高橋正利#1 / 4716
○委員長(高橋正利)
ただいまから区民福祉委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第102号 墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
とも宣子#2 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、議員政治倫理調査特別委員会を開会いたします。
早速、議事に入ります。
付託された調査請求に係る事案の審査を行います。
本委員会は、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第11条第1項に規定されているとおり、審査を付託された調査請求に係る事案の遵守義務違反行為の存否及び必要な措置について審査するために設置されたものでございます。
本日は、当該調査請求に係る遵守義務違反行為に関する資料の取扱いについて、及び次回の委員会の協議事項及び開会日時について、協議いたします。
はじめに、当該調査請求に係る遵守義務違反行為に関する資料の取扱いについて、協議いたします。
本件につきましては、委員会条例第17条の規定により、秘密会で協議いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#3 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
早速、協議事項に入ります。
初めに、2月議会についてご協議願います。
まず、議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、2月3日月曜日から3月28日金曜日までの54日間といたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋正利#4 / 4716
○委員長(高橋正利)
ただいまから区民福祉委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第102号 墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#5 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまから、地域産業都市委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
初めに、報告事項を申し上げます。
本委員会に付託されております議案第88号 墨田区立公園条例の一部を改正する条例でありますが、区長から議案の訂正についての申出書が提出され、12日の議会運営委員会において、28日の本会議において訂正の承認手続を行うことと決定した旨、議長から私に報告がありました。
本件の取扱いについて、事務局長から説明があります。
藤崎こうき#6 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまから、地域産業都市委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
初めに、報告事項を申し上げます。
本委員会に付託されております議案第88号 墨田区立公園条例の一部を改正する条例でありますが、区長から議案の訂正についての申出書が提出され、12日の議会運営委員会において、28日の本会議において訂正の承認手続を行うことと決定した旨、議長から私に報告がありました。
本件の取扱いについて、事務局長から説明があります。
藤崎こうき#7 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまから、地域産業都市委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
初めに、報告事項を申し上げます。
本委員会に付託されております議案第88号 墨田区立公園条例の一部を改正する条例でありますが、区長から議案の訂正についての申出書が提出され、12日の議会運営委員会において、28日の本会議において訂正の承認手続を行うことと決定した旨、議長から私に報告がありました。
本件の取扱いについて、事務局長から説明があります。
加納進#8 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまから地域公共交通等調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することとなっております。
本日は、墨田区地域公共交通計画について、区内循環バス事業の見直しの進め方について、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について調査・検討いたします。
初めに、墨田区地域公共交通計画について、理事者から説明を聴取いたします。
加納進#9 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまから地域公共交通等調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することとなっております。
本日は、墨田区地域公共交通計画について、区内循環バス事業の見直しの進め方について、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について調査・検討いたします。
初めに、墨田区地域公共交通計画について、理事者から説明を聴取いたします。
坂井ユカコ#10 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
早速、協議事項に入ります。
初めに、2月議会についてご協議願います。
まず、議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、2月3日月曜日から3月28日金曜日までの54日間といたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#11 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、議員政治倫理調査特別委員会を開会いたします。
早速、議事に入ります。
付託された調査請求に係る事案の審査を行います。
本委員会は、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第11条第1項に規定されているとおり、審査を付託された調査請求に係る事案の遵守義務違反行為の存否及び必要な措置について審査するために設置されたものでございます。
本日は、当該調査請求に係る遵守義務違反行為に関する資料の取扱いについて、及び次回の委員会の協議事項及び開会日時について、協議いたします。
はじめに、当該調査請求に係る遵守義務違反行為に関する資料の取扱いについて、協議いたします。
本件につきましては、委員会条例第17条の規定により、秘密会で協議いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#12 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまから地域公共交通等調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することとなっております。
本日は、墨田区地域公共交通計画について、区内循環バス事業の見直しの進め方について、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について調査・検討いたします。
初めに、墨田区地域公共交通計画について、理事者から説明を聴取いたします。
あべきみこ#13 / 4716
○委員長(あべきみこ)
ただいまから、議会改革特別委員会を開会いたします。
はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「墨田区議会基本条例の運用、政治倫理その他議会改革に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度議会改革特別委員会運営方針について、及び行政調査について調査・検討いたします。
はじめに、令和7年度議会改革特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、小林副委員長から説明があります。
あべきみこ#14 / 4716
○委員長(あべきみこ)
ただいまから、議会改革特別委員会を開会いたします。
はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「墨田区議会基本条例の運用、政治倫理その他議会改革に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度議会改革特別委員会運営方針について、及び行政調査について調査・検討いたします。
はじめに、令和7年度議会改革特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、小林副委員長から説明があります。
あべきみこ#15 / 4716
○委員長(あべきみこ)
ただいまから、議会改革特別委員会を開会いたします。
はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「墨田区議会基本条例の運用、政治倫理その他議会改革に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度議会改革特別委員会運営方針について、及び行政調査について調査・検討いたします。
はじめに、令和7年度議会改革特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、小林副委員長から説明があります。
おおこし勝広#16 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
ただいまから、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討することとなっております。
本日は、放課後対策及び幼稚園の在り方について、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について、調査・検討いたします。
初めに、放課後対策及び幼稚園の在り方について調査・検討いたします。
本件につきましては、区長に対し、放課後対策及び幼稚園の在り方に係る諸問題の解決に向けて、早急に有効な施策に取り組んでいくことを求めていく必要があることから、本日各会派から意見・提言を開陳していただき、その内容を踏まえ、今年度中に具体的な政策提言を行うこととしております。
それでは、ご提出いただきました意見・提言シートに沿って、順次意見を開陳願います。
おおこし勝広#17 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
ただいまから、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討することとなっております。
本日は、放課後対策及び幼稚園の在り方について、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について、調査・検討いたします。
初めに、放課後対策及び幼稚園の在り方について調査・検討いたします。
本件につきましては、区長に対し、放課後対策及び幼稚園の在り方に係る諸問題の解決に向けて、早急に有効な施策に取り組んでいくことを求めていく必要があることから、本日各会派から意見・提言を開陳していただき、その内容を踏まえ、今年度中に具体的な政策提言を行うこととしております。
それでは、ご提出いただきました意見・提言シートに沿って、順次意見を開陳願います。
おおこし勝広#18 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
ただいまから、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討することとなっております。
本日は、放課後対策及び幼稚園の在り方について、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告について及び閉会中の継続調査について、調査・検討いたします。
初めに、放課後対策及び幼稚園の在り方について調査・検討いたします。
本件につきましては、区長に対し、放課後対策及び幼稚園の在り方に係る諸問題の解決に向けて、早急に有効な施策に取り組んでいくことを求めていく必要があることから、本日各会派から意見・提言を開陳していただき、その内容を踏まえ、今年度中に具体的な政策提言を行うこととしております。
それでは、ご提出いただきました意見・提言シートに沿って、順次意見を開陳願います。
とも宣子#19 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから墨田区基本計画調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
初めに、調査を開始するに当たり山本区長からごあいさつがあります。
とも宣子#20 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、議員政治倫理調査特別委員会を開会いたします。
早速、議事に入ります。
付託された調査請求に係る事案の審査を行います。
本委員会は、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第11条第1項に規定されているとおり、審査を付託された調査請求に係る事案の遵守義務違反行為の存否及び必要な措置について審査するために設置されたものでございます。
本日は、当該調査請求に係る遵守義務違反行為に関する資料の取扱いについて、及び次回の委員会の協議事項及び開会日時について、協議いたします。
はじめに、当該調査請求に係る遵守義務違反行為に関する資料の取扱いについて、協議いたします。
本件につきましては、委員会条例第17条の規定により、秘密会で協議いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#21 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまから議会改革・議会広報改革特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、墨田区議会基本条例の運用、その他、議会改革及び議会広報改革に関する諸問題について総合的に調査し、対策を検討することとなっております。
本日は、すみだ区議会だよりの見直し・検証、請願・陳情者の委員会での発言及びフリースピーチ制度、YouTubeによる放送の検討、通年議会における議決事件の整理及び次回の委員会の開会日時について、調査・検討いたします。
初めに、すみだ区議会だよりの見直し・検証について調査・検討いたします。
本件については論点ごとに協議することといたします。
まず、論点1「紙面構成は何を改善するのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次、意見を開陳願います。
堀よしあき#22 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまから議会改革・議会広報改革特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、墨田区議会基本条例の運用、その他、議会改革及び議会広報改革に関する諸問題について総合的に調査し、対策を検討することとなっております。
本日は、すみだ区議会だよりの見直し・検証、請願・陳情者の委員会での発言及びフリースピーチ制度、YouTubeによる放送の検討、通年議会における議決事件の整理及び次回の委員会の開会日時について、調査・検討いたします。
初めに、すみだ区議会だよりの見直し・検証について調査・検討いたします。
本件については論点ごとに協議することといたします。
まず、論点1「紙面構成は何を改善するのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次、意見を開陳願います。
堀よしあき#23 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまから議会改革・議会広報改革特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、墨田区議会基本条例の運用、その他、議会改革及び議会広報改革に関する諸問題について総合的に調査し、対策を検討することとなっております。
本日は、すみだ区議会だよりの見直し・検証、請願・陳情者の委員会での発言及びフリースピーチ制度、YouTubeによる放送の検討、通年議会における議決事件の整理及び次回の委員会の開会日時について、調査・検討いたします。
初めに、すみだ区議会だよりの見直し・検証について調査・検討いたします。
本件については論点ごとに協議することといたします。
まず、論点1「紙面構成は何を改善するのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次、意見を開陳願います。
とも宣子#24 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、墨田区基本構想調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針について、及び次回の委員会の開会日時について、調査・検討いたします。
初めに、令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明がございます。
とも宣子#25 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、墨田区基本構想調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針について、及び次回の委員会の開会日時について、調査・検討いたします。
初めに、令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明がございます。
とも宣子#26 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、墨田区基本構想調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針について、及び次回の委員会の開会日時について、調査・検討いたします。
初めに、令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明がございます。
坂井ユカコ#27 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
早速、協議事項に入ります。
初めに、2月議会についてご協議願います。
まず、議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、2月3日月曜日から3月28日金曜日までの54日間といたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋正利#28 / 4716
○委員長(高橋正利)
ただいまから区民福祉委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第102号 墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
堀よしあき#29 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまから決算特別委員会を開会いたします。
早速議事に入ります。
付託決算の審査を行います。
報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件を一括して議題に供します。
本日は、意見開陳及び採決を行います。
これより、報告第1号から報告第4号までの決算4件に対する意見を一括して開陳願います。
順次発言願います。
堀よしあき#30 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまから決算特別委員会を開会いたします。
早速議事に入ります。
付託決算の審査を行います。
報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件を一括して議題に供します。
本日は、意見開陳及び採決を行います。
これより、報告第1号から報告第4号までの決算4件に対する意見を一括して開陳願います。
順次発言願います。
堀よしあき#31 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまから決算特別委員会を開会いたします。
早速議事に入ります。
付託決算の審査を行います。
報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件を一括して議題に供します。
本日は、意見開陳及び採決を行います。
これより、報告第1号から報告第4号までの決算4件に対する意見を一括して開陳願います。
順次発言願います。
とも宣子#32 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから墨田区基本計画調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
初めに、調査を開始するに当たり山本区長からごあいさつがあります。
とも宣子#33 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから墨田区基本計画調査特別委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
初めに、調査を開始するに当たり山本区長からごあいさつがあります。
小倉孝弘#34 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、議案第88号の扱いにつきましてご説明申し上げます。
本案につきましては、既に本委員会に審査が付託されておりますが、本日は審査を行わず、3月28日の本会議におきまして議案の訂正の承認手続を行った後、再度、本委員会を開会して、訂正後の議案について審査をすることとなります。
井上ノエミ#35 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
それでは、新しいすみだの意見開陳を行います。
令和6年度墨田区一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の各決算について、認定の立場から意見を申し上げます。
物価が高騰している経済状況の中、墨田区でも効率的な予算執行が重要です。公共施設の建設や維持管理においては、これまで以上に無駄な出費を避け、予算を効率的に使用することが要求されます。また、入札や契約においては規則に従って適切な手続を行うことが重要です。墨田区では、今年度から公共施設の保守点検や修繕業務を民間事業者に委託しました。今後も、このような画期的な試みを導入して経費の削減を図ることを要望します。
防災対策においては、近年、区内のRC造のマンションは増加しています。また、耐震性の高い住宅も増えています。大地震のときに、必ずしも避難所に避難しないで在宅避難したほうが安全で快適な生活を続けられる可能性があります。積極的に在宅避難を推進・推奨して、十分な食料や水を家庭で備蓄することを推奨することを要望します。また、避難所における援助物資の配布や在庫管理は、災害時には大変混乱することを予想して、タブレットを使用して簡単に記録できるような方法を検討するべきと考えます。
また、国際観光都市の墨田区には多くの観光客が訪問しています。大規模な地震が起こった場合には、外国人を含む観光客の安全を確保することは墨田区にとって重要課題です。十分な対策を取ることを望みます。
墨田区では、12月1日から窓口の受付開始時間を午前8時半から9時に変更します。これは、23区で初めての試みです。働く勤労者にとって不便でないか、また、住民サービスの質が低下しないか、十分に検証していただきたいと思います。
墨田区では、ドメスティックバイオレンスの被害者が多くいます。今回、対策を強化するために墨田区配偶者暴力相談支援センターが開設することは、評価できます。内閣府や東京都の相談窓口としっかり連携して、被害者を支援することを要望します。また、被害者の安全を確保するためには、住所を秘密にしておくことは非常に重要です。住民票の写しの交付、閲覧制限の支援措置に関しては、厳密に管理することを要望します。
区民交通傷害保険ですが、加入者が減少しています。また、民間などが販売している交通傷害保険では、より魅力的な自転車賠償責任保険を附帯しています。このままでは、加入者は更に減少します。保険の内容を変更して、ほかの保険と同様に魅力のある保険にする必要があります。適切な対応を要望します。
賛育会病院のいのちのバスケットは、赤ちゃんの命を守る最後のセーフティネットです。引き続き、山本区長をはじめとして職員の皆様のサポートをお願いいたします。また、予期しない妊娠や経済的に困窮している妊婦に対する支援策は、母体と赤ちゃんの生命を守るためには大変重要です。更なる充実を要望します。
共働きの両親をサポートするための学童クラブは、大変重要です。人手不足の中、学童クラブも人材の確保に苦労していると思います。墨田区として、指導員の人材確保を積極的に支援することを要望します。
錦糸町駅や押上駅の周辺の飲食店でネズミが出るという苦情があります。効果的な対応策が必要ですので、一斉駆除の実施を要望します。
隅田公園の安全対策ですが、UDCすみだとも共同して、小さな子どもたちが安全に遊べる公園を造っていただきたいと思います。二つある蓮池は、両方とも柵が低く、一部は柵がないことを指摘しました。適切な対応を要望します。
ゼロメートル地帯が多い墨田区では、大雨が降ると浸水する住宅が多くあります。新しく建築されるマンションや住宅は、十分な浸水対策を取る必要があります。徹底して指導することを要望します。また、浸水被害を減らすために、雨水ますの適切な維持管理を要望します。
単身の高齢者で、住宅に困っている方が大変多くいます。高齢者でも借りることのできるセーフティネット住宅を増やすために、一層の努力を要望します。
昨年度に実施された全国英語教育実施状況調査では、墨田区の中学生はCEFR A1レベルが56.2%でした。全国平均よりよい成績でした。しかし、東京都の平均より低いレベルです。値段の高い英検ではなく、墨田区独自の評価テストを開発して、生徒の英語力を客観的に評価する必要があります。墨田区の子どもたちの未来を拓くためにも、東京都でトップクラスの英語力を持つ中学生を育てることを要望します。
区民が安全に自転車で道路を走行できるように、自転車レーンの整備を迅速に進めることを要望します。また、道路交通標識を守る安全な自転車走行について区民に周知していただきたい。
最後に、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計については、高齢化の進展とともに毎年保険料は上がっており、若い方の社会保険料の負担は限界に近くなっています。無駄のない事業の実施と効率を強く要望して、新しいすみだの意見開陳とします。
小倉孝弘#36 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、議案第88号の扱いにつきましてご説明申し上げます。
本案につきましては、既に本委員会に審査が付託されておりますが、本日は審査を行わず、3月28日の本会議におきまして議案の訂正の承認手続を行った後、再度、本委員会を開会して、訂正後の議案について審査をすることとなります。
小倉孝弘#37 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、議案第88号の扱いにつきましてご説明申し上げます。
本案につきましては、既に本委員会に審査が付託されておりますが、本日は審査を行わず、3月28日の本会議におきまして議案の訂正の承認手続を行った後、再度、本委員会を開会して、訂正後の議案について審査をすることとなります。
鹿島田和宏#38 / 4716
◎区民部長(鹿島田和宏)
ただいま議題に供されました議案第102号 墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
新旧対照表と併せて配布させていただいた、墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例概要をご覧ください。
改正条例の主な内容は、3点です。
1点目は、保険料率及び賦課限度額についての改正です。
項番1の表の上段、基礎分の欄をご覧ください。
医療費の動向や被保険者の推移等を踏まえ、医療給付費を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を8.69%から7.71%に、均等割額を4万9,100円から4万7,300円にそれぞれ引き下げます。
また、賦課限度額を65万円から66万円に引き上げます。
次に、中段の後期高齢者支援金分の欄をご覧ください。
後期高齢者支援金分は、75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度への支援に要する費用負担分です。
後期高齢者支援金等を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を2.80%から2.69%に引き下げ、均等割額を1万6,500円から1万6,800円に引き上げます。
また、賦課限度額を24万円から26万円に引き上げます。
次に、下段の介護納付金分の欄をご覧ください。
介護納付金を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を2.36%から2.25%に引き下げ、均等割額を1万6,500円から1万6,600円に引き上げます。
なお、賦課限度額に変更はありません。
2点目は、低所得世帯に係る均等割額の減額についての改正です。
項番2の表をご覧ください。
項番1で説明させていただいたとおり、全ての保険料で均等割額が改定となりますので、これに伴い、均等割額から減額する額を表に記載のとおり改定します。均等割額の減額については、それぞれ表に記載の判定所得基準によって算出した所得金額を超えない世帯が対象となります。
国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、算定式において、被保険者等の数を乗じる金額を5割減額では29万5,000円から30万5,000円に、2割減額では54万5,000円から56万円にそれぞれ引き上げます。
3点目は、未就学児に係る均等割額の減額についての改正です。
次ページの項番3の表をご覧ください。
これについても、全ての保険料で均等割額が改定となりますので、均等割額から減額する額を表に記載のとおり改定します。
最後に、施行期日です。
項番4に記載のとおり、改正条例の施行日は本年4月1日とし、令和7年度分の保険料から適用することとしています。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
鹿島田和宏#39 / 4716
◎区民部長(鹿島田和宏)
ただいま議題に供されました議案第102号 墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
新旧対照表と併せて配布させていただいた、墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例概要をご覧ください。
改正条例の主な内容は、3点です。
1点目は、保険料率及び賦課限度額についての改正です。
項番1の表の上段、基礎分の欄をご覧ください。
医療費の動向や被保険者の推移等を踏まえ、医療給付費を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を8.69%から7.71%に、均等割額を4万9,100円から4万7,300円にそれぞれ引き下げます。
また、賦課限度額を65万円から66万円に引き上げます。
次に、中段の後期高齢者支援金分の欄をご覧ください。
後期高齢者支援金分は、75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度への支援に要する費用負担分です。
後期高齢者支援金等を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を2.80%から2.69%に引き下げ、均等割額を1万6,500円から1万6,800円に引き上げます。
また、賦課限度額を24万円から26万円に引き上げます。
次に、下段の介護納付金分の欄をご覧ください。
介護納付金を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を2.36%から2.25%に引き下げ、均等割額を1万6,500円から1万6,600円に引き上げます。
なお、賦課限度額に変更はありません。
2点目は、低所得世帯に係る均等割額の減額についての改正です。
項番2の表をご覧ください。
項番1で説明させていただいたとおり、全ての保険料で均等割額が改定となりますので、これに伴い、均等割額から減額する額を表に記載のとおり改定します。均等割額の減額については、それぞれ表に記載の判定所得基準によって算出した所得金額を超えない世帯が対象となります。
国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、算定式において、被保険者等の数を乗じる金額を5割減額では29万5,000円から30万5,000円に、2割減額では54万5,000円から56万円にそれぞれ引き上げます。
3点目は、未就学児に係る均等割額の減額についての改正です。
次ページの項番3の表をご覧ください。
これについても、全ての保険料で均等割額が改定となりますので、均等割額から減額する額を表に記載のとおり改定します。
最後に、施行期日です。
項番4に記載のとおり、改正条例の施行日は本年4月1日とし、令和7年度分の保険料から適用することとしています。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
鹿島田和宏#40 / 4716
◎区民部長(鹿島田和宏)
ただいま議題に供されました議案第102号 墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
新旧対照表と併せて配布させていただいた、墨田区国民健康保険条例の一部を改正する条例概要をご覧ください。
改正条例の主な内容は、3点です。
1点目は、保険料率及び賦課限度額についての改正です。
項番1の表の上段、基礎分の欄をご覧ください。
医療費の動向や被保険者の推移等を踏まえ、医療給付費を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を8.69%から7.71%に、均等割額を4万9,100円から4万7,300円にそれぞれ引き下げます。
また、賦課限度額を65万円から66万円に引き上げます。
次に、中段の後期高齢者支援金分の欄をご覧ください。
後期高齢者支援金分は、75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度への支援に要する費用負担分です。
後期高齢者支援金等を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を2.80%から2.69%に引き下げ、均等割額を1万6,500円から1万6,800円に引き上げます。
また、賦課限度額を24万円から26万円に引き上げます。
次に、下段の介護納付金分の欄をご覧ください。
介護納付金を賄うために必要な金額として、東京都が示した納付金を基に、特別区統一保険料方式によって算定した結果、所得割率を2.36%から2.25%に引き下げ、均等割額を1万6,500円から1万6,600円に引き上げます。
なお、賦課限度額に変更はありません。
2点目は、低所得世帯に係る均等割額の減額についての改正です。
項番2の表をご覧ください。
項番1で説明させていただいたとおり、全ての保険料で均等割額が改定となりますので、これに伴い、均等割額から減額する額を表に記載のとおり改定します。均等割額の減額については、それぞれ表に記載の判定所得基準によって算出した所得金額を超えない世帯が対象となります。
国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、算定式において、被保険者等の数を乗じる金額を5割減額では29万5,000円から30万5,000円に、2割減額では54万5,000円から56万円にそれぞれ引き上げます。
3点目は、未就学児に係る均等割額の減額についての改正です。
次ページの項番3の表をご覧ください。
これについても、全ての保険料で均等割額が改定となりますので、均等割額から減額する額を表に記載のとおり改定します。
最後に、施行期日です。
項番4に記載のとおり、改正条例の施行日は本年4月1日とし、令和7年度分の保険料から適用することとしています。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
井上ノエミ#41 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
それでは、新しいすみだの意見開陳を行います。
令和6年度墨田区一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の各決算について、認定の立場から意見を申し上げます。
物価が高騰している経済状況の中、墨田区でも効率的な予算執行が重要です。公共施設の建設や維持管理においては、これまで以上に無駄な出費を避け、予算を効率的に使用することが要求されます。また、入札や契約においては規則に従って適切な手続を行うことが重要です。墨田区では、今年度から公共施設の保守点検や修繕業務を民間事業者に委託しました。今後も、このような画期的な試みを導入して経費の削減を図ることを要望します。
防災対策においては、近年、区内のRC造のマンションは増加しています。また、耐震性の高い住宅も増えています。大地震のときに、必ずしも避難所に避難しないで在宅避難したほうが安全で快適な生活を続けられる可能性があります。積極的に在宅避難を推進・推奨して、十分な食料や水を家庭で備蓄することを推奨することを要望します。また、避難所における援助物資の配布や在庫管理は、災害時には大変混乱することを予想して、タブレットを使用して簡単に記録できるような方法を検討するべきと考えます。
また、国際観光都市の墨田区には多くの観光客が訪問しています。大規模な地震が起こった場合には、外国人を含む観光客の安全を確保することは墨田区にとって重要課題です。十分な対策を取ることを望みます。
墨田区では、12月1日から窓口の受付開始時間を午前8時半から9時に変更します。これは、23区で初めての試みです。働く勤労者にとって不便でないか、また、住民サービスの質が低下しないか、十分に検証していただきたいと思います。
墨田区では、ドメスティックバイオレンスの被害者が多くいます。今回、対策を強化するために墨田区配偶者暴力相談支援センターが開設することは、評価できます。内閣府や東京都の相談窓口としっかり連携して、被害者を支援することを要望します。また、被害者の安全を確保するためには、住所を秘密にしておくことは非常に重要です。住民票の写しの交付、閲覧制限の支援措置に関しては、厳密に管理することを要望します。
区民交通傷害保険ですが、加入者が減少しています。また、民間などが販売している交通傷害保険では、より魅力的な自転車賠償責任保険を附帯しています。このままでは、加入者は更に減少します。保険の内容を変更して、ほかの保険と同様に魅力のある保険にする必要があります。適切な対応を要望します。
賛育会病院のいのちのバスケットは、赤ちゃんの命を守る最後のセーフティネットです。引き続き、山本区長をはじめとして職員の皆様のサポートをお願いいたします。また、予期しない妊娠や経済的に困窮している妊婦に対する支援策は、母体と赤ちゃんの生命を守るためには大変重要です。更なる充実を要望します。
共働きの両親をサポートするための学童クラブは、大変重要です。人手不足の中、学童クラブも人材の確保に苦労していると思います。墨田区として、指導員の人材確保を積極的に支援することを要望します。
錦糸町駅や押上駅の周辺の飲食店でネズミが出るという苦情があります。効果的な対応策が必要ですので、一斉駆除の実施を要望します。
隅田公園の安全対策ですが、UDCすみだとも共同して、小さな子どもたちが安全に遊べる公園を造っていただきたいと思います。二つある蓮池は、両方とも柵が低く、一部は柵がないことを指摘しました。適切な対応を要望します。
ゼロメートル地帯が多い墨田区では、大雨が降ると浸水する住宅が多くあります。新しく建築されるマンションや住宅は、十分な浸水対策を取る必要があります。徹底して指導することを要望します。また、浸水被害を減らすために、雨水ますの適切な維持管理を要望します。
単身の高齢者で、住宅に困っている方が大変多くいます。高齢者でも借りることのできるセーフティネット住宅を増やすために、一層の努力を要望します。
昨年度に実施された全国英語教育実施状況調査では、墨田区の中学生はCEFR A1レベルが56.2%でした。全国平均よりよい成績でした。しかし、東京都の平均より低いレベルです。値段の高い英検ではなく、墨田区独自の評価テストを開発して、生徒の英語力を客観的に評価する必要があります。墨田区の子どもたちの未来を拓くためにも、東京都でトップクラスの英語力を持つ中学生を育てることを要望します。
区民が安全に自転車で道路を走行できるように、自転車レーンの整備を迅速に進めることを要望します。また、道路交通標識を守る安全な自転車走行について区民に周知していただきたい。
最後に、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計については、高齢化の進展とともに毎年保険料は上がっており、若い方の社会保険料の負担は限界に近くなっています。無駄のない事業の実施と効率を強く要望して、新しいすみだの意見開陳とします。
井上ノエミ#42 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
それでは、新しいすみだの意見開陳を行います。
令和6年度墨田区一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の各決算について、認定の立場から意見を申し上げます。
物価が高騰している経済状況の中、墨田区でも効率的な予算執行が重要です。公共施設の建設や維持管理においては、これまで以上に無駄な出費を避け、予算を効率的に使用することが要求されます。また、入札や契約においては規則に従って適切な手続を行うことが重要です。墨田区では、今年度から公共施設の保守点検や修繕業務を民間事業者に委託しました。今後も、このような画期的な試みを導入して経費の削減を図ることを要望します。
防災対策においては、近年、区内のRC造のマンションは増加しています。また、耐震性の高い住宅も増えています。大地震のときに、必ずしも避難所に避難しないで在宅避難したほうが安全で快適な生活を続けられる可能性があります。積極的に在宅避難を推進・推奨して、十分な食料や水を家庭で備蓄することを推奨することを要望します。また、避難所における援助物資の配布や在庫管理は、災害時には大変混乱することを予想して、タブレットを使用して簡単に記録できるような方法を検討するべきと考えます。
また、国際観光都市の墨田区には多くの観光客が訪問しています。大規模な地震が起こった場合には、外国人を含む観光客の安全を確保することは墨田区にとって重要課題です。十分な対策を取ることを望みます。
墨田区では、12月1日から窓口の受付開始時間を午前8時半から9時に変更します。これは、23区で初めての試みです。働く勤労者にとって不便でないか、また、住民サービスの質が低下しないか、十分に検証していただきたいと思います。
墨田区では、ドメスティックバイオレンスの被害者が多くいます。今回、対策を強化するために墨田区配偶者暴力相談支援センターが開設することは、評価できます。内閣府や東京都の相談窓口としっかり連携して、被害者を支援することを要望します。また、被害者の安全を確保するためには、住所を秘密にしておくことは非常に重要です。住民票の写しの交付、閲覧制限の支援措置に関しては、厳密に管理することを要望します。
区民交通傷害保険ですが、加入者が減少しています。また、民間などが販売している交通傷害保険では、より魅力的な自転車賠償責任保険を附帯しています。このままでは、加入者は更に減少します。保険の内容を変更して、ほかの保険と同様に魅力のある保険にする必要があります。適切な対応を要望します。
賛育会病院のいのちのバスケットは、赤ちゃんの命を守る最後のセーフティネットです。引き続き、山本区長をはじめとして職員の皆様のサポートをお願いいたします。また、予期しない妊娠や経済的に困窮している妊婦に対する支援策は、母体と赤ちゃんの生命を守るためには大変重要です。更なる充実を要望します。
共働きの両親をサポートするための学童クラブは、大変重要です。人手不足の中、学童クラブも人材の確保に苦労していると思います。墨田区として、指導員の人材確保を積極的に支援することを要望します。
錦糸町駅や押上駅の周辺の飲食店でネズミが出るという苦情があります。効果的な対応策が必要ですので、一斉駆除の実施を要望します。
隅田公園の安全対策ですが、UDCすみだとも共同して、小さな子どもたちが安全に遊べる公園を造っていただきたいと思います。二つある蓮池は、両方とも柵が低く、一部は柵がないことを指摘しました。適切な対応を要望します。
ゼロメートル地帯が多い墨田区では、大雨が降ると浸水する住宅が多くあります。新しく建築されるマンションや住宅は、十分な浸水対策を取る必要があります。徹底して指導することを要望します。また、浸水被害を減らすために、雨水ますの適切な維持管理を要望します。
単身の高齢者で、住宅に困っている方が大変多くいます。高齢者でも借りることのできるセーフティネット住宅を増やすために、一層の努力を要望します。
昨年度に実施された全国英語教育実施状況調査では、墨田区の中学生はCEFR A1レベルが56.2%でした。全国平均よりよい成績でした。しかし、東京都の平均より低いレベルです。値段の高い英検ではなく、墨田区独自の評価テストを開発して、生徒の英語力を客観的に評価する必要があります。墨田区の子どもたちの未来を拓くためにも、東京都でトップクラスの英語力を持つ中学生を育てることを要望します。
区民が安全に自転車で道路を走行できるように、自転車レーンの整備を迅速に進めることを要望します。また、道路交通標識を守る安全な自転車走行について区民に周知していただきたい。
最後に、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計については、高齢化の進展とともに毎年保険料は上がっており、若い方の社会保険料の負担は限界に近くなっています。無駄のない事業の実施と効率を強く要望して、新しいすみだの意見開陳とします。
稲葉かずひろ#43 / 4716
◆副委員長(稲葉かずひろ)
お手元の資料をご覧ください。
令和7年度議会改革特別委員会運営方針案。
1、調査の目的です。
墨田区議会基本条例の運用、政治倫理その他議会改革に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。
2、調査のテーマ及びその内容についてです。
テーマは、更なる「開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に向けて。
内容です。
「令和6年度 議会改革・議会広報改革特別委員会における調査・検討結果に係る引き続き検討すべき事項」において示された「特別委員会から提出された提言書に関する報告の具体的な方法」、「フリースピーチ制度の実施」について調査・検討を行うことで、更なる「開かれた議会の実現」及び「議会活動の活性化の推進」を図るとともに、議員と職員の関係の在り方を含めた墨田区議会議員の政治倫理に関する条例の運用及び条例改正も視野に入れた検討を行う。
次に、調査期間及びスケジュールでございます。調査期間及びスケジュールについては、別紙をご覧ください。
そして、資料の裏面をご覧ください。
4、調査の手法等は、表のとおりです。
なお、本運営方針に記載の内容は予定であり、やむを得ず変更することがあります。
説明は以上でございます。
稲葉かずひろ#44 / 4716
◆副委員長(稲葉かずひろ)
お手元の資料をご覧ください。
令和7年度議会改革特別委員会運営方針案。
1、調査の目的です。
墨田区議会基本条例の運用、政治倫理その他議会改革に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。
2、調査のテーマ及びその内容についてです。
テーマは、更なる「開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に向けて。
内容です。
「令和6年度 議会改革・議会広報改革特別委員会における調査・検討結果に係る引き続き検討すべき事項」において示された「特別委員会から提出された提言書に関する報告の具体的な方法」、「フリースピーチ制度の実施」について調査・検討を行うことで、更なる「開かれた議会の実現」及び「議会活動の活性化の推進」を図るとともに、議員と職員の関係の在り方を含めた墨田区議会議員の政治倫理に関する条例の運用及び条例改正も視野に入れた検討を行う。
次に、調査期間及びスケジュールでございます。調査期間及びスケジュールについては、別紙をご覧ください。
そして、資料の裏面をご覧ください。
4、調査の手法等は、表のとおりです。
なお、本運営方針に記載の内容は予定であり、やむを得ず変更することがあります。
説明は以上でございます。
山本亨#45 / 4716
◎区長(山本亨)
墨田区基本計画調査特別委員会の開会に当たりまして、私より一言ごあいさつを申し上げます。
平成28年に策定、令和4年に中間改定を行った現墨田区基本計画では、“夢”実現プロジェクトを掲げ、暮らし続けたい・働き続けたい・訪れたいまちの実現に向けて取り組んできました。計画期間中には、新型コロナウイルス感染症の発生、国際情勢の緊迫化など、計画策定時には予測できなかった外的要因への対応が必要となりましたが、様々に工夫を凝らしながら区政運営を行ってきたところです。
議会の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、一つ一つの行政課題の解決に丁寧に取り組んできたことで、現基本計画に掲げる持続可能なすみだに着実に近づくことができたものと認識しております。
こうした中で、先の9月議会において「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」という未来図を掲げた新たな基本構想について議決をいただきました。墨田区基本計画は、基本構想で描く町を実現するため、行政の政策・施策の方向性を取りまとめる本区における最上位の計画となります。計画の策定・推進を通じて、すみだの更なる可能性を引き出し、これまで以上に、暮らし続けたい・働き続けたい・訪れたいと思っていただける、そんなまちの実現を図っていきたいと考えています。
委員の皆様には、新たな基本計画の策定まで長期にわたりますが、様々な視点から調査研究を深めていただき、貴重なご意見等をいただきたいと存じます。
区としても、本委員会を通じ検討の進捗状況を適宜報告させていただきます。
結びになりますが、計画の策定は、私の下で執行機関が一丸となり全庁を挙げて取り組んでまいりますので、委員の皆様方にも魅力にあふれるすみだの未来の実現に向け、幅広い視点からご意見をいただきますよう、改めてお願いを申し上げまして、私からのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
山本亨#46 / 4716
◎区長(山本亨)
墨田区基本計画調査特別委員会の開会に当たりまして、私より一言ごあいさつを申し上げます。
平成28年に策定、令和4年に中間改定を行った現墨田区基本計画では、“夢”実現プロジェクトを掲げ、暮らし続けたい・働き続けたい・訪れたいまちの実現に向けて取り組んできました。計画期間中には、新型コロナウイルス感染症の発生、国際情勢の緊迫化など、計画策定時には予測できなかった外的要因への対応が必要となりましたが、様々に工夫を凝らしながら区政運営を行ってきたところです。
議会の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、一つ一つの行政課題の解決に丁寧に取り組んできたことで、現基本計画に掲げる持続可能なすみだに着実に近づくことができたものと認識しております。
こうした中で、先の9月議会において「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」という未来図を掲げた新たな基本構想について議決をいただきました。墨田区基本計画は、基本構想で描く町を実現するため、行政の政策・施策の方向性を取りまとめる本区における最上位の計画となります。計画の策定・推進を通じて、すみだの更なる可能性を引き出し、これまで以上に、暮らし続けたい・働き続けたい・訪れたいと思っていただける、そんなまちの実現を図っていきたいと考えています。
委員の皆様には、新たな基本計画の策定まで長期にわたりますが、様々な視点から調査研究を深めていただき、貴重なご意見等をいただきたいと存じます。
区としても、本委員会を通じ検討の進捗状況を適宜報告させていただきます。
結びになりますが、計画の策定は、私の下で執行機関が一丸となり全庁を挙げて取り組んでまいりますので、委員の皆様方にも魅力にあふれるすみだの未来の実現に向け、幅広い視点からご意見をいただきますよう、改めてお願いを申し上げまして、私からのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
山本亨#47 / 4716
◎区長(山本亨)
墨田区基本計画調査特別委員会の開会に当たりまして、私より一言ごあいさつを申し上げます。
平成28年に策定、令和4年に中間改定を行った現墨田区基本計画では、“夢”実現プロジェクトを掲げ、暮らし続けたい・働き続けたい・訪れたいまちの実現に向けて取り組んできました。計画期間中には、新型コロナウイルス感染症の発生、国際情勢の緊迫化など、計画策定時には予測できなかった外的要因への対応が必要となりましたが、様々に工夫を凝らしながら区政運営を行ってきたところです。
議会の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、一つ一つの行政課題の解決に丁寧に取り組んできたことで、現基本計画に掲げる持続可能なすみだに着実に近づくことができたものと認識しております。
こうした中で、先の9月議会において「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」という未来図を掲げた新たな基本構想について議決をいただきました。墨田区基本計画は、基本構想で描く町を実現するため、行政の政策・施策の方向性を取りまとめる本区における最上位の計画となります。計画の策定・推進を通じて、すみだの更なる可能性を引き出し、これまで以上に、暮らし続けたい・働き続けたい・訪れたいと思っていただける、そんなまちの実現を図っていきたいと考えています。
委員の皆様には、新たな基本計画の策定まで長期にわたりますが、様々な視点から調査研究を深めていただき、貴重なご意見等をいただきたいと存じます。
区としても、本委員会を通じ検討の進捗状況を適宜報告させていただきます。
結びになりますが、計画の策定は、私の下で執行機関が一丸となり全庁を挙げて取り組んでまいりますので、委員の皆様方にも魅力にあふれるすみだの未来の実現に向け、幅広い視点からご意見をいただきますよう、改めてお願いを申し上げまして、私からのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
武井勝人#48 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
都市計画部から、墨田区地域公共交通計画についてご報告させていただきます。
お手元の資料、墨田区地域公共交通計画についてをご覧ください。
初めに、1、パブリック・コメントの実施概要及び結果です。
令和6年12月13日金曜日から令和7年1月31日金曜日までの間、(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)についてパブリック・コメントを実施した結果、意見者数4人、意見数6件となりました。いただいたご意見につきましては、2ページから3ページに、2、パブリック・コメントの意見等の概要と区の考え方として記載してございます。
なお、パブリック・コメントによる本計画案の修正はございません。
次に、主な変更点でございます。
4ページから7ページにかけまして、3、(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)からの主な変更点として記載しています。図表等の一部を最新のデータに差し替えたほか、一部表記の修正等を行ってございます。
最後に、4、墨田区地域公共交通計画の本編です。
本編はお手元の別添資料のとおりになります。
報告は以上となります。
武井勝人#49 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
都市計画部から、墨田区地域公共交通計画についてご報告させていただきます。
お手元の資料、墨田区地域公共交通計画についてをご覧ください。
初めに、1、パブリック・コメントの実施概要及び結果です。
令和6年12月13日金曜日から令和7年1月31日金曜日までの間、(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)についてパブリック・コメントを実施した結果、意見者数4人、意見数6件となりました。いただいたご意見につきましては、2ページから3ページに、2、パブリック・コメントの意見等の概要と区の考え方として記載してございます。
なお、パブリック・コメントによる本計画案の修正はございません。
次に、主な変更点でございます。
4ページから7ページにかけまして、3、(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)からの主な変更点として記載しています。図表等の一部を最新のデータに差し替えたほか、一部表記の修正等を行ってございます。
最後に、4、墨田区地域公共交通計画の本編です。
本編はお手元の別添資料のとおりになります。
報告は以上となります。
藤崎こうき#50 / 4716
◆委員(藤崎こうき)
まず初めに、放課後対策に関する意見・提言事項について。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年児童は、現状、児童館や地域の公園で過ごす、自宅で学習に時間を当てるなど、おのおのの意思によって放課後の時間を過ごしている。成長度合いにより、判断力や自身で安全を確保する能力にはばらつきがあるため、行政としては、放課後子ども教室の拡大や児童館のソフト面の充実などにより、大人の目が届く居場所を増やしていく必要があると考える。
また、高学年となると自転車で移動をする児童が多くなることから、2024年11月の道路交通法改正の内容を踏まえ、交通ルールに対して正しい知識を習得できる場を設ける必要がある。
論点2、学童クラブ・児童館について。
大前提として、学童クラブは、待機児童解消に向けて設置・拡大を図っていく必要がある。待機児童問題においては、それに準ずる居場所が求められるという背景もある。現状、児童館はハードの老朽化などといった課題はあるものの、設置数は充足しているため、学童クラブの代わりとなるような、保護者が安心して子どもを送り出すことのできる居場所として、まずは入退館システムの本登録100%を目指し、保護者がブラウザから在館状況を把握できることの周知を努めるべきである。
また、ソフト面の充実として、来館している子どもを把握して、積極的な声掛けを行うことや、ランドセル預かりの質の向上を進めるなどにより、更なる安全確保に努めるなど、ニーズに対応できる体制を構築すべきと考える。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、家庭状況により学童入所がかなわないながらも、放課後に子どもを安心して送り出すことのできる重要な場所である。現状21校に設置されているが、本来は全校に設置され、また、毎日夕方まで開いていて、子どもたちの居場所として機能していることが理想である。
地域にとっての重要性と今後の拡大、持続可能な運営について考えれば、地域の力のみでの運営には限界があることから、担い手不足が課題となっているところでは、ノウハウを持つ民間事業者へ委託することや、立ち上げのみ民間事業者の協力を得るなどといったハイブリッド型で運営するなど、検討する必要があると考える。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
現状、長期休暇中などに親が不在となる時間の子どもの居場所は、児童館や地域の公園等である。
先述のとおり、安心して子どもを送り出すことのできる居場所の確保は急務であり、その一つとして学校体育館を開放することは、子どもたちの健康増進の観点からも有効であり、気候に左右されず熱中症の心配も軽減されると考える。異常気象により、プールが使用できないほどの猛暑の中でも活用できる居場所として、早急に検討すべきである。
また、その際は、見守りのための人員が必要となると考えるが、放課後子ども教室の運営に協力いただいている地域の皆様に協力をお願いするとともに、必要によっては民間事業者への委託も検討すべきであると考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育について。
現在、区立幼稚園は年中児からの2年保育のみだが、私立幼稚園では3年保育が主流であり、年少からの受入れを求める声が多いところではあるが、私立幼稚園との共存共栄に十分に配慮することが必要である。
預かり保育について。
共働き世帯が増える中で、午後2時までの短時間保育では保護者の就労と両立が難しく、預かり保育の実施を求める声が強い。預かり保育を実施し、仕事と両立できる環境を整える。また、長期休暇中も預かり保育を実施し、共働き世帯の負担軽減を図る必要がある。
給食(配食)について。
物価高騰の影響で弁当持参の負担が増しており、給食導入を望む意見が多数ある。特に小学校併設園での給食提供の要望が多いことから、物価高騰等に鑑みて、給食費補助を検討するべき。その他、児童減少により保護者負担が増大している事業について、区で実施することも含めて、負担を軽減していく必要がある。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
区立幼稚園の役割の明確化について。
私立幼稚園との差別化を図り、地域に根差した特色ある教育を推進するため、公立ならではの教育理念を整理し、区民へ明確に伝える。障害者教育や精神教育など、公立幼稚園本来の役割を明確化することが大切と考える。
児童数減少への対応について。
児童数の変動に応じた配置見直しや統廃合を検討し、区立幼稚園の数が減る場合、園バスを運行して通園可能エリアを拡大するべきと考える。
教育の充実について。
インクルーシブ教育の推進を目指し、支援が必要な子どもへの対応を強化し、専門スタッフを配置するべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
区立幼稚園の魅力が十分に伝わっておらず、入園希望者の減少につながっていると考えられるため、区公式ウェブサイトやSNS、地域広報紙を活用し、各幼稚園の活動や特徴、教育方針を具体的に紹介するなど、保護者にとって分かりやすい情報提供を行うべきと考える。
最後に、私立幼稚園等への支援等に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
課題1、近隣区との補助格差をどう縮めていくか。
給食費や特定負担額、制服・教材費等への補助がない、若しくは十分でないため、本区の保護者の負担が大きく、他区に住む保護者と比べて、実際に支払う金額には大きな差が生じている。
その対応策として、給食費・特定負担額への補助拡大を検討する必要がある。近隣区の補助制度を調査し、同等又はそれ以上の支援を導入し、低所得者世帯だけではなく、所得制限を設けない仕組みを構築するべき。
また、給食費の全世帯一律補助だけではなく、制服・教材費についても補助を検討していく。
課題2、区内私立幼稚園の選択肢が少ない状況について。
区内幼稚園の支援が不足しているため、近隣区の私立幼稚園へ通わせる家庭が多くなっている。
その対応策として、区内私立幼稚園への財政支援の強化をしていく必要があることから、運営補助を拡充し、教育の質の向上を図る。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援策について。
課題1、共働き世帯の増加に伴う預かり保育ニーズの高まりについて。
働き方の多様化により、標準的な保育時間、9時から14時まででは足りず、延長保育のニーズが拡大している。預かり保育を実施していない幼稚園があり、希望する家庭が利用できないケースが発生している。
その対応策として、預かり保育を実施する幼稚園への補助を拡充し、時間延長を促進する。また、人材の確保を支援、待遇改善、資格取得支援などを検討していく必要がある。
課題2、長期休暇中の預かり保育の不足について。
夏休みや冬休みに預かり保育が十分に提供されておらず、保護者の負担が大きいため、これを是正していく必要がある。
その対応策として、長期休暇中の預かり保育の拡充を検討していく。幼稚園単独では運営負担が大きいため、学童クラブや児童館と連携し、受皿を確保することや、民間企業、NPOと協力し、多様な保育サービスを提供できる仕組みを構築していくことを検討していく必要がある。
課題3、送迎の負担について。
園バスの運行がない園がある、又はルートが限定的であり、保護者の負担増につながっている。
その対応策として、運行費用の一部補助を行い、園バス運行の支援や運行ルートの拡大の支援を検討していく必要がある。また、小規模幼稚園でも運営可能なシェアバス方式、複数園が合同で運行を導入する検討を行っていく必要がある。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援策について。
教育・保育の質が向上するための支援について。
近隣区では、心理士の訪問や発達支援が充実しており、区内の幼稚園との差が生まれている。個別支援、発達相談に対して保護者の関心が高い現状がある。
その解決策として、心理士の訪問支援、発達支援の強化が必要である。心理士の定期訪問を制度化し、幼稚園での巡回相談を実施できるような仕組みづくりを行っていく。また、保護者向けに発達相談会や講座を開催し、子育て支援の充実を図るべく支援を検討していく。
課題2、情報発信の在り方について。
近隣区の私立幼稚園はホームページやSNSを活用し、魅力を積極的に発信されているので、墨田区内の幼稚園でも十分な情報発信をしてもらいたいとの意見が保護者からあった。
その解決策として、区内私立幼稚園向けに広報強化プログラムを実施し、SNSやホームページ運営ノウハウを提供し、ICT活用による情報発信の支援を行っていく。また、区公式サイトに幼稚園情報ポータルを設置し、各園の特色やイベント情報を集約していくことを検討する。
課題3、園舎の老朽化について。
近隣区の新しい園舎と比較すると、老朽化が気になる幼稚園があるといった保護者からの意見があった。
その対応策として、園舎の建替え費用を一部助成し、安全で快適な環境を整備していく。
以上です。
藤崎こうき#51 / 4716
◆委員(藤崎こうき)
まず初めに、放課後対策に関する意見・提言事項について。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年児童は、現状、児童館や地域の公園で過ごす、自宅で学習に時間を当てるなど、おのおのの意思によって放課後の時間を過ごしている。成長度合いにより、判断力や自身で安全を確保する能力にはばらつきがあるため、行政としては、放課後子ども教室の拡大や児童館のソフト面の充実などにより、大人の目が届く居場所を増やしていく必要があると考える。
また、高学年となると自転車で移動をする児童が多くなることから、2024年11月の道路交通法改正の内容を踏まえ、交通ルールに対して正しい知識を習得できる場を設ける必要がある。
論点2、学童クラブ・児童館について。
大前提として、学童クラブは、待機児童解消に向けて設置・拡大を図っていく必要がある。待機児童問題においては、それに準ずる居場所が求められるという背景もある。現状、児童館はハードの老朽化などといった課題はあるものの、設置数は充足しているため、学童クラブの代わりとなるような、保護者が安心して子どもを送り出すことのできる居場所として、まずは入退館システムの本登録100%を目指し、保護者がブラウザから在館状況を把握できることの周知を努めるべきである。
また、ソフト面の充実として、来館している子どもを把握して、積極的な声掛けを行うことや、ランドセル預かりの質の向上を進めるなどにより、更なる安全確保に努めるなど、ニーズに対応できる体制を構築すべきと考える。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、家庭状況により学童入所がかなわないながらも、放課後に子どもを安心して送り出すことのできる重要な場所である。現状21校に設置されているが、本来は全校に設置され、また、毎日夕方まで開いていて、子どもたちの居場所として機能していることが理想である。
地域にとっての重要性と今後の拡大、持続可能な運営について考えれば、地域の力のみでの運営には限界があることから、担い手不足が課題となっているところでは、ノウハウを持つ民間事業者へ委託することや、立ち上げのみ民間事業者の協力を得るなどといったハイブリッド型で運営するなど、検討する必要があると考える。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
現状、長期休暇中などに親が不在となる時間の子どもの居場所は、児童館や地域の公園等である。
先述のとおり、安心して子どもを送り出すことのできる居場所の確保は急務であり、その一つとして学校体育館を開放することは、子どもたちの健康増進の観点からも有効であり、気候に左右されず熱中症の心配も軽減されると考える。異常気象により、プールが使用できないほどの猛暑の中でも活用できる居場所として、早急に検討すべきである。
また、その際は、見守りのための人員が必要となると考えるが、放課後子ども教室の運営に協力いただいている地域の皆様に協力をお願いするとともに、必要によっては民間事業者への委託も検討すべきであると考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育について。
現在、区立幼稚園は年中児からの2年保育のみだが、私立幼稚園では3年保育が主流であり、年少からの受入れを求める声が多いところではあるが、私立幼稚園との共存共栄に十分に配慮することが必要である。
預かり保育について。
共働き世帯が増える中で、午後2時までの短時間保育では保護者の就労と両立が難しく、預かり保育の実施を求める声が強い。預かり保育を実施し、仕事と両立できる環境を整える。また、長期休暇中も預かり保育を実施し、共働き世帯の負担軽減を図る必要がある。
給食(配食)について。
物価高騰の影響で弁当持参の負担が増しており、給食導入を望む意見が多数ある。特に小学校併設園での給食提供の要望が多いことから、物価高騰等に鑑みて、給食費補助を検討するべき。その他、児童減少により保護者負担が増大している事業について、区で実施することも含めて、負担を軽減していく必要がある。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
区立幼稚園の役割の明確化について。
私立幼稚園との差別化を図り、地域に根差した特色ある教育を推進するため、公立ならではの教育理念を整理し、区民へ明確に伝える。障害者教育や精神教育など、公立幼稚園本来の役割を明確化することが大切と考える。
児童数減少への対応について。
児童数の変動に応じた配置見直しや統廃合を検討し、区立幼稚園の数が減る場合、園バスを運行して通園可能エリアを拡大するべきと考える。
教育の充実について。
インクルーシブ教育の推進を目指し、支援が必要な子どもへの対応を強化し、専門スタッフを配置するべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
区立幼稚園の魅力が十分に伝わっておらず、入園希望者の減少につながっていると考えられるため、区公式ウェブサイトやSNS、地域広報紙を活用し、各幼稚園の活動や特徴、教育方針を具体的に紹介するなど、保護者にとって分かりやすい情報提供を行うべきと考える。
最後に、私立幼稚園等への支援等に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
課題1、近隣区との補助格差をどう縮めていくか。
給食費や特定負担額、制服・教材費等への補助がない、若しくは十分でないため、本区の保護者の負担が大きく、他区に住む保護者と比べて、実際に支払う金額には大きな差が生じている。
その対応策として、給食費・特定負担額への補助拡大を検討する必要がある。近隣区の補助制度を調査し、同等又はそれ以上の支援を導入し、低所得者世帯だけではなく、所得制限を設けない仕組みを構築するべき。
また、給食費の全世帯一律補助だけではなく、制服・教材費についても補助を検討していく。
課題2、区内私立幼稚園の選択肢が少ない状況について。
区内幼稚園の支援が不足しているため、近隣区の私立幼稚園へ通わせる家庭が多くなっている。
その対応策として、区内私立幼稚園への財政支援の強化をしていく必要があることから、運営補助を拡充し、教育の質の向上を図る。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援策について。
課題1、共働き世帯の増加に伴う預かり保育ニーズの高まりについて。
働き方の多様化により、標準的な保育時間、9時から14時まででは足りず、延長保育のニーズが拡大している。預かり保育を実施していない幼稚園があり、希望する家庭が利用できないケースが発生している。
その対応策として、預かり保育を実施する幼稚園への補助を拡充し、時間延長を促進する。また、人材の確保を支援、待遇改善、資格取得支援などを検討していく必要がある。
課題2、長期休暇中の預かり保育の不足について。
夏休みや冬休みに預かり保育が十分に提供されておらず、保護者の負担が大きいため、これを是正していく必要がある。
その対応策として、長期休暇中の預かり保育の拡充を検討していく。幼稚園単独では運営負担が大きいため、学童クラブや児童館と連携し、受皿を確保することや、民間企業、NPOと協力し、多様な保育サービスを提供できる仕組みを構築していくことを検討していく必要がある。
課題3、送迎の負担について。
園バスの運行がない園がある、又はルートが限定的であり、保護者の負担増につながっている。
その対応策として、運行費用の一部補助を行い、園バス運行の支援や運行ルートの拡大の支援を検討していく必要がある。また、小規模幼稚園でも運営可能なシェアバス方式、複数園が合同で運行を導入する検討を行っていく必要がある。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援策について。
教育・保育の質が向上するための支援について。
近隣区では、心理士の訪問や発達支援が充実しており、区内の幼稚園との差が生まれている。個別支援、発達相談に対して保護者の関心が高い現状がある。
その解決策として、心理士の訪問支援、発達支援の強化が必要である。心理士の定期訪問を制度化し、幼稚園での巡回相談を実施できるような仕組みづくりを行っていく。また、保護者向けに発達相談会や講座を開催し、子育て支援の充実を図るべく支援を検討していく。
課題2、情報発信の在り方について。
近隣区の私立幼稚園はホームページやSNSを活用し、魅力を積極的に発信されているので、墨田区内の幼稚園でも十分な情報発信をしてもらいたいとの意見が保護者からあった。
その解決策として、区内私立幼稚園向けに広報強化プログラムを実施し、SNSやホームページ運営ノウハウを提供し、ICT活用による情報発信の支援を行っていく。また、区公式サイトに幼稚園情報ポータルを設置し、各園の特色やイベント情報を集約していくことを検討する。
課題3、園舎の老朽化について。
近隣区の新しい園舎と比較すると、老朽化が気になる幼稚園があるといった保護者からの意見があった。
その対応策として、園舎の建替え費用を一部助成し、安全で快適な環境を整備していく。
以上です。
稲葉かずひろ#52 / 4716
◆副委員長(稲葉かずひろ)
お手元の資料をご覧ください。
令和7年度議会改革特別委員会運営方針案。
1、調査の目的です。
墨田区議会基本条例の運用、政治倫理その他議会改革に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。
2、調査のテーマ及びその内容についてです。
テーマは、更なる「開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に向けて。
内容です。
「令和6年度 議会改革・議会広報改革特別委員会における調査・検討結果に係る引き続き検討すべき事項」において示された「特別委員会から提出された提言書に関する報告の具体的な方法」、「フリースピーチ制度の実施」について調査・検討を行うことで、更なる「開かれた議会の実現」及び「議会活動の活性化の推進」を図るとともに、議員と職員の関係の在り方を含めた墨田区議会議員の政治倫理に関する条例の運用及び条例改正も視野に入れた検討を行う。
次に、調査期間及びスケジュールでございます。調査期間及びスケジュールについては、別紙をご覧ください。
そして、資料の裏面をご覧ください。
4、調査の手法等は、表のとおりです。
なお、本運営方針に記載の内容は予定であり、やむを得ず変更することがあります。
説明は以上でございます。
あべよしたけ#53 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針(案)。
1、調査目的。
墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し、対策を検討する。
2、調査のテーマ及びその内容。
テーマ。「10年後、20年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して」。
内容。現基本構想の策定以来18年が経過し、デジタル化の急速な進歩、少子高齢化に伴う人口構成の変化、社会構造の変化など、社会経済状況は加速度的に変化を遂げ、区内においても東京スカイツリー開業や大学開学なども行われました。それらを背景とし、持続可能な“すみだ”の実現に向け、区民に身近な基礎的自治体として区民ニーズに的確に対応していくための新たな基本構想策定への検討が重ねられているところです。
区民と区が共有するまちづくりの基本理念や目指すべき将来の姿を描く区民共通の目標かつ自治体運営の最も基本となる指針である新たな基本構想が、地方自治の本旨である団体自治と住民自治の確立につながるものであるか、多様化する区民ニーズ、社会的課題に対応でき得るものであるかなどについては、区議会として検証するとともに、区議会としての意見を効果的に反映させていくため、本委員会では論点を明確にし、効率的な議論を行っていく。
3、調査期間及びスケジュール。
6月中旬、特別委員会運営方針(本書)を決定。
7月上旬、墨田区基本構想素案について説明を聴取、質疑を実施。
8月下旬、墨田区基本構想案について説明を聴取、質疑を実施。特別委員会調査報告書を作成。
9月中旬、本会議において報告、調査終了。
4、調査の手法等。
1、委員間討議。
委員会においては積極的な委員間討議を通じて、委員会としての合意形成に努めていく。
以上です。
あべよしたけ#54 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針(案)。
1、調査目的。
墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し、対策を検討する。
2、調査のテーマ及びその内容。
テーマ。「10年後、20年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して」。
内容。現基本構想の策定以来18年が経過し、デジタル化の急速な進歩、少子高齢化に伴う人口構成の変化、社会構造の変化など、社会経済状況は加速度的に変化を遂げ、区内においても東京スカイツリー開業や大学開学なども行われました。それらを背景とし、持続可能な“すみだ”の実現に向け、区民に身近な基礎的自治体として区民ニーズに的確に対応していくための新たな基本構想策定への検討が重ねられているところです。
区民と区が共有するまちづくりの基本理念や目指すべき将来の姿を描く区民共通の目標かつ自治体運営の最も基本となる指針である新たな基本構想が、地方自治の本旨である団体自治と住民自治の確立につながるものであるか、多様化する区民ニーズ、社会的課題に対応でき得るものであるかなどについては、区議会として検証するとともに、区議会としての意見を効果的に反映させていくため、本委員会では論点を明確にし、効率的な議論を行っていく。
3、調査期間及びスケジュール。
6月中旬、特別委員会運営方針(本書)を決定。
7月上旬、墨田区基本構想素案について説明を聴取、質疑を実施。
8月下旬、墨田区基本構想案について説明を聴取、質疑を実施。特別委員会調査報告書を作成。
9月中旬、本会議において報告、調査終了。
4、調査の手法等。
1、委員間討議。
委員会においては積極的な委員間討議を通じて、委員会としての合意形成に努めていく。
以上です。
あべよしたけ#55 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
令和7年度墨田区基本構想調査特別委員会運営方針(案)。
1、調査目的。
墨田区基本構想の策定に関する諸問題について、調査し、対策を検討する。
2、調査のテーマ及びその内容。
テーマ。「10年後、20年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して」。
内容。現基本構想の策定以来18年が経過し、デジタル化の急速な進歩、少子高齢化に伴う人口構成の変化、社会構造の変化など、社会経済状況は加速度的に変化を遂げ、区内においても東京スカイツリー開業や大学開学なども行われました。それらを背景とし、持続可能な“すみだ”の実現に向け、区民に身近な基礎的自治体として区民ニーズに的確に対応していくための新たな基本構想策定への検討が重ねられているところです。
区民と区が共有するまちづくりの基本理念や目指すべき将来の姿を描く区民共通の目標かつ自治体運営の最も基本となる指針である新たな基本構想が、地方自治の本旨である団体自治と住民自治の確立につながるものであるか、多様化する区民ニーズ、社会的課題に対応でき得るものであるかなどについては、区議会として検証するとともに、区議会としての意見を効果的に反映させていくため、本委員会では論点を明確にし、効率的な議論を行っていく。
3、調査期間及びスケジュール。
6月中旬、特別委員会運営方針(本書)を決定。
7月上旬、墨田区基本構想素案について説明を聴取、質疑を実施。
8月下旬、墨田区基本構想案について説明を聴取、質疑を実施。特別委員会調査報告書を作成。
9月中旬、本会議において報告、調査終了。
4、調査の手法等。
1、委員間討議。
委員会においては積極的な委員間討議を通じて、委員会としての合意形成に努めていく。
以上です。
藤崎こうき#56 / 4716
◆委員(藤崎こうき)
まず初めに、放課後対策に関する意見・提言事項について。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年児童は、現状、児童館や地域の公園で過ごす、自宅で学習に時間を当てるなど、おのおのの意思によって放課後の時間を過ごしている。成長度合いにより、判断力や自身で安全を確保する能力にはばらつきがあるため、行政としては、放課後子ども教室の拡大や児童館のソフト面の充実などにより、大人の目が届く居場所を増やしていく必要があると考える。
また、高学年となると自転車で移動をする児童が多くなることから、2024年11月の道路交通法改正の内容を踏まえ、交通ルールに対して正しい知識を習得できる場を設ける必要がある。
論点2、学童クラブ・児童館について。
大前提として、学童クラブは、待機児童解消に向けて設置・拡大を図っていく必要がある。待機児童問題においては、それに準ずる居場所が求められるという背景もある。現状、児童館はハードの老朽化などといった課題はあるものの、設置数は充足しているため、学童クラブの代わりとなるような、保護者が安心して子どもを送り出すことのできる居場所として、まずは入退館システムの本登録100%を目指し、保護者がブラウザから在館状況を把握できることの周知を努めるべきである。
また、ソフト面の充実として、来館している子どもを把握して、積極的な声掛けを行うことや、ランドセル預かりの質の向上を進めるなどにより、更なる安全確保に努めるなど、ニーズに対応できる体制を構築すべきと考える。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、家庭状況により学童入所がかなわないながらも、放課後に子どもを安心して送り出すことのできる重要な場所である。現状21校に設置されているが、本来は全校に設置され、また、毎日夕方まで開いていて、子どもたちの居場所として機能していることが理想である。
地域にとっての重要性と今後の拡大、持続可能な運営について考えれば、地域の力のみでの運営には限界があることから、担い手不足が課題となっているところでは、ノウハウを持つ民間事業者へ委託することや、立ち上げのみ民間事業者の協力を得るなどといったハイブリッド型で運営するなど、検討する必要があると考える。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
現状、長期休暇中などに親が不在となる時間の子どもの居場所は、児童館や地域の公園等である。
先述のとおり、安心して子どもを送り出すことのできる居場所の確保は急務であり、その一つとして学校体育館を開放することは、子どもたちの健康増進の観点からも有効であり、気候に左右されず熱中症の心配も軽減されると考える。異常気象により、プールが使用できないほどの猛暑の中でも活用できる居場所として、早急に検討すべきである。
また、その際は、見守りのための人員が必要となると考えるが、放課後子ども教室の運営に協力いただいている地域の皆様に協力をお願いするとともに、必要によっては民間事業者への委託も検討すべきであると考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育について。
現在、区立幼稚園は年中児からの2年保育のみだが、私立幼稚園では3年保育が主流であり、年少からの受入れを求める声が多いところではあるが、私立幼稚園との共存共栄に十分に配慮することが必要である。
預かり保育について。
共働き世帯が増える中で、午後2時までの短時間保育では保護者の就労と両立が難しく、預かり保育の実施を求める声が強い。預かり保育を実施し、仕事と両立できる環境を整える。また、長期休暇中も預かり保育を実施し、共働き世帯の負担軽減を図る必要がある。
給食(配食)について。
物価高騰の影響で弁当持参の負担が増しており、給食導入を望む意見が多数ある。特に小学校併設園での給食提供の要望が多いことから、物価高騰等に鑑みて、給食費補助を検討するべき。その他、児童減少により保護者負担が増大している事業について、区で実施することも含めて、負担を軽減していく必要がある。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
区立幼稚園の役割の明確化について。
私立幼稚園との差別化を図り、地域に根差した特色ある教育を推進するため、公立ならではの教育理念を整理し、区民へ明確に伝える。障害者教育や精神教育など、公立幼稚園本来の役割を明確化することが大切と考える。
児童数減少への対応について。
児童数の変動に応じた配置見直しや統廃合を検討し、区立幼稚園の数が減る場合、園バスを運行して通園可能エリアを拡大するべきと考える。
教育の充実について。
インクルーシブ教育の推進を目指し、支援が必要な子どもへの対応を強化し、専門スタッフを配置するべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
区立幼稚園の魅力が十分に伝わっておらず、入園希望者の減少につながっていると考えられるため、区公式ウェブサイトやSNS、地域広報紙を活用し、各幼稚園の活動や特徴、教育方針を具体的に紹介するなど、保護者にとって分かりやすい情報提供を行うべきと考える。
最後に、私立幼稚園等への支援等に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
課題1、近隣区との補助格差をどう縮めていくか。
給食費や特定負担額、制服・教材費等への補助がない、若しくは十分でないため、本区の保護者の負担が大きく、他区に住む保護者と比べて、実際に支払う金額には大きな差が生じている。
その対応策として、給食費・特定負担額への補助拡大を検討する必要がある。近隣区の補助制度を調査し、同等又はそれ以上の支援を導入し、低所得者世帯だけではなく、所得制限を設けない仕組みを構築するべき。
また、給食費の全世帯一律補助だけではなく、制服・教材費についても補助を検討していく。
課題2、区内私立幼稚園の選択肢が少ない状況について。
区内幼稚園の支援が不足しているため、近隣区の私立幼稚園へ通わせる家庭が多くなっている。
その対応策として、区内私立幼稚園への財政支援の強化をしていく必要があることから、運営補助を拡充し、教育の質の向上を図る。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援策について。
課題1、共働き世帯の増加に伴う預かり保育ニーズの高まりについて。
働き方の多様化により、標準的な保育時間、9時から14時まででは足りず、延長保育のニーズが拡大している。預かり保育を実施していない幼稚園があり、希望する家庭が利用できないケースが発生している。
その対応策として、預かり保育を実施する幼稚園への補助を拡充し、時間延長を促進する。また、人材の確保を支援、待遇改善、資格取得支援などを検討していく必要がある。
課題2、長期休暇中の預かり保育の不足について。
夏休みや冬休みに預かり保育が十分に提供されておらず、保護者の負担が大きいため、これを是正していく必要がある。
その対応策として、長期休暇中の預かり保育の拡充を検討していく。幼稚園単独では運営負担が大きいため、学童クラブや児童館と連携し、受皿を確保することや、民間企業、NPOと協力し、多様な保育サービスを提供できる仕組みを構築していくことを検討していく必要がある。
課題3、送迎の負担について。
園バスの運行がない園がある、又はルートが限定的であり、保護者の負担増につながっている。
その対応策として、運行費用の一部補助を行い、園バス運行の支援や運行ルートの拡大の支援を検討していく必要がある。また、小規模幼稚園でも運営可能なシェアバス方式、複数園が合同で運行を導入する検討を行っていく必要がある。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援策について。
教育・保育の質が向上するための支援について。
近隣区では、心理士の訪問や発達支援が充実しており、区内の幼稚園との差が生まれている。個別支援、発達相談に対して保護者の関心が高い現状がある。
その解決策として、心理士の訪問支援、発達支援の強化が必要である。心理士の定期訪問を制度化し、幼稚園での巡回相談を実施できるような仕組みづくりを行っていく。また、保護者向けに発達相談会や講座を開催し、子育て支援の充実を図るべく支援を検討していく。
課題2、情報発信の在り方について。
近隣区の私立幼稚園はホームページやSNSを活用し、魅力を積極的に発信されているので、墨田区内の幼稚園でも十分な情報発信をしてもらいたいとの意見が保護者からあった。
その解決策として、区内私立幼稚園向けに広報強化プログラムを実施し、SNSやホームページ運営ノウハウを提供し、ICT活用による情報発信の支援を行っていく。また、区公式サイトに幼稚園情報ポータルを設置し、各園の特色やイベント情報を集約していくことを検討する。
課題3、園舎の老朽化について。
近隣区の新しい園舎と比較すると、老朽化が気になる幼稚園があるといった保護者からの意見があった。
その対応策として、園舎の建替え費用を一部助成し、安全で快適な環境を整備していく。
以上です。
たきざわ正宜#57 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
それでは、自民党の意見を開陳いたします。
紙面サイズについては、読みやすさの観点からA4の冊子が好ましいと考えますが、予算面等の費用対効果も含めて総合的に勘案すべきと考えております。
それから、文字列の方向については縦書き、横書き、それぞれを用途に合わせて柔軟に用いるほうがいいと考えます。その他の全体構成や文字数、フォント等の細かいデザイン部分については、実際にたたき台がないと物理的に調整できない点も想定されることから、詳細部分については委託先が決まってから改めて協議すべきと考えます。
たきざわ正宜#58 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
それでは、自民党の意見を開陳いたします。
紙面サイズについては、読みやすさの観点からA4の冊子が好ましいと考えますが、予算面等の費用対効果も含めて総合的に勘案すべきと考えております。
それから、文字列の方向については縦書き、横書き、それぞれを用途に合わせて柔軟に用いるほうがいいと考えます。その他の全体構成や文字数、フォント等の細かいデザイン部分については、実際にたたき台がないと物理的に調整できない点も想定されることから、詳細部分については委託先が決まってから改めて協議すべきと考えます。
たきざわ正宜#59 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
それでは、自民党の意見を開陳いたします。
紙面サイズについては、読みやすさの観点からA4の冊子が好ましいと考えますが、予算面等の費用対効果も含めて総合的に勘案すべきと考えております。
それから、文字列の方向については縦書き、横書き、それぞれを用途に合わせて柔軟に用いるほうがいいと考えます。その他の全体構成や文字数、フォント等の細かいデザイン部分については、実際にたたき台がないと物理的に調整できない点も想定されることから、詳細部分については委託先が決まってから改めて協議すべきと考えます。
坂井ユカコ#60 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
次に、今定例議会に区長から提出を予定されている案件について、理事者から説明を聴取いたします。
坂井ユカコ#61 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
次に、今定例議会に区長から提出を予定されている案件について、理事者から説明を聴取いたします。
とも宣子#62 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
それでは、会議規則第92条第2項の規定により議員及び事務局職員以外の方のご退場をお願いいたします。
〔指定者以外 退場〕
とも宣子#63 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
それでは、会議規則第92条第2項の規定により議員及び事務局職員以外の方のご退場をお願いいたします。
〔指定者以外 退場〕
とも宣子#64 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
それでは、会議規則第92条第2項の規定により議員及び事務局職員以外の方のご退場をお願いいたします。
〔指定者以外 退場〕
坂井ユカコ#65 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
次に、今定例議会に区長から提出を予定されている案件について、理事者から説明を聴取いたします。
武井勝人#66 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
都市計画部から、墨田区地域公共交通計画についてご報告させていただきます。
お手元の資料、墨田区地域公共交通計画についてをご覧ください。
初めに、1、パブリック・コメントの実施概要及び結果です。
令和6年12月13日金曜日から令和7年1月31日金曜日までの間、(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)についてパブリック・コメントを実施した結果、意見者数4人、意見数6件となりました。いただいたご意見につきましては、2ページから3ページに、2、パブリック・コメントの意見等の概要と区の考え方として記載してございます。
なお、パブリック・コメントによる本計画案の修正はございません。
次に、主な変更点でございます。
4ページから7ページにかけまして、3、(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)からの主な変更点として記載しています。図表等の一部を最新のデータに差し替えたほか、一部表記の修正等を行ってございます。
最後に、4、墨田区地域公共交通計画の本編です。
本編はお手元の別添資料のとおりになります。
報告は以上となります。
とも宣子#67 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#68 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#69 / 4716
○委員長(あべきみこ)
なお、スケジュール等については、今後変更される可能性もありますので、予めご了承願います。
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#70 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、本委員会を秘密会といたします。
〔以下、秘密会に入る〕
〔秘密会を終わる〕
とも宣子#71 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、本委員会を秘密会といたします。
〔以下、秘密会に入る〕
〔秘密会を終わる〕
とも宣子#72 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまから、本委員会を秘密会といたします。
〔以下、秘密会に入る〕
〔秘密会を終わる〕
あべきみこ#73 / 4716
○委員長(あべきみこ)
なお、スケジュール等については、今後変更される可能性もありますので、予めご了承願います。
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#74 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#75 / 4716
○委員長(とも宣子)
なお、区長は公務のためここで退席することとなっておりますので、ご了承願います。ありがとうございました。
〔山本区長 退席〕
とも宣子#76 / 4716
○委員長(とも宣子)
なお、区長は公務のためここで退席することとなっておりますので、ご了承願います。ありがとうございました。
〔山本区長 退席〕
とも宣子#77 / 4716
○委員長(とも宣子)
なお、区長は公務のためここで退席することとなっておりますので、ご了承願います。ありがとうございました。
〔山本区長 退席〕
船橋けんご#78 / 4716
◆委員(船橋けんご)
墨田区議会日本維新の会を代表しまして、意見開陳を行いたいと思います。
議題となりました令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の4件について、認定の立場から意見を述べます。
特に、我々の会派として4点の項目について重点的に意見を開陳いたします。
まず、1点目としては財政です。
歳入は増加基調にあり、経常収支比率等の指標からも財政上の緊急対応は要しないと評価しています。
一方で、ストック面及び経時的動向の注視は不可欠です。とりわけ基金については、1、目的の明確化、2、資金需要の時期・性質に応じた流動性の管理、3、それに整合する資産構成の整備を求めます。
現在、全基金を一体で運用する考え方自体を直ちに否定はしませんが、目的別の資金繰りと運用方針の可視化が不足していると考えています。現預金比率が高いから安全という説明のみでは、クーポン獲得機会の機会損失と将来のインフレ下での実質瑕疵棄損という二つの論点に十分に応えていないと感じています。今後は、より分かりやすく明確な説明を要望いたします。
加えて、保全は二層で捉えるべきです。第1に資質的保全、信用・流動性管理、格下げ時の売却保有ルール、第2に実質価値の保全、インフレ環境下での購買力維持です。特に、公共施設等整備基金については、積立てが進む一方で建築費・人件費の高騰により将来需要が増大しており、当初計画に対する実質価値の改良を埋める調整が必要ではないかと考えています。財政推計と公共施設マネジメント、基金の積立て・運用方針と、政策的により一層連動させることを強く求めます。
2点目に、ポストコロナ時代における公平性についてです。
ポストコロナ時代において、人と資本の移動が加速する中で制度のひずみに我々地域社会は直面していると感じております。特に、民泊を含む観光関連の課題、日本人・外国人・出国者に関わる保険料・住民税の取扱い、そして債権管理はいずれも公平性の担保が核心です。形式的適合のみで足りるとせず、各関係者の納得可能性を高める制度設計を求めます。
債権管理は、マニュアルに基づく全庁的対応を開始していると認識しておりますが、適正負担者が不利益感を抱かない運用に一層努めていただくよう、要望申し上げます。なお、徴収困難者には、丁寧な実情聴取と福祉的支援の接続を図り、生活再建を通じて最終的に資力の再建へつながる包括的対応を要請します。
3点目に、区の子育て支援施策について申し上げます。
本区は、給食費、修学旅行費等の無償化をはじめ保護者の負担軽減に向けた取組を着実に進めており、その姿勢を評価します。こうした施策は、子育て世代の実感に直面するものであり有効だと考えます。
一方で、会派としては、子育てに関わる費用の軽減に今後もより一層努めていくべきだと考えております。給食・教育・保育・学用品など、家庭の経済格差が子どもの学びの格差につながらないよう、区が先導的に制度設計を進めることを求めます。その際、財政持続性と将来世代間の公平性の両立を前提とした計画的推進が重要だと考えております。
4点目に、独自性の高い事業のアカウンタビリティについて述べたいと思います。特に、SUMIDA INNOVATION CORE、SICや総合的芸術祭についてです。
法定事務と異なり、比較的規制の枠組みが少ない領域ほど恣意的運営のリスクが増します。したがって、事業目的、ロジックモデル、KPIを事前に明示し、必要性に応じた期中・期末の評価、外部有識者への関与、議会への定期的情報提供を積極的に検討してください。今回の審査でも、目的・KPIの説明が不足し、適正性をめぐる議論が深めにくい場面がありました。特に、独自性の高い事業に関してアカウンタビリティの強化を求めます。
最後に、議論全般について申し上げます。
本会議質問や、令和7年度特別委員会で他会派も含めて質疑があり、必要性のある旨答弁した事項について、本委員会でも十分に準備が整っていない事例が見られ、その理由も不明確でした。また、本委員会で議論をするべき事項に関し、次回の常任委員会で説明するという答弁は可能な限り抑制し、現在、進捗中の事項については、データ収集中や分析途中だとしても、理由を付して提示を求めます。
以上、幾つかの事項に関して課題はあると感じておりますが、区政全般は不確実性の高い環境下にあっても着実に前進していると評価し、認定をいたします。
議会での議論を活発化させるとともに、住民の声をよりよく聞きつつ、よりよい行政運営を期待いたします。
ご清聴ありがとうございました。
船橋けんご#79 / 4716
◆委員(船橋けんご)
墨田区議会日本維新の会を代表しまして、意見開陳を行いたいと思います。
議題となりました令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の4件について、認定の立場から意見を述べます。
特に、我々の会派として4点の項目について重点的に意見を開陳いたします。
まず、1点目としては財政です。
歳入は増加基調にあり、経常収支比率等の指標からも財政上の緊急対応は要しないと評価しています。
一方で、ストック面及び経時的動向の注視は不可欠です。とりわけ基金については、1、目的の明確化、2、資金需要の時期・性質に応じた流動性の管理、3、それに整合する資産構成の整備を求めます。
現在、全基金を一体で運用する考え方自体を直ちに否定はしませんが、目的別の資金繰りと運用方針の可視化が不足していると考えています。現預金比率が高いから安全という説明のみでは、クーポン獲得機会の機会損失と将来のインフレ下での実質瑕疵棄損という二つの論点に十分に応えていないと感じています。今後は、より分かりやすく明確な説明を要望いたします。
加えて、保全は二層で捉えるべきです。第1に資質的保全、信用・流動性管理、格下げ時の売却保有ルール、第2に実質価値の保全、インフレ環境下での購買力維持です。特に、公共施設等整備基金については、積立てが進む一方で建築費・人件費の高騰により将来需要が増大しており、当初計画に対する実質価値の改良を埋める調整が必要ではないかと考えています。財政推計と公共施設マネジメント、基金の積立て・運用方針と、政策的により一層連動させることを強く求めます。
2点目に、ポストコロナ時代における公平性についてです。
ポストコロナ時代において、人と資本の移動が加速する中で制度のひずみに我々地域社会は直面していると感じております。特に、民泊を含む観光関連の課題、日本人・外国人・出国者に関わる保険料・住民税の取扱い、そして債権管理はいずれも公平性の担保が核心です。形式的適合のみで足りるとせず、各関係者の納得可能性を高める制度設計を求めます。
債権管理は、マニュアルに基づく全庁的対応を開始していると認識しておりますが、適正負担者が不利益感を抱かない運用に一層努めていただくよう、要望申し上げます。なお、徴収困難者には、丁寧な実情聴取と福祉的支援の接続を図り、生活再建を通じて最終的に資力の再建へつながる包括的対応を要請します。
3点目に、区の子育て支援施策について申し上げます。
本区は、給食費、修学旅行費等の無償化をはじめ保護者の負担軽減に向けた取組を着実に進めており、その姿勢を評価します。こうした施策は、子育て世代の実感に直面するものであり有効だと考えます。
一方で、会派としては、子育てに関わる費用の軽減に今後もより一層努めていくべきだと考えております。給食・教育・保育・学用品など、家庭の経済格差が子どもの学びの格差につながらないよう、区が先導的に制度設計を進めることを求めます。その際、財政持続性と将来世代間の公平性の両立を前提とした計画的推進が重要だと考えております。
4点目に、独自性の高い事業のアカウンタビリティについて述べたいと思います。特に、SUMIDA INNOVATION CORE、SICや総合的芸術祭についてです。
法定事務と異なり、比較的規制の枠組みが少ない領域ほど恣意的運営のリスクが増します。したがって、事業目的、ロジックモデル、KPIを事前に明示し、必要性に応じた期中・期末の評価、外部有識者への関与、議会への定期的情報提供を積極的に検討してください。今回の審査でも、目的・KPIの説明が不足し、適正性をめぐる議論が深めにくい場面がありました。特に、独自性の高い事業に関してアカウンタビリティの強化を求めます。
最後に、議論全般について申し上げます。
本会議質問や、令和7年度特別委員会で他会派も含めて質疑があり、必要性のある旨答弁した事項について、本委員会でも十分に準備が整っていない事例が見られ、その理由も不明確でした。また、本委員会で議論をするべき事項に関し、次回の常任委員会で説明するという答弁は可能な限り抑制し、現在、進捗中の事項については、データ収集中や分析途中だとしても、理由を付して提示を求めます。
以上、幾つかの事項に関して課題はあると感じておりますが、区政全般は不確実性の高い環境下にあっても着実に前進していると評価し、認定をいたします。
議会での議論を活発化させるとともに、住民の声をよりよく聞きつつ、よりよい行政運営を期待いたします。
ご清聴ありがとうございました。
加納進#80 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#81 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#82 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
船橋けんご#83 / 4716
◆委員(船橋けんご)
墨田区議会日本維新の会を代表しまして、意見開陳を行いたいと思います。
議題となりました令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の4件について、認定の立場から意見を述べます。
特に、我々の会派として4点の項目について重点的に意見を開陳いたします。
まず、1点目としては財政です。
歳入は増加基調にあり、経常収支比率等の指標からも財政上の緊急対応は要しないと評価しています。
一方で、ストック面及び経時的動向の注視は不可欠です。とりわけ基金については、1、目的の明確化、2、資金需要の時期・性質に応じた流動性の管理、3、それに整合する資産構成の整備を求めます。
現在、全基金を一体で運用する考え方自体を直ちに否定はしませんが、目的別の資金繰りと運用方針の可視化が不足していると考えています。現預金比率が高いから安全という説明のみでは、クーポン獲得機会の機会損失と将来のインフレ下での実質瑕疵棄損という二つの論点に十分に応えていないと感じています。今後は、より分かりやすく明確な説明を要望いたします。
加えて、保全は二層で捉えるべきです。第1に資質的保全、信用・流動性管理、格下げ時の売却保有ルール、第2に実質価値の保全、インフレ環境下での購買力維持です。特に、公共施設等整備基金については、積立てが進む一方で建築費・人件費の高騰により将来需要が増大しており、当初計画に対する実質価値の改良を埋める調整が必要ではないかと考えています。財政推計と公共施設マネジメント、基金の積立て・運用方針と、政策的により一層連動させることを強く求めます。
2点目に、ポストコロナ時代における公平性についてです。
ポストコロナ時代において、人と資本の移動が加速する中で制度のひずみに我々地域社会は直面していると感じております。特に、民泊を含む観光関連の課題、日本人・外国人・出国者に関わる保険料・住民税の取扱い、そして債権管理はいずれも公平性の担保が核心です。形式的適合のみで足りるとせず、各関係者の納得可能性を高める制度設計を求めます。
債権管理は、マニュアルに基づく全庁的対応を開始していると認識しておりますが、適正負担者が不利益感を抱かない運用に一層努めていただくよう、要望申し上げます。なお、徴収困難者には、丁寧な実情聴取と福祉的支援の接続を図り、生活再建を通じて最終的に資力の再建へつながる包括的対応を要請します。
3点目に、区の子育て支援施策について申し上げます。
本区は、給食費、修学旅行費等の無償化をはじめ保護者の負担軽減に向けた取組を着実に進めており、その姿勢を評価します。こうした施策は、子育て世代の実感に直面するものであり有効だと考えます。
一方で、会派としては、子育てに関わる費用の軽減に今後もより一層努めていくべきだと考えております。給食・教育・保育・学用品など、家庭の経済格差が子どもの学びの格差につながらないよう、区が先導的に制度設計を進めることを求めます。その際、財政持続性と将来世代間の公平性の両立を前提とした計画的推進が重要だと考えております。
4点目に、独自性の高い事業のアカウンタビリティについて述べたいと思います。特に、SUMIDA INNOVATION CORE、SICや総合的芸術祭についてです。
法定事務と異なり、比較的規制の枠組みが少ない領域ほど恣意的運営のリスクが増します。したがって、事業目的、ロジックモデル、KPIを事前に明示し、必要性に応じた期中・期末の評価、外部有識者への関与、議会への定期的情報提供を積極的に検討してください。今回の審査でも、目的・KPIの説明が不足し、適正性をめぐる議論が深めにくい場面がありました。特に、独自性の高い事業に関してアカウンタビリティの強化を求めます。
最後に、議論全般について申し上げます。
本会議質問や、令和7年度特別委員会で他会派も含めて質疑があり、必要性のある旨答弁した事項について、本委員会でも十分に準備が整っていない事例が見られ、その理由も不明確でした。また、本委員会で議論をするべき事項に関し、次回の常任委員会で説明するという答弁は可能な限り抑制し、現在、進捗中の事項については、データ収集中や分析途中だとしても、理由を付して提示を求めます。
以上、幾つかの事項に関して課題はあると感じておりますが、区政全般は不確実性の高い環境下にあっても着実に前進していると評価し、認定をいたします。
議会での議論を活発化させるとともに、住民の声をよりよく聞きつつ、よりよい行政運営を期待いたします。
ご清聴ありがとうございました。
岸川紀子#84 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
令和6年度墨田区議会定例会2月議会提出予定案件についてご説明いたします。
案件は、予算議案6件、条例議案16件です。
初めに、条例議案です。
1点目は、墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、基金の設置の目的に、すみだトリフォニーホールの修繕に必要な資金に充てることができるようにすることで、目的をより明確化するとともに、基金として積み立てるものとし、寄付金を加えるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
2点目は、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例についてです。
2点について改正するものです。
1点目は、地方公共団体情報システムの共通機能標準仕様書で定める住登外者宛名番号管理機能において、個人番号が取り扱われるため、区長が行う事務において個人番号を利用する事務及び特定個人情報を利用する事務を追加するものです。
2点目は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、生活に困窮する外国人の保護に係る取扱いについて、新たに準法定事務として情報連携を行うことに伴い、区長が行う事務について、当該準法定事務に係る事務を廃止するものです。
改正条例の施行期日は、本年6月15日としています。
3点目は、墨田区手数料条例の一部を改正する条例についてです。
2点について改正するものです。
1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に係る法律等の改正により、建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たに対象となる建築物の審査に係る手数料を新設するほか、引用条文に移動があることに伴い、所要の規定整備をするものです。
2点目は、建築基準法の一部改正により、これまで一部の建築確認審査が省略されていた一定の規模以下の建築物についても、建築確認審査の対象とすることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の改正をするものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
4点目は、刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてです。
本案は、刑法の一部改正により、懲役及び禁錮の刑が拘禁刑に改められることに伴い、記載の条例について文言を改めるほか、条例の施行前にした行為の処罰については、従前の例によることとする等の所要の経過措置を定めるものです。
本条例の施行期日は、本年6月1日としています。
5点目は、墨田区職員定数条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、多様な働き方と持続的に魅力ある職場づくりを進め、かつ増大する行政ニーズに的確に対応するため、職員の定数を1,900人から50人増やして1,950人と改めるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
6点目は、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、令和7年度以降に職員の派遣を予定している地方税共同機構を、新たに派遣先に加えるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
7点目は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、雇用保険法の一部改正により、就業促進手当及び地域延長給付の改正が行われることに伴い、失業者の退職手当に係る規定を改めるほか、刑法の一部改正により文言を改正するとともに、所要の規定整備をするものです。
改正条例の施行期日は本年4月1日としていますが、刑法の一部改正に伴う改正等については、同年6月1日としています。
8点目は、墨田区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例についてです。
本案は、女性福祉資金の新規貸付実績が減少していること、東京都社会福祉協議会など、代替の貸付等の事業が充実してきていること等を踏まえ、墨田区女性福祉資金の貸付けを廃止するものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
なお、本条例の廃止に伴い、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部の改正を行うこととしています。
9点目は、墨田区公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、国が定める公衆浴場における水質基準等に関する指針の一部改正に伴い、浴槽水の水質基準のうち、大腸菌群数の基準について、より的確に汚染を捉えることができる指標である大腸菌数を基準とするよう改めるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
10点目は、墨田区営運動場条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、区民の利用に供するため、文花テニス・コートを公の施設として墨田区文花一丁目32番9号に設置するもので、改正条例の施行期日は本年7月1日としています。
11点目と12点目は、それぞれ令和6年度における固定資産税に係る固定資産の評価替えに伴い、道路占用料を改定するものや公園の土地等の使用料等を改定するものです。
12点目の墨田区立公園条例の一部を改正する条例については、そのほかにも2点ございまして、隅田公園自動車駐車場について、指定管理者制度が導入されることに伴い、所要の規定整備をするもの、また横十間川及び堅川の護岸整備の完了に伴い、墨田区立横十間川水辺公園及び墨田区立竪川緑道公園を新設するものです。
具体的な公園の土地等の使用料の改定並びに区立公園の新設及び廃止については、資料をご確認いただければと思います。
改正条例の施行期日は、それぞれ本年4月1日としています。
13点目は、墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、ゼロカーボンシティ及び資源循環型社会の実現に向けた取組を促進するため、墨田区廃棄物減量等推進審議会と墨田区環境審議会とを統合した上で再編し、環境基本計画に関すること、環境の共創に関する基本的事項、一般廃棄物の減量等及び資源の循環的利用に関する事項等を審議する墨田区資源環境審議会を新たに設置するほか、所要の規定整備をするもので、改正条例の施行期日は本年4月1日としています。
14点目は、墨田区こども条例についてです。
本案は、こどもの大切な権利を守るとともに、こどもの権利等に関する考え方を区全体で共有することで、地域社会全体でこどもの健やかな成長を支えていくため、こどもの声を反映した、こどものための条例を制定するものです。
本条例の目的、言葉の意味、基本理念、こどもの大切な権利等の制定内容は、資料をご覧ください。
本条例の施行期日は、本年4月1日としています。
15点目は、墨田区子どものための教育・保育給付等に係る報告等の違反に対する過料に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、子ども・子育て支援法の一部改正により、子どものための教育・保育給付に関する報告に係る規定が改められることに伴い、所要の規定整備をするものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
16点目は、墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の事務内容及びこれらの者が勤務する地域性を勘案し、介護補償額、休業補償等の算定の基礎となる補償基礎額等について、東京都が制定する都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例を準用することとするほか、所要の規定整備を行うものです。
改正条例の施行期日等は公布の日としていますが、補償基礎額の改定は令和6年4月1日から適用するものとなります。
次に、一般会計補正予算です。2点あります。
1点目は臨時交付金に関するもので、補正額は1億4,970万円の増額で、補正前の額と合わせると、予算の総額は1,464億8,166万1,000円となります。
今回は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューを活用した事業の実施に必要な経費の補正をお願いするものです。
初めに、歳出です。
区民生活費では、近年、闇バイトを通じた強盗事件などの匿名・流動型犯罪が頻発していることから、防犯力の強化を図るため、区民向け防犯設備の新たな設置補助の経費として、区民活動推進費に1,000万円を追加計上しています。
次に、民生費では、区内の介護・障害福祉サービス等事業者に対し、物価高騰等に対応し、助成するための経費として、社会福祉費に3,630万円を計上しています。
次に、衛生費では、公衆浴場や病院など公衆衛生協力団体等に対し、支援金を給付するための経費として、衛生管理費に6,200万円を計上しています。
最後に、産業観光費では、区内中小企業のデジタル化・DX化を支援するための補助事業の経費として、商工費に4,140万円を計上しています。
これに引き当てる財源は、都支出金20億9,694万5,000円を追加計上するとともに、財政調整基金からの繰入金19億4,724万5,000円を減額して、財源更正を行うものです。
次に、繰越明許費として、4点の臨時交付金事業について、地方自治法第213条第1項の規定により、その経費の全額を翌年度に繰り越して使用することができる経費としています。
なお、本補正については、迅速な事業実施を進めるため、早期議決をお願いしたいと考えております。
2点目は、最終補正として、歳入歳出全般にわたり所要の調整を行うものです。
補正額は49億3,942万4,000円の増額で、補正前の額と合わせると、予算の総額は1,514億2,108万5,000円となります。
補正を行う主な内容は、歳出では、職員退職手当に9億7,288万4,000円、北斎資料取得費として、すみだ北斎美術館管理運営費に2,988万1,000円、自立支援給付事業費に7,661万7,000円、地域型保育事業費に2,607万1,000円、私立幼稚園等運営補助事業費に6,500万円、私立保育所保育委託費に4億2,000万円、私立保育所に対する助成費に1,406万1,000円、保育園管理運営委託等経費に7,271万8,000円、予防接種費に3,600万円をそれぞれ追加計上しています。
また、基金の新規積立分として、財政調整基金に8億1,000万円、減債基金に2,975万円、公共施設等整備基金に55億円、文化観光基金に14億1,610万7,000円を積み立てるほか、各事業の執行実績に鑑みた不用見込み等を減額計上しています。
次に、歳入では、特別区交付金のうち、普通交付金に23億1,200万円を追加計上するとともに、特別区民税や各種交付金、国庫支出金及び都支出金など、収入額に見込みがついたものについて所要の調整を行うものです。
次に、繰越明許費補正では記載のとおりで、地方自治法第213条第1項の規定により、その経費の一部又は全額を翌年度に繰り越して使用することができる経費としています。
次に、特別区債補正として、学校施設建設等事業について、今年度の起債限度額を7億5,700万円に変更しております。
また、令和7年度の一般会計予算を含む4件の予算案は、別途送付させていただいております。審議に供させていただく予定でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。
岸川紀子#85 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
令和6年度墨田区議会定例会2月議会提出予定案件についてご説明いたします。
案件は、予算議案6件、条例議案16件です。
初めに、条例議案です。
1点目は、墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、基金の設置の目的に、すみだトリフォニーホールの修繕に必要な資金に充てることができるようにすることで、目的をより明確化するとともに、基金として積み立てるものとし、寄付金を加えるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
2点目は、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例についてです。
2点について改正するものです。
1点目は、地方公共団体情報システムの共通機能標準仕様書で定める住登外者宛名番号管理機能において、個人番号が取り扱われるため、区長が行う事務において個人番号を利用する事務及び特定個人情報を利用する事務を追加するものです。
2点目は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、生活に困窮する外国人の保護に係る取扱いについて、新たに準法定事務として情報連携を行うことに伴い、区長が行う事務について、当該準法定事務に係る事務を廃止するものです。
改正条例の施行期日は、本年6月15日としています。
3点目は、墨田区手数料条例の一部を改正する条例についてです。
2点について改正するものです。
1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に係る法律等の改正により、建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たに対象となる建築物の審査に係る手数料を新設するほか、引用条文に移動があることに伴い、所要の規定整備をするものです。
2点目は、建築基準法の一部改正により、これまで一部の建築確認審査が省略されていた一定の規模以下の建築物についても、建築確認審査の対象とすることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の改正をするものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
4点目は、刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてです。
本案は、刑法の一部改正により、懲役及び禁錮の刑が拘禁刑に改められることに伴い、記載の条例について文言を改めるほか、条例の施行前にした行為の処罰については、従前の例によることとする等の所要の経過措置を定めるものです。
本条例の施行期日は、本年6月1日としています。
5点目は、墨田区職員定数条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、多様な働き方と持続的に魅力ある職場づくりを進め、かつ増大する行政ニーズに的確に対応するため、職員の定数を1,900人から50人増やして1,950人と改めるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
6点目は、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、令和7年度以降に職員の派遣を予定している地方税共同機構を、新たに派遣先に加えるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
7点目は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、雇用保険法の一部改正により、就業促進手当及び地域延長給付の改正が行われることに伴い、失業者の退職手当に係る規定を改めるほか、刑法の一部改正により文言を改正するとともに、所要の規定整備をするものです。
改正条例の施行期日は本年4月1日としていますが、刑法の一部改正に伴う改正等については、同年6月1日としています。
8点目は、墨田区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例についてです。
本案は、女性福祉資金の新規貸付実績が減少していること、東京都社会福祉協議会など、代替の貸付等の事業が充実してきていること等を踏まえ、墨田区女性福祉資金の貸付けを廃止するものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
なお、本条例の廃止に伴い、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部の改正を行うこととしています。
9点目は、墨田区公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、国が定める公衆浴場における水質基準等に関する指針の一部改正に伴い、浴槽水の水質基準のうち、大腸菌群数の基準について、より的確に汚染を捉えることができる指標である大腸菌数を基準とするよう改めるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
10点目は、墨田区営運動場条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、区民の利用に供するため、文花テニス・コートを公の施設として墨田区文花一丁目32番9号に設置するもので、改正条例の施行期日は本年7月1日としています。
11点目と12点目は、それぞれ令和6年度における固定資産税に係る固定資産の評価替えに伴い、道路占用料を改定するものや公園の土地等の使用料等を改定するものです。
12点目の墨田区立公園条例の一部を改正する条例については、そのほかにも2点ございまして、隅田公園自動車駐車場について、指定管理者制度が導入されることに伴い、所要の規定整備をするもの、また横十間川及び堅川の護岸整備の完了に伴い、墨田区立横十間川水辺公園及び墨田区立竪川緑道公園を新設するものです。
具体的な公園の土地等の使用料の改定並びに区立公園の新設及び廃止については、資料をご確認いただければと思います。
改正条例の施行期日は、それぞれ本年4月1日としています。
13点目は、墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、ゼロカーボンシティ及び資源循環型社会の実現に向けた取組を促進するため、墨田区廃棄物減量等推進審議会と墨田区環境審議会とを統合した上で再編し、環境基本計画に関すること、環境の共創に関する基本的事項、一般廃棄物の減量等及び資源の循環的利用に関する事項等を審議する墨田区資源環境審議会を新たに設置するほか、所要の規定整備をするもので、改正条例の施行期日は本年4月1日としています。
14点目は、墨田区こども条例についてです。
本案は、こどもの大切な権利を守るとともに、こどもの権利等に関する考え方を区全体で共有することで、地域社会全体でこどもの健やかな成長を支えていくため、こどもの声を反映した、こどものための条例を制定するものです。
本条例の目的、言葉の意味、基本理念、こどもの大切な権利等の制定内容は、資料をご覧ください。
本条例の施行期日は、本年4月1日としています。
15点目は、墨田区子どものための教育・保育給付等に係る報告等の違反に対する過料に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、子ども・子育て支援法の一部改正により、子どものための教育・保育給付に関する報告に係る規定が改められることに伴い、所要の規定整備をするものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
16点目は、墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の事務内容及びこれらの者が勤務する地域性を勘案し、介護補償額、休業補償等の算定の基礎となる補償基礎額等について、東京都が制定する都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例を準用することとするほか、所要の規定整備を行うものです。
改正条例の施行期日等は公布の日としていますが、補償基礎額の改定は令和6年4月1日から適用するものとなります。
次に、一般会計補正予算です。2点あります。
1点目は臨時交付金に関するもので、補正額は1億4,970万円の増額で、補正前の額と合わせると、予算の総額は1,464億8,166万1,000円となります。
今回は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューを活用した事業の実施に必要な経費の補正をお願いするものです。
初めに、歳出です。
区民生活費では、近年、闇バイトを通じた強盗事件などの匿名・流動型犯罪が頻発していることから、防犯力の強化を図るため、区民向け防犯設備の新たな設置補助の経費として、区民活動推進費に1,000万円を追加計上しています。
次に、民生費では、区内の介護・障害福祉サービス等事業者に対し、物価高騰等に対応し、助成するための経費として、社会福祉費に3,630万円を計上しています。
次に、衛生費では、公衆浴場や病院など公衆衛生協力団体等に対し、支援金を給付するための経費として、衛生管理費に6,200万円を計上しています。
最後に、産業観光費では、区内中小企業のデジタル化・DX化を支援するための補助事業の経費として、商工費に4,140万円を計上しています。
これに引き当てる財源は、都支出金20億9,694万5,000円を追加計上するとともに、財政調整基金からの繰入金19億4,724万5,000円を減額して、財源更正を行うものです。
次に、繰越明許費として、4点の臨時交付金事業について、地方自治法第213条第1項の規定により、その経費の全額を翌年度に繰り越して使用することができる経費としています。
なお、本補正については、迅速な事業実施を進めるため、早期議決をお願いしたいと考えております。
2点目は、最終補正として、歳入歳出全般にわたり所要の調整を行うものです。
補正額は49億3,942万4,000円の増額で、補正前の額と合わせると、予算の総額は1,514億2,108万5,000円となります。
補正を行う主な内容は、歳出では、職員退職手当に9億7,288万4,000円、北斎資料取得費として、すみだ北斎美術館管理運営費に2,988万1,000円、自立支援給付事業費に7,661万7,000円、地域型保育事業費に2,607万1,000円、私立幼稚園等運営補助事業費に6,500万円、私立保育所保育委託費に4億2,000万円、私立保育所に対する助成費に1,406万1,000円、保育園管理運営委託等経費に7,271万8,000円、予防接種費に3,600万円をそれぞれ追加計上しています。
また、基金の新規積立分として、財政調整基金に8億1,000万円、減債基金に2,975万円、公共施設等整備基金に55億円、文化観光基金に14億1,610万7,000円を積み立てるほか、各事業の執行実績に鑑みた不用見込み等を減額計上しています。
次に、歳入では、特別区交付金のうち、普通交付金に23億1,200万円を追加計上するとともに、特別区民税や各種交付金、国庫支出金及び都支出金など、収入額に見込みがついたものについて所要の調整を行うものです。
次に、繰越明許費補正では記載のとおりで、地方自治法第213条第1項の規定により、その経費の一部又は全額を翌年度に繰り越して使用することができる経費としています。
次に、特別区債補正として、学校施設建設等事業について、今年度の起債限度額を7億5,700万円に変更しております。
また、令和7年度の一般会計予算を含む4件の予算案は、別途送付させていただいております。審議に供させていただく予定でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。
藤崎こうき#86 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
それでは、本日は本案の審査は行わず、28日の本会議での議案の訂正の承認手続後、改めて委員会を開会し、審査することといたしますのでご承知おき願います。
以上で報告事項を終わります。
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藤崎こうき#87 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
それでは、本日は本案の審査は行わず、28日の本会議での議案の訂正の承認手続後、改めて委員会を開会し、審査することといたしますのでご承知おき願います。
以上で報告事項を終わります。
---------------------------------------
藤崎こうき#88 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
それでは、本日は本案の審査は行わず、28日の本会議での議案の訂正の承認手続後、改めて委員会を開会し、審査することといたしますのでご承知おき願います。
以上で報告事項を終わります。
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岸川紀子#89 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
令和6年度墨田区議会定例会2月議会提出予定案件についてご説明いたします。
案件は、予算議案6件、条例議案16件です。
初めに、条例議案です。
1点目は、墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、基金の設置の目的に、すみだトリフォニーホールの修繕に必要な資金に充てることができるようにすることで、目的をより明確化するとともに、基金として積み立てるものとし、寄付金を加えるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
2点目は、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例についてです。
2点について改正するものです。
1点目は、地方公共団体情報システムの共通機能標準仕様書で定める住登外者宛名番号管理機能において、個人番号が取り扱われるため、区長が行う事務において個人番号を利用する事務及び特定個人情報を利用する事務を追加するものです。
2点目は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、生活に困窮する外国人の保護に係る取扱いについて、新たに準法定事務として情報連携を行うことに伴い、区長が行う事務について、当該準法定事務に係る事務を廃止するものです。
改正条例の施行期日は、本年6月15日としています。
3点目は、墨田区手数料条例の一部を改正する条例についてです。
2点について改正するものです。
1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に係る法律等の改正により、建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たに対象となる建築物の審査に係る手数料を新設するほか、引用条文に移動があることに伴い、所要の規定整備をするものです。
2点目は、建築基準法の一部改正により、これまで一部の建築確認審査が省略されていた一定の規模以下の建築物についても、建築確認審査の対象とすることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の改正をするものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
4点目は、刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてです。
本案は、刑法の一部改正により、懲役及び禁錮の刑が拘禁刑に改められることに伴い、記載の条例について文言を改めるほか、条例の施行前にした行為の処罰については、従前の例によることとする等の所要の経過措置を定めるものです。
本条例の施行期日は、本年6月1日としています。
5点目は、墨田区職員定数条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、多様な働き方と持続的に魅力ある職場づくりを進め、かつ増大する行政ニーズに的確に対応するため、職員の定数を1,900人から50人増やして1,950人と改めるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
6点目は、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、令和7年度以降に職員の派遣を予定している地方税共同機構を、新たに派遣先に加えるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
7点目は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、雇用保険法の一部改正により、就業促進手当及び地域延長給付の改正が行われることに伴い、失業者の退職手当に係る規定を改めるほか、刑法の一部改正により文言を改正するとともに、所要の規定整備をするものです。
改正条例の施行期日は本年4月1日としていますが、刑法の一部改正に伴う改正等については、同年6月1日としています。
8点目は、墨田区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例についてです。
本案は、女性福祉資金の新規貸付実績が減少していること、東京都社会福祉協議会など、代替の貸付等の事業が充実してきていること等を踏まえ、墨田区女性福祉資金の貸付けを廃止するものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
なお、本条例の廃止に伴い、墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部の改正を行うこととしています。
9点目は、墨田区公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、国が定める公衆浴場における水質基準等に関する指針の一部改正に伴い、浴槽水の水質基準のうち、大腸菌群数の基準について、より的確に汚染を捉えることができる指標である大腸菌数を基準とするよう改めるものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
10点目は、墨田区営運動場条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、区民の利用に供するため、文花テニス・コートを公の施設として墨田区文花一丁目32番9号に設置するもので、改正条例の施行期日は本年7月1日としています。
11点目と12点目は、それぞれ令和6年度における固定資産税に係る固定資産の評価替えに伴い、道路占用料を改定するものや公園の土地等の使用料等を改定するものです。
12点目の墨田区立公園条例の一部を改正する条例については、そのほかにも2点ございまして、隅田公園自動車駐車場について、指定管理者制度が導入されることに伴い、所要の規定整備をするもの、また横十間川及び堅川の護岸整備の完了に伴い、墨田区立横十間川水辺公園及び墨田区立竪川緑道公園を新設するものです。
具体的な公園の土地等の使用料の改定並びに区立公園の新設及び廃止については、資料をご確認いただければと思います。
改正条例の施行期日は、それぞれ本年4月1日としています。
13点目は、墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、ゼロカーボンシティ及び資源循環型社会の実現に向けた取組を促進するため、墨田区廃棄物減量等推進審議会と墨田区環境審議会とを統合した上で再編し、環境基本計画に関すること、環境の共創に関する基本的事項、一般廃棄物の減量等及び資源の循環的利用に関する事項等を審議する墨田区資源環境審議会を新たに設置するほか、所要の規定整備をするもので、改正条例の施行期日は本年4月1日としています。
14点目は、墨田区こども条例についてです。
本案は、こどもの大切な権利を守るとともに、こどもの権利等に関する考え方を区全体で共有することで、地域社会全体でこどもの健やかな成長を支えていくため、こどもの声を反映した、こどものための条例を制定するものです。
本条例の目的、言葉の意味、基本理念、こどもの大切な権利等の制定内容は、資料をご覧ください。
本条例の施行期日は、本年4月1日としています。
15点目は、墨田区子どものための教育・保育給付等に係る報告等の違反に対する過料に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、子ども・子育て支援法の一部改正により、子どものための教育・保育給付に関する報告に係る規定が改められることに伴い、所要の規定整備をするものです。
改正条例の施行期日は、本年4月1日としています。
16点目は、墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例についてです。
本案は、区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の事務内容及びこれらの者が勤務する地域性を勘案し、介護補償額、休業補償等の算定の基礎となる補償基礎額等について、東京都が制定する都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例を準用することとするほか、所要の規定整備を行うものです。
改正条例の施行期日等は公布の日としていますが、補償基礎額の改定は令和6年4月1日から適用するものとなります。
次に、一般会計補正予算です。2点あります。
1点目は臨時交付金に関するもので、補正額は1億4,970万円の増額で、補正前の額と合わせると、予算の総額は1,464億8,166万1,000円となります。
今回は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金のうち、推奨事業メニューを活用した事業の実施に必要な経費の補正をお願いするものです。
初めに、歳出です。
区民生活費では、近年、闇バイトを通じた強盗事件などの匿名・流動型犯罪が頻発していることから、防犯力の強化を図るため、区民向け防犯設備の新たな設置補助の経費として、区民活動推進費に1,000万円を追加計上しています。
次に、民生費では、区内の介護・障害福祉サービス等事業者に対し、物価高騰等に対応し、助成するための経費として、社会福祉費に3,630万円を計上しています。
次に、衛生費では、公衆浴場や病院など公衆衛生協力団体等に対し、支援金を給付するための経費として、衛生管理費に6,200万円を計上しています。
最後に、産業観光費では、区内中小企業のデジタル化・DX化を支援するための補助事業の経費として、商工費に4,140万円を計上しています。
これに引き当てる財源は、都支出金20億9,694万5,000円を追加計上するとともに、財政調整基金からの繰入金19億4,724万5,000円を減額して、財源更正を行うものです。
次に、繰越明許費として、4点の臨時交付金事業について、地方自治法第213条第1項の規定により、その経費の全額を翌年度に繰り越して使用することができる経費としています。
なお、本補正については、迅速な事業実施を進めるため、早期議決をお願いしたいと考えております。
2点目は、最終補正として、歳入歳出全般にわたり所要の調整を行うものです。
補正額は49億3,942万4,000円の増額で、補正前の額と合わせると、予算の総額は1,514億2,108万5,000円となります。
補正を行う主な内容は、歳出では、職員退職手当に9億7,288万4,000円、北斎資料取得費として、すみだ北斎美術館管理運営費に2,988万1,000円、自立支援給付事業費に7,661万7,000円、地域型保育事業費に2,607万1,000円、私立幼稚園等運営補助事業費に6,500万円、私立保育所保育委託費に4億2,000万円、私立保育所に対する助成費に1,406万1,000円、保育園管理運営委託等経費に7,271万8,000円、予防接種費に3,600万円をそれぞれ追加計上しています。
また、基金の新規積立分として、財政調整基金に8億1,000万円、減債基金に2,975万円、公共施設等整備基金に55億円、文化観光基金に14億1,610万7,000円を積み立てるほか、各事業の執行実績に鑑みた不用見込み等を減額計上しています。
次に、歳入では、特別区交付金のうち、普通交付金に23億1,200万円を追加計上するとともに、特別区民税や各種交付金、国庫支出金及び都支出金など、収入額に見込みがついたものについて所要の調整を行うものです。
次に、繰越明許費補正では記載のとおりで、地方自治法第213条第1項の規定により、その経費の一部又は全額を翌年度に繰り越して使用することができる経費としています。
次に、特別区債補正として、学校施設建設等事業について、今年度の起債限度額を7億5,700万円に変更しております。
また、令和7年度の一般会計予算を含む4件の予算案は、別途送付させていただいております。審議に供させていただく予定でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。
たかはしのりこ#90 / 4716
◆委員(たかはしのりこ)
それでは、公明党の意見を申し上げます。
まず初めに、放課後対策に関する意見・提言事項。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
近年、共働き世帯が増加する中、高学年児童についても、放課後の安全・安心な居場所に対する保護者のニーズは大きくなっている。一方、高学年になると、管理型の学童クラブではなく、地域の中で友人たちと過ごすことを求める傾向もある。
そうした保護者と子どものニーズに合った放課後の居場所については、教育、児童福祉、若者支援の観点から総合的に検証し、高学年児童だけでなく、中・高生や大学生までを俯瞰した居場所づくりの観点から検討し、計画的に整備していく必要がある。
論点2、学童クラブ・児童館について。
本区では、学童クラブを学校から地域に返し、地域の中で保育するという名目で、児童館を学童クラブの本館、学校内学童クラブを分室と位置付けて事業を展開してきたが、共働き世帯の増加に伴い、学童クラブへの需要拡大や安全・安心確保の観点から、学校内での学童クラブの実施を求める声が高くなっている。
一方で、児童館についてもハード、ソフトに課題があることから、いま一度以下の観点から、その在り方を見直していく必要がある。
見直しの観点として、3点あります。
1、本区における児童館主流の学童クラブの検証と今後の在り方。2、全ての小・中・高校生を対象とした、子どもの居場所としての児童館の在り方。3、児童館の計画的な修繕について。
論点3、放課後子ども教室について。
本区の放課後子ども教室は、その企画・運営の全てを地域の人材に頼る方式のため、学校間で格差が生じていることは大きな課題である。企画・運営については、民間事業者を活用し、スタッフを地域から集める方式に転換するとともに、予算についても抜本的な見直しを図る必要があると考える。
本委員会において視察した他自治体の放課後子ども教室は、どこも平日は毎日夜7時まで、長期休暇期間中も実施していた。こうした事例を基準にして、本区における放課後子ども教室事業を再構築する必要があると考えるが、地域の人材が活躍し、平日毎日、また長期休暇期間中も実施できている学校については、その体制を支え、支援していくことも必要と考える。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
長期休暇期間中のみの学童クラブの利用や、本来の放課後子ども教室(平日毎日、また長期休暇期間中の実施)ができていないことから、長期休暇中の子どもの居場所という課題が発生しているため、論点1から論点3まで指摘した内容について、計画的に整備を進める中で、論点4の課題は包含されていくものと考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育について。
1、保育ニーズの増大による幼稚園利用者の減少、2、定員が充足していない私立園もあり、公立園が3年保育を実施すると、私立園の経営困難になること、3、公立園は私立園の補完的役割という歴史的経緯という三つの点から、現時点では、区立園の3年保育実施は困難と考える。
預かり保育について。
意見交換会でも話があったように、14時終了のパートが多いので、15時過ぎまで実施してくれると本当に助かるとの声は重要であり、物価高騰の折、早急な対応を求める。
給食(配食)の実施について。
小学校と同一敷地、隣接しているところでは提供可能と考えるが、私立園の理解が得られるかがポイントであり、理解が得られるようであれば実施すべきと考える。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
共働きの増加や幼児教育の無償化により、2年保育の公立園へのニーズが急減しているが、小学校とのスムーズな連携や、特別支援にも配慮した細やかで質の高い幼児教育は、発達に課題のある幼児も増えていることも背景として、今後ともその役割は大きいことから、定員を満たさなくても、区内に適切な配置の下で一定数は必要と考える。
意見交換会の中で、保護者、教職員を含めた区立幼稚園間の交流も活発なことが伺え、これは私立園にはない大きなメリットであると考える。公立園は小学校と同一敷地や隣接していることから、小学校との連携を中心に、幼・小一貫の8年カリキュラムとして保護者にアプローチしていってはどうかと考える。
また、大学連携の観点から、千葉大学教育学部と連携し、教育研究連携園としてはどうか。
幼稚園バスについては、適正配置や特別な支援が必要な幼児もいることから、推進すべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
各園とも、SNSやホームページは充実しているが、可能であれば、在園児の保護者の声、動画などをアップしていくと、公立園の魅力が伝わると考える。また、意見交換会で提案のあった新保健センターや児童館などに、幼稚園での様子が分かるようなチラシなどを置くこともよいと考える。
次に、私立幼稚園等への支援等に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
私立幼稚園、区立幼稚園の通園世帯への給食費補助が予算化され、我が会派の積年の主張、本特別委員会における私立園通園世帯との意見交換が一部形になったものと評価しているが、特定負担額については、いまだ補助が実現していないため、引き続き実現を求める。
現在、本区の私立幼稚園は、従来型私学助成園が4園、新制度園が4園と混在している状態である。補助の充実という面では、特定負担額助成のほかに上乗せ徴収ができない従来型私学助成園も活用可能な補助メニューが必要と考える。教職員の処遇改善補助、宿舎借上げ等の住宅補助や施設整備補助など、各区で独自の補助を実施しているが、本区においては、協会だけでなく私立幼稚園全8園の状況をよくヒアリングし、どのような支援が必要かを検討すべきと考える。
子育て世帯へどのような支援をしていくか、子育て支援について自治体間競争の時代になっていることから、魅力ある私立幼稚園づくりについても、各自治体での取組をいま一度調査、整理し、施設整備や幼稚園教諭の確保等、支援の在り方、補助金の出し方を見直すべきと考える。
論点2、保育サービスの充実に向けた支援について。
私立園は、それぞれの園において幼児教育に関する考え方があり、それに基づいて経営されており、そのことは尊重する。その上で、共働き世帯が増え、子育て世帯のニーズも多様化してきている中にあって、保護者ニーズをキャッチし体現していくことも、選ばれる私立園であるために大事な観点であることから、他区では多様な私立園支援の補助制度などがあることから、それらを参考に検討すべきと考える。
例えば預かり保育について、現在実施している園はあるものの、利用者が少ないという園からの声も聞いている。利用が少ないと区からの補助金だけでは運営が困難となり、実施も少なくなる。そもそも現在の在園児は、どうしても預かり保育が必要な児童ではないため、実施しても利用者が少ないのは当然である。
一方で、幼稚園で預かり保育が恒常的に実施されるようになれば、保育園ではなく、幼稚園を選択することが可能となる家庭も増え、必然的に預かり保育の利用者が増えることになると考える。また、各私立園が預かり保育の本格的実施を軌道に乗せるためには、現在の区の補助金だけでは難しいため、準備期間を支援する仕組みが必要である。
また、現在の私立幼稚園の補助要綱には課題があると考えている。施設整備や人員確保、園の各種取組の実施状況に応じて補助を出す本区の私立保育所の補助要綱は、参考になると考えてる。
良質な保育を確保する上で、良質な教職員の人材確保が重要であり、処遇改善や住宅補助制度は早急に検討が必要である。保育士のほうが給料が高いため、幼稚園に人材が集まりにくく、更に、本区は教職員に対する補助がないため、新卒採用の際に選択されにくい。保護者ニーズを捉え、様々な取組について努力している私立園に対し、適正な補助が出る仕組みづくりが大事と考える。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
保護者から、本区の私立、区立ともに、幼稚園の情報が取得しにくいという声がある。今は情報発信ツールは多様にあり、幼稚園も大いに活用すべきと考える。例えば、各園ホームページは開設しているが、更新がなされていない。SNSでの情報発信ができていない。私立幼稚園については、各園で教育方針や運営方針が異なることから、各園が魅力を発信していくことが大事であるが、情報発信にたけている職員がいないなど、園によって様々な課題がある場合には、各園のニーズを把握し、幼稚園のDX化について区が支援することも検討すべきと考える。
私立幼稚園の特性を生かし、更に保護者ニーズに応えていくため、区の各部局との連携が必要と考える。近年発達に遅れのある児童が増えており、障害者福祉課やすみだ保健子育て総合センターとの連携が可能となれば、保護者の安心感も増す。また、教育委員会の所管する教育センターの会議室を、私立幼稚園の研修などにも活用できる仕組みをつくるべきと考える。
たかはしのりこ#91 / 4716
◆委員(たかはしのりこ)
それでは、公明党の意見を申し上げます。
まず初めに、放課後対策に関する意見・提言事項。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
近年、共働き世帯が増加する中、高学年児童についても、放課後の安全・安心な居場所に対する保護者のニーズは大きくなっている。一方、高学年になると、管理型の学童クラブではなく、地域の中で友人たちと過ごすことを求める傾向もある。
そうした保護者と子どものニーズに合った放課後の居場所については、教育、児童福祉、若者支援の観点から総合的に検証し、高学年児童だけでなく、中・高生や大学生までを俯瞰した居場所づくりの観点から検討し、計画的に整備していく必要がある。
論点2、学童クラブ・児童館について。
本区では、学童クラブを学校から地域に返し、地域の中で保育するという名目で、児童館を学童クラブの本館、学校内学童クラブを分室と位置付けて事業を展開してきたが、共働き世帯の増加に伴い、学童クラブへの需要拡大や安全・安心確保の観点から、学校内での学童クラブの実施を求める声が高くなっている。
一方で、児童館についてもハード、ソフトに課題があることから、いま一度以下の観点から、その在り方を見直していく必要がある。
見直しの観点として、3点あります。
1、本区における児童館主流の学童クラブの検証と今後の在り方。2、全ての小・中・高校生を対象とした、子どもの居場所としての児童館の在り方。3、児童館の計画的な修繕について。
論点3、放課後子ども教室について。
本区の放課後子ども教室は、その企画・運営の全てを地域の人材に頼る方式のため、学校間で格差が生じていることは大きな課題である。企画・運営については、民間事業者を活用し、スタッフを地域から集める方式に転換するとともに、予算についても抜本的な見直しを図る必要があると考える。
本委員会において視察した他自治体の放課後子ども教室は、どこも平日は毎日夜7時まで、長期休暇期間中も実施していた。こうした事例を基準にして、本区における放課後子ども教室事業を再構築する必要があると考えるが、地域の人材が活躍し、平日毎日、また長期休暇期間中も実施できている学校については、その体制を支え、支援していくことも必要と考える。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
長期休暇期間中のみの学童クラブの利用や、本来の放課後子ども教室(平日毎日、また長期休暇期間中の実施)ができていないことから、長期休暇中の子どもの居場所という課題が発生しているため、論点1から論点3まで指摘した内容について、計画的に整備を進める中で、論点4の課題は包含されていくものと考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育について。
1、保育ニーズの増大による幼稚園利用者の減少、2、定員が充足していない私立園もあり、公立園が3年保育を実施すると、私立園の経営困難になること、3、公立園は私立園の補完的役割という歴史的経緯という三つの点から、現時点では、区立園の3年保育実施は困難と考える。
預かり保育について。
意見交換会でも話があったように、14時終了のパートが多いので、15時過ぎまで実施してくれると本当に助かるとの声は重要であり、物価高騰の折、早急な対応を求める。
給食(配食)の実施について。
小学校と同一敷地、隣接しているところでは提供可能と考えるが、私立園の理解が得られるかがポイントであり、理解が得られるようであれば実施すべきと考える。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
共働きの増加や幼児教育の無償化により、2年保育の公立園へのニーズが急減しているが、小学校とのスムーズな連携や、特別支援にも配慮した細やかで質の高い幼児教育は、発達に課題のある幼児も増えていることも背景として、今後ともその役割は大きいことから、定員を満たさなくても、区内に適切な配置の下で一定数は必要と考える。
意見交換会の中で、保護者、教職員を含めた区立幼稚園間の交流も活発なことが伺え、これは私立園にはない大きなメリットであると考える。公立園は小学校と同一敷地や隣接していることから、小学校との連携を中心に、幼・小一貫の8年カリキュラムとして保護者にアプローチしていってはどうかと考える。
また、大学連携の観点から、千葉大学教育学部と連携し、教育研究連携園としてはどうか。
幼稚園バスについては、適正配置や特別な支援が必要な幼児もいることから、推進すべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
各園とも、SNSやホームページは充実しているが、可能であれば、在園児の保護者の声、動画などをアップしていくと、公立園の魅力が伝わると考える。また、意見交換会で提案のあった新保健センターや児童館などに、幼稚園での様子が分かるようなチラシなどを置くこともよいと考える。
次に、私立幼稚園等への支援等に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
私立幼稚園、区立幼稚園の通園世帯への給食費補助が予算化され、我が会派の積年の主張、本特別委員会における私立園通園世帯との意見交換が一部形になったものと評価しているが、特定負担額については、いまだ補助が実現していないため、引き続き実現を求める。
現在、本区の私立幼稚園は、従来型私学助成園が4園、新制度園が4園と混在している状態である。補助の充実という面では、特定負担額助成のほかに上乗せ徴収ができない従来型私学助成園も活用可能な補助メニューが必要と考える。教職員の処遇改善補助、宿舎借上げ等の住宅補助や施設整備補助など、各区で独自の補助を実施しているが、本区においては、協会だけでなく私立幼稚園全8園の状況をよくヒアリングし、どのような支援が必要かを検討すべきと考える。
子育て世帯へどのような支援をしていくか、子育て支援について自治体間競争の時代になっていることから、魅力ある私立幼稚園づくりについても、各自治体での取組をいま一度調査、整理し、施設整備や幼稚園教諭の確保等、支援の在り方、補助金の出し方を見直すべきと考える。
論点2、保育サービスの充実に向けた支援について。
私立園は、それぞれの園において幼児教育に関する考え方があり、それに基づいて経営されており、そのことは尊重する。その上で、共働き世帯が増え、子育て世帯のニーズも多様化してきている中にあって、保護者ニーズをキャッチし体現していくことも、選ばれる私立園であるために大事な観点であることから、他区では多様な私立園支援の補助制度などがあることから、それらを参考に検討すべきと考える。
例えば預かり保育について、現在実施している園はあるものの、利用者が少ないという園からの声も聞いている。利用が少ないと区からの補助金だけでは運営が困難となり、実施も少なくなる。そもそも現在の在園児は、どうしても預かり保育が必要な児童ではないため、実施しても利用者が少ないのは当然である。
一方で、幼稚園で預かり保育が恒常的に実施されるようになれば、保育園ではなく、幼稚園を選択することが可能となる家庭も増え、必然的に預かり保育の利用者が増えることになると考える。また、各私立園が預かり保育の本格的実施を軌道に乗せるためには、現在の区の補助金だけでは難しいため、準備期間を支援する仕組みが必要である。
また、現在の私立幼稚園の補助要綱には課題があると考えている。施設整備や人員確保、園の各種取組の実施状況に応じて補助を出す本区の私立保育所の補助要綱は、参考になると考えてる。
良質な保育を確保する上で、良質な教職員の人材確保が重要であり、処遇改善や住宅補助制度は早急に検討が必要である。保育士のほうが給料が高いため、幼稚園に人材が集まりにくく、更に、本区は教職員に対する補助がないため、新卒採用の際に選択されにくい。保護者ニーズを捉え、様々な取組について努力している私立園に対し、適正な補助が出る仕組みづくりが大事と考える。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
保護者から、本区の私立、区立ともに、幼稚園の情報が取得しにくいという声がある。今は情報発信ツールは多様にあり、幼稚園も大いに活用すべきと考える。例えば、各園ホームページは開設しているが、更新がなされていない。SNSでの情報発信ができていない。私立幼稚園については、各園で教育方針や運営方針が異なることから、各園が魅力を発信していくことが大事であるが、情報発信にたけている職員がいないなど、園によって様々な課題がある場合には、各園のニーズを把握し、幼稚園のDX化について区が支援することも検討すべきと考える。
私立幼稚園の特性を生かし、更に保護者ニーズに応えていくため、区の各部局との連携が必要と考える。近年発達に遅れのある児童が増えており、障害者福祉課やすみだ保健子育て総合センターとの連携が可能となれば、保護者の安心感も増す。また、教育委員会の所管する教育センターの会議室を、私立幼稚園の研修などにも活用できる仕組みをつくるべきと考える。
たかはしのりこ#92 / 4716
◆委員(たかはしのりこ)
それでは、公明党の意見を申し上げます。
まず初めに、放課後対策に関する意見・提言事項。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
近年、共働き世帯が増加する中、高学年児童についても、放課後の安全・安心な居場所に対する保護者のニーズは大きくなっている。一方、高学年になると、管理型の学童クラブではなく、地域の中で友人たちと過ごすことを求める傾向もある。
そうした保護者と子どものニーズに合った放課後の居場所については、教育、児童福祉、若者支援の観点から総合的に検証し、高学年児童だけでなく、中・高生や大学生までを俯瞰した居場所づくりの観点から検討し、計画的に整備していく必要がある。
論点2、学童クラブ・児童館について。
本区では、学童クラブを学校から地域に返し、地域の中で保育するという名目で、児童館を学童クラブの本館、学校内学童クラブを分室と位置付けて事業を展開してきたが、共働き世帯の増加に伴い、学童クラブへの需要拡大や安全・安心確保の観点から、学校内での学童クラブの実施を求める声が高くなっている。
一方で、児童館についてもハード、ソフトに課題があることから、いま一度以下の観点から、その在り方を見直していく必要がある。
見直しの観点として、3点あります。
1、本区における児童館主流の学童クラブの検証と今後の在り方。2、全ての小・中・高校生を対象とした、子どもの居場所としての児童館の在り方。3、児童館の計画的な修繕について。
論点3、放課後子ども教室について。
本区の放課後子ども教室は、その企画・運営の全てを地域の人材に頼る方式のため、学校間で格差が生じていることは大きな課題である。企画・運営については、民間事業者を活用し、スタッフを地域から集める方式に転換するとともに、予算についても抜本的な見直しを図る必要があると考える。
本委員会において視察した他自治体の放課後子ども教室は、どこも平日は毎日夜7時まで、長期休暇期間中も実施していた。こうした事例を基準にして、本区における放課後子ども教室事業を再構築する必要があると考えるが、地域の人材が活躍し、平日毎日、また長期休暇期間中も実施できている学校については、その体制を支え、支援していくことも必要と考える。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
長期休暇期間中のみの学童クラブの利用や、本来の放課後子ども教室(平日毎日、また長期休暇期間中の実施)ができていないことから、長期休暇中の子どもの居場所という課題が発生しているため、論点1から論点3まで指摘した内容について、計画的に整備を進める中で、論点4の課題は包含されていくものと考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育について。
1、保育ニーズの増大による幼稚園利用者の減少、2、定員が充足していない私立園もあり、公立園が3年保育を実施すると、私立園の経営困難になること、3、公立園は私立園の補完的役割という歴史的経緯という三つの点から、現時点では、区立園の3年保育実施は困難と考える。
預かり保育について。
意見交換会でも話があったように、14時終了のパートが多いので、15時過ぎまで実施してくれると本当に助かるとの声は重要であり、物価高騰の折、早急な対応を求める。
給食(配食)の実施について。
小学校と同一敷地、隣接しているところでは提供可能と考えるが、私立園の理解が得られるかがポイントであり、理解が得られるようであれば実施すべきと考える。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
共働きの増加や幼児教育の無償化により、2年保育の公立園へのニーズが急減しているが、小学校とのスムーズな連携や、特別支援にも配慮した細やかで質の高い幼児教育は、発達に課題のある幼児も増えていることも背景として、今後ともその役割は大きいことから、定員を満たさなくても、区内に適切な配置の下で一定数は必要と考える。
意見交換会の中で、保護者、教職員を含めた区立幼稚園間の交流も活発なことが伺え、これは私立園にはない大きなメリットであると考える。公立園は小学校と同一敷地や隣接していることから、小学校との連携を中心に、幼・小一貫の8年カリキュラムとして保護者にアプローチしていってはどうかと考える。
また、大学連携の観点から、千葉大学教育学部と連携し、教育研究連携園としてはどうか。
幼稚園バスについては、適正配置や特別な支援が必要な幼児もいることから、推進すべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
各園とも、SNSやホームページは充実しているが、可能であれば、在園児の保護者の声、動画などをアップしていくと、公立園の魅力が伝わると考える。また、意見交換会で提案のあった新保健センターや児童館などに、幼稚園での様子が分かるようなチラシなどを置くこともよいと考える。
次に、私立幼稚園等への支援等に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
私立幼稚園、区立幼稚園の通園世帯への給食費補助が予算化され、我が会派の積年の主張、本特別委員会における私立園通園世帯との意見交換が一部形になったものと評価しているが、特定負担額については、いまだ補助が実現していないため、引き続き実現を求める。
現在、本区の私立幼稚園は、従来型私学助成園が4園、新制度園が4園と混在している状態である。補助の充実という面では、特定負担額助成のほかに上乗せ徴収ができない従来型私学助成園も活用可能な補助メニューが必要と考える。教職員の処遇改善補助、宿舎借上げ等の住宅補助や施設整備補助など、各区で独自の補助を実施しているが、本区においては、協会だけでなく私立幼稚園全8園の状況をよくヒアリングし、どのような支援が必要かを検討すべきと考える。
子育て世帯へどのような支援をしていくか、子育て支援について自治体間競争の時代になっていることから、魅力ある私立幼稚園づくりについても、各自治体での取組をいま一度調査、整理し、施設整備や幼稚園教諭の確保等、支援の在り方、補助金の出し方を見直すべきと考える。
論点2、保育サービスの充実に向けた支援について。
私立園は、それぞれの園において幼児教育に関する考え方があり、それに基づいて経営されており、そのことは尊重する。その上で、共働き世帯が増え、子育て世帯のニーズも多様化してきている中にあって、保護者ニーズをキャッチし体現していくことも、選ばれる私立園であるために大事な観点であることから、他区では多様な私立園支援の補助制度などがあることから、それらを参考に検討すべきと考える。
例えば預かり保育について、現在実施している園はあるものの、利用者が少ないという園からの声も聞いている。利用が少ないと区からの補助金だけでは運営が困難となり、実施も少なくなる。そもそも現在の在園児は、どうしても預かり保育が必要な児童ではないため、実施しても利用者が少ないのは当然である。
一方で、幼稚園で預かり保育が恒常的に実施されるようになれば、保育園ではなく、幼稚園を選択することが可能となる家庭も増え、必然的に預かり保育の利用者が増えることになると考える。また、各私立園が預かり保育の本格的実施を軌道に乗せるためには、現在の区の補助金だけでは難しいため、準備期間を支援する仕組みが必要である。
また、現在の私立幼稚園の補助要綱には課題があると考えている。施設整備や人員確保、園の各種取組の実施状況に応じて補助を出す本区の私立保育所の補助要綱は、参考になると考えてる。
良質な保育を確保する上で、良質な教職員の人材確保が重要であり、処遇改善や住宅補助制度は早急に検討が必要である。保育士のほうが給料が高いため、幼稚園に人材が集まりにくく、更に、本区は教職員に対する補助がないため、新卒採用の際に選択されにくい。保護者ニーズを捉え、様々な取組について努力している私立園に対し、適正な補助が出る仕組みづくりが大事と考える。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
保護者から、本区の私立、区立ともに、幼稚園の情報が取得しにくいという声がある。今は情報発信ツールは多様にあり、幼稚園も大いに活用すべきと考える。例えば、各園ホームページは開設しているが、更新がなされていない。SNSでの情報発信ができていない。私立幼稚園については、各園で教育方針や運営方針が異なることから、各園が魅力を発信していくことが大事であるが、情報発信にたけている職員がいないなど、園によって様々な課題がある場合には、各園のニーズを把握し、幼稚園のDX化について区が支援することも検討すべきと考える。
私立幼稚園の特性を生かし、更に保護者ニーズに応えていくため、区の各部局との連携が必要と考える。近年発達に遅れのある児童が増えており、障害者福祉課やすみだ保健子育て総合センターとの連携が可能となれば、保護者の安心感も増す。また、教育委員会の所管する教育センターの会議室を、私立幼稚園の研修などにも活用できる仕組みをつくるべきと考える。
おまた雄一#93 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党の意見を申し上げます。
呉市議会のA4冊子はとても見やすかったと感じております。視察で伺う限り、事務局や委員も含めそれなりのスキルが必要と思います。民間活力導入に当たっては、もし導入するのであればA4冊子の変更がいいのかなと思っております。予算も含めた23区内の他自治体の調査が必要だと考えます。会派としては、金額的にいろいろと厳しいようであれば、現状維持、タブロイド版と考えます。
次に、文字列の方向ですが、呉市議会だよりを見ると、特集は縦書きで、議会質問は横書きにするなど工夫をしておりました。項目などで縦書き、横書きをうまく使い分けて使用してもよいと考えます。
表紙はカテゴリー別の目次と写真を大きくすることにより、目を引くインパクトのあるものにしてはどうかと思います。
質問の文字数などは見やすさを重視し、文字を大きくすることが望ましいと思います。大きくすることで文字数に制限がかかるのであれば、少なくしてもよいと考えます。
フォントに関しては、年齢、性別、国籍、障害の有無などにかかわらず、できる限り多くの人々が利用しやすいようなユニバーサルデザインフォントでよいと考えます。
おまた雄一#94 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党の意見を申し上げます。
呉市議会のA4冊子はとても見やすかったと感じております。視察で伺う限り、事務局や委員も含めそれなりのスキルが必要と思います。民間活力導入に当たっては、もし導入するのであればA4冊子の変更がいいのかなと思っております。予算も含めた23区内の他自治体の調査が必要だと考えます。会派としては、金額的にいろいろと厳しいようであれば、現状維持、タブロイド版と考えます。
次に、文字列の方向ですが、呉市議会だよりを見ると、特集は縦書きで、議会質問は横書きにするなど工夫をしておりました。項目などで縦書き、横書きをうまく使い分けて使用してもよいと考えます。
表紙はカテゴリー別の目次と写真を大きくすることにより、目を引くインパクトのあるものにしてはどうかと思います。
質問の文字数などは見やすさを重視し、文字を大きくすることが望ましいと思います。大きくすることで文字数に制限がかかるのであれば、少なくしてもよいと考えます。
フォントに関しては、年齢、性別、国籍、障害の有無などにかかわらず、できる限り多くの人々が利用しやすいようなユニバーサルデザインフォントでよいと考えます。
高橋正利#95 / 4716
○委員長(高橋正利)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
高橋正利#96 / 4716
○委員長(高橋正利)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
高橋正利#97 / 4716
○委員長(高橋正利)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
おまた雄一#98 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党の意見を申し上げます。
呉市議会のA4冊子はとても見やすかったと感じております。視察で伺う限り、事務局や委員も含めそれなりのスキルが必要と思います。民間活力導入に当たっては、もし導入するのであればA4冊子の変更がいいのかなと思っております。予算も含めた23区内の他自治体の調査が必要だと考えます。会派としては、金額的にいろいろと厳しいようであれば、現状維持、タブロイド版と考えます。
次に、文字列の方向ですが、呉市議会だよりを見ると、特集は縦書きで、議会質問は横書きにするなど工夫をしておりました。項目などで縦書き、横書きをうまく使い分けて使用してもよいと考えます。
表紙はカテゴリー別の目次と写真を大きくすることにより、目を引くインパクトのあるものにしてはどうかと思います。
質問の文字数などは見やすさを重視し、文字を大きくすることが望ましいと思います。大きくすることで文字数に制限がかかるのであれば、少なくしてもよいと考えます。
フォントに関しては、年齢、性別、国籍、障害の有無などにかかわらず、できる限り多くの人々が利用しやすいようなユニバーサルデザインフォントでよいと考えます。
あべきみこ#99 / 4716
○委員長(あべきみこ)
なお、スケジュール等については、今後変更される可能性もありますので、予めご了承願います。
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#100 / 4716
◆委員(とも宣子)
私から何点か確認をさせていただきたいと思います。
高齢化の進展で悪化している保険財政にもかかわらず、今回所得割については、保険料率について全て下がっているわけです。この理由について、国や都の見解があれば、お伺いしたいと思います。
また、この傾向は今後も続くのかどうか、見通しについて併せてお伺いいたします。
山本亨#101 / 4716
◎区長(山本亨)
私から、今次定例議会に追加を予定しております人事案件2件についてお願いをさせていただきます。
まず、先の11月議会におきまして、副区長の定数を2人に改める条例改正をお認めいただいたところです。区民ニーズが複雑化・多様化する中で、重要な行政課題に対し、スピード感を持って区政を推進していく必要があることを踏まえ、執行体制の強化を図るため、私といたしましては、令和7年度当初から2人目の副区長を選任いたしたいと考えております。
現在、人選中でございまして、取りまとめ次第、改めてご提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、現常勤監査委員の浜田将彰さんは、この3月31日をもって任期満了となります。その後任について、現在人選中でございまして、取りまとめ次第、改めてご提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
村本ひろや#102 / 4716
◆委員(村本ひろや)
それでは、日本共産党の意見を述べさせていただきます。
まず、いろいろ経費等を調べました。デザイン構成とかは別なんですけれども、印刷の経費を見ると、タブロイド版よりもA4版の冊子のほうが安いということが分かりました視察先もそうですけれども、議会だよりを見させていただいて、結構冊子のほうが、なじみが結構あるのかなというような考えで、より多くの人に見ていただけるように冊子に変更すること自体を否定するものではありません。
ただ、それ以外に、例えば折り込み等の経費とかもありますので、それが大きく掛かるということもあります。変更することについてはそういう経費を勘案して、慎重に検討すべきだというふうに思います。
あと、冊子にする場合は表紙を付けたほうがいいと思いますけれども、表紙に載せる内容の問題です。これについては写真など以外は目次程度にすべきと考えています。また、冊子にした場合は、これまでのタブロイドと比べてデザイン構成に負担が掛かるということが考えられます。その場合に、議会事務局の体制を強化するということで対応できるのであればいいんですが、もしそれを理由にして民間委託せざるを得ないということになるんであれば、当面タブロイドのままでもいいのかなというふうに考えています。
あと、縦書きか横書きかということについてでありますが、区報ですとか、チラシ等も最近とにかく横書きのものが結構増えてきていて。なじみとしても横書きのほうがあるのかなとも思いますので、横書きに変更していいんではないかなと思っています。
それから、代表質問、一般質問の記事における文字数ですけれども、現状より減らすことはすべきではないと考えます。ただ、質問と答弁をそのまま載せるだけではなかなか内容が分かりにくいという声とか見方もあります。例えば、これはこういう質問ですみたいな一言解説を付けたらいいんじゃないかなと思います。必要に応じて質問動画や区の関連サイトに誘導するQRコードも付けていいんじゃないかなと考えています。
見出しの文字やフォント、色使いについては、可能な範囲で見やすいものに変えていければよいと考えています。
村本ひろや#103 / 4716
◆委員(村本ひろや)
それでは、日本共産党の意見を述べさせていただきます。
まず、いろいろ経費等を調べました。デザイン構成とかは別なんですけれども、印刷の経費を見ると、タブロイド版よりもA4版の冊子のほうが安いということが分かりました視察先もそうですけれども、議会だよりを見させていただいて、結構冊子のほうが、なじみが結構あるのかなというような考えで、より多くの人に見ていただけるように冊子に変更すること自体を否定するものではありません。
ただ、それ以外に、例えば折り込み等の経費とかもありますので、それが大きく掛かるということもあります。変更することについてはそういう経費を勘案して、慎重に検討すべきだというふうに思います。
あと、冊子にする場合は表紙を付けたほうがいいと思いますけれども、表紙に載せる内容の問題です。これについては写真など以外は目次程度にすべきと考えています。また、冊子にした場合は、これまでのタブロイドと比べてデザイン構成に負担が掛かるということが考えられます。その場合に、議会事務局の体制を強化するということで対応できるのであればいいんですが、もしそれを理由にして民間委託せざるを得ないということになるんであれば、当面タブロイドのままでもいいのかなというふうに考えています。
あと、縦書きか横書きかということについてでありますが、区報ですとか、チラシ等も最近とにかく横書きのものが結構増えてきていて。なじみとしても横書きのほうがあるのかなとも思いますので、横書きに変更していいんではないかなと思っています。
それから、代表質問、一般質問の記事における文字数ですけれども、現状より減らすことはすべきではないと考えます。ただ、質問と答弁をそのまま載せるだけではなかなか内容が分かりにくいという声とか見方もあります。例えば、これはこういう質問ですみたいな一言解説を付けたらいいんじゃないかなと思います。必要に応じて質問動画や区の関連サイトに誘導するQRコードも付けていいんじゃないかなと考えています。
見出しの文字やフォント、色使いについては、可能な範囲で見やすいものに変えていければよいと考えています。
村本ひろや#104 / 4716
◆委員(村本ひろや)
それでは、日本共産党の意見を述べさせていただきます。
まず、いろいろ経費等を調べました。デザイン構成とかは別なんですけれども、印刷の経費を見ると、タブロイド版よりもA4版の冊子のほうが安いということが分かりました視察先もそうですけれども、議会だよりを見させていただいて、結構冊子のほうが、なじみが結構あるのかなというような考えで、より多くの人に見ていただけるように冊子に変更すること自体を否定するものではありません。
ただ、それ以外に、例えば折り込み等の経費とかもありますので、それが大きく掛かるということもあります。変更することについてはそういう経費を勘案して、慎重に検討すべきだというふうに思います。
あと、冊子にする場合は表紙を付けたほうがいいと思いますけれども、表紙に載せる内容の問題です。これについては写真など以外は目次程度にすべきと考えています。また、冊子にした場合は、これまでのタブロイドと比べてデザイン構成に負担が掛かるということが考えられます。その場合に、議会事務局の体制を強化するということで対応できるのであればいいんですが、もしそれを理由にして民間委託せざるを得ないということになるんであれば、当面タブロイドのままでもいいのかなというふうに考えています。
あと、縦書きか横書きかということについてでありますが、区報ですとか、チラシ等も最近とにかく横書きのものが結構増えてきていて。なじみとしても横書きのほうがあるのかなとも思いますので、横書きに変更していいんではないかなと思っています。
それから、代表質問、一般質問の記事における文字数ですけれども、現状より減らすことはすべきではないと考えます。ただ、質問と答弁をそのまま載せるだけではなかなか内容が分かりにくいという声とか見方もあります。例えば、これはこういう質問ですみたいな一言解説を付けたらいいんじゃないかなと思います。必要に応じて質問動画や区の関連サイトに誘導するQRコードも付けていいんじゃないかなと考えています。
見出しの文字やフォント、色使いについては、可能な範囲で見やすいものに変えていければよいと考えています。
とも宣子#105 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、墨田区基本計画の策定に関する諸問題について調査し対策を検討することとなっております。
本日は、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針、現基本計画の総括(施策指標、夢プロなど)、財政白書及び次回の委員会の開会日時について調査検討いたします。
初めに、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針について調査検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、特別委員会は毎年その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならないと規定されております。本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明があります。
とも宣子#106 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、墨田区基本計画の策定に関する諸問題について調査し対策を検討することとなっております。
本日は、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針、現基本計画の総括(施策指標、夢プロなど)、財政白書及び次回の委員会の開会日時について調査検討いたします。
初めに、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針について調査検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、特別委員会は毎年その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならないと規定されております。本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明があります。
とも宣子#107 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、墨田区基本計画の策定に関する諸問題について調査し対策を検討することとなっております。
本日は、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針、現基本計画の総括(施策指標、夢プロなど)、財政白書及び次回の委員会の開会日時について調査検討いたします。
初めに、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針について調査検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、特別委員会は毎年その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならないと規定されております。本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、あべ副委員長から説明があります。
とも宣子#108 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私、委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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とも宣子#109 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私、委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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とも宣子#110 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私、委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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とも宣子#111 / 4716
○委員長(とも宣子)
次に、次回の委員会の協議事項及び開会日時についてでありますが、被請求議員に墨田区議会政治倫理に関する条例第11条第3項による弁明の機会を与えるため、6月11日(水曜日)本会議終了後、ただし高齢者対策特別委員会終了後、時間は後日お知らせいたします。第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#112 / 4716
○委員長(とも宣子)
次に、次回の委員会の協議事項及び開会日時についてでありますが、被請求議員に墨田区議会政治倫理に関する条例第11条第3項による弁明の機会を与えるため、6月11日(水曜日)本会議終了後、ただし高齢者対策特別委員会終了後、時間は後日お知らせいたします。第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#113 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。
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加納進#114 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。
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とも宣子#115 / 4716
○委員長(とも宣子)
次に、次回の委員会の協議事項及び開会日時についてでありますが、被請求議員に墨田区議会政治倫理に関する条例第11条第3項による弁明の機会を与えるため、6月11日(水曜日)本会議終了後、ただし高齢者対策特別委員会終了後、時間は後日お知らせいたします。第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#116 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、付託議案の審査を行います。
議案第86号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#117 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、付託議案の審査を行います。
議案第86号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#118 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、付託議案の審査を行います。
議案第86号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
とも宣子#119 / 4716
◆委員(とも宣子)
私から何点か確認をさせていただきたいと思います。
高齢化の進展で悪化している保険財政にもかかわらず、今回所得割については、保険料率について全て下がっているわけです。この理由について、国や都の見解があれば、お伺いしたいと思います。
また、この傾向は今後も続くのかどうか、見通しについて併せてお伺いいたします。
とも宣子#120 / 4716
◆委員(とも宣子)
私から何点か確認をさせていただきたいと思います。
高齢化の進展で悪化している保険財政にもかかわらず、今回所得割については、保険料率について全て下がっているわけです。この理由について、国や都の見解があれば、お伺いしたいと思います。
また、この傾向は今後も続くのかどうか、見通しについて併せてお伺いいたします。
あべきみこ#121 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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あべきみこ#122 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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あべきみこ#123 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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としま剛#124 / 4716
◆委員(としま剛)
それでは、日本共産党の意見を開陳いたします。
まず、放課後対策に関してです。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
放課後の児童の安全・安心な居場所の確保は重要だが、望ましい放課後の過ごし方については、保護者や地域、識者、当事者である高学年児童からも直接意見を聞いて検討すべきと考える。
論点2、学童クラブ・児童館について。
児童館についても、キャパシティの課題と並行してソフト面の課題に対しても、児童の望ましい放課後の過ごし方をどのように確保できるのか、人員体制の強化も含め、その質についても検討の必要があると考える。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、子どもたちが放課後、地域住民の参画の下で、多様な体験、活動を提供するものであって、それ自体はよいものだと考えるが、あくまでも地域住民の参画を得るという性質上、実施できる内容や実施頻度に差が出てしまい、学童クラブの代替的なものにはなり得ないと考える。
放課後子ども教室は、あくまでも地域の皆さんが主体で実施できるところを区がサポートしていくべきと考えるが、その在り方については引き続き検討する必要がある。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
保護者のニーズに応えていくことは重要と思うが、それとあわせて、親が日中不在となる夏休みなど長期期間中の子どもの過ごし方については、安心・安全の確保はもちろん、子どもを主体に据えて、健全育成の観点からどうあるべきか、検討していく必要があると考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関してです。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育、預かり保育、給食、配食については、全園ですぐにでも実施すべきと考える。区として取り組む幼児教育の必要性とその実施方法についても、検討していく必要があると考える。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
前提として、区が取り組む幼児教育とはどうあるべきか、専門家や区民も交えて審議会などを開き、その在り方について検討していくべきと考える。その上で、インクルーシブ教育の実施や、園バスの運行なども含めて検討すべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
今までの情報発信の方法を検証し、意見交換会における保護者からの意見にもあるとおり、その在り方については早急に検討すべきと考える。
次に、私立幼稚園等への支援等に関してです。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
自治体間格差は早急に解消すべきと考える。特に物価高騰への対策が必要である状況で、給食費の補助等、子育て、幼児教育への負担軽減は、他区の事例も参考にして早急に対応すべき。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。
保護者との意見交換でも要望があった、預かり時間の時間延長や長期休暇中の預かり保育の充実、園バスの運行など、保護者への負担軽減については、私立園側と現在の園の体制や保護者ニーズ等について協議した上で、具体化を図るための検討をする必要があると考える。特に物価高騰の中で、保護者への負担軽減は早急な対応が必要である。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
私立幼稚園がその特色を生かし、魅力を高め、情報発信を強化していくことについては、あくまでも私立幼稚園を運営するその事業者が主体となって行うべきものだが、保護者からの意見なども事業者に伝えた上で、事業者より区に求める支援があれば検討すべきと考える。
としま剛#125 / 4716
◆委員(としま剛)
それでは、日本共産党の意見を開陳いたします。
まず、放課後対策に関してです。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
放課後の児童の安全・安心な居場所の確保は重要だが、望ましい放課後の過ごし方については、保護者や地域、識者、当事者である高学年児童からも直接意見を聞いて検討すべきと考える。
論点2、学童クラブ・児童館について。
児童館についても、キャパシティの課題と並行してソフト面の課題に対しても、児童の望ましい放課後の過ごし方をどのように確保できるのか、人員体制の強化も含め、その質についても検討の必要があると考える。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、子どもたちが放課後、地域住民の参画の下で、多様な体験、活動を提供するものであって、それ自体はよいものだと考えるが、あくまでも地域住民の参画を得るという性質上、実施できる内容や実施頻度に差が出てしまい、学童クラブの代替的なものにはなり得ないと考える。
放課後子ども教室は、あくまでも地域の皆さんが主体で実施できるところを区がサポートしていくべきと考えるが、その在り方については引き続き検討する必要がある。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
保護者のニーズに応えていくことは重要と思うが、それとあわせて、親が日中不在となる夏休みなど長期期間中の子どもの過ごし方については、安心・安全の確保はもちろん、子どもを主体に据えて、健全育成の観点からどうあるべきか、検討していく必要があると考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関してです。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育、預かり保育、給食、配食については、全園ですぐにでも実施すべきと考える。区として取り組む幼児教育の必要性とその実施方法についても、検討していく必要があると考える。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
前提として、区が取り組む幼児教育とはどうあるべきか、専門家や区民も交えて審議会などを開き、その在り方について検討していくべきと考える。その上で、インクルーシブ教育の実施や、園バスの運行なども含めて検討すべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
今までの情報発信の方法を検証し、意見交換会における保護者からの意見にもあるとおり、その在り方については早急に検討すべきと考える。
次に、私立幼稚園等への支援等に関してです。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
自治体間格差は早急に解消すべきと考える。特に物価高騰への対策が必要である状況で、給食費の補助等、子育て、幼児教育への負担軽減は、他区の事例も参考にして早急に対応すべき。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。
保護者との意見交換でも要望があった、預かり時間の時間延長や長期休暇中の預かり保育の充実、園バスの運行など、保護者への負担軽減については、私立園側と現在の園の体制や保護者ニーズ等について協議した上で、具体化を図るための検討をする必要があると考える。特に物価高騰の中で、保護者への負担軽減は早急な対応が必要である。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
私立幼稚園がその特色を生かし、魅力を高め、情報発信を強化していくことについては、あくまでも私立幼稚園を運営するその事業者が主体となって行うべきものだが、保護者からの意見なども事業者に伝えた上で、事業者より区に求める支援があれば検討すべきと考える。
としま剛#126 / 4716
◆委員(としま剛)
それでは、日本共産党の意見を開陳いたします。
まず、放課後対策に関してです。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
放課後の児童の安全・安心な居場所の確保は重要だが、望ましい放課後の過ごし方については、保護者や地域、識者、当事者である高学年児童からも直接意見を聞いて検討すべきと考える。
論点2、学童クラブ・児童館について。
児童館についても、キャパシティの課題と並行してソフト面の課題に対しても、児童の望ましい放課後の過ごし方をどのように確保できるのか、人員体制の強化も含め、その質についても検討の必要があると考える。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、子どもたちが放課後、地域住民の参画の下で、多様な体験、活動を提供するものであって、それ自体はよいものだと考えるが、あくまでも地域住民の参画を得るという性質上、実施できる内容や実施頻度に差が出てしまい、学童クラブの代替的なものにはなり得ないと考える。
放課後子ども教室は、あくまでも地域の皆さんが主体で実施できるところを区がサポートしていくべきと考えるが、その在り方については引き続き検討する必要がある。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
保護者のニーズに応えていくことは重要と思うが、それとあわせて、親が日中不在となる夏休みなど長期期間中の子どもの過ごし方については、安心・安全の確保はもちろん、子どもを主体に据えて、健全育成の観点からどうあるべきか、検討していく必要があると考える。
次に、区立幼稚園の在り方に関してです。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
3年保育、預かり保育、給食、配食については、全園ですぐにでも実施すべきと考える。区として取り組む幼児教育の必要性とその実施方法についても、検討していく必要があると考える。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
前提として、区が取り組む幼児教育とはどうあるべきか、専門家や区民も交えて審議会などを開き、その在り方について検討していくべきと考える。その上で、インクルーシブ教育の実施や、園バスの運行なども含めて検討すべきと考える。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
今までの情報発信の方法を検証し、意見交換会における保護者からの意見にもあるとおり、その在り方については早急に検討すべきと考える。
次に、私立幼稚園等への支援等に関してです。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
自治体間格差は早急に解消すべきと考える。特に物価高騰への対策が必要である状況で、給食費の補助等、子育て、幼児教育への負担軽減は、他区の事例も参考にして早急に対応すべき。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。
保護者との意見交換でも要望があった、預かり時間の時間延長や長期休暇中の預かり保育の充実、園バスの運行など、保護者への負担軽減については、私立園側と現在の園の体制や保護者ニーズ等について協議した上で、具体化を図るための検討をする必要があると考える。特に物価高騰の中で、保護者への負担軽減は早急な対応が必要である。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
私立幼稚園がその特色を生かし、魅力を高め、情報発信を強化していくことについては、あくまでも私立幼稚園を運営するその事業者が主体となって行うべきものだが、保護者からの意見なども事業者に伝えた上で、事業者より区に求める支援があれば検討すべきと考える。
中村あきひろ#127 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党の中村あきひろです。
報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の以上4件につきまして、意見開陳をさせていただきます。
初めに、理事者の皆様方におかれましては、資料要求と事前打合せにつきまして丁寧なご対応をいただいたことに、まずもって感謝申し上げます。
また、委員長、副委員長におかれましては、適切に議事進行を行っていただいたことを改めて感謝申し上げます。
最初に、物価高騰が長期化する中、区民の生活は苦しさを増しております。このたびの決算は、物価高騰にいかに対応し行政運営を進めていくかを重要な観点として、質問をし、議論をさせていただいたことを踏まえて意見開陳をさせていただきます。
それでは、決算の特別会計、款別、総括を含めて質疑させていただきましたが、特に次の点につきましては強く改善・検討を含め要望いたします。
まず、総務費の契約、検査事務費に関して申し上げますと、長期継続契約においては、価格転嫁が十分に行われず、賃金を引き上げにくいという課題がありました。
この問題は、2年前の令和5年度の一般質問で私が初めて取り上げて以来、度々議論を重ねてまいりましたが、そうした経緯を踏まえ、本年1月1日から導入をされた賃金スライドの特約条項により柔軟な対応が可能になったことで、賃金スライド制度が初めて実際に運用されたケースとして高く評価すべきものと考えております。この点、業務に従事されている方々に確実に賃金が行き届くよう、その趣旨を、事業者への通知書に明確に記載していただくよう要望いたします。
次に、総務費における指定管理者制度について申し上げます。
児童館の児童厚生員や図書館司書の賃金については、資料や事前協議の範囲で確認する限り指定管理者との間で賃金に関する協議は行われていない状況です。
墨田区指定管理者制度ガイドラインの責任分担においては、市場環境等の変化に伴う物件費や人件費などの経費の増加は、本区ではなく指定管理者が負担する設計となっております。このように責任負担が事業者側にある以上、協議を行う意義そのものが生じにくく、その結果、実際には協議が行われていない現状であると考えます。したがって、制度設計の早急な見直しと賃金スライド制度の導入を強く求めます。
次に、墨田区の公金運用基準について申し上げます。
令和6年度の一般質問において、初めてこの課題を取り上げましたが、その帰結として墨田区債権運用指針にPRI、責任投資原則を明記し、投資判断においてESG、すなわち環境・社会・ガバナンスの課題解決を重視する方針を取り入れることが決定されました。この点においては評価させていただきます。
つきましては、この方針を速やかに反映するため、運用指針の早急な改定をお願いいたします。また、金利上昇局面にある今こそ財政調整基金の投資額を拡充し、高速道路関連に偏った現行ポートフォリオを見直し、より多面的で持続可能なESG投資を進めていくことを要望いたします。
次に、会計年度任用職員の処遇改善について申し上げます。
フルタイムの約8割の勤務時間で従事されている職員のうち、年収600万円以下の方が約6割を占めております。そのうち8割が女性であり、半数以上が主たる生計者です。いわゆる官製ワーキングプアとして各方面で問題視・報道されている現状があります。
所管からは、人事院勧告による3.62%の引上げで処遇改善が図られているとの説明がありましたが、人事院勧告はあくまで民間給与との均衡を目的としたもので、実質的な生活改善を保障するものではありません。事実、毎月勤労統計調査によれば、名目賃金から物価上昇の影響を除いた実質賃金は8か月連続でマイナスとなっており、処遇改善には至っていないことは統計的にも明らかです。したがって、区は認識を改めていただき、会計年度任用職員の経験値加算の拡充を通じた早期の処遇改善を強く重ねて求めます。
次に、医療費適正化事業について申し上げます。
ジェネリック医薬品を使用されていない方には、医薬品に関する誤解や不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。そのため、周知や啓発の方法を見直し、より分かりやすく安心して使用できるような情報発信をお願いいたします。
また、現行の医療費適正化事業は、主として医療を受ける側の視点から展開されておりますが、今後は提供する側の視点からの取組も重要です。2025年からは、診療情報、健診データ、検査データ等を連携させる全国医療情報プラットフォーム、電子カルテ情報共有サービスの導入が進められております。これを踏まえて、地域の医師会・歯科医師会・薬剤師会の皆様にご理解とご協力をいただき、情報共有の早期実現を図ることが重要です。今後、医療費は毎年1兆円以上の増加が見込まれており、医療費適正化の推進は喫緊の課題です。したがって、医療提供側と受診側の双方からの取組により、医療費の抑制を通じて保険料の上昇を抑え、未納の増加を防ぎ、地域発の持続可能な医療体制を構築していくことを強く要望いたします。
次に、介護人材緊急対策事業費について申し上げます。
現在、全国でおよそ25万人、東京都で約3万5,000人、そして本区では674人の介護人材が不足しており、今後は1,000人を超える規模で不足することが予想されております。現時点でも介護の事業者の約6割が人材不足の状況にあります。このままでは介護サービスを受けられない介護難民が生まれかねませんので、今こそ戦略的に施策を講じる必要性があると考えます。
現在、介護士の給与は全産業平均より月額でおよそ8万円低い水準にあります。こうした格差を是正するためにも、東京都の家賃補助制度の上乗せや地域密着型事業所への独自の家賃補助、さらに品川区が実施している訪問介護報酬の引上げなどを参考にし、本区としても多面的な支援策を検討し、実効性のある介護人材確保の施策を推進していただきたいと思います。
また、介護分野では若い人材の参入が特に不足しております。将来を担う若い世代に、介護という仕事に誇り、関心を持ってもらえるような広報・教育・体験、その創出など魅力発信の取組も併せて実施されることを強く望みます。
次に、就労継続支援B型事業所の工賃向上について申し上げます。
武蔵野市の就労継続支援B型事業所、チャレンジャーでは、利用者の障害の程度や特性に応じて作業内容を工夫し作業環境を整備することで、一次・二次下請けの業務を委託できる体制を構築しております。こうした取組を参考に、本区においても利用者の能力を最大限発揮できる環境整備を進めていただきたいと思います。
あわせて、国が定める目標工賃達成加算や指導員配置加算に対して、本区独自の上乗せ支援を行い、政策的に工賃向上を後押しする仕組みを構築していただくよう求めます。
また、番組の「カンブリア宮殿」で紹介された久遠チョコレートは、従業員の約6割が障害のある方でありますが、従来の10倍以上の工賃を実現しております。こうしたノウハウやブランド戦略を有する久遠チョコレートの事業所を墨田区に誘致し、地域での就労機会の拡大と工賃向上につなげることも検討していただきたいと思います。その際、利用者及び事業所職員の確保に関する課題の解決にも、併せて取り組んでいただきたいと思います。
そもそも就労継続支援B型事業所は、利用者の工賃向上をさせることを目的として創設された制度です。事業所のために利用者がいるのではなく、利用者のために事業所があるという原点を忘れてはなりません。どうか利用者一人ひとりの人間としての尊厳を守り、将来に不安のない安心できる制度設計と作業環境の整備を本気で実現していただくよう強く要望いたします。
最後に、区長動静に関して申し上げますが、政治活動と公務の在り方を明確に区別することは、区政への信用を守るために極めて重要です。
まず、区長交際費の支出基準では、区長交際費は支出の内容及び対象が区政運営上必要不可欠なものになるよう努めると明記されております。また、墨田区長専用車の使用基準においては、区長の自宅と区役所本庁舎、その他の公務を行う場所との間の移動、公務場所の相互間の移動、そのほか公務を遂行するためにやむを得ないと認められる場合と定められており、基本的には墨田区の行政運営に関わる業務以外には使用できない基準となっております。
しかし、令和7年度1月の区長動静では、国政政党の東京都本部が京王プラザで開催した新年祝賀会並びに元区議会議員の講演会の顔合わせ会に出席された際、公用車が使用されており、こうした明らかな政治活動と推認される行為を区民の皆様にどのように説明されるのか明確な説明責任が求められます。
また、令和6年10月の東武ホテルレバント東京で開催された元区議会議員の旭日章受章祝賀会において区長が交際費を活用する一方で、同行した管理職職員が私費で会費を支払っていると伺っております。一般論として、民間会社であれば、社長だけが経費を使い部下が私費を負担している状況は、ガバナンスが機能していないと見られても仕方がありません。なお、墨田区庁用交際費支出基準では、個人や政党が主催する会合への支出は認められておりません。この点においても、区長交際費との整合性を改めて問われるべきだと考えます。
これらの事案は、公務ではなく政治活動の一環と推認されかねないものであり、厳に慎むべきであります。誰から見られても疑念を持たせない外形的公正性が特に求められます。
現在、国政においても政治と金の問題が大きく取り沙汰され、政治の信頼性と透明性が社会全体で問われております。区政においても、区民に誤解や不信を与えないよう現状の認識を改めていただき、新たな交際費支出基準及び公用車利用基準を構築することを強く求めます。
以上、決算4議案に関しましては、原案どおり賛成することにいたします。ただし、決算審議の過程で申し上げた指摘や要望につきましては、区におかれましても真摯に受け止め、今後の行政運営に反映していただくことを強く要望します。
また私自身、議会の一員として行政監視という重い責務を自覚し、区民の皆様からの付託に応えるため、あらゆる権力にこびず、ひるまず、臆せず、不偏不党の立場で責務を全うしてまいりたいと思います。
以上をもちまして、立憲民主党、中村あきひろの意見開陳といたします。ご清聴ありがとうございました。
中村あきひろ#128 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党の中村あきひろです。
報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の以上4件につきまして、意見開陳をさせていただきます。
初めに、理事者の皆様方におかれましては、資料要求と事前打合せにつきまして丁寧なご対応をいただいたことに、まずもって感謝申し上げます。
また、委員長、副委員長におかれましては、適切に議事進行を行っていただいたことを改めて感謝申し上げます。
最初に、物価高騰が長期化する中、区民の生活は苦しさを増しております。このたびの決算は、物価高騰にいかに対応し行政運営を進めていくかを重要な観点として、質問をし、議論をさせていただいたことを踏まえて意見開陳をさせていただきます。
それでは、決算の特別会計、款別、総括を含めて質疑させていただきましたが、特に次の点につきましては強く改善・検討を含め要望いたします。
まず、総務費の契約、検査事務費に関して申し上げますと、長期継続契約においては、価格転嫁が十分に行われず、賃金を引き上げにくいという課題がありました。
この問題は、2年前の令和5年度の一般質問で私が初めて取り上げて以来、度々議論を重ねてまいりましたが、そうした経緯を踏まえ、本年1月1日から導入をされた賃金スライドの特約条項により柔軟な対応が可能になったことで、賃金スライド制度が初めて実際に運用されたケースとして高く評価すべきものと考えております。この点、業務に従事されている方々に確実に賃金が行き届くよう、その趣旨を、事業者への通知書に明確に記載していただくよう要望いたします。
次に、総務費における指定管理者制度について申し上げます。
児童館の児童厚生員や図書館司書の賃金については、資料や事前協議の範囲で確認する限り指定管理者との間で賃金に関する協議は行われていない状況です。
墨田区指定管理者制度ガイドラインの責任分担においては、市場環境等の変化に伴う物件費や人件費などの経費の増加は、本区ではなく指定管理者が負担する設計となっております。このように責任負担が事業者側にある以上、協議を行う意義そのものが生じにくく、その結果、実際には協議が行われていない現状であると考えます。したがって、制度設計の早急な見直しと賃金スライド制度の導入を強く求めます。
次に、墨田区の公金運用基準について申し上げます。
令和6年度の一般質問において、初めてこの課題を取り上げましたが、その帰結として墨田区債権運用指針にPRI、責任投資原則を明記し、投資判断においてESG、すなわち環境・社会・ガバナンスの課題解決を重視する方針を取り入れることが決定されました。この点においては評価させていただきます。
つきましては、この方針を速やかに反映するため、運用指針の早急な改定をお願いいたします。また、金利上昇局面にある今こそ財政調整基金の投資額を拡充し、高速道路関連に偏った現行ポートフォリオを見直し、より多面的で持続可能なESG投資を進めていくことを要望いたします。
次に、会計年度任用職員の処遇改善について申し上げます。
フルタイムの約8割の勤務時間で従事されている職員のうち、年収600万円以下の方が約6割を占めております。そのうち8割が女性であり、半数以上が主たる生計者です。いわゆる官製ワーキングプアとして各方面で問題視・報道されている現状があります。
所管からは、人事院勧告による3.62%の引上げで処遇改善が図られているとの説明がありましたが、人事院勧告はあくまで民間給与との均衡を目的としたもので、実質的な生活改善を保障するものではありません。事実、毎月勤労統計調査によれば、名目賃金から物価上昇の影響を除いた実質賃金は8か月連続でマイナスとなっており、処遇改善には至っていないことは統計的にも明らかです。したがって、区は認識を改めていただき、会計年度任用職員の経験値加算の拡充を通じた早期の処遇改善を強く重ねて求めます。
次に、医療費適正化事業について申し上げます。
ジェネリック医薬品を使用されていない方には、医薬品に関する誤解や不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。そのため、周知や啓発の方法を見直し、より分かりやすく安心して使用できるような情報発信をお願いいたします。
また、現行の医療費適正化事業は、主として医療を受ける側の視点から展開されておりますが、今後は提供する側の視点からの取組も重要です。2025年からは、診療情報、健診データ、検査データ等を連携させる全国医療情報プラットフォーム、電子カルテ情報共有サービスの導入が進められております。これを踏まえて、地域の医師会・歯科医師会・薬剤師会の皆様にご理解とご協力をいただき、情報共有の早期実現を図ることが重要です。今後、医療費は毎年1兆円以上の増加が見込まれており、医療費適正化の推進は喫緊の課題です。したがって、医療提供側と受診側の双方からの取組により、医療費の抑制を通じて保険料の上昇を抑え、未納の増加を防ぎ、地域発の持続可能な医療体制を構築していくことを強く要望いたします。
次に、介護人材緊急対策事業費について申し上げます。
現在、全国でおよそ25万人、東京都で約3万5,000人、そして本区では674人の介護人材が不足しており、今後は1,000人を超える規模で不足することが予想されております。現時点でも介護の事業者の約6割が人材不足の状況にあります。このままでは介護サービスを受けられない介護難民が生まれかねませんので、今こそ戦略的に施策を講じる必要性があると考えます。
現在、介護士の給与は全産業平均より月額でおよそ8万円低い水準にあります。こうした格差を是正するためにも、東京都の家賃補助制度の上乗せや地域密着型事業所への独自の家賃補助、さらに品川区が実施している訪問介護報酬の引上げなどを参考にし、本区としても多面的な支援策を検討し、実効性のある介護人材確保の施策を推進していただきたいと思います。
また、介護分野では若い人材の参入が特に不足しております。将来を担う若い世代に、介護という仕事に誇り、関心を持ってもらえるような広報・教育・体験、その創出など魅力発信の取組も併せて実施されることを強く望みます。
次に、就労継続支援B型事業所の工賃向上について申し上げます。
武蔵野市の就労継続支援B型事業所、チャレンジャーでは、利用者の障害の程度や特性に応じて作業内容を工夫し作業環境を整備することで、一次・二次下請けの業務を委託できる体制を構築しております。こうした取組を参考に、本区においても利用者の能力を最大限発揮できる環境整備を進めていただきたいと思います。
あわせて、国が定める目標工賃達成加算や指導員配置加算に対して、本区独自の上乗せ支援を行い、政策的に工賃向上を後押しする仕組みを構築していただくよう求めます。
また、番組の「カンブリア宮殿」で紹介された久遠チョコレートは、従業員の約6割が障害のある方でありますが、従来の10倍以上の工賃を実現しております。こうしたノウハウやブランド戦略を有する久遠チョコレートの事業所を墨田区に誘致し、地域での就労機会の拡大と工賃向上につなげることも検討していただきたいと思います。その際、利用者及び事業所職員の確保に関する課題の解決にも、併せて取り組んでいただきたいと思います。
そもそも就労継続支援B型事業所は、利用者の工賃向上をさせることを目的として創設された制度です。事業所のために利用者がいるのではなく、利用者のために事業所があるという原点を忘れてはなりません。どうか利用者一人ひとりの人間としての尊厳を守り、将来に不安のない安心できる制度設計と作業環境の整備を本気で実現していただくよう強く要望いたします。
最後に、区長動静に関して申し上げますが、政治活動と公務の在り方を明確に区別することは、区政への信用を守るために極めて重要です。
まず、区長交際費の支出基準では、区長交際費は支出の内容及び対象が区政運営上必要不可欠なものになるよう努めると明記されております。また、墨田区長専用車の使用基準においては、区長の自宅と区役所本庁舎、その他の公務を行う場所との間の移動、公務場所の相互間の移動、そのほか公務を遂行するためにやむを得ないと認められる場合と定められており、基本的には墨田区の行政運営に関わる業務以外には使用できない基準となっております。
しかし、令和7年度1月の区長動静では、国政政党の東京都本部が京王プラザで開催した新年祝賀会並びに元区議会議員の講演会の顔合わせ会に出席された際、公用車が使用されており、こうした明らかな政治活動と推認される行為を区民の皆様にどのように説明されるのか明確な説明責任が求められます。
また、令和6年10月の東武ホテルレバント東京で開催された元区議会議員の旭日章受章祝賀会において区長が交際費を活用する一方で、同行した管理職職員が私費で会費を支払っていると伺っております。一般論として、民間会社であれば、社長だけが経費を使い部下が私費を負担している状況は、ガバナンスが機能していないと見られても仕方がありません。なお、墨田区庁用交際費支出基準では、個人や政党が主催する会合への支出は認められておりません。この点においても、区長交際費との整合性を改めて問われるべきだと考えます。
これらの事案は、公務ではなく政治活動の一環と推認されかねないものであり、厳に慎むべきであります。誰から見られても疑念を持たせない外形的公正性が特に求められます。
現在、国政においても政治と金の問題が大きく取り沙汰され、政治の信頼性と透明性が社会全体で問われております。区政においても、区民に誤解や不信を与えないよう現状の認識を改めていただき、新たな交際費支出基準及び公用車利用基準を構築することを強く求めます。
以上、決算4議案に関しましては、原案どおり賛成することにいたします。ただし、決算審議の過程で申し上げた指摘や要望につきましては、区におかれましても真摯に受け止め、今後の行政運営に反映していただくことを強く要望します。
また私自身、議会の一員として行政監視という重い責務を自覚し、区民の皆様からの付託に応えるため、あらゆる権力にこびず、ひるまず、臆せず、不偏不党の立場で責務を全うしてまいりたいと思います。
以上をもちまして、立憲民主党、中村あきひろの意見開陳といたします。ご清聴ありがとうございました。
中村あきひろ#129 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党の中村あきひろです。
報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の以上4件につきまして、意見開陳をさせていただきます。
初めに、理事者の皆様方におかれましては、資料要求と事前打合せにつきまして丁寧なご対応をいただいたことに、まずもって感謝申し上げます。
また、委員長、副委員長におかれましては、適切に議事進行を行っていただいたことを改めて感謝申し上げます。
最初に、物価高騰が長期化する中、区民の生活は苦しさを増しております。このたびの決算は、物価高騰にいかに対応し行政運営を進めていくかを重要な観点として、質問をし、議論をさせていただいたことを踏まえて意見開陳をさせていただきます。
それでは、決算の特別会計、款別、総括を含めて質疑させていただきましたが、特に次の点につきましては強く改善・検討を含め要望いたします。
まず、総務費の契約、検査事務費に関して申し上げますと、長期継続契約においては、価格転嫁が十分に行われず、賃金を引き上げにくいという課題がありました。
この問題は、2年前の令和5年度の一般質問で私が初めて取り上げて以来、度々議論を重ねてまいりましたが、そうした経緯を踏まえ、本年1月1日から導入をされた賃金スライドの特約条項により柔軟な対応が可能になったことで、賃金スライド制度が初めて実際に運用されたケースとして高く評価すべきものと考えております。この点、業務に従事されている方々に確実に賃金が行き届くよう、その趣旨を、事業者への通知書に明確に記載していただくよう要望いたします。
次に、総務費における指定管理者制度について申し上げます。
児童館の児童厚生員や図書館司書の賃金については、資料や事前協議の範囲で確認する限り指定管理者との間で賃金に関する協議は行われていない状況です。
墨田区指定管理者制度ガイドラインの責任分担においては、市場環境等の変化に伴う物件費や人件費などの経費の増加は、本区ではなく指定管理者が負担する設計となっております。このように責任負担が事業者側にある以上、協議を行う意義そのものが生じにくく、その結果、実際には協議が行われていない現状であると考えます。したがって、制度設計の早急な見直しと賃金スライド制度の導入を強く求めます。
次に、墨田区の公金運用基準について申し上げます。
令和6年度の一般質問において、初めてこの課題を取り上げましたが、その帰結として墨田区債権運用指針にPRI、責任投資原則を明記し、投資判断においてESG、すなわち環境・社会・ガバナンスの課題解決を重視する方針を取り入れることが決定されました。この点においては評価させていただきます。
つきましては、この方針を速やかに反映するため、運用指針の早急な改定をお願いいたします。また、金利上昇局面にある今こそ財政調整基金の投資額を拡充し、高速道路関連に偏った現行ポートフォリオを見直し、より多面的で持続可能なESG投資を進めていくことを要望いたします。
次に、会計年度任用職員の処遇改善について申し上げます。
フルタイムの約8割の勤務時間で従事されている職員のうち、年収600万円以下の方が約6割を占めております。そのうち8割が女性であり、半数以上が主たる生計者です。いわゆる官製ワーキングプアとして各方面で問題視・報道されている現状があります。
所管からは、人事院勧告による3.62%の引上げで処遇改善が図られているとの説明がありましたが、人事院勧告はあくまで民間給与との均衡を目的としたもので、実質的な生活改善を保障するものではありません。事実、毎月勤労統計調査によれば、名目賃金から物価上昇の影響を除いた実質賃金は8か月連続でマイナスとなっており、処遇改善には至っていないことは統計的にも明らかです。したがって、区は認識を改めていただき、会計年度任用職員の経験値加算の拡充を通じた早期の処遇改善を強く重ねて求めます。
次に、医療費適正化事業について申し上げます。
ジェネリック医薬品を使用されていない方には、医薬品に関する誤解や不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。そのため、周知や啓発の方法を見直し、より分かりやすく安心して使用できるような情報発信をお願いいたします。
また、現行の医療費適正化事業は、主として医療を受ける側の視点から展開されておりますが、今後は提供する側の視点からの取組も重要です。2025年からは、診療情報、健診データ、検査データ等を連携させる全国医療情報プラットフォーム、電子カルテ情報共有サービスの導入が進められております。これを踏まえて、地域の医師会・歯科医師会・薬剤師会の皆様にご理解とご協力をいただき、情報共有の早期実現を図ることが重要です。今後、医療費は毎年1兆円以上の増加が見込まれており、医療費適正化の推進は喫緊の課題です。したがって、医療提供側と受診側の双方からの取組により、医療費の抑制を通じて保険料の上昇を抑え、未納の増加を防ぎ、地域発の持続可能な医療体制を構築していくことを強く要望いたします。
次に、介護人材緊急対策事業費について申し上げます。
現在、全国でおよそ25万人、東京都で約3万5,000人、そして本区では674人の介護人材が不足しており、今後は1,000人を超える規模で不足することが予想されております。現時点でも介護の事業者の約6割が人材不足の状況にあります。このままでは介護サービスを受けられない介護難民が生まれかねませんので、今こそ戦略的に施策を講じる必要性があると考えます。
現在、介護士の給与は全産業平均より月額でおよそ8万円低い水準にあります。こうした格差を是正するためにも、東京都の家賃補助制度の上乗せや地域密着型事業所への独自の家賃補助、さらに品川区が実施している訪問介護報酬の引上げなどを参考にし、本区としても多面的な支援策を検討し、実効性のある介護人材確保の施策を推進していただきたいと思います。
また、介護分野では若い人材の参入が特に不足しております。将来を担う若い世代に、介護という仕事に誇り、関心を持ってもらえるような広報・教育・体験、その創出など魅力発信の取組も併せて実施されることを強く望みます。
次に、就労継続支援B型事業所の工賃向上について申し上げます。
武蔵野市の就労継続支援B型事業所、チャレンジャーでは、利用者の障害の程度や特性に応じて作業内容を工夫し作業環境を整備することで、一次・二次下請けの業務を委託できる体制を構築しております。こうした取組を参考に、本区においても利用者の能力を最大限発揮できる環境整備を進めていただきたいと思います。
あわせて、国が定める目標工賃達成加算や指導員配置加算に対して、本区独自の上乗せ支援を行い、政策的に工賃向上を後押しする仕組みを構築していただくよう求めます。
また、番組の「カンブリア宮殿」で紹介された久遠チョコレートは、従業員の約6割が障害のある方でありますが、従来の10倍以上の工賃を実現しております。こうしたノウハウやブランド戦略を有する久遠チョコレートの事業所を墨田区に誘致し、地域での就労機会の拡大と工賃向上につなげることも検討していただきたいと思います。その際、利用者及び事業所職員の確保に関する課題の解決にも、併せて取り組んでいただきたいと思います。
そもそも就労継続支援B型事業所は、利用者の工賃向上をさせることを目的として創設された制度です。事業所のために利用者がいるのではなく、利用者のために事業所があるという原点を忘れてはなりません。どうか利用者一人ひとりの人間としての尊厳を守り、将来に不安のない安心できる制度設計と作業環境の整備を本気で実現していただくよう強く要望いたします。
最後に、区長動静に関して申し上げますが、政治活動と公務の在り方を明確に区別することは、区政への信用を守るために極めて重要です。
まず、区長交際費の支出基準では、区長交際費は支出の内容及び対象が区政運営上必要不可欠なものになるよう努めると明記されております。また、墨田区長専用車の使用基準においては、区長の自宅と区役所本庁舎、その他の公務を行う場所との間の移動、公務場所の相互間の移動、そのほか公務を遂行するためにやむを得ないと認められる場合と定められており、基本的には墨田区の行政運営に関わる業務以外には使用できない基準となっております。
しかし、令和7年度1月の区長動静では、国政政党の東京都本部が京王プラザで開催した新年祝賀会並びに元区議会議員の講演会の顔合わせ会に出席された際、公用車が使用されており、こうした明らかな政治活動と推認される行為を区民の皆様にどのように説明されるのか明確な説明責任が求められます。
また、令和6年10月の東武ホテルレバント東京で開催された元区議会議員の旭日章受章祝賀会において区長が交際費を活用する一方で、同行した管理職職員が私費で会費を支払っていると伺っております。一般論として、民間会社であれば、社長だけが経費を使い部下が私費を負担している状況は、ガバナンスが機能していないと見られても仕方がありません。なお、墨田区庁用交際費支出基準では、個人や政党が主催する会合への支出は認められておりません。この点においても、区長交際費との整合性を改めて問われるべきだと考えます。
これらの事案は、公務ではなく政治活動の一環と推認されかねないものであり、厳に慎むべきであります。誰から見られても疑念を持たせない外形的公正性が特に求められます。
現在、国政においても政治と金の問題が大きく取り沙汰され、政治の信頼性と透明性が社会全体で問われております。区政においても、区民に誤解や不信を与えないよう現状の認識を改めていただき、新たな交際費支出基準及び公用車利用基準を構築することを強く求めます。
以上、決算4議案に関しましては、原案どおり賛成することにいたします。ただし、決算審議の過程で申し上げた指摘や要望につきましては、区におかれましても真摯に受け止め、今後の行政運営に反映していただくことを強く要望します。
また私自身、議会の一員として行政監視という重い責務を自覚し、区民の皆様からの付託に応えるため、あらゆる権力にこびず、ひるまず、臆せず、不偏不党の立場で責務を全うしてまいりたいと思います。
以上をもちまして、立憲民主党、中村あきひろの意見開陳といたします。ご清聴ありがとうございました。
加納進#130 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。
---------------------------------------
山本亨#131 / 4716
◎区長(山本亨)
私から、今次定例議会に追加を予定しております人事案件2件についてお願いをさせていただきます。
まず、先の11月議会におきまして、副区長の定数を2人に改める条例改正をお認めいただいたところです。区民ニーズが複雑化・多様化する中で、重要な行政課題に対し、スピード感を持って区政を推進していく必要があることを踏まえ、執行体制の強化を図るため、私といたしましては、令和7年度当初から2人目の副区長を選任いたしたいと考えております。
現在、人選中でございまして、取りまとめ次第、改めてご提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、現常勤監査委員の浜田将彰さんは、この3月31日をもって任期満了となります。その後任について、現在人選中でございまして、取りまとめ次第、改めてご提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
山本亨#132 / 4716
◎区長(山本亨)
私から、今次定例議会に追加を予定しております人事案件2件についてお願いをさせていただきます。
まず、先の11月議会におきまして、副区長の定数を2人に改める条例改正をお認めいただいたところです。区民ニーズが複雑化・多様化する中で、重要な行政課題に対し、スピード感を持って区政を推進していく必要があることを踏まえ、執行体制の強化を図るため、私といたしましては、令和7年度当初から2人目の副区長を選任いたしたいと考えております。
現在、人選中でございまして、取りまとめ次第、改めてご提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、現常勤監査委員の浜田将彰さんは、この3月31日をもって任期満了となります。その後任について、現在人選中でございまして、取りまとめ次第、改めてご提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
川又秀夫#133 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今回、初めてと言えるかと思いますが、この保険料率が下がった原因というのは、被保険者一人当たりの給付費について、昨年度の保険料率を算定したときの推計があったんですが、実際、令和6年度に入って直近の実績を見ましたところ、昨年度立てた推計の上がり幅よりも下がったというところで、今回それが給付費の減が納付金の減につながり、保険料率の減につながったという仕組みでございます。
なので、全体的な医療費の傾向として完全に下がったということではありませんが、去年の推計の時点よりはその伸び率が緩やかだったというところが、今回の保険料率が下がった大きな要因ということでございます。
東京都と国に、医療費がなぜ緩やかになったのかというところの分析を、区長会を通じて求めていますが、コロナ禍の後の医療費というところで、コロナの拡大の時期にかなり医療費の見通しが立たないというようなところもございましたので、今回医療費の伸びが緩やかになった明確な原因というのは、国でも東京都でもちょっと分析が不可能だという説明を受けております。
一方で、今後の見込みというところですが、今回は推計と推計を見比べたところ、そこまで上がらなかったというところにすぎないものでございまして、実際の医療費の傾向というのは、高齢化ですとか医療の高度化というところに伴って、上昇傾向であることは間違いないものでございます。
また、令和8年度からは、子ども・子育て支援交付金というものも始まってまいりますので、そういった意味では、保険料については上がる可能性は高いかなと考えているところでございます。
とも宣子#134 / 4716
○委員長(とも宣子)
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月4日金曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川又秀夫#135 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今回、初めてと言えるかと思いますが、この保険料率が下がった原因というのは、被保険者一人当たりの給付費について、昨年度の保険料率を算定したときの推計があったんですが、実際、令和6年度に入って直近の実績を見ましたところ、昨年度立てた推計の上がり幅よりも下がったというところで、今回それが給付費の減が納付金の減につながり、保険料率の減につながったという仕組みでございます。
なので、全体的な医療費の傾向として完全に下がったということではありませんが、去年の推計の時点よりはその伸び率が緩やかだったというところが、今回の保険料率が下がった大きな要因ということでございます。
東京都と国に、医療費がなぜ緩やかになったのかというところの分析を、区長会を通じて求めていますが、コロナ禍の後の医療費というところで、コロナの拡大の時期にかなり医療費の見通しが立たないというようなところもございましたので、今回医療費の伸びが緩やかになった明確な原因というのは、国でも東京都でもちょっと分析が不可能だという説明を受けております。
一方で、今後の見込みというところですが、今回は推計と推計を見比べたところ、そこまで上がらなかったというところにすぎないものでございまして、実際の医療費の傾向というのは、高齢化ですとか医療の高度化というところに伴って、上昇傾向であることは間違いないものでございます。
また、令和8年度からは、子ども・子育て支援交付金というものも始まってまいりますので、そういった意味では、保険料については上がる可能性は高いかなと考えているところでございます。
船橋けんご#136 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派としましては、タブロイド版、A4版に対して強いこだわりがあるというわけではないんですけれども、紙という媒体よりもデータで見る方も非常に増えているので、スマホとかタブレットで見やすいということでいうと、A4版でデザインしておいたほうがよろしいのかなというように思いました。
その他、民間活力の導入によってとか、コスト面でタブロイド版になるということであっても、特に強い抵抗があるというわけではございません。
縦書き、横書きという件に関しては、デザイン構成との兼ね合いなので、そのときになってみないと、というような考え方でありました。
表紙面に関しても、全体構成も、我々に見やすいという知見がないからこそ今こういう話をして民間活力ということになっているので、一旦はまず民間活力でデザイン構成とかというところは見てみないと何とも言えないのかなという思いです。
文字数の取扱いに関しては、あまり長いと見にくいというところもあって、呉市だともう質問という項目は決まっていて、質問者が多いと少しずつ減っていって、質問者が少ないと項目が増えてという運用をされているということで、そのあたりは参考にしつつ取り扱っていくのがよろしいのかなと思います。
フォントや色使いに関しても、民間活力を生かすというところで、見やすいというところを目指していけたらよろしいのかなと考えております。
船橋けんご#137 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派としましては、タブロイド版、A4版に対して強いこだわりがあるというわけではないんですけれども、紙という媒体よりもデータで見る方も非常に増えているので、スマホとかタブレットで見やすいということでいうと、A4版でデザインしておいたほうがよろしいのかなというように思いました。
その他、民間活力の導入によってとか、コスト面でタブロイド版になるということであっても、特に強い抵抗があるというわけではございません。
縦書き、横書きという件に関しては、デザイン構成との兼ね合いなので、そのときになってみないと、というような考え方でありました。
表紙面に関しても、全体構成も、我々に見やすいという知見がないからこそ今こういう話をして民間活力ということになっているので、一旦はまず民間活力でデザイン構成とかというところは見てみないと何とも言えないのかなという思いです。
文字数の取扱いに関しては、あまり長いと見にくいというところもあって、呉市だともう質問という項目は決まっていて、質問者が多いと少しずつ減っていって、質問者が少ないと項目が増えてという運用をされているということで、そのあたりは参考にしつつ取り扱っていくのがよろしいのかなと思います。
フォントや色使いに関しても、民間活力を生かすというところで、見やすいというところを目指していけたらよろしいのかなと考えております。
船橋けんご#138 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派としましては、タブロイド版、A4版に対して強いこだわりがあるというわけではないんですけれども、紙という媒体よりもデータで見る方も非常に増えているので、スマホとかタブレットで見やすいということでいうと、A4版でデザインしておいたほうがよろしいのかなというように思いました。
その他、民間活力の導入によってとか、コスト面でタブロイド版になるということであっても、特に強い抵抗があるというわけではございません。
縦書き、横書きという件に関しては、デザイン構成との兼ね合いなので、そのときになってみないと、というような考え方でありました。
表紙面に関しても、全体構成も、我々に見やすいという知見がないからこそ今こういう話をして民間活力ということになっているので、一旦はまず民間活力でデザイン構成とかというところは見てみないと何とも言えないのかなという思いです。
文字数の取扱いに関しては、あまり長いと見にくいというところもあって、呉市だともう質問という項目は決まっていて、質問者が多いと少しずつ減っていって、質問者が少ないと項目が増えてという運用をされているということで、そのあたりは参考にしつつ取り扱っていくのがよろしいのかなと思います。
フォントや色使いに関しても、民間活力を生かすというところで、見やすいというところを目指していけたらよろしいのかなと考えております。
坂井ユカコ#139 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明について、何かご質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#140 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明について、何かご質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#141 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明について、何かご質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#142 / 4716
○委員長(加納進)
次に、区内循環バス事業の見直しの進め方について、理事者から説明を聴取いたします。
加納進#143 / 4716
○委員長(加納進)
次に、区内循環バス事業の見直しの進め方について、理事者から説明を聴取いたします。
後藤隆宏#144 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
ただいま議題に供されました議案第86号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。
本案は、区民の利用に供するため、文花テニス・コートを公の施設として墨田区文花一丁目32番9号に設置するものでございます。
改正条例の施行日は本年7月1日としておりますが、施設の使用に関し必要な手続、準備行為等は、施行日前においても行うことができることとしております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
村本ひろや#145 / 4716
◆委員(村本ひろや)
私は、日本共産党墨田区議団を代表して報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算及び報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から一括して意見開陳を行います。
2024年度の決算認定に当たっては、異常な物価高騰の下、区民の暮らしや営業が大変厳しい中、区政が役割を果たしてきたのかが厳しく問われます。また、財政効率化を優先した行政運営によって区民サービスを低下させてきた区政の責任が大きく問われます。
暮らしや営業への支援、負担軽減に活用できる財政調整基金は、2024年度、約259億円も積み立てられています。区民の暮らしや営業が深刻な状況の中、これだけ基金が積み立てられているのは区民から納得が得られるものではなく、問題です。
また、公共施設等整備基金も2024年度、約287億円にまで膨らんでいます。公共施設等の大規模修繕や維持のために一定の積立てを行うことは理解しますが、一方で区は、保健センターの統廃合、区立幼稚園の廃止、横川出張所の窓口業務廃止など、公共施設や公共サービスを次々と削減しており、そのような矛盾した行財政運営は抜本的に改めるべきです。横川出張所の窓口業務は存続するとともに、これ以上の公共施設や公共サービスの削減はやめるべきです。
2024年度、基金は総額で約624億円にまで膨れ上がっています。過去最高の基金積立てです。基金積立ての在り方も、根本的に見直すべきです。
区長は深刻な経済状態の下で、区民や事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いているとの認識を示しています。しかし、そういった認識の一方で、区の物価高騰策は不十分であり、お米券の配布や独自の家賃補助、給付型奨学金制度など給付型の施策は今なお実施されていません。財政調整基金を最大限活用して、こうした物価高騰策を区独自でも多く実施することを強く求めます。
国民健康保険料や後期高齢者医療保険料、介護保険料や利用料の負担も深刻な問題です。国民健康保険料については、今年度、引下げとなりましたが、来年度、値上げとなれば、また大きな負担増となり容認できません。財政調整基金を取り崩し、保険料の引下げ、減免策の大幅な拡充などを行い、区民の負担軽減を図るべきです。
高齢者福祉策も不十分です。特別養護老人ホームの待機者は、2024年度で675人と増加しています。しかし区は、賛育会が特養ホームを建設するのに合わせて区立たちばなホーム、はなみずきホームを廃止する計画です。二つの特養ホーム廃止は撤回し、更に特養ホームを増設して待機者の解消に努めるべきです。
また、補聴器購入費助成制度の補助額は、23区でも最低水準です。2024年度の補聴器の平均購入額は22万5,918円であり、購入実態に合わせて補助額を大幅に引き上げることを強く求めます。
シルバーパスについて、隣の荒川区では70歳以上の方が全員1,000円で購入できるように独自の支援を実施しています。本区でも、こうした支援策を行うことを求めます。
生活保護行政については、保護費の大幅引下げについて最高裁で違法との判決が出され、区も重く受け止めているとの認識を示しました。今後について、国の動きを待つのではなく、区として差額の支給を行うなどの早急な対応を図るべきです。さらに、エアコン設置補助の復活などを強く求めます。
循環バスについては、ルートや運賃など区は大きな見直しを行おうとしていますが、区主催の説明会を3回で終わらせようとしているなど、丁寧な対応とは言えません。特に、北西部ルートについては、押上駅への乗り入れの存続を求める声が多く上がっています。ルートの変更をする場合は、区民や利用者と多く意見交換を行い、十分な納得が得られる形で進めるべきです。運賃については、既に実施している障害者割引の継続と併せて、高齢者などを対象とした割引を検討していることについては評価いたしますが、現在の運賃そのものも値上げとならないよう対応を図るべきです。公的支援を強化し、区民や利用者の負担増、サービス低下とならないよう、区は循環バスの運行に十分な責任を果たすべきです。
以上が決算の認定に反対する基本的な考えですが、次に、幾つかの重要な問題について意見を述べさせていただきます。
初めに、災害発生時の避難所や避難計画等の抜本的拡充についてです。
首都直下地震等による東京の被害想定では、都心南部直下地震が発生した場合、墨田区の避難者は12万3,018人と想定されています。しかし、本区の避難所には約5万7,000人しか収容することができず、半数以上の方が避難所に入ることができません。このままでは、大きな混乱が生じ、区民の命を守り切ることもできません。
墨田区の指定避難所は、小・中学校以外では立花幼稚園、木下川吾亦紅、八広地域プラザ、総合体育館、総合運動場の5か所となっています。ほかの公共施設などについても、区民サービスの維持を図りながらも避難所として利用することができるよう体制の確保などを図り、避難所を増設すべきではないでしょうか。
また、避難所の基準について、東京都が避難所運営指針を公表しました。素案では、一人当たり居住スペース3.5平米の確保や、清潔なトイレを男女比で1対3で設置するなど、国際基準であるスフィア基準に基づく避難所運営を目指すことや、栄養バランスの取れた適温での食事の提供、入浴機会の充実、女性・要配慮者への対応など、避難所環境の改善の方針が示されています。一方で、現在の墨田区の避難所環境は、こうした基準とは大きくかけ離れています。本区も、都が新たに示した基準に即して速やかに避難所運営を抜本的に改善すべきです。
要配慮者の避難体制も、あまりに不十分です。墨田区は、要配慮者個別避難支援プランの作成や、要配慮者サポート隊の整備を町会・自治会などに求めていますが、町会・自治会も人員減少と高齢化が進行し、要配慮者の把握も困難な状況です。災害発生時の要配慮者の避難について、町会・自治会任せにせず、区としても全庁的な連携を図りながら、計画策定から体制構築まで責任を果たし、多くの命が守られるようにすべきです。
次に、区民税や国民健康保険料の納付事務を抜本的に改善し、人道的な配慮を図ることについてです。
区民税についても、国民健康保険料についても、滞納者に対する差押財産の種類は預金が非常に多くなっています。預金の差押えに関しては、給料日のすぐ後に引き出そうとしたら差押えを受けていることが分かり、財布に残っているお金だけになって、数日間まともに食事もできなかった、生活費を引き出そうとしたら引き出せなくてパニックになったなどの声が出されています。特に、給料などの振込日に合わせて差押えがされたとしたら重大です。前橋地裁では、市県民税及び国民健康保険料を滞納した市民に対し、勤務先が給与を銀行口座に振り込んだその日に即座に差し押さえた事案について、脱法的な差押処分として違法との判断を下し、市に賠償を求める判決が確定しています。
こうした司法判断がされている以上、給料日に合わせたような預金の差押えはやめるべきです。そもそも、住民税が前年の所得に掛かる税金であること、国民健康保険料が高過ぎるなどの問題もあります。税や保険料の徴収・納付に関し、期限内の支払いがない方についても人道的な配慮が必要ではないでしょうか。その人たちの生活の実態に寄り添った、より丁寧な納付相談を行うことを改めて強く求めます。
次に、火葬料金の負担軽減についてです。
23区の火葬料金が高騰しており、大きな負担となっています。民間事業者が撤退を表明した区民葬については、区長会で当面補助を行うことが検討されていますが、区民葬以外の葬儀を行う場合には、火葬料金などへの補助が現時点ではありません。区長会で火葬場の在り方について検討されたり、国への要請等をされたりするとのことですが、しばらくは火葬場の料金が高い状態が続くことが想定されます。都や他区とも協議して、火葬料金の安い公営の火葬場を増設することも検討すべきです。区としても独自の補助を実施、火葬料金の負担軽減を図ることを求めます。
次に、区民に納得が得られる民泊、ホテル・旅館の規制強化を行うことについてです。
民泊については、管理人を配置しないところについては週末のみの営業とし、また、ホテル・旅館については、管理人を常駐させないところの営業を認めないといった規制を図ることは評価できます。
しかし、条例制定前に営業している民泊やホテル・旅館には適用しないとしていることは問題です。既に、本年8月31日時点で民泊は1,791以上、ホテル・旅館は917以上もあります。これでは今寄せられている苦情のほとんどが放置されることになってしまいます。区民からは、今ある民泊、ホテル・旅館についても、管理人を置くよう規制を求める声が多く上がっています。一定の猶予期間を設けるなどして、規制を図るべきではないでしょうか。
また、説明会を義務付けている範囲も、民泊の設置場所から10メートル以内としていますが、それではあまりに狭く、少なくとも20メートルから30メートル以内とするなど、範囲を広げるべきです。規制条例をめぐっては、既にパブリック・コメントも実施されましたが、多くの区民が納得できる形で、実効性のある条例を制定するよう求めます。
次に、独自の家賃補助制度を設け、安心して暮らし続けられる住宅施策の実現についてです。
区内の居住実態を見ると、2023年では持家が5万7,590戸に対して民営借家が8万9,290戸と、いわゆる家賃を払って住む賃貸住宅に住む方が非常に多くなっています。一方で、区が進めるにぎわい創出の目的等の大規模なまちづくりや、投資用のマンションの増加などによって区内の家賃は急上昇しており、23区で一番の上昇率とも言われています。実際、更新時における家賃の値上げが多くあり、住み続けるのが大変な状況になっています。
墨田区の住宅施策は、こうした住居の実態に追い付いていません。住宅確保要配慮者向けのセーフティネット住宅は2024年度末で21戸と、あまりに少ない状況です。また、区の公的賃貸住宅は、全体で増えるどころか減少しています。区内の都営住宅の申込みは数十倍の倍率で、入りたくても入れない方が多数となっています。このような深刻な実態を直視し、独自の家賃補助制度を実施すべきです。あわせて、家賃の安い公的住宅の増設を強く求めます。
次に、区の不登校支援についてです。
2024年度の小・中学校の不登校児童・生徒数は502人で、10年前の2倍を超えています。一方で、不登校児童・生徒を受け入れる区の教育支援センターは最大で60人程度しか受け入れられないなど、十分な支援ができていません。
国連の子どもの権利委員会は、子どもが不登校になる原因として、いじめなどの理由のほかに過度な学力競争、管理強化などを挙げています。また、長時間過密労働や過度のストレスによって教員が子どもたち一人ひとりに十分向き合えていないことも、不登校の増加を招く要因になっているとの指摘もあります。不登校の子どもたちを含め、全ての子どもたちが安心して成長し、教育を受けられる環境を整えるべきです。教育支援センターの拡充などとともに、過度な学力の競争を強いるような取組は見直し、教員の大幅な増員を図るため、国や東京都にも声を上げていくことを求めます。
最後に、区独自に給付型奨学金制度を設け、早期に実施することについてです。
区は、大学等に通うための独自の給付型奨学金について、近隣自治体の施策検証など様々な状況も踏まえながら、制度の研究段階であるといったことを述べられました。日本冷凍食品協会による独り暮らしの学生の食生活事情に関する調査では、独り暮らし学生の約4人に1人は食費が月1万円以下と答えており、物価高騰の下で、より学生の生活が深刻になっている実態が伺えます。
一方で、日本の学費の高さは依然として世界トップクラスであり、国や都の支援が一部拡充されたものの、まだまだ不十分です。墨田区在住で高校を卒業されている方の大学進学率は都内でも高いほうであり、区独自の抜本的な支援が求められています。独自の給付型奨学金制度実現に向けて速やかな検討を行うとともに、来年度予算案に盛り込むことを強く求めて、日本共産党の意見開陳といたします。
村本ひろや#146 / 4716
◆委員(村本ひろや)
私は、日本共産党墨田区議団を代表して報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算及び報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から一括して意見開陳を行います。
2024年度の決算認定に当たっては、異常な物価高騰の下、区民の暮らしや営業が大変厳しい中、区政が役割を果たしてきたのかが厳しく問われます。また、財政効率化を優先した行政運営によって区民サービスを低下させてきた区政の責任が大きく問われます。
暮らしや営業への支援、負担軽減に活用できる財政調整基金は、2024年度、約259億円も積み立てられています。区民の暮らしや営業が深刻な状況の中、これだけ基金が積み立てられているのは区民から納得が得られるものではなく、問題です。
また、公共施設等整備基金も2024年度、約287億円にまで膨らんでいます。公共施設等の大規模修繕や維持のために一定の積立てを行うことは理解しますが、一方で区は、保健センターの統廃合、区立幼稚園の廃止、横川出張所の窓口業務廃止など、公共施設や公共サービスを次々と削減しており、そのような矛盾した行財政運営は抜本的に改めるべきです。横川出張所の窓口業務は存続するとともに、これ以上の公共施設や公共サービスの削減はやめるべきです。
2024年度、基金は総額で約624億円にまで膨れ上がっています。過去最高の基金積立てです。基金積立ての在り方も、根本的に見直すべきです。
区長は深刻な経済状態の下で、区民や事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いているとの認識を示しています。しかし、そういった認識の一方で、区の物価高騰策は不十分であり、お米券の配布や独自の家賃補助、給付型奨学金制度など給付型の施策は今なお実施されていません。財政調整基金を最大限活用して、こうした物価高騰策を区独自でも多く実施することを強く求めます。
国民健康保険料や後期高齢者医療保険料、介護保険料や利用料の負担も深刻な問題です。国民健康保険料については、今年度、引下げとなりましたが、来年度、値上げとなれば、また大きな負担増となり容認できません。財政調整基金を取り崩し、保険料の引下げ、減免策の大幅な拡充などを行い、区民の負担軽減を図るべきです。
高齢者福祉策も不十分です。特別養護老人ホームの待機者は、2024年度で675人と増加しています。しかし区は、賛育会が特養ホームを建設するのに合わせて区立たちばなホーム、はなみずきホームを廃止する計画です。二つの特養ホーム廃止は撤回し、更に特養ホームを増設して待機者の解消に努めるべきです。
また、補聴器購入費助成制度の補助額は、23区でも最低水準です。2024年度の補聴器の平均購入額は22万5,918円であり、購入実態に合わせて補助額を大幅に引き上げることを強く求めます。
シルバーパスについて、隣の荒川区では70歳以上の方が全員1,000円で購入できるように独自の支援を実施しています。本区でも、こうした支援策を行うことを求めます。
生活保護行政については、保護費の大幅引下げについて最高裁で違法との判決が出され、区も重く受け止めているとの認識を示しました。今後について、国の動きを待つのではなく、区として差額の支給を行うなどの早急な対応を図るべきです。さらに、エアコン設置補助の復活などを強く求めます。
循環バスについては、ルートや運賃など区は大きな見直しを行おうとしていますが、区主催の説明会を3回で終わらせようとしているなど、丁寧な対応とは言えません。特に、北西部ルートについては、押上駅への乗り入れの存続を求める声が多く上がっています。ルートの変更をする場合は、区民や利用者と多く意見交換を行い、十分な納得が得られる形で進めるべきです。運賃については、既に実施している障害者割引の継続と併せて、高齢者などを対象とした割引を検討していることについては評価いたしますが、現在の運賃そのものも値上げとならないよう対応を図るべきです。公的支援を強化し、区民や利用者の負担増、サービス低下とならないよう、区は循環バスの運行に十分な責任を果たすべきです。
以上が決算の認定に反対する基本的な考えですが、次に、幾つかの重要な問題について意見を述べさせていただきます。
初めに、災害発生時の避難所や避難計画等の抜本的拡充についてです。
首都直下地震等による東京の被害想定では、都心南部直下地震が発生した場合、墨田区の避難者は12万3,018人と想定されています。しかし、本区の避難所には約5万7,000人しか収容することができず、半数以上の方が避難所に入ることができません。このままでは、大きな混乱が生じ、区民の命を守り切ることもできません。
墨田区の指定避難所は、小・中学校以外では立花幼稚園、木下川吾亦紅、八広地域プラザ、総合体育館、総合運動場の5か所となっています。ほかの公共施設などについても、区民サービスの維持を図りながらも避難所として利用することができるよう体制の確保などを図り、避難所を増設すべきではないでしょうか。
また、避難所の基準について、東京都が避難所運営指針を公表しました。素案では、一人当たり居住スペース3.5平米の確保や、清潔なトイレを男女比で1対3で設置するなど、国際基準であるスフィア基準に基づく避難所運営を目指すことや、栄養バランスの取れた適温での食事の提供、入浴機会の充実、女性・要配慮者への対応など、避難所環境の改善の方針が示されています。一方で、現在の墨田区の避難所環境は、こうした基準とは大きくかけ離れています。本区も、都が新たに示した基準に即して速やかに避難所運営を抜本的に改善すべきです。
要配慮者の避難体制も、あまりに不十分です。墨田区は、要配慮者個別避難支援プランの作成や、要配慮者サポート隊の整備を町会・自治会などに求めていますが、町会・自治会も人員減少と高齢化が進行し、要配慮者の把握も困難な状況です。災害発生時の要配慮者の避難について、町会・自治会任せにせず、区としても全庁的な連携を図りながら、計画策定から体制構築まで責任を果たし、多くの命が守られるようにすべきです。
次に、区民税や国民健康保険料の納付事務を抜本的に改善し、人道的な配慮を図ることについてです。
区民税についても、国民健康保険料についても、滞納者に対する差押財産の種類は預金が非常に多くなっています。預金の差押えに関しては、給料日のすぐ後に引き出そうとしたら差押えを受けていることが分かり、財布に残っているお金だけになって、数日間まともに食事もできなかった、生活費を引き出そうとしたら引き出せなくてパニックになったなどの声が出されています。特に、給料などの振込日に合わせて差押えがされたとしたら重大です。前橋地裁では、市県民税及び国民健康保険料を滞納した市民に対し、勤務先が給与を銀行口座に振り込んだその日に即座に差し押さえた事案について、脱法的な差押処分として違法との判断を下し、市に賠償を求める判決が確定しています。
こうした司法判断がされている以上、給料日に合わせたような預金の差押えはやめるべきです。そもそも、住民税が前年の所得に掛かる税金であること、国民健康保険料が高過ぎるなどの問題もあります。税や保険料の徴収・納付に関し、期限内の支払いがない方についても人道的な配慮が必要ではないでしょうか。その人たちの生活の実態に寄り添った、より丁寧な納付相談を行うことを改めて強く求めます。
次に、火葬料金の負担軽減についてです。
23区の火葬料金が高騰しており、大きな負担となっています。民間事業者が撤退を表明した区民葬については、区長会で当面補助を行うことが検討されていますが、区民葬以外の葬儀を行う場合には、火葬料金などへの補助が現時点ではありません。区長会で火葬場の在り方について検討されたり、国への要請等をされたりするとのことですが、しばらくは火葬場の料金が高い状態が続くことが想定されます。都や他区とも協議して、火葬料金の安い公営の火葬場を増設することも検討すべきです。区としても独自の補助を実施、火葬料金の負担軽減を図ることを求めます。
次に、区民に納得が得られる民泊、ホテル・旅館の規制強化を行うことについてです。
民泊については、管理人を配置しないところについては週末のみの営業とし、また、ホテル・旅館については、管理人を常駐させないところの営業を認めないといった規制を図ることは評価できます。
しかし、条例制定前に営業している民泊やホテル・旅館には適用しないとしていることは問題です。既に、本年8月31日時点で民泊は1,791以上、ホテル・旅館は917以上もあります。これでは今寄せられている苦情のほとんどが放置されることになってしまいます。区民からは、今ある民泊、ホテル・旅館についても、管理人を置くよう規制を求める声が多く上がっています。一定の猶予期間を設けるなどして、規制を図るべきではないでしょうか。
また、説明会を義務付けている範囲も、民泊の設置場所から10メートル以内としていますが、それではあまりに狭く、少なくとも20メートルから30メートル以内とするなど、範囲を広げるべきです。規制条例をめぐっては、既にパブリック・コメントも実施されましたが、多くの区民が納得できる形で、実効性のある条例を制定するよう求めます。
次に、独自の家賃補助制度を設け、安心して暮らし続けられる住宅施策の実現についてです。
区内の居住実態を見ると、2023年では持家が5万7,590戸に対して民営借家が8万9,290戸と、いわゆる家賃を払って住む賃貸住宅に住む方が非常に多くなっています。一方で、区が進めるにぎわい創出の目的等の大規模なまちづくりや、投資用のマンションの増加などによって区内の家賃は急上昇しており、23区で一番の上昇率とも言われています。実際、更新時における家賃の値上げが多くあり、住み続けるのが大変な状況になっています。
墨田区の住宅施策は、こうした住居の実態に追い付いていません。住宅確保要配慮者向けのセーフティネット住宅は2024年度末で21戸と、あまりに少ない状況です。また、区の公的賃貸住宅は、全体で増えるどころか減少しています。区内の都営住宅の申込みは数十倍の倍率で、入りたくても入れない方が多数となっています。このような深刻な実態を直視し、独自の家賃補助制度を実施すべきです。あわせて、家賃の安い公的住宅の増設を強く求めます。
次に、区の不登校支援についてです。
2024年度の小・中学校の不登校児童・生徒数は502人で、10年前の2倍を超えています。一方で、不登校児童・生徒を受け入れる区の教育支援センターは最大で60人程度しか受け入れられないなど、十分な支援ができていません。
国連の子どもの権利委員会は、子どもが不登校になる原因として、いじめなどの理由のほかに過度な学力競争、管理強化などを挙げています。また、長時間過密労働や過度のストレスによって教員が子どもたち一人ひとりに十分向き合えていないことも、不登校の増加を招く要因になっているとの指摘もあります。不登校の子どもたちを含め、全ての子どもたちが安心して成長し、教育を受けられる環境を整えるべきです。教育支援センターの拡充などとともに、過度な学力の競争を強いるような取組は見直し、教員の大幅な増員を図るため、国や東京都にも声を上げていくことを求めます。
最後に、区独自に給付型奨学金制度を設け、早期に実施することについてです。
区は、大学等に通うための独自の給付型奨学金について、近隣自治体の施策検証など様々な状況も踏まえながら、制度の研究段階であるといったことを述べられました。日本冷凍食品協会による独り暮らしの学生の食生活事情に関する調査では、独り暮らし学生の約4人に1人は食費が月1万円以下と答えており、物価高騰の下で、より学生の生活が深刻になっている実態が伺えます。
一方で、日本の学費の高さは依然として世界トップクラスであり、国や都の支援が一部拡充されたものの、まだまだ不十分です。墨田区在住で高校を卒業されている方の大学進学率は都内でも高いほうであり、区独自の抜本的な支援が求められています。独自の給付型奨学金制度実現に向けて速やかな検討を行うとともに、来年度予算案に盛り込むことを強く求めて、日本共産党の意見開陳といたします。
村本ひろや#147 / 4716
◆委員(村本ひろや)
私は、日本共産党墨田区議団を代表して報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算及び報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から一括して意見開陳を行います。
2024年度の決算認定に当たっては、異常な物価高騰の下、区民の暮らしや営業が大変厳しい中、区政が役割を果たしてきたのかが厳しく問われます。また、財政効率化を優先した行政運営によって区民サービスを低下させてきた区政の責任が大きく問われます。
暮らしや営業への支援、負担軽減に活用できる財政調整基金は、2024年度、約259億円も積み立てられています。区民の暮らしや営業が深刻な状況の中、これだけ基金が積み立てられているのは区民から納得が得られるものではなく、問題です。
また、公共施設等整備基金も2024年度、約287億円にまで膨らんでいます。公共施設等の大規模修繕や維持のために一定の積立てを行うことは理解しますが、一方で区は、保健センターの統廃合、区立幼稚園の廃止、横川出張所の窓口業務廃止など、公共施設や公共サービスを次々と削減しており、そのような矛盾した行財政運営は抜本的に改めるべきです。横川出張所の窓口業務は存続するとともに、これ以上の公共施設や公共サービスの削減はやめるべきです。
2024年度、基金は総額で約624億円にまで膨れ上がっています。過去最高の基金積立てです。基金積立ての在り方も、根本的に見直すべきです。
区長は深刻な経済状態の下で、区民や事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いているとの認識を示しています。しかし、そういった認識の一方で、区の物価高騰策は不十分であり、お米券の配布や独自の家賃補助、給付型奨学金制度など給付型の施策は今なお実施されていません。財政調整基金を最大限活用して、こうした物価高騰策を区独自でも多く実施することを強く求めます。
国民健康保険料や後期高齢者医療保険料、介護保険料や利用料の負担も深刻な問題です。国民健康保険料については、今年度、引下げとなりましたが、来年度、値上げとなれば、また大きな負担増となり容認できません。財政調整基金を取り崩し、保険料の引下げ、減免策の大幅な拡充などを行い、区民の負担軽減を図るべきです。
高齢者福祉策も不十分です。特別養護老人ホームの待機者は、2024年度で675人と増加しています。しかし区は、賛育会が特養ホームを建設するのに合わせて区立たちばなホーム、はなみずきホームを廃止する計画です。二つの特養ホーム廃止は撤回し、更に特養ホームを増設して待機者の解消に努めるべきです。
また、補聴器購入費助成制度の補助額は、23区でも最低水準です。2024年度の補聴器の平均購入額は22万5,918円であり、購入実態に合わせて補助額を大幅に引き上げることを強く求めます。
シルバーパスについて、隣の荒川区では70歳以上の方が全員1,000円で購入できるように独自の支援を実施しています。本区でも、こうした支援策を行うことを求めます。
生活保護行政については、保護費の大幅引下げについて最高裁で違法との判決が出され、区も重く受け止めているとの認識を示しました。今後について、国の動きを待つのではなく、区として差額の支給を行うなどの早急な対応を図るべきです。さらに、エアコン設置補助の復活などを強く求めます。
循環バスについては、ルートや運賃など区は大きな見直しを行おうとしていますが、区主催の説明会を3回で終わらせようとしているなど、丁寧な対応とは言えません。特に、北西部ルートについては、押上駅への乗り入れの存続を求める声が多く上がっています。ルートの変更をする場合は、区民や利用者と多く意見交換を行い、十分な納得が得られる形で進めるべきです。運賃については、既に実施している障害者割引の継続と併せて、高齢者などを対象とした割引を検討していることについては評価いたしますが、現在の運賃そのものも値上げとならないよう対応を図るべきです。公的支援を強化し、区民や利用者の負担増、サービス低下とならないよう、区は循環バスの運行に十分な責任を果たすべきです。
以上が決算の認定に反対する基本的な考えですが、次に、幾つかの重要な問題について意見を述べさせていただきます。
初めに、災害発生時の避難所や避難計画等の抜本的拡充についてです。
首都直下地震等による東京の被害想定では、都心南部直下地震が発生した場合、墨田区の避難者は12万3,018人と想定されています。しかし、本区の避難所には約5万7,000人しか収容することができず、半数以上の方が避難所に入ることができません。このままでは、大きな混乱が生じ、区民の命を守り切ることもできません。
墨田区の指定避難所は、小・中学校以外では立花幼稚園、木下川吾亦紅、八広地域プラザ、総合体育館、総合運動場の5か所となっています。ほかの公共施設などについても、区民サービスの維持を図りながらも避難所として利用することができるよう体制の確保などを図り、避難所を増設すべきではないでしょうか。
また、避難所の基準について、東京都が避難所運営指針を公表しました。素案では、一人当たり居住スペース3.5平米の確保や、清潔なトイレを男女比で1対3で設置するなど、国際基準であるスフィア基準に基づく避難所運営を目指すことや、栄養バランスの取れた適温での食事の提供、入浴機会の充実、女性・要配慮者への対応など、避難所環境の改善の方針が示されています。一方で、現在の墨田区の避難所環境は、こうした基準とは大きくかけ離れています。本区も、都が新たに示した基準に即して速やかに避難所運営を抜本的に改善すべきです。
要配慮者の避難体制も、あまりに不十分です。墨田区は、要配慮者個別避難支援プランの作成や、要配慮者サポート隊の整備を町会・自治会などに求めていますが、町会・自治会も人員減少と高齢化が進行し、要配慮者の把握も困難な状況です。災害発生時の要配慮者の避難について、町会・自治会任せにせず、区としても全庁的な連携を図りながら、計画策定から体制構築まで責任を果たし、多くの命が守られるようにすべきです。
次に、区民税や国民健康保険料の納付事務を抜本的に改善し、人道的な配慮を図ることについてです。
区民税についても、国民健康保険料についても、滞納者に対する差押財産の種類は預金が非常に多くなっています。預金の差押えに関しては、給料日のすぐ後に引き出そうとしたら差押えを受けていることが分かり、財布に残っているお金だけになって、数日間まともに食事もできなかった、生活費を引き出そうとしたら引き出せなくてパニックになったなどの声が出されています。特に、給料などの振込日に合わせて差押えがされたとしたら重大です。前橋地裁では、市県民税及び国民健康保険料を滞納した市民に対し、勤務先が給与を銀行口座に振り込んだその日に即座に差し押さえた事案について、脱法的な差押処分として違法との判断を下し、市に賠償を求める判決が確定しています。
こうした司法判断がされている以上、給料日に合わせたような預金の差押えはやめるべきです。そもそも、住民税が前年の所得に掛かる税金であること、国民健康保険料が高過ぎるなどの問題もあります。税や保険料の徴収・納付に関し、期限内の支払いがない方についても人道的な配慮が必要ではないでしょうか。その人たちの生活の実態に寄り添った、より丁寧な納付相談を行うことを改めて強く求めます。
次に、火葬料金の負担軽減についてです。
23区の火葬料金が高騰しており、大きな負担となっています。民間事業者が撤退を表明した区民葬については、区長会で当面補助を行うことが検討されていますが、区民葬以外の葬儀を行う場合には、火葬料金などへの補助が現時点ではありません。区長会で火葬場の在り方について検討されたり、国への要請等をされたりするとのことですが、しばらくは火葬場の料金が高い状態が続くことが想定されます。都や他区とも協議して、火葬料金の安い公営の火葬場を増設することも検討すべきです。区としても独自の補助を実施、火葬料金の負担軽減を図ることを求めます。
次に、区民に納得が得られる民泊、ホテル・旅館の規制強化を行うことについてです。
民泊については、管理人を配置しないところについては週末のみの営業とし、また、ホテル・旅館については、管理人を常駐させないところの営業を認めないといった規制を図ることは評価できます。
しかし、条例制定前に営業している民泊やホテル・旅館には適用しないとしていることは問題です。既に、本年8月31日時点で民泊は1,791以上、ホテル・旅館は917以上もあります。これでは今寄せられている苦情のほとんどが放置されることになってしまいます。区民からは、今ある民泊、ホテル・旅館についても、管理人を置くよう規制を求める声が多く上がっています。一定の猶予期間を設けるなどして、規制を図るべきではないでしょうか。
また、説明会を義務付けている範囲も、民泊の設置場所から10メートル以内としていますが、それではあまりに狭く、少なくとも20メートルから30メートル以内とするなど、範囲を広げるべきです。規制条例をめぐっては、既にパブリック・コメントも実施されましたが、多くの区民が納得できる形で、実効性のある条例を制定するよう求めます。
次に、独自の家賃補助制度を設け、安心して暮らし続けられる住宅施策の実現についてです。
区内の居住実態を見ると、2023年では持家が5万7,590戸に対して民営借家が8万9,290戸と、いわゆる家賃を払って住む賃貸住宅に住む方が非常に多くなっています。一方で、区が進めるにぎわい創出の目的等の大規模なまちづくりや、投資用のマンションの増加などによって区内の家賃は急上昇しており、23区で一番の上昇率とも言われています。実際、更新時における家賃の値上げが多くあり、住み続けるのが大変な状況になっています。
墨田区の住宅施策は、こうした住居の実態に追い付いていません。住宅確保要配慮者向けのセーフティネット住宅は2024年度末で21戸と、あまりに少ない状況です。また、区の公的賃貸住宅は、全体で増えるどころか減少しています。区内の都営住宅の申込みは数十倍の倍率で、入りたくても入れない方が多数となっています。このような深刻な実態を直視し、独自の家賃補助制度を実施すべきです。あわせて、家賃の安い公的住宅の増設を強く求めます。
次に、区の不登校支援についてです。
2024年度の小・中学校の不登校児童・生徒数は502人で、10年前の2倍を超えています。一方で、不登校児童・生徒を受け入れる区の教育支援センターは最大で60人程度しか受け入れられないなど、十分な支援ができていません。
国連の子どもの権利委員会は、子どもが不登校になる原因として、いじめなどの理由のほかに過度な学力競争、管理強化などを挙げています。また、長時間過密労働や過度のストレスによって教員が子どもたち一人ひとりに十分向き合えていないことも、不登校の増加を招く要因になっているとの指摘もあります。不登校の子どもたちを含め、全ての子どもたちが安心して成長し、教育を受けられる環境を整えるべきです。教育支援センターの拡充などとともに、過度な学力の競争を強いるような取組は見直し、教員の大幅な増員を図るため、国や東京都にも声を上げていくことを求めます。
最後に、区独自に給付型奨学金制度を設け、早期に実施することについてです。
区は、大学等に通うための独自の給付型奨学金について、近隣自治体の施策検証など様々な状況も踏まえながら、制度の研究段階であるといったことを述べられました。日本冷凍食品協会による独り暮らしの学生の食生活事情に関する調査では、独り暮らし学生の約4人に1人は食費が月1万円以下と答えており、物価高騰の下で、より学生の生活が深刻になっている実態が伺えます。
一方で、日本の学費の高さは依然として世界トップクラスであり、国や都の支援が一部拡充されたものの、まだまだ不十分です。墨田区在住で高校を卒業されている方の大学進学率は都内でも高いほうであり、区独自の抜本的な支援が求められています。独自の給付型奨学金制度実現に向けて速やかな検討を行うとともに、来年度予算案に盛り込むことを強く求めて、日本共産党の意見開陳といたします。
後藤隆宏#148 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
ただいま議題に供されました議案第86号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。
本案は、区民の利用に供するため、文花テニス・コートを公の施設として墨田区文花一丁目32番9号に設置するものでございます。
改正条例の施行日は本年7月1日としておりますが、施設の使用に関し必要な手続、準備行為等は、施行日前においても行うことができることとしております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
後藤隆宏#149 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
ただいま議題に供されました議案第86号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。
本案は、区民の利用に供するため、文花テニス・コートを公の施設として墨田区文花一丁目32番9号に設置するものでございます。
改正条例の施行日は本年7月1日としておりますが、施設の使用に関し必要な手続、準備行為等は、施行日前においても行うことができることとしております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
あべよしたけ#150 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針(案)。
調査の目的。
墨田区基本計画の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討する。
調査のテーマ及びその内容。
テーマ、10年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して。
内容。基本計画は、基本構想に掲げる2035年の墨田区がありたい姿を見据え、区として、着実かつ計画的に取り組んでいく施策を体系的に取りまとめた総合計画である。
現基本計画においては、コロナ対応やすみだ保健子育て総合センターの開設、本区として初めてとなる大学誘致等、様々な取組を行ってきたところである。
先を予想することが困難な時代の中にあって、想定外の災害や新しい技術など、様々な事象に迅速に対応していくことが求められている。
区とともに、10年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して、区を取り巻く環境の変化に応じた区政運営の方向性や基本的な考え方について、協議を行っていく。
調査機関及びスケジュールについては、記載のとおりとなります。
調査の手法等。
委員間討議となります。発言時間制の導入について検討してまいります。
以上です。
あべよしたけ#151 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針(案)。
調査の目的。
墨田区基本計画の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討する。
調査のテーマ及びその内容。
テーマ、10年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して。
内容。基本計画は、基本構想に掲げる2035年の墨田区がありたい姿を見据え、区として、着実かつ計画的に取り組んでいく施策を体系的に取りまとめた総合計画である。
現基本計画においては、コロナ対応やすみだ保健子育て総合センターの開設、本区として初めてとなる大学誘致等、様々な取組を行ってきたところである。
先を予想することが困難な時代の中にあって、想定外の災害や新しい技術など、様々な事象に迅速に対応していくことが求められている。
区とともに、10年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して、区を取り巻く環境の変化に応じた区政運営の方向性や基本的な考え方について、協議を行っていく。
調査機関及びスケジュールについては、記載のとおりとなります。
調査の手法等。
委員間討議となります。発言時間制の導入について検討してまいります。
以上です。
あべよしたけ#152 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会運営方針(案)。
調査の目的。
墨田区基本計画の策定に関する諸問題について、調査し対策を検討する。
調査のテーマ及びその内容。
テーマ、10年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して。
内容。基本計画は、基本構想に掲げる2035年の墨田区がありたい姿を見据え、区として、着実かつ計画的に取り組んでいく施策を体系的に取りまとめた総合計画である。
現基本計画においては、コロナ対応やすみだ保健子育て総合センターの開設、本区として初めてとなる大学誘致等、様々な取組を行ってきたところである。
先を予想することが困難な時代の中にあって、想定外の災害や新しい技術など、様々な事象に迅速に対応していくことが求められている。
区とともに、10年後も持続・発展可能な“すみだ”の実現を目指して、区を取り巻く環境の変化に応じた区政運営の方向性や基本的な考え方について、協議を行っていく。
調査機関及びスケジュールについては、記載のとおりとなります。
調査の手法等。
委員間討議となります。発言時間制の導入について検討してまいります。
以上です。
とも宣子#153 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
以上で、議員政治倫理調査特別委員会を閉会いたします。
午後4時19分閉会
とも宣子#154 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
以上で、議員政治倫理調査特別委員会を閉会いたします。
午後4時19分閉会
とも宣子#155 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
以上で、議員政治倫理調査特別委員会を閉会いたします。
午後4時19分閉会
井上ノエミ#156 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
それでは、新しいすみだの意見を申し上げます。
放課後対策に関する意見・提言事項。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年児童が過ごす場所で望ましいのは学校施設だと考えます。緑小学校や中和小学校などで実施しているいきいきスクールのような活動を、各小学校に広げていく必要があると思います。
墨田区では、児童館が幾つかの小学校を利用して、既に学童クラブを実施しています。したがって、高学年児童に関しても、可能な限り児童館活動と一体化して放課後事業を実施することが望ましいと考えます。また、それが不可能な場合には、そのほかの事業者やNPOなどに委託することを検討し、将来的に学童クラブの委託事業者を選定する場合には、高学年の児童に対する事業実施も可能な事業者を選定するようにするべきと考えます。
論点2、学童クラブ・児童館について。
それぞれの児童館や事業者によってニーズは異なりますから、各児童館からヒアリングする必要があると思います。
論点3、放課後子ども教室について。
墨田区においては、待機児童を解消するために、既に一部の学校では学校施設を利用して学童クラブを運営しています。そのような学校においては、高学年を対象の放課後子ども教室は、学童クラブとして一体化して運営するほうが望ましいと考えます。それ以外の学校については、別の事業体やNPOなどの団体を探す必要があります。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
子どもたちにとって夏休み等の長期休暇の過ごし方は大変大事と考えます。夏休みは暑さが厳しく、冷房がないと子どもたちが安全に過ごすことは難しいので、使用できる施設は限られ、児童館か学校施設が中心になります。
理想的には、放課後子ども教室を運営する事業者に、夏休み中も活動を実施してもらうことを検討するべきと考えます。
区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
現状のままでは、区立幼稚園の存続は難しいと考えます。園児が集まらない区立幼稚園をそのまま存続しておくと、区民からの信頼を失います。早急に、3年保育、預かり保育、給食を実施して、当面の存続に必要な園児を確保しつつ、抜本的な改革を実施するべきと考えます。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
直ちに抜本的な改革が必要と考えます。今から個性ある幼稚園をつくるためには、今後数年間掛かることから、個性ある幼児教育などは私立幼稚園に任せて、区立幼稚園は民間ができないことに特化するべきです。
以下、今後の区立幼稚園の役割について列挙します。1、支援の必要な子どもに対応するインクルーシブ教育。2、特殊な才能のある子どもに対応するギフテッド教育。3、日本語のできない外国人家庭の子どもに対する教育。4、保育園、私立幼稚園の職員に対する指導・研修。
区立幼稚園でなければできないことに特化することにより、区民に、区立幼稚園に対する理解を求めていくべきと考えます。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
区立幼稚園の新しい役割について、区民に幅広く発信して理解を求める必要があります。
私立幼稚園等への支援に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
ほかの近隣区と比べて墨田区の私立幼稚園の園児に対する支援が少ないという状況は、改善する必要があります。給食費の無償化は早急に実現するべきと考えます。
この点については、今回の予算で実現しました。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。
私立幼稚園は、それぞれ主体性を持って経営されています。そのために、行政側として一律に私立幼稚園を支援するのではなく、各幼稚園経営者の要望をよく聞いて、支援策を検討することが望ましいです。
基本的には、保護者の負担軽減を図ることが重要であります。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
近隣区の私立幼稚園でやっている内容を紹介して、墨田区の私立幼稚園のより一層の努力を求める必要があります。ただ、主体はあくまでも幼稚園経営者側であります。幼稚園側で何が実施可能で、墨田区からどのような支援が必要か、提案してもらう必要があります。
行政側としてもできないこともあるので、経営者側とよく協議する必要があります。
井上ノエミ#157 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
それでは、新しいすみだの意見を申し上げます。
放課後対策に関する意見・提言事項。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年児童が過ごす場所で望ましいのは学校施設だと考えます。緑小学校や中和小学校などで実施しているいきいきスクールのような活動を、各小学校に広げていく必要があると思います。
墨田区では、児童館が幾つかの小学校を利用して、既に学童クラブを実施しています。したがって、高学年児童に関しても、可能な限り児童館活動と一体化して放課後事業を実施することが望ましいと考えます。また、それが不可能な場合には、そのほかの事業者やNPOなどに委託することを検討し、将来的に学童クラブの委託事業者を選定する場合には、高学年の児童に対する事業実施も可能な事業者を選定するようにするべきと考えます。
論点2、学童クラブ・児童館について。
それぞれの児童館や事業者によってニーズは異なりますから、各児童館からヒアリングする必要があると思います。
論点3、放課後子ども教室について。
墨田区においては、待機児童を解消するために、既に一部の学校では学校施設を利用して学童クラブを運営しています。そのような学校においては、高学年を対象の放課後子ども教室は、学童クラブとして一体化して運営するほうが望ましいと考えます。それ以外の学校については、別の事業体やNPOなどの団体を探す必要があります。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
子どもたちにとって夏休み等の長期休暇の過ごし方は大変大事と考えます。夏休みは暑さが厳しく、冷房がないと子どもたちが安全に過ごすことは難しいので、使用できる施設は限られ、児童館か学校施設が中心になります。
理想的には、放課後子ども教室を運営する事業者に、夏休み中も活動を実施してもらうことを検討するべきと考えます。
区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
現状のままでは、区立幼稚園の存続は難しいと考えます。園児が集まらない区立幼稚園をそのまま存続しておくと、区民からの信頼を失います。早急に、3年保育、預かり保育、給食を実施して、当面の存続に必要な園児を確保しつつ、抜本的な改革を実施するべきと考えます。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
直ちに抜本的な改革が必要と考えます。今から個性ある幼稚園をつくるためには、今後数年間掛かることから、個性ある幼児教育などは私立幼稚園に任せて、区立幼稚園は民間ができないことに特化するべきです。
以下、今後の区立幼稚園の役割について列挙します。1、支援の必要な子どもに対応するインクルーシブ教育。2、特殊な才能のある子どもに対応するギフテッド教育。3、日本語のできない外国人家庭の子どもに対する教育。4、保育園、私立幼稚園の職員に対する指導・研修。
区立幼稚園でなければできないことに特化することにより、区民に、区立幼稚園に対する理解を求めていくべきと考えます。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
区立幼稚園の新しい役割について、区民に幅広く発信して理解を求める必要があります。
私立幼稚園等への支援に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
ほかの近隣区と比べて墨田区の私立幼稚園の園児に対する支援が少ないという状況は、改善する必要があります。給食費の無償化は早急に実現するべきと考えます。
この点については、今回の予算で実現しました。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。
私立幼稚園は、それぞれ主体性を持って経営されています。そのために、行政側として一律に私立幼稚園を支援するのではなく、各幼稚園経営者の要望をよく聞いて、支援策を検討することが望ましいです。
基本的には、保護者の負担軽減を図ることが重要であります。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
近隣区の私立幼稚園でやっている内容を紹介して、墨田区の私立幼稚園のより一層の努力を求める必要があります。ただ、主体はあくまでも幼稚園経営者側であります。幼稚園側で何が実施可能で、墨田区からどのような支援が必要か、提案してもらう必要があります。
行政側としてもできないこともあるので、経営者側とよく協議する必要があります。
井上ノエミ#158 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
それでは、新しいすみだの意見を申し上げます。
放課後対策に関する意見・提言事項。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年児童が過ごす場所で望ましいのは学校施設だと考えます。緑小学校や中和小学校などで実施しているいきいきスクールのような活動を、各小学校に広げていく必要があると思います。
墨田区では、児童館が幾つかの小学校を利用して、既に学童クラブを実施しています。したがって、高学年児童に関しても、可能な限り児童館活動と一体化して放課後事業を実施することが望ましいと考えます。また、それが不可能な場合には、そのほかの事業者やNPOなどに委託することを検討し、将来的に学童クラブの委託事業者を選定する場合には、高学年の児童に対する事業実施も可能な事業者を選定するようにするべきと考えます。
論点2、学童クラブ・児童館について。
それぞれの児童館や事業者によってニーズは異なりますから、各児童館からヒアリングする必要があると思います。
論点3、放課後子ども教室について。
墨田区においては、待機児童を解消するために、既に一部の学校では学校施設を利用して学童クラブを運営しています。そのような学校においては、高学年を対象の放課後子ども教室は、学童クラブとして一体化して運営するほうが望ましいと考えます。それ以外の学校については、別の事業体やNPOなどの団体を探す必要があります。
論点4、長期休暇中の子どもの居場所について。
子どもたちにとって夏休み等の長期休暇の過ごし方は大変大事と考えます。夏休みは暑さが厳しく、冷房がないと子どもたちが安全に過ごすことは難しいので、使用できる施設は限られ、児童館か学校施設が中心になります。
理想的には、放課後子ども教室を運営する事業者に、夏休み中も活動を実施してもらうことを検討するべきと考えます。
区立幼稚園の在り方に関する意見・提言事項。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
現状のままでは、区立幼稚園の存続は難しいと考えます。園児が集まらない区立幼稚園をそのまま存続しておくと、区民からの信頼を失います。早急に、3年保育、預かり保育、給食を実施して、当面の存続に必要な園児を確保しつつ、抜本的な改革を実施するべきと考えます。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
直ちに抜本的な改革が必要と考えます。今から個性ある幼稚園をつくるためには、今後数年間掛かることから、個性ある幼児教育などは私立幼稚園に任せて、区立幼稚園は民間ができないことに特化するべきです。
以下、今後の区立幼稚園の役割について列挙します。1、支援の必要な子どもに対応するインクルーシブ教育。2、特殊な才能のある子どもに対応するギフテッド教育。3、日本語のできない外国人家庭の子どもに対する教育。4、保育園、私立幼稚園の職員に対する指導・研修。
区立幼稚園でなければできないことに特化することにより、区民に、区立幼稚園に対する理解を求めていくべきと考えます。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報について。
区立幼稚園の新しい役割について、区民に幅広く発信して理解を求める必要があります。
私立幼稚園等への支援に関する意見・提言事項。
論点1、保護者の経済的負担の軽減について。
ほかの近隣区と比べて墨田区の私立幼稚園の園児に対する支援が少ないという状況は、改善する必要があります。給食費の無償化は早急に実現するべきと考えます。
この点については、今回の予算で実現しました。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援について。
私立幼稚園は、それぞれ主体性を持って経営されています。そのために、行政側として一律に私立幼稚園を支援するのではなく、各幼稚園経営者の要望をよく聞いて、支援策を検討することが望ましいです。
基本的には、保護者の負担軽減を図ることが重要であります。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援について。
近隣区の私立幼稚園でやっている内容を紹介して、墨田区の私立幼稚園のより一層の努力を求める必要があります。ただ、主体はあくまでも幼稚園経営者側であります。幼稚園側で何が実施可能で、墨田区からどのような支援が必要か、提案してもらう必要があります。
行政側としてもできないこともあるので、経営者側とよく協議する必要があります。
加納進#159 / 4716
○委員長(加納進)
次に、区内循環バス事業の見直しの進め方について、理事者から説明を聴取いたします。
とも宣子#160 / 4716
○委員長(とも宣子)
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月4日金曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#161 / 4716
○委員長(とも宣子)
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月4日金曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#162 / 4716
○委員長(あべきみこ)
次に、行政調査についてでありますが、ただいま決定した運営方針において、行政調査を実施することとなっております。
私・委員長といたしましては、お手元に配布いたしました案のとおり、7月31日(木曜日)に東京都目黒区の取組についての行政調査を予定することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#163 / 4716
○委員長(あべきみこ)
次に、行政調査についてでありますが、ただいま決定した運営方針において、行政調査を実施することとなっております。
私・委員長といたしましては、お手元に配布いたしました案のとおり、7月31日(木曜日)に東京都目黒区の取組についての行政調査を予定することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#164 / 4716
○委員長(あべきみこ)
次に、行政調査についてでありますが、ただいま決定した運営方針において、行政調査を実施することとなっております。
私・委員長といたしましては、お手元に配布いたしました案のとおり、7月31日(木曜日)に東京都目黒区の取組についての行政調査を予定することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川又秀夫#165 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今回、初めてと言えるかと思いますが、この保険料率が下がった原因というのは、被保険者一人当たりの給付費について、昨年度の保険料率を算定したときの推計があったんですが、実際、令和6年度に入って直近の実績を見ましたところ、昨年度立てた推計の上がり幅よりも下がったというところで、今回それが給付費の減が納付金の減につながり、保険料率の減につながったという仕組みでございます。
なので、全体的な医療費の傾向として完全に下がったということではありませんが、去年の推計の時点よりはその伸び率が緩やかだったというところが、今回の保険料率が下がった大きな要因ということでございます。
東京都と国に、医療費がなぜ緩やかになったのかというところの分析を、区長会を通じて求めていますが、コロナ禍の後の医療費というところで、コロナの拡大の時期にかなり医療費の見通しが立たないというようなところもございましたので、今回医療費の伸びが緩やかになった明確な原因というのは、国でも東京都でもちょっと分析が不可能だという説明を受けております。
一方で、今後の見込みというところですが、今回は推計と推計を見比べたところ、そこまで上がらなかったというところにすぎないものでございまして、実際の医療費の傾向というのは、高齢化ですとか医療の高度化というところに伴って、上昇傾向であることは間違いないものでございます。
また、令和8年度からは、子ども・子育て支援交付金というものも始まってまいりますので、そういった意味では、保険料については上がる可能性は高いかなと考えているところでございます。
あべきみこ#166 / 4716
◆委員(あべきみこ)
すみだ未来フォーラムのあべきみこです。会派を代表しまして意見を開陳いたします。
令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件について認定の立場から意見を開陳します。
日本経済は、依然として物価高騰、円安の進行、人件費上昇など厳しい環境が続いており、区民生活や中小事業者の経営にも大きな影響を及ぼしております。そのような中にあっても、墨田区は財政調整基金等を適切に活用し、物価高騰対策や福祉、子育て支援など区民生活を守るための施策を着実に実行しており、一定の評価をするものです。
一方で、将来の人口減少や社会保障費の増大を見据え、持続可能な財政構造への転換が求められていることも指摘しなければなりません。財政運営においては、健全化判断比率はいずれも良好な水準にあり、財政の健全性は維持されております。しかし、物価高騰やエネルギー価格の上昇により、今後の財政負担が増すことは避けられず、基金の繰入れ、取崩しに依存しない構造的な財政運営への転換が必要です。
決算における歳入歳出の状況を見ますと、一般会計の収入率は99.8%、歳出の執行率は95.7%と、おおむね適切に執行されています。監査委員意見書からも、法令に準拠し、財政運営はおおむね適正と認められる旨の報告がなされています。しかしながら、不納欠損額及び収入未済額の増加傾向が見られること、また、基金運用の効率化に関する指摘は、今後の財政運営の課題であると認識しています。
次に、主要な施策について申し上げます。
子育て・教育分野では、すみだ保健子育て総合センターの開設をはじめ、ゆりかご・すみだ事業、産後ケア、学童クラブの充実など、切れ目ない支援体制が整備されたことを高く評価します。引き続き、保育の質の確保と利用者支援の両立に向け、人的体制の充実を求めるものです。福祉分野においては、補聴器購入費助成や、デジタルデバイド解消講座、認知症高齢者見守りシールなど高齢者や障害者へのきめ細やかな施策が実施されました。
一方で、介護保険特別会計では給付費の増大が続いており、地域包括ケアの推進と介護予防の強化が今後の重要な課題となっています。
産業・経済分野では、SICの活用、ハードウェアスタートアップ支援、デジタル商品券の発行など、地域経済の活性化に向けた取組が進められました。委員間討議にもありましたが、今後は事業効果を検証し、成果指標、KPIの明確化を通じて区内企業との連携を一層深めることを求めます。
これから行政需要は、ますます多様化・複雑化するものと予測されます。将来的な見通しについて、できる限り詳細な予測を行い、より強固な財政基盤の確保と社会の変化を的確に捉えた施策を行い、区民が生き生きと活躍できる持続可能なまちとしての発展を目指していただくことを要望します。
今後とも、区民の声を丁寧に受け止め、将来世代に責任を持つ持続可能な区政運営を推進されることを強く期待し、すみだ未来フォーラムの意見開陳といたします。
あべきみこ#167 / 4716
◆委員(あべきみこ)
すみだ未来フォーラムのあべきみこです。会派を代表しまして意見を開陳いたします。
令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件について認定の立場から意見を開陳します。
日本経済は、依然として物価高騰、円安の進行、人件費上昇など厳しい環境が続いており、区民生活や中小事業者の経営にも大きな影響を及ぼしております。そのような中にあっても、墨田区は財政調整基金等を適切に活用し、物価高騰対策や福祉、子育て支援など区民生活を守るための施策を着実に実行しており、一定の評価をするものです。
一方で、将来の人口減少や社会保障費の増大を見据え、持続可能な財政構造への転換が求められていることも指摘しなければなりません。財政運営においては、健全化判断比率はいずれも良好な水準にあり、財政の健全性は維持されております。しかし、物価高騰やエネルギー価格の上昇により、今後の財政負担が増すことは避けられず、基金の繰入れ、取崩しに依存しない構造的な財政運営への転換が必要です。
決算における歳入歳出の状況を見ますと、一般会計の収入率は99.8%、歳出の執行率は95.7%と、おおむね適切に執行されています。監査委員意見書からも、法令に準拠し、財政運営はおおむね適正と認められる旨の報告がなされています。しかしながら、不納欠損額及び収入未済額の増加傾向が見られること、また、基金運用の効率化に関する指摘は、今後の財政運営の課題であると認識しています。
次に、主要な施策について申し上げます。
子育て・教育分野では、すみだ保健子育て総合センターの開設をはじめ、ゆりかご・すみだ事業、産後ケア、学童クラブの充実など、切れ目ない支援体制が整備されたことを高く評価します。引き続き、保育の質の確保と利用者支援の両立に向け、人的体制の充実を求めるものです。福祉分野においては、補聴器購入費助成や、デジタルデバイド解消講座、認知症高齢者見守りシールなど高齢者や障害者へのきめ細やかな施策が実施されました。
一方で、介護保険特別会計では給付費の増大が続いており、地域包括ケアの推進と介護予防の強化が今後の重要な課題となっています。
産業・経済分野では、SICの活用、ハードウェアスタートアップ支援、デジタル商品券の発行など、地域経済の活性化に向けた取組が進められました。委員間討議にもありましたが、今後は事業効果を検証し、成果指標、KPIの明確化を通じて区内企業との連携を一層深めることを求めます。
これから行政需要は、ますます多様化・複雑化するものと予測されます。将来的な見通しについて、できる限り詳細な予測を行い、より強固な財政基盤の確保と社会の変化を的確に捉えた施策を行い、区民が生き生きと活躍できる持続可能なまちとしての発展を目指していただくことを要望します。
今後とも、区民の声を丁寧に受け止め、将来世代に責任を持つ持続可能な区政運営を推進されることを強く期待し、すみだ未来フォーラムの意見開陳といたします。
あべきみこ#168 / 4716
◆委員(あべきみこ)
すみだ未来フォーラムのあべきみこです。会派を代表しまして意見を開陳いたします。
令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件について認定の立場から意見を開陳します。
日本経済は、依然として物価高騰、円安の進行、人件費上昇など厳しい環境が続いており、区民生活や中小事業者の経営にも大きな影響を及ぼしております。そのような中にあっても、墨田区は財政調整基金等を適切に活用し、物価高騰対策や福祉、子育て支援など区民生活を守るための施策を着実に実行しており、一定の評価をするものです。
一方で、将来の人口減少や社会保障費の増大を見据え、持続可能な財政構造への転換が求められていることも指摘しなければなりません。財政運営においては、健全化判断比率はいずれも良好な水準にあり、財政の健全性は維持されております。しかし、物価高騰やエネルギー価格の上昇により、今後の財政負担が増すことは避けられず、基金の繰入れ、取崩しに依存しない構造的な財政運営への転換が必要です。
決算における歳入歳出の状況を見ますと、一般会計の収入率は99.8%、歳出の執行率は95.7%と、おおむね適切に執行されています。監査委員意見書からも、法令に準拠し、財政運営はおおむね適正と認められる旨の報告がなされています。しかしながら、不納欠損額及び収入未済額の増加傾向が見られること、また、基金運用の効率化に関する指摘は、今後の財政運営の課題であると認識しています。
次に、主要な施策について申し上げます。
子育て・教育分野では、すみだ保健子育て総合センターの開設をはじめ、ゆりかご・すみだ事業、産後ケア、学童クラブの充実など、切れ目ない支援体制が整備されたことを高く評価します。引き続き、保育の質の確保と利用者支援の両立に向け、人的体制の充実を求めるものです。福祉分野においては、補聴器購入費助成や、デジタルデバイド解消講座、認知症高齢者見守りシールなど高齢者や障害者へのきめ細やかな施策が実施されました。
一方で、介護保険特別会計では給付費の増大が続いており、地域包括ケアの推進と介護予防の強化が今後の重要な課題となっています。
産業・経済分野では、SICの活用、ハードウェアスタートアップ支援、デジタル商品券の発行など、地域経済の活性化に向けた取組が進められました。委員間討議にもありましたが、今後は事業効果を検証し、成果指標、KPIの明確化を通じて区内企業との連携を一層深めることを求めます。
これから行政需要は、ますます多様化・複雑化するものと予測されます。将来的な見通しについて、できる限り詳細な予測を行い、より強固な財政基盤の確保と社会の変化を的確に捉えた施策を行い、区民が生き生きと活躍できる持続可能なまちとしての発展を目指していただくことを要望します。
今後とも、区民の声を丁寧に受け止め、将来世代に責任を持つ持続可能な区政運営を推進されることを強く期待し、すみだ未来フォーラムの意見開陳といたします。
とも宣子#169 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、墨田区基本構想調査特別委員会を閉会いたします。
午後2時38分閉会
とも宣子#170 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、墨田区基本構想調査特別委員会を閉会いたします。
午後2時38分閉会
とも宣子#171 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、墨田区基本構想調査特別委員会を閉会いたします。
午後2時38分閉会
あべきみこ#172 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、案のとおり予定することといたします。
ただいまご協議いただきました行政調査については、会議規則第71条の規定により、議長に対し派遣承認の手続をいたしますので、ご承知おき願います。
なお、事情によりやむを得ず予定を一部変更する場合は、その取扱いを委員長に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#173 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、案のとおり予定することといたします。
ただいまご協議いただきました行政調査については、会議規則第71条の規定により、議長に対し派遣承認の手続をいたしますので、ご承知おき願います。
なお、事情によりやむを得ず予定を一部変更する場合は、その取扱いを委員長に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#174 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、案のとおり予定することといたします。
ただいまご協議いただきました行政調査については、会議規則第71条の規定により、議長に対し派遣承認の手続をいたしますので、ご承知おき願います。
なお、事情によりやむを得ず予定を一部変更する場合は、その取扱いを委員長に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
武井勝人#175 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
都市計画部から、区内循環バス事業見直しの進め方についてご報告させていただきます。
お手元の資料をご覧ください。
初めに、1、これまでの経緯です。
区内循環バスは、2012年3月に東京スカイツリーの開業に先駆け、観光回遊性の向上と区民の利便性向上を目的として運行を開始しましたが、区民の日常の足としての利用が多かったことから、このたび墨田区地域公共交通計画に公共交通機関の一つとして位置付けました。
このことから、次年度は本計画に基づき、区内循環バス事業の見直しに着手します。
次に、2、区内循環バスの役割及び3、事業見直しの方向性です。
こちらは本計画の70ページ、83ページに示した内容を記載してございます。
次に、4、今後の事業見直しの進め方(予定)でございます。
(1)に記載のとおり、区長の附属機関である活性化協議会等を開催し、事業見直し案の検討を予定しています。
次に、(2)区民意向の把握等として、区報、区ウェブサイト等での周知のほか、区民アンケートの実施や説明会を予定しています。
続いて、別添資料をご覧ください。
区内循環バス事業の現状として各種データをまとめていますが、こうした内容を分かりやすく区民に周知していきます。
なお、新事業計画の策定は令和8年3月を目指していきたいと考えています。
元の資料にお戻りください。2ページでございます。
5、想定スケジュールです。
現時点で想定する最短の予定を示してございます。
6、その他です。
令和4年3月の地域産業都市委員会で新事業計画策定後に事業者を選定するプロポーザルの実施について報告していますが、新規事業者の参入可能性が低くなっているため、現行の運行事業者の事業評価を行った上で、公共性や公益性に寄与する事業者を選定することとしています。
また、本事業の見直しについては、区議会に適宜ご報告させていただきます。
報告は以上となります。
武井勝人#176 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
都市計画部から、区内循環バス事業見直しの進め方についてご報告させていただきます。
お手元の資料をご覧ください。
初めに、1、これまでの経緯です。
区内循環バスは、2012年3月に東京スカイツリーの開業に先駆け、観光回遊性の向上と区民の利便性向上を目的として運行を開始しましたが、区民の日常の足としての利用が多かったことから、このたび墨田区地域公共交通計画に公共交通機関の一つとして位置付けました。
このことから、次年度は本計画に基づき、区内循環バス事業の見直しに着手します。
次に、2、区内循環バスの役割及び3、事業見直しの方向性です。
こちらは本計画の70ページ、83ページに示した内容を記載してございます。
次に、4、今後の事業見直しの進め方(予定)でございます。
(1)に記載のとおり、区長の附属機関である活性化協議会等を開催し、事業見直し案の検討を予定しています。
次に、(2)区民意向の把握等として、区報、区ウェブサイト等での周知のほか、区民アンケートの実施や説明会を予定しています。
続いて、別添資料をご覧ください。
区内循環バス事業の現状として各種データをまとめていますが、こうした内容を分かりやすく区民に周知していきます。
なお、新事業計画の策定は令和8年3月を目指していきたいと考えています。
元の資料にお戻りください。2ページでございます。
5、想定スケジュールです。
現時点で想定する最短の予定を示してございます。
6、その他です。
令和4年3月の地域産業都市委員会で新事業計画策定後に事業者を選定するプロポーザルの実施について報告していますが、新規事業者の参入可能性が低くなっているため、現行の運行事業者の事業評価を行った上で、公共性や公益性に寄与する事業者を選定することとしています。
また、本事業の見直しについては、区議会に適宜ご報告させていただきます。
報告は以上となります。
武井勝人#177 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
都市計画部から、区内循環バス事業見直しの進め方についてご報告させていただきます。
お手元の資料をご覧ください。
初めに、1、これまでの経緯です。
区内循環バスは、2012年3月に東京スカイツリーの開業に先駆け、観光回遊性の向上と区民の利便性向上を目的として運行を開始しましたが、区民の日常の足としての利用が多かったことから、このたび墨田区地域公共交通計画に公共交通機関の一つとして位置付けました。
このことから、次年度は本計画に基づき、区内循環バス事業の見直しに着手します。
次に、2、区内循環バスの役割及び3、事業見直しの方向性です。
こちらは本計画の70ページ、83ページに示した内容を記載してございます。
次に、4、今後の事業見直しの進め方(予定)でございます。
(1)に記載のとおり、区長の附属機関である活性化協議会等を開催し、事業見直し案の検討を予定しています。
次に、(2)区民意向の把握等として、区報、区ウェブサイト等での周知のほか、区民アンケートの実施や説明会を予定しています。
続いて、別添資料をご覧ください。
区内循環バス事業の現状として各種データをまとめていますが、こうした内容を分かりやすく区民に周知していきます。
なお、新事業計画の策定は令和8年3月を目指していきたいと考えています。
元の資料にお戻りください。2ページでございます。
5、想定スケジュールです。
現時点で想定する最短の予定を示してございます。
6、その他です。
令和4年3月の地域産業都市委員会で新事業計画策定後に事業者を選定するプロポーザルの実施について報告していますが、新規事業者の参入可能性が低くなっているため、現行の運行事業者の事業評価を行った上で、公共性や公益性に寄与する事業者を選定することとしています。
また、本事業の見直しについては、区議会に適宜ご報告させていただきます。
報告は以上となります。
とも宣子#178 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
とも宣子#179 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
とも宣子#180 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
とも宣子#181 / 4716
◆委員(とも宣子)
厳しさは変わらないのかなと実感いたしました。
次に、そういった意味では、均等割については低所得世帯に係る減額ということで、しっかり抑制をしているわけですけれども、今回、5割と2割について判定所得基準が上がりました。この金額の根拠についてお伺いしたいと思います。
とも宣子#182 / 4716
◆委員(とも宣子)
厳しさは変わらないのかなと実感いたしました。
次に、そういった意味では、均等割については低所得世帯に係る減額ということで、しっかり抑制をしているわけですけれども、今回、5割と2割について判定所得基準が上がりました。この金額の根拠についてお伺いしたいと思います。
坂井ユカコ#183 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
以上で質疑を終わります。
なお、副区長から早期議決を願いたい旨の申出がありました令和6年度墨田区一般会計補正予算については、本会議において議案を委員会に付託する日に議決する取扱いといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#184 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
以上で質疑を終わります。
なお、副区長から早期議決を願いたい旨の申出がありました令和6年度墨田区一般会計補正予算については、本会議において議案を委員会に付託する日に議決する取扱いといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#185 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
以上で質疑を終わります。
なお、副区長から早期議決を願いたい旨の申出がありました令和6年度墨田区一般会計補正予算については、本会議において議案を委員会に付託する日に議決する取扱いといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#186 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から、論点1の紙面構成は何を改善するのかという観点のところをご説明させていただきます。
まず、タブロイド紙版又はA4紙版の冊子の変更ですが、他会派から話がありましたとおりで、A4版の冊子のほうがスマホ対応を含めてより手に取っていただける、読みやすい。あと、デザインしやすいという観点からも変更を希望したいと思いました。
縦書き、横書きに関しては、民間の方々がデザインの専門でやられていますので、その方々のご意見を十分に配慮した上で、最終的に議会で判断していくことになると思います。
表紙面を含めた全体構成に関しては、完全リニューアルしていくことが重要だなと思います。例えば住民に関心あるテーマ、福祉、教育、インフラの整備、学校等ですよね。自分の生活に直結するような必要な情報を見やすく目次とか見出しとかして、皆さんがどういうふうなことに着目されているかと分かりやすくしていくことが重要だなと思います。
それから政策に対して、この政策に反対なのか賛成なのかが分かりやすいとか、この議員はこうなんだなとか、そういうことも含めて、住民の皆さんに随意どういうふうに進んでいるかということも分かりやすい観点で全体構成進めていけばいいんじゃないかなと。あとは議会でやってきた成果も含めて、そういったことも全体構成の中で考えるべきだと思います。
代表質問の文字数に関しては、デザインとQRコード等を使って、興味を持ってもらったら中で読んでいくという形を含んでやっていけばいいんじゃないかなと思います。ただでさえ文字数が限られていますから、業者さんとしっかり協議する。まず閲読率を上げて興味を持ってもらうところに着目していくことが重要だと考えます。
あと見出しや文字やフォント、色使いについては、改善できるものは当然改善していく。実行可能なものについては随時やっていくということでいいと思います。紙面を全体的に完全リニューアルして、住民の皆さんに興味を持ってもらう、閲読を増やしてもらうというところを着眼点にしてもらえればと思います。
中村あきひろ#187 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から、論点1の紙面構成は何を改善するのかという観点のところをご説明させていただきます。
まず、タブロイド紙版又はA4紙版の冊子の変更ですが、他会派から話がありましたとおりで、A4版の冊子のほうがスマホ対応を含めてより手に取っていただける、読みやすい。あと、デザインしやすいという観点からも変更を希望したいと思いました。
縦書き、横書きに関しては、民間の方々がデザインの専門でやられていますので、その方々のご意見を十分に配慮した上で、最終的に議会で判断していくことになると思います。
表紙面を含めた全体構成に関しては、完全リニューアルしていくことが重要だなと思います。例えば住民に関心あるテーマ、福祉、教育、インフラの整備、学校等ですよね。自分の生活に直結するような必要な情報を見やすく目次とか見出しとかして、皆さんがどういうふうなことに着目されているかと分かりやすくしていくことが重要だなと思います。
それから政策に対して、この政策に反対なのか賛成なのかが分かりやすいとか、この議員はこうなんだなとか、そういうことも含めて、住民の皆さんに随意どういうふうに進んでいるかということも分かりやすい観点で全体構成進めていけばいいんじゃないかなと。あとは議会でやってきた成果も含めて、そういったことも全体構成の中で考えるべきだと思います。
代表質問の文字数に関しては、デザインとQRコード等を使って、興味を持ってもらったら中で読んでいくという形を含んでやっていけばいいんじゃないかなと思います。ただでさえ文字数が限られていますから、業者さんとしっかり協議する。まず閲読率を上げて興味を持ってもらうところに着目していくことが重要だと考えます。
あと見出しや文字やフォント、色使いについては、改善できるものは当然改善していく。実行可能なものについては随時やっていくということでいいと思います。紙面を全体的に完全リニューアルして、住民の皆さんに興味を持ってもらう、閲読を増やしてもらうというところを着眼点にしてもらえればと思います。
甲斐まりこ#188 / 4716
◆委員(甲斐まりこ)
都民ファーストの会の意見を申し上げます。
まず、放課後対策に関する意見についてです。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年になると思い思いの過ごし方をすることが好ましいと考えられる一方で、自宅でゲームやネットをするだけになってしまっている現状も多くあることから、区として取組を行う必要があります。
現在の児童館や図書館といった居場所は、多くの高学年にとって魅力的な選択肢ではない現状を踏まえ、子ども自身が通いたくなる居場所となるよう、ハード面、ソフト面双方を充実させる必要があります。
なお、その際には、低学年や未就学児にとって居場所を奪うような結果とならないよう、配慮が必要であると考えています。
論点2、学童クラブ・児童館について。
学童クラブについて。
学童クラブは、量と質の双方の拡大と充足を図るべきであると考えています。待機学童が減少する中で、質の向上を求める声が上がっていることを重く受け止める必要があります。
児童館について。
キャパシティや老朽化といったハード面については、区が活用できる公共施設を幅広く活用し、既存の児童館以外の活用を検討することが必要であると考えています。
人手不足等のソフト面については、高学年を含めて対象となる子どもたちが増えるので当然であるため、地域力に頼り過ぎない検討を行うべきであると考えます。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、放課後や土日の居場所となるだけでなく、子どもに多様なプログラムを提供する大切な取組です。現在は地域力に依拠していることから、課題として、回数、時間、内容等について、区内で均一的な提供がされていないです。地域や保護者の負担感が大きいにもかかわらず、学童に落ちた後の子どもの居場所として、ニーズに応えることができていない地域や学校がある点は課題です。
現在の地域力を活用した放課後子ども教室を否定するものではありませんが、子どもの居場所づくりは行政の義務であるとして、地域に依拠しないよう予算について抜本的に見直し、外部委託などが可能となるよう検討するべきです。
論点4、長期期間中の子どもの居場所について。
共働き家庭が増加している中、全ての家庭の子どもが、休養を取り、長期休暇中だからこそできる体験ができるよう、行政が居場所づくりを実施する必要があります。全ての子どもが安心・安全な環境で過ごせるよう、居場所を確保する必要があります。
校庭、体育館の開放やプールの活用については非常に多くの要望があるものの、放課後子ども教室と同様に地域の担い手不足の課題があるため、地域、PTAに限らず、外部委託による取組を検討する必要があります。地域の力を活用することで、結局は開放できる日程が制限されてしまっている現状もあり、地域力の差が子どもの居場所の差とならないよう、取り組んでいく必要があります。
次に、区立幼稚園の在り方についてです。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
区民の声として、自治体による格差を訴える声が大きく、早急に解消が必要です。
3年保育実施について。
私立園の圧迫とならないよう慎重に検討する必要がありますが、近隣の私立園が3年保育を実施している地域においては、区立園でも実施することは可能ではないでしょうか。インクルーシブな受皿として区立園を存続させるならば、3年保育の早期実施は望ましいことと考えています。
預かり保育について。
毎日2時は早過ぎるというニーズはもっともです。外部委託での習い事を曜日ごとにできるようにするなど、ニーズに応えるとともに、園や先生の負担とならない実施となるよう検討するべきです。
給食の実施について。
家庭によっては、子どものためにお弁当を作りたいという考えもあります。必ずしも給食、配食を実施する必要はなく、食育の一環として給食日、配食日を実施する等も検討してもいいのではないでしょうか。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
まず、幼児教育の研究機関として存続の意義があると考えています。区立幼稚園は幼児教育の実施機関であるだけでなく、区にとって貴重な幼児教育の研究、事例収集の場として、存続させる意義は大きいものと考えています。
また、標準的な幼児教育と、配慮が必要な子どもの受皿としての両立が必要です。いわゆるインクルーシブ教育を実施するとしても、定型児に対して標準的な幼児教育を実施する場として存続させるべく、園バスの実施や魅力発信は活発的に行うべきです。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報についてです。
区立幼稚園の入園希望者が少ない現状を踏まえ、情報発信の在り方については早急に改善するべきです。
保護者の働き方や子どもの教育への考え方が多様化している中で、共働きであっても、短時間勤務やリモート勤務の保護者が幼稚園も選択肢となれば、区立幼稚園を希望する家庭も増えると考えています。
私立幼稚園等への支援に対する意見です。
論点1、保護者の経済的負担の軽減についてです。
令和7年度予算に私立・区立幼稚園の給食費補助が計上され、一部他地域との格差は解消されつつあります。建学の精神を持った私立園の学費、特定負担額への助成を実施するかについて議論がありますが、近隣区との格差是正の観点から、特定負担額についても補助を行うべきであると考えます。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援についてです。
預かり保育、園バスの実施、臨床心理士の訪問等について、保護者からの要望の声は大きいものの、各私立園の建学の精神に基づいた方針、考え方を尊重するべきだと考えます。例えば、保育時間の延長を求めるニーズが大きくとも、私立園側が保護者と子どもの時間を大切にするために実施しないとの考えであれば、区はその私立園の考えを尊重するべきです。
私立園が、それぞれニーズと園の方針を踏まえて選択できるように、臨床心理士の訪問、加配人材の確保、ニーズを満たす環境整備、預かり保育、長期休暇期間中の預かり保育、多様な体験、その他様々な事項について、選択可能な補助制度を多様に用意するべきであると考えています。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援についてです。
論点2と重複しますが、私立園がそれぞれの臨床心理士の訪問や預かり保育を選択できるように、多様な助成を区が実施するべきであると考えます。
SNSやホームページについては、各園の判断によって実施されるべきであると考えます。
幼稚園の先生の業務効率化やDX化については、区が多様な補助、支援の一環として、希望する園が滞りなく実施できるよう、支援を行っていくべきであると考えます。
甲斐まりこ#189 / 4716
◆委員(甲斐まりこ)
都民ファーストの会の意見を申し上げます。
まず、放課後対策に関する意見についてです。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年になると思い思いの過ごし方をすることが好ましいと考えられる一方で、自宅でゲームやネットをするだけになってしまっている現状も多くあることから、区として取組を行う必要があります。
現在の児童館や図書館といった居場所は、多くの高学年にとって魅力的な選択肢ではない現状を踏まえ、子ども自身が通いたくなる居場所となるよう、ハード面、ソフト面双方を充実させる必要があります。
なお、その際には、低学年や未就学児にとって居場所を奪うような結果とならないよう、配慮が必要であると考えています。
論点2、学童クラブ・児童館について。
学童クラブについて。
学童クラブは、量と質の双方の拡大と充足を図るべきであると考えています。待機学童が減少する中で、質の向上を求める声が上がっていることを重く受け止める必要があります。
児童館について。
キャパシティや老朽化といったハード面については、区が活用できる公共施設を幅広く活用し、既存の児童館以外の活用を検討することが必要であると考えています。
人手不足等のソフト面については、高学年を含めて対象となる子どもたちが増えるので当然であるため、地域力に頼り過ぎない検討を行うべきであると考えます。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、放課後や土日の居場所となるだけでなく、子どもに多様なプログラムを提供する大切な取組です。現在は地域力に依拠していることから、課題として、回数、時間、内容等について、区内で均一的な提供がされていないです。地域や保護者の負担感が大きいにもかかわらず、学童に落ちた後の子どもの居場所として、ニーズに応えることができていない地域や学校がある点は課題です。
現在の地域力を活用した放課後子ども教室を否定するものではありませんが、子どもの居場所づくりは行政の義務であるとして、地域に依拠しないよう予算について抜本的に見直し、外部委託などが可能となるよう検討するべきです。
論点4、長期期間中の子どもの居場所について。
共働き家庭が増加している中、全ての家庭の子どもが、休養を取り、長期休暇中だからこそできる体験ができるよう、行政が居場所づくりを実施する必要があります。全ての子どもが安心・安全な環境で過ごせるよう、居場所を確保する必要があります。
校庭、体育館の開放やプールの活用については非常に多くの要望があるものの、放課後子ども教室と同様に地域の担い手不足の課題があるため、地域、PTAに限らず、外部委託による取組を検討する必要があります。地域の力を活用することで、結局は開放できる日程が制限されてしまっている現状もあり、地域力の差が子どもの居場所の差とならないよう、取り組んでいく必要があります。
次に、区立幼稚園の在り方についてです。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
区民の声として、自治体による格差を訴える声が大きく、早急に解消が必要です。
3年保育実施について。
私立園の圧迫とならないよう慎重に検討する必要がありますが、近隣の私立園が3年保育を実施している地域においては、区立園でも実施することは可能ではないでしょうか。インクルーシブな受皿として区立園を存続させるならば、3年保育の早期実施は望ましいことと考えています。
預かり保育について。
毎日2時は早過ぎるというニーズはもっともです。外部委託での習い事を曜日ごとにできるようにするなど、ニーズに応えるとともに、園や先生の負担とならない実施となるよう検討するべきです。
給食の実施について。
家庭によっては、子どものためにお弁当を作りたいという考えもあります。必ずしも給食、配食を実施する必要はなく、食育の一環として給食日、配食日を実施する等も検討してもいいのではないでしょうか。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
まず、幼児教育の研究機関として存続の意義があると考えています。区立幼稚園は幼児教育の実施機関であるだけでなく、区にとって貴重な幼児教育の研究、事例収集の場として、存続させる意義は大きいものと考えています。
また、標準的な幼児教育と、配慮が必要な子どもの受皿としての両立が必要です。いわゆるインクルーシブ教育を実施するとしても、定型児に対して標準的な幼児教育を実施する場として存続させるべく、園バスの実施や魅力発信は活発的に行うべきです。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報についてです。
区立幼稚園の入園希望者が少ない現状を踏まえ、情報発信の在り方については早急に改善するべきです。
保護者の働き方や子どもの教育への考え方が多様化している中で、共働きであっても、短時間勤務やリモート勤務の保護者が幼稚園も選択肢となれば、区立幼稚園を希望する家庭も増えると考えています。
私立幼稚園等への支援に対する意見です。
論点1、保護者の経済的負担の軽減についてです。
令和7年度予算に私立・区立幼稚園の給食費補助が計上され、一部他地域との格差は解消されつつあります。建学の精神を持った私立園の学費、特定負担額への助成を実施するかについて議論がありますが、近隣区との格差是正の観点から、特定負担額についても補助を行うべきであると考えます。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援についてです。
預かり保育、園バスの実施、臨床心理士の訪問等について、保護者からの要望の声は大きいものの、各私立園の建学の精神に基づいた方針、考え方を尊重するべきだと考えます。例えば、保育時間の延長を求めるニーズが大きくとも、私立園側が保護者と子どもの時間を大切にするために実施しないとの考えであれば、区はその私立園の考えを尊重するべきです。
私立園が、それぞれニーズと園の方針を踏まえて選択できるように、臨床心理士の訪問、加配人材の確保、ニーズを満たす環境整備、預かり保育、長期休暇期間中の預かり保育、多様な体験、その他様々な事項について、選択可能な補助制度を多様に用意するべきであると考えています。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援についてです。
論点2と重複しますが、私立園がそれぞれの臨床心理士の訪問や預かり保育を選択できるように、多様な助成を区が実施するべきであると考えます。
SNSやホームページについては、各園の判断によって実施されるべきであると考えます。
幼稚園の先生の業務効率化やDX化については、区が多様な補助、支援の一環として、希望する園が滞りなく実施できるよう、支援を行っていくべきであると考えます。
藤崎こうき#190 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
甲斐まりこ#191 / 4716
◆委員(甲斐まりこ)
都民ファーストの会の意見を申し上げます。
まず、放課後対策に関する意見についてです。
論点1、高学年児童の放課後の居場所について。
高学年になると思い思いの過ごし方をすることが好ましいと考えられる一方で、自宅でゲームやネットをするだけになってしまっている現状も多くあることから、区として取組を行う必要があります。
現在の児童館や図書館といった居場所は、多くの高学年にとって魅力的な選択肢ではない現状を踏まえ、子ども自身が通いたくなる居場所となるよう、ハード面、ソフト面双方を充実させる必要があります。
なお、その際には、低学年や未就学児にとって居場所を奪うような結果とならないよう、配慮が必要であると考えています。
論点2、学童クラブ・児童館について。
学童クラブについて。
学童クラブは、量と質の双方の拡大と充足を図るべきであると考えています。待機学童が減少する中で、質の向上を求める声が上がっていることを重く受け止める必要があります。
児童館について。
キャパシティや老朽化といったハード面については、区が活用できる公共施設を幅広く活用し、既存の児童館以外の活用を検討することが必要であると考えています。
人手不足等のソフト面については、高学年を含めて対象となる子どもたちが増えるので当然であるため、地域力に頼り過ぎない検討を行うべきであると考えます。
論点3、放課後子ども教室について。
放課後子ども教室は、放課後や土日の居場所となるだけでなく、子どもに多様なプログラムを提供する大切な取組です。現在は地域力に依拠していることから、課題として、回数、時間、内容等について、区内で均一的な提供がされていないです。地域や保護者の負担感が大きいにもかかわらず、学童に落ちた後の子どもの居場所として、ニーズに応えることができていない地域や学校がある点は課題です。
現在の地域力を活用した放課後子ども教室を否定するものではありませんが、子どもの居場所づくりは行政の義務であるとして、地域に依拠しないよう予算について抜本的に見直し、外部委託などが可能となるよう検討するべきです。
論点4、長期期間中の子どもの居場所について。
共働き家庭が増加している中、全ての家庭の子どもが、休養を取り、長期休暇中だからこそできる体験ができるよう、行政が居場所づくりを実施する必要があります。全ての子どもが安心・安全な環境で過ごせるよう、居場所を確保する必要があります。
校庭、体育館の開放やプールの活用については非常に多くの要望があるものの、放課後子ども教室と同様に地域の担い手不足の課題があるため、地域、PTAに限らず、外部委託による取組を検討する必要があります。地域の力を活用することで、結局は開放できる日程が制限されてしまっている現状もあり、地域力の差が子どもの居場所の差とならないよう、取り組んでいく必要があります。
次に、区立幼稚園の在り方についてです。
論点1、3年保育・預かり保育・給食(配食)の実施について。
区民の声として、自治体による格差を訴える声が大きく、早急に解消が必要です。
3年保育実施について。
私立園の圧迫とならないよう慎重に検討する必要がありますが、近隣の私立園が3年保育を実施している地域においては、区立園でも実施することは可能ではないでしょうか。インクルーシブな受皿として区立園を存続させるならば、3年保育の早期実施は望ましいことと考えています。
預かり保育について。
毎日2時は早過ぎるというニーズはもっともです。外部委託での習い事を曜日ごとにできるようにするなど、ニーズに応えるとともに、園や先生の負担とならない実施となるよう検討するべきです。
給食の実施について。
家庭によっては、子どものためにお弁当を作りたいという考えもあります。必ずしも給食、配食を実施する必要はなく、食育の一環として給食日、配食日を実施する等も検討してもいいのではないでしょうか。
論点2、今後の区立幼稚園の在り方について。
まず、幼児教育の研究機関として存続の意義があると考えています。区立幼稚園は幼児教育の実施機関であるだけでなく、区にとって貴重な幼児教育の研究、事例収集の場として、存続させる意義は大きいものと考えています。
また、標準的な幼児教育と、配慮が必要な子どもの受皿としての両立が必要です。いわゆるインクルーシブ教育を実施するとしても、定型児に対して標準的な幼児教育を実施する場として存続させるべく、園バスの実施や魅力発信は活発的に行うべきです。
論点3、区立幼稚園の魅力や特徴についての積極的な広報についてです。
区立幼稚園の入園希望者が少ない現状を踏まえ、情報発信の在り方については早急に改善するべきです。
保護者の働き方や子どもの教育への考え方が多様化している中で、共働きであっても、短時間勤務やリモート勤務の保護者が幼稚園も選択肢となれば、区立幼稚園を希望する家庭も増えると考えています。
私立幼稚園等への支援に対する意見です。
論点1、保護者の経済的負担の軽減についてです。
令和7年度予算に私立・区立幼稚園の給食費補助が計上され、一部他地域との格差は解消されつつあります。建学の精神を持った私立園の学費、特定負担額への助成を実施するかについて議論がありますが、近隣区との格差是正の観点から、特定負担額についても補助を行うべきであると考えます。
論点2、保育サービスの拡充に向けた支援についてです。
預かり保育、園バスの実施、臨床心理士の訪問等について、保護者からの要望の声は大きいものの、各私立園の建学の精神に基づいた方針、考え方を尊重するべきだと考えます。例えば、保育時間の延長を求めるニーズが大きくとも、私立園側が保護者と子どもの時間を大切にするために実施しないとの考えであれば、区はその私立園の考えを尊重するべきです。
私立園が、それぞれニーズと園の方針を踏まえて選択できるように、臨床心理士の訪問、加配人材の確保、ニーズを満たす環境整備、預かり保育、長期休暇期間中の預かり保育、多様な体験、その他様々な事項について、選択可能な補助制度を多様に用意するべきであると考えています。
論点3、私立幼稚園の魅力向上に向けた支援についてです。
論点2と重複しますが、私立園がそれぞれの臨床心理士の訪問や預かり保育を選択できるように、多様な助成を区が実施するべきであると考えます。
SNSやホームページについては、各園の判断によって実施されるべきであると考えます。
幼稚園の先生の業務効率化やDX化については、区が多様な補助、支援の一環として、希望する園が滞りなく実施できるよう、支援を行っていくべきであると考えます。
中村あきひろ#192 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から、論点1の紙面構成は何を改善するのかという観点のところをご説明させていただきます。
まず、タブロイド紙版又はA4紙版の冊子の変更ですが、他会派から話がありましたとおりで、A4版の冊子のほうがスマホ対応を含めてより手に取っていただける、読みやすい。あと、デザインしやすいという観点からも変更を希望したいと思いました。
縦書き、横書きに関しては、民間の方々がデザインの専門でやられていますので、その方々のご意見を十分に配慮した上で、最終的に議会で判断していくことになると思います。
表紙面を含めた全体構成に関しては、完全リニューアルしていくことが重要だなと思います。例えば住民に関心あるテーマ、福祉、教育、インフラの整備、学校等ですよね。自分の生活に直結するような必要な情報を見やすく目次とか見出しとかして、皆さんがどういうふうなことに着目されているかと分かりやすくしていくことが重要だなと思います。
それから政策に対して、この政策に反対なのか賛成なのかが分かりやすいとか、この議員はこうなんだなとか、そういうことも含めて、住民の皆さんに随意どういうふうに進んでいるかということも分かりやすい観点で全体構成進めていけばいいんじゃないかなと。あとは議会でやってきた成果も含めて、そういったことも全体構成の中で考えるべきだと思います。
代表質問の文字数に関しては、デザインとQRコード等を使って、興味を持ってもらったら中で読んでいくという形を含んでやっていけばいいんじゃないかなと思います。ただでさえ文字数が限られていますから、業者さんとしっかり協議する。まず閲読率を上げて興味を持ってもらうところに着目していくことが重要だと考えます。
あと見出しや文字やフォント、色使いについては、改善できるものは当然改善していく。実行可能なものについては随時やっていくということでいいと思います。紙面を全体的に完全リニューアルして、住民の皆さんに興味を持ってもらう、閲読を増やしてもらうというところを着眼点にしてもらえればと思います。
藤崎こうき#193 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#194 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#195 / 4716
◆委員(とも宣子)
厳しさは変わらないのかなと実感いたしました。
次に、そういった意味では、均等割については低所得世帯に係る減額ということで、しっかり抑制をしているわけですけれども、今回、5割と2割について判定所得基準が上がりました。この金額の根拠についてお伺いしたいと思います。
としま剛#196 / 4716
◆委員(としま剛)
今、お話のあった発言時間制の導入について、これはいつのタイミングでどのように検討、協議されるんでしょうか。
とも宣子#197 / 4716
◆委員(とも宣子)
墨田区議会公明党のとも宣子でございます。私は、会派を代表いたしまして、報告第1号から第4号、令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件に対し、1、物価高など都度発生する社会的課題に対し補正予算を弾力的に編成し対応したこと、2、当初予算と補正予算に連動性が見られること、3、予算の執行に当たって、財政規律を堅持し適切に執行されたこと、4、監査委員による会計監査、会派による制度運用監査の上から課題はあるものの、今決算特別委員会の審議で改善が図られる方向が確認できたこと、以上の点を踏まえ、認定の立場で意見開陳をさせていただきます。
今回の決算審議において、公明党は制度運用監査の視点で行政サービスの利用者である区民の皆様や区政運営の協働のパートナーである各種団体の皆様のヒアリングで様々な声をお伺いするとともに、会計監査の視点としての監査委員からの意見書や行政計画、事務事業評価シートなどの行政姿勢も尊重しながら臨ませていただきました。
過去最大の予算規模となった令和6年度予算案は、歳入において堅調に推移しているものの不透明な景気の動向及び今後増大する行政需要に対応するため、更なる行財政改革を進め、区政の重要課題に対し優先的に財源を投入しながら一層の財政基盤強化に取り組む予算として編成されました。
また、当初予算では、こどもまんなかすみだの実現に向けた取組、多様なつながりを地域の課題に生かす取組、未来を見据えたまちづくりの推進、そしてDXに対する取組の4点について重点的に予算配分され、すみだ保健子育て総合センター内に墨田区教育センターを新設、認可外保育施設における負担軽減制度の拡充、おたふくかぜ・小児インフルエンザ予防接種費用の助成、新たなデジタル決済促進支援事業やソーラーパネル付き蓄電池の導入など、我が会派が求めた予算編成でもありました。
加えて、直面する物価高騰の影響や激変する社会の変化に国や都の補助金を活用し、スピード感を持って補正予算措置を行い、生活困窮者、公衆衛生協力団体等、介護・障害福祉サービス等事業者、公共施設などに対し給付や助成が幅広く実施されたことについては、令和6年度予算特別委員会の際に会派として求めた弾力的な補正予算の編成に沿ったものであったと認識しており、そうした意味で当初予算と補正予算の特性・性質は連動しているものと評価しております。
財政運営においては、基幹税収である区民税が増収となり、特別区交付金についても増収となった令和6年度の歳入状況でありましたが、人口推移、物価や賃金の動向、世界情勢に連動する経済状況の変化などによる影響への懸念から、より強固な財政基盤の確保や経常的経費の抑制が求められています。
そんな中、窓口改革を行い公共施設の整備を推進するとともに、税や保険料の徴収率の向上に取り組み基金の上積みをしたことで、メルクマール指標の健全性をぎりぎり維持できたことは評価するものです。区政を取り巻く変化に迅速・的確に対応し、効果的・効率的な行政運営を確立するため、今後も引き続き精緻な数値と向き合いながら万全な財政運営に向けての取組をお願いいたします。
また、ふるさと納税の基金管理について指摘した関係法令の改正により、改善につながったことについては評価するものですが、国際観光都市を目指す本区にとり、活性化策の検討と併せて急増する民泊営業による相談や苦情は喫緊の課題であり、全庁横断的な体制で条例制定等を行い、一日も早く効果的な解決策を実行されることを強く求めます。
次に、款別、総括質疑でも取り上げましたが、制度運用監査の視点で幾つか述べさせていただきます。
第1に、行政経営と歳入確保の視点です。
1点目に、財政負担への備えについてです。
学校給食費の実質無償化における財源の確保に加え、今決算特別委員会では、ガソリンの暫定税率廃止や保護費における最高裁判決の影響、負担増が懸念される葬祭費など、今後は国や都の動向を十分注視していくとともに、課題になっている事業への対応について検討結果が出てからではなく、現在検討している課題と情報を整理して速やかに議会に共有を図るなど、スピード感を持って対処することを求めます。
2点目に、歳入確保の視点については、経済動向に大きく左右される特別区交付金の変動に注意しながら、積立基金について安定的な運用と併せて、今後はより多くの運用収入を獲得するため、専門的知見を有する外部人材を登用し、運用益を上げる取組を検討すべきと申し上げておきます。
第2に、事業の在り方の見直しについてです。
森林環境譲与税については目的税であるため、その使途についてはCO2削減や森林環境の保全に寄与していることが区民への普及啓発につながるような事業に充当すべきと考えます。
また、バースデーサポート事業はもとより、あらゆる事業においては価格競争が原理原則であることを念頭に置きつつも、常に効果の検証を行い、区民の目線に立ったよりよい制度になるよう見直しを強く求めるものです。
更に、要支援者避難計画策定のように、複数の所管にまたがる事業については、役割分担を明確化し、曖昧な事業執行に甘んじることなく着実な執行を図る体制への見直しを求めます。
第3に、制度の改善についてです。
一つは、調査費用に加えて実効性につながるアスベスト除去に係る工事助成制度の創設です。
2点目に、課題を検証したエアコン設置助成の復活やシルバーパスの補助、加えて提案している軟骨伝導イヤホンの活用も視野に、高齢者補聴器購入費の補助額の拡充について検討するなど、高齢者の健康増進、認知症のリスク軽減につながる孤立を防ぐ対策を推進すること。
3点目に、既存のサービスでは対応し切れていない院内介助については、課題を明確にし、助成制度の創設など改善を図るべきです。
4点目に、大学連携における各種事業やSICについては、目指すべき方向や事業の効果検証の在り方などを可視化し説明責任を果たすこと。
第4に、待ったなしの物価高対策については、現物給付も含めて公平・公正、効果的な執行を心掛け、一刻も早く区民への支援を届けることを強く求めます。さらに、長引く物価高騰の中で、区民の命と暮らしを守るため、常に何のためという原点に立ち返り励んでいただくことを念願します。
その他、款別質疑で取り上げた個々の指摘や提案に加え、決算特別委員会では時間の都合で質問できなかったテーマも、各所管部における勉強会の際にお伝えをしておりますので、是非とも広く深くしんしゃくしていただき、令和8年度の予算編成に臨んでいただきたいことを申し述べて、墨田区議会公明党の意見開陳といたします。
ご清聴ありがとうございました。
とも宣子#198 / 4716
◆委員(とも宣子)
墨田区議会公明党のとも宣子でございます。私は、会派を代表いたしまして、報告第1号から第4号、令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件に対し、1、物価高など都度発生する社会的課題に対し補正予算を弾力的に編成し対応したこと、2、当初予算と補正予算に連動性が見られること、3、予算の執行に当たって、財政規律を堅持し適切に執行されたこと、4、監査委員による会計監査、会派による制度運用監査の上から課題はあるものの、今決算特別委員会の審議で改善が図られる方向が確認できたこと、以上の点を踏まえ、認定の立場で意見開陳をさせていただきます。
今回の決算審議において、公明党は制度運用監査の視点で行政サービスの利用者である区民の皆様や区政運営の協働のパートナーである各種団体の皆様のヒアリングで様々な声をお伺いするとともに、会計監査の視点としての監査委員からの意見書や行政計画、事務事業評価シートなどの行政姿勢も尊重しながら臨ませていただきました。
過去最大の予算規模となった令和6年度予算案は、歳入において堅調に推移しているものの不透明な景気の動向及び今後増大する行政需要に対応するため、更なる行財政改革を進め、区政の重要課題に対し優先的に財源を投入しながら一層の財政基盤強化に取り組む予算として編成されました。
また、当初予算では、こどもまんなかすみだの実現に向けた取組、多様なつながりを地域の課題に生かす取組、未来を見据えたまちづくりの推進、そしてDXに対する取組の4点について重点的に予算配分され、すみだ保健子育て総合センター内に墨田区教育センターを新設、認可外保育施設における負担軽減制度の拡充、おたふくかぜ・小児インフルエンザ予防接種費用の助成、新たなデジタル決済促進支援事業やソーラーパネル付き蓄電池の導入など、我が会派が求めた予算編成でもありました。
加えて、直面する物価高騰の影響や激変する社会の変化に国や都の補助金を活用し、スピード感を持って補正予算措置を行い、生活困窮者、公衆衛生協力団体等、介護・障害福祉サービス等事業者、公共施設などに対し給付や助成が幅広く実施されたことについては、令和6年度予算特別委員会の際に会派として求めた弾力的な補正予算の編成に沿ったものであったと認識しており、そうした意味で当初予算と補正予算の特性・性質は連動しているものと評価しております。
財政運営においては、基幹税収である区民税が増収となり、特別区交付金についても増収となった令和6年度の歳入状況でありましたが、人口推移、物価や賃金の動向、世界情勢に連動する経済状況の変化などによる影響への懸念から、より強固な財政基盤の確保や経常的経費の抑制が求められています。
そんな中、窓口改革を行い公共施設の整備を推進するとともに、税や保険料の徴収率の向上に取り組み基金の上積みをしたことで、メルクマール指標の健全性をぎりぎり維持できたことは評価するものです。区政を取り巻く変化に迅速・的確に対応し、効果的・効率的な行政運営を確立するため、今後も引き続き精緻な数値と向き合いながら万全な財政運営に向けての取組をお願いいたします。
また、ふるさと納税の基金管理について指摘した関係法令の改正により、改善につながったことについては評価するものですが、国際観光都市を目指す本区にとり、活性化策の検討と併せて急増する民泊営業による相談や苦情は喫緊の課題であり、全庁横断的な体制で条例制定等を行い、一日も早く効果的な解決策を実行されることを強く求めます。
次に、款別、総括質疑でも取り上げましたが、制度運用監査の視点で幾つか述べさせていただきます。
第1に、行政経営と歳入確保の視点です。
1点目に、財政負担への備えについてです。
学校給食費の実質無償化における財源の確保に加え、今決算特別委員会では、ガソリンの暫定税率廃止や保護費における最高裁判決の影響、負担増が懸念される葬祭費など、今後は国や都の動向を十分注視していくとともに、課題になっている事業への対応について検討結果が出てからではなく、現在検討している課題と情報を整理して速やかに議会に共有を図るなど、スピード感を持って対処することを求めます。
2点目に、歳入確保の視点については、経済動向に大きく左右される特別区交付金の変動に注意しながら、積立基金について安定的な運用と併せて、今後はより多くの運用収入を獲得するため、専門的知見を有する外部人材を登用し、運用益を上げる取組を検討すべきと申し上げておきます。
第2に、事業の在り方の見直しについてです。
森林環境譲与税については目的税であるため、その使途についてはCO2削減や森林環境の保全に寄与していることが区民への普及啓発につながるような事業に充当すべきと考えます。
また、バースデーサポート事業はもとより、あらゆる事業においては価格競争が原理原則であることを念頭に置きつつも、常に効果の検証を行い、区民の目線に立ったよりよい制度になるよう見直しを強く求めるものです。
更に、要支援者避難計画策定のように、複数の所管にまたがる事業については、役割分担を明確化し、曖昧な事業執行に甘んじることなく着実な執行を図る体制への見直しを求めます。
第3に、制度の改善についてです。
一つは、調査費用に加えて実効性につながるアスベスト除去に係る工事助成制度の創設です。
2点目に、課題を検証したエアコン設置助成の復活やシルバーパスの補助、加えて提案している軟骨伝導イヤホンの活用も視野に、高齢者補聴器購入費の補助額の拡充について検討するなど、高齢者の健康増進、認知症のリスク軽減につながる孤立を防ぐ対策を推進すること。
3点目に、既存のサービスでは対応し切れていない院内介助については、課題を明確にし、助成制度の創設など改善を図るべきです。
4点目に、大学連携における各種事業やSICについては、目指すべき方向や事業の効果検証の在り方などを可視化し説明責任を果たすこと。
第4に、待ったなしの物価高対策については、現物給付も含めて公平・公正、効果的な執行を心掛け、一刻も早く区民への支援を届けることを強く求めます。さらに、長引く物価高騰の中で、区民の命と暮らしを守るため、常に何のためという原点に立ち返り励んでいただくことを念願します。
その他、款別質疑で取り上げた個々の指摘や提案に加え、決算特別委員会では時間の都合で質問できなかったテーマも、各所管部における勉強会の際にお伝えをしておりますので、是非とも広く深くしんしゃくしていただき、令和8年度の予算編成に臨んでいただきたいことを申し述べて、墨田区議会公明党の意見開陳といたします。
ご清聴ありがとうございました。
藤崎こうき#199 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あべきみこ#200 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
本日の調査事項は、以上でございます。
以上で、議会改革特別委員会を閉会いたします。
午後2時24分閉会
川又秀夫#201 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
5割軽減と2割軽減の基準額につきましては、物価上昇の影響等によって、賃金が上昇し、それによって所得が上がるということで、今まで軽減を受けられていたのに受けられなくなってしまうというような、軽減を受ける世帯の範囲が相対的に縮小しないように、経済動向等を踏まえて見直すという慣例がございますので、見直し幅については政府が消費者物価指数などを総合的に勘案して決定しています。
昨年7月の内閣府の試算におきまして、令和6年度の消費者物価が2.8%程度上昇することが見込まれることなどを考慮いたしまして、令和7年度から5割軽減の判定所得基準について1万円、2割軽減の判定所得基準について1万5,000円、それぞれ引き上げられることとなったものです。
川又秀夫#202 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
5割軽減と2割軽減の基準額につきましては、物価上昇の影響等によって、賃金が上昇し、それによって所得が上がるということで、今まで軽減を受けられていたのに受けられなくなってしまうというような、軽減を受ける世帯の範囲が相対的に縮小しないように、経済動向等を踏まえて見直すという慣例がございますので、見直し幅については政府が消費者物価指数などを総合的に勘案して決定しています。
昨年7月の内閣府の試算におきまして、令和6年度の消費者物価が2.8%程度上昇することが見込まれることなどを考慮いたしまして、令和7年度から5割軽減の判定所得基準について1万円、2割軽減の判定所得基準について1万5,000円、それぞれ引き上げられることとなったものです。
川又秀夫#203 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
5割軽減と2割軽減の基準額につきましては、物価上昇の影響等によって、賃金が上昇し、それによって所得が上がるということで、今まで軽減を受けられていたのに受けられなくなってしまうというような、軽減を受ける世帯の範囲が相対的に縮小しないように、経済動向等を踏まえて見直すという慣例がございますので、見直し幅については政府が消費者物価指数などを総合的に勘案して決定しています。
昨年7月の内閣府の試算におきまして、令和6年度の消費者物価が2.8%程度上昇することが見込まれることなどを考慮いたしまして、令和7年度から5割軽減の判定所得基準について1万円、2割軽減の判定所得基準について1万5,000円、それぞれ引き上げられることとなったものです。
加納進#204 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
あべきみこ#205 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
本日の調査事項は、以上でございます。
以上で、議会改革特別委員会を閉会いたします。
午後2時24分閉会
坂井ユカコ#206 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
なお、本件の本会議における取扱いについては、本会議の議事運営を協議する際に併せて協議することといたしますので、ご承知おき願います。
次に、提出予定案件の委員会付託について、事務局長から説明があります。
小倉孝弘#207 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、私のほうから無所属すみだの意見開陳をお伝えします。
視察した呉市の議会だよりは見やすくて読みやすい印刷物であると感じております。墨田区も現行版から呉市のようなA4冊子版等々の印刷物へ刷新しまして、区民の反応を調査してもよいのではないかと考えるところです。
また、構成につきましては呉市の議会だよりを参考とするということでございます。
代表、一般質問につきましては、現行数の維持又はそれ以上の文字数を確保することが望ましいということでございます。
とも宣子#208 / 4716
◆委員(とも宣子)
墨田区議会公明党のとも宣子でございます。私は、会派を代表いたしまして、報告第1号から第4号、令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算、令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件に対し、1、物価高など都度発生する社会的課題に対し補正予算を弾力的に編成し対応したこと、2、当初予算と補正予算に連動性が見られること、3、予算の執行に当たって、財政規律を堅持し適切に執行されたこと、4、監査委員による会計監査、会派による制度運用監査の上から課題はあるものの、今決算特別委員会の審議で改善が図られる方向が確認できたこと、以上の点を踏まえ、認定の立場で意見開陳をさせていただきます。
今回の決算審議において、公明党は制度運用監査の視点で行政サービスの利用者である区民の皆様や区政運営の協働のパートナーである各種団体の皆様のヒアリングで様々な声をお伺いするとともに、会計監査の視点としての監査委員からの意見書や行政計画、事務事業評価シートなどの行政姿勢も尊重しながら臨ませていただきました。
過去最大の予算規模となった令和6年度予算案は、歳入において堅調に推移しているものの不透明な景気の動向及び今後増大する行政需要に対応するため、更なる行財政改革を進め、区政の重要課題に対し優先的に財源を投入しながら一層の財政基盤強化に取り組む予算として編成されました。
また、当初予算では、こどもまんなかすみだの実現に向けた取組、多様なつながりを地域の課題に生かす取組、未来を見据えたまちづくりの推進、そしてDXに対する取組の4点について重点的に予算配分され、すみだ保健子育て総合センター内に墨田区教育センターを新設、認可外保育施設における負担軽減制度の拡充、おたふくかぜ・小児インフルエンザ予防接種費用の助成、新たなデジタル決済促進支援事業やソーラーパネル付き蓄電池の導入など、我が会派が求めた予算編成でもありました。
加えて、直面する物価高騰の影響や激変する社会の変化に国や都の補助金を活用し、スピード感を持って補正予算措置を行い、生活困窮者、公衆衛生協力団体等、介護・障害福祉サービス等事業者、公共施設などに対し給付や助成が幅広く実施されたことについては、令和6年度予算特別委員会の際に会派として求めた弾力的な補正予算の編成に沿ったものであったと認識しており、そうした意味で当初予算と補正予算の特性・性質は連動しているものと評価しております。
財政運営においては、基幹税収である区民税が増収となり、特別区交付金についても増収となった令和6年度の歳入状況でありましたが、人口推移、物価や賃金の動向、世界情勢に連動する経済状況の変化などによる影響への懸念から、より強固な財政基盤の確保や経常的経費の抑制が求められています。
そんな中、窓口改革を行い公共施設の整備を推進するとともに、税や保険料の徴収率の向上に取り組み基金の上積みをしたことで、メルクマール指標の健全性をぎりぎり維持できたことは評価するものです。区政を取り巻く変化に迅速・的確に対応し、効果的・効率的な行政運営を確立するため、今後も引き続き精緻な数値と向き合いながら万全な財政運営に向けての取組をお願いいたします。
また、ふるさと納税の基金管理について指摘した関係法令の改正により、改善につながったことについては評価するものですが、国際観光都市を目指す本区にとり、活性化策の検討と併せて急増する民泊営業による相談や苦情は喫緊の課題であり、全庁横断的な体制で条例制定等を行い、一日も早く効果的な解決策を実行されることを強く求めます。
次に、款別、総括質疑でも取り上げましたが、制度運用監査の視点で幾つか述べさせていただきます。
第1に、行政経営と歳入確保の視点です。
1点目に、財政負担への備えについてです。
学校給食費の実質無償化における財源の確保に加え、今決算特別委員会では、ガソリンの暫定税率廃止や保護費における最高裁判決の影響、負担増が懸念される葬祭費など、今後は国や都の動向を十分注視していくとともに、課題になっている事業への対応について検討結果が出てからではなく、現在検討している課題と情報を整理して速やかに議会に共有を図るなど、スピード感を持って対処することを求めます。
2点目に、歳入確保の視点については、経済動向に大きく左右される特別区交付金の変動に注意しながら、積立基金について安定的な運用と併せて、今後はより多くの運用収入を獲得するため、専門的知見を有する外部人材を登用し、運用益を上げる取組を検討すべきと申し上げておきます。
第2に、事業の在り方の見直しについてです。
森林環境譲与税については目的税であるため、その使途についてはCO2削減や森林環境の保全に寄与していることが区民への普及啓発につながるような事業に充当すべきと考えます。
また、バースデーサポート事業はもとより、あらゆる事業においては価格競争が原理原則であることを念頭に置きつつも、常に効果の検証を行い、区民の目線に立ったよりよい制度になるよう見直しを強く求めるものです。
更に、要支援者避難計画策定のように、複数の所管にまたがる事業については、役割分担を明確化し、曖昧な事業執行に甘んじることなく着実な執行を図る体制への見直しを求めます。
第3に、制度の改善についてです。
一つは、調査費用に加えて実効性につながるアスベスト除去に係る工事助成制度の創設です。
2点目に、課題を検証したエアコン設置助成の復活やシルバーパスの補助、加えて提案している軟骨伝導イヤホンの活用も視野に、高齢者補聴器購入費の補助額の拡充について検討するなど、高齢者の健康増進、認知症のリスク軽減につながる孤立を防ぐ対策を推進すること。
3点目に、既存のサービスでは対応し切れていない院内介助については、課題を明確にし、助成制度の創設など改善を図るべきです。
4点目に、大学連携における各種事業やSICについては、目指すべき方向や事業の効果検証の在り方などを可視化し説明責任を果たすこと。
第4に、待ったなしの物価高対策については、現物給付も含めて公平・公正、効果的な執行を心掛け、一刻も早く区民への支援を届けることを強く求めます。さらに、長引く物価高騰の中で、区民の命と暮らしを守るため、常に何のためという原点に立ち返り励んでいただくことを念願します。
その他、款別質疑で取り上げた個々の指摘や提案に加え、決算特別委員会では時間の都合で質問できなかったテーマも、各所管部における勉強会の際にお伝えをしておりますので、是非とも広く深くしんしゃくしていただき、令和8年度の予算編成に臨んでいただきたいことを申し述べて、墨田区議会公明党の意見開陳といたします。
ご清聴ありがとうございました。
加納進#209 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
あべきみこ#210 / 4716
○委員長(あべきみこ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
本日の調査事項は、以上でございます。
以上で、議会改革特別委員会を閉会いたします。
午後2時24分閉会
小倉孝弘#211 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、私のほうから無所属すみだの意見開陳をお伝えします。
視察した呉市の議会だよりは見やすくて読みやすい印刷物であると感じております。墨田区も現行版から呉市のようなA4冊子版等々の印刷物へ刷新しまして、区民の反応を調査してもよいのではないかと考えるところです。
また、構成につきましては呉市の議会だよりを参考とするということでございます。
代表、一般質問につきましては、現行数の維持又はそれ以上の文字数を確保することが望ましいということでございます。
坂井ユカコ#212 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
なお、本件の本会議における取扱いについては、本会議の議事運営を協議する際に併せて協議することといたしますので、ご承知おき願います。
次に、提出予定案件の委員会付託について、事務局長から説明があります。
坂井ユカコ#213 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
なお、本件の本会議における取扱いについては、本会議の議事運営を協議する際に併せて協議することといたしますので、ご承知おき願います。
次に、提出予定案件の委員会付託について、事務局長から説明があります。
小倉孝弘#214 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、私のほうから無所属すみだの意見開陳をお伝えします。
視察した呉市の議会だよりは見やすくて読みやすい印刷物であると感じております。墨田区も現行版から呉市のようなA4冊子版等々の印刷物へ刷新しまして、区民の反応を調査してもよいのではないかと考えるところです。
また、構成につきましては呉市の議会だよりを参考とするということでございます。
代表、一般質問につきましては、現行数の維持又はそれ以上の文字数を確保することが望ましいということでございます。
としま剛#215 / 4716
◆委員(としま剛)
今、お話のあった発言時間制の導入について、これはいつのタイミングでどのように検討、協議されるんでしょうか。
としま剛#216 / 4716
◆委員(としま剛)
今、お話のあった発言時間制の導入について、これはいつのタイミングでどのように検討、協議されるんでしょうか。
加納進#217 / 4716
○委員長(加納進)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
藤崎こうき#218 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#219 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#220 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、ただいまの開陳いただいた各会派の意見・提言を踏まえて、当委員会として意見・提言を取りまとめるため、勉強会を開会することとしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#221 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、ただいまの開陳いただいた各会派の意見・提言を踏まえて、当委員会として意見・提言を取りまとめるため、勉強会を開会することとしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#222 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、ただいまの開陳いただいた各会派の意見・提言を踏まえて、当委員会として意見・提言を取りまとめるため、勉強会を開会することとしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#223 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
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藤崎こうき#224 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
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藤崎こうき#225 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
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おおこし勝広#226 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、そのように決定いたします。
なお、勉強会には関係理事者の皆様にもご出席いただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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大門しろう#227 / 4716
◆委員(大門しろう)
墨田区議会自由民主党・無所属を代表して、議題に供された報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算及び報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件について意見開陳を行います。
令和6年度予算は、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、ポストコロナの転換点を迎え、社会経済活動の正常化が進む中で、「つながりが織り成す『人』が輝くまち 明日の“すみだ”を共創する予算」を基本理念として編成された。区民、事業者、行政が一体となり、地域の絆と活力を取り戻し、持続可能な未来を共につくり上げる1年となった。その執行に当たっては、基本計画に掲げる各施策は着実に推進され、多くの分野で成果が見られた。
ここから順次、意見を述べる。
まずは、財政についてである。
一般財源では、特別区税が1.4%、株式等譲渡所得割交付金が84.1%、特別区交付金が2.7%といずれも増となりました。また、特定財源においても1.4%の増となり、歳入合計で前年度比3.4%増となった。このため、一定の財政基盤の強化が可能となり、令和6年度決算時点において経常収支比率が78.5%、財政調整基金残高約259億円、区債残高約267億円と、いずれも目標を超え範囲内に収まっており、さらには公共施設等整備基金残高においても約235億円と順調に積み増しており、過度な債務依存に陥らず、安定的な財政運営がなされていることが伺える。
一方で、監査委員からは、物価や人権費の上昇に伴う経常的な経費の増加傾向、扶助費や委託費の伸び、経済社会情勢の変化に対応するための財政負担の一層の増大なども懸念されており、今後の区政運営においては中・長期的な財政見通しに基づいた計画的マネジメントが不可欠である。今後は、基金の効果的な活用と積極的な投資を両立しつつ、将来世代に負担を先送りしない持続可能で強固な財政基盤の確立を強く求める。
次に、行財政改革について意見を述べる。
令和6年度は、墨田区行財政改革・行政情報化計画の3年目に当たり、DXによる事務効率化、入札・契約制度改革、公会計制度の活用、墨田区総合的人事戦略に基づく様々な取組、墨田区債権管理マニュアルの策定及び適切な運用による債権管理及び徴収、ファシリティマネジメントの推進などが着実に進められた。限られた財源の中で、区民サービスの質を高めるには、引き続き民間活力の導入、指定管理者制度の適正運用、区民税等収納率の維持向上など実効性ある行財政改革を継続することが重要である。今後も、不断の見直しと改善を求める。
続いて、次年度への課題について述べる。
課題1は、すみだ共創まちづくりについてである。
保健所・子育て・教育の機能を併せ持つ、すみだ保健子育て総合センターが開設された。これからも区民の健康づくりや母子保健、災害医療体制の拠点としてこの施設を最大限活用するサービスを提供するとともに、区民の期待に応えられる事業を日々展開するよう更なる検証を期待する。
そのほか、押上駅周辺の交通渋滞対策や錦糸町駅、曳舟駅周辺のまちづくりの推進、隅田公園の再整備、鐘ヶ淵地区のまちづくりなど、地域と行政が共につくる共創型の区政運営を進めることを強く求める。
課題2は、こどもまんなかすみだについてである。
墨田区こども条例の制定や墨田区こども計画の策定により、子育てしやすい環境の整備を行ったほか、任意予防接種費用の助成、区立小・中学校への学校給食費徴収免除の継続や私立小・中学校に通う児童・生徒への経済的支援など、子育て支援施策は着実に前進している。
今後は、児童虐待、不登校、いじめ対策の更なる強化、学童クラブ及び特別支援教育の充実、計画に基づく更なる学力向上、放課後子ども教室の充実、部活動の地域展開への確実な推進を求める。子どもたちの健やかな成長を、すみだの未来の礎として位置付け、より一層の重点的取組を期待する。
課題3は、多様なつながりを地域の課題解決に生かす取組についてである。
プレミアム付デジタル商品券事業の継続、雨水ネットワーク全国大会の開催、SDGs認証事業のインセンティブ強化など、様々な取組が展開された。引き続き、区民や事業者、行政が一体となり、様々な地域課題の解決に取り組むことを求める。
課題4は、未来を見据えたまちづくりについてである。
住宅耐震改修助成や木密地域の不燃化促進、災害時医療体制の整備、公園・児童遊園の環境改善、道路バリアフリー整備、インバウンド需要に応じた観光振興、廃プラスチック分別収集・再資源化の推進、未利用公有地の有効活用、町会・自治会会館の活用促進など、地域コミュニティと都市機能を融合させた共創型まちづくりを推進し、住民と行政が協働で持続可能な都市の姿を描くことを求める。
課題5は、DX推進についてである。
行政のデジタル化は、区民サービスの向上と生産性改革の鍵であり、令和6年度も庁内システム標準化への取組、オンライン決済システムの導入、ウェブによる税金等の口座振替受付サービスなどが進められた。今後は、生成AIなど新技術の導入を見据え、データ利活用による政策立案の高度化、教育、福祉、防災など幅広い分野でのDX化を求める。
これらの主要な区政課題のほかにも、専門部署の立ち上げを視野に入れた要配慮者対策の更なる推進、高齢者の見守り強化、高齢者補聴器購入費助成拡大、情報保障や入所施設整備等の障害者施策、オープンデータの集約と利活用の推進、歯科健診の充実、産後ケアの柔軟な利用促進、官民協働による食育の推進、学校校庭整備の更なる推進、期日前投票所の適正配置、集団回収事業への更なる支援、士業の相談業務の拡充、スポーツポータルサイトの活用、公共施設におけるAEDの屋外設置、薬局の長期休暇中の開設補助、私立幼稚園への多面的な補助、再生可能エネルギーの導入による公共施設の電力調達見直しなど、幅広い課題への対応を継続的に求める。
また、昨今の気候変動における熱中症対策の強化は急務と考えるため、様々な事業においてその視点を持って対策に取り組まれたい。
なお、SUMIDA INNOVATION COREについては、事業目的に関して不明確な点が散見されるため、より具体的な事業目的の設定、事業の進捗状況の管理、事業成果の見える化を求める。
結びに、令和6年度決算を通じ、区政運営は引き続き健全性を維持しつつも、本区においては今後の人口推移や物価や賃金の動向、社会構造の変化など多くの課題に直面している。次年度の予算編成に当たっては、財政白書に基づく的確な分析を行い、優先度の高い事業への重点投資とともに、今後の国内外の社会経済情勢の急速な変化を的確に見極め、先見性を持って行財政改革の推進、財政基盤の強化を行う一方、更なる積極的な投資を行うことを求める。
本特別委員会での私たちの提案、指摘を十分にしんしゃくの上、迅速な対応と政策への反映を期待する。
以上をもって、墨田区議会自由民主党・無所属の意見とし、令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算は認定すべきものとする。
おおこし勝広#228 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、そのように決定いたします。
なお、勉強会には関係理事者の皆様にもご出席いただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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山下ひろみ#229 / 4716
◆委員(山下ひろみ)
区内循環バスは、今ではなくてはならない区内の移動手段でもあると思います。区民の身近な足とも言える交通です。区民意向の把握を予定されているようですが、事業の見直しに当たっては、区民に対して丁寧な対応が必要だと考えています。
そこで、1点質問があります。区内循環バスの見直しについては、双方向運行などを含め、区民から多くの意見をいただいていると思いますが、見直しに当たっては、区民生活への影響が大きいことから、あらゆる手段で多くの区民の意見を聴取するべきだと思っています。そのことについてですが、どのように区民意向を把握し、理解を求めていくのか、1点教えていただきたいと思います。
とも宣子#230 / 4716
◆委員(とも宣子)
昨今の物価高による賃金上昇に鑑み、減額世帯がこれによって外れてしまうことで負担増にならないようにしたということで、理解いたしました。
一方で、今回所得の高い方が支払う年間の保険料上限額が介護については据置きになりましたけれども、トータルで3万円引き上げて92万円とのことで、上限額の引上げはもう4年連続ということになります。対象となる方は幾らぐらいの年収の方になるのか、またどのくらいの割合に当たるのか、お伺いしたいと思います。
とも宣子#231 / 4716
◆委員(とも宣子)
昨今の物価高による賃金上昇に鑑み、減額世帯がこれによって外れてしまうことで負担増にならないようにしたということで、理解いたしました。
一方で、今回所得の高い方が支払う年間の保険料上限額が介護については据置きになりましたけれども、トータルで3万円引き上げて92万円とのことで、上限額の引上げはもう4年連続ということになります。対象となる方は幾らぐらいの年収の方になるのか、またどのくらいの割合に当たるのか、お伺いしたいと思います。
とも宣子#232 / 4716
◆委員(とも宣子)
昨今の物価高による賃金上昇に鑑み、減額世帯がこれによって外れてしまうことで負担増にならないようにしたということで、理解いたしました。
一方で、今回所得の高い方が支払う年間の保険料上限額が介護については据置きになりましたけれども、トータルで3万円引き上げて92万円とのことで、上限額の引上げはもう4年連続ということになります。対象となる方は幾らぐらいの年収の方になるのか、またどのくらいの割合に当たるのか、お伺いしたいと思います。
とも宣子#233 / 4716
○委員長(とも宣子)
本日、これについてということであれば、次回の委員会において皆さんとのご協議の時間を持ちたいと思っております。よろしいですか。
よろしいでしょうか。今、発言時間制の導入についてということでの協議が必要ということで、ご発言がありました。それ以外については大丈夫でしょうか、皆様。
〔発言する者なし〕
大門しろう#234 / 4716
◆委員(大門しろう)
墨田区議会自由民主党・無所属を代表して、議題に供された報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算及び報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件について意見開陳を行います。
令和6年度予算は、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、ポストコロナの転換点を迎え、社会経済活動の正常化が進む中で、「つながりが織り成す『人』が輝くまち 明日の“すみだ”を共創する予算」を基本理念として編成された。区民、事業者、行政が一体となり、地域の絆と活力を取り戻し、持続可能な未来を共につくり上げる1年となった。その執行に当たっては、基本計画に掲げる各施策は着実に推進され、多くの分野で成果が見られた。
ここから順次、意見を述べる。
まずは、財政についてである。
一般財源では、特別区税が1.4%、株式等譲渡所得割交付金が84.1%、特別区交付金が2.7%といずれも増となりました。また、特定財源においても1.4%の増となり、歳入合計で前年度比3.4%増となった。このため、一定の財政基盤の強化が可能となり、令和6年度決算時点において経常収支比率が78.5%、財政調整基金残高約259億円、区債残高約267億円と、いずれも目標を超え範囲内に収まっており、さらには公共施設等整備基金残高においても約235億円と順調に積み増しており、過度な債務依存に陥らず、安定的な財政運営がなされていることが伺える。
一方で、監査委員からは、物価や人権費の上昇に伴う経常的な経費の増加傾向、扶助費や委託費の伸び、経済社会情勢の変化に対応するための財政負担の一層の増大なども懸念されており、今後の区政運営においては中・長期的な財政見通しに基づいた計画的マネジメントが不可欠である。今後は、基金の効果的な活用と積極的な投資を両立しつつ、将来世代に負担を先送りしない持続可能で強固な財政基盤の確立を強く求める。
次に、行財政改革について意見を述べる。
令和6年度は、墨田区行財政改革・行政情報化計画の3年目に当たり、DXによる事務効率化、入札・契約制度改革、公会計制度の活用、墨田区総合的人事戦略に基づく様々な取組、墨田区債権管理マニュアルの策定及び適切な運用による債権管理及び徴収、ファシリティマネジメントの推進などが着実に進められた。限られた財源の中で、区民サービスの質を高めるには、引き続き民間活力の導入、指定管理者制度の適正運用、区民税等収納率の維持向上など実効性ある行財政改革を継続することが重要である。今後も、不断の見直しと改善を求める。
続いて、次年度への課題について述べる。
課題1は、すみだ共創まちづくりについてである。
保健所・子育て・教育の機能を併せ持つ、すみだ保健子育て総合センターが開設された。これからも区民の健康づくりや母子保健、災害医療体制の拠点としてこの施設を最大限活用するサービスを提供するとともに、区民の期待に応えられる事業を日々展開するよう更なる検証を期待する。
そのほか、押上駅周辺の交通渋滞対策や錦糸町駅、曳舟駅周辺のまちづくりの推進、隅田公園の再整備、鐘ヶ淵地区のまちづくりなど、地域と行政が共につくる共創型の区政運営を進めることを強く求める。
課題2は、こどもまんなかすみだについてである。
墨田区こども条例の制定や墨田区こども計画の策定により、子育てしやすい環境の整備を行ったほか、任意予防接種費用の助成、区立小・中学校への学校給食費徴収免除の継続や私立小・中学校に通う児童・生徒への経済的支援など、子育て支援施策は着実に前進している。
今後は、児童虐待、不登校、いじめ対策の更なる強化、学童クラブ及び特別支援教育の充実、計画に基づく更なる学力向上、放課後子ども教室の充実、部活動の地域展開への確実な推進を求める。子どもたちの健やかな成長を、すみだの未来の礎として位置付け、より一層の重点的取組を期待する。
課題3は、多様なつながりを地域の課題解決に生かす取組についてである。
プレミアム付デジタル商品券事業の継続、雨水ネットワーク全国大会の開催、SDGs認証事業のインセンティブ強化など、様々な取組が展開された。引き続き、区民や事業者、行政が一体となり、様々な地域課題の解決に取り組むことを求める。
課題4は、未来を見据えたまちづくりについてである。
住宅耐震改修助成や木密地域の不燃化促進、災害時医療体制の整備、公園・児童遊園の環境改善、道路バリアフリー整備、インバウンド需要に応じた観光振興、廃プラスチック分別収集・再資源化の推進、未利用公有地の有効活用、町会・自治会会館の活用促進など、地域コミュニティと都市機能を融合させた共創型まちづくりを推進し、住民と行政が協働で持続可能な都市の姿を描くことを求める。
課題5は、DX推進についてである。
行政のデジタル化は、区民サービスの向上と生産性改革の鍵であり、令和6年度も庁内システム標準化への取組、オンライン決済システムの導入、ウェブによる税金等の口座振替受付サービスなどが進められた。今後は、生成AIなど新技術の導入を見据え、データ利活用による政策立案の高度化、教育、福祉、防災など幅広い分野でのDX化を求める。
これらの主要な区政課題のほかにも、専門部署の立ち上げを視野に入れた要配慮者対策の更なる推進、高齢者の見守り強化、高齢者補聴器購入費助成拡大、情報保障や入所施設整備等の障害者施策、オープンデータの集約と利活用の推進、歯科健診の充実、産後ケアの柔軟な利用促進、官民協働による食育の推進、学校校庭整備の更なる推進、期日前投票所の適正配置、集団回収事業への更なる支援、士業の相談業務の拡充、スポーツポータルサイトの活用、公共施設におけるAEDの屋外設置、薬局の長期休暇中の開設補助、私立幼稚園への多面的な補助、再生可能エネルギーの導入による公共施設の電力調達見直しなど、幅広い課題への対応を継続的に求める。
また、昨今の気候変動における熱中症対策の強化は急務と考えるため、様々な事業においてその視点を持って対策に取り組まれたい。
なお、SUMIDA INNOVATION COREについては、事業目的に関して不明確な点が散見されるため、より具体的な事業目的の設定、事業の進捗状況の管理、事業成果の見える化を求める。
結びに、令和6年度決算を通じ、区政運営は引き続き健全性を維持しつつも、本区においては今後の人口推移や物価や賃金の動向、社会構造の変化など多くの課題に直面している。次年度の予算編成に当たっては、財政白書に基づく的確な分析を行い、優先度の高い事業への重点投資とともに、今後の国内外の社会経済情勢の急速な変化を的確に見極め、先見性を持って行財政改革の推進、財政基盤の強化を行う一方、更なる積極的な投資を行うことを求める。
本特別委員会での私たちの提案、指摘を十分にしんしゃくの上、迅速な対応と政策への反映を期待する。
以上をもって、墨田区議会自由民主党・無所属の意見とし、令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算は認定すべきものとする。
大門しろう#235 / 4716
◆委員(大門しろう)
墨田区議会自由民主党・無所属を代表して、議題に供された報告第1号 令和6年度墨田区一般会計歳入歳出決算、報告第2号 令和6年度墨田区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、報告第3号 令和6年度墨田区介護保険特別会計歳入歳出決算及び報告第4号 令和6年度墨田区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4件について意見開陳を行います。
令和6年度予算は、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、ポストコロナの転換点を迎え、社会経済活動の正常化が進む中で、「つながりが織り成す『人』が輝くまち 明日の“すみだ”を共創する予算」を基本理念として編成された。区民、事業者、行政が一体となり、地域の絆と活力を取り戻し、持続可能な未来を共につくり上げる1年となった。その執行に当たっては、基本計画に掲げる各施策は着実に推進され、多くの分野で成果が見られた。
ここから順次、意見を述べる。
まずは、財政についてである。
一般財源では、特別区税が1.4%、株式等譲渡所得割交付金が84.1%、特別区交付金が2.7%といずれも増となりました。また、特定財源においても1.4%の増となり、歳入合計で前年度比3.4%増となった。このため、一定の財政基盤の強化が可能となり、令和6年度決算時点において経常収支比率が78.5%、財政調整基金残高約259億円、区債残高約267億円と、いずれも目標を超え範囲内に収まっており、さらには公共施設等整備基金残高においても約235億円と順調に積み増しており、過度な債務依存に陥らず、安定的な財政運営がなされていることが伺える。
一方で、監査委員からは、物価や人権費の上昇に伴う経常的な経費の増加傾向、扶助費や委託費の伸び、経済社会情勢の変化に対応するための財政負担の一層の増大なども懸念されており、今後の区政運営においては中・長期的な財政見通しに基づいた計画的マネジメントが不可欠である。今後は、基金の効果的な活用と積極的な投資を両立しつつ、将来世代に負担を先送りしない持続可能で強固な財政基盤の確立を強く求める。
次に、行財政改革について意見を述べる。
令和6年度は、墨田区行財政改革・行政情報化計画の3年目に当たり、DXによる事務効率化、入札・契約制度改革、公会計制度の活用、墨田区総合的人事戦略に基づく様々な取組、墨田区債権管理マニュアルの策定及び適切な運用による債権管理及び徴収、ファシリティマネジメントの推進などが着実に進められた。限られた財源の中で、区民サービスの質を高めるには、引き続き民間活力の導入、指定管理者制度の適正運用、区民税等収納率の維持向上など実効性ある行財政改革を継続することが重要である。今後も、不断の見直しと改善を求める。
続いて、次年度への課題について述べる。
課題1は、すみだ共創まちづくりについてである。
保健所・子育て・教育の機能を併せ持つ、すみだ保健子育て総合センターが開設された。これからも区民の健康づくりや母子保健、災害医療体制の拠点としてこの施設を最大限活用するサービスを提供するとともに、区民の期待に応えられる事業を日々展開するよう更なる検証を期待する。
そのほか、押上駅周辺の交通渋滞対策や錦糸町駅、曳舟駅周辺のまちづくりの推進、隅田公園の再整備、鐘ヶ淵地区のまちづくりなど、地域と行政が共につくる共創型の区政運営を進めることを強く求める。
課題2は、こどもまんなかすみだについてである。
墨田区こども条例の制定や墨田区こども計画の策定により、子育てしやすい環境の整備を行ったほか、任意予防接種費用の助成、区立小・中学校への学校給食費徴収免除の継続や私立小・中学校に通う児童・生徒への経済的支援など、子育て支援施策は着実に前進している。
今後は、児童虐待、不登校、いじめ対策の更なる強化、学童クラブ及び特別支援教育の充実、計画に基づく更なる学力向上、放課後子ども教室の充実、部活動の地域展開への確実な推進を求める。子どもたちの健やかな成長を、すみだの未来の礎として位置付け、より一層の重点的取組を期待する。
課題3は、多様なつながりを地域の課題解決に生かす取組についてである。
プレミアム付デジタル商品券事業の継続、雨水ネットワーク全国大会の開催、SDGs認証事業のインセンティブ強化など、様々な取組が展開された。引き続き、区民や事業者、行政が一体となり、様々な地域課題の解決に取り組むことを求める。
課題4は、未来を見据えたまちづくりについてである。
住宅耐震改修助成や木密地域の不燃化促進、災害時医療体制の整備、公園・児童遊園の環境改善、道路バリアフリー整備、インバウンド需要に応じた観光振興、廃プラスチック分別収集・再資源化の推進、未利用公有地の有効活用、町会・自治会会館の活用促進など、地域コミュニティと都市機能を融合させた共創型まちづくりを推進し、住民と行政が協働で持続可能な都市の姿を描くことを求める。
課題5は、DX推進についてである。
行政のデジタル化は、区民サービスの向上と生産性改革の鍵であり、令和6年度も庁内システム標準化への取組、オンライン決済システムの導入、ウェブによる税金等の口座振替受付サービスなどが進められた。今後は、生成AIなど新技術の導入を見据え、データ利活用による政策立案の高度化、教育、福祉、防災など幅広い分野でのDX化を求める。
これらの主要な区政課題のほかにも、専門部署の立ち上げを視野に入れた要配慮者対策の更なる推進、高齢者の見守り強化、高齢者補聴器購入費助成拡大、情報保障や入所施設整備等の障害者施策、オープンデータの集約と利活用の推進、歯科健診の充実、産後ケアの柔軟な利用促進、官民協働による食育の推進、学校校庭整備の更なる推進、期日前投票所の適正配置、集団回収事業への更なる支援、士業の相談業務の拡充、スポーツポータルサイトの活用、公共施設におけるAEDの屋外設置、薬局の長期休暇中の開設補助、私立幼稚園への多面的な補助、再生可能エネルギーの導入による公共施設の電力調達見直しなど、幅広い課題への対応を継続的に求める。
また、昨今の気候変動における熱中症対策の強化は急務と考えるため、様々な事業においてその視点を持って対策に取り組まれたい。
なお、SUMIDA INNOVATION COREについては、事業目的に関して不明確な点が散見されるため、より具体的な事業目的の設定、事業の進捗状況の管理、事業成果の見える化を求める。
結びに、令和6年度決算を通じ、区政運営は引き続き健全性を維持しつつも、本区においては今後の人口推移や物価や賃金の動向、社会構造の変化など多くの課題に直面している。次年度の予算編成に当たっては、財政白書に基づく的確な分析を行い、優先度の高い事業への重点投資とともに、今後の国内外の社会経済情勢の急速な変化を的確に見極め、先見性を持って行財政改革の推進、財政基盤の強化を行う一方、更なる積極的な投資を行うことを求める。
本特別委員会での私たちの提案、指摘を十分にしんしゃくの上、迅速な対応と政策への反映を期待する。
以上をもって、墨田区議会自由民主党・無所属の意見とし、令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算は認定すべきものとする。
山下ひろみ#236 / 4716
◆委員(山下ひろみ)
区内循環バスは、今ではなくてはならない区内の移動手段でもあると思います。区民の身近な足とも言える交通です。区民意向の把握を予定されているようですが、事業の見直しに当たっては、区民に対して丁寧な対応が必要だと考えています。
そこで、1点質問があります。区内循環バスの見直しについては、双方向運行などを含め、区民から多くの意見をいただいていると思いますが、見直しに当たっては、区民生活への影響が大きいことから、あらゆる手段で多くの区民の意見を聴取するべきだと思っています。そのことについてですが、どのように区民意向を把握し、理解を求めていくのか、1点教えていただきたいと思います。
小倉孝弘#237 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、提出予定案件の委員会付託についてご説明申し上げます。
提出予定案件をご覧ください。
まず、予算でございます。
1及び2の令和6年度墨田区一般会計補正予算は、いずれも企画総務委員会に付託することとなります。
次に、3の令和7年度墨田区一般会計予算から、6の令和7年度墨田区後期高齢者医療特別会計予算までの当初予算4件につきましては、第20期墨田区議会申合せによりまして、予算特別委員会を設置しまして、そこに審査を付託することとなります。
次に、条例でございます。
1の墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例から、7の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例までの7件は、いずれも企画総務委員会、8の墨田区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例及び9の墨田区公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例の2件は、いずれも区民福祉委員会、10の墨田区営運動場条例の一部を改正する条例から、13の墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例までの4件は、いずれも地域産業都市委員会、14の墨田区こども条例から16の墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例までの3件は、いずれも子ども文教委員会に付託することとなります。
以上です。
山下ひろみ#238 / 4716
◆委員(山下ひろみ)
区内循環バスは、今ではなくてはならない区内の移動手段でもあると思います。区民の身近な足とも言える交通です。区民意向の把握を予定されているようですが、事業の見直しに当たっては、区民に対して丁寧な対応が必要だと考えています。
そこで、1点質問があります。区内循環バスの見直しについては、双方向運行などを含め、区民から多くの意見をいただいていると思いますが、見直しに当たっては、区民生活への影響が大きいことから、あらゆる手段で多くの区民の意見を聴取するべきだと思っています。そのことについてですが、どのように区民意向を把握し、理解を求めていくのか、1点教えていただきたいと思います。
堀よしあき#239 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#240 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#241 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#242 / 4716
○委員長(とも宣子)
本日、これについてということであれば、次回の委員会において皆さんとのご協議の時間を持ちたいと思っております。よろしいですか。
よろしいでしょうか。今、発言時間制の導入についてということでの協議が必要ということで、ご発言がありました。それ以外については大丈夫でしょうか、皆様。
〔発言する者なし〕
小倉孝弘#243 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、提出予定案件の委員会付託についてご説明申し上げます。
提出予定案件をご覧ください。
まず、予算でございます。
1及び2の令和6年度墨田区一般会計補正予算は、いずれも企画総務委員会に付託することとなります。
次に、3の令和7年度墨田区一般会計予算から、6の令和7年度墨田区後期高齢者医療特別会計予算までの当初予算4件につきましては、第20期墨田区議会申合せによりまして、予算特別委員会を設置しまして、そこに審査を付託することとなります。
次に、条例でございます。
1の墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例から、7の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例までの7件は、いずれも企画総務委員会、8の墨田区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例及び9の墨田区公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例の2件は、いずれも区民福祉委員会、10の墨田区営運動場条例の一部を改正する条例から、13の墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例までの4件は、いずれも地域産業都市委員会、14の墨田区こども条例から16の墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例までの3件は、いずれも子ども文教委員会に付託することとなります。
以上です。
小倉孝弘#244 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、提出予定案件の委員会付託についてご説明申し上げます。
提出予定案件をご覧ください。
まず、予算でございます。
1及び2の令和6年度墨田区一般会計補正予算は、いずれも企画総務委員会に付託することとなります。
次に、3の令和7年度墨田区一般会計予算から、6の令和7年度墨田区後期高齢者医療特別会計予算までの当初予算4件につきましては、第20期墨田区議会申合せによりまして、予算特別委員会を設置しまして、そこに審査を付託することとなります。
次に、条例でございます。
1の墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例から、7の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例までの7件は、いずれも企画総務委員会、8の墨田区女性福祉資金貸付条例を廃止する条例及び9の墨田区公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例の一部を改正する条例の2件は、いずれも区民福祉委員会、10の墨田区営運動場条例の一部を改正する条例から、13の墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例までの4件は、いずれも地域産業都市委員会、14の墨田区こども条例から16の墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例までの3件は、いずれも子ども文教委員会に付託することとなります。
以上です。
とも宣子#245 / 4716
○委員長(とも宣子)
本日、これについてということであれば、次回の委員会において皆さんとのご協議の時間を持ちたいと思っております。よろしいですか。
よろしいでしょうか。今、発言時間制の導入についてということでの協議が必要ということで、ご発言がありました。それ以外については大丈夫でしょうか、皆様。
〔発言する者なし〕
おおこし勝広#246 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、そのように決定いたします。
なお、勉強会には関係理事者の皆様にもご出席いただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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武井勝人#247 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バス事業の見直しでございますけれども、区内循環バスが抱える課題などをまず区民と共有しまして、見直しの必要性について十分にご理解いただいた上で進めていく必要があるというふうに考えてございます。そのためには、まずは区報で区内循環バスの状況をお示ししながら、見直しの必要性について理解を深めていただいた後に、区民アンケートでどういった見直しが望ましいのか、意向を把握していくという予定になっています。
また、意向把握に当たりましては、区報に限らず区ホームページやSNS等も活用するほか、イベントなども活用しまして区民の意向把握、情報発信に取り組んでまいりたいと思ってございます。
藤崎こうき#248 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議案第87号 墨田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
堀よしあき#249 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめますと、まず、委託先を決めないと詳しい中身はなかなか決められないと思いますので、本日はサイズのところ、A4が好ましいという意見が多かったので、A4サイズにするということを次年度申し送るということでよろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#250 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明どおり、補正予算2件、条例16件については、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することとし、当初予算4件については予算特別委員会を設置し、これに審査を付託することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#251 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
次に、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告について、調査・検討いたします。
本件について、あべ副委員長から説明があります。
武井勝人#252 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バス事業の見直しでございますけれども、区内循環バスが抱える課題などをまず区民と共有しまして、見直しの必要性について十分にご理解いただいた上で進めていく必要があるというふうに考えてございます。そのためには、まずは区報で区内循環バスの状況をお示ししながら、見直しの必要性について理解を深めていただいた後に、区民アンケートでどういった見直しが望ましいのか、意向を把握していくという予定になっています。
また、意向把握に当たりましては、区報に限らず区ホームページやSNS等も活用するほか、イベントなども活用しまして区民の意向把握、情報発信に取り組んでまいりたいと思ってございます。
川又秀夫#253 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今回賦課限度額の引上げというところで、高額所得層について、保険料率が下がっているんですけれども、一般的な傾向として保険料率の上昇が見込まれていく中で、高額所得層の保険料率が打ち止めということになりますと、結果として、相対的に中間所得層の方の負担が上昇するということが分かっております。そういうことも鑑みまして、国で、国保の1.5%程度の方がこの賦課限度額に到達する世帯になるようにというルールを設けており、今回国で試算したところ、3万円の引上げが必要になったという経緯がございます。
どの程度の金額の方がこの賦課限度額到達世帯になるのかというところですが、例えば、医療分で見させていただきますと、令和7年度につきましては、所得で申し上げますと838万円程度、これに控除額等を上乗せして収入で見させていただくと、おおむね1,033万円程度ということで、1,000万円程度を超える方について賦課限度額で到達するということで見込んでいます。
川又秀夫#254 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今回賦課限度額の引上げというところで、高額所得層について、保険料率が下がっているんですけれども、一般的な傾向として保険料率の上昇が見込まれていく中で、高額所得層の保険料率が打ち止めということになりますと、結果として、相対的に中間所得層の方の負担が上昇するということが分かっております。そういうことも鑑みまして、国で、国保の1.5%程度の方がこの賦課限度額に到達する世帯になるようにというルールを設けており、今回国で試算したところ、3万円の引上げが必要になったという経緯がございます。
どの程度の金額の方がこの賦課限度額到達世帯になるのかというところですが、例えば、医療分で見させていただきますと、令和7年度につきましては、所得で申し上げますと838万円程度、これに控除額等を上乗せして収入で見させていただくと、おおむね1,033万円程度ということで、1,000万円程度を超える方について賦課限度額で到達するということで見込んでいます。
坂井ユカコ#255 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明どおり、補正予算2件、条例16件については、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することとし、当初予算4件については予算特別委員会を設置し、これに審査を付託することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#256 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、発言時間制の導入に関する部分については改めて協議することとし、それ以外の部分については案のとおり決定いたしたいがいかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#257 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、発言時間制の導入に関する部分については改めて協議することとし、それ以外の部分については案のとおり決定いたしたいがいかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#258 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、発言時間制の導入に関する部分については改めて協議することとし、それ以外の部分については案のとおり決定いたしたいがいかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
武井勝人#259 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バス事業の見直しでございますけれども、区内循環バスが抱える課題などをまず区民と共有しまして、見直しの必要性について十分にご理解いただいた上で進めていく必要があるというふうに考えてございます。そのためには、まずは区報で区内循環バスの状況をお示ししながら、見直しの必要性について理解を深めていただいた後に、区民アンケートでどういった見直しが望ましいのか、意向を把握していくという予定になっています。
また、意向把握に当たりましては、区報に限らず区ホームページやSNS等も活用するほか、イベントなども活用しまして区民の意向把握、情報発信に取り組んでまいりたいと思ってございます。
堀よしあき#260 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめますと、まず、委託先を決めないと詳しい中身はなかなか決められないと思いますので、本日はサイズのところ、A4が好ましいという意見が多かったので、A4サイズにするということを次年度申し送るということでよろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#261 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
次に、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告について、調査・検討いたします。
本件について、あべ副委員長から説明があります。
坂井ユカコ#262 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明どおり、補正予算2件、条例16件については、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することとし、当初予算4件については予算特別委員会を設置し、これに審査を付託することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川又秀夫#263 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今回賦課限度額の引上げというところで、高額所得層について、保険料率が下がっているんですけれども、一般的な傾向として保険料率の上昇が見込まれていく中で、高額所得層の保険料率が打ち止めということになりますと、結果として、相対的に中間所得層の方の負担が上昇するということが分かっております。そういうことも鑑みまして、国で、国保の1.5%程度の方がこの賦課限度額に到達する世帯になるようにというルールを設けており、今回国で試算したところ、3万円の引上げが必要になったという経緯がございます。
どの程度の金額の方がこの賦課限度額到達世帯になるのかというところですが、例えば、医療分で見させていただきますと、令和7年度につきましては、所得で申し上げますと838万円程度、これに控除額等を上乗せして収入で見させていただくと、おおむね1,033万円程度ということで、1,000万円程度を超える方について賦課限度額で到達するということで見込んでいます。
堀よしあき#264 / 4716
○委員長(堀よしあき)
以上で意見開陳を終わります。
報告第1号から報告第4号までを一括して採決いたします。
本件は、起立表決により採決いたします。
本件は、いずれも報告どおり認定すべきものと決定することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
おおこし勝広#265 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
次に、令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告について、調査・検討いたします。
本件について、あべ副委員長から説明があります。
堀よしあき#266 / 4716
○委員長(堀よしあき)
以上で意見開陳を終わります。
報告第1号から報告第4号までを一括して採決いたします。
本件は、起立表決により採決いたします。
本件は、いずれも報告どおり認定すべきものと決定することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
堀よしあき#267 / 4716
○委員長(堀よしあき)
以上で意見開陳を終わります。
報告第1号から報告第4号までを一括して採決いたします。
本件は、起立表決により採決いたします。
本件は、いずれも報告どおり認定すべきものと決定することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
藤崎こうき#268 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議案第87号 墨田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#269 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議案第87号 墨田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
堀よしあき#270 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめますと、まず、委託先を決めないと詳しい中身はなかなか決められないと思いますので、本日はサイズのところ、A4が好ましいという意見が多かったので、A4サイズにするということを次年度申し送るということでよろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
あべよしたけ#271 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。
本日は、この報告について委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。
お手元の資料をご確認ください。
令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告。
令和6年度中における放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告いたします。
令和7年3月24日、墨田区議会議長、佐藤篤様。放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会委員長、おおこし勝広。
1、委員会の目的、2、委員会の開会実績については、記載のとおりでございます。
3、委員会における各種実施状況です。
先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しております。
4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。
委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。
本委員会は、令和6年5月29日に、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討することを目的として設置され、今年度は、「子どもたちの生活・成長・自立の場となる環境の望ましい形を追求する」をテーマとして、放課後対策について、前年度の「放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会」における調査内容を踏まえて具体的な政策提言につなげていくこと、また、利用が大きく減少している区立幼稚園について、保護者や関係者など現場の声を聴き、その求められる役割と意義を明確にした上で、持続可能な在り方を追求していくこと、私立幼稚園通園世帯への支援に関することについて調査・検討を行うこととした。
本委員会では、放課後対策及び区立幼稚園の在り方並びに私立幼稚園利用者への支援の状況について現状を確認するため、理事者との質疑、意見交換を行った上で、先進自治体として、兵庫県神戸市の「今後の幼児教育・保育における市立幼稚園について(方針)」について、及び兵庫県宝塚市の放課後対策(子ども未来部アフタースクール課の取組)について管外行政調査を実施するとともに、武蔵野東第一幼稚園・武蔵野東第二幼稚園における自閉症児クラスの設置・運営について、及び板橋区立上板橋第四小学校あいキッズの取組について現地調査を行った。
続いて、当事者等の声を広く聴くために区民等との意見交換会を開催することとし、教育長を含む教育委員会委員との勉強会における意見交換を皮切りに、墨田区立小学校PTA協議会役員、私立幼稚園児及び区立幼稚園児の保護者らと複数回にわたって意見交換会を開催し、多方面から声を聴き、意見を交換した。
なお、この中では、本区議会として初めて区民公募の実施、ベビーベッドやキッズスペースの設置、グループ別の少人数でのディスカッションの実施など様々な工夫を行うことで、いずれの意見交換会も区民の立場に寄り添うことでより充実した内容のものとなった。こういった取組は、墨田区議会基本条例の基本理念である、「より開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に資する、価値のあるものであったと考えている。
以上のとおり、本委員会では、これまで以上にきめ細かい充実した調査活動と複数回にわたる効果的な意見交換会を通じて、放課後対策及び幼稚園の在り方について知見を深めてきたところであり、これまでの調査内容を踏まえ、今後、4月中に複数回勉強会を開会し、委員会としての意見を取りまとめ、区に対して具体的な政策提言を行うことを予定している。
この政策提言の取りまとめが、本委員会の結論として十分な内容で結実するのであれば、これをもって当委員会の設置目的を果たしたものと考えられるため、当委員会を次年度も引き続き設置するかどうかについては、適切な場で総合的に判断されることを望む。
以上であります。
あべよしたけ#272 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。
本日は、この報告について委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。
お手元の資料をご確認ください。
令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告。
令和6年度中における放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告いたします。
令和7年3月24日、墨田区議会議長、佐藤篤様。放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会委員長、おおこし勝広。
1、委員会の目的、2、委員会の開会実績については、記載のとおりでございます。
3、委員会における各種実施状況です。
先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しております。
4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。
委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。
本委員会は、令和6年5月29日に、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討することを目的として設置され、今年度は、「子どもたちの生活・成長・自立の場となる環境の望ましい形を追求する」をテーマとして、放課後対策について、前年度の「放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会」における調査内容を踏まえて具体的な政策提言につなげていくこと、また、利用が大きく減少している区立幼稚園について、保護者や関係者など現場の声を聴き、その求められる役割と意義を明確にした上で、持続可能な在り方を追求していくこと、私立幼稚園通園世帯への支援に関することについて調査・検討を行うこととした。
本委員会では、放課後対策及び区立幼稚園の在り方並びに私立幼稚園利用者への支援の状況について現状を確認するため、理事者との質疑、意見交換を行った上で、先進自治体として、兵庫県神戸市の「今後の幼児教育・保育における市立幼稚園について(方針)」について、及び兵庫県宝塚市の放課後対策(子ども未来部アフタースクール課の取組)について管外行政調査を実施するとともに、武蔵野東第一幼稚園・武蔵野東第二幼稚園における自閉症児クラスの設置・運営について、及び板橋区立上板橋第四小学校あいキッズの取組について現地調査を行った。
続いて、当事者等の声を広く聴くために区民等との意見交換会を開催することとし、教育長を含む教育委員会委員との勉強会における意見交換を皮切りに、墨田区立小学校PTA協議会役員、私立幼稚園児及び区立幼稚園児の保護者らと複数回にわたって意見交換会を開催し、多方面から声を聴き、意見を交換した。
なお、この中では、本区議会として初めて区民公募の実施、ベビーベッドやキッズスペースの設置、グループ別の少人数でのディスカッションの実施など様々な工夫を行うことで、いずれの意見交換会も区民の立場に寄り添うことでより充実した内容のものとなった。こういった取組は、墨田区議会基本条例の基本理念である、「より開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に資する、価値のあるものであったと考えている。
以上のとおり、本委員会では、これまで以上にきめ細かい充実した調査活動と複数回にわたる効果的な意見交換会を通じて、放課後対策及び幼稚園の在り方について知見を深めてきたところであり、これまでの調査内容を踏まえ、今後、4月中に複数回勉強会を開会し、委員会としての意見を取りまとめ、区に対して具体的な政策提言を行うことを予定している。
この政策提言の取りまとめが、本委員会の結論として十分な内容で結実するのであれば、これをもって当委員会の設置目的を果たしたものと考えられるため、当委員会を次年度も引き続き設置するかどうかについては、適切な場で総合的に判断されることを望む。
以上であります。
天海晴彦#273 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
ただいま議題にされました議案第87号 墨田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
条例(案)の概要と新旧対照表をご用意させていただきましたので、議案と併せてご覧いただければと存じます。
それでは、条例(案)概要に沿ってご説明いたします。
道路占用料は、3年に一度行われる固定資産の評価替えに伴って改定しております。本案は、令和6年度の固定資産の評価替えに伴い、道路占用料を条例(案)概要の2の改正内容の表のとおり改めるものでございます。
占用料の算定に際しましては、基本的に23区平均の道路価格を適用してございます。
改正条例の施行日は、本年4月1日としております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
天海晴彦#274 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
ただいま議題にされました議案第87号 墨田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
条例(案)の概要と新旧対照表をご用意させていただきましたので、議案と併せてご覧いただければと存じます。
それでは、条例(案)概要に沿ってご説明いたします。
道路占用料は、3年に一度行われる固定資産の評価替えに伴って改定しております。本案は、令和6年度の固定資産の評価替えに伴い、道路占用料を条例(案)概要の2の改正内容の表のとおり改めるものでございます。
占用料の算定に際しましては、基本的に23区平均の道路価格を適用してございます。
改正条例の施行日は、本年4月1日としております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
天海晴彦#275 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
ただいま議題にされました議案第87号 墨田区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
条例(案)の概要と新旧対照表をご用意させていただきましたので、議案と併せてご覧いただければと存じます。
それでは、条例(案)概要に沿ってご説明いたします。
道路占用料は、3年に一度行われる固定資産の評価替えに伴って改定しております。本案は、令和6年度の固定資産の評価替えに伴い、道路占用料を条例(案)概要の2の改正内容の表のとおり改めるものでございます。
占用料の算定に際しましては、基本的に23区平均の道路価格を適用してございます。
改正条例の施行日は、本年4月1日としております。
以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
山下ひろみ#276 / 4716
◆委員(山下ひろみ)
分かりました。より多くの区民の声を聞くために、あらゆるツールを活用して区内循環バス事業の見直しについて区民に丁寧に説明していくことを強く要望いたします。
以上です。
あべよしたけ#277 / 4716
◆副委員長(あべよしたけ)
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。
本日は、この報告について委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。
お手元の資料をご確認ください。
令和6年度放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会活動報告。
令和6年度中における放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告いたします。
令和7年3月24日、墨田区議会議長、佐藤篤様。放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会委員長、おおこし勝広。
1、委員会の目的、2、委員会の開会実績については、記載のとおりでございます。
3、委員会における各種実施状況です。
先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しております。
4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。
委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。
本委員会は、令和6年5月29日に、子どもたちの放課後の居場所及び区立幼稚園の在り方、私立幼稚園等への支援等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討することを目的として設置され、今年度は、「子どもたちの生活・成長・自立の場となる環境の望ましい形を追求する」をテーマとして、放課後対策について、前年度の「放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会」における調査内容を踏まえて具体的な政策提言につなげていくこと、また、利用が大きく減少している区立幼稚園について、保護者や関係者など現場の声を聴き、その求められる役割と意義を明確にした上で、持続可能な在り方を追求していくこと、私立幼稚園通園世帯への支援に関することについて調査・検討を行うこととした。
本委員会では、放課後対策及び区立幼稚園の在り方並びに私立幼稚園利用者への支援の状況について現状を確認するため、理事者との質疑、意見交換を行った上で、先進自治体として、兵庫県神戸市の「今後の幼児教育・保育における市立幼稚園について(方針)」について、及び兵庫県宝塚市の放課後対策(子ども未来部アフタースクール課の取組)について管外行政調査を実施するとともに、武蔵野東第一幼稚園・武蔵野東第二幼稚園における自閉症児クラスの設置・運営について、及び板橋区立上板橋第四小学校あいキッズの取組について現地調査を行った。
続いて、当事者等の声を広く聴くために区民等との意見交換会を開催することとし、教育長を含む教育委員会委員との勉強会における意見交換を皮切りに、墨田区立小学校PTA協議会役員、私立幼稚園児及び区立幼稚園児の保護者らと複数回にわたって意見交換会を開催し、多方面から声を聴き、意見を交換した。
なお、この中では、本区議会として初めて区民公募の実施、ベビーベッドやキッズスペースの設置、グループ別の少人数でのディスカッションの実施など様々な工夫を行うことで、いずれの意見交換会も区民の立場に寄り添うことでより充実した内容のものとなった。こういった取組は、墨田区議会基本条例の基本理念である、「より開かれた議会の実現」「議会活動の活性化」に資する、価値のあるものであったと考えている。
以上のとおり、本委員会では、これまで以上にきめ細かい充実した調査活動と複数回にわたる効果的な意見交換会を通じて、放課後対策及び幼稚園の在り方について知見を深めてきたところであり、これまでの調査内容を踏まえ、今後、4月中に複数回勉強会を開会し、委員会としての意見を取りまとめ、区に対して具体的な政策提言を行うことを予定している。
この政策提言の取りまとめが、本委員会の結論として十分な内容で結実するのであれば、これをもって当委員会の設置目的を果たしたものと考えられるため、当委員会を次年度も引き続き設置するかどうかについては、適切な場で総合的に判断されることを望む。
以上であります。
とも宣子#278 / 4716
◆委員(とも宣子)
分かりました。とはいえ、高齢化がますます進む中で、支える世代に負担を求め続けるというだけでは大変厳しいものがあるなということを実感しております。
ただ、一番身近な自治体として、直接区民に関わることができるとすれば、医療にかからない、お世話にならない高齢者を減らしていくということが一番大事なのかなと。そういった意味では、フレイル予防ということですね。そこについては、保健、また福祉、これらが一丸となってしっかりと取り組んで、こどもまんなかすみだプラス元気高齢者墨田という形で、しっかり取り組んでいただきたいということを要望して、質問を終わります。
堀よしあき#279 / 4716
○委員長(堀よしあき)
起立多数と認めます。
よって、本件はいずれも報告どおり認定すべきものと決定いたしました。
以上で付託決算の審査を終わります。
山本区長から発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
堀よしあき#280 / 4716
○委員長(堀よしあき)
起立多数と認めます。
よって、本件はいずれも報告どおり認定すべきものと決定いたしました。
以上で付託決算の審査を終わります。
山本区長から発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
堀よしあき#281 / 4716
○委員長(堀よしあき)
起立多数と認めます。
よって、本件はいずれも報告どおり認定すべきものと決定いたしました。
以上で付託決算の審査を終わります。
山本区長から発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
山下ひろみ#282 / 4716
◆委員(山下ひろみ)
分かりました。より多くの区民の声を聞くために、あらゆるツールを活用して区内循環バス事業の見直しについて区民に丁寧に説明していくことを強く要望いたします。
以上です。
山下ひろみ#283 / 4716
◆委員(山下ひろみ)
分かりました。より多くの区民の声を聞くために、あらゆるツールを活用して区内循環バス事業の見直しについて区民に丁寧に説明していくことを強く要望いたします。
以上です。
とも宣子#284 / 4716
◆委員(とも宣子)
分かりました。とはいえ、高齢化がますます進む中で、支える世代に負担を求め続けるというだけでは大変厳しいものがあるなということを実感しております。
ただ、一番身近な自治体として、直接区民に関わることができるとすれば、医療にかからない、お世話にならない高齢者を減らしていくということが一番大事なのかなと。そういった意味では、フレイル予防ということですね。そこについては、保健、また福祉、これらが一丸となってしっかりと取り組んで、こどもまんなかすみだプラス元気高齢者墨田という形で、しっかり取り組んでいただきたいということを要望して、質問を終わります。
とも宣子#285 / 4716
◆委員(とも宣子)
分かりました。とはいえ、高齢化がますます進む中で、支える世代に負担を求め続けるというだけでは大変厳しいものがあるなということを実感しております。
ただ、一番身近な自治体として、直接区民に関わることができるとすれば、医療にかからない、お世話にならない高齢者を減らしていくということが一番大事なのかなと。そういった意味では、フレイル予防ということですね。そこについては、保健、また福祉、これらが一丸となってしっかりと取り組んで、こどもまんなかすみだプラス元気高齢者墨田という形で、しっかり取り組んでいただきたいということを要望して、質問を終わります。
とも宣子#286 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
つきましては、決定済みの内容についてのみ、私、委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
次に、現基本計画の総括(施策指標、夢プロ)及び財政白書について、理事者から説明を聴取いたします。
とも宣子#287 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
つきましては、決定済みの内容についてのみ、私、委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
次に、現基本計画の総括(施策指標、夢プロ)及び財政白書について、理事者から説明を聴取いたします。
とも宣子#288 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
つきましては、決定済みの内容についてのみ、私、委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
次に、現基本計画の総括(施策指標、夢プロ)及び財政白書について、理事者から説明を聴取いたします。
堀よしあき#289 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、23区内の他自治体の事例調査、コスト分析の実施、制作体制の整備強化といった点を考慮しながら、A4版の冊子へ変更するという取扱いとすることといたします。
次に、論点2の「閲読率の向上に向けて何をするのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
堀よしあき#290 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、23区内の他自治体の事例調査、コスト分析の実施、制作体制の整備強化といった点を考慮しながら、A4版の冊子へ変更するという取扱いとすることといたします。
次に、論点2の「閲読率の向上に向けて何をするのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
堀よしあき#291 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、23区内の他自治体の事例調査、コスト分析の実施、制作体制の整備強化といった点を考慮しながら、A4版の冊子へ変更するという取扱いとすることといたします。
次に、論点2の「閲読率の向上に向けて何をするのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
坂井ユカコ#292 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
なお、4の刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、6の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例及び7の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の3件については、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見を聴取する必要があります。つきましては、議案が送付された時点で、直ちに議長名をもって特別区人事委員会あて意見聴取の手続を行うこととなりますので、あらかじめご承知おき願います。
次に、24日までに受理した陳情の取扱いについて、ご協議願います。
本件については、議長から陳情の取扱い案が示されておりますので、内容について事務局長から説明があります。
坂井ユカコ#293 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
なお、4の刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、6の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例及び7の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の3件については、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見を聴取する必要があります。つきましては、議案が送付された時点で、直ちに議長名をもって特別区人事委員会あて意見聴取の手続を行うこととなりますので、あらかじめご承知おき願います。
次に、24日までに受理した陳情の取扱いについて、ご協議願います。
本件については、議長から陳情の取扱い案が示されておりますので、内容について事務局長から説明があります。
坂井ユカコ#294 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
なお、4の刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、6の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例及び7の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の3件については、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会の意見を聴取する必要があります。つきましては、議案が送付された時点で、直ちに議長名をもって特別区人事委員会あて意見聴取の手続を行うこととなりますので、あらかじめご承知おき願います。
次に、24日までに受理した陳情の取扱いについて、ご協議願います。
本件については、議長から陳情の取扱い案が示されておりますので、内容について事務局長から説明があります。
小倉孝弘#295 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、24日までに受理した陳情の取扱いについて、ご説明申し上げます。
資料をご覧ください。
24日までに受理した陳情は、3件でございます。
議長案としましては、委員会付託するもの1件、委員会付託しないもの2件としてございます。
付託委員会につきましては、子ども文教委員会となります。
なお、文書表を配布してありますので、ご覧おき願います。
付託しない陳情でございますが、付託しない理由としましては、いずれも区内に住所を有しない者(区内に在勤し又は在学する者を除く。)から提出されたものでございます。
なお、付託しない陳情につきましては、陳情書の写しを配布してございますので、ご覧おき願います。
以上です。
とも宣子#296 / 4716
◆委員(とも宣子)
区内循環バス事業の見直しについて、かねてより提案しておりました他区への乗り入れについてです。10月31日提出した提言書の中でも盛り込んでいただいて、区民の要望に沿った検討をすることと記載されました。
そこで伺いたいと思います。
本提言を踏まえて事業見直しを行っていくことと思いますが、他区への乗り入れについて今後どのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。
たきざわ正宜#297 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
区内の新聞購読率が年々減少していることを踏まえ、区民の情報格差を極力なくすためにも全戸配布が好ましいと考えます。ただし、全戸配布の委託先の確保や予算面の調査も必要なため、その点を考慮しながら総合的に判断すべきと考えます。
たきざわ正宜#298 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
区内の新聞購読率が年々減少していることを踏まえ、区民の情報格差を極力なくすためにも全戸配布が好ましいと考えます。ただし、全戸配布の委託先の確保や予算面の調査も必要なため、その点を考慮しながら総合的に判断すべきと考えます。
小倉孝弘#299 / 4716
◎企画経営室長(小倉孝弘)
それでは、墨田区基本計画における施策の達成状況等についてご説明申し上げます。
資料をご覧ください。
本日の委員会では、新たな墨田区基本計画の策定に向けて、現基本計画の総括といたしまして、施策ごとの指標の達成状況などをご報告いたします。
まず、1、施策の達成状況についてです。
(1)施策の達成状況一覧についてですが、別添の資料1をご覧ください。
現基本計画は、五つの基本目標、20の政策、54の施策で構成されており、各施策に二つずつ達成状況を図るための指標を設けておりまして、その108の指標を一覧で集約してございます。
平成27年度の前期基本計画策定時における数値、中間改定時における数値、そして今年度における実績値と最終目標値と定められていた数値が分かるように並べてございます。また、当初から中間改定まで、中間改定から現時点の実績までの推移が上昇したのか下落したのか、一目で分かるよう矢印で示してございます。
評価区分につきましては、A、B+、B、Cの4段階評価とし、最終目標値を達成したものをA、最終目標値に届かなかったものの初期値から最終目標値までの差分を8割以上改善したものをおおむね達成できたものとし、B+としました。B+までとはいかなかったものの、策定時より改善したもの又はコロナ禍の影響があった中間改定期までは数値が下がったものの、その後改善したものをB。A、B+、Bに該当せず、指標が改善できなかったものをCとしております。
また、数値の取得時期等の課題により、現状評価ができなかったものが3件ございます。
指標の状況につきましては、資料1に記載のとおりとなってございますのでご確認ください。
報告資料の本書にお戻りください。
(2)基本計画上の指標数につきましては、先ほど申し上げたとおり108となってございます。
(3)目標達成状況と分析についてです。
この間、重点的に取り組んできました切れ目ない子育て支援の充実、安心して暮らし続けられる環境づくり、地域の特色を生かしたまちづくり等により、子育て、福祉、環境、まちづくり等、様々な分野で最終目標値を達成いたしました。区政全般に関する満足度も着実に向上し、最終目標値をおおむね達成しております。
一方、課題として、産業分野や元気高齢者に関する指標につきましては、物価高騰や人手不足等の厳しい社会状況や新型コロナウイルス感染症の影響等により、策定時よりも数値が下回ったほか、若年単身世帯が増加する中で、町会自治会加入世帯数は10年前より増加したものの加入世帯率は減少するという結果となってございます。
こうした状況につきまして、評価区分がA又はB+の指標を、①最終目標値を達成あるいはおおむね達成した指標数としました。主なものを抜粋した記載でございます。
次のページにお進みください。
ここでは、評価区分がB又はCの指標を、②最終目標値に達しなかった指標数としまして、主なものを抜粋して記載しておりますのでご確認ください。
こうした指標の達成状況を踏まえまして、新たな基本計画の策定に生かしてまいります。
続いて、2番の“夢”実現プロジェクトの取組成果についてです。
“夢”実現プロジェクトは、墨田区基本計画全体を牽引する様々な分野の施策を横断的に関連付け、相乗的な効果を発揮できるようにするためのプロジェクトであり、「暮らし続けたいまち」「働き続けたいまち」「訪れたいまち」の三つのプロジェクト事業とシティプロモーション戦略により構成されるものでございます。
(1)取組成果一覧についてですが、こちらは別添の資料2をご覧ください。
それぞれのプロジェクトにおきまして後期計画期間中に推進してきた主な取組を選定し記載してございます。
資料の上段では、それぞれのプロジェクトで掲げている方向性、中段では主な取組の内容と成果、下段では今後の課題について記載しておりますのでご覧ください。
報告書本書にお戻りください。
(2)次期リーディングプロジェクトについての関係でございます。
新たな基本構想に掲げるまちの姿の実現に向け、“夢”実現プロジェクトの成果等を評価した上で、次期基本計画全体を牽引するリーディングプロジェクトの検討を進めていきます。
次に、3番の財政白書の関係でございます。
(1)内容についてです。
財政白書は6年ぶりに改定を行うもので、新基本計画の策定に向けて区の財政状況の現状と過去20年間の決算状況を、違う23区との財政状況と比較しながら整理したものでございます。
(2)財政白書についてです。
別添資料3、令和7年度財政白書をご覧ください。
本書は、第1章のはじめにから第5章の墨田区の財政面での課題と今後の見通しまでで構成してございます。本日は簡潔に全体の概要のみご説明申し上げます。
61ページをご覧ください。
こちらが(1)墨田区の財政面の主要な特性です。
まず、歳入面の特性ですが、特別区交付金の割合が最も高く、他区と比較しても特別区税の割合が低く、特別区交付金の割合が高い状況となってございます。
次に、歳出面の特性ですが、民生費の割合が最も高く、歳出総額を上回る伸び率となっております。また、民生費の中では児童福祉費が最も大きく増加しております。
次に、基金・特別区債の特性ですが、基金残高が歳出総額に占める割合は23区中、上から少ないほうとなってございまして、特別区債は3番目に高い状況となってございます。
62ページをご覧ください。
(2)財政の今後の見通しと課題でございます。
まず、歳入でございますが、特別区交付金の割合が高いため景気の変動によって財政運営全体が影響を受ける懸念が高く、基金を安定的に確保しリスクに備えることが求められます。
次に、歳出面ですが、民生費のほか性質別では賃金や物価上昇等の影響により人件費や物件費の増加傾向が続くと考えられます。こうした財政状況の分析を基に、今後、歳入歳出予算の推計を行うことで財政基盤の強化を図り、これからご議論いただきます新たな基本計画の各種施策の実現に取り組んでいく考えでございます。
墨田区基本計画における施策の達成状況等についての説明は以上でございます。
小倉孝弘#300 / 4716
◎企画経営室長(小倉孝弘)
それでは、墨田区基本計画における施策の達成状況等についてご説明申し上げます。
資料をご覧ください。
本日の委員会では、新たな墨田区基本計画の策定に向けて、現基本計画の総括といたしまして、施策ごとの指標の達成状況などをご報告いたします。
まず、1、施策の達成状況についてです。
(1)施策の達成状況一覧についてですが、別添の資料1をご覧ください。
現基本計画は、五つの基本目標、20の政策、54の施策で構成されており、各施策に二つずつ達成状況を図るための指標を設けておりまして、その108の指標を一覧で集約してございます。
平成27年度の前期基本計画策定時における数値、中間改定時における数値、そして今年度における実績値と最終目標値と定められていた数値が分かるように並べてございます。また、当初から中間改定まで、中間改定から現時点の実績までの推移が上昇したのか下落したのか、一目で分かるよう矢印で示してございます。
評価区分につきましては、A、B+、B、Cの4段階評価とし、最終目標値を達成したものをA、最終目標値に届かなかったものの初期値から最終目標値までの差分を8割以上改善したものをおおむね達成できたものとし、B+としました。B+までとはいかなかったものの、策定時より改善したもの又はコロナ禍の影響があった中間改定期までは数値が下がったものの、その後改善したものをB。A、B+、Bに該当せず、指標が改善できなかったものをCとしております。
また、数値の取得時期等の課題により、現状評価ができなかったものが3件ございます。
指標の状況につきましては、資料1に記載のとおりとなってございますのでご確認ください。
報告資料の本書にお戻りください。
(2)基本計画上の指標数につきましては、先ほど申し上げたとおり108となってございます。
(3)目標達成状況と分析についてです。
この間、重点的に取り組んできました切れ目ない子育て支援の充実、安心して暮らし続けられる環境づくり、地域の特色を生かしたまちづくり等により、子育て、福祉、環境、まちづくり等、様々な分野で最終目標値を達成いたしました。区政全般に関する満足度も着実に向上し、最終目標値をおおむね達成しております。
一方、課題として、産業分野や元気高齢者に関する指標につきましては、物価高騰や人手不足等の厳しい社会状況や新型コロナウイルス感染症の影響等により、策定時よりも数値が下回ったほか、若年単身世帯が増加する中で、町会自治会加入世帯数は10年前より増加したものの加入世帯率は減少するという結果となってございます。
こうした状況につきまして、評価区分がA又はB+の指標を、①最終目標値を達成あるいはおおむね達成した指標数としました。主なものを抜粋した記載でございます。
次のページにお進みください。
ここでは、評価区分がB又はCの指標を、②最終目標値に達しなかった指標数としまして、主なものを抜粋して記載しておりますのでご確認ください。
こうした指標の達成状況を踏まえまして、新たな基本計画の策定に生かしてまいります。
続いて、2番の“夢”実現プロジェクトの取組成果についてです。
“夢”実現プロジェクトは、墨田区基本計画全体を牽引する様々な分野の施策を横断的に関連付け、相乗的な効果を発揮できるようにするためのプロジェクトであり、「暮らし続けたいまち」「働き続けたいまち」「訪れたいまち」の三つのプロジェクト事業とシティプロモーション戦略により構成されるものでございます。
(1)取組成果一覧についてですが、こちらは別添の資料2をご覧ください。
それぞれのプロジェクトにおきまして後期計画期間中に推進してきた主な取組を選定し記載してございます。
資料の上段では、それぞれのプロジェクトで掲げている方向性、中段では主な取組の内容と成果、下段では今後の課題について記載しておりますのでご覧ください。
報告書本書にお戻りください。
(2)次期リーディングプロジェクトについての関係でございます。
新たな基本構想に掲げるまちの姿の実現に向け、“夢”実現プロジェクトの成果等を評価した上で、次期基本計画全体を牽引するリーディングプロジェクトの検討を進めていきます。
次に、3番の財政白書の関係でございます。
(1)内容についてです。
財政白書は6年ぶりに改定を行うもので、新基本計画の策定に向けて区の財政状況の現状と過去20年間の決算状況を、違う23区との財政状況と比較しながら整理したものでございます。
(2)財政白書についてです。
別添資料3、令和7年度財政白書をご覧ください。
本書は、第1章のはじめにから第5章の墨田区の財政面での課題と今後の見通しまでで構成してございます。本日は簡潔に全体の概要のみご説明申し上げます。
61ページをご覧ください。
こちらが(1)墨田区の財政面の主要な特性です。
まず、歳入面の特性ですが、特別区交付金の割合が最も高く、他区と比較しても特別区税の割合が低く、特別区交付金の割合が高い状況となってございます。
次に、歳出面の特性ですが、民生費の割合が最も高く、歳出総額を上回る伸び率となっております。また、民生費の中では児童福祉費が最も大きく増加しております。
次に、基金・特別区債の特性ですが、基金残高が歳出総額に占める割合は23区中、上から少ないほうとなってございまして、特別区債は3番目に高い状況となってございます。
62ページをご覧ください。
(2)財政の今後の見通しと課題でございます。
まず、歳入でございますが、特別区交付金の割合が高いため景気の変動によって財政運営全体が影響を受ける懸念が高く、基金を安定的に確保しリスクに備えることが求められます。
次に、歳出面ですが、民生費のほか性質別では賃金や物価上昇等の影響により人件費や物件費の増加傾向が続くと考えられます。こうした財政状況の分析を基に、今後、歳入歳出予算の推計を行うことで財政基盤の強化を図り、これからご議論いただきます新たな基本計画の各種施策の実現に取り組んでいく考えでございます。
墨田区基本計画における施策の達成状況等についての説明は以上でございます。
おおこし勝広#301 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
小倉孝弘#302 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、24日までに受理した陳情の取扱いについて、ご説明申し上げます。
資料をご覧ください。
24日までに受理した陳情は、3件でございます。
議長案としましては、委員会付託するもの1件、委員会付託しないもの2件としてございます。
付託委員会につきましては、子ども文教委員会となります。
なお、文書表を配布してありますので、ご覧おき願います。
付託しない陳情でございますが、付託しない理由としましては、いずれも区内に住所を有しない者(区内に在勤し又は在学する者を除く。)から提出されたものでございます。
なお、付託しない陳情につきましては、陳情書の写しを配布してございますので、ご覧おき願います。
以上です。
小倉孝弘#303 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、24日までに受理した陳情の取扱いについて、ご説明申し上げます。
資料をご覧ください。
24日までに受理した陳情は、3件でございます。
議長案としましては、委員会付託するもの1件、委員会付託しないもの2件としてございます。
付託委員会につきましては、子ども文教委員会となります。
なお、文書表を配布してありますので、ご覧おき願います。
付託しない陳情でございますが、付託しない理由としましては、いずれも区内に住所を有しない者(区内に在勤し又は在学する者を除く。)から提出されたものでございます。
なお、付託しない陳情につきましては、陳情書の写しを配布してございますので、ご覧おき願います。
以上です。
山本亨#304 / 4716
◎区長(山本亨)
決算特別委員会が閉会されるに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
去る10月6日から本日までの実質8日間にわたり、委員の皆様には連日、熱心かつ慎重にご審議をいただきました。そして、ただいま一般会計及び三つの特別会計ともに認定のご決定をいただき、誠にありがとうございます。
今回の決算特別委員会における款別及び総括質疑や意見開陳の中では、長引く物価高騰への迅速な対応や墨田区産業共創施設、SUMIDA INNOVATION COREに関する議論をはじめとした産業振興施策、子育て・教育施策の更なる推進、生活困窮者や高齢者・障害者等に対する各種福祉施策の充実、大規模災害への備えの強化、内部統制に関する課題、まちづくり施策、DXの推進など、様々な視点での多くの御意見、ご提案をいただきました。改めて、これまでの各事業の課題を整理し、今後の区政運営や令和8年度の予算編成に生かしていきたいと思います。
金融資本市場の変動の影響や、国における税制改正に関する議論の状況などを踏まえ、引き続き不断の行財政改革に取り組み、区民サービスの維持向上を図るとともに、基金を適切に活用しながら、健全かつ持続可能な財政運営に努めてまいります。今後とも区議会の皆様方のお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。
結びに、堀委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様のご労苦に対しまして感謝を申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。
皆様、誠にありがとうございました。
山本亨#305 / 4716
◎区長(山本亨)
決算特別委員会が閉会されるに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
去る10月6日から本日までの実質8日間にわたり、委員の皆様には連日、熱心かつ慎重にご審議をいただきました。そして、ただいま一般会計及び三つの特別会計ともに認定のご決定をいただき、誠にありがとうございます。
今回の決算特別委員会における款別及び総括質疑や意見開陳の中では、長引く物価高騰への迅速な対応や墨田区産業共創施設、SUMIDA INNOVATION COREに関する議論をはじめとした産業振興施策、子育て・教育施策の更なる推進、生活困窮者や高齢者・障害者等に対する各種福祉施策の充実、大規模災害への備えの強化、内部統制に関する課題、まちづくり施策、DXの推進など、様々な視点での多くの御意見、ご提案をいただきました。改めて、これまでの各事業の課題を整理し、今後の区政運営や令和8年度の予算編成に生かしていきたいと思います。
金融資本市場の変動の影響や、国における税制改正に関する議論の状況などを踏まえ、引き続き不断の行財政改革に取り組み、区民サービスの維持向上を図るとともに、基金を適切に活用しながら、健全かつ持続可能な財政運営に努めてまいります。今後とも区議会の皆様方のお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。
結びに、堀委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様のご労苦に対しまして感謝を申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。
皆様、誠にありがとうございました。
山本亨#306 / 4716
◎区長(山本亨)
決算特別委員会が閉会されるに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
去る10月6日から本日までの実質8日間にわたり、委員の皆様には連日、熱心かつ慎重にご審議をいただきました。そして、ただいま一般会計及び三つの特別会計ともに認定のご決定をいただき、誠にありがとうございます。
今回の決算特別委員会における款別及び総括質疑や意見開陳の中では、長引く物価高騰への迅速な対応や墨田区産業共創施設、SUMIDA INNOVATION COREに関する議論をはじめとした産業振興施策、子育て・教育施策の更なる推進、生活困窮者や高齢者・障害者等に対する各種福祉施策の充実、大規模災害への備えの強化、内部統制に関する課題、まちづくり施策、DXの推進など、様々な視点での多くの御意見、ご提案をいただきました。改めて、これまでの各事業の課題を整理し、今後の区政運営や令和8年度の予算編成に生かしていきたいと思います。
金融資本市場の変動の影響や、国における税制改正に関する議論の状況などを踏まえ、引き続き不断の行財政改革に取り組み、区民サービスの維持向上を図るとともに、基金を適切に活用しながら、健全かつ持続可能な財政運営に努めてまいります。今後とも区議会の皆様方のお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。
結びに、堀委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様のご労苦に対しまして感謝を申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。
皆様、誠にありがとうございました。
村本ひろや#307 / 4716
◆委員(村本ひろや)
先ほど本会議の討論のところでも触れたところですけれども、一般会計からの繰入れが3億7,790万7,000円減らされているということです。仮に2024年度どおり繰入れがされるとなると、一人当たりの平均保険料は幾らになるのかお伺いします。
村本ひろや#308 / 4716
◆委員(村本ひろや)
先ほど本会議の討論のところでも触れたところですけれども、一般会計からの繰入れが3億7,790万7,000円減らされているということです。仮に2024年度どおり繰入れがされるとなると、一人当たりの平均保険料は幾らになるのかお伺いします。
村本ひろや#309 / 4716
◆委員(村本ひろや)
先ほど本会議の討論のところでも触れたところですけれども、一般会計からの繰入れが3億7,790万7,000円減らされているということです。仮に2024年度どおり繰入れがされるとなると、一人当たりの平均保険料は幾らになるのかお伺いします。
おおこし勝広#310 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#311 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#312 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
区内の新聞購読率が年々減少していることを踏まえ、区民の情報格差を極力なくすためにも全戸配布が好ましいと考えます。ただし、全戸配布の委託先の確保や予算面の調査も必要なため、その点を考慮しながら総合的に判断すべきと考えます。
藤崎こうき#313 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見ありませんか。
藤崎こうき#314 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見ありませんか。
藤崎こうき#315 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見ありませんか。
とも宣子#316 / 4716
◆委員(とも宣子)
区内循環バス事業の見直しについて、かねてより提案しておりました他区への乗り入れについてです。10月31日提出した提言書の中でも盛り込んでいただいて、区民の要望に沿った検討をすることと記載されました。
そこで伺いたいと思います。
本提言を踏まえて事業見直しを行っていくことと思いますが、他区への乗り入れについて今後どのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。
とも宣子#317 / 4716
◆委員(とも宣子)
区内循環バス事業の見直しについて、かねてより提案しておりました他区への乗り入れについてです。10月31日提出した提言書の中でも盛り込んでいただいて、区民の要望に沿った検討をすることと記載されました。
そこで伺いたいと思います。
本提言を踏まえて事業見直しを行っていくことと思いますが、他区への乗り入れについて今後どのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。
小倉孝弘#318 / 4716
◎企画経営室長(小倉孝弘)
それでは、墨田区基本計画における施策の達成状況等についてご説明申し上げます。
資料をご覧ください。
本日の委員会では、新たな墨田区基本計画の策定に向けて、現基本計画の総括といたしまして、施策ごとの指標の達成状況などをご報告いたします。
まず、1、施策の達成状況についてです。
(1)施策の達成状況一覧についてですが、別添の資料1をご覧ください。
現基本計画は、五つの基本目標、20の政策、54の施策で構成されており、各施策に二つずつ達成状況を図るための指標を設けておりまして、その108の指標を一覧で集約してございます。
平成27年度の前期基本計画策定時における数値、中間改定時における数値、そして今年度における実績値と最終目標値と定められていた数値が分かるように並べてございます。また、当初から中間改定まで、中間改定から現時点の実績までの推移が上昇したのか下落したのか、一目で分かるよう矢印で示してございます。
評価区分につきましては、A、B+、B、Cの4段階評価とし、最終目標値を達成したものをA、最終目標値に届かなかったものの初期値から最終目標値までの差分を8割以上改善したものをおおむね達成できたものとし、B+としました。B+までとはいかなかったものの、策定時より改善したもの又はコロナ禍の影響があった中間改定期までは数値が下がったものの、その後改善したものをB。A、B+、Bに該当せず、指標が改善できなかったものをCとしております。
また、数値の取得時期等の課題により、現状評価ができなかったものが3件ございます。
指標の状況につきましては、資料1に記載のとおりとなってございますのでご確認ください。
報告資料の本書にお戻りください。
(2)基本計画上の指標数につきましては、先ほど申し上げたとおり108となってございます。
(3)目標達成状況と分析についてです。
この間、重点的に取り組んできました切れ目ない子育て支援の充実、安心して暮らし続けられる環境づくり、地域の特色を生かしたまちづくり等により、子育て、福祉、環境、まちづくり等、様々な分野で最終目標値を達成いたしました。区政全般に関する満足度も着実に向上し、最終目標値をおおむね達成しております。
一方、課題として、産業分野や元気高齢者に関する指標につきましては、物価高騰や人手不足等の厳しい社会状況や新型コロナウイルス感染症の影響等により、策定時よりも数値が下回ったほか、若年単身世帯が増加する中で、町会自治会加入世帯数は10年前より増加したものの加入世帯率は減少するという結果となってございます。
こうした状況につきまして、評価区分がA又はB+の指標を、①最終目標値を達成あるいはおおむね達成した指標数としました。主なものを抜粋した記載でございます。
次のページにお進みください。
ここでは、評価区分がB又はCの指標を、②最終目標値に達しなかった指標数としまして、主なものを抜粋して記載しておりますのでご確認ください。
こうした指標の達成状況を踏まえまして、新たな基本計画の策定に生かしてまいります。
続いて、2番の“夢”実現プロジェクトの取組成果についてです。
“夢”実現プロジェクトは、墨田区基本計画全体を牽引する様々な分野の施策を横断的に関連付け、相乗的な効果を発揮できるようにするためのプロジェクトであり、「暮らし続けたいまち」「働き続けたいまち」「訪れたいまち」の三つのプロジェクト事業とシティプロモーション戦略により構成されるものでございます。
(1)取組成果一覧についてですが、こちらは別添の資料2をご覧ください。
それぞれのプロジェクトにおきまして後期計画期間中に推進してきた主な取組を選定し記載してございます。
資料の上段では、それぞれのプロジェクトで掲げている方向性、中段では主な取組の内容と成果、下段では今後の課題について記載しておりますのでご覧ください。
報告書本書にお戻りください。
(2)次期リーディングプロジェクトについての関係でございます。
新たな基本構想に掲げるまちの姿の実現に向け、“夢”実現プロジェクトの成果等を評価した上で、次期基本計画全体を牽引するリーディングプロジェクトの検討を進めていきます。
次に、3番の財政白書の関係でございます。
(1)内容についてです。
財政白書は6年ぶりに改定を行うもので、新基本計画の策定に向けて区の財政状況の現状と過去20年間の決算状況を、違う23区との財政状況と比較しながら整理したものでございます。
(2)財政白書についてです。
別添資料3、令和7年度財政白書をご覧ください。
本書は、第1章のはじめにから第5章の墨田区の財政面での課題と今後の見通しまでで構成してございます。本日は簡潔に全体の概要のみご説明申し上げます。
61ページをご覧ください。
こちらが(1)墨田区の財政面の主要な特性です。
まず、歳入面の特性ですが、特別区交付金の割合が最も高く、他区と比較しても特別区税の割合が低く、特別区交付金の割合が高い状況となってございます。
次に、歳出面の特性ですが、民生費の割合が最も高く、歳出総額を上回る伸び率となっております。また、民生費の中では児童福祉費が最も大きく増加しております。
次に、基金・特別区債の特性ですが、基金残高が歳出総額に占める割合は23区中、上から少ないほうとなってございまして、特別区債は3番目に高い状況となってございます。
62ページをご覧ください。
(2)財政の今後の見通しと課題でございます。
まず、歳入でございますが、特別区交付金の割合が高いため景気の変動によって財政運営全体が影響を受ける懸念が高く、基金を安定的に確保しリスクに備えることが求められます。
次に、歳出面ですが、民生費のほか性質別では賃金や物価上昇等の影響により人件費や物件費の増加傾向が続くと考えられます。こうした財政状況の分析を基に、今後、歳入歳出予算の推計を行うことで財政基盤の強化を図り、これからご議論いただきます新たな基本計画の各種施策の実現に取り組んでいく考えでございます。
墨田区基本計画における施策の達成状況等についての説明は以上でございます。
堀よしあき#319 / 4716
○委員長(堀よしあき)
決算特別委員会が閉会するに当たり、正副委員長から一言ごあいさつをさせていただきます。
委員の皆様、また、区長をはじめとする理事者の皆様のご協力の下、円滑な議事運営ができましたことに、まずもって深く感謝をいたします。
委員会でも各会派から質疑が出ました世界情勢の不安定を起因とする物価高騰が続き、区民生活にも大きな影響を与えております。
また、委員間討議におきまして全会派一致でまとまりましたSICのKGIとKPIの設定を含めた事業成果の見える化等の在り方につきましては、今後の区政運営の参考にしていただければと思います。
そのほか、本特別委員会で出ました各委員の様々な視点からの提案・要望を、区長をはじめとする理事者の皆様には真摯に受け止めていただきまして、山積する区政課題の解決、また、来年度の予算編成につなげていただければ幸いでございます。
結びに、8日間にわたりご協力いただきました委員の皆様、区長をはじめとした理事者の皆様に改めまして深く感謝を申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
堀よしあき#320 / 4716
○委員長(堀よしあき)
決算特別委員会が閉会するに当たり、正副委員長から一言ごあいさつをさせていただきます。
委員の皆様、また、区長をはじめとする理事者の皆様のご協力の下、円滑な議事運営ができましたことに、まずもって深く感謝をいたします。
委員会でも各会派から質疑が出ました世界情勢の不安定を起因とする物価高騰が続き、区民生活にも大きな影響を与えております。
また、委員間討議におきまして全会派一致でまとまりましたSICのKGIとKPIの設定を含めた事業成果の見える化等の在り方につきましては、今後の区政運営の参考にしていただければと思います。
そのほか、本特別委員会で出ました各委員の様々な視点からの提案・要望を、区長をはじめとする理事者の皆様には真摯に受け止めていただきまして、山積する区政課題の解決、また、来年度の予算編成につなげていただければ幸いでございます。
結びに、8日間にわたりご協力いただきました委員の皆様、区長をはじめとした理事者の皆様に改めまして深く感謝を申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
堀よしあき#321 / 4716
○委員長(堀よしあき)
決算特別委員会が閉会するに当たり、正副委員長から一言ごあいさつをさせていただきます。
委員の皆様、また、区長をはじめとする理事者の皆様のご協力の下、円滑な議事運営ができましたことに、まずもって深く感謝をいたします。
委員会でも各会派から質疑が出ました世界情勢の不安定を起因とする物価高騰が続き、区民生活にも大きな影響を与えております。
また、委員間討議におきまして全会派一致でまとまりましたSICのKGIとKPIの設定を含めた事業成果の見える化等の在り方につきましては、今後の区政運営の参考にしていただければと思います。
そのほか、本特別委員会で出ました各委員の様々な視点からの提案・要望を、区長をはじめとする理事者の皆様には真摯に受け止めていただきまして、山積する区政課題の解決、また、来年度の予算編成につなげていただければ幸いでございます。
結びに、8日間にわたりご協力いただきました委員の皆様、区長をはじめとした理事者の皆様に改めまして深く感謝を申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
川又秀夫#322 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今、法定外繰入れの減額幅というところでご提示いただきました。
今、委員がおっしゃった繰入金の減額分につきましては、法定繰入れも含めた減額分ということになりますので、いわゆる法定外繰入れ、予算書上、その他一般会計繰入金というところで計上しているものが法定外繰入れですが、こちらの減額相当分については3億2,490万4,000円ということになります。これを仮に、機械的に令和7年度の被保険者見込数4万8,300人で単純に割り返しますと、6,726円の引下げとなりますので、統一保険料方式で今回引下げとなった3,781円を足しますと、一人当たり大体1万円強の保険料の引下げということになりますが、今回、条例改正案としてお示ししたとおり、統一保険料方式の下で独自の負担抑制策も行って引き下げた基準保険料率によって生じる財源不足を補填するために一般会計から繰り入れる額は、最終的にはおのずと決まってくるものですので、そういった仕組みについてもご理解いただければと思います。
川又秀夫#323 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今、法定外繰入れの減額幅というところでご提示いただきました。
今、委員がおっしゃった繰入金の減額分につきましては、法定繰入れも含めた減額分ということになりますので、いわゆる法定外繰入れ、予算書上、その他一般会計繰入金というところで計上しているものが法定外繰入れですが、こちらの減額相当分については3億2,490万4,000円ということになります。これを仮に、機械的に令和7年度の被保険者見込数4万8,300人で単純に割り返しますと、6,726円の引下げとなりますので、統一保険料方式で今回引下げとなった3,781円を足しますと、一人当たり大体1万円強の保険料の引下げということになりますが、今回、条例改正案としてお示ししたとおり、統一保険料方式の下で独自の負担抑制策も行って引き下げた基準保険料率によって生じる財源不足を補填するために一般会計から繰り入れる額は、最終的にはおのずと決まってくるものですので、そういった仕組みについてもご理解いただければと思います。
川又秀夫#324 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
今、法定外繰入れの減額幅というところでご提示いただきました。
今、委員がおっしゃった繰入金の減額分につきましては、法定繰入れも含めた減額分ということになりますので、いわゆる法定外繰入れ、予算書上、その他一般会計繰入金というところで計上しているものが法定外繰入れですが、こちらの減額相当分については3億2,490万4,000円ということになります。これを仮に、機械的に令和7年度の被保険者見込数4万8,300人で単純に割り返しますと、6,726円の引下げとなりますので、統一保険料方式で今回引下げとなった3,781円を足しますと、一人当たり大体1万円強の保険料の引下げということになりますが、今回、条例改正案としてお示ししたとおり、統一保険料方式の下で独自の負担抑制策も行って引き下げた基準保険料率によって生じる財源不足を補填するために一般会計から繰り入れる額は、最終的にはおのずと決まってくるものですので、そういった仕組みについてもご理解いただければと思います。
小林しょう#325 / 4716
◆委員(小林しょう)
これは、東京都が3年ごとに行う固定資産税の評価替えの時期に合わせたものということで、この算定方法について確認いたします。
とも宣子#326 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
とも宣子#327 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
坂井ユカコ#328 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#329 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#330 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#331 / 4716
○委員長(とも宣子)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
おおこし勝広#332 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、本件について、お手元の案のとおり決定したいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#333 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、本件について、お手元の案のとおり決定したいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#334 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、本件について、お手元の案のとおり決定したいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小林しょう#335 / 4716
◆委員(小林しょう)
これは、東京都が3年ごとに行う固定資産税の評価替えの時期に合わせたものということで、この算定方法について確認いたします。
小林しょう#336 / 4716
◆委員(小林しょう)
これは、東京都が3年ごとに行う固定資産税の評価替えの時期に合わせたものということで、この算定方法について確認いたします。
武井勝人#337 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バスは先ほど申し上げたとおり、公共交通計画の中の公共交通の一つとして位置付けたということになりますので、区民の利便性向上のために必要なルートの見直しを行っていきたいと考えてございます。しかしながら位置付けとしましては、鉄道や都営バスの補完的役割ということでございますので、都営バスと路線が重複するようなところについては、新たなルートの設定というのは望ましくないというふうに考えています。
そうした点を踏まえますと、まだまだ内部検証を進める途中でございますが、平井駅については他の路線バスとの重複がなく、一定の利用実態が見込まれるということで、乗り入れの検討ができるのではないかという、そういう可能性があると考えています。
今後、区内循環バス全体の見直しの中では、ビッグデータによる移動需要、こうしたエビデンスを確認した上で、更に関係機関との調整を行うなど、乗り入れに向けた検討は行ってまいりたいと考えてございます。
武井勝人#338 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バスは先ほど申し上げたとおり、公共交通計画の中の公共交通の一つとして位置付けたということになりますので、区民の利便性向上のために必要なルートの見直しを行っていきたいと考えてございます。しかしながら位置付けとしましては、鉄道や都営バスの補完的役割ということでございますので、都営バスと路線が重複するようなところについては、新たなルートの設定というのは望ましくないというふうに考えています。
そうした点を踏まえますと、まだまだ内部検証を進める途中でございますが、平井駅については他の路線バスとの重複がなく、一定の利用実態が見込まれるということで、乗り入れの検討ができるのではないかという、そういう可能性があると考えています。
今後、区内循環バス全体の見直しの中では、ビッグデータによる移動需要、こうしたエビデンスを確認した上で、更に関係機関との調整を行うなど、乗り入れに向けた検討は行ってまいりたいと考えてございます。
武井勝人#339 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バスは先ほど申し上げたとおり、公共交通計画の中の公共交通の一つとして位置付けたということになりますので、区民の利便性向上のために必要なルートの見直しを行っていきたいと考えてございます。しかしながら位置付けとしましては、鉄道や都営バスの補完的役割ということでございますので、都営バスと路線が重複するようなところについては、新たなルートの設定というのは望ましくないというふうに考えています。
そうした点を踏まえますと、まだまだ内部検証を進める途中でございますが、平井駅については他の路線バスとの重複がなく、一定の利用実態が見込まれるということで、乗り入れの検討ができるのではないかという、そういう可能性があると考えています。
今後、区内循環バス全体の見直しの中では、ビッグデータによる移動需要、こうしたエビデンスを確認した上で、更に関係機関との調整を行うなど、乗り入れに向けた検討は行ってまいりたいと考えてございます。
おまた雄一#340 / 4716
◆委員(おまた雄一)
全戸配布にした場合、閲読率をどう把握するかなど費用の課題もあり、検討が必要と考えます。また、費用対効果を考えると現状では全戸配布は行うべきではないと考えます。まずは配布場所の増設やSNS等の配信などの充実に取り組んでいくべきと思います。
おまた雄一#341 / 4716
◆委員(おまた雄一)
全戸配布にした場合、閲読率をどう把握するかなど費用の課題もあり、検討が必要と考えます。また、費用対効果を考えると現状では全戸配布は行うべきではないと考えます。まずは配布場所の増設やSNS等の配信などの充実に取り組んでいくべきと思います。
おまた雄一#342 / 4716
◆委員(おまた雄一)
全戸配布にした場合、閲読率をどう把握するかなど費用の課題もあり、検討が必要と考えます。また、費用対効果を考えると現状では全戸配布は行うべきではないと考えます。まずは配布場所の増設やSNS等の配信などの充実に取り組んでいくべきと思います。
おまた雄一#343 / 4716
◆委員(おまた雄一)
ちょっと先走った質問になっちゃうかもしれないんですけれども、今回示されている資料では、これまで区が進めてきた取組として、子ども・子育ての支援拠点の整備、まちの安全性向上、産業分野での新たな連携、複雑な課題を抱える世帯を支える仕組みの構築、そして観光と併せ区の誇りの向上といった具体的な成果と数字が示される一方で、待機や施設老朽化の課題、地域ごとの安全性の差、事業者の人手不足や事業継承への不安、地域での孤独・孤立といった未解決の課題も明らかになっていると思います。
次期基本計画は、区民に対して計画のゴールだったり、優先する分野・地域、また、いつまでにどこまで改善するかを明確に示す内容になるのかをお聞かせください。
清元一郎#344 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
算定方法についてですが、道路占用物件は、定額物件と定率物件の2種類がございます。まず、定額物件のほうですが、これは墨田区の占用物件のほとんどを占めていて、例えば電柱ですとかインフラ等の埋設管が該当いたします。その占用料単価は、23区の統一基準に基づいて算定しております。
一方で、定率物件のほうですが、こちらの占用料単価は相続税評価額を用いて算出してございます。
井上裕幾#345 / 4716
◆副委員長(井上裕幾)
皆様、長い間の決算審議、誠にお疲れさまでございました。
本委員会が本日無事に終了しますのも、委員の皆様のご尽力、また、区長をはじめとした理事者の皆様のご尽力のたまものでございます。誠にありがとうございます。また、堀委員長の下、私は副委員長という重責を担わせていただきました。こちらも改めて感謝を申し上げます。
本委員会を通じまして、様々な議論・提案がございました。それを踏まえまして今後の委員会、又は区政運営につなげていただければ幸いでございます。
改めまして、委員の皆様のご尽力、そして区長、理事者の真摯なご答弁によりまして委員会が終了しますことを深く感謝を申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。
誠にありがとうございました。
井上裕幾#346 / 4716
◆副委員長(井上裕幾)
皆様、長い間の決算審議、誠にお疲れさまでございました。
本委員会が本日無事に終了しますのも、委員の皆様のご尽力、また、区長をはじめとした理事者の皆様のご尽力のたまものでございます。誠にありがとうございます。また、堀委員長の下、私は副委員長という重責を担わせていただきました。こちらも改めて感謝を申し上げます。
本委員会を通じまして、様々な議論・提案がございました。それを踏まえまして今後の委員会、又は区政運営につなげていただければ幸いでございます。
改めまして、委員の皆様のご尽力、そして区長、理事者の真摯なご答弁によりまして委員会が終了しますことを深く感謝を申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。
誠にありがとうございました。
とも宣子#347 / 4716
◆委員(とも宣子)
ルートの見直しについては、議会のほうにできれば報告をしていただきたいというように思っているのですけれども、今の段階でどのぐらいという予定がもしお示しいただけるのであれば、お願いしたいと思います。
とも宣子#348 / 4716
◆委員(とも宣子)
ルートの見直しについては、議会のほうにできれば報告をしていただきたいというように思っているのですけれども、今の段階でどのぐらいという予定がもしお示しいただけるのであれば、お願いしたいと思います。
とも宣子#349 / 4716
◆委員(とも宣子)
ルートの見直しについては、議会のほうにできれば報告をしていただきたいというように思っているのですけれども、今の段階でどのぐらいという予定がもしお示しいただけるのであれば、お願いしたいと思います。
村本ひろや#350 / 4716
◆委員(村本ひろや)
まず、閲読率の向上に向けてということですけれども、配布方法については、提案ですけれども、シルバー人材センターなどに仕事づくりということも兼ねてお願いして、全戸配布を行ってもよいのではないかなと思います。多くの人に読んでもらうということで、そういうことも考えてもいいのではないかなというふうに思っています。
配布場所については、現在置いている場所以外に、例えば区内のスーパーなどに置けるのであれば置いたらよいのではないかと思います。
それから、媒体については、区議会事務局でSNSアカウントなどを開設するということであれば、投稿にリンクを張りつけて発信するようなこともありかなと思いますが、特にそういったことをする予定がないのであれば、現状やっている対応であるホームページへの掲載等の継続としてそれぞれの議員が必要に応じて、リンク張りつけたりして拡散するということでいいのではないかと思います。
村本ひろや#351 / 4716
◆委員(村本ひろや)
まず、閲読率の向上に向けてということですけれども、配布方法については、提案ですけれども、シルバー人材センターなどに仕事づくりということも兼ねてお願いして、全戸配布を行ってもよいのではないかなと思います。多くの人に読んでもらうということで、そういうことも考えてもいいのではないかなというふうに思っています。
配布場所については、現在置いている場所以外に、例えば区内のスーパーなどに置けるのであれば置いたらよいのではないかと思います。
それから、媒体については、区議会事務局でSNSアカウントなどを開設するということであれば、投稿にリンクを張りつけて発信するようなこともありかなと思いますが、特にそういったことをする予定がないのであれば、現状やっている対応であるホームページへの掲載等の継続としてそれぞれの議員が必要に応じて、リンク張りつけたりして拡散するということでいいのではないかと思います。
おおこし勝広#352 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、そのように決定いたします。
本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
---------------------------------------
おまた雄一#353 / 4716
◆委員(おまた雄一)
ちょっと先走った質問になっちゃうかもしれないんですけれども、今回示されている資料では、これまで区が進めてきた取組として、子ども・子育ての支援拠点の整備、まちの安全性向上、産業分野での新たな連携、複雑な課題を抱える世帯を支える仕組みの構築、そして観光と併せ区の誇りの向上といった具体的な成果と数字が示される一方で、待機や施設老朽化の課題、地域ごとの安全性の差、事業者の人手不足や事業継承への不安、地域での孤独・孤立といった未解決の課題も明らかになっていると思います。
次期基本計画は、区民に対して計画のゴールだったり、優先する分野・地域、また、いつまでにどこまで改善するかを明確に示す内容になるのかをお聞かせください。
おまた雄一#354 / 4716
◆委員(おまた雄一)
ちょっと先走った質問になっちゃうかもしれないんですけれども、今回示されている資料では、これまで区が進めてきた取組として、子ども・子育ての支援拠点の整備、まちの安全性向上、産業分野での新たな連携、複雑な課題を抱える世帯を支える仕組みの構築、そして観光と併せ区の誇りの向上といった具体的な成果と数字が示される一方で、待機や施設老朽化の課題、地域ごとの安全性の差、事業者の人手不足や事業継承への不安、地域での孤独・孤立といった未解決の課題も明らかになっていると思います。
次期基本計画は、区民に対して計画のゴールだったり、優先する分野・地域、また、いつまでにどこまで改善するかを明確に示す内容になるのかをお聞かせください。
村本ひろや#355 / 4716
◆委員(村本ひろや)
仕組みについては、この間いろいろご説明も聞いているとおり、区としてはそのような理屈でなかなか難しいと。統一保険料方式なんかも取られている経緯もありますので、その点については確かにそういう理屈もあるのかなとは思いますけれども、ただ、区民の暮らしの実態ですね。そういう認識も踏まえて、よりその制度自体の研究も含めて、特に区民の皆さんの暮らしの実態を踏まえて、本当に極力下げる。保険料の抑制、引下げを図るようにしていただきたいと考えています。
今回は、引下げになるということで、いろいろ考えました。本音としては、もっとこの分の繰入れも含めて引き下げるべきだという考えですけれども、この間ずっと値上げが続いてきて、ようやくいろんな声等も受けて引下げになるということで、これについては評価をしたいと考えています。
それから、先ほどの質疑の中で、今後としては保険料が上がる可能性が高いと、このようなことも言われました。区民の暮らしの実態を踏まえて、先ほども言いましたとおり、制度の枠組み等もいろいろ含めて、極力保険料抑制、下がる、負担にならないような、そういうふうなことを区独自にも考えていただきたいと思いますが、その点についてご認識を伺います。
村本ひろや#356 / 4716
◆委員(村本ひろや)
仕組みについては、この間いろいろご説明も聞いているとおり、区としてはそのような理屈でなかなか難しいと。統一保険料方式なんかも取られている経緯もありますので、その点については確かにそういう理屈もあるのかなとは思いますけれども、ただ、区民の暮らしの実態ですね。そういう認識も踏まえて、よりその制度自体の研究も含めて、特に区民の皆さんの暮らしの実態を踏まえて、本当に極力下げる。保険料の抑制、引下げを図るようにしていただきたいと考えています。
今回は、引下げになるということで、いろいろ考えました。本音としては、もっとこの分の繰入れも含めて引き下げるべきだという考えですけれども、この間ずっと値上げが続いてきて、ようやくいろんな声等も受けて引下げになるということで、これについては評価をしたいと考えています。
それから、先ほどの質疑の中で、今後としては保険料が上がる可能性が高いと、このようなことも言われました。区民の暮らしの実態を踏まえて、先ほども言いましたとおり、制度の枠組み等もいろいろ含めて、極力保険料抑制、下がる、負担にならないような、そういうふうなことを区独自にも考えていただきたいと思いますが、その点についてご認識を伺います。
村本ひろや#357 / 4716
◆委員(村本ひろや)
仕組みについては、この間いろいろご説明も聞いているとおり、区としてはそのような理屈でなかなか難しいと。統一保険料方式なんかも取られている経緯もありますので、その点については確かにそういう理屈もあるのかなとは思いますけれども、ただ、区民の暮らしの実態ですね。そういう認識も踏まえて、よりその制度自体の研究も含めて、特に区民の皆さんの暮らしの実態を踏まえて、本当に極力下げる。保険料の抑制、引下げを図るようにしていただきたいと考えています。
今回は、引下げになるということで、いろいろ考えました。本音としては、もっとこの分の繰入れも含めて引き下げるべきだという考えですけれども、この間ずっと値上げが続いてきて、ようやくいろんな声等も受けて引下げになるということで、これについては評価をしたいと考えています。
それから、先ほどの質疑の中で、今後としては保険料が上がる可能性が高いと、このようなことも言われました。区民の暮らしの実態を踏まえて、先ほども言いましたとおり、制度の枠組み等もいろいろ含めて、極力保険料抑制、下がる、負担にならないような、そういうふうなことを区独自にも考えていただきたいと思いますが、その点についてご認識を伺います。
おおこし勝広#358 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、そのように決定いたします。
本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
---------------------------------------
おおこし勝広#359 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、そのように決定いたします。
本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
---------------------------------------
井上裕幾#360 / 4716
◆副委員長(井上裕幾)
皆様、長い間の決算審議、誠にお疲れさまでございました。
本委員会が本日無事に終了しますのも、委員の皆様のご尽力、また、区長をはじめとした理事者の皆様のご尽力のたまものでございます。誠にありがとうございます。また、堀委員長の下、私は副委員長という重責を担わせていただきました。こちらも改めて感謝を申し上げます。
本委員会を通じまして、様々な議論・提案がございました。それを踏まえまして今後の委員会、又は区政運営につなげていただければ幸いでございます。
改めまして、委員の皆様のご尽力、そして区長、理事者の真摯なご答弁によりまして委員会が終了しますことを深く感謝を申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。
誠にありがとうございました。
坂井ユカコ#361 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、本件については、議長案のとおり取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#362 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、本件については、議長案のとおり取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
村本ひろや#363 / 4716
◆委員(村本ひろや)
まず、閲読率の向上に向けてということですけれども、配布方法については、提案ですけれども、シルバー人材センターなどに仕事づくりということも兼ねてお願いして、全戸配布を行ってもよいのではないかなと思います。多くの人に読んでもらうということで、そういうことも考えてもいいのではないかなというふうに思っています。
配布場所については、現在置いている場所以外に、例えば区内のスーパーなどに置けるのであれば置いたらよいのではないかと思います。
それから、媒体については、区議会事務局でSNSアカウントなどを開設するということであれば、投稿にリンクを張りつけて発信するようなこともありかなと思いますが、特にそういったことをする予定がないのであれば、現状やっている対応であるホームページへの掲載等の継続としてそれぞれの議員が必要に応じて、リンク張りつけたりして拡散するということでいいのではないかと思います。
坂井ユカコ#364 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、本件については、議長案のとおり取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
清元一郎#365 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
算定方法についてですが、道路占用物件は、定額物件と定率物件の2種類がございます。まず、定額物件のほうですが、これは墨田区の占用物件のほとんどを占めていて、例えば電柱ですとかインフラ等の埋設管が該当いたします。その占用料単価は、23区の統一基準に基づいて算定しております。
一方で、定率物件のほうですが、こちらの占用料単価は相続税評価額を用いて算出してございます。
清元一郎#366 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
算定方法についてですが、道路占用物件は、定額物件と定率物件の2種類がございます。まず、定額物件のほうですが、これは墨田区の占用物件のほとんどを占めていて、例えば電柱ですとかインフラ等の埋設管が該当いたします。その占用料単価は、23区の統一基準に基づいて算定しております。
一方で、定率物件のほうですが、こちらの占用料単価は相続税評価額を用いて算出してございます。
たかはしのりこ#367 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
ただいまから、高齢者対策特別委員会を開会いたします。
はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針について、及び次回の委員会の開会日時について調査・検討いたします。
はじめに、令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、中村副委員長から説明があります。
楠幸輔#368 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
まさに最初におっしゃっていただいたとおり、これからの検討というところがございますので、今の時点で明確な部分を申し上げられない点もございますけれども、この計画を策定していく中で、どのようなまちを目指していくのかというところはしっかりとお示しをしていく必要があるのかなとは思っております。
今回の基本計画は、冒頭、区長からのごあいさつでもありましたとおり、先日議決をいただきました基本構想に定めるまちの姿を実現するためにやっていくものだと認識してございますので、そうした視点の中で各所管とも意見交換をしながら、どういった分野をどのようにというところに関して分かる指標、そういったものを設定していきたいと考えております。
堀よしあき#369 / 4716
○委員長(堀よしあき)
以上で、決算特別委員会を閉会いたします。
午後3時11分閉会
小林しょう#370 / 4716
◆委員(小林しょう)
新旧対照表を拝見をすると、軒並み全部が現行案から上がっているわけなんですけれども、今回の改正によって全体としてどの程度増額をされて、どの程度の割合で税収が上がるのか、確認したいと思います。
小林しょう#371 / 4716
◆委員(小林しょう)
新旧対照表を拝見をすると、軒並み全部が現行案から上がっているわけなんですけれども、今回の改正によって全体としてどの程度増額をされて、どの程度の割合で税収が上がるのか、確認したいと思います。
小林しょう#372 / 4716
◆委員(小林しょう)
新旧対照表を拝見をすると、軒並み全部が現行案から上がっているわけなんですけれども、今回の改正によって全体としてどの程度増額をされて、どの程度の割合で税収が上がるのか、確認したいと思います。
たかはしのりこ#373 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
ただいまから、高齢者対策特別委員会を開会いたします。
はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針について、及び次回の委員会の開会日時について調査・検討いたします。
はじめに、令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、中村副委員長から説明があります。
たかはしのりこ#374 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
ただいまから、高齢者対策特別委員会を開会いたします。
はじめに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託事項の調査を行います。
当委員会の調査事項は、「高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。
本日は、令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針について、及び次回の委員会の開会日時について調査・検討いたします。
はじめに、令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針について、調査・検討いたします。
墨田区議会基本条例第15条第3項において、「特別委員会は、毎年、その運営に関する方針を定め、これを公表しなければならない。」と規定されております。
本件につきましては、委員長案を作成いたしましたので、委員長案について、中村副委員長から説明があります。
坂井ユカコ#375 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
次に、議会日程についてでありますが、別表のとおり予定しておりますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#376 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
次に、議会日程についてでありますが、別表のとおり予定しておりますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#377 / 4716
○委員長(堀よしあき)
以上で、決算特別委員会を閉会いたします。
午後3時11分閉会
堀よしあき#378 / 4716
○委員長(堀よしあき)
以上で、決算特別委員会を閉会いたします。
午後3時11分閉会
川又秀夫#379 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
確かに区民の生活実態というところは、我々も、納付相談ですとか毎日非常に多くかかってくる電話の中で聞き取りをする中で、生の声を、たくさんお声を聞かせていただいて、その実態は十分認識していると考えているところです。
今、委員からもご提案がございましたとおり、保険料の更なる引下げというところで、負担軽減ですとか、国保制度の構造的課題の解決というところは、区長会を通じて、これまでも国や都に強く要望を続けていますので、そういった要望を続けていくとともに、区民、特に低所得の方に寄り添った納付相談にも応じて、きちんと対応していきたいと考えています。
武井勝人#380 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
見直しに当たってのまず手順でございますけれども、今後の見直しにつきましては、先ほど申し上げた区民アンケートなどの区民意向の把握をまずしたいと思ってございまして、その後に見直し案というものをまず考えていきたいと思っています。そうした案につきましては、地域公共交通活性化協議会等で審議をさせていただいて、それを議会報告ということにさせていただきたいと考えてございますが、区民への影響が非常に大きいというふうに考えてございますので、いろいろな場面でご相談をしたいなというふうに考えてございます。
おおこし勝広#381 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川又秀夫#382 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
確かに区民の生活実態というところは、我々も、納付相談ですとか毎日非常に多くかかってくる電話の中で聞き取りをする中で、生の声を、たくさんお声を聞かせていただいて、その実態は十分認識していると考えているところです。
今、委員からもご提案がございましたとおり、保険料の更なる引下げというところで、負担軽減ですとか、国保制度の構造的課題の解決というところは、区長会を通じて、これまでも国や都に強く要望を続けていますので、そういった要望を続けていくとともに、区民、特に低所得の方に寄り添った納付相談にも応じて、きちんと対応していきたいと考えています。
川又秀夫#383 / 4716
◎国保年金課長(川又秀夫)
確かに区民の生活実態というところは、我々も、納付相談ですとか毎日非常に多くかかってくる電話の中で聞き取りをする中で、生の声を、たくさんお声を聞かせていただいて、その実態は十分認識していると考えているところです。
今、委員からもご提案がございましたとおり、保険料の更なる引下げというところで、負担軽減ですとか、国保制度の構造的課題の解決というところは、区長会を通じて、これまでも国や都に強く要望を続けていますので、そういった要望を続けていくとともに、区民、特に低所得の方に寄り添った納付相談にも応じて、きちんと対応していきたいと考えています。
おおこし勝広#384 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おおこし勝広#385 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
船橋けんご#386 / 4716
◆委員(船橋けんご)
当会派としましては、全戸配布に関して、できればやったらいいと思うんですけれども、当然コストも掛かるので、コストパフォーマンスの観点から検討されるべきだろうと思っております。全戸配布に関しては、興味のない人に対しても配ってしまうと全然意味のないお金になっている部分が一部生じる懸念もあるかと考えています。
配布場所なんですけれども、現在のところよりも配布場所を増やすというのは大いに賛成で、簡単に調べてみると、区報の配布場所のほうが少し多いのかなという印象を持っています。区報を置かせていただいている場所があるのであれば、それに合わせて置くということは検討してもらえるのではないかなと考えています。
媒体に関してはウェブ媒体を広く活用するというので、全戸配布、紙媒体での配布よりもコストも抑えられますし、受け取る側も比較的どこでも読みやすいという部分があると思いますので、ウェブ媒体の活用というのも考えておりまして、呉市の事例のようにアプリで勝手に発行されると送られてくるというシステムも導入されていらっしゃいまして、そのあたりの構築というのは有用ではないかと考えております。
船橋けんご#387 / 4716
◆委員(船橋けんご)
当会派としましては、全戸配布に関して、できればやったらいいと思うんですけれども、当然コストも掛かるので、コストパフォーマンスの観点から検討されるべきだろうと思っております。全戸配布に関しては、興味のない人に対しても配ってしまうと全然意味のないお金になっている部分が一部生じる懸念もあるかと考えています。
配布場所なんですけれども、現在のところよりも配布場所を増やすというのは大いに賛成で、簡単に調べてみると、区報の配布場所のほうが少し多いのかなという印象を持っています。区報を置かせていただいている場所があるのであれば、それに合わせて置くということは検討してもらえるのではないかなと考えています。
媒体に関してはウェブ媒体を広く活用するというので、全戸配布、紙媒体での配布よりもコストも抑えられますし、受け取る側も比較的どこでも読みやすいという部分があると思いますので、ウェブ媒体の活用というのも考えておりまして、呉市の事例のようにアプリで勝手に発行されると送られてくるというシステムも導入されていらっしゃいまして、そのあたりの構築というのは有用ではないかと考えております。
武井勝人#388 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
見直しに当たってのまず手順でございますけれども、今後の見直しにつきましては、先ほど申し上げた区民アンケートなどの区民意向の把握をまずしたいと思ってございまして、その後に見直し案というものをまず考えていきたいと思っています。そうした案につきましては、地域公共交通活性化協議会等で審議をさせていただいて、それを議会報告ということにさせていただきたいと考えてございますが、区民への影響が非常に大きいというふうに考えてございますので、いろいろな場面でご相談をしたいなというふうに考えてございます。
坂井ユカコ#389 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。
次に、議会日程についてでありますが、別表のとおり予定しておりますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
船橋けんご#390 / 4716
◆委員(船橋けんご)
当会派としましては、全戸配布に関して、できればやったらいいと思うんですけれども、当然コストも掛かるので、コストパフォーマンスの観点から検討されるべきだろうと思っております。全戸配布に関しては、興味のない人に対しても配ってしまうと全然意味のないお金になっている部分が一部生じる懸念もあるかと考えています。
配布場所なんですけれども、現在のところよりも配布場所を増やすというのは大いに賛成で、簡単に調べてみると、区報の配布場所のほうが少し多いのかなという印象を持っています。区報を置かせていただいている場所があるのであれば、それに合わせて置くということは検討してもらえるのではないかなと考えています。
媒体に関してはウェブ媒体を広く活用するというので、全戸配布、紙媒体での配布よりもコストも抑えられますし、受け取る側も比較的どこでも読みやすいという部分があると思いますので、ウェブ媒体の活用というのも考えておりまして、呉市の事例のようにアプリで勝手に発行されると送られてくるというシステムも導入されていらっしゃいまして、そのあたりの構築というのは有用ではないかと考えております。
武井勝人#391 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
見直しに当たってのまず手順でございますけれども、今後の見直しにつきましては、先ほど申し上げた区民アンケートなどの区民意向の把握をまずしたいと思ってございまして、その後に見直し案というものをまず考えていきたいと思っています。そうした案につきましては、地域公共交通活性化協議会等で審議をさせていただいて、それを議会報告ということにさせていただきたいと考えてございますが、区民への影響が非常に大きいというふうに考えてございますので、いろいろな場面でご相談をしたいなというふうに考えてございます。
楠幸輔#392 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
まさに最初におっしゃっていただいたとおり、これからの検討というところがございますので、今の時点で明確な部分を申し上げられない点もございますけれども、この計画を策定していく中で、どのようなまちを目指していくのかというところはしっかりとお示しをしていく必要があるのかなとは思っております。
今回の基本計画は、冒頭、区長からのごあいさつでもありましたとおり、先日議決をいただきました基本構想に定めるまちの姿を実現するためにやっていくものだと認識してございますので、そうした視点の中で各所管とも意見交換をしながら、どういった分野をどのようにというところに関して分かる指標、そういったものを設定していきたいと考えております。
楠幸輔#393 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
まさに最初におっしゃっていただいたとおり、これからの検討というところがございますので、今の時点で明確な部分を申し上げられない点もございますけれども、この計画を策定していく中で、どのようなまちを目指していくのかというところはしっかりとお示しをしていく必要があるのかなとは思っております。
今回の基本計画は、冒頭、区長からのごあいさつでもありましたとおり、先日議決をいただきました基本構想に定めるまちの姿を実現するためにやっていくものだと認識してございますので、そうした視点の中で各所管とも意見交換をしながら、どういった分野をどのようにというところに関して分かる指標、そういったものを設定していきたいと考えております。
おおこし勝広#394 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時22分閉会
中村あきひろ#395 / 4716
◆委員長(中村あきひろ)
令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針(案)。
調査目的について、高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、総合的に調査し対策を検討します。
調査のテーマにつきましては、高齢者が安心して暮らし続けられる環境の実現を目指す。
内容につきましては、世界に類を見ないほどのスピードで高齢化が進む中、令和6年9月13日に「高齢社会対策大綱」が閣議決定され、「年齢に関わりなく希望に応じて活躍し続けられる経済社会の構築」「一人暮らしの高齢者の増加等の環境変化に適切に対応し、多世代が共に安心して暮らせる社会の構築」「加齢に伴う身体機能・認知機能の変化に対応したきめ細かな施策展開・社会システムの構築」が進められている。
区では、令和6年3月に「墨田区高齢者福祉総合計画・第9期介護保険事業計画」を策定し、「人と人とがつながり、高齢者が住み慣れた地域で、自分らしく生きがいをもって生活することができるまち」を基本理念に、5つの施策の方向性を掲げ、具体的な取組を進めているところでありますが、特に身寄りのない高齢者への支援に関する課題は山積しております。
このような状況を踏まえ、本委員会では、高齢者の割合がこれまで以上に大きくなっていく社会を前提として、全ての世代にとって持続可能な社会を築いていくため、終活、独居高齢者、高齢者の住宅確保及び高齢者の権利擁護について調査・検討を行い、委員会での議論を通じて必要な提言を行う。
調査期間及びスケジュールですが、お手元の資料に記載されておりますので、ご確認をお願いします。
調査の手法等につきましても、お手元の資料に記のとおりでございますので、ご確認をお願いします。
概要ですが、先進自治体等への行政調査、高齢者支援の先進自治体の取組について、行政調査(視察)を実施します。
視察の一例ですが、滋賀県野洲市、兵庫県神戸市、世田谷区、豊島区などの高齢者施策について実施を検討しています。
委員間討議につきましては、委員会においては積極的な委員間討議を行うとともに、政策提言の取りまとめに当たっては勉強会を開催するなどして、委員会としての合意形成に努めていきます。
区民等との意見交換会等につきましては、墨田区老人クラブ連合会、民生委員等との意見交換会を開催することにより、現状の課題や区民の意見・要望を聴取し、調査の参考といたします。
条例案の提出その他の政策立案及び政策提言の積極的な実施、本委員会の調査・検討結果を区政へと反映するため、委員会として政策提言を実施する。政策提言の方法等については、調査・検討内容等を踏まえて、委員会において協議し決定いたします。
委員会における研修会につきましては、高齢者支援について見識を深めるため、有識者等を講師に招き、研修会を開催する。
以上です。
坂井ユカコ#396 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、別表のとおり予定することといたします。
以上で、2月議会についての協議を終わります。
次に、次回の議会運営委員会の開会についてご協議願います。
次回は、1月31日金曜日、午前11時30分から開会いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#397 / 4716
◆委員長(中村あきひろ)
令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針(案)。
調査目的について、高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、総合的に調査し対策を検討します。
調査のテーマにつきましては、高齢者が安心して暮らし続けられる環境の実現を目指す。
内容につきましては、世界に類を見ないほどのスピードで高齢化が進む中、令和6年9月13日に「高齢社会対策大綱」が閣議決定され、「年齢に関わりなく希望に応じて活躍し続けられる経済社会の構築」「一人暮らしの高齢者の増加等の環境変化に適切に対応し、多世代が共に安心して暮らせる社会の構築」「加齢に伴う身体機能・認知機能の変化に対応したきめ細かな施策展開・社会システムの構築」が進められている。
区では、令和6年3月に「墨田区高齢者福祉総合計画・第9期介護保険事業計画」を策定し、「人と人とがつながり、高齢者が住み慣れた地域で、自分らしく生きがいをもって生活することができるまち」を基本理念に、5つの施策の方向性を掲げ、具体的な取組を進めているところでありますが、特に身寄りのない高齢者への支援に関する課題は山積しております。
このような状況を踏まえ、本委員会では、高齢者の割合がこれまで以上に大きくなっていく社会を前提として、全ての世代にとって持続可能な社会を築いていくため、終活、独居高齢者、高齢者の住宅確保及び高齢者の権利擁護について調査・検討を行い、委員会での議論を通じて必要な提言を行う。
調査期間及びスケジュールですが、お手元の資料に記載されておりますので、ご確認をお願いします。
調査の手法等につきましても、お手元の資料に記のとおりでございますので、ご確認をお願いします。
概要ですが、先進自治体等への行政調査、高齢者支援の先進自治体の取組について、行政調査(視察)を実施します。
視察の一例ですが、滋賀県野洲市、兵庫県神戸市、世田谷区、豊島区などの高齢者施策について実施を検討しています。
委員間討議につきましては、委員会においては積極的な委員間討議を行うとともに、政策提言の取りまとめに当たっては勉強会を開催するなどして、委員会としての合意形成に努めていきます。
区民等との意見交換会等につきましては、墨田区老人クラブ連合会、民生委員等との意見交換会を開催することにより、現状の課題や区民の意見・要望を聴取し、調査の参考といたします。
条例案の提出その他の政策立案及び政策提言の積極的な実施、本委員会の調査・検討結果を区政へと反映するため、委員会として政策提言を実施する。政策提言の方法等については、調査・検討内容等を踏まえて、委員会において協議し決定いたします。
委員会における研修会につきましては、高齢者支援について見識を深めるため、有識者等を講師に招き、研修会を開催する。
以上です。
中村あきひろ#398 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
全戸配布等の考え方について開陳いたしますが、まず、私は全戸配布に慎重ではなく前向きな考え方ということです。関心ない人に届いてしまうこともあるんですけれども、逆に言えば関心ない層に対してアプローチもできてくるという観点も当然あるので、少しでも目を通す機会を増やして関心を持ってもらうということが肝要じゃないかなと思います。
同時に高齢者とかデジタルディバイド、情報格差がある方に対して、しっかり紙媒体でも伝えていくことがより情報の公平性と、議会に対しての関心を持ってもらう意味でも重要だと思います。
あとは住民の自治意識を増やしていくということで、当然閲読率が向上すれば、当然地方議会の投票率にも関わってきますので、そこもしっかりやっていかなきゃいけないなと思います。当然読まれないときのデメリットもありますので、読む方、読みたい方には事前に連絡してもらって、しっかりA4冊子を渡す。それ以外の方には、簡易版で全戸配布するとか、いろいろやり方あると思うんですよ。冊子版と簡易版で渡していくとか、それでオンラインに持っていってもらうというやり方もあると思いますので、その辺はいろんなことを考えながらやればいいのかなと思います。
それから、配布場所についてですけれども、先ほどスーパーとありましたけれども、セブンイレブンと協定を結んでいることもあるので、オーナーさんの許可を得ればすぐコンビニ等でも場所を一部お借りするというやり方もあるんじゃないかなと思います。
媒体の活用については、様々な媒体が今出ていますので、適宜労働力と時間とコスト、いろいろな面を考えて、効果的だなと思ったら事務局の皆さんから提案していただいてやっていただくということがいいんじゃないかなと思います。
坂井ユカコ#399 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、別表のとおり予定することといたします。
以上で、2月議会についての協議を終わります。
次に、次回の議会運営委員会の開会についてご協議願います。
次回は、1月31日金曜日、午前11時30分から開会いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おまた雄一#400 / 4716
◆委員(おまた雄一)
具体的には、そういう形ですね。
区として特に重視する少数の目標を定め、その達成時期と数値目標を約束し、進捗を計画期間中に数値で公開、検証し、必要に応じて見直す仕組みまで本文に続けるかお考えなのかということと、それともこれまでどおり分野ごとに個別目標を掲げ、区全域を同じ方向で底上げし、最終年度にまとめて検証する進め方が基本になるのか、現時点でのお考えをお聞かせください。
おまた雄一#401 / 4716
◆委員(おまた雄一)
具体的には、そういう形ですね。
区として特に重視する少数の目標を定め、その達成時期と数値目標を約束し、進捗を計画期間中に数値で公開、検証し、必要に応じて見直す仕組みまで本文に続けるかお考えなのかということと、それともこれまでどおり分野ごとに個別目標を掲げ、区全域を同じ方向で底上げし、最終年度にまとめて検証する進め方が基本になるのか、現時点でのお考えをお聞かせください。
おまた雄一#402 / 4716
◆委員(おまた雄一)
具体的には、そういう形ですね。
区として特に重視する少数の目標を定め、その達成時期と数値目標を約束し、進捗を計画期間中に数値で公開、検証し、必要に応じて見直す仕組みまで本文に続けるかお考えなのかということと、それともこれまでどおり分野ごとに個別目標を掲げ、区全域を同じ方向で底上げし、最終年度にまとめて検証する進め方が基本になるのか、現時点でのお考えをお聞かせください。
坂井ユカコ#403 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、別表のとおり予定することといたします。
以上で、2月議会についての協議を終わります。
次に、次回の議会運営委員会の開会についてご協議願います。
次回は、1月31日金曜日、午前11時30分から開会いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
清元一郎#404 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
令和6年度の歳入の見込みですが、約13億1,000万円となってございます。そして、今回の改定により令和7年度の当初予算は13億6,890万円となり、約5,900万円の増収見込みとなります。率にすると約4%の増収になります。
村本ひろや#405 / 4716
◆委員(村本ひろや)
今回の議案については、様々考えた結果、賛成することとしたいと思っていますが、先ほど言われた納付相談、これもこの間様々委員会等でも議論してきました。特に区としては適切な対応をしているということですけれども、我々として実際データを見る限り、低所得者の方にそういう差押えが集中しているという実態もありますので、その点を極力是正していただくことを強く要望させていただいて、私の質問を終わります。
清元一郎#406 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
令和6年度の歳入の見込みですが、約13億1,000万円となってございます。そして、今回の改定により令和7年度の当初予算は13億6,890万円となり、約5,900万円の増収見込みとなります。率にすると約4%の増収になります。
村本ひろや#407 / 4716
◆委員(村本ひろや)
今回の議案については、様々考えた結果、賛成することとしたいと思っていますが、先ほど言われた納付相談、これもこの間様々委員会等でも議論してきました。特に区としては適切な対応をしているということですけれども、我々として実際データを見る限り、低所得者の方にそういう差押えが集中しているという実態もありますので、その点を極力是正していただくことを強く要望させていただいて、私の質問を終わります。
村本ひろや#408 / 4716
◆委員(村本ひろや)
今回の議案については、様々考えた結果、賛成することとしたいと思っていますが、先ほど言われた納付相談、これもこの間様々委員会等でも議論してきました。特に区としては適切な対応をしているということですけれども、我々として実際データを見る限り、低所得者の方にそういう差押えが集中しているという実態もありますので、その点を極力是正していただくことを強く要望させていただいて、私の質問を終わります。
中村あきひろ#409 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
全戸配布等の考え方について開陳いたしますが、まず、私は全戸配布に慎重ではなく前向きな考え方ということです。関心ない人に届いてしまうこともあるんですけれども、逆に言えば関心ない層に対してアプローチもできてくるという観点も当然あるので、少しでも目を通す機会を増やして関心を持ってもらうということが肝要じゃないかなと思います。
同時に高齢者とかデジタルディバイド、情報格差がある方に対して、しっかり紙媒体でも伝えていくことがより情報の公平性と、議会に対しての関心を持ってもらう意味でも重要だと思います。
あとは住民の自治意識を増やしていくということで、当然閲読率が向上すれば、当然地方議会の投票率にも関わってきますので、そこもしっかりやっていかなきゃいけないなと思います。当然読まれないときのデメリットもありますので、読む方、読みたい方には事前に連絡してもらって、しっかりA4冊子を渡す。それ以外の方には、簡易版で全戸配布するとか、いろいろやり方あると思うんですよ。冊子版と簡易版で渡していくとか、それでオンラインに持っていってもらうというやり方もあると思いますので、その辺はいろんなことを考えながらやればいいのかなと思います。
それから、配布場所についてですけれども、先ほどスーパーとありましたけれども、セブンイレブンと協定を結んでいることもあるので、オーナーさんの許可を得ればすぐコンビニ等でも場所を一部お借りするというやり方もあるんじゃないかなと思います。
媒体の活用については、様々な媒体が今出ていますので、適宜労働力と時間とコスト、いろいろな面を考えて、効果的だなと思ったら事務局の皆さんから提案していただいてやっていただくということがいいんじゃないかなと思います。
清元一郎#410 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
令和6年度の歳入の見込みですが、約13億1,000万円となってございます。そして、今回の改定により令和7年度の当初予算は13億6,890万円となり、約5,900万円の増収見込みとなります。率にすると約4%の増収になります。
中村あきひろ#411 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
全戸配布等の考え方について開陳いたしますが、まず、私は全戸配布に慎重ではなく前向きな考え方ということです。関心ない人に届いてしまうこともあるんですけれども、逆に言えば関心ない層に対してアプローチもできてくるという観点も当然あるので、少しでも目を通す機会を増やして関心を持ってもらうということが肝要じゃないかなと思います。
同時に高齢者とかデジタルディバイド、情報格差がある方に対して、しっかり紙媒体でも伝えていくことがより情報の公平性と、議会に対しての関心を持ってもらう意味でも重要だと思います。
あとは住民の自治意識を増やしていくということで、当然閲読率が向上すれば、当然地方議会の投票率にも関わってきますので、そこもしっかりやっていかなきゃいけないなと思います。当然読まれないときのデメリットもありますので、読む方、読みたい方には事前に連絡してもらって、しっかりA4冊子を渡す。それ以外の方には、簡易版で全戸配布するとか、いろいろやり方あると思うんですよ。冊子版と簡易版で渡していくとか、それでオンラインに持っていってもらうというやり方もあると思いますので、その辺はいろんなことを考えながらやればいいのかなと思います。
それから、配布場所についてですけれども、先ほどスーパーとありましたけれども、セブンイレブンと協定を結んでいることもあるので、オーナーさんの許可を得ればすぐコンビニ等でも場所を一部お借りするというやり方もあるんじゃないかなと思います。
媒体の活用については、様々な媒体が今出ていますので、適宜労働力と時間とコスト、いろいろな面を考えて、効果的だなと思ったら事務局の皆さんから提案していただいてやっていただくということがいいんじゃないかなと思います。
中村あきひろ#412 / 4716
◆委員長(中村あきひろ)
令和7年度高齢者対策特別委員会運営方針(案)。
調査目的について、高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、総合的に調査し対策を検討します。
調査のテーマにつきましては、高齢者が安心して暮らし続けられる環境の実現を目指す。
内容につきましては、世界に類を見ないほどのスピードで高齢化が進む中、令和6年9月13日に「高齢社会対策大綱」が閣議決定され、「年齢に関わりなく希望に応じて活躍し続けられる経済社会の構築」「一人暮らしの高齢者の増加等の環境変化に適切に対応し、多世代が共に安心して暮らせる社会の構築」「加齢に伴う身体機能・認知機能の変化に対応したきめ細かな施策展開・社会システムの構築」が進められている。
区では、令和6年3月に「墨田区高齢者福祉総合計画・第9期介護保険事業計画」を策定し、「人と人とがつながり、高齢者が住み慣れた地域で、自分らしく生きがいをもって生活することができるまち」を基本理念に、5つの施策の方向性を掲げ、具体的な取組を進めているところでありますが、特に身寄りのない高齢者への支援に関する課題は山積しております。
このような状況を踏まえ、本委員会では、高齢者の割合がこれまで以上に大きくなっていく社会を前提として、全ての世代にとって持続可能な社会を築いていくため、終活、独居高齢者、高齢者の住宅確保及び高齢者の権利擁護について調査・検討を行い、委員会での議論を通じて必要な提言を行う。
調査期間及びスケジュールですが、お手元の資料に記載されておりますので、ご確認をお願いします。
調査の手法等につきましても、お手元の資料に記のとおりでございますので、ご確認をお願いします。
概要ですが、先進自治体等への行政調査、高齢者支援の先進自治体の取組について、行政調査(視察)を実施します。
視察の一例ですが、滋賀県野洲市、兵庫県神戸市、世田谷区、豊島区などの高齢者施策について実施を検討しています。
委員間討議につきましては、委員会においては積極的な委員間討議を行うとともに、政策提言の取りまとめに当たっては勉強会を開催するなどして、委員会としての合意形成に努めていきます。
区民等との意見交換会等につきましては、墨田区老人クラブ連合会、民生委員等との意見交換会を開催することにより、現状の課題や区民の意見・要望を聴取し、調査の参考といたします。
条例案の提出その他の政策立案及び政策提言の積極的な実施、本委員会の調査・検討結果を区政へと反映するため、委員会として政策提言を実施する。政策提言の方法等については、調査・検討内容等を踏まえて、委員会において協議し決定いたします。
委員会における研修会につきましては、高齢者支援について見識を深めるため、有識者等を講師に招き、研修会を開催する。
以上です。
とも宣子#413 / 4716
◆委員(とも宣子)
分かりました。ビッグデータなども活用していただきまして、今山下委員のほうからも意向調査ということがありましたけれども、区民の移動実態、これを把握した上で、しっかりと他区への乗り入れ、利便性向上につながるようにお願いしたいと思います。
以上です。
とも宣子#414 / 4716
◆委員(とも宣子)
分かりました。ビッグデータなども活用していただきまして、今山下委員のほうからも意向調査ということがありましたけれども、区民の移動実態、これを把握した上で、しっかりと他区への乗り入れ、利便性向上につながるようにお願いしたいと思います。
以上です。
とも宣子#415 / 4716
◆委員(とも宣子)
分かりました。ビッグデータなども活用していただきまして、今山下委員のほうからも意向調査ということがありましたけれども、区民の移動実態、これを把握した上で、しっかりと他区への乗り入れ、利便性向上につながるようにお願いしたいと思います。
以上です。
おおこし勝広#416 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時22分閉会
おおこし勝広#417 / 4716
○委員長(おおこし勝広)
それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、放課後対策・幼稚園の在り方調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時22分閉会
たかはしのりこ#418 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たかはしのりこ#419 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#420 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように決定いたします。
以上で、協議事項を終わります。
ほかに何かありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#421 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように決定いたします。
以上で、協議事項を終わります。
ほかに何かありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
小倉孝弘#422 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見開陳でございます。
墨田区の議会だよりが新たな印刷物として刷新されるのであれば、配布方法ですとか配布場所については現状のままでいいと考えるものでございます。そうでなければ、全戸配布を行うことも了とするというものです。
小倉孝弘#423 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見開陳でございます。
墨田区の議会だよりが新たな印刷物として刷新されるのであれば、配布方法ですとか配布場所については現状のままでいいと考えるものでございます。そうでなければ、全戸配布を行うことも了とするというものです。
小倉孝弘#424 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見開陳でございます。
墨田区の議会だよりが新たな印刷物として刷新されるのであれば、配布方法ですとか配布場所については現状のままでいいと考えるものでございます。そうでなければ、全戸配布を行うことも了とするというものです。
遠藤ミホ#425 / 4716
◆委員(遠藤ミホ)
見直しの方向性の中の(3)の収支率についてお伺いします。
これまで、新事業計画に基づいてこれから改めて検討するということなんですが、この50%という数字、全国的にコミュニティバス、ほかの自治体を見ると、2016年の国の調査ではあるのですが、7割から8割ぐらいの自治体で収支率10%とか20%という結果が出ています。その中で墨田区の場合、コロナ禍前は50%ぐらいありましたが、今40%を切っている中、これからコロナ禍が終わって公共交通が元に戻らないと言われている中で、この50%というのは暫定的ではあるのですけれども、出しているお考えというか、理由をお聞かせください。
遠藤ミホ#426 / 4716
◆委員(遠藤ミホ)
見直しの方向性の中の(3)の収支率についてお伺いします。
これまで、新事業計画に基づいてこれから改めて検討するということなんですが、この50%という数字、全国的にコミュニティバス、ほかの自治体を見ると、2016年の国の調査ではあるのですが、7割から8割ぐらいの自治体で収支率10%とか20%という結果が出ています。その中で墨田区の場合、コロナ禍前は50%ぐらいありましたが、今40%を切っている中、これからコロナ禍が終わって公共交通が元に戻らないと言われている中で、この50%というのは暫定的ではあるのですけれども、出しているお考えというか、理由をお聞かせください。
楠幸輔#427 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
現在の計画においても、行政評価との連動というところを計画の中で掲げさせていただいております。目指すまちの姿というのが状況に応じてすぐに変動するみたいなことはあってはならないかなと思っておりまして、全体の計画として目指していくものというものは、しっかりとした年限を経過した上で見ていくということも必要かなと思っております。
一方で、毎年度行っております行政評価といったものはしっかりと繰り返し行うことで、個別の事業であったり、そういったところの微修正というか、よい成果を上げるための見直しというところは毎年毎年行っていく必要があるのかなと考えているところでございます。
遠藤ミホ#428 / 4716
◆委員(遠藤ミホ)
見直しの方向性の中の(3)の収支率についてお伺いします。
これまで、新事業計画に基づいてこれから改めて検討するということなんですが、この50%という数字、全国的にコミュニティバス、ほかの自治体を見ると、2016年の国の調査ではあるのですが、7割から8割ぐらいの自治体で収支率10%とか20%という結果が出ています。その中で墨田区の場合、コロナ禍前は50%ぐらいありましたが、今40%を切っている中、これからコロナ禍が終わって公共交通が元に戻らないと言われている中で、この50%というのは暫定的ではあるのですけれども、出しているお考えというか、理由をお聞かせください。
高橋正利#429 / 4716
○委員長(高橋正利)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋正利#430 / 4716
○委員長(高橋正利)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋正利#431 / 4716
○委員長(高橋正利)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
楠幸輔#432 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
現在の計画においても、行政評価との連動というところを計画の中で掲げさせていただいております。目指すまちの姿というのが状況に応じてすぐに変動するみたいなことはあってはならないかなと思っておりまして、全体の計画として目指していくものというものは、しっかりとした年限を経過した上で見ていくということも必要かなと思っております。
一方で、毎年度行っております行政評価といったものはしっかりと繰り返し行うことで、個別の事業であったり、そういったところの微修正というか、よい成果を上げるための見直しというところは毎年毎年行っていく必要があるのかなと考えているところでございます。
船橋けんご#433 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今回、固定資産税評価額の改定に応じてということで、3年に1回こちらを改定しているというのは、時価に沿って適切に改定するという理由は分かったんですけれども、今回の議案に関して、先ほど定率物件と定額物件で道路価格を算出しているということでありました。
道路法に戻ってみると、令和4年になりますが、国土交通省のマニュアルでも、近傍類似の土地の時価を用いる、つまり適切に近くの土地を評価してということで記載があると思います。土地の評価に当たっては、国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準第9条を参考に、周辺の地価公示を基準として、当該土地の状況等の要素を考慮している。また必要に応じ、不動産鑑定士による鑑定を行っているとあります。
不動産鑑定士による鑑定というのは額も少ないところで現実的ではないのかなと思うんですが、一般的に公示価格の七掛けとか八掛けというのが相続税評価額、固定資産税評価額と言われています。これを公示価格で引き直す道路法の運用もあり得ると記載がある中で、引き直せば七掛けに八掛けからプラスアルファの歳入が発生する。安いほうを選択しているので、財産上の利益を損なっているのではないかという指摘もあるかと思うんですが、それについての見解を伺わせていただければと思います。
船橋けんご#434 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今回、固定資産税評価額の改定に応じてということで、3年に1回こちらを改定しているというのは、時価に沿って適切に改定するという理由は分かったんですけれども、今回の議案に関して、先ほど定率物件と定額物件で道路価格を算出しているということでありました。
道路法に戻ってみると、令和4年になりますが、国土交通省のマニュアルでも、近傍類似の土地の時価を用いる、つまり適切に近くの土地を評価してということで記載があると思います。土地の評価に当たっては、国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準第9条を参考に、周辺の地価公示を基準として、当該土地の状況等の要素を考慮している。また必要に応じ、不動産鑑定士による鑑定を行っているとあります。
不動産鑑定士による鑑定というのは額も少ないところで現実的ではないのかなと思うんですが、一般的に公示価格の七掛けとか八掛けというのが相続税評価額、固定資産税評価額と言われています。これを公示価格で引き直す道路法の運用もあり得ると記載がある中で、引き直せば七掛けに八掛けからプラスアルファの歳入が発生する。安いほうを選択しているので、財産上の利益を損なっているのではないかという指摘もあるかと思うんですが、それについての見解を伺わせていただければと思います。
船橋けんご#435 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今回、固定資産税評価額の改定に応じてということで、3年に1回こちらを改定しているというのは、時価に沿って適切に改定するという理由は分かったんですけれども、今回の議案に関して、先ほど定率物件と定額物件で道路価格を算出しているということでありました。
道路法に戻ってみると、令和4年になりますが、国土交通省のマニュアルでも、近傍類似の土地の時価を用いる、つまり適切に近くの土地を評価してということで記載があると思います。土地の評価に当たっては、国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準第9条を参考に、周辺の地価公示を基準として、当該土地の状況等の要素を考慮している。また必要に応じ、不動産鑑定士による鑑定を行っているとあります。
不動産鑑定士による鑑定というのは額も少ないところで現実的ではないのかなと思うんですが、一般的に公示価格の七掛けとか八掛けというのが相続税評価額、固定資産税評価額と言われています。これを公示価格で引き直す道路法の運用もあり得ると記載がある中で、引き直せば七掛けに八掛けからプラスアルファの歳入が発生する。安いほうを選択しているので、財産上の利益を損なっているのではないかという指摘もあるかと思うんですが、それについての見解を伺わせていただければと思います。
楠幸輔#436 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
現在の計画においても、行政評価との連動というところを計画の中で掲げさせていただいております。目指すまちの姿というのが状況に応じてすぐに変動するみたいなことはあってはならないかなと思っておりまして、全体の計画として目指していくものというものは、しっかりとした年限を経過した上で見ていくということも必要かなと思っております。
一方で、毎年度行っております行政評価といったものはしっかりと繰り返し行うことで、個別の事業であったり、そういったところの微修正というか、よい成果を上げるための見直しというところは毎年毎年行っていく必要があるのかなと考えているところでございます。
たかはしのりこ#437 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
ただいまの説明を踏まえて、ご協議いただきます。
何か、ご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#438 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
それでは、そのように決定いたします。
以上で、協議事項を終わります。
ほかに何かありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
武井勝人#439 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バスの収支率のお尋ねでございます。
この収支率でございますけれども、実は本編の中で目標1の多様な交通ネットワークをつくるというものに対する数値目標として、今ご案内があったとおり、50%ということで目標を設定させていただきました。こちらにつきましては、今後区内循環バスの見直しをすることによって収支率を多少目標値を変えようとは考えてございますが、現時点では5割を目指したいということでございます。
この5割ですけれども、近隣の他区の状況から見ますと、大体4割とか5割とかの設定が多いというふうに調べたところ、そういった結果になってございます。
ご案内のとおり、今、令和5年度では収支率39.7%ということで、コロナ前までにはまだまだ至ってはないのですが、これはなるべく収支率のほうを上げていくということが大事かなと思ってございます。そうした細かい内容については来年度の検討になると思いますが、いろいろと検討させていただいて、よりよい形を目指してまいりたいと考えてございます。
坂井ユカコ#440 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
今回示された達成状況の資料に関してお尋ねしたいんですけれども、108指標のうちA、Bですね、達成したとかおおむね達成が46指標、率にして43%、それ以外の部分が未達又は低下傾向にあるというふうな、指標としてはそういう指標が出ているというふうに思います。
とりわけ子育て、福祉、まちづくりの分野では顕著な改善が見られる一方で、産業、高齢者、地域コミュニティなどで人のつながりに関する指標が少し伸び悩んでいるのかなというふうに感じています。
恐らく、コロナの影響も少しあったのかなとも思うんですけれども、この達成率、未達の分野については指標の設定の妥当性そのものに問題があったのか、それとも施策の実行上の問題があったのか、そういったところを分析していただいて、更にその要因の中がどのようになっているかというのが、分析できていればいいと思うんですけれども、B、Cの部分が多いものですから、どのように分析されているのかなというのをお伺いしたいと思います。
清元一郎#441 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
委員が今おっしゃったのは、定率物件のほうになろうかと思います。私どもは相続税評価額を利用しているわけですが、これは公示価格に比べて評価地点が豊富であるということがあります。公示価格の評価地点が墨田区内ですと24ポイントに対して、相続税評価額のほうは墨田区内で6,400か所ございます。そうしたことから、個々の土地の状況を反映したより公平性の高い占用料の算出ができると考えてございます。
それから、運用上というか、算出上もより実務的で事務的な誤りを招くことがないということで、こちらの単価を採用しているところでございます。
清元一郎#442 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
委員が今おっしゃったのは、定率物件のほうになろうかと思います。私どもは相続税評価額を利用しているわけですが、これは公示価格に比べて評価地点が豊富であるということがあります。公示価格の評価地点が墨田区内ですと24ポイントに対して、相続税評価額のほうは墨田区内で6,400か所ございます。そうしたことから、個々の土地の状況を反映したより公平性の高い占用料の算出ができると考えてございます。
それから、運用上というか、算出上もより実務的で事務的な誤りを招くことがないということで、こちらの単価を採用しているところでございます。
武井勝人#443 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バスの収支率のお尋ねでございます。
この収支率でございますけれども、実は本編の中で目標1の多様な交通ネットワークをつくるというものに対する数値目標として、今ご案内があったとおり、50%ということで目標を設定させていただきました。こちらにつきましては、今後区内循環バスの見直しをすることによって収支率を多少目標値を変えようとは考えてございますが、現時点では5割を目指したいということでございます。
この5割ですけれども、近隣の他区の状況から見ますと、大体4割とか5割とかの設定が多いというふうに調べたところ、そういった結果になってございます。
ご案内のとおり、今、令和5年度では収支率39.7%ということで、コロナ前までにはまだまだ至ってはないのですが、これはなるべく収支率のほうを上げていくということが大事かなと思ってございます。そうした細かい内容については来年度の検討になると思いますが、いろいろと検討させていただいて、よりよい形を目指してまいりたいと考えてございます。
たかはしのりこ#444 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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武井勝人#445 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
区内循環バスの収支率のお尋ねでございます。
この収支率でございますけれども、実は本編の中で目標1の多様な交通ネットワークをつくるというものに対する数値目標として、今ご案内があったとおり、50%ということで目標を設定させていただきました。こちらにつきましては、今後区内循環バスの見直しをすることによって収支率を多少目標値を変えようとは考えてございますが、現時点では5割を目指したいということでございます。
この5割ですけれども、近隣の他区の状況から見ますと、大体4割とか5割とかの設定が多いというふうに調べたところ、そういった結果になってございます。
ご案内のとおり、今、令和5年度では収支率39.7%ということで、コロナ前までにはまだまだ至ってはないのですが、これはなるべく収支率のほうを上げていくということが大事かなと思ってございます。そうした細かい内容については来年度の検討になると思いますが、いろいろと検討させていただいて、よりよい形を目指してまいりたいと考えてございます。
たかはしのりこ#446 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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たかはしのりこ#447 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、ただいまの説明のとおり決定いたします。
本方針につきましては、私・委員長から議長に報告することといたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
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坂井ユカコ#448 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ほかになければ、以上で議会運営委員会を閉会いたします。
午前11時50分閉会
高橋正利#449 / 4716
○委員長(高橋正利)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で、付託議案の審査を終わります。
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高橋正利#450 / 4716
○委員長(高橋正利)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で、付託議案の審査を終わります。
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高橋正利#451 / 4716
○委員長(高橋正利)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で、付託議案の審査を終わります。
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坂井ユカコ#452 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ほかになければ、以上で議会運営委員会を閉会いたします。
午前11時50分閉会
堀よしあき#453 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#454 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
今回示された達成状況の資料に関してお尋ねしたいんですけれども、108指標のうちA、Bですね、達成したとかおおむね達成が46指標、率にして43%、それ以外の部分が未達又は低下傾向にあるというふうな、指標としてはそういう指標が出ているというふうに思います。
とりわけ子育て、福祉、まちづくりの分野では顕著な改善が見られる一方で、産業、高齢者、地域コミュニティなどで人のつながりに関する指標が少し伸び悩んでいるのかなというふうに感じています。
恐らく、コロナの影響も少しあったのかなとも思うんですけれども、この達成率、未達の分野については指標の設定の妥当性そのものに問題があったのか、それとも施策の実行上の問題があったのか、そういったところを分析していただいて、更にその要因の中がどのようになっているかというのが、分析できていればいいと思うんですけれども、B、Cの部分が多いものですから、どのように分析されているのかなというのをお伺いしたいと思います。
堀よしあき#455 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#456 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#457 / 4716
○委員長(坂井ユカコ)
ほかになければ、以上で議会運営委員会を閉会いたします。
午前11時50分閉会
坂井ユカコ#458 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
今回示された達成状況の資料に関してお尋ねしたいんですけれども、108指標のうちA、Bですね、達成したとかおおむね達成が46指標、率にして43%、それ以外の部分が未達又は低下傾向にあるというふうな、指標としてはそういう指標が出ているというふうに思います。
とりわけ子育て、福祉、まちづくりの分野では顕著な改善が見られる一方で、産業、高齢者、地域コミュニティなどで人のつながりに関する指標が少し伸び悩んでいるのかなというふうに感じています。
恐らく、コロナの影響も少しあったのかなとも思うんですけれども、この達成率、未達の分野については指標の設定の妥当性そのものに問題があったのか、それとも施策の実行上の問題があったのか、そういったところを分析していただいて、更にその要因の中がどのようになっているかというのが、分析できていればいいと思うんですけれども、B、Cの部分が多いものですから、どのように分析されているのかなというのをお伺いしたいと思います。
清元一郎#459 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
委員が今おっしゃったのは、定率物件のほうになろうかと思います。私どもは相続税評価額を利用しているわけですが、これは公示価格に比べて評価地点が豊富であるということがあります。公示価格の評価地点が墨田区内ですと24ポイントに対して、相続税評価額のほうは墨田区内で6,400か所ございます。そうしたことから、個々の土地の状況を反映したより公平性の高い占用料の算出ができると考えてございます。
それから、運用上というか、算出上もより実務的で事務的な誤りを招くことがないということで、こちらの単価を採用しているところでございます。
高橋正利#460 / 4716
○委員長(高橋正利)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、先ほど企画総務委員会に審査が付託された議案第100号 令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
高橋正利#461 / 4716
○委員長(高橋正利)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、先ほど企画総務委員会に審査が付託された議案第100号 令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
堀よしあき#462 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめますと、各会派さん予算のところをかなり気にされているのかなと思っておりまして、全戸配布は見送り、まずは配布場所の増設やSNS等での配信などの充実に取り組んでいくとともに、他自治体の調査事例も行っていくということで取りまとめたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
楠幸輔#463 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
個別に一つ一つというところまで申し上げると長くなってしまいますので、少し全体の話でというふうにさせていただければと思うんですけれども、指標それぞれによってちょっと特徴みたいなところもあるかなと考えておりまして、例えば必達目標として当然に掲げていたものがあったり、若しくはチャレンジ目標のような形で、当初から高い数字であるけれども、更なる高みをというようなところの中で掲げているような指標などもある中で、なかなか全体として全てをという形にならなかった部分はあるのかなと認識をしてございます。
そういったばらつきがあったところというのは、私個人としては最初の策定時点での在り方としていかがなものだったのかなというところを1回反省して、次の計画に当たってはもうちょっと分かりやすいところを整理していく必要があるのかなというふうには思っているところでございます。
ただ一方で、今まさにおっしゃっていただいたとおり新型コロナウイルス感染症が計画期間中に発生したという、ちょっと想定もしていなかったような大きな事象によって、思ったような成果を得られなかったというような部分もあるかなと思っておりまして、この一つ一つを分析しながら、次の基本計画においては各施策において適切な指標が設定されるよう取り組んでいきたいと考えております。
堀よしあき#464 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめますと、各会派さん予算のところをかなり気にされているのかなと思っておりまして、全戸配布は見送り、まずは配布場所の増設やSNS等での配信などの充実に取り組んでいくとともに、他自治体の調査事例も行っていくということで取りまとめたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#465 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめますと、各会派さん予算のところをかなり気にされているのかなと思っておりまして、全戸配布は見送り、まずは配布場所の増設やSNS等での配信などの充実に取り組んでいくとともに、他自治体の調査事例も行っていくということで取りまとめたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
遠藤ミホ#466 / 4716
◆委員(遠藤ミホ)
見直していただいて、区民の方たちが今よりも利用をたくさんしていただいて、収支率が上がるようになるといいなと思っておりますが、今までの委員会の中でも申し上げておりましたが、指標が収支率に偏り過ぎないように計画をつくっていただきたいと思います。お願いします。
たかはしのりこ#467 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月25日(金曜日)午前10時から、第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たかはしのりこ#468 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月25日(金曜日)午前10時から、第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たかはしのりこ#469 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、7月25日(金曜日)午前10時から、第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
楠幸輔#470 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
個別に一つ一つというところまで申し上げると長くなってしまいますので、少し全体の話でというふうにさせていただければと思うんですけれども、指標それぞれによってちょっと特徴みたいなところもあるかなと考えておりまして、例えば必達目標として当然に掲げていたものがあったり、若しくはチャレンジ目標のような形で、当初から高い数字であるけれども、更なる高みをというようなところの中で掲げているような指標などもある中で、なかなか全体として全てをという形にならなかった部分はあるのかなと認識をしてございます。
そういったばらつきがあったところというのは、私個人としては最初の策定時点での在り方としていかがなものだったのかなというところを1回反省して、次の計画に当たってはもうちょっと分かりやすいところを整理していく必要があるのかなというふうには思っているところでございます。
ただ一方で、今まさにおっしゃっていただいたとおり新型コロナウイルス感染症が計画期間中に発生したという、ちょっと想定もしていなかったような大きな事象によって、思ったような成果を得られなかったというような部分もあるかなと思っておりまして、この一つ一つを分析しながら、次の基本計画においては各施策において適切な指標が設定されるよう取り組んでいきたいと考えております。
楠幸輔#471 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
個別に一つ一つというところまで申し上げると長くなってしまいますので、少し全体の話でというふうにさせていただければと思うんですけれども、指標それぞれによってちょっと特徴みたいなところもあるかなと考えておりまして、例えば必達目標として当然に掲げていたものがあったり、若しくはチャレンジ目標のような形で、当初から高い数字であるけれども、更なる高みをというようなところの中で掲げているような指標などもある中で、なかなか全体として全てをという形にならなかった部分はあるのかなと認識をしてございます。
そういったばらつきがあったところというのは、私個人としては最初の策定時点での在り方としていかがなものだったのかなというところを1回反省して、次の計画に当たってはもうちょっと分かりやすいところを整理していく必要があるのかなというふうには思っているところでございます。
ただ一方で、今まさにおっしゃっていただいたとおり新型コロナウイルス感染症が計画期間中に発生したという、ちょっと想定もしていなかったような大きな事象によって、思ったような成果を得られなかったというような部分もあるかなと思っておりまして、この一つ一つを分析しながら、次の基本計画においては各施策において適切な指標が設定されるよう取り組んでいきたいと考えております。
高橋正利#472 / 4716
○委員長(高橋正利)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、先ほど企画総務委員会に審査が付託された議案第100号 令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
遠藤ミホ#473 / 4716
◆委員(遠藤ミホ)
見直していただいて、区民の方たちが今よりも利用をたくさんしていただいて、収支率が上がるようになるといいなと思っておりますが、今までの委員会の中でも申し上げておりましたが、指標が収支率に偏り過ぎないように計画をつくっていただきたいと思います。お願いします。
遠藤ミホ#474 / 4716
◆委員(遠藤ミホ)
見直していただいて、区民の方たちが今よりも利用をたくさんしていただいて、収支率が上がるようになるといいなと思っておりますが、今までの委員会の中でも申し上げておりましたが、指標が収支率に偏り過ぎないように計画をつくっていただきたいと思います。お願いします。
船橋けんご#475 / 4716
◆委員(船橋けんご)
実務上ということは、確かに分かるところがあって、市区町村が持っている固定資産税評価額というのは情報として手元にあるでしょうから、そこは一定の理解を示せるところではあると思うんですけれども、他方で、相続税評価額って別に手元にあるわけではなくて、きちんと調べているものだと思うので、定額物件に関してはそちらでやっていてというところがありますというのが感想です。
先ほど、正確な数値が反映できるとあったんですけれども、一応この道路法をどう読み取るかというところなんですが、物事って粗さと正確さのバランスが必要だと考えていて、地価公示を使ってもいいとなっているので、物事によって1ミリのずれがすごい重大な事象もあれば、10センチが重大なこともあれば、1メートルが重大なこともあるというところでいうと、別に公示価格で粗くやっちゃっていいんじゃないのかというように読み取れるようにも思うんですが、もう一度所感を伺わせていただければと思います。
船橋けんご#476 / 4716
◆委員(船橋けんご)
実務上ということは、確かに分かるところがあって、市区町村が持っている固定資産税評価額というのは情報として手元にあるでしょうから、そこは一定の理解を示せるところではあると思うんですけれども、他方で、相続税評価額って別に手元にあるわけではなくて、きちんと調べているものだと思うので、定額物件に関してはそちらでやっていてというところがありますというのが感想です。
先ほど、正確な数値が反映できるとあったんですけれども、一応この道路法をどう読み取るかというところなんですが、物事って粗さと正確さのバランスが必要だと考えていて、地価公示を使ってもいいとなっているので、物事によって1ミリのずれがすごい重大な事象もあれば、10センチが重大なこともあれば、1メートルが重大なこともあるというところでいうと、別に公示価格で粗くやっちゃっていいんじゃないのかというように読み取れるようにも思うんですが、もう一度所感を伺わせていただければと思います。
船橋けんご#477 / 4716
◆委員(船橋けんご)
実務上ということは、確かに分かるところがあって、市区町村が持っている固定資産税評価額というのは情報として手元にあるでしょうから、そこは一定の理解を示せるところではあると思うんですけれども、他方で、相続税評価額って別に手元にあるわけではなくて、きちんと調べているものだと思うので、定額物件に関してはそちらでやっていてというところがありますというのが感想です。
先ほど、正確な数値が反映できるとあったんですけれども、一応この道路法をどう読み取るかというところなんですが、物事って粗さと正確さのバランスが必要だと考えていて、地価公示を使ってもいいとなっているので、物事によって1ミリのずれがすごい重大な事象もあれば、10センチが重大なこともあれば、1メートルが重大なこともあるというところでいうと、別に公示価格で粗くやっちゃっていいんじゃないのかというように読み取れるようにも思うんですが、もう一度所感を伺わせていただければと思います。
清元一郎#478 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
道路占用の占用料を算出する際に区内で評価地点が24か所しかないということになると、どの地点をどのように参照していくのかというところで、実務的にも事務的にも検討が必要になろうかと思います。一方で、6,400か所の評価ポイントのある相続税評価であれば、ほぼ全ての路線に適切な価格が表示されておりますので、その数値を活用したほうが個々の土地の状況を反映できる、より公平性の高い占用料の算出が可能というところに重点を置いて相続税評価額を活用していると考えております。
浮田康宏#479 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
補正予算中、福祉保健部に関連する部分について、ご説明申し上げます。
補正予算書の14ページをご覧ください。
款5民生費、項3心身障害者福祉費、目2障害者自立支援費の1、自立支援給付事業費追加として6,600万円を計上しております。これは、障害福祉サービスに係る国の報酬改定等により、当初の想定を大幅に超える給付実績が生じていることから、予算に不足が見込まれる給付費を計上するものでございます。
説明は以上でございます。
堀よしあき#480 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、全戸配布は行わず、まずは配布場所の増設やSNS等での配信などの充実に取り組んでいくとともに、他自治体の事例調査も行っていくという取扱いとすることといたします。
次に、論点3「民間活力を導入するのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
清元一郎#481 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
道路占用の占用料を算出する際に区内で評価地点が24か所しかないということになると、どの地点をどのように参照していくのかというところで、実務的にも事務的にも検討が必要になろうかと思います。一方で、6,400か所の評価ポイントのある相続税評価であれば、ほぼ全ての路線に適切な価格が表示されておりますので、その数値を活用したほうが個々の土地の状況を反映できる、より公平性の高い占用料の算出が可能というところに重点を置いて相続税評価額を活用していると考えております。
清元一郎#482 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
道路占用の占用料を算出する際に区内で評価地点が24か所しかないということになると、どの地点をどのように参照していくのかというところで、実務的にも事務的にも検討が必要になろうかと思います。一方で、6,400か所の評価ポイントのある相続税評価であれば、ほぼ全ての路線に適切な価格が表示されておりますので、その数値を活用したほうが個々の土地の状況を反映できる、より公平性の高い占用料の算出が可能というところに重点を置いて相続税評価額を活用していると考えております。
加藤ひろき#483 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
指標に対しての達成率というのがありましたけれども、必達目標とチャレンジ目標があって、それに対してチャレンジ目標が届かないんだというふうにも聞こえるんですけれども、そんなのははなから目標として設定しないほうが僕はよっぽどよかったなと思います。
そこで一つ伺いたいのが、数値が出ていないものがありますよね。今回、これから本区のこれからの10年をどう持っていくかという大事な計画を定めようというときに、現計画10年に対しての目標に対してどうだったかという実績が分からないでどうやって計画を立てるのかなと思うわけです。
見ていると、みどり率であったり、これからも住み続けたい区民の割合というのがありますけれども、調べようと思えば調べられるんじゃないかなと思っちゃうんですけれども、この点、どうでしょうか。
加藤ひろき#484 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
指標に対しての達成率というのがありましたけれども、必達目標とチャレンジ目標があって、それに対してチャレンジ目標が届かないんだというふうにも聞こえるんですけれども、そんなのははなから目標として設定しないほうが僕はよっぽどよかったなと思います。
そこで一つ伺いたいのが、数値が出ていないものがありますよね。今回、これから本区のこれからの10年をどう持っていくかという大事な計画を定めようというときに、現計画10年に対しての目標に対してどうだったかという実績が分からないでどうやって計画を立てるのかなと思うわけです。
見ていると、みどり率であったり、これからも住み続けたい区民の割合というのがありますけれども、調べようと思えば調べられるんじゃないかなと思っちゃうんですけれども、この点、どうでしょうか。
加藤ひろき#485 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
指標に対しての達成率というのがありましたけれども、必達目標とチャレンジ目標があって、それに対してチャレンジ目標が届かないんだというふうにも聞こえるんですけれども、そんなのははなから目標として設定しないほうが僕はよっぽどよかったなと思います。
そこで一つ伺いたいのが、数値が出ていないものがありますよね。今回、これから本区のこれからの10年をどう持っていくかという大事な計画を定めようというときに、現計画10年に対しての目標に対してどうだったかという実績が分からないでどうやって計画を立てるのかなと思うわけです。
見ていると、みどり率であったり、これからも住み続けたい区民の割合というのがありますけれども、調べようと思えば調べられるんじゃないかなと思っちゃうんですけれども、この点、どうでしょうか。
たかはしのりこ#486 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように決定いたします。
この際、お諮りいたします。
高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、理事者から説明を聴取し、質疑を行いたいと思います。
つきましては、理事者に対し、特に、お手元に配布した資料のとおり、報告を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂井ユカコ#487 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
見直しに当たっては、区民の意向をしっかりと把握していくというのは大変大事なことだというふうに思っております。別表などを見ますと、比較的頻繁に利用されている方が1割程度で、それ以外の方が残りの9割という中で、本区の置かれているシビアな状況も含めて、区民の方にしっかりと理解してもらった上で意向というものを回収していただきたいというふうに思っています。
区民アンケートを実施するということですけれども、どういった方法で行っていくのか。それがあればいいよねという感じではなくて、シビアな部分も表しつつ事業の方向性をみんなで考えられるような中身になるとすごくいいかなというふうに思っているんです。
具体的にどのようなことを考えているのかというのを今、考えている方向性、言えるところで結構ですので、教えていただきたいと思います。
坂井ユカコ#488 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
見直しに当たっては、区民の意向をしっかりと把握していくというのは大変大事なことだというふうに思っております。別表などを見ますと、比較的頻繁に利用されている方が1割程度で、それ以外の方が残りの9割という中で、本区の置かれているシビアな状況も含めて、区民の方にしっかりと理解してもらった上で意向というものを回収していただきたいというふうに思っています。
区民アンケートを実施するということですけれども、どういった方法で行っていくのか。それがあればいいよねという感じではなくて、シビアな部分も表しつつ事業の方向性をみんなで考えられるような中身になるとすごくいいかなというふうに思っているんです。
具体的にどのようなことを考えているのかというのを今、考えている方向性、言えるところで結構ですので、教えていただきたいと思います。
坂井ユカコ#489 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
見直しに当たっては、区民の意向をしっかりと把握していくというのは大変大事なことだというふうに思っております。別表などを見ますと、比較的頻繁に利用されている方が1割程度で、それ以外の方が残りの9割という中で、本区の置かれているシビアな状況も含めて、区民の方にしっかりと理解してもらった上で意向というものを回収していただきたいというふうに思っています。
区民アンケートを実施するということですけれども、どういった方法で行っていくのか。それがあればいいよねという感じではなくて、シビアな部分も表しつつ事業の方向性をみんなで考えられるような中身になるとすごくいいかなというふうに思っているんです。
具体的にどのようなことを考えているのかというのを今、考えている方向性、言えるところで結構ですので、教えていただきたいと思います。
たかはしのりこ#490 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように決定いたします。
この際、お諮りいたします。
高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、理事者から説明を聴取し、質疑を行いたいと思います。
つきましては、理事者に対し、特に、お手元に配布した資料のとおり、報告を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たかはしのりこ#491 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように決定いたします。
この際、お諮りいたします。
高齢化社会が内包する諸課題、特に終活への取組、独居高齢者への取組、高齢者の住宅確保への取組及び高齢者の権利擁護への取組について、理事者から説明を聴取し、質疑を行いたいと思います。
つきましては、理事者に対し、特に、お手元に配布した資料のとおり、報告を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#492 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、全戸配布は行わず、まずは配布場所の増設やSNS等での配信などの充実に取り組んでいくとともに、他自治体の事例調査も行っていくという取扱いとすることといたします。
次に、論点3「民間活力を導入するのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
堀よしあき#493 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、全戸配布は行わず、まずは配布場所の増設やSNS等での配信などの充実に取り組んでいくとともに、他自治体の事例調査も行っていくという取扱いとすることといたします。
次に、論点3「民間活力を導入するのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
浮田康宏#494 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
補正予算中、福祉保健部に関連する部分について、ご説明申し上げます。
補正予算書の14ページをご覧ください。
款5民生費、項3心身障害者福祉費、目2障害者自立支援費の1、自立支援給付事業費追加として6,600万円を計上しております。これは、障害福祉サービスに係る国の報酬改定等により、当初の想定を大幅に超える給付実績が生じていることから、予算に不足が見込まれる給付費を計上するものでございます。
説明は以上でございます。
浮田康宏#495 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
補正予算中、福祉保健部に関連する部分について、ご説明申し上げます。
補正予算書の14ページをご覧ください。
款5民生費、項3心身障害者福祉費、目2障害者自立支援費の1、自立支援給付事業費追加として6,600万円を計上しております。これは、障害福祉サービスに係る国の報酬改定等により、当初の想定を大幅に超える給付実績が生じていることから、予算に不足が見込まれる給付費を計上するものでございます。
説明は以上でございます。
高橋正利#496 / 4716
○委員長(高橋正利)
なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。
何か、ご質疑はありませんか。
たかはしのりこ#497 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように決定いたします。
このことについて、理事者側において何かあれば、この際、発言願います。
たかはしのりこ#498 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように決定いたします。
このことについて、理事者側において何かあれば、この際、発言願います。
たかはしのりこ#499 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように決定いたします。
このことについて、理事者側において何かあれば、この際、発言願います。
楠幸輔#500 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
まさにご指摘のとおり、私どもとして本来、調べようと思えば調べられるというよりも、計画の中で位置付けるのであれば、この最終の総括の時点でしっかりと皆様のほうにお示しをして、これまでの取組を振り返られるように整理をしなければいけなかったものであると考えております。
今回のこれらのものについては、それぞれの項目に関する所管の計画のタイミングに合わせて調査をしているものというような位置付けがあったがために、今回の最終タイミングとそれぞれの所管の計画のタイミングがずれていたことで数字が取れなかったというようなものがございます。
ただ、完全に言い訳にしかならないような部分であるかなと私自身としても認識をしておりまして、こういった振り返りができない指標が設定されることのないように、今後のところでは取り組んでまいりたいと考えておりますし、また、今回現時点で取れていないものについても、もう少し詳細について確認をした上で、改めてどういったお示しの仕方ができるかというところに関しては、今回のこの計画策定の作業の中で、また検討させていただければと思っております。
楠幸輔#501 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
まさにご指摘のとおり、私どもとして本来、調べようと思えば調べられるというよりも、計画の中で位置付けるのであれば、この最終の総括の時点でしっかりと皆様のほうにお示しをして、これまでの取組を振り返られるように整理をしなければいけなかったものであると考えております。
今回のこれらのものについては、それぞれの項目に関する所管の計画のタイミングに合わせて調査をしているものというような位置付けがあったがために、今回の最終タイミングとそれぞれの所管の計画のタイミングがずれていたことで数字が取れなかったというようなものがございます。
ただ、完全に言い訳にしかならないような部分であるかなと私自身としても認識をしておりまして、こういった振り返りができない指標が設定されることのないように、今後のところでは取り組んでまいりたいと考えておりますし、また、今回現時点で取れていないものについても、もう少し詳細について確認をした上で、改めてどういったお示しの仕方ができるかというところに関しては、今回のこの計画策定の作業の中で、また検討させていただければと思っております。
楠幸輔#502 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
まさにご指摘のとおり、私どもとして本来、調べようと思えば調べられるというよりも、計画の中で位置付けるのであれば、この最終の総括の時点でしっかりと皆様のほうにお示しをして、これまでの取組を振り返られるように整理をしなければいけなかったものであると考えております。
今回のこれらのものについては、それぞれの項目に関する所管の計画のタイミングに合わせて調査をしているものというような位置付けがあったがために、今回の最終タイミングとそれぞれの所管の計画のタイミングがずれていたことで数字が取れなかったというようなものがございます。
ただ、完全に言い訳にしかならないような部分であるかなと私自身としても認識をしておりまして、こういった振り返りができない指標が設定されることのないように、今後のところでは取り組んでまいりたいと考えておりますし、また、今回現時点で取れていないものについても、もう少し詳細について確認をした上で、改めてどういったお示しの仕方ができるかというところに関しては、今回のこの計画策定の作業の中で、また検討させていただければと思っております。
高橋正利#503 / 4716
○委員長(高橋正利)
なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。
何か、ご質疑はありませんか。
たきざわ正宜#504 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
自由民主党・無所属の意見を開陳いたします。
本年の1月に実施した当委員会の行政視察を踏まえ、本区において大幅に区議会だよりの見直しを図る際に、事務局職員の業務量の負担増も懸念されることから、民間委託が好ましいと考えます。委託先としては、以前にも議会だよりについて助言をいただいたすみだクリエイターズクラブや千葉大学等の連携をまず模索すべきと考えます。
上記が難しいようであれば、民間の事業者に委ねることも考えます。
武井勝人#505 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
今委員ご案内のあったとおり、区民意向をきちんと把握するということがこの見直しに当たって非常に大切だというふうに考えてございます。その一方で、運転士人材不足の状況など、こういったことを踏まえますと、様々な制約条件というものもある中での見直しということを検討していくことになります。そうしたことから、まず5月の区報におきまして区内循環バス事業の利用実態などをお知らせしまして、事業見直しの必要性について区民にお伝えしてまいりたいというふうに考えてございます。
区民のアンケートの内容ですとか方法については、まだまだこれからの検討となりますが、事業見直しの方向性が見定められるような、そういった内容を工夫してアンケートのほうを実施してまいりたいと考えてございます。
船橋けんご#506 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、より個々の土地の状況を反映してということで、伺わせていただきました。
定額物件に関しては、使用料率で係数を掛けるというように運用されていて、それは多分23区の共有でやってしまっているのかなという感想があります。固定資産税評価額から7分の10を掛けるようにということで、使用料率によって適正な土地価格に対する占用料の対価ということで算出がなされているんですけれども、この定率物件に関しては、そうすると相続税評価額が使われているということなので、それに対する使用料率等で係数を掛けているという補正は検討されないのでしょうか。
船橋けんご#507 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、より個々の土地の状況を反映してということで、伺わせていただきました。
定額物件に関しては、使用料率で係数を掛けるというように運用されていて、それは多分23区の共有でやってしまっているのかなという感想があります。固定資産税評価額から7分の10を掛けるようにということで、使用料率によって適正な土地価格に対する占用料の対価ということで算出がなされているんですけれども、この定率物件に関しては、そうすると相続税評価額が使われているということなので、それに対する使用料率等で係数を掛けているという補正は検討されないのでしょうか。
高橋正利#508 / 4716
○委員長(高橋正利)
なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。
何か、ご質疑はありませんか。
武井勝人#509 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
今委員ご案内のあったとおり、区民意向をきちんと把握するということがこの見直しに当たって非常に大切だというふうに考えてございます。その一方で、運転士人材不足の状況など、こういったことを踏まえますと、様々な制約条件というものもある中での見直しということを検討していくことになります。そうしたことから、まず5月の区報におきまして区内循環バス事業の利用実態などをお知らせしまして、事業見直しの必要性について区民にお伝えしてまいりたいというふうに考えてございます。
区民のアンケートの内容ですとか方法については、まだまだこれからの検討となりますが、事業見直しの方向性が見定められるような、そういった内容を工夫してアンケートのほうを実施してまいりたいと考えてございます。
武井勝人#510 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
今委員ご案内のあったとおり、区民意向をきちんと把握するということがこの見直しに当たって非常に大切だというふうに考えてございます。その一方で、運転士人材不足の状況など、こういったことを踏まえますと、様々な制約条件というものもある中での見直しということを検討していくことになります。そうしたことから、まず5月の区報におきまして区内循環バス事業の利用実態などをお知らせしまして、事業見直しの必要性について区民にお伝えしてまいりたいというふうに考えてございます。
区民のアンケートの内容ですとか方法については、まだまだこれからの検討となりますが、事業見直しの方向性が見定められるような、そういった内容を工夫してアンケートのほうを実施してまいりたいと考えてございます。
たきざわ正宜#511 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
自由民主党・無所属の意見を開陳いたします。
本年の1月に実施した当委員会の行政視察を踏まえ、本区において大幅に区議会だよりの見直しを図る際に、事務局職員の業務量の負担増も懸念されることから、民間委託が好ましいと考えます。委託先としては、以前にも議会だよりについて助言をいただいたすみだクリエイターズクラブや千葉大学等の連携をまず模索すべきと考えます。
上記が難しいようであれば、民間の事業者に委ねることも考えます。
船橋けんご#512 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、より個々の土地の状況を反映してということで、伺わせていただきました。
定額物件に関しては、使用料率で係数を掛けるというように運用されていて、それは多分23区の共有でやってしまっているのかなという感想があります。固定資産税評価額から7分の10を掛けるようにということで、使用料率によって適正な土地価格に対する占用料の対価ということで算出がなされているんですけれども、この定率物件に関しては、そうすると相続税評価額が使われているということなので、それに対する使用料率等で係数を掛けているという補正は検討されないのでしょうか。
たきざわ正宜#513 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
自由民主党・無所属の意見を開陳いたします。
本年の1月に実施した当委員会の行政視察を踏まえ、本区において大幅に区議会だよりの見直しを図る際に、事務局職員の業務量の負担増も懸念されることから、民間委託が好ましいと考えます。委託先としては、以前にも議会だよりについて助言をいただいたすみだクリエイターズクラブや千葉大学等の連携をまず模索すべきと考えます。
上記が難しいようであれば、民間の事業者に委ねることも考えます。
浮田康宏#514 / 4716
◎福祉部長(浮田康宏)
ただ今ご要求いただきました資料につきましては、ご用意させていただきます。作成につきましては委員長とご相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。
坂井ユカコ#515 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
是非とも実態をみんなで一緒に考えるというスタイルで、こちらとしても困っていることも包み隠さず言ったほうが私としてはいいのかなというふうに思ったりしています。そこから見直しというのが進んでいくんですけれども、当然活性化協議会のバスの専門部会ということで、有識者の皆さんが検討に当たられるということではあるんですけれども、その中でどういったスケジュールでやっていくのかというところと、あと私たちもこの委員会が継続していくかどうかということもありますし、あとは所管の地域産業都市委員会との連携みたいなのもしっかり取って、我々としても、区民の負託を受けた代表として様々決定したものでこれでお願いしますというわけではなくて、少し我々も参画できる場面というのができるといいかなというふうに思っております。
その点について、これから今後の流れとしてどのように考えていらっしゃるのか伺います。
加藤ひろき#516 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
そういったご答弁をいただけて安心した部分ですけれども、前回の計画に対してどうであったから今後10年どうしていこうかというが通常の考え方だと思いますから、今、ご答弁いただいたようなことはしっかりと追っていっていただきたい中で、先ほども申し上げましたけれども、これからも住み続けたい区民の割合なんていうのは、人口流出をどうしようかと言っている本区の課題がある中で非常に大事な部分だと思っています。
ですから、現状をしっかり把握していただいた上で、それをもって僕らもこの10年どうしていくんだということを一緒に考えていきたいということを申し上げて終わります。
浮田康宏#517 / 4716
◎福祉部長(浮田康宏)
ただ今ご要求いただきました資料につきましては、ご用意させていただきます。作成につきましては委員長とご相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。
浮田康宏#518 / 4716
◎福祉部長(浮田康宏)
ただ今ご要求いただきました資料につきましては、ご用意させていただきます。作成につきましては委員長とご相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。
おまた雄一#519 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党からの意見開陳をいたします。
今後、編集する技術を持った委員や事務局の人材育成ができるのであれば、委員と事務局での運営も考えられますけれども、デザイン構成のみの民間活力導入なども検討していくべきではないかと考えます。民間活力導入に当たっては、プロポーザル及び相見積りでの発注方式で検討すべきと考えます。
おまた雄一#520 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党からの意見開陳をいたします。
今後、編集する技術を持った委員や事務局の人材育成ができるのであれば、委員と事務局での運営も考えられますけれども、デザイン構成のみの民間活力導入なども検討していくべきではないかと考えます。民間活力導入に当たっては、プロポーザル及び相見積りでの発注方式で検討すべきと考えます。
おまた雄一#521 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党からの意見開陳をいたします。
今後、編集する技術を持った委員や事務局の人材育成ができるのであれば、委員と事務局での運営も考えられますけれども、デザイン構成のみの民間活力導入なども検討していくべきではないかと考えます。民間活力導入に当たっては、プロポーザル及び相見積りでの発注方式で検討すべきと考えます。
加藤ひろき#522 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
そういったご答弁をいただけて安心した部分ですけれども、前回の計画に対してどうであったから今後10年どうしていこうかというが通常の考え方だと思いますから、今、ご答弁いただいたようなことはしっかりと追っていっていただきたい中で、先ほども申し上げましたけれども、これからも住み続けたい区民の割合なんていうのは、人口流出をどうしようかと言っている本区の課題がある中で非常に大事な部分だと思っています。
ですから、現状をしっかり把握していただいた上で、それをもって僕らもこの10年どうしていくんだということを一緒に考えていきたいということを申し上げて終わります。
清元一郎#523 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
定率物件の場合は、一点物といいますか、例えば先ほども申し上げたかもしれませんが、地下街とかそういった個別具体のものを対象として、道路価格を算出した後に決められた定数を掛けて占用料を算出するという仕方になっております。
清元一郎#524 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
定率物件の場合は、一点物といいますか、例えば先ほども申し上げたかもしれませんが、地下街とかそういった個別具体のものを対象として、道路価格を算出した後に決められた定数を掛けて占用料を算出するという仕方になっております。
清元一郎#525 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
定率物件の場合は、一点物といいますか、例えば先ほども申し上げたかもしれませんが、地下街とかそういった個別具体のものを対象として、道路価格を算出した後に決められた定数を掛けて占用料を算出するという仕方になっております。
しもむら緑#526 / 4716
◆委員(しもむら緑)
報酬改定以外に今回不足が見込まれた要因としては、どう分析されているのか。また、見込みとしてこれで足りるのか。大幅に予測を上回るようなことにならないのか。その辺についてはどう分析されていますでしょうか。
しもむら緑#527 / 4716
◆委員(しもむら緑)
報酬改定以外に今回不足が見込まれた要因としては、どう分析されているのか。また、見込みとしてこれで足りるのか。大幅に予測を上回るようなことにならないのか。その辺についてはどう分析されていますでしょうか。
しもむら緑#528 / 4716
◆委員(しもむら緑)
報酬改定以外に今回不足が見込まれた要因としては、どう分析されているのか。また、見込みとしてこれで足りるのか。大幅に予測を上回るようなことにならないのか。その辺についてはどう分析されていますでしょうか。
坂井ユカコ#529 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
是非とも実態をみんなで一緒に考えるというスタイルで、こちらとしても困っていることも包み隠さず言ったほうが私としてはいいのかなというふうに思ったりしています。そこから見直しというのが進んでいくんですけれども、当然活性化協議会のバスの専門部会ということで、有識者の皆さんが検討に当たられるということではあるんですけれども、その中でどういったスケジュールでやっていくのかというところと、あと私たちもこの委員会が継続していくかどうかということもありますし、あとは所管の地域産業都市委員会との連携みたいなのもしっかり取って、我々としても、区民の負託を受けた代表として様々決定したものでこれでお願いしますというわけではなくて、少し我々も参画できる場面というのができるといいかなというふうに思っております。
その点について、これから今後の流れとしてどのように考えていらっしゃるのか伺います。
坂井ユカコ#530 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
是非とも実態をみんなで一緒に考えるというスタイルで、こちらとしても困っていることも包み隠さず言ったほうが私としてはいいのかなというふうに思ったりしています。そこから見直しというのが進んでいくんですけれども、当然活性化協議会のバスの専門部会ということで、有識者の皆さんが検討に当たられるということではあるんですけれども、その中でどういったスケジュールでやっていくのかというところと、あと私たちもこの委員会が継続していくかどうかということもありますし、あとは所管の地域産業都市委員会との連携みたいなのもしっかり取って、我々としても、区民の負託を受けた代表として様々決定したものでこれでお願いしますというわけではなくて、少し我々も参画できる場面というのができるといいかなというふうに思っております。
その点について、これから今後の流れとしてどのように考えていらっしゃるのか伺います。
加藤ひろき#531 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
そういったご答弁をいただけて安心した部分ですけれども、前回の計画に対してどうであったから今後10年どうしていこうかというが通常の考え方だと思いますから、今、ご答弁いただいたようなことはしっかりと追っていっていただきたい中で、先ほども申し上げましたけれども、これからも住み続けたい区民の割合なんていうのは、人口流出をどうしようかと言っている本区の課題がある中で非常に大事な部分だと思っています。
ですから、現状をしっかり把握していただいた上で、それをもって僕らもこの10年どうしていくんだということを一緒に考えていきたいということを申し上げて終わります。
桜井浩之#532 / 4716
◆委員(桜井浩之)
私の感想を申し上げたいというふうに思うんです。現行の基本計画をしっかり検証するというのは次の改定にとって非常に重要だと思いながら、いろいろ報告を受けさせていただいたわけなんですけれども、先ほどからもお話がありましたが、今回、目標を達成した率というのが42.6%で、達成しなかった部分が54.6%ということで、達成率が半分を切っちゃっているということだと思います。
日頃の議会質問や委員会質問で指摘されている部分がこの結果にしっかり現れているんじゃないかなというふうに思っているところであります。
先ほども時代背景の影響があるとされていますけれども、やはり結果論でありますから、結果をしっかり受け止めることが非常に大事だと考えるところです。これについて、改めてどのように考えているかご答弁いただきたいと思います。
武井勝人#533 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
見直しの手順、スケジュール等でございますけれども、まずこの区民アンケート調査、こちらで意向把握をした上で、ビッグデータそれからこれまでの実態調査、こういったものを活用して見直し案のほうを作成する予定になっています。
また、その見直し案につきまして今ご案内のとおり、活性化協議会、バス検討部会で審議させていただくということにはなってございまして、その内容については、適宜議会のほうにも報告したいというふうに考えております。
こうした手順、ステップを踏んでいきますと、見直し案作成をして、皆様の議会のほうにご報告した後となるのですが、区民向けの説明会というのは、その後秋頃の実施になるのではないかというような想定をしてございます。
また、今回スケジュールのほうをお示しさせていただきましたが、様々な意見をいただく中で、合意形成や関係機関との調整等に時間がかかるということは、これはちょっと予想していることですので、必要に応じてスケジュールのほうは見直してまいりたいというふうに考えてございます。
久井隆司#534 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
資料につきましては、ご用意させていただきます。
船橋けんご#535 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、先ほど運用上のというお話がありましたが、価格が上がった数を変えるだけということはもちろん楽というか、運用上の手間は少ないと思うんですけれども、何か適正価格という建前はありますが、財産上の利益を損なっているという可能性があるのであれば、再度、次回の改定等で検討いただければと思います。答弁は不要です。
船橋けんご#536 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、先ほど運用上のというお話がありましたが、価格が上がった数を変えるだけということはもちろん楽というか、運用上の手間は少ないと思うんですけれども、何か適正価格という建前はありますが、財産上の利益を損なっているという可能性があるのであれば、再度、次回の改定等で検討いただければと思います。答弁は不要です。
船橋けんご#537 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、先ほど運用上のというお話がありましたが、価格が上がった数を変えるだけということはもちろん楽というか、運用上の手間は少ないと思うんですけれども、何か適正価格という建前はありますが、財産上の利益を損なっているという可能性があるのであれば、再度、次回の改定等で検討いただければと思います。答弁は不要です。
瀧澤俊享#538 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
本予算は、障害者の生活を支えるものとして、居宅介護等の訪問系サービス、短期入所等の日中活動系サービス、あとは居住系サービスのグループホーム等、そういうサービスを行っている事業所に対して、国の基準で報酬を支払うものです。
過去4年間を比較したところ、例年4月から9月までの上半期と10月から3月までの下半期を比べた場合、ほぼ同一の額、若しくは下半期のほうが若干少ないというデータに基づき予算要求させていただきました。
ところが、令和6年度は、上半期のほうが毎月ひと月当たり1,500万円程度多いという特異な状況が見られました。この原因について分析したところ、令和6年度は3年に1度の障害福祉サービスに係る報酬改定が行われ、その内容もこの障害福祉の世界では非常に大きなもので、事業者においてもこの新たなサービスが報酬の対象になるのかどうか定かでないため、報酬を控えていたという状況であったことを、幾つかの事業者にヒアリングした結果聞いております。それが下半期になって、このサービスは報酬の対象になるということが分かったときに4月に遡って請求してきた結果、下半期の増加になっていると分析しております。
これで足りるのかというところですけれども、増額の伸びが本当に想像以上の伸びを見せておりますが、このままの2月までの実績を踏まえて今回要求させていただきますので、これで何とか足りるのではないかと考えております。
瀧澤俊享#539 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
本予算は、障害者の生活を支えるものとして、居宅介護等の訪問系サービス、短期入所等の日中活動系サービス、あとは居住系サービスのグループホーム等、そういうサービスを行っている事業所に対して、国の基準で報酬を支払うものです。
過去4年間を比較したところ、例年4月から9月までの上半期と10月から3月までの下半期を比べた場合、ほぼ同一の額、若しくは下半期のほうが若干少ないというデータに基づき予算要求させていただきました。
ところが、令和6年度は、上半期のほうが毎月ひと月当たり1,500万円程度多いという特異な状況が見られました。この原因について分析したところ、令和6年度は3年に1度の障害福祉サービスに係る報酬改定が行われ、その内容もこの障害福祉の世界では非常に大きなもので、事業者においてもこの新たなサービスが報酬の対象になるのかどうか定かでないため、報酬を控えていたという状況であったことを、幾つかの事業者にヒアリングした結果聞いております。それが下半期になって、このサービスは報酬の対象になるということが分かったときに4月に遡って請求してきた結果、下半期の増加になっていると分析しております。
これで足りるのかというところですけれども、増額の伸びが本当に想像以上の伸びを見せておりますが、このままの2月までの実績を踏まえて今回要求させていただきますので、これで何とか足りるのではないかと考えております。
瀧澤俊享#540 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
本予算は、障害者の生活を支えるものとして、居宅介護等の訪問系サービス、短期入所等の日中活動系サービス、あとは居住系サービスのグループホーム等、そういうサービスを行っている事業所に対して、国の基準で報酬を支払うものです。
過去4年間を比較したところ、例年4月から9月までの上半期と10月から3月までの下半期を比べた場合、ほぼ同一の額、若しくは下半期のほうが若干少ないというデータに基づき予算要求させていただきました。
ところが、令和6年度は、上半期のほうが毎月ひと月当たり1,500万円程度多いという特異な状況が見られました。この原因について分析したところ、令和6年度は3年に1度の障害福祉サービスに係る報酬改定が行われ、その内容もこの障害福祉の世界では非常に大きなもので、事業者においてもこの新たなサービスが報酬の対象になるのかどうか定かでないため、報酬を控えていたという状況であったことを、幾つかの事業者にヒアリングした結果聞いております。それが下半期になって、このサービスは報酬の対象になるということが分かったときに4月に遡って請求してきた結果、下半期の増加になっていると分析しております。
これで足りるのかというところですけれども、増額の伸びが本当に想像以上の伸びを見せておりますが、このままの2月までの実績を踏まえて今回要求させていただきますので、これで何とか足りるのではないかと考えております。
久井隆司#541 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
資料につきましては、ご用意させていただきます。
武井勝人#542 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
見直しの手順、スケジュール等でございますけれども、まずこの区民アンケート調査、こちらで意向把握をした上で、ビッグデータそれからこれまでの実態調査、こういったものを活用して見直し案のほうを作成する予定になっています。
また、その見直し案につきまして今ご案内のとおり、活性化協議会、バス検討部会で審議させていただくということにはなってございまして、その内容については、適宜議会のほうにも報告したいというふうに考えております。
こうした手順、ステップを踏んでいきますと、見直し案作成をして、皆様の議会のほうにご報告した後となるのですが、区民向けの説明会というのは、その後秋頃の実施になるのではないかというような想定をしてございます。
また、今回スケジュールのほうをお示しさせていただきましたが、様々な意見をいただく中で、合意形成や関係機関との調整等に時間がかかるということは、これはちょっと予想していることですので、必要に応じてスケジュールのほうは見直してまいりたいというふうに考えてございます。
桜井浩之#543 / 4716
◆委員(桜井浩之)
私の感想を申し上げたいというふうに思うんです。現行の基本計画をしっかり検証するというのは次の改定にとって非常に重要だと思いながら、いろいろ報告を受けさせていただいたわけなんですけれども、先ほどからもお話がありましたが、今回、目標を達成した率というのが42.6%で、達成しなかった部分が54.6%ということで、達成率が半分を切っちゃっているということだと思います。
日頃の議会質問や委員会質問で指摘されている部分がこの結果にしっかり現れているんじゃないかなというふうに思っているところであります。
先ほども時代背景の影響があるとされていますけれども、やはり結果論でありますから、結果をしっかり受け止めることが非常に大事だと考えるところです。これについて、改めてどのように考えているかご答弁いただきたいと思います。
桜井浩之#544 / 4716
◆委員(桜井浩之)
私の感想を申し上げたいというふうに思うんです。現行の基本計画をしっかり検証するというのは次の改定にとって非常に重要だと思いながら、いろいろ報告を受けさせていただいたわけなんですけれども、先ほどからもお話がありましたが、今回、目標を達成した率というのが42.6%で、達成しなかった部分が54.6%ということで、達成率が半分を切っちゃっているということだと思います。
日頃の議会質問や委員会質問で指摘されている部分がこの結果にしっかり現れているんじゃないかなというふうに思っているところであります。
先ほども時代背景の影響があるとされていますけれども、やはり結果論でありますから、結果をしっかり受け止めることが非常に大事だと考えるところです。これについて、改めてどのように考えているかご答弁いただきたいと思います。
村本ひろや#545 / 4716
◆委員(村本ひろや)
日本共産党の意見を開陳させていただきます。
紙面作成の担い手としては、大原則として事務局が担うこととして、負担が大きく掛かるということであれば事務局体制の強化を図るべきというのが我が党の考え方です。
民間委託をすれば、記事や構成について今までより意見を出しにくくなるということもあり得ると考えています。議会の広報は特に民主主義の醸成にとっても大事な役割を担っているものでありまして、事務局と共に議員も協力をして紙面作成の責任を果たすことが我が党の考えであります。
村本ひろや#546 / 4716
◆委員(村本ひろや)
日本共産党の意見を開陳させていただきます。
紙面作成の担い手としては、大原則として事務局が担うこととして、負担が大きく掛かるということであれば事務局体制の強化を図るべきというのが我が党の考え方です。
民間委託をすれば、記事や構成について今までより意見を出しにくくなるということもあり得ると考えています。議会の広報は特に民主主義の醸成にとっても大事な役割を担っているものでありまして、事務局と共に議員も協力をして紙面作成の責任を果たすことが我が党の考えであります。
村本ひろや#547 / 4716
◆委員(村本ひろや)
日本共産党の意見を開陳させていただきます。
紙面作成の担い手としては、大原則として事務局が担うこととして、負担が大きく掛かるということであれば事務局体制の強化を図るべきというのが我が党の考え方です。
民間委託をすれば、記事や構成について今までより意見を出しにくくなるということもあり得ると考えています。議会の広報は特に民主主義の醸成にとっても大事な役割を担っているものでありまして、事務局と共に議員も協力をして紙面作成の責任を果たすことが我が党の考えであります。
武井勝人#548 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
見直しの手順、スケジュール等でございますけれども、まずこの区民アンケート調査、こちらで意向把握をした上で、ビッグデータそれからこれまでの実態調査、こういったものを活用して見直し案のほうを作成する予定になっています。
また、その見直し案につきまして今ご案内のとおり、活性化協議会、バス検討部会で審議させていただくということにはなってございまして、その内容については、適宜議会のほうにも報告したいというふうに考えております。
こうした手順、ステップを踏んでいきますと、見直し案作成をして、皆様の議会のほうにご報告した後となるのですが、区民向けの説明会というのは、その後秋頃の実施になるのではないかというような想定をしてございます。
また、今回スケジュールのほうをお示しさせていただきましたが、様々な意見をいただく中で、合意形成や関係機関との調整等に時間がかかるということは、これはちょっと予想していることですので、必要に応じてスケジュールのほうは見直してまいりたいというふうに考えてございます。
久井隆司#549 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
資料につきましては、ご用意させていただきます。
たかはしのりこ#550 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、ただいま発言のありました資料につきましては、委員会資料として取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#551 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
墨田区の道路占用料の徴収の条例ということで、4%のインフレ率があって、それに基づいて金額が設定されているとのお話がありましたけれども、当然、占用料が上がれば企業に対する負担もあるということで、企業負担とのバランスというものはちゃんと取れているかどうか。
例えばですけれども、固定資産価格だったりとかありますけれども、道路の維持管理コストとかの基準だったりとか、もっと言うとどれぐらい使われているかということに応じた基準だったりとか、そういうのを含めてトータルで考えられているかどうかという点も含めて、お答えいただきたいと思います。
楠幸輔#552 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
先ほども答弁させていただいたところですけれども、全体の中でおおむね達成できた、要するにB+以上のものが半数にも満たないような形になっているというところに関しては、目標の設定の仕方の部分であったり、私どもはやはり目標があるということはそれが目指すべきまちの姿というところにつながってくるということだと思っておりますので、今後きちんと、次なる計画を策定する際に、目標値の定め方、指標の定め方というところには十分な注意、配慮を払っていきたいなと思っております。
その指標が達成されることが、こういったまちが実現されているというところとイコールにならなければならないというふうに考えておりますので、今回の結果を踏まえながら、また、皆様の厳しいご指摘も受け止めながら、次の計画策定につなげてまいりたいと考えております。
船橋けんご#553 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派としましては、民間活力の導入に関しては賛成でありまして、デザイン構成だったりに知見を持っている民間活力を導入することで読みやすさとか伝わりやすさが伝わって、閲読率の向上につながるのであればよろしいかと思います。
委託の範囲なんですけれども、今まで話のメインとして話していたのが編集とか区議会だよりというところだったので、そこに関しては民間活力を生かした上で議会が内容の担保というのが必要かなというように考えております。
議会広報全般というところもコメントとしてはあったんですけれども、現状で賛成、反対とかというところではなくて、広報全般という話にはあまりなっていなかったので、現時点での賛否というところは慎重に考えております。
委託先に関しては、我々としても先ほどの話のとおりイメージが湧いていなかったと思うので、もしそういう業者が集まるのであればコンペで、こういう形で区議会だよりをやったらどうかというところで、我々のほうで決定をするのがよろしいかと思います。
船橋けんご#554 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派としましては、民間活力の導入に関しては賛成でありまして、デザイン構成だったりに知見を持っている民間活力を導入することで読みやすさとか伝わりやすさが伝わって、閲読率の向上につながるのであればよろしいかと思います。
委託の範囲なんですけれども、今まで話のメインとして話していたのが編集とか区議会だよりというところだったので、そこに関しては民間活力を生かした上で議会が内容の担保というのが必要かなというように考えております。
議会広報全般というところもコメントとしてはあったんですけれども、現状で賛成、反対とかというところではなくて、広報全般という話にはあまりなっていなかったので、現時点での賛否というところは慎重に考えております。
委託先に関しては、我々としても先ほどの話のとおりイメージが湧いていなかったと思うので、もしそういう業者が集まるのであればコンペで、こういう形で区議会だよりをやったらどうかというところで、我々のほうで決定をするのがよろしいかと思います。
船橋けんご#555 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派としましては、民間活力の導入に関しては賛成でありまして、デザイン構成だったりに知見を持っている民間活力を導入することで読みやすさとか伝わりやすさが伝わって、閲読率の向上につながるのであればよろしいかと思います。
委託の範囲なんですけれども、今まで話のメインとして話していたのが編集とか区議会だよりというところだったので、そこに関しては民間活力を生かした上で議会が内容の担保というのが必要かなというように考えております。
議会広報全般というところもコメントとしてはあったんですけれども、現状で賛成、反対とかというところではなくて、広報全般という話にはあまりなっていなかったので、現時点での賛否というところは慎重に考えております。
委託先に関しては、我々としても先ほどの話のとおりイメージが湧いていなかったと思うので、もしそういう業者が集まるのであればコンペで、こういう形で区議会だよりをやったらどうかというところで、我々のほうで決定をするのがよろしいかと思います。
加納進#556 / 4716
○委員長(加納進)
ほかにございますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#557 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
墨田区の道路占用料の徴収の条例ということで、4%のインフレ率があって、それに基づいて金額が設定されているとのお話がありましたけれども、当然、占用料が上がれば企業に対する負担もあるということで、企業負担とのバランスというものはちゃんと取れているかどうか。
例えばですけれども、固定資産価格だったりとかありますけれども、道路の維持管理コストとかの基準だったりとか、もっと言うとどれぐらい使われているかということに応じた基準だったりとか、そういうのを含めてトータルで考えられているかどうかという点も含めて、お答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#558 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
墨田区の道路占用料の徴収の条例ということで、4%のインフレ率があって、それに基づいて金額が設定されているとのお話がありましたけれども、当然、占用料が上がれば企業に対する負担もあるということで、企業負担とのバランスというものはちゃんと取れているかどうか。
例えばですけれども、固定資産価格だったりとかありますけれども、道路の維持管理コストとかの基準だったりとか、もっと言うとどれぐらい使われているかということに応じた基準だったりとか、そういうのを含めてトータルで考えられているかどうかという点も含めて、お答えいただきたいと思います。
楠幸輔#559 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
先ほども答弁させていただいたところですけれども、全体の中でおおむね達成できた、要するにB+以上のものが半数にも満たないような形になっているというところに関しては、目標の設定の仕方の部分であったり、私どもはやはり目標があるということはそれが目指すべきまちの姿というところにつながってくるということだと思っておりますので、今後きちんと、次なる計画を策定する際に、目標値の定め方、指標の定め方というところには十分な注意、配慮を払っていきたいなと思っております。
その指標が達成されることが、こういったまちが実現されているというところとイコールにならなければならないというふうに考えておりますので、今回の結果を踏まえながら、また、皆様の厳しいご指摘も受け止めながら、次の計画策定につなげてまいりたいと考えております。
加納進#560 / 4716
○委員長(加納進)
ほかにございますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#561 / 4716
○委員長(加納進)
ほかにございますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
楠幸輔#562 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
先ほども答弁させていただいたところですけれども、全体の中でおおむね達成できた、要するにB+以上のものが半数にも満たないような形になっているというところに関しては、目標の設定の仕方の部分であったり、私どもはやはり目標があるということはそれが目指すべきまちの姿というところにつながってくるということだと思っておりますので、今後きちんと、次なる計画を策定する際に、目標値の定め方、指標の定め方というところには十分な注意、配慮を払っていきたいなと思っております。
その指標が達成されることが、こういったまちが実現されているというところとイコールにならなければならないというふうに考えておりますので、今回の結果を踏まえながら、また、皆様の厳しいご指摘も受け止めながら、次の計画策定につなげてまいりたいと考えております。
たかはしのりこ#563 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、ただいま発言のありました資料につきましては、委員会資料として取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋正利#564 / 4716
○委員長(高橋正利)
以上で、質疑を終了いたします。
---------------------------------------
高橋正利#565 / 4716
○委員長(高橋正利)
以上で、質疑を終了いたします。
---------------------------------------
高橋正利#566 / 4716
○委員長(高橋正利)
以上で、質疑を終了いたします。
---------------------------------------
たかはしのりこ#567 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、ただいま発言のありました資料につきましては、委員会資料として取り扱うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋正利#568 / 4716
○委員長(高橋正利)
次に、同様に、企画総務委員会に審査が付託された議案第101号 令和7年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
たかはしのりこ#569 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。なお、資料については、次回の委員会までに提出願います。
本日の調査事項は、以上でございます。
以上で、高齢者対策特別委員会を閉会いたします。
午後2時49分閉会
清元一郎#570 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
委員おっしゃるように、占用料は道路維持管理のための特定財源でございまして、昨今の物価高騰ですとか円安等による維持管理コストの上昇を考慮すると、今回の4%の上昇ということなんですけれども、据え置いたり、減額することは困難であると考えてございます。
清元一郎#571 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
委員おっしゃるように、占用料は道路維持管理のための特定財源でございまして、昨今の物価高騰ですとか円安等による維持管理コストの上昇を考慮すると、今回の4%の上昇ということなんですけれども、据え置いたり、減額することは困難であると考えてございます。
清元一郎#572 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
委員おっしゃるように、占用料は道路維持管理のための特定財源でございまして、昨今の物価高騰ですとか円安等による維持管理コストの上昇を考慮すると、今回の4%の上昇ということなんですけれども、据え置いたり、減額することは困難であると考えてございます。
たかはしのりこ#573 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。なお、資料については、次回の委員会までに提出願います。
本日の調査事項は、以上でございます。
以上で、高齢者対策特別委員会を閉会いたします。
午後2時49分閉会
たかはしのりこ#574 / 4716
○委員長(たかはしのりこ)
それでは、そのように取り扱うことといたします。なお、資料については、次回の委員会までに提出願います。
本日の調査事項は、以上でございます。
以上で、高齢者対策特別委員会を閉会いたします。
午後2時49分閉会
桜井浩之#575 / 4716
◆委員(桜井浩之)
今回、目標を達成できなかった施策についてなんですけれども、先ほど区長の冒頭のごあいさつもありましたが、すみ夢の話が出ていたわけですけれども、プロジェクトですか、これって今回は目標達成をしなかったという内容が区民の生活に非常に重要な施策が含まれているわけでありますから、これに相反しないような改定が必要だというふうに思うんです。この達成できなかった目標について、次の改定についてどのように反映するのか、どのように考えているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
桜井浩之#576 / 4716
◆委員(桜井浩之)
今回、目標を達成できなかった施策についてなんですけれども、先ほど区長の冒頭のごあいさつもありましたが、すみ夢の話が出ていたわけですけれども、プロジェクトですか、これって今回は目標達成をしなかったという内容が区民の生活に非常に重要な施策が含まれているわけでありますから、これに相反しないような改定が必要だというふうに思うんです。この達成できなかった目標について、次の改定についてどのように反映するのか、どのように考えているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
高橋正利#577 / 4716
○委員長(高橋正利)
次に、同様に、企画総務委員会に審査が付託された議案第101号 令和7年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
加納進#578 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。
---------------------------------------
加納進#579 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。
---------------------------------------
加納進#580 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明どおりご承知願います。
---------------------------------------
桜井浩之#581 / 4716
◆委員(桜井浩之)
今回、目標を達成できなかった施策についてなんですけれども、先ほど区長の冒頭のごあいさつもありましたが、すみ夢の話が出ていたわけですけれども、プロジェクトですか、これって今回は目標達成をしなかったという内容が区民の生活に非常に重要な施策が含まれているわけでありますから、これに相反しないような改定が必要だというふうに思うんです。この達成できなかった目標について、次の改定についてどのように反映するのか、どのように考えているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
中村あきひろ#582 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から民間委託するか否か含めて意見開陳をさせていただきます。
これは民間委託一択で、議会事務局はデザインの専門性とかを勉強しているわけでもありません。民間のノウハウやデザインとかトレンドとか最新のものを随時、彼らはプロですから競争して蓄積していますので、そういった力を活用するというところに着目を置いて、住民の関心をとにかく増やしていく。とりわけ20代、30代に対して訴求力が弱いので、そういったところで年代別で、ある程度焦点を絞っていくこともデザイン会社、民間でしたら。可能です。それである程度何年置きに評価をしながら、どこが足りなかったということも含めて民間会社に評価してもらうということを抜本的にやっていくことが重要かなと思います。
一例ですけれども、さいたま市議会は電通さんを活用して様々な部分でアプローチが成功しています。そのときの金額は300万円もろもろで随分安かったんですけれども、今どうなっているか分かりませんけれども、そういった視点で評価からデザインはもう着目してやっていただくと。
それ以外の部分で自治体の意向とのずれがないように、見出し、政策、住民の関心事についてはこちらがしっかりやるということで、その辺のずれがないような形で事務局と、そして民間会社はデザインをやってもらうということでやれば、かなり住民の関心はしっかりつかめるんじゃないかということでありますので、そこに着眼点を置いてやっていただければと思いますので、民間委託を希望させていただきたいと思います。
中村あきひろ#583 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から民間委託するか否か含めて意見開陳をさせていただきます。
これは民間委託一択で、議会事務局はデザインの専門性とかを勉強しているわけでもありません。民間のノウハウやデザインとかトレンドとか最新のものを随時、彼らはプロですから競争して蓄積していますので、そういった力を活用するというところに着目を置いて、住民の関心をとにかく増やしていく。とりわけ20代、30代に対して訴求力が弱いので、そういったところで年代別で、ある程度焦点を絞っていくこともデザイン会社、民間でしたら。可能です。それである程度何年置きに評価をしながら、どこが足りなかったということも含めて民間会社に評価してもらうということを抜本的にやっていくことが重要かなと思います。
一例ですけれども、さいたま市議会は電通さんを活用して様々な部分でアプローチが成功しています。そのときの金額は300万円もろもろで随分安かったんですけれども、今どうなっているか分かりませんけれども、そういった視点で評価からデザインはもう着目してやっていただくと。
それ以外の部分で自治体の意向とのずれがないように、見出し、政策、住民の関心事についてはこちらがしっかりやるということで、その辺のずれがないような形で事務局と、そして民間会社はデザインをやってもらうということでやれば、かなり住民の関心はしっかりつかめるんじゃないかということでありますので、そこに着眼点を置いてやっていただければと思いますので、民間委託を希望させていただきたいと思います。
高橋正利#584 / 4716
○委員長(高橋正利)
次に、同様に、企画総務委員会に審査が付託された議案第101号 令和7年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
中村あきひろ#585 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から民間委託するか否か含めて意見開陳をさせていただきます。
これは民間委託一択で、議会事務局はデザインの専門性とかを勉強しているわけでもありません。民間のノウハウやデザインとかトレンドとか最新のものを随時、彼らはプロですから競争して蓄積していますので、そういった力を活用するというところに着目を置いて、住民の関心をとにかく増やしていく。とりわけ20代、30代に対して訴求力が弱いので、そういったところで年代別で、ある程度焦点を絞っていくこともデザイン会社、民間でしたら。可能です。それである程度何年置きに評価をしながら、どこが足りなかったということも含めて民間会社に評価してもらうということを抜本的にやっていくことが重要かなと思います。
一例ですけれども、さいたま市議会は電通さんを活用して様々な部分でアプローチが成功しています。そのときの金額は300万円もろもろで随分安かったんですけれども、今どうなっているか分かりませんけれども、そういった視点で評価からデザインはもう着目してやっていただくと。
それ以外の部分で自治体の意向とのずれがないように、見出し、政策、住民の関心事についてはこちらがしっかりやるということで、その辺のずれがないような形で事務局と、そして民間会社はデザインをやってもらうということでやれば、かなり住民の関心はしっかりつかめるんじゃないかということでありますので、そこに着眼点を置いてやっていただければと思いますので、民間委託を希望させていただきたいと思います。
小倉孝弘#586 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見でございます。
民間活力の導入については賛成をしますが、サポートとして事務局の介入は必要と考えるものでございます。
楠幸輔#587 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
今回の中で、特に達成ができなかったというか悪い評価となっている部分というところにつきましては、分析のところにも書かせていただいておりますけれども、産業分野の部分であったり元気高齢者に関する指標の部分であったりというようなところで、現状の社会経済状況、外的な要因によって起きてしまっている部分もいろいろあるのかなと思っております。
社会全体が大きく形を変えようとしている中にあって、そこに対してどのようにアジャストしていくかと申し上げますか、これから先の10年間を見据える中でどういうふうに、また、構造改革なんかもしながら、しっかりとその数字が上がって、また、区民の皆様の実感としてもよいまちになったと感じていただけるようにするか、そこのところをしっかりと留意しながら計画の策定に努めていきたいというふうに考えております。
加納進#588 / 4716
○委員長(加納進)
次に、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について調査・検討いたします。
本件について、ちょうなん副委員長から説明があります。
加納進#589 / 4716
○委員長(加納進)
次に、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について調査・検討いたします。
本件について、ちょうなん副委員長から説明があります。
小倉孝弘#590 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見でございます。
民間活力の導入については賛成をしますが、サポートとして事務局の介入は必要と考えるものでございます。
小倉孝弘#591 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見でございます。
民間活力の導入については賛成をしますが、サポートとして事務局の介入は必要と考えるものでございます。
浮田康宏#592 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
補正予算書中、福祉保健部に関連する部分についてご説明申し上げます。
補正予算書の10ページをご覧ください。
款5民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の1、(仮称)定額減税補足給付金事業費(不足額給付)として9億9,200万円を計上しております。
これは、令和6年度に実施した定額減税の補足給付について、令和6年分所得税が確定した後に、本来給付すべき金額と既に支給した金額との間に差額が生じたもの等に対して、不足額を給付するための予算として、事業費8億6,000万円、事務費1億3,200万円を計上するものです。
説明は、以上です。
浮田康宏#593 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
補正予算書中、福祉保健部に関連する部分についてご説明申し上げます。
補正予算書の10ページをご覧ください。
款5民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の1、(仮称)定額減税補足給付金事業費(不足額給付)として9億9,200万円を計上しております。
これは、令和6年度に実施した定額減税の補足給付について、令和6年分所得税が確定した後に、本来給付すべき金額と既に支給した金額との間に差額が生じたもの等に対して、不足額を給付するための予算として、事業費8億6,000万円、事務費1億3,200万円を計上するものです。
説明は、以上です。
浮田康宏#594 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
補正予算書中、福祉保健部に関連する部分についてご説明申し上げます。
補正予算書の10ページをご覧ください。
款5民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の1、(仮称)定額減税補足給付金事業費(不足額給付)として9億9,200万円を計上しております。
これは、令和6年度に実施した定額減税の補足給付について、令和6年分所得税が確定した後に、本来給付すべき金額と既に支給した金額との間に差額が生じたもの等に対して、不足額を給付するための予算として、事業費8億6,000万円、事務費1億3,200万円を計上するものです。
説明は、以上です。
加納進#595 / 4716
○委員長(加納進)
次に、令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告について調査・検討いたします。
本件について、ちょうなん副委員長から説明があります。
楠幸輔#596 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
今回の中で、特に達成ができなかったというか悪い評価となっている部分というところにつきましては、分析のところにも書かせていただいておりますけれども、産業分野の部分であったり元気高齢者に関する指標の部分であったりというようなところで、現状の社会経済状況、外的な要因によって起きてしまっている部分もいろいろあるのかなと思っております。
社会全体が大きく形を変えようとしている中にあって、そこに対してどのようにアジャストしていくかと申し上げますか、これから先の10年間を見据える中でどういうふうに、また、構造改革なんかもしながら、しっかりとその数字が上がって、また、区民の皆様の実感としてもよいまちになったと感じていただけるようにするか、そこのところをしっかりと留意しながら計画の策定に努めていきたいというふうに考えております。
中村あきひろ#597 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
その上がった分で、企業の負担と企業の収益をちゃんと計算がされているかどうか。他の自治体も含めて、例えば収益率に応じた企業とか事業者、主にインフラ系の公益に近い事業者だと思いますけれども、それに応じて一定の考え方だったりとか、使用料とか、どれぐらい活用されているかとかの部分で総合的にきめ細かく決定しているかとか、そういった他の自治体の事例とかも含めて考えがあるかどうかですよね。23区一律に4%上げているからというのが、本当に正しい決め方なのかどうかというところも含めて、その辺の考え方はあるのか、お答えください。
中村あきひろ#598 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
その上がった分で、企業の負担と企業の収益をちゃんと計算がされているかどうか。他の自治体も含めて、例えば収益率に応じた企業とか事業者、主にインフラ系の公益に近い事業者だと思いますけれども、それに応じて一定の考え方だったりとか、使用料とか、どれぐらい活用されているかとかの部分で総合的にきめ細かく決定しているかとか、そういった他の自治体の事例とかも含めて考えがあるかどうかですよね。23区一律に4%上げているからというのが、本当に正しい決め方なのかどうかというところも含めて、その辺の考え方はあるのか、お答えください。
中村あきひろ#599 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
その上がった分で、企業の負担と企業の収益をちゃんと計算がされているかどうか。他の自治体も含めて、例えば収益率に応じた企業とか事業者、主にインフラ系の公益に近い事業者だと思いますけれども、それに応じて一定の考え方だったりとか、使用料とか、どれぐらい活用されているかとかの部分で総合的にきめ細かく決定しているかとか、そういった他の自治体の事例とかも含めて考えがあるかどうかですよね。23区一律に4%上げているからというのが、本当に正しい決め方なのかどうかというところも含めて、その辺の考え方はあるのか、お答えください。
楠幸輔#600 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
今回の中で、特に達成ができなかったというか悪い評価となっている部分というところにつきましては、分析のところにも書かせていただいておりますけれども、産業分野の部分であったり元気高齢者に関する指標の部分であったりというようなところで、現状の社会経済状況、外的な要因によって起きてしまっている部分もいろいろあるのかなと思っております。
社会全体が大きく形を変えようとしている中にあって、そこに対してどのようにアジャストしていくかと申し上げますか、これから先の10年間を見据える中でどういうふうに、また、構造改革なんかもしながら、しっかりとその数字が上がって、また、区民の皆様の実感としてもよいまちになったと感じていただけるようにするか、そこのところをしっかりと留意しながら計画の策定に努めていきたいというふうに考えております。
清元一郎#601 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
企業さんには、一応道路の占用料ということでお払いいただくものでございまして、その占用料を出すに当たって、定額物件に関しては固定資産税の評価替えに伴って23区で平均の道路価格を出して占用料を算出するというやり方をしてございます。そのやり方でこれまでもずっとやってきたというところもございますし、今後もそういうやり方でやっていくんだと思うんですけれども、それに従って企業さんのほうには道路占用料をお支払いいただいているというところで、そこについては変わらないのかなというふうに考えてございます。
ちょうなん貴則#602 / 4716
◆副委員長(ちょうなん貴則)
特別委員会活動報告について説明いたします。
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。
本日は、この報告について、委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。
お手元の資料をご確認ください。
令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告。
令和6年度中における地域公共交通等調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告します。
令和7年3月、墨田区議会議長、佐藤篤様。地域公共交通等調査特別委員長、加納進。
1、委員会の目的は、記載のとおりです。
次に、2、委員会の開会実績については、(1)として特別委員会、2ページに行きまして、(2)として勉強会の開会実績をそれぞれ記載しています。
3ページの3、委員会における各種実施状況です。
先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しています。
3ページの下部、4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。
4、委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。
本委員会は、令和6年5月29日に地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することを目的に設置され、今年度はすみだの公共交通等のあるべき姿を検討するをテーマとして、調査・検討を行った。
まず、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方及びシェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、7月19日開会の勉強会では、新たに策定される地域公共交通計画、これまでの経緯を含めた区内循環バスの在り方について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。
7月29日には、MaaSの先進事例として、群馬県前橋市のMaeMaaS(前橋版MaaS)の取組について行政調査を行い、MaaSの現状について確認した。また、8月26日開会の委員会では、(仮称)墨田区地域公共交通計画策定の進捗状況について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。
以上の調査内容を踏まえ、当委員会の意見を、(仮称)墨田区地域公共交通計画に反映させるため、9月12日から延べ3回にわたって勉強会を開会し、本区の公共交通のあるべき姿について委員間討議(協議)を重ね、10月31日開会の委員会においてすみだの公共交通のあるべき姿に関する提言書、(仮称)墨田区地域公共交通計画の策定に向けてを取りまとめた。提言書は、同日、区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。
12月12日開会の委員会では、提言に対する区の考え方を聴取し、質疑を行った。その際、提言書記載の大部分が(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)の策定に反映される見込みであることが確認できた。計画策定前に提言書を提出することは、これまで前例もなく、画期的なことで、各委員としては極めて大変な取組ではあったが、当委員会としては大きな成果を挙げることができたものと認識している。なお、令和7年3月18日開会の委員会では、パブリック・コメントの結果を踏まえて策定された墨田区地域公共交通計画について、改めて説明を聴取したところである。あわせて、区内循環バス事業の見直しの進め方についても、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行ったところである。
さらに、自転車駐車場等に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、10月29日開会の勉強会で、自転車駐車場等の現状について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。続いて、11月14日開会の委員会では、具体的な四つの項目、1、特定自転車駐車場の利用率及び分布図について、2、墨田区自転車活用推進計画における自転車ネットワーク計画について、3、シェアリング事業者サイクルポート分布図について、4、京成曳舟駅前交通広場等の整備について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。あわせて、同日の委員会終了後、区内循環バスなどの公共交通機関を利用して、現地(区内施設)調査を行い、実際に現場を確認することで問題点等の現状把握を行った。
以上の調査内容を踏まえ、本区の駐輪環境の充実等について、低利用の交通広場の改善について及びシェアサイクル等についてどうすべきなのか、当委員会の意見を取りまとめるため、令和7年1月22日に勉強会を開会し、これらについて委員間討議(協議)を重ね、1月31日開会の委員会において駐輪環境の充実等に関する提言書を取りまとめた。提言書は、2月3日に区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。
以上のとおり、本委員会の委員長としては、調査事項に関して、これまで重ねてきた協議と綿密な調査・検討の結果を踏まえ、極めてタイトなスケジュールだったが、一つの委員会で二つの提言書を取りまとめることができた。議会として、これらの提言書に対する執行機関の対応状況等を中・長期的に見守り続けるほか、来年度に区内循環バスの見直しについて具体的な検討が行われることから、来年度も引き続き、本委員会で区内循環バスの在り方については、調査・検討を行っていく内容であると考えている。しかしながら、来年度の本委員会の在り方については、ほかの特別委員会の状況、区を取り巻く社会情勢等を踏まえて、しかるべき場において改めて検討されることを望むものである。
以上でございます。
高橋正利#603 / 4716
○委員長(高橋正利)
なお、この補正予算も企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようお願いいたします。
何か、ご質疑ありませんか。
〔発言する者なし〕
桜井浩之#604 / 4716
◆委員(桜井浩之)
行政は継続が大事という話もありますけれども、この達成できなかったものって非常に重要な内容だと私も感じているわけでありますから、是非、改定についてプラスアルファも含めてしっかり盛り込んでいただけますようにお願い申し上げて質問を終わります。
桜井浩之#605 / 4716
◆委員(桜井浩之)
行政は継続が大事という話もありますけれども、この達成できなかったものって非常に重要な内容だと私も感じているわけでありますから、是非、改定についてプラスアルファも含めてしっかり盛り込んでいただけますようにお願い申し上げて質問を終わります。
清元一郎#606 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
企業さんには、一応道路の占用料ということでお払いいただくものでございまして、その占用料を出すに当たって、定額物件に関しては固定資産税の評価替えに伴って23区で平均の道路価格を出して占用料を算出するというやり方をしてございます。そのやり方でこれまでもずっとやってきたというところもございますし、今後もそういうやり方でやっていくんだと思うんですけれども、それに従って企業さんのほうには道路占用料をお支払いいただいているというところで、そこについては変わらないのかなというふうに考えてございます。
清元一郎#607 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
企業さんには、一応道路の占用料ということでお払いいただくものでございまして、その占用料を出すに当たって、定額物件に関しては固定資産税の評価替えに伴って23区で平均の道路価格を出して占用料を算出するというやり方をしてございます。そのやり方でこれまでもずっとやってきたというところもございますし、今後もそういうやり方でやっていくんだと思うんですけれども、それに従って企業さんのほうには道路占用料をお支払いいただいているというところで、そこについては変わらないのかなというふうに考えてございます。
堀よしあき#608 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
堀よしあき#609 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
堀よしあき#610 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
高橋正利#611 / 4716
○委員長(高橋正利)
なお、この補正予算も企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようお願いいたします。
何か、ご質疑ありませんか。
〔発言する者なし〕
桜井浩之#612 / 4716
◆委員(桜井浩之)
行政は継続が大事という話もありますけれども、この達成できなかったものって非常に重要な内容だと私も感じているわけでありますから、是非、改定についてプラスアルファも含めてしっかり盛り込んでいただけますようにお願い申し上げて質問を終わります。
高橋正利#613 / 4716
○委員長(高橋正利)
なお、この補正予算も企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようお願いいたします。
何か、ご質疑ありませんか。
〔発言する者なし〕
ちょうなん貴則#614 / 4716
◆副委員長(ちょうなん貴則)
特別委員会活動報告について説明いたします。
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。
本日は、この報告について、委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。
お手元の資料をご確認ください。
令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告。
令和6年度中における地域公共交通等調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告します。
令和7年3月、墨田区議会議長、佐藤篤様。地域公共交通等調査特別委員長、加納進。
1、委員会の目的は、記載のとおりです。
次に、2、委員会の開会実績については、(1)として特別委員会、2ページに行きまして、(2)として勉強会の開会実績をそれぞれ記載しています。
3ページの3、委員会における各種実施状況です。
先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しています。
3ページの下部、4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。
4、委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。
本委員会は、令和6年5月29日に地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することを目的に設置され、今年度はすみだの公共交通等のあるべき姿を検討するをテーマとして、調査・検討を行った。
まず、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方及びシェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、7月19日開会の勉強会では、新たに策定される地域公共交通計画、これまでの経緯を含めた区内循環バスの在り方について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。
7月29日には、MaaSの先進事例として、群馬県前橋市のMaeMaaS(前橋版MaaS)の取組について行政調査を行い、MaaSの現状について確認した。また、8月26日開会の委員会では、(仮称)墨田区地域公共交通計画策定の進捗状況について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。
以上の調査内容を踏まえ、当委員会の意見を、(仮称)墨田区地域公共交通計画に反映させるため、9月12日から延べ3回にわたって勉強会を開会し、本区の公共交通のあるべき姿について委員間討議(協議)を重ね、10月31日開会の委員会においてすみだの公共交通のあるべき姿に関する提言書、(仮称)墨田区地域公共交通計画の策定に向けてを取りまとめた。提言書は、同日、区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。
12月12日開会の委員会では、提言に対する区の考え方を聴取し、質疑を行った。その際、提言書記載の大部分が(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)の策定に反映される見込みであることが確認できた。計画策定前に提言書を提出することは、これまで前例もなく、画期的なことで、各委員としては極めて大変な取組ではあったが、当委員会としては大きな成果を挙げることができたものと認識している。なお、令和7年3月18日開会の委員会では、パブリック・コメントの結果を踏まえて策定された墨田区地域公共交通計画について、改めて説明を聴取したところである。あわせて、区内循環バス事業の見直しの進め方についても、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行ったところである。
さらに、自転車駐車場等に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、10月29日開会の勉強会で、自転車駐車場等の現状について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。続いて、11月14日開会の委員会では、具体的な四つの項目、1、特定自転車駐車場の利用率及び分布図について、2、墨田区自転車活用推進計画における自転車ネットワーク計画について、3、シェアリング事業者サイクルポート分布図について、4、京成曳舟駅前交通広場等の整備について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。あわせて、同日の委員会終了後、区内循環バスなどの公共交通機関を利用して、現地(区内施設)調査を行い、実際に現場を確認することで問題点等の現状把握を行った。
以上の調査内容を踏まえ、本区の駐輪環境の充実等について、低利用の交通広場の改善について及びシェアサイクル等についてどうすべきなのか、当委員会の意見を取りまとめるため、令和7年1月22日に勉強会を開会し、これらについて委員間討議(協議)を重ね、1月31日開会の委員会において駐輪環境の充実等に関する提言書を取りまとめた。提言書は、2月3日に区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。
以上のとおり、本委員会の委員長としては、調査事項に関して、これまで重ねてきた協議と綿密な調査・検討の結果を踏まえ、極めてタイトなスケジュールだったが、一つの委員会で二つの提言書を取りまとめることができた。議会として、これらの提言書に対する執行機関の対応状況等を中・長期的に見守り続けるほか、来年度に区内循環バスの見直しについて具体的な検討が行われることから、来年度も引き続き、本委員会で区内循環バスの在り方については、調査・検討を行っていく内容であると考えている。しかしながら、来年度の本委員会の在り方については、ほかの特別委員会の状況、区を取り巻く社会情勢等を踏まえて、しかるべき場において改めて検討されることを望むものである。
以上でございます。
ちょうなん貴則#615 / 4716
◆副委員長(ちょうなん貴則)
特別委員会活動報告について説明いたします。
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況を取りまとめ、議長に報告することとなっております。
本日は、この報告について、委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。
お手元の資料をご確認ください。
令和6年度地域公共交通等調査特別委員会活動報告。
令和6年度中における地域公共交通等調査特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告します。
令和7年3月、墨田区議会議長、佐藤篤様。地域公共交通等調査特別委員長、加納進。
1、委員会の目的は、記載のとおりです。
次に、2、委員会の開会実績については、(1)として特別委員会、2ページに行きまして、(2)として勉強会の開会実績をそれぞれ記載しています。
3ページの3、委員会における各種実施状況です。
先進自治体等への行政調査及び議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しています。
3ページの下部、4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。
4、委員長所見(今年度の委員会活動状況、次年度も本委員会を継続して設置する必要性など)。
本委員会は、令和6年5月29日に地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方、シェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段及び自転車駐車場に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することを目的に設置され、今年度はすみだの公共交通等のあるべき姿を検討するをテーマとして、調査・検討を行った。
まず、地域公共交通計画に関すること、区内循環バスの在り方及びシェアサイクル等をはじめとする新たな交通手段に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、7月19日開会の勉強会では、新たに策定される地域公共交通計画、これまでの経緯を含めた区内循環バスの在り方について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。
7月29日には、MaaSの先進事例として、群馬県前橋市のMaeMaaS(前橋版MaaS)の取組について行政調査を行い、MaaSの現状について確認した。また、8月26日開会の委員会では、(仮称)墨田区地域公共交通計画策定の進捗状況について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。
以上の調査内容を踏まえ、当委員会の意見を、(仮称)墨田区地域公共交通計画に反映させるため、9月12日から延べ3回にわたって勉強会を開会し、本区の公共交通のあるべき姿について委員間討議(協議)を重ね、10月31日開会の委員会においてすみだの公共交通のあるべき姿に関する提言書、(仮称)墨田区地域公共交通計画の策定に向けてを取りまとめた。提言書は、同日、区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。
12月12日開会の委員会では、提言に対する区の考え方を聴取し、質疑を行った。その際、提言書記載の大部分が(仮称)墨田区地域公共交通計画(案)の策定に反映される見込みであることが確認できた。計画策定前に提言書を提出することは、これまで前例もなく、画期的なことで、各委員としては極めて大変な取組ではあったが、当委員会としては大きな成果を挙げることができたものと認識している。なお、令和7年3月18日開会の委員会では、パブリック・コメントの結果を踏まえて策定された墨田区地域公共交通計画について、改めて説明を聴取したところである。あわせて、区内循環バス事業の見直しの進め方についても、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行ったところである。
さらに、自転車駐車場等に関することについて、具体的な調査・検討を開始するに当たり、10月29日開会の勉強会で、自転車駐車場等の現状について、理事者から説明を聴取し、意見交換を通じて本区の現状把握を行った。続いて、11月14日開会の委員会では、具体的な四つの項目、1、特定自転車駐車場の利用率及び分布図について、2、墨田区自転車活用推進計画における自転車ネットワーク計画について、3、シェアリング事業者サイクルポート分布図について、4、京成曳舟駅前交通広場等の整備について、理事者から説明を聴取し、質疑応答を行った。あわせて、同日の委員会終了後、区内循環バスなどの公共交通機関を利用して、現地(区内施設)調査を行い、実際に現場を確認することで問題点等の現状把握を行った。
以上の調査内容を踏まえ、本区の駐輪環境の充実等について、低利用の交通広場の改善について及びシェアサイクル等についてどうすべきなのか、当委員会の意見を取りまとめるため、令和7年1月22日に勉強会を開会し、これらについて委員間討議(協議)を重ね、1月31日開会の委員会において駐輪環境の充実等に関する提言書を取りまとめた。提言書は、2月3日に区長へ提出するとともに、提言の実現に向けて検討するよう申し入れた。
以上のとおり、本委員会の委員長としては、調査事項に関して、これまで重ねてきた協議と綿密な調査・検討の結果を踏まえ、極めてタイトなスケジュールだったが、一つの委員会で二つの提言書を取りまとめることができた。議会として、これらの提言書に対する執行機関の対応状況等を中・長期的に見守り続けるほか、来年度に区内循環バスの見直しについて具体的な検討が行われることから、来年度も引き続き、本委員会で区内循環バスの在り方については、調査・検討を行っていく内容であると考えている。しかしながら、来年度の本委員会の在り方については、ほかの特別委員会の状況、区を取り巻く社会情勢等を踏まえて、しかるべき場において改めて検討されることを望むものである。
以上でございます。
加納進#616 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#617 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#618 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回、指標の達成状況についてですけれども、指標が意識型・目標型と必ず達成しなければいけない行動型、あとその評価が曖昧な部分もあるなというところがあって、エビデンスはどうなんだ、他区の達成状況から比べて評価はちゃんと裏返してつくっているかどうか、この辺も三つの観点で低過ぎる、高過ぎる、そもそも根拠がないというところがあると思うんです。
具体的には463番の指標ですけれども、462の指標に関しては「地域のなかで子どもたちが健やかに成長している」と思う区民の割合が80%、これはAなんですよね。463の「子どもに必要な支援が届いている」と思う割合が6割で、裏返すと4割が届いていないと言っているんです。それで、財政白書、後ほどやると思いますけれども、一番子ども・子育て分野にお金を流しているという中で、じゃ、何が問題なのかというところが非常に分かりづらい。これって実は内容の充実度だったりとか中身の問題なのかとか、その辺がやはり把握できないとなかなか評価がしづらいなというところなので、その辺のアンケートとか調査とか、もっと設定の仕方、それが本当に4割が届いていないと言っていてAでいいのかどうかですよね。
いろんな兼ね合いを調べてやったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はどのような考え方を持っているかお答えいただきたいと思います。
高橋正利#619 / 4716
○委員長(高橋正利)
以上で、質疑を終了いたします。
以上で、区民福祉委員会を閉会いたします。
午後2時48分閉会
村本ひろや#620 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ほかの皆さんは、民間活力の導入については積極的なのかなというふうに思いますけれども、我が党としては、民間活力の導入については、かなり慎重になるべきだと思っています。
その上で、もし民間活力を導入するということであれば、あくまでデザイン構成と本当に限定的にして、記事や編集については事務局、議員が責任を持って担うべきだと思います。まして委託先をどこにするのかというのは、かなり慎重に検討しないと。特に議会広報というのは非常に議会の活動の上でも大変大事ですから、本当に慎重に議論して決めていくべきだと思います。
高橋正利#621 / 4716
○委員長(高橋正利)
以上で、質疑を終了いたします。
以上で、区民福祉委員会を閉会いたします。
午後2時48分閉会
高橋正利#622 / 4716
○委員長(高橋正利)
以上で、質疑を終了いたします。
以上で、区民福祉委員会を閉会いたします。
午後2時48分閉会
中村あきひろ#623 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回、指標の達成状況についてですけれども、指標が意識型・目標型と必ず達成しなければいけない行動型、あとその評価が曖昧な部分もあるなというところがあって、エビデンスはどうなんだ、他区の達成状況から比べて評価はちゃんと裏返してつくっているかどうか、この辺も三つの観点で低過ぎる、高過ぎる、そもそも根拠がないというところがあると思うんです。
具体的には463番の指標ですけれども、462の指標に関しては「地域のなかで子どもたちが健やかに成長している」と思う区民の割合が80%、これはAなんですよね。463の「子どもに必要な支援が届いている」と思う割合が6割で、裏返すと4割が届いていないと言っているんです。それで、財政白書、後ほどやると思いますけれども、一番子ども・子育て分野にお金を流しているという中で、じゃ、何が問題なのかというところが非常に分かりづらい。これって実は内容の充実度だったりとか中身の問題なのかとか、その辺がやはり把握できないとなかなか評価がしづらいなというところなので、その辺のアンケートとか調査とか、もっと設定の仕方、それが本当に4割が届いていないと言っていてAでいいのかどうかですよね。
いろんな兼ね合いを調べてやったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はどのような考え方を持っているかお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#624 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回、指標の達成状況についてですけれども、指標が意識型・目標型と必ず達成しなければいけない行動型、あとその評価が曖昧な部分もあるなというところがあって、エビデンスはどうなんだ、他区の達成状況から比べて評価はちゃんと裏返してつくっているかどうか、この辺も三つの観点で低過ぎる、高過ぎる、そもそも根拠がないというところがあると思うんです。
具体的には463番の指標ですけれども、462の指標に関しては「地域のなかで子どもたちが健やかに成長している」と思う区民の割合が80%、これはAなんですよね。463の「子どもに必要な支援が届いている」と思う割合が6割で、裏返すと4割が届いていないと言っているんです。それで、財政白書、後ほどやると思いますけれども、一番子ども・子育て分野にお金を流しているという中で、じゃ、何が問題なのかというところが非常に分かりづらい。これって実は内容の充実度だったりとか中身の問題なのかとか、その辺がやはり把握できないとなかなか評価がしづらいなというところなので、その辺のアンケートとか調査とか、もっと設定の仕方、それが本当に4割が届いていないと言っていてAでいいのかどうかですよね。
いろんな兼ね合いを調べてやったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はどのような考え方を持っているかお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#625 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
私が言っているのは、EBPMという考え方で、道路の維持コストとかの考え方とインフレ率が合っているかどうか、また企業の収益との兼ね合いはどこまでいっているか等、これを決めていかないと、ただ一律4%ですという決め方が妥当かどうかです。事業者さんとか、またコストの面でちゃんとできているかどうかというのを図らなきゃいけないというのが、今回の徴収の改正の一番肝だと思うんです。
これからインフレも続いていきますから、それに伴って事業者さんの売上げとか賃金が伴っているかどうか、そういったところの観点が極めて重要なんじゃないかと思いますけれども、それに対する考え方があるかどうか。一律でやっていますんでやっていますという答弁ではなくて、正しいかどうかも含めて、今の考え方、これからの考え方でもいいですけれども、お答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#626 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
私が言っているのは、EBPMという考え方で、道路の維持コストとかの考え方とインフレ率が合っているかどうか、また企業の収益との兼ね合いはどこまでいっているか等、これを決めていかないと、ただ一律4%ですという決め方が妥当かどうかです。事業者さんとか、またコストの面でちゃんとできているかどうかというのを図らなきゃいけないというのが、今回の徴収の改正の一番肝だと思うんです。
これからインフレも続いていきますから、それに伴って事業者さんの売上げとか賃金が伴っているかどうか、そういったところの観点が極めて重要なんじゃないかと思いますけれども、それに対する考え方があるかどうか。一律でやっていますんでやっていますという答弁ではなくて、正しいかどうかも含めて、今の考え方、これからの考え方でもいいですけれども、お答えいただきたいと思います。
村本ひろや#627 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ほかの皆さんは、民間活力の導入については積極的なのかなというふうに思いますけれども、我が党としては、民間活力の導入については、かなり慎重になるべきだと思っています。
その上で、もし民間活力を導入するということであれば、あくまでデザイン構成と本当に限定的にして、記事や編集については事務局、議員が責任を持って担うべきだと思います。まして委託先をどこにするのかというのは、かなり慎重に検討しないと。特に議会広報というのは非常に議会の活動の上でも大変大事ですから、本当に慎重に議論して決めていくべきだと思います。
村本ひろや#628 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ほかの皆さんは、民間活力の導入については積極的なのかなというふうに思いますけれども、我が党としては、民間活力の導入については、かなり慎重になるべきだと思っています。
その上で、もし民間活力を導入するということであれば、あくまでデザイン構成と本当に限定的にして、記事や編集については事務局、議員が責任を持って担うべきだと思います。まして委託先をどこにするのかというのは、かなり慎重に検討しないと。特に議会広報というのは非常に議会の活動の上でも大変大事ですから、本当に慎重に議論して決めていくべきだと思います。
加納進#629 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、ただいまの説明を踏まえてご協議いただきます。
何かご発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#630 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
私が言っているのは、EBPMという考え方で、道路の維持コストとかの考え方とインフレ率が合っているかどうか、また企業の収益との兼ね合いはどこまでいっているか等、これを決めていかないと、ただ一律4%ですという決め方が妥当かどうかです。事業者さんとか、またコストの面でちゃんとできているかどうかというのを図らなきゃいけないというのが、今回の徴収の改正の一番肝だと思うんです。
これからインフレも続いていきますから、それに伴って事業者さんの売上げとか賃金が伴っているかどうか、そういったところの観点が極めて重要なんじゃないかと思いますけれども、それに対する考え方があるかどうか。一律でやっていますんでやっていますという答弁ではなくて、正しいかどうかも含めて、今の考え方、これからの考え方でもいいですけれども、お答えいただきたいと思います。
天海晴彦#631 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
今回の道路占用料の改定に関しましては、一律に4%を上げますということではなくて、固定資産の評価替えに伴って土地の価格が平均的に約4%上がったから、その跳ね返りで占用料も4%上がっていますということです。個々の占用物件に関しましては、全部が4%ということをやっているわけではなくて、個々に計算して、中には十何%、十数%上がっている物件もございますというところでございます。
これは、あくまでも道路法施行令に基づいてこういった形で算出してございますので、企業収益云々という形で算出しているものではないということでご理解いただければと思います。
堀よしあき#632 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかにご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
天海晴彦#633 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
今回の道路占用料の改定に関しましては、一律に4%を上げますということではなくて、固定資産の評価替えに伴って土地の価格が平均的に約4%上がったから、その跳ね返りで占用料も4%上がっていますということです。個々の占用物件に関しましては、全部が4%ということをやっているわけではなくて、個々に計算して、中には十何%、十数%上がっている物件もございますというところでございます。
これは、あくまでも道路法施行令に基づいてこういった形で算出してございますので、企業収益云々という形で算出しているものではないということでご理解いただければと思います。
楠幸輔#634 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
重要なご指摘かなと考えます。どういった要因が、どういう取組が、そういう細かい一つ一つの部分については、私どもといたしましては、それぞれの所管の個別の計画の中でしっかりと丁寧な分析がなされていくことが望ましいかなと思っております。
一方で、大きな方向性、今、申し上げたような細かいものが積み重なった上で大きな方向性として充実しているかというところの評価という部分を基本計画の中で行っていけるようにしたいかなと考えております。
最上位の計画である基本計画とそれぞれの所管の持つ個別計画の連動、そういったところを意識しながら、これから取り組んでいければなというふうに考えております。
天海晴彦#635 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
今回の道路占用料の改定に関しましては、一律に4%を上げますということではなくて、固定資産の評価替えに伴って土地の価格が平均的に約4%上がったから、その跳ね返りで占用料も4%上がっていますということです。個々の占用物件に関しましては、全部が4%ということをやっているわけではなくて、個々に計算して、中には十何%、十数%上がっている物件もございますというところでございます。
これは、あくまでも道路法施行令に基づいてこういった形で算出してございますので、企業収益云々という形で算出しているものではないということでご理解いただければと思います。
堀よしあき#636 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかにご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#637 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかにご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#638 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、本件については、お手元の案のとおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#639 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、本件については、お手元の案のとおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#640 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、本件については、お手元の案のとおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
楠幸輔#641 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
重要なご指摘かなと考えます。どういった要因が、どういう取組が、そういう細かい一つ一つの部分については、私どもといたしましては、それぞれの所管の個別の計画の中でしっかりと丁寧な分析がなされていくことが望ましいかなと思っております。
一方で、大きな方向性、今、申し上げたような細かいものが積み重なった上で大きな方向性として充実しているかというところの評価という部分を基本計画の中で行っていけるようにしたいかなと考えております。
最上位の計画である基本計画とそれぞれの所管の持つ個別計画の連動、そういったところを意識しながら、これから取り組んでいければなというふうに考えております。
楠幸輔#642 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
重要なご指摘かなと考えます。どういった要因が、どういう取組が、そういう細かい一つ一つの部分については、私どもといたしましては、それぞれの所管の個別の計画の中でしっかりと丁寧な分析がなされていくことが望ましいかなと思っております。
一方で、大きな方向性、今、申し上げたような細かいものが積み重なった上で大きな方向性として充実しているかというところの評価という部分を基本計画の中で行っていけるようにしたいかなと考えております。
最上位の計画である基本計画とそれぞれの所管の持つ個別計画の連動、そういったところを意識しながら、これから取り組んでいければなというふうに考えております。
堀よしあき#643 / 4716
○委員長(堀よしあき)
今の共産党さんのご意見を取りまとめますと、皆さん民間活力導入ということで合意できておりまして、一方で、質問、答弁の要旨につきましては、引き続き事務局のほうで編集するという取りまとめにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#644 / 4716
○委員長(堀よしあき)
今の共産党さんのご意見を取りまとめますと、皆さん民間活力導入ということで合意できておりまして、一方で、質問、答弁の要旨につきましては、引き続き事務局のほうで編集するという取りまとめにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#645 / 4716
○委員長(堀よしあき)
今の共産党さんのご意見を取りまとめますと、皆さん民間活力導入ということで合意できておりまして、一方で、質問、答弁の要旨につきましては、引き続き事務局のほうで編集するという取りまとめにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#646 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
簡単に言うと、例えば広告物とか商業目的のものとかの場合と、公益性の場合はまた違う論点だと思いますけれども、それも含めてどのように決めていくかというところを、いわゆる収益性とか道路のコストとか含めて、23区がそれをやっていないんであればそれも考えていなきゃいかんだろうなということです。今後インフレがずっと続くことが想定されていますので、事業収益性等も含めて占用料を把握してくというところも、考えていただきたいと思いますので、最後、答弁をいただきたいと思います。
中村あきひろ#647 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
簡単に言うと、例えば広告物とか商業目的のものとかの場合と、公益性の場合はまた違う論点だと思いますけれども、それも含めてどのように決めていくかというところを、いわゆる収益性とか道路のコストとか含めて、23区がそれをやっていないんであればそれも考えていなきゃいかんだろうなということです。今後インフレがずっと続くことが想定されていますので、事業収益性等も含めて占用料を把握してくというところも、考えていただきたいと思いますので、最後、答弁をいただきたいと思います。
中村あきひろ#648 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
簡単に言うと、例えば広告物とか商業目的のものとかの場合と、公益性の場合はまた違う論点だと思いますけれども、それも含めてどのように決めていくかというところを、いわゆる収益性とか道路のコストとか含めて、23区がそれをやっていないんであればそれも考えていなきゃいかんだろうなということです。今後インフレがずっと続くことが想定されていますので、事業収益性等も含めて占用料を把握してくというところも、考えていただきたいと思いますので、最後、答弁をいただきたいと思います。
加納進#649 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、そのように決定いたします。
本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
---------------------------------------
中村あきひろ#650 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
エビデンスの部分が、所管が主観的にやるんじゃなくて他区との均衡だったり、もっと言うと、481番、地域に優しい、環境に配慮した暮らしをともにつくるというところがBの設定なんですけれども、例えばSDGsでカーボンハーフを達成したりとかその辺で考えると、私はもう全く10%しか進んでいませんのでこれでBというのがどういった根拠なんですかというところが非常に分かりづらい。
所管側は、それは当然出せない数字というのと、自分たちが持っている評価というのを、一方で区として出している数字と、その整合性だけしっかり取っていただくような形で評価区分を再構築してもらえるような基本計画であってもらいたいと思うんですけれども、それで、できるかどうかも含めてお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#651 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
エビデンスの部分が、所管が主観的にやるんじゃなくて他区との均衡だったり、もっと言うと、481番、地域に優しい、環境に配慮した暮らしをともにつくるというところがBの設定なんですけれども、例えばSDGsでカーボンハーフを達成したりとかその辺で考えると、私はもう全く10%しか進んでいませんのでこれでBというのがどういった根拠なんですかというところが非常に分かりづらい。
所管側は、それは当然出せない数字というのと、自分たちが持っている評価というのを、一方で区として出している数字と、その整合性だけしっかり取っていただくような形で評価区分を再構築してもらえるような基本計画であってもらいたいと思うんですけれども、それで、できるかどうかも含めてお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#652 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
エビデンスの部分が、所管が主観的にやるんじゃなくて他区との均衡だったり、もっと言うと、481番、地域に優しい、環境に配慮した暮らしをともにつくるというところがBの設定なんですけれども、例えばSDGsでカーボンハーフを達成したりとかその辺で考えると、私はもう全く10%しか進んでいませんのでこれでBというのがどういった根拠なんですかというところが非常に分かりづらい。
所管側は、それは当然出せない数字というのと、自分たちが持っている評価というのを、一方で区として出している数字と、その整合性だけしっかり取っていただくような形で評価区分を再構築してもらえるような基本計画であってもらいたいと思うんですけれども、それで、できるかどうかも含めてお答えいただきたいと思います。
加納進#653 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、そのように決定いたします。
本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
---------------------------------------
加納進#654 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、そのように決定いたします。
本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。
なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。
---------------------------------------
堀よしあき#655 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、デザインや評価など、専門的知識が必要な部分での民間活力の導入を検討した上で進めていくという取扱いとすることといたします。
次に、論点4「議員への取材を取り入れるのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
堀よしあき#656 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、デザインや評価など、専門的知識が必要な部分での民間活力の導入を検討した上で進めていくという取扱いとすることといたします。
次に、論点4「議員への取材を取り入れるのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
楠幸輔#657 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
客観的に見たときに、評価区分というものが分かりやすいかどうかというところはおっしゃられるとおりだと思っておりまして、私どもはそれぞれの指標において、これはまあいいよねとか、これはちょっと厳しいよねみたいな、そういう感覚でつけてはいけないと思っておりましたので、最初、室長から説明をさせていただきましたとおり、一定の基準、Bに関しては当初の数字よりも改善したもの、若しくはコロナ禍において、そういった外的要因によって悪化したもののその後きちんと改善が見られているもの、そういったものをBとして置かせていただいております。
なので、内容があまり上がっていないからとかではなく、あくまで今の基準に基づいた中でBとさせていただいているところでございまして、次につくる基本計画においても客観的に、行政側の恣意的な視点で評価がされることのないようにという視点で指標の在り方については検討してまいりたいと考えております。
楠幸輔#658 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
客観的に見たときに、評価区分というものが分かりやすいかどうかというところはおっしゃられるとおりだと思っておりまして、私どもはそれぞれの指標において、これはまあいいよねとか、これはちょっと厳しいよねみたいな、そういう感覚でつけてはいけないと思っておりましたので、最初、室長から説明をさせていただきましたとおり、一定の基準、Bに関しては当初の数字よりも改善したもの、若しくはコロナ禍において、そういった外的要因によって悪化したもののその後きちんと改善が見られているもの、そういったものをBとして置かせていただいております。
なので、内容があまり上がっていないからとかではなく、あくまで今の基準に基づいた中でBとさせていただいているところでございまして、次につくる基本計画においても客観的に、行政側の恣意的な視点で評価がされることのないようにという視点で指標の在り方については検討してまいりたいと考えております。
堀よしあき#659 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、デザインや評価など、専門的知識が必要な部分での民間活力の導入を検討した上で進めていくという取扱いとすることといたします。
次に、論点4「議員への取材を取り入れるのか」についてですが、ご提出いただきました検討シートに沿って順次意見を開陳願います。
天海晴彦#660 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
広告物というのは、道路占用物件ということではなくて、屋外広告物条例に基づいた手数料という形で徴収しているところでございます。道路にある広告物というのは、電柱にある巻付け看板等がございますけれども、そういったものに関しても二次占用という形で占用物件という扱いで徴収をしているところでございます。
繰り返しでございますけれども、個々の企業の事業収益性というよりも、ここで言っている占用物件の大半は各インフラ、電力、通信、ガスといったインフラ系の占用物件が大半でございますので、そこを23区統一基準でやるということは、一つの道路の中で統一した考えを持って進めていくということは、今後も必要ではないかと考えているところでございます。
天海晴彦#661 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
広告物というのは、道路占用物件ということではなくて、屋外広告物条例に基づいた手数料という形で徴収しているところでございます。道路にある広告物というのは、電柱にある巻付け看板等がございますけれども、そういったものに関しても二次占用という形で占用物件という扱いで徴収をしているところでございます。
繰り返しでございますけれども、個々の企業の事業収益性というよりも、ここで言っている占用物件の大半は各インフラ、電力、通信、ガスといったインフラ系の占用物件が大半でございますので、そこを23区統一基準でやるということは、一つの道路の中で統一した考えを持って進めていくということは、今後も必要ではないかと考えているところでございます。
天海晴彦#662 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
広告物というのは、道路占用物件ということではなくて、屋外広告物条例に基づいた手数料という形で徴収しているところでございます。道路にある広告物というのは、電柱にある巻付け看板等がございますけれども、そういったものに関しても二次占用という形で占用物件という扱いで徴収をしているところでございます。
繰り返しでございますけれども、個々の企業の事業収益性というよりも、ここで言っている占用物件の大半は各インフラ、電力、通信、ガスといったインフラ系の占用物件が大半でございますので、そこを23区統一基準でやるということは、一つの道路の中で統一した考えを持って進めていくということは、今後も必要ではないかと考えているところでございます。
加納進#663 / 4716
○委員長(加納進)
次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#664 / 4716
○委員長(加納進)
次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#665 / 4716
○委員長(加納進)
次に、当委員会の閉会中の継続調査についてでありますが、当委員会設置目的の調査事項については、閉会中も引き続き調査することとし、会議規則第72条の規定により、閉会中の継続調査申出をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
楠幸輔#666 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
客観的に見たときに、評価区分というものが分かりやすいかどうかというところはおっしゃられるとおりだと思っておりまして、私どもはそれぞれの指標において、これはまあいいよねとか、これはちょっと厳しいよねみたいな、そういう感覚でつけてはいけないと思っておりましたので、最初、室長から説明をさせていただきましたとおり、一定の基準、Bに関しては当初の数字よりも改善したもの、若しくはコロナ禍において、そういった外的要因によって悪化したもののその後きちんと改善が見られているもの、そういったものをBとして置かせていただいております。
なので、内容があまり上がっていないからとかではなく、あくまで今の基準に基づいた中でBとさせていただいているところでございまして、次につくる基本計画においても客観的に、行政側の恣意的な視点で評価がされることのないようにという視点で指標の在り方については検討してまいりたいと考えております。
中村あきひろ#667 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
収益性とインフレの4%がどのように関連しているかというところも把握できていれば、どのぐらい事業者に負担になっているかというところも重要な判断なんで、それが分かっているか、分かっていないかでも見え方が全然違います。
事業の税収がただ上がりましたというよりも、インフレによって事業者のマイナスの部分とか負担が増えているのか、それとも増えていないのかとかも分かりますので、そのようにしっかり把握されるということが重要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上です。
たきざわ正宜#668 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
自由民主党・無所属の意見ですが、特定の議員のみクローズアップするとなると、政治的中立性の課題もあることから、当面の導入は見送るべきと考えております。
中村あきひろ#669 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
達成困難のチャレンジ的な意識の部分はあっていいと思います。それプラス、達成しなきゃいけない部分と、あと根拠の部分をしっかり精査していただいて、所管があくまでも他の自治体とかを含めて、あと自分たちで出す目標ですね、国も含めて、墨田区で出している目標も含めてつくっていただくようにお願いしたいと思います。
加納進#670 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、地域公共交通等調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時27分閉会
加納進#671 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、地域公共交通等調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時27分閉会
加納進#672 / 4716
○委員長(加納進)
それでは、閉会中の継続調査手続を取らせていただきます。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で、地域公共交通等調査特別委員会を閉会いたします。
午後3時27分閉会
中村あきひろ#673 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
達成困難のチャレンジ的な意識の部分はあっていいと思います。それプラス、達成しなきゃいけない部分と、あと根拠の部分をしっかり精査していただいて、所管があくまでも他の自治体とかを含めて、あと自分たちで出す目標ですね、国も含めて、墨田区で出している目標も含めてつくっていただくようにお願いしたいと思います。
中村あきひろ#674 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
収益性とインフレの4%がどのように関連しているかというところも把握できていれば、どのぐらい事業者に負担になっているかというところも重要な判断なんで、それが分かっているか、分かっていないかでも見え方が全然違います。
事業の税収がただ上がりましたというよりも、インフレによって事業者のマイナスの部分とか負担が増えているのか、それとも増えていないのかとかも分かりますので、そのようにしっかり把握されるということが重要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上です。
中村あきひろ#675 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
達成困難のチャレンジ的な意識の部分はあっていいと思います。それプラス、達成しなきゃいけない部分と、あと根拠の部分をしっかり精査していただいて、所管があくまでも他の自治体とかを含めて、あと自分たちで出す目標ですね、国も含めて、墨田区で出している目標も含めてつくっていただくようにお願いしたいと思います。
たきざわ正宜#676 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
自由民主党・無所属の意見ですが、特定の議員のみクローズアップするとなると、政治的中立性の課題もあることから、当面の導入は見送るべきと考えております。
たきざわ正宜#677 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
自由民主党・無所属の意見ですが、特定の議員のみクローズアップするとなると、政治的中立性の課題もあることから、当面の導入は見送るべきと考えております。
中村あきひろ#678 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
収益性とインフレの4%がどのように関連しているかというところも把握できていれば、どのぐらい事業者に負担になっているかというところも重要な判断なんで、それが分かっているか、分かっていないかでも見え方が全然違います。
事業の税収がただ上がりましたというよりも、インフレによって事業者のマイナスの部分とか負担が増えているのか、それとも増えていないのかとかも分かりますので、そのようにしっかり把握されるということが重要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上です。
おまた雄一#679 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党の意見を開陳いたします。
改選期が望ましいと思います。議員の公平性を確保した上で、インタビュー等の掲載もしてもよいと考える。ちょっとこういうどーんというような、大きな形のインタビューではなくて、新年号とかで皆さんの顔写真が載りますが、その中に少しコメントとか入れるという意味合いです。人となりが分かれば、もっと身近に議会を感じていただけるのではないかと思います。
おまた雄一#680 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党の意見を開陳いたします。
改選期が望ましいと思います。議員の公平性を確保した上で、インタビュー等の掲載もしてもよいと考える。ちょっとこういうどーんというような、大きな形のインタビューではなくて、新年号とかで皆さんの顔写真が載りますが、その中に少しコメントとか入れるという意味合いです。人となりが分かれば、もっと身近に議会を感じていただけるのではないかと思います。
ちょうなん貴則#681 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
今回、10年前に決めた計画の取りまとめということで、まずお疲れさまでございました。
多分10年たっていると、各部で評価がいろいろあるものの人事異動もたくさん行われていて、この中で評価がいい悪いのところも、課長とか部長さんが二、三回替わったりとか、たまたま今回は山本区長で一気通貫でやられた10年だと思うんですけれども、中には首長さんが替わっちゃうパターンもあるのかなと思っています。それでいうと、10年前を想像しながらまとめていただいたというのは一つ成果かなと思っています。ありがとうございます。
この計画の振り返りをするときに、民間企業でも計画を立てていろいろやっていくわけなんですけれども、戦略と戦術、目標と手段、KGIとKPI、これは同じ関係を言っているわけなんですね。
今回、出てきた資料というのは、やはり手段とか戦術とかKPIとか、そういった個別に積み上げられるようなものばかりが出てきているというふうに思っています。2年前の初当選のときからKGI、KPIというところにこだわりを持って言ってきているんですけども、何かを積み上げた、時間軸が終わりました、時期が来ました、そのときまでに積み上がっていたものが成果というのは非常にもったいないというふうに思うんですね。
総合的に、僕たちは今、東京にいますけれども、じゃ、北海道に行くのか沖縄に行くのか、これは戦略ですよ。どっちに行くほうがいいのか。どうやって行くのかというのが戦術の話ですよね。
僕たちというのは、北海道に向かっているのか沖縄に向かっているのか、これが分からないままに、取りあえず各部署が動いて、取りあえずこれだけ動きましたというのが、今、出されていると思っていて、10年前に想像していたときの墨田区はどっちに行きたくて、今どれぐらい進めているのかというのをここではお話ができると本当はいいんだろうなと思っているんですけれども、この辺について墨田区側の考え方を教えてもらってもよろしいでしょうか。
ちょうなん貴則#682 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
今回、10年前に決めた計画の取りまとめということで、まずお疲れさまでございました。
多分10年たっていると、各部で評価がいろいろあるものの人事異動もたくさん行われていて、この中で評価がいい悪いのところも、課長とか部長さんが二、三回替わったりとか、たまたま今回は山本区長で一気通貫でやられた10年だと思うんですけれども、中には首長さんが替わっちゃうパターンもあるのかなと思っています。それでいうと、10年前を想像しながらまとめていただいたというのは一つ成果かなと思っています。ありがとうございます。
この計画の振り返りをするときに、民間企業でも計画を立てていろいろやっていくわけなんですけれども、戦略と戦術、目標と手段、KGIとKPI、これは同じ関係を言っているわけなんですね。
今回、出てきた資料というのは、やはり手段とか戦術とかKPIとか、そういった個別に積み上げられるようなものばかりが出てきているというふうに思っています。2年前の初当選のときからKGI、KPIというところにこだわりを持って言ってきているんですけども、何かを積み上げた、時間軸が終わりました、時期が来ました、そのときまでに積み上がっていたものが成果というのは非常にもったいないというふうに思うんですね。
総合的に、僕たちは今、東京にいますけれども、じゃ、北海道に行くのか沖縄に行くのか、これは戦略ですよ。どっちに行くほうがいいのか。どうやって行くのかというのが戦術の話ですよね。
僕たちというのは、北海道に向かっているのか沖縄に向かっているのか、これが分からないままに、取りあえず各部署が動いて、取りあえずこれだけ動きましたというのが、今、出されていると思っていて、10年前に想像していたときの墨田区はどっちに行きたくて、今どれぐらい進めているのかというのをここではお話ができると本当はいいんだろうなと思っているんですけれども、この辺について墨田区側の考え方を教えてもらってもよろしいでしょうか。
加納進#683 / 4716
◆委員(加納進)
簡潔に1点だけお伺いしたいと思います。
先ほど、部長から公共性の高いインフラ等がメインということでしたけれども、中には宝くじ売場とか、いろんな民間施設、あるいはイベント等で設置する期間限定のものもあろうかと思います。
公共性の高いものは23区統一基準というお話もありましたけれども、同条例の3条に減免措置の規定があって、減免の割合が、区によってばらばらだとおかしなことになるので、インフラ系、公共性の高いものは当然共通だと思うんですけれども、その他のもの、先ほど言ったような宝くじ売場なんかも、かなり免除されているというのが分かったんですけれども、収益性のあるものも中にはあるかと思うんですけれども、その辺の減免の規定なんかも23区で統一なのかどうか、確認させてください。
加納進#684 / 4716
◆委員(加納進)
簡潔に1点だけお伺いしたいと思います。
先ほど、部長から公共性の高いインフラ等がメインということでしたけれども、中には宝くじ売場とか、いろんな民間施設、あるいはイベント等で設置する期間限定のものもあろうかと思います。
公共性の高いものは23区統一基準というお話もありましたけれども、同条例の3条に減免措置の規定があって、減免の割合が、区によってばらばらだとおかしなことになるので、インフラ系、公共性の高いものは当然共通だと思うんですけれども、その他のもの、先ほど言ったような宝くじ売場なんかも、かなり免除されているというのが分かったんですけれども、収益性のあるものも中にはあるかと思うんですけれども、その辺の減免の規定なんかも23区で統一なのかどうか、確認させてください。
加納進#685 / 4716
◆委員(加納進)
簡潔に1点だけお伺いしたいと思います。
先ほど、部長から公共性の高いインフラ等がメインということでしたけれども、中には宝くじ売場とか、いろんな民間施設、あるいはイベント等で設置する期間限定のものもあろうかと思います。
公共性の高いものは23区統一基準というお話もありましたけれども、同条例の3条に減免措置の規定があって、減免の割合が、区によってばらばらだとおかしなことになるので、インフラ系、公共性の高いものは当然共通だと思うんですけれども、その他のもの、先ほど言ったような宝くじ売場なんかも、かなり免除されているというのが分かったんですけれども、収益性のあるものも中にはあるかと思うんですけれども、その辺の減免の規定なんかも23区で統一なのかどうか、確認させてください。
ちょうなん貴則#686 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
今回、10年前に決めた計画の取りまとめということで、まずお疲れさまでございました。
多分10年たっていると、各部で評価がいろいろあるものの人事異動もたくさん行われていて、この中で評価がいい悪いのところも、課長とか部長さんが二、三回替わったりとか、たまたま今回は山本区長で一気通貫でやられた10年だと思うんですけれども、中には首長さんが替わっちゃうパターンもあるのかなと思っています。それでいうと、10年前を想像しながらまとめていただいたというのは一つ成果かなと思っています。ありがとうございます。
この計画の振り返りをするときに、民間企業でも計画を立てていろいろやっていくわけなんですけれども、戦略と戦術、目標と手段、KGIとKPI、これは同じ関係を言っているわけなんですね。
今回、出てきた資料というのは、やはり手段とか戦術とかKPIとか、そういった個別に積み上げられるようなものばかりが出てきているというふうに思っています。2年前の初当選のときからKGI、KPIというところにこだわりを持って言ってきているんですけども、何かを積み上げた、時間軸が終わりました、時期が来ました、そのときまでに積み上がっていたものが成果というのは非常にもったいないというふうに思うんですね。
総合的に、僕たちは今、東京にいますけれども、じゃ、北海道に行くのか沖縄に行くのか、これは戦略ですよ。どっちに行くほうがいいのか。どうやって行くのかというのが戦術の話ですよね。
僕たちというのは、北海道に向かっているのか沖縄に向かっているのか、これが分からないままに、取りあえず各部署が動いて、取りあえずこれだけ動きましたというのが、今、出されていると思っていて、10年前に想像していたときの墨田区はどっちに行きたくて、今どれぐらい進めているのかというのをここではお話ができると本当はいいんだろうなと思っているんですけれども、この辺について墨田区側の考え方を教えてもらってもよろしいでしょうか。
おまた雄一#687 / 4716
◆委員(おまた雄一)
公明党の意見を開陳いたします。
改選期が望ましいと思います。議員の公平性を確保した上で、インタビュー等の掲載もしてもよいと考える。ちょっとこういうどーんというような、大きな形のインタビューではなくて、新年号とかで皆さんの顔写真が載りますが、その中に少しコメントとか入れるという意味合いです。人となりが分かれば、もっと身近に議会を感じていただけるのではないかと思います。
楠幸輔#688 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
非常に大きな話でございますので、私ごときが答弁していいのかなというようなところもあるんですけれども、最初から申し上げておりますとおり基本計画において定めている未来の目標というのは、最終的に目指す部分に関しては基本構想に掲げるまちの姿であると考えております。
数字でなかなか申し上げることが今の時点でできないところが恐縮ではございますけれども、例えば10年前の時点では、その10年後というところは、前回の、今回新しい基本構想をつくらせていただきましたけれども、前の基本構想「~水と歴史のハーモニー~人が輝く いきいき すみだ」、ここに掲げられるまちを目指してやっていくというところが一つの目標であったと考えております。そのまちの方向性を目指していく中で、それぞれの施策においてKPIを設定して考えてきたのかなというところが現状なのかなと感じているところでございます。
ですので、次の基本計画におきましては、先ほどおまた委員のところでも申し上げたところではありますけれども、現基本構想に掲げます10年後のすみだ「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」、ここを目指していかなければならないと。じゃ、この「まち」ってどんなまちなのかというところを、例えばもう少し数字であったり具体的な言葉であったりというところで分析をしていく、そうしたところの話が、この基本計画の策定作業の中でやっていかなければならないことなのかなと受け止めているところでございます。
清元一郎#689 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
減免措置を行う物件の中で、23区で統一的に占用料を減免する物件として、電柱巻付け広告ですとか、バス停留所標識広告など五つの物件がございます。それ以外のものに関しては、基本的には東京都の減免措置基準というのがございまして、それが大きな範囲を網羅してございますので、各区でそれを参照にしながら減免基準を定めているという実情でございます。
清元一郎#690 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
減免措置を行う物件の中で、23区で統一的に占用料を減免する物件として、電柱巻付け広告ですとか、バス停留所標識広告など五つの物件がございます。それ以外のものに関しては、基本的には東京都の減免措置基準というのがございまして、それが大きな範囲を網羅してございますので、各区でそれを参照にしながら減免基準を定めているという実情でございます。
村本ひろや#691 / 4716
◆委員(村本ひろや)
議員への取材を取り入れるかどうかということですけれども、その議員へ取材した記事を載せるとすると、公平性を担保することが困難であると考えられますので、掲載すべきではないというふうに思います。
仮に32人全員の記事を一回の紙面に平等に掲載できるということであれば、それはいいですけれども、恐らく現実的ではないと考えられるために、取材を取り入れるということはやめるべきだというのが我が党の意見です。
村本ひろや#692 / 4716
◆委員(村本ひろや)
議員への取材を取り入れるかどうかということですけれども、その議員へ取材した記事を載せるとすると、公平性を担保することが困難であると考えられますので、掲載すべきではないというふうに思います。
仮に32人全員の記事を一回の紙面に平等に掲載できるということであれば、それはいいですけれども、恐らく現実的ではないと考えられるために、取材を取り入れるということはやめるべきだというのが我が党の意見です。
村本ひろや#693 / 4716
◆委員(村本ひろや)
議員への取材を取り入れるかどうかということですけれども、その議員へ取材した記事を載せるとすると、公平性を担保することが困難であると考えられますので、掲載すべきではないというふうに思います。
仮に32人全員の記事を一回の紙面に平等に掲載できるということであれば、それはいいですけれども、恐らく現実的ではないと考えられるために、取材を取り入れるということはやめるべきだというのが我が党の意見です。
清元一郎#694 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
減免措置を行う物件の中で、23区で統一的に占用料を減免する物件として、電柱巻付け広告ですとか、バス停留所標識広告など五つの物件がございます。それ以外のものに関しては、基本的には東京都の減免措置基準というのがございまして、それが大きな範囲を網羅してございますので、各区でそれを参照にしながら減免基準を定めているという実情でございます。
楠幸輔#695 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
非常に大きな話でございますので、私ごときが答弁していいのかなというようなところもあるんですけれども、最初から申し上げておりますとおり基本計画において定めている未来の目標というのは、最終的に目指す部分に関しては基本構想に掲げるまちの姿であると考えております。
数字でなかなか申し上げることが今の時点でできないところが恐縮ではございますけれども、例えば10年前の時点では、その10年後というところは、前回の、今回新しい基本構想をつくらせていただきましたけれども、前の基本構想「~水と歴史のハーモニー~人が輝く いきいき すみだ」、ここに掲げられるまちを目指してやっていくというところが一つの目標であったと考えております。そのまちの方向性を目指していく中で、それぞれの施策においてKPIを設定して考えてきたのかなというところが現状なのかなと感じているところでございます。
ですので、次の基本計画におきましては、先ほどおまた委員のところでも申し上げたところではありますけれども、現基本構想に掲げます10年後のすみだ「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」、ここを目指していかなければならないと。じゃ、この「まち」ってどんなまちなのかというところを、例えばもう少し数字であったり具体的な言葉であったりというところで分析をしていく、そうしたところの話が、この基本計画の策定作業の中でやっていかなければならないことなのかなと受け止めているところでございます。
楠幸輔#696 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
非常に大きな話でございますので、私ごときが答弁していいのかなというようなところもあるんですけれども、最初から申し上げておりますとおり基本計画において定めている未来の目標というのは、最終的に目指す部分に関しては基本構想に掲げるまちの姿であると考えております。
数字でなかなか申し上げることが今の時点でできないところが恐縮ではございますけれども、例えば10年前の時点では、その10年後というところは、前回の、今回新しい基本構想をつくらせていただきましたけれども、前の基本構想「~水と歴史のハーモニー~人が輝く いきいき すみだ」、ここに掲げられるまちを目指してやっていくというところが一つの目標であったと考えております。そのまちの方向性を目指していく中で、それぞれの施策においてKPIを設定して考えてきたのかなというところが現状なのかなと感じているところでございます。
ですので、次の基本計画におきましては、先ほどおまた委員のところでも申し上げたところではありますけれども、現基本構想に掲げます10年後のすみだ「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」、ここを目指していかなければならないと。じゃ、この「まち」ってどんなまちなのかというところを、例えばもう少し数字であったり具体的な言葉であったりというところで分析をしていく、そうしたところの話が、この基本計画の策定作業の中でやっていかなければならないことなのかなと受け止めているところでございます。
加納進#697 / 4716
◆委員(加納進)
要するに、都道の道路占用料等を参考にしているということでよろしいですか。
ここに記載の実際の占用料は、減免後の占用料なのか、減免前の占用料なのか、どちらでしょうか。
ちょうなん貴則#698 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
まさに、構想はかなり定性的な目標だというふうに思っています。すごく区民の方からもたくさん意見をいただいて、いいものが出来上がったかなと思っているんですが、行政マンとしては次のステップとしては、区庁舎で働いている皆さんが同じ目標に向かっていけるように、定量化しなきゃいけないですね。
それはやはり区長局の役割だと思っていますので、定性的なものをみんなで言ってしまう。そうすると、多分、先ほど来、皆さんからも質問が出てきているんですけれども、今回の目標の妥当性とか事務事業としてよかったのか悪かったのかといったところというのは、もしかしたら統一的に向かう目標が分かっていなかった、どこに行くかといったところが戦略として皆さんに伝わっていなかったからこそ、部署ごとの温度感だったりとかチャレンジだったりとか、安定的に置いていったらいいとか、目標のぶれにつながっているんじゃないかなというふうに少し感じました。
なので、次の10年間をやるときには是非、区として10年間、掲げた定性的な目標というのは、今はどれだけの差分があって何を埋めないとそこにいけないかといったところを、しっかり定量的にも示していただきたいなというふうに思っております。もし、意気込みとかがあればお願いいたします。
加納進#699 / 4716
◆委員(加納進)
要するに、都道の道路占用料等を参考にしているということでよろしいですか。
ここに記載の実際の占用料は、減免後の占用料なのか、減免前の占用料なのか、どちらでしょうか。
ちょうなん貴則#700 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
まさに、構想はかなり定性的な目標だというふうに思っています。すごく区民の方からもたくさん意見をいただいて、いいものが出来上がったかなと思っているんですが、行政マンとしては次のステップとしては、区庁舎で働いている皆さんが同じ目標に向かっていけるように、定量化しなきゃいけないですね。
それはやはり区長局の役割だと思っていますので、定性的なものをみんなで言ってしまう。そうすると、多分、先ほど来、皆さんからも質問が出てきているんですけれども、今回の目標の妥当性とか事務事業としてよかったのか悪かったのかといったところというのは、もしかしたら統一的に向かう目標が分かっていなかった、どこに行くかといったところが戦略として皆さんに伝わっていなかったからこそ、部署ごとの温度感だったりとかチャレンジだったりとか、安定的に置いていったらいいとか、目標のぶれにつながっているんじゃないかなというふうに少し感じました。
なので、次の10年間をやるときには是非、区として10年間、掲げた定性的な目標というのは、今はどれだけの差分があって何を埋めないとそこにいけないかといったところを、しっかり定量的にも示していただきたいなというふうに思っております。もし、意気込みとかがあればお願いいたします。
ちょうなん貴則#701 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
まさに、構想はかなり定性的な目標だというふうに思っています。すごく区民の方からもたくさん意見をいただいて、いいものが出来上がったかなと思っているんですが、行政マンとしては次のステップとしては、区庁舎で働いている皆さんが同じ目標に向かっていけるように、定量化しなきゃいけないですね。
それはやはり区長局の役割だと思っていますので、定性的なものをみんなで言ってしまう。そうすると、多分、先ほど来、皆さんからも質問が出てきているんですけれども、今回の目標の妥当性とか事務事業としてよかったのか悪かったのかといったところというのは、もしかしたら統一的に向かう目標が分かっていなかった、どこに行くかといったところが戦略として皆さんに伝わっていなかったからこそ、部署ごとの温度感だったりとかチャレンジだったりとか、安定的に置いていったらいいとか、目標のぶれにつながっているんじゃないかなというふうに少し感じました。
なので、次の10年間をやるときには是非、区として10年間、掲げた定性的な目標というのは、今はどれだけの差分があって何を埋めないとそこにいけないかといったところを、しっかり定量的にも示していただきたいなというふうに思っております。もし、意気込みとかがあればお願いいたします。
船橋けんご#702 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派の意見としましては、議員へ取材した記事の掲載に関しては掲載するべきでないと考えております。先ほどほかの会派さんからも出ているとおり、公平性の観点からそのように考えております。
掲載しないことのデメリットがあるかということで検討したんですけれども、個々の議員がそれぞれ会派報であったりですとか、政治活動であったりで意見を開陳するという場所は担保されていると思うので、必ずしも区議会だよりで掲載をするという必要性はないかと考えました。
船橋けんご#703 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派の意見としましては、議員へ取材した記事の掲載に関しては掲載するべきでないと考えております。先ほどほかの会派さんからも出ているとおり、公平性の観点からそのように考えております。
掲載しないことのデメリットがあるかということで検討したんですけれども、個々の議員がそれぞれ会派報であったりですとか、政治活動であったりで意見を開陳するという場所は担保されていると思うので、必ずしも区議会だよりで掲載をするという必要性はないかと考えました。
船橋けんご#704 / 4716
◆委員(船橋けんご)
弊会派の意見としましては、議員へ取材した記事の掲載に関しては掲載するべきでないと考えております。先ほどほかの会派さんからも出ているとおり、公平性の観点からそのように考えております。
掲載しないことのデメリットがあるかということで検討したんですけれども、個々の議員がそれぞれ会派報であったりですとか、政治活動であったりで意見を開陳するという場所は担保されていると思うので、必ずしも区議会だよりで掲載をするという必要性はないかと考えました。
加納進#705 / 4716
◆委員(加納進)
要するに、都道の道路占用料等を参考にしているということでよろしいですか。
ここに記載の実際の占用料は、減免後の占用料なのか、減免前の占用料なのか、どちらでしょうか。
岸川紀子#706 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、お話をいただいた内容については、まさに我々が今後やっていかなくてはいけないところだと思っております。どうしても各所管においては、各施策を年度ごとにきちっと到達目標を持ってというところはあるんですけれども、我々は全体的に政策目標を中期的に定めて、KGI、KPIというお話もございましたけれども、中期的な目標を持ってそこにどれだけ到達していけるかというのを庁舎で共有をしていきながら頑張っていくといったスタンスが非常に大事かというふうに思っております。
なので、現在の基本計画も横串的な意味で“夢”実現プロジェクトという形では出しているんですけれども、まだ少し分かりにくいというところもありますし、そこのところをきちっと指標においても少し整理をさせていただきたいと思っておりますので、また今後とも頑張ってまいりたいと思います。
清元一郎#707 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
減免前でございます。
清元一郎#708 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
減免前でございます。
清元一郎#709 / 4716
◎土木管理課長(清元一郎)
減免前でございます。
中村あきひろ#710 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から議員の取材という観点でどうかというところですけれども、当然全部の区議会だよりではなくて、年初、また選挙終わった後等で、皆様方が一言、今後の抱負というんですかね。議員と住民との距離とか関心事を近づけていくという観点で、年初のものは顔が載っています。全員が一言であれば、文字数は相当入れられますよね。その観点で入れていくことは十分可能なんじゃないかなと。
とにかく住民との距離感という部分、区議会議員は何やっているか分からないとよく皆様方から言われているところを含めて、意気込みとか、こういうことをやっていきますとか、住民に顔が見える形にするとより効果的になるんじゃないかなと。それを民間委託された場合に関しては、そこでこの人がこういうニュアンスなんだなということが分かりやすく地元の住民に分かってもらうという観点で、あまり政治的にならずに、その人の抱負という観点で興味を持ってもらう、関心を持ってもらうということでやれると。それは当然全員コメントをもらうということを前提でやればいいんじゃないかなと考えます。
中村あきひろ#711 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から議員の取材という観点でどうかというところですけれども、当然全部の区議会だよりではなくて、年初、また選挙終わった後等で、皆様方が一言、今後の抱負というんですかね。議員と住民との距離とか関心事を近づけていくという観点で、年初のものは顔が載っています。全員が一言であれば、文字数は相当入れられますよね。その観点で入れていくことは十分可能なんじゃないかなと。
とにかく住民との距離感という部分、区議会議員は何やっているか分からないとよく皆様方から言われているところを含めて、意気込みとか、こういうことをやっていきますとか、住民に顔が見える形にするとより効果的になるんじゃないかなと。それを民間委託された場合に関しては、そこでこの人がこういうニュアンスなんだなということが分かりやすく地元の住民に分かってもらうという観点で、あまり政治的にならずに、その人の抱負という観点で興味を持ってもらう、関心を持ってもらうということでやれると。それは当然全員コメントをもらうということを前提でやればいいんじゃないかなと考えます。
中村あきひろ#712 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
立憲民主党から議員の取材という観点でどうかというところですけれども、当然全部の区議会だよりではなくて、年初、また選挙終わった後等で、皆様方が一言、今後の抱負というんですかね。議員と住民との距離とか関心事を近づけていくという観点で、年初のものは顔が載っています。全員が一言であれば、文字数は相当入れられますよね。その観点で入れていくことは十分可能なんじゃないかなと。
とにかく住民との距離感という部分、区議会議員は何やっているか分からないとよく皆様方から言われているところを含めて、意気込みとか、こういうことをやっていきますとか、住民に顔が見える形にするとより効果的になるんじゃないかなと。それを民間委託された場合に関しては、そこでこの人がこういうニュアンスなんだなということが分かりやすく地元の住民に分かってもらうという観点で、あまり政治的にならずに、その人の抱負という観点で興味を持ってもらう、関心を持ってもらうということでやれると。それは当然全員コメントをもらうということを前提でやればいいんじゃないかなと考えます。
岸川紀子#713 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、お話をいただいた内容については、まさに我々が今後やっていかなくてはいけないところだと思っております。どうしても各所管においては、各施策を年度ごとにきちっと到達目標を持ってというところはあるんですけれども、我々は全体的に政策目標を中期的に定めて、KGI、KPIというお話もございましたけれども、中期的な目標を持ってそこにどれだけ到達していけるかというのを庁舎で共有をしていきながら頑張っていくといったスタンスが非常に大事かというふうに思っております。
なので、現在の基本計画も横串的な意味で“夢”実現プロジェクトという形では出しているんですけれども、まだ少し分かりにくいというところもありますし、そこのところをきちっと指標においても少し整理をさせていただきたいと思っておりますので、また今後とも頑張ってまいりたいと思います。
岸川紀子#714 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、お話をいただいた内容については、まさに我々が今後やっていかなくてはいけないところだと思っております。どうしても各所管においては、各施策を年度ごとにきちっと到達目標を持ってというところはあるんですけれども、我々は全体的に政策目標を中期的に定めて、KGI、KPIというお話もございましたけれども、中期的な目標を持ってそこにどれだけ到達していけるかというのを庁舎で共有をしていきながら頑張っていくといったスタンスが非常に大事かというふうに思っております。
なので、現在の基本計画も横串的な意味で“夢”実現プロジェクトという形では出しているんですけれども、まだ少し分かりにくいというところもありますし、そこのところをきちっと指標においても少し整理をさせていただきたいと思っておりますので、また今後とも頑張ってまいりたいと思います。
小倉孝弘#715 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見でございます。
本件については不要と考えるというものでございます。
小倉孝弘#716 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見でございます。
本件については不要と考えるというものでございます。
小倉孝弘#717 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだの意見でございます。
本件については不要と考えるというものでございます。
藤崎こうき#718 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#719 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ちょうなん貴則#720 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
お願いしたいことはもう一つで、区長部局からこれをやるんだと、10年間これをやるんだといったことに対して、働いている2,000人が、区の職員の人たちが、そうなんだと。区というのは10年後そうならなきゃいけないんだと。僕たちはそのために何をしようと、何か統一的な思想だったりとか考え方、行動にしっかり現れるような目標を立てていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁は不要でございます。
ちょうなん貴則#721 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
お願いしたいことはもう一つで、区長部局からこれをやるんだと、10年間これをやるんだといったことに対して、働いている2,000人が、区の職員の人たちが、そうなんだと。区というのは10年後そうならなきゃいけないんだと。僕たちはそのために何をしようと、何か統一的な思想だったりとか考え方、行動にしっかり現れるような目標を立てていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁は不要でございます。
ちょうなん貴則#722 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
お願いしたいことはもう一つで、区長部局からこれをやるんだと、10年間これをやるんだといったことに対して、働いている2,000人が、区の職員の人たちが、そうなんだと。区というのは10年後そうならなきゃいけないんだと。僕たちはそのために何をしようと、何か統一的な思想だったりとか考え方、行動にしっかり現れるような目標を立てていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁は不要でございます。
藤崎こうき#723 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#724 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
堀よしあき#725 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
加納進#726 / 4716
◆委員(加納進)
私からも何点か質問をさせていただきたいと思います。
今回は現基本計画の振り返りということですけれども、今回が施策あるいは“夢”実現プロジェクトについての検証、次回が公共施設と整備の在り方や財政計画についての報告があるというふうに、先ほどの運営方針で決定をいたしました。細かい施策事業については、担当の部課長がおりませんので触れることはできませんけれども、先ほど皆さんの各委員のお話を伺っていて感じたのは、施策の指標について、今回もというかこれまでも、あるいはこれからもそうかもしれないですけれども、おおむね指標が2項目ぐらいですよね。だけれども事業によっては、場合によっては一つの評価指標で評価できるものも恐らくあると思いますし、あるいはもっとたくさん、三つ、四つの指標で評価するべきものもあると思うんですね。ですから、評価指標については、今後、次回の基本計画策定に当たっては二つにこだわらずに幾つかの指標で評価しなくちゃいけないということもあれば、それは加えていいなというふうに思います。
例えば、今後進むでしょうけれども、鐘ヶ淵の立体化ですとかね。この間、報道であってびっくりしたんですけれども、葛飾区が新小岩と金町を貨物線のレールというか線路を活用しながらLRTを敷設するというのが500億円以上かかると。葛飾区でも500億円を超える費用といったら、コストパフォーマンスからいったらかなり厳しい面がある。ただ、区民の方は大喜びですよね。課題であった南北の交通を結ぶ路線が整備されるとか、あるいは交通事故が減る可能性もあるし、駅ができればその周辺にはいろんな施設あるいは店舗、企業が誘致されるし、当然、人も来る、そういう様々な観点から評価できるわけです。
鐘ヶ淵の立体化も同じだと思います。災害に強いまちづくりになるとか、人が流入してくるとか、あるいはいろんな店舗や企業が進出するとか、いろんな付随するそういうことが発生することが想定されます。
ですから、そういう様々な角度から個々の施策事業については検証する必要があると思いますので、今申し上げた点を参考にして、是非、次回での評価指標については参考にしていただきたいと思います。何か答弁があれば、後ほどお答えいただきたいと思います。
今、細かい施策事業については触れないというふうに申し上げましたけれども、1点だけ、資料2の“夢”実現プロジェクトの3ページ、今後の課題の部分です。今回の報告書では、子育て世代の定住促進を図るため、いわゆる住宅施策と、安心して子育てができる環境として公園等の整備、これが今後の課題として非常に重要ですと。これは誰もが考える共有できる認識だと思うんですけれども、私からするとちょっと危機意識が薄いかなと正直、思いました。ここ数年の住宅費の高騰や、あるいは気候変動に伴う夏場の子どもが遊ぶ場所がないとか、様々な課題はここ数年急激に発生してというか大きな変化です。時代の流れに的確に反応するために是非、定住対策、住宅対策あるいは子育て環境の整備、特に遊ぶ場所ですね、これは皆さんからしたら所管は直接関わりはないかもしれないですけれども、是非、これは区全体の取組として横串を刺していただいて、区の最重要課題、それ以外にも防災とかいろいろありますけれども、是非、この件については横串を刺していただいて、区全体で施策事業を検討すべきと考えます。その辺についてご答弁いただければと思います。
加納進#727 / 4716
◆委員(加納進)
私からも何点か質問をさせていただきたいと思います。
今回は現基本計画の振り返りということですけれども、今回が施策あるいは“夢”実現プロジェクトについての検証、次回が公共施設と整備の在り方や財政計画についての報告があるというふうに、先ほどの運営方針で決定をいたしました。細かい施策事業については、担当の部課長がおりませんので触れることはできませんけれども、先ほど皆さんの各委員のお話を伺っていて感じたのは、施策の指標について、今回もというかこれまでも、あるいはこれからもそうかもしれないですけれども、おおむね指標が2項目ぐらいですよね。だけれども事業によっては、場合によっては一つの評価指標で評価できるものも恐らくあると思いますし、あるいはもっとたくさん、三つ、四つの指標で評価するべきものもあると思うんですね。ですから、評価指標については、今後、次回の基本計画策定に当たっては二つにこだわらずに幾つかの指標で評価しなくちゃいけないということもあれば、それは加えていいなというふうに思います。
例えば、今後進むでしょうけれども、鐘ヶ淵の立体化ですとかね。この間、報道であってびっくりしたんですけれども、葛飾区が新小岩と金町を貨物線のレールというか線路を活用しながらLRTを敷設するというのが500億円以上かかると。葛飾区でも500億円を超える費用といったら、コストパフォーマンスからいったらかなり厳しい面がある。ただ、区民の方は大喜びですよね。課題であった南北の交通を結ぶ路線が整備されるとか、あるいは交通事故が減る可能性もあるし、駅ができればその周辺にはいろんな施設あるいは店舗、企業が誘致されるし、当然、人も来る、そういう様々な観点から評価できるわけです。
鐘ヶ淵の立体化も同じだと思います。災害に強いまちづくりになるとか、人が流入してくるとか、あるいはいろんな店舗や企業が進出するとか、いろんな付随するそういうことが発生することが想定されます。
ですから、そういう様々な角度から個々の施策事業については検証する必要があると思いますので、今申し上げた点を参考にして、是非、次回での評価指標については参考にしていただきたいと思います。何か答弁があれば、後ほどお答えいただきたいと思います。
今、細かい施策事業については触れないというふうに申し上げましたけれども、1点だけ、資料2の“夢”実現プロジェクトの3ページ、今後の課題の部分です。今回の報告書では、子育て世代の定住促進を図るため、いわゆる住宅施策と、安心して子育てができる環境として公園等の整備、これが今後の課題として非常に重要ですと。これは誰もが考える共有できる認識だと思うんですけれども、私からするとちょっと危機意識が薄いかなと正直、思いました。ここ数年の住宅費の高騰や、あるいは気候変動に伴う夏場の子どもが遊ぶ場所がないとか、様々な課題はここ数年急激に発生してというか大きな変化です。時代の流れに的確に反応するために是非、定住対策、住宅対策あるいは子育て環境の整備、特に遊ぶ場所ですね、これは皆さんからしたら所管は直接関わりはないかもしれないですけれども、是非、これは区全体の取組として横串を刺していただいて、区の最重要課題、それ以外にも防災とかいろいろありますけれども、是非、この件については横串を刺していただいて、区全体で施策事業を検討すべきと考えます。その辺についてご答弁いただければと思います。
加納進#728 / 4716
◆委員(加納進)
私からも何点か質問をさせていただきたいと思います。
今回は現基本計画の振り返りということですけれども、今回が施策あるいは“夢”実現プロジェクトについての検証、次回が公共施設と整備の在り方や財政計画についての報告があるというふうに、先ほどの運営方針で決定をいたしました。細かい施策事業については、担当の部課長がおりませんので触れることはできませんけれども、先ほど皆さんの各委員のお話を伺っていて感じたのは、施策の指標について、今回もというかこれまでも、あるいはこれからもそうかもしれないですけれども、おおむね指標が2項目ぐらいですよね。だけれども事業によっては、場合によっては一つの評価指標で評価できるものも恐らくあると思いますし、あるいはもっとたくさん、三つ、四つの指標で評価するべきものもあると思うんですね。ですから、評価指標については、今後、次回の基本計画策定に当たっては二つにこだわらずに幾つかの指標で評価しなくちゃいけないということもあれば、それは加えていいなというふうに思います。
例えば、今後進むでしょうけれども、鐘ヶ淵の立体化ですとかね。この間、報道であってびっくりしたんですけれども、葛飾区が新小岩と金町を貨物線のレールというか線路を活用しながらLRTを敷設するというのが500億円以上かかると。葛飾区でも500億円を超える費用といったら、コストパフォーマンスからいったらかなり厳しい面がある。ただ、区民の方は大喜びですよね。課題であった南北の交通を結ぶ路線が整備されるとか、あるいは交通事故が減る可能性もあるし、駅ができればその周辺にはいろんな施設あるいは店舗、企業が誘致されるし、当然、人も来る、そういう様々な観点から評価できるわけです。
鐘ヶ淵の立体化も同じだと思います。災害に強いまちづくりになるとか、人が流入してくるとか、あるいはいろんな店舗や企業が進出するとか、いろんな付随するそういうことが発生することが想定されます。
ですから、そういう様々な角度から個々の施策事業については検証する必要があると思いますので、今申し上げた点を参考にして、是非、次回での評価指標については参考にしていただきたいと思います。何か答弁があれば、後ほどお答えいただきたいと思います。
今、細かい施策事業については触れないというふうに申し上げましたけれども、1点だけ、資料2の“夢”実現プロジェクトの3ページ、今後の課題の部分です。今回の報告書では、子育て世代の定住促進を図るため、いわゆる住宅施策と、安心して子育てができる環境として公園等の整備、これが今後の課題として非常に重要ですと。これは誰もが考える共有できる認識だと思うんですけれども、私からするとちょっと危機意識が薄いかなと正直、思いました。ここ数年の住宅費の高騰や、あるいは気候変動に伴う夏場の子どもが遊ぶ場所がないとか、様々な課題はここ数年急激に発生してというか大きな変化です。時代の流れに的確に反応するために是非、定住対策、住宅対策あるいは子育て環境の整備、特に遊ぶ場所ですね、これは皆さんからしたら所管は直接関わりはないかもしれないですけれども、是非、これは区全体の取組として横串を刺していただいて、区の最重要課題、それ以外にも防災とかいろいろありますけれども、是非、この件については横串を刺していただいて、区全体で施策事業を検討すべきと考えます。その辺についてご答弁いただければと思います。
堀よしあき#729 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
藤崎こうき#730 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
藤崎こうき#731 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
藤崎こうき#732 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
藤崎こうき#733 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議案第89号 墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#734 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議案第89号 墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
楠幸輔#735 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
一つ目の指標の考え方についてでございます。今回、基本構想を新たにさせていただきましたので、施策体系全体についても今回見直しをしようかなと考えているところでございます。
次回において、その案もお示しをしていこうかと考えておりますけれども、その施策体系の見直し全体と併せて指標の設定の仕方、事業の指標と施策・政策の指標というものは何か違っていなければいけないのではないかと。
そもそも、一つ一つの指標の達成があって大きな目標が達成されるという形でなければなりませんので、そういった視点の中で指標の在り方、今おしゃっていただいたように、物によっては一つであったり、物によっては三つであったり、そういったものが妥当であるかどうかというところも含めて、今後検討してまいりたいと考えているところでございます。
楠幸輔#736 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
一つ目の指標の考え方についてでございます。今回、基本構想を新たにさせていただきましたので、施策体系全体についても今回見直しをしようかなと考えているところでございます。
次回において、その案もお示しをしていこうかと考えておりますけれども、その施策体系の見直し全体と併せて指標の設定の仕方、事業の指標と施策・政策の指標というものは何か違っていなければいけないのではないかと。
そもそも、一つ一つの指標の達成があって大きな目標が達成されるという形でなければなりませんので、そういった視点の中で指標の在り方、今おしゃっていただいたように、物によっては一つであったり、物によっては三つであったり、そういったものが妥当であるかどうかというところも含めて、今後検討してまいりたいと考えているところでございます。
楠幸輔#737 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
一つ目の指標の考え方についてでございます。今回、基本構想を新たにさせていただきましたので、施策体系全体についても今回見直しをしようかなと考えているところでございます。
次回において、その案もお示しをしていこうかと考えておりますけれども、その施策体系の見直し全体と併せて指標の設定の仕方、事業の指標と施策・政策の指標というものは何か違っていなければいけないのではないかと。
そもそも、一つ一つの指標の達成があって大きな目標が達成されるという形でなければなりませんので、そういった視点の中で指標の在り方、今おしゃっていただいたように、物によっては一つであったり、物によっては三つであったり、そういったものが妥当であるかどうかというところも含めて、今後検討してまいりたいと考えているところでございます。
加納進#738 / 4716
◆委員(加納進)
反対する会派の方が多かった。その理由が不公平になるという、そういうお話だったかというふうに思います。
私ども公明党が特定の議員を取り扱って取材するような、そういう提案をするわけがないんですね。不公平になるような取扱いを提案するわけじゃないので、あくまで公平な取扱いのものに中村委員が少し触れましたけれども、議員の趣味とか信条とか、あるいは座右の銘とか、そういうのぐらい全員の写真と一緒に吹き出しみたいな形で紹介するようなことはあってもいいんではないのかなと、そのような趣旨で提案をさせていただきました。それだけご理解いただきたいというふうに思います。
加納進#739 / 4716
◆委員(加納進)
反対する会派の方が多かった。その理由が不公平になるという、そういうお話だったかというふうに思います。
私ども公明党が特定の議員を取り扱って取材するような、そういう提案をするわけがないんですね。不公平になるような取扱いを提案するわけじゃないので、あくまで公平な取扱いのものに中村委員が少し触れましたけれども、議員の趣味とか信条とか、あるいは座右の銘とか、そういうのぐらい全員の写真と一緒に吹き出しみたいな形で紹介するようなことはあってもいいんではないのかなと、そのような趣旨で提案をさせていただきました。それだけご理解いただきたいというふうに思います。
加納進#740 / 4716
◆委員(加納進)
反対する会派の方が多かった。その理由が不公平になるという、そういうお話だったかというふうに思います。
私ども公明党が特定の議員を取り扱って取材するような、そういう提案をするわけがないんですね。不公平になるような取扱いを提案するわけじゃないので、あくまで公平な取扱いのものに中村委員が少し触れましたけれども、議員の趣味とか信条とか、あるいは座右の銘とか、そういうのぐらい全員の写真と一緒に吹き出しみたいな形で紹介するようなことはあってもいいんではないのかなと、そのような趣旨で提案をさせていただきました。それだけご理解いただきたいというふうに思います。
藤崎こうき#741 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議案第89号 墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
岩下弘之#742 / 4716
◎資源環境部長(岩下弘之)
ただいま議題に供されました議案第89号 墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例について説明いたします。
今回の改正は、昨年11月議会でご報告いたしました新しい審議会の設置に基づくものです。
新旧対照表をご覧願います。
まず、墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例については、これまでの墨田区廃棄物減量等推進審議会に係る規定である第7条及び第8条を削除します。
続いて、すみだ環境基本条例については、第7条及び第16条において審議会名称をこれまでの「墨田区環境審議会」から「墨田区資源環境審議会」に改めます。また、第16条第2項の審議会の調査審議事項では、第3号に「一般廃棄物の減量等及び資源の循環的利用に関する事項」を新設します。更に、同条第4項の審議会を組織する委員数について、これまでの環境審議会では「15人以内」としていたところ、統合再編後の新審議会では「20人以内」に改めます。
改正条例の施行日は令和7年4月1日としておりますが、墨田区資源環境審議会の設置に関し必要な手続等は、公布日から行えるとしています。
以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
岩下弘之#743 / 4716
◎資源環境部長(岩下弘之)
ただいま議題に供されました議案第89号 墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例について説明いたします。
今回の改正は、昨年11月議会でご報告いたしました新しい審議会の設置に基づくものです。
新旧対照表をご覧願います。
まず、墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例については、これまでの墨田区廃棄物減量等推進審議会に係る規定である第7条及び第8条を削除します。
続いて、すみだ環境基本条例については、第7条及び第16条において審議会名称をこれまでの「墨田区環境審議会」から「墨田区資源環境審議会」に改めます。また、第16条第2項の審議会の調査審議事項では、第3号に「一般廃棄物の減量等及び資源の循環的利用に関する事項」を新設します。更に、同条第4項の審議会を組織する委員数について、これまでの環境審議会では「15人以内」としていたところ、統合再編後の新審議会では「20人以内」に改めます。
改正条例の施行日は令和7年4月1日としておりますが、墨田区資源環境審議会の設置に関し必要な手続等は、公布日から行えるとしています。
以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
岸川紀子#744 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、大きな視点でご提言をいただいたと思います。現在の基本計画、本来は改正すべき年次のときにコロナのまさに渦中でございまして、先が見えない情勢の中、1年間遅らせていただいて、今後のコロナ後のすみだの姿を中間改定させていただきました。
そういった中で、今、お話があったように、その後も喫緊に取り組まなくてはいけない行政需要がまた変容してきているのかなと思っております。そういったことにも、区としてきちっと対応していかなくてはいけないという危機意識を持ちながら、次の新しい基本計画を改定させていただきますので、現在行わなくてはいけないそういった住宅に対する定住対策等も含めまして、もう少し積極的に打ち出せるようにできればと考えてございます。
岸川紀子#745 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、大きな視点でご提言をいただいたと思います。現在の基本計画、本来は改正すべき年次のときにコロナのまさに渦中でございまして、先が見えない情勢の中、1年間遅らせていただいて、今後のコロナ後のすみだの姿を中間改定させていただきました。
そういった中で、今、お話があったように、その後も喫緊に取り組まなくてはいけない行政需要がまた変容してきているのかなと思っております。そういったことにも、区としてきちっと対応していかなくてはいけないという危機意識を持ちながら、次の新しい基本計画を改定させていただきますので、現在行わなくてはいけないそういった住宅に対する定住対策等も含めまして、もう少し積極的に打ち出せるようにできればと考えてございます。
岸川紀子#746 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、大きな視点でご提言をいただいたと思います。現在の基本計画、本来は改正すべき年次のときにコロナのまさに渦中でございまして、先が見えない情勢の中、1年間遅らせていただいて、今後のコロナ後のすみだの姿を中間改定させていただきました。
そういった中で、今、お話があったように、その後も喫緊に取り組まなくてはいけない行政需要がまた変容してきているのかなと思っております。そういったことにも、区としてきちっと対応していかなくてはいけないという危機意識を持ちながら、次の新しい基本計画を改定させていただきますので、現在行わなくてはいけないそういった住宅に対する定住対策等も含めまして、もう少し積極的に打ち出せるようにできればと考えてございます。
堀よしあき#747 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかにご意見等はございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#748 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかにご意見等はございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
岩下弘之#749 / 4716
◎資源環境部長(岩下弘之)
ただいま議題に供されました議案第89号 墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例及びすみだ環境基本条例の一部を改正する条例について説明いたします。
今回の改正は、昨年11月議会でご報告いたしました新しい審議会の設置に基づくものです。
新旧対照表をご覧願います。
まず、墨田区廃棄物の減量及び処理に関する条例については、これまでの墨田区廃棄物減量等推進審議会に係る規定である第7条及び第8条を削除します。
続いて、すみだ環境基本条例については、第7条及び第16条において審議会名称をこれまでの「墨田区環境審議会」から「墨田区資源環境審議会」に改めます。また、第16条第2項の審議会の調査審議事項では、第3号に「一般廃棄物の減量等及び資源の循環的利用に関する事項」を新設します。更に、同条第4項の審議会を組織する委員数について、これまでの環境審議会では「15人以内」としていたところ、統合再編後の新審議会では「20人以内」に改めます。
改正条例の施行日は令和7年4月1日としておりますが、墨田区資源環境審議会の設置に関し必要な手続等は、公布日から行えるとしています。
以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
堀よしあき#750 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかにご意見等はございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#751 / 4716
◆委員(加納進)
是非よろしくお願いしたいというふうに思います。定住対策とか子どもの遊び場については非常に大事だと思って、あくまで一例として出させていただきました。ほかにも、先ほど言ったように防災対策とか今後控えている大規模なまちづくりなんかも当然、区全体で取り組むべき課題だと思っていますので、是非、各所管を超えた様々な取組を想定して、区全体で検討していただきたいなと思います。
特に子どもの安全な遊び場については、事前に情報提供として民間のシンクタンクやコンサル会社の調査研究報告書や、あるいは論文、その辺は情報提供をさせていただいていますので、そういったものを是非参考にしていただきたいと思います。
次に、財政白書についてお伺いしたいと思います。
平成30年に財政白書の第1号を作って6年ぶりということですが、一貫して私は財政白書を作るべきだということをもう十数年前から訴えさせていただきました。それで平成30年に一度作成したわけですけれども、そもそも財政白書を作成する目的ですね、これが大事だと思います。
1ページ目に、墨田区の財政運営面での課題抽出、今後の財政見通しを検討することを目的としてと、目的を冒頭のはじめにの部分で記載しているわけですけれども、私が一貫して主張してきた背景として、財政の見える化は当然進めなくちゃいけないと思うんですけれども、財政の見える化を説明することで区としての説明責任を果たし、住民・区民との信頼関係を構築することがもう一つの目的であると思っているんですね。
ですから、区民が見たときに、正直プロの方じゃないとなかなか理解できないと思います。だから、これを分かりやすくしなくちゃいけない、区民の方に提示する必要があるかということ、そういう観点から、まずグラフ等はカラー化していただきたいなと思います。現在白黒ですけれども、カラー化していただきたいなと思います。これについて、後で答弁を求めたいと思います。
それと用語について、これもプロじゃないと分からない、行政に関わっている人じゃないと分からない言葉も幾つか出てくるんです。例えば、物件費って一般の区民が聞いて分かりますかね。なかなか分からないですよね。だから、用語の解説等を含めてもう少し分かりやすい説明があってもいいかなと思います。
それと、区民向けということでいうと、事前に情報提供していますけれども、明石市が「みんなの財政白書あかし」というのを発行していて、これは非常に、子どもでも中学生以上ぐらいだったら理解できるような内容になっています。墨田区も区のお知らせで定期的に財政状況をお知らせしているので、説明責任は一定程度果たしているとは思いますけれども、是非、区民の方に見ていただくという観点からの考え方を具体的に示していただきたいと思います。その辺についていかがでしょう。
藤崎こうき#752 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
堀よしあき#753 / 4716
○委員長(堀よしあき)
では取りまとめますと、やはり政治的中立性、公平性の観点から取材という名目で大きく紙面を割くのはいかがかなというご意見もありますので、先ほど公明党さんと立憲さんからいただきました改選期においては、顔写真の下にコメントを掲載するような形で取りまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#754 / 4716
○委員長(堀よしあき)
では取りまとめますと、やはり政治的中立性、公平性の観点から取材という名目で大きく紙面を割くのはいかがかなというご意見もありますので、先ほど公明党さんと立憲さんからいただきました改選期においては、顔写真の下にコメントを掲載するような形で取りまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#755 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#756 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
堀よしあき#757 / 4716
○委員長(堀よしあき)
では取りまとめますと、やはり政治的中立性、公平性の観点から取材という名目で大きく紙面を割くのはいかがかなというご意見もありますので、先ほど公明党さんと立憲さんからいただきました改選期においては、顔写真の下にコメントを掲載するような形で取りまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
加納進#758 / 4716
◆委員(加納進)
是非よろしくお願いしたいというふうに思います。定住対策とか子どもの遊び場については非常に大事だと思って、あくまで一例として出させていただきました。ほかにも、先ほど言ったように防災対策とか今後控えている大規模なまちづくりなんかも当然、区全体で取り組むべき課題だと思っていますので、是非、各所管を超えた様々な取組を想定して、区全体で検討していただきたいなと思います。
特に子どもの安全な遊び場については、事前に情報提供として民間のシンクタンクやコンサル会社の調査研究報告書や、あるいは論文、その辺は情報提供をさせていただいていますので、そういったものを是非参考にしていただきたいと思います。
次に、財政白書についてお伺いしたいと思います。
平成30年に財政白書の第1号を作って6年ぶりということですが、一貫して私は財政白書を作るべきだということをもう十数年前から訴えさせていただきました。それで平成30年に一度作成したわけですけれども、そもそも財政白書を作成する目的ですね、これが大事だと思います。
1ページ目に、墨田区の財政運営面での課題抽出、今後の財政見通しを検討することを目的としてと、目的を冒頭のはじめにの部分で記載しているわけですけれども、私が一貫して主張してきた背景として、財政の見える化は当然進めなくちゃいけないと思うんですけれども、財政の見える化を説明することで区としての説明責任を果たし、住民・区民との信頼関係を構築することがもう一つの目的であると思っているんですね。
ですから、区民が見たときに、正直プロの方じゃないとなかなか理解できないと思います。だから、これを分かりやすくしなくちゃいけない、区民の方に提示する必要があるかということ、そういう観点から、まずグラフ等はカラー化していただきたいなと思います。現在白黒ですけれども、カラー化していただきたいなと思います。これについて、後で答弁を求めたいと思います。
それと用語について、これもプロじゃないと分からない、行政に関わっている人じゃないと分からない言葉も幾つか出てくるんです。例えば、物件費って一般の区民が聞いて分かりますかね。なかなか分からないですよね。だから、用語の解説等を含めてもう少し分かりやすい説明があってもいいかなと思います。
それと、区民向けということでいうと、事前に情報提供していますけれども、明石市が「みんなの財政白書あかし」というのを発行していて、これは非常に、子どもでも中学生以上ぐらいだったら理解できるような内容になっています。墨田区も区のお知らせで定期的に財政状況をお知らせしているので、説明責任は一定程度果たしているとは思いますけれども、是非、区民の方に見ていただくという観点からの考え方を具体的に示していただきたいと思います。その辺についていかがでしょう。
加納進#759 / 4716
◆委員(加納進)
是非よろしくお願いしたいというふうに思います。定住対策とか子どもの遊び場については非常に大事だと思って、あくまで一例として出させていただきました。ほかにも、先ほど言ったように防災対策とか今後控えている大規模なまちづくりなんかも当然、区全体で取り組むべき課題だと思っていますので、是非、各所管を超えた様々な取組を想定して、区全体で検討していただきたいなと思います。
特に子どもの安全な遊び場については、事前に情報提供として民間のシンクタンクやコンサル会社の調査研究報告書や、あるいは論文、その辺は情報提供をさせていただいていますので、そういったものを是非参考にしていただきたいと思います。
次に、財政白書についてお伺いしたいと思います。
平成30年に財政白書の第1号を作って6年ぶりということですが、一貫して私は財政白書を作るべきだということをもう十数年前から訴えさせていただきました。それで平成30年に一度作成したわけですけれども、そもそも財政白書を作成する目的ですね、これが大事だと思います。
1ページ目に、墨田区の財政運営面での課題抽出、今後の財政見通しを検討することを目的としてと、目的を冒頭のはじめにの部分で記載しているわけですけれども、私が一貫して主張してきた背景として、財政の見える化は当然進めなくちゃいけないと思うんですけれども、財政の見える化を説明することで区としての説明責任を果たし、住民・区民との信頼関係を構築することがもう一つの目的であると思っているんですね。
ですから、区民が見たときに、正直プロの方じゃないとなかなか理解できないと思います。だから、これを分かりやすくしなくちゃいけない、区民の方に提示する必要があるかということ、そういう観点から、まずグラフ等はカラー化していただきたいなと思います。現在白黒ですけれども、カラー化していただきたいなと思います。これについて、後で答弁を求めたいと思います。
それと用語について、これもプロじゃないと分からない、行政に関わっている人じゃないと分からない言葉も幾つか出てくるんです。例えば、物件費って一般の区民が聞いて分かりますかね。なかなか分からないですよね。だから、用語の解説等を含めてもう少し分かりやすい説明があってもいいかなと思います。
それと、区民向けということでいうと、事前に情報提供していますけれども、明石市が「みんなの財政白書あかし」というのを発行していて、これは非常に、子どもでも中学生以上ぐらいだったら理解できるような内容になっています。墨田区も区のお知らせで定期的に財政状況をお知らせしているので、説明責任は一定程度果たしているとは思いますけれども、是非、区民の方に見ていただくという観点からの考え方を具体的に示していただきたいと思います。その辺についていかがでしょう。
井上貴文#760 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見ありがとうございます。まさしく委員おっしゃるとおりだと思います。
そもそも、私たちがこの財政白書を作成した目的は2点です。
1点目は、この20年間にわたる過去墨田区の財政の構造を分析することによって、墨田区の強みであったり弱みというのを徹底的に洗い出す、これが1点目の目的です。
2点目は、委員おっしゃるとおり区民の皆様にも、今お話ししたような墨田区の強みとか弱み、財政面での特徴みたいなものをお示しするということが2点目の目的です。
この財政白書というのが一から、データの収集から分析、文章の作成、全て私も含めて職員が手作りで行っています。それは今回も前回も同じです。そういったことからすると、デザイン的に、カラーだったり、ご案内いただきました明石市の事例のように漫画を入れたりとか、デザインに工夫をするというところまでなかなかちょっと到達できなかったという点は今回の反省点でもありますので、次回作成する折には、今、委員からご案内いただいた内容というのを網羅的に含めた形で作成したいと思っています。
中村あきひろ#761 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回は、すみだ環境基本条例に関して資源環境審議会を行った。審議会は、区長の委嘱する20人以内の委員で組織するということなんですけれども、この審議会の形骸化を防がなきゃいけないと、ただいわゆるお手盛りにならないようなことが極めて重要だなと思います。
例えば、審議会の権限の強化、審議会の内容を区民によく知ってもらわなきゃいけない審議会ですから、オンライン化するとか、やり方は様々あると思いますけれども、形骸化をしないで真に実効性がある審議会にしてもらいたい、この審議会に関してとことんやっていかなきゃいけない課題の審議会だと私は思っていますし、これからが重要な審議会だと思いますので、これに対してどのように形骸化させないで実効性を担保できるかという考え方を述べていただきたいと思います。
井上貴文#762 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見ありがとうございます。まさしく委員おっしゃるとおりだと思います。
そもそも、私たちがこの財政白書を作成した目的は2点です。
1点目は、この20年間にわたる過去墨田区の財政の構造を分析することによって、墨田区の強みであったり弱みというのを徹底的に洗い出す、これが1点目の目的です。
2点目は、委員おっしゃるとおり区民の皆様にも、今お話ししたような墨田区の強みとか弱み、財政面での特徴みたいなものをお示しするということが2点目の目的です。
この財政白書というのが一から、データの収集から分析、文章の作成、全て私も含めて職員が手作りで行っています。それは今回も前回も同じです。そういったことからすると、デザイン的に、カラーだったり、ご案内いただきました明石市の事例のように漫画を入れたりとか、デザインに工夫をするというところまでなかなかちょっと到達できなかったという点は今回の反省点でもありますので、次回作成する折には、今、委員からご案内いただいた内容というのを網羅的に含めた形で作成したいと思っています。
中村あきひろ#763 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回は、すみだ環境基本条例に関して資源環境審議会を行った。審議会は、区長の委嘱する20人以内の委員で組織するということなんですけれども、この審議会の形骸化を防がなきゃいけないと、ただいわゆるお手盛りにならないようなことが極めて重要だなと思います。
例えば、審議会の権限の強化、審議会の内容を区民によく知ってもらわなきゃいけない審議会ですから、オンライン化するとか、やり方は様々あると思いますけれども、形骸化をしないで真に実効性がある審議会にしてもらいたい、この審議会に関してとことんやっていかなきゃいけない課題の審議会だと私は思っていますし、これからが重要な審議会だと思いますので、これに対してどのように形骸化させないで実効性を担保できるかという考え方を述べていただきたいと思います。
井上貴文#764 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見ありがとうございます。まさしく委員おっしゃるとおりだと思います。
そもそも、私たちがこの財政白書を作成した目的は2点です。
1点目は、この20年間にわたる過去墨田区の財政の構造を分析することによって、墨田区の強みであったり弱みというのを徹底的に洗い出す、これが1点目の目的です。
2点目は、委員おっしゃるとおり区民の皆様にも、今お話ししたような墨田区の強みとか弱み、財政面での特徴みたいなものをお示しするということが2点目の目的です。
この財政白書というのが一から、データの収集から分析、文章の作成、全て私も含めて職員が手作りで行っています。それは今回も前回も同じです。そういったことからすると、デザイン的に、カラーだったり、ご案内いただきました明石市の事例のように漫画を入れたりとか、デザインに工夫をするというところまでなかなかちょっと到達できなかったという点は今回の反省点でもありますので、次回作成する折には、今、委員からご案内いただいた内容というのを網羅的に含めた形で作成したいと思っています。
中村あきひろ#765 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回は、すみだ環境基本条例に関して資源環境審議会を行った。審議会は、区長の委嘱する20人以内の委員で組織するということなんですけれども、この審議会の形骸化を防がなきゃいけないと、ただいわゆるお手盛りにならないようなことが極めて重要だなと思います。
例えば、審議会の権限の強化、審議会の内容を区民によく知ってもらわなきゃいけない審議会ですから、オンライン化するとか、やり方は様々あると思いますけれども、形骸化をしないで真に実効性がある審議会にしてもらいたい、この審議会に関してとことんやっていかなきゃいけない課題の審議会だと私は思っていますし、これからが重要な審議会だと思いますので、これに対してどのように形骸化させないで実効性を担保できるかという考え方を述べていただきたいと思います。
堀よしあき#766 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、議員へ取材した記事等は掲載しないことといたします。
ただし、改選期において各議員の写真と併せて簡潔なコメントも掲載できるよう検討するという取扱いとすることといたします。
各論点においてのただいまの決定に基づき、次回の委員会で検討結果シートについてご協議いただきますのでご承知おき願います。
次に、請願・陳情者の委員会での発言及びフリースピーチ制度について調査、検討いたします。
本件におけるフリースピーチ制度については、管外行政調査の実施後に改めて協議することとされておりました。
それでは、順次意見を開陳願います。
堀よしあき#767 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、議員へ取材した記事等は掲載しないことといたします。
ただし、改選期において各議員の写真と併せて簡潔なコメントも掲載できるよう検討するという取扱いとすることといたします。
各論点においてのただいまの決定に基づき、次回の委員会で検討結果シートについてご協議いただきますのでご承知おき願います。
次に、請願・陳情者の委員会での発言及びフリースピーチ制度について調査、検討いたします。
本件におけるフリースピーチ制度については、管外行政調査の実施後に改めて協議することとされておりました。
それでは、順次意見を開陳願います。
堀よしあき#768 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、議員へ取材した記事等は掲載しないことといたします。
ただし、改選期において各議員の写真と併せて簡潔なコメントも掲載できるよう検討するという取扱いとすることといたします。
各論点においてのただいまの決定に基づき、次回の委員会で検討結果シートについてご協議いただきますのでご承知おき願います。
次に、請願・陳情者の委員会での発言及びフリースピーチ制度について調査、検討いたします。
本件におけるフリースピーチ制度については、管外行政調査の実施後に改めて協議することとされておりました。
それでは、順次意見を開陳願います。
小林しょう#769 / 4716
◆委員(小林しょう)
自由民主党・無所属の意見開陳をいたします。
広島県府中市の視察を経て、フリースピーチ制度は開かれた議会の実現、更なる議会活動の活性化を目指している本区議会にとって参考にすべき取組かと思いますが、どのような会議体として取り扱うかといった法律上の仕切り等々、様々な課題が残っていると考えられます。他自治体の動向等を注視しながら、引き続き検討、調査を重ねていくべきと考えております。
加納進#770 / 4716
◆委員(加納進)
私も今回のものがいかに職員の労作であるかというのを伺っているので、今回からということは当然申し上げません。是非今後、作成するに当たっては参考にしていただきたいなと思います。
それと、私たち議員の立場から申し上げると、なかなか区の財政状況について全て把握しているかといったら難しい面もありますので、ある意味、私たちにとって墨田区の財政を学ぶ教科書でもあるんですね。そういうことからいうと、できるだけいろんな情報を盛り込んでいただければなと感じました。
この中でもありますけれども、トピックで特別区の交付金の仕組みはこうなんですよとか書いてありますけれども、あるいはふるさと納税についても東京都のほうが不公平だという、そういうことも書いてありますので、非常にそういうのは助かるんですけれども、是非、東京富裕論、ここ数年ずっと東京富裕論を国から投げかけられて、様々な不公平な税制改正がありました。そういうようなことも、私たちとしては知識として知っている必要があるので、そういう解説があったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺いかがでしょう。
小林しょう#771 / 4716
◆委員(小林しょう)
自由民主党・無所属の意見開陳をいたします。
広島県府中市の視察を経て、フリースピーチ制度は開かれた議会の実現、更なる議会活動の活性化を目指している本区議会にとって参考にすべき取組かと思いますが、どのような会議体として取り扱うかといった法律上の仕切り等々、様々な課題が残っていると考えられます。他自治体の動向等を注視しながら、引き続き検討、調査を重ねていくべきと考えております。
菜原航#772 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
審議内容の充実の観点からご質問いただいたと思います。
この審議会は、限られた時間の中で効果的な審議を行うということが必要だと考えております。事前に、例えば審議会の委員に対して口頭やメールなどで審議事項の要点又は論点を伝えておく、又は委員に対して意見をいただきたい内容を明確化させておくことも非常に重要かと思いますので、そういったところで、効果的、効率的な審議につなげていきたいと考えております。
また、審議会を進行される委員長との認識のすり合わせも非常に重要であると考えておりまして、事前に入念な調整等を行いながら区民に分かりやすい審議をしていきたいと考えております。
菜原航#773 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
審議内容の充実の観点からご質問いただいたと思います。
この審議会は、限られた時間の中で効果的な審議を行うということが必要だと考えております。事前に、例えば審議会の委員に対して口頭やメールなどで審議事項の要点又は論点を伝えておく、又は委員に対して意見をいただきたい内容を明確化させておくことも非常に重要かと思いますので、そういったところで、効果的、効率的な審議につなげていきたいと考えております。
また、審議会を進行される委員長との認識のすり合わせも非常に重要であると考えておりまして、事前に入念な調整等を行いながら区民に分かりやすい審議をしていきたいと考えております。
菜原航#774 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
審議内容の充実の観点からご質問いただいたと思います。
この審議会は、限られた時間の中で効果的な審議を行うということが必要だと考えております。事前に、例えば審議会の委員に対して口頭やメールなどで審議事項の要点又は論点を伝えておく、又は委員に対して意見をいただきたい内容を明確化させておくことも非常に重要かと思いますので、そういったところで、効果的、効率的な審議につなげていきたいと考えております。
また、審議会を進行される委員長との認識のすり合わせも非常に重要であると考えておりまして、事前に入念な調整等を行いながら区民に分かりやすい審議をしていきたいと考えております。
小林しょう#775 / 4716
◆委員(小林しょう)
自由民主党・無所属の意見開陳をいたします。
広島県府中市の視察を経て、フリースピーチ制度は開かれた議会の実現、更なる議会活動の活性化を目指している本区議会にとって参考にすべき取組かと思いますが、どのような会議体として取り扱うかといった法律上の仕切り等々、様々な課題が残っていると考えられます。他自治体の動向等を注視しながら、引き続き検討、調査を重ねていくべきと考えております。
加納進#776 / 4716
◆委員(加納進)
私も今回のものがいかに職員の労作であるかというのを伺っているので、今回からということは当然申し上げません。是非今後、作成するに当たっては参考にしていただきたいなと思います。
それと、私たち議員の立場から申し上げると、なかなか区の財政状況について全て把握しているかといったら難しい面もありますので、ある意味、私たちにとって墨田区の財政を学ぶ教科書でもあるんですね。そういうことからいうと、できるだけいろんな情報を盛り込んでいただければなと感じました。
この中でもありますけれども、トピックで特別区の交付金の仕組みはこうなんですよとか書いてありますけれども、あるいはふるさと納税についても東京都のほうが不公平だという、そういうことも書いてありますので、非常にそういうのは助かるんですけれども、是非、東京富裕論、ここ数年ずっと東京富裕論を国から投げかけられて、様々な不公平な税制改正がありました。そういうようなことも、私たちとしては知識として知っている必要があるので、そういう解説があったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺いかがでしょう。
加納進#777 / 4716
◆委員(加納進)
私も今回のものがいかに職員の労作であるかというのを伺っているので、今回からということは当然申し上げません。是非今後、作成するに当たっては参考にしていただきたいなと思います。
それと、私たち議員の立場から申し上げると、なかなか区の財政状況について全て把握しているかといったら難しい面もありますので、ある意味、私たちにとって墨田区の財政を学ぶ教科書でもあるんですね。そういうことからいうと、できるだけいろんな情報を盛り込んでいただければなと感じました。
この中でもありますけれども、トピックで特別区の交付金の仕組みはこうなんですよとか書いてありますけれども、あるいはふるさと納税についても東京都のほうが不公平だという、そういうことも書いてありますので、非常にそういうのは助かるんですけれども、是非、東京富裕論、ここ数年ずっと東京富裕論を国から投げかけられて、様々な不公平な税制改正がありました。そういうようなことも、私たちとしては知識として知っている必要があるので、そういう解説があったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺いかがでしょう。
中村あきひろ#778 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の審議会は区民を巻き込むというところが極めて重要だと思います。同時に、気候区民会議というのもありますけれども、審議会の内容とかを事前にアンケートとかもらって、こういうのをやってもらいたいということを広く募集することも必要だと思いますし、あと審議会の内容について、議事録だけだと皆さん読まないですから、オンライン化して皆さんに見てもらって、限られた時間の中でいかにこれをやっていくかということにしていかないと思います。とにかく形骸化したままの審議会は、逆に言うと整理してかなきゃいけないということになります。改めて、環境に関しては重要だと思いますから、その辺の新しいアプローチというのも加えていただきたいなと思います。その点、前向きな答弁をいただきたいと思います。
中村あきひろ#779 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の審議会は区民を巻き込むというところが極めて重要だと思います。同時に、気候区民会議というのもありますけれども、審議会の内容とかを事前にアンケートとかもらって、こういうのをやってもらいたいということを広く募集することも必要だと思いますし、あと審議会の内容について、議事録だけだと皆さん読まないですから、オンライン化して皆さんに見てもらって、限られた時間の中でいかにこれをやっていくかということにしていかないと思います。とにかく形骸化したままの審議会は、逆に言うと整理してかなきゃいけないということになります。改めて、環境に関しては重要だと思いますから、その辺の新しいアプローチというのも加えていただきたいなと思います。その点、前向きな答弁をいただきたいと思います。
加納進#780 / 4716
◆委員(加納進)
フリースピーチをはじめ、区民に発言の場を用意することは非常に重要だと考えています。その上で、実施する場合は目的を明確にすることが大事かなというふうに考えます。区民からの政策提言をしていただくのか、あるいは議会の広聴機能として幅広い意見を聞くのか、あるいはその両方かといった目標を明確にすることが重要で、その手段としてフリースピーチが適切かどうか、そのような検討の過程が必要かなというふうに思います。
既に実施している犬山市や今回視察した府中市は、政策形成サイクルの一環の中で位置付けていると理解をいたしました。一方で、墨田区議会は特別委員会を起点にした政策形成サイクルを構築しつつあると、そういう段階にあることから総合的な判断が求められる。そういった観点で、今後も慎重に議論していく必要があるかなというふうに思います。
加納進#781 / 4716
◆委員(加納進)
フリースピーチをはじめ、区民に発言の場を用意することは非常に重要だと考えています。その上で、実施する場合は目的を明確にすることが大事かなというふうに考えます。区民からの政策提言をしていただくのか、あるいは議会の広聴機能として幅広い意見を聞くのか、あるいはその両方かといった目標を明確にすることが重要で、その手段としてフリースピーチが適切かどうか、そのような検討の過程が必要かなというふうに思います。
既に実施している犬山市や今回視察した府中市は、政策形成サイクルの一環の中で位置付けていると理解をいたしました。一方で、墨田区議会は特別委員会を起点にした政策形成サイクルを構築しつつあると、そういう段階にあることから総合的な判断が求められる。そういった観点で、今後も慎重に議論していく必要があるかなというふうに思います。
井上貴文#782 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
委員ご指摘の内容、おっしゃるとおりかなと思います。先ほど答弁差し上げたとおり、この財政白書自体がいわゆる教科書的な側面、墨田区の強みであったり弱みというのを分析するツールとしてのみであれば、いろんなトピック、今回についても東京富裕論みたいな話というのも中で議論にはなりました。
ただ、一方で盛り込み過ぎてしまうと、当然、今回ページ数としては60ページをもう既に超えていて、網羅的に入れようと思えば思うほど多分ボリュームは大きくなってしまって、逆に先ほど議論にあったとおり区民の皆様から見て分かりやすいのかという部分についても当然、その取捨みたいなところというのは検討しなくてはいけないと思っています。
ですので、次回作成するときは、いろいろなテーマを幅広にテーブルに並べてみて、どの部分をピックアップしていくのか、それは墨田区にとって重要なのかというところを徹底的に議論して作成したいと思っています。ご意見ありがとうございます。
井上貴文#783 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
委員ご指摘の内容、おっしゃるとおりかなと思います。先ほど答弁差し上げたとおり、この財政白書自体がいわゆる教科書的な側面、墨田区の強みであったり弱みというのを分析するツールとしてのみであれば、いろんなトピック、今回についても東京富裕論みたいな話というのも中で議論にはなりました。
ただ、一方で盛り込み過ぎてしまうと、当然、今回ページ数としては60ページをもう既に超えていて、網羅的に入れようと思えば思うほど多分ボリュームは大きくなってしまって、逆に先ほど議論にあったとおり区民の皆様から見て分かりやすいのかという部分についても当然、その取捨みたいなところというのは検討しなくてはいけないと思っています。
ですので、次回作成するときは、いろいろなテーマを幅広にテーブルに並べてみて、どの部分をピックアップしていくのか、それは墨田区にとって重要なのかというところを徹底的に議論して作成したいと思っています。ご意見ありがとうございます。
井上貴文#784 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
委員ご指摘の内容、おっしゃるとおりかなと思います。先ほど答弁差し上げたとおり、この財政白書自体がいわゆる教科書的な側面、墨田区の強みであったり弱みというのを分析するツールとしてのみであれば、いろんなトピック、今回についても東京富裕論みたいな話というのも中で議論にはなりました。
ただ、一方で盛り込み過ぎてしまうと、当然、今回ページ数としては60ページをもう既に超えていて、網羅的に入れようと思えば思うほど多分ボリュームは大きくなってしまって、逆に先ほど議論にあったとおり区民の皆様から見て分かりやすいのかという部分についても当然、その取捨みたいなところというのは検討しなくてはいけないと思っています。
ですので、次回作成するときは、いろいろなテーマを幅広にテーブルに並べてみて、どの部分をピックアップしていくのか、それは墨田区にとって重要なのかというところを徹底的に議論して作成したいと思っています。ご意見ありがとうございます。
中村あきひろ#785 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の審議会は区民を巻き込むというところが極めて重要だと思います。同時に、気候区民会議というのもありますけれども、審議会の内容とかを事前にアンケートとかもらって、こういうのをやってもらいたいということを広く募集することも必要だと思いますし、あと審議会の内容について、議事録だけだと皆さん読まないですから、オンライン化して皆さんに見てもらって、限られた時間の中でいかにこれをやっていくかということにしていかないと思います。とにかく形骸化したままの審議会は、逆に言うと整理してかなきゃいけないということになります。改めて、環境に関しては重要だと思いますから、その辺の新しいアプローチというのも加えていただきたいなと思います。その点、前向きな答弁をいただきたいと思います。
加納進#786 / 4716
◆委員(加納進)
フリースピーチをはじめ、区民に発言の場を用意することは非常に重要だと考えています。その上で、実施する場合は目的を明確にすることが大事かなというふうに考えます。区民からの政策提言をしていただくのか、あるいは議会の広聴機能として幅広い意見を聞くのか、あるいはその両方かといった目標を明確にすることが重要で、その手段としてフリースピーチが適切かどうか、そのような検討の過程が必要かなというふうに思います。
既に実施している犬山市や今回視察した府中市は、政策形成サイクルの一環の中で位置付けていると理解をいたしました。一方で、墨田区議会は特別委員会を起点にした政策形成サイクルを構築しつつあると、そういう段階にあることから総合的な判断が求められる。そういった観点で、今後も慎重に議論していく必要があるかなというふうに思います。
加納進#787 / 4716
◆委員(加納進)
先ほど言ったように、区民にとっても財政の見える化というのは非常に大事だと思いますし、公務員を目指すような方にとっては、これを読み込む方もいらっしゃるかと思いますので、是非分かりやすい形、区内には公務員を目指す方のための専門学校もありますし、あるいは高校等で主権者教育でも使おうと思えば使えますし、そのときは恐らく井上課長が出ていってパネルを持って説明する、そういうような機会も恐らくあると思います。ですから、分かりやすい、見ても分かりやすい、そういう体裁にしていただければなと思います。
最後に、これまで私は基本的には毎年発行するように求めていたんですけれども、先ほどからの話を聞くとかなりの労作ということで、職員の負担も重いということなんですが、今後どういうサイクルで発行する予定なのか、それを聞いて終わりにしたいというふうに思います。
加納進#788 / 4716
◆委員(加納進)
先ほど言ったように、区民にとっても財政の見える化というのは非常に大事だと思いますし、公務員を目指すような方にとっては、これを読み込む方もいらっしゃるかと思いますので、是非分かりやすい形、区内には公務員を目指す方のための専門学校もありますし、あるいは高校等で主権者教育でも使おうと思えば使えますし、そのときは恐らく井上課長が出ていってパネルを持って説明する、そういうような機会も恐らくあると思います。ですから、分かりやすい、見ても分かりやすい、そういう体裁にしていただければなと思います。
最後に、これまで私は基本的には毎年発行するように求めていたんですけれども、先ほどからの話を聞くとかなりの労作ということで、職員の負担も重いということなんですが、今後どういうサイクルで発行する予定なのか、それを聞いて終わりにしたいというふうに思います。
加納進#789 / 4716
◆委員(加納進)
先ほど言ったように、区民にとっても財政の見える化というのは非常に大事だと思いますし、公務員を目指すような方にとっては、これを読み込む方もいらっしゃるかと思いますので、是非分かりやすい形、区内には公務員を目指す方のための専門学校もありますし、あるいは高校等で主権者教育でも使おうと思えば使えますし、そのときは恐らく井上課長が出ていってパネルを持って説明する、そういうような機会も恐らくあると思います。ですから、分かりやすい、見ても分かりやすい、そういう体裁にしていただければなと思います。
最後に、これまで私は基本的には毎年発行するように求めていたんですけれども、先ほどからの話を聞くとかなりの労作ということで、職員の負担も重いということなんですが、今後どういうサイクルで発行する予定なのか、それを聞いて終わりにしたいというふうに思います。
菜原航#790 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
ただいま委員のほうからご指摘いただいたように、区民の方に審議内容を知っていただくことも非常に重要な観点かと思いますので、ホームページですとか、区のSNSといったものの発信の仕方等も考えながら、区民にしっかり伝わるような形で審議内容を公表していくようなことも検討していきたいなと思います。
菜原航#791 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
ただいま委員のほうからご指摘いただいたように、区民の方に審議内容を知っていただくことも非常に重要な観点かと思いますので、ホームページですとか、区のSNSといったものの発信の仕方等も考えながら、区民にしっかり伝わるような形で審議内容を公表していくようなことも検討していきたいなと思います。
菜原航#792 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
ただいま委員のほうからご指摘いただいたように、区民の方に審議内容を知っていただくことも非常に重要な観点かと思いますので、ホームページですとか、区のSNSといったものの発信の仕方等も考えながら、区民にしっかり伝わるような形で審議内容を公表していくようなことも検討していきたいなと思います。
村本ひろや#793 / 4716
◆委員(村本ひろや)
フリースピーチ制度について、取組としては非常にすばらしいものだなと思ったんですけれども、改めて府中市を視察させていただきまして、いろいろ課題も多々あるのかなと感じました。例えば、どのように意見を反映するのか、あるいはその参加者をどういうふうに集めるのかとか、いろいろ考えなければいけないことがあるということです。
本格実施をすぐにやるというのは、なかなか大変だろうと思いますけれども、一方で挑戦をするという意義もあるのかなと感じます。やり方はいろいろありますけれども、例えば非公開にするとか、一部公開にするとか、場所等も含めてですけれども、一度試験的に実施、検証して、その後本格実施するかどうかも含めて検討していければいいのではないかなというふうに考えています。
村本ひろや#794 / 4716
◆委員(村本ひろや)
フリースピーチ制度について、取組としては非常にすばらしいものだなと思ったんですけれども、改めて府中市を視察させていただきまして、いろいろ課題も多々あるのかなと感じました。例えば、どのように意見を反映するのか、あるいはその参加者をどういうふうに集めるのかとか、いろいろ考えなければいけないことがあるということです。
本格実施をすぐにやるというのは、なかなか大変だろうと思いますけれども、一方で挑戦をするという意義もあるのかなと感じます。やり方はいろいろありますけれども、例えば非公開にするとか、一部公開にするとか、場所等も含めてですけれども、一度試験的に実施、検証して、その後本格実施するかどうかも含めて検討していければいいのではないかなというふうに考えています。
村本ひろや#795 / 4716
◆委員(村本ひろや)
フリースピーチ制度について、取組としては非常にすばらしいものだなと思ったんですけれども、改めて府中市を視察させていただきまして、いろいろ課題も多々あるのかなと感じました。例えば、どのように意見を反映するのか、あるいはその参加者をどういうふうに集めるのかとか、いろいろ考えなければいけないことがあるということです。
本格実施をすぐにやるというのは、なかなか大変だろうと思いますけれども、一方で挑戦をするという意義もあるのかなと感じます。やり方はいろいろありますけれども、例えば非公開にするとか、一部公開にするとか、場所等も含めてですけれども、一度試験的に実施、検証して、その後本格実施するかどうかも含めて検討していければいいのではないかなというふうに考えています。
藤崎こうき#796 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#797 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和6年度墨田区議会定例会2月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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佐藤篤#798 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和6年度墨田区議会定例会2月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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佐藤篤#799 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和6年度墨田区議会定例会2月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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井上貴文#800 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
作成の頻度のご質問です。
今ご案内いただきましたとおり、確かに職員の労力というか、かなり苦労して作った部分はありつつも、その部分のみであれば毎年作らないという理由にはならないかなと考えています。むしろ今、この財政白書のローテーション、作成の頻度としては10年に1回、基本計画の改定のタイミングが一番適時かなと考えています。その理由は、先ほど来お話をさせていただいているとおり、これは墨田区の長期的なトレンド傾向、それは財政面における動きを構造的に分析するという作業があるからです。
1年置きの改定だともし仮にするならば、今回6年ぶりの改定ですが、前回の平成30年に作ったときと傾向が変わっているかというふうに、今回振り返ってみたときに変わっていなかったんですね。つまり、1年、3年、5年のスパンだとなかなか墨田区の例えば財政構造が変わらないということからすると、10年ぐらい大きな中長期的な期間を設けて振り返ったほうが、より生産的議論としても十分、深みのある白書になるかなと考えていますので、一旦今、考えているという点では、こういった頻度でご理解いただけたらと思います。
井上貴文#801 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
作成の頻度のご質問です。
今ご案内いただきましたとおり、確かに職員の労力というか、かなり苦労して作った部分はありつつも、その部分のみであれば毎年作らないという理由にはならないかなと考えています。むしろ今、この財政白書のローテーション、作成の頻度としては10年に1回、基本計画の改定のタイミングが一番適時かなと考えています。その理由は、先ほど来お話をさせていただいているとおり、これは墨田区の長期的なトレンド傾向、それは財政面における動きを構造的に分析するという作業があるからです。
1年置きの改定だともし仮にするならば、今回6年ぶりの改定ですが、前回の平成30年に作ったときと傾向が変わっているかというふうに、今回振り返ってみたときに変わっていなかったんですね。つまり、1年、3年、5年のスパンだとなかなか墨田区の例えば財政構造が変わらないということからすると、10年ぐらい大きな中長期的な期間を設けて振り返ったほうが、より生産的議論としても十分、深みのある白書になるかなと考えていますので、一旦今、考えているという点では、こういった頻度でご理解いただけたらと思います。
藤崎こうき#802 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#803 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
これより表決を行います。
本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
船橋けんご#804 / 4716
◆委員(船橋けんご)
我が会派の意見としましては、フリースピーチ、いいところもたくさんあったというところもあるんですが、視察に行った先でも、本当のフリー、フリーは自由という意味だと思うんですけれども、議会だったり事務局でセレクションをされていたというところで、それをもって本当のフリーなのかどうかというところには疑問を感じた部分でありました。
公明党さんの意見でもありました目的がしっかりしないと、メリットというところもなかなか明確化できないのかなというのも我々の意見で、もし政策形成サイクルに乗せるんであれば、受けたからにはちゃんと議論を尽くして、それに対する可否だったりとか回答というのを出さないといけないので、そこまで含めて入れるのか。それともイベント的なところで話を聞いて、こういう意見もあるんだなという開かれた議会の一環としてのイベントという取扱いでするのかというのは、変わってくる部分があるのかなと考えているので、目的だったりを明確にして、今後検討していくべきだと思いました。
船橋けんご#805 / 4716
◆委員(船橋けんご)
我が会派の意見としましては、フリースピーチ、いいところもたくさんあったというところもあるんですが、視察に行った先でも、本当のフリー、フリーは自由という意味だと思うんですけれども、議会だったり事務局でセレクションをされていたというところで、それをもって本当のフリーなのかどうかというところには疑問を感じた部分でありました。
公明党さんの意見でもありました目的がしっかりしないと、メリットというところもなかなか明確化できないのかなというのも我々の意見で、もし政策形成サイクルに乗せるんであれば、受けたからにはちゃんと議論を尽くして、それに対する可否だったりとか回答というのを出さないといけないので、そこまで含めて入れるのか。それともイベント的なところで話を聞いて、こういう意見もあるんだなという開かれた議会の一環としてのイベントという取扱いでするのかというのは、変わってくる部分があるのかなと考えているので、目的だったりを明確にして、今後検討していくべきだと思いました。
船橋けんご#806 / 4716
◆委員(船橋けんご)
我が会派の意見としましては、フリースピーチ、いいところもたくさんあったというところもあるんですが、視察に行った先でも、本当のフリー、フリーは自由という意味だと思うんですけれども、議会だったり事務局でセレクションをされていたというところで、それをもって本当のフリーなのかどうかというところには疑問を感じた部分でありました。
公明党さんの意見でもありました目的がしっかりしないと、メリットというところもなかなか明確化できないのかなというのも我々の意見で、もし政策形成サイクルに乗せるんであれば、受けたからにはちゃんと議論を尽くして、それに対する可否だったりとか回答というのを出さないといけないので、そこまで含めて入れるのか。それともイベント的なところで話を聞いて、こういう意見もあるんだなという開かれた議会の一環としてのイベントという取扱いでするのかというのは、変わってくる部分があるのかなと考えているので、目的だったりを明確にして、今後検討していくべきだと思いました。
井上貴文#807 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
作成の頻度のご質問です。
今ご案内いただきましたとおり、確かに職員の労力というか、かなり苦労して作った部分はありつつも、その部分のみであれば毎年作らないという理由にはならないかなと考えています。むしろ今、この財政白書のローテーション、作成の頻度としては10年に1回、基本計画の改定のタイミングが一番適時かなと考えています。その理由は、先ほど来お話をさせていただいているとおり、これは墨田区の長期的なトレンド傾向、それは財政面における動きを構造的に分析するという作業があるからです。
1年置きの改定だともし仮にするならば、今回6年ぶりの改定ですが、前回の平成30年に作ったときと傾向が変わっているかというふうに、今回振り返ってみたときに変わっていなかったんですね。つまり、1年、3年、5年のスパンだとなかなか墨田区の例えば財政構造が変わらないということからすると、10年ぐらい大きな中長期的な期間を設けて振り返ったほうが、より生産的議論としても十分、深みのある白書になるかなと考えていますので、一旦今、考えているという点では、こういった頻度でご理解いただけたらと思います。
佐藤篤#808 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
4番 加藤ひろき議員
27番 高橋正利議員
のお二人にお願いいたします。
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佐藤篤#809 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
4番 加藤ひろき議員
27番 高橋正利議員
のお二人にお願いいたします。
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加納進#810 / 4716
◆委員(加納進)
恐らく基本計画も中間の見直しということで5年後に改定するというふうに思いますので、5年後の発行を求めておきたいというふうに思います。
加納進#811 / 4716
◆委員(加納進)
恐らく基本計画も中間の見直しということで5年後に改定するというふうに思いますので、5年後の発行を求めておきたいというふうに思います。
藤崎こうき#812 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で付託議案の審査を終わります。
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藤崎こうき#813 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で付託議案の審査を終わります。
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中村あきひろ#814 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回のフリースピーチの件は、視察した際に様々な観点から慎重にならざるを得ないなと思いました。もう皆さんお話あったとおりですけれども、今回どの層に対してスピーチをしていただくのか。学生なのか、プロ市民の方なのか。
また言った後にただ言ってもらったとなると、ただのガス抜きにすぎなくて、これ何だったんですかというと、2年、3年したときに意味ないよねという話に当然なりますので、その際、場当たり的にやるということになれば、それは議会としての質が問われますので、やるなら、制度設計を立てて、しっかりやらないといけないと思いますので、今急激にただやるというやり方をするのであれば、我々議員は常日頃EBPMとかを理事者に対して言っていますので、しっかり根拠を持って、何を目的にこれをやるんだというところのアウトカムをしっかり設定した上で、かなり時間が掛かると思いますから、私はこれに対して反対です。
今やるべき議会の仕事はたくさんありますので、それにしっかり集中してやるべきだなと私は思います。
中村あきひろ#815 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回のフリースピーチの件は、視察した際に様々な観点から慎重にならざるを得ないなと思いました。もう皆さんお話あったとおりですけれども、今回どの層に対してスピーチをしていただくのか。学生なのか、プロ市民の方なのか。
また言った後にただ言ってもらったとなると、ただのガス抜きにすぎなくて、これ何だったんですかというと、2年、3年したときに意味ないよねという話に当然なりますので、その際、場当たり的にやるということになれば、それは議会としての質が問われますので、やるなら、制度設計を立てて、しっかりやらないといけないと思いますので、今急激にただやるというやり方をするのであれば、我々議員は常日頃EBPMとかを理事者に対して言っていますので、しっかり根拠を持って、何を目的にこれをやるんだというところのアウトカムをしっかり設定した上で、かなり時間が掛かると思いますから、私はこれに対して反対です。
今やるべき議会の仕事はたくさんありますので、それにしっかり集中してやるべきだなと私は思います。
加納進#816 / 4716
◆委員(加納進)
恐らく基本計画も中間の見直しということで5年後に改定するというふうに思いますので、5年後の発行を求めておきたいというふうに思います。
藤崎こうき#817 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で付託議案の審査を終わります。
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佐藤篤#818 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
4番 加藤ひろき議員
27番 高橋正利議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
中村あきひろ#819 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回のフリースピーチの件は、視察した際に様々な観点から慎重にならざるを得ないなと思いました。もう皆さんお話あったとおりですけれども、今回どの層に対してスピーチをしていただくのか。学生なのか、プロ市民の方なのか。
また言った後にただ言ってもらったとなると、ただのガス抜きにすぎなくて、これ何だったんですかというと、2年、3年したときに意味ないよねという話に当然なりますので、その際、場当たり的にやるということになれば、それは議会としての質が問われますので、やるなら、制度設計を立てて、しっかりやらないといけないと思いますので、今急激にただやるというやり方をするのであれば、我々議員は常日頃EBPMとかを理事者に対して言っていますので、しっかり根拠を持って、何を目的にこれをやるんだというところのアウトカムをしっかり設定した上で、かなり時間が掛かると思いますから、私はこれに対して反対です。
今やるべき議会の仕事はたくさんありますので、それにしっかり集中してやるべきだなと私は思います。
ちょうなん貴則#820 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
私からも財政白書について質問をさせてください。2点あります。
6年ぶりということで、やることはすごく大変だったかというふうに思っています。
中身は、やはり白書なのでファクトベースですね、事実があって分析があってという話だと思うんですけれども、ここで私たちと議論するに当たってすごく大切なのは、この分析をしてみた結果ですね。区としてはどんな受け止めでいるのかということ、所感をお伺いしたいなというふうに思います。
ちょうなん貴則#821 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
私からも財政白書について質問をさせてください。2点あります。
6年ぶりということで、やることはすごく大変だったかというふうに思っています。
中身は、やはり白書なのでファクトベースですね、事実があって分析があってという話だと思うんですけれども、ここで私たちと議論するに当たってすごく大切なのは、この分析をしてみた結果ですね。区としてはどんな受け止めでいるのかということ、所感をお伺いしたいなというふうに思います。
佐藤篤#822 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から3月28日までの54日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小倉孝弘#823 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
無所属すみだの意見でございます。
無所属すみだは公聴会的なものを議会でつくるべきだというふうに考えます。また、フリースピーチ制度はいろいろな課題があるというふうに考えてございます。
小倉孝弘#824 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
無所属すみだの意見でございます。
無所属すみだは公聴会的なものを議会でつくるべきだというふうに考えます。また、フリースピーチ制度はいろいろな課題があるというふうに考えてございます。
ちょうなん貴則#825 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
私からも財政白書について質問をさせてください。2点あります。
6年ぶりということで、やることはすごく大変だったかというふうに思っています。
中身は、やはり白書なのでファクトベースですね、事実があって分析があってという話だと思うんですけれども、ここで私たちと議論するに当たってすごく大切なのは、この分析をしてみた結果ですね。区としてはどんな受け止めでいるのかということ、所感をお伺いしたいなというふうに思います。
佐藤篤#826 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から3月28日までの54日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤崎こうき#827 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#828 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
藤崎こうき#829 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、令和6年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。
小倉孝弘#830 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
無所属すみだの意見でございます。
無所属すみだは公聴会的なものを議会でつくるべきだというふうに考えます。また、フリースピーチ制度はいろいろな課題があるというふうに考えてございます。
佐藤篤#831 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から3月28日までの54日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
井上貴文#832 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
この分析の結果というか、その評価についてのご質問です。
今回、財政白書につきましては、先ほど室長のほうからもご案内がありましたとおり第5章で財政面の課題と今後の見通しというページを作成させていただきました。これは全て、網羅的に評価を記したページなんですけれども、やはり墨田区は財政構造としてはかなり脆弱だった時代を経て、この20年間で財政基盤の構築を図ってきました。状況としては、デフレの状況下であったので、基金積立てというのに意を用いてきたというところについて、肯定的に評価を私たちとしてはしているという形になっています。
実際に、今後10年の財政計画推計を立てていくときも、こうした20年分のトレンドみたいなものをきちんと次の10年に生かしていきたいというふうに考えています。
井上貴文#833 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
この分析の結果というか、その評価についてのご質問です。
今回、財政白書につきましては、先ほど室長のほうからもご案内がありましたとおり第5章で財政面の課題と今後の見通しというページを作成させていただきました。これは全て、網羅的に評価を記したページなんですけれども、やはり墨田区は財政構造としてはかなり脆弱だった時代を経て、この20年間で財政基盤の構築を図ってきました。状況としては、デフレの状況下であったので、基金積立てというのに意を用いてきたというところについて、肯定的に評価を私たちとしてはしているという形になっています。
実際に、今後10年の財政計画推計を立てていくときも、こうした20年分のトレンドみたいなものをきちんと次の10年に生かしていきたいというふうに考えています。
井上貴文#834 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
この分析の結果というか、その評価についてのご質問です。
今回、財政白書につきましては、先ほど室長のほうからもご案内がありましたとおり第5章で財政面の課題と今後の見通しというページを作成させていただきました。これは全て、網羅的に評価を記したページなんですけれども、やはり墨田区は財政構造としてはかなり脆弱だった時代を経て、この20年間で財政基盤の構築を図ってきました。状況としては、デフレの状況下であったので、基金積立てというのに意を用いてきたというところについて、肯定的に評価を私たちとしてはしているという形になっています。
実際に、今後10年の財政計画推計を立てていくときも、こうした20年分のトレンドみたいなものをきちんと次の10年に生かしていきたいというふうに考えています。
佐藤篤#835 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は54日間と決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#836 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は54日間と決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#837 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は54日間と決定いたしました。
-----------------------------------
堀よしあき#838 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#839 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
後藤隆宏#840 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
補正予算第12号につきまして、地域力支援部に関連のある項目の主なものについてご説明申し上げます。
まず、補正予算書の58ページをご覧ください。
款3区民生活費、項3区民活動推進費、目1区民活動推進総務費の大きな4番、協地(ガバナンス)まちづくり推進基金事業費の減額でございますが、1,843万4,000円を計上しております。これは、11月定例議会において補正予算を計上したときよりも寄付金が減額の見込みとなったことから、減額補正をお願いするものでございます。
次に、60ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の大きな2番、北斎基金事業費減額でございます。これは、北斎基金積立金を1億4,506万4,000円減額計上するものでございます。令和6年度の北斎基金への積立金は、北斎美術館の指定管理料の計上経費分と資料購入に係る経費を積み立てることとしたため、その差額を減額計上するものでございます。
次に、款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の大きな3番、文化観光基金事業費追加でございます。これは、北斎ふるさと納税に係る寄付金が年度末に年間10億円になると見込んでおり、このことにより北斎基金への積立金等を除いた分を文化観光基金積立金として8億4,788万7,000円増額するものでございます。
これらにより、結果として北斎基金には1億2,410万3,000円を積み立て、文化観光基金には区民生活費分、8億4,788万7,000円を積み立てる見込みとなります。
次に、61ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目6北斎美術館費の大きな1番、管理運営費追加として2,988万1,000円を計上しております。これは、肉筆画「燕子花図」ほか25件の資料購入費として計上しているものでございます。
説明は以上でございます。
後藤隆宏#841 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
補正予算第12号につきまして、地域力支援部に関連のある項目の主なものについてご説明申し上げます。
まず、補正予算書の58ページをご覧ください。
款3区民生活費、項3区民活動推進費、目1区民活動推進総務費の大きな4番、協地(ガバナンス)まちづくり推進基金事業費の減額でございますが、1,843万4,000円を計上しております。これは、11月定例議会において補正予算を計上したときよりも寄付金が減額の見込みとなったことから、減額補正をお願いするものでございます。
次に、60ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の大きな2番、北斎基金事業費減額でございます。これは、北斎基金積立金を1億4,506万4,000円減額計上するものでございます。令和6年度の北斎基金への積立金は、北斎美術館の指定管理料の計上経費分と資料購入に係る経費を積み立てることとしたため、その差額を減額計上するものでございます。
次に、款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の大きな3番、文化観光基金事業費追加でございます。これは、北斎ふるさと納税に係る寄付金が年度末に年間10億円になると見込んでおり、このことにより北斎基金への積立金等を除いた分を文化観光基金積立金として8億4,788万7,000円増額するものでございます。
これらにより、結果として北斎基金には1億2,410万3,000円を積み立て、文化観光基金には区民生活費分、8億4,788万7,000円を積み立てる見込みとなります。
次に、61ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目6北斎美術館費の大きな1番、管理運営費追加として2,988万1,000円を計上しております。これは、肉筆画「燕子花図」ほか25件の資料購入費として計上しているものでございます。
説明は以上でございます。
後藤隆宏#842 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
補正予算第12号につきまして、地域力支援部に関連のある項目の主なものについてご説明申し上げます。
まず、補正予算書の58ページをご覧ください。
款3区民生活費、項3区民活動推進費、目1区民活動推進総務費の大きな4番、協地(ガバナンス)まちづくり推進基金事業費の減額でございますが、1,843万4,000円を計上しております。これは、11月定例議会において補正予算を計上したときよりも寄付金が減額の見込みとなったことから、減額補正をお願いするものでございます。
次に、60ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の大きな2番、北斎基金事業費減額でございます。これは、北斎基金積立金を1億4,506万4,000円減額計上するものでございます。令和6年度の北斎基金への積立金は、北斎美術館の指定管理料の計上経費分と資料購入に係る経費を積み立てることとしたため、その差額を減額計上するものでございます。
次に、款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の大きな3番、文化観光基金事業費追加でございます。これは、北斎ふるさと納税に係る寄付金が年度末に年間10億円になると見込んでおり、このことにより北斎基金への積立金等を除いた分を文化観光基金積立金として8億4,788万7,000円増額するものでございます。
これらにより、結果として北斎基金には1億2,410万3,000円を積み立て、文化観光基金には区民生活費分、8億4,788万7,000円を積み立てる見込みとなります。
次に、61ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目6北斎美術館費の大きな1番、管理運営費追加として2,988万1,000円を計上しております。これは、肉筆画「燕子花図」ほか25件の資料購入費として計上しているものでございます。
説明は以上でございます。
堀よしあき#843 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#844 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和6年度墨田区議会定例会4月緊急議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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堀よしあき#845 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめさせていただきますと、ただいま様々なご意見がございまして、試験的な導入というご意見もありましたが、全国的に2自治体の実施にとどまっていること、また地方自治法にひもづいていないことを鑑みますと、政策形成サイクルといったところにまだまだ調査が必要かなと思っております。
手法としては、フリースピーチで出た意見については、請願、陳情という制度もあるので紹介するということも考えられるかと思います。本委員会において協議し、請願者が委員会で発言することもできるようになったこともありますので、そのあたりの詰めも時間を掛けて議論する必要があるので、来年度への申し送り事項としたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#846 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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6墨総総第1564号
令和7年1月27日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和6年度墨田区議会定例会2月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
6墨総総第1544号
令和7年1月27日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
6墨監第569号
令和7年1月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 浜田将彰
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 しもむら 緑
令和7年1月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
ちょうなん貴則#847 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
過去を知って、これからの未来の戦略を立てるというのは、すごく重要だと思っています。
それでいうと、基本計画の振り返りと同じなのかなと思っているんですが、今、国のほうでは政権も新しく誕生して、今、片山さつき財務大臣が就きました。そのときのコメントで一つあったのは、財政規律だったりとか財務省のファイナンスというのはあくまで手段であるということをおっしゃっています。私もそのように思っていまして、というのは、デフレ期には今まではお金をためていくということはすごく有効な手段だったのかなと思っているんですけれども、やはりインフレ期ですよね。今、私たちも議会の中ではインフレスライド、インフレスライドと言って、すごくプラスアルファのお金がかかっているところでございます。
というと、10年後のために一生懸命基金を積み立てましょうといったときに、例えば学校の改築400億円でした、今ならできると思っているから400億円ためました、でも10年後になったら1,000億円必要でしたということも往々にしてあるわけです。
そのときには、変な話ですけれども、今、借金してでも400億円で建てちゃったほうが、600億円分、区としてはプラスになるということもありますので、ここはファイナンス技術といったところが、私たちの今後の区の運営に対しては影響が大きくなると思っていますので、一辺倒にためることが正しいということではなくて、稼ぐじゃないですけれども、お金を大切にすると言ったら変ですかね、区役所にとって皆さんの税金を預かっていますので、プラスアルファになるような使い方を是非考えていっていただきたいなと思いますので、何か意気込みなどがあれば少しだけお願いします。
ちょうなん貴則#848 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
過去を知って、これからの未来の戦略を立てるというのは、すごく重要だと思っています。
それでいうと、基本計画の振り返りと同じなのかなと思っているんですが、今、国のほうでは政権も新しく誕生して、今、片山さつき財務大臣が就きました。そのときのコメントで一つあったのは、財政規律だったりとか財務省のファイナンスというのはあくまで手段であるということをおっしゃっています。私もそのように思っていまして、というのは、デフレ期には今まではお金をためていくということはすごく有効な手段だったのかなと思っているんですけれども、やはりインフレ期ですよね。今、私たちも議会の中ではインフレスライド、インフレスライドと言って、すごくプラスアルファのお金がかかっているところでございます。
というと、10年後のために一生懸命基金を積み立てましょうといったときに、例えば学校の改築400億円でした、今ならできると思っているから400億円ためました、でも10年後になったら1,000億円必要でしたということも往々にしてあるわけです。
そのときには、変な話ですけれども、今、借金してでも400億円で建てちゃったほうが、600億円分、区としてはプラスになるということもありますので、ここはファイナンス技術といったところが、私たちの今後の区の運営に対しては影響が大きくなると思っていますので、一辺倒にためることが正しいということではなくて、稼ぐじゃないですけれども、お金を大切にすると言ったら変ですかね、区役所にとって皆さんの税金を預かっていますので、プラスアルファになるような使い方を是非考えていっていただきたいなと思いますので、何か意気込みなどがあれば少しだけお願いします。
ちょうなん貴則#849 / 4716
◆委員(ちょうなん貴則)
過去を知って、これからの未来の戦略を立てるというのは、すごく重要だと思っています。
それでいうと、基本計画の振り返りと同じなのかなと思っているんですが、今、国のほうでは政権も新しく誕生して、今、片山さつき財務大臣が就きました。そのときのコメントで一つあったのは、財政規律だったりとか財務省のファイナンスというのはあくまで手段であるということをおっしゃっています。私もそのように思っていまして、というのは、デフレ期には今まではお金をためていくということはすごく有効な手段だったのかなと思っているんですけれども、やはりインフレ期ですよね。今、私たちも議会の中ではインフレスライド、インフレスライドと言って、すごくプラスアルファのお金がかかっているところでございます。
というと、10年後のために一生懸命基金を積み立てましょうといったときに、例えば学校の改築400億円でした、今ならできると思っているから400億円ためました、でも10年後になったら1,000億円必要でしたということも往々にしてあるわけです。
そのときには、変な話ですけれども、今、借金してでも400億円で建てちゃったほうが、600億円分、区としてはプラスになるということもありますので、ここはファイナンス技術といったところが、私たちの今後の区の運営に対しては影響が大きくなると思っていますので、一辺倒にためることが正しいということではなくて、稼ぐじゃないですけれども、お金を大切にすると言ったら変ですかね、区役所にとって皆さんの税金を預かっていますので、プラスアルファになるような使い方を是非考えていっていただきたいなと思いますので、何か意気込みなどがあれば少しだけお願いします。
佐藤篤#850 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和6年度墨田区議会定例会4月緊急議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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佐藤篤#851 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和6年度墨田区議会定例会4月緊急議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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久井隆司#852 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
都市計画部からは、繰越明許費補正を1件お願いしてございます。
補正予算書の6ページをお願いいたします。
款8土木費、項6都市計画費の鐘ケ淵駅周辺地区防災都市づくり推進事業費として2億491万円を計上してございます。内訳は、鐘ヶ淵地区まちづくり計画改定に係る業務の委託料と鐘ヶ淵周辺地区の道路の拡幅に係る公有財産購入費の2点でございます。
まず、計画改定に係る委託料についてでございます。
今年度中の改定を目指しておりましたが、地域の方々からいただいたご意見やご質問に対し丁寧かつ慎重に対応するため、令和7年度まで繰り越すものでございます。
次に、公有財産購入費についてでございます。
優先整備路線8号線の道路拡幅用地について、購入予定であった都市整備用地の部分に地中障害物が発現し、拡幅部分の擁壁が年度内に撤去できないことから、購入が困難となったため、令和7年度に繰り越すものでございます。
都市計画部からは以上でございます。
久井隆司#853 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
都市計画部からは、繰越明許費補正を1件お願いしてございます。
補正予算書の6ページをお願いいたします。
款8土木費、項6都市計画費の鐘ケ淵駅周辺地区防災都市づくり推進事業費として2億491万円を計上してございます。内訳は、鐘ヶ淵地区まちづくり計画改定に係る業務の委託料と鐘ヶ淵周辺地区の道路の拡幅に係る公有財産購入費の2点でございます。
まず、計画改定に係る委託料についてでございます。
今年度中の改定を目指しておりましたが、地域の方々からいただいたご意見やご質問に対し丁寧かつ慎重に対応するため、令和7年度まで繰り越すものでございます。
次に、公有財産購入費についてでございます。
優先整備路線8号線の道路拡幅用地について、購入予定であった都市整備用地の部分に地中障害物が発現し、拡幅部分の擁壁が年度内に撤去できないことから、購入が困難となったため、令和7年度に繰り越すものでございます。
都市計画部からは以上でございます。
佐藤篤#854 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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6墨総総第1564号
令和7年1月27日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和6年度墨田区議会定例会2月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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6墨総総第1544号
令和7年1月27日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
6墨監第569号
令和7年1月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 浜田将彰
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 しもむら 緑
令和7年1月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
佐藤篤#855 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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6墨総総第1564号
令和7年1月27日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和6年度墨田区議会定例会2月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
6墨総総第1544号
令和7年1月27日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
6墨監第569号
令和7年1月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 浜田将彰
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 しもむら 緑
令和7年1月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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久井隆司#856 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
都市計画部からは、繰越明許費補正を1件お願いしてございます。
補正予算書の6ページをお願いいたします。
款8土木費、項6都市計画費の鐘ケ淵駅周辺地区防災都市づくり推進事業費として2億491万円を計上してございます。内訳は、鐘ヶ淵地区まちづくり計画改定に係る業務の委託料と鐘ヶ淵周辺地区の道路の拡幅に係る公有財産購入費の2点でございます。
まず、計画改定に係る委託料についてでございます。
今年度中の改定を目指しておりましたが、地域の方々からいただいたご意見やご質問に対し丁寧かつ慎重に対応するため、令和7年度まで繰り越すものでございます。
次に、公有財産購入費についてでございます。
優先整備路線8号線の道路拡幅用地について、購入予定であった都市整備用地の部分に地中障害物が発現し、拡幅部分の擁壁が年度内に撤去できないことから、購入が困難となったため、令和7年度に繰り越すものでございます。
都市計画部からは以上でございます。
堀よしあき#857 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめさせていただきますと、ただいま様々なご意見がございまして、試験的な導入というご意見もありましたが、全国的に2自治体の実施にとどまっていること、また地方自治法にひもづいていないことを鑑みますと、政策形成サイクルといったところにまだまだ調査が必要かなと思っております。
手法としては、フリースピーチで出た意見については、請願、陳情という制度もあるので紹介するということも考えられるかと思います。本委員会において協議し、請願者が委員会で発言することもできるようになったこともありますので、そのあたりの詰めも時間を掛けて議論する必要があるので、来年度への申し送り事項としたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#858 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめさせていただきますと、ただいま様々なご意見がございまして、試験的な導入というご意見もありましたが、全国的に2自治体の実施にとどまっていること、また地方自治法にひもづいていないことを鑑みますと、政策形成サイクルといったところにまだまだ調査が必要かなと思っております。
手法としては、フリースピーチで出た意見については、請願、陳情という制度もあるので紹介するということも考えられるかと思います。本委員会において協議し、請願者が委員会で発言することもできるようになったこともありますので、そのあたりの詰めも時間を掛けて議論する必要があるので、来年度への申し送り事項としたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#859 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、来年度の申し送り事項とするという取扱いとすることといたします。
ただいまの決定に基づき、次回の委員会で検討結果シートについてご協議いただきますので、ご承知おき願います。
次に、YouTubeによる放送の検討について調査、検討いたします。
本件については管外行政調査の実施後に改めて協議することとされておりました。
それでは、順次意見を開陳願います。
井上貴文#860 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
平成15年の基金の総残高は20億円でした。令和5年は、今、560億円まで積み増すことができました。今、委員からご指摘のありましたとおり、今後はこの10年間、学校改築もございますので、どうこの基金を活用していくのか、新しい基本計画で新たな考え方というのを示させていただけたらと思います。
佐藤篤#861 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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佐藤篤#862 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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堀よしあき#863 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、来年度の申し送り事項とするという取扱いとすることといたします。
ただいまの決定に基づき、次回の委員会で検討結果シートについてご協議いただきますので、ご承知おき願います。
次に、YouTubeによる放送の検討について調査、検討いたします。
本件については管外行政調査の実施後に改めて協議することとされておりました。
それでは、順次意見を開陳願います。
堀よしあき#864 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、来年度の申し送り事項とするという取扱いとすることといたします。
ただいまの決定に基づき、次回の委員会で検討結果シートについてご協議いただきますので、ご承知おき願います。
次に、YouTubeによる放送の検討について調査、検討いたします。
本件については管外行政調査の実施後に改めて協議することとされておりました。
それでは、順次意見を開陳願います。
井上貴文#865 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
平成15年の基金の総残高は20億円でした。令和5年は、今、560億円まで積み増すことができました。今、委員からご指摘のありましたとおり、今後はこの10年間、学校改築もございますので、どうこの基金を活用していくのか、新しい基本計画で新たな考え方というのを示させていただけたらと思います。
天海晴彦#866 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
都市整備部から、繰越明許費2件の補正をお願いしてございます。
6ページをご覧いただけますでしょうか。
繰越明許費補正でございます。
款8土木費、項2道路橋梁費の橋梁の架替・撤去事業として610万円を計上してございます。これは、西堅川橋の設計におきまして、東京都との協議において一部未了の部分があることから、翌年度に繰り越すものでございます。
2件目は、その下の無電柱化整備事業として900万円を計上してございます。これは、見番通りにおいて、無電柱化整備事業に伴い、既存のガス管の支障移設工事に遅れが生じたため、翌年度に繰り越すものでございます。
都市整備部からは以上でございます。
天海晴彦#867 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
都市整備部から、繰越明許費2件の補正をお願いしてございます。
6ページをご覧いただけますでしょうか。
繰越明許費補正でございます。
款8土木費、項2道路橋梁費の橋梁の架替・撤去事業として610万円を計上してございます。これは、西堅川橋の設計におきまして、東京都との協議において一部未了の部分があることから、翌年度に繰り越すものでございます。
2件目は、その下の無電柱化整備事業として900万円を計上してございます。これは、見番通りにおいて、無電柱化整備事業に伴い、既存のガス管の支障移設工事に遅れが生じたため、翌年度に繰り越すものでございます。
都市整備部からは以上でございます。
佐藤篤#868 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
10番 ちょうなん貴則議員
17番 たかはしのりこ議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
佐藤篤#869 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
10番 ちょうなん貴則議員
17番 たかはしのりこ議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
佐藤篤#870 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
10番 ちょうなん貴則議員
17番 たかはしのりこ議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
佐藤篤#871 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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天海晴彦#872 / 4716
◎都市整備部長(天海晴彦)
都市整備部から、繰越明許費2件の補正をお願いしてございます。
6ページをご覧いただけますでしょうか。
繰越明許費補正でございます。
款8土木費、項2道路橋梁費の橋梁の架替・撤去事業として610万円を計上してございます。これは、西堅川橋の設計におきまして、東京都との協議において一部未了の部分があることから、翌年度に繰り越すものでございます。
2件目は、その下の無電柱化整備事業として900万円を計上してございます。これは、見番通りにおいて、無電柱化整備事業に伴い、既存のガス管の支障移設工事に遅れが生じたため、翌年度に繰り越すものでございます。
都市整備部からは以上でございます。
井上貴文#873 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
平成15年の基金の総残高は20億円でした。令和5年は、今、560億円まで積み増すことができました。今、委員からご指摘のありましたとおり、今後はこの10年間、学校改築もございますので、どうこの基金を活用していくのか、新しい基本計画で新たな考え方というのを示させていただけたらと思います。
加藤ひろき#874 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
このユーチューブ配信でございますが、そもそも多くの方にこの議会を知っていただく、見ていただくという観点から議論が始まったものであるというところで、取りあえず現状の映像配信システムを維持、継続しながら試験的にスタートして、アクセス件数等検証を行っていくという考え方でよろしいかと思います。
藤崎こうき#875 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので質疑のみとし、意見、要望となるようにお願いいたします。
何かご質疑はありませんか。
藤崎こうき#876 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので質疑のみとし、意見、要望となるようにお願いいたします。
何かご質疑はありませんか。
加藤ひろき#877 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
このユーチューブ配信でございますが、そもそも多くの方にこの議会を知っていただく、見ていただくという観点から議論が始まったものであるというところで、取りあえず現状の映像配信システムを維持、継続しながら試験的にスタートして、アクセス件数等検証を行っていくという考え方でよろしいかと思います。
藤崎こうき#878 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので質疑のみとし、意見、要望となるようにお願いいたします。
何かご質疑はありませんか。
としま剛#879 / 4716
◆委員(としま剛)
私からは、まず指標のほうからお伺いしたいと思います。
先ほども議論がありましたけれども、この評価の区分ですね、今回はBが多い。それについては様々理由があるということなんですけれども、この評価について、細かくどういう事業をされてきたのか、どんな取組があったのかというところが分からなければ、私たちから、あるいは新たな提案なんかもしにくいかなと思うんです。ただ、その前に、先ほどの目標の設定についてなんですよね。これについても、目標値が先ほどの議論の中では、チャレンジ目標もあったりとか、そうでないものもあると。そこがばらばらになってしまうと、その評価のされ方もどうなのかなと思ってしまいます。
特徴的なものを見ると、施策の431番なんかだと「生きがいがある」65歳以上の区民の割合なんて、目標値が75%ということになっているんですよね。一方で、これは533番なんですけれども、「地域で平和の重要性や戦争体験を語り継ぐことが重要だ」と思う区民の割合、これは目標値が100%なんですよ。基本構想を実現するために、この目標値なのかどうかというところがやはり肝だと思いますので、そこら辺はしっかり整理していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
としま剛#880 / 4716
◆委員(としま剛)
私からは、まず指標のほうからお伺いしたいと思います。
先ほども議論がありましたけれども、この評価の区分ですね、今回はBが多い。それについては様々理由があるということなんですけれども、この評価について、細かくどういう事業をされてきたのか、どんな取組があったのかというところが分からなければ、私たちから、あるいは新たな提案なんかもしにくいかなと思うんです。ただ、その前に、先ほどの目標の設定についてなんですよね。これについても、目標値が先ほどの議論の中では、チャレンジ目標もあったりとか、そうでないものもあると。そこがばらばらになってしまうと、その評価のされ方もどうなのかなと思ってしまいます。
特徴的なものを見ると、施策の431番なんかだと「生きがいがある」65歳以上の区民の割合なんて、目標値が75%ということになっているんですよね。一方で、これは533番なんですけれども、「地域で平和の重要性や戦争体験を語り継ぐことが重要だ」と思う区民の割合、これは目標値が100%なんですよ。基本構想を実現するために、この目標値なのかどうかというところがやはり肝だと思いますので、そこら辺はしっかり整理していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
としま剛#881 / 4716
◆委員(としま剛)
私からは、まず指標のほうからお伺いしたいと思います。
先ほども議論がありましたけれども、この評価の区分ですね、今回はBが多い。それについては様々理由があるということなんですけれども、この評価について、細かくどういう事業をされてきたのか、どんな取組があったのかというところが分からなければ、私たちから、あるいは新たな提案なんかもしにくいかなと思うんです。ただ、その前に、先ほどの目標の設定についてなんですよね。これについても、目標値が先ほどの議論の中では、チャレンジ目標もあったりとか、そうでないものもあると。そこがばらばらになってしまうと、その評価のされ方もどうなのかなと思ってしまいます。
特徴的なものを見ると、施策の431番なんかだと「生きがいがある」65歳以上の区民の割合なんて、目標値が75%ということになっているんですよね。一方で、これは533番なんですけれども、「地域で平和の重要性や戦争体験を語り継ぐことが重要だ」と思う区民の割合、これは目標値が100%なんですよ。基本構想を実現するために、この目標値なのかどうかというところがやはり肝だと思いますので、そこら辺はしっかり整理していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
加藤ひろき#882 / 4716
◆委員(加藤ひろき)
このユーチューブ配信でございますが、そもそも多くの方にこの議会を知っていただく、見ていただくという観点から議論が始まったものであるというところで、取りあえず現状の映像配信システムを維持、継続しながら試験的にスタートして、アクセス件数等検証を行っていくという考え方でよろしいかと思います。
佐藤篤#883 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、山本区長から、令和7年度区政一般の大綱説明のため発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
佐藤篤#884 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、山本区長から、令和7年度区政一般の大綱説明のため発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
佐藤篤#885 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今緊急議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は本日1日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#886 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今緊急議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は本日1日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#887 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今緊急議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は本日1日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#888 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、山本区長から、令和7年度区政一般の大綱説明のため発言の申出がありますので、これを聴取いたします。
山本亨#889 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#890 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#891 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
楠幸輔#892 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
これまでのご議論でもありましたとおり、次期基本計画の策定に関しては、様々なご意見、今いただいたようなご意見なども踏まえながら整理をしてまいりたいと考えております。
楠幸輔#893 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
これまでのご議論でもありましたとおり、次期基本計画の策定に関しては、様々なご意見、今いただいたようなご意見なども踏まえながら整理をしてまいりたいと考えております。
佐藤篤#894 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は1日間と決定いたしました。
-----------------------------------
楠幸輔#895 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
これまでのご議論でもありましたとおり、次期基本計画の策定に関しては、様々なご意見、今いただいたようなご意見なども踏まえながら整理をしてまいりたいと考えております。
堀よしあき#896 / 4716
◆委員(堀よしあき)
橋梁の架替・撤去費用について、簡単に伺いたいと思います。
まず、東京都との協議という話が先ほどありましたけれども、具体的な要因についてお聞かせ願いたいと思います。
堀よしあき#897 / 4716
◆委員(堀よしあき)
橋梁の架替・撤去費用について、簡単に伺いたいと思います。
まず、東京都との協議という話が先ほどありましたけれども、具体的な要因についてお聞かせ願いたいと思います。
佐藤篤#898 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は1日間と決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#899 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は1日間と決定いたしました。
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はねだ福代#900 / 4716
◆委員(はねだ福代)
広い意味では多くの人たちの目に留まる、アクセスもしやすいというメリットがあります。ただ、視察先でお聞きした内容では、ふさわしくないワードというのでユーチューブ側でそれが止められてしまうということもお聞きしました。
課題としては、どこまで費用面をかけるのか、また若しくはかけないで簡易的なものでこれをやっていくのかというところもあるので、一度やってみるのはよろしいかと思うんですけれども、その費用と事務局への負担を考えながらこれを展開していくのがいいのではないかと思います。
堀よしあき#901 / 4716
◆委員(堀よしあき)
橋梁の架替・撤去費用について、簡単に伺いたいと思います。
まず、東京都との協議という話が先ほどありましたけれども、具体的な要因についてお聞かせ願いたいと思います。
はねだ福代#902 / 4716
◆委員(はねだ福代)
広い意味では多くの人たちの目に留まる、アクセスもしやすいというメリットがあります。ただ、視察先でお聞きした内容では、ふさわしくないワードというのでユーチューブ側でそれが止められてしまうということもお聞きしました。
課題としては、どこまで費用面をかけるのか、また若しくはかけないで簡易的なものでこれをやっていくのかというところもあるので、一度やってみるのはよろしいかと思うんですけれども、その費用と事務局への負担を考えながらこれを展開していくのがいいのではないかと思います。
はねだ福代#903 / 4716
◆委員(はねだ福代)
広い意味では多くの人たちの目に留まる、アクセスもしやすいというメリットがあります。ただ、視察先でお聞きした内容では、ふさわしくないワードというのでユーチューブ側でそれが止められてしまうということもお聞きしました。
課題としては、どこまで費用面をかけるのか、また若しくはかけないで簡易的なものでこれをやっていくのかというところもあるので、一度やってみるのはよろしいかと思うんですけれども、その費用と事務局への負担を考えながらこれを展開していくのがいいのではないかと思います。
村本ひろや#904 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ユーチューブの検討ですけれども、積極的に発信するツールとしていいのかなと、有効なのかなと感じていた部分あったんですけれども、改めて呉市さんとか視察して、多く課題、デメリットもあると認識をいたしました。一部を除いて発信されていますけれども、視聴回数も大体100回とか200回ぐらいなんですよね。だから、そういう点で効果がどうなのかなというところもあります。
現状、墨田区議会では映像配信、ライブ配信もやっていますし、録画配信もやっているということで、事務局の皆さんの負担を踏まえれば、本格的に実施するというのは時期尚早なのかなと考えています。やるとしても一定期間の検証が必要なのかなと思っています。
仮にユーチューブをやる場合ですけれども、例えばコメントとかで炎上するというような、そういう懸念なんかも出されていましたけれども、コメントオフ機能もできるので、その機能を活用すればいいかなと思っています。ただ、ユーチューブは海外のプラットフォームということで、予測不能な事態も起こり得るわけです。そういうリスクもいろいろ考えながら、本格的にやるかどうかは慎重に検討してみる。やるとしてもまずは取りあえず試験的にやるというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
村本ひろや#905 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ユーチューブの検討ですけれども、積極的に発信するツールとしていいのかなと、有効なのかなと感じていた部分あったんですけれども、改めて呉市さんとか視察して、多く課題、デメリットもあると認識をいたしました。一部を除いて発信されていますけれども、視聴回数も大体100回とか200回ぐらいなんですよね。だから、そういう点で効果がどうなのかなというところもあります。
現状、墨田区議会では映像配信、ライブ配信もやっていますし、録画配信もやっているということで、事務局の皆さんの負担を踏まえれば、本格的に実施するというのは時期尚早なのかなと考えています。やるとしても一定期間の検証が必要なのかなと思っています。
仮にユーチューブをやる場合ですけれども、例えばコメントとかで炎上するというような、そういう懸念なんかも出されていましたけれども、コメントオフ機能もできるので、その機能を活用すればいいかなと思っています。ただ、ユーチューブは海外のプラットフォームということで、予測不能な事態も起こり得るわけです。そういうリスクもいろいろ考えながら、本格的にやるかどうかは慎重に検討してみる。やるとしてもまずは取りあえず試験的にやるというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
佐藤篤#906 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
としま剛#907 / 4716
◆委員(としま剛)
是非お願いします。
では、このタイミングで財政白書の件も何点かお伺いしたいと思うんですけれども、次期の基本計画の素案にもかなり影響があるかと思うんです。本当に今回これを作るのに大変ご苦労されていると思うんですが、できるだけこれは頻度を上げて作っていただきたい。願わくは1年に1回できたらすてきだななんていうふうに思うんですけれども、この中身を見せていただいて1点だけお伺いしたいのが、例えばふるさと納税についても触れていますけれども、このペースで流出額が増えていくと区民サービスにも影響が出ちゃうよなんていう書きっぷりもあるんですが、一方で職員数の関係でいえば、例えばここ30年間でかなりの職員数が減らされているわけです。当然、一人の職員の方の負担も非常に大変になっているんじゃないかななんていうふうに思います。
ここの書き方については、23区と同程度というふうに書いてあるんですけれども、本当に同程度だからいいものなのかどうかというところだと思うんですね。そこを捉えて、何か新たに基本計画に盛り込むような発想と、あるいは私たちなんか思うのは、平均だからいいというよりも、逆に本区と同規模の区としっかり比較をした上で、そこがやはり強調されるべきかなと思います。
例えば、職員1人当たりに対する区民の割合、同等区で20人ぐらい多いわけですよね。そういう中で、今、区のほうも職員の採用に非常に苦労している中で、この間、それでも30年間ずっと職員を減らしてきたと。そういった部分の総括あるいは課題認識なんかをしっかり持った上で、できるのかどうかというのは、この財政白書の書きっぷりによって変わってきてしまうのかなと思うと不安があります。そこら辺、どういう見解なのか教えていただきたいと思います。
村本ひろや#908 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ユーチューブの検討ですけれども、積極的に発信するツールとしていいのかなと、有効なのかなと感じていた部分あったんですけれども、改めて呉市さんとか視察して、多く課題、デメリットもあると認識をいたしました。一部を除いて発信されていますけれども、視聴回数も大体100回とか200回ぐらいなんですよね。だから、そういう点で効果がどうなのかなというところもあります。
現状、墨田区議会では映像配信、ライブ配信もやっていますし、録画配信もやっているということで、事務局の皆さんの負担を踏まえれば、本格的に実施するというのは時期尚早なのかなと考えています。やるとしても一定期間の検証が必要なのかなと思っています。
仮にユーチューブをやる場合ですけれども、例えばコメントとかで炎上するというような、そういう懸念なんかも出されていましたけれども、コメントオフ機能もできるので、その機能を活用すればいいかなと思っています。ただ、ユーチューブは海外のプラットフォームということで、予測不能な事態も起こり得るわけです。そういうリスクもいろいろ考えながら、本格的にやるかどうかは慎重に検討してみる。やるとしてもまずは取りあえず試験的にやるというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
佐藤篤#909 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#910 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
西澤博志#911 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
東京都との河川部との協議について遅れが生じておりまして、具体的に言いますと、こちらの西堅川橋につきましては昭和4年に架橋した橋となっておりまして、既設の橋梁については、橋脚と橋台のフーチングが一体化した特殊構造であること、また首都高速道路の橋脚が近接しており工事影響を最小限に抑えた施工が必須であることから、撤去方法及び撤去範囲について様々な検討や協議が必要になったからです。
西澤博志#912 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
東京都との河川部との協議について遅れが生じておりまして、具体的に言いますと、こちらの西堅川橋につきましては昭和4年に架橋した橋となっておりまして、既設の橋梁については、橋脚と橋台のフーチングが一体化した特殊構造であること、また首都高速道路の橋脚が近接しており工事影響を最小限に抑えた施工が必須であることから、撤去方法及び撤去範囲について様々な検討や協議が必要になったからです。
西澤博志#913 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
東京都との河川部との協議について遅れが生じておりまして、具体的に言いますと、こちらの西堅川橋につきましては昭和4年に架橋した橋となっておりまして、既設の橋梁については、橋脚と橋台のフーチングが一体化した特殊構造であること、また首都高速道路の橋脚が近接しており工事影響を最小限に抑えた施工が必須であることから、撤去方法及び撤去範囲について様々な検討や協議が必要になったからです。
としま剛#914 / 4716
◆委員(としま剛)
是非お願いします。
では、このタイミングで財政白書の件も何点かお伺いしたいと思うんですけれども、次期の基本計画の素案にもかなり影響があるかと思うんです。本当に今回これを作るのに大変ご苦労されていると思うんですが、できるだけこれは頻度を上げて作っていただきたい。願わくは1年に1回できたらすてきだななんていうふうに思うんですけれども、この中身を見せていただいて1点だけお伺いしたいのが、例えばふるさと納税についても触れていますけれども、このペースで流出額が増えていくと区民サービスにも影響が出ちゃうよなんていう書きっぷりもあるんですが、一方で職員数の関係でいえば、例えばここ30年間でかなりの職員数が減らされているわけです。当然、一人の職員の方の負担も非常に大変になっているんじゃないかななんていうふうに思います。
ここの書き方については、23区と同程度というふうに書いてあるんですけれども、本当に同程度だからいいものなのかどうかというところだと思うんですね。そこを捉えて、何か新たに基本計画に盛り込むような発想と、あるいは私たちなんか思うのは、平均だからいいというよりも、逆に本区と同規模の区としっかり比較をした上で、そこがやはり強調されるべきかなと思います。
例えば、職員1人当たりに対する区民の割合、同等区で20人ぐらい多いわけですよね。そういう中で、今、区のほうも職員の採用に非常に苦労している中で、この間、それでも30年間ずっと職員を減らしてきたと。そういった部分の総括あるいは課題認識なんかをしっかり持った上で、できるのかどうかというのは、この財政白書の書きっぷりによって変わってきてしまうのかなと思うと不安があります。そこら辺、どういう見解なのか教えていただきたいと思います。
としま剛#915 / 4716
◆委員(としま剛)
是非お願いします。
では、このタイミングで財政白書の件も何点かお伺いしたいと思うんですけれども、次期の基本計画の素案にもかなり影響があるかと思うんです。本当に今回これを作るのに大変ご苦労されていると思うんですが、できるだけこれは頻度を上げて作っていただきたい。願わくは1年に1回できたらすてきだななんていうふうに思うんですけれども、この中身を見せていただいて1点だけお伺いしたいのが、例えばふるさと納税についても触れていますけれども、このペースで流出額が増えていくと区民サービスにも影響が出ちゃうよなんていう書きっぷりもあるんですが、一方で職員数の関係でいえば、例えばここ30年間でかなりの職員数が減らされているわけです。当然、一人の職員の方の負担も非常に大変になっているんじゃないかななんていうふうに思います。
ここの書き方については、23区と同程度というふうに書いてあるんですけれども、本当に同程度だからいいものなのかどうかというところだと思うんですね。そこを捉えて、何か新たに基本計画に盛り込むような発想と、あるいは私たちなんか思うのは、平均だからいいというよりも、逆に本区と同規模の区としっかり比較をした上で、そこがやはり強調されるべきかなと思います。
例えば、職員1人当たりに対する区民の割合、同等区で20人ぐらい多いわけですよね。そういう中で、今、区のほうも職員の採用に非常に苦労している中で、この間、それでも30年間ずっと職員を減らしてきたと。そういった部分の総括あるいは課題認識なんかをしっかり持った上で、できるのかどうかというのは、この財政白書の書きっぷりによって変わってきてしまうのかなと思うと不安があります。そこら辺、どういう見解なのか教えていただきたいと思います。
佐藤篤#916 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総職第8号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
副区長の就任について(通知)
このことについて、下記のとおり就任しましたのでお知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第13号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区常勤監査委員の就退任について(通知)
このことについて、下記のとおり就退任しましたので、お知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第26号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨教庶第34号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区教育委員会教育長 加藤裕之
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨選第14号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区選挙管理委員会委員長 千野美智子
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについては、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第14号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区代表監査委員 岩佐一郎
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第84号
令和7年4月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 しもむら 緑
令和7年4月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
佐藤篤#917 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総職第8号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
副区長の就任について(通知)
このことについて、下記のとおり就任しましたのでお知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第13号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区常勤監査委員の就退任について(通知)
このことについて、下記のとおり就退任しましたので、お知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第26号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨教庶第34号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区教育委員会教育長 加藤裕之
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨選第14号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区選挙管理委員会委員長 千野美智子
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについては、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第14号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区代表監査委員 岩佐一郎
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第84号
令和7年4月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 しもむら 緑
令和7年4月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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佐藤篤#918 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総職第8号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
副区長の就任について(通知)
このことについて、下記のとおり就任しましたのでお知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第13号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区常勤監査委員の就退任について(通知)
このことについて、下記のとおり就退任しましたので、お知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第26号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨教庶第34号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区教育委員会教育長 加藤裕之
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨選第14号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区選挙管理委員会委員長 千野美智子
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについては、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第14号
令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区代表監査委員 岩佐一郎
令和7年度中における議会説明職員について(通知)
地方自治法第121条によるこのことについて、下記の職員に委任したので通知します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第84号
令和7年4月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 しもむら 緑
令和7年4月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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山本亨#919 / 4716
◎区長(山本亨) 初めに、佐藤区議会議長をはじめ32人の墨田区議会の皆様のご協力によって、こうして多くの区民の皆様の前で施政方針の説明ができますこと、心から光栄に思います。そして、感謝を申し上げたいと思います。
それでは、令和6年度定例会2月議会の開会に当たり、令和7年度の施政の方針を申し述べます。
私が区長に就任してから、間もなく10年となります。この間、国内外の環境変化により緊急的なものを含め様々な課題へと対応してきましたが、区議会をはじめ多くの区民の皆さんのご理解とご協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染症への対応、子育て環境の徹底整備や大学誘致の実現など、着実に区政を進めてきました。
昨年には、本所・向島の両保健センターを統合した子育て・教育機能を併せ持つ複合施設、すみだ保健子育て総合センターを開設しました。来月には、隅田公園第二期再整備の完了や地域の皆さんの積年の悲願であった東武伊勢崎線の立体化、第2号踏切の除却を予定しています。
区政へのご協力に改めて感謝を申し上げ、引き続き真摯に区政運営に取り組んでいきます。
最初に、令和7年度の区政運営の基本的な考え方についてです。
来年度は、20年ぶりに新たな基本構想を定め、区民をはじめとした多様な主体と共に本区の強みである「人と人とのつながり」を基軸に、次のステージへと歩みを進めていく一年となります。区内で暮らす働く一人一人が未来を見据え、前向きに行動していくことを後押しするため、区民の命と暮らしを守る災害に強いまちづくりや、ウェルビーイングにつながる誰もが「しあわせ」を感じられるまちづくりが重要であると考えています。
そこで、「夢と希望を未来につなぐ、強くしなやかなまちづくり」「“夢”実現プロジェクトの推進による持続可能な“すみだ”の実現」「利便性を高めつつ利用者の心に寄り添う、誰一人取り残さない行政サービスの改革」という三つの柱に沿って区政を運営していきます。
これに向けて、「最終年度を迎える基本計画に掲げる各施策の“めざす姿”の実現に向けた総仕上げ」と「政策効果を最大限に高める組織・分野を超えた協力、様々な主体との連携」「必要な時、必要な人に、必要な情報が伝わる戦略的な広報」や「デジタル技術の積極的な活用によるあらゆる分野でのDXの推進」、さらに「今後の行政需要や経済情勢の変化を想定したエビデンスに基づく政策立案」という五つの点を念頭に来年度予算を取りまとめました。
次に、本区の財政を取り巻く状況についてです。
まず、景気の動向と国や都の予算についてです。
政府は、令和7年度の経済見通しにおいて、国の総合経済対策の効果が下支えとなって賃金上昇が物価上昇を上回り、個人消費が増加するとともに企業の設備投資も堅調な動きが継続するなど、引き続き民間需要主導の経済成長となることが期待されるとして、実質GDP成長率は1.2%程度、名目GDP成長率は2.7%程度、また消費者物価については2.0%程度の上昇になると見込んでいます。
このような状況において、国の予算は「『賃上げと投資が牽引する成長型経済』へ移行するための予算」として、一般会計の総額が115兆5,415億円と3年連続で110兆円を超える予算となっています。また、都の予算は「不確実性が高まる社会情勢の中、『成長』と『成熟』が両立した持続可能な都市の実現に向けて、全ての人が輝く東京の未来を切り拓く予算」として編成され、一般会計予算規模は前年度比8.3%増の9兆1,580億円で過去最大となっています。
こうした中、本区では、今年度、定額減税の影響があったものの、納税義務者数の増加に伴い、引き続き特別区民税の増収傾向が続いています。特別区交付金の増収も相まって、来年度においても歳入状況は堅調に推移すると見込んでいます。歳出面においては、多様化する行政ニーズへの積極的な対応を行ったほか、長引く物価高騰等の影響もあって今年度を上回る規模となっています。
しかしながら、公共施設の建替えを含め今後想定される行政需要の増加に対応していくためにも、更なる行財政改革を進めることで、区政の重要課題に対し優先的に財源を投入しながら一層の財政基盤の強化に取り組みます。
こうしたことを踏まえ、令和7年度予算案は「『人』に寄り添い 笑顔が輝く すみだの未来をデザインする予算」と位置付けて編成しました。
各会計の予算規模は、一般会計が1,430億1,900万円で、前年度と比べて57億5,400万円、4.2%の増、国民健康保険特別会計が269億2,900万円で4.2%の減、介護保険特別会計が238億1,600万円で2.0%の増、後期高齢者医療特別会計が71億6,100万円で2.7%の増となり、特別会計を含む予算総額は2,009億2,500万円、対前年度比52億1,400万円、2.7%の増で過去最大の予算規模となっています。
次に、一般会計の歳入歳出予算の主な増減についてご説明します。
まず歳入ですが、特別区税全体では対前年度比19億1,900万円、6.5%増の314億5,800万円を計上しており、そのうち特別区民税は納税義務者数の増等を見込み、対前年度比21億5,500万円、8.0%増の291億2,000万円を計上しました。また、特別区交付金は前年度より23億8,900万円増の468億1,600万円、基金からの繰入金は約31億8,200万円減の約19億8,400万円、特別区債については14億8,700万円減の約16億2,200万円をそれぞれ計上しています。
次に、歳出についてです。
民生費は、学童クラブ事業の充実や文花児童館の建設事業などの経費の増等により4.3%増の約747億9,300万円となり、一般会計予算額の約52%を占めています。
教育費は、八広小学校の校舎等改築事業や校外学習等事業、修学旅行補助事業、学校給食費保護者負担軽減事業などの経費の増等により3.1%増の約141億4,900万円となっています。
土木費は、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)立体化事業や道路バリアフリー整備事業などの経費の増等により3.5%増の約143億7,000万円、これらの3分野で一般会計予算額の約72%を占めています。
また、総務費は、庁舎1・2階及びすみだリバーサイドホールの改修工事費などを計上し、23.4%増の約132億7,700万円となっています。
次に、予算を重点的に配分した主要な事業について述べさせていただきます。
1点目は、「大規模災害への備えの強化」です。
昨年の能登半島地震等の教訓を踏まえ、燃えない・壊れない強靱なまちづくりを実現するため、耐震診断の助成を拡充するとともに、木密地域不燃化プロジェクトの推進や耐震改修促進計画の改定などにより不燃化・耐震化を促進していきます。
道路や橋梁の補修・撤去・架替え等を着実に進めるほか、空き家実態調査の実施、マンション適正管理の支援等により将来的なリスクの把握、低減に努めます。
災害対応力の強化として、災害備蓄倉庫の管理システムや避難行動要支援者の台帳管理システムを導入するなど、災害DXを推進するとともに、町会・自治会会館への防災備品購入を支援するほか、ペット同行避難支援キットを全指定避難所に配置します。
また、災害医療に関連する物品購入や研修実施に取り組む関係団体を支援し、災害時医療体制の強化を図ります。加えて、発災後、早期の復興・復旧を図るため、地籍調査基準点の再整備に取り組みます。
気候変動対策では、環境に優しい持続可能な「すみだ」の実現に向け、「第三次すみだ環境の共創プラン」を策定します。また、地球温暖化対策助成事業の拡充、学校施設を含む公共施設の照明LED化を推進するほか、雨水ネットワーク全国大会の成果を踏まえ、雨水浸透施設の設置についても助成を新設するなど、雨水利用の促進を図ります。
2点目は、「区民の『しあわせ』を支える取組」です。
すみだ保健子育て総合センターの開設を契機に、区民の健康づくりの一層の推進を図るとともに、「こどもまんなか すみだ」の実現に向け、今定例議会に提案しているこども条例の理念を踏まえつつ、こども計画に掲げる施策を展開し、子育て支援施策を充実させます。保護者の不安に寄り添って、子どもの発達特性に応じた適切な支援を行い、円滑な就学へとつなげていくため、新たに5歳児健康相談を開始します。今年度に引き続き、こどもわくわくフェスティバルを開催するほか、民間団体と連携し、子どもの体験機会の確保に取り組みます。
子育て世帯の負担軽減を図るとともに、集団活動を通じたよりよい人間関係の形成など、子どもたちの健やかな成長を支援するため、来年度から区立の小学校6年生の日光移動教室、中学校3年生の修学旅行を無償化します。また、小・中学校の給食費に係る保護者負担の軽減を継続しつつ、食育を通じた幼児教育の充実を図るため、幼稚園に通う子どもを育てる家庭にも支援を行うほか、国・都の補助を活用しながら産後ケア事業における更なる利用者負担の軽減を図ります。
加えて、多様な子育てニーズに応えられるよう、新たにベビーシッター利用支援事業を開始するほか、区北部への病児保育施設整備の検討を進めます。
高齢者の健康を守るため、引き続き健康に関するデータ分析やフレイル・介護予防に取り組むとともに、認知症の早期発見に向けた検診事業を開始します。また、障害のある方の地域における生活を支援するため、地域活動支援センターの整備を行います。
このほか、公民学の連携では、リビングラボSUMIDAを拠点とした地域課題の解決に向けた共同研究や民間事業者との連携によるSDGsの普及啓発、ネットワークづくりに取り組みます。
また、今年、終戦から80年の節目を迎えることから、戦災の大禍を経験し、平和を希求する本区として、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える平和祈念事業を実施します。
3点目は、「社会の変革、技術の進展を踏まえたDXの更なる加速」です。
区民サービスの向上を図るため、特に利用が多い、需要の高い行政手続について、オンライン化を徹底して推進します。また、粗大ごみ処理手数料の支払いにキャッシュレス決済を導入するほか、eLТAXの活用による公金収納のデジタル化を検討します。さらには、国におけるアナログ規制改革に関する動きを踏まえ、本区の条例等の規定を点検し行政手続の更なるデジタル化を進めていきます。
業務の効率化では、システム標準化や全庁情報インフラ基盤の再構築などに着実に取り組むほか、行政が保有するデータの可視化、RPAの更なる活用、介護認定事務や公園管理事務におけるDXなどを推し進めていきます。
次に、“夢”実現プロジェクト1の「暮らし続けたいまち」の実現です。
切れ目ない子育て支援・環境を充実させ、笑顔があふれるまちづくりのうち、1点目は、「子ども・子育て支援が徹底整備されたまちづくり」です。
妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援として、バースデーサポート事業を含む出産・子育て応援事業や、伴走型相談支援などに引き続き取り組みます。こども家庭センターの運営や、都児童相談所との連携強化による児童虐待未然防止の推進等、すみだ保健子育て総合センターを拠点に、子どもを安心して産み育てられる環境づくりを進めていきます。
また、保育における安心・安全な環境をつくるため、保育施設等に対する指導検査の強化に向け、新たに組織を設置するほか、午睡時における体制の整備、研修の充実など保育の質の向上を図ります。加えて、公立保育園における障害児対応の職員配置基準を見直すほか、児童館の改築・改修を進めるとともに、学童クラブ事業の充実に向け、小学校の特別教室等のタイムシェアや私立学童クラブへの支援拡充に取り組みます。
2点目は、「知・徳・体の充実を図る教育による将来のすみだを担うひとづくり」です。
GIGAスクール構想を着実に推進し、子どもたち一人一人の個別最適化された創造性を育む教育の実現を図るとともに、新しい英語学習コンテンツの導入など、学力向上「新すみだプラン」を推進し、児童・生徒が意欲を持って学び、協働的に課題解決できる確かな学力を育んでいきます。
また、部活動における外部人材の更なる活用や、学校経営アドバイザーの設置などに取り組み、教職員の働き方改革を推進します。
このほか、ひとり親家庭等の子どもへの生活・学習支援の実施、子ども食堂に対する支援の拡充など、子どもの未来を応援する取組を充実させることに加え、教育委員会と連携し闇バイト対策を推進していきます。
学校施設については、小・中学校の改築基本方針や長寿命化計画を踏まえ、二葉小学校の屋内運動場や八広小学校の改築・改修に取り組むとともに、次期基本計画の策定に合わせ、学校施設の具体的な改築スケジュールの検討を進めます。
3点目は、「緑豊かな公園など、子育てや交流しやすい住環境づくり」です。
子育て世帯等の定住促進を図るため、引き続き住宅取得の支援に取り組むほか、良質な集合住宅認定制度の見直しを行います。また、大横川親水公園のインクルーシブ広場整備や隅田公園の第三期再整備に向けた基本設計など、公園整備を進め、子育てしやすい環境づくりに取り組みます。
次に、地域力日本一の、住んでいてよかったまちづくりのうち、1点目の「災害に強い安全・安心なまちづくり」です。
鐘ヶ淵・京島・北部中央地区における密集市街地整備のほか、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)立体化事業や北側周辺まちづくりをはじめ、隅田川沿川地区、曳舟駅周辺地区まちづくりなどに着実に取り組み、まちの安全性を高めていきます。また、防災対策の推進等、都との連携による公有地活用を図るため、旧向島中学校校舎の解体に着手します。
2点目は、「誰もが安心して暮らし続けられるまちづくり」です。
包括的支援体制の整備事業を推進し、地域福祉プラットフォームを増設するなど、重層的なセーフティネットの強化を図るほか、孤独・孤立対策を推進するため、ひきこもり相談窓口の拠点を整備します。
さらに、バリアフリー基本構想を策定し、誰もが自由に出掛けられるまちづくりを進めるとともに、旧立花中学校跡地を活用した特別養護老人ホームや重度障害者グループホーム、地域密着型サービスの整備を支援するなど、住み慣れた地域で安心して暮らせる施策の充実を図ります。
また、がん対策推進計画に基づいて、若年のがん患者への支援を含む総合的ながん対策を推進するほか、受動喫煙防止を促進するため、公衆喫煙所に関する助成の対象を拡大します。さらには、スポーツの機運を高めるため、ランニングイベントを実施するなど、区民の健康づくり、健康寿命の延伸につなげていきます。
そのほか、民泊施設に対する調査監視指導を強化するため調査員を設置するとともに、条例制定を含めた対策の検討を進めます。また、新たに助成制度を設けて、民間自転車駐車場の整備を誘導するほか、地域公共交通計画を推進し、地域主体型グリーンスローモビリティの実証運行や公共交通マップの作成に取り組みます。
3点目は、「地域力を高めるコミュニティとひとづくり」です。
町会・自治会活動へ引き続き支援を行うとともに、地域力育成・支援計画の改定に向けて実態調査を行うなど、地域力の向上、協治(ガバナンス)のまちづくりを推進します。
4点目は、「大学のあるまちづくり」の推進です。
千葉大学、情報経営イノベーション専門職大学と連携し、区政課題の解決に向け、福祉・環境・交通などの様々な分野で事業を展開していくとともに、レイクランド大学と連携した通学型イングリッシュキャンプも継続して実施します。
UDCすみだとの連携では、地域の活性化に向け、様々な情報発信やキャンパスコモン等の公共空間を活用したにぎわいの創出に取り組みます。
次に、プロジェクト2の「働き続けたいまち」の実現です。
1点目は、「多様な産業の集積から、つながりが生まれるまちづくり」です。
すみだビジネスサポートセンターの運営を通じて、引き続き区内中小企業の経営を支援するほか、合同企業説明会、交流会の実施や、プロモーションのサポートなど人材確保に向けた支援を拡充します。また、物価・エネルギー価格の高騰を踏まえ、生産性の向上に資する機器導入補助事業を継続するとともに、地方創生臨時交付金を活用し、区内中小企業のDX推進を支援していきます。
加えて、SUMIDA INNOVATION COREを中心に、スタートアップ企業と区内ものづくり企業の共創を支援するとともに、工房サテライト事業を拡充し、製品開発支援や実証実験支援を行うなど、産業集積のアップデートの推進を図ります。
また、商業活性化への取組では、区内の消費喚起と商店街の活性化を図るため、デジタル決済促進支援事業を規模を拡充して実施するほか、地域力を育む商業空間づくりや商店街チャレンジ戦略支援を引き続き推進します。
2点目は、「ワーク・ライフ・バランスを実現し、性別に関わらず誰もが輝き、活躍できるまちづくり」です。
女性活躍・働き方改革アドバイザーの派遣など、ワーク・ライフ・バランスの普及啓発に取り組むほか、すみだ共生社会推進センターを拠点とし、男女共同参画やパートナーシップ宣誓制度をはじめとした様々な施策を推進します。また、配偶者暴力相談支援センター機能の整備に向けて、新たに男性向けの相談窓口を開設します。
3点目は、「夢をかなえたい若者や、年齢や障害の有無に関わらず誰もが活躍できるまちづくり」です。
就職相談事業の充実や、ハローワークとの連携を図り、就労支援・区内事業者の雇用促進に向けた取組を進めていきます。また、シルバー人材センターの運営支援や障害者就労支援総合センターの計画相談事業などの取組を通して、高齢者・障害者への支援を行っていきます。
次に、プロジェクト3の「訪れたいまち」の実現です。
1点目は、「誰もが安心してまち歩きを楽しめる国際的なまちづくり」です。
観光協会や民間事業者と連携し、北十間川・隅田公園観光回遊路における公共空間を活用したにぎわい創出や、舟運の活性化に取り組みます。また、江東内部河川の整備を引き続き進め、テラスの公園化も含め水辺空間を生かした回遊性の更なる向上に取り組みます。
特色ある観光資源の開発・発信として、多くの観光資源が集中する両国エリアにおいては、江戸東京博物館のリニューアルオープンが予定されており、その機会を捉えつつ、都をはじめ関係団体と連携しながら地域全体で江戸文化の発信に取り組んでいきます。
さらに、令和8年度に開催する総合的芸術祭に向けて、来月、実行委員会を立ち上げ、広報やプレイベントの実施等、準備作業を着実に進めるとともに、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトとの連動を図り、区民にも文化芸術を身近に感じていただきながら、本区の魅力発信に努めていきます。
2点目は、「ビジネスなどの活動で関わる人を増やす関係人口づくり」です。
ハードウェア・スタートアップ拠点構想事業、地域ブランド戦略を軸に、区内産業の魅力を広く内外に発信するとともに、事業者が有する優れたものづくりを支援することで、本区に関わり続けたいと考える関係人口の創出に努めるほか、地域と連携してMICE誘致を推進します。
加えて、官民連携による両国駅周辺地区まちづくりを着実に推進するとともに、地下鉄有楽町線の延伸等を見据えた錦糸町駅周辺地区まちづくりの検討を進めていきます。
3点目は、「ものづくり・歴史・文化を活かした誘客の仕組みづくり」です。
観光地域づくり法人(DMO)への支援を通じて、地域のつながりを生かした観光の活性化に取り組むとともに、外国人観光客向けの回遊促進イベントの実施など、増加しているインバウンド需要の区内への取り込みを図ります。
北斎プロモーションの展開では、引き続き国内外へ向け「北斎のまちすみだ」のPRに取り組んでいきます。
また、トリフォニーホールを核とする音楽事業では、フランチャイズ・オーケストラである新日本フィルハーモニー交響楽団と連携しながら、多世代の方が音楽文化に触れることのできる環境づくりを進めます。
これら三つのプロジェクトを効果的に展開するため、シティプロモーション戦略を推進し、区民の地域に対する愛着と誇り、シビックプライドの更なる醸成、各主体による「まちの魅力の伝え合いの好循環」を創出していきます。
また、国内外の地域交流の促進を図るため、スポーツを通じた都市間交流を進めます。
加えて、区民と区の信頼関係が一層高まるよう、第3期シティプロモーション戦略の策定を進めるとともに、職員の広報マインドの向上を図ることで、“すみだの夢”実現プロジェクトを推進します。
次に、行財政改革についてです。
持続可能な行政基盤の確立に向け、行財政改革・行政情報化計画や第3次公共施設マネジメント実行計画に基づいて事務事業の見直しや改善の取組を進めるほか、公共施設の包括管理や隅田公園への指定管理者制度の導入など、民間活力の活用を積極的に進めていきます。
あわせて、施設保有総量の圧縮、施設の長寿命化、未利用公有地の利活用など、計画的にファシリティマネジメントに取り組むとともに、データ分析等を通じて区政の課題を的確に捉えつつ、行政として担うべき業務の選択と集中をより一層進めます。
加えて、総合的人事戦略に基づく取組として、採用PR動画の作成、職員の資格取得支援、カスタマーハラスメント対策などに取り組んでいきます。
歳入の確保では、区民税、国民健康保険料等の徴収率の向上の取組や、効率的・効果的な公金運用など、引き続き自主財源の確保に努めます。
そのほか、ゼロ予算での事業や「区民が主役の窓口」の推進など、区民の利便性向上のための取組を進めます。
結びになりますが、景気は緩やかな回復傾向が見られるものの、長引く物価高騰により区民や事業者を取り巻く状況は厳しさが続いていると認識しています。引き続き、地域の声を伺い、丁寧に寄り添いながら、区民生活の向上に資する施策や事業者の実態に即した効果的な支援など、きめ細やかな取組を進めていきます。
私は、すみだの「人」が紡ぐ地域力が、まちを更に発展させていく原動力であると考え、“夢”実現プロジェクトを掲げる現基本計画を策定し区政を進めてきました。この10年間の中で、地域力の裾野が広がり、地域と行政が手を取り合いながら課題の解決に取り組んでいく基盤・土台が整ってきたと実感しています。
現在、新しい基本構想の策定を進めているところですが、未来を描いていく中でも、改めてすみだは「人」が財産であると考えています。デジタル社会が進展する新しい時代においても、まちの発展、更なる飛躍に向けて、すみだらしい「人と人とのつながり」を大切に、「人」に寄り添い、区民の笑顔を守りながら、区議会をはじめ地域の皆様と共に次世代に引き継ぐまちの未来を創り上げていきます。
以上、私の令和7年度施政方針の考え方を述べさせていただきました。
区議会の皆様におかれましては、今回提案しております各議案について、それぞれ適切なるご決定を賜りますよう、併せてお願い申し上げます。
ご清聴ありがとうございました。
佐藤篤#920 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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佐藤篤#921 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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山本亨#922 / 4716
◎区長(山本亨) 初めに、佐藤区議会議長をはじめ32人の墨田区議会の皆様のご協力によって、こうして多くの区民の皆様の前で施政方針の説明ができますこと、心から光栄に思います。そして、感謝を申し上げたいと思います。
それでは、令和6年度定例会2月議会の開会に当たり、令和7年度の施政の方針を申し述べます。
私が区長に就任してから、間もなく10年となります。この間、国内外の環境変化により緊急的なものを含め様々な課題へと対応してきましたが、区議会をはじめ多くの区民の皆さんのご理解とご協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染症への対応、子育て環境の徹底整備や大学誘致の実現など、着実に区政を進めてきました。
昨年には、本所・向島の両保健センターを統合した子育て・教育機能を併せ持つ複合施設、すみだ保健子育て総合センターを開設しました。来月には、隅田公園第二期再整備の完了や地域の皆さんの積年の悲願であった東武伊勢崎線の立体化、第2号踏切の除却を予定しています。
区政へのご協力に改めて感謝を申し上げ、引き続き真摯に区政運営に取り組んでいきます。
最初に、令和7年度の区政運営の基本的な考え方についてです。
来年度は、20年ぶりに新たな基本構想を定め、区民をはじめとした多様な主体と共に本区の強みである「人と人とのつながり」を基軸に、次のステージへと歩みを進めていく一年となります。区内で暮らす働く一人一人が未来を見据え、前向きに行動していくことを後押しするため、区民の命と暮らしを守る災害に強いまちづくりや、ウェルビーイングにつながる誰もが「しあわせ」を感じられるまちづくりが重要であると考えています。
そこで、「夢と希望を未来につなぐ、強くしなやかなまちづくり」「“夢”実現プロジェクトの推進による持続可能な“すみだ”の実現」「利便性を高めつつ利用者の心に寄り添う、誰一人取り残さない行政サービスの改革」という三つの柱に沿って区政を運営していきます。
これに向けて、「最終年度を迎える基本計画に掲げる各施策の“めざす姿”の実現に向けた総仕上げ」と「政策効果を最大限に高める組織・分野を超えた協力、様々な主体との連携」「必要な時、必要な人に、必要な情報が伝わる戦略的な広報」や「デジタル技術の積極的な活用によるあらゆる分野でのDXの推進」、さらに「今後の行政需要や経済情勢の変化を想定したエビデンスに基づく政策立案」という五つの点を念頭に来年度予算を取りまとめました。
次に、本区の財政を取り巻く状況についてです。
まず、景気の動向と国や都の予算についてです。
政府は、令和7年度の経済見通しにおいて、国の総合経済対策の効果が下支えとなって賃金上昇が物価上昇を上回り、個人消費が増加するとともに企業の設備投資も堅調な動きが継続するなど、引き続き民間需要主導の経済成長となることが期待されるとして、実質GDP成長率は1.2%程度、名目GDP成長率は2.7%程度、また消費者物価については2.0%程度の上昇になると見込んでいます。
このような状況において、国の予算は「『賃上げと投資が牽引する成長型経済』へ移行するための予算」として、一般会計の総額が115兆5,415億円と3年連続で110兆円を超える予算となっています。また、都の予算は「不確実性が高まる社会情勢の中、『成長』と『成熟』が両立した持続可能な都市の実現に向けて、全ての人が輝く東京の未来を切り拓く予算」として編成され、一般会計予算規模は前年度比8.3%増の9兆1,580億円で過去最大となっています。
こうした中、本区では、今年度、定額減税の影響があったものの、納税義務者数の増加に伴い、引き続き特別区民税の増収傾向が続いています。特別区交付金の増収も相まって、来年度においても歳入状況は堅調に推移すると見込んでいます。歳出面においては、多様化する行政ニーズへの積極的な対応を行ったほか、長引く物価高騰等の影響もあって今年度を上回る規模となっています。
しかしながら、公共施設の建替えを含め今後想定される行政需要の増加に対応していくためにも、更なる行財政改革を進めることで、区政の重要課題に対し優先的に財源を投入しながら一層の財政基盤の強化に取り組みます。
こうしたことを踏まえ、令和7年度予算案は「『人』に寄り添い 笑顔が輝く すみだの未来をデザインする予算」と位置付けて編成しました。
各会計の予算規模は、一般会計が1,430億1,900万円で、前年度と比べて57億5,400万円、4.2%の増、国民健康保険特別会計が269億2,900万円で4.2%の減、介護保険特別会計が238億1,600万円で2.0%の増、後期高齢者医療特別会計が71億6,100万円で2.7%の増となり、特別会計を含む予算総額は2,009億2,500万円、対前年度比52億1,400万円、2.7%の増で過去最大の予算規模となっています。
次に、一般会計の歳入歳出予算の主な増減についてご説明します。
まず歳入ですが、特別区税全体では対前年度比19億1,900万円、6.5%増の314億5,800万円を計上しており、そのうち特別区民税は納税義務者数の増等を見込み、対前年度比21億5,500万円、8.0%増の291億2,000万円を計上しました。また、特別区交付金は前年度より23億8,900万円増の468億1,600万円、基金からの繰入金は約31億8,200万円減の約19億8,400万円、特別区債については14億8,700万円減の約16億2,200万円をそれぞれ計上しています。
次に、歳出についてです。
民生費は、学童クラブ事業の充実や文花児童館の建設事業などの経費の増等により4.3%増の約747億9,300万円となり、一般会計予算額の約52%を占めています。
教育費は、八広小学校の校舎等改築事業や校外学習等事業、修学旅行補助事業、学校給食費保護者負担軽減事業などの経費の増等により3.1%増の約141億4,900万円となっています。
土木費は、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)立体化事業や道路バリアフリー整備事業などの経費の増等により3.5%増の約143億7,000万円、これらの3分野で一般会計予算額の約72%を占めています。
また、総務費は、庁舎1・2階及びすみだリバーサイドホールの改修工事費などを計上し、23.4%増の約132億7,700万円となっています。
次に、予算を重点的に配分した主要な事業について述べさせていただきます。
1点目は、「大規模災害への備えの強化」です。
昨年の能登半島地震等の教訓を踏まえ、燃えない・壊れない強靱なまちづくりを実現するため、耐震診断の助成を拡充するとともに、木密地域不燃化プロジェクトの推進や耐震改修促進計画の改定などにより不燃化・耐震化を促進していきます。
道路や橋梁の補修・撤去・架替え等を着実に進めるほか、空き家実態調査の実施、マンション適正管理の支援等により将来的なリスクの把握、低減に努めます。
災害対応力の強化として、災害備蓄倉庫の管理システムや避難行動要支援者の台帳管理システムを導入するなど、災害DXを推進するとともに、町会・自治会会館への防災備品購入を支援するほか、ペット同行避難支援キットを全指定避難所に配置します。
また、災害医療に関連する物品購入や研修実施に取り組む関係団体を支援し、災害時医療体制の強化を図ります。加えて、発災後、早期の復興・復旧を図るため、地籍調査基準点の再整備に取り組みます。
気候変動対策では、環境に優しい持続可能な「すみだ」の実現に向け、「第三次すみだ環境の共創プラン」を策定します。また、地球温暖化対策助成事業の拡充、学校施設を含む公共施設の照明LED化を推進するほか、雨水ネットワーク全国大会の成果を踏まえ、雨水浸透施設の設置についても助成を新設するなど、雨水利用の促進を図ります。
2点目は、「区民の『しあわせ』を支える取組」です。
すみだ保健子育て総合センターの開設を契機に、区民の健康づくりの一層の推進を図るとともに、「こどもまんなか すみだ」の実現に向け、今定例議会に提案しているこども条例の理念を踏まえつつ、こども計画に掲げる施策を展開し、子育て支援施策を充実させます。保護者の不安に寄り添って、子どもの発達特性に応じた適切な支援を行い、円滑な就学へとつなげていくため、新たに5歳児健康相談を開始します。今年度に引き続き、こどもわくわくフェスティバルを開催するほか、民間団体と連携し、子どもの体験機会の確保に取り組みます。
子育て世帯の負担軽減を図るとともに、集団活動を通じたよりよい人間関係の形成など、子どもたちの健やかな成長を支援するため、来年度から区立の小学校6年生の日光移動教室、中学校3年生の修学旅行を無償化します。また、小・中学校の給食費に係る保護者負担の軽減を継続しつつ、食育を通じた幼児教育の充実を図るため、幼稚園に通う子どもを育てる家庭にも支援を行うほか、国・都の補助を活用しながら産後ケア事業における更なる利用者負担の軽減を図ります。
加えて、多様な子育てニーズに応えられるよう、新たにベビーシッター利用支援事業を開始するほか、区北部への病児保育施設整備の検討を進めます。
高齢者の健康を守るため、引き続き健康に関するデータ分析やフレイル・介護予防に取り組むとともに、認知症の早期発見に向けた検診事業を開始します。また、障害のある方の地域における生活を支援するため、地域活動支援センターの整備を行います。
このほか、公民学の連携では、リビングラボSUMIDAを拠点とした地域課題の解決に向けた共同研究や民間事業者との連携によるSDGsの普及啓発、ネットワークづくりに取り組みます。
また、今年、終戦から80年の節目を迎えることから、戦災の大禍を経験し、平和を希求する本区として、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える平和祈念事業を実施します。
3点目は、「社会の変革、技術の進展を踏まえたDXの更なる加速」です。
区民サービスの向上を図るため、特に利用が多い、需要の高い行政手続について、オンライン化を徹底して推進します。また、粗大ごみ処理手数料の支払いにキャッシュレス決済を導入するほか、eLТAXの活用による公金収納のデジタル化を検討します。さらには、国におけるアナログ規制改革に関する動きを踏まえ、本区の条例等の規定を点検し行政手続の更なるデジタル化を進めていきます。
業務の効率化では、システム標準化や全庁情報インフラ基盤の再構築などに着実に取り組むほか、行政が保有するデータの可視化、RPAの更なる活用、介護認定事務や公園管理事務におけるDXなどを推し進めていきます。
次に、“夢”実現プロジェクト1の「暮らし続けたいまち」の実現です。
切れ目ない子育て支援・環境を充実させ、笑顔があふれるまちづくりのうち、1点目は、「子ども・子育て支援が徹底整備されたまちづくり」です。
妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援として、バースデーサポート事業を含む出産・子育て応援事業や、伴走型相談支援などに引き続き取り組みます。こども家庭センターの運営や、都児童相談所との連携強化による児童虐待未然防止の推進等、すみだ保健子育て総合センターを拠点に、子どもを安心して産み育てられる環境づくりを進めていきます。
また、保育における安心・安全な環境をつくるため、保育施設等に対する指導検査の強化に向け、新たに組織を設置するほか、午睡時における体制の整備、研修の充実など保育の質の向上を図ります。加えて、公立保育園における障害児対応の職員配置基準を見直すほか、児童館の改築・改修を進めるとともに、学童クラブ事業の充実に向け、小学校の特別教室等のタイムシェアや私立学童クラブへの支援拡充に取り組みます。
2点目は、「知・徳・体の充実を図る教育による将来のすみだを担うひとづくり」です。
GIGAスクール構想を着実に推進し、子どもたち一人一人の個別最適化された創造性を育む教育の実現を図るとともに、新しい英語学習コンテンツの導入など、学力向上「新すみだプラン」を推進し、児童・生徒が意欲を持って学び、協働的に課題解決できる確かな学力を育んでいきます。
また、部活動における外部人材の更なる活用や、学校経営アドバイザーの設置などに取り組み、教職員の働き方改革を推進します。
このほか、ひとり親家庭等の子どもへの生活・学習支援の実施、子ども食堂に対する支援の拡充など、子どもの未来を応援する取組を充実させることに加え、教育委員会と連携し闇バイト対策を推進していきます。
学校施設については、小・中学校の改築基本方針や長寿命化計画を踏まえ、二葉小学校の屋内運動場や八広小学校の改築・改修に取り組むとともに、次期基本計画の策定に合わせ、学校施設の具体的な改築スケジュールの検討を進めます。
3点目は、「緑豊かな公園など、子育てや交流しやすい住環境づくり」です。
子育て世帯等の定住促進を図るため、引き続き住宅取得の支援に取り組むほか、良質な集合住宅認定制度の見直しを行います。また、大横川親水公園のインクルーシブ広場整備や隅田公園の第三期再整備に向けた基本設計など、公園整備を進め、子育てしやすい環境づくりに取り組みます。
次に、地域力日本一の、住んでいてよかったまちづくりのうち、1点目の「災害に強い安全・安心なまちづくり」です。
鐘ヶ淵・京島・北部中央地区における密集市街地整備のほか、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)立体化事業や北側周辺まちづくりをはじめ、隅田川沿川地区、曳舟駅周辺地区まちづくりなどに着実に取り組み、まちの安全性を高めていきます。また、防災対策の推進等、都との連携による公有地活用を図るため、旧向島中学校校舎の解体に着手します。
2点目は、「誰もが安心して暮らし続けられるまちづくり」です。
包括的支援体制の整備事業を推進し、地域福祉プラットフォームを増設するなど、重層的なセーフティネットの強化を図るほか、孤独・孤立対策を推進するため、ひきこもり相談窓口の拠点を整備します。
さらに、バリアフリー基本構想を策定し、誰もが自由に出掛けられるまちづくりを進めるとともに、旧立花中学校跡地を活用した特別養護老人ホームや重度障害者グループホーム、地域密着型サービスの整備を支援するなど、住み慣れた地域で安心して暮らせる施策の充実を図ります。
また、がん対策推進計画に基づいて、若年のがん患者への支援を含む総合的ながん対策を推進するほか、受動喫煙防止を促進するため、公衆喫煙所に関する助成の対象を拡大します。さらには、スポーツの機運を高めるため、ランニングイベントを実施するなど、区民の健康づくり、健康寿命の延伸につなげていきます。
そのほか、民泊施設に対する調査監視指導を強化するため調査員を設置するとともに、条例制定を含めた対策の検討を進めます。また、新たに助成制度を設けて、民間自転車駐車場の整備を誘導するほか、地域公共交通計画を推進し、地域主体型グリーンスローモビリティの実証運行や公共交通マップの作成に取り組みます。
3点目は、「地域力を高めるコミュニティとひとづくり」です。
町会・自治会活動へ引き続き支援を行うとともに、地域力育成・支援計画の改定に向けて実態調査を行うなど、地域力の向上、協治(ガバナンス)のまちづくりを推進します。
4点目は、「大学のあるまちづくり」の推進です。
千葉大学、情報経営イノベーション専門職大学と連携し、区政課題の解決に向け、福祉・環境・交通などの様々な分野で事業を展開していくとともに、レイクランド大学と連携した通学型イングリッシュキャンプも継続して実施します。
UDCすみだとの連携では、地域の活性化に向け、様々な情報発信やキャンパスコモン等の公共空間を活用したにぎわいの創出に取り組みます。
次に、プロジェクト2の「働き続けたいまち」の実現です。
1点目は、「多様な産業の集積から、つながりが生まれるまちづくり」です。
すみだビジネスサポートセンターの運営を通じて、引き続き区内中小企業の経営を支援するほか、合同企業説明会、交流会の実施や、プロモーションのサポートなど人材確保に向けた支援を拡充します。また、物価・エネルギー価格の高騰を踏まえ、生産性の向上に資する機器導入補助事業を継続するとともに、地方創生臨時交付金を活用し、区内中小企業のDX推進を支援していきます。
加えて、SUMIDA INNOVATION COREを中心に、スタートアップ企業と区内ものづくり企業の共創を支援するとともに、工房サテライト事業を拡充し、製品開発支援や実証実験支援を行うなど、産業集積のアップデートの推進を図ります。
また、商業活性化への取組では、区内の消費喚起と商店街の活性化を図るため、デジタル決済促進支援事業を規模を拡充して実施するほか、地域力を育む商業空間づくりや商店街チャレンジ戦略支援を引き続き推進します。
2点目は、「ワーク・ライフ・バランスを実現し、性別に関わらず誰もが輝き、活躍できるまちづくり」です。
女性活躍・働き方改革アドバイザーの派遣など、ワーク・ライフ・バランスの普及啓発に取り組むほか、すみだ共生社会推進センターを拠点とし、男女共同参画やパートナーシップ宣誓制度をはじめとした様々な施策を推進します。また、配偶者暴力相談支援センター機能の整備に向けて、新たに男性向けの相談窓口を開設します。
3点目は、「夢をかなえたい若者や、年齢や障害の有無に関わらず誰もが活躍できるまちづくり」です。
就職相談事業の充実や、ハローワークとの連携を図り、就労支援・区内事業者の雇用促進に向けた取組を進めていきます。また、シルバー人材センターの運営支援や障害者就労支援総合センターの計画相談事業などの取組を通して、高齢者・障害者への支援を行っていきます。
次に、プロジェクト3の「訪れたいまち」の実現です。
1点目は、「誰もが安心してまち歩きを楽しめる国際的なまちづくり」です。
観光協会や民間事業者と連携し、北十間川・隅田公園観光回遊路における公共空間を活用したにぎわい創出や、舟運の活性化に取り組みます。また、江東内部河川の整備を引き続き進め、テラスの公園化も含め水辺空間を生かした回遊性の更なる向上に取り組みます。
特色ある観光資源の開発・発信として、多くの観光資源が集中する両国エリアにおいては、江戸東京博物館のリニューアルオープンが予定されており、その機会を捉えつつ、都をはじめ関係団体と連携しながら地域全体で江戸文化の発信に取り組んでいきます。
さらに、令和8年度に開催する総合的芸術祭に向けて、来月、実行委員会を立ち上げ、広報やプレイベントの実施等、準備作業を着実に進めるとともに、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトとの連動を図り、区民にも文化芸術を身近に感じていただきながら、本区の魅力発信に努めていきます。
2点目は、「ビジネスなどの活動で関わる人を増やす関係人口づくり」です。
ハードウェア・スタートアップ拠点構想事業、地域ブランド戦略を軸に、区内産業の魅力を広く内外に発信するとともに、事業者が有する優れたものづくりを支援することで、本区に関わり続けたいと考える関係人口の創出に努めるほか、地域と連携してMICE誘致を推進します。
加えて、官民連携による両国駅周辺地区まちづくりを着実に推進するとともに、地下鉄有楽町線の延伸等を見据えた錦糸町駅周辺地区まちづくりの検討を進めていきます。
3点目は、「ものづくり・歴史・文化を活かした誘客の仕組みづくり」です。
観光地域づくり法人(DMO)への支援を通じて、地域のつながりを生かした観光の活性化に取り組むとともに、外国人観光客向けの回遊促進イベントの実施など、増加しているインバウンド需要の区内への取り込みを図ります。
北斎プロモーションの展開では、引き続き国内外へ向け「北斎のまちすみだ」のPRに取り組んでいきます。
また、トリフォニーホールを核とする音楽事業では、フランチャイズ・オーケストラである新日本フィルハーモニー交響楽団と連携しながら、多世代の方が音楽文化に触れることのできる環境づくりを進めます。
これら三つのプロジェクトを効果的に展開するため、シティプロモーション戦略を推進し、区民の地域に対する愛着と誇り、シビックプライドの更なる醸成、各主体による「まちの魅力の伝え合いの好循環」を創出していきます。
また、国内外の地域交流の促進を図るため、スポーツを通じた都市間交流を進めます。
加えて、区民と区の信頼関係が一層高まるよう、第3期シティプロモーション戦略の策定を進めるとともに、職員の広報マインドの向上を図ることで、“すみだの夢”実現プロジェクトを推進します。
次に、行財政改革についてです。
持続可能な行政基盤の確立に向け、行財政改革・行政情報化計画や第3次公共施設マネジメント実行計画に基づいて事務事業の見直しや改善の取組を進めるほか、公共施設の包括管理や隅田公園への指定管理者制度の導入など、民間活力の活用を積極的に進めていきます。
あわせて、施設保有総量の圧縮、施設の長寿命化、未利用公有地の利活用など、計画的にファシリティマネジメントに取り組むとともに、データ分析等を通じて区政の課題を的確に捉えつつ、行政として担うべき業務の選択と集中をより一層進めます。
加えて、総合的人事戦略に基づく取組として、採用PR動画の作成、職員の資格取得支援、カスタマーハラスメント対策などに取り組んでいきます。
歳入の確保では、区民税、国民健康保険料等の徴収率の向上の取組や、効率的・効果的な公金運用など、引き続き自主財源の確保に努めます。
そのほか、ゼロ予算での事業や「区民が主役の窓口」の推進など、区民の利便性向上のための取組を進めます。
結びになりますが、景気は緩やかな回復傾向が見られるものの、長引く物価高騰により区民や事業者を取り巻く状況は厳しさが続いていると認識しています。引き続き、地域の声を伺い、丁寧に寄り添いながら、区民生活の向上に資する施策や事業者の実態に即した効果的な支援など、きめ細やかな取組を進めていきます。
私は、すみだの「人」が紡ぐ地域力が、まちを更に発展させていく原動力であると考え、“夢”実現プロジェクトを掲げる現基本計画を策定し区政を進めてきました。この10年間の中で、地域力の裾野が広がり、地域と行政が手を取り合いながら課題の解決に取り組んでいく基盤・土台が整ってきたと実感しています。
現在、新しい基本構想の策定を進めているところですが、未来を描いていく中でも、改めてすみだは「人」が財産であると考えています。デジタル社会が進展する新しい時代においても、まちの発展、更なる飛躍に向けて、すみだらしい「人と人とのつながり」を大切に、「人」に寄り添い、区民の笑顔を守りながら、区議会をはじめ地域の皆様と共に次世代に引き継ぐまちの未来を創り上げていきます。
以上、私の令和7年度施政方針の考え方を述べさせていただきました。
区議会の皆様におかれましては、今回提案しております各議案について、それぞれ適切なるご決定を賜りますよう、併せてお願い申し上げます。
ご清聴ありがとうございました。
堀よしあき#923 / 4716
◆委員(堀よしあき)
ほかにも時間が掛かっている南辻橋と同じようなケース、要はくいみたいなのがなかなか抜けないというような状況でよろしいのか、確認したいと思います。
堀よしあき#924 / 4716
◆委員(堀よしあき)
ほかにも時間が掛かっている南辻橋と同じようなケース、要はくいみたいなのがなかなか抜けないというような状況でよろしいのか、確認したいと思います。
堀よしあき#925 / 4716
◆委員(堀よしあき)
ほかにも時間が掛かっている南辻橋と同じようなケース、要はくいみたいなのがなかなか抜けないというような状況でよろしいのか、確認したいと思います。
井上貴文#926 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
まず、ふるさと納税だったり、あとは職員1人当たりの区民人数、人件費の側面からこのトピックを作成させていただいたんですけれども、これはあくまで白書であって、事実ベースなんですね。20年間、こういった推移、数字をたどってきたということになります。
例えば職員をどうしていくのか、あとはふるさと納税の流出というか控除の金額をどうしていくのかということを、今後について議論するための基礎材料としてこれを作成したという形になります。
ですので、今、委員からご指摘いただいたような内容というのは、この財政白書を踏まえてどうしていくのかというのは、今後、所管のほうともこの材料を使って、こうした事実ベースを基に施策を展開していくという基礎資料として扱っていただければというふうな思いで作成いたしております。
佐藤篤#927 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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井上貴文#928 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
まず、ふるさと納税だったり、あとは職員1人当たりの区民人数、人件費の側面からこのトピックを作成させていただいたんですけれども、これはあくまで白書であって、事実ベースなんですね。20年間、こういった推移、数字をたどってきたということになります。
例えば職員をどうしていくのか、あとはふるさと納税の流出というか控除の金額をどうしていくのかということを、今後について議論するための基礎材料としてこれを作成したという形になります。
ですので、今、委員からご指摘いただいたような内容というのは、この財政白書を踏まえてどうしていくのかというのは、今後、所管のほうともこの材料を使って、こうした事実ベースを基に施策を展開していくという基礎資料として扱っていただければというふうな思いで作成いたしております。
山本亨#929 / 4716
◎区長(山本亨) 初めに、佐藤区議会議長をはじめ32人の墨田区議会の皆様のご協力によって、こうして多くの区民の皆様の前で施政方針の説明ができますこと、心から光栄に思います。そして、感謝を申し上げたいと思います。
それでは、令和6年度定例会2月議会の開会に当たり、令和7年度の施政の方針を申し述べます。
私が区長に就任してから、間もなく10年となります。この間、国内外の環境変化により緊急的なものを含め様々な課題へと対応してきましたが、区議会をはじめ多くの区民の皆さんのご理解とご協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染症への対応、子育て環境の徹底整備や大学誘致の実現など、着実に区政を進めてきました。
昨年には、本所・向島の両保健センターを統合した子育て・教育機能を併せ持つ複合施設、すみだ保健子育て総合センターを開設しました。来月には、隅田公園第二期再整備の完了や地域の皆さんの積年の悲願であった東武伊勢崎線の立体化、第2号踏切の除却を予定しています。
区政へのご協力に改めて感謝を申し上げ、引き続き真摯に区政運営に取り組んでいきます。
最初に、令和7年度の区政運営の基本的な考え方についてです。
来年度は、20年ぶりに新たな基本構想を定め、区民をはじめとした多様な主体と共に本区の強みである「人と人とのつながり」を基軸に、次のステージへと歩みを進めていく一年となります。区内で暮らす働く一人一人が未来を見据え、前向きに行動していくことを後押しするため、区民の命と暮らしを守る災害に強いまちづくりや、ウェルビーイングにつながる誰もが「しあわせ」を感じられるまちづくりが重要であると考えています。
そこで、「夢と希望を未来につなぐ、強くしなやかなまちづくり」「“夢”実現プロジェクトの推進による持続可能な“すみだ”の実現」「利便性を高めつつ利用者の心に寄り添う、誰一人取り残さない行政サービスの改革」という三つの柱に沿って区政を運営していきます。
これに向けて、「最終年度を迎える基本計画に掲げる各施策の“めざす姿”の実現に向けた総仕上げ」と「政策効果を最大限に高める組織・分野を超えた協力、様々な主体との連携」「必要な時、必要な人に、必要な情報が伝わる戦略的な広報」や「デジタル技術の積極的な活用によるあらゆる分野でのDXの推進」、さらに「今後の行政需要や経済情勢の変化を想定したエビデンスに基づく政策立案」という五つの点を念頭に来年度予算を取りまとめました。
次に、本区の財政を取り巻く状況についてです。
まず、景気の動向と国や都の予算についてです。
政府は、令和7年度の経済見通しにおいて、国の総合経済対策の効果が下支えとなって賃金上昇が物価上昇を上回り、個人消費が増加するとともに企業の設備投資も堅調な動きが継続するなど、引き続き民間需要主導の経済成長となることが期待されるとして、実質GDP成長率は1.2%程度、名目GDP成長率は2.7%程度、また消費者物価については2.0%程度の上昇になると見込んでいます。
このような状況において、国の予算は「『賃上げと投資が牽引する成長型経済』へ移行するための予算」として、一般会計の総額が115兆5,415億円と3年連続で110兆円を超える予算となっています。また、都の予算は「不確実性が高まる社会情勢の中、『成長』と『成熟』が両立した持続可能な都市の実現に向けて、全ての人が輝く東京の未来を切り拓く予算」として編成され、一般会計予算規模は前年度比8.3%増の9兆1,580億円で過去最大となっています。
こうした中、本区では、今年度、定額減税の影響があったものの、納税義務者数の増加に伴い、引き続き特別区民税の増収傾向が続いています。特別区交付金の増収も相まって、来年度においても歳入状況は堅調に推移すると見込んでいます。歳出面においては、多様化する行政ニーズへの積極的な対応を行ったほか、長引く物価高騰等の影響もあって今年度を上回る規模となっています。
しかしながら、公共施設の建替えを含め今後想定される行政需要の増加に対応していくためにも、更なる行財政改革を進めることで、区政の重要課題に対し優先的に財源を投入しながら一層の財政基盤の強化に取り組みます。
こうしたことを踏まえ、令和7年度予算案は「『人』に寄り添い 笑顔が輝く すみだの未来をデザインする予算」と位置付けて編成しました。
各会計の予算規模は、一般会計が1,430億1,900万円で、前年度と比べて57億5,400万円、4.2%の増、国民健康保険特別会計が269億2,900万円で4.2%の減、介護保険特別会計が238億1,600万円で2.0%の増、後期高齢者医療特別会計が71億6,100万円で2.7%の増となり、特別会計を含む予算総額は2,009億2,500万円、対前年度比52億1,400万円、2.7%の増で過去最大の予算規模となっています。
次に、一般会計の歳入歳出予算の主な増減についてご説明します。
まず歳入ですが、特別区税全体では対前年度比19億1,900万円、6.5%増の314億5,800万円を計上しており、そのうち特別区民税は納税義務者数の増等を見込み、対前年度比21億5,500万円、8.0%増の291億2,000万円を計上しました。また、特別区交付金は前年度より23億8,900万円増の468億1,600万円、基金からの繰入金は約31億8,200万円減の約19億8,400万円、特別区債については14億8,700万円減の約16億2,200万円をそれぞれ計上しています。
次に、歳出についてです。
民生費は、学童クラブ事業の充実や文花児童館の建設事業などの経費の増等により4.3%増の約747億9,300万円となり、一般会計予算額の約52%を占めています。
教育費は、八広小学校の校舎等改築事業や校外学習等事業、修学旅行補助事業、学校給食費保護者負担軽減事業などの経費の増等により3.1%増の約141億4,900万円となっています。
土木費は、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)立体化事業や道路バリアフリー整備事業などの経費の増等により3.5%増の約143億7,000万円、これらの3分野で一般会計予算額の約72%を占めています。
また、総務費は、庁舎1・2階及びすみだリバーサイドホールの改修工事費などを計上し、23.4%増の約132億7,700万円となっています。
次に、予算を重点的に配分した主要な事業について述べさせていただきます。
1点目は、「大規模災害への備えの強化」です。
昨年の能登半島地震等の教訓を踏まえ、燃えない・壊れない強靱なまちづくりを実現するため、耐震診断の助成を拡充するとともに、木密地域不燃化プロジェクトの推進や耐震改修促進計画の改定などにより不燃化・耐震化を促進していきます。
道路や橋梁の補修・撤去・架替え等を着実に進めるほか、空き家実態調査の実施、マンション適正管理の支援等により将来的なリスクの把握、低減に努めます。
災害対応力の強化として、災害備蓄倉庫の管理システムや避難行動要支援者の台帳管理システムを導入するなど、災害DXを推進するとともに、町会・自治会会館への防災備品購入を支援するほか、ペット同行避難支援キットを全指定避難所に配置します。
また、災害医療に関連する物品購入や研修実施に取り組む関係団体を支援し、災害時医療体制の強化を図ります。加えて、発災後、早期の復興・復旧を図るため、地籍調査基準点の再整備に取り組みます。
気候変動対策では、環境に優しい持続可能な「すみだ」の実現に向け、「第三次すみだ環境の共創プラン」を策定します。また、地球温暖化対策助成事業の拡充、学校施設を含む公共施設の照明LED化を推進するほか、雨水ネットワーク全国大会の成果を踏まえ、雨水浸透施設の設置についても助成を新設するなど、雨水利用の促進を図ります。
2点目は、「区民の『しあわせ』を支える取組」です。
すみだ保健子育て総合センターの開設を契機に、区民の健康づくりの一層の推進を図るとともに、「こどもまんなか すみだ」の実現に向け、今定例議会に提案しているこども条例の理念を踏まえつつ、こども計画に掲げる施策を展開し、子育て支援施策を充実させます。保護者の不安に寄り添って、子どもの発達特性に応じた適切な支援を行い、円滑な就学へとつなげていくため、新たに5歳児健康相談を開始します。今年度に引き続き、こどもわくわくフェスティバルを開催するほか、民間団体と連携し、子どもの体験機会の確保に取り組みます。
子育て世帯の負担軽減を図るとともに、集団活動を通じたよりよい人間関係の形成など、子どもたちの健やかな成長を支援するため、来年度から区立の小学校6年生の日光移動教室、中学校3年生の修学旅行を無償化します。また、小・中学校の給食費に係る保護者負担の軽減を継続しつつ、食育を通じた幼児教育の充実を図るため、幼稚園に通う子どもを育てる家庭にも支援を行うほか、国・都の補助を活用しながら産後ケア事業における更なる利用者負担の軽減を図ります。
加えて、多様な子育てニーズに応えられるよう、新たにベビーシッター利用支援事業を開始するほか、区北部への病児保育施設整備の検討を進めます。
高齢者の健康を守るため、引き続き健康に関するデータ分析やフレイル・介護予防に取り組むとともに、認知症の早期発見に向けた検診事業を開始します。また、障害のある方の地域における生活を支援するため、地域活動支援センターの整備を行います。
このほか、公民学の連携では、リビングラボSUMIDAを拠点とした地域課題の解決に向けた共同研究や民間事業者との連携によるSDGsの普及啓発、ネットワークづくりに取り組みます。
また、今年、終戦から80年の節目を迎えることから、戦災の大禍を経験し、平和を希求する本区として、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える平和祈念事業を実施します。
3点目は、「社会の変革、技術の進展を踏まえたDXの更なる加速」です。
区民サービスの向上を図るため、特に利用が多い、需要の高い行政手続について、オンライン化を徹底して推進します。また、粗大ごみ処理手数料の支払いにキャッシュレス決済を導入するほか、eLТAXの活用による公金収納のデジタル化を検討します。さらには、国におけるアナログ規制改革に関する動きを踏まえ、本区の条例等の規定を点検し行政手続の更なるデジタル化を進めていきます。
業務の効率化では、システム標準化や全庁情報インフラ基盤の再構築などに着実に取り組むほか、行政が保有するデータの可視化、RPAの更なる活用、介護認定事務や公園管理事務におけるDXなどを推し進めていきます。
次に、“夢”実現プロジェクト1の「暮らし続けたいまち」の実現です。
切れ目ない子育て支援・環境を充実させ、笑顔があふれるまちづくりのうち、1点目は、「子ども・子育て支援が徹底整備されたまちづくり」です。
妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援として、バースデーサポート事業を含む出産・子育て応援事業や、伴走型相談支援などに引き続き取り組みます。こども家庭センターの運営や、都児童相談所との連携強化による児童虐待未然防止の推進等、すみだ保健子育て総合センターを拠点に、子どもを安心して産み育てられる環境づくりを進めていきます。
また、保育における安心・安全な環境をつくるため、保育施設等に対する指導検査の強化に向け、新たに組織を設置するほか、午睡時における体制の整備、研修の充実など保育の質の向上を図ります。加えて、公立保育園における障害児対応の職員配置基準を見直すほか、児童館の改築・改修を進めるとともに、学童クラブ事業の充実に向け、小学校の特別教室等のタイムシェアや私立学童クラブへの支援拡充に取り組みます。
2点目は、「知・徳・体の充実を図る教育による将来のすみだを担うひとづくり」です。
GIGAスクール構想を着実に推進し、子どもたち一人一人の個別最適化された創造性を育む教育の実現を図るとともに、新しい英語学習コンテンツの導入など、学力向上「新すみだプラン」を推進し、児童・生徒が意欲を持って学び、協働的に課題解決できる確かな学力を育んでいきます。
また、部活動における外部人材の更なる活用や、学校経営アドバイザーの設置などに取り組み、教職員の働き方改革を推進します。
このほか、ひとり親家庭等の子どもへの生活・学習支援の実施、子ども食堂に対する支援の拡充など、子どもの未来を応援する取組を充実させることに加え、教育委員会と連携し闇バイト対策を推進していきます。
学校施設については、小・中学校の改築基本方針や長寿命化計画を踏まえ、二葉小学校の屋内運動場や八広小学校の改築・改修に取り組むとともに、次期基本計画の策定に合わせ、学校施設の具体的な改築スケジュールの検討を進めます。
3点目は、「緑豊かな公園など、子育てや交流しやすい住環境づくり」です。
子育て世帯等の定住促進を図るため、引き続き住宅取得の支援に取り組むほか、良質な集合住宅認定制度の見直しを行います。また、大横川親水公園のインクルーシブ広場整備や隅田公園の第三期再整備に向けた基本設計など、公園整備を進め、子育てしやすい環境づくりに取り組みます。
次に、地域力日本一の、住んでいてよかったまちづくりのうち、1点目の「災害に強い安全・安心なまちづくり」です。
鐘ヶ淵・京島・北部中央地区における密集市街地整備のほか、東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)立体化事業や北側周辺まちづくりをはじめ、隅田川沿川地区、曳舟駅周辺地区まちづくりなどに着実に取り組み、まちの安全性を高めていきます。また、防災対策の推進等、都との連携による公有地活用を図るため、旧向島中学校校舎の解体に着手します。
2点目は、「誰もが安心して暮らし続けられるまちづくり」です。
包括的支援体制の整備事業を推進し、地域福祉プラットフォームを増設するなど、重層的なセーフティネットの強化を図るほか、孤独・孤立対策を推進するため、ひきこもり相談窓口の拠点を整備します。
さらに、バリアフリー基本構想を策定し、誰もが自由に出掛けられるまちづくりを進めるとともに、旧立花中学校跡地を活用した特別養護老人ホームや重度障害者グループホーム、地域密着型サービスの整備を支援するなど、住み慣れた地域で安心して暮らせる施策の充実を図ります。
また、がん対策推進計画に基づいて、若年のがん患者への支援を含む総合的ながん対策を推進するほか、受動喫煙防止を促進するため、公衆喫煙所に関する助成の対象を拡大します。さらには、スポーツの機運を高めるため、ランニングイベントを実施するなど、区民の健康づくり、健康寿命の延伸につなげていきます。
そのほか、民泊施設に対する調査監視指導を強化するため調査員を設置するとともに、条例制定を含めた対策の検討を進めます。また、新たに助成制度を設けて、民間自転車駐車場の整備を誘導するほか、地域公共交通計画を推進し、地域主体型グリーンスローモビリティの実証運行や公共交通マップの作成に取り組みます。
3点目は、「地域力を高めるコミュニティとひとづくり」です。
町会・自治会活動へ引き続き支援を行うとともに、地域力育成・支援計画の改定に向けて実態調査を行うなど、地域力の向上、協治(ガバナンス)のまちづくりを推進します。
4点目は、「大学のあるまちづくり」の推進です。
千葉大学、情報経営イノベーション専門職大学と連携し、区政課題の解決に向け、福祉・環境・交通などの様々な分野で事業を展開していくとともに、レイクランド大学と連携した通学型イングリッシュキャンプも継続して実施します。
UDCすみだとの連携では、地域の活性化に向け、様々な情報発信やキャンパスコモン等の公共空間を活用したにぎわいの創出に取り組みます。
次に、プロジェクト2の「働き続けたいまち」の実現です。
1点目は、「多様な産業の集積から、つながりが生まれるまちづくり」です。
すみだビジネスサポートセンターの運営を通じて、引き続き区内中小企業の経営を支援するほか、合同企業説明会、交流会の実施や、プロモーションのサポートなど人材確保に向けた支援を拡充します。また、物価・エネルギー価格の高騰を踏まえ、生産性の向上に資する機器導入補助事業を継続するとともに、地方創生臨時交付金を活用し、区内中小企業のDX推進を支援していきます。
加えて、SUMIDA INNOVATION COREを中心に、スタートアップ企業と区内ものづくり企業の共創を支援するとともに、工房サテライト事業を拡充し、製品開発支援や実証実験支援を行うなど、産業集積のアップデートの推進を図ります。
また、商業活性化への取組では、区内の消費喚起と商店街の活性化を図るため、デジタル決済促進支援事業を規模を拡充して実施するほか、地域力を育む商業空間づくりや商店街チャレンジ戦略支援を引き続き推進します。
2点目は、「ワーク・ライフ・バランスを実現し、性別に関わらず誰もが輝き、活躍できるまちづくり」です。
女性活躍・働き方改革アドバイザーの派遣など、ワーク・ライフ・バランスの普及啓発に取り組むほか、すみだ共生社会推進センターを拠点とし、男女共同参画やパートナーシップ宣誓制度をはじめとした様々な施策を推進します。また、配偶者暴力相談支援センター機能の整備に向けて、新たに男性向けの相談窓口を開設します。
3点目は、「夢をかなえたい若者や、年齢や障害の有無に関わらず誰もが活躍できるまちづくり」です。
就職相談事業の充実や、ハローワークとの連携を図り、就労支援・区内事業者の雇用促進に向けた取組を進めていきます。また、シルバー人材センターの運営支援や障害者就労支援総合センターの計画相談事業などの取組を通して、高齢者・障害者への支援を行っていきます。
次に、プロジェクト3の「訪れたいまち」の実現です。
1点目は、「誰もが安心してまち歩きを楽しめる国際的なまちづくり」です。
観光協会や民間事業者と連携し、北十間川・隅田公園観光回遊路における公共空間を活用したにぎわい創出や、舟運の活性化に取り組みます。また、江東内部河川の整備を引き続き進め、テラスの公園化も含め水辺空間を生かした回遊性の更なる向上に取り組みます。
特色ある観光資源の開発・発信として、多くの観光資源が集中する両国エリアにおいては、江戸東京博物館のリニューアルオープンが予定されており、その機会を捉えつつ、都をはじめ関係団体と連携しながら地域全体で江戸文化の発信に取り組んでいきます。
さらに、令和8年度に開催する総合的芸術祭に向けて、来月、実行委員会を立ち上げ、広報やプレイベントの実施等、準備作業を着実に進めるとともに、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトとの連動を図り、区民にも文化芸術を身近に感じていただきながら、本区の魅力発信に努めていきます。
2点目は、「ビジネスなどの活動で関わる人を増やす関係人口づくり」です。
ハードウェア・スタートアップ拠点構想事業、地域ブランド戦略を軸に、区内産業の魅力を広く内外に発信するとともに、事業者が有する優れたものづくりを支援することで、本区に関わり続けたいと考える関係人口の創出に努めるほか、地域と連携してMICE誘致を推進します。
加えて、官民連携による両国駅周辺地区まちづくりを着実に推進するとともに、地下鉄有楽町線の延伸等を見据えた錦糸町駅周辺地区まちづくりの検討を進めていきます。
3点目は、「ものづくり・歴史・文化を活かした誘客の仕組みづくり」です。
観光地域づくり法人(DMO)への支援を通じて、地域のつながりを生かした観光の活性化に取り組むとともに、外国人観光客向けの回遊促進イベントの実施など、増加しているインバウンド需要の区内への取り込みを図ります。
北斎プロモーションの展開では、引き続き国内外へ向け「北斎のまちすみだ」のPRに取り組んでいきます。
また、トリフォニーホールを核とする音楽事業では、フランチャイズ・オーケストラである新日本フィルハーモニー交響楽団と連携しながら、多世代の方が音楽文化に触れることのできる環境づくりを進めます。
これら三つのプロジェクトを効果的に展開するため、シティプロモーション戦略を推進し、区民の地域に対する愛着と誇り、シビックプライドの更なる醸成、各主体による「まちの魅力の伝え合いの好循環」を創出していきます。
また、国内外の地域交流の促進を図るため、スポーツを通じた都市間交流を進めます。
加えて、区民と区の信頼関係が一層高まるよう、第3期シティプロモーション戦略の策定を進めるとともに、職員の広報マインドの向上を図ることで、“すみだの夢”実現プロジェクトを推進します。
次に、行財政改革についてです。
持続可能な行政基盤の確立に向け、行財政改革・行政情報化計画や第3次公共施設マネジメント実行計画に基づいて事務事業の見直しや改善の取組を進めるほか、公共施設の包括管理や隅田公園への指定管理者制度の導入など、民間活力の活用を積極的に進めていきます。
あわせて、施設保有総量の圧縮、施設の長寿命化、未利用公有地の利活用など、計画的にファシリティマネジメントに取り組むとともに、データ分析等を通じて区政の課題を的確に捉えつつ、行政として担うべき業務の選択と集中をより一層進めます。
加えて、総合的人事戦略に基づく取組として、採用PR動画の作成、職員の資格取得支援、カスタマーハラスメント対策などに取り組んでいきます。
歳入の確保では、区民税、国民健康保険料等の徴収率の向上の取組や、効率的・効果的な公金運用など、引き続き自主財源の確保に努めます。
そのほか、ゼロ予算での事業や「区民が主役の窓口」の推進など、区民の利便性向上のための取組を進めます。
結びになりますが、景気は緩やかな回復傾向が見られるものの、長引く物価高騰により区民や事業者を取り巻く状況は厳しさが続いていると認識しています。引き続き、地域の声を伺い、丁寧に寄り添いながら、区民生活の向上に資する施策や事業者の実態に即した効果的な支援など、きめ細やかな取組を進めていきます。
私は、すみだの「人」が紡ぐ地域力が、まちを更に発展させていく原動力であると考え、“夢”実現プロジェクトを掲げる現基本計画を策定し区政を進めてきました。この10年間の中で、地域力の裾野が広がり、地域と行政が手を取り合いながら課題の解決に取り組んでいく基盤・土台が整ってきたと実感しています。
現在、新しい基本構想の策定を進めているところですが、未来を描いていく中でも、改めてすみだは「人」が財産であると考えています。デジタル社会が進展する新しい時代においても、まちの発展、更なる飛躍に向けて、すみだらしい「人と人とのつながり」を大切に、「人」に寄り添い、区民の笑顔を守りながら、区議会をはじめ地域の皆様と共に次世代に引き継ぐまちの未来を創り上げていきます。
以上、私の令和7年度施政方針の考え方を述べさせていただきました。
区議会の皆様におかれましては、今回提案しております各議案について、それぞれ適切なるご決定を賜りますよう、併せてお願い申し上げます。
ご清聴ありがとうございました。
井上貴文#930 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
まず、ふるさと納税だったり、あとは職員1人当たりの区民人数、人件費の側面からこのトピックを作成させていただいたんですけれども、これはあくまで白書であって、事実ベースなんですね。20年間、こういった推移、数字をたどってきたということになります。
例えば職員をどうしていくのか、あとはふるさと納税の流出というか控除の金額をどうしていくのかということを、今後について議論するための基礎材料としてこれを作成したという形になります。
ですので、今、委員からご指摘いただいたような内容というのは、この財政白書を踏まえてどうしていくのかというのは、今後、所管のほうともこの材料を使って、こうした事実ベースを基に施策を展開していくという基礎資料として扱っていただければというふうな思いで作成いたしております。
船橋けんご#931 / 4716
◆委員(船橋けんご)
我が会派の意見としては、全体的にはユーチューブの推進というのは、区民の皆さんが親しんだツールでありますので賛成というところではあるんですが、視察で強く印象に残ったのが、新型コロナウイルスワクチンの件で、医学的に全く根拠のない発言をした議員さんがいて、ユーチューブだとそういった発言は検閲で削除されてしまうというケースがあったということで聞いています。
もちろん議論の中でおかしなことを言ってというのは、通常の議論の中で批判されるべきことであって、それがユーチューブという海外のプラットフォームの判断で削除するとか、削除されないとかというところを決められるべきではないと思うので、あくまで現行の動画配信サイトを活用しつつ、オプションでユーチューブというのがよろしいかなと視察を受けて感じたところでございます。
船橋けんご#932 / 4716
◆委員(船橋けんご)
我が会派の意見としては、全体的にはユーチューブの推進というのは、区民の皆さんが親しんだツールでありますので賛成というところではあるんですが、視察で強く印象に残ったのが、新型コロナウイルスワクチンの件で、医学的に全く根拠のない発言をした議員さんがいて、ユーチューブだとそういった発言は検閲で削除されてしまうというケースがあったということで聞いています。
もちろん議論の中でおかしなことを言ってというのは、通常の議論の中で批判されるべきことであって、それがユーチューブという海外のプラットフォームの判断で削除するとか、削除されないとかというところを決められるべきではないと思うので、あくまで現行の動画配信サイトを活用しつつ、オプションでユーチューブというのがよろしいかなと視察を受けて感じたところでございます。
船橋けんご#933 / 4716
◆委員(船橋けんご)
我が会派の意見としては、全体的にはユーチューブの推進というのは、区民の皆さんが親しんだツールでありますので賛成というところではあるんですが、視察で強く印象に残ったのが、新型コロナウイルスワクチンの件で、医学的に全く根拠のない発言をした議員さんがいて、ユーチューブだとそういった発言は検閲で削除されてしまうというケースがあったということで聞いています。
もちろん議論の中でおかしなことを言ってというのは、通常の議論の中で批判されるべきことであって、それがユーチューブという海外のプラットフォームの判断で削除するとか、削除されないとかというところを決められるべきではないと思うので、あくまで現行の動画配信サイトを活用しつつ、オプションでユーチューブというのがよろしいかなと視察を受けて感じたところでございます。
佐藤篤#934 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上をもって、区長の発言は終わりました。
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中村あきひろ#935 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ユーチューブの件に関しましては、視察先で見たときに、かなり労力を掛けなければいけない事案だなと改めて思いました。ただ端的に流すということであれば、時間は掛からないだろうという話もありますけれども、検閲機能がありますから、その際どうするんだという。自治体、議会というところは透明性だったり、議員の意見というものに対してすごい尊重していますし、その観点からすると、かなり厳しいと思います。
ほかのユーチューブをやっているところを見ていますけれども、10回とか50回とかで、ほぼほぼ見られていないという印象です。安芸高田市のショート動画だけは若者にヒットしているんです。切り取って過激な発言しているところだけです。そういうことをやって稼いでもしようがないですから、しっかり愚直に見てもらうように我々が努力していくと。
その中でユーチューブを今やったところで、効果あるなしは回数とかいろんなところを勘案したときに、試験的にやってみて、恐らく1回、2回で終わりだなということに帰結になると思いますけれども、1回やってみて、それで納得するなら納得すると。やらないならやらないでそれでもいいかなと思いますけれども、私は慎重にやったほうがいいんじゃないかなと思います。労力はこれから民間活力の導入でかなりの時間を割いてもらいますので、そっちに注力してもらいたいというふうに思っています。
佐藤篤#936 / 4716
○議長(佐藤篤) これより本日の日程に入ります。
日程第1を議題に供します。
本件に関しましては、11番・しみず良平議員の一身上に関するものでありますので、地方自治法第117条の規定により、退席を求めます。
〔11番 しみず良平退場〕
中村あきひろ#937 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ユーチューブの件に関しましては、視察先で見たときに、かなり労力を掛けなければいけない事案だなと改めて思いました。ただ端的に流すということであれば、時間は掛からないだろうという話もありますけれども、検閲機能がありますから、その際どうするんだという。自治体、議会というところは透明性だったり、議員の意見というものに対してすごい尊重していますし、その観点からすると、かなり厳しいと思います。
ほかのユーチューブをやっているところを見ていますけれども、10回とか50回とかで、ほぼほぼ見られていないという印象です。安芸高田市のショート動画だけは若者にヒットしているんです。切り取って過激な発言しているところだけです。そういうことをやって稼いでもしようがないですから、しっかり愚直に見てもらうように我々が努力していくと。
その中でユーチューブを今やったところで、効果あるなしは回数とかいろんなところを勘案したときに、試験的にやってみて、恐らく1回、2回で終わりだなということに帰結になると思いますけれども、1回やってみて、それで納得するなら納得すると。やらないならやらないでそれでもいいかなと思いますけれども、私は慎重にやったほうがいいんじゃないかなと思います。労力はこれから民間活力の導入でかなりの時間を割いてもらいますので、そっちに注力してもらいたいというふうに思っています。
佐藤篤#938 / 4716
○議長(佐藤篤) これより本日の日程に入ります。
日程第1を議題に供します。
本件に関しましては、11番・しみず良平議員の一身上に関するものでありますので、地方自治法第117条の規定により、退席を求めます。
〔11番 しみず良平退場〕
中山誠#939 / 4716
◎総務部長(中山誠)
職員数の話がありましたので、私からもご答弁させていただきます。
確かに、ここ20年、30年、長期的に見れば、指定管理者制度だとか様々な行財政改革の取組で職員定数が減っている面はありましたが、一方で、昨年度総合的人事戦略を職員のアンケートも踏まえて策定させていただきました。そういった中で、職員定数の条例の改正を議決いただきまして、50人程度増やすというような定数にさせていただいたわけです。
これまで、どちらかといいますと育休代替については会計年度任用職員とか人材派遣を積極的に活用いたしまして、正規の職員での代替ではありませんでしたけれども、やはり職員の働きやすさ、それから介護・育児と仕事の両立を図るという面から、一度にはできませんけれども、できる限り正規の職員で代替する、育休代替と、そういった面も含めまして、職員定数の増の議決をいただいたところでございますので、これからはそういった職員の働きやすさの面も含めて職員数の在り方を考えていければと考えているところでございます。
中山誠#940 / 4716
◎総務部長(中山誠)
職員数の話がありましたので、私からもご答弁させていただきます。
確かに、ここ20年、30年、長期的に見れば、指定管理者制度だとか様々な行財政改革の取組で職員定数が減っている面はありましたが、一方で、昨年度総合的人事戦略を職員のアンケートも踏まえて策定させていただきました。そういった中で、職員定数の条例の改正を議決いただきまして、50人程度増やすというような定数にさせていただいたわけです。
これまで、どちらかといいますと育休代替については会計年度任用職員とか人材派遣を積極的に活用いたしまして、正規の職員での代替ではありませんでしたけれども、やはり職員の働きやすさ、それから介護・育児と仕事の両立を図るという面から、一度にはできませんけれども、できる限り正規の職員で代替する、育休代替と、そういった面も含めまして、職員定数の増の議決をいただいたところでございますので、これからはそういった職員の働きやすさの面も含めて職員数の在り方を考えていければと考えているところでございます。
中山誠#941 / 4716
◎総務部長(中山誠)
職員数の話がありましたので、私からもご答弁させていただきます。
確かに、ここ20年、30年、長期的に見れば、指定管理者制度だとか様々な行財政改革の取組で職員定数が減っている面はありましたが、一方で、昨年度総合的人事戦略を職員のアンケートも踏まえて策定させていただきました。そういった中で、職員定数の条例の改正を議決いただきまして、50人程度増やすというような定数にさせていただいたわけです。
これまで、どちらかといいますと育休代替については会計年度任用職員とか人材派遣を積極的に活用いたしまして、正規の職員での代替ではありませんでしたけれども、やはり職員の働きやすさ、それから介護・育児と仕事の両立を図るという面から、一度にはできませんけれども、できる限り正規の職員で代替する、育休代替と、そういった面も含めまして、職員定数の増の議決をいただいたところでございますので、これからはそういった職員の働きやすさの面も含めて職員数の在り方を考えていければと考えているところでございます。
西澤博志#942 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今、委員のおっしゃったように、南辻橋も構造物として、松ぐいというものが撤去できずに、それの調整で工期が延長したということもありますので、こちらも同じように河川内の構造物についてどこまで撤去しなければいけないのかというのを、現在協議しております。
西澤博志#943 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今、委員のおっしゃったように、南辻橋も構造物として、松ぐいというものが撤去できずに、それの調整で工期が延長したということもありますので、こちらも同じように河川内の構造物についてどこまで撤去しなければいけないのかというのを、現在協議しております。
西澤博志#944 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今、委員のおっしゃったように、南辻橋も構造物として、松ぐいというものが撤去できずに、それの調整で工期が延長したということもありますので、こちらも同じように河川内の構造物についてどこまで撤去しなければいけないのかというのを、現在協議しております。
中村あきひろ#945 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ユーチューブの件に関しましては、視察先で見たときに、かなり労力を掛けなければいけない事案だなと改めて思いました。ただ端的に流すということであれば、時間は掛からないだろうという話もありますけれども、検閲機能がありますから、その際どうするんだという。自治体、議会というところは透明性だったり、議員の意見というものに対してすごい尊重していますし、その観点からすると、かなり厳しいと思います。
ほかのユーチューブをやっているところを見ていますけれども、10回とか50回とかで、ほぼほぼ見られていないという印象です。安芸高田市のショート動画だけは若者にヒットしているんです。切り取って過激な発言しているところだけです。そういうことをやって稼いでもしようがないですから、しっかり愚直に見てもらうように我々が努力していくと。
その中でユーチューブを今やったところで、効果あるなしは回数とかいろんなところを勘案したときに、試験的にやってみて、恐らく1回、2回で終わりだなということに帰結になると思いますけれども、1回やってみて、それで納得するなら納得すると。やらないならやらないでそれでもいいかなと思いますけれども、私は慎重にやったほうがいいんじゃないかなと思います。労力はこれから民間活力の導入でかなりの時間を割いてもらいますので、そっちに注力してもらいたいというふうに思っています。
佐藤篤#946 / 4716
○議長(佐藤篤) これより本日の日程に入ります。
日程第1を議題に供します。
本件に関しましては、11番・しみず良平議員の一身上に関するものでありますので、地方自治法第117条の規定により、退席を求めます。
〔11番 しみず良平退場〕
佐藤篤#947 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上をもって、区長の発言は終わりました。
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佐藤篤#948 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上をもって、区長の発言は終わりました。
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としま剛#949 / 4716
◆委員(としま剛)
先ほどお話しさせていただきましたけれども、同等の区と比べれば明らかに、先ほどお話がありましたように、これがまさにデータなわけで、そういう中でやはり20人というのは私は多過ぎると思うんです。
これは要望になりますけれども、そういった問題意識、その角度も盛り込んで是非新しい基本計画の素案を検討していただきたいなというふうに思います。
小倉孝弘#950 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだによる意見でございます。
ユーチューブによる放送につきましては、使える部分は使ったほうがよいと考えます。しかしながら、第三者による切り抜きなどが課題であると思われます。
佐藤篤#951 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から辞任許可願を朗読いたします。
〔事務局次長朗読〕
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令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
しみず良平
辞職許可願
私は、このたび都合により、議会運営委員会委員を辞任したいので、議会の許可が得られますようお取り計らい願います。
〔巻末辞任許可願参照〕
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佐藤篤#952 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から辞任許可願を朗読いたします。
〔事務局次長朗読〕
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令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
しみず良平
辞職許可願
私は、このたび都合により、議会運営委員会委員を辞任したいので、議会の許可が得られますようお取り計らい願います。
〔巻末辞任許可願参照〕
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井上裕幾#953 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
井上裕幾#954 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
としま剛#955 / 4716
◆委員(としま剛)
先ほどお話しさせていただきましたけれども、同等の区と比べれば明らかに、先ほどお話がありましたように、これがまさにデータなわけで、そういう中でやはり20人というのは私は多過ぎると思うんです。
これは要望になりますけれども、そういった問題意識、その角度も盛り込んで是非新しい基本計画の素案を検討していただきたいなというふうに思います。
堀よしあき#956 / 4716
◆委員(堀よしあき)
河川内の構造物というお話があったんですけれども、南辻橋も大分頑張ったと思うんですけれども、これにどのぐらいの時間を要したのかというのが1点目と、また最終的に除去できたのかというのを聞きたいと思います。
堀よしあき#957 / 4716
◆委員(堀よしあき)
河川内の構造物というお話があったんですけれども、南辻橋も大分頑張ったと思うんですけれども、これにどのぐらいの時間を要したのかというのが1点目と、また最終的に除去できたのかというのを聞きたいと思います。
堀よしあき#958 / 4716
◆委員(堀よしあき)
河川内の構造物というお話があったんですけれども、南辻橋も大分頑張ったと思うんですけれども、これにどのぐらいの時間を要したのかというのが1点目と、また最終的に除去できたのかというのを聞きたいと思います。
井上裕幾#959 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
としま剛#960 / 4716
◆委員(としま剛)
先ほどお話しさせていただきましたけれども、同等の区と比べれば明らかに、先ほどお話がありましたように、これがまさにデータなわけで、そういう中でやはり20人というのは私は多過ぎると思うんです。
これは要望になりますけれども、そういった問題意識、その角度も盛り込んで是非新しい基本計画の素案を検討していただきたいなというふうに思います。
小倉孝弘#961 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだによる意見でございます。
ユーチューブによる放送につきましては、使える部分は使ったほうがよいと考えます。しかしながら、第三者による切り抜きなどが課題であると思われます。
小倉孝弘#962 / 4716
◎区議会事務局長(小倉孝弘)
それでは、無所属すみだによる意見でございます。
ユーチューブによる放送につきましては、使える部分は使ったほうがよいと考えます。しかしながら、第三者による切り抜きなどが課題であると思われます。
佐藤篤#963 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から辞任許可願を朗読いたします。
〔事務局次長朗読〕
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令和7年4月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
しみず良平
辞職許可願
私は、このたび都合により、議会運営委員会委員を辞任したいので、議会の許可が得られますようお取り計らい願います。
〔巻末辞任許可願参照〕
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佐藤篤#964 / 4716
○議長(佐藤篤) お諮りいたします。
本件は、願い出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#965 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
私からは、財政白書のほうから読ませていただいて、先ほど課長からの答弁もありましたが、区の歳入構造が景気変動の影響を受けやすい構造的な脆弱性を抱えていること、また、基金、特別区債のバランスに課題があることが、この白書の中で示されております。
本区は、一般財源において特別区交付金への依存度が高い構造にあり、景気変動の影響を受けやすい懸念が高いと分析されています。
今後、総人口及び生産年齢人口の減少に伴う歳入減の懸念に備え、財源調整のための基金を安定的に確保するための次期計画における財政運営の基本的な方針や、目標値の考え方について説明してください。
たきざわ正宜#966 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
私からは、財政白書のほうから読ませていただいて、先ほど課長からの答弁もありましたが、区の歳入構造が景気変動の影響を受けやすい構造的な脆弱性を抱えていること、また、基金、特別区債のバランスに課題があることが、この白書の中で示されております。
本区は、一般財源において特別区交付金への依存度が高い構造にあり、景気変動の影響を受けやすい懸念が高いと分析されています。
今後、総人口及び生産年齢人口の減少に伴う歳入減の懸念に備え、財源調整のための基金を安定的に確保するための次期計画における財政運営の基本的な方針や、目標値の考え方について説明してください。
西澤博志#967 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
最終的に東京都の河川部と協議をさせていただいて、最初は抜けと言われて抜くところまで行ったんですけれども、結局、抜くことができず、もう一度協議をさせてもらって、存置するという話になっております。
期間に関しては、遅れが約1年となっております。
西澤博志#968 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
最終的に東京都の河川部と協議をさせていただいて、最初は抜けと言われて抜くところまで行ったんですけれども、結局、抜くことができず、もう一度協議をさせてもらって、存置するという話になっております。
期間に関しては、遅れが約1年となっております。
堀よしあき#969 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#970 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#971 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまの各会派のご意見を踏まえてご協議いただきます。
何かご意見等はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#972 / 4716
○議長(佐藤篤) お諮りいたします。
本件は、願い出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西澤博志#973 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
最終的に東京都の河川部と協議をさせていただいて、最初は抜けと言われて抜くところまで行ったんですけれども、結局、抜くことができず、もう一度協議をさせてもらって、存置するという話になっております。
期間に関しては、遅れが約1年となっております。
たきざわ正宜#974 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
私からは、財政白書のほうから読ませていただいて、先ほど課長からの答弁もありましたが、区の歳入構造が景気変動の影響を受けやすい構造的な脆弱性を抱えていること、また、基金、特別区債のバランスに課題があることが、この白書の中で示されております。
本区は、一般財源において特別区交付金への依存度が高い構造にあり、景気変動の影響を受けやすい懸念が高いと分析されています。
今後、総人口及び生産年齢人口の減少に伴う歳入減の懸念に備え、財源調整のための基金を安定的に確保するための次期計画における財政運営の基本的な方針や、目標値の考え方について説明してください。
佐藤篤#975 / 4716
○議長(佐藤篤) お諮りいたします。
本件は、願い出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#976 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#977 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#978 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
堀よしあき#979 / 4716
◆委員(堀よしあき)
要は、抜こうと思ったんですが、結局抜けなかったという認識でいいんですか。
堀よしあき#980 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめさせていただきますと、全会派とも試験的であれば導入におおむね賛同されているかと思います。墨田区議会基本条の第18条でも、広報の内容及び在り方について不断に検証することとあることから、その取組の一環として、継続するかどうかは別としてトライアルとして来年度実施するという形で取りまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
井上裕幾#981 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会されることを望みます。
お諮り願います。
井上裕幾#982 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会されることを望みます。
お諮り願います。
井上裕幾#983 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会されることを望みます。
お諮り願います。
堀よしあき#984 / 4716
◆委員(堀よしあき)
要は、抜こうと思ったんですが、結局抜けなかったという認識でいいんですか。
堀よしあき#985 / 4716
◆委員(堀よしあき)
要は、抜こうと思ったんですが、結局抜けなかったという認識でいいんですか。
佐藤篤#986 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件は、願い出のとおり辞任を許可することに決定いたしました。
〔11番 しみず良平入場〕
-----------------------------------
井上貴文#987 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご質問の内容ですが、財源調整のための基金を安定的に確保するための次期計画における基本的な方針だったり目標ということでした。
今回、今作成している次期基本計画におけるその基金の目標設定については、まだこの場でなかなか明快にお答えすることは難しいんですけれども、例えば財調基金に関しましては、現在、標準財政規模の30%という考え方を示させていただいています。
この30%が妥当なのかどうかという、そもそもの目標設定の妥当性というところを今ちょうど、吟味しておりますので、新しい基本計画において基金の考え方というのも示させていただけたらと思っています。
井上貴文#988 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご質問の内容ですが、財源調整のための基金を安定的に確保するための次期計画における基本的な方針だったり目標ということでした。
今回、今作成している次期基本計画におけるその基金の目標設定については、まだこの場でなかなか明快にお答えすることは難しいんですけれども、例えば財調基金に関しましては、現在、標準財政規模の30%という考え方を示させていただいています。
この30%が妥当なのかどうかという、そもそもの目標設定の妥当性というところを今ちょうど、吟味しておりますので、新しい基本計画において基金の考え方というのも示させていただけたらと思っています。
井上貴文#989 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご質問の内容ですが、財源調整のための基金を安定的に確保するための次期計画における基本的な方針だったり目標ということでした。
今回、今作成している次期基本計画におけるその基金の目標設定については、まだこの場でなかなか明快にお答えすることは難しいんですけれども、例えば財調基金に関しましては、現在、標準財政規模の30%という考え方を示させていただいています。
この30%が妥当なのかどうかという、そもそもの目標設定の妥当性というところを今ちょうど、吟味しておりますので、新しい基本計画において基金の考え方というのも示させていただけたらと思っています。
佐藤篤#990 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件は、願い出のとおり辞任を許可することに決定いたしました。
〔11番 しみず良平入場〕
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佐藤篤#991 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件は、願い出のとおり辞任を許可することに決定いたしました。
〔11番 しみず良平入場〕
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堀よしあき#992 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめさせていただきますと、全会派とも試験的であれば導入におおむね賛同されているかと思います。墨田区議会基本条の第18条でも、広報の内容及び在り方について不断に検証することとあることから、その取組の一環として、継続するかどうかは別としてトライアルとして来年度実施するという形で取りまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#993 / 4716
○委員長(堀よしあき)
取りまとめさせていただきますと、全会派とも試験的であれば導入におおむね賛同されているかと思います。墨田区議会基本条の第18条でも、広報の内容及び在り方について不断に検証することとあることから、その取組の一環として、継続するかどうかは別としてトライアルとして来年度実施するという形で取りまとめたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#994 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
次に、本区は23区中、基金残高が7番目に少ない、それから特別区債残高が3番目に多いという状況にあります。この状況を踏まえて、財政基盤の安定性向上に向け、今後多額の経費が必要となる公共施設の老朽化と更新時期の集中に対応するため、基金と特別区債をバランスよく適切に運用していくための長期的な基本原則を次期計画でどのように位置付けるのか見通しを伺います。
たきざわ正宜#995 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
次に、本区は23区中、基金残高が7番目に少ない、それから特別区債残高が3番目に多いという状況にあります。この状況を踏まえて、財政基盤の安定性向上に向け、今後多額の経費が必要となる公共施設の老朽化と更新時期の集中に対応するため、基金と特別区債をバランスよく適切に運用していくための長期的な基本原則を次期計画でどのように位置付けるのか見通しを伺います。
堀よしあき#996 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、来年度試験的に導入した上でその効果を検証し、本格実施についてはその際に改めて協議するという取扱いとすることといたします。
次に、通年議会における議決事件の整理(専決処分)について調査、検討いたします。
本件について小林副委員長から説明があります。
堀よしあき#997 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、来年度試験的に導入した上でその効果を検証し、本格実施についてはその際に改めて協議するという取扱いとすることといたします。
次に、通年議会における議決事件の整理(専決処分)について調査、検討いたします。
本件について小林副委員長から説明があります。
堀よしあき#998 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、来年度試験的に導入した上でその効果を検証し、本格実施についてはその際に改めて協議するという取扱いとすることといたします。
次に、通年議会における議決事件の整理(専決処分)について調査、検討いたします。
本件について小林副委員長から説明があります。
西澤博志#999 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
もともとの河川部との協議では、河川部としては構造物を残してほしくないので残すなという協議になりましたが、抜こうとしたところ抜けなかったので、再度また協議させてもらって、抜けないのでそのまま存置していいというお話になりました。
加藤ひろき#1000 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#1001 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
たきざわ正宜#1002 / 4716
◆委員(たきざわ正宜)
次に、本区は23区中、基金残高が7番目に少ない、それから特別区債残高が3番目に多いという状況にあります。この状況を踏まえて、財政基盤の安定性向上に向け、今後多額の経費が必要となる公共施設の老朽化と更新時期の集中に対応するため、基金と特別区債をバランスよく適切に運用していくための長期的な基本原則を次期計画でどのように位置付けるのか見通しを伺います。
加藤ひろき#1003 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
西澤博志#1004 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
もともとの河川部との協議では、河川部としては構造物を残してほしくないので残すなという協議になりましたが、抜こうとしたところ抜けなかったので、再度また協議させてもらって、抜けないのでそのまま存置していいというお話になりました。
西澤博志#1005 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
もともとの河川部との協議では、河川部としては構造物を残してほしくないので残すなという協議になりましたが、抜こうとしたところ抜けなかったので、再度また協議させてもらって、抜けないのでそのまま存置していいというお話になりました。
佐藤篤#1006 / 4716
○議長(佐藤篤) 日程第2を議題に供します。
〔藤崎こうき退場〕
佐藤篤#1007 / 4716
○議長(佐藤篤) 日程第2を議題に供します。
〔藤崎こうき退場〕
佐藤篤#1008 / 4716
○議長(佐藤篤) 日程第2を議題に供します。
〔藤崎こうき退場〕
堀よしあき#1009 / 4716
◆委員(堀よしあき)
技術的な問題は仕方ないですし、いわゆる震災復興後の橋って、今のように耐荷重ですとか客観的な数字のデータを当時持ち合わせていなくて、要は鉄とかのコンクリートもかなり厚めに造っていたので、重厚的な造りという点では傷みにくいとか長く使用できるというメリットもあるんですけれども、一方で余分といいますか、かなり丈夫にくいとかも打ってしまっているので、その撤去に時間を要してしまっているのが南辻橋や今回の西堅川橋だと思うんです。
南辻橋は下水道局が除去を試みていたようで、1年掛けても技術的な問題で進展せず、結局、先ほどご答弁ありましたけれども、その部分は除去せずに新しい橋を架けているわけです。二の舞にならないように、除去は技術的に困難なので早めに見送って、新しい橋を架けるほうが理にかなっていると思うんですが、そういった協議は進めていただけるでしょうか。
堀よしあき#1010 / 4716
◆委員(堀よしあき)
技術的な問題は仕方ないですし、いわゆる震災復興後の橋って、今のように耐荷重ですとか客観的な数字のデータを当時持ち合わせていなくて、要は鉄とかのコンクリートもかなり厚めに造っていたので、重厚的な造りという点では傷みにくいとか長く使用できるというメリットもあるんですけれども、一方で余分といいますか、かなり丈夫にくいとかも打ってしまっているので、その撤去に時間を要してしまっているのが南辻橋や今回の西堅川橋だと思うんです。
南辻橋は下水道局が除去を試みていたようで、1年掛けても技術的な問題で進展せず、結局、先ほどご答弁ありましたけれども、その部分は除去せずに新しい橋を架けているわけです。二の舞にならないように、除去は技術的に困難なので早めに見送って、新しい橋を架けるほうが理にかなっていると思うんですが、そういった協議は進めていただけるでしょうか。
井上貴文#1011 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
本日この場での議論もそうですし、先日の決算特別委員会でも基金の活用、どのような基金のため方をしていくべきなのかということについては、議会の皆様からも様々ご意見をいただきました。
本日の報告は、あくまで財政白書という形で、過去20年間の振り返りになります。今後の計画、基金を含めた財政計画に関しましては、目下、その振り返りを基に、それが正しかったのか、見直すべきところはあったのかというのを、今、中身を精査していますので、今後その考え方をお示しできたらと思います。
井上貴文#1012 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
本日この場での議論もそうですし、先日の決算特別委員会でも基金の活用、どのような基金のため方をしていくべきなのかということについては、議会の皆様からも様々ご意見をいただきました。
本日の報告は、あくまで財政白書という形で、過去20年間の振り返りになります。今後の計画、基金を含めた財政計画に関しましては、目下、その振り返りを基に、それが正しかったのか、見直すべきところはあったのかというのを、今、中身を精査していますので、今後その考え方をお示しできたらと思います。
堀よしあき#1013 / 4716
◆委員(堀よしあき)
技術的な問題は仕方ないですし、いわゆる震災復興後の橋って、今のように耐荷重ですとか客観的な数字のデータを当時持ち合わせていなくて、要は鉄とかのコンクリートもかなり厚めに造っていたので、重厚的な造りという点では傷みにくいとか長く使用できるというメリットもあるんですけれども、一方で余分といいますか、かなり丈夫にくいとかも打ってしまっているので、その撤去に時間を要してしまっているのが南辻橋や今回の西堅川橋だと思うんです。
南辻橋は下水道局が除去を試みていたようで、1年掛けても技術的な問題で進展せず、結局、先ほどご答弁ありましたけれども、その部分は除去せずに新しい橋を架けているわけです。二の舞にならないように、除去は技術的に困難なので早めに見送って、新しい橋を架けるほうが理にかなっていると思うんですが、そういった協議は進めていただけるでしょうか。
井上貴文#1014 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
本日この場での議論もそうですし、先日の決算特別委員会でも基金の活用、どのような基金のため方をしていくべきなのかということについては、議会の皆様からも様々ご意見をいただきました。
本日の報告は、あくまで財政白書という形で、過去20年間の振り返りになります。今後の計画、基金を含めた財政計画に関しましては、目下、その振り返りを基に、それが正しかったのか、見直すべきところはあったのかというのを、今、中身を精査していますので、今後その考え方をお示しできたらと思います。
佐藤篤#1015 / 4716
○議長(佐藤篤) 本件については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書が提出されておりますので、提出者を代表して村本ひろや議員から説明を求めます。
佐藤篤#1016 / 4716
○議長(佐藤篤) 本件については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書が提出されておりますので、提出者を代表して村本ひろや議員から説明を求めます。
佐藤篤#1017 / 4716
○議長(佐藤篤) 本件については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書が提出されておりますので、提出者を代表して村本ひろや議員から説明を求めます。
小林しょう#1018 / 4716
◆副委員長(小林しょう)
通年議会における議決事件の整理(専決処分)についての検討結果シートについて、ご説明いたします。資料をご覧ください。
まず、経緯です。
本区議会は、墨田区議会基本条例が施行された令和元年度から、第7条により、例会の回数を年1回とし、その会期を通年とする通年会期制、通年議会を実施しており、常に議会を開会することが可能であることから、専決処分については過去に議決した案件以外は行わず、この間、臨時会や緊急議会を必要に応じて開会し、議事機関としての役割を果たしてきた。
一方で、効率的な議会運営を検討するに当たり、国や都の法改正等に伴う条例改正や議論の余地の少ない補正予算等を専決処分とすることの是非及び基準等について協議を重ねた結果、以下のとおり取り扱うことといたします。
結論です。
専決処分の追加については、委員会としての一致点を見いだすことが難しいことから、今期の検討としては結論を出さないこととし、次期に必要があれば改めて協議することとする。
本件については、特に災害及び突発的な事故により応急に必要となる維持補修及び工事等に係る歳入歳出予算を専決処分として追加することについて協議が重ねられたが、災害発生初期に議会を開会することができない場合の対応策として有効である一方で、通年会期制を採用した趣旨から随時議会を開会すべきという議論があり、委員会としての一致点を見いだすことができないため、次期に必要があれば改めて協議することといたしました。
説明は以上です。
小林しょう#1019 / 4716
◆副委員長(小林しょう)
通年議会における議決事件の整理(専決処分)についての検討結果シートについて、ご説明いたします。資料をご覧ください。
まず、経緯です。
本区議会は、墨田区議会基本条例が施行された令和元年度から、第7条により、例会の回数を年1回とし、その会期を通年とする通年会期制、通年議会を実施しており、常に議会を開会することが可能であることから、専決処分については過去に議決した案件以外は行わず、この間、臨時会や緊急議会を必要に応じて開会し、議事機関としての役割を果たしてきた。
一方で、効率的な議会運営を検討するに当たり、国や都の法改正等に伴う条例改正や議論の余地の少ない補正予算等を専決処分とすることの是非及び基準等について協議を重ねた結果、以下のとおり取り扱うことといたします。
結論です。
専決処分の追加については、委員会としての一致点を見いだすことが難しいことから、今期の検討としては結論を出さないこととし、次期に必要があれば改めて協議することとする。
本件については、特に災害及び突発的な事故により応急に必要となる維持補修及び工事等に係る歳入歳出予算を専決処分として追加することについて協議が重ねられたが、災害発生初期に議会を開会することができない場合の対応策として有効である一方で、通年会期制を採用した趣旨から随時議会を開会すべきという議論があり、委員会としての一致点を見いだすことができないため、次期に必要があれば改めて協議することといたしました。
説明は以上です。
佐藤篤#1020 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
佐藤篤#1021 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
佐藤篤#1022 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
小林しょう#1023 / 4716
◆副委員長(小林しょう)
通年議会における議決事件の整理(専決処分)についての検討結果シートについて、ご説明いたします。資料をご覧ください。
まず、経緯です。
本区議会は、墨田区議会基本条例が施行された令和元年度から、第7条により、例会の回数を年1回とし、その会期を通年とする通年会期制、通年議会を実施しており、常に議会を開会することが可能であることから、専決処分については過去に議決した案件以外は行わず、この間、臨時会や緊急議会を必要に応じて開会し、議事機関としての役割を果たしてきた。
一方で、効率的な議会運営を検討するに当たり、国や都の法改正等に伴う条例改正や議論の余地の少ない補正予算等を専決処分とすることの是非及び基準等について協議を重ねた結果、以下のとおり取り扱うことといたします。
結論です。
専決処分の追加については、委員会としての一致点を見いだすことが難しいことから、今期の検討としては結論を出さないこととし、次期に必要があれば改めて協議することとする。
本件については、特に災害及び突発的な事故により応急に必要となる維持補修及び工事等に係る歳入歳出予算を専決処分として追加することについて協議が重ねられたが、災害発生初期に議会を開会することができない場合の対応策として有効である一方で、通年会期制を採用した趣旨から随時議会を開会すべきという議論があり、委員会としての一致点を見いだすことができないため、次期に必要があれば改めて協議することといたしました。
説明は以上です。
西澤博志#1024 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
南辻橋でも同じように松ぐいが抜けないということがありましたので、その辺はそういうケースを基に、同じようにならないように河川部と協議をさせていただいております。
堀よしあき#1025 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまの説明について何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
西澤博志#1026 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
南辻橋でも同じように松ぐいが抜けないということがありましたので、その辺はそういうケースを基に、同じようにならないように河川部と協議をさせていただいております。
村本ひろや#1027 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長、22番
村本ひろや#1028 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長、22番
村本ひろや#1029 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長、22番
中村あきひろ#1030 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今のたきざわ委員の話と若干重なりますが、今回、財政白書を作った要因が、予算編成とか基本計画になるときに、これを元手にして作っていくということなんですけれども、財政白書を作るときに、これは国とかもそうなんですけれども、中長期財政フレームって、5年後、10年後の部分を作ってくるんです。これだけ資料をまとめていただいて大変恐縮なんですが、61と62ページで、これを元手にほかの部分をしっかり埋めていくということにすると、我々もしっかりそれを見て判断しやすくなると思いますので、次回からこういった中長期財政フレームを、ちょっと大変になりますけれども入れていただくと、より計画を立てるときに実効性を持てるかなと。最初の段階でこういうのがあると、より深みが出ると思うんですけれどもね。ご答弁がありましたら。
中村あきひろ#1031 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今のたきざわ委員の話と若干重なりますが、今回、財政白書を作った要因が、予算編成とか基本計画になるときに、これを元手にして作っていくということなんですけれども、財政白書を作るときに、これは国とかもそうなんですけれども、中長期財政フレームって、5年後、10年後の部分を作ってくるんです。これだけ資料をまとめていただいて大変恐縮なんですが、61と62ページで、これを元手にほかの部分をしっかり埋めていくということにすると、我々もしっかりそれを見て判断しやすくなると思いますので、次回からこういった中長期財政フレームを、ちょっと大変になりますけれども入れていただくと、より計画を立てるときに実効性を持てるかなと。最初の段階でこういうのがあると、より深みが出ると思うんですけれどもね。ご答弁がありましたら。
中村あきひろ#1032 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今のたきざわ委員の話と若干重なりますが、今回、財政白書を作った要因が、予算編成とか基本計画になるときに、これを元手にして作っていくということなんですけれども、財政白書を作るときに、これは国とかもそうなんですけれども、中長期財政フレームって、5年後、10年後の部分を作ってくるんです。これだけ資料をまとめていただいて大変恐縮なんですが、61と62ページで、これを元手にほかの部分をしっかり埋めていくということにすると、我々もしっかりそれを見て判断しやすくなると思いますので、次回からこういった中長期財政フレームを、ちょっと大変になりますけれども入れていただくと、より計画を立てるときに実効性を持てるかなと。最初の段階でこういうのがあると、より深みが出ると思うんですけれどもね。ご答弁がありましたら。
加藤ひろき#1033 / 4716
◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
西澤博志#1034 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
南辻橋でも同じように松ぐいが抜けないということがありましたので、その辺はそういうケースを基に、同じようにならないように河川部と協議をさせていただいております。
加藤ひろき#1035 / 4716
◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
加藤ひろき#1036 / 4716
◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
堀よしあき#1037 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまの説明について何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#1038 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ただいまの説明について何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1039 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#1040 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
堀よしあき#1041 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまご協議いただいたとおり決定いたします。
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、3月18日火曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#1042 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまご協議いただいたとおり決定いたします。
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、3月18日火曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
井上貴文#1043 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見ありがとうございます。
今回、財政白書に関しましては、20年分の振り返りという形でお示しさせていただいたのがメインになります。今、委員からご指摘いただいたように、今後の中長期のフレームに関しましては、今まさに新しい基本計画に向けて実施しておりまして、あくまで切り分けというか、財政白書は過去の振り返り、事実ベースでの振り返り、新しい基本計画については、今後の中長期フレームを基にした財政基盤、どういった形で運営していくのかということをお示しするという形で、役割分担を考えておりましたものですから、この記述としては本当にさわりというか、ああいう形になってしまいましたが、次回の財政白書のときにどういうタイミングでお出しするかによっても変わってくるかと思うんですけれども、参考にさせていただけたらと思います。
井上貴文#1044 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見ありがとうございます。
今回、財政白書に関しましては、20年分の振り返りという形でお示しさせていただいたのがメインになります。今、委員からご指摘いただいたように、今後の中長期のフレームに関しましては、今まさに新しい基本計画に向けて実施しておりまして、あくまで切り分けというか、財政白書は過去の振り返り、事実ベースでの振り返り、新しい基本計画については、今後の中長期フレームを基にした財政基盤、どういった形で運営していくのかということをお示しするという形で、役割分担を考えておりましたものですから、この記述としては本当にさわりというか、ああいう形になってしまいましたが、次回の財政白書のときにどういうタイミングでお出しするかによっても変わってくるかと思うんですけれども、参考にさせていただけたらと思います。
堀よしあき#1045 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、ただいまご協議いただいたとおり決定いたします。
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、3月18日火曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
小林しょう#1046 / 4716
◆委員(小林しょう)
私からも、同じく繰越明許費補正の無電柱化整備事業について伺いたいと思っております。
見番通りの無電柱化が若干遅れるということでご報告あったかと思うんですけれども、様々な要因がありまして繰越しになったと思っております。
見番通りを中心としたまちづくりでは、向島の町おこしの会の皆様がいらっしゃるかと思います。今回、工期が遅れることに対して説明をされたのかどうか、また、されたのであれば、その反応等を伺います。
井上貴文#1047 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見ありがとうございます。
今回、財政白書に関しましては、20年分の振り返りという形でお示しさせていただいたのがメインになります。今、委員からご指摘いただいたように、今後の中長期のフレームに関しましては、今まさに新しい基本計画に向けて実施しておりまして、あくまで切り分けというか、財政白書は過去の振り返り、事実ベースでの振り返り、新しい基本計画については、今後の中長期フレームを基にした財政基盤、どういった形で運営していくのかということをお示しするという形で、役割分担を考えておりましたものですから、この記述としては本当にさわりというか、ああいう形になってしまいましたが、次回の財政白書のときにどういうタイミングでお出しするかによっても変わってくるかと思うんですけれども、参考にさせていただけたらと思います。
佐藤篤#1048 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#1049 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1050 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小林しょう#1051 / 4716
◆委員(小林しょう)
私からも、同じく繰越明許費補正の無電柱化整備事業について伺いたいと思っております。
見番通りの無電柱化が若干遅れるということでご報告あったかと思うんですけれども、様々な要因がありまして繰越しになったと思っております。
見番通りを中心としたまちづくりでは、向島の町おこしの会の皆様がいらっしゃるかと思います。今回、工期が遅れることに対して説明をされたのかどうか、また、されたのであれば、その反応等を伺います。
小林しょう#1052 / 4716
◆委員(小林しょう)
私からも、同じく繰越明許費補正の無電柱化整備事業について伺いたいと思っております。
見番通りの無電柱化が若干遅れるということでご報告あったかと思うんですけれども、様々な要因がありまして繰越しになったと思っております。
見番通りを中心としたまちづくりでは、向島の町おこしの会の皆様がいらっしゃるかと思います。今回、工期が遅れることに対して説明をされたのかどうか、また、されたのであれば、その反応等を伺います。
佐藤篤#1053 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
村本ひろや#1054 / 4716
◆22番(村本ひろや) ただいま議題に供されました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書につきましてご説明申し上げます。
本案は、権限又は地位を利用した行政の不当介入及びパワハラの疑義について、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第10条に基づき、議員政治倫理調査特別委員会を設置して、真相解明と適正な措置、再発防止に取り組むことを求めるものです。
墨田区議会自由民主党の藤崎こうき議員から区の職員がパワハラを受けたと、本年2月25日に当該部長から佐藤議長に報告がありました。
この問題について、区議会各派交渉会などで協議されてきましたが、真相解明とそれに基づく適正な措置も再発防止策もいまだに決められずにいます。
本来、議員による不祥事などが起きた場合、その真相解明や措置などについては、法的根拠のある会議体で、議員の合議により調査、検討、決定が行われるべきです。そのために墨田区議会は、令和4年3月30日、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例を制定しました。
本条例は、第5条第1項第4号で議員が遵守しなければならない政治倫理規準を定め、その一つに、その権限又は地位を利用して嫌がらせをし、強制し、強要し、若しくは圧力をかける行為をしないこと、人権侵害のおそれのある全てのハラスメント行為をしないことを挙げています。
そして、この条例の実効性を持たせるためには、議員の遵守義務違反行為の存否を調査し、適切な措置を講ずることが重要であることから、第9条で調査請求に係る規定を設け、一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができるとしています。
第10条では、適正な調査請求が提起されたときには、議会の議決により議員政治倫理調査特別委員会を設置し、審査事案の審査を委員会に付託すると定めています。第11条では、議員政治倫理調査特別委員会が遵守義務違反行為の存否及び必要な措置について審査すること、遵守義務違反行為の存否に応じた措置の内容等について定めています。
このような区民にも誇れる条例を持ちながら、それを活用せず、区民の目の届かないところでの協議に終始し、曖昧な決着が図られたとしたら、墨田区議会に対する区民の信頼は失墜するのではないでしょうか。
今日、首長や議員等によるパワハラは社会問題化しており、自治体や議会の対応が厳しく問われています。よって、墨田区議会議員による権限又は地位を利用した行政の不当介入及びパワハラ疑義については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第10条に基づき、議員政治倫理調査特別委員会を設置して、真相解明と適正な措置、再発防止に取り組むことが必要だと考えます。
以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、委員会設置にご賛同くださいますようお願い申し上げます。
佐藤篤#1055 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会することに決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#1056 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会することに決定いたしました。
-----------------------------------
西澤博志#1057 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今年度、町おこしの会と6回ほど協議を重ねておりまして、12月の協議の際に工程が遅れることを周知いたしました。特に、町おこしの会としても特段異議はないということになっております。
西澤博志#1058 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今年度、町おこしの会と6回ほど協議を重ねておりまして、12月の協議の際に工程が遅れることを周知いたしました。特に、町おこしの会としても特段異議はないということになっております。
中村あきひろ#1059 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
できれば、もう少しだけ膨らみを持たせていただくということと、あと、としま委員から話があったとおり、人件費と委託費、委託費が結構上がって、今までよりも高い人件費になっているというようなところというのが、委託したよりもむしろ費用が上がっているという観点、先ほど答弁があったとおりで、正規職員をしっかり増やしていって、職員さんのエンゲージメントを高めていくんだという答弁があったんですけれども、そういったところも、今後見通しの部分で財政とも綿密に関わってくる部分もあると思うんですよね。
要は、委託費って、当然高くなってくる傾向が今後あります。今まで見ていると、委託費が、私が入った初年度は委託費が5,000万円ぐらいですかね。それが今はもう3億円、4億円ですか、3億を超えてきたのかな、なってきておりますけれども、今後それをどうするのかとかも、できればこういったところに方向性でも書いていただくと非常に分かりやすいなと。区の財政面で人件費の考え方が出ますので、そういったところも今後見通しを書いていただくと、より住民の皆さんもどういうふうに考えているかというのが分かりやすいので、やっていただければ、これは要望ですので、お願いいたします。
今回、財政白書を作るに当たりまして、職員の皆さん1年間かけて作ったということで、まずもって皆様にお疲れさまでしたということと、課長も大変だったと思うんですけれども、できれば今後、この中長期フレームを切り分けているというんですけれども、分かりづらいので、載っけられたら載っけていただくような形でやっていただくと幸いです。
中村あきひろ#1060 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
できれば、もう少しだけ膨らみを持たせていただくということと、あと、としま委員から話があったとおり、人件費と委託費、委託費が結構上がって、今までよりも高い人件費になっているというようなところというのが、委託したよりもむしろ費用が上がっているという観点、先ほど答弁があったとおりで、正規職員をしっかり増やしていって、職員さんのエンゲージメントを高めていくんだという答弁があったんですけれども、そういったところも、今後見通しの部分で財政とも綿密に関わってくる部分もあると思うんですよね。
要は、委託費って、当然高くなってくる傾向が今後あります。今まで見ていると、委託費が、私が入った初年度は委託費が5,000万円ぐらいですかね。それが今はもう3億円、4億円ですか、3億を超えてきたのかな、なってきておりますけれども、今後それをどうするのかとかも、できればこういったところに方向性でも書いていただくと非常に分かりやすいなと。区の財政面で人件費の考え方が出ますので、そういったところも今後見通しを書いていただくと、より住民の皆さんもどういうふうに考えているかというのが分かりやすいので、やっていただければ、これは要望ですので、お願いいたします。
今回、財政白書を作るに当たりまして、職員の皆さん1年間かけて作ったということで、まずもって皆様にお疲れさまでしたということと、課長も大変だったと思うんですけれども、できれば今後、この中長期フレームを切り分けているというんですけれども、分かりづらいので、載っけられたら載っけていただくような形でやっていただくと幸いです。
佐藤篤#1061 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会し、明4日から12日までの9日間、議案調査のため休会することに決定いたしました。
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堀よしあき#1062 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
ほかに何かございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
堀よしあき#1063 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
ほかに何かございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#1064 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
できれば、もう少しだけ膨らみを持たせていただくということと、あと、としま委員から話があったとおり、人件費と委託費、委託費が結構上がって、今までよりも高い人件費になっているというようなところというのが、委託したよりもむしろ費用が上がっているという観点、先ほど答弁があったとおりで、正規職員をしっかり増やしていって、職員さんのエンゲージメントを高めていくんだという答弁があったんですけれども、そういったところも、今後見通しの部分で財政とも綿密に関わってくる部分もあると思うんですよね。
要は、委託費って、当然高くなってくる傾向が今後あります。今まで見ていると、委託費が、私が入った初年度は委託費が5,000万円ぐらいですかね。それが今はもう3億円、4億円ですか、3億を超えてきたのかな、なってきておりますけれども、今後それをどうするのかとかも、できればこういったところに方向性でも書いていただくと非常に分かりやすいなと。区の財政面で人件費の考え方が出ますので、そういったところも今後見通しを書いていただくと、より住民の皆さんもどういうふうに考えているかというのが分かりやすいので、やっていただければ、これは要望ですので、お願いいたします。
今回、財政白書を作るに当たりまして、職員の皆さん1年間かけて作ったということで、まずもって皆様にお疲れさまでしたということと、課長も大変だったと思うんですけれども、できれば今後、この中長期フレームを切り分けているというんですけれども、分かりづらいので、載っけられたら載っけていただくような形でやっていただくと幸いです。
村本ひろや#1065 / 4716
◆22番(村本ひろや) ただいま議題に供されました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書につきましてご説明申し上げます。
本案は、権限又は地位を利用した行政の不当介入及びパワハラの疑義について、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第10条に基づき、議員政治倫理調査特別委員会を設置して、真相解明と適正な措置、再発防止に取り組むことを求めるものです。
墨田区議会自由民主党の藤崎こうき議員から区の職員がパワハラを受けたと、本年2月25日に当該部長から佐藤議長に報告がありました。
この問題について、区議会各派交渉会などで協議されてきましたが、真相解明とそれに基づく適正な措置も再発防止策もいまだに決められずにいます。
本来、議員による不祥事などが起きた場合、その真相解明や措置などについては、法的根拠のある会議体で、議員の合議により調査、検討、決定が行われるべきです。そのために墨田区議会は、令和4年3月30日、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例を制定しました。
本条例は、第5条第1項第4号で議員が遵守しなければならない政治倫理規準を定め、その一つに、その権限又は地位を利用して嫌がらせをし、強制し、強要し、若しくは圧力をかける行為をしないこと、人権侵害のおそれのある全てのハラスメント行為をしないことを挙げています。
そして、この条例の実効性を持たせるためには、議員の遵守義務違反行為の存否を調査し、適切な措置を講ずることが重要であることから、第9条で調査請求に係る規定を設け、一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができるとしています。
第10条では、適正な調査請求が提起されたときには、議会の議決により議員政治倫理調査特別委員会を設置し、審査事案の審査を委員会に付託すると定めています。第11条では、議員政治倫理調査特別委員会が遵守義務違反行為の存否及び必要な措置について審査すること、遵守義務違反行為の存否に応じた措置の内容等について定めています。
このような区民にも誇れる条例を持ちながら、それを活用せず、区民の目の届かないところでの協議に終始し、曖昧な決着が図られたとしたら、墨田区議会に対する区民の信頼は失墜するのではないでしょうか。
今日、首長や議員等によるパワハラは社会問題化しており、自治体や議会の対応が厳しく問われています。よって、墨田区議会議員による権限又は地位を利用した行政の不当介入及びパワハラ疑義については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第10条に基づき、議員政治倫理調査特別委員会を設置して、真相解明と適正な措置、再発防止に取り組むことが必要だと考えます。
以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、委員会設置にご賛同くださいますようお願い申し上げます。
村本ひろや#1066 / 4716
◆22番(村本ひろや) ただいま議題に供されました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書につきましてご説明申し上げます。
本案は、権限又は地位を利用した行政の不当介入及びパワハラの疑義について、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第10条に基づき、議員政治倫理調査特別委員会を設置して、真相解明と適正な措置、再発防止に取り組むことを求めるものです。
墨田区議会自由民主党の藤崎こうき議員から区の職員がパワハラを受けたと、本年2月25日に当該部長から佐藤議長に報告がありました。
この問題について、区議会各派交渉会などで協議されてきましたが、真相解明とそれに基づく適正な措置も再発防止策もいまだに決められずにいます。
本来、議員による不祥事などが起きた場合、その真相解明や措置などについては、法的根拠のある会議体で、議員の合議により調査、検討、決定が行われるべきです。そのために墨田区議会は、令和4年3月30日、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例を制定しました。
本条例は、第5条第1項第4号で議員が遵守しなければならない政治倫理規準を定め、その一つに、その権限又は地位を利用して嫌がらせをし、強制し、強要し、若しくは圧力をかける行為をしないこと、人権侵害のおそれのある全てのハラスメント行為をしないことを挙げています。
そして、この条例の実効性を持たせるためには、議員の遵守義務違反行為の存否を調査し、適切な措置を講ずることが重要であることから、第9条で調査請求に係る規定を設け、一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができるとしています。
第10条では、適正な調査請求が提起されたときには、議会の議決により議員政治倫理調査特別委員会を設置し、審査事案の審査を委員会に付託すると定めています。第11条では、議員政治倫理調査特別委員会が遵守義務違反行為の存否及び必要な措置について審査すること、遵守義務違反行為の存否に応じた措置の内容等について定めています。
このような区民にも誇れる条例を持ちながら、それを活用せず、区民の目の届かないところでの協議に終始し、曖昧な決着が図られたとしたら、墨田区議会に対する区民の信頼は失墜するのではないでしょうか。
今日、首長や議員等によるパワハラは社会問題化しており、自治体や議会の対応が厳しく問われています。よって、墨田区議会議員による権限又は地位を利用した行政の不当介入及びパワハラ疑義については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第10条に基づき、議員政治倫理調査特別委員会を設置して、真相解明と適正な措置、再発防止に取り組むことが必要だと考えます。
以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、委員会設置にご賛同くださいますようお願い申し上げます。
堀よしあき#1067 / 4716
○委員長(堀よしあき)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
ほかに何かございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
西澤博志#1068 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今年度、町おこしの会と6回ほど協議を重ねておりまして、12月の協議の際に工程が遅れることを周知いたしました。特に、町おこしの会としても特段異議はないということになっております。
佐藤篤#1069 / 4716
○議長(佐藤篤) これより質疑に入ります。
ただいまのところ、通告はありません。
ご質疑はありませんか。
〔発言する者なし〕
井上貴文#1070 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見、頂戴いたしましたので、考え方、どのタイミングでお出しするのか、財政白書のタイミングにもよるかと思うんですけれども、検討させていただけたらと思います。
井上貴文#1071 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見、頂戴いたしましたので、考え方、どのタイミングでお出しするのか、財政白書のタイミングにもよるかと思うんですけれども、検討させていただけたらと思います。
佐藤篤#1072 / 4716
○議長(佐藤篤) これより質疑に入ります。
ただいまのところ、通告はありません。
ご質疑はありませんか。
〔発言する者なし〕
井上貴文#1073 / 4716
◎財政担当課長(井上貴文)
ご意見、頂戴いたしましたので、考え方、どのタイミングでお出しするのか、財政白書のタイミングにもよるかと思うんですけれども、検討させていただけたらと思います。
佐藤篤#1074 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は、来る13日午後1時から開会いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午後1時41分散会
議長 佐藤 篤
議員 加藤ひろき
議員 高橋正利
小林しょう#1075 / 4716
◆委員(小林しょう)
是非、引き続き丁寧な周知をお願いしたいと思っております。
その町おこしの会に千葉大学も入っていると仄聞をしております。電柱がなくなった後にどのような通りになるのか、見番通りという名にふさわしい景観であったりデザインになると、地元の皆様の期待が高まっているかと思っております。その点を含めた今後の事業の進め方、展望について確認をしたいと思っております。
小林しょう#1076 / 4716
◆委員(小林しょう)
是非、引き続き丁寧な周知をお願いしたいと思っております。
その町おこしの会に千葉大学も入っていると仄聞をしております。電柱がなくなった後にどのような通りになるのか、見番通りという名にふさわしい景観であったりデザインになると、地元の皆様の期待が高まっているかと思っております。その点を含めた今後の事業の進め方、展望について確認をしたいと思っております。
堀よしあき#1077 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかになければ、以上で議会改革・議会広報改革特別委員会を閉会いたします。
午前10時47分閉会
堀よしあき#1078 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかになければ、以上で議会改革・議会広報改革特別委員会を閉会いたします。
午前10時47分閉会
堀よしあき#1079 / 4716
○委員長(堀よしあき)
ほかになければ、以上で議会改革・議会広報改革特別委員会を閉会いたします。
午前10時47分閉会
佐藤篤#1080 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は、来る13日午後1時から開会いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午後1時41分散会
議長 佐藤 篤
議員 加藤ひろき
議員 高橋正利
佐藤篤#1081 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は、来る13日午後1時から開会いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午後1時41分散会
議長 佐藤 篤
議員 加藤ひろき
議員 高橋正利
佐藤篤#1082 / 4716
○議長(佐藤篤) これより質疑に入ります。
ただいまのところ、通告はありません。
ご質疑はありませんか。
〔発言する者なし〕
小林しょう#1083 / 4716
◆委員(小林しょう)
是非、引き続き丁寧な周知をお願いしたいと思っております。
その町おこしの会に千葉大学も入っていると仄聞をしております。電柱がなくなった後にどのような通りになるのか、見番通りという名にふさわしい景観であったりデザインになると、地元の皆様の期待が高まっているかと思っております。その点を含めた今後の事業の進め方、展望について確認をしたいと思っております。
佐藤篤#1084 / 4716
○議長(佐藤篤) ご発言はないようですので、以上で質疑を終わります。
これより討論を行います。
討論の通告がありますので、順次発言願います。
31番、あべきみこ議員
佐藤篤#1085 / 4716
○議長(佐藤篤) ご発言はないようですので、以上で質疑を終わります。
これより討論を行います。
討論の通告がありますので、順次発言願います。
31番、あべきみこ議員
佐藤篤#1086 / 4716
○議長(佐藤篤) ご発言はないようですので、以上で質疑を終わります。
これより討論を行います。
討論の通告がありますので、順次発言願います。
31番、あべきみこ議員
とも宣子#1087 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、ただいまの説明どおりご承知おき願います。
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、12月16日火曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#1088 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、ただいまの説明どおりご承知おき願います。
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、12月16日火曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
とも宣子#1089 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、ただいまの説明どおりご承知おき願います。
次に、次回の委員会の開会日時についてでありますが、12月16日火曜日、午後1時から第2委員会室で開会することといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西澤博志#1090 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今、委員のおっしゃったとおり、地元から景観を意識した整備を行ってほしいという要望がありまして、現在千葉大学の教授も加わって協議を行っております。
具体的に言いますと、景観を意識したということで、例えばインターロッキングの色については白色とか灰色を用いた配色パターンにしたり、見番通りという文字をインターロッキングに明示するとか、景観を意識して照明灯や横断防止柵の色をダークグレーで統一するなど、その辺の協議をさせてもらっております。
西澤博志#1091 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今、委員のおっしゃったとおり、地元から景観を意識した整備を行ってほしいという要望がありまして、現在千葉大学の教授も加わって協議を行っております。
具体的に言いますと、景観を意識したということで、例えばインターロッキングの色については白色とか灰色を用いた配色パターンにしたり、見番通りという文字をインターロッキングに明示するとか、景観を意識して照明灯や横断防止柵の色をダークグレーで統一するなど、その辺の協議をさせてもらっております。
西澤博志#1092 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
今、委員のおっしゃったとおり、地元から景観を意識した整備を行ってほしいという要望がありまして、現在千葉大学の教授も加わって協議を行っております。
具体的に言いますと、景観を意識したということで、例えばインターロッキングの色については白色とか灰色を用いた配色パターンにしたり、見番通りという文字をインターロッキングに明示するとか、景観を意識して照明灯や横断防止柵の色をダークグレーで統一するなど、その辺の協議をさせてもらっております。
あべきみこ#1093 / 4716
◆31番(あべきみこ) 議長、31番
とも宣子#1094 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で墨田区基本計画調査特別委員会を閉会いたします。
お疲れさまでございました。
午後3時17分閉会
とも宣子#1095 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で墨田区基本計画調査特別委員会を閉会いたします。
お疲れさまでございました。
午後3時17分閉会
とも宣子#1096 / 4716
○委員長(とも宣子)
それでは、そのように決定いたします。
本日の調査事項は以上でございます。
以上で墨田区基本計画調査特別委員会を閉会いたします。
お疲れさまでございました。
午後3時17分閉会
あべきみこ#1097 / 4716
◆31番(あべきみこ) 議長、31番
中村あきひろ#1098 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
すみだ北斎美術館管理運営費(資料取得)のところをお伺いします。
今回、「燕子花図」を約3,000万円で取得しています。例年3,000万円、4,000万円あたりで買っていると思いますが、クリスティーズだとかサザビーズとかオークションサイト、現代美術に強いのはフィリップスですが、簡単に言うとここの中で取引されていて、有名な富嶽三十六景の神奈川沖浪裏が、クリスティーズで約4億円で落札されました。最も人気があって、当然人を集めることができる絵画、美術品だと思います。
「燕子花図」が悪いとは言いませんけれども、訴求力があるような資料取得とかを考えていかないと、北斎美術館において一番重要なのは訴求力ある作品がそろっていないといけないと思います。皆さん集まりませんので。1回で3,000万円とか4,000万円ということで、毎回やっていますけれども、本当に重要なものがあれば、様々なところから協力いただきながら、投資家も含めて、やり方はいろいろあると思います。こういうことをやっていかないと北斎美術館の価値がこれ以上上がっていかないかなと思います。毎回3,000万円とか4,000万円ということで、このままずっと続けていくのか、訴求力あるのをしっかりやっていくのかとも含めて考え方を改めて教えてもらいたいと思います。
中村あきひろ#1099 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
すみだ北斎美術館管理運営費(資料取得)のところをお伺いします。
今回、「燕子花図」を約3,000万円で取得しています。例年3,000万円、4,000万円あたりで買っていると思いますが、クリスティーズだとかサザビーズとかオークションサイト、現代美術に強いのはフィリップスですが、簡単に言うとここの中で取引されていて、有名な富嶽三十六景の神奈川沖浪裏が、クリスティーズで約4億円で落札されました。最も人気があって、当然人を集めることができる絵画、美術品だと思います。
「燕子花図」が悪いとは言いませんけれども、訴求力があるような資料取得とかを考えていかないと、北斎美術館において一番重要なのは訴求力ある作品がそろっていないといけないと思います。皆さん集まりませんので。1回で3,000万円とか4,000万円ということで、毎回やっていますけれども、本当に重要なものがあれば、様々なところから協力いただきながら、投資家も含めて、やり方はいろいろあると思います。こういうことをやっていかないと北斎美術館の価値がこれ以上上がっていかないかなと思います。毎回3,000万円とか4,000万円ということで、このままずっと続けていくのか、訴求力あるのをしっかりやっていくのかとも含めて考え方を改めて教えてもらいたいと思います。
中村あきひろ#1100 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
すみだ北斎美術館管理運営費(資料取得)のところをお伺いします。
今回、「燕子花図」を約3,000万円で取得しています。例年3,000万円、4,000万円あたりで買っていると思いますが、クリスティーズだとかサザビーズとかオークションサイト、現代美術に強いのはフィリップスですが、簡単に言うとここの中で取引されていて、有名な富嶽三十六景の神奈川沖浪裏が、クリスティーズで約4億円で落札されました。最も人気があって、当然人を集めることができる絵画、美術品だと思います。
「燕子花図」が悪いとは言いませんけれども、訴求力があるような資料取得とかを考えていかないと、北斎美術館において一番重要なのは訴求力ある作品がそろっていないといけないと思います。皆さん集まりませんので。1回で3,000万円とか4,000万円ということで、毎回やっていますけれども、本当に重要なものがあれば、様々なところから協力いただきながら、投資家も含めて、やり方はいろいろあると思います。こういうことをやっていかないと北斎美術館の価値がこれ以上上がっていかないかなと思います。毎回3,000万円とか4,000万円ということで、このままずっと続けていくのか、訴求力あるのをしっかりやっていくのかとも含めて考え方を改めて教えてもらいたいと思います。
あべきみこ#1101 / 4716
◆31番(あべきみこ) 議長、31番
佐藤篤#1102 / 4716
○議長(佐藤篤) 31番、あべきみこ議員
〔31番 あべきみこ登壇〕(拍手)
高橋淳一#1103 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
北斎美術館の魅力を維持、向上させていくためにということですが、特に浮世絵といった美術ジャンルにおきましては、明かりを照らす時間帯から、年間にこれだけの時間ということで展示時間が決まっておりますので、そういった意味では資料を拡充していくというのは非常に重要なポイントになってきまして、その点で委員のご指摘はまさにエールのように受け止めさせてもらった部分もございます。
実際ただ、年間3,000万円程度のこの美術品を毎年購入できるという公立美術館は、実はまれでございまして、すみだ北斎美術館の堅実な資料購入については、一部高い評価をいただいているのも事実でございます。
今後、館の魅力を更に上げるために高額な資料等の購入をどうするのかにつきましては、過去に1点、1億円を超える購入を議会の皆様のお許しをいただきまして購入した事例はございますが、今後もこういった事業者さんを挟んだ場合に、資金力の問題ですとか時間の問題とか、様々な問題がありますので、課題としては受け止めさせていただいて、今後の研究をさせていただきたいと思います。
高橋淳一#1104 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
北斎美術館の魅力を維持、向上させていくためにということですが、特に浮世絵といった美術ジャンルにおきましては、明かりを照らす時間帯から、年間にこれだけの時間ということで展示時間が決まっておりますので、そういった意味では資料を拡充していくというのは非常に重要なポイントになってきまして、その点で委員のご指摘はまさにエールのように受け止めさせてもらった部分もございます。
実際ただ、年間3,000万円程度のこの美術品を毎年購入できるという公立美術館は、実はまれでございまして、すみだ北斎美術館の堅実な資料購入については、一部高い評価をいただいているのも事実でございます。
今後、館の魅力を更に上げるために高額な資料等の購入をどうするのかにつきましては、過去に1点、1億円を超える購入を議会の皆様のお許しをいただきまして購入した事例はございますが、今後もこういった事業者さんを挟んだ場合に、資金力の問題ですとか時間の問題とか、様々な問題がありますので、課題としては受け止めさせていただいて、今後の研究をさせていただきたいと思います。
高橋淳一#1105 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
北斎美術館の魅力を維持、向上させていくためにということですが、特に浮世絵といった美術ジャンルにおきましては、明かりを照らす時間帯から、年間にこれだけの時間ということで展示時間が決まっておりますので、そういった意味では資料を拡充していくというのは非常に重要なポイントになってきまして、その点で委員のご指摘はまさにエールのように受け止めさせてもらった部分もございます。
実際ただ、年間3,000万円程度のこの美術品を毎年購入できるという公立美術館は、実はまれでございまして、すみだ北斎美術館の堅実な資料購入については、一部高い評価をいただいているのも事実でございます。
今後、館の魅力を更に上げるために高額な資料等の購入をどうするのかにつきましては、過去に1点、1億円を超える購入を議会の皆様のお許しをいただきまして購入した事例はございますが、今後もこういった事業者さんを挟んだ場合に、資金力の問題ですとか時間の問題とか、様々な問題がありますので、課題としては受け止めさせていただいて、今後の研究をさせていただきたいと思います。
佐藤篤#1106 / 4716
○議長(佐藤篤) 31番、あべきみこ議員
〔31番 あべきみこ登壇〕(拍手)
佐藤篤#1107 / 4716
○議長(佐藤篤) 31番、あべきみこ議員
〔31番 あべきみこ登壇〕(拍手)
あべきみこ#1108 / 4716
◆31番(あべきみこ) 民主クラブのあべきみこです。ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から討論いたします。
本件に関しては、職員からの申出を受け、交渉会派、非交渉会派を含めた各会派の代表が参集し、丁寧かつ慎重に協議を重ねてきました。関係者からのヒアリング、申告書、弁明書の提出、外部弁護士による意見の取得といった必要な対応が一通り行われた結果、処分としては議長による注意とし、今後、当該議員に対して不適切な言動の防止に関する更なる知識習得を求めるほか、本件のように、職員から議員の不適切な言動についての申出、相談等の手が挙がりにくくならないよう、相談窓口の設置及び具体的な再発防止策の検討を行う必要があると考えております。
これは現時点で取り得る最も適切かつ妥当な対応であり、問題の所在と今後の改善に対して一定の方向性が示されたものと認識しています。一方で、特別委員会の設置は、より深い調査や議論を行うための特別な枠組みであり、本来は客観的事実が明白である場合、又は既存の手続で十分な対応が困難である場合に用いられるべきものです。
しかしながら、本件については、申出職員と当該議員の主張が食い違っており、事実認定ができないという点が弁護士の見解でも明らかにされています。法的にも条例違反とは断定できない状況です。
このような段階で特別委員会を設置し、改めて当該議員や申出職員への聴取や調査を行うことは、申出者あるいは相談者である職員のプライバシーや精神的安全を脅かし、相談を萎縮させてしまう状態を生みかねません。私たちは、勇気を持って相談した職員の立場を守る責任があります。過度な追及や組織的な圧力と受け止められかねない対応は、開かれた議会とならず、悪影響を与えるおそれがあることを重く受け止めるべきです。
また、議会には区政全体の課題に迅速かつ的確に対応する使命があります。特別委員会の設置によって人員と時間が拘束されることは、限られた議会のリソースの中で、ほかの重要な政策課題の審議を圧迫する可能性も否めません。
以上の理由から、私は議員政治倫理調査特別委員会設置に対して反対いたします。本件は既に一定の決着を見ており、むしろ今後は、具体的な再発防止の検討にこそ議会全体で力を注ぐべきであると考えます。議員各位のご賢察を賜りますようお願い申し上げ、討論といたします。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
あべきみこ#1109 / 4716
◆31番(あべきみこ) 民主クラブのあべきみこです。ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から討論いたします。
本件に関しては、職員からの申出を受け、交渉会派、非交渉会派を含めた各会派の代表が参集し、丁寧かつ慎重に協議を重ねてきました。関係者からのヒアリング、申告書、弁明書の提出、外部弁護士による意見の取得といった必要な対応が一通り行われた結果、処分としては議長による注意とし、今後、当該議員に対して不適切な言動の防止に関する更なる知識習得を求めるほか、本件のように、職員から議員の不適切な言動についての申出、相談等の手が挙がりにくくならないよう、相談窓口の設置及び具体的な再発防止策の検討を行う必要があると考えております。
これは現時点で取り得る最も適切かつ妥当な対応であり、問題の所在と今後の改善に対して一定の方向性が示されたものと認識しています。一方で、特別委員会の設置は、より深い調査や議論を行うための特別な枠組みであり、本来は客観的事実が明白である場合、又は既存の手続で十分な対応が困難である場合に用いられるべきものです。
しかしながら、本件については、申出職員と当該議員の主張が食い違っており、事実認定ができないという点が弁護士の見解でも明らかにされています。法的にも条例違反とは断定できない状況です。
このような段階で特別委員会を設置し、改めて当該議員や申出職員への聴取や調査を行うことは、申出者あるいは相談者である職員のプライバシーや精神的安全を脅かし、相談を萎縮させてしまう状態を生みかねません。私たちは、勇気を持って相談した職員の立場を守る責任があります。過度な追及や組織的な圧力と受け止められかねない対応は、開かれた議会とならず、悪影響を与えるおそれがあることを重く受け止めるべきです。
また、議会には区政全体の課題に迅速かつ的確に対応する使命があります。特別委員会の設置によって人員と時間が拘束されることは、限られた議会のリソースの中で、ほかの重要な政策課題の審議を圧迫する可能性も否めません。
以上の理由から、私は議員政治倫理調査特別委員会設置に対して反対いたします。本件は既に一定の決着を見ており、むしろ今後は、具体的な再発防止の検討にこそ議会全体で力を注ぐべきであると考えます。議員各位のご賢察を賜りますようお願い申し上げ、討論といたします。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
あべきみこ#1110 / 4716
◆31番(あべきみこ) 民主クラブのあべきみこです。ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から討論いたします。
本件に関しては、職員からの申出を受け、交渉会派、非交渉会派を含めた各会派の代表が参集し、丁寧かつ慎重に協議を重ねてきました。関係者からのヒアリング、申告書、弁明書の提出、外部弁護士による意見の取得といった必要な対応が一通り行われた結果、処分としては議長による注意とし、今後、当該議員に対して不適切な言動の防止に関する更なる知識習得を求めるほか、本件のように、職員から議員の不適切な言動についての申出、相談等の手が挙がりにくくならないよう、相談窓口の設置及び具体的な再発防止策の検討を行う必要があると考えております。
これは現時点で取り得る最も適切かつ妥当な対応であり、問題の所在と今後の改善に対して一定の方向性が示されたものと認識しています。一方で、特別委員会の設置は、より深い調査や議論を行うための特別な枠組みであり、本来は客観的事実が明白である場合、又は既存の手続で十分な対応が困難である場合に用いられるべきものです。
しかしながら、本件については、申出職員と当該議員の主張が食い違っており、事実認定ができないという点が弁護士の見解でも明らかにされています。法的にも条例違反とは断定できない状況です。
このような段階で特別委員会を設置し、改めて当該議員や申出職員への聴取や調査を行うことは、申出者あるいは相談者である職員のプライバシーや精神的安全を脅かし、相談を萎縮させてしまう状態を生みかねません。私たちは、勇気を持って相談した職員の立場を守る責任があります。過度な追及や組織的な圧力と受け止められかねない対応は、開かれた議会とならず、悪影響を与えるおそれがあることを重く受け止めるべきです。
また、議会には区政全体の課題に迅速かつ的確に対応する使命があります。特別委員会の設置によって人員と時間が拘束されることは、限られた議会のリソースの中で、ほかの重要な政策課題の審議を圧迫する可能性も否めません。
以上の理由から、私は議員政治倫理調査特別委員会設置に対して反対いたします。本件は既に一定の決着を見ており、むしろ今後は、具体的な再発防止の検討にこそ議会全体で力を注ぐべきであると考えます。議員各位のご賢察を賜りますようお願い申し上げ、討論といたします。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
中村あきひろ#1111 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
3,000万円とか4,000万円を毎回使うということもそうだと思いますし、選択と集中をやっていくということです。神奈川沖浪裏は4億円ですけれども、各美術館に資料として貸してもいいわけですよね。そうやって収益もできますし、考え方はいろいろあると思うんです。戦略的にいいものが出ている場合は、外国に持っていかれて終わりということよりも、ちゃんと手に入れてそれを日本全国に回していくやり方もあります。墨田区でどこまで可能かという課題は当然ありますけれども、そういうことも是非考えていただきたいと思います。
高額のものは墨田区の北斎美術館には来ないで安い資料ばかりが来てしまうということになるのは非常に残念だなと思いますので、その辺の戦略を是非考えていただきたいと思いますので、そこだけ答弁いただきたいなと思います。
中村あきひろ#1112 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
3,000万円とか4,000万円を毎回使うということもそうだと思いますし、選択と集中をやっていくということです。神奈川沖浪裏は4億円ですけれども、各美術館に資料として貸してもいいわけですよね。そうやって収益もできますし、考え方はいろいろあると思うんです。戦略的にいいものが出ている場合は、外国に持っていかれて終わりということよりも、ちゃんと手に入れてそれを日本全国に回していくやり方もあります。墨田区でどこまで可能かという課題は当然ありますけれども、そういうことも是非考えていただきたいと思います。
高額のものは墨田区の北斎美術館には来ないで安い資料ばかりが来てしまうということになるのは非常に残念だなと思いますので、その辺の戦略を是非考えていただきたいと思いますので、そこだけ答弁いただきたいなと思います。
中村あきひろ#1113 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
3,000万円とか4,000万円を毎回使うということもそうだと思いますし、選択と集中をやっていくということです。神奈川沖浪裏は4億円ですけれども、各美術館に資料として貸してもいいわけですよね。そうやって収益もできますし、考え方はいろいろあると思うんです。戦略的にいいものが出ている場合は、外国に持っていかれて終わりということよりも、ちゃんと手に入れてそれを日本全国に回していくやり方もあります。墨田区でどこまで可能かという課題は当然ありますけれども、そういうことも是非考えていただきたいと思います。
高額のものは墨田区の北斎美術館には来ないで安い資料ばかりが来てしまうということになるのは非常に残念だなと思いますので、その辺の戦略を是非考えていただきたいと思いますので、そこだけ答弁いただきたいなと思います。
後藤隆宏#1114 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
すみだ北斎美術館の魅力ある展示若しくは研究も大きな一つのテーマになっておりますので、その方向に資するような資料の購入を、今後も検討していきたいと思っております。
後藤隆宏#1115 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
すみだ北斎美術館の魅力ある展示若しくは研究も大きな一つのテーマになっておりますので、その方向に資するような資料の購入を、今後も検討していきたいと思っております。
佐藤篤#1116 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
佐藤篤#1117 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
佐藤篤#1118 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
後藤隆宏#1119 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
すみだ北斎美術館の魅力ある展示若しくは研究も大きな一つのテーマになっておりますので、その方向に資するような資料の購入を、今後も検討していきたいと思っております。
おまた雄一#1120 / 4716
◆委員(おまた雄一)
私からも無電柱化についてお伺いしたいと思います。
私も説明会とかに出させていただいて、まちの方からいろいろご意見がありました。私のほうにも進捗のほうはどうなっているのとかいろいろ問合せがあるんですけれども、今後町おこしの会以外の方にも周知するお考えはありますでしょうか。
おまた雄一#1121 / 4716
◆委員(おまた雄一)
私からも無電柱化についてお伺いしたいと思います。
私も説明会とかに出させていただいて、まちの方からいろいろご意見がありました。私のほうにも進捗のほうはどうなっているのとかいろいろ問合せがあるんですけれども、今後町おこしの会以外の方にも周知するお考えはありますでしょうか。
山下ひろみ#1122 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長、21番
山下ひろみ#1123 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長、21番
おまた雄一#1124 / 4716
◆委員(おまた雄一)
私からも無電柱化についてお伺いしたいと思います。
私も説明会とかに出させていただいて、まちの方からいろいろご意見がありました。私のほうにも進捗のほうはどうなっているのとかいろいろ問合せがあるんですけれども、今後町おこしの会以外の方にも周知するお考えはありますでしょうか。
山下ひろみ#1125 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長、21番
西澤博志#1126 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
先ほども答弁させていただきましたが、今年度、6回ほど町おこしの会と協議をさせてもらっております。その中身について、確かにほかの方々にお知らせとかはしていないので、今後インターネットやウェブサイトを使って周知できるように検討したいと考えております。
西澤博志#1127 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
先ほども答弁させていただきましたが、今年度、6回ほど町おこしの会と協議をさせてもらっております。その中身について、確かにほかの方々にお知らせとかはしていないので、今後インターネットやウェブサイトを使って周知できるように検討したいと考えております。
佐藤篤#1128 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕(拍手)
西澤博志#1129 / 4716
◎道路・橋りょう課長(西澤博志)
先ほども答弁させていただきましたが、今年度、6回ほど町おこしの会と協議をさせてもらっております。その中身について、確かにほかの方々にお知らせとかはしていないので、今後インターネットやウェブサイトを使って周知できるように検討したいと考えております。
佐藤篤#1130 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕(拍手)
佐藤篤#1131 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕(拍手)
藤崎こうき#1132 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
以上で質疑を終了いたします。
次に、理事者からの報告事項についてでありますが、初めに議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例について、当委員会所管の事務に関わる改正事項がありますので、参考までに理事者から報告があります。
藤崎こうき#1133 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
以上で質疑を終了いたします。
次に、理事者からの報告事項についてでありますが、初めに議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例について、当委員会所管の事務に関わる改正事項がありますので、参考までに理事者から報告があります。
藤崎こうき#1134 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
以上で質疑を終了いたします。
次に、理事者からの報告事項についてでありますが、初めに議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例について、当委員会所管の事務に関わる改正事項がありますので、参考までに理事者から報告があります。
山下ひろみ#1135 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 私は日本共産党墨田区議団を代表して、ただいま議題に供されました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書について、議員政治倫理調査特別委員会を設置することに賛成の立場から討論を行います。
このような議員による不祥事などが起きた場合、その真相解明や当該議員に対する処分、再発防止策などについては、法的根拠に基づき、適切な会議体を設置し、議員の合議により調査、検討、決定が行われることが求められます。
墨田区議会関係例規集に掲げられている条例や規則などの中で、今回の問題の対応で法的根拠や参考になり得るのは、墨田区議会における不祥事発生時の情報共有等について(申し合わせ)と墨田区議会議員の政治倫理に関する条例です。墨田区議会における不祥事発生時の情報共有等について(申し合わせ)は、区政運営や議会運営に著しく影響を与え、又は区民の信用や信頼を著しく失墜させる行為を行った場合には、速やかに議長に報告することを定めたものです。この申合せは、自民党議員による政務活動費の横領事件について、それが発覚してから4か月も議会に報告がされなかったことを受けて制度化されたものです。
この申合せでは、不祥事等の代表例の一つに重大なハラスメント行為を掲げ、議長は報告を受けた段階で各派代表者会等を開催し、議会としての対応を協議するとしています。各派代表者等の「等」については、事の重大さによっては全員協議会もあり得るとの解釈だと伺いました。いずれにしても、全会派が参加する会議体で協議すると定められています。
また、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例は、第5条で遵守すべき政治倫理規準の一つに、人権侵害のおそれのある全てのハラスメント行為をしないことを掲げ、議長は報告を受けたときは、速やかに議会としての対応を協議するとしています。この協議については、各派代表者会において行うものとすると政治倫理条例施行規程に明記されています。
ところが、今回の問題については、各派代表者会が開かれたことは一度もなく、自民党と公明党が多数を占め、少数会派が参加対象となっていない各派交渉会などでの協議に終始してきました。その協議も、事実確認や論点整理にとどまっており、藤崎議員の行為がハラスメントに当たるのかどうか、なぜこのような問題が起きてしまったのか、被害者に対してどう対応するのか、ハラスメントをなくしていくためにどのような取組が必要なのかなど、墨田区議会として解決を図るべき肝腎な問題については十分な協議がされていないし、結論も出ていません。このような状況のまま幕引きを図るとしたら、墨田区議会の役割も責任も果たすことはできないと考えます。
墨田区議会議員の政治倫理に関する条例が制定された2022年3月30日の本会議で、提案説明に立った公明党の加納議員は次のように述べました。「議員には、区民全体の奉仕者として高い倫理感が求められるため、権限又は地位に基づく影響力を不正に行使して、自己又は特定の者の利益を図ることなどないようにすることはもちろんのこと、区政に対する区民の信頼に応えることが求められます。この点、墨田区議会では、墨田区議会基本条例を施行しましたが、同条例において、議員の政治倫理に関して必要な事項は別に定めると規定し、議員の政治倫理について明文化する旨を定めています。
そこで、議会改革特別委員会では、令和元年度から今年度までの3年度にわたり調査、検討を重ね、条例案を取りまとめました。」加納議員は各条文についての説明で「第9条は、調査の請求として一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができることとしています。この条例に実効性を持たせるためには、議員の遵守義務違反行為の存否を調査し、適切な措置を講ずることが重要であることから、調査請求に係る規定についても本案の柱の一つであると考えています。
第10条は、適正な調査請求が提起されたときには、議会の議決により議員政治倫理調査特別委員会を設置し、審査事案の審査を委員会に付託すること等について定めています。」と述べています。要約すると、一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができる規定は、政治倫理条例の実効性を確保するための柱の一つであり、適正な調査請求が提起されたときには、調査特別委員会を設置して審査するということです。
最後に加納議員は「本条例が墨田区議会議員の政治倫理の更なる向上に資するとともに、公正で開かれた民主的な区政の発展に寄与するものとなることを期待し、本案の説明を終わります。」と結んでいます。
このように、区民にも誇れる政治倫理条例を持ちながら、なぜこの条例に基づいた問題の解決を図ろうとしないのか理解できません。よって、当該事案については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に基づき議員政治倫理調査特別委員会を設置すること、委員会という公開の場で真相解明と適正な措置、再発防止について、議論と決定がされることを強く求め、討論を終わります。(拍手)
山下ひろみ#1136 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 私は日本共産党墨田区議団を代表して、ただいま議題に供されました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書について、議員政治倫理調査特別委員会を設置することに賛成の立場から討論を行います。
このような議員による不祥事などが起きた場合、その真相解明や当該議員に対する処分、再発防止策などについては、法的根拠に基づき、適切な会議体を設置し、議員の合議により調査、検討、決定が行われることが求められます。
墨田区議会関係例規集に掲げられている条例や規則などの中で、今回の問題の対応で法的根拠や参考になり得るのは、墨田区議会における不祥事発生時の情報共有等について(申し合わせ)と墨田区議会議員の政治倫理に関する条例です。墨田区議会における不祥事発生時の情報共有等について(申し合わせ)は、区政運営や議会運営に著しく影響を与え、又は区民の信用や信頼を著しく失墜させる行為を行った場合には、速やかに議長に報告することを定めたものです。この申合せは、自民党議員による政務活動費の横領事件について、それが発覚してから4か月も議会に報告がされなかったことを受けて制度化されたものです。
この申合せでは、不祥事等の代表例の一つに重大なハラスメント行為を掲げ、議長は報告を受けた段階で各派代表者会等を開催し、議会としての対応を協議するとしています。各派代表者等の「等」については、事の重大さによっては全員協議会もあり得るとの解釈だと伺いました。いずれにしても、全会派が参加する会議体で協議すると定められています。
また、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例は、第5条で遵守すべき政治倫理規準の一つに、人権侵害のおそれのある全てのハラスメント行為をしないことを掲げ、議長は報告を受けたときは、速やかに議会としての対応を協議するとしています。この協議については、各派代表者会において行うものとすると政治倫理条例施行規程に明記されています。
ところが、今回の問題については、各派代表者会が開かれたことは一度もなく、自民党と公明党が多数を占め、少数会派が参加対象となっていない各派交渉会などでの協議に終始してきました。その協議も、事実確認や論点整理にとどまっており、藤崎議員の行為がハラスメントに当たるのかどうか、なぜこのような問題が起きてしまったのか、被害者に対してどう対応するのか、ハラスメントをなくしていくためにどのような取組が必要なのかなど、墨田区議会として解決を図るべき肝腎な問題については十分な協議がされていないし、結論も出ていません。このような状況のまま幕引きを図るとしたら、墨田区議会の役割も責任も果たすことはできないと考えます。
墨田区議会議員の政治倫理に関する条例が制定された2022年3月30日の本会議で、提案説明に立った公明党の加納議員は次のように述べました。「議員には、区民全体の奉仕者として高い倫理感が求められるため、権限又は地位に基づく影響力を不正に行使して、自己又は特定の者の利益を図ることなどないようにすることはもちろんのこと、区政に対する区民の信頼に応えることが求められます。この点、墨田区議会では、墨田区議会基本条例を施行しましたが、同条例において、議員の政治倫理に関して必要な事項は別に定めると規定し、議員の政治倫理について明文化する旨を定めています。
そこで、議会改革特別委員会では、令和元年度から今年度までの3年度にわたり調査、検討を重ね、条例案を取りまとめました。」加納議員は各条文についての説明で「第9条は、調査の請求として一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができることとしています。この条例に実効性を持たせるためには、議員の遵守義務違反行為の存否を調査し、適切な措置を講ずることが重要であることから、調査請求に係る規定についても本案の柱の一つであると考えています。
第10条は、適正な調査請求が提起されたときには、議会の議決により議員政治倫理調査特別委員会を設置し、審査事案の審査を委員会に付託すること等について定めています。」と述べています。要約すると、一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができる規定は、政治倫理条例の実効性を確保するための柱の一つであり、適正な調査請求が提起されたときには、調査特別委員会を設置して審査するということです。
最後に加納議員は「本条例が墨田区議会議員の政治倫理の更なる向上に資するとともに、公正で開かれた民主的な区政の発展に寄与するものとなることを期待し、本案の説明を終わります。」と結んでいます。
このように、区民にも誇れる政治倫理条例を持ちながら、なぜこの条例に基づいた問題の解決を図ろうとしないのか理解できません。よって、当該事案については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に基づき議員政治倫理調査特別委員会を設置すること、委員会という公開の場で真相解明と適正な措置、再発防止について、議論と決定がされることを強く求め、討論を終わります。(拍手)
山下ひろみ#1137 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 私は日本共産党墨田区議団を代表して、ただいま議題に供されました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書について、議員政治倫理調査特別委員会を設置することに賛成の立場から討論を行います。
このような議員による不祥事などが起きた場合、その真相解明や当該議員に対する処分、再発防止策などについては、法的根拠に基づき、適切な会議体を設置し、議員の合議により調査、検討、決定が行われることが求められます。
墨田区議会関係例規集に掲げられている条例や規則などの中で、今回の問題の対応で法的根拠や参考になり得るのは、墨田区議会における不祥事発生時の情報共有等について(申し合わせ)と墨田区議会議員の政治倫理に関する条例です。墨田区議会における不祥事発生時の情報共有等について(申し合わせ)は、区政運営や議会運営に著しく影響を与え、又は区民の信用や信頼を著しく失墜させる行為を行った場合には、速やかに議長に報告することを定めたものです。この申合せは、自民党議員による政務活動費の横領事件について、それが発覚してから4か月も議会に報告がされなかったことを受けて制度化されたものです。
この申合せでは、不祥事等の代表例の一つに重大なハラスメント行為を掲げ、議長は報告を受けた段階で各派代表者会等を開催し、議会としての対応を協議するとしています。各派代表者等の「等」については、事の重大さによっては全員協議会もあり得るとの解釈だと伺いました。いずれにしても、全会派が参加する会議体で協議すると定められています。
また、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例は、第5条で遵守すべき政治倫理規準の一つに、人権侵害のおそれのある全てのハラスメント行為をしないことを掲げ、議長は報告を受けたときは、速やかに議会としての対応を協議するとしています。この協議については、各派代表者会において行うものとすると政治倫理条例施行規程に明記されています。
ところが、今回の問題については、各派代表者会が開かれたことは一度もなく、自民党と公明党が多数を占め、少数会派が参加対象となっていない各派交渉会などでの協議に終始してきました。その協議も、事実確認や論点整理にとどまっており、藤崎議員の行為がハラスメントに当たるのかどうか、なぜこのような問題が起きてしまったのか、被害者に対してどう対応するのか、ハラスメントをなくしていくためにどのような取組が必要なのかなど、墨田区議会として解決を図るべき肝腎な問題については十分な協議がされていないし、結論も出ていません。このような状況のまま幕引きを図るとしたら、墨田区議会の役割も責任も果たすことはできないと考えます。
墨田区議会議員の政治倫理に関する条例が制定された2022年3月30日の本会議で、提案説明に立った公明党の加納議員は次のように述べました。「議員には、区民全体の奉仕者として高い倫理感が求められるため、権限又は地位に基づく影響力を不正に行使して、自己又は特定の者の利益を図ることなどないようにすることはもちろんのこと、区政に対する区民の信頼に応えることが求められます。この点、墨田区議会では、墨田区議会基本条例を施行しましたが、同条例において、議員の政治倫理に関して必要な事項は別に定めると規定し、議員の政治倫理について明文化する旨を定めています。
そこで、議会改革特別委員会では、令和元年度から今年度までの3年度にわたり調査、検討を重ね、条例案を取りまとめました。」加納議員は各条文についての説明で「第9条は、調査の請求として一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができることとしています。この条例に実効性を持たせるためには、議員の遵守義務違反行為の存否を調査し、適切な措置を講ずることが重要であることから、調査請求に係る規定についても本案の柱の一つであると考えています。
第10条は、適正な調査請求が提起されたときには、議会の議決により議員政治倫理調査特別委員会を設置し、審査事案の審査を委員会に付託すること等について定めています。」と述べています。要約すると、一定数の区民又は議員の代表者が議長に対し調査請求をすることができる規定は、政治倫理条例の実効性を確保するための柱の一つであり、適正な調査請求が提起されたときには、調査特別委員会を設置して審査するということです。
最後に加納議員は「本条例が墨田区議会議員の政治倫理の更なる向上に資するとともに、公正で開かれた民主的な区政の発展に寄与するものとなることを期待し、本案の説明を終わります。」と結んでいます。
このように、区民にも誇れる政治倫理条例を持ちながら、なぜこの条例に基づいた問題の解決を図ろうとしないのか理解できません。よって、当該事案については、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に基づき議員政治倫理調査特別委員会を設置すること、委員会という公開の場で真相解明と適正な措置、再発防止について、議論と決定がされることを強く求め、討論を終わります。(拍手)
佐藤篤#1138 / 4716
○議長(佐藤篤) 2番、甲斐まりこ議員
佐藤篤#1139 / 4716
○議長(佐藤篤) 2番、甲斐まりこ議員
佐藤篤#1140 / 4716
○議長(佐藤篤) 2番、甲斐まりこ議員
久井隆司#1141 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例につきまして、内容が都市計画部に関わるものですので、参考までにご説明を申し上げます。
企画総務委員会資料の条例(案)概要と新旧対照表を併せてご覧ください。
改正の内容は2点でございます。
1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部改正及び建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律施行規則の一部改正による変更でございます。
まず、改正理由でございます。
お手元の墨田区手数料条例の一部を改正する条例(案)概要の大きな1番、(1)改正理由のアをご覧ください。
建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たな対象となる建築物の審査に係る手数料を新設するほか、引用条文の移動があったことに伴い、所要の規定整備を行うものでございます。
次に、1、(2)改正内容、アをご覧ください。
主な改正内容は、(ア)から(オ)のとおりとなっておりまして、これまでは省エネ基準への適合義務がなかった小規模の非住宅及び住宅に対しても、今回の法改正により適合義務が生じることとなることから、審査に係る手数料を新設いたします。また、省エネ基準への適合を確認するため評価方法が新たに追加されたことに伴い手数料を新設するほか、人件費等の高騰に伴う手数料の増額など所要の規定整備を行うものでございます。
改正条例の施行日は、令和7年4月1日としてございます。
2点目は、建築基準法の一部改正による変更でございます。
大きな1番、(1)改正理由のイ及び(2)改正内容のイを併せてご覧ください。
1点目でご説明した省エネ基準への適合義務に伴い、建築物の重量化に対応する必要があるため、建築基準法の一部が改正され、(2)改正内容、イに記載のとおり、構造計算の審査などの建築確認・検査が省略されていた建築物についても建築確認等の対象となることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の規定整備を行うものでございます。
改正条例の施行日は、令和7年4月1日としてございます。
説明は以上です。
久井隆司#1142 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例につきまして、内容が都市計画部に関わるものですので、参考までにご説明を申し上げます。
企画総務委員会資料の条例(案)概要と新旧対照表を併せてご覧ください。
改正の内容は2点でございます。
1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部改正及び建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律施行規則の一部改正による変更でございます。
まず、改正理由でございます。
お手元の墨田区手数料条例の一部を改正する条例(案)概要の大きな1番、(1)改正理由のアをご覧ください。
建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たな対象となる建築物の審査に係る手数料を新設するほか、引用条文の移動があったことに伴い、所要の規定整備を行うものでございます。
次に、1、(2)改正内容、アをご覧ください。
主な改正内容は、(ア)から(オ)のとおりとなっておりまして、これまでは省エネ基準への適合義務がなかった小規模の非住宅及び住宅に対しても、今回の法改正により適合義務が生じることとなることから、審査に係る手数料を新設いたします。また、省エネ基準への適合を確認するため評価方法が新たに追加されたことに伴い手数料を新設するほか、人件費等の高騰に伴う手数料の増額など所要の規定整備を行うものでございます。
改正条例の施行日は、令和7年4月1日としてございます。
2点目は、建築基準法の一部改正による変更でございます。
大きな1番、(1)改正理由のイ及び(2)改正内容のイを併せてご覧ください。
1点目でご説明した省エネ基準への適合義務に伴い、建築物の重量化に対応する必要があるため、建築基準法の一部が改正され、(2)改正内容、イに記載のとおり、構造計算の審査などの建築確認・検査が省略されていた建築物についても建築確認等の対象となることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の規定整備を行うものでございます。
改正条例の施行日は、令和7年4月1日としてございます。
説明は以上です。
久井隆司#1143 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例につきまして、内容が都市計画部に関わるものですので、参考までにご説明を申し上げます。
企画総務委員会資料の条例(案)概要と新旧対照表を併せてご覧ください。
改正の内容は2点でございます。
1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部改正及び建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律施行規則の一部改正による変更でございます。
まず、改正理由でございます。
お手元の墨田区手数料条例の一部を改正する条例(案)概要の大きな1番、(1)改正理由のアをご覧ください。
建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たな対象となる建築物の審査に係る手数料を新設するほか、引用条文の移動があったことに伴い、所要の規定整備を行うものでございます。
次に、1、(2)改正内容、アをご覧ください。
主な改正内容は、(ア)から(オ)のとおりとなっておりまして、これまでは省エネ基準への適合義務がなかった小規模の非住宅及び住宅に対しても、今回の法改正により適合義務が生じることとなることから、審査に係る手数料を新設いたします。また、省エネ基準への適合を確認するため評価方法が新たに追加されたことに伴い手数料を新設するほか、人件費等の高騰に伴う手数料の増額など所要の規定整備を行うものでございます。
改正条例の施行日は、令和7年4月1日としてございます。
2点目は、建築基準法の一部改正による変更でございます。
大きな1番、(1)改正理由のイ及び(2)改正内容のイを併せてご覧ください。
1点目でご説明した省エネ基準への適合義務に伴い、建築物の重量化に対応する必要があるため、建築基準法の一部が改正され、(2)改正内容、イに記載のとおり、構造計算の審査などの建築確認・検査が省略されていた建築物についても建築確認等の対象となることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の規定整備を行うものでございます。
改正条例の施行日は、令和7年4月1日としてございます。
説明は以上です。
藤崎こうき#1144 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
なお、この条例は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。
何かご質疑はありませんか。
甲斐まりこ#1145 / 4716
◆2番(甲斐まりこ) 議長、2番
藤崎こうき#1146 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
なお、この条例は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。
何かご質疑はありませんか。
藤崎こうき#1147 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
なお、この条例は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。
何かご質疑はありませんか。
甲斐まりこ#1148 / 4716
◆2番(甲斐まりこ) 議長、2番
甲斐まりこ#1149 / 4716
◆2番(甲斐まりこ) 議長、2番
堀よしあき#1150 / 4716
◆委員(堀よしあき)
建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律が改正されまして、新たに対象となる建築物が拡大されたと思うんですけれども、対象となる建物はどのぐらい増加したのか、まずその点について教えていただきたいと思います。
佐藤篤#1151 / 4716
○議長(佐藤篤) 2番、甲斐まりこ議員
〔2番 甲斐まりこ登壇〕(拍手)
堀よしあき#1152 / 4716
◆委員(堀よしあき)
建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律が改正されまして、新たに対象となる建築物が拡大されたと思うんですけれども、対象となる建物はどのぐらい増加したのか、まずその点について教えていただきたいと思います。
堀よしあき#1153 / 4716
◆委員(堀よしあき)
建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律が改正されまして、新たに対象となる建築物が拡大されたと思うんですけれども、対象となる建物はどのぐらい増加したのか、まずその点について教えていただきたいと思います。
佐藤篤#1154 / 4716
○議長(佐藤篤) 2番、甲斐まりこ議員
〔2番 甲斐まりこ登壇〕(拍手)
佐藤篤#1155 / 4716
○議長(佐藤篤) 2番、甲斐まりこ議員
〔2番 甲斐まりこ登壇〕(拍手)
戸梶大#1156 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
年間、建築確認自体が600件から700件ぐらい墨田区内で出ているのが実情でございます。今までは、先ほど申し上げたとおり、一部非住宅である一定規模以上のものということになりましたけれども、今後は全てということになりますので、対象としてはその600件から700件が全て対象になります。
戸梶大#1157 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
年間、建築確認自体が600件から700件ぐらい墨田区内で出ているのが実情でございます。今までは、先ほど申し上げたとおり、一部非住宅である一定規模以上のものということになりましたけれども、今後は全てということになりますので、対象としてはその600件から700件が全て対象になります。
甲斐まりこ#1158 / 4716
◆2番(甲斐まりこ) 都民ファーストの会の甲斐まりこです。ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から討論をいたします。
本件について、これまで都民ファーストの会として、公正・中立な立場で真摯に調査、協議に参加をしてまいりました。本件議題である調査特別委員会の設置につき賛否を決するに当たっては、下記の3点を論点といたしました。
1、これまでの区議会の対応の妥当性、2、職員保護と当事者の公平性、3、申出から本日に至るまでの状況の変遷。
まず第1に、本件についてのこれまでの区議会の対応の妥当性についてです。
本日に至るまでの間、申出を受けた議長が緊急に各派交渉会に報告をし、議会全体に諮り、少数会派を含め調査、意見聴取を行い、特別委員会の設置を含めて検討を行ってまいりました。その一定の結論として、区議会公式ホームページへ各会派の意見が示されております。
これまでの一連の取組は、職員と第三者の秘匿性を守り、負荷をかけることがないよう細心の注意を払いながら、中立性を保って調査や意見交換を行ったものです。このような事態に対する規定がない中で、職員の申出を重く受け止め、議会内での透明性を図り、各議員が真摯に協議を行ってきた過程は、区民や職員からの信頼回復を図るために尽力してきたものであり、最大限適切なものであったと考えます。
第2に、職員保護と当事者の公平性の観点です。
本件については、短時間、突発的に行われた行為に対して、職員が勇気を持ってした申出です。職員の心身の負担をおもんぱかるとともに、複数職員から行為直後に申出がされたものであり、信憑性が高いものと受け止めて協議を行ってまいりました。
一方で、本日に至るまで、職員自身が事実関係を立証させる証拠の提出はありません。本件について、公式に委員会を立ち上げ、調査を行うことは、職員にとって不利であると同時に、職員自身が調査特別委員会の設置を望んでいないと報告を受けています。
なお、この間、協議の中では、職員及び第三者のプライバシーに配慮した調査特別委員会の設置が可能かについても議論を行ってまいりましたが、本日に至るまでに、個人情報を含む内部資料の少なくとも一部が既に流出していると見られることからも、職員保護を図った上での委員会の設置は不可能であると考えます。
第3に、申出から本日に至るまでの状況の変遷についてです。
本件については、墨田区議会として、職員の申出書、議員の弁明書、専門家の意見書の提出を求め、各会派での議論を行うなど、実質的な調査は既に終わり、ホームページには各議員の意見が開陳されています。また、議員自らがしかるべき期間の後に、職員に対して謝罪の機会をもらうよう申し出、謝罪及び和解をしたと報告がされています。
以上の3点から、墨田区議会として行うべき調査及び意見開陳は既に終わっており、当事者との和解もされているものです。また、調査特別委員会の設置に当たっては、条例手続の厳守に加え、事案の時期が委員会に適するか、申出人と第三者の保護、性質が公的な事実認定や法的評価に適するかといった実質的な観点を基に設置するかを決定するものです。本件については、調査特別委員会には適さないと考えます。
今後は、墨田区議会として再発防止に真摯に取り組むとともに、区民の負託を受けた議員と、真摯に業務に当たる区職員の適切な信頼関係の構築を図っていくべきと考えます。
以上に述べたことから、調査特別委員会の設置には反対いたします。(拍手)
甲斐まりこ#1159 / 4716
◆2番(甲斐まりこ) 都民ファーストの会の甲斐まりこです。ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から討論をいたします。
本件について、これまで都民ファーストの会として、公正・中立な立場で真摯に調査、協議に参加をしてまいりました。本件議題である調査特別委員会の設置につき賛否を決するに当たっては、下記の3点を論点といたしました。
1、これまでの区議会の対応の妥当性、2、職員保護と当事者の公平性、3、申出から本日に至るまでの状況の変遷。
まず第1に、本件についてのこれまでの区議会の対応の妥当性についてです。
本日に至るまでの間、申出を受けた議長が緊急に各派交渉会に報告をし、議会全体に諮り、少数会派を含め調査、意見聴取を行い、特別委員会の設置を含めて検討を行ってまいりました。その一定の結論として、区議会公式ホームページへ各会派の意見が示されております。
これまでの一連の取組は、職員と第三者の秘匿性を守り、負荷をかけることがないよう細心の注意を払いながら、中立性を保って調査や意見交換を行ったものです。このような事態に対する規定がない中で、職員の申出を重く受け止め、議会内での透明性を図り、各議員が真摯に協議を行ってきた過程は、区民や職員からの信頼回復を図るために尽力してきたものであり、最大限適切なものであったと考えます。
第2に、職員保護と当事者の公平性の観点です。
本件については、短時間、突発的に行われた行為に対して、職員が勇気を持ってした申出です。職員の心身の負担をおもんぱかるとともに、複数職員から行為直後に申出がされたものであり、信憑性が高いものと受け止めて協議を行ってまいりました。
一方で、本日に至るまで、職員自身が事実関係を立証させる証拠の提出はありません。本件について、公式に委員会を立ち上げ、調査を行うことは、職員にとって不利であると同時に、職員自身が調査特別委員会の設置を望んでいないと報告を受けています。
なお、この間、協議の中では、職員及び第三者のプライバシーに配慮した調査特別委員会の設置が可能かについても議論を行ってまいりましたが、本日に至るまでに、個人情報を含む内部資料の少なくとも一部が既に流出していると見られることからも、職員保護を図った上での委員会の設置は不可能であると考えます。
第3に、申出から本日に至るまでの状況の変遷についてです。
本件については、墨田区議会として、職員の申出書、議員の弁明書、専門家の意見書の提出を求め、各会派での議論を行うなど、実質的な調査は既に終わり、ホームページには各議員の意見が開陳されています。また、議員自らがしかるべき期間の後に、職員に対して謝罪の機会をもらうよう申し出、謝罪及び和解をしたと報告がされています。
以上の3点から、墨田区議会として行うべき調査及び意見開陳は既に終わっており、当事者との和解もされているものです。また、調査特別委員会の設置に当たっては、条例手続の厳守に加え、事案の時期が委員会に適するか、申出人と第三者の保護、性質が公的な事実認定や法的評価に適するかといった実質的な観点を基に設置するかを決定するものです。本件については、調査特別委員会には適さないと考えます。
今後は、墨田区議会として再発防止に真摯に取り組むとともに、区民の負託を受けた議員と、真摯に業務に当たる区職員の適切な信頼関係の構築を図っていくべきと考えます。
以上に述べたことから、調査特別委員会の設置には反対いたします。(拍手)
戸梶大#1160 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
年間、建築確認自体が600件から700件ぐらい墨田区内で出ているのが実情でございます。今までは、先ほど申し上げたとおり、一部非住宅である一定規模以上のものということになりましたけれども、今後は全てということになりますので、対象としてはその600件から700件が全て対象になります。
甲斐まりこ#1161 / 4716
◆2番(甲斐まりこ) 都民ファーストの会の甲斐まりこです。ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から討論をいたします。
本件について、これまで都民ファーストの会として、公正・中立な立場で真摯に調査、協議に参加をしてまいりました。本件議題である調査特別委員会の設置につき賛否を決するに当たっては、下記の3点を論点といたしました。
1、これまでの区議会の対応の妥当性、2、職員保護と当事者の公平性、3、申出から本日に至るまでの状況の変遷。
まず第1に、本件についてのこれまでの区議会の対応の妥当性についてです。
本日に至るまでの間、申出を受けた議長が緊急に各派交渉会に報告をし、議会全体に諮り、少数会派を含め調査、意見聴取を行い、特別委員会の設置を含めて検討を行ってまいりました。その一定の結論として、区議会公式ホームページへ各会派の意見が示されております。
これまでの一連の取組は、職員と第三者の秘匿性を守り、負荷をかけることがないよう細心の注意を払いながら、中立性を保って調査や意見交換を行ったものです。このような事態に対する規定がない中で、職員の申出を重く受け止め、議会内での透明性を図り、各議員が真摯に協議を行ってきた過程は、区民や職員からの信頼回復を図るために尽力してきたものであり、最大限適切なものであったと考えます。
第2に、職員保護と当事者の公平性の観点です。
本件については、短時間、突発的に行われた行為に対して、職員が勇気を持ってした申出です。職員の心身の負担をおもんぱかるとともに、複数職員から行為直後に申出がされたものであり、信憑性が高いものと受け止めて協議を行ってまいりました。
一方で、本日に至るまで、職員自身が事実関係を立証させる証拠の提出はありません。本件について、公式に委員会を立ち上げ、調査を行うことは、職員にとって不利であると同時に、職員自身が調査特別委員会の設置を望んでいないと報告を受けています。
なお、この間、協議の中では、職員及び第三者のプライバシーに配慮した調査特別委員会の設置が可能かについても議論を行ってまいりましたが、本日に至るまでに、個人情報を含む内部資料の少なくとも一部が既に流出していると見られることからも、職員保護を図った上での委員会の設置は不可能であると考えます。
第3に、申出から本日に至るまでの状況の変遷についてです。
本件については、墨田区議会として、職員の申出書、議員の弁明書、専門家の意見書の提出を求め、各会派での議論を行うなど、実質的な調査は既に終わり、ホームページには各議員の意見が開陳されています。また、議員自らがしかるべき期間の後に、職員に対して謝罪の機会をもらうよう申し出、謝罪及び和解をしたと報告がされています。
以上の3点から、墨田区議会として行うべき調査及び意見開陳は既に終わっており、当事者との和解もされているものです。また、調査特別委員会の設置に当たっては、条例手続の厳守に加え、事案の時期が委員会に適するか、申出人と第三者の保護、性質が公的な事実認定や法的評価に適するかといった実質的な観点を基に設置するかを決定するものです。本件については、調査特別委員会には適さないと考えます。
今後は、墨田区議会として再発防止に真摯に取り組むとともに、区民の負託を受けた議員と、真摯に業務に当たる区職員の適切な信頼関係の構築を図っていくべきと考えます。
以上に述べたことから、調査特別委員会の設置には反対いたします。(拍手)
佐藤篤#1162 / 4716
○議長(佐藤篤) 19番、中村あきひろ議員
佐藤篤#1163 / 4716
○議長(佐藤篤) 19番、中村あきひろ議員
堀よしあき#1164 / 4716
◆委員(堀よしあき)
最後に、対象が広がるということで、何か区側ですとか所管課の負担が増えるのか、その点確認して終わりたいと思います。
堀よしあき#1165 / 4716
◆委員(堀よしあき)
最後に、対象が広がるということで、何か区側ですとか所管課の負担が増えるのか、その点確認して終わりたいと思います。
堀よしあき#1166 / 4716
◆委員(堀よしあき)
最後に、対象が広がるということで、何か区側ですとか所管課の負担が増えるのか、その点確認して終わりたいと思います。
佐藤篤#1167 / 4716
○議長(佐藤篤) 19番、中村あきひろ議員
中村あきひろ#1168 / 4716
◆19番(中村あきひろ) 議長、19番
中村あきひろ#1169 / 4716
◆19番(中村あきひろ) 議長、19番
中村あきひろ#1170 / 4716
◆19番(中村あきひろ) 議長、19番
戸梶大#1171 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
当然、今まで審査をしなかったものを審査するということになりますし、これまで審査をしていたものも、先ほど部長からの説明があったとおり審査の項目が増えますので、事務の量は増えることになりますけれども、改正が3年前に行われていまして、3年間の中で国からの情報収集であったり、東京都の講習会に参加するなどしてノウハウ等も得ておりますので、今、体制を整えて対応もしているというところでございます。
戸梶大#1172 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
当然、今まで審査をしなかったものを審査するということになりますし、これまで審査をしていたものも、先ほど部長からの説明があったとおり審査の項目が増えますので、事務の量は増えることになりますけれども、改正が3年前に行われていまして、3年間の中で国からの情報収集であったり、東京都の講習会に参加するなどしてノウハウ等も得ておりますので、今、体制を整えて対応もしているというところでございます。
戸梶大#1173 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
当然、今まで審査をしなかったものを審査するということになりますし、これまで審査をしていたものも、先ほど部長からの説明があったとおり審査の項目が増えますので、事務の量は増えることになりますけれども、改正が3年前に行われていまして、3年間の中で国からの情報収集であったり、東京都の講習会に参加するなどしてノウハウ等も得ておりますので、今、体制を整えて対応もしているというところでございます。
佐藤篤#1174 / 4716
○議長(佐藤篤) 19番、中村あきひろ議員
〔19番 中村あきひろ登壇〕(拍手)
佐藤篤#1175 / 4716
○議長(佐藤篤) 19番、中村あきひろ議員
〔19番 中村あきひろ登壇〕(拍手)
中村あきひろ#1176 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の建築物のエネルギー消費性能の向上ということで、今回条例改正されて建築物の性能が上がった場合に、どの程度CO2削減に寄与するかを教えていただきたいと思います。
中村あきひろ#1177 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の建築物のエネルギー消費性能の向上ということで、今回条例改正されて建築物の性能が上がった場合に、どの程度CO2削減に寄与するかを教えていただきたいと思います。
中村あきひろ#1178 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の建築物のエネルギー消費性能の向上ということで、今回条例改正されて建築物の性能が上がった場合に、どの程度CO2削減に寄与するかを教えていただきたいと思います。
佐藤篤#1179 / 4716
○議長(佐藤篤) 19番、中村あきひろ議員
〔19番 中村あきひろ登壇〕(拍手)
前田武#1180 / 4716
◎住宅課長(前田武)
今回の省エネ法の改正ですけれども、国が2050年のカーボンニュートラル、それから2030年の温室効果ガス46%、こういった排出削減の実現に向けまして、2021年に地球温暖化対策の削減目標を強化することとして、建築分野におきましても省エネ対策の取組が急務となっている状況というのが背景にございます。
今回の2025年4月に、原則新築の全ての建築物に対して省エネ基準の適合義務化するというところと、あと2030年までに新築建築物について義務基準をZEH及びZEB水準へ引上げていく、それから2050年までにストック平均でZEH、ZEB水準の省エネ性能の確保を目指すこととしています。こういった形で段階的に省エネ基準を上げていくこととしています。
今回の承認基準の義務化につきましては、具体的な数値目標は示されていませんが、今回の法改正は義務化によりエネルギー消費を極力極力抑える、そういった素地、底上げを図るものでありまして、そこから2030年にはZEH、ZEB水準まで上げて建築物の一次エネルギー消費量を更に20%削減を図ることを目標としているものと考えております。
中村あきひろ#1181 / 4716
◆19番(中村あきひろ) 議席番号19番、立憲民主党墨田区議団の中村あきひろです。ただいま議題となりました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書につきまして、賛成の立場で討論いたします。
墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条では、議員の倫理違反が疑われる場合には、議会が議員政治倫理調査特別委員会を設置して調査を行うことが明確に規定されております。同条例では、議員の責務として、第3条第2項に、議員は自己の地位に基づく影響力を不当に行使して、自己又は特定の者の利益を図ってはならないと定められており、更には第5条第1項第4号の政治倫理規準として、その権限又は地位を利用して嫌がらせをし、強制し、強要し、若しくは圧力をかける行為をしないこと、又は人権侵害のおそれのある全てのハラスメントをしないことが明記されております。
本件は、所管部長から区長を通し議長に報告が上がり、担当課長、係長に対し、終始圧力及び威圧的な言動があり、恐怖を感じたということが挙げられております。また、別件では、他の所管でも同様に、威圧的な言動等による類似案件があったとの報告も上がっております。
一方で、藤崎議員の弁明では、威圧的な言動等はなく、終始丁寧な態度で対応しており、議員として不適切な言動は行っていないと弁明がされており、両者の言い分が真っ向から対立している状況です。
以上を精査すると、先ほど述べました同条例第5条第1項第4号に抵触する疑義があり、更には両者の見解に相違がある場合などは、議員政治倫理調査特別委員会により公正・中立な立場で適正な調査を行い、専門的知見を活用し、事実認定、法的評価を実施し、根拠のある処分の有無及び処分の妥当性を決定することが条例で求められております。
現在、議長案の事案の評価において、限られた調査のみによって弁護士の見解を踏まえると、申出職員及び当該議員の見解に相違があることから、当該議員の行為について事実であるかどうかについてを認定することができないとして、調査不足の観点から事実認定がなされておりません。当然ながら、事実認定ができなければ、条例違反等の法的評価もできず、処分等の妥当性も担保されないことは言うまでもなく、一般論として、事実認定、法的評価できないのであれば、藤崎議員に対しては処分の該当性なしと評価しなければなりません。
にもかかわらず、根拠に基づかず、両者の申出、弁明を総合的に勘案し、議員に不適切な言動があったとして、議長の口頭注意という処分を恣意的に判断してしまっていることは不可解であり、非常に問題だと感じております。建前上の処分で問題の早期収束や幕引きを図ったのではないかという疑念を招く可能性は否定できません。
また、本件に関しては、各派交渉会が開催され、議論が進められているさなかに副区長室において、副区長、所管部長、課長、係長、当該議員、自民党会派幹事長が同席の下、直接謝罪が行われたとの報告がありました。しかしながら、このような行為は、第三者から見ても疑念を抱かせることがない外形的公正性の観点から厳に慎むものです。特に、当事者同士が接見を控えるべき局面において、問題の収束を図るような行為を行ったことは、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例の趣旨に明らかに反し、同条例の実効性と信頼性を損ないかねない重大な行為であると言わざるを得ません。
以上の観点から、本条例の趣旨に鑑み、議会の公正性、中立性を守るために、制度的手続をもって真相と責任の所在を明確化し、説明責任を果たすことが区民に開かれた議会の在り方です。本条例の制度にのっとり、議員政治倫理調査特別委員会を設置し、正式な調査、事実認定、法的評価を適正に行った上で処分の有無を決定すべきと申し上げ、私、立憲民主党、中村あきひろの賛成討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
前田武#1182 / 4716
◎住宅課長(前田武)
今回の省エネ法の改正ですけれども、国が2050年のカーボンニュートラル、それから2030年の温室効果ガス46%、こういった排出削減の実現に向けまして、2021年に地球温暖化対策の削減目標を強化することとして、建築分野におきましても省エネ対策の取組が急務となっている状況というのが背景にございます。
今回の2025年4月に、原則新築の全ての建築物に対して省エネ基準の適合義務化するというところと、あと2030年までに新築建築物について義務基準をZEH及びZEB水準へ引上げていく、それから2050年までにストック平均でZEH、ZEB水準の省エネ性能の確保を目指すこととしています。こういった形で段階的に省エネ基準を上げていくこととしています。
今回の承認基準の義務化につきましては、具体的な数値目標は示されていませんが、今回の法改正は義務化によりエネルギー消費を極力極力抑える、そういった素地、底上げを図るものでありまして、そこから2030年にはZEH、ZEB水準まで上げて建築物の一次エネルギー消費量を更に20%削減を図ることを目標としているものと考えております。
中村あきひろ#1183 / 4716
◆19番(中村あきひろ) 議席番号19番、立憲民主党墨田区議団の中村あきひろです。ただいま議題となりました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書につきまして、賛成の立場で討論いたします。
墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条では、議員の倫理違反が疑われる場合には、議会が議員政治倫理調査特別委員会を設置して調査を行うことが明確に規定されております。同条例では、議員の責務として、第3条第2項に、議員は自己の地位に基づく影響力を不当に行使して、自己又は特定の者の利益を図ってはならないと定められており、更には第5条第1項第4号の政治倫理規準として、その権限又は地位を利用して嫌がらせをし、強制し、強要し、若しくは圧力をかける行為をしないこと、又は人権侵害のおそれのある全てのハラスメントをしないことが明記されております。
本件は、所管部長から区長を通し議長に報告が上がり、担当課長、係長に対し、終始圧力及び威圧的な言動があり、恐怖を感じたということが挙げられております。また、別件では、他の所管でも同様に、威圧的な言動等による類似案件があったとの報告も上がっております。
一方で、藤崎議員の弁明では、威圧的な言動等はなく、終始丁寧な態度で対応しており、議員として不適切な言動は行っていないと弁明がされており、両者の言い分が真っ向から対立している状況です。
以上を精査すると、先ほど述べました同条例第5条第1項第4号に抵触する疑義があり、更には両者の見解に相違がある場合などは、議員政治倫理調査特別委員会により公正・中立な立場で適正な調査を行い、専門的知見を活用し、事実認定、法的評価を実施し、根拠のある処分の有無及び処分の妥当性を決定することが条例で求められております。
現在、議長案の事案の評価において、限られた調査のみによって弁護士の見解を踏まえると、申出職員及び当該議員の見解に相違があることから、当該議員の行為について事実であるかどうかについてを認定することができないとして、調査不足の観点から事実認定がなされておりません。当然ながら、事実認定ができなければ、条例違反等の法的評価もできず、処分等の妥当性も担保されないことは言うまでもなく、一般論として、事実認定、法的評価できないのであれば、藤崎議員に対しては処分の該当性なしと評価しなければなりません。
にもかかわらず、根拠に基づかず、両者の申出、弁明を総合的に勘案し、議員に不適切な言動があったとして、議長の口頭注意という処分を恣意的に判断してしまっていることは不可解であり、非常に問題だと感じております。建前上の処分で問題の早期収束や幕引きを図ったのではないかという疑念を招く可能性は否定できません。
また、本件に関しては、各派交渉会が開催され、議論が進められているさなかに副区長室において、副区長、所管部長、課長、係長、当該議員、自民党会派幹事長が同席の下、直接謝罪が行われたとの報告がありました。しかしながら、このような行為は、第三者から見ても疑念を抱かせることがない外形的公正性の観点から厳に慎むものです。特に、当事者同士が接見を控えるべき局面において、問題の収束を図るような行為を行ったことは、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例の趣旨に明らかに反し、同条例の実効性と信頼性を損ないかねない重大な行為であると言わざるを得ません。
以上の観点から、本条例の趣旨に鑑み、議会の公正性、中立性を守るために、制度的手続をもって真相と責任の所在を明確化し、説明責任を果たすことが区民に開かれた議会の在り方です。本条例の制度にのっとり、議員政治倫理調査特別委員会を設置し、正式な調査、事実認定、法的評価を適正に行った上で処分の有無を決定すべきと申し上げ、私、立憲民主党、中村あきひろの賛成討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
中村あきひろ#1184 / 4716
◆19番(中村あきひろ) 議席番号19番、立憲民主党墨田区議団の中村あきひろです。ただいま議題となりました墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条第1項の規定による調査請求書につきまして、賛成の立場で討論いたします。
墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第9条では、議員の倫理違反が疑われる場合には、議会が議員政治倫理調査特別委員会を設置して調査を行うことが明確に規定されております。同条例では、議員の責務として、第3条第2項に、議員は自己の地位に基づく影響力を不当に行使して、自己又は特定の者の利益を図ってはならないと定められており、更には第5条第1項第4号の政治倫理規準として、その権限又は地位を利用して嫌がらせをし、強制し、強要し、若しくは圧力をかける行為をしないこと、又は人権侵害のおそれのある全てのハラスメントをしないことが明記されております。
本件は、所管部長から区長を通し議長に報告が上がり、担当課長、係長に対し、終始圧力及び威圧的な言動があり、恐怖を感じたということが挙げられております。また、別件では、他の所管でも同様に、威圧的な言動等による類似案件があったとの報告も上がっております。
一方で、藤崎議員の弁明では、威圧的な言動等はなく、終始丁寧な態度で対応しており、議員として不適切な言動は行っていないと弁明がされており、両者の言い分が真っ向から対立している状況です。
以上を精査すると、先ほど述べました同条例第5条第1項第4号に抵触する疑義があり、更には両者の見解に相違がある場合などは、議員政治倫理調査特別委員会により公正・中立な立場で適正な調査を行い、専門的知見を活用し、事実認定、法的評価を実施し、根拠のある処分の有無及び処分の妥当性を決定することが条例で求められております。
現在、議長案の事案の評価において、限られた調査のみによって弁護士の見解を踏まえると、申出職員及び当該議員の見解に相違があることから、当該議員の行為について事実であるかどうかについてを認定することができないとして、調査不足の観点から事実認定がなされておりません。当然ながら、事実認定ができなければ、条例違反等の法的評価もできず、処分等の妥当性も担保されないことは言うまでもなく、一般論として、事実認定、法的評価できないのであれば、藤崎議員に対しては処分の該当性なしと評価しなければなりません。
にもかかわらず、根拠に基づかず、両者の申出、弁明を総合的に勘案し、議員に不適切な言動があったとして、議長の口頭注意という処分を恣意的に判断してしまっていることは不可解であり、非常に問題だと感じております。建前上の処分で問題の早期収束や幕引きを図ったのではないかという疑念を招く可能性は否定できません。
また、本件に関しては、各派交渉会が開催され、議論が進められているさなかに副区長室において、副区長、所管部長、課長、係長、当該議員、自民党会派幹事長が同席の下、直接謝罪が行われたとの報告がありました。しかしながら、このような行為は、第三者から見ても疑念を抱かせることがない外形的公正性の観点から厳に慎むものです。特に、当事者同士が接見を控えるべき局面において、問題の収束を図るような行為を行ったことは、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例の趣旨に明らかに反し、同条例の実効性と信頼性を損ないかねない重大な行為であると言わざるを得ません。
以上の観点から、本条例の趣旨に鑑み、議会の公正性、中立性を守るために、制度的手続をもって真相と責任の所在を明確化し、説明責任を果たすことが区民に開かれた議会の在り方です。本条例の制度にのっとり、議員政治倫理調査特別委員会を設置し、正式な調査、事実認定、法的評価を適正に行った上で処分の有無を決定すべきと申し上げ、私、立憲民主党、中村あきひろの賛成討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
前田武#1185 / 4716
◎住宅課長(前田武)
今回の省エネ法の改正ですけれども、国が2050年のカーボンニュートラル、それから2030年の温室効果ガス46%、こういった排出削減の実現に向けまして、2021年に地球温暖化対策の削減目標を強化することとして、建築分野におきましても省エネ対策の取組が急務となっている状況というのが背景にございます。
今回の2025年4月に、原則新築の全ての建築物に対して省エネ基準の適合義務化するというところと、あと2030年までに新築建築物について義務基準をZEH及びZEB水準へ引上げていく、それから2050年までにストック平均でZEH、ZEB水準の省エネ性能の確保を目指すこととしています。こういった形で段階的に省エネ基準を上げていくこととしています。
今回の承認基準の義務化につきましては、具体的な数値目標は示されていませんが、今回の法改正は義務化によりエネルギー消費を極力極力抑える、そういった素地、底上げを図るものでありまして、そこから2030年にはZEH、ZEB水準まで上げて建築物の一次エネルギー消費量を更に20%削減を図ることを目標としているものと考えております。
佐藤篤#1186 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、しみず良平議員
佐藤篤#1187 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、しみず良平議員
佐藤篤#1188 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、しみず良平議員
中村あきひろ#1189 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
20%性能が上がると、削減に寄与するということですか。
中村あきひろ#1190 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
20%性能が上がると、削減に寄与するということですか。
中村あきひろ#1191 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
20%性能が上がると、削減に寄与するということですか。
しみず良平#1192 / 4716
◆11番(しみず良平) 議長、11番
しみず良平#1193 / 4716
◆11番(しみず良平) 議長、11番
前田武#1194 / 4716
◎住宅課長(前田武)
このZEH、ZEB水準が、一次エネルギー消費量につきまして20%削減するものとしておりまして、ZEH、ZEB水準、こういったものはZEHのエネルギー基準、省エネ基準から20%削減されるものと考えております。
前田武#1195 / 4716
◎住宅課長(前田武)
このZEH、ZEB水準が、一次エネルギー消費量につきまして20%削減するものとしておりまして、ZEH、ZEB水準、こういったものはZEHのエネルギー基準、省エネ基準から20%削減されるものと考えております。
しみず良平#1196 / 4716
◆11番(しみず良平) 議長、11番
前田武#1197 / 4716
◎住宅課長(前田武)
このZEH、ZEB水準が、一次エネルギー消費量につきまして20%削減するものとしておりまして、ZEH、ZEB水準、こういったものはZEHのエネルギー基準、省エネ基準から20%削減されるものと考えております。
佐藤篤#1198 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、しみず良平議員
〔11番 しみず良平登壇〕(拍手)
佐藤篤#1199 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、しみず良平議員
〔11番 しみず良平登壇〕(拍手)
佐藤篤#1200 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、しみず良平議員
〔11番 しみず良平登壇〕(拍手)
中村あきひろ#1201 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
2030年カーボンハーフ、また40年までに73%削減しなきゃいけない。この削減率が上がらないとどんどん目標との乖離が出て達成が厳しくなってきます。東京都のほうも太陽光パネルということで、太陽光パネルでできるとカーボンハーフじゃなくて、全て対応できてくるということなんですけれども、今回の消費性能と加えて、住民の皆様方にもこういったことに対しての認識とかを強めていただきたいなと思います。
皆さんにやってもらうことを前提とした条例改正になりますけれども、住民の皆さんが知らないとなかなか波及していきませんので、ちゃんと啓発広報してもらいたいなと思いますが、答弁を最後にいただきたいなと思います。
中村あきひろ#1202 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
2030年カーボンハーフ、また40年までに73%削減しなきゃいけない。この削減率が上がらないとどんどん目標との乖離が出て達成が厳しくなってきます。東京都のほうも太陽光パネルということで、太陽光パネルでできるとカーボンハーフじゃなくて、全て対応できてくるということなんですけれども、今回の消費性能と加えて、住民の皆様方にもこういったことに対しての認識とかを強めていただきたいなと思います。
皆さんにやってもらうことを前提とした条例改正になりますけれども、住民の皆さんが知らないとなかなか波及していきませんので、ちゃんと啓発広報してもらいたいなと思いますが、答弁を最後にいただきたいなと思います。
中村あきひろ#1203 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
2030年カーボンハーフ、また40年までに73%削減しなきゃいけない。この削減率が上がらないとどんどん目標との乖離が出て達成が厳しくなってきます。東京都のほうも太陽光パネルということで、太陽光パネルでできるとカーボンハーフじゃなくて、全て対応できてくるということなんですけれども、今回の消費性能と加えて、住民の皆様方にもこういったことに対しての認識とかを強めていただきたいなと思います。
皆さんにやってもらうことを前提とした条例改正になりますけれども、住民の皆さんが知らないとなかなか波及していきませんので、ちゃんと啓発広報してもらいたいなと思いますが、答弁を最後にいただきたいなと思います。
前田武#1204 / 4716
◎住宅課長(前田武)
今回の義務化につきましても、それからZEHですとかZEBレベル、できればそういったところにまでやはり上げていただく、そういった取組をしていくことと思いますので、そういったところも含めましてホームページ等で周知を図っていきたいと考えております。
しみず良平#1205 / 4716
◆11番(しみず良平) 墨田区議会日本維新の会のしみず良平でございます。議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から意見を述べさせていただきます。
まず、今回の事案を受けましてから、各派交渉会等で丁寧に議論を進めてまいりました。この会議体は、自民党、公明党、共産党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、都民ファーストの会、無所属にわたり、少数会派に至っては意見を取りまとめた、まさに墨田区議会議員全員での意見の集約を行うものでございました。この会議の中で1番に、政治倫理調査特別委員会を設置して調査するべきと声を上げたのは私自身でございます。しかしながら、被害者のプライバシー保護や事実確認の観点から、まずは非公開の場において調査を進めていくべきと判断いたしました。そして、調査を進める中で、専門家、弁護士の意見は必須であるとの意見があったことから、どこの弁護士へ依頼をするのかに当たっては、ハラスメント問題を重点取扱い分野としている弁護士に見解を伺い、その結果、事実認定はできないとするものでした。
また、これまでの1か月超の調査を進めてきた中において、目撃者や証拠といったものが一切ないという状況から、政治倫理調査特別委員会を設置しても進展が望めるものとは思えません。
そして、ここまで行ってきた調査結果については、区のホームページに記載をされていることや、何よりも一番守らなければならない被害者自身がこれ以上の措置を望んでいないこと、これは今後もこの庁舎で働き続ける被害者の方の職やプライバシーを守ることとも言えることから、今回の政治倫理調査特別委員会設置については反対とさせていただきます。
そして、本件について、インターネット、SNS等におきまして、透明性がない、隠蔽しているという指摘がございました。そもそも論ではございますが、本来、本件を隠蔽するのであれば、議長が本件を、我々の耳に入る前に、議長権限において加害者を呼び出し、口頭注意を行い終了とすることも可能だったと考えます。そのことをせず、本件を全議員に知らせ、公平・公正な調査を進めてきたという事実があるということを申し添えさせていただきます。
今後、このような事件が起こらないこと、更には徹底した再発防止策を講ずることを強く望みまして、私からの反対討論とさせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
しみず良平#1206 / 4716
◆11番(しみず良平) 墨田区議会日本維新の会のしみず良平でございます。議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から意見を述べさせていただきます。
まず、今回の事案を受けましてから、各派交渉会等で丁寧に議論を進めてまいりました。この会議体は、自民党、公明党、共産党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、都民ファーストの会、無所属にわたり、少数会派に至っては意見を取りまとめた、まさに墨田区議会議員全員での意見の集約を行うものでございました。この会議の中で1番に、政治倫理調査特別委員会を設置して調査するべきと声を上げたのは私自身でございます。しかしながら、被害者のプライバシー保護や事実確認の観点から、まずは非公開の場において調査を進めていくべきと判断いたしました。そして、調査を進める中で、専門家、弁護士の意見は必須であるとの意見があったことから、どこの弁護士へ依頼をするのかに当たっては、ハラスメント問題を重点取扱い分野としている弁護士に見解を伺い、その結果、事実認定はできないとするものでした。
また、これまでの1か月超の調査を進めてきた中において、目撃者や証拠といったものが一切ないという状況から、政治倫理調査特別委員会を設置しても進展が望めるものとは思えません。
そして、ここまで行ってきた調査結果については、区のホームページに記載をされていることや、何よりも一番守らなければならない被害者自身がこれ以上の措置を望んでいないこと、これは今後もこの庁舎で働き続ける被害者の方の職やプライバシーを守ることとも言えることから、今回の政治倫理調査特別委員会設置については反対とさせていただきます。
そして、本件について、インターネット、SNS等におきまして、透明性がない、隠蔽しているという指摘がございました。そもそも論ではございますが、本来、本件を隠蔽するのであれば、議長が本件を、我々の耳に入る前に、議長権限において加害者を呼び出し、口頭注意を行い終了とすることも可能だったと考えます。そのことをせず、本件を全議員に知らせ、公平・公正な調査を進めてきたという事実があるということを申し添えさせていただきます。
今後、このような事件が起こらないこと、更には徹底した再発防止策を講ずることを強く望みまして、私からの反対討論とさせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
しみず良平#1207 / 4716
◆11番(しみず良平) 墨田区議会日本維新の会のしみず良平でございます。議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会設置について、反対の立場から意見を述べさせていただきます。
まず、今回の事案を受けましてから、各派交渉会等で丁寧に議論を進めてまいりました。この会議体は、自民党、公明党、共産党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、都民ファーストの会、無所属にわたり、少数会派に至っては意見を取りまとめた、まさに墨田区議会議員全員での意見の集約を行うものでございました。この会議の中で1番に、政治倫理調査特別委員会を設置して調査するべきと声を上げたのは私自身でございます。しかしながら、被害者のプライバシー保護や事実確認の観点から、まずは非公開の場において調査を進めていくべきと判断いたしました。そして、調査を進める中で、専門家、弁護士の意見は必須であるとの意見があったことから、どこの弁護士へ依頼をするのかに当たっては、ハラスメント問題を重点取扱い分野としている弁護士に見解を伺い、その結果、事実認定はできないとするものでした。
また、これまでの1か月超の調査を進めてきた中において、目撃者や証拠といったものが一切ないという状況から、政治倫理調査特別委員会を設置しても進展が望めるものとは思えません。
そして、ここまで行ってきた調査結果については、区のホームページに記載をされていることや、何よりも一番守らなければならない被害者自身がこれ以上の措置を望んでいないこと、これは今後もこの庁舎で働き続ける被害者の方の職やプライバシーを守ることとも言えることから、今回の政治倫理調査特別委員会設置については反対とさせていただきます。
そして、本件について、インターネット、SNS等におきまして、透明性がない、隠蔽しているという指摘がございました。そもそも論ではございますが、本来、本件を隠蔽するのであれば、議長が本件を、我々の耳に入る前に、議長権限において加害者を呼び出し、口頭注意を行い終了とすることも可能だったと考えます。そのことをせず、本件を全議員に知らせ、公平・公正な調査を進めてきたという事実があるということを申し添えさせていただきます。
今後、このような事件が起こらないこと、更には徹底した再発防止策を講ずることを強く望みまして、私からの反対討論とさせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
前田武#1208 / 4716
◎住宅課長(前田武)
今回の義務化につきましても、それからZEHですとかZEBレベル、できればそういったところにまでやはり上げていただく、そういった取組をしていくことと思いますので、そういったところも含めましてホームページ等で周知を図っていきたいと考えております。
前田武#1209 / 4716
◎住宅課長(前田武)
今回の義務化につきましても、それからZEHですとかZEBレベル、できればそういったところにまでやはり上げていただく、そういった取組をしていくことと思いますので、そういったところも含めましてホームページ等で周知を図っていきたいと考えております。
加納進#1210 / 4716
◆委員(加納進)
事務量が増加することに伴って区も忙しくなると思われますが、人の手当てというか、その辺は大丈夫なんでしょうかということが1点と、民間の指定確認検査機関も当然忙しくなるかと思うんですけれども、3年の準備期間である程度対応はされていると思いますが、少なくとも建築確認の審査にこれまでよりも時間が掛かるのではないかと推測するんですけれども、どれぐらい期間が延びるのか、教えていただけますか。
加納進#1211 / 4716
◆委員(加納進)
事務量が増加することに伴って区も忙しくなると思われますが、人の手当てというか、その辺は大丈夫なんでしょうかということが1点と、民間の指定確認検査機関も当然忙しくなるかと思うんですけれども、3年の準備期間である程度対応はされていると思いますが、少なくとも建築確認の審査にこれまでよりも時間が掛かるのではないかと推測するんですけれども、どれぐらい期間が延びるのか、教えていただけますか。
加納進#1212 / 4716
◆委員(加納進)
事務量が増加することに伴って区も忙しくなると思われますが、人の手当てというか、その辺は大丈夫なんでしょうかということが1点と、民間の指定確認検査機関も当然忙しくなるかと思うんですけれども、3年の準備期間である程度対応はされていると思いますが、少なくとも建築確認の審査にこれまでよりも時間が掛かるのではないかと推測するんですけれども、どれぐらい期間が延びるのか、教えていただけますか。
佐藤篤#1213 / 4716
○議長(佐藤篤) 18番、はねだ福代議員
佐藤篤#1214 / 4716
○議長(佐藤篤) 18番、はねだ福代議員
佐藤篤#1215 / 4716
○議長(佐藤篤) 18番、はねだ福代議員
はねだ福代#1216 / 4716
◆18番(はねだ福代) 議長、18番
はねだ福代#1217 / 4716
◆18番(はねだ福代) 議長、18番
はねだ福代#1218 / 4716
◆18番(はねだ福代) 議長、18番
戸梶大#1219 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
先ほどの事務量が増えることに対しての人の手当てに関しては、一定の期間を置いているので、先ほど申し上げたとおり講習会等に参加をしてノウハウの蓄積をしておりますので、私たちも皆さんに混乱を生じさせないように、しっかりと対応していきたいと思っていますし、対応ができていると考えております。
次に、どのくらい延びるかという話なんですが、省エネ法が改正されて、省エネの手続も増える、更にそれの重量化に伴って通常の確認申請、今まで省略されていたものが増えるということで事務量が増えるということを背景にして、建築確認申請も今までそういうふうに省略されていたものは7日以内に確認済証を交付しなきゃいけないとなっていたんですが、併せて第6条も改正されておりまして、7日だったものが35日まで延長されております。法的にも延長されていますし、私たちも、皆さんが安心して新たな制度の建物が取得できるように審査に努めてまいりたいと考えております。
戸梶大#1220 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
先ほどの事務量が増えることに対しての人の手当てに関しては、一定の期間を置いているので、先ほど申し上げたとおり講習会等に参加をしてノウハウの蓄積をしておりますので、私たちも皆さんに混乱を生じさせないように、しっかりと対応していきたいと思っていますし、対応ができていると考えております。
次に、どのくらい延びるかという話なんですが、省エネ法が改正されて、省エネの手続も増える、更にそれの重量化に伴って通常の確認申請、今まで省略されていたものが増えるということで事務量が増えるということを背景にして、建築確認申請も今までそういうふうに省略されていたものは7日以内に確認済証を交付しなきゃいけないとなっていたんですが、併せて第6条も改正されておりまして、7日だったものが35日まで延長されております。法的にも延長されていますし、私たちも、皆さんが安心して新たな制度の建物が取得できるように審査に努めてまいりたいと考えております。
戸梶大#1221 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
先ほどの事務量が増えることに対しての人の手当てに関しては、一定の期間を置いているので、先ほど申し上げたとおり講習会等に参加をしてノウハウの蓄積をしておりますので、私たちも皆さんに混乱を生じさせないように、しっかりと対応していきたいと思っていますし、対応ができていると考えております。
次に、どのくらい延びるかという話なんですが、省エネ法が改正されて、省エネの手続も増える、更にそれの重量化に伴って通常の確認申請、今まで省略されていたものが増えるということで事務量が増えるということを背景にして、建築確認申請も今までそういうふうに省略されていたものは7日以内に確認済証を交付しなきゃいけないとなっていたんですが、併せて第6条も改正されておりまして、7日だったものが35日まで延長されております。法的にも延長されていますし、私たちも、皆さんが安心して新たな制度の建物が取得できるように審査に努めてまいりたいと考えております。
加納進#1222 / 4716
◆委員(加納進)
ということは、今まで適合性基準に義務付けられてなかったいわゆる小規模な個人住宅なんかも全部対象になりますから、建築確認にかなり時間が掛かる一方で、この分野について、DX化というか、IT化の推進で短縮というのはされていないのか、それを確認したいのと、もう1点、大手のディベロッパーだけじゃなくてまちの建築業者あるいは建築士さんもこの情報は当然知っていると思うんですけれども、一般の我々個人、これから家を建てようと考えているような方々にまで、この知識は普及啓発する必要はないでしょうか。それについてお願いします。
加納進#1223 / 4716
◆委員(加納進)
ということは、今まで適合性基準に義務付けられてなかったいわゆる小規模な個人住宅なんかも全部対象になりますから、建築確認にかなり時間が掛かる一方で、この分野について、DX化というか、IT化の推進で短縮というのはされていないのか、それを確認したいのと、もう1点、大手のディベロッパーだけじゃなくてまちの建築業者あるいは建築士さんもこの情報は当然知っていると思うんですけれども、一般の我々個人、これから家を建てようと考えているような方々にまで、この知識は普及啓発する必要はないでしょうか。それについてお願いします。
佐藤篤#1224 / 4716
○議長(佐藤篤) 18番、はねだ福代議員
〔18番 はねだ福代登壇〕(拍手)
佐藤篤#1225 / 4716
○議長(佐藤篤) 18番、はねだ福代議員
〔18番 はねだ福代登壇〕(拍手)
佐藤篤#1226 / 4716
○議長(佐藤篤) 18番、はねだ福代議員
〔18番 はねだ福代登壇〕(拍手)
加納進#1227 / 4716
◆委員(加納進)
ということは、今まで適合性基準に義務付けられてなかったいわゆる小規模な個人住宅なんかも全部対象になりますから、建築確認にかなり時間が掛かる一方で、この分野について、DX化というか、IT化の推進で短縮というのはされていないのか、それを確認したいのと、もう1点、大手のディベロッパーだけじゃなくてまちの建築業者あるいは建築士さんもこの情報は当然知っていると思うんですけれども、一般の我々個人、これから家を建てようと考えているような方々にまで、この知識は普及啓発する必要はないでしょうか。それについてお願いします。
戸梶大#1228 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
DXに関してなんですけれども、今年度、国が確認申請の電子化、いわゆる申請手続についてDXをするためのシステムを開発しまして、試験的に動かしているところです。来年の4月から徐々に試していくというフェーズに入っていきますので、令和8年度からは本格的に、来年度までは無料なものを有料にしていきながら、今の試験的に使っているものの意見を吸い上げながら、改善をしながらやっていくんですけれども、なかなか確認申請の手続がどうしても訂正等のやり取りがどうしても対面で行うものも多いものですから、完全なDXというのを目指しながら、少し過渡期にあるかなと考えております。
しかし、できないからといってやらないというわけじゃなくて、私たちも少しずつ、いろいろな申請手続をロゴフォームという全庁で使っているシステムなんかも使いながら電子化を少しずつ進めていますので、一定の目標を持って努力をしていきたいと考えております。
それで、先ほどの周知に関して、大手のディベロッパーとかはもちろん体制を整えておりますし、設計事務所に関して言えば設計事務所も大きいところ、小さいところあるんですけれども、小さいところは制度の改正になかなか追いつかないところもあります。なので、東京都の建築士事務所協会が当面の間サポートセンターを開いておりまして、どういう書類が必要かというのを設計士が問い合わせればサポートしてくれるという体制を整えています。
更に、区民の皆さん、消費者の皆さんに関して言えば、ほかの区も国とか東京都もホームページで法改正については充実した説明をしております。私たちもそれを参考にしながら、いよいよ4月1日から法改正されますので、それに向けてホームページ等で周知徹底を図っていきたいと考えております。
戸梶大#1229 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
DXに関してなんですけれども、今年度、国が確認申請の電子化、いわゆる申請手続についてDXをするためのシステムを開発しまして、試験的に動かしているところです。来年の4月から徐々に試していくというフェーズに入っていきますので、令和8年度からは本格的に、来年度までは無料なものを有料にしていきながら、今の試験的に使っているものの意見を吸い上げながら、改善をしながらやっていくんですけれども、なかなか確認申請の手続がどうしても訂正等のやり取りがどうしても対面で行うものも多いものですから、完全なDXというのを目指しながら、少し過渡期にあるかなと考えております。
しかし、できないからといってやらないというわけじゃなくて、私たちも少しずつ、いろいろな申請手続をロゴフォームという全庁で使っているシステムなんかも使いながら電子化を少しずつ進めていますので、一定の目標を持って努力をしていきたいと考えております。
それで、先ほどの周知に関して、大手のディベロッパーとかはもちろん体制を整えておりますし、設計事務所に関して言えば設計事務所も大きいところ、小さいところあるんですけれども、小さいところは制度の改正になかなか追いつかないところもあります。なので、東京都の建築士事務所協会が当面の間サポートセンターを開いておりまして、どういう書類が必要かというのを設計士が問い合わせればサポートしてくれるという体制を整えています。
更に、区民の皆さん、消費者の皆さんに関して言えば、ほかの区も国とか東京都もホームページで法改正については充実した説明をしております。私たちもそれを参考にしながら、いよいよ4月1日から法改正されますので、それに向けてホームページ等で周知徹底を図っていきたいと考えております。
戸梶大#1230 / 4716
◎建築指導課長(戸梶大)
DXに関してなんですけれども、今年度、国が確認申請の電子化、いわゆる申請手続についてDXをするためのシステムを開発しまして、試験的に動かしているところです。来年の4月から徐々に試していくというフェーズに入っていきますので、令和8年度からは本格的に、来年度までは無料なものを有料にしていきながら、今の試験的に使っているものの意見を吸い上げながら、改善をしながらやっていくんですけれども、なかなか確認申請の手続がどうしても訂正等のやり取りがどうしても対面で行うものも多いものですから、完全なDXというのを目指しながら、少し過渡期にあるかなと考えております。
しかし、できないからといってやらないというわけじゃなくて、私たちも少しずつ、いろいろな申請手続をロゴフォームという全庁で使っているシステムなんかも使いながら電子化を少しずつ進めていますので、一定の目標を持って努力をしていきたいと考えております。
それで、先ほどの周知に関して、大手のディベロッパーとかはもちろん体制を整えておりますし、設計事務所に関して言えば設計事務所も大きいところ、小さいところあるんですけれども、小さいところは制度の改正になかなか追いつかないところもあります。なので、東京都の建築士事務所協会が当面の間サポートセンターを開いておりまして、どういう書類が必要かというのを設計士が問い合わせればサポートしてくれるという体制を整えています。
更に、区民の皆さん、消費者の皆さんに関して言えば、ほかの区も国とか東京都もホームページで法改正については充実した説明をしております。私たちもそれを参考にしながら、いよいよ4月1日から法改正されますので、それに向けてホームページ等で周知徹底を図っていきたいと考えております。
はねだ福代#1231 / 4716
◆18番(はねだ福代) 公明党のはねだ福代でございます。公明党を代表し、ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会の設置について、反対の立場から討論いたします。
2025年2月25日、自民党・藤崎議員(以下、当該議員)の区職員(以下、当該職員)に対する言動について、強い口調で不満を訴えた内容が議員として不適切であり、注意及び再発防止策を講じてほしいとの申出が当該職員の所属する部長及び課長から議長にあり、翌日、交渉会派幹事長、自民党、公明党、共産党、維新・国民に議長から報告がありました。議会として、このことを重く受け止め、まず相談者の方々から状況を伺うとともに、当該議員からも聞き取りを行いました。
この間、事案の性質、議論の迅速性及び当該職員の保護を担保することを考慮し、墨田区議会としてこれまで6回、協議・検討の場を持ってまいりました。さらに、ハラスメントに詳しい法律の専門家の意見を伺いました。
弁護士の見解を踏まえると、会派としては、当該職員及び当該議員の主張に相違があること、現場の状況を見聞きした他の職員がいないことから、不適切な言動の内容や程度について事実認定ができず、その結果、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第5条第1項第3号及び第5条第1項第4号に規定する政治倫理規準に抵触するかどうか、法的評価をすることはできないとの見解に至りました。
墨田区議会公明党は一貫して、当該職員のプライバシーの保護を最優先にした上で、調査手法や手続が当該議員の政治活動に影響を及ぼす可能性があることに鑑み、臆測、推測に基づく判断を排し、客観的な証拠を重視し、事実の存否を判断することが重要であると考え、今回の事案が条例に抵触するか法的見解を求めていくべきであるとし、丁寧に協議の場に臨んでまいりました。
こうした経緯から、調査の目的、調査の必要性など、特別委員会と同様のプロセスを踏んでおり、更にこれ以上の証言・証拠が出る見込みがないことに加え、今後の調査が及ぼす職員への新たな精神的負担の懸念等を総合的に勘案し、特別委員会の設置については反対といたします。
事案発生から2か月近くが経過し、会派として、区民の皆様に対し一刻も早く説明責任を果たすため、これまでの経過を公開するべきであると主張した結果、17日、墨田区議会として、これまでの経緯をホームページに掲載する運びとなりました。
我が会派は、事実認定及び法的評価はできないと判断したものの、複数の職員から申出があった事実を重く受け止めるべきであり、議長から藤崎議員への厳重注意を求めるとともに、当該議員の所属会派に対しても、ハラスメントに対する意識向上の徹底に努めるよう要望したところです。
今後、早期に再発防止策を検討し、区民の皆様から信頼されるよう全力で取り組んでいくことをお誓いし、反対討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
はねだ福代#1232 / 4716
◆18番(はねだ福代) 公明党のはねだ福代でございます。公明党を代表し、ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会の設置について、反対の立場から討論いたします。
2025年2月25日、自民党・藤崎議員(以下、当該議員)の区職員(以下、当該職員)に対する言動について、強い口調で不満を訴えた内容が議員として不適切であり、注意及び再発防止策を講じてほしいとの申出が当該職員の所属する部長及び課長から議長にあり、翌日、交渉会派幹事長、自民党、公明党、共産党、維新・国民に議長から報告がありました。議会として、このことを重く受け止め、まず相談者の方々から状況を伺うとともに、当該議員からも聞き取りを行いました。
この間、事案の性質、議論の迅速性及び当該職員の保護を担保することを考慮し、墨田区議会としてこれまで6回、協議・検討の場を持ってまいりました。さらに、ハラスメントに詳しい法律の専門家の意見を伺いました。
弁護士の見解を踏まえると、会派としては、当該職員及び当該議員の主張に相違があること、現場の状況を見聞きした他の職員がいないことから、不適切な言動の内容や程度について事実認定ができず、その結果、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第5条第1項第3号及び第5条第1項第4号に規定する政治倫理規準に抵触するかどうか、法的評価をすることはできないとの見解に至りました。
墨田区議会公明党は一貫して、当該職員のプライバシーの保護を最優先にした上で、調査手法や手続が当該議員の政治活動に影響を及ぼす可能性があることに鑑み、臆測、推測に基づく判断を排し、客観的な証拠を重視し、事実の存否を判断することが重要であると考え、今回の事案が条例に抵触するか法的見解を求めていくべきであるとし、丁寧に協議の場に臨んでまいりました。
こうした経緯から、調査の目的、調査の必要性など、特別委員会と同様のプロセスを踏んでおり、更にこれ以上の証言・証拠が出る見込みがないことに加え、今後の調査が及ぼす職員への新たな精神的負担の懸念等を総合的に勘案し、特別委員会の設置については反対といたします。
事案発生から2か月近くが経過し、会派として、区民の皆様に対し一刻も早く説明責任を果たすため、これまでの経過を公開するべきであると主張した結果、17日、墨田区議会として、これまでの経緯をホームページに掲載する運びとなりました。
我が会派は、事実認定及び法的評価はできないと判断したものの、複数の職員から申出があった事実を重く受け止めるべきであり、議長から藤崎議員への厳重注意を求めるとともに、当該議員の所属会派に対しても、ハラスメントに対する意識向上の徹底に努めるよう要望したところです。
今後、早期に再発防止策を検討し、区民の皆様から信頼されるよう全力で取り組んでいくことをお誓いし、反対討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
はねだ福代#1233 / 4716
◆18番(はねだ福代) 公明党のはねだ福代でございます。公明党を代表し、ただいま議題に供されました議員政治倫理調査特別委員会の設置について、反対の立場から討論いたします。
2025年2月25日、自民党・藤崎議員(以下、当該議員)の区職員(以下、当該職員)に対する言動について、強い口調で不満を訴えた内容が議員として不適切であり、注意及び再発防止策を講じてほしいとの申出が当該職員の所属する部長及び課長から議長にあり、翌日、交渉会派幹事長、自民党、公明党、共産党、維新・国民に議長から報告がありました。議会として、このことを重く受け止め、まず相談者の方々から状況を伺うとともに、当該議員からも聞き取りを行いました。
この間、事案の性質、議論の迅速性及び当該職員の保護を担保することを考慮し、墨田区議会としてこれまで6回、協議・検討の場を持ってまいりました。さらに、ハラスメントに詳しい法律の専門家の意見を伺いました。
弁護士の見解を踏まえると、会派としては、当該職員及び当該議員の主張に相違があること、現場の状況を見聞きした他の職員がいないことから、不適切な言動の内容や程度について事実認定ができず、その結果、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例第5条第1項第3号及び第5条第1項第4号に規定する政治倫理規準に抵触するかどうか、法的評価をすることはできないとの見解に至りました。
墨田区議会公明党は一貫して、当該職員のプライバシーの保護を最優先にした上で、調査手法や手続が当該議員の政治活動に影響を及ぼす可能性があることに鑑み、臆測、推測に基づく判断を排し、客観的な証拠を重視し、事実の存否を判断することが重要であると考え、今回の事案が条例に抵触するか法的見解を求めていくべきであるとし、丁寧に協議の場に臨んでまいりました。
こうした経緯から、調査の目的、調査の必要性など、特別委員会と同様のプロセスを踏んでおり、更にこれ以上の証言・証拠が出る見込みがないことに加え、今後の調査が及ぼす職員への新たな精神的負担の懸念等を総合的に勘案し、特別委員会の設置については反対といたします。
事案発生から2か月近くが経過し、会派として、区民の皆様に対し一刻も早く説明責任を果たすため、これまでの経過を公開するべきであると主張した結果、17日、墨田区議会として、これまでの経緯をホームページに掲載する運びとなりました。
我が会派は、事実認定及び法的評価はできないと判断したものの、複数の職員から申出があった事実を重く受け止めるべきであり、議長から藤崎議員への厳重注意を求めるとともに、当該議員の所属会派に対しても、ハラスメントに対する意識向上の徹底に努めるよう要望したところです。
今後、早期に再発防止策を検討し、区民の皆様から信頼されるよう全力で取り組んでいくことをお誓いし、反対討論といたします。ご清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
加納進#1234 / 4716
◆委員(加納進)
申し上げようと思ったことを言われちゃいましたけれども、区によっては国土交通省のホームページを引用する形で、こういう内容で変わりますみたいなことを周知しておりましたので、そういう丁寧な説明も必要かなと感じました。省エネを進めるわけですから、様々な助成制度が東京都にも墨田区にもありますので、そういうのも併せて、これまで以上に周知するべきだなというふうに感じましたので、よろしくお願いいたします。
加納進#1235 / 4716
◆委員(加納進)
申し上げようと思ったことを言われちゃいましたけれども、区によっては国土交通省のホームページを引用する形で、こういう内容で変わりますみたいなことを周知しておりましたので、そういう丁寧な説明も必要かなと感じました。省エネを進めるわけですから、様々な助成制度が東京都にも墨田区にもありますので、そういうのも併せて、これまで以上に周知するべきだなというふうに感じましたので、よろしくお願いいたします。
加納進#1236 / 4716
◆委員(加納進)
申し上げようと思ったことを言われちゃいましたけれども、区によっては国土交通省のホームページを引用する形で、こういう内容で変わりますみたいなことを周知しておりましたので、そういう丁寧な説明も必要かなと感じました。省エネを進めるわけですから、様々な助成制度が東京都にも墨田区にもありますので、そういうのも併せて、これまで以上に周知するべきだなというふうに感じましたので、よろしくお願いいたします。
佐藤篤#1237 / 4716
○議長(佐藤篤) 通告による討論は以上であります。
ほかに賛成討論はありませんか。
〔発言する者なし〕
佐藤篤#1238 / 4716
○議長(佐藤篤) 通告による討論は以上であります。
ほかに賛成討論はありませんか。
〔発言する者なし〕
佐藤篤#1239 / 4716
○議長(佐藤篤) 通告による討論は以上であります。
ほかに賛成討論はありませんか。
〔発言する者なし〕
藤崎こうき#1240 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
以上で質疑を終了いたします。
引き続き、理事者から報告事項を聴取いたします。
佐藤篤#1241 / 4716
○議長(佐藤篤) ございませんね。
ほかに反対討論はございませんか。
〔発言する者なし〕
佐藤篤#1242 / 4716
○議長(佐藤篤) ございませんね。
ほかに反対討論はございませんか。
〔発言する者なし〕
佐藤篤#1243 / 4716
○議長(佐藤篤) ございませんね。
ほかに反対討論はございませんか。
〔発言する者なし〕
藤崎こうき#1244 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
以上で質疑を終了いたします。
引き続き、理事者から報告事項を聴取いたします。
藤崎こうき#1245 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
以上で質疑を終了いたします。
引き続き、理事者から報告事項を聴取いたします。
佐藤篤#1246 / 4716
○議長(佐藤篤) ございませんね。
ご発言はないようですので、以上で討論を終わります。
〔桜井浩之退場〕
佐藤篤#1247 / 4716
○議長(佐藤篤) ございませんね。
ご発言はないようですので、以上で討論を終わります。
〔桜井浩之退場〕
佐藤篤#1248 / 4716
○議長(佐藤篤) ございませんね。
ご発言はないようですので、以上で討論を終わります。
〔桜井浩之退場〕
後藤隆宏#1249 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
地域力支援部から、総合的芸術祭基本構想の骨子等についてご報告を申し上げます。
資料をご覧いただければと思います。
まず、大きな1番、趣旨でございます。
これまで、本区では、多岐にわたる文化芸術施策を展開し、これに伴い地域においても様々な文化芸術活動がなされてきました。本件は、こうした蓄積された区内の地域資源、文化資源を活用した芸術祭を新たに開催しようというものでございます。
大きな2番のこれまでの文化芸術施策の展開につきましては、その経緯を説明してございます。
3番、今後の施策の方向性です。
社会状況の変化により、文化芸術の振興のみならず様々な分野との連携が求められてきております。また、文化芸術活動を通じて地域への誇りや愛着を高めることが期待され、ひいてはコミュニティを強く結び付け、地域課題の解決力である地域力向上も視野に展開してまいります。
大きな4番、総合的芸術祭の概要です。
(1)目的としましては、本区が有する数々の文化資源やこれまでの区民等による文化芸術活動等の蓄積を基に芸術祭を開催し、本区の文化芸術活動の集大成としていきたいと考えます。本区を対外的に発信する機会とし、シビックプライドの醸成と地域力向上を通じて、魅力と活力ある地域社会の実現につなげていきたいと考えます。
次に、(2)名称でございます。
名称案でございますけれども、「墨に五彩あり」という水墨画に関する中国の古い格言から墨色が万物の色彩を表現できることを例えて、多彩な魅力を持つ墨田で開催する芸術祭を表現するために、~すみだ五彩の芸術祭~という名称を案としてございます。
(3)企画方針は、まちを彩るストーリーを軸に展開することを考えておりまして、五彩の芸術祭というテーマにもちなみ、様々なストーリーを表現し、それを鑑賞することで、人のつながりの再認識やまちの見方を変えるきっかけとしてまいりたいと存じます。
(4)コンセプトでございます。
~発気揚々(はっきようよう)~です。相撲のまち墨田区における芸術祭のキーワードとしていきたいと考えております。
(5)主な企画内容でございますが、企画の類型としましては大きく分けて、自主企画、共催企画、公募企画、ネットワーク企画の4分類を想定しております。内容の企画は、主にディレクターグループで行っていくことを考えております。
(6)開催場所としては区内全域にある施設や公園を想定しており、表記のものは例示でございまして、民間施設等の利用も含めてまいりたいと考えております。
(7)実施体制でございます。
実行委員会を設置して、その主催により実施していきます。第1回目は明日の3月18日に開催を予定してございます。実行委員会の構成員は資料の記載のとおりでございまして、区内各分野における団体の代表者、文化芸術の実践者や学識経験者などで構成する組織であり、事業についての決定意向に基づき、事務局が企画運営の実務を担ってまいります。事務局の構成は区職員、事業委託事業者、実行委員会採用職員などを想定しております。
(8)事業規模等についてでございます。
令和7年度は、予算概要を記載のとおり予定しているところでございます。また、事業規模については実行委員会において事業の内容を企画する中で定めてまいりたいと存じます。
収入としましては事業収入のほか、公的助成金の活用、企業・団体の協賛を募るなど工夫をしてまいるとともに、財源として文化観光基金の繰入れをしてまいります。
(9)事業評価・効果検証方法ですが、実施企画、イベントなど事前事後でアンケート調査等をして評価をしてまいります。また、地域力育成・支援計画で定める指標も採用していき、測定方法など検討して工夫をしてまいりたいと存じます。
最後に、(10)スケジュール案でございます。
この3月に実行委員会を開催し、適宜実行委員会を開催して、6月を目途に基本構想を策定してまいります。企画案を策定していき、9月以降にプレスリリース、プレイベントを実施して、公募企画の募集、準備等をして令和8年9月からの開催に備えてまいりたいと思います。
説明は以上でございます。
後藤隆宏#1250 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
地域力支援部から、総合的芸術祭基本構想の骨子等についてご報告を申し上げます。
資料をご覧いただければと思います。
まず、大きな1番、趣旨でございます。
これまで、本区では、多岐にわたる文化芸術施策を展開し、これに伴い地域においても様々な文化芸術活動がなされてきました。本件は、こうした蓄積された区内の地域資源、文化資源を活用した芸術祭を新たに開催しようというものでございます。
大きな2番のこれまでの文化芸術施策の展開につきましては、その経緯を説明してございます。
3番、今後の施策の方向性です。
社会状況の変化により、文化芸術の振興のみならず様々な分野との連携が求められてきております。また、文化芸術活動を通じて地域への誇りや愛着を高めることが期待され、ひいてはコミュニティを強く結び付け、地域課題の解決力である地域力向上も視野に展開してまいります。
大きな4番、総合的芸術祭の概要です。
(1)目的としましては、本区が有する数々の文化資源やこれまでの区民等による文化芸術活動等の蓄積を基に芸術祭を開催し、本区の文化芸術活動の集大成としていきたいと考えます。本区を対外的に発信する機会とし、シビックプライドの醸成と地域力向上を通じて、魅力と活力ある地域社会の実現につなげていきたいと考えます。
次に、(2)名称でございます。
名称案でございますけれども、「墨に五彩あり」という水墨画に関する中国の古い格言から墨色が万物の色彩を表現できることを例えて、多彩な魅力を持つ墨田で開催する芸術祭を表現するために、~すみだ五彩の芸術祭~という名称を案としてございます。
(3)企画方針は、まちを彩るストーリーを軸に展開することを考えておりまして、五彩の芸術祭というテーマにもちなみ、様々なストーリーを表現し、それを鑑賞することで、人のつながりの再認識やまちの見方を変えるきっかけとしてまいりたいと存じます。
(4)コンセプトでございます。
~発気揚々(はっきようよう)~です。相撲のまち墨田区における芸術祭のキーワードとしていきたいと考えております。
(5)主な企画内容でございますが、企画の類型としましては大きく分けて、自主企画、共催企画、公募企画、ネットワーク企画の4分類を想定しております。内容の企画は、主にディレクターグループで行っていくことを考えております。
(6)開催場所としては区内全域にある施設や公園を想定しており、表記のものは例示でございまして、民間施設等の利用も含めてまいりたいと考えております。
(7)実施体制でございます。
実行委員会を設置して、その主催により実施していきます。第1回目は明日の3月18日に開催を予定してございます。実行委員会の構成員は資料の記載のとおりでございまして、区内各分野における団体の代表者、文化芸術の実践者や学識経験者などで構成する組織であり、事業についての決定意向に基づき、事務局が企画運営の実務を担ってまいります。事務局の構成は区職員、事業委託事業者、実行委員会採用職員などを想定しております。
(8)事業規模等についてでございます。
令和7年度は、予算概要を記載のとおり予定しているところでございます。また、事業規模については実行委員会において事業の内容を企画する中で定めてまいりたいと存じます。
収入としましては事業収入のほか、公的助成金の活用、企業・団体の協賛を募るなど工夫をしてまいるとともに、財源として文化観光基金の繰入れをしてまいります。
(9)事業評価・効果検証方法ですが、実施企画、イベントなど事前事後でアンケート調査等をして評価をしてまいります。また、地域力育成・支援計画で定める指標も採用していき、測定方法など検討して工夫をしてまいりたいと存じます。
最後に、(10)スケジュール案でございます。
この3月に実行委員会を開催し、適宜実行委員会を開催して、6月を目途に基本構想を策定してまいります。企画案を策定していき、9月以降にプレスリリース、プレイベントを実施して、公募企画の募集、準備等をして令和8年9月からの開催に備えてまいりたいと思います。
説明は以上でございます。
後藤隆宏#1251 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
地域力支援部から、総合的芸術祭基本構想の骨子等についてご報告を申し上げます。
資料をご覧いただければと思います。
まず、大きな1番、趣旨でございます。
これまで、本区では、多岐にわたる文化芸術施策を展開し、これに伴い地域においても様々な文化芸術活動がなされてきました。本件は、こうした蓄積された区内の地域資源、文化資源を活用した芸術祭を新たに開催しようというものでございます。
大きな2番のこれまでの文化芸術施策の展開につきましては、その経緯を説明してございます。
3番、今後の施策の方向性です。
社会状況の変化により、文化芸術の振興のみならず様々な分野との連携が求められてきております。また、文化芸術活動を通じて地域への誇りや愛着を高めることが期待され、ひいてはコミュニティを強く結び付け、地域課題の解決力である地域力向上も視野に展開してまいります。
大きな4番、総合的芸術祭の概要です。
(1)目的としましては、本区が有する数々の文化資源やこれまでの区民等による文化芸術活動等の蓄積を基に芸術祭を開催し、本区の文化芸術活動の集大成としていきたいと考えます。本区を対外的に発信する機会とし、シビックプライドの醸成と地域力向上を通じて、魅力と活力ある地域社会の実現につなげていきたいと考えます。
次に、(2)名称でございます。
名称案でございますけれども、「墨に五彩あり」という水墨画に関する中国の古い格言から墨色が万物の色彩を表現できることを例えて、多彩な魅力を持つ墨田で開催する芸術祭を表現するために、~すみだ五彩の芸術祭~という名称を案としてございます。
(3)企画方針は、まちを彩るストーリーを軸に展開することを考えておりまして、五彩の芸術祭というテーマにもちなみ、様々なストーリーを表現し、それを鑑賞することで、人のつながりの再認識やまちの見方を変えるきっかけとしてまいりたいと存じます。
(4)コンセプトでございます。
~発気揚々(はっきようよう)~です。相撲のまち墨田区における芸術祭のキーワードとしていきたいと考えております。
(5)主な企画内容でございますが、企画の類型としましては大きく分けて、自主企画、共催企画、公募企画、ネットワーク企画の4分類を想定しております。内容の企画は、主にディレクターグループで行っていくことを考えております。
(6)開催場所としては区内全域にある施設や公園を想定しており、表記のものは例示でございまして、民間施設等の利用も含めてまいりたいと考えております。
(7)実施体制でございます。
実行委員会を設置して、その主催により実施していきます。第1回目は明日の3月18日に開催を予定してございます。実行委員会の構成員は資料の記載のとおりでございまして、区内各分野における団体の代表者、文化芸術の実践者や学識経験者などで構成する組織であり、事業についての決定意向に基づき、事務局が企画運営の実務を担ってまいります。事務局の構成は区職員、事業委託事業者、実行委員会採用職員などを想定しております。
(8)事業規模等についてでございます。
令和7年度は、予算概要を記載のとおり予定しているところでございます。また、事業規模については実行委員会において事業の内容を企画する中で定めてまいりたいと存じます。
収入としましては事業収入のほか、公的助成金の活用、企業・団体の協賛を募るなど工夫をしてまいるとともに、財源として文化観光基金の繰入れをしてまいります。
(9)事業評価・効果検証方法ですが、実施企画、イベントなど事前事後でアンケート調査等をして評価をしてまいります。また、地域力育成・支援計画で定める指標も採用していき、測定方法など検討して工夫をしてまいりたいと存じます。
最後に、(10)スケジュール案でございます。
この3月に実行委員会を開催し、適宜実行委員会を開催して、6月を目途に基本構想を策定してまいります。企画案を策定していき、9月以降にプレスリリース、プレイベントを実施して、公募企画の募集、準備等をして令和8年9月からの開催に備えてまいりたいと思います。
説明は以上でございます。
佐藤篤#1252 / 4716
○議長(佐藤篤) これより採決を行います。
本件は起立表決により採決いたします。
本件については、8人の委員をもって構成する議員政治倫理調査特別委員会を設置することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
佐藤篤#1253 / 4716
○議長(佐藤篤) これより採決を行います。
本件は起立表決により採決いたします。
本件については、8人の委員をもって構成する議員政治倫理調査特別委員会を設置することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
佐藤篤#1254 / 4716
○議長(佐藤篤) これより採決を行います。
本件は起立表決により採決いたします。
本件については、8人の委員をもって構成する議員政治倫理調査特別委員会を設置することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕
久井隆司#1255 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
都市計画部から、1件ご報告させていただきます。
「鐘ヶ淵地区まちづくり計画」の改定(案)についてでございます。
令和6年6月議会でご報告させていただきましたまちづくり計画の改定の考え方に基づき、まちづくり計画(案)を報告するものでございます。
お手元の資料をご覧ください。
資料1が、計画改定(案)の概要、資料2がまちづくり計画(案)本編でございます。
それでは、資料1を中心にご説明をさせていただきます。
最初に、1、計画の改定についてです。
現行のまちづくり計画は、策定からおおよそ9年が経過いたしました。この間、区としては様々な取組を進めてきましたが、木造密集市街地であることから防災面の課題は依然として存在していること、また、鐘ケ淵駅付近の鉄道立体化の実現に向けて一層のまちづくりの推進が求められていることから、今後のまちづくりの指標となるまちづくり計画を改定するものでございます。
なお、計画期間につきましてはおおむね10年を想定してございまして、国及び都の動向、鉄道立体化や鐘ヶ淵通りの拡幅整備といった事業の進捗などを考慮しつつ、おおむね10年後を目安にまちづくり計画を改定したいと考えてございます。
次に、2、鐘ヶ淵地区の将来像についてです。
昨年度に実施いたしました地区内の小学生へのアンケートや、地区の将来像を考えたワークショップにおいていただいた意見を基に、地区の将来像を「なつかしさと新しさが交わる 安全・安心 すみよいまち」と設定をいたしました。
次に、3番、まちづくりの6つの視点と目標でございます。
先ほど述べた将来像を実現するために、今後、区が行う取組の方針を六つの視点として整理をさせていただいてございます。計画の目標につきましては、住民意識調査の結果を数値指標として目標に設定し、計画の達成状況を確認することといたします。
視点1でございます。
交通ネットワークを整えるでございます。
(1)地区内道路の交通環境改善に向けて、例えば鐘ケ淵駅を中心とした地区内を6メートル以上の道路によって環状につなぐことで、交通錯綜の改善とともに防災性の向上を目指します。これを(仮称)リング道路構想と呼ばせていただいて、この後、交通ネットワークの方向性において説明をいたします。
また、(2)で乗り換え利便性の向上に向けて、駅前広場の整備の検討を進めていきます。令和7年度から駅前広場の与条件整理に着手いたします。
視点2は、災害に備えるでございます。
(1)地震・火災への対応として、引き続き不燃化建築物等への建替えや、細街路の拡幅整備を進めつつ、防災性能に資する公園や広場として整備できる用地を積極的に確保していきたいと考えてございます。
(2)水害への対応として、これまで取り組んできた広域避難対策や国による治水対策に加え、まちづくりの観点からもハード・ソフト両面からの対策を強化すべく、検討を進めていきたいと考えてございます。
高台のまちづくりについても、公園等の高台化、建物群による高台整備、そして高規格堤防の整備と様々な手法がありますが、令和7年度から勉強会や説明会を通じて地域の理解を深めつつ、まずは在り方を検討していきたいと考えているところでございます。
視点3、にぎわいをつなぐでございます。
(1)駅を中心としたにぎわい機能の誘導に向けて、駅周辺における共同化の検討と生活サービス機能を誘導し、更に(2)にぎわい拠点を核とした周辺への波及を目指していきます。令和7年度には、区として駅周辺の共同化や建物を建てる際のルールづくりの検討を進めつつ、引き続き地域の商業環境について議論できる場づくりについて、商店街の方と対話を進めてまいります。
続きまして、2ページ目をご覧ください。
視点4は、うるおいを取り込むでございます。
本地区には、公園や緑地は少ないものの、周辺には豊富な水と緑を有する荒川四ツ木橋緑地や東白髭公園などが隣接していることから、(1)のとおり、水とみどりへのアクセス性の向上を目指します。また、それと並行して防災性向上に資するポケットパークなどの整備を通じて、地区内にも(2)のとおり公園・広場を確保していきます。
視点の5は、住環境を維持・向上するでございます。
子育て世帯、若年夫婦世帯に選ばれる地域づくりを目指してまいります。建替え等に合わせ、住環境の向上のためにまちのルールを検討していきたいと考えてございます。また、コミュニティ住宅の整備や空き家ストックの利活用を推進するなど、住み続けられるための仕組みづくりを目指していきます。
視点6は、地域への愛着を深めるでございます。
(1)地域の魅力を生かしたまちづくりを進めていくために、地域主体の新たなまちづくり協議会の立ち上げを引き続き目指してまいります。更に、(2)地域コミュニティの活性化のための区の事業や公共空間の活用を地域と考えていきます。
資料1の2ページの右側にお戻りください。
次に、交通ネットワークの方向性についてでございます。
交通面の課題を解消するとともに、鉄道立体化や鐘ヶ淵通りの整備などの将来的な事業を見据え、駅前広場や地区内道路によるネットワークの在り方について基本的な考え方を四つの方針として整理をしたものでございます。
一つ目は、避難場所へのアクセス性向上などによる安全な交通ネットワークの形成です。
二つ目は、(仮称)リング道路の整備などによる駅周辺の交通錯綜の改善でございます。
三つ目は、鉄道立体化を見据え、行き止まり道路の解消や新規路線整備による地区内南北交通軸の整備でございます。
四つ目が、乗換え利便性の向上や、安全な歩行空間を確保するための駅前広場の整備としてございます。
この4点で、交通ネットワークの形成を図ってまいります。
最後に、4、今後のスケジュールでございます。
本日の議会報告を経て、3月中にパネル展やワークショップを計4回開催するとともに、パブリックコメントの実施をし、ご意見をいただいた上で、それらを反映し、6月議会で最終的にご報告をさせていただきたいと思っています。
都市計画部からの報告は以上となります。
久井隆司#1256 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
都市計画部から、1件ご報告させていただきます。
「鐘ヶ淵地区まちづくり計画」の改定(案)についてでございます。
令和6年6月議会でご報告させていただきましたまちづくり計画の改定の考え方に基づき、まちづくり計画(案)を報告するものでございます。
お手元の資料をご覧ください。
資料1が、計画改定(案)の概要、資料2がまちづくり計画(案)本編でございます。
それでは、資料1を中心にご説明をさせていただきます。
最初に、1、計画の改定についてです。
現行のまちづくり計画は、策定からおおよそ9年が経過いたしました。この間、区としては様々な取組を進めてきましたが、木造密集市街地であることから防災面の課題は依然として存在していること、また、鐘ケ淵駅付近の鉄道立体化の実現に向けて一層のまちづくりの推進が求められていることから、今後のまちづくりの指標となるまちづくり計画を改定するものでございます。
なお、計画期間につきましてはおおむね10年を想定してございまして、国及び都の動向、鉄道立体化や鐘ヶ淵通りの拡幅整備といった事業の進捗などを考慮しつつ、おおむね10年後を目安にまちづくり計画を改定したいと考えてございます。
次に、2、鐘ヶ淵地区の将来像についてです。
昨年度に実施いたしました地区内の小学生へのアンケートや、地区の将来像を考えたワークショップにおいていただいた意見を基に、地区の将来像を「なつかしさと新しさが交わる 安全・安心 すみよいまち」と設定をいたしました。
次に、3番、まちづくりの6つの視点と目標でございます。
先ほど述べた将来像を実現するために、今後、区が行う取組の方針を六つの視点として整理をさせていただいてございます。計画の目標につきましては、住民意識調査の結果を数値指標として目標に設定し、計画の達成状況を確認することといたします。
視点1でございます。
交通ネットワークを整えるでございます。
(1)地区内道路の交通環境改善に向けて、例えば鐘ケ淵駅を中心とした地区内を6メートル以上の道路によって環状につなぐことで、交通錯綜の改善とともに防災性の向上を目指します。これを(仮称)リング道路構想と呼ばせていただいて、この後、交通ネットワークの方向性において説明をいたします。
また、(2)で乗り換え利便性の向上に向けて、駅前広場の整備の検討を進めていきます。令和7年度から駅前広場の与条件整理に着手いたします。
視点2は、災害に備えるでございます。
(1)地震・火災への対応として、引き続き不燃化建築物等への建替えや、細街路の拡幅整備を進めつつ、防災性能に資する公園や広場として整備できる用地を積極的に確保していきたいと考えてございます。
(2)水害への対応として、これまで取り組んできた広域避難対策や国による治水対策に加え、まちづくりの観点からもハード・ソフト両面からの対策を強化すべく、検討を進めていきたいと考えてございます。
高台のまちづくりについても、公園等の高台化、建物群による高台整備、そして高規格堤防の整備と様々な手法がありますが、令和7年度から勉強会や説明会を通じて地域の理解を深めつつ、まずは在り方を検討していきたいと考えているところでございます。
視点3、にぎわいをつなぐでございます。
(1)駅を中心としたにぎわい機能の誘導に向けて、駅周辺における共同化の検討と生活サービス機能を誘導し、更に(2)にぎわい拠点を核とした周辺への波及を目指していきます。令和7年度には、区として駅周辺の共同化や建物を建てる際のルールづくりの検討を進めつつ、引き続き地域の商業環境について議論できる場づくりについて、商店街の方と対話を進めてまいります。
続きまして、2ページ目をご覧ください。
視点4は、うるおいを取り込むでございます。
本地区には、公園や緑地は少ないものの、周辺には豊富な水と緑を有する荒川四ツ木橋緑地や東白髭公園などが隣接していることから、(1)のとおり、水とみどりへのアクセス性の向上を目指します。また、それと並行して防災性向上に資するポケットパークなどの整備を通じて、地区内にも(2)のとおり公園・広場を確保していきます。
視点の5は、住環境を維持・向上するでございます。
子育て世帯、若年夫婦世帯に選ばれる地域づくりを目指してまいります。建替え等に合わせ、住環境の向上のためにまちのルールを検討していきたいと考えてございます。また、コミュニティ住宅の整備や空き家ストックの利活用を推進するなど、住み続けられるための仕組みづくりを目指していきます。
視点6は、地域への愛着を深めるでございます。
(1)地域の魅力を生かしたまちづくりを進めていくために、地域主体の新たなまちづくり協議会の立ち上げを引き続き目指してまいります。更に、(2)地域コミュニティの活性化のための区の事業や公共空間の活用を地域と考えていきます。
資料1の2ページの右側にお戻りください。
次に、交通ネットワークの方向性についてでございます。
交通面の課題を解消するとともに、鉄道立体化や鐘ヶ淵通りの整備などの将来的な事業を見据え、駅前広場や地区内道路によるネットワークの在り方について基本的な考え方を四つの方針として整理をしたものでございます。
一つ目は、避難場所へのアクセス性向上などによる安全な交通ネットワークの形成です。
二つ目は、(仮称)リング道路の整備などによる駅周辺の交通錯綜の改善でございます。
三つ目は、鉄道立体化を見据え、行き止まり道路の解消や新規路線整備による地区内南北交通軸の整備でございます。
四つ目が、乗換え利便性の向上や、安全な歩行空間を確保するための駅前広場の整備としてございます。
この4点で、交通ネットワークの形成を図ってまいります。
最後に、4、今後のスケジュールでございます。
本日の議会報告を経て、3月中にパネル展やワークショップを計4回開催するとともに、パブリックコメントの実施をし、ご意見をいただいた上で、それらを反映し、6月議会で最終的にご報告をさせていただきたいと思っています。
都市計画部からの報告は以上となります。
久井隆司#1257 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
都市計画部から、1件ご報告させていただきます。
「鐘ヶ淵地区まちづくり計画」の改定(案)についてでございます。
令和6年6月議会でご報告させていただきましたまちづくり計画の改定の考え方に基づき、まちづくり計画(案)を報告するものでございます。
お手元の資料をご覧ください。
資料1が、計画改定(案)の概要、資料2がまちづくり計画(案)本編でございます。
それでは、資料1を中心にご説明をさせていただきます。
最初に、1、計画の改定についてです。
現行のまちづくり計画は、策定からおおよそ9年が経過いたしました。この間、区としては様々な取組を進めてきましたが、木造密集市街地であることから防災面の課題は依然として存在していること、また、鐘ケ淵駅付近の鉄道立体化の実現に向けて一層のまちづくりの推進が求められていることから、今後のまちづくりの指標となるまちづくり計画を改定するものでございます。
なお、計画期間につきましてはおおむね10年を想定してございまして、国及び都の動向、鉄道立体化や鐘ヶ淵通りの拡幅整備といった事業の進捗などを考慮しつつ、おおむね10年後を目安にまちづくり計画を改定したいと考えてございます。
次に、2、鐘ヶ淵地区の将来像についてです。
昨年度に実施いたしました地区内の小学生へのアンケートや、地区の将来像を考えたワークショップにおいていただいた意見を基に、地区の将来像を「なつかしさと新しさが交わる 安全・安心 すみよいまち」と設定をいたしました。
次に、3番、まちづくりの6つの視点と目標でございます。
先ほど述べた将来像を実現するために、今後、区が行う取組の方針を六つの視点として整理をさせていただいてございます。計画の目標につきましては、住民意識調査の結果を数値指標として目標に設定し、計画の達成状況を確認することといたします。
視点1でございます。
交通ネットワークを整えるでございます。
(1)地区内道路の交通環境改善に向けて、例えば鐘ケ淵駅を中心とした地区内を6メートル以上の道路によって環状につなぐことで、交通錯綜の改善とともに防災性の向上を目指します。これを(仮称)リング道路構想と呼ばせていただいて、この後、交通ネットワークの方向性において説明をいたします。
また、(2)で乗り換え利便性の向上に向けて、駅前広場の整備の検討を進めていきます。令和7年度から駅前広場の与条件整理に着手いたします。
視点2は、災害に備えるでございます。
(1)地震・火災への対応として、引き続き不燃化建築物等への建替えや、細街路の拡幅整備を進めつつ、防災性能に資する公園や広場として整備できる用地を積極的に確保していきたいと考えてございます。
(2)水害への対応として、これまで取り組んできた広域避難対策や国による治水対策に加え、まちづくりの観点からもハード・ソフト両面からの対策を強化すべく、検討を進めていきたいと考えてございます。
高台のまちづくりについても、公園等の高台化、建物群による高台整備、そして高規格堤防の整備と様々な手法がありますが、令和7年度から勉強会や説明会を通じて地域の理解を深めつつ、まずは在り方を検討していきたいと考えているところでございます。
視点3、にぎわいをつなぐでございます。
(1)駅を中心としたにぎわい機能の誘導に向けて、駅周辺における共同化の検討と生活サービス機能を誘導し、更に(2)にぎわい拠点を核とした周辺への波及を目指していきます。令和7年度には、区として駅周辺の共同化や建物を建てる際のルールづくりの検討を進めつつ、引き続き地域の商業環境について議論できる場づくりについて、商店街の方と対話を進めてまいります。
続きまして、2ページ目をご覧ください。
視点4は、うるおいを取り込むでございます。
本地区には、公園や緑地は少ないものの、周辺には豊富な水と緑を有する荒川四ツ木橋緑地や東白髭公園などが隣接していることから、(1)のとおり、水とみどりへのアクセス性の向上を目指します。また、それと並行して防災性向上に資するポケットパークなどの整備を通じて、地区内にも(2)のとおり公園・広場を確保していきます。
視点の5は、住環境を維持・向上するでございます。
子育て世帯、若年夫婦世帯に選ばれる地域づくりを目指してまいります。建替え等に合わせ、住環境の向上のためにまちのルールを検討していきたいと考えてございます。また、コミュニティ住宅の整備や空き家ストックの利活用を推進するなど、住み続けられるための仕組みづくりを目指していきます。
視点6は、地域への愛着を深めるでございます。
(1)地域の魅力を生かしたまちづくりを進めていくために、地域主体の新たなまちづくり協議会の立ち上げを引き続き目指してまいります。更に、(2)地域コミュニティの活性化のための区の事業や公共空間の活用を地域と考えていきます。
資料1の2ページの右側にお戻りください。
次に、交通ネットワークの方向性についてでございます。
交通面の課題を解消するとともに、鉄道立体化や鐘ヶ淵通りの整備などの将来的な事業を見据え、駅前広場や地区内道路によるネットワークの在り方について基本的な考え方を四つの方針として整理をしたものでございます。
一つ目は、避難場所へのアクセス性向上などによる安全な交通ネットワークの形成です。
二つ目は、(仮称)リング道路の整備などによる駅周辺の交通錯綜の改善でございます。
三つ目は、鉄道立体化を見据え、行き止まり道路の解消や新規路線整備による地区内南北交通軸の整備でございます。
四つ目が、乗換え利便性の向上や、安全な歩行空間を確保するための駅前広場の整備としてございます。
この4点で、交通ネットワークの形成を図ってまいります。
最後に、4、今後のスケジュールでございます。
本日の議会報告を経て、3月中にパネル展やワークショップを計4回開催するとともに、パブリックコメントの実施をし、ご意見をいただいた上で、それらを反映し、6月議会で最終的にご報告をさせていただきたいと思っています。
都市計画部からの報告は以上となります。
佐藤篤#1258 / 4716
○議長(佐藤篤) 起立少数と認めます。
よって、本件は、議員政治倫理調査特別委員会を設置しないことと決定いたしました。
〔藤崎こうき・桜井浩之入場〕
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佐藤篤#1259 / 4716
○議長(佐藤篤) 起立少数と認めます。
よって、本件は、議員政治倫理調査特別委員会を設置しないことと決定いたしました。
〔藤崎こうき・桜井浩之入場〕
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宮本知明#1260 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
立体化まちづくり推進担当から1件、墨田区画街路第11号線整備事業の事業認可等についてご報告いたします。
資料をご覧ください。
1、趣旨です。
東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業の関連街路として、墨田区画街路第11号線ほか3路線を整備することとしており、連続立体交差事業と併せて平成27年度に都市計画決定をしています。また、墨田区画街路第12号線については、平成30年度に都市計画決定をしております。先の11月議会で連続立体交差事業の事業期間を4年間延伸し、令和10年度の完了予定としたことを受け、これら5路線の都市計画道路の整備についても着実な進捗を図る必要があります。そのため、墨田区仮街路第11号線及び墨田歩行者専用道第1号線について、東京都に事業認可の申請を行ってまいります。
2、概要です。
都市計画の種類、名称、幅員、延長等については記載のとおりで、施行期間については令和14年度末までの8年間を予定しております。
3、関連する都市計画道路の整備・スケジュールについてです。
関連する都市計画道路は5路線あり、延長、幅員などの整備計画については、表に記載しているとおりです。スケジュールについては、補助線街路第114号線(言問通り)は、昨年の7月に事業認可を取得して、令和12年度末までの期間で事業を進めております。墨田区画街路第11号線及び墨田歩行者専用道第1号線については、先ほどご説明したとおり、令和14年度末までの期間を予定しております。
なお、地元要望が多い墨田歩行者専用道第1号線については、資料左側の下の図に示す緑色の発注部分について、暫定整備を行うことで、令和9年度から10年度の間で開放できるように努めてまいります。
区画街路第12号線については令和8年度に、区画街路第11号線については令和9年度に事業認可を取得し、整備する予定としております。
立体化・まちづくり推進担当からの報告は以上です。
宮本知明#1261 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
立体化まちづくり推進担当から1件、墨田区画街路第11号線整備事業の事業認可等についてご報告いたします。
資料をご覧ください。
1、趣旨です。
東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業の関連街路として、墨田区画街路第11号線ほか3路線を整備することとしており、連続立体交差事業と併せて平成27年度に都市計画決定をしています。また、墨田区画街路第12号線については、平成30年度に都市計画決定をしております。先の11月議会で連続立体交差事業の事業期間を4年間延伸し、令和10年度の完了予定としたことを受け、これら5路線の都市計画道路の整備についても着実な進捗を図る必要があります。そのため、墨田区仮街路第11号線及び墨田歩行者専用道第1号線について、東京都に事業認可の申請を行ってまいります。
2、概要です。
都市計画の種類、名称、幅員、延長等については記載のとおりで、施行期間については令和14年度末までの8年間を予定しております。
3、関連する都市計画道路の整備・スケジュールについてです。
関連する都市計画道路は5路線あり、延長、幅員などの整備計画については、表に記載しているとおりです。スケジュールについては、補助線街路第114号線(言問通り)は、昨年の7月に事業認可を取得して、令和12年度末までの期間で事業を進めております。墨田区画街路第11号線及び墨田歩行者専用道第1号線については、先ほどご説明したとおり、令和14年度末までの期間を予定しております。
なお、地元要望が多い墨田歩行者専用道第1号線については、資料左側の下の図に示す緑色の発注部分について、暫定整備を行うことで、令和9年度から10年度の間で開放できるように努めてまいります。
区画街路第12号線については令和8年度に、区画街路第11号線については令和9年度に事業認可を取得し、整備する予定としております。
立体化・まちづくり推進担当からの報告は以上です。
宮本知明#1262 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
立体化まちづくり推進担当から1件、墨田区画街路第11号線整備事業の事業認可等についてご報告いたします。
資料をご覧ください。
1、趣旨です。
東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業の関連街路として、墨田区画街路第11号線ほか3路線を整備することとしており、連続立体交差事業と併せて平成27年度に都市計画決定をしています。また、墨田区画街路第12号線については、平成30年度に都市計画決定をしております。先の11月議会で連続立体交差事業の事業期間を4年間延伸し、令和10年度の完了予定としたことを受け、これら5路線の都市計画道路の整備についても着実な進捗を図る必要があります。そのため、墨田区仮街路第11号線及び墨田歩行者専用道第1号線について、東京都に事業認可の申請を行ってまいります。
2、概要です。
都市計画の種類、名称、幅員、延長等については記載のとおりで、施行期間については令和14年度末までの8年間を予定しております。
3、関連する都市計画道路の整備・スケジュールについてです。
関連する都市計画道路は5路線あり、延長、幅員などの整備計画については、表に記載しているとおりです。スケジュールについては、補助線街路第114号線(言問通り)は、昨年の7月に事業認可を取得して、令和12年度末までの期間で事業を進めております。墨田区画街路第11号線及び墨田歩行者専用道第1号線については、先ほどご説明したとおり、令和14年度末までの期間を予定しております。
なお、地元要望が多い墨田歩行者専用道第1号線については、資料左側の下の図に示す緑色の発注部分について、暫定整備を行うことで、令和9年度から10年度の間で開放できるように努めてまいります。
区画街路第12号線については令和8年度に、区画街路第11号線については令和9年度に事業認可を取得し、整備する予定としております。
立体化・まちづくり推進担当からの報告は以上です。
佐藤篤#1263 / 4716
○議長(佐藤篤) 起立少数と認めます。
よって、本件は、議員政治倫理調査特別委員会を設置しないことと決定いたしました。
〔藤崎こうき・桜井浩之入場〕
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佐藤篤#1264 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
これをもって令和6年度墨田区議会定例会4月緊急議会を閉じます。
本日はこれをもって散会いたします。
午後1時42分散会
議長 佐藤 篤
議員 ちょうなん貴則
議員 たかはしのりこ
佐藤篤#1265 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
これをもって令和6年度墨田区議会定例会4月緊急議会を閉じます。
本日はこれをもって散会いたします。
午後1時42分散会
議長 佐藤 篤
議員 ちょうなん貴則
議員 たかはしのりこ
佐藤篤#1266 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
これをもって令和6年度墨田区議会定例会4月緊急議会を閉じます。
本日はこれをもって散会いたします。
午後1時42分散会
議長 佐藤 篤
議員 ちょうなん貴則
議員 たかはしのりこ
藤崎こうき#1267 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの報告については、報告された順に1件ずつ、ご質疑、ご意見を承ります。
初めに、総合的芸術祭基本構想の骨子等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#1268 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの報告については、報告された順に1件ずつ、ご質疑、ご意見を承ります。
初めに、総合的芸術祭基本構想の骨子等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#1269 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ただいまの報告については、報告された順に1件ずつ、ご質疑、ご意見を承ります。
初めに、総合的芸術祭基本構想の骨子等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
小林しょう#1270 / 4716
◆委員(小林しょう)
いろいろ予算特別委員会でもお話が出まして、明日の実行委員会の立ち上げも控えている中なので、手短に確認をしたいと思います。
今回、委託業者が入りまして、事務局等との連携を進めるということなんですけれども、まずその委託業者との連携関係についてなんですが、明日以降、実行委員会が立ち上がった中で、この委託業者はどのような立場で事務局や実行委員会とともに成功に向けて取組を進めていくのか、その点について確認します。
小林しょう#1271 / 4716
◆委員(小林しょう)
いろいろ予算特別委員会でもお話が出まして、明日の実行委員会の立ち上げも控えている中なので、手短に確認をしたいと思います。
今回、委託業者が入りまして、事務局等との連携を進めるということなんですけれども、まずその委託業者との連携関係についてなんですが、明日以降、実行委員会が立ち上がった中で、この委託業者はどのような立場で事務局や実行委員会とともに成功に向けて取組を進めていくのか、その点について確認します。
小林しょう#1272 / 4716
◆委員(小林しょう)
いろいろ予算特別委員会でもお話が出まして、明日の実行委員会の立ち上げも控えている中なので、手短に確認をしたいと思います。
今回、委託業者が入りまして、事務局等との連携を進めるということなんですけれども、まずその委託業者との連携関係についてなんですが、明日以降、実行委員会が立ち上がった中で、この委託業者はどのような立場で事務局や実行委員会とともに成功に向けて取組を進めていくのか、その点について確認します。
高橋淳一#1273 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
令和7年度に想定されます委託予定の事業者との連携でございますけれども、主立ったところでは、事務局、実行委員会を設立いたしまして、その事務局運営に係る大きな部分、例えば人の面ですとか、各種の会議のセッティングから取材活動等の連携が予定されています。また、当然プレスですとか広報関係での専門的なノウハウを活用していきたいというのが1点でございまして、メインは各種展示案ですとか、専門家、アーティスト等との結び付きというか、調整業務などの企画案の立案に関わるものは、全て連携を図っていかなければならないと考えてございます。
高橋淳一#1274 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
令和7年度に想定されます委託予定の事業者との連携でございますけれども、主立ったところでは、事務局、実行委員会を設立いたしまして、その事務局運営に係る大きな部分、例えば人の面ですとか、各種の会議のセッティングから取材活動等の連携が予定されています。また、当然プレスですとか広報関係での専門的なノウハウを活用していきたいというのが1点でございまして、メインは各種展示案ですとか、専門家、アーティスト等との結び付きというか、調整業務などの企画案の立案に関わるものは、全て連携を図っていかなければならないと考えてございます。
高橋淳一#1275 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
令和7年度に想定されます委託予定の事業者との連携でございますけれども、主立ったところでは、事務局、実行委員会を設立いたしまして、その事務局運営に係る大きな部分、例えば人の面ですとか、各種の会議のセッティングから取材活動等の連携が予定されています。また、当然プレスですとか広報関係での専門的なノウハウを活用していきたいというのが1点でございまして、メインは各種展示案ですとか、専門家、アーティスト等との結び付きというか、調整業務などの企画案の立案に関わるものは、全て連携を図っていかなければならないと考えてございます。
小林しょう#1276 / 4716
◆委員(小林しょう)
先ほど、部長からの報告にもありましたけれども、この骨子を拝見をしてキーワードとなるのが、地域力であったりとか、シビックプライドの向上というところなんですけれども、シビックプライドや地域力の向上をうたっている以上、委託業者発案の企画展などをメインに展開されるのではなくて、地域から生み出された企画を主に据えてほしいと考えての質問でございます。この点に関して、答弁をお願いしたいというふうに思います。
小林しょう#1277 / 4716
◆委員(小林しょう)
先ほど、部長からの報告にもありましたけれども、この骨子を拝見をしてキーワードとなるのが、地域力であったりとか、シビックプライドの向上というところなんですけれども、シビックプライドや地域力の向上をうたっている以上、委託業者発案の企画展などをメインに展開されるのではなくて、地域から生み出された企画を主に据えてほしいと考えての質問でございます。この点に関して、答弁をお願いしたいというふうに思います。
小林しょう#1278 / 4716
◆委員(小林しょう)
先ほど、部長からの報告にもありましたけれども、この骨子を拝見をしてキーワードとなるのが、地域力であったりとか、シビックプライドの向上というところなんですけれども、シビックプライドや地域力の向上をうたっている以上、委託業者発案の企画展などをメインに展開されるのではなくて、地域から生み出された企画を主に据えてほしいと考えての質問でございます。この点に関して、答弁をお願いしたいというふうに思います。
後藤隆宏#1279 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
目的の中に、最終的に地域力の向上の視点を持って取り組んでいきたいとうたっております。当然、芸術祭を通しての地域力の向には交流でありますとか、地域の再発見、文化芸術以外の他分野の波及、メディアの露出、いろいろな場面があると思いますけれども、それぞれの波及効果を通じて墨田区の認知度向上、それから区民の誇りや愛着の醸成や、ひいては地域力の向上という形で、好循環に結び付くような形が取れればいいな、そのような企画を考えていきたいなと思っております。
後藤隆宏#1280 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
目的の中に、最終的に地域力の向上の視点を持って取り組んでいきたいとうたっております。当然、芸術祭を通しての地域力の向には交流でありますとか、地域の再発見、文化芸術以外の他分野の波及、メディアの露出、いろいろな場面があると思いますけれども、それぞれの波及効果を通じて墨田区の認知度向上、それから区民の誇りや愛着の醸成や、ひいては地域力の向上という形で、好循環に結び付くような形が取れればいいな、そのような企画を考えていきたいなと思っております。
後藤隆宏#1281 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
目的の中に、最終的に地域力の向上の視点を持って取り組んでいきたいとうたっております。当然、芸術祭を通しての地域力の向には交流でありますとか、地域の再発見、文化芸術以外の他分野の波及、メディアの露出、いろいろな場面があると思いますけれども、それぞれの波及効果を通じて墨田区の認知度向上、それから区民の誇りや愛着の醸成や、ひいては地域力の向上という形で、好循環に結び付くような形が取れればいいな、そのような企画を考えていきたいなと思っております。
小林しょう#1282 / 4716
◆委員(小林しょう)
明日、実行委員会が立ち上がってということで期待をしたいと思います。
最後ですが、実施体制の中で福祉関係団体を今予定されておりますけれども、福祉という観点を実施団体に入れた狙いを聞いて、質問を終わりたいと思います。
小林しょう#1283 / 4716
◆委員(小林しょう)
明日、実行委員会が立ち上がってということで期待をしたいと思います。
最後ですが、実施体制の中で福祉関係団体を今予定されておりますけれども、福祉という観点を実施団体に入れた狙いを聞いて、質問を終わりたいと思います。
小林しょう#1284 / 4716
◆委員(小林しょう)
明日、実行委員会が立ち上がってということで期待をしたいと思います。
最後ですが、実施体制の中で福祉関係団体を今予定されておりますけれども、福祉という観点を実施団体に入れた狙いを聞いて、質問を終わりたいと思います。
高橋淳一#1285 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
昨今アートの世界におきましては、障害者のアートといったものが一つのジャンルとして成立しているといった背景もございまして、当然にという言い方が正しいかどうか分かりませんが、実際にこうしたアート活動に従事されているところもありますので、こうした福祉団をお入れさせていただいたと。最終的には、多様な意味合いがこの芸術祭の中でも実現していかないといけないですけれども、一つ目はインクルーシブですとか、そういった側面も捉えながらのお声掛けといったことでございます。
高橋淳一#1286 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
昨今アートの世界におきましては、障害者のアートといったものが一つのジャンルとして成立しているといった背景もございまして、当然にという言い方が正しいかどうか分かりませんが、実際にこうしたアート活動に従事されているところもありますので、こうした福祉団をお入れさせていただいたと。最終的には、多様な意味合いがこの芸術祭の中でも実現していかないといけないですけれども、一つ目はインクルーシブですとか、そういった側面も捉えながらのお声掛けといったことでございます。
高橋淳一#1287 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
昨今アートの世界におきましては、障害者のアートといったものが一つのジャンルとして成立しているといった背景もございまして、当然にという言い方が正しいかどうか分かりませんが、実際にこうしたアート活動に従事されているところもありますので、こうした福祉団をお入れさせていただいたと。最終的には、多様な意味合いがこの芸術祭の中でも実現していかないといけないですけれども、一つ目はインクルーシブですとか、そういった側面も捉えながらのお声掛けといったことでございます。
後藤隆宏#1288 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
少しだけ補足させてください。
芸術祭については、当然、文化芸術の振興というのは大きな目的であるんですけれども、昨今の社会的要請に近いと思うんですけれども、文化芸術以外の分野にも波及させていけるということが理想だと言われていますので、例えば福祉の分野でありますとか、観光、教育の分野なんかにもうまく波及していければなと、そういうことで福祉の分野の方にも入っていただいているということでございます。
実際、アートプロジェクトでも福祉を題材にしたプロジェクトも今実際展開しておりますので、そういう側面もあって福祉の方に入っていただいて、いろいろとご協力いただければなと思っているところでございます。
後藤隆宏#1289 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
少しだけ補足させてください。
芸術祭については、当然、文化芸術の振興というのは大きな目的であるんですけれども、昨今の社会的要請に近いと思うんですけれども、文化芸術以外の分野にも波及させていけるということが理想だと言われていますので、例えば福祉の分野でありますとか、観光、教育の分野なんかにもうまく波及していければなと、そういうことで福祉の分野の方にも入っていただいているということでございます。
実際、アートプロジェクトでも福祉を題材にしたプロジェクトも今実際展開しておりますので、そういう側面もあって福祉の方に入っていただいて、いろいろとご協力いただければなと思っているところでございます。
後藤隆宏#1290 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
少しだけ補足させてください。
芸術祭については、当然、文化芸術の振興というのは大きな目的であるんですけれども、昨今の社会的要請に近いと思うんですけれども、文化芸術以外の分野にも波及させていけるということが理想だと言われていますので、例えば福祉の分野でありますとか、観光、教育の分野なんかにもうまく波及していければなと、そういうことで福祉の分野の方にも入っていただいているということでございます。
実際、アートプロジェクトでも福祉を題材にしたプロジェクトも今実際展開しておりますので、そういう側面もあって福祉の方に入っていただいて、いろいろとご協力いただければなと思っているところでございます。
加納進#1291 / 4716
◆委員(加納進)
私からも、何点か質問させていただきたいというふうに思います。
大枠についてはお話いただいたわけですけれども、まず文化芸術を振興することに関しては、誰も反対する人はいないと思うんです。一方で、多額な予算をつぎ込むことになりますから、今後様々な声が当然出てくるというふうに思います。総論賛成、各論反対という言い方はあまり好きじゃないですけれども、なかなか議会でも紛糾する場面も出てくるのかなというふうに思います。
ですから、予算特別委員会でも資料が足りな過ぎると申し上げましたが、丁寧な資料をできるだけ、私たちが審議する上で必要な材料は徹底して出すぐらいの意気込みで出してもらったほうがいいと思います。基本構想が6月議会で報告されるということなので、次のステージが大きな転換点になるかなと思いますけれども、今後、予算発表資料では3年に1度のトリエンナーレを目指していくというお話もございましたので、1回で終わるか、継続されるかどうかというのはこの1年の議会での議論になると思います。
実行委員会がいかにすばらしい人を集めていただいて議論しても、最終的に予算が通らなければという話です。我々には公金を投入するかどうかを判断する責務があります。多くの区民の賛同を得られなければなかなか賛成できませんという話も当然議会ではなるかと思うんです。ですから、丁寧な、詳細な報告を今後求めていきたい、予算特別委員会ではそういう趣旨で資料が足りないって言ったつもりなんですけれども、今後、是非そうしていただきたいというふうに思います。
その上で、細かいことですけれども、昨年の4月1日に、総合的芸術祭の企画設計調査業務委託について、株式会社KADOKAWAさんと契約しております。令和7年度は企画運営費、事務局に入っていただく流れになるのかどうか、その辺をまず確認したいと思います。
加納進#1292 / 4716
◆委員(加納進)
私からも、何点か質問させていただきたいというふうに思います。
大枠についてはお話いただいたわけですけれども、まず文化芸術を振興することに関しては、誰も反対する人はいないと思うんです。一方で、多額な予算をつぎ込むことになりますから、今後様々な声が当然出てくるというふうに思います。総論賛成、各論反対という言い方はあまり好きじゃないですけれども、なかなか議会でも紛糾する場面も出てくるのかなというふうに思います。
ですから、予算特別委員会でも資料が足りな過ぎると申し上げましたが、丁寧な資料をできるだけ、私たちが審議する上で必要な材料は徹底して出すぐらいの意気込みで出してもらったほうがいいと思います。基本構想が6月議会で報告されるということなので、次のステージが大きな転換点になるかなと思いますけれども、今後、予算発表資料では3年に1度のトリエンナーレを目指していくというお話もございましたので、1回で終わるか、継続されるかどうかというのはこの1年の議会での議論になると思います。
実行委員会がいかにすばらしい人を集めていただいて議論しても、最終的に予算が通らなければという話です。我々には公金を投入するかどうかを判断する責務があります。多くの区民の賛同を得られなければなかなか賛成できませんという話も当然議会ではなるかと思うんです。ですから、丁寧な、詳細な報告を今後求めていきたい、予算特別委員会ではそういう趣旨で資料が足りないって言ったつもりなんですけれども、今後、是非そうしていただきたいというふうに思います。
その上で、細かいことですけれども、昨年の4月1日に、総合的芸術祭の企画設計調査業務委託について、株式会社KADOKAWAさんと契約しております。令和7年度は企画運営費、事務局に入っていただく流れになるのかどうか、その辺をまず確認したいと思います。
加納進#1293 / 4716
◆委員(加納進)
私からも、何点か質問させていただきたいというふうに思います。
大枠についてはお話いただいたわけですけれども、まず文化芸術を振興することに関しては、誰も反対する人はいないと思うんです。一方で、多額な予算をつぎ込むことになりますから、今後様々な声が当然出てくるというふうに思います。総論賛成、各論反対という言い方はあまり好きじゃないですけれども、なかなか議会でも紛糾する場面も出てくるのかなというふうに思います。
ですから、予算特別委員会でも資料が足りな過ぎると申し上げましたが、丁寧な資料をできるだけ、私たちが審議する上で必要な材料は徹底して出すぐらいの意気込みで出してもらったほうがいいと思います。基本構想が6月議会で報告されるということなので、次のステージが大きな転換点になるかなと思いますけれども、今後、予算発表資料では3年に1度のトリエンナーレを目指していくというお話もございましたので、1回で終わるか、継続されるかどうかというのはこの1年の議会での議論になると思います。
実行委員会がいかにすばらしい人を集めていただいて議論しても、最終的に予算が通らなければという話です。我々には公金を投入するかどうかを判断する責務があります。多くの区民の賛同を得られなければなかなか賛成できませんという話も当然議会ではなるかと思うんです。ですから、丁寧な、詳細な報告を今後求めていきたい、予算特別委員会ではそういう趣旨で資料が足りないって言ったつもりなんですけれども、今後、是非そうしていただきたいというふうに思います。
その上で、細かいことですけれども、昨年の4月1日に、総合的芸術祭の企画設計調査業務委託について、株式会社KADOKAWAさんと契約しております。令和7年度は企画運営費、事務局に入っていただく流れになるのかどうか、その辺をまず確認したいと思います。
高橋淳一#1294 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
このイベント自体が、大変な大規模になることが想定されますので、当然といいますか、人的な協力といったものが必要と想定してございます。
高橋淳一#1295 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
このイベント自体が、大変な大規模になることが想定されますので、当然といいますか、人的な協力といったものが必要と想定してございます。
高橋淳一#1296 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
このイベント自体が、大変な大規模になることが想定されますので、当然といいますか、人的な協力といったものが必要と想定してございます。
加納進#1297 / 4716
◆委員(加納進)
実績があるということで、KADOKAWAさんを選定されたと思うんですけれども、イメージとしてポップカルチャー、アニメとかゲーム、映画、あるいは出版とか、そういうイメージがあって、いわゆる現代アートにどれだけ造詣が深いのかということは分かんなかったんですけれども、いろいろ調べたらそれなりの実績があるようです。ただ、サブカルチャー、ポップカルチャーに強い面もあるかと思うんです。そういう分野も、この総合的芸術祭の中に取り入れる予定があるのかどうか、確認したいと思います。
加納進#1298 / 4716
◆委員(加納進)
実績があるということで、KADOKAWAさんを選定されたと思うんですけれども、イメージとしてポップカルチャー、アニメとかゲーム、映画、あるいは出版とか、そういうイメージがあって、いわゆる現代アートにどれだけ造詣が深いのかということは分かんなかったんですけれども、いろいろ調べたらそれなりの実績があるようです。ただ、サブカルチャー、ポップカルチャーに強い面もあるかと思うんです。そういう分野も、この総合的芸術祭の中に取り入れる予定があるのかどうか、確認したいと思います。
加納進#1299 / 4716
◆委員(加納進)
実績があるということで、KADOKAWAさんを選定されたと思うんですけれども、イメージとしてポップカルチャー、アニメとかゲーム、映画、あるいは出版とか、そういうイメージがあって、いわゆる現代アートにどれだけ造詣が深いのかということは分かんなかったんですけれども、いろいろ調べたらそれなりの実績があるようです。ただ、サブカルチャー、ポップカルチャーに強い面もあるかと思うんです。そういう分野も、この総合的芸術祭の中に取り入れる予定があるのかどうか、確認したいと思います。
高橋淳一#1300 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおり、一つの分野に強みを持った企業、事業者であると私たちも認識してございますが、先ほど小林議員のご指摘もございましたが、まずは地域資源といったものをフル活用した墨田らしい芸術祭を我々は目指してございますので、事業者のほうがアテンドした企画内容に、区のほうで分かりましたというような形で進めていく気は全くございません。
ただ、企画内容につきましては、今後正式には複数名、五、六名でございましょうか、ディレクター陣が実行委員会のほうで定まってこようかと思いますので、基本的にはそのディレクター陣の企画内容によって、併せていろいろなアーティストですとか内容が定まっていくといったことでご理解をいただければと思います。
高橋淳一#1301 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおり、一つの分野に強みを持った企業、事業者であると私たちも認識してございますが、先ほど小林議員のご指摘もございましたが、まずは地域資源といったものをフル活用した墨田らしい芸術祭を我々は目指してございますので、事業者のほうがアテンドした企画内容に、区のほうで分かりましたというような形で進めていく気は全くございません。
ただ、企画内容につきましては、今後正式には複数名、五、六名でございましょうか、ディレクター陣が実行委員会のほうで定まってこようかと思いますので、基本的にはそのディレクター陣の企画内容によって、併せていろいろなアーティストですとか内容が定まっていくといったことでご理解をいただければと思います。
高橋淳一#1302 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおり、一つの分野に強みを持った企業、事業者であると私たちも認識してございますが、先ほど小林議員のご指摘もございましたが、まずは地域資源といったものをフル活用した墨田らしい芸術祭を我々は目指してございますので、事業者のほうがアテンドした企画内容に、区のほうで分かりましたというような形で進めていく気は全くございません。
ただ、企画内容につきましては、今後正式には複数名、五、六名でございましょうか、ディレクター陣が実行委員会のほうで定まってこようかと思いますので、基本的にはそのディレクター陣の企画内容によって、併せていろいろなアーティストですとか内容が定まっていくといったことでご理解をいただければと思います。
加納進#1303 / 4716
◆委員(加納進)
いずれにしろ、株式会社KADOKAWAさんが、この1年間、4,000万円近いお金を投入して、様々な企画、基本構想も今後出てくるので、それの作成にも関わっていただいていると思うんですけれども、一体、どのような仕事をして、4,000万円近く掛かったのか、これは実際には今年の決算特別委員会での議論になるんでしょうけれども、その辺も含めて詳細に出していただいたほうがいいと思います。何々に何百万円かかりました、何々に何百円か、それだけ細かく我々が検証する、あるいは今後の企画に関して議論するための材料は出してもらわないと困ります。
例えば、今回の報告書2ページに名称とかコンセプトが出ているんですけれども、名称は~すみだ五彩の芸術祭~、一般的に総合芸術祭トリエンナーレみたいなものは、名称はずっと同じ名称で何回も何回も続くわけです。大地の芸術祭だったら、もう1回目から大地の芸術祭、横浜トリエンナーレだったらずっと横浜トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭だったらずっと瀬戸内国際芸術祭、今後ずっとこの~すみだ五彩の芸術祭~という名称を使うのかどうかという、最終的には実行委員会、主催者である実行委員会で決定するのかもしれないですけれども、案として出された段階ですけれども、どのぐらいの候補が出てこの~すみだ五彩の芸術祭~に決まったのか、教えていただけますか。
加納進#1304 / 4716
◆委員(加納進)
いずれにしろ、株式会社KADOKAWAさんが、この1年間、4,000万円近いお金を投入して、様々な企画、基本構想も今後出てくるので、それの作成にも関わっていただいていると思うんですけれども、一体、どのような仕事をして、4,000万円近く掛かったのか、これは実際には今年の決算特別委員会での議論になるんでしょうけれども、その辺も含めて詳細に出していただいたほうがいいと思います。何々に何百万円かかりました、何々に何百円か、それだけ細かく我々が検証する、あるいは今後の企画に関して議論するための材料は出してもらわないと困ります。
例えば、今回の報告書2ページに名称とかコンセプトが出ているんですけれども、名称は~すみだ五彩の芸術祭~、一般的に総合芸術祭トリエンナーレみたいなものは、名称はずっと同じ名称で何回も何回も続くわけです。大地の芸術祭だったら、もう1回目から大地の芸術祭、横浜トリエンナーレだったらずっと横浜トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭だったらずっと瀬戸内国際芸術祭、今後ずっとこの~すみだ五彩の芸術祭~という名称を使うのかどうかという、最終的には実行委員会、主催者である実行委員会で決定するのかもしれないですけれども、案として出された段階ですけれども、どのぐらいの候補が出てこの~すみだ五彩の芸術祭~に決まったのか、教えていただけますか。
加納進#1305 / 4716
◆委員(加納進)
いずれにしろ、株式会社KADOKAWAさんが、この1年間、4,000万円近いお金を投入して、様々な企画、基本構想も今後出てくるので、それの作成にも関わっていただいていると思うんですけれども、一体、どのような仕事をして、4,000万円近く掛かったのか、これは実際には今年の決算特別委員会での議論になるんでしょうけれども、その辺も含めて詳細に出していただいたほうがいいと思います。何々に何百万円かかりました、何々に何百円か、それだけ細かく我々が検証する、あるいは今後の企画に関して議論するための材料は出してもらわないと困ります。
例えば、今回の報告書2ページに名称とかコンセプトが出ているんですけれども、名称は~すみだ五彩の芸術祭~、一般的に総合芸術祭トリエンナーレみたいなものは、名称はずっと同じ名称で何回も何回も続くわけです。大地の芸術祭だったら、もう1回目から大地の芸術祭、横浜トリエンナーレだったらずっと横浜トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭だったらずっと瀬戸内国際芸術祭、今後ずっとこの~すみだ五彩の芸術祭~という名称を使うのかどうかという、最終的には実行委員会、主催者である実行委員会で決定するのかもしれないですけれども、案として出された段階ですけれども、どのぐらいの候補が出てこの~すみだ五彩の芸術祭~に決まったのか、教えていただけますか。
高橋淳一#1306 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ここまでの経緯でございますが、名称につきましては、まずはこの運営のお手伝いいただいています事業者から、最初のベースでいきますと、かなり多数のアイデア、案の中から、事務局、私ども行政の人間も入りまして、またディレクターの候補者を含めまして、議論と協議の上で最終的には2案に絞りまして、結果的にこの2案のうちから更に協議の上で事務局案としてこの一つに選ばせていただいたといった経緯がございます。
高橋淳一#1307 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ここまでの経緯でございますが、名称につきましては、まずはこの運営のお手伝いいただいています事業者から、最初のベースでいきますと、かなり多数のアイデア、案の中から、事務局、私ども行政の人間も入りまして、またディレクターの候補者を含めまして、議論と協議の上で最終的には2案に絞りまして、結果的にこの2案のうちから更に協議の上で事務局案としてこの一つに選ばせていただいたといった経緯がございます。
高橋淳一#1308 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ここまでの経緯でございますが、名称につきましては、まずはこの運営のお手伝いいただいています事業者から、最初のベースでいきますと、かなり多数のアイデア、案の中から、事務局、私ども行政の人間も入りまして、またディレクターの候補者を含めまして、議論と協議の上で最終的には2案に絞りまして、結果的にこの2案のうちから更に協議の上で事務局案としてこの一つに選ばせていただいたといった経緯がございます。
加納進#1309 / 4716
◆委員(加納進)
最終的に、実行委員会で決定するのかもしれないですけれども、実行委員会には幾つか出た案を提示して、その中から決まるという、そういう理解でよろしいですか。
加納進#1310 / 4716
◆委員(加納進)
最終的に、実行委員会で決定するのかもしれないですけれども、実行委員会には幾つか出た案を提示して、その中から決まるという、そういう理解でよろしいですか。
加納進#1311 / 4716
◆委員(加納進)
最終的に、実行委員会で決定するのかもしれないですけれども、実行委員会には幾つか出た案を提示して、その中から決まるという、そういう理解でよろしいですか。
高橋淳一#1312 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
今回、実行委員会に出させていただきますのは、この事務局案としてこの墨に五彩をベースにしたこの名称で出させていただくということでございます。今までの選考過程でのほかのものは出ないといったことを想定しています。
高橋淳一#1313 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
今回、実行委員会に出させていただきますのは、この事務局案としてこの墨に五彩をベースにしたこの名称で出させていただくということでございます。今までの選考過程でのほかのものは出ないといったことを想定しています。
高橋淳一#1314 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
今回、実行委員会に出させていただきますのは、この事務局案としてこの墨に五彩をベースにしたこの名称で出させていただくということでございます。今までの選考過程でのほかのものは出ないといったことを想定しています。
加納進#1315 / 4716
◆委員(加納進)
事務局案を了承してくださいという諮り方ですね。今日の委員会に対しても、この案を承認してくださいという考え方でこの報告を出されたとそういうことだと思います。
コンセプトの~発気揚々(はっきようよう)~、もそうなんですけれども、これは私過去に調べたんで知っていましたけれども、はっきよいの意味がどういう意味なのか。いろんな説があるようですけれども、定説としてはこのはっきよいを、当たらぬも八卦の八卦が語源という説もありましたけれども、相撲協会としてはこの発揮揚々を語源としているというのが現在の定説だと思います。
この発揮揚々という言葉を知っている人が一体どれだけいるんですかということです。先ほどの名称の~すみだ五彩の芸術祭~、これも平仮名で「すみだごさいのげいじゅつさい」って書いて、これを漢字で書ける人がどのぐらいいますか。「ごさい」って発音すれば多少分かるかもしれないけれども、イントネーションで言ったら、違う意味にとられますよね。墨絵の奥深さを表しているとか、説明を聞けば分かりますよ。コンセプトの発気揚々も、説明を聞かないと分からないですよね。ポスターがいずれできて、そこにテーマは発気揚々、コンセプトですか、テーマはまた別に考えるのかもしんないけれども、これで分かるのかなという感じがするんです。
墨田区を本当に愛している人が選んだ言葉だと信じたいですけれども、どうかなと感じるところもあります。今、私が申し上げたような意見は、あまのじゃく過ぎますよって言われるかもしれないですけれども、そういう考えの方もいらっしゃるし、墨田区のいろいろな特徴を練りに練って、工夫に工夫を重ねた言葉ですばらしいですねという様々な意見があると思う、要するに多様な考えがあろうかと思うんです。ですから、一つにまとめてこれでどうですかといって承認してくださいというのはちょっと乱暴かなって感じました。
東京スカイツリーが、名称が決まるときはいろいろなな方から募集をして、更に集まった候補の中から、更にネットで投票してもらって、最終的に決まったわけですよね。ほとんどの方々が、何とかタワー、何とかタワーという名称でしたけれども、最終的には東京スカイツリーという名称に決まった。ものすごい丁寧な手順を踏んだんです。ですから、ちょっと今後が心配です。
そういう意見が出たことを、明日の実行委員会で話すか、話さないかはお任せしますけれども、いずれにしろ、今後墨田区の大きな転換点になる可能性のある芸術祭ですから、しっかり議会への報告も含めて取り組んでいただきたいと思うんですけれども、今の意見に対して何かコメントございますか。
加納進#1316 / 4716
◆委員(加納進)
事務局案を了承してくださいという諮り方ですね。今日の委員会に対しても、この案を承認してくださいという考え方でこの報告を出されたとそういうことだと思います。
コンセプトの~発気揚々(はっきようよう)~、もそうなんですけれども、これは私過去に調べたんで知っていましたけれども、はっきよいの意味がどういう意味なのか。いろんな説があるようですけれども、定説としてはこのはっきよいを、当たらぬも八卦の八卦が語源という説もありましたけれども、相撲協会としてはこの発揮揚々を語源としているというのが現在の定説だと思います。
この発揮揚々という言葉を知っている人が一体どれだけいるんですかということです。先ほどの名称の~すみだ五彩の芸術祭~、これも平仮名で「すみだごさいのげいじゅつさい」って書いて、これを漢字で書ける人がどのぐらいいますか。「ごさい」って発音すれば多少分かるかもしれないけれども、イントネーションで言ったら、違う意味にとられますよね。墨絵の奥深さを表しているとか、説明を聞けば分かりますよ。コンセプトの発気揚々も、説明を聞かないと分からないですよね。ポスターがいずれできて、そこにテーマは発気揚々、コンセプトですか、テーマはまた別に考えるのかもしんないけれども、これで分かるのかなという感じがするんです。
墨田区を本当に愛している人が選んだ言葉だと信じたいですけれども、どうかなと感じるところもあります。今、私が申し上げたような意見は、あまのじゃく過ぎますよって言われるかもしれないですけれども、そういう考えの方もいらっしゃるし、墨田区のいろいろな特徴を練りに練って、工夫に工夫を重ねた言葉ですばらしいですねという様々な意見があると思う、要するに多様な考えがあろうかと思うんです。ですから、一つにまとめてこれでどうですかといって承認してくださいというのはちょっと乱暴かなって感じました。
東京スカイツリーが、名称が決まるときはいろいろなな方から募集をして、更に集まった候補の中から、更にネットで投票してもらって、最終的に決まったわけですよね。ほとんどの方々が、何とかタワー、何とかタワーという名称でしたけれども、最終的には東京スカイツリーという名称に決まった。ものすごい丁寧な手順を踏んだんです。ですから、ちょっと今後が心配です。
そういう意見が出たことを、明日の実行委員会で話すか、話さないかはお任せしますけれども、いずれにしろ、今後墨田区の大きな転換点になる可能性のある芸術祭ですから、しっかり議会への報告も含めて取り組んでいただきたいと思うんですけれども、今の意見に対して何かコメントございますか。
加納進#1317 / 4716
◆委員(加納進)
事務局案を了承してくださいという諮り方ですね。今日の委員会に対しても、この案を承認してくださいという考え方でこの報告を出されたとそういうことだと思います。
コンセプトの~発気揚々(はっきようよう)~、もそうなんですけれども、これは私過去に調べたんで知っていましたけれども、はっきよいの意味がどういう意味なのか。いろんな説があるようですけれども、定説としてはこのはっきよいを、当たらぬも八卦の八卦が語源という説もありましたけれども、相撲協会としてはこの発揮揚々を語源としているというのが現在の定説だと思います。
この発揮揚々という言葉を知っている人が一体どれだけいるんですかということです。先ほどの名称の~すみだ五彩の芸術祭~、これも平仮名で「すみだごさいのげいじゅつさい」って書いて、これを漢字で書ける人がどのぐらいいますか。「ごさい」って発音すれば多少分かるかもしれないけれども、イントネーションで言ったら、違う意味にとられますよね。墨絵の奥深さを表しているとか、説明を聞けば分かりますよ。コンセプトの発気揚々も、説明を聞かないと分からないですよね。ポスターがいずれできて、そこにテーマは発気揚々、コンセプトですか、テーマはまた別に考えるのかもしんないけれども、これで分かるのかなという感じがするんです。
墨田区を本当に愛している人が選んだ言葉だと信じたいですけれども、どうかなと感じるところもあります。今、私が申し上げたような意見は、あまのじゃく過ぎますよって言われるかもしれないですけれども、そういう考えの方もいらっしゃるし、墨田区のいろいろな特徴を練りに練って、工夫に工夫を重ねた言葉ですばらしいですねという様々な意見があると思う、要するに多様な考えがあろうかと思うんです。ですから、一つにまとめてこれでどうですかといって承認してくださいというのはちょっと乱暴かなって感じました。
東京スカイツリーが、名称が決まるときはいろいろなな方から募集をして、更に集まった候補の中から、更にネットで投票してもらって、最終的に決まったわけですよね。ほとんどの方々が、何とかタワー、何とかタワーという名称でしたけれども、最終的には東京スカイツリーという名称に決まった。ものすごい丁寧な手順を踏んだんです。ですから、ちょっと今後が心配です。
そういう意見が出たことを、明日の実行委員会で話すか、話さないかはお任せしますけれども、いずれにしろ、今後墨田区の大きな転換点になる可能性のある芸術祭ですから、しっかり議会への報告も含めて取り組んでいただきたいと思うんですけれども、今の意見に対して何かコメントございますか。
後藤隆宏#1318 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今後、基本構想をつくっていって、計画を練っていくわけですけれども、その節目節目に議会の皆様に対してはきちんとご報告をさせていただくということをやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
名称につきましては、今、いろいろとご意見をいただきました。真摯に受け止めさせていただいて、そういう意見があったということは、まずは記憶にとどめて刻んでおきたいなと思っております。
後藤隆宏#1319 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今後、基本構想をつくっていって、計画を練っていくわけですけれども、その節目節目に議会の皆様に対してはきちんとご報告をさせていただくということをやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
名称につきましては、今、いろいろとご意見をいただきました。真摯に受け止めさせていただいて、そういう意見があったということは、まずは記憶にとどめて刻んでおきたいなと思っております。
後藤隆宏#1320 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今後、基本構想をつくっていって、計画を練っていくわけですけれども、その節目節目に議会の皆様に対してはきちんとご報告をさせていただくということをやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
名称につきましては、今、いろいろとご意見をいただきました。真摯に受け止めさせていただいて、そういう意見があったということは、まずは記憶にとどめて刻んでおきたいなと思っております。
加納進#1321 / 4716
◆委員(加納進)
記憶にとどめるだけではなくて、明日の実行委員会で言っていただきたいなと思います。最終的には、主催者である実行委員会が判断することに私自身は従いますけれども、しっかりとした議論が、一つ一つの名称にとっても必要だったなと思います。
最後に、令和7年度予算の発表資料で、総合的芸術祭のイメージとして落語のまちが上げられておりました。私自身は落語が好きなので、以前から落語をまちおこしに使えないかという話をしたことがございます。いろいろな方を招くために、芸術祭と絡めて落語を一つのツールとすることも必要なことかもしれないですけれども、落語のまちというのは、できれば日常的にいろんなところで落語会が開かれるようなまちにすべきじゃないかと思うんですけれども、この芸術祭に絡めて一つのイメージとして落語のまちというのを掲げたその狙いは何なんでしょうか。
加納進#1322 / 4716
◆委員(加納進)
記憶にとどめるだけではなくて、明日の実行委員会で言っていただきたいなと思います。最終的には、主催者である実行委員会が判断することに私自身は従いますけれども、しっかりとした議論が、一つ一つの名称にとっても必要だったなと思います。
最後に、令和7年度予算の発表資料で、総合的芸術祭のイメージとして落語のまちが上げられておりました。私自身は落語が好きなので、以前から落語をまちおこしに使えないかという話をしたことがございます。いろいろな方を招くために、芸術祭と絡めて落語を一つのツールとすることも必要なことかもしれないですけれども、落語のまちというのは、できれば日常的にいろんなところで落語会が開かれるようなまちにすべきじゃないかと思うんですけれども、この芸術祭に絡めて一つのイメージとして落語のまちというのを掲げたその狙いは何なんでしょうか。
加納進#1323 / 4716
◆委員(加納進)
記憶にとどめるだけではなくて、明日の実行委員会で言っていただきたいなと思います。最終的には、主催者である実行委員会が判断することに私自身は従いますけれども、しっかりとした議論が、一つ一つの名称にとっても必要だったなと思います。
最後に、令和7年度予算の発表資料で、総合的芸術祭のイメージとして落語のまちが上げられておりました。私自身は落語が好きなので、以前から落語をまちおこしに使えないかという話をしたことがございます。いろいろな方を招くために、芸術祭と絡めて落語を一つのツールとすることも必要なことかもしれないですけれども、落語のまちというのは、できれば日常的にいろんなところで落語会が開かれるようなまちにすべきじゃないかと思うんですけれども、この芸術祭に絡めて一つのイメージとして落語のまちというのを掲げたその狙いは何なんでしょうか。
高橋淳一#1324 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほども地域資源をフルに活用するといったことをご答弁申し上げましたが、五街道雲助さんのお話も今回ありましたので、こうしたものをフルに活用していくといった中では、最終的にこの文化、それから伝統的な芸能も含めまして、いろいろな活動の拠点と人的なネットワークといったものをこの芸術祭の後、残していきたいという意味から取り上げさせていただいたということでございます。
高橋淳一#1325 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほども地域資源をフルに活用するといったことをご答弁申し上げましたが、五街道雲助さんのお話も今回ありましたので、こうしたものをフルに活用していくといった中では、最終的にこの文化、それから伝統的な芸能も含めまして、いろいろな活動の拠点と人的なネットワークといったものをこの芸術祭の後、残していきたいという意味から取り上げさせていただいたということでございます。
高橋淳一#1326 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほども地域資源をフルに活用するといったことをご答弁申し上げましたが、五街道雲助さんのお話も今回ありましたので、こうしたものをフルに活用していくといった中では、最終的にこの文化、それから伝統的な芸能も含めまして、いろいろな活動の拠点と人的なネットワークといったものをこの芸術祭の後、残していきたいという意味から取り上げさせていただいたということでございます。
加納進#1327 / 4716
◆委員(加納進)
是非、落語だけじゃなくて、その他のそれこそサブカルチャー的なものも、日常的にまちおこしに使っていただきたいなというふうに思います。
隣の江東区では、文化センターみたいなのが多くて、日常的に落語を使ったそういったイベントが開催されておりますので、総合的芸術祭に絡めた取組も必要だと思いますけれども、日常的に落語でまちおこし、まちづくりをお願いしたいなということを申し上げておきます。
加納進#1328 / 4716
◆委員(加納進)
是非、落語だけじゃなくて、その他のそれこそサブカルチャー的なものも、日常的にまちおこしに使っていただきたいなというふうに思います。
隣の江東区では、文化センターみたいなのが多くて、日常的に落語を使ったそういったイベントが開催されておりますので、総合的芸術祭に絡めた取組も必要だと思いますけれども、日常的に落語でまちおこし、まちづくりをお願いしたいなということを申し上げておきます。
加納進#1329 / 4716
◆委員(加納進)
是非、落語だけじゃなくて、その他のそれこそサブカルチャー的なものも、日常的にまちおこしに使っていただきたいなというふうに思います。
隣の江東区では、文化センターみたいなのが多くて、日常的に落語を使ったそういったイベントが開催されておりますので、総合的芸術祭に絡めた取組も必要だと思いますけれども、日常的に落語でまちおこし、まちづくりをお願いしたいなということを申し上げておきます。
としま剛#1330 / 4716
◆委員(としま剛)
私たち共産党は自治体、行政が文化や芸術の振興をすることは、重要だと思っているのが前提で質疑をしたいんですが、まず今回のこの総合的芸術祭の目的なんです。
どういう目的でこれを行うかによって、私たちの評価もかなり変わってくると思うんですが、ここに書かれているのはシビックプライドを高めるであったり、地域力の向上を図っていくということが最終的な目的だと言われているんですが、シビックプライドの醸成、向上やあるいは地域力の向上を、なぜ芸術、アートを使ってやらなければいけないのかということを、まずお答えいただきたいと思います。
としま剛#1331 / 4716
◆委員(としま剛)
私たち共産党は自治体、行政が文化や芸術の振興をすることは、重要だと思っているのが前提で質疑をしたいんですが、まず今回のこの総合的芸術祭の目的なんです。
どういう目的でこれを行うかによって、私たちの評価もかなり変わってくると思うんですが、ここに書かれているのはシビックプライドを高めるであったり、地域力の向上を図っていくということが最終的な目的だと言われているんですが、シビックプライドの醸成、向上やあるいは地域力の向上を、なぜ芸術、アートを使ってやらなければいけないのかということを、まずお答えいただきたいと思います。
としま剛#1332 / 4716
◆委員(としま剛)
私たち共産党は自治体、行政が文化や芸術の振興をすることは、重要だと思っているのが前提で質疑をしたいんですが、まず今回のこの総合的芸術祭の目的なんです。
どういう目的でこれを行うかによって、私たちの評価もかなり変わってくると思うんですが、ここに書かれているのはシビックプライドを高めるであったり、地域力の向上を図っていくということが最終的な目的だと言われているんですが、シビックプライドの醸成、向上やあるいは地域力の向上を、なぜ芸術、アートを使ってやらなければいけないのかということを、まずお答えいただきたいと思います。
後藤隆宏#1333 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
なぜ、芸術祭を実施するのかというご質問かと思うんですけれども、まず我々としての事業の位置付けとしては、基本計画に位置付けられた事業だったということでございます。
「人 つながる 墨田区」というのも一つ標榜しておりますので、そういう意味では先ほどから申しているとおり芸術を通して人をつなげていくとか、そういう作用は非常に大きいと思っておりますので、基本計画事業として入れさせていただいたということと、それから、今まで昭和から文化芸術活動の蓄積が十分ありましたので、その蓄積を生かしてこの芸術祭を展開することで、先ほど言った地域力の向上につなげていく好機ではないかと考えております。
それから、地域交流も当然ありますし、それからシティプロモーションも標榜しておりますので、芸術祭を通してシティプロモーションにも資するという対外的アピールもありますし、認知度も上がりますので、そういうことを芸術祭というものを通して全て上げていくような好循環が取れるんじゃないかと、そういうことでこの事業を実施させていただきたいということでございます。
後藤隆宏#1334 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
なぜ、芸術祭を実施するのかというご質問かと思うんですけれども、まず我々としての事業の位置付けとしては、基本計画に位置付けられた事業だったということでございます。
「人 つながる 墨田区」というのも一つ標榜しておりますので、そういう意味では先ほどから申しているとおり芸術を通して人をつなげていくとか、そういう作用は非常に大きいと思っておりますので、基本計画事業として入れさせていただいたということと、それから、今まで昭和から文化芸術活動の蓄積が十分ありましたので、その蓄積を生かしてこの芸術祭を展開することで、先ほど言った地域力の向上につなげていく好機ではないかと考えております。
それから、地域交流も当然ありますし、それからシティプロモーションも標榜しておりますので、芸術祭を通してシティプロモーションにも資するという対外的アピールもありますし、認知度も上がりますので、そういうことを芸術祭というものを通して全て上げていくような好循環が取れるんじゃないかと、そういうことでこの事業を実施させていただきたいということでございます。
後藤隆宏#1335 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
なぜ、芸術祭を実施するのかというご質問かと思うんですけれども、まず我々としての事業の位置付けとしては、基本計画に位置付けられた事業だったということでございます。
「人 つながる 墨田区」というのも一つ標榜しておりますので、そういう意味では先ほどから申しているとおり芸術を通して人をつなげていくとか、そういう作用は非常に大きいと思っておりますので、基本計画事業として入れさせていただいたということと、それから、今まで昭和から文化芸術活動の蓄積が十分ありましたので、その蓄積を生かしてこの芸術祭を展開することで、先ほど言った地域力の向上につなげていく好機ではないかと考えております。
それから、地域交流も当然ありますし、それからシティプロモーションも標榜しておりますので、芸術祭を通してシティプロモーションにも資するという対外的アピールもありますし、認知度も上がりますので、そういうことを芸術祭というものを通して全て上げていくような好循環が取れるんじゃないかと、そういうことでこの事業を実施させていただきたいということでございます。
としま剛#1336 / 4716
◆委員(としま剛)
確かに、こういったアートの企画で地域力の向上を図る、あるいは地域のコミュニティをもっと活性化させるなんてこともできるとは思うんです。ただ、重要なのはそのほかの方法でもそういうことってできるんじゃないかなということなんです。
例えば、ボランティア活動を更に支援するとか、あるいは従前やっているすみだまつりを更に大きいものにしていくとか、様々あると思うんですけれども、重要なのは、総合的芸術祭ですから、この芸術祭でなければできない何かというのがきっとあると思うんです。だからこそ、行政は税金を使ってこういう取組をこの間ずっと支援してきたと思うんです。民間がやるこのアートの企画とは違います。区がやるこういった取組について区としての考え方を教えていただきたいと思います。
としま剛#1337 / 4716
◆委員(としま剛)
確かに、こういったアートの企画で地域力の向上を図る、あるいは地域のコミュニティをもっと活性化させるなんてこともできるとは思うんです。ただ、重要なのはそのほかの方法でもそういうことってできるんじゃないかなということなんです。
例えば、ボランティア活動を更に支援するとか、あるいは従前やっているすみだまつりを更に大きいものにしていくとか、様々あると思うんですけれども、重要なのは、総合的芸術祭ですから、この芸術祭でなければできない何かというのがきっとあると思うんです。だからこそ、行政は税金を使ってこういう取組をこの間ずっと支援してきたと思うんです。民間がやるこのアートの企画とは違います。区がやるこういった取組について区としての考え方を教えていただきたいと思います。
としま剛#1338 / 4716
◆委員(としま剛)
確かに、こういったアートの企画で地域力の向上を図る、あるいは地域のコミュニティをもっと活性化させるなんてこともできるとは思うんです。ただ、重要なのはそのほかの方法でもそういうことってできるんじゃないかなということなんです。
例えば、ボランティア活動を更に支援するとか、あるいは従前やっているすみだまつりを更に大きいものにしていくとか、様々あると思うんですけれども、重要なのは、総合的芸術祭ですから、この芸術祭でなければできない何かというのがきっとあると思うんです。だからこそ、行政は税金を使ってこういう取組をこの間ずっと支援してきたと思うんです。民間がやるこのアートの企画とは違います。区がやるこういった取組について区としての考え方を教えていただきたいと思います。
高橋淳一#1339 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
最終的に地域力ですとかシビックプライドを上げていくといった観点から見ますと、確かにほかにもいろいろな方法があるのかもしれないなといった部分は、論理としては推測しているところでございます。
ただ、部長が先ほどご答弁申し上げましたとおり、私ども今、この音楽都市構想以来、様々な音楽事業をはじめ、すみだ北斎館は10周年を迎えますが、こうした文化芸術の様々な活動ですとか蓄積は、今、間違いなくほかからもご評価いただいているという認識を持ってございまして、これは一例ではございますが、23区自治体を同じ基準で比較したものとしては、民間のシンクタンクで森記念財団というところがありまして、五つのジャンルがあるんですけれども、本区は文化・交流では比較的1桁に入る高評価をいただいているといった、こうした数値も出てきていることから、私どもはこうした蓄積、間違いなく今評価をいただいているものを着実に生かして、地域力の向上につなげていきたいというところで、今この話を進めさせていただいているという状況でございます。
高橋淳一#1340 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
最終的に地域力ですとかシビックプライドを上げていくといった観点から見ますと、確かにほかにもいろいろな方法があるのかもしれないなといった部分は、論理としては推測しているところでございます。
ただ、部長が先ほどご答弁申し上げましたとおり、私ども今、この音楽都市構想以来、様々な音楽事業をはじめ、すみだ北斎館は10周年を迎えますが、こうした文化芸術の様々な活動ですとか蓄積は、今、間違いなくほかからもご評価いただいているという認識を持ってございまして、これは一例ではございますが、23区自治体を同じ基準で比較したものとしては、民間のシンクタンクで森記念財団というところがありまして、五つのジャンルがあるんですけれども、本区は文化・交流では比較的1桁に入る高評価をいただいているといった、こうした数値も出てきていることから、私どもはこうした蓄積、間違いなく今評価をいただいているものを着実に生かして、地域力の向上につなげていきたいというところで、今この話を進めさせていただいているという状況でございます。
高橋淳一#1341 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
最終的に地域力ですとかシビックプライドを上げていくといった観点から見ますと、確かにほかにもいろいろな方法があるのかもしれないなといった部分は、論理としては推測しているところでございます。
ただ、部長が先ほどご答弁申し上げましたとおり、私ども今、この音楽都市構想以来、様々な音楽事業をはじめ、すみだ北斎館は10周年を迎えますが、こうした文化芸術の様々な活動ですとか蓄積は、今、間違いなくほかからもご評価いただいているという認識を持ってございまして、これは一例ではございますが、23区自治体を同じ基準で比較したものとしては、民間のシンクタンクで森記念財団というところがありまして、五つのジャンルがあるんですけれども、本区は文化・交流では比較的1桁に入る高評価をいただいているといった、こうした数値も出てきていることから、私どもはこうした蓄積、間違いなく今評価をいただいているものを着実に生かして、地域力の向上につなげていきたいというところで、今この話を進めさせていただいているという状況でございます。
としま剛#1342 / 4716
◆委員(としま剛)
そういった評価が高いことは、いいことなんだと思うんです。ただ、あくまでもその地域力を向上させるために、これだけの金額を、このタイミングで掛けてやっていくことが本当に区民の皆さんにご理解いただけるのかなというのが疑問なんです。
なので、この芸術祭でなければできないことってどういうことなのかということなんです。あるいは、様々意見はあると思うんですけれども、それを行ったことによって、このお祭りだけではなくて、それ以降の例えば区民の暮らしの様式が変わったりとか、それをきっかけに新しいドラマができたりとか、様々あると思うんですけれども、そういったものを残せるような仕掛けだったりとか、あるいは先ほども議論で出ていましたけれども、ジェンダーレスの問題であったりとか、そんな今どき普通のことですけれども、どこの芸術祭でもそういうのは取り上げていますし、あるいはインクルーシブな社会を目指すための課題解決なんていうこともあるのかもしれません。
そういうところが、全面でなくてもいいですが、少なくとも出ていないと、行政が取り組む芸術祭としてはどうなのかなというところを考えたときに、この企画の方針やコンセプトを見てどこにそれが感じられるのかなというのも、やはり考えてしまいます。
単純に、民間のお祭りだったらそれはいいのかもしれないです。だけれども、今回、この準備費で1億3,000万円、本番はすみだまつりの約10倍ぐらいの予算になるわけですよね。これを掛けて、目的は地域力の向上。これを、今このタイミングでやって、区民の皆さんの理解を得られるために、もうちょっと工夫も必要なのかなというふうに思うんです。
芸術についてはいろいろな蓄積があって、そういうタイミングだとおっしゃっていますけれども、今、国も緊急対策として物価高騰対策なんかもやらざるを得ないような状況の中で、これだけの予算を掛けてやる、それでもやったほうがいいと区民の皆さんが思えるようなことであれば、当然私たちも応援したいと思うんですが、そこら辺はどうお考えですか。
としま剛#1343 / 4716
◆委員(としま剛)
そういった評価が高いことは、いいことなんだと思うんです。ただ、あくまでもその地域力を向上させるために、これだけの金額を、このタイミングで掛けてやっていくことが本当に区民の皆さんにご理解いただけるのかなというのが疑問なんです。
なので、この芸術祭でなければできないことってどういうことなのかということなんです。あるいは、様々意見はあると思うんですけれども、それを行ったことによって、このお祭りだけではなくて、それ以降の例えば区民の暮らしの様式が変わったりとか、それをきっかけに新しいドラマができたりとか、様々あると思うんですけれども、そういったものを残せるような仕掛けだったりとか、あるいは先ほども議論で出ていましたけれども、ジェンダーレスの問題であったりとか、そんな今どき普通のことですけれども、どこの芸術祭でもそういうのは取り上げていますし、あるいはインクルーシブな社会を目指すための課題解決なんていうこともあるのかもしれません。
そういうところが、全面でなくてもいいですが、少なくとも出ていないと、行政が取り組む芸術祭としてはどうなのかなというところを考えたときに、この企画の方針やコンセプトを見てどこにそれが感じられるのかなというのも、やはり考えてしまいます。
単純に、民間のお祭りだったらそれはいいのかもしれないです。だけれども、今回、この準備費で1億3,000万円、本番はすみだまつりの約10倍ぐらいの予算になるわけですよね。これを掛けて、目的は地域力の向上。これを、今このタイミングでやって、区民の皆さんの理解を得られるために、もうちょっと工夫も必要なのかなというふうに思うんです。
芸術についてはいろいろな蓄積があって、そういうタイミングだとおっしゃっていますけれども、今、国も緊急対策として物価高騰対策なんかもやらざるを得ないような状況の中で、これだけの予算を掛けてやる、それでもやったほうがいいと区民の皆さんが思えるようなことであれば、当然私たちも応援したいと思うんですが、そこら辺はどうお考えですか。
としま剛#1344 / 4716
◆委員(としま剛)
そういった評価が高いことは、いいことなんだと思うんです。ただ、あくまでもその地域力を向上させるために、これだけの金額を、このタイミングで掛けてやっていくことが本当に区民の皆さんにご理解いただけるのかなというのが疑問なんです。
なので、この芸術祭でなければできないことってどういうことなのかということなんです。あるいは、様々意見はあると思うんですけれども、それを行ったことによって、このお祭りだけではなくて、それ以降の例えば区民の暮らしの様式が変わったりとか、それをきっかけに新しいドラマができたりとか、様々あると思うんですけれども、そういったものを残せるような仕掛けだったりとか、あるいは先ほども議論で出ていましたけれども、ジェンダーレスの問題であったりとか、そんな今どき普通のことですけれども、どこの芸術祭でもそういうのは取り上げていますし、あるいはインクルーシブな社会を目指すための課題解決なんていうこともあるのかもしれません。
そういうところが、全面でなくてもいいですが、少なくとも出ていないと、行政が取り組む芸術祭としてはどうなのかなというところを考えたときに、この企画の方針やコンセプトを見てどこにそれが感じられるのかなというのも、やはり考えてしまいます。
単純に、民間のお祭りだったらそれはいいのかもしれないです。だけれども、今回、この準備費で1億3,000万円、本番はすみだまつりの約10倍ぐらいの予算になるわけですよね。これを掛けて、目的は地域力の向上。これを、今このタイミングでやって、区民の皆さんの理解を得られるために、もうちょっと工夫も必要なのかなというふうに思うんです。
芸術についてはいろいろな蓄積があって、そういうタイミングだとおっしゃっていますけれども、今、国も緊急対策として物価高騰対策なんかもやらざるを得ないような状況の中で、これだけの予算を掛けてやる、それでもやったほうがいいと区民の皆さんが思えるようなことであれば、当然私たちも応援したいと思うんですが、そこら辺はどうお考えですか。
後藤隆宏#1345 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
最終的に地域力向上に資することをやっていきたいということなんですけれども、少し少し漠としているんじゃないかというお話はいろいろ伺っています。先ほども、申し上げたんですけれども、芸術祭を通して文化芸術が持つ力を使って、人をつなげる力を活用していくということにおいて、文化芸術の振興以外に地域の交流だとか区民の交流、地域の再発見、文化芸術以外の分野で、さっきおっしゃっていた教育とか福祉なんかの波及、メディアの露出、観光への波及とか、都市間交流、それからイベントの成功体験を通じて、いろいろな作用が地域に起こると思っています。
その作用を最終的に墨田区の認知度向上や、区民の方の地域への愛着とか誇りみたいなものにうまくつなげていって、結果として地域力を上げるという、そういう作用になっていけばいい、そういうロジックになっていけばいいなということで実施させていただきたいということでございます。
多額のお金を掛けますので、終わった後、区民の皆様にやってよかったって思っていただけるようなことを目指していかなきゃいけないのは当然のことということでやっていきたいなと思っております。
今回は骨子でございますので、今日の皆様のご意見や明日の実行委員会のご意見をいただいて、基本構想の成案をつくってまいりますので、その中できちっと入れ込んで、より精緻なものをつくっていくということでご理解いただければなと思っております。
後藤隆宏#1346 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
最終的に地域力向上に資することをやっていきたいということなんですけれども、少し少し漠としているんじゃないかというお話はいろいろ伺っています。先ほども、申し上げたんですけれども、芸術祭を通して文化芸術が持つ力を使って、人をつなげる力を活用していくということにおいて、文化芸術の振興以外に地域の交流だとか区民の交流、地域の再発見、文化芸術以外の分野で、さっきおっしゃっていた教育とか福祉なんかの波及、メディアの露出、観光への波及とか、都市間交流、それからイベントの成功体験を通じて、いろいろな作用が地域に起こると思っています。
その作用を最終的に墨田区の認知度向上や、区民の方の地域への愛着とか誇りみたいなものにうまくつなげていって、結果として地域力を上げるという、そういう作用になっていけばいい、そういうロジックになっていけばいいなということで実施させていただきたいということでございます。
多額のお金を掛けますので、終わった後、区民の皆様にやってよかったって思っていただけるようなことを目指していかなきゃいけないのは当然のことということでやっていきたいなと思っております。
今回は骨子でございますので、今日の皆様のご意見や明日の実行委員会のご意見をいただいて、基本構想の成案をつくってまいりますので、その中できちっと入れ込んで、より精緻なものをつくっていくということでご理解いただければなと思っております。
後藤隆宏#1347 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
最終的に地域力向上に資することをやっていきたいということなんですけれども、少し少し漠としているんじゃないかというお話はいろいろ伺っています。先ほども、申し上げたんですけれども、芸術祭を通して文化芸術が持つ力を使って、人をつなげる力を活用していくということにおいて、文化芸術の振興以外に地域の交流だとか区民の交流、地域の再発見、文化芸術以外の分野で、さっきおっしゃっていた教育とか福祉なんかの波及、メディアの露出、観光への波及とか、都市間交流、それからイベントの成功体験を通じて、いろいろな作用が地域に起こると思っています。
その作用を最終的に墨田区の認知度向上や、区民の方の地域への愛着とか誇りみたいなものにうまくつなげていって、結果として地域力を上げるという、そういう作用になっていけばいい、そういうロジックになっていけばいいなということで実施させていただきたいということでございます。
多額のお金を掛けますので、終わった後、区民の皆様にやってよかったって思っていただけるようなことを目指していかなきゃいけないのは当然のことということでやっていきたいなと思っております。
今回は骨子でございますので、今日の皆様のご意見や明日の実行委員会のご意見をいただいて、基本構想の成案をつくってまいりますので、その中できちっと入れ込んで、より精緻なものをつくっていくということでご理解いただければなと思っております。
としま剛#1348 / 4716
◆委員(としま剛)
あくまでも、地域力の向上に最終的に結び付いて、それに付随して例えば地域の活性化のような、もろもろがあるということですが、私はやはり区が取り組む文化芸術振興の肝というのはそこではない、地域の活性化等というのはほかのことでもできるわけで、最終的には芸術や文化を使った区民の福祉の増進があると思うんです。
それでしかできないことであって、そこをどう考えているのかというのが、一番軸になっていかなきゃいけない。それ以外のことはほかの施策でもできるはずだと思うんです。なので、今回は目的としては最終的には地域力の向上ということであれば、ここはもうちょっと詰めて、福祉の部分についても区民の暮らしや生活様式についても、何か影響を与えられるような、そんなレガシーが残せるような、区民が欲しがるようなものにならなければ、今のタイミングでこの額の予算をつけること自体の理解が得られないんじゃないかと思うんです。
今の段階でここまでしか情報が出ていないので、何とも言えないですけれども、次回は話合いの下、区民の皆さんが理解できるような、あるいは我々が納得できるような資料も出していただきたいと思います。
としま剛#1349 / 4716
◆委員(としま剛)
あくまでも、地域力の向上に最終的に結び付いて、それに付随して例えば地域の活性化のような、もろもろがあるということですが、私はやはり区が取り組む文化芸術振興の肝というのはそこではない、地域の活性化等というのはほかのことでもできるわけで、最終的には芸術や文化を使った区民の福祉の増進があると思うんです。
それでしかできないことであって、そこをどう考えているのかというのが、一番軸になっていかなきゃいけない。それ以外のことはほかの施策でもできるはずだと思うんです。なので、今回は目的としては最終的には地域力の向上ということであれば、ここはもうちょっと詰めて、福祉の部分についても区民の暮らしや生活様式についても、何か影響を与えられるような、そんなレガシーが残せるような、区民が欲しがるようなものにならなければ、今のタイミングでこの額の予算をつけること自体の理解が得られないんじゃないかと思うんです。
今の段階でここまでしか情報が出ていないので、何とも言えないですけれども、次回は話合いの下、区民の皆さんが理解できるような、あるいは我々が納得できるような資料も出していただきたいと思います。
としま剛#1350 / 4716
◆委員(としま剛)
あくまでも、地域力の向上に最終的に結び付いて、それに付随して例えば地域の活性化のような、もろもろがあるということですが、私はやはり区が取り組む文化芸術振興の肝というのはそこではない、地域の活性化等というのはほかのことでもできるわけで、最終的には芸術や文化を使った区民の福祉の増進があると思うんです。
それでしかできないことであって、そこをどう考えているのかというのが、一番軸になっていかなきゃいけない。それ以外のことはほかの施策でもできるはずだと思うんです。なので、今回は目的としては最終的には地域力の向上ということであれば、ここはもうちょっと詰めて、福祉の部分についても区民の暮らしや生活様式についても、何か影響を与えられるような、そんなレガシーが残せるような、区民が欲しがるようなものにならなければ、今のタイミングでこの額の予算をつけること自体の理解が得られないんじゃないかと思うんです。
今の段階でここまでしか情報が出ていないので、何とも言えないですけれども、次回は話合いの下、区民の皆さんが理解できるような、あるいは我々が納得できるような資料も出していただきたいと思います。
船橋けんご#1351 / 4716
◆委員(船橋けんご)
るるご意見が出たところでありますが、まず人事に関して伺いたくて、実行委員会が明日行われるということで、もうほとんど内諾という形で決まっているのではないかと思います。
本議案に関しても報告事項ということで、条例上も様々な規定上も恐らくは実行委員会の任命ということについて、議会の承認は必要ないと認識しておるんですけれども、個々の委員の名前を出さなかった理由を教えていただければと思います。
船橋けんご#1352 / 4716
◆委員(船橋けんご)
るるご意見が出たところでありますが、まず人事に関して伺いたくて、実行委員会が明日行われるということで、もうほとんど内諾という形で決まっているのではないかと思います。
本議案に関しても報告事項ということで、条例上も様々な規定上も恐らくは実行委員会の任命ということについて、議会の承認は必要ないと認識しておるんですけれども、個々の委員の名前を出さなかった理由を教えていただければと思います。
船橋けんご#1353 / 4716
◆委員(船橋けんご)
るるご意見が出たところでありますが、まず人事に関して伺いたくて、実行委員会が明日行われるということで、もうほとんど内諾という形で決まっているのではないかと思います。
本議案に関しても報告事項ということで、条例上も様々な規定上も恐らくは実行委員会の任命ということについて、議会の承認は必要ないと認識しておるんですけれども、個々の委員の名前を出さなかった理由を教えていただければと思います。
高橋淳一#1354 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
所属する主立った団体といったものは記載をさせていただきましたが、個人名を出していないのは、明日の1回目の実行委員会の立ち上げを待っている状況といったことが理由でございます。
高橋淳一#1355 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
所属する主立った団体といったものは記載をさせていただきましたが、個人名を出していないのは、明日の1回目の実行委員会の立ち上げを待っている状況といったことが理由でございます。
高橋淳一#1356 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
所属する主立った団体といったものは記載をさせていただきましたが、個人名を出していないのは、明日の1回目の実行委員会の立ち上げを待っている状況といったことが理由でございます。
船橋けんご#1357 / 4716
◆委員(船橋けんご)
実行委員会の人事に関して議会側には直接的には説明はせずに行っていく、開催をしていくという認識でよろしいですか。
船橋けんご#1358 / 4716
◆委員(船橋けんご)
実行委員会の人事に関して議会側には直接的には説明はせずに行っていく、開催をしていくという認識でよろしいですか。
船橋けんご#1359 / 4716
◆委員(船橋けんご)
実行委員会の人事に関して議会側には直接的には説明はせずに行っていく、開催をしていくという認識でよろしいですか。
後藤隆宏#1360 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
実行委員会を明日発足させて、当然会議の公開等については諮らせていただきますので、その以後は当然、原則的には運営としては公開をしていく形でお諮りしていくことは想定しております。
ですから、それ以降であれば当然、会議録等の公開も可能でございますけれども、発足前でございますので、どういう方が出るということでご理解いただければなということで、議会の公式資料ということですので、ご理解いただければと思っております。
後藤隆宏#1361 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
実行委員会を明日発足させて、当然会議の公開等については諮らせていただきますので、その以後は当然、原則的には運営としては公開をしていく形でお諮りしていくことは想定しております。
ですから、それ以降であれば当然、会議録等の公開も可能でございますけれども、発足前でございますので、どういう方が出るということでご理解いただければなということで、議会の公式資料ということですので、ご理解いただければと思っております。
後藤隆宏#1362 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
実行委員会を明日発足させて、当然会議の公開等については諮らせていただきますので、その以後は当然、原則的には運営としては公開をしていく形でお諮りしていくことは想定しております。
ですから、それ以降であれば当然、会議録等の公開も可能でございますけれども、発足前でございますので、どういう方が出るということでご理解いただければなということで、議会の公式資料ということですので、ご理解いただければと思っております。
船橋けんご#1363 / 4716
◆委員(船橋けんご)
その後に公開されるかどうかという話をしているのではなくて、今の認識としては、議会側には示す必要性がなくて、事後的に専決処分とかという話もしたりしますけれども、専決処分というのは決めましたということを報告というか、先に決めるということです。普通の議案はやりますという、事前に相談をするところだと思うんですけれども、それはやらないという理解でよろしいですかという確認です。
船橋けんご#1364 / 4716
◆委員(船橋けんご)
その後に公開されるかどうかという話をしているのではなくて、今の認識としては、議会側には示す必要性がなくて、事後的に専決処分とかという話もしたりしますけれども、専決処分というのは決めましたということを報告というか、先に決めるということです。普通の議案はやりますという、事前に相談をするところだと思うんですけれども、それはやらないという理解でよろしいですかという確認です。
船橋けんご#1365 / 4716
◆委員(船橋けんご)
その後に公開されるかどうかという話をしているのではなくて、今の認識としては、議会側には示す必要性がなくて、事後的に専決処分とかという話もしたりしますけれども、専決処分というのは決めましたということを報告というか、先に決めるということです。普通の議案はやりますという、事前に相談をするところだと思うんですけれども、それはやらないという理解でよろしいですかという確認です。
高橋淳一#1366 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
お答えから申し上げますと、今回は事務局のほうで進めさせていただいた人選案をもって進めさせていただきたいと考えてございます。
高橋淳一#1367 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
お答えから申し上げますと、今回は事務局のほうで進めさせていただいた人選案をもって進めさせていただきたいと考えてございます。
高橋淳一#1368 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
お答えから申し上げますと、今回は事務局のほうで進めさせていただいた人選案をもって進めさせていただきたいと考えてございます。
船橋けんご#1369 / 4716
◆委員(船橋けんご)
あと、実行委員の候補に関しては、今日現在でいうと一私人という扱いでよろしいんでしょうか。まだ、直接的には任命とかは行われていないという認識でよろしいですか。
船橋けんご#1370 / 4716
◆委員(船橋けんご)
あと、実行委員の候補に関しては、今日現在でいうと一私人という扱いでよろしいんでしょうか。まだ、直接的には任命とかは行われていないという認識でよろしいですか。
船橋けんご#1371 / 4716
◆委員(船橋けんご)
あと、実行委員の候補に関しては、今日現在でいうと一私人という扱いでよろしいんでしょうか。まだ、直接的には任命とかは行われていないという認識でよろしいですか。
高橋淳一#1372 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおりでご認識いただければと思います。
高橋淳一#1373 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおりでご認識いただければと思います。
高橋淳一#1374 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおりでご認識いただければと思います。
船橋けんご#1375 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの加納委員のご質問の中で、企画方針のすみだ五彩の芸術祭の決定選考に関して、KADOKAWAさん、区の職員、実行委員会の候補者というお話があったかと思うんですけれども、一私人がこの企画方針に、今現時点ではですけれども参画されているということでよろしいでしょうか。
船橋けんご#1376 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの加納委員のご質問の中で、企画方針のすみだ五彩の芸術祭の決定選考に関して、KADOKAWAさん、区の職員、実行委員会の候補者というお話があったかと思うんですけれども、一私人がこの企画方針に、今現時点ではですけれども参画されているということでよろしいでしょうか。
船橋けんご#1377 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの加納委員のご質問の中で、企画方針のすみだ五彩の芸術祭の決定選考に関して、KADOKAWAさん、区の職員、実行委員会の候補者というお話があったかと思うんですけれども、一私人がこの企画方針に、今現時点ではですけれども参画されているということでよろしいでしょうか。
佐藤篤#1378 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会9月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
高橋淳一#1379 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
選考過程に関与いたしましたのは、受託事業者の中で契約関係にある人間という専門的な知識を持った人間ということで、また実行委員とはまた別の人材でございます。
高橋淳一#1380 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
選考過程に関与いたしましたのは、受託事業者の中で契約関係にある人間という専門的な知識を持った人間ということで、また実行委員とはまた別の人材でございます。
高橋淳一#1381 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
選考過程に関与いたしましたのは、受託事業者の中で契約関係にある人間という専門的な知識を持った人間ということで、また実行委員とはまた別の人材でございます。
佐藤篤#1382 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会9月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
佐藤篤#1383 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会9月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
佐藤篤#1384 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
14番 堀 よしあき議員
24番 しもむら 緑議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
佐藤篤#1385 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
14番 堀 よしあき議員
24番 しもむら 緑議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
佐藤篤#1386 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
14番 堀 よしあき議員
24番 しもむら 緑議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
船橋けんご#1387 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの答弁では、その実行委員というのは入っていたかのように聞こえたんですけれども、それは間違いで、実行委員はこの選考過程には関わっていないというのは、これは議事録を見てということになりますが、よろしかったですか。
船橋けんご#1388 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの答弁では、その実行委員というのは入っていたかのように聞こえたんですけれども、それは間違いで、実行委員はこの選考過程には関わっていないというのは、これは議事録を見てということになりますが、よろしかったですか。
船橋けんご#1389 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの答弁では、その実行委員というのは入っていたかのように聞こえたんですけれども、それは間違いで、実行委員はこの選考過程には関わっていないというのは、これは議事録を見てということになりますが、よろしかったですか。
後藤隆宏#1390 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今お示ししているのはあくまでも区側とかいうか、事務局の案ということでお示しをしているというところでございます。それを明日ご審議いただくということです。
後藤隆宏#1391 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今お示ししているのはあくまでも区側とかいうか、事務局の案ということでお示しをしているというところでございます。それを明日ご審議いただくということです。
佐藤篤#1392 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から9月30日までの21日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1393 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から9月30日までの21日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1394 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から9月30日までの21日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
後藤隆宏#1395 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今お示ししているのはあくまでも区側とかいうか、事務局の案ということでお示しをしているというところでございます。それを明日ご審議いただくということです。
佐藤篤#1396 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は21日間と決定いたしました。
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佐藤篤#1397 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は21日間と決定いたしました。
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佐藤篤#1398 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は21日間と決定いたしました。
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船橋けんご#1399 / 4716
◆委員(船橋けんご)
案ということで付いているというところがあるんですが、先ほど加納委員のお話でもありましたが、もう現実的には承認を得るという形ですから、実質的にはもう決まっているというように見られても仕方がないのかなと思います。
あと、役割分担に関して聞きたいんですけれども、事務局と実行委員会と区の関係で、どこを誰がやるというのを、予算特別委員会でも質問させていただいたんですが、いま一度ご説明をいただければと思います。
船橋けんご#1400 / 4716
◆委員(船橋けんご)
案ということで付いているというところがあるんですが、先ほど加納委員のお話でもありましたが、もう現実的には承認を得るという形ですから、実質的にはもう決まっているというように見られても仕方がないのかなと思います。
あと、役割分担に関して聞きたいんですけれども、事務局と実行委員会と区の関係で、どこを誰がやるというのを、予算特別委員会でも質問させていただいたんですが、いま一度ご説明をいただければと思います。
船橋けんご#1401 / 4716
◆委員(船橋けんご)
案ということで付いているというところがあるんですが、先ほど加納委員のお話でもありましたが、もう現実的には承認を得るという形ですから、実質的にはもう決まっているというように見られても仕方がないのかなと思います。
あと、役割分担に関して聞きたいんですけれども、事務局と実行委員会と区の関係で、どこを誰がやるというのを、予算特別委員会でも質問させていただいたんですが、いま一度ご説明をいただければと思います。
佐藤篤#1402 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総総第1370号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会9月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1369号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1367号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
債権の放棄について
このことについて、墨田区の債権の管理に関する条例第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり区の債権を放棄したので、同条第2項の規定により報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第356号
令和7年8月26日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年度定期監査(第1回)の結果について(提出)
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第9項の規定により、令和7年度定期監査(第1回)の結果に関する報告を別紙のとおり提出いたします。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第286号
令和7年7月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年7月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第347号
令和7年8月25日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年8月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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佐藤篤#1403 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総総第1370号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会9月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1369号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1367号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
債権の放棄について
このことについて、墨田区の債権の管理に関する条例第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり区の債権を放棄したので、同条第2項の規定により報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第356号
令和7年8月26日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年度定期監査(第1回)の結果について(提出)
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第9項の規定により、令和7年度定期監査(第1回)の結果に関する報告を別紙のとおり提出いたします。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第286号
令和7年7月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年7月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第347号
令和7年8月25日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年8月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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佐藤篤#1404 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総総第1370号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会9月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1369号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1367号
令和7年9月3日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
債権の放棄について
このことについて、墨田区の債権の管理に関する条例第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり区の債権を放棄したので、同条第2項の規定により報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第356号
令和7年8月26日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年度定期監査(第1回)の結果について(提出)
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第9項の規定により、令和7年度定期監査(第1回)の結果に関する報告を別紙のとおり提出いたします。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第286号
令和7年7月22日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年7月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第347号
令和7年8月25日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年8月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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高橋淳一#1405 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
まず、実行委員会のほうで事務局を中に設置いたしまして、この中に行政の職員も入っていく形になります。規模が大きいものですから、各種企画案、運営等を進めていくに当たって、外部人材の協力、ここに受託事業者のご協力もいただくような形になります。
実行委員会の本体そのものでございますが、最終的に各種大きな規模の企画案などを承認して決定をいただく機関というふうな認識で進めてございます。
高橋淳一#1406 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
まず、実行委員会のほうで事務局を中に設置いたしまして、この中に行政の職員も入っていく形になります。規模が大きいものですから、各種企画案、運営等を進めていくに当たって、外部人材の協力、ここに受託事業者のご協力もいただくような形になります。
実行委員会の本体そのものでございますが、最終的に各種大きな規模の企画案などを承認して決定をいただく機関というふうな認識で進めてございます。
高橋淳一#1407 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
まず、実行委員会のほうで事務局を中に設置いたしまして、この中に行政の職員も入っていく形になります。規模が大きいものですから、各種企画案、運営等を進めていくに当たって、外部人材の協力、ここに受託事業者のご協力もいただくような形になります。
実行委員会の本体そのものでございますが、最終的に各種大きな規模の企画案などを承認して決定をいただく機関というふうな認識で進めてございます。
船橋けんご#1408 / 4716
◆委員(船橋けんご)
私の理解が不十分なのかもしれないですが、今のご説明だけだと分かりかねるところがあったので、今後のご報告でしっかりと役割分担を分けていただければと思うんですけれども。特に、収入と支出というところは、他自治体の文化芸術祭の報告書なんかでも出ているところでございまして、本区が支出をする支出額、区の補助金とかチケット収入とか、パブリシティとかは自主的な実行委員会の財源ということになるんでしょうけれども、区が支出をする歳出に対してのキャップとかを設けられるつもりはあるんでしょうか。
船橋けんご#1409 / 4716
◆委員(船橋けんご)
私の理解が不十分なのかもしれないですが、今のご説明だけだと分かりかねるところがあったので、今後のご報告でしっかりと役割分担を分けていただければと思うんですけれども。特に、収入と支出というところは、他自治体の文化芸術祭の報告書なんかでも出ているところでございまして、本区が支出をする支出額、区の補助金とかチケット収入とか、パブリシティとかは自主的な実行委員会の財源ということになるんでしょうけれども、区が支出をする歳出に対してのキャップとかを設けられるつもりはあるんでしょうか。
佐藤篤#1410 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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佐藤篤#1411 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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佐藤篤#1412 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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船橋けんご#1413 / 4716
◆委員(船橋けんご)
私の理解が不十分なのかもしれないですが、今のご説明だけだと分かりかねるところがあったので、今後のご報告でしっかりと役割分担を分けていただければと思うんですけれども。特に、収入と支出というところは、他自治体の文化芸術祭の報告書なんかでも出ているところでございまして、本区が支出をする支出額、区の補助金とかチケット収入とか、パブリシティとかは自主的な実行委員会の財源ということになるんでしょうけれども、区が支出をする歳出に対してのキャップとかを設けられるつもりはあるんでしょうか。
後藤隆宏#1414 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今のところは、今後の積み上げになりますので、予算の計画を立てる中で何がどのぐらいというのを計上して、その中で区の補助金がどのぐらいになるという計算をしていく予定でございます。
佐藤篤#1415 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
5番、井上裕幾議員
佐藤篤#1416 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
5番、井上裕幾議員
佐藤篤#1417 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
5番、井上裕幾議員
後藤隆宏#1418 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今のところは、今後の積み上げになりますので、予算の計画を立てる中で何がどのぐらいというのを計上して、その中で区の補助金がどのぐらいになるという計算をしていく予定でございます。
後藤隆宏#1419 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今のところは、今後の積み上げになりますので、予算の計画を立てる中で何がどのぐらいというのを計上して、その中で区の補助金がどのぐらいになるという計算をしていく予定でございます。
井上裕幾#1420 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
船橋けんご#1421 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そういった計画を立てるのは誰ですか、区ですか、それとも事務局ですか、実行委員会ですか。
船橋けんご#1422 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そういった計画を立てるのは誰ですか、区ですか、それとも事務局ですか、実行委員会ですか。
船橋けんご#1423 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そういった計画を立てるのは誰ですか、区ですか、それとも事務局ですか、実行委員会ですか。
井上裕幾#1424 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
井上裕幾#1425 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
佐藤篤#1426 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕(拍手)
佐藤篤#1427 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕(拍手)
佐藤篤#1428 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕(拍手)
後藤隆宏#1429 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
計画をつくるのは一義的には事務局になりますが、それで承認を得るのは実行委員会でございますし、実行委員会で決めたものについて、当然、区のほうにお願いしたいという補助金の部分については予算案としてご審議いただくと、そういう形になります。
後藤隆宏#1430 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
計画をつくるのは一義的には事務局になりますが、それで承認を得るのは実行委員会でございますし、実行委員会で決めたものについて、当然、区のほうにお願いしたいという補助金の部分については予算案としてご審議いただくと、そういう形になります。
後藤隆宏#1431 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
計画をつくるのは一義的には事務局になりますが、それで承認を得るのは実行委員会でございますし、実行委員会で決めたものについて、当然、区のほうにお願いしたいという補助金の部分については予算案としてご審議いただくと、そういう形になります。
船橋けんご#1432 / 4716
◆委員(船橋けんご)
分かりました。今後しっかりと示していただくことを期待いたします。
前回の12月の地域産業都市委員会で、中村委員の質問に対しての課長の答弁では、ロジックモデルという立てつけで評価の項目を定めていくといったことで、現在研究しているところですとありますが、これに関して、今、検討状況はいかがでしょうか。
船橋けんご#1433 / 4716
◆委員(船橋けんご)
分かりました。今後しっかりと示していただくことを期待いたします。
前回の12月の地域産業都市委員会で、中村委員の質問に対しての課長の答弁では、ロジックモデルという立てつけで評価の項目を定めていくといったことで、現在研究しているところですとありますが、これに関して、今、検討状況はいかがでしょうか。
船橋けんご#1434 / 4716
◆委員(船橋けんご)
分かりました。今後しっかりと示していただくことを期待いたします。
前回の12月の地域産業都市委員会で、中村委員の質問に対しての課長の答弁では、ロジックモデルという立てつけで評価の項目を定めていくといったことで、現在研究しているところですとありますが、これに関して、今、検討状況はいかがでしょうか。
井上裕幾#1435 / 4716
◆5番(井上裕幾) 墨田区議会自由民主党・無所属の井上裕幾です。会派を代表しまして、大綱5点について、山本区長及び加藤教育長に伺います。
大綱1点目は、抜本的な熱中症対策についてです。
気候変動の影響により、東京の夏は連日の猛暑が常態化しつつあり、区民の健康と安全を脅かしています。特に高齢者や子どもを中心に熱中症による救急搬送件数は年々増加し、区として抜本的な熱中症対策を急がなければなりません。
区民向けにはクーリングシェルターの設置、ひと涼みスポット薬局、郵便局をはじめとしたクールスポット協力団体と合わせ、より積極的な広報や地域包括支援センターとの連携を強化し、独り暮らし高齢者を含む層への周知を徹底することが必要です。さらに、熱中症予防行動の普及啓発についてでは、柔道整復師会より提案のある熱中症対策啓蒙活動の推進、学校や町会を通じた子どもから家庭への波及効果を狙う手法も有効です。
区長に伺います。
区民に対する熱中症対策の周知、啓蒙活動の強化について、今後の具体的な施策をお答えください。
また、事業者への対策支援も欠かせません。区内中小企業者に対しては、従業員の健康を守るための空調設備導入支援や勤務環境改善に資する助成制度を更に拡充すべきです。特に屋外作業場、外出移動の多い業種における温度管理の徹底は、労働災害防止の観点からも急務であります。さらに、あらゆるデータを活用した発症状況の分析とそれに基づく対策を展開することで、より効果的な施策となります。
区長に伺います。
事業者支援とデータ利活用を通じた熱中症対策の強化について対応策をお答えください。
あわせて、職員の安全確保という観点では、清掃職員や屋外業務従事者に対する空調服の配布やWBGTを活用した勤務調整を進めるべきであると考えます。これらは有効な取組ではありますが、周知徹底と対象拡大が課題です。
区長に伺います。
職員に対する現行施策の実績と今後の拡充方針について所見をお聞かせください。
さらに、教育現場における影響も看過できません。近年の酷暑により夏季水泳の実施が困難となるケースが増えています。従来の屋外プールでの授業は、気温や湿度が一定の水準を超えると中止せざるを得ず、結果として子どもの水泳指導や体力づくりの機会が奪われています。既に一部自治体では、屋内プールや屋根付きプールの整備を進め、猛暑下でも安全に授業を行える環境づくりを始めています。
墨田区においても、今後進められる学校改築計画に際しては10年、20年後の気候を見据え、猛暑を前提とした施設設計が必要です。空調完備の体育館や屋内プール、遮熱機能を備えた運動場など、将来的に必要とされる施設整備の方向性を明確に打ち出すべきです。
また、施設改修、改修の工期についても検討が求められます。これまで学校施設改修の工事日程が夏季期間と重なることが多かったかと思いますが、今後は猛暑期に配慮した工期の徹底をするだけでなく、運動会や文化祭など学校行事について、教育委員会、学校、工事主管部の間で徹底した認識のすり合わせを行い、そごが発生しないようにすることを強く求めます。
区長、教育長に伺います。
学校改築において、夏季水泳実施が困難になる時代を見据えた計画的整備をどのように進めていくのか。夏季期間の猛暑期への配慮や学校行事を考慮した工期のすり合わせを行った上で、工事受注者に配慮した工期設定をどのように設定していくのか、それぞれ所感をお聞かせください。
さらに、気候変動が進む中で、これまで当たり前とされてきた行事やイベントの在り方そのものを見直す柔軟な姿勢も必要です。例えば、区民に広く親しまれている隅田川花火大会についても、真夏の猛暑期に開催することが恒例となっていますが、熱中症リスクや安全面を踏まえれば、その開催時期を検討し直すことも選択肢の一つと考えられます。
実際に、ほかの自治体では花火大会や夏祭りを秋や初夏に移行した事例も報告されており、区民の安全と楽しみを両立する新たな工夫が求められています。
区長に伺います。
従来の常識にとらわれず、行事やイベントの開催時期や方法についても気候変動に対応した新しい検討を行う考えがあるか、所見をお聞かせください。
このように熱中症は単なる健康課題にとどまらず、防災や気候変動適応の一環として捉える必要があります。区全体で危機意識を共有し、医療、福祉、教育、地域団体と連携した包括的な体制を確立することを強く求めます。
区長に伺います。
気候変動を踏まえた総合的な熱中症対策の推進について、所見をお聞かせください。
井上裕幾#1436 / 4716
◆5番(井上裕幾) 墨田区議会自由民主党・無所属の井上裕幾です。会派を代表しまして、大綱5点について、山本区長及び加藤教育長に伺います。
大綱1点目は、抜本的な熱中症対策についてです。
気候変動の影響により、東京の夏は連日の猛暑が常態化しつつあり、区民の健康と安全を脅かしています。特に高齢者や子どもを中心に熱中症による救急搬送件数は年々増加し、区として抜本的な熱中症対策を急がなければなりません。
区民向けにはクーリングシェルターの設置、ひと涼みスポット薬局、郵便局をはじめとしたクールスポット協力団体と合わせ、より積極的な広報や地域包括支援センターとの連携を強化し、独り暮らし高齢者を含む層への周知を徹底することが必要です。さらに、熱中症予防行動の普及啓発についてでは、柔道整復師会より提案のある熱中症対策啓蒙活動の推進、学校や町会を通じた子どもから家庭への波及効果を狙う手法も有効です。
区長に伺います。
区民に対する熱中症対策の周知、啓蒙活動の強化について、今後の具体的な施策をお答えください。
また、事業者への対策支援も欠かせません。区内中小企業者に対しては、従業員の健康を守るための空調設備導入支援や勤務環境改善に資する助成制度を更に拡充すべきです。特に屋外作業場、外出移動の多い業種における温度管理の徹底は、労働災害防止の観点からも急務であります。さらに、あらゆるデータを活用した発症状況の分析とそれに基づく対策を展開することで、より効果的な施策となります。
区長に伺います。
事業者支援とデータ利活用を通じた熱中症対策の強化について対応策をお答えください。
あわせて、職員の安全確保という観点では、清掃職員や屋外業務従事者に対する空調服の配布やWBGTを活用した勤務調整を進めるべきであると考えます。これらは有効な取組ではありますが、周知徹底と対象拡大が課題です。
区長に伺います。
職員に対する現行施策の実績と今後の拡充方針について所見をお聞かせください。
さらに、教育現場における影響も看過できません。近年の酷暑により夏季水泳の実施が困難となるケースが増えています。従来の屋外プールでの授業は、気温や湿度が一定の水準を超えると中止せざるを得ず、結果として子どもの水泳指導や体力づくりの機会が奪われています。既に一部自治体では、屋内プールや屋根付きプールの整備を進め、猛暑下でも安全に授業を行える環境づくりを始めています。
墨田区においても、今後進められる学校改築計画に際しては10年、20年後の気候を見据え、猛暑を前提とした施設設計が必要です。空調完備の体育館や屋内プール、遮熱機能を備えた運動場など、将来的に必要とされる施設整備の方向性を明確に打ち出すべきです。
また、施設改修、改修の工期についても検討が求められます。これまで学校施設改修の工事日程が夏季期間と重なることが多かったかと思いますが、今後は猛暑期に配慮した工期の徹底をするだけでなく、運動会や文化祭など学校行事について、教育委員会、学校、工事主管部の間で徹底した認識のすり合わせを行い、そごが発生しないようにすることを強く求めます。
区長、教育長に伺います。
学校改築において、夏季水泳実施が困難になる時代を見据えた計画的整備をどのように進めていくのか。夏季期間の猛暑期への配慮や学校行事を考慮した工期のすり合わせを行った上で、工事受注者に配慮した工期設定をどのように設定していくのか、それぞれ所感をお聞かせください。
さらに、気候変動が進む中で、これまで当たり前とされてきた行事やイベントの在り方そのものを見直す柔軟な姿勢も必要です。例えば、区民に広く親しまれている隅田川花火大会についても、真夏の猛暑期に開催することが恒例となっていますが、熱中症リスクや安全面を踏まえれば、その開催時期を検討し直すことも選択肢の一つと考えられます。
実際に、ほかの自治体では花火大会や夏祭りを秋や初夏に移行した事例も報告されており、区民の安全と楽しみを両立する新たな工夫が求められています。
区長に伺います。
従来の常識にとらわれず、行事やイベントの開催時期や方法についても気候変動に対応した新しい検討を行う考えがあるか、所見をお聞かせください。
このように熱中症は単なる健康課題にとどまらず、防災や気候変動適応の一環として捉える必要があります。区全体で危機意識を共有し、医療、福祉、教育、地域団体と連携した包括的な体制を確立することを強く求めます。
区長に伺います。
気候変動を踏まえた総合的な熱中症対策の推進について、所見をお聞かせください。
井上裕幾#1437 / 4716
◆5番(井上裕幾) 墨田区議会自由民主党・無所属の井上裕幾です。会派を代表しまして、大綱5点について、山本区長及び加藤教育長に伺います。
大綱1点目は、抜本的な熱中症対策についてです。
気候変動の影響により、東京の夏は連日の猛暑が常態化しつつあり、区民の健康と安全を脅かしています。特に高齢者や子どもを中心に熱中症による救急搬送件数は年々増加し、区として抜本的な熱中症対策を急がなければなりません。
区民向けにはクーリングシェルターの設置、ひと涼みスポット薬局、郵便局をはじめとしたクールスポット協力団体と合わせ、より積極的な広報や地域包括支援センターとの連携を強化し、独り暮らし高齢者を含む層への周知を徹底することが必要です。さらに、熱中症予防行動の普及啓発についてでは、柔道整復師会より提案のある熱中症対策啓蒙活動の推進、学校や町会を通じた子どもから家庭への波及効果を狙う手法も有効です。
区長に伺います。
区民に対する熱中症対策の周知、啓蒙活動の強化について、今後の具体的な施策をお答えください。
また、事業者への対策支援も欠かせません。区内中小企業者に対しては、従業員の健康を守るための空調設備導入支援や勤務環境改善に資する助成制度を更に拡充すべきです。特に屋外作業場、外出移動の多い業種における温度管理の徹底は、労働災害防止の観点からも急務であります。さらに、あらゆるデータを活用した発症状況の分析とそれに基づく対策を展開することで、より効果的な施策となります。
区長に伺います。
事業者支援とデータ利活用を通じた熱中症対策の強化について対応策をお答えください。
あわせて、職員の安全確保という観点では、清掃職員や屋外業務従事者に対する空調服の配布やWBGTを活用した勤務調整を進めるべきであると考えます。これらは有効な取組ではありますが、周知徹底と対象拡大が課題です。
区長に伺います。
職員に対する現行施策の実績と今後の拡充方針について所見をお聞かせください。
さらに、教育現場における影響も看過できません。近年の酷暑により夏季水泳の実施が困難となるケースが増えています。従来の屋外プールでの授業は、気温や湿度が一定の水準を超えると中止せざるを得ず、結果として子どもの水泳指導や体力づくりの機会が奪われています。既に一部自治体では、屋内プールや屋根付きプールの整備を進め、猛暑下でも安全に授業を行える環境づくりを始めています。
墨田区においても、今後進められる学校改築計画に際しては10年、20年後の気候を見据え、猛暑を前提とした施設設計が必要です。空調完備の体育館や屋内プール、遮熱機能を備えた運動場など、将来的に必要とされる施設整備の方向性を明確に打ち出すべきです。
また、施設改修、改修の工期についても検討が求められます。これまで学校施設改修の工事日程が夏季期間と重なることが多かったかと思いますが、今後は猛暑期に配慮した工期の徹底をするだけでなく、運動会や文化祭など学校行事について、教育委員会、学校、工事主管部の間で徹底した認識のすり合わせを行い、そごが発生しないようにすることを強く求めます。
区長、教育長に伺います。
学校改築において、夏季水泳実施が困難になる時代を見据えた計画的整備をどのように進めていくのか。夏季期間の猛暑期への配慮や学校行事を考慮した工期のすり合わせを行った上で、工事受注者に配慮した工期設定をどのように設定していくのか、それぞれ所感をお聞かせください。
さらに、気候変動が進む中で、これまで当たり前とされてきた行事やイベントの在り方そのものを見直す柔軟な姿勢も必要です。例えば、区民に広く親しまれている隅田川花火大会についても、真夏の猛暑期に開催することが恒例となっていますが、熱中症リスクや安全面を踏まえれば、その開催時期を検討し直すことも選択肢の一つと考えられます。
実際に、ほかの自治体では花火大会や夏祭りを秋や初夏に移行した事例も報告されており、区民の安全と楽しみを両立する新たな工夫が求められています。
区長に伺います。
従来の常識にとらわれず、行事やイベントの開催時期や方法についても気候変動に対応した新しい検討を行う考えがあるか、所見をお聞かせください。
このように熱中症は単なる健康課題にとどまらず、防災や気候変動適応の一環として捉える必要があります。区全体で危機意識を共有し、医療、福祉、教育、地域団体と連携した包括的な体制を確立することを強く求めます。
区長に伺います。
気候変動を踏まえた総合的な熱中症対策の推進について、所見をお聞かせください。
山本亨#1438 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1439 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1440 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
高橋淳一#1441 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ロジックモデルということで、まずいろいろな表のようなものがあるんですが、最終的に各種ステークホルダーがどういった活動をして、どういったアウトプット、算出をするのか、そして短期、中期、それから最終的には長期のアウトカムをどうするのかといったようなものをツリーの状態で、作成をしているといった状況でございます。
高橋淳一#1442 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ロジックモデルということで、まずいろいろな表のようなものがあるんですが、最終的に各種ステークホルダーがどういった活動をして、どういったアウトプット、算出をするのか、そして短期、中期、それから最終的には長期のアウトカムをどうするのかといったようなものをツリーの状態で、作成をしているといった状況でございます。
高橋淳一#1443 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ロジックモデルということで、まずいろいろな表のようなものがあるんですが、最終的に各種ステークホルダーがどういった活動をして、どういったアウトプット、算出をするのか、そして短期、中期、それから最終的には長期のアウトカムをどうするのかといったようなものをツリーの状態で、作成をしているといった状況でございます。
佐藤篤#1444 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
船橋けんご#1445 / 4716
◆委員(船橋けんご)
それは、いつ頃完成されますか。
船橋けんご#1446 / 4716
◆委員(船橋けんご)
それは、いつ頃完成されますか。
船橋けんご#1447 / 4716
◆委員(船橋けんご)
それは、いつ頃完成されますか。
佐藤篤#1448 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1449 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
高橋淳一#1450 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
これは基本構想の重要な一部でございますので、3月末をこの成果物の締切りとしていることから、案としての段階では3月末といったことになります。
山本亨#1451 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、井上議員の抜本的な熱中症対策に関するご質問にお答えします。
第1は、熱中症対策の周知、啓発活動の強化についてです。
地球温暖化による猛暑日の増加などにより熱中症による救急搬送の件数も急増しており、子どもたちや高齢者などへの対策の強化は喫緊の課題であると認識しています。加えて、本年6月の労働安全衛生規則の改正により、事業者の熱中症対策が義務化され、官民連携の取組が極めて重要であると考えています。
現在、薬剤師会や郵便局等と連携し、ひと涼みスポット薬局やクールスポット協力施設の設置に努めていますが、ご案内のようにさまざまな団体との連携も視野に入れ、取組の輪を広げていきます。
今後は、熱中症特別警戒アラートや熱中症警戒アラートが発出された際の注意事項をより詳細に区公式ウェブサイトに掲載するなど、区民の行動変容につながるよう、町会・自治会をはじめ、関係団体や事業者などと一層連携した啓発活動を推進していきます。
第2は、事業者支援とデータ利活用を通じた熱中症対策の強化についてです。
ご指摘のとおり、従業員の安全な就業環境を確保するために、事業者の取組を支援することは重要であると認識しています。関係団体からの要望等も踏まえ、事業者が活用可能な補助制度について検討していきます。
データの利活用については、現在千葉大学やiUと連携して、暑さ指数計を公園内に設置し、人流も含めたデータ収集及び分析を行っています。それらの情報をUDCすみだのSNSで発信しており、今後とも区民の行動変容につなげていけるよう取組を進めていきます。また、年齢別、発生場所別に、熱中症による救急搬送状況を国が公表していますので、そのようなデータも熱中症予防対策に活用していきます。
第3は、職員に対する現行施策の実績と今後の拡充方針についてです。
現在、区では、すみだ清掃事務所におけるアイスベストの貸与やウオーターサーバー設置による小まめな水分補給の機会の提供など、職員が安全に働ける環境づくりに取り組んでいます。今後も、屋外業務を担う職員への予防対策の啓発、周知を行うとともに、空調機能がついた作業服についても、他自治体における効果等を踏まえながら、導入を検討していきます。
第4は、学校改築における熱中症対策についてです。
まず、プールの計画的整備については、ご指摘のとおり、夏季水泳の実施が困難となる日が増加する中、学校改築等の際に施設をどのように整備していくかは重要な課題であると認識しています。
今後は、屋内プールや屋根付きプールなど、学校ごとの状況に合わせ、公共施設マネジメントや地域のニーズも踏まえつつ、教育委員会と連携して検討を進めていきます。
次に、猛暑期や学校行事を考慮した工期についてです。
夏季の工事においては、熱中症に対する作業員の安全確保に十分配慮する必要があると認識しています。契約時における工期の設定については、作業員の休憩や作業効率を鑑み、適切に確保するよう努めていきます。あわせて、工期内における学校行事等について、事前に教育委員会や学校と十分な情報共有を図り、適切な工期管理に努めていきます。
第5は、行事やイベントの開催時期や方法等の見直しについてです。
夏季の行事やイベントの開催に当たっては、区民の皆さんの健康と安全を十分に考慮する必要があると認識しており、熱中症警戒アラートを通じて施設の管理者やイベント主催者に熱中症予防に関する呼び掛けを行っています。
なお、花火大会などの行事については、さまざまな関係者が関わっており、実行委員会等での議論が必要と考えています。
第6は、気候変動を踏まえた総合的な熱中症対策の推進についてです。
熱中症対策は、区全体で取り組むべき課題であり、医療機関や福祉施設、教育機関、地域団体などとの情報共有や対策の協働等、更なる連携強化が必要と考えています。
今年度策定する第三次すみだ環境の共創プランにおいて、気候変動対策や熱中症対策を明記し、区民の皆さんに気候変動が及ぼす熱中症への影響とその対策の必要性について、ご理解いただけるよう普及啓発に取り組んでいきます。
高橋淳一#1452 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
これは基本構想の重要な一部でございますので、3月末をこの成果物の締切りとしていることから、案としての段階では3月末といったことになります。
高橋淳一#1453 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
これは基本構想の重要な一部でございますので、3月末をこの成果物の締切りとしていることから、案としての段階では3月末といったことになります。
山本亨#1454 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、井上議員の抜本的な熱中症対策に関するご質問にお答えします。
第1は、熱中症対策の周知、啓発活動の強化についてです。
地球温暖化による猛暑日の増加などにより熱中症による救急搬送の件数も急増しており、子どもたちや高齢者などへの対策の強化は喫緊の課題であると認識しています。加えて、本年6月の労働安全衛生規則の改正により、事業者の熱中症対策が義務化され、官民連携の取組が極めて重要であると考えています。
現在、薬剤師会や郵便局等と連携し、ひと涼みスポット薬局やクールスポット協力施設の設置に努めていますが、ご案内のようにさまざまな団体との連携も視野に入れ、取組の輪を広げていきます。
今後は、熱中症特別警戒アラートや熱中症警戒アラートが発出された際の注意事項をより詳細に区公式ウェブサイトに掲載するなど、区民の行動変容につながるよう、町会・自治会をはじめ、関係団体や事業者などと一層連携した啓発活動を推進していきます。
第2は、事業者支援とデータ利活用を通じた熱中症対策の強化についてです。
ご指摘のとおり、従業員の安全な就業環境を確保するために、事業者の取組を支援することは重要であると認識しています。関係団体からの要望等も踏まえ、事業者が活用可能な補助制度について検討していきます。
データの利活用については、現在千葉大学やiUと連携して、暑さ指数計を公園内に設置し、人流も含めたデータ収集及び分析を行っています。それらの情報をUDCすみだのSNSで発信しており、今後とも区民の行動変容につなげていけるよう取組を進めていきます。また、年齢別、発生場所別に、熱中症による救急搬送状況を国が公表していますので、そのようなデータも熱中症予防対策に活用していきます。
第3は、職員に対する現行施策の実績と今後の拡充方針についてです。
現在、区では、すみだ清掃事務所におけるアイスベストの貸与やウオーターサーバー設置による小まめな水分補給の機会の提供など、職員が安全に働ける環境づくりに取り組んでいます。今後も、屋外業務を担う職員への予防対策の啓発、周知を行うとともに、空調機能がついた作業服についても、他自治体における効果等を踏まえながら、導入を検討していきます。
第4は、学校改築における熱中症対策についてです。
まず、プールの計画的整備については、ご指摘のとおり、夏季水泳の実施が困難となる日が増加する中、学校改築等の際に施設をどのように整備していくかは重要な課題であると認識しています。
今後は、屋内プールや屋根付きプールなど、学校ごとの状況に合わせ、公共施設マネジメントや地域のニーズも踏まえつつ、教育委員会と連携して検討を進めていきます。
次に、猛暑期や学校行事を考慮した工期についてです。
夏季の工事においては、熱中症に対する作業員の安全確保に十分配慮する必要があると認識しています。契約時における工期の設定については、作業員の休憩や作業効率を鑑み、適切に確保するよう努めていきます。あわせて、工期内における学校行事等について、事前に教育委員会や学校と十分な情報共有を図り、適切な工期管理に努めていきます。
第5は、行事やイベントの開催時期や方法等の見直しについてです。
夏季の行事やイベントの開催に当たっては、区民の皆さんの健康と安全を十分に考慮する必要があると認識しており、熱中症警戒アラートを通じて施設の管理者やイベント主催者に熱中症予防に関する呼び掛けを行っています。
なお、花火大会などの行事については、さまざまな関係者が関わっており、実行委員会等での議論が必要と考えています。
第6は、気候変動を踏まえた総合的な熱中症対策の推進についてです。
熱中症対策は、区全体で取り組むべき課題であり、医療機関や福祉施設、教育機関、地域団体などとの情報共有や対策の協働等、更なる連携強化が必要と考えています。
今年度策定する第三次すみだ環境の共創プランにおいて、気候変動対策や熱中症対策を明記し、区民の皆さんに気候変動が及ぼす熱中症への影響とその対策の必要性について、ご理解いただけるよう普及啓発に取り組んでいきます。
山本亨#1455 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、井上議員の抜本的な熱中症対策に関するご質問にお答えします。
第1は、熱中症対策の周知、啓発活動の強化についてです。
地球温暖化による猛暑日の増加などにより熱中症による救急搬送の件数も急増しており、子どもたちや高齢者などへの対策の強化は喫緊の課題であると認識しています。加えて、本年6月の労働安全衛生規則の改正により、事業者の熱中症対策が義務化され、官民連携の取組が極めて重要であると考えています。
現在、薬剤師会や郵便局等と連携し、ひと涼みスポット薬局やクールスポット協力施設の設置に努めていますが、ご案内のようにさまざまな団体との連携も視野に入れ、取組の輪を広げていきます。
今後は、熱中症特別警戒アラートや熱中症警戒アラートが発出された際の注意事項をより詳細に区公式ウェブサイトに掲載するなど、区民の行動変容につながるよう、町会・自治会をはじめ、関係団体や事業者などと一層連携した啓発活動を推進していきます。
第2は、事業者支援とデータ利活用を通じた熱中症対策の強化についてです。
ご指摘のとおり、従業員の安全な就業環境を確保するために、事業者の取組を支援することは重要であると認識しています。関係団体からの要望等も踏まえ、事業者が活用可能な補助制度について検討していきます。
データの利活用については、現在千葉大学やiUと連携して、暑さ指数計を公園内に設置し、人流も含めたデータ収集及び分析を行っています。それらの情報をUDCすみだのSNSで発信しており、今後とも区民の行動変容につなげていけるよう取組を進めていきます。また、年齢別、発生場所別に、熱中症による救急搬送状況を国が公表していますので、そのようなデータも熱中症予防対策に活用していきます。
第3は、職員に対する現行施策の実績と今後の拡充方針についてです。
現在、区では、すみだ清掃事務所におけるアイスベストの貸与やウオーターサーバー設置による小まめな水分補給の機会の提供など、職員が安全に働ける環境づくりに取り組んでいます。今後も、屋外業務を担う職員への予防対策の啓発、周知を行うとともに、空調機能がついた作業服についても、他自治体における効果等を踏まえながら、導入を検討していきます。
第4は、学校改築における熱中症対策についてです。
まず、プールの計画的整備については、ご指摘のとおり、夏季水泳の実施が困難となる日が増加する中、学校改築等の際に施設をどのように整備していくかは重要な課題であると認識しています。
今後は、屋内プールや屋根付きプールなど、学校ごとの状況に合わせ、公共施設マネジメントや地域のニーズも踏まえつつ、教育委員会と連携して検討を進めていきます。
次に、猛暑期や学校行事を考慮した工期についてです。
夏季の工事においては、熱中症に対する作業員の安全確保に十分配慮する必要があると認識しています。契約時における工期の設定については、作業員の休憩や作業効率を鑑み、適切に確保するよう努めていきます。あわせて、工期内における学校行事等について、事前に教育委員会や学校と十分な情報共有を図り、適切な工期管理に努めていきます。
第5は、行事やイベントの開催時期や方法等の見直しについてです。
夏季の行事やイベントの開催に当たっては、区民の皆さんの健康と安全を十分に考慮する必要があると認識しており、熱中症警戒アラートを通じて施設の管理者やイベント主催者に熱中症予防に関する呼び掛けを行っています。
なお、花火大会などの行事については、さまざまな関係者が関わっており、実行委員会等での議論が必要と考えています。
第6は、気候変動を踏まえた総合的な熱中症対策の推進についてです。
熱中症対策は、区全体で取り組むべき課題であり、医療機関や福祉施設、教育機関、地域団体などとの情報共有や対策の協働等、更なる連携強化が必要と考えています。
今年度策定する第三次すみだ環境の共創プランにおいて、気候変動対策や熱中症対策を明記し、区民の皆さんに気候変動が及ぼす熱中症への影響とその対策の必要性について、ご理解いただけるよう普及啓発に取り組んでいきます。
加藤裕之#1456 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1457 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1458 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
船橋けんご#1459 / 4716
◆委員(船橋けんご)
3月末ということであれば、もう3月17日ですので委員会で示して欲しかったというのが私の所感です。それはなぜかというと、ロジックモデルって逆算するという事業の組み方だと思うんです。
地域力の向上をしましょう、それはいいことですね、そのために何ができますかというのを積み上げていった先に、総合的芸術祭というやり方があるというのがロジックモデルの組み方だと思うんですけれども、組めていない段階で、芸術祭ありきで風が吹けば桶屋がもうかるではないですけれども、ルートをこじつけていってやるのがロジックモデルではないと思うんです。地域力の向上に資するための取組で6億円程度をかける予定で、どのように総合的芸術祭が寄与するのかというのは、としま委員からもご質問がありました。例えば、1ルートだけでもロジックモデルを示していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
船橋けんご#1460 / 4716
◆委員(船橋けんご)
3月末ということであれば、もう3月17日ですので委員会で示して欲しかったというのが私の所感です。それはなぜかというと、ロジックモデルって逆算するという事業の組み方だと思うんです。
地域力の向上をしましょう、それはいいことですね、そのために何ができますかというのを積み上げていった先に、総合的芸術祭というやり方があるというのがロジックモデルの組み方だと思うんですけれども、組めていない段階で、芸術祭ありきで風が吹けば桶屋がもうかるではないですけれども、ルートをこじつけていってやるのがロジックモデルではないと思うんです。地域力の向上に資するための取組で6億円程度をかける予定で、どのように総合的芸術祭が寄与するのかというのは、としま委員からもご質問がありました。例えば、1ルートだけでもロジックモデルを示していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
船橋けんご#1461 / 4716
◆委員(船橋けんご)
3月末ということであれば、もう3月17日ですので委員会で示して欲しかったというのが私の所感です。それはなぜかというと、ロジックモデルって逆算するという事業の組み方だと思うんです。
地域力の向上をしましょう、それはいいことですね、そのために何ができますかというのを積み上げていった先に、総合的芸術祭というやり方があるというのがロジックモデルの組み方だと思うんですけれども、組めていない段階で、芸術祭ありきで風が吹けば桶屋がもうかるではないですけれども、ルートをこじつけていってやるのがロジックモデルではないと思うんです。地域力の向上に資するための取組で6億円程度をかける予定で、どのように総合的芸術祭が寄与するのかというのは、としま委員からもご質問がありました。例えば、1ルートだけでもロジックモデルを示していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
高橋淳一#1462 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおりの部分もございまして、ロジックツリーが一つ出来上がってからこうした企画案を練っていくといったものは、考え方として当然、一つあるかなと思うんです。
一方で、最終的に企画案自体も、今検討をしている部分、まだ検討も始まっていない部分もありまして、その企画案によってはこの逆引きをする、考え方としてはこのロジックモデルでございますが、この中身を構成するところも変わってくる部分もあるのかなと思っております。
つまり、両者がこの中身のロジックモデルの部分と最終的な企画案の部分が同時並行で微修正を加えながら進んでいくといった要素もあろうかと思いますので、現在では、考え方として今ロジックモデルを作成中ということでご答弁申し上げました。
佐藤篤#1463 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1464 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1465 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会6月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
佐藤篤#1466 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1467 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会6月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
佐藤篤#1468 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会6月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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高橋淳一#1469 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおりの部分もございまして、ロジックツリーが一つ出来上がってからこうした企画案を練っていくといったものは、考え方として当然、一つあるかなと思うんです。
一方で、最終的に企画案自体も、今検討をしている部分、まだ検討も始まっていない部分もありまして、その企画案によってはこの逆引きをする、考え方としてはこのロジックモデルでございますが、この中身を構成するところも変わってくる部分もあるのかなと思っております。
つまり、両者がこの中身のロジックモデルの部分と最終的な企画案の部分が同時並行で微修正を加えながら進んでいくといった要素もあろうかと思いますので、現在では、考え方として今ロジックモデルを作成中ということでご答弁申し上げました。
高橋淳一#1470 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
委員ご指摘のとおりの部分もございまして、ロジックツリーが一つ出来上がってからこうした企画案を練っていくといったものは、考え方として当然、一つあるかなと思うんです。
一方で、最終的に企画案自体も、今検討をしている部分、まだ検討も始まっていない部分もありまして、その企画案によってはこの逆引きをする、考え方としてはこのロジックモデルでございますが、この中身を構成するところも変わってくる部分もあるのかなと思っております。
つまり、両者がこの中身のロジックモデルの部分と最終的な企画案の部分が同時並行で微修正を加えながら進んでいくといった要素もあろうかと思いますので、現在では、考え方として今ロジックモデルを作成中ということでご答弁申し上げました。
加藤裕之#1471 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、井上議員の抜本的な熱中症対策に関するご質問にお答えします。
学校改築における熱中症対策についてです。
まず、教育課程における水泳の授業は、実施時期の工夫などにより必要な時間数を実施しておりますが、ご指摘のとおり、暑さの影響で従来から行っている夏休み中の夏季水泳の実施が困難となる日は増加しております。このような中、教育委員会としても、学校改築について、プール等の施設をどのように計画していくかは重要な課題になっていると認識しています。
今後は、屋内プールや屋根付きプールなど、学校ごとの状況に合わせて区長部局と連携して検討を進めていきます。
次に、猛暑期や学校行事を考慮した工期についてです。
学校の工事においては、学校運営への影響を最小限にするため、夏休み中の期間に行うケースが多くなっています。熱中症に対する作業員の安全確保に十分配慮する必要があること、工期内における学校行事等への影響を考慮する必要があることなどから、事前に学校及び工事主管部と十分な情報共有を図るよう努めていきます。
以上で、自由民主党・無所属、井上議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#1472 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、井上議員の抜本的な熱中症対策に関するご質問にお答えします。
学校改築における熱中症対策についてです。
まず、教育課程における水泳の授業は、実施時期の工夫などにより必要な時間数を実施しておりますが、ご指摘のとおり、暑さの影響で従来から行っている夏休み中の夏季水泳の実施が困難となる日は増加しております。このような中、教育委員会としても、学校改築について、プール等の施設をどのように計画していくかは重要な課題になっていると認識しています。
今後は、屋内プールや屋根付きプールなど、学校ごとの状況に合わせて区長部局と連携して検討を進めていきます。
次に、猛暑期や学校行事を考慮した工期についてです。
学校の工事においては、学校運営への影響を最小限にするため、夏休み中の期間に行うケースが多くなっています。熱中症に対する作業員の安全確保に十分配慮する必要があること、工期内における学校行事等への影響を考慮する必要があることなどから、事前に学校及び工事主管部と十分な情報共有を図るよう努めていきます。
以上で、自由民主党・無所属、井上議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#1473 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、井上議員の抜本的な熱中症対策に関するご質問にお答えします。
学校改築における熱中症対策についてです。
まず、教育課程における水泳の授業は、実施時期の工夫などにより必要な時間数を実施しておりますが、ご指摘のとおり、暑さの影響で従来から行っている夏休み中の夏季水泳の実施が困難となる日は増加しております。このような中、教育委員会としても、学校改築について、プール等の施設をどのように計画していくかは重要な課題になっていると認識しています。
今後は、屋内プールや屋根付きプールなど、学校ごとの状況に合わせて区長部局と連携して検討を進めていきます。
次に、猛暑期や学校行事を考慮した工期についてです。
学校の工事においては、学校運営への影響を最小限にするため、夏休み中の期間に行うケースが多くなっています。熱中症に対する作業員の安全確保に十分配慮する必要があること、工期内における学校行事等への影響を考慮する必要があることなどから、事前に学校及び工事主管部と十分な情報共有を図るよう努めていきます。
以上で、自由民主党・無所属、井上議員のご質問に対する答弁を終わります。
佐藤篤#1474 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
2番 船橋けんご議員
19番 中村あきひろ議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
船橋けんご#1475 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ロジックモデルに対する事実認識というのが私とは違うように思えるんですけれども、ロジックモデルというのは、やりたいこと、なされたほうがいいことというのがあって、それをどういうプロセスでと逆に行くので、それありきでというので両側から攻めるということになるとロジックモデルの組み方とは違うのかなと思うんですけれども、そうすると12月の委員会の答弁はまた異なっていたということでよろしいでしょうか。
船橋けんご#1476 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ロジックモデルに対する事実認識というのが私とは違うように思えるんですけれども、ロジックモデルというのは、やりたいこと、なされたほうがいいことというのがあって、それをどういうプロセスでと逆に行くので、それありきでというので両側から攻めるということになるとロジックモデルの組み方とは違うのかなと思うんですけれども、そうすると12月の委員会の答弁はまた異なっていたということでよろしいでしょうか。
船橋けんご#1477 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ロジックモデルに対する事実認識というのが私とは違うように思えるんですけれども、ロジックモデルというのは、やりたいこと、なされたほうがいいことというのがあって、それをどういうプロセスでと逆に行くので、それありきでというので両側から攻めるということになるとロジックモデルの組み方とは違うのかなと思うんですけれども、そうすると12月の委員会の答弁はまた異なっていたということでよろしいでしょうか。
佐藤篤#1478 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
2番 船橋けんご議員
19番 中村あきひろ議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
佐藤篤#1479 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
2番 船橋けんご議員
19番 中村あきひろ議員
のお二人にお願いいたします。
-----------------------------------
井上裕幾#1480 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
佐藤篤#1481 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から7月3日までの25日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1482 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から7月3日までの25日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1483 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から7月3日までの25日間といたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
井上裕幾#1484 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
後藤隆宏#1485 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
文化芸術でございますので、当然、どういう作品を作っていくかということも、両にらみでは考えなきゃいけませんけれども、ただ単にその後、作って終わりという形にしないためには、そういう評価の仕方も考えなきゃいけないということでございます。ですので、両にらみでやっていく部分も正直あるのかなと思っています。
ただ、今後基本構想をつくっていったり、計画を具体的に練っていったり、予算案をつくっていきますので、その中でお示ししていく形にしたいなというふうには思っております。
後藤隆宏#1486 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
文化芸術でございますので、当然、どういう作品を作っていくかということも、両にらみでは考えなきゃいけませんけれども、ただ単にその後、作って終わりという形にしないためには、そういう評価の仕方も考えなきゃいけないということでございます。ですので、両にらみでやっていく部分も正直あるのかなと思っています。
ただ、今後基本構想をつくっていったり、計画を具体的に練っていったり、予算案をつくっていきますので、その中でお示ししていく形にしたいなというふうには思っております。
後藤隆宏#1487 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
文化芸術でございますので、当然、どういう作品を作っていくかということも、両にらみでは考えなきゃいけませんけれども、ただ単にその後、作って終わりという形にしないためには、そういう評価の仕方も考えなきゃいけないということでございます。ですので、両にらみでやっていく部分も正直あるのかなと思っています。
ただ、今後基本構想をつくっていったり、計画を具体的に練っていったり、予算案をつくっていきますので、その中でお示ししていく形にしたいなというふうには思っております。
井上裕幾#1488 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
船橋けんご#1489 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ロジックモデルって、評価のことで今おっしゃられているんでしょうか。評価をしたいということで答弁があったんですけれども、12月議会ではそういう話でしたけれども実は違ってということであれば、今そのように言っていただければいいと思うんですが、先ほどとしま委員の話と私としてはちょっとかみ合っていないように聞こえたんですけれども、地域力を高めるために何をしますかを逆算していったら、文化芸術祭をするのがよかったですねというのがロジックモデルの考え方なので、かみ合っていないように思えたんですけれども、ロジックモデルは評価だということでよろしかったでしょうか。
佐藤篤#1490 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は25日間と決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#1491 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は25日間と決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#1492 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は25日間と決定いたしました。
-----------------------------------
船橋けんご#1493 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ロジックモデルって、評価のことで今おっしゃられているんでしょうか。評価をしたいということで答弁があったんですけれども、12月議会ではそういう話でしたけれども実は違ってということであれば、今そのように言っていただければいいと思うんですが、先ほどとしま委員の話と私としてはちょっとかみ合っていないように聞こえたんですけれども、地域力を高めるために何をしますかを逆算していったら、文化芸術祭をするのがよかったですねというのがロジックモデルの考え方なので、かみ合っていないように思えたんですけれども、ロジックモデルは評価だということでよろしかったでしょうか。
佐藤篤#1494 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1495 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1496 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
船橋けんご#1497 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ロジックモデルって、評価のことで今おっしゃられているんでしょうか。評価をしたいということで答弁があったんですけれども、12月議会ではそういう話でしたけれども実は違ってということであれば、今そのように言っていただければいいと思うんですが、先ほどとしま委員の話と私としてはちょっとかみ合っていないように聞こえたんですけれども、地域力を高めるために何をしますかを逆算していったら、文化芸術祭をするのがよかったですねというのがロジックモデルの考え方なので、かみ合っていないように思えたんですけれども、ロジックモデルは評価だということでよろしかったでしょうか。
井上裕幾#1498 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱2点目は、民泊・旅館業への対応についてです。
区内における住宅宿泊事業、いわゆる民泊の増加は著しく、令和7年7月末時点で届出済件数は1,750件、旅館業の営業許可施設は875件となっています。これは、令和6年度末の民泊1,631件、旅館753件と比較しても顕著な伸びであり、1か月当たり約60件の増加ペースが続いています。
施設の急増とともに、近隣住民からは、騒音、ごみ出し、喫煙マナー、建物の安全性など、多岐にわたる課題が寄せられており、日常生活の安全が脅かされつつあります。
こうした状況を踏まえ、区では新たな条例制定に向けた検討を進めており、本定例議会でその骨子が示される見込みと仄聞しています。新条例では、一定の規制が盛り込まれると想定されますが、条例だけで全てを網羅することは困難です。例えば、建築基準法に適合しない建築物も散見され、災害時の安全性確保は極めて重要です。したがって、保健所のみならず、建築、防災、生活環境、観光など、複数の部局が横断的に連携し、安易な民泊、旅館営業を許さない体制を確立することが必要です。
区長に伺います。
新条例の実効性を高めるために、関係部署横断の取組をどのように具体化していくのか、所見をお聞かせください。
次に、旅館業の規制について伺います。
国による規制緩和後、旅館の増加も著しく、実質的に民泊と旅館の差は営業日数程度にとどまっています。今後は、民泊規制を回避して旅館業に転換する施設の増加が想定され、旅館についても同等の課題が発生する可能性があります。
2019年6月25日に建築基準法などが改正される前は、旅館業法に基づく営業には、耐火構造への改修や建築用途変更、厳格な設備基準が必須であり、コストも高く、運営のハードルは極めて高いものでした。ところが、改正後は次のように規制が緩和され、届出・許可のハードルが低くなっています。200平米未満の施設については、耐火改修が不要になり、建築用途変更の際の確認申請、建築確認が不要となりました。これにより200平米未満の施設については、旅館業への転換手続が容易になりました。
こうした背景から、形としては旅館業に転換しているものの、実態としてはフロント不在、実質名前貸し、日雇人員による駆け付け対応といった形式的な営業にとどまっている施設が増えていることが問題となっています。
旅館業法においては、建築基準法上、特殊建築物に該当する構造・設備の整備義務のほか、旅館・ホテル営業、簡易宿所営業、下宿営業の区分に応じた構造設備の基準が定められています。しかし、制度の緩和によってフロント設備が条件付きで不要とされるケースや収容定員10人未満の玄関帳場を代替するICT等で対応可能となる運用も認められるようになりました。
このように、形式上は旅館業許可を得ているものの、実質的には民泊的な運営に等しい施設が増えることは、本来の旅館業法の趣旨にそぐわないリスクがあります。
したがって、制度運用において形式的な転換を防ぐために、構造設備基準や現地調査の要件、事業者の実質的な管理体制の整備をどのように強化していくのか、規制運用の見直しを強く求めます。
区長に伺います。
旅館業への転換に伴う構造設備基準の適切な運用や現地調査の強化を通じて、実質的に安全で健全な宿泊管理体制を確保するための方針をお聞かせください。
さらに、新条例が11月議会で提案され、可決されれば来年4月から施行予定と伺っています。円滑な施行のためには、事業者や区民への事前周知啓発が不可欠です。条例内容を分かりやすく伝え、混乱を防ぐための広報、説明会、Q&Aの資料整備などを積極的に展開するべきです。あわせて、本年4月から警察官OBを任用し、民泊施設の実地調査を行っていると伺っています。
区長に伺います。
実地調査で見えてきた課題、今後の体制強化の方向性を踏まえ、新条例施行に当たりどのような実効性確保策を講じるのか、具体的にお示しください。
一方で、民泊・旅館事業者からは、条例策定に当たって、適法・健全な事業者と違法・問題事業者とを明確に区分し、問題施設に重点的な監督を行うべきとの意見もあります。適正に運営され、町内会加入や地域活動に積極的に参加する事業者まで一律に規制強化することは、地域に根付く健全な事業者を萎縮させるおそれがあります。
そこで、地域の安全・安心、観光振興への寄与、区に対して違法施設情報の提供、定期的な法令遵守セミナーの開催などを通じた事業者と区との協力体制構築にも前向きに取り組むべきと考えます。
また、常駐規制についてもICTやAIを活用した遠隔管理が現地常駐と同等以上の水準を確保できるような施策も求めていくべきではないでしょうか。国の旅館業衛生管理要領もICT活用を正式に認めており、技術革新を取り込んだ柔軟な制度設定が不可欠です。
以上を踏まえ、区長に伺います。
民泊・旅館業の規制に当たり、適法事業者と違法事業者の線引きをどのように行い、重点的な監督をどう評価するのか。事業者との連携強化策、ICTの活用についてどのように評価し、制度設計に反映するのか。新条例施行に向けた周知啓発や実効性確保の体制をどのように整備していくのか、所見をお聞かせください。
佐藤篤#1499 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
-----------------------------------
7墨総総第602号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会6月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第601号
令和7年5月29日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区監査委員の就退任について(通知)
このことについて、下記のとおり就退任しましたので、お知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第597号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
地方自治法第221条第3項の法人の経営状況説明書類の提出について
このことについて、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、下記のとおり提出します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第599号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
令和6年度繰越明許費に係る繰越額の報告について
このことについて、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
高橋淳一#1500 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ロジックモデルは、最終的な成果指標を策定するための参考となる一つの組立てとか考え方というふうに認識してございます。
高橋淳一#1501 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ロジックモデルは、最終的な成果指標を策定するための参考となる一つの組立てとか考え方というふうに認識してございます。
井上裕幾#1502 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱2点目は、民泊・旅館業への対応についてです。
区内における住宅宿泊事業、いわゆる民泊の増加は著しく、令和7年7月末時点で届出済件数は1,750件、旅館業の営業許可施設は875件となっています。これは、令和6年度末の民泊1,631件、旅館753件と比較しても顕著な伸びであり、1か月当たり約60件の増加ペースが続いています。
施設の急増とともに、近隣住民からは、騒音、ごみ出し、喫煙マナー、建物の安全性など、多岐にわたる課題が寄せられており、日常生活の安全が脅かされつつあります。
こうした状況を踏まえ、区では新たな条例制定に向けた検討を進めており、本定例議会でその骨子が示される見込みと仄聞しています。新条例では、一定の規制が盛り込まれると想定されますが、条例だけで全てを網羅することは困難です。例えば、建築基準法に適合しない建築物も散見され、災害時の安全性確保は極めて重要です。したがって、保健所のみならず、建築、防災、生活環境、観光など、複数の部局が横断的に連携し、安易な民泊、旅館営業を許さない体制を確立することが必要です。
区長に伺います。
新条例の実効性を高めるために、関係部署横断の取組をどのように具体化していくのか、所見をお聞かせください。
次に、旅館業の規制について伺います。
国による規制緩和後、旅館の増加も著しく、実質的に民泊と旅館の差は営業日数程度にとどまっています。今後は、民泊規制を回避して旅館業に転換する施設の増加が想定され、旅館についても同等の課題が発生する可能性があります。
2019年6月25日に建築基準法などが改正される前は、旅館業法に基づく営業には、耐火構造への改修や建築用途変更、厳格な設備基準が必須であり、コストも高く、運営のハードルは極めて高いものでした。ところが、改正後は次のように規制が緩和され、届出・許可のハードルが低くなっています。200平米未満の施設については、耐火改修が不要になり、建築用途変更の際の確認申請、建築確認が不要となりました。これにより200平米未満の施設については、旅館業への転換手続が容易になりました。
こうした背景から、形としては旅館業に転換しているものの、実態としてはフロント不在、実質名前貸し、日雇人員による駆け付け対応といった形式的な営業にとどまっている施設が増えていることが問題となっています。
旅館業法においては、建築基準法上、特殊建築物に該当する構造・設備の整備義務のほか、旅館・ホテル営業、簡易宿所営業、下宿営業の区分に応じた構造設備の基準が定められています。しかし、制度の緩和によってフロント設備が条件付きで不要とされるケースや収容定員10人未満の玄関帳場を代替するICT等で対応可能となる運用も認められるようになりました。
このように、形式上は旅館業許可を得ているものの、実質的には民泊的な運営に等しい施設が増えることは、本来の旅館業法の趣旨にそぐわないリスクがあります。
したがって、制度運用において形式的な転換を防ぐために、構造設備基準や現地調査の要件、事業者の実質的な管理体制の整備をどのように強化していくのか、規制運用の見直しを強く求めます。
区長に伺います。
旅館業への転換に伴う構造設備基準の適切な運用や現地調査の強化を通じて、実質的に安全で健全な宿泊管理体制を確保するための方針をお聞かせください。
さらに、新条例が11月議会で提案され、可決されれば来年4月から施行予定と伺っています。円滑な施行のためには、事業者や区民への事前周知啓発が不可欠です。条例内容を分かりやすく伝え、混乱を防ぐための広報、説明会、Q&Aの資料整備などを積極的に展開するべきです。あわせて、本年4月から警察官OBを任用し、民泊施設の実地調査を行っていると伺っています。
区長に伺います。
実地調査で見えてきた課題、今後の体制強化の方向性を踏まえ、新条例施行に当たりどのような実効性確保策を講じるのか、具体的にお示しください。
一方で、民泊・旅館事業者からは、条例策定に当たって、適法・健全な事業者と違法・問題事業者とを明確に区分し、問題施設に重点的な監督を行うべきとの意見もあります。適正に運営され、町内会加入や地域活動に積極的に参加する事業者まで一律に規制強化することは、地域に根付く健全な事業者を萎縮させるおそれがあります。
そこで、地域の安全・安心、観光振興への寄与、区に対して違法施設情報の提供、定期的な法令遵守セミナーの開催などを通じた事業者と区との協力体制構築にも前向きに取り組むべきと考えます。
また、常駐規制についてもICTやAIを活用した遠隔管理が現地常駐と同等以上の水準を確保できるような施策も求めていくべきではないでしょうか。国の旅館業衛生管理要領もICT活用を正式に認めており、技術革新を取り込んだ柔軟な制度設定が不可欠です。
以上を踏まえ、区長に伺います。
民泊・旅館業の規制に当たり、適法事業者と違法事業者の線引きをどのように行い、重点的な監督をどう評価するのか。事業者との連携強化策、ICTの活用についてどのように評価し、制度設計に反映するのか。新条例施行に向けた周知啓発や実効性確保の体制をどのように整備していくのか、所見をお聞かせください。
井上裕幾#1503 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱2点目は、民泊・旅館業への対応についてです。
区内における住宅宿泊事業、いわゆる民泊の増加は著しく、令和7年7月末時点で届出済件数は1,750件、旅館業の営業許可施設は875件となっています。これは、令和6年度末の民泊1,631件、旅館753件と比較しても顕著な伸びであり、1か月当たり約60件の増加ペースが続いています。
施設の急増とともに、近隣住民からは、騒音、ごみ出し、喫煙マナー、建物の安全性など、多岐にわたる課題が寄せられており、日常生活の安全が脅かされつつあります。
こうした状況を踏まえ、区では新たな条例制定に向けた検討を進めており、本定例議会でその骨子が示される見込みと仄聞しています。新条例では、一定の規制が盛り込まれると想定されますが、条例だけで全てを網羅することは困難です。例えば、建築基準法に適合しない建築物も散見され、災害時の安全性確保は極めて重要です。したがって、保健所のみならず、建築、防災、生活環境、観光など、複数の部局が横断的に連携し、安易な民泊、旅館営業を許さない体制を確立することが必要です。
区長に伺います。
新条例の実効性を高めるために、関係部署横断の取組をどのように具体化していくのか、所見をお聞かせください。
次に、旅館業の規制について伺います。
国による規制緩和後、旅館の増加も著しく、実質的に民泊と旅館の差は営業日数程度にとどまっています。今後は、民泊規制を回避して旅館業に転換する施設の増加が想定され、旅館についても同等の課題が発生する可能性があります。
2019年6月25日に建築基準法などが改正される前は、旅館業法に基づく営業には、耐火構造への改修や建築用途変更、厳格な設備基準が必須であり、コストも高く、運営のハードルは極めて高いものでした。ところが、改正後は次のように規制が緩和され、届出・許可のハードルが低くなっています。200平米未満の施設については、耐火改修が不要になり、建築用途変更の際の確認申請、建築確認が不要となりました。これにより200平米未満の施設については、旅館業への転換手続が容易になりました。
こうした背景から、形としては旅館業に転換しているものの、実態としてはフロント不在、実質名前貸し、日雇人員による駆け付け対応といった形式的な営業にとどまっている施設が増えていることが問題となっています。
旅館業法においては、建築基準法上、特殊建築物に該当する構造・設備の整備義務のほか、旅館・ホテル営業、簡易宿所営業、下宿営業の区分に応じた構造設備の基準が定められています。しかし、制度の緩和によってフロント設備が条件付きで不要とされるケースや収容定員10人未満の玄関帳場を代替するICT等で対応可能となる運用も認められるようになりました。
このように、形式上は旅館業許可を得ているものの、実質的には民泊的な運営に等しい施設が増えることは、本来の旅館業法の趣旨にそぐわないリスクがあります。
したがって、制度運用において形式的な転換を防ぐために、構造設備基準や現地調査の要件、事業者の実質的な管理体制の整備をどのように強化していくのか、規制運用の見直しを強く求めます。
区長に伺います。
旅館業への転換に伴う構造設備基準の適切な運用や現地調査の強化を通じて、実質的に安全で健全な宿泊管理体制を確保するための方針をお聞かせください。
さらに、新条例が11月議会で提案され、可決されれば来年4月から施行予定と伺っています。円滑な施行のためには、事業者や区民への事前周知啓発が不可欠です。条例内容を分かりやすく伝え、混乱を防ぐための広報、説明会、Q&Aの資料整備などを積極的に展開するべきです。あわせて、本年4月から警察官OBを任用し、民泊施設の実地調査を行っていると伺っています。
区長に伺います。
実地調査で見えてきた課題、今後の体制強化の方向性を踏まえ、新条例施行に当たりどのような実効性確保策を講じるのか、具体的にお示しください。
一方で、民泊・旅館事業者からは、条例策定に当たって、適法・健全な事業者と違法・問題事業者とを明確に区分し、問題施設に重点的な監督を行うべきとの意見もあります。適正に運営され、町内会加入や地域活動に積極的に参加する事業者まで一律に規制強化することは、地域に根付く健全な事業者を萎縮させるおそれがあります。
そこで、地域の安全・安心、観光振興への寄与、区に対して違法施設情報の提供、定期的な法令遵守セミナーの開催などを通じた事業者と区との協力体制構築にも前向きに取り組むべきと考えます。
また、常駐規制についてもICTやAIを活用した遠隔管理が現地常駐と同等以上の水準を確保できるような施策も求めていくべきではないでしょうか。国の旅館業衛生管理要領もICT活用を正式に認めており、技術革新を取り込んだ柔軟な制度設定が不可欠です。
以上を踏まえ、区長に伺います。
民泊・旅館業の規制に当たり、適法事業者と違法事業者の線引きをどのように行い、重点的な監督をどう評価するのか。事業者との連携強化策、ICTの活用についてどのように評価し、制度設計に反映するのか。新条例施行に向けた周知啓発や実効性確保の体制をどのように整備していくのか、所見をお聞かせください。
高橋淳一#1504 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
ロジックモデルは、最終的な成果指標を策定するための参考となる一つの組立てとか考え方というふうに認識してございます。
佐藤篤#1505 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
-----------------------------------
7墨総総第602号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会6月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第601号
令和7年5月29日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区監査委員の就退任について(通知)
このことについて、下記のとおり就退任しましたので、お知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第597号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
地方自治法第221条第3項の法人の経営状況説明書類の提出について
このことについて、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、下記のとおり提出します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第599号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
令和6年度繰越明許費に係る繰越額の報告について
このことについて、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
佐藤篤#1506 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
-----------------------------------
7墨総総第602号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会6月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第601号
令和7年5月29日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区監査委員の就退任について(通知)
このことについて、下記のとおり就退任しましたので、お知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第597号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
地方自治法第221条第3項の法人の経営状況説明書類の提出について
このことについて、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、下記のとおり提出します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第599号
令和7年6月2日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
令和6年度繰越明許費に係る繰越額の報告について
このことについて、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
佐藤篤#1507 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
-----------------------------------
山本亨#1508 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
船橋けんご#1509 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、組立てがないと、実行委員会等をつくっていく中で、事業の算定というのは、こういうことをやりたいからこういうところに寄与するためのこういう企画を考えようというところでやりにくいんじゃないか。
その中で、もう今企画内容というのが自主企画とかというところでいろいろ示されているところなんですけれども、ロジックモデルがないとこういうところはお話ができないんじゃないかという思いがあるので、ロジックモデルは何ですかというところ。かつ、3月の末にはもうできるということなんですけれども、本委員会で示せなくてということはどうしてなんでしょうか。
山本亨#1510 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1511 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
-----------------------------------
佐藤篤#1512 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
-----------------------------------
船橋けんご#1513 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、組立てがないと、実行委員会等をつくっていく中で、事業の算定というのは、こういうことをやりたいからこういうところに寄与するためのこういう企画を考えようというところでやりにくいんじゃないか。
その中で、もう今企画内容というのが自主企画とかというところでいろいろ示されているところなんですけれども、ロジックモデルがないとこういうところはお話ができないんじゃないかという思いがあるので、ロジックモデルは何ですかというところ。かつ、3月の末にはもうできるということなんですけれども、本委員会で示せなくてということはどうしてなんでしょうか。
船橋けんご#1514 / 4716
◆委員(船橋けんご)
そうすると、組立てがないと、実行委員会等をつくっていく中で、事業の算定というのは、こういうことをやりたいからこういうところに寄与するためのこういう企画を考えようというところでやりにくいんじゃないか。
その中で、もう今企画内容というのが自主企画とかというところでいろいろ示されているところなんですけれども、ロジックモデルがないとこういうところはお話ができないんじゃないかという思いがあるので、ロジックモデルは何ですかというところ。かつ、3月の末にはもうできるということなんですけれども、本委員会で示せなくてということはどうしてなんでしょうか。
山本亨#1515 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1516 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会11月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
-----------------------------------
佐藤篤#1517 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会11月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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佐藤篤#1518 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいまから令和7年度墨田区議会定例会11月議会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
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高橋淳一#1519 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほどご答弁申し上げましたとおり、現在作成中ではございますが、一つの形ということで、お出しをさせていただいた結果、後々の変更ができないような状況になってしまうのも、なかなか後の評価が難しくなるような側面もあると考えられたことから、ただこれは申し上げたとおり3月末が一つの期限でございますので、ここまでには一つの案として完成をさせていただいていく状況です。
佐藤篤#1520 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、去る5月29日付けで本区監査委員に就任されましたおおこし勝広議員をご紹介申し上げます。
おおこし勝広議員からごあいさつがあります。
〔監査委員 おおこし勝広登壇〕
佐藤篤#1521 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、去る5月29日付けで本区監査委員に就任されましたおおこし勝広議員をご紹介申し上げます。
おおこし勝広議員からごあいさつがあります。
〔監査委員 おおこし勝広登壇〕
佐藤篤#1522 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、去る5月29日付けで本区監査委員に就任されましたおおこし勝広議員をご紹介申し上げます。
おおこし勝広議員からごあいさつがあります。
〔監査委員 おおこし勝広登壇〕
高橋淳一#1523 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほどご答弁申し上げましたとおり、現在作成中ではございますが、一つの形ということで、お出しをさせていただいた結果、後々の変更ができないような状況になってしまうのも、なかなか後の評価が難しくなるような側面もあると考えられたことから、ただこれは申し上げたとおり3月末が一つの期限でございますので、ここまでには一つの案として完成をさせていただいていく状況です。
佐藤篤#1524 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
高橋淳一#1525 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほどご答弁申し上げましたとおり、現在作成中ではございますが、一つの形ということで、お出しをさせていただいた結果、後々の変更ができないような状況になってしまうのも、なかなか後の評価が難しくなるような側面もあると考えられたことから、ただこれは申し上げたとおり3月末が一つの期限でございますので、ここまでには一つの案として完成をさせていただいていく状況です。
佐藤篤#1526 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1527 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1528 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
5番 井上裕幾議員
26番 とも宣子議員
のお二人にお願いいたします。
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山本亨#1529 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの民泊旅館業への対応に関するご質問にお答えします。
第1は、関係部署横断の取組についてです。
区では、住宅宿泊事業及び旅館業の課題について、有識者や関係部署で構成する規制のあり方検討会を設置し、新条例制定に向けた検討を進めてきました。その結果を踏まえ、今定例議会において、新条例の骨子等について報告をさせていただく予定です。
住宅宿泊事業については、現在区民の皆さんが不安に感じる様々な課題が生じており、これらの解消に向けては、新条例の制定に加え、庁内連携を強化するとともに関係機関とも連携した実効性のある対応策が必要と考えています。また、関係部門から成るプロジェクトチームを設置し、運営状況や課題を把握した上で迅速な対応を図っていきます。
第2は、旅館業への転換に対する管理体制の確保についてです。
既存建築物を旅館業に用途変更する場合は、確認申請の有無にかかわらず、事業者が建築士に相談した上で建築基準法に適合させる必要があります。現在、区では、保健所において許可申請の事前相談の際に、事業者に対して建築部門と連携し、その内容を記載したチラシを配布することで周知徹底を図っています。
住宅宿泊事業の規制強化が図られることで、旅館業に転換する事業者が増加する可能性があるため、旅館業法施行条例改正により従業員の常駐等を義務付け、適正管理の促進を図っていきたいと考えています。さらに、建築物の構造設備のチェックについても住宅宿泊事業の届出及び旅館業の許可申請時の運用ルールの厳格化を図っていく予定です。
第3は、施設の実地調査から見えた課題についてです。
今年度から調査員を配置し、施設のチェックを強化した結果、約2割の施設で標識の掲示が行われていないなどの課題が判明しました。今後、このような事業者に対しては標識掲示の指導等を行い、適正な運営を確保するよう努めていきます。また、体制の強化については、具体的な業務内容の精査を含め詳細な検討を進めていきます。
第4は、事業者の監督強化に向けた取組や連携強化、ICTの活用や周知啓発等についてです。
まず、適法事業者と違法事業者の線引きや監督についてですが、新条例制定後は実効性を担保するため、複数部門のチェックの下で確認するなど、適正運営が行われるように監視・指導の強化を図っていきます。違法な営業行為が行われた際には、法令の規定に基づき厳正に対処していきます。
次に、事業者との連携強化策については、ホテル旅館業組合など、関係団体ともこれまで以上に連携を図りながら、具体的な取組を検討していきます。
また、事業者のICT活用に係る国の要領改正の内容は有用であると考えていますが、今回の条例の改正に当たっては、従業員の常駐を義務付けることで迅速なトラブル対応など、地域住民の生活環境の悪化を防止することを目的としたものですので、今後の検討課題とさせていただきます。
次に、新条例施行に向けた周知啓発や実効性確保の体制整備についてです。
体制については、これまで申し上げてきたとおりですが、事業者に対する周知啓発も重要であると認識しており、区公式ウェブサイトの充実や啓発物の作成等を検討していきます。
山本亨#1530 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの民泊旅館業への対応に関するご質問にお答えします。
第1は、関係部署横断の取組についてです。
区では、住宅宿泊事業及び旅館業の課題について、有識者や関係部署で構成する規制のあり方検討会を設置し、新条例制定に向けた検討を進めてきました。その結果を踏まえ、今定例議会において、新条例の骨子等について報告をさせていただく予定です。
住宅宿泊事業については、現在区民の皆さんが不安に感じる様々な課題が生じており、これらの解消に向けては、新条例の制定に加え、庁内連携を強化するとともに関係機関とも連携した実効性のある対応策が必要と考えています。また、関係部門から成るプロジェクトチームを設置し、運営状況や課題を把握した上で迅速な対応を図っていきます。
第2は、旅館業への転換に対する管理体制の確保についてです。
既存建築物を旅館業に用途変更する場合は、確認申請の有無にかかわらず、事業者が建築士に相談した上で建築基準法に適合させる必要があります。現在、区では、保健所において許可申請の事前相談の際に、事業者に対して建築部門と連携し、その内容を記載したチラシを配布することで周知徹底を図っています。
住宅宿泊事業の規制強化が図られることで、旅館業に転換する事業者が増加する可能性があるため、旅館業法施行条例改正により従業員の常駐等を義務付け、適正管理の促進を図っていきたいと考えています。さらに、建築物の構造設備のチェックについても住宅宿泊事業の届出及び旅館業の許可申請時の運用ルールの厳格化を図っていく予定です。
第3は、施設の実地調査から見えた課題についてです。
今年度から調査員を配置し、施設のチェックを強化した結果、約2割の施設で標識の掲示が行われていないなどの課題が判明しました。今後、このような事業者に対しては標識掲示の指導等を行い、適正な運営を確保するよう努めていきます。また、体制の強化については、具体的な業務内容の精査を含め詳細な検討を進めていきます。
第4は、事業者の監督強化に向けた取組や連携強化、ICTの活用や周知啓発等についてです。
まず、適法事業者と違法事業者の線引きや監督についてですが、新条例制定後は実効性を担保するため、複数部門のチェックの下で確認するなど、適正運営が行われるように監視・指導の強化を図っていきます。違法な営業行為が行われた際には、法令の規定に基づき厳正に対処していきます。
次に、事業者との連携強化策については、ホテル旅館業組合など、関係団体ともこれまで以上に連携を図りながら、具体的な取組を検討していきます。
また、事業者のICT活用に係る国の要領改正の内容は有用であると考えていますが、今回の条例の改正に当たっては、従業員の常駐を義務付けることで迅速なトラブル対応など、地域住民の生活環境の悪化を防止することを目的としたものですので、今後の検討課題とさせていただきます。
次に、新条例施行に向けた周知啓発や実効性確保の体制整備についてです。
体制については、これまで申し上げてきたとおりですが、事業者に対する周知啓発も重要であると認識しており、区公式ウェブサイトの充実や啓発物の作成等を検討していきます。
佐藤篤#1531 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
5番 井上裕幾議員
26番 とも宣子議員
のお二人にお願いいたします。
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おおこし勝広#1532 / 4716
◆監査委員(おおこし勝広) このたび5月29日に開催された令和7年度区議会定例会招集議会におきまして、同僚議員の皆様方にご賛同をいただき、監査委員に就任をさせていただきました、おおこし勝広でございます。このような重責をお引き受けするに当たり、身の引き締まる思いであります。
貴重な本会議のお時間を頂戴し、一言、就任のごあいさつをさせていただきます。
本区は今年度、大規模災害への備えの強化、子育て支援環境の充実、DX、デジタルトランスフォーメーションの推進、誰一人取り残さない行政サービスの改革など、様々な施策の推進を挙げられております。どれも区民にとって欠かすことのできない施策であり、限られた財源の中、区がこれらの政策目的を着実に推進するために、監査委員の役割は極めて重要なものと考えています。
私が監査委員を拝命するのは2度目となります。前回はコロナ禍で、訪問、対面での監査が制約される中での監査でしたが、条例、要綱、規則、そして執行機関の皆様が作成していただいた事務事業評価シートと格闘しながら、行政サービスの利用者である区民の声にも耳を傾け、懸命に取り組ませていただきました。
現在、墨田区の議会改革では、議員選出監査委員の妥当性・必要性の有無についても議論されております。私以外の監査委員の皆様は、反骨心を持ちながらも、執行機関の中枢として深い行政経験のある方や、会計監査に関する極めて高い専門性をお持ちの皆様であります。私はそうした皆様にもご指導を仰ぎながら、制度監査・運用監査の視点と行政サービス利用者である区民の目線から、施策の本来目的にも注視する視点で、墨田区政の信頼性の向上、更なる健全化の推進を確保するとともに、区民福祉の向上を目指せるよう、議員選出監査委員としてその職責を果たすべく、最善の努力を尽くしていく所存でございます。
何とぞ皆様方のご支援とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
おおこし勝広#1533 / 4716
◆監査委員(おおこし勝広) このたび5月29日に開催された令和7年度区議会定例会招集議会におきまして、同僚議員の皆様方にご賛同をいただき、監査委員に就任をさせていただきました、おおこし勝広でございます。このような重責をお引き受けするに当たり、身の引き締まる思いであります。
貴重な本会議のお時間を頂戴し、一言、就任のごあいさつをさせていただきます。
本区は今年度、大規模災害への備えの強化、子育て支援環境の充実、DX、デジタルトランスフォーメーションの推進、誰一人取り残さない行政サービスの改革など、様々な施策の推進を挙げられております。どれも区民にとって欠かすことのできない施策であり、限られた財源の中、区がこれらの政策目的を着実に推進するために、監査委員の役割は極めて重要なものと考えています。
私が監査委員を拝命するのは2度目となります。前回はコロナ禍で、訪問、対面での監査が制約される中での監査でしたが、条例、要綱、規則、そして執行機関の皆様が作成していただいた事務事業評価シートと格闘しながら、行政サービスの利用者である区民の声にも耳を傾け、懸命に取り組ませていただきました。
現在、墨田区の議会改革では、議員選出監査委員の妥当性・必要性の有無についても議論されております。私以外の監査委員の皆様は、反骨心を持ちながらも、執行機関の中枢として深い行政経験のある方や、会計監査に関する極めて高い専門性をお持ちの皆様であります。私はそうした皆様にもご指導を仰ぎながら、制度監査・運用監査の視点と行政サービス利用者である区民の目線から、施策の本来目的にも注視する視点で、墨田区政の信頼性の向上、更なる健全化の推進を確保するとともに、区民福祉の向上を目指せるよう、議員選出監査委員としてその職責を果たすべく、最善の努力を尽くしていく所存でございます。
何とぞ皆様方のご支援とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
おおこし勝広#1534 / 4716
◆監査委員(おおこし勝広) このたび5月29日に開催された令和7年度区議会定例会招集議会におきまして、同僚議員の皆様方にご賛同をいただき、監査委員に就任をさせていただきました、おおこし勝広でございます。このような重責をお引き受けするに当たり、身の引き締まる思いであります。
貴重な本会議のお時間を頂戴し、一言、就任のごあいさつをさせていただきます。
本区は今年度、大規模災害への備えの強化、子育て支援環境の充実、DX、デジタルトランスフォーメーションの推進、誰一人取り残さない行政サービスの改革など、様々な施策の推進を挙げられております。どれも区民にとって欠かすことのできない施策であり、限られた財源の中、区がこれらの政策目的を着実に推進するために、監査委員の役割は極めて重要なものと考えています。
私が監査委員を拝命するのは2度目となります。前回はコロナ禍で、訪問、対面での監査が制約される中での監査でしたが、条例、要綱、規則、そして執行機関の皆様が作成していただいた事務事業評価シートと格闘しながら、行政サービスの利用者である区民の声にも耳を傾け、懸命に取り組ませていただきました。
現在、墨田区の議会改革では、議員選出監査委員の妥当性・必要性の有無についても議論されております。私以外の監査委員の皆様は、反骨心を持ちながらも、執行機関の中枢として深い行政経験のある方や、会計監査に関する極めて高い専門性をお持ちの皆様であります。私はそうした皆様にもご指導を仰ぎながら、制度監査・運用監査の視点と行政サービス利用者である区民の目線から、施策の本来目的にも注視する視点で、墨田区政の信頼性の向上、更なる健全化の推進を確保するとともに、区民福祉の向上を目指せるよう、議員選出監査委員としてその職責を果たすべく、最善の努力を尽くしていく所存でございます。
何とぞ皆様方のご支援とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
佐藤篤#1535 / 4716
○議長(佐藤篤) まず、会議録署名員を定めます。
本件は、会議規則第123条の規定により、議長からご指名申し上げます。
5番 井上裕幾議員
26番 とも宣子議員
のお二人にお願いいたします。
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山本亨#1536 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの民泊旅館業への対応に関するご質問にお答えします。
第1は、関係部署横断の取組についてです。
区では、住宅宿泊事業及び旅館業の課題について、有識者や関係部署で構成する規制のあり方検討会を設置し、新条例制定に向けた検討を進めてきました。その結果を踏まえ、今定例議会において、新条例の骨子等について報告をさせていただく予定です。
住宅宿泊事業については、現在区民の皆さんが不安に感じる様々な課題が生じており、これらの解消に向けては、新条例の制定に加え、庁内連携を強化するとともに関係機関とも連携した実効性のある対応策が必要と考えています。また、関係部門から成るプロジェクトチームを設置し、運営状況や課題を把握した上で迅速な対応を図っていきます。
第2は、旅館業への転換に対する管理体制の確保についてです。
既存建築物を旅館業に用途変更する場合は、確認申請の有無にかかわらず、事業者が建築士に相談した上で建築基準法に適合させる必要があります。現在、区では、保健所において許可申請の事前相談の際に、事業者に対して建築部門と連携し、その内容を記載したチラシを配布することで周知徹底を図っています。
住宅宿泊事業の規制強化が図られることで、旅館業に転換する事業者が増加する可能性があるため、旅館業法施行条例改正により従業員の常駐等を義務付け、適正管理の促進を図っていきたいと考えています。さらに、建築物の構造設備のチェックについても住宅宿泊事業の届出及び旅館業の許可申請時の運用ルールの厳格化を図っていく予定です。
第3は、施設の実地調査から見えた課題についてです。
今年度から調査員を配置し、施設のチェックを強化した結果、約2割の施設で標識の掲示が行われていないなどの課題が判明しました。今後、このような事業者に対しては標識掲示の指導等を行い、適正な運営を確保するよう努めていきます。また、体制の強化については、具体的な業務内容の精査を含め詳細な検討を進めていきます。
第4は、事業者の監督強化に向けた取組や連携強化、ICTの活用や周知啓発等についてです。
まず、適法事業者と違法事業者の線引きや監督についてですが、新条例制定後は実効性を担保するため、複数部門のチェックの下で確認するなど、適正運営が行われるように監視・指導の強化を図っていきます。違法な営業行為が行われた際には、法令の規定に基づき厳正に対処していきます。
次に、事業者との連携強化策については、ホテル旅館業組合など、関係団体ともこれまで以上に連携を図りながら、具体的な取組を検討していきます。
また、事業者のICT活用に係る国の要領改正の内容は有用であると考えていますが、今回の条例の改正に当たっては、従業員の常駐を義務付けることで迅速なトラブル対応など、地域住民の生活環境の悪化を防止することを目的としたものですので、今後の検討課題とさせていただきます。
次に、新条例施行に向けた周知啓発や実効性確保の体制整備についてです。
体制については、これまで申し上げてきたとおりですが、事業者に対する周知啓発も重要であると認識しており、区公式ウェブサイトの充実や啓発物の作成等を検討していきます。
後藤隆宏#1537 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
繰り返しになりますけれども、今はまだ事務局でつくっているものの中での案という段階でございますので、実行委員会を開いてお話を伺って、今後その企画案をつくっていかなければいけませんので、その中でどう活用していくかもディレクター陣とも話していかなければいけませんし、実行委員会とも話していかなければいけません。そういう作業をする中で成案をつくってまいりたいと思っておりますので、ご理解いただければと思います。
後藤隆宏#1538 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
繰り返しになりますけれども、今はまだ事務局でつくっているものの中での案という段階でございますので、実行委員会を開いてお話を伺って、今後その企画案をつくっていかなければいけませんので、その中でどう活用していくかもディレクター陣とも話していかなければいけませんし、実行委員会とも話していかなければいけません。そういう作業をする中で成案をつくってまいりたいと思っておりますので、ご理解いただければと思います。
後藤隆宏#1539 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
繰り返しになりますけれども、今はまだ事務局でつくっているものの中での案という段階でございますので、実行委員会を開いてお話を伺って、今後その企画案をつくっていかなければいけませんので、その中でどう活用していくかもディレクター陣とも話していかなければいけませんし、実行委員会とも話していかなければいけません。そういう作業をする中で成案をつくってまいりたいと思っておりますので、ご理解いただければと思います。
佐藤篤#1540 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から12月10日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
船橋けんご#1541 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの話と重複するところはありますが、公金を投入するからこ議会側も厳しい目で見なければいけないというところで、地域力向上のために本当に一番効率的でコストパフォーマンスがいいという言い方になるんでしょうが、そういう施策なのかを審議しないといけないので、そのあたりの材料がないというお話が先ほどもありましたけれども、材料がないと感じざるを得ないですし、今後しっかりとお示しいただければと思います。
何で、こんなに、厳しいんじゃないかというようなご意見というか、所感を得られた方もいるかもしれないですけれども、ハレの日、ケの日ということでいうと、これはあくまでハレの日ということに対する施策なんですよね。今の区民の生活認識でいうと、あくまで私の認識ですけれども、すごく物価高で基本的には卵とかも高い、米も高い、衣食住のところがきついって思っている人が多いんじゃないか、その中でハレの日の話を、漫然と説明責任のない中でやっていくということは、区民が楽しんで参加できる芸術祭にならないんじゃないかというように思うので、るる質問をさせていただきました。
船橋けんご#1542 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの話と重複するところはありますが、公金を投入するからこ議会側も厳しい目で見なければいけないというところで、地域力向上のために本当に一番効率的でコストパフォーマンスがいいという言い方になるんでしょうが、そういう施策なのかを審議しないといけないので、そのあたりの材料がないというお話が先ほどもありましたけれども、材料がないと感じざるを得ないですし、今後しっかりとお示しいただければと思います。
何で、こんなに、厳しいんじゃないかというようなご意見というか、所感を得られた方もいるかもしれないですけれども、ハレの日、ケの日ということでいうと、これはあくまでハレの日ということに対する施策なんですよね。今の区民の生活認識でいうと、あくまで私の認識ですけれども、すごく物価高で基本的には卵とかも高い、米も高い、衣食住のところがきついって思っている人が多いんじゃないか、その中でハレの日の話を、漫然と説明責任のない中でやっていくということは、区民が楽しんで参加できる芸術祭にならないんじゃないかというように思うので、るる質問をさせていただきました。
船橋けんご#1543 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先ほどの話と重複するところはありますが、公金を投入するからこ議会側も厳しい目で見なければいけないというところで、地域力向上のために本当に一番効率的でコストパフォーマンスがいいという言い方になるんでしょうが、そういう施策なのかを審議しないといけないので、そのあたりの材料がないというお話が先ほどもありましたけれども、材料がないと感じざるを得ないですし、今後しっかりとお示しいただければと思います。
何で、こんなに、厳しいんじゃないかというようなご意見というか、所感を得られた方もいるかもしれないですけれども、ハレの日、ケの日ということでいうと、これはあくまでハレの日ということに対する施策なんですよね。今の区民の生活認識でいうと、あくまで私の認識ですけれども、すごく物価高で基本的には卵とかも高い、米も高い、衣食住のところがきついって思っている人が多いんじゃないか、その中でハレの日の話を、漫然と説明責任のない中でやっていくということは、区民が楽しんで参加できる芸術祭にならないんじゃないかというように思うので、るる質問をさせていただきました。
佐藤篤#1544 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上で、監査委員のご紹介を終わります。
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佐藤篤#1545 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上で、監査委員のご紹介を終わります。
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佐藤篤#1546 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上で、監査委員のご紹介を終わります。
-----------------------------------
井上裕幾#1547 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
井上裕幾#1548 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
佐藤篤#1549 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から12月10日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1550 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、今定例議会の議会期間についてお諮りいたします。
議会期間は、本日から12月10日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
井上裕幾#1551 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
佐藤篤#1552 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は15日間と決定いたしました。
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佐藤篤#1553 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、お諮りいたします。
一般質問の前でありますが、この後、本日の日程に入り、日程第1を先議することといたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1554 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1555 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1556 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は15日間と決定いたしました。
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中村あきひろ#1557 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今、ロジックモデルの話があったんですけれども、ロジックモデルって明確に評価するための手法です。これは一つの概念ですという話だと勉強不足もいいところです、ロジックモデルをちゃんと学ばれて、所管として言っているのかどうか。所管の課長として、そこはちょっとやっていかないと。
多様な主体が最終案かも決定しなきゃいけないですから、区であらかじめ決めましたというのはロジックモデルに当たらないですし、その辺を含めてどう考えているのか、そこはしっかりされないとまずいと思いますけれども、答弁いただけますか。
中村あきひろ#1558 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今、ロジックモデルの話があったんですけれども、ロジックモデルって明確に評価するための手法です。これは一つの概念ですという話だと勉強不足もいいところです、ロジックモデルをちゃんと学ばれて、所管として言っているのかどうか。所管の課長として、そこはちょっとやっていかないと。
多様な主体が最終案かも決定しなきゃいけないですから、区であらかじめ決めましたというのはロジックモデルに当たらないですし、その辺を含めてどう考えているのか、そこはしっかりされないとまずいと思いますけれども、答弁いただけますか。
中村あきひろ#1559 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今、ロジックモデルの話があったんですけれども、ロジックモデルって明確に評価するための手法です。これは一つの概念ですという話だと勉強不足もいいところです、ロジックモデルをちゃんと学ばれて、所管として言っているのかどうか。所管の課長として、そこはちょっとやっていかないと。
多様な主体が最終案かも決定しなきゃいけないですから、区であらかじめ決めましたというのはロジックモデルに当たらないですし、その辺を含めてどう考えているのか、そこはしっかりされないとまずいと思いますけれども、答弁いただけますか。
佐藤篤#1560 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、議会期間は15日間と決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#1561 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1562 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、お諮りいたします。
一般質問の前でありますが、この後、本日の日程に入り、日程第1を先議することといたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1563 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、お諮りいたします。
一般質問の前でありますが、この後、本日の日程に入り、日程第1を先議することといたしたいと思います。
これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1564 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総総第1974号
令和7年11月19日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会11月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第1635号
令和7年10月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区教育委員会委員の任命について(通知)
このことについて、下記のとおり任命しましたのでお知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
令和7年10月14日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
特別区人事委員会委員長 松原忠義
特別区人事委員会は、地方公務員法第8条、第14条及び第26条の規定に基づき、一般職の職員の給与等について別紙第1のとおり報告し、意見を申し出るとともに、別紙第2のとおり勧告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第1975号
令和7年11月19日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第476号
令和7年10月17日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年10月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第546号
令和7年11月21日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年11月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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井上裕幾#1565 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱3点目は、福祉・子育て施策についてです。
初めに、5歳児健康相談の現状と拡充について伺います。
5歳児健康相談は、発達障害を含む心身の発達課題の早期発見、早期支援を目的とする中核施策であり、令和7年5月の開始から一定の運用実績が蓄積されてきた今こそ、検証に基づく改善を重ねて、次段階へ進めるべき局面にあります。
まず、現状の把握方法についてです。
保護者アンケートは、母集団把握の精度を左右しますが、6月議会時点の答弁では、当初の回答率が約6割にとどまったとされています。再通知等のフォローにより改善したのであれば、その直近の回答率、効果が高かった手段、未回答理由の分析結果を明らかにし、アウトリーチの強化をすべきです。
次に、受診・相談の受皿です。
相談希望となった家庭が、すみだ保健子育て総合センターにおける多職種面接へ円滑に到達できているのか、参加者数の推移、定員の充足状況、定員超過時の優先付け、一次相談から二次相談、医療につながるまでの待機日数を可視化し、ボトルネックを具体的に特定、解消すべきです。さらに、保護者の安心と伴走の観点として、評価結果の平易な説明、家庭での実践ポイントの書面化、個別支援計画の提示と合意形成、家庭訪問の標準化を求めます。とりわけ就学期を見据え、配慮事項が就学時健診、個別の教育支援計画に漏れなく反映される橋渡しを強化する必要があります。
あわせて、関係機関との連携等が不可欠です。保健、教育、福祉、医療を結ぶ情報連携体制を整備し、紹介後の初診待機、療育待機という構造的なボトルネックを、都、医師会、大学病院と共有して、専門医確保と療育キャパシティ拡充を急ぐべきです。
最後に、ガバナンスとして、様々なデータを定期的に集計し、PDCAを確実に回す体制を求めます。
区長に伺います。
5歳児健康相談について、直近の回答率と未回答対策の効果の検証結果、相談会の参加実績と定員超過時の運用方法、保護者と関係機関連携の進捗状況と今後の方針、専門医確保、受皿整備の進捗状況と今後の方針について所見を伺います。
次に、児童相談体制の強化について伺います。
本区の児童相談体制は、すみだ保健子育て総合センター内に都江東児童相談所のサテライトが開設され、さらに社会福祉法人賛育会、赤ちゃんの命を守るプロジェクトへの対応として、都児童相談所職員の24時間対応が開始されるなど、確かな前進が見られます。他方で、虐待通告への即応と継続支援の負担は依然として高く、区民に最も近い場所で専門機能が機動的に動ける体制の確立が必要です。
昨年11月の答弁では、区単独の設置を目指すのではなく、都児童相談所とセンターの協働により、子どもの最善の利益を追求との基本方針が示され、直近6月の答弁では、都児童相談所の区内開設も視野に具体的協議を進めるとの前向きな姿勢が表明されました。
今こそ、区内開設の実現性評価と段階的ロードマップ、開設前からの共同運用手順の確立、学校、園、医療、地域をつなぐ体制の標準化、夜間、休日、災害時の即応体制を明確にすべきです。
区長に伺います。
都児童相談所の誘致に向けた働き掛けと工程、現状の都区連携の評価と今後のビジョン、区独自の体制強化、人員、研修、連携、枠組みについて所見をお聞かせください。
井上裕幾#1566 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱3点目は、福祉・子育て施策についてです。
初めに、5歳児健康相談の現状と拡充について伺います。
5歳児健康相談は、発達障害を含む心身の発達課題の早期発見、早期支援を目的とする中核施策であり、令和7年5月の開始から一定の運用実績が蓄積されてきた今こそ、検証に基づく改善を重ねて、次段階へ進めるべき局面にあります。
まず、現状の把握方法についてです。
保護者アンケートは、母集団把握の精度を左右しますが、6月議会時点の答弁では、当初の回答率が約6割にとどまったとされています。再通知等のフォローにより改善したのであれば、その直近の回答率、効果が高かった手段、未回答理由の分析結果を明らかにし、アウトリーチの強化をすべきです。
次に、受診・相談の受皿です。
相談希望となった家庭が、すみだ保健子育て総合センターにおける多職種面接へ円滑に到達できているのか、参加者数の推移、定員の充足状況、定員超過時の優先付け、一次相談から二次相談、医療につながるまでの待機日数を可視化し、ボトルネックを具体的に特定、解消すべきです。さらに、保護者の安心と伴走の観点として、評価結果の平易な説明、家庭での実践ポイントの書面化、個別支援計画の提示と合意形成、家庭訪問の標準化を求めます。とりわけ就学期を見据え、配慮事項が就学時健診、個別の教育支援計画に漏れなく反映される橋渡しを強化する必要があります。
あわせて、関係機関との連携等が不可欠です。保健、教育、福祉、医療を結ぶ情報連携体制を整備し、紹介後の初診待機、療育待機という構造的なボトルネックを、都、医師会、大学病院と共有して、専門医確保と療育キャパシティ拡充を急ぐべきです。
最後に、ガバナンスとして、様々なデータを定期的に集計し、PDCAを確実に回す体制を求めます。
区長に伺います。
5歳児健康相談について、直近の回答率と未回答対策の効果の検証結果、相談会の参加実績と定員超過時の運用方法、保護者と関係機関連携の進捗状況と今後の方針、専門医確保、受皿整備の進捗状況と今後の方針について所見を伺います。
次に、児童相談体制の強化について伺います。
本区の児童相談体制は、すみだ保健子育て総合センター内に都江東児童相談所のサテライトが開設され、さらに社会福祉法人賛育会、赤ちゃんの命を守るプロジェクトへの対応として、都児童相談所職員の24時間対応が開始されるなど、確かな前進が見られます。他方で、虐待通告への即応と継続支援の負担は依然として高く、区民に最も近い場所で専門機能が機動的に動ける体制の確立が必要です。
昨年11月の答弁では、区単独の設置を目指すのではなく、都児童相談所とセンターの協働により、子どもの最善の利益を追求との基本方針が示され、直近6月の答弁では、都児童相談所の区内開設も視野に具体的協議を進めるとの前向きな姿勢が表明されました。
今こそ、区内開設の実現性評価と段階的ロードマップ、開設前からの共同運用手順の確立、学校、園、医療、地域をつなぐ体制の標準化、夜間、休日、災害時の即応体制を明確にすべきです。
区長に伺います。
都児童相談所の誘致に向けた働き掛けと工程、現状の都区連携の評価と今後のビジョン、区独自の体制強化、人員、研修、連携、枠組みについて所見をお聞かせください。
井上裕幾#1567 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱3点目は、福祉・子育て施策についてです。
初めに、5歳児健康相談の現状と拡充について伺います。
5歳児健康相談は、発達障害を含む心身の発達課題の早期発見、早期支援を目的とする中核施策であり、令和7年5月の開始から一定の運用実績が蓄積されてきた今こそ、検証に基づく改善を重ねて、次段階へ進めるべき局面にあります。
まず、現状の把握方法についてです。
保護者アンケートは、母集団把握の精度を左右しますが、6月議会時点の答弁では、当初の回答率が約6割にとどまったとされています。再通知等のフォローにより改善したのであれば、その直近の回答率、効果が高かった手段、未回答理由の分析結果を明らかにし、アウトリーチの強化をすべきです。
次に、受診・相談の受皿です。
相談希望となった家庭が、すみだ保健子育て総合センターにおける多職種面接へ円滑に到達できているのか、参加者数の推移、定員の充足状況、定員超過時の優先付け、一次相談から二次相談、医療につながるまでの待機日数を可視化し、ボトルネックを具体的に特定、解消すべきです。さらに、保護者の安心と伴走の観点として、評価結果の平易な説明、家庭での実践ポイントの書面化、個別支援計画の提示と合意形成、家庭訪問の標準化を求めます。とりわけ就学期を見据え、配慮事項が就学時健診、個別の教育支援計画に漏れなく反映される橋渡しを強化する必要があります。
あわせて、関係機関との連携等が不可欠です。保健、教育、福祉、医療を結ぶ情報連携体制を整備し、紹介後の初診待機、療育待機という構造的なボトルネックを、都、医師会、大学病院と共有して、専門医確保と療育キャパシティ拡充を急ぐべきです。
最後に、ガバナンスとして、様々なデータを定期的に集計し、PDCAを確実に回す体制を求めます。
区長に伺います。
5歳児健康相談について、直近の回答率と未回答対策の効果の検証結果、相談会の参加実績と定員超過時の運用方法、保護者と関係機関連携の進捗状況と今後の方針、専門医確保、受皿整備の進捗状況と今後の方針について所見を伺います。
次に、児童相談体制の強化について伺います。
本区の児童相談体制は、すみだ保健子育て総合センター内に都江東児童相談所のサテライトが開設され、さらに社会福祉法人賛育会、赤ちゃんの命を守るプロジェクトへの対応として、都児童相談所職員の24時間対応が開始されるなど、確かな前進が見られます。他方で、虐待通告への即応と継続支援の負担は依然として高く、区民に最も近い場所で専門機能が機動的に動ける体制の確立が必要です。
昨年11月の答弁では、区単独の設置を目指すのではなく、都児童相談所とセンターの協働により、子どもの最善の利益を追求との基本方針が示され、直近6月の答弁では、都児童相談所の区内開設も視野に具体的協議を進めるとの前向きな姿勢が表明されました。
今こそ、区内開設の実現性評価と段階的ロードマップ、開設前からの共同運用手順の確立、学校、園、医療、地域をつなぐ体制の標準化、夜間、休日、災害時の即応体制を明確にすべきです。
区長に伺います。
都児童相談所の誘致に向けた働き掛けと工程、現状の都区連携の評価と今後のビジョン、区独自の体制強化、人員、研修、連携、枠組みについて所見をお聞かせください。
佐藤篤#1568 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総総第1974号
令和7年11月19日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会11月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総職第1635号
令和7年10月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区教育委員会委員の任命について(通知)
このことについて、下記のとおり任命しましたのでお知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
令和7年10月14日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
特別区人事委員会委員長 松原忠義
特別区人事委員会は、地方公務員法第8条、第14条及び第26条の規定に基づき、一般職の職員の給与等について別紙第1のとおり報告し、意見を申し出るとともに、別紙第2のとおり勧告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨総総第1975号
令和7年11月19日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第476号
令和7年10月17日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年10月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
7墨監第546号
令和7年11月21日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年11月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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佐藤篤#1569 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から諸般の報告をいたします。
〔事務局次長報告〕
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7墨総総第1974号
令和7年11月19日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
議案の送付について
令和7年度墨田区議会定例会11月議会に提出するため、下記議案を送付します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総職第1635号
令和7年10月1日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
墨田区教育委員会委員の任命について(通知)
このことについて、下記のとおり任命しましたのでお知らせします。
〔巻末諸報告の部参照〕
-----------------------------------
令和7年10月14日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
特別区人事委員会委員長 松原忠義
特別区人事委員会は、地方公務員法第8条、第14条及び第26条の規定に基づき、一般職の職員の給与等について別紙第1のとおり報告し、意見を申し出るとともに、別紙第2のとおり勧告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨総総第1975号
令和7年11月19日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区長 山本 亨
訴えの提起、和解及び損害賠償額の決定に関する区長の専決処分について
このことについて、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第476号
令和7年10月17日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年10月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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7墨監第546号
令和7年11月21日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区監査委員 岩佐一郎
同 大清水善信
同 小暮和敏
同 おおこし勝広
令和7年11月例月出納検査の結果について
このことについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり報告します。
〔巻末諸報告の部参照〕
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高橋淳一#1570 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
私としては、ロジックモデル、ツリーをしっかりと作成をさせていただいていると認識してございまして、これを実行委員会で皆様の目に触れて、最終的にはご了承いただくといったことで考えております。
高橋淳一#1571 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
私としては、ロジックモデル、ツリーをしっかりと作成をさせていただいていると認識してございまして、これを実行委員会で皆様の目に触れて、最終的にはご了承いただくといったことで考えております。
高橋淳一#1572 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
私としては、ロジックモデル、ツリーをしっかりと作成をさせていただいていると認識してございまして、これを実行委員会で皆様の目に触れて、最終的にはご了承いただくといったことで考えております。
佐藤篤#1573 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、この後、本日の日程に入り、日程第1を先議することと決定いたしました。
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佐藤篤#1574 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、この後、本日の日程に入り、日程第1を先議することと決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#1575 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、この後、本日の日程に入り、日程第1を先議することと決定いたしました。
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佐藤篤#1576 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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山本亨#1577 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1578 / 4716
○議長(佐藤篤) 日程第1を議題に供します。
山本亨#1579 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中村あきひろ#1580 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ロジックモデルは、しっかり評価してくための一つのツールなんです。それを一つの概念でありますとか言葉がずれていると、聞いている人は分かりません。それから、ほとんど概要を決めていますというではなくて、最終アウトカムなどは、実行委員と区民とか皆さんが共有していくものなので、こちらだけで決めても駄目なんです。それを理解しているかどうか、お答えください。
中村あきひろ#1581 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ロジックモデルは、しっかり評価してくための一つのツールなんです。それを一つの概念でありますとか言葉がずれていると、聞いている人は分かりません。それから、ほとんど概要を決めていますというではなくて、最終アウトカムなどは、実行委員と区民とか皆さんが共有していくものなので、こちらだけで決めても駄目なんです。それを理解しているかどうか、お答えください。
中村あきひろ#1582 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ロジックモデルは、しっかり評価してくための一つのツールなんです。それを一つの概念でありますとか言葉がずれていると、聞いている人は分かりません。それから、ほとんど概要を決めていますというではなくて、最終アウトカムなどは、実行委員と区民とか皆さんが共有していくものなので、こちらだけで決めても駄目なんです。それを理解しているかどうか、お答えください。
佐藤篤#1583 / 4716
○議長(佐藤篤) 日程第1を議題に供します。
佐藤篤#1584 / 4716
○議長(佐藤篤) 日程第1を議題に供します。
佐藤篤#1585 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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山本亨#1586 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1587 / 4716
○議長(佐藤篤) 諸般の報告を終わります。
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佐藤篤#1588 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1589 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、議席の一部変更についてお諮りいたします。
このたび、議員の所属会派の異動により、議席の一部をお手元に配布した議席変更表のとおり変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1590 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1591 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、議席の一部変更についてお諮りいたします。
このたび、議員の所属会派の異動により、議席の一部をお手元に配布した議席変更表のとおり変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1592 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
藤崎こうき#1593 / 4716
◆13番(藤崎こうき) 議長、13番
藤崎こうき#1594 / 4716
◆13番(藤崎こうき) 議長、13番
藤崎こうき#1595 / 4716
◆13番(藤崎こうき) 議長、13番
後藤隆宏#1596 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
最終的には、見た方にご理解いただけるような指標をつくっていかなきゃいけないというのはもちろんでございますので、そういった観点で、どういう方々をステークホルダーにするかなどはあると思いますけれども、どういう理屈やストーリーでどういう成果を求めていくのかというのが、ロジックモデルだと理解していますので、その辺はきちっと構築していきたいなと思っております。
後藤隆宏#1597 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
最終的には、見た方にご理解いただけるような指標をつくっていかなきゃいけないというのはもちろんでございますので、そういった観点で、どういう方々をステークホルダーにするかなどはあると思いますけれども、どういう理屈やストーリーでどういう成果を求めていくのかというのが、ロジックモデルだと理解していますので、その辺はきちっと構築していきたいなと思っております。
後藤隆宏#1598 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
最終的には、見た方にご理解いただけるような指標をつくっていかなきゃいけないというのはもちろんでございますので、そういった観点で、どういう方々をステークホルダーにするかなどはあると思いますけれども、どういう理屈やストーリーでどういう成果を求めていくのかというのが、ロジックモデルだと理解していますので、その辺はきちっと構築していきたいなと思っております。
佐藤篤#1599 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、議席の一部変更についてお諮りいたします。
このたび、議員の所属会派の異動により、議席の一部をお手元に配布した議席変更表のとおり変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山本亨#1600 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの福祉・子育て施策に関するご質問にお答えします。
第1は、5歳児健康相談の現状と拡充についてです。まず直近のアンケート回収率と効果の検証結果についてです。
5月の事業開始時点の回収率は約6割で、返信のない家庭には再度通知を行いました。その結果、最新の回収率は約8割に向上しましたので、一定の効果があったと考えています。返信のない家庭には、再度勧奨を行うなど、回収率の向上を図るとともに、今後も検証をした上で、5歳児健康相談の必要性を周知しながら改善に努めていきます。
次に、相談会の参加実績と定員超過時の運用方法についてです。
事業開始からの相談会参加者数は、8月の時点で22名となっており、適切に実施できていると考えています。定員を超える参加者が発生した場合には、別途個別相談を行うなど、柔軟な対応に努めていきます。
次に、保護者の支援や関係機関との連携についてです。
複合施設のメリットを生かし、さまざまな相談にきめ細かく対応できる体制を構築しており、保健師や心理士、理学療法士や教育関係者などの多職種による専門チームが支援を行っているところです。
今後も関係機関と連携し、子どもの状況に応じた切れ目のない支援に努めていくとともに、相談会の定員拡充や言語に課題がある子どもにも対応できるよう、言語聴覚士の配置も検討していきます。
次に、専門医確保・受皿整備についてですが、現在は受皿となる区内医療機関や民間療育機関について、必要に応じて保護者に紹介するなどの対応を行っています。
今後も5歳児健康相談検討会で課題を共有しながら取組を進めていきます。
第2は、児童相談体制の更なる強化についてです。
本区では、これまですみだ保健子育て総合センター内に設置された都児童相談所サテライトオフィスの運用を通じて、都区の緊密な連携による児童相談体制の構築を図ってきました。定期的に開催している連携会議には、保健所、子ども・子育て支援部、教育委員会事務局の各部署に加えて、都児童相談所職員も参加するなど、更なる連携を進めているところです。
また、8月からは、社会福祉法人賛育会が開始した赤ちゃんの命を守るプロジェクトへの対応のため、都児童相談所職員の24時間常駐も開始されており、本区の状況に応じた都区連携による体制強化が着実に進んでいると認識しています。この連携を更に強化し、虐待等の予防的支援に一層の力を入れていくため、都に対し令和9年度をめどにすみだ保健子育て総合センター内への都立児童相談所の開設を要望していきます。
今後のビジョンや区の独自の体制については、引き続き都と綿密な協議を行いながら、要保護児童対策地域協議会等による関係機関との連携体制など、改めて整理するとともに専門人材の育成や活用を含め、体制強化に積極的に取り組んでいきます。
こうした取組を通じて、常に都区双方が顔の見える関係の中でお互いの専門性を発揮し、迅速な対応ができる本区ならではの児童相談体制の構築を図っていきます。
佐藤篤#1601 / 4716
○議長(佐藤篤) 13番、藤崎こうき議員
佐藤篤#1602 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件はお手元の議席変更表のとおり変更することに決定いたしました。
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議席変更表 〔巻末議席変更表参照〕
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山本亨#1603 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの福祉・子育て施策に関するご質問にお答えします。
第1は、5歳児健康相談の現状と拡充についてです。まず直近のアンケート回収率と効果の検証結果についてです。
5月の事業開始時点の回収率は約6割で、返信のない家庭には再度通知を行いました。その結果、最新の回収率は約8割に向上しましたので、一定の効果があったと考えています。返信のない家庭には、再度勧奨を行うなど、回収率の向上を図るとともに、今後も検証をした上で、5歳児健康相談の必要性を周知しながら改善に努めていきます。
次に、相談会の参加実績と定員超過時の運用方法についてです。
事業開始からの相談会参加者数は、8月の時点で22名となっており、適切に実施できていると考えています。定員を超える参加者が発生した場合には、別途個別相談を行うなど、柔軟な対応に努めていきます。
次に、保護者の支援や関係機関との連携についてです。
複合施設のメリットを生かし、さまざまな相談にきめ細かく対応できる体制を構築しており、保健師や心理士、理学療法士や教育関係者などの多職種による専門チームが支援を行っているところです。
今後も関係機関と連携し、子どもの状況に応じた切れ目のない支援に努めていくとともに、相談会の定員拡充や言語に課題がある子どもにも対応できるよう、言語聴覚士の配置も検討していきます。
次に、専門医確保・受皿整備についてですが、現在は受皿となる区内医療機関や民間療育機関について、必要に応じて保護者に紹介するなどの対応を行っています。
今後も5歳児健康相談検討会で課題を共有しながら取組を進めていきます。
第2は、児童相談体制の更なる強化についてです。
本区では、これまですみだ保健子育て総合センター内に設置された都児童相談所サテライトオフィスの運用を通じて、都区の緊密な連携による児童相談体制の構築を図ってきました。定期的に開催している連携会議には、保健所、子ども・子育て支援部、教育委員会事務局の各部署に加えて、都児童相談所職員も参加するなど、更なる連携を進めているところです。
また、8月からは、社会福祉法人賛育会が開始した赤ちゃんの命を守るプロジェクトへの対応のため、都児童相談所職員の24時間常駐も開始されており、本区の状況に応じた都区連携による体制強化が着実に進んでいると認識しています。この連携を更に強化し、虐待等の予防的支援に一層の力を入れていくため、都に対し令和9年度をめどにすみだ保健子育て総合センター内への都立児童相談所の開設を要望していきます。
今後のビジョンや区の独自の体制については、引き続き都と綿密な協議を行いながら、要保護児童対策地域協議会等による関係機関との連携体制など、改めて整理するとともに専門人材の育成や活用を含め、体制強化に積極的に取り組んでいきます。
こうした取組を通じて、常に都区双方が顔の見える関係の中でお互いの専門性を発揮し、迅速な対応ができる本区ならではの児童相談体制の構築を図っていきます。
山本亨#1604 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの福祉・子育て施策に関するご質問にお答えします。
第1は、5歳児健康相談の現状と拡充についてです。まず直近のアンケート回収率と効果の検証結果についてです。
5月の事業開始時点の回収率は約6割で、返信のない家庭には再度通知を行いました。その結果、最新の回収率は約8割に向上しましたので、一定の効果があったと考えています。返信のない家庭には、再度勧奨を行うなど、回収率の向上を図るとともに、今後も検証をした上で、5歳児健康相談の必要性を周知しながら改善に努めていきます。
次に、相談会の参加実績と定員超過時の運用方法についてです。
事業開始からの相談会参加者数は、8月の時点で22名となっており、適切に実施できていると考えています。定員を超える参加者が発生した場合には、別途個別相談を行うなど、柔軟な対応に努めていきます。
次に、保護者の支援や関係機関との連携についてです。
複合施設のメリットを生かし、さまざまな相談にきめ細かく対応できる体制を構築しており、保健師や心理士、理学療法士や教育関係者などの多職種による専門チームが支援を行っているところです。
今後も関係機関と連携し、子どもの状況に応じた切れ目のない支援に努めていくとともに、相談会の定員拡充や言語に課題がある子どもにも対応できるよう、言語聴覚士の配置も検討していきます。
次に、専門医確保・受皿整備についてですが、現在は受皿となる区内医療機関や民間療育機関について、必要に応じて保護者に紹介するなどの対応を行っています。
今後も5歳児健康相談検討会で課題を共有しながら取組を進めていきます。
第2は、児童相談体制の更なる強化についてです。
本区では、これまですみだ保健子育て総合センター内に設置された都児童相談所サテライトオフィスの運用を通じて、都区の緊密な連携による児童相談体制の構築を図ってきました。定期的に開催している連携会議には、保健所、子ども・子育て支援部、教育委員会事務局の各部署に加えて、都児童相談所職員も参加するなど、更なる連携を進めているところです。
また、8月からは、社会福祉法人賛育会が開始した赤ちゃんの命を守るプロジェクトへの対応のため、都児童相談所職員の24時間常駐も開始されており、本区の状況に応じた都区連携による体制強化が着実に進んでいると認識しています。この連携を更に強化し、虐待等の予防的支援に一層の力を入れていくため、都に対し令和9年度をめどにすみだ保健子育て総合センター内への都立児童相談所の開設を要望していきます。
今後のビジョンや区の独自の体制については、引き続き都と綿密な協議を行いながら、要保護児童対策地域協議会等による関係機関との連携体制など、改めて整理するとともに専門人材の育成や活用を含め、体制強化に積極的に取り組んでいきます。
こうした取組を通じて、常に都区双方が顔の見える関係の中でお互いの専門性を発揮し、迅速な対応ができる本区ならではの児童相談体制の構築を図っていきます。
佐藤篤#1605 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件はお手元の議席変更表のとおり変更することに決定いたしました。
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議席変更表 〔巻末議席変更表参照〕
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佐藤篤#1606 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件はお手元の議席変更表のとおり変更することに決定いたしました。
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議席変更表 〔巻末議席変更表参照〕
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佐藤篤#1607 / 4716
○議長(佐藤篤) 13番、藤崎こうき議員
中村あきひろ#1608 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
KADOKAWAさんだと、エンタメ性が強いところだと思います。公益の部分がやるものであって、ある程度の主の目的の部分は、先ほどとしま委員が言ったように地域力、公益性の観点で芸術的な意味合いを固めていかなくてはいけないというところで、こちらでつくりましたと言って、審議会のように実行委員に渡して、これでどうでしょうか、いいですねで終わったら、最終案とかも共有されたことになりません。皆さんが一生懸命汗かいて考え抜いて、一番いいものだというものを皆さんに問うべきです。区民の皆さんとかに情報が、最終案も一致していなかったら、これは成功にならないですよ。
だから、ロジックモデルの骨格がずれていると話になりません。このロジックモデルは実行委員の皆様方、地域の皆様方とちゃんと考えていく、それでちゃんと作成するということでよろしいですね。最後、ちゃんと答弁ください。
中村あきひろ#1609 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
KADOKAWAさんだと、エンタメ性が強いところだと思います。公益の部分がやるものであって、ある程度の主の目的の部分は、先ほどとしま委員が言ったように地域力、公益性の観点で芸術的な意味合いを固めていかなくてはいけないというところで、こちらでつくりましたと言って、審議会のように実行委員に渡して、これでどうでしょうか、いいですねで終わったら、最終案とかも共有されたことになりません。皆さんが一生懸命汗かいて考え抜いて、一番いいものだというものを皆さんに問うべきです。区民の皆さんとかに情報が、最終案も一致していなかったら、これは成功にならないですよ。
だから、ロジックモデルの骨格がずれていると話になりません。このロジックモデルは実行委員の皆様方、地域の皆様方とちゃんと考えていく、それでちゃんと作成するということでよろしいですね。最後、ちゃんと答弁ください。
中村あきひろ#1610 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
KADOKAWAさんだと、エンタメ性が強いところだと思います。公益の部分がやるものであって、ある程度の主の目的の部分は、先ほどとしま委員が言ったように地域力、公益性の観点で芸術的な意味合いを固めていかなくてはいけないというところで、こちらでつくりましたと言って、審議会のように実行委員に渡して、これでどうでしょうか、いいですねで終わったら、最終案とかも共有されたことになりません。皆さんが一生懸命汗かいて考え抜いて、一番いいものだというものを皆さんに問うべきです。区民の皆さんとかに情報が、最終案も一致していなかったら、これは成功にならないですよ。
だから、ロジックモデルの骨格がずれていると話になりません。このロジックモデルは実行委員の皆様方、地域の皆様方とちゃんと考えていく、それでちゃんと作成するということでよろしいですね。最後、ちゃんと答弁ください。
佐藤篤#1611 / 4716
○議長(佐藤篤) 13番、藤崎こうき議員
井上裕幾#1612 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
井上裕幾#1613 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
佐藤篤#1614 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、去る10月1日付けで本区教育委員会委員に就任されました岸田玲子委員をご紹介申し上げます。
岸田玲子委員からごあいさつがあります。
〔教育委員会委員 岸田玲子登壇〕
高橋淳一#1615 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほど私がご答弁申し上げたのは、あくまで案ということでございます。多くの方が実行委員を含めて納得いただけるような最終的な指標でないといけないということで理解をしておりますので、私どもをきちっと諮って、納得のいくような指標をつくらせていただきます。
高橋淳一#1616 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほど私がご答弁申し上げたのは、あくまで案ということでございます。多くの方が実行委員を含めて納得いただけるような最終的な指標でないといけないということで理解をしておりますので、私どもをきちっと諮って、納得のいくような指標をつくらせていただきます。
藤崎こうき#1617 / 4716
◆13番(藤崎こうき) ただいま議題に供されました本件につきましては、私の一身上に関するものでありますので、地方自治法第117条の除斥規定により退席いたします。
〔藤崎こうき退場〕
藤崎こうき#1618 / 4716
◆13番(藤崎こうき) ただいま議題に供されました本件につきましては、私の一身上に関するものでありますので、地方自治法第117条の除斥規定により退席いたします。
〔藤崎こうき退場〕
藤崎こうき#1619 / 4716
◆13番(藤崎こうき) ただいま議題に供されました本件につきましては、私の一身上に関するものでありますので、地方自治法第117条の除斥規定により退席いたします。
〔藤崎こうき退場〕
高橋淳一#1620 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほど私がご答弁申し上げたのは、あくまで案ということでございます。多くの方が実行委員を含めて納得いただけるような最終的な指標でないといけないということで理解をしておりますので、私どもをきちっと諮って、納得のいくような指標をつくらせていただきます。
佐藤篤#1621 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、去る10月1日付けで本区教育委員会委員に就任されました岸田玲子委員をご紹介申し上げます。
岸田玲子委員からごあいさつがあります。
〔教育委員会委員 岸田玲子登壇〕
佐藤篤#1622 / 4716
○議長(佐藤篤) 次に、去る10月1日付けで本区教育委員会委員に就任されました岸田玲子委員をご紹介申し上げます。
岸田玲子委員からごあいさつがあります。
〔教育委員会委員 岸田玲子登壇〕
井上裕幾#1623 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
佐藤篤#1624 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
岸田玲子#1625 / 4716
◎教育委員会委員(岸田玲子) 皆様、こんにちは。ただいまご紹介いただきました岸田玲子でございます。
本日は、皆様の貴重なお時間をお借りいたしまして、一言ごあいさつ申し上げます。
私は、9月30日の区議会本会議におきまして委員任命のご同意をいただき、10月1日付けで山本区長より、教育委員の辞令を拝受いたしました。これまで4年にわたり、教育委員として本区の教育行政の一端を担うという重責を果たしてきましたが、今回更に、4年間引き続き担うようお声をかけていただきましたことは、私にとりまして大変光栄であるとともに、改めて身が引き締まる思いです。
私は、1期目の4年間において、民生・児童委員や主任児童委員の経験を生かし、長期欠席やいじめなどに関係する子どもたちの問題、支援を必要とする家庭のケアの問題、また子育て支援総合センターをはじめ子育て関連施設との連携支援など、教育委員として関連行政機関とのパイプ役になりたいという思いでさまざまな教育課題に取り組んでまいりました。
その間、墨田区では、墨田区こども条例の施行や墨田区こども計画の策定が行われ、地域と行政が一体となってこどもまんなかすみだの実現のために、子どもたちにスポットを当てたさまざまな施策が展開されています。
今回、教育委員の再任のお話をいただいた際、これからの未来を担う墨田の子どもたちのために、教育委員会の皆様と共に、地域や学校の皆様の協力をいただきながら、引き続きさまざまな教育課題に取り組んでいきたいという思いに至りました。教育委員としての職責を果たせますよう、微力ではありますが、精いっぱい務めさせていただきます。区議会の皆様には、これまでいただいたご厚情に感謝申し上げるとともに、引き続き温かいご支援、お力添えをいただきますよう切にお願い申し上げ、簡単ではございますが、私の就任のあいさつといたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
岸田玲子#1626 / 4716
◎教育委員会委員(岸田玲子) 皆様、こんにちは。ただいまご紹介いただきました岸田玲子でございます。
本日は、皆様の貴重なお時間をお借りいたしまして、一言ごあいさつ申し上げます。
私は、9月30日の区議会本会議におきまして委員任命のご同意をいただき、10月1日付けで山本区長より、教育委員の辞令を拝受いたしました。これまで4年にわたり、教育委員として本区の教育行政の一端を担うという重責を果たしてきましたが、今回更に、4年間引き続き担うようお声をかけていただきましたことは、私にとりまして大変光栄であるとともに、改めて身が引き締まる思いです。
私は、1期目の4年間において、民生・児童委員や主任児童委員の経験を生かし、長期欠席やいじめなどに関係する子どもたちの問題、支援を必要とする家庭のケアの問題、また子育て支援総合センターをはじめ子育て関連施設との連携支援など、教育委員として関連行政機関とのパイプ役になりたいという思いでさまざまな教育課題に取り組んでまいりました。
その間、墨田区では、墨田区こども条例の施行や墨田区こども計画の策定が行われ、地域と行政が一体となってこどもまんなかすみだの実現のために、子どもたちにスポットを当てたさまざまな施策が展開されています。
今回、教育委員の再任のお話をいただいた際、これからの未来を担う墨田の子どもたちのために、教育委員会の皆様と共に、地域や学校の皆様の協力をいただきながら、引き続きさまざまな教育課題に取り組んでいきたいという思いに至りました。教育委員としての職責を果たせますよう、微力ではありますが、精いっぱい務めさせていただきます。区議会の皆様には、これまでいただいたご厚情に感謝申し上げるとともに、引き続き温かいご支援、お力添えをいただきますよう切にお願い申し上げ、簡単ではございますが、私の就任のあいさつといたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
佐藤篤#1627 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
岸田玲子#1628 / 4716
◎教育委員会委員(岸田玲子) 皆様、こんにちは。ただいまご紹介いただきました岸田玲子でございます。
本日は、皆様の貴重なお時間をお借りいたしまして、一言ごあいさつ申し上げます。
私は、9月30日の区議会本会議におきまして委員任命のご同意をいただき、10月1日付けで山本区長より、教育委員の辞令を拝受いたしました。これまで4年にわたり、教育委員として本区の教育行政の一端を担うという重責を果たしてきましたが、今回更に、4年間引き続き担うようお声をかけていただきましたことは、私にとりまして大変光栄であるとともに、改めて身が引き締まる思いです。
私は、1期目の4年間において、民生・児童委員や主任児童委員の経験を生かし、長期欠席やいじめなどに関係する子どもたちの問題、支援を必要とする家庭のケアの問題、また子育て支援総合センターをはじめ子育て関連施設との連携支援など、教育委員として関連行政機関とのパイプ役になりたいという思いでさまざまな教育課題に取り組んでまいりました。
その間、墨田区では、墨田区こども条例の施行や墨田区こども計画の策定が行われ、地域と行政が一体となってこどもまんなかすみだの実現のために、子どもたちにスポットを当てたさまざまな施策が展開されています。
今回、教育委員の再任のお話をいただいた際、これからの未来を担う墨田の子どもたちのために、教育委員会の皆様と共に、地域や学校の皆様の協力をいただきながら、引き続きさまざまな教育課題に取り組んでいきたいという思いに至りました。教育委員としての職責を果たせますよう、微力ではありますが、精いっぱい務めさせていただきます。区議会の皆様には、これまでいただいたご厚情に感謝申し上げるとともに、引き続き温かいご支援、お力添えをいただきますよう切にお願い申し上げ、簡単ではございますが、私の就任のあいさつといたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
中村あきひろ#1629 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
それと、事業規模についてなんですけれども、先ほど、寄付とかいわゆるスポンサーを募るということで、そのお金が増えると事業規模は上がるんですか。その寄付金が増えたお金というのは、最終的にはどこに行くんですか。予算が6億円だとしたら、6億円よりも下がっていくのか、規模を上げていくのかというのが書いていないんですけれども、考え方を教えてください。
中村あきひろ#1630 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
それと、事業規模についてなんですけれども、先ほど、寄付とかいわゆるスポンサーを募るということで、そのお金が増えると事業規模は上がるんですか。その寄付金が増えたお金というのは、最終的にはどこに行くんですか。予算が6億円だとしたら、6億円よりも下がっていくのか、規模を上げていくのかというのが書いていないんですけれども、考え方を教えてください。
中村あきひろ#1631 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
それと、事業規模についてなんですけれども、先ほど、寄付とかいわゆるスポンサーを募るということで、そのお金が増えると事業規模は上がるんですか。その寄付金が増えたお金というのは、最終的にはどこに行くんですか。予算が6億円だとしたら、6億円よりも下がっていくのか、規模を上げていくのかというのが書いていないんですけれども、考え方を教えてください。
佐藤篤#1632 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から議員辞職許可願を朗読いたします。
〔事務局次長朗読〕
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令和7年6月6日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区議会議員 藤崎剛暉
区議会議員辞職許可願
私は、このたび一身上の都合により、墨田区議会議員を辞職いたしたいので、地方自治法126条の規定により、議会の許可が得られますよう、お取り計らい願います。
〔巻末辞職許可願参照〕
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佐藤篤#1633 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から議員辞職許可願を朗読いたします。
〔事務局次長朗読〕
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令和7年6月6日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区議会議員 藤崎剛暉
区議会議員辞職許可願
私は、このたび一身上の都合により、墨田区議会議員を辞職いたしたいので、地方自治法126条の規定により、議会の許可が得られますよう、お取り計らい願います。
〔巻末辞職許可願参照〕
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佐藤篤#1634 / 4716
○議長(佐藤篤) 事務局次長から議員辞職許可願を朗読いたします。
〔事務局次長朗読〕
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令和7年6月6日
墨田区議会議長 佐藤 篤様
墨田区議会議員 藤崎剛暉
区議会議員辞職許可願
私は、このたび一身上の都合により、墨田区議会議員を辞職いたしたいので、地方自治法126条の規定により、議会の許可が得られますよう、お取り計らい願います。
〔巻末辞職許可願参照〕
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佐藤篤#1635 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
高橋淳一#1636 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほど、一定のシールドのようなものの議論もあったかと思います。そうした意味では、一定の上限といったものを意識してございますので、収入が増えれば増えるほど負担が減るといったようなご理解をいただければと思います。
井上裕幾#1637 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱4点目は、デジタル施策についてです。
初めに、デジタル施策の推進について伺います。
デジタル社会の急速な進展に伴い、行政におけるデジタル施策はもはや欠かせない柱となっています。墨田区においても、行政情報化計画の下で多様な取組がなされてきましたが、令和7年度をもって現行計画が終了するため、次期計画に向けた新たな戦略が求められています。国が進める自治体システムの標準化・共通化に対応することは必須ですが、これにとどまらず地域特性や課題を踏まえたすみだ型デジタル戦略が不可欠です。
区長に伺います。
次期行政情報化計画の策定状況及び地域特性や課題を踏まえた次期計画の基本的な考え方をお示しください。
次に、生成AI・RPAの活用について伺います。
行政の効率化と高度化を進める上で生成AIとRPAの導入は大きな可能性を持っています。既に一部業務での活用が始まっていますが、文書作成、議事録要約、住民アンケート分析など、更に幅広い分野に応用が可能です。これにより職員の時間を大幅に節約し、政策検討や区民対応に注力できる環境が整います。特にAIによる初稿作成は、これまで数時間掛かっていた作業を数分に短縮できる効果が期待できます。
一方で、生成AIには誤情報生成のリスクがあり、情報の正確性を担保するためには人間による確認体制が不可欠です。さらに、個人情報を扱う場合には、情報漏えいのリスクがあるため、職員が安心してAIを活用できるよう、定期的な研修を行い、リテラシーを高めることも必要です。
RPAについては、定型的な入力業務やデータ処理において特に効果を発揮し、窓口業務の迅速化や内部事務の効率化につながります。また、今年度職員が利用しているパソコンの入替えが行われるタイミングでもあり、環境を整えるためには絶好の機会であると考えます。
区長に伺います。
現時点での生成AIとRPAの導入効果と課題、今後の展望について具体的にお示しください。
次に、デジタル施策の組織体制の強化について伺います。
デジタル施策を実現するためには、全庁横断的に取り組むための組織体制強化が不可欠です。現在は、CIO補佐官を中心とする体制が整えられていますが、専門部署を設ける自治体の事例を参考にデジタル専門の部署を新設することも議会でも取り上げてまいりました。デジタル専門部署を配置し、外部の専門人材も積極的に登用することで、庁内外の知見を融合した体制を構築できます。さらに、職員研修を体系化し、基礎的なICTスキルからAI活用、データ分析、プロジェクトマネジメントまで幅広く学べる環境を整える必要があります。こうした取組により現場での課題解決能力が高まり、区民のニーズに即した施策を展開できるようになります。
区長に伺います。デジタル時代にふさわしい行政運営を実現していくための組織体制強化について所見をお聞かせください。
井上裕幾#1638 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱4点目は、デジタル施策についてです。
初めに、デジタル施策の推進について伺います。
デジタル社会の急速な進展に伴い、行政におけるデジタル施策はもはや欠かせない柱となっています。墨田区においても、行政情報化計画の下で多様な取組がなされてきましたが、令和7年度をもって現行計画が終了するため、次期計画に向けた新たな戦略が求められています。国が進める自治体システムの標準化・共通化に対応することは必須ですが、これにとどまらず地域特性や課題を踏まえたすみだ型デジタル戦略が不可欠です。
区長に伺います。
次期行政情報化計画の策定状況及び地域特性や課題を踏まえた次期計画の基本的な考え方をお示しください。
次に、生成AI・RPAの活用について伺います。
行政の効率化と高度化を進める上で生成AIとRPAの導入は大きな可能性を持っています。既に一部業務での活用が始まっていますが、文書作成、議事録要約、住民アンケート分析など、更に幅広い分野に応用が可能です。これにより職員の時間を大幅に節約し、政策検討や区民対応に注力できる環境が整います。特にAIによる初稿作成は、これまで数時間掛かっていた作業を数分に短縮できる効果が期待できます。
一方で、生成AIには誤情報生成のリスクがあり、情報の正確性を担保するためには人間による確認体制が不可欠です。さらに、個人情報を扱う場合には、情報漏えいのリスクがあるため、職員が安心してAIを活用できるよう、定期的な研修を行い、リテラシーを高めることも必要です。
RPAについては、定型的な入力業務やデータ処理において特に効果を発揮し、窓口業務の迅速化や内部事務の効率化につながります。また、今年度職員が利用しているパソコンの入替えが行われるタイミングでもあり、環境を整えるためには絶好の機会であると考えます。
区長に伺います。
現時点での生成AIとRPAの導入効果と課題、今後の展望について具体的にお示しください。
次に、デジタル施策の組織体制の強化について伺います。
デジタル施策を実現するためには、全庁横断的に取り組むための組織体制強化が不可欠です。現在は、CIO補佐官を中心とする体制が整えられていますが、専門部署を設ける自治体の事例を参考にデジタル専門の部署を新設することも議会でも取り上げてまいりました。デジタル専門部署を配置し、外部の専門人材も積極的に登用することで、庁内外の知見を融合した体制を構築できます。さらに、職員研修を体系化し、基礎的なICTスキルからAI活用、データ分析、プロジェクトマネジメントまで幅広く学べる環境を整える必要があります。こうした取組により現場での課題解決能力が高まり、区民のニーズに即した施策を展開できるようになります。
区長に伺います。デジタル時代にふさわしい行政運営を実現していくための組織体制強化について所見をお聞かせください。
井上裕幾#1639 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱4点目は、デジタル施策についてです。
初めに、デジタル施策の推進について伺います。
デジタル社会の急速な進展に伴い、行政におけるデジタル施策はもはや欠かせない柱となっています。墨田区においても、行政情報化計画の下で多様な取組がなされてきましたが、令和7年度をもって現行計画が終了するため、次期計画に向けた新たな戦略が求められています。国が進める自治体システムの標準化・共通化に対応することは必須ですが、これにとどまらず地域特性や課題を踏まえたすみだ型デジタル戦略が不可欠です。
区長に伺います。
次期行政情報化計画の策定状況及び地域特性や課題を踏まえた次期計画の基本的な考え方をお示しください。
次に、生成AI・RPAの活用について伺います。
行政の効率化と高度化を進める上で生成AIとRPAの導入は大きな可能性を持っています。既に一部業務での活用が始まっていますが、文書作成、議事録要約、住民アンケート分析など、更に幅広い分野に応用が可能です。これにより職員の時間を大幅に節約し、政策検討や区民対応に注力できる環境が整います。特にAIによる初稿作成は、これまで数時間掛かっていた作業を数分に短縮できる効果が期待できます。
一方で、生成AIには誤情報生成のリスクがあり、情報の正確性を担保するためには人間による確認体制が不可欠です。さらに、個人情報を扱う場合には、情報漏えいのリスクがあるため、職員が安心してAIを活用できるよう、定期的な研修を行い、リテラシーを高めることも必要です。
RPAについては、定型的な入力業務やデータ処理において特に効果を発揮し、窓口業務の迅速化や内部事務の効率化につながります。また、今年度職員が利用しているパソコンの入替えが行われるタイミングでもあり、環境を整えるためには絶好の機会であると考えます。
区長に伺います。
現時点での生成AIとRPAの導入効果と課題、今後の展望について具体的にお示しください。
次に、デジタル施策の組織体制の強化について伺います。
デジタル施策を実現するためには、全庁横断的に取り組むための組織体制強化が不可欠です。現在は、CIO補佐官を中心とする体制が整えられていますが、専門部署を設ける自治体の事例を参考にデジタル専門の部署を新設することも議会でも取り上げてまいりました。デジタル専門部署を配置し、外部の専門人材も積極的に登用することで、庁内外の知見を融合した体制を構築できます。さらに、職員研修を体系化し、基礎的なICTスキルからAI活用、データ分析、プロジェクトマネジメントまで幅広く学べる環境を整える必要があります。こうした取組により現場での課題解決能力が高まり、区民のニーズに即した施策を展開できるようになります。
区長に伺います。デジタル時代にふさわしい行政運営を実現していくための組織体制強化について所見をお聞かせください。
佐藤篤#1640 / 4716
○議長(佐藤篤) お諮りいたします。
本件は、願い出のとおり辞職を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1641 / 4716
○議長(佐藤篤) お諮りいたします。
本件は、願い出のとおり辞職を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#1642 / 4716
○議長(佐藤篤) お諮りいたします。
本件は、願い出のとおり辞職を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋淳一#1643 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほど、一定のシールドのようなものの議論もあったかと思います。そうした意味では、一定の上限といったものを意識してございますので、収入が増えれば増えるほど負担が減るといったようなご理解をいただければと思います。
高橋淳一#1644 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
先ほど、一定のシールドのようなものの議論もあったかと思います。そうした意味では、一定の上限といったものを意識してございますので、収入が増えれば増えるほど負担が減るといったようなご理解をいただければと思います。
佐藤篤#1645 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上で、教育委員会委員のご紹介を終わります。
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佐藤篤#1646 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上で、教育委員会委員のご紹介を終わります。
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佐藤篤#1647 / 4716
○議長(佐藤篤) 以上で、教育委員会委員のご紹介を終わります。
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山本亨#1648 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1649 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1650 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中村あきひろ#1651 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
事業規模のところが極めて重要なのが、いわゆるスポンサーを入れていくと、エンタメ性が強くなければ訴求力がないと、そうすると芸術的評価というところが相反してくるというのが、これが結構難しいんですよね、芸術をやっていく上で。
タレントさんの誰を呼ぶかとか、どういう人を呼んでいくか等を考えると、いわゆる経済的評価の側面では、産業連関分析をすると宿泊数が上がったり、関係人口が増えたりといった評価もあります。ただ、最後の評価のところが2行しか書いていなくて、墨田区地域力育成・支援計画に定める指標を成果指標とするとなっています。この考え方と芸術の考え方を、そのまま当てはめて終わりましただと、随分楽しているなと私は思いました。
それと、区民と来訪者に関して、開催前と開催後にアンケート調査をすると書いてあるんですけれども、簡単に言うと観客満足度だったり、芸術的評価でしたら専門家の評価もです。あと、どこまでSNSの口コミがあったとか、スポンサーですとか、どこまで寄付を募ったかとか、チケット、グッズをどうしていくかとかもあります。もっと言うと、ここに一つ大事なことが抜けていますけれども、環境負荷の軽減です。再生のリサイクルをいかに使っていくかといったところの観点も当然必要ですし、地域社会の影響とか、産業連関分析も当然やっていかなきゃいけない。
こういったところを、ちゃんと評価と軸で書いてくれないと。全然何を言っているか分かんないです。アンケート調査を通して、もう一回再訪したかったのかとか、どういう質問形式にするかとか、あと社会的包摂、インクルージョンはどこまでやったかとかも指標をちゃんと入れていかないと。ただ単に成果指標としていくって、これじゃ成果指標にならないと思うんです。
この地域力支援計画というのは、地域力の計画ですから、骨幹は合ってもいいけれども、ほかの部分が評価と相関していかないといけないと思います。あまりにもこの2行の簡潔な評価なので、行間を読み取るのが本当に大変です。お答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#1652 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
事業規模のところが極めて重要なのが、いわゆるスポンサーを入れていくと、エンタメ性が強くなければ訴求力がないと、そうすると芸術的評価というところが相反してくるというのが、これが結構難しいんですよね、芸術をやっていく上で。
タレントさんの誰を呼ぶかとか、どういう人を呼んでいくか等を考えると、いわゆる経済的評価の側面では、産業連関分析をすると宿泊数が上がったり、関係人口が増えたりといった評価もあります。ただ、最後の評価のところが2行しか書いていなくて、墨田区地域力育成・支援計画に定める指標を成果指標とするとなっています。この考え方と芸術の考え方を、そのまま当てはめて終わりましただと、随分楽しているなと私は思いました。
それと、区民と来訪者に関して、開催前と開催後にアンケート調査をすると書いてあるんですけれども、簡単に言うと観客満足度だったり、芸術的評価でしたら専門家の評価もです。あと、どこまでSNSの口コミがあったとか、スポンサーですとか、どこまで寄付を募ったかとか、チケット、グッズをどうしていくかとかもあります。もっと言うと、ここに一つ大事なことが抜けていますけれども、環境負荷の軽減です。再生のリサイクルをいかに使っていくかといったところの観点も当然必要ですし、地域社会の影響とか、産業連関分析も当然やっていかなきゃいけない。
こういったところを、ちゃんと評価と軸で書いてくれないと。全然何を言っているか分かんないです。アンケート調査を通して、もう一回再訪したかったのかとか、どういう質問形式にするかとか、あと社会的包摂、インクルージョンはどこまでやったかとかも指標をちゃんと入れていかないと。ただ単に成果指標としていくって、これじゃ成果指標にならないと思うんです。
この地域力支援計画というのは、地域力の計画ですから、骨幹は合ってもいいけれども、ほかの部分が評価と相関していかないといけないと思います。あまりにもこの2行の簡潔な評価なので、行間を読み取るのが本当に大変です。お答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#1653 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
事業規模のところが極めて重要なのが、いわゆるスポンサーを入れていくと、エンタメ性が強くなければ訴求力がないと、そうすると芸術的評価というところが相反してくるというのが、これが結構難しいんですよね、芸術をやっていく上で。
タレントさんの誰を呼ぶかとか、どういう人を呼んでいくか等を考えると、いわゆる経済的評価の側面では、産業連関分析をすると宿泊数が上がったり、関係人口が増えたりといった評価もあります。ただ、最後の評価のところが2行しか書いていなくて、墨田区地域力育成・支援計画に定める指標を成果指標とするとなっています。この考え方と芸術の考え方を、そのまま当てはめて終わりましただと、随分楽しているなと私は思いました。
それと、区民と来訪者に関して、開催前と開催後にアンケート調査をすると書いてあるんですけれども、簡単に言うと観客満足度だったり、芸術的評価でしたら専門家の評価もです。あと、どこまでSNSの口コミがあったとか、スポンサーですとか、どこまで寄付を募ったかとか、チケット、グッズをどうしていくかとかもあります。もっと言うと、ここに一つ大事なことが抜けていますけれども、環境負荷の軽減です。再生のリサイクルをいかに使っていくかといったところの観点も当然必要ですし、地域社会の影響とか、産業連関分析も当然やっていかなきゃいけない。
こういったところを、ちゃんと評価と軸で書いてくれないと。全然何を言っているか分かんないです。アンケート調査を通して、もう一回再訪したかったのかとか、どういう質問形式にするかとか、あと社会的包摂、インクルージョンはどこまでやったかとかも指標をちゃんと入れていかないと。ただ単に成果指標としていくって、これじゃ成果指標にならないと思うんです。
この地域力支援計画というのは、地域力の計画ですから、骨幹は合ってもいいけれども、ほかの部分が評価と相関していかないといけないと思います。あまりにもこの2行の簡潔な評価なので、行間を読み取るのが本当に大変です。お答えいただきたいと思います。
佐藤篤#1654 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件は、願い出のとおり辞職を許可することと決定いたしました。
〔藤崎こうき入場〕
佐藤篤#1655 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件は、願い出のとおり辞職を許可することと決定いたしました。
〔藤崎こうき入場〕
佐藤篤#1656 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本件は、願い出のとおり辞職を許可することと決定いたしました。
〔藤崎こうき入場〕
佐藤篤#1657 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
25番、福田はるみ議員
佐藤篤#1658 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
25番、福田はるみ議員
佐藤篤#1659 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
25番、福田はるみ議員
福田はるみ#1660 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長、25番
佐藤篤#1661 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
福田はるみ#1662 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長、25番
福田はるみ#1663 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長、25番
佐藤篤#1664 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、藤崎こうき議員から、議員を辞するに当たり、あいさつの申出がありますので、特にこれを許します。
〔藤崎こうき登壇〕
佐藤篤#1665 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、藤崎こうき議員から、議員を辞するに当たり、あいさつの申出がありますので、特にこれを許します。
〔藤崎こうき登壇〕
佐藤篤#1666 / 4716
○議長(佐藤篤) この際、藤崎こうき議員から、議員を辞するに当たり、あいさつの申出がありますので、特にこれを許します。
〔藤崎こうき登壇〕
後藤隆宏#1667 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
あくまでも骨子でございます。今後作成する基本構想とか、その後に出てきます計画等でそれぞれ具体的に明らかにさせていただければと思っております。
どういうことをすることで、地域力を上げていくかというストーリーも、これだと分かりづらいというのもおっしゃるとおりでございますので、何をどういう作用でどうなっていくのかというストーリーも含めて、もう少し具体的なものを今後ご提示させていただければと思っております。
後藤隆宏#1668 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
あくまでも骨子でございます。今後作成する基本構想とか、その後に出てきます計画等でそれぞれ具体的に明らかにさせていただければと思っております。
どういうことをすることで、地域力を上げていくかというストーリーも、これだと分かりづらいというのもおっしゃるとおりでございますので、何をどういう作用でどうなっていくのかというストーリーも含めて、もう少し具体的なものを今後ご提示させていただければと思っております。
後藤隆宏#1669 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
あくまでも骨子でございます。今後作成する基本構想とか、その後に出てきます計画等でそれぞれ具体的に明らかにさせていただければと思っております。
どういうことをすることで、地域力を上げていくかというストーリーも、これだと分かりづらいというのもおっしゃるとおりでございますので、何をどういう作用でどうなっていくのかというストーリーも含めて、もう少し具体的なものを今後ご提示させていただければと思っております。
佐藤篤#1670 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1671 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#1672 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのデジタル施策に関するご質問にお答えします。
まず、墨田区行政情報化推進計画改定の考え方についてです。
現計画は、新たな技術を活用した未来志向の行財政改革に取り組むため、行財政改革と行政情報化の両計画を統合する形で策定しており、この考え方を継承し、現在改定作業に着手しているところです。
具体的な内容については、来なくていい、書かなくていい、待たなくていい、区民が主役の窓口の実現など、区民の利便性や職員の働きやすさの向上により行政サービスの質を高めるため、デジタル技術を活用していく予定です。行財政改革とより一体化した検討を進めることで、デジタルだけでなく本区の特性である人と人とのつながりを含め、さまざまな手法で行政課題の解決に取り組む行財政運営の指針として策定していきます。
次に、生成AIとRPAについてです。
まず、導入効果としては、RPAを活用して税務課で3年間で6,800時間の業務を削減しているほか、生成AIについても600名以上の職員が文書作成支援などで活用するなど、業務負担の軽減が図られているものと考えています。
一方、課題としては、RPAを活用する業務の拡大、業務知識に基づいた生成AIの導入、セキュリティリスクを踏まえた活用ルールの浸透などがあります。
今後は、現在導入中の新端末でのRPAツールの活用と業務プロセスの見直しや生成AIについてはRAG技術の実証実験を実施するとともに、国等の動向も踏まえ、調達や運用のルールづくりとその周知に取り組んでいきます。いずれも区民サービス向上と職員の働き方改革に資する技術であることから、積極的に活用を推進していきます。
次に、組織体制強化についてです。
現在、本区ではCIOを中心とした体制の下、デジタル部門がDXの推進と管理運用を一貫して所管することで、基盤構築と機運の醸成を図ってきたところです。また、専門性を持った人材確保が重要であることから、今年度はICT職の採用とICT職の派遣受入れ、GovTech東京を通じたデジタル専門人材の採用などを行っています。
今後は、デジタル技術を活用して行政課題を解決できる人材を広く育成していくことが課題であると考えています。これまでDX研修を実施してきましたが、AI活用やデータ分析など、時代に即した知識を職員が身に付けられる環境整備についても検討を行っているところです。引き続き、専門人材の登用と内部人材の育成を両輪として、デジタル施策を効果的に推進できる組織体制の強化に努めていきます。
佐藤篤#1673 / 4716
○議長(佐藤篤) 25番、福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕(拍手)
山本亨#1674 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのデジタル施策に関するご質問にお答えします。
まず、墨田区行政情報化推進計画改定の考え方についてです。
現計画は、新たな技術を活用した未来志向の行財政改革に取り組むため、行財政改革と行政情報化の両計画を統合する形で策定しており、この考え方を継承し、現在改定作業に着手しているところです。
具体的な内容については、来なくていい、書かなくていい、待たなくていい、区民が主役の窓口の実現など、区民の利便性や職員の働きやすさの向上により行政サービスの質を高めるため、デジタル技術を活用していく予定です。行財政改革とより一体化した検討を進めることで、デジタルだけでなく本区の特性である人と人とのつながりを含め、さまざまな手法で行政課題の解決に取り組む行財政運営の指針として策定していきます。
次に、生成AIとRPAについてです。
まず、導入効果としては、RPAを活用して税務課で3年間で6,800時間の業務を削減しているほか、生成AIについても600名以上の職員が文書作成支援などで活用するなど、業務負担の軽減が図られているものと考えています。
一方、課題としては、RPAを活用する業務の拡大、業務知識に基づいた生成AIの導入、セキュリティリスクを踏まえた活用ルールの浸透などがあります。
今後は、現在導入中の新端末でのRPAツールの活用と業務プロセスの見直しや生成AIについてはRAG技術の実証実験を実施するとともに、国等の動向も踏まえ、調達や運用のルールづくりとその周知に取り組んでいきます。いずれも区民サービス向上と職員の働き方改革に資する技術であることから、積極的に活用を推進していきます。
次に、組織体制強化についてです。
現在、本区ではCIOを中心とした体制の下、デジタル部門がDXの推進と管理運用を一貫して所管することで、基盤構築と機運の醸成を図ってきたところです。また、専門性を持った人材確保が重要であることから、今年度はICT職の採用とICT職の派遣受入れ、GovTech東京を通じたデジタル専門人材の採用などを行っています。
今後は、デジタル技術を活用して行政課題を解決できる人材を広く育成していくことが課題であると考えています。これまでDX研修を実施してきましたが、AI活用やデータ分析など、時代に即した知識を職員が身に付けられる環境整備についても検討を行っているところです。引き続き、専門人材の登用と内部人材の育成を両輪として、デジタル施策を効果的に推進できる組織体制の強化に努めていきます。
山本亨#1675 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのデジタル施策に関するご質問にお答えします。
まず、墨田区行政情報化推進計画改定の考え方についてです。
現計画は、新たな技術を活用した未来志向の行財政改革に取り組むため、行財政改革と行政情報化の両計画を統合する形で策定しており、この考え方を継承し、現在改定作業に着手しているところです。
具体的な内容については、来なくていい、書かなくていい、待たなくていい、区民が主役の窓口の実現など、区民の利便性や職員の働きやすさの向上により行政サービスの質を高めるため、デジタル技術を活用していく予定です。行財政改革とより一体化した検討を進めることで、デジタルだけでなく本区の特性である人と人とのつながりを含め、さまざまな手法で行政課題の解決に取り組む行財政運営の指針として策定していきます。
次に、生成AIとRPAについてです。
まず、導入効果としては、RPAを活用して税務課で3年間で6,800時間の業務を削減しているほか、生成AIについても600名以上の職員が文書作成支援などで活用するなど、業務負担の軽減が図られているものと考えています。
一方、課題としては、RPAを活用する業務の拡大、業務知識に基づいた生成AIの導入、セキュリティリスクを踏まえた活用ルールの浸透などがあります。
今後は、現在導入中の新端末でのRPAツールの活用と業務プロセスの見直しや生成AIについてはRAG技術の実証実験を実施するとともに、国等の動向も踏まえ、調達や運用のルールづくりとその周知に取り組んでいきます。いずれも区民サービス向上と職員の働き方改革に資する技術であることから、積極的に活用を推進していきます。
次に、組織体制強化についてです。
現在、本区ではCIOを中心とした体制の下、デジタル部門がDXの推進と管理運用を一貫して所管することで、基盤構築と機運の醸成を図ってきたところです。また、専門性を持った人材確保が重要であることから、今年度はICT職の採用とICT職の派遣受入れ、GovTech東京を通じたデジタル専門人材の採用などを行っています。
今後は、デジタル技術を活用して行政課題を解決できる人材を広く育成していくことが課題であると考えています。これまでDX研修を実施してきましたが、AI活用やデータ分析など、時代に即した知識を職員が身に付けられる環境整備についても検討を行っているところです。引き続き、専門人材の登用と内部人材の育成を両輪として、デジタル施策を効果的に推進できる組織体制の強化に努めていきます。
中村あきひろ#1676 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
物価高騰でこれから区民の皆さん大分困窮度とかいらいらとかがたまってくると思います。そういったときにやるわけなので、社会的に環境にどこまで配慮してやっていって、それによって何が波及できたかも、アンケート調査も含めて、しっかりやっていただきたいと思います。あと先ほど言ったスポンサーとのエンタメ性と芸術的な考え方を分けて考えてやるということも含めて、実行委員会でやっていただきたいと思います。
あくまでも公益性の芸術祭ですから、KADOKAWAさんのエンタメ性だけで行ってもらったら困るんです。スポンサーは増えてもいいですけれども、それだけでは困るということも含めてやっていただきたい。答弁だけいただけますか。
藤崎こうき#1677 / 4716
◆(藤崎こうき) 発言する機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
墨田区議会議員辞職に当たりまして、一言御礼を申し上げたいと思います。
令和元年に当選以来、6年と1か月間、墨田区議会議員を務めてまいりました。この間、議会の先輩、同僚、山本区長を初めとする理事者の皆様方には大変お世話になりました。心から厚く御礼を申し上げたいと思っております。本当にありがとうございました。
区議会、そして区のますますの発展と皆様方のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
最後になりますが、私の尊敬する方のお言葉をお借りいたしまして、墨田区議会は永久に不滅です。本当にありがとうございました。(拍手)
〔藤崎こうき退場〕
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藤崎こうき#1678 / 4716
◆(藤崎こうき) 発言する機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
墨田区議会議員辞職に当たりまして、一言御礼を申し上げたいと思います。
令和元年に当選以来、6年と1か月間、墨田区議会議員を務めてまいりました。この間、議会の先輩、同僚、山本区長を初めとする理事者の皆様方には大変お世話になりました。心から厚く御礼を申し上げたいと思っております。本当にありがとうございました。
区議会、そして区のますますの発展と皆様方のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
最後になりますが、私の尊敬する方のお言葉をお借りいたしまして、墨田区議会は永久に不滅です。本当にありがとうございました。(拍手)
〔藤崎こうき退場〕
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藤崎こうき#1679 / 4716
◆(藤崎こうき) 発言する機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
墨田区議会議員辞職に当たりまして、一言御礼を申し上げたいと思います。
令和元年に当選以来、6年と1か月間、墨田区議会議員を務めてまいりました。この間、議会の先輩、同僚、山本区長を初めとする理事者の皆様方には大変お世話になりました。心から厚く御礼を申し上げたいと思っております。本当にありがとうございました。
区議会、そして区のますますの発展と皆様方のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
最後になりますが、私の尊敬する方のお言葉をお借りいたしまして、墨田区議会は永久に不滅です。本当にありがとうございました。(拍手)
〔藤崎こうき退場〕
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中村あきひろ#1680 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
物価高騰でこれから区民の皆さん大分困窮度とかいらいらとかがたまってくると思います。そういったときにやるわけなので、社会的に環境にどこまで配慮してやっていって、それによって何が波及できたかも、アンケート調査も含めて、しっかりやっていただきたいと思います。あと先ほど言ったスポンサーとのエンタメ性と芸術的な考え方を分けて考えてやるということも含めて、実行委員会でやっていただきたいと思います。
あくまでも公益性の芸術祭ですから、KADOKAWAさんのエンタメ性だけで行ってもらったら困るんです。スポンサーは増えてもいいですけれども、それだけでは困るということも含めてやっていただきたい。答弁だけいただけますか。
佐藤篤#1681 / 4716
○議長(佐藤篤) 25番、福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕(拍手)
佐藤篤#1682 / 4716
○議長(佐藤篤) 25番、福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕(拍手)
中村あきひろ#1683 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
物価高騰でこれから区民の皆さん大分困窮度とかいらいらとかがたまってくると思います。そういったときにやるわけなので、社会的に環境にどこまで配慮してやっていって、それによって何が波及できたかも、アンケート調査も含めて、しっかりやっていただきたいと思います。あと先ほど言ったスポンサーとのエンタメ性と芸術的な考え方を分けて考えてやるということも含めて、実行委員会でやっていただきたいと思います。
あくまでも公益性の芸術祭ですから、KADOKAWAさんのエンタメ性だけで行ってもらったら困るんです。スポンサーは増えてもいいですけれども、それだけでは困るということも含めてやっていただきたい。答弁だけいただけますか。
井上裕幾#1684 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
後藤隆宏#1685 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今までの芸術資源等を使って、芸術祭を開きたいと言っておりますので、地域資源を活用させていただくというのは一つマストだと思っております。
その中に、いろいろなスパイスを巻き込むようなことはあるかもしれませんけれども、ご指摘のとおり、地域資源を活用してというのは基本路線でやっていきたいと思っております。
後藤隆宏#1686 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今までの芸術資源等を使って、芸術祭を開きたいと言っておりますので、地域資源を活用させていただくというのは一つマストだと思っております。
その中に、いろいろなスパイスを巻き込むようなことはあるかもしれませんけれども、ご指摘のとおり、地域資源を活用してというのは基本路線でやっていきたいと思っております。
後藤隆宏#1687 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
今までの芸術資源等を使って、芸術祭を開きたいと言っておりますので、地域資源を活用させていただくというのは一つマストだと思っております。
その中に、いろいろなスパイスを巻き込むようなことはあるかもしれませんけれども、ご指摘のとおり、地域資源を活用してというのは基本路線でやっていきたいと思っております。
佐藤篤#1688 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
4番、加藤ひろき議員
福田はるみ#1689 / 4716
◆25番(福田はるみ) 墨田区議会自由民主党・無所属の福田はるみでございます。
このたびの大分における大規模火災により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私ども自治体としても学ぶべき点を胸に刻みつつ、被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。
それでは会派を代表いたしまして、先に通告した大綱5件について、区長、教育長に質問をいたします。明快で前向きなご答弁を期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
大綱1、令和8年度予算編成について2点質問いたします。
1点目は予算編成の考え方についてです。
先の9月議会で、20年ぶりとなる新たな基本構想が議決されました。来年度は、「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」というキャッチコピーの下、10年先の未来を見据えた第一歩を踏み出す年となります。
令和6年度決算では、納税義務者の増加に伴う特別区民税の増収傾向が続き、特別区交付金の増収も相まって、堅調な歳入状況が続いています。
すみだ保健子育て総合センターの整備等に伴い、特別区債残高は微増したものの、経常収支比率が0.4ポイント改善するなど、安定的な財政基盤を築いてきているものと認められます。また、国においては、「責任ある積極財政」を標榜する高市政権が発足し、人工知能やバイオなど17の戦略分野を選定し、重点的に投資する方向性を示すなど、財政に対する考え方について変化が見られております。
令和8年度における区政運営の基本指針につきまして、通達2ページに、区の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にあると記載されております。その中で、今後、学校改築や児童館の改築・改修、トリフォニーホールの大規模修繕、総合的芸術祭の開催、新たなスポーツ施設整備の検討など、大きな行政需要が控える中で、現状の財政状況をどのように捉え来年度予算編成を行っていくお考えであるのか、ご所見を伺います。
2点目は物価高騰対策についてです。
決算特別委員会におきましても、我が会派の坂井ユカコ幹事長から、区には、国や都の取組からこぼれ落ちる声を拾い上げ、地域の特性に即したきめ細やかな支援を届ける役割があることを指摘させていただきました。
国は、物価高騰に対応するため、重点支援地方交付金の拡充を盛り込んだ補正予算を現在開かれている臨時国会に提出する予定とされております。本来であれば、国の補正予算成立後にその内容を踏まえ、区として取り組むべき事業を検討し対応されていくものであると思いますが、引き続く物価高騰の中では、スピード感を持った対応こそが重要であると考えます。国の動向には十分な注意を払いつつ、国の補正予算の成立を待つことなく、速やかな対応を進めていただくことを希望いたします。
以上2点について、予算編成について、区長のご所見を伺いたいと思います。
福田はるみ#1690 / 4716
◆25番(福田はるみ) 墨田区議会自由民主党・無所属の福田はるみでございます。
このたびの大分における大規模火災により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私ども自治体としても学ぶべき点を胸に刻みつつ、被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。
それでは会派を代表いたしまして、先に通告した大綱5件について、区長、教育長に質問をいたします。明快で前向きなご答弁を期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
大綱1、令和8年度予算編成について2点質問いたします。
1点目は予算編成の考え方についてです。
先の9月議会で、20年ぶりとなる新たな基本構想が議決されました。来年度は、「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」というキャッチコピーの下、10年先の未来を見据えた第一歩を踏み出す年となります。
令和6年度決算では、納税義務者の増加に伴う特別区民税の増収傾向が続き、特別区交付金の増収も相まって、堅調な歳入状況が続いています。
すみだ保健子育て総合センターの整備等に伴い、特別区債残高は微増したものの、経常収支比率が0.4ポイント改善するなど、安定的な財政基盤を築いてきているものと認められます。また、国においては、「責任ある積極財政」を標榜する高市政権が発足し、人工知能やバイオなど17の戦略分野を選定し、重点的に投資する方向性を示すなど、財政に対する考え方について変化が見られております。
令和8年度における区政運営の基本指針につきまして、通達2ページに、区の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にあると記載されております。その中で、今後、学校改築や児童館の改築・改修、トリフォニーホールの大規模修繕、総合的芸術祭の開催、新たなスポーツ施設整備の検討など、大きな行政需要が控える中で、現状の財政状況をどのように捉え来年度予算編成を行っていくお考えであるのか、ご所見を伺います。
2点目は物価高騰対策についてです。
決算特別委員会におきましても、我が会派の坂井ユカコ幹事長から、区には、国や都の取組からこぼれ落ちる声を拾い上げ、地域の特性に即したきめ細やかな支援を届ける役割があることを指摘させていただきました。
国は、物価高騰に対応するため、重点支援地方交付金の拡充を盛り込んだ補正予算を現在開かれている臨時国会に提出する予定とされております。本来であれば、国の補正予算成立後にその内容を踏まえ、区として取り組むべき事業を検討し対応されていくものであると思いますが、引き続く物価高騰の中では、スピード感を持った対応こそが重要であると考えます。国の動向には十分な注意を払いつつ、国の補正予算の成立を待つことなく、速やかな対応を進めていただくことを希望いたします。
以上2点について、予算編成について、区長のご所見を伺いたいと思います。
井上裕幾#1691 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
井上裕幾#1692 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長
佐藤篤#1693 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
4番、加藤ひろき議員
福田はるみ#1694 / 4716
◆25番(福田はるみ) 墨田区議会自由民主党・無所属の福田はるみでございます。
このたびの大分における大規模火災により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私ども自治体としても学ぶべき点を胸に刻みつつ、被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。
それでは会派を代表いたしまして、先に通告した大綱5件について、区長、教育長に質問をいたします。明快で前向きなご答弁を期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
大綱1、令和8年度予算編成について2点質問いたします。
1点目は予算編成の考え方についてです。
先の9月議会で、20年ぶりとなる新たな基本構想が議決されました。来年度は、「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」というキャッチコピーの下、10年先の未来を見据えた第一歩を踏み出す年となります。
令和6年度決算では、納税義務者の増加に伴う特別区民税の増収傾向が続き、特別区交付金の増収も相まって、堅調な歳入状況が続いています。
すみだ保健子育て総合センターの整備等に伴い、特別区債残高は微増したものの、経常収支比率が0.4ポイント改善するなど、安定的な財政基盤を築いてきているものと認められます。また、国においては、「責任ある積極財政」を標榜する高市政権が発足し、人工知能やバイオなど17の戦略分野を選定し、重点的に投資する方向性を示すなど、財政に対する考え方について変化が見られております。
令和8年度における区政運営の基本指針につきまして、通達2ページに、区の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にあると記載されております。その中で、今後、学校改築や児童館の改築・改修、トリフォニーホールの大規模修繕、総合的芸術祭の開催、新たなスポーツ施設整備の検討など、大きな行政需要が控える中で、現状の財政状況をどのように捉え来年度予算編成を行っていくお考えであるのか、ご所見を伺います。
2点目は物価高騰対策についてです。
決算特別委員会におきましても、我が会派の坂井ユカコ幹事長から、区には、国や都の取組からこぼれ落ちる声を拾い上げ、地域の特性に即したきめ細やかな支援を届ける役割があることを指摘させていただきました。
国は、物価高騰に対応するため、重点支援地方交付金の拡充を盛り込んだ補正予算を現在開かれている臨時国会に提出する予定とされております。本来であれば、国の補正予算成立後にその内容を踏まえ、区として取り組むべき事業を検討し対応されていくものであると思いますが、引き続く物価高騰の中では、スピード感を持った対応こそが重要であると考えます。国の動向には十分な注意を払いつつ、国の補正予算の成立を待つことなく、速やかな対応を進めていただくことを希望いたします。
以上2点について、予算編成について、区長のご所見を伺いたいと思います。
佐藤篤#1695 / 4716
○議長(佐藤篤) これより一般質問に入ります。
通告がありますので、順次発言願います。
4番、加藤ひろき議員
山本亨#1696 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
藤崎こうき#1697 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時10分休憩
午後3時25分再開
藤崎こうき#1698 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時10分休憩
午後3時25分再開
藤崎こうき#1699 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時10分休憩
午後3時25分再開
山本亨#1700 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤ひろき#1701 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#1702 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#1703 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
山本亨#1704 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1705 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1706 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1707 / 4716
○議長(佐藤篤) 井上裕幾議員
〔5番 井上裕幾登壇〕
佐藤篤#1708 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕(拍手)
佐藤篤#1709 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕(拍手)
佐藤篤#1710 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕(拍手)
佐藤篤#1711 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1712 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
井上裕幾#1713 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱5点目は、まちづくり・生活環境施策についてです。
初めに、横川出張所跡地の活用について伺います。
横川出張所は、本年11月末をもって業務を終了する予定であり、その後の跡地活用が大きな課題となっています。令和6年度2月議会の区民福祉委員会における報告では、資源環境施策を展開する場及び福祉保健施策を展開する場としての機能転換が示されました。
12月の開設が迫る中で、地域住民の利便性向上と持続可能なまちづくりを両立させるために、より詳細な計画の提示が求められます。特にすみだゼロカーボンシティ2050を実現するには、地球温暖化対策や省エネルギー施策を区民と共有できる拠点が不可欠です。跡地を環境学習の拠点や省エネ相談窓口、再生可能エネルギーの普及を支える展示、体験施設として整備することで、生活行動の変容を後押しできます。同時に地域包括ケアや子育て支援など福祉施策を展開すれば、暮らしと環境の両面から区民を支える複合的拠点となります。また、福祉分野では、高齢者の健康増進教室や相談窓口などを併設すれば、世代を超えたつながりが生まれるでしょう。
さらに、隣接するリサイクルセンターとの連携も重要です。資源循環と福祉を結び付ける取組を進めることで、環境と人を支える地域モデルを提示できます。例えば回収した資源を使った地域住民によるリサイクルワークショップや子ども向け環境教育プログラムの開催が考えられます。
区長に伺います。
横川出張所跡地の活用方針をどのように策定し、ゼロカーボンや福祉施策の展開をどのように具体化するのか、さらにリサイクルセンターとの連携を含め、どのように計画を進めていくお考えなのかお示しください。
次に、すみだトリフォニーホールの改修について伺います。
すみだトリフォニーホールは、平成9年の開館以来、国内外の著名な演奏家を迎えるとともに、区民が音楽芸術に楽しむ拠点として重要な役割を果たしてきました。令和6年度には、来館者数が約27万人に達し、コロナ禍以前を上回る成果を示しています。こうした中、開館から30年近くを経て老朽化が進み、施設の安全性、快適性を確保しつつ、将来世代にも愛される文化拠点として再生するための改修が不可欠となっています。
まず、課題となるのが、社会的に顕著な建設費、人件費の高騰です。学校改築やほかの公共施設整備と同様にすみだトリフォニーホールの改修についても、従来想定を超えるコスト上昇が避けられない状況です。
こうした背景を踏まえ、区がどのように改修計画の実現性や優先順位を考え、財源確保を図っていくのか、この基本的な姿勢を明らかにする必要があります。ここで重要なのは、具体的な金額を問うのではなく、区が改修費用にどのような基本認識を持ち、どのように対応しようとしているのかという点です。あわせて、企業協賛やクラウドファンディングなど、多様な資金調達手法を検討することで、区民とともにホールを守り育てる仕組みを構築すべきです。
次に、具体的な工事内容とスケジュールについてです。
耐震補強、空調、照明の更新、舞台機構や音響設備の耐震化、ユニバーサルデザインの導入など、文化施設としての機能を保ちながら、安全性、利便性を高める改修が求められます。また、防災拠点としての役割を重視し、災害時には避難所や物資集積所として機能できる体制を整えることも重要と考えます。
さらに、改修期間中の区民対応も課題です。長期休館によって音楽鑑賞の機会が途絶えないよう、他施設との連携による代替会場の確保や区主催のイベントの分散開催を検討すべきです。同時に改修の意義や目的を分かりやすく発信し、休館中もホールの存在を身近に感じてもらえる広報活動が欠かせません。
最後に、単なる修繕にとどまらず、次世代の文化拠点としての再生を目指すべきです。子どもたちが音楽に触れる鑑賞事業の拡充、地域団体の利用促進、企業や大学との協働による新たな文化活動の創出など、区民全体で文化を育む場に進化させることが重要です。
区長に伺います。
すみだトリフォニーホールの改修に当たり、改修費用に関する基本的な考え方、工事の優先分野と進め方、休館期間中の区民対応、改修後の文化拠点としてのビジョンについて所見をお聞かせください。
以上で墨田区議会自由民主党・無所属、井上裕幾の質問を終わります。ご清聴いただきまして、ありがとうございました。(拍手)
井上裕幾#1714 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱5点目は、まちづくり・生活環境施策についてです。
初めに、横川出張所跡地の活用について伺います。
横川出張所は、本年11月末をもって業務を終了する予定であり、その後の跡地活用が大きな課題となっています。令和6年度2月議会の区民福祉委員会における報告では、資源環境施策を展開する場及び福祉保健施策を展開する場としての機能転換が示されました。
12月の開設が迫る中で、地域住民の利便性向上と持続可能なまちづくりを両立させるために、より詳細な計画の提示が求められます。特にすみだゼロカーボンシティ2050を実現するには、地球温暖化対策や省エネルギー施策を区民と共有できる拠点が不可欠です。跡地を環境学習の拠点や省エネ相談窓口、再生可能エネルギーの普及を支える展示、体験施設として整備することで、生活行動の変容を後押しできます。同時に地域包括ケアや子育て支援など福祉施策を展開すれば、暮らしと環境の両面から区民を支える複合的拠点となります。また、福祉分野では、高齢者の健康増進教室や相談窓口などを併設すれば、世代を超えたつながりが生まれるでしょう。
さらに、隣接するリサイクルセンターとの連携も重要です。資源循環と福祉を結び付ける取組を進めることで、環境と人を支える地域モデルを提示できます。例えば回収した資源を使った地域住民によるリサイクルワークショップや子ども向け環境教育プログラムの開催が考えられます。
区長に伺います。
横川出張所跡地の活用方針をどのように策定し、ゼロカーボンや福祉施策の展開をどのように具体化するのか、さらにリサイクルセンターとの連携を含め、どのように計画を進めていくお考えなのかお示しください。
次に、すみだトリフォニーホールの改修について伺います。
すみだトリフォニーホールは、平成9年の開館以来、国内外の著名な演奏家を迎えるとともに、区民が音楽芸術に楽しむ拠点として重要な役割を果たしてきました。令和6年度には、来館者数が約27万人に達し、コロナ禍以前を上回る成果を示しています。こうした中、開館から30年近くを経て老朽化が進み、施設の安全性、快適性を確保しつつ、将来世代にも愛される文化拠点として再生するための改修が不可欠となっています。
まず、課題となるのが、社会的に顕著な建設費、人件費の高騰です。学校改築やほかの公共施設整備と同様にすみだトリフォニーホールの改修についても、従来想定を超えるコスト上昇が避けられない状況です。
こうした背景を踏まえ、区がどのように改修計画の実現性や優先順位を考え、財源確保を図っていくのか、この基本的な姿勢を明らかにする必要があります。ここで重要なのは、具体的な金額を問うのではなく、区が改修費用にどのような基本認識を持ち、どのように対応しようとしているのかという点です。あわせて、企業協賛やクラウドファンディングなど、多様な資金調達手法を検討することで、区民とともにホールを守り育てる仕組みを構築すべきです。
次に、具体的な工事内容とスケジュールについてです。
耐震補強、空調、照明の更新、舞台機構や音響設備の耐震化、ユニバーサルデザインの導入など、文化施設としての機能を保ちながら、安全性、利便性を高める改修が求められます。また、防災拠点としての役割を重視し、災害時には避難所や物資集積所として機能できる体制を整えることも重要と考えます。
さらに、改修期間中の区民対応も課題です。長期休館によって音楽鑑賞の機会が途絶えないよう、他施設との連携による代替会場の確保や区主催のイベントの分散開催を検討すべきです。同時に改修の意義や目的を分かりやすく発信し、休館中もホールの存在を身近に感じてもらえる広報活動が欠かせません。
最後に、単なる修繕にとどまらず、次世代の文化拠点としての再生を目指すべきです。子どもたちが音楽に触れる鑑賞事業の拡充、地域団体の利用促進、企業や大学との協働による新たな文化活動の創出など、区民全体で文化を育む場に進化させることが重要です。
区長に伺います。
すみだトリフォニーホールの改修に当たり、改修費用に関する基本的な考え方、工事の優先分野と進め方、休館期間中の区民対応、改修後の文化拠点としてのビジョンについて所見をお聞かせください。
以上で墨田区議会自由民主党・無所属、井上裕幾の質問を終わります。ご清聴いただきまして、ありがとうございました。(拍手)
井上裕幾#1715 / 4716
◆5番(井上裕幾) 大綱5点目は、まちづくり・生活環境施策についてです。
初めに、横川出張所跡地の活用について伺います。
横川出張所は、本年11月末をもって業務を終了する予定であり、その後の跡地活用が大きな課題となっています。令和6年度2月議会の区民福祉委員会における報告では、資源環境施策を展開する場及び福祉保健施策を展開する場としての機能転換が示されました。
12月の開設が迫る中で、地域住民の利便性向上と持続可能なまちづくりを両立させるために、より詳細な計画の提示が求められます。特にすみだゼロカーボンシティ2050を実現するには、地球温暖化対策や省エネルギー施策を区民と共有できる拠点が不可欠です。跡地を環境学習の拠点や省エネ相談窓口、再生可能エネルギーの普及を支える展示、体験施設として整備することで、生活行動の変容を後押しできます。同時に地域包括ケアや子育て支援など福祉施策を展開すれば、暮らしと環境の両面から区民を支える複合的拠点となります。また、福祉分野では、高齢者の健康増進教室や相談窓口などを併設すれば、世代を超えたつながりが生まれるでしょう。
さらに、隣接するリサイクルセンターとの連携も重要です。資源循環と福祉を結び付ける取組を進めることで、環境と人を支える地域モデルを提示できます。例えば回収した資源を使った地域住民によるリサイクルワークショップや子ども向け環境教育プログラムの開催が考えられます。
区長に伺います。
横川出張所跡地の活用方針をどのように策定し、ゼロカーボンや福祉施策の展開をどのように具体化するのか、さらにリサイクルセンターとの連携を含め、どのように計画を進めていくお考えなのかお示しください。
次に、すみだトリフォニーホールの改修について伺います。
すみだトリフォニーホールは、平成9年の開館以来、国内外の著名な演奏家を迎えるとともに、区民が音楽芸術に楽しむ拠点として重要な役割を果たしてきました。令和6年度には、来館者数が約27万人に達し、コロナ禍以前を上回る成果を示しています。こうした中、開館から30年近くを経て老朽化が進み、施設の安全性、快適性を確保しつつ、将来世代にも愛される文化拠点として再生するための改修が不可欠となっています。
まず、課題となるのが、社会的に顕著な建設費、人件費の高騰です。学校改築やほかの公共施設整備と同様にすみだトリフォニーホールの改修についても、従来想定を超えるコスト上昇が避けられない状況です。
こうした背景を踏まえ、区がどのように改修計画の実現性や優先順位を考え、財源確保を図っていくのか、この基本的な姿勢を明らかにする必要があります。ここで重要なのは、具体的な金額を問うのではなく、区が改修費用にどのような基本認識を持ち、どのように対応しようとしているのかという点です。あわせて、企業協賛やクラウドファンディングなど、多様な資金調達手法を検討することで、区民とともにホールを守り育てる仕組みを構築すべきです。
次に、具体的な工事内容とスケジュールについてです。
耐震補強、空調、照明の更新、舞台機構や音響設備の耐震化、ユニバーサルデザインの導入など、文化施設としての機能を保ちながら、安全性、利便性を高める改修が求められます。また、防災拠点としての役割を重視し、災害時には避難所や物資集積所として機能できる体制を整えることも重要と考えます。
さらに、改修期間中の区民対応も課題です。長期休館によって音楽鑑賞の機会が途絶えないよう、他施設との連携による代替会場の確保や区主催のイベントの分散開催を検討すべきです。同時に改修の意義や目的を分かりやすく発信し、休館中もホールの存在を身近に感じてもらえる広報活動が欠かせません。
最後に、単なる修繕にとどまらず、次世代の文化拠点としての再生を目指すべきです。子どもたちが音楽に触れる鑑賞事業の拡充、地域団体の利用促進、企業や大学との協働による新たな文化活動の創出など、区民全体で文化を育む場に進化させることが重要です。
区長に伺います。
すみだトリフォニーホールの改修に当たり、改修費用に関する基本的な考え方、工事の優先分野と進め方、休館期間中の区民対応、改修後の文化拠点としてのビジョンについて所見をお聞かせください。
以上で墨田区議会自由民主党・無所属、井上裕幾の質問を終わります。ご清聴いただきまして、ありがとうございました。(拍手)
藤崎こうき#1716 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
鐘ヶ淵地区まちづくり計画の改定(案)について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#1717 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
鐘ヶ淵地区まちづくり計画の改定(案)について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#1718 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
鐘ヶ淵地区まちづくり計画の改定(案)について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
佐藤篤#1719 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#1720 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1721 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1722 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
小林しょう#1723 / 4716
◆委員(小林しょう)
私からは、このまちづくり計画(案)の本編から伺いたいと思っております。
まず、本編の44ページ、視点1の交通ネットワークを整えるなんですけれども、先ほどの報告にもありましたとおり、(仮称)リング道路が新しい考え方として出てきたと思っております。もう少し詳しく説明をいただきたいのが1点と、区内で既にリング道路が整備されている地域はあるのかを含め、詳細を伺いたいと思います。
小林しょう#1724 / 4716
◆委員(小林しょう)
私からは、このまちづくり計画(案)の本編から伺いたいと思っております。
まず、本編の44ページ、視点1の交通ネットワークを整えるなんですけれども、先ほどの報告にもありましたとおり、(仮称)リング道路が新しい考え方として出てきたと思っております。もう少し詳しく説明をいただきたいのが1点と、区内で既にリング道路が整備されている地域はあるのかを含め、詳細を伺いたいと思います。
小林しょう#1725 / 4716
◆委員(小林しょう)
私からは、このまちづくり計画(案)の本編から伺いたいと思っております。
まず、本編の44ページ、視点1の交通ネットワークを整えるなんですけれども、先ほどの報告にもありましたとおり、(仮称)リング道路が新しい考え方として出てきたと思っております。もう少し詳しく説明をいただきたいのが1点と、区内で既にリング道路が整備されている地域はあるのかを含め、詳細を伺いたいと思います。
加藤ひろき#1726 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 自由民主党・無所属の加藤ひろきでございます。会派を代表いたしまして、先の通告のとおり質問いたします。
現在、多くの重要な課題が山積する中で、区民の皆様の生活を守り、よりよい未来を築くために責任を持って取り組んでいかなくてはなりません。本日の代表質問では、これらの課題に対する具体的な取組や政策について山本区長、加藤教育長に質問をさせていただきます。区民の声を反映した建設的な議論を通じて、よりよい政策の実現を目指してまいりますので、前向きなご答弁をよろしくお願い申し上げます。
まず初めに、行政運営について伺います。
1点目は、公共施設への基金の活用について、令和6年度決算をまとめていく中での今後の見通しについてです。
令和5年度墨田区一般会計決算は歳入が約1,483億円、歳出が約1,424億円と過去最高の金額となり、基幹財源である特別区税は納税義務者数の伸びや区民所得の増加に伴い290億円を超え、特別区交付金も法人住民税の堅調な推移を受け465億円を超えました。このように、本区の財政状況はここ数年、特別区民税や特別区交付金の増収傾向が続いたことにより、基金の着実な積み増しなど、足腰の強い財政基盤の強化に努めてまいりました。
一方で、2025年1月に就任いたしました米国トランプ大統領による一連の関税引上げ策が世界の金融・経済を揺るがしています。4月には相互課税の導入が発表され、全ての国からの輸入品に追加関税が適用されました。現在も国において交渉中ですが、経済に与える影響は大きく、今後の財政状況は楽観できない状況と言えます。
そこで、このような経済環境の中、令和6年度の本区の決算の見通しを区長はどのように持たれているのか伺います。
我が会派は、これまでも本区の財政基盤が一定の強化を遂げていることを踏まえ、必要な投資を求めてまいりました。来年度は次期基本計画が策定されますが、計画期間中には公共施設、特に耐用年数が経過した学校や児童館の改築が多く控えております。
「こどもまんなか すみだ」を掲げる本区にとって、子どもの学びの場や居場所である学校や児童館の環境を適切に整えていくことは非常に重要と考えます。
そこで、今こそ学校や児童館の改築のための財源として公共施設等整備基金を着実に積み立て、必要な時期に積極的に活用すべきです。公共施設等整備基金を学校や児童館改築のために活用する考え方など、公共施設等整備基金の在り方について、区長のご所見を伺います。
具体的な公共施設等整備基金の活用方法として提案を申し上げた関連で、学校施設のバリアフリー化について伺います。
令和2年、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律等が改正され、特別特定建築物に公立小・中学校等が追加されるとともに、既存の施設であってもバリアフリー化を積極的に進めることが求められております。
文部科学省では、令和7年度末までの整備目標を設定し、公立小・中学校等の学校設置者に対し、バリアフリー化の取組の加速を要請するとともに、令和2年度、4年度、6年度には実態調査を行い、本年3月には、令和6年度の調査結果が公表されました。
令和7年度末までの予定について、墨田区の状況を見ると、まず、文科省目標では、避難所に指定されている全ての学校での整備が求められているバリアフリートイレについて、校舎では100%ですが、屋内運動場では82.4%で、100%の目標に達しておりません。
次に、スロープについて、文科省目標では全ての学校での整備が求められていますが、墨田区では特に校舎の昇降口、玄関から教室棟までという項目で82.9%、更にエレベーターについて、文科省目標は、要配慮児童・生徒が在籍する全ての学校となっておりますが、墨田区の整備率は校舎で37.1%、屋内運動場で70.6%と、低い整備率にとどまっております。
また、バリアフリー化に関する整備計画の現在の整備状況について、東京23区では12区が策定済みという中で、墨田区は未策定となっております。
老朽化している建物が多いという現状の中で、改修を進めていく難しさがあることは理解いたします。しかしながら、令和6年の予算特別委員会において、私の質問に対し、区長の答弁は、「大変重要な指摘と認識しており、構造上特殊な事情を持つ施設以外は早める努力をする。また配慮が必要な子どもや教職員、それから、避難所としての機能をしっかりと果たしてもらうという学校施設の考え方もあり、徹底して教育委員会とも共有していく。」という答弁でありました。
これを受け、我が会派としては、積極的に公共施設等整備基金を投入し、学校施設を子どもたちにとって安心・安全で居心地のよい空間にしていく必要があると考えておりますが、区長の所見をお伺いいたします。
また、現状をどのように認識しておられるか、整備計画の策定を含めた今後の方針について、いつまでにどこまで整備を完了させるのか、明確に示されるべきと考えますが、教育長にお伺いいたします。
次に、墨田区基本計画について伺います。
変化が著しい時代の中で、基本構想は期間を20年から10年に変更されたと認識しております。
ビジョン、つまり基本構想については、一定程度長期の目線が必要であると考えておりますが、昨今の物価の変動、情報技術の進展など、僅か1年先のことであっても、先を予測することは難しいのではないかと感じております。
DX化の取組など、日進月歩で発展するものへの対応などは、基本計画においてどのように取り組んでいくお考えであるか、区長の見解をお伺いいたします。
加藤ひろき#1727 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 自由民主党・無所属の加藤ひろきでございます。会派を代表いたしまして、先の通告のとおり質問いたします。
現在、多くの重要な課題が山積する中で、区民の皆様の生活を守り、よりよい未来を築くために責任を持って取り組んでいかなくてはなりません。本日の代表質問では、これらの課題に対する具体的な取組や政策について山本区長、加藤教育長に質問をさせていただきます。区民の声を反映した建設的な議論を通じて、よりよい政策の実現を目指してまいりますので、前向きなご答弁をよろしくお願い申し上げます。
まず初めに、行政運営について伺います。
1点目は、公共施設への基金の活用について、令和6年度決算をまとめていく中での今後の見通しについてです。
令和5年度墨田区一般会計決算は歳入が約1,483億円、歳出が約1,424億円と過去最高の金額となり、基幹財源である特別区税は納税義務者数の伸びや区民所得の増加に伴い290億円を超え、特別区交付金も法人住民税の堅調な推移を受け465億円を超えました。このように、本区の財政状況はここ数年、特別区民税や特別区交付金の増収傾向が続いたことにより、基金の着実な積み増しなど、足腰の強い財政基盤の強化に努めてまいりました。
一方で、2025年1月に就任いたしました米国トランプ大統領による一連の関税引上げ策が世界の金融・経済を揺るがしています。4月には相互課税の導入が発表され、全ての国からの輸入品に追加関税が適用されました。現在も国において交渉中ですが、経済に与える影響は大きく、今後の財政状況は楽観できない状況と言えます。
そこで、このような経済環境の中、令和6年度の本区の決算の見通しを区長はどのように持たれているのか伺います。
我が会派は、これまでも本区の財政基盤が一定の強化を遂げていることを踏まえ、必要な投資を求めてまいりました。来年度は次期基本計画が策定されますが、計画期間中には公共施設、特に耐用年数が経過した学校や児童館の改築が多く控えております。
「こどもまんなか すみだ」を掲げる本区にとって、子どもの学びの場や居場所である学校や児童館の環境を適切に整えていくことは非常に重要と考えます。
そこで、今こそ学校や児童館の改築のための財源として公共施設等整備基金を着実に積み立て、必要な時期に積極的に活用すべきです。公共施設等整備基金を学校や児童館改築のために活用する考え方など、公共施設等整備基金の在り方について、区長のご所見を伺います。
具体的な公共施設等整備基金の活用方法として提案を申し上げた関連で、学校施設のバリアフリー化について伺います。
令和2年、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律等が改正され、特別特定建築物に公立小・中学校等が追加されるとともに、既存の施設であってもバリアフリー化を積極的に進めることが求められております。
文部科学省では、令和7年度末までの整備目標を設定し、公立小・中学校等の学校設置者に対し、バリアフリー化の取組の加速を要請するとともに、令和2年度、4年度、6年度には実態調査を行い、本年3月には、令和6年度の調査結果が公表されました。
令和7年度末までの予定について、墨田区の状況を見ると、まず、文科省目標では、避難所に指定されている全ての学校での整備が求められているバリアフリートイレについて、校舎では100%ですが、屋内運動場では82.4%で、100%の目標に達しておりません。
次に、スロープについて、文科省目標では全ての学校での整備が求められていますが、墨田区では特に校舎の昇降口、玄関から教室棟までという項目で82.9%、更にエレベーターについて、文科省目標は、要配慮児童・生徒が在籍する全ての学校となっておりますが、墨田区の整備率は校舎で37.1%、屋内運動場で70.6%と、低い整備率にとどまっております。
また、バリアフリー化に関する整備計画の現在の整備状況について、東京23区では12区が策定済みという中で、墨田区は未策定となっております。
老朽化している建物が多いという現状の中で、改修を進めていく難しさがあることは理解いたします。しかしながら、令和6年の予算特別委員会において、私の質問に対し、区長の答弁は、「大変重要な指摘と認識しており、構造上特殊な事情を持つ施設以外は早める努力をする。また配慮が必要な子どもや教職員、それから、避難所としての機能をしっかりと果たしてもらうという学校施設の考え方もあり、徹底して教育委員会とも共有していく。」という答弁でありました。
これを受け、我が会派としては、積極的に公共施設等整備基金を投入し、学校施設を子どもたちにとって安心・安全で居心地のよい空間にしていく必要があると考えておりますが、区長の所見をお伺いいたします。
また、現状をどのように認識しておられるか、整備計画の策定を含めた今後の方針について、いつまでにどこまで整備を完了させるのか、明確に示されるべきと考えますが、教育長にお伺いいたします。
次に、墨田区基本計画について伺います。
変化が著しい時代の中で、基本構想は期間を20年から10年に変更されたと認識しております。
ビジョン、つまり基本構想については、一定程度長期の目線が必要であると考えておりますが、昨今の物価の変動、情報技術の進展など、僅か1年先のことであっても、先を予測することは難しいのではないかと感じております。
DX化の取組など、日進月歩で発展するものへの対応などは、基本計画においてどのように取り組んでいくお考えであるか、区長の見解をお伺いいたします。
加藤ひろき#1728 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 自由民主党・無所属の加藤ひろきでございます。会派を代表いたしまして、先の通告のとおり質問いたします。
現在、多くの重要な課題が山積する中で、区民の皆様の生活を守り、よりよい未来を築くために責任を持って取り組んでいかなくてはなりません。本日の代表質問では、これらの課題に対する具体的な取組や政策について山本区長、加藤教育長に質問をさせていただきます。区民の声を反映した建設的な議論を通じて、よりよい政策の実現を目指してまいりますので、前向きなご答弁をよろしくお願い申し上げます。
まず初めに、行政運営について伺います。
1点目は、公共施設への基金の活用について、令和6年度決算をまとめていく中での今後の見通しについてです。
令和5年度墨田区一般会計決算は歳入が約1,483億円、歳出が約1,424億円と過去最高の金額となり、基幹財源である特別区税は納税義務者数の伸びや区民所得の増加に伴い290億円を超え、特別区交付金も法人住民税の堅調な推移を受け465億円を超えました。このように、本区の財政状況はここ数年、特別区民税や特別区交付金の増収傾向が続いたことにより、基金の着実な積み増しなど、足腰の強い財政基盤の強化に努めてまいりました。
一方で、2025年1月に就任いたしました米国トランプ大統領による一連の関税引上げ策が世界の金融・経済を揺るがしています。4月には相互課税の導入が発表され、全ての国からの輸入品に追加関税が適用されました。現在も国において交渉中ですが、経済に与える影響は大きく、今後の財政状況は楽観できない状況と言えます。
そこで、このような経済環境の中、令和6年度の本区の決算の見通しを区長はどのように持たれているのか伺います。
我が会派は、これまでも本区の財政基盤が一定の強化を遂げていることを踏まえ、必要な投資を求めてまいりました。来年度は次期基本計画が策定されますが、計画期間中には公共施設、特に耐用年数が経過した学校や児童館の改築が多く控えております。
「こどもまんなか すみだ」を掲げる本区にとって、子どもの学びの場や居場所である学校や児童館の環境を適切に整えていくことは非常に重要と考えます。
そこで、今こそ学校や児童館の改築のための財源として公共施設等整備基金を着実に積み立て、必要な時期に積極的に活用すべきです。公共施設等整備基金を学校や児童館改築のために活用する考え方など、公共施設等整備基金の在り方について、区長のご所見を伺います。
具体的な公共施設等整備基金の活用方法として提案を申し上げた関連で、学校施設のバリアフリー化について伺います。
令和2年、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律等が改正され、特別特定建築物に公立小・中学校等が追加されるとともに、既存の施設であってもバリアフリー化を積極的に進めることが求められております。
文部科学省では、令和7年度末までの整備目標を設定し、公立小・中学校等の学校設置者に対し、バリアフリー化の取組の加速を要請するとともに、令和2年度、4年度、6年度には実態調査を行い、本年3月には、令和6年度の調査結果が公表されました。
令和7年度末までの予定について、墨田区の状況を見ると、まず、文科省目標では、避難所に指定されている全ての学校での整備が求められているバリアフリートイレについて、校舎では100%ですが、屋内運動場では82.4%で、100%の目標に達しておりません。
次に、スロープについて、文科省目標では全ての学校での整備が求められていますが、墨田区では特に校舎の昇降口、玄関から教室棟までという項目で82.9%、更にエレベーターについて、文科省目標は、要配慮児童・生徒が在籍する全ての学校となっておりますが、墨田区の整備率は校舎で37.1%、屋内運動場で70.6%と、低い整備率にとどまっております。
また、バリアフリー化に関する整備計画の現在の整備状況について、東京23区では12区が策定済みという中で、墨田区は未策定となっております。
老朽化している建物が多いという現状の中で、改修を進めていく難しさがあることは理解いたします。しかしながら、令和6年の予算特別委員会において、私の質問に対し、区長の答弁は、「大変重要な指摘と認識しており、構造上特殊な事情を持つ施設以外は早める努力をする。また配慮が必要な子どもや教職員、それから、避難所としての機能をしっかりと果たしてもらうという学校施設の考え方もあり、徹底して教育委員会とも共有していく。」という答弁でありました。
これを受け、我が会派としては、積極的に公共施設等整備基金を投入し、学校施設を子どもたちにとって安心・安全で居心地のよい空間にしていく必要があると考えておりますが、区長の所見をお伺いいたします。
また、現状をどのように認識しておられるか、整備計画の策定を含めた今後の方針について、いつまでにどこまで整備を完了させるのか、明確に示されるべきと考えますが、教育長にお伺いいたします。
次に、墨田区基本計画について伺います。
変化が著しい時代の中で、基本構想は期間を20年から10年に変更されたと認識しております。
ビジョン、つまり基本構想については、一定程度長期の目線が必要であると考えておりますが、昨今の物価の変動、情報技術の進展など、僅か1年先のことであっても、先を予測することは難しいのではないかと感じております。
DX化の取組など、日進月歩で発展するものへの対応などは、基本計画においてどのように取り組んでいくお考えであるか、区長の見解をお伺いいたします。
山本亨#1729 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、福田議員の令和8年度予算編成に関するご質問にお答えします。
まず、予算編成の考え方についてです。
令和8年度は、新しい基本構想及び基本計画に基づき、10年後の墨田を見据え、未来を切り開いていく初年度となります。
本区の財政状況は、過去10年間の特別区税や特別区交付金の堅調な伸びを背景に、将来の行政需要に備えた基金の積立てを着実に進め、令和6年度末には財政調整基金約259億円、公共施設等整備基金約287億円を確保するなど、安定した財政基盤の構築を図ってきました。
区の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にありますが、令和8年度は、人が主役のまちづくりの推進や、区民の安全と安心を守る施策の充実など、さまざまな行政課題に対し、機を逸することなく的確に対応できるよう、予算編成を進めていく考えです。
次に、物価高騰対策についてです。
区ではこれまで、物価高騰等への対応に関しては、子どもの学び応援事業や学校給食費保護者負担軽減事業など、財政調整基金の積極的な活用も図りつつ、国の予算の成立等を見極め、財源にも十分に配慮した上で実施してきました。
しかし、現在も、国の調査によれば、食料品や資材などの高騰により、消費者物価指数や企業物価指数の上昇傾向が続いており、区民や事業者は厳しい環境に置かれていると認識しています。
先週21日には、国の「強い経済」を実現する総合経済対策が閣議決定されました。おこめ券の配布などの取組例を示しつつ、重点支援地方交付金の特別加算として食料品の高騰対策を位置付けており、今国会で補正予算の審議がなされる予定です。
こうした状況にスピード感を持って対応するため、区としても、議会のご意見を踏まえ、区民、事業者への物価高騰に対する具体的な支援策を検討しており、今定例議会において補正予算を提案させていただきます。
山本亨#1730 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、福田議員の令和8年度予算編成に関するご質問にお答えします。
まず、予算編成の考え方についてです。
令和8年度は、新しい基本構想及び基本計画に基づき、10年後の墨田を見据え、未来を切り開いていく初年度となります。
本区の財政状況は、過去10年間の特別区税や特別区交付金の堅調な伸びを背景に、将来の行政需要に備えた基金の積立てを着実に進め、令和6年度末には財政調整基金約259億円、公共施設等整備基金約287億円を確保するなど、安定した財政基盤の構築を図ってきました。
区の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にありますが、令和8年度は、人が主役のまちづくりの推進や、区民の安全と安心を守る施策の充実など、さまざまな行政課題に対し、機を逸することなく的確に対応できるよう、予算編成を進めていく考えです。
次に、物価高騰対策についてです。
区ではこれまで、物価高騰等への対応に関しては、子どもの学び応援事業や学校給食費保護者負担軽減事業など、財政調整基金の積極的な活用も図りつつ、国の予算の成立等を見極め、財源にも十分に配慮した上で実施してきました。
しかし、現在も、国の調査によれば、食料品や資材などの高騰により、消費者物価指数や企業物価指数の上昇傾向が続いており、区民や事業者は厳しい環境に置かれていると認識しています。
先週21日には、国の「強い経済」を実現する総合経済対策が閣議決定されました。おこめ券の配布などの取組例を示しつつ、重点支援地方交付金の特別加算として食料品の高騰対策を位置付けており、今国会で補正予算の審議がなされる予定です。
こうした状況にスピード感を持って対応するため、区としても、議会のご意見を踏まえ、区民、事業者への物価高騰に対する具体的な支援策を検討しており、今定例議会において補正予算を提案させていただきます。
山本亨#1731 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、福田議員の令和8年度予算編成に関するご質問にお答えします。
まず、予算編成の考え方についてです。
令和8年度は、新しい基本構想及び基本計画に基づき、10年後の墨田を見据え、未来を切り開いていく初年度となります。
本区の財政状況は、過去10年間の特別区税や特別区交付金の堅調な伸びを背景に、将来の行政需要に備えた基金の積立てを着実に進め、令和6年度末には財政調整基金約259億円、公共施設等整備基金約287億円を確保するなど、安定した財政基盤の構築を図ってきました。
区の財政環境の先行きを見通すことは困難な状況にありますが、令和8年度は、人が主役のまちづくりの推進や、区民の安全と安心を守る施策の充実など、さまざまな行政課題に対し、機を逸することなく的確に対応できるよう、予算編成を進めていく考えです。
次に、物価高騰対策についてです。
区ではこれまで、物価高騰等への対応に関しては、子どもの学び応援事業や学校給食費保護者負担軽減事業など、財政調整基金の積極的な活用も図りつつ、国の予算の成立等を見極め、財源にも十分に配慮した上で実施してきました。
しかし、現在も、国の調査によれば、食料品や資材などの高騰により、消費者物価指数や企業物価指数の上昇傾向が続いており、区民や事業者は厳しい環境に置かれていると認識しています。
先週21日には、国の「強い経済」を実現する総合経済対策が閣議決定されました。おこめ券の配布などの取組例を示しつつ、重点支援地方交付金の特別加算として食料品の高騰対策を位置付けており、今国会で補正予算の審議がなされる予定です。
こうした状況にスピード感を持って対応するため、区としても、議会のご意見を踏まえ、区民、事業者への物価高騰に対する具体的な支援策を検討しており、今定例議会において補正予算を提案させていただきます。
佐藤篤#1732 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#1733 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1734 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1735 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1736 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1737 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
福田はるみ#1738 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1739 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1740 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
久井隆司#1741 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
交通ネットワークの中で、リング道路は今回、鐘ヶ淵においては初めて定義をさせていただきましたが、京島のまちづくりにおいては、リング道路を40年掛けて8メートルでどうにかクリアをさせていただいた、拡幅は終わったというような状態でございます。
どういった意味でリング道路なのかというところですが、木造密集市街地における延焼遮断の効果、あとは緊急自動車が入っていけるかどうか、あと、ここの地域において一番大事なところというと、東武伊勢崎線と補助第120号線、鐘ヶ淵通りが交じったところだと。それで、ちょうど踏切のところに交差点ができて、6差路ができている状態になっています。それが結果として交通障害というか、そういったものになっている。これから、例えば鉄道立体化が終わったとしても、その6差路はこのまま残る可能性があるので、リング道路という形で、整備をさせていただきたいという定義でございます。
久井隆司#1742 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
交通ネットワークの中で、リング道路は今回、鐘ヶ淵においては初めて定義をさせていただきましたが、京島のまちづくりにおいては、リング道路を40年掛けて8メートルでどうにかクリアをさせていただいた、拡幅は終わったというような状態でございます。
どういった意味でリング道路なのかというところですが、木造密集市街地における延焼遮断の効果、あとは緊急自動車が入っていけるかどうか、あと、ここの地域において一番大事なところというと、東武伊勢崎線と補助第120号線、鐘ヶ淵通りが交じったところだと。それで、ちょうど踏切のところに交差点ができて、6差路ができている状態になっています。それが結果として交通障害というか、そういったものになっている。これから、例えば鉄道立体化が終わったとしても、その6差路はこのまま残る可能性があるので、リング道路という形で、整備をさせていただきたいという定義でございます。
久井隆司#1743 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
交通ネットワークの中で、リング道路は今回、鐘ヶ淵においては初めて定義をさせていただきましたが、京島のまちづくりにおいては、リング道路を40年掛けて8メートルでどうにかクリアをさせていただいた、拡幅は終わったというような状態でございます。
どういった意味でリング道路なのかというところですが、木造密集市街地における延焼遮断の効果、あとは緊急自動車が入っていけるかどうか、あと、ここの地域において一番大事なところというと、東武伊勢崎線と補助第120号線、鐘ヶ淵通りが交じったところだと。それで、ちょうど踏切のところに交差点ができて、6差路ができている状態になっています。それが結果として交通障害というか、そういったものになっている。これから、例えば鉄道立体化が終わったとしても、その6差路はこのまま残る可能性があるので、リング道路という形で、整備をさせていただきたいという定義でございます。
佐藤篤#1744 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
小林しょう#1745 / 4716
◆委員(小林しょう)
6差路を囲むように、今後このリング道路が、この鐘ヶ淵の主要な路線になっていくということで理解をいたしました。
もう1点が、52ページの視点5、住環境を維持・向上するですが、良質な住環境の整備というところで、「地区の権利者との協働により、まちづくりに関するルール(地区計画、建築協定、景観協定、ガイドラインなど)の導入を検討し、建替え等にあわせた住環境の向上を目指します」と記載がございます。読みようによっては、まちづくりに関する新しいルールが策定されるかのような書き方なんですけれども、どのように受け取ればよろしいんでしょうか。
山本亨#1746 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのまちづくり・生活環境施策に関するご質問にお答えします。
まず、横川出張所跡地の活用についてです。
深刻化する気候変動問題や高齢社会の進展、孤独・孤立対策を踏まえ、当施設において環境と福祉の両面で施策を展開していきたいと考えています。
環境の面では、すみだゼロカーボンシティ2050の実現に向けて、取組を更に進めるために環境施策の普及啓発や資源循環の取組を展開します。また、福祉の面では、交流や相談ができる機能や地域包括ケアの推進を図る取組を展開します。
さらに、隣接するすみだリサイクルセンターと一体的に管理運営をし、環境と福祉の両分野が連携できる場を構築していきます。なお、詳細については、本定例議会で報告をする予定です。
次に、すみだトリフォニーホールの改修についてです。
まず、修繕費用に関する基本的な考え方ですが、昨今の工事費高騰の影響から経費の増額は避けられないと考えていますが、適切に必要経費を見積もった上で議会にお示ししていきたいと考えています。
現在、財源対策として、ふるさと納税寄付金を原資とする文化観光基金や起債の活用を検討していますが、ご案内のクラウドファンディングなど、多様な資金調達手法を検討していきます。
本ホールは、音楽都市構想に基づく本区の音楽芸術・文化活動の拠点であり、改めて認知度向上や新たなファン獲得のための取組を行うことで、ホールを守り、育てる仕組みを構築していきたいと考えています。
工事内容については、主に特定天井の耐震化やバリアフリー対応、長寿命化対策などを予定しています。こうした対応を行うことで、災害時における地域住民の一時避難場所としての機能強化にもつながると考えています。
工事期間は、令和10年度から11年度の約2年間を想定しており、休館中も音楽活動を継続し、区民が音楽、芸術、文化に触れる機会を確保できるよう、ご提案の内容も含め、墨田区文化振興財団等と協議していきます。
改修後のビジョンですが、トリフォニーホールをこれまで以上に区民に親しまれる文化拠点とするため、次世代を担う子どもたちの音楽鑑賞や発表の場に加え、地域団体や企業、大学とも連携し、協働を進めていくことで本区の誇れる音楽芸術・文化施設として発展させていきたいと考えています。なお、具体的な内容については、今定例議会で報告する予定です。
以上で、自由民主党・無所属、井上議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#1747 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのまちづくり・生活環境施策に関するご質問にお答えします。
まず、横川出張所跡地の活用についてです。
深刻化する気候変動問題や高齢社会の進展、孤独・孤立対策を踏まえ、当施設において環境と福祉の両面で施策を展開していきたいと考えています。
環境の面では、すみだゼロカーボンシティ2050の実現に向けて、取組を更に進めるために環境施策の普及啓発や資源循環の取組を展開します。また、福祉の面では、交流や相談ができる機能や地域包括ケアの推進を図る取組を展開します。
さらに、隣接するすみだリサイクルセンターと一体的に管理運営をし、環境と福祉の両分野が連携できる場を構築していきます。なお、詳細については、本定例議会で報告をする予定です。
次に、すみだトリフォニーホールの改修についてです。
まず、修繕費用に関する基本的な考え方ですが、昨今の工事費高騰の影響から経費の増額は避けられないと考えていますが、適切に必要経費を見積もった上で議会にお示ししていきたいと考えています。
現在、財源対策として、ふるさと納税寄付金を原資とする文化観光基金や起債の活用を検討していますが、ご案内のクラウドファンディングなど、多様な資金調達手法を検討していきます。
本ホールは、音楽都市構想に基づく本区の音楽芸術・文化活動の拠点であり、改めて認知度向上や新たなファン獲得のための取組を行うことで、ホールを守り、育てる仕組みを構築していきたいと考えています。
工事内容については、主に特定天井の耐震化やバリアフリー対応、長寿命化対策などを予定しています。こうした対応を行うことで、災害時における地域住民の一時避難場所としての機能強化にもつながると考えています。
工事期間は、令和10年度から11年度の約2年間を想定しており、休館中も音楽活動を継続し、区民が音楽、芸術、文化に触れる機会を確保できるよう、ご提案の内容も含め、墨田区文化振興財団等と協議していきます。
改修後のビジョンですが、トリフォニーホールをこれまで以上に区民に親しまれる文化拠点とするため、次世代を担う子どもたちの音楽鑑賞や発表の場に加え、地域団体や企業、大学とも連携し、協働を進めていくことで本区の誇れる音楽芸術・文化施設として発展させていきたいと考えています。なお、具体的な内容については、今定例議会で報告する予定です。
以上で、自由民主党・無所属、井上議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#1748 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのまちづくり・生活環境施策に関するご質問にお答えします。
まず、横川出張所跡地の活用についてです。
深刻化する気候変動問題や高齢社会の進展、孤独・孤立対策を踏まえ、当施設において環境と福祉の両面で施策を展開していきたいと考えています。
環境の面では、すみだゼロカーボンシティ2050の実現に向けて、取組を更に進めるために環境施策の普及啓発や資源循環の取組を展開します。また、福祉の面では、交流や相談ができる機能や地域包括ケアの推進を図る取組を展開します。
さらに、隣接するすみだリサイクルセンターと一体的に管理運営をし、環境と福祉の両分野が連携できる場を構築していきます。なお、詳細については、本定例議会で報告をする予定です。
次に、すみだトリフォニーホールの改修についてです。
まず、修繕費用に関する基本的な考え方ですが、昨今の工事費高騰の影響から経費の増額は避けられないと考えていますが、適切に必要経費を見積もった上で議会にお示ししていきたいと考えています。
現在、財源対策として、ふるさと納税寄付金を原資とする文化観光基金や起債の活用を検討していますが、ご案内のクラウドファンディングなど、多様な資金調達手法を検討していきます。
本ホールは、音楽都市構想に基づく本区の音楽芸術・文化活動の拠点であり、改めて認知度向上や新たなファン獲得のための取組を行うことで、ホールを守り、育てる仕組みを構築していきたいと考えています。
工事内容については、主に特定天井の耐震化やバリアフリー対応、長寿命化対策などを予定しています。こうした対応を行うことで、災害時における地域住民の一時避難場所としての機能強化にもつながると考えています。
工事期間は、令和10年度から11年度の約2年間を想定しており、休館中も音楽活動を継続し、区民が音楽、芸術、文化に触れる機会を確保できるよう、ご提案の内容も含め、墨田区文化振興財団等と協議していきます。
改修後のビジョンですが、トリフォニーホールをこれまで以上に区民に親しまれる文化拠点とするため、次世代を担う子どもたちの音楽鑑賞や発表の場に加え、地域団体や企業、大学とも連携し、協働を進めていくことで本区の誇れる音楽芸術・文化施設として発展させていきたいと考えています。なお、具体的な内容については、今定例議会で報告する予定です。
以上で、自由民主党・無所属、井上議員のご質問に対する答弁を終わります。
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佐藤篤#1749 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1750 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1751 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1752 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1753 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
小林しょう#1754 / 4716
◆委員(小林しょう)
6差路を囲むように、今後このリング道路が、この鐘ヶ淵の主要な路線になっていくということで理解をいたしました。
もう1点が、52ページの視点5、住環境を維持・向上するですが、良質な住環境の整備というところで、「地区の権利者との協働により、まちづくりに関するルール(地区計画、建築協定、景観協定、ガイドラインなど)の導入を検討し、建替え等にあわせた住環境の向上を目指します」と記載がございます。読みようによっては、まちづくりに関する新しいルールが策定されるかのような書き方なんですけれども、どのように受け取ればよろしいんでしょうか。
小林しょう#1755 / 4716
◆委員(小林しょう)
6差路を囲むように、今後このリング道路が、この鐘ヶ淵の主要な路線になっていくということで理解をいたしました。
もう1点が、52ページの視点5、住環境を維持・向上するですが、良質な住環境の整備というところで、「地区の権利者との協働により、まちづくりに関するルール(地区計画、建築協定、景観協定、ガイドラインなど)の導入を検討し、建替え等にあわせた住環境の向上を目指します」と記載がございます。読みようによっては、まちづくりに関する新しいルールが策定されるかのような書き方なんですけれども、どのように受け取ればよろしいんでしょうか。
久井隆司#1756 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
ルールと言っても、強弱がございます。例えば、まちづくりの方針や地区計画、ある意味、条例化して規制をかけていくというような強の部分もあります。これは皆さんで決めていただきたいと思っているんですが、弱の部分を選ぶのか、強の部分を選ぶのかという中で、住環境はケースで言うと、亀沢の地区計画だったり、両国南地区計画で、例えば1階に店舗を設けなきゃいけないとか、住環境に資するような場所であれば、1階は店舗とか設けちゃいけないといったようなルールを皆さんで決めていくことで、このまちがどういうふうな方向になっていくのかということを決めていく。その経過が一番大事なのかなと思っています。最終的にはそのルール、地区計画だったりまちづくり方針だったりというような形でどっちを選んでいくのかという話になっていくのかなと思っているところでございます。
久井隆司#1757 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
ルールと言っても、強弱がございます。例えば、まちづくりの方針や地区計画、ある意味、条例化して規制をかけていくというような強の部分もあります。これは皆さんで決めていただきたいと思っているんですが、弱の部分を選ぶのか、強の部分を選ぶのかという中で、住環境はケースで言うと、亀沢の地区計画だったり、両国南地区計画で、例えば1階に店舗を設けなきゃいけないとか、住環境に資するような場所であれば、1階は店舗とか設けちゃいけないといったようなルールを皆さんで決めていくことで、このまちがどういうふうな方向になっていくのかということを決めていく。その経過が一番大事なのかなと思っています。最終的にはそのルール、地区計画だったりまちづくり方針だったりというような形でどっちを選んでいくのかという話になっていくのかなと思っているところでございます。
久井隆司#1758 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
ルールと言っても、強弱がございます。例えば、まちづくりの方針や地区計画、ある意味、条例化して規制をかけていくというような強の部分もあります。これは皆さんで決めていただきたいと思っているんですが、弱の部分を選ぶのか、強の部分を選ぶのかという中で、住環境はケースで言うと、亀沢の地区計画だったり、両国南地区計画で、例えば1階に店舗を設けなきゃいけないとか、住環境に資するような場所であれば、1階は店舗とか設けちゃいけないといったようなルールを皆さんで決めていくことで、このまちがどういうふうな方向になっていくのかということを決めていく。その経過が一番大事なのかなと思っています。最終的にはそのルール、地区計画だったりまちづくり方針だったりというような形でどっちを選んでいくのかという話になっていくのかなと思っているところでございます。
山本亨#1759 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、加藤議員の行政運営に関するご質問にお答えします。
第1は、公共施設等整備基金に関する今後の見通しについてです。
まず、令和6年度の決算見通しについてですが、本区の納税義務者は18万人を超え、調整税等も増加していることに伴い、特別区民税や特別区交付金は増収傾向が続いていることから、決算額は昨年度を上回ると見込んでいます。
一方で、ご指摘のように、現在、世界経済の不確実性が高まっており、こうした経済環境の変化が、本区の基幹収入である特別区交付金等にも影響を及ぼすことから、その状況を注視していきます。
次に、公共施設等整備基金の活用を含めた在り方についてです。
ここ数年の堅調な歳入環境に加え、計画的に行財政運営を進めたことにより、基金残高は10年前の約35億円から、昨年度には約280億円まで積み増すことができました。
次期基本計画に向けての財政推計を行う中で、主要な公共施設等整備事業などの将来需要を見込んだ上で、計画的に基金を積み立て、学校や児童館の改築など多額の経費を要する行政課題に対して積極的に活用していきます。
第2は、学校施設のバリアフリー化についてです。
法の趣旨を踏まえ、可能な限り速やかに学校施設のバリアフリー化を進めていく必要があると認識しています。
このため、今年度改定を行う学校施設長寿命化計画にバリアフリー化の整備計画を盛り込むこととしており、具体的な整備スケジュールをお示しできるよう、教育委員会と連携して検討を進め、整備に当たっては、公共施設等整備基金を積極的に活用しながら、バリアフリー機能の向上を図っていきます。
第3は、墨田区基本計画についてです。
基本計画は、基本構想に掲げる10年先の未来を見据え、区として、着実かつ計画的に取り組んでいく施策を体系的に取りまとめる総合計画です。
ご案内のように、先を予測することが困難な時代の中では、想定外の災害や新しい技術など、様々な事象に迅速に対応していくことが重要であると考えています。
次期基本計画においては、区を取り巻く環境の変化に応じた区政運営の方向性や基本的な考え方を取りまとめ、DX等、具体的な取組については、個別計画の改定などを通じて、柔軟に対応できる体制づくりを進めていきます。
山本亨#1760 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、加藤議員の行政運営に関するご質問にお答えします。
第1は、公共施設等整備基金に関する今後の見通しについてです。
まず、令和6年度の決算見通しについてですが、本区の納税義務者は18万人を超え、調整税等も増加していることに伴い、特別区民税や特別区交付金は増収傾向が続いていることから、決算額は昨年度を上回ると見込んでいます。
一方で、ご指摘のように、現在、世界経済の不確実性が高まっており、こうした経済環境の変化が、本区の基幹収入である特別区交付金等にも影響を及ぼすことから、その状況を注視していきます。
次に、公共施設等整備基金の活用を含めた在り方についてです。
ここ数年の堅調な歳入環境に加え、計画的に行財政運営を進めたことにより、基金残高は10年前の約35億円から、昨年度には約280億円まで積み増すことができました。
次期基本計画に向けての財政推計を行う中で、主要な公共施設等整備事業などの将来需要を見込んだ上で、計画的に基金を積み立て、学校や児童館の改築など多額の経費を要する行政課題に対して積極的に活用していきます。
第2は、学校施設のバリアフリー化についてです。
法の趣旨を踏まえ、可能な限り速やかに学校施設のバリアフリー化を進めていく必要があると認識しています。
このため、今年度改定を行う学校施設長寿命化計画にバリアフリー化の整備計画を盛り込むこととしており、具体的な整備スケジュールをお示しできるよう、教育委員会と連携して検討を進め、整備に当たっては、公共施設等整備基金を積極的に活用しながら、バリアフリー機能の向上を図っていきます。
第3は、墨田区基本計画についてです。
基本計画は、基本構想に掲げる10年先の未来を見据え、区として、着実かつ計画的に取り組んでいく施策を体系的に取りまとめる総合計画です。
ご案内のように、先を予測することが困難な時代の中では、想定外の災害や新しい技術など、様々な事象に迅速に対応していくことが重要であると考えています。
次期基本計画においては、区を取り巻く環境の変化に応じた区政運営の方向性や基本的な考え方を取りまとめ、DX等、具体的な取組については、個別計画の改定などを通じて、柔軟に対応できる体制づくりを進めていきます。
福田はるみ#1761 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱2、基金・債券の運用の在り方・情報発信について2点質問いたします。
1点目は基金の目標値についてです。
令和6年度末時点で基金残高は、財政調整基金が259億円、公共施設等整備基金が287億円と、この10年間で着実に積立てがなされた結果、現基本計画で掲げた目標をそれぞれクリアすることができました。
我が会派はこれまでも、本区の財政基盤が一定の強化を遂げていることを指摘し、区として必要な投資を求めてまいりました。
次期基本計画期間においては、先ほども申し上げた学校改築に代表される公共施設の改築需要の増加など、確実に解決すべき課題が山積している一方で、足元で続く物価高騰や人手不足の影響も懸念されております。こうした状況下で確実に施策を実現していくためには、これまで積立ててきた基金を戦略的に運用し、かつ活用していく必要があると考えます。
現在、新たな基本計画の策定に合わせ、財政計画の見直し作業を行っているかと思いますが、その中で、基金の目標値、特に財政調整基金及び公共施設整備基金の目標値をどのように考えているのでしょうか。ご所見を伺います。
2点目は今後の基金運用についてです。
今、金融情勢は大きく変化をしており、現在のような金利上昇局面では、自治体の基金運用にも大きな影響を与えることになります。
本年、一部の自治体では、債権に含み損が発生したとの報道もあり、私ども会派としても大変関心を持って見守っているところで、今後の基金運用についてご所見を伺いたいと存じます。
まず、債券による運用比率の拡大についてお聞きします。
現在、本区の預金と債券の運用割合は約9対1と伺っております。公共施設の老朽化対策や災害対策など、今後の財政需要を踏まえると、安全性を確保しつつも、低金利の預金から、適切な利回りが期待できる債券への段階的なシフトが必要ではないかと考えます。
債券運用におきましては、発行体の信用度や流動性の確保、バランスの取れた適切なポートフォリオの構築も重要です。各基金の設置目的に応じた資金需要やその時期等を考慮した運用方針も必要だと思いますが、今後の債券運用の方向性についてどのようにお考えなのか、ご所見を伺いたいと存じます。
続きまして、情報発信の充実についてでございます。
他の自治体では、基金の運用計画を公開し、運用方針や資産構成を明示している例もあります。本区では、公金運用基準は公表されておりますが、具体的な運用方針等につきましては公開されていないものと認識しております。
財政運営の透明性の観点から、基金の運用状況を区民の皆さんに適切にお示しすることは大変重要です。そこで、今後どのようなスケジュールで、どのように情報発信の充実を図っていくお考えであるのか。基金・債権の在り方、情報発信の充実について、区長のご所見を伺います。
福田はるみ#1762 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱2、基金・債券の運用の在り方・情報発信について2点質問いたします。
1点目は基金の目標値についてです。
令和6年度末時点で基金残高は、財政調整基金が259億円、公共施設等整備基金が287億円と、この10年間で着実に積立てがなされた結果、現基本計画で掲げた目標をそれぞれクリアすることができました。
我が会派はこれまでも、本区の財政基盤が一定の強化を遂げていることを指摘し、区として必要な投資を求めてまいりました。
次期基本計画期間においては、先ほども申し上げた学校改築に代表される公共施設の改築需要の増加など、確実に解決すべき課題が山積している一方で、足元で続く物価高騰や人手不足の影響も懸念されております。こうした状況下で確実に施策を実現していくためには、これまで積立ててきた基金を戦略的に運用し、かつ活用していく必要があると考えます。
現在、新たな基本計画の策定に合わせ、財政計画の見直し作業を行っているかと思いますが、その中で、基金の目標値、特に財政調整基金及び公共施設整備基金の目標値をどのように考えているのでしょうか。ご所見を伺います。
2点目は今後の基金運用についてです。
今、金融情勢は大きく変化をしており、現在のような金利上昇局面では、自治体の基金運用にも大きな影響を与えることになります。
本年、一部の自治体では、債権に含み損が発生したとの報道もあり、私ども会派としても大変関心を持って見守っているところで、今後の基金運用についてご所見を伺いたいと存じます。
まず、債券による運用比率の拡大についてお聞きします。
現在、本区の預金と債券の運用割合は約9対1と伺っております。公共施設の老朽化対策や災害対策など、今後の財政需要を踏まえると、安全性を確保しつつも、低金利の預金から、適切な利回りが期待できる債券への段階的なシフトが必要ではないかと考えます。
債券運用におきましては、発行体の信用度や流動性の確保、バランスの取れた適切なポートフォリオの構築も重要です。各基金の設置目的に応じた資金需要やその時期等を考慮した運用方針も必要だと思いますが、今後の債券運用の方向性についてどのようにお考えなのか、ご所見を伺いたいと存じます。
続きまして、情報発信の充実についてでございます。
他の自治体では、基金の運用計画を公開し、運用方針や資産構成を明示している例もあります。本区では、公金運用基準は公表されておりますが、具体的な運用方針等につきましては公開されていないものと認識しております。
財政運営の透明性の観点から、基金の運用状況を区民の皆さんに適切にお示しすることは大変重要です。そこで、今後どのようなスケジュールで、どのように情報発信の充実を図っていくお考えであるのか。基金・債権の在り方、情報発信の充実について、区長のご所見を伺います。
山本亨#1763 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自由民主党・無所属、加藤議員の行政運営に関するご質問にお答えします。
第1は、公共施設等整備基金に関する今後の見通しについてです。
まず、令和6年度の決算見通しについてですが、本区の納税義務者は18万人を超え、調整税等も増加していることに伴い、特別区民税や特別区交付金は増収傾向が続いていることから、決算額は昨年度を上回ると見込んでいます。
一方で、ご指摘のように、現在、世界経済の不確実性が高まっており、こうした経済環境の変化が、本区の基幹収入である特別区交付金等にも影響を及ぼすことから、その状況を注視していきます。
次に、公共施設等整備基金の活用を含めた在り方についてです。
ここ数年の堅調な歳入環境に加え、計画的に行財政運営を進めたことにより、基金残高は10年前の約35億円から、昨年度には約280億円まで積み増すことができました。
次期基本計画に向けての財政推計を行う中で、主要な公共施設等整備事業などの将来需要を見込んだ上で、計画的に基金を積み立て、学校や児童館の改築など多額の経費を要する行政課題に対して積極的に活用していきます。
第2は、学校施設のバリアフリー化についてです。
法の趣旨を踏まえ、可能な限り速やかに学校施設のバリアフリー化を進めていく必要があると認識しています。
このため、今年度改定を行う学校施設長寿命化計画にバリアフリー化の整備計画を盛り込むこととしており、具体的な整備スケジュールをお示しできるよう、教育委員会と連携して検討を進め、整備に当たっては、公共施設等整備基金を積極的に活用しながら、バリアフリー機能の向上を図っていきます。
第3は、墨田区基本計画についてです。
基本計画は、基本構想に掲げる10年先の未来を見据え、区として、着実かつ計画的に取り組んでいく施策を体系的に取りまとめる総合計画です。
ご案内のように、先を予測することが困難な時代の中では、想定外の災害や新しい技術など、様々な事象に迅速に対応していくことが重要であると考えています。
次期基本計画においては、区を取り巻く環境の変化に応じた区政運営の方向性や基本的な考え方を取りまとめ、DX等、具体的な取組については、個別計画の改定などを通じて、柔軟に対応できる体制づくりを進めていきます。
福田はるみ#1764 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱2、基金・債券の運用の在り方・情報発信について2点質問いたします。
1点目は基金の目標値についてです。
令和6年度末時点で基金残高は、財政調整基金が259億円、公共施設等整備基金が287億円と、この10年間で着実に積立てがなされた結果、現基本計画で掲げた目標をそれぞれクリアすることができました。
我が会派はこれまでも、本区の財政基盤が一定の強化を遂げていることを指摘し、区として必要な投資を求めてまいりました。
次期基本計画期間においては、先ほども申し上げた学校改築に代表される公共施設の改築需要の増加など、確実に解決すべき課題が山積している一方で、足元で続く物価高騰や人手不足の影響も懸念されております。こうした状況下で確実に施策を実現していくためには、これまで積立ててきた基金を戦略的に運用し、かつ活用していく必要があると考えます。
現在、新たな基本計画の策定に合わせ、財政計画の見直し作業を行っているかと思いますが、その中で、基金の目標値、特に財政調整基金及び公共施設整備基金の目標値をどのように考えているのでしょうか。ご所見を伺います。
2点目は今後の基金運用についてです。
今、金融情勢は大きく変化をしており、現在のような金利上昇局面では、自治体の基金運用にも大きな影響を与えることになります。
本年、一部の自治体では、債権に含み損が発生したとの報道もあり、私ども会派としても大変関心を持って見守っているところで、今後の基金運用についてご所見を伺いたいと存じます。
まず、債券による運用比率の拡大についてお聞きします。
現在、本区の預金と債券の運用割合は約9対1と伺っております。公共施設の老朽化対策や災害対策など、今後の財政需要を踏まえると、安全性を確保しつつも、低金利の預金から、適切な利回りが期待できる債券への段階的なシフトが必要ではないかと考えます。
債券運用におきましては、発行体の信用度や流動性の確保、バランスの取れた適切なポートフォリオの構築も重要です。各基金の設置目的に応じた資金需要やその時期等を考慮した運用方針も必要だと思いますが、今後の債券運用の方向性についてどのようにお考えなのか、ご所見を伺いたいと存じます。
続きまして、情報発信の充実についてでございます。
他の自治体では、基金の運用計画を公開し、運用方針や資産構成を明示している例もあります。本区では、公金運用基準は公表されておりますが、具体的な運用方針等につきましては公開されていないものと認識しております。
財政運営の透明性の観点から、基金の運用状況を区民の皆さんに適切にお示しすることは大変重要です。そこで、今後どのようなスケジュールで、どのように情報発信の充実を図っていくお考えであるのか。基金・債権の在り方、情報発信の充実について、区長のご所見を伺います。
佐藤篤#1765 / 4716
○議長(佐藤篤) 8番、おまた雄一議員
佐藤篤#1766 / 4716
○議長(佐藤篤) 8番、おまた雄一議員
佐藤篤#1767 / 4716
○議長(佐藤篤) 8番、おまた雄一議員
山本亨#1768 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
小林しょう#1769 / 4716
◆委員(小林しょう)
今のご答弁を聞くと、区が何かルールを決めて、地元の方にご提案するのではなくて、地元の方が決めたルールを区と一緒になって決めていくという認識でよろしいでしょうか。
おまた雄一#1770 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長、8番
おまた雄一#1771 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長、8番
おまた雄一#1772 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長、8番
山本亨#1773 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1774 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
小林しょう#1775 / 4716
◆委員(小林しょう)
今のご答弁を聞くと、区が何かルールを決めて、地元の方にご提案するのではなくて、地元の方が決めたルールを区と一緒になって決めていくという認識でよろしいでしょうか。
小林しょう#1776 / 4716
◆委員(小林しょう)
今のご答弁を聞くと、区が何かルールを決めて、地元の方にご提案するのではなくて、地元の方が決めたルールを区と一緒になって決めていくという認識でよろしいでしょうか。
加藤裕之#1777 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1778 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1779 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
佐藤篤#1780 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1781 / 4716
○議長(佐藤篤) 8番、おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕(拍手)
佐藤篤#1782 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1783 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1784 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1785 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
久井隆司#1786 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
はい。
久井隆司#1787 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
はい。
久井隆司#1788 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
はい。
佐藤篤#1789 / 4716
○議長(佐藤篤) 8番、おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕(拍手)
佐藤篤#1790 / 4716
○議長(佐藤篤) 8番、おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕(拍手)
佐藤篤#1791 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
おまた雄一#1792 / 4716
◆8番(おまた雄一) 公明党のおまた雄一でございます。
初めに、このたびの台風による豪雨や竜巻によって被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。
それでは、会派を代表して、通告に従い、大綱5点について、山本区長、加藤教育長にご質問いたします。
初めに、積立基金の運用について伺います。
7月に行われた参議院議員選挙で、私たち公明党は様々な政策を展開する上で必要な財源を探すのではなく、財源をつくる視点から政府系ファンドの創設を公約の第一に据え、選挙戦を戦いました。この政府系ファンドは、既に多くの国で展開されており、日本でもGPIF、年金積立金管理運用機構が将来の年金資産を確保するため、基金運用の専門組織で運用することで多額の運用収益を出しています。新聞報道では、2024年度の運用収益は1兆7,334億円のプラスになり、20年から24年度の5年間の第4期中期目標期間では累計で約98兆円資産を増やしたと注目されています。
現在、党内では、GPIFを参考に、政府系ファンドの創設に向けてPTが発足し、様々な検討が始まっています。急激なインフレにより貨幣価値がしぼんでいく中、墨田区の積立基金についても、安全性を確保した上で保有する積立金の一部を利回りや配当が高いものに振り替えて、運用利益を確保すべき時代に入ったと考えています。
こうした視点から、積立基金の運用について伺います。
現在、墨田区の積立基金の運用について、墨田区公金運用基準に基づき、公金運用管理委員会を設置し運用を行っており、その運用は基準第1条にあるように、安全性を第一とした上で効率的な運用を目指しています。積立基金の保管内訳について、7月末現在で預金が約591億円でその約9割を占め、債券が85億円で1割となっており、そのほとんどが低金利だが、安全資産の預金で保管をしています。
運用基準に定められた公金運用管理委員会については、その要綱において、メンバーは会計管理者を委員長とし、企画経営室長や総務部長など、幹部職員で構成され、必要に応じて外部の弁護士や金融アナリストなどに意見を聞くことができる体制になっています。
積立基金の運用について、地方自治法では、確実かつ効率的に運用しなければならないと規定され、さらに地方財政法には、積立金は銀行、その他の金融機関への預金、国際証券、地方債証券、政府保証債券、その他の証券の買入れなどの確実な方法によって運用しなければならないと規定されており、積立金の運用については確実性を第一としています。
しかし、多くの自治体では、老朽化した公共施設の施設整備や人口減少による歳入減少への不安、更には災害対策などを含め、基金の積み増しが顕著になってきましたが、一方で最近は少しずつ金利が上がってきているものの、いまだ先の見通せない低金利が長期間続いているため、預金中心の運用では収益が見込めない状況があります。
この間、資材や人件費が高騰し、貨幣価値も下がっていることを考えると、安全性を確保しながら低利回りの運用から脱却し、少しでも運用効率を向上させていくことが大きな課題となってきています。また、公金運用管理委員会は、必要に応じて外部の専門家を活用することができるようになっていますが、その構成メンバーは既に幹部職員で占められており、公金運用に詳しい専門家は配置していません。
さらに、676億円を超える積立基金については、運用基準には、第4条に安全性の確保を最優先し、その次に流動性を確保するものとし、その上でできる限り有利性を確保するとともに、運用の効率化を図るものとするとだけしか示されておらず、運用方針や購入する債券の方向性や区の政策との連動性、整合性は定義されていません。
こうしたことから、幾つか提案させていただきます。
第1に、積立基金の預金と債券の運用割合の見直しについてであります。
墨田区の預金と債券の内訳は9対1ですが、生成AIで検索すると全国自治体の中央値は8対2と出てきます。さらに、世田谷区などは、2023年度実績で7対3ですが、2024年度には5対5と利回りのよい債券に比重を置き始めた自治体も出てきています。墨田区も、近年少しずつ債券割合を増やしていますが、いま一度積極的な運用を展開するためにこの運用基準について見直すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
第2に、グリーンボンド、ソーシャルボンドなどのESG債やSDGs債の積極的な購入についてです。
現在、墨田区でも一部債券でESG債を購入していますが、国債や地方債券等が主でありました。今後の債券の購入にあっては、利回りも高く、社会課題解決や行政の基本構想、基本計画に沿う債権購入をもっと積極的に展開すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
第3に、公金運用管理委員会の要綱を見直し、現在内部だけで構成している公金運用管理委員会に専門性の高い人材を配置すべきという点であります。
公金運用に詳しい外部の専門家を委員にするのも一案だし、防災課や安全支援課に消防庁や自衛隊OB、警視庁から専門性の高い人材を配置しているように、積立金運用についても公金運用について専門性の高い人材を職員として採用するなど、検討すべきと考えます。区長のご所見をお伺いします。
第4に、基本構想・基本計画の政策の方向性と連動した基金運用における投資表明です。
世界的にSDGsやESG重視の社会的要請の中、基金を低金利の預金で眠らせているのではなく、基本構想・基本計画に沿った投資的戦略の下、運用していることを積極的に住民に知らせていくことも運用責任の立場もある墨田区としては極めて大事なことだと考えます。
近年では、投資表明を行うことで具体的な積立基金の運用について、住民への説明責任を果たす自治体も増えてきています。墨田区も公金運用基準だけではなく、こうした投資表明を積極的に展開することで、住民への理解と説明責任を果たすべきと考えますが、区長のご所見をお伺いします。
この質問の最後に、今申し上げた1から4の提案について推進するに当たり、政策法務としての公金運用基準を見直すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
小林しょう#1793 / 4716
◆委員(小林しょう)
確認が取れましたので、いろいろ伺いましたけれども、今の二つの質問で共通して申し上げたいことは、この案を読んだ区民の方、とりわけ地元の方が、一目読んで分かりやすいような説明を心がけるべきだと思っております。記載の方法を含め、その点の改善を含めてご検討いただけないでしょうか。
小林しょう#1794 / 4716
◆委員(小林しょう)
確認が取れましたので、いろいろ伺いましたけれども、今の二つの質問で共通して申し上げたいことは、この案を読んだ区民の方、とりわけ地元の方が、一目読んで分かりやすいような説明を心がけるべきだと思っております。記載の方法を含め、その点の改善を含めてご検討いただけないでしょうか。
小林しょう#1795 / 4716
◆委員(小林しょう)
確認が取れましたので、いろいろ伺いましたけれども、今の二つの質問で共通して申し上げたいことは、この案を読んだ区民の方、とりわけ地元の方が、一目読んで分かりやすいような説明を心がけるべきだと思っております。記載の方法を含め、その点の改善を含めてご検討いただけないでしょうか。
加藤裕之#1796 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、加藤議員の行政運営に関するご質問にお答えします。
学校施設のバリアフリー化についてです。
まず、現状の認識ですが、校舎や屋内運動場のバリアフリー化については、スピード感を持って推進しているものの、文部科学省の目標に届いていない項目もあり、一定の課題があると認識しております。
次に、整備計画を含めた今後の方針についてですが、まず、スロープは、文部科学省の調査以降にも整備を進め、昨年度中にほとんどの整備が完了しており、残りの1校については、現在検討を進めています。
次に、屋内運動場のバリアフリートイレについては、エレベーターが未設置で屋内運動場まで車椅子で行けない学校で整備を保留しているものの、それ以外の学校では今年度中に100%整備予定となっております。なお、震災時に避難所となる場合、車椅子等が必要で配慮を要する方は、バリアフリー動線が確保された避難場所を1階の教室などに確保することになると認識しています。
次に、エレベーターについては、建築基準法上の課題等もありますので、事前の調査を進めているところです。
これらの各項目の整備に関しては、本年度改定を行う学校施設長寿命化計画にバリアフリー化の整備計画を盛り込むこととしており、具体的な整備スケジュールをお示しできるよう検討を進めていきます。
加藤裕之#1797 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、加藤議員の行政運営に関するご質問にお答えします。
学校施設のバリアフリー化についてです。
まず、現状の認識ですが、校舎や屋内運動場のバリアフリー化については、スピード感を持って推進しているものの、文部科学省の目標に届いていない項目もあり、一定の課題があると認識しております。
次に、整備計画を含めた今後の方針についてですが、まず、スロープは、文部科学省の調査以降にも整備を進め、昨年度中にほとんどの整備が完了しており、残りの1校については、現在検討を進めています。
次に、屋内運動場のバリアフリートイレについては、エレベーターが未設置で屋内運動場まで車椅子で行けない学校で整備を保留しているものの、それ以外の学校では今年度中に100%整備予定となっております。なお、震災時に避難所となる場合、車椅子等が必要で配慮を要する方は、バリアフリー動線が確保された避難場所を1階の教室などに確保することになると認識しています。
次に、エレベーターについては、建築基準法上の課題等もありますので、事前の調査を進めているところです。
これらの各項目の整備に関しては、本年度改定を行う学校施設長寿命化計画にバリアフリー化の整備計画を盛り込むこととしており、具体的な整備スケジュールをお示しできるよう検討を進めていきます。
加藤裕之#1798 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、加藤議員の行政運営に関するご質問にお答えします。
学校施設のバリアフリー化についてです。
まず、現状の認識ですが、校舎や屋内運動場のバリアフリー化については、スピード感を持って推進しているものの、文部科学省の目標に届いていない項目もあり、一定の課題があると認識しております。
次に、整備計画を含めた今後の方針についてですが、まず、スロープは、文部科学省の調査以降にも整備を進め、昨年度中にほとんどの整備が完了しており、残りの1校については、現在検討を進めています。
次に、屋内運動場のバリアフリートイレについては、エレベーターが未設置で屋内運動場まで車椅子で行けない学校で整備を保留しているものの、それ以外の学校では今年度中に100%整備予定となっております。なお、震災時に避難所となる場合、車椅子等が必要で配慮を要する方は、バリアフリー動線が確保された避難場所を1階の教室などに確保することになると認識しています。
次に、エレベーターについては、建築基準法上の課題等もありますので、事前の調査を進めているところです。
これらの各項目の整備に関しては、本年度改定を行う学校施設長寿命化計画にバリアフリー化の整備計画を盛り込むこととしており、具体的な整備スケジュールをお示しできるよう検討を進めていきます。
おまた雄一#1799 / 4716
◆8番(おまた雄一) 公明党のおまた雄一でございます。
初めに、このたびの台風による豪雨や竜巻によって被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。
それでは、会派を代表して、通告に従い、大綱5点について、山本区長、加藤教育長にご質問いたします。
初めに、積立基金の運用について伺います。
7月に行われた参議院議員選挙で、私たち公明党は様々な政策を展開する上で必要な財源を探すのではなく、財源をつくる視点から政府系ファンドの創設を公約の第一に据え、選挙戦を戦いました。この政府系ファンドは、既に多くの国で展開されており、日本でもGPIF、年金積立金管理運用機構が将来の年金資産を確保するため、基金運用の専門組織で運用することで多額の運用収益を出しています。新聞報道では、2024年度の運用収益は1兆7,334億円のプラスになり、20年から24年度の5年間の第4期中期目標期間では累計で約98兆円資産を増やしたと注目されています。
現在、党内では、GPIFを参考に、政府系ファンドの創設に向けてPTが発足し、様々な検討が始まっています。急激なインフレにより貨幣価値がしぼんでいく中、墨田区の積立基金についても、安全性を確保した上で保有する積立金の一部を利回りや配当が高いものに振り替えて、運用利益を確保すべき時代に入ったと考えています。
こうした視点から、積立基金の運用について伺います。
現在、墨田区の積立基金の運用について、墨田区公金運用基準に基づき、公金運用管理委員会を設置し運用を行っており、その運用は基準第1条にあるように、安全性を第一とした上で効率的な運用を目指しています。積立基金の保管内訳について、7月末現在で預金が約591億円でその約9割を占め、債券が85億円で1割となっており、そのほとんどが低金利だが、安全資産の預金で保管をしています。
運用基準に定められた公金運用管理委員会については、その要綱において、メンバーは会計管理者を委員長とし、企画経営室長や総務部長など、幹部職員で構成され、必要に応じて外部の弁護士や金融アナリストなどに意見を聞くことができる体制になっています。
積立基金の運用について、地方自治法では、確実かつ効率的に運用しなければならないと規定され、さらに地方財政法には、積立金は銀行、その他の金融機関への預金、国際証券、地方債証券、政府保証債券、その他の証券の買入れなどの確実な方法によって運用しなければならないと規定されており、積立金の運用については確実性を第一としています。
しかし、多くの自治体では、老朽化した公共施設の施設整備や人口減少による歳入減少への不安、更には災害対策などを含め、基金の積み増しが顕著になってきましたが、一方で最近は少しずつ金利が上がってきているものの、いまだ先の見通せない低金利が長期間続いているため、預金中心の運用では収益が見込めない状況があります。
この間、資材や人件費が高騰し、貨幣価値も下がっていることを考えると、安全性を確保しながら低利回りの運用から脱却し、少しでも運用効率を向上させていくことが大きな課題となってきています。また、公金運用管理委員会は、必要に応じて外部の専門家を活用することができるようになっていますが、その構成メンバーは既に幹部職員で占められており、公金運用に詳しい専門家は配置していません。
さらに、676億円を超える積立基金については、運用基準には、第4条に安全性の確保を最優先し、その次に流動性を確保するものとし、その上でできる限り有利性を確保するとともに、運用の効率化を図るものとするとだけしか示されておらず、運用方針や購入する債券の方向性や区の政策との連動性、整合性は定義されていません。
こうしたことから、幾つか提案させていただきます。
第1に、積立基金の預金と債券の運用割合の見直しについてであります。
墨田区の預金と債券の内訳は9対1ですが、生成AIで検索すると全国自治体の中央値は8対2と出てきます。さらに、世田谷区などは、2023年度実績で7対3ですが、2024年度には5対5と利回りのよい債券に比重を置き始めた自治体も出てきています。墨田区も、近年少しずつ債券割合を増やしていますが、いま一度積極的な運用を展開するためにこの運用基準について見直すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
第2に、グリーンボンド、ソーシャルボンドなどのESG債やSDGs債の積極的な購入についてです。
現在、墨田区でも一部債券でESG債を購入していますが、国債や地方債券等が主でありました。今後の債券の購入にあっては、利回りも高く、社会課題解決や行政の基本構想、基本計画に沿う債権購入をもっと積極的に展開すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
第3に、公金運用管理委員会の要綱を見直し、現在内部だけで構成している公金運用管理委員会に専門性の高い人材を配置すべきという点であります。
公金運用に詳しい外部の専門家を委員にするのも一案だし、防災課や安全支援課に消防庁や自衛隊OB、警視庁から専門性の高い人材を配置しているように、積立金運用についても公金運用について専門性の高い人材を職員として採用するなど、検討すべきと考えます。区長のご所見をお伺いします。
第4に、基本構想・基本計画の政策の方向性と連動した基金運用における投資表明です。
世界的にSDGsやESG重視の社会的要請の中、基金を低金利の預金で眠らせているのではなく、基本構想・基本計画に沿った投資的戦略の下、運用していることを積極的に住民に知らせていくことも運用責任の立場もある墨田区としては極めて大事なことだと考えます。
近年では、投資表明を行うことで具体的な積立基金の運用について、住民への説明責任を果たす自治体も増えてきています。墨田区も公金運用基準だけではなく、こうした投資表明を積極的に展開することで、住民への理解と説明責任を果たすべきと考えますが、区長のご所見をお伺いします。
この質問の最後に、今申し上げた1から4の提案について推進するに当たり、政策法務としての公金運用基準を見直すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
山本亨#1800 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの基金・債券運用の在り方・情報発信に関するご質問にお答えします。
第1は基金の目標値についてです。
現基本計画においては、財政調整基金の目標額を標準財政規模の30%程度、公共施設等整備基金は可能な限り現状の残高の積み増しに努めると設定し、これまで財政規律を保ちながら財政基盤の強化に努め、その目標を達成したものと考えています。
次期基本計画においては、これまでの活用の検証を行った上で、今後見込まれる、学校をはじめとする公共施設の改築などの行政需要や物価高騰の影響なども勘案して、目標値を設定していきたいと考えています。
今後、財政推計を行い、基金を適切に活用しつつ安定した財政運営を行っていくため、具体的な目標値を設定し、議会の皆さんにもお示ししていきます。
第2は今後の基金運用についてです。
まず、債券による運用比率の拡大についてです。
公共施設の老朽化対策や災害対策など、今後の財政需要に備え、公金の運用方針や運用割合を適宜見直していくことは重要であり、更なる戦略的な基金運用が必要と考えています。
債券の運用に当たっては、発行体の信用度の検証が重要となるため、公金運用管理委員会等における格付や適正性の調査・検証に加え、来年度から専門家によるチェック体制の構築を進め、債券の格付低下に対するリスク管理等についても知見を活用していきたいと考えています。
流動性の確保については、財政推計を踏まえ、各基金の資金需要を見極めながら、適切な債権保有比率を検討していきます。
また、安全性に配慮した最適なポートフォリオを目指すとともに、債券運用比率の拡大による更なる運用収益の確保に努めていきます。
次に、情報発信の充実についてです。
区としては、基金運用について情報公開をしていくことが重要であると考えており、議会の意見等も踏まえ、預金・債券の運用実績と保有割合、保有銘柄の例示、ESG債への投資表明、債券運用指針等の公開を検討しています。
スケジュールについては、来年1月の公金運用管理委員会で内容を協議・決定し、その後速やかに区公式ウェブサイトで公開する予定です。
今後も、効果的で効率的な公金運用に取り組むとともに、その内容を区民の皆さんに分かりやすく伝え、財政運営の透明性と信頼性の確保に努めていきます。
おまた雄一#1801 / 4716
◆8番(おまた雄一) 公明党のおまた雄一でございます。
初めに、このたびの台風による豪雨や竜巻によって被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。
それでは、会派を代表して、通告に従い、大綱5点について、山本区長、加藤教育長にご質問いたします。
初めに、積立基金の運用について伺います。
7月に行われた参議院議員選挙で、私たち公明党は様々な政策を展開する上で必要な財源を探すのではなく、財源をつくる視点から政府系ファンドの創設を公約の第一に据え、選挙戦を戦いました。この政府系ファンドは、既に多くの国で展開されており、日本でもGPIF、年金積立金管理運用機構が将来の年金資産を確保するため、基金運用の専門組織で運用することで多額の運用収益を出しています。新聞報道では、2024年度の運用収益は1兆7,334億円のプラスになり、20年から24年度の5年間の第4期中期目標期間では累計で約98兆円資産を増やしたと注目されています。
現在、党内では、GPIFを参考に、政府系ファンドの創設に向けてPTが発足し、様々な検討が始まっています。急激なインフレにより貨幣価値がしぼんでいく中、墨田区の積立基金についても、安全性を確保した上で保有する積立金の一部を利回りや配当が高いものに振り替えて、運用利益を確保すべき時代に入ったと考えています。
こうした視点から、積立基金の運用について伺います。
現在、墨田区の積立基金の運用について、墨田区公金運用基準に基づき、公金運用管理委員会を設置し運用を行っており、その運用は基準第1条にあるように、安全性を第一とした上で効率的な運用を目指しています。積立基金の保管内訳について、7月末現在で預金が約591億円でその約9割を占め、債券が85億円で1割となっており、そのほとんどが低金利だが、安全資産の預金で保管をしています。
運用基準に定められた公金運用管理委員会については、その要綱において、メンバーは会計管理者を委員長とし、企画経営室長や総務部長など、幹部職員で構成され、必要に応じて外部の弁護士や金融アナリストなどに意見を聞くことができる体制になっています。
積立基金の運用について、地方自治法では、確実かつ効率的に運用しなければならないと規定され、さらに地方財政法には、積立金は銀行、その他の金融機関への預金、国際証券、地方債証券、政府保証債券、その他の証券の買入れなどの確実な方法によって運用しなければならないと規定されており、積立金の運用については確実性を第一としています。
しかし、多くの自治体では、老朽化した公共施設の施設整備や人口減少による歳入減少への不安、更には災害対策などを含め、基金の積み増しが顕著になってきましたが、一方で最近は少しずつ金利が上がってきているものの、いまだ先の見通せない低金利が長期間続いているため、預金中心の運用では収益が見込めない状況があります。
この間、資材や人件費が高騰し、貨幣価値も下がっていることを考えると、安全性を確保しながら低利回りの運用から脱却し、少しでも運用効率を向上させていくことが大きな課題となってきています。また、公金運用管理委員会は、必要に応じて外部の専門家を活用することができるようになっていますが、その構成メンバーは既に幹部職員で占められており、公金運用に詳しい専門家は配置していません。
さらに、676億円を超える積立基金については、運用基準には、第4条に安全性の確保を最優先し、その次に流動性を確保するものとし、その上でできる限り有利性を確保するとともに、運用の効率化を図るものとするとだけしか示されておらず、運用方針や購入する債券の方向性や区の政策との連動性、整合性は定義されていません。
こうしたことから、幾つか提案させていただきます。
第1に、積立基金の預金と債券の運用割合の見直しについてであります。
墨田区の預金と債券の内訳は9対1ですが、生成AIで検索すると全国自治体の中央値は8対2と出てきます。さらに、世田谷区などは、2023年度実績で7対3ですが、2024年度には5対5と利回りのよい債券に比重を置き始めた自治体も出てきています。墨田区も、近年少しずつ債券割合を増やしていますが、いま一度積極的な運用を展開するためにこの運用基準について見直すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
第2に、グリーンボンド、ソーシャルボンドなどのESG債やSDGs債の積極的な購入についてです。
現在、墨田区でも一部債券でESG債を購入していますが、国債や地方債券等が主でありました。今後の債券の購入にあっては、利回りも高く、社会課題解決や行政の基本構想、基本計画に沿う債権購入をもっと積極的に展開すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
第3に、公金運用管理委員会の要綱を見直し、現在内部だけで構成している公金運用管理委員会に専門性の高い人材を配置すべきという点であります。
公金運用に詳しい外部の専門家を委員にするのも一案だし、防災課や安全支援課に消防庁や自衛隊OB、警視庁から専門性の高い人材を配置しているように、積立金運用についても公金運用について専門性の高い人材を職員として採用するなど、検討すべきと考えます。区長のご所見をお伺いします。
第4に、基本構想・基本計画の政策の方向性と連動した基金運用における投資表明です。
世界的にSDGsやESG重視の社会的要請の中、基金を低金利の預金で眠らせているのではなく、基本構想・基本計画に沿った投資的戦略の下、運用していることを積極的に住民に知らせていくことも運用責任の立場もある墨田区としては極めて大事なことだと考えます。
近年では、投資表明を行うことで具体的な積立基金の運用について、住民への説明責任を果たす自治体も増えてきています。墨田区も公金運用基準だけではなく、こうした投資表明を積極的に展開することで、住民への理解と説明責任を果たすべきと考えますが、区長のご所見をお伺いします。
この質問の最後に、今申し上げた1から4の提案について推進するに当たり、政策法務としての公金運用基準を見直すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
山本亨#1802 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの基金・債券運用の在り方・情報発信に関するご質問にお答えします。
第1は基金の目標値についてです。
現基本計画においては、財政調整基金の目標額を標準財政規模の30%程度、公共施設等整備基金は可能な限り現状の残高の積み増しに努めると設定し、これまで財政規律を保ちながら財政基盤の強化に努め、その目標を達成したものと考えています。
次期基本計画においては、これまでの活用の検証を行った上で、今後見込まれる、学校をはじめとする公共施設の改築などの行政需要や物価高騰の影響なども勘案して、目標値を設定していきたいと考えています。
今後、財政推計を行い、基金を適切に活用しつつ安定した財政運営を行っていくため、具体的な目標値を設定し、議会の皆さんにもお示ししていきます。
第2は今後の基金運用についてです。
まず、債券による運用比率の拡大についてです。
公共施設の老朽化対策や災害対策など、今後の財政需要に備え、公金の運用方針や運用割合を適宜見直していくことは重要であり、更なる戦略的な基金運用が必要と考えています。
債券の運用に当たっては、発行体の信用度の検証が重要となるため、公金運用管理委員会等における格付や適正性の調査・検証に加え、来年度から専門家によるチェック体制の構築を進め、債券の格付低下に対するリスク管理等についても知見を活用していきたいと考えています。
流動性の確保については、財政推計を踏まえ、各基金の資金需要を見極めながら、適切な債権保有比率を検討していきます。
また、安全性に配慮した最適なポートフォリオを目指すとともに、債券運用比率の拡大による更なる運用収益の確保に努めていきます。
次に、情報発信の充実についてです。
区としては、基金運用について情報公開をしていくことが重要であると考えており、議会の意見等も踏まえ、預金・債券の運用実績と保有割合、保有銘柄の例示、ESG債への投資表明、債券運用指針等の公開を検討しています。
スケジュールについては、来年1月の公金運用管理委員会で内容を協議・決定し、その後速やかに区公式ウェブサイトで公開する予定です。
今後も、効果的で効率的な公金運用に取り組むとともに、その内容を区民の皆さんに分かりやすく伝え、財政運営の透明性と信頼性の確保に努めていきます。
山本亨#1803 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの基金・債券運用の在り方・情報発信に関するご質問にお答えします。
第1は基金の目標値についてです。
現基本計画においては、財政調整基金の目標額を標準財政規模の30%程度、公共施設等整備基金は可能な限り現状の残高の積み増しに努めると設定し、これまで財政規律を保ちながら財政基盤の強化に努め、その目標を達成したものと考えています。
次期基本計画においては、これまでの活用の検証を行った上で、今後見込まれる、学校をはじめとする公共施設の改築などの行政需要や物価高騰の影響なども勘案して、目標値を設定していきたいと考えています。
今後、財政推計を行い、基金を適切に活用しつつ安定した財政運営を行っていくため、具体的な目標値を設定し、議会の皆さんにもお示ししていきます。
第2は今後の基金運用についてです。
まず、債券による運用比率の拡大についてです。
公共施設の老朽化対策や災害対策など、今後の財政需要に備え、公金の運用方針や運用割合を適宜見直していくことは重要であり、更なる戦略的な基金運用が必要と考えています。
債券の運用に当たっては、発行体の信用度の検証が重要となるため、公金運用管理委員会等における格付や適正性の調査・検証に加え、来年度から専門家によるチェック体制の構築を進め、債券の格付低下に対するリスク管理等についても知見を活用していきたいと考えています。
流動性の確保については、財政推計を踏まえ、各基金の資金需要を見極めながら、適切な債権保有比率を検討していきます。
また、安全性に配慮した最適なポートフォリオを目指すとともに、債券運用比率の拡大による更なる運用収益の確保に努めていきます。
次に、情報発信の充実についてです。
区としては、基金運用について情報公開をしていくことが重要であると考えており、議会の意見等も踏まえ、預金・債券の運用実績と保有割合、保有銘柄の例示、ESG債への投資表明、債券運用指針等の公開を検討しています。
スケジュールについては、来年1月の公金運用管理委員会で内容を協議・決定し、その後速やかに区公式ウェブサイトで公開する予定です。
今後も、効果的で効率的な公金運用に取り組むとともに、その内容を区民の皆さんに分かりやすく伝え、財政運営の透明性と信頼性の確保に努めていきます。
加藤ひろき#1804 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
加藤ひろき#1805 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
加藤ひろき#1806 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
山本亨#1807 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
久井隆司#1808 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
先ほどスケジュールの中でも申し上げたとおり、最終的には6月議会で報告をさせていただきたいと思っています。その中で、今、委員からのご指摘を受けた部分についても、分かりやすいように心掛けて記載して、最終的にご報告できればと思っています。
福田はるみ#1809 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1810 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1811 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
山本亨#1812 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
久井隆司#1813 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
先ほどスケジュールの中でも申し上げたとおり、最終的には6月議会で報告をさせていただきたいと思っています。その中で、今、委員からのご指摘を受けた部分についても、分かりやすいように心掛けて記載して、最終的にご報告できればと思っています。
久井隆司#1814 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
先ほどスケジュールの中でも申し上げたとおり、最終的には6月議会で報告をさせていただきたいと思っています。その中で、今、委員からのご指摘を受けた部分についても、分かりやすいように心掛けて記載して、最終的にご報告できればと思っています。
山本亨#1815 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1816 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1817 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#1818 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
堀よしあき#1819 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何点かにわたり簡潔に質問させていただきます。
予算特別委員会では、区側の動向、ロードマップについて聞かせていただいたので、今日は相手側の動き、東京都と鉄道事業者の動きを確認しておきたいと思います。
今回、鐘ヶ淵地区まちづくり計画を改定するわけですけれども、東京都や鉄道事業者は、鉄道立体化に向けて、現在どのような動きをしているのか、お伺いしたいと思います。
佐藤篤#1820 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#1821 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1822 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1823 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1824 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1825 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
堀よしあき#1826 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何点かにわたり簡潔に質問させていただきます。
予算特別委員会では、区側の動向、ロードマップについて聞かせていただいたので、今日は相手側の動き、東京都と鉄道事業者の動きを確認しておきたいと思います。
今回、鐘ヶ淵地区まちづくり計画を改定するわけですけれども、東京都や鉄道事業者は、鉄道立体化に向けて、現在どのような動きをしているのか、お伺いしたいと思います。
堀よしあき#1827 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何点かにわたり簡潔に質問させていただきます。
予算特別委員会では、区側の動向、ロードマップについて聞かせていただいたので、今日は相手側の動き、東京都と鉄道事業者の動きを確認しておきたいと思います。
今回、鐘ヶ淵地区まちづくり計画を改定するわけですけれども、東京都や鉄道事業者は、鉄道立体化に向けて、現在どのような動きをしているのか、お伺いしたいと思います。
久井隆司#1828 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
令和4年9月に、こちらのほうが事業工区区間になって、その翌年から、調査費が付きました。その調査というのは、大きく何をやっているのかというところでございますが、東京都は、東武鉄道と協議をしながら、最終的には事業の効率化や費用対効果を調査するために、近隣のデータを集めて調査しているのではないかと思っているところです。
加藤ひろき#1829 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、教育施策・子育て環境についてお伺いいたします。
1点目は、学校施設の安全対策についてです。
本年5月8日、東京都立川市の公立小学校において、児童の保護者とその関係者とされる男性2名が校内に侵入し、対処した教職員5名が負傷するという極めて重大な事件が発生いたしました。まず、今回の事件を受け、本区としては区立小・中学校へ不審者対策等の安全管理について通知を行ったのか、またその内容をお伺いいたします。
これまでの学校の安全対策は、2001年に大阪府池田市で発生した大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件を受け、学校への自由な出入りの見直しや、防犯カメラ、校門のオートロック、不審者対応訓練の実施など、墨田区の小・中学校においてもさまざま対応してきたと拝察しますが、現在区内の小・中学校におけるオートロックシステム、防犯カメラ、非常通報装置の整備状況について、時代の変化に対応しているという認識か、また、AIなどの最新技術の活用を検討していくことができるのか、教育長に見解をお伺いいたします。
今回発生した事件は、授業中の教室や職員室で発生し、更に児童の目の前で暴行が行われたと報道されており、本区においてもこのような事件を未然に防ぐこと、また発生時には適切に対処するなど、子どもたちの命と安全を守るために、教育現場と行政が一体となって、更に実効性のある対策を緊急に講じていくべきと考えますが、区長、教育長のご所見をお伺いいたします。
次に、児童相談体制の強化について伺います。
社会福祉法人賛育会が、匿名での預け入れを受けるいのちのバスケットを含む赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトを3月末から開始し、5月1日には賛育会側への報道機関のインタビューから、既に受入れ事例があったことが明らかとなっております。
この事業に関しては、法人が意向を示した令和5年度から東京都と連携して、法人の実施体制等を確認し、役割分担の検討などに取り組んできたと聞いておりますが、これまでの事例において、検討してきた体制は十分に機能しているのか、先日我々を対象とした勉強会でも課題が示されたわけでありますが、区側は今後に向けた新たな課題等をどう認識しており、解決に向け、どう取り組んでいくお考えなのか、区長のご所見をお伺いいたします。
2月議会における我が会派、坂井ユカコ幹事長の都児相再編を踏まえた体制強化に関する質問に対し、区長からは、「都児童相談所の管轄変更があった場合にも、都との緊密な連携の下、児童相談体制に影響が生じないよう努める。」との答弁がありました。
昨年度のすみだ保健子育て総合センターの開設に併せて設置された都江東児童相談所のサテライトオフィスに関しては、今定例議会において、これを24時間対応とするための補正予算が提案されており、赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトの全面開始を踏まえた体制強化の一環と認識しております。
赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトは、全国的にも注目を集めていることからも、都区の更なる連携体制の強化は最優先の課題でありますとともに、児相機能を本区内に誘致してくることを検討するなど、ハード面での連携も含めて検討していくべきであり、本区としても大切な命を守るため、東京都に対してもより踏み込んだ対応を求めるべきと考えますが、区長の所見をお伺いいたします。
次に、共同親権の通知依頼を国から受けた後の動きについてお伺いいたします。
令和6年5月に成立した民法等改正法では、父母が離婚した後も子の利益を確保することを目的として、子どもを養育する親の責務を明確化するとともに、親権、養育費、親子交流などに関するルールの見直しが図られました。
そして、本法律が令和8年5月24日に施行されるに当たり、先般国から各都道府県に対し、民法等の一部を改正する法律の周知用パンフレットについて、事務連絡があったと仄聞します。これを受け、共同親権施行に向け、どのような準備をされているのか、区長、教育長にお伺いいたします。
また、このようなときには教育現場への周知が大変重要になってくると考えますが、本区として、子どもたちの教育を担う幼稚園や小学校、中学校の教員など、子どもたちに関わる全ての大人に対して、法の趣旨等をどのように周知していくのか、教育委員会などから保育園、幼稚園のほか、各学校に対し、勉強会や講習、研修などは予定されているのか、周知の重要性の認識も含め、区長と教育長の見解を伺います。
また、具体的な例として、現在同居していない親が子の学校行事などに参加を希望する場合、同居親への配慮やトラブル防止も含め、別居親の参加が厳しい状況の中、DV被害など特別に隔離をする必要がある場合を除き、同居親と別居親の双方が学校行事に参加できるようモデルをつくり、柔軟に対応している自治体もありますが、来年、共同親権が施行されるに伴い、本区ではこのような学校行事参加の問合せが別居親から子が通う学校に打診があった場合、現状どのように対応しているのか、また、このような打診があった場合の対応についての取組を整備する予定、又は勉強会の開催などの予定を具体的にお示しいただきたく、区長、教育長にお伺いいたします。
次に、5歳児健康相談に関して伺います。
令和7年度から5歳児健康相談事業が開始されました。かねてから我が会派が事業実施を求めてきたもので、実現したことに対して感謝申し上げます。
近年増加が言われている発達障害をはじめとする心身の発達等に課題がある子どもの早期発見、早期支援を目的として、就学前から学齢期にわたって切れ目ない支援が求められております。事業実施に当たっては、関係部門で詳細な検討が行われたと思いますが、想定外の事項や、事業開始後に見えてくる課題は複数あるかと思います。円滑な事業実施が行われるように、検証と改善は不可欠と考えます。
そこで何点か質問いたします。
1点目は、保護者の反応です。5月から事業が開始され、各家庭ではどのような反応があったのでしょうか。初めに保護者にアンケートを実施することを伺っておりますが、アンケートの回収率はどの程度のものなのか。アンケートに返信のない保護者にはどのような対応をするのかお伺いいたします。
2点目は、連携体制の構築です。5歳児健康相談は、アンケート回収後、相談会を実施して多職種評価を行い、支援を行っていくと伺っております。支援に当たっては、専門職同士の連携だけでなく、子育て、教育、福祉部門との連携が不可欠と考えます。
すみだ保健子育て総合センターには、保健所、教育センター、子育て支援総合センターがあり、多くの専門職がいますが、本事業の開始に当たり、どのような連携をしていくのかお伺いいたします。また、お子さんが通っている保育園や幼稚園などとはどのような連携をするのかお伺いいたします。
3点目は、受皿の確保です。発達に課題がある子どもには早期に必要な支援につなげることが重要と考えますが、健康相談後の支援体制、受皿の充実が必要である中で、受皿の整備が十分ではないのではないかと考えます。みつばち園などの療育機関も既に定員いっぱいの現状でどのような支援を行っていくのか、現時点の方向性をお伺いいたします。
4点目は、保護者への支援です。子どもの発達に課題がある場合、就学後に学習の遅れや友人関係がうまくいかないなどの事態が想定されます。さまざまな不安を抱く保護者に寄り添った対応が重要であると考えます。健康相談後、どのような支援を行っていくのかお伺いいたします。
加藤ひろき#1830 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、教育施策・子育て環境についてお伺いいたします。
1点目は、学校施設の安全対策についてです。
本年5月8日、東京都立川市の公立小学校において、児童の保護者とその関係者とされる男性2名が校内に侵入し、対処した教職員5名が負傷するという極めて重大な事件が発生いたしました。まず、今回の事件を受け、本区としては区立小・中学校へ不審者対策等の安全管理について通知を行ったのか、またその内容をお伺いいたします。
これまでの学校の安全対策は、2001年に大阪府池田市で発生した大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件を受け、学校への自由な出入りの見直しや、防犯カメラ、校門のオートロック、不審者対応訓練の実施など、墨田区の小・中学校においてもさまざま対応してきたと拝察しますが、現在区内の小・中学校におけるオートロックシステム、防犯カメラ、非常通報装置の整備状況について、時代の変化に対応しているという認識か、また、AIなどの最新技術の活用を検討していくことができるのか、教育長に見解をお伺いいたします。
今回発生した事件は、授業中の教室や職員室で発生し、更に児童の目の前で暴行が行われたと報道されており、本区においてもこのような事件を未然に防ぐこと、また発生時には適切に対処するなど、子どもたちの命と安全を守るために、教育現場と行政が一体となって、更に実効性のある対策を緊急に講じていくべきと考えますが、区長、教育長のご所見をお伺いいたします。
次に、児童相談体制の強化について伺います。
社会福祉法人賛育会が、匿名での預け入れを受けるいのちのバスケットを含む赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトを3月末から開始し、5月1日には賛育会側への報道機関のインタビューから、既に受入れ事例があったことが明らかとなっております。
この事業に関しては、法人が意向を示した令和5年度から東京都と連携して、法人の実施体制等を確認し、役割分担の検討などに取り組んできたと聞いておりますが、これまでの事例において、検討してきた体制は十分に機能しているのか、先日我々を対象とした勉強会でも課題が示されたわけでありますが、区側は今後に向けた新たな課題等をどう認識しており、解決に向け、どう取り組んでいくお考えなのか、区長のご所見をお伺いいたします。
2月議会における我が会派、坂井ユカコ幹事長の都児相再編を踏まえた体制強化に関する質問に対し、区長からは、「都児童相談所の管轄変更があった場合にも、都との緊密な連携の下、児童相談体制に影響が生じないよう努める。」との答弁がありました。
昨年度のすみだ保健子育て総合センターの開設に併せて設置された都江東児童相談所のサテライトオフィスに関しては、今定例議会において、これを24時間対応とするための補正予算が提案されており、赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトの全面開始を踏まえた体制強化の一環と認識しております。
赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトは、全国的にも注目を集めていることからも、都区の更なる連携体制の強化は最優先の課題でありますとともに、児相機能を本区内に誘致してくることを検討するなど、ハード面での連携も含めて検討していくべきであり、本区としても大切な命を守るため、東京都に対してもより踏み込んだ対応を求めるべきと考えますが、区長の所見をお伺いいたします。
次に、共同親権の通知依頼を国から受けた後の動きについてお伺いいたします。
令和6年5月に成立した民法等改正法では、父母が離婚した後も子の利益を確保することを目的として、子どもを養育する親の責務を明確化するとともに、親権、養育費、親子交流などに関するルールの見直しが図られました。
そして、本法律が令和8年5月24日に施行されるに当たり、先般国から各都道府県に対し、民法等の一部を改正する法律の周知用パンフレットについて、事務連絡があったと仄聞します。これを受け、共同親権施行に向け、どのような準備をされているのか、区長、教育長にお伺いいたします。
また、このようなときには教育現場への周知が大変重要になってくると考えますが、本区として、子どもたちの教育を担う幼稚園や小学校、中学校の教員など、子どもたちに関わる全ての大人に対して、法の趣旨等をどのように周知していくのか、教育委員会などから保育園、幼稚園のほか、各学校に対し、勉強会や講習、研修などは予定されているのか、周知の重要性の認識も含め、区長と教育長の見解を伺います。
また、具体的な例として、現在同居していない親が子の学校行事などに参加を希望する場合、同居親への配慮やトラブル防止も含め、別居親の参加が厳しい状況の中、DV被害など特別に隔離をする必要がある場合を除き、同居親と別居親の双方が学校行事に参加できるようモデルをつくり、柔軟に対応している自治体もありますが、来年、共同親権が施行されるに伴い、本区ではこのような学校行事参加の問合せが別居親から子が通う学校に打診があった場合、現状どのように対応しているのか、また、このような打診があった場合の対応についての取組を整備する予定、又は勉強会の開催などの予定を具体的にお示しいただきたく、区長、教育長にお伺いいたします。
次に、5歳児健康相談に関して伺います。
令和7年度から5歳児健康相談事業が開始されました。かねてから我が会派が事業実施を求めてきたもので、実現したことに対して感謝申し上げます。
近年増加が言われている発達障害をはじめとする心身の発達等に課題がある子どもの早期発見、早期支援を目的として、就学前から学齢期にわたって切れ目ない支援が求められております。事業実施に当たっては、関係部門で詳細な検討が行われたと思いますが、想定外の事項や、事業開始後に見えてくる課題は複数あるかと思います。円滑な事業実施が行われるように、検証と改善は不可欠と考えます。
そこで何点か質問いたします。
1点目は、保護者の反応です。5月から事業が開始され、各家庭ではどのような反応があったのでしょうか。初めに保護者にアンケートを実施することを伺っておりますが、アンケートの回収率はどの程度のものなのか。アンケートに返信のない保護者にはどのような対応をするのかお伺いいたします。
2点目は、連携体制の構築です。5歳児健康相談は、アンケート回収後、相談会を実施して多職種評価を行い、支援を行っていくと伺っております。支援に当たっては、専門職同士の連携だけでなく、子育て、教育、福祉部門との連携が不可欠と考えます。
すみだ保健子育て総合センターには、保健所、教育センター、子育て支援総合センターがあり、多くの専門職がいますが、本事業の開始に当たり、どのような連携をしていくのかお伺いいたします。また、お子さんが通っている保育園や幼稚園などとはどのような連携をするのかお伺いいたします。
3点目は、受皿の確保です。発達に課題がある子どもには早期に必要な支援につなげることが重要と考えますが、健康相談後の支援体制、受皿の充実が必要である中で、受皿の整備が十分ではないのではないかと考えます。みつばち園などの療育機関も既に定員いっぱいの現状でどのような支援を行っていくのか、現時点の方向性をお伺いいたします。
4点目は、保護者への支援です。子どもの発達に課題がある場合、就学後に学習の遅れや友人関係がうまくいかないなどの事態が想定されます。さまざまな不安を抱く保護者に寄り添った対応が重要であると考えます。健康相談後、どのような支援を行っていくのかお伺いいたします。
加藤ひろき#1831 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、教育施策・子育て環境についてお伺いいたします。
1点目は、学校施設の安全対策についてです。
本年5月8日、東京都立川市の公立小学校において、児童の保護者とその関係者とされる男性2名が校内に侵入し、対処した教職員5名が負傷するという極めて重大な事件が発生いたしました。まず、今回の事件を受け、本区としては区立小・中学校へ不審者対策等の安全管理について通知を行ったのか、またその内容をお伺いいたします。
これまでの学校の安全対策は、2001年に大阪府池田市で発生した大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件を受け、学校への自由な出入りの見直しや、防犯カメラ、校門のオートロック、不審者対応訓練の実施など、墨田区の小・中学校においてもさまざま対応してきたと拝察しますが、現在区内の小・中学校におけるオートロックシステム、防犯カメラ、非常通報装置の整備状況について、時代の変化に対応しているという認識か、また、AIなどの最新技術の活用を検討していくことができるのか、教育長に見解をお伺いいたします。
今回発生した事件は、授業中の教室や職員室で発生し、更に児童の目の前で暴行が行われたと報道されており、本区においてもこのような事件を未然に防ぐこと、また発生時には適切に対処するなど、子どもたちの命と安全を守るために、教育現場と行政が一体となって、更に実効性のある対策を緊急に講じていくべきと考えますが、区長、教育長のご所見をお伺いいたします。
次に、児童相談体制の強化について伺います。
社会福祉法人賛育会が、匿名での預け入れを受けるいのちのバスケットを含む赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトを3月末から開始し、5月1日には賛育会側への報道機関のインタビューから、既に受入れ事例があったことが明らかとなっております。
この事業に関しては、法人が意向を示した令和5年度から東京都と連携して、法人の実施体制等を確認し、役割分担の検討などに取り組んできたと聞いておりますが、これまでの事例において、検討してきた体制は十分に機能しているのか、先日我々を対象とした勉強会でも課題が示されたわけでありますが、区側は今後に向けた新たな課題等をどう認識しており、解決に向け、どう取り組んでいくお考えなのか、区長のご所見をお伺いいたします。
2月議会における我が会派、坂井ユカコ幹事長の都児相再編を踏まえた体制強化に関する質問に対し、区長からは、「都児童相談所の管轄変更があった場合にも、都との緊密な連携の下、児童相談体制に影響が生じないよう努める。」との答弁がありました。
昨年度のすみだ保健子育て総合センターの開設に併せて設置された都江東児童相談所のサテライトオフィスに関しては、今定例議会において、これを24時間対応とするための補正予算が提案されており、赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトの全面開始を踏まえた体制強化の一環と認識しております。
赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトは、全国的にも注目を集めていることからも、都区の更なる連携体制の強化は最優先の課題でありますとともに、児相機能を本区内に誘致してくることを検討するなど、ハード面での連携も含めて検討していくべきであり、本区としても大切な命を守るため、東京都に対してもより踏み込んだ対応を求めるべきと考えますが、区長の所見をお伺いいたします。
次に、共同親権の通知依頼を国から受けた後の動きについてお伺いいたします。
令和6年5月に成立した民法等改正法では、父母が離婚した後も子の利益を確保することを目的として、子どもを養育する親の責務を明確化するとともに、親権、養育費、親子交流などに関するルールの見直しが図られました。
そして、本法律が令和8年5月24日に施行されるに当たり、先般国から各都道府県に対し、民法等の一部を改正する法律の周知用パンフレットについて、事務連絡があったと仄聞します。これを受け、共同親権施行に向け、どのような準備をされているのか、区長、教育長にお伺いいたします。
また、このようなときには教育現場への周知が大変重要になってくると考えますが、本区として、子どもたちの教育を担う幼稚園や小学校、中学校の教員など、子どもたちに関わる全ての大人に対して、法の趣旨等をどのように周知していくのか、教育委員会などから保育園、幼稚園のほか、各学校に対し、勉強会や講習、研修などは予定されているのか、周知の重要性の認識も含め、区長と教育長の見解を伺います。
また、具体的な例として、現在同居していない親が子の学校行事などに参加を希望する場合、同居親への配慮やトラブル防止も含め、別居親の参加が厳しい状況の中、DV被害など特別に隔離をする必要がある場合を除き、同居親と別居親の双方が学校行事に参加できるようモデルをつくり、柔軟に対応している自治体もありますが、来年、共同親権が施行されるに伴い、本区ではこのような学校行事参加の問合せが別居親から子が通う学校に打診があった場合、現状どのように対応しているのか、また、このような打診があった場合の対応についての取組を整備する予定、又は勉強会の開催などの予定を具体的にお示しいただきたく、区長、教育長にお伺いいたします。
次に、5歳児健康相談に関して伺います。
令和7年度から5歳児健康相談事業が開始されました。かねてから我が会派が事業実施を求めてきたもので、実現したことに対して感謝申し上げます。
近年増加が言われている発達障害をはじめとする心身の発達等に課題がある子どもの早期発見、早期支援を目的として、就学前から学齢期にわたって切れ目ない支援が求められております。事業実施に当たっては、関係部門で詳細な検討が行われたと思いますが、想定外の事項や、事業開始後に見えてくる課題は複数あるかと思います。円滑な事業実施が行われるように、検証と改善は不可欠と考えます。
そこで何点か質問いたします。
1点目は、保護者の反応です。5月から事業が開始され、各家庭ではどのような反応があったのでしょうか。初めに保護者にアンケートを実施することを伺っておりますが、アンケートの回収率はどの程度のものなのか。アンケートに返信のない保護者にはどのような対応をするのかお伺いいたします。
2点目は、連携体制の構築です。5歳児健康相談は、アンケート回収後、相談会を実施して多職種評価を行い、支援を行っていくと伺っております。支援に当たっては、専門職同士の連携だけでなく、子育て、教育、福祉部門との連携が不可欠と考えます。
すみだ保健子育て総合センターには、保健所、教育センター、子育て支援総合センターがあり、多くの専門職がいますが、本事業の開始に当たり、どのような連携をしていくのかお伺いいたします。また、お子さんが通っている保育園や幼稚園などとはどのような連携をするのかお伺いいたします。
3点目は、受皿の確保です。発達に課題がある子どもには早期に必要な支援につなげることが重要と考えますが、健康相談後の支援体制、受皿の充実が必要である中で、受皿の整備が十分ではないのではないかと考えます。みつばち園などの療育機関も既に定員いっぱいの現状でどのような支援を行っていくのか、現時点の方向性をお伺いいたします。
4点目は、保護者への支援です。子どもの発達に課題がある場合、就学後に学習の遅れや友人関係がうまくいかないなどの事態が想定されます。さまざまな不安を抱く保護者に寄り添った対応が重要であると考えます。健康相談後、どのような支援を行っていくのかお伺いいたします。
山本亨#1832 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、おまた議員の積立基金の運用に関するご質問にお答えします。
第1は、積立基金の預金と債券の運用割合の見直しについてです。
現在、本区の預金と債券の運用割合は約9対1となっています。これまで基金の運用に当たっては、安全性の確保を優先した経緯がありましたが、ご指摘のとおり、公共施設の大規模改修など、今後の財政需要に備え、交付金の運用方針や運用割合の見直しも必要であると認識しています。
今後の債券運用比率の拡大については、他自治体の取組等も参考にしながら、公金運用管理委員会において、安全性も含めた十分な議論を重ねた上で、来年度の公金・債券運用方針に反映していきたいと考えています。
第2は、グリーンボンド、ソーシャルボンドなどのESG債やSDGs債の積極的な購入についてです。
本区では、既にESG債を財投機関債等として一部購入していますが、更なる拡大が必要と考えており、本年8月に開催した公金運用管理委員会において、ESG債の優先的購入を運用基準等に盛り込むことを決定したところです。
今後、具体的な基準改正を進めていきますが、基準に定める安全性、流動性、有利性をしっかりと遵守した上で、区として環境改善や社会課題の解決に資するような債券購入を積極的に進めていく考えです。
第3は、公金運用管理委員会の設置要綱を見直し、専門性の高い人材を配置することについてです。
ご指摘の専門家の登用という観点は大変重要であり、私からも所管に検討を指示しているところです。今後、どのような人材が適切であるのか、専門家の委員会への参画等も含めて人材登用の在り方について検討を進めていきます。
第4は、基本構想・基本計画の政策の方向性と連動した基金運用における投資表明についてです。
基金運用における投資表明は、自治体が基金の運用方針や投資先を公表し、その運用が政策目標や社会的課題の解決にどのように貢献しているかを明らかにするものです。財投機関債等に投資をすることによる社会貢献とその取組内容の発信は重要であると考えています。他自治体における取組等も参考にしつつ、基本構想や基本計画等に沿った投資表明について、区民に分かりやすい情報発信を検討していきます。
第5は、政策法務としての公金運用基準の見直しについてです。
ただいま答弁した内容等を踏まえ、今後の公金運用基準の見直しについて、政策法務の観点を取り入れ、行財政運営の健全性を確保しつつ、より効果的な運用につながるよう検討を進めていきます。
久井隆司#1833 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
令和4年9月に、こちらのほうが事業工区区間になって、その翌年から、調査費が付きました。その調査というのは、大きく何をやっているのかというところでございますが、東京都は、東武鉄道と協議をしながら、最終的には事業の効率化や費用対効果を調査するために、近隣のデータを集めて調査しているのではないかと思っているところです。
山本亨#1834 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、おまた議員の積立基金の運用に関するご質問にお答えします。
第1は、積立基金の預金と債券の運用割合の見直しについてです。
現在、本区の預金と債券の運用割合は約9対1となっています。これまで基金の運用に当たっては、安全性の確保を優先した経緯がありましたが、ご指摘のとおり、公共施設の大規模改修など、今後の財政需要に備え、交付金の運用方針や運用割合の見直しも必要であると認識しています。
今後の債券運用比率の拡大については、他自治体の取組等も参考にしながら、公金運用管理委員会において、安全性も含めた十分な議論を重ねた上で、来年度の公金・債券運用方針に反映していきたいと考えています。
第2は、グリーンボンド、ソーシャルボンドなどのESG債やSDGs債の積極的な購入についてです。
本区では、既にESG債を財投機関債等として一部購入していますが、更なる拡大が必要と考えており、本年8月に開催した公金運用管理委員会において、ESG債の優先的購入を運用基準等に盛り込むことを決定したところです。
今後、具体的な基準改正を進めていきますが、基準に定める安全性、流動性、有利性をしっかりと遵守した上で、区として環境改善や社会課題の解決に資するような債券購入を積極的に進めていく考えです。
第3は、公金運用管理委員会の設置要綱を見直し、専門性の高い人材を配置することについてです。
ご指摘の専門家の登用という観点は大変重要であり、私からも所管に検討を指示しているところです。今後、どのような人材が適切であるのか、専門家の委員会への参画等も含めて人材登用の在り方について検討を進めていきます。
第4は、基本構想・基本計画の政策の方向性と連動した基金運用における投資表明についてです。
基金運用における投資表明は、自治体が基金の運用方針や投資先を公表し、その運用が政策目標や社会的課題の解決にどのように貢献しているかを明らかにするものです。財投機関債等に投資をすることによる社会貢献とその取組内容の発信は重要であると考えています。他自治体における取組等も参考にしつつ、基本構想や基本計画等に沿った投資表明について、区民に分かりやすい情報発信を検討していきます。
第5は、政策法務としての公金運用基準の見直しについてです。
ただいま答弁した内容等を踏まえ、今後の公金運用基準の見直しについて、政策法務の観点を取り入れ、行財政運営の健全性を確保しつつ、より効果的な運用につながるよう検討を進めていきます。
山本亨#1835 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、おまた議員の積立基金の運用に関するご質問にお答えします。
第1は、積立基金の預金と債券の運用割合の見直しについてです。
現在、本区の預金と債券の運用割合は約9対1となっています。これまで基金の運用に当たっては、安全性の確保を優先した経緯がありましたが、ご指摘のとおり、公共施設の大規模改修など、今後の財政需要に備え、交付金の運用方針や運用割合の見直しも必要であると認識しています。
今後の債券運用比率の拡大については、他自治体の取組等も参考にしながら、公金運用管理委員会において、安全性も含めた十分な議論を重ねた上で、来年度の公金・債券運用方針に反映していきたいと考えています。
第2は、グリーンボンド、ソーシャルボンドなどのESG債やSDGs債の積極的な購入についてです。
本区では、既にESG債を財投機関債等として一部購入していますが、更なる拡大が必要と考えており、本年8月に開催した公金運用管理委員会において、ESG債の優先的購入を運用基準等に盛り込むことを決定したところです。
今後、具体的な基準改正を進めていきますが、基準に定める安全性、流動性、有利性をしっかりと遵守した上で、区として環境改善や社会課題の解決に資するような債券購入を積極的に進めていく考えです。
第3は、公金運用管理委員会の設置要綱を見直し、専門性の高い人材を配置することについてです。
ご指摘の専門家の登用という観点は大変重要であり、私からも所管に検討を指示しているところです。今後、どのような人材が適切であるのか、専門家の委員会への参画等も含めて人材登用の在り方について検討を進めていきます。
第4は、基本構想・基本計画の政策の方向性と連動した基金運用における投資表明についてです。
基金運用における投資表明は、自治体が基金の運用方針や投資先を公表し、その運用が政策目標や社会的課題の解決にどのように貢献しているかを明らかにするものです。財投機関債等に投資をすることによる社会貢献とその取組内容の発信は重要であると考えています。他自治体における取組等も参考にしつつ、基本構想や基本計画等に沿った投資表明について、区民に分かりやすい情報発信を検討していきます。
第5は、政策法務としての公金運用基準の見直しについてです。
ただいま答弁した内容等を踏まえ、今後の公金運用基準の見直しについて、政策法務の観点を取り入れ、行財政運営の健全性を確保しつつ、より効果的な運用につながるよう検討を進めていきます。
福田はるみ#1836 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱3、バリアフリーのまちづくりについて3点伺います。
1点目、昨年度から区は、バリアフリー基本構想等の策定を進めており、本年3月の区民福祉委員会には、基本構想等の策定の考え方についてとして、策定及び策定後の進捗管理を行う推進体制、策定に係る基礎調査の進捗状況のほか、案として当事者参画の視点を取り入れることや、区全域を移動等円滑化促進地区としてバリアフリー化を面的・一体的に進めることなどについての報告がございました。
区内の鉄道駅や道路のバリアフリー化は以前より進んではいるものの、安全性の確保や移動のしやすさといった観点においては、今もさまざまな課題があると考えております。また、バリアフリー化を進めるに際しましては、基本構想等の策定プロセス自体も含めて、高齢者や障害者、子育て世帯などの当事者の参画が必要です。
これらの課題把握や課題に対する取組に対してどのような検討を行ってきたのか。基本構想等の策定に向けた現在の進捗状況について質問させていただきます。
2点目は小村井駅のバリアフリー化について伺います。
現在、小村井駅は、階段昇降機によるバリアフリー対応しかなされておりません。車椅子等での利用者にとっては、利便性についての課題があり、会派としては、10年以上前から改善要望を繰り返してまいりました。
ここ数年では、令和7年3月の区民福祉委員会で我が会派の大門しろう議員が、また、令和5年6月の同委員会であべよしたけ議員が、「小村井駅には改札口が1か所しかなく、亀戸方面に向かう反対側のホームに行くには、階段の上り下りが伴う地下通路を通る必要がある。階段昇降機はあるものの、車椅子やベビーカー使用者にとっては利便性に課題があり、改善してほしい。」と指摘をしております。
これに対して区は、「今までも鉄道事業者との意見交換でいろいろな課題等の整理を行っており、今後も協議を行っていく。」と答弁しています。
そこで、先に質問したバリアフリー基本構想を今後策定する当区におきまして、駅利用者の車椅子対応だけでなく、ベビーカーの使用や高齢者などに対して早急に対策を講じる必要があると考えますが、その後の鉄道事業者との協議状況がどうなっているのか、ご所見を伺います。
3点目は押上駅周辺のまちづくりについてです。
京成押上駅はホームも狭く、昨今、大きな荷物を持った旅行者が大変多く、慢性的な混雑が続いており、時間によっては乗降客が身動きできない危険な状態のときもあります。
今後、成田空港の新滑走路が整備され、押上・成田空港間に新型有料特急が導入されることで更に乗降客が増加し、混雑が予測されます。
今後、押上駅周辺のまちづくりを進めていく中で、地上、地下を含む駅周辺を立体的・複合的に検討し、より効果的な移動の円滑化を見いだすべきと考えます。是非区として積極的な姿勢で、押上駅のバリアフリー施設の拡充を視野に置き、早急に鉄道事業者と協議をしていくべきと考えます。
以上、バリアフリーのまちづくりについて、区長のご所見を伺います。
福田はるみ#1837 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱3、バリアフリーのまちづくりについて3点伺います。
1点目、昨年度から区は、バリアフリー基本構想等の策定を進めており、本年3月の区民福祉委員会には、基本構想等の策定の考え方についてとして、策定及び策定後の進捗管理を行う推進体制、策定に係る基礎調査の進捗状況のほか、案として当事者参画の視点を取り入れることや、区全域を移動等円滑化促進地区としてバリアフリー化を面的・一体的に進めることなどについての報告がございました。
区内の鉄道駅や道路のバリアフリー化は以前より進んではいるものの、安全性の確保や移動のしやすさといった観点においては、今もさまざまな課題があると考えております。また、バリアフリー化を進めるに際しましては、基本構想等の策定プロセス自体も含めて、高齢者や障害者、子育て世帯などの当事者の参画が必要です。
これらの課題把握や課題に対する取組に対してどのような検討を行ってきたのか。基本構想等の策定に向けた現在の進捗状況について質問させていただきます。
2点目は小村井駅のバリアフリー化について伺います。
現在、小村井駅は、階段昇降機によるバリアフリー対応しかなされておりません。車椅子等での利用者にとっては、利便性についての課題があり、会派としては、10年以上前から改善要望を繰り返してまいりました。
ここ数年では、令和7年3月の区民福祉委員会で我が会派の大門しろう議員が、また、令和5年6月の同委員会であべよしたけ議員が、「小村井駅には改札口が1か所しかなく、亀戸方面に向かう反対側のホームに行くには、階段の上り下りが伴う地下通路を通る必要がある。階段昇降機はあるものの、車椅子やベビーカー使用者にとっては利便性に課題があり、改善してほしい。」と指摘をしております。
これに対して区は、「今までも鉄道事業者との意見交換でいろいろな課題等の整理を行っており、今後も協議を行っていく。」と答弁しています。
そこで、先に質問したバリアフリー基本構想を今後策定する当区におきまして、駅利用者の車椅子対応だけでなく、ベビーカーの使用や高齢者などに対して早急に対策を講じる必要があると考えますが、その後の鉄道事業者との協議状況がどうなっているのか、ご所見を伺います。
3点目は押上駅周辺のまちづくりについてです。
京成押上駅はホームも狭く、昨今、大きな荷物を持った旅行者が大変多く、慢性的な混雑が続いており、時間によっては乗降客が身動きできない危険な状態のときもあります。
今後、成田空港の新滑走路が整備され、押上・成田空港間に新型有料特急が導入されることで更に乗降客が増加し、混雑が予測されます。
今後、押上駅周辺のまちづくりを進めていく中で、地上、地下を含む駅周辺を立体的・複合的に検討し、より効果的な移動の円滑化を見いだすべきと考えます。是非区として積極的な姿勢で、押上駅のバリアフリー施設の拡充を視野に置き、早急に鉄道事業者と協議をしていくべきと考えます。
以上、バリアフリーのまちづくりについて、区長のご所見を伺います。
福田はるみ#1838 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱3、バリアフリーのまちづくりについて3点伺います。
1点目、昨年度から区は、バリアフリー基本構想等の策定を進めており、本年3月の区民福祉委員会には、基本構想等の策定の考え方についてとして、策定及び策定後の進捗管理を行う推進体制、策定に係る基礎調査の進捗状況のほか、案として当事者参画の視点を取り入れることや、区全域を移動等円滑化促進地区としてバリアフリー化を面的・一体的に進めることなどについての報告がございました。
区内の鉄道駅や道路のバリアフリー化は以前より進んではいるものの、安全性の確保や移動のしやすさといった観点においては、今もさまざまな課題があると考えております。また、バリアフリー化を進めるに際しましては、基本構想等の策定プロセス自体も含めて、高齢者や障害者、子育て世帯などの当事者の参画が必要です。
これらの課題把握や課題に対する取組に対してどのような検討を行ってきたのか。基本構想等の策定に向けた現在の進捗状況について質問させていただきます。
2点目は小村井駅のバリアフリー化について伺います。
現在、小村井駅は、階段昇降機によるバリアフリー対応しかなされておりません。車椅子等での利用者にとっては、利便性についての課題があり、会派としては、10年以上前から改善要望を繰り返してまいりました。
ここ数年では、令和7年3月の区民福祉委員会で我が会派の大門しろう議員が、また、令和5年6月の同委員会であべよしたけ議員が、「小村井駅には改札口が1か所しかなく、亀戸方面に向かう反対側のホームに行くには、階段の上り下りが伴う地下通路を通る必要がある。階段昇降機はあるものの、車椅子やベビーカー使用者にとっては利便性に課題があり、改善してほしい。」と指摘をしております。
これに対して区は、「今までも鉄道事業者との意見交換でいろいろな課題等の整理を行っており、今後も協議を行っていく。」と答弁しています。
そこで、先に質問したバリアフリー基本構想を今後策定する当区におきまして、駅利用者の車椅子対応だけでなく、ベビーカーの使用や高齢者などに対して早急に対策を講じる必要があると考えますが、その後の鉄道事業者との協議状況がどうなっているのか、ご所見を伺います。
3点目は押上駅周辺のまちづくりについてです。
京成押上駅はホームも狭く、昨今、大きな荷物を持った旅行者が大変多く、慢性的な混雑が続いており、時間によっては乗降客が身動きできない危険な状態のときもあります。
今後、成田空港の新滑走路が整備され、押上・成田空港間に新型有料特急が導入されることで更に乗降客が増加し、混雑が予測されます。
今後、押上駅周辺のまちづくりを進めていく中で、地上、地下を含む駅周辺を立体的・複合的に検討し、より効果的な移動の円滑化を見いだすべきと考えます。是非区として積極的な姿勢で、押上駅のバリアフリー施設の拡充を視野に置き、早急に鉄道事業者と協議をしていくべきと考えます。
以上、バリアフリーのまちづくりについて、区長のご所見を伺います。
久井隆司#1839 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
令和4年9月に、こちらのほうが事業工区区間になって、その翌年から、調査費が付きました。その調査というのは、大きく何をやっているのかというところでございますが、東京都は、東武鉄道と協議をしながら、最終的には事業の効率化や費用対効果を調査するために、近隣のデータを集めて調査しているのではないかと思っているところです。
おまた雄一#1840 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
おまた雄一#1841 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
おまた雄一#1842 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
堀よしあき#1843 / 4716
◆委員(堀よしあき)
内容は分かったんですけれども、この調査は基本的にはどのぐらいの時間を要するのか教えていただきたいのと、この調査が終わった後は、どのような動きにつながっていくのか、その点教えていただけますか。
堀よしあき#1844 / 4716
◆委員(堀よしあき)
内容は分かったんですけれども、この調査は基本的にはどのぐらいの時間を要するのか教えていただきたいのと、この調査が終わった後は、どのような動きにつながっていくのか、その点教えていただけますか。
堀よしあき#1845 / 4716
◆委員(堀よしあき)
内容は分かったんですけれども、この調査は基本的にはどのぐらいの時間を要するのか教えていただきたいのと、この調査が終わった後は、どのような動きにつながっていくのか、その点教えていただけますか。
山本亨#1846 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1847 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1848 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1849 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1850 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1851 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1852 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1853 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
久井隆司#1854 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、これがどれぐらい掛かるのかというところなんですが、様々な23区の中のケースでも、前回の予算特別委員会でもご答弁申し上げたとおり、短いところで2年、長いところでは10年で、ケースによって違うものですから、なかなか何年というところは、申し上げるのはなかなか難しいんですが、私どもは、少なくとも10年にはなりたくないなと思っていまして、2年から8年、なるべく早くということで進めていきたいと思っています。
久井隆司#1855 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、これがどれぐらい掛かるのかというところなんですが、様々な23区の中のケースでも、前回の予算特別委員会でもご答弁申し上げたとおり、短いところで2年、長いところでは10年で、ケースによって違うものですから、なかなか何年というところは、申し上げるのはなかなか難しいんですが、私どもは、少なくとも10年にはなりたくないなと思っていまして、2年から8年、なるべく早くということで進めていきたいと思っています。
久井隆司#1856 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、これがどれぐらい掛かるのかというところなんですが、様々な23区の中のケースでも、前回の予算特別委員会でもご答弁申し上げたとおり、短いところで2年、長いところでは10年で、ケースによって違うものですから、なかなか何年というところは、申し上げるのはなかなか難しいんですが、私どもは、少なくとも10年にはなりたくないなと思っていまして、2年から8年、なるべく早くということで進めていきたいと思っています。
佐藤篤#1857 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1858 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1859 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#1860 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#1861 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#1862 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1863 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#1864 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの教育施策・子育て環境に関するご質問にお答えします。
第1は、学校施設における安全対策についてです。
本年5月に立川市で発生した事件については、児童の安全と教育環境の保護という観点から、極めて深刻な事案と受け止めており、本区においても、各学校における緊急点検を実施し、教育委員会と連携して必要な対策を順次講じているところです。
現在、各学校では、防犯カメラの設置、門扉のインターホン、電子錠の設置など、安全対策を進めているところですが、ご案内の視点についても、教育委員会と協議していきます。
また、警察と連携した防犯訓練などの実施や、侵入者対策備品の配備など、子どもたちの命と安全を守る対策の強化に取り組んでいきます。
第2は、児童相談体制の機能強化についてです。
社会福祉法人賛育会の赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトについては、これまでも都や関係者等と連携体制の構築を進めてきており、適切に対応できているものと認識しています。今後、都が実施する事例検証の場において、具体的な課題を関係者間で共有し、連携して適切に対応していきます。
ご指摘の都区の更なる連携体制の強化については、重要な課題であると認識しています。
本区では、都児童相談所との協働によるサテライトオフィスの設置を通じ、児童相談体制の強化を図ってきたところです。また、今回の賛育会の事業を踏まえ、8月からは、江東児童相談所職員の24時間常駐を予定しており、より迅速な連携対応が可能になるものと考えています。
本区の子どもの命と権利を守るため、更なる児童相談体制の強化が必要と考えており、都児童相談所の区内開設も視野に入れ、具体的に都と協議を進めていきます。
第3は、共同親権に係る本区の対応についてです。
まず、共同親権導入に係る民法等改正法の施行に向けての準備についてです。
今回の法改正は、子どもを養育する親の責務を明確化するとともに、父母の離婚後も子どもの利益を確保すること等を目的としています。
改正法の趣旨や国の通知内容等を踏まえ、子どもの権利が尊重され、子どもにとって最善の利益につなげていけるよう、さまざまな場面を想定し、教育委員会と連携して情報を収集しているところです。
次に、内容の周知方法についてです。
改正法の趣旨を教育、保育現場の関係者が理解を深めることは重要であると考えており、勉強会や研修の実施など、具体的な周知方法を検討していきます。
次に、行事参加への問合せに関する現状の対応と今後の取組についてです。
現在、保育園では、行事参加について事前に保護者に確認を取った上で、参加者を特定する対応を行っているところですが、今後、改正法の趣旨を踏まえ、教育委員会と連携を図りながら検討していきます。
第4は、5歳児健康相談についてです。
まず、保護者の反応についてです。
区では4歳6か月を迎えるお子さんがいる家庭に日頃の様子に関するアンケートを実施し、その結果に応じて、不安の解消につながるよう、相談会をご案内しています。回答率は、現時点で約6割ですが、返信のない家庭には再度通知を行うなど、回答率の向上に努めています。
次に、連携体制の構築についてです。
本事業の実施に当たっては、複合施設のメリットを生かし、さまざまな相談に対応できる体制を構築しており、相談会では、保健師や心理士、理学療法士や教育関係者などの多職種による専門チームが支援を行っています。
保護者の同意が得られた場合には、保育園や幼稚園から子どもの様子を聞き取り、評価や支援の参考にしており、今後も関係機関との連携を図り、支援の充実に努めていきます。
次に、受皿の確保についてです。
発達に課題のあるお子さんへの支援体制としては、必要に応じて、医療機関への紹介や区の児童発達支援センター、民間の事業者をご案内しているところです。
更なる受皿の確保については課題として認識しており、5歳児健康相談の実績を踏まえ、充実に向けて具体的な検討を進めていきます。
次に、保護者への支援についてです。
お子さんの就学に向け、さまざまな不安を抱える保護者に対し、寄り添った支援を行うことは重要であると認識しています。教育委員会における相談窓口との円滑な連携を進めるなど、保護者が安心して相談できる環境を整え、お子さんの状況に応じた切れ目のない支援を実施していきます。
堀よしあき#1865 / 4716
◆委員(堀よしあき)
6月議会でも、さきの予算特別委員会でも詳しく鐘ヶ淵地区のまちづくり計画について触れましたので、改めて細かいことは聞きませんが、最後に前期計画が、現実と大きく乖離してしまったという反省も踏まえて、今回まちづくり計画を改定する意義は、改めてどう考えているのか。
要は、目的を明確にして着実に成果としてつなげていただきたいという点なんですけれども、そのあたりの考えを最後に伺いまして、質問を終わりたいと思います。
山本亨#1866 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの教育施策・子育て環境に関するご質問にお答えします。
第1は、学校施設における安全対策についてです。
本年5月に立川市で発生した事件については、児童の安全と教育環境の保護という観点から、極めて深刻な事案と受け止めており、本区においても、各学校における緊急点検を実施し、教育委員会と連携して必要な対策を順次講じているところです。
現在、各学校では、防犯カメラの設置、門扉のインターホン、電子錠の設置など、安全対策を進めているところですが、ご案内の視点についても、教育委員会と協議していきます。
また、警察と連携した防犯訓練などの実施や、侵入者対策備品の配備など、子どもたちの命と安全を守る対策の強化に取り組んでいきます。
第2は、児童相談体制の機能強化についてです。
社会福祉法人賛育会の赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトについては、これまでも都や関係者等と連携体制の構築を進めてきており、適切に対応できているものと認識しています。今後、都が実施する事例検証の場において、具体的な課題を関係者間で共有し、連携して適切に対応していきます。
ご指摘の都区の更なる連携体制の強化については、重要な課題であると認識しています。
本区では、都児童相談所との協働によるサテライトオフィスの設置を通じ、児童相談体制の強化を図ってきたところです。また、今回の賛育会の事業を踏まえ、8月からは、江東児童相談所職員の24時間常駐を予定しており、より迅速な連携対応が可能になるものと考えています。
本区の子どもの命と権利を守るため、更なる児童相談体制の強化が必要と考えており、都児童相談所の区内開設も視野に入れ、具体的に都と協議を進めていきます。
第3は、共同親権に係る本区の対応についてです。
まず、共同親権導入に係る民法等改正法の施行に向けての準備についてです。
今回の法改正は、子どもを養育する親の責務を明確化するとともに、父母の離婚後も子どもの利益を確保すること等を目的としています。
改正法の趣旨や国の通知内容等を踏まえ、子どもの権利が尊重され、子どもにとって最善の利益につなげていけるよう、さまざまな場面を想定し、教育委員会と連携して情報を収集しているところです。
次に、内容の周知方法についてです。
改正法の趣旨を教育、保育現場の関係者が理解を深めることは重要であると考えており、勉強会や研修の実施など、具体的な周知方法を検討していきます。
次に、行事参加への問合せに関する現状の対応と今後の取組についてです。
現在、保育園では、行事参加について事前に保護者に確認を取った上で、参加者を特定する対応を行っているところですが、今後、改正法の趣旨を踏まえ、教育委員会と連携を図りながら検討していきます。
第4は、5歳児健康相談についてです。
まず、保護者の反応についてです。
区では4歳6か月を迎えるお子さんがいる家庭に日頃の様子に関するアンケートを実施し、その結果に応じて、不安の解消につながるよう、相談会をご案内しています。回答率は、現時点で約6割ですが、返信のない家庭には再度通知を行うなど、回答率の向上に努めています。
次に、連携体制の構築についてです。
本事業の実施に当たっては、複合施設のメリットを生かし、さまざまな相談に対応できる体制を構築しており、相談会では、保健師や心理士、理学療法士や教育関係者などの多職種による専門チームが支援を行っています。
保護者の同意が得られた場合には、保育園や幼稚園から子どもの様子を聞き取り、評価や支援の参考にしており、今後も関係機関との連携を図り、支援の充実に努めていきます。
次に、受皿の確保についてです。
発達に課題のあるお子さんへの支援体制としては、必要に応じて、医療機関への紹介や区の児童発達支援センター、民間の事業者をご案内しているところです。
更なる受皿の確保については課題として認識しており、5歳児健康相談の実績を踏まえ、充実に向けて具体的な検討を進めていきます。
次に、保護者への支援についてです。
お子さんの就学に向け、さまざまな不安を抱える保護者に対し、寄り添った支援を行うことは重要であると認識しています。教育委員会における相談窓口との円滑な連携を進めるなど、保護者が安心して相談できる環境を整え、お子さんの状況に応じた切れ目のない支援を実施していきます。
おまた雄一#1867 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、保育行政の充実及び私立学童クラブ支援の拡充について、3点質問いたします。
まず、保育行政の充実に欠かせない保育園職員の確保に向けた取組への支援策についてお伺いいたします。
保育園運営法人にとり、保育人材の確保が最重要の課題である状況に変わりないことから、墨田区は私立保育園協会と協力し、今年度保育士採用ガイドブックを作成したとお聞きしました。一方、他区においても独自の支援策を講じ、保育士の確保・定着に向けた支援策を講じていることを踏まえると、自治体間競争に負けない取組が必要であると考えます。
例えば葛飾区は常勤の保育士就職支援コーディネーターを配置し、これから保育士を目指す学生や復職を考えている方など、相談者の意向に合わせて求人情報を提供するほか、保育施設の見学や面接等のマッチングを行うなど、相談者を囲い込む区の意思が感じられます。
また、多くの自治体が実施している事業として、奨学金を返済中の保育職員やその他福祉・看護等の職員に対する奨学金返還支援制度があります。葛飾区、荒川区、足立区など、23区中7区が実施しています。これは、東京都が実施している、これから保育資格の取得を目指す学生に対し、無利子で修学資金を貸付け、卒業後5年間都内の保育所等で働くと返済が免除になる保育士修学資金貸付事業を補完する制度と言え、既に就学金・奨学金返済中の現役職員向けの制度と考えられます。
また、定着支援策として、葛飾区は保育所が職員の住宅手当を増額した場合、月額1万円までを補助する制度、江東区は5年、10年などの勤務年数に合わせて区内共通商品券を支給する制度、大田区も保育士としての経験年数に合わせ、保育士応援手当及び一時金を支給する制度を設けています。
以上、紹介した以外にも独自の制度があり、まさしく自治体間の人材確保競争と言えます。他区と比較し遜色のないよう、本区においても奨学金返済支援制度をはじめとして、保育人材確保・定着支援事業の拡充を求めるものですが、区長のご所見をお伺いいたします。
第2に、幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携についてお伺いいたします。
幼児期の教育・保育については、待機児童が解消しつつある現在、質の向上が重要とされています。会派として、これまで区立幼稚園の幼児教育の充実という観点から、国立教育政策研究所や千葉大学の教育学部との連携について提言してまいりました。これまで、国立教育政策研究所と一部の区立幼稚園と連携が図られている旨の報告をいただきましたが、より進んだ取組として専門機関と協定を結ぶ自治体も増えてきました。
例えば港区は、2023年5月に東京大学大学院教育学研究科発達保育実践政策学センターと幼児教育・保育の質の向上に関する連携協力協定を締結しました。墨田区にあっては、昨年開設した墨田区教育センターが幼児教育センターの機能も備えていることから、大学など専門機関との連携について、今が絶好のチャンスと言えます。
教育委員会所管ですが、障害児の支援も含めた包括的な幼児教育・保育の充実を目的とした大学など専門機関との協定締結も含めた連携について、保育行政及び教育委員会双方に関わる内容なので、区長、教育長のそれぞれのご所見をお伺いいたします。
また、これに関連し、人材育成の観点から、提携した専門機関との人事交流について、その可能性の検討を求めるものですが、区長のご所見を伺います。
第3に、私立学童クラブ支援の拡充についてお伺いします。
私立学童クラブの利用料は、区立と比較し高額に設定されていますが、利用料だけで運営できるものではありません。したがって、行政からの支援は欠かせず、これまでも関係者からいただいた財政的な支援に関する要望も踏まえ、適宜見直しを行ってきたこと、とりわけ今年度は人件費の拡充を図った点は評価するものです。
ただ、人件費については、高い賃金水準の上昇が求められる社会情勢を踏まえるとともに他区の状況も勘案すること、健全に運営するためには経験年数が長くスキルの高い職員の定着支援といった観点等を加味し、毎年見直しを図ることを求めますが、区長のご所見を伺います。
また、私立学童クラブを設置している他区との比較では、備品購入費、賃借料、光熱水費等、運営費の助成額がメニュー、金額ともに少ない印象を受けます。細かく紹介はできませんが、施設の維持管理費のうち、土地及び建物の賃借料は墨田区は年額60万円が限度ですが、江東区は年300万円が限度額です。葛飾区は、運営費の中で墨田区が認めていない費用、すなわち修繕費や労働者派遣事業を行う者に支払う費用及び弁護士、税理士等、士業の方への報酬等の一部のほか、児童用Wi-Fi環境に伴う通信費の増額分、児童が加入する傷害保険の保険料等、手厚い制度で私立学童クラブを支援しています。
こうした他区の例を参考に、私立学童クラブ運営法人の健全経営をめどとして、支援対象メニュー、助成額ともに見直すことを求めるものですが、区長のご所見をお伺いいたします。
堀よしあき#1868 / 4716
◆委員(堀よしあき)
6月議会でも、さきの予算特別委員会でも詳しく鐘ヶ淵地区のまちづくり計画について触れましたので、改めて細かいことは聞きませんが、最後に前期計画が、現実と大きく乖離してしまったという反省も踏まえて、今回まちづくり計画を改定する意義は、改めてどう考えているのか。
要は、目的を明確にして着実に成果としてつなげていただきたいという点なんですけれども、そのあたりの考えを最後に伺いまして、質問を終わりたいと思います。
おまた雄一#1869 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、保育行政の充実及び私立学童クラブ支援の拡充について、3点質問いたします。
まず、保育行政の充実に欠かせない保育園職員の確保に向けた取組への支援策についてお伺いいたします。
保育園運営法人にとり、保育人材の確保が最重要の課題である状況に変わりないことから、墨田区は私立保育園協会と協力し、今年度保育士採用ガイドブックを作成したとお聞きしました。一方、他区においても独自の支援策を講じ、保育士の確保・定着に向けた支援策を講じていることを踏まえると、自治体間競争に負けない取組が必要であると考えます。
例えば葛飾区は常勤の保育士就職支援コーディネーターを配置し、これから保育士を目指す学生や復職を考えている方など、相談者の意向に合わせて求人情報を提供するほか、保育施設の見学や面接等のマッチングを行うなど、相談者を囲い込む区の意思が感じられます。
また、多くの自治体が実施している事業として、奨学金を返済中の保育職員やその他福祉・看護等の職員に対する奨学金返還支援制度があります。葛飾区、荒川区、足立区など、23区中7区が実施しています。これは、東京都が実施している、これから保育資格の取得を目指す学生に対し、無利子で修学資金を貸付け、卒業後5年間都内の保育所等で働くと返済が免除になる保育士修学資金貸付事業を補完する制度と言え、既に就学金・奨学金返済中の現役職員向けの制度と考えられます。
また、定着支援策として、葛飾区は保育所が職員の住宅手当を増額した場合、月額1万円までを補助する制度、江東区は5年、10年などの勤務年数に合わせて区内共通商品券を支給する制度、大田区も保育士としての経験年数に合わせ、保育士応援手当及び一時金を支給する制度を設けています。
以上、紹介した以外にも独自の制度があり、まさしく自治体間の人材確保競争と言えます。他区と比較し遜色のないよう、本区においても奨学金返済支援制度をはじめとして、保育人材確保・定着支援事業の拡充を求めるものですが、区長のご所見をお伺いいたします。
第2に、幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携についてお伺いいたします。
幼児期の教育・保育については、待機児童が解消しつつある現在、質の向上が重要とされています。会派として、これまで区立幼稚園の幼児教育の充実という観点から、国立教育政策研究所や千葉大学の教育学部との連携について提言してまいりました。これまで、国立教育政策研究所と一部の区立幼稚園と連携が図られている旨の報告をいただきましたが、より進んだ取組として専門機関と協定を結ぶ自治体も増えてきました。
例えば港区は、2023年5月に東京大学大学院教育学研究科発達保育実践政策学センターと幼児教育・保育の質の向上に関する連携協力協定を締結しました。墨田区にあっては、昨年開設した墨田区教育センターが幼児教育センターの機能も備えていることから、大学など専門機関との連携について、今が絶好のチャンスと言えます。
教育委員会所管ですが、障害児の支援も含めた包括的な幼児教育・保育の充実を目的とした大学など専門機関との協定締結も含めた連携について、保育行政及び教育委員会双方に関わる内容なので、区長、教育長のそれぞれのご所見をお伺いいたします。
また、これに関連し、人材育成の観点から、提携した専門機関との人事交流について、その可能性の検討を求めるものですが、区長のご所見を伺います。
第3に、私立学童クラブ支援の拡充についてお伺いします。
私立学童クラブの利用料は、区立と比較し高額に設定されていますが、利用料だけで運営できるものではありません。したがって、行政からの支援は欠かせず、これまでも関係者からいただいた財政的な支援に関する要望も踏まえ、適宜見直しを行ってきたこと、とりわけ今年度は人件費の拡充を図った点は評価するものです。
ただ、人件費については、高い賃金水準の上昇が求められる社会情勢を踏まえるとともに他区の状況も勘案すること、健全に運営するためには経験年数が長くスキルの高い職員の定着支援といった観点等を加味し、毎年見直しを図ることを求めますが、区長のご所見を伺います。
また、私立学童クラブを設置している他区との比較では、備品購入費、賃借料、光熱水費等、運営費の助成額がメニュー、金額ともに少ない印象を受けます。細かく紹介はできませんが、施設の維持管理費のうち、土地及び建物の賃借料は墨田区は年額60万円が限度ですが、江東区は年300万円が限度額です。葛飾区は、運営費の中で墨田区が認めていない費用、すなわち修繕費や労働者派遣事業を行う者に支払う費用及び弁護士、税理士等、士業の方への報酬等の一部のほか、児童用Wi-Fi環境に伴う通信費の増額分、児童が加入する傷害保険の保険料等、手厚い制度で私立学童クラブを支援しています。
こうした他区の例を参考に、私立学童クラブ運営法人の健全経営をめどとして、支援対象メニュー、助成額ともに見直すことを求めるものですが、区長のご所見をお伺いいたします。
おまた雄一#1870 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、保育行政の充実及び私立学童クラブ支援の拡充について、3点質問いたします。
まず、保育行政の充実に欠かせない保育園職員の確保に向けた取組への支援策についてお伺いいたします。
保育園運営法人にとり、保育人材の確保が最重要の課題である状況に変わりないことから、墨田区は私立保育園協会と協力し、今年度保育士採用ガイドブックを作成したとお聞きしました。一方、他区においても独自の支援策を講じ、保育士の確保・定着に向けた支援策を講じていることを踏まえると、自治体間競争に負けない取組が必要であると考えます。
例えば葛飾区は常勤の保育士就職支援コーディネーターを配置し、これから保育士を目指す学生や復職を考えている方など、相談者の意向に合わせて求人情報を提供するほか、保育施設の見学や面接等のマッチングを行うなど、相談者を囲い込む区の意思が感じられます。
また、多くの自治体が実施している事業として、奨学金を返済中の保育職員やその他福祉・看護等の職員に対する奨学金返還支援制度があります。葛飾区、荒川区、足立区など、23区中7区が実施しています。これは、東京都が実施している、これから保育資格の取得を目指す学生に対し、無利子で修学資金を貸付け、卒業後5年間都内の保育所等で働くと返済が免除になる保育士修学資金貸付事業を補完する制度と言え、既に就学金・奨学金返済中の現役職員向けの制度と考えられます。
また、定着支援策として、葛飾区は保育所が職員の住宅手当を増額した場合、月額1万円までを補助する制度、江東区は5年、10年などの勤務年数に合わせて区内共通商品券を支給する制度、大田区も保育士としての経験年数に合わせ、保育士応援手当及び一時金を支給する制度を設けています。
以上、紹介した以外にも独自の制度があり、まさしく自治体間の人材確保競争と言えます。他区と比較し遜色のないよう、本区においても奨学金返済支援制度をはじめとして、保育人材確保・定着支援事業の拡充を求めるものですが、区長のご所見をお伺いいたします。
第2に、幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携についてお伺いいたします。
幼児期の教育・保育については、待機児童が解消しつつある現在、質の向上が重要とされています。会派として、これまで区立幼稚園の幼児教育の充実という観点から、国立教育政策研究所や千葉大学の教育学部との連携について提言してまいりました。これまで、国立教育政策研究所と一部の区立幼稚園と連携が図られている旨の報告をいただきましたが、より進んだ取組として専門機関と協定を結ぶ自治体も増えてきました。
例えば港区は、2023年5月に東京大学大学院教育学研究科発達保育実践政策学センターと幼児教育・保育の質の向上に関する連携協力協定を締結しました。墨田区にあっては、昨年開設した墨田区教育センターが幼児教育センターの機能も備えていることから、大学など専門機関との連携について、今が絶好のチャンスと言えます。
教育委員会所管ですが、障害児の支援も含めた包括的な幼児教育・保育の充実を目的とした大学など専門機関との協定締結も含めた連携について、保育行政及び教育委員会双方に関わる内容なので、区長、教育長のそれぞれのご所見をお伺いいたします。
また、これに関連し、人材育成の観点から、提携した専門機関との人事交流について、その可能性の検討を求めるものですが、区長のご所見を伺います。
第3に、私立学童クラブ支援の拡充についてお伺いします。
私立学童クラブの利用料は、区立と比較し高額に設定されていますが、利用料だけで運営できるものではありません。したがって、行政からの支援は欠かせず、これまでも関係者からいただいた財政的な支援に関する要望も踏まえ、適宜見直しを行ってきたこと、とりわけ今年度は人件費の拡充を図った点は評価するものです。
ただ、人件費については、高い賃金水準の上昇が求められる社会情勢を踏まえるとともに他区の状況も勘案すること、健全に運営するためには経験年数が長くスキルの高い職員の定着支援といった観点等を加味し、毎年見直しを図ることを求めますが、区長のご所見を伺います。
また、私立学童クラブを設置している他区との比較では、備品購入費、賃借料、光熱水費等、運営費の助成額がメニュー、金額ともに少ない印象を受けます。細かく紹介はできませんが、施設の維持管理費のうち、土地及び建物の賃借料は墨田区は年額60万円が限度ですが、江東区は年300万円が限度額です。葛飾区は、運営費の中で墨田区が認めていない費用、すなわち修繕費や労働者派遣事業を行う者に支払う費用及び弁護士、税理士等、士業の方への報酬等の一部のほか、児童用Wi-Fi環境に伴う通信費の増額分、児童が加入する傷害保険の保険料等、手厚い制度で私立学童クラブを支援しています。
こうした他区の例を参考に、私立学童クラブ運営法人の健全経営をめどとして、支援対象メニュー、助成額ともに見直すことを求めるものですが、区長のご所見をお伺いいたします。
山本亨#1871 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのバリアフリーのまちづくりに関するご質問にお答えします。
まず、バリアフリー基本構想の策定についてです。
区では、区全体のバリアフリー化の方針を示し、事業者や区民との連携・協力の下、効果的な施策を展開するため、バリアフリー基本構想の策定を進めています。
今年度は、子育て世帯へのアンケートや障害者団体への追加ヒアリング、障害がある方等にバリアフリーの状況を確認していただくまち歩き点検など、当事者視点からの意見を収集し、現状の把握に努めてきました。
ハード・ソフト両面の一体的なバリアフリーの推進や、心のバリアフリーの更なる周知、区民、関係団体、事業者との連携が課題となっていることから、国や都の道路管理者、鉄道、バスなどの公共交通事業者等とアンケート結果などを共有し、バリアフリー推進協議会等において協議・検討を重ね、基本構想に掲げる特定事業の調整を図ってきました。
こうしたプロセスを経て、「だれもが自由に出かけられ、互いに助け合い思いやるまち」を基本理念に、移動等円滑化促進方針(マスタープラン)と基本構想の素案を取りまとめたところです。
その中で、公共交通機関の状況や主要施設の集積状況、人口等の状況を整理した上で、面的・一体的にバリアフリー事業を進めていく重点整備地区を選定しており、その内容等については今定例議会で報告させていただく予定です。
次に、小村井駅のバリアフリー化についてです。
この間、区では、議会や地域の皆さんからの意見を踏まえ、長年にわたり、鉄道事業者である東武鉄道と、バリアフリー化に向け、精力的に協議を重ねてきました。
その結果、このほど、東武鉄道から、駅利用者の更なる利便性を向上するため、来年度からバリアフリー化に着手する意向が示されました。私としても大きな前進であると受け止めており、その早期実現に向けて、引き続き具体的な協議を進めていきます。
なお、整備に当たっては、用地が狭あいで、エレベーターの設置が困難であることから、改札口の新設や、スロープの設置等の検討が進められていると仄聞しており、今後は地域への丁寧な周知に努めていきます。
次に、押上駅周辺のまちづくりについてです。
ご指摘のとおり、京成押上駅は、多くの観光客と通勤客による朝夕の混雑や、構造上、移動等の課題があると認識しています。今後、成田空港の発着枠の増加に伴い、更なる乗降客の増加が見込まれるため、鉄道事業者等と、駅構内の利便性と安全性の確保について協議していく必要があると考えています。
また、東京スカイツリー周辺地域では、まちづくりの機運も高まっており、地上交通の円滑化を図ることも重要となります。
こうしたことから区では、11月に押上のまちづくりを担当する組織を立ち上げ、さまざまな関係機関と連携し、まちづくりや基盤整備について検討していくこととしました。押上駅のバリアフリー施設の拡充については、このような場を通じて、より便利で円滑に移動できる駅となるよう、鉄道事業者等と協議していきます。
山本亨#1872 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのバリアフリーのまちづくりに関するご質問にお答えします。
まず、バリアフリー基本構想の策定についてです。
区では、区全体のバリアフリー化の方針を示し、事業者や区民との連携・協力の下、効果的な施策を展開するため、バリアフリー基本構想の策定を進めています。
今年度は、子育て世帯へのアンケートや障害者団体への追加ヒアリング、障害がある方等にバリアフリーの状況を確認していただくまち歩き点検など、当事者視点からの意見を収集し、現状の把握に努めてきました。
ハード・ソフト両面の一体的なバリアフリーの推進や、心のバリアフリーの更なる周知、区民、関係団体、事業者との連携が課題となっていることから、国や都の道路管理者、鉄道、バスなどの公共交通事業者等とアンケート結果などを共有し、バリアフリー推進協議会等において協議・検討を重ね、基本構想に掲げる特定事業の調整を図ってきました。
こうしたプロセスを経て、「だれもが自由に出かけられ、互いに助け合い思いやるまち」を基本理念に、移動等円滑化促進方針(マスタープラン)と基本構想の素案を取りまとめたところです。
その中で、公共交通機関の状況や主要施設の集積状況、人口等の状況を整理した上で、面的・一体的にバリアフリー事業を進めていく重点整備地区を選定しており、その内容等については今定例議会で報告させていただく予定です。
次に、小村井駅のバリアフリー化についてです。
この間、区では、議会や地域の皆さんからの意見を踏まえ、長年にわたり、鉄道事業者である東武鉄道と、バリアフリー化に向け、精力的に協議を重ねてきました。
その結果、このほど、東武鉄道から、駅利用者の更なる利便性を向上するため、来年度からバリアフリー化に着手する意向が示されました。私としても大きな前進であると受け止めており、その早期実現に向けて、引き続き具体的な協議を進めていきます。
なお、整備に当たっては、用地が狭あいで、エレベーターの設置が困難であることから、改札口の新設や、スロープの設置等の検討が進められていると仄聞しており、今後は地域への丁寧な周知に努めていきます。
次に、押上駅周辺のまちづくりについてです。
ご指摘のとおり、京成押上駅は、多くの観光客と通勤客による朝夕の混雑や、構造上、移動等の課題があると認識しています。今後、成田空港の発着枠の増加に伴い、更なる乗降客の増加が見込まれるため、鉄道事業者等と、駅構内の利便性と安全性の確保について協議していく必要があると考えています。
また、東京スカイツリー周辺地域では、まちづくりの機運も高まっており、地上交通の円滑化を図ることも重要となります。
こうしたことから区では、11月に押上のまちづくりを担当する組織を立ち上げ、さまざまな関係機関と連携し、まちづくりや基盤整備について検討していくこととしました。押上駅のバリアフリー施設の拡充については、このような場を通じて、より便利で円滑に移動できる駅となるよう、鉄道事業者等と協議していきます。
山本亨#1873 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのバリアフリーのまちづくりに関するご質問にお答えします。
まず、バリアフリー基本構想の策定についてです。
区では、区全体のバリアフリー化の方針を示し、事業者や区民との連携・協力の下、効果的な施策を展開するため、バリアフリー基本構想の策定を進めています。
今年度は、子育て世帯へのアンケートや障害者団体への追加ヒアリング、障害がある方等にバリアフリーの状況を確認していただくまち歩き点検など、当事者視点からの意見を収集し、現状の把握に努めてきました。
ハード・ソフト両面の一体的なバリアフリーの推進や、心のバリアフリーの更なる周知、区民、関係団体、事業者との連携が課題となっていることから、国や都の道路管理者、鉄道、バスなどの公共交通事業者等とアンケート結果などを共有し、バリアフリー推進協議会等において協議・検討を重ね、基本構想に掲げる特定事業の調整を図ってきました。
こうしたプロセスを経て、「だれもが自由に出かけられ、互いに助け合い思いやるまち」を基本理念に、移動等円滑化促進方針(マスタープラン)と基本構想の素案を取りまとめたところです。
その中で、公共交通機関の状況や主要施設の集積状況、人口等の状況を整理した上で、面的・一体的にバリアフリー事業を進めていく重点整備地区を選定しており、その内容等については今定例議会で報告させていただく予定です。
次に、小村井駅のバリアフリー化についてです。
この間、区では、議会や地域の皆さんからの意見を踏まえ、長年にわたり、鉄道事業者である東武鉄道と、バリアフリー化に向け、精力的に協議を重ねてきました。
その結果、このほど、東武鉄道から、駅利用者の更なる利便性を向上するため、来年度からバリアフリー化に着手する意向が示されました。私としても大きな前進であると受け止めており、その早期実現に向けて、引き続き具体的な協議を進めていきます。
なお、整備に当たっては、用地が狭あいで、エレベーターの設置が困難であることから、改札口の新設や、スロープの設置等の検討が進められていると仄聞しており、今後は地域への丁寧な周知に努めていきます。
次に、押上駅周辺のまちづくりについてです。
ご指摘のとおり、京成押上駅は、多くの観光客と通勤客による朝夕の混雑や、構造上、移動等の課題があると認識しています。今後、成田空港の発着枠の増加に伴い、更なる乗降客の増加が見込まれるため、鉄道事業者等と、駅構内の利便性と安全性の確保について協議していく必要があると考えています。
また、東京スカイツリー周辺地域では、まちづくりの機運も高まっており、地上交通の円滑化を図ることも重要となります。
こうしたことから区では、11月に押上のまちづくりを担当する組織を立ち上げ、さまざまな関係機関と連携し、まちづくりや基盤整備について検討していくこととしました。押上駅のバリアフリー施設の拡充については、このような場を通じて、より便利で円滑に移動できる駅となるよう、鉄道事業者等と協議していきます。
堀よしあき#1874 / 4716
◆委員(堀よしあき)
6月議会でも、さきの予算特別委員会でも詳しく鐘ヶ淵地区のまちづくり計画について触れましたので、改めて細かいことは聞きませんが、最後に前期計画が、現実と大きく乖離してしまったという反省も踏まえて、今回まちづくり計画を改定する意義は、改めてどう考えているのか。
要は、目的を明確にして着実に成果としてつなげていただきたいという点なんですけれども、そのあたりの考えを最後に伺いまして、質問を終わりたいと思います。
山本亨#1875 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの教育施策・子育て環境に関するご質問にお答えします。
第1は、学校施設における安全対策についてです。
本年5月に立川市で発生した事件については、児童の安全と教育環境の保護という観点から、極めて深刻な事案と受け止めており、本区においても、各学校における緊急点検を実施し、教育委員会と連携して必要な対策を順次講じているところです。
現在、各学校では、防犯カメラの設置、門扉のインターホン、電子錠の設置など、安全対策を進めているところですが、ご案内の視点についても、教育委員会と協議していきます。
また、警察と連携した防犯訓練などの実施や、侵入者対策備品の配備など、子どもたちの命と安全を守る対策の強化に取り組んでいきます。
第2は、児童相談体制の機能強化についてです。
社会福祉法人賛育会の赤ちゃんのいのちを守るプロジェクトについては、これまでも都や関係者等と連携体制の構築を進めてきており、適切に対応できているものと認識しています。今後、都が実施する事例検証の場において、具体的な課題を関係者間で共有し、連携して適切に対応していきます。
ご指摘の都区の更なる連携体制の強化については、重要な課題であると認識しています。
本区では、都児童相談所との協働によるサテライトオフィスの設置を通じ、児童相談体制の強化を図ってきたところです。また、今回の賛育会の事業を踏まえ、8月からは、江東児童相談所職員の24時間常駐を予定しており、より迅速な連携対応が可能になるものと考えています。
本区の子どもの命と権利を守るため、更なる児童相談体制の強化が必要と考えており、都児童相談所の区内開設も視野に入れ、具体的に都と協議を進めていきます。
第3は、共同親権に係る本区の対応についてです。
まず、共同親権導入に係る民法等改正法の施行に向けての準備についてです。
今回の法改正は、子どもを養育する親の責務を明確化するとともに、父母の離婚後も子どもの利益を確保すること等を目的としています。
改正法の趣旨や国の通知内容等を踏まえ、子どもの権利が尊重され、子どもにとって最善の利益につなげていけるよう、さまざまな場面を想定し、教育委員会と連携して情報を収集しているところです。
次に、内容の周知方法についてです。
改正法の趣旨を教育、保育現場の関係者が理解を深めることは重要であると考えており、勉強会や研修の実施など、具体的な周知方法を検討していきます。
次に、行事参加への問合せに関する現状の対応と今後の取組についてです。
現在、保育園では、行事参加について事前に保護者に確認を取った上で、参加者を特定する対応を行っているところですが、今後、改正法の趣旨を踏まえ、教育委員会と連携を図りながら検討していきます。
第4は、5歳児健康相談についてです。
まず、保護者の反応についてです。
区では4歳6か月を迎えるお子さんがいる家庭に日頃の様子に関するアンケートを実施し、その結果に応じて、不安の解消につながるよう、相談会をご案内しています。回答率は、現時点で約6割ですが、返信のない家庭には再度通知を行うなど、回答率の向上に努めています。
次に、連携体制の構築についてです。
本事業の実施に当たっては、複合施設のメリットを生かし、さまざまな相談に対応できる体制を構築しており、相談会では、保健師や心理士、理学療法士や教育関係者などの多職種による専門チームが支援を行っています。
保護者の同意が得られた場合には、保育園や幼稚園から子どもの様子を聞き取り、評価や支援の参考にしており、今後も関係機関との連携を図り、支援の充実に努めていきます。
次に、受皿の確保についてです。
発達に課題のあるお子さんへの支援体制としては、必要に応じて、医療機関への紹介や区の児童発達支援センター、民間の事業者をご案内しているところです。
更なる受皿の確保については課題として認識しており、5歳児健康相談の実績を踏まえ、充実に向けて具体的な検討を進めていきます。
次に、保護者への支援についてです。
お子さんの就学に向け、さまざまな不安を抱える保護者に対し、寄り添った支援を行うことは重要であると認識しています。教育委員会における相談窓口との円滑な連携を進めるなど、保護者が安心して相談できる環境を整え、お子さんの状況に応じた切れ目のない支援を実施していきます。
久井隆司#1876 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
今回、視点で6項目を挙げさせていただきました。その目標を住民意識調査という形で、住民の方々が、今後、例えばこれから10年先、どういうふうに思ってここに住んでいるのかということを、一つの指標とさせていただきました。
今の段階では、少なくともこの8ブロックに分かれている住民意識調査の中で、少し低いランクに落ちているところなんですが、少なくとも平均以上には上げていきたいと思っているところでございます。そのために、一つ一つその視点をクリアしていくことが大事なのかなというふうに思っています。
久井隆司#1877 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
今回、視点で6項目を挙げさせていただきました。その目標を住民意識調査という形で、住民の方々が、今後、例えばこれから10年先、どういうふうに思ってここに住んでいるのかということを、一つの指標とさせていただきました。
今の段階では、少なくともこの8ブロックに分かれている住民意識調査の中で、少し低いランクに落ちているところなんですが、少なくとも平均以上には上げていきたいと思っているところでございます。そのために、一つ一つその視点をクリアしていくことが大事なのかなというふうに思っています。
久井隆司#1878 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
今回、視点で6項目を挙げさせていただきました。その目標を住民意識調査という形で、住民の方々が、今後、例えばこれから10年先、どういうふうに思ってここに住んでいるのかということを、一つの指標とさせていただきました。
今の段階では、少なくともこの8ブロックに分かれている住民意識調査の中で、少し低いランクに落ちているところなんですが、少なくとも平均以上には上げていきたいと思っているところでございます。そのために、一つ一つその視点をクリアしていくことが大事なのかなというふうに思っています。
山本亨#1879 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1880 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1881 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
福田はるみ#1882 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1883 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1884 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
加藤裕之#1885 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1886 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1887 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
佐藤篤#1888 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1889 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1890 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
としま剛#1891 / 4716
◆委員(としま剛)
この間も、この鐘ヶ淵地区まちづくり計画、特に高台のまちづくりについては、様々な議論をさせていただいてきました。今回の案を見させていただいて、いよいよ一般的な高台まちづくりのイメージです。まずお伺いしたいのは、区としてこの地域に高台のまちづくりをやった場合に、想定されるイメージ、例えばこの地域だったら、高台公園を造るんだったらこんな感じ。あるいは、荒川のここからこの範囲だけだったら、この規格でもできるんじゃないかといったイメージを持たれているのかどうかをお伺いしたいと思います。
としま剛#1892 / 4716
◆委員(としま剛)
この間も、この鐘ヶ淵地区まちづくり計画、特に高台のまちづくりについては、様々な議論をさせていただいてきました。今回の案を見させていただいて、いよいよ一般的な高台まちづくりのイメージです。まずお伺いしたいのは、区としてこの地域に高台のまちづくりをやった場合に、想定されるイメージ、例えばこの地域だったら、高台公園を造るんだったらこんな感じ。あるいは、荒川のここからこの範囲だけだったら、この規格でもできるんじゃないかといったイメージを持たれているのかどうかをお伺いしたいと思います。
としま剛#1893 / 4716
◆委員(としま剛)
この間も、この鐘ヶ淵地区まちづくり計画、特に高台のまちづくりについては、様々な議論をさせていただいてきました。今回の案を見させていただいて、いよいよ一般的な高台まちづくりのイメージです。まずお伺いしたいのは、区としてこの地域に高台のまちづくりをやった場合に、想定されるイメージ、例えばこの地域だったら、高台公園を造るんだったらこんな感じ。あるいは、荒川のここからこの範囲だけだったら、この規格でもできるんじゃないかといったイメージを持たれているのかどうかをお伺いしたいと思います。
佐藤篤#1894 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1895 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1896 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1897 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1898 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1899 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
加藤裕之#1900 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの教育施設・子育て環境に関する質問にお答えします。
まず、学校施設の安全対策についてです。
各学校への不審者対策等の安全管理に関する通知については、今回の事件を受け、事件当日の5月8日及び5月12日に、来校者の確認方法、校門の施錠の徹底、不審者への組織的対応、登下校時の対応など、注意の喚起と安全対策の徹底について、区立小・中学校及び幼稚園に通知を発出しました。また、5月の校長会においても、校長、園長に向け、直接、不審者に対する対策の強化、徹底を指示したところです。
次に、学校の安全対策への整備が時代の変化に対応しているかについては、現在、全ての区立小・中学校において、校門を中心に、防犯カメラ、インターホン、電子錠を整備するとともに、常時、主事室で学校管理員が待機、監視しており、外部からの不審者に対し、安易に侵入させないための対策をハード・ソフトの両面で講じています。
特に、ハード面である防犯設備等につきましては、リース期間の終了や機器の更新時期に合わせ、最新の機器を導入しており、時代の変化に対応していると認識していますが、今後、新たな防犯機能を有する機器等の開発など、新たな技術の進歩に注視していくとともに、AIの活用なども検討し、引き続き時代の変化に対応した防犯設備の整備や対策に取り組んでいきます。
教育委員会では、今回の事件を契機に、子どもたちの命と安全を守るため、喫緊に安全対策の強化を図っていくこととしており、区長部局とも連携し、事件の未然防止、不測の事態を見据えた実効性のある危機管理対策について、スピード感を持って、緊急に取り組んでいきます。
次に、共同親権に係る本区の対応に関するご質問にお答えします。
まず、共同親権施行に向けての準備についてです。
共同親権について、子育て支援をはじめ、関係部局との関連もあることから、令和6年12月に法務省民事局から発出されたパンフレット、国や都の動向を踏まえ、現在、区長部局と連携しながら情報の収集を行っております。
次に、法の趣旨等の周知や勉強会、研修などの予定についてです。
法の趣旨等を幼稚園、小・中学校の教員をはじめ、子どもに関わる全ての大人に周知していくことは、子どもの人格の尊重と子どもの利益を確保していく上で大変重要であると考えます。各学校に対しての勉強会、研修会の実施を検討していきます。
次に、学校行事等への参加の問合せが別居親から学校に打診があった場合の現状の対応と取組の整備、勉強会などの具体的な予定についてです。
現在、学校行事への参加について、別居親から子が通う学校に打診があった場合は、特別に配慮を要する場合を除き、保護者同士で話し合ってもらうように対応しています。
今後の対応につきましては、取組の整備や勉強会等も含め、国が作成する学校での対応等の解説資料の内容を踏まえ、区長部局と連携を図りながら、子どもの利益を最優先に考慮して検討していきます。
以上で、自由民主党・無所属、加藤議員のご質問に対する答弁を終わります。
久井隆司#1901 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
高台のまちづくりをしたときのイメージは、一概に申し上げて、なかなか難しいのかなと思います。というのは、地域で、例えばこういったところをやりたいというようなところが出てきたときに、その建物群が高台に建つとかいったこともあり得るわけですので、どこがどういうふうになるということについては、なかなか難しいのかなと思います。一方で、今度は公共用地、例えば、旧墨田小学校ですとか、都市整備用地があるといったときに、そういったところプラス公園管理者の許可を得て、公園の高台であったりといったものについては、イメージとして湧くのかなというふうに思っています。
加藤裕之#1902 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの教育施設・子育て環境に関する質問にお答えします。
まず、学校施設の安全対策についてです。
各学校への不審者対策等の安全管理に関する通知については、今回の事件を受け、事件当日の5月8日及び5月12日に、来校者の確認方法、校門の施錠の徹底、不審者への組織的対応、登下校時の対応など、注意の喚起と安全対策の徹底について、区立小・中学校及び幼稚園に通知を発出しました。また、5月の校長会においても、校長、園長に向け、直接、不審者に対する対策の強化、徹底を指示したところです。
次に、学校の安全対策への整備が時代の変化に対応しているかについては、現在、全ての区立小・中学校において、校門を中心に、防犯カメラ、インターホン、電子錠を整備するとともに、常時、主事室で学校管理員が待機、監視しており、外部からの不審者に対し、安易に侵入させないための対策をハード・ソフトの両面で講じています。
特に、ハード面である防犯設備等につきましては、リース期間の終了や機器の更新時期に合わせ、最新の機器を導入しており、時代の変化に対応していると認識していますが、今後、新たな防犯機能を有する機器等の開発など、新たな技術の進歩に注視していくとともに、AIの活用なども検討し、引き続き時代の変化に対応した防犯設備の整備や対策に取り組んでいきます。
教育委員会では、今回の事件を契機に、子どもたちの命と安全を守るため、喫緊に安全対策の強化を図っていくこととしており、区長部局とも連携し、事件の未然防止、不測の事態を見据えた実効性のある危機管理対策について、スピード感を持って、緊急に取り組んでいきます。
次に、共同親権に係る本区の対応に関するご質問にお答えします。
まず、共同親権施行に向けての準備についてです。
共同親権について、子育て支援をはじめ、関係部局との関連もあることから、令和6年12月に法務省民事局から発出されたパンフレット、国や都の動向を踏まえ、現在、区長部局と連携しながら情報の収集を行っております。
次に、法の趣旨等の周知や勉強会、研修などの予定についてです。
法の趣旨等を幼稚園、小・中学校の教員をはじめ、子どもに関わる全ての大人に周知していくことは、子どもの人格の尊重と子どもの利益を確保していく上で大変重要であると考えます。各学校に対しての勉強会、研修会の実施を検討していきます。
次に、学校行事等への参加の問合せが別居親から学校に打診があった場合の現状の対応と取組の整備、勉強会などの具体的な予定についてです。
現在、学校行事への参加について、別居親から子が通う学校に打診があった場合は、特別に配慮を要する場合を除き、保護者同士で話し合ってもらうように対応しています。
今後の対応につきましては、取組の整備や勉強会等も含め、国が作成する学校での対応等の解説資料の内容を踏まえ、区長部局と連携を図りながら、子どもの利益を最優先に考慮して検討していきます。
以上で、自由民主党・無所属、加藤議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#1903 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの教育施設・子育て環境に関する質問にお答えします。
まず、学校施設の安全対策についてです。
各学校への不審者対策等の安全管理に関する通知については、今回の事件を受け、事件当日の5月8日及び5月12日に、来校者の確認方法、校門の施錠の徹底、不審者への組織的対応、登下校時の対応など、注意の喚起と安全対策の徹底について、区立小・中学校及び幼稚園に通知を発出しました。また、5月の校長会においても、校長、園長に向け、直接、不審者に対する対策の強化、徹底を指示したところです。
次に、学校の安全対策への整備が時代の変化に対応しているかについては、現在、全ての区立小・中学校において、校門を中心に、防犯カメラ、インターホン、電子錠を整備するとともに、常時、主事室で学校管理員が待機、監視しており、外部からの不審者に対し、安易に侵入させないための対策をハード・ソフトの両面で講じています。
特に、ハード面である防犯設備等につきましては、リース期間の終了や機器の更新時期に合わせ、最新の機器を導入しており、時代の変化に対応していると認識していますが、今後、新たな防犯機能を有する機器等の開発など、新たな技術の進歩に注視していくとともに、AIの活用なども検討し、引き続き時代の変化に対応した防犯設備の整備や対策に取り組んでいきます。
教育委員会では、今回の事件を契機に、子どもたちの命と安全を守るため、喫緊に安全対策の強化を図っていくこととしており、区長部局とも連携し、事件の未然防止、不測の事態を見据えた実効性のある危機管理対策について、スピード感を持って、緊急に取り組んでいきます。
次に、共同親権に係る本区の対応に関するご質問にお答えします。
まず、共同親権施行に向けての準備についてです。
共同親権について、子育て支援をはじめ、関係部局との関連もあることから、令和6年12月に法務省民事局から発出されたパンフレット、国や都の動向を踏まえ、現在、区長部局と連携しながら情報の収集を行っております。
次に、法の趣旨等の周知や勉強会、研修などの予定についてです。
法の趣旨等を幼稚園、小・中学校の教員をはじめ、子どもに関わる全ての大人に周知していくことは、子どもの人格の尊重と子どもの利益を確保していく上で大変重要であると考えます。各学校に対しての勉強会、研修会の実施を検討していきます。
次に、学校行事等への参加の問合せが別居親から学校に打診があった場合の現状の対応と取組の整備、勉強会などの具体的な予定についてです。
現在、学校行事への参加について、別居親から子が通う学校に打診があった場合は、特別に配慮を要する場合を除き、保護者同士で話し合ってもらうように対応しています。
今後の対応につきましては、取組の整備や勉強会等も含め、国が作成する学校での対応等の解説資料の内容を踏まえ、区長部局と連携を図りながら、子どもの利益を最優先に考慮して検討していきます。
以上で、自由民主党・無所属、加藤議員のご質問に対する答弁を終わります。
福田はるみ#1904 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱4、高齢者福祉施策、元気高齢者への支援について4点お伺いします。
1点目、加齢に伴う聴力の変化の問題について伺います。
慶應義塾大学や東京都健康長寿医療センター研究所のプレスリリースによりますと、補聴器を使うことによって認知症のリスクが緩和されていることが示唆される結果が公表され、歩行機能も改善する可能性があることが明らかになりました。
昨年、本区では、補聴器購入助成上限額を引上げましたが、物価高騰の折、補聴器の購入価格も上がっていると仄聞しております。補聴器購入への支援を更に充実させるべきと考えております。この機会に補聴器をつけてみようと気づきにつながると思います。
高齢者の方々の日々の生活をより豊かにし、認知症予防にもつながるこの提案について、是非とも前向きなご答弁をお願いいたします。
2点目、高齢者の外出の後押しについて伺います。
高齢者の方々が活発に外出することは、身体的健康だけでなく、認知機能の維持にも大きな効果があることが多くの研究で明らかになっております。
しかし、交通費の負担が外出の障壁となっている高齢者も少なくありません。そこで注目しているのが、決算特別委員会で我が会派、坂井ユカコ幹事長からも提案がありました、東京都シルバーパス購入費用の支援です。
都は、制度見直しまでの措置として、住民税課税者で前年度所得が135万円以上の方について、従前は2万510円の利用者負担額から、令和7年10月以降は年間1万2,000円の自己負担でこのパスを購入できるように引き下げました。また、近隣の荒川区では、令和7年10月1日から、シルバーパスを1万2,000円で購入した方に対し、1万1,000円を補助する区独自の助成事業を開始いたしました。これにより、利用者の実質負担額は1,000円となります。
本区においても同様の制度の導入を検討すべきと思いますが、ご所見をお伺いします。
3点目、高齢者の通いの場や居場所づくりについて伺います。
現在、千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、今年度、公民学連携にて、新しい通いの場に係る事業を行っていると伺っていますが、どのような取組か、また新しい通いの場の成果とはどのような状況か、お聞かせください。
本事業は、同大学の予防医学センターが関わっているとお聞きしておりますが、今後、予防医学の知見を活用して、通いの場の事業の効果検証を行ってみてはいかがでしょうか。
あわせて、区内にある高齢者の通いの場、集いの場の一覧は、いきいきマップすみだを使って公開されております。先日拝見いたしましたが、分かりにくいので、公開方法を含め、改善の検討を求めます。
以上、集いの場に関してご所見を伺います。
4点目、高齢者の健康づくりについて伺います。
令和5年度の公園の在り方調査・災害対策特別委員会では、八広の高架下(長浦いきいき広場)の健康器具のお話をさせていただきました。令和7年度地域産業都市委員会では、我が会派のあべよしたけ委員が、健康遊具の不足について質問をさせていただきました。
区内の区立公園に設置されている健康器具は、墨田区公園マスタープランに掲げる高齢者の健康寿命の延伸に資する公園づくりの役割を担うだけでなく、高齢者の居場所づくりにも寄与していると考えます。
海外の公園には、高齢者向けの健康器具が置いてあるところが多く、お散歩がてら公園に行き、その器具で体を動かし、またその場所が集いの場となっております。本区で例えるなら、そのような場所に皆が集い、ラジオ体操や花体操など、体を動かすきっかけになればよいと提案します。
今後、高齢者向けの健康器具を増やす計画はあるのか、ご所見をお伺いします。
以上4点、元気高齢者への支援についてお聞きしました。これらの提案は、今後、高齢者の方々がこの墨田区でたくさんの方々とお話ができ、交流が生まれ、生きがいができて、地域社会とのつながりが強化され、元気に健康に、ひいては認知症予防にもつながると考えますので、トータルでお考えをお願いいたします。元気高齢者の支援について、区長のご所見を伺います。
山本亨#1905 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの保育行政の充実及び私立学童クラブへの支援の拡充に関するご質問にお答えします。
まず、保育園職員の確保に向けた取組についてです。
ご指摘のとおり、今年度から私立保育所等における保育士採用活動に資する冊子を作成しており、法人による採用活動に活用してもらうとともに、ハローワーク等の就職関係機関でも配布を行っています。また、区公式ウェブサイトを活用して、私立保育所等への就職を希望している学生等への情報発信を推進しているところです。
今後、保育士を目指す学生等に区内の私立保育所を選択してもらえるよう、保育士にとって働きやすい環境整備も考慮した私立保育所扶助要綱の見直しに取り組んでいきます。ご指摘の各区独自の支援制度については、それぞれのスキームを研究し、制度の効果を十分に検証の上、必要な支援制度を検討していきます。
次に、幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携についてです。
大学等専門機関と連携し、その知見を活用することは有効であると考えており、これまでも大学教授等に学識経験者として子ども・子育て会議委員を委嘱するなど、活用を図ってきました。今年度、5歳児健康相談を開始したところであり、今後障害児の支援などを含め、子育て、保健、教育が連携した取組を進めていく必要があるため、ご案内の事例を参考に連携体制の在り方や協定締結について、教育委員会とも協議しながら検討していきます。
また、専門機関との人事交流は、区職員の専門性向上や新たな視点の習得といった観点からも有用であると考えており、今後の可能性について検討していきます。
次に、私立学童クラブへの支援の充実についてです。
私立学童クラブへの補助については、適宜見直しを行ってきましたが、ご指摘のとおり、要望を踏まえ実態把握をした上で、今年度から人件費の算定方法等を改めたところです。今後も物価や人件費などの社会経済状況を踏まえ、私立学童クラブの運営実態を確認しながら、必要に応じて見直しを図っていきます。また、支援対象メニュー等の見直しについては、他自治体の事例も参考にしながら、本区の状況に適した補助額や対象項目となるよう検討していきます。
山本亨#1906 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの保育行政の充実及び私立学童クラブへの支援の拡充に関するご質問にお答えします。
まず、保育園職員の確保に向けた取組についてです。
ご指摘のとおり、今年度から私立保育所等における保育士採用活動に資する冊子を作成しており、法人による採用活動に活用してもらうとともに、ハローワーク等の就職関係機関でも配布を行っています。また、区公式ウェブサイトを活用して、私立保育所等への就職を希望している学生等への情報発信を推進しているところです。
今後、保育士を目指す学生等に区内の私立保育所を選択してもらえるよう、保育士にとって働きやすい環境整備も考慮した私立保育所扶助要綱の見直しに取り組んでいきます。ご指摘の各区独自の支援制度については、それぞれのスキームを研究し、制度の効果を十分に検証の上、必要な支援制度を検討していきます。
次に、幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携についてです。
大学等専門機関と連携し、その知見を活用することは有効であると考えており、これまでも大学教授等に学識経験者として子ども・子育て会議委員を委嘱するなど、活用を図ってきました。今年度、5歳児健康相談を開始したところであり、今後障害児の支援などを含め、子育て、保健、教育が連携した取組を進めていく必要があるため、ご案内の事例を参考に連携体制の在り方や協定締結について、教育委員会とも協議しながら検討していきます。
また、専門機関との人事交流は、区職員の専門性向上や新たな視点の習得といった観点からも有用であると考えており、今後の可能性について検討していきます。
次に、私立学童クラブへの支援の充実についてです。
私立学童クラブへの補助については、適宜見直しを行ってきましたが、ご指摘のとおり、要望を踏まえ実態把握をした上で、今年度から人件費の算定方法等を改めたところです。今後も物価や人件費などの社会経済状況を踏まえ、私立学童クラブの運営実態を確認しながら、必要に応じて見直しを図っていきます。また、支援対象メニュー等の見直しについては、他自治体の事例も参考にしながら、本区の状況に適した補助額や対象項目となるよう検討していきます。
福田はるみ#1907 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱4、高齢者福祉施策、元気高齢者への支援について4点お伺いします。
1点目、加齢に伴う聴力の変化の問題について伺います。
慶應義塾大学や東京都健康長寿医療センター研究所のプレスリリースによりますと、補聴器を使うことによって認知症のリスクが緩和されていることが示唆される結果が公表され、歩行機能も改善する可能性があることが明らかになりました。
昨年、本区では、補聴器購入助成上限額を引上げましたが、物価高騰の折、補聴器の購入価格も上がっていると仄聞しております。補聴器購入への支援を更に充実させるべきと考えております。この機会に補聴器をつけてみようと気づきにつながると思います。
高齢者の方々の日々の生活をより豊かにし、認知症予防にもつながるこの提案について、是非とも前向きなご答弁をお願いいたします。
2点目、高齢者の外出の後押しについて伺います。
高齢者の方々が活発に外出することは、身体的健康だけでなく、認知機能の維持にも大きな効果があることが多くの研究で明らかになっております。
しかし、交通費の負担が外出の障壁となっている高齢者も少なくありません。そこで注目しているのが、決算特別委員会で我が会派、坂井ユカコ幹事長からも提案がありました、東京都シルバーパス購入費用の支援です。
都は、制度見直しまでの措置として、住民税課税者で前年度所得が135万円以上の方について、従前は2万510円の利用者負担額から、令和7年10月以降は年間1万2,000円の自己負担でこのパスを購入できるように引き下げました。また、近隣の荒川区では、令和7年10月1日から、シルバーパスを1万2,000円で購入した方に対し、1万1,000円を補助する区独自の助成事業を開始いたしました。これにより、利用者の実質負担額は1,000円となります。
本区においても同様の制度の導入を検討すべきと思いますが、ご所見をお伺いします。
3点目、高齢者の通いの場や居場所づくりについて伺います。
現在、千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、今年度、公民学連携にて、新しい通いの場に係る事業を行っていると伺っていますが、どのような取組か、また新しい通いの場の成果とはどのような状況か、お聞かせください。
本事業は、同大学の予防医学センターが関わっているとお聞きしておりますが、今後、予防医学の知見を活用して、通いの場の事業の効果検証を行ってみてはいかがでしょうか。
あわせて、区内にある高齢者の通いの場、集いの場の一覧は、いきいきマップすみだを使って公開されております。先日拝見いたしましたが、分かりにくいので、公開方法を含め、改善の検討を求めます。
以上、集いの場に関してご所見を伺います。
4点目、高齢者の健康づくりについて伺います。
令和5年度の公園の在り方調査・災害対策特別委員会では、八広の高架下(長浦いきいき広場)の健康器具のお話をさせていただきました。令和7年度地域産業都市委員会では、我が会派のあべよしたけ委員が、健康遊具の不足について質問をさせていただきました。
区内の区立公園に設置されている健康器具は、墨田区公園マスタープランに掲げる高齢者の健康寿命の延伸に資する公園づくりの役割を担うだけでなく、高齢者の居場所づくりにも寄与していると考えます。
海外の公園には、高齢者向けの健康器具が置いてあるところが多く、お散歩がてら公園に行き、その器具で体を動かし、またその場所が集いの場となっております。本区で例えるなら、そのような場所に皆が集い、ラジオ体操や花体操など、体を動かすきっかけになればよいと提案します。
今後、高齢者向けの健康器具を増やす計画はあるのか、ご所見をお伺いします。
以上4点、元気高齢者への支援についてお聞きしました。これらの提案は、今後、高齢者の方々がこの墨田区でたくさんの方々とお話ができ、交流が生まれ、生きがいができて、地域社会とのつながりが強化され、元気に健康に、ひいては認知症予防にもつながると考えますので、トータルでお考えをお願いいたします。元気高齢者の支援について、区長のご所見を伺います。
福田はるみ#1908 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱4、高齢者福祉施策、元気高齢者への支援について4点お伺いします。
1点目、加齢に伴う聴力の変化の問題について伺います。
慶應義塾大学や東京都健康長寿医療センター研究所のプレスリリースによりますと、補聴器を使うことによって認知症のリスクが緩和されていることが示唆される結果が公表され、歩行機能も改善する可能性があることが明らかになりました。
昨年、本区では、補聴器購入助成上限額を引上げましたが、物価高騰の折、補聴器の購入価格も上がっていると仄聞しております。補聴器購入への支援を更に充実させるべきと考えております。この機会に補聴器をつけてみようと気づきにつながると思います。
高齢者の方々の日々の生活をより豊かにし、認知症予防にもつながるこの提案について、是非とも前向きなご答弁をお願いいたします。
2点目、高齢者の外出の後押しについて伺います。
高齢者の方々が活発に外出することは、身体的健康だけでなく、認知機能の維持にも大きな効果があることが多くの研究で明らかになっております。
しかし、交通費の負担が外出の障壁となっている高齢者も少なくありません。そこで注目しているのが、決算特別委員会で我が会派、坂井ユカコ幹事長からも提案がありました、東京都シルバーパス購入費用の支援です。
都は、制度見直しまでの措置として、住民税課税者で前年度所得が135万円以上の方について、従前は2万510円の利用者負担額から、令和7年10月以降は年間1万2,000円の自己負担でこのパスを購入できるように引き下げました。また、近隣の荒川区では、令和7年10月1日から、シルバーパスを1万2,000円で購入した方に対し、1万1,000円を補助する区独自の助成事業を開始いたしました。これにより、利用者の実質負担額は1,000円となります。
本区においても同様の制度の導入を検討すべきと思いますが、ご所見をお伺いします。
3点目、高齢者の通いの場や居場所づくりについて伺います。
現在、千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、今年度、公民学連携にて、新しい通いの場に係る事業を行っていると伺っていますが、どのような取組か、また新しい通いの場の成果とはどのような状況か、お聞かせください。
本事業は、同大学の予防医学センターが関わっているとお聞きしておりますが、今後、予防医学の知見を活用して、通いの場の事業の効果検証を行ってみてはいかがでしょうか。
あわせて、区内にある高齢者の通いの場、集いの場の一覧は、いきいきマップすみだを使って公開されております。先日拝見いたしましたが、分かりにくいので、公開方法を含め、改善の検討を求めます。
以上、集いの場に関してご所見を伺います。
4点目、高齢者の健康づくりについて伺います。
令和5年度の公園の在り方調査・災害対策特別委員会では、八広の高架下(長浦いきいき広場)の健康器具のお話をさせていただきました。令和7年度地域産業都市委員会では、我が会派のあべよしたけ委員が、健康遊具の不足について質問をさせていただきました。
区内の区立公園に設置されている健康器具は、墨田区公園マスタープランに掲げる高齢者の健康寿命の延伸に資する公園づくりの役割を担うだけでなく、高齢者の居場所づくりにも寄与していると考えます。
海外の公園には、高齢者向けの健康器具が置いてあるところが多く、お散歩がてら公園に行き、その器具で体を動かし、またその場所が集いの場となっております。本区で例えるなら、そのような場所に皆が集い、ラジオ体操や花体操など、体を動かすきっかけになればよいと提案します。
今後、高齢者向けの健康器具を増やす計画はあるのか、ご所見をお伺いします。
以上4点、元気高齢者への支援についてお聞きしました。これらの提案は、今後、高齢者の方々がこの墨田区でたくさんの方々とお話ができ、交流が生まれ、生きがいができて、地域社会とのつながりが強化され、元気に健康に、ひいては認知症予防にもつながると考えますので、トータルでお考えをお願いいたします。元気高齢者の支援について、区長のご所見を伺います。
山本亨#1909 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの保育行政の充実及び私立学童クラブへの支援の拡充に関するご質問にお答えします。
まず、保育園職員の確保に向けた取組についてです。
ご指摘のとおり、今年度から私立保育所等における保育士採用活動に資する冊子を作成しており、法人による採用活動に活用してもらうとともに、ハローワーク等の就職関係機関でも配布を行っています。また、区公式ウェブサイトを活用して、私立保育所等への就職を希望している学生等への情報発信を推進しているところです。
今後、保育士を目指す学生等に区内の私立保育所を選択してもらえるよう、保育士にとって働きやすい環境整備も考慮した私立保育所扶助要綱の見直しに取り組んでいきます。ご指摘の各区独自の支援制度については、それぞれのスキームを研究し、制度の効果を十分に検証の上、必要な支援制度を検討していきます。
次に、幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携についてです。
大学等専門機関と連携し、その知見を活用することは有効であると考えており、これまでも大学教授等に学識経験者として子ども・子育て会議委員を委嘱するなど、活用を図ってきました。今年度、5歳児健康相談を開始したところであり、今後障害児の支援などを含め、子育て、保健、教育が連携した取組を進めていく必要があるため、ご案内の事例を参考に連携体制の在り方や協定締結について、教育委員会とも協議しながら検討していきます。
また、専門機関との人事交流は、区職員の専門性向上や新たな視点の習得といった観点からも有用であると考えており、今後の可能性について検討していきます。
次に、私立学童クラブへの支援の充実についてです。
私立学童クラブへの補助については、適宜見直しを行ってきましたが、ご指摘のとおり、要望を踏まえ実態把握をした上で、今年度から人件費の算定方法等を改めたところです。今後も物価や人件費などの社会経済状況を踏まえ、私立学童クラブの運営実態を確認しながら、必要に応じて見直しを図っていきます。また、支援対象メニュー等の見直しについては、他自治体の事例も参考にしながら、本区の状況に適した補助額や対象項目となるよう検討していきます。
久井隆司#1910 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
高台のまちづくりをしたときのイメージは、一概に申し上げて、なかなか難しいのかなと思います。というのは、地域で、例えばこういったところをやりたいというようなところが出てきたときに、その建物群が高台に建つとかいったこともあり得るわけですので、どこがどういうふうになるということについては、なかなか難しいのかなと思います。一方で、今度は公共用地、例えば、旧墨田小学校ですとか、都市整備用地があるといったときに、そういったところプラス公園管理者の許可を得て、公園の高台であったりといったものについては、イメージとして湧くのかなというふうに思っています。
久井隆司#1911 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
高台のまちづくりをしたときのイメージは、一概に申し上げて、なかなか難しいのかなと思います。というのは、地域で、例えばこういったところをやりたいというようなところが出てきたときに、その建物群が高台に建つとかいったこともあり得るわけですので、どこがどういうふうになるということについては、なかなか難しいのかなと思います。一方で、今度は公共用地、例えば、旧墨田小学校ですとか、都市整備用地があるといったときに、そういったところプラス公園管理者の許可を得て、公園の高台であったりといったものについては、イメージとして湧くのかなというふうに思っています。
加藤裕之#1912 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤ひろき#1913 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
山本亨#1914 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤ひろき#1915 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
としま剛#1916 / 4716
◆委員(としま剛)
ということは、公有地を使うとか、あるいは例えば墨田五丁目あたりに高台を造って、ここら辺だけだったら、鉄道の高架化と併せて様々なことができるんじゃないかとか、そういった何か想定できるイメージですか、そういうのは今のところは持ち合わせてないということだと思うんですけれども、ただ一定そういった想定ができないと、高台のまちづくりについて地元の皆さんと様々な話合いを持つ、あるいはパネル展や議論をするような機会がこれからあると思うんですけれども、そこで、住民の皆さん側は、防災だとか、まちづくりの専門家ではないので、なかなかイメージができない、議論ができないんじゃないかと思うんですが、一定の方向性を区のほうでイメージしていないと、まず議論できないと思うんです。その辺はどうお考えですか。
としま剛#1917 / 4716
◆委員(としま剛)
ということは、公有地を使うとか、あるいは例えば墨田五丁目あたりに高台を造って、ここら辺だけだったら、鉄道の高架化と併せて様々なことができるんじゃないかとか、そういった何か想定できるイメージですか、そういうのは今のところは持ち合わせてないということだと思うんですけれども、ただ一定そういった想定ができないと、高台のまちづくりについて地元の皆さんと様々な話合いを持つ、あるいはパネル展や議論をするような機会がこれからあると思うんですけれども、そこで、住民の皆さん側は、防災だとか、まちづくりの専門家ではないので、なかなかイメージができない、議論ができないんじゃないかと思うんですが、一定の方向性を区のほうでイメージしていないと、まず議論できないと思うんです。その辺はどうお考えですか。
としま剛#1918 / 4716
◆委員(としま剛)
ということは、公有地を使うとか、あるいは例えば墨田五丁目あたりに高台を造って、ここら辺だけだったら、鉄道の高架化と併せて様々なことができるんじゃないかとか、そういった何か想定できるイメージですか、そういうのは今のところは持ち合わせてないということだと思うんですけれども、ただ一定そういった想定ができないと、高台のまちづくりについて地元の皆さんと様々な話合いを持つ、あるいはパネル展や議論をするような機会がこれからあると思うんですけれども、そこで、住民の皆さん側は、防災だとか、まちづくりの専門家ではないので、なかなかイメージができない、議論ができないんじゃないかと思うんですが、一定の方向性を区のほうでイメージしていないと、まず議論できないと思うんです。その辺はどうお考えですか。
山本亨#1919 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1920 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#1921 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤ひろき#1922 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
加藤裕之#1923 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
久井隆司#1924 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
私の答弁の仕方が、ちょっとあれなんですけれども、イメージはさせていただいています。公共用地を高台化していくだとか、荒川沿いの今ある線路の部分を高台にするとか、建物群であれば、例えば共同建替えによって高台にしていくというようなイメージは持っています。ただ、個別のどこに位置するのかという部分においては、イメージはしかねるという部分において、今ご答弁したところでございます。
久井隆司#1925 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
私の答弁の仕方が、ちょっとあれなんですけれども、イメージはさせていただいています。公共用地を高台化していくだとか、荒川沿いの今ある線路の部分を高台にするとか、建物群であれば、例えば共同建替えによって高台にしていくというようなイメージは持っています。ただ、個別のどこに位置するのかという部分においては、イメージはしかねるという部分において、今ご答弁したところでございます。
佐藤篤#1926 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#1927 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1928 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1929 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#1930 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1931 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1932 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1933 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#1934 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
久井隆司#1935 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
私の答弁の仕方が、ちょっとあれなんですけれども、イメージはさせていただいています。公共用地を高台化していくだとか、荒川沿いの今ある線路の部分を高台にするとか、建物群であれば、例えば共同建替えによって高台にしていくというようなイメージは持っています。ただ、個別のどこに位置するのかという部分においては、イメージはしかねるという部分において、今ご答弁したところでございます。
加藤ひろき#1936 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、まちづくりに関してお伺いいたします。
1点目は、八広駅周辺におけるまちづくりについてです。
八広駅周辺まちづくりに関しては、令和5年度定例会6月議会において、私ども会派の小林しょう議員が八広地域に対する区の現状認識や今後の展望を問うとともに、まちづくりの必要性について提起いたしました。
山本区長からは、「地域の合意形成が前提条件ではありますが、今後とも地域や鉄道事業者をはじめとした関係者間の調整に努めていきます。」と、本件に対する区の姿勢を明確に答弁いただきました。
本年12月1日には、八広という地名が誕生して60年を迎えます。1965年に当時の吾嬬町の地名が八広と改称されたものです。一昨年には、八広駅の前身である荒川駅から数えて駅開業100年となり、昨年には八広駅という駅名が誕生して30周年を迎えるなど、八広では節目の年が続きます。
そうした中、地元住民の皆様からは、その機を捉えたイベントの開催等、まちが一丸となって盛り上がるような取組に期待の声が上がっております。このような地元発の取組を通じ、将来的には、具体的な八広の未来図を地域の皆様と再び議論するきっかけとなることが望ましいと考えます。
八広は、駅出入口の不便さや狭隘な道路空間など、複合的な課題を抱える一方で、若年層の流入や人のつながりといったポテンシャルも持ち合わせています。八広誕生60周年という記念の年に当たり、地域の歴史を振り返りつつ、住民や関係団体と連携するなど、まちづくりに対する機運を高めるイベントの開催等における区の連携について、区長の見解を伺います。
次に、不燃化の進捗について伺います。
本区では、昭和54年から不燃化促進事業に取り組み、区南部地域では目標とする不燃化率70%を達成したものの、区北部地域では依然として不燃化率が低く、進捗の遅れが顕著です。特に木造住宅密集地域の多くがいまだに高い火災リスクを抱えており、現行施策の延長では目標達成が困難な状況です。このような現状を踏まえ、抜本的な見直しと施策の加速が不可欠と考えます。
不燃化の進捗及び今後の方針について伺います。
墨田区基本計画では、区北部における不燃化率の最終目標値を64%としておりますが、現在の状況を伺うと同時に、現状に対しての考え方、また、どうアプローチを続けていくのか、区長の所見をお伺いいたします。
昨年度の決算特別委員会総括質疑において、我が会派の藤崎こうき委員からの不燃化促進事業に関する質疑の中で、都市計画部長より、社会情勢を踏まえ、考え方や目標・指標などを示し、不燃化助成制度の抜本的な見直しを行う趣旨の発言がありました。
迫り来る首都直下型地震への備えが急務である点を考慮し、不燃化について予算を確保し、加速させていくべきと考えますが、今後の不燃化助成制度について、どのように見直されていくのか伺います。
次に、魅力的な公園づくりについて伺います。
隅田公園においては、今まで議会でも多くの議論を重ねてまいりました。令和元年度には第1期再整備が完了し、そよかぜ広場が整備され、さまざまなイベントが行われ、日々多くの方が訪れる公園となりました。また、昨年度には、日本庭園周辺の第2期再整備が完了し、今まで以上に魅力的な公園となっております。
第2期再整備が完了し、4月からは指定管理者による管理運営が開始され、小さな子どもからお年寄りまで、多くの方が利用している様子が確認でき、公園がにぎわっていると感じております。
まだ指定管理による管理運営が始まったばかりであり、効果検証は今後行われることと思いますが、指定管理者による隅田公園の管理運営による効果について、利用者や地域の評判を含め、区長の認識をお伺いいたします。あわせて、今後予定している第3期再整備の方向性及び管理についても伺います。
公園管理においては、多様化する住民ニーズへの効果的、効率的な対応が求められるため、民間のノウハウや創意工夫を取り入れるなど、民間活力の導入が必要になると考えております。今後、公園の更なる魅力向上のため、ほかの公園でも指定管理者制度の導入など、民間活力導入を進める考えがあるかどうか、お伺いいたします。
特に、大横川親水公園については、南北に長い親水公園であるといった特徴を生かし、更なる公園利用者の利便性や公園の魅力の向上のため、早急に指定管理者制度の導入を進めるべきではないかと思いますが、区長の所見をお伺いいたします。
隅田公園や錦糸公園では、年間を通して多くのイベントが開催され、日々にぎわっていると感じております。公園を広く活用してにぎわいを創出していくために、施設整備を進めると同時に、文化、芸術、まちづくり等の様々な関係者が連携し、今まで以上にイベントが開催されていくようになっていくべきと思いますが、区長の所見をお伺いいたします。
次に、旧向島中学校・旧忍岡高校跡地の活用について伺います。
向島警察署の移転及び区有地の活用について、昨年12月5日の企画総務委員会にて、一定の方向性の報告がありました。
東向島北公園の移転に伴う旧向島中学校跡地の再整備については、東向島北公園の機能を低下させることなく維持、向上させること、防災拠点としての機能、地域のコミュニティの場としての機能、校庭を利用し野球やサッカー、テニスなどの練習場所とされている方が同様の使用方法ができる場所などは、移転完了後はもちろん、工事期間中も確保しなくてはなりません。貸出しの場合は、場所の確保が難しければ、所管をまたいででも寄り添った提案を行うことが区としての責任と考えますが、現状をお伺いいたします。
また、周辺住民や公園利用者などに対する説明やヒアリングなどの情報周知があってこそ、区民との信頼関係をもって事業を進めていくことができるものであります。具体的なスケジュール感も含めお示しください。
また、長年未利用となっている旧忍岡高校跡地の有効活用に向けて、区が土地を取得することについて、都と協議を進めていくとされておりましたが、進捗状況についてお伺いいたします。
本区におけるまちづくりの課題は、8号線延伸に伴う錦糸町周辺や鐘ヶ淵地区のまちづくり、不燃化対策など、山積しております。この分野は新たに着任をされた土橋副区長の専門分野であり、多くの知見を生かし、今まで以上のスピード感を持って進んでいくためにお力を発揮していただけるものと確信しております。是非とも土橋副区長の意気込みをお聞かせください。
加藤裕之#1937 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、おまた議員の幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携に関するご質問にお答えします。
現在、幼児教育センターでは、公立・私立の幼稚園、保育園への訪問等を行い、各園での実践事例や最新の教育事情に関する情報発信を行っています。また、公立幼稚園では、大学等学術機関の教授等を招聘して、専門的な見地から障害児の支援も含めた幼児教育の指導の仕方等について学ぶ研修の機会を設けています。
今後、幼児教育の更なる充実に向けて、区長部局と連携を図り、大学等専門機関との連携について検討していきます。
加藤裕之#1938 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、おまた議員の幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携に関するご質問にお答えします。
現在、幼児教育センターでは、公立・私立の幼稚園、保育園への訪問等を行い、各園での実践事例や最新の教育事情に関する情報発信を行っています。また、公立幼稚園では、大学等学術機関の教授等を招聘して、専門的な見地から障害児の支援も含めた幼児教育の指導の仕方等について学ぶ研修の機会を設けています。
今後、幼児教育の更なる充実に向けて、区長部局と連携を図り、大学等専門機関との連携について検討していきます。
加藤裕之#1939 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、おまた議員の幼児教育・保育の質の充実に向けた専門機関との連携に関するご質問にお答えします。
現在、幼児教育センターでは、公立・私立の幼稚園、保育園への訪問等を行い、各園での実践事例や最新の教育事情に関する情報発信を行っています。また、公立幼稚園では、大学等学術機関の教授等を招聘して、専門的な見地から障害児の支援も含めた幼児教育の指導の仕方等について学ぶ研修の機会を設けています。
今後、幼児教育の更なる充実に向けて、区長部局と連携を図り、大学等専門機関との連携について検討していきます。
山本亨#1940 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの高齢者福祉施策における元気高齢者への支援についてのご質問にお答えします。
第1は、加齢に伴う聴力の変化についてです。
ご案内の、補聴器使用による認知症リスク緩和や、歩行機能改善の可能性に関する研究成果については、本区としても参考になると考えています。
本区では平成27年度から、高齢者補聴器購入費助成制度を実施しており、昨年度には助成額を引上げ、今年度は所得制限を撤廃するなど、直近2年間で制度の拡充を図ってきました。
一方、物価高騰などに伴い、補聴器の購入価格が上昇傾向にあることも認識しており、先の決算特別委員会でもさまざまなご意見をいただいたところです。
こうした状況を踏まえ、これまでの取組を検証しながら、今後は利用者の声や価格の動向、医師会の意見等を参考に、助成制度の見直しについて検討していきます。
第2は、高齢者の外出の後押しについてです。
高齢者の外出機会の確保が健康や認知機能の維持に効果があることはご指摘のとおりであると考えています。
ご提案の都シルバーパス購入費用の支援については、現在、荒川区において、都に上乗せして助成制度を実施していることは認識しており、その内容と効果を注視しているところです。
私としても、高齢者の外出機会の確保は、コミュニケーションを通じた孤立防止や認知機能の向上の点で重要なことから、健康寿命の延伸や元気高齢者への施策につながるものと考えており、都との協議や仕組みの構築を含め、助成制度の実施について検討していきます。
第3は、高齢者の通いの場や居場所づくりについてです。
まず、公民学連携による新しい通いの場事業についてですが、今年度、千葉大学墨田サテライトキャンパスで「笑かつ!CAFE」を実施したところです。
本事業は、地域の皆さんが気軽に集い、心身を動かしながら交流できる場づくりを通して、健康によい影響を与える笑い、運動、交流を取り入れ、人とのつながりによる健康づくりを目的としています。
成果としては、介護予防事業に参加する方が増えたことや、学生の参加による多世代交流、慣れない動きを行うことによる脳の活性化など、参加者にとっても満足度の高い内容となり、健康づくりへの意識醸成につながっているものと考えています。
今後、本事業を通じて、千葉大学予防医学センターの知見を活用し効果検証を行うなど、通いの場事業をはじめとした福祉施策に生かしていきます。
次に、通いの場の公開方法についてです。
現在、区では、通いの場について、区公式ウェブサイト上の「いきいきマップすみだ」や、各高齢者支援総合センターでパンフレットなどを配布することにより周知をしています。
今後は、高齢者により分かりやすく周知するため、通いの場などを含め、さまざまな地域資源情報を一元化した上でリスト表示化するなど、区公式ウェブサイトの改善を検討します。
第4は、高齢者の健康づくりについてです。
高齢者の方々に、区立公園に設置されている健康器具を活用していただくことは、毎日の健康づくりに役立ち、更には居場所づくりにもつながるものと認識しています。
昨年度改定した公園マスタープランでは、利用者の健康の維持増進に役立つ公園づくりの取組の中で、公園は高齢者の健康づくりの場として重要な役割を担うと位置付けています。そのため、公園を改修する際には、地域の声を聞きながら、計画的に健康器具の整備を進めていきたいと考えています。
あわせて、区公式ウェブサイトを活用して、健康器具を設置している公園等を周知し、高齢者の健康づくりや憩いの場として利用促進を図っていきます。
以上で、自由民主党・無所属、福田議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#1941 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの高齢者福祉施策における元気高齢者への支援についてのご質問にお答えします。
第1は、加齢に伴う聴力の変化についてです。
ご案内の、補聴器使用による認知症リスク緩和や、歩行機能改善の可能性に関する研究成果については、本区としても参考になると考えています。
本区では平成27年度から、高齢者補聴器購入費助成制度を実施しており、昨年度には助成額を引上げ、今年度は所得制限を撤廃するなど、直近2年間で制度の拡充を図ってきました。
一方、物価高騰などに伴い、補聴器の購入価格が上昇傾向にあることも認識しており、先の決算特別委員会でもさまざまなご意見をいただいたところです。
こうした状況を踏まえ、これまでの取組を検証しながら、今後は利用者の声や価格の動向、医師会の意見等を参考に、助成制度の見直しについて検討していきます。
第2は、高齢者の外出の後押しについてです。
高齢者の外出機会の確保が健康や認知機能の維持に効果があることはご指摘のとおりであると考えています。
ご提案の都シルバーパス購入費用の支援については、現在、荒川区において、都に上乗せして助成制度を実施していることは認識しており、その内容と効果を注視しているところです。
私としても、高齢者の外出機会の確保は、コミュニケーションを通じた孤立防止や認知機能の向上の点で重要なことから、健康寿命の延伸や元気高齢者への施策につながるものと考えており、都との協議や仕組みの構築を含め、助成制度の実施について検討していきます。
第3は、高齢者の通いの場や居場所づくりについてです。
まず、公民学連携による新しい通いの場事業についてですが、今年度、千葉大学墨田サテライトキャンパスで「笑かつ!CAFE」を実施したところです。
本事業は、地域の皆さんが気軽に集い、心身を動かしながら交流できる場づくりを通して、健康によい影響を与える笑い、運動、交流を取り入れ、人とのつながりによる健康づくりを目的としています。
成果としては、介護予防事業に参加する方が増えたことや、学生の参加による多世代交流、慣れない動きを行うことによる脳の活性化など、参加者にとっても満足度の高い内容となり、健康づくりへの意識醸成につながっているものと考えています。
今後、本事業を通じて、千葉大学予防医学センターの知見を活用し効果検証を行うなど、通いの場事業をはじめとした福祉施策に生かしていきます。
次に、通いの場の公開方法についてです。
現在、区では、通いの場について、区公式ウェブサイト上の「いきいきマップすみだ」や、各高齢者支援総合センターでパンフレットなどを配布することにより周知をしています。
今後は、高齢者により分かりやすく周知するため、通いの場などを含め、さまざまな地域資源情報を一元化した上でリスト表示化するなど、区公式ウェブサイトの改善を検討します。
第4は、高齢者の健康づくりについてです。
高齢者の方々に、区立公園に設置されている健康器具を活用していただくことは、毎日の健康づくりに役立ち、更には居場所づくりにもつながるものと認識しています。
昨年度改定した公園マスタープランでは、利用者の健康の維持増進に役立つ公園づくりの取組の中で、公園は高齢者の健康づくりの場として重要な役割を担うと位置付けています。そのため、公園を改修する際には、地域の声を聞きながら、計画的に健康器具の整備を進めていきたいと考えています。
あわせて、区公式ウェブサイトを活用して、健康器具を設置している公園等を周知し、高齢者の健康づくりや憩いの場として利用促進を図っていきます。
以上で、自由民主党・無所属、福田議員のご質問に対する答弁を終わります。
としま剛#1942 / 4716
◆委員(としま剛)
分かりました。そういったイメージを持っていらっしゃるということなんですけれども、この間も住民説明を丁寧にしていただきたいとか、あるいはそもそもこの改定の案に水害対策が盛り込まれたのも、地域の方たちの関心が非常に高いということで、そこからこういう位置付けになって、最終的には高台のまちづくりという文言についても盛り込んだということが、この間の経過の中では分かったところなんです。
そういった中で、私たちとしては、住民の高台のまちづくりにした場合には、特にハードの整備については、今は3種類しかないわけで、これを行うとなると、密集市街地の中でやれば、住環境に対する影響は非常に大きくなります。
だから、まず専門家なんかを呼んで、地元の皆さんと勉強会だとか、そういう説明を行うべきなんじゃないかと提案させていただいたんですが、今回書かれているのは、勉強会、説明会を通じて地域との議論の中で、地区の住民の理解を深めつつ、その在り方を検討するということになっていますけれども、勉強会、説明会というのは、具体的にどういう方がどう行うのか。その中身についても教えていただきたいんです。
としま剛#1943 / 4716
◆委員(としま剛)
分かりました。そういったイメージを持っていらっしゃるということなんですけれども、この間も住民説明を丁寧にしていただきたいとか、あるいはそもそもこの改定の案に水害対策が盛り込まれたのも、地域の方たちの関心が非常に高いということで、そこからこういう位置付けになって、最終的には高台のまちづくりという文言についても盛り込んだということが、この間の経過の中では分かったところなんです。
そういった中で、私たちとしては、住民の高台のまちづくりにした場合には、特にハードの整備については、今は3種類しかないわけで、これを行うとなると、密集市街地の中でやれば、住環境に対する影響は非常に大きくなります。
だから、まず専門家なんかを呼んで、地元の皆さんと勉強会だとか、そういう説明を行うべきなんじゃないかと提案させていただいたんですが、今回書かれているのは、勉強会、説明会を通じて地域との議論の中で、地区の住民の理解を深めつつ、その在り方を検討するということになっていますけれども、勉強会、説明会というのは、具体的にどういう方がどう行うのか。その中身についても教えていただきたいんです。
としま剛#1944 / 4716
◆委員(としま剛)
分かりました。そういったイメージを持っていらっしゃるということなんですけれども、この間も住民説明を丁寧にしていただきたいとか、あるいはそもそもこの改定の案に水害対策が盛り込まれたのも、地域の方たちの関心が非常に高いということで、そこからこういう位置付けになって、最終的には高台のまちづくりという文言についても盛り込んだということが、この間の経過の中では分かったところなんです。
そういった中で、私たちとしては、住民の高台のまちづくりにした場合には、特にハードの整備については、今は3種類しかないわけで、これを行うとなると、密集市街地の中でやれば、住環境に対する影響は非常に大きくなります。
だから、まず専門家なんかを呼んで、地元の皆さんと勉強会だとか、そういう説明を行うべきなんじゃないかと提案させていただいたんですが、今回書かれているのは、勉強会、説明会を通じて地域との議論の中で、地区の住民の理解を深めつつ、その在り方を検討するということになっていますけれども、勉強会、説明会というのは、具体的にどういう方がどう行うのか。その中身についても教えていただきたいんです。
山本亨#1945 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの高齢者福祉施策における元気高齢者への支援についてのご質問にお答えします。
第1は、加齢に伴う聴力の変化についてです。
ご案内の、補聴器使用による認知症リスク緩和や、歩行機能改善の可能性に関する研究成果については、本区としても参考になると考えています。
本区では平成27年度から、高齢者補聴器購入費助成制度を実施しており、昨年度には助成額を引上げ、今年度は所得制限を撤廃するなど、直近2年間で制度の拡充を図ってきました。
一方、物価高騰などに伴い、補聴器の購入価格が上昇傾向にあることも認識しており、先の決算特別委員会でもさまざまなご意見をいただいたところです。
こうした状況を踏まえ、これまでの取組を検証しながら、今後は利用者の声や価格の動向、医師会の意見等を参考に、助成制度の見直しについて検討していきます。
第2は、高齢者の外出の後押しについてです。
高齢者の外出機会の確保が健康や認知機能の維持に効果があることはご指摘のとおりであると考えています。
ご提案の都シルバーパス購入費用の支援については、現在、荒川区において、都に上乗せして助成制度を実施していることは認識しており、その内容と効果を注視しているところです。
私としても、高齢者の外出機会の確保は、コミュニケーションを通じた孤立防止や認知機能の向上の点で重要なことから、健康寿命の延伸や元気高齢者への施策につながるものと考えており、都との協議や仕組みの構築を含め、助成制度の実施について検討していきます。
第3は、高齢者の通いの場や居場所づくりについてです。
まず、公民学連携による新しい通いの場事業についてですが、今年度、千葉大学墨田サテライトキャンパスで「笑かつ!CAFE」を実施したところです。
本事業は、地域の皆さんが気軽に集い、心身を動かしながら交流できる場づくりを通して、健康によい影響を与える笑い、運動、交流を取り入れ、人とのつながりによる健康づくりを目的としています。
成果としては、介護予防事業に参加する方が増えたことや、学生の参加による多世代交流、慣れない動きを行うことによる脳の活性化など、参加者にとっても満足度の高い内容となり、健康づくりへの意識醸成につながっているものと考えています。
今後、本事業を通じて、千葉大学予防医学センターの知見を活用し効果検証を行うなど、通いの場事業をはじめとした福祉施策に生かしていきます。
次に、通いの場の公開方法についてです。
現在、区では、通いの場について、区公式ウェブサイト上の「いきいきマップすみだ」や、各高齢者支援総合センターでパンフレットなどを配布することにより周知をしています。
今後は、高齢者により分かりやすく周知するため、通いの場などを含め、さまざまな地域資源情報を一元化した上でリスト表示化するなど、区公式ウェブサイトの改善を検討します。
第4は、高齢者の健康づくりについてです。
高齢者の方々に、区立公園に設置されている健康器具を活用していただくことは、毎日の健康づくりに役立ち、更には居場所づくりにもつながるものと認識しています。
昨年度改定した公園マスタープランでは、利用者の健康の維持増進に役立つ公園づくりの取組の中で、公園は高齢者の健康づくりの場として重要な役割を担うと位置付けています。そのため、公園を改修する際には、地域の声を聞きながら、計画的に健康器具の整備を進めていきたいと考えています。
あわせて、区公式ウェブサイトを活用して、健康器具を設置している公園等を周知し、高齢者の健康づくりや憩いの場として利用促進を図っていきます。
以上で、自由民主党・無所属、福田議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤ひろき#1946 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、まちづくりに関してお伺いいたします。
1点目は、八広駅周辺におけるまちづくりについてです。
八広駅周辺まちづくりに関しては、令和5年度定例会6月議会において、私ども会派の小林しょう議員が八広地域に対する区の現状認識や今後の展望を問うとともに、まちづくりの必要性について提起いたしました。
山本区長からは、「地域の合意形成が前提条件ではありますが、今後とも地域や鉄道事業者をはじめとした関係者間の調整に努めていきます。」と、本件に対する区の姿勢を明確に答弁いただきました。
本年12月1日には、八広という地名が誕生して60年を迎えます。1965年に当時の吾嬬町の地名が八広と改称されたものです。一昨年には、八広駅の前身である荒川駅から数えて駅開業100年となり、昨年には八広駅という駅名が誕生して30周年を迎えるなど、八広では節目の年が続きます。
そうした中、地元住民の皆様からは、その機を捉えたイベントの開催等、まちが一丸となって盛り上がるような取組に期待の声が上がっております。このような地元発の取組を通じ、将来的には、具体的な八広の未来図を地域の皆様と再び議論するきっかけとなることが望ましいと考えます。
八広は、駅出入口の不便さや狭隘な道路空間など、複合的な課題を抱える一方で、若年層の流入や人のつながりといったポテンシャルも持ち合わせています。八広誕生60周年という記念の年に当たり、地域の歴史を振り返りつつ、住民や関係団体と連携するなど、まちづくりに対する機運を高めるイベントの開催等における区の連携について、区長の見解を伺います。
次に、不燃化の進捗について伺います。
本区では、昭和54年から不燃化促進事業に取り組み、区南部地域では目標とする不燃化率70%を達成したものの、区北部地域では依然として不燃化率が低く、進捗の遅れが顕著です。特に木造住宅密集地域の多くがいまだに高い火災リスクを抱えており、現行施策の延長では目標達成が困難な状況です。このような現状を踏まえ、抜本的な見直しと施策の加速が不可欠と考えます。
不燃化の進捗及び今後の方針について伺います。
墨田区基本計画では、区北部における不燃化率の最終目標値を64%としておりますが、現在の状況を伺うと同時に、現状に対しての考え方、また、どうアプローチを続けていくのか、区長の所見をお伺いいたします。
昨年度の決算特別委員会総括質疑において、我が会派の藤崎こうき委員からの不燃化促進事業に関する質疑の中で、都市計画部長より、社会情勢を踏まえ、考え方や目標・指標などを示し、不燃化助成制度の抜本的な見直しを行う趣旨の発言がありました。
迫り来る首都直下型地震への備えが急務である点を考慮し、不燃化について予算を確保し、加速させていくべきと考えますが、今後の不燃化助成制度について、どのように見直されていくのか伺います。
次に、魅力的な公園づくりについて伺います。
隅田公園においては、今まで議会でも多くの議論を重ねてまいりました。令和元年度には第1期再整備が完了し、そよかぜ広場が整備され、さまざまなイベントが行われ、日々多くの方が訪れる公園となりました。また、昨年度には、日本庭園周辺の第2期再整備が完了し、今まで以上に魅力的な公園となっております。
第2期再整備が完了し、4月からは指定管理者による管理運営が開始され、小さな子どもからお年寄りまで、多くの方が利用している様子が確認でき、公園がにぎわっていると感じております。
まだ指定管理による管理運営が始まったばかりであり、効果検証は今後行われることと思いますが、指定管理者による隅田公園の管理運営による効果について、利用者や地域の評判を含め、区長の認識をお伺いいたします。あわせて、今後予定している第3期再整備の方向性及び管理についても伺います。
公園管理においては、多様化する住民ニーズへの効果的、効率的な対応が求められるため、民間のノウハウや創意工夫を取り入れるなど、民間活力の導入が必要になると考えております。今後、公園の更なる魅力向上のため、ほかの公園でも指定管理者制度の導入など、民間活力導入を進める考えがあるかどうか、お伺いいたします。
特に、大横川親水公園については、南北に長い親水公園であるといった特徴を生かし、更なる公園利用者の利便性や公園の魅力の向上のため、早急に指定管理者制度の導入を進めるべきではないかと思いますが、区長の所見をお伺いいたします。
隅田公園や錦糸公園では、年間を通して多くのイベントが開催され、日々にぎわっていると感じております。公園を広く活用してにぎわいを創出していくために、施設整備を進めると同時に、文化、芸術、まちづくり等の様々な関係者が連携し、今まで以上にイベントが開催されていくようになっていくべきと思いますが、区長の所見をお伺いいたします。
次に、旧向島中学校・旧忍岡高校跡地の活用について伺います。
向島警察署の移転及び区有地の活用について、昨年12月5日の企画総務委員会にて、一定の方向性の報告がありました。
東向島北公園の移転に伴う旧向島中学校跡地の再整備については、東向島北公園の機能を低下させることなく維持、向上させること、防災拠点としての機能、地域のコミュニティの場としての機能、校庭を利用し野球やサッカー、テニスなどの練習場所とされている方が同様の使用方法ができる場所などは、移転完了後はもちろん、工事期間中も確保しなくてはなりません。貸出しの場合は、場所の確保が難しければ、所管をまたいででも寄り添った提案を行うことが区としての責任と考えますが、現状をお伺いいたします。
また、周辺住民や公園利用者などに対する説明やヒアリングなどの情報周知があってこそ、区民との信頼関係をもって事業を進めていくことができるものであります。具体的なスケジュール感も含めお示しください。
また、長年未利用となっている旧忍岡高校跡地の有効活用に向けて、区が土地を取得することについて、都と協議を進めていくとされておりましたが、進捗状況についてお伺いいたします。
本区におけるまちづくりの課題は、8号線延伸に伴う錦糸町周辺や鐘ヶ淵地区のまちづくり、不燃化対策など、山積しております。この分野は新たに着任をされた土橋副区長の専門分野であり、多くの知見を生かし、今まで以上のスピード感を持って進んでいくためにお力を発揮していただけるものと確信しております。是非とも土橋副区長の意気込みをお聞かせください。
加藤ひろき#1947 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、まちづくりに関してお伺いいたします。
1点目は、八広駅周辺におけるまちづくりについてです。
八広駅周辺まちづくりに関しては、令和5年度定例会6月議会において、私ども会派の小林しょう議員が八広地域に対する区の現状認識や今後の展望を問うとともに、まちづくりの必要性について提起いたしました。
山本区長からは、「地域の合意形成が前提条件ではありますが、今後とも地域や鉄道事業者をはじめとした関係者間の調整に努めていきます。」と、本件に対する区の姿勢を明確に答弁いただきました。
本年12月1日には、八広という地名が誕生して60年を迎えます。1965年に当時の吾嬬町の地名が八広と改称されたものです。一昨年には、八広駅の前身である荒川駅から数えて駅開業100年となり、昨年には八広駅という駅名が誕生して30周年を迎えるなど、八広では節目の年が続きます。
そうした中、地元住民の皆様からは、その機を捉えたイベントの開催等、まちが一丸となって盛り上がるような取組に期待の声が上がっております。このような地元発の取組を通じ、将来的には、具体的な八広の未来図を地域の皆様と再び議論するきっかけとなることが望ましいと考えます。
八広は、駅出入口の不便さや狭隘な道路空間など、複合的な課題を抱える一方で、若年層の流入や人のつながりといったポテンシャルも持ち合わせています。八広誕生60周年という記念の年に当たり、地域の歴史を振り返りつつ、住民や関係団体と連携するなど、まちづくりに対する機運を高めるイベントの開催等における区の連携について、区長の見解を伺います。
次に、不燃化の進捗について伺います。
本区では、昭和54年から不燃化促進事業に取り組み、区南部地域では目標とする不燃化率70%を達成したものの、区北部地域では依然として不燃化率が低く、進捗の遅れが顕著です。特に木造住宅密集地域の多くがいまだに高い火災リスクを抱えており、現行施策の延長では目標達成が困難な状況です。このような現状を踏まえ、抜本的な見直しと施策の加速が不可欠と考えます。
不燃化の進捗及び今後の方針について伺います。
墨田区基本計画では、区北部における不燃化率の最終目標値を64%としておりますが、現在の状況を伺うと同時に、現状に対しての考え方、また、どうアプローチを続けていくのか、区長の所見をお伺いいたします。
昨年度の決算特別委員会総括質疑において、我が会派の藤崎こうき委員からの不燃化促進事業に関する質疑の中で、都市計画部長より、社会情勢を踏まえ、考え方や目標・指標などを示し、不燃化助成制度の抜本的な見直しを行う趣旨の発言がありました。
迫り来る首都直下型地震への備えが急務である点を考慮し、不燃化について予算を確保し、加速させていくべきと考えますが、今後の不燃化助成制度について、どのように見直されていくのか伺います。
次に、魅力的な公園づくりについて伺います。
隅田公園においては、今まで議会でも多くの議論を重ねてまいりました。令和元年度には第1期再整備が完了し、そよかぜ広場が整備され、さまざまなイベントが行われ、日々多くの方が訪れる公園となりました。また、昨年度には、日本庭園周辺の第2期再整備が完了し、今まで以上に魅力的な公園となっております。
第2期再整備が完了し、4月からは指定管理者による管理運営が開始され、小さな子どもからお年寄りまで、多くの方が利用している様子が確認でき、公園がにぎわっていると感じております。
まだ指定管理による管理運営が始まったばかりであり、効果検証は今後行われることと思いますが、指定管理者による隅田公園の管理運営による効果について、利用者や地域の評判を含め、区長の認識をお伺いいたします。あわせて、今後予定している第3期再整備の方向性及び管理についても伺います。
公園管理においては、多様化する住民ニーズへの効果的、効率的な対応が求められるため、民間のノウハウや創意工夫を取り入れるなど、民間活力の導入が必要になると考えております。今後、公園の更なる魅力向上のため、ほかの公園でも指定管理者制度の導入など、民間活力導入を進める考えがあるかどうか、お伺いいたします。
特に、大横川親水公園については、南北に長い親水公園であるといった特徴を生かし、更なる公園利用者の利便性や公園の魅力の向上のため、早急に指定管理者制度の導入を進めるべきではないかと思いますが、区長の所見をお伺いいたします。
隅田公園や錦糸公園では、年間を通して多くのイベントが開催され、日々にぎわっていると感じております。公園を広く活用してにぎわいを創出していくために、施設整備を進めると同時に、文化、芸術、まちづくり等の様々な関係者が連携し、今まで以上にイベントが開催されていくようになっていくべきと思いますが、区長の所見をお伺いいたします。
次に、旧向島中学校・旧忍岡高校跡地の活用について伺います。
向島警察署の移転及び区有地の活用について、昨年12月5日の企画総務委員会にて、一定の方向性の報告がありました。
東向島北公園の移転に伴う旧向島中学校跡地の再整備については、東向島北公園の機能を低下させることなく維持、向上させること、防災拠点としての機能、地域のコミュニティの場としての機能、校庭を利用し野球やサッカー、テニスなどの練習場所とされている方が同様の使用方法ができる場所などは、移転完了後はもちろん、工事期間中も確保しなくてはなりません。貸出しの場合は、場所の確保が難しければ、所管をまたいででも寄り添った提案を行うことが区としての責任と考えますが、現状をお伺いいたします。
また、周辺住民や公園利用者などに対する説明やヒアリングなどの情報周知があってこそ、区民との信頼関係をもって事業を進めていくことができるものであります。具体的なスケジュール感も含めお示しください。
また、長年未利用となっている旧忍岡高校跡地の有効活用に向けて、区が土地を取得することについて、都と協議を進めていくとされておりましたが、進捗状況についてお伺いいたします。
本区におけるまちづくりの課題は、8号線延伸に伴う錦糸町周辺や鐘ヶ淵地区のまちづくり、不燃化対策など、山積しております。この分野は新たに着任をされた土橋副区長の専門分野であり、多くの知見を生かし、今まで以上のスピード感を持って進んでいくためにお力を発揮していただけるものと確信しております。是非とも土橋副区長の意気込みをお聞かせください。
久井隆司#1948 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
水害イコール怖い、危ないということについて認識するというのは、大事だと思います。そういった意味で、例えば河川の専門家だったり、土木の専門家だったり、あるいは荒川の専門家だったり、洪水が起きたときにこうなった、ああなったという経験をお持ちの方だったり、そういった方を呼んで勉強して、知識を深めていっていただきたいと思っているところです。
福田はるみ#1949 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
福田はるみ#1950 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
山本亨#1951 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
福田はるみ#1952 / 4716
◆25番(福田はるみ) 議長
おまた雄一#1953 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
山本亨#1954 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#1955 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
久井隆司#1956 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
水害イコール怖い、危ないということについて認識するというのは、大事だと思います。そういった意味で、例えば河川の専門家だったり、土木の専門家だったり、あるいは荒川の専門家だったり、洪水が起きたときにこうなった、ああなったという経験をお持ちの方だったり、そういった方を呼んで勉強して、知識を深めていっていただきたいと思っているところです。
おまた雄一#1957 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
おまた雄一#1958 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
久井隆司#1959 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
水害イコール怖い、危ないということについて認識するというのは、大事だと思います。そういった意味で、例えば河川の専門家だったり、土木の専門家だったり、あるいは荒川の専門家だったり、洪水が起きたときにこうなった、ああなったという経験をお持ちの方だったり、そういった方を呼んで勉強して、知識を深めていっていただきたいと思っているところです。
佐藤篤#1960 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
としま剛#1961 / 4716
◆委員(としま剛)
この勉強会や説明会の中では、例えば高台のまちづくりというのは、こういうものなんだよという説明ではなくて、この地域に合わせた水害対策はどうあるべきかということのアイデアの一つになり得るような勉強会、説明会になるということでよろしいでしょうか。
としま剛#1962 / 4716
◆委員(としま剛)
この勉強会や説明会の中では、例えば高台のまちづくりというのは、こういうものなんだよという説明ではなくて、この地域に合わせた水害対策はどうあるべきかということのアイデアの一つになり得るような勉強会、説明会になるということでよろしいでしょうか。
佐藤篤#1963 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1964 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1965 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
としま剛#1966 / 4716
◆委員(としま剛)
この勉強会や説明会の中では、例えば高台のまちづくりというのは、こういうものなんだよという説明ではなくて、この地域に合わせた水害対策はどうあるべきかということのアイデアの一つになり得るような勉強会、説明会になるということでよろしいでしょうか。
佐藤篤#1967 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1968 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
佐藤篤#1969 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#1970 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#1971 / 4716
○議長(佐藤篤) 福田はるみ議員
〔25番 福田はるみ登壇〕
おまた雄一#1972 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、認知症徘回対策を活用した知的障害児(者)支援について伺います。
昨年7月、八王子市で知的障害の青年が行方不明になり、その後見知らぬ土地で亡くなっていた事案が発生しました。同市では、10年前にも同様の痛ましい事件が発生しており、障害児(者)の支援団体を通じて、亡くなった親御さんがこうした悲劇を二度と繰り返してはならないとの思いから、1周忌を節目に厚生労働省とこども家庭庁に要望書を提出しました。
その内容は、障害児(者)が行方不明になったときに、現在活用している認知症の行方不明者向け見守り・SOSネットワーク等の見守り体制に障害児(者)を含めて、いち早く見つけ出す体制を整備するため、事前に対象者の把握や関係機関との協議の在り方を構築すべきであるというものです。
以前、私の知人のお母さんも、「ひとときも目が離せないこの状態を何とかしたい、行方不明になれば他人事とは思えない。」と話していたことがありました。しかし、区内では、体力があり、一人で外出し、迷子になり、その結果親御さんが心配をしてしまう対象者が何人いるか分かっていない現状があります。この状況を改善するため、何点か区長にお伺いいたします。
第1は、行方不明になるおそれのある方を把握することが大事になります。
先日もある盆踊り会場に多動性があるお子さんを連れた親子が来ていました。母親が付きっきりで息子さんに同行しており、瞬時も目が離せない状態でした。そこで、一人で外出するおそれがある知的障害のある子どもなど、現状改善のために関係団体を通じて把握するとともに、支えてくださる家族などの意見を聞き、対策を考えるべきと思いますが、区長のご所見を伺います。
第2の質問は、QRコードを使った認知症徘回対策を活用して、知的障害児(者)への支援に転用及び展開できないかとの質問です。
この点で先進的な取組をしている天理市は、みまもりあいアプリという認知症の方や子どもの迷子などをなるべく早く発見するため、個人情報を守った状態で身元確認や保護に素早く対応できるシステムを利用したプロジェクトを組んでおり、良いことではありますが、令和3年の導入時より実際に使用実績はなく、警察や地域の方の協力による人的な対応が生かされているそうです。一方で、アプリの存在や機能に関する認知度が十分でないことも課題として残っているとのことでした。
さきにも述べましたが、墨田区は昨年6月より認知症高齢者見守りシール事業が始まっています。今までの申請者は50人にも満たないそうですが、周知方法などを拡充すれば増えてくることは間違いないと思われます。見守っている家族が行方不明者を探すのは、高齢者も障害児(者)も同じ気持ちだと思います。墨田区もこの事業の実施要綱を改善し、誰もが安全・安心な暮らしを遂行するため、認知症高齢者見守りシール事業に障害児(者)も加えることを求めますが、区長のご所見を伺います。
第2に、障害者団体への公共施設使用料の減免について伺います。
以前より各会派が質問されている問題ですが、先の地域産業都市委員会の質疑の中で、施設への団体登録や区との共催・後援など、施策ごとに減免の形を判断しなければならないさまざまな要素があるので、所管課とも調整をすると2年前に答弁されていますが、その後各所管とこれまでどのような調整をしてきたのか、区長の答弁を求めます。
足立区では、障害者施設条例で、登録団体は障害者施設の使用料を無料としており、ほかの学習センターなどは公共的団体(障害者団体登録あり)が公益のために使用するので減免するという取扱いだと聞きました。墨田区も障害者団体登録の取扱い方法を見直すこと、さらに指定管理者を通じて、地域貢献のため障害者の生きがいづくりや社会参加への支援となるよう、施設使用料の減免の措置拡充を図るべきと考えます。区長のご所見を伺います。
山本亨#1973 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのまちづくりに関するご質問についてお答えします。
第1は、八広駅周辺のまちづくりについてです。
八広地域は、京成押上線の立体化や側道の整備、補助第120号線の拡幅など、基盤整備が進む一方で、駅出入口へのアクセスや高架下の更なる活用など、地域の活性化に向けて課題もあると認識しています。
そのような中、昨年度には、町会・自治会を中心に、八広駅誕生30周年記念祝賀会が開催され、私も参加させていただきました。また、来年には地名変更60周年を契機としたイベントが検討されているなど、まちの魅力を発信し、地域を盛り上げていく機運が少しずつ高まってきていると認識しています。
まちづくりにおいては、こうした地域住民の相互理解や合意形成が重要であると考えており、今後とも、地域の声を丁寧に伺いながら、まちづくりの機運醸成につながるイベントなどの取組について、区としても支援していきたいと考えています。
第2は、不燃化の進捗についてです。
まず、現状や進捗状況についてです。
令和5年度末の区北部の不燃化率は60.6%で、前年度比0.2ポイント増となっているものの、目標達成に向けては厳しい状況にあると認識しています。
不燃化の取組は、本区の安心・安全なまちづくりにとって重要な事業であることから、今後も普及啓発活動を積極的に進め、助成制度の見直しを検討するなど、スピード感を持って取り組んでいきます。
次に、不燃化助成制度の方向性についてです。
不燃化の推進に当たっては、建設材料費や人件費の高騰により、建替えが進まないなどの課題があることから、都の計画改定に合わせ、これまでの事業手法等を検証した上で、今年度内に不燃建築物建築促進助成条例等を改正し、選択と集中を図りながら、抜本的な制度の見直しを行う予定です。
効果的に不燃化促進事業を進めるため、幹線道路沿いについては、延焼遮断帯の形成状況に応じ、助成対象区域の見直しを行うとともに、助成額の増額についても検討していきたいと考えています。
また、木造密集市街地については、建物除却費の助成制度を創設するとともに、防災街区整備事業の新たな候補地の検討を進めていきたいと考えています。
こうした取組により、災害に強いまちづくりを進め、暮らし続けたいまちを目指していきます。
第3は、魅力的な公園づくりについてです。
まず、隅田公園への指定管理者制度導入による効果についてです。
本年4月からの指定管理者制度導入により、現地に管理人が常駐することで、利用者からの問合せ等に対し迅速な対応が図られるようになったとの声をいただいています。また、公園内にはカフェがオープンし、様々なイベントも開催されており、多くの利用者でにぎわうなど、回遊性や魅力の向上が図られたものと考えています。
今後は、日本庭園や芝生広場を活用した指定管理者によるワークショップの実施など、更なるにぎわいの創出を目指していきます。
また、第3期の再整備については、地域や子どもの意見を聞きながら、子ども向けの遊具を設置するとともに、イベントができる広場の整備や首都高の高架下空間の活用等により、多世代が交流できる憩いの空間を創出していく予定です。整備後については、現在の管理状況を検証しながら、指定管理者制度の導入について検討していきます。
次に、他の公園での指定管理者制度導入についてです。
魅力的な公園づくりを進めるために、民間活力の活用は重要であると考えています。隅田公園での取組を踏まえ、他の公園についても指定管理者制度の導入を検討していきます。
次に、大横川親水公園での指定管理者制度導入についてです。
大横川親水公園については、現在、段階的に再整備を進めており、公園の特性を生かしたイベントの開催や新たなサービスの提供など、更なる公園の魅力向上を目指し、令和9年度を目途に指定管理者制度の導入を検討しています。
次に、にぎわいを創出していくための関係者との連携についてです。
区では、これまでも民間と協働しながら、錦糸公園や隅田公園など、区内の公園で様々なイベントを開催し、にぎわいを創出してきました。今後も、区内外から多くの方が訪れ、交流できる魅力的なイベントを誘致、開催できるよう、区民、事業者の皆さんや様々な関係者との連携を一層強化していきます。
第4は、旧向島中学校・旧忍岡高校跡地についてです。
まず、旧向島中学校跡地の再整備についてです。
東向島北公園の移転再整備に当たっては、地域の皆さんや利用者の意見を丁寧に聞きながら、現在の機能の維持を考慮した設計を行う予定であり、防災力の向上や地域コミュニティの場としての機能を持つ整備を進めていきたいと考えています。
現在、スポーツ等で利用されている方に対する代替場所については、教育委員会とも連携を図り、区のスポーツ施設や他の学校施設の利用を案内するなど、丁寧に対応していきます。
周辺地域の皆さんへの説明については、既に近隣町会や公園愛護団体等へ個別に実施していますが、解体事業者決定後、速やかに説明会を開催する予定です。なお、工事契約議案については、9月議会に提案したいと考えています。
また、ワークショップ等を通じて、東向島北公園の利用者や地域の皆さんのご意見を取り入れ、地域のニーズに応えた公園づくりを進めていきます。
次に、旧忍岡高校跡地の都との協議状況についてです。
現在の大規模救出救助活動拠点としての機能を残しつつ、新たにスポーツやレクリエーション活動などができるよう、調整を進めています。現在、都においては、区の取得意向を踏まえて、財産処理の庁内調整を行っていると聞いており、区としても、できる限り速やかに取得、活用できるように協議を進めていきます。
山本亨#1974 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのまちづくりに関するご質問についてお答えします。
第1は、八広駅周辺のまちづくりについてです。
八広地域は、京成押上線の立体化や側道の整備、補助第120号線の拡幅など、基盤整備が進む一方で、駅出入口へのアクセスや高架下の更なる活用など、地域の活性化に向けて課題もあると認識しています。
そのような中、昨年度には、町会・自治会を中心に、八広駅誕生30周年記念祝賀会が開催され、私も参加させていただきました。また、来年には地名変更60周年を契機としたイベントが検討されているなど、まちの魅力を発信し、地域を盛り上げていく機運が少しずつ高まってきていると認識しています。
まちづくりにおいては、こうした地域住民の相互理解や合意形成が重要であると考えており、今後とも、地域の声を丁寧に伺いながら、まちづくりの機運醸成につながるイベントなどの取組について、区としても支援していきたいと考えています。
第2は、不燃化の進捗についてです。
まず、現状や進捗状況についてです。
令和5年度末の区北部の不燃化率は60.6%で、前年度比0.2ポイント増となっているものの、目標達成に向けては厳しい状況にあると認識しています。
不燃化の取組は、本区の安心・安全なまちづくりにとって重要な事業であることから、今後も普及啓発活動を積極的に進め、助成制度の見直しを検討するなど、スピード感を持って取り組んでいきます。
次に、不燃化助成制度の方向性についてです。
不燃化の推進に当たっては、建設材料費や人件費の高騰により、建替えが進まないなどの課題があることから、都の計画改定に合わせ、これまでの事業手法等を検証した上で、今年度内に不燃建築物建築促進助成条例等を改正し、選択と集中を図りながら、抜本的な制度の見直しを行う予定です。
効果的に不燃化促進事業を進めるため、幹線道路沿いについては、延焼遮断帯の形成状況に応じ、助成対象区域の見直しを行うとともに、助成額の増額についても検討していきたいと考えています。
また、木造密集市街地については、建物除却費の助成制度を創設するとともに、防災街区整備事業の新たな候補地の検討を進めていきたいと考えています。
こうした取組により、災害に強いまちづくりを進め、暮らし続けたいまちを目指していきます。
第3は、魅力的な公園づくりについてです。
まず、隅田公園への指定管理者制度導入による効果についてです。
本年4月からの指定管理者制度導入により、現地に管理人が常駐することで、利用者からの問合せ等に対し迅速な対応が図られるようになったとの声をいただいています。また、公園内にはカフェがオープンし、様々なイベントも開催されており、多くの利用者でにぎわうなど、回遊性や魅力の向上が図られたものと考えています。
今後は、日本庭園や芝生広場を活用した指定管理者によるワークショップの実施など、更なるにぎわいの創出を目指していきます。
また、第3期の再整備については、地域や子どもの意見を聞きながら、子ども向けの遊具を設置するとともに、イベントができる広場の整備や首都高の高架下空間の活用等により、多世代が交流できる憩いの空間を創出していく予定です。整備後については、現在の管理状況を検証しながら、指定管理者制度の導入について検討していきます。
次に、他の公園での指定管理者制度導入についてです。
魅力的な公園づくりを進めるために、民間活力の活用は重要であると考えています。隅田公園での取組を踏まえ、他の公園についても指定管理者制度の導入を検討していきます。
次に、大横川親水公園での指定管理者制度導入についてです。
大横川親水公園については、現在、段階的に再整備を進めており、公園の特性を生かしたイベントの開催や新たなサービスの提供など、更なる公園の魅力向上を目指し、令和9年度を目途に指定管理者制度の導入を検討しています。
次に、にぎわいを創出していくための関係者との連携についてです。
区では、これまでも民間と協働しながら、錦糸公園や隅田公園など、区内の公園で様々なイベントを開催し、にぎわいを創出してきました。今後も、区内外から多くの方が訪れ、交流できる魅力的なイベントを誘致、開催できるよう、区民、事業者の皆さんや様々な関係者との連携を一層強化していきます。
第4は、旧向島中学校・旧忍岡高校跡地についてです。
まず、旧向島中学校跡地の再整備についてです。
東向島北公園の移転再整備に当たっては、地域の皆さんや利用者の意見を丁寧に聞きながら、現在の機能の維持を考慮した設計を行う予定であり、防災力の向上や地域コミュニティの場としての機能を持つ整備を進めていきたいと考えています。
現在、スポーツ等で利用されている方に対する代替場所については、教育委員会とも連携を図り、区のスポーツ施設や他の学校施設の利用を案内するなど、丁寧に対応していきます。
周辺地域の皆さんへの説明については、既に近隣町会や公園愛護団体等へ個別に実施していますが、解体事業者決定後、速やかに説明会を開催する予定です。なお、工事契約議案については、9月議会に提案したいと考えています。
また、ワークショップ等を通じて、東向島北公園の利用者や地域の皆さんのご意見を取り入れ、地域のニーズに応えた公園づくりを進めていきます。
次に、旧忍岡高校跡地の都との協議状況についてです。
現在の大規模救出救助活動拠点としての機能を残しつつ、新たにスポーツやレクリエーション活動などができるよう、調整を進めています。現在、都においては、区の取得意向を踏まえて、財産処理の庁内調整を行っていると聞いており、区としても、できる限り速やかに取得、活用できるように協議を進めていきます。
山本亨#1975 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのまちづくりに関するご質問についてお答えします。
第1は、八広駅周辺のまちづくりについてです。
八広地域は、京成押上線の立体化や側道の整備、補助第120号線の拡幅など、基盤整備が進む一方で、駅出入口へのアクセスや高架下の更なる活用など、地域の活性化に向けて課題もあると認識しています。
そのような中、昨年度には、町会・自治会を中心に、八広駅誕生30周年記念祝賀会が開催され、私も参加させていただきました。また、来年には地名変更60周年を契機としたイベントが検討されているなど、まちの魅力を発信し、地域を盛り上げていく機運が少しずつ高まってきていると認識しています。
まちづくりにおいては、こうした地域住民の相互理解や合意形成が重要であると考えており、今後とも、地域の声を丁寧に伺いながら、まちづくりの機運醸成につながるイベントなどの取組について、区としても支援していきたいと考えています。
第2は、不燃化の進捗についてです。
まず、現状や進捗状況についてです。
令和5年度末の区北部の不燃化率は60.6%で、前年度比0.2ポイント増となっているものの、目標達成に向けては厳しい状況にあると認識しています。
不燃化の取組は、本区の安心・安全なまちづくりにとって重要な事業であることから、今後も普及啓発活動を積極的に進め、助成制度の見直しを検討するなど、スピード感を持って取り組んでいきます。
次に、不燃化助成制度の方向性についてです。
不燃化の推進に当たっては、建設材料費や人件費の高騰により、建替えが進まないなどの課題があることから、都の計画改定に合わせ、これまでの事業手法等を検証した上で、今年度内に不燃建築物建築促進助成条例等を改正し、選択と集中を図りながら、抜本的な制度の見直しを行う予定です。
効果的に不燃化促進事業を進めるため、幹線道路沿いについては、延焼遮断帯の形成状況に応じ、助成対象区域の見直しを行うとともに、助成額の増額についても検討していきたいと考えています。
また、木造密集市街地については、建物除却費の助成制度を創設するとともに、防災街区整備事業の新たな候補地の検討を進めていきたいと考えています。
こうした取組により、災害に強いまちづくりを進め、暮らし続けたいまちを目指していきます。
第3は、魅力的な公園づくりについてです。
まず、隅田公園への指定管理者制度導入による効果についてです。
本年4月からの指定管理者制度導入により、現地に管理人が常駐することで、利用者からの問合せ等に対し迅速な対応が図られるようになったとの声をいただいています。また、公園内にはカフェがオープンし、様々なイベントも開催されており、多くの利用者でにぎわうなど、回遊性や魅力の向上が図られたものと考えています。
今後は、日本庭園や芝生広場を活用した指定管理者によるワークショップの実施など、更なるにぎわいの創出を目指していきます。
また、第3期の再整備については、地域や子どもの意見を聞きながら、子ども向けの遊具を設置するとともに、イベントができる広場の整備や首都高の高架下空間の活用等により、多世代が交流できる憩いの空間を創出していく予定です。整備後については、現在の管理状況を検証しながら、指定管理者制度の導入について検討していきます。
次に、他の公園での指定管理者制度導入についてです。
魅力的な公園づくりを進めるために、民間活力の活用は重要であると考えています。隅田公園での取組を踏まえ、他の公園についても指定管理者制度の導入を検討していきます。
次に、大横川親水公園での指定管理者制度導入についてです。
大横川親水公園については、現在、段階的に再整備を進めており、公園の特性を生かしたイベントの開催や新たなサービスの提供など、更なる公園の魅力向上を目指し、令和9年度を目途に指定管理者制度の導入を検討しています。
次に、にぎわいを創出していくための関係者との連携についてです。
区では、これまでも民間と協働しながら、錦糸公園や隅田公園など、区内の公園で様々なイベントを開催し、にぎわいを創出してきました。今後も、区内外から多くの方が訪れ、交流できる魅力的なイベントを誘致、開催できるよう、区民、事業者の皆さんや様々な関係者との連携を一層強化していきます。
第4は、旧向島中学校・旧忍岡高校跡地についてです。
まず、旧向島中学校跡地の再整備についてです。
東向島北公園の移転再整備に当たっては、地域の皆さんや利用者の意見を丁寧に聞きながら、現在の機能の維持を考慮した設計を行う予定であり、防災力の向上や地域コミュニティの場としての機能を持つ整備を進めていきたいと考えています。
現在、スポーツ等で利用されている方に対する代替場所については、教育委員会とも連携を図り、区のスポーツ施設や他の学校施設の利用を案内するなど、丁寧に対応していきます。
周辺地域の皆さんへの説明については、既に近隣町会や公園愛護団体等へ個別に実施していますが、解体事業者決定後、速やかに説明会を開催する予定です。なお、工事契約議案については、9月議会に提案したいと考えています。
また、ワークショップ等を通じて、東向島北公園の利用者や地域の皆さんのご意見を取り入れ、地域のニーズに応えた公園づくりを進めていきます。
次に、旧忍岡高校跡地の都との協議状況についてです。
現在の大規模救出救助活動拠点としての機能を残しつつ、新たにスポーツやレクリエーション活動などができるよう、調整を進めています。現在、都においては、区の取得意向を踏まえて、財産処理の庁内調整を行っていると聞いており、区としても、できる限り速やかに取得、活用できるように協議を進めていきます。
福田はるみ#1976 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱5、教育施策について3点伺います。
1点目はまず、教育費に係る保護者負担の軽減についてです。
全ての子どもが健やかに成長し、幸せに生きられる「こどもまんなか社会」実現に向けて、あらゆる分野で子育て施策を行っていく必要があります。教育費に係る保護者の負担を軽減し、経済的に安心して子育てができる環境づくりは大変重要であると考えます。
墨田区では令和5年度から、学校給食費の徴収免除を開始いたしました。また今年度、小学校6年生の日光移動教室と中学校3年生の修学旅行の無償化を実施しています。
他区においては、教育費の無償化としてさまざまな施策が実施されています。本区では、教育費無償化の時流に乗るのではなく、地に足をつけて施策を講じるべきであり、今後の本区における教育環境充実と保護者負担についての基準を明確にすべきであると考えます。
現在、本区において、明確な基準を定めているのか。令和8年度予算編成においては、基準を明確にして取り組んでいただきたいと強く要望します。ご所見を伺います。
2点目、英語教育の充実について伺います。
世界人材ランキングでは、日本は5段階中4番目の、英語を話すランキングでは低い能力レベルに分類されるなど、語学力の低さが見られます。日本人は間違えることが恥ずかしいと思う真面目な国民性がその理由の一つと思います。英語力を伸ばしていくことは、自分を表現すること、コミュニケーションを学ぶこと、それが自分への自信につながることと思います。
今まで私たちは、楽しく英語を学べる環境を是非整えてほしいと要望を続けてまいりました。
先日、子ども文教委員会で視察したTOKYO GLOBAL GATEWAYは、子どもたちが英語を教科として学ぶのではなく、実際に使って体験することを重点とし、空港やホテル、医療現場などのリアルなシチュエーションの中で、子どもたちが英語で考え、伝えようとする実践的な環境が整っておりました。また、ネイティブのスタッフが子ども一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に対応することで、英語に苦手意識を持つ子どもたちも、楽しみながら積極的に発言できると考えます。実践的な活動を通して、英語を使うことへの自信や意欲を育てることの重要性が大切です。
これまでに区長は、私たちの英語教育への思いを聞いてくださり、現在、TOKYO GLOBAL GATEWAYでの体験学習、オーストラリアへの中学生海外派遣事業、レイクランド大学でのイングリッシュキャンプ、地域クラブ活動英語部などを実施し、大きな成果を上げています。また、日々の英語の授業では、ネイティブティーチャーを小・中学校に派遣し、教員と共に授業を行い、英語教育の充実に努めてくださっています。
そこで、今後の英語教育の更なる充実に向けて、TOKYO GLOBAL GATEWAYのような有意義な取組を墨田区でも活用すべきと思い、提案させていただきます。
今後、ネイティブティーチャーを活用して、英語でクッキング、英語でスポーツ、英語で歌を歌う演劇など、いろいろなシーンが想像できます。国際観光都市すみだの子どもたち全員が言葉の壁を乗り越え、墨田区の観光大使になれるような英語教育の充実を提案します。ご所見を伺います。
3点目、国語教育について伺います。
近年、生成AIの急速な普及や、SNSによる情報発信の多様化など、私たちを取り巻く言葉と文章の環境は大きく変化しています。スマートフォン一つで誰もが容易に意見を発信できる時代にあって、自分の考えを根拠を持って正確に伝える力、特に記述した文章の構成や、書き表し方を推敲する書く力の重要性は、これまで以上に高まっているものと感じます。
文部科学省も、言語能力の育成を学力の基盤と位置付けており、書くことは単なる国語科の技能ではなく、思考力、判断力、表現力を支える柱として、全ての教科の基盤と位置付けています。自らの考えを文章にまとめることは、思考を整理し、理解を深めるための見解や考え方を育みます。書く力こそ、人間の学びと創造性を支える力だと思います。
一方で、全国的にも、子どもたちが自分の考え方が伝わる文章になるように、根拠を明確にして書くことに課題があることが指摘されています。こうした状況を踏まえ、墨田区としても、書く力を学び全体の基盤として位置付け、全校的に取り組んでいくことが求められます。
本区の児童・生徒の書く力の現状と、その育成を重視する背景、取組の内容やデジタル化への対応、さらに学力向上との関係について、以上この3点について、教育長のご所見をお聞かせください。
以上で質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
久井隆司#1977 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
総体的にお話しはするんだと思います。高台のまちづくりも、最終的な高台のまちづくりというのはどういうことなのというところまで落とし込んでいくんですけれども、最初の水害というところから、どんどん落とし込んでいくのかなと思います。
福田はるみ#1978 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱5、教育施策について3点伺います。
1点目はまず、教育費に係る保護者負担の軽減についてです。
全ての子どもが健やかに成長し、幸せに生きられる「こどもまんなか社会」実現に向けて、あらゆる分野で子育て施策を行っていく必要があります。教育費に係る保護者の負担を軽減し、経済的に安心して子育てができる環境づくりは大変重要であると考えます。
墨田区では令和5年度から、学校給食費の徴収免除を開始いたしました。また今年度、小学校6年生の日光移動教室と中学校3年生の修学旅行の無償化を実施しています。
他区においては、教育費の無償化としてさまざまな施策が実施されています。本区では、教育費無償化の時流に乗るのではなく、地に足をつけて施策を講じるべきであり、今後の本区における教育環境充実と保護者負担についての基準を明確にすべきであると考えます。
現在、本区において、明確な基準を定めているのか。令和8年度予算編成においては、基準を明確にして取り組んでいただきたいと強く要望します。ご所見を伺います。
2点目、英語教育の充実について伺います。
世界人材ランキングでは、日本は5段階中4番目の、英語を話すランキングでは低い能力レベルに分類されるなど、語学力の低さが見られます。日本人は間違えることが恥ずかしいと思う真面目な国民性がその理由の一つと思います。英語力を伸ばしていくことは、自分を表現すること、コミュニケーションを学ぶこと、それが自分への自信につながることと思います。
今まで私たちは、楽しく英語を学べる環境を是非整えてほしいと要望を続けてまいりました。
先日、子ども文教委員会で視察したTOKYO GLOBAL GATEWAYは、子どもたちが英語を教科として学ぶのではなく、実際に使って体験することを重点とし、空港やホテル、医療現場などのリアルなシチュエーションの中で、子どもたちが英語で考え、伝えようとする実践的な環境が整っておりました。また、ネイティブのスタッフが子ども一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に対応することで、英語に苦手意識を持つ子どもたちも、楽しみながら積極的に発言できると考えます。実践的な活動を通して、英語を使うことへの自信や意欲を育てることの重要性が大切です。
これまでに区長は、私たちの英語教育への思いを聞いてくださり、現在、TOKYO GLOBAL GATEWAYでの体験学習、オーストラリアへの中学生海外派遣事業、レイクランド大学でのイングリッシュキャンプ、地域クラブ活動英語部などを実施し、大きな成果を上げています。また、日々の英語の授業では、ネイティブティーチャーを小・中学校に派遣し、教員と共に授業を行い、英語教育の充実に努めてくださっています。
そこで、今後の英語教育の更なる充実に向けて、TOKYO GLOBAL GATEWAYのような有意義な取組を墨田区でも活用すべきと思い、提案させていただきます。
今後、ネイティブティーチャーを活用して、英語でクッキング、英語でスポーツ、英語で歌を歌う演劇など、いろいろなシーンが想像できます。国際観光都市すみだの子どもたち全員が言葉の壁を乗り越え、墨田区の観光大使になれるような英語教育の充実を提案します。ご所見を伺います。
3点目、国語教育について伺います。
近年、生成AIの急速な普及や、SNSによる情報発信の多様化など、私たちを取り巻く言葉と文章の環境は大きく変化しています。スマートフォン一つで誰もが容易に意見を発信できる時代にあって、自分の考えを根拠を持って正確に伝える力、特に記述した文章の構成や、書き表し方を推敲する書く力の重要性は、これまで以上に高まっているものと感じます。
文部科学省も、言語能力の育成を学力の基盤と位置付けており、書くことは単なる国語科の技能ではなく、思考力、判断力、表現力を支える柱として、全ての教科の基盤と位置付けています。自らの考えを文章にまとめることは、思考を整理し、理解を深めるための見解や考え方を育みます。書く力こそ、人間の学びと創造性を支える力だと思います。
一方で、全国的にも、子どもたちが自分の考え方が伝わる文章になるように、根拠を明確にして書くことに課題があることが指摘されています。こうした状況を踏まえ、墨田区としても、書く力を学び全体の基盤として位置付け、全校的に取り組んでいくことが求められます。
本区の児童・生徒の書く力の現状と、その育成を重視する背景、取組の内容やデジタル化への対応、さらに学力向上との関係について、以上この3点について、教育長のご所見をお聞かせください。
以上で質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
福田はるみ#1979 / 4716
◆25番(福田はるみ) 大綱5、教育施策について3点伺います。
1点目はまず、教育費に係る保護者負担の軽減についてです。
全ての子どもが健やかに成長し、幸せに生きられる「こどもまんなか社会」実現に向けて、あらゆる分野で子育て施策を行っていく必要があります。教育費に係る保護者の負担を軽減し、経済的に安心して子育てができる環境づくりは大変重要であると考えます。
墨田区では令和5年度から、学校給食費の徴収免除を開始いたしました。また今年度、小学校6年生の日光移動教室と中学校3年生の修学旅行の無償化を実施しています。
他区においては、教育費の無償化としてさまざまな施策が実施されています。本区では、教育費無償化の時流に乗るのではなく、地に足をつけて施策を講じるべきであり、今後の本区における教育環境充実と保護者負担についての基準を明確にすべきであると考えます。
現在、本区において、明確な基準を定めているのか。令和8年度予算編成においては、基準を明確にして取り組んでいただきたいと強く要望します。ご所見を伺います。
2点目、英語教育の充実について伺います。
世界人材ランキングでは、日本は5段階中4番目の、英語を話すランキングでは低い能力レベルに分類されるなど、語学力の低さが見られます。日本人は間違えることが恥ずかしいと思う真面目な国民性がその理由の一つと思います。英語力を伸ばしていくことは、自分を表現すること、コミュニケーションを学ぶこと、それが自分への自信につながることと思います。
今まで私たちは、楽しく英語を学べる環境を是非整えてほしいと要望を続けてまいりました。
先日、子ども文教委員会で視察したTOKYO GLOBAL GATEWAYは、子どもたちが英語を教科として学ぶのではなく、実際に使って体験することを重点とし、空港やホテル、医療現場などのリアルなシチュエーションの中で、子どもたちが英語で考え、伝えようとする実践的な環境が整っておりました。また、ネイティブのスタッフが子ども一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に対応することで、英語に苦手意識を持つ子どもたちも、楽しみながら積極的に発言できると考えます。実践的な活動を通して、英語を使うことへの自信や意欲を育てることの重要性が大切です。
これまでに区長は、私たちの英語教育への思いを聞いてくださり、現在、TOKYO GLOBAL GATEWAYでの体験学習、オーストラリアへの中学生海外派遣事業、レイクランド大学でのイングリッシュキャンプ、地域クラブ活動英語部などを実施し、大きな成果を上げています。また、日々の英語の授業では、ネイティブティーチャーを小・中学校に派遣し、教員と共に授業を行い、英語教育の充実に努めてくださっています。
そこで、今後の英語教育の更なる充実に向けて、TOKYO GLOBAL GATEWAYのような有意義な取組を墨田区でも活用すべきと思い、提案させていただきます。
今後、ネイティブティーチャーを活用して、英語でクッキング、英語でスポーツ、英語で歌を歌う演劇など、いろいろなシーンが想像できます。国際観光都市すみだの子どもたち全員が言葉の壁を乗り越え、墨田区の観光大使になれるような英語教育の充実を提案します。ご所見を伺います。
3点目、国語教育について伺います。
近年、生成AIの急速な普及や、SNSによる情報発信の多様化など、私たちを取り巻く言葉と文章の環境は大きく変化しています。スマートフォン一つで誰もが容易に意見を発信できる時代にあって、自分の考えを根拠を持って正確に伝える力、特に記述した文章の構成や、書き表し方を推敲する書く力の重要性は、これまで以上に高まっているものと感じます。
文部科学省も、言語能力の育成を学力の基盤と位置付けており、書くことは単なる国語科の技能ではなく、思考力、判断力、表現力を支える柱として、全ての教科の基盤と位置付けています。自らの考えを文章にまとめることは、思考を整理し、理解を深めるための見解や考え方を育みます。書く力こそ、人間の学びと創造性を支える力だと思います。
一方で、全国的にも、子どもたちが自分の考え方が伝わる文章になるように、根拠を明確にして書くことに課題があることが指摘されています。こうした状況を踏まえ、墨田区としても、書く力を学び全体の基盤として位置付け、全校的に取り組んでいくことが求められます。
本区の児童・生徒の書く力の現状と、その育成を重視する背景、取組の内容やデジタル化への対応、さらに学力向上との関係について、以上この3点について、教育長のご所見をお聞かせください。
以上で質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
おまた雄一#1980 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、認知症徘回対策を活用した知的障害児(者)支援について伺います。
昨年7月、八王子市で知的障害の青年が行方不明になり、その後見知らぬ土地で亡くなっていた事案が発生しました。同市では、10年前にも同様の痛ましい事件が発生しており、障害児(者)の支援団体を通じて、亡くなった親御さんがこうした悲劇を二度と繰り返してはならないとの思いから、1周忌を節目に厚生労働省とこども家庭庁に要望書を提出しました。
その内容は、障害児(者)が行方不明になったときに、現在活用している認知症の行方不明者向け見守り・SOSネットワーク等の見守り体制に障害児(者)を含めて、いち早く見つけ出す体制を整備するため、事前に対象者の把握や関係機関との協議の在り方を構築すべきであるというものです。
以前、私の知人のお母さんも、「ひとときも目が離せないこの状態を何とかしたい、行方不明になれば他人事とは思えない。」と話していたことがありました。しかし、区内では、体力があり、一人で外出し、迷子になり、その結果親御さんが心配をしてしまう対象者が何人いるか分かっていない現状があります。この状況を改善するため、何点か区長にお伺いいたします。
第1は、行方不明になるおそれのある方を把握することが大事になります。
先日もある盆踊り会場に多動性があるお子さんを連れた親子が来ていました。母親が付きっきりで息子さんに同行しており、瞬時も目が離せない状態でした。そこで、一人で外出するおそれがある知的障害のある子どもなど、現状改善のために関係団体を通じて把握するとともに、支えてくださる家族などの意見を聞き、対策を考えるべきと思いますが、区長のご所見を伺います。
第2の質問は、QRコードを使った認知症徘回対策を活用して、知的障害児(者)への支援に転用及び展開できないかとの質問です。
この点で先進的な取組をしている天理市は、みまもりあいアプリという認知症の方や子どもの迷子などをなるべく早く発見するため、個人情報を守った状態で身元確認や保護に素早く対応できるシステムを利用したプロジェクトを組んでおり、良いことではありますが、令和3年の導入時より実際に使用実績はなく、警察や地域の方の協力による人的な対応が生かされているそうです。一方で、アプリの存在や機能に関する認知度が十分でないことも課題として残っているとのことでした。
さきにも述べましたが、墨田区は昨年6月より認知症高齢者見守りシール事業が始まっています。今までの申請者は50人にも満たないそうですが、周知方法などを拡充すれば増えてくることは間違いないと思われます。見守っている家族が行方不明者を探すのは、高齢者も障害児(者)も同じ気持ちだと思います。墨田区もこの事業の実施要綱を改善し、誰もが安全・安心な暮らしを遂行するため、認知症高齢者見守りシール事業に障害児(者)も加えることを求めますが、区長のご所見を伺います。
第2に、障害者団体への公共施設使用料の減免について伺います。
以前より各会派が質問されている問題ですが、先の地域産業都市委員会の質疑の中で、施設への団体登録や区との共催・後援など、施策ごとに減免の形を判断しなければならないさまざまな要素があるので、所管課とも調整をすると2年前に答弁されていますが、その後各所管とこれまでどのような調整をしてきたのか、区長の答弁を求めます。
足立区では、障害者施設条例で、登録団体は障害者施設の使用料を無料としており、ほかの学習センターなどは公共的団体(障害者団体登録あり)が公益のために使用するので減免するという取扱いだと聞きました。墨田区も障害者団体登録の取扱い方法を見直すこと、さらに指定管理者を通じて、地域貢献のため障害者の生きがいづくりや社会参加への支援となるよう、施設使用料の減免の措置拡充を図るべきと考えます。区長のご所見を伺います。
久井隆司#1981 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
総体的にお話しはするんだと思います。高台のまちづくりも、最終的な高台のまちづくりというのはどういうことなのというところまで落とし込んでいくんですけれども、最初の水害というところから、どんどん落とし込んでいくのかなと思います。
久井隆司#1982 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
総体的にお話しはするんだと思います。高台のまちづくりも、最終的な高台のまちづくりというのはどういうことなのというところまで落とし込んでいくんですけれども、最初の水害というところから、どんどん落とし込んでいくのかなと思います。
おまた雄一#1983 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、認知症徘回対策を活用した知的障害児(者)支援について伺います。
昨年7月、八王子市で知的障害の青年が行方不明になり、その後見知らぬ土地で亡くなっていた事案が発生しました。同市では、10年前にも同様の痛ましい事件が発生しており、障害児(者)の支援団体を通じて、亡くなった親御さんがこうした悲劇を二度と繰り返してはならないとの思いから、1周忌を節目に厚生労働省とこども家庭庁に要望書を提出しました。
その内容は、障害児(者)が行方不明になったときに、現在活用している認知症の行方不明者向け見守り・SOSネットワーク等の見守り体制に障害児(者)を含めて、いち早く見つけ出す体制を整備するため、事前に対象者の把握や関係機関との協議の在り方を構築すべきであるというものです。
以前、私の知人のお母さんも、「ひとときも目が離せないこの状態を何とかしたい、行方不明になれば他人事とは思えない。」と話していたことがありました。しかし、区内では、体力があり、一人で外出し、迷子になり、その結果親御さんが心配をしてしまう対象者が何人いるか分かっていない現状があります。この状況を改善するため、何点か区長にお伺いいたします。
第1は、行方不明になるおそれのある方を把握することが大事になります。
先日もある盆踊り会場に多動性があるお子さんを連れた親子が来ていました。母親が付きっきりで息子さんに同行しており、瞬時も目が離せない状態でした。そこで、一人で外出するおそれがある知的障害のある子どもなど、現状改善のために関係団体を通じて把握するとともに、支えてくださる家族などの意見を聞き、対策を考えるべきと思いますが、区長のご所見を伺います。
第2の質問は、QRコードを使った認知症徘回対策を活用して、知的障害児(者)への支援に転用及び展開できないかとの質問です。
この点で先進的な取組をしている天理市は、みまもりあいアプリという認知症の方や子どもの迷子などをなるべく早く発見するため、個人情報を守った状態で身元確認や保護に素早く対応できるシステムを利用したプロジェクトを組んでおり、良いことではありますが、令和3年の導入時より実際に使用実績はなく、警察や地域の方の協力による人的な対応が生かされているそうです。一方で、アプリの存在や機能に関する認知度が十分でないことも課題として残っているとのことでした。
さきにも述べましたが、墨田区は昨年6月より認知症高齢者見守りシール事業が始まっています。今までの申請者は50人にも満たないそうですが、周知方法などを拡充すれば増えてくることは間違いないと思われます。見守っている家族が行方不明者を探すのは、高齢者も障害児(者)も同じ気持ちだと思います。墨田区もこの事業の実施要綱を改善し、誰もが安全・安心な暮らしを遂行するため、認知症高齢者見守りシール事業に障害児(者)も加えることを求めますが、区長のご所見を伺います。
第2に、障害者団体への公共施設使用料の減免について伺います。
以前より各会派が質問されている問題ですが、先の地域産業都市委員会の質疑の中で、施設への団体登録や区との共催・後援など、施策ごとに減免の形を判断しなければならないさまざまな要素があるので、所管課とも調整をすると2年前に答弁されていますが、その後各所管とこれまでどのような調整をしてきたのか、区長の答弁を求めます。
足立区では、障害者施設条例で、登録団体は障害者施設の使用料を無料としており、ほかの学習センターなどは公共的団体(障害者団体登録あり)が公益のために使用するので減免するという取扱いだと聞きました。墨田区も障害者団体登録の取扱い方法を見直すこと、さらに指定管理者を通じて、地域貢献のため障害者の生きがいづくりや社会参加への支援となるよう、施設使用料の減免の措置拡充を図るべきと考えます。区長のご所見を伺います。
土橋秀規#1984 / 4716
◎副区長(土橋秀規) 議長
山本亨#1985 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
としま剛#1986 / 4716
◆委員(としま剛)
総体的に水害対策を説明した上で、高台のまちづくりに落とし込んでいくとすると、この間もこの議論は繰返しやらせていただいていますけれども、高台のまちづくりありきの計画というのは、私としてはいかがなものかなと思っているんです。というのも、高台のまちづくりについて非常に危機感を持っていらっしゃる方も、そういう声も寄せられていますし、あるいはこのこと自体もよく分からないという方も非常に多いんです。
そういった中で、これが計画に盛り込まれ、それが前に進めば、最終的には暮らしについても、非常に大きな影響が出てしまうと。だからこそ、住民の理解を得ながらということであれば、まずこの文言を外すべきだと思うんです。この間の部長のご答弁でも、高規格を進めるわけじゃないよとおっしゃってきていますけれども、実際には、この高台のまちづくりの文言は、そのまま計画案には入っていて、今回この概要を見させていただいても、高台のまちづくりについては、ソフトもハードの面で強化を図っていくと、具体的に言われているわけですから、そういう方向の中で説明会を行い、これから地域にこの案を示していくということになると、私としては、これはありきじゃないかと言わざるを得ないです。
例えば、こういうことはあり得るわけです。水害対策に皆さんは危機感を持っていて、専門家の方も呼ばれて、そういった話があると。そういう中の様々な方法の一つとしての説明があるんならまだしも、ここに書かれていること自体が、これを推し進めているだろうと言われても仕方ないんじゃないかと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
としま剛#1987 / 4716
◆委員(としま剛)
総体的に水害対策を説明した上で、高台のまちづくりに落とし込んでいくとすると、この間もこの議論は繰返しやらせていただいていますけれども、高台のまちづくりありきの計画というのは、私としてはいかがなものかなと思っているんです。というのも、高台のまちづくりについて非常に危機感を持っていらっしゃる方も、そういう声も寄せられていますし、あるいはこのこと自体もよく分からないという方も非常に多いんです。
そういった中で、これが計画に盛り込まれ、それが前に進めば、最終的には暮らしについても、非常に大きな影響が出てしまうと。だからこそ、住民の理解を得ながらということであれば、まずこの文言を外すべきだと思うんです。この間の部長のご答弁でも、高規格を進めるわけじゃないよとおっしゃってきていますけれども、実際には、この高台のまちづくりの文言は、そのまま計画案には入っていて、今回この概要を見させていただいても、高台のまちづくりについては、ソフトもハードの面で強化を図っていくと、具体的に言われているわけですから、そういう方向の中で説明会を行い、これから地域にこの案を示していくということになると、私としては、これはありきじゃないかと言わざるを得ないです。
例えば、こういうことはあり得るわけです。水害対策に皆さんは危機感を持っていて、専門家の方も呼ばれて、そういった話があると。そういう中の様々な方法の一つとしての説明があるんならまだしも、ここに書かれていること自体が、これを推し進めているだろうと言われても仕方ないんじゃないかと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
山本亨#1988 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#1989 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
としま剛#1990 / 4716
◆委員(としま剛)
総体的に水害対策を説明した上で、高台のまちづくりに落とし込んでいくとすると、この間もこの議論は繰返しやらせていただいていますけれども、高台のまちづくりありきの計画というのは、私としてはいかがなものかなと思っているんです。というのも、高台のまちづくりについて非常に危機感を持っていらっしゃる方も、そういう声も寄せられていますし、あるいはこのこと自体もよく分からないという方も非常に多いんです。
そういった中で、これが計画に盛り込まれ、それが前に進めば、最終的には暮らしについても、非常に大きな影響が出てしまうと。だからこそ、住民の理解を得ながらということであれば、まずこの文言を外すべきだと思うんです。この間の部長のご答弁でも、高規格を進めるわけじゃないよとおっしゃってきていますけれども、実際には、この高台のまちづくりの文言は、そのまま計画案には入っていて、今回この概要を見させていただいても、高台のまちづくりについては、ソフトもハードの面で強化を図っていくと、具体的に言われているわけですから、そういう方向の中で説明会を行い、これから地域にこの案を示していくということになると、私としては、これはありきじゃないかと言わざるを得ないです。
例えば、こういうことはあり得るわけです。水害対策に皆さんは危機感を持っていて、専門家の方も呼ばれて、そういった話があると。そういう中の様々な方法の一つとしての説明があるんならまだしも、ここに書かれていること自体が、これを推し進めているだろうと言われても仕方ないんじゃないかと思うんですけれども、その辺はいかがですか。
加藤裕之#1991 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#1992 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
土橋秀規#1993 / 4716
◎副区長(土橋秀規) 議長
土橋秀規#1994 / 4716
◎副区長(土橋秀規) 議長
山本亨#1995 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#1996 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#1997 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
久井隆司#1998 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
以前からご議論させていただいているとおり、高台のまちづくりイコール高規格堤防だとは思っていません。それは、最初に出させていただいたときからお話をさせていただいているところです。そこの部分について、しっかりとした形で住民の方々にはオンリーではないというお話についてはさせていただきたい。
久井隆司#1999 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
以前からご議論させていただいているとおり、高台のまちづくりイコール高規格堤防だとは思っていません。それは、最初に出させていただいたときからお話をさせていただいているところです。そこの部分について、しっかりとした形で住民の方々にはオンリーではないというお話についてはさせていただきたい。
久井隆司#2000 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
以前からご議論させていただいているとおり、高台のまちづくりイコール高規格堤防だとは思っていません。それは、最初に出させていただいたときからお話をさせていただいているところです。そこの部分について、しっかりとした形で住民の方々にはオンリーではないというお話についてはさせていただきたい。
佐藤篤#2001 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2002 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2003 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2004 / 4716
○議長(佐藤篤) 土橋副区長
〔副区長 土橋秀規登壇〕
佐藤篤#2005 / 4716
○議長(佐藤篤) 土橋副区長
〔副区長 土橋秀規登壇〕
佐藤篤#2006 / 4716
○議長(佐藤篤) 土橋副区長
〔副区長 土橋秀規登壇〕
佐藤篤#2007 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
土橋秀規#2008 / 4716
◎副区長(土橋秀規) ただいまのまちづくりの課題に対する私の意気込みに関するご質問にお答えします。
本区では、今年3月に東武伊勢崎線が立体化された後の押上地域のまちづくりの推進に加え、地下鉄8号線の今後の延伸を見据えて、錦糸町駅周辺や鐘ヶ淵地域のまちづくりを具体化していくなど、区内各地で新たなまちづくりの機運や必要性が高まっていると認識しております。
また、木造住宅密集地域における不燃化の促進をはじめとする災害に強い安全・安心なまちづくりの取組についても、これまでに増して加速させていかなければなりません。こうした状況を真摯に捉え、区内各地のまちづくりをそれぞれ適切かつ着実に進めていくことが自分の使命であると受け止めております。
まちづくりは、申し上げるまでもなく、いずれも一朝一夕で成し得るものではありませんし、地域の皆様のご理解とご協力、都や国、関係機関との合意と連携なくして進むものではないと考えています。このため、各地域におけるまちのビジョンやまちづくりのシナリオをイメージし、そのスタートを順次速やかに切っていくことが何より重要と考えているところでございます。
これまでの30年を超えるまちづくりや基盤整備の経験を通じて培ったノウハウや技術を少しでも生かすとともに、スピード感覚と使命感を携えて、墨田区内のまちづくりの着実な前進に全力を投じる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
加藤裕之#2009 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、福田議員の教育施策に関するご質問にお答えします。
まず、教育費に係る保護者負担の軽減についてです。
ご案内のとおり、学校給食費については引き続き、東京都の補助金を活用した保護者負担軽減事業により、公費で負担しており、今年度は、日光移動教室、修学旅行の無償化を実施しています。
給食費については公費負担とすることで、昨年度の米価格の高騰に対して、補正予算を計上して引き上げるなど、物価高騰に対して臨機応変に対応するなど、給食の質の維持・向上を図っています。また、修学旅行等についても公費負担とすることで、全ての児童・生徒が参加できるようになり、各学校において座禅活動や日光彫など、これまで行ってこなかった体験活動を取り入れるなど、教育内容の充実が図れたと認識しています。
さらに今年度は、これまで保護者負担としていた彫刻刀を学校備品としました。これにより保護者負担の軽減を図るとともに、子どもたちが学校に持ってくる負担が軽減されるなどの効果があるものと考えています。
次に、英語教育の充実についてです。
グローバル化が急速に進展する中で、日本国内においても英語を話す機会が増えています。そのため、児童・生徒に英語を話すために必要な基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させることや、英語力を伸ばし自分を表現すること、コミュニケーションを学び能力を高めることは大変重要であると考えます。
今後の英語教育の更なる充実に向けてです。
現在、小・中学校では、普段の授業において、担任が行う指導に加え、ネイティブティーチャーを活用した学習を体系的に行っていますが、ご指摘のような、ネイティブティーチャーを活用した日常生活のさまざまなシーンを想定した実践的な学習の機会を年間指導計画に位置付け、積極的にコミュニケーション能力を向上させるよう検討し、引き続き本区の英語教育の充実に取り組んでいきます。
また、本区の英語教育の充実に取り組み、将来、国際観光都市すみだの観光大使として、自分の気持ちや考えを自分の言葉で発信できる人材の育成を推進していきます。
先ほど、すみません。教育費のところで、教育費に係る保護者負担の基準についての答弁が抜けていましたので、追加させていただきます。
従来から、個人の所有物となるものや利益が個人に還元されるものについては、保護者負担であると考えています。来年度の教育施策においても、この考え方を基準としつつ、更なる教育内容の充実につながる予算となるよう取り組んでいきます。
次に、国語教育についてです。
まず、本区の書く力の現状は、小学校第6学年、中学校第3学年の区及び全国の学力・学習状況調査の結果から、全国平均を上回っており、おおむね高い水準にあります。
一方、自分の考えを根拠を持って表現する力には課題も見られることから、書く力を全ての教科に共通する学力の基盤と位置付け、全校的に取組を進めています。
背景ですが、書くことは国語科の技能にとどまらず、全ての学習の基盤となる力です。書くことで自分の思考を整理したり理解を深めたりするとともに、記憶の定着につながる重要な力であり、発達の段階に応じて体系的に育成する必要があります。
取組の内容としては、国語科を中心に、読む、書く、話す、聞くの4技能を伸ばす授業改善を図るとともに、新聞記事を活用した、読解力を伸ばすワークシートや図書館を使った調べる学習コンクール、授業でのワークシートを活用した、記述した文章の構成や書き表し方を推敲する学習を積み重ねることで、自分の考えを書く機会を増やしていきます。
デジタル化への対応については、1人1台端末も表現のためのツールの一つとして捉え、デジタル上での思考の整理や修正を通して考えを深化させるとともに、表現力を高めていきます。あわせて、手書きによる思考の整理の効果も重視し、デジタルと手書きの双方のよさを生かした指導を進めています。
学力の向上との関係については、書くことは、考えを整理し、理解を深める学びの過程です。書く力は、主体的、対話的で深い学びができ、全教科の学力向上につながると考えています。
今後、児童・生徒が自分の言葉で考え、伝える力を更に伸ばす取組を推進していきます。
以上で、自由民主党・無所属、福田議員のご質問に対する答弁を終わります。
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加藤裕之#2010 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、福田議員の教育施策に関するご質問にお答えします。
まず、教育費に係る保護者負担の軽減についてです。
ご案内のとおり、学校給食費については引き続き、東京都の補助金を活用した保護者負担軽減事業により、公費で負担しており、今年度は、日光移動教室、修学旅行の無償化を実施しています。
給食費については公費負担とすることで、昨年度の米価格の高騰に対して、補正予算を計上して引き上げるなど、物価高騰に対して臨機応変に対応するなど、給食の質の維持・向上を図っています。また、修学旅行等についても公費負担とすることで、全ての児童・生徒が参加できるようになり、各学校において座禅活動や日光彫など、これまで行ってこなかった体験活動を取り入れるなど、教育内容の充実が図れたと認識しています。
さらに今年度は、これまで保護者負担としていた彫刻刀を学校備品としました。これにより保護者負担の軽減を図るとともに、子どもたちが学校に持ってくる負担が軽減されるなどの効果があるものと考えています。
次に、英語教育の充実についてです。
グローバル化が急速に進展する中で、日本国内においても英語を話す機会が増えています。そのため、児童・生徒に英語を話すために必要な基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させることや、英語力を伸ばし自分を表現すること、コミュニケーションを学び能力を高めることは大変重要であると考えます。
今後の英語教育の更なる充実に向けてです。
現在、小・中学校では、普段の授業において、担任が行う指導に加え、ネイティブティーチャーを活用した学習を体系的に行っていますが、ご指摘のような、ネイティブティーチャーを活用した日常生活のさまざまなシーンを想定した実践的な学習の機会を年間指導計画に位置付け、積極的にコミュニケーション能力を向上させるよう検討し、引き続き本区の英語教育の充実に取り組んでいきます。
また、本区の英語教育の充実に取り組み、将来、国際観光都市すみだの観光大使として、自分の気持ちや考えを自分の言葉で発信できる人材の育成を推進していきます。
先ほど、すみません。教育費のところで、教育費に係る保護者負担の基準についての答弁が抜けていましたので、追加させていただきます。
従来から、個人の所有物となるものや利益が個人に還元されるものについては、保護者負担であると考えています。来年度の教育施策においても、この考え方を基準としつつ、更なる教育内容の充実につながる予算となるよう取り組んでいきます。
次に、国語教育についてです。
まず、本区の書く力の現状は、小学校第6学年、中学校第3学年の区及び全国の学力・学習状況調査の結果から、全国平均を上回っており、おおむね高い水準にあります。
一方、自分の考えを根拠を持って表現する力には課題も見られることから、書く力を全ての教科に共通する学力の基盤と位置付け、全校的に取組を進めています。
背景ですが、書くことは国語科の技能にとどまらず、全ての学習の基盤となる力です。書くことで自分の思考を整理したり理解を深めたりするとともに、記憶の定着につながる重要な力であり、発達の段階に応じて体系的に育成する必要があります。
取組の内容としては、国語科を中心に、読む、書く、話す、聞くの4技能を伸ばす授業改善を図るとともに、新聞記事を活用した、読解力を伸ばすワークシートや図書館を使った調べる学習コンクール、授業でのワークシートを活用した、記述した文章の構成や書き表し方を推敲する学習を積み重ねることで、自分の考えを書く機会を増やしていきます。
デジタル化への対応については、1人1台端末も表現のためのツールの一つとして捉え、デジタル上での思考の整理や修正を通して考えを深化させるとともに、表現力を高めていきます。あわせて、手書きによる思考の整理の効果も重視し、デジタルと手書きの双方のよさを生かした指導を進めています。
学力の向上との関係については、書くことは、考えを整理し、理解を深める学びの過程です。書く力は、主体的、対話的で深い学びができ、全教科の学力向上につながると考えています。
今後、児童・生徒が自分の言葉で考え、伝える力を更に伸ばす取組を推進していきます。
以上で、自由民主党・無所属、福田議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2011 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの認知症徘回対策を活用した知的障害児(者)支援及び障害者団体の公共施設使用料減免に関するご質問にお答えします。
まず、行方不明になるおそれのある知的障害児(者)を把握することについてです。
保護者にとって、子どもの姿を一時的に見失うことは大きな不安につながる出来事であり、個々の障害特性や具体的な事例を把握することは、今後の見守り体制や安全対策を検討する上で大変重要であると考えます。そうしたことから、墨田区障害福祉総合計画の策定に向け、ニーズ調査や関係者へのヒアリングを今年度実施する中で、実態の把握に努めていきます。
次に、見守りシールを障害児(者)も活用することについてです。
障害のある方の安全・安心の確保は重要な課題であり、行方不明になる事故を未然に防ぐことは、本人の命を守るだけでなく保護者の安心にもつながると考えます。今後は、認知症高齢者見守りシール事業を参考に、障害児(者)を対象とした事業実施を検討していきます。
次に、障害者団体への公共施設使用料減免に関する検討の進捗状況と拡充についてです。
障害者団体への公共施設使用料の減免については、各施設の特性や利用状況等を考慮しながら、受益者負担の原則を踏まえつつ検討を進めており、令和6年4月からスポーツプラザ梅若と両国屋内プールに、障害者団体への減免制度を導入したところです。
障害者団体に対しては、団体登録に基づく減免のほか、区の共催・後援名義の使用許可による減免など、施設の特性や団体の活動目的に応じて減免措置を講じているところです。ご指摘のように、障害者の生きがいづくりや社会参加を支援する取組は重要と考えますので、公平・公正な料金制度の在り方を踏まえながら、指定管理施設も含め、引き続き障害者団体への減免について検討を進めていきます。あわせて、障害者団体の登録についても他自治体の事例等を参考にその在り方を検討していきます。
山本亨#2012 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの認知症徘回対策を活用した知的障害児(者)支援及び障害者団体の公共施設使用料減免に関するご質問にお答えします。
まず、行方不明になるおそれのある知的障害児(者)を把握することについてです。
保護者にとって、子どもの姿を一時的に見失うことは大きな不安につながる出来事であり、個々の障害特性や具体的な事例を把握することは、今後の見守り体制や安全対策を検討する上で大変重要であると考えます。そうしたことから、墨田区障害福祉総合計画の策定に向け、ニーズ調査や関係者へのヒアリングを今年度実施する中で、実態の把握に努めていきます。
次に、見守りシールを障害児(者)も活用することについてです。
障害のある方の安全・安心の確保は重要な課題であり、行方不明になる事故を未然に防ぐことは、本人の命を守るだけでなく保護者の安心にもつながると考えます。今後は、認知症高齢者見守りシール事業を参考に、障害児(者)を対象とした事業実施を検討していきます。
次に、障害者団体への公共施設使用料減免に関する検討の進捗状況と拡充についてです。
障害者団体への公共施設使用料の減免については、各施設の特性や利用状況等を考慮しながら、受益者負担の原則を踏まえつつ検討を進めており、令和6年4月からスポーツプラザ梅若と両国屋内プールに、障害者団体への減免制度を導入したところです。
障害者団体に対しては、団体登録に基づく減免のほか、区の共催・後援名義の使用許可による減免など、施設の特性や団体の活動目的に応じて減免措置を講じているところです。ご指摘のように、障害者の生きがいづくりや社会参加を支援する取組は重要と考えますので、公平・公正な料金制度の在り方を踏まえながら、指定管理施設も含め、引き続き障害者団体への減免について検討を進めていきます。あわせて、障害者団体の登録についても他自治体の事例等を参考にその在り方を検討していきます。
としま剛#2013 / 4716
◆委員(としま剛)
高台のまちづくりイコール高規格堤防じゃないというのは、それはそのとおりだと思うんです。国交省が出しているとおり三つしかないわけです。高台のまちづくりハードの整備としては、高規格堤防か高台公園か建物群を使ったペデストリアンデッキを造るような三つしか示されていないわけです。そのいずれだとしても、密集地域については、かなり影響が出る話なわけです。
ですから、私も高規格堤防だけだとは言っているわけではなくて、高台のまちづくりの三つの選択肢しかないものが、この計画に盛り込まれること自体が、その可能性に道を開いてくることになっていくわけです。
この間も、国や東京都とのワーキンググループの中の質疑なんかも聞かせていただいていますけれども、そういう方向で、区もできるだけ協力していくみたいなお話もあったかというふうに思うんです。そういう流れの中で、これを盛り込むことは、やはりありきじゃないかと。高規格堤防だけじゃないですよ。その三つのオプションがありきでということなんです。まず、在り方云々ではなくて、その前の段階で、水害対策については、しっかり地域の中でも議論していく。あるいは、方向性を皆さんと一緒に示していくことは大事なことだと思うんですけれども、ここに盛り込まれているのは、一つ納得がいかないですし、あるいは、この中身についてはこの間もそうなんです。
今度21日と22日にパネル展をやられますよね。あれも町会の中で、理事会は地元で開かれたんですけれども、こういうことをやりますよということが話されて、でもそこにいらっしゃった方は、その中身についてはほとんど理解されていないです。ですから、その辺も含めて、市民の皆さんがこのことを納得した。あるいは理解をした上で、本当にそういう議論はできているのかなというのも不安なんですが、そのあたりはいかがですか。
としま剛#2014 / 4716
◆委員(としま剛)
高台のまちづくりイコール高規格堤防じゃないというのは、それはそのとおりだと思うんです。国交省が出しているとおり三つしかないわけです。高台のまちづくりハードの整備としては、高規格堤防か高台公園か建物群を使ったペデストリアンデッキを造るような三つしか示されていないわけです。そのいずれだとしても、密集地域については、かなり影響が出る話なわけです。
ですから、私も高規格堤防だけだとは言っているわけではなくて、高台のまちづくりの三つの選択肢しかないものが、この計画に盛り込まれること自体が、その可能性に道を開いてくることになっていくわけです。
この間も、国や東京都とのワーキンググループの中の質疑なんかも聞かせていただいていますけれども、そういう方向で、区もできるだけ協力していくみたいなお話もあったかというふうに思うんです。そういう流れの中で、これを盛り込むことは、やはりありきじゃないかと。高規格堤防だけじゃないですよ。その三つのオプションがありきでということなんです。まず、在り方云々ではなくて、その前の段階で、水害対策については、しっかり地域の中でも議論していく。あるいは、方向性を皆さんと一緒に示していくことは大事なことだと思うんですけれども、ここに盛り込まれているのは、一つ納得がいかないですし、あるいは、この中身についてはこの間もそうなんです。
今度21日と22日にパネル展をやられますよね。あれも町会の中で、理事会は地元で開かれたんですけれども、こういうことをやりますよということが話されて、でもそこにいらっしゃった方は、その中身についてはほとんど理解されていないです。ですから、その辺も含めて、市民の皆さんがこのことを納得した。あるいは理解をした上で、本当にそういう議論はできているのかなというのも不安なんですが、そのあたりはいかがですか。
としま剛#2015 / 4716
◆委員(としま剛)
高台のまちづくりイコール高規格堤防じゃないというのは、それはそのとおりだと思うんです。国交省が出しているとおり三つしかないわけです。高台のまちづくりハードの整備としては、高規格堤防か高台公園か建物群を使ったペデストリアンデッキを造るような三つしか示されていないわけです。そのいずれだとしても、密集地域については、かなり影響が出る話なわけです。
ですから、私も高規格堤防だけだとは言っているわけではなくて、高台のまちづくりの三つの選択肢しかないものが、この計画に盛り込まれること自体が、その可能性に道を開いてくることになっていくわけです。
この間も、国や東京都とのワーキンググループの中の質疑なんかも聞かせていただいていますけれども、そういう方向で、区もできるだけ協力していくみたいなお話もあったかというふうに思うんです。そういう流れの中で、これを盛り込むことは、やはりありきじゃないかと。高規格堤防だけじゃないですよ。その三つのオプションがありきでということなんです。まず、在り方云々ではなくて、その前の段階で、水害対策については、しっかり地域の中でも議論していく。あるいは、方向性を皆さんと一緒に示していくことは大事なことだと思うんですけれども、ここに盛り込まれているのは、一つ納得がいかないですし、あるいは、この中身についてはこの間もそうなんです。
今度21日と22日にパネル展をやられますよね。あれも町会の中で、理事会は地元で開かれたんですけれども、こういうことをやりますよということが話されて、でもそこにいらっしゃった方は、その中身についてはほとんど理解されていないです。ですから、その辺も含めて、市民の皆さんがこのことを納得した。あるいは理解をした上で、本当にそういう議論はできているのかなというのも不安なんですが、そのあたりはいかがですか。
加藤裕之#2016 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの自由民主党・無所属、福田議員の教育施策に関するご質問にお答えします。
まず、教育費に係る保護者負担の軽減についてです。
ご案内のとおり、学校給食費については引き続き、東京都の補助金を活用した保護者負担軽減事業により、公費で負担しており、今年度は、日光移動教室、修学旅行の無償化を実施しています。
給食費については公費負担とすることで、昨年度の米価格の高騰に対して、補正予算を計上して引き上げるなど、物価高騰に対して臨機応変に対応するなど、給食の質の維持・向上を図っています。また、修学旅行等についても公費負担とすることで、全ての児童・生徒が参加できるようになり、各学校において座禅活動や日光彫など、これまで行ってこなかった体験活動を取り入れるなど、教育内容の充実が図れたと認識しています。
さらに今年度は、これまで保護者負担としていた彫刻刀を学校備品としました。これにより保護者負担の軽減を図るとともに、子どもたちが学校に持ってくる負担が軽減されるなどの効果があるものと考えています。
次に、英語教育の充実についてです。
グローバル化が急速に進展する中で、日本国内においても英語を話す機会が増えています。そのため、児童・生徒に英語を話すために必要な基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させることや、英語力を伸ばし自分を表現すること、コミュニケーションを学び能力を高めることは大変重要であると考えます。
今後の英語教育の更なる充実に向けてです。
現在、小・中学校では、普段の授業において、担任が行う指導に加え、ネイティブティーチャーを活用した学習を体系的に行っていますが、ご指摘のような、ネイティブティーチャーを活用した日常生活のさまざまなシーンを想定した実践的な学習の機会を年間指導計画に位置付け、積極的にコミュニケーション能力を向上させるよう検討し、引き続き本区の英語教育の充実に取り組んでいきます。
また、本区の英語教育の充実に取り組み、将来、国際観光都市すみだの観光大使として、自分の気持ちや考えを自分の言葉で発信できる人材の育成を推進していきます。
先ほど、すみません。教育費のところで、教育費に係る保護者負担の基準についての答弁が抜けていましたので、追加させていただきます。
従来から、個人の所有物となるものや利益が個人に還元されるものについては、保護者負担であると考えています。来年度の教育施策においても、この考え方を基準としつつ、更なる教育内容の充実につながる予算となるよう取り組んでいきます。
次に、国語教育についてです。
まず、本区の書く力の現状は、小学校第6学年、中学校第3学年の区及び全国の学力・学習状況調査の結果から、全国平均を上回っており、おおむね高い水準にあります。
一方、自分の考えを根拠を持って表現する力には課題も見られることから、書く力を全ての教科に共通する学力の基盤と位置付け、全校的に取組を進めています。
背景ですが、書くことは国語科の技能にとどまらず、全ての学習の基盤となる力です。書くことで自分の思考を整理したり理解を深めたりするとともに、記憶の定着につながる重要な力であり、発達の段階に応じて体系的に育成する必要があります。
取組の内容としては、国語科を中心に、読む、書く、話す、聞くの4技能を伸ばす授業改善を図るとともに、新聞記事を活用した、読解力を伸ばすワークシートや図書館を使った調べる学習コンクール、授業でのワークシートを活用した、記述した文章の構成や書き表し方を推敲する学習を積み重ねることで、自分の考えを書く機会を増やしていきます。
デジタル化への対応については、1人1台端末も表現のためのツールの一つとして捉え、デジタル上での思考の整理や修正を通して考えを深化させるとともに、表現力を高めていきます。あわせて、手書きによる思考の整理の効果も重視し、デジタルと手書きの双方のよさを生かした指導を進めています。
学力の向上との関係については、書くことは、考えを整理し、理解を深める学びの過程です。書く力は、主体的、対話的で深い学びができ、全教科の学力向上につながると考えています。
今後、児童・生徒が自分の言葉で考え、伝える力を更に伸ばす取組を推進していきます。
以上で、自由民主党・無所属、福田議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2017 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの認知症徘回対策を活用した知的障害児(者)支援及び障害者団体の公共施設使用料減免に関するご質問にお答えします。
まず、行方不明になるおそれのある知的障害児(者)を把握することについてです。
保護者にとって、子どもの姿を一時的に見失うことは大きな不安につながる出来事であり、個々の障害特性や具体的な事例を把握することは、今後の見守り体制や安全対策を検討する上で大変重要であると考えます。そうしたことから、墨田区障害福祉総合計画の策定に向け、ニーズ調査や関係者へのヒアリングを今年度実施する中で、実態の把握に努めていきます。
次に、見守りシールを障害児(者)も活用することについてです。
障害のある方の安全・安心の確保は重要な課題であり、行方不明になる事故を未然に防ぐことは、本人の命を守るだけでなく保護者の安心にもつながると考えます。今後は、認知症高齢者見守りシール事業を参考に、障害児(者)を対象とした事業実施を検討していきます。
次に、障害者団体への公共施設使用料減免に関する検討の進捗状況と拡充についてです。
障害者団体への公共施設使用料の減免については、各施設の特性や利用状況等を考慮しながら、受益者負担の原則を踏まえつつ検討を進めており、令和6年4月からスポーツプラザ梅若と両国屋内プールに、障害者団体への減免制度を導入したところです。
障害者団体に対しては、団体登録に基づく減免のほか、区の共催・後援名義の使用許可による減免など、施設の特性や団体の活動目的に応じて減免措置を講じているところです。ご指摘のように、障害者の生きがいづくりや社会参加を支援する取組は重要と考えますので、公平・公正な料金制度の在り方を踏まえながら、指定管理施設も含め、引き続き障害者団体への減免について検討を進めていきます。あわせて、障害者団体の登録についても他自治体の事例等を参考にその在り方を検討していきます。
土橋秀規#2018 / 4716
◎副区長(土橋秀規) ただいまのまちづくりの課題に対する私の意気込みに関するご質問にお答えします。
本区では、今年3月に東武伊勢崎線が立体化された後の押上地域のまちづくりの推進に加え、地下鉄8号線の今後の延伸を見据えて、錦糸町駅周辺や鐘ヶ淵地域のまちづくりを具体化していくなど、区内各地で新たなまちづくりの機運や必要性が高まっていると認識しております。
また、木造住宅密集地域における不燃化の促進をはじめとする災害に強い安全・安心なまちづくりの取組についても、これまでに増して加速させていかなければなりません。こうした状況を真摯に捉え、区内各地のまちづくりをそれぞれ適切かつ着実に進めていくことが自分の使命であると受け止めております。
まちづくりは、申し上げるまでもなく、いずれも一朝一夕で成し得るものではありませんし、地域の皆様のご理解とご協力、都や国、関係機関との合意と連携なくして進むものではないと考えています。このため、各地域におけるまちのビジョンやまちづくりのシナリオをイメージし、そのスタートを順次速やかに切っていくことが何より重要と考えているところでございます。
これまでの30年を超えるまちづくりや基盤整備の経験を通じて培ったノウハウや技術を少しでも生かすとともに、スピード感覚と使命感を携えて、墨田区内のまちづくりの着実な前進に全力を投じる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
土橋秀規#2019 / 4716
◎副区長(土橋秀規) ただいまのまちづくりの課題に対する私の意気込みに関するご質問にお答えします。
本区では、今年3月に東武伊勢崎線が立体化された後の押上地域のまちづくりの推進に加え、地下鉄8号線の今後の延伸を見据えて、錦糸町駅周辺や鐘ヶ淵地域のまちづくりを具体化していくなど、区内各地で新たなまちづくりの機運や必要性が高まっていると認識しております。
また、木造住宅密集地域における不燃化の促進をはじめとする災害に強い安全・安心なまちづくりの取組についても、これまでに増して加速させていかなければなりません。こうした状況を真摯に捉え、区内各地のまちづくりをそれぞれ適切かつ着実に進めていくことが自分の使命であると受け止めております。
まちづくりは、申し上げるまでもなく、いずれも一朝一夕で成し得るものではありませんし、地域の皆様のご理解とご協力、都や国、関係機関との合意と連携なくして進むものではないと考えています。このため、各地域におけるまちのビジョンやまちづくりのシナリオをイメージし、そのスタートを順次速やかに切っていくことが何より重要と考えているところでございます。
これまでの30年を超えるまちづくりや基盤整備の経験を通じて培ったノウハウや技術を少しでも生かすとともに、スピード感覚と使命感を携えて、墨田区内のまちづくりの着実な前進に全力を投じる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
加藤ひろき#2020 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
久井隆司#2021 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、冒頭、委員から、国・都のほうでやっているワーキンググループに対して区が協力をするというような話ではないのかというような話がありました。ワーキンググループに対して、その沿線の自治体として参加をして、勉強している段階なのかなというふうに思っています。決して協力をするために出席しているものではないということは、まず1点としてお答えさせていただこうと思います。
それと、近隣住民の方が理解できてないんじゃないかというところは、私も同じように思っております。そういった意味で、令和7年度以降については、しっかりとした説明と勉強といったものをさせていただきたいと思っているところです。
久井隆司#2022 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、冒頭、委員から、国・都のほうでやっているワーキンググループに対して区が協力をするというような話ではないのかというような話がありました。ワーキンググループに対して、その沿線の自治体として参加をして、勉強している段階なのかなというふうに思っています。決して協力をするために出席しているものではないということは、まず1点としてお答えさせていただこうと思います。
それと、近隣住民の方が理解できてないんじゃないかというところは、私も同じように思っております。そういった意味で、令和7年度以降については、しっかりとした説明と勉強といったものをさせていただきたいと思っているところです。
久井隆司#2023 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、冒頭、委員から、国・都のほうでやっているワーキンググループに対して区が協力をするというような話ではないのかというような話がありました。ワーキンググループに対して、その沿線の自治体として参加をして、勉強している段階なのかなというふうに思っています。決して協力をするために出席しているものではないということは、まず1点としてお答えさせていただこうと思います。
それと、近隣住民の方が理解できてないんじゃないかというところは、私も同じように思っております。そういった意味で、令和7年度以降については、しっかりとした説明と勉強といったものをさせていただきたいと思っているところです。
おまた雄一#2024 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
佐藤篤#2025 / 4716
○議長(佐藤篤) 16番、たかはしのりこ議員
佐藤篤#2026 / 4716
○議長(佐藤篤) 16番、たかはしのりこ議員
佐藤篤#2027 / 4716
○議長(佐藤篤) 16番、たかはしのりこ議員
加藤ひろき#2028 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
加藤ひろき#2029 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
おまた雄一#2030 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
おまた雄一#2031 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
佐藤篤#2032 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#2033 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
たかはしのりこ#2034 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長、16番
たかはしのりこ#2035 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長、16番
たかはしのりこ#2036 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長、16番
佐藤篤#2037 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#2038 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#2039 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
としま剛#2040 / 4716
◆委員(としま剛)
ワーキンググループの中で、区はどういった主張をされたのかというのを、改めて正確なところでお伺いしたいんです。それと併せて、近隣住民の方の理解がなかなか進んでいないということなんですが、計画はスケジュールが決まっていて、これが出ていくわけです。例えば仮に高台のまちづくりが進んだ場合、近隣住民にかなり影響が及ぶ可能性があるのにもかかわらず、住民理解が進んでないままに進めるというのは、どうなのかなと思うんです。部長がおっしゃるように、高台のまちづくりだけが水害対策ではない、様々な手法がある中の一つだということであれば、その様々な手法も含めて検討するという表現にしたほうが、いいと思うんです。
その中で、これも前に議論させていただいたかと思うんですけれども、高台のまちづくりも、科学的に水害が起こり得る可能性が、何か根拠があるのであれば、住民の財産、生命を高台のまちづくりでしか守れないのであれば、私たちも賛成だと思うんです。その辺の根拠も明らかになってない中、住民の理解も進んでない中で、この具体的な名前を盛り込むことがそんなに必要なのか、なぜこれにすごくこだわっているのか全く理解できないんですけれども、その辺お答えいただきたい。
としま剛#2041 / 4716
◆委員(としま剛)
ワーキンググループの中で、区はどういった主張をされたのかというのを、改めて正確なところでお伺いしたいんです。それと併せて、近隣住民の方の理解がなかなか進んでいないということなんですが、計画はスケジュールが決まっていて、これが出ていくわけです。例えば仮に高台のまちづくりが進んだ場合、近隣住民にかなり影響が及ぶ可能性があるのにもかかわらず、住民理解が進んでないままに進めるというのは、どうなのかなと思うんです。部長がおっしゃるように、高台のまちづくりだけが水害対策ではない、様々な手法がある中の一つだということであれば、その様々な手法も含めて検討するという表現にしたほうが、いいと思うんです。
その中で、これも前に議論させていただいたかと思うんですけれども、高台のまちづくりも、科学的に水害が起こり得る可能性が、何か根拠があるのであれば、住民の財産、生命を高台のまちづくりでしか守れないのであれば、私たちも賛成だと思うんです。その辺の根拠も明らかになってない中、住民の理解も進んでない中で、この具体的な名前を盛り込むことがそんなに必要なのか、なぜこれにすごくこだわっているのか全く理解できないんですけれども、その辺お答えいただきたい。
佐藤篤#2042 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
としま剛#2043 / 4716
◆委員(としま剛)
ワーキンググループの中で、区はどういった主張をされたのかというのを、改めて正確なところでお伺いしたいんです。それと併せて、近隣住民の方の理解がなかなか進んでいないということなんですが、計画はスケジュールが決まっていて、これが出ていくわけです。例えば仮に高台のまちづくりが進んだ場合、近隣住民にかなり影響が及ぶ可能性があるのにもかかわらず、住民理解が進んでないままに進めるというのは、どうなのかなと思うんです。部長がおっしゃるように、高台のまちづくりだけが水害対策ではない、様々な手法がある中の一つだということであれば、その様々な手法も含めて検討するという表現にしたほうが、いいと思うんです。
その中で、これも前に議論させていただいたかと思うんですけれども、高台のまちづくりも、科学的に水害が起こり得る可能性が、何か根拠があるのであれば、住民の財産、生命を高台のまちづくりでしか守れないのであれば、私たちも賛成だと思うんです。その辺の根拠も明らかになってない中、住民の理解も進んでない中で、この具体的な名前を盛り込むことがそんなに必要なのか、なぜこれにすごくこだわっているのか全く理解できないんですけれども、その辺お答えいただきたい。
おまた雄一#2044 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、児童・生徒の広島市派遣事業等について伺います。
本年は、戦後80年の節目を迎えています。戦争を経験した方が少なくなる中で、次世代へ歴史の記憶や教訓をどう受け継ぎ、よりよい未来へとつなげていくかを考える重要な機会と考えていますが、その一方でさきの大戦に対する評価に関し、保守層とリベラルの間でこれまでにない深刻な対立が生じていることも事実です。
こうした背景や紛争の絶えない世界情勢を考えると、未来からの使者である子どもたちが平和の尊さを学ぶこと、さらにその先の子どもたちへバトンをつなぐことの重要性を踏まえると、私たち議会人を含め、行政の役割はとても大きいと感じ、教育現場における平和教育の重要性はますます高まると感じています。
平和教育に関し、墨田区立小・中学校では、社会で学ぶほか、総合的な学習の中で体験者の話を聞いたり、フィールドワークを行ってきたりしていることは高く評価するものです。一方で、郷土の歴史を学ぶという視点に陥っていないか。もちろん郷土の歴史を学ぶことは重要ですが、また、携わる学校・教師側の考え方に温度差はないかなど課題もあると思います。
そこで、児童・生徒の広島市への派遣事業を提案します。
既に全国各地の130弱の自治体が8月に被爆地へ児童・生徒を派遣する事業を実施しています。23区では、11区が小中高生の代表を広島市、長崎市、沖縄県うるま市へ派遣しています。終了後に参加自治体がまとめている報告書を拝見すると、被爆地では受入れプログラムを確立し、例えば平和祈念資料館の見学、平和祈念式典への参加、伝承者による講話、同世代の子どもたちとの交流等がメニュー化されていて、児童・生徒の所感からは短期間の間に子どもたちが成長する姿が見えるようで、まかぬ種は生えぬということわざがありますが、まさに平和の種が植え付けられたと感じます。
こうした中、墨田区も参加している平和首長会議では、終戦80年の節目となる本年は派遣自治体の派遣費用の一部を助成する制度を設け、参加しやすい体制を整えています。検討に当たり、高校生も加えるのか、区立以外の児童・生徒も対象にするかなど、課題の整理、制度設計に一定の時間が掛かることも承知していますが、平和施策の推進という観点でこの事業を重く受け止めていただきたいとの強い思いから、区長のご所見をお伺いします。
また、平和首長会議では、そのほかにも自治体の平和教育、平和の取組の支援策としてさまざまな事業を行っていますが、その中で被爆樹木2世を配布し、世界各地に植樹する事業はすぐにでも取り組めるものとして検討してはいかがでしょうか。都内では、本年4月時点で6区9市が植樹しています。錦糸公園、隅田公園をはじめとして、区に適地はあると思います。子どもたちも参加しての植樹式を実施すれば、生きた平和教育になると考えます。あわせて、区長のご所見をお伺いいたします。
おまた雄一#2045 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、児童・生徒の広島市派遣事業等について伺います。
本年は、戦後80年の節目を迎えています。戦争を経験した方が少なくなる中で、次世代へ歴史の記憶や教訓をどう受け継ぎ、よりよい未来へとつなげていくかを考える重要な機会と考えていますが、その一方でさきの大戦に対する評価に関し、保守層とリベラルの間でこれまでにない深刻な対立が生じていることも事実です。
こうした背景や紛争の絶えない世界情勢を考えると、未来からの使者である子どもたちが平和の尊さを学ぶこと、さらにその先の子どもたちへバトンをつなぐことの重要性を踏まえると、私たち議会人を含め、行政の役割はとても大きいと感じ、教育現場における平和教育の重要性はますます高まると感じています。
平和教育に関し、墨田区立小・中学校では、社会で学ぶほか、総合的な学習の中で体験者の話を聞いたり、フィールドワークを行ってきたりしていることは高く評価するものです。一方で、郷土の歴史を学ぶという視点に陥っていないか。もちろん郷土の歴史を学ぶことは重要ですが、また、携わる学校・教師側の考え方に温度差はないかなど課題もあると思います。
そこで、児童・生徒の広島市への派遣事業を提案します。
既に全国各地の130弱の自治体が8月に被爆地へ児童・生徒を派遣する事業を実施しています。23区では、11区が小中高生の代表を広島市、長崎市、沖縄県うるま市へ派遣しています。終了後に参加自治体がまとめている報告書を拝見すると、被爆地では受入れプログラムを確立し、例えば平和祈念資料館の見学、平和祈念式典への参加、伝承者による講話、同世代の子どもたちとの交流等がメニュー化されていて、児童・生徒の所感からは短期間の間に子どもたちが成長する姿が見えるようで、まかぬ種は生えぬということわざがありますが、まさに平和の種が植え付けられたと感じます。
こうした中、墨田区も参加している平和首長会議では、終戦80年の節目となる本年は派遣自治体の派遣費用の一部を助成する制度を設け、参加しやすい体制を整えています。検討に当たり、高校生も加えるのか、区立以外の児童・生徒も対象にするかなど、課題の整理、制度設計に一定の時間が掛かることも承知していますが、平和施策の推進という観点でこの事業を重く受け止めていただきたいとの強い思いから、区長のご所見をお伺いします。
また、平和首長会議では、そのほかにも自治体の平和教育、平和の取組の支援策としてさまざまな事業を行っていますが、その中で被爆樹木2世を配布し、世界各地に植樹する事業はすぐにでも取り組めるものとして検討してはいかがでしょうか。都内では、本年4月時点で6区9市が植樹しています。錦糸公園、隅田公園をはじめとして、区に適地はあると思います。子どもたちも参加しての植樹式を実施すれば、生きた平和教育になると考えます。あわせて、区長のご所見をお伺いいたします。
佐藤篤#2046 / 4716
○議長(佐藤篤) 16番、たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕(拍手)
加藤ひろき#2047 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 続いて、高齢者福祉施策について伺います。
特別養護老人ホームの待機者対策についてです。
令和6年3月の予算特別委員会で私から質問いたしました待機者の定義の見直しについてであります。
待機者の中にも、一刻も早い入所を望んでいる方、少し先のことを見据えている方など、個々の状況はさまざまかと思います。このことを踏まえて、待機者の定義を見直すことで、現状に見合った正確な入所調整ができるものと考えます。
先の予算特別委員会では、検討するという答弁をいただいた後、特別養護老人ホームの待機者対策についてという形で報告をいただきましたが、正確な待機者数を把握することは目的ではなく、区民の不安感情をあおらず、また、適切なタイミングで申込みをしていただくためには、現状の待機者の方々の最新状況を含め、一刻も早く調査、公表をし、また徹底した周知を行わなくては意味がありません。今後の進め方、また新たな取組をどう生かしていくのかお伺いいたします。
次に、行政単位に縛られない近隣区との広域入所調整についてです。
本区として広域的な入所調整は行っていないとお聞きしましたが、効率的なサービスを行うという観点から、これは実施すべきと考えますが、その後の状況を伺います。
事前に確認をしたところ、申込みをしてからの待機期間は人によって違いますが、おおむね1年程度、待機者は昨年3月末時点で675人とのことです。入所判定を年3回から年6回に増やすなど、待機者減の対策を行っていることは認識しておりますが、この点について改めてお伺いいたします。
加藤ひろき#2048 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 続いて、高齢者福祉施策について伺います。
特別養護老人ホームの待機者対策についてです。
令和6年3月の予算特別委員会で私から質問いたしました待機者の定義の見直しについてであります。
待機者の中にも、一刻も早い入所を望んでいる方、少し先のことを見据えている方など、個々の状況はさまざまかと思います。このことを踏まえて、待機者の定義を見直すことで、現状に見合った正確な入所調整ができるものと考えます。
先の予算特別委員会では、検討するという答弁をいただいた後、特別養護老人ホームの待機者対策についてという形で報告をいただきましたが、正確な待機者数を把握することは目的ではなく、区民の不安感情をあおらず、また、適切なタイミングで申込みをしていただくためには、現状の待機者の方々の最新状況を含め、一刻も早く調査、公表をし、また徹底した周知を行わなくては意味がありません。今後の進め方、また新たな取組をどう生かしていくのかお伺いいたします。
次に、行政単位に縛られない近隣区との広域入所調整についてです。
本区として広域的な入所調整は行っていないとお聞きしましたが、効率的なサービスを行うという観点から、これは実施すべきと考えますが、その後の状況を伺います。
事前に確認をしたところ、申込みをしてからの待機期間は人によって違いますが、おおむね1年程度、待機者は昨年3月末時点で675人とのことです。入所判定を年3回から年6回に増やすなど、待機者減の対策を行っていることは認識しておりますが、この点について改めてお伺いいたします。
加藤ひろき#2049 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 続いて、高齢者福祉施策について伺います。
特別養護老人ホームの待機者対策についてです。
令和6年3月の予算特別委員会で私から質問いたしました待機者の定義の見直しについてであります。
待機者の中にも、一刻も早い入所を望んでいる方、少し先のことを見据えている方など、個々の状況はさまざまかと思います。このことを踏まえて、待機者の定義を見直すことで、現状に見合った正確な入所調整ができるものと考えます。
先の予算特別委員会では、検討するという答弁をいただいた後、特別養護老人ホームの待機者対策についてという形で報告をいただきましたが、正確な待機者数を把握することは目的ではなく、区民の不安感情をあおらず、また、適切なタイミングで申込みをしていただくためには、現状の待機者の方々の最新状況を含め、一刻も早く調査、公表をし、また徹底した周知を行わなくては意味がありません。今後の進め方、また新たな取組をどう生かしていくのかお伺いいたします。
次に、行政単位に縛られない近隣区との広域入所調整についてです。
本区として広域的な入所調整は行っていないとお聞きしましたが、効率的なサービスを行うという観点から、これは実施すべきと考えますが、その後の状況を伺います。
事前に確認をしたところ、申込みをしてからの待機期間は人によって違いますが、おおむね1年程度、待機者は昨年3月末時点で675人とのことです。入所判定を年3回から年6回に増やすなど、待機者減の対策を行っていることは認識しておりますが、この点について改めてお伺いいたします。
久井隆司#2050 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
本編の中で、高台のまちづくりも書かせていただいておりますが、そのほかにも治水対策として、国だとか東京都に要望するということも書かせていただいています。この国だとか東京都に要望するというのは、上流のほうで池を作っていただいてというようなものも含めて、地元で何ができるのかというものも含めて、記入させていただいているということでございます。そのほか広域避難の対策だったり、事前にどうやって逃げられるのかについても、書かせていただいた中で、高台のまちづくりという部分が書かれているだけですので、これだけが出てきているだけじゃないということだけは、ご理解をお願いしたいと思います。
もう1点として、水害が起こるのかどうなのかのそもそもの科学的な根拠ですが、以前もご質問をされたんですが、私の答弁は、あくまでもハザードマップの中で、しっかりとした形でお示ししているというお話をさせていただきました。それで、少なくとも河川の水面よりも低い位置の土地であるということで、河川からの水が、水は高いところから低いところに流れるので、そういった形で水害というのは起こるんじゃないでしょうかというお話をさせていただいたわけですけれども、それだけの根拠では足りないから、高台のまちづくりをやるべきじゃないというご意見のほうが、私としてはどうかなというふうに思います。水害は水面のほうが高い以上は危ない。アンケートを取ってみれば、当然、皆さんは危険だと思われている。そんな中で、何らか行政としての対応策を、メニューとして出していかなきゃいけないと思いましたので、書かせていただいているところです。
あと、ワーキンググループでどんなことが話し合われているのかというようなお話ですが、例えば葛飾区や江戸川区といったところで高規格堤防をこういうふうに進めていきましたとか、建物の建物群がどういうふうな形で進められて、今こういう状態になっていますというようなケーススタディをやっているというようなことだと思います。ただ、墨田区においては、今のところケースはないので、そういったお話というのはしていないです。
久井隆司#2051 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
本編の中で、高台のまちづくりも書かせていただいておりますが、そのほかにも治水対策として、国だとか東京都に要望するということも書かせていただいています。この国だとか東京都に要望するというのは、上流のほうで池を作っていただいてというようなものも含めて、地元で何ができるのかというものも含めて、記入させていただいているということでございます。そのほか広域避難の対策だったり、事前にどうやって逃げられるのかについても、書かせていただいた中で、高台のまちづくりという部分が書かれているだけですので、これだけが出てきているだけじゃないということだけは、ご理解をお願いしたいと思います。
もう1点として、水害が起こるのかどうなのかのそもそもの科学的な根拠ですが、以前もご質問をされたんですが、私の答弁は、あくまでもハザードマップの中で、しっかりとした形でお示ししているというお話をさせていただきました。それで、少なくとも河川の水面よりも低い位置の土地であるということで、河川からの水が、水は高いところから低いところに流れるので、そういった形で水害というのは起こるんじゃないでしょうかというお話をさせていただいたわけですけれども、それだけの根拠では足りないから、高台のまちづくりをやるべきじゃないというご意見のほうが、私としてはどうかなというふうに思います。水害は水面のほうが高い以上は危ない。アンケートを取ってみれば、当然、皆さんは危険だと思われている。そんな中で、何らか行政としての対応策を、メニューとして出していかなきゃいけないと思いましたので、書かせていただいているところです。
あと、ワーキンググループでどんなことが話し合われているのかというようなお話ですが、例えば葛飾区や江戸川区といったところで高規格堤防をこういうふうに進めていきましたとか、建物の建物群がどういうふうな形で進められて、今こういう状態になっていますというようなケーススタディをやっているというようなことだと思います。ただ、墨田区においては、今のところケースはないので、そういったお話というのはしていないです。
久井隆司#2052 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
本編の中で、高台のまちづくりも書かせていただいておりますが、そのほかにも治水対策として、国だとか東京都に要望するということも書かせていただいています。この国だとか東京都に要望するというのは、上流のほうで池を作っていただいてというようなものも含めて、地元で何ができるのかというものも含めて、記入させていただいているということでございます。そのほか広域避難の対策だったり、事前にどうやって逃げられるのかについても、書かせていただいた中で、高台のまちづくりという部分が書かれているだけですので、これだけが出てきているだけじゃないということだけは、ご理解をお願いしたいと思います。
もう1点として、水害が起こるのかどうなのかのそもそもの科学的な根拠ですが、以前もご質問をされたんですが、私の答弁は、あくまでもハザードマップの中で、しっかりとした形でお示ししているというお話をさせていただきました。それで、少なくとも河川の水面よりも低い位置の土地であるということで、河川からの水が、水は高いところから低いところに流れるので、そういった形で水害というのは起こるんじゃないでしょうかというお話をさせていただいたわけですけれども、それだけの根拠では足りないから、高台のまちづくりをやるべきじゃないというご意見のほうが、私としてはどうかなというふうに思います。水害は水面のほうが高い以上は危ない。アンケートを取ってみれば、当然、皆さんは危険だと思われている。そんな中で、何らか行政としての対応策を、メニューとして出していかなきゃいけないと思いましたので、書かせていただいているところです。
あと、ワーキンググループでどんなことが話し合われているのかというようなお話ですが、例えば葛飾区や江戸川区といったところで高規格堤防をこういうふうに進めていきましたとか、建物の建物群がどういうふうな形で進められて、今こういう状態になっていますというようなケーススタディをやっているというようなことだと思います。ただ、墨田区においては、今のところケースはないので、そういったお話というのはしていないです。
佐藤篤#2053 / 4716
○議長(佐藤篤) 16番、たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕(拍手)
おまた雄一#2054 / 4716
◆8番(おまた雄一) 次に、児童・生徒の広島市派遣事業等について伺います。
本年は、戦後80年の節目を迎えています。戦争を経験した方が少なくなる中で、次世代へ歴史の記憶や教訓をどう受け継ぎ、よりよい未来へとつなげていくかを考える重要な機会と考えていますが、その一方でさきの大戦に対する評価に関し、保守層とリベラルの間でこれまでにない深刻な対立が生じていることも事実です。
こうした背景や紛争の絶えない世界情勢を考えると、未来からの使者である子どもたちが平和の尊さを学ぶこと、さらにその先の子どもたちへバトンをつなぐことの重要性を踏まえると、私たち議会人を含め、行政の役割はとても大きいと感じ、教育現場における平和教育の重要性はますます高まると感じています。
平和教育に関し、墨田区立小・中学校では、社会で学ぶほか、総合的な学習の中で体験者の話を聞いたり、フィールドワークを行ってきたりしていることは高く評価するものです。一方で、郷土の歴史を学ぶという視点に陥っていないか。もちろん郷土の歴史を学ぶことは重要ですが、また、携わる学校・教師側の考え方に温度差はないかなど課題もあると思います。
そこで、児童・生徒の広島市への派遣事業を提案します。
既に全国各地の130弱の自治体が8月に被爆地へ児童・生徒を派遣する事業を実施しています。23区では、11区が小中高生の代表を広島市、長崎市、沖縄県うるま市へ派遣しています。終了後に参加自治体がまとめている報告書を拝見すると、被爆地では受入れプログラムを確立し、例えば平和祈念資料館の見学、平和祈念式典への参加、伝承者による講話、同世代の子どもたちとの交流等がメニュー化されていて、児童・生徒の所感からは短期間の間に子どもたちが成長する姿が見えるようで、まかぬ種は生えぬということわざがありますが、まさに平和の種が植え付けられたと感じます。
こうした中、墨田区も参加している平和首長会議では、終戦80年の節目となる本年は派遣自治体の派遣費用の一部を助成する制度を設け、参加しやすい体制を整えています。検討に当たり、高校生も加えるのか、区立以外の児童・生徒も対象にするかなど、課題の整理、制度設計に一定の時間が掛かることも承知していますが、平和施策の推進という観点でこの事業を重く受け止めていただきたいとの強い思いから、区長のご所見をお伺いします。
また、平和首長会議では、そのほかにも自治体の平和教育、平和の取組の支援策としてさまざまな事業を行っていますが、その中で被爆樹木2世を配布し、世界各地に植樹する事業はすぐにでも取り組めるものとして検討してはいかがでしょうか。都内では、本年4月時点で6区9市が植樹しています。錦糸公園、隅田公園をはじめとして、区に適地はあると思います。子どもたちも参加しての植樹式を実施すれば、生きた平和教育になると考えます。あわせて、区長のご所見をお伺いいたします。
佐藤篤#2055 / 4716
○議長(佐藤篤) 16番、たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕(拍手)
としま剛#2056 / 4716
◆委員(としま剛)
ゼロメートルで、水は高いところから低いところへという話と、科学的な根拠はハザードマップでというところなんですけれども、これも以前にお話しさせていただいたとおり、ハザードマップはどこが決壊のおそれがあるかということを科学的に分析したわけではなくて、ポイントを定点に決めて、そこが仮に決壊した場合に、このくらいの水位が上がってしまうということなわけです。
ですから、本気で区民の生命、財産を守るのであれば、本区が隣接している河川のどこに危険性があるのかといったところを独自に調査してもいいんじゃないかと思うんです。そこまでやらなければ、もしも高台のまちづくりをやるとすれば、規模としてもかなり大きい事業になるでしょうし、住民に与える影響、あるいは予算の規模も莫大になってくるでしょうから、その辺もしっかり検証して、そういった根拠を持ってやるなら分かるにしろ、そうでない段階から、具体的に高台のまちづくりをここに入れ込んで、計画を盛り込むことは、改めるべきだということを改めて強く申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
山本亨#2057 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2058 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2059 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2060 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2061 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
としま剛#2062 / 4716
◆委員(としま剛)
ゼロメートルで、水は高いところから低いところへという話と、科学的な根拠はハザードマップでというところなんですけれども、これも以前にお話しさせていただいたとおり、ハザードマップはどこが決壊のおそれがあるかということを科学的に分析したわけではなくて、ポイントを定点に決めて、そこが仮に決壊した場合に、このくらいの水位が上がってしまうということなわけです。
ですから、本気で区民の生命、財産を守るのであれば、本区が隣接している河川のどこに危険性があるのかといったところを独自に調査してもいいんじゃないかと思うんです。そこまでやらなければ、もしも高台のまちづくりをやるとすれば、規模としてもかなり大きい事業になるでしょうし、住民に与える影響、あるいは予算の規模も莫大になってくるでしょうから、その辺もしっかり検証して、そういった根拠を持ってやるなら分かるにしろ、そうでない段階から、具体的に高台のまちづくりをここに入れ込んで、計画を盛り込むことは、改めるべきだということを改めて強く申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
としま剛#2063 / 4716
◆委員(としま剛)
ゼロメートルで、水は高いところから低いところへという話と、科学的な根拠はハザードマップでというところなんですけれども、これも以前にお話しさせていただいたとおり、ハザードマップはどこが決壊のおそれがあるかということを科学的に分析したわけではなくて、ポイントを定点に決めて、そこが仮に決壊した場合に、このくらいの水位が上がってしまうということなわけです。
ですから、本気で区民の生命、財産を守るのであれば、本区が隣接している河川のどこに危険性があるのかといったところを独自に調査してもいいんじゃないかと思うんです。そこまでやらなければ、もしも高台のまちづくりをやるとすれば、規模としてもかなり大きい事業になるでしょうし、住民に与える影響、あるいは予算の規模も莫大になってくるでしょうから、その辺もしっかり検証して、そういった根拠を持ってやるなら分かるにしろ、そうでない段階から、具体的に高台のまちづくりをここに入れ込んで、計画を盛り込むことは、改めるべきだということを改めて強く申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
山本亨#2064 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
たかはしのりこ#2065 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 墨田区議会公明党のたかはしのりこでございます。
質問に入る前に、大分大規模火災におきまして被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を祈念申し上げます。
それでは、会派を代表して、通告してあります大綱5点について、山本区長、加藤教育長に質問いたします。明快かつ前向きなご答弁をお願いいたします。
初めに、障害者就労継続支援B型事業所(以下「B型事業所」と言います。)の工賃を含め、障害者の所得向上の取組について質問いたします。
まず総論として、現状と課題を関係者間で共有し、必要な対策を検討するための協議の場の設置を提案いたします。
現在、墨田区では、B型事業所における平均工賃の推移、就労支援の成果と課題などを包括的に整理した資料が公開されていません。事前のヒアリングでは、所管が適宜状況を把握し、施策の検討を行っているとのことですが、工賃向上は利用者の生活基盤に関わる重要な論点であり、本来、こうした重要なテーマこそ、開かれた場において関係者が情報を共有し、議論するべきであると考えます。
参考にすべき例として、豊島区が毎年作成しているネットワーク・としま会議の資料があります。障害の種別、等級別の状況、工賃の推移、就労支援事業の実績、取組の成果や課題などが整理され、現状の把握と課題の共有に資する内容で、豊島区では、この資料を基に講演会やグループワーク、意見交換を実施しています。墨田区でも同様の取組を行うことで、関係者が現状を多角的に把握し、課題に対する共通認識を醸成できると考えます。既存の墨田区地域自立支援協議会や障害者施策推進協議会の中に分科会を設ける方法もあり得ます。重要なのは、現状と課題を体系的に把握・共有し、継続的に改善策を協議する場を設けることです。区長の見解をお伺いいたします。
続いて、具体的な施策について伺います。
まず、B型事業所の工賃向上の取組についてです。
工賃は、作業収入から原材料費及び委託料を差し引いた額を基に算定されるため、収入の増加と原価の抑制が不可欠です。収入増に関しては、主要な作業である組立てなどの工賃単価は価格転嫁が難しい現状です。
一般企業については、国は賃上げ方針の中で、元請企業への価格転嫁を強く促していますが、B型事業所の場合、仕事を確保できるだけでもありがたいという心理が働き、協力企業側に価格交渉を求めづらい状況があります。作業能力の個人差が大きいことから、企業側も適正単価を設定しにくい実情は理解いたしますが、利用者の所得に直結する重要なポイントです。墨田区単独での調査は難しいと考えますので、東京都に対し、B型事業所及び協力企業のヒアリングや調査を実施し、適正価格への誘導を働きかけるべきと考えます。区長の所見を伺います。
次に、原価の抑制について伺います。
組立て工賃が上がりにくい状況の中で工賃を上げるためには、固定費、変動費の抑制も不可欠です。しかし、人件費、光熱費、給食委託費、備品購入費等、事業運営に必要なコストは軒並み上昇しています。
国に確認したところ、こうした実情は把握しており、重点支援地方交付金の活用を検討してほしいとの回答がありました。現臨時国会で高市首相は、同交付金の拡充と自治体裁量の拡大を明言しており、B型事業所への支援も可能になると考えらます。補正予算成立後に詳細が示されるものと理解いたしますが、現時点で区長はどのように考えていらっしゃるのか、見解をお聞かせください。
続いて、自主生産品の付加価値向上や共同受注体制の強化、販売ルートの拡大について伺います。
スカイワゴンの定着や、共同受注窓口である「すみのわ」のホームページ、小冊子を通じたPR効果により、自主生産品の販売額は着実に増えています。近年では、江東区、台東区のB型事業所との連携による区外での販売会の開催など、地域を越えた取組も成果を上げています。他区の事業所との交流はモチベーション向上にも寄与していると伺っており、これらの努力を高く評価するものです。
今後、更なる販売拡大を図るための提案として、交通安全週間、年末の夜警等の機会に、警察、消防関係団体が町会・自治会に訪問する際の激励品に、クッキー等の焼き菓子や煎餅など、自主生産品を活用してはどうかということです。
これまで区内事業者の商品が使用されてきましたが、数回に一度でも自主生産品に切替え、その際に「すみのわ」のパンフレットを同封することで、全ての町会・自治会に広く周知でき、記念品やノベルティグッズの新規発注につながる可能性があります。関係団体等の理解は必要ですが、区として積極的に働きかけてはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。
この質問の最後に、障害者優先調達推進法に基づく対応について伺います。
墨田区では、同法に基づき、必要に応じ調達方針を作成し、公園清掃、印刷物、物品購入などを障害者就労施設等と契約し、契約額は年間5,000万円余と、23区の中で低くはありませんが、契約件数は毎年40件台と少ない状況です。
人口規模が近い港区では、2022年度の実績で、契約が216件、金額が約1億4,000万円に達しており、墨田区と大きな開きがあります。同区は目標額を定め、庁内向けの発注手引を毎年作成するなど、組織的に発注拡大を図っています。
墨田区でも、従来の各課任せから脱却し、目標設定や定期的な見直しを行い、発注量の増加を全庁的に推進する体制が求められます。区長のご所見を伺います。
また、国は本年6月、地方公共団体に対し、優先調達セミナーを実施し、適正な価格転嫁の徹底を求めています。今後の委託契約に当たり、区としても適正価格を反映した契約となるよう対応が必要です。併せてご見解を伺います。
たかはしのりこ#2066 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 墨田区議会公明党のたかはしのりこでございます。
質問に入る前に、大分大規模火災におきまして被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を祈念申し上げます。
それでは、会派を代表して、通告してあります大綱5点について、山本区長、加藤教育長に質問いたします。明快かつ前向きなご答弁をお願いいたします。
初めに、障害者就労継続支援B型事業所(以下「B型事業所」と言います。)の工賃を含め、障害者の所得向上の取組について質問いたします。
まず総論として、現状と課題を関係者間で共有し、必要な対策を検討するための協議の場の設置を提案いたします。
現在、墨田区では、B型事業所における平均工賃の推移、就労支援の成果と課題などを包括的に整理した資料が公開されていません。事前のヒアリングでは、所管が適宜状況を把握し、施策の検討を行っているとのことですが、工賃向上は利用者の生活基盤に関わる重要な論点であり、本来、こうした重要なテーマこそ、開かれた場において関係者が情報を共有し、議論するべきであると考えます。
参考にすべき例として、豊島区が毎年作成しているネットワーク・としま会議の資料があります。障害の種別、等級別の状況、工賃の推移、就労支援事業の実績、取組の成果や課題などが整理され、現状の把握と課題の共有に資する内容で、豊島区では、この資料を基に講演会やグループワーク、意見交換を実施しています。墨田区でも同様の取組を行うことで、関係者が現状を多角的に把握し、課題に対する共通認識を醸成できると考えます。既存の墨田区地域自立支援協議会や障害者施策推進協議会の中に分科会を設ける方法もあり得ます。重要なのは、現状と課題を体系的に把握・共有し、継続的に改善策を協議する場を設けることです。区長の見解をお伺いいたします。
続いて、具体的な施策について伺います。
まず、B型事業所の工賃向上の取組についてです。
工賃は、作業収入から原材料費及び委託料を差し引いた額を基に算定されるため、収入の増加と原価の抑制が不可欠です。収入増に関しては、主要な作業である組立てなどの工賃単価は価格転嫁が難しい現状です。
一般企業については、国は賃上げ方針の中で、元請企業への価格転嫁を強く促していますが、B型事業所の場合、仕事を確保できるだけでもありがたいという心理が働き、協力企業側に価格交渉を求めづらい状況があります。作業能力の個人差が大きいことから、企業側も適正単価を設定しにくい実情は理解いたしますが、利用者の所得に直結する重要なポイントです。墨田区単独での調査は難しいと考えますので、東京都に対し、B型事業所及び協力企業のヒアリングや調査を実施し、適正価格への誘導を働きかけるべきと考えます。区長の所見を伺います。
次に、原価の抑制について伺います。
組立て工賃が上がりにくい状況の中で工賃を上げるためには、固定費、変動費の抑制も不可欠です。しかし、人件費、光熱費、給食委託費、備品購入費等、事業運営に必要なコストは軒並み上昇しています。
国に確認したところ、こうした実情は把握しており、重点支援地方交付金の活用を検討してほしいとの回答がありました。現臨時国会で高市首相は、同交付金の拡充と自治体裁量の拡大を明言しており、B型事業所への支援も可能になると考えらます。補正予算成立後に詳細が示されるものと理解いたしますが、現時点で区長はどのように考えていらっしゃるのか、見解をお聞かせください。
続いて、自主生産品の付加価値向上や共同受注体制の強化、販売ルートの拡大について伺います。
スカイワゴンの定着や、共同受注窓口である「すみのわ」のホームページ、小冊子を通じたPR効果により、自主生産品の販売額は着実に増えています。近年では、江東区、台東区のB型事業所との連携による区外での販売会の開催など、地域を越えた取組も成果を上げています。他区の事業所との交流はモチベーション向上にも寄与していると伺っており、これらの努力を高く評価するものです。
今後、更なる販売拡大を図るための提案として、交通安全週間、年末の夜警等の機会に、警察、消防関係団体が町会・自治会に訪問する際の激励品に、クッキー等の焼き菓子や煎餅など、自主生産品を活用してはどうかということです。
これまで区内事業者の商品が使用されてきましたが、数回に一度でも自主生産品に切替え、その際に「すみのわ」のパンフレットを同封することで、全ての町会・自治会に広く周知でき、記念品やノベルティグッズの新規発注につながる可能性があります。関係団体等の理解は必要ですが、区として積極的に働きかけてはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。
この質問の最後に、障害者優先調達推進法に基づく対応について伺います。
墨田区では、同法に基づき、必要に応じ調達方針を作成し、公園清掃、印刷物、物品購入などを障害者就労施設等と契約し、契約額は年間5,000万円余と、23区の中で低くはありませんが、契約件数は毎年40件台と少ない状況です。
人口規模が近い港区では、2022年度の実績で、契約が216件、金額が約1億4,000万円に達しており、墨田区と大きな開きがあります。同区は目標額を定め、庁内向けの発注手引を毎年作成するなど、組織的に発注拡大を図っています。
墨田区でも、従来の各課任せから脱却し、目標設定や定期的な見直しを行い、発注量の増加を全庁的に推進する体制が求められます。区長のご所見を伺います。
また、国は本年6月、地方公共団体に対し、優先調達セミナーを実施し、適正な価格転嫁の徹底を求めています。今後の委託契約に当たり、区としても適正価格を反映した契約となるよう対応が必要です。併せてご見解を伺います。
たかはしのりこ#2067 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 墨田区議会公明党のたかはしのりこでございます。
質問に入る前に、大分大規模火災におきまして被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を祈念申し上げます。
それでは、会派を代表して、通告してあります大綱5点について、山本区長、加藤教育長に質問いたします。明快かつ前向きなご答弁をお願いいたします。
初めに、障害者就労継続支援B型事業所(以下「B型事業所」と言います。)の工賃を含め、障害者の所得向上の取組について質問いたします。
まず総論として、現状と課題を関係者間で共有し、必要な対策を検討するための協議の場の設置を提案いたします。
現在、墨田区では、B型事業所における平均工賃の推移、就労支援の成果と課題などを包括的に整理した資料が公開されていません。事前のヒアリングでは、所管が適宜状況を把握し、施策の検討を行っているとのことですが、工賃向上は利用者の生活基盤に関わる重要な論点であり、本来、こうした重要なテーマこそ、開かれた場において関係者が情報を共有し、議論するべきであると考えます。
参考にすべき例として、豊島区が毎年作成しているネットワーク・としま会議の資料があります。障害の種別、等級別の状況、工賃の推移、就労支援事業の実績、取組の成果や課題などが整理され、現状の把握と課題の共有に資する内容で、豊島区では、この資料を基に講演会やグループワーク、意見交換を実施しています。墨田区でも同様の取組を行うことで、関係者が現状を多角的に把握し、課題に対する共通認識を醸成できると考えます。既存の墨田区地域自立支援協議会や障害者施策推進協議会の中に分科会を設ける方法もあり得ます。重要なのは、現状と課題を体系的に把握・共有し、継続的に改善策を協議する場を設けることです。区長の見解をお伺いいたします。
続いて、具体的な施策について伺います。
まず、B型事業所の工賃向上の取組についてです。
工賃は、作業収入から原材料費及び委託料を差し引いた額を基に算定されるため、収入の増加と原価の抑制が不可欠です。収入増に関しては、主要な作業である組立てなどの工賃単価は価格転嫁が難しい現状です。
一般企業については、国は賃上げ方針の中で、元請企業への価格転嫁を強く促していますが、B型事業所の場合、仕事を確保できるだけでもありがたいという心理が働き、協力企業側に価格交渉を求めづらい状況があります。作業能力の個人差が大きいことから、企業側も適正単価を設定しにくい実情は理解いたしますが、利用者の所得に直結する重要なポイントです。墨田区単独での調査は難しいと考えますので、東京都に対し、B型事業所及び協力企業のヒアリングや調査を実施し、適正価格への誘導を働きかけるべきと考えます。区長の所見を伺います。
次に、原価の抑制について伺います。
組立て工賃が上がりにくい状況の中で工賃を上げるためには、固定費、変動費の抑制も不可欠です。しかし、人件費、光熱費、給食委託費、備品購入費等、事業運営に必要なコストは軒並み上昇しています。
国に確認したところ、こうした実情は把握しており、重点支援地方交付金の活用を検討してほしいとの回答がありました。現臨時国会で高市首相は、同交付金の拡充と自治体裁量の拡大を明言しており、B型事業所への支援も可能になると考えらます。補正予算成立後に詳細が示されるものと理解いたしますが、現時点で区長はどのように考えていらっしゃるのか、見解をお聞かせください。
続いて、自主生産品の付加価値向上や共同受注体制の強化、販売ルートの拡大について伺います。
スカイワゴンの定着や、共同受注窓口である「すみのわ」のホームページ、小冊子を通じたPR効果により、自主生産品の販売額は着実に増えています。近年では、江東区、台東区のB型事業所との連携による区外での販売会の開催など、地域を越えた取組も成果を上げています。他区の事業所との交流はモチベーション向上にも寄与していると伺っており、これらの努力を高く評価するものです。
今後、更なる販売拡大を図るための提案として、交通安全週間、年末の夜警等の機会に、警察、消防関係団体が町会・自治会に訪問する際の激励品に、クッキー等の焼き菓子や煎餅など、自主生産品を活用してはどうかということです。
これまで区内事業者の商品が使用されてきましたが、数回に一度でも自主生産品に切替え、その際に「すみのわ」のパンフレットを同封することで、全ての町会・自治会に広く周知でき、記念品やノベルティグッズの新規発注につながる可能性があります。関係団体等の理解は必要ですが、区として積極的に働きかけてはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。
この質問の最後に、障害者優先調達推進法に基づく対応について伺います。
墨田区では、同法に基づき、必要に応じ調達方針を作成し、公園清掃、印刷物、物品購入などを障害者就労施設等と契約し、契約額は年間5,000万円余と、23区の中で低くはありませんが、契約件数は毎年40件台と少ない状況です。
人口規模が近い港区では、2022年度の実績で、契約が216件、金額が約1億4,000万円に達しており、墨田区と大きな開きがあります。同区は目標額を定め、庁内向けの発注手引を毎年作成するなど、組織的に発注拡大を図っています。
墨田区でも、従来の各課任せから脱却し、目標設定や定期的な見直しを行い、発注量の増加を全庁的に推進する体制が求められます。区長のご所見を伺います。
また、国は本年6月、地方公共団体に対し、優先調達セミナーを実施し、適正な価格転嫁の徹底を求めています。今後の委託契約に当たり、区としても適正価格を反映した契約となるよう対応が必要です。併せてご見解を伺います。
山本亨#2068 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2069 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2070 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中村あきひろ#2071 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今、としま委員から、高規格堤防の話がありましたけれども、ハザードマップということで、部長はおっしゃっています。その確率を含めて、いわゆるそれをやったときに、どの程度の浸水が抑制されるのかとか、ほかの地域から浸水があった場合は孤立しますよね。それがどういうふうになるのかシミュレーションを皆さんが分かっていて、部長がそのことについて、あらゆるデータを我々に、その中でのまちづくりとかというのをやってもらわないといけないなというところを、今の話を聞いて思ったんですけれども、そういったところも含めて、総合的にお示しすることは可能ですか。
中村あきひろ#2072 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今、としま委員から、高規格堤防の話がありましたけれども、ハザードマップということで、部長はおっしゃっています。その確率を含めて、いわゆるそれをやったときに、どの程度の浸水が抑制されるのかとか、ほかの地域から浸水があった場合は孤立しますよね。それがどういうふうになるのかシミュレーションを皆さんが分かっていて、部長がそのことについて、あらゆるデータを我々に、その中でのまちづくりとかというのをやってもらわないといけないなというところを、今の話を聞いて思ったんですけれども、そういったところも含めて、総合的にお示しすることは可能ですか。
佐藤篤#2073 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
中村あきひろ#2074 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今、としま委員から、高規格堤防の話がありましたけれども、ハザードマップということで、部長はおっしゃっています。その確率を含めて、いわゆるそれをやったときに、どの程度の浸水が抑制されるのかとか、ほかの地域から浸水があった場合は孤立しますよね。それがどういうふうになるのかシミュレーションを皆さんが分かっていて、部長がそのことについて、あらゆるデータを我々に、その中でのまちづくりとかというのをやってもらわないといけないなというところを、今の話を聞いて思ったんですけれども、そういったところも含めて、総合的にお示しすることは可能ですか。
佐藤篤#2075 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2076 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2077 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2078 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2079 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
久井隆司#2080 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
どこまでできるか、どこまでご要望なのか、はたまたそれが出ないと危ないと言ってはいけないのかという部分においてなのかなというふうに思います。当然、住民への説明会だったりとか勉強会の中で、有識者の方を呼んで、しっかりとした根拠付けというのは、お話しをさせていただきたいなというふうに思っています。
山本亨#2081 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの児童・生徒の広島市への派遣事業等に関するご質問にお答えします。
まず、児童・生徒の広島市への派遣事業実施の検討についてです。
東京大空襲で甚大な被害を受けた本区においては、平成元年に墨田区平和福祉都市づくり宣言を行い、これまでも庁舎1階での平和のオブジェの取組や平和メッセージ展、すみだ郷土文化資料館での企画展など、平和に関する様々な取組を行っています。また、学校では、子どもたちが戦争の歴史や日本国憲法における平和主義の理念を学ぶとともに、東京都慰霊堂の見学や郷土文化資料館と連携した空襲体験者による講演を実施するなど、計画的な取組を行っています。
ご提案の児童・生徒が被爆地を訪れ、学ぶ機会を設けることは、平和の尊さを子どもたちに伝える取組として意義があると考えています。今後、教育委員会と協議し、他自治体の取組も参考にしながら事業の実施の可能性について検討していきます。
次に、被爆樹木2世の植樹についてです。
被爆に耐えて現在も生き続ける被爆樹木2世の苗木を植樹し、大切に育てていくことは、区民等の平和意識を醸成する取組の一つであると認識していますので、他自治体の取組を参考にしながら、平和事業を進める中で検討していきます。
以上で、公明党、おまた議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2082 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの児童・生徒の広島市への派遣事業等に関するご質問にお答えします。
まず、児童・生徒の広島市への派遣事業実施の検討についてです。
東京大空襲で甚大な被害を受けた本区においては、平成元年に墨田区平和福祉都市づくり宣言を行い、これまでも庁舎1階での平和のオブジェの取組や平和メッセージ展、すみだ郷土文化資料館での企画展など、平和に関する様々な取組を行っています。また、学校では、子どもたちが戦争の歴史や日本国憲法における平和主義の理念を学ぶとともに、東京都慰霊堂の見学や郷土文化資料館と連携した空襲体験者による講演を実施するなど、計画的な取組を行っています。
ご提案の児童・生徒が被爆地を訪れ、学ぶ機会を設けることは、平和の尊さを子どもたちに伝える取組として意義があると考えています。今後、教育委員会と協議し、他自治体の取組も参考にしながら事業の実施の可能性について検討していきます。
次に、被爆樹木2世の植樹についてです。
被爆に耐えて現在も生き続ける被爆樹木2世の苗木を植樹し、大切に育てていくことは、区民等の平和意識を醸成する取組の一つであると認識していますので、他自治体の取組を参考にしながら、平和事業を進める中で検討していきます。
以上で、公明党、おまた議員のご質問に対する答弁を終わります。
佐藤篤#2083 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2084 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2085 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2086 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの特別養護老人ホームの待機者対策に関するご質問にお答えします。
まず、待機者対策の今後の進め方等についてです。
区では、優先度の高い申込み者の迅速な施設入所を可能とするため、今年度から待機者の定義を、入所を直ちに希望している方のうち、入所可能になり次第、すぐに入所する意思のある方と変更することとしました。
また、施設ごとの空床状況について、窓口や区公式ウェブサイト等で案内するとともに、関係機関と共有し、申込み者の選択の幅を広げることで、待機期間の縮減につなげています。こうした取組により、今後はより実態を反映したニーズの把握ができるようになると考えています。
次に、近隣区との広域入所調整についてです。
令和6年3月末時点の東京都区部における特別養護老人ホームの平均入所率は90%を超えており、広域調整は難しい状況にありますが、近隣区とも情報共有しながら、引き続き検討を進めていきたいと考えています。
次に、待機者を減らすための対策についてです。
ご案内のとおり、令和5年度から、入所判定について、年3回から年6回に増やしたことで、より実態に応じた対応を図れるようになりました。引き続き事業者と連携しながら、待機者の減少に努めていきます。
山本亨#2087 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの児童・生徒の広島市への派遣事業等に関するご質問にお答えします。
まず、児童・生徒の広島市への派遣事業実施の検討についてです。
東京大空襲で甚大な被害を受けた本区においては、平成元年に墨田区平和福祉都市づくり宣言を行い、これまでも庁舎1階での平和のオブジェの取組や平和メッセージ展、すみだ郷土文化資料館での企画展など、平和に関する様々な取組を行っています。また、学校では、子どもたちが戦争の歴史や日本国憲法における平和主義の理念を学ぶとともに、東京都慰霊堂の見学や郷土文化資料館と連携した空襲体験者による講演を実施するなど、計画的な取組を行っています。
ご提案の児童・生徒が被爆地を訪れ、学ぶ機会を設けることは、平和の尊さを子どもたちに伝える取組として意義があると考えています。今後、教育委員会と協議し、他自治体の取組も参考にしながら事業の実施の可能性について検討していきます。
次に、被爆樹木2世の植樹についてです。
被爆に耐えて現在も生き続ける被爆樹木2世の苗木を植樹し、大切に育てていくことは、区民等の平和意識を醸成する取組の一つであると認識していますので、他自治体の取組を参考にしながら、平和事業を進める中で検討していきます。
以上で、公明党、おまた議員のご質問に対する答弁を終わります。
久井隆司#2088 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
どこまでできるか、どこまでご要望なのか、はたまたそれが出ないと危ないと言ってはいけないのかという部分においてなのかなというふうに思います。当然、住民への説明会だったりとか勉強会の中で、有識者の方を呼んで、しっかりとした根拠付けというのは、お話しをさせていただきたいなというふうに思っています。
久井隆司#2089 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
どこまでできるか、どこまでご要望なのか、はたまたそれが出ないと危ないと言ってはいけないのかという部分においてなのかなというふうに思います。当然、住民への説明会だったりとか勉強会の中で、有識者の方を呼んで、しっかりとした根拠付けというのは、お話しをさせていただきたいなというふうに思っています。
山本亨#2090 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの特別養護老人ホームの待機者対策に関するご質問にお答えします。
まず、待機者対策の今後の進め方等についてです。
区では、優先度の高い申込み者の迅速な施設入所を可能とするため、今年度から待機者の定義を、入所を直ちに希望している方のうち、入所可能になり次第、すぐに入所する意思のある方と変更することとしました。
また、施設ごとの空床状況について、窓口や区公式ウェブサイト等で案内するとともに、関係機関と共有し、申込み者の選択の幅を広げることで、待機期間の縮減につなげています。こうした取組により、今後はより実態を反映したニーズの把握ができるようになると考えています。
次に、近隣区との広域入所調整についてです。
令和6年3月末時点の東京都区部における特別養護老人ホームの平均入所率は90%を超えており、広域調整は難しい状況にありますが、近隣区とも情報共有しながら、引き続き検討を進めていきたいと考えています。
次に、待機者を減らすための対策についてです。
ご案内のとおり、令和5年度から、入所判定について、年3回から年6回に増やしたことで、より実態に応じた対応を図れるようになりました。引き続き事業者と連携しながら、待機者の減少に努めていきます。
山本亨#2091 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの特別養護老人ホームの待機者対策に関するご質問にお答えします。
まず、待機者対策の今後の進め方等についてです。
区では、優先度の高い申込み者の迅速な施設入所を可能とするため、今年度から待機者の定義を、入所を直ちに希望している方のうち、入所可能になり次第、すぐに入所する意思のある方と変更することとしました。
また、施設ごとの空床状況について、窓口や区公式ウェブサイト等で案内するとともに、関係機関と共有し、申込み者の選択の幅を広げることで、待機期間の縮減につなげています。こうした取組により、今後はより実態を反映したニーズの把握ができるようになると考えています。
次に、近隣区との広域入所調整についてです。
令和6年3月末時点の東京都区部における特別養護老人ホームの平均入所率は90%を超えており、広域調整は難しい状況にありますが、近隣区とも情報共有しながら、引き続き検討を進めていきたいと考えています。
次に、待機者を減らすための対策についてです。
ご案内のとおり、令和5年度から、入所判定について、年3回から年6回に増やしたことで、より実態に応じた対応を図れるようになりました。引き続き事業者と連携しながら、待機者の減少に努めていきます。
中村あきひろ#2092 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
高規格堤防をどこまでやるかという問題がありますけれども、コストは数千億円、時間も何十年と掛かるでしょうし、その前に、もしかしたらいろいろな問題が起きるかもしれません。今、江東5区は全部すり鉢状です。だから、そこをやったとしたら、そこは孤立するからどこまで効果があるのかと。課題もありますし、そういったところを含めて、まちづくりというものは、生命・財産を守ると同時に長期間にわたりますので、その辺のエビデンスとか、青写真が、いかに住民の皆さんが納得できるものなのか、あと多様の専門家の方々が、どれぐらい合致ができるかというところまで、落とし込んでいただいて、皆様方が納得できればやったほうがいいでしょうし、その必要がないのであれば、ソフトの面で、まず東京都の江東5区から出たほうがいいというのは、前提で国のほうでも出ていますので、そのソフトの面とも照らし合わせて考えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
おまた雄一#2093 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
おまた雄一#2094 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
おまた雄一#2095 / 4716
◆8番(おまた雄一) 議長
中村あきひろ#2096 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
高規格堤防をどこまでやるかという問題がありますけれども、コストは数千億円、時間も何十年と掛かるでしょうし、その前に、もしかしたらいろいろな問題が起きるかもしれません。今、江東5区は全部すり鉢状です。だから、そこをやったとしたら、そこは孤立するからどこまで効果があるのかと。課題もありますし、そういったところを含めて、まちづくりというものは、生命・財産を守ると同時に長期間にわたりますので、その辺のエビデンスとか、青写真が、いかに住民の皆さんが納得できるものなのか、あと多様の専門家の方々が、どれぐらい合致ができるかというところまで、落とし込んでいただいて、皆様方が納得できればやったほうがいいでしょうし、その必要がないのであれば、ソフトの面で、まず東京都の江東5区から出たほうがいいというのは、前提で国のほうでも出ていますので、そのソフトの面とも照らし合わせて考えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
加藤ひろき#2097 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
加藤ひろき#2098 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
加藤ひろき#2099 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長
山本亨#2100 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、たかはし議員の障害者の所得向上に関するご質問にお答えします。
第1は、現状と課題を共有し、対策を検討する場の設置についてです。
区では、障害者の所得向上の取組として、障害者就労支援連絡会を年1回開催し、就労移行支援事業所等から参加いただいた委員による意見交換を行い、就労継続支援B型事業所利用者の一般就労に向けた支援などについて協議する場を設けています。
また、B型事業所利用者の工賃向上については、年10回程度実施している福祉作業所等ネットワーク連絡会議において、自主生産品の共同販売等の取組について協議しています。
ご指摘の、現状と課題の体系的な把握・共有については重要であると考えており、今後、更なる障害者の所得向上を図るため、他自治体の事例を参考に、定例的に協議を行う場の設置を検討していきます。
第2はB型事業所の工賃向上についてです。
まず、B型事業所及び協力企業のヒアリングや、調査の実施に係る都への働きかけについてです。
区内のB型事業所のうち、一定規模の作業所については、都が実施する工賃アップセミナーへの参加により工賃の向上につながった事例もあります。
区としては、作業工程や単価などについて、発注業者と十分に話し合うなど、工賃向上に努めているところであり、引き続き、適正な価格で受注できるよう取り組んでいきます。
また、工賃向上に向けた協力企業への調査については、ご指摘のように、広域的に実施する必要もあるため、機会を捉え、都に働きかけを行っていきます。
次に、重点支援地方交付金を活用した支援についてです。
ご指摘のとおり、B型事業所を取り巻く環境は、区としても厳しいものと認識しています。区ではこれまで、国の重点支援地方創生臨時交付金等を活用し、物価高騰の影響を受けるB型事業所などの障害福祉サービス事業者に対し、光熱水費や食糧費等の一部を支援してきました。
ご案内の国の動向を注視しながら、障害福祉サービス事業者の安定的な運営支援に向け、交付金の活用を検討していきます。
第3は自主生産品の販路拡大等についてです。
ご案内の障害者事業所の自主生産品については、これまで、新商品の開発やパッケージの改良など付加価値向上を図り、共同受注の機会を増やすなど、販路の拡大等に努めてきました。
区においても、さまざまな機会に土産品等で活用していますが、更なる周知は必要と考えており、ご指摘のような活用方法も参考にして、販路の拡大を図っていきます。
第4は、障害者優先調達推進法に基づく対応についてです。
区では、法の趣旨を踏まえ、障害者が就労する施設等の仕事を確保し、その経営基盤を強化する目的で、可能な限り優先的に調達できるよう、調達の方針を各部署に周知しています。
今後も、発注の流れや前年度の発注実績も併せて定期的に周知し、目標設定の在り方を検討し、調達の更なる推進を図っていきます。
また、今後の委託契約については、国の方針に基づき、障害者就労施設等の実情を十分に考慮し、引き続き、適正価格を反映した契約となるよう取り組んでいきます。
山本亨#2101 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、たかはし議員の障害者の所得向上に関するご質問にお答えします。
第1は、現状と課題を共有し、対策を検討する場の設置についてです。
区では、障害者の所得向上の取組として、障害者就労支援連絡会を年1回開催し、就労移行支援事業所等から参加いただいた委員による意見交換を行い、就労継続支援B型事業所利用者の一般就労に向けた支援などについて協議する場を設けています。
また、B型事業所利用者の工賃向上については、年10回程度実施している福祉作業所等ネットワーク連絡会議において、自主生産品の共同販売等の取組について協議しています。
ご指摘の、現状と課題の体系的な把握・共有については重要であると考えており、今後、更なる障害者の所得向上を図るため、他自治体の事例を参考に、定例的に協議を行う場の設置を検討していきます。
第2はB型事業所の工賃向上についてです。
まず、B型事業所及び協力企業のヒアリングや、調査の実施に係る都への働きかけについてです。
区内のB型事業所のうち、一定規模の作業所については、都が実施する工賃アップセミナーへの参加により工賃の向上につながった事例もあります。
区としては、作業工程や単価などについて、発注業者と十分に話し合うなど、工賃向上に努めているところであり、引き続き、適正な価格で受注できるよう取り組んでいきます。
また、工賃向上に向けた協力企業への調査については、ご指摘のように、広域的に実施する必要もあるため、機会を捉え、都に働きかけを行っていきます。
次に、重点支援地方交付金を活用した支援についてです。
ご指摘のとおり、B型事業所を取り巻く環境は、区としても厳しいものと認識しています。区ではこれまで、国の重点支援地方創生臨時交付金等を活用し、物価高騰の影響を受けるB型事業所などの障害福祉サービス事業者に対し、光熱水費や食糧費等の一部を支援してきました。
ご案内の国の動向を注視しながら、障害福祉サービス事業者の安定的な運営支援に向け、交付金の活用を検討していきます。
第3は自主生産品の販路拡大等についてです。
ご案内の障害者事業所の自主生産品については、これまで、新商品の開発やパッケージの改良など付加価値向上を図り、共同受注の機会を増やすなど、販路の拡大等に努めてきました。
区においても、さまざまな機会に土産品等で活用していますが、更なる周知は必要と考えており、ご指摘のような活用方法も参考にして、販路の拡大を図っていきます。
第4は、障害者優先調達推進法に基づく対応についてです。
区では、法の趣旨を踏まえ、障害者が就労する施設等の仕事を確保し、その経営基盤を強化する目的で、可能な限り優先的に調達できるよう、調達の方針を各部署に周知しています。
今後も、発注の流れや前年度の発注実績も併せて定期的に周知し、目標設定の在り方を検討し、調達の更なる推進を図っていきます。
また、今後の委託契約については、国の方針に基づき、障害者就労施設等の実情を十分に考慮し、引き続き、適正価格を反映した契約となるよう取り組んでいきます。
山本亨#2102 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、たかはし議員の障害者の所得向上に関するご質問にお答えします。
第1は、現状と課題を共有し、対策を検討する場の設置についてです。
区では、障害者の所得向上の取組として、障害者就労支援連絡会を年1回開催し、就労移行支援事業所等から参加いただいた委員による意見交換を行い、就労継続支援B型事業所利用者の一般就労に向けた支援などについて協議する場を設けています。
また、B型事業所利用者の工賃向上については、年10回程度実施している福祉作業所等ネットワーク連絡会議において、自主生産品の共同販売等の取組について協議しています。
ご指摘の、現状と課題の体系的な把握・共有については重要であると考えており、今後、更なる障害者の所得向上を図るため、他自治体の事例を参考に、定例的に協議を行う場の設置を検討していきます。
第2はB型事業所の工賃向上についてです。
まず、B型事業所及び協力企業のヒアリングや、調査の実施に係る都への働きかけについてです。
区内のB型事業所のうち、一定規模の作業所については、都が実施する工賃アップセミナーへの参加により工賃の向上につながった事例もあります。
区としては、作業工程や単価などについて、発注業者と十分に話し合うなど、工賃向上に努めているところであり、引き続き、適正な価格で受注できるよう取り組んでいきます。
また、工賃向上に向けた協力企業への調査については、ご指摘のように、広域的に実施する必要もあるため、機会を捉え、都に働きかけを行っていきます。
次に、重点支援地方交付金を活用した支援についてです。
ご指摘のとおり、B型事業所を取り巻く環境は、区としても厳しいものと認識しています。区ではこれまで、国の重点支援地方創生臨時交付金等を活用し、物価高騰の影響を受けるB型事業所などの障害福祉サービス事業者に対し、光熱水費や食糧費等の一部を支援してきました。
ご案内の国の動向を注視しながら、障害福祉サービス事業者の安定的な運営支援に向け、交付金の活用を検討していきます。
第3は自主生産品の販路拡大等についてです。
ご案内の障害者事業所の自主生産品については、これまで、新商品の開発やパッケージの改良など付加価値向上を図り、共同受注の機会を増やすなど、販路の拡大等に努めてきました。
区においても、さまざまな機会に土産品等で活用していますが、更なる周知は必要と考えており、ご指摘のような活用方法も参考にして、販路の拡大を図っていきます。
第4は、障害者優先調達推進法に基づく対応についてです。
区では、法の趣旨を踏まえ、障害者が就労する施設等の仕事を確保し、その経営基盤を強化する目的で、可能な限り優先的に調達できるよう、調達の方針を各部署に周知しています。
今後も、発注の流れや前年度の発注実績も併せて定期的に周知し、目標設定の在り方を検討し、調達の更なる推進を図っていきます。
また、今後の委託契約については、国の方針に基づき、障害者就労施設等の実情を十分に考慮し、引き続き、適正価格を反映した契約となるよう取り組んでいきます。
中村あきひろ#2103 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
高規格堤防をどこまでやるかという問題がありますけれども、コストは数千億円、時間も何十年と掛かるでしょうし、その前に、もしかしたらいろいろな問題が起きるかもしれません。今、江東5区は全部すり鉢状です。だから、そこをやったとしたら、そこは孤立するからどこまで効果があるのかと。課題もありますし、そういったところを含めて、まちづくりというものは、生命・財産を守ると同時に長期間にわたりますので、その辺のエビデンスとか、青写真が、いかに住民の皆さんが納得できるものなのか、あと多様の専門家の方々が、どれぐらい合致ができるかというところまで、落とし込んでいただいて、皆様方が納得できればやったほうがいいでしょうし、その必要がないのであれば、ソフトの面で、まず東京都の江東5区から出たほうがいいというのは、前提で国のほうでも出ていますので、そのソフトの面とも照らし合わせて考えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
佐藤篤#2104 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#2105 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
佐藤篤#2106 / 4716
○議長(佐藤篤) おまた雄一議員
〔8番 おまた雄一登壇〕
久井隆司#2107 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
高台のまちづくりについては、行政としての役目として、危険だと思われているところについては、何らかしらの記載をしていかなければならないところなのかと思います。ただ、今、委員がおっしゃったように、実際にやるかどうかというのは、当然、合意形成が必要ですので、合意形成を得るための努力というのは、当然させていただきたいと思います。
久井隆司#2108 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
高台のまちづくりについては、行政としての役目として、危険だと思われているところについては、何らかしらの記載をしていかなければならないところなのかと思います。ただ、今、委員がおっしゃったように、実際にやるかどうかというのは、当然、合意形成が必要ですので、合意形成を得るための努力というのは、当然させていただきたいと思います。
佐藤篤#2109 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#2110 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
佐藤篤#2111 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤ひろき議員
〔4番 加藤ひろき登壇〕
たかはしのりこ#2112 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
たかはしのりこ#2113 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
たかはしのりこ#2114 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
久井隆司#2115 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
高台のまちづくりについては、行政としての役目として、危険だと思われているところについては、何らかしらの記載をしていかなければならないところなのかと思います。ただ、今、委員がおっしゃったように、実際にやるかどうかというのは、当然、合意形成が必要ですので、合意形成を得るための努力というのは、当然させていただきたいと思います。
おまた雄一#2116 / 4716
◆8番(おまた雄一) 最後の質問では、睡眠教育、以下、眠育と言います、について伺います。
子どもの成長過程における睡眠の重要性は、国内外の多くの研究で明らかにされています。特に、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授らは、子どもの睡眠習慣と学習・脳機能の関係について精力的に研究を行い、睡眠不足が学力や注意力、感情の安定に悪影響を及ぼすことを示しています。こうした研究成果は、学校現場での睡眠教育の科学的根拠として活用されており、自治体や学校が推進する取組は眠育と呼ばれ、子どもの健全な発達を支える活動として評価されています。
2025年3月に博報堂教育財団が行った睡眠に関する全国調査によれば、小学生の平均睡眠時間は8時間56分、中学生は7時間57分にとどまり、厚生労働省が推奨する小学生9時間から12時間、中学生8時間から10時間をいずれも下回っています。夜間のスマートフォンやゲーム、動画視聴、さらに塾や習い事による夜更かしなど、現代社会特有の要因が背景にあり、子どもの生活習慣の乱れ、特に夜型化や睡眠不足は全国的に深刻な課題となっています。
睡眠不足は、学力や体力の低下、感情コントロールの困難さ、不登校やネット依存のリスク増大など、多方面に悪影響を及ぼし、肥満や生活習慣病リスクにも直結します。北海道大学などの研究では、不安や抑うつ、いらいらなどの情緒不安定や心身症のリスクを高めることも示されており、子どもの健やかな成長を守る上で睡眠習慣の改善は極めて重要です。この点に早くから着目した福岡県春日市では、令和元年度から眠育を試行し、令和4年度から市内全小・中学校で本格導入しました。睡眠日誌の記録、アンケート調査、授業内啓発、専門家による講演、保護者向け公開講座や動画配信などを組み合せ、結果としてネット依存傾向や欠席率の改善が報告されています。
例えば、小学生では22時以前に就寝する割合が平日で15ポイント以上増加し、休日も6ポイント以上改善、中学生でも23時以前に就寝する割合が平日、休日ともに向上しました。生活の質を測るQOL調査では、小学生で友達関係、学校生活が5ポイント以上改善し、中学生でも家族、学校生活に顕著な向上が見られました。さらに「ぐっすりー」タイプの割合が小学生で11%増加し、中学生では、ネット依存傾向の改善も確認されるなど、エビデンスに基づく段階的な取組が学力や心身の健康向上に寄与するモデルとなっています。
以上を踏まえ、教育長に3点伺います。
第1に、睡眠教育等の実施についてです。
春日市では、年1回程度、睡眠日誌週間を全校同時に設け、総合的な学習の時間や保健体育を活用して15分から30分程度睡眠と健康の関係を学ぶ授業を導入しています。日誌の記録項目は、就寝・起床時刻や就寝前のスマートフォン利用状況など、簡便な内容にとどめています。
本区においても、GIGAスクール端末を活用したオンラインアンケートや、教育委員会による共通フォーム作成を取り入れ、教員の事務的負担を最小限に抑えつつ、睡眠日誌の活用や授業への組み込みを進めるべきと考えます。教育長のご所見をお伺いします。
第2に、外部講師の活用についてです。
春日市や神奈川県厚木市では、外部講師を活用した眠育の取組が進められています。春日市では、教育委員会が教材を一括作成し、睡眠日誌週間に合わせて医師や研究者を招き、授業を実施しています。厚木市では、大学研究者や医療専門職による講演を児童・保護者向けに行い、その効果を検証した上で市全体へ展開を検討しています。こうした取組は、専門的知見を子どもや家庭に分かりやすく伝えるとともに、教材準備や集計を教育委員会や外部が担うことで教員の負担を軽減する効果もあります。
本区においても、外部講師を活用し、まずは効果を確認した上で全校展開を図るべきと考えます。教育長のご所見をお伺いします。
第3に、子ども睡眠実態調査についてです。
春日市では、生活リズムを把握し改善につなげるため、睡眠日誌やアンケートによる実態調査を実施しています。目的は五つあります。第1に、就寝・起床時刻や休日の生活リズムの乱れを客観的に把握すること。第2に、睡眠不足や不規則な生活がストレスや情緒、学習意欲に与える影響を明らかにすること。第3に、調査結果を保護者と共有し、家庭と学校が協力して生活習慣を整える基盤を築くこと。第4に、得られたデータを施策に反映させ、科学的根拠に基づく眠育を推進すること。第5に、子ども自身が日誌を通じ生活を振り返り、行動改善へつなげることです。さらに、日誌やリーフレットは教育委員会が一括作成・配布し、アンケートも共通フォームで集計するため、学校や担任に余計な負担は生じません。
本区においても、この仕組みを参考にまずは実態調査を導入し、課題の把握と改善に向けた基盤を整えるべきと考えます。教育長のご所見を伺います。
以上、大綱5点について、公明党、おまた雄一の質問を終わらせていただきます。
ご清聴いただき誠にありがとうございました。(拍手)
おまた雄一#2117 / 4716
◆8番(おまた雄一) 最後の質問では、睡眠教育、以下、眠育と言います、について伺います。
子どもの成長過程における睡眠の重要性は、国内外の多くの研究で明らかにされています。特に、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授らは、子どもの睡眠習慣と学習・脳機能の関係について精力的に研究を行い、睡眠不足が学力や注意力、感情の安定に悪影響を及ぼすことを示しています。こうした研究成果は、学校現場での睡眠教育の科学的根拠として活用されており、自治体や学校が推進する取組は眠育と呼ばれ、子どもの健全な発達を支える活動として評価されています。
2025年3月に博報堂教育財団が行った睡眠に関する全国調査によれば、小学生の平均睡眠時間は8時間56分、中学生は7時間57分にとどまり、厚生労働省が推奨する小学生9時間から12時間、中学生8時間から10時間をいずれも下回っています。夜間のスマートフォンやゲーム、動画視聴、さらに塾や習い事による夜更かしなど、現代社会特有の要因が背景にあり、子どもの生活習慣の乱れ、特に夜型化や睡眠不足は全国的に深刻な課題となっています。
睡眠不足は、学力や体力の低下、感情コントロールの困難さ、不登校やネット依存のリスク増大など、多方面に悪影響を及ぼし、肥満や生活習慣病リスクにも直結します。北海道大学などの研究では、不安や抑うつ、いらいらなどの情緒不安定や心身症のリスクを高めることも示されており、子どもの健やかな成長を守る上で睡眠習慣の改善は極めて重要です。この点に早くから着目した福岡県春日市では、令和元年度から眠育を試行し、令和4年度から市内全小・中学校で本格導入しました。睡眠日誌の記録、アンケート調査、授業内啓発、専門家による講演、保護者向け公開講座や動画配信などを組み合せ、結果としてネット依存傾向や欠席率の改善が報告されています。
例えば、小学生では22時以前に就寝する割合が平日で15ポイント以上増加し、休日も6ポイント以上改善、中学生でも23時以前に就寝する割合が平日、休日ともに向上しました。生活の質を測るQOL調査では、小学生で友達関係、学校生活が5ポイント以上改善し、中学生でも家族、学校生活に顕著な向上が見られました。さらに「ぐっすりー」タイプの割合が小学生で11%増加し、中学生では、ネット依存傾向の改善も確認されるなど、エビデンスに基づく段階的な取組が学力や心身の健康向上に寄与するモデルとなっています。
以上を踏まえ、教育長に3点伺います。
第1に、睡眠教育等の実施についてです。
春日市では、年1回程度、睡眠日誌週間を全校同時に設け、総合的な学習の時間や保健体育を活用して15分から30分程度睡眠と健康の関係を学ぶ授業を導入しています。日誌の記録項目は、就寝・起床時刻や就寝前のスマートフォン利用状況など、簡便な内容にとどめています。
本区においても、GIGAスクール端末を活用したオンラインアンケートや、教育委員会による共通フォーム作成を取り入れ、教員の事務的負担を最小限に抑えつつ、睡眠日誌の活用や授業への組み込みを進めるべきと考えます。教育長のご所見をお伺いします。
第2に、外部講師の活用についてです。
春日市や神奈川県厚木市では、外部講師を活用した眠育の取組が進められています。春日市では、教育委員会が教材を一括作成し、睡眠日誌週間に合わせて医師や研究者を招き、授業を実施しています。厚木市では、大学研究者や医療専門職による講演を児童・保護者向けに行い、その効果を検証した上で市全体へ展開を検討しています。こうした取組は、専門的知見を子どもや家庭に分かりやすく伝えるとともに、教材準備や集計を教育委員会や外部が担うことで教員の負担を軽減する効果もあります。
本区においても、外部講師を活用し、まずは効果を確認した上で全校展開を図るべきと考えます。教育長のご所見をお伺いします。
第3に、子ども睡眠実態調査についてです。
春日市では、生活リズムを把握し改善につなげるため、睡眠日誌やアンケートによる実態調査を実施しています。目的は五つあります。第1に、就寝・起床時刻や休日の生活リズムの乱れを客観的に把握すること。第2に、睡眠不足や不規則な生活がストレスや情緒、学習意欲に与える影響を明らかにすること。第3に、調査結果を保護者と共有し、家庭と学校が協力して生活習慣を整える基盤を築くこと。第4に、得られたデータを施策に反映させ、科学的根拠に基づく眠育を推進すること。第5に、子ども自身が日誌を通じ生活を振り返り、行動改善へつなげることです。さらに、日誌やリーフレットは教育委員会が一括作成・配布し、アンケートも共通フォームで集計するため、学校や担任に余計な負担は生じません。
本区においても、この仕組みを参考にまずは実態調査を導入し、課題の把握と改善に向けた基盤を整えるべきと考えます。教育長のご所見を伺います。
以上、大綱5点について、公明党、おまた雄一の質問を終わらせていただきます。
ご清聴いただき誠にありがとうございました。(拍手)
加藤ひろき#2118 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、文化・観光振興施策についてお伺いいたします。
1点目は、文化振興施策についてです。
令和8年春に予定されております江戸東京博物館のリニューアルオープンについて、両国エリアにおける更なる文化振興のため、東京都とどのような連携事業を考えているのかお伺いいたします。
関連して、観光振興施策について伺います。
令和8年春に江戸東京博物館が4年を掛けたリニューアルオープンを迎えるこのタイミングは、区内回遊促進策を考える重要なタイミングと認識しております。
江戸東京博物館は、毎年100万人以上が訪れる日本有数の博物館である中で、令和4年度から休館しておりましたが、令和2年からコロナ禍が始まったことを考えれば、江戸東京博物館のリニューアルオープンは、インバウンドを含む区内外の人々にとっては悲願であります。
両国エリアは、区内でも江戸時代からの歴史を持つ特別な場所であり、小池都知事は、江戸の歴史や文化を後世に残しながら東京の魅力発信につなげるため、江戸文化の世界遺産登録を目指しておられ、東京都では江戸東京博物館リニューアルに合わせた機運醸成イベントを実施すると仄聞しており、地元区としてもこの機会を最大限に活用したまちおこしをすべきであると考えておりますが、区長のご認識とその進め方をお伺いいたします。
次に、区内における民泊・旅館業について伺います。
2月議会で我が会派の坂井ユカコ幹事長が質問いたしましたが、令和6年度末時点で区に届出済みの住宅宿泊事業者は1,631件、営業許可を受けている旅館業については753件と、令和5年度末の民泊1,025件、旅館463件と比較して、民泊・旅館業合わせて896件と大幅に増加しております。
施設の近隣住民からは、生活環境の変化、不安の声が私どもに寄せられており、日に日に大きくなってきていると感じております。一定のルールづくりに向けた区独自の条例制定は待ったなしの状況です。
2月議会の区長答弁では、「区独自条例の制定について、令和7年度中の提案を目指している。」と表明をされました。私ども会派としては、悪質な事業者に対しては規制を強めていくべきとの考えでおりますが、現在の検討状況、課題となっている点、条例提案の時期はいつになるのか、お伺いをいたします。
一方、宿泊施設の増加は、区内の観光振興や経済活性化の視点からは有意義であると捉えております。多くの事業者は法令や区の住宅宿泊事業の実施運営に関するガイドラインを遵守して適正な運営が行われていると思います。今後は、優良な事業者へのインセンティブやPR広報活動も重要と考えております。この点については、保健所のみならず、観光部門や宿泊事業者と連携をしながら取組を進めていくべきと考えますが、区長の見解をお伺いいたします。
以上で、自由民主党・無所属の質問を終わります。最後までご清聴いただきましてありがとうございました。(拍手)
中村あきひろ#2119 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ハードと言っても超ハードの問題になって、数千億円という莫大なお金と時間と労力と、それと住民の皆さんのご負担を含めて、それがどこまで効果があって、課題は何なのかというところまで含めて、総合的に判断するというところじゃないと、なかなか話が進まないので、そこまでお示ししていただいた中でのまちづくりというものを考えていただきたい。それぐらいハードの面が課題が多過ぎるので、そこはお願いしたいと思います。
それと、鐘ヶ淵まちづくりと計画でずっと言っているんですけれども、2025年問題で健康都市デザインと、同時に今問題になっているカーボンニュートラルの都市デザインという側面が、視点を見ていても、どこにそれが当てはまっているのか分かりづらいというか、あるのかどうかも分かんないんですけれども、その点はどこに入っているかを教えてください。
中村あきひろ#2120 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ハードと言っても超ハードの問題になって、数千億円という莫大なお金と時間と労力と、それと住民の皆さんのご負担を含めて、それがどこまで効果があって、課題は何なのかというところまで含めて、総合的に判断するというところじゃないと、なかなか話が進まないので、そこまでお示ししていただいた中でのまちづくりというものを考えていただきたい。それぐらいハードの面が課題が多過ぎるので、そこはお願いしたいと思います。
それと、鐘ヶ淵まちづくりと計画でずっと言っているんですけれども、2025年問題で健康都市デザインと、同時に今問題になっているカーボンニュートラルの都市デザインという側面が、視点を見ていても、どこにそれが当てはまっているのか分かりづらいというか、あるのかどうかも分かんないんですけれども、その点はどこに入っているかを教えてください。
中村あきひろ#2121 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ハードと言っても超ハードの問題になって、数千億円という莫大なお金と時間と労力と、それと住民の皆さんのご負担を含めて、それがどこまで効果があって、課題は何なのかというところまで含めて、総合的に判断するというところじゃないと、なかなか話が進まないので、そこまでお示ししていただいた中でのまちづくりというものを考えていただきたい。それぐらいハードの面が課題が多過ぎるので、そこはお願いしたいと思います。
それと、鐘ヶ淵まちづくりと計画でずっと言っているんですけれども、2025年問題で健康都市デザインと、同時に今問題になっているカーボンニュートラルの都市デザインという側面が、視点を見ていても、どこにそれが当てはまっているのか分かりづらいというか、あるのかどうかも分かんないんですけれども、その点はどこに入っているかを教えてください。
加藤ひろき#2122 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、文化・観光振興施策についてお伺いいたします。
1点目は、文化振興施策についてです。
令和8年春に予定されております江戸東京博物館のリニューアルオープンについて、両国エリアにおける更なる文化振興のため、東京都とどのような連携事業を考えているのかお伺いいたします。
関連して、観光振興施策について伺います。
令和8年春に江戸東京博物館が4年を掛けたリニューアルオープンを迎えるこのタイミングは、区内回遊促進策を考える重要なタイミングと認識しております。
江戸東京博物館は、毎年100万人以上が訪れる日本有数の博物館である中で、令和4年度から休館しておりましたが、令和2年からコロナ禍が始まったことを考えれば、江戸東京博物館のリニューアルオープンは、インバウンドを含む区内外の人々にとっては悲願であります。
両国エリアは、区内でも江戸時代からの歴史を持つ特別な場所であり、小池都知事は、江戸の歴史や文化を後世に残しながら東京の魅力発信につなげるため、江戸文化の世界遺産登録を目指しておられ、東京都では江戸東京博物館リニューアルに合わせた機運醸成イベントを実施すると仄聞しており、地元区としてもこの機会を最大限に活用したまちおこしをすべきであると考えておりますが、区長のご認識とその進め方をお伺いいたします。
次に、区内における民泊・旅館業について伺います。
2月議会で我が会派の坂井ユカコ幹事長が質問いたしましたが、令和6年度末時点で区に届出済みの住宅宿泊事業者は1,631件、営業許可を受けている旅館業については753件と、令和5年度末の民泊1,025件、旅館463件と比較して、民泊・旅館業合わせて896件と大幅に増加しております。
施設の近隣住民からは、生活環境の変化、不安の声が私どもに寄せられており、日に日に大きくなってきていると感じております。一定のルールづくりに向けた区独自の条例制定は待ったなしの状況です。
2月議会の区長答弁では、「区独自条例の制定について、令和7年度中の提案を目指している。」と表明をされました。私ども会派としては、悪質な事業者に対しては規制を強めていくべきとの考えでおりますが、現在の検討状況、課題となっている点、条例提案の時期はいつになるのか、お伺いをいたします。
一方、宿泊施設の増加は、区内の観光振興や経済活性化の視点からは有意義であると捉えております。多くの事業者は法令や区の住宅宿泊事業の実施運営に関するガイドラインを遵守して適正な運営が行われていると思います。今後は、優良な事業者へのインセンティブやPR広報活動も重要と考えております。この点については、保健所のみならず、観光部門や宿泊事業者と連携をしながら取組を進めていくべきと考えますが、区長の見解をお伺いいたします。
以上で、自由民主党・無所属の質問を終わります。最後までご清聴いただきましてありがとうございました。(拍手)
加藤ひろき#2123 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 次に、文化・観光振興施策についてお伺いいたします。
1点目は、文化振興施策についてです。
令和8年春に予定されております江戸東京博物館のリニューアルオープンについて、両国エリアにおける更なる文化振興のため、東京都とどのような連携事業を考えているのかお伺いいたします。
関連して、観光振興施策について伺います。
令和8年春に江戸東京博物館が4年を掛けたリニューアルオープンを迎えるこのタイミングは、区内回遊促進策を考える重要なタイミングと認識しております。
江戸東京博物館は、毎年100万人以上が訪れる日本有数の博物館である中で、令和4年度から休館しておりましたが、令和2年からコロナ禍が始まったことを考えれば、江戸東京博物館のリニューアルオープンは、インバウンドを含む区内外の人々にとっては悲願であります。
両国エリアは、区内でも江戸時代からの歴史を持つ特別な場所であり、小池都知事は、江戸の歴史や文化を後世に残しながら東京の魅力発信につなげるため、江戸文化の世界遺産登録を目指しておられ、東京都では江戸東京博物館リニューアルに合わせた機運醸成イベントを実施すると仄聞しており、地元区としてもこの機会を最大限に活用したまちおこしをすべきであると考えておりますが、区長のご認識とその進め方をお伺いいたします。
次に、区内における民泊・旅館業について伺います。
2月議会で我が会派の坂井ユカコ幹事長が質問いたしましたが、令和6年度末時点で区に届出済みの住宅宿泊事業者は1,631件、営業許可を受けている旅館業については753件と、令和5年度末の民泊1,025件、旅館463件と比較して、民泊・旅館業合わせて896件と大幅に増加しております。
施設の近隣住民からは、生活環境の変化、不安の声が私どもに寄せられており、日に日に大きくなってきていると感じております。一定のルールづくりに向けた区独自の条例制定は待ったなしの状況です。
2月議会の区長答弁では、「区独自条例の制定について、令和7年度中の提案を目指している。」と表明をされました。私ども会派としては、悪質な事業者に対しては規制を強めていくべきとの考えでおりますが、現在の検討状況、課題となっている点、条例提案の時期はいつになるのか、お伺いをいたします。
一方、宿泊施設の増加は、区内の観光振興や経済活性化の視点からは有意義であると捉えております。多くの事業者は法令や区の住宅宿泊事業の実施運営に関するガイドラインを遵守して適正な運営が行われていると思います。今後は、優良な事業者へのインセンティブやPR広報活動も重要と考えております。この点については、保健所のみならず、観光部門や宿泊事業者と連携をしながら取組を進めていくべきと考えますが、区長の見解をお伺いいたします。
以上で、自由民主党・無所属の質問を終わります。最後までご清聴いただきましてありがとうございました。(拍手)
佐藤篤#2124 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
佐藤篤#2125 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
佐藤篤#2126 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
おまた雄一#2127 / 4716
◆8番(おまた雄一) 最後の質問では、睡眠教育、以下、眠育と言います、について伺います。
子どもの成長過程における睡眠の重要性は、国内外の多くの研究で明らかにされています。特に、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授らは、子どもの睡眠習慣と学習・脳機能の関係について精力的に研究を行い、睡眠不足が学力や注意力、感情の安定に悪影響を及ぼすことを示しています。こうした研究成果は、学校現場での睡眠教育の科学的根拠として活用されており、自治体や学校が推進する取組は眠育と呼ばれ、子どもの健全な発達を支える活動として評価されています。
2025年3月に博報堂教育財団が行った睡眠に関する全国調査によれば、小学生の平均睡眠時間は8時間56分、中学生は7時間57分にとどまり、厚生労働省が推奨する小学生9時間から12時間、中学生8時間から10時間をいずれも下回っています。夜間のスマートフォンやゲーム、動画視聴、さらに塾や習い事による夜更かしなど、現代社会特有の要因が背景にあり、子どもの生活習慣の乱れ、特に夜型化や睡眠不足は全国的に深刻な課題となっています。
睡眠不足は、学力や体力の低下、感情コントロールの困難さ、不登校やネット依存のリスク増大など、多方面に悪影響を及ぼし、肥満や生活習慣病リスクにも直結します。北海道大学などの研究では、不安や抑うつ、いらいらなどの情緒不安定や心身症のリスクを高めることも示されており、子どもの健やかな成長を守る上で睡眠習慣の改善は極めて重要です。この点に早くから着目した福岡県春日市では、令和元年度から眠育を試行し、令和4年度から市内全小・中学校で本格導入しました。睡眠日誌の記録、アンケート調査、授業内啓発、専門家による講演、保護者向け公開講座や動画配信などを組み合せ、結果としてネット依存傾向や欠席率の改善が報告されています。
例えば、小学生では22時以前に就寝する割合が平日で15ポイント以上増加し、休日も6ポイント以上改善、中学生でも23時以前に就寝する割合が平日、休日ともに向上しました。生活の質を測るQOL調査では、小学生で友達関係、学校生活が5ポイント以上改善し、中学生でも家族、学校生活に顕著な向上が見られました。さらに「ぐっすりー」タイプの割合が小学生で11%増加し、中学生では、ネット依存傾向の改善も確認されるなど、エビデンスに基づく段階的な取組が学力や心身の健康向上に寄与するモデルとなっています。
以上を踏まえ、教育長に3点伺います。
第1に、睡眠教育等の実施についてです。
春日市では、年1回程度、睡眠日誌週間を全校同時に設け、総合的な学習の時間や保健体育を活用して15分から30分程度睡眠と健康の関係を学ぶ授業を導入しています。日誌の記録項目は、就寝・起床時刻や就寝前のスマートフォン利用状況など、簡便な内容にとどめています。
本区においても、GIGAスクール端末を活用したオンラインアンケートや、教育委員会による共通フォーム作成を取り入れ、教員の事務的負担を最小限に抑えつつ、睡眠日誌の活用や授業への組み込みを進めるべきと考えます。教育長のご所見をお伺いします。
第2に、外部講師の活用についてです。
春日市や神奈川県厚木市では、外部講師を活用した眠育の取組が進められています。春日市では、教育委員会が教材を一括作成し、睡眠日誌週間に合わせて医師や研究者を招き、授業を実施しています。厚木市では、大学研究者や医療専門職による講演を児童・保護者向けに行い、その効果を検証した上で市全体へ展開を検討しています。こうした取組は、専門的知見を子どもや家庭に分かりやすく伝えるとともに、教材準備や集計を教育委員会や外部が担うことで教員の負担を軽減する効果もあります。
本区においても、外部講師を活用し、まずは効果を確認した上で全校展開を図るべきと考えます。教育長のご所見をお伺いします。
第3に、子ども睡眠実態調査についてです。
春日市では、生活リズムを把握し改善につなげるため、睡眠日誌やアンケートによる実態調査を実施しています。目的は五つあります。第1に、就寝・起床時刻や休日の生活リズムの乱れを客観的に把握すること。第2に、睡眠不足や不規則な生活がストレスや情緒、学習意欲に与える影響を明らかにすること。第3に、調査結果を保護者と共有し、家庭と学校が協力して生活習慣を整える基盤を築くこと。第4に、得られたデータを施策に反映させ、科学的根拠に基づく眠育を推進すること。第5に、子ども自身が日誌を通じ生活を振り返り、行動改善へつなげることです。さらに、日誌やリーフレットは教育委員会が一括作成・配布し、アンケートも共通フォームで集計するため、学校や担任に余計な負担は生じません。
本区においても、この仕組みを参考にまずは実態調査を導入し、課題の把握と改善に向けた基盤を整えるべきと考えます。教育長のご所見を伺います。
以上、大綱5点について、公明党、おまた雄一の質問を終わらせていただきます。
ご清聴いただき誠にありがとうございました。(拍手)
たかはしのりこ#2128 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 先ほどの内容と関連した質問となりますが、次に、オープンスペースを活用した農福連携事業等の推進について伺います。
障害者等が農業分野で活躍することを通じ、就労や生きがいを持って社会参画を実現していく取組が農福連携であります。共生社会の実現に向け、農福連携はさまざまな効果が認められています。
農地がほとんど存在しない墨田区の場合、都市型の農福連携事業としてどのように発展させていくのか、新たな仕組みづくりが求められます。
区内には、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会が先進的な取組を進め、多岐にわたる活動を継続しております。一方で、区内の福祉施設においては、屋上等を活用した屋上菜園が進められており、地域における実践の場となっています。
こうした取組については、農福連携等の視点から見ると、就労や交流の場としての更なる活用の可能性があり、より社会的な広がりにつなげていくためにも、区としての支援や連携の枠組みを整えていくことが必要であると考えます。
障害者等の多様な就労機会の確保、高齢者の生きがい創出や健康増進、地域コミュニティの活性化、更には食育、環境教育の推進など、農福連携事業の社会的効果は大きく、未利用地や公園等を農空間として活用する自治体も増えてきております。
本区における農福連携事業等の推進について、提案も含め、以下3点、区長に伺います。
第1点目は、使われていない空き地や公共スペース、花壇等の有効活用についてです。
都市部における農的空間をどのように拡大していくかは重要なテーマであると考えます。
先日、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久理事長にお話を伺いました。同理事長は墨田環境共創会議のメンバーでもあり、区立公園への農的活動の導入について提案されたとのことです。公園花壇については、公平性の観点から、草花と違い、野菜栽培は難しいとされてきましたが、世田谷区で既に実施されている事例もあり、本区においてもモデル事業の実施を提案されています。
限られた資源をどのように活用していくのか、あらゆる可能性も含め、実効性ある検討を進めるべきと考えます。本区における農福連携事業等の全体の評価と、公園も含めたオープンスペースの有効活用について、区長の所見を伺います。
第2点目は、SDGsの理念に基づく(仮称)農福連携推進会議等の協議体設立についてです。
農福連携等を推進するに当たり、福祉、環境、教育、産業、地域団体等が連携し、現場の意見や課題を政策に適切に反映できる仕組みを整えることが重要です。また、NPO法人や福祉施設、地域団体などが自主的な取組を継続するためには、財政的な支援の検討も欠かせません。こうした検討を行う場として、協議体の設立が必要と考えます。
加えて、都有地を含む未利用地の活用を進めていくためには、区としての受皿となる体制が不可欠であり、こうした役割を担うのが協議体であると考えます。
協議体の設立及び財政的支援の必要性について、区長の所見を伺います。
第3点目は、農福連携を推進するための積極的な土地活用と次期基本計画への位置付けについてです。
先日、都市農地活用水支援センターの講演会「都市における農空間の創出」をオンラインで拝聴しました。この講演会には、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会の小川副理事長もパネリストとして登壇し、墨田区での取組が紹介されました。また、原宿はらっぱファームの事例では、国有地の管理を委託されている渋谷区が地域団体へ再委託し、1,500平方メートルもの土地を農空間として活用。実験の畑、つながる畑、学びの畑などとして、都市型共創ファームの先進的な取組が行われております。
本区においても、都有地も含む未利用地の積極的な活用を図るべきであると考えます。本区における未利用地の農空間活用について、区長の所見を伺います。
さらに、今後、農福連携事業等を次期基本計画へ明確に位置付け、長期的かつ計画的に区の政策として推進していくべきと考えます。区長のご所見をお伺いいたします。
たかはしのりこ#2129 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 先ほどの内容と関連した質問となりますが、次に、オープンスペースを活用した農福連携事業等の推進について伺います。
障害者等が農業分野で活躍することを通じ、就労や生きがいを持って社会参画を実現していく取組が農福連携であります。共生社会の実現に向け、農福連携はさまざまな効果が認められています。
農地がほとんど存在しない墨田区の場合、都市型の農福連携事業としてどのように発展させていくのか、新たな仕組みづくりが求められます。
区内には、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会が先進的な取組を進め、多岐にわたる活動を継続しております。一方で、区内の福祉施設においては、屋上等を活用した屋上菜園が進められており、地域における実践の場となっています。
こうした取組については、農福連携等の視点から見ると、就労や交流の場としての更なる活用の可能性があり、より社会的な広がりにつなげていくためにも、区としての支援や連携の枠組みを整えていくことが必要であると考えます。
障害者等の多様な就労機会の確保、高齢者の生きがい創出や健康増進、地域コミュニティの活性化、更には食育、環境教育の推進など、農福連携事業の社会的効果は大きく、未利用地や公園等を農空間として活用する自治体も増えてきております。
本区における農福連携事業等の推進について、提案も含め、以下3点、区長に伺います。
第1点目は、使われていない空き地や公共スペース、花壇等の有効活用についてです。
都市部における農的空間をどのように拡大していくかは重要なテーマであると考えます。
先日、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久理事長にお話を伺いました。同理事長は墨田環境共創会議のメンバーでもあり、区立公園への農的活動の導入について提案されたとのことです。公園花壇については、公平性の観点から、草花と違い、野菜栽培は難しいとされてきましたが、世田谷区で既に実施されている事例もあり、本区においてもモデル事業の実施を提案されています。
限られた資源をどのように活用していくのか、あらゆる可能性も含め、実効性ある検討を進めるべきと考えます。本区における農福連携事業等の全体の評価と、公園も含めたオープンスペースの有効活用について、区長の所見を伺います。
第2点目は、SDGsの理念に基づく(仮称)農福連携推進会議等の協議体設立についてです。
農福連携等を推進するに当たり、福祉、環境、教育、産業、地域団体等が連携し、現場の意見や課題を政策に適切に反映できる仕組みを整えることが重要です。また、NPO法人や福祉施設、地域団体などが自主的な取組を継続するためには、財政的な支援の検討も欠かせません。こうした検討を行う場として、協議体の設立が必要と考えます。
加えて、都有地を含む未利用地の活用を進めていくためには、区としての受皿となる体制が不可欠であり、こうした役割を担うのが協議体であると考えます。
協議体の設立及び財政的支援の必要性について、区長の所見を伺います。
第3点目は、農福連携を推進するための積極的な土地活用と次期基本計画への位置付けについてです。
先日、都市農地活用水支援センターの講演会「都市における農空間の創出」をオンラインで拝聴しました。この講演会には、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会の小川副理事長もパネリストとして登壇し、墨田区での取組が紹介されました。また、原宿はらっぱファームの事例では、国有地の管理を委託されている渋谷区が地域団体へ再委託し、1,500平方メートルもの土地を農空間として活用。実験の畑、つながる畑、学びの畑などとして、都市型共創ファームの先進的な取組が行われております。
本区においても、都有地も含む未利用地の積極的な活用を図るべきであると考えます。本区における未利用地の農空間活用について、区長の所見を伺います。
さらに、今後、農福連携事業等を次期基本計画へ明確に位置付け、長期的かつ計画的に区の政策として推進していくべきと考えます。区長のご所見をお伺いいたします。
たかはしのりこ#2130 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 先ほどの内容と関連した質問となりますが、次に、オープンスペースを活用した農福連携事業等の推進について伺います。
障害者等が農業分野で活躍することを通じ、就労や生きがいを持って社会参画を実現していく取組が農福連携であります。共生社会の実現に向け、農福連携はさまざまな効果が認められています。
農地がほとんど存在しない墨田区の場合、都市型の農福連携事業としてどのように発展させていくのか、新たな仕組みづくりが求められます。
区内には、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会が先進的な取組を進め、多岐にわたる活動を継続しております。一方で、区内の福祉施設においては、屋上等を活用した屋上菜園が進められており、地域における実践の場となっています。
こうした取組については、農福連携等の視点から見ると、就労や交流の場としての更なる活用の可能性があり、より社会的な広がりにつなげていくためにも、区としての支援や連携の枠組みを整えていくことが必要であると考えます。
障害者等の多様な就労機会の確保、高齢者の生きがい創出や健康増進、地域コミュニティの活性化、更には食育、環境教育の推進など、農福連携事業の社会的効果は大きく、未利用地や公園等を農空間として活用する自治体も増えてきております。
本区における農福連携事業等の推進について、提案も含め、以下3点、区長に伺います。
第1点目は、使われていない空き地や公共スペース、花壇等の有効活用についてです。
都市部における農的空間をどのように拡大していくかは重要なテーマであると考えます。
先日、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久理事長にお話を伺いました。同理事長は墨田環境共創会議のメンバーでもあり、区立公園への農的活動の導入について提案されたとのことです。公園花壇については、公平性の観点から、草花と違い、野菜栽培は難しいとされてきましたが、世田谷区で既に実施されている事例もあり、本区においてもモデル事業の実施を提案されています。
限られた資源をどのように活用していくのか、あらゆる可能性も含め、実効性ある検討を進めるべきと考えます。本区における農福連携事業等の全体の評価と、公園も含めたオープンスペースの有効活用について、区長の所見を伺います。
第2点目は、SDGsの理念に基づく(仮称)農福連携推進会議等の協議体設立についてです。
農福連携等を推進するに当たり、福祉、環境、教育、産業、地域団体等が連携し、現場の意見や課題を政策に適切に反映できる仕組みを整えることが重要です。また、NPO法人や福祉施設、地域団体などが自主的な取組を継続するためには、財政的な支援の検討も欠かせません。こうした検討を行う場として、協議体の設立が必要と考えます。
加えて、都有地を含む未利用地の活用を進めていくためには、区としての受皿となる体制が不可欠であり、こうした役割を担うのが協議体であると考えます。
協議体の設立及び財政的支援の必要性について、区長の所見を伺います。
第3点目は、農福連携を推進するための積極的な土地活用と次期基本計画への位置付けについてです。
先日、都市農地活用水支援センターの講演会「都市における農空間の創出」をオンラインで拝聴しました。この講演会には、NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会の小川副理事長もパネリストとして登壇し、墨田区での取組が紹介されました。また、原宿はらっぱファームの事例では、国有地の管理を委託されている渋谷区が地域団体へ再委託し、1,500平方メートルもの土地を農空間として活用。実験の畑、つながる畑、学びの畑などとして、都市型共創ファームの先進的な取組が行われております。
本区においても、都有地も含む未利用地の積極的な活用を図るべきであると考えます。本区における未利用地の農空間活用について、区長の所見を伺います。
さらに、今後、農福連携事業等を次期基本計画へ明確に位置付け、長期的かつ計画的に区の政策として推進していくべきと考えます。区長のご所見をお伺いいたします。
加藤裕之#2131 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2132 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2133 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
山本亨#2134 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2135 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2136 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
久井隆司#2137 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルの問題は、恐らくこのまちづくり計画自体が、そもそも基盤整備をどうしていこうかというところの視点で見ている部分があるので、この中でカーボンニュートラルのことを特に書いている部分というのはございません。
久井隆司#2138 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルの問題は、恐らくこのまちづくり計画自体が、そもそも基盤整備をどうしていこうかというところの視点で見ている部分があるので、この中でカーボンニュートラルのことを特に書いている部分というのはございません。
久井隆司#2139 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルの問題は、恐らくこのまちづくり計画自体が、そもそも基盤整備をどうしていこうかというところの視点で見ている部分があるので、この中でカーボンニュートラルのことを特に書いている部分というのはございません。
中村あきひろ#2140 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
健康都市デザインと、公園とか緑地とか、もっと言うとウエルネスの健康施設とか、そういうところを整備していくとか、そういった点の視点とかも書いてない。他の自治体では、いわゆる高齢者向けのウエルネス住宅とかで、健康増進をしっかり固めていこう、まちづくりに当てはめていこうという考え方だったりとかがあります。いろいろその視点を載っけないと進まないので、その視点を入れなきゃいけないと思うんです。
今後のまちづくりの考え方として、それがないと、住民の皆さん等もなかなかそういった発想にいかないです。あと、カーボンニュートラルの考え方も入れていかないと、まちの中で住民の意識変容がされないので、ソフトの面等も含めての考え方が、視点として是非入れてもらいたいというところなんですけれども、どうですか。
佐藤篤#2141 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2142 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2143 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
山本亨#2144 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2145 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2146 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中村あきひろ#2147 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
健康都市デザインと、公園とか緑地とか、もっと言うとウエルネスの健康施設とか、そういうところを整備していくとか、そういった点の視点とかも書いてない。他の自治体では、いわゆる高齢者向けのウエルネス住宅とかで、健康増進をしっかり固めていこう、まちづくりに当てはめていこうという考え方だったりとかがあります。いろいろその視点を載っけないと進まないので、その視点を入れなきゃいけないと思うんです。
今後のまちづくりの考え方として、それがないと、住民の皆さん等もなかなかそういった発想にいかないです。あと、カーボンニュートラルの考え方も入れていかないと、まちの中で住民の意識変容がされないので、ソフトの面等も含めての考え方が、視点として是非入れてもらいたいというところなんですけれども、どうですか。
中村あきひろ#2148 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
健康都市デザインと、公園とか緑地とか、もっと言うとウエルネスの健康施設とか、そういうところを整備していくとか、そういった点の視点とかも書いてない。他の自治体では、いわゆる高齢者向けのウエルネス住宅とかで、健康増進をしっかり固めていこう、まちづくりに当てはめていこうという考え方だったりとかがあります。いろいろその視点を載っけないと進まないので、その視点を入れなきゃいけないと思うんです。
今後のまちづくりの考え方として、それがないと、住民の皆さん等もなかなかそういった発想にいかないです。あと、カーボンニュートラルの考え方も入れていかないと、まちの中で住民の意識変容がされないので、ソフトの面等も含めての考え方が、視点として是非入れてもらいたいというところなんですけれども、どうですか。
佐藤篤#2149 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2150 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2151 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2152 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
加藤裕之#2153 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの睡眠教育に関する質問にお答えします。
まず、睡眠日誌等の実施についてです。
子どもの睡眠不足が、学力や体力、心身の健康に影響を及ぼしている可能性があるという課題を教育委員会としても認識しております。現在、児童・生徒は小学校体育科の保健分野や中学校保健体育科に位置付け、睡眠の大切さを学習し、運動や食事の大切さと関連を図りながら就寝時刻・起床時刻をはじめ、自らの生活習慣を振り返り、改善策等を考える授業に組み込み、実施しています。
今後、睡眠日誌について、ご指摘の共通フォームを活用した授業の実施を検討していきます。
次に、外部講師の活用についてです。
睡眠に関する専門家を講師として招へいし、出前授業や保護者を対象とした講演を行うことは正しい理解を促進するために重要であると考えます。本区の学校支援ネットワーク等を活用しながら、まずは幾つかの学校で実施に向けて検討・検証し、効果が見られる場合、全校展開をしていきます。
次に、子ども睡眠実態調査についてです。
児童・生徒が生活リズムの現状を客観的に把握し、生活習慣の改善につなげる基盤を整えることは大変重要であると考えます。現在、東京都の体力調査や区で実施している意識調査で既に睡眠に関する質問を行っています。
今後、調査内容に重なりが生じないようにするとともに、ご指摘のとおり、学校や教員の負担にならないような調査の導入について検討していきます。
以上で、公明党、おまた議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2154 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの文化・観光振興施策に関するご質問にお答えします。
江戸東京博物館のリニューアルオープンは、本区の文化・芸術振興や観光振興の側面からも好機であると認識しています。区としては、この機会を最大限に活用し、両国エリアをはじめとした区内全体の回遊促進につなげていく考えです。
リニューアルオープンに向けては、都の機運醸成イベントと連携し、両国エリアの豊富な文化・観光資源を生かし、旧安田庭園やすみだ北斎美術館などの地域の名所や銘品・名店に焦点を当てたイベントを段階的に実施する予定です。
また、オープン時に合わせ、両国にとどまらず、墨堤さくらまつりに合わせた舟運事業やまち歩きイベント等を実施することで、周辺地域への波及効果を高めていきたいと考えています。
これらの施策を通じて、インバウンドを含む多くの方々に江戸文化を含め区の魅力を体感していただき、区全体のにぎわいの創出や文化・観光振興を図っていきます。
次に、民泊・旅館業についてです。
1点目の区独自条例の制定についてですが、インバウンド需要の伸びを反映して、区内における住宅宿泊事業及び旅館業の施設数が大幅に増加しており、多くの意見が寄せられていることは私自身も認識しています。
条例の検討状況ですが、本年4月に、弁護士、警察・消防など関係機関を交えた検討会を設置し、課題を整理しながら詳細な検討を進めています。事業実施日、区域の制限、管理体制の強化、住民説明の徹底、既存施設の取扱い等について、関係法令との整合性を考慮しながら実効性を持たせることが課題であると考えています。
条例提案の時期については、9月議会に中間報告をし、11月議会において条例提案を行う予定です。
2点目の優良な事業者へのインセンティブやPR広報活動についてです。
区内の観光振興や経済活性化の観点から、宿泊施設と連携した取組は重要であると認識しており、現在も観光協会を中心に情報交換を行っていることから、優良な事業者のインセンティブなどについて、どのようなことができるか検討していきます。
また、民泊仲介事業者と災害協定を締結するなどの取組も行っており、今後もさまざまな分野について、事業者や関係機関と連携を進め、地域活性化と相互理解の促進に努めていきます。
以上で、自由民主党・無所属、加藤議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2155 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの文化・観光振興施策に関するご質問にお答えします。
江戸東京博物館のリニューアルオープンは、本区の文化・芸術振興や観光振興の側面からも好機であると認識しています。区としては、この機会を最大限に活用し、両国エリアをはじめとした区内全体の回遊促進につなげていく考えです。
リニューアルオープンに向けては、都の機運醸成イベントと連携し、両国エリアの豊富な文化・観光資源を生かし、旧安田庭園やすみだ北斎美術館などの地域の名所や銘品・名店に焦点を当てたイベントを段階的に実施する予定です。
また、オープン時に合わせ、両国にとどまらず、墨堤さくらまつりに合わせた舟運事業やまち歩きイベント等を実施することで、周辺地域への波及効果を高めていきたいと考えています。
これらの施策を通じて、インバウンドを含む多くの方々に江戸文化を含め区の魅力を体感していただき、区全体のにぎわいの創出や文化・観光振興を図っていきます。
次に、民泊・旅館業についてです。
1点目の区独自条例の制定についてですが、インバウンド需要の伸びを反映して、区内における住宅宿泊事業及び旅館業の施設数が大幅に増加しており、多くの意見が寄せられていることは私自身も認識しています。
条例の検討状況ですが、本年4月に、弁護士、警察・消防など関係機関を交えた検討会を設置し、課題を整理しながら詳細な検討を進めています。事業実施日、区域の制限、管理体制の強化、住民説明の徹底、既存施設の取扱い等について、関係法令との整合性を考慮しながら実効性を持たせることが課題であると考えています。
条例提案の時期については、9月議会に中間報告をし、11月議会において条例提案を行う予定です。
2点目の優良な事業者へのインセンティブやPR広報活動についてです。
区内の観光振興や経済活性化の観点から、宿泊施設と連携した取組は重要であると認識しており、現在も観光協会を中心に情報交換を行っていることから、優良な事業者のインセンティブなどについて、どのようなことができるか検討していきます。
また、民泊仲介事業者と災害協定を締結するなどの取組も行っており、今後もさまざまな分野について、事業者や関係機関と連携を進め、地域活性化と相互理解の促進に努めていきます。
以上で、自由民主党・無所属、加藤議員のご質問に対する答弁を終わります。
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久井隆司#2156 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルという視点からの入れ方はしてないんですけれども、例えば視点の4で言えば、公園・広場を確保していきましょうとか、ポケットパークの整備をいたしましょうとか、そういった視点での緑化を進めていく等によって、結果としてカーボンニュートラルにつながっていくという部分においては、あるのかなというふうに思います。
久井隆司#2157 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルという視点からの入れ方はしてないんですけれども、例えば視点の4で言えば、公園・広場を確保していきましょうとか、ポケットパークの整備をいたしましょうとか、そういった視点での緑化を進めていく等によって、結果としてカーボンニュートラルにつながっていくという部分においては、あるのかなというふうに思います。
久井隆司#2158 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルという視点からの入れ方はしてないんですけれども、例えば視点の4で言えば、公園・広場を確保していきましょうとか、ポケットパークの整備をいたしましょうとか、そういった視点での緑化を進めていく等によって、結果としてカーボンニュートラルにつながっていくという部分においては、あるのかなというふうに思います。
山本亨#2159 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの文化・観光振興施策に関するご質問にお答えします。
江戸東京博物館のリニューアルオープンは、本区の文化・芸術振興や観光振興の側面からも好機であると認識しています。区としては、この機会を最大限に活用し、両国エリアをはじめとした区内全体の回遊促進につなげていく考えです。
リニューアルオープンに向けては、都の機運醸成イベントと連携し、両国エリアの豊富な文化・観光資源を生かし、旧安田庭園やすみだ北斎美術館などの地域の名所や銘品・名店に焦点を当てたイベントを段階的に実施する予定です。
また、オープン時に合わせ、両国にとどまらず、墨堤さくらまつりに合わせた舟運事業やまち歩きイベント等を実施することで、周辺地域への波及効果を高めていきたいと考えています。
これらの施策を通じて、インバウンドを含む多くの方々に江戸文化を含め区の魅力を体感していただき、区全体のにぎわいの創出や文化・観光振興を図っていきます。
次に、民泊・旅館業についてです。
1点目の区独自条例の制定についてですが、インバウンド需要の伸びを反映して、区内における住宅宿泊事業及び旅館業の施設数が大幅に増加しており、多くの意見が寄せられていることは私自身も認識しています。
条例の検討状況ですが、本年4月に、弁護士、警察・消防など関係機関を交えた検討会を設置し、課題を整理しながら詳細な検討を進めています。事業実施日、区域の制限、管理体制の強化、住民説明の徹底、既存施設の取扱い等について、関係法令との整合性を考慮しながら実効性を持たせることが課題であると考えています。
条例提案の時期については、9月議会に中間報告をし、11月議会において条例提案を行う予定です。
2点目の優良な事業者へのインセンティブやPR広報活動についてです。
区内の観光振興や経済活性化の観点から、宿泊施設と連携した取組は重要であると認識しており、現在も観光協会を中心に情報交換を行っていることから、優良な事業者のインセンティブなどについて、どのようなことができるか検討していきます。
また、民泊仲介事業者と災害協定を締結するなどの取組も行っており、今後もさまざまな分野について、事業者や関係機関と連携を進め、地域活性化と相互理解の促進に努めていきます。
以上で、自由民主党・無所属、加藤議員のご質問に対する答弁を終わります。
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加藤裕之#2160 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの睡眠教育に関する質問にお答えします。
まず、睡眠日誌等の実施についてです。
子どもの睡眠不足が、学力や体力、心身の健康に影響を及ぼしている可能性があるという課題を教育委員会としても認識しております。現在、児童・生徒は小学校体育科の保健分野や中学校保健体育科に位置付け、睡眠の大切さを学習し、運動や食事の大切さと関連を図りながら就寝時刻・起床時刻をはじめ、自らの生活習慣を振り返り、改善策等を考える授業に組み込み、実施しています。
今後、睡眠日誌について、ご指摘の共通フォームを活用した授業の実施を検討していきます。
次に、外部講師の活用についてです。
睡眠に関する専門家を講師として招へいし、出前授業や保護者を対象とした講演を行うことは正しい理解を促進するために重要であると考えます。本区の学校支援ネットワーク等を活用しながら、まずは幾つかの学校で実施に向けて検討・検証し、効果が見られる場合、全校展開をしていきます。
次に、子ども睡眠実態調査についてです。
児童・生徒が生活リズムの現状を客観的に把握し、生活習慣の改善につなげる基盤を整えることは大変重要であると考えます。現在、東京都の体力調査や区で実施している意識調査で既に睡眠に関する質問を行っています。
今後、調査内容に重なりが生じないようにするとともに、ご指摘のとおり、学校や教員の負担にならないような調査の導入について検討していきます。
以上で、公明党、おまた議員のご質問に対する答弁を終わります。
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加藤裕之#2161 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの睡眠教育に関する質問にお答えします。
まず、睡眠日誌等の実施についてです。
子どもの睡眠不足が、学力や体力、心身の健康に影響を及ぼしている可能性があるという課題を教育委員会としても認識しております。現在、児童・生徒は小学校体育科の保健分野や中学校保健体育科に位置付け、睡眠の大切さを学習し、運動や食事の大切さと関連を図りながら就寝時刻・起床時刻をはじめ、自らの生活習慣を振り返り、改善策等を考える授業に組み込み、実施しています。
今後、睡眠日誌について、ご指摘の共通フォームを活用した授業の実施を検討していきます。
次に、外部講師の活用についてです。
睡眠に関する専門家を講師として招へいし、出前授業や保護者を対象とした講演を行うことは正しい理解を促進するために重要であると考えます。本区の学校支援ネットワーク等を活用しながら、まずは幾つかの学校で実施に向けて検討・検証し、効果が見られる場合、全校展開をしていきます。
次に、子ども睡眠実態調査についてです。
児童・生徒が生活リズムの現状を客観的に把握し、生活習慣の改善につなげる基盤を整えることは大変重要であると考えます。現在、東京都の体力調査や区で実施している意識調査で既に睡眠に関する質問を行っています。
今後、調査内容に重なりが生じないようにするとともに、ご指摘のとおり、学校や教員の負担にならないような調査の導入について検討していきます。
以上で、公明党、おまた議員のご質問に対する答弁を終わります。
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佐藤篤#2162 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2163 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2164 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時52分休憩
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午後3時10分再開
中村あきひろ#2165 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
もっと積極的にやっていくようなことをやらないと。2030年までカーボンハーフという目標を我々は持っていますし、私も常日頃から目標を見て、何が足りないかずっと考えています。全所管が共有してくれないと進むわけがないので、危機感を持ってやらないといけないと思います。ただ目標を立てていますと、どんどん乖離が開いていますとなりますので、それをお願いしたいなということが1点です。
もう1点が、保健計画課の澤田課長が一生懸命に頑張って、データ利活用、何かデータサイエンスの勉強もされてやったみたいですが、そのことは私はまだ見てないので評価できませんけれども、8区分で地域別にしっかり国保のデータを取って、ビックデータを使ってまちづくりのゼロ次予防まで活用しようということもおっしゃっていますので、そのデータ活用もぜひ使ってもらいたいと思います。しかもこれは国保だけじゃなくて、社会保険にも相関関係が相当強いということが言われておりますので、まち全体にデータとして使えるんです。まちづくりというのは常に変わっていかなきゃいけないので、その観点はどうでしょうかというのをご意見をください。
中村あきひろ#2166 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
もっと積極的にやっていくようなことをやらないと。2030年までカーボンハーフという目標を我々は持っていますし、私も常日頃から目標を見て、何が足りないかずっと考えています。全所管が共有してくれないと進むわけがないので、危機感を持ってやらないといけないと思います。ただ目標を立てていますと、どんどん乖離が開いていますとなりますので、それをお願いしたいなということが1点です。
もう1点が、保健計画課の澤田課長が一生懸命に頑張って、データ利活用、何かデータサイエンスの勉強もされてやったみたいですが、そのことは私はまだ見てないので評価できませんけれども、8区分で地域別にしっかり国保のデータを取って、ビックデータを使ってまちづくりのゼロ次予防まで活用しようということもおっしゃっていますので、そのデータ活用もぜひ使ってもらいたいと思います。しかもこれは国保だけじゃなくて、社会保険にも相関関係が相当強いということが言われておりますので、まち全体にデータとして使えるんです。まちづくりというのは常に変わっていかなきゃいけないので、その観点はどうでしょうかというのをご意見をください。
佐藤篤#2167 / 4716
○議長(佐藤篤) 27番、高橋正利議員
佐藤篤#2168 / 4716
○議長(佐藤篤) 27番、高橋正利議員
佐藤篤#2169 / 4716
○議長(佐藤篤) 27番、高橋正利議員
中村あきひろ#2170 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
もっと積極的にやっていくようなことをやらないと。2030年までカーボンハーフという目標を我々は持っていますし、私も常日頃から目標を見て、何が足りないかずっと考えています。全所管が共有してくれないと進むわけがないので、危機感を持ってやらないといけないと思います。ただ目標を立てていますと、どんどん乖離が開いていますとなりますので、それをお願いしたいなということが1点です。
もう1点が、保健計画課の澤田課長が一生懸命に頑張って、データ利活用、何かデータサイエンスの勉強もされてやったみたいですが、そのことは私はまだ見てないので評価できませんけれども、8区分で地域別にしっかり国保のデータを取って、ビックデータを使ってまちづくりのゼロ次予防まで活用しようということもおっしゃっていますので、そのデータ活用もぜひ使ってもらいたいと思います。しかもこれは国保だけじゃなくて、社会保険にも相関関係が相当強いということが言われておりますので、まち全体にデータとして使えるんです。まちづくりというのは常に変わっていかなきゃいけないので、その観点はどうでしょうかというのをご意見をください。
山本亨#2171 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの、オープンスペースを活用した農福連携事業等の推進に関するご質問にお答えします。
まず、使われていない空き地や公共スペース、花壇等の有効活用についてです。
障害者等が農業を通じ、就労や生きがいを持って社会参画を実現していく農福連携は、ご案内のように、有意義な取組であると考えます。
本区において、農作業等を行う場を確保することは難しい側面もありますが、公園の一部や公有地のオープンスペースを有効活用することは一つの方策であると考えます。
ご提案の事例は、公園の花壇の一部を活用して野菜を作り、その野菜を地域に還元する事業であると認識していますが、本区での事業実施については、収穫した野菜の取扱いや公園の管理方法等の研究が必要であると考えています。
現在、千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、地域の方と野菜を育て、収穫するすみだファーム事業を行っており、オープンスペース等を活用した農福連携については、課題を整理し、どのような取組が可能か検討していきたいと考えています。
次に、農福連携の推進に向けた協議体の設立についてです。
区では、SDGsの達成に向け、経済、社会、環境を軸としたさまざまな地域課題に対して、すみだSDGs宣言や未来都市共創会議などを通じて、区内事業者、団体等の取組を共有し、公民学連携による課題解決を図っています。
農福連携の推進については、まずは取組の意義や目的の共有、機運の醸成が必要であると考えています。区においては、現時点で新たな協議体の設立等は予定していませんが、取組事例の発表の機会や、障害者団体の方との意見交換の場を設けるなど、農福連携の取組の区内への浸透を図っていきます。
次に、農福連携を推進するための積極的な土地活用と次期基本計画への位置付けについてです。
現在、未利用公有地の活用方針については、次期基本計画の策定に向け、区の主要課題を整理しながら検討しているところです。
ご提案の、オープンスペースや都有地を含む未利用公有地の活用についてですが、まずは農福連携事業に関する理解を深めながら、どのようなことができるか、地域や関係者の声を聞いていく必要があると考えます。今後の福祉施策を議論する中で、さまざまな課題を整理した上で、次期基本計画への位置付けについて検討していきます。
山本亨#2172 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの、オープンスペースを活用した農福連携事業等の推進に関するご質問にお答えします。
まず、使われていない空き地や公共スペース、花壇等の有効活用についてです。
障害者等が農業を通じ、就労や生きがいを持って社会参画を実現していく農福連携は、ご案内のように、有意義な取組であると考えます。
本区において、農作業等を行う場を確保することは難しい側面もありますが、公園の一部や公有地のオープンスペースを有効活用することは一つの方策であると考えます。
ご提案の事例は、公園の花壇の一部を活用して野菜を作り、その野菜を地域に還元する事業であると認識していますが、本区での事業実施については、収穫した野菜の取扱いや公園の管理方法等の研究が必要であると考えています。
現在、千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、地域の方と野菜を育て、収穫するすみだファーム事業を行っており、オープンスペース等を活用した農福連携については、課題を整理し、どのような取組が可能か検討していきたいと考えています。
次に、農福連携の推進に向けた協議体の設立についてです。
区では、SDGsの達成に向け、経済、社会、環境を軸としたさまざまな地域課題に対して、すみだSDGs宣言や未来都市共創会議などを通じて、区内事業者、団体等の取組を共有し、公民学連携による課題解決を図っています。
農福連携の推進については、まずは取組の意義や目的の共有、機運の醸成が必要であると考えています。区においては、現時点で新たな協議体の設立等は予定していませんが、取組事例の発表の機会や、障害者団体の方との意見交換の場を設けるなど、農福連携の取組の区内への浸透を図っていきます。
次に、農福連携を推進するための積極的な土地活用と次期基本計画への位置付けについてです。
現在、未利用公有地の活用方針については、次期基本計画の策定に向け、区の主要課題を整理しながら検討しているところです。
ご提案の、オープンスペースや都有地を含む未利用公有地の活用についてですが、まずは農福連携事業に関する理解を深めながら、どのようなことができるか、地域や関係者の声を聞いていく必要があると考えます。今後の福祉施策を議論する中で、さまざまな課題を整理した上で、次期基本計画への位置付けについて検討していきます。
山本亨#2173 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの、オープンスペースを活用した農福連携事業等の推進に関するご質問にお答えします。
まず、使われていない空き地や公共スペース、花壇等の有効活用についてです。
障害者等が農業を通じ、就労や生きがいを持って社会参画を実現していく農福連携は、ご案内のように、有意義な取組であると考えます。
本区において、農作業等を行う場を確保することは難しい側面もありますが、公園の一部や公有地のオープンスペースを有効活用することは一つの方策であると考えます。
ご提案の事例は、公園の花壇の一部を活用して野菜を作り、その野菜を地域に還元する事業であると認識していますが、本区での事業実施については、収穫した野菜の取扱いや公園の管理方法等の研究が必要であると考えています。
現在、千葉大学墨田サテライトキャンパスでは、地域の方と野菜を育て、収穫するすみだファーム事業を行っており、オープンスペース等を活用した農福連携については、課題を整理し、どのような取組が可能か検討していきたいと考えています。
次に、農福連携の推進に向けた協議体の設立についてです。
区では、SDGsの達成に向け、経済、社会、環境を軸としたさまざまな地域課題に対して、すみだSDGs宣言や未来都市共創会議などを通じて、区内事業者、団体等の取組を共有し、公民学連携による課題解決を図っています。
農福連携の推進については、まずは取組の意義や目的の共有、機運の醸成が必要であると考えています。区においては、現時点で新たな協議体の設立等は予定していませんが、取組事例の発表の機会や、障害者団体の方との意見交換の場を設けるなど、農福連携の取組の区内への浸透を図っていきます。
次に、農福連携を推進するための積極的な土地活用と次期基本計画への位置付けについてです。
現在、未利用公有地の活用方針については、次期基本計画の策定に向け、区の主要課題を整理しながら検討しているところです。
ご提案の、オープンスペースや都有地を含む未利用公有地の活用についてですが、まずは農福連携事業に関する理解を深めながら、どのようなことができるか、地域や関係者の声を聞いていく必要があると考えます。今後の福祉施策を議論する中で、さまざまな課題を整理した上で、次期基本計画への位置付けについて検討していきます。
佐藤篤#2174 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時52分休憩
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午後3時10分再開
佐藤篤#2175 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時52分休憩
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午後3時10分再開
久井隆司#2176 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルという言葉で書くかどうかは、所管と専門的な部分をすり合わせさせていただいて、入れられるものであれば、入れさせていただこうと思っております。
あと1点は、何でしたか。
たかはしのりこ#2177 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
たかはしのりこ#2178 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
たかはしのりこ#2179 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
久井隆司#2180 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルという言葉で書くかどうかは、所管と専門的な部分をすり合わせさせていただいて、入れられるものであれば、入れさせていただこうと思っております。
あと1点は、何でしたか。
久井隆司#2181 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
カーボンニュートラルという言葉で書くかどうかは、所管と専門的な部分をすり合わせさせていただいて、入れられるものであれば、入れさせていただこうと思っております。
あと1点は、何でしたか。
高橋正利#2182 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長、27番
高橋正利#2183 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長、27番
高橋正利#2184 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長、27番
佐藤篤#2185 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
一般質問を続けます。
10番、甲斐まりこ議員
佐藤篤#2186 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
一般質問を続けます。
10番、甲斐まりこ議員
佐藤篤#2187 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
一般質問を続けます。
10番、甲斐まりこ議員
佐藤篤#2188 / 4716
○議長(佐藤篤) 27番、高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕(拍手)
佐藤篤#2189 / 4716
○議長(佐藤篤) 27番、高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕(拍手)
佐藤篤#2190 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
佐藤篤#2191 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
佐藤篤#2192 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
甲斐まりこ#2193 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長、10番
甲斐まりこ#2194 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長、10番
中村あきひろ#2195 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
データの利活用といって、国保のビックデータを活用してゼロ次予防、いわゆるまちづくりから健康寿命を延ばしていこうと。予防医学の観点で、まちづくりをつくっていきましょうというのを今回、保健計画課が何千万円ものお金をかけて、データを集めてやっているということをまちに是非取り入れていかなきゃいけないんじゃないかというご質問です。
中村あきひろ#2196 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
データの利活用といって、国保のビックデータを活用してゼロ次予防、いわゆるまちづくりから健康寿命を延ばしていこうと。予防医学の観点で、まちづくりをつくっていきましょうというのを今回、保健計画課が何千万円ものお金をかけて、データを集めてやっているということをまちに是非取り入れていかなきゃいけないんじゃないかというご質問です。
中村あきひろ#2197 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
データの利活用といって、国保のビックデータを活用してゼロ次予防、いわゆるまちづくりから健康寿命を延ばしていこうと。予防医学の観点で、まちづくりをつくっていきましょうというのを今回、保健計画課が何千万円ものお金をかけて、データを集めてやっているということをまちに是非取り入れていかなきゃいけないんじゃないかというご質問です。
佐藤篤#2198 / 4716
○議長(佐藤篤) 27番、高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕(拍手)
甲斐まりこ#2199 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長、10番
佐藤篤#2200 / 4716
○議長(佐藤篤) 10番、甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕(拍手)
佐藤篤#2201 / 4716
○議長(佐藤篤) 10番、甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕(拍手)
佐藤篤#2202 / 4716
○議長(佐藤篤) 10番、甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕(拍手)
高橋正利#2203 / 4716
◆27番(高橋正利) 墨田区議会公明党の高橋正利です。
会派を代表して、通告してあります大綱4点につきまして、山本区長、加藤教育長に質問します。明快かつ前向きな答弁を望みます。
初めに、複数年契約における賃金等の価格転嫁及び価格交渉の実施についてお伺いいたします。
昨年の定例会9月議会の一般質問で、賃金上昇や物価高騰の状況を踏まえ、複数年の委託契約においてインフレスライド制度を導入するよう求めたところ、本年4月以降の契約について対応していただいたことは評価するものですが、去る3月の予算特別委員会では、昨年度以前の契約及び指定管理協定については、既存の契約約款に基づき、事業者から協議があった場合は適切に応じるとの答弁はあったものの、結果として契約等の見直しに至っていないことは、会派として残念に感じています。
現在、経済の好循環を進めるため、実質賃金の上昇に向け官民挙げて取り組んでいるさなかですが、いまだに実質賃金がマイナスの状況が続いています。
こうした中、国は、2023年の賃上げ率が30年ぶりの高い伸び率となったことを受け、特に我が国の雇用の約7割を占める中小企業が賃上げの原資を確保できる取引環境を整備することが重要であることを踏まえ、2023年11月29日に、労務費の転嫁に係る価格交渉に関し、地方公共団体を含む発注者及び受注者がそれぞれ取るべき行動、求められる行動について、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針を取りまとめました。
以降、国は、数次にわたり、最低賃金額の改定や、労務費、原材料費、エネルギーコスト等の契約後の状況変化に応じた必要な契約変更の実施等、適切な対応について、地方公共団体に対し通知し、要請してきました。
私自身、総務省に改めて確認しましたが、価格転嫁等の契約見直しについては、財政面から地方を支援する必要があることから、2025年度は委託費の増加を踏まえ、前年度比300億円増の1,000億円の地方交付税を措置しているとのことでした。残念ながら東京都は対象外ですが、昨年度に関しては、補正予算に計上された重点支援地方交付金を活用し、適切な価格転嫁を依頼した旨をお聞きしました。
以上、述べただけで、長期継続契約の見直しを実施する根拠として十分と思われますが、更に紹介すると、昨年6月閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2024、いわゆる骨太の方針の中で、第2章、1、豊かさを実感できる「所得増加」及び「賃上げ定着」の項目の(3)において、官公需について、「労務費等の価格転嫁徹底を目的とした期中の契約変更等に対応するため、必要な予算を確保する。」とあり、この記述に基づき、先ほど紹介したとおり、国は地方交付税措置を行ったわけです。
また、今年の4月22日閣議決定した、官公需法に基づく令和7年度中小企業に関する国等の契約の基本方針の2、基本方針における新たに講ずる主な措置の中で、昨年度の物価高に負けない賃上げの実現に向け、官公需においても価格転嫁を進めることとの表現を大幅に変え、コスト増加分の価格交渉・転嫁に応じるように、複数年度にわたる物件及び役務の契約においては、先ほど紹介した労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針(令和5年11月29日策定)を参考に、受注者から申出がなくとも年1回以上の協議を行うことと更新されました。
これらは閣議決定ですから、あくまで国の取組ですが、同基本方針の中で、国等の契約の基本方針に準じて、必要であれば地域の実情に応じ、中小企業者に関する契約の方針を立てるよう、地方公共団体に対し、要請をしています。
以上、紹介したとおり、国が価格交渉・転嫁が進むよう環境整備していることから、約款に基づく事業者からの協議の要請があった場合は適切に応じるとの姿勢を改めるべきであると考えます。
そこで、施設管理、給食調理業務、学校管理等の複数年にわたる委託契約及び指定管理協定に関し、一つ、国の方針では、受注者から申出がなくとも年に1回以上の協議を行うとあることを踏まえ、価格転嫁の協議を行う旨を関係事業者に伝え、早急に交渉作業に入ること。その際、4月1日に遡り、契約の見直しを行うこと。
二つ、特に労務費について、墨田区公契約条例対象の委託契約においては、同じ職務内容にもかかわらず、最低賃金を採用している契約と同条例に基づき定めている労働報酬下限額を採用している契約が混在している現状があり、10月の最低賃金の改定まで1時間当たり186円の差額が発生し、著しく公平性に欠けるので、公契約条例対象の契約については、労働報酬下限額に統一すること。
以上、2点につき、山本区長に所見を伺います。
高橋正利#2204 / 4716
◆27番(高橋正利) 墨田区議会公明党の高橋正利です。
会派を代表して、通告してあります大綱4点につきまして、山本区長、加藤教育長に質問します。明快かつ前向きな答弁を望みます。
初めに、複数年契約における賃金等の価格転嫁及び価格交渉の実施についてお伺いいたします。
昨年の定例会9月議会の一般質問で、賃金上昇や物価高騰の状況を踏まえ、複数年の委託契約においてインフレスライド制度を導入するよう求めたところ、本年4月以降の契約について対応していただいたことは評価するものですが、去る3月の予算特別委員会では、昨年度以前の契約及び指定管理協定については、既存の契約約款に基づき、事業者から協議があった場合は適切に応じるとの答弁はあったものの、結果として契約等の見直しに至っていないことは、会派として残念に感じています。
現在、経済の好循環を進めるため、実質賃金の上昇に向け官民挙げて取り組んでいるさなかですが、いまだに実質賃金がマイナスの状況が続いています。
こうした中、国は、2023年の賃上げ率が30年ぶりの高い伸び率となったことを受け、特に我が国の雇用の約7割を占める中小企業が賃上げの原資を確保できる取引環境を整備することが重要であることを踏まえ、2023年11月29日に、労務費の転嫁に係る価格交渉に関し、地方公共団体を含む発注者及び受注者がそれぞれ取るべき行動、求められる行動について、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針を取りまとめました。
以降、国は、数次にわたり、最低賃金額の改定や、労務費、原材料費、エネルギーコスト等の契約後の状況変化に応じた必要な契約変更の実施等、適切な対応について、地方公共団体に対し通知し、要請してきました。
私自身、総務省に改めて確認しましたが、価格転嫁等の契約見直しについては、財政面から地方を支援する必要があることから、2025年度は委託費の増加を踏まえ、前年度比300億円増の1,000億円の地方交付税を措置しているとのことでした。残念ながら東京都は対象外ですが、昨年度に関しては、補正予算に計上された重点支援地方交付金を活用し、適切な価格転嫁を依頼した旨をお聞きしました。
以上、述べただけで、長期継続契約の見直しを実施する根拠として十分と思われますが、更に紹介すると、昨年6月閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2024、いわゆる骨太の方針の中で、第2章、1、豊かさを実感できる「所得増加」及び「賃上げ定着」の項目の(3)において、官公需について、「労務費等の価格転嫁徹底を目的とした期中の契約変更等に対応するため、必要な予算を確保する。」とあり、この記述に基づき、先ほど紹介したとおり、国は地方交付税措置を行ったわけです。
また、今年の4月22日閣議決定した、官公需法に基づく令和7年度中小企業に関する国等の契約の基本方針の2、基本方針における新たに講ずる主な措置の中で、昨年度の物価高に負けない賃上げの実現に向け、官公需においても価格転嫁を進めることとの表現を大幅に変え、コスト増加分の価格交渉・転嫁に応じるように、複数年度にわたる物件及び役務の契約においては、先ほど紹介した労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針(令和5年11月29日策定)を参考に、受注者から申出がなくとも年1回以上の協議を行うことと更新されました。
これらは閣議決定ですから、あくまで国の取組ですが、同基本方針の中で、国等の契約の基本方針に準じて、必要であれば地域の実情に応じ、中小企業者に関する契約の方針を立てるよう、地方公共団体に対し、要請をしています。
以上、紹介したとおり、国が価格交渉・転嫁が進むよう環境整備していることから、約款に基づく事業者からの協議の要請があった場合は適切に応じるとの姿勢を改めるべきであると考えます。
そこで、施設管理、給食調理業務、学校管理等の複数年にわたる委託契約及び指定管理協定に関し、一つ、国の方針では、受注者から申出がなくとも年に1回以上の協議を行うとあることを踏まえ、価格転嫁の協議を行う旨を関係事業者に伝え、早急に交渉作業に入ること。その際、4月1日に遡り、契約の見直しを行うこと。
二つ、特に労務費について、墨田区公契約条例対象の委託契約においては、同じ職務内容にもかかわらず、最低賃金を採用している契約と同条例に基づき定めている労働報酬下限額を採用している契約が混在している現状があり、10月の最低賃金の改定まで1時間当たり186円の差額が発生し、著しく公平性に欠けるので、公契約条例対象の契約については、労働報酬下限額に統一すること。
以上、2点につき、山本区長に所見を伺います。
高橋正利#2205 / 4716
◆27番(高橋正利) 墨田区議会公明党の高橋正利です。
会派を代表して、通告してあります大綱4点につきまして、山本区長、加藤教育長に質問します。明快かつ前向きな答弁を望みます。
初めに、複数年契約における賃金等の価格転嫁及び価格交渉の実施についてお伺いいたします。
昨年の定例会9月議会の一般質問で、賃金上昇や物価高騰の状況を踏まえ、複数年の委託契約においてインフレスライド制度を導入するよう求めたところ、本年4月以降の契約について対応していただいたことは評価するものですが、去る3月の予算特別委員会では、昨年度以前の契約及び指定管理協定については、既存の契約約款に基づき、事業者から協議があった場合は適切に応じるとの答弁はあったものの、結果として契約等の見直しに至っていないことは、会派として残念に感じています。
現在、経済の好循環を進めるため、実質賃金の上昇に向け官民挙げて取り組んでいるさなかですが、いまだに実質賃金がマイナスの状況が続いています。
こうした中、国は、2023年の賃上げ率が30年ぶりの高い伸び率となったことを受け、特に我が国の雇用の約7割を占める中小企業が賃上げの原資を確保できる取引環境を整備することが重要であることを踏まえ、2023年11月29日に、労務費の転嫁に係る価格交渉に関し、地方公共団体を含む発注者及び受注者がそれぞれ取るべき行動、求められる行動について、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針を取りまとめました。
以降、国は、数次にわたり、最低賃金額の改定や、労務費、原材料費、エネルギーコスト等の契約後の状況変化に応じた必要な契約変更の実施等、適切な対応について、地方公共団体に対し通知し、要請してきました。
私自身、総務省に改めて確認しましたが、価格転嫁等の契約見直しについては、財政面から地方を支援する必要があることから、2025年度は委託費の増加を踏まえ、前年度比300億円増の1,000億円の地方交付税を措置しているとのことでした。残念ながら東京都は対象外ですが、昨年度に関しては、補正予算に計上された重点支援地方交付金を活用し、適切な価格転嫁を依頼した旨をお聞きしました。
以上、述べただけで、長期継続契約の見直しを実施する根拠として十分と思われますが、更に紹介すると、昨年6月閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2024、いわゆる骨太の方針の中で、第2章、1、豊かさを実感できる「所得増加」及び「賃上げ定着」の項目の(3)において、官公需について、「労務費等の価格転嫁徹底を目的とした期中の契約変更等に対応するため、必要な予算を確保する。」とあり、この記述に基づき、先ほど紹介したとおり、国は地方交付税措置を行ったわけです。
また、今年の4月22日閣議決定した、官公需法に基づく令和7年度中小企業に関する国等の契約の基本方針の2、基本方針における新たに講ずる主な措置の中で、昨年度の物価高に負けない賃上げの実現に向け、官公需においても価格転嫁を進めることとの表現を大幅に変え、コスト増加分の価格交渉・転嫁に応じるように、複数年度にわたる物件及び役務の契約においては、先ほど紹介した労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針(令和5年11月29日策定)を参考に、受注者から申出がなくとも年1回以上の協議を行うことと更新されました。
これらは閣議決定ですから、あくまで国の取組ですが、同基本方針の中で、国等の契約の基本方針に準じて、必要であれば地域の実情に応じ、中小企業者に関する契約の方針を立てるよう、地方公共団体に対し、要請をしています。
以上、紹介したとおり、国が価格交渉・転嫁が進むよう環境整備していることから、約款に基づく事業者からの協議の要請があった場合は適切に応じるとの姿勢を改めるべきであると考えます。
そこで、施設管理、給食調理業務、学校管理等の複数年にわたる委託契約及び指定管理協定に関し、一つ、国の方針では、受注者から申出がなくとも年に1回以上の協議を行うとあることを踏まえ、価格転嫁の協議を行う旨を関係事業者に伝え、早急に交渉作業に入ること。その際、4月1日に遡り、契約の見直しを行うこと。
二つ、特に労務費について、墨田区公契約条例対象の委託契約においては、同じ職務内容にもかかわらず、最低賃金を採用している契約と同条例に基づき定めている労働報酬下限額を採用している契約が混在している現状があり、10月の最低賃金の改定まで1時間当たり186円の差額が発生し、著しく公平性に欠けるので、公契約条例対象の契約については、労働報酬下限額に統一すること。
以上、2点につき、山本区長に所見を伺います。
久井隆司#2206 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
入れるかどうかについては、調べさせていただいて所管と検討させていただきたいと思います。
久井隆司#2207 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
入れるかどうかについては、調べさせていただいて所管と検討させていただきたいと思います。
久井隆司#2208 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
入れるかどうかについては、調べさせていただいて所管と検討させていただきたいと思います。
たかはしのりこ#2209 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、ペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策について伺います。
近年、世界では、プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化し、年間少なくとも800万トンが海に流出しているとされ、1分間にトラック1台分が海に捨てられているとも言われています。まさに地球規模の課題です。
こうした中、墨田区は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」を表明し、SDGs未来都市にも選定されるなど、持続可能な社会の実現に向けた取組を進めています。
2023年には、アサヒ飲料ほか1社とボトルtoボトルの水平リサイクルを開始し、新たなペットボトルリサイクルの仕組みも動き出しました。
しかし、区内のペットボトル資源ごみは、2020年度に1,250トン、5年後の2024年度には1,365トンと、水平リサイクルが展開されているにもかかわらず約1.1倍に増えており、水平リサイクルとは別に排出抑制の取組が必要なことは明らかです。
また、気候変動の影響で酷暑は年々厳しさを増し、東京消防庁によれば、東京都内の熱中症による今年の夏の救急搬送者数は、9月1日時点の速報値で8,341人と、2年連続で過去最多を更新しています。
墨田区では、公共施設だけでなく、薬剤師会など民間と連携したクールスポットを展開していますが、更なる対策強化が必要な段階に来ています。
環境省関連の情報では、5から15度の冷たい水は深部体温を下げ、吸収も早いため、発汗による水分不足に効果的とされています。
墨田区では2018年、公明党の提案により、全小・中学校に冷水器を1から2台設置しましたが、下から上に水が出るタイプであることから、コロナ禍では感染症対策の観点で利用が中止され、その後、利用が再開されましたが、学校によっては再開されていないと聞いています。また、公共施設でも設置が十分とは言えず、一部の施設にある冷水器も、学校同様に感染症対策上の課題があります。
一方、先頃閉幕した関西万博では、会場内の多くに、マイボトルへ給水できる上から下タイプの冷水器が設置され、ペットボトル排出抑制に大きく寄与したと報じられています。開幕当初は来場者の9割がペットボトル飲料を購入していましたが、給水ポイントの存在と排出抑制への関心が広がる中で行動変容が進み、1か月後にはマイボトル利用者が5割、2か月後には6割に達したとのことです。その結果、2005年の愛知万博と比べ、ごみ排出量は半減したとされています。
これらの状況を踏まえ、2050年ゼロカーボンシティの実現を目指す墨田区にとって、ペットボトル排出抑制と熱中症対策の両立は喫緊の課題であり、以下の点を提案します。
第1に、ペットボトル排出抑制に向け、マイボトル運動を新たに推進してはいかがでしょうか。あわせて、クールスポットとなる公共施設や多くの人が集まる公園などに、感染症対策に配慮した上から下タイプの冷水器を積極的に設置することを提案します。
既に複数の自治体では、事業者と協定を結び、設置を進めており、リース方式で予算を平準化している例もあります。ペットボトル削減と熱中症対策の双方に資するものと考えます。区長のご所見を伺います。
第2に、私立保育園・幼稚園、更には高齢者、障害者などの福祉施設が冷水器を設置する際の補助制度を創設してはいかがでしょうか。
今定例会の補正予算では、保育施設の熱中症対策として日よけカーテンが計上されていますが、園庭で活動量の多い幼児にとって、冷たい水は極めて有効です。ほとんどの園児がマイボトルを持参している現状を踏まえても、冷水器の設置は効果的だと考えます。
品川区では、民間施設への冷水機設置補助制度も導入されています。墨田区でも検討すべきです。区長のご所見を伺います。
第3に、小・中学校に設置されている冷水器は、設置から数年が経過しつつあります。更新の際には、現在の下から上タイプから、感染症に配慮した上から下タイプへの更新を順次進めるべきと考えます。機種によっては、アタッチメントの交換で対応できるとも聞いています。
小・中学生は活動量が多く、持参した水を飲み切れば、水道水を補給している状況です。冷水器の整備は熱中症対策として非常に効果的であり、また、学校が避難所になることを踏まえると、体育館などへの設置も有効です。教育長のご所見を伺います。
たかはしのりこ#2210 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、ペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策について伺います。
近年、世界では、プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化し、年間少なくとも800万トンが海に流出しているとされ、1分間にトラック1台分が海に捨てられているとも言われています。まさに地球規模の課題です。
こうした中、墨田区は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」を表明し、SDGs未来都市にも選定されるなど、持続可能な社会の実現に向けた取組を進めています。
2023年には、アサヒ飲料ほか1社とボトルtoボトルの水平リサイクルを開始し、新たなペットボトルリサイクルの仕組みも動き出しました。
しかし、区内のペットボトル資源ごみは、2020年度に1,250トン、5年後の2024年度には1,365トンと、水平リサイクルが展開されているにもかかわらず約1.1倍に増えており、水平リサイクルとは別に排出抑制の取組が必要なことは明らかです。
また、気候変動の影響で酷暑は年々厳しさを増し、東京消防庁によれば、東京都内の熱中症による今年の夏の救急搬送者数は、9月1日時点の速報値で8,341人と、2年連続で過去最多を更新しています。
墨田区では、公共施設だけでなく、薬剤師会など民間と連携したクールスポットを展開していますが、更なる対策強化が必要な段階に来ています。
環境省関連の情報では、5から15度の冷たい水は深部体温を下げ、吸収も早いため、発汗による水分不足に効果的とされています。
墨田区では2018年、公明党の提案により、全小・中学校に冷水器を1から2台設置しましたが、下から上に水が出るタイプであることから、コロナ禍では感染症対策の観点で利用が中止され、その後、利用が再開されましたが、学校によっては再開されていないと聞いています。また、公共施設でも設置が十分とは言えず、一部の施設にある冷水器も、学校同様に感染症対策上の課題があります。
一方、先頃閉幕した関西万博では、会場内の多くに、マイボトルへ給水できる上から下タイプの冷水器が設置され、ペットボトル排出抑制に大きく寄与したと報じられています。開幕当初は来場者の9割がペットボトル飲料を購入していましたが、給水ポイントの存在と排出抑制への関心が広がる中で行動変容が進み、1か月後にはマイボトル利用者が5割、2か月後には6割に達したとのことです。その結果、2005年の愛知万博と比べ、ごみ排出量は半減したとされています。
これらの状況を踏まえ、2050年ゼロカーボンシティの実現を目指す墨田区にとって、ペットボトル排出抑制と熱中症対策の両立は喫緊の課題であり、以下の点を提案します。
第1に、ペットボトル排出抑制に向け、マイボトル運動を新たに推進してはいかがでしょうか。あわせて、クールスポットとなる公共施設や多くの人が集まる公園などに、感染症対策に配慮した上から下タイプの冷水器を積極的に設置することを提案します。
既に複数の自治体では、事業者と協定を結び、設置を進めており、リース方式で予算を平準化している例もあります。ペットボトル削減と熱中症対策の双方に資するものと考えます。区長のご所見を伺います。
第2に、私立保育園・幼稚園、更には高齢者、障害者などの福祉施設が冷水器を設置する際の補助制度を創設してはいかがでしょうか。
今定例会の補正予算では、保育施設の熱中症対策として日よけカーテンが計上されていますが、園庭で活動量の多い幼児にとって、冷たい水は極めて有効です。ほとんどの園児がマイボトルを持参している現状を踏まえても、冷水器の設置は効果的だと考えます。
品川区では、民間施設への冷水機設置補助制度も導入されています。墨田区でも検討すべきです。区長のご所見を伺います。
第3に、小・中学校に設置されている冷水器は、設置から数年が経過しつつあります。更新の際には、現在の下から上タイプから、感染症に配慮した上から下タイプへの更新を順次進めるべきと考えます。機種によっては、アタッチメントの交換で対応できるとも聞いています。
小・中学生は活動量が多く、持参した水を飲み切れば、水道水を補給している状況です。冷水器の整備は熱中症対策として非常に効果的であり、また、学校が避難所になることを踏まえると、体育館などへの設置も有効です。教育長のご所見を伺います。
たかはしのりこ#2211 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、ペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策について伺います。
近年、世界では、プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化し、年間少なくとも800万トンが海に流出しているとされ、1分間にトラック1台分が海に捨てられているとも言われています。まさに地球規模の課題です。
こうした中、墨田区は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」を表明し、SDGs未来都市にも選定されるなど、持続可能な社会の実現に向けた取組を進めています。
2023年には、アサヒ飲料ほか1社とボトルtoボトルの水平リサイクルを開始し、新たなペットボトルリサイクルの仕組みも動き出しました。
しかし、区内のペットボトル資源ごみは、2020年度に1,250トン、5年後の2024年度には1,365トンと、水平リサイクルが展開されているにもかかわらず約1.1倍に増えており、水平リサイクルとは別に排出抑制の取組が必要なことは明らかです。
また、気候変動の影響で酷暑は年々厳しさを増し、東京消防庁によれば、東京都内の熱中症による今年の夏の救急搬送者数は、9月1日時点の速報値で8,341人と、2年連続で過去最多を更新しています。
墨田区では、公共施設だけでなく、薬剤師会など民間と連携したクールスポットを展開していますが、更なる対策強化が必要な段階に来ています。
環境省関連の情報では、5から15度の冷たい水は深部体温を下げ、吸収も早いため、発汗による水分不足に効果的とされています。
墨田区では2018年、公明党の提案により、全小・中学校に冷水器を1から2台設置しましたが、下から上に水が出るタイプであることから、コロナ禍では感染症対策の観点で利用が中止され、その後、利用が再開されましたが、学校によっては再開されていないと聞いています。また、公共施設でも設置が十分とは言えず、一部の施設にある冷水器も、学校同様に感染症対策上の課題があります。
一方、先頃閉幕した関西万博では、会場内の多くに、マイボトルへ給水できる上から下タイプの冷水器が設置され、ペットボトル排出抑制に大きく寄与したと報じられています。開幕当初は来場者の9割がペットボトル飲料を購入していましたが、給水ポイントの存在と排出抑制への関心が広がる中で行動変容が進み、1か月後にはマイボトル利用者が5割、2か月後には6割に達したとのことです。その結果、2005年の愛知万博と比べ、ごみ排出量は半減したとされています。
これらの状況を踏まえ、2050年ゼロカーボンシティの実現を目指す墨田区にとって、ペットボトル排出抑制と熱中症対策の両立は喫緊の課題であり、以下の点を提案します。
第1に、ペットボトル排出抑制に向け、マイボトル運動を新たに推進してはいかがでしょうか。あわせて、クールスポットとなる公共施設や多くの人が集まる公園などに、感染症対策に配慮した上から下タイプの冷水器を積極的に設置することを提案します。
既に複数の自治体では、事業者と協定を結び、設置を進めており、リース方式で予算を平準化している例もあります。ペットボトル削減と熱中症対策の双方に資するものと考えます。区長のご所見を伺います。
第2に、私立保育園・幼稚園、更には高齢者、障害者などの福祉施設が冷水器を設置する際の補助制度を創設してはいかがでしょうか。
今定例会の補正予算では、保育施設の熱中症対策として日よけカーテンが計上されていますが、園庭で活動量の多い幼児にとって、冷たい水は極めて有効です。ほとんどの園児がマイボトルを持参している現状を踏まえても、冷水器の設置は効果的だと考えます。
品川区では、民間施設への冷水機設置補助制度も導入されています。墨田区でも検討すべきです。区長のご所見を伺います。
第3に、小・中学校に設置されている冷水器は、設置から数年が経過しつつあります。更新の際には、現在の下から上タイプから、感染症に配慮した上から下タイプへの更新を順次進めるべきと考えます。機種によっては、アタッチメントの交換で対応できるとも聞いています。
小・中学生は活動量が多く、持参した水を飲み切れば、水道水を補給している状況です。冷水器の整備は熱中症対策として非常に効果的であり、また、学校が避難所になることを踏まえると、体育館などへの設置も有効です。教育長のご所見を伺います。
山本亨#2212 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加納進#2213 / 4716
◆委員(加納進)
先ほど来の議論を聞いていますと、今後、まちの中に入っていろいろ住民の方に説明されるかと思うんですけれども、ハードの整備も伴いますから、当然、賛否両論あるかと思います。私自身は、この計画は平成28年に改定して、これまで取り組んできた成果を踏まえて、新たなキックオフの計画かなというイメージを受けました。正直ハード整備に関して、かなり盛り込んでいるなと。だから、高台のまちづくりだけではなくて利害関係者からは、いろいろな声が出るかと思いますけれども、住民の声を無視して強引にやることは基本的にはできないわけですから、理解、協力を得るために、今後のスケジュールも書いてありましたけれども、徹底してまちに入って、住民の方に説明していただきたいということが1点。
それと、高台のまちづくりに関しては、墨田区も昨年の暮れにホームページに問合せ先まで書いてあります。こういったことも含めて、遠慮なく住民の直接の意見を聞く仕組み、あるいは鐘ヶ淵にまちづくりの駅もありますから、そういうところを活用していただいて、日常的に住民の声を聞く視点も必要だなということを感じました。だから、1点目はそれについて答弁を求めたいと思います。
それと、この鐘ヶ淵のまちづくりの核の事業といったら、鉄道の連続立体交差事業だと思います。先ほども話がありましたけれども、令和4年に調査区間に位置付けられましたけれども、その前に東京都が踏切対策の基本方針を策定して、その中で検討対象区間に位置付けられた、これが平成16年です。21年前、その検討対象区間に位置付けられてから、事業工法区間に位置付けられるまで18年掛かったわけです。更に3年近くたって、現在は21年。だから、連続立体交差事業も、あと10年、20年掛かりますけれども、次のステップである事業着工準備採択は、先ほどの話で2年から8年とありましたけれども、これまでなぜこんなに掛かったかというと、住民の合意、モチベーションがなかなか上がってこなかったというのが背景にあります。
せっかくここまで来たので、機運を盛り上げていただいて、是非着工準備採択を得るまで2年から8年と言わずに5年ぐらいを目途にして取り組んでいただきたい。そこまで行けば、その後、都市計画決定、事業認可というプロセスを経て着工ということになります。連続立体交差事業は、前に進めば周辺のまちづくりも進んでいく可能性が高いですから、鉄道の連絡立体交差事業を進めていくための住民の理解、協力、機運の醸成が2点目の質問です。
3点目に、先ほど紹介されたリング道路もそうですけれども、いろいろハードの整備が伴う計画になっていますから、住民の方は不安に思います。特に、リング道路に関しては、優先整備路線の円周上に係っているので、その円周上の住民はうちは立ち退きになるのかと、この図を見たら当然考えますよね。あるいは地区内南北交差軸も、道路をつくるんだったら、うちは引っ掛かっちゃうとかという声が必ず出ますので、重ねてそのハード整備に関する不安や反対の声に関して、丁寧な説明が必要だということを申し上げておきます。
3点目の質問は、コミュニティ住宅です。実際、事業に協力しなくちゃいけない場面になったら、でもこの地域に住み続けたい方が圧倒的に多いと思います。そういう方に対して、これを見る限り、この地域内にコミュニティ住宅を整備するのかなというイメージを受けるんですけれども、コミュニティ住宅等と書いてあるんです。だから、コミュニティ住宅以外の選択肢があるのかどうか。
とりあえず今の3点について、ご答弁願えますか。
甲斐まりこ#2214 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) すみだ未来フォーラムの甲斐まりこです。
事前に通告した大綱3点につき、区長及び教育長に伺います。前向きにご答弁をいただきますようお願い申し上げます。
大綱1点目は、区の情報セキュリティの強化についてです。
まず、第1に墨田区の情報セキュリティポリシーの見直しと今後の方針について伺います。
昨今、サイバーセキュリティの重要性が増す中で、全庁的に統一した墨田区情報セキュリティポリシー・基本方針及び情報資産に関する情報セキュリティ対策の基準を定める墨田区情報セキュリティポリシー・対策基準を制定しており、現在区では令和2年の改正セキュリティポリシーが制定されていることが、墨田区内部統制評価報告書から読み取ることができます。
地方自治体は、重大な機微情報を保有しており、強固なセキュリティの構築が求められますが、地方自治法改正を踏まえ、令和8年4月1日までにはその見直しと公表が求められています。生成系AIの活用を含むリスク管理についても、この基本方針に含まれると仄聞いたします。
現状の方針や基準の運用から見えてきた課題と、総務省の最新ガイドラインに基づく今後の見直しの方針、公開までの具体的な策定スケジュールについて、区の見解をお示しください。
あわせて、職員の継続的な教育体制や、不正プログラム対策について実効性を担保するべく取組を行うべきと考えますが、区長の見解を伺います。また、見直した基本方針や対策基準について、その効果を適切に評価するための手法について、併せてお示しください。
第2に、犯罪防止への対応の必要性についてお伺いいたします。
巧妙化する犯罪の中で、特に地面師事件やマネーロンダリングの事案においては、その前提として住民票や印鑑証明書の不正取得が行われることが多くあります。近年報告されている事例では、偽造身分証を用いて行政機関から証明書を不正に取得し、それを悪用するケースが増加をしています。
これらの犯罪の特徴として、免許証等の偽造の技術を持っていること、組織的に犯罪が行われること、3か月以内といった比較的短期間内で犯罪が実行されること等の特徴が挙げられますが、昨今の事例に対する区の分析と見解を伺います。
第3に、窓口における本人確認の厳格化と本人通知制度の導入等について伺います。
地方自治体として、複雑化・巧妙化する犯罪から区民を守るべく、事前の本人確認の厳格化と事後の通知システムの両輪による包括的な防犯体制を構築することが急務です。
区民の個人情報保護と証明書の適正発行を担保し、犯罪に悪用されるリスクを最小化するため、区における本人確認や区民の個人情報取得についても対策が必要と考えます。
まず、ICチップの読み取りによる本人確認の段階的な導入について要望をいたします。現在、区の窓口における本人確認は、提示された身分証の外観確認が中心となっていますが、偽造の技術の巧妙化を考慮すればICチップの読み取りなど、より実効性の高い認証手段の導入が必要と考えます。既に携帯電話契約等、民間においてはICチップの読み取りによる本人確認が義務化されている中で、重要な個人情報を扱う自治体業務においても同等以上の厳格さが求められると考えます。
まずは、不動産取引関連証明など、高リスク業務への限定的な導入から開始し、効果検証を経て、全窓口への展開を図るなど、段階的なアプローチでの導入を要望いたします。
次に、本人通知制度の早期の導入についてです。
窓口での事前チェック機能の強化に加え、事後的な不正利用の発見・防止機能として、本人通知制度の導入を要望いたします。この制度は、住民票の写しや戸籍謄本等が第三者によって取得された場合に、事前に登録した本人に対してその事実を通知するものです。全国的にも、23区にも、既に複数自治体が導入をしています。
本人通知制度により、本人が知らない間に証明書が不正に取得されるという事態を早期に発見することができ、不正利用の抑止効果が期待できます。また、万が一不正取得が行われた場合でも、迅速な対応により具体的な被害を防ぐことが可能となります。
この取組により、区民にはより安全で信頼性の高い行政サービスを提供し、同時に犯罪者による行政機関の悪用を効果的に防止する体制の構築を目指していただきたいと考えますが、区長の見解を伺います。
甲斐まりこ#2215 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) すみだ未来フォーラムの甲斐まりこです。
事前に通告した大綱3点につき、区長及び教育長に伺います。前向きにご答弁をいただきますようお願い申し上げます。
大綱1点目は、区の情報セキュリティの強化についてです。
まず、第1に墨田区の情報セキュリティポリシーの見直しと今後の方針について伺います。
昨今、サイバーセキュリティの重要性が増す中で、全庁的に統一した墨田区情報セキュリティポリシー・基本方針及び情報資産に関する情報セキュリティ対策の基準を定める墨田区情報セキュリティポリシー・対策基準を制定しており、現在区では令和2年の改正セキュリティポリシーが制定されていることが、墨田区内部統制評価報告書から読み取ることができます。
地方自治体は、重大な機微情報を保有しており、強固なセキュリティの構築が求められますが、地方自治法改正を踏まえ、令和8年4月1日までにはその見直しと公表が求められています。生成系AIの活用を含むリスク管理についても、この基本方針に含まれると仄聞いたします。
現状の方針や基準の運用から見えてきた課題と、総務省の最新ガイドラインに基づく今後の見直しの方針、公開までの具体的な策定スケジュールについて、区の見解をお示しください。
あわせて、職員の継続的な教育体制や、不正プログラム対策について実効性を担保するべく取組を行うべきと考えますが、区長の見解を伺います。また、見直した基本方針や対策基準について、その効果を適切に評価するための手法について、併せてお示しください。
第2に、犯罪防止への対応の必要性についてお伺いいたします。
巧妙化する犯罪の中で、特に地面師事件やマネーロンダリングの事案においては、その前提として住民票や印鑑証明書の不正取得が行われることが多くあります。近年報告されている事例では、偽造身分証を用いて行政機関から証明書を不正に取得し、それを悪用するケースが増加をしています。
これらの犯罪の特徴として、免許証等の偽造の技術を持っていること、組織的に犯罪が行われること、3か月以内といった比較的短期間内で犯罪が実行されること等の特徴が挙げられますが、昨今の事例に対する区の分析と見解を伺います。
第3に、窓口における本人確認の厳格化と本人通知制度の導入等について伺います。
地方自治体として、複雑化・巧妙化する犯罪から区民を守るべく、事前の本人確認の厳格化と事後の通知システムの両輪による包括的な防犯体制を構築することが急務です。
区民の個人情報保護と証明書の適正発行を担保し、犯罪に悪用されるリスクを最小化するため、区における本人確認や区民の個人情報取得についても対策が必要と考えます。
まず、ICチップの読み取りによる本人確認の段階的な導入について要望をいたします。現在、区の窓口における本人確認は、提示された身分証の外観確認が中心となっていますが、偽造の技術の巧妙化を考慮すればICチップの読み取りなど、より実効性の高い認証手段の導入が必要と考えます。既に携帯電話契約等、民間においてはICチップの読み取りによる本人確認が義務化されている中で、重要な個人情報を扱う自治体業務においても同等以上の厳格さが求められると考えます。
まずは、不動産取引関連証明など、高リスク業務への限定的な導入から開始し、効果検証を経て、全窓口への展開を図るなど、段階的なアプローチでの導入を要望いたします。
次に、本人通知制度の早期の導入についてです。
窓口での事前チェック機能の強化に加え、事後的な不正利用の発見・防止機能として、本人通知制度の導入を要望いたします。この制度は、住民票の写しや戸籍謄本等が第三者によって取得された場合に、事前に登録した本人に対してその事実を通知するものです。全国的にも、23区にも、既に複数自治体が導入をしています。
本人通知制度により、本人が知らない間に証明書が不正に取得されるという事態を早期に発見することができ、不正利用の抑止効果が期待できます。また、万が一不正取得が行われた場合でも、迅速な対応により具体的な被害を防ぐことが可能となります。
この取組により、区民にはより安全で信頼性の高い行政サービスを提供し、同時に犯罪者による行政機関の悪用を効果的に防止する体制の構築を目指していただきたいと考えますが、区長の見解を伺います。
山本亨#2216 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2217 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2218 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
甲斐まりこ#2219 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) すみだ未来フォーラムの甲斐まりこです。
事前に通告した大綱3点につき、区長及び教育長に伺います。前向きにご答弁をいただきますようお願い申し上げます。
大綱1点目は、区の情報セキュリティの強化についてです。
まず、第1に墨田区の情報セキュリティポリシーの見直しと今後の方針について伺います。
昨今、サイバーセキュリティの重要性が増す中で、全庁的に統一した墨田区情報セキュリティポリシー・基本方針及び情報資産に関する情報セキュリティ対策の基準を定める墨田区情報セキュリティポリシー・対策基準を制定しており、現在区では令和2年の改正セキュリティポリシーが制定されていることが、墨田区内部統制評価報告書から読み取ることができます。
地方自治体は、重大な機微情報を保有しており、強固なセキュリティの構築が求められますが、地方自治法改正を踏まえ、令和8年4月1日までにはその見直しと公表が求められています。生成系AIの活用を含むリスク管理についても、この基本方針に含まれると仄聞いたします。
現状の方針や基準の運用から見えてきた課題と、総務省の最新ガイドラインに基づく今後の見直しの方針、公開までの具体的な策定スケジュールについて、区の見解をお示しください。
あわせて、職員の継続的な教育体制や、不正プログラム対策について実効性を担保するべく取組を行うべきと考えますが、区長の見解を伺います。また、見直した基本方針や対策基準について、その効果を適切に評価するための手法について、併せてお示しください。
第2に、犯罪防止への対応の必要性についてお伺いいたします。
巧妙化する犯罪の中で、特に地面師事件やマネーロンダリングの事案においては、その前提として住民票や印鑑証明書の不正取得が行われることが多くあります。近年報告されている事例では、偽造身分証を用いて行政機関から証明書を不正に取得し、それを悪用するケースが増加をしています。
これらの犯罪の特徴として、免許証等の偽造の技術を持っていること、組織的に犯罪が行われること、3か月以内といった比較的短期間内で犯罪が実行されること等の特徴が挙げられますが、昨今の事例に対する区の分析と見解を伺います。
第3に、窓口における本人確認の厳格化と本人通知制度の導入等について伺います。
地方自治体として、複雑化・巧妙化する犯罪から区民を守るべく、事前の本人確認の厳格化と事後の通知システムの両輪による包括的な防犯体制を構築することが急務です。
区民の個人情報保護と証明書の適正発行を担保し、犯罪に悪用されるリスクを最小化するため、区における本人確認や区民の個人情報取得についても対策が必要と考えます。
まず、ICチップの読み取りによる本人確認の段階的な導入について要望をいたします。現在、区の窓口における本人確認は、提示された身分証の外観確認が中心となっていますが、偽造の技術の巧妙化を考慮すればICチップの読み取りなど、より実効性の高い認証手段の導入が必要と考えます。既に携帯電話契約等、民間においてはICチップの読み取りによる本人確認が義務化されている中で、重要な個人情報を扱う自治体業務においても同等以上の厳格さが求められると考えます。
まずは、不動産取引関連証明など、高リスク業務への限定的な導入から開始し、効果検証を経て、全窓口への展開を図るなど、段階的なアプローチでの導入を要望いたします。
次に、本人通知制度の早期の導入についてです。
窓口での事前チェック機能の強化に加え、事後的な不正利用の発見・防止機能として、本人通知制度の導入を要望いたします。この制度は、住民票の写しや戸籍謄本等が第三者によって取得された場合に、事前に登録した本人に対してその事実を通知するものです。全国的にも、23区にも、既に複数自治体が導入をしています。
本人通知制度により、本人が知らない間に証明書が不正に取得されるという事態を早期に発見することができ、不正利用の抑止効果が期待できます。また、万が一不正取得が行われた場合でも、迅速な対応により具体的な被害を防ぐことが可能となります。
この取組により、区民にはより安全で信頼性の高い行政サービスを提供し、同時に犯罪者による行政機関の悪用を効果的に防止する体制の構築を目指していただきたいと考えますが、区長の見解を伺います。
加納進#2220 / 4716
◆委員(加納進)
先ほど来の議論を聞いていますと、今後、まちの中に入っていろいろ住民の方に説明されるかと思うんですけれども、ハードの整備も伴いますから、当然、賛否両論あるかと思います。私自身は、この計画は平成28年に改定して、これまで取り組んできた成果を踏まえて、新たなキックオフの計画かなというイメージを受けました。正直ハード整備に関して、かなり盛り込んでいるなと。だから、高台のまちづくりだけではなくて利害関係者からは、いろいろな声が出るかと思いますけれども、住民の声を無視して強引にやることは基本的にはできないわけですから、理解、協力を得るために、今後のスケジュールも書いてありましたけれども、徹底してまちに入って、住民の方に説明していただきたいということが1点。
それと、高台のまちづくりに関しては、墨田区も昨年の暮れにホームページに問合せ先まで書いてあります。こういったことも含めて、遠慮なく住民の直接の意見を聞く仕組み、あるいは鐘ヶ淵にまちづくりの駅もありますから、そういうところを活用していただいて、日常的に住民の声を聞く視点も必要だなということを感じました。だから、1点目はそれについて答弁を求めたいと思います。
それと、この鐘ヶ淵のまちづくりの核の事業といったら、鉄道の連続立体交差事業だと思います。先ほども話がありましたけれども、令和4年に調査区間に位置付けられましたけれども、その前に東京都が踏切対策の基本方針を策定して、その中で検討対象区間に位置付けられた、これが平成16年です。21年前、その検討対象区間に位置付けられてから、事業工法区間に位置付けられるまで18年掛かったわけです。更に3年近くたって、現在は21年。だから、連続立体交差事業も、あと10年、20年掛かりますけれども、次のステップである事業着工準備採択は、先ほどの話で2年から8年とありましたけれども、これまでなぜこんなに掛かったかというと、住民の合意、モチベーションがなかなか上がってこなかったというのが背景にあります。
せっかくここまで来たので、機運を盛り上げていただいて、是非着工準備採択を得るまで2年から8年と言わずに5年ぐらいを目途にして取り組んでいただきたい。そこまで行けば、その後、都市計画決定、事業認可というプロセスを経て着工ということになります。連続立体交差事業は、前に進めば周辺のまちづくりも進んでいく可能性が高いですから、鉄道の連絡立体交差事業を進めていくための住民の理解、協力、機運の醸成が2点目の質問です。
3点目に、先ほど紹介されたリング道路もそうですけれども、いろいろハードの整備が伴う計画になっていますから、住民の方は不安に思います。特に、リング道路に関しては、優先整備路線の円周上に係っているので、その円周上の住民はうちは立ち退きになるのかと、この図を見たら当然考えますよね。あるいは地区内南北交差軸も、道路をつくるんだったら、うちは引っ掛かっちゃうとかという声が必ず出ますので、重ねてそのハード整備に関する不安や反対の声に関して、丁寧な説明が必要だということを申し上げておきます。
3点目の質問は、コミュニティ住宅です。実際、事業に協力しなくちゃいけない場面になったら、でもこの地域に住み続けたい方が圧倒的に多いと思います。そういう方に対して、これを見る限り、この地域内にコミュニティ住宅を整備するのかなというイメージを受けるんですけれども、コミュニティ住宅等と書いてあるんです。だから、コミュニティ住宅以外の選択肢があるのかどうか。
とりあえず今の3点について、ご答弁願えますか。
山本亨#2221 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2222 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加納進#2223 / 4716
◆委員(加納進)
先ほど来の議論を聞いていますと、今後、まちの中に入っていろいろ住民の方に説明されるかと思うんですけれども、ハードの整備も伴いますから、当然、賛否両論あるかと思います。私自身は、この計画は平成28年に改定して、これまで取り組んできた成果を踏まえて、新たなキックオフの計画かなというイメージを受けました。正直ハード整備に関して、かなり盛り込んでいるなと。だから、高台のまちづくりだけではなくて利害関係者からは、いろいろな声が出るかと思いますけれども、住民の声を無視して強引にやることは基本的にはできないわけですから、理解、協力を得るために、今後のスケジュールも書いてありましたけれども、徹底してまちに入って、住民の方に説明していただきたいということが1点。
それと、高台のまちづくりに関しては、墨田区も昨年の暮れにホームページに問合せ先まで書いてあります。こういったことも含めて、遠慮なく住民の直接の意見を聞く仕組み、あるいは鐘ヶ淵にまちづくりの駅もありますから、そういうところを活用していただいて、日常的に住民の声を聞く視点も必要だなということを感じました。だから、1点目はそれについて答弁を求めたいと思います。
それと、この鐘ヶ淵のまちづくりの核の事業といったら、鉄道の連続立体交差事業だと思います。先ほども話がありましたけれども、令和4年に調査区間に位置付けられましたけれども、その前に東京都が踏切対策の基本方針を策定して、その中で検討対象区間に位置付けられた、これが平成16年です。21年前、その検討対象区間に位置付けられてから、事業工法区間に位置付けられるまで18年掛かったわけです。更に3年近くたって、現在は21年。だから、連続立体交差事業も、あと10年、20年掛かりますけれども、次のステップである事業着工準備採択は、先ほどの話で2年から8年とありましたけれども、これまでなぜこんなに掛かったかというと、住民の合意、モチベーションがなかなか上がってこなかったというのが背景にあります。
せっかくここまで来たので、機運を盛り上げていただいて、是非着工準備採択を得るまで2年から8年と言わずに5年ぐらいを目途にして取り組んでいただきたい。そこまで行けば、その後、都市計画決定、事業認可というプロセスを経て着工ということになります。連続立体交差事業は、前に進めば周辺のまちづくりも進んでいく可能性が高いですから、鉄道の連絡立体交差事業を進めていくための住民の理解、協力、機運の醸成が2点目の質問です。
3点目に、先ほど紹介されたリング道路もそうですけれども、いろいろハードの整備が伴う計画になっていますから、住民の方は不安に思います。特に、リング道路に関しては、優先整備路線の円周上に係っているので、その円周上の住民はうちは立ち退きになるのかと、この図を見たら当然考えますよね。あるいは地区内南北交差軸も、道路をつくるんだったら、うちは引っ掛かっちゃうとかという声が必ず出ますので、重ねてそのハード整備に関する不安や反対の声に関して、丁寧な説明が必要だということを申し上げておきます。
3点目の質問は、コミュニティ住宅です。実際、事業に協力しなくちゃいけない場面になったら、でもこの地域に住み続けたい方が圧倒的に多いと思います。そういう方に対して、これを見る限り、この地域内にコミュニティ住宅を整備するのかなというイメージを受けるんですけれども、コミュニティ住宅等と書いてあるんです。だから、コミュニティ住宅以外の選択肢があるのかどうか。
とりあえず今の3点について、ご答弁願えますか。
山本亨#2224 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2225 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2226 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2227 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2228 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2229 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
久井隆司#2230 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、1点目はまさしく委員のおっしゃるとおり、まちづくりというのは、現場に出てしっかり地域の声を拾うというのが、まちづくり部隊、私どもの大きな役割なのかなと思っています。そうした上で、逆に言えば先ほどのような、すぐ高台のまちづくりイコール高規格堤防で、区画整理で皆さんはどけられるんじゃないかという不信感にどうしてもつながっていっちゃうというところからすると、現場で足を使って皆さんの理解を得るというのは大事だと思っています。それが1点目でございます。
それで、二つ目の着工準備採択は、先ほど答弁したとおり、2年から8年ぐらいなんじゃないかと思っています。ただ、私どもは、8年を狙っているんではなくて、2年を狙って進めていきたいなと思っています。実際は、東京都から国に出すものですので、私どもが何かできるというわけではないですが、何らかの仕掛けを考えていかなければならないと思っているところです。
もう1点、リング道路についても、今、場所は抽象的にドーナツ型に書いてあるようなものにしています。なぜそういうふうにしているかというと、委員がご懸念のような、自分のうちが当たって立ち退きになっちゃうんじゃないのかということが出てくるのを懸念して、そういうふうな記載の仕方をさせていただいているところです。ただ、どこの路線がそれになるのかということについては、これから新たな協議会をつくって、まち歩きをした上でワーキングをして、どこの部分を拡幅していったほうがいいのかというのについては、調整をさせていただきたいと思っております。
あとは、コミュニティ住宅でございます。区内でずっと住み続けていただくというのは、行政としても、当然、必要なことだと思っています。そういった中で、当然、道路拡幅によって住宅に困窮される方が出てくるケースはございます。そういった方には、京島でもやっていたように、コミュニティ住宅は必要だと思います。ただ、コミュニティ住宅が区の建設型だけなのかと言われると、私はそうではないと思っています。いろいろな手法はあると思います。借上げ型のコミュニティ住宅もあると思っています。そういう意味で、「等」という文字を意図的に入れさせていただいたということでございます。
佐藤篤#2231 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
久井隆司#2232 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、1点目はまさしく委員のおっしゃるとおり、まちづくりというのは、現場に出てしっかり地域の声を拾うというのが、まちづくり部隊、私どもの大きな役割なのかなと思っています。そうした上で、逆に言えば先ほどのような、すぐ高台のまちづくりイコール高規格堤防で、区画整理で皆さんはどけられるんじゃないかという不信感にどうしてもつながっていっちゃうというところからすると、現場で足を使って皆さんの理解を得るというのは大事だと思っています。それが1点目でございます。
それで、二つ目の着工準備採択は、先ほど答弁したとおり、2年から8年ぐらいなんじゃないかと思っています。ただ、私どもは、8年を狙っているんではなくて、2年を狙って進めていきたいなと思っています。実際は、東京都から国に出すものですので、私どもが何かできるというわけではないですが、何らかの仕掛けを考えていかなければならないと思っているところです。
もう1点、リング道路についても、今、場所は抽象的にドーナツ型に書いてあるようなものにしています。なぜそういうふうにしているかというと、委員がご懸念のような、自分のうちが当たって立ち退きになっちゃうんじゃないのかということが出てくるのを懸念して、そういうふうな記載の仕方をさせていただいているところです。ただ、どこの路線がそれになるのかということについては、これから新たな協議会をつくって、まち歩きをした上でワーキングをして、どこの部分を拡幅していったほうがいいのかというのについては、調整をさせていただきたいと思っております。
あとは、コミュニティ住宅でございます。区内でずっと住み続けていただくというのは、行政としても、当然、必要なことだと思っています。そういった中で、当然、道路拡幅によって住宅に困窮される方が出てくるケースはございます。そういった方には、京島でもやっていたように、コミュニティ住宅は必要だと思います。ただ、コミュニティ住宅が区の建設型だけなのかと言われると、私はそうではないと思っています。いろいろな手法はあると思います。借上げ型のコミュニティ住宅もあると思っています。そういう意味で、「等」という文字を意図的に入れさせていただいたということでございます。
久井隆司#2233 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
まず、1点目はまさしく委員のおっしゃるとおり、まちづくりというのは、現場に出てしっかり地域の声を拾うというのが、まちづくり部隊、私どもの大きな役割なのかなと思っています。そうした上で、逆に言えば先ほどのような、すぐ高台のまちづくりイコール高規格堤防で、区画整理で皆さんはどけられるんじゃないかという不信感にどうしてもつながっていっちゃうというところからすると、現場で足を使って皆さんの理解を得るというのは大事だと思っています。それが1点目でございます。
それで、二つ目の着工準備採択は、先ほど答弁したとおり、2年から8年ぐらいなんじゃないかと思っています。ただ、私どもは、8年を狙っているんではなくて、2年を狙って進めていきたいなと思っています。実際は、東京都から国に出すものですので、私どもが何かできるというわけではないですが、何らかの仕掛けを考えていかなければならないと思っているところです。
もう1点、リング道路についても、今、場所は抽象的にドーナツ型に書いてあるようなものにしています。なぜそういうふうにしているかというと、委員がご懸念のような、自分のうちが当たって立ち退きになっちゃうんじゃないのかということが出てくるのを懸念して、そういうふうな記載の仕方をさせていただいているところです。ただ、どこの路線がそれになるのかということについては、これから新たな協議会をつくって、まち歩きをした上でワーキングをして、どこの部分を拡幅していったほうがいいのかというのについては、調整をさせていただきたいと思っております。
あとは、コミュニティ住宅でございます。区内でずっと住み続けていただくというのは、行政としても、当然、必要なことだと思っています。そういった中で、当然、道路拡幅によって住宅に困窮される方が出てくるケースはございます。そういった方には、京島でもやっていたように、コミュニティ住宅は必要だと思います。ただ、コミュニティ住宅が区の建設型だけなのかと言われると、私はそうではないと思っています。いろいろな手法はあると思います。借上げ型のコミュニティ住宅もあると思っています。そういう意味で、「等」という文字を意図的に入れさせていただいたということでございます。
佐藤篤#2234 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2235 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
加納進#2236 / 4716
◆委員(加納進)
いずれにしろ、先ほど申し上げたとおり、様々なご意見、賛否両論あるのは普通です。時間はかかりますけれども、是非よろしくお願いします。
先ほど連続立体交差事業が、都市計画決定とかをすれば進むと申し上げましたけれども、これは押上2号踏切は割合順調でしたけれども、買収が絡むと時間が掛かるんです。だけど、平成16年に事業候補区間になった場所で、既に事業中のところもいっぱいあるんです。ですから、墨田区は時間がかかり過ぎているというのが現実ですので、是非スピードアップもお願いしたいと思います。
最後に、本編の64ページにまちづくりの推進体制が書いてあるんですけれども、既存の鐘ヶ淵地区まちづくり懇談会のほかに、(仮称)として鐘ヶ淵地区まちづくり協議会を設置すると昨年も報告をいただいたと思うんですけれども、まだできてないようなんです。今後の別組織ができる予定と、どういう内容を協議するのか。それについて説明していただいて、私は終わりたいと思います。
加納進#2237 / 4716
◆委員(加納進)
いずれにしろ、先ほど申し上げたとおり、様々なご意見、賛否両論あるのは普通です。時間はかかりますけれども、是非よろしくお願いします。
先ほど連続立体交差事業が、都市計画決定とかをすれば進むと申し上げましたけれども、これは押上2号踏切は割合順調でしたけれども、買収が絡むと時間が掛かるんです。だけど、平成16年に事業候補区間になった場所で、既に事業中のところもいっぱいあるんです。ですから、墨田区は時間がかかり過ぎているというのが現実ですので、是非スピードアップもお願いしたいと思います。
最後に、本編の64ページにまちづくりの推進体制が書いてあるんですけれども、既存の鐘ヶ淵地区まちづくり懇談会のほかに、(仮称)として鐘ヶ淵地区まちづくり協議会を設置すると昨年も報告をいただいたと思うんですけれども、まだできてないようなんです。今後の別組織ができる予定と、どういう内容を協議するのか。それについて説明していただいて、私は終わりたいと思います。
山本亨#2238 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策に関するご質問にお答えします。
まず、マイボトル運動の推進と公共施設への冷水器の設置についてです。
ご提案のマイボトル運動については、「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」を行い、ゼロカーボンの取組を進める本区にとっても、ごみを出さないライフスタイルの定着を図る上で、誰もが身近に取り組むことが期待できますので、区民への更なる普及啓発を検討していきます。
また、マイボトル用給水機の設置については、プラスチックごみの削減及び熱中症対策に寄与するものと認識しています。
熱中症対策として開放しているクールスポットにおいて、水分を補給できる環境を整備していくことは有効であると考えるため、クールスポットを中心に、冷水器のタイプや設置場所の選定、衛生管理の課題を踏まえ、他自治体の事例を参考にしながら検討を進めていきます。
次に、私立の福祉施設等に対して、冷水器を設置する際の補助制度の創設についてです。
ご指摘のとおり、施設利用者の熱中症対策は重要な課題であり、今定例議会においても、保育園等で使用する熱中症対策物品の購入についての補正予算案を提案しています。
また、保育園や幼稚園における対策として、子どもたちが持参する水筒を保育士や幼稚園教諭が適宜確認し、適切な水分補給を促しています。その他の福祉施設では、冷水器等を設置するほか、利用者へ水筒持参を呼びかけるなどの取組を行っています。
施設や対象者により効果的な対策は異なりますが、熱中症対策は重要であることから、ご提案の冷水器の設置に対する支援も含め、国や都の補助金等も活用した支援策を検討していきます。
加納進#2239 / 4716
◆委員(加納進)
いずれにしろ、先ほど申し上げたとおり、様々なご意見、賛否両論あるのは普通です。時間はかかりますけれども、是非よろしくお願いします。
先ほど連続立体交差事業が、都市計画決定とかをすれば進むと申し上げましたけれども、これは押上2号踏切は割合順調でしたけれども、買収が絡むと時間が掛かるんです。だけど、平成16年に事業候補区間になった場所で、既に事業中のところもいっぱいあるんです。ですから、墨田区は時間がかかり過ぎているというのが現実ですので、是非スピードアップもお願いしたいと思います。
最後に、本編の64ページにまちづくりの推進体制が書いてあるんですけれども、既存の鐘ヶ淵地区まちづくり懇談会のほかに、(仮称)として鐘ヶ淵地区まちづくり協議会を設置すると昨年も報告をいただいたと思うんですけれども、まだできてないようなんです。今後の別組織ができる予定と、どういう内容を協議するのか。それについて説明していただいて、私は終わりたいと思います。
佐藤篤#2240 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2241 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、高橋議員の複数年契約における賃金等の価格転嫁及び価格交渉の実施に関するご質問にお答えします。
第1は、契約の見直しについてです。
区では、公契約を通じた区内企業の成長及び公契約業務に従事する労働者の労働環境の確保等を図り、区民福祉の向上及び地域社会の持続的な活性化に寄与するため、令和5年度に公契約条例を制定しました。
昨今の急激な物価高騰に賃金の上昇が追い付いていない状況の下、条例の趣旨、目的を踏まえ、実質賃金の上昇を目指し、いわゆる労働集約型の委託業務に従事する労働者の方に、安定した労働環境を確保することが重要であると認識しています。
本区において、既に締結済みの複数年契約の中には、30年ぶりの高い賃上げ率となった令和5年以前に積算した労務費を基に入札が行われ、受注者が決定したものもあります。これまでも議会からご意見をいただいており、このたびの国の指針等に基づき、施設管理等の長期継続契約を対象に、申出の有無にかかわらず、価格交渉・転嫁の協議の場を定期的に設けていくことについて検討していきます。
なお、本年4月1日に遡及することや、協議に当たり、受注者に提出を求める資料等については、実務上の課題を整理しながら検討していきます。
第2は、労務費を公契約条例に基づく労働報酬下限額を基準とすることについてです。
ご指摘のとおり、条例の要件により、同一職務でも労働報酬下限額の適用の有無が分かれる場合があります。そのような事態が生じる場合には、条例の対象外の契約についても、事業者と協議をしながら、労働報酬下限額を鑑みた対応について、検討していきます。
山本亨#2242 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、高橋議員の複数年契約における賃金等の価格転嫁及び価格交渉の実施に関するご質問にお答えします。
第1は、契約の見直しについてです。
区では、公契約を通じた区内企業の成長及び公契約業務に従事する労働者の労働環境の確保等を図り、区民福祉の向上及び地域社会の持続的な活性化に寄与するため、令和5年度に公契約条例を制定しました。
昨今の急激な物価高騰に賃金の上昇が追い付いていない状況の下、条例の趣旨、目的を踏まえ、実質賃金の上昇を目指し、いわゆる労働集約型の委託業務に従事する労働者の方に、安定した労働環境を確保することが重要であると認識しています。
本区において、既に締結済みの複数年契約の中には、30年ぶりの高い賃上げ率となった令和5年以前に積算した労務費を基に入札が行われ、受注者が決定したものもあります。これまでも議会からご意見をいただいており、このたびの国の指針等に基づき、施設管理等の長期継続契約を対象に、申出の有無にかかわらず、価格交渉・転嫁の協議の場を定期的に設けていくことについて検討していきます。
なお、本年4月1日に遡及することや、協議に当たり、受注者に提出を求める資料等については、実務上の課題を整理しながら検討していきます。
第2は、労務費を公契約条例に基づく労働報酬下限額を基準とすることについてです。
ご指摘のとおり、条例の要件により、同一職務でも労働報酬下限額の適用の有無が分かれる場合があります。そのような事態が生じる場合には、条例の対象外の契約についても、事業者と協議をしながら、労働報酬下限額を鑑みた対応について、検討していきます。
山本亨#2243 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策に関するご質問にお答えします。
まず、マイボトル運動の推進と公共施設への冷水器の設置についてです。
ご提案のマイボトル運動については、「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」を行い、ゼロカーボンの取組を進める本区にとっても、ごみを出さないライフスタイルの定着を図る上で、誰もが身近に取り組むことが期待できますので、区民への更なる普及啓発を検討していきます。
また、マイボトル用給水機の設置については、プラスチックごみの削減及び熱中症対策に寄与するものと認識しています。
熱中症対策として開放しているクールスポットにおいて、水分を補給できる環境を整備していくことは有効であると考えるため、クールスポットを中心に、冷水器のタイプや設置場所の選定、衛生管理の課題を踏まえ、他自治体の事例を参考にしながら検討を進めていきます。
次に、私立の福祉施設等に対して、冷水器を設置する際の補助制度の創設についてです。
ご指摘のとおり、施設利用者の熱中症対策は重要な課題であり、今定例議会においても、保育園等で使用する熱中症対策物品の購入についての補正予算案を提案しています。
また、保育園や幼稚園における対策として、子どもたちが持参する水筒を保育士や幼稚園教諭が適宜確認し、適切な水分補給を促しています。その他の福祉施設では、冷水器等を設置するほか、利用者へ水筒持参を呼びかけるなどの取組を行っています。
施設や対象者により効果的な対策は異なりますが、熱中症対策は重要であることから、ご提案の冷水器の設置に対する支援も含め、国や都の補助金等も活用した支援策を検討していきます。
佐藤篤#2244 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2245 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2246 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの公明党、高橋議員の複数年契約における賃金等の価格転嫁及び価格交渉の実施に関するご質問にお答えします。
第1は、契約の見直しについてです。
区では、公契約を通じた区内企業の成長及び公契約業務に従事する労働者の労働環境の確保等を図り、区民福祉の向上及び地域社会の持続的な活性化に寄与するため、令和5年度に公契約条例を制定しました。
昨今の急激な物価高騰に賃金の上昇が追い付いていない状況の下、条例の趣旨、目的を踏まえ、実質賃金の上昇を目指し、いわゆる労働集約型の委託業務に従事する労働者の方に、安定した労働環境を確保することが重要であると認識しています。
本区において、既に締結済みの複数年契約の中には、30年ぶりの高い賃上げ率となった令和5年以前に積算した労務費を基に入札が行われ、受注者が決定したものもあります。これまでも議会からご意見をいただいており、このたびの国の指針等に基づき、施設管理等の長期継続契約を対象に、申出の有無にかかわらず、価格交渉・転嫁の協議の場を定期的に設けていくことについて検討していきます。
なお、本年4月1日に遡及することや、協議に当たり、受注者に提出を求める資料等については、実務上の課題を整理しながら検討していきます。
第2は、労務費を公契約条例に基づく労働報酬下限額を基準とすることについてです。
ご指摘のとおり、条例の要件により、同一職務でも労働報酬下限額の適用の有無が分かれる場合があります。そのような事態が生じる場合には、条例の対象外の契約についても、事業者と協議をしながら、労働報酬下限額を鑑みた対応について、検討していきます。
山本亨#2247 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策に関するご質問にお答えします。
まず、マイボトル運動の推進と公共施設への冷水器の設置についてです。
ご提案のマイボトル運動については、「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」を行い、ゼロカーボンの取組を進める本区にとっても、ごみを出さないライフスタイルの定着を図る上で、誰もが身近に取り組むことが期待できますので、区民への更なる普及啓発を検討していきます。
また、マイボトル用給水機の設置については、プラスチックごみの削減及び熱中症対策に寄与するものと認識しています。
熱中症対策として開放しているクールスポットにおいて、水分を補給できる環境を整備していくことは有効であると考えるため、クールスポットを中心に、冷水器のタイプや設置場所の選定、衛生管理の課題を踏まえ、他自治体の事例を参考にしながら検討を進めていきます。
次に、私立の福祉施設等に対して、冷水器を設置する際の補助制度の創設についてです。
ご指摘のとおり、施設利用者の熱中症対策は重要な課題であり、今定例議会においても、保育園等で使用する熱中症対策物品の購入についての補正予算案を提案しています。
また、保育園や幼稚園における対策として、子どもたちが持参する水筒を保育士や幼稚園教諭が適宜確認し、適切な水分補給を促しています。その他の福祉施設では、冷水器等を設置するほか、利用者へ水筒持参を呼びかけるなどの取組を行っています。
施設や対象者により効果的な対策は異なりますが、熱中症対策は重要であることから、ご提案の冷水器の設置に対する支援も含め、国や都の補助金等も活用した支援策を検討していきます。
久井隆司#2248 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
64ページのほうに、推進体制の中で、鐘ヶ淵地区のまちづくり協議会は、少し遅くなっていて申し訳ないなと思っています。
まず、どういう人たちがこの中に入ってくるのかという部分においてでございます。まちに出て、いろいろとご意見をいただくような場が出てきます。そうした中で、まちづくりに興味を持たれている方、はたまた権利者の方がいらっしゃると思います。そういった方が入って、新たな協議会をつくっていただくというのが、理想かなと思っています。そのほか町会から、この人はまちづくりに対して意欲的、興味のある方については推薦していただくというのも必要だと思っております。
それで、まちづくり協議会で実際に何をやるかというところなんですが、先ほども申し上げたんですが、新たに優先整備路線を設けるときとか、まち歩きをしてもらって、ここはこうだね、ああだねという話だとか、緑地をどこで設けるのかとか、その緑地はどういうふうな緑地のしつらえにしていくのかといったものをワーキングをしていただくのかなと思っています。時期は、令和7年度中にはどうにかやりたいと思っています。
加藤裕之#2249 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
高橋正利#2250 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
高橋正利#2251 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
高橋正利#2252 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
加藤裕之#2253 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2254 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
山本亨#2255 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、甲斐議員の区の情報セキュリティの強化に関するご質問にお答えします。
第1は、墨田区情報セキュリティポリシーの見直しと今後の方針についてです。
セキュリティポリシーは、情報漏えいを防止するとともに、情報システムの安全かつ安定的な運用を図るため、国のガイドラインに従い、システムで扱う情報の機密性などに応じ、物理的、人的、技術的対策などを示したものです。
ご案内の令和2年の改定以降、サーバー等を構築しない外部サービス型システムの利用増加や、生成AIの普及など、本区を取り巻く情報セキュリティ環境は大きく変化してきたことから、令和6年10月改定の国のガイドラインに基づき、機密性をより詳細に定めることを課題とし、その内容を盛り込み、年度内にセキュリティポリシーの改定を行う予定です。
また、これまでも全職員を対象にセキュリティ教育を実施してきましたが、システム等の利用申請時にeラーニングを実施するなど、機会を捉えて職員のセキュリティ意識の向上に努めるとともに、不正プログラム等の外部からの侵入等に強いネットワーク環境の強化に努めていきます。
セキュリティ対策の評価としては、セキュリティインシデントの発生数を行政情報化推進計画における指標としています。今後も重大なインシデントの発生を防ぎ、情報資産を適切に守れるよう、国等の動向も注視し、対策の強化に取り組んでいきます。
第2は、犯罪防止への対応の必要性についてです。
現在、住民票の写しや印鑑証明書等を交付する際には、法令に定められた書類の提示を求め、厳正に確認しており、不正が疑われる場合には、警察と連携し適切な対応を講じています。
本人になりすまし、偽造された身分証明書を用いて住民票等を不正に取得し、犯罪に悪用するケースについては、報道等により承知していますが、偽造技術の高度化等により発見が難しくなっている実態があると考えています。
自治体が発行する証明書等がこうしたケースに悪用されることは、行政の信頼低下にもつながるおそれがあることから、課題として認識しています。
第3は、本人確認の厳格化と本人通知制度の導入等についてです。
まず、ICチップ読み取りによる本人確認の段階的導入についてです。
区では、証明書等を交付する際に、本人確認として請求内容に応じて法令等に定められた書類の提示を求めています。ご案内のような事例に対応するため、提示に加え、マイナンバーカード等のICチップの読み取りを求めるなど、更なる本人確認手法を導入することについては有用であると考えますが、国における統一的な見解も必要であると考えています。
不正請求に対する防止策の重要性は認識しており、本人確認の手段はさまざまに進化しているため、法令改正の動向を注視しながら、段階的に対応できるよう準備していきます。また、法令等で定められていないものについては、今後その必要性等について検討していきます。
次に、本人通知制度の早期導入についてです。
本区では、弁護士等が職務上の第三者請求として戸籍証明等を不正に取得した疑いがあると確認した時点や不正が確定した場合に、戸籍証明等を8業士に不正に取得等された場合の本人告知等事務取扱要綱に基づき、自己情報開示を促す本人通知及び告知を行っています。
不正の有無にかかわらず、事前登録により本人に通知する制度については、現在本区では実施していませんが、加盟している全国連合戸籍住民基本台帳協議会を通じて、事前登録による本人通知制度を実効性のあるものとするため、国に法整備を求めているところです。区としても、こうした動向を注視しながら今後も不正防止に取り組んでいきます。
山本亨#2256 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、甲斐議員の区の情報セキュリティの強化に関するご質問にお答えします。
第1は、墨田区情報セキュリティポリシーの見直しと今後の方針についてです。
セキュリティポリシーは、情報漏えいを防止するとともに、情報システムの安全かつ安定的な運用を図るため、国のガイドラインに従い、システムで扱う情報の機密性などに応じ、物理的、人的、技術的対策などを示したものです。
ご案内の令和2年の改定以降、サーバー等を構築しない外部サービス型システムの利用増加や、生成AIの普及など、本区を取り巻く情報セキュリティ環境は大きく変化してきたことから、令和6年10月改定の国のガイドラインに基づき、機密性をより詳細に定めることを課題とし、その内容を盛り込み、年度内にセキュリティポリシーの改定を行う予定です。
また、これまでも全職員を対象にセキュリティ教育を実施してきましたが、システム等の利用申請時にeラーニングを実施するなど、機会を捉えて職員のセキュリティ意識の向上に努めるとともに、不正プログラム等の外部からの侵入等に強いネットワーク環境の強化に努めていきます。
セキュリティ対策の評価としては、セキュリティインシデントの発生数を行政情報化推進計画における指標としています。今後も重大なインシデントの発生を防ぎ、情報資産を適切に守れるよう、国等の動向も注視し、対策の強化に取り組んでいきます。
第2は、犯罪防止への対応の必要性についてです。
現在、住民票の写しや印鑑証明書等を交付する際には、法令に定められた書類の提示を求め、厳正に確認しており、不正が疑われる場合には、警察と連携し適切な対応を講じています。
本人になりすまし、偽造された身分証明書を用いて住民票等を不正に取得し、犯罪に悪用するケースについては、報道等により承知していますが、偽造技術の高度化等により発見が難しくなっている実態があると考えています。
自治体が発行する証明書等がこうしたケースに悪用されることは、行政の信頼低下にもつながるおそれがあることから、課題として認識しています。
第3は、本人確認の厳格化と本人通知制度の導入等についてです。
まず、ICチップ読み取りによる本人確認の段階的導入についてです。
区では、証明書等を交付する際に、本人確認として請求内容に応じて法令等に定められた書類の提示を求めています。ご案内のような事例に対応するため、提示に加え、マイナンバーカード等のICチップの読み取りを求めるなど、更なる本人確認手法を導入することについては有用であると考えますが、国における統一的な見解も必要であると考えています。
不正請求に対する防止策の重要性は認識しており、本人確認の手段はさまざまに進化しているため、法令改正の動向を注視しながら、段階的に対応できるよう準備していきます。また、法令等で定められていないものについては、今後その必要性等について検討していきます。
次に、本人通知制度の早期導入についてです。
本区では、弁護士等が職務上の第三者請求として戸籍証明等を不正に取得した疑いがあると確認した時点や不正が確定した場合に、戸籍証明等を8業士に不正に取得等された場合の本人告知等事務取扱要綱に基づき、自己情報開示を促す本人通知及び告知を行っています。
不正の有無にかかわらず、事前登録により本人に通知する制度については、現在本区では実施していませんが、加盟している全国連合戸籍住民基本台帳協議会を通じて、事前登録による本人通知制度を実効性のあるものとするため、国に法整備を求めているところです。区としても、こうした動向を注視しながら今後も不正防止に取り組んでいきます。
山本亨#2257 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、甲斐議員の区の情報セキュリティの強化に関するご質問にお答えします。
第1は、墨田区情報セキュリティポリシーの見直しと今後の方針についてです。
セキュリティポリシーは、情報漏えいを防止するとともに、情報システムの安全かつ安定的な運用を図るため、国のガイドラインに従い、システムで扱う情報の機密性などに応じ、物理的、人的、技術的対策などを示したものです。
ご案内の令和2年の改定以降、サーバー等を構築しない外部サービス型システムの利用増加や、生成AIの普及など、本区を取り巻く情報セキュリティ環境は大きく変化してきたことから、令和6年10月改定の国のガイドラインに基づき、機密性をより詳細に定めることを課題とし、その内容を盛り込み、年度内にセキュリティポリシーの改定を行う予定です。
また、これまでも全職員を対象にセキュリティ教育を実施してきましたが、システム等の利用申請時にeラーニングを実施するなど、機会を捉えて職員のセキュリティ意識の向上に努めるとともに、不正プログラム等の外部からの侵入等に強いネットワーク環境の強化に努めていきます。
セキュリティ対策の評価としては、セキュリティインシデントの発生数を行政情報化推進計画における指標としています。今後も重大なインシデントの発生を防ぎ、情報資産を適切に守れるよう、国等の動向も注視し、対策の強化に取り組んでいきます。
第2は、犯罪防止への対応の必要性についてです。
現在、住民票の写しや印鑑証明書等を交付する際には、法令に定められた書類の提示を求め、厳正に確認しており、不正が疑われる場合には、警察と連携し適切な対応を講じています。
本人になりすまし、偽造された身分証明書を用いて住民票等を不正に取得し、犯罪に悪用するケースについては、報道等により承知していますが、偽造技術の高度化等により発見が難しくなっている実態があると考えています。
自治体が発行する証明書等がこうしたケースに悪用されることは、行政の信頼低下にもつながるおそれがあることから、課題として認識しています。
第3は、本人確認の厳格化と本人通知制度の導入等についてです。
まず、ICチップ読み取りによる本人確認の段階的導入についてです。
区では、証明書等を交付する際に、本人確認として請求内容に応じて法令等に定められた書類の提示を求めています。ご案内のような事例に対応するため、提示に加え、マイナンバーカード等のICチップの読み取りを求めるなど、更なる本人確認手法を導入することについては有用であると考えますが、国における統一的な見解も必要であると考えています。
不正請求に対する防止策の重要性は認識しており、本人確認の手段はさまざまに進化しているため、法令改正の動向を注視しながら、段階的に対応できるよう準備していきます。また、法令等で定められていないものについては、今後その必要性等について検討していきます。
次に、本人通知制度の早期導入についてです。
本区では、弁護士等が職務上の第三者請求として戸籍証明等を不正に取得した疑いがあると確認した時点や不正が確定した場合に、戸籍証明等を8業士に不正に取得等された場合の本人告知等事務取扱要綱に基づき、自己情報開示を促す本人通知及び告知を行っています。
不正の有無にかかわらず、事前登録により本人に通知する制度については、現在本区では実施していませんが、加盟している全国連合戸籍住民基本台帳協議会を通じて、事前登録による本人通知制度を実効性のあるものとするため、国に法整備を求めているところです。区としても、こうした動向を注視しながら今後も不正防止に取り組んでいきます。
久井隆司#2258 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
64ページのほうに、推進体制の中で、鐘ヶ淵地区のまちづくり協議会は、少し遅くなっていて申し訳ないなと思っています。
まず、どういう人たちがこの中に入ってくるのかという部分においてでございます。まちに出て、いろいろとご意見をいただくような場が出てきます。そうした中で、まちづくりに興味を持たれている方、はたまた権利者の方がいらっしゃると思います。そういった方が入って、新たな協議会をつくっていただくというのが、理想かなと思っています。そのほか町会から、この人はまちづくりに対して意欲的、興味のある方については推薦していただくというのも必要だと思っております。
それで、まちづくり協議会で実際に何をやるかというところなんですが、先ほども申し上げたんですが、新たに優先整備路線を設けるときとか、まち歩きをしてもらって、ここはこうだね、ああだねという話だとか、緑地をどこで設けるのかとか、その緑地はどういうふうな緑地のしつらえにしていくのかといったものをワーキングをしていただくのかなと思っています。時期は、令和7年度中にはどうにかやりたいと思っています。
久井隆司#2259 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
64ページのほうに、推進体制の中で、鐘ヶ淵地区のまちづくり協議会は、少し遅くなっていて申し訳ないなと思っています。
まず、どういう人たちがこの中に入ってくるのかという部分においてでございます。まちに出て、いろいろとご意見をいただくような場が出てきます。そうした中で、まちづくりに興味を持たれている方、はたまた権利者の方がいらっしゃると思います。そういった方が入って、新たな協議会をつくっていただくというのが、理想かなと思っています。そのほか町会から、この人はまちづくりに対して意欲的、興味のある方については推薦していただくというのも必要だと思っております。
それで、まちづくり協議会で実際に何をやるかというところなんですが、先ほども申し上げたんですが、新たに優先整備路線を設けるときとか、まち歩きをしてもらって、ここはこうだね、ああだねという話だとか、緑地をどこで設けるのかとか、その緑地はどういうふうな緑地のしつらえにしていくのかといったものをワーキングをしていただくのかなと思っています。時期は、令和7年度中にはどうにかやりたいと思っています。
佐藤篤#2260 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2261 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
甲斐まりこ#2262 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長
甲斐まりこ#2263 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長
甲斐まりこ#2264 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長
佐藤篤#2265 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2266 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
藤崎こうき#2267 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、墨田区画街路第11号線整備事業の事業認可等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#2268 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、墨田区画街路第11号線整備事業の事業認可等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
藤崎こうき#2269 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
次に、墨田区画街路第11号線整備事業の事業認可等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
佐藤篤#2270 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
佐藤篤#2271 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
佐藤篤#2272 / 4716
○議長(佐藤篤) 甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕
佐藤篤#2273 / 4716
○議長(佐藤篤) 甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕
高橋正利#2274 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、世代間交流促進のための健康麻雀の活用について伺います。
麻雀と聞くと、ギャンブルとしての認識が先に立ち、ダークなイメージが先行し、忌み嫌う人もいる遊びだと思われてきました。しかし、健康麻雀は、お酒を飲まない、たばこを吸わない、お金を掛けないをスローガンにしており、子どもから高齢者までが楽しむ交流の場となっています。
墨田区も20年前より高齢者の健康増進や生きがい創出と交流促進のために、高齢者福祉課が後援する形で初心者向けの健康麻雀入門講座を行ってきました。コロナ禍も過ぎ、麻雀をテーマにした漫画の連載や、7年前にギャンブルとの決別を宣言したMリーグの対局の様子がネットで中継されると、格好いい頭脳スポーツのゲームとして受け止め、子どもたちが憧れる選手が出るほど注目されてきています。
渋谷区では、麻雀で頭脳を鍛えようと銘打ち、子ども向けの健康麻雀教室を実施しており、小学生以上の児童・生徒の間で静かなブームとなっています。その理由の一つとして、横浜市立大学で脳神経外科学を研究する東島医師が、3年を掛けて麻雀が子どもに与える影響を研究し、論文を発表されました。研究結果として、知能指数や言語理解のアップ、計算が早くできるようになったこと。さらに、幅広い世代との会話や相手の手を読むことが、想像力やコミュニケーション能力を刺激しているのではないか。また、麻雀は将棋や囲碁と違い、不完全情報ゲームなので、運がよければ初心者でも上級者に勝てることが楽しいと感じる人がいるそうです。
墨田区も高齢者向けに20年も健康麻雀講座を続けてきた経験を基に、世代間交流促進のため、幅広い世代に対し活用すべきと考えます。
過去には、数区で区長杯を冠にした高齢者向けの麻雀大会を実施していましたが、現在ではその名称や対象者も変えて、健康麻雀大会として実施しているのが渋谷区や品川区であり、港区も今後、高齢者以外も参加対象にしていく予定と聞いています。
そこで、区長に質問します。
1問目は、健康麻雀は認知機能の向上や社会参画を促進する効果・効能があるとされ、厚労省主催のねんりんピックや、文化庁主催の国民文化祭の種目にも採用されています。さらに来年度、東京都主催のシニア・コミュニティ交流大会、通称、TOKYO縁ジョイ!の種目として墨田区内で開催されると仄聞しています。
過去に数多くの高齢者が区内の初心者講座を受講していると思いますが、認知機能の向上にどのような効果があったのか、また、健康増進や生きがい創出に結び付いているのか、検証してはいかがでしょうか。また、受講年齢層の対象拡大や場所の拡充なども図り、より多くの方が交流できるように取り組むべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
2問目は、昨年ある生命保険会社が健康麻雀団体と連携協定を結び、自治体向けに協働で健康麻雀大会・教室を全国で開催するとの報道がありました。墨田区も子どもから高齢者まで論理的思考や瞬時の判断力、対人ゲームとしてのコミュニケーション能力とともに、脳トレ的な認知能力向上など、様々な年代に向けてトレーニングが図れます。
区内のある地域では、子ども向けの教室を1回500円のワンコインで始めたところもありますが、一緒に参加している親御さんも興味を持って、毎回の教室を楽しみにしていると聞いています。子どもの知育ツールの一つとして、知能指数や言語理解のアップを目指し、児童館や放課後子ども教室などで、小学生以上の初心者向け麻雀教室が開催できるよう後援すべきと考えますが、区長及び教育長のご所見を伺います。
この質問の最後に、公益財団法人日本生産性本部のレジャー白書によると、2020年には400万人だった麻雀人口は、2022年には500万人と増加傾向にあるそうです。また、今年は初めて全国高等学校麻雀選手権大会の開催があります。先に述べた国や東京都の大会も毎年応募者が増えている現状があります。墨田区としても、小学生から高齢者まで、健康麻雀を通して、想像力や人間関係のスキル向上に寄与するのか検証するとともに、健康麻雀団体とも連携を図り、世代間交流の促進ができる取組をすべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
加藤裕之#2275 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、たかはし議員のペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策に関するご質問にお答えします。
小・中学校に設置している冷水機の更新についてです。
現在、各学校に設置している、下から上に冷水が出る噴水型の冷水器は、容器がなくても飲めることや、飲み終わったらすぐに交代できるなどのメリットがある一方で、ご案内の上から下に冷水が出るボトル給水型の冷水機は、水筒に補充することでどんなところでも冷水が飲めることや、口を近づけないため衛生的であるといったメリットがあると考えております。
ご指摘のとおり、学校は避難所になるということも想定しつつ、多くの子どもたちが水筒を持参しているという中での学校現場の利用状況や機器更新状況などを踏まえ、双方のメリットを勘案した上で、アタッチメントの交換や機器自体を更新する際にボトル給水型に変更することを検討します。
加藤裕之#2276 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、たかはし議員のペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策に関するご質問にお答えします。
小・中学校に設置している冷水機の更新についてです。
現在、各学校に設置している、下から上に冷水が出る噴水型の冷水器は、容器がなくても飲めることや、飲み終わったらすぐに交代できるなどのメリットがある一方で、ご案内の上から下に冷水が出るボトル給水型の冷水機は、水筒に補充することでどんなところでも冷水が飲めることや、口を近づけないため衛生的であるといったメリットがあると考えております。
ご指摘のとおり、学校は避難所になるということも想定しつつ、多くの子どもたちが水筒を持参しているという中での学校現場の利用状況や機器更新状況などを踏まえ、双方のメリットを勘案した上で、アタッチメントの交換や機器自体を更新する際にボトル給水型に変更することを検討します。
加藤裕之#2277 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、たかはし議員のペットボトルの排出抑制と新たな熱中症対策に関するご質問にお答えします。
小・中学校に設置している冷水機の更新についてです。
現在、各学校に設置している、下から上に冷水が出る噴水型の冷水器は、容器がなくても飲めることや、飲み終わったらすぐに交代できるなどのメリットがある一方で、ご案内の上から下に冷水が出るボトル給水型の冷水機は、水筒に補充することでどんなところでも冷水が飲めることや、口を近づけないため衛生的であるといったメリットがあると考えております。
ご指摘のとおり、学校は避難所になるということも想定しつつ、多くの子どもたちが水筒を持参しているという中での学校現場の利用状況や機器更新状況などを踏まえ、双方のメリットを勘案した上で、アタッチメントの交換や機器自体を更新する際にボトル給水型に変更することを検討します。
高橋正利#2278 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、世代間交流促進のための健康麻雀の活用について伺います。
麻雀と聞くと、ギャンブルとしての認識が先に立ち、ダークなイメージが先行し、忌み嫌う人もいる遊びだと思われてきました。しかし、健康麻雀は、お酒を飲まない、たばこを吸わない、お金を掛けないをスローガンにしており、子どもから高齢者までが楽しむ交流の場となっています。
墨田区も20年前より高齢者の健康増進や生きがい創出と交流促進のために、高齢者福祉課が後援する形で初心者向けの健康麻雀入門講座を行ってきました。コロナ禍も過ぎ、麻雀をテーマにした漫画の連載や、7年前にギャンブルとの決別を宣言したMリーグの対局の様子がネットで中継されると、格好いい頭脳スポーツのゲームとして受け止め、子どもたちが憧れる選手が出るほど注目されてきています。
渋谷区では、麻雀で頭脳を鍛えようと銘打ち、子ども向けの健康麻雀教室を実施しており、小学生以上の児童・生徒の間で静かなブームとなっています。その理由の一つとして、横浜市立大学で脳神経外科学を研究する東島医師が、3年を掛けて麻雀が子どもに与える影響を研究し、論文を発表されました。研究結果として、知能指数や言語理解のアップ、計算が早くできるようになったこと。さらに、幅広い世代との会話や相手の手を読むことが、想像力やコミュニケーション能力を刺激しているのではないか。また、麻雀は将棋や囲碁と違い、不完全情報ゲームなので、運がよければ初心者でも上級者に勝てることが楽しいと感じる人がいるそうです。
墨田区も高齢者向けに20年も健康麻雀講座を続けてきた経験を基に、世代間交流促進のため、幅広い世代に対し活用すべきと考えます。
過去には、数区で区長杯を冠にした高齢者向けの麻雀大会を実施していましたが、現在ではその名称や対象者も変えて、健康麻雀大会として実施しているのが渋谷区や品川区であり、港区も今後、高齢者以外も参加対象にしていく予定と聞いています。
そこで、区長に質問します。
1問目は、健康麻雀は認知機能の向上や社会参画を促進する効果・効能があるとされ、厚労省主催のねんりんピックや、文化庁主催の国民文化祭の種目にも採用されています。さらに来年度、東京都主催のシニア・コミュニティ交流大会、通称、TOKYO縁ジョイ!の種目として墨田区内で開催されると仄聞しています。
過去に数多くの高齢者が区内の初心者講座を受講していると思いますが、認知機能の向上にどのような効果があったのか、また、健康増進や生きがい創出に結び付いているのか、検証してはいかがでしょうか。また、受講年齢層の対象拡大や場所の拡充なども図り、より多くの方が交流できるように取り組むべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
2問目は、昨年ある生命保険会社が健康麻雀団体と連携協定を結び、自治体向けに協働で健康麻雀大会・教室を全国で開催するとの報道がありました。墨田区も子どもから高齢者まで論理的思考や瞬時の判断力、対人ゲームとしてのコミュニケーション能力とともに、脳トレ的な認知能力向上など、様々な年代に向けてトレーニングが図れます。
区内のある地域では、子ども向けの教室を1回500円のワンコインで始めたところもありますが、一緒に参加している親御さんも興味を持って、毎回の教室を楽しみにしていると聞いています。子どもの知育ツールの一つとして、知能指数や言語理解のアップを目指し、児童館や放課後子ども教室などで、小学生以上の初心者向け麻雀教室が開催できるよう後援すべきと考えますが、区長及び教育長のご所見を伺います。
この質問の最後に、公益財団法人日本生産性本部のレジャー白書によると、2020年には400万人だった麻雀人口は、2022年には500万人と増加傾向にあるそうです。また、今年は初めて全国高等学校麻雀選手権大会の開催があります。先に述べた国や東京都の大会も毎年応募者が増えている現状があります。墨田区としても、小学生から高齢者まで、健康麻雀を通して、想像力や人間関係のスキル向上に寄与するのか検証するとともに、健康麻雀団体とも連携を図り、世代間交流の促進ができる取組をすべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
高橋正利#2279 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、世代間交流促進のための健康麻雀の活用について伺います。
麻雀と聞くと、ギャンブルとしての認識が先に立ち、ダークなイメージが先行し、忌み嫌う人もいる遊びだと思われてきました。しかし、健康麻雀は、お酒を飲まない、たばこを吸わない、お金を掛けないをスローガンにしており、子どもから高齢者までが楽しむ交流の場となっています。
墨田区も20年前より高齢者の健康増進や生きがい創出と交流促進のために、高齢者福祉課が後援する形で初心者向けの健康麻雀入門講座を行ってきました。コロナ禍も過ぎ、麻雀をテーマにした漫画の連載や、7年前にギャンブルとの決別を宣言したMリーグの対局の様子がネットで中継されると、格好いい頭脳スポーツのゲームとして受け止め、子どもたちが憧れる選手が出るほど注目されてきています。
渋谷区では、麻雀で頭脳を鍛えようと銘打ち、子ども向けの健康麻雀教室を実施しており、小学生以上の児童・生徒の間で静かなブームとなっています。その理由の一つとして、横浜市立大学で脳神経外科学を研究する東島医師が、3年を掛けて麻雀が子どもに与える影響を研究し、論文を発表されました。研究結果として、知能指数や言語理解のアップ、計算が早くできるようになったこと。さらに、幅広い世代との会話や相手の手を読むことが、想像力やコミュニケーション能力を刺激しているのではないか。また、麻雀は将棋や囲碁と違い、不完全情報ゲームなので、運がよければ初心者でも上級者に勝てることが楽しいと感じる人がいるそうです。
墨田区も高齢者向けに20年も健康麻雀講座を続けてきた経験を基に、世代間交流促進のため、幅広い世代に対し活用すべきと考えます。
過去には、数区で区長杯を冠にした高齢者向けの麻雀大会を実施していましたが、現在ではその名称や対象者も変えて、健康麻雀大会として実施しているのが渋谷区や品川区であり、港区も今後、高齢者以外も参加対象にしていく予定と聞いています。
そこで、区長に質問します。
1問目は、健康麻雀は認知機能の向上や社会参画を促進する効果・効能があるとされ、厚労省主催のねんりんピックや、文化庁主催の国民文化祭の種目にも採用されています。さらに来年度、東京都主催のシニア・コミュニティ交流大会、通称、TOKYO縁ジョイ!の種目として墨田区内で開催されると仄聞しています。
過去に数多くの高齢者が区内の初心者講座を受講していると思いますが、認知機能の向上にどのような効果があったのか、また、健康増進や生きがい創出に結び付いているのか、検証してはいかがでしょうか。また、受講年齢層の対象拡大や場所の拡充なども図り、より多くの方が交流できるように取り組むべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
2問目は、昨年ある生命保険会社が健康麻雀団体と連携協定を結び、自治体向けに協働で健康麻雀大会・教室を全国で開催するとの報道がありました。墨田区も子どもから高齢者まで論理的思考や瞬時の判断力、対人ゲームとしてのコミュニケーション能力とともに、脳トレ的な認知能力向上など、様々な年代に向けてトレーニングが図れます。
区内のある地域では、子ども向けの教室を1回500円のワンコインで始めたところもありますが、一緒に参加している親御さんも興味を持って、毎回の教室を楽しみにしていると聞いています。子どもの知育ツールの一つとして、知能指数や言語理解のアップを目指し、児童館や放課後子ども教室などで、小学生以上の初心者向け麻雀教室が開催できるよう後援すべきと考えますが、区長及び教育長のご所見を伺います。
この質問の最後に、公益財団法人日本生産性本部のレジャー白書によると、2020年には400万人だった麻雀人口は、2022年には500万人と増加傾向にあるそうです。また、今年は初めて全国高等学校麻雀選手権大会の開催があります。先に述べた国や東京都の大会も毎年応募者が増えている現状があります。墨田区としても、小学生から高齢者まで、健康麻雀を通して、想像力や人間関係のスキル向上に寄与するのか検証するとともに、健康麻雀団体とも連携を図り、世代間交流の促進ができる取組をすべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
小林しょう#2280 / 4716
◆委員(小林しょう)
今回、都市計画道路として5路線整備を予定しているということで、順次、事業認可を取得していくということなんですけれども、整備が完了した暁には、車の動線が大きく変わっていくと思っております。資料の中で、押上駅北口の交通広場が整備される際、資料の左下の図面のグレーの箇所です。歩行者路線としての整備と記載されているところなんですけれども、こちらは車が通れなくなるということで認識をしております。この箇所を今もですけれども、車が通れていたものが通れなくなることによって、多くの影響も出てくると思うんですけれども、この事業というのは、どのように進めていくおつもりなんでしょうか。
佐藤篤#2281 / 4716
○議長(佐藤篤) 甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕
小林しょう#2282 / 4716
◆委員(小林しょう)
今回、都市計画道路として5路線整備を予定しているということで、順次、事業認可を取得していくということなんですけれども、整備が完了した暁には、車の動線が大きく変わっていくと思っております。資料の中で、押上駅北口の交通広場が整備される際、資料の左下の図面のグレーの箇所です。歩行者路線としての整備と記載されているところなんですけれども、こちらは車が通れなくなるということで認識をしております。この箇所を今もですけれども、車が通れていたものが通れなくなることによって、多くの影響も出てくると思うんですけれども、この事業というのは、どのように進めていくおつもりなんでしょうか。
小林しょう#2283 / 4716
◆委員(小林しょう)
今回、都市計画道路として5路線整備を予定しているということで、順次、事業認可を取得していくということなんですけれども、整備が完了した暁には、車の動線が大きく変わっていくと思っております。資料の中で、押上駅北口の交通広場が整備される際、資料の左下の図面のグレーの箇所です。歩行者路線としての整備と記載されているところなんですけれども、こちらは車が通れなくなるということで認識をしております。この箇所を今もですけれども、車が通れていたものが通れなくなることによって、多くの影響も出てくると思うんですけれども、この事業というのは、どのように進めていくおつもりなんでしょうか。
たかはしのりこ#2284 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
たかはしのりこ#2285 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
松岡宏輔#2286 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
どのように事業を進めていくのかという回答の前に、今の現状の道路の状況について、簡単に説明させていただければと存じます。
資料の右上の図面を参照しながら説明させていただければなと思います。
現状、先ほど委員からも話があったグレーの、図面で左側、12号線のほうになりますけれども、この南側の部分の道路、東武線と平行している道路になります。こちらの道路については、西から東への一方通行となっております。そのため、12号線の東側から入ってくる車につきましては、基本的には一方通行に行けずに、グレーハッチを通って11号線に抜けて、桜橋のほうに通行していくというところでございます。そのため、このグレーハッチの歩行者動線を整備するためには、12号線の南側の部分の一方通行を相互通行にして、12号線の東側から南側道路へ通り抜けられるようにする必要がございます。
このようなことから、交通広場の開放にあたっては、12号線の南側の一方通行の解除が条件になるというところがございます。そういうふうなことを踏まえまして、円滑に切替えできるよう整備手順を決めさせていただいて、事業を進めていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2287 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
どのように事業を進めていくのかという回答の前に、今の現状の道路の状況について、簡単に説明させていただければと存じます。
資料の右上の図面を参照しながら説明させていただければなと思います。
現状、先ほど委員からも話があったグレーの、図面で左側、12号線のほうになりますけれども、この南側の部分の道路、東武線と平行している道路になります。こちらの道路については、西から東への一方通行となっております。そのため、12号線の東側から入ってくる車につきましては、基本的には一方通行に行けずに、グレーハッチを通って11号線に抜けて、桜橋のほうに通行していくというところでございます。そのため、このグレーハッチの歩行者動線を整備するためには、12号線の南側の部分の一方通行を相互通行にして、12号線の東側から南側道路へ通り抜けられるようにする必要がございます。
このようなことから、交通広場の開放にあたっては、12号線の南側の一方通行の解除が条件になるというところがございます。そういうふうなことを踏まえまして、円滑に切替えできるよう整備手順を決めさせていただいて、事業を進めていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2288 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
どのように事業を進めていくのかという回答の前に、今の現状の道路の状況について、簡単に説明させていただければと存じます。
資料の右上の図面を参照しながら説明させていただければなと思います。
現状、先ほど委員からも話があったグレーの、図面で左側、12号線のほうになりますけれども、この南側の部分の道路、東武線と平行している道路になります。こちらの道路については、西から東への一方通行となっております。そのため、12号線の東側から入ってくる車につきましては、基本的には一方通行に行けずに、グレーハッチを通って11号線に抜けて、桜橋のほうに通行していくというところでございます。そのため、このグレーハッチの歩行者動線を整備するためには、12号線の南側の部分の一方通行を相互通行にして、12号線の東側から南側道路へ通り抜けられるようにする必要がございます。
このようなことから、交通広場の開放にあたっては、12号線の南側の一方通行の解除が条件になるというところがございます。そういうふうなことを踏まえまして、円滑に切替えできるよう整備手順を決めさせていただいて、事業を進めていきたいと考えているところでございます。
たかはしのりこ#2289 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
山本亨#2290 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2291 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
甲斐まりこ#2292 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 大綱2点目は、障害者差別解消法改正を踏まえた墨田区の取組についてです。
障害者差別解消法の改正により民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されたことで、障害者の社会参加は単なる配慮から権利へと位置付けられました。墨田区は、基礎自治体として、住民に最も身近な行政サービスを提供する立場にあります。地域全体で社会的な責任を果たすべく、より積極的な取組を行うことが求められる中、墨田区が真のインクルーシブな地域社会の実現に向けてどのような戦略で臨むか、本区の取組と見解を伺います。
第1に、企業・団体への支援策についてです。
合理的配慮の提供をすることには一定の事業者負担が伴います。中小企業が多く存在する墨田区において、事業者が前向きに取り組めるよう、設備改修や人材研修等のための助成制度や補助事業といった具体的な支援が必要と考えます。
あわせて、商店街や観光事業者等への普及啓発や配慮方法に関する相談窓口の設置も必要と考えますが、区長の見解を伺います。
第2に、区組織内での体制の強化について伺います。
区が率先して合理的な配慮を実践し、地域の模範となる必要があります。職員を対象とした合理的配慮研修の実施の状況や窓口対応における具体的な配慮マニュアルの整備・運用については、対応要綱や留意事項を定めて対応されていることと仄聞いたしますが、その進捗と現状の課題、今後の取組の方針について見解を伺います。
第3に、情報アクセシビリティの向上と当事者参画の推進について伺います。
障害のある方々をはじめ、全ての区民が区の情報に平等にアクセスをすることができることは、社会参画の大前提でもあります。情報の非対称性を解消し、誰もが必要な情報を必要なときに入手できる環境を整えることは、区政への信頼や参加意欲の向上にも直結をするものと考えます。
まず、ウェブを含む広告媒体のアクセシビリティ向上についてです。
ホームページのウェブアクセシビリティ向上は、今や自治体の標準的な取組となっています。さらに、誰もが理解しやすい表現や記載を工夫するメディア・ユニバーサルデザインにも注目が集まっています。例えば、札幌市では広報誌にユニバーサルデザインフォントを導入するなど、先進事例も多くあり、積極的に取り組んでいただきたいと考えますが、墨田区におけるこれまでの取組状況と今後の改善の計画について、区長のお考えを伺います。
次に、当事者参画による改善サイクルの推進についてです。
情報アクセシビリティの質を高めるためには、行政内部だけではなく当事者の視点を取り入れた継続的な改善サイクルが不可欠です。障害者団体と定期的な意見交換会を行うことや、改善提案を広報物やウェブに反映する取組を本区においても団体との協働により、仕組みづくりをすることにより改善サイクルの構築を検討するべきと考えますが、区長の見解を伺います。
最後に、災害時の情報伝達と合理的配慮についてです。
災害発生時には、障害特性に応じた多様な情報伝達手段の確保が重要です。手話通訳や要約筆記、点字、拡大文字資料、メールやSNSによる即時通知など、多様な手段を組み合わせることで全ての区民が命を守ることにつながります。
さらに、避難所での合理的配慮の体制として、例えば聴覚障害者への筆談セットの配置をすることや、発達障害のある方に配慮をした静穏スペースの確保といった取組は各地で進められており、本区においても取り組んでいただきたいと考えますが、墨田区における現状と今後の整備方針について伺います。
情報アクセシビリティの向上は、誰一人取り残さない区政の実現に直結する課題であり、また、国際的にもSDGsの理念に合致するものです。区民とともに改善を続ける仕組みを整備し、安心して暮らせる墨田区を築くための具体的な方針を区長に伺いたいと考えております。
甲斐まりこ#2293 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 大綱2点目は、障害者差別解消法改正を踏まえた墨田区の取組についてです。
障害者差別解消法の改正により民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されたことで、障害者の社会参加は単なる配慮から権利へと位置付けられました。墨田区は、基礎自治体として、住民に最も身近な行政サービスを提供する立場にあります。地域全体で社会的な責任を果たすべく、より積極的な取組を行うことが求められる中、墨田区が真のインクルーシブな地域社会の実現に向けてどのような戦略で臨むか、本区の取組と見解を伺います。
第1に、企業・団体への支援策についてです。
合理的配慮の提供をすることには一定の事業者負担が伴います。中小企業が多く存在する墨田区において、事業者が前向きに取り組めるよう、設備改修や人材研修等のための助成制度や補助事業といった具体的な支援が必要と考えます。
あわせて、商店街や観光事業者等への普及啓発や配慮方法に関する相談窓口の設置も必要と考えますが、区長の見解を伺います。
第2に、区組織内での体制の強化について伺います。
区が率先して合理的な配慮を実践し、地域の模範となる必要があります。職員を対象とした合理的配慮研修の実施の状況や窓口対応における具体的な配慮マニュアルの整備・運用については、対応要綱や留意事項を定めて対応されていることと仄聞いたしますが、その進捗と現状の課題、今後の取組の方針について見解を伺います。
第3に、情報アクセシビリティの向上と当事者参画の推進について伺います。
障害のある方々をはじめ、全ての区民が区の情報に平等にアクセスをすることができることは、社会参画の大前提でもあります。情報の非対称性を解消し、誰もが必要な情報を必要なときに入手できる環境を整えることは、区政への信頼や参加意欲の向上にも直結をするものと考えます。
まず、ウェブを含む広告媒体のアクセシビリティ向上についてです。
ホームページのウェブアクセシビリティ向上は、今や自治体の標準的な取組となっています。さらに、誰もが理解しやすい表現や記載を工夫するメディア・ユニバーサルデザインにも注目が集まっています。例えば、札幌市では広報誌にユニバーサルデザインフォントを導入するなど、先進事例も多くあり、積極的に取り組んでいただきたいと考えますが、墨田区におけるこれまでの取組状況と今後の改善の計画について、区長のお考えを伺います。
次に、当事者参画による改善サイクルの推進についてです。
情報アクセシビリティの質を高めるためには、行政内部だけではなく当事者の視点を取り入れた継続的な改善サイクルが不可欠です。障害者団体と定期的な意見交換会を行うことや、改善提案を広報物やウェブに反映する取組を本区においても団体との協働により、仕組みづくりをすることにより改善サイクルの構築を検討するべきと考えますが、区長の見解を伺います。
最後に、災害時の情報伝達と合理的配慮についてです。
災害発生時には、障害特性に応じた多様な情報伝達手段の確保が重要です。手話通訳や要約筆記、点字、拡大文字資料、メールやSNSによる即時通知など、多様な手段を組み合わせることで全ての区民が命を守ることにつながります。
さらに、避難所での合理的配慮の体制として、例えば聴覚障害者への筆談セットの配置をすることや、発達障害のある方に配慮をした静穏スペースの確保といった取組は各地で進められており、本区においても取り組んでいただきたいと考えますが、墨田区における現状と今後の整備方針について伺います。
情報アクセシビリティの向上は、誰一人取り残さない区政の実現に直結する課題であり、また、国際的にもSDGsの理念に合致するものです。区民とともに改善を続ける仕組みを整備し、安心して暮らせる墨田区を築くための具体的な方針を区長に伺いたいと考えております。
山本亨#2294 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
甲斐まりこ#2295 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 大綱2点目は、障害者差別解消法改正を踏まえた墨田区の取組についてです。
障害者差別解消法の改正により民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されたことで、障害者の社会参加は単なる配慮から権利へと位置付けられました。墨田区は、基礎自治体として、住民に最も身近な行政サービスを提供する立場にあります。地域全体で社会的な責任を果たすべく、より積極的な取組を行うことが求められる中、墨田区が真のインクルーシブな地域社会の実現に向けてどのような戦略で臨むか、本区の取組と見解を伺います。
第1に、企業・団体への支援策についてです。
合理的配慮の提供をすることには一定の事業者負担が伴います。中小企業が多く存在する墨田区において、事業者が前向きに取り組めるよう、設備改修や人材研修等のための助成制度や補助事業といった具体的な支援が必要と考えます。
あわせて、商店街や観光事業者等への普及啓発や配慮方法に関する相談窓口の設置も必要と考えますが、区長の見解を伺います。
第2に、区組織内での体制の強化について伺います。
区が率先して合理的な配慮を実践し、地域の模範となる必要があります。職員を対象とした合理的配慮研修の実施の状況や窓口対応における具体的な配慮マニュアルの整備・運用については、対応要綱や留意事項を定めて対応されていることと仄聞いたしますが、その進捗と現状の課題、今後の取組の方針について見解を伺います。
第3に、情報アクセシビリティの向上と当事者参画の推進について伺います。
障害のある方々をはじめ、全ての区民が区の情報に平等にアクセスをすることができることは、社会参画の大前提でもあります。情報の非対称性を解消し、誰もが必要な情報を必要なときに入手できる環境を整えることは、区政への信頼や参加意欲の向上にも直結をするものと考えます。
まず、ウェブを含む広告媒体のアクセシビリティ向上についてです。
ホームページのウェブアクセシビリティ向上は、今や自治体の標準的な取組となっています。さらに、誰もが理解しやすい表現や記載を工夫するメディア・ユニバーサルデザインにも注目が集まっています。例えば、札幌市では広報誌にユニバーサルデザインフォントを導入するなど、先進事例も多くあり、積極的に取り組んでいただきたいと考えますが、墨田区におけるこれまでの取組状況と今後の改善の計画について、区長のお考えを伺います。
次に、当事者参画による改善サイクルの推進についてです。
情報アクセシビリティの質を高めるためには、行政内部だけではなく当事者の視点を取り入れた継続的な改善サイクルが不可欠です。障害者団体と定期的な意見交換会を行うことや、改善提案を広報物やウェブに反映する取組を本区においても団体との協働により、仕組みづくりをすることにより改善サイクルの構築を検討するべきと考えますが、区長の見解を伺います。
最後に、災害時の情報伝達と合理的配慮についてです。
災害発生時には、障害特性に応じた多様な情報伝達手段の確保が重要です。手話通訳や要約筆記、点字、拡大文字資料、メールやSNSによる即時通知など、多様な手段を組み合わせることで全ての区民が命を守ることにつながります。
さらに、避難所での合理的配慮の体制として、例えば聴覚障害者への筆談セットの配置をすることや、発達障害のある方に配慮をした静穏スペースの確保といった取組は各地で進められており、本区においても取り組んでいただきたいと考えますが、墨田区における現状と今後の整備方針について伺います。
情報アクセシビリティの向上は、誰一人取り残さない区政の実現に直結する課題であり、また、国際的にもSDGsの理念に合致するものです。区民とともに改善を続ける仕組みを整備し、安心して暮らせる墨田区を築くための具体的な方針を区長に伺いたいと考えております。
佐藤篤#2296 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
小林しょう#2297 / 4716
◆委員(小林しょう)
丁寧なご説明ありがとうございます。
今ご説明いただいた箇所から少し右にずれまして、桜橋通りについて伺いたいと思うんですけれども、今月の2日に下り線の踏切が除却をされました。渋滞も大分減ったなというところで、非常に歓迎しているところなんですけれども、踏切が減ったということは、交通量もその分、多くなるのかなと思っております。今この押上駅のA3出口だったりとか、車の送り迎えで前につける人も多いんですけれども、整備完了後、交通広場に向かう車が、桜橋通りからの出入りに限られて、桜橋通りと今度事業認可を取得する11号線との交差点部分が、結構車が滞留するというか、右折する車で渋滞が起こる可能性もあるかと思っております。現状として、何か対策というものは考えているんでしょうか。
小林しょう#2298 / 4716
◆委員(小林しょう)
丁寧なご説明ありがとうございます。
今ご説明いただいた箇所から少し右にずれまして、桜橋通りについて伺いたいと思うんですけれども、今月の2日に下り線の踏切が除却をされました。渋滞も大分減ったなというところで、非常に歓迎しているところなんですけれども、踏切が減ったということは、交通量もその分、多くなるのかなと思っております。今この押上駅のA3出口だったりとか、車の送り迎えで前につける人も多いんですけれども、整備完了後、交通広場に向かう車が、桜橋通りからの出入りに限られて、桜橋通りと今度事業認可を取得する11号線との交差点部分が、結構車が滞留するというか、右折する車で渋滞が起こる可能性もあるかと思っております。現状として、何か対策というものは考えているんでしょうか。
佐藤篤#2299 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
佐藤篤#2300 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
山本亨#2301 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2302 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2303 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2304 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2305 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
小林しょう#2306 / 4716
◆委員(小林しょう)
丁寧なご説明ありがとうございます。
今ご説明いただいた箇所から少し右にずれまして、桜橋通りについて伺いたいと思うんですけれども、今月の2日に下り線の踏切が除却をされました。渋滞も大分減ったなというところで、非常に歓迎しているところなんですけれども、踏切が減ったということは、交通量もその分、多くなるのかなと思っております。今この押上駅のA3出口だったりとか、車の送り迎えで前につける人も多いんですけれども、整備完了後、交通広場に向かう車が、桜橋通りからの出入りに限られて、桜橋通りと今度事業認可を取得する11号線との交差点部分が、結構車が滞留するというか、右折する車で渋滞が起こる可能性もあるかと思っております。現状として、何か対策というものは考えているんでしょうか。
山本亨#2307 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2308 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2309 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの世代間交流促進のための健康麻雀の活用に関するご質問にお答えします。
まず、高齢者向け健康麻雀教室についてです。
区では、高齢者の健康増進や生きがい創出を目的とした様々な講座を企画しており、いきいきプラザにおいて、区内在住の70歳以上の初心者の方を対象に健康麻雀教室を開催しています。教室終了後は自主サークルを案内するなど、参加者の皆さんの相互交流を図っているところです。
ご提案の認知機能への効果等の調査については、医学的な知見も必要なことから、現在、区では行っていませんが、他自治体の取組の状況などを注視していきます。
また、健康麻雀教室の拡充についてですが、講師や会場の確保、用具の保管場所といった課題があります。今後、指定管理者の意見も伺いながら、その可能性を検討していきます。
次に、児童館等における小学生以上の初心者健康麻雀教室についてです。
区内児童館では、遊びを通した子どもの発達増進を目的として、館ごとの特性を生かした特色あるさまざまな事業を実施しており、子どもたちの論理的思考の発達等に有効なゲームなども取り入れています。ご提案の麻雀教室団体への後援については、他自治体の事例等も調査しながら、今後研究していきます。
次に、世代間交流の促進に向けた、健康麻雀を活用した取組についてです。
健康麻雀が、どのような世代に対し、どのような効果を生じるかについては、十分な調査を行った上での学術的な研究が必要であると考えます。
現時点において、区として健康麻雀を活用した取組を直接実施することは考えていませんが、民間団体等が公共施設を利用してイベント等を開催する場合には、その趣旨、目的を確認し、必要に応じて後援を行うなど、適切な連携を図っていきます。
山本亨#2310 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの世代間交流促進のための健康麻雀の活用に関するご質問にお答えします。
まず、高齢者向け健康麻雀教室についてです。
区では、高齢者の健康増進や生きがい創出を目的とした様々な講座を企画しており、いきいきプラザにおいて、区内在住の70歳以上の初心者の方を対象に健康麻雀教室を開催しています。教室終了後は自主サークルを案内するなど、参加者の皆さんの相互交流を図っているところです。
ご提案の認知機能への効果等の調査については、医学的な知見も必要なことから、現在、区では行っていませんが、他自治体の取組の状況などを注視していきます。
また、健康麻雀教室の拡充についてですが、講師や会場の確保、用具の保管場所といった課題があります。今後、指定管理者の意見も伺いながら、その可能性を検討していきます。
次に、児童館等における小学生以上の初心者健康麻雀教室についてです。
区内児童館では、遊びを通した子どもの発達増進を目的として、館ごとの特性を生かした特色あるさまざまな事業を実施しており、子どもたちの論理的思考の発達等に有効なゲームなども取り入れています。ご提案の麻雀教室団体への後援については、他自治体の事例等も調査しながら、今後研究していきます。
次に、世代間交流の促進に向けた、健康麻雀を活用した取組についてです。
健康麻雀が、どのような世代に対し、どのような効果を生じるかについては、十分な調査を行った上での学術的な研究が必要であると考えます。
現時点において、区として健康麻雀を活用した取組を直接実施することは考えていませんが、民間団体等が公共施設を利用してイベント等を開催する場合には、その趣旨、目的を確認し、必要に応じて後援を行うなど、適切な連携を図っていきます。
山本亨#2311 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの世代間交流促進のための健康麻雀の活用に関するご質問にお答えします。
まず、高齢者向け健康麻雀教室についてです。
区では、高齢者の健康増進や生きがい創出を目的とした様々な講座を企画しており、いきいきプラザにおいて、区内在住の70歳以上の初心者の方を対象に健康麻雀教室を開催しています。教室終了後は自主サークルを案内するなど、参加者の皆さんの相互交流を図っているところです。
ご提案の認知機能への効果等の調査については、医学的な知見も必要なことから、現在、区では行っていませんが、他自治体の取組の状況などを注視していきます。
また、健康麻雀教室の拡充についてですが、講師や会場の確保、用具の保管場所といった課題があります。今後、指定管理者の意見も伺いながら、その可能性を検討していきます。
次に、児童館等における小学生以上の初心者健康麻雀教室についてです。
区内児童館では、遊びを通した子どもの発達増進を目的として、館ごとの特性を生かした特色あるさまざまな事業を実施しており、子どもたちの論理的思考の発達等に有効なゲームなども取り入れています。ご提案の麻雀教室団体への後援については、他自治体の事例等も調査しながら、今後研究していきます。
次に、世代間交流の促進に向けた、健康麻雀を活用した取組についてです。
健康麻雀が、どのような世代に対し、どのような効果を生じるかについては、十分な調査を行った上での学術的な研究が必要であると考えます。
現時点において、区として健康麻雀を活用した取組を直接実施することは考えていませんが、民間団体等が公共施設を利用してイベント等を開催する場合には、その趣旨、目的を確認し、必要に応じて後援を行うなど、適切な連携を図っていきます。
松岡宏輔#2312 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
委員ご指摘のとおり、交通広場に向かう車につきましては、桜橋通りからの出入りに限られてしまうというところはございます。その交差点部分に、右折車による交通渋滞が発生することが想定されるかなと考えているところでございます。そのため桜橋通り、この曳舟通りから四ツ目通りに向かっていく方向にはなるんですけれども、右折する車が交通の妨げにならないよう、右折の路面標示を行い、それに対応した道路幅員とする方向で、交通管理者と協議をしていきたいなと考えているところでございます。
松岡宏輔#2313 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
委員ご指摘のとおり、交通広場に向かう車につきましては、桜橋通りからの出入りに限られてしまうというところはございます。その交差点部分に、右折車による交通渋滞が発生することが想定されるかなと考えているところでございます。そのため桜橋通り、この曳舟通りから四ツ目通りに向かっていく方向にはなるんですけれども、右折する車が交通の妨げにならないよう、右折の路面標示を行い、それに対応した道路幅員とする方向で、交通管理者と協議をしていきたいなと考えているところでございます。
松岡宏輔#2314 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
委員ご指摘のとおり、交通広場に向かう車につきましては、桜橋通りからの出入りに限られてしまうというところはございます。その交差点部分に、右折車による交通渋滞が発生することが想定されるかなと考えているところでございます。そのため桜橋通り、この曳舟通りから四ツ目通りに向かっていく方向にはなるんですけれども、右折する車が交通の妨げにならないよう、右折の路面標示を行い、それに対応した道路幅員とする方向で、交通管理者と協議をしていきたいなと考えているところでございます。
たかはしのりこ#2315 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、多文化共生社会の実現に向けた日本語教育の充実について伺います。
国際化が進展する中で、地域社会や学校、職場などあらゆる場面で、在住外国人と関わる機会が増えています。こうした変化の中で多文化共生を実現するためには、外国人が日本で安心して生活し、地域社会とつながりを持つ基盤となる日本語教育の充実が不可欠です。
しかし、現状では、自治体や地域、学校、企業ごとで支援体制や学習機会の差が大きく、学習の場の不足、人材の確保が難しいなど、各地で多くの課題が見られます。
国は2025年9月、日本語教育の推進に関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本方針(改定案)を閣議決定しました。
この方針は、日本語教育推進法に基づき、国が日本語教育施策を総合的に策定・実施する責務を持ち、必要な法制度や財政措置を講じることを明示しています。また、地方公共団体についても、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の実情に応じた日本語教育の推進施策を策定・実施する責務があるとされ、日本語教育は自治体にとっても重要な行政課題であり、主体的な対応が求められます。
東京都は2023年3月、「地域日本語教育の体制づくり」のあり方を取りまとめました。それによると、どの地域にも共通して必要とされる要素として3点挙げられています。
第1に、ボランティア中心の日本語教室が担っている地域であっても、行政が体制構築の方針を示し、多様な主体との連携により、日本語教育を支える枠組みを行政主導で整えること。第2に、地域に暮らす外国人の属性や課題、生活状況などを丁寧に把握した上で、その実情を踏まえた取組を進めること。第3に、初期段階の日本語教育を早期に保障し、外国にルーツを持つ住民が地域社会とつながりを築けるよう、速やかに体制整備を行うことです。
墨田区においては、2025年3月末時点で外国人住民は1万7,035人、区の人口の約5.9%に達し、今後も増加が予測されています。外国人を取り巻く生活課題は多様化しており、地域における円滑なコミュニケーションを支える日本語教育の体制整備は、自治体が取り組むべき喫緊の課題です。
本区でも、やさしい日本語による情報発信、日本語ボランティアの養成、外国外国人向け防災ツアー、発表会など、一定の取組が行われています。しかし、日本語教育の中心は区内七つのボランティア団体に依存しており、近年は、学習希望者の増加から、ボランティアだけでは十分に対応できない状況にあると仄聞しております。
そこで、本区における日本語教育の充実について、以下4点質問いたします。
最初の質問は、現状把握のための実態調査についてです。
多文化共生施策を効果的に進めるためには、まず、区内にどのような学習ニーズが存在するのか把握する必要があります。日本語教室、日本語学校、企業、外国人住民などにおける年齢層、国籍、在住目的、日本語の習熟度などを含む実態調査を実施すべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
第2の質問は、日本語教育をめぐる本区の課題認識についてです。
初級レベルの学習者へのサポート不足、行政における日本語教育に関する仕組みが不十分、学習者増加に伴うボランティア団体の運営負担など、課題は多岐にわたります。特に教室会場の確保、人員の高齢化、新規ボランティアの減少などは深刻で、持続可能な運営を困難にしています。こうした課題について、区長のご認識を伺います。
第3の質問は、行政主体による初期段階の日本語教育の実施と、基礎力を身につけた学習者をボランティア団体主催の日本語教室へ円滑につなぐ仕組みの構築についてです。
港区では、地域で育む日本語学習支援プロジェクトとして、2019年度から、外国人の地域参画を更に推進するために、生活者としての外国人の日本語学習をサポートする専門人材、日本語教育コーディネーターを配置し、外国人の日本語学習支援に携わるボランティアや関係者等、地域で活動するさまざまな人々が、それぞれの立場や役割で外国人の日本語学習を支援する「地域で育む日本語学習支援プロジェクト」を実施。三、四か月の区主催の初心者コースで基礎力を養い、その後、ボランティア教室へ移行する仕組みを確立しています。
江東区、文京区、北区などでも、初期段階の学習者については、行政主導による教室が実施されています。
本区においても、日本語教育コーディネーターの配置や初期段階の教室は行政が担い、基礎力を身につけた学習者をボランティアにつなぐことで、持続可能な学習支援体制の強化を図ることができると考えますが、区長のご所見を伺います。
この質問の最後は、国や都の補助金の活用についてです。
「地域日本語教育の体制づくり」に取り組む自治体への支援について、今年度、23区中11区が国の補助を活用し、そのうち9区が都の上乗せ補助を受けています。
こうした他区の状況を参考に、本区としても、国や都の補助金を積極的に活用し、日本語教育体制の強化に向けた事業の充実を図るべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
たかはしのりこ#2316 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、多文化共生社会の実現に向けた日本語教育の充実について伺います。
国際化が進展する中で、地域社会や学校、職場などあらゆる場面で、在住外国人と関わる機会が増えています。こうした変化の中で多文化共生を実現するためには、外国人が日本で安心して生活し、地域社会とつながりを持つ基盤となる日本語教育の充実が不可欠です。
しかし、現状では、自治体や地域、学校、企業ごとで支援体制や学習機会の差が大きく、学習の場の不足、人材の確保が難しいなど、各地で多くの課題が見られます。
国は2025年9月、日本語教育の推進に関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本方針(改定案)を閣議決定しました。
この方針は、日本語教育推進法に基づき、国が日本語教育施策を総合的に策定・実施する責務を持ち、必要な法制度や財政措置を講じることを明示しています。また、地方公共団体についても、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の実情に応じた日本語教育の推進施策を策定・実施する責務があるとされ、日本語教育は自治体にとっても重要な行政課題であり、主体的な対応が求められます。
東京都は2023年3月、「地域日本語教育の体制づくり」のあり方を取りまとめました。それによると、どの地域にも共通して必要とされる要素として3点挙げられています。
第1に、ボランティア中心の日本語教室が担っている地域であっても、行政が体制構築の方針を示し、多様な主体との連携により、日本語教育を支える枠組みを行政主導で整えること。第2に、地域に暮らす外国人の属性や課題、生活状況などを丁寧に把握した上で、その実情を踏まえた取組を進めること。第3に、初期段階の日本語教育を早期に保障し、外国にルーツを持つ住民が地域社会とつながりを築けるよう、速やかに体制整備を行うことです。
墨田区においては、2025年3月末時点で外国人住民は1万7,035人、区の人口の約5.9%に達し、今後も増加が予測されています。外国人を取り巻く生活課題は多様化しており、地域における円滑なコミュニケーションを支える日本語教育の体制整備は、自治体が取り組むべき喫緊の課題です。
本区でも、やさしい日本語による情報発信、日本語ボランティアの養成、外国外国人向け防災ツアー、発表会など、一定の取組が行われています。しかし、日本語教育の中心は区内七つのボランティア団体に依存しており、近年は、学習希望者の増加から、ボランティアだけでは十分に対応できない状況にあると仄聞しております。
そこで、本区における日本語教育の充実について、以下4点質問いたします。
最初の質問は、現状把握のための実態調査についてです。
多文化共生施策を効果的に進めるためには、まず、区内にどのような学習ニーズが存在するのか把握する必要があります。日本語教室、日本語学校、企業、外国人住民などにおける年齢層、国籍、在住目的、日本語の習熟度などを含む実態調査を実施すべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
第2の質問は、日本語教育をめぐる本区の課題認識についてです。
初級レベルの学習者へのサポート不足、行政における日本語教育に関する仕組みが不十分、学習者増加に伴うボランティア団体の運営負担など、課題は多岐にわたります。特に教室会場の確保、人員の高齢化、新規ボランティアの減少などは深刻で、持続可能な運営を困難にしています。こうした課題について、区長のご認識を伺います。
第3の質問は、行政主体による初期段階の日本語教育の実施と、基礎力を身につけた学習者をボランティア団体主催の日本語教室へ円滑につなぐ仕組みの構築についてです。
港区では、地域で育む日本語学習支援プロジェクトとして、2019年度から、外国人の地域参画を更に推進するために、生活者としての外国人の日本語学習をサポートする専門人材、日本語教育コーディネーターを配置し、外国人の日本語学習支援に携わるボランティアや関係者等、地域で活動するさまざまな人々が、それぞれの立場や役割で外国人の日本語学習を支援する「地域で育む日本語学習支援プロジェクト」を実施。三、四か月の区主催の初心者コースで基礎力を養い、その後、ボランティア教室へ移行する仕組みを確立しています。
江東区、文京区、北区などでも、初期段階の学習者については、行政主導による教室が実施されています。
本区においても、日本語教育コーディネーターの配置や初期段階の教室は行政が担い、基礎力を身につけた学習者をボランティアにつなぐことで、持続可能な学習支援体制の強化を図ることができると考えますが、区長のご所見を伺います。
この質問の最後は、国や都の補助金の活用についてです。
「地域日本語教育の体制づくり」に取り組む自治体への支援について、今年度、23区中11区が国の補助を活用し、そのうち9区が都の上乗せ補助を受けています。
こうした他区の状況を参考に、本区としても、国や都の補助金を積極的に活用し、日本語教育体制の強化に向けた事業の充実を図るべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
たかはしのりこ#2317 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、多文化共生社会の実現に向けた日本語教育の充実について伺います。
国際化が進展する中で、地域社会や学校、職場などあらゆる場面で、在住外国人と関わる機会が増えています。こうした変化の中で多文化共生を実現するためには、外国人が日本で安心して生活し、地域社会とつながりを持つ基盤となる日本語教育の充実が不可欠です。
しかし、現状では、自治体や地域、学校、企業ごとで支援体制や学習機会の差が大きく、学習の場の不足、人材の確保が難しいなど、各地で多くの課題が見られます。
国は2025年9月、日本語教育の推進に関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本方針(改定案)を閣議決定しました。
この方針は、日本語教育推進法に基づき、国が日本語教育施策を総合的に策定・実施する責務を持ち、必要な法制度や財政措置を講じることを明示しています。また、地方公共団体についても、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の実情に応じた日本語教育の推進施策を策定・実施する責務があるとされ、日本語教育は自治体にとっても重要な行政課題であり、主体的な対応が求められます。
東京都は2023年3月、「地域日本語教育の体制づくり」のあり方を取りまとめました。それによると、どの地域にも共通して必要とされる要素として3点挙げられています。
第1に、ボランティア中心の日本語教室が担っている地域であっても、行政が体制構築の方針を示し、多様な主体との連携により、日本語教育を支える枠組みを行政主導で整えること。第2に、地域に暮らす外国人の属性や課題、生活状況などを丁寧に把握した上で、その実情を踏まえた取組を進めること。第3に、初期段階の日本語教育を早期に保障し、外国にルーツを持つ住民が地域社会とつながりを築けるよう、速やかに体制整備を行うことです。
墨田区においては、2025年3月末時点で外国人住民は1万7,035人、区の人口の約5.9%に達し、今後も増加が予測されています。外国人を取り巻く生活課題は多様化しており、地域における円滑なコミュニケーションを支える日本語教育の体制整備は、自治体が取り組むべき喫緊の課題です。
本区でも、やさしい日本語による情報発信、日本語ボランティアの養成、外国外国人向け防災ツアー、発表会など、一定の取組が行われています。しかし、日本語教育の中心は区内七つのボランティア団体に依存しており、近年は、学習希望者の増加から、ボランティアだけでは十分に対応できない状況にあると仄聞しております。
そこで、本区における日本語教育の充実について、以下4点質問いたします。
最初の質問は、現状把握のための実態調査についてです。
多文化共生施策を効果的に進めるためには、まず、区内にどのような学習ニーズが存在するのか把握する必要があります。日本語教室、日本語学校、企業、外国人住民などにおける年齢層、国籍、在住目的、日本語の習熟度などを含む実態調査を実施すべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
第2の質問は、日本語教育をめぐる本区の課題認識についてです。
初級レベルの学習者へのサポート不足、行政における日本語教育に関する仕組みが不十分、学習者増加に伴うボランティア団体の運営負担など、課題は多岐にわたります。特に教室会場の確保、人員の高齢化、新規ボランティアの減少などは深刻で、持続可能な運営を困難にしています。こうした課題について、区長のご認識を伺います。
第3の質問は、行政主体による初期段階の日本語教育の実施と、基礎力を身につけた学習者をボランティア団体主催の日本語教室へ円滑につなぐ仕組みの構築についてです。
港区では、地域で育む日本語学習支援プロジェクトとして、2019年度から、外国人の地域参画を更に推進するために、生活者としての外国人の日本語学習をサポートする専門人材、日本語教育コーディネーターを配置し、外国人の日本語学習支援に携わるボランティアや関係者等、地域で活動するさまざまな人々が、それぞれの立場や役割で外国人の日本語学習を支援する「地域で育む日本語学習支援プロジェクト」を実施。三、四か月の区主催の初心者コースで基礎力を養い、その後、ボランティア教室へ移行する仕組みを確立しています。
江東区、文京区、北区などでも、初期段階の学習者については、行政主導による教室が実施されています。
本区においても、日本語教育コーディネーターの配置や初期段階の教室は行政が担い、基礎力を身につけた学習者をボランティアにつなぐことで、持続可能な学習支援体制の強化を図ることができると考えますが、区長のご所見を伺います。
この質問の最後は、国や都の補助金の活用についてです。
「地域日本語教育の体制づくり」に取り組む自治体への支援について、今年度、23区中11区が国の補助を活用し、そのうち9区が都の上乗せ補助を受けています。
こうした他区の状況を参考に、本区としても、国や都の補助金を積極的に活用し、日本語教育体制の強化に向けた事業の充実を図るべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
佐藤篤#2318 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2319 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
加藤裕之#2320 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
小林しょう#2321 / 4716
◆委員(小林しょう)
踏切も除却して、まだ1か月も経っていない中なので、今後、交通量の調査等をしていただいて、是非検討を進めていってほしいと思います。
最後に、中之郷駐輪場が、この北口交通広場整備される予定のところに現在ございますし、押上駅のA3出口と意外と人の流れが多い場所でもあるんです。事業を進めていく中で、この動線が大きく変化をすることで、区民の方は戸惑いを感じる方もいらっしゃると思うんです。そのあたり丁寧に説明をして事業を進めていってほしいと思うんですが、最後にその点に関して、答弁を求めて終わります。
加藤裕之#2322 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
山本亨#2323 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの障害者差別解消法改正を踏まえた本区の取組に関するご質問にお答えします。
第1は、企業・団体への支援策についてです。
障害者への合理的配慮は、物理的なバリアの解消やコミュニケーション手段の工夫など、個々の障害の特性と状況に応じた取組が必要であり、そのための企業や団体への支援は重要であると考えています。
区では、中小企業等を対象としたバリアフリー整備助成のほか、心のバリアフリー応援隊として、店舗や事業者等を認定するとともに配慮方法などを冊子で紹介しています。
今後は、商店街や事業者等への更なる理解の促進と効果的な実践につながるよう、国が作成するリーフレットの紹介や、都が実施する事業者向けシンポジウムや研修等の周知を行うとともに、庁内連携による普及啓発を図っていきます。
また、配慮方法に関する相談対応については、現在福祉部門で行っていますが、事業者に対する相談支援は重要であることから、今後は庁内で連携し、相談体制の強化に努めていきます。
第2は、区組織内での体制強化についてです。
区では、入庁2年目の職員に対し、様々な特性に応じた合理的配慮についての研修を実施しているほか、定期的に障害者雇用に関する研修等を実施しています。
あわせて、配慮に関する具体的な内容を取りまとめた職員向けの手引を作成し、全職員に共有するとともに相談窓口等で活用してきたところです。
こうした取組により職員の理解度は高まってきていると認識していますが、社会環境の変化を踏まえながら接遇能力の更なる向上を図っていくことが課題と考えていますので、バリアフリー基本構想等の策定作業の中で、今後の取組について検討していきます。
第3は、情報アクセシビリティの向上と当事者参画の推進についてです。
まず、区公式ウェブサイトにおける情報アクセシビリティ対応の進捗状況と改善計画についてです。
区では、障害者・高齢者のホームページの利用に配慮する指針であるJIS規格に準拠して、区公式ウェブサイトを構築しており、規格の改正に合わせ、区のウェブアクセシビリティ方針を改定するなど、適切な運用にも努めてきました。
これに基づき対応を図ってきましたが、これまで区議会や区民の方からいただいた意見を踏まえ、ユニバーサルデザインフォントの導入や、トップページをシンプルで分かりやすいデザインに変更するなど、更なる改善を実施する予定です。引き続き、利用者のニーズを把握しながらウェブアクセシビリティの確保に努めていきます。
次に、当事者が情報アクセシビリティの改善に継続的に参画できる仕組みづくりについてです。
区では、これまでも障害者団体連合会などから寄せられた意見や要望等に基づき、区公式ユーチューブチャンネルや、区政情報番組ウィークリーすみだの一部に手話通訳や字幕を設けるほか、障害福祉総合計画の概要版に音声コードを記載するなど、アクセシビリティの改善を図ってきました。
今後も関係団体等との意見交換などを適宜行っていくことで、当事者が継続的に改善サイクルに参画できるよう取り組んでいきます。
次に、災害時における障害特性に応じた情報伝達手段についてです。
聴覚障害のある方に対しては、緊急速報メールやSNS、区公式ウェブサイトを通じて文字による情報発信を行っています。また、視覚障害のある方に対しては防災無線による周知や携帯電話への地震速報発信、音声対応付き防災ブックの全戸配布など、音声による情報発信を行い、特性に応じた伝達手段を講じています。避難所での合理的配慮提供体制の整備状況については、筆談器、白杖、ストーマ装具、聴覚障害用バンダナ、たん吸引機等を各避難所に配備しており、訓練等を通じてこれらの障害者用物資の周知を図っています。
以上で、すみだ未来フォーラム、甲斐議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2324 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの障害者差別解消法改正を踏まえた本区の取組に関するご質問にお答えします。
第1は、企業・団体への支援策についてです。
障害者への合理的配慮は、物理的なバリアの解消やコミュニケーション手段の工夫など、個々の障害の特性と状況に応じた取組が必要であり、そのための企業や団体への支援は重要であると考えています。
区では、中小企業等を対象としたバリアフリー整備助成のほか、心のバリアフリー応援隊として、店舗や事業者等を認定するとともに配慮方法などを冊子で紹介しています。
今後は、商店街や事業者等への更なる理解の促進と効果的な実践につながるよう、国が作成するリーフレットの紹介や、都が実施する事業者向けシンポジウムや研修等の周知を行うとともに、庁内連携による普及啓発を図っていきます。
また、配慮方法に関する相談対応については、現在福祉部門で行っていますが、事業者に対する相談支援は重要であることから、今後は庁内で連携し、相談体制の強化に努めていきます。
第2は、区組織内での体制強化についてです。
区では、入庁2年目の職員に対し、様々な特性に応じた合理的配慮についての研修を実施しているほか、定期的に障害者雇用に関する研修等を実施しています。
あわせて、配慮に関する具体的な内容を取りまとめた職員向けの手引を作成し、全職員に共有するとともに相談窓口等で活用してきたところです。
こうした取組により職員の理解度は高まってきていると認識していますが、社会環境の変化を踏まえながら接遇能力の更なる向上を図っていくことが課題と考えていますので、バリアフリー基本構想等の策定作業の中で、今後の取組について検討していきます。
第3は、情報アクセシビリティの向上と当事者参画の推進についてです。
まず、区公式ウェブサイトにおける情報アクセシビリティ対応の進捗状況と改善計画についてです。
区では、障害者・高齢者のホームページの利用に配慮する指針であるJIS規格に準拠して、区公式ウェブサイトを構築しており、規格の改正に合わせ、区のウェブアクセシビリティ方針を改定するなど、適切な運用にも努めてきました。
これに基づき対応を図ってきましたが、これまで区議会や区民の方からいただいた意見を踏まえ、ユニバーサルデザインフォントの導入や、トップページをシンプルで分かりやすいデザインに変更するなど、更なる改善を実施する予定です。引き続き、利用者のニーズを把握しながらウェブアクセシビリティの確保に努めていきます。
次に、当事者が情報アクセシビリティの改善に継続的に参画できる仕組みづくりについてです。
区では、これまでも障害者団体連合会などから寄せられた意見や要望等に基づき、区公式ユーチューブチャンネルや、区政情報番組ウィークリーすみだの一部に手話通訳や字幕を設けるほか、障害福祉総合計画の概要版に音声コードを記載するなど、アクセシビリティの改善を図ってきました。
今後も関係団体等との意見交換などを適宜行っていくことで、当事者が継続的に改善サイクルに参画できるよう取り組んでいきます。
次に、災害時における障害特性に応じた情報伝達手段についてです。
聴覚障害のある方に対しては、緊急速報メールやSNS、区公式ウェブサイトを通じて文字による情報発信を行っています。また、視覚障害のある方に対しては防災無線による周知や携帯電話への地震速報発信、音声対応付き防災ブックの全戸配布など、音声による情報発信を行い、特性に応じた伝達手段を講じています。避難所での合理的配慮提供体制の整備状況については、筆談器、白杖、ストーマ装具、聴覚障害用バンダナ、たん吸引機等を各避難所に配備しており、訓練等を通じてこれらの障害者用物資の周知を図っています。
以上で、すみだ未来フォーラム、甲斐議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2325 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの障害者差別解消法改正を踏まえた本区の取組に関するご質問にお答えします。
第1は、企業・団体への支援策についてです。
障害者への合理的配慮は、物理的なバリアの解消やコミュニケーション手段の工夫など、個々の障害の特性と状況に応じた取組が必要であり、そのための企業や団体への支援は重要であると考えています。
区では、中小企業等を対象としたバリアフリー整備助成のほか、心のバリアフリー応援隊として、店舗や事業者等を認定するとともに配慮方法などを冊子で紹介しています。
今後は、商店街や事業者等への更なる理解の促進と効果的な実践につながるよう、国が作成するリーフレットの紹介や、都が実施する事業者向けシンポジウムや研修等の周知を行うとともに、庁内連携による普及啓発を図っていきます。
また、配慮方法に関する相談対応については、現在福祉部門で行っていますが、事業者に対する相談支援は重要であることから、今後は庁内で連携し、相談体制の強化に努めていきます。
第2は、区組織内での体制強化についてです。
区では、入庁2年目の職員に対し、様々な特性に応じた合理的配慮についての研修を実施しているほか、定期的に障害者雇用に関する研修等を実施しています。
あわせて、配慮に関する具体的な内容を取りまとめた職員向けの手引を作成し、全職員に共有するとともに相談窓口等で活用してきたところです。
こうした取組により職員の理解度は高まってきていると認識していますが、社会環境の変化を踏まえながら接遇能力の更なる向上を図っていくことが課題と考えていますので、バリアフリー基本構想等の策定作業の中で、今後の取組について検討していきます。
第3は、情報アクセシビリティの向上と当事者参画の推進についてです。
まず、区公式ウェブサイトにおける情報アクセシビリティ対応の進捗状況と改善計画についてです。
区では、障害者・高齢者のホームページの利用に配慮する指針であるJIS規格に準拠して、区公式ウェブサイトを構築しており、規格の改正に合わせ、区のウェブアクセシビリティ方針を改定するなど、適切な運用にも努めてきました。
これに基づき対応を図ってきましたが、これまで区議会や区民の方からいただいた意見を踏まえ、ユニバーサルデザインフォントの導入や、トップページをシンプルで分かりやすいデザインに変更するなど、更なる改善を実施する予定です。引き続き、利用者のニーズを把握しながらウェブアクセシビリティの確保に努めていきます。
次に、当事者が情報アクセシビリティの改善に継続的に参画できる仕組みづくりについてです。
区では、これまでも障害者団体連合会などから寄せられた意見や要望等に基づき、区公式ユーチューブチャンネルや、区政情報番組ウィークリーすみだの一部に手話通訳や字幕を設けるほか、障害福祉総合計画の概要版に音声コードを記載するなど、アクセシビリティの改善を図ってきました。
今後も関係団体等との意見交換などを適宜行っていくことで、当事者が継続的に改善サイクルに参画できるよう取り組んでいきます。
次に、災害時における障害特性に応じた情報伝達手段についてです。
聴覚障害のある方に対しては、緊急速報メールやSNS、区公式ウェブサイトを通じて文字による情報発信を行っています。また、視覚障害のある方に対しては防災無線による周知や携帯電話への地震速報発信、音声対応付き防災ブックの全戸配布など、音声による情報発信を行い、特性に応じた伝達手段を講じています。避難所での合理的配慮提供体制の整備状況については、筆談器、白杖、ストーマ装具、聴覚障害用バンダナ、たん吸引機等を各避難所に配備しており、訓練等を通じてこれらの障害者用物資の周知を図っています。
以上で、すみだ未来フォーラム、甲斐議員のご質問に対する答弁を終わります。
小林しょう#2326 / 4716
◆委員(小林しょう)
踏切も除却して、まだ1か月も経っていない中なので、今後、交通量の調査等をしていただいて、是非検討を進めていってほしいと思います。
最後に、中之郷駐輪場が、この北口交通広場整備される予定のところに現在ございますし、押上駅のA3出口と意外と人の流れが多い場所でもあるんです。事業を進めていく中で、この動線が大きく変化をすることで、区民の方は戸惑いを感じる方もいらっしゃると思うんです。そのあたり丁寧に説明をして事業を進めていってほしいと思うんですが、最後にその点に関して、答弁を求めて終わります。
加藤裕之#2327 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
山本亨#2328 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2329 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2330 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
小林しょう#2331 / 4716
◆委員(小林しょう)
踏切も除却して、まだ1か月も経っていない中なので、今後、交通量の調査等をしていただいて、是非検討を進めていってほしいと思います。
最後に、中之郷駐輪場が、この北口交通広場整備される予定のところに現在ございますし、押上駅のA3出口と意外と人の流れが多い場所でもあるんです。事業を進めていく中で、この動線が大きく変化をすることで、区民の方は戸惑いを感じる方もいらっしゃると思うんです。そのあたり丁寧に説明をして事業を進めていってほしいと思うんですが、最後にその点に関して、答弁を求めて終わります。
佐藤篤#2332 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2333 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2334 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2335 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
松岡宏輔#2336 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
ご指摘のとおり、車の動線が変わることに関しては、区民の生活への影響というところは大きく感じるかなと思っております。車の動線を整備する段階によって変わることになりますが、必要最小限度の切替えで収まるよう、関係機関と調整を図り、住民や中之郷駐輪場や駅を利用するという方々に対して、十分に周知を図りまして、事業を進めていきたいと考えているところでございます。
甲斐まりこ#2337 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長
松岡宏輔#2338 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
ご指摘のとおり、車の動線が変わることに関しては、区民の生活への影響というところは大きく感じるかなと思っております。車の動線を整備する段階によって変わることになりますが、必要最小限度の切替えで収まるよう、関係機関と調整を図り、住民や中之郷駐輪場や駅を利用するという方々に対して、十分に周知を図りまして、事業を進めていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2339 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
ご指摘のとおり、車の動線が変わることに関しては、区民の生活への影響というところは大きく感じるかなと思っております。車の動線を整備する段階によって変わることになりますが、必要最小限度の切替えで収まるよう、関係機関と調整を図り、住民や中之郷駐輪場や駅を利用するという方々に対して、十分に周知を図りまして、事業を進めていきたいと考えているところでございます。
甲斐まりこ#2340 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長
佐藤篤#2341 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
甲斐まりこ#2342 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 議長
佐藤篤#2343 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2344 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの、多文化共生社会の実現に向けた日本語教育の充実に関するご質問にお答えします。
まず、現状把握のための実態調査についてです。
本区では、外国人の方々にも安心して暮らすことができる地域づくりのため、やさしい日本語の普及啓発や多言語による情報発信をはじめ、区内の日本語ボランティア教室と連携してボランティア養成講座を開催するなど、共生社会の実現に向けた取組を進めています。
ご提案の実態調査については、適切な施策を検討する上で必要であると考えており、今後、区内7か所のボランティア教室や、そこに通う利用者へのヒアリングを行い、学習ニーズの実態や区に求める支援の内容を具体的に把握していきます。
次に、日本語教育をめぐる区の課題認識についてです。
学習を希望する外国人のニーズに対して、ボランティアの不足や活動場所の確保に課題があると認識しており、養成講座による新たな担い手の確保や新規教室の立ち上げ支援、地域集会所の紹介などを通して、受皿の拡充や環境整備を進めていきます。
次に、行政主体による初期段階の日本語教育の実施と、基礎力を身につけた学習者をボランティア教室へ円滑につなぐ仕組みの構築についてです。
現在、都では、日本語教育の体制づくりを推進するために、地域におけるコーディネーターの配置や取組等に係る支援を行っており、本区においてもその取組は有用であると考えています。
現在、都と事業内容の意見交換を始めたところであり、今後は、情報共有や課題への助言を受けることで、区における施策の検討を行っていきます。
次に、国や都の補助金の活用については、区としても有用であると考えており、今後は、他自治体の事例を参考に、本区における日本語教育の充実に資する施策を検討していきます。
以上で、公明党、たかはし議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2345 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの、多文化共生社会の実現に向けた日本語教育の充実に関するご質問にお答えします。
まず、現状把握のための実態調査についてです。
本区では、外国人の方々にも安心して暮らすことができる地域づくりのため、やさしい日本語の普及啓発や多言語による情報発信をはじめ、区内の日本語ボランティア教室と連携してボランティア養成講座を開催するなど、共生社会の実現に向けた取組を進めています。
ご提案の実態調査については、適切な施策を検討する上で必要であると考えており、今後、区内7か所のボランティア教室や、そこに通う利用者へのヒアリングを行い、学習ニーズの実態や区に求める支援の内容を具体的に把握していきます。
次に、日本語教育をめぐる区の課題認識についてです。
学習を希望する外国人のニーズに対して、ボランティアの不足や活動場所の確保に課題があると認識しており、養成講座による新たな担い手の確保や新規教室の立ち上げ支援、地域集会所の紹介などを通して、受皿の拡充や環境整備を進めていきます。
次に、行政主体による初期段階の日本語教育の実施と、基礎力を身につけた学習者をボランティア教室へ円滑につなぐ仕組みの構築についてです。
現在、都では、日本語教育の体制づくりを推進するために、地域におけるコーディネーターの配置や取組等に係る支援を行っており、本区においてもその取組は有用であると考えています。
現在、都と事業内容の意見交換を始めたところであり、今後は、情報共有や課題への助言を受けることで、区における施策の検討を行っていきます。
次に、国や都の補助金の活用については、区としても有用であると考えており、今後は、他自治体の事例を参考に、本区における日本語教育の充実に資する施策を検討していきます。
以上で、公明党、たかはし議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#2346 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、高橋議員の小学生以上の初心者健康麻雀教室に関するご質問にお答えします。
放課後子ども教室は、区の委託により、地域住民がさまざまな工夫をして運営しており、学習活動や文化活動等、体験活動を行っています。その中には、子どもの論理的思考の発達等に有効なゲームなどを行っているところもあります。
ご指摘の健康麻雀教室の後援については、他自治体の事例等を調べるとともに、運営に関わっている地域住民との意見交換も行い、今後研究していきます。
以上で、公明党、高橋議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#2347 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、高橋議員の小学生以上の初心者健康麻雀教室に関するご質問にお答えします。
放課後子ども教室は、区の委託により、地域住民がさまざまな工夫をして運営しており、学習活動や文化活動等、体験活動を行っています。その中には、子どもの論理的思考の発達等に有効なゲームなどを行っているところもあります。
ご指摘の健康麻雀教室の後援については、他自治体の事例等を調べるとともに、運営に関わっている地域住民との意見交換も行い、今後研究していきます。
以上で、公明党、高橋議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#2348 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの公明党、高橋議員の小学生以上の初心者健康麻雀教室に関するご質問にお答えします。
放課後子ども教室は、区の委託により、地域住民がさまざまな工夫をして運営しており、学習活動や文化活動等、体験活動を行っています。その中には、子どもの論理的思考の発達等に有効なゲームなどを行っているところもあります。
ご指摘の健康麻雀教室の後援については、他自治体の事例等を調べるとともに、運営に関わっている地域住民との意見交換も行い、今後研究していきます。
以上で、公明党、高橋議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2349 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの、多文化共生社会の実現に向けた日本語教育の充実に関するご質問にお答えします。
まず、現状把握のための実態調査についてです。
本区では、外国人の方々にも安心して暮らすことができる地域づくりのため、やさしい日本語の普及啓発や多言語による情報発信をはじめ、区内の日本語ボランティア教室と連携してボランティア養成講座を開催するなど、共生社会の実現に向けた取組を進めています。
ご提案の実態調査については、適切な施策を検討する上で必要であると考えており、今後、区内7か所のボランティア教室や、そこに通う利用者へのヒアリングを行い、学習ニーズの実態や区に求める支援の内容を具体的に把握していきます。
次に、日本語教育をめぐる区の課題認識についてです。
学習を希望する外国人のニーズに対して、ボランティアの不足や活動場所の確保に課題があると認識しており、養成講座による新たな担い手の確保や新規教室の立ち上げ支援、地域集会所の紹介などを通して、受皿の拡充や環境整備を進めていきます。
次に、行政主体による初期段階の日本語教育の実施と、基礎力を身につけた学習者をボランティア教室へ円滑につなぐ仕組みの構築についてです。
現在、都では、日本語教育の体制づくりを推進するために、地域におけるコーディネーターの配置や取組等に係る支援を行っており、本区においてもその取組は有用であると考えています。
現在、都と事業内容の意見交換を始めたところであり、今後は、情報共有や課題への助言を受けることで、区における施策の検討を行っていきます。
次に、国や都の補助金の活用については、区としても有用であると考えており、今後は、他自治体の事例を参考に、本区における日本語教育の充実に資する施策を検討していきます。
以上で、公明党、たかはし議員のご質問に対する答弁を終わります。
佐藤篤#2350 / 4716
○議長(佐藤篤) 甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕
佐藤篤#2351 / 4716
○議長(佐藤篤) 甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕
おまた雄一#2352 / 4716
◆委員(おまた雄一)
桜橋通りなどのこの5路線です。都市計画道路について、整備後は自転車専用レーンだったりとかというものは、つくるのか、標示するのか、いかがでしょうか。
おまた雄一#2353 / 4716
◆委員(おまた雄一)
桜橋通りなどのこの5路線です。都市計画道路について、整備後は自転車専用レーンだったりとかというものは、つくるのか、標示するのか、いかがでしょうか。
おまた雄一#2354 / 4716
◆委員(おまた雄一)
桜橋通りなどのこの5路線です。都市計画道路について、整備後は自転車専用レーンだったりとかというものは、つくるのか、標示するのか、いかがでしょうか。
佐藤篤#2355 / 4716
○議長(佐藤篤) 甲斐まりこ議員
〔10番 甲斐まりこ登壇〕
高橋正利#2356 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
たかはしのりこ#2357 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
高橋正利#2358 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
甲斐まりこ#2359 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 大綱3点目は、STEAM教育の推進について、教育長に伺います。
近年、AIやデジタル技術の進化、地球環境の変化、国際社会の複雑化など、子どもたちがこれからを生きる時代はかつていない速さで変化を続けております。そのような社会においては、知識を覚えるだけでなく、自ら課題を見つけ、仲間と協働して解決をし、新たな価値を創造する力が求められています。
そのための教育手法として注目をされているのが、STEAM教育であります。Science、Technology、Engineering、Arts、Mathematicsの頭文字を取ったこの教育は、理数系や工学、テクノロジーに加えてアートの視点を融合させ、横断的に探求することを通じて創造性や課題解決力を育てることを目的としております。
文部科学省も、次世代の教育として推進を掲げており、多くの自治体が具体的な取組を始めている中で、墨田区はものづくりのまちとしての強みを持ち、また伝統工芸や文化資源、そして東京スカイツリーといった世界的シンボルを抱えるまさにSTEAM教育にふさわしい地域であります。
そこで、教育長にお伺いいたします。
第1に、STEAM教育の位置付けについてです。
墨田区の教育振興基本計画や学力向上の施策において、STEAM教育をどのように位置付け、推進をしていくのかをお聞かせください。
第2に、地域資源を生かした展開と外部人材の活用について伺います。
墨田区には、ものづくりの現場を身近に感じられる環境があります。例えば、町工場の職人から直接学ぶ機会、スカイツリーの構造や環境技術を教材とした理科や社会の授業、浮世絵や江戸切子を題材にしたアートと科学を融合させた学びなど、多様な可能性が考えられます。これらを一過性の体系にとどめず、教育課程の中に体系的に位置付けていくことが必要ではないかと考えます。また、外部の専門家や地域人材を積極的に学校に招き、連携をしていくことも重要です。
ものづくりの技術者やアーティスト、デザイナーなど、区内に数多く存在する人材を教育現場でどのように活用していくのか、教育長のお考えをお聞かせください。
第3に、ICT教育とSTEAM教育の連携について伺います。
区内小・中学校には、既に1人1台端末が整備されています。これを、本区においては学校内外における学習や連絡ツールとして活用をしていますが、さらにプログラミングやデータ分析、さらにはオンラインを活用した交流学習など、STEAM教育に直結する学びへと発展をさせることが重要です。端末活用をどのように深化させ、STEAM教育と結び付けていくのか、方針を伺います。
第4に、教員の人材育成について伺います。
STEAM教育を進めるためには、教員自身が探求的・横断的な学びを理解し、指導できる力を身に付けることが不可欠です。そのためには、ICTの活用や理数・芸術分野に関する研修の更なる充実、教材研究の時間の確保など、教員の専門性を高める体制が必要と考えます。
今年度、令和の日本型学校教育に向けた授業改善研修という探究的な学習の推進に向けた研修会を実施していると伺っておりますが、教育委員会として教員研修や校内研究の充実をどのように図っていくのか、お考えを伺います。
最後に社会につなげる学びについてです。
学んだことを地域や社会に還元する仕組みについて伺います。例えば、子どもたちが学校で取り組んだ研究の成果を地域のイベントや学校公開の場で発表をしたり、地域の方々に自分たちの学びを紹介したりすることは、子どもたちにとって大きな成長につながります。こうした学びを社会につなぐ経験を広げていくために、教育委員会としてどのように発表や交流の機会を確保していくか、見解を伺います。
以上、STEAM教育の推進について、5点お伺いいたしました。
子どもたちが未来を切り開く力を身に付けることができるよう、墨田区として積極的に取り組んでいただきたいと存じます。
教育長からの力強いご答弁を期待し、すみだ未来フォーラム、甲斐まりこの質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)
甲斐まりこ#2360 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 大綱3点目は、STEAM教育の推進について、教育長に伺います。
近年、AIやデジタル技術の進化、地球環境の変化、国際社会の複雑化など、子どもたちがこれからを生きる時代はかつていない速さで変化を続けております。そのような社会においては、知識を覚えるだけでなく、自ら課題を見つけ、仲間と協働して解決をし、新たな価値を創造する力が求められています。
そのための教育手法として注目をされているのが、STEAM教育であります。Science、Technology、Engineering、Arts、Mathematicsの頭文字を取ったこの教育は、理数系や工学、テクノロジーに加えてアートの視点を融合させ、横断的に探求することを通じて創造性や課題解決力を育てることを目的としております。
文部科学省も、次世代の教育として推進を掲げており、多くの自治体が具体的な取組を始めている中で、墨田区はものづくりのまちとしての強みを持ち、また伝統工芸や文化資源、そして東京スカイツリーといった世界的シンボルを抱えるまさにSTEAM教育にふさわしい地域であります。
そこで、教育長にお伺いいたします。
第1に、STEAM教育の位置付けについてです。
墨田区の教育振興基本計画や学力向上の施策において、STEAM教育をどのように位置付け、推進をしていくのかをお聞かせください。
第2に、地域資源を生かした展開と外部人材の活用について伺います。
墨田区には、ものづくりの現場を身近に感じられる環境があります。例えば、町工場の職人から直接学ぶ機会、スカイツリーの構造や環境技術を教材とした理科や社会の授業、浮世絵や江戸切子を題材にしたアートと科学を融合させた学びなど、多様な可能性が考えられます。これらを一過性の体系にとどめず、教育課程の中に体系的に位置付けていくことが必要ではないかと考えます。また、外部の専門家や地域人材を積極的に学校に招き、連携をしていくことも重要です。
ものづくりの技術者やアーティスト、デザイナーなど、区内に数多く存在する人材を教育現場でどのように活用していくのか、教育長のお考えをお聞かせください。
第3に、ICT教育とSTEAM教育の連携について伺います。
区内小・中学校には、既に1人1台端末が整備されています。これを、本区においては学校内外における学習や連絡ツールとして活用をしていますが、さらにプログラミングやデータ分析、さらにはオンラインを活用した交流学習など、STEAM教育に直結する学びへと発展をさせることが重要です。端末活用をどのように深化させ、STEAM教育と結び付けていくのか、方針を伺います。
第4に、教員の人材育成について伺います。
STEAM教育を進めるためには、教員自身が探求的・横断的な学びを理解し、指導できる力を身に付けることが不可欠です。そのためには、ICTの活用や理数・芸術分野に関する研修の更なる充実、教材研究の時間の確保など、教員の専門性を高める体制が必要と考えます。
今年度、令和の日本型学校教育に向けた授業改善研修という探究的な学習の推進に向けた研修会を実施していると伺っておりますが、教育委員会として教員研修や校内研究の充実をどのように図っていくのか、お考えを伺います。
最後に社会につなげる学びについてです。
学んだことを地域や社会に還元する仕組みについて伺います。例えば、子どもたちが学校で取り組んだ研究の成果を地域のイベントや学校公開の場で発表をしたり、地域の方々に自分たちの学びを紹介したりすることは、子どもたちにとって大きな成長につながります。こうした学びを社会につなぐ経験を広げていくために、教育委員会としてどのように発表や交流の機会を確保していくか、見解を伺います。
以上、STEAM教育の推進について、5点お伺いいたしました。
子どもたちが未来を切り開く力を身に付けることができるよう、墨田区として積極的に取り組んでいただきたいと存じます。
教育長からの力強いご答弁を期待し、すみだ未来フォーラム、甲斐まりこの質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)
甲斐まりこ#2361 / 4716
◆10番(甲斐まりこ) 大綱3点目は、STEAM教育の推進について、教育長に伺います。
近年、AIやデジタル技術の進化、地球環境の変化、国際社会の複雑化など、子どもたちがこれからを生きる時代はかつていない速さで変化を続けております。そのような社会においては、知識を覚えるだけでなく、自ら課題を見つけ、仲間と協働して解決をし、新たな価値を創造する力が求められています。
そのための教育手法として注目をされているのが、STEAM教育であります。Science、Technology、Engineering、Arts、Mathematicsの頭文字を取ったこの教育は、理数系や工学、テクノロジーに加えてアートの視点を融合させ、横断的に探求することを通じて創造性や課題解決力を育てることを目的としております。
文部科学省も、次世代の教育として推進を掲げており、多くの自治体が具体的な取組を始めている中で、墨田区はものづくりのまちとしての強みを持ち、また伝統工芸や文化資源、そして東京スカイツリーといった世界的シンボルを抱えるまさにSTEAM教育にふさわしい地域であります。
そこで、教育長にお伺いいたします。
第1に、STEAM教育の位置付けについてです。
墨田区の教育振興基本計画や学力向上の施策において、STEAM教育をどのように位置付け、推進をしていくのかをお聞かせください。
第2に、地域資源を生かした展開と外部人材の活用について伺います。
墨田区には、ものづくりの現場を身近に感じられる環境があります。例えば、町工場の職人から直接学ぶ機会、スカイツリーの構造や環境技術を教材とした理科や社会の授業、浮世絵や江戸切子を題材にしたアートと科学を融合させた学びなど、多様な可能性が考えられます。これらを一過性の体系にとどめず、教育課程の中に体系的に位置付けていくことが必要ではないかと考えます。また、外部の専門家や地域人材を積極的に学校に招き、連携をしていくことも重要です。
ものづくりの技術者やアーティスト、デザイナーなど、区内に数多く存在する人材を教育現場でどのように活用していくのか、教育長のお考えをお聞かせください。
第3に、ICT教育とSTEAM教育の連携について伺います。
区内小・中学校には、既に1人1台端末が整備されています。これを、本区においては学校内外における学習や連絡ツールとして活用をしていますが、さらにプログラミングやデータ分析、さらにはオンラインを活用した交流学習など、STEAM教育に直結する学びへと発展をさせることが重要です。端末活用をどのように深化させ、STEAM教育と結び付けていくのか、方針を伺います。
第4に、教員の人材育成について伺います。
STEAM教育を進めるためには、教員自身が探求的・横断的な学びを理解し、指導できる力を身に付けることが不可欠です。そのためには、ICTの活用や理数・芸術分野に関する研修の更なる充実、教材研究の時間の確保など、教員の専門性を高める体制が必要と考えます。
今年度、令和の日本型学校教育に向けた授業改善研修という探究的な学習の推進に向けた研修会を実施していると伺っておりますが、教育委員会として教員研修や校内研究の充実をどのように図っていくのか、お考えを伺います。
最後に社会につなげる学びについてです。
学んだことを地域や社会に還元する仕組みについて伺います。例えば、子どもたちが学校で取り組んだ研究の成果を地域のイベントや学校公開の場で発表をしたり、地域の方々に自分たちの学びを紹介したりすることは、子どもたちにとって大きな成長につながります。こうした学びを社会につなぐ経験を広げていくために、教育委員会としてどのように発表や交流の機会を確保していくか、見解を伺います。
以上、STEAM教育の推進について、5点お伺いいたしました。
子どもたちが未来を切り開く力を身に付けることができるよう、墨田区として積極的に取り組んでいただきたいと存じます。
教育長からの力強いご答弁を期待し、すみだ未来フォーラム、甲斐まりこの質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)
松岡宏輔#2362 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
お話しがありましたとおり、今回ご報告した5路線の都市計画道路につきましては、全て自転車のナビマークを設置するということで考えているところでございます。
高橋正利#2363 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
松岡宏輔#2364 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
お話しがありましたとおり、今回ご報告した5路線の都市計画道路につきましては、全て自転車のナビマークを設置するということで考えているところでございます。
松岡宏輔#2365 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
お話しがありましたとおり、今回ご報告した5路線の都市計画道路につきましては、全て自転車のナビマークを設置するということで考えているところでございます。
たかはしのりこ#2366 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
たかはしのりこ#2367 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 議長
佐藤篤#2368 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
加藤裕之#2369 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
佐藤篤#2370 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
佐藤篤#2371 / 4716
○議長(佐藤篤) たかはしのりこ議員
〔16番 たかはしのりこ登壇〕
加藤裕之#2372 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2373 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
佐藤篤#2374 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
おまた雄一#2375 / 4716
◆委員(おまた雄一)
また、11月議会の報告によると、踏切除却後、レールなどの鉄道施設は、工事の資材搬入等で使用するため、令和7年度第一四半期まで撤去されるとありましたが、段差なく通行できるようになった際は、スピードを落とさず通過する車や自転車が増えることが予想されます。ここは通勤者だったり、通学で学生もよく使うところですので、スピードを制御する対策などは考えていますでしょうか。
おまた雄一#2376 / 4716
◆委員(おまた雄一)
また、11月議会の報告によると、踏切除却後、レールなどの鉄道施設は、工事の資材搬入等で使用するため、令和7年度第一四半期まで撤去されるとありましたが、段差なく通行できるようになった際は、スピードを落とさず通過する車や自転車が増えることが予想されます。ここは通勤者だったり、通学で学生もよく使うところですので、スピードを制御する対策などは考えていますでしょうか。
おまた雄一#2377 / 4716
◆委員(おまた雄一)
また、11月議会の報告によると、踏切除却後、レールなどの鉄道施設は、工事の資材搬入等で使用するため、令和7年度第一四半期まで撤去されるとありましたが、段差なく通行できるようになった際は、スピードを落とさず通過する車や自転車が増えることが予想されます。ここは通勤者だったり、通学で学生もよく使うところですので、スピードを制御する対策などは考えていますでしょうか。
佐藤篤#2378 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
佐藤篤#2379 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
たかはしのりこ#2380 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、学齢期におけるプレコンセプションケア及び性被害防止に係るアプリの導入について伺います。
公明党は、2021年6月の本会議質問以降、幾度となくリプロダクティブ・ヘルスについて取り上げ、推進を求めてまいりました。特に思春期は、体の急激な変化に心の変化がついていかないアンバランスな時期であり、女子生徒の80%が、月経により勉強及び運動への影響があるとの2016年スポーツ庁の調査でも明らかなように、私の周りにも、月経困難症で痛みがひどく、授業に集中できないため、生理の期間のピーク時には、寝込んで学校を休んでしまう友人がおりました。
こうした児童・生徒の健全な心と体の成長を促進するための包括的性教育については、授業の中で、学習指導要領に基づき、東京都教育委員会の方針等により、適切に指導いただいていることは承知しておりますが、中でも、将来の来るべき時期に備え、妊娠や出産を望む男女が必要な知識を学び、健康管理を意識するプレコンセプションケアについての認識は重要であり、望まぬ妊娠や性被害を防ぐためにも、幼児期からの性教育とともに学齢期に取り組むべき課題であると考えます。
そのため、本区の健康づくり総合計画にも位置付けられ、2023年度に設置されたリプロダクティブ・ヘルス協議会には大いに期待するところですが、推進に当たっては、教育委員会からの参加もされていると伺っています。現在、特に学校現場において見えてきた課題や取組の進捗状況について、教育長にお伺いします。
プレコンセプションケアは、単発で終わってしまう出前授業に加えて、日常生活の中で個人差がある生理のことや体の変化について、誰にも相談できずに1人で抱え込んでしまうことがないように、個々のさまざまな問題や悩みに寄り添うような支援が必要です。
江戸川区では、区立小・中学校で導入している学習用タブレット端末に、生理日を管理できる、民間事業者が開発したアプリ「ルナルナ」の配信を始め、希望者が利用できるようにしました。希望する児童・生徒が自分で端末にアプリをダウンロードし、利用を始めますが、この事業者が新たに開発した小・中学生向けのジュニアモードを選択し、生年月日や初潮を迎えているのかまだなのか等を入力すると、初潮を迎える時期の目安や生理日の予測・管理など、体のリズムに合った機能が利用できる仕組みです。
生理に関する知識やアドバイスなど、子どもにも分かりやすいコラムを掲載、性や妊娠に関する正しい知識を身につけてもらう狙いがあり、全国で初と伺いました。2024年、若い世代へのプレコンセプションケアの推進の一環として、アプリを提供する企業と連携協定を締結し、始めたとのことです。
本区においても、こうしたアプリの導入も含め、踏み込んだプレコンセプションケアの推進をしていただきたいと要望しますが、教育長のご所見を伺います。
続いて、性被害から子どもを守る対策について伺います。
アプリを導入した先進事例として紹介したい自治体が愛知県日進市です。学習端末の更新に合わせ、小・中学校に通う児童・生徒だけでなく、加害防止となるように教員に対しても、不適切画像を検知するアプリ「コドマモ for School」を本年9月から導入。性的な画像や動画を撮影・保存すると、利用者に削除を促す一方、学校や教育委員会に通知するというもので、2010年、あらゆる暴力、危害、差別から守られることを明記した未来をつくる子ども条例を施行した日進市が、条例に基づく施策の一つとして推進しました。
教員による不祥事で不安が広がる中、親が気づかない部分をアプリで守ってもらえるのはものすごくありがたいと喜ぶお母さんの声も伺っています。
子どもたちを性犯罪から守る対策の強化として、本区においても導入を検討してはどうかと考えますが、教育長のご所見を伺います。
以上で私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
たかはしのりこ#2381 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、学齢期におけるプレコンセプションケア及び性被害防止に係るアプリの導入について伺います。
公明党は、2021年6月の本会議質問以降、幾度となくリプロダクティブ・ヘルスについて取り上げ、推進を求めてまいりました。特に思春期は、体の急激な変化に心の変化がついていかないアンバランスな時期であり、女子生徒の80%が、月経により勉強及び運動への影響があるとの2016年スポーツ庁の調査でも明らかなように、私の周りにも、月経困難症で痛みがひどく、授業に集中できないため、生理の期間のピーク時には、寝込んで学校を休んでしまう友人がおりました。
こうした児童・生徒の健全な心と体の成長を促進するための包括的性教育については、授業の中で、学習指導要領に基づき、東京都教育委員会の方針等により、適切に指導いただいていることは承知しておりますが、中でも、将来の来るべき時期に備え、妊娠や出産を望む男女が必要な知識を学び、健康管理を意識するプレコンセプションケアについての認識は重要であり、望まぬ妊娠や性被害を防ぐためにも、幼児期からの性教育とともに学齢期に取り組むべき課題であると考えます。
そのため、本区の健康づくり総合計画にも位置付けられ、2023年度に設置されたリプロダクティブ・ヘルス協議会には大いに期待するところですが、推進に当たっては、教育委員会からの参加もされていると伺っています。現在、特に学校現場において見えてきた課題や取組の進捗状況について、教育長にお伺いします。
プレコンセプションケアは、単発で終わってしまう出前授業に加えて、日常生活の中で個人差がある生理のことや体の変化について、誰にも相談できずに1人で抱え込んでしまうことがないように、個々のさまざまな問題や悩みに寄り添うような支援が必要です。
江戸川区では、区立小・中学校で導入している学習用タブレット端末に、生理日を管理できる、民間事業者が開発したアプリ「ルナルナ」の配信を始め、希望者が利用できるようにしました。希望する児童・生徒が自分で端末にアプリをダウンロードし、利用を始めますが、この事業者が新たに開発した小・中学生向けのジュニアモードを選択し、生年月日や初潮を迎えているのかまだなのか等を入力すると、初潮を迎える時期の目安や生理日の予測・管理など、体のリズムに合った機能が利用できる仕組みです。
生理に関する知識やアドバイスなど、子どもにも分かりやすいコラムを掲載、性や妊娠に関する正しい知識を身につけてもらう狙いがあり、全国で初と伺いました。2024年、若い世代へのプレコンセプションケアの推進の一環として、アプリを提供する企業と連携協定を締結し、始めたとのことです。
本区においても、こうしたアプリの導入も含め、踏み込んだプレコンセプションケアの推進をしていただきたいと要望しますが、教育長のご所見を伺います。
続いて、性被害から子どもを守る対策について伺います。
アプリを導入した先進事例として紹介したい自治体が愛知県日進市です。学習端末の更新に合わせ、小・中学校に通う児童・生徒だけでなく、加害防止となるように教員に対しても、不適切画像を検知するアプリ「コドマモ for School」を本年9月から導入。性的な画像や動画を撮影・保存すると、利用者に削除を促す一方、学校や教育委員会に通知するというもので、2010年、あらゆる暴力、危害、差別から守られることを明記した未来をつくる子ども条例を施行した日進市が、条例に基づく施策の一つとして推進しました。
教員による不祥事で不安が広がる中、親が気づかない部分をアプリで守ってもらえるのはものすごくありがたいと喜ぶお母さんの声も伺っています。
子どもたちを性犯罪から守る対策の強化として、本区においても導入を検討してはどうかと考えますが、教育長のご所見を伺います。
以上で私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
たかはしのりこ#2382 / 4716
◆16番(たかはしのりこ) 次に、学齢期におけるプレコンセプションケア及び性被害防止に係るアプリの導入について伺います。
公明党は、2021年6月の本会議質問以降、幾度となくリプロダクティブ・ヘルスについて取り上げ、推進を求めてまいりました。特に思春期は、体の急激な変化に心の変化がついていかないアンバランスな時期であり、女子生徒の80%が、月経により勉強及び運動への影響があるとの2016年スポーツ庁の調査でも明らかなように、私の周りにも、月経困難症で痛みがひどく、授業に集中できないため、生理の期間のピーク時には、寝込んで学校を休んでしまう友人がおりました。
こうした児童・生徒の健全な心と体の成長を促進するための包括的性教育については、授業の中で、学習指導要領に基づき、東京都教育委員会の方針等により、適切に指導いただいていることは承知しておりますが、中でも、将来の来るべき時期に備え、妊娠や出産を望む男女が必要な知識を学び、健康管理を意識するプレコンセプションケアについての認識は重要であり、望まぬ妊娠や性被害を防ぐためにも、幼児期からの性教育とともに学齢期に取り組むべき課題であると考えます。
そのため、本区の健康づくり総合計画にも位置付けられ、2023年度に設置されたリプロダクティブ・ヘルス協議会には大いに期待するところですが、推進に当たっては、教育委員会からの参加もされていると伺っています。現在、特に学校現場において見えてきた課題や取組の進捗状況について、教育長にお伺いします。
プレコンセプションケアは、単発で終わってしまう出前授業に加えて、日常生活の中で個人差がある生理のことや体の変化について、誰にも相談できずに1人で抱え込んでしまうことがないように、個々のさまざまな問題や悩みに寄り添うような支援が必要です。
江戸川区では、区立小・中学校で導入している学習用タブレット端末に、生理日を管理できる、民間事業者が開発したアプリ「ルナルナ」の配信を始め、希望者が利用できるようにしました。希望する児童・生徒が自分で端末にアプリをダウンロードし、利用を始めますが、この事業者が新たに開発した小・中学生向けのジュニアモードを選択し、生年月日や初潮を迎えているのかまだなのか等を入力すると、初潮を迎える時期の目安や生理日の予測・管理など、体のリズムに合った機能が利用できる仕組みです。
生理に関する知識やアドバイスなど、子どもにも分かりやすいコラムを掲載、性や妊娠に関する正しい知識を身につけてもらう狙いがあり、全国で初と伺いました。2024年、若い世代へのプレコンセプションケアの推進の一環として、アプリを提供する企業と連携協定を締結し、始めたとのことです。
本区においても、こうしたアプリの導入も含め、踏み込んだプレコンセプションケアの推進をしていただきたいと要望しますが、教育長のご所見を伺います。
続いて、性被害から子どもを守る対策について伺います。
アプリを導入した先進事例として紹介したい自治体が愛知県日進市です。学習端末の更新に合わせ、小・中学校に通う児童・生徒だけでなく、加害防止となるように教員に対しても、不適切画像を検知するアプリ「コドマモ for School」を本年9月から導入。性的な画像や動画を撮影・保存すると、利用者に削除を促す一方、学校や教育委員会に通知するというもので、2010年、あらゆる暴力、危害、差別から守られることを明記した未来をつくる子ども条例を施行した日進市が、条例に基づく施策の一つとして推進しました。
教員による不祥事で不安が広がる中、親が気づかない部分をアプリで守ってもらえるのはものすごくありがたいと喜ぶお母さんの声も伺っています。
子どもたちを性犯罪から守る対策の強化として、本区においても導入を検討してはどうかと考えますが、教育長のご所見を伺います。
以上で私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
松岡宏輔#2383 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
委員ご指摘のとおり、今現在、段差がございまして、段差が解消される際は、桜橋通りは幹線道路ということもございますので、スピードを落とさずに通過する車や自転車が増えるかなというところは想定されています。そのため、現在としましては対策としてガードパイプを付けさせていただいてというところで、歩行者の安全を確保しているところはございます。その他の対策といたしましては、先ほどの話のとおり、交通誘導というところが変わってきているというところがございます。一定期間の実態調査をした上で、交通対策が必要かどうか、交通管理者である本所警察と話をしていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2384 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
委員ご指摘のとおり、今現在、段差がございまして、段差が解消される際は、桜橋通りは幹線道路ということもございますので、スピードを落とさずに通過する車や自転車が増えるかなというところは想定されています。そのため、現在としましては対策としてガードパイプを付けさせていただいてというところで、歩行者の安全を確保しているところはございます。その他の対策といたしましては、先ほどの話のとおり、交通誘導というところが変わってきているというところがございます。一定期間の実態調査をした上で、交通対策が必要かどうか、交通管理者である本所警察と話をしていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2385 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
委員ご指摘のとおり、今現在、段差がございまして、段差が解消される際は、桜橋通りは幹線道路ということもございますので、スピードを落とさずに通過する車や自転車が増えるかなというところは想定されています。そのため、現在としましては対策としてガードパイプを付けさせていただいてというところで、歩行者の安全を確保しているところはございます。その他の対策といたしましては、先ほどの話のとおり、交通誘導というところが変わってきているというところがございます。一定期間の実態調査をした上で、交通対策が必要かどうか、交通管理者である本所警察と話をしていきたいと考えているところでございます。
佐藤篤#2386 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2387 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2388 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
高橋正利#2389 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、保育所等の会計・経理業務の負担軽減について伺います。
墨田区では、保育園の待機児童について解消に近づきつつありますが、先頃策定された墨田区こども計画には、乳幼児を取り巻く課題として、保育の質の向上と子育て支援に関するDXの推進が課題として挙げられています。また、昨年度問題となった不適切保育を二度と発生させないためにも、保育の質の確保は大命題であり、保育士が保育業務に専念できるよう、保育業務以外の保育園事務、とりわけ会計・経理業務の負担軽減は待ったなしの課題と考えます。
会計・経理事務は、保育所等の安定的な財政基盤を築く上で極めて重要な業務で、大きく分けて、1、施設型給付や地域型保育給付など、公費による各種財政支援を受給するための業務、2、利用者負担による保育料の個別徴収管理業務、3、都や区による独自の各種補助金の受給業務があり、その業務は煩雑な上、正確性が求められ、法改正も頻繁にあることから、迅速なキャッチアップも求められます。また、事業者によっては、社会福祉法人会計基準を遵守する必要があり、高い専門性も必要となっています。
しかし、専門の担当者を配置できず、園長や保育士などが兼務で担当している場合や、専門の会計事務所に高額なコストで委託しているケースもあります。こうした課題が改善しないと、保育所等の安定的な運営に支障を来し、ひいては保育の質の低下につながることも懸念されます。
これまで墨田区では、保育園のフロント業務である保育業務については、研修の実施やICT化支援補助等などが実施されてきましたが、保育園のバックヤード業務とも言える会計・経理業務の負担軽減については見過ごされてきた実態があります。保育の質の確保のためには、フロント業務だけの支援でなく、バックヤード業務への支援も大切だと認識しています。
そこで何点か伺います。
まず第一に、東京都では、今年度新たに包括補助事業として、保育所等の会計・経理業務の負担軽減補助事業をスタートさせると仄聞しています。この補助事業は、2025年度以降に会計業務を担う人員を配置した場合、年間最大260万円の補助を出すというもので、財源は都区で2分の1ずつ負担するというものです。
東京都に確認したところ、現在、詳細な補助要件等について検討しているとのことですが、私たちも私立保育事業者にこの補助制度に関するご意見を伺うと、事業所の中には、既に前年度から会計業務担当者を雇用している保育園や、社会福祉法人等の会計にも精通した外部に委託しているなど様々あることから、2025年度以降の採用だけでなく、既に会計・経理要員を雇用している場合も対象にすることや、外部委託なども対象にしてほしいなど、補助要件の弾力性について、加藤都議会議員を通じて東京都に要望させていただいているところです。東京都では、そうしたご意見、ご要望も総合的に検討して、間もなく補助要件を確定させ、発表すると伺っています。
ついては、墨田区でも、この包括補助事業の詳細が明らかになった段階で、是非ともこの補助制度を活用して、会計・経理業務の負担軽減を推進すべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
第2に、東京都の包括補助事業は3年から5年ぐらいで打切りとなることが多いことから、人的配置の補助が終了した場合、再び園長や保育士が過重な負担を背負い、会計・経理業務を兼務するのであれば、今までと同じ状況となり、それまでの支援は一時的なもので、水泡に帰してしまうことになり、何ら改善につながりません。東京都の支援が終了した場合でも大きな事務負担なく実施されるよう、会計・経理業務のDX化は着実に推進すべきと考えます。
そこで提案ですが、2023年に実施した保育業務ICT支援補助のように、会計・経理業務のDX化支援について、補助事業を検討してはいかがでしょうか。東京都の人的配置の補助事業がなくなっても、DX化が進めば、会計・経理業務の負担が軽減され、間接的に保育の質の向上に向けた支援につながると思います。区長のご所見を伺います。
また、会計・経理業務についてのDX化の補助メニューを検討する際、現在、産業観光部が実施している中小企業のDX導入支援を参考に、専門家派遣事業についても支援メニューの中に入れてはいかがでしょうか。改めて会計システムのDX化を図る場合、多額のコストがかかることが予想されます。既存のパソコンのOSに内在されているアプリで、大きな業務改善につながる可能性もあります。各保育所等の状況にもよりますが、DX化を推進するのであれば、今の時代に合った様々なメニューを検討すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
高橋正利#2390 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、保育所等の会計・経理業務の負担軽減について伺います。
墨田区では、保育園の待機児童について解消に近づきつつありますが、先頃策定された墨田区こども計画には、乳幼児を取り巻く課題として、保育の質の向上と子育て支援に関するDXの推進が課題として挙げられています。また、昨年度問題となった不適切保育を二度と発生させないためにも、保育の質の確保は大命題であり、保育士が保育業務に専念できるよう、保育業務以外の保育園事務、とりわけ会計・経理業務の負担軽減は待ったなしの課題と考えます。
会計・経理事務は、保育所等の安定的な財政基盤を築く上で極めて重要な業務で、大きく分けて、1、施設型給付や地域型保育給付など、公費による各種財政支援を受給するための業務、2、利用者負担による保育料の個別徴収管理業務、3、都や区による独自の各種補助金の受給業務があり、その業務は煩雑な上、正確性が求められ、法改正も頻繁にあることから、迅速なキャッチアップも求められます。また、事業者によっては、社会福祉法人会計基準を遵守する必要があり、高い専門性も必要となっています。
しかし、専門の担当者を配置できず、園長や保育士などが兼務で担当している場合や、専門の会計事務所に高額なコストで委託しているケースもあります。こうした課題が改善しないと、保育所等の安定的な運営に支障を来し、ひいては保育の質の低下につながることも懸念されます。
これまで墨田区では、保育園のフロント業務である保育業務については、研修の実施やICT化支援補助等などが実施されてきましたが、保育園のバックヤード業務とも言える会計・経理業務の負担軽減については見過ごされてきた実態があります。保育の質の確保のためには、フロント業務だけの支援でなく、バックヤード業務への支援も大切だと認識しています。
そこで何点か伺います。
まず第一に、東京都では、今年度新たに包括補助事業として、保育所等の会計・経理業務の負担軽減補助事業をスタートさせると仄聞しています。この補助事業は、2025年度以降に会計業務を担う人員を配置した場合、年間最大260万円の補助を出すというもので、財源は都区で2分の1ずつ負担するというものです。
東京都に確認したところ、現在、詳細な補助要件等について検討しているとのことですが、私たちも私立保育事業者にこの補助制度に関するご意見を伺うと、事業所の中には、既に前年度から会計業務担当者を雇用している保育園や、社会福祉法人等の会計にも精通した外部に委託しているなど様々あることから、2025年度以降の採用だけでなく、既に会計・経理要員を雇用している場合も対象にすることや、外部委託なども対象にしてほしいなど、補助要件の弾力性について、加藤都議会議員を通じて東京都に要望させていただいているところです。東京都では、そうしたご意見、ご要望も総合的に検討して、間もなく補助要件を確定させ、発表すると伺っています。
ついては、墨田区でも、この包括補助事業の詳細が明らかになった段階で、是非ともこの補助制度を活用して、会計・経理業務の負担軽減を推進すべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
第2に、東京都の包括補助事業は3年から5年ぐらいで打切りとなることが多いことから、人的配置の補助が終了した場合、再び園長や保育士が過重な負担を背負い、会計・経理業務を兼務するのであれば、今までと同じ状況となり、それまでの支援は一時的なもので、水泡に帰してしまうことになり、何ら改善につながりません。東京都の支援が終了した場合でも大きな事務負担なく実施されるよう、会計・経理業務のDX化は着実に推進すべきと考えます。
そこで提案ですが、2023年に実施した保育業務ICT支援補助のように、会計・経理業務のDX化支援について、補助事業を検討してはいかがでしょうか。東京都の人的配置の補助事業がなくなっても、DX化が進めば、会計・経理業務の負担が軽減され、間接的に保育の質の向上に向けた支援につながると思います。区長のご所見を伺います。
また、会計・経理業務についてのDX化の補助メニューを検討する際、現在、産業観光部が実施している中小企業のDX導入支援を参考に、専門家派遣事業についても支援メニューの中に入れてはいかがでしょうか。改めて会計システムのDX化を図る場合、多額のコストがかかることが予想されます。既存のパソコンのOSに内在されているアプリで、大きな業務改善につながる可能性もあります。各保育所等の状況にもよりますが、DX化を推進するのであれば、今の時代に合った様々なメニューを検討すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
高橋正利#2391 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、保育所等の会計・経理業務の負担軽減について伺います。
墨田区では、保育園の待機児童について解消に近づきつつありますが、先頃策定された墨田区こども計画には、乳幼児を取り巻く課題として、保育の質の向上と子育て支援に関するDXの推進が課題として挙げられています。また、昨年度問題となった不適切保育を二度と発生させないためにも、保育の質の確保は大命題であり、保育士が保育業務に専念できるよう、保育業務以外の保育園事務、とりわけ会計・経理業務の負担軽減は待ったなしの課題と考えます。
会計・経理事務は、保育所等の安定的な財政基盤を築く上で極めて重要な業務で、大きく分けて、1、施設型給付や地域型保育給付など、公費による各種財政支援を受給するための業務、2、利用者負担による保育料の個別徴収管理業務、3、都や区による独自の各種補助金の受給業務があり、その業務は煩雑な上、正確性が求められ、法改正も頻繁にあることから、迅速なキャッチアップも求められます。また、事業者によっては、社会福祉法人会計基準を遵守する必要があり、高い専門性も必要となっています。
しかし、専門の担当者を配置できず、園長や保育士などが兼務で担当している場合や、専門の会計事務所に高額なコストで委託しているケースもあります。こうした課題が改善しないと、保育所等の安定的な運営に支障を来し、ひいては保育の質の低下につながることも懸念されます。
これまで墨田区では、保育園のフロント業務である保育業務については、研修の実施やICT化支援補助等などが実施されてきましたが、保育園のバックヤード業務とも言える会計・経理業務の負担軽減については見過ごされてきた実態があります。保育の質の確保のためには、フロント業務だけの支援でなく、バックヤード業務への支援も大切だと認識しています。
そこで何点か伺います。
まず第一に、東京都では、今年度新たに包括補助事業として、保育所等の会計・経理業務の負担軽減補助事業をスタートさせると仄聞しています。この補助事業は、2025年度以降に会計業務を担う人員を配置した場合、年間最大260万円の補助を出すというもので、財源は都区で2分の1ずつ負担するというものです。
東京都に確認したところ、現在、詳細な補助要件等について検討しているとのことですが、私たちも私立保育事業者にこの補助制度に関するご意見を伺うと、事業所の中には、既に前年度から会計業務担当者を雇用している保育園や、社会福祉法人等の会計にも精通した外部に委託しているなど様々あることから、2025年度以降の採用だけでなく、既に会計・経理要員を雇用している場合も対象にすることや、外部委託なども対象にしてほしいなど、補助要件の弾力性について、加藤都議会議員を通じて東京都に要望させていただいているところです。東京都では、そうしたご意見、ご要望も総合的に検討して、間もなく補助要件を確定させ、発表すると伺っています。
ついては、墨田区でも、この包括補助事業の詳細が明らかになった段階で、是非ともこの補助制度を活用して、会計・経理業務の負担軽減を推進すべきと考えますが、区長のご所見を伺います。
第2に、東京都の包括補助事業は3年から5年ぐらいで打切りとなることが多いことから、人的配置の補助が終了した場合、再び園長や保育士が過重な負担を背負い、会計・経理業務を兼務するのであれば、今までと同じ状況となり、それまでの支援は一時的なもので、水泡に帰してしまうことになり、何ら改善につながりません。東京都の支援が終了した場合でも大きな事務負担なく実施されるよう、会計・経理業務のDX化は着実に推進すべきと考えます。
そこで提案ですが、2023年に実施した保育業務ICT支援補助のように、会計・経理業務のDX化支援について、補助事業を検討してはいかがでしょうか。東京都の人的配置の補助事業がなくなっても、DX化が進めば、会計・経理業務の負担が軽減され、間接的に保育の質の向上に向けた支援につながると思います。区長のご所見を伺います。
また、会計・経理業務についてのDX化の補助メニューを検討する際、現在、産業観光部が実施している中小企業のDX導入支援を参考に、専門家派遣事業についても支援メニューの中に入れてはいかがでしょうか。改めて会計システムのDX化を図る場合、多額のコストがかかることが予想されます。既存のパソコンのOSに内在されているアプリで、大きな業務改善につながる可能性もあります。各保育所等の状況にもよりますが、DX化を推進するのであれば、今の時代に合った様々なメニューを検討すべきと考えます。区長のご所見を伺います。
おまた雄一#2392 / 4716
◆委員(おまた雄一)
最後に1点だけ、歩行者専用道路第1号線ができると思うんですけれども、この路線名のとおり、保護者のみが通れる道路だと思います。自転車に乗って通行することはできないことから、その対策が講じられるものと思うのですけれども、一方、その対策により大型の電動車椅子だったり、大きめのベビーカーだったりというのが、通行に支障がないようにすることが大事だと思いますけれども、その辺の考慮はいかがでしょうか。
加藤裕之#2393 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまのすみだ未来フォーラム、甲斐議員のSTEAM教育の推進に関するご質問にお答えします。
まず、STEAM教育の位置付けについてです。
STEAM教育は、教科等横断的な探究型の学習活動を通じて問題解決する力を育てる教育と位置付け、各教科等で学んだことを活用しながら、課題設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・発表を行う等、探求的な学習を推進していきます。
次に、地域資源を生かした展開と外部人材の活用についてです。
墨田区にある豊富な地域資源や人材を学習に活用していくことは重要であり、教育課程に位置付け、体系的に探求的な学習を進めていく中で、区長部局と連携しながら地域資源や人材を活用した取組を実施していきます。
また、外部の専門家を積極的に活用し、連携した学習を行うことも重要であると考えます。学習内容に応じて、学校支援ネットワークでの出前授業等を活用することで外部の専門家と連携し、専門家による実践的な実務を中心とした授業の充実をしていきます。
次に、ICTとSTEAM教育の連携についてです。
1人1台端末は、発達の段階に応じて活用していますが、ドリル学習を中心とした知識理解の定着だけではなく、学習に対する意欲や課題解決に向けた調べ学習などの情報活用能力を高めたり、調べて分かったことを伝え合うことで思考力や表現力を高めたりすることなどに効果があると認識しております。
引き続き、先ほど申し上げましたSTEAM教育の推進については、探求的な学習の中で行い、より深く、広く、情報の収集、整理・分析、まとめ・発表等に1人1台端末を活用することで深化させていきます。
次に、教員の人材育成についてです。
STEAM教育を進めていく上で、教員自身が探求的・横断的な学びを理解し、指導できる力を身に付けることは不可欠です。現在、STEAM教育を含めた探求的な学習の指導法について、教員への研修会を実施しています。また、探求的な学習への理解や指導力の向上に向けて授業公開や協議会を実施しています。
今後、研修の見直しを図りながら内容の充実を図っていくとともに、校内研究や授業観察等を通じて探求的な学習に対する指導、助言をしていきます。
次に、社会につなげる学びについてです。
子どもたちの学びを地域や社会に還元していくことは重要であると考えます。学校公開をはじめ、学習発表会や文化祭などにおいて、保護者や地域の方に対して学びの成果を発表する機会を設けています。また、先ほども答弁した学校支援ネットワークを活用した出前授業等を行うことで、社会や地域の方と交流する機会を確保し、自ら学びを振り返るなど、学びを社会につなぐ取組を推進していきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、甲斐委員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2394 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2395 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#2396 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
おまた雄一#2397 / 4716
◆委員(おまた雄一)
最後に1点だけ、歩行者専用道路第1号線ができると思うんですけれども、この路線名のとおり、保護者のみが通れる道路だと思います。自転車に乗って通行することはできないことから、その対策が講じられるものと思うのですけれども、一方、その対策により大型の電動車椅子だったり、大きめのベビーカーだったりというのが、通行に支障がないようにすることが大事だと思いますけれども、その辺の考慮はいかがでしょうか。
加藤裕之#2398 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2399 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
おまた雄一#2400 / 4716
◆委員(おまた雄一)
最後に1点だけ、歩行者専用道路第1号線ができると思うんですけれども、この路線名のとおり、保護者のみが通れる道路だと思います。自転車に乗って通行することはできないことから、その対策が講じられるものと思うのですけれども、一方、その対策により大型の電動車椅子だったり、大きめのベビーカーだったりというのが、通行に支障がないようにすることが大事だと思いますけれども、その辺の考慮はいかがでしょうか。
加藤裕之#2401 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまのすみだ未来フォーラム、甲斐議員のSTEAM教育の推進に関するご質問にお答えします。
まず、STEAM教育の位置付けについてです。
STEAM教育は、教科等横断的な探究型の学習活動を通じて問題解決する力を育てる教育と位置付け、各教科等で学んだことを活用しながら、課題設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・発表を行う等、探求的な学習を推進していきます。
次に、地域資源を生かした展開と外部人材の活用についてです。
墨田区にある豊富な地域資源や人材を学習に活用していくことは重要であり、教育課程に位置付け、体系的に探求的な学習を進めていく中で、区長部局と連携しながら地域資源や人材を活用した取組を実施していきます。
また、外部の専門家を積極的に活用し、連携した学習を行うことも重要であると考えます。学習内容に応じて、学校支援ネットワークでの出前授業等を活用することで外部の専門家と連携し、専門家による実践的な実務を中心とした授業の充実をしていきます。
次に、ICTとSTEAM教育の連携についてです。
1人1台端末は、発達の段階に応じて活用していますが、ドリル学習を中心とした知識理解の定着だけではなく、学習に対する意欲や課題解決に向けた調べ学習などの情報活用能力を高めたり、調べて分かったことを伝え合うことで思考力や表現力を高めたりすることなどに効果があると認識しております。
引き続き、先ほど申し上げましたSTEAM教育の推進については、探求的な学習の中で行い、より深く、広く、情報の収集、整理・分析、まとめ・発表等に1人1台端末を活用することで深化させていきます。
次に、教員の人材育成についてです。
STEAM教育を進めていく上で、教員自身が探求的・横断的な学びを理解し、指導できる力を身に付けることは不可欠です。現在、STEAM教育を含めた探求的な学習の指導法について、教員への研修会を実施しています。また、探求的な学習への理解や指導力の向上に向けて授業公開や協議会を実施しています。
今後、研修の見直しを図りながら内容の充実を図っていくとともに、校内研究や授業観察等を通じて探求的な学習に対する指導、助言をしていきます。
次に、社会につなげる学びについてです。
子どもたちの学びを地域や社会に還元していくことは重要であると考えます。学校公開をはじめ、学習発表会や文化祭などにおいて、保護者や地域の方に対して学びの成果を発表する機会を設けています。また、先ほども答弁した学校支援ネットワークを活用した出前授業等を行うことで、社会や地域の方と交流する機会を確保し、自ら学びを振り返るなど、学びを社会につなぐ取組を推進していきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、甲斐委員のご質問に対する答弁を終わります。
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加藤裕之#2402 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまのすみだ未来フォーラム、甲斐議員のSTEAM教育の推進に関するご質問にお答えします。
まず、STEAM教育の位置付けについてです。
STEAM教育は、教科等横断的な探究型の学習活動を通じて問題解決する力を育てる教育と位置付け、各教科等で学んだことを活用しながら、課題設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・発表を行う等、探求的な学習を推進していきます。
次に、地域資源を生かした展開と外部人材の活用についてです。
墨田区にある豊富な地域資源や人材を学習に活用していくことは重要であり、教育課程に位置付け、体系的に探求的な学習を進めていく中で、区長部局と連携しながら地域資源や人材を活用した取組を実施していきます。
また、外部の専門家を積極的に活用し、連携した学習を行うことも重要であると考えます。学習内容に応じて、学校支援ネットワークでの出前授業等を活用することで外部の専門家と連携し、専門家による実践的な実務を中心とした授業の充実をしていきます。
次に、ICTとSTEAM教育の連携についてです。
1人1台端末は、発達の段階に応じて活用していますが、ドリル学習を中心とした知識理解の定着だけではなく、学習に対する意欲や課題解決に向けた調べ学習などの情報活用能力を高めたり、調べて分かったことを伝え合うことで思考力や表現力を高めたりすることなどに効果があると認識しております。
引き続き、先ほど申し上げましたSTEAM教育の推進については、探求的な学習の中で行い、より深く、広く、情報の収集、整理・分析、まとめ・発表等に1人1台端末を活用することで深化させていきます。
次に、教員の人材育成についてです。
STEAM教育を進めていく上で、教員自身が探求的・横断的な学びを理解し、指導できる力を身に付けることは不可欠です。現在、STEAM教育を含めた探求的な学習の指導法について、教員への研修会を実施しています。また、探求的な学習への理解や指導力の向上に向けて授業公開や協議会を実施しています。
今後、研修の見直しを図りながら内容の充実を図っていくとともに、校内研究や授業観察等を通じて探求的な学習に対する指導、助言をしていきます。
次に、社会につなげる学びについてです。
子どもたちの学びを地域や社会に還元していくことは重要であると考えます。学校公開をはじめ、学習発表会や文化祭などにおいて、保護者や地域の方に対して学びの成果を発表する機会を設けています。また、先ほども答弁した学校支援ネットワークを活用した出前授業等を行うことで、社会や地域の方と交流する機会を確保し、自ら学びを振り返るなど、学びを社会につなぐ取組を推進していきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、甲斐委員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2403 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2404 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
松岡宏輔#2405 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
歩行者専用道第1号線につきましては、歩行者のみ歩けるというところで、自転車については歩いて通っていただくというところがあります。ですので、自転車に乗って通行できないというところの対策は講じなきゃいけないのかなと考えているところでございます。
対策につきましては、ご指摘のとおり、今、大型の電動車椅子や双子連れの大型のベビーカーというところは、あるのは承知しておりますので、それが通れる幅は、きちんと考慮してやっていきたいなと、検討したいと思います。
佐藤篤#2406 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
松岡宏輔#2407 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
歩行者専用道第1号線につきましては、歩行者のみ歩けるというところで、自転車については歩いて通っていただくというところがあります。ですので、自転車に乗って通行できないというところの対策は講じなきゃいけないのかなと考えているところでございます。
対策につきましては、ご指摘のとおり、今、大型の電動車椅子や双子連れの大型のベビーカーというところは、あるのは承知しておりますので、それが通れる幅は、きちんと考慮してやっていきたいなと、検討したいと思います。
佐藤篤#2408 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2409 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2410 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2411 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
松岡宏輔#2412 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
歩行者専用道第1号線につきましては、歩行者のみ歩けるというところで、自転車については歩いて通っていただくというところがあります。ですので、自転車に乗って通行できないというところの対策は講じなきゃいけないのかなと考えているところでございます。
対策につきましては、ご指摘のとおり、今、大型の電動車椅子や双子連れの大型のベビーカーというところは、あるのは承知しておりますので、それが通れる幅は、きちんと考慮してやっていきたいなと、検討したいと思います。
佐藤篤#2413 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
佐藤篤#2414 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
佐藤篤#2415 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
中村あきひろ#2416 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
物価高騰、インフレで、用地買収を含めてタイミングが極めて重要になってくるかと思いますけれども、現状どのようなタイミングで用地買収を検討しているかを教えてください。
中村あきひろ#2417 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
物価高騰、インフレで、用地買収を含めてタイミングが極めて重要になってくるかと思いますけれども、現状どのようなタイミングで用地買収を検討しているかを教えてください。
中村あきひろ#2418 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
物価高騰、インフレで、用地買収を含めてタイミングが極めて重要になってくるかと思いますけれども、現状どのようなタイミングで用地買収を検討しているかを教えてください。
山下ひろみ#2419 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長、21番
加藤裕之#2420 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの、学齢期におけるプレコンセプションケア及び性被害防止に係るアプリの導入に関するご質問にお答えします。
まず、プレコンセプションケアに係る学校現場での課題や取組についてです。
学校現場の課題として、性について考える際に、児童・生徒一人ひとりの個人差があったり、環境によって捉え方が異なったりするため、全体指導だけでは不十分なことが挙げられます。そのため、取組の状況としては、担任をはじめ養護教諭やスクールカウンセラーなどに相談したり、WEB健康観察システムを活用して児童・生徒の一人ひとりの悩みを聞いたりするなど、個別に対応しながら解決を図っています。
次に、性や妊娠に関する正しい知識を身につけるためのアプリの導入についてです。
児童・生徒が自分自身の体の変化に関心を持ち、体のリズムなどを知ったり、生理に関する正しい知識を身に付けたりすることは重要であると考えます。
ご提案にある、児童・生徒の1人1台端末にアプリを導入することについては、セキュリティの確立が進んでいるかを確認するとともに、既に取り組んでいる他自治体の導入・活用状況、現在開発されているさまざまなアプリの特徴等について調査し、導入を検討し、プレコンセプションケアを推進していきます。
次に、性被害から子どもを守るためのアプリの導入についてです。
児童・生徒を性被害から守り、被害の未然防止、早期発見に努めることは、重要な責務の一つと認識をしております。
ご提案のアプリをはじめ、現在ではさまざまなアプリが開発されていると承知しています。個人のプライバシーの保護と性被害防止を両立させるためにも、他自治体が導入しているアプリの導入、活用状況、現在開発されているさまざまなアプリの特徴等を調査し、導入を検討していきます。
以上で、公明党、たかはし議員のご質問に対する答弁を終わります。
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加藤裕之#2421 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの、学齢期におけるプレコンセプションケア及び性被害防止に係るアプリの導入に関するご質問にお答えします。
まず、プレコンセプションケアに係る学校現場での課題や取組についてです。
学校現場の課題として、性について考える際に、児童・生徒一人ひとりの個人差があったり、環境によって捉え方が異なったりするため、全体指導だけでは不十分なことが挙げられます。そのため、取組の状況としては、担任をはじめ養護教諭やスクールカウンセラーなどに相談したり、WEB健康観察システムを活用して児童・生徒の一人ひとりの悩みを聞いたりするなど、個別に対応しながら解決を図っています。
次に、性や妊娠に関する正しい知識を身につけるためのアプリの導入についてです。
児童・生徒が自分自身の体の変化に関心を持ち、体のリズムなどを知ったり、生理に関する正しい知識を身に付けたりすることは重要であると考えます。
ご提案にある、児童・生徒の1人1台端末にアプリを導入することについては、セキュリティの確立が進んでいるかを確認するとともに、既に取り組んでいる他自治体の導入・活用状況、現在開発されているさまざまなアプリの特徴等について調査し、導入を検討し、プレコンセプションケアを推進していきます。
次に、性被害から子どもを守るためのアプリの導入についてです。
児童・生徒を性被害から守り、被害の未然防止、早期発見に努めることは、重要な責務の一つと認識をしております。
ご提案のアプリをはじめ、現在ではさまざまなアプリが開発されていると承知しています。個人のプライバシーの保護と性被害防止を両立させるためにも、他自治体が導入しているアプリの導入、活用状況、現在開発されているさまざまなアプリの特徴等を調査し、導入を検討していきます。
以上で、公明党、たかはし議員のご質問に対する答弁を終わります。
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加藤裕之#2422 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの、学齢期におけるプレコンセプションケア及び性被害防止に係るアプリの導入に関するご質問にお答えします。
まず、プレコンセプションケアに係る学校現場での課題や取組についてです。
学校現場の課題として、性について考える際に、児童・生徒一人ひとりの個人差があったり、環境によって捉え方が異なったりするため、全体指導だけでは不十分なことが挙げられます。そのため、取組の状況としては、担任をはじめ養護教諭やスクールカウンセラーなどに相談したり、WEB健康観察システムを活用して児童・生徒の一人ひとりの悩みを聞いたりするなど、個別に対応しながら解決を図っています。
次に、性や妊娠に関する正しい知識を身につけるためのアプリの導入についてです。
児童・生徒が自分自身の体の変化に関心を持ち、体のリズムなどを知ったり、生理に関する正しい知識を身に付けたりすることは重要であると考えます。
ご提案にある、児童・生徒の1人1台端末にアプリを導入することについては、セキュリティの確立が進んでいるかを確認するとともに、既に取り組んでいる他自治体の導入・活用状況、現在開発されているさまざまなアプリの特徴等について調査し、導入を検討し、プレコンセプションケアを推進していきます。
次に、性被害から子どもを守るためのアプリの導入についてです。
児童・生徒を性被害から守り、被害の未然防止、早期発見に努めることは、重要な責務の一つと認識をしております。
ご提案のアプリをはじめ、現在ではさまざまなアプリが開発されていると承知しています。個人のプライバシーの保護と性被害防止を両立させるためにも、他自治体が導入しているアプリの導入、活用状況、現在開発されているさまざまなアプリの特徴等を調査し、導入を検討していきます。
以上で、公明党、たかはし議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山下ひろみ#2423 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長、21番
山本亨#2424 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの保育所等の会計・経理業務の負担軽減に関するご質問にお答えします。
まず、都の補助制度の活用についてです。
保育所等における保育の質の向上のため、施設長等による会計・経理業務等の負担を軽減し、保育に注力できる環境整備を図っていくことは重要であると認識しています。ご指摘の都の補助事業については、現時点では実施要件等の詳細が示されていませんが、情報把握に努めながら、活用に向けた検討を進めていきます。
次に、私立保育所等における会計・経理業務のDXに係る補助事業についてです。
先ほど申し上げたとおり、会計・経理業務のDXは、私としても重要であると考えるため、各保育所等における業務の現状などについて、私立保育園協会等の意見も聞きながらニーズを把握し、ご提案のDX導入に向けた専門家人材の派遣も含め、区としての支援の方策を検討していきます。
山本亨#2425 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの保育所等の会計・経理業務の負担軽減に関するご質問にお答えします。
まず、都の補助制度の活用についてです。
保育所等における保育の質の向上のため、施設長等による会計・経理業務等の負担を軽減し、保育に注力できる環境整備を図っていくことは重要であると認識しています。ご指摘の都の補助事業については、現時点では実施要件等の詳細が示されていませんが、情報把握に努めながら、活用に向けた検討を進めていきます。
次に、私立保育所等における会計・経理業務のDXに係る補助事業についてです。
先ほど申し上げたとおり、会計・経理業務のDXは、私としても重要であると考えるため、各保育所等における業務の現状などについて、私立保育園協会等の意見も聞きながらニーズを把握し、ご提案のDX導入に向けた専門家人材の派遣も含め、区としての支援の方策を検討していきます。
山本亨#2426 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの保育所等の会計・経理業務の負担軽減に関するご質問にお答えします。
まず、都の補助制度の活用についてです。
保育所等における保育の質の向上のため、施設長等による会計・経理業務等の負担を軽減し、保育に注力できる環境整備を図っていくことは重要であると認識しています。ご指摘の都の補助事業については、現時点では実施要件等の詳細が示されていませんが、情報把握に努めながら、活用に向けた検討を進めていきます。
次に、私立保育所等における会計・経理業務のDXに係る補助事業についてです。
先ほど申し上げたとおり、会計・経理業務のDXは、私としても重要であると考えるため、各保育所等における業務の現状などについて、私立保育園協会等の意見も聞きながらニーズを把握し、ご提案のDX導入に向けた専門家人材の派遣も含め、区としての支援の方策を検討していきます。
山下ひろみ#2427 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長、21番
佐藤篤#2428 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕(拍手)
佐藤篤#2429 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕(拍手)
佐藤篤#2430 / 4716
○議長(佐藤篤) 21番、山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕(拍手)
高橋正利#2431 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
高橋正利#2432 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
高橋正利#2433 / 4716
◆27番(高橋正利) 議長
松岡宏輔#2434 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
用地買収の時期になるんですけれども、今は言問通りにつきましては、記載されたとおり令和6年7月に事業認可を取らせていただきまして、補償算定等を進めているところになります。事業認可の取得を順次そのような形で、補償算定、土地の価格評定というところをさせていただきたいと考えているところでございます。
11号線のところで言いますと、こちらの地権者に関しては、鉄道事業者のみというところがございます。土地評価というところは、年々変動してくるところがございますので、立体化工事の進捗を見ながら、その区間がきちんと完了したときに、速やかに用地買収ができるように進めていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2435 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
用地買収の時期になるんですけれども、今は言問通りにつきましては、記載されたとおり令和6年7月に事業認可を取らせていただきまして、補償算定等を進めているところになります。事業認可の取得を順次そのような形で、補償算定、土地の価格評定というところをさせていただきたいと考えているところでございます。
11号線のところで言いますと、こちらの地権者に関しては、鉄道事業者のみというところがございます。土地評価というところは、年々変動してくるところがございますので、立体化工事の進捗を見ながら、その区間がきちんと完了したときに、速やかに用地買収ができるように進めていきたいと考えているところでございます。
松岡宏輔#2436 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
用地買収の時期になるんですけれども、今は言問通りにつきましては、記載されたとおり令和6年7月に事業認可を取らせていただきまして、補償算定等を進めているところになります。事業認可の取得を順次そのような形で、補償算定、土地の価格評定というところをさせていただきたいと考えているところでございます。
11号線のところで言いますと、こちらの地権者に関しては、鉄道事業者のみというところがございます。土地評価というところは、年々変動してくるところがございますので、立体化工事の進捗を見ながら、その区間がきちんと完了したときに、速やかに用地買収ができるように進めていきたいと考えているところでございます。
佐藤篤#2437 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時55分休憩
-----------------------------------
午後3時10分再開
佐藤篤#2438 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時55分休憩
-----------------------------------
午後3時10分再開
佐藤篤#2439 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時55分休憩
-----------------------------------
午後3時10分再開
中村あきひろ#2440 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
工事が完了しなくても用地買収が可能かどうか、改めて確認させてください。
佐藤篤#2441 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
佐藤篤#2442 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
佐藤篤#2443 / 4716
○議長(佐藤篤) 高橋正利議員
〔27番 高橋正利登壇〕
山下ひろみ#2444 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱3点について山本区長並びに加藤教育長に質問をいたします。
質問の第1は、物価高騰の下で区民が暮らし続けられる区政の実現についてです。
初めに、区民の暮らしに対する区長の認識についてです。
日本共産党墨田区議団は、区民の皆さんの声を伺うための区民アンケートを実施しています。その中で、長期化する物価高騰の下での暮らし向きを尋ねると、6割以上の方が悪くなったとお答えになられています。
とりわけ、お米をはじめ、暮らしに欠かせない食料品の値段が異常な気候の影響などもあり、区内のスーパーでも多く値上がりし、暮らしを圧迫しています。水光熱費、電気代も高く、無理に節約して体を壊すような高齢者も少なくありません。コンビニで飲物とおにぎり1個だけで夕飯を済ます若い方もいらっしゃいます。世代を問わず、物価高騰で大変な生活を送っている区民の方が多くいるのが実態です。
区内事業者への影響も深刻で、原料費と併せて輸送費も値上がりし、経営が非常に厳しいところが多いのが実態です。ある紙製品を製造している事業者の方は、事業を営むだけでは暮らしていけないからと、空き時間を見付けてアルバイトもして、何とか生活をしているとおっしゃっていました。
長期化する物価高騰の下で、区民の暮らしはますます深刻になっています。区長は、大変な区民の暮らしの実態に対して、どのような認識を持たれているのか、答弁を求めます。
次に、区独自の給付型施策の実施についてです。
全国でも深刻な暮らしの実態が広く広がる中で、自治体独自で支援を行うところが少なくありません。江戸川区では、熱中症物価高騰対策事業として、75歳以上の方がいる世帯へ独自に5,000円を支給しています。また、豊島区では、子育て世帯への食料支援事業として、1世帯当たり4,400円分のお米券の配布です。
本区でも、子育て世帯への図書カード配布等の施策を実施していることは評価しますが、暮らしが大変な区民を支援する施策としてはあまりにも不十分です。
特に、年金暮らしで大変な高齢者を支援するための独自の施策がほとんどありません。年金だけで暮らしていけない高齢者の方が多く、猛暑の中、外で仕事をされている方も少なくありません。特別な支援も必要な状況です。
住民の暮らしを守るべき自治体の役割を発揮し、墨田区でも他の自治体がやっているような独自の給付型施策を実施すべきではないでしょうか、区長の答弁を求めます。
次に、公契約条例改正と区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
公契約条例に関して、区は条例の検討段階で連帯責任条項を盛り込む予定でしたが、最終的に盛り込まれませんでした。現在の条例では、連帯責任条項がないことによって、下限額以上の報酬が支払われなかった場合に、労働者として直接請求することが難しい等の不備が指摘されています。
現在、様々な自治体で公契約条例が制定されていますが、連帯責任条項が盛り込まれるなど、ILO第94号条約型条例としているところが増えています。
区は、議会の付帯決議に基づき、条例改正について今後検証していくとしていますが、どのような検証がされようとしているのか、条例の効力、実効性を高めるために連帯責任条項を盛り込むなどの条例改正を行うべきだと考えますが、区長の答弁を求めます。
公契約審議会の開催についても、現在の10月中旬からの審議では、区の予算案の検討時期から見て遅過ぎるとの指摘があり、労働者側からの意見が十分盛り込まれないとの懸念が出されています。審議会の開催時期は、条例を改正しなくても区が判断すれば早めることができます。審議会では、報酬下限額以外にも条例運用や適正履行等についても審議する必要があり、十分に審議をする時間を設けることが求められます。審議会を充実したものにするためにも、遅くとも8月からなど、審議会の開催を早めるべきではありませんか。区長の見解をお伺いします。
あわせて、未熟練工の報酬下限額について、熟練度を要しない軽作業員の7割とされていますが、合理的根拠がありません。公平性の観点からも問題があります。現場の声を尊重し、実態に合わせた報酬額にするべきです。区長の見解をお伺いします。
区内労働者の処遇改善、賃上げ促進も重要な課題です。全国の自治体で賃上げの機運を自治体から醸成していこうという動きも生まれています。奈良県生駒市では、従業員1人当たり、県で5万円、市で5万円、賃金を引き上げる市内中小企業等に対して交付金を出す事業を行いました。群馬県高崎市では、従業員の給与改善に取り組む中小企業に1社最大150万円の奨励金の支給を行う事業を行いました。
また、公契約に関わっては、工事や請負の価格を引き上げることが賃上げにもつながります。工事については、原料費や輸送費の高騰がある一方で、区の示す予定価格が低く、賃上げを図ることが困難との声が事業者側からも出ています。物価高騰が長期化する中で、区としても中小企業の賃上げを行う施策を行う必要があるのではないでしょうか。また、公契約については、そこに携わる労働者の賃上げにつなげていくためにも予定価格の引上げなどを図るべきではないでしょうか。区長の見解をお伺いします。
公務労働者の処遇改善と賃上げも、区全体の労働者の処遇改善と賃上げを図る環境を醸成していくために重要です。これまで、会計年度任用職員の方を含め、区の職員の処遇改善や給与引上げが行われてきましたが、十分な水準にまだまだ到達できておりません。特に区立保育園の保育士など、専門職の方の処遇と給与はまだ低水準のままであり、職員の確保にも影響しています。区として、更なる処遇改善と給与引上げを図るべきではないでしょうか。区長の答弁を求めます。
次に、生活保護受給者の生活実態と暮らしを守るための支援についてです。
生活扶助からの支出品目に限った物価上昇は、4年で12%に達し、全国の消費者物価指数(CPI)の同期平均5.8%を大きく上回っています。生活扶助に対し、現行の特例加算の月額1,000円に今年10月からは500円を上乗せするとしていますが、支給額が物価上昇に追い付いていないのが実態です。
区内の団地に住む生活保護受給の高齢者は、猛暑日が続いているにもかかわらず、電気代節約のためエアコンは使わず、連日ドア、窓などを開けて涼をとるようにしています。それでも耐えられないときは、タオルを水道水で濡らし、首に巻いて対応しており、本当にぎりぎりの生活をしています。また、別の受給者の女性からは、食料品の値上がりで生活扶助ではまともに食料品も買えない、まともにご飯が食べられないなど、切実な声が寄せられています。
生活保護は、憲法第25条第1項に掲げられている、健康で文化的な最低限度の生活を保障するための制度であり、その基準は住民税非課税、就学援助、国民健康保険料減免等の各基準と連動するなど、非常に重要なものです。ところが、区内の生活保護受給者の生活実態を見ると健康で文化的な最低限度の生活とは程遠い状況です。
まさに生活保護受給者の命と健康に関わる問題です。受給者の暮らしを守るために、区独自の現金給付型施策など実効性ある施策が急務ではないでしょうか。区長は、区内に住む生活保護受給者の生活実態をどのように受け止めているのか。区として支援を行うべきだと考えますが、見解をお伺いします。
生活保護については、国が支給額を段階的に引き下げたことは違法だとする最高裁判所の判決が本年6月に出されました。国はもちろんですが、支給事務を実施している区としても対応が求められる問題です。区長は、この判決についてどのように受け止め、どのように対応されようとしているのか、答弁を求めます。
次に、区民が住み続けられるまちづくりと区独自の家賃補助制度実現についてです。
区内全体で大規模なまちづくり計画が進められていますが、本区での地価の高騰を招く原因にもなっています。東京都財務局によると、本年1月1日現在の墨田区の地価の前年からの変動率は10.6%と他の都心区並みに上昇しています。また、投資用のマンションも増加する一方で、有効な規制はなく、家賃を押し上げる要因をつくっています。
こうした状況の中で、家賃の安い住宅がますます減り、公的住宅の供給が圧倒的に少ない中で、所得の低い人の住まいの選択がどんどん狭められています。また、異常な地価の高騰や家賃の高さから一定の所得がある人でも住み続けられるのは大変な状況です。大規模なまちづくりにおいては、大企業が深く関わっており、税金がそういった企業に多く流れることにもつながる一方で、区民を住みづらくしてしまうというゆがんだ構図も見て取れます。
このまま地価の高騰や家賃の上昇を招くまちづくりを容認し続けていいのでしょうか。自治体として、まちづくり全体の見直しとともに規制が必要だと考えますが、区長の見解をお伺いします。
家賃の上昇と物価高騰が続く中で、一層求められるのが直接的な家賃補助です。セーフティネット住宅制度も2032年度までに80戸の目標であり、圧倒的に供給が少ないのが実態です。このような状況の中で、いよいよ独自の家賃補助制度の実現に踏み切るべきではないでしょうか。墨田区住宅基本条例第12条に基づき、家賃補助を行うべきです。
区は、本条例第12条にある、「特に援助を行う必要があるもの」とは具体的にどういう状況にある人を指しているのか。今、その対象の人がないとすれば、解釈を改め、家賃補助を行えるようにすべきと考えますが、区長の見解をお伺いします。
次に、消費税減税とインボイス制度廃止についてです。
本年、7月26・27日の両日に実施された「毎日」の全国世論調査で、政府与党は消費税の減税案を受け入れるべきかとの問いに、受け入れるべきだが58%と過半数を占め、産経とFNNの調査でも減税や廃止を求める回答が75.1%を占めています。
一方で、政府はこうした声を受け止めようともせず、消費税減税に踏み切る姿勢は示していません。暮らしの困難が区内でも大きく広がる中で、消費税減税は最も効果的な物価高騰対策であり、区としても声を上げ、国に決断を迫るべきではないでしょうか。区長の見解をお伺いします。
インボイス制度による区内の事業者への影響に関して、本年6月9日の本会議の我が党の質問に対して、区長は区民や事業者の実態把握に努めてきたとしていますが、どのように実態を把握され、どのような影響が出ていると認識されているのか、答弁を求めます。
4年前の経済センサス・活動調査による統計では、区内の全事業者数1万4,895のうち、従業者規模1人から4人の事業者数は8,632と、過半数はとても小規模な事業者です。小規模事業者に重い負担を課すインボイス制度は、区内の経済にも大きな影響を与えるものです。区として、国にインボイス制度の廃止を求めるべきだと考えますが、区長の見解をお伺いします。
佐藤篤#2445 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
一般質問を続けます。
11番、ちょうなん貴則議員
佐藤篤#2446 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
一般質問を続けます。
11番、ちょうなん貴則議員
佐藤篤#2447 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
一般質問を続けます。
11番、ちょうなん貴則議員
山下ひろみ#2448 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱3点について山本区長並びに加藤教育長に質問をいたします。
質問の第1は、物価高騰の下で区民が暮らし続けられる区政の実現についてです。
初めに、区民の暮らしに対する区長の認識についてです。
日本共産党墨田区議団は、区民の皆さんの声を伺うための区民アンケートを実施しています。その中で、長期化する物価高騰の下での暮らし向きを尋ねると、6割以上の方が悪くなったとお答えになられています。
とりわけ、お米をはじめ、暮らしに欠かせない食料品の値段が異常な気候の影響などもあり、区内のスーパーでも多く値上がりし、暮らしを圧迫しています。水光熱費、電気代も高く、無理に節約して体を壊すような高齢者も少なくありません。コンビニで飲物とおにぎり1個だけで夕飯を済ます若い方もいらっしゃいます。世代を問わず、物価高騰で大変な生活を送っている区民の方が多くいるのが実態です。
区内事業者への影響も深刻で、原料費と併せて輸送費も値上がりし、経営が非常に厳しいところが多いのが実態です。ある紙製品を製造している事業者の方は、事業を営むだけでは暮らしていけないからと、空き時間を見付けてアルバイトもして、何とか生活をしているとおっしゃっていました。
長期化する物価高騰の下で、区民の暮らしはますます深刻になっています。区長は、大変な区民の暮らしの実態に対して、どのような認識を持たれているのか、答弁を求めます。
次に、区独自の給付型施策の実施についてです。
全国でも深刻な暮らしの実態が広く広がる中で、自治体独自で支援を行うところが少なくありません。江戸川区では、熱中症物価高騰対策事業として、75歳以上の方がいる世帯へ独自に5,000円を支給しています。また、豊島区では、子育て世帯への食料支援事業として、1世帯当たり4,400円分のお米券の配布です。
本区でも、子育て世帯への図書カード配布等の施策を実施していることは評価しますが、暮らしが大変な区民を支援する施策としてはあまりにも不十分です。
特に、年金暮らしで大変な高齢者を支援するための独自の施策がほとんどありません。年金だけで暮らしていけない高齢者の方が多く、猛暑の中、外で仕事をされている方も少なくありません。特別な支援も必要な状況です。
住民の暮らしを守るべき自治体の役割を発揮し、墨田区でも他の自治体がやっているような独自の給付型施策を実施すべきではないでしょうか、区長の答弁を求めます。
次に、公契約条例改正と区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
公契約条例に関して、区は条例の検討段階で連帯責任条項を盛り込む予定でしたが、最終的に盛り込まれませんでした。現在の条例では、連帯責任条項がないことによって、下限額以上の報酬が支払われなかった場合に、労働者として直接請求することが難しい等の不備が指摘されています。
現在、様々な自治体で公契約条例が制定されていますが、連帯責任条項が盛り込まれるなど、ILO第94号条約型条例としているところが増えています。
区は、議会の付帯決議に基づき、条例改正について今後検証していくとしていますが、どのような検証がされようとしているのか、条例の効力、実効性を高めるために連帯責任条項を盛り込むなどの条例改正を行うべきだと考えますが、区長の答弁を求めます。
公契約審議会の開催についても、現在の10月中旬からの審議では、区の予算案の検討時期から見て遅過ぎるとの指摘があり、労働者側からの意見が十分盛り込まれないとの懸念が出されています。審議会の開催時期は、条例を改正しなくても区が判断すれば早めることができます。審議会では、報酬下限額以外にも条例運用や適正履行等についても審議する必要があり、十分に審議をする時間を設けることが求められます。審議会を充実したものにするためにも、遅くとも8月からなど、審議会の開催を早めるべきではありませんか。区長の見解をお伺いします。
あわせて、未熟練工の報酬下限額について、熟練度を要しない軽作業員の7割とされていますが、合理的根拠がありません。公平性の観点からも問題があります。現場の声を尊重し、実態に合わせた報酬額にするべきです。区長の見解をお伺いします。
区内労働者の処遇改善、賃上げ促進も重要な課題です。全国の自治体で賃上げの機運を自治体から醸成していこうという動きも生まれています。奈良県生駒市では、従業員1人当たり、県で5万円、市で5万円、賃金を引き上げる市内中小企業等に対して交付金を出す事業を行いました。群馬県高崎市では、従業員の給与改善に取り組む中小企業に1社最大150万円の奨励金の支給を行う事業を行いました。
また、公契約に関わっては、工事や請負の価格を引き上げることが賃上げにもつながります。工事については、原料費や輸送費の高騰がある一方で、区の示す予定価格が低く、賃上げを図ることが困難との声が事業者側からも出ています。物価高騰が長期化する中で、区としても中小企業の賃上げを行う施策を行う必要があるのではないでしょうか。また、公契約については、そこに携わる労働者の賃上げにつなげていくためにも予定価格の引上げなどを図るべきではないでしょうか。区長の見解をお伺いします。
公務労働者の処遇改善と賃上げも、区全体の労働者の処遇改善と賃上げを図る環境を醸成していくために重要です。これまで、会計年度任用職員の方を含め、区の職員の処遇改善や給与引上げが行われてきましたが、十分な水準にまだまだ到達できておりません。特に区立保育園の保育士など、専門職の方の処遇と給与はまだ低水準のままであり、職員の確保にも影響しています。区として、更なる処遇改善と給与引上げを図るべきではないでしょうか。区長の答弁を求めます。
次に、生活保護受給者の生活実態と暮らしを守るための支援についてです。
生活扶助からの支出品目に限った物価上昇は、4年で12%に達し、全国の消費者物価指数(CPI)の同期平均5.8%を大きく上回っています。生活扶助に対し、現行の特例加算の月額1,000円に今年10月からは500円を上乗せするとしていますが、支給額が物価上昇に追い付いていないのが実態です。
区内の団地に住む生活保護受給の高齢者は、猛暑日が続いているにもかかわらず、電気代節約のためエアコンは使わず、連日ドア、窓などを開けて涼をとるようにしています。それでも耐えられないときは、タオルを水道水で濡らし、首に巻いて対応しており、本当にぎりぎりの生活をしています。また、別の受給者の女性からは、食料品の値上がりで生活扶助ではまともに食料品も買えない、まともにご飯が食べられないなど、切実な声が寄せられています。
生活保護は、憲法第25条第1項に掲げられている、健康で文化的な最低限度の生活を保障するための制度であり、その基準は住民税非課税、就学援助、国民健康保険料減免等の各基準と連動するなど、非常に重要なものです。ところが、区内の生活保護受給者の生活実態を見ると健康で文化的な最低限度の生活とは程遠い状況です。
まさに生活保護受給者の命と健康に関わる問題です。受給者の暮らしを守るために、区独自の現金給付型施策など実効性ある施策が急務ではないでしょうか。区長は、区内に住む生活保護受給者の生活実態をどのように受け止めているのか。区として支援を行うべきだと考えますが、見解をお伺いします。
生活保護については、国が支給額を段階的に引き下げたことは違法だとする最高裁判所の判決が本年6月に出されました。国はもちろんですが、支給事務を実施している区としても対応が求められる問題です。区長は、この判決についてどのように受け止め、どのように対応されようとしているのか、答弁を求めます。
次に、区民が住み続けられるまちづくりと区独自の家賃補助制度実現についてです。
区内全体で大規模なまちづくり計画が進められていますが、本区での地価の高騰を招く原因にもなっています。東京都財務局によると、本年1月1日現在の墨田区の地価の前年からの変動率は10.6%と他の都心区並みに上昇しています。また、投資用のマンションも増加する一方で、有効な規制はなく、家賃を押し上げる要因をつくっています。
こうした状況の中で、家賃の安い住宅がますます減り、公的住宅の供給が圧倒的に少ない中で、所得の低い人の住まいの選択がどんどん狭められています。また、異常な地価の高騰や家賃の高さから一定の所得がある人でも住み続けられるのは大変な状況です。大規模なまちづくりにおいては、大企業が深く関わっており、税金がそういった企業に多く流れることにもつながる一方で、区民を住みづらくしてしまうというゆがんだ構図も見て取れます。
このまま地価の高騰や家賃の上昇を招くまちづくりを容認し続けていいのでしょうか。自治体として、まちづくり全体の見直しとともに規制が必要だと考えますが、区長の見解をお伺いします。
家賃の上昇と物価高騰が続く中で、一層求められるのが直接的な家賃補助です。セーフティネット住宅制度も2032年度までに80戸の目標であり、圧倒的に供給が少ないのが実態です。このような状況の中で、いよいよ独自の家賃補助制度の実現に踏み切るべきではないでしょうか。墨田区住宅基本条例第12条に基づき、家賃補助を行うべきです。
区は、本条例第12条にある、「特に援助を行う必要があるもの」とは具体的にどういう状況にある人を指しているのか。今、その対象の人がないとすれば、解釈を改め、家賃補助を行えるようにすべきと考えますが、区長の見解をお伺いします。
次に、消費税減税とインボイス制度廃止についてです。
本年、7月26・27日の両日に実施された「毎日」の全国世論調査で、政府与党は消費税の減税案を受け入れるべきかとの問いに、受け入れるべきだが58%と過半数を占め、産経とFNNの調査でも減税や廃止を求める回答が75.1%を占めています。
一方で、政府はこうした声を受け止めようともせず、消費税減税に踏み切る姿勢は示していません。暮らしの困難が区内でも大きく広がる中で、消費税減税は最も効果的な物価高騰対策であり、区としても声を上げ、国に決断を迫るべきではないでしょうか。区長の見解をお伺いします。
インボイス制度による区内の事業者への影響に関して、本年6月9日の本会議の我が党の質問に対して、区長は区民や事業者の実態把握に努めてきたとしていますが、どのように実態を把握され、どのような影響が出ていると認識されているのか、答弁を求めます。
4年前の経済センサス・活動調査による統計では、区内の全事業者数1万4,895のうち、従業者規模1人から4人の事業者数は8,632と、過半数はとても小規模な事業者です。小規模事業者に重い負担を課すインボイス制度は、区内の経済にも大きな影響を与えるものです。区として、国にインボイス制度の廃止を求めるべきだと考えますが、区長の見解をお伺いします。
山下ひろみ#2449 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱3点について山本区長並びに加藤教育長に質問をいたします。
質問の第1は、物価高騰の下で区民が暮らし続けられる区政の実現についてです。
初めに、区民の暮らしに対する区長の認識についてです。
日本共産党墨田区議団は、区民の皆さんの声を伺うための区民アンケートを実施しています。その中で、長期化する物価高騰の下での暮らし向きを尋ねると、6割以上の方が悪くなったとお答えになられています。
とりわけ、お米をはじめ、暮らしに欠かせない食料品の値段が異常な気候の影響などもあり、区内のスーパーでも多く値上がりし、暮らしを圧迫しています。水光熱費、電気代も高く、無理に節約して体を壊すような高齢者も少なくありません。コンビニで飲物とおにぎり1個だけで夕飯を済ます若い方もいらっしゃいます。世代を問わず、物価高騰で大変な生活を送っている区民の方が多くいるのが実態です。
区内事業者への影響も深刻で、原料費と併せて輸送費も値上がりし、経営が非常に厳しいところが多いのが実態です。ある紙製品を製造している事業者の方は、事業を営むだけでは暮らしていけないからと、空き時間を見付けてアルバイトもして、何とか生活をしているとおっしゃっていました。
長期化する物価高騰の下で、区民の暮らしはますます深刻になっています。区長は、大変な区民の暮らしの実態に対して、どのような認識を持たれているのか、答弁を求めます。
次に、区独自の給付型施策の実施についてです。
全国でも深刻な暮らしの実態が広く広がる中で、自治体独自で支援を行うところが少なくありません。江戸川区では、熱中症物価高騰対策事業として、75歳以上の方がいる世帯へ独自に5,000円を支給しています。また、豊島区では、子育て世帯への食料支援事業として、1世帯当たり4,400円分のお米券の配布です。
本区でも、子育て世帯への図書カード配布等の施策を実施していることは評価しますが、暮らしが大変な区民を支援する施策としてはあまりにも不十分です。
特に、年金暮らしで大変な高齢者を支援するための独自の施策がほとんどありません。年金だけで暮らしていけない高齢者の方が多く、猛暑の中、外で仕事をされている方も少なくありません。特別な支援も必要な状況です。
住民の暮らしを守るべき自治体の役割を発揮し、墨田区でも他の自治体がやっているような独自の給付型施策を実施すべきではないでしょうか、区長の答弁を求めます。
次に、公契約条例改正と区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
公契約条例に関して、区は条例の検討段階で連帯責任条項を盛り込む予定でしたが、最終的に盛り込まれませんでした。現在の条例では、連帯責任条項がないことによって、下限額以上の報酬が支払われなかった場合に、労働者として直接請求することが難しい等の不備が指摘されています。
現在、様々な自治体で公契約条例が制定されていますが、連帯責任条項が盛り込まれるなど、ILO第94号条約型条例としているところが増えています。
区は、議会の付帯決議に基づき、条例改正について今後検証していくとしていますが、どのような検証がされようとしているのか、条例の効力、実効性を高めるために連帯責任条項を盛り込むなどの条例改正を行うべきだと考えますが、区長の答弁を求めます。
公契約審議会の開催についても、現在の10月中旬からの審議では、区の予算案の検討時期から見て遅過ぎるとの指摘があり、労働者側からの意見が十分盛り込まれないとの懸念が出されています。審議会の開催時期は、条例を改正しなくても区が判断すれば早めることができます。審議会では、報酬下限額以外にも条例運用や適正履行等についても審議する必要があり、十分に審議をする時間を設けることが求められます。審議会を充実したものにするためにも、遅くとも8月からなど、審議会の開催を早めるべきではありませんか。区長の見解をお伺いします。
あわせて、未熟練工の報酬下限額について、熟練度を要しない軽作業員の7割とされていますが、合理的根拠がありません。公平性の観点からも問題があります。現場の声を尊重し、実態に合わせた報酬額にするべきです。区長の見解をお伺いします。
区内労働者の処遇改善、賃上げ促進も重要な課題です。全国の自治体で賃上げの機運を自治体から醸成していこうという動きも生まれています。奈良県生駒市では、従業員1人当たり、県で5万円、市で5万円、賃金を引き上げる市内中小企業等に対して交付金を出す事業を行いました。群馬県高崎市では、従業員の給与改善に取り組む中小企業に1社最大150万円の奨励金の支給を行う事業を行いました。
また、公契約に関わっては、工事や請負の価格を引き上げることが賃上げにもつながります。工事については、原料費や輸送費の高騰がある一方で、区の示す予定価格が低く、賃上げを図ることが困難との声が事業者側からも出ています。物価高騰が長期化する中で、区としても中小企業の賃上げを行う施策を行う必要があるのではないでしょうか。また、公契約については、そこに携わる労働者の賃上げにつなげていくためにも予定価格の引上げなどを図るべきではないでしょうか。区長の見解をお伺いします。
公務労働者の処遇改善と賃上げも、区全体の労働者の処遇改善と賃上げを図る環境を醸成していくために重要です。これまで、会計年度任用職員の方を含め、区の職員の処遇改善や給与引上げが行われてきましたが、十分な水準にまだまだ到達できておりません。特に区立保育園の保育士など、専門職の方の処遇と給与はまだ低水準のままであり、職員の確保にも影響しています。区として、更なる処遇改善と給与引上げを図るべきではないでしょうか。区長の答弁を求めます。
次に、生活保護受給者の生活実態と暮らしを守るための支援についてです。
生活扶助からの支出品目に限った物価上昇は、4年で12%に達し、全国の消費者物価指数(CPI)の同期平均5.8%を大きく上回っています。生活扶助に対し、現行の特例加算の月額1,000円に今年10月からは500円を上乗せするとしていますが、支給額が物価上昇に追い付いていないのが実態です。
区内の団地に住む生活保護受給の高齢者は、猛暑日が続いているにもかかわらず、電気代節約のためエアコンは使わず、連日ドア、窓などを開けて涼をとるようにしています。それでも耐えられないときは、タオルを水道水で濡らし、首に巻いて対応しており、本当にぎりぎりの生活をしています。また、別の受給者の女性からは、食料品の値上がりで生活扶助ではまともに食料品も買えない、まともにご飯が食べられないなど、切実な声が寄せられています。
生活保護は、憲法第25条第1項に掲げられている、健康で文化的な最低限度の生活を保障するための制度であり、その基準は住民税非課税、就学援助、国民健康保険料減免等の各基準と連動するなど、非常に重要なものです。ところが、区内の生活保護受給者の生活実態を見ると健康で文化的な最低限度の生活とは程遠い状況です。
まさに生活保護受給者の命と健康に関わる問題です。受給者の暮らしを守るために、区独自の現金給付型施策など実効性ある施策が急務ではないでしょうか。区長は、区内に住む生活保護受給者の生活実態をどのように受け止めているのか。区として支援を行うべきだと考えますが、見解をお伺いします。
生活保護については、国が支給額を段階的に引き下げたことは違法だとする最高裁判所の判決が本年6月に出されました。国はもちろんですが、支給事務を実施している区としても対応が求められる問題です。区長は、この判決についてどのように受け止め、どのように対応されようとしているのか、答弁を求めます。
次に、区民が住み続けられるまちづくりと区独自の家賃補助制度実現についてです。
区内全体で大規模なまちづくり計画が進められていますが、本区での地価の高騰を招く原因にもなっています。東京都財務局によると、本年1月1日現在の墨田区の地価の前年からの変動率は10.6%と他の都心区並みに上昇しています。また、投資用のマンションも増加する一方で、有効な規制はなく、家賃を押し上げる要因をつくっています。
こうした状況の中で、家賃の安い住宅がますます減り、公的住宅の供給が圧倒的に少ない中で、所得の低い人の住まいの選択がどんどん狭められています。また、異常な地価の高騰や家賃の高さから一定の所得がある人でも住み続けられるのは大変な状況です。大規模なまちづくりにおいては、大企業が深く関わっており、税金がそういった企業に多く流れることにもつながる一方で、区民を住みづらくしてしまうというゆがんだ構図も見て取れます。
このまま地価の高騰や家賃の上昇を招くまちづくりを容認し続けていいのでしょうか。自治体として、まちづくり全体の見直しとともに規制が必要だと考えますが、区長の見解をお伺いします。
家賃の上昇と物価高騰が続く中で、一層求められるのが直接的な家賃補助です。セーフティネット住宅制度も2032年度までに80戸の目標であり、圧倒的に供給が少ないのが実態です。このような状況の中で、いよいよ独自の家賃補助制度の実現に踏み切るべきではないでしょうか。墨田区住宅基本条例第12条に基づき、家賃補助を行うべきです。
区は、本条例第12条にある、「特に援助を行う必要があるもの」とは具体的にどういう状況にある人を指しているのか。今、その対象の人がないとすれば、解釈を改め、家賃補助を行えるようにすべきと考えますが、区長の見解をお伺いします。
次に、消費税減税とインボイス制度廃止についてです。
本年、7月26・27日の両日に実施された「毎日」の全国世論調査で、政府与党は消費税の減税案を受け入れるべきかとの問いに、受け入れるべきだが58%と過半数を占め、産経とFNNの調査でも減税や廃止を求める回答が75.1%を占めています。
一方で、政府はこうした声を受け止めようともせず、消費税減税に踏み切る姿勢は示していません。暮らしの困難が区内でも大きく広がる中で、消費税減税は最も効果的な物価高騰対策であり、区としても声を上げ、国に決断を迫るべきではないでしょうか。区長の見解をお伺いします。
インボイス制度による区内の事業者への影響に関して、本年6月9日の本会議の我が党の質問に対して、区長は区民や事業者の実態把握に努めてきたとしていますが、どのように実態を把握され、どのような影響が出ていると認識されているのか、答弁を求めます。
4年前の経済センサス・活動調査による統計では、区内の全事業者数1万4,895のうち、従業者規模1人から4人の事業者数は8,632と、過半数はとても小規模な事業者です。小規模事業者に重い負担を課すインボイス制度は、区内の経済にも大きな影響を与えるものです。区として、国にインボイス制度の廃止を求めるべきだと考えますが、区長の見解をお伺いします。
中村あきひろ#2450 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
工事が完了しなくても用地買収が可能かどうか、改めて確認させてください。
中村あきひろ#2451 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
工事が完了しなくても用地買収が可能かどうか、改めて確認させてください。
松岡宏輔#2452 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
今は令和10年度まで立体交差事業の工事が進められているというところがございます。その中で、連立事業の工事について、工事の資材だったりとか、そういった搬入路だったりというところで使っているというところがございます。そういった観点から、事業中にそこの用地買収というところは、なかなか難しいのかなと考えているところでございます。令和10年度になる前には、終わる箇所が出てきますので、そこの部分については、用地買収できるように進めていければと考えているところでございます。
ちょうなん貴則#2453 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長、11番
高橋正利#2454 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、単身高齢者世帯を取り巻く諸問題について伺います。
2023年9月の本会議の公明党代表質問で、独り暮らし世帯への終活支援について取り上げましたが、普段問題なく暮らしている単身高齢者も、急死などの際に、公的支援がないことにより困るケースがあると指摘させていただきました。終活やお一人様という言葉が使われるようになった近年、多くなってきたお一人様からの区民相談では、自分が入院したときに頼れる人がいない、認知症になったときに誰が動いてくれるのか、葬儀の希望があるがどこに頼めばいいのか、相続人がいないので、自分の財産はどうしたらいいのかなど、様々な悩みを抱えている現状にしっかりと対応できるサポート体制が求められていると感じます。
単身高齢者世帯が増えている背景については、少子高齢化に加え、生涯未婚率の上昇、離婚者数の増加、核家族化の影響などの要因が挙げられますが、未婚の方だけではなく、夫婦であっても必ずいつかは一人になりますし、お子さんがいても、親族間の在り方が昔に比べると希薄になっている現状があり、実際のところ、家族に頼めない人が増えていることを意味しています。加えて、本年は、団塊の世代が75歳以上を迎えることにより、独り暮らしの高齢者が更に増加することが見込まれます。
国も社会問題となりつつある状況を鑑み、厚生労働省が2024年度から、身寄りのない高齢者の日常生活や死後事務などを支援する自治体の費用を一部補助するモデル事業を始めました。昨年11月時点で実施あるいは実施予定は6自治体に上ります。
大阪府枚方市は、2024年10月、市民税非課税で預貯金が500万円以下の単身高齢者を対象に死後の事務などを担うサービスを開始。市が委託した社会福祉協議会が入退院時の付添いや入院費の精算なども受け持つなど、寄り添い型サービスを行っています。これまで家族が本人に代わって担ってきたことは、命と暮らしに関わる必要不可欠なことであり、家族がいない単身高齢者への支援は急務とも言えます。
一方で、公的制度が及ばず、こうした身の回りの代行を行う民間サービスとも契約していない人がお一人様になった場合、必要なサービスを担うことになるのは、自治体職員や民生委員、ケアマネジャー、医療ソーシャルワーカーといった方々になります。本来の業務でないけれども、やらざるを得ないといった声を伺うと、単身高齢者サポート支援の体制整備は、ご本人だけでなく、自治体職員やエッセンシャルワーカーを守ることにもつながります。
リソースは限られているので、公的制度、民間サービス、地域のつながりなどのボランティア活動など、様々な力をうまく活用して、本区ならではのサポート体制を整えるべきと考えますが、こうした単身高齢者世帯を取り巻く現状について、区長はどのように認識されているのか伺います。
あわせて、先の本会議質問では、比較的に資産がある方向けの既存サービスを検証し、本区社会福祉協議会と協議・検討するとの答弁でした。低所得者の方も利用できる終活サービスについて、更に終活情報の登録事業に係る調査研究について、その後の進捗状況を伺います。
サポート体制を構築することは、一朝一夕には難しいことも理解していますが、すぐにでも着手できることに情報の周知があります。単身高齢者が年を重ねるごとに抱えるリスクについて、事前に伝えて備えていただくということです。今後、心身の機能が低下することで、意思決定、金銭の支払いなど、これまでできていたことが難しくなり、やりたくても動けないことが増えてきます。
高齢者等終身サポート事業と総称される、病院や福祉施設などへの入院・入所時の身元保証や手続、体が不自由になった際の日常生活のサポート、亡くなった後の死後事務など、必要になる支援について、具体的に整理して区民に周知する必要があると考えます。現在でも終活セミナーなどでエンディングノートを書くことを推奨するなど、限定的には実施されておりますが、もっと幅広く、確実に情報が届くような仕組みを考えるべきだと思いますが、区長のご所見を伺います。
加えて、こうしたお一人様の困り事を事前に相談できるワンストップの包括的な相談窓口の設置についてもご所見を伺います。
先月、本所地域プラザBIGSHIPで上映された「みとりし」という映画を鑑賞し、一般社団法人日本看取り士会というサポート事業の存在を知りました。核家族化が進み、祖父母と同居することが少なくなったことで、目にすることがなくなった人生最期の時。住み慣れた自宅や本人の希望する形で穏やかに死を迎えるために、旅立つ人、送る人に寄り添い、ご家族の不安を解消するという一般社団法人です。非常に大事な取組をされていると実感しました。
こうした単身高齢者を取り巻く諸問題に対応すべく、さまざまな民間事業者も立ち上がっていますが、求める方に的確にマッチングできるように、民間サービスを提供する事業者を把握して、情報提供することも本区に必要な取組だと考えますが、区長のご所見を伺います。
また、関係省庁は、2024年6月、高齢者等終身サポート事業と呼ばれるさまざまなサービスを実施する事業者が守るべき指針を公表。静岡市では、自治体の直接的なサービス提供はありませんが、こうした事業を行っている事業者の質の保証については行政が関わる必要があるとして、2024年1月から事業者の認証制度を導入しました。民間事業者の情報提供の際には、認証制度の導入も必要と考えますが、区長のご所見を伺い、質問を終わります。
ご清聴ありがとうございました。(拍手)
高橋正利#2455 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、単身高齢者世帯を取り巻く諸問題について伺います。
2023年9月の本会議の公明党代表質問で、独り暮らし世帯への終活支援について取り上げましたが、普段問題なく暮らしている単身高齢者も、急死などの際に、公的支援がないことにより困るケースがあると指摘させていただきました。終活やお一人様という言葉が使われるようになった近年、多くなってきたお一人様からの区民相談では、自分が入院したときに頼れる人がいない、認知症になったときに誰が動いてくれるのか、葬儀の希望があるがどこに頼めばいいのか、相続人がいないので、自分の財産はどうしたらいいのかなど、様々な悩みを抱えている現状にしっかりと対応できるサポート体制が求められていると感じます。
単身高齢者世帯が増えている背景については、少子高齢化に加え、生涯未婚率の上昇、離婚者数の増加、核家族化の影響などの要因が挙げられますが、未婚の方だけではなく、夫婦であっても必ずいつかは一人になりますし、お子さんがいても、親族間の在り方が昔に比べると希薄になっている現状があり、実際のところ、家族に頼めない人が増えていることを意味しています。加えて、本年は、団塊の世代が75歳以上を迎えることにより、独り暮らしの高齢者が更に増加することが見込まれます。
国も社会問題となりつつある状況を鑑み、厚生労働省が2024年度から、身寄りのない高齢者の日常生活や死後事務などを支援する自治体の費用を一部補助するモデル事業を始めました。昨年11月時点で実施あるいは実施予定は6自治体に上ります。
大阪府枚方市は、2024年10月、市民税非課税で預貯金が500万円以下の単身高齢者を対象に死後の事務などを担うサービスを開始。市が委託した社会福祉協議会が入退院時の付添いや入院費の精算なども受け持つなど、寄り添い型サービスを行っています。これまで家族が本人に代わって担ってきたことは、命と暮らしに関わる必要不可欠なことであり、家族がいない単身高齢者への支援は急務とも言えます。
一方で、公的制度が及ばず、こうした身の回りの代行を行う民間サービスとも契約していない人がお一人様になった場合、必要なサービスを担うことになるのは、自治体職員や民生委員、ケアマネジャー、医療ソーシャルワーカーといった方々になります。本来の業務でないけれども、やらざるを得ないといった声を伺うと、単身高齢者サポート支援の体制整備は、ご本人だけでなく、自治体職員やエッセンシャルワーカーを守ることにもつながります。
リソースは限られているので、公的制度、民間サービス、地域のつながりなどのボランティア活動など、様々な力をうまく活用して、本区ならではのサポート体制を整えるべきと考えますが、こうした単身高齢者世帯を取り巻く現状について、区長はどのように認識されているのか伺います。
あわせて、先の本会議質問では、比較的に資産がある方向けの既存サービスを検証し、本区社会福祉協議会と協議・検討するとの答弁でした。低所得者の方も利用できる終活サービスについて、更に終活情報の登録事業に係る調査研究について、その後の進捗状況を伺います。
サポート体制を構築することは、一朝一夕には難しいことも理解していますが、すぐにでも着手できることに情報の周知があります。単身高齢者が年を重ねるごとに抱えるリスクについて、事前に伝えて備えていただくということです。今後、心身の機能が低下することで、意思決定、金銭の支払いなど、これまでできていたことが難しくなり、やりたくても動けないことが増えてきます。
高齢者等終身サポート事業と総称される、病院や福祉施設などへの入院・入所時の身元保証や手続、体が不自由になった際の日常生活のサポート、亡くなった後の死後事務など、必要になる支援について、具体的に整理して区民に周知する必要があると考えます。現在でも終活セミナーなどでエンディングノートを書くことを推奨するなど、限定的には実施されておりますが、もっと幅広く、確実に情報が届くような仕組みを考えるべきだと思いますが、区長のご所見を伺います。
加えて、こうしたお一人様の困り事を事前に相談できるワンストップの包括的な相談窓口の設置についてもご所見を伺います。
先月、本所地域プラザBIGSHIPで上映された「みとりし」という映画を鑑賞し、一般社団法人日本看取り士会というサポート事業の存在を知りました。核家族化が進み、祖父母と同居することが少なくなったことで、目にすることがなくなった人生最期の時。住み慣れた自宅や本人の希望する形で穏やかに死を迎えるために、旅立つ人、送る人に寄り添い、ご家族の不安を解消するという一般社団法人です。非常に大事な取組をされていると実感しました。
こうした単身高齢者を取り巻く諸問題に対応すべく、さまざまな民間事業者も立ち上がっていますが、求める方に的確にマッチングできるように、民間サービスを提供する事業者を把握して、情報提供することも本区に必要な取組だと考えますが、区長のご所見を伺います。
また、関係省庁は、2024年6月、高齢者等終身サポート事業と呼ばれるさまざまなサービスを実施する事業者が守るべき指針を公表。静岡市では、自治体の直接的なサービス提供はありませんが、こうした事業を行っている事業者の質の保証については行政が関わる必要があるとして、2024年1月から事業者の認証制度を導入しました。民間事業者の情報提供の際には、認証制度の導入も必要と考えますが、区長のご所見を伺い、質問を終わります。
ご清聴ありがとうございました。(拍手)
高橋正利#2456 / 4716
◆27番(高橋正利) 次に、単身高齢者世帯を取り巻く諸問題について伺います。
2023年9月の本会議の公明党代表質問で、独り暮らし世帯への終活支援について取り上げましたが、普段問題なく暮らしている単身高齢者も、急死などの際に、公的支援がないことにより困るケースがあると指摘させていただきました。終活やお一人様という言葉が使われるようになった近年、多くなってきたお一人様からの区民相談では、自分が入院したときに頼れる人がいない、認知症になったときに誰が動いてくれるのか、葬儀の希望があるがどこに頼めばいいのか、相続人がいないので、自分の財産はどうしたらいいのかなど、様々な悩みを抱えている現状にしっかりと対応できるサポート体制が求められていると感じます。
単身高齢者世帯が増えている背景については、少子高齢化に加え、生涯未婚率の上昇、離婚者数の増加、核家族化の影響などの要因が挙げられますが、未婚の方だけではなく、夫婦であっても必ずいつかは一人になりますし、お子さんがいても、親族間の在り方が昔に比べると希薄になっている現状があり、実際のところ、家族に頼めない人が増えていることを意味しています。加えて、本年は、団塊の世代が75歳以上を迎えることにより、独り暮らしの高齢者が更に増加することが見込まれます。
国も社会問題となりつつある状況を鑑み、厚生労働省が2024年度から、身寄りのない高齢者の日常生活や死後事務などを支援する自治体の費用を一部補助するモデル事業を始めました。昨年11月時点で実施あるいは実施予定は6自治体に上ります。
大阪府枚方市は、2024年10月、市民税非課税で預貯金が500万円以下の単身高齢者を対象に死後の事務などを担うサービスを開始。市が委託した社会福祉協議会が入退院時の付添いや入院費の精算なども受け持つなど、寄り添い型サービスを行っています。これまで家族が本人に代わって担ってきたことは、命と暮らしに関わる必要不可欠なことであり、家族がいない単身高齢者への支援は急務とも言えます。
一方で、公的制度が及ばず、こうした身の回りの代行を行う民間サービスとも契約していない人がお一人様になった場合、必要なサービスを担うことになるのは、自治体職員や民生委員、ケアマネジャー、医療ソーシャルワーカーといった方々になります。本来の業務でないけれども、やらざるを得ないといった声を伺うと、単身高齢者サポート支援の体制整備は、ご本人だけでなく、自治体職員やエッセンシャルワーカーを守ることにもつながります。
リソースは限られているので、公的制度、民間サービス、地域のつながりなどのボランティア活動など、様々な力をうまく活用して、本区ならではのサポート体制を整えるべきと考えますが、こうした単身高齢者世帯を取り巻く現状について、区長はどのように認識されているのか伺います。
あわせて、先の本会議質問では、比較的に資産がある方向けの既存サービスを検証し、本区社会福祉協議会と協議・検討するとの答弁でした。低所得者の方も利用できる終活サービスについて、更に終活情報の登録事業に係る調査研究について、その後の進捗状況を伺います。
サポート体制を構築することは、一朝一夕には難しいことも理解していますが、すぐにでも着手できることに情報の周知があります。単身高齢者が年を重ねるごとに抱えるリスクについて、事前に伝えて備えていただくということです。今後、心身の機能が低下することで、意思決定、金銭の支払いなど、これまでできていたことが難しくなり、やりたくても動けないことが増えてきます。
高齢者等終身サポート事業と総称される、病院や福祉施設などへの入院・入所時の身元保証や手続、体が不自由になった際の日常生活のサポート、亡くなった後の死後事務など、必要になる支援について、具体的に整理して区民に周知する必要があると考えます。現在でも終活セミナーなどでエンディングノートを書くことを推奨するなど、限定的には実施されておりますが、もっと幅広く、確実に情報が届くような仕組みを考えるべきだと思いますが、区長のご所見を伺います。
加えて、こうしたお一人様の困り事を事前に相談できるワンストップの包括的な相談窓口の設置についてもご所見を伺います。
先月、本所地域プラザBIGSHIPで上映された「みとりし」という映画を鑑賞し、一般社団法人日本看取り士会というサポート事業の存在を知りました。核家族化が進み、祖父母と同居することが少なくなったことで、目にすることがなくなった人生最期の時。住み慣れた自宅や本人の希望する形で穏やかに死を迎えるために、旅立つ人、送る人に寄り添い、ご家族の不安を解消するという一般社団法人です。非常に大事な取組をされていると実感しました。
こうした単身高齢者を取り巻く諸問題に対応すべく、さまざまな民間事業者も立ち上がっていますが、求める方に的確にマッチングできるように、民間サービスを提供する事業者を把握して、情報提供することも本区に必要な取組だと考えますが、区長のご所見を伺います。
また、関係省庁は、2024年6月、高齢者等終身サポート事業と呼ばれるさまざまなサービスを実施する事業者が守るべき指針を公表。静岡市では、自治体の直接的なサービス提供はありませんが、こうした事業を行っている事業者の質の保証については行政が関わる必要があるとして、2024年1月から事業者の認証制度を導入しました。民間事業者の情報提供の際には、認証制度の導入も必要と考えますが、区長のご所見を伺い、質問を終わります。
ご清聴ありがとうございました。(拍手)
ちょうなん貴則#2457 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長、11番
ちょうなん貴則#2458 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長、11番
山本亨#2459 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2460 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
松岡宏輔#2461 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
今は令和10年度まで立体交差事業の工事が進められているというところがございます。その中で、連立事業の工事について、工事の資材だったりとか、そういった搬入路だったりというところで使っているというところがございます。そういった観点から、事業中にそこの用地買収というところは、なかなか難しいのかなと考えているところでございます。令和10年度になる前には、終わる箇所が出てきますので、そこの部分については、用地買収できるように進めていければと考えているところでございます。
松岡宏輔#2462 / 4716
◎立体化推進課長(松岡宏輔)
今は令和10年度まで立体交差事業の工事が進められているというところがございます。その中で、連立事業の工事について、工事の資材だったりとか、そういった搬入路だったりというところで使っているというところがございます。そういった観点から、事業中にそこの用地買収というところは、なかなか難しいのかなと考えているところでございます。令和10年度になる前には、終わる箇所が出てきますので、そこの部分については、用地買収できるように進めていければと考えているところでございます。
山本亨#2463 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2464 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中村あきひろ#2465 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
押上駅の北口広場を含めて、令和7年度から令和14年度まで行うということで、早ければ早いほど、用地買収に対しての費用、税金の負担が少なくなるということなので、東武が一部貸しているということなんですけれども、買収に関して、その政策をまとめた上で、無償化するなりとかできますので、そこの部分で用地買収をしっかり早めて、少しも安い金額で取得していっていただきたい。本区としては、自分たちとしても早く用地買収させてくださいということを、しっかり伝えていくということが重要だと思うんですけれども、その点について答弁をいただきたいと思います。
中村あきひろ#2466 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
押上駅の北口広場を含めて、令和7年度から令和14年度まで行うということで、早ければ早いほど、用地買収に対しての費用、税金の負担が少なくなるということなので、東武が一部貸しているということなんですけれども、買収に関して、その政策をまとめた上で、無償化するなりとかできますので、そこの部分で用地買収をしっかり早めて、少しも安い金額で取得していっていただきたい。本区としては、自分たちとしても早く用地買収させてくださいということを、しっかり伝えていくということが重要だと思うんですけれども、その点について答弁をいただきたいと思います。
中村あきひろ#2467 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
押上駅の北口広場を含めて、令和7年度から令和14年度まで行うということで、早ければ早いほど、用地買収に対しての費用、税金の負担が少なくなるということなので、東武が一部貸しているということなんですけれども、買収に関して、その政策をまとめた上で、無償化するなりとかできますので、そこの部分で用地買収をしっかり早めて、少しも安い金額で取得していっていただきたい。本区としては、自分たちとしても早く用地買収させてくださいということを、しっかり伝えていくということが重要だと思うんですけれども、その点について答弁をいただきたいと思います。
山本亨#2468 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2469 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2470 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕(拍手)
佐藤篤#2471 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕(拍手)
佐藤篤#2472 / 4716
○議長(佐藤篤) 11番、ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕(拍手)
佐藤篤#2473 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2474 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2475 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
ちょうなん貴則#2476 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) すみだ未来フォーラムのちょうなん貴則です。会派を代表して、大綱5点にわたり、山本区長、加藤教育長に質問をいたします。この質問のやり取りを目にした区民に疑問が残らないよう、明確な答弁をいただけますようお願い申し上げます。
2025年もあっという間に時間が過ぎ、年末が近づいてきました。次年度の予算編成に向けて動き出す時期ですが、2025年の始まりに行った施政方針演説で述べた内容について、どの程度具現化して進捗しているのか、次年度に向けてやり残したことはないか等、見直すのもこの時期が好機であると考えています。この11月というのは、年度の折り返しを過ぎ、進捗から着地が見えてくる頃、かつ残り4か月ありますから、今からでも手を打ち、挽回ができる時期です。
この代表質問を通じて、2025年の区政の進捗について伺ってまいります。
大綱1点目は、戦略的な広報についてです。
総務省の通信利用動向調査によれば、個人のインターネット利用率は約9割に達し、多くの年齢層でスマートフォンが情報取得の主要な端末となっています。これは、広報紙などの情報を一律に受け取る時代から、膨大な情報の中から、個人が自らの関心に基づいて情報を瞬時に取捨選択する時代、あるいはアルゴリズムによって自分向けに最適化された情報を受け取る時代へと、社会構造が激変したことを意味します。
このような環境下では、自治体が漫然と情報を発信しても、区民の関心フィルターに引っかからなければ、その情報は存在しないも同然となってしまいます。実際、公益財団法人東京市町村自治調査会の研究でも、自治体の広報が若い世代に十分届いていない実態や、公式SNSのフォロー率が人口の数%にとどまるなど、行政の情報が区民の選択肢に入っていない現状が報告されています。この情報のミスマッチを放置することは、行政サービスが必要な人に届かないだけではなく、区政への関心や信頼の低下を招きかねない構造的な課題です。
墨田区においても、広報紙、ホームページ、SNS、動画配信など多様な媒体を運用していますが、それらが現在の厳しい情報環境の中で、誰に選ばれ、どれだけ届き、どう行動を変えたのかという定量的な成果や戦略的な意図が見えにくいのが現状です。広報を単なるお知らせの掲載作業として終わらせず、区民に確実に情報を届け、行動変容を促す投資として捉え直すならば、ターゲットごとの到達度や媒体ごとの効果を厳密に検証する視点が不可欠です。
そこで、本区の広報が区民に選ばれる情報になっているか、戦略的にコントロールされているかという観点から、以下の5点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
単なる手段の羅列ではなく、今年度はどのような戦略、目的に基づき、具体的にどう行動したのかという観点から伺うものです。
2点目は、紙であるならば発行量、廃棄率など、デジタルであるならば総ページ閲覧数、PVやユニークユーザー数、UU、訪問の新規・リピーター率など、媒体別の定量的な成果、加えて昨年度対比について伺います。
本設問は媒体が多岐にわたるため、指定をします。紙はすみだ区報、デジタルはウェブサイトとしてcity.sumida.lg.jp、加えて各種公式SNSとします。媒体としての成果を可視化することと、媒体別の費用対効果を可視化することを意図として伺うものです。
3点目は、どの層、例えば子育て世代、働く現役世代、高齢者等にどの程度情報を伝えることができているのか、定量的な成果、加えて昨年度対比について伺います。
4点目は、戦略的な広報によって、最終的に墨田区、墨田区役所、墨田区民が得ることができる便益は何か、墨田区が目指すもの、具体的な目標について伺います。
5点目は、現在の課題を伺います。また、それに対する打ち手、改善策について、検討しているものも含めて伺います。
ちょうなん貴則#2477 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) すみだ未来フォーラムのちょうなん貴則です。会派を代表して、大綱5点にわたり、山本区長、加藤教育長に質問をいたします。この質問のやり取りを目にした区民に疑問が残らないよう、明確な答弁をいただけますようお願い申し上げます。
2025年もあっという間に時間が過ぎ、年末が近づいてきました。次年度の予算編成に向けて動き出す時期ですが、2025年の始まりに行った施政方針演説で述べた内容について、どの程度具現化して進捗しているのか、次年度に向けてやり残したことはないか等、見直すのもこの時期が好機であると考えています。この11月というのは、年度の折り返しを過ぎ、進捗から着地が見えてくる頃、かつ残り4か月ありますから、今からでも手を打ち、挽回ができる時期です。
この代表質問を通じて、2025年の区政の進捗について伺ってまいります。
大綱1点目は、戦略的な広報についてです。
総務省の通信利用動向調査によれば、個人のインターネット利用率は約9割に達し、多くの年齢層でスマートフォンが情報取得の主要な端末となっています。これは、広報紙などの情報を一律に受け取る時代から、膨大な情報の中から、個人が自らの関心に基づいて情報を瞬時に取捨選択する時代、あるいはアルゴリズムによって自分向けに最適化された情報を受け取る時代へと、社会構造が激変したことを意味します。
このような環境下では、自治体が漫然と情報を発信しても、区民の関心フィルターに引っかからなければ、その情報は存在しないも同然となってしまいます。実際、公益財団法人東京市町村自治調査会の研究でも、自治体の広報が若い世代に十分届いていない実態や、公式SNSのフォロー率が人口の数%にとどまるなど、行政の情報が区民の選択肢に入っていない現状が報告されています。この情報のミスマッチを放置することは、行政サービスが必要な人に届かないだけではなく、区政への関心や信頼の低下を招きかねない構造的な課題です。
墨田区においても、広報紙、ホームページ、SNS、動画配信など多様な媒体を運用していますが、それらが現在の厳しい情報環境の中で、誰に選ばれ、どれだけ届き、どう行動を変えたのかという定量的な成果や戦略的な意図が見えにくいのが現状です。広報を単なるお知らせの掲載作業として終わらせず、区民に確実に情報を届け、行動変容を促す投資として捉え直すならば、ターゲットごとの到達度や媒体ごとの効果を厳密に検証する視点が不可欠です。
そこで、本区の広報が区民に選ばれる情報になっているか、戦略的にコントロールされているかという観点から、以下の5点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
単なる手段の羅列ではなく、今年度はどのような戦略、目的に基づき、具体的にどう行動したのかという観点から伺うものです。
2点目は、紙であるならば発行量、廃棄率など、デジタルであるならば総ページ閲覧数、PVやユニークユーザー数、UU、訪問の新規・リピーター率など、媒体別の定量的な成果、加えて昨年度対比について伺います。
本設問は媒体が多岐にわたるため、指定をします。紙はすみだ区報、デジタルはウェブサイトとしてcity.sumida.lg.jp、加えて各種公式SNSとします。媒体としての成果を可視化することと、媒体別の費用対効果を可視化することを意図として伺うものです。
3点目は、どの層、例えば子育て世代、働く現役世代、高齢者等にどの程度情報を伝えることができているのか、定量的な成果、加えて昨年度対比について伺います。
4点目は、戦略的な広報によって、最終的に墨田区、墨田区役所、墨田区民が得ることができる便益は何か、墨田区が目指すもの、具体的な目標について伺います。
5点目は、現在の課題を伺います。また、それに対する打ち手、改善策について、検討しているものも含めて伺います。
宮本知明#2478 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
道路の用地買収に関しては、認可後、速やかに取得することになっておりますので、用地が空き次第、取得するということで、関係者とも調整していくということでございます。
宮本知明#2479 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
道路の用地買収に関しては、認可後、速やかに取得することになっておりますので、用地が空き次第、取得するということで、関係者とも調整していくということでございます。
宮本知明#2480 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
道路の用地買収に関しては、認可後、速やかに取得することになっておりますので、用地が空き次第、取得するということで、関係者とも調整していくということでございます。
山本亨#2481 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、山下議員の、物価高騰の下で区民が暮らし続けられる区政の実現に関するご質問にお答えします。
第1は、区民の暮らしに対する認識についてです。
国の調査によると、食料品を中心とした消費者物価指数の上昇傾向が続いていますが、実質賃金については、基本給など所定内給与の伸びに加え、賞与などの特別に支払われた給与が増加したことから、今年7月時点で7か月ぶりにプラスに転じています。
一方で、先月の月例経済報告において、企業収益に関して景気判断が引き下げられており、中小企業が集積する本区において、区民や事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いていると認識しています。
第2は、区独自の給付型施策の実施についてです。
他の自治体において、ご案内のような取組が実施されていることは承知しています。区としては、価格高騰重点支援給付金給付事業を、均等割のみ課税世帯に拡充したほか、プレミアム付きデジタル商品券事業などの取組に加え、学校給食費保護者負担軽減事業等により、子育て世帯の負担軽減を図るなど、様々な独自の物価高騰対策の取組を行っています。
今定例議会でも、高齢者のスマートフォン購入に関する支援について、都の補助金を活用した補正予算を提案しているところであり、今後も国や都の動向を踏まえつつ、区民や事業者を取り巻く環境を注視しながら適切な支援を検討していきます。
第3は、公契約条例改正と区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
まず、公契約条例の改正に関する検証や連帯責任条項を盛り込むことなどについてです。
公契約条例は、施行後、定期的に進捗状況を議会に報告することとしており、今定例議会においてもチェックシートの内容確認等を通じた条例の効果や影響の検証結果等を報告する予定です。
連帯責任条項の見直しについては、パブリックコメントの結果や法的な検討に基づき行ったものですので、現状において内容を見直すことは考えていませんが、今後検証を続けていく中で課題が生じた場合は、墨田区公契約審議会等で議論していきます。
次に、公契約審議会の開催時期を早めることについてです。
審議会は、現在、都の最低賃金の発効時期等を踏まえ、10月と12月の年2回開催しており、昨年度には労働報酬下限額だけではなく、工事契約における総合評価制度に関することなどについてもご議論いただきました。
また、予算案の検討時期との整合性に関しても、労働報酬下限額を適切に見込みながら予算編成を行っており、特段の課題は生じておらず、審議会の時期については適切であると考えていることから、現時点において開催時期の前倒しなど、変更の予定はありません。
次に、未熟練工の労働報酬下限額の見直しについてです。
労働報酬下限額の導入に際し、事業者が労働者の技術や経験等に応じて賃金等を定めていることを踏まえ、公契約審議会において議論いただきました。その結果、熟練工以外の方については、社会一般の状況に照らし、都の公共工事設計労務単価における軽作業員の7割とすることが妥当であるとの答申を受け、区として決定したものであり、金額の設定は適切であると考えています。
次に、区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
区では、これまでのLED照明や工作機器の導入支援に加え、本年3月にはデジタル技術活用支援補助金を新設し、区内事業者の生産性向上を図る施策を実施してきました。
賃上げの達成には、生産性や収益力の向上による安定的で持続可能な経営環境が必要であると考えており、現時点で現金給付を通じた支援策を実施する考えはありません。
賃上げにつなげるための予定価格の引上げについてですが、工事契約では、都の積算基準や単価を基に、物品購入や業務委託契約等においても、物価変動等の影響を分析した上で、これまでと同様に適正な予定価格の算定に努めていきます。
次に、区職員の処遇改善についてです。
職員の給与については、23区統一事項であり、人事委員会勧告を踏まえた統一交渉の結果に基づきなされるものと認識をしています。
先月7日の、国の人事院勧告では、月例給が3.62%、1万5,014円の引上げとなっており、34年ぶりとなる3%を超える大幅な引上げ勧告となりました。
今後、特別区においても人事委員会勧告がありますが、人材確保や処遇改善につながるものとなるよう、その動向を注視していきます。
第4は、生活保護受給者の生活実態と暮らしを守るための支援についてです。
まず、生活保護受給者の生活実態及び支援についてです。
区では、これまで生活保護受給者を含む生活困窮者の方へのエアコン設置助成など、熱中症への対策や独自の支援策として、均等割のみ課税世帯への墨田区価格高騰重点支援給付金の支給など、区民目線に立った支援を実施してきました。区民生活は引き続き厳しいものと認識しており、実態を把握しながら必要な対策を講じていく考えです。
独自の現金給付型施策については、一部自治体で実施していることは承知していますが、こうした施策は本来、国や広域行政を担う都が実施すべきものであり、区独自の実施については考えていません。
なお、生活保護費に関しては、引き続き、国に対し生活保護基準の見直しや夏季加算の創設の要望などを行っていきます。
次に、生活保護基準引下げ処分に係る取消等請求事件の最高裁判所の判決結果についてです。
私としても、この判決は重大なものと受け止めており、今後の国の統一的な見解や方針に従い、速やかに対応していく必要があると考えています。
区としては、今後も、生活保護受給者の生活の安定と向上に向けて、適切に支援をしていきます。
第5は、区民が住み続けられるまちづくりと区独自の家賃補助制度の実現についてです。
まず、まちづくり全体の見直しと規制についてです。
区のまちづくりは、地域にふさわしい都市機能や良好な生活環境の創出、地域課題の解決につなげるため、民間事業者をはじめ、国や都と連携して進めています。こうしたまちづくりを進める際には、区民の声を聞きながら、まちづくりの方向性を定めた上で、目指すまちの実現に向けて取り組んでいますので、計画の見直しや新たな規制を行う考えはありません。
次に、家賃補助制度についてです。
区独自の直接的な家賃補助制度は、特定個人に対する長期的公費支出となり、政策目的や公平性の観点から考えていませんが、引き続き、すみだセーフティネット住宅事業により、家主への家賃低廉化補助を行っていきます。
なお、住宅基本条例第12条にある「特に援助を行う必要があるもの」とは、住宅確保要配慮者のうち、住宅に現に困窮する人を位置付けているため、その解釈に変更はありません。
第6は、消費税減税とインボイス廃止についてです。
消費税については、社会保障に対する安定的な財源の確保と財政健全化に資するものであることから、減税をした場合に社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しており、区として減税を働き掛けていく考えはありません。
また、インボイス制度については、すみだビジネスサポートセンターにおける経営相談や現場巡回等を通じて状況の把握に努めており、相談があった際は制度の説明や補助金の活用等についても丁寧に対応しています。制度の導入により事業者に一定の負担が生じたものと認識していますが、複数税率が混在する中で、租税の公平性を担保するためのものであり、区として廃止を求めていく考えはありません。
税制改正に関する議論の推移を含めて、国の動向を注視していきます。
佐藤篤#2482 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2483 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2484 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2485 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、山下議員の、物価高騰の下で区民が暮らし続けられる区政の実現に関するご質問にお答えします。
第1は、区民の暮らしに対する認識についてです。
国の調査によると、食料品を中心とした消費者物価指数の上昇傾向が続いていますが、実質賃金については、基本給など所定内給与の伸びに加え、賞与などの特別に支払われた給与が増加したことから、今年7月時点で7か月ぶりにプラスに転じています。
一方で、先月の月例経済報告において、企業収益に関して景気判断が引き下げられており、中小企業が集積する本区において、区民や事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いていると認識しています。
第2は、区独自の給付型施策の実施についてです。
他の自治体において、ご案内のような取組が実施されていることは承知しています。区としては、価格高騰重点支援給付金給付事業を、均等割のみ課税世帯に拡充したほか、プレミアム付きデジタル商品券事業などの取組に加え、学校給食費保護者負担軽減事業等により、子育て世帯の負担軽減を図るなど、様々な独自の物価高騰対策の取組を行っています。
今定例議会でも、高齢者のスマートフォン購入に関する支援について、都の補助金を活用した補正予算を提案しているところであり、今後も国や都の動向を踏まえつつ、区民や事業者を取り巻く環境を注視しながら適切な支援を検討していきます。
第3は、公契約条例改正と区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
まず、公契約条例の改正に関する検証や連帯責任条項を盛り込むことなどについてです。
公契約条例は、施行後、定期的に進捗状況を議会に報告することとしており、今定例議会においてもチェックシートの内容確認等を通じた条例の効果や影響の検証結果等を報告する予定です。
連帯責任条項の見直しについては、パブリックコメントの結果や法的な検討に基づき行ったものですので、現状において内容を見直すことは考えていませんが、今後検証を続けていく中で課題が生じた場合は、墨田区公契約審議会等で議論していきます。
次に、公契約審議会の開催時期を早めることについてです。
審議会は、現在、都の最低賃金の発効時期等を踏まえ、10月と12月の年2回開催しており、昨年度には労働報酬下限額だけではなく、工事契約における総合評価制度に関することなどについてもご議論いただきました。
また、予算案の検討時期との整合性に関しても、労働報酬下限額を適切に見込みながら予算編成を行っており、特段の課題は生じておらず、審議会の時期については適切であると考えていることから、現時点において開催時期の前倒しなど、変更の予定はありません。
次に、未熟練工の労働報酬下限額の見直しについてです。
労働報酬下限額の導入に際し、事業者が労働者の技術や経験等に応じて賃金等を定めていることを踏まえ、公契約審議会において議論いただきました。その結果、熟練工以外の方については、社会一般の状況に照らし、都の公共工事設計労務単価における軽作業員の7割とすることが妥当であるとの答申を受け、区として決定したものであり、金額の設定は適切であると考えています。
次に、区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
区では、これまでのLED照明や工作機器の導入支援に加え、本年3月にはデジタル技術活用支援補助金を新設し、区内事業者の生産性向上を図る施策を実施してきました。
賃上げの達成には、生産性や収益力の向上による安定的で持続可能な経営環境が必要であると考えており、現時点で現金給付を通じた支援策を実施する考えはありません。
賃上げにつなげるための予定価格の引上げについてですが、工事契約では、都の積算基準や単価を基に、物品購入や業務委託契約等においても、物価変動等の影響を分析した上で、これまでと同様に適正な予定価格の算定に努めていきます。
次に、区職員の処遇改善についてです。
職員の給与については、23区統一事項であり、人事委員会勧告を踏まえた統一交渉の結果に基づきなされるものと認識をしています。
先月7日の、国の人事院勧告では、月例給が3.62%、1万5,014円の引上げとなっており、34年ぶりとなる3%を超える大幅な引上げ勧告となりました。
今後、特別区においても人事委員会勧告がありますが、人材確保や処遇改善につながるものとなるよう、その動向を注視していきます。
第4は、生活保護受給者の生活実態と暮らしを守るための支援についてです。
まず、生活保護受給者の生活実態及び支援についてです。
区では、これまで生活保護受給者を含む生活困窮者の方へのエアコン設置助成など、熱中症への対策や独自の支援策として、均等割のみ課税世帯への墨田区価格高騰重点支援給付金の支給など、区民目線に立った支援を実施してきました。区民生活は引き続き厳しいものと認識しており、実態を把握しながら必要な対策を講じていく考えです。
独自の現金給付型施策については、一部自治体で実施していることは承知していますが、こうした施策は本来、国や広域行政を担う都が実施すべきものであり、区独自の実施については考えていません。
なお、生活保護費に関しては、引き続き、国に対し生活保護基準の見直しや夏季加算の創設の要望などを行っていきます。
次に、生活保護基準引下げ処分に係る取消等請求事件の最高裁判所の判決結果についてです。
私としても、この判決は重大なものと受け止めており、今後の国の統一的な見解や方針に従い、速やかに対応していく必要があると考えています。
区としては、今後も、生活保護受給者の生活の安定と向上に向けて、適切に支援をしていきます。
第5は、区民が住み続けられるまちづくりと区独自の家賃補助制度の実現についてです。
まず、まちづくり全体の見直しと規制についてです。
区のまちづくりは、地域にふさわしい都市機能や良好な生活環境の創出、地域課題の解決につなげるため、民間事業者をはじめ、国や都と連携して進めています。こうしたまちづくりを進める際には、区民の声を聞きながら、まちづくりの方向性を定めた上で、目指すまちの実現に向けて取り組んでいますので、計画の見直しや新たな規制を行う考えはありません。
次に、家賃補助制度についてです。
区独自の直接的な家賃補助制度は、特定個人に対する長期的公費支出となり、政策目的や公平性の観点から考えていませんが、引き続き、すみだセーフティネット住宅事業により、家主への家賃低廉化補助を行っていきます。
なお、住宅基本条例第12条にある「特に援助を行う必要があるもの」とは、住宅確保要配慮者のうち、住宅に現に困窮する人を位置付けているため、その解釈に変更はありません。
第6は、消費税減税とインボイス廃止についてです。
消費税については、社会保障に対する安定的な財源の確保と財政健全化に資するものであることから、減税をした場合に社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しており、区として減税を働き掛けていく考えはありません。
また、インボイス制度については、すみだビジネスサポートセンターにおける経営相談や現場巡回等を通じて状況の把握に努めており、相談があった際は制度の説明や補助金の活用等についても丁寧に対応しています。制度の導入により事業者に一定の負担が生じたものと認識していますが、複数税率が混在する中で、租税の公平性を担保するためのものであり、区として廃止を求めていく考えはありません。
税制改正に関する議論の推移を含めて、国の動向を注視していきます。
ちょうなん貴則#2486 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) すみだ未来フォーラムのちょうなん貴則です。会派を代表して、大綱5点にわたり、山本区長、加藤教育長に質問をいたします。この質問のやり取りを目にした区民に疑問が残らないよう、明確な答弁をいただけますようお願い申し上げます。
2025年もあっという間に時間が過ぎ、年末が近づいてきました。次年度の予算編成に向けて動き出す時期ですが、2025年の始まりに行った施政方針演説で述べた内容について、どの程度具現化して進捗しているのか、次年度に向けてやり残したことはないか等、見直すのもこの時期が好機であると考えています。この11月というのは、年度の折り返しを過ぎ、進捗から着地が見えてくる頃、かつ残り4か月ありますから、今からでも手を打ち、挽回ができる時期です。
この代表質問を通じて、2025年の区政の進捗について伺ってまいります。
大綱1点目は、戦略的な広報についてです。
総務省の通信利用動向調査によれば、個人のインターネット利用率は約9割に達し、多くの年齢層でスマートフォンが情報取得の主要な端末となっています。これは、広報紙などの情報を一律に受け取る時代から、膨大な情報の中から、個人が自らの関心に基づいて情報を瞬時に取捨選択する時代、あるいはアルゴリズムによって自分向けに最適化された情報を受け取る時代へと、社会構造が激変したことを意味します。
このような環境下では、自治体が漫然と情報を発信しても、区民の関心フィルターに引っかからなければ、その情報は存在しないも同然となってしまいます。実際、公益財団法人東京市町村自治調査会の研究でも、自治体の広報が若い世代に十分届いていない実態や、公式SNSのフォロー率が人口の数%にとどまるなど、行政の情報が区民の選択肢に入っていない現状が報告されています。この情報のミスマッチを放置することは、行政サービスが必要な人に届かないだけではなく、区政への関心や信頼の低下を招きかねない構造的な課題です。
墨田区においても、広報紙、ホームページ、SNS、動画配信など多様な媒体を運用していますが、それらが現在の厳しい情報環境の中で、誰に選ばれ、どれだけ届き、どう行動を変えたのかという定量的な成果や戦略的な意図が見えにくいのが現状です。広報を単なるお知らせの掲載作業として終わらせず、区民に確実に情報を届け、行動変容を促す投資として捉え直すならば、ターゲットごとの到達度や媒体ごとの効果を厳密に検証する視点が不可欠です。
そこで、本区の広報が区民に選ばれる情報になっているか、戦略的にコントロールされているかという観点から、以下の5点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
単なる手段の羅列ではなく、今年度はどのような戦略、目的に基づき、具体的にどう行動したのかという観点から伺うものです。
2点目は、紙であるならば発行量、廃棄率など、デジタルであるならば総ページ閲覧数、PVやユニークユーザー数、UU、訪問の新規・リピーター率など、媒体別の定量的な成果、加えて昨年度対比について伺います。
本設問は媒体が多岐にわたるため、指定をします。紙はすみだ区報、デジタルはウェブサイトとしてcity.sumida.lg.jp、加えて各種公式SNSとします。媒体としての成果を可視化することと、媒体別の費用対効果を可視化することを意図として伺うものです。
3点目は、どの層、例えば子育て世代、働く現役世代、高齢者等にどの程度情報を伝えることができているのか、定量的な成果、加えて昨年度対比について伺います。
4点目は、戦略的な広報によって、最終的に墨田区、墨田区役所、墨田区民が得ることができる便益は何か、墨田区が目指すもの、具体的な目標について伺います。
5点目は、現在の課題を伺います。また、それに対する打ち手、改善策について、検討しているものも含めて伺います。
山本亨#2487 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、山下議員の、物価高騰の下で区民が暮らし続けられる区政の実現に関するご質問にお答えします。
第1は、区民の暮らしに対する認識についてです。
国の調査によると、食料品を中心とした消費者物価指数の上昇傾向が続いていますが、実質賃金については、基本給など所定内給与の伸びに加え、賞与などの特別に支払われた給与が増加したことから、今年7月時点で7か月ぶりにプラスに転じています。
一方で、先月の月例経済報告において、企業収益に関して景気判断が引き下げられており、中小企業が集積する本区において、区民や事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いていると認識しています。
第2は、区独自の給付型施策の実施についてです。
他の自治体において、ご案内のような取組が実施されていることは承知しています。区としては、価格高騰重点支援給付金給付事業を、均等割のみ課税世帯に拡充したほか、プレミアム付きデジタル商品券事業などの取組に加え、学校給食費保護者負担軽減事業等により、子育て世帯の負担軽減を図るなど、様々な独自の物価高騰対策の取組を行っています。
今定例議会でも、高齢者のスマートフォン購入に関する支援について、都の補助金を活用した補正予算を提案しているところであり、今後も国や都の動向を踏まえつつ、区民や事業者を取り巻く環境を注視しながら適切な支援を検討していきます。
第3は、公契約条例改正と区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
まず、公契約条例の改正に関する検証や連帯責任条項を盛り込むことなどについてです。
公契約条例は、施行後、定期的に進捗状況を議会に報告することとしており、今定例議会においてもチェックシートの内容確認等を通じた条例の効果や影響の検証結果等を報告する予定です。
連帯責任条項の見直しについては、パブリックコメントの結果や法的な検討に基づき行ったものですので、現状において内容を見直すことは考えていませんが、今後検証を続けていく中で課題が生じた場合は、墨田区公契約審議会等で議論していきます。
次に、公契約審議会の開催時期を早めることについてです。
審議会は、現在、都の最低賃金の発効時期等を踏まえ、10月と12月の年2回開催しており、昨年度には労働報酬下限額だけではなく、工事契約における総合評価制度に関することなどについてもご議論いただきました。
また、予算案の検討時期との整合性に関しても、労働報酬下限額を適切に見込みながら予算編成を行っており、特段の課題は生じておらず、審議会の時期については適切であると考えていることから、現時点において開催時期の前倒しなど、変更の予定はありません。
次に、未熟練工の労働報酬下限額の見直しについてです。
労働報酬下限額の導入に際し、事業者が労働者の技術や経験等に応じて賃金等を定めていることを踏まえ、公契約審議会において議論いただきました。その結果、熟練工以外の方については、社会一般の状況に照らし、都の公共工事設計労務単価における軽作業員の7割とすることが妥当であるとの答申を受け、区として決定したものであり、金額の設定は適切であると考えています。
次に、区内労働者の処遇改善、賃上げ促進についてです。
区では、これまでのLED照明や工作機器の導入支援に加え、本年3月にはデジタル技術活用支援補助金を新設し、区内事業者の生産性向上を図る施策を実施してきました。
賃上げの達成には、生産性や収益力の向上による安定的で持続可能な経営環境が必要であると考えており、現時点で現金給付を通じた支援策を実施する考えはありません。
賃上げにつなげるための予定価格の引上げについてですが、工事契約では、都の積算基準や単価を基に、物品購入や業務委託契約等においても、物価変動等の影響を分析した上で、これまでと同様に適正な予定価格の算定に努めていきます。
次に、区職員の処遇改善についてです。
職員の給与については、23区統一事項であり、人事委員会勧告を踏まえた統一交渉の結果に基づきなされるものと認識をしています。
先月7日の、国の人事院勧告では、月例給が3.62%、1万5,014円の引上げとなっており、34年ぶりとなる3%を超える大幅な引上げ勧告となりました。
今後、特別区においても人事委員会勧告がありますが、人材確保や処遇改善につながるものとなるよう、その動向を注視していきます。
第4は、生活保護受給者の生活実態と暮らしを守るための支援についてです。
まず、生活保護受給者の生活実態及び支援についてです。
区では、これまで生活保護受給者を含む生活困窮者の方へのエアコン設置助成など、熱中症への対策や独自の支援策として、均等割のみ課税世帯への墨田区価格高騰重点支援給付金の支給など、区民目線に立った支援を実施してきました。区民生活は引き続き厳しいものと認識しており、実態を把握しながら必要な対策を講じていく考えです。
独自の現金給付型施策については、一部自治体で実施していることは承知していますが、こうした施策は本来、国や広域行政を担う都が実施すべきものであり、区独自の実施については考えていません。
なお、生活保護費に関しては、引き続き、国に対し生活保護基準の見直しや夏季加算の創設の要望などを行っていきます。
次に、生活保護基準引下げ処分に係る取消等請求事件の最高裁判所の判決結果についてです。
私としても、この判決は重大なものと受け止めており、今後の国の統一的な見解や方針に従い、速やかに対応していく必要があると考えています。
区としては、今後も、生活保護受給者の生活の安定と向上に向けて、適切に支援をしていきます。
第5は、区民が住み続けられるまちづくりと区独自の家賃補助制度の実現についてです。
まず、まちづくり全体の見直しと規制についてです。
区のまちづくりは、地域にふさわしい都市機能や良好な生活環境の創出、地域課題の解決につなげるため、民間事業者をはじめ、国や都と連携して進めています。こうしたまちづくりを進める際には、区民の声を聞きながら、まちづくりの方向性を定めた上で、目指すまちの実現に向けて取り組んでいますので、計画の見直しや新たな規制を行う考えはありません。
次に、家賃補助制度についてです。
区独自の直接的な家賃補助制度は、特定個人に対する長期的公費支出となり、政策目的や公平性の観点から考えていませんが、引き続き、すみだセーフティネット住宅事業により、家主への家賃低廉化補助を行っていきます。
なお、住宅基本条例第12条にある「特に援助を行う必要があるもの」とは、住宅確保要配慮者のうち、住宅に現に困窮する人を位置付けているため、その解釈に変更はありません。
第6は、消費税減税とインボイス廃止についてです。
消費税については、社会保障に対する安定的な財源の確保と財政健全化に資するものであることから、減税をした場合に社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しており、区として減税を働き掛けていく考えはありません。
また、インボイス制度については、すみだビジネスサポートセンターにおける経営相談や現場巡回等を通じて状況の把握に努めており、相談があった際は制度の説明や補助金の活用等についても丁寧に対応しています。制度の導入により事業者に一定の負担が生じたものと認識していますが、複数税率が混在する中で、租税の公平性を担保するためのものであり、区として廃止を求めていく考えはありません。
税制改正に関する議論の推移を含めて、国の動向を注視していきます。
山本亨#2488 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2489 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2490 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中村あきひろ#2491 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今の答弁が分かりづらかったんですけれども、私が言ったのは、用地買収に関しては、今の段階でできるのであれば、現段階でやったほうがいいんじゃないかという視点で、ある程度その整備が終わってからじゃないと難しいと、課長の答弁がありましたけれども、今できるんだったら今やって、その分、土地を貸すんだったら無償提供できることはできますから、それで運用できませんかというので、今の部長答弁に合っていますか。
山本亨#2492 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの単身高齢者世帯に係る諸問題に関するご質問にお答えします。
第1は、単身高齢者世帯を取り巻く現状と先の本会議質問における進捗状況についてです。
単身高齢者世帯を取り巻く現状についての私の認識ですが、近年、独り暮らし高齢者世帯が増加しており、成年後見制度の利用について、区長申立ての相談件数等も増加傾向にあるなど、日常生活上の支援をはじめ、財産管理や死後事務支援など、身寄りのない高齢者の方を地域で支える体制整備は重要であると考えています。
また、終活支援サービスに係る社会福祉協議会との検討状況や、終活情報の登録事業の調査研究の進捗については、この間、既存サービスの検証や先行自治体へのヒアリング等を行っており、引き続き協議を進め、支援内容の具体化に努めていきます。
第2は、高齢者等終身サポート事業に係る区民への周知についてです。
身元保証や死後事務などの事業については、既存の成年後見制度や地域福祉権利擁護事業等に併せ、一体的に周知することが効果的であると考えますので、社会福祉協議会と連携し、周知方法の改善を検討していきます。
第3は、ワンストップの包括的な相談窓口の設置についてです。
高齢者の生活上の課題に対する相談については、現在、各地域の高齢者支援総合センターや社会福祉協議会等、身近な相談窓口で寄り添った対応を行っていることから、新たな相談窓口の設置は考えていませんが、様々な機関と連携し、相談支援機能の強化に努めていきます。
第4は、民間サービス事業者の把握及び情報提供並びに認証制度の導入についてです。
ご案内の取組や認証制度の導入については、サービスを必要とする高齢者等にとって有益と考えられます。
一方で、情報提供や認証に当たっては、利用者保護の観点から、事業者の事業運営の健全性や継続性の確保、サービス内容や費用負担の適正性等、選定や認定基準等の課題もあることから、まずは、他自治体の事例を参考に研究していきます。
以上で、公明党、高橋議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2493 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの単身高齢者世帯に係る諸問題に関するご質問にお答えします。
第1は、単身高齢者世帯を取り巻く現状と先の本会議質問における進捗状況についてです。
単身高齢者世帯を取り巻く現状についての私の認識ですが、近年、独り暮らし高齢者世帯が増加しており、成年後見制度の利用について、区長申立ての相談件数等も増加傾向にあるなど、日常生活上の支援をはじめ、財産管理や死後事務支援など、身寄りのない高齢者の方を地域で支える体制整備は重要であると考えています。
また、終活支援サービスに係る社会福祉協議会との検討状況や、終活情報の登録事業の調査研究の進捗については、この間、既存サービスの検証や先行自治体へのヒアリング等を行っており、引き続き協議を進め、支援内容の具体化に努めていきます。
第2は、高齢者等終身サポート事業に係る区民への周知についてです。
身元保証や死後事務などの事業については、既存の成年後見制度や地域福祉権利擁護事業等に併せ、一体的に周知することが効果的であると考えますので、社会福祉協議会と連携し、周知方法の改善を検討していきます。
第3は、ワンストップの包括的な相談窓口の設置についてです。
高齢者の生活上の課題に対する相談については、現在、各地域の高齢者支援総合センターや社会福祉協議会等、身近な相談窓口で寄り添った対応を行っていることから、新たな相談窓口の設置は考えていませんが、様々な機関と連携し、相談支援機能の強化に努めていきます。
第4は、民間サービス事業者の把握及び情報提供並びに認証制度の導入についてです。
ご案内の取組や認証制度の導入については、サービスを必要とする高齢者等にとって有益と考えられます。
一方で、情報提供や認証に当たっては、利用者保護の観点から、事業者の事業運営の健全性や継続性の確保、サービス内容や費用負担の適正性等、選定や認定基準等の課題もあることから、まずは、他自治体の事例を参考に研究していきます。
以上で、公明党、高橋議員のご質問に対する答弁を終わります。
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中村あきひろ#2494 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今の答弁が分かりづらかったんですけれども、私が言ったのは、用地買収に関しては、今の段階でできるのであれば、現段階でやったほうがいいんじゃないかという視点で、ある程度その整備が終わってからじゃないと難しいと、課長の答弁がありましたけれども、今できるんだったら今やって、その分、土地を貸すんだったら無償提供できることはできますから、それで運用できませんかというので、今の部長答弁に合っていますか。
中村あきひろ#2495 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今の答弁が分かりづらかったんですけれども、私が言ったのは、用地買収に関しては、今の段階でできるのであれば、現段階でやったほうがいいんじゃないかという視点で、ある程度その整備が終わってからじゃないと難しいと、課長の答弁がありましたけれども、今できるんだったら今やって、その分、土地を貸すんだったら無償提供できることはできますから、それで運用できませんかというので、今の部長答弁に合っていますか。
山下ひろみ#2496 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長
山下ひろみ#2497 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長
山下ひろみ#2498 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長
山本亨#2499 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの単身高齢者世帯に係る諸問題に関するご質問にお答えします。
第1は、単身高齢者世帯を取り巻く現状と先の本会議質問における進捗状況についてです。
単身高齢者世帯を取り巻く現状についての私の認識ですが、近年、独り暮らし高齢者世帯が増加しており、成年後見制度の利用について、区長申立ての相談件数等も増加傾向にあるなど、日常生活上の支援をはじめ、財産管理や死後事務支援など、身寄りのない高齢者の方を地域で支える体制整備は重要であると考えています。
また、終活支援サービスに係る社会福祉協議会との検討状況や、終活情報の登録事業の調査研究の進捗については、この間、既存サービスの検証や先行自治体へのヒアリング等を行っており、引き続き協議を進め、支援内容の具体化に努めていきます。
第2は、高齢者等終身サポート事業に係る区民への周知についてです。
身元保証や死後事務などの事業については、既存の成年後見制度や地域福祉権利擁護事業等に併せ、一体的に周知することが効果的であると考えますので、社会福祉協議会と連携し、周知方法の改善を検討していきます。
第3は、ワンストップの包括的な相談窓口の設置についてです。
高齢者の生活上の課題に対する相談については、現在、各地域の高齢者支援総合センターや社会福祉協議会等、身近な相談窓口で寄り添った対応を行っていることから、新たな相談窓口の設置は考えていませんが、様々な機関と連携し、相談支援機能の強化に努めていきます。
第4は、民間サービス事業者の把握及び情報提供並びに認証制度の導入についてです。
ご案内の取組や認証制度の導入については、サービスを必要とする高齢者等にとって有益と考えられます。
一方で、情報提供や認証に当たっては、利用者保護の観点から、事業者の事業運営の健全性や継続性の確保、サービス内容や費用負担の適正性等、選定や認定基準等の課題もあることから、まずは、他自治体の事例を参考に研究していきます。
以上で、公明党、高橋議員のご質問に対する答弁を終わります。
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佐藤篤#2500 / 4716
○議長(佐藤篤) 山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕
佐藤篤#2501 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時55分休憩
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午後3時10分再開
佐藤篤#2502 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2503 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2504 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
宮本知明#2505 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
具体に言いますと、言問通りについては、令和6年度に認可をしていますので、今、用地買収に向けて協議を行っている状態でございます。それで、11号線歩行者専用道1号線につきましては、来年度早々に認可を取って測量等をやって用地買収するということで、早くても令和8年、令和9年ぐらいになっていこうかと思いますので、ちょうどそのような形を考えて、早めに認可を取るということでございまして、早めに用地買収をするということでございます。
佐藤篤#2506 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時55分休憩
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午後3時10分再開
佐藤篤#2507 / 4716
○議長(佐藤篤) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
午後2時55分休憩
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午後3時10分再開
佐藤篤#2508 / 4716
○議長(佐藤篤) 山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕
佐藤篤#2509 / 4716
○議長(佐藤篤) 山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕
宮本知明#2510 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
具体に言いますと、言問通りについては、令和6年度に認可をしていますので、今、用地買収に向けて協議を行っている状態でございます。それで、11号線歩行者専用道1号線につきましては、来年度早々に認可を取って測量等をやって用地買収するということで、早くても令和8年、令和9年ぐらいになっていこうかと思いますので、ちょうどそのような形を考えて、早めに認可を取るということでございまして、早めに用地買収をするということでございます。
宮本知明#2511 / 4716
◎立体化・まちづくり推進担当部長(宮本知明)
具体に言いますと、言問通りについては、令和6年度に認可をしていますので、今、用地買収に向けて協議を行っている状態でございます。それで、11号線歩行者専用道1号線につきましては、来年度早々に認可を取って測量等をやって用地買収するということで、早くても令和8年、令和9年ぐらいになっていこうかと思いますので、ちょうどそのような形を考えて、早めに認可を取るということでございまして、早めに用地買収をするということでございます。
山下ひろみ#2512 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 質問の第2は、一人ひとりの子どもの権利と成長を大事にする子育て施策についてです。
初めに、保育の公的責任と保育施設の在り方についてです。
来年度から、空きがあればスマートフォン等で子どもの保育が誰でもどこでも予約できる、こども誰でも通園制度が始まりますが、保育士資格のある人が半分でいいなど、事業所の認定基準が非常に緩く、子どもの安全性が脅かされることが危惧されています。また、今でも保育士が少なく、負担が大きい保育園に更に大きな負担を課すことになり、保育環境の悪化に更に拍車をかけることになりかねません。
民間任せのこども誰でも通園制度では、安心して子どもを育てる環境はつくれません。全ての親が子どもを安心して預けられるよう、保育士の配置基準・処遇を抜本的に改善し、十分な数の保育施設を建設して、公が責任を持つ保育施設に入れる体制をつくるべきです。
区長は、こども誰でも通園制度に対してどのような認識を持たれているのか、安全な保育環境、子育て環境を整備することに対して、国や自治体が明確に責任を果たすべきだと考えますが、区長の見解をお伺いします。
保育施設での子どもの安全を確保するためには、監査権限の行使とともに、国基準にとどまらない施策の追求などが求められます。本区では、性加害によって保育士が逮捕されるという重大な事件が昨年二度も起こっており、より特別な対策が強く求められます。しかし、その問題を受けた墨田区の今後の取組を見ると、カメラの設置や研修の充実、ガイドラインの策定、本庁舎への新たな組織設置、窓口の体制強化、午睡時の保育体制の充実等があるものの、全体的な保育士の増員、処遇の抜本的改善等の保育体制全体の根本的強化という最も肝腎なところが抜け落ちています。
これら抜きに部分的な改善策を取られたとしても、また同じようなことが起こる可能性があるのではないでしょうか。子どもの人権が奪われる重大な事態を起こしてしまった責任を、墨田区はどこまで認識し、自覚しているのでしょうか。
区が、これから取ろうとしている対策は極めて不十分です。対策の抜本的見直しとともに、保育体制の根本的強化を区として図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、来年度から実施される区立中学校35人学級実施のための体制確保についてです。
来年度から区立中学校でも35人学級が段階的に実施されます。我が党は、十分な教育が受けられるように少人数学級の実施を求めてきており、35人学級が実施されることについては評価できるものです。
しかし、35人学級を実施するためには、教員の増員や教室の確保が欠かせません。今の体制のままで35人学級に移行すれば、現場に相当な負担が掛かっています。実際にある学校関係者の方からは、35人学級を実施するのに教室が足りない、ランチルームかパソコンルームを教室のために充てるしかないとの声を伺っています。区は、現場と協議して対応していくという姿勢のようですが、それで十分な解決を図れるのでしょうか。
区は、35人学級実施に向けて、現場が直面している大きな課題についてどのように認識をされているのか、区として現場が負担とならないような対応を図るべきだと考えますが、教育長の答弁を求めます。
藤崎こうき#2513 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
それでは、ただいまの報告どおりご承知おき願います。
議事の都合により暫時休憩いたします。
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午後4時29分休憩
午後4時35分再開
藤崎こうき#2514 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
それでは、ただいまの報告どおりご承知おき願います。
議事の都合により暫時休憩いたします。
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午後4時29分休憩
午後4時35分再開
藤崎こうき#2515 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
それでは、ただいまの報告どおりご承知おき願います。
議事の都合により暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後4時29分休憩
午後4時35分再開
佐藤篤#2516 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質問を続けます。
20番、あべきみこ議員
佐藤篤#2517 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質問を続けます。
20番、あべきみこ議員
佐藤篤#2518 / 4716
○議長(佐藤篤) 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質問を続けます。
20番、あべきみこ議員
山本亨#2519 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、ちょうなん議員の戦略的な広報に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
区では、墨田区シティプロモーション戦略プランに基づき、区民のシビックプライドと区職員のスタッフプライドを高めるとともに、区民目線に立った戦略的な広報の実現に向けて各施策を推進しています。
今年度は、現行プランの最終年度に当たり、計画で掲げる区民の区に対する愛着度、誇り度、推奨度の向上や区民による伝え合いの活性化を目的に活動しています。
具体的には、子どもPR大使や伝え合いラボなどのシビックプライド醸成事業、職員研修やプロモーションサポート事業などのスタッフプライド醸成事業を実施するほか、区民や地域団体、事業者等と連携した効果的な情報発信を行いました。
次に、媒体別の定量的成果及び昨年度比についてです。
区のお知らせについては、令和6年度、7年度ともに発行部数は6万3,000部となっています。廃棄率に関しては、スタンド配布の回収分などから算出し、令和6年度が約10.3%、本年8月末時点では約11.9%となっています。
区公式ウェブサイトについては、本年9月にシステム更新を行い、アクセス解析ツールが変わったため、昨年度との比較はできませんが、更新後の初月の総ページ閲覧数は約101万8,000件、ユニークユーザー数は約26万3,000件となっています。来年度以降は、新規やリピーター率の比較検証が可能となるため、こうしたデータを改善につなげていきます。
区公式SNSについては、インプレッション数やリーチ数等で把握しており、令和6年度の実績として、Xはインプレッション数で約869万5,000回、フェイスブックやインスタグラムはリーチ数でそれぞれ約116万2,000人、約37万1,000人、LINEは配信完了数で約169万2,000回、ユーチューブは総視聴数で約61万4,000回となっています。
なお、令和7年度の上半期分については、現在、調査委託の中で分析中ですが、令和6年度よりもフォロワー数も伸びていることから、数値的にも上昇しているものと考えています。
次に、情報発信対象別にどの程度情報を伝えられているかの定量的成果と昨年度比についてです。
区民の区政情報の入手方法及び区が充実させるべき情報媒体などについて、住民意識調査や国の調査なども活用しながら、各媒体特性や利用者数を意識した情報発信を行っています。
その上で、例えば20代から40代の子育て世代向けにはLINEやインスタグラム、ユーチューブ等、30代から50代に向けてはXやフェイスブック、60代以上に向けては紙媒体も駆使するなど、対象を意識した情報発信に努めています。
世代ごとの到達度は把握できていませんが、SNS媒体の登録者数の総数は、令和6年度の約6万8,000人から、本年度は約7万9,000人と約1.2倍の登録者数となり、LINEに関しては、当初目標としている2万人の約75%まで達成しています。
次に、戦略的広報の具体的な目標についてです。
戦略的広報のメリットとして、区民にとっては、自身が必要とする信頼性の高い情報を適時適切なタイミングで受け取ることができると考えています。
また、区にとっては、区民ニーズに沿った情報発信により、区民や事業者等が区を深く知り、地域への愛着や誇りを高めることで、区の魅力発信を含めた区民参画を促進できるというメリットがあると考えています。
区としては、地域力の向上を戦略的広報の目標に位置付けており、今後も区民目線に立った情報発信を行い、シビックプライドの醸成を図っていきます。
次に、現状の課題と改善策についてです。
令和6年度の住民意識調査によると、区政情報を受け取ることができている区民の割合は36.4%にとどまっており、区民の興味や関心を引く情報発信に課題があると分析しています。
現在、その改善策として、職員の広報力の向上を目的に、ショート動画の活用に関する研修を実施するなど、効果的な情報発信に向けた取組を行っています。
また、各広報媒体の発信力強化のため、SNS上に広告を提出するなど、認知度向上や新規ユーザーの獲得を目指す取組も実施しています。
今後は、現状分析を詳細に行い、到達度や利用者層を意識し、常に改善を図りながら、より質の高い情報発信を行っていきたいと考えています。
山本亨#2520 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、ちょうなん議員の戦略的な広報に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
区では、墨田区シティプロモーション戦略プランに基づき、区民のシビックプライドと区職員のスタッフプライドを高めるとともに、区民目線に立った戦略的な広報の実現に向けて各施策を推進しています。
今年度は、現行プランの最終年度に当たり、計画で掲げる区民の区に対する愛着度、誇り度、推奨度の向上や区民による伝え合いの活性化を目的に活動しています。
具体的には、子どもPR大使や伝え合いラボなどのシビックプライド醸成事業、職員研修やプロモーションサポート事業などのスタッフプライド醸成事業を実施するほか、区民や地域団体、事業者等と連携した効果的な情報発信を行いました。
次に、媒体別の定量的成果及び昨年度比についてです。
区のお知らせについては、令和6年度、7年度ともに発行部数は6万3,000部となっています。廃棄率に関しては、スタンド配布の回収分などから算出し、令和6年度が約10.3%、本年8月末時点では約11.9%となっています。
区公式ウェブサイトについては、本年9月にシステム更新を行い、アクセス解析ツールが変わったため、昨年度との比較はできませんが、更新後の初月の総ページ閲覧数は約101万8,000件、ユニークユーザー数は約26万3,000件となっています。来年度以降は、新規やリピーター率の比較検証が可能となるため、こうしたデータを改善につなげていきます。
区公式SNSについては、インプレッション数やリーチ数等で把握しており、令和6年度の実績として、Xはインプレッション数で約869万5,000回、フェイスブックやインスタグラムはリーチ数でそれぞれ約116万2,000人、約37万1,000人、LINEは配信完了数で約169万2,000回、ユーチューブは総視聴数で約61万4,000回となっています。
なお、令和7年度の上半期分については、現在、調査委託の中で分析中ですが、令和6年度よりもフォロワー数も伸びていることから、数値的にも上昇しているものと考えています。
次に、情報発信対象別にどの程度情報を伝えられているかの定量的成果と昨年度比についてです。
区民の区政情報の入手方法及び区が充実させるべき情報媒体などについて、住民意識調査や国の調査なども活用しながら、各媒体特性や利用者数を意識した情報発信を行っています。
その上で、例えば20代から40代の子育て世代向けにはLINEやインスタグラム、ユーチューブ等、30代から50代に向けてはXやフェイスブック、60代以上に向けては紙媒体も駆使するなど、対象を意識した情報発信に努めています。
世代ごとの到達度は把握できていませんが、SNS媒体の登録者数の総数は、令和6年度の約6万8,000人から、本年度は約7万9,000人と約1.2倍の登録者数となり、LINEに関しては、当初目標としている2万人の約75%まで達成しています。
次に、戦略的広報の具体的な目標についてです。
戦略的広報のメリットとして、区民にとっては、自身が必要とする信頼性の高い情報を適時適切なタイミングで受け取ることができると考えています。
また、区にとっては、区民ニーズに沿った情報発信により、区民や事業者等が区を深く知り、地域への愛着や誇りを高めることで、区の魅力発信を含めた区民参画を促進できるというメリットがあると考えています。
区としては、地域力の向上を戦略的広報の目標に位置付けており、今後も区民目線に立った情報発信を行い、シビックプライドの醸成を図っていきます。
次に、現状の課題と改善策についてです。
令和6年度の住民意識調査によると、区政情報を受け取ることができている区民の割合は36.4%にとどまっており、区民の興味や関心を引く情報発信に課題があると分析しています。
現在、その改善策として、職員の広報力の向上を目的に、ショート動画の活用に関する研修を実施するなど、効果的な情報発信に向けた取組を行っています。
また、各広報媒体の発信力強化のため、SNS上に広告を提出するなど、認知度向上や新規ユーザーの獲得を目指す取組も実施しています。
今後は、現状分析を詳細に行い、到達度や利用者層を意識し、常に改善を図りながら、より質の高い情報発信を行っていきたいと考えています。
山本亨#2521 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、ちょうなん議員の戦略的な広報に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
区では、墨田区シティプロモーション戦略プランに基づき、区民のシビックプライドと区職員のスタッフプライドを高めるとともに、区民目線に立った戦略的な広報の実現に向けて各施策を推進しています。
今年度は、現行プランの最終年度に当たり、計画で掲げる区民の区に対する愛着度、誇り度、推奨度の向上や区民による伝え合いの活性化を目的に活動しています。
具体的には、子どもPR大使や伝え合いラボなどのシビックプライド醸成事業、職員研修やプロモーションサポート事業などのスタッフプライド醸成事業を実施するほか、区民や地域団体、事業者等と連携した効果的な情報発信を行いました。
次に、媒体別の定量的成果及び昨年度比についてです。
区のお知らせについては、令和6年度、7年度ともに発行部数は6万3,000部となっています。廃棄率に関しては、スタンド配布の回収分などから算出し、令和6年度が約10.3%、本年8月末時点では約11.9%となっています。
区公式ウェブサイトについては、本年9月にシステム更新を行い、アクセス解析ツールが変わったため、昨年度との比較はできませんが、更新後の初月の総ページ閲覧数は約101万8,000件、ユニークユーザー数は約26万3,000件となっています。来年度以降は、新規やリピーター率の比較検証が可能となるため、こうしたデータを改善につなげていきます。
区公式SNSについては、インプレッション数やリーチ数等で把握しており、令和6年度の実績として、Xはインプレッション数で約869万5,000回、フェイスブックやインスタグラムはリーチ数でそれぞれ約116万2,000人、約37万1,000人、LINEは配信完了数で約169万2,000回、ユーチューブは総視聴数で約61万4,000回となっています。
なお、令和7年度の上半期分については、現在、調査委託の中で分析中ですが、令和6年度よりもフォロワー数も伸びていることから、数値的にも上昇しているものと考えています。
次に、情報発信対象別にどの程度情報を伝えられているかの定量的成果と昨年度比についてです。
区民の区政情報の入手方法及び区が充実させるべき情報媒体などについて、住民意識調査や国の調査なども活用しながら、各媒体特性や利用者数を意識した情報発信を行っています。
その上で、例えば20代から40代の子育て世代向けにはLINEやインスタグラム、ユーチューブ等、30代から50代に向けてはXやフェイスブック、60代以上に向けては紙媒体も駆使するなど、対象を意識した情報発信に努めています。
世代ごとの到達度は把握できていませんが、SNS媒体の登録者数の総数は、令和6年度の約6万8,000人から、本年度は約7万9,000人と約1.2倍の登録者数となり、LINEに関しては、当初目標としている2万人の約75%まで達成しています。
次に、戦略的広報の具体的な目標についてです。
戦略的広報のメリットとして、区民にとっては、自身が必要とする信頼性の高い情報を適時適切なタイミングで受け取ることができると考えています。
また、区にとっては、区民ニーズに沿った情報発信により、区民や事業者等が区を深く知り、地域への愛着や誇りを高めることで、区の魅力発信を含めた区民参画を促進できるというメリットがあると考えています。
区としては、地域力の向上を戦略的広報の目標に位置付けており、今後も区民目線に立った情報発信を行い、シビックプライドの醸成を図っていきます。
次に、現状の課題と改善策についてです。
令和6年度の住民意識調査によると、区政情報を受け取ることができている区民の割合は36.4%にとどまっており、区民の興味や関心を引く情報発信に課題があると分析しています。
現在、その改善策として、職員の広報力の向上を目的に、ショート動画の活用に関する研修を実施するなど、効果的な情報発信に向けた取組を行っています。
また、各広報媒体の発信力強化のため、SNS上に広告を提出するなど、認知度向上や新規ユーザーの獲得を目指す取組も実施しています。
今後は、現状分析を詳細に行い、到達度や利用者層を意識し、常に改善を図りながら、より質の高い情報発信を行っていきたいと考えています。
山下ひろみ#2522 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 質問の第2は、一人ひとりの子どもの権利と成長を大事にする子育て施策についてです。
初めに、保育の公的責任と保育施設の在り方についてです。
来年度から、空きがあればスマートフォン等で子どもの保育が誰でもどこでも予約できる、こども誰でも通園制度が始まりますが、保育士資格のある人が半分でいいなど、事業所の認定基準が非常に緩く、子どもの安全性が脅かされることが危惧されています。また、今でも保育士が少なく、負担が大きい保育園に更に大きな負担を課すことになり、保育環境の悪化に更に拍車をかけることになりかねません。
民間任せのこども誰でも通園制度では、安心して子どもを育てる環境はつくれません。全ての親が子どもを安心して預けられるよう、保育士の配置基準・処遇を抜本的に改善し、十分な数の保育施設を建設して、公が責任を持つ保育施設に入れる体制をつくるべきです。
区長は、こども誰でも通園制度に対してどのような認識を持たれているのか、安全な保育環境、子育て環境を整備することに対して、国や自治体が明確に責任を果たすべきだと考えますが、区長の見解をお伺いします。
保育施設での子どもの安全を確保するためには、監査権限の行使とともに、国基準にとどまらない施策の追求などが求められます。本区では、性加害によって保育士が逮捕されるという重大な事件が昨年二度も起こっており、より特別な対策が強く求められます。しかし、その問題を受けた墨田区の今後の取組を見ると、カメラの設置や研修の充実、ガイドラインの策定、本庁舎への新たな組織設置、窓口の体制強化、午睡時の保育体制の充実等があるものの、全体的な保育士の増員、処遇の抜本的改善等の保育体制全体の根本的強化という最も肝腎なところが抜け落ちています。
これら抜きに部分的な改善策を取られたとしても、また同じようなことが起こる可能性があるのではないでしょうか。子どもの人権が奪われる重大な事態を起こしてしまった責任を、墨田区はどこまで認識し、自覚しているのでしょうか。
区が、これから取ろうとしている対策は極めて不十分です。対策の抜本的見直しとともに、保育体制の根本的強化を区として図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、来年度から実施される区立中学校35人学級実施のための体制確保についてです。
来年度から区立中学校でも35人学級が段階的に実施されます。我が党は、十分な教育が受けられるように少人数学級の実施を求めてきており、35人学級が実施されることについては評価できるものです。
しかし、35人学級を実施するためには、教員の増員や教室の確保が欠かせません。今の体制のままで35人学級に移行すれば、現場に相当な負担が掛かっています。実際にある学校関係者の方からは、35人学級を実施するのに教室が足りない、ランチルームかパソコンルームを教室のために充てるしかないとの声を伺っています。区は、現場と協議して対応していくという姿勢のようですが、それで十分な解決を図れるのでしょうか。
区は、35人学級実施に向けて、現場が直面している大きな課題についてどのように認識をされているのか、区として現場が負担とならないような対応を図るべきだと考えますが、教育長の答弁を求めます。
山下ひろみ#2523 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 質問の第2は、一人ひとりの子どもの権利と成長を大事にする子育て施策についてです。
初めに、保育の公的責任と保育施設の在り方についてです。
来年度から、空きがあればスマートフォン等で子どもの保育が誰でもどこでも予約できる、こども誰でも通園制度が始まりますが、保育士資格のある人が半分でいいなど、事業所の認定基準が非常に緩く、子どもの安全性が脅かされることが危惧されています。また、今でも保育士が少なく、負担が大きい保育園に更に大きな負担を課すことになり、保育環境の悪化に更に拍車をかけることになりかねません。
民間任せのこども誰でも通園制度では、安心して子どもを育てる環境はつくれません。全ての親が子どもを安心して預けられるよう、保育士の配置基準・処遇を抜本的に改善し、十分な数の保育施設を建設して、公が責任を持つ保育施設に入れる体制をつくるべきです。
区長は、こども誰でも通園制度に対してどのような認識を持たれているのか、安全な保育環境、子育て環境を整備することに対して、国や自治体が明確に責任を果たすべきだと考えますが、区長の見解をお伺いします。
保育施設での子どもの安全を確保するためには、監査権限の行使とともに、国基準にとどまらない施策の追求などが求められます。本区では、性加害によって保育士が逮捕されるという重大な事件が昨年二度も起こっており、より特別な対策が強く求められます。しかし、その問題を受けた墨田区の今後の取組を見ると、カメラの設置や研修の充実、ガイドラインの策定、本庁舎への新たな組織設置、窓口の体制強化、午睡時の保育体制の充実等があるものの、全体的な保育士の増員、処遇の抜本的改善等の保育体制全体の根本的強化という最も肝腎なところが抜け落ちています。
これら抜きに部分的な改善策を取られたとしても、また同じようなことが起こる可能性があるのではないでしょうか。子どもの人権が奪われる重大な事態を起こしてしまった責任を、墨田区はどこまで認識し、自覚しているのでしょうか。
区が、これから取ろうとしている対策は極めて不十分です。対策の抜本的見直しとともに、保育体制の根本的強化を区として図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、来年度から実施される区立中学校35人学級実施のための体制確保についてです。
来年度から区立中学校でも35人学級が段階的に実施されます。我が党は、十分な教育が受けられるように少人数学級の実施を求めてきており、35人学級が実施されることについては評価できるものです。
しかし、35人学級を実施するためには、教員の増員や教室の確保が欠かせません。今の体制のままで35人学級に移行すれば、現場に相当な負担が掛かっています。実際にある学校関係者の方からは、35人学級を実施するのに教室が足りない、ランチルームかパソコンルームを教室のために充てるしかないとの声を伺っています。区は、現場と協議して対応していくという姿勢のようですが、それで十分な解決を図れるのでしょうか。
区は、35人学級実施に向けて、現場が直面している大きな課題についてどのように認識をされているのか、区として現場が負担とならないような対応を図るべきだと考えますが、教育長の答弁を求めます。
あべきみこ#2524 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長、20番
あべきみこ#2525 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長、20番
あべきみこ#2526 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長、20番
藤崎こうき#2527 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
その他当委員会所管事項について、何かありませんか。
山本亨#2528 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2529 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2530 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
藤崎こうき#2531 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
その他当委員会所管事項について、何かありませんか。
藤崎こうき#2532 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
その他当委員会所管事項について、何かありませんか。
ちょうなん貴則#2533 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
ちょうなん貴則#2534 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
ちょうなん貴則#2535 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
佐藤篤#2536 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2537 / 4716
○議長(佐藤篤) 20番、あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕(拍手)
おまた雄一#2538 / 4716
◆委員(おまた雄一)
プラスチック、紙容器、ごみ削減のため、リユース容器貸出し事業についてです。この取組は、リユース容器、コップなどを繰返し使用することにより、二酸化炭素やごみを減らすことを目的として行われるものです。しかし、この貸出しでは、リユースカップは製造費などある一定の費用が掛かり、町会や自治会、学校、事業者、各種団体等が主催するイベントでの取組が難しい状況です。
そこで、杉並区や足立区、港区、千代田区、東京以外でも各市町村でやっているんですけれども、自治体がリユース容器を購入し、委託業者が管理し、無償で貸し出す事業です。取り組んでいる自治体も増えているようなんですけれども、名前は控えますが、私が調べた一般財団法人では、これまでリユース容器での環境への影響など、ライフサイクルアセスメントは製品やサービスの原料調達、生産、流通、消費、廃棄までのライフサイクル全体、又は家庭において環境への影響を総合的に評価、分析する手法等の研究、調査をしており、しっかりしたエビデンスの下、行っています。
このことを踏まえてお伺いしますが、本区では年間を通し墨堤さくらまつりやすみだまつり・こどもまつり、花火大会、お祭り等、様々なイベントが行われています。今後、総合芸術祭でのイベントも予想されることから、リユース容器貸出し事業を行うことで、環境問題の取組や問題提起もでき、すみだゼロカーボンシティ2050宣言をしている本区での取組としては、大変有効と考えますが、お考えをお聞きします。
佐藤篤#2539 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
おまた雄一#2540 / 4716
◆委員(おまた雄一)
プラスチック、紙容器、ごみ削減のため、リユース容器貸出し事業についてです。この取組は、リユース容器、コップなどを繰返し使用することにより、二酸化炭素やごみを減らすことを目的として行われるものです。しかし、この貸出しでは、リユースカップは製造費などある一定の費用が掛かり、町会や自治会、学校、事業者、各種団体等が主催するイベントでの取組が難しい状況です。
そこで、杉並区や足立区、港区、千代田区、東京以外でも各市町村でやっているんですけれども、自治体がリユース容器を購入し、委託業者が管理し、無償で貸し出す事業です。取り組んでいる自治体も増えているようなんですけれども、名前は控えますが、私が調べた一般財団法人では、これまでリユース容器での環境への影響など、ライフサイクルアセスメントは製品やサービスの原料調達、生産、流通、消費、廃棄までのライフサイクル全体、又は家庭において環境への影響を総合的に評価、分析する手法等の研究、調査をしており、しっかりしたエビデンスの下、行っています。
このことを踏まえてお伺いしますが、本区では年間を通し墨堤さくらまつりやすみだまつり・こどもまつり、花火大会、お祭り等、様々なイベントが行われています。今後、総合芸術祭でのイベントも予想されることから、リユース容器貸出し事業を行うことで、環境問題の取組や問題提起もでき、すみだゼロカーボンシティ2050宣言をしている本区での取組としては、大変有効と考えますが、お考えをお聞きします。
おまた雄一#2541 / 4716
◆委員(おまた雄一)
プラスチック、紙容器、ごみ削減のため、リユース容器貸出し事業についてです。この取組は、リユース容器、コップなどを繰返し使用することにより、二酸化炭素やごみを減らすことを目的として行われるものです。しかし、この貸出しでは、リユースカップは製造費などある一定の費用が掛かり、町会や自治会、学校、事業者、各種団体等が主催するイベントでの取組が難しい状況です。
そこで、杉並区や足立区、港区、千代田区、東京以外でも各市町村でやっているんですけれども、自治体がリユース容器を購入し、委託業者が管理し、無償で貸し出す事業です。取り組んでいる自治体も増えているようなんですけれども、名前は控えますが、私が調べた一般財団法人では、これまでリユース容器での環境への影響など、ライフサイクルアセスメントは製品やサービスの原料調達、生産、流通、消費、廃棄までのライフサイクル全体、又は家庭において環境への影響を総合的に評価、分析する手法等の研究、調査をしており、しっかりしたエビデンスの下、行っています。
このことを踏まえてお伺いしますが、本区では年間を通し墨堤さくらまつりやすみだまつり・こどもまつり、花火大会、お祭り等、様々なイベントが行われています。今後、総合芸術祭でのイベントも予想されることから、リユース容器貸出し事業を行うことで、環境問題の取組や問題提起もでき、すみだゼロカーボンシティ2050宣言をしている本区での取組としては、大変有効と考えますが、お考えをお聞きします。
佐藤篤#2542 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2543 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2544 / 4716
○議長(佐藤篤) 20番、あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕(拍手)
佐藤篤#2545 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2546 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2547 / 4716
○議長(佐藤篤) 20番、あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕(拍手)
ちょうなん貴則#2548 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱2点目は、あらゆる分野でのDX推進についてです。
自治体におけるDX推進の必要性は、もはや利便性向上というレベルを超え、行政機能の維持に関わる危機的なフェーズにあります。
第1に、人口構造の変化と職員体制の限界です。
東京都内の自治体全体で職員定数の抑制傾向が続く一方、現場の業務量は増大の一途をたどっています。特に、本区においては、福祉ニーズの複雑化に加え、外国籍住民の増加などにより窓口対応や支援業務の難易度が高まっており、従来の人海戦術による行政運営は物理的に維持不可能となりつつあります。したがって、単なる電子化ではなく、職員の作業そのものを減らす業務プロセス改革、BPRとセットで進めるDXが不可欠です。
第2に、国のデジタル田園都市国家構想やデジタル庁のガイドラインが示す方向性との整合です。
国は、自治体DXを手続の電子化ではなく利用者視点での業務変革と定義しています。全国的には、オンライン申請システムを導入したものの、入力が複雑などの理由で利用率が低迷する事例が散見されます。真に利用されるためには、動線の改善や本人確認の簡素化、モバイル最適化といったUX(ユーザーエクスペリエンス)の改善が必須であり、DXの成果は導入件数ではなく、どれだけ人の作業が減ったか、どれだけ住民の手間が減ったかというアウトカムで測られるべきです。
第3に、行政職員の働き方改革と余力の創出です。
学校現場、福祉の最前線、防災対応など、職員の負担は限界に達しており、DXこそがこれらの負担を軽減し、生まれた余力を直接的な区民サービスに再投下するための唯一の手段と言っても過言ではありません。しかし、区の施政方針やこれまでの報告を見ると、DXを推進するという宣言はあっても、具体的に何がどう変わり、どの業務が廃止され、どれだけの時間が削減されたのかという成果の実数はほとんど示されておりません。
そこで、今回は、DXを導入の有無ではなく、現場の負担軽減とサービス向上の実効性という観点から、以下の5点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
この質問は、危機感を持って、今年度はどの業務改革を重点に進めたのかということを意図して伺うものです。
2点目に、職員の業務について、どの業務について廃止や統廃合を行ったかを伺います。また、結果として、どの業務で処理時間がどの程度短縮したのかを伺います。
3点目に、手続のデジタル化について、手続別のオンライン利用率、年齢層ごとの利用率を伺います。
4点目、今後、DXによって削減された事務作業や対面業務をどのような仕事に再配置する方針なのかを伺います。
5点目、DXの本質は、現場の負担がどれほど減るかです。これを軸にした効果測定を区としてどのように行うのかを伺います。
ちょうなん貴則#2549 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱2点目は、あらゆる分野でのDX推進についてです。
自治体におけるDX推進の必要性は、もはや利便性向上というレベルを超え、行政機能の維持に関わる危機的なフェーズにあります。
第1に、人口構造の変化と職員体制の限界です。
東京都内の自治体全体で職員定数の抑制傾向が続く一方、現場の業務量は増大の一途をたどっています。特に、本区においては、福祉ニーズの複雑化に加え、外国籍住民の増加などにより窓口対応や支援業務の難易度が高まっており、従来の人海戦術による行政運営は物理的に維持不可能となりつつあります。したがって、単なる電子化ではなく、職員の作業そのものを減らす業務プロセス改革、BPRとセットで進めるDXが不可欠です。
第2に、国のデジタル田園都市国家構想やデジタル庁のガイドラインが示す方向性との整合です。
国は、自治体DXを手続の電子化ではなく利用者視点での業務変革と定義しています。全国的には、オンライン申請システムを導入したものの、入力が複雑などの理由で利用率が低迷する事例が散見されます。真に利用されるためには、動線の改善や本人確認の簡素化、モバイル最適化といったUX(ユーザーエクスペリエンス)の改善が必須であり、DXの成果は導入件数ではなく、どれだけ人の作業が減ったか、どれだけ住民の手間が減ったかというアウトカムで測られるべきです。
第3に、行政職員の働き方改革と余力の創出です。
学校現場、福祉の最前線、防災対応など、職員の負担は限界に達しており、DXこそがこれらの負担を軽減し、生まれた余力を直接的な区民サービスに再投下するための唯一の手段と言っても過言ではありません。しかし、区の施政方針やこれまでの報告を見ると、DXを推進するという宣言はあっても、具体的に何がどう変わり、どの業務が廃止され、どれだけの時間が削減されたのかという成果の実数はほとんど示されておりません。
そこで、今回は、DXを導入の有無ではなく、現場の負担軽減とサービス向上の実効性という観点から、以下の5点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
この質問は、危機感を持って、今年度はどの業務改革を重点に進めたのかということを意図して伺うものです。
2点目に、職員の業務について、どの業務について廃止や統廃合を行ったかを伺います。また、結果として、どの業務で処理時間がどの程度短縮したのかを伺います。
3点目に、手続のデジタル化について、手続別のオンライン利用率、年齢層ごとの利用率を伺います。
4点目、今後、DXによって削減された事務作業や対面業務をどのような仕事に再配置する方針なのかを伺います。
5点目、DXの本質は、現場の負担がどれほど減るかです。これを軸にした効果測定を区としてどのように行うのかを伺います。
ちょうなん貴則#2550 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱2点目は、あらゆる分野でのDX推進についてです。
自治体におけるDX推進の必要性は、もはや利便性向上というレベルを超え、行政機能の維持に関わる危機的なフェーズにあります。
第1に、人口構造の変化と職員体制の限界です。
東京都内の自治体全体で職員定数の抑制傾向が続く一方、現場の業務量は増大の一途をたどっています。特に、本区においては、福祉ニーズの複雑化に加え、外国籍住民の増加などにより窓口対応や支援業務の難易度が高まっており、従来の人海戦術による行政運営は物理的に維持不可能となりつつあります。したがって、単なる電子化ではなく、職員の作業そのものを減らす業務プロセス改革、BPRとセットで進めるDXが不可欠です。
第2に、国のデジタル田園都市国家構想やデジタル庁のガイドラインが示す方向性との整合です。
国は、自治体DXを手続の電子化ではなく利用者視点での業務変革と定義しています。全国的には、オンライン申請システムを導入したものの、入力が複雑などの理由で利用率が低迷する事例が散見されます。真に利用されるためには、動線の改善や本人確認の簡素化、モバイル最適化といったUX(ユーザーエクスペリエンス)の改善が必須であり、DXの成果は導入件数ではなく、どれだけ人の作業が減ったか、どれだけ住民の手間が減ったかというアウトカムで測られるべきです。
第3に、行政職員の働き方改革と余力の創出です。
学校現場、福祉の最前線、防災対応など、職員の負担は限界に達しており、DXこそがこれらの負担を軽減し、生まれた余力を直接的な区民サービスに再投下するための唯一の手段と言っても過言ではありません。しかし、区の施政方針やこれまでの報告を見ると、DXを推進するという宣言はあっても、具体的に何がどう変わり、どの業務が廃止され、どれだけの時間が削減されたのかという成果の実数はほとんど示されておりません。
そこで、今回は、DXを導入の有無ではなく、現場の負担軽減とサービス向上の実効性という観点から、以下の5点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
この質問は、危機感を持って、今年度はどの業務改革を重点に進めたのかということを意図して伺うものです。
2点目に、職員の業務について、どの業務について廃止や統廃合を行ったかを伺います。また、結果として、どの業務で処理時間がどの程度短縮したのかを伺います。
3点目に、手続のデジタル化について、手続別のオンライン利用率、年齢層ごとの利用率を伺います。
4点目、今後、DXによって削減された事務作業や対面業務をどのような仕事に再配置する方針なのかを伺います。
5点目、DXの本質は、現場の負担がどれほど減るかです。これを軸にした効果測定を区としてどのように行うのかを伺います。
山本亨#2551 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの子育て施策に関するご質問にお答えします。
まず、こども誰でも通園制度についてです。
本制度は、全ての子どもの育ちを応援し、良質な成育環境を整備するとともに、多様な働き方やライフスタイルに応じた子育て家庭への支援強化を目的として制度化されたもので、来年度から本格実施される予定であり、きめ細やかな子育て支援策として意義があると考えています。
本区においても、国の通知を基に事業実施に向け、整備や人員も含めた運営基準等の検討を進めており、子どもにとっての安全・安心な環境の確保が図られるよう、適切に取り組んでいきます。
次に、保育体制の強化についてです。
区としては、昨年度の事件を重く受け止め、子どもたちの安全と人権を守ることを区政の最重要課題の一つに位置付け、様々な対策に取り組んでいるところです。
今年度も、指導検査の強化に加え、午睡時など見守りが必要な時間帯での保育士増員など、事故の未然防止に向けた実効性のある対策を講じており、一定の効果につながっていると考えています。
また、今定例議会でも園長の業務負担を軽減し、保育の質の向上や園のマネジメントに注力できる環境を整備するため、都補助を活用した補正予算を提案しています。
引き続き、保育関係者との対話を重ねながら、体制強化を図り、子どもたちの安全と安心を守るための保育環境づくりに全力で取り組んでいきます。
あべきみこ#2552 / 4716
◆20番(あべきみこ) すみだ未来フォーラムのあべきみこです。
新たに結成しました会派すみだ未来フォーラムを代表して、初めての代表質問に立たせていただきます。
私、あべきみこ・ちょうなん貴則・甲斐まりこの3名は、それぞれ異なる視点や経験を持ちながらも、共通して未来志向で開かれた区政の実現を目指して結集いたしました。
区民の皆様の声に真摯に耳を傾け、持続可能で安心・安全なまちすみだの未来をつくるため、これからの議論に誠実に臨んでまいります。
初めての代表質問ではございますが、区政の更なる進展に向けて、建設的な提案を交えながら、幾つかの課題について質問いたします。明快なご答弁を期待いたします。
最初の質問は、副区長2名体制による行政運営について伺います。
令和7年度、墨田区は、新たに副区長2名体制を導入しました。これにより、東京都23区全てが複数名副区長を配置できることとなり、首都圏自治体の執行体制としての一つの到達点を迎えた形です。
この背景には、地方行政が直面する課題の質的変化と量的増大、そしてガバナンスの高度化への要求があります。単なる人員増ではなく、組織マネジメントの再構築を伴うこの体制転換は、今や自治体経営の根幹に関わるテーマと言えるでしょう。
かつて地方自治体の主要任務は、道路整備や上下水道、ごみ収集といったインフラ管理や定型的な行政窓口サービスの提供でした。
しかし、現在は少子高齢化の進行、社会保障の増加、頻発する自然災害とそのレジリエンス強化、脱炭素化・GX対応、インクルーシブ教育や保育の拡充、AI・クラウドを活用した行政DX、更には地域コミュニティの再生といった多様かつ複雑な政策課題への対応が求められています。これらは単一部署・単一指揮系統での対応が困難な横断的政策領域であり、的確な執行体制の分散と協調を必要としています。
また、自治体首長の役割も、かつての施策決定者からガバナンス設計者へと進化しており、日常のオペレーションレベルまで単独で掌握することには限界があります。
特に、政令指定都市・中核市、そして特別区のような都市型自治体においては、副区長の補完・補佐機能が制度的に整っているかどうかが、政策推進力と持続可能性を左右します。副区長体制の複数化は、その一つの解として、全国的に広がりつつあるのです。
例えば江戸川区では、2021年度から副区長2名体制を導入し、DX・行政改革、福祉・地域包括ケアといった重点分野ごとに職責を明確に配分しています。
特筆すべきは、政策マネジメントツールとして、中期施策評価制度を導入し、副区長ごとの担当施策について、KPIや進捗レビューを定期実施している点です。このように、執行体制の多様化を組織的PDCAに接続する設計は、政策効果の検証性と透明性を高める好事例と言えます。
一方、大田区においては、副区長制度を導入する際、区長、副区長間の権限バランスや政策決定過程のブラックボックス化への懸念が指摘されました。
これに対し、区長・副区長・部長級職員が参加する内部統制会議を制度化し、リスクマネジメント及びインシデント対応時の指揮系統確認を定例化しました。
副区長制度を単なるポストの追加ではなく、意思決定プロセスの可視化・説明責任の補強へと転化した点に、大田区の制度設計上の工夫が見て取れます。
このように、副区長2名体制を有効に機能させるには、明確な職責分担とガバナンスマネジメントの工夫の両輪が欠かせません。
副区長体制の主たる意義は、次の以下の3点に整理されます。
第1に、専門分野ごとの政策遂行力の向上です。
医療・介護、まちづくり、危機管理、行政改革など、高度な知識・調整力が求められる分野に副区長を配置することで、部長級職員では担い切れない戦略的判断と横断的調整が可能になります。政策立案の質が向上し、事務方の技術的判断を政治的マネジメントに接続しやすくなるという利点があります。
第2に、意思決定の迅速化とレジリエンス確保です。
複数副区長が同時並行的に局間連携を進めることで、区長の時間的・判断的負荷を軽減し、緊急時にも途絶えない指揮命令体制を構築できます。特に地震や水害時の発災時には、区長の不在や通信障害に備えて、BCPに基づいた指揮代替性が確保される意義は大きく、災害対策基本法上の体制整備としても理にかなっています。
第3に、行政運営の可視性・説明責任の強化です。
副区長ごとの施策単位では、進捗や成果を定期評価することは、区民や議会に対する説明責任を強化する上で有効です。また、区長に一極集中する情報・評価・リスクが分散されることで、より開かれた行政経営が実現できます。
しかしながら、導入そのものが目的化してしまった場合、副区長制度はむしろ組織の硬直化や権限の不明確化をもたらすおそれがあります。特に問題となるのは、1、職責の境界が不明確で業務が重複・空白する、2、職員の意思決定経路が錯綜し混乱を招く、3、副区長の任用が政策的適格性ではなく、政治的バランスや人事妥協によるものである場合などです。これらは、制度の信用性を損ない、現場の士気や区民の信頼にも影響を与えかねません。
こうした副作用を未然に防ぎ、副区長制度を実効的に機能させるためには、制度運用の全過程において、一定の透明性・整合性・経済的な見直しの視点が求められます。
就任に至る過程での適切な説明責任、運用段階での客観的な評価体制、役割分担の明確化と柔軟な協働体制、緊急時における代替的な対応力の確保、そして制度全体の信頼性を担保するようなチェック・アンド・バランスの仕組みが不断に意識される必要があります。
我が会派は、今回の副区長2名体制の導入に賛同いたします。むしろ、現在の政策課題の複雑性と将来見通しを考えれば、この体制は必要最小限の基盤であり、ようやくスタートラインに立ったとも言えます。
しかしながら、この制度が単なる組織拡充にとどまるか、それとも区政を進化させる装置となるのかは、運用次第で大きく分かれます。その鍵を握るのは、区長自身の想像力と対外的な説明責任です。
副区長のポジションは、区長の戦略実行力を補完するための分身であり、制度の信頼性を担保する存在でもあります。だからこそ、任用においてもビジョン・適性・成果を明示的に区民に示していく責任があると考えます。
また、議会としても、単なる制度導入の是非にとどまらず、その実効性・持続性・適正性を不断に検証し、必要に応じた改善提案や修正措置を講じていくことが肝要です。
副区長制は手段にすぎず、最終的な目的は、よりよい区政と区民の安心・信頼の醸成にほかなりませんので、区長と議会がスタートの時点でベクトルを合わせることは何よりも重要で、このような問題意識と政策観に基づき質問をいたします。
最初の質問は、各副区長の役割と期待について、山本区長に伺います。
副区長が誰にどのような成果をもたらす存在か曖昧なままでは、体制強化が形骸化するおそれがあります。区民に対してどのような具体的効果を見込むのか、副区長それぞれの期待像と区長としての関与の在り方を伺います。
担当分野が示されたお2人の副区長に対し、それぞれどのような役割を期待し、どのような姿勢で協働されていくおつもりでしょうか。区長としての方針やマネジメントスタイルも含めて、ご所見を伺います。
次に、副区長2名体制による行政の変化について伺います。
副区長2名体制は、単なる人員増ではなく、区政運営の運営のビジョンと結び付いてこそ意味があります。制度導入に際して、区長がどのような革変を志向しているのかを明らかにするため、今回の副区長2名体制の導入を通じて、区長としてどのような未来の墨田区役所を描いておられるのでしょうか。制度導入に至った背景の課題意識や、1年後・2年後、また、中期的に期待する墨田区役所の変化について、区長のお考えを伺います。
三つ目の質問は、新体制の庁内への浸透について、土橋副区長に伺います。
組織が新しい体制にうまくなじんでいくには、現場の職員の理解と納得が欠かせないと思います。そうした庁内の文化や連携をどう築いていくのか、その具体的な工夫や実務を担っておられる、新たに着任された土橋副区長に伺います。
この体制が庁内にしっかり根づき、現場で機能していくために、職員や関係部局との信頼関係や連携をどう築いていこうというお考えでしょうか。特に、副区長間の協力体制、現場との接点づくりについて、工夫やお考えがあればお聞かせください。
この質問の最後は、副区長2名体制の振り返りと評価について、山本区長に伺います。
体制強化の真価は、導入後の評価と説明責任の果たし方にこそ現れます。区長自身がどのように検証し、区民に語るおつもりかを率直に伺います。
区長としてこの体制の導入が有効だったかを、どのようなタイミングで、どのような手段で振り返り、区民や議会に説明していくお考えか、成果や効果をどう捉え、どう評価するのか、現状のお考えを伺い、第一の質問を終わります。
あべきみこ#2553 / 4716
◆20番(あべきみこ) すみだ未来フォーラムのあべきみこです。
新たに結成しました会派すみだ未来フォーラムを代表して、初めての代表質問に立たせていただきます。
私、あべきみこ・ちょうなん貴則・甲斐まりこの3名は、それぞれ異なる視点や経験を持ちながらも、共通して未来志向で開かれた区政の実現を目指して結集いたしました。
区民の皆様の声に真摯に耳を傾け、持続可能で安心・安全なまちすみだの未来をつくるため、これからの議論に誠実に臨んでまいります。
初めての代表質問ではございますが、区政の更なる進展に向けて、建設的な提案を交えながら、幾つかの課題について質問いたします。明快なご答弁を期待いたします。
最初の質問は、副区長2名体制による行政運営について伺います。
令和7年度、墨田区は、新たに副区長2名体制を導入しました。これにより、東京都23区全てが複数名副区長を配置できることとなり、首都圏自治体の執行体制としての一つの到達点を迎えた形です。
この背景には、地方行政が直面する課題の質的変化と量的増大、そしてガバナンスの高度化への要求があります。単なる人員増ではなく、組織マネジメントの再構築を伴うこの体制転換は、今や自治体経営の根幹に関わるテーマと言えるでしょう。
かつて地方自治体の主要任務は、道路整備や上下水道、ごみ収集といったインフラ管理や定型的な行政窓口サービスの提供でした。
しかし、現在は少子高齢化の進行、社会保障の増加、頻発する自然災害とそのレジリエンス強化、脱炭素化・GX対応、インクルーシブ教育や保育の拡充、AI・クラウドを活用した行政DX、更には地域コミュニティの再生といった多様かつ複雑な政策課題への対応が求められています。これらは単一部署・単一指揮系統での対応が困難な横断的政策領域であり、的確な執行体制の分散と協調を必要としています。
また、自治体首長の役割も、かつての施策決定者からガバナンス設計者へと進化しており、日常のオペレーションレベルまで単独で掌握することには限界があります。
特に、政令指定都市・中核市、そして特別区のような都市型自治体においては、副区長の補完・補佐機能が制度的に整っているかどうかが、政策推進力と持続可能性を左右します。副区長体制の複数化は、その一つの解として、全国的に広がりつつあるのです。
例えば江戸川区では、2021年度から副区長2名体制を導入し、DX・行政改革、福祉・地域包括ケアといった重点分野ごとに職責を明確に配分しています。
特筆すべきは、政策マネジメントツールとして、中期施策評価制度を導入し、副区長ごとの担当施策について、KPIや進捗レビューを定期実施している点です。このように、執行体制の多様化を組織的PDCAに接続する設計は、政策効果の検証性と透明性を高める好事例と言えます。
一方、大田区においては、副区長制度を導入する際、区長、副区長間の権限バランスや政策決定過程のブラックボックス化への懸念が指摘されました。
これに対し、区長・副区長・部長級職員が参加する内部統制会議を制度化し、リスクマネジメント及びインシデント対応時の指揮系統確認を定例化しました。
副区長制度を単なるポストの追加ではなく、意思決定プロセスの可視化・説明責任の補強へと転化した点に、大田区の制度設計上の工夫が見て取れます。
このように、副区長2名体制を有効に機能させるには、明確な職責分担とガバナンスマネジメントの工夫の両輪が欠かせません。
副区長体制の主たる意義は、次の以下の3点に整理されます。
第1に、専門分野ごとの政策遂行力の向上です。
医療・介護、まちづくり、危機管理、行政改革など、高度な知識・調整力が求められる分野に副区長を配置することで、部長級職員では担い切れない戦略的判断と横断的調整が可能になります。政策立案の質が向上し、事務方の技術的判断を政治的マネジメントに接続しやすくなるという利点があります。
第2に、意思決定の迅速化とレジリエンス確保です。
複数副区長が同時並行的に局間連携を進めることで、区長の時間的・判断的負荷を軽減し、緊急時にも途絶えない指揮命令体制を構築できます。特に地震や水害時の発災時には、区長の不在や通信障害に備えて、BCPに基づいた指揮代替性が確保される意義は大きく、災害対策基本法上の体制整備としても理にかなっています。
第3に、行政運営の可視性・説明責任の強化です。
副区長ごとの施策単位では、進捗や成果を定期評価することは、区民や議会に対する説明責任を強化する上で有効です。また、区長に一極集中する情報・評価・リスクが分散されることで、より開かれた行政経営が実現できます。
しかしながら、導入そのものが目的化してしまった場合、副区長制度はむしろ組織の硬直化や権限の不明確化をもたらすおそれがあります。特に問題となるのは、1、職責の境界が不明確で業務が重複・空白する、2、職員の意思決定経路が錯綜し混乱を招く、3、副区長の任用が政策的適格性ではなく、政治的バランスや人事妥協によるものである場合などです。これらは、制度の信用性を損ない、現場の士気や区民の信頼にも影響を与えかねません。
こうした副作用を未然に防ぎ、副区長制度を実効的に機能させるためには、制度運用の全過程において、一定の透明性・整合性・経済的な見直しの視点が求められます。
就任に至る過程での適切な説明責任、運用段階での客観的な評価体制、役割分担の明確化と柔軟な協働体制、緊急時における代替的な対応力の確保、そして制度全体の信頼性を担保するようなチェック・アンド・バランスの仕組みが不断に意識される必要があります。
我が会派は、今回の副区長2名体制の導入に賛同いたします。むしろ、現在の政策課題の複雑性と将来見通しを考えれば、この体制は必要最小限の基盤であり、ようやくスタートラインに立ったとも言えます。
しかしながら、この制度が単なる組織拡充にとどまるか、それとも区政を進化させる装置となるのかは、運用次第で大きく分かれます。その鍵を握るのは、区長自身の想像力と対外的な説明責任です。
副区長のポジションは、区長の戦略実行力を補完するための分身であり、制度の信頼性を担保する存在でもあります。だからこそ、任用においてもビジョン・適性・成果を明示的に区民に示していく責任があると考えます。
また、議会としても、単なる制度導入の是非にとどまらず、その実効性・持続性・適正性を不断に検証し、必要に応じた改善提案や修正措置を講じていくことが肝要です。
副区長制は手段にすぎず、最終的な目的は、よりよい区政と区民の安心・信頼の醸成にほかなりませんので、区長と議会がスタートの時点でベクトルを合わせることは何よりも重要で、このような問題意識と政策観に基づき質問をいたします。
最初の質問は、各副区長の役割と期待について、山本区長に伺います。
副区長が誰にどのような成果をもたらす存在か曖昧なままでは、体制強化が形骸化するおそれがあります。区民に対してどのような具体的効果を見込むのか、副区長それぞれの期待像と区長としての関与の在り方を伺います。
担当分野が示されたお2人の副区長に対し、それぞれどのような役割を期待し、どのような姿勢で協働されていくおつもりでしょうか。区長としての方針やマネジメントスタイルも含めて、ご所見を伺います。
次に、副区長2名体制による行政の変化について伺います。
副区長2名体制は、単なる人員増ではなく、区政運営の運営のビジョンと結び付いてこそ意味があります。制度導入に際して、区長がどのような革変を志向しているのかを明らかにするため、今回の副区長2名体制の導入を通じて、区長としてどのような未来の墨田区役所を描いておられるのでしょうか。制度導入に至った背景の課題意識や、1年後・2年後、また、中期的に期待する墨田区役所の変化について、区長のお考えを伺います。
三つ目の質問は、新体制の庁内への浸透について、土橋副区長に伺います。
組織が新しい体制にうまくなじんでいくには、現場の職員の理解と納得が欠かせないと思います。そうした庁内の文化や連携をどう築いていくのか、その具体的な工夫や実務を担っておられる、新たに着任された土橋副区長に伺います。
この体制が庁内にしっかり根づき、現場で機能していくために、職員や関係部局との信頼関係や連携をどう築いていこうというお考えでしょうか。特に、副区長間の協力体制、現場との接点づくりについて、工夫やお考えがあればお聞かせください。
この質問の最後は、副区長2名体制の振り返りと評価について、山本区長に伺います。
体制強化の真価は、導入後の評価と説明責任の果たし方にこそ現れます。区長自身がどのように検証し、区民に語るおつもりかを率直に伺います。
区長としてこの体制の導入が有効だったかを、どのようなタイミングで、どのような手段で振り返り、区民や議会に説明していくお考えか、成果や効果をどう捉え、どう評価するのか、現状のお考えを伺い、第一の質問を終わります。
あべきみこ#2554 / 4716
◆20番(あべきみこ) すみだ未来フォーラムのあべきみこです。
新たに結成しました会派すみだ未来フォーラムを代表して、初めての代表質問に立たせていただきます。
私、あべきみこ・ちょうなん貴則・甲斐まりこの3名は、それぞれ異なる視点や経験を持ちながらも、共通して未来志向で開かれた区政の実現を目指して結集いたしました。
区民の皆様の声に真摯に耳を傾け、持続可能で安心・安全なまちすみだの未来をつくるため、これからの議論に誠実に臨んでまいります。
初めての代表質問ではございますが、区政の更なる進展に向けて、建設的な提案を交えながら、幾つかの課題について質問いたします。明快なご答弁を期待いたします。
最初の質問は、副区長2名体制による行政運営について伺います。
令和7年度、墨田区は、新たに副区長2名体制を導入しました。これにより、東京都23区全てが複数名副区長を配置できることとなり、首都圏自治体の執行体制としての一つの到達点を迎えた形です。
この背景には、地方行政が直面する課題の質的変化と量的増大、そしてガバナンスの高度化への要求があります。単なる人員増ではなく、組織マネジメントの再構築を伴うこの体制転換は、今や自治体経営の根幹に関わるテーマと言えるでしょう。
かつて地方自治体の主要任務は、道路整備や上下水道、ごみ収集といったインフラ管理や定型的な行政窓口サービスの提供でした。
しかし、現在は少子高齢化の進行、社会保障の増加、頻発する自然災害とそのレジリエンス強化、脱炭素化・GX対応、インクルーシブ教育や保育の拡充、AI・クラウドを活用した行政DX、更には地域コミュニティの再生といった多様かつ複雑な政策課題への対応が求められています。これらは単一部署・単一指揮系統での対応が困難な横断的政策領域であり、的確な執行体制の分散と協調を必要としています。
また、自治体首長の役割も、かつての施策決定者からガバナンス設計者へと進化しており、日常のオペレーションレベルまで単独で掌握することには限界があります。
特に、政令指定都市・中核市、そして特別区のような都市型自治体においては、副区長の補完・補佐機能が制度的に整っているかどうかが、政策推進力と持続可能性を左右します。副区長体制の複数化は、その一つの解として、全国的に広がりつつあるのです。
例えば江戸川区では、2021年度から副区長2名体制を導入し、DX・行政改革、福祉・地域包括ケアといった重点分野ごとに職責を明確に配分しています。
特筆すべきは、政策マネジメントツールとして、中期施策評価制度を導入し、副区長ごとの担当施策について、KPIや進捗レビューを定期実施している点です。このように、執行体制の多様化を組織的PDCAに接続する設計は、政策効果の検証性と透明性を高める好事例と言えます。
一方、大田区においては、副区長制度を導入する際、区長、副区長間の権限バランスや政策決定過程のブラックボックス化への懸念が指摘されました。
これに対し、区長・副区長・部長級職員が参加する内部統制会議を制度化し、リスクマネジメント及びインシデント対応時の指揮系統確認を定例化しました。
副区長制度を単なるポストの追加ではなく、意思決定プロセスの可視化・説明責任の補強へと転化した点に、大田区の制度設計上の工夫が見て取れます。
このように、副区長2名体制を有効に機能させるには、明確な職責分担とガバナンスマネジメントの工夫の両輪が欠かせません。
副区長体制の主たる意義は、次の以下の3点に整理されます。
第1に、専門分野ごとの政策遂行力の向上です。
医療・介護、まちづくり、危機管理、行政改革など、高度な知識・調整力が求められる分野に副区長を配置することで、部長級職員では担い切れない戦略的判断と横断的調整が可能になります。政策立案の質が向上し、事務方の技術的判断を政治的マネジメントに接続しやすくなるという利点があります。
第2に、意思決定の迅速化とレジリエンス確保です。
複数副区長が同時並行的に局間連携を進めることで、区長の時間的・判断的負荷を軽減し、緊急時にも途絶えない指揮命令体制を構築できます。特に地震や水害時の発災時には、区長の不在や通信障害に備えて、BCPに基づいた指揮代替性が確保される意義は大きく、災害対策基本法上の体制整備としても理にかなっています。
第3に、行政運営の可視性・説明責任の強化です。
副区長ごとの施策単位では、進捗や成果を定期評価することは、区民や議会に対する説明責任を強化する上で有効です。また、区長に一極集中する情報・評価・リスクが分散されることで、より開かれた行政経営が実現できます。
しかしながら、導入そのものが目的化してしまった場合、副区長制度はむしろ組織の硬直化や権限の不明確化をもたらすおそれがあります。特に問題となるのは、1、職責の境界が不明確で業務が重複・空白する、2、職員の意思決定経路が錯綜し混乱を招く、3、副区長の任用が政策的適格性ではなく、政治的バランスや人事妥協によるものである場合などです。これらは、制度の信用性を損ない、現場の士気や区民の信頼にも影響を与えかねません。
こうした副作用を未然に防ぎ、副区長制度を実効的に機能させるためには、制度運用の全過程において、一定の透明性・整合性・経済的な見直しの視点が求められます。
就任に至る過程での適切な説明責任、運用段階での客観的な評価体制、役割分担の明確化と柔軟な協働体制、緊急時における代替的な対応力の確保、そして制度全体の信頼性を担保するようなチェック・アンド・バランスの仕組みが不断に意識される必要があります。
我が会派は、今回の副区長2名体制の導入に賛同いたします。むしろ、現在の政策課題の複雑性と将来見通しを考えれば、この体制は必要最小限の基盤であり、ようやくスタートラインに立ったとも言えます。
しかしながら、この制度が単なる組織拡充にとどまるか、それとも区政を進化させる装置となるのかは、運用次第で大きく分かれます。その鍵を握るのは、区長自身の想像力と対外的な説明責任です。
副区長のポジションは、区長の戦略実行力を補完するための分身であり、制度の信頼性を担保する存在でもあります。だからこそ、任用においてもビジョン・適性・成果を明示的に区民に示していく責任があると考えます。
また、議会としても、単なる制度導入の是非にとどまらず、その実効性・持続性・適正性を不断に検証し、必要に応じた改善提案や修正措置を講じていくことが肝要です。
副区長制は手段にすぎず、最終的な目的は、よりよい区政と区民の安心・信頼の醸成にほかなりませんので、区長と議会がスタートの時点でベクトルを合わせることは何よりも重要で、このような問題意識と政策観に基づき質問をいたします。
最初の質問は、各副区長の役割と期待について、山本区長に伺います。
副区長が誰にどのような成果をもたらす存在か曖昧なままでは、体制強化が形骸化するおそれがあります。区民に対してどのような具体的効果を見込むのか、副区長それぞれの期待像と区長としての関与の在り方を伺います。
担当分野が示されたお2人の副区長に対し、それぞれどのような役割を期待し、どのような姿勢で協働されていくおつもりでしょうか。区長としての方針やマネジメントスタイルも含めて、ご所見を伺います。
次に、副区長2名体制による行政の変化について伺います。
副区長2名体制は、単なる人員増ではなく、区政運営の運営のビジョンと結び付いてこそ意味があります。制度導入に際して、区長がどのような革変を志向しているのかを明らかにするため、今回の副区長2名体制の導入を通じて、区長としてどのような未来の墨田区役所を描いておられるのでしょうか。制度導入に至った背景の課題意識や、1年後・2年後、また、中期的に期待する墨田区役所の変化について、区長のお考えを伺います。
三つ目の質問は、新体制の庁内への浸透について、土橋副区長に伺います。
組織が新しい体制にうまくなじんでいくには、現場の職員の理解と納得が欠かせないと思います。そうした庁内の文化や連携をどう築いていくのか、その具体的な工夫や実務を担っておられる、新たに着任された土橋副区長に伺います。
この体制が庁内にしっかり根づき、現場で機能していくために、職員や関係部局との信頼関係や連携をどう築いていこうというお考えでしょうか。特に、副区長間の協力体制、現場との接点づくりについて、工夫やお考えがあればお聞かせください。
この質問の最後は、副区長2名体制の振り返りと評価について、山本区長に伺います。
体制強化の真価は、導入後の評価と説明責任の果たし方にこそ現れます。区長自身がどのように検証し、区民に語るおつもりかを率直に伺います。
区長としてこの体制の導入が有効だったかを、どのようなタイミングで、どのような手段で振り返り、区民や議会に説明していくお考えか、成果や効果をどう捉え、どう評価するのか、現状のお考えを伺い、第一の質問を終わります。
山本亨#2555 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの子育て施策に関するご質問にお答えします。
まず、こども誰でも通園制度についてです。
本制度は、全ての子どもの育ちを応援し、良質な成育環境を整備するとともに、多様な働き方やライフスタイルに応じた子育て家庭への支援強化を目的として制度化されたもので、来年度から本格実施される予定であり、きめ細やかな子育て支援策として意義があると考えています。
本区においても、国の通知を基に事業実施に向け、整備や人員も含めた運営基準等の検討を進めており、子どもにとっての安全・安心な環境の確保が図られるよう、適切に取り組んでいきます。
次に、保育体制の強化についてです。
区としては、昨年度の事件を重く受け止め、子どもたちの安全と人権を守ることを区政の最重要課題の一つに位置付け、様々な対策に取り組んでいるところです。
今年度も、指導検査の強化に加え、午睡時など見守りが必要な時間帯での保育士増員など、事故の未然防止に向けた実効性のある対策を講じており、一定の効果につながっていると考えています。
また、今定例議会でも園長の業務負担を軽減し、保育の質の向上や園のマネジメントに注力できる環境を整備するため、都補助を活用した補正予算を提案しています。
引き続き、保育関係者との対話を重ねながら、体制強化を図り、子どもたちの安全と安心を守るための保育環境づくりに全力で取り組んでいきます。
菜原航#2556 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
リユース食器の貸出し事業については、幾つかの自治体で取組が進んでいることは把握しております。リユース食器の貸出しに関しては、イベント等で発生するプラスチックごみの削減につながりまして、サスティナブルなイベント実施において、啓発的な要素を含めて非常に効果的な手法であると認識しております。
一方で、返却時の水洗いや片付け等の負担もあることから、イベントや主催団体の規模によっては、それが難しいものであるというふうなことも聞いております。現在、ごみ量を最小化するような容器レンタル等の仕組みもできているようですので、イベントの主催側のニーズをまず把握しまして、それに対応する課題解決策として、何が最も有効なのか、委員からのご提言内容も含めまして、今後検討していきたいと考えております。
山本亨#2557 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの子育て施策に関するご質問にお答えします。
まず、こども誰でも通園制度についてです。
本制度は、全ての子どもの育ちを応援し、良質な成育環境を整備するとともに、多様な働き方やライフスタイルに応じた子育て家庭への支援強化を目的として制度化されたもので、来年度から本格実施される予定であり、きめ細やかな子育て支援策として意義があると考えています。
本区においても、国の通知を基に事業実施に向け、整備や人員も含めた運営基準等の検討を進めており、子どもにとっての安全・安心な環境の確保が図られるよう、適切に取り組んでいきます。
次に、保育体制の強化についてです。
区としては、昨年度の事件を重く受け止め、子どもたちの安全と人権を守ることを区政の最重要課題の一つに位置付け、様々な対策に取り組んでいるところです。
今年度も、指導検査の強化に加え、午睡時など見守りが必要な時間帯での保育士増員など、事故の未然防止に向けた実効性のある対策を講じており、一定の効果につながっていると考えています。
また、今定例議会でも園長の業務負担を軽減し、保育の質の向上や園のマネジメントに注力できる環境を整備するため、都補助を活用した補正予算を提案しています。
引き続き、保育関係者との対話を重ねながら、体制強化を図り、子どもたちの安全と安心を守るための保育環境づくりに全力で取り組んでいきます。
菜原航#2558 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
リユース食器の貸出し事業については、幾つかの自治体で取組が進んでいることは把握しております。リユース食器の貸出しに関しては、イベント等で発生するプラスチックごみの削減につながりまして、サスティナブルなイベント実施において、啓発的な要素を含めて非常に効果的な手法であると認識しております。
一方で、返却時の水洗いや片付け等の負担もあることから、イベントや主催団体の規模によっては、それが難しいものであるというふうなことも聞いております。現在、ごみ量を最小化するような容器レンタル等の仕組みもできているようですので、イベントの主催側のニーズをまず把握しまして、それに対応する課題解決策として、何が最も有効なのか、委員からのご提言内容も含めまして、今後検討していきたいと考えております。
菜原航#2559 / 4716
◎環境政策課長(菜原航)
リユース食器の貸出し事業については、幾つかの自治体で取組が進んでいることは把握しております。リユース食器の貸出しに関しては、イベント等で発生するプラスチックごみの削減につながりまして、サスティナブルなイベント実施において、啓発的な要素を含めて非常に効果的な手法であると認識しております。
一方で、返却時の水洗いや片付け等の負担もあることから、イベントや主催団体の規模によっては、それが難しいものであるというふうなことも聞いております。現在、ごみ量を最小化するような容器レンタル等の仕組みもできているようですので、イベントの主催側のニーズをまず把握しまして、それに対応する課題解決策として、何が最も有効なのか、委員からのご提言内容も含めまして、今後検討していきたいと考えております。
山本亨#2560 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
おまた雄一#2561 / 4716
◆委員(おまた雄一)
本区では、すみだゼロカーボンシティ2050宣言で、環境にやさしい持続可能なすみだを実現するため、区民、事業者、区の協働と区民目線で、実践可能な取組普及や環境教育の取組を強化するとともに、区の事業者として、環境に配慮した取組を率先して進め、脱炭素社会に向けたまちづくりを推進していくとありますので、進めていただきたいと思います。
おまた雄一#2562 / 4716
◆委員(おまた雄一)
本区では、すみだゼロカーボンシティ2050宣言で、環境にやさしい持続可能なすみだを実現するため、区民、事業者、区の協働と区民目線で、実践可能な取組普及や環境教育の取組を強化するとともに、区の事業者として、環境に配慮した取組を率先して進め、脱炭素社会に向けたまちづくりを推進していくとありますので、進めていただきたいと思います。
山本亨#2563 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2564 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
おまた雄一#2565 / 4716
◆委員(おまた雄一)
本区では、すみだゼロカーボンシティ2050宣言で、環境にやさしい持続可能なすみだを実現するため、区民、事業者、区の協働と区民目線で、実践可能な取組普及や環境教育の取組を強化するとともに、区の事業者として、環境に配慮した取組を率先して進め、脱炭素社会に向けたまちづくりを推進していくとありますので、進めていただきたいと思います。
加藤裕之#2566 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2567 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
山本亨#2568 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2569 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2570 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#2571 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
堀よしあき#2572 / 4716
◆委員(堀よしあき)
予算特別委員会で時間が足りなかったマンション建替え問題について、何点かにわたり質問させていただきたいと思います。
予算特別委員会のときに指摘したのは、主に管理不全兆候のある分譲マンションの指摘でして、もっと深刻なのが分譲マンションの建替え問題なんです。予算特別委員会の質疑では、少しでもマンションの寿命を延ばして、建替えを先送りにしようという話でしたけれども、最後は建替え問題にぶち当たるわけなんです。
建替えの問題には三つ大きな壁がありまして、一つ目が建替え費用のお金の問題、二つ目が現行の建築基準法に適していないので、従前の総延べ床面積が確保できないおそれがあるスペース的な問題、3点目が建替え決議のハードルの問題があるかと思うんですけれども、今日は、お金とスペース確保の問題について触れたいと思います。
その中でポイントになりますのが、修繕積立金かなと思っております。この間、物価高騰でご承知のとおり、資材や人件費もすごく高くなっていまして、修繕積立金の額も見直さないといけないという議論も当然出てくるんですけれども、この修繕積立金はそもそも修繕のために積み立てているわけで、建替えの費用のために積み立てているわけではないんです。国交省が示しているマンション標準管理規約によりますと、修繕積立金が使えるのは、マンション建替えに関する調査費用のみで、解体費や建築費には原則使えないと記載がありますし、そもそもそこまでのレベルに達しますと、修繕積立金が限りなく残っていないのではないかという指摘なんですけれども、そういった課題は、区としてはどのように受け止められているでしょうか。
佐藤篤#2573 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2574 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2575 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2576 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
堀よしあき#2577 / 4716
◆委員(堀よしあき)
予算特別委員会で時間が足りなかったマンション建替え問題について、何点かにわたり質問させていただきたいと思います。
予算特別委員会のときに指摘したのは、主に管理不全兆候のある分譲マンションの指摘でして、もっと深刻なのが分譲マンションの建替え問題なんです。予算特別委員会の質疑では、少しでもマンションの寿命を延ばして、建替えを先送りにしようという話でしたけれども、最後は建替え問題にぶち当たるわけなんです。
建替えの問題には三つ大きな壁がありまして、一つ目が建替え費用のお金の問題、二つ目が現行の建築基準法に適していないので、従前の総延べ床面積が確保できないおそれがあるスペース的な問題、3点目が建替え決議のハードルの問題があるかと思うんですけれども、今日は、お金とスペース確保の問題について触れたいと思います。
その中でポイントになりますのが、修繕積立金かなと思っております。この間、物価高騰でご承知のとおり、資材や人件費もすごく高くなっていまして、修繕積立金の額も見直さないといけないという議論も当然出てくるんですけれども、この修繕積立金はそもそも修繕のために積み立てているわけで、建替えの費用のために積み立てているわけではないんです。国交省が示しているマンション標準管理規約によりますと、修繕積立金が使えるのは、マンション建替えに関する調査費用のみで、解体費や建築費には原則使えないと記載がありますし、そもそもそこまでのレベルに達しますと、修繕積立金が限りなく残っていないのではないかという指摘なんですけれども、そういった課題は、区としてはどのように受け止められているでしょうか。
佐藤篤#2578 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2579 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2580 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
堀よしあき#2581 / 4716
◆委員(堀よしあき)
予算特別委員会で時間が足りなかったマンション建替え問題について、何点かにわたり質問させていただきたいと思います。
予算特別委員会のときに指摘したのは、主に管理不全兆候のある分譲マンションの指摘でして、もっと深刻なのが分譲マンションの建替え問題なんです。予算特別委員会の質疑では、少しでもマンションの寿命を延ばして、建替えを先送りにしようという話でしたけれども、最後は建替え問題にぶち当たるわけなんです。
建替えの問題には三つ大きな壁がありまして、一つ目が建替え費用のお金の問題、二つ目が現行の建築基準法に適していないので、従前の総延べ床面積が確保できないおそれがあるスペース的な問題、3点目が建替え決議のハードルの問題があるかと思うんですけれども、今日は、お金とスペース確保の問題について触れたいと思います。
その中でポイントになりますのが、修繕積立金かなと思っております。この間、物価高騰でご承知のとおり、資材や人件費もすごく高くなっていまして、修繕積立金の額も見直さないといけないという議論も当然出てくるんですけれども、この修繕積立金はそもそも修繕のために積み立てているわけで、建替えの費用のために積み立てているわけではないんです。国交省が示しているマンション標準管理規約によりますと、修繕積立金が使えるのは、マンション建替えに関する調査費用のみで、解体費や建築費には原則使えないと記載がありますし、そもそもそこまでのレベルに達しますと、修繕積立金が限りなく残っていないのではないかという指摘なんですけれども、そういった課題は、区としてはどのように受け止められているでしょうか。
佐藤篤#2582 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2583 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
加藤裕之#2584 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、山下議員の、来年度から実施される区立中学校35人学級のための体制確保に関するご質問にお答えします。
公立中学校における子ども一人ひとりに対するきめ細やかな指導や教員の働き方改革の推進に向けて、国において令和8年度から段階的に35人学級に移行する方針が示されています。
35人学級の実施においては、教員の配置については東京都教育委員会が行うため、区では教室の確保を解決すべき課題であると認識をしております。東京都内の公立中学校では、現時点でも1年生は原則35人学級で編制をしていますので、移行による影響が出るのは令和9年度以降になりますが、これまでも児童・生徒数の増加に対応するために、教育活動に必要な教室を残しつつ、特別教室等を普通教室に転換して運営しています。
これまでと同様に各学校と調整の上、学校への影響を最小限に抑えながら35人学級の実施に対応していきます。
加藤裕之#2585 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、山下議員の、来年度から実施される区立中学校35人学級のための体制確保に関するご質問にお答えします。
公立中学校における子ども一人ひとりに対するきめ細やかな指導や教員の働き方改革の推進に向けて、国において令和8年度から段階的に35人学級に移行する方針が示されています。
35人学級の実施においては、教員の配置については東京都教育委員会が行うため、区では教室の確保を解決すべき課題であると認識をしております。東京都内の公立中学校では、現時点でも1年生は原則35人学級で編制をしていますので、移行による影響が出るのは令和9年度以降になりますが、これまでも児童・生徒数の増加に対応するために、教育活動に必要な教室を残しつつ、特別教室等を普通教室に転換して運営しています。
これまでと同様に各学校と調整の上、学校への影響を最小限に抑えながら35人学級の実施に対応していきます。
山本亨#2586 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、あべ議員の副区長2名体制による行政運営に関するご質問にお答えします。
第1は、各副区長の役割と期待についてです。
本区の人口は28万8,000人を超え、この10年間で約3万人近く増加する中、複雑化・多様化する行政課題に対し、一層のスピード感を持って的確に対応する必要性が高まっています。
そこで、議会の同意をいただき、本年4月から副区長を2名体制とし、執行体制としてのトップマネジメント強化を図らせていただきました。
それぞれの専門性や知見等を生かした政策立案や、区長の補佐役としての機能が強化され、区民サービスの更なる向上や、新たな行政課題への積極的な対応につながるものと考えています。
ご案内のように、それぞれの役割を明確化することが重要であり、部門ごとに担任事務を定めていますが、共通する重要事項などは、必要に応じて共同で担任するなど、柔軟な対応ができる体制を整えています。
また、災害時の役割分担の明確化や対応力の向上など、危機管理体制の強化も図られると考えています。
新たに着任した土橋副区長には、今後、区内各地域におけるまちづくりの動きなどが加速化していくことから、主に都市計画や都市整備を中心とした分野において、これまでの経験や専門的な知見、ネットワークを生かした課題解決を期待しています。
岸川副区長には、職員在職中からの豊富な知識と経験を生かし、企画・総務・福祉・保健・子育てなどの担任事務のほか、複雑化・多様化する組織横断的な行政課題等に迅速に対応していくための総合調整役などを期待しています。
それぞれの業務において説明責任を果たすことで、区民に信頼いただける開かれた区政運営を推進していきます。
私としては、両副区長との信頼関係の下、リーダーシップを発揮し、職員一丸となって、区民福祉の向上に努めていきたいと考えています。
第2は、副区長2名体制による行政の変化についてです。
複数制導入に至った背景は先ほど述べましたが、社会情勢が刻々と変化していく中で、私として、未来を担う墨田区の職員には、2人の副区長とともに既存の枠組みにとらわれることなく、意欲的に挑戦するとともに、区民、区内事業者と連携し、一緒に課題を解決していくことを期待しています。
現在、両副区長を筆頭に、部門ごとに情報共有やエビデンス等に基づく課題分析、方向性の検討が活発になされてきており、課題対応や意思決定プロセスの迅速化が図られています。
また、都や国との情報共有や連携強化なども図られており、複数制導入の効果が最大限発揮され、区民に施策をより分かりやすくお伝えできるよう、私自身も真摯に取り組んでいきます。
第3は、副区長2名体制の評価についてです。
複数制導入の効果に関する区民や区議会への説明については、4月に体制を構築したところであり、評価には一定の時間を要すると考えます。
また、私から個別に、時点で評価した内容を説明するということではなく、区政全体の政策立案の質の向上や進捗状況、区民サービスにおける満足度の変化、組織内の連携強化などから、総合的に評価いただくものと考えています。
山本亨#2587 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、あべ議員の副区長2名体制による行政運営に関するご質問にお答えします。
第1は、各副区長の役割と期待についてです。
本区の人口は28万8,000人を超え、この10年間で約3万人近く増加する中、複雑化・多様化する行政課題に対し、一層のスピード感を持って的確に対応する必要性が高まっています。
そこで、議会の同意をいただき、本年4月から副区長を2名体制とし、執行体制としてのトップマネジメント強化を図らせていただきました。
それぞれの専門性や知見等を生かした政策立案や、区長の補佐役としての機能が強化され、区民サービスの更なる向上や、新たな行政課題への積極的な対応につながるものと考えています。
ご案内のように、それぞれの役割を明確化することが重要であり、部門ごとに担任事務を定めていますが、共通する重要事項などは、必要に応じて共同で担任するなど、柔軟な対応ができる体制を整えています。
また、災害時の役割分担の明確化や対応力の向上など、危機管理体制の強化も図られると考えています。
新たに着任した土橋副区長には、今後、区内各地域におけるまちづくりの動きなどが加速化していくことから、主に都市計画や都市整備を中心とした分野において、これまでの経験や専門的な知見、ネットワークを生かした課題解決を期待しています。
岸川副区長には、職員在職中からの豊富な知識と経験を生かし、企画・総務・福祉・保健・子育てなどの担任事務のほか、複雑化・多様化する組織横断的な行政課題等に迅速に対応していくための総合調整役などを期待しています。
それぞれの業務において説明責任を果たすことで、区民に信頼いただける開かれた区政運営を推進していきます。
私としては、両副区長との信頼関係の下、リーダーシップを発揮し、職員一丸となって、区民福祉の向上に努めていきたいと考えています。
第2は、副区長2名体制による行政の変化についてです。
複数制導入に至った背景は先ほど述べましたが、社会情勢が刻々と変化していく中で、私として、未来を担う墨田区の職員には、2人の副区長とともに既存の枠組みにとらわれることなく、意欲的に挑戦するとともに、区民、区内事業者と連携し、一緒に課題を解決していくことを期待しています。
現在、両副区長を筆頭に、部門ごとに情報共有やエビデンス等に基づく課題分析、方向性の検討が活発になされてきており、課題対応や意思決定プロセスの迅速化が図られています。
また、都や国との情報共有や連携強化なども図られており、複数制導入の効果が最大限発揮され、区民に施策をより分かりやすくお伝えできるよう、私自身も真摯に取り組んでいきます。
第3は、副区長2名体制の評価についてです。
複数制導入の効果に関する区民や区議会への説明については、4月に体制を構築したところであり、評価には一定の時間を要すると考えます。
また、私から個別に、時点で評価した内容を説明するということではなく、区政全体の政策立案の質の向上や進捗状況、区民サービスにおける満足度の変化、組織内の連携強化などから、総合的に評価いただくものと考えています。
山本亨#2588 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのすみだ未来フォーラム、あべ議員の副区長2名体制による行政運営に関するご質問にお答えします。
第1は、各副区長の役割と期待についてです。
本区の人口は28万8,000人を超え、この10年間で約3万人近く増加する中、複雑化・多様化する行政課題に対し、一層のスピード感を持って的確に対応する必要性が高まっています。
そこで、議会の同意をいただき、本年4月から副区長を2名体制とし、執行体制としてのトップマネジメント強化を図らせていただきました。
それぞれの専門性や知見等を生かした政策立案や、区長の補佐役としての機能が強化され、区民サービスの更なる向上や、新たな行政課題への積極的な対応につながるものと考えています。
ご案内のように、それぞれの役割を明確化することが重要であり、部門ごとに担任事務を定めていますが、共通する重要事項などは、必要に応じて共同で担任するなど、柔軟な対応ができる体制を整えています。
また、災害時の役割分担の明確化や対応力の向上など、危機管理体制の強化も図られると考えています。
新たに着任した土橋副区長には、今後、区内各地域におけるまちづくりの動きなどが加速化していくことから、主に都市計画や都市整備を中心とした分野において、これまでの経験や専門的な知見、ネットワークを生かした課題解決を期待しています。
岸川副区長には、職員在職中からの豊富な知識と経験を生かし、企画・総務・福祉・保健・子育てなどの担任事務のほか、複雑化・多様化する組織横断的な行政課題等に迅速に対応していくための総合調整役などを期待しています。
それぞれの業務において説明責任を果たすことで、区民に信頼いただける開かれた区政運営を推進していきます。
私としては、両副区長との信頼関係の下、リーダーシップを発揮し、職員一丸となって、区民福祉の向上に努めていきたいと考えています。
第2は、副区長2名体制による行政の変化についてです。
複数制導入に至った背景は先ほど述べましたが、社会情勢が刻々と変化していく中で、私として、未来を担う墨田区の職員には、2人の副区長とともに既存の枠組みにとらわれることなく、意欲的に挑戦するとともに、区民、区内事業者と連携し、一緒に課題を解決していくことを期待しています。
現在、両副区長を筆頭に、部門ごとに情報共有やエビデンス等に基づく課題分析、方向性の検討が活発になされてきており、課題対応や意思決定プロセスの迅速化が図られています。
また、都や国との情報共有や連携強化なども図られており、複数制導入の効果が最大限発揮され、区民に施策をより分かりやすくお伝えできるよう、私自身も真摯に取り組んでいきます。
第3は、副区長2名体制の評価についてです。
複数制導入の効果に関する区民や区議会への説明については、4月に体制を構築したところであり、評価には一定の時間を要すると考えます。
また、私から個別に、時点で評価した内容を説明するということではなく、区政全体の政策立案の質の向上や進捗状況、区民サービスにおける満足度の変化、組織内の連携強化などから、総合的に評価いただくものと考えています。
加藤裕之#2589 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、山下議員の、来年度から実施される区立中学校35人学級のための体制確保に関するご質問にお答えします。
公立中学校における子ども一人ひとりに対するきめ細やかな指導や教員の働き方改革の推進に向けて、国において令和8年度から段階的に35人学級に移行する方針が示されています。
35人学級の実施においては、教員の配置については東京都教育委員会が行うため、区では教室の確保を解決すべき課題であると認識をしております。東京都内の公立中学校では、現時点でも1年生は原則35人学級で編制をしていますので、移行による影響が出るのは令和9年度以降になりますが、これまでも児童・生徒数の増加に対応するために、教育活動に必要な教室を残しつつ、特別教室等を普通教室に転換して運営しています。
これまでと同様に各学校と調整の上、学校への影響を最小限に抑えながら35人学級の実施に対応していきます。
前田武#2590 / 4716
◎住宅課長(前田武)
修繕積立金につきましては、法律的な位置付けがありませんので、管理組合の管理規約等で使い方を決めているのが一般的でございます。建替え費用として積み立てているものではなくても、議決を取れば建替え費用に組み替えることも可能であると考えています。修繕費用として積み立てていますので、建替え費用としては不足する可能性はあると認識しております。なお、建替えは等価交換方式が一般的でございます。権利者の負担軽減が図られるものと認識しております。
前田武#2591 / 4716
◎住宅課長(前田武)
修繕積立金につきましては、法律的な位置付けがありませんので、管理組合の管理規約等で使い方を決めているのが一般的でございます。建替え費用として積み立てているものではなくても、議決を取れば建替え費用に組み替えることも可能であると考えています。修繕費用として積み立てていますので、建替え費用としては不足する可能性はあると認識しております。なお、建替えは等価交換方式が一般的でございます。権利者の負担軽減が図られるものと認識しております。
前田武#2592 / 4716
◎住宅課長(前田武)
修繕積立金につきましては、法律的な位置付けがありませんので、管理組合の管理規約等で使い方を決めているのが一般的でございます。建替え費用として積み立てているものではなくても、議決を取れば建替え費用に組み替えることも可能であると考えています。修繕費用として積み立てていますので、建替え費用としては不足する可能性はあると認識しております。なお、建替えは等価交換方式が一般的でございます。権利者の負担軽減が図られるものと認識しております。
山本亨#2593 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのDXの推進に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
ご指摘のとおり、DXの推進には、業務プロセスの改善であるBPRが不可欠であり、区では区民サービスの向上の視点と二つの柱で実施しているところです。現在、手続のオンライン化に積極的に取り組んでいますが、今年度は、区民部において現行の業務フローの洗い出しを行った上で、業務改善につながるよう重点的に見直しを実施しているところです。
また、デジタル部門で福祉や保健などのBPRを支援する事業も実施しており、同様に業務改善の視点でDXを推進しているところです。
あわせて、新たな内部情報システムの本格稼働、ネットワークの再構築、住民記録系システムの標準化対応などを実施し、窓口改革や今後のDX推進に向けたインフラを整備しています。
次に、業務の統廃合や効果についてです。
今年度実施しているBPRについては、現時点で具体的な効果はお示しできませんが、これまで税務課の38業務でRPAを活用することにより、データの転記などの作業が3,000時間削減された事例などもあることから、今後も積極的に事務の効率化に取り組んでいきます。
事業の廃止・統廃合については、DXの進捗などを見極めながら、引き続き行政評価などを通じて検討していきます。
次に、オンライン利用率等についてです。
令和6年度に庁内で実施した手続実態調査では、約2,000件の手続があることから、手続別のオンライン利用率の全てをお答えすることはできませんが、手続取扱数全体では16.8%となっています。
年齢層ごとの利用率については、区独自のデータはありませんが、国の情報通信白書によると、行政サービスのオンライン利用については年齢層ごとの差が少ないとされており、本区でも同様の傾向であると考えています。
次に、DXにより削減された労力の再配分方針についてです。
これまでのDXの取組では、業務改革直後は一時的に工数が増える場合もあったことから、直ちに人員配置に反映することは難しいと考えますが、今後、業務改善に合わせ、再配置を行う際に、丁寧な窓口対応や政策の立案などのバックヤード機能を強化し、更なる区民福祉の向上を図っていきます。
次に、DXの効果測定についてです。
ご指摘のとおり、区としても、DXを業務効率化と区民の利便性、双方を高める取組として考えています。
今年度のBPR実施事業においても、見直しにより職員の業務効率化につながった時間数を把握するとともに、オンライン手続の公開後は利用率なども測定していく予定です。
一方で、効果測定については、セキュリティの確保も含めた事業全体の中で、多面的な評価が必要であると考えています。
現在、行政情報化推進計画の改定を進めており、その中で効果測定について検討を行っているところであり、今後、議会の皆さんに具体的にお示ししていきます。
山本亨#2594 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのDXの推進に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
ご指摘のとおり、DXの推進には、業務プロセスの改善であるBPRが不可欠であり、区では区民サービスの向上の視点と二つの柱で実施しているところです。現在、手続のオンライン化に積極的に取り組んでいますが、今年度は、区民部において現行の業務フローの洗い出しを行った上で、業務改善につながるよう重点的に見直しを実施しているところです。
また、デジタル部門で福祉や保健などのBPRを支援する事業も実施しており、同様に業務改善の視点でDXを推進しているところです。
あわせて、新たな内部情報システムの本格稼働、ネットワークの再構築、住民記録系システムの標準化対応などを実施し、窓口改革や今後のDX推進に向けたインフラを整備しています。
次に、業務の統廃合や効果についてです。
今年度実施しているBPRについては、現時点で具体的な効果はお示しできませんが、これまで税務課の38業務でRPAを活用することにより、データの転記などの作業が3,000時間削減された事例などもあることから、今後も積極的に事務の効率化に取り組んでいきます。
事業の廃止・統廃合については、DXの進捗などを見極めながら、引き続き行政評価などを通じて検討していきます。
次に、オンライン利用率等についてです。
令和6年度に庁内で実施した手続実態調査では、約2,000件の手続があることから、手続別のオンライン利用率の全てをお答えすることはできませんが、手続取扱数全体では16.8%となっています。
年齢層ごとの利用率については、区独自のデータはありませんが、国の情報通信白書によると、行政サービスのオンライン利用については年齢層ごとの差が少ないとされており、本区でも同様の傾向であると考えています。
次に、DXにより削減された労力の再配分方針についてです。
これまでのDXの取組では、業務改革直後は一時的に工数が増える場合もあったことから、直ちに人員配置に反映することは難しいと考えますが、今後、業務改善に合わせ、再配置を行う際に、丁寧な窓口対応や政策の立案などのバックヤード機能を強化し、更なる区民福祉の向上を図っていきます。
次に、DXの効果測定についてです。
ご指摘のとおり、区としても、DXを業務効率化と区民の利便性、双方を高める取組として考えています。
今年度のBPR実施事業においても、見直しにより職員の業務効率化につながった時間数を把握するとともに、オンライン手続の公開後は利用率なども測定していく予定です。
一方で、効果測定については、セキュリティの確保も含めた事業全体の中で、多面的な評価が必要であると考えています。
現在、行政情報化推進計画の改定を進めており、その中で効果測定について検討を行っているところであり、今後、議会の皆さんに具体的にお示ししていきます。
山本亨#2595 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのDXの推進に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
ご指摘のとおり、DXの推進には、業務プロセスの改善であるBPRが不可欠であり、区では区民サービスの向上の視点と二つの柱で実施しているところです。現在、手続のオンライン化に積極的に取り組んでいますが、今年度は、区民部において現行の業務フローの洗い出しを行った上で、業務改善につながるよう重点的に見直しを実施しているところです。
また、デジタル部門で福祉や保健などのBPRを支援する事業も実施しており、同様に業務改善の視点でDXを推進しているところです。
あわせて、新たな内部情報システムの本格稼働、ネットワークの再構築、住民記録系システムの標準化対応などを実施し、窓口改革や今後のDX推進に向けたインフラを整備しています。
次に、業務の統廃合や効果についてです。
今年度実施しているBPRについては、現時点で具体的な効果はお示しできませんが、これまで税務課の38業務でRPAを活用することにより、データの転記などの作業が3,000時間削減された事例などもあることから、今後も積極的に事務の効率化に取り組んでいきます。
事業の廃止・統廃合については、DXの進捗などを見極めながら、引き続き行政評価などを通じて検討していきます。
次に、オンライン利用率等についてです。
令和6年度に庁内で実施した手続実態調査では、約2,000件の手続があることから、手続別のオンライン利用率の全てをお答えすることはできませんが、手続取扱数全体では16.8%となっています。
年齢層ごとの利用率については、区独自のデータはありませんが、国の情報通信白書によると、行政サービスのオンライン利用については年齢層ごとの差が少ないとされており、本区でも同様の傾向であると考えています。
次に、DXにより削減された労力の再配分方針についてです。
これまでのDXの取組では、業務改革直後は一時的に工数が増える場合もあったことから、直ちに人員配置に反映することは難しいと考えますが、今後、業務改善に合わせ、再配置を行う際に、丁寧な窓口対応や政策の立案などのバックヤード機能を強化し、更なる区民福祉の向上を図っていきます。
次に、DXの効果測定についてです。
ご指摘のとおり、区としても、DXを業務効率化と区民の利便性、双方を高める取組として考えています。
今年度のBPR実施事業においても、見直しにより職員の業務効率化につながった時間数を把握するとともに、オンライン手続の公開後は利用率なども測定していく予定です。
一方で、効果測定については、セキュリティの確保も含めた事業全体の中で、多面的な評価が必要であると考えています。
現在、行政情報化推進計画の改定を進めており、その中で効果測定について検討を行っているところであり、今後、議会の皆さんに具体的にお示ししていきます。
ちょうなん貴則#2596 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
ちょうなん貴則#2597 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
ちょうなん貴則#2598 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
山下ひろみ#2599 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長
土橋秀規#2600 / 4716
◎副区長(土橋秀規) 議長
土橋秀規#2601 / 4716
◎副区長(土橋秀規) 議長
土橋秀規#2602 / 4716
◎副区長(土橋秀規) 議長
山下ひろみ#2603 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長
山下ひろみ#2604 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 議長
堀よしあき#2605 / 4716
◆委員(堀よしあき)
そもそも修繕を想定して積み立てているので、解体ですとか、また建て替えるという費用になりますと、これは額が全然違うので、実質上、この修繕積立金は使えないお金の問題が出てくるのかなと思っておりまして、次は構造的な面で、例えば当時の建築基準法では、10階の高さまで建てられたものが、現行では7階までにしか建てられないケースです。そうすると、延べ床面積は確実に減りますので、住めなくなる人も出てきますし、解体費、建築費の1人当たりの負担額も多くなると思うんです。それで、容積率の緩和ができるところは、公開空地をつくって高さ制限を緩和して、余剰分をつくることによりまして、それを建替え費用に回すということもできるかもしれませんが、本区の特性上、特に、北部地域は道路幅が狭いところも多いので、そういった容積緩和が全くできないところが確実に出てくると思うんです。そういった建替えが困難な分譲マンションについては、どういった認識を持たれているのか、改めて聞きたいと思います。
堀よしあき#2606 / 4716
◆委員(堀よしあき)
そもそも修繕を想定して積み立てているので、解体ですとか、また建て替えるという費用になりますと、これは額が全然違うので、実質上、この修繕積立金は使えないお金の問題が出てくるのかなと思っておりまして、次は構造的な面で、例えば当時の建築基準法では、10階の高さまで建てられたものが、現行では7階までにしか建てられないケースです。そうすると、延べ床面積は確実に減りますので、住めなくなる人も出てきますし、解体費、建築費の1人当たりの負担額も多くなると思うんです。それで、容積率の緩和ができるところは、公開空地をつくって高さ制限を緩和して、余剰分をつくることによりまして、それを建替え費用に回すということもできるかもしれませんが、本区の特性上、特に、北部地域は道路幅が狭いところも多いので、そういった容積緩和が全くできないところが確実に出てくると思うんです。そういった建替えが困難な分譲マンションについては、どういった認識を持たれているのか、改めて聞きたいと思います。
堀よしあき#2607 / 4716
◆委員(堀よしあき)
そもそも修繕を想定して積み立てているので、解体ですとか、また建て替えるという費用になりますと、これは額が全然違うので、実質上、この修繕積立金は使えないお金の問題が出てくるのかなと思っておりまして、次は構造的な面で、例えば当時の建築基準法では、10階の高さまで建てられたものが、現行では7階までにしか建てられないケースです。そうすると、延べ床面積は確実に減りますので、住めなくなる人も出てきますし、解体費、建築費の1人当たりの負担額も多くなると思うんです。それで、容積率の緩和ができるところは、公開空地をつくって高さ制限を緩和して、余剰分をつくることによりまして、それを建替え費用に回すということもできるかもしれませんが、本区の特性上、特に、北部地域は道路幅が狭いところも多いので、そういった容積緩和が全くできないところが確実に出てくると思うんです。そういった建替えが困難な分譲マンションについては、どういった認識を持たれているのか、改めて聞きたいと思います。
佐藤篤#2608 / 4716
○議長(佐藤篤) 土橋副区長
〔副区長 土橋秀規登壇〕
佐藤篤#2609 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2610 / 4716
○議長(佐藤篤) 山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕
佐藤篤#2611 / 4716
○議長(佐藤篤) 山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕
佐藤篤#2612 / 4716
○議長(佐藤篤) 山下ひろみ議員
〔21番 山下ひろみ登壇〕
佐藤篤#2613 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2614 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
前田武#2615 / 4716
◎住宅課長(前田武)
マンションの建替えにつきましては、それぞれのマンションの立地の状況や建替え方式なども異なりますので、現行の延べ床面積よりも小さくなるケース、それから逆に大きくなるケース、また容積緩和が受けられるケースや受けられないケースなど、様々なケースがあると考えております。そういった部分では、建替えやその他敷地売却制度などで、様々なケースが考えられますので、その道案内を専門家を派遣してアドバイスしていくこととなると考えております。
その上で、実際のマンションの建替えを行っていくという時点での相談についてですが、様々な状況が考えられますので、マンション建替え円滑化法の除却認定ですとか、容積緩和の許可、容積率や高さ制限等の確認、都市居住再生促進事業の補助事業など、様々な部署で連携を行っていき、建替えの実現化に向けて、支援を図っていくことを考えています。
前田武#2616 / 4716
◎住宅課長(前田武)
マンションの建替えにつきましては、それぞれのマンションの立地の状況や建替え方式なども異なりますので、現行の延べ床面積よりも小さくなるケース、それから逆に大きくなるケース、また容積緩和が受けられるケースや受けられないケースなど、様々なケースがあると考えております。そういった部分では、建替えやその他敷地売却制度などで、様々なケースが考えられますので、その道案内を専門家を派遣してアドバイスしていくこととなると考えております。
その上で、実際のマンションの建替えを行っていくという時点での相談についてですが、様々な状況が考えられますので、マンション建替え円滑化法の除却認定ですとか、容積緩和の許可、容積率や高さ制限等の確認、都市居住再生促進事業の補助事業など、様々な部署で連携を行っていき、建替えの実現化に向けて、支援を図っていくことを考えています。
前田武#2617 / 4716
◎住宅課長(前田武)
マンションの建替えにつきましては、それぞれのマンションの立地の状況や建替え方式なども異なりますので、現行の延べ床面積よりも小さくなるケース、それから逆に大きくなるケース、また容積緩和が受けられるケースや受けられないケースなど、様々なケースがあると考えております。そういった部分では、建替えやその他敷地売却制度などで、様々なケースが考えられますので、その道案内を専門家を派遣してアドバイスしていくこととなると考えております。
その上で、実際のマンションの建替えを行っていくという時点での相談についてですが、様々な状況が考えられますので、マンション建替え円滑化法の除却認定ですとか、容積緩和の許可、容積率や高さ制限等の確認、都市居住再生促進事業の補助事業など、様々な部署で連携を行っていき、建替えの実現化に向けて、支援を図っていくことを考えています。
佐藤篤#2618 / 4716
○議長(佐藤篤) 土橋副区長
〔副区長 土橋秀規登壇〕
佐藤篤#2619 / 4716
○議長(佐藤篤) 土橋副区長
〔副区長 土橋秀規登壇〕
堀よしあき#2620 / 4716
◆委員(堀よしあき)
聞きたかったのは、どうしても建替えが難しいというところが絶対に区内に出てくるという指摘だったんですけれども、加えて、分譲マンションを建て替える際の懸念の一つが、お住まいの方の高齢化という側面なんです。こちらも国交省の調査によりますと、世帯主が70歳以上の割合は、築40年以上の物件においては約48%、築30年から40年未満の物件では約44%となっておりまして、いずれも半数近くの数字なんです。
何が言いたいかといいますと、ご高齢の世帯と若い世帯では、そもそも建替えの考え方に基本的に大きな違いがあるかと思いますので、合意形成にすごいハードルが高い部分がありますし、時間を要するものなのかなと。合意形成には最短でも10年掛かるとも言われていまして、築40年以上の分譲マンションも現実に相当数区内に出てきているので、これは議論としては既に待ったなしの状況かなと思いますけれども、その点の区の認識についても伺いたいと思います。
堀よしあき#2621 / 4716
◆委員(堀よしあき)
聞きたかったのは、どうしても建替えが難しいというところが絶対に区内に出てくるという指摘だったんですけれども、加えて、分譲マンションを建て替える際の懸念の一つが、お住まいの方の高齢化という側面なんです。こちらも国交省の調査によりますと、世帯主が70歳以上の割合は、築40年以上の物件においては約48%、築30年から40年未満の物件では約44%となっておりまして、いずれも半数近くの数字なんです。
何が言いたいかといいますと、ご高齢の世帯と若い世帯では、そもそも建替えの考え方に基本的に大きな違いがあるかと思いますので、合意形成にすごいハードルが高い部分がありますし、時間を要するものなのかなと。合意形成には最短でも10年掛かるとも言われていまして、築40年以上の分譲マンションも現実に相当数区内に出てきているので、これは議論としては既に待ったなしの状況かなと思いますけれども、その点の区の認識についても伺いたいと思います。
堀よしあき#2622 / 4716
◆委員(堀よしあき)
聞きたかったのは、どうしても建替えが難しいというところが絶対に区内に出てくるという指摘だったんですけれども、加えて、分譲マンションを建て替える際の懸念の一つが、お住まいの方の高齢化という側面なんです。こちらも国交省の調査によりますと、世帯主が70歳以上の割合は、築40年以上の物件においては約48%、築30年から40年未満の物件では約44%となっておりまして、いずれも半数近くの数字なんです。
何が言いたいかといいますと、ご高齢の世帯と若い世帯では、そもそも建替えの考え方に基本的に大きな違いがあるかと思いますので、合意形成にすごいハードルが高い部分がありますし、時間を要するものなのかなと。合意形成には最短でも10年掛かるとも言われていまして、築40年以上の分譲マンションも現実に相当数区内に出てきているので、これは議論としては既に待ったなしの状況かなと思いますけれども、その点の区の認識についても伺いたいと思います。
ちょうなん貴則#2623 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱3点目は、エビデンスに基づく政策立案(EBPM)についてです。
内閣官房のEBPMガイドブックにおいて、EBPMとは、単に統計データを集めることではなく、政策目的とロジック(因果関係)を明確にし、その上で政策手段を比較検討し、効果が薄いものは見直す、若しくはやめる判断を行う営みであると定義されています。つまり、EBPMの本質は、データを見ること自体ではなく、データに基づいて勇気ある撤退や大胆な重点化という意思決定を行うことになります。
現代の自治体経営において、この視点が不可欠な理由は明白です。人口構造の変化、職員数の減少により、あれもこれもできる時代は終わり、あれかこれかの選択を迫られる時代だからです。経験や勘あるいは声の大きさで予算を決めるのではなく、どの施策が最も住民の幸福(アウトカム)に寄与するかという客観的な根拠に基づいて、限られた資源を配分しなければなりません。
しかし、実際の行政現場では、事業の効果が曖昧なまま、一度始めたからという理由で継続される慣性の法則が働きがちです。また、評価指標がイベントを何回やったか(アウトプット)にとどまり、それによって住民の状態がどうよくなったか(アウトカム)まで検証されていない事業も散見されます。墨田区においても多くの新規事業が立ち上がっていますが、それらが本当に当初の狙いどおりの成果を上げているのか、漫然と続けられている事業はないか、聖域なき検証が求められています。
そこで、今回は、EBPMをスローガンではなく、行政の無駄を省き、真に必要な支援に予算を回すための実務システムとして定着させる観点から、以下の4点について伺います。
1点目は、区の政策の立案・改廃、予算配分時等に経験や勘に基づかないようにするために、具体的に行っていること、徹底していることを伺います。
2点目に、区は、エビデンスに基づいて政策の効果検証をどのように行っているのかを伺います。また、事業ごとの目的や指標を事前に設定し、情報公開することが望ましいと考えます。これについて所見を伺います。
3点目に、EBPMの本質は、効果の薄い政策をやめる勇気にあります。事業の撤退判断の基準をどのように定めているのか伺います。
4点目に、予算配分の優先順位は、区民の課題の大きさ、影響度、費用対効果に基づくべきですが、データと予算のひも付けをどのように行っているのかを伺います。
ちょうなん貴則#2624 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱3点目は、エビデンスに基づく政策立案(EBPM)についてです。
内閣官房のEBPMガイドブックにおいて、EBPMとは、単に統計データを集めることではなく、政策目的とロジック(因果関係)を明確にし、その上で政策手段を比較検討し、効果が薄いものは見直す、若しくはやめる判断を行う営みであると定義されています。つまり、EBPMの本質は、データを見ること自体ではなく、データに基づいて勇気ある撤退や大胆な重点化という意思決定を行うことになります。
現代の自治体経営において、この視点が不可欠な理由は明白です。人口構造の変化、職員数の減少により、あれもこれもできる時代は終わり、あれかこれかの選択を迫られる時代だからです。経験や勘あるいは声の大きさで予算を決めるのではなく、どの施策が最も住民の幸福(アウトカム)に寄与するかという客観的な根拠に基づいて、限られた資源を配分しなければなりません。
しかし、実際の行政現場では、事業の効果が曖昧なまま、一度始めたからという理由で継続される慣性の法則が働きがちです。また、評価指標がイベントを何回やったか(アウトプット)にとどまり、それによって住民の状態がどうよくなったか(アウトカム)まで検証されていない事業も散見されます。墨田区においても多くの新規事業が立ち上がっていますが、それらが本当に当初の狙いどおりの成果を上げているのか、漫然と続けられている事業はないか、聖域なき検証が求められています。
そこで、今回は、EBPMをスローガンではなく、行政の無駄を省き、真に必要な支援に予算を回すための実務システムとして定着させる観点から、以下の4点について伺います。
1点目は、区の政策の立案・改廃、予算配分時等に経験や勘に基づかないようにするために、具体的に行っていること、徹底していることを伺います。
2点目に、区は、エビデンスに基づいて政策の効果検証をどのように行っているのかを伺います。また、事業ごとの目的や指標を事前に設定し、情報公開することが望ましいと考えます。これについて所見を伺います。
3点目に、EBPMの本質は、効果の薄い政策をやめる勇気にあります。事業の撤退判断の基準をどのように定めているのか伺います。
4点目に、予算配分の優先順位は、区民の課題の大きさ、影響度、費用対効果に基づくべきですが、データと予算のひも付けをどのように行っているのかを伺います。
土橋秀規#2625 / 4716
◎副区長(土橋秀規) ただいまのすみだ未来フォーラム、あべ議員の副区長2名の新体制の庁内への浸透に関するご質問にお答えします。
2人体制による行政運営を効果的に進めていくためには、ご指摘のとおり、現場の職員の理解の浸透を図り、各組織で職員の力を結集していくことが重要になると考えます。
また、2人体制に変わることで行政運営が縦割りとならないよう、双方が緊密に連携し、その上で組織間の連携の機運の向上を図っていくことも重要であると考えています。
このため、私の担任事務においては、私自身が着任してから日が浅いこともあり、職員の意見を極力尊重し、対話や議論を重ねながら業務を進めることとしており、組織内の結束意識の醸成を図っています。
また、担任外の事務においても、関係部局との連携が円滑に図られるよう、関係会議に自ら積極的に参加するとともに、副区長同士で日々情報共有を行っており、各業務の進捗や課題の把握に努めているところでございます。
このように、区長が先ほど答弁した2人体制のメリットを最大に発揮させながら、様々な行政課題の解決に向けて、区長のリーダーシップの下、果敢に取り組んでまいります。
土橋秀規#2626 / 4716
◎副区長(土橋秀規) ただいまのすみだ未来フォーラム、あべ議員の副区長2名の新体制の庁内への浸透に関するご質問にお答えします。
2人体制による行政運営を効果的に進めていくためには、ご指摘のとおり、現場の職員の理解の浸透を図り、各組織で職員の力を結集していくことが重要になると考えます。
また、2人体制に変わることで行政運営が縦割りとならないよう、双方が緊密に連携し、その上で組織間の連携の機運の向上を図っていくことも重要であると考えています。
このため、私の担任事務においては、私自身が着任してから日が浅いこともあり、職員の意見を極力尊重し、対話や議論を重ねながら業務を進めることとしており、組織内の結束意識の醸成を図っています。
また、担任外の事務においても、関係部局との連携が円滑に図られるよう、関係会議に自ら積極的に参加するとともに、副区長同士で日々情報共有を行っており、各業務の進捗や課題の把握に努めているところでございます。
このように、区長が先ほど答弁した2人体制のメリットを最大に発揮させながら、様々な行政課題の解決に向けて、区長のリーダーシップの下、果敢に取り組んでまいります。
土橋秀規#2627 / 4716
◎副区長(土橋秀規) ただいまのすみだ未来フォーラム、あべ議員の副区長2名の新体制の庁内への浸透に関するご質問にお答えします。
2人体制による行政運営を効果的に進めていくためには、ご指摘のとおり、現場の職員の理解の浸透を図り、各組織で職員の力を結集していくことが重要になると考えます。
また、2人体制に変わることで行政運営が縦割りとならないよう、双方が緊密に連携し、その上で組織間の連携の機運の向上を図っていくことも重要であると考えています。
このため、私の担任事務においては、私自身が着任してから日が浅いこともあり、職員の意見を極力尊重し、対話や議論を重ねながら業務を進めることとしており、組織内の結束意識の醸成を図っています。
また、担任外の事務においても、関係部局との連携が円滑に図られるよう、関係会議に自ら積極的に参加するとともに、副区長同士で日々情報共有を行っており、各業務の進捗や課題の把握に努めているところでございます。
このように、区長が先ほど答弁した2人体制のメリットを最大に発揮させながら、様々な行政課題の解決に向けて、区長のリーダーシップの下、果敢に取り組んでまいります。
山下ひろみ#2628 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 質問の第3は、多文化共生とジェンダー平等の推進についてです。
初めに、外国人差別をなくすための区の施策についてです。
外国人を敵視するような主張が参議院選挙でも広がる中、排外主義的な政策が各党で競うように打ち出されました。国民の生活苦の原因があたかも外国人にあるかのように語られているのが特徴ですが、本当の原因は物価高騰や実質賃金の低下によるものであり、根拠のない主張です。排外主義的な主張は差別と分断を助長するものであり、容認できません。
本区でも、オーバーツーリズムなどに十分な対策も取られていないことから、そういった主張が広がってしまう懸念が大いにあります。差別と分断を広げないために、区として排外主義的な主張に対して明確にノーの意思表示を示していくべきではありませんか。区長の見解を問うものです。
墨田区では、多文化共生の推進等を目的としてさまざまな事業が行われています。墨田区人権啓発基本計画でも、外国人の人権問題を一つの柱として位置付け、その施策の方向性として外国人との相互理解を深めるための啓発・教育、多文化共生の地域づくりに向けた取組、ヘイトスピーチの解消に向けた連携・啓発が挙げられています。
本区の外国人人口は、本年3月現在で1万7,047人と更に増加を続けている中で、施策の一層の強化が求められます。区として今後新たな施策の打ち出しなどはないのか、区長の答弁を求めます。
教育分野では、日本語を教える教員の負担が大きくなっています。区内の日本語学級の教員は7人、日本語指導加配教員は4人、一方でその日本語教育を受ける必要のある児童・生徒の数は171人と、日本語指導の難しさを考えれば教員の数が十分とは言えません。外国籍の子どもたちは増加の傾向であり、更なる体制強化が必要です。区として、こうした教員の増員を図るべきではないでしょうか。教育長の答弁を求めます。
次に、9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する区の対応についてです。
追悼式典に対して、2016年までは東京都知事も墨田区長も追悼文を送付していました。ところが、2017年以降、どちらも追悼文の送付が一度も行われておらず、今年も都知事も区長も追悼文を送付しませんでした。
本年8月20日、区長に日本共産党墨田区議団、立憲民主党墨田区議団、新しいすみだ、無所属すみだの4会派連名の9.1関東大震災、朝鮮人犠牲者追悼式典に対する追悼文送付を再開するよう求める申入れをお渡しし、追悼式典への追悼文の送付の再開を要請しました。
要請の場で、区長は関東大震災において人為的な犠牲が生じたという史実はあったという認識を示しながら、追悼文の送付を行う考えはないことを述べられました。しかし、追悼文の送付をしないことは、そのような史実を区は認めていないと捉えられる可能性があります。
小池都知事は、震災当時、朝鮮人などへの虐殺があったかどうかについては、歴史家がひもとくものとして認めていません。区長もこうした認識なのではないかと疑われかねません。明確な意思表示のためにも追悼文を送付すべきです。
また、追悼文の送付をしないという対応が排外主義などを助長させている要因の一つになっている可能性も捨て切れません。実際に追悼文の送付が中止されて以降、他民族への冒とくを行う勢力が式典に対する妨害等、さまざまな動きを見せています。要請の場で、区長は排外主義について懸念を示していると述べられましたが、そのような意思があるのであれば、地元区として追悼文を送付すべきではないでしょうか。9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する追悼文送付の再開を改めて強く求めます。区長の見解をお伺いします。
次に、困難を抱えている女性への支援についてです。
困難な問題を抱えている女性への支援に関する法律、女性支援法に基づき、本区にも女性相談支援員がいますが、現在会計年度任用職員の方が2名で十分とは言えません。専門性に見合った処遇改善、支援員の増員及び正規職員とすることが求められます。
また、女性相談支援センターの一時保護所は、生活が制限されることなどから若年層が利用しにくいと言われます。加害者の追及の危険がなくなれば、携帯電話を使用可とするガイドラインを厚生労働省が示しましたが、本区での実施状況はどのようになっているのかお伺いします。
福祉と人権の視点に立った公的支援を拡充することは、男性の性暴力被害者などを含め、全ての人を支える社会につながります。2023年の我が党の困難を抱えている女性への支援についての質問では、「計画の策定や体制の強化については、国や都の動向等を踏まえ、区としての課題を整理し、その必要性を判断していく」と区長は答弁しています。その後、計画の策定、体制強化など、どのように行っているのか、明確な答弁を求めます。
また、夫からの暴力などで離婚した女性が養育費を請求しても払ってもらえないなどの問題も起きています。兵庫県明石市では、裁判等で取り決めた後も受け取れていない養育費について、3か月、月額5万円まで立替払をして支援する制度もあります。こういった制度も実施していくべきではないでしょうか、区長の見解をお伺いします。
次に、性差別の根絶についてです。
日本社会では、ジェンダー平等を求める声も高まってきています。性別にかかわらず、誰もが個人の尊厳を大切にされ、自分らしく生きられる、全ての人にとって希望に満ちたジェンダー平等の社会をつくることが非常に重要です。
雇用の分野においては、労働時間短縮や男女の賃金格差の是正、介護、福祉、保育等のケア労働の処遇改善を図るとともに、全てのハラスメントをなくすことで、性別や職種、職層を問わず、誰もが安心して働き続けられる環境づくりがジェンダー平等を図る上で求められます。
一方で、区内ではまだまだジェンダー平等が遅れている現状があります。区の職員においても、部長職で女性はゼロであり、改善が強く求められます。区長は、区内でどれだけジェンダー平等が進んでいると考えているのか。区としても更なる事業が必要な状況であると考えますが、現状についての認識をお伺いします。
性差別の根絶には、社会全体の意識改革のためにも、自治体として具体的な取組も求められます。特に、性差別に関わる相談を受け付ける窓口が少なく、また、相談しても具体的な被害の証明がなければ措置も取られないなど、被害者に対する十分な対応ができていないのが現状です。性差別根絶のための更なる意識啓発とともに、性差別に対応する窓口の新設、拡充など、墨田区としてもより踏み込んだ施策を実施すべきです。区長の明確な答弁を求めて、私の質問を終わります。(拍手)
山下ひろみ#2629 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 質問の第3は、多文化共生とジェンダー平等の推進についてです。
初めに、外国人差別をなくすための区の施策についてです。
外国人を敵視するような主張が参議院選挙でも広がる中、排外主義的な政策が各党で競うように打ち出されました。国民の生活苦の原因があたかも外国人にあるかのように語られているのが特徴ですが、本当の原因は物価高騰や実質賃金の低下によるものであり、根拠のない主張です。排外主義的な主張は差別と分断を助長するものであり、容認できません。
本区でも、オーバーツーリズムなどに十分な対策も取られていないことから、そういった主張が広がってしまう懸念が大いにあります。差別と分断を広げないために、区として排外主義的な主張に対して明確にノーの意思表示を示していくべきではありませんか。区長の見解を問うものです。
墨田区では、多文化共生の推進等を目的としてさまざまな事業が行われています。墨田区人権啓発基本計画でも、外国人の人権問題を一つの柱として位置付け、その施策の方向性として外国人との相互理解を深めるための啓発・教育、多文化共生の地域づくりに向けた取組、ヘイトスピーチの解消に向けた連携・啓発が挙げられています。
本区の外国人人口は、本年3月現在で1万7,047人と更に増加を続けている中で、施策の一層の強化が求められます。区として今後新たな施策の打ち出しなどはないのか、区長の答弁を求めます。
教育分野では、日本語を教える教員の負担が大きくなっています。区内の日本語学級の教員は7人、日本語指導加配教員は4人、一方でその日本語教育を受ける必要のある児童・生徒の数は171人と、日本語指導の難しさを考えれば教員の数が十分とは言えません。外国籍の子どもたちは増加の傾向であり、更なる体制強化が必要です。区として、こうした教員の増員を図るべきではないでしょうか。教育長の答弁を求めます。
次に、9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する区の対応についてです。
追悼式典に対して、2016年までは東京都知事も墨田区長も追悼文を送付していました。ところが、2017年以降、どちらも追悼文の送付が一度も行われておらず、今年も都知事も区長も追悼文を送付しませんでした。
本年8月20日、区長に日本共産党墨田区議団、立憲民主党墨田区議団、新しいすみだ、無所属すみだの4会派連名の9.1関東大震災、朝鮮人犠牲者追悼式典に対する追悼文送付を再開するよう求める申入れをお渡しし、追悼式典への追悼文の送付の再開を要請しました。
要請の場で、区長は関東大震災において人為的な犠牲が生じたという史実はあったという認識を示しながら、追悼文の送付を行う考えはないことを述べられました。しかし、追悼文の送付をしないことは、そのような史実を区は認めていないと捉えられる可能性があります。
小池都知事は、震災当時、朝鮮人などへの虐殺があったかどうかについては、歴史家がひもとくものとして認めていません。区長もこうした認識なのではないかと疑われかねません。明確な意思表示のためにも追悼文を送付すべきです。
また、追悼文の送付をしないという対応が排外主義などを助長させている要因の一つになっている可能性も捨て切れません。実際に追悼文の送付が中止されて以降、他民族への冒とくを行う勢力が式典に対する妨害等、さまざまな動きを見せています。要請の場で、区長は排外主義について懸念を示していると述べられましたが、そのような意思があるのであれば、地元区として追悼文を送付すべきではないでしょうか。9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する追悼文送付の再開を改めて強く求めます。区長の見解をお伺いします。
次に、困難を抱えている女性への支援についてです。
困難な問題を抱えている女性への支援に関する法律、女性支援法に基づき、本区にも女性相談支援員がいますが、現在会計年度任用職員の方が2名で十分とは言えません。専門性に見合った処遇改善、支援員の増員及び正規職員とすることが求められます。
また、女性相談支援センターの一時保護所は、生活が制限されることなどから若年層が利用しにくいと言われます。加害者の追及の危険がなくなれば、携帯電話を使用可とするガイドラインを厚生労働省が示しましたが、本区での実施状況はどのようになっているのかお伺いします。
福祉と人権の視点に立った公的支援を拡充することは、男性の性暴力被害者などを含め、全ての人を支える社会につながります。2023年の我が党の困難を抱えている女性への支援についての質問では、「計画の策定や体制の強化については、国や都の動向等を踏まえ、区としての課題を整理し、その必要性を判断していく」と区長は答弁しています。その後、計画の策定、体制強化など、どのように行っているのか、明確な答弁を求めます。
また、夫からの暴力などで離婚した女性が養育費を請求しても払ってもらえないなどの問題も起きています。兵庫県明石市では、裁判等で取り決めた後も受け取れていない養育費について、3か月、月額5万円まで立替払をして支援する制度もあります。こういった制度も実施していくべきではないでしょうか、区長の見解をお伺いします。
次に、性差別の根絶についてです。
日本社会では、ジェンダー平等を求める声も高まってきています。性別にかかわらず、誰もが個人の尊厳を大切にされ、自分らしく生きられる、全ての人にとって希望に満ちたジェンダー平等の社会をつくることが非常に重要です。
雇用の分野においては、労働時間短縮や男女の賃金格差の是正、介護、福祉、保育等のケア労働の処遇改善を図るとともに、全てのハラスメントをなくすことで、性別や職種、職層を問わず、誰もが安心して働き続けられる環境づくりがジェンダー平等を図る上で求められます。
一方で、区内ではまだまだジェンダー平等が遅れている現状があります。区の職員においても、部長職で女性はゼロであり、改善が強く求められます。区長は、区内でどれだけジェンダー平等が進んでいると考えているのか。区としても更なる事業が必要な状況であると考えますが、現状についての認識をお伺いします。
性差別の根絶には、社会全体の意識改革のためにも、自治体として具体的な取組も求められます。特に、性差別に関わる相談を受け付ける窓口が少なく、また、相談しても具体的な被害の証明がなければ措置も取られないなど、被害者に対する十分な対応ができていないのが現状です。性差別根絶のための更なる意識啓発とともに、性差別に対応する窓口の新設、拡充など、墨田区としてもより踏み込んだ施策を実施すべきです。区長の明確な答弁を求めて、私の質問を終わります。(拍手)
山下ひろみ#2630 / 4716
◆21番(山下ひろみ) 質問の第3は、多文化共生とジェンダー平等の推進についてです。
初めに、外国人差別をなくすための区の施策についてです。
外国人を敵視するような主張が参議院選挙でも広がる中、排外主義的な政策が各党で競うように打ち出されました。国民の生活苦の原因があたかも外国人にあるかのように語られているのが特徴ですが、本当の原因は物価高騰や実質賃金の低下によるものであり、根拠のない主張です。排外主義的な主張は差別と分断を助長するものであり、容認できません。
本区でも、オーバーツーリズムなどに十分な対策も取られていないことから、そういった主張が広がってしまう懸念が大いにあります。差別と分断を広げないために、区として排外主義的な主張に対して明確にノーの意思表示を示していくべきではありませんか。区長の見解を問うものです。
墨田区では、多文化共生の推進等を目的としてさまざまな事業が行われています。墨田区人権啓発基本計画でも、外国人の人権問題を一つの柱として位置付け、その施策の方向性として外国人との相互理解を深めるための啓発・教育、多文化共生の地域づくりに向けた取組、ヘイトスピーチの解消に向けた連携・啓発が挙げられています。
本区の外国人人口は、本年3月現在で1万7,047人と更に増加を続けている中で、施策の一層の強化が求められます。区として今後新たな施策の打ち出しなどはないのか、区長の答弁を求めます。
教育分野では、日本語を教える教員の負担が大きくなっています。区内の日本語学級の教員は7人、日本語指導加配教員は4人、一方でその日本語教育を受ける必要のある児童・生徒の数は171人と、日本語指導の難しさを考えれば教員の数が十分とは言えません。外国籍の子どもたちは増加の傾向であり、更なる体制強化が必要です。区として、こうした教員の増員を図るべきではないでしょうか。教育長の答弁を求めます。
次に、9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する区の対応についてです。
追悼式典に対して、2016年までは東京都知事も墨田区長も追悼文を送付していました。ところが、2017年以降、どちらも追悼文の送付が一度も行われておらず、今年も都知事も区長も追悼文を送付しませんでした。
本年8月20日、区長に日本共産党墨田区議団、立憲民主党墨田区議団、新しいすみだ、無所属すみだの4会派連名の9.1関東大震災、朝鮮人犠牲者追悼式典に対する追悼文送付を再開するよう求める申入れをお渡しし、追悼式典への追悼文の送付の再開を要請しました。
要請の場で、区長は関東大震災において人為的な犠牲が生じたという史実はあったという認識を示しながら、追悼文の送付を行う考えはないことを述べられました。しかし、追悼文の送付をしないことは、そのような史実を区は認めていないと捉えられる可能性があります。
小池都知事は、震災当時、朝鮮人などへの虐殺があったかどうかについては、歴史家がひもとくものとして認めていません。区長もこうした認識なのではないかと疑われかねません。明確な意思表示のためにも追悼文を送付すべきです。
また、追悼文の送付をしないという対応が排外主義などを助長させている要因の一つになっている可能性も捨て切れません。実際に追悼文の送付が中止されて以降、他民族への冒とくを行う勢力が式典に対する妨害等、さまざまな動きを見せています。要請の場で、区長は排外主義について懸念を示していると述べられましたが、そのような意思があるのであれば、地元区として追悼文を送付すべきではないでしょうか。9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する追悼文送付の再開を改めて強く求めます。区長の見解をお伺いします。
次に、困難を抱えている女性への支援についてです。
困難な問題を抱えている女性への支援に関する法律、女性支援法に基づき、本区にも女性相談支援員がいますが、現在会計年度任用職員の方が2名で十分とは言えません。専門性に見合った処遇改善、支援員の増員及び正規職員とすることが求められます。
また、女性相談支援センターの一時保護所は、生活が制限されることなどから若年層が利用しにくいと言われます。加害者の追及の危険がなくなれば、携帯電話を使用可とするガイドラインを厚生労働省が示しましたが、本区での実施状況はどのようになっているのかお伺いします。
福祉と人権の視点に立った公的支援を拡充することは、男性の性暴力被害者などを含め、全ての人を支える社会につながります。2023年の我が党の困難を抱えている女性への支援についての質問では、「計画の策定や体制の強化については、国や都の動向等を踏まえ、区としての課題を整理し、その必要性を判断していく」と区長は答弁しています。その後、計画の策定、体制強化など、どのように行っているのか、明確な答弁を求めます。
また、夫からの暴力などで離婚した女性が養育費を請求しても払ってもらえないなどの問題も起きています。兵庫県明石市では、裁判等で取り決めた後も受け取れていない養育費について、3か月、月額5万円まで立替払をして支援する制度もあります。こういった制度も実施していくべきではないでしょうか、区長の見解をお伺いします。
次に、性差別の根絶についてです。
日本社会では、ジェンダー平等を求める声も高まってきています。性別にかかわらず、誰もが個人の尊厳を大切にされ、自分らしく生きられる、全ての人にとって希望に満ちたジェンダー平等の社会をつくることが非常に重要です。
雇用の分野においては、労働時間短縮や男女の賃金格差の是正、介護、福祉、保育等のケア労働の処遇改善を図るとともに、全てのハラスメントをなくすことで、性別や職種、職層を問わず、誰もが安心して働き続けられる環境づくりがジェンダー平等を図る上で求められます。
一方で、区内ではまだまだジェンダー平等が遅れている現状があります。区の職員においても、部長職で女性はゼロであり、改善が強く求められます。区長は、区内でどれだけジェンダー平等が進んでいると考えているのか。区としても更なる事業が必要な状況であると考えますが、現状についての認識をお伺いします。
性差別の根絶には、社会全体の意識改革のためにも、自治体として具体的な取組も求められます。特に、性差別に関わる相談を受け付ける窓口が少なく、また、相談しても具体的な被害の証明がなければ措置も取られないなど、被害者に対する十分な対応ができていないのが現状です。性差別根絶のための更なる意識啓発とともに、性差別に対応する窓口の新設、拡充など、墨田区としてもより踏み込んだ施策を実施すべきです。区長の明確な答弁を求めて、私の質問を終わります。(拍手)
ちょうなん貴則#2631 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱3点目は、エビデンスに基づく政策立案(EBPM)についてです。
内閣官房のEBPMガイドブックにおいて、EBPMとは、単に統計データを集めることではなく、政策目的とロジック(因果関係)を明確にし、その上で政策手段を比較検討し、効果が薄いものは見直す、若しくはやめる判断を行う営みであると定義されています。つまり、EBPMの本質は、データを見ること自体ではなく、データに基づいて勇気ある撤退や大胆な重点化という意思決定を行うことになります。
現代の自治体経営において、この視点が不可欠な理由は明白です。人口構造の変化、職員数の減少により、あれもこれもできる時代は終わり、あれかこれかの選択を迫られる時代だからです。経験や勘あるいは声の大きさで予算を決めるのではなく、どの施策が最も住民の幸福(アウトカム)に寄与するかという客観的な根拠に基づいて、限られた資源を配分しなければなりません。
しかし、実際の行政現場では、事業の効果が曖昧なまま、一度始めたからという理由で継続される慣性の法則が働きがちです。また、評価指標がイベントを何回やったか(アウトプット)にとどまり、それによって住民の状態がどうよくなったか(アウトカム)まで検証されていない事業も散見されます。墨田区においても多くの新規事業が立ち上がっていますが、それらが本当に当初の狙いどおりの成果を上げているのか、漫然と続けられている事業はないか、聖域なき検証が求められています。
そこで、今回は、EBPMをスローガンではなく、行政の無駄を省き、真に必要な支援に予算を回すための実務システムとして定着させる観点から、以下の4点について伺います。
1点目は、区の政策の立案・改廃、予算配分時等に経験や勘に基づかないようにするために、具体的に行っていること、徹底していることを伺います。
2点目に、区は、エビデンスに基づいて政策の効果検証をどのように行っているのかを伺います。また、事業ごとの目的や指標を事前に設定し、情報公開することが望ましいと考えます。これについて所見を伺います。
3点目に、EBPMの本質は、効果の薄い政策をやめる勇気にあります。事業の撤退判断の基準をどのように定めているのか伺います。
4点目に、予算配分の優先順位は、区民の課題の大きさ、影響度、費用対効果に基づくべきですが、データと予算のひも付けをどのように行っているのかを伺います。
前田武#2632 / 4716
◎住宅課長(前田武)
合意形成につきましては、先日の閣議決定された区分所有法など、そういった改正法案の中でも、例えば集会決議の円滑化を図られるような取組をしているところでございます。ご指摘のとおり、所有者等の高齢化といったものも今後どんどん進んでくることも認識しておりまして、所管でも考えているところでございます。
あべきみこ#2633 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長
あべきみこ#2634 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長
あべきみこ#2635 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長
山本亨#2636 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
前田武#2637 / 4716
◎住宅課長(前田武)
合意形成につきましては、先日の閣議決定された区分所有法など、そういった改正法案の中でも、例えば集会決議の円滑化を図られるような取組をしているところでございます。ご指摘のとおり、所有者等の高齢化といったものも今後どんどん進んでくることも認識しておりまして、所管でも考えているところでございます。
前田武#2638 / 4716
◎住宅課長(前田武)
合意形成につきましては、先日の閣議決定された区分所有法など、そういった改正法案の中でも、例えば集会決議の円滑化を図られるような取組をしているところでございます。ご指摘のとおり、所有者等の高齢化といったものも今後どんどん進んでくることも認識しておりまして、所管でも考えているところでございます。
山本亨#2639 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2640 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2641 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2642 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2643 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
堀よしあき#2644 / 4716
◆委員(堀よしあき)
要は、予算特別委員会でも言ったんですけれども、調査票の返信率が悪かったりとか、適正管理もどのぐらい把握しているかというのも、結構低い数字が出ています。何が言いたいかといいますと、行政ができる役割、仕事は、こういったおそれがあるという観点を周知して、指導、監督体制の強化など、そのお手伝いをするまでが行政の責務だと思いますので、そういった対策が早急に必要だと思っております。
そう考えると、既存の住宅課でやるには、問題が複雑過ぎるかなと。専門のセクション、例えばマンションに特化したマンション課のようなものが必要だと思いますけれども、その点の組織改正についてはどう感じているのか、最後に聞いて終わりたいと思います。
佐藤篤#2645 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2646 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2647 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2648 / 4716
○議長(佐藤篤) あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕
佐藤篤#2649 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2650 / 4716
○議長(佐藤篤) あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕
佐藤篤#2651 / 4716
○議長(佐藤篤) あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕
佐藤篤#2652 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2653 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
堀よしあき#2654 / 4716
◆委員(堀よしあき)
要は、予算特別委員会でも言ったんですけれども、調査票の返信率が悪かったりとか、適正管理もどのぐらい把握しているかというのも、結構低い数字が出ています。何が言いたいかといいますと、行政ができる役割、仕事は、こういったおそれがあるという観点を周知して、指導、監督体制の強化など、そのお手伝いをするまでが行政の責務だと思いますので、そういった対策が早急に必要だと思っております。
そう考えると、既存の住宅課でやるには、問題が複雑過ぎるかなと。専門のセクション、例えばマンションに特化したマンション課のようなものが必要だと思いますけれども、その点の組織改正についてはどう感じているのか、最後に聞いて終わりたいと思います。
堀よしあき#2655 / 4716
◆委員(堀よしあき)
要は、予算特別委員会でも言ったんですけれども、調査票の返信率が悪かったりとか、適正管理もどのぐらい把握しているかというのも、結構低い数字が出ています。何が言いたいかといいますと、行政ができる役割、仕事は、こういったおそれがあるという観点を周知して、指導、監督体制の強化など、そのお手伝いをするまでが行政の責務だと思いますので、そういった対策が早急に必要だと思っております。
そう考えると、既存の住宅課でやるには、問題が複雑過ぎるかなと。専門のセクション、例えばマンションに特化したマンション課のようなものが必要だと思いますけれども、その点の組織改正についてはどう感じているのか、最後に聞いて終わりたいと思います。
あべきみこ#2656 / 4716
◆20番(あべきみこ) 大綱2点目、こども家庭庁が推進する利用者支援事業の促進について質問いたします。
利用者支援事業は、子どもやその保護者、あるいは妊産婦の方々が自らの選択に基づき、教育・保育・保健、その他子育てに関する支援を円滑に受けられるよう、必要な情報提供や相談支援を行う事業です。
現在、子育て世帯が抱える問題は多岐にわたっています。
出産後の不安や孤立感、育児や就労の両立の難しさ、経済的負担の大きさなどが挙げられます。また、地域の子育て支援情報がうまく届かず、必要な支援につながれない世帯も少なくありません。
こうした中で、利用者支援事業は、子育て家庭に必要な情報を届け、相談支援を通じて安心して子育てができる環境づくりを担う重要な役割を果たしています。
このたび、こども家庭庁と文部科学省より利用者支援事業実施要綱が改定され、令和6年4月より新体制が適用されました。
この要綱では、単なる情報提供・相談業務にとどまらず、関係機関とのコーディネート機能や支援対象の多様化・複雑化を見据えた体制整備を強く意図している点に大きな特徴があり、地域における身近な支援体制の強化、専門職の配置、夜間・休日の対応、多言語支援、更には、困難事例や虐待リスクのある家庭への継続的な支援体制の整備など、子育て家庭を包括的に支える内容が盛り込まれています。
墨田区内でも、地域に根差した子育て支援拠点が精力的に活動しています。
例えば、NPO法人が運営する「かぁかのおうち」は、ゼロ歳から3歳の子どもと保護者を対象に、子育て広場や一時預かり、英語教室や季節のイベントなど多彩なプログラムを提供しています。
また、妊娠期からの支援として、両親学級やマタニティピラティスなども実施し、切れ目ない支援を展開しています。
また、区立の両国子育てひろばや文花子育てひろばでは、親子の交流の場としてのひろば機能に加え、子育て相談や専門相談員による心理・発達相談、栄養相談、授乳・育児相談など、多面的な支援を行っています。これらの拠点は、地域の子育て家庭にとって重要な支援の場となっています。
すみだ保健子育て総合センターにおいても、相談支援は行われており、保健師や子育て支援員が日々丁寧な支援を行ってくださっています。
しかし、一方で、相談先が分からなかった、外国人の家庭が制度につながれていないといった声や、仕事終わりに相談ができる場所が少ないとの課題も地域から届いています。
こうした現状を踏まえ、以下の観点から、区長にお伺いいたします。
初めに、墨田区における利用者支援事業の現状について、実施箇所や相談件数、主な相談内容など、最新の状況をお示しください。
次に、墨田区として、利用者支援事業を今後どのように推進し、子育て世帯が抱える問題の解決に結び付けていくのか、区長としての方針や見解について、区長のご所見をお伺いします。
第2の質問は、相談支援の質の確保と人材育成の推進についてです。
利用者支援事業に関わる支援員の研修やスキル向上、東京都の子育て支援員研修との連携についてどのように取り組んでいかれるのかを伺います。
また、子育て支援員研修の受講促進に加え、現任者へのフォローアップ研修や、地域ニーズに即した実践的な研修の実施をより一層積極的に進めていただきたいと考えています。区長のご所見を伺います。
第3の質問は、墨田区における地域資源の見える化と支援導線の整理です。
区民が適切な支援につながるためには、どこに相談すればいいか分かる、つながる先が整理されていることが重要であると考えます。
情報発信と役割の可視化を進めることで、より多くの家庭の支援につながると考えますが、区長のご所見を伺います。
4番目の質問は、多様な家庭へのきめ細やかな対応の拡充についてです。
外国人家庭、ひとり親家庭、障害児のいる家庭、多胎児家庭など、それぞれの特有のニーズに応じた通訳支援や夜間・休日の対応と支援体制の強化について、区長のご所見を伺います。
第5に、利用者支援事業の成果の検証体制の強化について伺います。
今後は、単に何人届けられたかではなく、どのような支援につながったか、相談後の変化なども含め、効果を見える化する仕組みの整備が重要であると考えます。評価の仕組みを整えることが重要です。区独自の定期的な検証の枠組みの導入を検討していただくよう求めますが、区長のご所見を伺います。
利用者支援事業について、最後の質問は、国・都の補助制度を活用した支援体制の強化について伺います。
こども家庭庁が実施する出産・子育て応援交付金や東京都の補助制度を積極的に活用し、区独自の支援策と組み合わせることで、より効果的な支援体制の構築が可能であると考えます。
次に挙げる自治体では、既に先進的な取組を行っています。
東京都武蔵野市では、0123吉祥寺等において、ゼロ歳から3歳までの子どもとその保護者を対象に寄り添い型支援を実施し、情報提供・相談支援を実施しています。これらの施設では、子育てひろば事業と一体となった利用者支援業務を展開しています。
特徴的な取組として、0123支え合いネットワークがあり、施設の利用者と先輩ママをつなぐことで、子育て経験者が新しい親たちをサポートする仕組みを構築しています。
世田谷区のひろば型中間支援センターでは、地域の子育て資源と連携した包括的な支援を提供し、区内全域の子育て支援情報を集約・提供しています。また、新規の利用者支援事業拠点を担う団体に対し、運営ノウハウの研修も行っています。
東村山市のゆりかご・ひがしむらやまでは、妊娠期から切れ目のない支援を展開しています。
母子健康手帳交付時の交付時面接を重視し、子育て応援ギフトを通じて、保健師や助産師との関係構築を図っています。
ゆりかご・ひがしむらやまプランでは、妊娠前期から出産後3か月までの生活支援プラン作成をサポートしています。
このように、他自治体の先進的な取組をどのように参考にし、今後の利用者支援事業の更なる促進に生かしていくお考えでしょうか。区長のご所見を伺います。
引き続き子育て世代に寄り添った支援体制の強化を期待し、利用者支援事業の質問を終わります。
山本亨#2657 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのエビデンスに基づく政策立案に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
区では、政策形成に当たり、次年度の区政運営に関する基本的な指針や、予算の見積りに関する留意事項を全庁に発出しています。
景気の動向などの社会経済状況や、国や都における政策の方向性などを踏まえつつ、次年度、重点的に取り組む政策を示すとともに、政策提案に当たっては、背景や根拠を明示するよう徹底しています。
具体的には、法令や計画等の実施根拠、対象に対する政策効果、目指す将来像と実現に向けた課題、各種統計や現状を示す客観的なデータなどを明確に示すように指示しているほか、国や都の補助金の活用や後年度における財政負担の見通しなどについても確認しています。
次に、政策の効果検証についてです。
区では、政策の効果を測るため、基本計画の改定時に、各分野の具体的な施策ごとに設定する指標について達成状況を確認するとともに、区民アンケートによる定性的な評価も併せて行うことで、多面的に検証しています。
また、新規事業の実施に当たっては、政策立案時に目的や成果指標を設定し、議会での審議等を通じて丁寧な説明に努めているところですが、今後、ご指摘の点を踏まえ、どのようなことができるか検討していきたいと考えています。
次に、事業の撤退判断の基準についてです。
政策立案に際しては、事業の見直し時期を定めることとしています。
先ほど申し上げたとおり、事業開始時点において活動指標や成果指標の設定を行っていますが、新規事業である場合、適切な指標設定が困難な場合もあることから、一定の期間経過後に、その妥当性も含めて確認し、改善を図っています。個々の事業については、実績など、毎年評価を実施した上で、廃止も含め判断しています。
次に、データと予算のひも付けについてです。
区としても、データやエビデンスに基づき、優先順位をつけて予算を配分することは重要であると考えています。
各種統計などの客観的なデータを踏まえ、各事業の必要性や緊急性、費用対効果、後年度負担等を整理し、数値化が難しい区民ニーズ等についても、議会での議論や、区民や関係団体等からのご意見も踏まえ、総合的な検討を行っています。
今後とも、データを活用しながら、喫緊の行政課題に優先的に予算配分を行うなど、財源の有効な活用に努めていきます。
あべきみこ#2658 / 4716
◆20番(あべきみこ) 大綱2点目、こども家庭庁が推進する利用者支援事業の促進について質問いたします。
利用者支援事業は、子どもやその保護者、あるいは妊産婦の方々が自らの選択に基づき、教育・保育・保健、その他子育てに関する支援を円滑に受けられるよう、必要な情報提供や相談支援を行う事業です。
現在、子育て世帯が抱える問題は多岐にわたっています。
出産後の不安や孤立感、育児や就労の両立の難しさ、経済的負担の大きさなどが挙げられます。また、地域の子育て支援情報がうまく届かず、必要な支援につながれない世帯も少なくありません。
こうした中で、利用者支援事業は、子育て家庭に必要な情報を届け、相談支援を通じて安心して子育てができる環境づくりを担う重要な役割を果たしています。
このたび、こども家庭庁と文部科学省より利用者支援事業実施要綱が改定され、令和6年4月より新体制が適用されました。
この要綱では、単なる情報提供・相談業務にとどまらず、関係機関とのコーディネート機能や支援対象の多様化・複雑化を見据えた体制整備を強く意図している点に大きな特徴があり、地域における身近な支援体制の強化、専門職の配置、夜間・休日の対応、多言語支援、更には、困難事例や虐待リスクのある家庭への継続的な支援体制の整備など、子育て家庭を包括的に支える内容が盛り込まれています。
墨田区内でも、地域に根差した子育て支援拠点が精力的に活動しています。
例えば、NPO法人が運営する「かぁかのおうち」は、ゼロ歳から3歳の子どもと保護者を対象に、子育て広場や一時預かり、英語教室や季節のイベントなど多彩なプログラムを提供しています。
また、妊娠期からの支援として、両親学級やマタニティピラティスなども実施し、切れ目ない支援を展開しています。
また、区立の両国子育てひろばや文花子育てひろばでは、親子の交流の場としてのひろば機能に加え、子育て相談や専門相談員による心理・発達相談、栄養相談、授乳・育児相談など、多面的な支援を行っています。これらの拠点は、地域の子育て家庭にとって重要な支援の場となっています。
すみだ保健子育て総合センターにおいても、相談支援は行われており、保健師や子育て支援員が日々丁寧な支援を行ってくださっています。
しかし、一方で、相談先が分からなかった、外国人の家庭が制度につながれていないといった声や、仕事終わりに相談ができる場所が少ないとの課題も地域から届いています。
こうした現状を踏まえ、以下の観点から、区長にお伺いいたします。
初めに、墨田区における利用者支援事業の現状について、実施箇所や相談件数、主な相談内容など、最新の状況をお示しください。
次に、墨田区として、利用者支援事業を今後どのように推進し、子育て世帯が抱える問題の解決に結び付けていくのか、区長としての方針や見解について、区長のご所見をお伺いします。
第2の質問は、相談支援の質の確保と人材育成の推進についてです。
利用者支援事業に関わる支援員の研修やスキル向上、東京都の子育て支援員研修との連携についてどのように取り組んでいかれるのかを伺います。
また、子育て支援員研修の受講促進に加え、現任者へのフォローアップ研修や、地域ニーズに即した実践的な研修の実施をより一層積極的に進めていただきたいと考えています。区長のご所見を伺います。
第3の質問は、墨田区における地域資源の見える化と支援導線の整理です。
区民が適切な支援につながるためには、どこに相談すればいいか分かる、つながる先が整理されていることが重要であると考えます。
情報発信と役割の可視化を進めることで、より多くの家庭の支援につながると考えますが、区長のご所見を伺います。
4番目の質問は、多様な家庭へのきめ細やかな対応の拡充についてです。
外国人家庭、ひとり親家庭、障害児のいる家庭、多胎児家庭など、それぞれの特有のニーズに応じた通訳支援や夜間・休日の対応と支援体制の強化について、区長のご所見を伺います。
第5に、利用者支援事業の成果の検証体制の強化について伺います。
今後は、単に何人届けられたかではなく、どのような支援につながったか、相談後の変化なども含め、効果を見える化する仕組みの整備が重要であると考えます。評価の仕組みを整えることが重要です。区独自の定期的な検証の枠組みの導入を検討していただくよう求めますが、区長のご所見を伺います。
利用者支援事業について、最後の質問は、国・都の補助制度を活用した支援体制の強化について伺います。
こども家庭庁が実施する出産・子育て応援交付金や東京都の補助制度を積極的に活用し、区独自の支援策と組み合わせることで、より効果的な支援体制の構築が可能であると考えます。
次に挙げる自治体では、既に先進的な取組を行っています。
東京都武蔵野市では、0123吉祥寺等において、ゼロ歳から3歳までの子どもとその保護者を対象に寄り添い型支援を実施し、情報提供・相談支援を実施しています。これらの施設では、子育てひろば事業と一体となった利用者支援業務を展開しています。
特徴的な取組として、0123支え合いネットワークがあり、施設の利用者と先輩ママをつなぐことで、子育て経験者が新しい親たちをサポートする仕組みを構築しています。
世田谷区のひろば型中間支援センターでは、地域の子育て資源と連携した包括的な支援を提供し、区内全域の子育て支援情報を集約・提供しています。また、新規の利用者支援事業拠点を担う団体に対し、運営ノウハウの研修も行っています。
東村山市のゆりかご・ひがしむらやまでは、妊娠期から切れ目のない支援を展開しています。
母子健康手帳交付時の交付時面接を重視し、子育て応援ギフトを通じて、保健師や助産師との関係構築を図っています。
ゆりかご・ひがしむらやまプランでは、妊娠前期から出産後3か月までの生活支援プラン作成をサポートしています。
このように、他自治体の先進的な取組をどのように参考にし、今後の利用者支援事業の更なる促進に生かしていくお考えでしょうか。区長のご所見を伺います。
引き続き子育て世代に寄り添った支援体制の強化を期待し、利用者支援事業の質問を終わります。
久井隆司#2659 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
予算特別委員会からマンションの建替え問題については、ご議論をさせていただいてきたところです。
確かに、ご指摘いただいた点というのは、今はまだ50年を超えていないマンションは多いんですけれども、これから10年後、10倍、20倍と増えていくことを考えると、そういった組織体制は必要なのかと思っています。そのほか、少し脇道にそれちゃうんですけれども、まちづくり公社等とも連携を図りながら、そういった問題というのは、民間の中にまちづくり公社の人間がアドバイスしに入るというのも、一つの手段としてはありますので、そういったものも含めていろいろ考えていきたいと思っています。
山本亨#2660 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの多文化共生とジェンダー平等の推進に関するご質問にお答えします。
第1は、外国人差別をなくすための区の施策についてです。
まず、排外主義的な主張に対する区としての意思表示についての私の見解です。
異なる文化や生活習慣、価値観等を認め合う多文化共生のまちの実現を目指す本区において、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めることが重要であり、差別等の人権侵害につながるような主張についてはあってはならないものと考えています。
次に、本区の外国人人口が増加している中で、新たな施策を打ち出すことについてです。
本区では、これまで、区公式ウェブサイトでの多言語による区政情報の発信、外国人のための防災ツアー、日本語ボランティア養成講座などを行ってきましたが、今後もニーズ把握に努めるとともに、外国籍の区民への支援を行いながら、多文化共生社会の実現を進めていきます。
第2は、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する区の対応についてです。
関東大震災時には、本区は壊滅的な被害を受け、震災による犠牲者はもとより、震災の混乱の中で亡くなられた方もおり、犠牲者の中には多くの外国人も含まれ、そうした全ての方々に対して慰霊の気持ちを込め、追悼の言葉をささげています。震災における犠牲者に対する追悼は、9月1日の大法要において統一的に行うこととし、個別の団体等が主催する慰霊式典等への追悼文の送付は差し控えることとしたものです。
追悼文再開の要請にお越しいただいた際にもお話ししたとおり、今後も、この考えに基づき対応していきますので、ご理解をお願いします。
また、ご指摘の追悼文を送らないことが、排外主義を増長する要因の一つにつながっているとは考えていません。
第3は、困難を抱えている女性への支援についてです。
まず、一時保護所における携帯電話の使用制限についてです。
女性相談支援センターに一時保護を依頼する際は、加害者からの追跡や、SNS利用により一時保護所の所在地等が流出する危険性に鑑み、個別の事情を検証した上で、原則として携帯電話の使用制限をしています。
なお、相談者の状況に応じて連絡手段の確保ができるよう努めるほか、携帯電話の使用可能な施設への緊急一時保護も行っています。
次に、計画策定及び体制強化についてです。
区では、令和6年4月に施行された困難な問題を抱える女性への支援に関する法律や国の方針等に基づき、困難な問題を抱える女性への丁寧な相談支援に努めているところです。これらの相談支援を通して、引き続き事例の整理や課題の抽出を行い、計画及び体制強化について、必要に応じて検討していきます。
次に、養育費立替払支援制度についてです。
区では、立替払については実施していませんが、養育費等支援事業において養育費の取決めを支援しており、保証契約を締結した際の初回保証料について、5万円を限度とした補助や公正証書作成の支援を実施しています。引き続き、このような取組により、ひとり親家庭の経済状況の安定や自立に向けて支援していきます。
第4は、性差別の根絶についてです。
まず、区内でどれだけジェンダー平等が進んでいるかについての私の認識です。
区の男女共同参画に関する調査結果において、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるという考え方に反対の割合が61.7%と5年前の調査結果と比較し、約10ポイント増加していることから、区内におけるジェンダー平等に向けた意識醸成は着実に進んでいると考えます。
今後も墨田区男女共同参画推進プランに基づき、さまざまな取組を進めていきます。
次に、性差別根絶のための意識啓発と相談窓口の新設等についてです。
すみだ共生社会推進センターでは、これまで実施してきた女性のためのカウンセリング・DV相談、すみだにじいろ相談に加え、7月から新たにすみだ男性悩み相談を開始しました。
性差別の根絶には、長期的な取組が必要であると認識しており、今後も各種講座、パンフレット配布、SNSによる発信などを通じて、性差別に関する周知啓発を行っていきます。
以上で、日本共産党、山下議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2661 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの多文化共生とジェンダー平等の推進に関するご質問にお答えします。
第1は、外国人差別をなくすための区の施策についてです。
まず、排外主義的な主張に対する区としての意思表示についての私の見解です。
異なる文化や生活習慣、価値観等を認め合う多文化共生のまちの実現を目指す本区において、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めることが重要であり、差別等の人権侵害につながるような主張についてはあってはならないものと考えています。
次に、本区の外国人人口が増加している中で、新たな施策を打ち出すことについてです。
本区では、これまで、区公式ウェブサイトでの多言語による区政情報の発信、外国人のための防災ツアー、日本語ボランティア養成講座などを行ってきましたが、今後もニーズ把握に努めるとともに、外国籍の区民への支援を行いながら、多文化共生社会の実現を進めていきます。
第2は、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する区の対応についてです。
関東大震災時には、本区は壊滅的な被害を受け、震災による犠牲者はもとより、震災の混乱の中で亡くなられた方もおり、犠牲者の中には多くの外国人も含まれ、そうした全ての方々に対して慰霊の気持ちを込め、追悼の言葉をささげています。震災における犠牲者に対する追悼は、9月1日の大法要において統一的に行うこととし、個別の団体等が主催する慰霊式典等への追悼文の送付は差し控えることとしたものです。
追悼文再開の要請にお越しいただいた際にもお話ししたとおり、今後も、この考えに基づき対応していきますので、ご理解をお願いします。
また、ご指摘の追悼文を送らないことが、排外主義を増長する要因の一つにつながっているとは考えていません。
第3は、困難を抱えている女性への支援についてです。
まず、一時保護所における携帯電話の使用制限についてです。
女性相談支援センターに一時保護を依頼する際は、加害者からの追跡や、SNS利用により一時保護所の所在地等が流出する危険性に鑑み、個別の事情を検証した上で、原則として携帯電話の使用制限をしています。
なお、相談者の状況に応じて連絡手段の確保ができるよう努めるほか、携帯電話の使用可能な施設への緊急一時保護も行っています。
次に、計画策定及び体制強化についてです。
区では、令和6年4月に施行された困難な問題を抱える女性への支援に関する法律や国の方針等に基づき、困難な問題を抱える女性への丁寧な相談支援に努めているところです。これらの相談支援を通して、引き続き事例の整理や課題の抽出を行い、計画及び体制強化について、必要に応じて検討していきます。
次に、養育費立替払支援制度についてです。
区では、立替払については実施していませんが、養育費等支援事業において養育費の取決めを支援しており、保証契約を締結した際の初回保証料について、5万円を限度とした補助や公正証書作成の支援を実施しています。引き続き、このような取組により、ひとり親家庭の経済状況の安定や自立に向けて支援していきます。
第4は、性差別の根絶についてです。
まず、区内でどれだけジェンダー平等が進んでいるかについての私の認識です。
区の男女共同参画に関する調査結果において、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるという考え方に反対の割合が61.7%と5年前の調査結果と比較し、約10ポイント増加していることから、区内におけるジェンダー平等に向けた意識醸成は着実に進んでいると考えます。
今後も墨田区男女共同参画推進プランに基づき、さまざまな取組を進めていきます。
次に、性差別根絶のための意識啓発と相談窓口の新設等についてです。
すみだ共生社会推進センターでは、これまで実施してきた女性のためのカウンセリング・DV相談、すみだにじいろ相談に加え、7月から新たにすみだ男性悩み相談を開始しました。
性差別の根絶には、長期的な取組が必要であると認識しており、今後も各種講座、パンフレット配布、SNSによる発信などを通じて、性差別に関する周知啓発を行っていきます。
以上で、日本共産党、山下議員のご質問に対する答弁を終わります。
久井隆司#2662 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
予算特別委員会からマンションの建替え問題については、ご議論をさせていただいてきたところです。
確かに、ご指摘いただいた点というのは、今はまだ50年を超えていないマンションは多いんですけれども、これから10年後、10倍、20倍と増えていくことを考えると、そういった組織体制は必要なのかと思っています。そのほか、少し脇道にそれちゃうんですけれども、まちづくり公社等とも連携を図りながら、そういった問題というのは、民間の中にまちづくり公社の人間がアドバイスしに入るというのも、一つの手段としてはありますので、そういったものも含めていろいろ考えていきたいと思っています。
あべきみこ#2663 / 4716
◆20番(あべきみこ) 大綱2点目、こども家庭庁が推進する利用者支援事業の促進について質問いたします。
利用者支援事業は、子どもやその保護者、あるいは妊産婦の方々が自らの選択に基づき、教育・保育・保健、その他子育てに関する支援を円滑に受けられるよう、必要な情報提供や相談支援を行う事業です。
現在、子育て世帯が抱える問題は多岐にわたっています。
出産後の不安や孤立感、育児や就労の両立の難しさ、経済的負担の大きさなどが挙げられます。また、地域の子育て支援情報がうまく届かず、必要な支援につながれない世帯も少なくありません。
こうした中で、利用者支援事業は、子育て家庭に必要な情報を届け、相談支援を通じて安心して子育てができる環境づくりを担う重要な役割を果たしています。
このたび、こども家庭庁と文部科学省より利用者支援事業実施要綱が改定され、令和6年4月より新体制が適用されました。
この要綱では、単なる情報提供・相談業務にとどまらず、関係機関とのコーディネート機能や支援対象の多様化・複雑化を見据えた体制整備を強く意図している点に大きな特徴があり、地域における身近な支援体制の強化、専門職の配置、夜間・休日の対応、多言語支援、更には、困難事例や虐待リスクのある家庭への継続的な支援体制の整備など、子育て家庭を包括的に支える内容が盛り込まれています。
墨田区内でも、地域に根差した子育て支援拠点が精力的に活動しています。
例えば、NPO法人が運営する「かぁかのおうち」は、ゼロ歳から3歳の子どもと保護者を対象に、子育て広場や一時預かり、英語教室や季節のイベントなど多彩なプログラムを提供しています。
また、妊娠期からの支援として、両親学級やマタニティピラティスなども実施し、切れ目ない支援を展開しています。
また、区立の両国子育てひろばや文花子育てひろばでは、親子の交流の場としてのひろば機能に加え、子育て相談や専門相談員による心理・発達相談、栄養相談、授乳・育児相談など、多面的な支援を行っています。これらの拠点は、地域の子育て家庭にとって重要な支援の場となっています。
すみだ保健子育て総合センターにおいても、相談支援は行われており、保健師や子育て支援員が日々丁寧な支援を行ってくださっています。
しかし、一方で、相談先が分からなかった、外国人の家庭が制度につながれていないといった声や、仕事終わりに相談ができる場所が少ないとの課題も地域から届いています。
こうした現状を踏まえ、以下の観点から、区長にお伺いいたします。
初めに、墨田区における利用者支援事業の現状について、実施箇所や相談件数、主な相談内容など、最新の状況をお示しください。
次に、墨田区として、利用者支援事業を今後どのように推進し、子育て世帯が抱える問題の解決に結び付けていくのか、区長としての方針や見解について、区長のご所見をお伺いします。
第2の質問は、相談支援の質の確保と人材育成の推進についてです。
利用者支援事業に関わる支援員の研修やスキル向上、東京都の子育て支援員研修との連携についてどのように取り組んでいかれるのかを伺います。
また、子育て支援員研修の受講促進に加え、現任者へのフォローアップ研修や、地域ニーズに即した実践的な研修の実施をより一層積極的に進めていただきたいと考えています。区長のご所見を伺います。
第3の質問は、墨田区における地域資源の見える化と支援導線の整理です。
区民が適切な支援につながるためには、どこに相談すればいいか分かる、つながる先が整理されていることが重要であると考えます。
情報発信と役割の可視化を進めることで、より多くの家庭の支援につながると考えますが、区長のご所見を伺います。
4番目の質問は、多様な家庭へのきめ細やかな対応の拡充についてです。
外国人家庭、ひとり親家庭、障害児のいる家庭、多胎児家庭など、それぞれの特有のニーズに応じた通訳支援や夜間・休日の対応と支援体制の強化について、区長のご所見を伺います。
第5に、利用者支援事業の成果の検証体制の強化について伺います。
今後は、単に何人届けられたかではなく、どのような支援につながったか、相談後の変化なども含め、効果を見える化する仕組みの整備が重要であると考えます。評価の仕組みを整えることが重要です。区独自の定期的な検証の枠組みの導入を検討していただくよう求めますが、区長のご所見を伺います。
利用者支援事業について、最後の質問は、国・都の補助制度を活用した支援体制の強化について伺います。
こども家庭庁が実施する出産・子育て応援交付金や東京都の補助制度を積極的に活用し、区独自の支援策と組み合わせることで、より効果的な支援体制の構築が可能であると考えます。
次に挙げる自治体では、既に先進的な取組を行っています。
東京都武蔵野市では、0123吉祥寺等において、ゼロ歳から3歳までの子どもとその保護者を対象に寄り添い型支援を実施し、情報提供・相談支援を実施しています。これらの施設では、子育てひろば事業と一体となった利用者支援業務を展開しています。
特徴的な取組として、0123支え合いネットワークがあり、施設の利用者と先輩ママをつなぐことで、子育て経験者が新しい親たちをサポートする仕組みを構築しています。
世田谷区のひろば型中間支援センターでは、地域の子育て資源と連携した包括的な支援を提供し、区内全域の子育て支援情報を集約・提供しています。また、新規の利用者支援事業拠点を担う団体に対し、運営ノウハウの研修も行っています。
東村山市のゆりかご・ひがしむらやまでは、妊娠期から切れ目のない支援を展開しています。
母子健康手帳交付時の交付時面接を重視し、子育て応援ギフトを通じて、保健師や助産師との関係構築を図っています。
ゆりかご・ひがしむらやまプランでは、妊娠前期から出産後3か月までの生活支援プラン作成をサポートしています。
このように、他自治体の先進的な取組をどのように参考にし、今後の利用者支援事業の更なる促進に生かしていくお考えでしょうか。区長のご所見を伺います。
引き続き子育て世代に寄り添った支援体制の強化を期待し、利用者支援事業の質問を終わります。
久井隆司#2664 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
予算特別委員会からマンションの建替え問題については、ご議論をさせていただいてきたところです。
確かに、ご指摘いただいた点というのは、今はまだ50年を超えていないマンションは多いんですけれども、これから10年後、10倍、20倍と増えていくことを考えると、そういった組織体制は必要なのかと思っています。そのほか、少し脇道にそれちゃうんですけれども、まちづくり公社等とも連携を図りながら、そういった問題というのは、民間の中にまちづくり公社の人間がアドバイスしに入るというのも、一つの手段としてはありますので、そういったものも含めていろいろ考えていきたいと思っています。
山本亨#2665 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのエビデンスに基づく政策立案に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
区では、政策形成に当たり、次年度の区政運営に関する基本的な指針や、予算の見積りに関する留意事項を全庁に発出しています。
景気の動向などの社会経済状況や、国や都における政策の方向性などを踏まえつつ、次年度、重点的に取り組む政策を示すとともに、政策提案に当たっては、背景や根拠を明示するよう徹底しています。
具体的には、法令や計画等の実施根拠、対象に対する政策効果、目指す将来像と実現に向けた課題、各種統計や現状を示す客観的なデータなどを明確に示すように指示しているほか、国や都の補助金の活用や後年度における財政負担の見通しなどについても確認しています。
次に、政策の効果検証についてです。
区では、政策の効果を測るため、基本計画の改定時に、各分野の具体的な施策ごとに設定する指標について達成状況を確認するとともに、区民アンケートによる定性的な評価も併せて行うことで、多面的に検証しています。
また、新規事業の実施に当たっては、政策立案時に目的や成果指標を設定し、議会での審議等を通じて丁寧な説明に努めているところですが、今後、ご指摘の点を踏まえ、どのようなことができるか検討していきたいと考えています。
次に、事業の撤退判断の基準についてです。
政策立案に際しては、事業の見直し時期を定めることとしています。
先ほど申し上げたとおり、事業開始時点において活動指標や成果指標の設定を行っていますが、新規事業である場合、適切な指標設定が困難な場合もあることから、一定の期間経過後に、その妥当性も含めて確認し、改善を図っています。個々の事業については、実績など、毎年評価を実施した上で、廃止も含め判断しています。
次に、データと予算のひも付けについてです。
区としても、データやエビデンスに基づき、優先順位をつけて予算を配分することは重要であると考えています。
各種統計などの客観的なデータを踏まえ、各事業の必要性や緊急性、費用対効果、後年度負担等を整理し、数値化が難しい区民ニーズ等についても、議会での議論や、区民や関係団体等からのご意見も踏まえ、総合的な検討を行っています。
今後とも、データを活用しながら、喫緊の行政課題に優先的に予算配分を行うなど、財源の有効な活用に努めていきます。
山本亨#2666 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまのエビデンスに基づく政策立案に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
区では、政策形成に当たり、次年度の区政運営に関する基本的な指針や、予算の見積りに関する留意事項を全庁に発出しています。
景気の動向などの社会経済状況や、国や都における政策の方向性などを踏まえつつ、次年度、重点的に取り組む政策を示すとともに、政策提案に当たっては、背景や根拠を明示するよう徹底しています。
具体的には、法令や計画等の実施根拠、対象に対する政策効果、目指す将来像と実現に向けた課題、各種統計や現状を示す客観的なデータなどを明確に示すように指示しているほか、国や都の補助金の活用や後年度における財政負担の見通しなどについても確認しています。
次に、政策の効果検証についてです。
区では、政策の効果を測るため、基本計画の改定時に、各分野の具体的な施策ごとに設定する指標について達成状況を確認するとともに、区民アンケートによる定性的な評価も併せて行うことで、多面的に検証しています。
また、新規事業の実施に当たっては、政策立案時に目的や成果指標を設定し、議会での審議等を通じて丁寧な説明に努めているところですが、今後、ご指摘の点を踏まえ、どのようなことができるか検討していきたいと考えています。
次に、事業の撤退判断の基準についてです。
政策立案に際しては、事業の見直し時期を定めることとしています。
先ほど申し上げたとおり、事業開始時点において活動指標や成果指標の設定を行っていますが、新規事業である場合、適切な指標設定が困難な場合もあることから、一定の期間経過後に、その妥当性も含めて確認し、改善を図っています。個々の事業については、実績など、毎年評価を実施した上で、廃止も含め判断しています。
次に、データと予算のひも付けについてです。
区としても、データやエビデンスに基づき、優先順位をつけて予算を配分することは重要であると考えています。
各種統計などの客観的なデータを踏まえ、各事業の必要性や緊急性、費用対効果、後年度負担等を整理し、数値化が難しい区民ニーズ等についても、議会での議論や、区民や関係団体等からのご意見も踏まえ、総合的な検討を行っています。
今後とも、データを活用しながら、喫緊の行政課題に優先的に予算配分を行うなど、財源の有効な活用に努めていきます。
山本亨#2667 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの多文化共生とジェンダー平等の推進に関するご質問にお答えします。
第1は、外国人差別をなくすための区の施策についてです。
まず、排外主義的な主張に対する区としての意思表示についての私の見解です。
異なる文化や生活習慣、価値観等を認め合う多文化共生のまちの実現を目指す本区において、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めることが重要であり、差別等の人権侵害につながるような主張についてはあってはならないものと考えています。
次に、本区の外国人人口が増加している中で、新たな施策を打ち出すことについてです。
本区では、これまで、区公式ウェブサイトでの多言語による区政情報の発信、外国人のための防災ツアー、日本語ボランティア養成講座などを行ってきましたが、今後もニーズ把握に努めるとともに、外国籍の区民への支援を行いながら、多文化共生社会の実現を進めていきます。
第2は、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する区の対応についてです。
関東大震災時には、本区は壊滅的な被害を受け、震災による犠牲者はもとより、震災の混乱の中で亡くなられた方もおり、犠牲者の中には多くの外国人も含まれ、そうした全ての方々に対して慰霊の気持ちを込め、追悼の言葉をささげています。震災における犠牲者に対する追悼は、9月1日の大法要において統一的に行うこととし、個別の団体等が主催する慰霊式典等への追悼文の送付は差し控えることとしたものです。
追悼文再開の要請にお越しいただいた際にもお話ししたとおり、今後も、この考えに基づき対応していきますので、ご理解をお願いします。
また、ご指摘の追悼文を送らないことが、排外主義を増長する要因の一つにつながっているとは考えていません。
第3は、困難を抱えている女性への支援についてです。
まず、一時保護所における携帯電話の使用制限についてです。
女性相談支援センターに一時保護を依頼する際は、加害者からの追跡や、SNS利用により一時保護所の所在地等が流出する危険性に鑑み、個別の事情を検証した上で、原則として携帯電話の使用制限をしています。
なお、相談者の状況に応じて連絡手段の確保ができるよう努めるほか、携帯電話の使用可能な施設への緊急一時保護も行っています。
次に、計画策定及び体制強化についてです。
区では、令和6年4月に施行された困難な問題を抱える女性への支援に関する法律や国の方針等に基づき、困難な問題を抱える女性への丁寧な相談支援に努めているところです。これらの相談支援を通して、引き続き事例の整理や課題の抽出を行い、計画及び体制強化について、必要に応じて検討していきます。
次に、養育費立替払支援制度についてです。
区では、立替払については実施していませんが、養育費等支援事業において養育費の取決めを支援しており、保証契約を締結した際の初回保証料について、5万円を限度とした補助や公正証書作成の支援を実施しています。引き続き、このような取組により、ひとり親家庭の経済状況の安定や自立に向けて支援していきます。
第4は、性差別の根絶についてです。
まず、区内でどれだけジェンダー平等が進んでいるかについての私の認識です。
区の男女共同参画に関する調査結果において、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるという考え方に反対の割合が61.7%と5年前の調査結果と比較し、約10ポイント増加していることから、区内におけるジェンダー平等に向けた意識醸成は着実に進んでいると考えます。
今後も墨田区男女共同参画推進プランに基づき、さまざまな取組を進めていきます。
次に、性差別根絶のための意識啓発と相談窓口の新設等についてです。
すみだ共生社会推進センターでは、これまで実施してきた女性のためのカウンセリング・DV相談、すみだにじいろ相談に加え、7月から新たにすみだ男性悩み相談を開始しました。
性差別の根絶には、長期的な取組が必要であると認識しており、今後も各種講座、パンフレット配布、SNSによる発信などを通じて、性差別に関する周知啓発を行っていきます。
以上で、日本共産党、山下議員のご質問に対する答弁を終わります。
中村あきひろ#2668 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今の物価高騰について、中小企業全般にお伺いしたいんですが、毎年3月と9月に価格交渉が行われて、価格交渉促進月間ということでやられております。今、本区において、価格交渉がどの程度進んでいるかという点がお伺いしたい。
といいますのは、今はコストプッシュ型なんです。外国のエネルギーが上がってきて、それに伴って運輸から人件費が上がったりとかいうことで、この流れは、植田日銀総裁が1.5%まで上げるのは来年ですね。だから、それを目途で、そうなってくると、だんだん円安が収まってくる可能性がまだあるということで、それまでの間に、輸出企業は円安だからもうかっています。だけど、その輸出量が関連している中小企業の価格というのは、どこまで進んでいますか。ちゃんと利益が出ているところは、価格転嫁ができているか、できてないかを本区としてもちゃんと調査する必要性があると思います。現状、本区の中小企業全般と、またその業種によっては別の角度がありますけれども、どのように進んでいるかを、お答えいただきたいと思います。
山本亨#2669 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#2670 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
ちょうなん貴則#2671 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
ちょうなん貴則#2672 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
ちょうなん貴則#2673 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
中村あきひろ#2674 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今の物価高騰について、中小企業全般にお伺いしたいんですが、毎年3月と9月に価格交渉が行われて、価格交渉促進月間ということでやられております。今、本区において、価格交渉がどの程度進んでいるかという点がお伺いしたい。
といいますのは、今はコストプッシュ型なんです。外国のエネルギーが上がってきて、それに伴って運輸から人件費が上がったりとかいうことで、この流れは、植田日銀総裁が1.5%まで上げるのは来年ですね。だから、それを目途で、そうなってくると、だんだん円安が収まってくる可能性がまだあるということで、それまでの間に、輸出企業は円安だからもうかっています。だけど、その輸出量が関連している中小企業の価格というのは、どこまで進んでいますか。ちゃんと利益が出ているところは、価格転嫁ができているか、できてないかを本区としてもちゃんと調査する必要性があると思います。現状、本区の中小企業全般と、またその業種によっては別の角度がありますけれども、どのように進んでいるかを、お答えいただきたいと思います。
加藤裕之#2675 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2676 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
中村あきひろ#2677 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今の物価高騰について、中小企業全般にお伺いしたいんですが、毎年3月と9月に価格交渉が行われて、価格交渉促進月間ということでやられております。今、本区において、価格交渉がどの程度進んでいるかという点がお伺いしたい。
といいますのは、今はコストプッシュ型なんです。外国のエネルギーが上がってきて、それに伴って運輸から人件費が上がったりとかいうことで、この流れは、植田日銀総裁が1.5%まで上げるのは来年ですね。だから、それを目途で、そうなってくると、だんだん円安が収まってくる可能性がまだあるということで、それまでの間に、輸出企業は円安だからもうかっています。だけど、その輸出量が関連している中小企業の価格というのは、どこまで進んでいますか。ちゃんと利益が出ているところは、価格転嫁ができているか、できてないかを本区としてもちゃんと調査する必要性があると思います。現状、本区の中小企業全般と、またその業種によっては別の角度がありますけれども、どのように進んでいるかを、お答えいただきたいと思います。
山本亨#2678 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2679 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2680 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2681 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2682 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2683 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2684 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2685 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2686 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2687 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
砂山暢#2688 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
中小企業の物価高であったり、価格転嫁のご質問でお答えさせていただければと思います。
すみだビジネスサポートセンターにおいて、様々な経営相談がされているところです。ご指摘のあったとおり、価格の転嫁はなかなか交渉のところで苦労しているといったところも、様々なご相談が寄せられているところです。引き続き相談支援ですとか、現場巡回を通じて実態の把握に努めさせていただければと考えてございます。
砂山暢#2689 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
中小企業の物価高であったり、価格転嫁のご質問でお答えさせていただければと思います。
すみだビジネスサポートセンターにおいて、様々な経営相談がされているところです。ご指摘のあったとおり、価格の転嫁はなかなか交渉のところで苦労しているといったところも、様々なご相談が寄せられているところです。引き続き相談支援ですとか、現場巡回を通じて実態の把握に努めさせていただければと考えてございます。
砂山暢#2690 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
中小企業の物価高であったり、価格転嫁のご質問でお答えさせていただければと思います。
すみだビジネスサポートセンターにおいて、様々な経営相談がされているところです。ご指摘のあったとおり、価格の転嫁はなかなか交渉のところで苦労しているといったところも、様々なご相談が寄せられているところです。引き続き相談支援ですとか、現場巡回を通じて実態の把握に努めさせていただければと考えてございます。
佐藤篤#2691 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
中村あきひろ#2692 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
どの程度、価格交渉が進んだかというパーセンテージ、墨田区で取られているかどうか。それをすみサポもそうですけれども、状況を把握されているかどうかを、お答えください。
加藤裕之#2693 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの外国人差別をなくすための区の施策に関するご質問にお答えします。
学校において、日本語指導が必要な子どもたちに適切に日本語指導を行っていくことは重要であると考えます。通常の学級に所属しながら、通級して指導を受ける日本語通級指導学級を指導する教員や、日本語指導が必要な子どもたちが特に多い学校に配置された教員による指導が行われています。また、授業における通訳派遣を行っています。
ご指摘の日本語指導の教員の増員につきましては、東京都教育委員会が教員を配置しますので、必要な場合は東京都教育委員会に要望していきます。
以上で日本共産党、山下議員のご質問に対する答弁を終わります。
-----------------------------------
中村あきひろ#2694 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
どの程度、価格交渉が進んだかというパーセンテージ、墨田区で取られているかどうか。それをすみサポもそうですけれども、状況を把握されているかどうかを、お答えください。
中村あきひろ#2695 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
どの程度、価格交渉が進んだかというパーセンテージ、墨田区で取られているかどうか。それをすみサポもそうですけれども、状況を把握されているかどうかを、お答えください。
加藤裕之#2696 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの外国人差別をなくすための区の施策に関するご質問にお答えします。
学校において、日本語指導が必要な子どもたちに適切に日本語指導を行っていくことは重要であると考えます。通常の学級に所属しながら、通級して指導を受ける日本語通級指導学級を指導する教員や、日本語指導が必要な子どもたちが特に多い学校に配置された教員による指導が行われています。また、授業における通訳派遣を行っています。
ご指摘の日本語指導の教員の増員につきましては、東京都教育委員会が教員を配置しますので、必要な場合は東京都教育委員会に要望していきます。
以上で日本共産党、山下議員のご質問に対する答弁を終わります。
-----------------------------------
山本亨#2697 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの利用者支援事業の促進に関するご質問にお答えします。
第1は、区における利用者支援事業の現状についてです。
現在、本事業は、こども家庭センターの機能を担う保健所及び子育て支援総合センターのほか、庁舎、各児童館・コミュニティ会館、文花・両国の子育てひろばで実施しています。
令和6年度の相談実績は約1万2,000件で、相談内容は、子育ての不安や悩み、保育園や幼稚園の入園、子どもの発達、経済的支援、就労と育児の両立に関するものなど多岐にわたっています。
第2は、相談支援の質の確保と人材育成についてです。
総合的な問題を抱える家庭に対し、包括的な支援を行うため、利用者支援事業に関わる支援員の育成とスキルアップを計画的に進めています。
具体的には、初めて相談業務に関わる支援員には、都が主催する研修への参加を促し、子育て家庭への支援の意義や役割、関連機関との連携方法等の基礎的知識の習得を図っています。
実務経験を積んだ現任者には、区が主催する定期的な事例検討や実地研修等により、専門性と対応力の向上を図ることで、より質の高い支援体制の構築を目指しています。
第3は、情報発信等役割の可視化についてです。
ご指摘のとおり、区民に適切な支援をスムーズに受けていただくためには、分かりやすい情報発信が重要であると認識しています。
そのため、区公式ウェブサイトやSNSによる情報発信をプッシュ通知機能も活用して行っているほか、相談窓口が掲載された子育てガイドブックや区内関係団体のチラシを子育て関連施設の窓口で配布するなど、より多くの方が必要な情報にアクセスできる環境を整えています。
引き続き分かりやすい情報発信に努めるとともに、地域資源を含めて、サービスを可視化することで、区民が適切な支援につながるよう取り組んでいきます。
第4は、多様な家庭への対応についてです。
現在、アプリを活用した外国語対応や、メールやオンラインでの相談など、多様な手段を用いて必要な情報提供や、相談先等の案内を行っています。
また、それぞれの家庭の状況に応じ、対面での相談窓口として、両国・文花両子育てひろばは、土曜・日曜も開設しており、児童館では、祝日や夜間帯の相談にも対応しています。
様々な家庭のニーズに応えるためには、より細やかな対応が求められますので、今後も関係団体とも連携しながら、引き続き支援体制の強化を目指します。
第5は、成果の検証についてです。
利用者支援事業は、相談件数だけでなく、利用者の満足度や各種支援の実績など、多面的な評価が必要であると考えます。
現在、子育てひろばや児童館では、定期的に利用者アンケートを実施し、事業効果等の把握に努めていますが、今後、事業の更なる充実に向けて、より詳細な分析を行った上で、フォローアップ調査を実施するなど、効果を可視化する取組等について検討していきます。
第6は、支援体制の強化についてです。
本事業では、全ての子育て家庭等が各種支援サービスや関係機関を円滑に利用できるよう、地域の民間団体などとも連携、協働し、身近な場所での相談や情報提供、助言等を通じた切れ目のない支援に取り組んでいます。
引き続き国や都の補助制度を適切に活用するとともに、ご案内の他自治体の取組も参考にしながら、墨田らしい利用者支援の更なる展開を図り、笑顔あふれる、子どもの最善の利益を優先するまちすみだの実現を目指します。
山本亨#2698 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの利用者支援事業の促進に関するご質問にお答えします。
第1は、区における利用者支援事業の現状についてです。
現在、本事業は、こども家庭センターの機能を担う保健所及び子育て支援総合センターのほか、庁舎、各児童館・コミュニティ会館、文花・両国の子育てひろばで実施しています。
令和6年度の相談実績は約1万2,000件で、相談内容は、子育ての不安や悩み、保育園や幼稚園の入園、子どもの発達、経済的支援、就労と育児の両立に関するものなど多岐にわたっています。
第2は、相談支援の質の確保と人材育成についてです。
総合的な問題を抱える家庭に対し、包括的な支援を行うため、利用者支援事業に関わる支援員の育成とスキルアップを計画的に進めています。
具体的には、初めて相談業務に関わる支援員には、都が主催する研修への参加を促し、子育て家庭への支援の意義や役割、関連機関との連携方法等の基礎的知識の習得を図っています。
実務経験を積んだ現任者には、区が主催する定期的な事例検討や実地研修等により、専門性と対応力の向上を図ることで、より質の高い支援体制の構築を目指しています。
第3は、情報発信等役割の可視化についてです。
ご指摘のとおり、区民に適切な支援をスムーズに受けていただくためには、分かりやすい情報発信が重要であると認識しています。
そのため、区公式ウェブサイトやSNSによる情報発信をプッシュ通知機能も活用して行っているほか、相談窓口が掲載された子育てガイドブックや区内関係団体のチラシを子育て関連施設の窓口で配布するなど、より多くの方が必要な情報にアクセスできる環境を整えています。
引き続き分かりやすい情報発信に努めるとともに、地域資源を含めて、サービスを可視化することで、区民が適切な支援につながるよう取り組んでいきます。
第4は、多様な家庭への対応についてです。
現在、アプリを活用した外国語対応や、メールやオンラインでの相談など、多様な手段を用いて必要な情報提供や、相談先等の案内を行っています。
また、それぞれの家庭の状況に応じ、対面での相談窓口として、両国・文花両子育てひろばは、土曜・日曜も開設しており、児童館では、祝日や夜間帯の相談にも対応しています。
様々な家庭のニーズに応えるためには、より細やかな対応が求められますので、今後も関係団体とも連携しながら、引き続き支援体制の強化を目指します。
第5は、成果の検証についてです。
利用者支援事業は、相談件数だけでなく、利用者の満足度や各種支援の実績など、多面的な評価が必要であると考えます。
現在、子育てひろばや児童館では、定期的に利用者アンケートを実施し、事業効果等の把握に努めていますが、今後、事業の更なる充実に向けて、より詳細な分析を行った上で、フォローアップ調査を実施するなど、効果を可視化する取組等について検討していきます。
第6は、支援体制の強化についてです。
本事業では、全ての子育て家庭等が各種支援サービスや関係機関を円滑に利用できるよう、地域の民間団体などとも連携、協働し、身近な場所での相談や情報提供、助言等を通じた切れ目のない支援に取り組んでいます。
引き続き国や都の補助制度を適切に活用するとともに、ご案内の他自治体の取組も参考にしながら、墨田らしい利用者支援の更なる展開を図り、笑顔あふれる、子どもの最善の利益を優先するまちすみだの実現を目指します。
山本亨#2699 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの利用者支援事業の促進に関するご質問にお答えします。
第1は、区における利用者支援事業の現状についてです。
現在、本事業は、こども家庭センターの機能を担う保健所及び子育て支援総合センターのほか、庁舎、各児童館・コミュニティ会館、文花・両国の子育てひろばで実施しています。
令和6年度の相談実績は約1万2,000件で、相談内容は、子育ての不安や悩み、保育園や幼稚園の入園、子どもの発達、経済的支援、就労と育児の両立に関するものなど多岐にわたっています。
第2は、相談支援の質の確保と人材育成についてです。
総合的な問題を抱える家庭に対し、包括的な支援を行うため、利用者支援事業に関わる支援員の育成とスキルアップを計画的に進めています。
具体的には、初めて相談業務に関わる支援員には、都が主催する研修への参加を促し、子育て家庭への支援の意義や役割、関連機関との連携方法等の基礎的知識の習得を図っています。
実務経験を積んだ現任者には、区が主催する定期的な事例検討や実地研修等により、専門性と対応力の向上を図ることで、より質の高い支援体制の構築を目指しています。
第3は、情報発信等役割の可視化についてです。
ご指摘のとおり、区民に適切な支援をスムーズに受けていただくためには、分かりやすい情報発信が重要であると認識しています。
そのため、区公式ウェブサイトやSNSによる情報発信をプッシュ通知機能も活用して行っているほか、相談窓口が掲載された子育てガイドブックや区内関係団体のチラシを子育て関連施設の窓口で配布するなど、より多くの方が必要な情報にアクセスできる環境を整えています。
引き続き分かりやすい情報発信に努めるとともに、地域資源を含めて、サービスを可視化することで、区民が適切な支援につながるよう取り組んでいきます。
第4は、多様な家庭への対応についてです。
現在、アプリを活用した外国語対応や、メールやオンラインでの相談など、多様な手段を用いて必要な情報提供や、相談先等の案内を行っています。
また、それぞれの家庭の状況に応じ、対面での相談窓口として、両国・文花両子育てひろばは、土曜・日曜も開設しており、児童館では、祝日や夜間帯の相談にも対応しています。
様々な家庭のニーズに応えるためには、より細やかな対応が求められますので、今後も関係団体とも連携しながら、引き続き支援体制の強化を目指します。
第5は、成果の検証についてです。
利用者支援事業は、相談件数だけでなく、利用者の満足度や各種支援の実績など、多面的な評価が必要であると考えます。
現在、子育てひろばや児童館では、定期的に利用者アンケートを実施し、事業効果等の把握に努めていますが、今後、事業の更なる充実に向けて、より詳細な分析を行った上で、フォローアップ調査を実施するなど、効果を可視化する取組等について検討していきます。
第6は、支援体制の強化についてです。
本事業では、全ての子育て家庭等が各種支援サービスや関係機関を円滑に利用できるよう、地域の民間団体などとも連携、協働し、身近な場所での相談や情報提供、助言等を通じた切れ目のない支援に取り組んでいます。
引き続き国や都の補助制度を適切に活用するとともに、ご案内の他自治体の取組も参考にしながら、墨田らしい利用者支援の更なる展開を図り、笑顔あふれる、子どもの最善の利益を優先するまちすみだの実現を目指します。
ちょうなん貴則#2700 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱4点目は、行財政改革の推進についてです。
現在、自治体財政は、人口減少、少子高齢化、物価高騰、公共施設の老朽化、そして社会保障費の増大という、かつていない複合リスクのただ中にあります。これに加え、生産年齢人口の減少による働き手不足も重なり、従来型の総花的な行政運営を続けていては、遠からず財政が持続不能になることは避けられません。
この危機感は、監査委員とも共有されているものです。先日提出された令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算審査意見書では、扶助費の増加懸念や公共施設更新の中長期見直しの重要性が指摘されています。
また、基金運用に関する記述では、本区の運用について、債券の購入や定期預金の預入れなどをラダー型ポートフォリオで行うことにより、安定的に運用されていることは評価するとしつつも、今後より多くの運用収入を獲得するためには、資産運用の専門的知見のある外部人材の登用も一つの方法であり、その有用性等について検討されたいとの具体的な提案がなされています。
これは、インフレによる実質的な資産目減りを防ぐためにも、従来の減らさないための守りから、専門知見を活用した価値を守るための攻めへの転換を示唆する極めて重要な指摘です。
私が考える行財政改革の本質は、単に無理をして頑張ることではなく、1、時代に合わない事業をやめる改革、2、効率的な組織への最適化、3、公共施設の総量抑制と最適化、4、成果の徹底した見える化の4点に集約されます。
しかし、行政組織には、事業の開始は得意でも、既得権や前例踏襲の壁に阻まれ、撤退や統廃合は極めて苦手という構造的な性質があります。
今後は、子育て、教育、福祉、防災といった真に投資すべき分野に財源を重点化するために、効果の薄い事業や不要な資産を大胆に見直す選択と集中こそが区民サービスの質を維持し、財政の持続性を高める唯一の道であると考えます。
そこで、今回は、この複合リスクを乗り越え、筋肉質な区政へと転換するための具体的な戦略について、以下の3点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
行財政改革の要諦は、新規事業の開始以上に、役割を終えた事業の撤退と統廃合にあります。今年度、前例踏襲や既得権の壁を乗り越え、具体的にどの事業を廃止・縮小し、どのような組織の最適化を行ったのか、改革の実績を伺います。
2点目に、費用対効果が薄いが、継続的に実施をしている、いわゆる聖域化した事業が生まれないように、どのように見直しを行っているか伺います。
3点目に、令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算審査意見書でも、中長期的見通しの不足が強く指摘されています。物価上昇が続く中、今後の公共施設マネジメントの具体的な方向性を伺います。
本質問では、基金も関連をするため、審査意見書でも触れられたインフレリスクに対応した基金運用戦略も交えて答弁をお願いいたします。具体的には、インフレによる実質価値の目減りを防ぐため、監査委員からの提案にある外部人材の登用や運用手法の多様化を含め、今後どのように基金運用戦略を高度化していくかについて伺います。
ちょうなん貴則#2701 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱4点目は、行財政改革の推進についてです。
現在、自治体財政は、人口減少、少子高齢化、物価高騰、公共施設の老朽化、そして社会保障費の増大という、かつていない複合リスクのただ中にあります。これに加え、生産年齢人口の減少による働き手不足も重なり、従来型の総花的な行政運営を続けていては、遠からず財政が持続不能になることは避けられません。
この危機感は、監査委員とも共有されているものです。先日提出された令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算審査意見書では、扶助費の増加懸念や公共施設更新の中長期見直しの重要性が指摘されています。
また、基金運用に関する記述では、本区の運用について、債券の購入や定期預金の預入れなどをラダー型ポートフォリオで行うことにより、安定的に運用されていることは評価するとしつつも、今後より多くの運用収入を獲得するためには、資産運用の専門的知見のある外部人材の登用も一つの方法であり、その有用性等について検討されたいとの具体的な提案がなされています。
これは、インフレによる実質的な資産目減りを防ぐためにも、従来の減らさないための守りから、専門知見を活用した価値を守るための攻めへの転換を示唆する極めて重要な指摘です。
私が考える行財政改革の本質は、単に無理をして頑張ることではなく、1、時代に合わない事業をやめる改革、2、効率的な組織への最適化、3、公共施設の総量抑制と最適化、4、成果の徹底した見える化の4点に集約されます。
しかし、行政組織には、事業の開始は得意でも、既得権や前例踏襲の壁に阻まれ、撤退や統廃合は極めて苦手という構造的な性質があります。
今後は、子育て、教育、福祉、防災といった真に投資すべき分野に財源を重点化するために、効果の薄い事業や不要な資産を大胆に見直す選択と集中こそが区民サービスの質を維持し、財政の持続性を高める唯一の道であると考えます。
そこで、今回は、この複合リスクを乗り越え、筋肉質な区政へと転換するための具体的な戦略について、以下の3点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
行財政改革の要諦は、新規事業の開始以上に、役割を終えた事業の撤退と統廃合にあります。今年度、前例踏襲や既得権の壁を乗り越え、具体的にどの事業を廃止・縮小し、どのような組織の最適化を行ったのか、改革の実績を伺います。
2点目に、費用対効果が薄いが、継続的に実施をしている、いわゆる聖域化した事業が生まれないように、どのように見直しを行っているか伺います。
3点目に、令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算審査意見書でも、中長期的見通しの不足が強く指摘されています。物価上昇が続く中、今後の公共施設マネジメントの具体的な方向性を伺います。
本質問では、基金も関連をするため、審査意見書でも触れられたインフレリスクに対応した基金運用戦略も交えて答弁をお願いいたします。具体的には、インフレによる実質価値の目減りを防ぐため、監査委員からの提案にある外部人材の登用や運用手法の多様化を含め、今後どのように基金運用戦略を高度化していくかについて伺います。
ちょうなん貴則#2702 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 大綱4点目は、行財政改革の推進についてです。
現在、自治体財政は、人口減少、少子高齢化、物価高騰、公共施設の老朽化、そして社会保障費の増大という、かつていない複合リスクのただ中にあります。これに加え、生産年齢人口の減少による働き手不足も重なり、従来型の総花的な行政運営を続けていては、遠からず財政が持続不能になることは避けられません。
この危機感は、監査委員とも共有されているものです。先日提出された令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算審査意見書では、扶助費の増加懸念や公共施設更新の中長期見直しの重要性が指摘されています。
また、基金運用に関する記述では、本区の運用について、債券の購入や定期預金の預入れなどをラダー型ポートフォリオで行うことにより、安定的に運用されていることは評価するとしつつも、今後より多くの運用収入を獲得するためには、資産運用の専門的知見のある外部人材の登用も一つの方法であり、その有用性等について検討されたいとの具体的な提案がなされています。
これは、インフレによる実質的な資産目減りを防ぐためにも、従来の減らさないための守りから、専門知見を活用した価値を守るための攻めへの転換を示唆する極めて重要な指摘です。
私が考える行財政改革の本質は、単に無理をして頑張ることではなく、1、時代に合わない事業をやめる改革、2、効率的な組織への最適化、3、公共施設の総量抑制と最適化、4、成果の徹底した見える化の4点に集約されます。
しかし、行政組織には、事業の開始は得意でも、既得権や前例踏襲の壁に阻まれ、撤退や統廃合は極めて苦手という構造的な性質があります。
今後は、子育て、教育、福祉、防災といった真に投資すべき分野に財源を重点化するために、効果の薄い事業や不要な資産を大胆に見直す選択と集中こそが区民サービスの質を維持し、財政の持続性を高める唯一の道であると考えます。
そこで、今回は、この複合リスクを乗り越え、筋肉質な区政へと転換するための具体的な戦略について、以下の3点について伺います。
1点目は、現状の取組について、今年度に行った具体的な行動を伺います。
行財政改革の要諦は、新規事業の開始以上に、役割を終えた事業の撤退と統廃合にあります。今年度、前例踏襲や既得権の壁を乗り越え、具体的にどの事業を廃止・縮小し、どのような組織の最適化を行ったのか、改革の実績を伺います。
2点目に、費用対効果が薄いが、継続的に実施をしている、いわゆる聖域化した事業が生まれないように、どのように見直しを行っているか伺います。
3点目に、令和6年度墨田区各会計歳入歳出決算審査意見書でも、中長期的見通しの不足が強く指摘されています。物価上昇が続く中、今後の公共施設マネジメントの具体的な方向性を伺います。
本質問では、基金も関連をするため、審査意見書でも触れられたインフレリスクに対応した基金運用戦略も交えて答弁をお願いいたします。具体的には、インフレによる実質価値の目減りを防ぐため、監査委員からの提案にある外部人材の登用や運用手法の多様化を含め、今後どのように基金運用戦略を高度化していくかについて伺います。
加藤裕之#2703 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの外国人差別をなくすための区の施策に関するご質問にお答えします。
学校において、日本語指導が必要な子どもたちに適切に日本語指導を行っていくことは重要であると考えます。通常の学級に所属しながら、通級して指導を受ける日本語通級指導学級を指導する教員や、日本語指導が必要な子どもたちが特に多い学校に配置された教員による指導が行われています。また、授業における通訳派遣を行っています。
ご指摘の日本語指導の教員の増員につきましては、東京都教育委員会が教員を配置しますので、必要な場合は東京都教育委員会に要望していきます。
以上で日本共産党、山下議員のご質問に対する答弁を終わります。
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砂山暢#2704 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
詳細な数字は、現時点では把握してございません。
砂山暢#2705 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
詳細な数字は、現時点では把握してございません。
砂山暢#2706 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
詳細な数字は、現時点では把握してございません。
山本亨#2707 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤ひろき#2708 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#2709 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#2710 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
あべきみこ#2711 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長
あべきみこ#2712 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長
山本亨#2713 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2714 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
あべきみこ#2715 / 4716
◆20番(あべきみこ) 議長
佐藤篤#2716 / 4716
○議長(佐藤篤) あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕
佐藤篤#2717 / 4716
○議長(佐藤篤) あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕
佐藤篤#2718 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
佐藤篤#2719 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
佐藤篤#2720 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
中村あきひろ#2721 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
詳細な数字を現時点で把握することが、極めて重要だと思うんです。統計というのは、100社でも50社でも、ある一定の方向性は使えます。これは国が行ったものですが、価格交渉が行われた割合が59.4%、少し微増しました。これは交渉です。それと、価格転嫁したが46.2%、本区の場合はどれぐらい進んでいるのかというデータを取らないと、まして価格転嫁ができた業者はどこなんだといったところをやらないといけないと思います。調査ができないと、どうやって支援できるんですかというところになると思うんですけれども。
すみサポの人がサポートしていますと言っても、データも取っていませんだと、エビデンスに基づいていませんので、国のデータとかある中で、本区の今の状態はどうなんだというところが、これは極めて重要だと思いますけれども、その点、お答えください。
佐藤篤#2722 / 4716
○議長(佐藤篤) あべきみこ議員
〔20番 あべきみこ登壇〕
中村あきひろ#2723 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
詳細な数字を現時点で把握することが、極めて重要だと思うんです。統計というのは、100社でも50社でも、ある一定の方向性は使えます。これは国が行ったものですが、価格交渉が行われた割合が59.4%、少し微増しました。これは交渉です。それと、価格転嫁したが46.2%、本区の場合はどれぐらい進んでいるのかというデータを取らないと、まして価格転嫁ができた業者はどこなんだといったところをやらないといけないと思います。調査ができないと、どうやって支援できるんですかというところになると思うんですけれども。
すみサポの人がサポートしていますと言っても、データも取っていませんだと、エビデンスに基づいていませんので、国のデータとかある中で、本区の今の状態はどうなんだというところが、これは極めて重要だと思いますけれども、その点、お答えください。
佐藤篤#2724 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
中村あきひろ#2725 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
詳細な数字を現時点で把握することが、極めて重要だと思うんです。統計というのは、100社でも50社でも、ある一定の方向性は使えます。これは国が行ったものですが、価格交渉が行われた割合が59.4%、少し微増しました。これは交渉です。それと、価格転嫁したが46.2%、本区の場合はどれぐらい進んでいるのかというデータを取らないと、まして価格転嫁ができた業者はどこなんだといったところをやらないといけないと思います。調査ができないと、どうやって支援できるんですかというところになると思うんですけれども。
すみサポの人がサポートしていますと言っても、データも取っていませんだと、エビデンスに基づいていませんので、国のデータとかある中で、本区の今の状態はどうなんだというところが、これは極めて重要だと思いますけれども、その点、お答えください。
佐藤篤#2726 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2727 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
山本亨#2728 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの行財政改革の推進に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
毎年度、行政評価を実施し、必要性・妥当性などの観点から施策及び事務事業の評価を行うとともに、その結果を踏まえ、事業の廃止や統合・縮小等の見直しを積極的に進めています。
今年度は、これまで各部署で個別に行っていた施設の保守点検や簡易修繕業務を廃止し、新たに公共施設マネジメント推進課で集約の上、包括的に管理業務委託を実施し、全庁的な業務の効率化を図りました。
次に、事業の見直しについてです。
先ほど答弁したとおり、毎年度、原則全ての事業に対して行政評価を実施しており、事業の見直しを徹底しているところです。
一方で、事業の統廃合に当たっては、サービス利用者への丁寧な説明を行うほか、見直しによる影響などを勘案しながら進める必要があるため、関係機関との調整に一定の時間を要する事業もありますが、引き続き選択と集中の考え方に基づき、行財政改革に取り組んでいきます。
次に、今後の公共施設マネジメントの方向性についてです。
区では300を超える公共施設を有しており、その維持管理や大規模修繕等には多額の経費を要することから、公共施設マネジメント実行計画に掲げる維持管理費の適正化、民間活力等の活用などの五つの基本方針に基づき、公共施設マネジメントに取り組んできました。
施設保有総量については、平成26年の公共施設マネジメント実行計画の策定以降、あわの自然学園の廃止や公私連携制度の活用による保育園の民営化などにより、約4.5万平方メートルの削減を進めています。
一方で、ご案内のとおり、昨今の資材及び労務費の高騰などによる経費の増大や、行政ニーズの多様化による新たな施設需要のほか、人口の増加など、必要な公共サービスを安定的に提供し続けるための新たな課題も生じてきています。
こうした状況を踏まえ、現在、関連する計画の改定作業を行っており、施設保有総量の考え方や基本方針等について、今定例議会で報告させていただく予定です。
次に、インフレリスクに対応した基金運用戦略についてです。
ご指摘の外部人材の登用については、先ほど答弁したとおり、公金運用管理委員会において、専門家によるチェック体制の構築を進め、インフレに対するリスク管理等についても、知見を活用していきたいと考えています。
また、運用手法の多様化・高度化については、財政推計を踏まえ、各基金の資金需要を見極めながら、適切な債券保有比率を検討し、安全性に配慮した最適なポートフォリオを目指すとともに、債券運用比率の拡大による更なる運用収益の確保に努めていきます。
あべきみこ#2729 / 4716
◆20番(あべきみこ) 最後の質問は、自治体システム標準化の完了に向けた本区の取組状況と今後の課題について伺います。
平成30年12月に閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画に基づき開始され、令和3年5月にはデジタル改革関連法が成立し、自治体システム標準化の法的根拠が整備されました。さらに、令和4年10月には、地方公共団体情報システムの標準化に関する基本方針が閣議決定され、2025年度末を期限として、全国の地方自治体が共通の標準準拠システムへ移行することが義務付けられております。
ガバメントクラウド上の標準準拠システムへ移行する対象となる業務は、住民基本台帳、選挙人名簿管理、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、国民健康保険、国民年金、障害者福祉、後期高齢者医療、介護保険、児童手当、生活保護、健康管理、就学、学校保健、学童保育、児童扶養手当、特別児童扶養手当、母子保健の18業務です。
この標準化により、システムの重複投資の解消、運用コストの削減、自治体間でのデータ連携の円滑化、そして職員の業務負担軽減と住民サービスの向上が期待されております。
本区におきましても、この重要な制度改革に適切に対応し、区民サービスの向上と行政運営の効率化を実現するため、手続をしている最中と仄聞します。
初めに、システム移行の進捗状況についてお伺いいたします。
令和7年度末を期限とする自治体システム標準化について、期限に間に合わない見込みである自治体が23区でも発生していると伺います。本区における各分野における進捗状況をお知らせください。
また、未完了の見込みとなる業務について、令和7年度末までのスケジュールと遅延する場合の対応策についてお示しください。
次に、住民サービスへの影響と対策について伺います。
現在では、手続遅延や窓口業務停止による影響は限定的ではありますが、今後の区民への直接の影響を懸念しています。
特に、ホワイトリストを用いる本標準準拠システムへの移行において、本区独自の行政サービスや利用者が少ない業務については移行の対象外となります。移行対象外となる行政サービスについても、特に生活に直接影響する業務や区民への給付に係る業務については、各種申請手続や処理にかかる期間が従前どおりとなるよう対応すべきと考えますが、所見と具体的な対策、また、優先順位付けの考え方についてお示しください。
3番目の質問は、職員体制の整備と研修についてです。
新システムへの移行に伴い、職員研修や業務マニュアルの整備の進捗についてお聞かせください。
新システムに対応する人員の加配・変動やデジタル人材の採用も重要と考えます。混乱なくシステム移行を完了するための職員体制の整備状況と、システム運用開始後の人員体制についての変化についてお聞かせください。
4番目の質問は、業務効率化の効果と人材活用についてです。
神奈川県藤沢市では、業務効率化により創出された職員リソースを福祉や子育て支援分野に配分し、住民サービス向上を図っております。本区においても、こうした具体的な区民サービス拡充への活用イメージがあればお示しください。
5番目の質問は、データ活用と政策立案への反映についてです。
統一されたシステムから得られるデータの活用方針についてお聞きします。
標準化されたデータ形式により、他自治体との比較分析やエビデンスに基づく政策立案への活用可能性が高まると考えます。
例えば、東京都の一部区では、統一フォーマットのデータを活用して、介護や子育て分野での施策評価や改善に役立てている事例があります。こうした先進的な取組を踏まえた区の展望をお聞かせください。
質問の最後は、今後の展望について、区長に伺います。
自治体システム標準化は、区政運営の基盤となる重要な取組である一方で、区にも費用負担が生じるものです。着実に完了に向けて取り組んでいただくと同時に、例えば、現在は紙で配布している乳幼児医療証の電子化等、区民にとっても便利となる運用としていただきたいと考えますが、区長のご決意とともに、今後の展望についてお聞かせください。
以上で、すみだ未来フォーラムの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
あべきみこ#2730 / 4716
◆20番(あべきみこ) 最後の質問は、自治体システム標準化の完了に向けた本区の取組状況と今後の課題について伺います。
平成30年12月に閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画に基づき開始され、令和3年5月にはデジタル改革関連法が成立し、自治体システム標準化の法的根拠が整備されました。さらに、令和4年10月には、地方公共団体情報システムの標準化に関する基本方針が閣議決定され、2025年度末を期限として、全国の地方自治体が共通の標準準拠システムへ移行することが義務付けられております。
ガバメントクラウド上の標準準拠システムへ移行する対象となる業務は、住民基本台帳、選挙人名簿管理、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、国民健康保険、国民年金、障害者福祉、後期高齢者医療、介護保険、児童手当、生活保護、健康管理、就学、学校保健、学童保育、児童扶養手当、特別児童扶養手当、母子保健の18業務です。
この標準化により、システムの重複投資の解消、運用コストの削減、自治体間でのデータ連携の円滑化、そして職員の業務負担軽減と住民サービスの向上が期待されております。
本区におきましても、この重要な制度改革に適切に対応し、区民サービスの向上と行政運営の効率化を実現するため、手続をしている最中と仄聞します。
初めに、システム移行の進捗状況についてお伺いいたします。
令和7年度末を期限とする自治体システム標準化について、期限に間に合わない見込みである自治体が23区でも発生していると伺います。本区における各分野における進捗状況をお知らせください。
また、未完了の見込みとなる業務について、令和7年度末までのスケジュールと遅延する場合の対応策についてお示しください。
次に、住民サービスへの影響と対策について伺います。
現在では、手続遅延や窓口業務停止による影響は限定的ではありますが、今後の区民への直接の影響を懸念しています。
特に、ホワイトリストを用いる本標準準拠システムへの移行において、本区独自の行政サービスや利用者が少ない業務については移行の対象外となります。移行対象外となる行政サービスについても、特に生活に直接影響する業務や区民への給付に係る業務については、各種申請手続や処理にかかる期間が従前どおりとなるよう対応すべきと考えますが、所見と具体的な対策、また、優先順位付けの考え方についてお示しください。
3番目の質問は、職員体制の整備と研修についてです。
新システムへの移行に伴い、職員研修や業務マニュアルの整備の進捗についてお聞かせください。
新システムに対応する人員の加配・変動やデジタル人材の採用も重要と考えます。混乱なくシステム移行を完了するための職員体制の整備状況と、システム運用開始後の人員体制についての変化についてお聞かせください。
4番目の質問は、業務効率化の効果と人材活用についてです。
神奈川県藤沢市では、業務効率化により創出された職員リソースを福祉や子育て支援分野に配分し、住民サービス向上を図っております。本区においても、こうした具体的な区民サービス拡充への活用イメージがあればお示しください。
5番目の質問は、データ活用と政策立案への反映についてです。
統一されたシステムから得られるデータの活用方針についてお聞きします。
標準化されたデータ形式により、他自治体との比較分析やエビデンスに基づく政策立案への活用可能性が高まると考えます。
例えば、東京都の一部区では、統一フォーマットのデータを活用して、介護や子育て分野での施策評価や改善に役立てている事例があります。こうした先進的な取組を踏まえた区の展望をお聞かせください。
質問の最後は、今後の展望について、区長に伺います。
自治体システム標準化は、区政運営の基盤となる重要な取組である一方で、区にも費用負担が生じるものです。着実に完了に向けて取り組んでいただくと同時に、例えば、現在は紙で配布している乳幼児医療証の電子化等、区民にとっても便利となる運用としていただきたいと考えますが、区長のご決意とともに、今後の展望についてお聞かせください。
以上で、すみだ未来フォーラムの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
あべきみこ#2731 / 4716
◆20番(あべきみこ) 最後の質問は、自治体システム標準化の完了に向けた本区の取組状況と今後の課題について伺います。
平成30年12月に閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画に基づき開始され、令和3年5月にはデジタル改革関連法が成立し、自治体システム標準化の法的根拠が整備されました。さらに、令和4年10月には、地方公共団体情報システムの標準化に関する基本方針が閣議決定され、2025年度末を期限として、全国の地方自治体が共通の標準準拠システムへ移行することが義務付けられております。
ガバメントクラウド上の標準準拠システムへ移行する対象となる業務は、住民基本台帳、選挙人名簿管理、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、国民健康保険、国民年金、障害者福祉、後期高齢者医療、介護保険、児童手当、生活保護、健康管理、就学、学校保健、学童保育、児童扶養手当、特別児童扶養手当、母子保健の18業務です。
この標準化により、システムの重複投資の解消、運用コストの削減、自治体間でのデータ連携の円滑化、そして職員の業務負担軽減と住民サービスの向上が期待されております。
本区におきましても、この重要な制度改革に適切に対応し、区民サービスの向上と行政運営の効率化を実現するため、手続をしている最中と仄聞します。
初めに、システム移行の進捗状況についてお伺いいたします。
令和7年度末を期限とする自治体システム標準化について、期限に間に合わない見込みである自治体が23区でも発生していると伺います。本区における各分野における進捗状況をお知らせください。
また、未完了の見込みとなる業務について、令和7年度末までのスケジュールと遅延する場合の対応策についてお示しください。
次に、住民サービスへの影響と対策について伺います。
現在では、手続遅延や窓口業務停止による影響は限定的ではありますが、今後の区民への直接の影響を懸念しています。
特に、ホワイトリストを用いる本標準準拠システムへの移行において、本区独自の行政サービスや利用者が少ない業務については移行の対象外となります。移行対象外となる行政サービスについても、特に生活に直接影響する業務や区民への給付に係る業務については、各種申請手続や処理にかかる期間が従前どおりとなるよう対応すべきと考えますが、所見と具体的な対策、また、優先順位付けの考え方についてお示しください。
3番目の質問は、職員体制の整備と研修についてです。
新システムへの移行に伴い、職員研修や業務マニュアルの整備の進捗についてお聞かせください。
新システムに対応する人員の加配・変動やデジタル人材の採用も重要と考えます。混乱なくシステム移行を完了するための職員体制の整備状況と、システム運用開始後の人員体制についての変化についてお聞かせください。
4番目の質問は、業務効率化の効果と人材活用についてです。
神奈川県藤沢市では、業務効率化により創出された職員リソースを福祉や子育て支援分野に配分し、住民サービス向上を図っております。本区においても、こうした具体的な区民サービス拡充への活用イメージがあればお示しください。
5番目の質問は、データ活用と政策立案への反映についてです。
統一されたシステムから得られるデータの活用方針についてお聞きします。
標準化されたデータ形式により、他自治体との比較分析やエビデンスに基づく政策立案への活用可能性が高まると考えます。
例えば、東京都の一部区では、統一フォーマットのデータを活用して、介護や子育て分野での施策評価や改善に役立てている事例があります。こうした先進的な取組を踏まえた区の展望をお聞かせください。
質問の最後は、今後の展望について、区長に伺います。
自治体システム標準化は、区政運営の基盤となる重要な取組である一方で、区にも費用負担が生じるものです。着実に完了に向けて取り組んでいただくと同時に、例えば、現在は紙で配布している乳幼児医療証の電子化等、区民にとっても便利となる運用としていただきたいと考えますが、区長のご決意とともに、今後の展望についてお聞かせください。
以上で、すみだ未来フォーラムの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
加藤ひろき#2732 / 4716
◆4番(加藤ひろき) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
加藤ひろき#2733 / 4716
◆4番(加藤ひろき) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
加藤ひろき#2734 / 4716
◆4番(加藤ひろき) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
郡司剛英#2735 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
おっしゃったような一斉調査みたいなもので、私どもはデータを把握しているものではないです。ただ、東京商工会議所墨田支部であるとか、関連団体とは随時いろいろな意見交換、あるいは情報交換を行っているところでございます。そういった中で把握していくデータを積み上げながら、私どもは施策に生かしていくというような形でございます。
そういった意味から、一斉調査というものはやっておりませんが、日々相談窓口は設けておりまして、そこの中で経営支援課長から申し上げましたとおり、事業者の皆様の声は一つ一つ丁寧に拾い上げていますので、そういった部分をしっかりとデータ化していければというふうに考えているところでございます。
郡司剛英#2736 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
おっしゃったような一斉調査みたいなもので、私どもはデータを把握しているものではないです。ただ、東京商工会議所墨田支部であるとか、関連団体とは随時いろいろな意見交換、あるいは情報交換を行っているところでございます。そういった中で把握していくデータを積み上げながら、私どもは施策に生かしていくというような形でございます。
そういった意味から、一斉調査というものはやっておりませんが、日々相談窓口は設けておりまして、そこの中で経営支援課長から申し上げましたとおり、事業者の皆様の声は一つ一つ丁寧に拾い上げていますので、そういった部分をしっかりとデータ化していければというふうに考えているところでございます。
山本亨#2737 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの行財政改革の推進に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
毎年度、行政評価を実施し、必要性・妥当性などの観点から施策及び事務事業の評価を行うとともに、その結果を踏まえ、事業の廃止や統合・縮小等の見直しを積極的に進めています。
今年度は、これまで各部署で個別に行っていた施設の保守点検や簡易修繕業務を廃止し、新たに公共施設マネジメント推進課で集約の上、包括的に管理業務委託を実施し、全庁的な業務の効率化を図りました。
次に、事業の見直しについてです。
先ほど答弁したとおり、毎年度、原則全ての事業に対して行政評価を実施しており、事業の見直しを徹底しているところです。
一方で、事業の統廃合に当たっては、サービス利用者への丁寧な説明を行うほか、見直しによる影響などを勘案しながら進める必要があるため、関係機関との調整に一定の時間を要する事業もありますが、引き続き選択と集中の考え方に基づき、行財政改革に取り組んでいきます。
次に、今後の公共施設マネジメントの方向性についてです。
区では300を超える公共施設を有しており、その維持管理や大規模修繕等には多額の経費を要することから、公共施設マネジメント実行計画に掲げる維持管理費の適正化、民間活力等の活用などの五つの基本方針に基づき、公共施設マネジメントに取り組んできました。
施設保有総量については、平成26年の公共施設マネジメント実行計画の策定以降、あわの自然学園の廃止や公私連携制度の活用による保育園の民営化などにより、約4.5万平方メートルの削減を進めています。
一方で、ご案内のとおり、昨今の資材及び労務費の高騰などによる経費の増大や、行政ニーズの多様化による新たな施設需要のほか、人口の増加など、必要な公共サービスを安定的に提供し続けるための新たな課題も生じてきています。
こうした状況を踏まえ、現在、関連する計画の改定作業を行っており、施設保有総量の考え方や基本方針等について、今定例議会で報告させていただく予定です。
次に、インフレリスクに対応した基金運用戦略についてです。
ご指摘の外部人材の登用については、先ほど答弁したとおり、公金運用管理委員会において、専門家によるチェック体制の構築を進め、インフレに対するリスク管理等についても、知見を活用していきたいと考えています。
また、運用手法の多様化・高度化については、財政推計を踏まえ、各基金の資金需要を見極めながら、適切な債券保有比率を検討し、安全性に配慮した最適なポートフォリオを目指すとともに、債券運用比率の拡大による更なる運用収益の確保に努めていきます。
郡司剛英#2738 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
おっしゃったような一斉調査みたいなもので、私どもはデータを把握しているものではないです。ただ、東京商工会議所墨田支部であるとか、関連団体とは随時いろいろな意見交換、あるいは情報交換を行っているところでございます。そういった中で把握していくデータを積み上げながら、私どもは施策に生かしていくというような形でございます。
そういった意味から、一斉調査というものはやっておりませんが、日々相談窓口は設けておりまして、そこの中で経営支援課長から申し上げましたとおり、事業者の皆様の声は一つ一つ丁寧に拾い上げていますので、そういった部分をしっかりとデータ化していければというふうに考えているところでございます。
山本亨#2739 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの行財政改革の推進に関するご質問にお答えします。
まず、現状の取組についてです。
毎年度、行政評価を実施し、必要性・妥当性などの観点から施策及び事務事業の評価を行うとともに、その結果を踏まえ、事業の廃止や統合・縮小等の見直しを積極的に進めています。
今年度は、これまで各部署で個別に行っていた施設の保守点検や簡易修繕業務を廃止し、新たに公共施設マネジメント推進課で集約の上、包括的に管理業務委託を実施し、全庁的な業務の効率化を図りました。
次に、事業の見直しについてです。
先ほど答弁したとおり、毎年度、原則全ての事業に対して行政評価を実施しており、事業の見直しを徹底しているところです。
一方で、事業の統廃合に当たっては、サービス利用者への丁寧な説明を行うほか、見直しによる影響などを勘案しながら進める必要があるため、関係機関との調整に一定の時間を要する事業もありますが、引き続き選択と集中の考え方に基づき、行財政改革に取り組んでいきます。
次に、今後の公共施設マネジメントの方向性についてです。
区では300を超える公共施設を有しており、その維持管理や大規模修繕等には多額の経費を要することから、公共施設マネジメント実行計画に掲げる維持管理費の適正化、民間活力等の活用などの五つの基本方針に基づき、公共施設マネジメントに取り組んできました。
施設保有総量については、平成26年の公共施設マネジメント実行計画の策定以降、あわの自然学園の廃止や公私連携制度の活用による保育園の民営化などにより、約4.5万平方メートルの削減を進めています。
一方で、ご案内のとおり、昨今の資材及び労務費の高騰などによる経費の増大や、行政ニーズの多様化による新たな施設需要のほか、人口の増加など、必要な公共サービスを安定的に提供し続けるための新たな課題も生じてきています。
こうした状況を踏まえ、現在、関連する計画の改定作業を行っており、施設保有総量の考え方や基本方針等について、今定例議会で報告させていただく予定です。
次に、インフレリスクに対応した基金運用戦略についてです。
ご指摘の外部人材の登用については、先ほど答弁したとおり、公金運用管理委員会において、専門家によるチェック体制の構築を進め、インフレに対するリスク管理等についても、知見を活用していきたいと考えています。
また、運用手法の多様化・高度化については、財政推計を踏まえ、各基金の資金需要を見極めながら、適切な債券保有比率を検討し、安全性に配慮した最適なポートフォリオを目指すとともに、債券運用比率の拡大による更なる運用収益の確保に努めていきます。
あべよしたけ#2740 / 4716
◆6番(あべよしたけ) 議長、6番
ちょうなん貴則#2741 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
中村あきひろ#2742 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
データ化するということでよろしいですか。データ化していくということですね。こういった国のデータが出ている中で、本区のデータも今後取っていくということで、今の答弁でよろしいですか。
あべよしたけ#2743 / 4716
◆6番(あべよしたけ) 議長、6番
あべよしたけ#2744 / 4716
◆6番(あべよしたけ) 議長、6番
中村あきひろ#2745 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
データ化するということでよろしいですか。データ化していくということですね。こういった国のデータが出ている中で、本区のデータも今後取っていくということで、今の答弁でよろしいですか。
山本亨#2746 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2747 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
ちょうなん貴則#2748 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
山本亨#2749 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
ちょうなん貴則#2750 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 議長
中村あきひろ#2751 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
データ化するということでよろしいですか。データ化していくということですね。こういった国のデータが出ている中で、本区のデータも今後取っていくということで、今の答弁でよろしいですか。
佐藤篤#2752 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
郡司剛英#2753 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
データ化というものを、中村委員がどういう形で把握しているかというのは、私どもの前提条件がちょっと変わってくるかと思うんですけれども、私どもは、常設の窓口として、すみだビジネスサポートセンターを開けている。そこの中で、日々相談があったものについては、当然、記録を取っていますから、そういったものを数値化していけばデータになるというようなことでございまして、それを一概にまとめて何かに発表するとかいうものではございません。
佐藤篤#2754 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2755 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2756 / 4716
○議長(佐藤篤) 6番、あべよしたけ議員
佐藤篤#2757 / 4716
○議長(佐藤篤) 6番、あべよしたけ議員
佐藤篤#2758 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
郡司剛英#2759 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
データ化というものを、中村委員がどういう形で把握しているかというのは、私どもの前提条件がちょっと変わってくるかと思うんですけれども、私どもは、常設の窓口として、すみだビジネスサポートセンターを開けている。そこの中で、日々相談があったものについては、当然、記録を取っていますから、そういったものを数値化していけばデータになるというようなことでございまして、それを一概にまとめて何かに発表するとかいうものではございません。
郡司剛英#2760 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
データ化というものを、中村委員がどういう形で把握しているかというのは、私どもの前提条件がちょっと変わってくるかと思うんですけれども、私どもは、常設の窓口として、すみだビジネスサポートセンターを開けている。そこの中で、日々相談があったものについては、当然、記録を取っていますから、そういったものを数値化していけばデータになるというようなことでございまして、それを一概にまとめて何かに発表するとかいうものではございません。
佐藤篤#2761 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2762 / 4716
○議長(佐藤篤) ちょうなん貴則議員
〔11番 ちょうなん貴則登壇〕
佐藤篤#2763 / 4716
○議長(佐藤篤) 6番、あべよしたけ議員
中村あきひろ#2764 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
私が言っているのは、価格交渉を約6割も行ってないです。価格転嫁できているのが四十数%というのが全国的なデータで出ていますと、本区はどうなんですかと言ったら、話は聞いていますけれども、そのデータ化には至ってないというところだから、データ化したほうがいいんじゃないですかと聞いたところに、少しでも転嫁でかきましたかどうかを聞くだけですから、そういうのを出したほうがいいんじゃないですかという質問です。少なくとも全国のデータとか、そういうのを自分の頭に入っていて、それが本区のほうはどうなんだという課題意識があれば、そのデータ化は当然出していくわけですね。
他の自治体によっては、価格転嫁サポート窓口といったところもつけているところもあって、原価計算とか非常に大変なところがあるので、それをきめ細かくサポートしていくと。価格転嫁ができるのにできてない企業はどこなんだとか、業種によって様々ですから、輸出産業のところは円安で潤っているところの下請だったたら、どこまで行けるんだとか、そういったところの価格転嫁率の話もそうですけれども、そういうところをちゃんと分析しながら、一番支援が必要なところに支援を届けなきゃいけない。
価格転嫁ができれば賃金が上がりますので、そうすると、物価高騰に対応ができて、住民の皆さんが消費をすると、個人消費が上がってGDPが上がっていくという流れをを持っていくのが国の施策であって、我々もやらなきゃいけないということの共通見解だと思います。だから、そのために精密な分析をして、我々に示して、その中で議論を通して、また予算を付けていくというところで結びつけていく一連の流れが、重要だと思うんですけれども、その考え方を含めてちょっとお答えいただきたいと思います。
あべよしたけ#2765 / 4716
◆6番(あべよしたけ) ただいまの加藤議員の動議に賛成をいたします。
山本亨#2766 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自治体システム標準化に関するご質問にお答えします。
まず、システム標準化の進捗状況についてです。
本区の標準化対象18業務のうち、戸籍関連2業務は、本年5月に移行を完了したほか、住民基本台帳など13業務は9月に、選挙人名簿管理等業務は来年3月に移行が完了する予定であり、順調に進捗しているものと考えています。
その他2業務についても年度内の移行を目指していますが、一部のシステムにおいて、移行スケジュールに関する相談を受けており、スケジュールが変更となった場合に備えて、都の支援事業において助言を受けているほか、他自治体との意見交換等を行っています。
次に、住民サービスへの影響と対策についてです。
ご指摘のとおり、機能の一部について、標準化対応後はシステム上で処理ができなくなるものがありますが、本区では、令和3年度から外部ツールの活用などの代替策を検討しており、区民サービスに影響が出ないよう努めていきます。
次に、体制と研修についてです。
標準化対象業務の大半を占める住民記録管理システムについては、新システムの稼働に向けて、業務フローの整理、マニュアルの作成などに取り組むため、デジタル所管部門がサポートを実施し、体制を強化しています。
運用開始後も、都の支援等を活用しながら、業務所管課の負担軽減に努めていきます。
次に、業務効率化の効果と人材活用についてです。
標準化後は、書かない窓口など、区民向け窓口サービスの向上が期待できるとともに、業務効率化による他の業務への職員の活用が可能となることから、業務の選択と集中を一層進め、将来にわたり持続的かつ質の高い行政サービスを提供できる体制を構築していきます。
次に、標準化対応後のデータ活用や政策立案への反映についてです。
区では、今年度、データ活用に関する専門人材を採用し、EBPMの実現に向けた検討を始めています。
標準化対応後は、自治体間でデータ形式が統一されることから、区独自の検討と併せ、国や都の動向も踏まえながら、政策形成に生かしていきます。
次に、今後の展望についてです。
標準化は、自治体業務の根幹とも言える住民基本台帳を中心とした業務について、自治体における使用を共通化することで、データ活用の可能性を高めるものと認識しています。
着実に移行を進めることが重要ですが、ご提案の乳幼児医療証のような自治体の独自施策についても、国や都での広域連携が検討されているところです。
こういった動きと連動し、窓口改革やデータ活用を積極的に行いながら、区民の利便性向上や業務効率化に取り組んでいきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、あべ議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2767 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自治体システム標準化に関するご質問にお答えします。
まず、システム標準化の進捗状況についてです。
本区の標準化対象18業務のうち、戸籍関連2業務は、本年5月に移行を完了したほか、住民基本台帳など13業務は9月に、選挙人名簿管理等業務は来年3月に移行が完了する予定であり、順調に進捗しているものと考えています。
その他2業務についても年度内の移行を目指していますが、一部のシステムにおいて、移行スケジュールに関する相談を受けており、スケジュールが変更となった場合に備えて、都の支援事業において助言を受けているほか、他自治体との意見交換等を行っています。
次に、住民サービスへの影響と対策についてです。
ご指摘のとおり、機能の一部について、標準化対応後はシステム上で処理ができなくなるものがありますが、本区では、令和3年度から外部ツールの活用などの代替策を検討しており、区民サービスに影響が出ないよう努めていきます。
次に、体制と研修についてです。
標準化対象業務の大半を占める住民記録管理システムについては、新システムの稼働に向けて、業務フローの整理、マニュアルの作成などに取り組むため、デジタル所管部門がサポートを実施し、体制を強化しています。
運用開始後も、都の支援等を活用しながら、業務所管課の負担軽減に努めていきます。
次に、業務効率化の効果と人材活用についてです。
標準化後は、書かない窓口など、区民向け窓口サービスの向上が期待できるとともに、業務効率化による他の業務への職員の活用が可能となることから、業務の選択と集中を一層進め、将来にわたり持続的かつ質の高い行政サービスを提供できる体制を構築していきます。
次に、標準化対応後のデータ活用や政策立案への反映についてです。
区では、今年度、データ活用に関する専門人材を採用し、EBPMの実現に向けた検討を始めています。
標準化対応後は、自治体間でデータ形式が統一されることから、区独自の検討と併せ、国や都の動向も踏まえながら、政策形成に生かしていきます。
次に、今後の展望についてです。
標準化は、自治体業務の根幹とも言える住民基本台帳を中心とした業務について、自治体における使用を共通化することで、データ活用の可能性を高めるものと認識しています。
着実に移行を進めることが重要ですが、ご提案の乳幼児医療証のような自治体の独自施策についても、国や都での広域連携が検討されているところです。
こういった動きと連動し、窓口改革やデータ活用を積極的に行いながら、区民の利便性向上や業務効率化に取り組んでいきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、あべ議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#2768 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの自治体システム標準化に関するご質問にお答えします。
まず、システム標準化の進捗状況についてです。
本区の標準化対象18業務のうち、戸籍関連2業務は、本年5月に移行を完了したほか、住民基本台帳など13業務は9月に、選挙人名簿管理等業務は来年3月に移行が完了する予定であり、順調に進捗しているものと考えています。
その他2業務についても年度内の移行を目指していますが、一部のシステムにおいて、移行スケジュールに関する相談を受けており、スケジュールが変更となった場合に備えて、都の支援事業において助言を受けているほか、他自治体との意見交換等を行っています。
次に、住民サービスへの影響と対策についてです。
ご指摘のとおり、機能の一部について、標準化対応後はシステム上で処理ができなくなるものがありますが、本区では、令和3年度から外部ツールの活用などの代替策を検討しており、区民サービスに影響が出ないよう努めていきます。
次に、体制と研修についてです。
標準化対象業務の大半を占める住民記録管理システムについては、新システムの稼働に向けて、業務フローの整理、マニュアルの作成などに取り組むため、デジタル所管部門がサポートを実施し、体制を強化しています。
運用開始後も、都の支援等を活用しながら、業務所管課の負担軽減に努めていきます。
次に、業務効率化の効果と人材活用についてです。
標準化後は、書かない窓口など、区民向け窓口サービスの向上が期待できるとともに、業務効率化による他の業務への職員の活用が可能となることから、業務の選択と集中を一層進め、将来にわたり持続的かつ質の高い行政サービスを提供できる体制を構築していきます。
次に、標準化対応後のデータ活用や政策立案への反映についてです。
区では、今年度、データ活用に関する専門人材を採用し、EBPMの実現に向けた検討を始めています。
標準化対応後は、自治体間でデータ形式が統一されることから、区独自の検討と併せ、国や都の動向も踏まえながら、政策形成に生かしていきます。
次に、今後の展望についてです。
標準化は、自治体業務の根幹とも言える住民基本台帳を中心とした業務について、自治体における使用を共通化することで、データ活用の可能性を高めるものと認識しています。
着実に移行を進めることが重要ですが、ご提案の乳幼児医療証のような自治体の独自施策についても、国や都での広域連携が検討されているところです。
こういった動きと連動し、窓口改革やデータ活用を積極的に行いながら、区民の利便性向上や業務効率化に取り組んでいきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、あべ議員のご質問に対する答弁を終わります。
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あべよしたけ#2769 / 4716
◆6番(あべよしたけ) ただいまの加藤議員の動議に賛成をいたします。
ちょうなん貴則#2770 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 最後は、教育分野の事業推進についてです。
現在、教育分野を取り巻く環境は、人口減少や家庭環境の多様化によって課題が急速に複雑化しています。全国的に見ても、不登校児童・生徒の増加、学力格差、教員負担の増大、特別支援ニーズの拡大が顕著となっており、文部科学省の議論等においても、これらの課題に対する各自治体の主体的な対応の差こそが、将来の地域の教育力、ひいては地域そのものの活力を左右するといった趣旨の指摘がなされています。
こうした厳しい状況下において、本区が教育センターの新設や学校給食費の実質無償化など、子どもたちのために積極的な投資を行っていることに対し、まずは敬意を表します。
しかし、現場の先生方の献身的な努力にもかかわらず、働き方改革において、実際にどれだけ勤務時間が減ったのか、事務削減がどれほど進んだのかという客観的な成果が見えにくい状況が続いています。また、教育DXについても、本来は学力向上と教員負担軽減という二つの目的のために導入されるべきものですが、全国的には端末を配りましたで終わってしまい、活用や効果検証が追いついていない自治体が多いのも事実です。
課題が多様化する今だからこそ、施策のやりっ放しを防ぎ、教育の質の向上と教育委員会からの丁寧な説明が区民の信頼を得る道の一つであると考えます。
そこで、今回は、本区の教育施策が現場の負担軽減と子どもたちの成長にどう結び付いているのか、批判ではなく、よりよくするための現状確認という観点から、以下の5点について伺います。
1点目に、今年度に行った新たな取組について、具体的な行動と成果、進捗を伺います。本質問の意図は、新たな投資によって、具体的に子どもたちの学びの環境がどう改善し、現場でどのような変化が起きているのか、教育長の総括と手応えを伺うことにあります。
2点目に、教員の負担軽減、成り手不足の解消について、具体的な行動と成果、進捗を伺います。
3点目に、教育分野の情報公開について、不足している点や課題についての認識を伺います。また、今後どのように進めていくのかを伺います。
本質問の意図は、学力調査の結果や不登校の状況、いじめ認知件数、外国人の生徒数、教員の勤務実態などの重要指標、出欠席のオンライン対応、学校からのお知らせのデジタル化、学校給食の毎日の写真掲載など、保護者が学校選択をする際の判断材料となるものの情報公開を墨田区ではどのように認識し、対応していくのかを伺うことにあります。
4点目に、教育分野のデジタル化についての方針を伺います。また、どのような自治体の取組をベンチマークとしているのかを伺います。加えて、今後のロードマップについても伺います。
5点目に、教育DXによって何が改善し、何が改善していないのか、学力や教員負担の観点で区としてどのように評価しているのかを伺います。また、今後、端末更新費用の財源計画についてどのように描いているのかを伺います。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん貴則の質問を終えます。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
ちょうなん貴則#2771 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 最後は、教育分野の事業推進についてです。
現在、教育分野を取り巻く環境は、人口減少や家庭環境の多様化によって課題が急速に複雑化しています。全国的に見ても、不登校児童・生徒の増加、学力格差、教員負担の増大、特別支援ニーズの拡大が顕著となっており、文部科学省の議論等においても、これらの課題に対する各自治体の主体的な対応の差こそが、将来の地域の教育力、ひいては地域そのものの活力を左右するといった趣旨の指摘がなされています。
こうした厳しい状況下において、本区が教育センターの新設や学校給食費の実質無償化など、子どもたちのために積極的な投資を行っていることに対し、まずは敬意を表します。
しかし、現場の先生方の献身的な努力にもかかわらず、働き方改革において、実際にどれだけ勤務時間が減ったのか、事務削減がどれほど進んだのかという客観的な成果が見えにくい状況が続いています。また、教育DXについても、本来は学力向上と教員負担軽減という二つの目的のために導入されるべきものですが、全国的には端末を配りましたで終わってしまい、活用や効果検証が追いついていない自治体が多いのも事実です。
課題が多様化する今だからこそ、施策のやりっ放しを防ぎ、教育の質の向上と教育委員会からの丁寧な説明が区民の信頼を得る道の一つであると考えます。
そこで、今回は、本区の教育施策が現場の負担軽減と子どもたちの成長にどう結び付いているのか、批判ではなく、よりよくするための現状確認という観点から、以下の5点について伺います。
1点目に、今年度に行った新たな取組について、具体的な行動と成果、進捗を伺います。本質問の意図は、新たな投資によって、具体的に子どもたちの学びの環境がどう改善し、現場でどのような変化が起きているのか、教育長の総括と手応えを伺うことにあります。
2点目に、教員の負担軽減、成り手不足の解消について、具体的な行動と成果、進捗を伺います。
3点目に、教育分野の情報公開について、不足している点や課題についての認識を伺います。また、今後どのように進めていくのかを伺います。
本質問の意図は、学力調査の結果や不登校の状況、いじめ認知件数、外国人の生徒数、教員の勤務実態などの重要指標、出欠席のオンライン対応、学校からのお知らせのデジタル化、学校給食の毎日の写真掲載など、保護者が学校選択をする際の判断材料となるものの情報公開を墨田区ではどのように認識し、対応していくのかを伺うことにあります。
4点目に、教育分野のデジタル化についての方針を伺います。また、どのような自治体の取組をベンチマークとしているのかを伺います。加えて、今後のロードマップについても伺います。
5点目に、教育DXによって何が改善し、何が改善していないのか、学力や教員負担の観点で区としてどのように評価しているのかを伺います。また、今後、端末更新費用の財源計画についてどのように描いているのかを伺います。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん貴則の質問を終えます。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
ちょうなん貴則#2772 / 4716
◆11番(ちょうなん貴則) 最後は、教育分野の事業推進についてです。
現在、教育分野を取り巻く環境は、人口減少や家庭環境の多様化によって課題が急速に複雑化しています。全国的に見ても、不登校児童・生徒の増加、学力格差、教員負担の増大、特別支援ニーズの拡大が顕著となっており、文部科学省の議論等においても、これらの課題に対する各自治体の主体的な対応の差こそが、将来の地域の教育力、ひいては地域そのものの活力を左右するといった趣旨の指摘がなされています。
こうした厳しい状況下において、本区が教育センターの新設や学校給食費の実質無償化など、子どもたちのために積極的な投資を行っていることに対し、まずは敬意を表します。
しかし、現場の先生方の献身的な努力にもかかわらず、働き方改革において、実際にどれだけ勤務時間が減ったのか、事務削減がどれほど進んだのかという客観的な成果が見えにくい状況が続いています。また、教育DXについても、本来は学力向上と教員負担軽減という二つの目的のために導入されるべきものですが、全国的には端末を配りましたで終わってしまい、活用や効果検証が追いついていない自治体が多いのも事実です。
課題が多様化する今だからこそ、施策のやりっ放しを防ぎ、教育の質の向上と教育委員会からの丁寧な説明が区民の信頼を得る道の一つであると考えます。
そこで、今回は、本区の教育施策が現場の負担軽減と子どもたちの成長にどう結び付いているのか、批判ではなく、よりよくするための現状確認という観点から、以下の5点について伺います。
1点目に、今年度に行った新たな取組について、具体的な行動と成果、進捗を伺います。本質問の意図は、新たな投資によって、具体的に子どもたちの学びの環境がどう改善し、現場でどのような変化が起きているのか、教育長の総括と手応えを伺うことにあります。
2点目に、教員の負担軽減、成り手不足の解消について、具体的な行動と成果、進捗を伺います。
3点目に、教育分野の情報公開について、不足している点や課題についての認識を伺います。また、今後どのように進めていくのかを伺います。
本質問の意図は、学力調査の結果や不登校の状況、いじめ認知件数、外国人の生徒数、教員の勤務実態などの重要指標、出欠席のオンライン対応、学校からのお知らせのデジタル化、学校給食の毎日の写真掲載など、保護者が学校選択をする際の判断材料となるものの情報公開を墨田区ではどのように認識し、対応していくのかを伺うことにあります。
4点目に、教育分野のデジタル化についての方針を伺います。また、どのような自治体の取組をベンチマークとしているのかを伺います。加えて、今後のロードマップについても伺います。
5点目に、教育DXによって何が改善し、何が改善していないのか、学力や教員負担の観点で区としてどのように評価しているのかを伺います。また、今後、端末更新費用の財源計画についてどのように描いているのかを伺います。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん貴則の質問を終えます。ご清聴ありがとうございました。(拍手)
中村あきひろ#2773 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
私が言っているのは、価格交渉を約6割も行ってないです。価格転嫁できているのが四十数%というのが全国的なデータで出ていますと、本区はどうなんですかと言ったら、話は聞いていますけれども、そのデータ化には至ってないというところだから、データ化したほうがいいんじゃないですかと聞いたところに、少しでも転嫁でかきましたかどうかを聞くだけですから、そういうのを出したほうがいいんじゃないですかという質問です。少なくとも全国のデータとか、そういうのを自分の頭に入っていて、それが本区のほうはどうなんだという課題意識があれば、そのデータ化は当然出していくわけですね。
他の自治体によっては、価格転嫁サポート窓口といったところもつけているところもあって、原価計算とか非常に大変なところがあるので、それをきめ細かくサポートしていくと。価格転嫁ができるのにできてない企業はどこなんだとか、業種によって様々ですから、輸出産業のところは円安で潤っているところの下請だったたら、どこまで行けるんだとか、そういったところの価格転嫁率の話もそうですけれども、そういうところをちゃんと分析しながら、一番支援が必要なところに支援を届けなきゃいけない。
価格転嫁ができれば賃金が上がりますので、そうすると、物価高騰に対応ができて、住民の皆さんが消費をすると、個人消費が上がってGDPが上がっていくという流れをを持っていくのが国の施策であって、我々もやらなきゃいけないということの共通見解だと思います。だから、そのために精密な分析をして、我々に示して、その中で議論を通して、また予算を付けていくというところで結びつけていく一連の流れが、重要だと思うんですけれども、その考え方を含めてちょっとお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#2774 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
私が言っているのは、価格交渉を約6割も行ってないです。価格転嫁できているのが四十数%というのが全国的なデータで出ていますと、本区はどうなんですかと言ったら、話は聞いていますけれども、そのデータ化には至ってないというところだから、データ化したほうがいいんじゃないですかと聞いたところに、少しでも転嫁でかきましたかどうかを聞くだけですから、そういうのを出したほうがいいんじゃないですかという質問です。少なくとも全国のデータとか、そういうのを自分の頭に入っていて、それが本区のほうはどうなんだという課題意識があれば、そのデータ化は当然出していくわけですね。
他の自治体によっては、価格転嫁サポート窓口といったところもつけているところもあって、原価計算とか非常に大変なところがあるので、それをきめ細かくサポートしていくと。価格転嫁ができるのにできてない企業はどこなんだとか、業種によって様々ですから、輸出産業のところは円安で潤っているところの下請だったたら、どこまで行けるんだとか、そういったところの価格転嫁率の話もそうですけれども、そういうところをちゃんと分析しながら、一番支援が必要なところに支援を届けなきゃいけない。
価格転嫁ができれば賃金が上がりますので、そうすると、物価高騰に対応ができて、住民の皆さんが消費をすると、個人消費が上がってGDPが上がっていくという流れをを持っていくのが国の施策であって、我々もやらなきゃいけないということの共通見解だと思います。だから、そのために精密な分析をして、我々に示して、その中で議論を通して、また予算を付けていくというところで結びつけていく一連の流れが、重要だと思うんですけれども、その考え方を含めてちょっとお答えいただきたいと思います。
あべよしたけ#2775 / 4716
◆6番(あべよしたけ) ただいまの加藤議員の動議に賛成をいたします。
山本亨#2776 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2777 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
山本亨#2778 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
郡司剛英#2779 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
価格転嫁を進めていくというものは、大きくは国の方針になっていくものだと考えてございます。当然、区としては、国のその方針をしっかりと中小企業の皆さんが、価格交渉をしやすいようにサポートをしていくというのが、私どもの役目だと考えてございますし、あるいは国、あるいは東京都がやっている施策で、足りないところを補完していく。それが区の役目だと考えているところでございます。
山本亨#2780 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
郡司剛英#2781 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
価格転嫁を進めていくというものは、大きくは国の方針になっていくものだと考えてございます。当然、区としては、国のその方針をしっかりと中小企業の皆さんが、価格交渉をしやすいようにサポートをしていくというのが、私どもの役目だと考えてございますし、あるいは国、あるいは東京都がやっている施策で、足りないところを補完していく。それが区の役目だと考えているところでございます。
佐藤篤#2782 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、4番・加藤ひろき議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#2783 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、4番・加藤ひろき議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#2784 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、4番・加藤ひろき議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#2785 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
佐藤篤#2786 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
郡司剛英#2787 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
価格転嫁を進めていくというものは、大きくは国の方針になっていくものだと考えてございます。当然、区としては、国のその方針をしっかりと中小企業の皆さんが、価格交渉をしやすいようにサポートをしていくというのが、私どもの役目だと考えてございますし、あるいは国、あるいは東京都がやっている施策で、足りないところを補完していく。それが区の役目だと考えているところでございます。
佐藤篤#2788 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2789 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2790 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
村本ひろや#2791 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長、22番
村本ひろや#2792 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長、22番
村本ひろや#2793 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長、22番
中村あきひろ#2794 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
国とは都は細かいことをやりません。我々自治体が実行部隊ですから、だからハンドブックの存在すら知らない、特に20人以下の従業員の中小企業はたくさんいるんです。そういう方々にちゃんと情報を伝えて、窓口もちゃんと設置をして、どれぐらい本区は価格転嫁できているのかということを、まずは第一義的には把握していく。まず、そういう作業をぜひお願いしますということを私は言っていて、それに対して何だか分からない答弁になっちゃわないで、ちゃんと調べていきますという答弁をいただければ、この議論は終わります。
私は精密にちゃんと調査して、そういうデータ化をしてくださいと。国のデータはありますけれども、本区の場合は、今は概算だけれども、こういうデータが出ましたよということを、ちゃんとお知らせいただきたいなということです。今は物価高騰で大変なのは中小企業です。8割が価格転嫁できていませんということがテレビや新聞で言われています。それとは違って価格転嫁ができているのは、データを見ましたら4割ぐらいで、ただ実質賃金が名目よりか上回っているかといえば、上回っていないというのが結果です。少なくとも賃金が上がるような体制整備を、中小企業の方々に情報共有していくことも含めた広報の部分と再度精密にデータを自治体でとってもらいたいと思いますので、その答弁をいただけましたら、終わりにさせていただきたいと思います。
佐藤篤#2795 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。
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佐藤篤#2796 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#2797 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。
-----------------------------------
中村あきひろ#2798 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
国とは都は細かいことをやりません。我々自治体が実行部隊ですから、だからハンドブックの存在すら知らない、特に20人以下の従業員の中小企業はたくさんいるんです。そういう方々にちゃんと情報を伝えて、窓口もちゃんと設置をして、どれぐらい本区は価格転嫁できているのかということを、まずは第一義的には把握していく。まず、そういう作業をぜひお願いしますということを私は言っていて、それに対して何だか分からない答弁になっちゃわないで、ちゃんと調べていきますという答弁をいただければ、この議論は終わります。
私は精密にちゃんと調査して、そういうデータ化をしてくださいと。国のデータはありますけれども、本区の場合は、今は概算だけれども、こういうデータが出ましたよということを、ちゃんとお知らせいただきたいなということです。今は物価高騰で大変なのは中小企業です。8割が価格転嫁できていませんということがテレビや新聞で言われています。それとは違って価格転嫁ができているのは、データを見ましたら4割ぐらいで、ただ実質賃金が名目よりか上回っているかといえば、上回っていないというのが結果です。少なくとも賃金が上がるような体制整備を、中小企業の方々に情報共有していくことも含めた広報の部分と再度精密にデータを自治体でとってもらいたいと思いますので、その答弁をいただけましたら、終わりにさせていただきたいと思います。
中村あきひろ#2799 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
国とは都は細かいことをやりません。我々自治体が実行部隊ですから、だからハンドブックの存在すら知らない、特に20人以下の従業員の中小企業はたくさんいるんです。そういう方々にちゃんと情報を伝えて、窓口もちゃんと設置をして、どれぐらい本区は価格転嫁できているのかということを、まずは第一義的には把握していく。まず、そういう作業をぜひお願いしますということを私は言っていて、それに対して何だか分からない答弁になっちゃわないで、ちゃんと調べていきますという答弁をいただければ、この議論は終わります。
私は精密にちゃんと調査して、そういうデータ化をしてくださいと。国のデータはありますけれども、本区の場合は、今は概算だけれども、こういうデータが出ましたよということを、ちゃんとお知らせいただきたいなということです。今は物価高騰で大変なのは中小企業です。8割が価格転嫁できていませんということがテレビや新聞で言われています。それとは違って価格転嫁ができているのは、データを見ましたら4割ぐらいで、ただ実質賃金が名目よりか上回っているかといえば、上回っていないというのが結果です。少なくとも賃金が上がるような体制整備を、中小企業の方々に情報共有していくことも含めた広報の部分と再度精密にデータを自治体でとってもらいたいと思いますので、その答弁をいただけましたら、終わりにさせていただきたいと思います。
郡司剛英#2800 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
私どもは、当然、お話を聞けば記録として残し、それを今後のエビデンスとして私どもの施策の実際に当てていくということをやっているところでございます。そういった意味では、この3月にも補正予算を取りまして、DXの補助金をいち早く始めたところでございます。
そういう形で相談があったもの、あるいは関連団体、商工会議所といったところの意見交換の中から得た情報は、私どもとして把握できる限りで、もちろんデータ化はしていくというようなところでございます。当然、内部データとして施策に反映できる部分と、何らかの形でお示しできる部分があるかと思いますけれども、そういう意味であれば、当然、委員がおっしゃったような形のデータ化は、私どもは行っていくというような形になります。
佐藤篤#2801 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕(拍手)
佐藤篤#2802 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は明11日午後1時から開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後4時41分散会
議長 佐藤 篤
議員 堀 よしあき
議員 しもむら 緑
佐藤篤#2803 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は明11日午後1時から開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後4時41分散会
議長 佐藤 篤
議員 堀 よしあき
議員 しもむら 緑
佐藤篤#2804 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は明11日午後1時から開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後4時41分散会
議長 佐藤 篤
議員 堀 よしあき
議員 しもむら 緑
佐藤篤#2805 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕(拍手)
郡司剛英#2806 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
私どもは、当然、お話を聞けば記録として残し、それを今後のエビデンスとして私どもの施策の実際に当てていくということをやっているところでございます。そういった意味では、この3月にも補正予算を取りまして、DXの補助金をいち早く始めたところでございます。
そういう形で相談があったもの、あるいは関連団体、商工会議所といったところの意見交換の中から得た情報は、私どもとして把握できる限りで、もちろんデータ化はしていくというようなところでございます。当然、内部データとして施策に反映できる部分と、何らかの形でお示しできる部分があるかと思いますけれども、そういう意味であれば、当然、委員がおっしゃったような形のデータ化は、私どもは行っていくというような形になります。
山本亨#2807 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの教育DX、端末更新費用の財源計画に関するご質問にお答えします。
令和2年度から学校ICT環境を整備し、令和6年度にはGIGAスクール構想第2期における国の基準を満たすタブレット端末に更新するなど、質の高い教育環境の提供を継続して行っているところです。
タブレット端末の更新費用の財源計画については、5年程度での更新サイクルを見据え、経費を適切に積算した上で、財政推計の中で必要な経費を見込み、計画的な更新に努めていきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2808 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの教育DX、端末更新費用の財源計画に関するご質問にお答えします。
令和2年度から学校ICT環境を整備し、令和6年度にはGIGAスクール構想第2期における国の基準を満たすタブレット端末に更新するなど、質の高い教育環境の提供を継続して行っているところです。
タブレット端末の更新費用の財源計画については、5年程度での更新サイクルを見据え、経費を適切に積算した上で、財政推計の中で必要な経費を見込み、計画的な更新に努めていきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2809 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの教育DX、端末更新費用の財源計画に関するご質問にお答えします。
令和2年度から学校ICT環境を整備し、令和6年度にはGIGAスクール構想第2期における国の基準を満たすタブレット端末に更新するなど、質の高い教育環境の提供を継続して行っているところです。
タブレット端末の更新費用の財源計画については、5年程度での更新サイクルを見据え、経費を適切に積算した上で、財政推計の中で必要な経費を見込み、計画的な更新に努めていきます。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん議員のご質問に対する答弁を終わります。
郡司剛英#2810 / 4716
◎産業観光部長(郡司剛英)
私どもは、当然、お話を聞けば記録として残し、それを今後のエビデンスとして私どもの施策の実際に当てていくということをやっているところでございます。そういった意味では、この3月にも補正予算を取りまして、DXの補助金をいち早く始めたところでございます。
そういう形で相談があったもの、あるいは関連団体、商工会議所といったところの意見交換の中から得た情報は、私どもとして把握できる限りで、もちろんデータ化はしていくというようなところでございます。当然、内部データとして施策に反映できる部分と、何らかの形でお示しできる部分があるかと思いますけれども、そういう意味であれば、当然、委員がおっしゃったような形のデータ化は、私どもは行っていくというような形になります。
佐藤篤#2811 / 4716
○議長(佐藤篤) 22番、村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕(拍手)
中村あきひろ#2812 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
聞いたデータではなくて、目的を持って、どれぐらい価格転嫁が進んでいるのかというのが一番重要ですから。目的を持って自分たちが調査していかないと、向こうから言った受動的なものじゃなくて、こちら側から目的を持って聞いていくということをしないと、なかなかデータは取れません。目的を持って、私が言っているのはあくまでも価格転嫁の話ですから、業種別が取れたらとれたでいいですから、目的を持って聞いてくださいということなので、理解していると思いますから答弁いただきませんけれども、それをぜひお願いします。
加藤裕之#2813 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
たきざわ正宜#2814 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまから企画総務委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第77号 墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
中村あきひろ#2815 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
聞いたデータではなくて、目的を持って、どれぐらい価格転嫁が進んでいるのかというのが一番重要ですから。目的を持って自分たちが調査していかないと、向こうから言った受動的なものじゃなくて、こちら側から目的を持って聞いていくということをしないと、なかなかデータは取れません。目的を持って、私が言っているのはあくまでも価格転嫁の話ですから、業種別が取れたらとれたでいいですから、目的を持って聞いてくださいということなので、理解していると思いますから答弁いただきませんけれども、それをぜひお願いします。
たきざわ正宜#2816 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまから企画総務委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第77号 墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#2817 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまから企画総務委員会を開会いたします。
初めに、各委員及び理事者に申し上げます。
円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。
それでは、議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第77号 墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
中村あきひろ#2818 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
聞いたデータではなくて、目的を持って、どれぐらい価格転嫁が進んでいるのかというのが一番重要ですから。目的を持って自分たちが調査していかないと、向こうから言った受動的なものじゃなくて、こちら側から目的を持って聞いていくということをしないと、なかなかデータは取れません。目的を持って、私が言っているのはあくまでも価格転嫁の話ですから、業種別が取れたらとれたでいいですから、目的を持って聞いてくださいということなので、理解していると思いますから答弁いただきませんけれども、それをぜひお願いします。
村本ひろや#2819 / 4716
◆22番(村本ひろや) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱3点について山本区長並びに加藤教育長に質問します。
質問の第1は、物価高から暮らしを守る緊急対策についてです。
日本共産党は、本年1月28日の衆議院代表質問で、消費税は廃止を目指して緊急に5%への一律減税を行い、インボイスは廃止する。その財源は、大もうけを上げている大企業と富裕層に応分の負担を求めることで賄うという不公正な税制を抜本的に正す改革を提案しました。今この消費税減税が国政で大きな争点になっています。
朝日新聞が本年4月19、20日の両日に実施した世論調査では、消費税について、一時的にでも引き下げるほうがよいという意見が6割を占めました。深刻な物価高騰が続いている状況において、減税を行うことが切実に求められています。
本区でも、近所のスーパーが高いので、足が痛いけれども、よく安売りをするスーパーまで30分歩いて買物に行っているなど、生活に苦しむ声が多く上がっています。
一方で、メディアや国民から、消費税を減税した場合に、社会保障の財源はどうするのかといった不安の声が多く出されています。
消費税を減税するための具体的な責任ある財源を示すことが求められます。日本共産党は大企業や富裕層への行き過ぎた減税や税の優遇をやめることなどと一体で、消費税の減税を提案しています。
自公政権が進めてきた法人税率引下げなどによって、2013年に3兆5,000億円だった大企業減税は、2023年には11兆1,000億円に膨れ上がっています。
政府は、大企業を支援すれば賃上げや設備投資に回ると言ってきました。しかし、与党の税制調査会は意図した効果を上げられなかったと認めざるを得ず、石破首相も効果を上げなかったことを深く反省すると国会で答弁しました。
このような効果がない減税を続けることは、大義も目的もない大企業へのばらまきそのものではないでしょうか。さらに、所得が1億円を超えると、逆に税負担率が減っていく1億円の壁など、富裕層・大株主への優遇もいつまで続けるのでしょうか。
赤字国債を出せばいいという意見もあります。しかし、5%に下げるのに15兆円もかかります。廃止するためには30兆円以上かかります。毎年15兆円から30兆円もの赤字国債を出し続けたらどうなるか。ひどいインフレを起こしてしまう危険があることは経済学の常識であり、赤字国債に頼るというのはあまりに無責任ではないでしょうか。
本気で消費税を減税しようとするならば、大企業と富裕層に応分の負担を求める税制改革に正面から取り組むことが必要です。
2019年10月に消費税率が10%に引き上げられ、その後、インボイス制度が導入されました。これが区民の暮らしにとっても、中小企業者にとっても重い負担となっています。このような消費税増税とインボイス導入が、区民の暮らしと営業に与えている影響を、区長はどのように認識されているのか、答弁を求めます。
我が党は、物価高から暮らしを守るために、消費税減税とインボイス廃止が区民にとっても、区内事業者にとっても、最も効果的で即効性がある対策だと考えますが、区長の認識を伺います。
そして、区としても、消費税の緊急減税を国に強く求めていくべきと考えますが、区長の見解を問うものです。
次に、物価高から暮らしを守る緊急対策を東京都に求めることについてです。
国が物価高騰対策に無為無策と言われている下では、住民福祉の増進機関である自治体の役割が一層重要になっています。
我が党は、東京都に対して、中小企業の賃金引上げのために、1人当たり12万円の支援を行うこと、月1万円の家賃補助を100万世帯の規模で実施すること、修学旅行や制服など無償化、通学定期への補助、国保料と後期高齢者保険料を1人3万円引き下げること、シルバーパスの無料化と水道料金を10%値下げすることなどを求めています。
都は、都庁舎をスクリーンにして映像を流すプロジェクションマッピングに、3年間で64億円もの税金を使っています。その都庁の足元で毎週行われている食糧支援には長蛇の列ができています。光を当てるところが間違っているのではないでしょうか。
都税収入は過去最高となっており、都の巨大な財政力を都民生活の支援に使うときです。
区長は、我が党の質問に対して、現金給付型施策などは広域行政を担う都が実施すべきだと繰り返し答弁してきましたが、現時点でどのような物価高騰対策を都に要求しているのか、答弁を求めます。
次に、本区の物価高から暮らしを守る支援策についてです。
都心で異常な家賃の高騰が続いていますが、不動産会社などの調べによれば、墨田区は23区で家賃相場の上昇率がトップとなっています。区内で賃貸物件に住んでいる方からは、これまで家賃は月5万円ぐらいだったのに、更新のときに急に8万円に家賃を値上げすると言われ、払えないなら出ていってほしいと言われたといった声が出され、ほかにも同様のケースがあるなど、区民の住む権利が奪われるような事態が起こっています。
そもそもこうした家賃の高騰が起きている背景には、国や東京都が大企業、大手ゼネコンなどの進める大規模な再開発をどんどん容認し、それが地価の急激な高騰を招いていることにあります。
墨田区でも、民泊やホテルに転用できる投資用のマンションの建設が相次いでいることと併せて、地下鉄8号線の延伸などを見据えた錦糸町駅周辺の再開発計画、鐘ヶ淵地域の大規模な高台まちづくり計画など、地価の高騰を招く原因が次々とつくり出されています。
このままでは、墨田区は区民が住み続けられないまちになってしまいます。区民が安心して暮らし続けられるように、区独自の家賃補助制度を設けるとともに、借り上げ住宅、区営住宅の増設等を図るべきではありませんか。また、こうした開発については、国や東京都に規制を求めるとともに、区独自にも規制を図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、米の購入への支援についてです。
現在、米は異常な高騰を続けています。区内のスーパーでは、比較的安い5キロ3,500円程度の複数原料米がすぐ売り切れになるなど、多くの消費者が安いお米を探し回っている状況です。
政府により、備蓄米も放出されましたが、米の価格の上昇は止まっていません。
一方で、多くの米農家の収入は、以前とあまり変わらず、生活が大変な状況で離農する人も更に増えている状況です。そうなれば、ますます米の供給が減り、更なる価格の上昇につながってしまいます。
お米をめぐる深刻な状況が広がり、全国でお米を買う消費者が大変な苦労を強いられている中で、茨城県日立市で子育て世帯に4,400円分のお米券を無償配布することを決めるなど、幾つかの自治体でお米の購入に対する独自の支援が行われています。
区民の方からは、墨田区でも是非お米券の配布をしてほしいといった声が多く上がっています。今後、米価がどうなるか不透明な状況であり、更なる高騰も予想されています。本区としても、おこめ券の配布などの米を買う区民への支援や、子ども食堂、宅配弁当業者など、お米を利用する事業者、団体への支援等を考えるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、教育費の負担軽減を図ることについてです。
大学や専門学校などの学費負担が、学生にとって重い負担となっています。国の就学支援制度や、都の授業料軽減助成金、都立大生対象の給付型奨学金制度などがありますが、いずれも所得制限や対象が限定されているなど、まだまだ不十分です。
本年3月7日の予算特別委員会で、我が党が独自の給付型奨学金制度をつくることを改めて要求しましたが、墨田区は、区内の学生の実態も十分につかんでおらず、また、どの課がそういったことを担当するのかも明確になっていないことが分かりました。
2023年の都のデータでは、その調査の年に高校を卒業した区民のうち、76%の方が大学に進学していることになっており、都内でも、大学進学率が高い区となっています。大学に進学する区民が多い事実を直視し、高い学費がどれだけ学生の暮らしに影響を与えているのか、区内で実態調査を行うべきではありませんか。
また、日本共産党都議団も、都に対して、給付型奨学金の拡充を求めており、区議会でも繰り返し我が党は求めていますが、墨田区としても、足立区のように独自の給付型奨学金制度を設けるべきではありませんか。区長並びに教育長の見解を問うものです。
次に、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料の引下げ、軽減についてです。
今年度、値上げを続けてきた国民健康保険料が引き下がることとなりましたが、1人当たりの平均保険料額でいえば、年3,781円の引下げであり、昨年度は1人当たり平均3,157円も値上げしたことと比較すれば、十分な引下げとは言えません。また、来年度は保険料が値上げされる可能性もあり、そうなれば区民にとって更に重い負担となります。
もともと国民健康保険は、所得が低い人が多く加入する一方で、その負担率は、組合健保や協会けんぽと比べて高いという根本的矛盾があります。
区内では、4人に1人が保険料を滞納している現状があり、その多くが生活が苦しくて保険料を払いたくても払えない方々です。深刻な物価高騰の下で、暮らしが大変な区民の現状を直視し、来年度は更に保険料を引き下げるとともに、減免制度を大幅に拡充すべきではありませんか。区長の見解を伺います。
後期高齢者医療保険料は来年度改定となりますが、これまで連続して値上げとなっており、区民に重い負担となっています。広域連合で保険料は決められますが、区長もそこに深く関わる立場であり、繰り返し引下げを図る働き掛けを行っていくべきです。あわせて、新たな制度設計の検討を含め、独自の保険料軽減策を図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、熱中症予防のための区民への支援についてです。
今年も厳しい猛暑が予想されます。しかし、猛暑の夏でもエアコンがないため、あるいはエアコンがあっても、電気代の高騰で扇風機を使うか窓を開けるかで暑さをしのごうとしている方が区内でも少なくありません。それで我慢を強いられ、命を落としてしまう方もいらっしゃいます。区民の命を守るための支援が必要です。
墨田区は、生活保護受給者や低所得者の方を対象として、2024年に、エアコン設置補助制度をつくりましたが、期間限定で実施されたものであり、同年夏に終了しています。故障等で今も支援を求めている方がおり、継続的に実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
また、エアコン使用のための電気代に対する支援を区独自に行うとともに、生活保護に冬季加算だけでなく、夏季加算も設けるよう国に求めていくべきと考えますが、区長の見解を伺います。
村本ひろや#2820 / 4716
◆22番(村本ひろや) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱3点について山本区長並びに加藤教育長に質問します。
質問の第1は、物価高から暮らしを守る緊急対策についてです。
日本共産党は、本年1月28日の衆議院代表質問で、消費税は廃止を目指して緊急に5%への一律減税を行い、インボイスは廃止する。その財源は、大もうけを上げている大企業と富裕層に応分の負担を求めることで賄うという不公正な税制を抜本的に正す改革を提案しました。今この消費税減税が国政で大きな争点になっています。
朝日新聞が本年4月19、20日の両日に実施した世論調査では、消費税について、一時的にでも引き下げるほうがよいという意見が6割を占めました。深刻な物価高騰が続いている状況において、減税を行うことが切実に求められています。
本区でも、近所のスーパーが高いので、足が痛いけれども、よく安売りをするスーパーまで30分歩いて買物に行っているなど、生活に苦しむ声が多く上がっています。
一方で、メディアや国民から、消費税を減税した場合に、社会保障の財源はどうするのかといった不安の声が多く出されています。
消費税を減税するための具体的な責任ある財源を示すことが求められます。日本共産党は大企業や富裕層への行き過ぎた減税や税の優遇をやめることなどと一体で、消費税の減税を提案しています。
自公政権が進めてきた法人税率引下げなどによって、2013年に3兆5,000億円だった大企業減税は、2023年には11兆1,000億円に膨れ上がっています。
政府は、大企業を支援すれば賃上げや設備投資に回ると言ってきました。しかし、与党の税制調査会は意図した効果を上げられなかったと認めざるを得ず、石破首相も効果を上げなかったことを深く反省すると国会で答弁しました。
このような効果がない減税を続けることは、大義も目的もない大企業へのばらまきそのものではないでしょうか。さらに、所得が1億円を超えると、逆に税負担率が減っていく1億円の壁など、富裕層・大株主への優遇もいつまで続けるのでしょうか。
赤字国債を出せばいいという意見もあります。しかし、5%に下げるのに15兆円もかかります。廃止するためには30兆円以上かかります。毎年15兆円から30兆円もの赤字国債を出し続けたらどうなるか。ひどいインフレを起こしてしまう危険があることは経済学の常識であり、赤字国債に頼るというのはあまりに無責任ではないでしょうか。
本気で消費税を減税しようとするならば、大企業と富裕層に応分の負担を求める税制改革に正面から取り組むことが必要です。
2019年10月に消費税率が10%に引き上げられ、その後、インボイス制度が導入されました。これが区民の暮らしにとっても、中小企業者にとっても重い負担となっています。このような消費税増税とインボイス導入が、区民の暮らしと営業に与えている影響を、区長はどのように認識されているのか、答弁を求めます。
我が党は、物価高から暮らしを守るために、消費税減税とインボイス廃止が区民にとっても、区内事業者にとっても、最も効果的で即効性がある対策だと考えますが、区長の認識を伺います。
そして、区としても、消費税の緊急減税を国に強く求めていくべきと考えますが、区長の見解を問うものです。
次に、物価高から暮らしを守る緊急対策を東京都に求めることについてです。
国が物価高騰対策に無為無策と言われている下では、住民福祉の増進機関である自治体の役割が一層重要になっています。
我が党は、東京都に対して、中小企業の賃金引上げのために、1人当たり12万円の支援を行うこと、月1万円の家賃補助を100万世帯の規模で実施すること、修学旅行や制服など無償化、通学定期への補助、国保料と後期高齢者保険料を1人3万円引き下げること、シルバーパスの無料化と水道料金を10%値下げすることなどを求めています。
都は、都庁舎をスクリーンにして映像を流すプロジェクションマッピングに、3年間で64億円もの税金を使っています。その都庁の足元で毎週行われている食糧支援には長蛇の列ができています。光を当てるところが間違っているのではないでしょうか。
都税収入は過去最高となっており、都の巨大な財政力を都民生活の支援に使うときです。
区長は、我が党の質問に対して、現金給付型施策などは広域行政を担う都が実施すべきだと繰り返し答弁してきましたが、現時点でどのような物価高騰対策を都に要求しているのか、答弁を求めます。
次に、本区の物価高から暮らしを守る支援策についてです。
都心で異常な家賃の高騰が続いていますが、不動産会社などの調べによれば、墨田区は23区で家賃相場の上昇率がトップとなっています。区内で賃貸物件に住んでいる方からは、これまで家賃は月5万円ぐらいだったのに、更新のときに急に8万円に家賃を値上げすると言われ、払えないなら出ていってほしいと言われたといった声が出され、ほかにも同様のケースがあるなど、区民の住む権利が奪われるような事態が起こっています。
そもそもこうした家賃の高騰が起きている背景には、国や東京都が大企業、大手ゼネコンなどの進める大規模な再開発をどんどん容認し、それが地価の急激な高騰を招いていることにあります。
墨田区でも、民泊やホテルに転用できる投資用のマンションの建設が相次いでいることと併せて、地下鉄8号線の延伸などを見据えた錦糸町駅周辺の再開発計画、鐘ヶ淵地域の大規模な高台まちづくり計画など、地価の高騰を招く原因が次々とつくり出されています。
このままでは、墨田区は区民が住み続けられないまちになってしまいます。区民が安心して暮らし続けられるように、区独自の家賃補助制度を設けるとともに、借り上げ住宅、区営住宅の増設等を図るべきではありませんか。また、こうした開発については、国や東京都に規制を求めるとともに、区独自にも規制を図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、米の購入への支援についてです。
現在、米は異常な高騰を続けています。区内のスーパーでは、比較的安い5キロ3,500円程度の複数原料米がすぐ売り切れになるなど、多くの消費者が安いお米を探し回っている状況です。
政府により、備蓄米も放出されましたが、米の価格の上昇は止まっていません。
一方で、多くの米農家の収入は、以前とあまり変わらず、生活が大変な状況で離農する人も更に増えている状況です。そうなれば、ますます米の供給が減り、更なる価格の上昇につながってしまいます。
お米をめぐる深刻な状況が広がり、全国でお米を買う消費者が大変な苦労を強いられている中で、茨城県日立市で子育て世帯に4,400円分のお米券を無償配布することを決めるなど、幾つかの自治体でお米の購入に対する独自の支援が行われています。
区民の方からは、墨田区でも是非お米券の配布をしてほしいといった声が多く上がっています。今後、米価がどうなるか不透明な状況であり、更なる高騰も予想されています。本区としても、おこめ券の配布などの米を買う区民への支援や、子ども食堂、宅配弁当業者など、お米を利用する事業者、団体への支援等を考えるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、教育費の負担軽減を図ることについてです。
大学や専門学校などの学費負担が、学生にとって重い負担となっています。国の就学支援制度や、都の授業料軽減助成金、都立大生対象の給付型奨学金制度などがありますが、いずれも所得制限や対象が限定されているなど、まだまだ不十分です。
本年3月7日の予算特別委員会で、我が党が独自の給付型奨学金制度をつくることを改めて要求しましたが、墨田区は、区内の学生の実態も十分につかんでおらず、また、どの課がそういったことを担当するのかも明確になっていないことが分かりました。
2023年の都のデータでは、その調査の年に高校を卒業した区民のうち、76%の方が大学に進学していることになっており、都内でも、大学進学率が高い区となっています。大学に進学する区民が多い事実を直視し、高い学費がどれだけ学生の暮らしに影響を与えているのか、区内で実態調査を行うべきではありませんか。
また、日本共産党都議団も、都に対して、給付型奨学金の拡充を求めており、区議会でも繰り返し我が党は求めていますが、墨田区としても、足立区のように独自の給付型奨学金制度を設けるべきではありませんか。区長並びに教育長の見解を問うものです。
次に、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料の引下げ、軽減についてです。
今年度、値上げを続けてきた国民健康保険料が引き下がることとなりましたが、1人当たりの平均保険料額でいえば、年3,781円の引下げであり、昨年度は1人当たり平均3,157円も値上げしたことと比較すれば、十分な引下げとは言えません。また、来年度は保険料が値上げされる可能性もあり、そうなれば区民にとって更に重い負担となります。
もともと国民健康保険は、所得が低い人が多く加入する一方で、その負担率は、組合健保や協会けんぽと比べて高いという根本的矛盾があります。
区内では、4人に1人が保険料を滞納している現状があり、その多くが生活が苦しくて保険料を払いたくても払えない方々です。深刻な物価高騰の下で、暮らしが大変な区民の現状を直視し、来年度は更に保険料を引き下げるとともに、減免制度を大幅に拡充すべきではありませんか。区長の見解を伺います。
後期高齢者医療保険料は来年度改定となりますが、これまで連続して値上げとなっており、区民に重い負担となっています。広域連合で保険料は決められますが、区長もそこに深く関わる立場であり、繰り返し引下げを図る働き掛けを行っていくべきです。あわせて、新たな制度設計の検討を含め、独自の保険料軽減策を図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、熱中症予防のための区民への支援についてです。
今年も厳しい猛暑が予想されます。しかし、猛暑の夏でもエアコンがないため、あるいはエアコンがあっても、電気代の高騰で扇風機を使うか窓を開けるかで暑さをしのごうとしている方が区内でも少なくありません。それで我慢を強いられ、命を落としてしまう方もいらっしゃいます。区民の命を守るための支援が必要です。
墨田区は、生活保護受給者や低所得者の方を対象として、2024年に、エアコン設置補助制度をつくりましたが、期間限定で実施されたものであり、同年夏に終了しています。故障等で今も支援を求めている方がおり、継続的に実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
また、エアコン使用のための電気代に対する支援を区独自に行うとともに、生活保護に冬季加算だけでなく、夏季加算も設けるよう国に求めていくべきと考えますが、区長の見解を伺います。
村本ひろや#2821 / 4716
◆22番(村本ひろや) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱3点について山本区長並びに加藤教育長に質問します。
質問の第1は、物価高から暮らしを守る緊急対策についてです。
日本共産党は、本年1月28日の衆議院代表質問で、消費税は廃止を目指して緊急に5%への一律減税を行い、インボイスは廃止する。その財源は、大もうけを上げている大企業と富裕層に応分の負担を求めることで賄うという不公正な税制を抜本的に正す改革を提案しました。今この消費税減税が国政で大きな争点になっています。
朝日新聞が本年4月19、20日の両日に実施した世論調査では、消費税について、一時的にでも引き下げるほうがよいという意見が6割を占めました。深刻な物価高騰が続いている状況において、減税を行うことが切実に求められています。
本区でも、近所のスーパーが高いので、足が痛いけれども、よく安売りをするスーパーまで30分歩いて買物に行っているなど、生活に苦しむ声が多く上がっています。
一方で、メディアや国民から、消費税を減税した場合に、社会保障の財源はどうするのかといった不安の声が多く出されています。
消費税を減税するための具体的な責任ある財源を示すことが求められます。日本共産党は大企業や富裕層への行き過ぎた減税や税の優遇をやめることなどと一体で、消費税の減税を提案しています。
自公政権が進めてきた法人税率引下げなどによって、2013年に3兆5,000億円だった大企業減税は、2023年には11兆1,000億円に膨れ上がっています。
政府は、大企業を支援すれば賃上げや設備投資に回ると言ってきました。しかし、与党の税制調査会は意図した効果を上げられなかったと認めざるを得ず、石破首相も効果を上げなかったことを深く反省すると国会で答弁しました。
このような効果がない減税を続けることは、大義も目的もない大企業へのばらまきそのものではないでしょうか。さらに、所得が1億円を超えると、逆に税負担率が減っていく1億円の壁など、富裕層・大株主への優遇もいつまで続けるのでしょうか。
赤字国債を出せばいいという意見もあります。しかし、5%に下げるのに15兆円もかかります。廃止するためには30兆円以上かかります。毎年15兆円から30兆円もの赤字国債を出し続けたらどうなるか。ひどいインフレを起こしてしまう危険があることは経済学の常識であり、赤字国債に頼るというのはあまりに無責任ではないでしょうか。
本気で消費税を減税しようとするならば、大企業と富裕層に応分の負担を求める税制改革に正面から取り組むことが必要です。
2019年10月に消費税率が10%に引き上げられ、その後、インボイス制度が導入されました。これが区民の暮らしにとっても、中小企業者にとっても重い負担となっています。このような消費税増税とインボイス導入が、区民の暮らしと営業に与えている影響を、区長はどのように認識されているのか、答弁を求めます。
我が党は、物価高から暮らしを守るために、消費税減税とインボイス廃止が区民にとっても、区内事業者にとっても、最も効果的で即効性がある対策だと考えますが、区長の認識を伺います。
そして、区としても、消費税の緊急減税を国に強く求めていくべきと考えますが、区長の見解を問うものです。
次に、物価高から暮らしを守る緊急対策を東京都に求めることについてです。
国が物価高騰対策に無為無策と言われている下では、住民福祉の増進機関である自治体の役割が一層重要になっています。
我が党は、東京都に対して、中小企業の賃金引上げのために、1人当たり12万円の支援を行うこと、月1万円の家賃補助を100万世帯の規模で実施すること、修学旅行や制服など無償化、通学定期への補助、国保料と後期高齢者保険料を1人3万円引き下げること、シルバーパスの無料化と水道料金を10%値下げすることなどを求めています。
都は、都庁舎をスクリーンにして映像を流すプロジェクションマッピングに、3年間で64億円もの税金を使っています。その都庁の足元で毎週行われている食糧支援には長蛇の列ができています。光を当てるところが間違っているのではないでしょうか。
都税収入は過去最高となっており、都の巨大な財政力を都民生活の支援に使うときです。
区長は、我が党の質問に対して、現金給付型施策などは広域行政を担う都が実施すべきだと繰り返し答弁してきましたが、現時点でどのような物価高騰対策を都に要求しているのか、答弁を求めます。
次に、本区の物価高から暮らしを守る支援策についてです。
都心で異常な家賃の高騰が続いていますが、不動産会社などの調べによれば、墨田区は23区で家賃相場の上昇率がトップとなっています。区内で賃貸物件に住んでいる方からは、これまで家賃は月5万円ぐらいだったのに、更新のときに急に8万円に家賃を値上げすると言われ、払えないなら出ていってほしいと言われたといった声が出され、ほかにも同様のケースがあるなど、区民の住む権利が奪われるような事態が起こっています。
そもそもこうした家賃の高騰が起きている背景には、国や東京都が大企業、大手ゼネコンなどの進める大規模な再開発をどんどん容認し、それが地価の急激な高騰を招いていることにあります。
墨田区でも、民泊やホテルに転用できる投資用のマンションの建設が相次いでいることと併せて、地下鉄8号線の延伸などを見据えた錦糸町駅周辺の再開発計画、鐘ヶ淵地域の大規模な高台まちづくり計画など、地価の高騰を招く原因が次々とつくり出されています。
このままでは、墨田区は区民が住み続けられないまちになってしまいます。区民が安心して暮らし続けられるように、区独自の家賃補助制度を設けるとともに、借り上げ住宅、区営住宅の増設等を図るべきではありませんか。また、こうした開発については、国や東京都に規制を求めるとともに、区独自にも規制を図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、米の購入への支援についてです。
現在、米は異常な高騰を続けています。区内のスーパーでは、比較的安い5キロ3,500円程度の複数原料米がすぐ売り切れになるなど、多くの消費者が安いお米を探し回っている状況です。
政府により、備蓄米も放出されましたが、米の価格の上昇は止まっていません。
一方で、多くの米農家の収入は、以前とあまり変わらず、生活が大変な状況で離農する人も更に増えている状況です。そうなれば、ますます米の供給が減り、更なる価格の上昇につながってしまいます。
お米をめぐる深刻な状況が広がり、全国でお米を買う消費者が大変な苦労を強いられている中で、茨城県日立市で子育て世帯に4,400円分のお米券を無償配布することを決めるなど、幾つかの自治体でお米の購入に対する独自の支援が行われています。
区民の方からは、墨田区でも是非お米券の配布をしてほしいといった声が多く上がっています。今後、米価がどうなるか不透明な状況であり、更なる高騰も予想されています。本区としても、おこめ券の配布などの米を買う区民への支援や、子ども食堂、宅配弁当業者など、お米を利用する事業者、団体への支援等を考えるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、教育費の負担軽減を図ることについてです。
大学や専門学校などの学費負担が、学生にとって重い負担となっています。国の就学支援制度や、都の授業料軽減助成金、都立大生対象の給付型奨学金制度などがありますが、いずれも所得制限や対象が限定されているなど、まだまだ不十分です。
本年3月7日の予算特別委員会で、我が党が独自の給付型奨学金制度をつくることを改めて要求しましたが、墨田区は、区内の学生の実態も十分につかんでおらず、また、どの課がそういったことを担当するのかも明確になっていないことが分かりました。
2023年の都のデータでは、その調査の年に高校を卒業した区民のうち、76%の方が大学に進学していることになっており、都内でも、大学進学率が高い区となっています。大学に進学する区民が多い事実を直視し、高い学費がどれだけ学生の暮らしに影響を与えているのか、区内で実態調査を行うべきではありませんか。
また、日本共産党都議団も、都に対して、給付型奨学金の拡充を求めており、区議会でも繰り返し我が党は求めていますが、墨田区としても、足立区のように独自の給付型奨学金制度を設けるべきではありませんか。区長並びに教育長の見解を問うものです。
次に、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料の引下げ、軽減についてです。
今年度、値上げを続けてきた国民健康保険料が引き下がることとなりましたが、1人当たりの平均保険料額でいえば、年3,781円の引下げであり、昨年度は1人当たり平均3,157円も値上げしたことと比較すれば、十分な引下げとは言えません。また、来年度は保険料が値上げされる可能性もあり、そうなれば区民にとって更に重い負担となります。
もともと国民健康保険は、所得が低い人が多く加入する一方で、その負担率は、組合健保や協会けんぽと比べて高いという根本的矛盾があります。
区内では、4人に1人が保険料を滞納している現状があり、その多くが生活が苦しくて保険料を払いたくても払えない方々です。深刻な物価高騰の下で、暮らしが大変な区民の現状を直視し、来年度は更に保険料を引き下げるとともに、減免制度を大幅に拡充すべきではありませんか。区長の見解を伺います。
後期高齢者医療保険料は来年度改定となりますが、これまで連続して値上げとなっており、区民に重い負担となっています。広域連合で保険料は決められますが、区長もそこに深く関わる立場であり、繰り返し引下げを図る働き掛けを行っていくべきです。あわせて、新たな制度設計の検討を含め、独自の保険料軽減策を図るべきです。区長の見解を問うものです。
次に、熱中症予防のための区民への支援についてです。
今年も厳しい猛暑が予想されます。しかし、猛暑の夏でもエアコンがないため、あるいはエアコンがあっても、電気代の高騰で扇風機を使うか窓を開けるかで暑さをしのごうとしている方が区内でも少なくありません。それで我慢を強いられ、命を落としてしまう方もいらっしゃいます。区民の命を守るための支援が必要です。
墨田区は、生活保護受給者や低所得者の方を対象として、2024年に、エアコン設置補助制度をつくりましたが、期間限定で実施されたものであり、同年夏に終了しています。故障等で今も支援を求めている方がおり、継続的に実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
また、エアコン使用のための電気代に対する支援を区独自に行うとともに、生活保護に冬季加算だけでなく、夏季加算も設けるよう国に求めていくべきと考えますが、区長の見解を伺います。
加藤裕之#2822 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2823 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
岩佐一郎#2824 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第77号 墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
新旧対照表をご覧ください。
本案は、基金の設置の目的をより明確化するとともに、基金として積み立てるものに寄付金を加えるものでございます。
具体的には、第1条、設置の目的の規定において、すみだトリフォニーホールの修繕に必要な資金に充てる旨を、第2条、積立ての規定において、その目的のための寄付金を積み立てる旨をそれぞれ明記いたしました。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
山本亨#2825 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2826 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
岩佐一郎#2827 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第77号 墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
新旧対照表をご覧ください。
本案は、基金の設置の目的をより明確化するとともに、基金として積み立てるものに寄付金を加えるものでございます。
具体的には、第1条、設置の目的の規定において、すみだトリフォニーホールの修繕に必要な資金に充てる旨を、第2条、積立ての規定において、その目的のための寄付金を積み立てる旨をそれぞれ明記いたしました。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
佐藤篤#2828 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2829 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2830 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
加納進#2831 / 4716
◆委員(加納進)
一つは先日の子ども文教委員会で、こども計画(案)に関して子どもたちからパブリックコメントが何件か出された中で、たばこについて、たばこは喫煙所で吸ってほしい、ポイ捨てをなくしてほしいというような意見がございました。これに関連して、細かい質問はやめて足立区の事例を紹介して、見解を聞きたいと思います。
足立区では、禁煙特定区域を定めて、うちと同じ条例上は過料2万円以下ですけれども、当面の間は1,000円ということで、6か所の駅周辺地区で喫煙所を設置します。ですから、喫煙所以外で吸った場合は過料をいただきますということで、厳しい規制をしているんです。それを参考に、墨田区でも駅周辺等は喫煙所を設置して、そこ以外で吸った場合は罰しますよと。行政罰ですけれども、過料をいただきますというような仕組みをつくってもいいんじゃないかというのが1点。
それと、足立区は今年の1月1日付けで条例を改正して、加熱式たばこも対象にしたんです。こうした子どもたちからの意見を最大限に尊重して、そういう対応を取れないかなと。これまでどおりのポスターやチラシ、あるいは路面シールで対応しますということでは、子どもだけじゃなくて私たちも納得しないです。ですから、是非そういう厳しい対応を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
岩佐一郎#2832 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第77号 墨田区文化観光基金条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
新旧対照表をご覧ください。
本案は、基金の設置の目的をより明確化するとともに、基金として積み立てるものに寄付金を加えるものでございます。
具体的には、第1条、設置の目的の規定において、すみだトリフォニーホールの修繕に必要な資金に充てる旨を、第2条、積立ての規定において、その目的のための寄付金を積み立てる旨をそれぞれ明記いたしました。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
加納進#2833 / 4716
◆委員(加納進)
一つは先日の子ども文教委員会で、こども計画(案)に関して子どもたちからパブリックコメントが何件か出された中で、たばこについて、たばこは喫煙所で吸ってほしい、ポイ捨てをなくしてほしいというような意見がございました。これに関連して、細かい質問はやめて足立区の事例を紹介して、見解を聞きたいと思います。
足立区では、禁煙特定区域を定めて、うちと同じ条例上は過料2万円以下ですけれども、当面の間は1,000円ということで、6か所の駅周辺地区で喫煙所を設置します。ですから、喫煙所以外で吸った場合は過料をいただきますということで、厳しい規制をしているんです。それを参考に、墨田区でも駅周辺等は喫煙所を設置して、そこ以外で吸った場合は罰しますよと。行政罰ですけれども、過料をいただきますというような仕組みをつくってもいいんじゃないかというのが1点。
それと、足立区は今年の1月1日付けで条例を改正して、加熱式たばこも対象にしたんです。こうした子どもたちからの意見を最大限に尊重して、そういう対応を取れないかなと。これまでどおりのポスターやチラシ、あるいは路面シールで対応しますということでは、子どもだけじゃなくて私たちも納得しないです。ですから、是非そういう厳しい対応を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
加納進#2834 / 4716
◆委員(加納進)
一つは先日の子ども文教委員会で、こども計画(案)に関して子どもたちからパブリックコメントが何件か出された中で、たばこについて、たばこは喫煙所で吸ってほしい、ポイ捨てをなくしてほしいというような意見がございました。これに関連して、細かい質問はやめて足立区の事例を紹介して、見解を聞きたいと思います。
足立区では、禁煙特定区域を定めて、うちと同じ条例上は過料2万円以下ですけれども、当面の間は1,000円ということで、6か所の駅周辺地区で喫煙所を設置します。ですから、喫煙所以外で吸った場合は過料をいただきますということで、厳しい規制をしているんです。それを参考に、墨田区でも駅周辺等は喫煙所を設置して、そこ以外で吸った場合は罰しますよと。行政罰ですけれども、過料をいただきますというような仕組みをつくってもいいんじゃないかというのが1点。
それと、足立区は今年の1月1日付けで条例を改正して、加熱式たばこも対象にしたんです。こうした子どもたちからの意見を最大限に尊重して、そういう対応を取れないかなと。これまでどおりのポスターやチラシ、あるいは路面シールで対応しますということでは、子どもだけじゃなくて私たちも納得しないです。ですから、是非そういう厳しい対応を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
山本亨#2835 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#2836 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまのすみだ未来フォーラム、ちょうなん議員の教育分野の事業推進に関するご質問にお答えします。
まず、今年度の取組の成果についてです。
今年度、新たに小学校6年生の日光移動教室と中学校3年生の修学旅行の無償化を行いました。実施に係る費用を公費負担することで、全ての児童・生徒が参加することができるようになり、また、各学校において、座禅活動や日光彫など活動を追加することができ、宿泊行事の内容の充実を図ることができたと考えています。また、実施に係る保護者からの徴収金の管理を学校で行う必要がなくなり、教員の負担軽減にもつながったものと考えています。学校においては、肯定的に捉えていると認識しています。
全ての児童・生徒がひとしく体験できることで、子どもたちの友人関係の充実も図れるようになり、大変有意義なものと考えております。
次に、教員の負担軽減と成り手不足の解消についてです。
まず、教員の負担軽減についてですが、教育委員会では、区立学校における働き方改革推進プランに基づき、これまでさまざまな負担軽減への取組を実施しています。
具体的な行動としては、令和2年度から出退勤システムを本格導入し、教職員の在校時間の適切な管理を開始するとともに、自動応答・欠席連絡システムや自動採点システムなど、業務のデジタル化に取り組んでいます。
また、人員体制の強化策として、授業の準備などを補助するエデュケーション・アシスタントや、部活動の支援をする外部指導員等を配置するなど、教職員の意識改革とともに負担軽減の対策を講じています。
総体的な効果としては、教員の残業時間が、令和4年度と比較して令和6年度は、小学校で約20%、中学校で約13%減じており、一定の成果が現れていると認識しております。
次に、成り手不足の解消についてです。
本来、教員不足の対策は都教育委員会の権限と責任で行うものですが、区教育委員会としては、現在、現職の教員に向けた公募の広報を行っていますが、今後、教員になろうとする人たちの視点に立った区の教育の負担軽減の対策の取組や、教員にとって魅力のある取組事例を発信していきます。
次に、教育分野の情報公開についてです。
学校が保有している情報にはデリケートな情報が含まれていることから、公開する目的を明確にした上で、公開すべき情報を精査する必要性を課題として認識しております。
保護者が学校選択をする際の判断材料となる情報としては、各学校の施設状況や学級数を一覧で表示し、また、学校ごとの概要や主な行事、特色ある教育活動等について、写真を交えながら紹介する学校案内を毎年作成し、対象の全世帯に郵送しているほか、特に重要なのが、児童・生徒が楽しんで活動している学校の雰囲気を感じてもらうため、複数回、学校公開日を設けるなど、学校選択をする上で必要な情報は適切に提供できているものと考えております。必要な情報を公開することは、保護者や地域とともに学校を運営する上で重要ですので、今後も適宜、学校運営協議会やPTAの方々の意見を聞き、適切に公開していきます。
次に、教育分野のデジタル化についてです。
まず、教育分野のデジタル化の方針についてです。
現在、墨田区では、1人1台端末を活用し、デジタルと紙の教材のよさを適切に組み合わせながら授業改善と校務改善を行っています。授業改善では、学習支援アプリの活用、教科書の二次元コードを読み込んで動画やコラム等を視聴する等、第2期GIGAスクール期間に入り、これまでよりさまざまなデジタル教材等を活用することが可能になったことから、アプリ等を効果的に活用することで、どの教科でも学習への興味・関心を広げたり、学びや考えを深め、理解の定着を図ったりすることを目指しています。
校務改善としては、採点アプリを活用した定期考査の採点や週案簿や授業時数管理等の活用により、校務の効率化を図っていますが、引き続き、教員の超過勤務の削減への取組を実施していきます。
次に、自治体の取組におけるベンチマークについてです。
先にも述べたとおり、本区では、1人1台端末を活用し、デジタルと紙の教材のよさを適切に組み合わせながら授業改善と校務改善を行っているところです。特定の自治体の取組をベンチマークとするのではなく、国や都、さまざまな自治体の取組の動向を注視し、よい点は取り上げていきます。
最後に、ロードマップについてです。
区教育委員会では、すみだGIGAスクール構想授業改善ロードマップを提示し、各学校において1人1台端末の活用を促進し、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のため、ジグソー学習等の手法を取り入れるなど、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に努めているところです。今後は、これまでに取り組んできた教科等の学びをつなぎ、社会問題の解決策を考えられる人材の育成を目指していきます。
また、校務改善については、区教育委員会が策定した区立学校における働き方改革推進プランに基づき、DXによる事務改善など、引き続き働き方改革に努めていきます。
次に、教育DXの評価についてです。
教育DXによって改善したことについてですが、学力の観点では、1人1台端末を活用した学習では学習履歴が残るため、児童・生徒自身が課題となる問題などを繰り返し学習することができるようになり、個別最適な学びを実践することができるとともに、児童・生徒と教員の双方で学力や学習の進捗等の可視化ができるようになりました。
また、教員が授業の中で動画を効果的に活用することで、児童・生徒が学習内容を理解しやすくなりました。
さらに、自分の考えや調べた情報を電子上でまとめることで話合いの時間が増えるなど、効率的に活用できるようになりました。
教員負担軽減の観点では、成績処理等事務の効率化による作業時間の削減、オンライン会議等による移動時間の削減により、児童・生徒に向き合う時間が従前に比べて確保できるようになったとの認識です。
一方、改善が必要な点としては、学力の観点では、現在、さまざまなデジタル教材が増えているため、教育委員会で情報を整理し、学校において教育的効果があるものについて活用するようにする必要があります。
また、教員負担の観点では、私費会計などの事務処理の効率化について課題があると考えていますが、教育DXは全般的に、学力、教員の事務負担の双方で、DXを進めることは、従前と比較して確実に効果があると評価しています。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん議員のご質問に対する答弁を終わります。
-----------------------------------
加藤裕之#2837 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまのすみだ未来フォーラム、ちょうなん議員の教育分野の事業推進に関するご質問にお答えします。
まず、今年度の取組の成果についてです。
今年度、新たに小学校6年生の日光移動教室と中学校3年生の修学旅行の無償化を行いました。実施に係る費用を公費負担することで、全ての児童・生徒が参加することができるようになり、また、各学校において、座禅活動や日光彫など活動を追加することができ、宿泊行事の内容の充実を図ることができたと考えています。また、実施に係る保護者からの徴収金の管理を学校で行う必要がなくなり、教員の負担軽減にもつながったものと考えています。学校においては、肯定的に捉えていると認識しています。
全ての児童・生徒がひとしく体験できることで、子どもたちの友人関係の充実も図れるようになり、大変有意義なものと考えております。
次に、教員の負担軽減と成り手不足の解消についてです。
まず、教員の負担軽減についてですが、教育委員会では、区立学校における働き方改革推進プランに基づき、これまでさまざまな負担軽減への取組を実施しています。
具体的な行動としては、令和2年度から出退勤システムを本格導入し、教職員の在校時間の適切な管理を開始するとともに、自動応答・欠席連絡システムや自動採点システムなど、業務のデジタル化に取り組んでいます。
また、人員体制の強化策として、授業の準備などを補助するエデュケーション・アシスタントや、部活動の支援をする外部指導員等を配置するなど、教職員の意識改革とともに負担軽減の対策を講じています。
総体的な効果としては、教員の残業時間が、令和4年度と比較して令和6年度は、小学校で約20%、中学校で約13%減じており、一定の成果が現れていると認識しております。
次に、成り手不足の解消についてです。
本来、教員不足の対策は都教育委員会の権限と責任で行うものですが、区教育委員会としては、現在、現職の教員に向けた公募の広報を行っていますが、今後、教員になろうとする人たちの視点に立った区の教育の負担軽減の対策の取組や、教員にとって魅力のある取組事例を発信していきます。
次に、教育分野の情報公開についてです。
学校が保有している情報にはデリケートな情報が含まれていることから、公開する目的を明確にした上で、公開すべき情報を精査する必要性を課題として認識しております。
保護者が学校選択をする際の判断材料となる情報としては、各学校の施設状況や学級数を一覧で表示し、また、学校ごとの概要や主な行事、特色ある教育活動等について、写真を交えながら紹介する学校案内を毎年作成し、対象の全世帯に郵送しているほか、特に重要なのが、児童・生徒が楽しんで活動している学校の雰囲気を感じてもらうため、複数回、学校公開日を設けるなど、学校選択をする上で必要な情報は適切に提供できているものと考えております。必要な情報を公開することは、保護者や地域とともに学校を運営する上で重要ですので、今後も適宜、学校運営協議会やPTAの方々の意見を聞き、適切に公開していきます。
次に、教育分野のデジタル化についてです。
まず、教育分野のデジタル化の方針についてです。
現在、墨田区では、1人1台端末を活用し、デジタルと紙の教材のよさを適切に組み合わせながら授業改善と校務改善を行っています。授業改善では、学習支援アプリの活用、教科書の二次元コードを読み込んで動画やコラム等を視聴する等、第2期GIGAスクール期間に入り、これまでよりさまざまなデジタル教材等を活用することが可能になったことから、アプリ等を効果的に活用することで、どの教科でも学習への興味・関心を広げたり、学びや考えを深め、理解の定着を図ったりすることを目指しています。
校務改善としては、採点アプリを活用した定期考査の採点や週案簿や授業時数管理等の活用により、校務の効率化を図っていますが、引き続き、教員の超過勤務の削減への取組を実施していきます。
次に、自治体の取組におけるベンチマークについてです。
先にも述べたとおり、本区では、1人1台端末を活用し、デジタルと紙の教材のよさを適切に組み合わせながら授業改善と校務改善を行っているところです。特定の自治体の取組をベンチマークとするのではなく、国や都、さまざまな自治体の取組の動向を注視し、よい点は取り上げていきます。
最後に、ロードマップについてです。
区教育委員会では、すみだGIGAスクール構想授業改善ロードマップを提示し、各学校において1人1台端末の活用を促進し、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のため、ジグソー学習等の手法を取り入れるなど、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に努めているところです。今後は、これまでに取り組んできた教科等の学びをつなぎ、社会問題の解決策を考えられる人材の育成を目指していきます。
また、校務改善については、区教育委員会が策定した区立学校における働き方改革推進プランに基づき、DXによる事務改善など、引き続き働き方改革に努めていきます。
次に、教育DXの評価についてです。
教育DXによって改善したことについてですが、学力の観点では、1人1台端末を活用した学習では学習履歴が残るため、児童・生徒自身が課題となる問題などを繰り返し学習することができるようになり、個別最適な学びを実践することができるとともに、児童・生徒と教員の双方で学力や学習の進捗等の可視化ができるようになりました。
また、教員が授業の中で動画を効果的に活用することで、児童・生徒が学習内容を理解しやすくなりました。
さらに、自分の考えや調べた情報を電子上でまとめることで話合いの時間が増えるなど、効率的に活用できるようになりました。
教員負担軽減の観点では、成績処理等事務の効率化による作業時間の削減、オンライン会議等による移動時間の削減により、児童・生徒に向き合う時間が従前に比べて確保できるようになったとの認識です。
一方、改善が必要な点としては、学力の観点では、現在、さまざまなデジタル教材が増えているため、教育委員会で情報を整理し、学校において教育的効果があるものについて活用するようにする必要があります。
また、教員負担の観点では、私費会計などの事務処理の効率化について課題があると考えていますが、教育DXは全般的に、学力、教員の事務負担の双方で、DXを進めることは、従前と比較して確実に効果があると評価しています。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん議員のご質問に対する答弁を終わります。
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佐久間英樹#2838 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
まず、最初に簡単なところから、加熱式たばこが対象かどうかにつきましては、墨田区におきましても既に対象とさせていただいております。
続きまして、駅周辺について喫煙所を整備をして、指定をされている足立区の例を今いただきましたけれども、私どものほうでも、一応推進地区として指定をしておりますのは、比較的大きな駅周辺ということでございまして、一部ではできているということでございます。その上で、これまで推進地区では、巡回指導員を回して、いろいろ指導等を図ってきたところでございますけれども、推進地区以外でも通報等があれば急行していただいているということがございます。
このため、私どもとしては、子どもたちのご意見を十分に踏まえまして、例えば推進地区以外におきましても、巡回指導員を回すなどいたしまして、当面、対応していきたいと考えております。何よりも重点地区に関しましては、推進地区における施策の効果がない場合ということでございますので、今一定程度の効果はあるのかなと、苦情等は横ばいの状況でございますので、しばらくそのような対応としたいと思います。
とは言いましても、今、委員からご意見をいただきましたので、重点地区ということは、これまで真に迫って検討してきたことはございませんけれども、もし本当に指定をしたらどのような形になるのか。あるいは、手続面ではどうなっていくのかということにつきましては、今後研究してまいります。
佐久間英樹#2839 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
まず、最初に簡単なところから、加熱式たばこが対象かどうかにつきましては、墨田区におきましても既に対象とさせていただいております。
続きまして、駅周辺について喫煙所を整備をして、指定をされている足立区の例を今いただきましたけれども、私どものほうでも、一応推進地区として指定をしておりますのは、比較的大きな駅周辺ということでございまして、一部ではできているということでございます。その上で、これまで推進地区では、巡回指導員を回して、いろいろ指導等を図ってきたところでございますけれども、推進地区以外でも通報等があれば急行していただいているということがございます。
このため、私どもとしては、子どもたちのご意見を十分に踏まえまして、例えば推進地区以外におきましても、巡回指導員を回すなどいたしまして、当面、対応していきたいと考えております。何よりも重点地区に関しましては、推進地区における施策の効果がない場合ということでございますので、今一定程度の効果はあるのかなと、苦情等は横ばいの状況でございますので、しばらくそのような対応としたいと思います。
とは言いましても、今、委員からご意見をいただきましたので、重点地区ということは、これまで真に迫って検討してきたことはございませんけれども、もし本当に指定をしたらどのような形になるのか。あるいは、手続面ではどうなっていくのかということにつきましては、今後研究してまいります。
たきざわ正宜#2840 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
加藤裕之#2841 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまのすみだ未来フォーラム、ちょうなん議員の教育分野の事業推進に関するご質問にお答えします。
まず、今年度の取組の成果についてです。
今年度、新たに小学校6年生の日光移動教室と中学校3年生の修学旅行の無償化を行いました。実施に係る費用を公費負担することで、全ての児童・生徒が参加することができるようになり、また、各学校において、座禅活動や日光彫など活動を追加することができ、宿泊行事の内容の充実を図ることができたと考えています。また、実施に係る保護者からの徴収金の管理を学校で行う必要がなくなり、教員の負担軽減にもつながったものと考えています。学校においては、肯定的に捉えていると認識しています。
全ての児童・生徒がひとしく体験できることで、子どもたちの友人関係の充実も図れるようになり、大変有意義なものと考えております。
次に、教員の負担軽減と成り手不足の解消についてです。
まず、教員の負担軽減についてですが、教育委員会では、区立学校における働き方改革推進プランに基づき、これまでさまざまな負担軽減への取組を実施しています。
具体的な行動としては、令和2年度から出退勤システムを本格導入し、教職員の在校時間の適切な管理を開始するとともに、自動応答・欠席連絡システムや自動採点システムなど、業務のデジタル化に取り組んでいます。
また、人員体制の強化策として、授業の準備などを補助するエデュケーション・アシスタントや、部活動の支援をする外部指導員等を配置するなど、教職員の意識改革とともに負担軽減の対策を講じています。
総体的な効果としては、教員の残業時間が、令和4年度と比較して令和6年度は、小学校で約20%、中学校で約13%減じており、一定の成果が現れていると認識しております。
次に、成り手不足の解消についてです。
本来、教員不足の対策は都教育委員会の権限と責任で行うものですが、区教育委員会としては、現在、現職の教員に向けた公募の広報を行っていますが、今後、教員になろうとする人たちの視点に立った区の教育の負担軽減の対策の取組や、教員にとって魅力のある取組事例を発信していきます。
次に、教育分野の情報公開についてです。
学校が保有している情報にはデリケートな情報が含まれていることから、公開する目的を明確にした上で、公開すべき情報を精査する必要性を課題として認識しております。
保護者が学校選択をする際の判断材料となる情報としては、各学校の施設状況や学級数を一覧で表示し、また、学校ごとの概要や主な行事、特色ある教育活動等について、写真を交えながら紹介する学校案内を毎年作成し、対象の全世帯に郵送しているほか、特に重要なのが、児童・生徒が楽しんで活動している学校の雰囲気を感じてもらうため、複数回、学校公開日を設けるなど、学校選択をする上で必要な情報は適切に提供できているものと考えております。必要な情報を公開することは、保護者や地域とともに学校を運営する上で重要ですので、今後も適宜、学校運営協議会やPTAの方々の意見を聞き、適切に公開していきます。
次に、教育分野のデジタル化についてです。
まず、教育分野のデジタル化の方針についてです。
現在、墨田区では、1人1台端末を活用し、デジタルと紙の教材のよさを適切に組み合わせながら授業改善と校務改善を行っています。授業改善では、学習支援アプリの活用、教科書の二次元コードを読み込んで動画やコラム等を視聴する等、第2期GIGAスクール期間に入り、これまでよりさまざまなデジタル教材等を活用することが可能になったことから、アプリ等を効果的に活用することで、どの教科でも学習への興味・関心を広げたり、学びや考えを深め、理解の定着を図ったりすることを目指しています。
校務改善としては、採点アプリを活用した定期考査の採点や週案簿や授業時数管理等の活用により、校務の効率化を図っていますが、引き続き、教員の超過勤務の削減への取組を実施していきます。
次に、自治体の取組におけるベンチマークについてです。
先にも述べたとおり、本区では、1人1台端末を活用し、デジタルと紙の教材のよさを適切に組み合わせながら授業改善と校務改善を行っているところです。特定の自治体の取組をベンチマークとするのではなく、国や都、さまざまな自治体の取組の動向を注視し、よい点は取り上げていきます。
最後に、ロードマップについてです。
区教育委員会では、すみだGIGAスクール構想授業改善ロードマップを提示し、各学校において1人1台端末の活用を促進し、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のため、ジグソー学習等の手法を取り入れるなど、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に努めているところです。今後は、これまでに取り組んできた教科等の学びをつなぎ、社会問題の解決策を考えられる人材の育成を目指していきます。
また、校務改善については、区教育委員会が策定した区立学校における働き方改革推進プランに基づき、DXによる事務改善など、引き続き働き方改革に努めていきます。
次に、教育DXの評価についてです。
教育DXによって改善したことについてですが、学力の観点では、1人1台端末を活用した学習では学習履歴が残るため、児童・生徒自身が課題となる問題などを繰り返し学習することができるようになり、個別最適な学びを実践することができるとともに、児童・生徒と教員の双方で学力や学習の進捗等の可視化ができるようになりました。
また、教員が授業の中で動画を効果的に活用することで、児童・生徒が学習内容を理解しやすくなりました。
さらに、自分の考えや調べた情報を電子上でまとめることで話合いの時間が増えるなど、効率的に活用できるようになりました。
教員負担軽減の観点では、成績処理等事務の効率化による作業時間の削減、オンライン会議等による移動時間の削減により、児童・生徒に向き合う時間が従前に比べて確保できるようになったとの認識です。
一方、改善が必要な点としては、学力の観点では、現在、さまざまなデジタル教材が増えているため、教育委員会で情報を整理し、学校において教育的効果があるものについて活用するようにする必要があります。
また、教員負担の観点では、私費会計などの事務処理の効率化について課題があると考えていますが、教育DXは全般的に、学力、教員の事務負担の双方で、DXを進めることは、従前と比較して確実に効果があると評価しています。
以上で、すみだ未来フォーラム、ちょうなん議員のご質問に対する答弁を終わります。
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たきざわ正宜#2842 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
佐藤篤#2843 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
たきざわ正宜#2844 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
佐久間英樹#2845 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
まず、最初に簡単なところから、加熱式たばこが対象かどうかにつきましては、墨田区におきましても既に対象とさせていただいております。
続きまして、駅周辺について喫煙所を整備をして、指定をされている足立区の例を今いただきましたけれども、私どものほうでも、一応推進地区として指定をしておりますのは、比較的大きな駅周辺ということでございまして、一部ではできているということでございます。その上で、これまで推進地区では、巡回指導員を回して、いろいろ指導等を図ってきたところでございますけれども、推進地区以外でも通報等があれば急行していただいているということがございます。
このため、私どもとしては、子どもたちのご意見を十分に踏まえまして、例えば推進地区以外におきましても、巡回指導員を回すなどいたしまして、当面、対応していきたいと考えております。何よりも重点地区に関しましては、推進地区における施策の効果がない場合ということでございますので、今一定程度の効果はあるのかなと、苦情等は横ばいの状況でございますので、しばらくそのような対応としたいと思います。
とは言いましても、今、委員からご意見をいただきましたので、重点地区ということは、これまで真に迫って検討してきたことはございませんけれども、もし本当に指定をしたらどのような形になるのか。あるいは、手続面ではどうなっていくのかということにつきましては、今後研究してまいります。
佐藤篤#2846 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2847 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2848 / 4716
○議長(佐藤篤) 32番、としま剛議員
山本亨#2849 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、村本議員の物価高騰から暮らしを守る緊急対策に関するご質問にお答えします。
第1は、消費税減税とインボイス制度廃止を国に求めることについてです。
まず、消費税率の引上げとインボイス制度の導入が、区民の暮らしと営業に与えている影響についてです。
消費税率の引上げは、社会保障に対する安定的な財源の確保を目的として行われたものであり、その際、消費者の負担を軽減するため、一部生活必需品に関して軽減税率を導入したことに伴い、複数税率が混在する中で、租税の公平性を担保するため、インボイス制度が導入されました。
これらによって、区民や事業者に一定の負担が生じたものと認識していますが、区としては、これまでも区民や事業者の実態把握に努め、地域の実情を踏まえた取組や、すみだビジネスサポートセンターを通じた相談支援など、適切な対応を図ってきたところです。
次に、消費税減税とインボイス廃止に関する認識についてです。
先ほど申し上げたとおり、消費税は社会保障の安定的な財源となっていることから、減税をした場合に、社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しています。
次に、消費税の緊急減税等を国に求めていくことについては、こうした認識から、区として働き掛けていく考えはありませんが、国の動向を注視していきます。
第2は、都に対し、どのような物価高騰対策を求めているかについてです。
区では、特別区長会を通じ、毎年度、都に要望を行っており、物価高騰を含めた区を取り巻く環境を踏まえ、子育て支援施策の充実や、各種福祉施策の充実、国民健康保険料の負担軽減、災害対策の充実など、様々な観点から要望を行っているところです。
第3は、本区の物価高から暮らしを守る支援策についてです。
1点目は、家賃負担の軽減を図ることについてです。
家賃補助制度の創設については、特定個人への直接的・長期的な公費支出となるため、公平性の観点から、現時点において実施する考えはありませんが、公的住宅の増設は、都営住宅の移管や地元割当て枠の増加について都と協議を進め、住宅要配慮者が区内に住み続けられるよう、引き続きその確保に努めていきます。
また、民間の再開発については、地域にふさわしい都市機能や良好な生活環境の創出につながるものも多く、地域の課題を解決することも期待できると考えています。
そのため、区としては、区民の声を聞きながら、まちづくりの方向性を定めた上で、目指すまちの実現に向けて適切に誘導する考えであり、国や都に対しても規制を要望する考えはありません。
2点目は、米の購入への支援についてです。
他の自治体において、ご案内のように、おこめ券を配布する取組が行われていることは承知しています。
区としては、価格高騰重点支援給付金給付事業を均等割のみ課税世帯に拡充したほか、プレミアム付デジタル商品券事業などの取組に加え、学校給食費保護者負担軽減事業等により、子育て世帯の負担軽減を図るなど、様々な物価高騰対策の取組を行っています。
また、子ども食堂については、今年度予算において、物価高騰の影響等を踏まえ、各団体の運営状況などを確認し、支援の拡充を図ったところです。
今後とも消費者物価指数など、区民や事業者を取り巻く環境の変化を注視しながら、適切な支援を検討していきます。
3点目は、教育費の負担軽減を図ることについてです。
まず、学費の負担に関する実態調査についてです。
区では、生活に困窮している方の相談窓口として、くらし・しごと相談室すみだを設置しており、学生が学費の負担でお困りのケースも含め、相談者の状況に応じて課題を整理し、家計改善や住居確保給付金等の支援を行っているところです。
区としては、実態調査を行うのではなく、窓口の周知を丁寧に行うことで、適切に相談につなげていくことが重要であると考えています。
次に、区独自の給付型奨学金制度の創設についてです。
学生への支援については、公益財団法人墨田育英会の奨学金の貸付制度のほか、国の就学支援制度や、都の授業料軽減助成金、都私学財団の奨学給付金など、一定条件の下で返還不要となる様々な助成制度があります。
そのため、現時点において、区独自の給付型奨学金制度の創設は考えていませんが、これらの事業について周知に努めるとともに、墨田区こども計画に基づいて、総合的な若者支援に取り組んでいきます。
4点目は、国民健康保険料と後期高齢者医療保険料の引下げや軽減についてです。
国民健康保険料については、減免の運用も含めた共通基準による特別区統一保険料方式を採用し、この間、特別区独自の負担抑制策を講じてきたところです。
来年度の保険料についても、医療費や制度改正の動向を注視しながら、特別区長会の場で検討していきます。
後期高齢者医療保険料については、来年度の保険料改定に向け、広域連合と都内62区市町村が連携して取り組んでいく予定です。
軽減制度の拡充を含む制度の見直しについては、全国の広域連合協議会を通じて、引き続き国に対し要望していきます。
5点目は、熱中症予防のための区民への支援についてです。
まず、生活保護受給世帯等エアコン助成事業の継続的な実施についてですが、この事業は国の重点支援地方交付金を活用して、生活保護受給世帯等を対象に臨時的に実施したものであり、また、想定を上回る多くの世帯へ設置を完了したことから、事業の目的はおおむね達成できたと認識していますので、継続的な実施は考えていません。
また、エアコン使用のための電気代の支援についてですが、このような施策は、公平性の観点から、国や都が広域的に一律に行うべきものと考えますので、区独自で行う考えはありません。
なお、生活保護世帯に対する夏季加算の創設については、引き続き都を通じて国に要望しています。
山本亨#2850 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、村本議員の物価高騰から暮らしを守る緊急対策に関するご質問にお答えします。
第1は、消費税減税とインボイス制度廃止を国に求めることについてです。
まず、消費税率の引上げとインボイス制度の導入が、区民の暮らしと営業に与えている影響についてです。
消費税率の引上げは、社会保障に対する安定的な財源の確保を目的として行われたものであり、その際、消費者の負担を軽減するため、一部生活必需品に関して軽減税率を導入したことに伴い、複数税率が混在する中で、租税の公平性を担保するため、インボイス制度が導入されました。
これらによって、区民や事業者に一定の負担が生じたものと認識していますが、区としては、これまでも区民や事業者の実態把握に努め、地域の実情を踏まえた取組や、すみだビジネスサポートセンターを通じた相談支援など、適切な対応を図ってきたところです。
次に、消費税減税とインボイス廃止に関する認識についてです。
先ほど申し上げたとおり、消費税は社会保障の安定的な財源となっていることから、減税をした場合に、社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しています。
次に、消費税の緊急減税等を国に求めていくことについては、こうした認識から、区として働き掛けていく考えはありませんが、国の動向を注視していきます。
第2は、都に対し、どのような物価高騰対策を求めているかについてです。
区では、特別区長会を通じ、毎年度、都に要望を行っており、物価高騰を含めた区を取り巻く環境を踏まえ、子育て支援施策の充実や、各種福祉施策の充実、国民健康保険料の負担軽減、災害対策の充実など、様々な観点から要望を行っているところです。
第3は、本区の物価高から暮らしを守る支援策についてです。
1点目は、家賃負担の軽減を図ることについてです。
家賃補助制度の創設については、特定個人への直接的・長期的な公費支出となるため、公平性の観点から、現時点において実施する考えはありませんが、公的住宅の増設は、都営住宅の移管や地元割当て枠の増加について都と協議を進め、住宅要配慮者が区内に住み続けられるよう、引き続きその確保に努めていきます。
また、民間の再開発については、地域にふさわしい都市機能や良好な生活環境の創出につながるものも多く、地域の課題を解決することも期待できると考えています。
そのため、区としては、区民の声を聞きながら、まちづくりの方向性を定めた上で、目指すまちの実現に向けて適切に誘導する考えであり、国や都に対しても規制を要望する考えはありません。
2点目は、米の購入への支援についてです。
他の自治体において、ご案内のように、おこめ券を配布する取組が行われていることは承知しています。
区としては、価格高騰重点支援給付金給付事業を均等割のみ課税世帯に拡充したほか、プレミアム付デジタル商品券事業などの取組に加え、学校給食費保護者負担軽減事業等により、子育て世帯の負担軽減を図るなど、様々な物価高騰対策の取組を行っています。
また、子ども食堂については、今年度予算において、物価高騰の影響等を踏まえ、各団体の運営状況などを確認し、支援の拡充を図ったところです。
今後とも消費者物価指数など、区民や事業者を取り巻く環境の変化を注視しながら、適切な支援を検討していきます。
3点目は、教育費の負担軽減を図ることについてです。
まず、学費の負担に関する実態調査についてです。
区では、生活に困窮している方の相談窓口として、くらし・しごと相談室すみだを設置しており、学生が学費の負担でお困りのケースも含め、相談者の状況に応じて課題を整理し、家計改善や住居確保給付金等の支援を行っているところです。
区としては、実態調査を行うのではなく、窓口の周知を丁寧に行うことで、適切に相談につなげていくことが重要であると考えています。
次に、区独自の給付型奨学金制度の創設についてです。
学生への支援については、公益財団法人墨田育英会の奨学金の貸付制度のほか、国の就学支援制度や、都の授業料軽減助成金、都私学財団の奨学給付金など、一定条件の下で返還不要となる様々な助成制度があります。
そのため、現時点において、区独自の給付型奨学金制度の創設は考えていませんが、これらの事業について周知に努めるとともに、墨田区こども計画に基づいて、総合的な若者支援に取り組んでいきます。
4点目は、国民健康保険料と後期高齢者医療保険料の引下げや軽減についてです。
国民健康保険料については、減免の運用も含めた共通基準による特別区統一保険料方式を採用し、この間、特別区独自の負担抑制策を講じてきたところです。
来年度の保険料についても、医療費や制度改正の動向を注視しながら、特別区長会の場で検討していきます。
後期高齢者医療保険料については、来年度の保険料改定に向け、広域連合と都内62区市町村が連携して取り組んでいく予定です。
軽減制度の拡充を含む制度の見直しについては、全国の広域連合協議会を通じて、引き続き国に対し要望していきます。
5点目は、熱中症予防のための区民への支援についてです。
まず、生活保護受給世帯等エアコン助成事業の継続的な実施についてですが、この事業は国の重点支援地方交付金を活用して、生活保護受給世帯等を対象に臨時的に実施したものであり、また、想定を上回る多くの世帯へ設置を完了したことから、事業の目的はおおむね達成できたと認識していますので、継続的な実施は考えていません。
また、エアコン使用のための電気代の支援についてですが、このような施策は、公平性の観点から、国や都が広域的に一律に行うべきものと考えますので、区独自で行う考えはありません。
なお、生活保護世帯に対する夏季加算の創設については、引き続き都を通じて国に要望しています。
佐藤篤#2851 / 4716
○議長(佐藤篤) 32番、としま剛議員
佐藤篤#2852 / 4716
○議長(佐藤篤) 32番、としま剛議員
はねだ福代#2853 / 4716
◆委員(はねだ福代)
この間、さまざまな議論があって、明確にトリフォニーホールの修繕についても加えていただくような条例の制定になったと思います。
昨年の決算特別委員会の際に、我が会派のおおこし委員がガバメントクラウドファンディングの手法を提案させていただきました。さまざまな課題はあるんですけれども、ご答弁としては、他自治体での取組を調査研究し、課題を整理した上で、方向性について区として考え方をまとめるとのご答弁だったと思います。
現在のガバメントクラウドファンディングの検討状況についてお伺いしたいと思います。
加納進#2854 / 4716
◆委員(加納進)
これまでの取組が効果があったかどうかというのは、どちらかというと主観じゃないかと思うんです。具体的なエビデンス、先ほど苦情の件数が増えないというようなお話を事前に伺いましたけれども、現実には主観の範囲だと思います。ですから、私が求めているのは、重点地区を一刻も早く指定して、場合によったら過料2万円以下ということですから、金額は検討しなくちゃいけないですけれども、それを求めたいと思います。
それと、これは要望だけにします。これも地域活動推進課なんですけれども、町会、自治会の集合住宅からの参加を、これまで区も一生懸命取り組んでこられました。リーフレットを作ったり、促進マニュアル等を作って配布をしていただいたりしておりますけれども、印刷が終われば基本的にはゼロ予算じゃないですか。だから、なかなか成果が見えないんです。いろいろな町会の取組やあるかとは思いますけれども、リーフレット等をお渡しした後は、町会にお任せの部分もあるかと思うんです。ですから、どのような成果があったかどうか。アウトカムを一度議会に報告いただければなと、これは要望ですけれども、見解があればお示しください。
加納進#2855 / 4716
◆委員(加納進)
これまでの取組が効果があったかどうかというのは、どちらかというと主観じゃないかと思うんです。具体的なエビデンス、先ほど苦情の件数が増えないというようなお話を事前に伺いましたけれども、現実には主観の範囲だと思います。ですから、私が求めているのは、重点地区を一刻も早く指定して、場合によったら過料2万円以下ということですから、金額は検討しなくちゃいけないですけれども、それを求めたいと思います。
それと、これは要望だけにします。これも地域活動推進課なんですけれども、町会、自治会の集合住宅からの参加を、これまで区も一生懸命取り組んでこられました。リーフレットを作ったり、促進マニュアル等を作って配布をしていただいたりしておりますけれども、印刷が終われば基本的にはゼロ予算じゃないですか。だから、なかなか成果が見えないんです。いろいろな町会の取組やあるかとは思いますけれども、リーフレット等をお渡しした後は、町会にお任せの部分もあるかと思うんです。ですから、どのような成果があったかどうか。アウトカムを一度議会に報告いただければなと、これは要望ですけれども、見解があればお示しください。
加納進#2856 / 4716
◆委員(加納進)
これまでの取組が効果があったかどうかというのは、どちらかというと主観じゃないかと思うんです。具体的なエビデンス、先ほど苦情の件数が増えないというようなお話を事前に伺いましたけれども、現実には主観の範囲だと思います。ですから、私が求めているのは、重点地区を一刻も早く指定して、場合によったら過料2万円以下ということですから、金額は検討しなくちゃいけないですけれども、それを求めたいと思います。
それと、これは要望だけにします。これも地域活動推進課なんですけれども、町会、自治会の集合住宅からの参加を、これまで区も一生懸命取り組んでこられました。リーフレットを作ったり、促進マニュアル等を作って配布をしていただいたりしておりますけれども、印刷が終われば基本的にはゼロ予算じゃないですか。だから、なかなか成果が見えないんです。いろいろな町会の取組やあるかとは思いますけれども、リーフレット等をお渡しした後は、町会にお任せの部分もあるかと思うんです。ですから、どのような成果があったかどうか。アウトカムを一度議会に報告いただければなと、これは要望ですけれども、見解があればお示しください。
はねだ福代#2857 / 4716
◆委員(はねだ福代)
この間、さまざまな議論があって、明確にトリフォニーホールの修繕についても加えていただくような条例の制定になったと思います。
昨年の決算特別委員会の際に、我が会派のおおこし委員がガバメントクラウドファンディングの手法を提案させていただきました。さまざまな課題はあるんですけれども、ご答弁としては、他自治体での取組を調査研究し、課題を整理した上で、方向性について区として考え方をまとめるとのご答弁だったと思います。
現在のガバメントクラウドファンディングの検討状況についてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#2858 / 4716
◆委員(はねだ福代)
この間、さまざまな議論があって、明確にトリフォニーホールの修繕についても加えていただくような条例の制定になったと思います。
昨年の決算特別委員会の際に、我が会派のおおこし委員がガバメントクラウドファンディングの手法を提案させていただきました。さまざまな課題はあるんですけれども、ご答弁としては、他自治体での取組を調査研究し、課題を整理した上で、方向性について区として考え方をまとめるとのご答弁だったと思います。
現在のガバメントクラウドファンディングの検討状況についてお伺いしたいと思います。
山本亨#2859 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、村本議員の物価高騰から暮らしを守る緊急対策に関するご質問にお答えします。
第1は、消費税減税とインボイス制度廃止を国に求めることについてです。
まず、消費税率の引上げとインボイス制度の導入が、区民の暮らしと営業に与えている影響についてです。
消費税率の引上げは、社会保障に対する安定的な財源の確保を目的として行われたものであり、その際、消費者の負担を軽減するため、一部生活必需品に関して軽減税率を導入したことに伴い、複数税率が混在する中で、租税の公平性を担保するため、インボイス制度が導入されました。
これらによって、区民や事業者に一定の負担が生じたものと認識していますが、区としては、これまでも区民や事業者の実態把握に努め、地域の実情を踏まえた取組や、すみだビジネスサポートセンターを通じた相談支援など、適切な対応を図ってきたところです。
次に、消費税減税とインボイス廃止に関する認識についてです。
先ほど申し上げたとおり、消費税は社会保障の安定的な財源となっていることから、減税をした場合に、社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しています。
次に、消費税の緊急減税等を国に求めていくことについては、こうした認識から、区として働き掛けていく考えはありませんが、国の動向を注視していきます。
第2は、都に対し、どのような物価高騰対策を求めているかについてです。
区では、特別区長会を通じ、毎年度、都に要望を行っており、物価高騰を含めた区を取り巻く環境を踏まえ、子育て支援施策の充実や、各種福祉施策の充実、国民健康保険料の負担軽減、災害対策の充実など、様々な観点から要望を行っているところです。
第3は、本区の物価高から暮らしを守る支援策についてです。
1点目は、家賃負担の軽減を図ることについてです。
家賃補助制度の創設については、特定個人への直接的・長期的な公費支出となるため、公平性の観点から、現時点において実施する考えはありませんが、公的住宅の増設は、都営住宅の移管や地元割当て枠の増加について都と協議を進め、住宅要配慮者が区内に住み続けられるよう、引き続きその確保に努めていきます。
また、民間の再開発については、地域にふさわしい都市機能や良好な生活環境の創出につながるものも多く、地域の課題を解決することも期待できると考えています。
そのため、区としては、区民の声を聞きながら、まちづくりの方向性を定めた上で、目指すまちの実現に向けて適切に誘導する考えであり、国や都に対しても規制を要望する考えはありません。
2点目は、米の購入への支援についてです。
他の自治体において、ご案内のように、おこめ券を配布する取組が行われていることは承知しています。
区としては、価格高騰重点支援給付金給付事業を均等割のみ課税世帯に拡充したほか、プレミアム付デジタル商品券事業などの取組に加え、学校給食費保護者負担軽減事業等により、子育て世帯の負担軽減を図るなど、様々な物価高騰対策の取組を行っています。
また、子ども食堂については、今年度予算において、物価高騰の影響等を踏まえ、各団体の運営状況などを確認し、支援の拡充を図ったところです。
今後とも消費者物価指数など、区民や事業者を取り巻く環境の変化を注視しながら、適切な支援を検討していきます。
3点目は、教育費の負担軽減を図ることについてです。
まず、学費の負担に関する実態調査についてです。
区では、生活に困窮している方の相談窓口として、くらし・しごと相談室すみだを設置しており、学生が学費の負担でお困りのケースも含め、相談者の状況に応じて課題を整理し、家計改善や住居確保給付金等の支援を行っているところです。
区としては、実態調査を行うのではなく、窓口の周知を丁寧に行うことで、適切に相談につなげていくことが重要であると考えています。
次に、区独自の給付型奨学金制度の創設についてです。
学生への支援については、公益財団法人墨田育英会の奨学金の貸付制度のほか、国の就学支援制度や、都の授業料軽減助成金、都私学財団の奨学給付金など、一定条件の下で返還不要となる様々な助成制度があります。
そのため、現時点において、区独自の給付型奨学金制度の創設は考えていませんが、これらの事業について周知に努めるとともに、墨田区こども計画に基づいて、総合的な若者支援に取り組んでいきます。
4点目は、国民健康保険料と後期高齢者医療保険料の引下げや軽減についてです。
国民健康保険料については、減免の運用も含めた共通基準による特別区統一保険料方式を採用し、この間、特別区独自の負担抑制策を講じてきたところです。
来年度の保険料についても、医療費や制度改正の動向を注視しながら、特別区長会の場で検討していきます。
後期高齢者医療保険料については、来年度の保険料改定に向け、広域連合と都内62区市町村が連携して取り組んでいく予定です。
軽減制度の拡充を含む制度の見直しについては、全国の広域連合協議会を通じて、引き続き国に対し要望していきます。
5点目は、熱中症予防のための区民への支援についてです。
まず、生活保護受給世帯等エアコン助成事業の継続的な実施についてですが、この事業は国の重点支援地方交付金を活用して、生活保護受給世帯等を対象に臨時的に実施したものであり、また、想定を上回る多くの世帯へ設置を完了したことから、事業の目的はおおむね達成できたと認識していますので、継続的な実施は考えていません。
また、エアコン使用のための電気代の支援についてですが、このような施策は、公平性の観点から、国や都が広域的に一律に行うべきものと考えますので、区独自で行う考えはありません。
なお、生活保護世帯に対する夏季加算の創設については、引き続き都を通じて国に要望しています。
加藤裕之#2860 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2861 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2862 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
としま剛#2863 / 4716
◆32番(としま剛) 議長、32番
としま剛#2864 / 4716
◆32番(としま剛) 議長、32番
楠幸輔#2865 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
ガバメントクラウドファンディングについて、決算特別委員会の際にご提案をいただきました。まさに検討をさせていただいているという段階でございまして、私どもといたしましては、今後考え方を整理した上で、令和8年度予算編成に向けて各所管に向けてきちんと考え方をお伝えして、課題などを整理して、適切な事業があれば採用することはできないかということも含めて検討していきたいと考えているところでございます。
楠幸輔#2866 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
ガバメントクラウドファンディングについて、決算特別委員会の際にご提案をいただきました。まさに検討をさせていただいているという段階でございまして、私どもといたしましては、今後考え方を整理した上で、令和8年度予算編成に向けて各所管に向けてきちんと考え方をお伝えして、課題などを整理して、適切な事業があれば採用することはできないかということも含めて検討していきたいと考えているところでございます。
楠幸輔#2867 / 4716
◎政策担当課長(楠幸輔)
ガバメントクラウドファンディングについて、決算特別委員会の際にご提案をいただきました。まさに検討をさせていただいているという段階でございまして、私どもといたしましては、今後考え方を整理した上で、令和8年度予算編成に向けて各所管に向けてきちんと考え方をお伝えして、課題などを整理して、適切な事業があれば採用することはできないかということも含めて検討していきたいと考えているところでございます。
佐久間英樹#2868 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
町会への加入促進の関係でございますが、例えば加入促進リーフレットのようなものを転居、転入者に対しては送付をしておりますけれども、スタートした平成28年から本日に至るまで800件以上の実績がございまして、それが一つのアウトカムであるのかなと思います。800件という数字は一つの大きな町会が出来上がるぐらいの数字でございますので、今、委員から今後そうしたものを示してほしいということでございますので、取組の成果をまとめたようなものを今後お示しをさせていただきたいと思います。
佐久間英樹#2869 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
町会への加入促進の関係でございますが、例えば加入促進リーフレットのようなものを転居、転入者に対しては送付をしておりますけれども、スタートした平成28年から本日に至るまで800件以上の実績がございまして、それが一つのアウトカムであるのかなと思います。800件という数字は一つの大きな町会が出来上がるぐらいの数字でございますので、今、委員から今後そうしたものを示してほしいということでございますので、取組の成果をまとめたようなものを今後お示しをさせていただきたいと思います。
佐久間英樹#2870 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
町会への加入促進の関係でございますが、例えば加入促進リーフレットのようなものを転居、転入者に対しては送付をしておりますけれども、スタートした平成28年から本日に至るまで800件以上の実績がございまして、それが一つのアウトカムであるのかなと思います。800件という数字は一つの大きな町会が出来上がるぐらいの数字でございますので、今、委員から今後そうしたものを示してほしいということでございますので、取組の成果をまとめたようなものを今後お示しをさせていただきたいと思います。
としま剛#2871 / 4716
◆32番(としま剛) 議長、32番
加納進#2872 / 4716
◆委員(加納進)
一方で、マンションの集合住宅の管理組合の総会で、町会からの撤退を決めたとか、議決したということで、町会から離れている町会もある。だから、プラス、マイナスがあるんです。ですから、町会に過去にアンケート調査、実態調査をしたことがありますけれども、そういう調査を切りのいい段階で、ぜひ行っていただきたいと要望しておきます。
佐藤篤#2873 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
加納進#2874 / 4716
◆委員(加納進)
一方で、マンションの集合住宅の管理組合の総会で、町会からの撤退を決めたとか、議決したということで、町会から離れている町会もある。だから、プラス、マイナスがあるんです。ですから、町会に過去にアンケート調査、実態調査をしたことがありますけれども、そういう調査を切りのいい段階で、ぜひ行っていただきたいと要望しておきます。
佐藤篤#2875 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2876 / 4716
○議長(佐藤篤) 32番、としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕(拍手)
佐藤篤#2877 / 4716
○議長(佐藤篤) 32番、としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕(拍手)
佐藤篤#2878 / 4716
○議長(佐藤篤) 32番、としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕(拍手)
はねだ福代#2879 / 4716
◆委員(はねだ福代)
決算特別委員会の際は富士吉田市の例をご提案させていただいたんですが、品川区でも昨年末にガバメントクラウドファンディングでトイレトラックの導入費用を皆さんから募り、目標額を大きく達成しています。
行政の課題はさまざまありますので、是非区だけではなく皆様にとってこのガバメントクラウドファンディングがより一層効果のある資金確保の手段になるように、しっかり検討していただければと思います。
はねだ福代#2880 / 4716
◆委員(はねだ福代)
決算特別委員会の際は富士吉田市の例をご提案させていただいたんですが、品川区でも昨年末にガバメントクラウドファンディングでトイレトラックの導入費用を皆さんから募り、目標額を大きく達成しています。
行政の課題はさまざまありますので、是非区だけではなく皆様にとってこのガバメントクラウドファンディングがより一層効果のある資金確保の手段になるように、しっかり検討していただければと思います。
はねだ福代#2881 / 4716
◆委員(はねだ福代)
決算特別委員会の際は富士吉田市の例をご提案させていただいたんですが、品川区でも昨年末にガバメントクラウドファンディングでトイレトラックの導入費用を皆さんから募り、目標額を大きく達成しています。
行政の課題はさまざまありますので、是非区だけではなく皆様にとってこのガバメントクラウドファンディングがより一層効果のある資金確保の手段になるように、しっかり検討していただければと思います。
加納進#2882 / 4716
◆委員(加納進)
一方で、マンションの集合住宅の管理組合の総会で、町会からの撤退を決めたとか、議決したということで、町会から離れている町会もある。だから、プラス、マイナスがあるんです。ですから、町会に過去にアンケート調査、実態調査をしたことがありますけれども、そういう調査を切りのいい段階で、ぜひ行っていただきたいと要望しておきます。
佐藤篤#2883 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐久間英樹#2884 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
加入誘導計画書というものを集合住宅条例に基づいていただいているところなんですけれども、一応最終的には、町会に加入したマンション数というのは、大体3割という統計が取れております。そうしたものもございますので、私どもとしては今後とも続けて、しっかり努力していきたいということでございます。
以上です。
たきざわ正宜#2885 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
としま剛#2886 / 4716
◆32番(としま剛) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱4点について、山本区長並びに加藤教育長に質問いたします。
質問の第1は、物価高騰から暮らしを守る支援策についてです。
初めに、物価高騰における区民の暮らしの実態への区長の認識についてです。
東京都区部の消費者物価指数は、2020年を100とした総合指数で本年10月は111.8ポイントと、5年間で非常に高い上昇率となっています。区内のスーパーでは、卵も肉も魚も安くて最もお買い得なものから消えていき、タイムセールで20%から30%安くなった総菜や弁当がすぐに減るなど、急激な物価構造が続く中で、日々の買物でも苦労をされている区民の方が増えています。
本年9月議会での我が党の質問に対して、区長は、「区民や事業者を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続いていると認識しています」と答弁されました。厳しい状況とは、具体的にどのような状況だと認識されているのか説明を求めます。
コロナ禍に続く物価高騰が長期化し、直近の更なる物価上昇で、区民生活は一層疲弊している状況です。区長は、依然として厳しい状況が続いていると言われましたが、更に厳しくなっているのではないでしょうか。暮らしの実態を見れば、今まで以上の物価高騰対策を講じることが求められますが、区長の見解を問うものです。
次に、物価高騰対策における国や区の財政出動に対する区長の認識についてです。
昨年12月に実施された原油価格・物価高騰等総合緊急対策政策パッケージでは、住民税非課税世帯を対象に給付金を支給する対策が講じられ、さらにその給付金について、区独自に対象を均等割のみ課税世帯にまで広げるなどの対策が取られました。
しかし、この政策パッケージが物価高騰から区民の暮らしや区内事業者の営業を守れるだけの十分なものになっているでしょうか。
昨年度は、この政策パッケージの実施に44億5,000万円以上が支出されていますが、その財源の多くが国の物価対応重点支援地方創生臨時交付金です。区からの支出は、僅か15%程度となっています。我が党は、区からも国と同程度の支出をして、物価高騰対策を強化すべきと考えます。
区長は、この原油価格・物価高騰等総合緊急対策政策パッケージが今の区民の大変な暮らしの実態に追いついたものになっていると考えているのか、明確な答弁を求めます。
昨年度末時点で、区の財政調整基金が258億9,040万1,000円もあります。コロナ禍のときには、区長は、災害に匹敵する事態だとして、基金を活用する姿勢を示しました。
コロナ禍に続く長引く物価高騰で、区民生活がより深刻になっている下では、財政調整基金をもっと積極的に活用すべきです。区長の見解を伺います。
次に、具体的な支援策についてです。
第1は、おこめ券の配布です。
物価高騰の中で特に深刻なのが食料品の急激な値上がりです。多くの区民の家計を圧迫しており、中には日々の食事を1食か2食で我慢している方もいらっしゃいます。
食料品の負担軽減が切実に求められています。政府の経済対策における食料品の購入支援策として、おこめ券の配布が国の推奨メニューに盛り込まれる方針です。こうした動きも踏まえ、本区でおこめ券の配布を早急に実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
第2は、低所得者や高齢者、ひとり親世帯などに対する水道光熱費の補助です。
本年9月には電気代もガス代も値上がりし、水道光熱費の一層の負担増が家計を直撃しています。とりわけ、低所得者や年金生活の高齢者、ひとり親世帯にとっては深刻な問題です。水道、電気、ガス、どれか一つでも滞納して止められてしまったら、生活が立ち行かなくなります。
緊急対策として、所得制限を設けてでも、水道光熱費への直接補助を実施すべきではありませんか。区長の見解を伺います。
第3は、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料軽減のための区独自助成です。
本区の国保加入者は所得の低い方が多く、保険料の負担は限界に達しています。今年度保険料は引き下がりましたが、来年度また上がる可能性があり、それならば、更なる負担増です。
墨田区は統一保険料方式を取っていますが、財政調整基金や臨時交付金の活用で区が独自の支援金を給付するなど、統一保険料方式に反しない形で負担軽減を図ることは可能ではないでしょうか。区長は、国保料の負担軽減について、これまでどのような検討をされてきたのか、独自の支援金等で軽減を図るべきと考えますが、見解を求めます。
来年度は、後期高齢者医療保険料の改定時期です。昨年度改定時の年間の平均保険料額は9万5,000円を超えており、非常に重い負担です。保険料率は広域連合で決定されますが、こちらも独自の支援金の給付など、負担軽減策を講じることが可能なはずです。後期高齢者医療保険料についても、区独自の軽減措置を図るべきと考えますが、区長の見解を伺います。
第4は、シルバーパスの購入支援や補聴器購入費助成の上限額引上げなど、高齢者への支援の充実についてです。
シルバーパスの対象は70歳以上の方ですが、本区では、対象の多くの方が利用していないのが実態ではないでしょうか。区内の高齢者からは、シルバーパスが欲しいけれども、費用が高過ぎるとの声も寄せられています。
シルバーパスは、高齢者の社会参加や健康増進を促し、生きがい対策にもつながる、すばらしい制度だと我が党は考えています。このようなシルバーパス制度に対して、区長はどのように認識されているのか、この制度の利用実態についてどう考えているのか、見解を問うものです。
荒川区では、高齢者の外出の促進、健康寿命の延伸につなげる施策として、シルバーパスを1万2,000円で購入した区民に1万1,000円を助成し、購入者の自己負担を全員実質1,000円とする施策を実施しています。
他区の事例にも学び、墨田区でもシルバーパスの購入への独自支援を実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
また、補聴器購入費助成について、昨年度に補助の上限額が2万円から3万5,000円に引き上げられ、今年度は所得制限が撤廃され、課税者にも2万円上限額の助成が設けられましたが、補助額は23区で最低の水準です。区民からは、墨田区の補聴器購入費助成は安過ぎる、国民年金でも補聴器を買えるようにしてほしいなどの声が多く上がっています。聞こえに問題がある高齢者が安心して補聴器を利用できるよう、改めて制度の拡充を求めます。区長の答弁を求めます。
第5は、区独自の家賃補助制度の実現です。
複数の大手不動産企業によれば、墨田区の月の家賃相場はワンルームでも10万円を超え、子どものいるファミリー向け物件では、月の家賃が20万円以上のところが多くなっています。家賃の高騰が止まらない深刻な状況です。
10月の決算特別委員会で、区の住宅施策が家賃高騰の実態に追いついているのかとただしたところ、区側から明確なお答えがありませんでした。暮らし続けたいまちの実現を掲げる本区の住宅施策は、果たして今の住宅事情に見合った政策になっているか、改めて区長の見解を伺います。
区は、独自の家賃補助制度について、特定個人に対する長期的公費支出になるとして拒否をし続けています。しかし、特定個人に対する長期的公費支出と言える事業は、各種の手続や千葉大学への家賃助成、すみだ住宅取得利子補助など、幾つもあります。
なぜ、家賃助成については実施しない理由として、特定個人に対する長期的公費支出を大きく掲げるのか、明確な説明を求めます。
結局は、区長の政治姿勢ではないでしょうか。家賃の高騰が続いている本区の状況を直視し、独自の家賃補助制度を実施するよう改めて求めます。区長の見解を問うものです。
第6は、中小事業者への抜本的な支援です。
すみだ産業情報レポートによると、今年の7月から9月の区内企業の業況の予想は、製造業でマイナス10.6、卸売業でマイナス18.9、小売業でマイナス、22.2となっています。これらの数値は、いずれも東京都の業況を下回っています。また、区内企業の倒産件数は年々増加し、昨年は46件と、過去5年間の中で一番倒産件数が多くなっています。
円安と物価高騰に加え、トランプ関税の影響も懸念され、中小事業者の経営は一層厳しくなり、倒産するところも更に増えてしまうのではないでしょうか。
区が設置したSUMIDA INNOVATION COREも、経営が厳しい事業者支援ではほとんど効果を発揮していません。
区長は、本区の中小事業者に対する支援は十分であると認識されているのか、事業者の水道光熱費への補助など、直接的な支援を実施すべきと考えますが、答弁を求めます。
第7は、生活保護受給者などの暮らしを守るための区独自の支援です。
2013年から2015年に国が生活保護基準を大幅に引き下げ、保護費の生活扶助の減額処分を行ったことについて、本年6月27日、最高裁は、生活保護法に違反するとの判断を下しました。高市首相は、最高裁の判断を受けて、深く反省しおわびするとしていますが、被害者に直接謝罪せず、減額分全額の補償も行わないとしています。当時の処分は誤りという認識があるのであれば、被害者に直接謝罪を行い、減額分の全額補填をすることが当然ではないでしょうか。
9月議会の本会議でも、区長は、判断について重大なものと受け止めていると述べられましたが、墨田区自身も生活保護の支給事務を担っている被告という立場です。区長にそのような認識はあるのでしょうか。区としても、受給者に対して直接謝罪し、全額補償すべきだと考えますが、答弁を求めます。
生活保護の支給額は今なお物価高騰に追いついておらず、受給者は大変厳しい生活を強いられており、今年の冬を乗り越えられることも困難な状況ではないでしょうか。水道光熱費への補助やエアコン設置助成の復活など、区としてできる支援を早急に行うべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
第8は、教育費の負担軽減です。
区は、学校給食費の実質無償化に続き、小学校の移動教室、中学校の修学旅行の無償化も実現しました。義務教育に係る負担軽減であり、我が党としても評価しています。一方で、物価高騰によって副教材や標準服の負担が増加しています。義務教育費の完全無償化に向け、それらについても無償化に踏み出すべきです。教育長の見解を問うものです。
就学援助については、昨年、所得基準が少し引き上がりましたが、今の物価高騰に見合うものにはなっておらず、受給者は逆に減っています。世田谷区では、生活保護基準の1.4倍まで所得基準が引き上がりました。本区も物価高騰による保護者の負担軽減を緊急対策として位置付け、更なる基準の引上げを図るべきです。教育長の見解を問うものです。
高過ぎる大学の学費も、子育て世帯に大きな負担としてのしかかっています。区は、独自の給付型奨学金制度について、まだ研究する段階とのことですが、学費負担が重く、墨田区に住む方の大学への進学率が高い実態を直視し、速やかに実施すべきです。区長の見解を問うものです。
としま剛#2887 / 4716
◆32番(としま剛) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱4点について、山本区長並びに加藤教育長に質問いたします。
質問の第1は、物価高騰から暮らしを守る支援策についてです。
初めに、物価高騰における区民の暮らしの実態への区長の認識についてです。
東京都区部の消費者物価指数は、2020年を100とした総合指数で本年10月は111.8ポイントと、5年間で非常に高い上昇率となっています。区内のスーパーでは、卵も肉も魚も安くて最もお買い得なものから消えていき、タイムセールで20%から30%安くなった総菜や弁当がすぐに減るなど、急激な物価構造が続く中で、日々の買物でも苦労をされている区民の方が増えています。
本年9月議会での我が党の質問に対して、区長は、「区民や事業者を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続いていると認識しています」と答弁されました。厳しい状況とは、具体的にどのような状況だと認識されているのか説明を求めます。
コロナ禍に続く物価高騰が長期化し、直近の更なる物価上昇で、区民生活は一層疲弊している状況です。区長は、依然として厳しい状況が続いていると言われましたが、更に厳しくなっているのではないでしょうか。暮らしの実態を見れば、今まで以上の物価高騰対策を講じることが求められますが、区長の見解を問うものです。
次に、物価高騰対策における国や区の財政出動に対する区長の認識についてです。
昨年12月に実施された原油価格・物価高騰等総合緊急対策政策パッケージでは、住民税非課税世帯を対象に給付金を支給する対策が講じられ、さらにその給付金について、区独自に対象を均等割のみ課税世帯にまで広げるなどの対策が取られました。
しかし、この政策パッケージが物価高騰から区民の暮らしや区内事業者の営業を守れるだけの十分なものになっているでしょうか。
昨年度は、この政策パッケージの実施に44億5,000万円以上が支出されていますが、その財源の多くが国の物価対応重点支援地方創生臨時交付金です。区からの支出は、僅か15%程度となっています。我が党は、区からも国と同程度の支出をして、物価高騰対策を強化すべきと考えます。
区長は、この原油価格・物価高騰等総合緊急対策政策パッケージが今の区民の大変な暮らしの実態に追いついたものになっていると考えているのか、明確な答弁を求めます。
昨年度末時点で、区の財政調整基金が258億9,040万1,000円もあります。コロナ禍のときには、区長は、災害に匹敵する事態だとして、基金を活用する姿勢を示しました。
コロナ禍に続く長引く物価高騰で、区民生活がより深刻になっている下では、財政調整基金をもっと積極的に活用すべきです。区長の見解を伺います。
次に、具体的な支援策についてです。
第1は、おこめ券の配布です。
物価高騰の中で特に深刻なのが食料品の急激な値上がりです。多くの区民の家計を圧迫しており、中には日々の食事を1食か2食で我慢している方もいらっしゃいます。
食料品の負担軽減が切実に求められています。政府の経済対策における食料品の購入支援策として、おこめ券の配布が国の推奨メニューに盛り込まれる方針です。こうした動きも踏まえ、本区でおこめ券の配布を早急に実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
第2は、低所得者や高齢者、ひとり親世帯などに対する水道光熱費の補助です。
本年9月には電気代もガス代も値上がりし、水道光熱費の一層の負担増が家計を直撃しています。とりわけ、低所得者や年金生活の高齢者、ひとり親世帯にとっては深刻な問題です。水道、電気、ガス、どれか一つでも滞納して止められてしまったら、生活が立ち行かなくなります。
緊急対策として、所得制限を設けてでも、水道光熱費への直接補助を実施すべきではありませんか。区長の見解を伺います。
第3は、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料軽減のための区独自助成です。
本区の国保加入者は所得の低い方が多く、保険料の負担は限界に達しています。今年度保険料は引き下がりましたが、来年度また上がる可能性があり、それならば、更なる負担増です。
墨田区は統一保険料方式を取っていますが、財政調整基金や臨時交付金の活用で区が独自の支援金を給付するなど、統一保険料方式に反しない形で負担軽減を図ることは可能ではないでしょうか。区長は、国保料の負担軽減について、これまでどのような検討をされてきたのか、独自の支援金等で軽減を図るべきと考えますが、見解を求めます。
来年度は、後期高齢者医療保険料の改定時期です。昨年度改定時の年間の平均保険料額は9万5,000円を超えており、非常に重い負担です。保険料率は広域連合で決定されますが、こちらも独自の支援金の給付など、負担軽減策を講じることが可能なはずです。後期高齢者医療保険料についても、区独自の軽減措置を図るべきと考えますが、区長の見解を伺います。
第4は、シルバーパスの購入支援や補聴器購入費助成の上限額引上げなど、高齢者への支援の充実についてです。
シルバーパスの対象は70歳以上の方ですが、本区では、対象の多くの方が利用していないのが実態ではないでしょうか。区内の高齢者からは、シルバーパスが欲しいけれども、費用が高過ぎるとの声も寄せられています。
シルバーパスは、高齢者の社会参加や健康増進を促し、生きがい対策にもつながる、すばらしい制度だと我が党は考えています。このようなシルバーパス制度に対して、区長はどのように認識されているのか、この制度の利用実態についてどう考えているのか、見解を問うものです。
荒川区では、高齢者の外出の促進、健康寿命の延伸につなげる施策として、シルバーパスを1万2,000円で購入した区民に1万1,000円を助成し、購入者の自己負担を全員実質1,000円とする施策を実施しています。
他区の事例にも学び、墨田区でもシルバーパスの購入への独自支援を実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
また、補聴器購入費助成について、昨年度に補助の上限額が2万円から3万5,000円に引き上げられ、今年度は所得制限が撤廃され、課税者にも2万円上限額の助成が設けられましたが、補助額は23区で最低の水準です。区民からは、墨田区の補聴器購入費助成は安過ぎる、国民年金でも補聴器を買えるようにしてほしいなどの声が多く上がっています。聞こえに問題がある高齢者が安心して補聴器を利用できるよう、改めて制度の拡充を求めます。区長の答弁を求めます。
第5は、区独自の家賃補助制度の実現です。
複数の大手不動産企業によれば、墨田区の月の家賃相場はワンルームでも10万円を超え、子どものいるファミリー向け物件では、月の家賃が20万円以上のところが多くなっています。家賃の高騰が止まらない深刻な状況です。
10月の決算特別委員会で、区の住宅施策が家賃高騰の実態に追いついているのかとただしたところ、区側から明確なお答えがありませんでした。暮らし続けたいまちの実現を掲げる本区の住宅施策は、果たして今の住宅事情に見合った政策になっているか、改めて区長の見解を伺います。
区は、独自の家賃補助制度について、特定個人に対する長期的公費支出になるとして拒否をし続けています。しかし、特定個人に対する長期的公費支出と言える事業は、各種の手続や千葉大学への家賃助成、すみだ住宅取得利子補助など、幾つもあります。
なぜ、家賃助成については実施しない理由として、特定個人に対する長期的公費支出を大きく掲げるのか、明確な説明を求めます。
結局は、区長の政治姿勢ではないでしょうか。家賃の高騰が続いている本区の状況を直視し、独自の家賃補助制度を実施するよう改めて求めます。区長の見解を問うものです。
第6は、中小事業者への抜本的な支援です。
すみだ産業情報レポートによると、今年の7月から9月の区内企業の業況の予想は、製造業でマイナス10.6、卸売業でマイナス18.9、小売業でマイナス、22.2となっています。これらの数値は、いずれも東京都の業況を下回っています。また、区内企業の倒産件数は年々増加し、昨年は46件と、過去5年間の中で一番倒産件数が多くなっています。
円安と物価高騰に加え、トランプ関税の影響も懸念され、中小事業者の経営は一層厳しくなり、倒産するところも更に増えてしまうのではないでしょうか。
区が設置したSUMIDA INNOVATION COREも、経営が厳しい事業者支援ではほとんど効果を発揮していません。
区長は、本区の中小事業者に対する支援は十分であると認識されているのか、事業者の水道光熱費への補助など、直接的な支援を実施すべきと考えますが、答弁を求めます。
第7は、生活保護受給者などの暮らしを守るための区独自の支援です。
2013年から2015年に国が生活保護基準を大幅に引き下げ、保護費の生活扶助の減額処分を行ったことについて、本年6月27日、最高裁は、生活保護法に違反するとの判断を下しました。高市首相は、最高裁の判断を受けて、深く反省しおわびするとしていますが、被害者に直接謝罪せず、減額分全額の補償も行わないとしています。当時の処分は誤りという認識があるのであれば、被害者に直接謝罪を行い、減額分の全額補填をすることが当然ではないでしょうか。
9月議会の本会議でも、区長は、判断について重大なものと受け止めていると述べられましたが、墨田区自身も生活保護の支給事務を担っている被告という立場です。区長にそのような認識はあるのでしょうか。区としても、受給者に対して直接謝罪し、全額補償すべきだと考えますが、答弁を求めます。
生活保護の支給額は今なお物価高騰に追いついておらず、受給者は大変厳しい生活を強いられており、今年の冬を乗り越えられることも困難な状況ではないでしょうか。水道光熱費への補助やエアコン設置助成の復活など、区としてできる支援を早急に行うべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
第8は、教育費の負担軽減です。
区は、学校給食費の実質無償化に続き、小学校の移動教室、中学校の修学旅行の無償化も実現しました。義務教育に係る負担軽減であり、我が党としても評価しています。一方で、物価高騰によって副教材や標準服の負担が増加しています。義務教育費の完全無償化に向け、それらについても無償化に踏み出すべきです。教育長の見解を問うものです。
就学援助については、昨年、所得基準が少し引き上がりましたが、今の物価高騰に見合うものにはなっておらず、受給者は逆に減っています。世田谷区では、生活保護基準の1.4倍まで所得基準が引き上がりました。本区も物価高騰による保護者の負担軽減を緊急対策として位置付け、更なる基準の引上げを図るべきです。教育長の見解を問うものです。
高過ぎる大学の学費も、子育て世帯に大きな負担としてのしかかっています。区は、独自の給付型奨学金制度について、まだ研究する段階とのことですが、学費負担が重く、墨田区に住む方の大学への進学率が高い実態を直視し、速やかに実施すべきです。区長の見解を問うものです。
加藤裕之#2888 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、村本議員の本区の物価高から暮らしを守る支援策に関するご質問にお答えします。
教育費の負担軽減を図ることについてです。
まず、学費の負担がどれだけ学生の暮らしに影響を与えているかの実態調査ですが、先ほど区長から答弁がありましたように、区教育委員会としても実態調査を行うのではなく、現に生活困窮している方に対して、相談窓口の周知を丁寧に行うことで、適切に相談につなげていくことが重要であると考えております。
次に、区独自の給付型奨学金制度についてですが、区教育委員会では、公益財団法人墨田育英会を運営し、当会による奨学金の貸付けを行っています。また、東京都の学費負担軽減制度のほか、国では令和2年度から、新たな給付型奨学金制度として修学支援制度を創設するなど、一定の条件の下で返還不要な助成制度があります。
これらのさまざまな助成制度があることや、これまで返還している奨学生との公平性の観点から、新たに区独自の奨学金制度を創設することは考えていませんが、引き続き、区の奨学金制度のほか、国や東京都の支援制度の周知に努めていきます。
以上で、日本共産党、村本議員のご質問に対する答弁を終わります。
としま剛#2889 / 4716
◆32番(としま剛) 私は、日本共産党墨田区議団を代表して、大綱4点について、山本区長並びに加藤教育長に質問いたします。
質問の第1は、物価高騰から暮らしを守る支援策についてです。
初めに、物価高騰における区民の暮らしの実態への区長の認識についてです。
東京都区部の消費者物価指数は、2020年を100とした総合指数で本年10月は111.8ポイントと、5年間で非常に高い上昇率となっています。区内のスーパーでは、卵も肉も魚も安くて最もお買い得なものから消えていき、タイムセールで20%から30%安くなった総菜や弁当がすぐに減るなど、急激な物価構造が続く中で、日々の買物でも苦労をされている区民の方が増えています。
本年9月議会での我が党の質問に対して、区長は、「区民や事業者を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続いていると認識しています」と答弁されました。厳しい状況とは、具体的にどのような状況だと認識されているのか説明を求めます。
コロナ禍に続く物価高騰が長期化し、直近の更なる物価上昇で、区民生活は一層疲弊している状況です。区長は、依然として厳しい状況が続いていると言われましたが、更に厳しくなっているのではないでしょうか。暮らしの実態を見れば、今まで以上の物価高騰対策を講じることが求められますが、区長の見解を問うものです。
次に、物価高騰対策における国や区の財政出動に対する区長の認識についてです。
昨年12月に実施された原油価格・物価高騰等総合緊急対策政策パッケージでは、住民税非課税世帯を対象に給付金を支給する対策が講じられ、さらにその給付金について、区独自に対象を均等割のみ課税世帯にまで広げるなどの対策が取られました。
しかし、この政策パッケージが物価高騰から区民の暮らしや区内事業者の営業を守れるだけの十分なものになっているでしょうか。
昨年度は、この政策パッケージの実施に44億5,000万円以上が支出されていますが、その財源の多くが国の物価対応重点支援地方創生臨時交付金です。区からの支出は、僅か15%程度となっています。我が党は、区からも国と同程度の支出をして、物価高騰対策を強化すべきと考えます。
区長は、この原油価格・物価高騰等総合緊急対策政策パッケージが今の区民の大変な暮らしの実態に追いついたものになっていると考えているのか、明確な答弁を求めます。
昨年度末時点で、区の財政調整基金が258億9,040万1,000円もあります。コロナ禍のときには、区長は、災害に匹敵する事態だとして、基金を活用する姿勢を示しました。
コロナ禍に続く長引く物価高騰で、区民生活がより深刻になっている下では、財政調整基金をもっと積極的に活用すべきです。区長の見解を伺います。
次に、具体的な支援策についてです。
第1は、おこめ券の配布です。
物価高騰の中で特に深刻なのが食料品の急激な値上がりです。多くの区民の家計を圧迫しており、中には日々の食事を1食か2食で我慢している方もいらっしゃいます。
食料品の負担軽減が切実に求められています。政府の経済対策における食料品の購入支援策として、おこめ券の配布が国の推奨メニューに盛り込まれる方針です。こうした動きも踏まえ、本区でおこめ券の配布を早急に実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
第2は、低所得者や高齢者、ひとり親世帯などに対する水道光熱費の補助です。
本年9月には電気代もガス代も値上がりし、水道光熱費の一層の負担増が家計を直撃しています。とりわけ、低所得者や年金生活の高齢者、ひとり親世帯にとっては深刻な問題です。水道、電気、ガス、どれか一つでも滞納して止められてしまったら、生活が立ち行かなくなります。
緊急対策として、所得制限を設けてでも、水道光熱費への直接補助を実施すべきではありませんか。区長の見解を伺います。
第3は、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料軽減のための区独自助成です。
本区の国保加入者は所得の低い方が多く、保険料の負担は限界に達しています。今年度保険料は引き下がりましたが、来年度また上がる可能性があり、それならば、更なる負担増です。
墨田区は統一保険料方式を取っていますが、財政調整基金や臨時交付金の活用で区が独自の支援金を給付するなど、統一保険料方式に反しない形で負担軽減を図ることは可能ではないでしょうか。区長は、国保料の負担軽減について、これまでどのような検討をされてきたのか、独自の支援金等で軽減を図るべきと考えますが、見解を求めます。
来年度は、後期高齢者医療保険料の改定時期です。昨年度改定時の年間の平均保険料額は9万5,000円を超えており、非常に重い負担です。保険料率は広域連合で決定されますが、こちらも独自の支援金の給付など、負担軽減策を講じることが可能なはずです。後期高齢者医療保険料についても、区独自の軽減措置を図るべきと考えますが、区長の見解を伺います。
第4は、シルバーパスの購入支援や補聴器購入費助成の上限額引上げなど、高齢者への支援の充実についてです。
シルバーパスの対象は70歳以上の方ですが、本区では、対象の多くの方が利用していないのが実態ではないでしょうか。区内の高齢者からは、シルバーパスが欲しいけれども、費用が高過ぎるとの声も寄せられています。
シルバーパスは、高齢者の社会参加や健康増進を促し、生きがい対策にもつながる、すばらしい制度だと我が党は考えています。このようなシルバーパス制度に対して、区長はどのように認識されているのか、この制度の利用実態についてどう考えているのか、見解を問うものです。
荒川区では、高齢者の外出の促進、健康寿命の延伸につなげる施策として、シルバーパスを1万2,000円で購入した区民に1万1,000円を助成し、購入者の自己負担を全員実質1,000円とする施策を実施しています。
他区の事例にも学び、墨田区でもシルバーパスの購入への独自支援を実施すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
また、補聴器購入費助成について、昨年度に補助の上限額が2万円から3万5,000円に引き上げられ、今年度は所得制限が撤廃され、課税者にも2万円上限額の助成が設けられましたが、補助額は23区で最低の水準です。区民からは、墨田区の補聴器購入費助成は安過ぎる、国民年金でも補聴器を買えるようにしてほしいなどの声が多く上がっています。聞こえに問題がある高齢者が安心して補聴器を利用できるよう、改めて制度の拡充を求めます。区長の答弁を求めます。
第5は、区独自の家賃補助制度の実現です。
複数の大手不動産企業によれば、墨田区の月の家賃相場はワンルームでも10万円を超え、子どものいるファミリー向け物件では、月の家賃が20万円以上のところが多くなっています。家賃の高騰が止まらない深刻な状況です。
10月の決算特別委員会で、区の住宅施策が家賃高騰の実態に追いついているのかとただしたところ、区側から明確なお答えがありませんでした。暮らし続けたいまちの実現を掲げる本区の住宅施策は、果たして今の住宅事情に見合った政策になっているか、改めて区長の見解を伺います。
区は、独自の家賃補助制度について、特定個人に対する長期的公費支出になるとして拒否をし続けています。しかし、特定個人に対する長期的公費支出と言える事業は、各種の手続や千葉大学への家賃助成、すみだ住宅取得利子補助など、幾つもあります。
なぜ、家賃助成については実施しない理由として、特定個人に対する長期的公費支出を大きく掲げるのか、明確な説明を求めます。
結局は、区長の政治姿勢ではないでしょうか。家賃の高騰が続いている本区の状況を直視し、独自の家賃補助制度を実施するよう改めて求めます。区長の見解を問うものです。
第6は、中小事業者への抜本的な支援です。
すみだ産業情報レポートによると、今年の7月から9月の区内企業の業況の予想は、製造業でマイナス10.6、卸売業でマイナス18.9、小売業でマイナス、22.2となっています。これらの数値は、いずれも東京都の業況を下回っています。また、区内企業の倒産件数は年々増加し、昨年は46件と、過去5年間の中で一番倒産件数が多くなっています。
円安と物価高騰に加え、トランプ関税の影響も懸念され、中小事業者の経営は一層厳しくなり、倒産するところも更に増えてしまうのではないでしょうか。
区が設置したSUMIDA INNOVATION COREも、経営が厳しい事業者支援ではほとんど効果を発揮していません。
区長は、本区の中小事業者に対する支援は十分であると認識されているのか、事業者の水道光熱費への補助など、直接的な支援を実施すべきと考えますが、答弁を求めます。
第7は、生活保護受給者などの暮らしを守るための区独自の支援です。
2013年から2015年に国が生活保護基準を大幅に引き下げ、保護費の生活扶助の減額処分を行ったことについて、本年6月27日、最高裁は、生活保護法に違反するとの判断を下しました。高市首相は、最高裁の判断を受けて、深く反省しおわびするとしていますが、被害者に直接謝罪せず、減額分全額の補償も行わないとしています。当時の処分は誤りという認識があるのであれば、被害者に直接謝罪を行い、減額分の全額補填をすることが当然ではないでしょうか。
9月議会の本会議でも、区長は、判断について重大なものと受け止めていると述べられましたが、墨田区自身も生活保護の支給事務を担っている被告という立場です。区長にそのような認識はあるのでしょうか。区としても、受給者に対して直接謝罪し、全額補償すべきだと考えますが、答弁を求めます。
生活保護の支給額は今なお物価高騰に追いついておらず、受給者は大変厳しい生活を強いられており、今年の冬を乗り越えられることも困難な状況ではないでしょうか。水道光熱費への補助やエアコン設置助成の復活など、区としてできる支援を早急に行うべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
第8は、教育費の負担軽減です。
区は、学校給食費の実質無償化に続き、小学校の移動教室、中学校の修学旅行の無償化も実現しました。義務教育に係る負担軽減であり、我が党としても評価しています。一方で、物価高騰によって副教材や標準服の負担が増加しています。義務教育費の完全無償化に向け、それらについても無償化に踏み出すべきです。教育長の見解を問うものです。
就学援助については、昨年、所得基準が少し引き上がりましたが、今の物価高騰に見合うものにはなっておらず、受給者は逆に減っています。世田谷区では、生活保護基準の1.4倍まで所得基準が引き上がりました。本区も物価高騰による保護者の負担軽減を緊急対策として位置付け、更なる基準の引上げを図るべきです。教育長の見解を問うものです。
高過ぎる大学の学費も、子育て世帯に大きな負担としてのしかかっています。区は、独自の給付型奨学金制度について、まだ研究する段階とのことですが、学費負担が重く、墨田区に住む方の大学への進学率が高い実態を直視し、速やかに実施すべきです。区長の見解を問うものです。
加藤裕之#2890 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、村本議員の本区の物価高から暮らしを守る支援策に関するご質問にお答えします。
教育費の負担軽減を図ることについてです。
まず、学費の負担がどれだけ学生の暮らしに影響を与えているかの実態調査ですが、先ほど区長から答弁がありましたように、区教育委員会としても実態調査を行うのではなく、現に生活困窮している方に対して、相談窓口の周知を丁寧に行うことで、適切に相談につなげていくことが重要であると考えております。
次に、区独自の給付型奨学金制度についてですが、区教育委員会では、公益財団法人墨田育英会を運営し、当会による奨学金の貸付けを行っています。また、東京都の学費負担軽減制度のほか、国では令和2年度から、新たな給付型奨学金制度として修学支援制度を創設するなど、一定の条件の下で返還不要な助成制度があります。
これらのさまざまな助成制度があることや、これまで返還している奨学生との公平性の観点から、新たに区独自の奨学金制度を創設することは考えていませんが、引き続き、区の奨学金制度のほか、国や東京都の支援制度の周知に努めていきます。
以上で、日本共産党、村本議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#2891 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、村本議員の本区の物価高から暮らしを守る支援策に関するご質問にお答えします。
教育費の負担軽減を図ることについてです。
まず、学費の負担がどれだけ学生の暮らしに影響を与えているかの実態調査ですが、先ほど区長から答弁がありましたように、区教育委員会としても実態調査を行うのではなく、現に生活困窮している方に対して、相談窓口の周知を丁寧に行うことで、適切に相談につなげていくことが重要であると考えております。
次に、区独自の給付型奨学金制度についてですが、区教育委員会では、公益財団法人墨田育英会を運営し、当会による奨学金の貸付けを行っています。また、東京都の学費負担軽減制度のほか、国では令和2年度から、新たな給付型奨学金制度として修学支援制度を創設するなど、一定の条件の下で返還不要な助成制度があります。
これらのさまざまな助成制度があることや、これまで返還している奨学生との公平性の観点から、新たに区独自の奨学金制度を創設することは考えていませんが、引き続き、区の奨学金制度のほか、国や東京都の支援制度の周知に努めていきます。
以上で、日本共産党、村本議員のご質問に対する答弁を終わります。
佐久間英樹#2892 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
加入誘導計画書というものを集合住宅条例に基づいていただいているところなんですけれども、一応最終的には、町会に加入したマンション数というのは、大体3割という統計が取れております。そうしたものもございますので、私どもとしては今後とも続けて、しっかり努力していきたいということでございます。
以上です。
佐久間英樹#2893 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
加入誘導計画書というものを集合住宅条例に基づいていただいているところなんですけれども、一応最終的には、町会に加入したマンション数というのは、大体3割という統計が取れております。そうしたものもございますので、私どもとしては今後とも続けて、しっかり努力していきたいということでございます。
以上です。
たきざわ正宜#2894 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#2895 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山本亨#2896 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
村本ひろや#2897 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長
村本ひろや#2898 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長
藤崎こうき#2899 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ほかになければ、以上で地域産業都市委員会を閉会いたします。
午後5時04分閉会
藤崎こうき#2900 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ほかになければ、以上で地域産業都市委員会を閉会いたします。
午後5時04分閉会
藤崎こうき#2901 / 4716
○委員長(藤崎こうき)
ほかになければ、以上で地域産業都市委員会を閉会いたします。
午後5時04分閉会
村本ひろや#2902 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長
山本亨#2903 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
たきざわ正宜#2904 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第78号 墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#2905 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第78号 墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#2906 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第78号 墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
山本亨#2907 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#2908 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
岩佐一郎#2909 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第78号 墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
新旧対照表をご覧ください。
本案は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づき、システムの共通機能標準仕様書で定める住登外者宛名番号管理機能において個人番号が取り扱われることとなるため、条例別表第1の個人番号を利用する事務に同機能による住登外者の情報の管理に関する事務を、別表第2及び別表第3の利用する特定個人情報として、同機能による住登外者の情報の管理に関する情報等を新たに追加いたします。
また、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、生活に困窮する外国人の保護に係る取扱いが準法定事務に定められたことに伴い、条例別表第1の区長が行う事務において個人番号を利用する事務、及び別表第2及び第3の特定個人情報を利用する事務から当該事務を削除するものです。
改正条例の施行日は本年6月15日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
佐藤篤#2910 / 4716
○議長(佐藤篤) 村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#2911 / 4716
○議長(佐藤篤) 村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
岩佐一郎#2912 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第78号 墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
新旧対照表をご覧ください。
本案は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づき、システムの共通機能標準仕様書で定める住登外者宛名番号管理機能において個人番号が取り扱われることとなるため、条例別表第1の個人番号を利用する事務に同機能による住登外者の情報の管理に関する事務を、別表第2及び別表第3の利用する特定個人情報として、同機能による住登外者の情報の管理に関する情報等を新たに追加いたします。
また、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、生活に困窮する外国人の保護に係る取扱いが準法定事務に定められたことに伴い、条例別表第1の区長が行う事務において個人番号を利用する事務、及び別表第2及び第3の特定個人情報を利用する事務から当該事務を削除するものです。
改正条例の施行日は本年6月15日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
佐藤篤#2913 / 4716
○議長(佐藤篤) 村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#2914 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2915 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
岩佐一郎#2916 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第78号 墨田区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
新旧対照表をご覧ください。
本案は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づき、システムの共通機能標準仕様書で定める住登外者宛名番号管理機能において個人番号が取り扱われることとなるため、条例別表第1の個人番号を利用する事務に同機能による住登外者の情報の管理に関する事務を、別表第2及び別表第3の利用する特定個人情報として、同機能による住登外者の情報の管理に関する情報等を新たに追加いたします。
また、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、生活に困窮する外国人の保護に係る取扱いが準法定事務に定められたことに伴い、条例別表第1の区長が行う事務において個人番号を利用する事務、及び別表第2及び第3の特定個人情報を利用する事務から当該事務を削除するものです。
改正条例の施行日は本年6月15日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
たきざわ正宜#2917 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
村本ひろや#2918 / 4716
◆22番(村本ひろや) 質問の第2は、区政から人権侵害のハラスメントを根絶することについてです。
全国でハラスメント、人権に関わる問題が多く発生しています。兵庫県知事による職員へのパワハラ、フジテレビで起こったアナウンサーへの性暴力など、マスコミにも大きく取り上げられ、深刻な社会問題となっています。
墨田区でも、自民党区議による職員に恐怖を感じさせた威圧的な言動が大きな問題となりました。
我が党は、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に基づいて、真相解明などを行わなかった議会の対応には問題があったと考えていますが、区側の対応にも疑問があります。
それは、ハラスメントについて、区はどのように定義をして、それが発生した場合、どのように対応することになっているのかです。
4月18日付の東京新聞には、自民党議員の威圧的な言動について、対応した職員が強い口調で恐怖を感じたのは事実だが、ハラスメントとまでは捉えていないと区が回答したなどと書かれています。
恐怖を感じるほどの言動について、ハラスメントではないと言い切る区の認識には驚きましたが、ハラスメントではないとする理由と根拠について、明確な説明を求めます。
あわせて、ハラスメントについて、どのように定式化しているのか答弁を求めます。
また、被害者とも言える当該職員に対しては、どのような対応が図られたのか、説明を求めます。
次に、区の職員におけるハラスメント対策についてです。
区の職員間でのハラスメント対策として、職員のモラルハラスメントの防止等に関する要綱が定められています。問題はそのルールに基づいた対応で、ハラスメントのない職場環境が実際につくられているかどうかです。
要綱で定められている相談窓口では、労働組合が推薦する職員も入っているものの、構成員の多くが区の主査や係長級で占められており、ハラスメントの報告をしやすい窓口になっているのか、被害者に寄り添った対応窓口になっているのか、実効性について様々な声も上がっています。区がハラスメントの実態を正確につかんでいないのではないかとの声も寄せられています。
また、最近マスコミなどでも取り上げられているカスタマーハラスメントに区も対応するためとして、墨田区職員に対するカスタマーハラスメントの防止に関する基本方針を発表しました。
マニュアルの整備、環境の整備、法的対応について書かれ、行為の例示もされており、一定効果があるものと見受けられますが、実効性が担保できるか、運用の中で検証していく必要があると考えます。
一方で、方針の中では、区民等の権利を不当に侵害しないように留意することが書かれていますが、この留意事項が十分守られるのか、区民の正当な要求までカスタマーハラスメントにされてしまわないか、そこも厳しく見ていく必要があります。
ハラスメントは重大な人権侵害であり、許されない行為です。加害者による謝罪、適切な制裁、防止措置、被害者の救済が実効性を持って行われなければいけません。
多くの職員の間でも、ハラスメント対策を強化するため、職員のモラルハラスメント防止等に関する要綱を実効性のあるものに改正していくことを含め、対応を抜本的に改善していくことが必要だと考えますが、区長の見解を伺います。
区内でも、人権侵害のハラスメントがなくなるよう、啓発に取り組んでいくことが重要です。カスタマーハラスメントをやめるよう求める啓発は、ポスターなどでされていくと伺っていますが、区民全体の意識向上として、ハラスメントをなくしていこうと訴えかけるものは、区としてはありません。何よりハラスメントというのは人権侵害であり、そのような意識、認識が区民全体で持てるような啓発が重要です。
国際労働機関ILOでは、仕事の世界における暴力及びハラスメントの撤廃に関する条約が2019年に採択されました。
日本は、条約審議で賛成したものの批准はまだしていません。日本政府の対応が厳しく問われてきますが、同時に世界では、この基準に基づいて、ハラスメントを根絶しようという大きな流れが起きています。
本区も日本政府に対して条約の批准を求めるとともに、区民の皆さんにも、人権侵害であるハラスメントの根絶を働き掛ける啓発をしていく必要があると考えますが、区長の見解を伺います。
山本亨#2919 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、としま議員の物価高騰から暮らしを守る支援策についてのご質問にお答えします。
第1は、区民の暮らしの実態に関する私の認識についてです。
まず、これまでの答弁における厳しい状況という表現についてです。
消費者物価指数の上昇傾向が継続する中で、実質賃金のマイナスが続いている状況や、企業物価指数も上昇傾向が続く中で、企業収益に関する景気判断の引下げなどの状況を捉え、本区においても、区民や中小・小規模事業者が厳しい状況に置かれていると判断し、答弁したものです。
次に、今まで以上の物価高騰対策を講じることについてです。
先ほど福田議員にも答弁したとおり、国の総合経済対策が閣議決定され、今国会で補正予算の審議がなされる予定です。
区としては、国や都の取組を注視しながら、具体的な物価高騰対策を検討しており、今定例議会に補正予算を提案させていただきます。
第2は、国や区の財政出動に対する私の認識についてです。
まず、これまでの政策パッケージの取組に関する評価についてです。
政策パッケージについては、補正予算を編成して計上した事業のみを掲載しており、このほか、当初予算においても、学校給食費保護者負担軽減事業やプレミアム付デジタル商品券事業、生産性向上のための機器導入補助事業など、多額の一般財源を投入しながら、物価高騰対策に取り組んでいます。
物価高騰対策として編成した予算を着実に執行してきたところであり、それぞれの事業目的はおおむね達成してきたものと考えています。
次に、財政調整基金の積極的な活用についてです。
区では、これまでの物価高騰等への対応に関し、財政調整基金も積極的に活用しながら事業を実施してきました。
活用に当たっては、墨田区財政調整基金条例の処分事由のうち、物価高騰対策を災害時の対応に準じた取扱いと判断し、時期や規模を精査の上、対応してきたところであり、今後も適切に活用していきます。
第3は、具体的な支援策についてです。
1点目は、おこめ券の配布についてです。
国の総合経済対策において、重点支援地方交付金の特別加算として、食料品の高騰対策が位置付けられ、ご案内のおこめ券についても、取組例として記載されています。
区としても、交付金の内容を把握した上で、必要な対策を講じていきます。
2点目は、低所得世帯等に対する水道光熱費の補助についてです。
電気代、ガス代の支援については、総合経済対策に国の取組として位置付けられています。
また、重点支援地方交付金の推奨事業メニューとして水道料金の軽減が新たに盛り込まれましたが、特別区においては、都において検討がなされるものと認識しています。
3点目は、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料軽減のための区独自の助成についてです。
国民健康保険料については、特別区長会において、国や都に対し財政支援の拡充を要望するとともに、一般会計からの繰入れによる特別区独自の負担抑制策を実施しているところです。
また、後期高齢者医療保険料についても、本来保険料で賄うべき費用の一部を都内62区市町村の一般財源で補填する特別対策を行い、負担抑制を図っています。
各保険料は、安定的かつ持続的な制度運営ができるよう、被保険者の給付と負担のバランスを考慮して設定されるものであり、更なる軽減措置として、財政調整基金や臨時交付金を活用した区独自の支援金等の給付を行う考えはありません。
4点目は、シルバーパスの購入支援や補聴器購入費助成の上限額引上げなど、高齢者への支援の充実についてです。
まず、都のシルバーパス制度への私の見解ですが、高齢者の外出機会の確保は、健康や認知機能の維持に効果があると認識しており、都と連携して、制度の周知を図っていく必要があると考えています。
ご提案の購入費用への助成については、現在、荒川区において、都に上乗せして助成制度を実施しており、その内容と効果を注視しているところです。
先ほど福田議員にも答弁したとおり、導入には都との協議や仕組みの構築を含め、助成制度の実施についてどのようなことができるか検討していきます。
次に、補聴器購入費助成の上限額引上げについてです。
補聴器購入費助成については、昨年度に助成額を引き上げ、今年度は所得制限を撤廃するなど、直近2年間で制度の拡充を図ってきました。
一方、物価高騰などに伴い補聴器の購入価格が上昇傾向にあることも認識しており、先の決算特別委員会でもさまざまなご意見をいただいたところです。
今後は、これまでの取組を検証しながら、利用者の声や価格の動向、医師会の意見等を参考に、助成制度の見直しについて検討していきます。
5点目は、区独自の家賃補助制度実現についてです。
区では、住宅マスタープランを定め、子育て世帯の定住促進や住宅確保要配慮者への居住支援など、社会状況の変化に応じた住宅政策に取り組んでいます。住宅取得利子補助や家賃低廉化補助等も実施しており、政策目的ごとに施策の推進を図っています。
家賃補助制度の創設については、特定個人への直接的・長期的な公費支出となるため、政策目的や公平性の観点から、現時点において実施する考えはありませんが、今後も区民の皆さんが安心できる住環境の整備を行っていきます。
6点目は、中小企業への抜本的支援についてです。
中小企業が集積する本区において、事業者を取り巻く環境は、物価高騰や円安、国際情勢の影響など、依然として厳しい状況が続いていると認識しています。
これまで区では、生産性向上等支援補助金やデジタル技術活用支援補助金等の支援策を適時適切に実施しており、今後もすみだビジネスサポートセンターを通じて、区内事業者への寄り添った相談対応や情報収集に努め、必要な支援につなげていきます。
ご提案の光熱水費への補助などについては、特定事業者への直接的・長期的な公費支出となるため、政策目的や公平性の観点から、現時点において行う考えはありません。
なお、SUMIDA INNOVATION COREについては、共創を通じて新たな産業を創出し、区内産業の持続的発展を図ることを目的とした施設であり、引き続き、状況に応じたさまざまな産業施策を講じていきます。
7点目は、生活保護受給者などの暮らしを守るための区独自の支援についてです。
まず、最高裁判決に伴う対応についてです。
9月議会でも答弁しましたが、本判決は、生活保護制度の根幹に関わる重大なものと深く受け止めています。
生活保護制度は国の基準に基づく給付であり、法的・財政的な制約があることから、現時点で区独自の対応を行うことは考えていません。現在、国において対応策を検討中であり、引き続き、その動向を注視し、速やかに対応していく必要があると考えています。
次に、生活保護受給者などへの区独自の生活支援についてです。
生活保護基準は社会経済情勢を踏まえて見直されますが、区長会においても、国に対し、生活実態に即した生活保護基準の設定や夏季加算の創設等、要請してきたところです。水道光熱費への補助については、公平性の観点から、国や都が広域的に一律に行うべきものと考えますので、区独自で行う考えはありません。
エアコン設置補助については、議会でのご意見も踏まえ、今後の対応を検討していきます。
8点目は、区独自の給付型奨学金制度の創設についてです。
学生への支援については、公益財団法人墨田育英会の奨学金の貸付制度のほか、国の就学支援制度や都の授業料軽減助成金、都私学財団の奨学給付金など、一定条件の下で返還不要となるさまざまな助成制度があります。
また、大学のあるまちづくり事業の一環として、区と協定を締結するレイクランド大学ジャパンが、昨年度から、区内の高校生を対象とした奨学金制度を実施しています。
区独自の給付型奨学金制度の創設は、現時点において考えていませんが、これらの制度について周知に努めるとともに、墨田区こども計画に基づき、総合的な若者支援を推進していく中で、引き続き研究をしていきます。
山本亨#2920 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、としま議員の物価高騰から暮らしを守る支援策についてのご質問にお答えします。
第1は、区民の暮らしの実態に関する私の認識についてです。
まず、これまでの答弁における厳しい状況という表現についてです。
消費者物価指数の上昇傾向が継続する中で、実質賃金のマイナスが続いている状況や、企業物価指数も上昇傾向が続く中で、企業収益に関する景気判断の引下げなどの状況を捉え、本区においても、区民や中小・小規模事業者が厳しい状況に置かれていると判断し、答弁したものです。
次に、今まで以上の物価高騰対策を講じることについてです。
先ほど福田議員にも答弁したとおり、国の総合経済対策が閣議決定され、今国会で補正予算の審議がなされる予定です。
区としては、国や都の取組を注視しながら、具体的な物価高騰対策を検討しており、今定例議会に補正予算を提案させていただきます。
第2は、国や区の財政出動に対する私の認識についてです。
まず、これまでの政策パッケージの取組に関する評価についてです。
政策パッケージについては、補正予算を編成して計上した事業のみを掲載しており、このほか、当初予算においても、学校給食費保護者負担軽減事業やプレミアム付デジタル商品券事業、生産性向上のための機器導入補助事業など、多額の一般財源を投入しながら、物価高騰対策に取り組んでいます。
物価高騰対策として編成した予算を着実に執行してきたところであり、それぞれの事業目的はおおむね達成してきたものと考えています。
次に、財政調整基金の積極的な活用についてです。
区では、これまでの物価高騰等への対応に関し、財政調整基金も積極的に活用しながら事業を実施してきました。
活用に当たっては、墨田区財政調整基金条例の処分事由のうち、物価高騰対策を災害時の対応に準じた取扱いと判断し、時期や規模を精査の上、対応してきたところであり、今後も適切に活用していきます。
第3は、具体的な支援策についてです。
1点目は、おこめ券の配布についてです。
国の総合経済対策において、重点支援地方交付金の特別加算として、食料品の高騰対策が位置付けられ、ご案内のおこめ券についても、取組例として記載されています。
区としても、交付金の内容を把握した上で、必要な対策を講じていきます。
2点目は、低所得世帯等に対する水道光熱費の補助についてです。
電気代、ガス代の支援については、総合経済対策に国の取組として位置付けられています。
また、重点支援地方交付金の推奨事業メニューとして水道料金の軽減が新たに盛り込まれましたが、特別区においては、都において検討がなされるものと認識しています。
3点目は、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料軽減のための区独自の助成についてです。
国民健康保険料については、特別区長会において、国や都に対し財政支援の拡充を要望するとともに、一般会計からの繰入れによる特別区独自の負担抑制策を実施しているところです。
また、後期高齢者医療保険料についても、本来保険料で賄うべき費用の一部を都内62区市町村の一般財源で補填する特別対策を行い、負担抑制を図っています。
各保険料は、安定的かつ持続的な制度運営ができるよう、被保険者の給付と負担のバランスを考慮して設定されるものであり、更なる軽減措置として、財政調整基金や臨時交付金を活用した区独自の支援金等の給付を行う考えはありません。
4点目は、シルバーパスの購入支援や補聴器購入費助成の上限額引上げなど、高齢者への支援の充実についてです。
まず、都のシルバーパス制度への私の見解ですが、高齢者の外出機会の確保は、健康や認知機能の維持に効果があると認識しており、都と連携して、制度の周知を図っていく必要があると考えています。
ご提案の購入費用への助成については、現在、荒川区において、都に上乗せして助成制度を実施しており、その内容と効果を注視しているところです。
先ほど福田議員にも答弁したとおり、導入には都との協議や仕組みの構築を含め、助成制度の実施についてどのようなことができるか検討していきます。
次に、補聴器購入費助成の上限額引上げについてです。
補聴器購入費助成については、昨年度に助成額を引き上げ、今年度は所得制限を撤廃するなど、直近2年間で制度の拡充を図ってきました。
一方、物価高騰などに伴い補聴器の購入価格が上昇傾向にあることも認識しており、先の決算特別委員会でもさまざまなご意見をいただいたところです。
今後は、これまでの取組を検証しながら、利用者の声や価格の動向、医師会の意見等を参考に、助成制度の見直しについて検討していきます。
5点目は、区独自の家賃補助制度実現についてです。
区では、住宅マスタープランを定め、子育て世帯の定住促進や住宅確保要配慮者への居住支援など、社会状況の変化に応じた住宅政策に取り組んでいます。住宅取得利子補助や家賃低廉化補助等も実施しており、政策目的ごとに施策の推進を図っています。
家賃補助制度の創設については、特定個人への直接的・長期的な公費支出となるため、政策目的や公平性の観点から、現時点において実施する考えはありませんが、今後も区民の皆さんが安心できる住環境の整備を行っていきます。
6点目は、中小企業への抜本的支援についてです。
中小企業が集積する本区において、事業者を取り巻く環境は、物価高騰や円安、国際情勢の影響など、依然として厳しい状況が続いていると認識しています。
これまで区では、生産性向上等支援補助金やデジタル技術活用支援補助金等の支援策を適時適切に実施しており、今後もすみだビジネスサポートセンターを通じて、区内事業者への寄り添った相談対応や情報収集に努め、必要な支援につなげていきます。
ご提案の光熱水費への補助などについては、特定事業者への直接的・長期的な公費支出となるため、政策目的や公平性の観点から、現時点において行う考えはありません。
なお、SUMIDA INNOVATION COREについては、共創を通じて新たな産業を創出し、区内産業の持続的発展を図ることを目的とした施設であり、引き続き、状況に応じたさまざまな産業施策を講じていきます。
7点目は、生活保護受給者などの暮らしを守るための区独自の支援についてです。
まず、最高裁判決に伴う対応についてです。
9月議会でも答弁しましたが、本判決は、生活保護制度の根幹に関わる重大なものと深く受け止めています。
生活保護制度は国の基準に基づく給付であり、法的・財政的な制約があることから、現時点で区独自の対応を行うことは考えていません。現在、国において対応策を検討中であり、引き続き、その動向を注視し、速やかに対応していく必要があると考えています。
次に、生活保護受給者などへの区独自の生活支援についてです。
生活保護基準は社会経済情勢を踏まえて見直されますが、区長会においても、国に対し、生活実態に即した生活保護基準の設定や夏季加算の創設等、要請してきたところです。水道光熱費への補助については、公平性の観点から、国や都が広域的に一律に行うべきものと考えますので、区独自で行う考えはありません。
エアコン設置補助については、議会でのご意見も踏まえ、今後の対応を検討していきます。
8点目は、区独自の給付型奨学金制度の創設についてです。
学生への支援については、公益財団法人墨田育英会の奨学金の貸付制度のほか、国の就学支援制度や都の授業料軽減助成金、都私学財団の奨学給付金など、一定条件の下で返還不要となるさまざまな助成制度があります。
また、大学のあるまちづくり事業の一環として、区と協定を締結するレイクランド大学ジャパンが、昨年度から、区内の高校生を対象とした奨学金制度を実施しています。
区独自の給付型奨学金制度の創設は、現時点において考えていませんが、これらの制度について周知に努めるとともに、墨田区こども計画に基づき、総合的な若者支援を推進していく中で、引き続き研究をしていきます。
村本ひろや#2921 / 4716
◆22番(村本ひろや) 質問の第2は、区政から人権侵害のハラスメントを根絶することについてです。
全国でハラスメント、人権に関わる問題が多く発生しています。兵庫県知事による職員へのパワハラ、フジテレビで起こったアナウンサーへの性暴力など、マスコミにも大きく取り上げられ、深刻な社会問題となっています。
墨田区でも、自民党区議による職員に恐怖を感じさせた威圧的な言動が大きな問題となりました。
我が党は、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に基づいて、真相解明などを行わなかった議会の対応には問題があったと考えていますが、区側の対応にも疑問があります。
それは、ハラスメントについて、区はどのように定義をして、それが発生した場合、どのように対応することになっているのかです。
4月18日付の東京新聞には、自民党議員の威圧的な言動について、対応した職員が強い口調で恐怖を感じたのは事実だが、ハラスメントとまでは捉えていないと区が回答したなどと書かれています。
恐怖を感じるほどの言動について、ハラスメントではないと言い切る区の認識には驚きましたが、ハラスメントではないとする理由と根拠について、明確な説明を求めます。
あわせて、ハラスメントについて、どのように定式化しているのか答弁を求めます。
また、被害者とも言える当該職員に対しては、どのような対応が図られたのか、説明を求めます。
次に、区の職員におけるハラスメント対策についてです。
区の職員間でのハラスメント対策として、職員のモラルハラスメントの防止等に関する要綱が定められています。問題はそのルールに基づいた対応で、ハラスメントのない職場環境が実際につくられているかどうかです。
要綱で定められている相談窓口では、労働組合が推薦する職員も入っているものの、構成員の多くが区の主査や係長級で占められており、ハラスメントの報告をしやすい窓口になっているのか、被害者に寄り添った対応窓口になっているのか、実効性について様々な声も上がっています。区がハラスメントの実態を正確につかんでいないのではないかとの声も寄せられています。
また、最近マスコミなどでも取り上げられているカスタマーハラスメントに区も対応するためとして、墨田区職員に対するカスタマーハラスメントの防止に関する基本方針を発表しました。
マニュアルの整備、環境の整備、法的対応について書かれ、行為の例示もされており、一定効果があるものと見受けられますが、実効性が担保できるか、運用の中で検証していく必要があると考えます。
一方で、方針の中では、区民等の権利を不当に侵害しないように留意することが書かれていますが、この留意事項が十分守られるのか、区民の正当な要求までカスタマーハラスメントにされてしまわないか、そこも厳しく見ていく必要があります。
ハラスメントは重大な人権侵害であり、許されない行為です。加害者による謝罪、適切な制裁、防止措置、被害者の救済が実効性を持って行われなければいけません。
多くの職員の間でも、ハラスメント対策を強化するため、職員のモラルハラスメント防止等に関する要綱を実効性のあるものに改正していくことを含め、対応を抜本的に改善していくことが必要だと考えますが、区長の見解を伺います。
区内でも、人権侵害のハラスメントがなくなるよう、啓発に取り組んでいくことが重要です。カスタマーハラスメントをやめるよう求める啓発は、ポスターなどでされていくと伺っていますが、区民全体の意識向上として、ハラスメントをなくしていこうと訴えかけるものは、区としてはありません。何よりハラスメントというのは人権侵害であり、そのような意識、認識が区民全体で持てるような啓発が重要です。
国際労働機関ILOでは、仕事の世界における暴力及びハラスメントの撤廃に関する条約が2019年に採択されました。
日本は、条約審議で賛成したものの批准はまだしていません。日本政府の対応が厳しく問われてきますが、同時に世界では、この基準に基づいて、ハラスメントを根絶しようという大きな流れが起きています。
本区も日本政府に対して条約の批准を求めるとともに、区民の皆さんにも、人権侵害であるハラスメントの根絶を働き掛ける啓発をしていく必要があると考えますが、区長の見解を伺います。
たきざわ正宜#2922 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
村本ひろや#2923 / 4716
◆22番(村本ひろや) 質問の第2は、区政から人権侵害のハラスメントを根絶することについてです。
全国でハラスメント、人権に関わる問題が多く発生しています。兵庫県知事による職員へのパワハラ、フジテレビで起こったアナウンサーへの性暴力など、マスコミにも大きく取り上げられ、深刻な社会問題となっています。
墨田区でも、自民党区議による職員に恐怖を感じさせた威圧的な言動が大きな問題となりました。
我が党は、墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に基づいて、真相解明などを行わなかった議会の対応には問題があったと考えていますが、区側の対応にも疑問があります。
それは、ハラスメントについて、区はどのように定義をして、それが発生した場合、どのように対応することになっているのかです。
4月18日付の東京新聞には、自民党議員の威圧的な言動について、対応した職員が強い口調で恐怖を感じたのは事実だが、ハラスメントとまでは捉えていないと区が回答したなどと書かれています。
恐怖を感じるほどの言動について、ハラスメントではないと言い切る区の認識には驚きましたが、ハラスメントではないとする理由と根拠について、明確な説明を求めます。
あわせて、ハラスメントについて、どのように定式化しているのか答弁を求めます。
また、被害者とも言える当該職員に対しては、どのような対応が図られたのか、説明を求めます。
次に、区の職員におけるハラスメント対策についてです。
区の職員間でのハラスメント対策として、職員のモラルハラスメントの防止等に関する要綱が定められています。問題はそのルールに基づいた対応で、ハラスメントのない職場環境が実際につくられているかどうかです。
要綱で定められている相談窓口では、労働組合が推薦する職員も入っているものの、構成員の多くが区の主査や係長級で占められており、ハラスメントの報告をしやすい窓口になっているのか、被害者に寄り添った対応窓口になっているのか、実効性について様々な声も上がっています。区がハラスメントの実態を正確につかんでいないのではないかとの声も寄せられています。
また、最近マスコミなどでも取り上げられているカスタマーハラスメントに区も対応するためとして、墨田区職員に対するカスタマーハラスメントの防止に関する基本方針を発表しました。
マニュアルの整備、環境の整備、法的対応について書かれ、行為の例示もされており、一定効果があるものと見受けられますが、実効性が担保できるか、運用の中で検証していく必要があると考えます。
一方で、方針の中では、区民等の権利を不当に侵害しないように留意することが書かれていますが、この留意事項が十分守られるのか、区民の正当な要求までカスタマーハラスメントにされてしまわないか、そこも厳しく見ていく必要があります。
ハラスメントは重大な人権侵害であり、許されない行為です。加害者による謝罪、適切な制裁、防止措置、被害者の救済が実効性を持って行われなければいけません。
多くの職員の間でも、ハラスメント対策を強化するため、職員のモラルハラスメント防止等に関する要綱を実効性のあるものに改正していくことを含め、対応を抜本的に改善していくことが必要だと考えますが、区長の見解を伺います。
区内でも、人権侵害のハラスメントがなくなるよう、啓発に取り組んでいくことが重要です。カスタマーハラスメントをやめるよう求める啓発は、ポスターなどでされていくと伺っていますが、区民全体の意識向上として、ハラスメントをなくしていこうと訴えかけるものは、区としてはありません。何よりハラスメントというのは人権侵害であり、そのような意識、認識が区民全体で持てるような啓発が重要です。
国際労働機関ILOでは、仕事の世界における暴力及びハラスメントの撤廃に関する条約が2019年に採択されました。
日本は、条約審議で賛成したものの批准はまだしていません。日本政府の対応が厳しく問われてきますが、同時に世界では、この基準に基づいて、ハラスメントを根絶しようという大きな流れが起きています。
本区も日本政府に対して条約の批准を求めるとともに、区民の皆さんにも、人権侵害であるハラスメントの根絶を働き掛ける啓発をしていく必要があると考えますが、区長の見解を伺います。
山本亨#2924 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの日本共産党、としま議員の物価高騰から暮らしを守る支援策についてのご質問にお答えします。
第1は、区民の暮らしの実態に関する私の認識についてです。
まず、これまでの答弁における厳しい状況という表現についてです。
消費者物価指数の上昇傾向が継続する中で、実質賃金のマイナスが続いている状況や、企業物価指数も上昇傾向が続く中で、企業収益に関する景気判断の引下げなどの状況を捉え、本区においても、区民や中小・小規模事業者が厳しい状況に置かれていると判断し、答弁したものです。
次に、今まで以上の物価高騰対策を講じることについてです。
先ほど福田議員にも答弁したとおり、国の総合経済対策が閣議決定され、今国会で補正予算の審議がなされる予定です。
区としては、国や都の取組を注視しながら、具体的な物価高騰対策を検討しており、今定例議会に補正予算を提案させていただきます。
第2は、国や区の財政出動に対する私の認識についてです。
まず、これまでの政策パッケージの取組に関する評価についてです。
政策パッケージについては、補正予算を編成して計上した事業のみを掲載しており、このほか、当初予算においても、学校給食費保護者負担軽減事業やプレミアム付デジタル商品券事業、生産性向上のための機器導入補助事業など、多額の一般財源を投入しながら、物価高騰対策に取り組んでいます。
物価高騰対策として編成した予算を着実に執行してきたところであり、それぞれの事業目的はおおむね達成してきたものと考えています。
次に、財政調整基金の積極的な活用についてです。
区では、これまでの物価高騰等への対応に関し、財政調整基金も積極的に活用しながら事業を実施してきました。
活用に当たっては、墨田区財政調整基金条例の処分事由のうち、物価高騰対策を災害時の対応に準じた取扱いと判断し、時期や規模を精査の上、対応してきたところであり、今後も適切に活用していきます。
第3は、具体的な支援策についてです。
1点目は、おこめ券の配布についてです。
国の総合経済対策において、重点支援地方交付金の特別加算として、食料品の高騰対策が位置付けられ、ご案内のおこめ券についても、取組例として記載されています。
区としても、交付金の内容を把握した上で、必要な対策を講じていきます。
2点目は、低所得世帯等に対する水道光熱費の補助についてです。
電気代、ガス代の支援については、総合経済対策に国の取組として位置付けられています。
また、重点支援地方交付金の推奨事業メニューとして水道料金の軽減が新たに盛り込まれましたが、特別区においては、都において検討がなされるものと認識しています。
3点目は、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料軽減のための区独自の助成についてです。
国民健康保険料については、特別区長会において、国や都に対し財政支援の拡充を要望するとともに、一般会計からの繰入れによる特別区独自の負担抑制策を実施しているところです。
また、後期高齢者医療保険料についても、本来保険料で賄うべき費用の一部を都内62区市町村の一般財源で補填する特別対策を行い、負担抑制を図っています。
各保険料は、安定的かつ持続的な制度運営ができるよう、被保険者の給付と負担のバランスを考慮して設定されるものであり、更なる軽減措置として、財政調整基金や臨時交付金を活用した区独自の支援金等の給付を行う考えはありません。
4点目は、シルバーパスの購入支援や補聴器購入費助成の上限額引上げなど、高齢者への支援の充実についてです。
まず、都のシルバーパス制度への私の見解ですが、高齢者の外出機会の確保は、健康や認知機能の維持に効果があると認識しており、都と連携して、制度の周知を図っていく必要があると考えています。
ご提案の購入費用への助成については、現在、荒川区において、都に上乗せして助成制度を実施しており、その内容と効果を注視しているところです。
先ほど福田議員にも答弁したとおり、導入には都との協議や仕組みの構築を含め、助成制度の実施についてどのようなことができるか検討していきます。
次に、補聴器購入費助成の上限額引上げについてです。
補聴器購入費助成については、昨年度に助成額を引き上げ、今年度は所得制限を撤廃するなど、直近2年間で制度の拡充を図ってきました。
一方、物価高騰などに伴い補聴器の購入価格が上昇傾向にあることも認識しており、先の決算特別委員会でもさまざまなご意見をいただいたところです。
今後は、これまでの取組を検証しながら、利用者の声や価格の動向、医師会の意見等を参考に、助成制度の見直しについて検討していきます。
5点目は、区独自の家賃補助制度実現についてです。
区では、住宅マスタープランを定め、子育て世帯の定住促進や住宅確保要配慮者への居住支援など、社会状況の変化に応じた住宅政策に取り組んでいます。住宅取得利子補助や家賃低廉化補助等も実施しており、政策目的ごとに施策の推進を図っています。
家賃補助制度の創設については、特定個人への直接的・長期的な公費支出となるため、政策目的や公平性の観点から、現時点において実施する考えはありませんが、今後も区民の皆さんが安心できる住環境の整備を行っていきます。
6点目は、中小企業への抜本的支援についてです。
中小企業が集積する本区において、事業者を取り巻く環境は、物価高騰や円安、国際情勢の影響など、依然として厳しい状況が続いていると認識しています。
これまで区では、生産性向上等支援補助金やデジタル技術活用支援補助金等の支援策を適時適切に実施しており、今後もすみだビジネスサポートセンターを通じて、区内事業者への寄り添った相談対応や情報収集に努め、必要な支援につなげていきます。
ご提案の光熱水費への補助などについては、特定事業者への直接的・長期的な公費支出となるため、政策目的や公平性の観点から、現時点において行う考えはありません。
なお、SUMIDA INNOVATION COREについては、共創を通じて新たな産業を創出し、区内産業の持続的発展を図ることを目的とした施設であり、引き続き、状況に応じたさまざまな産業施策を講じていきます。
7点目は、生活保護受給者などの暮らしを守るための区独自の支援についてです。
まず、最高裁判決に伴う対応についてです。
9月議会でも答弁しましたが、本判決は、生活保護制度の根幹に関わる重大なものと深く受け止めています。
生活保護制度は国の基準に基づく給付であり、法的・財政的な制約があることから、現時点で区独自の対応を行うことは考えていません。現在、国において対応策を検討中であり、引き続き、その動向を注視し、速やかに対応していく必要があると考えています。
次に、生活保護受給者などへの区独自の生活支援についてです。
生活保護基準は社会経済情勢を踏まえて見直されますが、区長会においても、国に対し、生活実態に即した生活保護基準の設定や夏季加算の創設等、要請してきたところです。水道光熱費への補助については、公平性の観点から、国や都が広域的に一律に行うべきものと考えますので、区独自で行う考えはありません。
エアコン設置補助については、議会でのご意見も踏まえ、今後の対応を検討していきます。
8点目は、区独自の給付型奨学金制度の創設についてです。
学生への支援については、公益財団法人墨田育英会の奨学金の貸付制度のほか、国の就学支援制度や都の授業料軽減助成金、都私学財団の奨学給付金など、一定条件の下で返還不要となるさまざまな助成制度があります。
また、大学のあるまちづくり事業の一環として、区と協定を締結するレイクランド大学ジャパンが、昨年度から、区内の高校生を対象とした奨学金制度を実施しています。
区独自の給付型奨学金制度の創設は、現時点において考えていませんが、これらの制度について周知に努めるとともに、墨田区こども計画に基づき、総合的な若者支援を推進していく中で、引き続き研究をしていきます。
たきざわ正宜#2925 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
山本亨#2926 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#2927 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
はねだ福代#2928 / 4716
◆委員(はねだ福代)
住登外者のマイナンバーのひも付けということですけれども、事前に各課へヒアリングさせていただいて、住登外課税についてはこれがひも付けられてもひも付けられなくても企業からの情報が来るので、全然影響はないということを確認をさせていただきました。
また、生活保護においては、氏名、住所、生年月日、性別の四つの基本情報が分からなければ情報連携ができないということで、またここにもひも付けの課題があるのかなということを感じております。
その上で、住登外者マイナンバーひも付けの今の課題についてまずお伺いしたいと思います。
はねだ福代#2929 / 4716
◆委員(はねだ福代)
住登外者のマイナンバーのひも付けということですけれども、事前に各課へヒアリングさせていただいて、住登外課税についてはこれがひも付けられてもひも付けられなくても企業からの情報が来るので、全然影響はないということを確認をさせていただきました。
また、生活保護においては、氏名、住所、生年月日、性別の四つの基本情報が分からなければ情報連携ができないということで、またここにもひも付けの課題があるのかなということを感じております。
その上で、住登外者マイナンバーひも付けの今の課題についてまずお伺いしたいと思います。
はねだ福代#2930 / 4716
◆委員(はねだ福代)
住登外者のマイナンバーのひも付けということですけれども、事前に各課へヒアリングさせていただいて、住登外課税についてはこれがひも付けられてもひも付けられなくても企業からの情報が来るので、全然影響はないということを確認をさせていただきました。
また、生活保護においては、氏名、住所、生年月日、性別の四つの基本情報が分からなければ情報連携ができないということで、またここにもひも付けの課題があるのかなということを感じております。
その上で、住登外者マイナンバーひも付けの今の課題についてまずお伺いしたいと思います。
山本亨#2931 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2932 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
加藤裕之#2933 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
加藤裕之#2934 / 4716
◎教育長(加藤裕之) 議長
佐藤篤#2935 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
松本輝之#2936 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今回、標準化に関わる法律に基づいて本件が定められているということで、システムの構築をこれからやっていかなければいけないということになります。システムは一定の難易度のあるものになりますので、しっかりとそこをやっていくということが課題になるかと思っております。
松本輝之#2937 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今回、標準化に関わる法律に基づいて本件が定められているということで、システムの構築をこれからやっていかなければいけないということになります。システムは一定の難易度のあるものになりますので、しっかりとそこをやっていくということが課題になるかと思っております。
佐藤篤#2938 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2939 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2940 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2941 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
佐藤篤#2942 / 4716
○議長(佐藤篤) 加藤教育長
〔教育長 加藤裕之登壇〕
松本輝之#2943 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今回、標準化に関わる法律に基づいて本件が定められているということで、システムの構築をこれからやっていかなければいけないということになります。システムは一定の難易度のあるものになりますので、しっかりとそこをやっていくということが課題になるかと思っております。
加藤裕之#2944 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、としま議員の物価高騰から暮らしを守る支援策に関するご質問にお答えします。
教育費の負担軽減についてです。
まず、義務教育費の完全無償化について、学校教育に係る公費負担と保護者負担とを整理し、個人の所有物となるものや利益が個人に還元されるものについては、基本的には保護者にご負担いただくものと考えており、現時点でこれらを全て無償化することは考えていません。
次に、就学援助の認定に係る所得基準の引上げについて、昨年度から生活保護基準の1.2倍から1.3倍に引き上げ、物価高騰が続く中、広く就学援助を認定して、必要な方に支援が届くように対応しております。引き続き、社会情勢を注視し、必要に応じて見直しを検討しながら、適切に制度を運用していきます。
以上で、日本共産党、としま議員のご質問に対する答弁を終わります。
山本亨#2945 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区政から人権侵害のハラスメントを根絶することに関するご質問にお答えします。
まず、本事案に関する報道の表現についてです。
ご案内のように報道がなされたことは承知していますが、事実認定の有無について述べた中で、区の意図とは異なる表現となっていたため、報道機関にその旨申し入れたところです。
ハラスメントに関しては、当事者の意向が重要であると考えており、本事案について、区として、当事者の意向を尊重した上で、議会に情報を提供し、政治倫理条例に基づく議会の調査に協力をしたものです。
次に、区のハラスメントの定義についてです。
ハラスメントは、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、又は職場環境を悪化させる行為であり、人権侵害だけではなく、その人個人のみならず、職場にも大きな被害を及ぼす行為であると認識しています。
なお、当該職員への対応ですが、職場において、ケアの必要性も含め注視するとともに、相談が必要な場合には対応できるよう指示をしたところです。
次に、職員へのハラスメント対策の強化についてですが、4月から総務部内に新たにコンプライアンス推進担当を設置し、墨田区職員に対するカスタマー・ハラスメントの防止に関する基本方針を策定して、職員に周知するとともに、区公式ウェブサイトに掲載しました。
今後、職員のアンケート等を基に、具体的な対応マニュアルを作成するなど、対策の強化を進めており、要綱については、必要に応じて見直していきます。
ハラスメントの相談窓口については、複雑化・高度化する事案にも対応するため、今後は専門家等の活用も図っていきます。
また、総合的人事戦略においても、ハラスメント対策を重点施策として位置付けており、職員へ実態把握のためのアンケートを実施するなど、より実効性のある取組を行っていきます。
次に、ハラスメントをなくすための区民への啓発についてです。
ご指摘のあった条約の批准を国に求めることについては、現時点では働き掛ける考えはありませんが、法整備等、国の動向を注視していきます。
また、区としては、重大な人権侵害であるハラスメントの根絶に向けた取組は重要であると認識しており、墨田区人権啓発基本計画に基づき、引き続き広く区民に周知、啓発を行っていきます。
山本亨#2946 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区政から人権侵害のハラスメントを根絶することに関するご質問にお答えします。
まず、本事案に関する報道の表現についてです。
ご案内のように報道がなされたことは承知していますが、事実認定の有無について述べた中で、区の意図とは異なる表現となっていたため、報道機関にその旨申し入れたところです。
ハラスメントに関しては、当事者の意向が重要であると考えており、本事案について、区として、当事者の意向を尊重した上で、議会に情報を提供し、政治倫理条例に基づく議会の調査に協力をしたものです。
次に、区のハラスメントの定義についてです。
ハラスメントは、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、又は職場環境を悪化させる行為であり、人権侵害だけではなく、その人個人のみならず、職場にも大きな被害を及ぼす行為であると認識しています。
なお、当該職員への対応ですが、職場において、ケアの必要性も含め注視するとともに、相談が必要な場合には対応できるよう指示をしたところです。
次に、職員へのハラスメント対策の強化についてですが、4月から総務部内に新たにコンプライアンス推進担当を設置し、墨田区職員に対するカスタマー・ハラスメントの防止に関する基本方針を策定して、職員に周知するとともに、区公式ウェブサイトに掲載しました。
今後、職員のアンケート等を基に、具体的な対応マニュアルを作成するなど、対策の強化を進めており、要綱については、必要に応じて見直していきます。
ハラスメントの相談窓口については、複雑化・高度化する事案にも対応するため、今後は専門家等の活用も図っていきます。
また、総合的人事戦略においても、ハラスメント対策を重点施策として位置付けており、職員へ実態把握のためのアンケートを実施するなど、より実効性のある取組を行っていきます。
次に、ハラスメントをなくすための区民への啓発についてです。
ご指摘のあった条約の批准を国に求めることについては、現時点では働き掛ける考えはありませんが、法整備等、国の動向を注視していきます。
また、区としては、重大な人権侵害であるハラスメントの根絶に向けた取組は重要であると認識しており、墨田区人権啓発基本計画に基づき、引き続き広く区民に周知、啓発を行っていきます。
山本亨#2947 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区政から人権侵害のハラスメントを根絶することに関するご質問にお答えします。
まず、本事案に関する報道の表現についてです。
ご案内のように報道がなされたことは承知していますが、事実認定の有無について述べた中で、区の意図とは異なる表現となっていたため、報道機関にその旨申し入れたところです。
ハラスメントに関しては、当事者の意向が重要であると考えており、本事案について、区として、当事者の意向を尊重した上で、議会に情報を提供し、政治倫理条例に基づく議会の調査に協力をしたものです。
次に、区のハラスメントの定義についてです。
ハラスメントは、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、又は職場環境を悪化させる行為であり、人権侵害だけではなく、その人個人のみならず、職場にも大きな被害を及ぼす行為であると認識しています。
なお、当該職員への対応ですが、職場において、ケアの必要性も含め注視するとともに、相談が必要な場合には対応できるよう指示をしたところです。
次に、職員へのハラスメント対策の強化についてですが、4月から総務部内に新たにコンプライアンス推進担当を設置し、墨田区職員に対するカスタマー・ハラスメントの防止に関する基本方針を策定して、職員に周知するとともに、区公式ウェブサイトに掲載しました。
今後、職員のアンケート等を基に、具体的な対応マニュアルを作成するなど、対策の強化を進めており、要綱については、必要に応じて見直していきます。
ハラスメントの相談窓口については、複雑化・高度化する事案にも対応するため、今後は専門家等の活用も図っていきます。
また、総合的人事戦略においても、ハラスメント対策を重点施策として位置付けており、職員へ実態把握のためのアンケートを実施するなど、より実効性のある取組を行っていきます。
次に、ハラスメントをなくすための区民への啓発についてです。
ご指摘のあった条約の批准を国に求めることについては、現時点では働き掛ける考えはありませんが、法整備等、国の動向を注視していきます。
また、区としては、重大な人権侵害であるハラスメントの根絶に向けた取組は重要であると認識しており、墨田区人権啓発基本計画に基づき、引き続き広く区民に周知、啓発を行っていきます。
加藤裕之#2948 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、としま議員の物価高騰から暮らしを守る支援策に関するご質問にお答えします。
教育費の負担軽減についてです。
まず、義務教育費の完全無償化について、学校教育に係る公費負担と保護者負担とを整理し、個人の所有物となるものや利益が個人に還元されるものについては、基本的には保護者にご負担いただくものと考えており、現時点でこれらを全て無償化することは考えていません。
次に、就学援助の認定に係る所得基準の引上げについて、昨年度から生活保護基準の1.2倍から1.3倍に引き上げ、物価高騰が続く中、広く就学援助を認定して、必要な方に支援が届くように対応しております。引き続き、社会情勢を注視し、必要に応じて見直しを検討しながら、適切に制度を運用していきます。
以上で、日本共産党、としま議員のご質問に対する答弁を終わります。
加藤裕之#2949 / 4716
◎教育長(加藤裕之) ただいまの日本共産党、としま議員の物価高騰から暮らしを守る支援策に関するご質問にお答えします。
教育費の負担軽減についてです。
まず、義務教育費の完全無償化について、学校教育に係る公費負担と保護者負担とを整理し、個人の所有物となるものや利益が個人に還元されるものについては、基本的には保護者にご負担いただくものと考えており、現時点でこれらを全て無償化することは考えていません。
次に、就学援助の認定に係る所得基準の引上げについて、昨年度から生活保護基準の1.2倍から1.3倍に引き上げ、物価高騰が続く中、広く就学援助を認定して、必要な方に支援が届くように対応しております。引き続き、社会情勢を注視し、必要に応じて見直しを検討しながら、適切に制度を運用していきます。
以上で、日本共産党、としま議員のご質問に対する答弁を終わります。
はねだ福代#2950 / 4716
◆委員(はねだ福代)
これからやっていくということで、また課題が出てくるかもしれませんけれども、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
2つ目に、準法定事務になるんですけれども、区民への影響というのはないんでしょうか。
はねだ福代#2951 / 4716
◆委員(はねだ福代)
これからやっていくということで、また課題が出てくるかもしれませんけれども、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
2つ目に、準法定事務になるんですけれども、区民への影響というのはないんでしょうか。
はねだ福代#2952 / 4716
◆委員(はねだ福代)
これからやっていくということで、また課題が出てくるかもしれませんけれども、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
2つ目に、準法定事務になるんですけれども、区民への影響というのはないんでしょうか。
としま剛#2953 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
としま剛#2954 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
村本ひろや#2955 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長
村本ひろや#2956 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長
としま剛#2957 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
村本ひろや#2958 / 4716
◆22番(村本ひろや) 議長
松本輝之#2959 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今回の改正は事務を行う根拠を区の独自条例から、準法定事務の場合は主務省令になりますので、そちらに移すということになります。根拠が変わるだけでございますので、区民にとって影響はないものと思っております。
松本輝之#2960 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今回の改正は事務を行う根拠を区の独自条例から、準法定事務の場合は主務省令になりますので、そちらに移すということになります。根拠が変わるだけでございますので、区民にとって影響はないものと思っております。
松本輝之#2961 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今回の改正は事務を行う根拠を区の独自条例から、準法定事務の場合は主務省令になりますので、そちらに移すということになります。根拠が変わるだけでございますので、区民にとって影響はないものと思っております。
佐藤篤#2962 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
たきざわ正宜#2963 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#2964 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
佐藤篤#2965 / 4716
○議長(佐藤篤) 村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#2966 / 4716
○議長(佐藤篤) 村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#2967 / 4716
○議長(佐藤篤) 村本ひろや議員
〔22番 村本ひろや登壇〕
佐藤篤#2968 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
たきざわ正宜#2969 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#2970 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
村本ひろや#2971 / 4716
◆22番(村本ひろや) 質問の第3は、区内循環バスの利便性の向上を図ることについてです。
初めに、区内循環バスの見直しを性急に行わないことについてです。
本年5月11日付け墨田区のお知らせに、区内循環バスの今とこれからを考えようと題する記事が出ましたが、これに対して、区民の方から不安の声が上がっています。
お知らせの4面では、区内循環バスの見直しを行いますとして、北西部ルート、北東部ルート、南部ルートにおける区間別の利用状況、乗車人数が示されていますが、乗車人数が少ないところは廃止されるのか、近所の停留所は廃止されてしまうのかなど、不安や批判の声が多く出ています。
区は、本年3月18日の地域公共交通等調査特別委員会で、「見直しの必要性について十分にご理解いただいた上で進めていく必要があると考えている。」と述べられましたが、墨田区のお知らせでは、バスの運行ルートやダイヤの見直し、運賃の見直しなど、どういう方向性で進めるかについて結論付けるような書き方がされています。そういった方向性や計画については、区民の声を十分聞いてから決めるべきではないでしょうか。
このような内容を掲示してから、区民にアンケートの協力をお願いするのでは、区民の側も自分たちが声を上げても、見直しの方向性は変えられないのではないかと受け止めてしまいます。
区長は、区が示す区内循環バスの見直しの方向性に対する区民の不安の声について、どのように受け止められているのか、答弁を求めます。
また、こういった区内循環バスの見直しを性急に行うべきではないと考えますが、区長の見解を伺います。
次に、循環バスのルートの維持・充実や、運賃の抑制を図るための支援についてです。
全国では、収入が十分見込めない、バスの運転士を確保できないなどの理由から、多くのところでバスルートが廃止されたり減便されたりしています。墨田区の循環バスも2024年度から減便が行われ、利用者から不便になって困るなどの声が出ています。
公共交通をどうするかについては、国や自治体が十分な責任を果たすべき問題でもあります。本区としても、今後、循環バスのルートの維持や充実を図るために、運行を行うバス会社への公的な支援を強めるなどの対応を行うべきです。区長はどのように考えているのか、見解を伺います。
また、運賃について、区は見直しをする考えを示していますが、運賃の値上がりが起これば、更に区民の利用に影響が出てきます。物価高騰も続く中で、運賃の値上げは、特に所得の低い人にとっては、新たに重い負担となります。交通費の負担の重さは、区民の外出をためらわせる原因ともなり、健康や経験格差にもつながる問題です。
区として運賃の値上がりが起こらないよう、公的支援を強めていくことを含め、対応を図るべきではありませんか。区長の見解を伺います。
次に、運転士を確保するための独自の支援についてです。
お隣の葛飾区では、2024年度からバス運転士の確保や定着促進に向けた待遇改善や採用活動を積極的に行うバス事業者に対する支援を行っています。
具体的には、大型自動車第二種免許保持者の住居手当として、1人当たり月額上限2万円までの事業者助成、バス事業者の人員募集に関する活動への助成、女性のバス運転士が働きやすい環境づくりなどへの助成です。
バスの運転士については、長時間労働が大きな問題となっており、安全性への懸念も示されてきました。2024年4月には、そうした問題も受け、バス運転士の時間外労働時間の上限規制、拘束時間の上限規制が設けられました。
しかし、それで十分とは言えず、抜本的な処遇改善が必要です。
全国でバスの運転士の確保が大きな課題となっていますが、現在の働く環境、処遇が大きく影響しています。それらは、事業者任せでは改善がなかなか図られない課題です。公的な支援が必要です。
バスの運転士が十分確保できていないことが、バスの減便やルート廃止にもつながっています。本区でも葛飾区のような独自の支援を行うべきではありませんか。区長の前向きな答弁を求め、私の質問を終わります。(拍手)
たきざわ正宜#2972 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#2973 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#2974 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
としま剛#2975 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第2は、区政運営の見直しについてです。
まず、横川出張所の廃止を撤回することについてです。
横川出張所は、2023年の1年だけで、窓口業務において約3万4,000件もの取扱い実績があります。近くに都営団地があることから、特に課税証明書などを取ろうとする方が少なくありません。しかし、墨田区は本年2月議会の区民福祉委員会で、横川出張所は11月末で廃止し、窓口業務を終了することを正式に表明しました。しかも、11月に入るまで区主催の説明会は開かれず、廃止を知らない区民の方が多くいらっしゃいます。
区は、横川出張所跡地には環境施策を展開する場や地域福祉プラットフォームを設けるなどとしていますが、区民の理解も得られておらず、容認できません。出張所廃止の代替措置として、区の発行する書類のお届けサービスを実施するとしていますが、75歳以上か障害者のみの世帯等に限られており、即時発行もできないことから、代替措置にもなり得ません。
周辺住民に多大な不便と負担を強いる横川出張所の廃止は撤回すべきです。区長の答弁を求めます。
次に、特別区税や国民健康保険料等の徴収事務の見直しについてです。
2026年度の予算編成に当たっての依命通達では、特別区税や国民健康保険料等の徴収に関して、引き続き徴収努力を行い、徴収率の向上を図ることにより収入確保に努めることと書かれています。徴税努力を行い、徴収率の向上を図ることは当然ですが、問題は徴税努力の内容です。
実際、区民税、国保料ともに滞納者に対する差押えの比率が高まっていますが、その多くは暮らしに余裕がなく、所得の低い方々です。そういった人たちに対して、区は、給与や年金が振り込まれた直後に預貯金を差し押さえているのが実態ではないでしょうか。それでは実質的に給与や年金そのものを差し押さえるのと変わりません。
こうした差押えは改め、一層丁寧な納付相談で、徴収についても人道的な配慮を図るべきです。区長の見解を問うものです。
としま剛#2976 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第2は、区政運営の見直しについてです。
まず、横川出張所の廃止を撤回することについてです。
横川出張所は、2023年の1年だけで、窓口業務において約3万4,000件もの取扱い実績があります。近くに都営団地があることから、特に課税証明書などを取ろうとする方が少なくありません。しかし、墨田区は本年2月議会の区民福祉委員会で、横川出張所は11月末で廃止し、窓口業務を終了することを正式に表明しました。しかも、11月に入るまで区主催の説明会は開かれず、廃止を知らない区民の方が多くいらっしゃいます。
区は、横川出張所跡地には環境施策を展開する場や地域福祉プラットフォームを設けるなどとしていますが、区民の理解も得られておらず、容認できません。出張所廃止の代替措置として、区の発行する書類のお届けサービスを実施するとしていますが、75歳以上か障害者のみの世帯等に限られており、即時発行もできないことから、代替措置にもなり得ません。
周辺住民に多大な不便と負担を強いる横川出張所の廃止は撤回すべきです。区長の答弁を求めます。
次に、特別区税や国民健康保険料等の徴収事務の見直しについてです。
2026年度の予算編成に当たっての依命通達では、特別区税や国民健康保険料等の徴収に関して、引き続き徴収努力を行い、徴収率の向上を図ることにより収入確保に努めることと書かれています。徴税努力を行い、徴収率の向上を図ることは当然ですが、問題は徴税努力の内容です。
実際、区民税、国保料ともに滞納者に対する差押えの比率が高まっていますが、その多くは暮らしに余裕がなく、所得の低い方々です。そういった人たちに対して、区は、給与や年金が振り込まれた直後に預貯金を差し押さえているのが実態ではないでしょうか。それでは実質的に給与や年金そのものを差し押さえるのと変わりません。
こうした差押えは改め、一層丁寧な納付相談で、徴収についても人道的な配慮を図るべきです。区長の見解を問うものです。
としま剛#2977 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第2は、区政運営の見直しについてです。
まず、横川出張所の廃止を撤回することについてです。
横川出張所は、2023年の1年だけで、窓口業務において約3万4,000件もの取扱い実績があります。近くに都営団地があることから、特に課税証明書などを取ろうとする方が少なくありません。しかし、墨田区は本年2月議会の区民福祉委員会で、横川出張所は11月末で廃止し、窓口業務を終了することを正式に表明しました。しかも、11月に入るまで区主催の説明会は開かれず、廃止を知らない区民の方が多くいらっしゃいます。
区は、横川出張所跡地には環境施策を展開する場や地域福祉プラットフォームを設けるなどとしていますが、区民の理解も得られておらず、容認できません。出張所廃止の代替措置として、区の発行する書類のお届けサービスを実施するとしていますが、75歳以上か障害者のみの世帯等に限られており、即時発行もできないことから、代替措置にもなり得ません。
周辺住民に多大な不便と負担を強いる横川出張所の廃止は撤回すべきです。区長の答弁を求めます。
次に、特別区税や国民健康保険料等の徴収事務の見直しについてです。
2026年度の予算編成に当たっての依命通達では、特別区税や国民健康保険料等の徴収に関して、引き続き徴収努力を行い、徴収率の向上を図ることにより収入確保に努めることと書かれています。徴税努力を行い、徴収率の向上を図ることは当然ですが、問題は徴税努力の内容です。
実際、区民税、国保料ともに滞納者に対する差押えの比率が高まっていますが、その多くは暮らしに余裕がなく、所得の低い方々です。そういった人たちに対して、区は、給与や年金が振り込まれた直後に預貯金を差し押さえているのが実態ではないでしょうか。それでは実質的に給与や年金そのものを差し押さえるのと変わりません。
こうした差押えは改め、一層丁寧な納付相談で、徴収についても人道的な配慮を図るべきです。区長の見解を問うものです。
村本ひろや#2978 / 4716
◆22番(村本ひろや) 質問の第3は、区内循環バスの利便性の向上を図ることについてです。
初めに、区内循環バスの見直しを性急に行わないことについてです。
本年5月11日付け墨田区のお知らせに、区内循環バスの今とこれからを考えようと題する記事が出ましたが、これに対して、区民の方から不安の声が上がっています。
お知らせの4面では、区内循環バスの見直しを行いますとして、北西部ルート、北東部ルート、南部ルートにおける区間別の利用状況、乗車人数が示されていますが、乗車人数が少ないところは廃止されるのか、近所の停留所は廃止されてしまうのかなど、不安や批判の声が多く出ています。
区は、本年3月18日の地域公共交通等調査特別委員会で、「見直しの必要性について十分にご理解いただいた上で進めていく必要があると考えている。」と述べられましたが、墨田区のお知らせでは、バスの運行ルートやダイヤの見直し、運賃の見直しなど、どういう方向性で進めるかについて結論付けるような書き方がされています。そういった方向性や計画については、区民の声を十分聞いてから決めるべきではないでしょうか。
このような内容を掲示してから、区民にアンケートの協力をお願いするのでは、区民の側も自分たちが声を上げても、見直しの方向性は変えられないのではないかと受け止めてしまいます。
区長は、区が示す区内循環バスの見直しの方向性に対する区民の不安の声について、どのように受け止められているのか、答弁を求めます。
また、こういった区内循環バスの見直しを性急に行うべきではないと考えますが、区長の見解を伺います。
次に、循環バスのルートの維持・充実や、運賃の抑制を図るための支援についてです。
全国では、収入が十分見込めない、バスの運転士を確保できないなどの理由から、多くのところでバスルートが廃止されたり減便されたりしています。墨田区の循環バスも2024年度から減便が行われ、利用者から不便になって困るなどの声が出ています。
公共交通をどうするかについては、国や自治体が十分な責任を果たすべき問題でもあります。本区としても、今後、循環バスのルートの維持や充実を図るために、運行を行うバス会社への公的な支援を強めるなどの対応を行うべきです。区長はどのように考えているのか、見解を伺います。
また、運賃について、区は見直しをする考えを示していますが、運賃の値上がりが起これば、更に区民の利用に影響が出てきます。物価高騰も続く中で、運賃の値上げは、特に所得の低い人にとっては、新たに重い負担となります。交通費の負担の重さは、区民の外出をためらわせる原因ともなり、健康や経験格差にもつながる問題です。
区として運賃の値上がりが起こらないよう、公的支援を強めていくことを含め、対応を図るべきではありませんか。区長の見解を伺います。
次に、運転士を確保するための独自の支援についてです。
お隣の葛飾区では、2024年度からバス運転士の確保や定着促進に向けた待遇改善や採用活動を積極的に行うバス事業者に対する支援を行っています。
具体的には、大型自動車第二種免許保持者の住居手当として、1人当たり月額上限2万円までの事業者助成、バス事業者の人員募集に関する活動への助成、女性のバス運転士が働きやすい環境づくりなどへの助成です。
バスの運転士については、長時間労働が大きな問題となっており、安全性への懸念も示されてきました。2024年4月には、そうした問題も受け、バス運転士の時間外労働時間の上限規制、拘束時間の上限規制が設けられました。
しかし、それで十分とは言えず、抜本的な処遇改善が必要です。
全国でバスの運転士の確保が大きな課題となっていますが、現在の働く環境、処遇が大きく影響しています。それらは、事業者任せでは改善がなかなか図られない課題です。公的な支援が必要です。
バスの運転士が十分確保できていないことが、バスの減便やルート廃止にもつながっています。本区でも葛飾区のような独自の支援を行うべきではありませんか。区長の前向きな答弁を求め、私の質問を終わります。(拍手)
村本ひろや#2979 / 4716
◆22番(村本ひろや) 質問の第3は、区内循環バスの利便性の向上を図ることについてです。
初めに、区内循環バスの見直しを性急に行わないことについてです。
本年5月11日付け墨田区のお知らせに、区内循環バスの今とこれからを考えようと題する記事が出ましたが、これに対して、区民の方から不安の声が上がっています。
お知らせの4面では、区内循環バスの見直しを行いますとして、北西部ルート、北東部ルート、南部ルートにおける区間別の利用状況、乗車人数が示されていますが、乗車人数が少ないところは廃止されるのか、近所の停留所は廃止されてしまうのかなど、不安や批判の声が多く出ています。
区は、本年3月18日の地域公共交通等調査特別委員会で、「見直しの必要性について十分にご理解いただいた上で進めていく必要があると考えている。」と述べられましたが、墨田区のお知らせでは、バスの運行ルートやダイヤの見直し、運賃の見直しなど、どういう方向性で進めるかについて結論付けるような書き方がされています。そういった方向性や計画については、区民の声を十分聞いてから決めるべきではないでしょうか。
このような内容を掲示してから、区民にアンケートの協力をお願いするのでは、区民の側も自分たちが声を上げても、見直しの方向性は変えられないのではないかと受け止めてしまいます。
区長は、区が示す区内循環バスの見直しの方向性に対する区民の不安の声について、どのように受け止められているのか、答弁を求めます。
また、こういった区内循環バスの見直しを性急に行うべきではないと考えますが、区長の見解を伺います。
次に、循環バスのルートの維持・充実や、運賃の抑制を図るための支援についてです。
全国では、収入が十分見込めない、バスの運転士を確保できないなどの理由から、多くのところでバスルートが廃止されたり減便されたりしています。墨田区の循環バスも2024年度から減便が行われ、利用者から不便になって困るなどの声が出ています。
公共交通をどうするかについては、国や自治体が十分な責任を果たすべき問題でもあります。本区としても、今後、循環バスのルートの維持や充実を図るために、運行を行うバス会社への公的な支援を強めるなどの対応を行うべきです。区長はどのように考えているのか、見解を伺います。
また、運賃について、区は見直しをする考えを示していますが、運賃の値上がりが起これば、更に区民の利用に影響が出てきます。物価高騰も続く中で、運賃の値上げは、特に所得の低い人にとっては、新たに重い負担となります。交通費の負担の重さは、区民の外出をためらわせる原因ともなり、健康や経験格差にもつながる問題です。
区として運賃の値上がりが起こらないよう、公的支援を強めていくことを含め、対応を図るべきではありませんか。区長の見解を伺います。
次に、運転士を確保するための独自の支援についてです。
お隣の葛飾区では、2024年度からバス運転士の確保や定着促進に向けた待遇改善や採用活動を積極的に行うバス事業者に対する支援を行っています。
具体的には、大型自動車第二種免許保持者の住居手当として、1人当たり月額上限2万円までの事業者助成、バス事業者の人員募集に関する活動への助成、女性のバス運転士が働きやすい環境づくりなどへの助成です。
バスの運転士については、長時間労働が大きな問題となっており、安全性への懸念も示されてきました。2024年4月には、そうした問題も受け、バス運転士の時間外労働時間の上限規制、拘束時間の上限規制が設けられました。
しかし、それで十分とは言えず、抜本的な処遇改善が必要です。
全国でバスの運転士の確保が大きな課題となっていますが、現在の働く環境、処遇が大きく影響しています。それらは、事業者任せでは改善がなかなか図られない課題です。公的な支援が必要です。
バスの運転士が十分確保できていないことが、バスの減便やルート廃止にもつながっています。本区でも葛飾区のような独自の支援を行うべきではありませんか。区長の前向きな答弁を求め、私の質問を終わります。(拍手)
山本亨#2980 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中山誠#2981 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元に条例(案)概要及び新旧対照表をお配りしておりますが、条例(案)概要をご覧ください。
改正理由の1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部改正等により、建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たに対象となる建築物の審査に係る手数料を新設等するほか、引用条文に移動があることに伴い、所要の規定整備をするものでございます。
主な改正内容は、1(2)アの(ア)から(オ)までの記載のとおりで、これまでは省エネ基準への適合義務がなかった小規模の非住宅及び住宅に対しても今回の法改正により適合義務が生じることとなることから、審査に係る手数料を新設等するものでございます。
改正理由の2点目は、1点目でご説明した省エネ基準への適合義務に伴い、建築物の重量化に対応する必要があるため、建築基準法の一部が改正され、1(2)イの記載のとおり、構造計算の審査などの建築確認・検査が省略されていた建築物についても建築確認等の対象となることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の改正を行うものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
山本亨#2982 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2983 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2984 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中山誠#2985 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元に条例(案)概要及び新旧対照表をお配りしておりますが、条例(案)概要をご覧ください。
改正理由の1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部改正等により、建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たに対象となる建築物の審査に係る手数料を新設等するほか、引用条文に移動があることに伴い、所要の規定整備をするものでございます。
主な改正内容は、1(2)アの(ア)から(オ)までの記載のとおりで、これまでは省エネ基準への適合義務がなかった小規模の非住宅及び住宅に対しても今回の法改正により適合義務が生じることとなることから、審査に係る手数料を新設等するものでございます。
改正理由の2点目は、1点目でご説明した省エネ基準への適合義務に伴い、建築物の重量化に対応する必要があるため、建築基準法の一部が改正され、1(2)イの記載のとおり、構造計算の審査などの建築確認・検査が省略されていた建築物についても建築確認等の対象となることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の改正を行うものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
山本亨#2986 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#2987 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
中山誠#2988 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第79号 墨田区手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元に条例(案)概要及び新旧対照表をお配りしておりますが、条例(案)概要をご覧ください。
改正理由の1点目は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部改正等により、建築物エネルギー消費性能基準への適合義務の対象となる建築物の範囲が拡大されることに伴い、新たに対象となる建築物の審査に係る手数料を新設等するほか、引用条文に移動があることに伴い、所要の規定整備をするものでございます。
主な改正内容は、1(2)アの(ア)から(オ)までの記載のとおりで、これまでは省エネ基準への適合義務がなかった小規模の非住宅及び住宅に対しても今回の法改正により適合義務が生じることとなることから、審査に係る手数料を新設等するものでございます。
改正理由の2点目は、1点目でご説明した省エネ基準への適合義務に伴い、建築物の重量化に対応する必要があるため、建築基準法の一部が改正され、1(2)イの記載のとおり、構造計算の審査などの建築確認・検査が省略されていた建築物についても建築確認等の対象となることに伴い、当該審査に係る事務量の増加を踏まえた手数料の額に改定するほか、所要の改正を行うものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
たきざわ正宜#2989 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#2990 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2991 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2992 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
たきざわ正宜#2993 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#2994 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#2995 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2996 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#2997 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
たきざわ正宜#2998 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#2999 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3000 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山本亨#3001 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区政運営の見直しに関するご質問にお答えします。
まず、横川出張所の廃止を撤回することについてです。
横川出張所については、窓口改革を進めていく中で、地域に必要なサービスを提供する施設として、環境施策を展開する場や、誰もが気軽に立ち寄り、交流や相談ができる機能や地域包括ケアの推進を図るための福祉施策を展開する場として、機能転換を図ることとしました。
議会での報告を踏まえ、周辺地域の町会及び自治会への訪問説明のほか、今月12日に開催した説明会でも、地域の皆さんに丁寧に説明させていただいたところです。
このため、横川出張所の閉所を撤回する考えはありません。
次に、特別区民税や国民健康保険料等の徴収事務の見直しについてです。
特別区民税は、区政を運営する上で必要な経費を広く分かち合う負担分任の考え方に基づき納めるものであり、国民健康保険料は、国民健康保険事業の運営に必要な経費を賄うために被保険者が納めるものです。
これまでも、滞納者には督促状や催告書を送付した上で、生活状況に応じて分納していただくなど、丁寧な納付相談等を行っており、期限内に納付されている方との公平性を担保するために滞納処分を実施しているもので、見直す考えはありません。
山本亨#3002 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区内循環バスの利便性向上に関するご質問にお答えします。
まず、事業の見直しについてです。
区では、本年3月に策定した墨田区地域公共交通計画に基づき、区内循環バス事業を持続可能なものとしていくため、新たな事業計画の策定に向けた検討を進めています。
循環バスは、区民生活における移動を支える交通手段であり、事業の見直しに当たっては、その必要性を区民の皆さんにもご理解いただきながら進めていくことが重要であると認識しています。
そのため、まずは、区のお知らせにより、バス事業の現状と課題をお伝えさせていただいたところであり、これを踏まえてアンケートに回答いただきたいと考えています。
コミュニティ懇談会等で説明する中では、幾つかのご意見をいただいていますが、引き続き様々な場を通じて、区民、利用者、事業者などの声を聞きながら、丁寧に検討を進めていきます。
次に、バスルートの維持や充実、運賃抑制に係る支援についてです。
区民の日常の足としての利用が多いという実態を踏まえると、今後のバスルートの在り方については、慎重に検討することが必要であると考えています。
一方で、全国的な運転士人材の不足や、働き方改革関連法施行に伴う影響などもあり、区の支援のみで課題を解決することは難しい状況にあることから、区民の利便性と事業の持続可能性の双方を勘案しながら、検討を進めていきます。
また、運賃については、収支バランスや他の交通機関との公平性の観点から、適正な運賃設定を検討したいと考えていますが、外出機会の抑制につながらないよう、福祉的な観点にも配慮していきます。
次に、運転士を確保するための独自の支援についてです。
運転士の処遇管理改善に関して、現時点では、区として財政的な支援は考えていませんが、人材の確保に向けて、様々な形で事業者と協力していきます。
以上で、日本共産党、村本議員のご質問に対する答弁を終わります。
-----------------------------------
山本亨#3003 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区内循環バスの利便性向上に関するご質問にお答えします。
まず、事業の見直しについてです。
区では、本年3月に策定した墨田区地域公共交通計画に基づき、区内循環バス事業を持続可能なものとしていくため、新たな事業計画の策定に向けた検討を進めています。
循環バスは、区民生活における移動を支える交通手段であり、事業の見直しに当たっては、その必要性を区民の皆さんにもご理解いただきながら進めていくことが重要であると認識しています。
そのため、まずは、区のお知らせにより、バス事業の現状と課題をお伝えさせていただいたところであり、これを踏まえてアンケートに回答いただきたいと考えています。
コミュニティ懇談会等で説明する中では、幾つかのご意見をいただいていますが、引き続き様々な場を通じて、区民、利用者、事業者などの声を聞きながら、丁寧に検討を進めていきます。
次に、バスルートの維持や充実、運賃抑制に係る支援についてです。
区民の日常の足としての利用が多いという実態を踏まえると、今後のバスルートの在り方については、慎重に検討することが必要であると考えています。
一方で、全国的な運転士人材の不足や、働き方改革関連法施行に伴う影響などもあり、区の支援のみで課題を解決することは難しい状況にあることから、区民の利便性と事業の持続可能性の双方を勘案しながら、検討を進めていきます。
また、運賃については、収支バランスや他の交通機関との公平性の観点から、適正な運賃設定を検討したいと考えていますが、外出機会の抑制につながらないよう、福祉的な観点にも配慮していきます。
次に、運転士を確保するための独自の支援についてです。
運転士の処遇管理改善に関して、現時点では、区として財政的な支援は考えていませんが、人材の確保に向けて、様々な形で事業者と協力していきます。
以上で、日本共産党、村本議員のご質問に対する答弁を終わります。
-----------------------------------
山本亨#3004 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区政運営の見直しに関するご質問にお答えします。
まず、横川出張所の廃止を撤回することについてです。
横川出張所については、窓口改革を進めていく中で、地域に必要なサービスを提供する施設として、環境施策を展開する場や、誰もが気軽に立ち寄り、交流や相談ができる機能や地域包括ケアの推進を図るための福祉施策を展開する場として、機能転換を図ることとしました。
議会での報告を踏まえ、周辺地域の町会及び自治会への訪問説明のほか、今月12日に開催した説明会でも、地域の皆さんに丁寧に説明させていただいたところです。
このため、横川出張所の閉所を撤回する考えはありません。
次に、特別区民税や国民健康保険料等の徴収事務の見直しについてです。
特別区民税は、区政を運営する上で必要な経費を広く分かち合う負担分任の考え方に基づき納めるものであり、国民健康保険料は、国民健康保険事業の運営に必要な経費を賄うために被保険者が納めるものです。
これまでも、滞納者には督促状や催告書を送付した上で、生活状況に応じて分納していただくなど、丁寧な納付相談等を行っており、期限内に納付されている方との公平性を担保するために滞納処分を実施しているもので、見直す考えはありません。
山本亨#3005 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区内循環バスの利便性向上に関するご質問にお答えします。
まず、事業の見直しについてです。
区では、本年3月に策定した墨田区地域公共交通計画に基づき、区内循環バス事業を持続可能なものとしていくため、新たな事業計画の策定に向けた検討を進めています。
循環バスは、区民生活における移動を支える交通手段であり、事業の見直しに当たっては、その必要性を区民の皆さんにもご理解いただきながら進めていくことが重要であると認識しています。
そのため、まずは、区のお知らせにより、バス事業の現状と課題をお伝えさせていただいたところであり、これを踏まえてアンケートに回答いただきたいと考えています。
コミュニティ懇談会等で説明する中では、幾つかのご意見をいただいていますが、引き続き様々な場を通じて、区民、利用者、事業者などの声を聞きながら、丁寧に検討を進めていきます。
次に、バスルートの維持や充実、運賃抑制に係る支援についてです。
区民の日常の足としての利用が多いという実態を踏まえると、今後のバスルートの在り方については、慎重に検討することが必要であると考えています。
一方で、全国的な運転士人材の不足や、働き方改革関連法施行に伴う影響などもあり、区の支援のみで課題を解決することは難しい状況にあることから、区民の利便性と事業の持続可能性の双方を勘案しながら、検討を進めていきます。
また、運賃については、収支バランスや他の交通機関との公平性の観点から、適正な運賃設定を検討したいと考えていますが、外出機会の抑制につながらないよう、福祉的な観点にも配慮していきます。
次に、運転士を確保するための独自の支援についてです。
運転士の処遇管理改善に関して、現時点では、区として財政的な支援は考えていませんが、人材の確保に向けて、様々な形で事業者と協力していきます。
以上で、日本共産党、村本議員のご質問に対する答弁を終わります。
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山本亨#3006 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの区政運営の見直しに関するご質問にお答えします。
まず、横川出張所の廃止を撤回することについてです。
横川出張所については、窓口改革を進めていく中で、地域に必要なサービスを提供する施設として、環境施策を展開する場や、誰もが気軽に立ち寄り、交流や相談ができる機能や地域包括ケアの推進を図るための福祉施策を展開する場として、機能転換を図ることとしました。
議会での報告を踏まえ、周辺地域の町会及び自治会への訪問説明のほか、今月12日に開催した説明会でも、地域の皆さんに丁寧に説明させていただいたところです。
このため、横川出張所の閉所を撤回する考えはありません。
次に、特別区民税や国民健康保険料等の徴収事務の見直しについてです。
特別区民税は、区政を運営する上で必要な経費を広く分かち合う負担分任の考え方に基づき納めるものであり、国民健康保険料は、国民健康保険事業の運営に必要な経費を賄うために被保険者が納めるものです。
これまでも、滞納者には督促状や催告書を送付した上で、生活状況に応じて分納していただくなど、丁寧な納付相談等を行っており、期限内に納付されている方との公平性を担保するために滞納処分を実施しているもので、見直す考えはありません。
としま剛#3007 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
としま剛#3008 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
としま剛#3009 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
井上裕幾#3010 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
井上裕幾#3011 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
たきざわ正宜#3012 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第80号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3013 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第80号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3014 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第80号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
井上裕幾#3015 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
中山誠#3016 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第80号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、刑法の一部改正により懲役及び禁錮の刑が拘禁刑に改められることに伴い、職員の分限に関する条例その他の関係条例について所要の改正をするとともに、これらの条例に係る経過措置を定めるものでございます。
本条例の施行日は本年6月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3017 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第80号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、刑法の一部改正により懲役及び禁錮の刑が拘禁刑に改められることに伴い、職員の分限に関する条例その他の関係条例について所要の改正をするとともに、これらの条例に係る経過措置を定めるものでございます。
本条例の施行日は本年6月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3018 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第80号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、刑法の一部改正により懲役及び禁錮の刑が拘禁刑に改められることに伴い、職員の分限に関する条例その他の関係条例について所要の改正をするとともに、これらの条例に係る経過措置を定めるものでございます。
本条例の施行日は本年6月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
佐藤篤#3019 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#3020 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#3021 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#3022 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
佐藤篤#3023 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
佐藤篤#3024 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
井上裕幾#3025 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議はこれをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
としま剛#3026 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第3は、墨田区のオーバーツーリズム対策についてです。
初めに、民泊やホテル等の宿泊施設に対する規制についてです。
墨田区は、新規の民泊やホテル等を規制するための条例を11月議会に提案して成立させようとしています。問題は、条例制定による規制が遅きに失した状態でありながら、既存の民泊やホテル等については規制の対象外としているところです。
既に、管理者を常駐していない宿泊施設が区内に2,500以上もありますが、それらが規制されなければ、区民の生活環境を改善させることはできず、宿泊施設に起因する騒音やごみ出し、たばこのポイ捨ての問題なども多く残されたままとなってしまいます。
豊島区のように、規制の対象を全ての宿泊施設とし、更なる規制の強化を図るべきです。区長の見解を問うものです。
観光客の増加で、民泊需要などを見越したマンションの高騰と、それに伴う家賃の値上げ等、区民の住宅事情にも深刻な影響が出ています。こうした影響を減らすためにも、宿泊施設の設置に対する実効ある規制とともに、民泊等に転用できるマンションの総量を抑えるための政策を進めていくことも重要です。
千代田区は、投機目的でのマンション取引の増加を受け、再開発等において販売するマンションについては、購入者が引渡しを受けてから原則5年間は物件を転売できないように特約を付すこと、同一建物において同一名義の者による複数物件の購入を禁止することを一般社団法人不動産協会に対して要請しました。本区も、民泊等に転用できるマンションの数を抑制するために、不動産業界などにこうした要請を行うとともに、投機目的でのマンション取引等について国や都に対しても規制を求め、区独自にも規制を図っていく必要があるのではないでしょうか。区長の見解を問うものです。
次に、観光客に対するマナーの周知、啓発についてです。
台東区が東京観光財団や民間企業と共同で実施した検証では、旅行者の約3分の2がマナーについて事前に調べておらず、台東区が発信しているマナー情報に至っては認知率が1割程度だったことが示されました。墨田区では、観光客のマナーに関するポスターやチラシが作られていますが、貼り出しや配布等の対応は宿泊事業者任せで、区としての対応は十分とは言えません。東京スカイツリー周辺や北斎美術館周辺などでも、そういったポスターやチラシをあまり目にすることがなく、マナーの周知が十分図られているのか疑問です。
また、墨田区観光協会が外国人客向けに「Enjoy Sumida」というサイトを作成し、そこでマナー啓発がされていますが、果たしてどれだけの観光客がそれを認知しているのでしょうか。
宿泊施設でのマナー啓発について管理者の取組を確認したり、観光客が多いところにマナー啓発のポスターやチラシを増やしたりするなど、観光客のマナー向上に区は十分責任を果たすべきです。あわせて、外国人観光客のマナーに関する問題が排外主義と結び付くことのないような配慮も重要であり、区民に対する啓発も行うべきです。区長の答弁を求めます。
井上裕幾#3027 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議はこれをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
井上裕幾#3028 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議はこれをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
としま剛#3029 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第3は、墨田区のオーバーツーリズム対策についてです。
初めに、民泊やホテル等の宿泊施設に対する規制についてです。
墨田区は、新規の民泊やホテル等を規制するための条例を11月議会に提案して成立させようとしています。問題は、条例制定による規制が遅きに失した状態でありながら、既存の民泊やホテル等については規制の対象外としているところです。
既に、管理者を常駐していない宿泊施設が区内に2,500以上もありますが、それらが規制されなければ、区民の生活環境を改善させることはできず、宿泊施設に起因する騒音やごみ出し、たばこのポイ捨ての問題なども多く残されたままとなってしまいます。
豊島区のように、規制の対象を全ての宿泊施設とし、更なる規制の強化を図るべきです。区長の見解を問うものです。
観光客の増加で、民泊需要などを見越したマンションの高騰と、それに伴う家賃の値上げ等、区民の住宅事情にも深刻な影響が出ています。こうした影響を減らすためにも、宿泊施設の設置に対する実効ある規制とともに、民泊等に転用できるマンションの総量を抑えるための政策を進めていくことも重要です。
千代田区は、投機目的でのマンション取引の増加を受け、再開発等において販売するマンションについては、購入者が引渡しを受けてから原則5年間は物件を転売できないように特約を付すこと、同一建物において同一名義の者による複数物件の購入を禁止することを一般社団法人不動産協会に対して要請しました。本区も、民泊等に転用できるマンションの数を抑制するために、不動産業界などにこうした要請を行うとともに、投機目的でのマンション取引等について国や都に対しても規制を求め、区独自にも規制を図っていく必要があるのではないでしょうか。区長の見解を問うものです。
次に、観光客に対するマナーの周知、啓発についてです。
台東区が東京観光財団や民間企業と共同で実施した検証では、旅行者の約3分の2がマナーについて事前に調べておらず、台東区が発信しているマナー情報に至っては認知率が1割程度だったことが示されました。墨田区では、観光客のマナーに関するポスターやチラシが作られていますが、貼り出しや配布等の対応は宿泊事業者任せで、区としての対応は十分とは言えません。東京スカイツリー周辺や北斎美術館周辺などでも、そういったポスターやチラシをあまり目にすることがなく、マナーの周知が十分図られているのか疑問です。
また、墨田区観光協会が外国人客向けに「Enjoy Sumida」というサイトを作成し、そこでマナー啓発がされていますが、果たしてどれだけの観光客がそれを認知しているのでしょうか。
宿泊施設でのマナー啓発について管理者の取組を確認したり、観光客が多いところにマナー啓発のポスターやチラシを増やしたりするなど、観光客のマナー向上に区は十分責任を果たすべきです。あわせて、外国人観光客のマナーに関する問題が排外主義と結び付くことのないような配慮も重要であり、区民に対する啓発も行うべきです。区長の答弁を求めます。
としま剛#3030 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第3は、墨田区のオーバーツーリズム対策についてです。
初めに、民泊やホテル等の宿泊施設に対する規制についてです。
墨田区は、新規の民泊やホテル等を規制するための条例を11月議会に提案して成立させようとしています。問題は、条例制定による規制が遅きに失した状態でありながら、既存の民泊やホテル等については規制の対象外としているところです。
既に、管理者を常駐していない宿泊施設が区内に2,500以上もありますが、それらが規制されなければ、区民の生活環境を改善させることはできず、宿泊施設に起因する騒音やごみ出し、たばこのポイ捨ての問題なども多く残されたままとなってしまいます。
豊島区のように、規制の対象を全ての宿泊施設とし、更なる規制の強化を図るべきです。区長の見解を問うものです。
観光客の増加で、民泊需要などを見越したマンションの高騰と、それに伴う家賃の値上げ等、区民の住宅事情にも深刻な影響が出ています。こうした影響を減らすためにも、宿泊施設の設置に対する実効ある規制とともに、民泊等に転用できるマンションの総量を抑えるための政策を進めていくことも重要です。
千代田区は、投機目的でのマンション取引の増加を受け、再開発等において販売するマンションについては、購入者が引渡しを受けてから原則5年間は物件を転売できないように特約を付すこと、同一建物において同一名義の者による複数物件の購入を禁止することを一般社団法人不動産協会に対して要請しました。本区も、民泊等に転用できるマンションの数を抑制するために、不動産業界などにこうした要請を行うとともに、投機目的でのマンション取引等について国や都に対しても規制を求め、区独自にも規制を図っていく必要があるのではないでしょうか。区長の見解を問うものです。
次に、観光客に対するマナーの周知、啓発についてです。
台東区が東京観光財団や民間企業と共同で実施した検証では、旅行者の約3分の2がマナーについて事前に調べておらず、台東区が発信しているマナー情報に至っては認知率が1割程度だったことが示されました。墨田区では、観光客のマナーに関するポスターやチラシが作られていますが、貼り出しや配布等の対応は宿泊事業者任せで、区としての対応は十分とは言えません。東京スカイツリー周辺や北斎美術館周辺などでも、そういったポスターやチラシをあまり目にすることがなく、マナーの周知が十分図られているのか疑問です。
また、墨田区観光協会が外国人客向けに「Enjoy Sumida」というサイトを作成し、そこでマナー啓発がされていますが、果たしてどれだけの観光客がそれを認知しているのでしょうか。
宿泊施設でのマナー啓発について管理者の取組を確認したり、観光客が多いところにマナー啓発のポスターやチラシを増やしたりするなど、観光客のマナー向上に区は十分責任を果たすべきです。あわせて、外国人観光客のマナーに関する問題が排外主義と結び付くことのないような配慮も重要であり、区民に対する啓発も行うべきです。区長の答弁を求めます。
たきざわ正宜#3031 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3032 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3033 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
山本亨#3034 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#3035 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#3036 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
小林しょう#3037 / 4716
◆1番(小林しょう) 議長、1番
小林しょう#3038 / 4716
◆1番(小林しょう) 議長、1番
小林しょう#3039 / 4716
◆1番(小林しょう) 議長、1番
はねだ福代#3040 / 4716
◆委員(はねだ福代)
受刑者の立ち直りに力点を置こうとして創設された刑罰だと認識しております。今回、拘禁刑ということで、懲役と禁錮を一本化するということですが、まずこの法の改正の背景をもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
はねだ福代#3041 / 4716
◆委員(はねだ福代)
受刑者の立ち直りに力点を置こうとして創設された刑罰だと認識しております。今回、拘禁刑ということで、懲役と禁錮を一本化するということですが、まずこの法の改正の背景をもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
はねだ福代#3042 / 4716
◆委員(はねだ福代)
受刑者の立ち直りに力点を置こうとして創設された刑罰だと認識しております。今回、拘禁刑ということで、懲役と禁錮を一本化するということですが、まずこの法の改正の背景をもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。
佐藤篤#3043 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#3044 / 4716
○議長(佐藤篤) 1番、小林しょう議員
佐藤篤#3045 / 4716
○議長(佐藤篤) 1番、小林しょう議員
佐藤篤#3046 / 4716
○議長(佐藤篤) 1番、小林しょう議員
佐藤篤#3047 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#3048 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐久間豊#3049 / 4716
◎法務課長(佐久間豊)
今回の拘禁刑の創設に関する法改正の意義として、まず、これまでの懲役と禁錮を区別する実質的な意義というのが希薄化してきていることが挙げられています。
令和5年版の犯罪白書によりますと、令和4年の入所受刑者のうち懲役はおよそ99.7%、それに対して禁錮が0.3%、また禁錮による受刑者の86.5%が申出により刑務作業に従事しているということで、この二つの刑を区別する意味が希薄化しているということが挙げられています。
また、受刑者の特性に応じた処遇が困難であるというような意見もありました。作業以外の矯正処遇が適している場合であっても、懲役というのは作業が刑罰の内容そのものであるので、一定の時間はどうしても作業に割かなければいけないという点で、受刑者の特性、例えば若年であったり高齢であったり、また障害者であったりするような特性に応じた矯正処遇が困難になっているという指摘がありました。
以上のような背景から、拘禁刑というものが設けられたと認識しています。
佐久間豊#3050 / 4716
◎法務課長(佐久間豊)
今回の拘禁刑の創設に関する法改正の意義として、まず、これまでの懲役と禁錮を区別する実質的な意義というのが希薄化してきていることが挙げられています。
令和5年版の犯罪白書によりますと、令和4年の入所受刑者のうち懲役はおよそ99.7%、それに対して禁錮が0.3%、また禁錮による受刑者の86.5%が申出により刑務作業に従事しているということで、この二つの刑を区別する意味が希薄化しているということが挙げられています。
また、受刑者の特性に応じた処遇が困難であるというような意見もありました。作業以外の矯正処遇が適している場合であっても、懲役というのは作業が刑罰の内容そのものであるので、一定の時間はどうしても作業に割かなければいけないという点で、受刑者の特性、例えば若年であったり高齢であったり、また障害者であったりするような特性に応じた矯正処遇が困難になっているという指摘がありました。
以上のような背景から、拘禁刑というものが設けられたと認識しています。
佐久間豊#3051 / 4716
◎法務課長(佐久間豊)
今回の拘禁刑の創設に関する法改正の意義として、まず、これまでの懲役と禁錮を区別する実質的な意義というのが希薄化してきていることが挙げられています。
令和5年版の犯罪白書によりますと、令和4年の入所受刑者のうち懲役はおよそ99.7%、それに対して禁錮が0.3%、また禁錮による受刑者の86.5%が申出により刑務作業に従事しているということで、この二つの刑を区別する意味が希薄化しているということが挙げられています。
また、受刑者の特性に応じた処遇が困難であるというような意見もありました。作業以外の矯正処遇が適している場合であっても、懲役というのは作業が刑罰の内容そのものであるので、一定の時間はどうしても作業に割かなければいけないという点で、受刑者の特性、例えば若年であったり高齢であったり、また障害者であったりするような特性に応じた矯正処遇が困難になっているという指摘がありました。
以上のような背景から、拘禁刑というものが設けられたと認識しています。
はねだ福代#3052 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今回は整備条例みたいになっているんですけれども、本区における罰則規定における懲役から拘禁刑への改正、また欠格規定における禁錮から拘禁刑への改正状況及び事務への影響について、まずお伺いしたいと思います。
山本亨#3053 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの墨田区のオーバーツーリズム対策に関するご質問にお答えします。
第1は、民泊やホテル等の宿泊施設に対する規制についてです。
今定例議会に提案を予定している新条例では、施行前の届出及び許可施設の取扱いについて、専門家も交えた規制のあり方検討会において、適用する範囲を検討しましたが、法の不遡及の原則や財産権の侵害等の課題があり、事業の実施制限等は適用除外とする予定です。
新条例の施行に合わせ、騒音やごみ出しなどの生活環境の悪化に対して、関係部門によるプロジェクトチームを設置し、全ての施設に対して、監視指導体制やチェック機能の強化、事業運営ルールの徹底を図るなど、実効性のある対策を講じていきます。
次に、宿泊施設の設置に対する規制についてです。
民泊は、住宅宿泊事業法に基づき、住宅用途である建物を活用した届出事業であるため、要件に合致した設置の届出について規制することは、法令上難しいと考えています。
また、投機目的でのマンション取引について、国の調査や他自治体の対応事例は把握していますが、転売規制等が直接的に民泊等の抑制につながるか、国の法改正等の動向を注視する必要があります。
現時点で、国や都に対して規制を求めることや、区独自の規制、不動産業界への要請を行う考えはありません。
第2は、観光客に対するマナーの周知、啓発についてです。
区では、墨田区観光協会と連携し、宿泊事業者との意見交換会を実施するなど、マナーの周知・啓発に取り組んでおり、今後もさまざまな機会を通じてポスター掲示やチラシの配布などの協力を呼びかけていきます。
観光協会が運営する「Enjoy Sumida」は、マナーをはじめ、飲食やイベント情報等を紹介した外国人観光客向けのポータルサイトであり、一定の閲覧数があることから、マナー啓発の一助になっていると考えます。
今後も、区民との相互理解を図るため、表現等に配慮しながら、観光協会や宿泊事業者等と連携し、観光施策に取り組んでいきます。
山本亨#3054 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの墨田区のオーバーツーリズム対策に関するご質問にお答えします。
第1は、民泊やホテル等の宿泊施設に対する規制についてです。
今定例議会に提案を予定している新条例では、施行前の届出及び許可施設の取扱いについて、専門家も交えた規制のあり方検討会において、適用する範囲を検討しましたが、法の不遡及の原則や財産権の侵害等の課題があり、事業の実施制限等は適用除外とする予定です。
新条例の施行に合わせ、騒音やごみ出しなどの生活環境の悪化に対して、関係部門によるプロジェクトチームを設置し、全ての施設に対して、監視指導体制やチェック機能の強化、事業運営ルールの徹底を図るなど、実効性のある対策を講じていきます。
次に、宿泊施設の設置に対する規制についてです。
民泊は、住宅宿泊事業法に基づき、住宅用途である建物を活用した届出事業であるため、要件に合致した設置の届出について規制することは、法令上難しいと考えています。
また、投機目的でのマンション取引について、国の調査や他自治体の対応事例は把握していますが、転売規制等が直接的に民泊等の抑制につながるか、国の法改正等の動向を注視する必要があります。
現時点で、国や都に対して規制を求めることや、区独自の規制、不動産業界への要請を行う考えはありません。
第2は、観光客に対するマナーの周知、啓発についてです。
区では、墨田区観光協会と連携し、宿泊事業者との意見交換会を実施するなど、マナーの周知・啓発に取り組んでおり、今後もさまざまな機会を通じてポスター掲示やチラシの配布などの協力を呼びかけていきます。
観光協会が運営する「Enjoy Sumida」は、マナーをはじめ、飲食やイベント情報等を紹介した外国人観光客向けのポータルサイトであり、一定の閲覧数があることから、マナー啓発の一助になっていると考えます。
今後も、区民との相互理解を図るため、表現等に配慮しながら、観光協会や宿泊事業者等と連携し、観光施策に取り組んでいきます。
山本亨#3055 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの墨田区のオーバーツーリズム対策に関するご質問にお答えします。
第1は、民泊やホテル等の宿泊施設に対する規制についてです。
今定例議会に提案を予定している新条例では、施行前の届出及び許可施設の取扱いについて、専門家も交えた規制のあり方検討会において、適用する範囲を検討しましたが、法の不遡及の原則や財産権の侵害等の課題があり、事業の実施制限等は適用除外とする予定です。
新条例の施行に合わせ、騒音やごみ出しなどの生活環境の悪化に対して、関係部門によるプロジェクトチームを設置し、全ての施設に対して、監視指導体制やチェック機能の強化、事業運営ルールの徹底を図るなど、実効性のある対策を講じていきます。
次に、宿泊施設の設置に対する規制についてです。
民泊は、住宅宿泊事業法に基づき、住宅用途である建物を活用した届出事業であるため、要件に合致した設置の届出について規制することは、法令上難しいと考えています。
また、投機目的でのマンション取引について、国の調査や他自治体の対応事例は把握していますが、転売規制等が直接的に民泊等の抑制につながるか、国の法改正等の動向を注視する必要があります。
現時点で、国や都に対して規制を求めることや、区独自の規制、不動産業界への要請を行う考えはありません。
第2は、観光客に対するマナーの周知、啓発についてです。
区では、墨田区観光協会と連携し、宿泊事業者との意見交換会を実施するなど、マナーの周知・啓発に取り組んでおり、今後もさまざまな機会を通じてポスター掲示やチラシの配布などの協力を呼びかけていきます。
観光協会が運営する「Enjoy Sumida」は、マナーをはじめ、飲食やイベント情報等を紹介した外国人観光客向けのポータルサイトであり、一定の閲覧数があることから、マナー啓発の一助になっていると考えます。
今後も、区民との相互理解を図るため、表現等に配慮しながら、観光協会や宿泊事業者等と連携し、観光施策に取り組んでいきます。
小林しょう#3056 / 4716
◆1番(小林しょう) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
小林しょう#3057 / 4716
◆1番(小林しょう) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
小林しょう#3058 / 4716
◆1番(小林しょう) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
はねだ福代#3059 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今回は整備条例みたいになっているんですけれども、本区における罰則規定における懲役から拘禁刑への改正、また欠格規定における禁錮から拘禁刑への改正状況及び事務への影響について、まずお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3060 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今回は整備条例みたいになっているんですけれども、本区における罰則規定における懲役から拘禁刑への改正、また欠格規定における禁錮から拘禁刑への改正状況及び事務への影響について、まずお伺いしたいと思います。
佐久間豊#3061 / 4716
◎法務課長(佐久間豊)
今回の法改正における区の事務等への影響なんですけれども、基本的に「懲役」、「禁錮」という文言を要綱、規則、条例等で用いているものに関して、「拘禁刑」等への文言の改めが必要なものと思います。
今回は条例案ということで提案をしているところですけれども、その他規則、要綱等については所管課に調査を行って、必要な改正を行う旨、本課からも通知をしているところです。
基本的には、文言の整理、文言の記載を除いては特段の事務の変更などは想定していません。
佐久間豊#3062 / 4716
◎法務課長(佐久間豊)
今回の法改正における区の事務等への影響なんですけれども、基本的に「懲役」、「禁錮」という文言を要綱、規則、条例等で用いているものに関して、「拘禁刑」等への文言の改めが必要なものと思います。
今回は条例案ということで提案をしているところですけれども、その他規則、要綱等については所管課に調査を行って、必要な改正を行う旨、本課からも通知をしているところです。
基本的には、文言の整理、文言の記載を除いては特段の事務の変更などは想定していません。
佐久間豊#3063 / 4716
◎法務課長(佐久間豊)
今回の法改正における区の事務等への影響なんですけれども、基本的に「懲役」、「禁錮」という文言を要綱、規則、条例等で用いているものに関して、「拘禁刑」等への文言の改めが必要なものと思います。
今回は条例案ということで提案をしているところですけれども、その他規則、要綱等については所管課に調査を行って、必要な改正を行う旨、本課からも通知をしているところです。
基本的には、文言の整理、文言の記載を除いては特段の事務の変更などは想定していません。
としま剛#3064 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
としま剛#3065 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
としま剛#3066 / 4716
◆32番(としま剛) 議長
佐藤篤#3067 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#3068 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#3069 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
はねだ福代#3070 / 4716
◆委員(はねだ福代)
再犯者の増加等に鑑み、また受刑者の立ち直りに重きを置くということで、そのような刑罰になっているとお聞きしております。受刑者の特性に応じた24の指導カリキュラムがつくられて、また住居、医療、就業・就学等必要な援助を行う規定が新設されたと思いますが、具体的に区はどのように関わっていくのかについてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3071 / 4716
◆委員(はねだ福代)
再犯者の増加等に鑑み、また受刑者の立ち直りに重きを置くということで、そのような刑罰になっているとお聞きしております。受刑者の特性に応じた24の指導カリキュラムがつくられて、また住居、医療、就業・就学等必要な援助を行う規定が新設されたと思いますが、具体的に区はどのように関わっていくのかについてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3072 / 4716
◆委員(はねだ福代)
再犯者の増加等に鑑み、また受刑者の立ち直りに重きを置くということで、そのような刑罰になっているとお聞きしております。受刑者の特性に応じた24の指導カリキュラムがつくられて、また住居、医療、就業・就学等必要な援助を行う規定が新設されたと思いますが、具体的に区はどのように関わっていくのかについてお伺いしたいと思います。
佐藤篤#3073 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することと決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#3074 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することと決定いたしました。
-----------------------------------
佐藤篤#3075 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することと決定いたしました。
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佐藤篤#3076 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
佐藤篤#3077 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
佐藤篤#3078 / 4716
○議長(佐藤篤) としま剛議員
〔32番 としま剛登壇〕
佐藤篤#3079 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は、明10日午後1時から開会いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午後4時44分散会
議長 佐藤 篤
議員 船橋けんご
議員 中村あきひろ
中山誠#3080 / 4716
◎総務部長(中山誠)
再犯防止に対する区の役割についてですが、再犯防止推進法という法律がございまして、再犯防止に関する施策の実施義務が地方公共団体にもあり、地方再犯防止推進計画を策定する努力義務が地方公共団体にも課せられています。これに基づきまして、東京都も再犯防止推進計画を策定し、本区においても、令和4年3月に、墨田区再犯防止推進計画を作成したところです。
現在この計画に基づきまして、「安全・安心なまちづくりへの取組」、「就労・住居の確保等のための取組」、「保健医療・福祉サービスの利用の促進等のための取組」、「非行の防止・学校と連携した修学支援等のための取組」等、五つの取組方針に沿ったさまざまな取組を全庁的にそれぞれの部署で進めているところでございます。
中山誠#3081 / 4716
◎総務部長(中山誠)
再犯防止に対する区の役割についてですが、再犯防止推進法という法律がございまして、再犯防止に関する施策の実施義務が地方公共団体にもあり、地方再犯防止推進計画を策定する努力義務が地方公共団体にも課せられています。これに基づきまして、東京都も再犯防止推進計画を策定し、本区においても、令和4年3月に、墨田区再犯防止推進計画を作成したところです。
現在この計画に基づきまして、「安全・安心なまちづくりへの取組」、「就労・住居の確保等のための取組」、「保健医療・福祉サービスの利用の促進等のための取組」、「非行の防止・学校と連携した修学支援等のための取組」等、五つの取組方針に沿ったさまざまな取組を全庁的にそれぞれの部署で進めているところでございます。
中山誠#3082 / 4716
◎総務部長(中山誠)
再犯防止に対する区の役割についてですが、再犯防止推進法という法律がございまして、再犯防止に関する施策の実施義務が地方公共団体にもあり、地方再犯防止推進計画を策定する努力義務が地方公共団体にも課せられています。これに基づきまして、東京都も再犯防止推進計画を策定し、本区においても、令和4年3月に、墨田区再犯防止推進計画を作成したところです。
現在この計画に基づきまして、「安全・安心なまちづくりへの取組」、「就労・住居の確保等のための取組」、「保健医療・福祉サービスの利用の促進等のための取組」、「非行の防止・学校と連携した修学支援等のための取組」等、五つの取組方針に沿ったさまざまな取組を全庁的にそれぞれの部署で進めているところでございます。
佐藤篤#3083 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は、明10日午後1時から開会いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午後4時44分散会
議長 佐藤 篤
議員 船橋けんご
議員 中村あきひろ
佐藤篤#3084 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は、明10日午後1時から開会いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午後4時44分散会
議長 佐藤 篤
議員 船橋けんご
議員 中村あきひろ
としま剛#3085 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第4は、高市内閣に対する区長の政治姿勢についてです。
初めに、経済財政政策についてです。
第1は、アベノミクスからの転換についてです。
異常で長期的な物価高騰を招いている原因は、大規模な金融緩和を続けて円安と株高を誘導し、大企業や富裕層を優遇してきたアベノミクスです。一方で、国民の暮らしの底上げにはつながらず、格差と貧困を広げています。高市内閣は、そのアベノミクスを継承するとしており、物価高騰や円安を招いた金融緩和も、大企業、富裕層への優遇も続ける構えです。
国民の暮らしに苦難ばかりをもたらすアベノミクスとは決別すべきです。区長も、高市内閣に対してアベノミクスからの転換を求めるべきではありませんか。答弁を求めます。
第2は、消費税の減税についてです。
世論調査でも、国民の多くが消費税の減税を求めていることが示されています。しかし、高市首相は、消費税は税収が景気や人口構成の変化に左右されにくく安定しているなどとし、消費税減税に消極的な姿勢です。また、食品の消費税2年間ゼロについても、高市首相は否定的な考えを示し、国民の願いに背を向けています。
物価高騰対策で最も強力で即効性のある政策が消費税の減税、廃止です。区民の家計負担を軽減するためにも、消費税の減税は非常に効果的です。区長も、高市内閣に対して消費税減税を求めるべきではないでしょうか。見解を問うものです。
第3は、物価高騰を上回る賃上げについてです。
高市首相は、物価上昇を上回る賃上げと言いながら、最賃を引き上げようとせず、具体的な施策もほとんど示されていません。
賃上げで鍵となるのが、大企業の内部留保の活用です。2012年度から2024年度で大企業の純利益は4.6倍、株主配当は2.8倍、大企業の内部留保は200兆円以上増えていて、561兆円にまで膨れ上がっています。大企業の利益が賃上げに回らず、ため込みや株主への配当に流れているのが実態です。
我が党は、大企業の内部留保の一部に課税し、賃上げをすれば税負担が減るようにして、大企業の労働者の賃上げを促進するとともに、その財源で中小企業への直接的な賃上げ支援を行うことを求めています。空前の大もうけを上げている大企業の利益を労働者に還元させ、物価高騰を上回る賃上げを実現するよう高市内閣に求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、社会保障制度の改悪問題についてです。
第1は、診療報酬・介護報酬の引上げについてです。
今、全国の病院の6割が赤字であり、倒産や閉鎖も相次ぐなど深刻な医療危機です。また、介護施設については、区内でも居宅介護支援事業所など、毎年赤字等で廃業するところも多くあります。
そもそも、このような事態を招いているのは、社会保障の抑制によって人件費や物価高騰に全く見合わない報酬にとどめてきたこの間の政府の対応です。医療現場も介護現場も報酬の低さが人員減少を引き起こし、ますます困難な状況が生まれています。
自民党と維新の会で医療への公費の4兆円削減が合意されていますが、もしそれが実行されれば、報酬の大幅な引下げにもつながりかねません。高市首相は、診療報酬・介護報酬の賃上げ、物価高への適切な反映と処遇改善のために補助金を出すことを掲げていますが、社会保障費を大幅に増やし、診療報酬・介護報酬を抜本的に引き上げることを強く求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
第2は、OTC類似薬の保険外しと医療改悪の中止についてです。
高市内閣は、OTC類似薬の保険外し、病床削減など、医療改悪を次々と進めようとしています。OTC類似薬の保険外しについては、難病などを抱える患者の方の薬の費用が何十倍にも跳ね上がるケースもあり、必要な薬が手に入らない方も多く出てきてしまいます。また、適切な医療を受ける機会が失われ、薬の服用を自ら判断しないといけなくなり、副作用が出たり、症状が悪化したりするリスクも高まります。OTC類似薬の保険適用の存続を求めるオンライン署名は8万5,000を超え、保険外しの中止を求める声が高まっています。
こうした医療改悪は、多くの人の命を危険にさらすものです。OTC類似薬の保険適用を存続させ、医療改悪を中止するよう高市内閣に求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、大軍拡から平和外交重視への転換についてです。
高市首相は、軍事費の国内総生産(GDP)比2%、11兆円の増額を2年前倒しで達成するとしています。また、アメリカのトランプ大統領から要求されたGDP比3.5%、21兆円への軍事費の増額も否定せず、必要があれば、更に増額する姿勢です。医療、介護、生活保護の予算18兆円も上回る膨大な軍事費の増額を進めようとしています。
軍事費のために狙われているのが社会保障の財源と増税です。もし財源の当てがないまま軍事費を増額するとしたら、赤字国債の発行しかなく、インフレを助長し、一層の物価高騰を招いてしまいます。軍事費の大幅な増額は、いずれにせよ区民の暮らしを更に圧迫するものです。区長は、軍事費の増額をこのまま容認していいと考えているのか答弁を求めます。
軍拡競争は、軍事費の増額に加え、周辺諸国との緊張を高め、武力衝突の危険性を高めるものです。また、国会では高市首相は、台湾周辺に関して、戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るという発言を行いましたが、重大な国際問題にまでなってしまっています。軍拡競争をやめ、存立危機事態に関する高石首相の発言については、撤回を求めるべきと考えますが、区長の見解を伺います。
今こそ、憲法を生かした平和外交への転換を求めていくべきではないでしょうか。区長自身、自衛隊への名簿提供を決め、満18歳となる区民の名簿が自衛隊に提供されていますが、大軍拡を進める高市内閣の下で名簿提供を続けてよいのでしょうか。区長の明確な見解を求め、私の質問を終わります。(拍手)
としま剛#3086 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第4は、高市内閣に対する区長の政治姿勢についてです。
初めに、経済財政政策についてです。
第1は、アベノミクスからの転換についてです。
異常で長期的な物価高騰を招いている原因は、大規模な金融緩和を続けて円安と株高を誘導し、大企業や富裕層を優遇してきたアベノミクスです。一方で、国民の暮らしの底上げにはつながらず、格差と貧困を広げています。高市内閣は、そのアベノミクスを継承するとしており、物価高騰や円安を招いた金融緩和も、大企業、富裕層への優遇も続ける構えです。
国民の暮らしに苦難ばかりをもたらすアベノミクスとは決別すべきです。区長も、高市内閣に対してアベノミクスからの転換を求めるべきではありませんか。答弁を求めます。
第2は、消費税の減税についてです。
世論調査でも、国民の多くが消費税の減税を求めていることが示されています。しかし、高市首相は、消費税は税収が景気や人口構成の変化に左右されにくく安定しているなどとし、消費税減税に消極的な姿勢です。また、食品の消費税2年間ゼロについても、高市首相は否定的な考えを示し、国民の願いに背を向けています。
物価高騰対策で最も強力で即効性のある政策が消費税の減税、廃止です。区民の家計負担を軽減するためにも、消費税の減税は非常に効果的です。区長も、高市内閣に対して消費税減税を求めるべきではないでしょうか。見解を問うものです。
第3は、物価高騰を上回る賃上げについてです。
高市首相は、物価上昇を上回る賃上げと言いながら、最賃を引き上げようとせず、具体的な施策もほとんど示されていません。
賃上げで鍵となるのが、大企業の内部留保の活用です。2012年度から2024年度で大企業の純利益は4.6倍、株主配当は2.8倍、大企業の内部留保は200兆円以上増えていて、561兆円にまで膨れ上がっています。大企業の利益が賃上げに回らず、ため込みや株主への配当に流れているのが実態です。
我が党は、大企業の内部留保の一部に課税し、賃上げをすれば税負担が減るようにして、大企業の労働者の賃上げを促進するとともに、その財源で中小企業への直接的な賃上げ支援を行うことを求めています。空前の大もうけを上げている大企業の利益を労働者に還元させ、物価高騰を上回る賃上げを実現するよう高市内閣に求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、社会保障制度の改悪問題についてです。
第1は、診療報酬・介護報酬の引上げについてです。
今、全国の病院の6割が赤字であり、倒産や閉鎖も相次ぐなど深刻な医療危機です。また、介護施設については、区内でも居宅介護支援事業所など、毎年赤字等で廃業するところも多くあります。
そもそも、このような事態を招いているのは、社会保障の抑制によって人件費や物価高騰に全く見合わない報酬にとどめてきたこの間の政府の対応です。医療現場も介護現場も報酬の低さが人員減少を引き起こし、ますます困難な状況が生まれています。
自民党と維新の会で医療への公費の4兆円削減が合意されていますが、もしそれが実行されれば、報酬の大幅な引下げにもつながりかねません。高市首相は、診療報酬・介護報酬の賃上げ、物価高への適切な反映と処遇改善のために補助金を出すことを掲げていますが、社会保障費を大幅に増やし、診療報酬・介護報酬を抜本的に引き上げることを強く求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
第2は、OTC類似薬の保険外しと医療改悪の中止についてです。
高市内閣は、OTC類似薬の保険外し、病床削減など、医療改悪を次々と進めようとしています。OTC類似薬の保険外しについては、難病などを抱える患者の方の薬の費用が何十倍にも跳ね上がるケースもあり、必要な薬が手に入らない方も多く出てきてしまいます。また、適切な医療を受ける機会が失われ、薬の服用を自ら判断しないといけなくなり、副作用が出たり、症状が悪化したりするリスクも高まります。OTC類似薬の保険適用の存続を求めるオンライン署名は8万5,000を超え、保険外しの中止を求める声が高まっています。
こうした医療改悪は、多くの人の命を危険にさらすものです。OTC類似薬の保険適用を存続させ、医療改悪を中止するよう高市内閣に求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、大軍拡から平和外交重視への転換についてです。
高市首相は、軍事費の国内総生産(GDP)比2%、11兆円の増額を2年前倒しで達成するとしています。また、アメリカのトランプ大統領から要求されたGDP比3.5%、21兆円への軍事費の増額も否定せず、必要があれば、更に増額する姿勢です。医療、介護、生活保護の予算18兆円も上回る膨大な軍事費の増額を進めようとしています。
軍事費のために狙われているのが社会保障の財源と増税です。もし財源の当てがないまま軍事費を増額するとしたら、赤字国債の発行しかなく、インフレを助長し、一層の物価高騰を招いてしまいます。軍事費の大幅な増額は、いずれにせよ区民の暮らしを更に圧迫するものです。区長は、軍事費の増額をこのまま容認していいと考えているのか答弁を求めます。
軍拡競争は、軍事費の増額に加え、周辺諸国との緊張を高め、武力衝突の危険性を高めるものです。また、国会では高市首相は、台湾周辺に関して、戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るという発言を行いましたが、重大な国際問題にまでなってしまっています。軍拡競争をやめ、存立危機事態に関する高石首相の発言については、撤回を求めるべきと考えますが、区長の見解を伺います。
今こそ、憲法を生かした平和外交への転換を求めていくべきではないでしょうか。区長自身、自衛隊への名簿提供を決め、満18歳となる区民の名簿が自衛隊に提供されていますが、大軍拡を進める高市内閣の下で名簿提供を続けてよいのでしょうか。区長の明確な見解を求め、私の質問を終わります。(拍手)
としま剛#3087 / 4716
◆32番(としま剛) 質問の第4は、高市内閣に対する区長の政治姿勢についてです。
初めに、経済財政政策についてです。
第1は、アベノミクスからの転換についてです。
異常で長期的な物価高騰を招いている原因は、大規模な金融緩和を続けて円安と株高を誘導し、大企業や富裕層を優遇してきたアベノミクスです。一方で、国民の暮らしの底上げにはつながらず、格差と貧困を広げています。高市内閣は、そのアベノミクスを継承するとしており、物価高騰や円安を招いた金融緩和も、大企業、富裕層への優遇も続ける構えです。
国民の暮らしに苦難ばかりをもたらすアベノミクスとは決別すべきです。区長も、高市内閣に対してアベノミクスからの転換を求めるべきではありませんか。答弁を求めます。
第2は、消費税の減税についてです。
世論調査でも、国民の多くが消費税の減税を求めていることが示されています。しかし、高市首相は、消費税は税収が景気や人口構成の変化に左右されにくく安定しているなどとし、消費税減税に消極的な姿勢です。また、食品の消費税2年間ゼロについても、高市首相は否定的な考えを示し、国民の願いに背を向けています。
物価高騰対策で最も強力で即効性のある政策が消費税の減税、廃止です。区民の家計負担を軽減するためにも、消費税の減税は非常に効果的です。区長も、高市内閣に対して消費税減税を求めるべきではないでしょうか。見解を問うものです。
第3は、物価高騰を上回る賃上げについてです。
高市首相は、物価上昇を上回る賃上げと言いながら、最賃を引き上げようとせず、具体的な施策もほとんど示されていません。
賃上げで鍵となるのが、大企業の内部留保の活用です。2012年度から2024年度で大企業の純利益は4.6倍、株主配当は2.8倍、大企業の内部留保は200兆円以上増えていて、561兆円にまで膨れ上がっています。大企業の利益が賃上げに回らず、ため込みや株主への配当に流れているのが実態です。
我が党は、大企業の内部留保の一部に課税し、賃上げをすれば税負担が減るようにして、大企業の労働者の賃上げを促進するとともに、その財源で中小企業への直接的な賃上げ支援を行うことを求めています。空前の大もうけを上げている大企業の利益を労働者に還元させ、物価高騰を上回る賃上げを実現するよう高市内閣に求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、社会保障制度の改悪問題についてです。
第1は、診療報酬・介護報酬の引上げについてです。
今、全国の病院の6割が赤字であり、倒産や閉鎖も相次ぐなど深刻な医療危機です。また、介護施設については、区内でも居宅介護支援事業所など、毎年赤字等で廃業するところも多くあります。
そもそも、このような事態を招いているのは、社会保障の抑制によって人件費や物価高騰に全く見合わない報酬にとどめてきたこの間の政府の対応です。医療現場も介護現場も報酬の低さが人員減少を引き起こし、ますます困難な状況が生まれています。
自民党と維新の会で医療への公費の4兆円削減が合意されていますが、もしそれが実行されれば、報酬の大幅な引下げにもつながりかねません。高市首相は、診療報酬・介護報酬の賃上げ、物価高への適切な反映と処遇改善のために補助金を出すことを掲げていますが、社会保障費を大幅に増やし、診療報酬・介護報酬を抜本的に引き上げることを強く求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
第2は、OTC類似薬の保険外しと医療改悪の中止についてです。
高市内閣は、OTC類似薬の保険外し、病床削減など、医療改悪を次々と進めようとしています。OTC類似薬の保険外しについては、難病などを抱える患者の方の薬の費用が何十倍にも跳ね上がるケースもあり、必要な薬が手に入らない方も多く出てきてしまいます。また、適切な医療を受ける機会が失われ、薬の服用を自ら判断しないといけなくなり、副作用が出たり、症状が悪化したりするリスクも高まります。OTC類似薬の保険適用の存続を求めるオンライン署名は8万5,000を超え、保険外しの中止を求める声が高まっています。
こうした医療改悪は、多くの人の命を危険にさらすものです。OTC類似薬の保険適用を存続させ、医療改悪を中止するよう高市内閣に求めるべきではありませんか。区長の答弁を求めます。
次に、大軍拡から平和外交重視への転換についてです。
高市首相は、軍事費の国内総生産(GDP)比2%、11兆円の増額を2年前倒しで達成するとしています。また、アメリカのトランプ大統領から要求されたGDP比3.5%、21兆円への軍事費の増額も否定せず、必要があれば、更に増額する姿勢です。医療、介護、生活保護の予算18兆円も上回る膨大な軍事費の増額を進めようとしています。
軍事費のために狙われているのが社会保障の財源と増税です。もし財源の当てがないまま軍事費を増額するとしたら、赤字国債の発行しかなく、インフレを助長し、一層の物価高騰を招いてしまいます。軍事費の大幅な増額は、いずれにせよ区民の暮らしを更に圧迫するものです。区長は、軍事費の増額をこのまま容認していいと考えているのか答弁を求めます。
軍拡競争は、軍事費の増額に加え、周辺諸国との緊張を高め、武力衝突の危険性を高めるものです。また、国会では高市首相は、台湾周辺に関して、戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るという発言を行いましたが、重大な国際問題にまでなってしまっています。軍拡競争をやめ、存立危機事態に関する高石首相の発言については、撤回を求めるべきと考えますが、区長の見解を伺います。
今こそ、憲法を生かした平和外交への転換を求めていくべきではないでしょうか。区長自身、自衛隊への名簿提供を決め、満18歳となる区民の名簿が自衛隊に提供されていますが、大軍拡を進める高市内閣の下で名簿提供を続けてよいのでしょうか。区長の明確な見解を求め、私の質問を終わります。(拍手)
はねだ福代#3088 / 4716
◆委員(はねだ福代)
その方に合ったような再犯防止の取組がこれからカリキュラムで進められていくと思いますので、是非それに沿った形で区としても支えていっていただきたいと思います。また、安心・安全なまちの中でそういった方たちも一緒に暮らしていくために、保護司さん等にもこういった法の改正の内容というのは伝わっていると思うんですけれども、区としてもしっかりと適切にやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はねだ福代#3089 / 4716
◆委員(はねだ福代)
その方に合ったような再犯防止の取組がこれからカリキュラムで進められていくと思いますので、是非それに沿った形で区としても支えていっていただきたいと思います。また、安心・安全なまちの中でそういった方たちも一緒に暮らしていくために、保護司さん等にもこういった法の改正の内容というのは伝わっていると思うんですけれども、区としてもしっかりと適切にやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はねだ福代#3090 / 4716
◆委員(はねだ福代)
その方に合ったような再犯防止の取組がこれからカリキュラムで進められていくと思いますので、是非それに沿った形で区としても支えていっていただきたいと思います。また、安心・安全なまちの中でそういった方たちも一緒に暮らしていくために、保護司さん等にもこういった法の改正の内容というのは伝わっていると思うんですけれども、区としてもしっかりと適切にやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
山本亨#3091 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#3092 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
山本亨#3093 / 4716
◎区長(山本亨) 議長
佐藤篤#3094 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#3095 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
佐藤篤#3096 / 4716
○議長(佐藤篤) 山本区長
〔区長 山本亨登壇〕
たきざわ正宜#3097 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3098 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3099 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山本亨#3100 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの高市内閣に対する私の政治姿勢についてのご質問にお答えします。
第1は、経済財政政策についてです。
まず、アベノミクスからの転換を求めることについてです。
先月発足した高市内閣では、責任ある積極財政を掲げ、コストプッシュ型ではない、賃金上昇を伴う2%の物価安定目標が持続的、安定的に実現されることを目指すとしています。
総合的な経済対策は、事務の実施主体、制度の仕組みなど、多様な観点から国において整理がなされるものと認識していますので、区として転換を求めていくことは考えていませんが、国の動向を注視していきます。
次に、物価高騰対策として消費税減税を求めることについてです。
消費税については、社会保障に対する安定的な財源の確保と財政健全化に資するものであることから、減税をした場合に社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しています。
そのため、区として減税を働きかけていく考えはありませんが、税制改正に関する議論の推移も含め、国の動向を注視していきます。
次に、物価高騰を上回る賃上げを実現するよう求めることについてです。
高市内閣では、物価上昇を上回る賃上げを掲げ、その実現に向け、賃上げ促進税制の活用を促すとともに、この税制を活用できない中小・小規模事業者への支援を図るため、重点支援地方交付金を拡充し、対応することとしています。
賃金については、労使の協議を通じて定まっていくものと認識していますので、区として国に対して要望していく考えはありませんが、さまざまな制度の周知や、生産性向上の支援などに取り組んでいきます。
第2は、社会保障制度に関するご質問にお答えします。
まず、診療報酬・介護報酬の引上げについてです。
都は、都内の病院の経営状況に関する中間報告として、昨年度、約7割の病院が赤字と発表し、2026年度の診療報酬改定について約10%の改定が必要と厚生労働大臣に緊急提言を提出しました。
介護サービスの公定価格である介護報酬は原則3年に一度改定されるものですが、国は介護現場の逼迫する現状を鑑み、職員の処遇を改善するため、2026年度に介護報酬を臨時改定する方針です。
診療報酬・介護報酬については、国の制度であるため、区として引上げを求める考えはありませんが、引き続き国や都の動向を注視していきます。
次に、OTC類似薬に関するご質問についてです。
国は、医療費の適正化やセルフメディケーション推進の視点から、OTC類似薬について保険適用の除外を検討していると仄聞しています。このような課題については、さまざまな角度から国において慎重な議論が行われるべきと考えており、区として中止を求める考えはありません。
第3は、大軍拡から平和外交重視への転換についてです。
憲法を守り、恒久平和を希求することは当然のことと考えていますが、これまで申し上げてきたとおり、防衛費の増額やその財源など、国防や外交に関する議論は国においてなされるべきものであり、一自治体の長である私の意見を述べることは差し控えたいと思います。
また、同様の理由から、先日の存立危機事態に関する高市首相の発言について、撤回を求める考えはありません。
次に、自衛隊への住民基本台帳情報の提供についてですが、現内閣が大軍拡を進めているとの認識はなく、現時点において見直す考えはありません。
以上で、日本共産党、としま議員のご質問に対する答弁を終わります。
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たきざわ正宜#3101 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第81号 墨田区職員定数条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3102 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第81号 墨田区職員定数条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
山本亨#3103 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの高市内閣に対する私の政治姿勢についてのご質問にお答えします。
第1は、経済財政政策についてです。
まず、アベノミクスからの転換を求めることについてです。
先月発足した高市内閣では、責任ある積極財政を掲げ、コストプッシュ型ではない、賃金上昇を伴う2%の物価安定目標が持続的、安定的に実現されることを目指すとしています。
総合的な経済対策は、事務の実施主体、制度の仕組みなど、多様な観点から国において整理がなされるものと認識していますので、区として転換を求めていくことは考えていませんが、国の動向を注視していきます。
次に、物価高騰対策として消費税減税を求めることについてです。
消費税については、社会保障に対する安定的な財源の確保と財政健全化に資するものであることから、減税をした場合に社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しています。
そのため、区として減税を働きかけていく考えはありませんが、税制改正に関する議論の推移も含め、国の動向を注視していきます。
次に、物価高騰を上回る賃上げを実現するよう求めることについてです。
高市内閣では、物価上昇を上回る賃上げを掲げ、その実現に向け、賃上げ促進税制の活用を促すとともに、この税制を活用できない中小・小規模事業者への支援を図るため、重点支援地方交付金を拡充し、対応することとしています。
賃金については、労使の協議を通じて定まっていくものと認識していますので、区として国に対して要望していく考えはありませんが、さまざまな制度の周知や、生産性向上の支援などに取り組んでいきます。
第2は、社会保障制度に関するご質問にお答えします。
まず、診療報酬・介護報酬の引上げについてです。
都は、都内の病院の経営状況に関する中間報告として、昨年度、約7割の病院が赤字と発表し、2026年度の診療報酬改定について約10%の改定が必要と厚生労働大臣に緊急提言を提出しました。
介護サービスの公定価格である介護報酬は原則3年に一度改定されるものですが、国は介護現場の逼迫する現状を鑑み、職員の処遇を改善するため、2026年度に介護報酬を臨時改定する方針です。
診療報酬・介護報酬については、国の制度であるため、区として引上げを求める考えはありませんが、引き続き国や都の動向を注視していきます。
次に、OTC類似薬に関するご質問についてです。
国は、医療費の適正化やセルフメディケーション推進の視点から、OTC類似薬について保険適用の除外を検討していると仄聞しています。このような課題については、さまざまな角度から国において慎重な議論が行われるべきと考えており、区として中止を求める考えはありません。
第3は、大軍拡から平和外交重視への転換についてです。
憲法を守り、恒久平和を希求することは当然のことと考えていますが、これまで申し上げてきたとおり、防衛費の増額やその財源など、国防や外交に関する議論は国においてなされるべきものであり、一自治体の長である私の意見を述べることは差し控えたいと思います。
また、同様の理由から、先日の存立危機事態に関する高市首相の発言について、撤回を求める考えはありません。
次に、自衛隊への住民基本台帳情報の提供についてですが、現内閣が大軍拡を進めているとの認識はなく、現時点において見直す考えはありません。
以上で、日本共産党、としま議員のご質問に対する答弁を終わります。
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たきざわ正宜#3104 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第81号 墨田区職員定数条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
山本亨#3105 / 4716
◎区長(山本亨) ただいまの高市内閣に対する私の政治姿勢についてのご質問にお答えします。
第1は、経済財政政策についてです。
まず、アベノミクスからの転換を求めることについてです。
先月発足した高市内閣では、責任ある積極財政を掲げ、コストプッシュ型ではない、賃金上昇を伴う2%の物価安定目標が持続的、安定的に実現されることを目指すとしています。
総合的な経済対策は、事務の実施主体、制度の仕組みなど、多様な観点から国において整理がなされるものと認識していますので、区として転換を求めていくことは考えていませんが、国の動向を注視していきます。
次に、物価高騰対策として消費税減税を求めることについてです。
消費税については、社会保障に対する安定的な財源の確保と財政健全化に資するものであることから、減税をした場合に社会保障制度に与える影響も含め、慎重に考えていく必要があると認識しています。
そのため、区として減税を働きかけていく考えはありませんが、税制改正に関する議論の推移も含め、国の動向を注視していきます。
次に、物価高騰を上回る賃上げを実現するよう求めることについてです。
高市内閣では、物価上昇を上回る賃上げを掲げ、その実現に向け、賃上げ促進税制の活用を促すとともに、この税制を活用できない中小・小規模事業者への支援を図るため、重点支援地方交付金を拡充し、対応することとしています。
賃金については、労使の協議を通じて定まっていくものと認識していますので、区として国に対して要望していく考えはありませんが、さまざまな制度の周知や、生産性向上の支援などに取り組んでいきます。
第2は、社会保障制度に関するご質問にお答えします。
まず、診療報酬・介護報酬の引上げについてです。
都は、都内の病院の経営状況に関する中間報告として、昨年度、約7割の病院が赤字と発表し、2026年度の診療報酬改定について約10%の改定が必要と厚生労働大臣に緊急提言を提出しました。
介護サービスの公定価格である介護報酬は原則3年に一度改定されるものですが、国は介護現場の逼迫する現状を鑑み、職員の処遇を改善するため、2026年度に介護報酬を臨時改定する方針です。
診療報酬・介護報酬については、国の制度であるため、区として引上げを求める考えはありませんが、引き続き国や都の動向を注視していきます。
次に、OTC類似薬に関するご質問についてです。
国は、医療費の適正化やセルフメディケーション推進の視点から、OTC類似薬について保険適用の除外を検討していると仄聞しています。このような課題については、さまざまな角度から国において慎重な議論が行われるべきと考えており、区として中止を求める考えはありません。
第3は、大軍拡から平和外交重視への転換についてです。
憲法を守り、恒久平和を希求することは当然のことと考えていますが、これまで申し上げてきたとおり、防衛費の増額やその財源など、国防や外交に関する議論は国においてなされるべきものであり、一自治体の長である私の意見を述べることは差し控えたいと思います。
また、同様の理由から、先日の存立危機事態に関する高市首相の発言について、撤回を求める考えはありません。
次に、自衛隊への住民基本台帳情報の提供についてですが、現内閣が大軍拡を進めているとの認識はなく、現時点において見直す考えはありません。
以上で、日本共産党、としま議員のご質問に対する答弁を終わります。
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中山誠#3106 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第81号 墨田区職員定数条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
本案は、持続的に魅力ある職場づくりを進め、かつ増大する行政ニーズに的確に対応するため、職員の定数を改めるものでございます。
お手元の資料にはございませんが、口頭で若干補足をさせていただきます。
将来人口推計では、本区の総人口は令和17年頃にピークを迎えるまで増加すると見込まれており、それに伴い行政需要の増加が想定されます。また、区民ニーズは多様化・複雑化しており、区が対応するべき業務もより困難になっています。
こうした中、将来にわたり質の高い行政サービスを提供できる職員体制を構築することを目的に、このたび後ほどご報告いたします墨田区総合的人事戦略を策定することとしております。
同戦略で掲げる子育てや介護等との両立がしやすい職場環境の構築や休業職員の代替確保等、取組を推進していくためには一定の職員数を増やすことが必要となってきます。つきましては、墨田区職員定数条例を改正させていただき、戦略の実現に向けて職員体制の構築を図りたいと考えているところでございます。
次に、改正の内容です。
お手元の新旧対照表のとおり、条例第2条第1項中、区長等の事務部局の職員定数を「1,882人」から「1,932人」に、合計を「1,900人」から「1,950人」に改めるものです。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3107 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第81号 墨田区職員定数条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
本案は、持続的に魅力ある職場づくりを進め、かつ増大する行政ニーズに的確に対応するため、職員の定数を改めるものでございます。
お手元の資料にはございませんが、口頭で若干補足をさせていただきます。
将来人口推計では、本区の総人口は令和17年頃にピークを迎えるまで増加すると見込まれており、それに伴い行政需要の増加が想定されます。また、区民ニーズは多様化・複雑化しており、区が対応するべき業務もより困難になっています。
こうした中、将来にわたり質の高い行政サービスを提供できる職員体制を構築することを目的に、このたび後ほどご報告いたします墨田区総合的人事戦略を策定することとしております。
同戦略で掲げる子育てや介護等との両立がしやすい職場環境の構築や休業職員の代替確保等、取組を推進していくためには一定の職員数を増やすことが必要となってきます。つきましては、墨田区職員定数条例を改正させていただき、戦略の実現に向けて職員体制の構築を図りたいと考えているところでございます。
次に、改正の内容です。
お手元の新旧対照表のとおり、条例第2条第1項中、区長等の事務部局の職員定数を「1,882人」から「1,932人」に、合計を「1,900人」から「1,950人」に改めるものです。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3108 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第81号 墨田区職員定数条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
本案は、持続的に魅力ある職場づくりを進め、かつ増大する行政ニーズに的確に対応するため、職員の定数を改めるものでございます。
お手元の資料にはございませんが、口頭で若干補足をさせていただきます。
将来人口推計では、本区の総人口は令和17年頃にピークを迎えるまで増加すると見込まれており、それに伴い行政需要の増加が想定されます。また、区民ニーズは多様化・複雑化しており、区が対応するべき業務もより困難になっています。
こうした中、将来にわたり質の高い行政サービスを提供できる職員体制を構築することを目的に、このたび後ほどご報告いたします墨田区総合的人事戦略を策定することとしております。
同戦略で掲げる子育てや介護等との両立がしやすい職場環境の構築や休業職員の代替確保等、取組を推進していくためには一定の職員数を増やすことが必要となってきます。つきましては、墨田区職員定数条例を改正させていただき、戦略の実現に向けて職員体制の構築を図りたいと考えているところでございます。
次に、改正の内容です。
お手元の新旧対照表のとおり、条例第2条第1項中、区長等の事務部局の職員定数を「1,882人」から「1,932人」に、合計を「1,900人」から「1,950人」に改めるものです。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
井上裕幾#3109 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
井上裕幾#3110 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
井上裕幾#3111 / 4716
◆5番(井上裕幾) 議長、5番
たきざわ正宜#3112 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3113 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3114 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
佐藤篤#3115 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#3116 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
佐藤篤#3117 / 4716
○議長(佐藤篤) 5番、井上裕幾議員
あべよしたけ#3118 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
職員の定数改正については、昨年度に続き今年度も定数上限の引上げということになるかと思います。
昨年度の企画総務委員会において我が会派の小林委員から、ある程度定数に余裕を持たないと、育休者などが復帰した際に実人数が定数を超えてしまうのではないかという議論がされております。
昨年の見込みが甘かったということなのか、まずは、今回の提案の理由について改めてご説明をお願いいたします。
また、現在の職員の総数と、育休者など定数外とされる職員の人数もご説明をお願いします。
井上裕幾#3119 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
井上裕幾#3120 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
あべよしたけ#3121 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
職員の定数改正については、昨年度に続き今年度も定数上限の引上げということになるかと思います。
昨年度の企画総務委員会において我が会派の小林委員から、ある程度定数に余裕を持たないと、育休者などが復帰した際に実人数が定数を超えてしまうのではないかという議論がされております。
昨年の見込みが甘かったということなのか、まずは、今回の提案の理由について改めてご説明をお願いいたします。
また、現在の職員の総数と、育休者など定数外とされる職員の人数もご説明をお願いします。
井上裕幾#3122 / 4716
◆5番(井上裕幾) この際、議事進行の動議を提出いたします。
本日の会議は、これをもって散会されることを望みます。
お諮り願います。
あべよしたけ#3123 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
職員の定数改正については、昨年度に続き今年度も定数上限の引上げということになるかと思います。
昨年度の企画総務委員会において我が会派の小林委員から、ある程度定数に余裕を持たないと、育休者などが復帰した際に実人数が定数を超えてしまうのではないかという議論がされております。
昨年の見込みが甘かったということなのか、まずは、今回の提案の理由について改めてご説明をお願いいたします。
また、現在の職員の総数と、育休者など定数外とされる職員の人数もご説明をお願いします。
大野勝#3124 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回は、育児休業代替等に正規職員を充てることで、子育てや介護等のライフイベントと仕事を両立しやすい職場環境を構築することを目的に、職員定数を50人増やす条例改正をお願いした次第でございます。
職員数ですが、令和6年4月1日の総職員数が1,931人で、定数外職員である育児休業等の94人を除いて、1,837人となっております。
定数外職員の内訳でございますけれども、昨今、育児休業等の取得者が男性を中心に非常に増えておりまして、今年度は育児休業取得者が122人と過去最多となっております。また同様に、メンタル不調等を起因としました病気休職者も過去最多となっておりまして、44人。合わせまして170人程度の欠員が生じているという状態でございます。
加藤ひろき#3125 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#3126 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
加藤ひろき#3127 / 4716
◆4番(加藤ひろき) 議長、4番
大野勝#3128 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回は、育児休業代替等に正規職員を充てることで、子育てや介護等のライフイベントと仕事を両立しやすい職場環境を構築することを目的に、職員定数を50人増やす条例改正をお願いした次第でございます。
職員数ですが、令和6年4月1日の総職員数が1,931人で、定数外職員である育児休業等の94人を除いて、1,837人となっております。
定数外職員の内訳でございますけれども、昨今、育児休業等の取得者が男性を中心に非常に増えておりまして、今年度は育児休業取得者が122人と過去最多となっております。また同様に、メンタル不調等を起因としました病気休職者も過去最多となっておりまして、44人。合わせまして170人程度の欠員が生じているという状態でございます。
大野勝#3129 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回は、育児休業代替等に正規職員を充てることで、子育てや介護等のライフイベントと仕事を両立しやすい職場環境を構築することを目的に、職員定数を50人増やす条例改正をお願いした次第でございます。
職員数ですが、令和6年4月1日の総職員数が1,931人で、定数外職員である育児休業等の94人を除いて、1,837人となっております。
定数外職員の内訳でございますけれども、昨今、育児休業等の取得者が男性を中心に非常に増えておりまして、今年度は育児休業取得者が122人と過去最多となっております。また同様に、メンタル不調等を起因としました病気休職者も過去最多となっておりまして、44人。合わせまして170人程度の欠員が生じているという状態でございます。
あべよしたけ#3130 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
昨年の小林委員の議論と同じなんですが、なかなかないとは思うんですけれども、定数外職員の方が一遍に戻ってきてしまうと定数を超えてしまうという状態になると思います。今回の50人の増加で足りるのか、その辺はどのような見解でしょうか。
佐藤篤#3131 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
佐藤篤#3132 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
佐藤篤#3133 / 4716
○議長(佐藤篤) 4番、加藤ひろき議員
あべよしたけ#3134 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
昨年の小林委員の議論と同じなんですが、なかなかないとは思うんですけれども、定数外職員の方が一遍に戻ってきてしまうと定数を超えてしまうという状態になると思います。今回の50人の増加で足りるのか、その辺はどのような見解でしょうか。
あべよしたけ#3135 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
昨年の小林委員の議論と同じなんですが、なかなかないとは思うんですけれども、定数外職員の方が一遍に戻ってきてしまうと定数を超えてしまうという状態になると思います。今回の50人の増加で足りるのか、その辺はどのような見解でしょうか。
加藤ひろき#3136 / 4716
◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
大野勝#3137 / 4716
◎職員課長(大野勝)
来年度4月1日の想定職員数は、定数外職員を除きまして1,850人と試算をしております。もし仮に、あり得ないと思うんですけれども、先ほど170人程度とお伝えしました育休職員や病気休職中の職員が戻ってきた場合は、今回50人増員させていただいても条例定数の1,950人を超える可能性がございます。
大野勝#3138 / 4716
◎職員課長(大野勝)
来年度4月1日の想定職員数は、定数外職員を除きまして1,850人と試算をしております。もし仮に、あり得ないと思うんですけれども、先ほど170人程度とお伝えしました育休職員や病気休職中の職員が戻ってきた場合は、今回50人増員させていただいても条例定数の1,950人を超える可能性がございます。
大野勝#3139 / 4716
◎職員課長(大野勝)
来年度4月1日の想定職員数は、定数外職員を除きまして1,850人と試算をしております。もし仮に、あり得ないと思うんですけれども、先ほど170人程度とお伝えしました育休職員や病気休職中の職員が戻ってきた場合は、今回50人増員させていただいても条例定数の1,950人を超える可能性がございます。
加藤ひろき#3140 / 4716
◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
加藤ひろき#3141 / 4716
◆4番(加藤ひろき) ただいまの井上議員の動議に賛成をいたします。
あべよしたけ#3142 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
こちらは2年連続なので、3年連続とならないようにしなければいけないのかなと思います。
育休や病休が多い中、現在は会計年度任用職員や人材派遣でカバーしているということだと思います。フルタイムで働くことができないなどの制約があると、その分、正規職員の負担も多くなってくるのではないかと思っております。
フルタイムで働ける正規職員は、今後見込まれる人口減や、オンライン申請の普及、AIの活用、DXの推進などにより職員が担わなければならない業務の減少が見込まれる中、むやみに採用を増やすのではなくて、しっかりとした定員管理が必要となってきますが、今後についてどのように考えているか教えてください。
あべよしたけ#3143 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
こちらは2年連続なので、3年連続とならないようにしなければいけないのかなと思います。
育休や病休が多い中、現在は会計年度任用職員や人材派遣でカバーしているということだと思います。フルタイムで働くことができないなどの制約があると、その分、正規職員の負担も多くなってくるのではないかと思っております。
フルタイムで働ける正規職員は、今後見込まれる人口減や、オンライン申請の普及、AIの活用、DXの推進などにより職員が担わなければならない業務の減少が見込まれる中、むやみに採用を増やすのではなくて、しっかりとした定員管理が必要となってきますが、今後についてどのように考えているか教えてください。
あべよしたけ#3144 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
こちらは2年連続なので、3年連続とならないようにしなければいけないのかなと思います。
育休や病休が多い中、現在は会計年度任用職員や人材派遣でカバーしているということだと思います。フルタイムで働くことができないなどの制約があると、その分、正規職員の負担も多くなってくるのではないかと思っております。
フルタイムで働ける正規職員は、今後見込まれる人口減や、オンライン申請の普及、AIの活用、DXの推進などにより職員が担わなければならない業務の減少が見込まれる中、むやみに採用を増やすのではなくて、しっかりとした定員管理が必要となってきますが、今後についてどのように考えているか教えてください。
佐藤篤#3145 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#3146 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#3147 / 4716
○議長(佐藤篤) ただいま、5番・井上裕幾議員から、本日の会議はこれをもって散会されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
よって、本動議を直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤篤#3148 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。
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大野勝#3149 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、今後はDXの推進等によりまして、定型的な業務を中心に簡素化・自動化が進むことが想定されまして、職員がやらなくていい仕事も増え、より一層の事業適正化につながることも考えられます。そこで、総合的人員戦略と併せまして、内部の計画ではあるんですけれども、現在定員管理計画の策定を進めております。
この計画で、正規職員のみならず、非正規職員であります会計年度任用職員も含めて適正に定員管理を行っていきたいと考えております。
佐藤篤#3150 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。
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佐藤篤#3151 / 4716
○議長(佐藤篤) ご異議ないものと認めます。
よって、本日はこれをもって散会することに決定いたしました。
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大野勝#3152 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、今後はDXの推進等によりまして、定型的な業務を中心に簡素化・自動化が進むことが想定されまして、職員がやらなくていい仕事も増え、より一層の事業適正化につながることも考えられます。そこで、総合的人員戦略と併せまして、内部の計画ではあるんですけれども、現在定員管理計画の策定を進めております。
この計画で、正規職員のみならず、非正規職員であります会計年度任用職員も含めて適正に定員管理を行っていきたいと考えております。
大野勝#3153 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、今後はDXの推進等によりまして、定型的な業務を中心に簡素化・自動化が進むことが想定されまして、職員がやらなくていい仕事も増え、より一層の事業適正化につながることも考えられます。そこで、総合的人員戦略と併せまして、内部の計画ではあるんですけれども、現在定員管理計画の策定を進めております。
この計画で、正規職員のみならず、非正規職員であります会計年度任用職員も含めて適正に定員管理を行っていきたいと考えております。
佐藤篤#3154 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は明27日午後1時から開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後4時57分散会
議長 佐藤 篤
議員 井上裕幾
議員 とも宣子
あべよしたけ#3155 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今後についても、先ほど述べたようなことを鑑みると、やみくもに増やすのではなく、しっかりと段階を踏んで採用数を計画的に管理していく必要があると思います。
また、育児休業者への対応については、フルタイム対応可能な育休代替任期付職員の活用を更に進めてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
あべよしたけ#3156 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今後についても、先ほど述べたようなことを鑑みると、やみくもに増やすのではなく、しっかりと段階を踏んで採用数を計画的に管理していく必要があると思います。
また、育児休業者への対応については、フルタイム対応可能な育休代替任期付職員の活用を更に進めてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
あべよしたけ#3157 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今後についても、先ほど述べたようなことを鑑みると、やみくもに増やすのではなく、しっかりと段階を踏んで採用数を計画的に管理していく必要があると思います。
また、育児休業者への対応については、フルタイム対応可能な育休代替任期付職員の活用を更に進めてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
佐藤篤#3158 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は明27日午後1時から開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後4時57分散会
議長 佐藤 篤
議員 井上裕幾
議員 とも宣子
佐藤篤#3159 / 4716
○議長(佐藤篤) 本会議は明27日午後1時から開会いたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後4時57分散会
議長 佐藤 篤
議員 井上裕幾
議員 とも宣子
大野勝#3160 / 4716
◎職員課長(大野勝)
育休代替の任期付職員については、現在も活用していないわけではなく、数人程度になるんですけれども配置をしています。ただ任期のある職員ですので、公募をしても実際はなかなか人が集まらないという課題がございます。
そういった観点から、職員の負担軽減を図ったり、男性職員を中心に育児休業がより取りやすい環境を構築するために、正規職員で段階的に代替を図っていきたいと考えております。
大野勝#3161 / 4716
◎職員課長(大野勝)
育休代替の任期付職員については、現在も活用していないわけではなく、数人程度になるんですけれども配置をしています。ただ任期のある職員ですので、公募をしても実際はなかなか人が集まらないという課題がございます。
そういった観点から、職員の負担軽減を図ったり、男性職員を中心に育児休業がより取りやすい環境を構築するために、正規職員で段階的に代替を図っていきたいと考えております。
大野勝#3162 / 4716
◎職員課長(大野勝)
育休代替の任期付職員については、現在も活用していないわけではなく、数人程度になるんですけれども配置をしています。ただ任期のある職員ですので、公募をしても実際はなかなか人が集まらないという課題がございます。
そういった観点から、職員の負担軽減を図ったり、男性職員を中心に育児休業がより取りやすい環境を構築するために、正規職員で段階的に代替を図っていきたいと考えております。
あべよしたけ#3163 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
人手不足の中、任期のある任用は、なかなか人員の確保が難しいのではないかなというところは、理解できます。
この育休代替任期付職員については、区独自の給料表や職務加算などは設定できないものなのでしょうか。
あべよしたけ#3164 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
人手不足の中、任期のある任用は、なかなか人員の確保が難しいのではないかなというところは、理解できます。
この育休代替任期付職員については、区独自の給料表や職務加算などは設定できないものなのでしょうか。
あべよしたけ#3165 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
人手不足の中、任期のある任用は、なかなか人員の確保が難しいのではないかなというところは、理解できます。
この育休代替任期付職員については、区独自の給料表や職務加算などは設定できないものなのでしょうか。
大野勝#3166 / 4716
◎職員課長(大野勝)
育休代替任期付職員につきましては、任用自体は人事委員会から各任命権者に委任されておりますけれども、そういった勤務条件・給料等については、23区統一の事項となっておりますので、本区のみで特別な加算等はなかなか難しいという認識でございます。
大野勝#3167 / 4716
◎職員課長(大野勝)
育休代替任期付職員につきましては、任用自体は人事委員会から各任命権者に委任されておりますけれども、そういった勤務条件・給料等については、23区統一の事項となっておりますので、本区のみで特別な加算等はなかなか難しいという認識でございます。
大野勝#3168 / 4716
◎職員課長(大野勝)
育休代替任期付職員につきましては、任用自体は人事委員会から各任命権者に委任されておりますけれども、そういった勤務条件・給料等については、23区統一の事項となっておりますので、本区のみで特別な加算等はなかなか難しいという認識でございます。
あべよしたけ#3169 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
正規職員の定数を増やしていく中、会計年度任用職員や人材派遣などのいわゆる定数外の職員については、今後増やしていく予定なのでしょうか。仕事のすみ分けなども踏まえて、どのように考えているのか教えてください。
あべよしたけ#3170 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
正規職員の定数を増やしていく中、会計年度任用職員や人材派遣などのいわゆる定数外の職員については、今後増やしていく予定なのでしょうか。仕事のすみ分けなども踏まえて、どのように考えているのか教えてください。
あべよしたけ#3171 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
正規職員の定数を増やしていく中、会計年度任用職員や人材派遣などのいわゆる定数外の職員については、今後増やしていく予定なのでしょうか。仕事のすみ分けなども踏まえて、どのように考えているのか教えてください。
大野勝#3172 / 4716
◎職員課長(大野勝)
会計年度任用職員につきましては、今年度、任用の上限回数が撤廃されております。正規職員ができない仕事について会計年度職員の皆様に担っていただいておりますけれども、今後はより正規職員がやる仕事、会計年度任用職員がやる仕事のすみ分けをはっきりさせていただいた上で、会計年度任用職員、いわゆる非正規職員につきましても、より一層の適正化を図るべく対応してまいりたいと考えております。
大野勝#3173 / 4716
◎職員課長(大野勝)
会計年度任用職員につきましては、今年度、任用の上限回数が撤廃されております。正規職員ができない仕事について会計年度職員の皆様に担っていただいておりますけれども、今後はより正規職員がやる仕事、会計年度任用職員がやる仕事のすみ分けをはっきりさせていただいた上で、会計年度任用職員、いわゆる非正規職員につきましても、より一層の適正化を図るべく対応してまいりたいと考えております。
大野勝#3174 / 4716
◎職員課長(大野勝)
会計年度任用職員につきましては、今年度、任用の上限回数が撤廃されております。正規職員ができない仕事について会計年度職員の皆様に担っていただいておりますけれども、今後はより正規職員がやる仕事、会計年度任用職員がやる仕事のすみ分けをはっきりさせていただいた上で、会計年度任用職員、いわゆる非正規職員につきましても、より一層の適正化を図るべく対応してまいりたいと考えております。
あべよしたけ#3175 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今後の正規職員が担わなければならない業務や人口の動向などを踏まえて、しっかりとした定員管理を行い、職員が働きやすい環境を整えていただくことを望みます。
あべよしたけ#3176 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今後の正規職員が担わなければならない業務や人口の動向などを踏まえて、しっかりとした定員管理を行い、職員が働きやすい環境を整えていただくことを望みます。
あべよしたけ#3177 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今後の正規職員が担わなければならない業務や人口の動向などを踏まえて、しっかりとした定員管理を行い、職員が働きやすい環境を整えていただくことを望みます。
井上ノエミ#3178 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
今後は、AIの進展により一部の仕事はAIに置き換わってくると考えられます。そのために、人に頼る仕事は少なくなると思います。また、人手不足も進むと考えられます。
もし墨田区が将来職員数の増加を考えているなら、社会の一般的な動きとは逆だと思います。AIの進歩をどのように考えているのか、この点を考慮して今回の条例を提出しているのか伺います。
井上ノエミ#3179 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
今後は、AIの進展により一部の仕事はAIに置き換わってくると考えられます。そのために、人に頼る仕事は少なくなると思います。また、人手不足も進むと考えられます。
もし墨田区が将来職員数の増加を考えているなら、社会の一般的な動きとは逆だと思います。AIの進歩をどのように考えているのか、この点を考慮して今回の条例を提出しているのか伺います。
井上ノエミ#3180 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
今後は、AIの進展により一部の仕事はAIに置き換わってくると考えられます。そのために、人に頼る仕事は少なくなると思います。また、人手不足も進むと考えられます。
もし墨田区が将来職員数の増加を考えているなら、社会の一般的な動きとは逆だと思います。AIの進歩をどのように考えているのか、この点を考慮して今回の条例を提出しているのか伺います。
大野勝#3181 / 4716
◎職員課長(大野勝)
一部、あべ委員へのご答弁と重なる部分がありますけれども、まず、職員定数を50人増やす理由につきましては、育休代替等の正規化を図っていきたいと考えております。
現在、育休代替については、正規職員ではなくて、原則会計年度任用職員や人材派遣で対応しているところでございます。しかしながら昨今は、先ほども申し上げましたとおり育児休業の取得者が男性を中心に過去最多、また病気休職者も過去最多となっております。
一方で、正規職員と異なりまして、会計年度任用職員や人材派遣職員ではできる仕事が限られておりますので、残された職員の負担ですとか組織運営上の課題、あとは男性を中心に休暇取得をためらってしまうという傾向もございます。
そこで、今回、職員数を増やす条例改正をお願いしているところですが、今ご指摘がございましたように、今後AIやDXの進展等により、定型的な業務の簡素化・自動化が進むことで、より一層の人員の適正化につながるものと考えております。
一方で、そうした業務を担っていただいていた職員には、今後は相談業務ですとか公権力の行使など、職員でないとできない業務により一層シフトしていくものと考えております。
年々複雑化・高度化する行政ニーズに対応するために、AIやRPAの活用は積極的に取り入れつつ、今後も適正な定数管理の下、業務量等に応じた必要な人員を適切に配置してまいりたいと考えております。
大野勝#3182 / 4716
◎職員課長(大野勝)
一部、あべ委員へのご答弁と重なる部分がありますけれども、まず、職員定数を50人増やす理由につきましては、育休代替等の正規化を図っていきたいと考えております。
現在、育休代替については、正規職員ではなくて、原則会計年度任用職員や人材派遣で対応しているところでございます。しかしながら昨今は、先ほども申し上げましたとおり育児休業の取得者が男性を中心に過去最多、また病気休職者も過去最多となっております。
一方で、正規職員と異なりまして、会計年度任用職員や人材派遣職員ではできる仕事が限られておりますので、残された職員の負担ですとか組織運営上の課題、あとは男性を中心に休暇取得をためらってしまうという傾向もございます。
そこで、今回、職員数を増やす条例改正をお願いしているところですが、今ご指摘がございましたように、今後AIやDXの進展等により、定型的な業務の簡素化・自動化が進むことで、より一層の人員の適正化につながるものと考えております。
一方で、そうした業務を担っていただいていた職員には、今後は相談業務ですとか公権力の行使など、職員でないとできない業務により一層シフトしていくものと考えております。
年々複雑化・高度化する行政ニーズに対応するために、AIやRPAの活用は積極的に取り入れつつ、今後も適正な定数管理の下、業務量等に応じた必要な人員を適切に配置してまいりたいと考えております。
大野勝#3183 / 4716
◎職員課長(大野勝)
一部、あべ委員へのご答弁と重なる部分がありますけれども、まず、職員定数を50人増やす理由につきましては、育休代替等の正規化を図っていきたいと考えております。
現在、育休代替については、正規職員ではなくて、原則会計年度任用職員や人材派遣で対応しているところでございます。しかしながら昨今は、先ほども申し上げましたとおり育児休業の取得者が男性を中心に過去最多、また病気休職者も過去最多となっております。
一方で、正規職員と異なりまして、会計年度任用職員や人材派遣職員ではできる仕事が限られておりますので、残された職員の負担ですとか組織運営上の課題、あとは男性を中心に休暇取得をためらってしまうという傾向もございます。
そこで、今回、職員数を増やす条例改正をお願いしているところですが、今ご指摘がございましたように、今後AIやDXの進展等により、定型的な業務の簡素化・自動化が進むことで、より一層の人員の適正化につながるものと考えております。
一方で、そうした業務を担っていただいていた職員には、今後は相談業務ですとか公権力の行使など、職員でないとできない業務により一層シフトしていくものと考えております。
年々複雑化・高度化する行政ニーズに対応するために、AIやRPAの活用は積極的に取り入れつつ、今後も適正な定数管理の下、業務量等に応じた必要な人員を適切に配置してまいりたいと考えております。
福田はるみ#3184 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
早速議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第73号から議案第76号までの各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。
昨日に引き続き総括質疑を行います。
それでは、順次質疑を承ります。
初めに、公明党の質疑を行います。
福田はるみ#3185 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
早速議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第73号から議案第76号までの各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。
昨日に引き続き総括質疑を行います。
それでは、順次質疑を承ります。
初めに、公明党の質疑を行います。
福田はるみ#3186 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
早速議事に入ります。
付託議案の審査を行います。
議案第73号から議案第76号までの各会計予算、以上4議案を一括して議題に供します。
昨日に引き続き総括質疑を行います。
それでは、順次質疑を承ります。
初めに、公明党の質疑を行います。
おまた雄一#3187 / 4716
◆委員(おまた雄一)
190ページ、環境衛生監視経費について伺います。款別質疑でも行いましたけれども、旅館住宅宿泊施設調査員について、もう少し踏み込んだ形で質問をさせていただきます。
これまで会派としても本会議や委員会で、民泊営業の調査の実施、ガイドラインの見直し、行為規制の条例制定の検討、住宅宿泊事業に対する区の点検と指導、苦情相談を受ける体制等を強く要望してまいりました。今回の予算で大きく前進したことを高く評価しております。
款別質疑にて、民泊は、現時点で1,541件と伺いました。事前ヒアリングでは、旅館業に関しては699件とのことですので、合わせると2,240件となります。
そこで、4点伺います。
集合住宅のように1か所に複数の旅館業施設や住宅宿泊業がある場合、巡回施設はこの数よりは減ると思うんですけれども、件数は把握しているのかということ、また昨年1年間に旅館業施設や住宅宿泊業施設は廃業も含めてどれぐらい増えているのかということと、また、従業員不在の旅館業施設や住宅宿泊業施設について、巡回時に民泊標識や緊急連絡先等の必要事項の確認とありますが、このほかにも調査事項があるのかということ、最後に、調査員設置は1人のみと伺っておりますけれども、全ての施設を担当するとなると、計画的に巡回しないといけないと思うんですけれども、1月の調査目標数とか年間の調査目標数とかがあるのか、伺います。
はねだ福代#3188 / 4716
◆委員(はねだ福代)
昨年度に引き続いて定数条例の改正ということは理解をいたしました。
もう少し詳しく伺いたいんですけれども、予算人員や財調人員、定員管理調査に基づく職員数の経年の推移と、この改正条例における定数の関係性についてお聞かせ願いたいのと、また職員定数における類似自治体との比較検討結果について、職員一人当たりの区民人口も含めてお知らせいただきたいと思います。
おまた雄一#3189 / 4716
◆委員(おまた雄一)
190ページ、環境衛生監視経費について伺います。款別質疑でも行いましたけれども、旅館住宅宿泊施設調査員について、もう少し踏み込んだ形で質問をさせていただきます。
これまで会派としても本会議や委員会で、民泊営業の調査の実施、ガイドラインの見直し、行為規制の条例制定の検討、住宅宿泊事業に対する区の点検と指導、苦情相談を受ける体制等を強く要望してまいりました。今回の予算で大きく前進したことを高く評価しております。
款別質疑にて、民泊は、現時点で1,541件と伺いました。事前ヒアリングでは、旅館業に関しては699件とのことですので、合わせると2,240件となります。
そこで、4点伺います。
集合住宅のように1か所に複数の旅館業施設や住宅宿泊業がある場合、巡回施設はこの数よりは減ると思うんですけれども、件数は把握しているのかということ、また昨年1年間に旅館業施設や住宅宿泊業施設は廃業も含めてどれぐらい増えているのかということと、また、従業員不在の旅館業施設や住宅宿泊業施設について、巡回時に民泊標識や緊急連絡先等の必要事項の確認とありますが、このほかにも調査事項があるのかということ、最後に、調査員設置は1人のみと伺っておりますけれども、全ての施設を担当するとなると、計画的に巡回しないといけないと思うんですけれども、1月の調査目標数とか年間の調査目標数とかがあるのか、伺います。
おまた雄一#3190 / 4716
◆委員(おまた雄一)
190ページ、環境衛生監視経費について伺います。款別質疑でも行いましたけれども、旅館住宅宿泊施設調査員について、もう少し踏み込んだ形で質問をさせていただきます。
これまで会派としても本会議や委員会で、民泊営業の調査の実施、ガイドラインの見直し、行為規制の条例制定の検討、住宅宿泊事業に対する区の点検と指導、苦情相談を受ける体制等を強く要望してまいりました。今回の予算で大きく前進したことを高く評価しております。
款別質疑にて、民泊は、現時点で1,541件と伺いました。事前ヒアリングでは、旅館業に関しては699件とのことですので、合わせると2,240件となります。
そこで、4点伺います。
集合住宅のように1か所に複数の旅館業施設や住宅宿泊業がある場合、巡回施設はこの数よりは減ると思うんですけれども、件数は把握しているのかということ、また昨年1年間に旅館業施設や住宅宿泊業施設は廃業も含めてどれぐらい増えているのかということと、また、従業員不在の旅館業施設や住宅宿泊業施設について、巡回時に民泊標識や緊急連絡先等の必要事項の確認とありますが、このほかにも調査事項があるのかということ、最後に、調査員設置は1人のみと伺っておりますけれども、全ての施設を担当するとなると、計画的に巡回しないといけないと思うんですけれども、1月の調査目標数とか年間の調査目標数とかがあるのか、伺います。
はねだ福代#3191 / 4716
◆委員(はねだ福代)
昨年度に引き続いて定数条例の改正ということは理解をいたしました。
もう少し詳しく伺いたいんですけれども、予算人員や財調人員、定員管理調査に基づく職員数の経年の推移と、この改正条例における定数の関係性についてお聞かせ願いたいのと、また職員定数における類似自治体との比較検討結果について、職員一人当たりの区民人口も含めてお知らせいただきたいと思います。
はねだ福代#3192 / 4716
◆委員(はねだ福代)
昨年度に引き続いて定数条例の改正ということは理解をいたしました。
もう少し詳しく伺いたいんですけれども、予算人員や財調人員、定員管理調査に基づく職員数の経年の推移と、この改正条例における定数の関係性についてお聞かせ願いたいのと、また職員定数における類似自治体との比較検討結果について、職員一人当たりの区民人口も含めてお知らせいただきたいと思います。
村田大輔#3193 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
まず、巡回施設件数、建物数というご質問だと思いますけれども、ご指摘のとおり1棟マンションですとかアパートの場合は、同じ建物で10や20の届出がある施設もあります。台帳上同じ施設としていないのですが、業務上把握している建物数としましては、旅館が570、住宅宿泊事業が443施設になります。
旅館・住宅宿泊事業の増加数ですけれども、今年度の増加数につきましては、1月31日時点で、旅館は昨年度末よりも236、住宅宿泊施設は516施設増えております。
今回新たに設置予定としている旅館住宅施設調査員につきまして、具体的な業務としては、標識掲示の確認のほか、連絡先の調査又は不適民泊施設の改善指導、あとは定期報告の提出指導等を想定しております。
現場監視につきましては、監視指導計画を立てまして、目標数を明確に今定めてはおりませんけれども、係長級以下、監視員を含めたチームで監視指導を行っていきます。まずは過去に近隣住民から苦情、意見のあった施設などを重点に行っていきたいと考えております。地域住民の不安の解消に向けて、しっかりと計画を立てて取り組んでいきたいと思っています。
村田大輔#3194 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
まず、巡回施設件数、建物数というご質問だと思いますけれども、ご指摘のとおり1棟マンションですとかアパートの場合は、同じ建物で10や20の届出がある施設もあります。台帳上同じ施設としていないのですが、業務上把握している建物数としましては、旅館が570、住宅宿泊事業が443施設になります。
旅館・住宅宿泊事業の増加数ですけれども、今年度の増加数につきましては、1月31日時点で、旅館は昨年度末よりも236、住宅宿泊施設は516施設増えております。
今回新たに設置予定としている旅館住宅施設調査員につきまして、具体的な業務としては、標識掲示の確認のほか、連絡先の調査又は不適民泊施設の改善指導、あとは定期報告の提出指導等を想定しております。
現場監視につきましては、監視指導計画を立てまして、目標数を明確に今定めてはおりませんけれども、係長級以下、監視員を含めたチームで監視指導を行っていきます。まずは過去に近隣住民から苦情、意見のあった施設などを重点に行っていきたいと考えております。地域住民の不安の解消に向けて、しっかりと計画を立てて取り組んでいきたいと思っています。
大野勝#3195 / 4716
◎職員課長(大野勝)
職員数に関しましては、さまざまな形で捉え方、考え方、積算方法がございます。代表的なものといたしましては、今お話がありました、地方公共団体の職員数や部門別の配置等の実態を把握するために総務省が毎年実施しております定員管理調査の職員数がございます。
基本的には、全ての地方公共団体はこの職員数を対外的な職員数として管理・公表しておりまして、他団体との比較等にも使われております。本区の行財政改革実施計画、この後報告がありますけれども、その職員数もこの数字を活用しております。そのほか、予算上の職員数である予算定数ですとか、都区財政調整の算定に用います財調上の職員数など、さまざまな形態で管理を行っております。
類似団体のお話がございましたけれども、職員定数の設定に当たっては、対外的な説明におきましても類似団体との比較検証は大変重要であるとの認識でございます。
先ほど説明させていただいた定員管理調査の職員数で申しますと、例えば本区と人口規模が等しい目黒区、豊島区では職員一人当たりの人口の平均値が137人となっているのに対しまして、本区は148人となっております。
少し背伸びをしまして、人口30万人台、新宿区、中野区、北区の平均値は134人と、職員一人当たりの人口という視点で比較した場合においては本区の職員数は他団体よりも少ない傾向にあるのかなという認識でございます。
大野勝#3196 / 4716
◎職員課長(大野勝)
職員数に関しましては、さまざまな形で捉え方、考え方、積算方法がございます。代表的なものといたしましては、今お話がありました、地方公共団体の職員数や部門別の配置等の実態を把握するために総務省が毎年実施しております定員管理調査の職員数がございます。
基本的には、全ての地方公共団体はこの職員数を対外的な職員数として管理・公表しておりまして、他団体との比較等にも使われております。本区の行財政改革実施計画、この後報告がありますけれども、その職員数もこの数字を活用しております。そのほか、予算上の職員数である予算定数ですとか、都区財政調整の算定に用います財調上の職員数など、さまざまな形態で管理を行っております。
類似団体のお話がございましたけれども、職員定数の設定に当たっては、対外的な説明におきましても類似団体との比較検証は大変重要であるとの認識でございます。
先ほど説明させていただいた定員管理調査の職員数で申しますと、例えば本区と人口規模が等しい目黒区、豊島区では職員一人当たりの人口の平均値が137人となっているのに対しまして、本区は148人となっております。
少し背伸びをしまして、人口30万人台、新宿区、中野区、北区の平均値は134人と、職員一人当たりの人口という視点で比較した場合においては本区の職員数は他団体よりも少ない傾向にあるのかなという認識でございます。
村田大輔#3197 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
まず、巡回施設件数、建物数というご質問だと思いますけれども、ご指摘のとおり1棟マンションですとかアパートの場合は、同じ建物で10や20の届出がある施設もあります。台帳上同じ施設としていないのですが、業務上把握している建物数としましては、旅館が570、住宅宿泊事業が443施設になります。
旅館・住宅宿泊事業の増加数ですけれども、今年度の増加数につきましては、1月31日時点で、旅館は昨年度末よりも236、住宅宿泊施設は516施設増えております。
今回新たに設置予定としている旅館住宅施設調査員につきまして、具体的な業務としては、標識掲示の確認のほか、連絡先の調査又は不適民泊施設の改善指導、あとは定期報告の提出指導等を想定しております。
現場監視につきましては、監視指導計画を立てまして、目標数を明確に今定めてはおりませんけれども、係長級以下、監視員を含めたチームで監視指導を行っていきます。まずは過去に近隣住民から苦情、意見のあった施設などを重点に行っていきたいと考えております。地域住民の不安の解消に向けて、しっかりと計画を立てて取り組んでいきたいと思っています。
大野勝#3198 / 4716
◎職員課長(大野勝)
職員数に関しましては、さまざまな形で捉え方、考え方、積算方法がございます。代表的なものといたしましては、今お話がありました、地方公共団体の職員数や部門別の配置等の実態を把握するために総務省が毎年実施しております定員管理調査の職員数がございます。
基本的には、全ての地方公共団体はこの職員数を対外的な職員数として管理・公表しておりまして、他団体との比較等にも使われております。本区の行財政改革実施計画、この後報告がありますけれども、その職員数もこの数字を活用しております。そのほか、予算上の職員数である予算定数ですとか、都区財政調整の算定に用います財調上の職員数など、さまざまな形態で管理を行っております。
類似団体のお話がございましたけれども、職員定数の設定に当たっては、対外的な説明におきましても類似団体との比較検証は大変重要であるとの認識でございます。
先ほど説明させていただいた定員管理調査の職員数で申しますと、例えば本区と人口規模が等しい目黒区、豊島区では職員一人当たりの人口の平均値が137人となっているのに対しまして、本区は148人となっております。
少し背伸びをしまして、人口30万人台、新宿区、中野区、北区の平均値は134人と、職員一人当たりの人口という視点で比較した場合においては本区の職員数は他団体よりも少ない傾向にあるのかなという認識でございます。
おまた雄一#3199 / 4716
◆委員(おまた雄一)
チームを組まれるということだったんですけれども、調査員に関しては1人ということで、あとは所管課でそういうチーム的なものをつくっていくということなんでしょうか。
はねだ福代#3200 / 4716
◆委員(はねだ福代)
10人ぐらいの差があると思いますけれども、どうしてそのような現象が起きているのでしょうか。また、他自治体に比べてその分、正規職員ではなくて会計年度任用職員の数が多い等の状況があるのかお伺いします。
はねだ福代#3201 / 4716
◆委員(はねだ福代)
10人ぐらいの差があると思いますけれども、どうしてそのような現象が起きているのでしょうか。また、他自治体に比べてその分、正規職員ではなくて会計年度任用職員の数が多い等の状況があるのかお伺いします。
はねだ福代#3202 / 4716
◆委員(はねだ福代)
10人ぐらいの差があると思いますけれども、どうしてそのような現象が起きているのでしょうか。また、他自治体に比べてその分、正規職員ではなくて会計年度任用職員の数が多い等の状況があるのかお伺いします。
おまた雄一#3203 / 4716
◆委員(おまた雄一)
チームを組まれるということだったんですけれども、調査員に関しては1人ということで、あとは所管課でそういうチーム的なものをつくっていくということなんでしょうか。
おまた雄一#3204 / 4716
◆委員(おまた雄一)
チームを組まれるということだったんですけれども、調査員に関しては1人ということで、あとは所管課でそういうチーム的なものをつくっていくということなんでしょうか。
村田大輔#3205 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
住宅宿泊事業の調査員に関しては、専任で集中して現場監視を行う職員を配置したいという考えでして、この業務に関して全て調査員にお任せするということではなくて、我々職員も行っている中で、この方につきましては専任で行うというような考えでいます。
村田大輔#3206 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
住宅宿泊事業の調査員に関しては、専任で集中して現場監視を行う職員を配置したいという考えでして、この業務に関して全て調査員にお任せするということではなくて、我々職員も行っている中で、この方につきましては専任で行うというような考えでいます。
村田大輔#3207 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
住宅宿泊事業の調査員に関しては、専任で集中して現場監視を行う職員を配置したいという考えでして、この業務に関して全て調査員にお任せするということではなくて、我々職員も行っている中で、この方につきましては専任で行うというような考えでいます。
大野勝#3208 / 4716
◎職員課長(大野勝)
これは本区に限らずかもしれませんけれども、特に本区の場合につきましては、なかなか財政上厳しい時代が続きましたので、財政健全化プランというものを進めていた間、職員定数については毎年削減をしておりました。そういった関係で、これは人口だけでの比較ですので一概には言えませんけれども、他の類似団体と比較すると職員が少ない傾向にあるのかなと思います。
また、会計年度任用職員について調べたところ、実は本区は会計年度任用職員も類似団体よりも少ない傾向でございまして、職員数は正規・非正規問わず、人口比で比較すると他団体よりも少ない傾向にあるのかなと思います。
大野勝#3209 / 4716
◎職員課長(大野勝)
これは本区に限らずかもしれませんけれども、特に本区の場合につきましては、なかなか財政上厳しい時代が続きましたので、財政健全化プランというものを進めていた間、職員定数については毎年削減をしておりました。そういった関係で、これは人口だけでの比較ですので一概には言えませんけれども、他の類似団体と比較すると職員が少ない傾向にあるのかなと思います。
また、会計年度任用職員について調べたところ、実は本区は会計年度任用職員も類似団体よりも少ない傾向でございまして、職員数は正規・非正規問わず、人口比で比較すると他団体よりも少ない傾向にあるのかなと思います。
大野勝#3210 / 4716
◎職員課長(大野勝)
これは本区に限らずかもしれませんけれども、特に本区の場合につきましては、なかなか財政上厳しい時代が続きましたので、財政健全化プランというものを進めていた間、職員定数については毎年削減をしておりました。そういった関係で、これは人口だけでの比較ですので一概には言えませんけれども、他の類似団体と比較すると職員が少ない傾向にあるのかなと思います。
また、会計年度任用職員について調べたところ、実は本区は会計年度任用職員も類似団体よりも少ない傾向でございまして、職員数は正規・非正規問わず、人口比で比較すると他団体よりも少ない傾向にあるのかなと思います。
おまた雄一#3211 / 4716
◆委員(おまた雄一)
先日の款別質疑で、1人では足りないのではないかという質問をいたしました。答弁で、全てが問題のある業者というわけでもないので、今後実施していく中で詰めていくとありました。調査員は巡回のほかにも、民泊の適正な運営状況の改善指導や苦情による対応、私は、そのほかにも報告書や調査内容をデータ化していくのは大変重要だと思うので、そこもやるのかなと思っていたんですけれども、チームを組まれるのであればいいのかなと思いました。
ただ、巡回していく中で、年間で相当数、700ぐらい増えていくとなると、巡回していく中で追いつかなくなるんじゃないかと心配しております。
もう1点質問させていただきたいんですけれども、調査員の設置に伴って苦情・相談窓口みたいなものは設置されるのか、お聞きいたします。
はねだ福代#3212 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今も人口がどんどん増えている状況の中で、この数値だけ見ると、同じような自治体より職員一人当たりの人口が10人ぐらい多いということです。職員さんが一生懸命働いてくださっているというのがこの数値からも分かります。
育児休業、病気休暇の方、また病気休職の方もいらっしゃると聞いておりまして、慢性的な人手不足というのは退職リスクまた不満や不平の温床となる可能性があります。来年度は約130人の方が、新規に採用されると聞いていますけれども、今後また人事戦略を含めて職員のモチベーションをアップするようなさまざまなチャレンジが大変重要になってきますので、そういった意味では一人当たりの人口も、しっかり皆さんが働いてくださっているというところに自信を持ちながら、是非またそこをもっともっと前へ進めていっていただくようにとお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3213 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今も人口がどんどん増えている状況の中で、この数値だけ見ると、同じような自治体より職員一人当たりの人口が10人ぐらい多いということです。職員さんが一生懸命働いてくださっているというのがこの数値からも分かります。
育児休業、病気休暇の方、また病気休職の方もいらっしゃると聞いておりまして、慢性的な人手不足というのは退職リスクまた不満や不平の温床となる可能性があります。来年度は約130人の方が、新規に採用されると聞いていますけれども、今後また人事戦略を含めて職員のモチベーションをアップするようなさまざまなチャレンジが大変重要になってきますので、そういった意味では一人当たりの人口も、しっかり皆さんが働いてくださっているというところに自信を持ちながら、是非またそこをもっともっと前へ進めていっていただくようにとお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
おまた雄一#3214 / 4716
◆委員(おまた雄一)
先日の款別質疑で、1人では足りないのではないかという質問をいたしました。答弁で、全てが問題のある業者というわけでもないので、今後実施していく中で詰めていくとありました。調査員は巡回のほかにも、民泊の適正な運営状況の改善指導や苦情による対応、私は、そのほかにも報告書や調査内容をデータ化していくのは大変重要だと思うので、そこもやるのかなと思っていたんですけれども、チームを組まれるのであればいいのかなと思いました。
ただ、巡回していく中で、年間で相当数、700ぐらい増えていくとなると、巡回していく中で追いつかなくなるんじゃないかと心配しております。
もう1点質問させていただきたいんですけれども、調査員の設置に伴って苦情・相談窓口みたいなものは設置されるのか、お聞きいたします。
はねだ福代#3215 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今も人口がどんどん増えている状況の中で、この数値だけ見ると、同じような自治体より職員一人当たりの人口が10人ぐらい多いということです。職員さんが一生懸命働いてくださっているというのがこの数値からも分かります。
育児休業、病気休暇の方、また病気休職の方もいらっしゃると聞いておりまして、慢性的な人手不足というのは退職リスクまた不満や不平の温床となる可能性があります。来年度は約130人の方が、新規に採用されると聞いていますけれども、今後また人事戦略を含めて職員のモチベーションをアップするようなさまざまなチャレンジが大変重要になってきますので、そういった意味では一人当たりの人口も、しっかり皆さんが働いてくださっているというところに自信を持ちながら、是非またそこをもっともっと前へ進めていっていただくようにとお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
おまた雄一#3216 / 4716
◆委員(おまた雄一)
先日の款別質疑で、1人では足りないのではないかという質問をいたしました。答弁で、全てが問題のある業者というわけでもないので、今後実施していく中で詰めていくとありました。調査員は巡回のほかにも、民泊の適正な運営状況の改善指導や苦情による対応、私は、そのほかにも報告書や調査内容をデータ化していくのは大変重要だと思うので、そこもやるのかなと思っていたんですけれども、チームを組まれるのであればいいのかなと思いました。
ただ、巡回していく中で、年間で相当数、700ぐらい増えていくとなると、巡回していく中で追いつかなくなるんじゃないかと心配しております。
もう1点質問させていただきたいんですけれども、調査員の設置に伴って苦情・相談窓口みたいなものは設置されるのか、お聞きいたします。
村田大輔#3217 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
今回の計画は現場監視指導の充実ということで、例えばコールセンターのような相談窓口を設置するという考えでは今のところはありません。
村田大輔#3218 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
今回の計画は現場監視指導の充実ということで、例えばコールセンターのような相談窓口を設置するという考えでは今のところはありません。
大野勝#3219 / 4716
◎職員課長(大野勝)
やはり、ライフイベントがある職員、ない職員にかかわらず、職員誰もが働きやすい環境、こういった執務環境の整備が大変重要かなと思ってございますし、それをやることによりまして、今本区は採用環境で申しますと大変人気のある区となっておりますけれども、より有為な人材を確保するためにも、そういった執務環境の整備、職場環境の整備が重要かなという認識でございます。
大野勝#3220 / 4716
◎職員課長(大野勝)
やはり、ライフイベントがある職員、ない職員にかかわらず、職員誰もが働きやすい環境、こういった執務環境の整備が大変重要かなと思ってございますし、それをやることによりまして、今本区は採用環境で申しますと大変人気のある区となっておりますけれども、より有為な人材を確保するためにも、そういった執務環境の整備、職場環境の整備が重要かなという認識でございます。
大野勝#3221 / 4716
◎職員課長(大野勝)
やはり、ライフイベントがある職員、ない職員にかかわらず、職員誰もが働きやすい環境、こういった執務環境の整備が大変重要かなと思ってございますし、それをやることによりまして、今本区は採用環境で申しますと大変人気のある区となっておりますけれども、より有為な人材を確保するためにも、そういった執務環境の整備、職場環境の整備が重要かなという認識でございます。
村田大輔#3222 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
今回の計画は現場監視指導の充実ということで、例えばコールセンターのような相談窓口を設置するという考えでは今のところはありません。
たきざわ正宜#3223 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3224 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3225 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おまた雄一#3226 / 4716
◆委員(おまた雄一)
そうすると、今までどおり生活衛生課に連絡していただいて、対応するという形になるんですね。
民泊施設に標識を掲示をされると思うんですけれども、標識の中に区の連絡先は入るんでしょうか。
おまた雄一#3227 / 4716
◆委員(おまた雄一)
そうすると、今までどおり生活衛生課に連絡していただいて、対応するという形になるんですね。
民泊施設に標識を掲示をされると思うんですけれども、標識の中に区の連絡先は入るんでしょうか。
おまた雄一#3228 / 4716
◆委員(おまた雄一)
そうすると、今までどおり生活衛生課に連絡していただいて、対応するという形になるんですね。
民泊施設に標識を掲示をされると思うんですけれども、標識の中に区の連絡先は入るんでしょうか。
村田大輔#3229 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
標識に関しましては、あくまで事業者がこの建物は旅館ですということと、あと緊急の連絡先等を掲示することになりますので、区の連絡先は標識には記載されません。
村田大輔#3230 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
標識に関しましては、あくまで事業者がこの建物は旅館ですということと、あと緊急の連絡先等を掲示することになりますので、区の連絡先は標識には記載されません。
たきざわ正宜#3231 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第82号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3232 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第82号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3233 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第82号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
村田大輔#3234 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
標識に関しましては、あくまで事業者がこの建物は旅館ですということと、あと緊急の連絡先等を掲示することになりますので、区の連絡先は標識には記載されません。
おまた雄一#3235 / 4716
◆委員(おまた雄一)
プレス発表を見ると、多分、住民の方もそうなんですけれども、専門の方が設置されて、そういうところに連絡したらいいのかなという認識でいると思うんですね。
何かあったときに、直接掲示板にある連絡先に連絡するのか、区のほうに1回電話してみようかなと思ったときに、私どものほうには結構、連絡が来ています。こういう場合、区に言ったほうがいいのかなというところでのご相談はいただくので、そういう意味では、掲示板の中にも、区で対応するのであれば、連絡先を入れていただけたほうがいいのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。
中山誠#3236 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第82号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、令和7年度以降に職員の派遣を予定しているため、職員の派遣先に地方税共同機構を加えるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としておりますが、職員の派遣に係る必要な手続・準備行為等は施行日前においても行うことができることとしております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3237 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第82号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、令和7年度以降に職員の派遣を予定しているため、職員の派遣先に地方税共同機構を加えるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としておりますが、職員の派遣に係る必要な手続・準備行為等は施行日前においても行うことができることとしております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3238 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第82号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、令和7年度以降に職員の派遣を予定しているため、職員の派遣先に地方税共同機構を加えるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としておりますが、職員の派遣に係る必要な手続・準備行為等は施行日前においても行うことができることとしております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
おまた雄一#3239 / 4716
◆委員(おまた雄一)
プレス発表を見ると、多分、住民の方もそうなんですけれども、専門の方が設置されて、そういうところに連絡したらいいのかなという認識でいると思うんですね。
何かあったときに、直接掲示板にある連絡先に連絡するのか、区のほうに1回電話してみようかなと思ったときに、私どものほうには結構、連絡が来ています。こういう場合、区に言ったほうがいいのかなというところでのご相談はいただくので、そういう意味では、掲示板の中にも、区で対応するのであれば、連絡先を入れていただけたほうがいいのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。
おまた雄一#3240 / 4716
◆委員(おまた雄一)
プレス発表を見ると、多分、住民の方もそうなんですけれども、専門の方が設置されて、そういうところに連絡したらいいのかなという認識でいると思うんですね。
何かあったときに、直接掲示板にある連絡先に連絡するのか、区のほうに1回電話してみようかなと思ったときに、私どものほうには結構、連絡が来ています。こういう場合、区に言ったほうがいいのかなというところでのご相談はいただくので、そういう意味では、掲示板の中にも、区で対応するのであれば、連絡先を入れていただけたほうがいいのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。
須藤浩司#3241 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
基本的に事業については事業者責任において行うものですので、標識については、基本的には業者の連絡先のみを記載しております。
住民向けのアナウンスですが、今も私どもとしてはやっているとは思っているんですけれども、不足するようであれば、ホームページやSNSといった手段もありますので、どういう手段が効果的なのかについては、推移を見ながら考えていければと思っています。
須藤浩司#3242 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
基本的に事業については事業者責任において行うものですので、標識については、基本的には業者の連絡先のみを記載しております。
住民向けのアナウンスですが、今も私どもとしてはやっているとは思っているんですけれども、不足するようであれば、ホームページやSNSといった手段もありますので、どういう手段が効果的なのかについては、推移を見ながら考えていければと思っています。
須藤浩司#3243 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
基本的に事業については事業者責任において行うものですので、標識については、基本的には業者の連絡先のみを記載しております。
住民向けのアナウンスですが、今も私どもとしてはやっているとは思っているんですけれども、不足するようであれば、ホームページやSNSといった手段もありますので、どういう手段が効果的なのかについては、推移を見ながら考えていければと思っています。
たきざわ正宜#3244 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3245 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3246 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
おまた雄一#3247 / 4716
◆委員(おまた雄一)
できれば、ホームページのアドレスの掲載やQRコードも付けていただくと安心できるのかなと思います。
あともう1点ですが、掲示板に緊急連絡先が書いてあって、調査員がそれを確認していくと認識しているんですけれども、実際に電話が通じるのかというところまで調査員は調査していただけるのでしょうか。
はねだ福代#3248 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今回、地方税共同機構への派遣が決定いたしましたけれども、職員を派遣することでどのような効果が期待できるのかお伺いいたします。
はねだ福代#3249 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今回、地方税共同機構への派遣が決定いたしましたけれども、職員を派遣することでどのような効果が期待できるのかお伺いいたします。
はねだ福代#3250 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今回、地方税共同機構への派遣が決定いたしましたけれども、職員を派遣することでどのような効果が期待できるのかお伺いいたします。
おまた雄一#3251 / 4716
◆委員(おまた雄一)
できれば、ホームページのアドレスの掲載やQRコードも付けていただくと安心できるのかなと思います。
あともう1点ですが、掲示板に緊急連絡先が書いてあって、調査員がそれを確認していくと認識しているんですけれども、実際に電話が通じるのかというところまで調査員は調査していただけるのでしょうか。
おまた雄一#3252 / 4716
◆委員(おまた雄一)
できれば、ホームページのアドレスの掲載やQRコードも付けていただくと安心できるのかなと思います。
あともう1点ですが、掲示板に緊急連絡先が書いてあって、調査員がそれを確認していくと認識しているんですけれども、実際に電話が通じるのかというところまで調査員は調査していただけるのでしょうか。
大野勝#3253 / 4716
◎職員課長(大野勝)
地方税共同機構に派遣することによりまして、例えばeLTAXという地方税の電子申告、申請等及び電子納付などを行うことができるシステムがあるんですけれども、今後は地方税以外の交付金収納にもこういったシステムの拡大が予定をされております。
このような中で、派遣職員は、全国の自治体職員との人脈形成やシステム構築のプロセス、また具体的な事務を習得することによりまして、本区の諸施策の推進に寄与できるものと期待をしているところでございます。
大野勝#3254 / 4716
◎職員課長(大野勝)
地方税共同機構に派遣することによりまして、例えばeLTAXという地方税の電子申告、申請等及び電子納付などを行うことができるシステムがあるんですけれども、今後は地方税以外の交付金収納にもこういったシステムの拡大が予定をされております。
このような中で、派遣職員は、全国の自治体職員との人脈形成やシステム構築のプロセス、また具体的な事務を習得することによりまして、本区の諸施策の推進に寄与できるものと期待をしているところでございます。
大野勝#3255 / 4716
◎職員課長(大野勝)
地方税共同機構に派遣することによりまして、例えばeLTAXという地方税の電子申告、申請等及び電子納付などを行うことができるシステムがあるんですけれども、今後は地方税以外の交付金収納にもこういったシステムの拡大が予定をされております。
このような中で、派遣職員は、全国の自治体職員との人脈形成やシステム構築のプロセス、また具体的な事務を習得することによりまして、本区の諸施策の推進に寄与できるものと期待をしているところでございます。
村田大輔#3256 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
現在想定している業務の中では、そういったことも含めて考えております。
村田大輔#3257 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
現在想定している業務の中では、そういったことも含めて考えております。
村田大輔#3258 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
現在想定している業務の中では、そういったことも含めて考えております。
はねだ福代#3259 / 4716
◆委員(はねだ福代)
eLTAXについては、納付者の利便性向上、金融機関、地方公共団体の事務処理の効率化に資するとされておりますが、導入後具体的に、税務課だけではなく金融機関等にどのような効果があったのでしょうか。
また、総務省は普通会計に属する全ての公金収納にeLTAXの活用を求めています。これを受け、財務会計システムを改修するための経費が新年度の予算の公金取扱費に含まれておりまして、国保や介護保険等もeLTAXで収納されるんですが、どのようなメリットがあるのか伺いたいと思います。
おまた雄一#3260 / 4716
◆委員(おまた雄一)
安心しました。電話がつながらないということが住民の皆様の不安になっているので、そういう意味では、事前に確認していただけるといいと思います。
今後も、インバウンドでの墨田区への経済効果が大きくなっていくと考えます。しかし、それ以上に、区民に安心していただくことが重要だと思っております。インバウンドの観光客と受け入れる側、双方がよりよい関係を構築できるよう、計画的そして柔軟な取組をお願いいたします。
おまた雄一#3261 / 4716
◆委員(おまた雄一)
安心しました。電話がつながらないということが住民の皆様の不安になっているので、そういう意味では、事前に確認していただけるといいと思います。
今後も、インバウンドでの墨田区への経済効果が大きくなっていくと考えます。しかし、それ以上に、区民に安心していただくことが重要だと思っております。インバウンドの観光客と受け入れる側、双方がよりよい関係を構築できるよう、計画的そして柔軟な取組をお願いいたします。
おまた雄一#3262 / 4716
◆委員(おまた雄一)
安心しました。電話がつながらないということが住民の皆様の不安になっているので、そういう意味では、事前に確認していただけるといいと思います。
今後も、インバウンドでの墨田区への経済効果が大きくなっていくと考えます。しかし、それ以上に、区民に安心していただくことが重要だと思っております。インバウンドの観光客と受け入れる側、双方がよりよい関係を構築できるよう、計画的そして柔軟な取組をお願いいたします。
はねだ福代#3263 / 4716
◆委員(はねだ福代)
eLTAXについては、納付者の利便性向上、金融機関、地方公共団体の事務処理の効率化に資するとされておりますが、導入後具体的に、税務課だけではなく金融機関等にどのような効果があったのでしょうか。
また、総務省は普通会計に属する全ての公金収納にeLTAXの活用を求めています。これを受け、財務会計システムを改修するための経費が新年度の予算の公金取扱費に含まれておりまして、国保や介護保険等もeLTAXで収納されるんですが、どのようなメリットがあるのか伺いたいと思います。
はねだ福代#3264 / 4716
◆委員(はねだ福代)
eLTAXについては、納付者の利便性向上、金融機関、地方公共団体の事務処理の効率化に資するとされておりますが、導入後具体的に、税務課だけではなく金融機関等にどのような効果があったのでしょうか。
また、総務省は普通会計に属する全ての公金収納にeLTAXの活用を求めています。これを受け、財務会計システムを改修するための経費が新年度の予算の公金取扱費に含まれておりまして、国保や介護保険等もeLTAXで収納されるんですが、どのようなメリットがあるのか伺いたいと思います。
はねだ福代#3265 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今の民泊の続きなんですけれども、調査員の方が確認された印みたいなものはどこかに付くんでしょうか。
はねだ福代#3266 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今の民泊の続きなんですけれども、調査員の方が確認された印みたいなものはどこかに付くんでしょうか。
はねだ福代#3267 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今の民泊の続きなんですけれども、調査員の方が確認された印みたいなものはどこかに付くんでしょうか。
渡邊久尚#3268 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
総務省では令和8年9月までにeLTAXのQRコードを活用し、地方税以外の公金収納を開始することを目指すとしています。
メリットといたしましては、納税者は場所と時間にかかわらず支払をすることができること、自治体は納付・入金情報が電子送付されるために消込作業の効率が上がること、また金融機関はQRコード処理によって収納作業の効率が向上することなどが期待されています。
渡邊久尚#3269 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
総務省では令和8年9月までにeLTAXのQRコードを活用し、地方税以外の公金収納を開始することを目指すとしています。
メリットといたしましては、納税者は場所と時間にかかわらず支払をすることができること、自治体は納付・入金情報が電子送付されるために消込作業の効率が上がること、また金融機関はQRコード処理によって収納作業の効率が向上することなどが期待されています。
渡邊久尚#3270 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
総務省では令和8年9月までにeLTAXのQRコードを活用し、地方税以外の公金収納を開始することを目指すとしています。
メリットといたしましては、納税者は場所と時間にかかわらず支払をすることができること、自治体は納付・入金情報が電子送付されるために消込作業の効率が上がること、また金融機関はQRコード処理によって収納作業の効率が向上することなどが期待されています。
村田大輔#3271 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
調査に当たりましては、台帳を作って調査していきますので、我々の中ではこちらの施設は調査したということは把握しているつもりではあります。
村田大輔#3272 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
調査に当たりましては、台帳を作って調査していきますので、我々の中ではこちらの施設は調査したということは把握しているつもりではあります。
たきざわ正宜#3273 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3274 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3275 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
村田大輔#3276 / 4716
◎生活衛生課長(村田大輔)
調査に当たりましては、台帳を作って調査していきますので、我々の中ではこちらの施設は調査したということは把握しているつもりではあります。
はねだ福代#3277 / 4716
◆委員(はねだ福代)
たくさんありますので、どこの民泊が確認済みなのか、どういった工夫ができるかは分かりませんが、区としては、ここは確認しましたみたいな、看板には貼れたりはしないかもしれないんですが、そういった検討をしていただけないでしょうか。そうすると地域の皆さんも安心すると思うんですが、いかがでしょうか。
たきざわ正宜#3278 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第83号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3279 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第83号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3280 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第83号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
はねだ福代#3281 / 4716
◆委員(はねだ福代)
たくさんありますので、どこの民泊が確認済みなのか、どういった工夫ができるかは分かりませんが、区としては、ここは確認しましたみたいな、看板には貼れたりはしないかもしれないんですが、そういった検討をしていただけないでしょうか。そうすると地域の皆さんも安心すると思うんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3282 / 4716
◆委員(はねだ福代)
たくさんありますので、どこの民泊が確認済みなのか、どういった工夫ができるかは分かりませんが、区としては、ここは確認しましたみたいな、看板には貼れたりはしないかもしれないんですが、そういった検討をしていただけないでしょうか。そうすると地域の皆さんも安心すると思うんですが、いかがでしょうか。
須藤浩司#3283 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
そういうご提案もいただきましたので、検討させていただきます。
中山誠#3284 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第83号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、雇用保険法の一部改正により就業促進手当及び地域延長給付の改正が行われることに伴い、失業者の退職手当に係る規定を改めるほか、刑法の一部改正により所要の改正をし、及び経過措置を定めるものでございます。
改正内容でございますが、雇用保険法改正関係については、廃止となる就業手当に係る部分の失業者の退職手当を廃止するとともに、地域延長給付を2年間延長するものです。
刑法改正関係については、「禁錮」を「拘禁刑」に改めるものです。
改正条例の施行日は、雇用保険法改正関係については本年4月1日とし、刑法改正関係については本年6月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3285 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第83号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、雇用保険法の一部改正により就業促進手当及び地域延長給付の改正が行われることに伴い、失業者の退職手当に係る規定を改めるほか、刑法の一部改正により所要の改正をし、及び経過措置を定めるものでございます。
改正内容でございますが、雇用保険法改正関係については、廃止となる就業手当に係る部分の失業者の退職手当を廃止するとともに、地域延長給付を2年間延長するものです。
刑法改正関係については、「禁錮」を「拘禁刑」に改めるものです。
改正条例の施行日は、雇用保険法改正関係については本年4月1日とし、刑法改正関係については本年6月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3286 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第83号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、雇用保険法の一部改正により就業促進手当及び地域延長給付の改正が行われることに伴い、失業者の退職手当に係る規定を改めるほか、刑法の一部改正により所要の改正をし、及び経過措置を定めるものでございます。
改正内容でございますが、雇用保険法改正関係については、廃止となる就業手当に係る部分の失業者の退職手当を廃止するとともに、地域延長給付を2年間延長するものです。
刑法改正関係については、「禁錮」を「拘禁刑」に改めるものです。
改正条例の施行日は、雇用保険法改正関係については本年4月1日とし、刑法改正関係については本年6月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
須藤浩司#3287 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
そういうご提案もいただきましたので、検討させていただきます。
須藤浩司#3288 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
そういうご提案もいただきましたので、検討させていただきます。
はねだ福代#3289 / 4716
◆委員(はねだ福代)
よろしくお願いいたします。
次に、衛生総務費の災害医療体制の構築整備に関連して、東京都リハビリテーション病院との災害時連携についてお伺いいたします。
令和7年2月に東京都リハビリテーション病院あり方検討委員会報告書が提出をされました。令和6年6月より、あり方検討会が4回あって、報告書がまとめられたんですけれども、本区からも関係行政機関として墨田区保健所長が出席しています。
報告書の中にいろいろまとめられているんですが、現状と課題として災害の部分が書いてあるんですけれども、「地域からは、更なる災害医療対応を求められている。」「災害時の医療救護活動については、地元からの声もあるので、災害機能への位置付けも検討してほしい。」と記載されております。保健所長が意見として言ってくださったんだと思います。
さらに、災害の意見のまとめとしては、「東京都リハビリテーション病院の医療資源を活用した災害時の医療救護活動について、引き続き関係機関と調整し、機能の強化に取り組んでいく必要がある。」とまとめられております。
このまとめについて、まず機能強化について区としてはどのように進めていくのか、伺いたいと思います。
はねだ福代#3290 / 4716
◆委員(はねだ福代)
よろしくお願いいたします。
次に、衛生総務費の災害医療体制の構築整備に関連して、東京都リハビリテーション病院との災害時連携についてお伺いいたします。
令和7年2月に東京都リハビリテーション病院あり方検討委員会報告書が提出をされました。令和6年6月より、あり方検討会が4回あって、報告書がまとめられたんですけれども、本区からも関係行政機関として墨田区保健所長が出席しています。
報告書の中にいろいろまとめられているんですが、現状と課題として災害の部分が書いてあるんですけれども、「地域からは、更なる災害医療対応を求められている。」「災害時の医療救護活動については、地元からの声もあるので、災害機能への位置付けも検討してほしい。」と記載されております。保健所長が意見として言ってくださったんだと思います。
さらに、災害の意見のまとめとしては、「東京都リハビリテーション病院の医療資源を活用した災害時の医療救護活動について、引き続き関係機関と調整し、機能の強化に取り組んでいく必要がある。」とまとめられております。
このまとめについて、まず機能強化について区としてはどのように進めていくのか、伺いたいと思います。
はねだ福代#3291 / 4716
◆委員(はねだ福代)
よろしくお願いいたします。
次に、衛生総務費の災害医療体制の構築整備に関連して、東京都リハビリテーション病院との災害時連携についてお伺いいたします。
令和7年2月に東京都リハビリテーション病院あり方検討委員会報告書が提出をされました。令和6年6月より、あり方検討会が4回あって、報告書がまとめられたんですけれども、本区からも関係行政機関として墨田区保健所長が出席しています。
報告書の中にいろいろまとめられているんですが、現状と課題として災害の部分が書いてあるんですけれども、「地域からは、更なる災害医療対応を求められている。」「災害時の医療救護活動については、地元からの声もあるので、災害機能への位置付けも検討してほしい。」と記載されております。保健所長が意見として言ってくださったんだと思います。
さらに、災害の意見のまとめとしては、「東京都リハビリテーション病院の医療資源を活用した災害時の医療救護活動について、引き続き関係機関と調整し、機能の強化に取り組んでいく必要がある。」とまとめられております。
このまとめについて、まず機能強化について区としてはどのように進めていくのか、伺いたいと思います。
たきざわ正宜#3292 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3293 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3294 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
澤田敦子#3295 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
地域の方から東京都リハビリテーション病院の災害時における機能の要望があることも私どもも聞いておりまして、今年度も私どもも東京都リハビリテーション病院と何回か検討会を行っております。その中で様々な課題も出てきておりまして、一つ一つ解決しながら、地域の要望に沿えるような形で引き続き東京都リハビリテーション病院と検討をさせていただいて、進めていきたいと思っております。
澤田敦子#3296 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
地域の方から東京都リハビリテーション病院の災害時における機能の要望があることも私どもも聞いておりまして、今年度も私どもも東京都リハビリテーション病院と何回か検討会を行っております。その中で様々な課題も出てきておりまして、一つ一つ解決しながら、地域の要望に沿えるような形で引き続き東京都リハビリテーション病院と検討をさせていただいて、進めていきたいと思っております。
はねだ福代#3297 / 4716
◆委員(はねだ福代)
雇用保険法の改正法が公布されまして、雇用保険の対象拡大や教育訓練、リスキリング支援の充実、そして育児休業給付に係る安定的な財政運営の確保を内容にした雇用保険法の一部が改正されたということでございます。就業促進手当には就業手当、再就職手当及び就業促進定着手当というのがありますが、就業手当が廃止になる今回の法改正の背景についてお伺いしたいと思います。
澤田敦子#3298 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
地域の方から東京都リハビリテーション病院の災害時における機能の要望があることも私どもも聞いておりまして、今年度も私どもも東京都リハビリテーション病院と何回か検討会を行っております。その中で様々な課題も出てきておりまして、一つ一つ解決しながら、地域の要望に沿えるような形で引き続き東京都リハビリテーション病院と検討をさせていただいて、進めていきたいと思っております。
はねだ福代#3299 / 4716
◆委員(はねだ福代)
雇用保険法の改正法が公布されまして、雇用保険の対象拡大や教育訓練、リスキリング支援の充実、そして育児休業給付に係る安定的な財政運営の確保を内容にした雇用保険法の一部が改正されたということでございます。就業促進手当には就業手当、再就職手当及び就業促進定着手当というのがありますが、就業手当が廃止になる今回の法改正の背景についてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3300 / 4716
◆委員(はねだ福代)
雇用保険法の改正法が公布されまして、雇用保険の対象拡大や教育訓練、リスキリング支援の充実、そして育児休業給付に係る安定的な財政運営の確保を内容にした雇用保険法の一部が改正されたということでございます。就業促進手当には就業手当、再就職手当及び就業促進定着手当というのがありますが、就業手当が廃止になる今回の法改正の背景についてお伺いしたいと思います。
大野勝#3301 / 4716
◎職員課長(大野勝)
雇用保険法に基づく就業促進手当は、失業給付受給者の早期再就職を促すことを目的とする制度でございます。現在の全国的な人材不足の状況下で、安定した職業への就職を促進することが求められている背景を踏まえまして、安定した職業以外の職業へ就職を促すための就業手当については政策的にこれを促す意義が薄れたとの理由から、廃止となったところでございます。
はねだ福代#3302 / 4716
◆委員(はねだ福代)
区としても、今後、引き続き都や東京都リハビリテーション病院と意見交換を是非続けていただきたいと思います。
また、実際に防災訓練みたいな形、近隣にはフクシ・エンタープライズ墨田フィールドもありますし、また大規模救助活動拠点としての忍岡高校跡地もありますので、是非、災害時を想定した訓練を行うなど、実効性のある取組を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
大野勝#3303 / 4716
◎職員課長(大野勝)
雇用保険法に基づく就業促進手当は、失業給付受給者の早期再就職を促すことを目的とする制度でございます。現在の全国的な人材不足の状況下で、安定した職業への就職を促進することが求められている背景を踏まえまして、安定した職業以外の職業へ就職を促すための就業手当については政策的にこれを促す意義が薄れたとの理由から、廃止となったところでございます。
はねだ福代#3304 / 4716
◆委員(はねだ福代)
区としても、今後、引き続き都や東京都リハビリテーション病院と意見交換を是非続けていただきたいと思います。
また、実際に防災訓練みたいな形、近隣にはフクシ・エンタープライズ墨田フィールドもありますし、また大規模救助活動拠点としての忍岡高校跡地もありますので、是非、災害時を想定した訓練を行うなど、実効性のある取組を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3305 / 4716
◆委員(はねだ福代)
区としても、今後、引き続き都や東京都リハビリテーション病院と意見交換を是非続けていただきたいと思います。
また、実際に防災訓練みたいな形、近隣にはフクシ・エンタープライズ墨田フィールドもありますし、また大規模救助活動拠点としての忍岡高校跡地もありますので、是非、災害時を想定した訓練を行うなど、実効性のある取組を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
大野勝#3306 / 4716
◎職員課長(大野勝)
雇用保険法に基づく就業促進手当は、失業給付受給者の早期再就職を促すことを目的とする制度でございます。現在の全国的な人材不足の状況下で、安定した職業への就職を促進することが求められている背景を踏まえまして、安定した職業以外の職業へ就職を促すための就業手当については政策的にこれを促す意義が薄れたとの理由から、廃止となったところでございます。
澤田敦子#3307 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
実効性のある訓練ということでしたけれども、年に1回、区と医師会とで行っている災害対応訓練には東京都リハビリテーション病院も参加して、実施しているところです。今提案がございましたところは、東京都との協力というか、東京都との連携とかも図る必要があるかと思いますので、東京都の訓練等を実施する際には、区としても協力をさせていただいて、実施していきたいなというふうには思っております。
はねだ福代#3308 / 4716
◆委員(はねだ福代)
昨今は人手不足倒産というのもあるほど、本当に人材確保がすごく難しい時代になってきているということです。高齢者に限ったことではないんですが、退職者の活躍の場を見据えたキャリア教育や学び直しの機会なども重要と考えております。
高齢者雇用の加速への取組として、65歳までの雇用確保の義務化や定年引上げ、そして65歳超の雇用推進助成金などもありますけれども、この法改正では、昨年より教育訓練給付費等も率が引上げになっています。
幾つになっても学び直せる環境、そして就労に対する意欲の醸成が最も重要だと考えるんですけれども、人事担当としてどのような認識なのか、ご見解を伺いたいと思います。
はねだ福代#3309 / 4716
◆委員(はねだ福代)
昨今は人手不足倒産というのもあるほど、本当に人材確保がすごく難しい時代になってきているということです。高齢者に限ったことではないんですが、退職者の活躍の場を見据えたキャリア教育や学び直しの機会なども重要と考えております。
高齢者雇用の加速への取組として、65歳までの雇用確保の義務化や定年引上げ、そして65歳超の雇用推進助成金などもありますけれども、この法改正では、昨年より教育訓練給付費等も率が引上げになっています。
幾つになっても学び直せる環境、そして就労に対する意欲の醸成が最も重要だと考えるんですけれども、人事担当としてどのような認識なのか、ご見解を伺いたいと思います。
はねだ福代#3310 / 4716
◆委員(はねだ福代)
昨今は人手不足倒産というのもあるほど、本当に人材確保がすごく難しい時代になってきているということです。高齢者に限ったことではないんですが、退職者の活躍の場を見据えたキャリア教育や学び直しの機会なども重要と考えております。
高齢者雇用の加速への取組として、65歳までの雇用確保の義務化や定年引上げ、そして65歳超の雇用推進助成金などもありますけれども、この法改正では、昨年より教育訓練給付費等も率が引上げになっています。
幾つになっても学び直せる環境、そして就労に対する意欲の醸成が最も重要だと考えるんですけれども、人事担当としてどのような認識なのか、ご見解を伺いたいと思います。
澤田敦子#3311 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
実効性のある訓練ということでしたけれども、年に1回、区と医師会とで行っている災害対応訓練には東京都リハビリテーション病院も参加して、実施しているところです。今提案がございましたところは、東京都との協力というか、東京都との連携とかも図る必要があるかと思いますので、東京都の訓練等を実施する際には、区としても協力をさせていただいて、実施していきたいなというふうには思っております。
澤田敦子#3312 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
実効性のある訓練ということでしたけれども、年に1回、区と医師会とで行っている災害対応訓練には東京都リハビリテーション病院も参加して、実施しているところです。今提案がございましたところは、東京都との協力というか、東京都との連携とかも図る必要があるかと思いますので、東京都の訓練等を実施する際には、区としても協力をさせていただいて、実施していきたいなというふうには思っております。
はねだ福代#3313 / 4716
◆委員(はねだ福代)
さらに、この報告書の中には、施設整備による機能変更の項目がありまして、「手術室の他機能への有効活用について、東京都リハビリテーション病院として必要な機能や収支への影響などを総合的に勘案し検討していくべきである。」とあります。また、「手術室を他機能へ転換する場合には、手術が必要な患者への対応として近隣の病院と連携するなど、施術体制の確保を図っていく必要がある。」とあります。
このような課題を解決するには、今回、大規模改修が予定されておりますけれども、この大規模改修時が機能強化を図るチャンスであると思います。この機を捉え、区の要望をしっかりと反映させていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
大野勝#3314 / 4716
◎職員課長(大野勝)
職員に関しては、委員のご指摘のとおり、定年延長や時代の変化に対応するため、あるいは定年後の生活の備えとして、自身のキャリアの主体的な創造やスキルの活用・見直しなどのキャリア教育を区として実施していくことが重要かなという認識でございますので、そういった取組を検討したいなと考えております。
大野勝#3315 / 4716
◎職員課長(大野勝)
職員に関しては、委員のご指摘のとおり、定年延長や時代の変化に対応するため、あるいは定年後の生活の備えとして、自身のキャリアの主体的な創造やスキルの活用・見直しなどのキャリア教育を区として実施していくことが重要かなという認識でございますので、そういった取組を検討したいなと考えております。
大野勝#3316 / 4716
◎職員課長(大野勝)
職員に関しては、委員のご指摘のとおり、定年延長や時代の変化に対応するため、あるいは定年後の生活の備えとして、自身のキャリアの主体的な創造やスキルの活用・見直しなどのキャリア教育を区として実施していくことが重要かなという認識でございますので、そういった取組を検討したいなと考えております。
はねだ福代#3317 / 4716
◆委員(はねだ福代)
さらに、この報告書の中には、施設整備による機能変更の項目がありまして、「手術室の他機能への有効活用について、東京都リハビリテーション病院として必要な機能や収支への影響などを総合的に勘案し検討していくべきである。」とあります。また、「手術室を他機能へ転換する場合には、手術が必要な患者への対応として近隣の病院と連携するなど、施術体制の確保を図っていく必要がある。」とあります。
このような課題を解決するには、今回、大規模改修が予定されておりますけれども、この大規模改修時が機能強化を図るチャンスであると思います。この機を捉え、区の要望をしっかりと反映させていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3318 / 4716
◆委員(はねだ福代)
さらに、この報告書の中には、施設整備による機能変更の項目がありまして、「手術室の他機能への有効活用について、東京都リハビリテーション病院として必要な機能や収支への影響などを総合的に勘案し検討していくべきである。」とあります。また、「手術室を他機能へ転換する場合には、手術が必要な患者への対応として近隣の病院と連携するなど、施術体制の確保を図っていく必要がある。」とあります。
このような課題を解決するには、今回、大規模改修が予定されておりますけれども、この大規模改修時が機能強化を図るチャンスであると思います。この機を捉え、区の要望をしっかりと反映させていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
澤田敦子#3319 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
今回の報告書の中でも、区の意見も取り入れてまとめていただいておりますけれども、施設整備に関しましても、区としても東京都と調整をしながら、区の意見も反映させていただくような形でというふうに考えているところでございます。
たきざわ正宜#3320 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3321 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3322 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
澤田敦子#3323 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
今回の報告書の中でも、区の意見も取り入れてまとめていただいておりますけれども、施設整備に関しましても、区としても東京都と調整をしながら、区の意見も反映させていただくような形でというふうに考えているところでございます。
澤田敦子#3324 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
今回の報告書の中でも、区の意見も取り入れてまとめていただいておりますけれども、施設整備に関しましても、区としても東京都と調整をしながら、区の意見も反映させていただくような形でというふうに考えているところでございます。
たきざわ正宜#3325 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第93号 墨田区組織条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3326 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第93号 墨田区組織条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3327 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議案第93号 墨田区組織条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
はねだ福代#3328 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後に、区長にお伺いしたいと思いますけれども、墨田区北部の木密地域は、東京都の総合危険度も非常に高く、高齢化もあって、様々な本当に状況なんですけれども、こういった地域にとって、東京都リハビリテーション病院は、大変重要な医療資源だと思っております。
北部地域から済生会向島病院とか曳舟病院へ行くのは大変困難だと思います。東京大学の大学院、都市情報・安全システム研究室の研究データがこれまでも示されているんですが、震災時、木密地域の火災や道路の閉塞、また帰宅困難者など複合的な要因で、東向島広小路付近は、そのデータでも真っ赤になっていて、そういったところを渡らなければ、北部地域から医療救護所にはたどり着かないわけです。
こういった議論を何年も前から伝えているんですけれども、区民の命を守るために、是非、今後も引き続き区長が先頭になって連携強化に向けて取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3329 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後に、区長にお伺いしたいと思いますけれども、墨田区北部の木密地域は、東京都の総合危険度も非常に高く、高齢化もあって、様々な本当に状況なんですけれども、こういった地域にとって、東京都リハビリテーション病院は、大変重要な医療資源だと思っております。
北部地域から済生会向島病院とか曳舟病院へ行くのは大変困難だと思います。東京大学の大学院、都市情報・安全システム研究室の研究データがこれまでも示されているんですが、震災時、木密地域の火災や道路の閉塞、また帰宅困難者など複合的な要因で、東向島広小路付近は、そのデータでも真っ赤になっていて、そういったところを渡らなければ、北部地域から医療救護所にはたどり着かないわけです。
こういった議論を何年も前から伝えているんですけれども、区民の命を守るために、是非、今後も引き続き区長が先頭になって連携強化に向けて取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3330 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後に、区長にお伺いしたいと思いますけれども、墨田区北部の木密地域は、東京都の総合危険度も非常に高く、高齢化もあって、様々な本当に状況なんですけれども、こういった地域にとって、東京都リハビリテーション病院は、大変重要な医療資源だと思っております。
北部地域から済生会向島病院とか曳舟病院へ行くのは大変困難だと思います。東京大学の大学院、都市情報・安全システム研究室の研究データがこれまでも示されているんですが、震災時、木密地域の火災や道路の閉塞、また帰宅困難者など複合的な要因で、東向島広小路付近は、そのデータでも真っ赤になっていて、そういったところを渡らなければ、北部地域から医療救護所にはたどり着かないわけです。
こういった議論を何年も前から伝えているんですけれども、区民の命を守るために、是非、今後も引き続き区長が先頭になって連携強化に向けて取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。
岩佐一郎#3331 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第93号 墨田区組織条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
本案は、社会状況の変化、区民ニーズの多様化等に適切に対応するため、区長部局の組織体制を整備するものです。
お手元に配布いたしました新旧対照表と参考資料に沿ってご説明をいたします。
まず、新旧対照表をご覧ください。
第1は条例第3条でございますが、すみだ保健子育て総合センターが開設したことを契機として、保健衛生施策をより一層迅速かつ効率的・効果的に進めるため、福祉保健部の組織を見直して福祉部と保健衛生部に分割し、保健衛生部を条例部として設置いたします。
第2は条例第4条ですが、福祉保健部の分掌事務のうち公衆衛生、環境衛生、区民の健康増進、保健所及びその他保健衛生に関する事務を当該保健衛生部に移管いたします。
また、付則におきまして、墨田区興行場法、旅館業法及び公衆浴場法運営協議会条例その他の関係条例につきまして所要の規定整備をしております。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
なお、本条例改正も含めた令和7年度全体の組織改正につきまして資料をお配りしておりますので、概略をご説明いたします。
お手元の参考資料、墨田区組織改正について(令和7年4月1日)をご覧ください。
1ページ目、上段の総務部をご覧ください。
デジタル規制改革推進法に基づく行政手続における電子化の推進及びカスタマーハラスメント対策等を行うため、副参事ポストを設置します。また、特別区人事・厚生事務組合に派遣する副参事ポストを設置いたします。
1ページ目、下段の区民部をご覧ください。
区民サービスの向上と窓口職場における職員の働き方改革等を推進し、喫緊の課題である庁舎1、2階のリニューアルや窓口サービスの見直しに向けた各種調整等を行うため、副参事ポストを設置します。
2ページ目、上段の地域力支援部をご覧ください。
令和8年度に予定している文化や芸術、アートイベント等の活動を一堂に集めた総合的芸術祭の開催に向けた準備が本格化してきたため、副参事ポストを設置します。
2ページ目、中段の福祉部をご覧ください。
先ほどご説明しましたとおり、福祉保健部の組織の見直しに伴い、現在の福祉保健部を福祉部に名称変更するものです。あわせて、対外的に分かりやすい名称とするため、現在の厚生課を地域福祉課に名称変更します。
また、臨時特別給付金に係る四つの副参事ポストのうち、業務が終了している生活福祉課長及び障害者福祉課長が兼務している2ポストを廃止します。
なお、国の総合経済対策に基づく物価高騰の影響を受ける住民税非課税世帯及び均等割課税世帯を対象とする給付金、子ども加算等に係る事務を行うため、現厚生課長及び税務課長が兼務しております臨時特別給付金担当の2ポストは継続いたします。
3ページ目、上段の保健衛生部をご覧ください。
先ほどご説明しましたとおり、福祉保健部の組織見直しに伴い、福祉部と保健衛生部に分割し、保健衛生部を条例部として設置するものです。
また、すみだ保健子育て総合センターが開設したことに伴い、新保健施設等開設準備を担当する参事ポスト及び新保健施設等開設準備室は廃止します。
3ページ目、下段の子ども・子育て支援部をご覧ください。
不適切保育への対策強化のため、これまでに緊急的対応として副参事ポストを設置しましたが、本ポストを廃止して、4月から新たに指導検査課を設置します。
4ページ目、上段の都市計画部をご覧ください。
空き家対策事業や住宅施策業務、不燃化・耐震化促進事業における普及啓発業務等を推進していくため、墨田まちづくり公社へ派遣となる副参事ポストを設置します。
4ページ目、下段の都市整備部立体化・まちづくり推進担当をご覧ください。
これまでまちづくり調整課で行っておりました駅周辺地区整備事業、両国駅北側の進展に伴い、副参事ポストを設置いたします。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
岩佐一郎#3332 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第93号 墨田区組織条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
本案は、社会状況の変化、区民ニーズの多様化等に適切に対応するため、区長部局の組織体制を整備するものです。
お手元に配布いたしました新旧対照表と参考資料に沿ってご説明をいたします。
まず、新旧対照表をご覧ください。
第1は条例第3条でございますが、すみだ保健子育て総合センターが開設したことを契機として、保健衛生施策をより一層迅速かつ効率的・効果的に進めるため、福祉保健部の組織を見直して福祉部と保健衛生部に分割し、保健衛生部を条例部として設置いたします。
第2は条例第4条ですが、福祉保健部の分掌事務のうち公衆衛生、環境衛生、区民の健康増進、保健所及びその他保健衛生に関する事務を当該保健衛生部に移管いたします。
また、付則におきまして、墨田区興行場法、旅館業法及び公衆浴場法運営協議会条例その他の関係条例につきまして所要の規定整備をしております。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
なお、本条例改正も含めた令和7年度全体の組織改正につきまして資料をお配りしておりますので、概略をご説明いたします。
お手元の参考資料、墨田区組織改正について(令和7年4月1日)をご覧ください。
1ページ目、上段の総務部をご覧ください。
デジタル規制改革推進法に基づく行政手続における電子化の推進及びカスタマーハラスメント対策等を行うため、副参事ポストを設置します。また、特別区人事・厚生事務組合に派遣する副参事ポストを設置いたします。
1ページ目、下段の区民部をご覧ください。
区民サービスの向上と窓口職場における職員の働き方改革等を推進し、喫緊の課題である庁舎1、2階のリニューアルや窓口サービスの見直しに向けた各種調整等を行うため、副参事ポストを設置します。
2ページ目、上段の地域力支援部をご覧ください。
令和8年度に予定している文化や芸術、アートイベント等の活動を一堂に集めた総合的芸術祭の開催に向けた準備が本格化してきたため、副参事ポストを設置します。
2ページ目、中段の福祉部をご覧ください。
先ほどご説明しましたとおり、福祉保健部の組織の見直しに伴い、現在の福祉保健部を福祉部に名称変更するものです。あわせて、対外的に分かりやすい名称とするため、現在の厚生課を地域福祉課に名称変更します。
また、臨時特別給付金に係る四つの副参事ポストのうち、業務が終了している生活福祉課長及び障害者福祉課長が兼務している2ポストを廃止します。
なお、国の総合経済対策に基づく物価高騰の影響を受ける住民税非課税世帯及び均等割課税世帯を対象とする給付金、子ども加算等に係る事務を行うため、現厚生課長及び税務課長が兼務しております臨時特別給付金担当の2ポストは継続いたします。
3ページ目、上段の保健衛生部をご覧ください。
先ほどご説明しましたとおり、福祉保健部の組織見直しに伴い、福祉部と保健衛生部に分割し、保健衛生部を条例部として設置するものです。
また、すみだ保健子育て総合センターが開設したことに伴い、新保健施設等開設準備を担当する参事ポスト及び新保健施設等開設準備室は廃止します。
3ページ目、下段の子ども・子育て支援部をご覧ください。
不適切保育への対策強化のため、これまでに緊急的対応として副参事ポストを設置しましたが、本ポストを廃止して、4月から新たに指導検査課を設置します。
4ページ目、上段の都市計画部をご覧ください。
空き家対策事業や住宅施策業務、不燃化・耐震化促進事業における普及啓発業務等を推進していくため、墨田まちづくり公社へ派遣となる副参事ポストを設置します。
4ページ目、下段の都市整備部立体化・まちづくり推進担当をご覧ください。
これまでまちづくり調整課で行っておりました駅周辺地区整備事業、両国駅北側の進展に伴い、副参事ポストを設置いたします。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
岩佐一郎#3333 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第93号 墨田区組織条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
本案は、社会状況の変化、区民ニーズの多様化等に適切に対応するため、区長部局の組織体制を整備するものです。
お手元に配布いたしました新旧対照表と参考資料に沿ってご説明をいたします。
まず、新旧対照表をご覧ください。
第1は条例第3条でございますが、すみだ保健子育て総合センターが開設したことを契機として、保健衛生施策をより一層迅速かつ効率的・効果的に進めるため、福祉保健部の組織を見直して福祉部と保健衛生部に分割し、保健衛生部を条例部として設置いたします。
第2は条例第4条ですが、福祉保健部の分掌事務のうち公衆衛生、環境衛生、区民の健康増進、保健所及びその他保健衛生に関する事務を当該保健衛生部に移管いたします。
また、付則におきまして、墨田区興行場法、旅館業法及び公衆浴場法運営協議会条例その他の関係条例につきまして所要の規定整備をしております。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
なお、本条例改正も含めた令和7年度全体の組織改正につきまして資料をお配りしておりますので、概略をご説明いたします。
お手元の参考資料、墨田区組織改正について(令和7年4月1日)をご覧ください。
1ページ目、上段の総務部をご覧ください。
デジタル規制改革推進法に基づく行政手続における電子化の推進及びカスタマーハラスメント対策等を行うため、副参事ポストを設置します。また、特別区人事・厚生事務組合に派遣する副参事ポストを設置いたします。
1ページ目、下段の区民部をご覧ください。
区民サービスの向上と窓口職場における職員の働き方改革等を推進し、喫緊の課題である庁舎1、2階のリニューアルや窓口サービスの見直しに向けた各種調整等を行うため、副参事ポストを設置します。
2ページ目、上段の地域力支援部をご覧ください。
令和8年度に予定している文化や芸術、アートイベント等の活動を一堂に集めた総合的芸術祭の開催に向けた準備が本格化してきたため、副参事ポストを設置します。
2ページ目、中段の福祉部をご覧ください。
先ほどご説明しましたとおり、福祉保健部の組織の見直しに伴い、現在の福祉保健部を福祉部に名称変更するものです。あわせて、対外的に分かりやすい名称とするため、現在の厚生課を地域福祉課に名称変更します。
また、臨時特別給付金に係る四つの副参事ポストのうち、業務が終了している生活福祉課長及び障害者福祉課長が兼務している2ポストを廃止します。
なお、国の総合経済対策に基づく物価高騰の影響を受ける住民税非課税世帯及び均等割課税世帯を対象とする給付金、子ども加算等に係る事務を行うため、現厚生課長及び税務課長が兼務しております臨時特別給付金担当の2ポストは継続いたします。
3ページ目、上段の保健衛生部をご覧ください。
先ほどご説明しましたとおり、福祉保健部の組織見直しに伴い、福祉部と保健衛生部に分割し、保健衛生部を条例部として設置するものです。
また、すみだ保健子育て総合センターが開設したことに伴い、新保健施設等開設準備を担当する参事ポスト及び新保健施設等開設準備室は廃止します。
3ページ目、下段の子ども・子育て支援部をご覧ください。
不適切保育への対策強化のため、これまでに緊急的対応として副参事ポストを設置しましたが、本ポストを廃止して、4月から新たに指導検査課を設置します。
4ページ目、上段の都市計画部をご覧ください。
空き家対策事業や住宅施策業務、不燃化・耐震化促進事業における普及啓発業務等を推進していくため、墨田まちづくり公社へ派遣となる副参事ポストを設置します。
4ページ目、下段の都市整備部立体化・まちづくり推進担当をご覧ください。
これまでまちづくり調整課で行っておりました駅周辺地区整備事業、両国駅北側の進展に伴い、副参事ポストを設置いたします。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
山本亨#3334 / 4716
◎区長(山本亨)
東京都リハビリテーション病院は、本当に墨田区にとっても大変重要な病院であり、医療資源をしっかりお持ちの病院であります。
さらに、在り方の検討等も含めて、つぶさにはねだ委員からは地域の期待等も含めて、昨年も委員会でご指摘をいただき、まさに北部地域全体の安心につながるというのは我々も認識をしておりますので、是非、災害時の医療体制も重要な視点としてしっかり我々も支援をしていくということです。
さらには老朽化もありますので、今後のリハビリテーション病院の在り方、施設の中身、施術体制というところも含めて、しっかり我々も対応していく、支援が必要であれば必要な支援をしっかりしていくように努力してまいりたいと思います。
山本亨#3335 / 4716
◎区長(山本亨)
東京都リハビリテーション病院は、本当に墨田区にとっても大変重要な病院であり、医療資源をしっかりお持ちの病院であります。
さらに、在り方の検討等も含めて、つぶさにはねだ委員からは地域の期待等も含めて、昨年も委員会でご指摘をいただき、まさに北部地域全体の安心につながるというのは我々も認識をしておりますので、是非、災害時の医療体制も重要な視点としてしっかり我々も支援をしていくということです。
さらには老朽化もありますので、今後のリハビリテーション病院の在り方、施設の中身、施術体制というところも含めて、しっかり我々も対応していく、支援が必要であれば必要な支援をしっかりしていくように努力してまいりたいと思います。
山本亨#3336 / 4716
◎区長(山本亨)
東京都リハビリテーション病院は、本当に墨田区にとっても大変重要な病院であり、医療資源をしっかりお持ちの病院であります。
さらに、在り方の検討等も含めて、つぶさにはねだ委員からは地域の期待等も含めて、昨年も委員会でご指摘をいただき、まさに北部地域全体の安心につながるというのは我々も認識をしておりますので、是非、災害時の医療体制も重要な視点としてしっかり我々も支援をしていくということです。
さらには老朽化もありますので、今後のリハビリテーション病院の在り方、施設の中身、施術体制というところも含めて、しっかり我々も対応していく、支援が必要であれば必要な支援をしっかりしていくように努力してまいりたいと思います。
たきざわ正宜#3337 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
加納進#3338 / 4716
◆委員(加納進)
最初に、款別質疑でもお話ししましたけれども、修学旅行等の経費について伺いたいと思います。修学旅行、あと教材費、そして保護者の負担軽減という観点から質問したいと思います。
初めに、修学旅行なんですけれども、法的根拠、法律の中で修学旅行が特にうたわれているわけではありません。学校給食に関しては学校給食法、補助教材に関しては学校教育法に根拠があると思いますけれども、修学旅行等については、学習指導要領上、特別活動に位置付けられております。特別活動の目標について読むと、特別活動は「集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ、様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する」とあります。非常に抽象的な表現ですけれども、細目は別途記載されています。
最近では、探求型の活動というか、現地でグループを組んだりして、課題解決や成果を上げていくというようなポジティブな活動もやられていると伺っておりますけれども、今回の予算措置に当たって、修学旅行の質の向上を大きな理由に、付属として保護者の負担軽減という話ですけれども、質の向上というのは不断に取り組まなければいけないことだと思うんですが、具体的に宿泊費が上がったとか、参観料の予算が捻出できないとか、そういう部分を補填する以外に、質の向上というのはどういうことがありますか。
加納進#3339 / 4716
◆委員(加納進)
最初に、款別質疑でもお話ししましたけれども、修学旅行等の経費について伺いたいと思います。修学旅行、あと教材費、そして保護者の負担軽減という観点から質問したいと思います。
初めに、修学旅行なんですけれども、法的根拠、法律の中で修学旅行が特にうたわれているわけではありません。学校給食に関しては学校給食法、補助教材に関しては学校教育法に根拠があると思いますけれども、修学旅行等については、学習指導要領上、特別活動に位置付けられております。特別活動の目標について読むと、特別活動は「集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ、様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する」とあります。非常に抽象的な表現ですけれども、細目は別途記載されています。
最近では、探求型の活動というか、現地でグループを組んだりして、課題解決や成果を上げていくというようなポジティブな活動もやられていると伺っておりますけれども、今回の予算措置に当たって、修学旅行の質の向上を大きな理由に、付属として保護者の負担軽減という話ですけれども、質の向上というのは不断に取り組まなければいけないことだと思うんですが、具体的に宿泊費が上がったとか、参観料の予算が捻出できないとか、そういう部分を補填する以外に、質の向上というのはどういうことがありますか。
加納進#3340 / 4716
◆委員(加納進)
最初に、款別質疑でもお話ししましたけれども、修学旅行等の経費について伺いたいと思います。修学旅行、あと教材費、そして保護者の負担軽減という観点から質問したいと思います。
初めに、修学旅行なんですけれども、法的根拠、法律の中で修学旅行が特にうたわれているわけではありません。学校給食に関しては学校給食法、補助教材に関しては学校教育法に根拠があると思いますけれども、修学旅行等については、学習指導要領上、特別活動に位置付けられております。特別活動の目標について読むと、特別活動は「集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ、様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する」とあります。非常に抽象的な表現ですけれども、細目は別途記載されています。
最近では、探求型の活動というか、現地でグループを組んだりして、課題解決や成果を上げていくというようなポジティブな活動もやられていると伺っておりますけれども、今回の予算措置に当たって、修学旅行の質の向上を大きな理由に、付属として保護者の負担軽減という話ですけれども、質の向上というのは不断に取り組まなければいけないことだと思うんですが、具体的に宿泊費が上がったとか、参観料の予算が捻出できないとか、そういう部分を補填する以外に、質の向上というのはどういうことがありますか。
たきざわ正宜#3341 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3342 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。
はねだ福代#3343 / 4716
◆委員(はねだ福代)
デジタル規制改革・コンプライアンス担当についてお伺いします。
行政課題に適切に対応するための組織改正であると思いますけれども、デジタル規制改革とコンプライアンス担当の二つの業務の関連性というのはどんなものでしょうか。
はねだ福代#3344 / 4716
◆委員(はねだ福代)
デジタル規制改革・コンプライアンス担当についてお伺いします。
行政課題に適切に対応するための組織改正であると思いますけれども、デジタル規制改革とコンプライアンス担当の二つの業務の関連性というのはどんなものでしょうか。
はねだ福代#3345 / 4716
◆委員(はねだ福代)
デジタル規制改革・コンプライアンス担当についてお伺いします。
行政課題に適切に対応するための組織改正であると思いますけれども、デジタル規制改革とコンプライアンス担当の二つの業務の関連性というのはどんなものでしょうか。
岩瀬均#3346 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
昨日も申し上げましたけれども、団体旅行という形でいろいろな経験を、いわゆる本区では味わえない経験ですとか集団活動などのことが修学旅行ということになりますけれども、全員そろって墨田区の最後、巣立っていく仲間同士で進めていくというところも含めて、教育内容の充実は我々のいわゆる学校設置者としての目的だと考えております。
岩瀬均#3347 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
昨日も申し上げましたけれども、団体旅行という形でいろいろな経験を、いわゆる本区では味わえない経験ですとか集団活動などのことが修学旅行ということになりますけれども、全員そろって墨田区の最後、巣立っていく仲間同士で進めていくというところも含めて、教育内容の充実は我々のいわゆる学校設置者としての目的だと考えております。
岩瀬均#3348 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
昨日も申し上げましたけれども、団体旅行という形でいろいろな経験を、いわゆる本区では味わえない経験ですとか集団活動などのことが修学旅行ということになりますけれども、全員そろって墨田区の最後、巣立っていく仲間同士で進めていくというところも含めて、教育内容の充実は我々のいわゆる学校設置者としての目的だと考えております。
中山誠#3349 / 4716
◎総務部長(中山誠)
デジタル規制改革とコンプライアンス推進の関連性というご質問でございます。
デジタル規制改革は、国は法律に基づいてデジタル化を進め、地方公共団体もデジタル化を進めるようにということから、国がつくりましたマニュアルに基づいて見直しを行うものです。これについては、全庁的な見直しが大変重要なんですが、方針の作成や、その前段として、例規集に登載されている条例、規則等からアナログ規制に係るものの抽出を行うに当たりまして民間の会社に委託して行うことになります。全庁的に見直しを行うに当たりましては、予算は総務部で計上させていただいております。方針を策定して全庁的に検討を行う推進体制が必要ですので、デジタル規制改革・コンプライアンス推進担当だけでなく、企画経営室と総務部が一緒になって進めていく予定です。時限的な体制ですので、デジタル規制改革に基づく見直しを行って、終了した暁にはいずれかの年度でソフトランディングするように捉えています。
また、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例が4月から施行されるということで、区としての対応方針の作成、庁内マニュアルの作成、また職員の相談窓口や問合せ窓口の設置の必要がございまして、これを担うセクションとして、デジタル規制改革・コンプライアンス推進担当を考えております。こちらも、まず早急にやらなければいけないのがそういった窓口の整備とかマニュアルの作成でございまして、当面、カスタマーハラスメントは喫緊の課題ですので、このセクションで行うよう考えています。
この二つの業務の関連性ですが、早急に対応すべき課題があって、それに対して、総務部内、あるいは全庁的に体制を組んで連携しながら対応する必要があるもので、そのために今回この副参事ポストの設置をお願いするものです。
中山誠#3350 / 4716
◎総務部長(中山誠)
デジタル規制改革とコンプライアンス推進の関連性というご質問でございます。
デジタル規制改革は、国は法律に基づいてデジタル化を進め、地方公共団体もデジタル化を進めるようにということから、国がつくりましたマニュアルに基づいて見直しを行うものです。これについては、全庁的な見直しが大変重要なんですが、方針の作成や、その前段として、例規集に登載されている条例、規則等からアナログ規制に係るものの抽出を行うに当たりまして民間の会社に委託して行うことになります。全庁的に見直しを行うに当たりましては、予算は総務部で計上させていただいております。方針を策定して全庁的に検討を行う推進体制が必要ですので、デジタル規制改革・コンプライアンス推進担当だけでなく、企画経営室と総務部が一緒になって進めていく予定です。時限的な体制ですので、デジタル規制改革に基づく見直しを行って、終了した暁にはいずれかの年度でソフトランディングするように捉えています。
また、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例が4月から施行されるということで、区としての対応方針の作成、庁内マニュアルの作成、また職員の相談窓口や問合せ窓口の設置の必要がございまして、これを担うセクションとして、デジタル規制改革・コンプライアンス推進担当を考えております。こちらも、まず早急にやらなければいけないのがそういった窓口の整備とかマニュアルの作成でございまして、当面、カスタマーハラスメントは喫緊の課題ですので、このセクションで行うよう考えています。
この二つの業務の関連性ですが、早急に対応すべき課題があって、それに対して、総務部内、あるいは全庁的に体制を組んで連携しながら対応する必要があるもので、そのために今回この副参事ポストの設置をお願いするものです。
中山誠#3351 / 4716
◎総務部長(中山誠)
デジタル規制改革とコンプライアンス推進の関連性というご質問でございます。
デジタル規制改革は、国は法律に基づいてデジタル化を進め、地方公共団体もデジタル化を進めるようにということから、国がつくりましたマニュアルに基づいて見直しを行うものです。これについては、全庁的な見直しが大変重要なんですが、方針の作成や、その前段として、例規集に登載されている条例、規則等からアナログ規制に係るものの抽出を行うに当たりまして民間の会社に委託して行うことになります。全庁的に見直しを行うに当たりましては、予算は総務部で計上させていただいております。方針を策定して全庁的に検討を行う推進体制が必要ですので、デジタル規制改革・コンプライアンス推進担当だけでなく、企画経営室と総務部が一緒になって進めていく予定です。時限的な体制ですので、デジタル規制改革に基づく見直しを行って、終了した暁にはいずれかの年度でソフトランディングするように捉えています。
また、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例が4月から施行されるということで、区としての対応方針の作成、庁内マニュアルの作成、また職員の相談窓口や問合せ窓口の設置の必要がございまして、これを担うセクションとして、デジタル規制改革・コンプライアンス推進担当を考えております。こちらも、まず早急にやらなければいけないのがそういった窓口の整備とかマニュアルの作成でございまして、当面、カスタマーハラスメントは喫緊の課題ですので、このセクションで行うよう考えています。
この二つの業務の関連性ですが、早急に対応すべき課題があって、それに対して、総務部内、あるいは全庁的に体制を組んで連携しながら対応する必要があるもので、そのために今回この副参事ポストの設置をお願いするものです。
加納進#3352 / 4716
◆委員(加納進)
承知しました。
一方で、款別質疑でも言いましたけれども、私立学校にお子さんを行かせている保護者からは、公立だけでは不公平じゃないのかというお話を随分いただきました。私は一応、財源に関しては、行財政改革に取り組んで捻出したコストを基に今回こういう取組を開始する、公立学校の設置者の義務として取り組むというような説明をしているんですけれども、なかなかご理解がいただけない部分もあります。財源は今回どのような形で捻出をされましたでしょうか。
加納進#3353 / 4716
◆委員(加納進)
承知しました。
一方で、款別質疑でも言いましたけれども、私立学校にお子さんを行かせている保護者からは、公立だけでは不公平じゃないのかというお話を随分いただきました。私は一応、財源に関しては、行財政改革に取り組んで捻出したコストを基に今回こういう取組を開始する、公立学校の設置者の義務として取り組むというような説明をしているんですけれども、なかなかご理解がいただけない部分もあります。財源は今回どのような形で捻出をされましたでしょうか。
加納進#3354 / 4716
◆委員(加納進)
承知しました。
一方で、款別質疑でも言いましたけれども、私立学校にお子さんを行かせている保護者からは、公立だけでは不公平じゃないのかというお話を随分いただきました。私は一応、財源に関しては、行財政改革に取り組んで捻出したコストを基に今回こういう取組を開始する、公立学校の設置者の義務として取り組むというような説明をしているんですけれども、なかなかご理解がいただけない部分もあります。財源は今回どのような形で捻出をされましたでしょうか。
はねだ福代#3355 / 4716
◆委員(はねだ福代)
事前にお伺いしたときに、2,000個ぐらいある手続等を洗い出して、アナログ規制改革をやっていくとお聞きしました。
先ほど委託というお話もありましたけれども、組織の立ち上げに伴う職員の仕事量、メンタル管理、またさまざまなところからそこに集まってきてくださると思いますので、他部署も含む協力体制や影響等について、お伺いしたいと思います。
はねだ福代#3356 / 4716
◆委員(はねだ福代)
事前にお伺いしたときに、2,000個ぐらいある手続等を洗い出して、アナログ規制改革をやっていくとお聞きしました。
先ほど委託というお話もありましたけれども、組織の立ち上げに伴う職員の仕事量、メンタル管理、またさまざまなところからそこに集まってきてくださると思いますので、他部署も含む協力体制や影響等について、お伺いしたいと思います。
はねだ福代#3357 / 4716
◆委員(はねだ福代)
事前にお伺いしたときに、2,000個ぐらいある手続等を洗い出して、アナログ規制改革をやっていくとお聞きしました。
先ほど委託というお話もありましたけれども、組織の立ち上げに伴う職員の仕事量、メンタル管理、またさまざまなところからそこに集まってきてくださると思いますので、他部署も含む協力体制や影響等について、お伺いしたいと思います。
高橋義之#3358 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からもご指摘がありましたが、これまでの行財政改革等で積み上げる中で捻出と申しますか、歳入環境ですとか基金の状況、様々なものを相対的に考えて、今回、財源としてその分を充てているところでございます。
高橋義之#3359 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からもご指摘がありましたが、これまでの行財政改革等で積み上げる中で捻出と申しますか、歳入環境ですとか基金の状況、様々なものを相対的に考えて、今回、財源としてその分を充てているところでございます。
高橋義之#3360 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からもご指摘がありましたが、これまでの行財政改革等で積み上げる中で捻出と申しますか、歳入環境ですとか基金の状況、様々なものを相対的に考えて、今回、財源としてその分を充てているところでございます。
岐部靖文#3361 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
今、お話がありましたように、この組織に限らず、組織を設置するときにつきましては、その業務量ですとか職責などを総合的に勘案した上で設置をさせていただいております。
設置した後も、未来永劫そのままということではなくて、業務を遂行していく中で適宜見直しを図るような対応もしておりますので、そういった中でこの組織についても対応していきたいと考えております。
岐部靖文#3362 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
今、お話がありましたように、この組織に限らず、組織を設置するときにつきましては、その業務量ですとか職責などを総合的に勘案した上で設置をさせていただいております。
設置した後も、未来永劫そのままということではなくて、業務を遂行していく中で適宜見直しを図るような対応もしておりますので、そういった中でこの組織についても対応していきたいと考えております。
岐部靖文#3363 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
今、お話がありましたように、この組織に限らず、組織を設置するときにつきましては、その業務量ですとか職責などを総合的に勘案した上で設置をさせていただいております。
設置した後も、未来永劫そのままということではなくて、業務を遂行していく中で適宜見直しを図るような対応もしておりますので、そういった中でこの組織についても対応していきたいと考えております。
加納進#3364 / 4716
◆委員(加納進)
実際にはお金に色が付いているわけではないので、嫌みな言い方をさせていただきますと、墨田区立の小学校の移動教室、中学校の修学旅行を充実させるために、私立学校に通わせている保護者の税金も使わせていただきますと言っているようなものですよね。公立は皆様の税金の一部も使って充実させていただきますと。私立学校は学校のほうで何とかしてくださいというようにも受け止める保護者もいました。
教育基本法では、私立学校についてはどういうふうに位置付けられているかというと、やはり私立学校といえども公の性質を有していることから、学校教育において果たす重要な役割に鑑み、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校の振興に努めなければならないという義務を課されています。この場合の地方公共団体は全国統一ですけれども、東京都の場合は東京都私学財団中心に助成をされています。
ですから、東京都が本来、私立学校の保護者の負担軽減のために、一部努力はされておりますけれども、一層の努力が必要かなとは思うんですが、区としても公平性の観点から、修学旅行代ということではなくて、私立学校を含めた保護者の負担軽減については、区長に申し上げたいと思うんですが、今回の修学旅行の費用の捻出も予算計上も総合的な観点から、恐らく区長の政治判断だと思うんですね。様々な政治判断の過程の中で、同世代の方々の負担軽減、物価高騰対策という意味から是非何らかの対応を検討していただきたいと申し上げておきたいと思います。昨日も区から転出する子育て世代の方が多いという話をさせていただきましたけれども、その対策として1番は住宅対策、二つ目に子育て環境というか、公園とか、最近では全天候型の公園とか遊戯場というのも全国的に増えておりますし、そういった子どもの遊び場、居場所、青少年の方々、中・高・大学生の子どもたちの居場所等も含めて、子育て環境の整備等があると思いますけれども、ここ数年の物価高騰対策としての保護者の負担軽減も大きな柱だと思いますので、是非その辺も総合的に判断して、公平な対応を区長に求めたいと思うんですけれども、区長の見解をお聞かせいただけますか。
加納進#3365 / 4716
◆委員(加納進)
実際にはお金に色が付いているわけではないので、嫌みな言い方をさせていただきますと、墨田区立の小学校の移動教室、中学校の修学旅行を充実させるために、私立学校に通わせている保護者の税金も使わせていただきますと言っているようなものですよね。公立は皆様の税金の一部も使って充実させていただきますと。私立学校は学校のほうで何とかしてくださいというようにも受け止める保護者もいました。
教育基本法では、私立学校についてはどういうふうに位置付けられているかというと、やはり私立学校といえども公の性質を有していることから、学校教育において果たす重要な役割に鑑み、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校の振興に努めなければならないという義務を課されています。この場合の地方公共団体は全国統一ですけれども、東京都の場合は東京都私学財団中心に助成をされています。
ですから、東京都が本来、私立学校の保護者の負担軽減のために、一部努力はされておりますけれども、一層の努力が必要かなとは思うんですが、区としても公平性の観点から、修学旅行代ということではなくて、私立学校を含めた保護者の負担軽減については、区長に申し上げたいと思うんですが、今回の修学旅行の費用の捻出も予算計上も総合的な観点から、恐らく区長の政治判断だと思うんですね。様々な政治判断の過程の中で、同世代の方々の負担軽減、物価高騰対策という意味から是非何らかの対応を検討していただきたいと申し上げておきたいと思います。昨日も区から転出する子育て世代の方が多いという話をさせていただきましたけれども、その対策として1番は住宅対策、二つ目に子育て環境というか、公園とか、最近では全天候型の公園とか遊戯場というのも全国的に増えておりますし、そういった子どもの遊び場、居場所、青少年の方々、中・高・大学生の子どもたちの居場所等も含めて、子育て環境の整備等があると思いますけれども、ここ数年の物価高騰対策としての保護者の負担軽減も大きな柱だと思いますので、是非その辺も総合的に判断して、公平な対応を区長に求めたいと思うんですけれども、区長の見解をお聞かせいただけますか。
加納進#3366 / 4716
◆委員(加納進)
実際にはお金に色が付いているわけではないので、嫌みな言い方をさせていただきますと、墨田区立の小学校の移動教室、中学校の修学旅行を充実させるために、私立学校に通わせている保護者の税金も使わせていただきますと言っているようなものですよね。公立は皆様の税金の一部も使って充実させていただきますと。私立学校は学校のほうで何とかしてくださいというようにも受け止める保護者もいました。
教育基本法では、私立学校についてはどういうふうに位置付けられているかというと、やはり私立学校といえども公の性質を有していることから、学校教育において果たす重要な役割に鑑み、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校の振興に努めなければならないという義務を課されています。この場合の地方公共団体は全国統一ですけれども、東京都の場合は東京都私学財団中心に助成をされています。
ですから、東京都が本来、私立学校の保護者の負担軽減のために、一部努力はされておりますけれども、一層の努力が必要かなとは思うんですが、区としても公平性の観点から、修学旅行代ということではなくて、私立学校を含めた保護者の負担軽減については、区長に申し上げたいと思うんですが、今回の修学旅行の費用の捻出も予算計上も総合的な観点から、恐らく区長の政治判断だと思うんですね。様々な政治判断の過程の中で、同世代の方々の負担軽減、物価高騰対策という意味から是非何らかの対応を検討していただきたいと申し上げておきたいと思います。昨日も区から転出する子育て世代の方が多いという話をさせていただきましたけれども、その対策として1番は住宅対策、二つ目に子育て環境というか、公園とか、最近では全天候型の公園とか遊戯場というのも全国的に増えておりますし、そういった子どもの遊び場、居場所、青少年の方々、中・高・大学生の子どもたちの居場所等も含めて、子育て環境の整備等があると思いますけれども、ここ数年の物価高騰対策としての保護者の負担軽減も大きな柱だと思いますので、是非その辺も総合的に判断して、公平な対応を区長に求めたいと思うんですけれども、区長の見解をお聞かせいただけますか。
たきざわ正宜#3367 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3368 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3369 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岸川紀子#3370 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
昨日もご答弁を所管のほうからさせていただきましたように、今回の予算としては、学校設置者として、子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出となる学年に対して、教育活動として措置をさせていただくというものでございます。
その中で、今いただいたご意見というのは、もう少し広く、子育て支援策についてのお話ではないかと受け止めました。様々な考え方があると思います。
今回、子育て支援策といたしまして、いろいろな予算を計上させていただいておりますので、こちらについては、学校設置者としての設置者負担の中でよりよい教育をというところで是非お認めいただきたいということで、出しておるんですけれども、そういう保護者の声があるということも真摯に受け止めながら、政策の在り方や目的、修学旅行を行っている学校、行っていない学校もあったり、海外に行っている学校もあったりなど、様々な目的がございますので、我々としても、いろいろなやり方を研究させていただきながら、今後については検討をさせていただく必要があるかなと思っております。
岸川紀子#3371 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
昨日もご答弁を所管のほうからさせていただきましたように、今回の予算としては、学校設置者として、子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出となる学年に対して、教育活動として措置をさせていただくというものでございます。
その中で、今いただいたご意見というのは、もう少し広く、子育て支援策についてのお話ではないかと受け止めました。様々な考え方があると思います。
今回、子育て支援策といたしまして、いろいろな予算を計上させていただいておりますので、こちらについては、学校設置者としての設置者負担の中でよりよい教育をというところで是非お認めいただきたいということで、出しておるんですけれども、そういう保護者の声があるということも真摯に受け止めながら、政策の在り方や目的、修学旅行を行っている学校、行っていない学校もあったり、海外に行っている学校もあったりなど、様々な目的がございますので、我々としても、いろいろなやり方を研究させていただきながら、今後については検討をさせていただく必要があるかなと思っております。
岸川紀子#3372 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
昨日もご答弁を所管のほうからさせていただきましたように、今回の予算としては、学校設置者として、子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出となる学年に対して、教育活動として措置をさせていただくというものでございます。
その中で、今いただいたご意見というのは、もう少し広く、子育て支援策についてのお話ではないかと受け止めました。様々な考え方があると思います。
今回、子育て支援策といたしまして、いろいろな予算を計上させていただいておりますので、こちらについては、学校設置者としての設置者負担の中でよりよい教育をというところで是非お認めいただきたいということで、出しておるんですけれども、そういう保護者の声があるということも真摯に受け止めながら、政策の在り方や目的、修学旅行を行っている学校、行っていない学校もあったり、海外に行っている学校もあったりなど、様々な目的がございますので、我々としても、いろいろなやり方を研究させていただきながら、今後については検討をさせていただく必要があるかなと思っております。
加納進#3373 / 4716
◆委員(加納進)
そういう声を受け止めて私も発言させていただいていますので、まだまだ続くであろう物価高騰を踏まえて、何らかの対応をお願いしたいと思います。
もう1点、教材費、副教材費についてお話をさせていただきます。
これについては、改めていろいろな法律等を調べました。学校教育法を根拠に教科書、その他の図書、あるいは教材等を使用することができるという「できる規定」ではないかと思うんですけれども、教材費を保護者の負担にするか、設置者の負担にするかという根拠が見つからなかったんですけれども、教材費に関して根拠となる法令はありますか。保護者負担か、設置者の負担か、教えていただきたいと思います。
たきざわ正宜#3374 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午前11時55分休憩
午後1時10分再開
たきざわ正宜#3375 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午前11時55分休憩
午後1時10分再開
たきざわ正宜#3376 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午前11時55分休憩
午後1時10分再開
加納進#3377 / 4716
◆委員(加納進)
そういう声を受け止めて私も発言させていただいていますので、まだまだ続くであろう物価高騰を踏まえて、何らかの対応をお願いしたいと思います。
もう1点、教材費、副教材費についてお話をさせていただきます。
これについては、改めていろいろな法律等を調べました。学校教育法を根拠に教科書、その他の図書、あるいは教材等を使用することができるという「できる規定」ではないかと思うんですけれども、教材費を保護者の負担にするか、設置者の負担にするかという根拠が見つからなかったんですけれども、教材費に関して根拠となる法令はありますか。保護者負担か、設置者の負担か、教えていただきたいと思います。
加納進#3378 / 4716
◆委員(加納進)
そういう声を受け止めて私も発言させていただいていますので、まだまだ続くであろう物価高騰を踏まえて、何らかの対応をお願いしたいと思います。
もう1点、教材費、副教材費についてお話をさせていただきます。
これについては、改めていろいろな法律等を調べました。学校教育法を根拠に教科書、その他の図書、あるいは教材等を使用することができるという「できる規定」ではないかと思うんですけれども、教材費を保護者の負担にするか、設置者の負担にするかという根拠が見つからなかったんですけれども、教材費に関して根拠となる法令はありますか。保護者負担か、設置者の負担か、教えていただきたいと思います。
たきざわ正宜#3379 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
議案第94号 墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
北野亘#3380 / 4716
◎学務課長(北野亘)
教材費の負担に関する法的な根拠としては、学校教育法第5条で、学校の経費については設置者の負担とするという規定がございますが、学校の経費をどこまで認めるかというところ、設置者の負担として考えるかにつきましては、法令は特にないと認識しております。
北野亘#3381 / 4716
◎学務課長(北野亘)
教材費の負担に関する法的な根拠としては、学校教育法第5条で、学校の経費については設置者の負担とするという規定がございますが、学校の経費をどこまで認めるかというところ、設置者の負担として考えるかにつきましては、法令は特にないと認識しております。
北野亘#3382 / 4716
◎学務課長(北野亘)
教材費の負担に関する法的な根拠としては、学校教育法第5条で、学校の経費については設置者の負担とするという規定がございますが、学校の経費をどこまで認めるかというところ、設置者の負担として考えるかにつきましては、法令は特にないと認識しております。
たきざわ正宜#3383 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
議案第94号 墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3384 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
議案第94号 墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
加納進#3385 / 4716
◆委員(加納進)
学校教育法第5条で設置者負担主義というのがあるんですね。設置者負担主義について、中央教育審議会の、十数年前の最終的に取りまとめたものの中で、このようなまとめがありました。教科書以外の教材や設備、備品については、学校の設置者がその整備についての責任を負い、その費用の全てを負担することとされていると。この根拠が設置者負担主義の原則である学校教育法の5条でした。
学校の設備や備品については、当然、設置者の負担であるというのは理解できるんですけれども、このときの中央教育審議会のまとめでは、教材まで含まれています。副教材まで。だから、学校教育法第5条を援用されたのか、広く解釈されたのかと思うんですけれども、それ以外に保護者負担となる根拠は、法律上はなかったと思います。
唯一保護者の負担と捉えてもいいと受け止められる内容は文科省からの通知です。これが現在も生きていると思うんですけれども、補助教材に関する通知として、補助教材の購入に関して保護者等に経済的負担が生じる場合は、その負担が過重なものとならないよう留意することとあります。負担があまり重くならないように注意するというのは、保護者負担が前提になっているという、そういう通知です。多分これだけだと思うんです。
ですから、学校教育法の設置者負担主義を援用して無償にすることも、運用上は可能、あるいは解釈で可能かなというふうにも考えられるんです。
そういう意味で、今回、一部、学校備品扱いとなるようなものは対象にするということなんですけれども、更に進めて、消耗品となるようなもの、あまり形が残らないようなものもあるかと思うんですよ。球根とか種とか、それ以外にもあるかと思いますけれども、いずれ私物となるけれどもなくなってしまうようなものも対象に加えるべきじゃないかと思うんです。まずは段階的な捉え方として、そのような運用も考えられると思うんですけれども、いかがでしょうか。
加納進#3386 / 4716
◆委員(加納進)
学校教育法第5条で設置者負担主義というのがあるんですね。設置者負担主義について、中央教育審議会の、十数年前の最終的に取りまとめたものの中で、このようなまとめがありました。教科書以外の教材や設備、備品については、学校の設置者がその整備についての責任を負い、その費用の全てを負担することとされていると。この根拠が設置者負担主義の原則である学校教育法の5条でした。
学校の設備や備品については、当然、設置者の負担であるというのは理解できるんですけれども、このときの中央教育審議会のまとめでは、教材まで含まれています。副教材まで。だから、学校教育法第5条を援用されたのか、広く解釈されたのかと思うんですけれども、それ以外に保護者負担となる根拠は、法律上はなかったと思います。
唯一保護者の負担と捉えてもいいと受け止められる内容は文科省からの通知です。これが現在も生きていると思うんですけれども、補助教材に関する通知として、補助教材の購入に関して保護者等に経済的負担が生じる場合は、その負担が過重なものとならないよう留意することとあります。負担があまり重くならないように注意するというのは、保護者負担が前提になっているという、そういう通知です。多分これだけだと思うんです。
ですから、学校教育法の設置者負担主義を援用して無償にすることも、運用上は可能、あるいは解釈で可能かなというふうにも考えられるんです。
そういう意味で、今回、一部、学校備品扱いとなるようなものは対象にするということなんですけれども、更に進めて、消耗品となるようなもの、あまり形が残らないようなものもあるかと思うんですよ。球根とか種とか、それ以外にもあるかと思いますけれども、いずれ私物となるけれどもなくなってしまうようなものも対象に加えるべきじゃないかと思うんです。まずは段階的な捉え方として、そのような運用も考えられると思うんですけれども、いかがでしょうか。
加納進#3387 / 4716
◆委員(加納進)
学校教育法第5条で設置者負担主義というのがあるんですね。設置者負担主義について、中央教育審議会の、十数年前の最終的に取りまとめたものの中で、このようなまとめがありました。教科書以外の教材や設備、備品については、学校の設置者がその整備についての責任を負い、その費用の全てを負担することとされていると。この根拠が設置者負担主義の原則である学校教育法の5条でした。
学校の設備や備品については、当然、設置者の負担であるというのは理解できるんですけれども、このときの中央教育審議会のまとめでは、教材まで含まれています。副教材まで。だから、学校教育法第5条を援用されたのか、広く解釈されたのかと思うんですけれども、それ以外に保護者負担となる根拠は、法律上はなかったと思います。
唯一保護者の負担と捉えてもいいと受け止められる内容は文科省からの通知です。これが現在も生きていると思うんですけれども、補助教材に関する通知として、補助教材の購入に関して保護者等に経済的負担が生じる場合は、その負担が過重なものとならないよう留意することとあります。負担があまり重くならないように注意するというのは、保護者負担が前提になっているという、そういう通知です。多分これだけだと思うんです。
ですから、学校教育法の設置者負担主義を援用して無償にすることも、運用上は可能、あるいは解釈で可能かなというふうにも考えられるんです。
そういう意味で、今回、一部、学校備品扱いとなるようなものは対象にするということなんですけれども、更に進めて、消耗品となるようなもの、あまり形が残らないようなものもあるかと思うんですよ。球根とか種とか、それ以外にもあるかと思いますけれども、いずれ私物となるけれどもなくなってしまうようなものも対象に加えるべきじゃないかと思うんです。まずは段階的な捉え方として、そのような運用も考えられると思うんですけれども、いかがでしょうか。
中山誠#3388 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第94号 墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、高度の専門的な知識、経験又は優れた識見を有する人材を活用することにより、複雑化かつ高度化する行政課題への対応を図るため、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律第3条第1項の規定による特定任期付職員制度を導入するとともに、題名を墨田区の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例に改めるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3389 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第94号 墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、高度の専門的な知識、経験又は優れた識見を有する人材を活用することにより、複雑化かつ高度化する行政課題への対応を図るため、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律第3条第1項の規定による特定任期付職員制度を導入するとともに、題名を墨田区の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例に改めるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3390 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第94号 墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の新旧対照表をご覧ください。
本案は、高度の専門的な知識、経験又は優れた識見を有する人材を活用することにより、複雑化かつ高度化する行政課題への対応を図るため、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律第3条第1項の規定による特定任期付職員制度を導入するとともに、題名を墨田区の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例に改めるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
北野亘#3391 / 4716
◎学務課長(北野亘)
教材費の公私の負担の考え方につきましては、委員にご案内いただいた文部科学省の通知を基に義務教育学校運営費標準という考え方が整理をされまして、その中で、最終的には個人の所有物になるもの、直接的利益が本人に帰属するものにつきましては、保護者負担とするというような一定の整理がされてきておりまして、先の款別質疑の中でも、この考え方については引き続き持つということで答弁をさせていただいているかと思います。
その中で、要は最終的に個人の所有物にならなければ学校備品として使えますということであれば、公費として購入するという考えの下に、彫刻刀につきましては、まず学校備品として公費負担とするということに考え方を整理させていただきました。また、算数セット等も今後、引き続きこの検討については進めていきたいと考えております。
今ご指摘いただきました消耗品のようなものにつきましても、要は最終的に個人の所有物になるかどうかという視点で、消耗品が最終的にすぐに消耗されるようなものであれば、最終的に個人の所有物になるかどうかというところは解釈が出てくるかと思いますので、そういった視点でも、今後、学用品の公私の負担の整理については、そういった視点も含めて今後検討させていただきたいと考えております。
北野亘#3392 / 4716
◎学務課長(北野亘)
教材費の公私の負担の考え方につきましては、委員にご案内いただいた文部科学省の通知を基に義務教育学校運営費標準という考え方が整理をされまして、その中で、最終的には個人の所有物になるもの、直接的利益が本人に帰属するものにつきましては、保護者負担とするというような一定の整理がされてきておりまして、先の款別質疑の中でも、この考え方については引き続き持つということで答弁をさせていただいているかと思います。
その中で、要は最終的に個人の所有物にならなければ学校備品として使えますということであれば、公費として購入するという考えの下に、彫刻刀につきましては、まず学校備品として公費負担とするということに考え方を整理させていただきました。また、算数セット等も今後、引き続きこの検討については進めていきたいと考えております。
今ご指摘いただきました消耗品のようなものにつきましても、要は最終的に個人の所有物になるかどうかという視点で、消耗品が最終的にすぐに消耗されるようなものであれば、最終的に個人の所有物になるかどうかというところは解釈が出てくるかと思いますので、そういった視点でも、今後、学用品の公私の負担の整理については、そういった視点も含めて今後検討させていただきたいと考えております。
北野亘#3393 / 4716
◎学務課長(北野亘)
教材費の公私の負担の考え方につきましては、委員にご案内いただいた文部科学省の通知を基に義務教育学校運営費標準という考え方が整理をされまして、その中で、最終的には個人の所有物になるもの、直接的利益が本人に帰属するものにつきましては、保護者負担とするというような一定の整理がされてきておりまして、先の款別質疑の中でも、この考え方については引き続き持つということで答弁をさせていただいているかと思います。
その中で、要は最終的に個人の所有物にならなければ学校備品として使えますということであれば、公費として購入するという考えの下に、彫刻刀につきましては、まず学校備品として公費負担とするということに考え方を整理させていただきました。また、算数セット等も今後、引き続きこの検討については進めていきたいと考えております。
今ご指摘いただきました消耗品のようなものにつきましても、要は最終的に個人の所有物になるかどうかという視点で、消耗品が最終的にすぐに消耗されるようなものであれば、最終的に個人の所有物になるかどうかというところは解釈が出てくるかと思いますので、そういった視点でも、今後、学用品の公私の負担の整理については、そういった視点も含めて今後検討させていただきたいと考えております。
たきざわ正宜#3394 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3395 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3396 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
しみず良平#3397 / 4716
◆委員(しみず良平)
現状、区として、例えば医療分野に何人、法務に何人、DXに何人など、どの分野にどの程度の人を確保したいか、お考えはあるのでしょうか。あるとしたらその根拠を教えていただけますか。
しみず良平#3398 / 4716
◆委員(しみず良平)
現状、区として、例えば医療分野に何人、法務に何人、DXに何人など、どの分野にどの程度の人を確保したいか、お考えはあるのでしょうか。あるとしたらその根拠を教えていただけますか。
加納進#3399 / 4716
◆委員(加納進)
なぜこういうことを申し上げるかというと、可能な限り公費負担が原則、先ほどの設置者負担主義で公費負担にするべきだと考えておりますけれども、教材等を納入する業者も中小零細業者が多いんです。そういう方々は物価高騰でも価格転嫁ができないわけです。保護者の負担になるものを本当は値上げしたいんだけれども、保護者の負担になるということで、なかなか値上げができないという事情もあります。
価格がどんどん上がって、教材費もどんどん上げることができて、それを保護者に納得していただけるのであればいいんですけれども、そのような背景もありますので、対象拡大を是非検討していただきたいと思います。
加納進#3400 / 4716
◆委員(加納進)
なぜこういうことを申し上げるかというと、可能な限り公費負担が原則、先ほどの設置者負担主義で公費負担にするべきだと考えておりますけれども、教材等を納入する業者も中小零細業者が多いんです。そういう方々は物価高騰でも価格転嫁ができないわけです。保護者の負担になるものを本当は値上げしたいんだけれども、保護者の負担になるということで、なかなか値上げができないという事情もあります。
価格がどんどん上がって、教材費もどんどん上げることができて、それを保護者に納得していただけるのであればいいんですけれども、そのような背景もありますので、対象拡大を是非検討していただきたいと思います。
加納進#3401 / 4716
◆委員(加納進)
なぜこういうことを申し上げるかというと、可能な限り公費負担が原則、先ほどの設置者負担主義で公費負担にするべきだと考えておりますけれども、教材等を納入する業者も中小零細業者が多いんです。そういう方々は物価高騰でも価格転嫁ができないわけです。保護者の負担になるものを本当は値上げしたいんだけれども、保護者の負担になるということで、なかなか値上げができないという事情もあります。
価格がどんどん上がって、教材費もどんどん上げることができて、それを保護者に納得していただけるのであればいいんですけれども、そのような背景もありますので、対象拡大を是非検討していただきたいと思います。
しみず良平#3402 / 4716
◆委員(しみず良平)
現状、区として、例えば医療分野に何人、法務に何人、DXに何人など、どの分野にどの程度の人を確保したいか、お考えはあるのでしょうか。あるとしたらその根拠を教えていただけますか。
岩瀬均#3403 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
貴重なご意見を賜りました。私どもといたしましても、その観点も踏まえて今後検討させていただきたいと思います。
岩瀬均#3404 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
貴重なご意見を賜りました。私どもといたしましても、その観点も踏まえて今後検討させていただきたいと思います。
岩瀬均#3405 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
貴重なご意見を賜りました。私どもといたしましても、その観点も踏まえて今後検討させていただきたいと思います。
中山誠#3406 / 4716
◎総務部長(中山誠)
現時点で区全体としてどの分野に何人の特定任期付職員をいつ採用するかについて明確に定まったものはございませんので、あくまで現時点での所管としての考えとして答弁させていただきます。
私は人事部門とともに法務部門も所管しておりますけれども、複雑化かつ高度化する行政課題に対して、新たな条例の制定、改正など、中長期的又は重要な法的検討が必要な事案ですとか、迅速な対応を行う必要がある事案に関する相談が全庁的にあります。
今回の条例改正をお認めいただければ、これらへの的確な対応を図るため、現在、会計年度任用職員として法務専門員がおりますけれども、弁護士資格を有する者を常勤職員の特定任期付職員として採用するということも、弁護士活用の幾つかある方法のうちの一つの方法として、更に検討できればと考えております。
そのほかの人材については、条例をお認めいただければ、さまざまな所管との情報共有をしていければと考えております。
中山誠#3407 / 4716
◎総務部長(中山誠)
現時点で区全体としてどの分野に何人の特定任期付職員をいつ採用するかについて明確に定まったものはございませんので、あくまで現時点での所管としての考えとして答弁させていただきます。
私は人事部門とともに法務部門も所管しておりますけれども、複雑化かつ高度化する行政課題に対して、新たな条例の制定、改正など、中長期的又は重要な法的検討が必要な事案ですとか、迅速な対応を行う必要がある事案に関する相談が全庁的にあります。
今回の条例改正をお認めいただければ、これらへの的確な対応を図るため、現在、会計年度任用職員として法務専門員がおりますけれども、弁護士資格を有する者を常勤職員の特定任期付職員として採用するということも、弁護士活用の幾つかある方法のうちの一つの方法として、更に検討できればと考えております。
そのほかの人材については、条例をお認めいただければ、さまざまな所管との情報共有をしていければと考えております。
中山誠#3408 / 4716
◎総務部長(中山誠)
現時点で区全体としてどの分野に何人の特定任期付職員をいつ採用するかについて明確に定まったものはございませんので、あくまで現時点での所管としての考えとして答弁させていただきます。
私は人事部門とともに法務部門も所管しておりますけれども、複雑化かつ高度化する行政課題に対して、新たな条例の制定、改正など、中長期的又は重要な法的検討が必要な事案ですとか、迅速な対応を行う必要がある事案に関する相談が全庁的にあります。
今回の条例改正をお認めいただければ、これらへの的確な対応を図るため、現在、会計年度任用職員として法務専門員がおりますけれども、弁護士資格を有する者を常勤職員の特定任期付職員として採用するということも、弁護士活用の幾つかある方法のうちの一つの方法として、更に検討できればと考えております。
そのほかの人材については、条例をお認めいただければ、さまざまな所管との情報共有をしていければと考えております。
しみず良平#3409 / 4716
◆委員(しみず良平)
いわゆる高度な専門職の方というのは給与水準が比較的高いと思われるのですが、まだ人数が決まっていないという状況の中で、区に与える財政的な影響についてはどの程度まで考えていらっしゃるか、現段階で分かる範囲で教えていただけますか。
加納進#3410 / 4716
◆委員(加納進)
次に、平和の取組について、何点か伺いたいと思います。
初めに、文化振興課の予算で平和メッセージ、来年度は過去のものもアーカイブ化して、巡回展示を行うというお話が款別質疑でございました。
アーカイブ化については、私の以前の発言を形にしていただいて、感謝申し上げたいと思うんですけれども、予算が150万円ぐらいということなんですが、展示場所についてはまだ検討されていないということでした。150万円の全てが巡回展示のコストなのか、確認しておきます。
加納進#3411 / 4716
◆委員(加納進)
次に、平和の取組について、何点か伺いたいと思います。
初めに、文化振興課の予算で平和メッセージ、来年度は過去のものもアーカイブ化して、巡回展示を行うというお話が款別質疑でございました。
アーカイブ化については、私の以前の発言を形にしていただいて、感謝申し上げたいと思うんですけれども、予算が150万円ぐらいということなんですが、展示場所についてはまだ検討されていないということでした。150万円の全てが巡回展示のコストなのか、確認しておきます。
加納進#3412 / 4716
◆委員(加納進)
次に、平和の取組について、何点か伺いたいと思います。
初めに、文化振興課の予算で平和メッセージ、来年度は過去のものもアーカイブ化して、巡回展示を行うというお話が款別質疑でございました。
アーカイブ化については、私の以前の発言を形にしていただいて、感謝申し上げたいと思うんですけれども、予算が150万円ぐらいということなんですが、展示場所についてはまだ検討されていないということでした。150万円の全てが巡回展示のコストなのか、確認しておきます。
しみず良平#3413 / 4716
◆委員(しみず良平)
いわゆる高度な専門職の方というのは給与水準が比較的高いと思われるのですが、まだ人数が決まっていないという状況の中で、区に与える財政的な影響についてはどの程度まで考えていらっしゃるか、現段階で分かる範囲で教えていただけますか。
しみず良平#3414 / 4716
◆委員(しみず良平)
いわゆる高度な専門職の方というのは給与水準が比較的高いと思われるのですが、まだ人数が決まっていないという状況の中で、区に与える財政的な影響についてはどの程度まで考えていらっしゃるか、現段階で分かる範囲で教えていただけますか。
高橋義之#3415 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
高度な専門職の方を任用した場合、それなりに単価も高くなるということが考えられますが、その方が職員として純増になるのか、それとも現在の職員との置き換わりになるのかというところも関係してきます。
人件費に関しましては庁内全体で見ていくことになりますので、一つの条例改正に伴って大きな影響が発生するとは考えていないところでございます。
高橋義之#3416 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
高度な専門職の方を任用した場合、それなりに単価も高くなるということが考えられますが、その方が職員として純増になるのか、それとも現在の職員との置き換わりになるのかというところも関係してきます。
人件費に関しましては庁内全体で見ていくことになりますので、一つの条例改正に伴って大きな影響が発生するとは考えていないところでございます。
高橋淳一#3417 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
2年前の予算特別委員会におきまして加納委員からご提案いただいた事業ということで、当時も区長からすばらしいご提案であるということで、予算計上させていただきました。
今回、80周年の事業ということで、アーカイブ化と巡回展示4か所ほどを予定しておりますが、これに係る経費は、今委員がご指摘のとおりの予算でございます。
高橋淳一#3418 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
2年前の予算特別委員会におきまして加納委員からご提案いただいた事業ということで、当時も区長からすばらしいご提案であるということで、予算計上させていただきました。
今回、80周年の事業ということで、アーカイブ化と巡回展示4か所ほどを予定しておりますが、これに係る経費は、今委員がご指摘のとおりの予算でございます。
高橋淳一#3419 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
2年前の予算特別委員会におきまして加納委員からご提案いただいた事業ということで、当時も区長からすばらしいご提案であるということで、予算計上させていただきました。
今回、80周年の事業ということで、アーカイブ化と巡回展示4か所ほどを予定しておりますが、これに係る経費は、今委員がご指摘のとおりの予算でございます。
高橋義之#3420 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
高度な専門職の方を任用した場合、それなりに単価も高くなるということが考えられますが、その方が職員として純増になるのか、それとも現在の職員との置き換わりになるのかというところも関係してきます。
人件費に関しましては庁内全体で見ていくことになりますので、一つの条例改正に伴って大きな影響が発生するとは考えていないところでございます。
加納進#3421 / 4716
◆委員(加納進)
そのときにもう1点申し上げたんですけれども、歴史、名前が残るような有名な方からもたくさんいただいているので、是非、区長から感謝の返信というかをお出ししたらどうかというお話もさせていただきましたけれども、お礼状は出されていますか。
加納進#3422 / 4716
◆委員(加納進)
そのときにもう1点申し上げたんですけれども、歴史、名前が残るような有名な方からもたくさんいただいているので、是非、区長から感謝の返信というかをお出ししたらどうかというお話もさせていただきましたけれども、お礼状は出されていますか。
しみず良平#3423 / 4716
◆委員(しみず良平)
実際の募集に当たっては、専門職の方々からすると給料という条件に関しては、民間企業等と比べてしまうと、決していいとは考えにくいのかなというところも踏まえますと、簡単に人材を確保するのは難しいのではないかなとも思うんですが、そのあたりはいかがお考えでしょうか。
しみず良平#3424 / 4716
◆委員(しみず良平)
実際の募集に当たっては、専門職の方々からすると給料という条件に関しては、民間企業等と比べてしまうと、決していいとは考えにくいのかなというところも踏まえますと、簡単に人材を確保するのは難しいのではないかなとも思うんですが、そのあたりはいかがお考えでしょうか。
しみず良平#3425 / 4716
◆委員(しみず良平)
実際の募集に当たっては、専門職の方々からすると給料という条件に関しては、民間企業等と比べてしまうと、決していいとは考えにくいのかなというところも踏まえますと、簡単に人材を確保するのは難しいのではないかなとも思うんですが、そのあたりはいかがお考えでしょうか。
加納進#3426 / 4716
◆委員(加納進)
そのときにもう1点申し上げたんですけれども、歴史、名前が残るような有名な方からもたくさんいただいているので、是非、区長から感謝の返信というかをお出ししたらどうかというお話もさせていただきましたけれども、お礼状は出されていますか。
大野勝#3427 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回の改正条例案にあります別表の第1給料表については、別表第2にあります号給別基準職務表と併せまして、国や他自治体との均衡の原則に基づき、特別区統一基準として設定されたものとなります。このことから、国や特別区以外の他自治体における給料表とほぼ同程度の水準となっております。
給与等処遇面におきましては他自治体等との差異が生じない中で、高度な知識、経験を有する有能な人材を取り合うことから、容易に人材を確保できるかについては委員が危惧されているとおりかなと思います。
給与水準や諸手当につきましては特別区統一事項であるため、区独自で設定することができませんけれども、例えば級及び号給につきましても七つの階級から任命権者が選択可能なこと、また職務・職責につきましても、例えばラインでの管理職とするのか、部下なしのスタッフとするのかなどの役割、給与面の処遇、その辺の検討、工夫が必要になろうと思っております。
いずれにいたしましても、どのような職を採用するかの検討に当たっては、募集要項に示す勤務条件等につきまして、人材確保の観点から検討してまいりたいと考えてございます。
大野勝#3428 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回の改正条例案にあります別表の第1給料表については、別表第2にあります号給別基準職務表と併せまして、国や他自治体との均衡の原則に基づき、特別区統一基準として設定されたものとなります。このことから、国や特別区以外の他自治体における給料表とほぼ同程度の水準となっております。
給与等処遇面におきましては他自治体等との差異が生じない中で、高度な知識、経験を有する有能な人材を取り合うことから、容易に人材を確保できるかについては委員が危惧されているとおりかなと思います。
給与水準や諸手当につきましては特別区統一事項であるため、区独自で設定することができませんけれども、例えば級及び号給につきましても七つの階級から任命権者が選択可能なこと、また職務・職責につきましても、例えばラインでの管理職とするのか、部下なしのスタッフとするのかなどの役割、給与面の処遇、その辺の検討、工夫が必要になろうと思っております。
いずれにいたしましても、どのような職を採用するかの検討に当たっては、募集要項に示す勤務条件等につきまして、人材確保の観点から検討してまいりたいと考えてございます。
大野勝#3429 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回の改正条例案にあります別表の第1給料表については、別表第2にあります号給別基準職務表と併せまして、国や他自治体との均衡の原則に基づき、特別区統一基準として設定されたものとなります。このことから、国や特別区以外の他自治体における給料表とほぼ同程度の水準となっております。
給与等処遇面におきましては他自治体等との差異が生じない中で、高度な知識、経験を有する有能な人材を取り合うことから、容易に人材を確保できるかについては委員が危惧されているとおりかなと思います。
給与水準や諸手当につきましては特別区統一事項であるため、区独自で設定することができませんけれども、例えば級及び号給につきましても七つの階級から任命権者が選択可能なこと、また職務・職責につきましても、例えばラインでの管理職とするのか、部下なしのスタッフとするのかなどの役割、給与面の処遇、その辺の検討、工夫が必要になろうと思っております。
いずれにいたしましても、どのような職を採用するかの検討に当たっては、募集要項に示す勤務条件等につきまして、人材確保の観点から検討してまいりたいと考えてございます。
高橋淳一#3430 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
既に鬼籍に入られている方もいらっしゃるといった事情もございます。メッセージをいただくときに、こうした平和関連事業に使わせていただきますということでアナウンスをしてございまして、個別にお礼状で申し上げるのは難しい部分もございます。こうした事業を全体として所管を含めて、関係の皆様にお礼を申し上げるといったことは、アナウンスとして可能なのかなと考えてございます。
高橋淳一#3431 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
既に鬼籍に入られている方もいらっしゃるといった事情もございます。メッセージをいただくときに、こうした平和関連事業に使わせていただきますということでアナウンスをしてございまして、個別にお礼状で申し上げるのは難しい部分もございます。こうした事業を全体として所管を含めて、関係の皆様にお礼を申し上げるといったことは、アナウンスとして可能なのかなと考えてございます。
高橋淳一#3432 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
既に鬼籍に入られている方もいらっしゃるといった事情もございます。メッセージをいただくときに、こうした平和関連事業に使わせていただきますということでアナウンスをしてございまして、個別にお礼状で申し上げるのは難しい部分もございます。こうした事業を全体として所管を含めて、関係の皆様にお礼を申し上げるといったことは、アナウンスとして可能なのかなと考えてございます。
加納進#3433 / 4716
◆委員(加納進)
今後のこともあるので、丁寧に対応することが必要かなと思います。
もう一つ、昨年の6月の定例議会で発言したんですけれども、横川小学校を舞台にした「噫横川国民学校」という著名な作品がございます。あまり認識されていない方もいらっしゃると思うので簡単に紹介しますけれども、戦時中、横川国民学校の教諭をしていた井上有一先生という先生が6年生の担任だったんですけれども、横川小学校に避難しているときに東京大空襲に遭いました。ご本人は瀕死の重傷、心肺停止までいって、幸い助かったけれども、自分の担任していた教え子8人が犠牲になったということで、そのことが生涯忘れられなかったんだと思うんですが、戦後、著名な書道家になられて、昭和53年に東京大空襲のときの思いを書に表したんです。これが世界的に有名な作品になって、現在は群馬県の美術館に所蔵されております。これを是非、舞台となった墨田区で展示できないかなという質問をしようと思ったんですけれども、墨田区にはそれだけ著名な作品を展示できるだけの設備、温度と湿度を管理するスペースがない。北斎美術館にはあるのかもしれないですけれども、現代美術なので、ほかにはないということでしたが、30年前にリバーサイドホールで1回展示されたということです。
多分、職員の中で記憶されている方も、岩佐室長が記憶されていると伺いました。それで、ふるさとに戻してもらいたいと思って提案したんですけれども、無理ということでした。だったらデジタルで後世に残るような形で保存できないかという提案でしたが、現在の進捗状況を教えていただけますか。
しみず良平#3434 / 4716
◆委員(しみず良平)
給与水準が他の自治体さんも同じという条件になってくると、区独自の、例えば働きやすさとか魅力的な環境づくりというのが非常に重要になってくるのかなと思います。例えば墨田区はリモートワークで働きやすいですよとか、職場環境がこんなにいいんですよみたいな感じで、墨田区っていいんだなと思ってもらうしかないのかなという感じがします。
そういった面で他の自治体と差別化ができる部分、墨田区の売りについて、何かお考えがあれば教えていただきたいです。
しみず良平#3435 / 4716
◆委員(しみず良平)
給与水準が他の自治体さんも同じという条件になってくると、区独自の、例えば働きやすさとか魅力的な環境づくりというのが非常に重要になってくるのかなと思います。例えば墨田区はリモートワークで働きやすいですよとか、職場環境がこんなにいいんですよみたいな感じで、墨田区っていいんだなと思ってもらうしかないのかなという感じがします。
そういった面で他の自治体と差別化ができる部分、墨田区の売りについて、何かお考えがあれば教えていただきたいです。
しみず良平#3436 / 4716
◆委員(しみず良平)
給与水準が他の自治体さんも同じという条件になってくると、区独自の、例えば働きやすさとか魅力的な環境づくりというのが非常に重要になってくるのかなと思います。例えば墨田区はリモートワークで働きやすいですよとか、職場環境がこんなにいいんですよみたいな感じで、墨田区っていいんだなと思ってもらうしかないのかなという感じがします。
そういった面で他の自治体と差別化ができる部分、墨田区の売りについて、何かお考えがあれば教えていただきたいです。
加納進#3437 / 4716
◆委員(加納進)
今後のこともあるので、丁寧に対応することが必要かなと思います。
もう一つ、昨年の6月の定例議会で発言したんですけれども、横川小学校を舞台にした「噫横川国民学校」という著名な作品がございます。あまり認識されていない方もいらっしゃると思うので簡単に紹介しますけれども、戦時中、横川国民学校の教諭をしていた井上有一先生という先生が6年生の担任だったんですけれども、横川小学校に避難しているときに東京大空襲に遭いました。ご本人は瀕死の重傷、心肺停止までいって、幸い助かったけれども、自分の担任していた教え子8人が犠牲になったということで、そのことが生涯忘れられなかったんだと思うんですが、戦後、著名な書道家になられて、昭和53年に東京大空襲のときの思いを書に表したんです。これが世界的に有名な作品になって、現在は群馬県の美術館に所蔵されております。これを是非、舞台となった墨田区で展示できないかなという質問をしようと思ったんですけれども、墨田区にはそれだけ著名な作品を展示できるだけの設備、温度と湿度を管理するスペースがない。北斎美術館にはあるのかもしれないですけれども、現代美術なので、ほかにはないということでしたが、30年前にリバーサイドホールで1回展示されたということです。
多分、職員の中で記憶されている方も、岩佐室長が記憶されていると伺いました。それで、ふるさとに戻してもらいたいと思って提案したんですけれども、無理ということでした。だったらデジタルで後世に残るような形で保存できないかという提案でしたが、現在の進捗状況を教えていただけますか。
加納進#3438 / 4716
◆委員(加納進)
今後のこともあるので、丁寧に対応することが必要かなと思います。
もう一つ、昨年の6月の定例議会で発言したんですけれども、横川小学校を舞台にした「噫横川国民学校」という著名な作品がございます。あまり認識されていない方もいらっしゃると思うので簡単に紹介しますけれども、戦時中、横川国民学校の教諭をしていた井上有一先生という先生が6年生の担任だったんですけれども、横川小学校に避難しているときに東京大空襲に遭いました。ご本人は瀕死の重傷、心肺停止までいって、幸い助かったけれども、自分の担任していた教え子8人が犠牲になったということで、そのことが生涯忘れられなかったんだと思うんですが、戦後、著名な書道家になられて、昭和53年に東京大空襲のときの思いを書に表したんです。これが世界的に有名な作品になって、現在は群馬県の美術館に所蔵されております。これを是非、舞台となった墨田区で展示できないかなという質問をしようと思ったんですけれども、墨田区にはそれだけ著名な作品を展示できるだけの設備、温度と湿度を管理するスペースがない。北斎美術館にはあるのかもしれないですけれども、現代美術なので、ほかにはないということでしたが、30年前にリバーサイドホールで1回展示されたということです。
多分、職員の中で記憶されている方も、岩佐室長が記憶されていると伺いました。それで、ふるさとに戻してもらいたいと思って提案したんですけれども、無理ということでした。だったらデジタルで後世に残るような形で保存できないかという提案でしたが、現在の進捗状況を教えていただけますか。
大八木努#3439 / 4716
◎地域教育支援課長(大八木努)
井上作品についての進捗状況でございます。
作品の概要自体は、今委員がおっしゃっていただいたとおりでございます。群馬県立近代美術館さんが所蔵されておられるんですけれども、貸出しや複写、複製などは所蔵館等の許可が必要になってまいります。昨年3度ほどお電話させていただきまして、問合せさせていただきましたけれども、原本自体は他館へ貸出しする予定がありまして、また複製品はなく、デジタル化や複製を制作する予定もないということでございましたので、今回の終戦80年の企画展示でお借りすることは難しいことが分かりました。
デジタル化等についてなんですけれども、こちらもデジタル化や複製品化の制作が予定にないということでございましたので、現在は困難であるという状況になっているところでございます。
大野勝#3440 / 4716
◎職員課長(大野勝)
現時点で考えというものは特段持ち合わせておりませんけれども、先ほど申し上げたとおり、管理職にするのかスタッフにするのか、また先ほどリモートワークというお話がございましたが、墨田区で働いてみたいと思わせるような、働きやすい環境、執務環境の提供をするなど、より有為な人材が確保できるような検討はしてまいりたいと考えております。
大野勝#3441 / 4716
◎職員課長(大野勝)
現時点で考えというものは特段持ち合わせておりませんけれども、先ほど申し上げたとおり、管理職にするのかスタッフにするのか、また先ほどリモートワークというお話がございましたが、墨田区で働いてみたいと思わせるような、働きやすい環境、執務環境の提供をするなど、より有為な人材が確保できるような検討はしてまいりたいと考えております。
大八木努#3442 / 4716
◎地域教育支援課長(大八木努)
井上作品についての進捗状況でございます。
作品の概要自体は、今委員がおっしゃっていただいたとおりでございます。群馬県立近代美術館さんが所蔵されておられるんですけれども、貸出しや複写、複製などは所蔵館等の許可が必要になってまいります。昨年3度ほどお電話させていただきまして、問合せさせていただきましたけれども、原本自体は他館へ貸出しする予定がありまして、また複製品はなく、デジタル化や複製を制作する予定もないということでございましたので、今回の終戦80年の企画展示でお借りすることは難しいことが分かりました。
デジタル化等についてなんですけれども、こちらもデジタル化や複製品化の制作が予定にないということでございましたので、現在は困難であるという状況になっているところでございます。
大野勝#3443 / 4716
◎職員課長(大野勝)
現時点で考えというものは特段持ち合わせておりませんけれども、先ほど申し上げたとおり、管理職にするのかスタッフにするのか、また先ほどリモートワークというお話がございましたが、墨田区で働いてみたいと思わせるような、働きやすい環境、執務環境の提供をするなど、より有為な人材が確保できるような検討はしてまいりたいと考えております。
大八木努#3444 / 4716
◎地域教育支援課長(大八木努)
井上作品についての進捗状況でございます。
作品の概要自体は、今委員がおっしゃっていただいたとおりでございます。群馬県立近代美術館さんが所蔵されておられるんですけれども、貸出しや複写、複製などは所蔵館等の許可が必要になってまいります。昨年3度ほどお電話させていただきまして、問合せさせていただきましたけれども、原本自体は他館へ貸出しする予定がありまして、また複製品はなく、デジタル化や複製を制作する予定もないということでございましたので、今回の終戦80年の企画展示でお借りすることは難しいことが分かりました。
デジタル化等についてなんですけれども、こちらもデジタル化や複製品化の制作が予定にないということでございましたので、現在は困難であるという状況になっているところでございます。
しみず良平#3445 / 4716
◆委員(しみず良平)
多分、人材確保というのは大変な競争になってくると思いますので、是非、墨田区は本当に働きやすいんだという魅力の部分に注力していただければと思います。
加納進#3446 / 4716
◆委員(加納進)
なかなか難しいというお話は事前に伺ってきました。
ただ、これから私が話をすることで、区長も意識を変えてもらいたいと思うんですけれども、私がこの事実を知ったのは8年前のNHKのBSの番組だったんですね。そのときのNHKの取材で、最後にこういうアナウンスがありました。番組としては全体のナレーションを俳優の松重豊さんがやっているんですけれども、NHKの取材で当時、横川小学校の校長室から1冊のガリ版刷りの文集が見つかったということです。
昭和21年、空襲のあった、終戦の翌年に井上先生が亡くなった子どもたちを追悼する文集を作成したんですね。ガリ版刷りの文集の中に井上先生の思いを見つける言葉が見つかったという、松重豊さんのナレーションがあったんですけれども、私の声だとあまり感動しないかもしれないですけれども、こういう句がありました。「亡き子らの碑建てんと思ふ櫻花」、これは、千葉県の富岡村というところに疎開したんですけれども、富岡村の光景を描いたというんですけれども、ですから戦後33年たって書に表したというのは、井上先生にしたら追悼の碑なんです。
そういうこともあるので、是非、舞台となった横川国民学校、現在も同じ場所に横川小学校がありますから、区議会の中でも何人か横川小学校出身の方はいらっしゃいます。決して横川小学校の亡くなった児童のための追悼ということではなくて、墨田区内の全ての学校で空襲のときには1,000人ぐらい亡くなっているわけですから、戦争で亡くなった犠牲者を全て追悼する象徴として、複製を作るように引き続き交渉していただきたい。強く区長には決意をしていただきたいと思います。
もう一つ、これは私が調べて分かったんですけれども、区議会議員の大先輩になるんですけれども、自民党の党籍の方で、寒川直さんという区議会議員が昭和54年までいらっしゃいました。東駒形在住で平成3年に亡くなったそうですけれども、昭和26年から昭和54年まで、途中落選を2回されているので、5期務めて、副議長もされたそうです。この方のお子さんが横川小学校で犠牲になられて、ですから文集に名前が載っておりました。
この文集は現在、郷土文化資料館で所蔵されていると思うんですけれども、そのような墨田区の歴史を後世に伝えていくためにも、複製については、区長にリーダーシップを執っていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
加納進#3447 / 4716
◆委員(加納進)
なかなか難しいというお話は事前に伺ってきました。
ただ、これから私が話をすることで、区長も意識を変えてもらいたいと思うんですけれども、私がこの事実を知ったのは8年前のNHKのBSの番組だったんですね。そのときのNHKの取材で、最後にこういうアナウンスがありました。番組としては全体のナレーションを俳優の松重豊さんがやっているんですけれども、NHKの取材で当時、横川小学校の校長室から1冊のガリ版刷りの文集が見つかったということです。
昭和21年、空襲のあった、終戦の翌年に井上先生が亡くなった子どもたちを追悼する文集を作成したんですね。ガリ版刷りの文集の中に井上先生の思いを見つける言葉が見つかったという、松重豊さんのナレーションがあったんですけれども、私の声だとあまり感動しないかもしれないですけれども、こういう句がありました。「亡き子らの碑建てんと思ふ櫻花」、これは、千葉県の富岡村というところに疎開したんですけれども、富岡村の光景を描いたというんですけれども、ですから戦後33年たって書に表したというのは、井上先生にしたら追悼の碑なんです。
そういうこともあるので、是非、舞台となった横川国民学校、現在も同じ場所に横川小学校がありますから、区議会の中でも何人か横川小学校出身の方はいらっしゃいます。決して横川小学校の亡くなった児童のための追悼ということではなくて、墨田区内の全ての学校で空襲のときには1,000人ぐらい亡くなっているわけですから、戦争で亡くなった犠牲者を全て追悼する象徴として、複製を作るように引き続き交渉していただきたい。強く区長には決意をしていただきたいと思います。
もう一つ、これは私が調べて分かったんですけれども、区議会議員の大先輩になるんですけれども、自民党の党籍の方で、寒川直さんという区議会議員が昭和54年までいらっしゃいました。東駒形在住で平成3年に亡くなったそうですけれども、昭和26年から昭和54年まで、途中落選を2回されているので、5期務めて、副議長もされたそうです。この方のお子さんが横川小学校で犠牲になられて、ですから文集に名前が載っておりました。
この文集は現在、郷土文化資料館で所蔵されていると思うんですけれども、そのような墨田区の歴史を後世に伝えていくためにも、複製については、区長にリーダーシップを執っていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
加納進#3448 / 4716
◆委員(加納進)
なかなか難しいというお話は事前に伺ってきました。
ただ、これから私が話をすることで、区長も意識を変えてもらいたいと思うんですけれども、私がこの事実を知ったのは8年前のNHKのBSの番組だったんですね。そのときのNHKの取材で、最後にこういうアナウンスがありました。番組としては全体のナレーションを俳優の松重豊さんがやっているんですけれども、NHKの取材で当時、横川小学校の校長室から1冊のガリ版刷りの文集が見つかったということです。
昭和21年、空襲のあった、終戦の翌年に井上先生が亡くなった子どもたちを追悼する文集を作成したんですね。ガリ版刷りの文集の中に井上先生の思いを見つける言葉が見つかったという、松重豊さんのナレーションがあったんですけれども、私の声だとあまり感動しないかもしれないですけれども、こういう句がありました。「亡き子らの碑建てんと思ふ櫻花」、これは、千葉県の富岡村というところに疎開したんですけれども、富岡村の光景を描いたというんですけれども、ですから戦後33年たって書に表したというのは、井上先生にしたら追悼の碑なんです。
そういうこともあるので、是非、舞台となった横川国民学校、現在も同じ場所に横川小学校がありますから、区議会の中でも何人か横川小学校出身の方はいらっしゃいます。決して横川小学校の亡くなった児童のための追悼ということではなくて、墨田区内の全ての学校で空襲のときには1,000人ぐらい亡くなっているわけですから、戦争で亡くなった犠牲者を全て追悼する象徴として、複製を作るように引き続き交渉していただきたい。強く区長には決意をしていただきたいと思います。
もう一つ、これは私が調べて分かったんですけれども、区議会議員の大先輩になるんですけれども、自民党の党籍の方で、寒川直さんという区議会議員が昭和54年までいらっしゃいました。東駒形在住で平成3年に亡くなったそうですけれども、昭和26年から昭和54年まで、途中落選を2回されているので、5期務めて、副議長もされたそうです。この方のお子さんが横川小学校で犠牲になられて、ですから文集に名前が載っておりました。
この文集は現在、郷土文化資料館で所蔵されていると思うんですけれども、そのような墨田区の歴史を後世に伝えていくためにも、複製については、区長にリーダーシップを執っていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
しみず良平#3449 / 4716
◆委員(しみず良平)
多分、人材確保というのは大変な競争になってくると思いますので、是非、墨田区は本当に働きやすいんだという魅力の部分に注力していただければと思います。
しみず良平#3450 / 4716
◆委員(しみず良平)
多分、人材確保というのは大変な競争になってくると思いますので、是非、墨田区は本当に働きやすいんだという魅力の部分に注力していただければと思います。
山本亨#3451 / 4716
◎区長(山本亨)
大変貴重な今お話も伺いました。横川小学校の井上先生という教員の方の思いと、それからそこで被災して命が亡くなった子どもたち、こういうことをしっかり我々も認識して、区として何ができるのかということを考え、そしてその悲惨さを伝えながら、戦争はいけない、平和をしっかり新しい世代につなげていくと、こういう思いを我々は持たなければいけないというのを今伺った中で改めて感じたところでもございます。
教育委員会としてそのような動きはあったということですが、改めて私も確認しながら、墨田区出身の方の作品ということでございますので、気に留めて対応したいと思います。
山本亨#3452 / 4716
◎区長(山本亨)
大変貴重な今お話も伺いました。横川小学校の井上先生という教員の方の思いと、それからそこで被災して命が亡くなった子どもたち、こういうことをしっかり我々も認識して、区として何ができるのかということを考え、そしてその悲惨さを伝えながら、戦争はいけない、平和をしっかり新しい世代につなげていくと、こういう思いを我々は持たなければいけないというのを今伺った中で改めて感じたところでもございます。
教育委員会としてそのような動きはあったということですが、改めて私も確認しながら、墨田区出身の方の作品ということでございますので、気に留めて対応したいと思います。
山本亨#3453 / 4716
◎区長(山本亨)
大変貴重な今お話も伺いました。横川小学校の井上先生という教員の方の思いと、それからそこで被災して命が亡くなった子どもたち、こういうことをしっかり我々も認識して、区として何ができるのかということを考え、そしてその悲惨さを伝えながら、戦争はいけない、平和をしっかり新しい世代につなげていくと、こういう思いを我々は持たなければいけないというのを今伺った中で改めて感じたところでもございます。
教育委員会としてそのような動きはあったということですが、改めて私も確認しながら、墨田区出身の方の作品ということでございますので、気に留めて対応したいと思います。
はねだ福代#3454 / 4716
◆委員(はねだ福代)
特定任期付職員というのは給与条例の適用除外だと思うんですが、その中でどのような手当が支給となるのでしょうか。任期が5年でありますけれども、育児休業制度など、ワーク・ライフ・バランス支援制度も使えるものなのでしょうか。また、更新についてはどのようにお考えなのでしょうか。
はねだ福代#3455 / 4716
◆委員(はねだ福代)
特定任期付職員というのは給与条例の適用除外だと思うんですが、その中でどのような手当が支給となるのでしょうか。任期が5年でありますけれども、育児休業制度など、ワーク・ライフ・バランス支援制度も使えるものなのでしょうか。また、更新についてはどのようにお考えなのでしょうか。
はねだ福代#3456 / 4716
◆委員(はねだ福代)
特定任期付職員というのは給与条例の適用除外だと思うんですが、その中でどのような手当が支給となるのでしょうか。任期が5年でありますけれども、育児休業制度など、ワーク・ライフ・バランス支援制度も使えるものなのでしょうか。また、更新についてはどのようにお考えなのでしょうか。
大野勝#3457 / 4716
◎職員課長(大野勝)
まず、手当につきましては、原則、任期の定めのない職員と同じとなります。ただし、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、住宅手当等については支給しないということになっております。
なお、管理職手当でございますけれども、今回、特定任期付職員は、特別区統一基準において職制上の階級を課長級以上の職としております。管理職手当を別に支給するわけではなくて、今回の給料表に定める給料月額の中に管理職手当相当分も含めているという解釈でございます。
扶養手当、住居手当等の、いわゆる生活給的なものについては、あくまで任期の定めのある職員となりますので、国との均衡の原則から支給しないということになっております。その他の勤務条件等については、正規職員とは特段違いはないかなと思います。
任期は5年を超えない範囲内となっており、5年で1度、任期が切れますけれども、もしその後、同じ職で職員を採用するとなった場合は公募をしますので、現任の職員が再度応募することは、当然できるという想定でございます。
大野勝#3458 / 4716
◎職員課長(大野勝)
まず、手当につきましては、原則、任期の定めのない職員と同じとなります。ただし、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、住宅手当等については支給しないということになっております。
なお、管理職手当でございますけれども、今回、特定任期付職員は、特別区統一基準において職制上の階級を課長級以上の職としております。管理職手当を別に支給するわけではなくて、今回の給料表に定める給料月額の中に管理職手当相当分も含めているという解釈でございます。
扶養手当、住居手当等の、いわゆる生活給的なものについては、あくまで任期の定めのある職員となりますので、国との均衡の原則から支給しないということになっております。その他の勤務条件等については、正規職員とは特段違いはないかなと思います。
任期は5年を超えない範囲内となっており、5年で1度、任期が切れますけれども、もしその後、同じ職で職員を採用するとなった場合は公募をしますので、現任の職員が再度応募することは、当然できるという想定でございます。
大野勝#3459 / 4716
◎職員課長(大野勝)
まず、手当につきましては、原則、任期の定めのない職員と同じとなります。ただし、管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、住宅手当等については支給しないということになっております。
なお、管理職手当でございますけれども、今回、特定任期付職員は、特別区統一基準において職制上の階級を課長級以上の職としております。管理職手当を別に支給するわけではなくて、今回の給料表に定める給料月額の中に管理職手当相当分も含めているという解釈でございます。
扶養手当、住居手当等の、いわゆる生活給的なものについては、あくまで任期の定めのある職員となりますので、国との均衡の原則から支給しないということになっております。その他の勤務条件等については、正規職員とは特段違いはないかなと思います。
任期は5年を超えない範囲内となっており、5年で1度、任期が切れますけれども、もしその後、同じ職で職員を採用するとなった場合は公募をしますので、現任の職員が再度応募することは、当然できるという想定でございます。
大八木努#3460 / 4716
◎地域教育支援課長(大八木努)
一言だけ付け加えさせていただきますが、3度ほどお電話させていただいてつながりが持てましたので、全く交渉できないというわけではありませんので、これからも働きかけは行ってまいりたいと思います。
また、井上作品とゆかりのある自治体にとっては大変意義のあることでございますので、これからも引き続き、働きかけ、調整は行ってまいりたいと思っております。
大八木努#3461 / 4716
◎地域教育支援課長(大八木努)
一言だけ付け加えさせていただきますが、3度ほどお電話させていただいてつながりが持てましたので、全く交渉できないというわけではありませんので、これからも働きかけは行ってまいりたいと思います。
また、井上作品とゆかりのある自治体にとっては大変意義のあることでございますので、これからも引き続き、働きかけ、調整は行ってまいりたいと思っております。
大八木努#3462 / 4716
◎地域教育支援課長(大八木努)
一言だけ付け加えさせていただきますが、3度ほどお電話させていただいてつながりが持てましたので、全く交渉できないというわけではありませんので、これからも働きかけは行ってまいりたいと思います。
また、井上作品とゆかりのある自治体にとっては大変意義のあることでございますので、これからも引き続き、働きかけ、調整は行ってまいりたいと思っております。
たきざわ正宜#3463 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納進#3464 / 4716
◆委員(加納進)
困難だと思いますが、5年、10年掛かっても挑戦していただきたいと思います。
井上先生自身が被災されて、戦後、神奈川県に引っ越されて、神奈川で校長先生まで最後されました。戦後すぐ引っ越されたので、墨田区ではそういう歴史が語り継がれてこなかったのかもしれないんですけれども、貴重な歴史だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
平和に関する質問の3点目は、一昨日、業平小学校の平和教育の取組が読売新聞の東京版に紹介されました。6年生が空襲体験を語り部から伺って、それを6年生が自ら下級生にお話しするという、すばらしい平和教育の取組だと思いました。
私自身が先ほどの「噫横川国民学校」の話を紹介するのも、私たちの世代はある程度、平和の大切さというのを理解していると思うんですけれども、これから後世に語り継いでいくために、子どもたちに平和の種を植え付けたいと思うんですね。
それで提案したいのは、東京の幾つかの区で行っているんですけれども、中学生を広島に派遣する事業です。一部の区では小学校も行きます、あるいは保護者と一緒に広島に派遣する事業を行っている区もありますけれども、全国的に8月6日の周辺で広島に派遣団を送る事業を行っております。
事前に教育委員会にお伝えはしてありますけれども、是非、ほかの区ではやっておりますので、墨田区の子どもたち、被害の大きかった墨田区でこの事業を実施していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
加納進#3465 / 4716
◆委員(加納進)
困難だと思いますが、5年、10年掛かっても挑戦していただきたいと思います。
井上先生自身が被災されて、戦後、神奈川県に引っ越されて、神奈川で校長先生まで最後されました。戦後すぐ引っ越されたので、墨田区ではそういう歴史が語り継がれてこなかったのかもしれないんですけれども、貴重な歴史だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
平和に関する質問の3点目は、一昨日、業平小学校の平和教育の取組が読売新聞の東京版に紹介されました。6年生が空襲体験を語り部から伺って、それを6年生が自ら下級生にお話しするという、すばらしい平和教育の取組だと思いました。
私自身が先ほどの「噫横川国民学校」の話を紹介するのも、私たちの世代はある程度、平和の大切さというのを理解していると思うんですけれども、これから後世に語り継いでいくために、子どもたちに平和の種を植え付けたいと思うんですね。
それで提案したいのは、東京の幾つかの区で行っているんですけれども、中学生を広島に派遣する事業です。一部の区では小学校も行きます、あるいは保護者と一緒に広島に派遣する事業を行っている区もありますけれども、全国的に8月6日の周辺で広島に派遣団を送る事業を行っております。
事前に教育委員会にお伝えはしてありますけれども、是非、ほかの区ではやっておりますので、墨田区の子どもたち、被害の大きかった墨田区でこの事業を実施していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
加納進#3466 / 4716
◆委員(加納進)
困難だと思いますが、5年、10年掛かっても挑戦していただきたいと思います。
井上先生自身が被災されて、戦後、神奈川県に引っ越されて、神奈川で校長先生まで最後されました。戦後すぐ引っ越されたので、墨田区ではそういう歴史が語り継がれてこなかったのかもしれないんですけれども、貴重な歴史だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
平和に関する質問の3点目は、一昨日、業平小学校の平和教育の取組が読売新聞の東京版に紹介されました。6年生が空襲体験を語り部から伺って、それを6年生が自ら下級生にお話しするという、すばらしい平和教育の取組だと思いました。
私自身が先ほどの「噫横川国民学校」の話を紹介するのも、私たちの世代はある程度、平和の大切さというのを理解していると思うんですけれども、これから後世に語り継いでいくために、子どもたちに平和の種を植え付けたいと思うんですね。
それで提案したいのは、東京の幾つかの区で行っているんですけれども、中学生を広島に派遣する事業です。一部の区では小学校も行きます、あるいは保護者と一緒に広島に派遣する事業を行っている区もありますけれども、全国的に8月6日の周辺で広島に派遣団を送る事業を行っております。
事前に教育委員会にお伝えはしてありますけれども、是非、ほかの区ではやっておりますので、墨田区の子どもたち、被害の大きかった墨田区でこの事業を実施していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
たきざわ正宜#3467 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3468 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岩瀬均#3469 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
ご提案を受けまして、早速調べてみました。杉並区や豊島区はホームページに載っておりましたので、調べたんですけれども、杉並区では中学校の2・3年生が2泊3日で行かれている。それから、豊島区でも1泊2日で行かれています。特に豊島区では管轄は総務部ということで、総務部長さんとかが行かれていますけれども、同行では副区長さんや豊島区議会議長や副議長さんまで行かれているということが分かりました。
教育委員会事業ではなくやられているということなので、それぞれ各区の平和担当が主催で行っているようでございます。中学生の平和教育としてはすばらしい取組だと思いますけれども、全庁を挙げて、区長部局と連携して検討を進めさせていただきたいと思います。
岩瀬均#3470 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
ご提案を受けまして、早速調べてみました。杉並区や豊島区はホームページに載っておりましたので、調べたんですけれども、杉並区では中学校の2・3年生が2泊3日で行かれている。それから、豊島区でも1泊2日で行かれています。特に豊島区では管轄は総務部ということで、総務部長さんとかが行かれていますけれども、同行では副区長さんや豊島区議会議長や副議長さんまで行かれているということが分かりました。
教育委員会事業ではなくやられているということなので、それぞれ各区の平和担当が主催で行っているようでございます。中学生の平和教育としてはすばらしい取組だと思いますけれども、全庁を挙げて、区長部局と連携して検討を進めさせていただきたいと思います。
たきざわ正宜#3471 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3472 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3473 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
岩瀬均#3474 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
ご提案を受けまして、早速調べてみました。杉並区や豊島区はホームページに載っておりましたので、調べたんですけれども、杉並区では中学校の2・3年生が2泊3日で行かれている。それから、豊島区でも1泊2日で行かれています。特に豊島区では管轄は総務部ということで、総務部長さんとかが行かれていますけれども、同行では副区長さんや豊島区議会議長や副議長さんまで行かれているということが分かりました。
教育委員会事業ではなくやられているということなので、それぞれ各区の平和担当が主催で行っているようでございます。中学生の平和教育としてはすばらしい取組だと思いますけれども、全庁を挙げて、区長部局と連携して検討を進めさせていただきたいと思います。
加納進#3475 / 4716
◆委員(加納進)
平和担当の部署が区によってまちまちなので、調べたところ、総務課が所管しているところが多かったですね。総務課が所管で派遣をしているというお話でしたけれども、教育委員会とも連携を取って是非行っていただきたいと思います。
次に、総合的芸術祭について触れておきます。
資料を追加で出していただきました。本当は更に詳しく出していただきたかったんですが、一つだけ訴えておきたいのは、これ、失敗したら2回目はないわけです。絶対に多額の経費もかけるので成功させなくてはいけないということで、申し上げておきたいんですけれども、墨田区全体をキャンパスにして様々な取組が行われるというふうに伺いました。
ですから、空き家を使ったり商店街の空き店舗を使ったりして、いわゆる墨田区中をフィールドにするかというふうに思うんですけれども、そういう認識でよろしいですか。
加納進#3476 / 4716
◆委員(加納進)
平和担当の部署が区によってまちまちなので、調べたところ、総務課が所管しているところが多かったですね。総務課が所管で派遣をしているというお話でしたけれども、教育委員会とも連携を取って是非行っていただきたいと思います。
次に、総合的芸術祭について触れておきます。
資料を追加で出していただきました。本当は更に詳しく出していただきたかったんですが、一つだけ訴えておきたいのは、これ、失敗したら2回目はないわけです。絶対に多額の経費もかけるので成功させなくてはいけないということで、申し上げておきたいんですけれども、墨田区全体をキャンパスにして様々な取組が行われるというふうに伺いました。
ですから、空き家を使ったり商店街の空き店舗を使ったりして、いわゆる墨田区中をフィールドにするかというふうに思うんですけれども、そういう認識でよろしいですか。
たきざわ正宜#3477 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第95号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3478 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第95号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3479 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第95号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
加納進#3480 / 4716
◆委員(加納進)
平和担当の部署が区によってまちまちなので、調べたところ、総務課が所管しているところが多かったですね。総務課が所管で派遣をしているというお話でしたけれども、教育委員会とも連携を取って是非行っていただきたいと思います。
次に、総合的芸術祭について触れておきます。
資料を追加で出していただきました。本当は更に詳しく出していただきたかったんですが、一つだけ訴えておきたいのは、これ、失敗したら2回目はないわけです。絶対に多額の経費もかけるので成功させなくてはいけないということで、申し上げておきたいんですけれども、墨田区全体をキャンパスにして様々な取組が行われるというふうに伺いました。
ですから、空き家を使ったり商店街の空き店舗を使ったりして、いわゆる墨田区中をフィールドにするかというふうに思うんですけれども、そういう認識でよろしいですか。
中山誠#3481 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第95号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、職員の育児に係る負担軽減を行い、仕事と育児の両立をすることができる職場環境の整備を更に進めるため子育て部分休暇の創設等を行うほか、仕事と介護の両立を更に図るため介護両立支援制度等を創設するとともに、所要の規定整備をするものでございます。
次に、2の改正内容についてです。
まず、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例についての改正事項は(1)から(4)までの4点ございまして、まず1点目は、満6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から満12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子を養育する職員を対象に子育て部分休暇を創設するものでございます。
2点目は、育児を行う職員の超過勤務を制限する子の年齢上限を、3歳に満たない子を養育する職員から小学校就学の始期に達するまでの子を養育する職員へ引き上げるものでございます。
3点目は、子の看護のための休暇の取得事由に入園式、入学式、卒園式等への行事参加、感染症に伴う学級閉鎖等を加えるとともに、名称を子の看護等のための休暇に改めるものでございます。
4点目は、仕事と介護の両立支援制度等を創設するもので、職員が仕事と介護を両立することを支援するために、職員の意向確認及び勤務環境の整備の措置に係る事項を加えるものでございます。
次に、(5)は職員の育児休業等に関する条例についての改正事項でございまして、子育て部分休暇が創設されることに伴い、部分休業の承認に当たり、部分休業の上限である2時間から減ずる時間数の対象に子育て部分休暇の取得時間を加えるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3482 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第95号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、職員の育児に係る負担軽減を行い、仕事と育児の両立をすることができる職場環境の整備を更に進めるため子育て部分休暇の創設等を行うほか、仕事と介護の両立を更に図るため介護両立支援制度等を創設するとともに、所要の規定整備をするものでございます。
次に、2の改正内容についてです。
まず、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例についての改正事項は(1)から(4)までの4点ございまして、まず1点目は、満6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から満12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子を養育する職員を対象に子育て部分休暇を創設するものでございます。
2点目は、育児を行う職員の超過勤務を制限する子の年齢上限を、3歳に満たない子を養育する職員から小学校就学の始期に達するまでの子を養育する職員へ引き上げるものでございます。
3点目は、子の看護のための休暇の取得事由に入園式、入学式、卒園式等への行事参加、感染症に伴う学級閉鎖等を加えるとともに、名称を子の看護等のための休暇に改めるものでございます。
4点目は、仕事と介護の両立支援制度等を創設するもので、職員が仕事と介護を両立することを支援するために、職員の意向確認及び勤務環境の整備の措置に係る事項を加えるものでございます。
次に、(5)は職員の育児休業等に関する条例についての改正事項でございまして、子育て部分休暇が創設されることに伴い、部分休業の承認に当たり、部分休業の上限である2時間から減ずる時間数の対象に子育て部分休暇の取得時間を加えるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
後藤隆宏#3483 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
区内全体をいろんなところを対象にしてやっていこうという企画でございます。具体的な内容はこれからでございます。
中山誠#3484 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第95号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、職員の育児に係る負担軽減を行い、仕事と育児の両立をすることができる職場環境の整備を更に進めるため子育て部分休暇の創設等を行うほか、仕事と介護の両立を更に図るため介護両立支援制度等を創設するとともに、所要の規定整備をするものでございます。
次に、2の改正内容についてです。
まず、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例についての改正事項は(1)から(4)までの4点ございまして、まず1点目は、満6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から満12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子を養育する職員を対象に子育て部分休暇を創設するものでございます。
2点目は、育児を行う職員の超過勤務を制限する子の年齢上限を、3歳に満たない子を養育する職員から小学校就学の始期に達するまでの子を養育する職員へ引き上げるものでございます。
3点目は、子の看護のための休暇の取得事由に入園式、入学式、卒園式等への行事参加、感染症に伴う学級閉鎖等を加えるとともに、名称を子の看護等のための休暇に改めるものでございます。
4点目は、仕事と介護の両立支援制度等を創設するもので、職員が仕事と介護を両立することを支援するために、職員の意向確認及び勤務環境の整備の措置に係る事項を加えるものでございます。
次に、(5)は職員の育児休業等に関する条例についての改正事項でございまして、子育て部分休暇が創設されることに伴い、部分休業の承認に当たり、部分休業の上限である2時間から減ずる時間数の対象に子育て部分休暇の取得時間を加えるものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
後藤隆宏#3485 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
区内全体をいろんなところを対象にしてやっていこうという企画でございます。具体的な内容はこれからでございます。
後藤隆宏#3486 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
区内全体をいろんなところを対象にしてやっていこうという企画でございます。具体的な内容はこれからでございます。
加納進#3487 / 4716
◆委員(加納進)
注意をしていただきたいんですけれども、過去には、突然アーティストが町の中で何か始めたといって、周辺住民とちょっとトラブルというか、そういうこともありました。何かよそ者扱いされちゃったみたいなこともあったので、私たちも会派としていろんなところの芸術祭を見てきました。大地の芸術祭というのが越後のほうであって、それを会派で伺ったときには、2年ぐらい掛けてボランティアの方々が地元の方々に機運醸成というか、様々にいかにすばらしいかということを訴えていたというんですね。
時間はないですけれども、かなりの時間と労力を使って、地域にいかにすばらしい芸術祭となるかを訴えていただきたいと思うんです。それについては多分検討されていなかったと思うので、是非検討していただきたいと思います。
たきざわ正宜#3488 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3489 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3490 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
加納進#3491 / 4716
◆委員(加納進)
注意をしていただきたいんですけれども、過去には、突然アーティストが町の中で何か始めたといって、周辺住民とちょっとトラブルというか、そういうこともありました。何かよそ者扱いされちゃったみたいなこともあったので、私たちも会派としていろんなところの芸術祭を見てきました。大地の芸術祭というのが越後のほうであって、それを会派で伺ったときには、2年ぐらい掛けてボランティアの方々が地元の方々に機運醸成というか、様々にいかにすばらしいかということを訴えていたというんですね。
時間はないですけれども、かなりの時間と労力を使って、地域にいかにすばらしい芸術祭となるかを訴えていただきたいと思うんです。それについては多分検討されていなかったと思うので、是非検討していただきたいと思います。
加納進#3492 / 4716
◆委員(加納進)
注意をしていただきたいんですけれども、過去には、突然アーティストが町の中で何か始めたといって、周辺住民とちょっとトラブルというか、そういうこともありました。何かよそ者扱いされちゃったみたいなこともあったので、私たちも会派としていろんなところの芸術祭を見てきました。大地の芸術祭というのが越後のほうであって、それを会派で伺ったときには、2年ぐらい掛けてボランティアの方々が地元の方々に機運醸成というか、様々にいかにすばらしいかということを訴えていたというんですね。
時間はないですけれども、かなりの時間と労力を使って、地域にいかにすばらしい芸術祭となるかを訴えていただきたいと思うんです。それについては多分検討されていなかったと思うので、是非検討していただきたいと思います。
後藤隆宏#3493 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
大地の芸術祭、私も見に行きまして、思いというのは感じたところです。
企画に当たってはディレクター陣にお願いするわけですけれども、区内で実績のあるようなディレクター陣とかも入っておりますので、すみだの地域資源、それからすみだのストーリーを意識したものを展開していければなと思っております。当然、地域住民の方にも参画いただけるようなものをと考えておりますので、今の考え方は取り入れていきたいと思っております。
後藤隆宏#3494 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
大地の芸術祭、私も見に行きまして、思いというのは感じたところです。
企画に当たってはディレクター陣にお願いするわけですけれども、区内で実績のあるようなディレクター陣とかも入っておりますので、すみだの地域資源、それからすみだのストーリーを意識したものを展開していければなと思っております。当然、地域住民の方にも参画いただけるようなものをと考えておりますので、今の考え方は取り入れていきたいと思っております。
しみず良平#3495 / 4716
◆委員(しみず良平)
子育て部分休暇の対象を6歳から12歳の子を扶養する職員に限定しているんですが、総合的人事戦略の中にある、「子育てや介護等と仕事の両立がしやすい職場環境が整っていると思う職員の割合」は45%ということで、その辺と近年の子育て環境を踏まえると、負担軽減としては高校進学前の15歳まで拡充するということも考えられると思います。
現行の対象年齢の設定根拠がどういうものなのか、また今後拡充をする可能性についてお考えを教えてください。
しみず良平#3496 / 4716
◆委員(しみず良平)
子育て部分休暇の対象を6歳から12歳の子を扶養する職員に限定しているんですが、総合的人事戦略の中にある、「子育てや介護等と仕事の両立がしやすい職場環境が整っていると思う職員の割合」は45%ということで、その辺と近年の子育て環境を踏まえると、負担軽減としては高校進学前の15歳まで拡充するということも考えられると思います。
現行の対象年齢の設定根拠がどういうものなのか、また今後拡充をする可能性についてお考えを教えてください。
しみず良平#3497 / 4716
◆委員(しみず良平)
子育て部分休暇の対象を6歳から12歳の子を扶養する職員に限定しているんですが、総合的人事戦略の中にある、「子育てや介護等と仕事の両立がしやすい職場環境が整っていると思う職員の割合」は45%ということで、その辺と近年の子育て環境を踏まえると、負担軽減としては高校進学前の15歳まで拡充するということも考えられると思います。
現行の対象年齢の設定根拠がどういうものなのか、また今後拡充をする可能性についてお考えを教えてください。
後藤隆宏#3498 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
大地の芸術祭、私も見に行きまして、思いというのは感じたところです。
企画に当たってはディレクター陣にお願いするわけですけれども、区内で実績のあるようなディレクター陣とかも入っておりますので、すみだの地域資源、それからすみだのストーリーを意識したものを展開していければなと思っております。当然、地域住民の方にも参画いただけるようなものをと考えておりますので、今の考え方は取り入れていきたいと思っております。
加納進#3499 / 4716
◆委員(加納進)
今日の東都よみうりで二葉小学校の児童が紹介されておりましたけれども、こういうすばらしい人材が多分この芸術祭を通して区内からもいろいろ生まれてくるようなイベントにしていただきたいと思います。
最後に、実行委員の構成ですけれども、スカイツリーは入っていないんですかね。恐らくスカイツリーの中やスカイツリー周辺でも様々な行事が行われると思うんですけれども、スカイツリーとの協力体制はできていますか。
加納進#3500 / 4716
◆委員(加納進)
今日の東都よみうりで二葉小学校の児童が紹介されておりましたけれども、こういうすばらしい人材が多分この芸術祭を通して区内からもいろいろ生まれてくるようなイベントにしていただきたいと思います。
最後に、実行委員の構成ですけれども、スカイツリーは入っていないんですかね。恐らくスカイツリーの中やスカイツリー周辺でも様々な行事が行われると思うんですけれども、スカイツリーとの協力体制はできていますか。
加納進#3501 / 4716
◆委員(加納進)
今日の東都よみうりで二葉小学校の児童が紹介されておりましたけれども、こういうすばらしい人材が多分この芸術祭を通して区内からもいろいろ生まれてくるようなイベントにしていただきたいと思います。
最後に、実行委員の構成ですけれども、スカイツリーは入っていないんですかね。恐らくスカイツリーの中やスカイツリー周辺でも様々な行事が行われると思うんですけれども、スカイツリーとの協力体制はできていますか。
大野勝#3502 / 4716
◎職員課長(大野勝)
ご指摘のとおり、本区では上限を12歳としておりますが、これは任命権者の判断で中学校進学前の満15歳まで拡充することも可能となっております。
上限を12歳と設定した根拠ですが、制度設計の際、他の自治体の例も参考とさせていただきましたけれども、先行自治体を含めまして、部分休暇を創設した自治体では全て12歳としております。本区もこのような他団体の状況も鑑み、職員労働組合と交渉した結果、満12歳とさせていただいたところでございます。
しかしながら冒頭に申し上げたとおり、部分休暇は各区独自に年齢要件等を設定できますので、職場の反応や取得状況を見つつ、また職員アンケート等も実施しまして、拡充の要望の声が上がってくれば、検討の余地はあるかなと思っております。
大野勝#3503 / 4716
◎職員課長(大野勝)
ご指摘のとおり、本区では上限を12歳としておりますが、これは任命権者の判断で中学校進学前の満15歳まで拡充することも可能となっております。
上限を12歳と設定した根拠ですが、制度設計の際、他の自治体の例も参考とさせていただきましたけれども、先行自治体を含めまして、部分休暇を創設した自治体では全て12歳としております。本区もこのような他団体の状況も鑑み、職員労働組合と交渉した結果、満12歳とさせていただいたところでございます。
しかしながら冒頭に申し上げたとおり、部分休暇は各区独自に年齢要件等を設定できますので、職場の反応や取得状況を見つつ、また職員アンケート等も実施しまして、拡充の要望の声が上がってくれば、検討の余地はあるかなと思っております。
大野勝#3504 / 4716
◎職員課長(大野勝)
ご指摘のとおり、本区では上限を12歳としておりますが、これは任命権者の判断で中学校進学前の満15歳まで拡充することも可能となっております。
上限を12歳と設定した根拠ですが、制度設計の際、他の自治体の例も参考とさせていただきましたけれども、先行自治体を含めまして、部分休暇を創設した自治体では全て12歳としております。本区もこのような他団体の状況も鑑み、職員労働組合と交渉した結果、満12歳とさせていただいたところでございます。
しかしながら冒頭に申し上げたとおり、部分休暇は各区独自に年齢要件等を設定できますので、職場の反応や取得状況を見つつ、また職員アンケート等も実施しまして、拡充の要望の声が上がってくれば、検討の余地はあるかなと思っております。
しみず良平#3505 / 4716
◆委員(しみず良平)
是非、これこそ現場の方々の声を反映していくものだと思いますので、アンケート等で職員の方のご意見を参考に進めていただければと思います。
次に、子の看護等のための休暇取得事由拡充についてなんですが、取得事由として、入園、入学、卒園式等の行事参加と、感染症に伴う学級閉鎖などが追加されることは、保護者としての役割を果たす上で非常に重要なものだと考えます。
一方で、休暇取得の急増によって、業務への影響や取得の公平性の確保といった課題も想定できると思います。入園、入学、卒園といった、比較的時期がかぶりやすい行事だと職員の方が一気に取得して、いなくなってしまうような時期が発生するのかなと思うんですが、そのあたりはいかがお考えでしょうか。
しみず良平#3506 / 4716
◆委員(しみず良平)
是非、これこそ現場の方々の声を反映していくものだと思いますので、アンケート等で職員の方のご意見を参考に進めていただければと思います。
次に、子の看護等のための休暇取得事由拡充についてなんですが、取得事由として、入園、入学、卒園式等の行事参加と、感染症に伴う学級閉鎖などが追加されることは、保護者としての役割を果たす上で非常に重要なものだと考えます。
一方で、休暇取得の急増によって、業務への影響や取得の公平性の確保といった課題も想定できると思います。入園、入学、卒園といった、比較的時期がかぶりやすい行事だと職員の方が一気に取得して、いなくなってしまうような時期が発生するのかなと思うんですが、そのあたりはいかがお考えでしょうか。
しみず良平#3507 / 4716
◆委員(しみず良平)
是非、これこそ現場の方々の声を反映していくものだと思いますので、アンケート等で職員の方のご意見を参考に進めていただければと思います。
次に、子の看護等のための休暇取得事由拡充についてなんですが、取得事由として、入園、入学、卒園式等の行事参加と、感染症に伴う学級閉鎖などが追加されることは、保護者としての役割を果たす上で非常に重要なものだと考えます。
一方で、休暇取得の急増によって、業務への影響や取得の公平性の確保といった課題も想定できると思います。入園、入学、卒園といった、比較的時期がかぶりやすい行事だと職員の方が一気に取得して、いなくなってしまうような時期が発生するのかなと思うんですが、そのあたりはいかがお考えでしょうか。
後藤隆宏#3508 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
様々な企業さんや団体さんにご協力いただくような場面もあると思いますので、個別にお話を伺って、ご協力いただければと思っております。
後藤隆宏#3509 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
様々な企業さんや団体さんにご協力いただくような場面もあると思いますので、個別にお話を伺って、ご協力いただければと思っております。
後藤隆宏#3510 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
様々な企業さんや団体さんにご協力いただくような場面もあると思いますので、個別にお話を伺って、ご協力いただければと思っております。
大野勝#3511 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、例えば窓口職場ですとかシフト職場など、職場によっては多かれ少なかれ影響があるものと認識しております。
子を養育する職員にとっては、確かにこの制度はプラスになる一方で、組織運営上、業務や区民サービスに影響が生じないような職場の執行体制等を担保する必要もありますので、所属長の判断も重要になるのかなという認識でございます。したがいまして、各職場におきましては取得職員と残った職員、どちらにも配慮しながら業務分担やシフト設定などを行ってもらう必要があるのかなという認識でございます。
我々人事部門といたしましては、ライフイベントあるなしにかかわらず、誰もが働きやすい職場環境、働き方の新制度の検討や適正な定数配分や人員配置など、最前線で活躍していただいている職員、職場の負担軽減につながるような伴走支援を引き続きやっていきたいと思っております。
大野勝#3512 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、例えば窓口職場ですとかシフト職場など、職場によっては多かれ少なかれ影響があるものと認識しております。
子を養育する職員にとっては、確かにこの制度はプラスになる一方で、組織運営上、業務や区民サービスに影響が生じないような職場の執行体制等を担保する必要もありますので、所属長の判断も重要になるのかなという認識でございます。したがいまして、各職場におきましては取得職員と残った職員、どちらにも配慮しながら業務分担やシフト設定などを行ってもらう必要があるのかなという認識でございます。
我々人事部門といたしましては、ライフイベントあるなしにかかわらず、誰もが働きやすい職場環境、働き方の新制度の検討や適正な定数配分や人員配置など、最前線で活躍していただいている職員、職場の負担軽減につながるような伴走支援を引き続きやっていきたいと思っております。
大野勝#3513 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、例えば窓口職場ですとかシフト職場など、職場によっては多かれ少なかれ影響があるものと認識しております。
子を養育する職員にとっては、確かにこの制度はプラスになる一方で、組織運営上、業務や区民サービスに影響が生じないような職場の執行体制等を担保する必要もありますので、所属長の判断も重要になるのかなという認識でございます。したがいまして、各職場におきましては取得職員と残った職員、どちらにも配慮しながら業務分担やシフト設定などを行ってもらう必要があるのかなという認識でございます。
我々人事部門といたしましては、ライフイベントあるなしにかかわらず、誰もが働きやすい職場環境、働き方の新制度の検討や適正な定数配分や人員配置など、最前線で活躍していただいている職員、職場の負担軽減につながるような伴走支援を引き続きやっていきたいと思っております。
加納進#3514 / 4716
◆委員(加納進)
最後に、保育所等訪問支援について伺いたいというふうに思います。
私立保育園協会からもお話をいただいているんですけれども、年間1回とか2回ぐらいしか支援員が訪問されない。足りないんじゃないか、増やしてほしいという要望をいただいております。区にも届いていると伺ったんですけれども、国が発行している保育所等訪問支援ガイドラインを見ると2週間に1回程度を目安にというんですね。
年間二、三回と2週間に1回では、全然回数が違うわけです。これについての区の考え方を教えてください。
加納進#3515 / 4716
◆委員(加納進)
最後に、保育所等訪問支援について伺いたいというふうに思います。
私立保育園協会からもお話をいただいているんですけれども、年間1回とか2回ぐらいしか支援員が訪問されない。足りないんじゃないか、増やしてほしいという要望をいただいております。区にも届いていると伺ったんですけれども、国が発行している保育所等訪問支援ガイドラインを見ると2週間に1回程度を目安にというんですね。
年間二、三回と2週間に1回では、全然回数が違うわけです。これについての区の考え方を教えてください。
加納進#3516 / 4716
◆委員(加納進)
最後に、保育所等訪問支援について伺いたいというふうに思います。
私立保育園協会からもお話をいただいているんですけれども、年間1回とか2回ぐらいしか支援員が訪問されない。足りないんじゃないか、増やしてほしいという要望をいただいております。区にも届いていると伺ったんですけれども、国が発行している保育所等訪問支援ガイドラインを見ると2週間に1回程度を目安にというんですね。
年間二、三回と2週間に1回では、全然回数が違うわけです。これについての区の考え方を教えてください。
しみず良平#3517 / 4716
◆委員(しみず良平)
民間企業でもたまに耳にすることがあるんですが、制度があるけれども使いにくいというようなことがないように、是非注視していただければと思います。
瀧澤俊享#3518 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
ご指摘のとおり、国のガイドラインではそのとおりなんですが、実態として、日中の多くを過ごす保育園や幼稚園で保母さんたちがどのようにその子に関わったらいいのかというのを伝えるためには、3か月から6か月程度訪問すれば十分というデータもございます。ですが、昨日の5歳児健診の質疑にあったとおり、今後需要が増えていく可能性もありますので、保育所等訪問事業の拡充については、実態を見ながら検討していきたいと思います。
瀧澤俊享#3519 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
ご指摘のとおり、国のガイドラインではそのとおりなんですが、実態として、日中の多くを過ごす保育園や幼稚園で保母さんたちがどのようにその子に関わったらいいのかというのを伝えるためには、3か月から6か月程度訪問すれば十分というデータもございます。ですが、昨日の5歳児健診の質疑にあったとおり、今後需要が増えていく可能性もありますので、保育所等訪問事業の拡充については、実態を見ながら検討していきたいと思います。
しみず良平#3520 / 4716
◆委員(しみず良平)
民間企業でもたまに耳にすることがあるんですが、制度があるけれども使いにくいというようなことがないように、是非注視していただければと思います。
瀧澤俊享#3521 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
ご指摘のとおり、国のガイドラインではそのとおりなんですが、実態として、日中の多くを過ごす保育園や幼稚園で保母さんたちがどのようにその子に関わったらいいのかというのを伝えるためには、3か月から6か月程度訪問すれば十分というデータもございます。ですが、昨日の5歳児健診の質疑にあったとおり、今後需要が増えていく可能性もありますので、保育所等訪問事業の拡充については、実態を見ながら検討していきたいと思います。
しみず良平#3522 / 4716
◆委員(しみず良平)
民間企業でもたまに耳にすることがあるんですが、制度があるけれども使いにくいというようなことがないように、是非注視していただければと思います。
福田はるみ#3523 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で公明党の質疑を終了いたします。
次に、立憲民主党の質疑を行います。
福田はるみ#3524 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で公明党の質疑を終了いたします。
次に、立憲民主党の質疑を行います。
福田はるみ#3525 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で公明党の質疑を終了いたします。
次に、立憲民主党の質疑を行います。
はねだ福代#3526 / 4716
◆委員(はねだ福代)
子育て部分休暇についてお伺いしますが、何分単位で取ることができるんでしょうか。
はねだ福代#3527 / 4716
◆委員(はねだ福代)
子育て部分休暇についてお伺いしますが、何分単位で取ることができるんでしょうか。
はねだ福代#3528 / 4716
◆委員(はねだ福代)
子育て部分休暇についてお伺いしますが、何分単位で取ることができるんでしょうか。
大野勝#3529 / 4716
◎職員課長(大野勝)
30分単位となってございます。
大野勝#3530 / 4716
◎職員課長(大野勝)
30分単位となってございます。
中村あきひろ#3531 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
まず、ハードウェアスタートアップ事業、SICについて伺います。
2,000万円追加して3億5,000万円、5年間で10億円、更新すると30億円になりますが、改めて最終アウトカムについて、お伺いさせていただきます。
中村あきひろ#3532 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
まず、ハードウェアスタートアップ事業、SICについて伺います。
2,000万円追加して3億5,000万円、5年間で10億円、更新すると30億円になりますが、改めて最終アウトカムについて、お伺いさせていただきます。
中村あきひろ#3533 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
まず、ハードウェアスタートアップ事業、SICについて伺います。
2,000万円追加して3億5,000万円、5年間で10億円、更新すると30億円になりますが、改めて最終アウトカムについて、お伺いさせていただきます。
大野勝#3534 / 4716
◎職員課長(大野勝)
30分単位となってございます。
南部友孝#3535 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
SⅠCの事業目的については、スタートアップ支援を通じて区内事業者等との共創事例を創出して、産業集積のアップデートを図ることとしております。
南部友孝#3536 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
SⅠCの事業目的については、スタートアップ支援を通じて区内事業者等との共創事例を創出して、産業集積のアップデートを図ることとしております。
南部友孝#3537 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
SⅠCの事業目的については、スタートアップ支援を通じて区内事業者等との共創事例を創出して、産業集積のアップデートを図ることとしております。
はねだ福代#3538 / 4716
◆委員(はねだ福代)
朝、学校が開いておらず、子どもたちを置いてこられないというお悩み等も聞いていますので、こういったところにも使われるのかもしれません。部分休業との併用も可能だということだと思いますが、この場合の時間は2時間ということなんでしょうか。また、減額されるんでしょうか。
はねだ福代#3539 / 4716
◆委員(はねだ福代)
朝、学校が開いておらず、子どもたちを置いてこられないというお悩み等も聞いていますので、こういったところにも使われるのかもしれません。部分休業との併用も可能だということだと思いますが、この場合の時間は2時間ということなんでしょうか。また、減額されるんでしょうか。
はねだ福代#3540 / 4716
◆委員(はねだ福代)
朝、学校が開いておらず、子どもたちを置いてこられないというお悩み等も聞いていますので、こういったところにも使われるのかもしれません。部分休業との併用も可能だということだと思いますが、この場合の時間は2時間ということなんでしょうか。また、減額されるんでしょうか。
大野勝#3541 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、時間は2時間となってございまして、休暇に関しましては無給となっております。
大野勝#3542 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、時間は2時間となってございまして、休暇に関しましては無給となっております。
中村あきひろ#3543 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
次にインパクト評価をお伺いいたします。
中村あきひろ#3544 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
次にインパクト評価をお伺いいたします。
中村あきひろ#3545 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
次にインパクト評価をお伺いいたします。
大野勝#3546 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、時間は2時間となってございまして、休暇に関しましては無給となっております。
南部友孝#3547 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
インパクト評価と言えるかどうかは分かりませんが、将来的には新産業クラスターを構築して、地域経済の循環を創出することを目指しています。
南部友孝#3548 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
インパクト評価と言えるかどうかは分かりませんが、将来的には新産業クラスターを構築して、地域経済の循環を創出することを目指しています。
南部友孝#3549 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
インパクト評価と言えるかどうかは分かりませんが、将来的には新産業クラスターを構築して、地域経済の循環を創出することを目指しています。
はねだ福代#3550 / 4716
◆委員(はねだ福代)
子の看護等のための休暇について、今回、「等」というのがついて、小学校3年生まで使えるようになりました。さまざまな休暇があり、時間単位で使えるものもあれば、1日単位で取るものもありますので、先ほど、しみず委員からもお話がありましたが、是非使う方が便利に使えるようにしていただきたいと思います。またそれには、やはり職場の協力体制が必要ですので、喜んでとまではいきませんけれども、スムーズに送り出してあげられるような職場の環境をつくっていただきたいと思います。
一方で、お子さんは成長していきますが、介護の問題というのはいつ終わるのか分からず、本当に大変な思いをされている方もいらっしゃると思います。
さまざまな行政のサービスは整ってきてはいるんですけれども、それでも、まだオンラインでできないもの等もありまして、遠くに住んでいるご両親の介護のために、そこに駆け付けなくてはならないし、また在宅で介護する場合には、ご夫婦であればどちらかが在宅して介護サービスを一緒に受けていくということで、本当、大変厳しい状況だと思います。
2040年代後半には団塊ジュニアの方が後期高齢者になるということで、誰しもが家族介護を担うことになり得るという警鐘を鳴らしているわけですけれども、本区における介護休業の実態について、まず教えていただけますでしょうか。
はねだ福代#3551 / 4716
◆委員(はねだ福代)
子の看護等のための休暇について、今回、「等」というのがついて、小学校3年生まで使えるようになりました。さまざまな休暇があり、時間単位で使えるものもあれば、1日単位で取るものもありますので、先ほど、しみず委員からもお話がありましたが、是非使う方が便利に使えるようにしていただきたいと思います。またそれには、やはり職場の協力体制が必要ですので、喜んでとまではいきませんけれども、スムーズに送り出してあげられるような職場の環境をつくっていただきたいと思います。
一方で、お子さんは成長していきますが、介護の問題というのはいつ終わるのか分からず、本当に大変な思いをされている方もいらっしゃると思います。
さまざまな行政のサービスは整ってきてはいるんですけれども、それでも、まだオンラインでできないもの等もありまして、遠くに住んでいるご両親の介護のために、そこに駆け付けなくてはならないし、また在宅で介護する場合には、ご夫婦であればどちらかが在宅して介護サービスを一緒に受けていくということで、本当、大変厳しい状況だと思います。
2040年代後半には団塊ジュニアの方が後期高齢者になるということで、誰しもが家族介護を担うことになり得るという警鐘を鳴らしているわけですけれども、本区における介護休業の実態について、まず教えていただけますでしょうか。
はねだ福代#3552 / 4716
◆委員(はねだ福代)
子の看護等のための休暇について、今回、「等」というのがついて、小学校3年生まで使えるようになりました。さまざまな休暇があり、時間単位で使えるものもあれば、1日単位で取るものもありますので、先ほど、しみず委員からもお話がありましたが、是非使う方が便利に使えるようにしていただきたいと思います。またそれには、やはり職場の協力体制が必要ですので、喜んでとまではいきませんけれども、スムーズに送り出してあげられるような職場の環境をつくっていただきたいと思います。
一方で、お子さんは成長していきますが、介護の問題というのはいつ終わるのか分からず、本当に大変な思いをされている方もいらっしゃると思います。
さまざまな行政のサービスは整ってきてはいるんですけれども、それでも、まだオンラインでできないもの等もありまして、遠くに住んでいるご両親の介護のために、そこに駆け付けなくてはならないし、また在宅で介護する場合には、ご夫婦であればどちらかが在宅して介護サービスを一緒に受けていくということで、本当、大変厳しい状況だと思います。
2040年代後半には団塊ジュニアの方が後期高齢者になるということで、誰しもが家族介護を担うことになり得るという警鐘を鳴らしているわけですけれども、本区における介護休業の実態について、まず教えていただけますでしょうか。
大野勝#3553 / 4716
◎職員課長(大野勝)
本区における介護休暇の実態でございますけれども、まず介護休暇は長期と短期が2種類ございます。
年度によってさまざまですが、長期の取得者は、大体10人程度、短期の取得者は大体50人前後と、結構多くの職員が取得をしております。
大野勝#3554 / 4716
◎職員課長(大野勝)
本区における介護休暇の実態でございますけれども、まず介護休暇は長期と短期が2種類ございます。
年度によってさまざまですが、長期の取得者は、大体10人程度、短期の取得者は大体50人前後と、結構多くの職員が取得をしております。
大野勝#3555 / 4716
◎職員課長(大野勝)
本区における介護休暇の実態でございますけれども、まず介護休暇は長期と短期が2種類ございます。
年度によってさまざまですが、長期の取得者は、大体10人程度、短期の取得者は大体50人前後と、結構多くの職員が取得をしております。
中村あきひろ#3556 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
共創事例ということで、共創事例がただのコラボ事業で終わってしまうんじゃないかという懸念があると思いますが、今の所管の考え方を教えてください。
中村あきひろ#3557 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
共創事例ということで、共創事例がただのコラボ事業で終わってしまうんじゃないかという懸念があると思いますが、今の所管の考え方を教えてください。
中村あきひろ#3558 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
共創事例ということで、共創事例がただのコラボ事業で終わってしまうんじゃないかという懸念があると思いますが、今の所管の考え方を教えてください。
南部友孝#3559 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
共創事例の創出に当たりましては、共創事例の内容も非常に重要であり、単なる一過性のものとならないようにすることも大切であると考えております。
はねだ福代#3560 / 4716
◆委員(はねだ福代)
これから職員の意向調査や勤務環境の整備ということで改定を受けて、ビジネスケアラー支援という観点でも取組が進められていくと思います。
仕事と育児の両立、また仕事と介護の両立というのが大きなテーマになってきています。何回もお話をしていますけれども、男性の育休取得も、今だんだん進んできて、墨田区でも取られる方がどんどん増えているというのはお聞きしているんですけれども、職場の人手不足ということで、育休を取得しづらい雰囲気とか、また一方、子育てしている人だけが優遇されていると感じて、職場の中でいがみ合いが起きることもあります。
例えば今、日曜窓口や水曜日の延長窓口をやっていただいています。職員体制が固定化しているのか分かりませんけれども、やはりお子さんがいらっしゃる方は家に子どもがいれば出ていけないということで、なかなか日曜日に担当しづらいというようなことも起きているのではないかなと推察いたします。そういったところで職場の理解、協力についてしっかり進めていただきたいんですが、日曜日や水曜日の延長窓口の開庁に対しての職員の固定化みたいなのはないんでしょうか。その実態についてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3561 / 4716
◆委員(はねだ福代)
これから職員の意向調査や勤務環境の整備ということで改定を受けて、ビジネスケアラー支援という観点でも取組が進められていくと思います。
仕事と育児の両立、また仕事と介護の両立というのが大きなテーマになってきています。何回もお話をしていますけれども、男性の育休取得も、今だんだん進んできて、墨田区でも取られる方がどんどん増えているというのはお聞きしているんですけれども、職場の人手不足ということで、育休を取得しづらい雰囲気とか、また一方、子育てしている人だけが優遇されていると感じて、職場の中でいがみ合いが起きることもあります。
例えば今、日曜窓口や水曜日の延長窓口をやっていただいています。職員体制が固定化しているのか分かりませんけれども、やはりお子さんがいらっしゃる方は家に子どもがいれば出ていけないということで、なかなか日曜日に担当しづらいというようなことも起きているのではないかなと推察いたします。そういったところで職場の理解、協力についてしっかり進めていただきたいんですが、日曜日や水曜日の延長窓口の開庁に対しての職員の固定化みたいなのはないんでしょうか。その実態についてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3562 / 4716
◆委員(はねだ福代)
これから職員の意向調査や勤務環境の整備ということで改定を受けて、ビジネスケアラー支援という観点でも取組が進められていくと思います。
仕事と育児の両立、また仕事と介護の両立というのが大きなテーマになってきています。何回もお話をしていますけれども、男性の育休取得も、今だんだん進んできて、墨田区でも取られる方がどんどん増えているというのはお聞きしているんですけれども、職場の人手不足ということで、育休を取得しづらい雰囲気とか、また一方、子育てしている人だけが優遇されていると感じて、職場の中でいがみ合いが起きることもあります。
例えば今、日曜窓口や水曜日の延長窓口をやっていただいています。職員体制が固定化しているのか分かりませんけれども、やはりお子さんがいらっしゃる方は家に子どもがいれば出ていけないということで、なかなか日曜日に担当しづらいというようなことも起きているのではないかなと推察いたします。そういったところで職場の理解、協力についてしっかり進めていただきたいんですが、日曜日や水曜日の延長窓口の開庁に対しての職員の固定化みたいなのはないんでしょうか。その実態についてお伺いしたいと思います。
南部友孝#3563 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
共創事例の創出に当たりましては、共創事例の内容も非常に重要であり、単なる一過性のものとならないようにすることも大切であると考えております。
南部友孝#3564 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
共創事例の創出に当たりましては、共創事例の内容も非常に重要であり、単なる一過性のものとならないようにすることも大切であると考えております。
中村あきひろ#3565 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
産業集積のアップデートということで、区内産業の皆さんの売上げのうち、3割とか4割の売上げが上がって、それが複数年になって、その会社を支えるような形で、売上げが半分以上を超えた場合は、アップデートの成功だなと思います。
その事業者が今区内で39社と出ていますけれども、そのうち私からすれば10社でも集積されれば、クラスターとまでは言わないでしょうが、持続性が出たんだろうなというところですが、数値目標を挙げていかなきゃいけないのと、そういった考え方を持たなきゃいけないと思いますけれども、所管の考え、お伺いいたします。
中村あきひろ#3566 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
産業集積のアップデートということで、区内産業の皆さんの売上げのうち、3割とか4割の売上げが上がって、それが複数年になって、その会社を支えるような形で、売上げが半分以上を超えた場合は、アップデートの成功だなと思います。
その事業者が今区内で39社と出ていますけれども、そのうち私からすれば10社でも集積されれば、クラスターとまでは言わないでしょうが、持続性が出たんだろうなというところですが、数値目標を挙げていかなきゃいけないのと、そういった考え方を持たなきゃいけないと思いますけれども、所管の考え、お伺いいたします。
中村あきひろ#3567 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
産業集積のアップデートということで、区内産業の皆さんの売上げのうち、3割とか4割の売上げが上がって、それが複数年になって、その会社を支えるような形で、売上げが半分以上を超えた場合は、アップデートの成功だなと思います。
その事業者が今区内で39社と出ていますけれども、そのうち私からすれば10社でも集積されれば、クラスターとまでは言わないでしょうが、持続性が出たんだろうなというところですが、数値目標を挙げていかなきゃいけないのと、そういった考え方を持たなきゃいけないと思いますけれども、所管の考え、お伺いいたします。
菅原幸弘#3568 / 4716
◎区民部参事(菅原幸弘)
水曜日と日曜日の開庁について、確かにさまざまな都合がある職員もおりますので、ローテーション組みは大変でございます。私どももそういうことに配慮して対応をしているところなんですが、なかなか運営が難しいので、これからも課題になるかと考えております。
菅原幸弘#3569 / 4716
◎区民部参事(菅原幸弘)
水曜日と日曜日の開庁について、確かにさまざまな都合がある職員もおりますので、ローテーション組みは大変でございます。私どももそういうことに配慮して対応をしているところなんですが、なかなか運営が難しいので、これからも課題になるかと考えております。
菅原幸弘#3570 / 4716
◎区民部参事(菅原幸弘)
水曜日と日曜日の開庁について、確かにさまざまな都合がある職員もおりますので、ローテーション組みは大変でございます。私どももそういうことに配慮して対応をしているところなんですが、なかなか運営が難しいので、これからも課題になるかと考えております。
南部友孝#3571 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
我々が掲げているKPIにつきましては、共創事例の創出数とさせていただいております。アップデートした事業者数をKPIにはしておりませんが、我々も、既存の区内事業者さんのアップデートをすることも非常に重要であると考えております。
現在、会員事業者に対してアンケートを実施して、SⅠCの支援による新規売上げの獲得等の金額等を把握して、今後、評価の見える化を図っていこうと思っております。また、事例としてのモデルケースとなり得るものは、事業者の了承を得ながら公表していくということにしております。
今後、それらに基づいて産業集積がアップデートされたかどうかをご判断いただきたいと考えてございます。
はねだ福代#3572 / 4716
◆委員(はねだ福代)
急にお聞きしたので大変申し訳ないんですけれども、やはりどうしても出られないという方もいらっしゃるのも事実です。区民にとっては、やはり仕事が休みのときに区役所が開いているというのはすごく便利でいいんですけれども、その中で課題がどんどん蓄積されてしまうとそれはそれで大きな問題になってきてしまうと思いますので、是非そういったところについても全庁的にどういった課題があるのかを出していただいて、さまざまな法が整備されていくこの機会に、それを解決していくような取組を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3573 / 4716
◆委員(はねだ福代)
急にお聞きしたので大変申し訳ないんですけれども、やはりどうしても出られないという方もいらっしゃるのも事実です。区民にとっては、やはり仕事が休みのときに区役所が開いているというのはすごく便利でいいんですけれども、その中で課題がどんどん蓄積されてしまうとそれはそれで大きな問題になってきてしまうと思いますので、是非そういったところについても全庁的にどういった課題があるのかを出していただいて、さまざまな法が整備されていくこの機会に、それを解決していくような取組を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3574 / 4716
◆委員(はねだ福代)
急にお聞きしたので大変申し訳ないんですけれども、やはりどうしても出られないという方もいらっしゃるのも事実です。区民にとっては、やはり仕事が休みのときに区役所が開いているというのはすごく便利でいいんですけれども、その中で課題がどんどん蓄積されてしまうとそれはそれで大きな問題になってきてしまうと思いますので、是非そういったところについても全庁的にどういった課題があるのかを出していただいて、さまざまな法が整備されていくこの機会に、それを解決していくような取組を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
南部友孝#3575 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
我々が掲げているKPIにつきましては、共創事例の創出数とさせていただいております。アップデートした事業者数をKPIにはしておりませんが、我々も、既存の区内事業者さんのアップデートをすることも非常に重要であると考えております。
現在、会員事業者に対してアンケートを実施して、SⅠCの支援による新規売上げの獲得等の金額等を把握して、今後、評価の見える化を図っていこうと思っております。また、事例としてのモデルケースとなり得るものは、事業者の了承を得ながら公表していくということにしております。
今後、それらに基づいて産業集積がアップデートされたかどうかをご判断いただきたいと考えてございます。
南部友孝#3576 / 4716
◎産業振興課長(南部友孝)
我々が掲げているKPIにつきましては、共創事例の創出数とさせていただいております。アップデートした事業者数をKPIにはしておりませんが、我々も、既存の区内事業者さんのアップデートをすることも非常に重要であると考えております。
現在、会員事業者に対してアンケートを実施して、SⅠCの支援による新規売上げの獲得等の金額等を把握して、今後、評価の見える化を図っていこうと思っております。また、事例としてのモデルケースとなり得るものは、事業者の了承を得ながら公表していくということにしております。
今後、それらに基づいて産業集積がアップデートされたかどうかをご判断いただきたいと考えてございます。
中村あきひろ#3577 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
産業集積のアップデートといったら、共創事例で一過性で終わるのではなくて、その事業者が継続的な売上げを上げるということです。今、産業がどんどん下がっていて、そこにてこ入れして30億円を掛けて、てこ入れして区内産業をやっていくという意味では、売上げが立って持続性がある、それによって会社が存続されていくのがアップデートですから、それに基づいてやっていただきたいなと思います。
そもそも共創事例はものすごく難しい事業です。利害が対立しますし、そういったことを果敢にやると言っているので、挑戦を応援しますけれども、最悪のケースも考えていただければと思います。やらなくてはいけない事業だと思います。期待していますので、頑張っていただきたいと思います。
次に、介護問題についてです。
2025年問題で240万人の介護人材が必要だというところで、25万人が不足しているということであって、東京都だと3万5,000人。私が勝手に試算すると、墨田区は大体600人ということなんですけれども、いかがでしょうか。
大野勝#3578 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今、るるご指摘がございましたけれども、今回、総合的人事戦略を策定するに当たりまして職員アンケートを取りました。
その中でも、今、委員からご指摘のあったようなご意見、厳しいご意見も多々ございました。
私どもとしましては、当然その辺を踏まえた上で、職場によって状況は異なりますけれども、適正な定数配分を行ったり、マネジメントを行う所属長にしっかりとした執行体制を築いていただき、また、職場の理解が一番重要かなと思っておりますので、我々もその辺を含めまして、職場と一緒になって支援はしてまいりたいと考えております。
大野勝#3579 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今、るるご指摘がございましたけれども、今回、総合的人事戦略を策定するに当たりまして職員アンケートを取りました。
その中でも、今、委員からご指摘のあったようなご意見、厳しいご意見も多々ございました。
私どもとしましては、当然その辺を踏まえた上で、職場によって状況は異なりますけれども、適正な定数配分を行ったり、マネジメントを行う所属長にしっかりとした執行体制を築いていただき、また、職場の理解が一番重要かなと思っておりますので、我々もその辺を含めまして、職場と一緒になって支援はしてまいりたいと考えております。
大野勝#3580 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今、るるご指摘がございましたけれども、今回、総合的人事戦略を策定するに当たりまして職員アンケートを取りました。
その中でも、今、委員からご指摘のあったようなご意見、厳しいご意見も多々ございました。
私どもとしましては、当然その辺を踏まえた上で、職場によって状況は異なりますけれども、適正な定数配分を行ったり、マネジメントを行う所属長にしっかりとした執行体制を築いていただき、また、職場の理解が一番重要かなと思っておりますので、我々もその辺を含めまして、職場と一緒になって支援はしてまいりたいと考えております。
中村あきひろ#3581 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
産業集積のアップデートといったら、共創事例で一過性で終わるのではなくて、その事業者が継続的な売上げを上げるということです。今、産業がどんどん下がっていて、そこにてこ入れして30億円を掛けて、てこ入れして区内産業をやっていくという意味では、売上げが立って持続性がある、それによって会社が存続されていくのがアップデートですから、それに基づいてやっていただきたいなと思います。
そもそも共創事例はものすごく難しい事業です。利害が対立しますし、そういったことを果敢にやると言っているので、挑戦を応援しますけれども、最悪のケースも考えていただければと思います。やらなくてはいけない事業だと思います。期待していますので、頑張っていただきたいと思います。
次に、介護問題についてです。
2025年問題で240万人の介護人材が必要だというところで、25万人が不足しているということであって、東京都だと3万5,000人。私が勝手に試算すると、墨田区は大体600人ということなんですけれども、いかがでしょうか。
中村あきひろ#3582 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
産業集積のアップデートといったら、共創事例で一過性で終わるのではなくて、その事業者が継続的な売上げを上げるということです。今、産業がどんどん下がっていて、そこにてこ入れして30億円を掛けて、てこ入れして区内産業をやっていくという意味では、売上げが立って持続性がある、それによって会社が存続されていくのがアップデートですから、それに基づいてやっていただきたいなと思います。
そもそも共創事例はものすごく難しい事業です。利害が対立しますし、そういったことを果敢にやると言っているので、挑戦を応援しますけれども、最悪のケースも考えていただければと思います。やらなくてはいけない事業だと思います。期待していますので、頑張っていただきたいと思います。
次に、介護問題についてです。
2025年問題で240万人の介護人材が必要だというところで、25万人が不足しているということであって、東京都だと3万5,000人。私が勝手に試算すると、墨田区は大体600人ということなんですけれども、いかがでしょうか。
島田哲夫#3583 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
今後、区内で介護人材がどの程度不足するか、正確に数字をお示しするのは困難ではございますが、第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき都道府県が推計した介護職員の必要数や、区で行った介護サービス事業所調査報告の結果などを基に推計いたしますと、介護人材は調査を行った令和4年には835人不足していたものと考えられ、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、介護や医療の需要が急増する令和8年には977人、介護職員の必要数や介護需要がピークとなる令和22年には1,185人の不足が見込まれます。
たきざわ正宜#3584 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3585 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3586 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
島田哲夫#3587 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
今後、区内で介護人材がどの程度不足するか、正確に数字をお示しするのは困難ではございますが、第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき都道府県が推計した介護職員の必要数や、区で行った介護サービス事業所調査報告の結果などを基に推計いたしますと、介護人材は調査を行った令和4年には835人不足していたものと考えられ、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、介護や医療の需要が急増する令和8年には977人、介護職員の必要数や介護需要がピークとなる令和22年には1,185人の不足が見込まれます。
島田哲夫#3588 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
今後、区内で介護人材がどの程度不足するか、正確に数字をお示しするのは困難ではございますが、第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき都道府県が推計した介護職員の必要数や、区で行った介護サービス事業所調査報告の結果などを基に推計いたしますと、介護人材は調査を行った令和4年には835人不足していたものと考えられ、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、介護や医療の需要が急増する令和8年には977人、介護職員の必要数や介護需要がピークとなる令和22年には1,185人の不足が見込まれます。
中村あきひろ#3589 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ありがとうございました。数字を出さないと戦略を立てられませんから。
緊急対策と書いてあるんですが、今のところの実績評価をお伺いしたいと思うんですが、この事業によって何人が入って、継続されることも含めて、実績がどうだったか、教えてください。
たきざわ正宜#3590 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3591 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
中村あきひろ#3592 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ありがとうございました。数字を出さないと戦略を立てられませんから。
緊急対策と書いてあるんですが、今のところの実績評価をお伺いしたいと思うんですが、この事業によって何人が入って、継続されることも含めて、実績がどうだったか、教えてください。
たきざわ正宜#3593 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
中村あきひろ#3594 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
ありがとうございました。数字を出さないと戦略を立てられませんから。
緊急対策と書いてあるんですが、今のところの実績評価をお伺いしたいと思うんですが、この事業によって何人が入って、継続されることも含めて、実績がどうだったか、教えてください。
たきざわ正宜#3595 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第96号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
島田哲夫#3596 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
区では、介護人材の確保が全国的にも喫緊の課題であるとの認識の下、介護人材緊急対策事業費を用いて、毎年、介護のおしごと相談・面接会や介護に係る入門的研修を実施し、過去に介護を経験した方や介護就労未経験で介護現場への就労を希望する方や興味がある方に対して、介護事業者への就労を後押ししております。
介護に関わる入門的研修の実績といたしましては、過去5年の平均で7名の就労が実現しております。また、現在、介護職員をされている方の能力の向上や定着促進への対応も重要と考えておりまして、そのための支援として介護資格取得等に関わる助成事業を行っております。併せて、今年度から介護支援専門員の研修受講助成も開始しております。
令和7年2月21日時点の実績として、初任者研修6名、実務者研修17名、介護福祉士8名、介護支援員8名、計39名に助成を実施いたしました。
島田哲夫#3597 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
区では、介護人材の確保が全国的にも喫緊の課題であるとの認識の下、介護人材緊急対策事業費を用いて、毎年、介護のおしごと相談・面接会や介護に係る入門的研修を実施し、過去に介護を経験した方や介護就労未経験で介護現場への就労を希望する方や興味がある方に対して、介護事業者への就労を後押ししております。
介護に関わる入門的研修の実績といたしましては、過去5年の平均で7名の就労が実現しております。また、現在、介護職員をされている方の能力の向上や定着促進への対応も重要と考えておりまして、そのための支援として介護資格取得等に関わる助成事業を行っております。併せて、今年度から介護支援専門員の研修受講助成も開始しております。
令和7年2月21日時点の実績として、初任者研修6名、実務者研修17名、介護福祉士8名、介護支援員8名、計39名に助成を実施いたしました。
たきざわ正宜#3598 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第96号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
島田哲夫#3599 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
区では、介護人材の確保が全国的にも喫緊の課題であるとの認識の下、介護人材緊急対策事業費を用いて、毎年、介護のおしごと相談・面接会や介護に係る入門的研修を実施し、過去に介護を経験した方や介護就労未経験で介護現場への就労を希望する方や興味がある方に対して、介護事業者への就労を後押ししております。
介護に関わる入門的研修の実績といたしましては、過去5年の平均で7名の就労が実現しております。また、現在、介護職員をされている方の能力の向上や定着促進への対応も重要と考えておりまして、そのための支援として介護資格取得等に関わる助成事業を行っております。併せて、今年度から介護支援専門員の研修受講助成も開始しております。
令和7年2月21日時点の実績として、初任者研修6名、実務者研修17名、介護福祉士8名、介護支援員8名、計39名に助成を実施いたしました。
たきざわ正宜#3600 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第96号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
中山誠#3601 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第96号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例案概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、高年齢層職員の能力及び経験の活用を図るため、支給要件を満たす定年前再任用短時間勤務職員及び暫定再任用職員に対し住居手当を支給するものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3602 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第96号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例案概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、高年齢層職員の能力及び経験の活用を図るため、支給要件を満たす定年前再任用短時間勤務職員及び暫定再任用職員に対し住居手当を支給するものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中村あきひろ#3603 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
39名に助成して、何人が墨田区で継続されたかは分かりませんが、墨田区の中で継続されているのであれば、それも評価していただきたいと思います。
実績で7名ということで、今後、また増えていきますけれども、令和4年度の段階だと6割の事業者が足りないと言っています。中では、訪問系、通所系、短期滞在系、居住系、入所系といろいろ事業所はありますけれども、事業所によっては1名から6名足りないとか、いろんなところがあると思います。その中で、緊急的に対策を打たなくてはいけないので、介護人材緊急対策と書いてあるんだと思います。
区の宿舎借り上げとか家賃補助とかを世田谷区でやっていて、ものすごく効果が上がっているということです。それで50名を確保すれば2年で100名です。100名分の2万5,000円だと2,500万円の予算計上をすれば確保が達成できるという計算になりますけれども、そういった家賃補助とか新しい戦略を含めて考えているかどうか。所管の考えを教えてください。
中村あきひろ#3604 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
39名に助成して、何人が墨田区で継続されたかは分かりませんが、墨田区の中で継続されているのであれば、それも評価していただきたいと思います。
実績で7名ということで、今後、また増えていきますけれども、令和4年度の段階だと6割の事業者が足りないと言っています。中では、訪問系、通所系、短期滞在系、居住系、入所系といろいろ事業所はありますけれども、事業所によっては1名から6名足りないとか、いろんなところがあると思います。その中で、緊急的に対策を打たなくてはいけないので、介護人材緊急対策と書いてあるんだと思います。
区の宿舎借り上げとか家賃補助とかを世田谷区でやっていて、ものすごく効果が上がっているということです。それで50名を確保すれば2年で100名です。100名分の2万5,000円だと2,500万円の予算計上をすれば確保が達成できるという計算になりますけれども、そういった家賃補助とか新しい戦略を含めて考えているかどうか。所管の考えを教えてください。
中村あきひろ#3605 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
39名に助成して、何人が墨田区で継続されたかは分かりませんが、墨田区の中で継続されているのであれば、それも評価していただきたいと思います。
実績で7名ということで、今後、また増えていきますけれども、令和4年度の段階だと6割の事業者が足りないと言っています。中では、訪問系、通所系、短期滞在系、居住系、入所系といろいろ事業所はありますけれども、事業所によっては1名から6名足りないとか、いろんなところがあると思います。その中で、緊急的に対策を打たなくてはいけないので、介護人材緊急対策と書いてあるんだと思います。
区の宿舎借り上げとか家賃補助とかを世田谷区でやっていて、ものすごく効果が上がっているということです。それで50名を確保すれば2年で100名です。100名分の2万5,000円だと2,500万円の予算計上をすれば確保が達成できるという計算になりますけれども、そういった家賃補助とか新しい戦略を含めて考えているかどうか。所管の考えを教えてください。
中山誠#3606 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第96号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例案概要及び新旧対照表をご覧ください。
本案は、高年齢層職員の能力及び経験の活用を図るため、支給要件を満たす定年前再任用短時間勤務職員及び暫定再任用職員に対し住居手当を支給するものでございます。
改正条例の施行日は本年4月1日としております。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
浮田康宏#3607 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
介護人材の不足は大変重要な課題ということにさせていただいております。今ご指摘いただいた介護事業者の職員の離職防止のための事業については、今後、早急に検討していきたいと考えております。
浮田康宏#3608 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
介護人材の不足は大変重要な課題ということにさせていただいております。今ご指摘いただいた介護事業者の職員の離職防止のための事業については、今後、早急に検討していきたいと考えております。
浮田康宏#3609 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
介護人材の不足は大変重要な課題ということにさせていただいております。今ご指摘いただいた介護事業者の職員の離職防止のための事業については、今後、早急に検討していきたいと考えております。
たきざわ正宜#3610 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3611 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3612 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3613 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより採決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3614 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより採決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3615 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより採決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村あきひろ#3616 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
介護人材確保は緊急の課題です。6割が実際に足りていないと言っています。これ以上広がると介護難民が出てくる状況になりかねません。もうなっているかもしれませんが、そういったところにてこ入れを本当にするのであれば、効果的なことをやっている他区を参考にしてやっていただきたい、戦略を立てて事業をしていただきたいと思います。
そして、データの利活用も今後の社会保障費を抜本的に解決するために必要だと思います。
各地域の健康寿命や特性を捉えて、それを住民に認識してもらって、意識変容・行動変容につなげて、予防医学でいうとゼロ次予防、一次予防、二次予防に波及させたプロセスにして、住民の皆さんの健康寿命をしっかり延ばして、社会保障費を全体的に押し下げていくということだと思いますが、まずレセプトをどのように活用するか、事業とかデータとかを含めて簡潔にお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#3617 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
介護人材確保は緊急の課題です。6割が実際に足りていないと言っています。これ以上広がると介護難民が出てくる状況になりかねません。もうなっているかもしれませんが、そういったところにてこ入れを本当にするのであれば、効果的なことをやっている他区を参考にしてやっていただきたい、戦略を立てて事業をしていただきたいと思います。
そして、データの利活用も今後の社会保障費を抜本的に解決するために必要だと思います。
各地域の健康寿命や特性を捉えて、それを住民に認識してもらって、意識変容・行動変容につなげて、予防医学でいうとゼロ次予防、一次予防、二次予防に波及させたプロセスにして、住民の皆さんの健康寿命をしっかり延ばして、社会保障費を全体的に押し下げていくということだと思いますが、まずレセプトをどのように活用するか、事業とかデータとかを含めて簡潔にお答えいただきたいと思います。
中村あきひろ#3618 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
介護人材確保は緊急の課題です。6割が実際に足りていないと言っています。これ以上広がると介護難民が出てくる状況になりかねません。もうなっているかもしれませんが、そういったところにてこ入れを本当にするのであれば、効果的なことをやっている他区を参考にしてやっていただきたい、戦略を立てて事業をしていただきたいと思います。
そして、データの利活用も今後の社会保障費を抜本的に解決するために必要だと思います。
各地域の健康寿命や特性を捉えて、それを住民に認識してもらって、意識変容・行動変容につなげて、予防医学でいうとゼロ次予防、一次予防、二次予防に波及させたプロセスにして、住民の皆さんの健康寿命をしっかり延ばして、社会保障費を全体的に押し下げていくということだと思いますが、まずレセプトをどのように活用するか、事業とかデータとかを含めて簡潔にお答えいただきたいと思います。
たきざわ正宜#3619 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議ありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3620 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議ありませんので、そのように決定いたします。
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澤田敦子#3621 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
この事業の中では、私ども健康部門が持っている健康に関するデータを分析して、すみだの全体と、あとは八つの日常生活圏域の分析を行っています。
健康寿命を延ばしていくためには、先駆的に実績を上げている県の取組を見ますと、まずは住んでいる区民が自分の住んでいる地域の現状を知ることで、行動変容につながるという結果も出ておりますので、まずは出た結果を区のホームページやSNSで公開したり、保健所で行っている健診の集団指導に活用するなどして、まずは区の健康に関する現状を知ってもらうことから始めたいと思っています。
また、分析結果を関係課と共有することも大切だと考えていますので、今月に関係者も招いたデータ分析の結果報告会を実施する予定で今いるところでございます。
澤田敦子#3622 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
この事業の中では、私ども健康部門が持っている健康に関するデータを分析して、すみだの全体と、あとは八つの日常生活圏域の分析を行っています。
健康寿命を延ばしていくためには、先駆的に実績を上げている県の取組を見ますと、まずは住んでいる区民が自分の住んでいる地域の現状を知ることで、行動変容につながるという結果も出ておりますので、まずは出た結果を区のホームページやSNSで公開したり、保健所で行っている健診の集団指導に活用するなどして、まずは区の健康に関する現状を知ってもらうことから始めたいと思っています。
また、分析結果を関係課と共有することも大切だと考えていますので、今月に関係者も招いたデータ分析の結果報告会を実施する予定で今いるところでございます。
澤田敦子#3623 / 4716
◎保健計画課長(澤田敦子)
この事業の中では、私ども健康部門が持っている健康に関するデータを分析して、すみだの全体と、あとは八つの日常生活圏域の分析を行っています。
健康寿命を延ばしていくためには、先駆的に実績を上げている県の取組を見ますと、まずは住んでいる区民が自分の住んでいる地域の現状を知ることで、行動変容につながるという結果も出ておりますので、まずは出た結果を区のホームページやSNSで公開したり、保健所で行っている健診の集団指導に活用するなどして、まずは区の健康に関する現状を知ってもらうことから始めたいと思っています。
また、分析結果を関係課と共有することも大切だと考えていますので、今月に関係者も招いたデータ分析の結果報告会を実施する予定で今いるところでございます。
たきざわ正宜#3624 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議ありませんので、そのように決定いたします。
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たきざわ正宜#3625 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第97号 職員の旅費に関する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3626 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第97号 職員の旅費に関する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
中村あきひろ#3627 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
社会保障費を下げるということは、支出を抑えることによって、現役世代の手取りが増えることにつながります。
毎年1兆円ぐらい社会保障費が伸びていますので、それを平準化させていかなきゃいけません。あと、住民の皆さんにある程度危機感を持ってもらわなきゃいけないと思いますので、区報で定期的にこういった状況なんだとお伝えして、皆さんと一緒に墨田区全体で取り組まなきゃいけないという状況だというようなことを是非やっていただきたいと思います。
あと、ゼロ次予防というのが最初の仕掛けで、まちづくりからの段階で健康寿命を延ばしていくというところがあると思うんですが、庁内でしっかり連携して、データを活用して、各所管がデータを見て政策を打つようにやってもらいたいと思うんですが、区長、答弁をお願いします。
中村あきひろ#3628 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
社会保障費を下げるということは、支出を抑えることによって、現役世代の手取りが増えることにつながります。
毎年1兆円ぐらい社会保障費が伸びていますので、それを平準化させていかなきゃいけません。あと、住民の皆さんにある程度危機感を持ってもらわなきゃいけないと思いますので、区報で定期的にこういった状況なんだとお伝えして、皆さんと一緒に墨田区全体で取り組まなきゃいけないという状況だというようなことを是非やっていただきたいと思います。
あと、ゼロ次予防というのが最初の仕掛けで、まちづくりからの段階で健康寿命を延ばしていくというところがあると思うんですが、庁内でしっかり連携して、データを活用して、各所管がデータを見て政策を打つようにやってもらいたいと思うんですが、区長、答弁をお願いします。
中村あきひろ#3629 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
社会保障費を下げるということは、支出を抑えることによって、現役世代の手取りが増えることにつながります。
毎年1兆円ぐらい社会保障費が伸びていますので、それを平準化させていかなきゃいけません。あと、住民の皆さんにある程度危機感を持ってもらわなきゃいけないと思いますので、区報で定期的にこういった状況なんだとお伝えして、皆さんと一緒に墨田区全体で取り組まなきゃいけないという状況だというようなことを是非やっていただきたいと思います。
あと、ゼロ次予防というのが最初の仕掛けで、まちづくりからの段階で健康寿命を延ばしていくというところがあると思うんですが、庁内でしっかり連携して、データを活用して、各所管がデータを見て政策を打つようにやってもらいたいと思うんですが、区長、答弁をお願いします。
たきざわ正宜#3630 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第97号 職員の旅費に関する条例を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
中山誠#3631 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第97号 職員の旅費に関する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要をご覧ください。
本案は、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正等を踏まえ、旅費の種類、内容、金額等を変更するため、職員の旅費に関する条例の全部を改正するものです。
次に、主な改正内容についてで、1点目は旅費の種類の改正についてでございます。
現行の宿泊料、日当、移転料、着後手当及び扶養親族移転料をそれぞれ宿泊費、宿泊手当、転居費、着後滞在費、家族移転費に改めるとともに、これらの改正に伴い食卓料を廃止することとしております。
2点目は、旅費の内容及び金額の改正についてでございます。
宿泊料や移転料のように定額支給している旅費について、宿泊料改め宿泊費は、職員の内国旅行の場合で現行の1夜当たりの定額1万900円から、改正後は1夜当たりの上限額1万9,000円の範囲内の実費を支給することとし、移転料改め転居費においても、距離などに応じた定額の支給から原則実費で支給することとしております。
本条例の施行日は本年4月1日としております。
また、付則において、墨田区長等の給料等に関する条例、その他の関係条例について所要の改正をしており、詳細についてはお手元の新旧対照表をご覧いただければと存じます。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3632 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第97号 職員の旅費に関する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要をご覧ください。
本案は、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正等を踏まえ、旅費の種類、内容、金額等を変更するため、職員の旅費に関する条例の全部を改正するものです。
次に、主な改正内容についてで、1点目は旅費の種類の改正についてでございます。
現行の宿泊料、日当、移転料、着後手当及び扶養親族移転料をそれぞれ宿泊費、宿泊手当、転居費、着後滞在費、家族移転費に改めるとともに、これらの改正に伴い食卓料を廃止することとしております。
2点目は、旅費の内容及び金額の改正についてでございます。
宿泊料や移転料のように定額支給している旅費について、宿泊料改め宿泊費は、職員の内国旅行の場合で現行の1夜当たりの定額1万900円から、改正後は1夜当たりの上限額1万9,000円の範囲内の実費を支給することとし、移転料改め転居費においても、距離などに応じた定額の支給から原則実費で支給することとしております。
本条例の施行日は本年4月1日としております。
また、付則において、墨田区長等の給料等に関する条例、その他の関係条例について所要の改正をしており、詳細についてはお手元の新旧対照表をご覧いただければと存じます。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
中山誠#3633 / 4716
◎総務部長(中山誠)
ただいま議題に供されました議案第97号 職員の旅費に関する条例についてご説明申し上げます。
お手元の条例(案)概要をご覧ください。
本案は、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正等を踏まえ、旅費の種類、内容、金額等を変更するため、職員の旅費に関する条例の全部を改正するものです。
次に、主な改正内容についてで、1点目は旅費の種類の改正についてでございます。
現行の宿泊料、日当、移転料、着後手当及び扶養親族移転料をそれぞれ宿泊費、宿泊手当、転居費、着後滞在費、家族移転費に改めるとともに、これらの改正に伴い食卓料を廃止することとしております。
2点目は、旅費の内容及び金額の改正についてでございます。
宿泊料や移転料のように定額支給している旅費について、宿泊料改め宿泊費は、職員の内国旅行の場合で現行の1夜当たりの定額1万900円から、改正後は1夜当たりの上限額1万9,000円の範囲内の実費を支給することとし、移転料改め転居費においても、距離などに応じた定額の支給から原則実費で支給することとしております。
本条例の施行日は本年4月1日としております。
また、付則において、墨田区長等の給料等に関する条例、その他の関係条例について所要の改正をしており、詳細についてはお手元の新旧対照表をご覧いただければと存じます。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
山本亨#3634 / 4716
◎区長(山本亨)
ご指摘の点、様々ありましたけれども、我々にとっても取り組むべき非常に重要な課題であるというふうに思っております。
ゼロ次予防というか、全体を通しても、例えばですけれども、千葉大学とこれからリビングラボということで共同で研究をしながら、高齢者が暮らしやすい状態、転倒防止のようなところも含めて、しっかり認識をみんなで共有していきたいと思いますし、発信も含めて、しっかり取り組んでいきたいと思います。
山本亨#3635 / 4716
◎区長(山本亨)
ご指摘の点、様々ありましたけれども、我々にとっても取り組むべき非常に重要な課題であるというふうに思っております。
ゼロ次予防というか、全体を通しても、例えばですけれども、千葉大学とこれからリビングラボということで共同で研究をしながら、高齢者が暮らしやすい状態、転倒防止のようなところも含めて、しっかり認識をみんなで共有していきたいと思いますし、発信も含めて、しっかり取り組んでいきたいと思います。
山本亨#3636 / 4716
◎区長(山本亨)
ご指摘の点、様々ありましたけれども、我々にとっても取り組むべき非常に重要な課題であるというふうに思っております。
ゼロ次予防というか、全体を通しても、例えばですけれども、千葉大学とこれからリビングラボということで共同で研究をしながら、高齢者が暮らしやすい状態、転倒防止のようなところも含めて、しっかり認識をみんなで共有していきたいと思いますし、発信も含めて、しっかり取り組んでいきたいと思います。
たきざわ正宜#3637 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3638 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3639 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
中村あきひろ#3640 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
皆さんが健康になっていくことが社会全般をよくしていくことにつながりますので、楽しみながら社会保障費の問題をみんなで解決していくような取組を是非よろしくお願い申し上げます。
それから、防災対策で災害協定について、一般質問をしましたけれども、本当、所管は手いっぱいで、できる、できないは当然あると思いますし、それについては承知しています。でも、やらないと区民の生活を守れない、暮らしを守れなくなりますので、段階的にやっていただきたいと思います。
計画の策定、今後の策定で構いません。是非やってもらいたいと思いますので、一言述べていただきたい思います。
中村あきひろ#3641 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
皆さんが健康になっていくことが社会全般をよくしていくことにつながりますので、楽しみながら社会保障費の問題をみんなで解決していくような取組を是非よろしくお願い申し上げます。
それから、防災対策で災害協定について、一般質問をしましたけれども、本当、所管は手いっぱいで、できる、できないは当然あると思いますし、それについては承知しています。でも、やらないと区民の生活を守れない、暮らしを守れなくなりますので、段階的にやっていただきたいと思います。
計画の策定、今後の策定で構いません。是非やってもらいたいと思いますので、一言述べていただきたい思います。
中村あきひろ#3642 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
皆さんが健康になっていくことが社会全般をよくしていくことにつながりますので、楽しみながら社会保障費の問題をみんなで解決していくような取組を是非よろしくお願い申し上げます。
それから、防災対策で災害協定について、一般質問をしましたけれども、本当、所管は手いっぱいで、できる、できないは当然あると思いますし、それについては承知しています。でも、やらないと区民の生活を守れない、暮らしを守れなくなりますので、段階的にやっていただきたいと思います。
計画の策定、今後の策定で構いません。是非やってもらいたいと思いますので、一言述べていただきたい思います。
高橋宏幸#3643 / 4716
◎危機管理担当部長(高橋宏幸)
現在も過去に大災害を経験した自治体と会合を続けたりとか、他自治体の訓練に参加したり、情報交換を行うといったことのほか、民間団体とも意見交換を行って、社会情勢に見合う形でいろいろ取り組んで、昨年の総合防災訓練にも参加してもらったところです。そういったところで計画的にいろいろ進めているところでございます。
実際、お互いに顔が見える関係というのは非常に重要だと思っておりますので、情報をしっかり共有させていただいて、しっかり取り組み、実効性の担保といったものを認識しながら進めていきたいと思っているところでございます。
高橋宏幸#3644 / 4716
◎危機管理担当部長(高橋宏幸)
現在も過去に大災害を経験した自治体と会合を続けたりとか、他自治体の訓練に参加したり、情報交換を行うといったことのほか、民間団体とも意見交換を行って、社会情勢に見合う形でいろいろ取り組んで、昨年の総合防災訓練にも参加してもらったところです。そういったところで計画的にいろいろ進めているところでございます。
実際、お互いに顔が見える関係というのは非常に重要だと思っておりますので、情報をしっかり共有させていただいて、しっかり取り組み、実効性の担保といったものを認識しながら進めていきたいと思っているところでございます。
はねだ福代#3645 / 4716
◆委員(はねだ福代)
公務の効率化を前提に、時代に即して大きく変更されるものだと思います。
これにより事務負担の軽減、さらにモチベーションを含めた業務の効率化など、どのような効果が期待できるのかお伺いいたします。
はねだ福代#3646 / 4716
◆委員(はねだ福代)
公務の効率化を前提に、時代に即して大きく変更されるものだと思います。
これにより事務負担の軽減、さらにモチベーションを含めた業務の効率化など、どのような効果が期待できるのかお伺いいたします。
はねだ福代#3647 / 4716
◆委員(はねだ福代)
公務の効率化を前提に、時代に即して大きく変更されるものだと思います。
これにより事務負担の軽減、さらにモチベーションを含めた業務の効率化など、どのような効果が期待できるのかお伺いいたします。
高橋宏幸#3648 / 4716
◎危機管理担当部長(高橋宏幸)
現在も過去に大災害を経験した自治体と会合を続けたりとか、他自治体の訓練に参加したり、情報交換を行うといったことのほか、民間団体とも意見交換を行って、社会情勢に見合う形でいろいろ取り組んで、昨年の総合防災訓練にも参加してもらったところです。そういったところで計画的にいろいろ進めているところでございます。
実際、お互いに顔が見える関係というのは非常に重要だと思っておりますので、情報をしっかり共有させていただいて、しっかり取り組み、実効性の担保といったものを認識しながら進めていきたいと思っているところでございます。
中村あきひろ#3649 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今もやっていますけれども、よりちょっと進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、指定管理全般なんですけれども、今、政府が出した令和7年度の経済財政運営の基本的態度では、賃金・所得の増加を最重要課題とし、賃金上昇が物価上昇を安定的に上回る経済を実現し、賃上げと投資を牽引する成長型経済への移行と言っています。
指定管理を含めて今5年間の契約等で、物価が上がっていますけれども、価格転嫁ができないので、賃金が上がっていない状態です。そういったところに対して、私はしっかり協議して促して、賃金が上がって皆さんの生活を守っていくべきだと思っています。公共で働いている民間の方々の賃金が上がっていないのが全国の1,741自治体で、三、四自治体しかやっていないんです。
そこを本区がしっかりやって23区に波及させていくということを是非お願いしたいと思います。協議を促していくということについて、答弁を区長からいただきたいと思います。
中村あきひろ#3650 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今もやっていますけれども、よりちょっと進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、指定管理全般なんですけれども、今、政府が出した令和7年度の経済財政運営の基本的態度では、賃金・所得の増加を最重要課題とし、賃金上昇が物価上昇を安定的に上回る経済を実現し、賃上げと投資を牽引する成長型経済への移行と言っています。
指定管理を含めて今5年間の契約等で、物価が上がっていますけれども、価格転嫁ができないので、賃金が上がっていない状態です。そういったところに対して、私はしっかり協議して促して、賃金が上がって皆さんの生活を守っていくべきだと思っています。公共で働いている民間の方々の賃金が上がっていないのが全国の1,741自治体で、三、四自治体しかやっていないんです。
そこを本区がしっかりやって23区に波及させていくということを是非お願いしたいと思います。協議を促していくということについて、答弁を区長からいただきたいと思います。
中村あきひろ#3651 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今もやっていますけれども、よりちょっと進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、指定管理全般なんですけれども、今、政府が出した令和7年度の経済財政運営の基本的態度では、賃金・所得の増加を最重要課題とし、賃金上昇が物価上昇を安定的に上回る経済を実現し、賃上げと投資を牽引する成長型経済への移行と言っています。
指定管理を含めて今5年間の契約等で、物価が上がっていますけれども、価格転嫁ができないので、賃金が上がっていない状態です。そういったところに対して、私はしっかり協議して促して、賃金が上がって皆さんの生活を守っていくべきだと思っています。公共で働いている民間の方々の賃金が上がっていないのが全国の1,741自治体で、三、四自治体しかやっていないんです。
そこを本区がしっかりやって23区に波及させていくということを是非お願いしたいと思います。協議を促していくということについて、答弁を区長からいただきたいと思います。
大野勝#3652 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回の改正は、本年5月に国家公務員等の旅費に関する法律が41年ぶりに大幅に改正をされたことを踏まえまして、規定整備を行うものでございます。
実は、旅費条例につきましては大変古く、根拠となる国家公務員等の旅費に関する法律自体が正直なところ実態と大きく乖離をしてございまして、例えば宿泊料等につきましても現在の社会経済状況と合わず、大変使い勝手の悪い規定だったのではないかなという認識でございます。
今回の改正では、定額支給だったものが、上限はありますけれども、原則、実費支給となりますので、例えばこれまで精算行為等が生じていたものがなくなりますで、そういった事務負担の解消にはなるのかなと思います。あわせまして、これまで以上に使い勝手のいい制度となりますので、例えば職員が行政視察に出向く際にも、これまで以上に積極的に出向いていけるような条例改正になるのかなという認識でございます。
大野勝#3653 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回の改正は、本年5月に国家公務員等の旅費に関する法律が41年ぶりに大幅に改正をされたことを踏まえまして、規定整備を行うものでございます。
実は、旅費条例につきましては大変古く、根拠となる国家公務員等の旅費に関する法律自体が正直なところ実態と大きく乖離をしてございまして、例えば宿泊料等につきましても現在の社会経済状況と合わず、大変使い勝手の悪い規定だったのではないかなという認識でございます。
今回の改正では、定額支給だったものが、上限はありますけれども、原則、実費支給となりますので、例えばこれまで精算行為等が生じていたものがなくなりますで、そういった事務負担の解消にはなるのかなと思います。あわせまして、これまで以上に使い勝手のいい制度となりますので、例えば職員が行政視察に出向く際にも、これまで以上に積極的に出向いていけるような条例改正になるのかなという認識でございます。
大野勝#3654 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今回の改正は、本年5月に国家公務員等の旅費に関する法律が41年ぶりに大幅に改正をされたことを踏まえまして、規定整備を行うものでございます。
実は、旅費条例につきましては大変古く、根拠となる国家公務員等の旅費に関する法律自体が正直なところ実態と大きく乖離をしてございまして、例えば宿泊料等につきましても現在の社会経済状況と合わず、大変使い勝手の悪い規定だったのではないかなという認識でございます。
今回の改正では、定額支給だったものが、上限はありますけれども、原則、実費支給となりますので、例えばこれまで精算行為等が生じていたものがなくなりますで、そういった事務負担の解消にはなるのかなと思います。あわせまして、これまで以上に使い勝手のいい制度となりますので、例えば職員が行政視察に出向く際にも、これまで以上に積極的に出向いていけるような条例改正になるのかなという認識でございます。
はねだ福代#3655 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今までパック旅行に係る経費も認められていなかったとお聞きしております。
精算業務の負担軽減の効果などもあると考えられますけれども、コーポレート契約なども認められる中で、旅行会社について、どのように活用を図っていくのか伺いたいと思います。
はねだ福代#3656 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今までパック旅行に係る経費も認められていなかったとお聞きしております。
精算業務の負担軽減の効果などもあると考えられますけれども、コーポレート契約なども認められる中で、旅行会社について、どのように活用を図っていくのか伺いたいと思います。
はねだ福代#3657 / 4716
◆委員(はねだ福代)
今までパック旅行に係る経費も認められていなかったとお聞きしております。
精算業務の負担軽減の効果などもあると考えられますけれども、コーポレート契約なども認められる中で、旅行会社について、どのように活用を図っていくのか伺いたいと思います。
山本亨#3658 / 4716
◎区長(山本亨)
この間そうしたご指摘もいただきながら、公契約条例の制定、そして長期継続契約や指定管理者に対する契約の中で、どのような区として対応ができるのか。議論の中で1段階ずつ、そういう形で今上がってきているような状況にあると認識をしております。
いずれにしても、公共発注の工事であったり、それから発注側、受注側の中で、職員さん、使用者と労働者がどのような状況にあるのか。そして、それを区として促していくというか、こういう状況にあるということをしっかり伝えて、今おっしゃるような目的に向けて区としても取り組んでいきたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。
山本亨#3659 / 4716
◎区長(山本亨)
この間そうしたご指摘もいただきながら、公契約条例の制定、そして長期継続契約や指定管理者に対する契約の中で、どのような区として対応ができるのか。議論の中で1段階ずつ、そういう形で今上がってきているような状況にあると認識をしております。
いずれにしても、公共発注の工事であったり、それから発注側、受注側の中で、職員さん、使用者と労働者がどのような状況にあるのか。そして、それを区として促していくというか、こういう状況にあるということをしっかり伝えて、今おっしゃるような目的に向けて区としても取り組んでいきたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。
山本亨#3660 / 4716
◎区長(山本亨)
この間そうしたご指摘もいただきながら、公契約条例の制定、そして長期継続契約や指定管理者に対する契約の中で、どのような区として対応ができるのか。議論の中で1段階ずつ、そういう形で今上がってきているような状況にあると認識をしております。
いずれにしても、公共発注の工事であったり、それから発注側、受注側の中で、職員さん、使用者と労働者がどのような状況にあるのか。そして、それを区として促していくというか、こういう状況にあるということをしっかり伝えて、今おっしゃるような目的に向けて区としても取り組んでいきたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。
大野勝#3661 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今、お話がございましたけれども、国では今回の旅費法の改正に伴い旅行役務提供者の規定というものがございまして、これによってコーポレート契約の活用も可能となっております。
本区ではまだ旅行役務提供者の規定を整備していないので現状は活用することができませんが、これは検討に値するかなと思いますので、今後、さまざまご意見等が出てきた段階で、課題とさせていただきたいと思っております。
福田はるみ#3662 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で立憲民主党の質疑を終了いたします。
次に、自由民主党の質疑を行います。
福田はるみ#3663 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で立憲民主党の質疑を終了いたします。
次に、自由民主党の質疑を行います。
福田はるみ#3664 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で立憲民主党の質疑を終了いたします。
次に、自由民主党の質疑を行います。
大野勝#3665 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今、お話がございましたけれども、国では今回の旅費法の改正に伴い旅行役務提供者の規定というものがございまして、これによってコーポレート契約の活用も可能となっております。
本区ではまだ旅行役務提供者の規定を整備していないので現状は活用することができませんが、これは検討に値するかなと思いますので、今後、さまざまご意見等が出てきた段階で、課題とさせていただきたいと思っております。
大野勝#3666 / 4716
◎職員課長(大野勝)
今、お話がございましたけれども、国では今回の旅費法の改正に伴い旅行役務提供者の規定というものがございまして、これによってコーポレート契約の活用も可能となっております。
本区ではまだ旅行役務提供者の規定を整備していないので現状は活用することができませんが、これは検討に値するかなと思いますので、今後、さまざまご意見等が出てきた段階で、課題とさせていただきたいと思っております。
稲葉かずひろ#3667 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、まず昨日時間切れになってしまった部分をやらせていただきます。165ページ、保育園費、認可保育園の入園選考時の居住年数基準についてでございます。
昨日の酒井部長の答弁では、不公平が起きないようにということでございました。我々も不公平が起きてはいけないと思っておりますし、その部分では所管が慎重になるということは理解ができます。
しかしながら、公平性は担保できると考えています。証明できる限界値、具体的には平成26年以降の転出入を合算するということで基準を決めればいいですし、平成26年以前の転出入に関しては、公平に証明するという方法がないということで基準を決めてしまえばいいと思っております。要は、証明できない公平性と証明できる公平性を明確にするということが大事だと思っております。
そのことで区民の方も納得していただけるのではないかと思っておりますし、また現在は継続して住まわれている方を優先することにより、定住促進を目的にしているという答弁がありました。これは我が会派から提案したことで、間違いなくそのとおりなんですけれども、その次の答弁で、今回の我々の提案はちょっと性質が違いますという趣旨の答弁があったと思います。趣旨は同じです。もともと区民で、子どもと共に再転入してきた、又は再転入してきて子どもを産んだというパターンというのは明らかに定住の可能性が高いと考えています。
この提案なんですけれども、ロジック的には問題ないと考えていますし、区民の声にも寄り添っていると思っています。予算も掛からず、あとは気持ち次第だと思っております。墨田区は戻ってきた方を歓迎しますというメッセージ性の強い政策ですし、やれば喜ばれる、やらなければ不満と寂しさが残るような政策だと思います。
是非、次回の募集の際には基準を改正してほしいと思っております。前向きなご答弁をお願いします。
たきざわ正宜#3668 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
稲葉かずひろ#3669 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、まず昨日時間切れになってしまった部分をやらせていただきます。165ページ、保育園費、認可保育園の入園選考時の居住年数基準についてでございます。
昨日の酒井部長の答弁では、不公平が起きないようにということでございました。我々も不公平が起きてはいけないと思っておりますし、その部分では所管が慎重になるということは理解ができます。
しかしながら、公平性は担保できると考えています。証明できる限界値、具体的には平成26年以降の転出入を合算するということで基準を決めればいいですし、平成26年以前の転出入に関しては、公平に証明するという方法がないということで基準を決めてしまえばいいと思っております。要は、証明できない公平性と証明できる公平性を明確にするということが大事だと思っております。
そのことで区民の方も納得していただけるのではないかと思っておりますし、また現在は継続して住まわれている方を優先することにより、定住促進を目的にしているという答弁がありました。これは我が会派から提案したことで、間違いなくそのとおりなんですけれども、その次の答弁で、今回の我々の提案はちょっと性質が違いますという趣旨の答弁があったと思います。趣旨は同じです。もともと区民で、子どもと共に再転入してきた、又は再転入してきて子どもを産んだというパターンというのは明らかに定住の可能性が高いと考えています。
この提案なんですけれども、ロジック的には問題ないと考えていますし、区民の声にも寄り添っていると思っています。予算も掛からず、あとは気持ち次第だと思っております。墨田区は戻ってきた方を歓迎しますというメッセージ性の強い政策ですし、やれば喜ばれる、やらなければ不満と寂しさが残るような政策だと思います。
是非、次回の募集の際には基準を改正してほしいと思っております。前向きなご答弁をお願いします。
たきざわ正宜#3670 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3671 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
稲葉かずひろ#3672 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、まず昨日時間切れになってしまった部分をやらせていただきます。165ページ、保育園費、認可保育園の入園選考時の居住年数基準についてでございます。
昨日の酒井部長の答弁では、不公平が起きないようにということでございました。我々も不公平が起きてはいけないと思っておりますし、その部分では所管が慎重になるということは理解ができます。
しかしながら、公平性は担保できると考えています。証明できる限界値、具体的には平成26年以降の転出入を合算するということで基準を決めればいいですし、平成26年以前の転出入に関しては、公平に証明するという方法がないということで基準を決めてしまえばいいと思っております。要は、証明できない公平性と証明できる公平性を明確にするということが大事だと思っております。
そのことで区民の方も納得していただけるのではないかと思っておりますし、また現在は継続して住まわれている方を優先することにより、定住促進を目的にしているという答弁がありました。これは我が会派から提案したことで、間違いなくそのとおりなんですけれども、その次の答弁で、今回の我々の提案はちょっと性質が違いますという趣旨の答弁があったと思います。趣旨は同じです。もともと区民で、子どもと共に再転入してきた、又は再転入してきて子どもを産んだというパターンというのは明らかに定住の可能性が高いと考えています。
この提案なんですけれども、ロジック的には問題ないと考えていますし、区民の声にも寄り添っていると思っています。予算も掛からず、あとは気持ち次第だと思っております。墨田区は戻ってきた方を歓迎しますというメッセージ性の強い政策ですし、やれば喜ばれる、やらなければ不満と寂しさが残るような政策だと思います。
是非、次回の募集の際には基準を改正してほしいと思っております。前向きなご答弁をお願いします。
酒井敏春#3673 / 4716
◎子ども・子育て支援部長(酒井敏春)
証明可能かどうかというところで公平性を維持していくというお話もございましたが、再転入してくるご事情も様々かと思います。そういった中で、何が公平か、公正かというところはしっかり議論をしていかないといけないのかなと思っております。
現時点での定住促進策、あるいは継続した居住を大事にしていくという点では、一定の適正性、公平性はあるのかなと考えております。ただ、未来永劫、基準が変わらないと申しているわけでは決してありませんので、今すぐは難しいかなと思っておりますけれども、しっかり議論はさせていただきたいと考えております。
酒井敏春#3674 / 4716
◎子ども・子育て支援部長(酒井敏春)
証明可能かどうかというところで公平性を維持していくというお話もございましたが、再転入してくるご事情も様々かと思います。そういった中で、何が公平か、公正かというところはしっかり議論をしていかないといけないのかなと思っております。
現時点での定住促進策、あるいは継続した居住を大事にしていくという点では、一定の適正性、公平性はあるのかなと考えております。ただ、未来永劫、基準が変わらないと申しているわけでは決してありませんので、今すぐは難しいかなと思っておりますけれども、しっかり議論はさせていただきたいと考えております。
酒井敏春#3675 / 4716
◎子ども・子育て支援部長(酒井敏春)
証明可能かどうかというところで公平性を維持していくというお話もございましたが、再転入してくるご事情も様々かと思います。そういった中で、何が公平か、公正かというところはしっかり議論をしていかないといけないのかなと思っております。
現時点での定住促進策、あるいは継続した居住を大事にしていくという点では、一定の適正性、公平性はあるのかなと考えております。ただ、未来永劫、基準が変わらないと申しているわけでは決してありませんので、今すぐは難しいかなと思っておりますけれども、しっかり議論はさせていただきたいと考えております。
たきざわ正宜#3676 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議ありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3677 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議ありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3678 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議ありませんので、そのように決定いたします。
---------------------------------------
たきざわ正宜#3679 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第72号 令和6年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
稲葉かずひろ#3680 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今すぐには難しい、次回からは難しいというご答弁でしたけれども、そこのところを、何が課題なのかをもう少し明確にお願いします。
稲葉かずひろ#3681 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今すぐには難しい、次回からは難しいというご答弁でしたけれども、そこのところを、何が課題なのかをもう少し明確にお願いします。
稲葉かずひろ#3682 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今すぐには難しい、次回からは難しいというご答弁でしたけれども、そこのところを、何が課題なのかをもう少し明確にお願いします。
たきざわ正宜#3683 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第72号 令和6年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
たきざわ正宜#3684 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
議案第72号 令和6年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。
本案について、理事者から説明を聴取いたします。
岩佐一郎#3685 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第72号 令和6年度墨田区一般会計補正予算についてご説明申し上げます。
補正予算書第12号の1ページをご覧ください。
令和6年度墨田区一般会計補正予算。
令和6年度墨田区一般会計補正予算は、次に定めるところによる。
歳入歳出予算補正。
第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49億3,942万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,514億2,108万5,000円とする。
2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
繰越明許費補正。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。
特別区債補正。
第3条、特別区債の変更は、「第3表 特別区債補正」による。
それでは、歳出からご説明申し上げます。
歳出全般ですが、職員退職手当のほか、各基金への積立て、すみだ北斎美術館管理運営費、自立支援給付事業費、地域型保育事業費、私立幼稚園等運営補助事業費、私立保育所保育委託費、私立保育所に対する助成費、保育園管理運営委託等経費、予防接種費について追加計上するとともに、各事業の進捗状況に伴い、実績減や契約落差金等について減額補正を行うものです。
事業内容に大きな変更があったものについてのみ説明をさせていただき、各事業の実績や契約落差による減額は説明を割愛させていただきます。
それでは、51ページをご覧ください。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の2、退職手当等人件費追加として9億7,288万4,000円を計上しています。これは、勧奨退職や普通退職の退職手当の追加です。
53ページをご覧ください。
目13財政調整基金積立金、1、財政調整基金積立金追加として8億1,000万円を計上しています。
54ページをご覧ください。
目14減債基金積立金、1、減債基金積立金追加として2,975万円、目15公共施設等整備基金積立金、1、公共施設等整備積立金追加として55億円、目16文化観光基金積立金、1、文化観光基金積立金追加として5億6,822万円をそれぞれ計上しています。
60ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の3、文化観光基金事業費追加として8億4,788万7,000円を計上しています。これは、寄付金の増額によるものです。
61ページをご覧ください。
目6北斎美術館費の1、管理運営費追加として2,988万1,000円を計上しており、肉筆画「燕子花図」ほか25件を取得するものです。
68ページをご覧ください。
款5民生費、項3心身障害者福祉費、目2障害者自立支援費の1、自立支援給付事業費追加として7,661万7,000円を計上しています。これは、自立支援給付費の増額に伴うものです。
70ページをご覧ください。
項4児童福祉費、目1児童福祉総務費の3、地域型保育事業費追加として2,607万1,000円を計上しています。これは、公定価格の改定に伴い、小規模保育事業に対する運営費補助の増額を含んでおります。また、10、私立幼稚園等運営補助事業費追加として6,500万円を計上しています。これも公定価格の改定に伴うものです。
71ページをご覧ください。
目2児童福祉委託費の1、私立保育所保育委託費追加として4億2,000万円を計上しています。これも公定価格の改定に伴うものです。また、2、私立保育所に対する助成費追加として1,240万5,000円を計上しています。これも公定価格の改定に伴う施設運営助成費の増額を含んでおります。
さらに、目4保育園費の2、保育園管理運営委託等経費追加として7,271万8,000円を計上しています。これも公定価格の改定に伴う指定管理事業者への委託料の増額によるものです。
79ページをご覧ください。
款6衛生費、項3公衆衛生費、目1感染症予防費の3、予防接種費追加として3,600万円を計上しています。これは、定期接種等実施委託料の増に伴うものです。
以上が歳出でございます。
続いて、歳入です。
歳入全般についてですが、特別区交付金や各種交付金、寄付金などについて追加計上するとともに、特別区税や国庫支出金、都支出金など、収入額に見込みが付いたものについて所要の調整等を行うものです。
大きな増減があったものについてのみ説明をさせていただきます。
12ページをご覧ください。
款1特別区税、項1特別区民税、目1特別区民税、5,000万円の減額です。
13ページをご覧ください。
項3特別区たばこ税、目1特別区たばこ税、1億7,000万円の減額です。
19ページをご覧ください。
款5株式等譲渡所得割交付金、項1株式等譲渡所得割交付金、目1株式等譲渡所得割交付金、3億4,900万円の増額です。
20ページをご覧ください。
款6地方消費税交付金、項1地方消費税交付金、目1地方消費税交付金、6億3,800万円の増額です。
22ページをご覧ください。
款8地方特例交付金、項1地方特例交付金、目1地方特例交付金、13億3,364万3,000円の増額です。
なお、この中に特別区民税の定額減税に伴う減収補填分が含まれております。
23ページをご覧ください。
款9特別区交付金、項1特別区財政調整交付金、目1普通交付金、23億1,200万円の増額です。
28ページをご覧ください。
款13国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費負担金、2億8,777万8,000円の増額です。
29ページをご覧ください。
款13国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費補助金から31ページの目6教育費補助金まで、それぞれの事業執行に伴い増減があり、項2国庫補助金の合計で6,052万円の減額です。
34ページをご覧ください。
款14都支出金、項2都補助金、目1総務費補助金から38ページの目8教育費補助金まで、それぞれの事業執行に伴い増減があり、項2都補助金の合計で1億3,887万2,000円の減額です。
42ページをご覧ください。
款16寄付金、項1寄付金、目1一般寄付金及び目2区民生活費寄付金のそれぞれの項目に増があり、項1寄付金の合計で6億9,940万7,000円の増額です。
46ページをご覧ください。
款19繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金から目9北斎基金繰入金まで、それぞれの項目に増減があり、項1基金繰入金の合計で4億5,499万円の減額です。
次に、6ページにお戻りください。
第2表、繰越明許費補正です。
八つの事業につきまして予算の繰越しをお願いするもので、それぞれの事業名、金額等につきましては表に記載のとおりです。
第3表、特別区債補正です。
これは、学校施設建設等事業につきまして、事業の進捗に伴い、今年度の発行限度額を8億1,700万円から7億5,700万円に変更するものです。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
岩佐一郎#3686 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第72号 令和6年度墨田区一般会計補正予算についてご説明申し上げます。
補正予算書第12号の1ページをご覧ください。
令和6年度墨田区一般会計補正予算。
令和6年度墨田区一般会計補正予算は、次に定めるところによる。
歳入歳出予算補正。
第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49億3,942万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,514億2,108万5,000円とする。
2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
繰越明許費補正。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。
特別区債補正。
第3条、特別区債の変更は、「第3表 特別区債補正」による。
それでは、歳出からご説明申し上げます。
歳出全般ですが、職員退職手当のほか、各基金への積立て、すみだ北斎美術館管理運営費、自立支援給付事業費、地域型保育事業費、私立幼稚園等運営補助事業費、私立保育所保育委託費、私立保育所に対する助成費、保育園管理運営委託等経費、予防接種費について追加計上するとともに、各事業の進捗状況に伴い、実績減や契約落差金等について減額補正を行うものです。
事業内容に大きな変更があったものについてのみ説明をさせていただき、各事業の実績や契約落差による減額は説明を割愛させていただきます。
それでは、51ページをご覧ください。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の2、退職手当等人件費追加として9億7,288万4,000円を計上しています。これは、勧奨退職や普通退職の退職手当の追加です。
53ページをご覧ください。
目13財政調整基金積立金、1、財政調整基金積立金追加として8億1,000万円を計上しています。
54ページをご覧ください。
目14減債基金積立金、1、減債基金積立金追加として2,975万円、目15公共施設等整備基金積立金、1、公共施設等整備積立金追加として55億円、目16文化観光基金積立金、1、文化観光基金積立金追加として5億6,822万円をそれぞれ計上しています。
60ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の3、文化観光基金事業費追加として8億4,788万7,000円を計上しています。これは、寄付金の増額によるものです。
61ページをご覧ください。
目6北斎美術館費の1、管理運営費追加として2,988万1,000円を計上しており、肉筆画「燕子花図」ほか25件を取得するものです。
68ページをご覧ください。
款5民生費、項3心身障害者福祉費、目2障害者自立支援費の1、自立支援給付事業費追加として7,661万7,000円を計上しています。これは、自立支援給付費の増額に伴うものです。
70ページをご覧ください。
項4児童福祉費、目1児童福祉総務費の3、地域型保育事業費追加として2,607万1,000円を計上しています。これは、公定価格の改定に伴い、小規模保育事業に対する運営費補助の増額を含んでおります。また、10、私立幼稚園等運営補助事業費追加として6,500万円を計上しています。これも公定価格の改定に伴うものです。
71ページをご覧ください。
目2児童福祉委託費の1、私立保育所保育委託費追加として4億2,000万円を計上しています。これも公定価格の改定に伴うものです。また、2、私立保育所に対する助成費追加として1,240万5,000円を計上しています。これも公定価格の改定に伴う施設運営助成費の増額を含んでおります。
さらに、目4保育園費の2、保育園管理運営委託等経費追加として7,271万8,000円を計上しています。これも公定価格の改定に伴う指定管理事業者への委託料の増額によるものです。
79ページをご覧ください。
款6衛生費、項3公衆衛生費、目1感染症予防費の3、予防接種費追加として3,600万円を計上しています。これは、定期接種等実施委託料の増に伴うものです。
以上が歳出でございます。
続いて、歳入です。
歳入全般についてですが、特別区交付金や各種交付金、寄付金などについて追加計上するとともに、特別区税や国庫支出金、都支出金など、収入額に見込みが付いたものについて所要の調整等を行うものです。
大きな増減があったものについてのみ説明をさせていただきます。
12ページをご覧ください。
款1特別区税、項1特別区民税、目1特別区民税、5,000万円の減額です。
13ページをご覧ください。
項3特別区たばこ税、目1特別区たばこ税、1億7,000万円の減額です。
19ページをご覧ください。
款5株式等譲渡所得割交付金、項1株式等譲渡所得割交付金、目1株式等譲渡所得割交付金、3億4,900万円の増額です。
20ページをご覧ください。
款6地方消費税交付金、項1地方消費税交付金、目1地方消費税交付金、6億3,800万円の増額です。
22ページをご覧ください。
款8地方特例交付金、項1地方特例交付金、目1地方特例交付金、13億3,364万3,000円の増額です。
なお、この中に特別区民税の定額減税に伴う減収補填分が含まれております。
23ページをご覧ください。
款9特別区交付金、項1特別区財政調整交付金、目1普通交付金、23億1,200万円の増額です。
28ページをご覧ください。
款13国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費負担金、2億8,777万8,000円の増額です。
29ページをご覧ください。
款13国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費補助金から31ページの目6教育費補助金まで、それぞれの事業執行に伴い増減があり、項2国庫補助金の合計で6,052万円の減額です。
34ページをご覧ください。
款14都支出金、項2都補助金、目1総務費補助金から38ページの目8教育費補助金まで、それぞれの事業執行に伴い増減があり、項2都補助金の合計で1億3,887万2,000円の減額です。
42ページをご覧ください。
款16寄付金、項1寄付金、目1一般寄付金及び目2区民生活費寄付金のそれぞれの項目に増があり、項1寄付金の合計で6億9,940万7,000円の増額です。
46ページをご覧ください。
款19繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金から目9北斎基金繰入金まで、それぞれの項目に増減があり、項1基金繰入金の合計で4億5,499万円の減額です。
次に、6ページにお戻りください。
第2表、繰越明許費補正です。
八つの事業につきまして予算の繰越しをお願いするもので、それぞれの事業名、金額等につきましては表に記載のとおりです。
第3表、特別区債補正です。
これは、学校施設建設等事業につきまして、事業の進捗に伴い、今年度の発行限度額を8億1,700万円から7億5,700万円に変更するものです。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
酒井敏春#3687 / 4716
◎子ども・子育て支援部長(酒井敏春)
証明可能な期間そのものについてということがあったかなと思いますけれども、小さい頃から住んでいて、また転出しているとか、様々ご事情の中でどこを公平性と見るかというのは、議論があるのかなというふうに思っております。
様々な議論を踏まえて今現在の基準があるわけですので、そういったことを変更していくことになれば、今の基準を踏まえた可能性ですとか、様々な議論は必要かなと考えているところでございます。
岩佐一郎#3688 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ただいま議題に供されました議案第72号 令和6年度墨田区一般会計補正予算についてご説明申し上げます。
補正予算書第12号の1ページをご覧ください。
令和6年度墨田区一般会計補正予算。
令和6年度墨田区一般会計補正予算は、次に定めるところによる。
歳入歳出予算補正。
第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49億3,942万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,514億2,108万5,000円とする。
2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
繰越明許費補正。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。
特別区債補正。
第3条、特別区債の変更は、「第3表 特別区債補正」による。
それでは、歳出からご説明申し上げます。
歳出全般ですが、職員退職手当のほか、各基金への積立て、すみだ北斎美術館管理運営費、自立支援給付事業費、地域型保育事業費、私立幼稚園等運営補助事業費、私立保育所保育委託費、私立保育所に対する助成費、保育園管理運営委託等経費、予防接種費について追加計上するとともに、各事業の進捗状況に伴い、実績減や契約落差金等について減額補正を行うものです。
事業内容に大きな変更があったものについてのみ説明をさせていただき、各事業の実績や契約落差による減額は説明を割愛させていただきます。
それでは、51ページをご覧ください。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の2、退職手当等人件費追加として9億7,288万4,000円を計上しています。これは、勧奨退職や普通退職の退職手当の追加です。
53ページをご覧ください。
目13財政調整基金積立金、1、財政調整基金積立金追加として8億1,000万円を計上しています。
54ページをご覧ください。
目14減債基金積立金、1、減債基金積立金追加として2,975万円、目15公共施設等整備基金積立金、1、公共施設等整備積立金追加として55億円、目16文化観光基金積立金、1、文化観光基金積立金追加として5億6,822万円をそれぞれ計上しています。
60ページをご覧ください。
款3区民生活費、項5文化振興費、目1文化振興諸費の3、文化観光基金事業費追加として8億4,788万7,000円を計上しています。これは、寄付金の増額によるものです。
61ページをご覧ください。
目6北斎美術館費の1、管理運営費追加として2,988万1,000円を計上しており、肉筆画「燕子花図」ほか25件を取得するものです。
68ページをご覧ください。
款5民生費、項3心身障害者福祉費、目2障害者自立支援費の1、自立支援給付事業費追加として7,661万7,000円を計上しています。これは、自立支援給付費の増額に伴うものです。
70ページをご覧ください。
項4児童福祉費、目1児童福祉総務費の3、地域型保育事業費追加として2,607万1,000円を計上しています。これは、公定価格の改定に伴い、小規模保育事業に対する運営費補助の増額を含んでおります。また、10、私立幼稚園等運営補助事業費追加として6,500万円を計上しています。これも公定価格の改定に伴うものです。
71ページをご覧ください。
目2児童福祉委託費の1、私立保育所保育委託費追加として4億2,000万円を計上しています。これも公定価格の改定に伴うものです。また、2、私立保育所に対する助成費追加として1,240万5,000円を計上しています。これも公定価格の改定に伴う施設運営助成費の増額を含んでおります。
さらに、目4保育園費の2、保育園管理運営委託等経費追加として7,271万8,000円を計上しています。これも公定価格の改定に伴う指定管理事業者への委託料の増額によるものです。
79ページをご覧ください。
款6衛生費、項3公衆衛生費、目1感染症予防費の3、予防接種費追加として3,600万円を計上しています。これは、定期接種等実施委託料の増に伴うものです。
以上が歳出でございます。
続いて、歳入です。
歳入全般についてですが、特別区交付金や各種交付金、寄付金などについて追加計上するとともに、特別区税や国庫支出金、都支出金など、収入額に見込みが付いたものについて所要の調整等を行うものです。
大きな増減があったものについてのみ説明をさせていただきます。
12ページをご覧ください。
款1特別区税、項1特別区民税、目1特別区民税、5,000万円の減額です。
13ページをご覧ください。
項3特別区たばこ税、目1特別区たばこ税、1億7,000万円の減額です。
19ページをご覧ください。
款5株式等譲渡所得割交付金、項1株式等譲渡所得割交付金、目1株式等譲渡所得割交付金、3億4,900万円の増額です。
20ページをご覧ください。
款6地方消費税交付金、項1地方消費税交付金、目1地方消費税交付金、6億3,800万円の増額です。
22ページをご覧ください。
款8地方特例交付金、項1地方特例交付金、目1地方特例交付金、13億3,364万3,000円の増額です。
なお、この中に特別区民税の定額減税に伴う減収補填分が含まれております。
23ページをご覧ください。
款9特別区交付金、項1特別区財政調整交付金、目1普通交付金、23億1,200万円の増額です。
28ページをご覧ください。
款13国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費負担金、2億8,777万8,000円の増額です。
29ページをご覧ください。
款13国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費補助金から31ページの目6教育費補助金まで、それぞれの事業執行に伴い増減があり、項2国庫補助金の合計で6,052万円の減額です。
34ページをご覧ください。
款14都支出金、項2都補助金、目1総務費補助金から38ページの目8教育費補助金まで、それぞれの事業執行に伴い増減があり、項2都補助金の合計で1億3,887万2,000円の減額です。
42ページをご覧ください。
款16寄付金、項1寄付金、目1一般寄付金及び目2区民生活費寄付金のそれぞれの項目に増があり、項1寄付金の合計で6億9,940万7,000円の増額です。
46ページをご覧ください。
款19繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金から目9北斎基金繰入金まで、それぞれの項目に増減があり、項1基金繰入金の合計で4億5,499万円の減額です。
次に、6ページにお戻りください。
第2表、繰越明許費補正です。
八つの事業につきまして予算の繰越しをお願いするもので、それぞれの事業名、金額等につきましては表に記載のとおりです。
第3表、特別区債補正です。
これは、学校施設建設等事業につきまして、事業の進捗に伴い、今年度の発行限度額を8億1,700万円から7億5,700万円に変更するものです。
説明は以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
酒井敏春#3689 / 4716
◎子ども・子育て支援部長(酒井敏春)
証明可能な期間そのものについてということがあったかなと思いますけれども、小さい頃から住んでいて、また転出しているとか、様々ご事情の中でどこを公平性と見るかというのは、議論があるのかなというふうに思っております。
様々な議論を踏まえて今現在の基準があるわけですので、そういったことを変更していくことになれば、今の基準を踏まえた可能性ですとか、様々な議論は必要かなと考えているところでございます。
酒井敏春#3690 / 4716
◎子ども・子育て支援部長(酒井敏春)
証明可能な期間そのものについてということがあったかなと思いますけれども、小さい頃から住んでいて、また転出しているとか、様々ご事情の中でどこを公平性と見るかというのは、議論があるのかなというふうに思っております。
様々な議論を踏まえて今現在の基準があるわけですので、そういったことを変更していくことになれば、今の基準を踏まえた可能性ですとか、様々な議論は必要かなと考えているところでございます。
坂井ユカコ#3691 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
今、部長から答弁がありましたけれども、この点について再度考えていただきたいと思うんですね。
保活の優先順位に関して、親御さんは本当に頭を悩ませているところだと思っております。そのような中で、ふるさとに帰ってきていただいた方々に対して、温かく地域として、区として迎えてあげてほしいという気持ちがあります。
また、これまで区が近居支援ですとか同居支援を区の政策として行っております。それにこの話というのはすごく密接に関わってくるんですよ。ふるさとに戻ってきた方々にどういうふうな対応を取るのかという区の姿勢だと思います。住宅政策をやっていらっしゃる方、分かると思います。それで戻ってきてくれたということは、墨田区の宝です。
そういった意味を含めて、是非とも令和8年1月からの運用を目指してしっかりと検討していただきたい。しっかりと明確な姿勢を示してください。区の政策です。よろしくお願いいたします。
たきざわ正宜#3692 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
坂井ユカコ#3693 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
今、部長から答弁がありましたけれども、この点について再度考えていただきたいと思うんですね。
保活の優先順位に関して、親御さんは本当に頭を悩ませているところだと思っております。そのような中で、ふるさとに帰ってきていただいた方々に対して、温かく地域として、区として迎えてあげてほしいという気持ちがあります。
また、これまで区が近居支援ですとか同居支援を区の政策として行っております。それにこの話というのはすごく密接に関わってくるんですよ。ふるさとに戻ってきた方々にどういうふうな対応を取るのかという区の姿勢だと思います。住宅政策をやっていらっしゃる方、分かると思います。それで戻ってきてくれたということは、墨田区の宝です。
そういった意味を含めて、是非とも令和8年1月からの運用を目指してしっかりと検討していただきたい。しっかりと明確な姿勢を示してください。区の政策です。よろしくお願いいたします。
たきざわ正宜#3694 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
坂井ユカコ#3695 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
今、部長から答弁がありましたけれども、この点について再度考えていただきたいと思うんですね。
保活の優先順位に関して、親御さんは本当に頭を悩ませているところだと思っております。そのような中で、ふるさとに帰ってきていただいた方々に対して、温かく地域として、区として迎えてあげてほしいという気持ちがあります。
また、これまで区が近居支援ですとか同居支援を区の政策として行っております。それにこの話というのはすごく密接に関わってくるんですよ。ふるさとに戻ってきた方々にどういうふうな対応を取るのかという区の姿勢だと思います。住宅政策をやっていらっしゃる方、分かると思います。それで戻ってきてくれたということは、墨田区の宝です。
そういった意味を含めて、是非とも令和8年1月からの運用を目指してしっかりと検討していただきたい。しっかりと明確な姿勢を示してください。区の政策です。よろしくお願いいたします。
たきざわ正宜#3696 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
坂井ユカコ#3697 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
株式等譲渡所得割交付金については、約3億4,900万円の増額補正となっております。
これほど大幅な増額となった背景には何があるのか、また今後この交付金による歳入はどのように推移すると見込んでいるのかをお聞かせいただきたいと思います。
岸川紀子#3698 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
款別質疑も含めて、今、様々なご意見をいただきました。
私の意見なので、これから詳細に検討が必要かと思うんですけれども、基準についても、一定の検証をする必要があると思っています。そういうお声が出ているということは、やはり課題があると思います。その課題に対して我々は真摯に向き合って、何ができるかというのをやはり考えなくてはいけない。それをスピード感を持ってやる必要もあると思います。
年齢によった待機児童数等もあると思いますので、今いただいた宿題を私のほうもきちんと所管部と共に考えさせていただいて、お答えを出させていただければと思います。
岸川紀子#3699 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
款別質疑も含めて、今、様々なご意見をいただきました。
私の意見なので、これから詳細に検討が必要かと思うんですけれども、基準についても、一定の検証をする必要があると思っています。そういうお声が出ているということは、やはり課題があると思います。その課題に対して我々は真摯に向き合って、何ができるかというのをやはり考えなくてはいけない。それをスピード感を持ってやる必要もあると思います。
年齢によった待機児童数等もあると思いますので、今いただいた宿題を私のほうもきちんと所管部と共に考えさせていただいて、お答えを出させていただければと思います。
岸川紀子#3700 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
款別質疑も含めて、今、様々なご意見をいただきました。
私の意見なので、これから詳細に検討が必要かと思うんですけれども、基準についても、一定の検証をする必要があると思っています。そういうお声が出ているということは、やはり課題があると思います。その課題に対して我々は真摯に向き合って、何ができるかというのをやはり考えなくてはいけない。それをスピード感を持ってやる必要もあると思います。
年齢によった待機児童数等もあると思いますので、今いただいた宿題を私のほうもきちんと所管部と共に考えさせていただいて、お答えを出させていただければと思います。
坂井ユカコ#3701 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
株式等譲渡所得割交付金については、約3億4,900万円の増額補正となっております。
これほど大幅な増額となった背景には何があるのか、また今後この交付金による歳入はどのように推移すると見込んでいるのかをお聞かせいただきたいと思います。
坂井ユカコ#3702 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
株式等譲渡所得割交付金については、約3億4,900万円の増額補正となっております。
これほど大幅な増額となった背景には何があるのか、また今後この交付金による歳入はどのように推移すると見込んでいるのかをお聞かせいただきたいと思います。
稲葉かずひろ#3703 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
それでは、次に資源環境費に関して質問させていただきます。園芸用土の廃棄のことでございます。こちらは、残念ながら項目としてはありませんので、ページ数はありません。
款別質疑で答弁をいただいたことを再確認させていただきます。
昨年度、すみだまつりで試験回収を行って、結果、好評であったという所管の評価でございました。区民の困り事を解決する事業ですので、令和7年度の予算には入っていないんですけれども、回収回数を増やしたり、回収地域を増やしていただけませんかというところでございます。改めて答弁お願いいたします。
稲葉かずひろ#3704 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
それでは、次に資源環境費に関して質問させていただきます。園芸用土の廃棄のことでございます。こちらは、残念ながら項目としてはありませんので、ページ数はありません。
款別質疑で答弁をいただいたことを再確認させていただきます。
昨年度、すみだまつりで試験回収を行って、結果、好評であったという所管の評価でございました。区民の困り事を解決する事業ですので、令和7年度の予算には入っていないんですけれども、回収回数を増やしたり、回収地域を増やしていただけませんかというところでございます。改めて答弁お願いいたします。
高橋義之#3705 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
株式等譲渡所得割交付金の増理由としましては株価の順調な推移による増加と承知しております。
今後につきましては、やはり株式でございますので、さまざまな要因があろうかと考えているところでございます。
高橋義之#3706 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
株式等譲渡所得割交付金の増理由としましては株価の順調な推移による増加と承知しております。
今後につきましては、やはり株式でございますので、さまざまな要因があろうかと考えているところでございます。
高橋義之#3707 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
株式等譲渡所得割交付金の増理由としましては株価の順調な推移による増加と承知しております。
今後につきましては、やはり株式でございますので、さまざまな要因があろうかと考えているところでございます。
稲葉かずひろ#3708 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
それでは、次に資源環境費に関して質問させていただきます。園芸用土の廃棄のことでございます。こちらは、残念ながら項目としてはありませんので、ページ数はありません。
款別質疑で答弁をいただいたことを再確認させていただきます。
昨年度、すみだまつりで試験回収を行って、結果、好評であったという所管の評価でございました。区民の困り事を解決する事業ですので、令和7年度の予算には入っていないんですけれども、回収回数を増やしたり、回収地域を増やしていただけませんかというところでございます。改めて答弁お願いいたします。
岩下弘之#3709 / 4716
◎資源環境部長(岩下弘之)
稲葉委員からは、園芸土の回収につきましては、令和5年の決算特別委員会において、区民のお困り事の一つとしてご提案をいただきました。この言葉を受けて、今年度は昨年10月のすみだまつりにてイベント回収をした結果、相当量の回収があったことは款別質疑で山中課長から申し上げたとおりです。
令和7年度につきましては、すみだまつりでも回収を予定しておりますが、このほかに複数回イベント回収を実施していきたいと思っております。
岩下弘之#3710 / 4716
◎資源環境部長(岩下弘之)
稲葉委員からは、園芸土の回収につきましては、令和5年の決算特別委員会において、区民のお困り事の一つとしてご提案をいただきました。この言葉を受けて、今年度は昨年10月のすみだまつりにてイベント回収をした結果、相当量の回収があったことは款別質疑で山中課長から申し上げたとおりです。
令和7年度につきましては、すみだまつりでも回収を予定しておりますが、このほかに複数回イベント回収を実施していきたいと思っております。
岩下弘之#3711 / 4716
◎資源環境部長(岩下弘之)
稲葉委員からは、園芸土の回収につきましては、令和5年の決算特別委員会において、区民のお困り事の一つとしてご提案をいただきました。この言葉を受けて、今年度は昨年10月のすみだまつりにてイベント回収をした結果、相当量の回収があったことは款別質疑で山中課長から申し上げたとおりです。
令和7年度につきましては、すみだまつりでも回収を予定しておりますが、このほかに複数回イベント回収を実施していきたいと思っております。
坂井ユカコ#3712 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
この交付金は景気や株式市場の動向によって左右されやすい性質があるということは存じ上げております。しばらく続くかなと考えているんですけれども、財政としても注視していただいて、これをうまくいろいろなことに活用していけるように考えていただきたいと思います。
続いて、財政調整基金への8億円の新規積立てについて伺いたいと思います。
今回の補正で8億円を財政調整基金に新たに積み立てるという判断に至った背景と、どのような財政的な見通し、状況認識があったかということについて伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3713 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
この交付金は景気や株式市場の動向によって左右されやすい性質があるということは存じ上げております。しばらく続くかなと考えているんですけれども、財政としても注視していただいて、これをうまくいろいろなことに活用していけるように考えていただきたいと思います。
続いて、財政調整基金への8億円の新規積立てについて伺いたいと思います。
今回の補正で8億円を財政調整基金に新たに積み立てるという判断に至った背景と、どのような財政的な見通し、状況認識があったかということについて伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3714 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
この交付金は景気や株式市場の動向によって左右されやすい性質があるということは存じ上げております。しばらく続くかなと考えているんですけれども、財政としても注視していただいて、これをうまくいろいろなことに活用していけるように考えていただきたいと思います。
続いて、財政調整基金への8億円の新規積立てについて伺いたいと思います。
今回の補正で8億円を財政調整基金に新たに積み立てるという判断に至った背景と、どのような財政的な見通し、状況認識があったかということについて伺いたいと思います。
高橋義之#3715 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今回の補正における財政調整基金への8億円の積立ての目的は、基本計画の財政計画に定めます標準財政規模の30%程度を財政調整基金として確保するためでございます。
8億円という金額に至った背景としては、公共施設等整備基金につきましても基本計画の中において可能な限り積み上げることとしておりますので、そういったところとの関係、バランスを見た上で設定させていただいております。
稲葉かずひろ#3716 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
複数回のイベント回収ということで、よろしくお願いいたします。
まだ何回とか、どこの地域というのは示せないとは思いますけれども、今、複数回というお言葉を頂戴しましたので、そのように認識しておきます。
稲葉かずひろ#3717 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
複数回のイベント回収ということで、よろしくお願いいたします。
まだ何回とか、どこの地域というのは示せないとは思いますけれども、今、複数回というお言葉を頂戴しましたので、そのように認識しておきます。
稲葉かずひろ#3718 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
複数回のイベント回収ということで、よろしくお願いいたします。
まだ何回とか、どこの地域というのは示せないとは思いますけれども、今、複数回というお言葉を頂戴しましたので、そのように認識しておきます。
高橋義之#3719 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今回の補正における財政調整基金への8億円の積立ての目的は、基本計画の財政計画に定めます標準財政規模の30%程度を財政調整基金として確保するためでございます。
8億円という金額に至った背景としては、公共施設等整備基金につきましても基本計画の中において可能な限り積み上げることとしておりますので、そういったところとの関係、バランスを見た上で設定させていただいております。
高橋義之#3720 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今回の補正における財政調整基金への8億円の積立ての目的は、基本計画の財政計画に定めます標準財政規模の30%程度を財政調整基金として確保するためでございます。
8億円という金額に至った背景としては、公共施設等整備基金につきましても基本計画の中において可能な限り積み上げることとしておりますので、そういったところとの関係、バランスを見た上で設定させていただいております。
しもむら緑#3721 / 4716
◆委員(しもむら緑)
まず87ページの契約に関して、区長にお伺いいたします。
各種報道がございます江戸川区の不適切な分割発注事案を受けまして、区としては、総務部長名で令和7年1月8日付けで各部宛てに工事契約等における不適切な分割発注の禁止の注意喚起の通知を出されたと款別質疑で伺っております。江戸川区では、今回報道でもありますとおり、1,000件を超える不適切発注があったということで、第三者委員会の設置ですとか調査、区長の給料減額処分を議会に提案される方針が取り上げられておりました。
一方で、我が区は、令和6年12月27日に区長名で、令和6年度官公需についての中小企業・小規模事業者の受注機会の確保等に関する区の方針を決定しまして、その中で、工事につきましては、適切な規模での発注にも努めるようにと注意書きはあるものの、従前にも増して分離分割発注を積極的に推進する旨の明記がされているところでありました。
このことについて区長はどう整合性を考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
しもむら緑#3722 / 4716
◆委員(しもむら緑)
まず87ページの契約に関して、区長にお伺いいたします。
各種報道がございます江戸川区の不適切な分割発注事案を受けまして、区としては、総務部長名で令和7年1月8日付けで各部宛てに工事契約等における不適切な分割発注の禁止の注意喚起の通知を出されたと款別質疑で伺っております。江戸川区では、今回報道でもありますとおり、1,000件を超える不適切発注があったということで、第三者委員会の設置ですとか調査、区長の給料減額処分を議会に提案される方針が取り上げられておりました。
一方で、我が区は、令和6年12月27日に区長名で、令和6年度官公需についての中小企業・小規模事業者の受注機会の確保等に関する区の方針を決定しまして、その中で、工事につきましては、適切な規模での発注にも努めるようにと注意書きはあるものの、従前にも増して分離分割発注を積極的に推進する旨の明記がされているところでありました。
このことについて区長はどう整合性を考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
しもむら緑#3723 / 4716
◆委員(しもむら緑)
まず87ページの契約に関して、区長にお伺いいたします。
各種報道がございます江戸川区の不適切な分割発注事案を受けまして、区としては、総務部長名で令和7年1月8日付けで各部宛てに工事契約等における不適切な分割発注の禁止の注意喚起の通知を出されたと款別質疑で伺っております。江戸川区では、今回報道でもありますとおり、1,000件を超える不適切発注があったということで、第三者委員会の設置ですとか調査、区長の給料減額処分を議会に提案される方針が取り上げられておりました。
一方で、我が区は、令和6年12月27日に区長名で、令和6年度官公需についての中小企業・小規模事業者の受注機会の確保等に関する区の方針を決定しまして、その中で、工事につきましては、適切な規模での発注にも努めるようにと注意書きはあるものの、従前にも増して分離分割発注を積極的に推進する旨の明記がされているところでありました。
このことについて区長はどう整合性を考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
坂井ユカコ#3724 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
続いて、減額補正の部分について伺いたいと思います。
減額補正の仕組みと流れについて、まずお伺いしたいと思いますが、財政担当が各所管からの聴取を基に12月の時点で執行見込額というものを取りまとめて、2月議会に減額補正を計上したものと理解しております。年度末近くに執行残額を減らして、説明可能な執行率を確保する手法としてこのような減額補正を行うことにはどのような意義があるのか、見解を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3725 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
続いて、減額補正の部分について伺いたいと思います。
減額補正の仕組みと流れについて、まずお伺いしたいと思いますが、財政担当が各所管からの聴取を基に12月の時点で執行見込額というものを取りまとめて、2月議会に減額補正を計上したものと理解しております。年度末近くに執行残額を減らして、説明可能な執行率を確保する手法としてこのような減額補正を行うことにはどのような意義があるのか、見解を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3726 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
続いて、減額補正の部分について伺いたいと思います。
減額補正の仕組みと流れについて、まずお伺いしたいと思いますが、財政担当が各所管からの聴取を基に12月の時点で執行見込額というものを取りまとめて、2月議会に減額補正を計上したものと理解しております。年度末近くに執行残額を減らして、説明可能な執行率を確保する手法としてこのような減額補正を行うことにはどのような意義があるのか、見解を伺いたいと思います。
高橋義之#3727 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からご案内がありましたように、12月時点において調査をして、今回の減額補正に至っているものでございます。
それまでの流れですが、12月にいきなり最後の補正の見込みをというわけではなく、まず4月の段階で執行計画を立ててもらいまして、四半期ごとに各部から財政担当に報告を受けております。9月の時点で、ある程度事業の執行の見込み等が出てきているものがございますので、最終補正、最終的に減額できるもの等がないかというのは9月の段階から調査を掛けているところでございます。
したがいまして、年度末近くになってこのような多額なものがいきなり出てくるというわけではなく、計画的な執行の下に、必要な額を使った上で、最終的に不用額という形で減額させていただいているという形となっております。
山本亨#3728 / 4716
◎区長(山本亨)
まず、今回の江戸川区の事案につきまして、私も報道の範囲、大変大きな事案だなと受け止めておりますが、墨田区長として、江戸川区の状況についてここで見解を述べるという立場にはないのかなと思っております。
なお、この事案を受けた上での通知とともに、念のため、本区で同様の事案はなかったのか、学校や保育園のような主管課契約での工事が比較的多い部署に確認を取らせました。取り急ぎ1年間分の主管課契約を確認しましたところ、不自然な発注は確認されていないということを結果として確認しております。
お尋ねの本区の方針におけるご指摘の部分についてはちょっと違う形で、区内事業者の受注機会の拡充を目的に、これまでどおり分離分割発注を原理原則としつつ、昨今の資材等の物価高騰の観点、それから予定価格等の設定の際には、事業者にとってある程度インセンティブが働くよう努めるという趣旨でございます。どちらも現在の社会状況に即した重要な視点でございます。
今後も、両者の適切なバランスをもって発注を行うよう改めて全庁に指示をしていきたいと思っております。
山本亨#3729 / 4716
◎区長(山本亨)
まず、今回の江戸川区の事案につきまして、私も報道の範囲、大変大きな事案だなと受け止めておりますが、墨田区長として、江戸川区の状況についてここで見解を述べるという立場にはないのかなと思っております。
なお、この事案を受けた上での通知とともに、念のため、本区で同様の事案はなかったのか、学校や保育園のような主管課契約での工事が比較的多い部署に確認を取らせました。取り急ぎ1年間分の主管課契約を確認しましたところ、不自然な発注は確認されていないということを結果として確認しております。
お尋ねの本区の方針におけるご指摘の部分についてはちょっと違う形で、区内事業者の受注機会の拡充を目的に、これまでどおり分離分割発注を原理原則としつつ、昨今の資材等の物価高騰の観点、それから予定価格等の設定の際には、事業者にとってある程度インセンティブが働くよう努めるという趣旨でございます。どちらも現在の社会状況に即した重要な視点でございます。
今後も、両者の適切なバランスをもって発注を行うよう改めて全庁に指示をしていきたいと思っております。
山本亨#3730 / 4716
◎区長(山本亨)
まず、今回の江戸川区の事案につきまして、私も報道の範囲、大変大きな事案だなと受け止めておりますが、墨田区長として、江戸川区の状況についてここで見解を述べるという立場にはないのかなと思っております。
なお、この事案を受けた上での通知とともに、念のため、本区で同様の事案はなかったのか、学校や保育園のような主管課契約での工事が比較的多い部署に確認を取らせました。取り急ぎ1年間分の主管課契約を確認しましたところ、不自然な発注は確認されていないということを結果として確認しております。
お尋ねの本区の方針におけるご指摘の部分についてはちょっと違う形で、区内事業者の受注機会の拡充を目的に、これまでどおり分離分割発注を原理原則としつつ、昨今の資材等の物価高騰の観点、それから予定価格等の設定の際には、事業者にとってある程度インセンティブが働くよう努めるという趣旨でございます。どちらも現在の社会状況に即した重要な視点でございます。
今後も、両者の適切なバランスをもって発注を行うよう改めて全庁に指示をしていきたいと思っております。
高橋義之#3731 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からご案内がありましたように、12月時点において調査をして、今回の減額補正に至っているものでございます。
それまでの流れですが、12月にいきなり最後の補正の見込みをというわけではなく、まず4月の段階で執行計画を立ててもらいまして、四半期ごとに各部から財政担当に報告を受けております。9月の時点で、ある程度事業の執行の見込み等が出てきているものがございますので、最終補正、最終的に減額できるもの等がないかというのは9月の段階から調査を掛けているところでございます。
したがいまして、年度末近くになってこのような多額なものがいきなり出てくるというわけではなく、計画的な執行の下に、必要な額を使った上で、最終的に不用額という形で減額させていただいているという形となっております。
高橋義之#3732 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からご案内がありましたように、12月時点において調査をして、今回の減額補正に至っているものでございます。
それまでの流れですが、12月にいきなり最後の補正の見込みをというわけではなく、まず4月の段階で執行計画を立ててもらいまして、四半期ごとに各部から財政担当に報告を受けております。9月の時点で、ある程度事業の執行の見込み等が出てきているものがございますので、最終補正、最終的に減額できるもの等がないかというのは9月の段階から調査を掛けているところでございます。
したがいまして、年度末近くになってこのような多額なものがいきなり出てくるというわけではなく、計画的な執行の下に、必要な額を使った上で、最終的に不用額という形で減額させていただいているという形となっております。
坂井ユカコ#3733 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
9月ぐらいから状況を見てということなんですけれども、相手があるお金というのもありますよね。例えば不燃化促進助成事業や区民向けの事業ですと、供給はあるけれどもなかなか需要がなくて申請の数が減ってしまったとか、いろいろな不確定要素というものもあろうかと思います。
しっかりと使ってもらえるような、より適時的な補正の促し、例えば所管内で区民に周知すべきものがあればもう一度周知してみようとか、そういった流れというのをしっかりと9月ぐらいの時点から見越して、不用額をなるべく減らしていただくように努力をしていただきたいと思いますけれども、その点についての見解を伺いたいと思います。
しもむら緑#3734 / 4716
◆委員(しもむら緑)
江戸川区に対する見解というよりも、我が区としてはどうだったかというのを見てもらいたいということでございます。
学校や保育園のような主管課契約による工事が比較的多い部分を対象に調査されたということで、それで何もなかったということでございますが、ここで終わらせてほしくはないと思います。
総務省のほうも、中小企業者の受注機会の確保等について、分離分割発注推進の通知が各都道府県知事宛て、財政担当課ですとか契約担当課扱い等で出されているところでございますけれども、今回、江戸川区は1,000件を超える契約を不適切な分割発注であったとして、弁護士も入れた構成員でなされる検討会が来週にも開かれるということなんですけれども、私自身も見ていて、どこの何の部分が自治法違反だったのか、1,000件を超えるほどの違反があったのかというのは、詳細がよく分かりません。
法令遵守は当然であり、慎重かつ適正に手続を遂行されているであろうと思っておりますけれども、懸念したのは、職員の皆さんが何の分離分割発注だったらよくて、どういったものが違反になるのかというのが全庁で認識されていらっしゃるのか。各所管共通認識の下に立たれていらっしゃるのかという部分を懸念しているところでございます。
仮にそうした共通認識に立てていないのだとしたならば、そんな中で今後も続けていくことの怖さがあるのと同時に、他区でこういうことが起こったということで、適切に分離分割発注が行われていたとしても、今後の分離分割発注の推進に関して職員の中で萎縮につながってしまうんじゃないかという怖さもあります。
ですので、他区で起こったということではなくて、墨田区として大丈夫かという課題意識を持って、通知だけですと、抽象的な部分もございまして、様々な所管によって、もしかしたら捉え方がそれぞれ違う可能性もあるということも認識していただきまして、それを大前提の上で、例えばこういったことですという例示を示していただくといったことを、しっかりと改めて各所管へ確認をしていただく。こういうことだったら違反になるという例を示していただいて、共通認識を持って進めていただきたいと考えております。
その点で改めて区長の考えをお伺いします。
しもむら緑#3735 / 4716
◆委員(しもむら緑)
江戸川区に対する見解というよりも、我が区としてはどうだったかというのを見てもらいたいということでございます。
学校や保育園のような主管課契約による工事が比較的多い部分を対象に調査されたということで、それで何もなかったということでございますが、ここで終わらせてほしくはないと思います。
総務省のほうも、中小企業者の受注機会の確保等について、分離分割発注推進の通知が各都道府県知事宛て、財政担当課ですとか契約担当課扱い等で出されているところでございますけれども、今回、江戸川区は1,000件を超える契約を不適切な分割発注であったとして、弁護士も入れた構成員でなされる検討会が来週にも開かれるということなんですけれども、私自身も見ていて、どこの何の部分が自治法違反だったのか、1,000件を超えるほどの違反があったのかというのは、詳細がよく分かりません。
法令遵守は当然であり、慎重かつ適正に手続を遂行されているであろうと思っておりますけれども、懸念したのは、職員の皆さんが何の分離分割発注だったらよくて、どういったものが違反になるのかというのが全庁で認識されていらっしゃるのか。各所管共通認識の下に立たれていらっしゃるのかという部分を懸念しているところでございます。
仮にそうした共通認識に立てていないのだとしたならば、そんな中で今後も続けていくことの怖さがあるのと同時に、他区でこういうことが起こったということで、適切に分離分割発注が行われていたとしても、今後の分離分割発注の推進に関して職員の中で萎縮につながってしまうんじゃないかという怖さもあります。
ですので、他区で起こったということではなくて、墨田区として大丈夫かという課題意識を持って、通知だけですと、抽象的な部分もございまして、様々な所管によって、もしかしたら捉え方がそれぞれ違う可能性もあるということも認識していただきまして、それを大前提の上で、例えばこういったことですという例示を示していただくといったことを、しっかりと改めて各所管へ確認をしていただく。こういうことだったら違反になるという例を示していただいて、共通認識を持って進めていただきたいと考えております。
その点で改めて区長の考えをお伺いします。
しもむら緑#3736 / 4716
◆委員(しもむら緑)
江戸川区に対する見解というよりも、我が区としてはどうだったかというのを見てもらいたいということでございます。
学校や保育園のような主管課契約による工事が比較的多い部分を対象に調査されたということで、それで何もなかったということでございますが、ここで終わらせてほしくはないと思います。
総務省のほうも、中小企業者の受注機会の確保等について、分離分割発注推進の通知が各都道府県知事宛て、財政担当課ですとか契約担当課扱い等で出されているところでございますけれども、今回、江戸川区は1,000件を超える契約を不適切な分割発注であったとして、弁護士も入れた構成員でなされる検討会が来週にも開かれるということなんですけれども、私自身も見ていて、どこの何の部分が自治法違反だったのか、1,000件を超えるほどの違反があったのかというのは、詳細がよく分かりません。
法令遵守は当然であり、慎重かつ適正に手続を遂行されているであろうと思っておりますけれども、懸念したのは、職員の皆さんが何の分離分割発注だったらよくて、どういったものが違反になるのかというのが全庁で認識されていらっしゃるのか。各所管共通認識の下に立たれていらっしゃるのかという部分を懸念しているところでございます。
仮にそうした共通認識に立てていないのだとしたならば、そんな中で今後も続けていくことの怖さがあるのと同時に、他区でこういうことが起こったということで、適切に分離分割発注が行われていたとしても、今後の分離分割発注の推進に関して職員の中で萎縮につながってしまうんじゃないかという怖さもあります。
ですので、他区で起こったということではなくて、墨田区として大丈夫かという課題意識を持って、通知だけですと、抽象的な部分もございまして、様々な所管によって、もしかしたら捉え方がそれぞれ違う可能性もあるということも認識していただきまして、それを大前提の上で、例えばこういったことですという例示を示していただくといったことを、しっかりと改めて各所管へ確認をしていただく。こういうことだったら違反になるという例を示していただいて、共通認識を持って進めていただきたいと考えております。
その点で改めて区長の考えをお伺いします。
坂井ユカコ#3737 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
9月ぐらいから状況を見てということなんですけれども、相手があるお金というのもありますよね。例えば不燃化促進助成事業や区民向けの事業ですと、供給はあるけれどもなかなか需要がなくて申請の数が減ってしまったとか、いろいろな不確定要素というものもあろうかと思います。
しっかりと使ってもらえるような、より適時的な補正の促し、例えば所管内で区民に周知すべきものがあればもう一度周知してみようとか、そういった流れというのをしっかりと9月ぐらいの時点から見越して、不用額をなるべく減らしていただくように努力をしていただきたいと思いますけれども、その点についての見解を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3738 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
9月ぐらいから状況を見てということなんですけれども、相手があるお金というのもありますよね。例えば不燃化促進助成事業や区民向けの事業ですと、供給はあるけれどもなかなか需要がなくて申請の数が減ってしまったとか、いろいろな不確定要素というものもあろうかと思います。
しっかりと使ってもらえるような、より適時的な補正の促し、例えば所管内で区民に周知すべきものがあればもう一度周知してみようとか、そういった流れというのをしっかりと9月ぐらいの時点から見越して、不用額をなるべく減らしていただくように努力をしていただきたいと思いますけれども、その点についての見解を伺いたいと思います。
高橋義之#3739 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今ご案内がありましたように、予算の中には補助金等の申請に基づくものもございますので、その辺はしっかりと周知をするなどして、必要な方に確実に使ってもらうことは区政全般において非常に重要なことだと考えております。
そのために各部におきまして、先ほど申し上げましたような、春先から執行計画を立てて、その執行計画を全庁的に確認することによって年度を通して執行状況を把握しているところでございます。
その中で執行が思わしくないものについては、先ほどございましたように改めて対象者への周知等、使っていただけるような工夫をして、いただいた予算について最大限の効果を発揮できるような努力をしているものと考えてございますが、今後も引き続き財政担当といたしましても全庁的にそういった予算執行の適正化をお願いしてまいりたいと考えております。
山本亨#3740 / 4716
◎区長(山本亨)
ご指摘はごもっともなところがあって、分離分割発注における適切と不適切、この違いについて捉え方が曖昧であったり、職員それぞれの認識の相違、又は慣習というか、今までの仕事ぶりというような、そういう様々な捉え方によって相違が生じていると思います。
江戸川区の事案を受け年頭に発出した通知については取り急ぎ出して、そして確認、注意喚起というところで、スピード感重視でやらせていただいたということで、内容的にはやや漠然としたものであったかなと思います。
ご提案を受けて、改めてもう少し具体的に、内容をしっかり整えて通知を出すことによって、職員の認識の共有化を図った上で、今後の墨田区の対応として、不適切な分離発注の禁止を改めて全庁で徹底していきたいと思っております。
山本亨#3741 / 4716
◎区長(山本亨)
ご指摘はごもっともなところがあって、分離分割発注における適切と不適切、この違いについて捉え方が曖昧であったり、職員それぞれの認識の相違、又は慣習というか、今までの仕事ぶりというような、そういう様々な捉え方によって相違が生じていると思います。
江戸川区の事案を受け年頭に発出した通知については取り急ぎ出して、そして確認、注意喚起というところで、スピード感重視でやらせていただいたということで、内容的にはやや漠然としたものであったかなと思います。
ご提案を受けて、改めてもう少し具体的に、内容をしっかり整えて通知を出すことによって、職員の認識の共有化を図った上で、今後の墨田区の対応として、不適切な分離発注の禁止を改めて全庁で徹底していきたいと思っております。
山本亨#3742 / 4716
◎区長(山本亨)
ご指摘はごもっともなところがあって、分離分割発注における適切と不適切、この違いについて捉え方が曖昧であったり、職員それぞれの認識の相違、又は慣習というか、今までの仕事ぶりというような、そういう様々な捉え方によって相違が生じていると思います。
江戸川区の事案を受け年頭に発出した通知については取り急ぎ出して、そして確認、注意喚起というところで、スピード感重視でやらせていただいたということで、内容的にはやや漠然としたものであったかなと思います。
ご提案を受けて、改めてもう少し具体的に、内容をしっかり整えて通知を出すことによって、職員の認識の共有化を図った上で、今後の墨田区の対応として、不適切な分離発注の禁止を改めて全庁で徹底していきたいと思っております。
高橋義之#3743 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今ご案内がありましたように、予算の中には補助金等の申請に基づくものもございますので、その辺はしっかりと周知をするなどして、必要な方に確実に使ってもらうことは区政全般において非常に重要なことだと考えております。
そのために各部におきまして、先ほど申し上げましたような、春先から執行計画を立てて、その執行計画を全庁的に確認することによって年度を通して執行状況を把握しているところでございます。
その中で執行が思わしくないものについては、先ほどございましたように改めて対象者への周知等、使っていただけるような工夫をして、いただいた予算について最大限の効果を発揮できるような努力をしているものと考えてございますが、今後も引き続き財政担当といたしましても全庁的にそういった予算執行の適正化をお願いしてまいりたいと考えております。
高橋義之#3744 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今ご案内がありましたように、予算の中には補助金等の申請に基づくものもございますので、その辺はしっかりと周知をするなどして、必要な方に確実に使ってもらうことは区政全般において非常に重要なことだと考えております。
そのために各部におきまして、先ほど申し上げましたような、春先から執行計画を立てて、その執行計画を全庁的に確認することによって年度を通して執行状況を把握しているところでございます。
その中で執行が思わしくないものについては、先ほどございましたように改めて対象者への周知等、使っていただけるような工夫をして、いただいた予算について最大限の効果を発揮できるような努力をしているものと考えてございますが、今後も引き続き財政担当といたしましても全庁的にそういった予算執行の適正化をお願いしてまいりたいと考えております。
しもむら緑#3745 / 4716
◆委員(しもむら緑)
続いて、81ページの内部統制対応経費についてお伺いしたいと思います。
内部統制制度が実質的に運用されて5年目という節目を迎えました。個人情報を取り扱う事務は3年目となりますけれども、本来ならば財務に関する事務のみを取り扱う自治体が多い中で、本区としては、一歩進んで区長が取組を指示した事務として、あえて個人情報を取り扱う事務を内部統制対象事務として定めているところでございます。
その点については評価しておりますけれども、個人情報を取り扱う事務に関しては、令和5年度の内部統制制度の評価報告書で、開始から2年目になるにもかかわらず、事故の発生件数が前年度よりも増えてしまったということで、今後も不適正な事務処理が改善されないようであれば、重大な事故の発生につながる可能性もあるということで、ついては個人情報を取り扱う事務については、令和6年度においても引き続き内部統制制度の対象事務として定めて、対策をしっかり全庁を挙げて図っていくとされておりました。
まだ年度途中ではありますけれども、3年目となった令和6年度の結果はどうだったんでしょうか。現状をお伺いします。
しもむら緑#3746 / 4716
◆委員(しもむら緑)
続いて、81ページの内部統制対応経費についてお伺いしたいと思います。
内部統制制度が実質的に運用されて5年目という節目を迎えました。個人情報を取り扱う事務は3年目となりますけれども、本来ならば財務に関する事務のみを取り扱う自治体が多い中で、本区としては、一歩進んで区長が取組を指示した事務として、あえて個人情報を取り扱う事務を内部統制対象事務として定めているところでございます。
その点については評価しておりますけれども、個人情報を取り扱う事務に関しては、令和5年度の内部統制制度の評価報告書で、開始から2年目になるにもかかわらず、事故の発生件数が前年度よりも増えてしまったということで、今後も不適正な事務処理が改善されないようであれば、重大な事故の発生につながる可能性もあるということで、ついては個人情報を取り扱う事務については、令和6年度においても引き続き内部統制制度の対象事務として定めて、対策をしっかり全庁を挙げて図っていくとされておりました。
まだ年度途中ではありますけれども、3年目となった令和6年度の結果はどうだったんでしょうか。現状をお伺いします。
しもむら緑#3747 / 4716
◆委員(しもむら緑)
続いて、81ページの内部統制対応経費についてお伺いしたいと思います。
内部統制制度が実質的に運用されて5年目という節目を迎えました。個人情報を取り扱う事務は3年目となりますけれども、本来ならば財務に関する事務のみを取り扱う自治体が多い中で、本区としては、一歩進んで区長が取組を指示した事務として、あえて個人情報を取り扱う事務を内部統制対象事務として定めているところでございます。
その点については評価しておりますけれども、個人情報を取り扱う事務に関しては、令和5年度の内部統制制度の評価報告書で、開始から2年目になるにもかかわらず、事故の発生件数が前年度よりも増えてしまったということで、今後も不適正な事務処理が改善されないようであれば、重大な事故の発生につながる可能性もあるということで、ついては個人情報を取り扱う事務については、令和6年度においても引き続き内部統制制度の対象事務として定めて、対策をしっかり全庁を挙げて図っていくとされておりました。
まだ年度途中ではありますけれども、3年目となった令和6年度の結果はどうだったんでしょうか。現状をお伺いします。
たきざわ正宜#3748 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3749 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3750 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
これより表決を行います。
本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たきざわ正宜#3751 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で付託議案の審査を終わります。
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たきざわ正宜#3752 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で付託議案の審査を終わります。
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たきざわ正宜#3753 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ご異議がありませんので、そのように決定いたします。
以上で付託議案の審査を終わります。
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福谷光広#3754 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
今お話にございました評価報告書にございますとおり、研修等を通じて職員の意識啓発を強化してまいりました。しかし、残念ながら、今年度も漏えい事故というものは発生しております。本当に申し訳なく思っております。
総務課では、内部統制、それから個人情報の担当として事故が発生した部署に対して、組織としての再発防止の仕組みや体制を確立して、それをきちんと報告するようにということで求めております。
福谷光広#3755 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
今お話にございました評価報告書にございますとおり、研修等を通じて職員の意識啓発を強化してまいりました。しかし、残念ながら、今年度も漏えい事故というものは発生しております。本当に申し訳なく思っております。
総務課では、内部統制、それから個人情報の担当として事故が発生した部署に対して、組織としての再発防止の仕組みや体制を確立して、それをきちんと報告するようにということで求めております。
福谷光広#3756 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
今お話にございました評価報告書にございますとおり、研修等を通じて職員の意識啓発を強化してまいりました。しかし、残念ながら、今年度も漏えい事故というものは発生しております。本当に申し訳なく思っております。
総務課では、内部統制、それから個人情報の担当として事故が発生した部署に対して、組織としての再発防止の仕組みや体制を確立して、それをきちんと報告するようにということで求めております。
しもむら緑#3757 / 4716
◆委員(しもむら緑)
この答弁を受けまして、区長は令和7年度の方向性等はどう考えていらっしゃるでしょうか。
しもむら緑#3758 / 4716
◆委員(しもむら緑)
この答弁を受けまして、区長は令和7年度の方向性等はどう考えていらっしゃるでしょうか。
しもむら緑#3759 / 4716
◆委員(しもむら緑)
この答弁を受けまして、区長は令和7年度の方向性等はどう考えていらっしゃるでしょうか。
たきざわ正宜#3760 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに理事者から報告事項を聴取いたします。
たきざわ正宜#3761 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに理事者から報告事項を聴取いたします。
たきざわ正宜#3762 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに理事者から報告事項を聴取いたします。
岩佐一郎#3763 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
企画経営室からの報告事項は2件です。
1件目は、「墨田区行財政改革・行政情報化計画」の取組状況等についてです。
お手元の資料をご覧ください。
これからご説明をする各取組の実績につきましては令和6年12月現在となっておりますので、あらかじめご承知おき願います。
初めに、資料1、墨田区行財政改革実施計画の取組状況についてです。
1ページをご覧ください。
本計画の目的、期間、基本理念を記載しております。
2ページをご覧ください。
4、行財政改革の指標についてです。
各指標につきましては、令和2年度から令和5年度までの実績を記載しております。各指標の実績数値につきましては記載のとおりでございます。
3ページをご覧ください。
5、取組の主な進捗状況についてです。
本項目以降は、今年度の主な取組について説明をさせていただきます。
取組項目No.1、事務事業の再編・整理では、行政評価シートを活用し、事務事業の廃止、統合、縮小など、全庁的に見直しを行いました。
No.2、事務改革の推進では、①全庁共通事務の効率化として、生成系AIを導入したほか、会計関係書類の押印廃止を進めました。
7ページをご覧ください。
No.8、民間活力の活用です。
①民間委託等の推進では、区民の利便性向上及び事務の効率化を図るため、戸籍・住民票等コールセンターを民間委託により導入したほか、戸籍、住民票等の郵送請求等の業務を委託しました。
また、②指定管理者制度等の導入検討と効果検証では、あおやぎ保育園に対して公私連携制度を導入しました。
10ページをご覧ください。
No.14、働き方の適正化では、リモートワーク環境を拡充したほか、テレワークの実証実験を継続し、本格導入に向けた検討を進めました。
11ページをご覧ください。
No.15、ファシリティマネジメントの推進です。
①公共施設等マネジメント実行計画の推進では、維持管理費の適正化として包括管理委託の導入検討を進めました。
12ページをご覧ください。
No.17、公の役割を見据えた行政サービスの最適化では、窓口のあり方検討会を設置し、出張所を含む窓口サービスの在り方等について検討を行いました。
13ページをご覧ください。
No.18、区民税等徴収実績の維持・向上では、①多様な納付方法の推進として、Web口座振替受付サービスを開始し、口座振替の推奨を行いました。
14ページをご覧ください。
No.20、収入の確保では、すみだ保健子育て総合センターに有料駐車場を整備したほか、区施設に自動販売機を設置し、賃貸借料収入の確保に努めました。
15ページをご覧ください。
No.21、歳出の適正化では、②給付・法外事業の見直しとして、にこにこ入浴デー事業について、令和6年7月の入浴証更新時に制度変更を行いました。
16ページをご覧ください。
その他として、各課のゼロ予算事業を掲載しております。
資料1については以上になります。
次に、資料2-1、墨田区行政情報化推進計画の取組状況について及び資料2-2、行政情報化の進捗についてご説明いたします。
まず、資料2-1の1ページをご覧ください。
本計画の目的及びDX推進を踏まえた行政情報化の3つの視点を記載しています。
2ページをご覧ください。
計画の体系と行政情報化の取組を記載しております。
3ページをご覧ください。
4、行政情報化推進計画の指標(KPI)についてです。各指標の実績数値につきましては記載のとおりです。
4ページをご覧ください。
5、取組の主な進捗状況です。
本項目以降は、主な項目について説明させていただきます。
6ページをご覧ください。
取組3、手続のオンライン化の推進では、LoGoフォームの導入により、公開件数は1,429件と大きく増加しました。
令和7年度は手続オンライン化伴走支援を行い、オンライン化対応率の向上に取り組みます。
7ページをご覧ください。
取組4、キャッシュレス化の推進では、公共施設利用システムのリニューアルに伴い、対応手続数が8件増加いたしました。
令和7年度は粗大ごみ処理券手数料のキャッシュレス対応を図る予定です。
11ページをご覧ください。
取組6、窓口のデジタル化では、児童手当、医療助成費の申請に当たり、窓口に端末を設置することで、書かなくてよい窓口に取り組みました。
令和7年度は窓口発券機システムの導入などを行う予定です。
12ページをご覧ください。
取組7、マイナンバーカードの普及、マイナポータルの活用では、マイナンバーカードの普及率は令和6年12月末現在で82.2%となりました。また、マイナポータルからのオンライン申請の受付件数は記載のとおりです。
17ページをご覧ください。
取組15、ペーパーレス化の徹底については、職員課業務や営繕業務について、申請のデジタル化やペーパーレス化に取り組みました。
22ページをご覧ください。
取組22、情報化に関する情報提供では、職員向け展示会、SUMIDA×DX展を開催し、デジタル技術の活用に向けた機運醸成を図りました。
24ページをご覧ください。
取組26、外部人材の活用では、CIO・CISO補佐業務の委託化により、システム調達ガイドラインの改正など、各課の支援体制の強化を図りました。
なお、資料2-2につきましては、ここまでご説明しました内容につきまして、KPIの進捗のグラフ化や、各分野の主な取組をピックアップしてご説明をしております。ご説明は割愛させていただきますが、参考までにご覧いただければと思います。
墨田区行財政改革・行政情報化計画等の取組状況についての報告は以上です。
続きまして、報告の2件目です。公民学連携の取組状況についてです。
お手元の資料をご覧ください。
1、大学のあるまちづくりについてです。
まずは、(1)千葉大学との連携についてです。
千葉大学予防医学センターが開設する新たな研究開発・交流拠点が5月に墨田サテライトキャンパスで開設をいたします。昨年の9月議会では(仮称)リビングラボSUMIDAと説明しておりましたが、正式名称が「あつまレ」と決定されました。
具体的には、居住空間を再現したリビングや居間を設け、住まい環境の最適化を目指した研究や、SICが支援するスタートアップ事業者と連携し、認知症の早期発見に向けた研究などを実施する予定です。
同施設は最大50人程度のレクリエーションが可能なスペースを有しており、健康をテーマにしたさまざまな区民向けプログラムを定期的に実施するほか、大学の研究成果の展示、健康関連情報の発信を行うこととしています。
そのほか、次年度の主な千葉大学連携事業は記載の表のとおりです。
引き続きデザインや医学等、全11学部を有する総合大学としての強みを生かし、区民が大学のあるまちを実感できるようなさまざまな取組を進めてまいります。
次に、(2)iUとの連携についてです。
2ページ目をご覧ください。
iUでは、教育、研究分野において、モビリティ・トランスフォーメーションとeスポーツに特に力を入れることとしています。今年度は両分野において区と連携を図り、立ち乗り三輪モビリティを区役所の公務として利用する実証実験や、eスポーツ普及啓発に向けたイベントの実施などを行いました。両分野においては、次年度も引き続き連携を図ることとしております。
そのほか、今年度のiUとの連携については記載の表のとおりです。
次に、(3)レイクランド大学との連携についてです。
同大学では、地域還元策として、中学生を対象とした英語部や夏休みのイングリッシュキャンプのほか、本年2月には区内在住又は在学の高校生を対象とした給付型奨学金制度を創設しました。
区としても、若者支援策の一環として積極的に同制度の周知を図っていくこととしています。
次に、(4)UDCすみだとの連携についてです。
今年度は主にキャンパス周辺を対象に、記載のとおり各種事業を実施いたしました。
今後は、あずま百樹園の再整備完了に伴い、UDCすみだが公園の維持管理、利活用を行うこととしており、大学による社会実験や、地域団体等と連携したイベントの実施など、大学のあるまちならではの取組を進めていきます。
3ページ目をご覧ください。
2、SDGs未来都市の推進についてです。
(1)令和6年度の主な事業実績についてですが、昨年11月に未来都市共創サミットを開催しました。区内大学やSDGs宣言事業者による取組事例を共有するシンポジウムや、SDGsの普及啓発を目的とした子ども向けイベントを開催し、多くの区民に参加いただきました。
また、今年度初めて、SDGs宣言事業者を対象に特に優れた取組を表彰するSDGsアワードを開催しました。区と大学の有識者で構成する審査会において、アワード9団体、準アワード2団体を選定し、2月に表彰式を開催しました。
今後、受賞した団体に対しましては、取組推進に向けた専門家によるサポートのほか、区の広報媒体等で先進事例として公表することとしています。
次に、(2)今後の事業展開についてですが、共創会議やアワードを継続して実施するとともに、来年度は記載の表のとおり、主に小学生から高校生の若い世代を対象に将来の夢を応援する各種事業を実施する予定です。
これに加えて、区と協定を締結している事業者、大学等により構成する新たなネットワークを構築し、情報共有や交流の促進により公民学連携の場を一層に広げてまいります。
公民学連携の取組状況ついての説明は以上です。
山本亨#3764 / 4716
◎区長(山本亨)
今の福谷参事からの報告のとおり、私もここはあまりよろしくないなというふうに感じているところでもございます。
あえて、区長として、個人情報の取扱いを内部統制の事務に入れようとしたという狙いを先ほどご評価いただきましたが、令和7年度も含めてしっかり取り組んで、基本中の基本でありますので、ここはしっかりやっていかなければいけないという意味で、是非取り組んでいきたいと思います。
もう1点、内部統制という制度については、議会とも議論をいろいろな形でさせていただいて、取り入れました。これを有効に活用することが非常に大事な視点であると思っておりまして、是非、個人情報の取扱いを令和7年度もしっかり入れて、ゼロにしたいというのは本当の本音なんですが、これを有効に活用して、職員一人ひとりがこれを意識して、コンプライアンスも含めて、職務に当たるということを徹底していきたいと思いますし、ゼロに近づくように引き続きやっていきたいと思っておりますので、また是非ご指摘いただければと思っております。
岩佐一郎#3765 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
企画経営室からの報告事項は2件です。
1件目は、「墨田区行財政改革・行政情報化計画」の取組状況等についてです。
お手元の資料をご覧ください。
これからご説明をする各取組の実績につきましては令和6年12月現在となっておりますので、あらかじめご承知おき願います。
初めに、資料1、墨田区行財政改革実施計画の取組状況についてです。
1ページをご覧ください。
本計画の目的、期間、基本理念を記載しております。
2ページをご覧ください。
4、行財政改革の指標についてです。
各指標につきましては、令和2年度から令和5年度までの実績を記載しております。各指標の実績数値につきましては記載のとおりでございます。
3ページをご覧ください。
5、取組の主な進捗状況についてです。
本項目以降は、今年度の主な取組について説明をさせていただきます。
取組項目No.1、事務事業の再編・整理では、行政評価シートを活用し、事務事業の廃止、統合、縮小など、全庁的に見直しを行いました。
No.2、事務改革の推進では、①全庁共通事務の効率化として、生成系AIを導入したほか、会計関係書類の押印廃止を進めました。
7ページをご覧ください。
No.8、民間活力の活用です。
①民間委託等の推進では、区民の利便性向上及び事務の効率化を図るため、戸籍・住民票等コールセンターを民間委託により導入したほか、戸籍、住民票等の郵送請求等の業務を委託しました。
また、②指定管理者制度等の導入検討と効果検証では、あおやぎ保育園に対して公私連携制度を導入しました。
10ページをご覧ください。
No.14、働き方の適正化では、リモートワーク環境を拡充したほか、テレワークの実証実験を継続し、本格導入に向けた検討を進めました。
11ページをご覧ください。
No.15、ファシリティマネジメントの推進です。
①公共施設等マネジメント実行計画の推進では、維持管理費の適正化として包括管理委託の導入検討を進めました。
12ページをご覧ください。
No.17、公の役割を見据えた行政サービスの最適化では、窓口のあり方検討会を設置し、出張所を含む窓口サービスの在り方等について検討を行いました。
13ページをご覧ください。
No.18、区民税等徴収実績の維持・向上では、①多様な納付方法の推進として、Web口座振替受付サービスを開始し、口座振替の推奨を行いました。
14ページをご覧ください。
No.20、収入の確保では、すみだ保健子育て総合センターに有料駐車場を整備したほか、区施設に自動販売機を設置し、賃貸借料収入の確保に努めました。
15ページをご覧ください。
No.21、歳出の適正化では、②給付・法外事業の見直しとして、にこにこ入浴デー事業について、令和6年7月の入浴証更新時に制度変更を行いました。
16ページをご覧ください。
その他として、各課のゼロ予算事業を掲載しております。
資料1については以上になります。
次に、資料2-1、墨田区行政情報化推進計画の取組状況について及び資料2-2、行政情報化の進捗についてご説明いたします。
まず、資料2-1の1ページをご覧ください。
本計画の目的及びDX推進を踏まえた行政情報化の3つの視点を記載しています。
2ページをご覧ください。
計画の体系と行政情報化の取組を記載しております。
3ページをご覧ください。
4、行政情報化推進計画の指標(KPI)についてです。各指標の実績数値につきましては記載のとおりです。
4ページをご覧ください。
5、取組の主な進捗状況です。
本項目以降は、主な項目について説明させていただきます。
6ページをご覧ください。
取組3、手続のオンライン化の推進では、LoGoフォームの導入により、公開件数は1,429件と大きく増加しました。
令和7年度は手続オンライン化伴走支援を行い、オンライン化対応率の向上に取り組みます。
7ページをご覧ください。
取組4、キャッシュレス化の推進では、公共施設利用システムのリニューアルに伴い、対応手続数が8件増加いたしました。
令和7年度は粗大ごみ処理券手数料のキャッシュレス対応を図る予定です。
11ページをご覧ください。
取組6、窓口のデジタル化では、児童手当、医療助成費の申請に当たり、窓口に端末を設置することで、書かなくてよい窓口に取り組みました。
令和7年度は窓口発券機システムの導入などを行う予定です。
12ページをご覧ください。
取組7、マイナンバーカードの普及、マイナポータルの活用では、マイナンバーカードの普及率は令和6年12月末現在で82.2%となりました。また、マイナポータルからのオンライン申請の受付件数は記載のとおりです。
17ページをご覧ください。
取組15、ペーパーレス化の徹底については、職員課業務や営繕業務について、申請のデジタル化やペーパーレス化に取り組みました。
22ページをご覧ください。
取組22、情報化に関する情報提供では、職員向け展示会、SUMIDA×DX展を開催し、デジタル技術の活用に向けた機運醸成を図りました。
24ページをご覧ください。
取組26、外部人材の活用では、CIO・CISO補佐業務の委託化により、システム調達ガイドラインの改正など、各課の支援体制の強化を図りました。
なお、資料2-2につきましては、ここまでご説明しました内容につきまして、KPIの進捗のグラフ化や、各分野の主な取組をピックアップしてご説明をしております。ご説明は割愛させていただきますが、参考までにご覧いただければと思います。
墨田区行財政改革・行政情報化計画等の取組状況についての報告は以上です。
続きまして、報告の2件目です。公民学連携の取組状況についてです。
お手元の資料をご覧ください。
1、大学のあるまちづくりについてです。
まずは、(1)千葉大学との連携についてです。
千葉大学予防医学センターが開設する新たな研究開発・交流拠点が5月に墨田サテライトキャンパスで開設をいたします。昨年の9月議会では(仮称)リビングラボSUMIDAと説明しておりましたが、正式名称が「あつまレ」と決定されました。
具体的には、居住空間を再現したリビングや居間を設け、住まい環境の最適化を目指した研究や、SICが支援するスタートアップ事業者と連携し、認知症の早期発見に向けた研究などを実施する予定です。
同施設は最大50人程度のレクリエーションが可能なスペースを有しており、健康をテーマにしたさまざまな区民向けプログラムを定期的に実施するほか、大学の研究成果の展示、健康関連情報の発信を行うこととしています。
そのほか、次年度の主な千葉大学連携事業は記載の表のとおりです。
引き続きデザインや医学等、全11学部を有する総合大学としての強みを生かし、区民が大学のあるまちを実感できるようなさまざまな取組を進めてまいります。
次に、(2)iUとの連携についてです。
2ページ目をご覧ください。
iUでは、教育、研究分野において、モビリティ・トランスフォーメーションとeスポーツに特に力を入れることとしています。今年度は両分野において区と連携を図り、立ち乗り三輪モビリティを区役所の公務として利用する実証実験や、eスポーツ普及啓発に向けたイベントの実施などを行いました。両分野においては、次年度も引き続き連携を図ることとしております。
そのほか、今年度のiUとの連携については記載の表のとおりです。
次に、(3)レイクランド大学との連携についてです。
同大学では、地域還元策として、中学生を対象とした英語部や夏休みのイングリッシュキャンプのほか、本年2月には区内在住又は在学の高校生を対象とした給付型奨学金制度を創設しました。
区としても、若者支援策の一環として積極的に同制度の周知を図っていくこととしています。
次に、(4)UDCすみだとの連携についてです。
今年度は主にキャンパス周辺を対象に、記載のとおり各種事業を実施いたしました。
今後は、あずま百樹園の再整備完了に伴い、UDCすみだが公園の維持管理、利活用を行うこととしており、大学による社会実験や、地域団体等と連携したイベントの実施など、大学のあるまちならではの取組を進めていきます。
3ページ目をご覧ください。
2、SDGs未来都市の推進についてです。
(1)令和6年度の主な事業実績についてですが、昨年11月に未来都市共創サミットを開催しました。区内大学やSDGs宣言事業者による取組事例を共有するシンポジウムや、SDGsの普及啓発を目的とした子ども向けイベントを開催し、多くの区民に参加いただきました。
また、今年度初めて、SDGs宣言事業者を対象に特に優れた取組を表彰するSDGsアワードを開催しました。区と大学の有識者で構成する審査会において、アワード9団体、準アワード2団体を選定し、2月に表彰式を開催しました。
今後、受賞した団体に対しましては、取組推進に向けた専門家によるサポートのほか、区の広報媒体等で先進事例として公表することとしています。
次に、(2)今後の事業展開についてですが、共創会議やアワードを継続して実施するとともに、来年度は記載の表のとおり、主に小学生から高校生の若い世代を対象に将来の夢を応援する各種事業を実施する予定です。
これに加えて、区と協定を締結している事業者、大学等により構成する新たなネットワークを構築し、情報共有や交流の促進により公民学連携の場を一層に広げてまいります。
公民学連携の取組状況ついての説明は以上です。
山本亨#3766 / 4716
◎区長(山本亨)
今の福谷参事からの報告のとおり、私もここはあまりよろしくないなというふうに感じているところでもございます。
あえて、区長として、個人情報の取扱いを内部統制の事務に入れようとしたという狙いを先ほどご評価いただきましたが、令和7年度も含めてしっかり取り組んで、基本中の基本でありますので、ここはしっかりやっていかなければいけないという意味で、是非取り組んでいきたいと思います。
もう1点、内部統制という制度については、議会とも議論をいろいろな形でさせていただいて、取り入れました。これを有効に活用することが非常に大事な視点であると思っておりまして、是非、個人情報の取扱いを令和7年度もしっかり入れて、ゼロにしたいというのは本当の本音なんですが、これを有効に活用して、職員一人ひとりがこれを意識して、コンプライアンスも含めて、職務に当たるということを徹底していきたいと思いますし、ゼロに近づくように引き続きやっていきたいと思っておりますので、また是非ご指摘いただければと思っております。
山本亨#3767 / 4716
◎区長(山本亨)
今の福谷参事からの報告のとおり、私もここはあまりよろしくないなというふうに感じているところでもございます。
あえて、区長として、個人情報の取扱いを内部統制の事務に入れようとしたという狙いを先ほどご評価いただきましたが、令和7年度も含めてしっかり取り組んで、基本中の基本でありますので、ここはしっかりやっていかなければいけないという意味で、是非取り組んでいきたいと思います。
もう1点、内部統制という制度については、議会とも議論をいろいろな形でさせていただいて、取り入れました。これを有効に活用することが非常に大事な視点であると思っておりまして、是非、個人情報の取扱いを令和7年度もしっかり入れて、ゼロにしたいというのは本当の本音なんですが、これを有効に活用して、職員一人ひとりがこれを意識して、コンプライアンスも含めて、職務に当たるということを徹底していきたいと思いますし、ゼロに近づくように引き続きやっていきたいと思っておりますので、また是非ご指摘いただければと思っております。
岩佐一郎#3768 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
企画経営室からの報告事項は2件です。
1件目は、「墨田区行財政改革・行政情報化計画」の取組状況等についてです。
お手元の資料をご覧ください。
これからご説明をする各取組の実績につきましては令和6年12月現在となっておりますので、あらかじめご承知おき願います。
初めに、資料1、墨田区行財政改革実施計画の取組状況についてです。
1ページをご覧ください。
本計画の目的、期間、基本理念を記載しております。
2ページをご覧ください。
4、行財政改革の指標についてです。
各指標につきましては、令和2年度から令和5年度までの実績を記載しております。各指標の実績数値につきましては記載のとおりでございます。
3ページをご覧ください。
5、取組の主な進捗状況についてです。
本項目以降は、今年度の主な取組について説明をさせていただきます。
取組項目No.1、事務事業の再編・整理では、行政評価シートを活用し、事務事業の廃止、統合、縮小など、全庁的に見直しを行いました。
No.2、事務改革の推進では、①全庁共通事務の効率化として、生成系AIを導入したほか、会計関係書類の押印廃止を進めました。
7ページをご覧ください。
No.8、民間活力の活用です。
①民間委託等の推進では、区民の利便性向上及び事務の効率化を図るため、戸籍・住民票等コールセンターを民間委託により導入したほか、戸籍、住民票等の郵送請求等の業務を委託しました。
また、②指定管理者制度等の導入検討と効果検証では、あおやぎ保育園に対して公私連携制度を導入しました。
10ページをご覧ください。
No.14、働き方の適正化では、リモートワーク環境を拡充したほか、テレワークの実証実験を継続し、本格導入に向けた検討を進めました。
11ページをご覧ください。
No.15、ファシリティマネジメントの推進です。
①公共施設等マネジメント実行計画の推進では、維持管理費の適正化として包括管理委託の導入検討を進めました。
12ページをご覧ください。
No.17、公の役割を見据えた行政サービスの最適化では、窓口のあり方検討会を設置し、出張所を含む窓口サービスの在り方等について検討を行いました。
13ページをご覧ください。
No.18、区民税等徴収実績の維持・向上では、①多様な納付方法の推進として、Web口座振替受付サービスを開始し、口座振替の推奨を行いました。
14ページをご覧ください。
No.20、収入の確保では、すみだ保健子育て総合センターに有料駐車場を整備したほか、区施設に自動販売機を設置し、賃貸借料収入の確保に努めました。
15ページをご覧ください。
No.21、歳出の適正化では、②給付・法外事業の見直しとして、にこにこ入浴デー事業について、令和6年7月の入浴証更新時に制度変更を行いました。
16ページをご覧ください。
その他として、各課のゼロ予算事業を掲載しております。
資料1については以上になります。
次に、資料2-1、墨田区行政情報化推進計画の取組状況について及び資料2-2、行政情報化の進捗についてご説明いたします。
まず、資料2-1の1ページをご覧ください。
本計画の目的及びDX推進を踏まえた行政情報化の3つの視点を記載しています。
2ページをご覧ください。
計画の体系と行政情報化の取組を記載しております。
3ページをご覧ください。
4、行政情報化推進計画の指標(KPI)についてです。各指標の実績数値につきましては記載のとおりです。
4ページをご覧ください。
5、取組の主な進捗状況です。
本項目以降は、主な項目について説明させていただきます。
6ページをご覧ください。
取組3、手続のオンライン化の推進では、LoGoフォームの導入により、公開件数は1,429件と大きく増加しました。
令和7年度は手続オンライン化伴走支援を行い、オンライン化対応率の向上に取り組みます。
7ページをご覧ください。
取組4、キャッシュレス化の推進では、公共施設利用システムのリニューアルに伴い、対応手続数が8件増加いたしました。
令和7年度は粗大ごみ処理券手数料のキャッシュレス対応を図る予定です。
11ページをご覧ください。
取組6、窓口のデジタル化では、児童手当、医療助成費の申請に当たり、窓口に端末を設置することで、書かなくてよい窓口に取り組みました。
令和7年度は窓口発券機システムの導入などを行う予定です。
12ページをご覧ください。
取組7、マイナンバーカードの普及、マイナポータルの活用では、マイナンバーカードの普及率は令和6年12月末現在で82.2%となりました。また、マイナポータルからのオンライン申請の受付件数は記載のとおりです。
17ページをご覧ください。
取組15、ペーパーレス化の徹底については、職員課業務や営繕業務について、申請のデジタル化やペーパーレス化に取り組みました。
22ページをご覧ください。
取組22、情報化に関する情報提供では、職員向け展示会、SUMIDA×DX展を開催し、デジタル技術の活用に向けた機運醸成を図りました。
24ページをご覧ください。
取組26、外部人材の活用では、CIO・CISO補佐業務の委託化により、システム調達ガイドラインの改正など、各課の支援体制の強化を図りました。
なお、資料2-2につきましては、ここまでご説明しました内容につきまして、KPIの進捗のグラフ化や、各分野の主な取組をピックアップしてご説明をしております。ご説明は割愛させていただきますが、参考までにご覧いただければと思います。
墨田区行財政改革・行政情報化計画等の取組状況についての報告は以上です。
続きまして、報告の2件目です。公民学連携の取組状況についてです。
お手元の資料をご覧ください。
1、大学のあるまちづくりについてです。
まずは、(1)千葉大学との連携についてです。
千葉大学予防医学センターが開設する新たな研究開発・交流拠点が5月に墨田サテライトキャンパスで開設をいたします。昨年の9月議会では(仮称)リビングラボSUMIDAと説明しておりましたが、正式名称が「あつまレ」と決定されました。
具体的には、居住空間を再現したリビングや居間を設け、住まい環境の最適化を目指した研究や、SICが支援するスタートアップ事業者と連携し、認知症の早期発見に向けた研究などを実施する予定です。
同施設は最大50人程度のレクリエーションが可能なスペースを有しており、健康をテーマにしたさまざまな区民向けプログラムを定期的に実施するほか、大学の研究成果の展示、健康関連情報の発信を行うこととしています。
そのほか、次年度の主な千葉大学連携事業は記載の表のとおりです。
引き続きデザインや医学等、全11学部を有する総合大学としての強みを生かし、区民が大学のあるまちを実感できるようなさまざまな取組を進めてまいります。
次に、(2)iUとの連携についてです。
2ページ目をご覧ください。
iUでは、教育、研究分野において、モビリティ・トランスフォーメーションとeスポーツに特に力を入れることとしています。今年度は両分野において区と連携を図り、立ち乗り三輪モビリティを区役所の公務として利用する実証実験や、eスポーツ普及啓発に向けたイベントの実施などを行いました。両分野においては、次年度も引き続き連携を図ることとしております。
そのほか、今年度のiUとの連携については記載の表のとおりです。
次に、(3)レイクランド大学との連携についてです。
同大学では、地域還元策として、中学生を対象とした英語部や夏休みのイングリッシュキャンプのほか、本年2月には区内在住又は在学の高校生を対象とした給付型奨学金制度を創設しました。
区としても、若者支援策の一環として積極的に同制度の周知を図っていくこととしています。
次に、(4)UDCすみだとの連携についてです。
今年度は主にキャンパス周辺を対象に、記載のとおり各種事業を実施いたしました。
今後は、あずま百樹園の再整備完了に伴い、UDCすみだが公園の維持管理、利活用を行うこととしており、大学による社会実験や、地域団体等と連携したイベントの実施など、大学のあるまちならではの取組を進めていきます。
3ページ目をご覧ください。
2、SDGs未来都市の推進についてです。
(1)令和6年度の主な事業実績についてですが、昨年11月に未来都市共創サミットを開催しました。区内大学やSDGs宣言事業者による取組事例を共有するシンポジウムや、SDGsの普及啓発を目的とした子ども向けイベントを開催し、多くの区民に参加いただきました。
また、今年度初めて、SDGs宣言事業者を対象に特に優れた取組を表彰するSDGsアワードを開催しました。区と大学の有識者で構成する審査会において、アワード9団体、準アワード2団体を選定し、2月に表彰式を開催しました。
今後、受賞した団体に対しましては、取組推進に向けた専門家によるサポートのほか、区の広報媒体等で先進事例として公表することとしています。
次に、(2)今後の事業展開についてですが、共創会議やアワードを継続して実施するとともに、来年度は記載の表のとおり、主に小学生から高校生の若い世代を対象に将来の夢を応援する各種事業を実施する予定です。
これに加えて、区と協定を締結している事業者、大学等により構成する新たなネットワークを構築し、情報共有や交流の促進により公民学連携の場を一層に広げてまいります。
公民学連携の取組状況ついての説明は以上です。
中山誠#3769 / 4716
◎総務部長(中山誠)
総務部から1点、「墨田区総合的人事戦略」についてご報告申し上げます。
資料1と資料2がございますが、資料2の新旧対照表をご覧ください。
本戦略は行政の内部計画であるためパブリックコメントは実施しておりませんが、11月議会の本委員会において素案を報告した際にいただきましたご意見、また庁内の推進本部における検討結果等を踏まえ、素案から変更した主な点についてご説明をさせていただきます。
それでは、資料2の1ページです。
左の列に戦略、本書におけるページ数が記載されていますが、本書18ページ、施策1-2の補足説明について、新規採用職員の重点育成制度を改め、「キャリア・アドバンス10」を開始したことから、記載の変更をいたしました。
同じく1ページ、一番下です。
本書20ページ、施策1-3の取組について、一度、本区を退職した職員を再度採用する「カムバック採用制度」を導入することから、新たに記載をいたしました。
次に、2ページに移りまして、一番上です。
本書25ページ、施策2-2の取組について、本区が国際文化観光都市を目指していることを踏まえ、eラーニングの例示として外国語学習を記載いたしました。
同じく2ページの下から二つ目、本書30、32及び34ページの施策3のフレックスタイム制の導入に関して、週休3日制の利用促進について記載をいたしました。
次に、3ページをお願いします。
本書36ページの施策4-1の取組について、本区が健康経営優良法人に認定されたことに伴い、記載を変更いたしました。
主な変更点は以上でございます。
今後につきましては、本戦略を基に人事施策を推進していくとともに、職員アンケート等を通して、各施策において設定をしている、施策の達成を図る指標の各年度の実績値を把握するなど、進捗状況を確認してまいります。
「墨田区総合的人事戦略」についての報告は以上です。
総務部からの報告は以上です。
中山誠#3770 / 4716
◎総務部長(中山誠)
総務部から1点、「墨田区総合的人事戦略」についてご報告申し上げます。
資料1と資料2がございますが、資料2の新旧対照表をご覧ください。
本戦略は行政の内部計画であるためパブリックコメントは実施しておりませんが、11月議会の本委員会において素案を報告した際にいただきましたご意見、また庁内の推進本部における検討結果等を踏まえ、素案から変更した主な点についてご説明をさせていただきます。
それでは、資料2の1ページです。
左の列に戦略、本書におけるページ数が記載されていますが、本書18ページ、施策1-2の補足説明について、新規採用職員の重点育成制度を改め、「キャリア・アドバンス10」を開始したことから、記載の変更をいたしました。
同じく1ページ、一番下です。
本書20ページ、施策1-3の取組について、一度、本区を退職した職員を再度採用する「カムバック採用制度」を導入することから、新たに記載をいたしました。
次に、2ページに移りまして、一番上です。
本書25ページ、施策2-2の取組について、本区が国際文化観光都市を目指していることを踏まえ、eラーニングの例示として外国語学習を記載いたしました。
同じく2ページの下から二つ目、本書30、32及び34ページの施策3のフレックスタイム制の導入に関して、週休3日制の利用促進について記載をいたしました。
次に、3ページをお願いします。
本書36ページの施策4-1の取組について、本区が健康経営優良法人に認定されたことに伴い、記載を変更いたしました。
主な変更点は以上でございます。
今後につきましては、本戦略を基に人事施策を推進していくとともに、職員アンケート等を通して、各施策において設定をしている、施策の達成を図る指標の各年度の実績値を把握するなど、進捗状況を確認してまいります。
「墨田区総合的人事戦略」についての報告は以上です。
総務部からの報告は以上です。
しもむら緑#3771 / 4716
◆委員(しもむら緑)
内部統制の基本方針について、他の自治体の基本方針を見ますと、内部統制の評価及び見直しについて触れられているところも多くございました。これは区長が決めるんですけれども、内部統制の取組については、評価報告書等にまとめて、監査委員の審査に付して議会に提出するとともに公表するとか、もし何かありましたら方針だとか取組の見直しも行うとか、そういった方針も書かれているところが非常に多くございます。しっかりと監視機能が働いているということを区民の皆様にも分かるようにしていただけないかなと思います。
区民の皆様から見ると、一見、自分たちの行った事務に対して自分たちが評価しているようにも映ってしまいますので、その点、今後どこかで基本方針を変更される、見直される場合は、その点も考慮していただきたいと考えますが、その点について、いかがですか。
中山誠#3772 / 4716
◎総務部長(中山誠)
総務部から1点、「墨田区総合的人事戦略」についてご報告申し上げます。
資料1と資料2がございますが、資料2の新旧対照表をご覧ください。
本戦略は行政の内部計画であるためパブリックコメントは実施しておりませんが、11月議会の本委員会において素案を報告した際にいただきましたご意見、また庁内の推進本部における検討結果等を踏まえ、素案から変更した主な点についてご説明をさせていただきます。
それでは、資料2の1ページです。
左の列に戦略、本書におけるページ数が記載されていますが、本書18ページ、施策1-2の補足説明について、新規採用職員の重点育成制度を改め、「キャリア・アドバンス10」を開始したことから、記載の変更をいたしました。
同じく1ページ、一番下です。
本書20ページ、施策1-3の取組について、一度、本区を退職した職員を再度採用する「カムバック採用制度」を導入することから、新たに記載をいたしました。
次に、2ページに移りまして、一番上です。
本書25ページ、施策2-2の取組について、本区が国際文化観光都市を目指していることを踏まえ、eラーニングの例示として外国語学習を記載いたしました。
同じく2ページの下から二つ目、本書30、32及び34ページの施策3のフレックスタイム制の導入に関して、週休3日制の利用促進について記載をいたしました。
次に、3ページをお願いします。
本書36ページの施策4-1の取組について、本区が健康経営優良法人に認定されたことに伴い、記載を変更いたしました。
主な変更点は以上でございます。
今後につきましては、本戦略を基に人事施策を推進していくとともに、職員アンケート等を通して、各施策において設定をしている、施策の達成を図る指標の各年度の実績値を把握するなど、進捗状況を確認してまいります。
「墨田区総合的人事戦略」についての報告は以上です。
総務部からの報告は以上です。
しもむら緑#3773 / 4716
◆委員(しもむら緑)
内部統制の基本方針について、他の自治体の基本方針を見ますと、内部統制の評価及び見直しについて触れられているところも多くございました。これは区長が決めるんですけれども、内部統制の取組については、評価報告書等にまとめて、監査委員の審査に付して議会に提出するとともに公表するとか、もし何かありましたら方針だとか取組の見直しも行うとか、そういった方針も書かれているところが非常に多くございます。しっかりと監視機能が働いているということを区民の皆様にも分かるようにしていただけないかなと思います。
区民の皆様から見ると、一見、自分たちの行った事務に対して自分たちが評価しているようにも映ってしまいますので、その点、今後どこかで基本方針を変更される、見直される場合は、その点も考慮していただきたいと考えますが、その点について、いかがですか。
しもむら緑#3774 / 4716
◆委員(しもむら緑)
内部統制の基本方針について、他の自治体の基本方針を見ますと、内部統制の評価及び見直しについて触れられているところも多くございました。これは区長が決めるんですけれども、内部統制の取組については、評価報告書等にまとめて、監査委員の審査に付して議会に提出するとともに公表するとか、もし何かありましたら方針だとか取組の見直しも行うとか、そういった方針も書かれているところが非常に多くございます。しっかりと監視機能が働いているということを区民の皆様にも分かるようにしていただけないかなと思います。
区民の皆様から見ると、一見、自分たちの行った事務に対して自分たちが評価しているようにも映ってしまいますので、その点、今後どこかで基本方針を変更される、見直される場合は、その点も考慮していただきたいと考えますが、その点について、いかがですか。
山本亨#3775 / 4716
◎区長(山本亨)
おっしゃるとおりで、これを有効に活用する、そして改善に努めるというプロセスとか、それから監査委員や、決算特別委員会前に報告書をお出しして議会の見解もいただく。こういうことを通しながら、区民の皆さんにも我々が職務にしっかり取り組んでいる姿、改善をしていくんだという意欲も含めてしっかり知らせていくということで、見直しという意味では、そのような視点も取り入れていきたいと思っております。
たきざわ正宜#3776 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの報告については、報告された順に1件ずつ、ご質疑、ご意見を承ります。
初めに、「墨田区行財政改革・行政情報化計画」の取組状況等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3777 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの報告については、報告された順に1件ずつ、ご質疑、ご意見を承ります。
初めに、「墨田区行財政改革・行政情報化計画」の取組状況等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#3778 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ただいまの報告については、報告された順に1件ずつ、ご質疑、ご意見を承ります。
初めに、「墨田区行財政改革・行政情報化計画」の取組状況等について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
山本亨#3779 / 4716
◎区長(山本亨)
おっしゃるとおりで、これを有効に活用する、そして改善に努めるというプロセスとか、それから監査委員や、決算特別委員会前に報告書をお出しして議会の見解もいただく。こういうことを通しながら、区民の皆さんにも我々が職務にしっかり取り組んでいる姿、改善をしていくんだという意欲も含めてしっかり知らせていくということで、見直しという意味では、そのような視点も取り入れていきたいと思っております。
山本亨#3780 / 4716
◎区長(山本亨)
おっしゃるとおりで、これを有効に活用する、そして改善に努めるというプロセスとか、それから監査委員や、決算特別委員会前に報告書をお出しして議会の見解もいただく。こういうことを通しながら、区民の皆さんにも我々が職務にしっかり取り組んでいる姿、改善をしていくんだという意欲も含めてしっかり知らせていくということで、見直しという意味では、そのような視点も取り入れていきたいと思っております。
稲葉かずひろ#3781 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、行政情報化計画に関して質問させていただきます。
まず、オンライン手続についてですが、オンライン化しづらい手続もあると、先ほどのご説明でもありましたし、資料にも載っておりますが、オンライン化しづらい理由をお聞かせいただきたいなというのと、またそれは改善できる可能性があるのか、それとも性質上、やはり厳しいものなのかというのを改めてお聞かせください。
稲葉かずひろ#3782 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、行政情報化計画に関して質問させていただきます。
まず、オンライン手続についてですが、オンライン化しづらい手続もあると、先ほどのご説明でもありましたし、資料にも載っておりますが、オンライン化しづらい理由をお聞かせいただきたいなというのと、またそれは改善できる可能性があるのか、それとも性質上、やはり厳しいものなのかというのを改めてお聞かせください。
しもむら緑#3783 / 4716
◆委員(しもむら緑)
次に、84ページの行財政改革推進経費の中から、令和6年度の財政援助団体から指摘された指定管理者の在り方について、款別質疑でも申し上げたんですけれども、こちらについても毎年似たような指摘がなされているということで、本来ならば、もう少し気をつけて、不明に思った時点で職員の方が説明や補正を求めていれば、漏れや誤りが防げたようなことも起こっているというような指摘もなされていました。
指定管理者の不注意や認識不足も挙げられているんですけれども、ほかにも所管課における指定管理者に対する業務執行の十分なモニタリングができていなかったことに対しても、指摘が挙がっております。これに関しても区長はどう受け止められておられますか。
しもむら緑#3784 / 4716
◆委員(しもむら緑)
次に、84ページの行財政改革推進経費の中から、令和6年度の財政援助団体から指摘された指定管理者の在り方について、款別質疑でも申し上げたんですけれども、こちらについても毎年似たような指摘がなされているということで、本来ならば、もう少し気をつけて、不明に思った時点で職員の方が説明や補正を求めていれば、漏れや誤りが防げたようなことも起こっているというような指摘もなされていました。
指定管理者の不注意や認識不足も挙げられているんですけれども、ほかにも所管課における指定管理者に対する業務執行の十分なモニタリングができていなかったことに対しても、指摘が挙がっております。これに関しても区長はどう受け止められておられますか。
しもむら緑#3785 / 4716
◆委員(しもむら緑)
次に、84ページの行財政改革推進経費の中から、令和6年度の財政援助団体から指摘された指定管理者の在り方について、款別質疑でも申し上げたんですけれども、こちらについても毎年似たような指摘がなされているということで、本来ならば、もう少し気をつけて、不明に思った時点で職員の方が説明や補正を求めていれば、漏れや誤りが防げたようなことも起こっているというような指摘もなされていました。
指定管理者の不注意や認識不足も挙げられているんですけれども、ほかにも所管課における指定管理者に対する業務執行の十分なモニタリングができていなかったことに対しても、指摘が挙がっております。これに関しても区長はどう受け止められておられますか。
稲葉かずひろ#3786 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、行政情報化計画に関して質問させていただきます。
まず、オンライン手続についてですが、オンライン化しづらい手続もあると、先ほどのご説明でもありましたし、資料にも載っておりますが、オンライン化しづらい理由をお聞かせいただきたいなというのと、またそれは改善できる可能性があるのか、それとも性質上、やはり厳しいものなのかというのを改めてお聞かせください。
松本輝之#3787 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
オンライン化が難しい理由については、幾つかございまして、例えば業務の性質上、例えば図書館の本の返却のように、そもそもオンライン化の余地がないものもございます。
一方で、できるけれども、業務の見直し等、手間の掛かる部分があり、なかなか進まないといったようなものもあるかなと思っております。
松本輝之#3788 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
オンライン化が難しい理由については、幾つかございまして、例えば業務の性質上、例えば図書館の本の返却のように、そもそもオンライン化の余地がないものもございます。
一方で、できるけれども、業務の見直し等、手間の掛かる部分があり、なかなか進まないといったようなものもあるかなと思っております。
松本輝之#3789 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
オンライン化が難しい理由については、幾つかございまして、例えば業務の性質上、例えば図書館の本の返却のように、そもそもオンライン化の余地がないものもございます。
一方で、できるけれども、業務の見直し等、手間の掛かる部分があり、なかなか進まないといったようなものもあるかなと思っております。
山本亨#3790 / 4716
◎区長(山本亨)
例えば財務の事務における細かいミス等も含めて、職員という人のやることなので、どうしてもそういうミスはあるのかなというところが1点ございます。ただ、公務員という我々の職務においては、そこは限りなくしっかりと取り組まなければならない。これが重大事案につながったりということで、公務員としての我々の意識を改善していく必要があると思います。
一方、指定管理者を見る目も当然ながら養って、指定管理者の皆さんに区の思いというか、区の姿勢をしっかり伝えた上で、指定管理業務を円滑に、間違いなく行っていただくのも我々の役目であります。
したがいまして、そういう役目を果たすという意味では、我々がしっかりとした方針を持って、指定管理者におけるそうしたミス、又は制度の運用も整えてやっていかなければならないという思いで、今後もしっかり取り組んでいきたいと思っております。
山本亨#3791 / 4716
◎区長(山本亨)
例えば財務の事務における細かいミス等も含めて、職員という人のやることなので、どうしてもそういうミスはあるのかなというところが1点ございます。ただ、公務員という我々の職務においては、そこは限りなくしっかりと取り組まなければならない。これが重大事案につながったりということで、公務員としての我々の意識を改善していく必要があると思います。
一方、指定管理者を見る目も当然ながら養って、指定管理者の皆さんに区の思いというか、区の姿勢をしっかり伝えた上で、指定管理業務を円滑に、間違いなく行っていただくのも我々の役目であります。
したがいまして、そういう役目を果たすという意味では、我々がしっかりとした方針を持って、指定管理者におけるそうしたミス、又は制度の運用も整えてやっていかなければならないという思いで、今後もしっかり取り組んでいきたいと思っております。
山本亨#3792 / 4716
◎区長(山本亨)
例えば財務の事務における細かいミス等も含めて、職員という人のやることなので、どうしてもそういうミスはあるのかなというところが1点ございます。ただ、公務員という我々の職務においては、そこは限りなくしっかりと取り組まなければならない。これが重大事案につながったりということで、公務員としての我々の意識を改善していく必要があると思います。
一方、指定管理者を見る目も当然ながら養って、指定管理者の皆さんに区の思いというか、区の姿勢をしっかり伝えた上で、指定管理業務を円滑に、間違いなく行っていただくのも我々の役目であります。
したがいまして、そういう役目を果たすという意味では、我々がしっかりとした方針を持って、指定管理者におけるそうしたミス、又は制度の運用も整えてやっていかなければならないという思いで、今後もしっかり取り組んでいきたいと思っております。
稲葉かずひろ#3793 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
資料の中では、実際に対応可能なオンライン手続の対応率が91%となっています。オンライン化できると判断しているものの中で91%は対応できているんですけれども、まだ数%対応できていないということですが、できていない理由をお伺いします。
稲葉かずひろ#3794 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
資料の中では、実際に対応可能なオンライン手続の対応率が91%となっています。オンライン化できると判断しているものの中で91%は対応できているんですけれども、まだ数%対応できていないということですが、できていない理由をお伺いします。
しもむら緑#3795 / 4716
◆委員(しもむら緑)
この間、いろいろと指摘をさせていただきました。この指摘が毎度のことで常態化してしまうということを懸念しています。
款別質疑では岐部行政経営担当課長から、勉強会の開催もして、いろいろ対策を練っていくと同時に、職員が違う所管課に移って入れ替わっても、継続して適正な事務が執行されるようなチェック体制の構築と強化を図っていきたいと考えているという答弁がありました。非常に重要なことであると思います。
いろいろと言いましたけれども、それだけではなくて、異動後に前任者と言っていたことがちょっと違ってきたということで、区民の皆さんや各種団体の皆さんから混乱の声を度々聞くことがあります。こういったことが続きますと、信頼性を欠くことにつながってまいります。
指摘があった所管だけが正せばいいということではなくて、それぞれの所管が当事者意識を強く持って適切に業務等が実施されるように強く望みますが、改めて区長の考えを伺いたいと思います。
しもむら緑#3796 / 4716
◆委員(しもむら緑)
この間、いろいろと指摘をさせていただきました。この指摘が毎度のことで常態化してしまうということを懸念しています。
款別質疑では岐部行政経営担当課長から、勉強会の開催もして、いろいろ対策を練っていくと同時に、職員が違う所管課に移って入れ替わっても、継続して適正な事務が執行されるようなチェック体制の構築と強化を図っていきたいと考えているという答弁がありました。非常に重要なことであると思います。
いろいろと言いましたけれども、それだけではなくて、異動後に前任者と言っていたことがちょっと違ってきたということで、区民の皆さんや各種団体の皆さんから混乱の声を度々聞くことがあります。こういったことが続きますと、信頼性を欠くことにつながってまいります。
指摘があった所管だけが正せばいいということではなくて、それぞれの所管が当事者意識を強く持って適切に業務等が実施されるように強く望みますが、改めて区長の考えを伺いたいと思います。
しもむら緑#3797 / 4716
◆委員(しもむら緑)
この間、いろいろと指摘をさせていただきました。この指摘が毎度のことで常態化してしまうということを懸念しています。
款別質疑では岐部行政経営担当課長から、勉強会の開催もして、いろいろ対策を練っていくと同時に、職員が違う所管課に移って入れ替わっても、継続して適正な事務が執行されるようなチェック体制の構築と強化を図っていきたいと考えているという答弁がありました。非常に重要なことであると思います。
いろいろと言いましたけれども、それだけではなくて、異動後に前任者と言っていたことがちょっと違ってきたということで、区民の皆さんや各種団体の皆さんから混乱の声を度々聞くことがあります。こういったことが続きますと、信頼性を欠くことにつながってまいります。
指摘があった所管だけが正せばいいということではなくて、それぞれの所管が当事者意識を強く持って適切に業務等が実施されるように強く望みますが、改めて区長の考えを伺いたいと思います。
稲葉かずひろ#3798 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
資料の中では、実際に対応可能なオンライン手続の対応率が91%となっています。オンライン化できると判断しているものの中で91%は対応できているんですけれども、まだ数%対応できていないということですが、できていない理由をお伺いします。
松本輝之#3799 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
残り9%の理由でございますが、先ほど申し上げたとおり、なかなか業務の見直しに手間が掛かるので進まないという部分がございます。また実際にオンライン化する際にはオンラインフォームつくっていく必要がございますが、フォームの作成も慣れていないとなかなか手間が掛かるという部分もございまして、そういった部分でなかなか進んでいないものが残り9%ということかなと理解しております。
山本亨#3800 / 4716
◎区長(山本亨)
先ほどから申し上げているように、大変重要な視点でありまして、私たち公務員又は墨田区役所として、基本中の基本を徹底しなければいけないという認識の中で、チェック体制というお言葉もありましたし、仕事の慣習というか、区役所の体質というものも長年しみついているのかなというふうなことも思います。
若い職員も今増えている中で、縦の列で若い人たちに基本の仕事、それからコンプライアンス、そしてこれは何のためにどういう事務手続を行うのか、財務の処理も含めて、より徹底してやっていかなければいけないというふうに、今のご質疑を通して感じているところでもございます。
今の機会を捉えて、予算特別委員会でこういう質疑があったということも含めて、令和7年度の4月から、しっかりこれが行き渡るように、常態化しないように、重大事案につながらないようにしっかりやっていきたいと思いますので、改めて私からしっかり指導して、そういう体制を整えていきたいと思います。
山本亨#3801 / 4716
◎区長(山本亨)
先ほどから申し上げているように、大変重要な視点でありまして、私たち公務員又は墨田区役所として、基本中の基本を徹底しなければいけないという認識の中で、チェック体制というお言葉もありましたし、仕事の慣習というか、区役所の体質というものも長年しみついているのかなというふうなことも思います。
若い職員も今増えている中で、縦の列で若い人たちに基本の仕事、それからコンプライアンス、そしてこれは何のためにどういう事務手続を行うのか、財務の処理も含めて、より徹底してやっていかなければいけないというふうに、今のご質疑を通して感じているところでもございます。
今の機会を捉えて、予算特別委員会でこういう質疑があったということも含めて、令和7年度の4月から、しっかりこれが行き渡るように、常態化しないように、重大事案につながらないようにしっかりやっていきたいと思いますので、改めて私からしっかり指導して、そういう体制を整えていきたいと思います。
山本亨#3802 / 4716
◎区長(山本亨)
先ほどから申し上げているように、大変重要な視点でありまして、私たち公務員又は墨田区役所として、基本中の基本を徹底しなければいけないという認識の中で、チェック体制というお言葉もありましたし、仕事の慣習というか、区役所の体質というものも長年しみついているのかなというふうなことも思います。
若い職員も今増えている中で、縦の列で若い人たちに基本の仕事、それからコンプライアンス、そしてこれは何のためにどういう事務手続を行うのか、財務の処理も含めて、より徹底してやっていかなければいけないというふうに、今のご質疑を通して感じているところでもございます。
今の機会を捉えて、予算特別委員会でこういう質疑があったということも含めて、令和7年度の4月から、しっかりこれが行き渡るように、常態化しないように、重大事案につながらないようにしっかりやっていきたいと思いますので、改めて私からしっかり指導して、そういう体制を整えていきたいと思います。
松本輝之#3803 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
残り9%の理由でございますが、先ほど申し上げたとおり、なかなか業務の見直しに手間が掛かるので進まないという部分がございます。また実際にオンライン化する際にはオンラインフォームつくっていく必要がございますが、フォームの作成も慣れていないとなかなか手間が掛かるという部分もございまして、そういった部分でなかなか進んでいないものが残り9%ということかなと理解しております。
松本輝之#3804 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
残り9%の理由でございますが、先ほど申し上げたとおり、なかなか業務の見直しに手間が掛かるので進まないという部分がございます。また実際にオンライン化する際にはオンラインフォームつくっていく必要がございますが、フォームの作成も慣れていないとなかなか手間が掛かるという部分もございまして、そういった部分でなかなか進んでいないものが残り9%ということかなと理解しております。
稲葉かずひろ#3805 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、質問をいたしましたけれども、91%という対応率は、それなりに高いなとは思っております。ただ、やはりオンライン手続が可能と想定される中では、100%を目指していただかなければいけないなと思っております。
恐らく100%を目指していらっしゃると思いますけれども、その達成の目標時期をお聞かせください。
しもむら緑#3806 / 4716
◆委員(しもむら緑)
よろしくお願いいたします。
次に、87ページ、昨年、法改正がございました指定公金事務取扱者制度についてお伺いしたいと思います。
これまで地方自治法では、公金の徴収、収納、支出の私人への委託を原則禁止としながらも、法令で具体に掲げる歳入につきましては、収入確保、住民の便益増進に寄与する場合に限り、例外として首長の判断で私人へ委託できるとされてきたところでございます。それがこのたびの法改正では、地方公共団体の公金事務の私人への委託に関する制度において、原則全ての歳入等の収納事務について、首長の判断で私人への委託を可能とする等へ変更となりました。
そこで、伺います。新制度で今年度運用をされたものは2件あると仄聞しております。何についてか、まずお伺いしたいと思います。
稲葉かずひろ#3807 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、質問をいたしましたけれども、91%という対応率は、それなりに高いなとは思っております。ただ、やはりオンライン手続が可能と想定される中では、100%を目指していただかなければいけないなと思っております。
恐らく100%を目指していらっしゃると思いますけれども、その達成の目標時期をお聞かせください。
しもむら緑#3808 / 4716
◆委員(しもむら緑)
よろしくお願いいたします。
次に、87ページ、昨年、法改正がございました指定公金事務取扱者制度についてお伺いしたいと思います。
これまで地方自治法では、公金の徴収、収納、支出の私人への委託を原則禁止としながらも、法令で具体に掲げる歳入につきましては、収入確保、住民の便益増進に寄与する場合に限り、例外として首長の判断で私人へ委託できるとされてきたところでございます。それがこのたびの法改正では、地方公共団体の公金事務の私人への委託に関する制度において、原則全ての歳入等の収納事務について、首長の判断で私人への委託を可能とする等へ変更となりました。
そこで、伺います。新制度で今年度運用をされたものは2件あると仄聞しております。何についてか、まずお伺いしたいと思います。
稲葉かずひろ#3809 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、質問をいたしましたけれども、91%という対応率は、それなりに高いなとは思っております。ただ、やはりオンライン手続が可能と想定される中では、100%を目指していただかなければいけないなと思っております。
恐らく100%を目指していらっしゃると思いますけれども、その達成の目標時期をお聞かせください。
しもむら緑#3810 / 4716
◆委員(しもむら緑)
よろしくお願いいたします。
次に、87ページ、昨年、法改正がございました指定公金事務取扱者制度についてお伺いしたいと思います。
これまで地方自治法では、公金の徴収、収納、支出の私人への委託を原則禁止としながらも、法令で具体に掲げる歳入につきましては、収入確保、住民の便益増進に寄与する場合に限り、例外として首長の判断で私人へ委託できるとされてきたところでございます。それがこのたびの法改正では、地方公共団体の公金事務の私人への委託に関する制度において、原則全ての歳入等の収納事務について、首長の判断で私人への委託を可能とする等へ変更となりました。
そこで、伺います。新制度で今年度運用をされたものは2件あると仄聞しております。何についてか、まずお伺いしたいと思います。
松本輝之#3811 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
先ほど説明の中でもありましたが、来年度、我々で各所管のオンライン化の支援事業を行います。先ほど申し上げた難しい理由の部分を我々のほうで補佐しながら進めていく予定です。
そちらの事業を通して、来年度中にできるだけ100%に近付けるという目標でやらせていただければと思っております。
松本輝之#3812 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
先ほど説明の中でもありましたが、来年度、我々で各所管のオンライン化の支援事業を行います。先ほど申し上げた難しい理由の部分を我々のほうで補佐しながら進めていく予定です。
そちらの事業を通して、来年度中にできるだけ100%に近付けるという目標でやらせていただければと思っております。
松本輝之#3813 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
先ほど説明の中でもありましたが、来年度、我々で各所管のオンライン化の支援事業を行います。先ほど申し上げた難しい理由の部分を我々のほうで補佐しながら進めていく予定です。
そちらの事業を通して、来年度中にできるだけ100%に近付けるという目標でやらせていただければと思っております。
渡邊久尚#3814 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
新制度を利用した具体的な事例でございます。
2件ございまして、生活福祉課での東京都母子及び父子福祉資金貸付金等の私的債権の管理・回収業務の委託が1件目、もう1件がすみだ保健子育て総合センターの駐車場管理に関するものということで、2件でございます。
渡邊久尚#3815 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
新制度を利用した具体的な事例でございます。
2件ございまして、生活福祉課での東京都母子及び父子福祉資金貸付金等の私的債権の管理・回収業務の委託が1件目、もう1件がすみだ保健子育て総合センターの駐車場管理に関するものということで、2件でございます。
渡邊久尚#3816 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
新制度を利用した具体的な事例でございます。
2件ございまして、生活福祉課での東京都母子及び父子福祉資金貸付金等の私的債権の管理・回収業務の委託が1件目、もう1件がすみだ保健子育て総合センターの駐車場管理に関するものということで、2件でございます。
しもむら緑#3817 / 4716
◆委員(しもむら緑)
新制度での運用は、新たに区長の検査権も加わりまして、区長が会計管理者に検査を委任する形になります。会計管理者による検査は、法改正前は努力義務でしたけれども、このたび義務になりました。令和7年度中までは経過措置が取られます。
そこで、伺います。会計管理室としては、各課の旧制度での運用について全て把握されているか、それとも把握されていないか。いかがでしょうか。
稲葉かずひろ#3818 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
是非100%になるようにお願いいたします。
それでは、次に行政情報化推進計画についてですが、現計画は令和7年度が最終年度となります。
次期計画に向けてどのように動いていくかというところを少し質問させていただきます。
まず、長期的なデジタルガバメントに対して、どのようなロードマップを考えているのかというところをお伺いしたいです。
墨田区独自という意味でデジタルという側面でどういう行政組織にしていくか、今後のビジョンをお伺いしたいと思います。
稲葉かずひろ#3819 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
是非100%になるようにお願いいたします。
それでは、次に行政情報化推進計画についてですが、現計画は令和7年度が最終年度となります。
次期計画に向けてどのように動いていくかというところを少し質問させていただきます。
まず、長期的なデジタルガバメントに対して、どのようなロードマップを考えているのかというところをお伺いしたいです。
墨田区独自という意味でデジタルという側面でどういう行政組織にしていくか、今後のビジョンをお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3820 / 4716
◆委員(しもむら緑)
新制度での運用は、新たに区長の検査権も加わりまして、区長が会計管理者に検査を委任する形になります。会計管理者による検査は、法改正前は努力義務でしたけれども、このたび義務になりました。令和7年度中までは経過措置が取られます。
そこで、伺います。会計管理室としては、各課の旧制度での運用について全て把握されているか、それとも把握されていないか。いかがでしょうか。
しもむら緑#3821 / 4716
◆委員(しもむら緑)
新制度での運用は、新たに区長の検査権も加わりまして、区長が会計管理者に検査を委任する形になります。会計管理者による検査は、法改正前は努力義務でしたけれども、このたび義務になりました。令和7年度中までは経過措置が取られます。
そこで、伺います。会計管理室としては、各課の旧制度での運用について全て把握されているか、それとも把握されていないか。いかがでしょうか。
稲葉かずひろ#3822 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
是非100%になるようにお願いいたします。
それでは、次に行政情報化推進計画についてですが、現計画は令和7年度が最終年度となります。
次期計画に向けてどのように動いていくかというところを少し質問させていただきます。
まず、長期的なデジタルガバメントに対して、どのようなロードマップを考えているのかというところをお伺いしたいです。
墨田区独自という意味でデジタルという側面でどういう行政組織にしていくか、今後のビジョンをお伺いしたいと思います。
渡邊久尚#3823 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
旧制度と言いますけれども、引き続き続くんですが、指定の受託者という制度でございますけれども、これに関しては検査が任意でございますので、全てを把握しているとはちょっと言い難いところでございます。
渡邊久尚#3824 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
旧制度と言いますけれども、引き続き続くんですが、指定の受託者という制度でございますけれども、これに関しては検査が任意でございますので、全てを把握しているとはちょっと言い難いところでございます。
渡邊久尚#3825 / 4716
◎会計管理者(渡邊久尚)
旧制度と言いますけれども、引き続き続くんですが、指定の受託者という制度でございますけれども、これに関しては検査が任意でございますので、全てを把握しているとはちょっと言い難いところでございます。
松本輝之#3826 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今、計画の検討をまさに行っているところですので、確定的でない部分が多いんですけれども、区民の皆さんの利便性の向上と、職員の業務効率化を目指していくというところは変わらないかなと思っております。
ご質問のあった組織体制については計画の中でこれから考えていく部分になりますが、人材の育成等も含めてやっていくこととしたいと思っております。
松本輝之#3827 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今、計画の検討をまさに行っているところですので、確定的でない部分が多いんですけれども、区民の皆さんの利便性の向上と、職員の業務効率化を目指していくというところは変わらないかなと思っております。
ご質問のあった組織体制については計画の中でこれから考えていく部分になりますが、人材の育成等も含めてやっていくこととしたいと思っております。
松本輝之#3828 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
今、計画の検討をまさに行っているところですので、確定的でない部分が多いんですけれども、区民の皆さんの利便性の向上と、職員の業務効率化を目指していくというところは変わらないかなと思っております。
ご質問のあった組織体制については計画の中でこれから考えていく部分になりますが、人材の育成等も含めてやっていくこととしたいと思っております。
しもむら緑#3829 / 4716
◆委員(しもむら緑)
今後、検査対象になっていくんですが、まだまだこの制度について、各所管の皆様も含めて、理解されているのかなという懸念を持ってございます。制度を理解していく必要があると思うのと、このあたりの見解と、旧制度の洗い出し、また検査はどのように行っていくのか。任せっ放しでは当然いけませんので、しっかり検査を行っていかないといけません。検討をその分急がないといけないと思いますが、副区長の考えもお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3830 / 4716
◆委員(しもむら緑)
今後、検査対象になっていくんですが、まだまだこの制度について、各所管の皆様も含めて、理解されているのかなという懸念を持ってございます。制度を理解していく必要があると思うのと、このあたりの見解と、旧制度の洗い出し、また検査はどのように行っていくのか。任せっ放しでは当然いけませんので、しっかり検査を行っていかないといけません。検討をその分急がないといけないと思いますが、副区長の考えもお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3831 / 4716
◆委員(しもむら緑)
今後、検査対象になっていくんですが、まだまだこの制度について、各所管の皆様も含めて、理解されているのかなという懸念を持ってございます。制度を理解していく必要があると思うのと、このあたりの見解と、旧制度の洗い出し、また検査はどのように行っていくのか。任せっ放しでは当然いけませんので、しっかり検査を行っていかないといけません。検討をその分急がないといけないと思いますが、副区長の考えもお伺いしたいと思います。
稲葉かずひろ#3832 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今ありました区民の方の生活を向上させるようなことを意識してやっていただきたいなと思います。現状、デジタル化に向けて全庁的に意識改革はできているとお考えでしょうか。
稲葉かずひろ#3833 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今ありました区民の方の生活を向上させるようなことを意識してやっていただきたいなと思います。現状、デジタル化に向けて全庁的に意識改革はできているとお考えでしょうか。
稲葉かずひろ#3834 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今ありました区民の方の生活を向上させるようなことを意識してやっていただきたいなと思います。現状、デジタル化に向けて全庁的に意識改革はできているとお考えでしょうか。
岸川紀子#3835 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
自治法の改正がございまして、原則、全ての自治体に対する収納について、私人、例えばコンビニエンスストア等の窓口に委託ができることになっています。また、それに伴って、こちらは一つの規制緩和ですので、検査をきちっとしていかなくてはいけないということなんですけれども、ご指摘のとおり、全庁で詳しい内容について、これからチェックをしていかなくてはいけないといったような認識がまだまだ醸成できていないところは現実でございます。
令和8年から義務化されるところもございますので、まずは収納事務の洗い出し、それからそれぞれの所管に対してきちっと全庁的に検査体制の強化等も取り組んでいきたい、スピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。
松本輝之#3836 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
定量的な数値としてお示しできるものがないところではあるんですけれども、例えばシステム関連の予算要求をする際にシステム評価というものを通して行っております。
そちらの件数が、令和4年度は34件だったものが、令和6年度は68件とほぼ倍増しておりまして、各所管でデジタルを活用していこうという意向がしっかり芽生えてきたなと思っているところです。
また、昨年、今年と職員向けの展示会であるDX展を実施しておりまして、今年は約550人の職員に参加していただいているので、その意味では機運醸成としては進んできたのではなかろうかと思っております。
松本輝之#3837 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
定量的な数値としてお示しできるものがないところではあるんですけれども、例えばシステム関連の予算要求をする際にシステム評価というものを通して行っております。
そちらの件数が、令和4年度は34件だったものが、令和6年度は68件とほぼ倍増しておりまして、各所管でデジタルを活用していこうという意向がしっかり芽生えてきたなと思っているところです。
また、昨年、今年と職員向けの展示会であるDX展を実施しておりまして、今年は約550人の職員に参加していただいているので、その意味では機運醸成としては進んできたのではなかろうかと思っております。
松本輝之#3838 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
定量的な数値としてお示しできるものがないところではあるんですけれども、例えばシステム関連の予算要求をする際にシステム評価というものを通して行っております。
そちらの件数が、令和4年度は34件だったものが、令和6年度は68件とほぼ倍増しておりまして、各所管でデジタルを活用していこうという意向がしっかり芽生えてきたなと思っているところです。
また、昨年、今年と職員向けの展示会であるDX展を実施しておりまして、今年は約550人の職員に参加していただいているので、その意味では機運醸成としては進んできたのではなかろうかと思っております。
岸川紀子#3839 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
自治法の改正がございまして、原則、全ての自治体に対する収納について、私人、例えばコンビニエンスストア等の窓口に委託ができることになっています。また、それに伴って、こちらは一つの規制緩和ですので、検査をきちっとしていかなくてはいけないということなんですけれども、ご指摘のとおり、全庁で詳しい内容について、これからチェックをしていかなくてはいけないといったような認識がまだまだ醸成できていないところは現実でございます。
令和8年から義務化されるところもございますので、まずは収納事務の洗い出し、それからそれぞれの所管に対してきちっと全庁的に検査体制の強化等も取り組んでいきたい、スピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。
岸川紀子#3840 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
自治法の改正がございまして、原則、全ての自治体に対する収納について、私人、例えばコンビニエンスストア等の窓口に委託ができることになっています。また、それに伴って、こちらは一つの規制緩和ですので、検査をきちっとしていかなくてはいけないということなんですけれども、ご指摘のとおり、全庁で詳しい内容について、これからチェックをしていかなくてはいけないといったような認識がまだまだ醸成できていないところは現実でございます。
令和8年から義務化されるところもございますので、まずは収納事務の洗い出し、それからそれぞれの所管に対してきちっと全庁的に検査体制の強化等も取り組んでいきたい、スピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。
稲葉かずひろ#3841 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
意識付けも非常に大事だと考えますので、引き続き意識付けや機運の醸成を図れるように、例えばアンケートなどでしっかりと見極めながら進めていっていただきたいなと思っております。
稲葉かずひろ#3842 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
意識付けも非常に大事だと考えますので、引き続き意識付けや機運の醸成を図れるように、例えばアンケートなどでしっかりと見極めながら進めていっていただきたいなと思っております。
しもむら緑#3843 / 4716
◆委員(しもむら緑)
区長に伺います。
こうした新制度が始まって便利になる一方で、検査事務が増えることについて、今後、新制度での指定公金事務取扱制度の運用をどう考えていかれるのか。区長としてもしっかりと方針を持っておかないといけないと思います。その点、最後、お伺いしたいと思います。
稲葉かずひろ#3844 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
意識付けも非常に大事だと考えますので、引き続き意識付けや機運の醸成を図れるように、例えばアンケートなどでしっかりと見極めながら進めていっていただきたいなと思っております。
しもむら緑#3845 / 4716
◆委員(しもむら緑)
区長に伺います。
こうした新制度が始まって便利になる一方で、検査事務が増えることについて、今後、新制度での指定公金事務取扱制度の運用をどう考えていかれるのか。区長としてもしっかりと方針を持っておかないといけないと思います。その点、最後、お伺いしたいと思います。
しもむら緑#3846 / 4716
◆委員(しもむら緑)
区長に伺います。
こうした新制度が始まって便利になる一方で、検査事務が増えることについて、今後、新制度での指定公金事務取扱制度の運用をどう考えていかれるのか。区長としてもしっかりと方針を持っておかないといけないと思います。その点、最後、お伺いしたいと思います。
坂井ユカコ#3847 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
まず、行財政改革の数値目標の設定とこれまでの成果の評価について伺いたいと思います。
23区の中でこうして行財政改革に目標数値を設定して取り組んでいる自治体というのは少ないと伺っております。その中で、墨田区は年度ごとに目標を掲げて取り組まれております。
これまでの各手法の成果について、取りまとめている側としてどのように評価をなさっているのか、まず包括的なご所見を伺いたいと思います。
山本亨#3848 / 4716
◎区長(山本亨)
全庁共有が早急に必要だというところはおっしゃるとおりだと思います。
区民の利便性向上と、我々の公金収納事務のある意味、効率的な運用というところにもちろんつながっていくということで、また、それか区長としてその範囲の拡大や、原則全てですので、そこをどういうふうに体制を構築していくのか、どんなふうに事務をしていくのかという、そこの段階がまずここから先、一つあります。
運用していく中での検査体制、チェック体制というところも入ってくるということで、このご指摘を踏まえ、令和8年の導入に向けて、そしてその検査体制に向けて、しっかり所管それぞれと対応を考えていく。そして、これも事故のないようにというところも含めたチェック・検査体制をしっかり構築していくということで考えていきたいと思います。
山本亨#3849 / 4716
◎区長(山本亨)
全庁共有が早急に必要だというところはおっしゃるとおりだと思います。
区民の利便性向上と、我々の公金収納事務のある意味、効率的な運用というところにもちろんつながっていくということで、また、それか区長としてその範囲の拡大や、原則全てですので、そこをどういうふうに体制を構築していくのか、どんなふうに事務をしていくのかという、そこの段階がまずここから先、一つあります。
運用していく中での検査体制、チェック体制というところも入ってくるということで、このご指摘を踏まえ、令和8年の導入に向けて、そしてその検査体制に向けて、しっかり所管それぞれと対応を考えていく。そして、これも事故のないようにというところも含めたチェック・検査体制をしっかり構築していくということで考えていきたいと思います。
山本亨#3850 / 4716
◎区長(山本亨)
全庁共有が早急に必要だというところはおっしゃるとおりだと思います。
区民の利便性向上と、我々の公金収納事務のある意味、効率的な運用というところにもちろんつながっていくということで、また、それか区長としてその範囲の拡大や、原則全てですので、そこをどういうふうに体制を構築していくのか、どんなふうに事務をしていくのかという、そこの段階がまずここから先、一つあります。
運用していく中での検査体制、チェック体制というところも入ってくるということで、このご指摘を踏まえ、令和8年の導入に向けて、そしてその検査体制に向けて、しっかり所管それぞれと対応を考えていく。そして、これも事故のないようにというところも含めたチェック・検査体制をしっかり構築していくということで考えていきたいと思います。
坂井ユカコ#3851 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
まず、行財政改革の数値目標の設定とこれまでの成果の評価について伺いたいと思います。
23区の中でこうして行財政改革に目標数値を設定して取り組んでいる自治体というのは少ないと伺っております。その中で、墨田区は年度ごとに目標を掲げて取り組まれております。
これまでの各手法の成果について、取りまとめている側としてどのように評価をなさっているのか、まず包括的なご所見を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3852 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
まず、行財政改革の数値目標の設定とこれまでの成果の評価について伺いたいと思います。
23区の中でこうして行財政改革に目標数値を設定して取り組んでいる自治体というのは少ないと伺っております。その中で、墨田区は年度ごとに目標を掲げて取り組まれております。
これまでの各手法の成果について、取りまとめている側としてどのように評価をなさっているのか、まず包括的なご所見を伺いたいと思います。
しもむら緑#3853 / 4716
◆委員(しもむら緑)
続いて、専門人材の活用について、特定任期付職員採用制度についてお伺いしたいと思います。
人事院ではこれまで、専門人材の活用につきまして、人口減少ですとかDX推進のほか、個人の価値観が多様化するなど、社会環境の変化により行政が担うべき分野が広がっていることから、専門的な人材の活用を確保する必要があるということで、るる話合いが進められてきたところでございます。
地方公務員の人材確保に関しては、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律によりまして、高度の専門的な知識、経験又は優れた識見を有する者を採用する場合に、特定任期付職員を活用することができる旨が規定されてございます。しかしながら、特別区ではこれまで導入に至っていなかったところではありますが、このほど来年度より導入することになったと仄聞してございます。
今回、基準となる職務や給料についても言及されているところでございます。こちらの制度導入で、より高度で専門的な知識を有した優秀な方に墨田区の行政に関与していただきやすくなると考えてございます。
初めに、導入するに至った経緯と、本区での対応についてお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3854 / 4716
◆委員(しもむら緑)
続いて、専門人材の活用について、特定任期付職員採用制度についてお伺いしたいと思います。
人事院ではこれまで、専門人材の活用につきまして、人口減少ですとかDX推進のほか、個人の価値観が多様化するなど、社会環境の変化により行政が担うべき分野が広がっていることから、専門的な人材の活用を確保する必要があるということで、るる話合いが進められてきたところでございます。
地方公務員の人材確保に関しては、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律によりまして、高度の専門的な知識、経験又は優れた識見を有する者を採用する場合に、特定任期付職員を活用することができる旨が規定されてございます。しかしながら、特別区ではこれまで導入に至っていなかったところではありますが、このほど来年度より導入することになったと仄聞してございます。
今回、基準となる職務や給料についても言及されているところでございます。こちらの制度導入で、より高度で専門的な知識を有した優秀な方に墨田区の行政に関与していただきやすくなると考えてございます。
初めに、導入するに至った経緯と、本区での対応についてお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3855 / 4716
◆委員(しもむら緑)
続いて、専門人材の活用について、特定任期付職員採用制度についてお伺いしたいと思います。
人事院ではこれまで、専門人材の活用につきまして、人口減少ですとかDX推進のほか、個人の価値観が多様化するなど、社会環境の変化により行政が担うべき分野が広がっていることから、専門的な人材の活用を確保する必要があるということで、るる話合いが進められてきたところでございます。
地方公務員の人材確保に関しては、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律によりまして、高度の専門的な知識、経験又は優れた識見を有する者を採用する場合に、特定任期付職員を活用することができる旨が規定されてございます。しかしながら、特別区ではこれまで導入に至っていなかったところではありますが、このほど来年度より導入することになったと仄聞してございます。
今回、基準となる職務や給料についても言及されているところでございます。こちらの制度導入で、より高度で専門的な知識を有した優秀な方に墨田区の行政に関与していただきやすくなると考えてございます。
初めに、導入するに至った経緯と、本区での対応についてお伺いしたいと思います。
岐部靖文#3856 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
行財政改革の取組として全体的な指標を幾つか設けておりますけれども、全体的に順調に目標値に向かって推移していると考えておりますので、行財政改革の取組も着実に推進しているものと認識しております。
岐部靖文#3857 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
行財政改革の取組として全体的な指標を幾つか設けておりますけれども、全体的に順調に目標値に向かって推移していると考えておりますので、行財政改革の取組も着実に推進しているものと認識しております。
岐部靖文#3858 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
行財政改革の取組として全体的な指標を幾つか設けておりますけれども、全体的に順調に目標値に向かって推移していると考えておりますので、行財政改革の取組も着実に推進しているものと認識しております。
坂井ユカコ#3859 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
幾つか具体的な数字だけ申し上げておきます。
公会計目標として一人当たりの行政コストが設定されておりまして、令和2年度以降の実績は65万円、59万円、58万円、58万円となっているんですけれども、令和7年度については目標値が50万円と掲げられております。直近で58万円が続く中で、いきなり50万円というのはかなり高いハードルだとお見受けしております。
目標達成に向けた分析や方策は、どのように講じられていくご予定か伺いたいと思います。
大野勝#3860 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、特別区におきまして、特定任期付職員採用制度はこれまで導入しておりませんでした。昨今の行政需要の高度化やDXの推進の必要性の高まりに伴いまして、特別区におきましても、これまで以上に高い専門性を有する職員の確保が急務となっております。
特定任期付職員につきましては、一般任期付職員よりも高い給与水準を設定することができ、より高度な専門人材を確保することが可能となることから、特別区人事委員会からの意見、報告を踏まえまして、特別区におきましても来年度より同制度を導入するに至っております。
本区におきましては、特別区の決定を受けまして、同制度を導入すべく必要な規定整備を行うため、墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例につきまして、一部を改正する条例案につきまして今次定例議会において提案させていただいているところでございます。
大野勝#3861 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、特別区におきまして、特定任期付職員採用制度はこれまで導入しておりませんでした。昨今の行政需要の高度化やDXの推進の必要性の高まりに伴いまして、特別区におきましても、これまで以上に高い専門性を有する職員の確保が急務となっております。
特定任期付職員につきましては、一般任期付職員よりも高い給与水準を設定することができ、より高度な専門人材を確保することが可能となることから、特別区人事委員会からの意見、報告を踏まえまして、特別区におきましても来年度より同制度を導入するに至っております。
本区におきましては、特別区の決定を受けまして、同制度を導入すべく必要な規定整備を行うため、墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例につきまして、一部を改正する条例案につきまして今次定例議会において提案させていただいているところでございます。
大野勝#3862 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、特別区におきまして、特定任期付職員採用制度はこれまで導入しておりませんでした。昨今の行政需要の高度化やDXの推進の必要性の高まりに伴いまして、特別区におきましても、これまで以上に高い専門性を有する職員の確保が急務となっております。
特定任期付職員につきましては、一般任期付職員よりも高い給与水準を設定することができ、より高度な専門人材を確保することが可能となることから、特別区人事委員会からの意見、報告を踏まえまして、特別区におきましても来年度より同制度を導入するに至っております。
本区におきましては、特別区の決定を受けまして、同制度を導入すべく必要な規定整備を行うため、墨田区の一般職の任期付職員の採用に関する条例につきまして、一部を改正する条例案につきまして今次定例議会において提案させていただいているところでございます。
坂井ユカコ#3863 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
幾つか具体的な数字だけ申し上げておきます。
公会計目標として一人当たりの行政コストが設定されておりまして、令和2年度以降の実績は65万円、59万円、58万円、58万円となっているんですけれども、令和7年度については目標値が50万円と掲げられております。直近で58万円が続く中で、いきなり50万円というのはかなり高いハードルだとお見受けしております。
目標達成に向けた分析や方策は、どのように講じられていくご予定か伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3864 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
幾つか具体的な数字だけ申し上げておきます。
公会計目標として一人当たりの行政コストが設定されておりまして、令和2年度以降の実績は65万円、59万円、58万円、58万円となっているんですけれども、令和7年度については目標値が50万円と掲げられております。直近で58万円が続く中で、いきなり50万円というのはかなり高いハードルだとお見受けしております。
目標達成に向けた分析や方策は、どのように講じられていくご予定か伺いたいと思います。
しもむら緑#3865 / 4716
◆委員(しもむら緑)
特別区以外の行政機関、地方自治体では、既に特定任期付職員採用制度を活用しまして、多様な専門人材を採用しているというふうに認識してございます。
デジタル人材や公認会計士、弁護士の皆さんですとか、例えば本区ですと、今、会計任用で今週3回ほど来ていただいている弁護士の方がこの制度を使いまして常勤となったならば、例えば、先ほどのような公金取扱いの事務の法改正の部分についての皆さんに対する研修だとか、法改正の対応、行政不服審査だとか訴訟だとか、多岐にわたってございますけれども、常に何かあれば確認できる体制となって、コンプライアンスの向上や職員の事務効率も上がると考えてございます。
議案の実質的な審議は今定例議会の企画総務委員会になりますけれども、制度導入に至った場合、本区としてどのような専門人材の採用を考えているのか。現時点でお考えがあればお伺いしたいと思います。
先ほどから言いましたけれども、弁護士資格を有する者以外でも、DX人材や危機管理専門員など、多様な専門人材も考えられると思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3866 / 4716
◆委員(しもむら緑)
特別区以外の行政機関、地方自治体では、既に特定任期付職員採用制度を活用しまして、多様な専門人材を採用しているというふうに認識してございます。
デジタル人材や公認会計士、弁護士の皆さんですとか、例えば本区ですと、今、会計任用で今週3回ほど来ていただいている弁護士の方がこの制度を使いまして常勤となったならば、例えば、先ほどのような公金取扱いの事務の法改正の部分についての皆さんに対する研修だとか、法改正の対応、行政不服審査だとか訴訟だとか、多岐にわたってございますけれども、常に何かあれば確認できる体制となって、コンプライアンスの向上や職員の事務効率も上がると考えてございます。
議案の実質的な審議は今定例議会の企画総務委員会になりますけれども、制度導入に至った場合、本区としてどのような専門人材の採用を考えているのか。現時点でお考えがあればお伺いしたいと思います。
先ほどから言いましたけれども、弁護士資格を有する者以外でも、DX人材や危機管理専門員など、多様な専門人材も考えられると思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。
岐部靖文#3867 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
この指標につきましては、類似団体である特別区の事例を参考にしながら、前計画からの継続を重視して50万円と設定しているものでございます。
この間の行財政改革の取組、また人口も順調に推移しておりますので、住民一人当たりの行政コストは計画初年度からは減少はしております。一方で減少幅以上に、この間、例えばコロナの関係や現在の物価高騰の状況といったことを含めて経費の増加などがありまして、またそういった新たな行政需要の増加も含めて、目標値といまだに乖離があると認識をしております。
来年度は最終年度ございますので、引き続き全庁を挙げまして目標達成に向けて行財政改革に取り組んでいきたいと考えております。
岐部靖文#3868 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
この指標につきましては、類似団体である特別区の事例を参考にしながら、前計画からの継続を重視して50万円と設定しているものでございます。
この間の行財政改革の取組、また人口も順調に推移しておりますので、住民一人当たりの行政コストは計画初年度からは減少はしております。一方で減少幅以上に、この間、例えばコロナの関係や現在の物価高騰の状況といったことを含めて経費の増加などがありまして、またそういった新たな行政需要の増加も含めて、目標値といまだに乖離があると認識をしております。
来年度は最終年度ございますので、引き続き全庁を挙げまして目標達成に向けて行財政改革に取り組んでいきたいと考えております。
岐部靖文#3869 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
この指標につきましては、類似団体である特別区の事例を参考にしながら、前計画からの継続を重視して50万円と設定しているものでございます。
この間の行財政改革の取組、また人口も順調に推移しておりますので、住民一人当たりの行政コストは計画初年度からは減少はしております。一方で減少幅以上に、この間、例えばコロナの関係や現在の物価高騰の状況といったことを含めて経費の増加などがありまして、またそういった新たな行政需要の増加も含めて、目標値といまだに乖離があると認識をしております。
来年度は最終年度ございますので、引き続き全庁を挙げまして目標達成に向けて行財政改革に取り組んでいきたいと考えております。
しもむら緑#3870 / 4716
◆委員(しもむら緑)
特別区以外の行政機関、地方自治体では、既に特定任期付職員採用制度を活用しまして、多様な専門人材を採用しているというふうに認識してございます。
デジタル人材や公認会計士、弁護士の皆さんですとか、例えば本区ですと、今、会計任用で今週3回ほど来ていただいている弁護士の方がこの制度を使いまして常勤となったならば、例えば、先ほどのような公金取扱いの事務の法改正の部分についての皆さんに対する研修だとか、法改正の対応、行政不服審査だとか訴訟だとか、多岐にわたってございますけれども、常に何かあれば確認できる体制となって、コンプライアンスの向上や職員の事務効率も上がると考えてございます。
議案の実質的な審議は今定例議会の企画総務委員会になりますけれども、制度導入に至った場合、本区としてどのような専門人材の採用を考えているのか。現時点でお考えがあればお伺いしたいと思います。
先ほどから言いましたけれども、弁護士資格を有する者以外でも、DX人材や危機管理専門員など、多様な専門人材も考えられると思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。
坂井ユカコ#3871 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
職員一人当たりの平均超過勤務時間についても、申し上げておきたいと思います。令和4年度は年53.3時間、令和5年度は年60.1時間ということで、7時間ほど急増しております。一方で、有給休暇の取得率が7ポイント減少しております。
この点について、さまざま体制や制度の変化などについても伺っておりますけれども、どのように分析されているのでしょうか。また令和7年度の目標に向けて、超過勤務の削減であるとか年休の取得の促進について、どのように考えておられるのか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3872 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
職員一人当たりの平均超過勤務時間についても、申し上げておきたいと思います。令和4年度は年53.3時間、令和5年度は年60.1時間ということで、7時間ほど急増しております。一方で、有給休暇の取得率が7ポイント減少しております。
この点について、さまざま体制や制度の変化などについても伺っておりますけれども、どのように分析されているのでしょうか。また令和7年度の目標に向けて、超過勤務の削減であるとか年休の取得の促進について、どのように考えておられるのか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3873 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
職員一人当たりの平均超過勤務時間についても、申し上げておきたいと思います。令和4年度は年53.3時間、令和5年度は年60.1時間ということで、7時間ほど急増しております。一方で、有給休暇の取得率が7ポイント減少しております。
この点について、さまざま体制や制度の変化などについても伺っておりますけれども、どのように分析されているのでしょうか。また令和7年度の目標に向けて、超過勤務の削減であるとか年休の取得の促進について、どのように考えておられるのか伺いたいと思います。
中山誠#3874 / 4716
◎総務部長(中山誠)
今ご質問のありました議案の実質的な審議は常任委員会となりますので、この場ではあくまで現時点での所管としての考えを答弁させていただきます。
弁護士の常勤化のお話もございました。私は、人事部門の担当であると同時に、法務部門も所管しております。
今ご意見のありましたとおり、複雑化かつ高度化する行政課題に対して、新たな条例の制定や改正、そういった中長期的又は重要な法的検討が必要な事案、あるいはコンプライアンスもありましたけれども、迅速な対応を行う必要がある事案、こういったものも各所管からの相談もありまして、そういったものへの対応も図ることも必要ですので、今、会計年度任用職員としての法務専門員ですけれども、例えばこの条例改正をお認めいただけるであれば、弁護士資格を有する者を常勤職員としての特定任期付職員として採用するということも、今後の弁護士活用の一つの方法として検討ができればと考えております。
また、DX人材ですとか危機管理専門員という話もございました。これらはそれぞれ所管がございますので、条例改正をお認めいただければ、それぞれの所管とも私どもが情報共有等を図っていければと考えております。
中山誠#3875 / 4716
◎総務部長(中山誠)
今ご質問のありました議案の実質的な審議は常任委員会となりますので、この場ではあくまで現時点での所管としての考えを答弁させていただきます。
弁護士の常勤化のお話もございました。私は、人事部門の担当であると同時に、法務部門も所管しております。
今ご意見のありましたとおり、複雑化かつ高度化する行政課題に対して、新たな条例の制定や改正、そういった中長期的又は重要な法的検討が必要な事案、あるいはコンプライアンスもありましたけれども、迅速な対応を行う必要がある事案、こういったものも各所管からの相談もありまして、そういったものへの対応も図ることも必要ですので、今、会計年度任用職員としての法務専門員ですけれども、例えばこの条例改正をお認めいただけるであれば、弁護士資格を有する者を常勤職員としての特定任期付職員として採用するということも、今後の弁護士活用の一つの方法として検討ができればと考えております。
また、DX人材ですとか危機管理専門員という話もございました。これらはそれぞれ所管がございますので、条例改正をお認めいただければ、それぞれの所管とも私どもが情報共有等を図っていければと考えております。
中山誠#3876 / 4716
◎総務部長(中山誠)
今ご質問のありました議案の実質的な審議は常任委員会となりますので、この場ではあくまで現時点での所管としての考えを答弁させていただきます。
弁護士の常勤化のお話もございました。私は、人事部門の担当であると同時に、法務部門も所管しております。
今ご意見のありましたとおり、複雑化かつ高度化する行政課題に対して、新たな条例の制定や改正、そういった中長期的又は重要な法的検討が必要な事案、あるいはコンプライアンスもありましたけれども、迅速な対応を行う必要がある事案、こういったものも各所管からの相談もありまして、そういったものへの対応も図ることも必要ですので、今、会計年度任用職員としての法務専門員ですけれども、例えばこの条例改正をお認めいただけるであれば、弁護士資格を有する者を常勤職員としての特定任期付職員として採用するということも、今後の弁護士活用の一つの方法として検討ができればと考えております。
また、DX人材ですとか危機管理専門員という話もございました。これらはそれぞれ所管がございますので、条例改正をお認めいただければ、それぞれの所管とも私どもが情報共有等を図っていければと考えております。
星野優#3877 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、超過勤務が増加してしまった原因についてはさまざまな要因が重なっておりますけれども、主な要因としては三つほどあるかと考えております。
1点目は、人口増加を起因としました行政ニーズの高まり、対応が複雑化するそれらへの対応として、取り組むべき施策、事業の質の高まりや量の増加があったことが挙げられます。
2点目といたしましては、物価高騰などの社会状況に伴う給付金等支給事務など、国が推し進める施策への対応を行ったことが挙げられます。
3点目といたしましては、育児休業、病気休業など、職員の欠員が生じることによりまして、組織に残された職員の業務負荷が増加したことが挙げられます。
年次有給休暇の取得率減少の原因も類似するものではありますが、年次有給休暇につきましては、業務負荷の増加のほか、休暇を取ることは働かないということであるというマイナスの印象を与えてしまうような風土がまだ組織にあるのかなと考えております。また、有給休暇など、休暇に関する制度の情報発信不足や、それに伴う職員の理解不足といったものがあるかなと分析しております。
それに対しまして、令和7年度の取組ですけれども、今年度策定をいたします総合的人事戦略の中で取組の柱として働き方改革ということを挙げておりますので、職員の個別事情に応じた働き方の実現、ワーク・ライフ・バランスの充実に向けた各種取組を行っていきたいと考えております。
具体的には、これまで行ってきました定時退庁日の設定ほか、今後は、夜間の会議に出席する必要がある日には出勤を遅い時間からにするなど、職員が自分の仕事のスケジュールに合わせて勤務時間を選べるように、早出遅出制度の柔軟化、フレックスタイムの制度の導入等を検討してまいりたいと考えております。
星野優#3878 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、超過勤務が増加してしまった原因についてはさまざまな要因が重なっておりますけれども、主な要因としては三つほどあるかと考えております。
1点目は、人口増加を起因としました行政ニーズの高まり、対応が複雑化するそれらへの対応として、取り組むべき施策、事業の質の高まりや量の増加があったことが挙げられます。
2点目といたしましては、物価高騰などの社会状況に伴う給付金等支給事務など、国が推し進める施策への対応を行ったことが挙げられます。
3点目といたしましては、育児休業、病気休業など、職員の欠員が生じることによりまして、組織に残された職員の業務負荷が増加したことが挙げられます。
年次有給休暇の取得率減少の原因も類似するものではありますが、年次有給休暇につきましては、業務負荷の増加のほか、休暇を取ることは働かないということであるというマイナスの印象を与えてしまうような風土がまだ組織にあるのかなと考えております。また、有給休暇など、休暇に関する制度の情報発信不足や、それに伴う職員の理解不足といったものがあるかなと分析しております。
それに対しまして、令和7年度の取組ですけれども、今年度策定をいたします総合的人事戦略の中で取組の柱として働き方改革ということを挙げておりますので、職員の個別事情に応じた働き方の実現、ワーク・ライフ・バランスの充実に向けた各種取組を行っていきたいと考えております。
具体的には、これまで行ってきました定時退庁日の設定ほか、今後は、夜間の会議に出席する必要がある日には出勤を遅い時間からにするなど、職員が自分の仕事のスケジュールに合わせて勤務時間を選べるように、早出遅出制度の柔軟化、フレックスタイムの制度の導入等を検討してまいりたいと考えております。
星野優#3879 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、超過勤務が増加してしまった原因についてはさまざまな要因が重なっておりますけれども、主な要因としては三つほどあるかと考えております。
1点目は、人口増加を起因としました行政ニーズの高まり、対応が複雑化するそれらへの対応として、取り組むべき施策、事業の質の高まりや量の増加があったことが挙げられます。
2点目といたしましては、物価高騰などの社会状況に伴う給付金等支給事務など、国が推し進める施策への対応を行ったことが挙げられます。
3点目といたしましては、育児休業、病気休業など、職員の欠員が生じることによりまして、組織に残された職員の業務負荷が増加したことが挙げられます。
年次有給休暇の取得率減少の原因も類似するものではありますが、年次有給休暇につきましては、業務負荷の増加のほか、休暇を取ることは働かないということであるというマイナスの印象を与えてしまうような風土がまだ組織にあるのかなと考えております。また、有給休暇など、休暇に関する制度の情報発信不足や、それに伴う職員の理解不足といったものがあるかなと分析しております。
それに対しまして、令和7年度の取組ですけれども、今年度策定をいたします総合的人事戦略の中で取組の柱として働き方改革ということを挙げておりますので、職員の個別事情に応じた働き方の実現、ワーク・ライフ・バランスの充実に向けた各種取組を行っていきたいと考えております。
具体的には、これまで行ってきました定時退庁日の設定ほか、今後は、夜間の会議に出席する必要がある日には出勤を遅い時間からにするなど、職員が自分の仕事のスケジュールに合わせて勤務時間を選べるように、早出遅出制度の柔軟化、フレックスタイムの制度の導入等を検討してまいりたいと考えております。
しもむら緑#3880 / 4716
◆委員(しもむら緑)
専門的人材の活用について、区長のお考えもお伺いできますでしょうか。
しもむら緑#3881 / 4716
◆委員(しもむら緑)
専門的人材の活用について、区長のお考えもお伺いできますでしょうか。
しもむら緑#3882 / 4716
◆委員(しもむら緑)
専門的人材の活用について、区長のお考えもお伺いできますでしょうか。
山本亨#3883 / 4716
◎区長(山本亨)
区政を運営していく上で必要な状況をしっかりと踏まえて、制度が決まれば、積極的に活用をする必要があると判断すれば、当然お願いをしていくものだと思っておりますし、それによって最終的には区民福祉の向上や区民生活に安心を与えるもの、さらには私たち内部でしっかりと判断しながら区政運営が進めていけると、こういうように活用できたらいいなというふうに考えておりますので、この先しっかり取り組んでまいりたい、考えてまいりたいと思っております。
山本亨#3884 / 4716
◎区長(山本亨)
区政を運営していく上で必要な状況をしっかりと踏まえて、制度が決まれば、積極的に活用をする必要があると判断すれば、当然お願いをしていくものだと思っておりますし、それによって最終的には区民福祉の向上や区民生活に安心を与えるもの、さらには私たち内部でしっかりと判断しながら区政運営が進めていけると、こういうように活用できたらいいなというふうに考えておりますので、この先しっかり取り組んでまいりたい、考えてまいりたいと思っております。
山本亨#3885 / 4716
◎区長(山本亨)
区政を運営していく上で必要な状況をしっかりと踏まえて、制度が決まれば、積極的に活用をする必要があると判断すれば、当然お願いをしていくものだと思っておりますし、それによって最終的には区民福祉の向上や区民生活に安心を与えるもの、さらには私たち内部でしっかりと判断しながら区政運営が進めていけると、こういうように活用できたらいいなというふうに考えておりますので、この先しっかり取り組んでまいりたい、考えてまいりたいと思っております。
坂井ユカコ#3886 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
働き方改革を掲げている中で目標未達に終わるということは、区としての在り方が問われかねない場面になってくると思いますので、強い姿勢で推し進めていただきたいと思っております。
現行の行財政改革実施計画は、令和7年度が最終年度になります。
これまでの取組を踏まえて次の5年間というものをどのように構想しているのか、現時点での見解がありましたらお聞かせいただきたいと思います。とりわけ、デジタル活用だとか人材確保、効率化と区民サービスの両立などといった観点をどのように行財政改革に反映させていくのかということを、私どもとしても注目しております。今後の方向性を具体的に示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
坂井ユカコ#3887 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
働き方改革を掲げている中で目標未達に終わるということは、区としての在り方が問われかねない場面になってくると思いますので、強い姿勢で推し進めていただきたいと思っております。
現行の行財政改革実施計画は、令和7年度が最終年度になります。
これまでの取組を踏まえて次の5年間というものをどのように構想しているのか、現時点での見解がありましたらお聞かせいただきたいと思います。とりわけ、デジタル活用だとか人材確保、効率化と区民サービスの両立などといった観点をどのように行財政改革に反映させていくのかということを、私どもとしても注目しております。今後の方向性を具体的に示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
坂井ユカコ#3888 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
働き方改革を掲げている中で目標未達に終わるということは、区としての在り方が問われかねない場面になってくると思いますので、強い姿勢で推し進めていただきたいと思っております。
現行の行財政改革実施計画は、令和7年度が最終年度になります。
これまでの取組を踏まえて次の5年間というものをどのように構想しているのか、現時点での見解がありましたらお聞かせいただきたいと思います。とりわけ、デジタル活用だとか人材確保、効率化と区民サービスの両立などといった観点をどのように行財政改革に反映させていくのかということを、私どもとしても注目しております。今後の方向性を具体的に示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
しもむら緑#3889 / 4716
◆委員(しもむら緑)
次に、総合的人事戦略の中の人材育成、人材確保に関してお伺いします。
現在、人材獲得競争は、生産年齢人口の減少による人手不足などを理由に、行政、民間を問わず激化しております。墨田区においては、定年で退職される方、また40代、50代の職員の皆さんについては一度、行財政改革の名の下に人材採用抑制ということも過去にございました。
その中で、特別区においても例外ではなくて、今年度の採用区分Ⅰ類の採用倍率は事務で2.3倍、建築や土木、保健師などの専門職種は軒並み2倍を切るなど、大変厳しい状況下にあるということで、所管課の課長からは、本区でも来年度、専門職種を中心に採用を確保できない職種があるとも伺いました。
今回、総合的人事戦略の予算プレス資料を拝見しますと、採用PR活動の充実として約900万円が計上されているところでございます。このような予算を計上した目的、理由をお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3890 / 4716
◆委員(しもむら緑)
次に、総合的人事戦略の中の人材育成、人材確保に関してお伺いします。
現在、人材獲得競争は、生産年齢人口の減少による人手不足などを理由に、行政、民間を問わず激化しております。墨田区においては、定年で退職される方、また40代、50代の職員の皆さんについては一度、行財政改革の名の下に人材採用抑制ということも過去にございました。
その中で、特別区においても例外ではなくて、今年度の採用区分Ⅰ類の採用倍率は事務で2.3倍、建築や土木、保健師などの専門職種は軒並み2倍を切るなど、大変厳しい状況下にあるということで、所管課の課長からは、本区でも来年度、専門職種を中心に採用を確保できない職種があるとも伺いました。
今回、総合的人事戦略の予算プレス資料を拝見しますと、採用PR活動の充実として約900万円が計上されているところでございます。このような予算を計上した目的、理由をお伺いしたいと思います。
岐部靖文#3891 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
来年度は、行財政改革計画と行政情報化推進計画の見直しを行いますが、具体的な方向性につきましては今検討しているところです。この間の行財政改革の取組によりまして、一時的な財政的な危機的な状況というのは脱しており、行財政改革の取組は着実に成果を上げてきていると認識しております。
一方、人口構成の変化ですとか、今お話があったようなデジタル社会の推進など、著しく社会情勢が変化する中、新しい価値観や社会潮流に乗り遅れないような区政運営を進めていく必要があると考えております。
行政情報化推進計画を含めまして今の計画の総括をさせていただきながら、持続可能な行財政運営に向けて、行財政改革の取組の実効性がより高まるような計画に向けて検討していきたいと考えております。
岐部靖文#3892 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
来年度は、行財政改革計画と行政情報化推進計画の見直しを行いますが、具体的な方向性につきましては今検討しているところです。この間の行財政改革の取組によりまして、一時的な財政的な危機的な状況というのは脱しており、行財政改革の取組は着実に成果を上げてきていると認識しております。
一方、人口構成の変化ですとか、今お話があったようなデジタル社会の推進など、著しく社会情勢が変化する中、新しい価値観や社会潮流に乗り遅れないような区政運営を進めていく必要があると考えております。
行政情報化推進計画を含めまして今の計画の総括をさせていただきながら、持続可能な行財政運営に向けて、行財政改革の取組の実効性がより高まるような計画に向けて検討していきたいと考えております。
岐部靖文#3893 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
来年度は、行財政改革計画と行政情報化推進計画の見直しを行いますが、具体的な方向性につきましては今検討しているところです。この間の行財政改革の取組によりまして、一時的な財政的な危機的な状況というのは脱しており、行財政改革の取組は着実に成果を上げてきていると認識しております。
一方、人口構成の変化ですとか、今お話があったようなデジタル社会の推進など、著しく社会情勢が変化する中、新しい価値観や社会潮流に乗り遅れないような区政運営を進めていく必要があると考えております。
行政情報化推進計画を含めまして今の計画の総括をさせていただきながら、持続可能な行財政運営に向けて、行財政改革の取組の実効性がより高まるような計画に向けて検討していきたいと考えております。
しもむら緑#3894 / 4716
◆委員(しもむら緑)
次に、総合的人事戦略の中の人材育成、人材確保に関してお伺いします。
現在、人材獲得競争は、生産年齢人口の減少による人手不足などを理由に、行政、民間を問わず激化しております。墨田区においては、定年で退職される方、また40代、50代の職員の皆さんについては一度、行財政改革の名の下に人材採用抑制ということも過去にございました。
その中で、特別区においても例外ではなくて、今年度の採用区分Ⅰ類の採用倍率は事務で2.3倍、建築や土木、保健師などの専門職種は軒並み2倍を切るなど、大変厳しい状況下にあるということで、所管課の課長からは、本区でも来年度、専門職種を中心に採用を確保できない職種があるとも伺いました。
今回、総合的人事戦略の予算プレス資料を拝見しますと、採用PR活動の充実として約900万円が計上されているところでございます。このような予算を計上した目的、理由をお伺いしたいと思います。
大野勝#3895 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、本年度の特別区の採用試験につきましては、申込者、合格倍率ともに過去最低となるなど、採用環境は大変厳しい状況にございます。その要因の一つとしまして、受験者から見て、公務員として働くことの魅力が低下していることが考えられます。今年度の人事院勧告におきましても、より一層の採用PRに尽力して特別区の魅力を発信しなければならない。そして、任命権者におかれましても、PR活動をいかに就職・転職活動中の者へ届け、充実したコンテンツに誘導するかが重要であるという意見が付されておるところでございます。
そこで、本区といたしましても、受験者から就職先として選択されるコンテンツを充実させるなど、採用PR等の戦略的な展開を図るために、今回このような予算を計上させていただいたところでございます。
大野勝#3896 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、本年度の特別区の採用試験につきましては、申込者、合格倍率ともに過去最低となるなど、採用環境は大変厳しい状況にございます。その要因の一つとしまして、受験者から見て、公務員として働くことの魅力が低下していることが考えられます。今年度の人事院勧告におきましても、より一層の採用PRに尽力して特別区の魅力を発信しなければならない。そして、任命権者におかれましても、PR活動をいかに就職・転職活動中の者へ届け、充実したコンテンツに誘導するかが重要であるという意見が付されておるところでございます。
そこで、本区といたしましても、受験者から就職先として選択されるコンテンツを充実させるなど、採用PR等の戦略的な展開を図るために、今回このような予算を計上させていただいたところでございます。
大野勝#3897 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、本年度の特別区の採用試験につきましては、申込者、合格倍率ともに過去最低となるなど、採用環境は大変厳しい状況にございます。その要因の一つとしまして、受験者から見て、公務員として働くことの魅力が低下していることが考えられます。今年度の人事院勧告におきましても、より一層の採用PRに尽力して特別区の魅力を発信しなければならない。そして、任命権者におかれましても、PR活動をいかに就職・転職活動中の者へ届け、充実したコンテンツに誘導するかが重要であるという意見が付されておるところでございます。
そこで、本区といたしましても、受験者から就職先として選択されるコンテンツを充実させるなど、採用PR等の戦略的な展開を図るために、今回このような予算を計上させていただいたところでございます。
坂井ユカコ#3898 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
しっかりとこれからの1年と、次の5年に向けて計画をつくっていただきたいと思っております。
これからの潮流として、インターネットの黎明期にインターネットに接した世代、1995年あたりにインターネットに接した世代の方々がこの10年ぐらいで高齢者という域に達して、行政サービスの利用者もまた全世代がデジタル対応になる時代がそう遠くない時期に迫ってくるのかなと思っております。
全庁的な人材力の底上げなくしては進まないと考えております。区として職員のスキルの向上や業務の適正な把握をどう進めていくのかが重要であると思います。行財政改革によって効率化が進みますと、本来注力すべき、人にしかできない行政サービスに時間や人材を振り向けるべきと考えております。
業務見直しによって浮いたリソースをどのように再配置するのか、また今後どのような再投資を考えているのか、区の姿勢、人事に関することでありますが、伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3899 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
しっかりとこれからの1年と、次の5年に向けて計画をつくっていただきたいと思っております。
これからの潮流として、インターネットの黎明期にインターネットに接した世代、1995年あたりにインターネットに接した世代の方々がこの10年ぐらいで高齢者という域に達して、行政サービスの利用者もまた全世代がデジタル対応になる時代がそう遠くない時期に迫ってくるのかなと思っております。
全庁的な人材力の底上げなくしては進まないと考えております。区として職員のスキルの向上や業務の適正な把握をどう進めていくのかが重要であると思います。行財政改革によって効率化が進みますと、本来注力すべき、人にしかできない行政サービスに時間や人材を振り向けるべきと考えております。
業務見直しによって浮いたリソースをどのように再配置するのか、また今後どのような再投資を考えているのか、区の姿勢、人事に関することでありますが、伺いたいと思います。
坂井ユカコ#3900 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
しっかりとこれからの1年と、次の5年に向けて計画をつくっていただきたいと思っております。
これからの潮流として、インターネットの黎明期にインターネットに接した世代、1995年あたりにインターネットに接した世代の方々がこの10年ぐらいで高齢者という域に達して、行政サービスの利用者もまた全世代がデジタル対応になる時代がそう遠くない時期に迫ってくるのかなと思っております。
全庁的な人材力の底上げなくしては進まないと考えております。区として職員のスキルの向上や業務の適正な把握をどう進めていくのかが重要であると思います。行財政改革によって効率化が進みますと、本来注力すべき、人にしかできない行政サービスに時間や人材を振り向けるべきと考えております。
業務見直しによって浮いたリソースをどのように再配置するのか、また今後どのような再投資を考えているのか、区の姿勢、人事に関することでありますが、伺いたいと思います。
しもむら緑#3901 / 4716
◆委員(しもむら緑)
冒頭でも触れました専門職、とりわけ建築職の競争倍率の低下が顕著であるということで、予算のプレス発表を拝見しますと、総合的人事戦略の取組の一つとして、一級建築士の資格取得支援を行うとの記述がございました。建築士の試験の学習には一般的に100万円を超えるような費用と膨大な時間を要するということで、非常に受験者の負担が多い資格でございまして、こういった支援については我が会派がこれまで求めてきたことでもございますので、具体的な形になったということは好ましいというふうに考えてございます。
そこで、確認させていただきます。
この事業については、どの程度の規模であるのか、どのようなスキームで実施をされていく予定なのか。実際に資格を取得された後には、その職員がどのように活用されていくのか。また、資格を取ってすぐ退職されては困りますので、その点もどう考慮されているのか、お伺いしたいと思います。
しもむら緑#3902 / 4716
◆委員(しもむら緑)
冒頭でも触れました専門職、とりわけ建築職の競争倍率の低下が顕著であるということで、予算のプレス発表を拝見しますと、総合的人事戦略の取組の一つとして、一級建築士の資格取得支援を行うとの記述がございました。建築士の試験の学習には一般的に100万円を超えるような費用と膨大な時間を要するということで、非常に受験者の負担が多い資格でございまして、こういった支援については我が会派がこれまで求めてきたことでもございますので、具体的な形になったということは好ましいというふうに考えてございます。
そこで、確認させていただきます。
この事業については、どの程度の規模であるのか、どのようなスキームで実施をされていく予定なのか。実際に資格を取得された後には、その職員がどのように活用されていくのか。また、資格を取ってすぐ退職されては困りますので、その点もどう考慮されているのか、お伺いしたいと思います。
岐部靖文#3903 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
行政情報化も含めて、行財政改革につきましては、社会情勢が変化していく中でも持続可能な行財政運営を展開していくために、事務事業の見直しですとか歳入確保を含め、さまざま取り組んでいるところでございます。
先ほど答弁をさせていただきましたように、具体的な次期計画の中身につきましては検討中でありますけれども、今、委員からご指摘があったような、業務の効率化などの取組は非常に重要だと考えております。引き続き持続可能な行財政運営に向けまして、また最少の経費で最大の効果を生むような取組を含めまして、次期計画の中で考えていきたいと考えております。
岐部靖文#3904 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
行政情報化も含めて、行財政改革につきましては、社会情勢が変化していく中でも持続可能な行財政運営を展開していくために、事務事業の見直しですとか歳入確保を含め、さまざま取り組んでいるところでございます。
先ほど答弁をさせていただきましたように、具体的な次期計画の中身につきましては検討中でありますけれども、今、委員からご指摘があったような、業務の効率化などの取組は非常に重要だと考えております。引き続き持続可能な行財政運営に向けまして、また最少の経費で最大の効果を生むような取組を含めまして、次期計画の中で考えていきたいと考えております。
岐部靖文#3905 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
行政情報化も含めて、行財政改革につきましては、社会情勢が変化していく中でも持続可能な行財政運営を展開していくために、事務事業の見直しですとか歳入確保を含め、さまざま取り組んでいるところでございます。
先ほど答弁をさせていただきましたように、具体的な次期計画の中身につきましては検討中でありますけれども、今、委員からご指摘があったような、業務の効率化などの取組は非常に重要だと考えております。引き続き持続可能な行財政運営に向けまして、また最少の経費で最大の効果を生むような取組を含めまして、次期計画の中で考えていきたいと考えております。
しもむら緑#3906 / 4716
◆委員(しもむら緑)
冒頭でも触れました専門職、とりわけ建築職の競争倍率の低下が顕著であるということで、予算のプレス発表を拝見しますと、総合的人事戦略の取組の一つとして、一級建築士の資格取得支援を行うとの記述がございました。建築士の試験の学習には一般的に100万円を超えるような費用と膨大な時間を要するということで、非常に受験者の負担が多い資格でございまして、こういった支援については我が会派がこれまで求めてきたことでもございますので、具体的な形になったということは好ましいというふうに考えてございます。
そこで、確認させていただきます。
この事業については、どの程度の規模であるのか、どのようなスキームで実施をされていく予定なのか。実際に資格を取得された後には、その職員がどのように活用されていくのか。また、資格を取ってすぐ退職されては困りますので、その点もどう考慮されているのか、お伺いしたいと思います。
星野優#3907 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
一級建築士の専門資格の取得費につきましては、160万円の予算措置をお願いしております。最終合格者を対象といたしまして、学習に要した経費の補助率2分の1、上限を80万円で2名に補助をするということをいたします。
試験の合格者の活用につきましては、合格のみをもって人事異動に配慮するということはございませんが、今後も資格取得の知識を生かしまして建築行政のスペシャリストとして活躍していただくことを想定しております。
また、すぐに退職をしてしまった方への対応ですけれども、他区の状況も確認をしているんですが、基本的にはその場合は返還をしていただくとか、そういった方向で検討しているところでございます。
星野優#3908 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
一級建築士の専門資格の取得費につきましては、160万円の予算措置をお願いしております。最終合格者を対象といたしまして、学習に要した経費の補助率2分の1、上限を80万円で2名に補助をするということをいたします。
試験の合格者の活用につきましては、合格のみをもって人事異動に配慮するということはございませんが、今後も資格取得の知識を生かしまして建築行政のスペシャリストとして活躍していただくことを想定しております。
また、すぐに退職をしてしまった方への対応ですけれども、他区の状況も確認をしているんですが、基本的にはその場合は返還をしていただくとか、そういった方向で検討しているところでございます。
星野優#3909 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
一級建築士の専門資格の取得費につきましては、160万円の予算措置をお願いしております。最終合格者を対象といたしまして、学習に要した経費の補助率2分の1、上限を80万円で2名に補助をするということをいたします。
試験の合格者の活用につきましては、合格のみをもって人事異動に配慮するということはございませんが、今後も資格取得の知識を生かしまして建築行政のスペシャリストとして活躍していただくことを想定しております。
また、すぐに退職をしてしまった方への対応ですけれども、他区の状況も確認をしているんですが、基本的にはその場合は返還をしていただくとか、そういった方向で検討しているところでございます。
坂井ユカコ#3910 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
人員配置と庁内公募(FA)制度などについても伺っておきたいと思っております。
区の異動制度では、職員が希望する部署を8か所まで書ける仕組みがあると伺っておりますが、やりたい仕事ができる体制づくりという部分には更なる工夫が必要かなと思っています。それが、人材流出を防ぐ一つの大きな手段になるのかなと考えております。
新規事業への庁内公募は、既に行われていると伺っておりますけれども、より機動的な庁内異動の制度などを検討していただいて、職員の意欲や適性を反映する柔軟な配置制度を検討していただきたいと思います。
また、職員のモチベーションや職場満足度を測るための指標、モラールサーベイの活用や現在行っている30項目の評価の更なる拡充といったものについても検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
坂井ユカコ#3911 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
人員配置と庁内公募(FA)制度などについても伺っておきたいと思っております。
区の異動制度では、職員が希望する部署を8か所まで書ける仕組みがあると伺っておりますが、やりたい仕事ができる体制づくりという部分には更なる工夫が必要かなと思っています。それが、人材流出を防ぐ一つの大きな手段になるのかなと考えております。
新規事業への庁内公募は、既に行われていると伺っておりますけれども、より機動的な庁内異動の制度などを検討していただいて、職員の意欲や適性を反映する柔軟な配置制度を検討していただきたいと思います。
また、職員のモチベーションや職場満足度を測るための指標、モラールサーベイの活用や現在行っている30項目の評価の更なる拡充といったものについても検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
坂井ユカコ#3912 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
人員配置と庁内公募(FA)制度などについても伺っておきたいと思っております。
区の異動制度では、職員が希望する部署を8か所まで書ける仕組みがあると伺っておりますが、やりたい仕事ができる体制づくりという部分には更なる工夫が必要かなと思っています。それが、人材流出を防ぐ一つの大きな手段になるのかなと考えております。
新規事業への庁内公募は、既に行われていると伺っておりますけれども、より機動的な庁内異動の制度などを検討していただいて、職員の意欲や適性を反映する柔軟な配置制度を検討していただきたいと思います。
また、職員のモチベーションや職場満足度を測るための指標、モラールサーベイの活用や現在行っている30項目の評価の更なる拡充といったものについても検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
しもむら緑#3913 / 4716
◆委員(しもむら緑)
都の予算概要を見ますと、区市町村を含めた技術職職員の奨学金返還支援等も検討されているようでございますので、本区外の制度などもいろいろ活用しながら、人事戦略をしっかりと進めていっていただきたいと思います。
あとは、せっかく入っても、退職者も増えていると聞いてございます。採用PRにお金を掛けていただくことも大切ですけれども、なぜ辞めてしまうのか、そういった根本の原因にも探りを入れて、対応していくべきと考えてございますが、その点についてはいかがでしょうか。
しもむら緑#3914 / 4716
◆委員(しもむら緑)
都の予算概要を見ますと、区市町村を含めた技術職職員の奨学金返還支援等も検討されているようでございますので、本区外の制度などもいろいろ活用しながら、人事戦略をしっかりと進めていっていただきたいと思います。
あとは、せっかく入っても、退職者も増えていると聞いてございます。採用PRにお金を掛けていただくことも大切ですけれども、なぜ辞めてしまうのか、そういった根本の原因にも探りを入れて、対応していくべきと考えてございますが、その点についてはいかがでしょうか。
しもむら緑#3915 / 4716
◆委員(しもむら緑)
都の予算概要を見ますと、区市町村を含めた技術職職員の奨学金返還支援等も検討されているようでございますので、本区外の制度などもいろいろ活用しながら、人事戦略をしっかりと進めていっていただきたいと思います。
あとは、せっかく入っても、退職者も増えていると聞いてございます。採用PRにお金を掛けていただくことも大切ですけれども、なぜ辞めてしまうのか、そういった根本の原因にも探りを入れて、対応していくべきと考えてございますが、その点についてはいかがでしょうか。
大野勝#3916 / 4716
◎職員課長(大野勝)
FA制度につきましては、昨今、民間企業を中心としまして、一部の地方公共団体におきましても人事異動の新たな手法の一つとして庁内、社内FA制度を導入している団体が増えているというのは仄聞してございます。
既に導入している団体等に伺いますと、職員が主体となって希望部署にスキルをアピールするなど、職員の希望を直接反映できることから、委員からお話ございましたモチベーションアップや人材流出防止といったものにつながるというお話を伺っているところでございます。
そういったメリットがある一方で、なかなか、やはり要件が厳しかったり、競争意識が激化してしまったりというデメリットがあるという声も一部伺っておりますので、導入するに当たってどういった課題等があるかということを含めまして、他団体の状況等も確認しながら検討してまいりたいと考えております。
大野勝#3917 / 4716
◎職員課長(大野勝)
FA制度につきましては、昨今、民間企業を中心としまして、一部の地方公共団体におきましても人事異動の新たな手法の一つとして庁内、社内FA制度を導入している団体が増えているというのは仄聞してございます。
既に導入している団体等に伺いますと、職員が主体となって希望部署にスキルをアピールするなど、職員の希望を直接反映できることから、委員からお話ございましたモチベーションアップや人材流出防止といったものにつながるというお話を伺っているところでございます。
そういったメリットがある一方で、なかなか、やはり要件が厳しかったり、競争意識が激化してしまったりというデメリットがあるという声も一部伺っておりますので、導入するに当たってどういった課題等があるかということを含めまして、他団体の状況等も確認しながら検討してまいりたいと考えております。
大野勝#3918 / 4716
◎職員課長(大野勝)
FA制度につきましては、昨今、民間企業を中心としまして、一部の地方公共団体におきましても人事異動の新たな手法の一つとして庁内、社内FA制度を導入している団体が増えているというのは仄聞してございます。
既に導入している団体等に伺いますと、職員が主体となって希望部署にスキルをアピールするなど、職員の希望を直接反映できることから、委員からお話ございましたモチベーションアップや人材流出防止といったものにつながるというお話を伺っているところでございます。
そういったメリットがある一方で、なかなか、やはり要件が厳しかったり、競争意識が激化してしまったりというデメリットがあるという声も一部伺っておりますので、導入するに当たってどういった課題等があるかということを含めまして、他団体の状況等も確認しながら検討してまいりたいと考えております。
大野勝#3919 / 4716
◎職員課長(大野勝)
昨今、転職ですとか、親の介護、加齢に伴う体力の低下等に伴いまして、残念ながら退職してしまう職員が増えてございます。退職する職員につきましては、それぞれ個々にヒアリングを行っておりまして、事情等は聞いているところでございます。
こういった離職を防ぐための取組といたしましては、人材育成も大事ですし、福利厚生といったものが必要かなと思っておりますし、あとは、我々管理職のマネジメントも大事な視点かなと思ってございますので、そういったものを含めまして、今回、総合的人事戦略の中で様々施策をうたってございますが、そういった取組を進めてまいりたいと考えております。
大野勝#3920 / 4716
◎職員課長(大野勝)
昨今、転職ですとか、親の介護、加齢に伴う体力の低下等に伴いまして、残念ながら退職してしまう職員が増えてございます。退職する職員につきましては、それぞれ個々にヒアリングを行っておりまして、事情等は聞いているところでございます。
こういった離職を防ぐための取組といたしましては、人材育成も大事ですし、福利厚生といったものが必要かなと思っておりますし、あとは、我々管理職のマネジメントも大事な視点かなと思ってございますので、そういったものを含めまして、今回、総合的人事戦略の中で様々施策をうたってございますが、そういった取組を進めてまいりたいと考えております。
大野勝#3921 / 4716
◎職員課長(大野勝)
昨今、転職ですとか、親の介護、加齢に伴う体力の低下等に伴いまして、残念ながら退職してしまう職員が増えてございます。退職する職員につきましては、それぞれ個々にヒアリングを行っておりまして、事情等は聞いているところでございます。
こういった離職を防ぐための取組といたしましては、人材育成も大事ですし、福利厚生といったものが必要かなと思っておりますし、あとは、我々管理職のマネジメントも大事な視点かなと思ってございますので、そういったものを含めまして、今回、総合的人事戦略の中で様々施策をうたってございますが、そういった取組を進めてまいりたいと考えております。
坂井ユカコ#3922 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
すみだ保健子育て総合センターができてから、非常にこちらの庁舎内の執務環境というのが気になっています。
労働安全衛生法ではロッカーや更衣室を含めて一人当たり4.8平方メートルの執務スペースが定められているようですが、これは現在守られている状態なのでしょうか。また区として安全配慮義務について、現在の執務スペースについてどのように認識しているのかを伺いたいと思います。
来庁者にとっても、ゆったりした執務スペースで皆さんが仕事しているということは、開かれた役所の印象を与える空間づくりにもなるかなと思っております。
DXも進んでいることですので、ペーパーレス化ですとか資料のアーカイブ化、もう少し踏み込むとフリーアドレス制の導入といったものを通じて、ゆとりある執務環境を整備すべき時期にいよいよ来ていますので、整備を進めていただきたいと思っております。今後の計画についてお聞かせいただきたいと思います。
坂井ユカコ#3923 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
すみだ保健子育て総合センターができてから、非常にこちらの庁舎内の執務環境というのが気になっています。
労働安全衛生法ではロッカーや更衣室を含めて一人当たり4.8平方メートルの執務スペースが定められているようですが、これは現在守られている状態なのでしょうか。また区として安全配慮義務について、現在の執務スペースについてどのように認識しているのかを伺いたいと思います。
来庁者にとっても、ゆったりした執務スペースで皆さんが仕事しているということは、開かれた役所の印象を与える空間づくりにもなるかなと思っております。
DXも進んでいることですので、ペーパーレス化ですとか資料のアーカイブ化、もう少し踏み込むとフリーアドレス制の導入といったものを通じて、ゆとりある執務環境を整備すべき時期にいよいよ来ていますので、整備を進めていただきたいと思っております。今後の計画についてお聞かせいただきたいと思います。
坂井ユカコ#3924 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
すみだ保健子育て総合センターができてから、非常にこちらの庁舎内の執務環境というのが気になっています。
労働安全衛生法ではロッカーや更衣室を含めて一人当たり4.8平方メートルの執務スペースが定められているようですが、これは現在守られている状態なのでしょうか。また区として安全配慮義務について、現在の執務スペースについてどのように認識しているのかを伺いたいと思います。
来庁者にとっても、ゆったりした執務スペースで皆さんが仕事しているということは、開かれた役所の印象を与える空間づくりにもなるかなと思っております。
DXも進んでいることですので、ペーパーレス化ですとか資料のアーカイブ化、もう少し踏み込むとフリーアドレス制の導入といったものを通じて、ゆとりある執務環境を整備すべき時期にいよいよ来ていますので、整備を進めていただきたいと思っております。今後の計画についてお聞かせいただきたいと思います。
しもむら緑#3925 / 4716
◆委員(しもむら緑)
仮に辞める方へアンケートを取るといったことも考えられるんでしょうか。
しもむら緑#3926 / 4716
◆委員(しもむら緑)
仮に辞める方へアンケートを取るといったことも考えられるんでしょうか。
しもむら緑#3927 / 4716
◆委員(しもむら緑)
仮に辞める方へアンケートを取るといったことも考えられるんでしょうか。
岸川紀子#3928 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、坂井委員がお話しされたように、これからは多分それぞれの計画をそれぞれつくるのではなく、どのような人材を育成していくかということを主眼に置きながら区民サービスを考えたり、インターネットの利用が当然の時代になってきていることを前提に、窓口の在り方や職員の執務環境も含めて全体的に考えたりする必要があると思っております。
今、新しい保健施設においてそういったことを実験的に行っている部分もありますけれども、職員にとってより執務しやすい環境づくりを行うことで、更に効率化や区民サービスの向上につながってまいりますので、全庁挙げて強く推進をしていきたいと考えております。
岸川紀子#3929 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、坂井委員がお話しされたように、これからは多分それぞれの計画をそれぞれつくるのではなく、どのような人材を育成していくかということを主眼に置きながら区民サービスを考えたり、インターネットの利用が当然の時代になってきていることを前提に、窓口の在り方や職員の執務環境も含めて全体的に考えたりする必要があると思っております。
今、新しい保健施設においてそういったことを実験的に行っている部分もありますけれども、職員にとってより執務しやすい環境づくりを行うことで、更に効率化や区民サービスの向上につながってまいりますので、全庁挙げて強く推進をしていきたいと考えております。
岸川紀子#3930 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
今、坂井委員がお話しされたように、これからは多分それぞれの計画をそれぞれつくるのではなく、どのような人材を育成していくかということを主眼に置きながら区民サービスを考えたり、インターネットの利用が当然の時代になってきていることを前提に、窓口の在り方や職員の執務環境も含めて全体的に考えたりする必要があると思っております。
今、新しい保健施設においてそういったことを実験的に行っている部分もありますけれども、職員にとってより執務しやすい環境づくりを行うことで、更に効率化や区民サービスの向上につながってまいりますので、全庁挙げて強く推進をしていきたいと考えております。
はねだ福代#3931 / 4716
◆委員(はねだ福代)
先ほど坂井委員からもお話がありましたけれども、私も平均超過勤務時間が多いなと思いました。
今まで職員の働き方というところで議論していたわけですけれども、先ほどあった職員一人当たりの人口を見ても同規模の自治体に比べて相当開きがあるということで、このような数字に表れているのかなと私は思いました。
業務の属人化といいますか、その人でなければできない業務もあるかもしれないんですけれども、それを標準化していくことがすごく大事だなと思うんですね。
誰がやってもできるようにしていくということで、こうした超過勤務がなくなっていくのではないかと思いますけれども、そうした点についてはどのように認識されているでしょうか。
大野勝#3932 / 4716
◎職員課長(大野勝)
個々にヒアリングは行っておりますけれども、アンケートまでは取ってございませんでした。今いいご意見をいただきましたので、そういったものも検討したいと考えてございます。
大野勝#3933 / 4716
◎職員課長(大野勝)
個々にヒアリングは行っておりますけれども、アンケートまでは取ってございませんでした。今いいご意見をいただきましたので、そういったものも検討したいと考えてございます。
大野勝#3934 / 4716
◎職員課長(大野勝)
個々にヒアリングは行っておりますけれども、アンケートまでは取ってございませんでした。今いいご意見をいただきましたので、そういったものも検討したいと考えてございます。
はねだ福代#3935 / 4716
◆委員(はねだ福代)
先ほど坂井委員からもお話がありましたけれども、私も平均超過勤務時間が多いなと思いました。
今まで職員の働き方というところで議論していたわけですけれども、先ほどあった職員一人当たりの人口を見ても同規模の自治体に比べて相当開きがあるということで、このような数字に表れているのかなと私は思いました。
業務の属人化といいますか、その人でなければできない業務もあるかもしれないんですけれども、それを標準化していくことがすごく大事だなと思うんですね。
誰がやってもできるようにしていくということで、こうした超過勤務がなくなっていくのではないかと思いますけれども、そうした点についてはどのように認識されているでしょうか。
はねだ福代#3936 / 4716
◆委員(はねだ福代)
先ほど坂井委員からもお話がありましたけれども、私も平均超過勤務時間が多いなと思いました。
今まで職員の働き方というところで議論していたわけですけれども、先ほどあった職員一人当たりの人口を見ても同規模の自治体に比べて相当開きがあるということで、このような数字に表れているのかなと私は思いました。
業務の属人化といいますか、その人でなければできない業務もあるかもしれないんですけれども、それを標準化していくことがすごく大事だなと思うんですね。
誰がやってもできるようにしていくということで、こうした超過勤務がなくなっていくのではないかと思いますけれども、そうした点についてはどのように認識されているでしょうか。
大野勝#3937 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、本区は一般職員については5年、係長級については3年という異動方針がございますけれども、組織の事情等によって、やはりどうしてもそれよりも長く残ってしまう職員もおります。
それに伴いまして、業務が属人化してしまう傾向も多々ありまして、悪いケースですと、属人化したある職員しか知らない業務について、その職員が病気等でお休みになった場合に、周りの職員が何も対応できないというお話も伺っているところです。
業務につきましては、個人ではなくて、当然組織で行うものという認識でございますので、今回、キャリア・アドバンス10という新しい異動方針も採用させていただいておりますけれども、そういったことを踏まえて、人事異動を的確に行ってまいりたいと考えております。
大野勝#3938 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、本区は一般職員については5年、係長級については3年という異動方針がございますけれども、組織の事情等によって、やはりどうしてもそれよりも長く残ってしまう職員もおります。
それに伴いまして、業務が属人化してしまう傾向も多々ありまして、悪いケースですと、属人化したある職員しか知らない業務について、その職員が病気等でお休みになった場合に、周りの職員が何も対応できないというお話も伺っているところです。
業務につきましては、個人ではなくて、当然組織で行うものという認識でございますので、今回、キャリア・アドバンス10という新しい異動方針も採用させていただいておりますけれども、そういったことを踏まえて、人事異動を的確に行ってまいりたいと考えております。
大野勝#3939 / 4716
◎職員課長(大野勝)
委員のご指摘のとおり、本区は一般職員については5年、係長級については3年という異動方針がございますけれども、組織の事情等によって、やはりどうしてもそれよりも長く残ってしまう職員もおります。
それに伴いまして、業務が属人化してしまう傾向も多々ありまして、悪いケースですと、属人化したある職員しか知らない業務について、その職員が病気等でお休みになった場合に、周りの職員が何も対応できないというお話も伺っているところです。
業務につきましては、個人ではなくて、当然組織で行うものという認識でございますので、今回、キャリア・アドバンス10という新しい異動方針も採用させていただいておりますけれども、そういったことを踏まえて、人事異動を的確に行ってまいりたいと考えております。
しもむら緑#3940 / 4716
◆委員(しもむら緑)
大門議員のアイデアでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、災害対策に関して、職員の区内居住率についてお伺いしたいと思います。
南海トラフ巨大地震の30年以内の発生率が80%に引き上げられるなど、首都直下地震は、本区においてもいつ地震が起きるか分からないと言われています。次年度の財政調整協議では、交付金が災害対応等も含めて56%ということで、災害対応にも使うようにということで引き上げられました。能登半島地震などの直近の震災の状況を見ますと、初動体制というのは必要であると思います。
有事の際の体制確保という観点から区内居住率を高めていくことは不可欠なんですけれども、本区は今3割を切っているということだったと思いますが、その辺の確認をさせていただきたいというふうに思います。周辺の状況もどうなのかということと、今後の対策についてもお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3941 / 4716
◆委員(しもむら緑)
大門議員のアイデアでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、災害対策に関して、職員の区内居住率についてお伺いしたいと思います。
南海トラフ巨大地震の30年以内の発生率が80%に引き上げられるなど、首都直下地震は、本区においてもいつ地震が起きるか分からないと言われています。次年度の財政調整協議では、交付金が災害対応等も含めて56%ということで、災害対応にも使うようにということで引き上げられました。能登半島地震などの直近の震災の状況を見ますと、初動体制というのは必要であると思います。
有事の際の体制確保という観点から区内居住率を高めていくことは不可欠なんですけれども、本区は今3割を切っているということだったと思いますが、その辺の確認をさせていただきたいというふうに思います。周辺の状況もどうなのかということと、今後の対策についてもお伺いしたいと思います。
しもむら緑#3942 / 4716
◆委員(しもむら緑)
大門議員のアイデアでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、災害対策に関して、職員の区内居住率についてお伺いしたいと思います。
南海トラフ巨大地震の30年以内の発生率が80%に引き上げられるなど、首都直下地震は、本区においてもいつ地震が起きるか分からないと言われています。次年度の財政調整協議では、交付金が災害対応等も含めて56%ということで、災害対応にも使うようにということで引き上げられました。能登半島地震などの直近の震災の状況を見ますと、初動体制というのは必要であると思います。
有事の際の体制確保という観点から区内居住率を高めていくことは不可欠なんですけれども、本区は今3割を切っているということだったと思いますが、その辺の確認をさせていただきたいというふうに思います。周辺の状況もどうなのかということと、今後の対策についてもお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3943 / 4716
◆委員(はねだ福代)
ソフト面もすごく大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
9ページに障害者の雇用促進についての記載があります。
この間何度も申し上げているんですが、ペーパーレスになって、なかなか庁内でも、障害を持っている方が行う仕事が少なくなってきたと聞いております。
事業を問わずにテレワークができるようになるのにも併せて、例えば移動が困難な方や、光過敏症で外に出られなくても家の中でお仕事ができる方など、障害者の方を是非デジタル人材として積極的に活用していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3944 / 4716
◆委員(はねだ福代)
ソフト面もすごく大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
9ページに障害者の雇用促進についての記載があります。
この間何度も申し上げているんですが、ペーパーレスになって、なかなか庁内でも、障害を持っている方が行う仕事が少なくなってきたと聞いております。
事業を問わずにテレワークができるようになるのにも併せて、例えば移動が困難な方や、光過敏症で外に出られなくても家の中でお仕事ができる方など、障害者の方を是非デジタル人材として積極的に活用していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3945 / 4716
◆委員(はねだ福代)
ソフト面もすごく大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
9ページに障害者の雇用促進についての記載があります。
この間何度も申し上げているんですが、ペーパーレスになって、なかなか庁内でも、障害を持っている方が行う仕事が少なくなってきたと聞いております。
事業を問わずにテレワークができるようになるのにも併せて、例えば移動が困難な方や、光過敏症で外に出られなくても家の中でお仕事ができる方など、障害者の方を是非デジタル人材として積極的に活用していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
星野優#3946 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
区内居住率ですけれども、令和6年4月1日現在で26.8%となっておりまして、その率は過去と比べて徐々に低下している状況でございます。
また、他区との比較というところでございますけれども、都心区ではやはり居住率が低く、1桁から10%、周辺区では30%を超えるなど、居住率が高いという傾向がございます。
また、居住率を高めていく対応ですけれども、職員課といたしましては、職員住宅、業平防災住宅や借り上げの住宅を増やしていくというところを進めているところでございます。
星野優#3947 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
区内居住率ですけれども、令和6年4月1日現在で26.8%となっておりまして、その率は過去と比べて徐々に低下している状況でございます。
また、他区との比較というところでございますけれども、都心区ではやはり居住率が低く、1桁から10%、周辺区では30%を超えるなど、居住率が高いという傾向がございます。
また、居住率を高めていく対応ですけれども、職員課といたしましては、職員住宅、業平防災住宅や借り上げの住宅を増やしていくというところを進めているところでございます。
星野優#3948 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
区内居住率ですけれども、令和6年4月1日現在で26.8%となっておりまして、その率は過去と比べて徐々に低下している状況でございます。
また、他区との比較というところでございますけれども、都心区ではやはり居住率が低く、1桁から10%、周辺区では30%を超えるなど、居住率が高いという傾向がございます。
また、居住率を高めていく対応ですけれども、職員課といたしましては、職員住宅、業平防災住宅や借り上げの住宅を増やしていくというところを進めているところでございます。
星野優#3949 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず働き方としてテレワークについてですが、これは庁舎で業務ができるという前提がありまして、その上で多様な働き方の一つとしてテレワークを設けるということですので、テレワークでのみ従事する方の採用というのは難しいのかなと思っておりますが、障害のある方は身体的な負担等もありまして疲れやすいとか、さまざまなご事情があるかなと思いますので、テレワークを積極的に活用していただき、働きやすい職場というのをつくっていけたらと思っております。
また、DXによる業務の広がりという点では、ご指摘のとおり、オフィスサポーターがシュレッダー業務とかを行っているところですが、それだけではなく簡単なデータ入力などにも対応しているところがあります。そういったパソコン類を用いたお仕事も今後できるだけ作っていけたらなと考えておりますので、そういった形で進めていけたらと思っております。
しもむら緑#3950 / 4716
◆委員(しもむら緑)
具体的には職員住宅の整備について、今後どういうふうに増やしていくんでしょうか。もう少し詳細をお伺いします。
星野優#3951 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず働き方としてテレワークについてですが、これは庁舎で業務ができるという前提がありまして、その上で多様な働き方の一つとしてテレワークを設けるということですので、テレワークでのみ従事する方の採用というのは難しいのかなと思っておりますが、障害のある方は身体的な負担等もありまして疲れやすいとか、さまざまなご事情があるかなと思いますので、テレワークを積極的に活用していただき、働きやすい職場というのをつくっていけたらと思っております。
また、DXによる業務の広がりという点では、ご指摘のとおり、オフィスサポーターがシュレッダー業務とかを行っているところですが、それだけではなく簡単なデータ入力などにも対応しているところがあります。そういったパソコン類を用いたお仕事も今後できるだけ作っていけたらなと考えておりますので、そういった形で進めていけたらと思っております。
星野優#3952 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず働き方としてテレワークについてですが、これは庁舎で業務ができるという前提がありまして、その上で多様な働き方の一つとしてテレワークを設けるということですので、テレワークでのみ従事する方の採用というのは難しいのかなと思っておりますが、障害のある方は身体的な負担等もありまして疲れやすいとか、さまざまなご事情があるかなと思いますので、テレワークを積極的に活用していただき、働きやすい職場というのをつくっていけたらと思っております。
また、DXによる業務の広がりという点では、ご指摘のとおり、オフィスサポーターがシュレッダー業務とかを行っているところですが、それだけではなく簡単なデータ入力などにも対応しているところがあります。そういったパソコン類を用いたお仕事も今後できるだけ作っていけたらなと考えておりますので、そういった形で進めていけたらと思っております。
しもむら緑#3953 / 4716
◆委員(しもむら緑)
具体的には職員住宅の整備について、今後どういうふうに増やしていくんでしょうか。もう少し詳細をお伺いします。
しもむら緑#3954 / 4716
◆委員(しもむら緑)
具体的には職員住宅の整備について、今後どういうふうに増やしていくんでしょうか。もう少し詳細をお伺いします。
星野優#3955 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
職員住宅ですけれども、現在、業平住宅が20戸、借り上げ住宅も20戸、全部で40戸という状況です。今年度は年度末にかけて新たに5戸借り上げを増やしていく予定ですので、令和6年度末には45戸となる予定でございます。
また、来年度も新たに5戸新設できるように予算措置をお願いしているところですので、令和7年度末には延べ50戸となる見込みでございます。
星野優#3956 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
職員住宅ですけれども、現在、業平住宅が20戸、借り上げ住宅も20戸、全部で40戸という状況です。今年度は年度末にかけて新たに5戸借り上げを増やしていく予定ですので、令和6年度末には45戸となる予定でございます。
また、来年度も新たに5戸新設できるように予算措置をお願いしているところですので、令和7年度末には延べ50戸となる見込みでございます。
星野優#3957 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
職員住宅ですけれども、現在、業平住宅が20戸、借り上げ住宅も20戸、全部で40戸という状況です。今年度は年度末にかけて新たに5戸借り上げを増やしていく予定ですので、令和6年度末には45戸となる予定でございます。
また、来年度も新たに5戸新設できるように予算措置をお願いしているところですので、令和7年度末には延べ50戸となる見込みでございます。
はねだ福代#3958 / 4716
◆委員(はねだ福代)
できないこともあるかもしれませんけれども、是非、民間での事例等も含めて、皆さんの持っていらっしゃる力が最大限発揮できるような仕組み等を見いだすような政策を行っていっていただきたいと思います。
次に、11ページに「公有地の利用方法検討と貸付・売却の実施」というのがありまして、この中に旧向島保健センターが出ております。
跡地の活用については、議会の中で病児保育などの活用が出ていますけれども、ここは区営住宅も併設しております。結構年月も経過している建物ですし、保健所が移動して、今後どのようになるか不安を持っていらっしゃる方もいらっしゃいます。
ここはその土地、施設を活用するということなんですが、是非、こうした方々に事前に丁寧なご説明をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3959 / 4716
◆委員(はねだ福代)
できないこともあるかもしれませんけれども、是非、民間での事例等も含めて、皆さんの持っていらっしゃる力が最大限発揮できるような仕組み等を見いだすような政策を行っていっていただきたいと思います。
次に、11ページに「公有地の利用方法検討と貸付・売却の実施」というのがありまして、この中に旧向島保健センターが出ております。
跡地の活用については、議会の中で病児保育などの活用が出ていますけれども、ここは区営住宅も併設しております。結構年月も経過している建物ですし、保健所が移動して、今後どのようになるか不安を持っていらっしゃる方もいらっしゃいます。
ここはその土地、施設を活用するということなんですが、是非、こうした方々に事前に丁寧なご説明をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#3960 / 4716
◆委員(はねだ福代)
できないこともあるかもしれませんけれども、是非、民間での事例等も含めて、皆さんの持っていらっしゃる力が最大限発揮できるような仕組み等を見いだすような政策を行っていっていただきたいと思います。
次に、11ページに「公有地の利用方法検討と貸付・売却の実施」というのがありまして、この中に旧向島保健センターが出ております。
跡地の活用については、議会の中で病児保育などの活用が出ていますけれども、ここは区営住宅も併設しております。結構年月も経過している建物ですし、保健所が移動して、今後どのようになるか不安を持っていらっしゃる方もいらっしゃいます。
ここはその土地、施設を活用するということなんですが、是非、こうした方々に事前に丁寧なご説明をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
しもむら緑#3961 / 4716
◆委員(しもむら緑)
こちらもしっかりとやっていっていただきたいというふうに思います。
総括質疑の最後に、区長にお伺いしたいと思います。
時代の流れとともに人材確保も難しくなって、人材育成の在り方も変わってきます。専門人材の活用なども入ってきました。災害対策のときには、いち早く区民の皆様の命、財産を守っていただかなければなりません。職員の皆様に感謝、敬意を表するとともに、大変、様々な課題もありますので、今後の区長の展望を伺いまして、人事戦略も含めての最後、私の総括質疑を終了したいと思います。
しもむら緑#3962 / 4716
◆委員(しもむら緑)
こちらもしっかりとやっていっていただきたいというふうに思います。
総括質疑の最後に、区長にお伺いしたいと思います。
時代の流れとともに人材確保も難しくなって、人材育成の在り方も変わってきます。専門人材の活用なども入ってきました。災害対策のときには、いち早く区民の皆様の命、財産を守っていただかなければなりません。職員の皆様に感謝、敬意を表するとともに、大変、様々な課題もありますので、今後の区長の展望を伺いまして、人事戦略も含めての最後、私の総括質疑を終了したいと思います。
大竹恵介#3963 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
旧向島保健センター跡地については、今、委員のご指摘のとおり、病児保育及び精神に障害のある方の日中活動を支援する場所として整備を進めようと考えております。
現在、条件整理と調査をしておりますので、その結果に従って工事を行うことになります。
私ども工事所管と、事業を実施する所管、住宅の所管で、情報共有、連携しながら、工事に当たる前の適切な時期に丁寧な周知をしたいと考えております。
大竹恵介#3964 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
旧向島保健センター跡地については、今、委員のご指摘のとおり、病児保育及び精神に障害のある方の日中活動を支援する場所として整備を進めようと考えております。
現在、条件整理と調査をしておりますので、その結果に従って工事を行うことになります。
私ども工事所管と、事業を実施する所管、住宅の所管で、情報共有、連携しながら、工事に当たる前の適切な時期に丁寧な周知をしたいと考えております。
大竹恵介#3965 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
旧向島保健センター跡地については、今、委員のご指摘のとおり、病児保育及び精神に障害のある方の日中活動を支援する場所として整備を進めようと考えております。
現在、条件整理と調査をしておりますので、その結果に従って工事を行うことになります。
私ども工事所管と、事業を実施する所管、住宅の所管で、情報共有、連携しながら、工事に当たる前の適切な時期に丁寧な周知をしたいと考えております。
しもむら緑#3966 / 4716
◆委員(しもむら緑)
こちらもしっかりとやっていっていただきたいというふうに思います。
総括質疑の最後に、区長にお伺いしたいと思います。
時代の流れとともに人材確保も難しくなって、人材育成の在り方も変わってきます。専門人材の活用なども入ってきました。災害対策のときには、いち早く区民の皆様の命、財産を守っていただかなければなりません。職員の皆様に感謝、敬意を表するとともに、大変、様々な課題もありますので、今後の区長の展望を伺いまして、人事戦略も含めての最後、私の総括質疑を終了したいと思います。
はねだ福代#3967 / 4716
◆委員(はねだ福代)
恐らくいろんな所管にまたがっていて、調整も必要かと思いますので、是非住民の方が不安にならないようによろしくお願いしたいと思います。
続きまして、13ページのキャッシュレス決済について、行政情報化推進計画のKPIにもまたがるんですが、キャッシュレス決済手続数が大幅に増加していることによる効果をどのように捉えられていますでしょうか。キャッシュレス決済手続数の目標値を大きく上回っておりますけれども、こうした効果に貢献したと思います。今後の方針も含めてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3968 / 4716
◆委員(はねだ福代)
恐らくいろんな所管にまたがっていて、調整も必要かと思いますので、是非住民の方が不安にならないようによろしくお願いしたいと思います。
続きまして、13ページのキャッシュレス決済について、行政情報化推進計画のKPIにもまたがるんですが、キャッシュレス決済手続数が大幅に増加していることによる効果をどのように捉えられていますでしょうか。キャッシュレス決済手続数の目標値を大きく上回っておりますけれども、こうした効果に貢献したと思います。今後の方針も含めてお伺いしたいと思います。
はねだ福代#3969 / 4716
◆委員(はねだ福代)
恐らくいろんな所管にまたがっていて、調整も必要かと思いますので、是非住民の方が不安にならないようによろしくお願いしたいと思います。
続きまして、13ページのキャッシュレス決済について、行政情報化推進計画のKPIにもまたがるんですが、キャッシュレス決済手続数が大幅に増加していることによる効果をどのように捉えられていますでしょうか。キャッシュレス決済手続数の目標値を大きく上回っておりますけれども、こうした効果に貢献したと思います。今後の方針も含めてお伺いしたいと思います。
山本亨#3970 / 4716
◎区長(山本亨)
公務員として、仕事のやりがい、面白さ、一方、責任感、使命感というものを徹底してみんなが持って、チーム一丸となって進んでいくということが大事で、私はそこをずっと言い続けております。
退職者が出るというのは事情によって仕方がないんですが、そういうやりがいを感じながら毎日を過ごしていただく、それが区民福祉の向上につながっているということを実感しながら、しっかり区役所で間違いのない1日1日を、区政発展に向けて努力をしてまいりたいと思います。
山本亨#3971 / 4716
◎区長(山本亨)
公務員として、仕事のやりがい、面白さ、一方、責任感、使命感というものを徹底してみんなが持って、チーム一丸となって進んでいくということが大事で、私はそこをずっと言い続けております。
退職者が出るというのは事情によって仕方がないんですが、そういうやりがいを感じながら毎日を過ごしていただく、それが区民福祉の向上につながっているということを実感しながら、しっかり区役所で間違いのない1日1日を、区政発展に向けて努力をしてまいりたいと思います。
山本亨#3972 / 4716
◎区長(山本亨)
公務員として、仕事のやりがい、面白さ、一方、責任感、使命感というものを徹底してみんなが持って、チーム一丸となって進んでいくということが大事で、私はそこをずっと言い続けております。
退職者が出るというのは事情によって仕方がないんですが、そういうやりがいを感じながら毎日を過ごしていただく、それが区民福祉の向上につながっているということを実感しながら、しっかり区役所で間違いのない1日1日を、区政発展に向けて努力をしてまいりたいと思います。
松本輝之#3973 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
まず、キャッシュレス決済の効果は、区民の方がご自分の便利な方法で支払えるというものであるかなと思っております。便利だと思っていただいた結果が、実績に表れているかなと思っておりますので、区民満足度の部分が上がってくれたのではなかろうかと思っているところでございます。
今後についてですが、キャッシュレス手続の詳細な数字はお示ししておりませんが、取扱件数ベースで考えた場合にはかなりの部分がフォローできてきたと思っておりますので、引き続き、新しい事業等含めまして、キャッシュレスの増進については考えていくという形で進められればと思っております。
福田はるみ#3974 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午前11時58分休憩
午後1時10分再開
福田はるみ#3975 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午前11時58分休憩
午後1時10分再開
福田はるみ#3976 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で午前中の自由民主党の質疑を終了いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午前11時58分休憩
午後1時10分再開
松本輝之#3977 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
まず、キャッシュレス決済の効果は、区民の方がご自分の便利な方法で支払えるというものであるかなと思っております。便利だと思っていただいた結果が、実績に表れているかなと思っておりますので、区民満足度の部分が上がってくれたのではなかろうかと思っているところでございます。
今後についてですが、キャッシュレス手続の詳細な数字はお示ししておりませんが、取扱件数ベースで考えた場合にはかなりの部分がフォローできてきたと思っておりますので、引き続き、新しい事業等含めまして、キャッシュレスの増進については考えていくという形で進められればと思っております。
松本輝之#3978 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
まず、キャッシュレス決済の効果は、区民の方がご自分の便利な方法で支払えるというものであるかなと思っております。便利だと思っていただいた結果が、実績に表れているかなと思っておりますので、区民満足度の部分が上がってくれたのではなかろうかと思っているところでございます。
今後についてですが、キャッシュレス手続の詳細な数字はお示ししておりませんが、取扱件数ベースで考えた場合にはかなりの部分がフォローできてきたと思っておりますので、引き続き、新しい事業等含めまして、キャッシュレスの増進については考えていくという形で進められればと思っております。
はねだ福代#3979 / 4716
◆委員(はねだ福代)
KPIの数値が出ている表を見ると、令和7年度の目標値が40手続とされておりますけれども、今217手続なんです。恐らく横の広がり、また区民の方も使って便利、そしてお安くできるというところもあって、いろんな相乗効果で副次的に広がって、達成された結果だと思います。
一方、本会議でも質問させていただいたオンライン相談等の実施業務数も出ておりまして、目標にはもう少し足りないんですが、伸びていると思います。
育児と介護のダブルケアのところも、令和7年度の目標値に向けた取組を地域包括支援センターとかでもやっていただけるんだと思うんですが、課題も含めて確認をさせていただきたいと思います。
はねだ福代#3980 / 4716
◆委員(はねだ福代)
KPIの数値が出ている表を見ると、令和7年度の目標値が40手続とされておりますけれども、今217手続なんです。恐らく横の広がり、また区民の方も使って便利、そしてお安くできるというところもあって、いろんな相乗効果で副次的に広がって、達成された結果だと思います。
一方、本会議でも質問させていただいたオンライン相談等の実施業務数も出ておりまして、目標にはもう少し足りないんですが、伸びていると思います。
育児と介護のダブルケアのところも、令和7年度の目標値に向けた取組を地域包括支援センターとかでもやっていただけるんだと思うんですが、課題も含めて確認をさせていただきたいと思います。
福田はるみ#3981 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。
次に、維新・国民の質疑を行います。
福田はるみ#3982 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。
次に、維新・国民の質疑を行います。
福田はるみ#3983 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。
次に、維新・国民の質疑を行います。
はねだ福代#3984 / 4716
◆委員(はねだ福代)
KPIの数値が出ている表を見ると、令和7年度の目標値が40手続とされておりますけれども、今217手続なんです。恐らく横の広がり、また区民の方も使って便利、そしてお安くできるというところもあって、いろんな相乗効果で副次的に広がって、達成された結果だと思います。
一方、本会議でも質問させていただいたオンライン相談等の実施業務数も出ておりまして、目標にはもう少し足りないんですが、伸びていると思います。
育児と介護のダブルケアのところも、令和7年度の目標値に向けた取組を地域包括支援センターとかでもやっていただけるんだと思うんですが、課題も含めて確認をさせていただきたいと思います。
松本輝之#3985 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
ご指摘のとおり、現状、目標値まであと少しというところでございます。来年度も引き続きさまざまな形でさまざまな部署と相談しながら広げていきたいと思っております。
一つ、課題というか、懸念になるのが、オンライン相談ツールの安全性という部分でございます。現状もそれなりに安全なツール使っているんですけれども、来年度予算では国からISMAPという認定を受けたサービスを入れさせていただいて、より安全に、少し個人的な部分も含んだような相談とかも安心してできる環境を取り入れることで件数の増加に努めてまいりたいと思っております。
松本輝之#3986 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
ご指摘のとおり、現状、目標値まであと少しというところでございます。来年度も引き続きさまざまな形でさまざまな部署と相談しながら広げていきたいと思っております。
一つ、課題というか、懸念になるのが、オンライン相談ツールの安全性という部分でございます。現状もそれなりに安全なツール使っているんですけれども、来年度予算では国からISMAPという認定を受けたサービスを入れさせていただいて、より安全に、少し個人的な部分も含んだような相談とかも安心してできる環境を取り入れることで件数の増加に努めてまいりたいと思っております。
松本輝之#3987 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
ご指摘のとおり、現状、目標値まであと少しというところでございます。来年度も引き続きさまざまな形でさまざまな部署と相談しながら広げていきたいと思っております。
一つ、課題というか、懸念になるのが、オンライン相談ツールの安全性という部分でございます。現状もそれなりに安全なツール使っているんですけれども、来年度予算では国からISMAPという認定を受けたサービスを入れさせていただいて、より安全に、少し個人的な部分も含んだような相談とかも安心してできる環境を取り入れることで件数の増加に努めてまいりたいと思っております。
船橋けんご#3988 / 4716
◆委員(船橋けんご)
昨日ちょっと途中で終わってしまいましたので、総合的芸術祭の続きからよろしくお願いします。
先ほど加納委員からも、もう少し詳細なものはということでお話ありましたが、地域産業都市委員会で、具体的に今年の予算で何をしているかというところがありましたが、その答弁として、年間スケジュールの作成、予算案の作成、コンセプトワーク、キャッチコピー、ビジュアルなどを含めて、作家アーティストのリストアップ、会場のリストアップ等を進めているということなんですけれども、今年の結果というのはいつ頃示される予定なんでしょうか。
船橋けんご#3989 / 4716
◆委員(船橋けんご)
昨日ちょっと途中で終わってしまいましたので、総合的芸術祭の続きからよろしくお願いします。
先ほど加納委員からも、もう少し詳細なものはということでお話ありましたが、地域産業都市委員会で、具体的に今年の予算で何をしているかというところがありましたが、その答弁として、年間スケジュールの作成、予算案の作成、コンセプトワーク、キャッチコピー、ビジュアルなどを含めて、作家アーティストのリストアップ、会場のリストアップ等を進めているということなんですけれども、今年の結果というのはいつ頃示される予定なんでしょうか。
船橋けんご#3990 / 4716
◆委員(船橋けんご)
昨日ちょっと途中で終わってしまいましたので、総合的芸術祭の続きからよろしくお願いします。
先ほど加納委員からも、もう少し詳細なものはということでお話ありましたが、地域産業都市委員会で、具体的に今年の予算で何をしているかというところがありましたが、その答弁として、年間スケジュールの作成、予算案の作成、コンセプトワーク、キャッチコピー、ビジュアルなどを含めて、作家アーティストのリストアップ、会場のリストアップ等を進めているということなんですけれども、今年の結果というのはいつ頃示される予定なんでしょうか。
後藤隆宏#3991 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
お示しした資料の最後のスケジュール(案)をご覧いただければと思うんですけれども、基本構想の骨子をこの3月で一度示させていただいて、夏前に基本構想をつくらせていただいて、それと同時並行で、企画の内容等の計画を立てていくことになります。ですので、年度後半には、内容についての計画を示していければと思っております。記者会見もありますので、そこには一定程度のものを示すことができるような形で持っていければなと思っております。
はねだ福代#3992 / 4716
◆委員(はねだ福代)
また、オンライン相談ではないんですが、資料で妊婦面接のオンライン予約と職員のDX意識の向上が特出しされています。すみだ保健子育て総合センターで実施されていると思うんですけれども、妊婦さんがオンラインで予約できるということはいろんな意味ですごく利便性が高まってくると思うんですが、詳しくご説明いただけますでしょうか。
はねだ福代#3993 / 4716
◆委員(はねだ福代)
また、オンライン相談ではないんですが、資料で妊婦面接のオンライン予約と職員のDX意識の向上が特出しされています。すみだ保健子育て総合センターで実施されていると思うんですけれども、妊婦さんがオンラインで予約できるということはいろんな意味ですごく利便性が高まってくると思うんですが、詳しくご説明いただけますでしょうか。
後藤隆宏#3994 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
お示しした資料の最後のスケジュール(案)をご覧いただければと思うんですけれども、基本構想の骨子をこの3月で一度示させていただいて、夏前に基本構想をつくらせていただいて、それと同時並行で、企画の内容等の計画を立てていくことになります。ですので、年度後半には、内容についての計画を示していければと思っております。記者会見もありますので、そこには一定程度のものを示すことができるような形で持っていければなと思っております。
はねだ福代#3995 / 4716
◆委員(はねだ福代)
また、オンライン相談ではないんですが、資料で妊婦面接のオンライン予約と職員のDX意識の向上が特出しされています。すみだ保健子育て総合センターで実施されていると思うんですけれども、妊婦さんがオンラインで予約できるということはいろんな意味ですごく利便性が高まってくると思うんですが、詳しくご説明いただけますでしょうか。
後藤隆宏#3996 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
お示しした資料の最後のスケジュール(案)をご覧いただければと思うんですけれども、基本構想の骨子をこの3月で一度示させていただいて、夏前に基本構想をつくらせていただいて、それと同時並行で、企画の内容等の計画を立てていくことになります。ですので、年度後半には、内容についての計画を示していければと思っております。記者会見もありますので、そこには一定程度のものを示すことができるような形で持っていければなと思っております。
船橋けんご#3997 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今年のということでお願いをしていたので、もう3月で今年度が終わるので、早急に示されるのかなという認識でいたものですから、そういう予定ということで承知をいたしました。
評価について、令和6年度地域産業都市委員会で、中村委員から質疑があって、その答弁としては、ロジックモデルという立てつけで評価の項目を定めていく、現在研究をしている、きちんと評価をしていかないとやはり説明責任は果たせないということなんですけれども、昨日評価についても少し伺いましたが、ロジックモデルについてどのような状況か教えてください。
船橋けんご#3998 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今年のということでお願いをしていたので、もう3月で今年度が終わるので、早急に示されるのかなという認識でいたものですから、そういう予定ということで承知をいたしました。
評価について、令和6年度地域産業都市委員会で、中村委員から質疑があって、その答弁としては、ロジックモデルという立てつけで評価の項目を定めていく、現在研究をしている、きちんと評価をしていかないとやはり説明責任は果たせないということなんですけれども、昨日評価についても少し伺いましたが、ロジックモデルについてどのような状況か教えてください。
松本輝之#3999 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
本事業についてでございますが、もともと妊産婦面接が、すみだ保健子育て総合センターにまとまる前は、3か所でそれぞればらばらな形で実施をしていたと所管から聞いております。新保健センターに移るというところで事務の統一化から始めて、その結果としてオンライン予約ができるようになったと聞いております。
また、区民接点としてはオンラインというところになるんですが、対応についてそれぞれの知見を集めて共通のFAQを作ったり、そういった形で対応の正確性や効率性というところもしっかり上げるということを4課連携で取り組んだ事例として取上げさせていただいたところでございます。
松本輝之#4000 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
本事業についてでございますが、もともと妊産婦面接が、すみだ保健子育て総合センターにまとまる前は、3か所でそれぞればらばらな形で実施をしていたと所管から聞いております。新保健センターに移るというところで事務の統一化から始めて、その結果としてオンライン予約ができるようになったと聞いております。
また、区民接点としてはオンラインというところになるんですが、対応についてそれぞれの知見を集めて共通のFAQを作ったり、そういった形で対応の正確性や効率性というところもしっかり上げるということを4課連携で取り組んだ事例として取上げさせていただいたところでございます。
松本輝之#4001 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
本事業についてでございますが、もともと妊産婦面接が、すみだ保健子育て総合センターにまとまる前は、3か所でそれぞればらばらな形で実施をしていたと所管から聞いております。新保健センターに移るというところで事務の統一化から始めて、その結果としてオンライン予約ができるようになったと聞いております。
また、区民接点としてはオンラインというところになるんですが、対応についてそれぞれの知見を集めて共通のFAQを作ったり、そういった形で対応の正確性や効率性というところもしっかり上げるということを4課連携で取り組んだ事例として取上げさせていただいたところでございます。
船橋けんご#4002 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今年のということでお願いをしていたので、もう3月で今年度が終わるので、早急に示されるのかなという認識でいたものですから、そういう予定ということで承知をいたしました。
評価について、令和6年度地域産業都市委員会で、中村委員から質疑があって、その答弁としては、ロジックモデルという立てつけで評価の項目を定めていく、現在研究をしている、きちんと評価をしていかないとやはり説明責任は果たせないということなんですけれども、昨日評価についても少し伺いましたが、ロジックモデルについてどのような状況か教えてください。
はねだ福代#4003 / 4716
◆委員(はねだ福代)
是非、そういった取組をどんどん進めていただきたいと思います。対面でやったほうがいいところもたくさんあると思いますけれども、オンラインでできることは是非オンラインで進めていただきたいと思います。
先ほど稲葉委員からも質問があったんですが、オンライン化対応率についてですが、オンラインできる部分に関しては今、91%をやっているという認識でよろしいんですよね。
手続オンライン化の現況を見ると、年間取扱件数が1,000件以上の155手続が区全体の手続の97%以上を占めているということで、この155手続をオンライン化することですごく進むんじゃないかと思うんですけれども、1,000件以上の手続のオンライン化というのは、各課でやっているだけでは難しいんでしょうか。
はねだ福代#4004 / 4716
◆委員(はねだ福代)
是非、そういった取組をどんどん進めていただきたいと思います。対面でやったほうがいいところもたくさんあると思いますけれども、オンラインでできることは是非オンラインで進めていただきたいと思います。
先ほど稲葉委員からも質問があったんですが、オンライン化対応率についてですが、オンラインできる部分に関しては今、91%をやっているという認識でよろしいんですよね。
手続オンライン化の現況を見ると、年間取扱件数が1,000件以上の155手続が区全体の手続の97%以上を占めているということで、この155手続をオンライン化することですごく進むんじゃないかと思うんですけれども、1,000件以上の手続のオンライン化というのは、各課でやっているだけでは難しいんでしょうか。
はねだ福代#4005 / 4716
◆委員(はねだ福代)
是非、そういった取組をどんどん進めていただきたいと思います。対面でやったほうがいいところもたくさんあると思いますけれども、オンラインでできることは是非オンラインで進めていただきたいと思います。
先ほど稲葉委員からも質問があったんですが、オンライン化対応率についてですが、オンラインできる部分に関しては今、91%をやっているという認識でよろしいんですよね。
手続オンライン化の現況を見ると、年間取扱件数が1,000件以上の155手続が区全体の手続の97%以上を占めているということで、この155手続をオンライン化することですごく進むんじゃないかと思うんですけれども、1,000件以上の手続のオンライン化というのは、各課でやっているだけでは難しいんでしょうか。
高橋淳一#4006 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
最終的な目標として、地域の力を上げていくといったものがございますので、これに結び付くような中間的な成果ですとか、そういった段階で、逆引きといいましょうか、こうしたものをするので地域でこういう活動が起こって、こうした流れでこういった動きが起こるといった、ロジックツリーと申しますが、この表を今作成中という状況でございます。
高橋淳一#4007 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
最終的な目標として、地域の力を上げていくといったものがございますので、これに結び付くような中間的な成果ですとか、そういった段階で、逆引きといいましょうか、こうしたものをするので地域でこういう活動が起こって、こうした流れでこういった動きが起こるといった、ロジックツリーと申しますが、この表を今作成中という状況でございます。
高橋淳一#4008 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
最終的な目標として、地域の力を上げていくといったものがございますので、これに結び付くような中間的な成果ですとか、そういった段階で、逆引きといいましょうか、こうしたものをするので地域でこういう活動が起こって、こうした流れでこういった動きが起こるといった、ロジックツリーと申しますが、この表を今作成中という状況でございます。
船橋けんご#4009 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今作成中ということで、承知いたしました。
事前に聞いたところだと、具体的なところについて、まだ理解しかねている部分があって、例えば文科省の資料とかですと、国際競技力向上施策ということで、ロジックモデルでいうと、トレーニングセンターの整備で、それによって競技者の計画的・集中的にトレーニングを行う、それによって競技水準が上がる、オリンピックでメダルが取れるというロジックモデルなんかが例として示されていて、他人が見たときにはっきり分かるというのがロジックモデルだと思いますので、そこをしっかり組んでいただければと思います。
また、経済効果に関しての質問もこれまで議論で出ておりましたが、外部経済効果に関しては、あまり重視していないかのような受け取り方を私はしたんですが、そのあたりはいかがなのでしょうか。
船橋けんご#4010 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今作成中ということで、承知いたしました。
事前に聞いたところだと、具体的なところについて、まだ理解しかねている部分があって、例えば文科省の資料とかですと、国際競技力向上施策ということで、ロジックモデルでいうと、トレーニングセンターの整備で、それによって競技者の計画的・集中的にトレーニングを行う、それによって競技水準が上がる、オリンピックでメダルが取れるというロジックモデルなんかが例として示されていて、他人が見たときにはっきり分かるというのがロジックモデルだと思いますので、そこをしっかり組んでいただければと思います。
また、経済効果に関しての質問もこれまで議論で出ておりましたが、外部経済効果に関しては、あまり重視していないかのような受け取り方を私はしたんですが、そのあたりはいかがなのでしょうか。
松本輝之#4011 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
1,000件以上の手続については、現状、既に対応済みのものもあれば、対応していないものもあるという状況でございます。
おっしゃるとおり、年間1,000件以上ある手続になりますと、それなりに重い手続というところになりますので、やはりなかなか所管として取り組む場合にちょっと負荷が高いという事情がございます。
先ほど稲葉委員へのご答弁でもお答えしましたが、来年度、我々のほうでオンライン化の支援事業を実施しますので、その際、この1,000件以上の手続については優先的にできるだけやらせていただくようにして、実際の率の向上にも努めてまいりたいと思っております。
松本輝之#4012 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
1,000件以上の手続については、現状、既に対応済みのものもあれば、対応していないものもあるという状況でございます。
おっしゃるとおり、年間1,000件以上ある手続になりますと、それなりに重い手続というところになりますので、やはりなかなか所管として取り組む場合にちょっと負荷が高いという事情がございます。
先ほど稲葉委員へのご答弁でもお答えしましたが、来年度、我々のほうでオンライン化の支援事業を実施しますので、その際、この1,000件以上の手続については優先的にできるだけやらせていただくようにして、実際の率の向上にも努めてまいりたいと思っております。
松本輝之#4013 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
1,000件以上の手続については、現状、既に対応済みのものもあれば、対応していないものもあるという状況でございます。
おっしゃるとおり、年間1,000件以上ある手続になりますと、それなりに重い手続というところになりますので、やはりなかなか所管として取り組む場合にちょっと負荷が高いという事情がございます。
先ほど稲葉委員へのご答弁でもお答えしましたが、来年度、我々のほうでオンライン化の支援事業を実施しますので、その際、この1,000件以上の手続については優先的にできるだけやらせていただくようにして、実際の率の向上にも努めてまいりたいと思っております。
船橋けんご#4014 / 4716
◆委員(船橋けんご)
今作成中ということで、承知いたしました。
事前に聞いたところだと、具体的なところについて、まだ理解しかねている部分があって、例えば文科省の資料とかですと、国際競技力向上施策ということで、ロジックモデルでいうと、トレーニングセンターの整備で、それによって競技者の計画的・集中的にトレーニングを行う、それによって競技水準が上がる、オリンピックでメダルが取れるというロジックモデルなんかが例として示されていて、他人が見たときにはっきり分かるというのがロジックモデルだと思いますので、そこをしっかり組んでいただければと思います。
また、経済効果に関しての質問もこれまで議論で出ておりましたが、外部経済効果に関しては、あまり重視していないかのような受け取り方を私はしたんですが、そのあたりはいかがなのでしょうか。
はねだ福代#4015 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後にお聞きしますが、手続のオンライン化の現況ということでは、まだまだ窓口の対応が多くて、オンラインの利用率が16.8%にとどまっております。
寄り添い型を始めますとお話がありましたが、オンライン化の恩恵というのはいろんなところに出ていまして、申請や届出用紙の入手が不要、いつでもどこでもできる、また待ち時間がない、移動の手間が省けるということで、今も窓口にたくさんの人が待っていらっしゃいますけれども、本当にオンラインでできるものに関しては、やはりしっかり周知をして、窓口の混雑も回避していかなければならないと思います。
また、住民にとっても郵送費が削減できて、行政にとっても郵送費や人件費など、運営コストの削減につながるという大きなメリットがあると思います。
庁内全部に関わってくると思いますので、こういった課題を見いだして、効果的な推進策につながるよう、庁内連携で進めていただきたいと思います。
また、どのように効果があったかというのを是非庁内で連携して共有していただきたいと思います。今、東京都も、アプリをダウンロードしてマイナンバーをひも付けると15歳以上の方は7,000ポイントがもらえるということです。どうやったらこれが入手できるかというところも、マイナンバーカードを持っていらっしゃらない方、使っていらっしゃらない方にとってはとても大変な課題になってくると思いますので、こうした点について、区も寄り添ってオンライン手続、またオンライン化についてしっかり取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#4016 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後にお聞きしますが、手続のオンライン化の現況ということでは、まだまだ窓口の対応が多くて、オンラインの利用率が16.8%にとどまっております。
寄り添い型を始めますとお話がありましたが、オンライン化の恩恵というのはいろんなところに出ていまして、申請や届出用紙の入手が不要、いつでもどこでもできる、また待ち時間がない、移動の手間が省けるということで、今も窓口にたくさんの人が待っていらっしゃいますけれども、本当にオンラインでできるものに関しては、やはりしっかり周知をして、窓口の混雑も回避していかなければならないと思います。
また、住民にとっても郵送費が削減できて、行政にとっても郵送費や人件費など、運営コストの削減につながるという大きなメリットがあると思います。
庁内全部に関わってくると思いますので、こういった課題を見いだして、効果的な推進策につながるよう、庁内連携で進めていただきたいと思います。
また、どのように効果があったかというのを是非庁内で連携して共有していただきたいと思います。今、東京都も、アプリをダウンロードしてマイナンバーをひも付けると15歳以上の方は7,000ポイントがもらえるということです。どうやったらこれが入手できるかというところも、マイナンバーカードを持っていらっしゃらない方、使っていらっしゃらない方にとってはとても大変な課題になってくると思いますので、こうした点について、区も寄り添ってオンライン手続、またオンライン化についてしっかり取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。
はねだ福代#4017 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後にお聞きしますが、手続のオンライン化の現況ということでは、まだまだ窓口の対応が多くて、オンラインの利用率が16.8%にとどまっております。
寄り添い型を始めますとお話がありましたが、オンライン化の恩恵というのはいろんなところに出ていまして、申請や届出用紙の入手が不要、いつでもどこでもできる、また待ち時間がない、移動の手間が省けるということで、今も窓口にたくさんの人が待っていらっしゃいますけれども、本当にオンラインでできるものに関しては、やはりしっかり周知をして、窓口の混雑も回避していかなければならないと思います。
また、住民にとっても郵送費が削減できて、行政にとっても郵送費や人件費など、運営コストの削減につながるという大きなメリットがあると思います。
庁内全部に関わってくると思いますので、こういった課題を見いだして、効果的な推進策につながるよう、庁内連携で進めていただきたいと思います。
また、どのように効果があったかというのを是非庁内で連携して共有していただきたいと思います。今、東京都も、アプリをダウンロードしてマイナンバーをひも付けると15歳以上の方は7,000ポイントがもらえるということです。どうやったらこれが入手できるかというところも、マイナンバーカードを持っていらっしゃらない方、使っていらっしゃらない方にとってはとても大変な課題になってくると思いますので、こうした点について、区も寄り添ってオンライン手続、またオンライン化についてしっかり取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。
高橋淳一#4018 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
まず、経済効果といったものも、当然ですが、重要な要素かなと思っています。
一つには、直接的な把握ができる直接的効果と、これはある程度把握ができるかなと思うわけでございますが、ある一定の係数を用いての間接的な波及効果と申しましょうか、こうしたものを測定するといった場合には、専門的な知識ですとか、事業者になろうかと思うんですが、形式を持ったところでないとなかなか対応できないという認識は持ってございますが、これについて軽視しているとか、そういったものではございません。
高橋淳一#4019 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
まず、経済効果といったものも、当然ですが、重要な要素かなと思っています。
一つには、直接的な把握ができる直接的効果と、これはある程度把握ができるかなと思うわけでございますが、ある一定の係数を用いての間接的な波及効果と申しましょうか、こうしたものを測定するといった場合には、専門的な知識ですとか、事業者になろうかと思うんですが、形式を持ったところでないとなかなか対応できないという認識は持ってございますが、これについて軽視しているとか、そういったものではございません。
高橋淳一#4020 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
まず、経済効果といったものも、当然ですが、重要な要素かなと思っています。
一つには、直接的な把握ができる直接的効果と、これはある程度把握ができるかなと思うわけでございますが、ある一定の係数を用いての間接的な波及効果と申しましょうか、こうしたものを測定するといった場合には、専門的な知識ですとか、事業者になろうかと思うんですが、形式を持ったところでないとなかなか対応できないという認識は持ってございますが、これについて軽視しているとか、そういったものではございません。
岩佐一郎#4021 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ご指摘のとおり、区民サービスの向上はとても大事でございますし、私どもの行政の効率化、効率化することによって余力が生まれ、更なる区民サービスの向上につながるという好循環を生みますので、全庁で取り組んでしっかりと進めていきたいと考えております。
船橋けんご#4022 / 4716
◆委員(船橋けんご)
事例で挙げられていました他自治体の芸術祭の報告書とかを見てみると、外部経済効果に関しては測定をされている例がほとんどでしたので、本区においても、やるのであればしっかりと測定をする必要があるのかなと思います。
款別質疑でも質問しましたが、外部の補助金についてどうなのかというところで、今研究中であるというお話をいただきました。当然年度が違うので、今出ていない補助金というところもあるとは思うんですけれども、一定程度狙いを定めておかないと、芸術祭の方向性が乱れると感じているんですけれども、そのあたりの検討状況はいかがでしょうか。
岩佐一郎#4023 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ご指摘のとおり、区民サービスの向上はとても大事でございますし、私どもの行政の効率化、効率化することによって余力が生まれ、更なる区民サービスの向上につながるという好循環を生みますので、全庁で取り組んでしっかりと進めていきたいと考えております。
岩佐一郎#4024 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
ご指摘のとおり、区民サービスの向上はとても大事でございますし、私どもの行政の効率化、効率化することによって余力が生まれ、更なる区民サービスの向上につながるという好循環を生みますので、全庁で取り組んでしっかりと進めていきたいと考えております。
船橋けんご#4025 / 4716
◆委員(船橋けんご)
事例で挙げられていました他自治体の芸術祭の報告書とかを見てみると、外部経済効果に関しては測定をされている例がほとんどでしたので、本区においても、やるのであればしっかりと測定をする必要があるのかなと思います。
款別質疑でも質問しましたが、外部の補助金についてどうなのかというところで、今研究中であるというお話をいただきました。当然年度が違うので、今出ていない補助金というところもあるとは思うんですけれども、一定程度狙いを定めておかないと、芸術祭の方向性が乱れると感じているんですけれども、そのあたりの検討状況はいかがでしょうか。
船橋けんご#4026 / 4716
◆委員(船橋けんご)
事例で挙げられていました他自治体の芸術祭の報告書とかを見てみると、外部経済効果に関しては測定をされている例がほとんどでしたので、本区においても、やるのであればしっかりと測定をする必要があるのかなと思います。
款別質疑でも質問しましたが、外部の補助金についてどうなのかというところで、今研究中であるというお話をいただきました。当然年度が違うので、今出ていない補助金というところもあるとは思うんですけれども、一定程度狙いを定めておかないと、芸術祭の方向性が乱れると感じているんですけれども、そのあたりの検討状況はいかがでしょうか。
高橋淳一#4027 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
当然、各種補助金制度がございまして、公のものから、一般の民間の財団さんと申しましょうか、そういったものがございます。今、具体的にこういうところとこういうところを狙っていると申すのも、なかなか年度が違いますので差し控えさせていただきますが、当然こうした芸術祭、総合的な芸術祭には対象になるだろうといったもので、幾つか候補として考えているものはございます。
高橋淳一#4028 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
当然、各種補助金制度がございまして、公のものから、一般の民間の財団さんと申しましょうか、そういったものがございます。今、具体的にこういうところとこういうところを狙っていると申すのも、なかなか年度が違いますので差し控えさせていただきますが、当然こうした芸術祭、総合的な芸術祭には対象になるだろうといったもので、幾つか候補として考えているものはございます。
高橋淳一#4029 / 4716
◎文化芸術振興課長(高橋淳一)
当然、各種補助金制度がございまして、公のものから、一般の民間の財団さんと申しましょうか、そういったものがございます。今、具体的にこういうところとこういうところを狙っていると申すのも、なかなか年度が違いますので差し控えさせていただきますが、当然こうした芸術祭、総合的な芸術祭には対象になるだろうといったもので、幾つか候補として考えているものはございます。
桜井浩之#4030 / 4716
◆委員(桜井浩之)
行財政改革というのは、世の中の変化がある中で永遠の課題だと思っているわけですけれども、予算に限りがある中で事業のスクラップ・アンド・ビルドを念頭に、廃止を含めた事業の見直しをしっかり行うことが重要だと、先般の予算特別委員会でも意見を述べさせていただいたところです。今、事業の見直しに当たっては、資料にも載っている行政評価シートを活用して、この事業が必要かどうか、持続可能かどうかという判断をしていくわけでありますけれども、仮に事業を廃止するに当たっては、当然のことながら議会、そして区民への説明をしっかりしなければいけないと考えるところであります。廃止するに当たってはどのような根拠で決定に至るのか、最初にお伺いいたします。
桜井浩之#4031 / 4716
◆委員(桜井浩之)
行財政改革というのは、世の中の変化がある中で永遠の課題だと思っているわけですけれども、予算に限りがある中で事業のスクラップ・アンド・ビルドを念頭に、廃止を含めた事業の見直しをしっかり行うことが重要だと、先般の予算特別委員会でも意見を述べさせていただいたところです。今、事業の見直しに当たっては、資料にも載っている行政評価シートを活用して、この事業が必要かどうか、持続可能かどうかという判断をしていくわけでありますけれども、仮に事業を廃止するに当たっては、当然のことながら議会、そして区民への説明をしっかりしなければいけないと考えるところであります。廃止するに当たってはどのような根拠で決定に至るのか、最初にお伺いいたします。
桜井浩之#4032 / 4716
◆委員(桜井浩之)
行財政改革というのは、世の中の変化がある中で永遠の課題だと思っているわけですけれども、予算に限りがある中で事業のスクラップ・アンド・ビルドを念頭に、廃止を含めた事業の見直しをしっかり行うことが重要だと、先般の予算特別委員会でも意見を述べさせていただいたところです。今、事業の見直しに当たっては、資料にも載っている行政評価シートを活用して、この事業が必要かどうか、持続可能かどうかという判断をしていくわけでありますけれども、仮に事業を廃止するに当たっては、当然のことながら議会、そして区民への説明をしっかりしなければいけないと考えるところであります。廃止するに当たってはどのような根拠で決定に至るのか、最初にお伺いいたします。
岐部靖文#4033 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
今、桜井委員からもありましたように、限られた財源の中で最大の効果を上げる必要があることから、今の行財政改革の計画の中におきましても、事務事業を再編、整理して、効率的な行政運営を行うこととしておりまして、今おっしゃっていただきました行政評価を行っております。行政評価は、基本的に全ての事業に対し、それぞれの部署において全庁で施策評価、事務事業評価を行いまして、また外部評価を踏まえて行っております。
事務事業の見直しにつきましては、例えば今の時代に合った事業なのか、事業の必要性、妥当性、有効性の観点からいろいろと判断をさせていただく中で、次年度の予算編成と併せて事業の廃止等の判断を行うものでございます。
岐部靖文#4034 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
今、桜井委員からもありましたように、限られた財源の中で最大の効果を上げる必要があることから、今の行財政改革の計画の中におきましても、事務事業を再編、整理して、効率的な行政運営を行うこととしておりまして、今おっしゃっていただきました行政評価を行っております。行政評価は、基本的に全ての事業に対し、それぞれの部署において全庁で施策評価、事務事業評価を行いまして、また外部評価を踏まえて行っております。
事務事業の見直しにつきましては、例えば今の時代に合った事業なのか、事業の必要性、妥当性、有効性の観点からいろいろと判断をさせていただく中で、次年度の予算編成と併せて事業の廃止等の判断を行うものでございます。
岐部靖文#4035 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
今、桜井委員からもありましたように、限られた財源の中で最大の効果を上げる必要があることから、今の行財政改革の計画の中におきましても、事務事業を再編、整理して、効率的な行政運営を行うこととしておりまして、今おっしゃっていただきました行政評価を行っております。行政評価は、基本的に全ての事業に対し、それぞれの部署において全庁で施策評価、事務事業評価を行いまして、また外部評価を踏まえて行っております。
事務事業の見直しにつきましては、例えば今の時代に合った事業なのか、事業の必要性、妥当性、有効性の観点からいろいろと判断をさせていただく中で、次年度の予算編成と併せて事業の廃止等の判断を行うものでございます。
船橋けんご#4036 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ただ、言えないという部分もあるかとは思うんですけれども、一定程度、方向性とか要件をしっかりと考えておかないと、事業の方向性が全く変わってきます。委員会の任命権者は区ですというお話を昨日させていただきましたけれども、その委員の方々も、こういう方向性でとお誘いしたのに、全然違うじゃないかということになると困るわけですよね。例えば、日本博2.0を契機とする文化資源コンテンツ創成事業を必ずしも使ってくれという話ではないですけれども、インバウンドに資する、ツアーのコンテンツを入れる、伴走型支援を受けるとかいろいろ要件があるので、どれか分からないからというところで、使わないというつもりであれば、それでよろしいのかと思うんですが、その補助金を狙っていくというのは、一定程度やらないといけないのかなというところは、財源の話から心配になりました。
これまでの議論でも、歳入が、ふるさと納税が好調だからやるわけではないですよねというような確認的な質問もあったかと思います。大地の芸術祭が例で出ていましたけれども、これはネットの記事で引用させていただきますが、3年間の総計で、6億5,000万円使って予算規模は大きいけれども、主催者にとって潤沢な資金があるわけではないということです。十日町市、津南町で、負担金はこれ1億円というふうに区切りました。残る5億5,000万円はどうしたかというと、3億円をプロデューサーが調達し、補助金とか助成金を集めて6,000万円、現物の供与で2,000万円、あとチケットとかで1億6,000万円、あとパブリシティーだったりの収入もしっかりと得ていったというところがあって、そのあたりの財源計画は、事務局で考えるのか、委員会が考えるのか、どちらでしょうか。
船橋けんご#4037 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ただ、言えないという部分もあるかとは思うんですけれども、一定程度、方向性とか要件をしっかりと考えておかないと、事業の方向性が全く変わってきます。委員会の任命権者は区ですというお話を昨日させていただきましたけれども、その委員の方々も、こういう方向性でとお誘いしたのに、全然違うじゃないかということになると困るわけですよね。例えば、日本博2.0を契機とする文化資源コンテンツ創成事業を必ずしも使ってくれという話ではないですけれども、インバウンドに資する、ツアーのコンテンツを入れる、伴走型支援を受けるとかいろいろ要件があるので、どれか分からないからというところで、使わないというつもりであれば、それでよろしいのかと思うんですが、その補助金を狙っていくというのは、一定程度やらないといけないのかなというところは、財源の話から心配になりました。
これまでの議論でも、歳入が、ふるさと納税が好調だからやるわけではないですよねというような確認的な質問もあったかと思います。大地の芸術祭が例で出ていましたけれども、これはネットの記事で引用させていただきますが、3年間の総計で、6億5,000万円使って予算規模は大きいけれども、主催者にとって潤沢な資金があるわけではないということです。十日町市、津南町で、負担金はこれ1億円というふうに区切りました。残る5億5,000万円はどうしたかというと、3億円をプロデューサーが調達し、補助金とか助成金を集めて6,000万円、現物の供与で2,000万円、あとチケットとかで1億6,000万円、あとパブリシティーだったりの収入もしっかりと得ていったというところがあって、そのあたりの財源計画は、事務局で考えるのか、委員会が考えるのか、どちらでしょうか。
船橋けんご#4038 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ただ、言えないという部分もあるかとは思うんですけれども、一定程度、方向性とか要件をしっかりと考えておかないと、事業の方向性が全く変わってきます。委員会の任命権者は区ですというお話を昨日させていただきましたけれども、その委員の方々も、こういう方向性でとお誘いしたのに、全然違うじゃないかということになると困るわけですよね。例えば、日本博2.0を契機とする文化資源コンテンツ創成事業を必ずしも使ってくれという話ではないですけれども、インバウンドに資する、ツアーのコンテンツを入れる、伴走型支援を受けるとかいろいろ要件があるので、どれか分からないからというところで、使わないというつもりであれば、それでよろしいのかと思うんですが、その補助金を狙っていくというのは、一定程度やらないといけないのかなというところは、財源の話から心配になりました。
これまでの議論でも、歳入が、ふるさと納税が好調だからやるわけではないですよねというような確認的な質問もあったかと思います。大地の芸術祭が例で出ていましたけれども、これはネットの記事で引用させていただきますが、3年間の総計で、6億5,000万円使って予算規模は大きいけれども、主催者にとって潤沢な資金があるわけではないということです。十日町市、津南町で、負担金はこれ1億円というふうに区切りました。残る5億5,000万円はどうしたかというと、3億円をプロデューサーが調達し、補助金とか助成金を集めて6,000万円、現物の供与で2,000万円、あとチケットとかで1億6,000万円、あとパブリシティーだったりの収入もしっかりと得ていったというところがあって、そのあたりの財源計画は、事務局で考えるのか、委員会が考えるのか、どちらでしょうか。
後藤隆宏#4039 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
財源構成とか予算については、事務局で原案を練って、実行委員会で承認いただくという形になります。補助金とかについては、補助金に合わせて企画の内容を合わせていくというのではなくて、我々がやろうとしているものに合う補助金が何かというのを探っていってやるというのが基本的な考え方かなと思っておりますので、そういう形で進めさせていただければなと思っております。
桜井浩之#4040 / 4716
◆委員(桜井浩之)
改めて納得したわけでありますけれども、是非、事業の費用対効果というものをしっかりと考えていただいて、それで区民サービスの低下につながらないような、そういう事業展開をしていただきたいとお願いを申し上げます。
それから、次は職員数について、先ほど他の委員から適正数の根拠についてご質問があったのでその内容は重ねて伺いませんけれども、その中で、今、人件費の高騰や少子高齢化が進む社会の中で、質の高い人材をしっかり確保していかなくてはいけないという課題があるわけです。今後、的確な行政DX、ICT化を進める中で、また行政のスリム化の観点から職員定数を今後どのように考えられるのかお伺いしたいと思います。
後藤隆宏#4041 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
財源構成とか予算については、事務局で原案を練って、実行委員会で承認いただくという形になります。補助金とかについては、補助金に合わせて企画の内容を合わせていくというのではなくて、我々がやろうとしているものに合う補助金が何かというのを探っていってやるというのが基本的な考え方かなと思っておりますので、そういう形で進めさせていただければなと思っております。
後藤隆宏#4042 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
財源構成とか予算については、事務局で原案を練って、実行委員会で承認いただくという形になります。補助金とかについては、補助金に合わせて企画の内容を合わせていくというのではなくて、我々がやろうとしているものに合う補助金が何かというのを探っていってやるというのが基本的な考え方かなと思っておりますので、そういう形で進めさせていただければなと思っております。
桜井浩之#4043 / 4716
◆委員(桜井浩之)
改めて納得したわけでありますけれども、是非、事業の費用対効果というものをしっかりと考えていただいて、それで区民サービスの低下につながらないような、そういう事業展開をしていただきたいとお願いを申し上げます。
それから、次は職員数について、先ほど他の委員から適正数の根拠についてご質問があったのでその内容は重ねて伺いませんけれども、その中で、今、人件費の高騰や少子高齢化が進む社会の中で、質の高い人材をしっかり確保していかなくてはいけないという課題があるわけです。今後、的確な行政DX、ICT化を進める中で、また行政のスリム化の観点から職員定数を今後どのように考えられるのかお伺いしたいと思います。
桜井浩之#4044 / 4716
◆委員(桜井浩之)
改めて納得したわけでありますけれども、是非、事業の費用対効果というものをしっかりと考えていただいて、それで区民サービスの低下につながらないような、そういう事業展開をしていただきたいとお願いを申し上げます。
それから、次は職員数について、先ほど他の委員から適正数の根拠についてご質問があったのでその内容は重ねて伺いませんけれども、その中で、今、人件費の高騰や少子高齢化が進む社会の中で、質の高い人材をしっかり確保していかなくてはいけないという課題があるわけです。今後、的確な行政DX、ICT化を進める中で、また行政のスリム化の観点から職員定数を今後どのように考えられるのかお伺いしたいと思います。
大野勝#4045 / 4716
◎職員課長(大野勝)
先ほど井上委員にもご答弁申し上げましたとおり、今後DXの進展等によりまして、定型的な業務等については簡素化、自動化が進むのではないかという予測をしております。より一層の人員の適正化につながるものと考えてございます。
そうした観点からも、今回、定数を増やす条例改正をお願いしてございますけれども、今後につきましては、今策定中の定員管理計画というものがございますので、その中で正規職員のみならず非正規職員、会計年度任用職員も含めて適正化を図ってまいりたいと考えております。
大野勝#4046 / 4716
◎職員課長(大野勝)
先ほど井上委員にもご答弁申し上げましたとおり、今後DXの進展等によりまして、定型的な業務等については簡素化、自動化が進むのではないかという予測をしております。より一層の人員の適正化につながるものと考えてございます。
そうした観点からも、今回、定数を増やす条例改正をお願いしてございますけれども、今後につきましては、今策定中の定員管理計画というものがございますので、その中で正規職員のみならず非正規職員、会計年度任用職員も含めて適正化を図ってまいりたいと考えております。
大野勝#4047 / 4716
◎職員課長(大野勝)
先ほど井上委員にもご答弁申し上げましたとおり、今後DXの進展等によりまして、定型的な業務等については簡素化、自動化が進むのではないかという予測をしております。より一層の人員の適正化につながるものと考えてございます。
そうした観点からも、今回、定数を増やす条例改正をお願いしてございますけれども、今後につきましては、今策定中の定員管理計画というものがございますので、その中で正規職員のみならず非正規職員、会計年度任用職員も含めて適正化を図ってまいりたいと考えております。
船橋けんご#4048 / 4716
◆委員(船橋けんご)
おっしゃるとおり、もちろんやりたいことがあって、やりたいことが理想だから、それに合わせる補助金というのは、確かに筋は通っているかのように思うんですけれども、そうすると、ほかの部分で財源を探していくというところが当然必要になると考えています。今、私が懸念しているところでいうと、まずロジックツリーの評価をきちっとやっていくということが一つ。財源に関してどうかというところが一つ。報告案に関しても、委員の選定にそごがないようにしていただきたいというのが一つかなと思います。
総合的芸術祭に関しては以上とさせていただきまして、介護保険認定審査会に移らせていただきたいと思います。
介護保険認定審査会で、これまでおおこし議員のほうから、本会議質問で、日数が上げられていてというところで、今延びているというところがありました。今年、一部がDX化しますという報告がありましたが、現在、今、律速になっているところを教えていただければと思います。
船橋けんご#4049 / 4716
◆委員(船橋けんご)
おっしゃるとおり、もちろんやりたいことがあって、やりたいことが理想だから、それに合わせる補助金というのは、確かに筋は通っているかのように思うんですけれども、そうすると、ほかの部分で財源を探していくというところが当然必要になると考えています。今、私が懸念しているところでいうと、まずロジックツリーの評価をきちっとやっていくということが一つ。財源に関してどうかというところが一つ。報告案に関しても、委員の選定にそごがないようにしていただきたいというのが一つかなと思います。
総合的芸術祭に関しては以上とさせていただきまして、介護保険認定審査会に移らせていただきたいと思います。
介護保険認定審査会で、これまでおおこし議員のほうから、本会議質問で、日数が上げられていてというところで、今延びているというところがありました。今年、一部がDX化しますという報告がありましたが、現在、今、律速になっているところを教えていただければと思います。
船橋けんご#4050 / 4716
◆委員(船橋けんご)
おっしゃるとおり、もちろんやりたいことがあって、やりたいことが理想だから、それに合わせる補助金というのは、確かに筋は通っているかのように思うんですけれども、そうすると、ほかの部分で財源を探していくというところが当然必要になると考えています。今、私が懸念しているところでいうと、まずロジックツリーの評価をきちっとやっていくということが一つ。財源に関してどうかというところが一つ。報告案に関しても、委員の選定にそごがないようにしていただきたいというのが一つかなと思います。
総合的芸術祭に関しては以上とさせていただきまして、介護保険認定審査会に移らせていただきたいと思います。
介護保険認定審査会で、これまでおおこし議員のほうから、本会議質問で、日数が上げられていてというところで、今延びているというところがありました。今年、一部がDX化しますという報告がありましたが、現在、今、律速になっているところを教えていただければと思います。
島田哲夫#4051 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
律速になっている部分ということですが、取りあえず、主治医意見書のやり取りに関しましては、国のほうで標準化のモデルをつくる予定ではあるんですが、基幹システムがまだ出来上がっておりませんで、追加で対応ができるか、その対応については、当区でも難色を示しておりまして、今のところはっきり申せない状況でございます。意見書のほうの電子化が進めば、双方で短縮がそれなりに進むものと思われます。
島田哲夫#4052 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
律速になっている部分ということですが、取りあえず、主治医意見書のやり取りに関しましては、国のほうで標準化のモデルをつくる予定ではあるんですが、基幹システムがまだ出来上がっておりませんで、追加で対応ができるか、その対応については、当区でも難色を示しておりまして、今のところはっきり申せない状況でございます。意見書のほうの電子化が進めば、双方で短縮がそれなりに進むものと思われます。
島田哲夫#4053 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
律速になっている部分ということですが、取りあえず、主治医意見書のやり取りに関しましては、国のほうで標準化のモデルをつくる予定ではあるんですが、基幹システムがまだ出来上がっておりませんで、追加で対応ができるか、その対応については、当区でも難色を示しておりまして、今のところはっきり申せない状況でございます。意見書のほうの電子化が進めば、双方で短縮がそれなりに進むものと思われます。
桜井浩之#4054 / 4716
◆委員(桜井浩之)
定数条例のはねだ委員の質問に対する答弁の中で他区との比較についてもお話をされていらっしゃったわけでありますけれども、他区は他区なので、墨田区として適正な職員定数というのはどのぐらいなのかというのはしっかり考えて、定数を決めていただきたいと思います。
それから、行財政改革と町会・自治会、地域コミュニティとの関係というのは非常に密接なものであると私は思っているところなんですけれども、今、行政が本来やらなければいけない仕事を地域コミュニティに担ってもらっているというような現状があります。地域コミュニティがもし弱体化してしまった場合、今は職員定数を減らして、適正数を考えているわけですけれども、逆に増やさなければいけないという可能性も考えられると思うんですけれども、その点をどのように考えるのかお伺いいたします。
桜井浩之#4055 / 4716
◆委員(桜井浩之)
定数条例のはねだ委員の質問に対する答弁の中で他区との比較についてもお話をされていらっしゃったわけでありますけれども、他区は他区なので、墨田区として適正な職員定数というのはどのぐらいなのかというのはしっかり考えて、定数を決めていただきたいと思います。
それから、行財政改革と町会・自治会、地域コミュニティとの関係というのは非常に密接なものであると私は思っているところなんですけれども、今、行政が本来やらなければいけない仕事を地域コミュニティに担ってもらっているというような現状があります。地域コミュニティがもし弱体化してしまった場合、今は職員定数を減らして、適正数を考えているわけですけれども、逆に増やさなければいけないという可能性も考えられると思うんですけれども、その点をどのように考えるのかお伺いいたします。
桜井浩之#4056 / 4716
◆委員(桜井浩之)
定数条例のはねだ委員の質問に対する答弁の中で他区との比較についてもお話をされていらっしゃったわけでありますけれども、他区は他区なので、墨田区として適正な職員定数というのはどのぐらいなのかというのはしっかり考えて、定数を決めていただきたいと思います。
それから、行財政改革と町会・自治会、地域コミュニティとの関係というのは非常に密接なものであると私は思っているところなんですけれども、今、行政が本来やらなければいけない仕事を地域コミュニティに担ってもらっているというような現状があります。地域コミュニティがもし弱体化してしまった場合、今は職員定数を減らして、適正数を考えているわけですけれども、逆に増やさなければいけないという可能性も考えられると思うんですけれども、その点をどのように考えるのかお伺いいたします。
船橋けんご#4057 / 4716
◆委員(船橋けんご)
これは事前の説明でもあったかと思うんですが、今年の施策でいうと何日ぐらい期待値で縮まるのか、教えていただければと思います。
船橋けんご#4058 / 4716
◆委員(船橋けんご)
これは事前の説明でもあったかと思うんですが、今年の施策でいうと何日ぐらい期待値で縮まるのか、教えていただければと思います。
船橋けんご#4059 / 4716
◆委員(船橋けんご)
これは事前の説明でもあったかと思うんですが、今年の施策でいうと何日ぐらい期待値で縮まるのか、教えていただければと思います。
佐久間英樹#4060 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
委員のおっしゃるとおり、町会・自治会様には、大変頼らせていただいておりまして、日々ご相談をいただいているところでございます。
まず前置きをさせていただきたいんですけれども、予算特別委員会でもご答弁させていただきましたが、地域力向上の観点から、私たちが一番大切にしているもの、力を入れているものは、やはり町会・自治会様の活性化です。区内へ転入される方、転居される方への加入促進リーフレットの送付、町会・自治会様に対する加入促進マニュアルの活用促進、あとは集合住宅条例に基づく加入誘導計画書の提出、そうしたものをしっかりやっていくことによりまして、まずは町会・自治会様の力を保護していくことが一番大切です。
その中でも少しずつ上向きにしていければいいなと思っておりますが、現状、町会・自治会様単体ではなかなか難しい部分がございますので、私どもで実施しておりますすみだの力応援助成事業やすみだの夢応援助成事業や、区長が直接区民の意見を聞くタウンミーティング事業などに区民の方にたくさん参加をしていただいて、区政に参加をしていただく、興味関心を持っていただく、最後には参画をしていただくことを狙いとしております。
さらに、そうしたものを測る指標といたしまして、墨田区地域力育成・支援計画を令和7年度、令和8年度に掛けまして改定予定でございまして、来年度は町会様に5年に1回の実態調査、地域力団体350団体に対するアンケートの実施をするということでございますので、まずは今ある墨田区の区民の皆様の力を高めていく取組をしていきたいということでございます。
その中で、今、職員数のご心配をいただいているんだと思いますけれども、現状、今の取組を進めていくに当たって、突き詰めていけば、どんなに人がいても足りなくはなりますけれども、現状、取組を進める上では充足されていると思っております。ただ、将来的に不足するようなことがございましたら、職員課と調整をさせていただくということでございます。
委員からのお言葉はエールだと思いまして受け止めさせていただきます。どうもありがとうございます。
佐久間英樹#4061 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
委員のおっしゃるとおり、町会・自治会様には、大変頼らせていただいておりまして、日々ご相談をいただいているところでございます。
まず前置きをさせていただきたいんですけれども、予算特別委員会でもご答弁させていただきましたが、地域力向上の観点から、私たちが一番大切にしているもの、力を入れているものは、やはり町会・自治会様の活性化です。区内へ転入される方、転居される方への加入促進リーフレットの送付、町会・自治会様に対する加入促進マニュアルの活用促進、あとは集合住宅条例に基づく加入誘導計画書の提出、そうしたものをしっかりやっていくことによりまして、まずは町会・自治会様の力を保護していくことが一番大切です。
その中でも少しずつ上向きにしていければいいなと思っておりますが、現状、町会・自治会様単体ではなかなか難しい部分がございますので、私どもで実施しておりますすみだの力応援助成事業やすみだの夢応援助成事業や、区長が直接区民の意見を聞くタウンミーティング事業などに区民の方にたくさん参加をしていただいて、区政に参加をしていただく、興味関心を持っていただく、最後には参画をしていただくことを狙いとしております。
さらに、そうしたものを測る指標といたしまして、墨田区地域力育成・支援計画を令和7年度、令和8年度に掛けまして改定予定でございまして、来年度は町会様に5年に1回の実態調査、地域力団体350団体に対するアンケートの実施をするということでございますので、まずは今ある墨田区の区民の皆様の力を高めていく取組をしていきたいということでございます。
その中で、今、職員数のご心配をいただいているんだと思いますけれども、現状、今の取組を進めていくに当たって、突き詰めていけば、どんなに人がいても足りなくはなりますけれども、現状、取組を進める上では充足されていると思っております。ただ、将来的に不足するようなことがございましたら、職員課と調整をさせていただくということでございます。
委員からのお言葉はエールだと思いまして受け止めさせていただきます。どうもありがとうございます。
佐久間英樹#4062 / 4716
◎地域力支援部参事(佐久間英樹)
委員のおっしゃるとおり、町会・自治会様には、大変頼らせていただいておりまして、日々ご相談をいただいているところでございます。
まず前置きをさせていただきたいんですけれども、予算特別委員会でもご答弁させていただきましたが、地域力向上の観点から、私たちが一番大切にしているもの、力を入れているものは、やはり町会・自治会様の活性化です。区内へ転入される方、転居される方への加入促進リーフレットの送付、町会・自治会様に対する加入促進マニュアルの活用促進、あとは集合住宅条例に基づく加入誘導計画書の提出、そうしたものをしっかりやっていくことによりまして、まずは町会・自治会様の力を保護していくことが一番大切です。
その中でも少しずつ上向きにしていければいいなと思っておりますが、現状、町会・自治会様単体ではなかなか難しい部分がございますので、私どもで実施しておりますすみだの力応援助成事業やすみだの夢応援助成事業や、区長が直接区民の意見を聞くタウンミーティング事業などに区民の方にたくさん参加をしていただいて、区政に参加をしていただく、興味関心を持っていただく、最後には参画をしていただくことを狙いとしております。
さらに、そうしたものを測る指標といたしまして、墨田区地域力育成・支援計画を令和7年度、令和8年度に掛けまして改定予定でございまして、来年度は町会様に5年に1回の実態調査、地域力団体350団体に対するアンケートの実施をするということでございますので、まずは今ある墨田区の区民の皆様の力を高めていく取組をしていきたいということでございます。
その中で、今、職員数のご心配をいただいているんだと思いますけれども、現状、今の取組を進めていくに当たって、突き詰めていけば、どんなに人がいても足りなくはなりますけれども、現状、取組を進める上では充足されていると思っております。ただ、将来的に不足するようなことがございましたら、職員課と調整をさせていただくということでございます。
委員からのお言葉はエールだと思いまして受け止めさせていただきます。どうもありがとうございます。
桜井浩之#4063 / 4716
◆委員(桜井浩之)
職員定数を極端に増やす必要がないようにということで、現状の仕組みはしっかり堅持、逆に活性化するということが必要だということで質問をさせていただきました。地域コミュニティ活性化の部分に関しては予算特別委員会でもいろいろ意見を述べさせていただいたわけですけれども、行財政改革と非常に密接という観点から、是非しっかり頑張っていただきたいなと思います。
最後に、資料の2ページの経常収支比率について質問させていただきます。
経常収支比率の適正値というのは70%から80%とされておりますけれども、昔から墨田区は経常収支比率が非常に悪いと言われている中で、ここ三、四年ぐらいを見ると、資料に出ていますけれども、70%台の経常収支比率が出ているわけなんですね。
財政状況もそんな悪いわけではないわけですけれども、そういう中で令和7年度の目標は85%となっておりまして、どういう理由で85%となっているのかお伺いいたします。
桜井浩之#4064 / 4716
◆委員(桜井浩之)
職員定数を極端に増やす必要がないようにということで、現状の仕組みはしっかり堅持、逆に活性化するということが必要だということで質問をさせていただきました。地域コミュニティ活性化の部分に関しては予算特別委員会でもいろいろ意見を述べさせていただいたわけですけれども、行財政改革と非常に密接という観点から、是非しっかり頑張っていただきたいなと思います。
最後に、資料の2ページの経常収支比率について質問させていただきます。
経常収支比率の適正値というのは70%から80%とされておりますけれども、昔から墨田区は経常収支比率が非常に悪いと言われている中で、ここ三、四年ぐらいを見ると、資料に出ていますけれども、70%台の経常収支比率が出ているわけなんですね。
財政状況もそんな悪いわけではないわけですけれども、そういう中で令和7年度の目標は85%となっておりまして、どういう理由で85%となっているのかお伺いいたします。
桜井浩之#4065 / 4716
◆委員(桜井浩之)
職員定数を極端に増やす必要がないようにということで、現状の仕組みはしっかり堅持、逆に活性化するということが必要だということで質問をさせていただきました。地域コミュニティ活性化の部分に関しては予算特別委員会でもいろいろ意見を述べさせていただいたわけですけれども、行財政改革と非常に密接という観点から、是非しっかり頑張っていただきたいなと思います。
最後に、資料の2ページの経常収支比率について質問させていただきます。
経常収支比率の適正値というのは70%から80%とされておりますけれども、昔から墨田区は経常収支比率が非常に悪いと言われている中で、ここ三、四年ぐらいを見ると、資料に出ていますけれども、70%台の経常収支比率が出ているわけなんですね。
財政状況もそんな悪いわけではないわけですけれども、そういう中で令和7年度の目標は85%となっておりまして、どういう理由で85%となっているのかお伺いいたします。
島田哲夫#4066 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
まず、二つのシステムを同時にやるわけですが、一つ、今回予算をつけました認定調査の電子化が進みますと、大体3日ほどの短縮がなされるという予定でございます。
これに合わせて、AIによる資料の自動チェックによりまして、プラス3日、合わせまして6日程度の短縮が見込める状況でございます。
島田哲夫#4067 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
まず、二つのシステムを同時にやるわけですが、一つ、今回予算をつけました認定調査の電子化が進みますと、大体3日ほどの短縮がなされるという予定でございます。
これに合わせて、AIによる資料の自動チェックによりまして、プラス3日、合わせまして6日程度の短縮が見込める状況でございます。
島田哲夫#4068 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
まず、二つのシステムを同時にやるわけですが、一つ、今回予算をつけました認定調査の電子化が進みますと、大体3日ほどの短縮がなされるという予定でございます。
これに合わせて、AIによる資料の自動チェックによりまして、プラス3日、合わせまして6日程度の短縮が見込める状況でございます。
船橋けんご#4069 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先般の議論だと、40日程度で、今、介護保険法で定める30日を10日ほど超過している中で、一応試算上は6日ぐらい短縮に寄与するということで、非常に意味があるのかなと思った一方で、DXは国の基盤を待つということなんですけれども、全部DX化とか一律にというのは、やらないというところが今後の課題なのかなというふうに認識をしております。
先般の議論でもあったとおり、郵送の手間に結構日数に掛かっているというところなので、そこを直接的に削減できるだけでも、大分期間の短縮が更に見込めて、法律の30日を目指していけるのかなというところを感じたところです。国の歩調にも合わせて、しっかりと行っていければと思います。
認定審査会のオンライン化ですが、今年達成されるのではないかといううわさを聞いておりましたが、達成されなかったと思うんですね。そのあたりを教えていただければと思います。
高橋義之#4070 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からご案内がありましたように、経常収支比率は70%台から80%台が適正と言われておりまして、近年はおかげさまで本区においても70%台を確保できるような、好調な状況でございます。
そのような中で、本計画において令和7年度の目標が85%となっている理由でございますが、もともと、平成28年度に策定した前計画においてこの目標を設定させていただいております。当時はまだ本区の経常収支比率が90%台になってしまっているようなところでございましたので、85%というのは非常に厳しい目標でございました。
行財政改革を進める中で、令和4年度からの現計画の策定を行う際には、大体80%を切るぐらいにはなっていたのですが、当時はコロナ禍におきまして、特に経常収支比率に大きな影響を持ちます都区財政調整交付金の動き等も不透明な状況でございました。そういったことから、まずは85%を堅持させていただくというのを当面の目標として、現計画期間では設定をさせていただいております。
ただ、現状におきましては、繰り返しになりますが、好調な状況でもございます。次の見直し期間におきましては、来年度行います財政推計の中で将来的な歳入の見通しなども改めて行いますので、そういったものを基にいたしまして、実際適正な目標というのは何なのか、経常収支比率を引き続き目標にするのかということも含めまして、改めて検討させていただきたいと考えているところでございます。
高橋義之#4071 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からご案内がありましたように、経常収支比率は70%台から80%台が適正と言われておりまして、近年はおかげさまで本区においても70%台を確保できるような、好調な状況でございます。
そのような中で、本計画において令和7年度の目標が85%となっている理由でございますが、もともと、平成28年度に策定した前計画においてこの目標を設定させていただいております。当時はまだ本区の経常収支比率が90%台になってしまっているようなところでございましたので、85%というのは非常に厳しい目標でございました。
行財政改革を進める中で、令和4年度からの現計画の策定を行う際には、大体80%を切るぐらいにはなっていたのですが、当時はコロナ禍におきまして、特に経常収支比率に大きな影響を持ちます都区財政調整交付金の動き等も不透明な状況でございました。そういったことから、まずは85%を堅持させていただくというのを当面の目標として、現計画期間では設定をさせていただいております。
ただ、現状におきましては、繰り返しになりますが、好調な状況でもございます。次の見直し期間におきましては、来年度行います財政推計の中で将来的な歳入の見通しなども改めて行いますので、そういったものを基にいたしまして、実際適正な目標というのは何なのか、経常収支比率を引き続き目標にするのかということも含めまして、改めて検討させていただきたいと考えているところでございます。
高橋義之#4072 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
今、委員からご案内がありましたように、経常収支比率は70%台から80%台が適正と言われておりまして、近年はおかげさまで本区においても70%台を確保できるような、好調な状況でございます。
そのような中で、本計画において令和7年度の目標が85%となっている理由でございますが、もともと、平成28年度に策定した前計画においてこの目標を設定させていただいております。当時はまだ本区の経常収支比率が90%台になってしまっているようなところでございましたので、85%というのは非常に厳しい目標でございました。
行財政改革を進める中で、令和4年度からの現計画の策定を行う際には、大体80%を切るぐらいにはなっていたのですが、当時はコロナ禍におきまして、特に経常収支比率に大きな影響を持ちます都区財政調整交付金の動き等も不透明な状況でございました。そういったことから、まずは85%を堅持させていただくというのを当面の目標として、現計画期間では設定をさせていただいております。
ただ、現状におきましては、繰り返しになりますが、好調な状況でもございます。次の見直し期間におきましては、来年度行います財政推計の中で将来的な歳入の見通しなども改めて行いますので、そういったものを基にいたしまして、実際適正な目標というのは何なのか、経常収支比率を引き続き目標にするのかということも含めまして、改めて検討させていただきたいと考えているところでございます。
船橋けんご#4073 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先般の議論だと、40日程度で、今、介護保険法で定める30日を10日ほど超過している中で、一応試算上は6日ぐらい短縮に寄与するということで、非常に意味があるのかなと思った一方で、DXは国の基盤を待つということなんですけれども、全部DX化とか一律にというのは、やらないというところが今後の課題なのかなというふうに認識をしております。
先般の議論でもあったとおり、郵送の手間に結構日数に掛かっているというところなので、そこを直接的に削減できるだけでも、大分期間の短縮が更に見込めて、法律の30日を目指していけるのかなというところを感じたところです。国の歩調にも合わせて、しっかりと行っていければと思います。
認定審査会のオンライン化ですが、今年達成されるのではないかといううわさを聞いておりましたが、達成されなかったと思うんですね。そのあたりを教えていただければと思います。
船橋けんご#4074 / 4716
◆委員(船橋けんご)
先般の議論だと、40日程度で、今、介護保険法で定める30日を10日ほど超過している中で、一応試算上は6日ぐらい短縮に寄与するということで、非常に意味があるのかなと思った一方で、DXは国の基盤を待つということなんですけれども、全部DX化とか一律にというのは、やらないというところが今後の課題なのかなというふうに認識をしております。
先般の議論でもあったとおり、郵送の手間に結構日数に掛かっているというところなので、そこを直接的に削減できるだけでも、大分期間の短縮が更に見込めて、法律の30日を目指していけるのかなというところを感じたところです。国の歩調にも合わせて、しっかりと行っていければと思います。
認定審査会のオンライン化ですが、今年達成されるのではないかといううわさを聞いておりましたが、達成されなかったと思うんですね。そのあたりを教えていただければと思います。
島田哲夫#4075 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
今回、審査会のオンライン化については、導入を見送りました。これに関しましては、まず2点ほどの理由が考えられます。一つが、審査員全体のコンセンサスを十分に得られなかったというところでございます。もう一つは、先ほど申し上げましたが、国の介護情報基盤の整備の進捗が不透明であるというところでございます。
桜井浩之#4076 / 4716
◆委員(桜井浩之)
財政健全化をしっかり見るに当たっては経常収支比率というのは非常に大事な数値なので、これをいかに70%から80%の間に収めるかというのが行政手腕だろうと思っています。今、高橋参事からご答弁いただいた内容というのは、例えば現状、90%なので85%まで抑えようという目標を立てるなら分かるんですけれども、現状80%切る結果が数年出ているわけです。この間、予算特別委員会の中でも財政状況というのはしっかり見させていただいた中で、大体80%以内に収まるんじゃないかなというような観点から、そしたらやはり目標は少し厳しめに設定をすべきだと思うんですよ。
そうしないと、ちゃんと目標達成のために動かすことができないと思うので、その辺をどう考えるのか、改めてお伺いいたします。
桜井浩之#4077 / 4716
◆委員(桜井浩之)
財政健全化をしっかり見るに当たっては経常収支比率というのは非常に大事な数値なので、これをいかに70%から80%の間に収めるかというのが行政手腕だろうと思っています。今、高橋参事からご答弁いただいた内容というのは、例えば現状、90%なので85%まで抑えようという目標を立てるなら分かるんですけれども、現状80%切る結果が数年出ているわけです。この間、予算特別委員会の中でも財政状況というのはしっかり見させていただいた中で、大体80%以内に収まるんじゃないかなというような観点から、そしたらやはり目標は少し厳しめに設定をすべきだと思うんですよ。
そうしないと、ちゃんと目標達成のために動かすことができないと思うので、その辺をどう考えるのか、改めてお伺いいたします。
桜井浩之#4078 / 4716
◆委員(桜井浩之)
財政健全化をしっかり見るに当たっては経常収支比率というのは非常に大事な数値なので、これをいかに70%から80%の間に収めるかというのが行政手腕だろうと思っています。今、高橋参事からご答弁いただいた内容というのは、例えば現状、90%なので85%まで抑えようという目標を立てるなら分かるんですけれども、現状80%切る結果が数年出ているわけです。この間、予算特別委員会の中でも財政状況というのはしっかり見させていただいた中で、大体80%以内に収まるんじゃないかなというような観点から、そしたらやはり目標は少し厳しめに設定をすべきだと思うんですよ。
そうしないと、ちゃんと目標達成のために動かすことができないと思うので、その辺をどう考えるのか、改めてお伺いいたします。
島田哲夫#4079 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
今回、審査会のオンライン化については、導入を見送りました。これに関しましては、まず2点ほどの理由が考えられます。一つが、審査員全体のコンセンサスを十分に得られなかったというところでございます。もう一つは、先ほど申し上げましたが、国の介護情報基盤の整備の進捗が不透明であるというところでございます。
島田哲夫#4080 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
今回、審査会のオンライン化については、導入を見送りました。これに関しましては、まず2点ほどの理由が考えられます。一つが、審査員全体のコンセンサスを十分に得られなかったというところでございます。もう一つは、先ほど申し上げましたが、国の介護情報基盤の整備の進捗が不透明であるというところでございます。
岩佐一郎#4081 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
行財政計画は5か年計画ということで目標値を定めさせていただきました。その中には、設定した目標を上回っている状況のものもございます。
私どもとしては、ご指摘のとおり、目標達成しているものについては気を緩めることなく、更に数値を上げていくということはきっちりと覚悟を決めて対応してまいりますので、その上で、令和7年度の見直しにしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
船橋けんご#4082 / 4716
◆委員(船橋けんご)
私も、認定審査会にいろいろと関わらせていただいているんですが、一部の認定審査委員の皆様でいうと、区役所に登庁して、1時間の審査会のためだけに来るというのが、結構な移動負担になっているんですね。今、人材が足りないということも言っていたんですけれども、今、介護とか医療のエッセンシャルワーカーとして働いている人たちの時間を確保するという意味では、片道15分の往復30分がそれぞれの人で掛かっているわけですし、認定審査会もかなり件数が多くて、律速になっていると聞いております。
その中で、DX化だったりオンライン会議を導入していくことで、それらのエッセンシャルワーカーの時間の短縮になるというのは非常に意味のあることだと思いますし、大丈夫という人も一定数います。今年試算的に行うとかというところは、検討していただけるんでしょうか。
岩佐一郎#4083 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
行財政計画は5か年計画ということで目標値を定めさせていただきました。その中には、設定した目標を上回っている状況のものもございます。
私どもとしては、ご指摘のとおり、目標達成しているものについては気を緩めることなく、更に数値を上げていくということはきっちりと覚悟を決めて対応してまいりますので、その上で、令和7年度の見直しにしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
岩佐一郎#4084 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
行財政計画は5か年計画ということで目標値を定めさせていただきました。その中には、設定した目標を上回っている状況のものもございます。
私どもとしては、ご指摘のとおり、目標達成しているものについては気を緩めることなく、更に数値を上げていくということはきっちりと覚悟を決めて対応してまいりますので、その上で、令和7年度の見直しにしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
船橋けんご#4085 / 4716
◆委員(船橋けんご)
私も、認定審査会にいろいろと関わらせていただいているんですが、一部の認定審査委員の皆様でいうと、区役所に登庁して、1時間の審査会のためだけに来るというのが、結構な移動負担になっているんですね。今、人材が足りないということも言っていたんですけれども、今、介護とか医療のエッセンシャルワーカーとして働いている人たちの時間を確保するという意味では、片道15分の往復30分がそれぞれの人で掛かっているわけですし、認定審査会もかなり件数が多くて、律速になっていると聞いております。
その中で、DX化だったりオンライン会議を導入していくことで、それらのエッセンシャルワーカーの時間の短縮になるというのは非常に意味のあることだと思いますし、大丈夫という人も一定数います。今年試算的に行うとかというところは、検討していただけるんでしょうか。
船橋けんご#4086 / 4716
◆委員(船橋けんご)
私も、認定審査会にいろいろと関わらせていただいているんですが、一部の認定審査委員の皆様でいうと、区役所に登庁して、1時間の審査会のためだけに来るというのが、結構な移動負担になっているんですね。今、人材が足りないということも言っていたんですけれども、今、介護とか医療のエッセンシャルワーカーとして働いている人たちの時間を確保するという意味では、片道15分の往復30分がそれぞれの人で掛かっているわけですし、認定審査会もかなり件数が多くて、律速になっていると聞いております。
その中で、DX化だったりオンライン会議を導入していくことで、それらのエッセンシャルワーカーの時間の短縮になるというのは非常に意味のあることだと思いますし、大丈夫という人も一定数います。今年試算的に行うとかというところは、検討していただけるんでしょうか。
島田哲夫#4087 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
委員会の審査会のオンライン化につきましては、先ほど申し上げましたとおり、介護情報基盤の実装に時間が掛かるというあたりで、今回導入を見送ったものでございます。
ただし、このような不透明な中でも、区として、相応の準備をする責任があると認識しておりますので、検討したところなんですが、先ほど申し上げたとおり、事前準備に少し手間取っておりまして、それによりまして今回の実現はしなかったということですが、引き続き相応の準備をいたしまして、予算化ができるように努めてまいりたいと考えております。
しみず良平#4088 / 4716
◆委員(しみず良平)
私からは、15ページの歳出の適正化に「長寿者に対する祝金の贈呈事業について、区内産業振興への波及や高齢者デジタルデバイト解消に資するような仕組みへの移行など、引き続き見直しに向けた検討を行う」とあるのですが、これは長寿者に対する祝金の贈呈というものをなくして、デジタルデバイド解消に資するような仕組みに完全に移行していくような検討という解釈でよろしいか、お伺いいたします。
しみず良平#4089 / 4716
◆委員(しみず良平)
私からは、15ページの歳出の適正化に「長寿者に対する祝金の贈呈事業について、区内産業振興への波及や高齢者デジタルデバイト解消に資するような仕組みへの移行など、引き続き見直しに向けた検討を行う」とあるのですが、これは長寿者に対する祝金の贈呈というものをなくして、デジタルデバイド解消に資するような仕組みに完全に移行していくような検討という解釈でよろしいか、お伺いいたします。
しみず良平#4090 / 4716
◆委員(しみず良平)
私からは、15ページの歳出の適正化に「長寿者に対する祝金の贈呈事業について、区内産業振興への波及や高齢者デジタルデバイト解消に資するような仕組みへの移行など、引き続き見直しに向けた検討を行う」とあるのですが、これは長寿者に対する祝金の贈呈というものをなくして、デジタルデバイド解消に資するような仕組みに完全に移行していくような検討という解釈でよろしいか、お伺いいたします。
島田哲夫#4091 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
委員会の審査会のオンライン化につきましては、先ほど申し上げましたとおり、介護情報基盤の実装に時間が掛かるというあたりで、今回導入を見送ったものでございます。
ただし、このような不透明な中でも、区として、相応の準備をする責任があると認識しておりますので、検討したところなんですが、先ほど申し上げたとおり、事前準備に少し手間取っておりまして、それによりまして今回の実現はしなかったということですが、引き続き相応の準備をいたしまして、予算化ができるように努めてまいりたいと考えております。
島田哲夫#4092 / 4716
◎介護保険課長(島田哲夫)
委員会の審査会のオンライン化につきましては、先ほど申し上げましたとおり、介護情報基盤の実装に時間が掛かるというあたりで、今回導入を見送ったものでございます。
ただし、このような不透明な中でも、区として、相応の準備をする責任があると認識しておりますので、検討したところなんですが、先ほど申し上げたとおり、事前準備に少し手間取っておりまして、それによりまして今回の実現はしなかったということですが、引き続き相応の準備をいたしまして、予算化ができるように努めてまいりたいと考えております。
船橋けんご#4093 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ありがとうございます。委員の中でも、もちろんパソコンが苦手な方もたくさんいらっしゃると思うんですが、前向きに考えている方も非常に多いような感覚を持っているので、いきなり全部オンライン化にしてしまうと大変だと思いますが、試行的にやっていただくということは必要かなと思います。
最後に、小児のインフルエンザワクチンに関して質問させていただければと思いますが、款別質疑でも伺いましたけれども、小児のインフルエンザワクチン、点鼻が行えなかった、今年対応になっていないということでしたけれども、もう一度なぜ対応になっていないか、理由を教えていただければと思います。
瀬戸正徳#4094 / 4716
◎高齢者福祉課長(瀬戸正徳)
このお祝い金事業につきましては、昭和38年から実施をしている、62年という息の長い、非常に区民に定着をした事業でございます。
お祝い金は、今、現金でお渡しする形でして、これまでも年齢等、時代に合わせて変わってきたところがあるんですが、例えば現金である点やお渡しの方法など、社会の動向ですとか衰勢の中で、デジタルデバイドの解消に資するような、また区内事業者の発展に資するような仕組みの中でこの事業の見直しができないかということです。まだ事業そのものを廃止するようなことを考えた検討ではございません。
瀬戸正徳#4095 / 4716
◎高齢者福祉課長(瀬戸正徳)
このお祝い金事業につきましては、昭和38年から実施をしている、62年という息の長い、非常に区民に定着をした事業でございます。
お祝い金は、今、現金でお渡しする形でして、これまでも年齢等、時代に合わせて変わってきたところがあるんですが、例えば現金である点やお渡しの方法など、社会の動向ですとか衰勢の中で、デジタルデバイドの解消に資するような、また区内事業者の発展に資するような仕組みの中でこの事業の見直しができないかということです。まだ事業そのものを廃止するようなことを考えた検討ではございません。
船橋けんご#4096 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ありがとうございます。委員の中でも、もちろんパソコンが苦手な方もたくさんいらっしゃると思うんですが、前向きに考えている方も非常に多いような感覚を持っているので、いきなり全部オンライン化にしてしまうと大変だと思いますが、試行的にやっていただくということは必要かなと思います。
最後に、小児のインフルエンザワクチンに関して質問させていただければと思いますが、款別質疑でも伺いましたけれども、小児のインフルエンザワクチン、点鼻が行えなかった、今年対応になっていないということでしたけれども、もう一度なぜ対応になっていないか、理由を教えていただければと思います。
瀬戸正徳#4097 / 4716
◎高齢者福祉課長(瀬戸正徳)
このお祝い金事業につきましては、昭和38年から実施をしている、62年という息の長い、非常に区民に定着をした事業でございます。
お祝い金は、今、現金でお渡しする形でして、これまでも年齢等、時代に合わせて変わってきたところがあるんですが、例えば現金である点やお渡しの方法など、社会の動向ですとか衰勢の中で、デジタルデバイドの解消に資するような、また区内事業者の発展に資するような仕組みの中でこの事業の見直しができないかということです。まだ事業そのものを廃止するようなことを考えた検討ではございません。
船橋けんご#4098 / 4716
◆委員(船橋けんご)
ありがとうございます。委員の中でも、もちろんパソコンが苦手な方もたくさんいらっしゃると思うんですが、前向きに考えている方も非常に多いような感覚を持っているので、いきなり全部オンライン化にしてしまうと大変だと思いますが、試行的にやっていただくということは必要かなと思います。
最後に、小児のインフルエンザワクチンに関して質問させていただければと思いますが、款別質疑でも伺いましたけれども、小児のインフルエンザワクチン、点鼻が行えなかった、今年対応になっていないということでしたけれども、もう一度なぜ対応になっていないか、理由を教えていただければと思います。
しみず良平#4099 / 4716
◆委員(しみず良平)
この事業自体が、77歳、88歳、100歳と最高年齢の方という形で分けられていると仄聞しております。
ご高齢であると健康状態の確認がなかなか難しいのかなと思います。入院している方だったり、視力、聴力という問題もさまざまあるのかなという観点でいくと、キャッシュレスで例えた場合、例えば家族や介護者が代わりに給付を受けられる、例えば家族決済アカウントとか代理納付制度みたいなものを検討する価値もあるのかなと思いました。
デジタルデバイドの解消を進めるというのももちろんいいことだと思うんですが、無理にデジタルデバイド解消に持っていくだけではなくて、そういった他の方からもサポートができる、ある意味ハイブリッドみたいな形でのフォローも必要なのかなと考えたんですが、そのあたりいかがでしょうか。
しみず良平#4100 / 4716
◆委員(しみず良平)
この事業自体が、77歳、88歳、100歳と最高年齢の方という形で分けられていると仄聞しております。
ご高齢であると健康状態の確認がなかなか難しいのかなと思います。入院している方だったり、視力、聴力という問題もさまざまあるのかなという観点でいくと、キャッシュレスで例えた場合、例えば家族や介護者が代わりに給付を受けられる、例えば家族決済アカウントとか代理納付制度みたいなものを検討する価値もあるのかなと思いました。
デジタルデバイドの解消を進めるというのももちろんいいことだと思うんですが、無理にデジタルデバイド解消に持っていくだけではなくて、そういった他の方からもサポートができる、ある意味ハイブリッドみたいな形でのフォローも必要なのかなと考えたんですが、そのあたりいかがでしょうか。
しみず良平#4101 / 4716
◆委員(しみず良平)
この事業自体が、77歳、88歳、100歳と最高年齢の方という形で分けられていると仄聞しております。
ご高齢であると健康状態の確認がなかなか難しいのかなと思います。入院している方だったり、視力、聴力という問題もさまざまあるのかなという観点でいくと、キャッシュレスで例えた場合、例えば家族や介護者が代わりに給付を受けられる、例えば家族決済アカウントとか代理納付制度みたいなものを検討する価値もあるのかなと思いました。
デジタルデバイドの解消を進めるというのももちろんいいことだと思うんですが、無理にデジタルデバイド解消に持っていくだけではなくて、そういった他の方からもサポートができる、ある意味ハイブリッドみたいな形でのフォローも必要なのかなと考えたんですが、そのあたりいかがでしょうか。
杉山美奈子#4102 / 4716
◎保健予防課長(杉山美奈子)
点鼻ワクチンは今年度から使用できるようになった新しいワクチンでございますが、ワクチンの供給状況や接種可能医療機関等の情報が不透明だったことから、当区では今年度は助成の対象とはしておりませんでした。
杉山美奈子#4103 / 4716
◎保健予防課長(杉山美奈子)
点鼻ワクチンは今年度から使用できるようになった新しいワクチンでございますが、ワクチンの供給状況や接種可能医療機関等の情報が不透明だったことから、当区では今年度は助成の対象とはしておりませんでした。
杉山美奈子#4104 / 4716
◎保健予防課長(杉山美奈子)
点鼻ワクチンは今年度から使用できるようになった新しいワクチンでございますが、ワクチンの供給状況や接種可能医療機関等の情報が不透明だったことから、当区では今年度は助成の対象とはしておりませんでした。
船橋けんご#4105 / 4716
◆委員(船橋けんご)
他区では、もう既に導入されているところもありました。昨年度正式に国内の承認も下りたというところで、区の財政負担としても、その回数に応じて幾らということで付けるのであれば、点鼻でも注射でも変わらない部分もあると思うので、是非ともシーズンの冬までに前向きに検討していただければと考えております。
瀬戸正徳#4106 / 4716
◎高齢者福祉課長(瀬戸正徳)
委員がおっしゃるように、ご本人がご高齢ということもあって、またこれまでとは違う形も検討しなければならないと思っております。現金であればご本人あるいはご家族の方に渡すということになりますけれども、デジタルにした場合に同じようなやり方ができるのかとかどうか。それはまさに委員からご指摘があるような、いろんなことを考えながら今後の在り方を検討しなければならないなと思っておりますので、今後慎重に、事業の在り方も含めて検討してまいりたいと考えております。
瀬戸正徳#4107 / 4716
◎高齢者福祉課長(瀬戸正徳)
委員がおっしゃるように、ご本人がご高齢ということもあって、またこれまでとは違う形も検討しなければならないと思っております。現金であればご本人あるいはご家族の方に渡すということになりますけれども、デジタルにした場合に同じようなやり方ができるのかとかどうか。それはまさに委員からご指摘があるような、いろんなことを考えながら今後の在り方を検討しなければならないなと思っておりますので、今後慎重に、事業の在り方も含めて検討してまいりたいと考えております。
瀬戸正徳#4108 / 4716
◎高齢者福祉課長(瀬戸正徳)
委員がおっしゃるように、ご本人がご高齢ということもあって、またこれまでとは違う形も検討しなければならないと思っております。現金であればご本人あるいはご家族の方に渡すということになりますけれども、デジタルにした場合に同じようなやり方ができるのかとかどうか。それはまさに委員からご指摘があるような、いろんなことを考えながら今後の在り方を検討しなければならないなと思っておりますので、今後慎重に、事業の在り方も含めて検討してまいりたいと考えております。
船橋けんご#4109 / 4716
◆委員(船橋けんご)
他区では、もう既に導入されているところもありました。昨年度正式に国内の承認も下りたというところで、区の財政負担としても、その回数に応じて幾らということで付けるのであれば、点鼻でも注射でも変わらない部分もあると思うので、是非ともシーズンの冬までに前向きに検討していただければと考えております。
船橋けんご#4110 / 4716
◆委員(船橋けんご)
他区では、もう既に導入されているところもありました。昨年度正式に国内の承認も下りたというところで、区の財政負担としても、その回数に応じて幾らということで付けるのであれば、点鼻でも注射でも変わらない部分もあると思うので、是非ともシーズンの冬までに前向きに検討していただければと考えております。
須藤浩司#4111 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
まず、区内の導入状況をきちんと調べた上で、そのニーズも含めて、今後検討していくことになると思いますので、よろしくお願いします。
須藤浩司#4112 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
まず、区内の導入状況をきちんと調べた上で、そのニーズも含めて、今後検討していくことになると思いますので、よろしくお願いします。
しみず良平#4113 / 4716
◆委員(しみず良平)
このような形で実施した場合にどのぐらいの予算が掛かるかとか、デジタルにおける安全性など、いろいろ関与してくる部分があると思いますので、是非注視して、検討していただければと思います。
しみず良平#4114 / 4716
◆委員(しみず良平)
このような形で実施した場合にどのぐらいの予算が掛かるかとか、デジタルにおける安全性など、いろいろ関与してくる部分があると思いますので、是非注視して、検討していただければと思います。
しみず良平#4115 / 4716
◆委員(しみず良平)
このような形で実施した場合にどのぐらいの予算が掛かるかとか、デジタルにおける安全性など、いろいろ関与してくる部分があると思いますので、是非注視して、検討していただければと思います。
須藤浩司#4116 / 4716
◎保健衛生担当次長(須藤浩司)
まず、区内の導入状況をきちんと調べた上で、そのニーズも含めて、今後検討していくことになると思いますので、よろしくお願いします。
しみず良平#4117 / 4716
◆委員(しみず良平)
予算書の85ページの広報活動費と、101ページの参議院選挙都議会議員選挙執行経費から選挙公報配布費にまたがって質問させていただきます。
先日の款別質疑の際に、区の広報が全戸戸別配布において、現在の単価が58円程度で総額で4億円超という金額は、印刷費・配布費などを含むトータルコストなのか、特定事業者に委託している場合の契約単価なのかを、改めて詳細を教えてください。
たきざわ正宜#4118 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、公民学連携の取組状況について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#4119 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、公民学連携の取組状況について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#4120 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、公民学連携の取組状況について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
しみず良平#4121 / 4716
◆委員(しみず良平)
予算書の85ページの広報活動費と、101ページの参議院選挙都議会議員選挙執行経費から選挙公報配布費にまたがって質問させていただきます。
先日の款別質疑の際に、区の広報が全戸戸別配布において、現在の単価が58円程度で総額で4億円超という金額は、印刷費・配布費などを含むトータルコストなのか、特定事業者に委託している場合の契約単価なのかを、改めて詳細を教えてください。
しみず良平#4122 / 4716
◆委員(しみず良平)
予算書の85ページの広報活動費と、101ページの参議院選挙都議会議員選挙執行経費から選挙公報配布費にまたがって質問させていただきます。
先日の款別質疑の際に、区の広報が全戸戸別配布において、現在の単価が58円程度で総額で4億円超という金額は、印刷費・配布費などを含むトータルコストなのか、特定事業者に委託している場合の契約単価なのかを、改めて詳細を教えてください。
あべよしたけ#4123 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
千葉大学との連携における新たな研究開発・交流拠点「あつまレ」の開設について、具体的にどのような区民の健康課題の解決を目指し、どのような研究開発や区民向けのプログラムが計画されているのでしょうか。
金子明#4124 / 4716
◎広報広聴担当課長(金子明)
款別質疑で申しました単価58.3円というのは、現在、三千五、六百世帯分を戸別配布しているんですが、それをお願いしていますシルバー人材センターの単価でございます。それを全戸配布した場合の件数で試算したものが4億円超ということでございます。これには、印刷経費と配布経費、双方を入れて試算したものでございます。印刷経費も全世帯分必要になりますので、現在よりも増加して試算してございます。あくまでも試算のために用いた数字ですので、マックスで考えるとこの経費になるということでございます。
なお、委託に際しましては、シルバー人材センターの受注機会の確保という観点から、競争入札ではなく随意契約となってございます。
なお、参考ではございますが、コロナ禍においてコロナ関係の特集号を全戸配布したことがございまして、その際は、コロナ禍の特殊性に鑑みて、競争入札で契約をさせていただきました。契約事業者は、シルバー人材センターとは別の事業者で、単価は約12円でした。この単価を参考に、現在は物価高騰していますので、大体15円から20円程度、ひょっとすると30円程度になるかなとは思っていますが、仮に15円から20円程度と想定して全戸配布の試算をしてみても、約1億6,000万円から2億円超の総経費となる見込みでございまして、これは現状の予算の2.7倍から3倍、1億円から1億4,000万円、5,000万円ぐらいの増加になりますので、ミニマムで試算しても、費用面がネックになるかなと思っております。
金子明#4125 / 4716
◎広報広聴担当課長(金子明)
款別質疑で申しました単価58.3円というのは、現在、三千五、六百世帯分を戸別配布しているんですが、それをお願いしていますシルバー人材センターの単価でございます。それを全戸配布した場合の件数で試算したものが4億円超ということでございます。これには、印刷経費と配布経費、双方を入れて試算したものでございます。印刷経費も全世帯分必要になりますので、現在よりも増加して試算してございます。あくまでも試算のために用いた数字ですので、マックスで考えるとこの経費になるということでございます。
なお、委託に際しましては、シルバー人材センターの受注機会の確保という観点から、競争入札ではなく随意契約となってございます。
なお、参考ではございますが、コロナ禍においてコロナ関係の特集号を全戸配布したことがございまして、その際は、コロナ禍の特殊性に鑑みて、競争入札で契約をさせていただきました。契約事業者は、シルバー人材センターとは別の事業者で、単価は約12円でした。この単価を参考に、現在は物価高騰していますので、大体15円から20円程度、ひょっとすると30円程度になるかなとは思っていますが、仮に15円から20円程度と想定して全戸配布の試算をしてみても、約1億6,000万円から2億円超の総経費となる見込みでございまして、これは現状の予算の2.7倍から3倍、1億円から1億4,000万円、5,000万円ぐらいの増加になりますので、ミニマムで試算しても、費用面がネックになるかなと思っております。
金子明#4126 / 4716
◎広報広聴担当課長(金子明)
款別質疑で申しました単価58.3円というのは、現在、三千五、六百世帯分を戸別配布しているんですが、それをお願いしていますシルバー人材センターの単価でございます。それを全戸配布した場合の件数で試算したものが4億円超ということでございます。これには、印刷経費と配布経費、双方を入れて試算したものでございます。印刷経費も全世帯分必要になりますので、現在よりも増加して試算してございます。あくまでも試算のために用いた数字ですので、マックスで考えるとこの経費になるということでございます。
なお、委託に際しましては、シルバー人材センターの受注機会の確保という観点から、競争入札ではなく随意契約となってございます。
なお、参考ではございますが、コロナ禍においてコロナ関係の特集号を全戸配布したことがございまして、その際は、コロナ禍の特殊性に鑑みて、競争入札で契約をさせていただきました。契約事業者は、シルバー人材センターとは別の事業者で、単価は約12円でした。この単価を参考に、現在は物価高騰していますので、大体15円から20円程度、ひょっとすると30円程度になるかなとは思っていますが、仮に15円から20円程度と想定して全戸配布の試算をしてみても、約1億6,000万円から2億円超の総経費となる見込みでございまして、これは現状の予算の2.7倍から3倍、1億円から1億4,000万円、5,000万円ぐらいの増加になりますので、ミニマムで試算しても、費用面がネックになるかなと思っております。
あべよしたけ#4127 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
千葉大学との連携における新たな研究開発・交流拠点「あつまレ」の開設について、具体的にどのような区民の健康課題の解決を目指し、どのような研究開発や区民向けのプログラムが計画されているのでしょうか。
あべよしたけ#4128 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
千葉大学との連携における新たな研究開発・交流拠点「あつまレ」の開設について、具体的にどのような区民の健康課題の解決を目指し、どのような研究開発や区民向けのプログラムが計画されているのでしょうか。
しみず良平#4129 / 4716
◆委員(しみず良平)
そうしますと、同じようにやっている選挙公報の過去の実績を踏まえまして、同様に全戸配布されている広報物として、その単価と総額がどの程度だったのかを教えていただきたいのと、選挙公報は法定公文書になりますので、印刷費用や配布スキームも異なるかと思いますが、区の広報と比較して、どの点がコストの差に影響していると分析をされているかを教えてください。
しみず良平#4130 / 4716
◆委員(しみず良平)
そうしますと、同じようにやっている選挙公報の過去の実績を踏まえまして、同様に全戸配布されている広報物として、その単価と総額がどの程度だったのかを教えていただきたいのと、選挙公報は法定公文書になりますので、印刷費用や配布スキームも異なるかと思いますが、区の広報と比較して、どの点がコストの差に影響していると分析をされているかを教えてください。
しみず良平#4131 / 4716
◆委員(しみず良平)
そうしますと、同じようにやっている選挙公報の過去の実績を踏まえまして、同様に全戸配布されている広報物として、その単価と総額がどの程度だったのかを教えていただきたいのと、選挙公報は法定公文書になりますので、印刷費用や配布スキームも異なるかと思いますが、区の広報と比較して、どの点がコストの差に影響していると分析をされているかを教えてください。
飯田晃英#4132 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
千葉大学予防医学センターが開設いたします「あつまレ」ですけれども、一義的には住環境の改善を通じた健康課題の解決を目的とした研究施設です。
「あつまレ」の中には居住空間を再現した施設がございまして、居住者に合わせた最適な住環境に関する研究、例えば高血圧の方、家庭内で学習する子ども、そういった個々の状況に応じて最適な温度、湿度などを自動調整する技術の開発を空調メーカー等と実施すると聞いております。ほかにも、モーションキャプチャーの技術を活用して、日常動作から健康リスクを分析するなどの研究も行うと伺っております。
本区といたしましては、こうしたさまざまな研究を是非区民参加型で行いたいと考えておりまして、健康への気付きを得る機会を区民に提供したいと考えております。
また、レクリエーションができるスペースも設けられてございますので、健康に関するさまざまなプログラムを大学と共同で実施したいと考えております。
飯田晃英#4133 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
千葉大学予防医学センターが開設いたします「あつまレ」ですけれども、一義的には住環境の改善を通じた健康課題の解決を目的とした研究施設です。
「あつまレ」の中には居住空間を再現した施設がございまして、居住者に合わせた最適な住環境に関する研究、例えば高血圧の方、家庭内で学習する子ども、そういった個々の状況に応じて最適な温度、湿度などを自動調整する技術の開発を空調メーカー等と実施すると聞いております。ほかにも、モーションキャプチャーの技術を活用して、日常動作から健康リスクを分析するなどの研究も行うと伺っております。
本区といたしましては、こうしたさまざまな研究を是非区民参加型で行いたいと考えておりまして、健康への気付きを得る機会を区民に提供したいと考えております。
また、レクリエーションができるスペースも設けられてございますので、健康に関するさまざまなプログラムを大学と共同で実施したいと考えております。
飯田晃英#4134 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
千葉大学予防医学センターが開設いたします「あつまレ」ですけれども、一義的には住環境の改善を通じた健康課題の解決を目的とした研究施設です。
「あつまレ」の中には居住空間を再現した施設がございまして、居住者に合わせた最適な住環境に関する研究、例えば高血圧の方、家庭内で学習する子ども、そういった個々の状況に応じて最適な温度、湿度などを自動調整する技術の開発を空調メーカー等と実施すると聞いております。ほかにも、モーションキャプチャーの技術を活用して、日常動作から健康リスクを分析するなどの研究も行うと伺っております。
本区といたしましては、こうしたさまざまな研究を是非区民参加型で行いたいと考えておりまして、健康への気付きを得る機会を区民に提供したいと考えております。
また、レクリエーションができるスペースも設けられてございますので、健康に関するさまざまなプログラムを大学と共同で実施したいと考えております。
三浦博司#4135 / 4716
◎選挙管理委員会事務局長(三浦博司)
途中選挙公報につきましては、単価36円でございまして、14ページで単価36円でございました。総額で申しますと、税込み673万2,000円という金額になります。
それで、選挙公報につきましては、単発でございますので、その都度競争入札を行っている状況です。その結果の単価であると私は考えております。
あべよしたけ#4136 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今お話しされたさまざまな健康プログラムの一つとして、笑いと活動・多世代交流プログラム、「笑かつ!Cafe」があると思いますが、具体的な運動や笑いの要素、プログラム内容について詳しくお伺いできますでしょうか。また、区が実施する介護予防事業との連携によって、どのような相乗効果を期待されていますか。
あべよしたけ#4137 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今お話しされたさまざまな健康プログラムの一つとして、笑いと活動・多世代交流プログラム、「笑かつ!Cafe」があると思いますが、具体的な運動や笑いの要素、プログラム内容について詳しくお伺いできますでしょうか。また、区が実施する介護予防事業との連携によって、どのような相乗効果を期待されていますか。
あべよしたけ#4138 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
今お話しされたさまざまな健康プログラムの一つとして、笑いと活動・多世代交流プログラム、「笑かつ!Cafe」があると思いますが、具体的な運動や笑いの要素、プログラム内容について詳しくお伺いできますでしょうか。また、区が実施する介護予防事業との連携によって、どのような相乗効果を期待されていますか。
三浦博司#4139 / 4716
◎選挙管理委員会事務局長(三浦博司)
途中選挙公報につきましては、単価36円でございまして、14ページで単価36円でございました。総額で申しますと、税込み673万2,000円という金額になります。
それで、選挙公報につきましては、単発でございますので、その都度競争入札を行っている状況です。その結果の単価であると私は考えております。
三浦博司#4140 / 4716
◎選挙管理委員会事務局長(三浦博司)
途中選挙公報につきましては、単価36円でございまして、14ページで単価36円でございました。総額で申しますと、税込み673万2,000円という金額になります。
それで、選挙公報につきましては、単発でございますので、その都度競争入札を行っている状況です。その結果の単価であると私は考えております。
飯田晃英#4141 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
「笑かつ!Cafe」でございますけれども、福祉保健部と連携した、新しい通いの場事業として実施するものでございまして、区内のフィットネスクラブ、また落語家やお笑い芸人、学生など、本区の地域資源を最大限活用した事業という位置付けでございます。
笑うことによる健康改善に関するエビデンス、研究報告などを基にして、予防医学センターと、動くこと、笑うこと、多世代交流といったものを通じた本区オリジナルのプログラムとして検討しております。
また、委員からお話のございました相乗効果という観点でございますけれども、通いの場として位置付けてございますので、プログラムを終了した後も継続的に区民の皆様がキャンパスに足を運ぶ仕組みを大学と共に作ってまいりたいと考えております。
公民学連携の立場といたしましても、キャンパスが多世代交流の拠点となって、にぎわいの創出、また地域と学生の交流を一層促進する契機にしたいと考えております。
しみず良平#4142 / 4716
◆委員(しみず良平)
広報は区の事業を皆様に知っていただくということですので、23区各自治体で類似した戸別配布コストが掛かっていると思うんですが、近隣自治体を含めたそのコストをどの程度把握されているのか。そのデータを把握した上で、本区の単価が、区報でいえば58円というものが高いのか安いのか。業界水準や他の自治体の工夫などを踏まえて、どのような分析をされているかの見解を教えてください。
しみず良平#4143 / 4716
◆委員(しみず良平)
広報は区の事業を皆様に知っていただくということですので、23区各自治体で類似した戸別配布コストが掛かっていると思うんですが、近隣自治体を含めたそのコストをどの程度把握されているのか。そのデータを把握した上で、本区の単価が、区報でいえば58円というものが高いのか安いのか。業界水準や他の自治体の工夫などを踏まえて、どのような分析をされているかの見解を教えてください。
飯田晃英#4144 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
「笑かつ!Cafe」でございますけれども、福祉保健部と連携した、新しい通いの場事業として実施するものでございまして、区内のフィットネスクラブ、また落語家やお笑い芸人、学生など、本区の地域資源を最大限活用した事業という位置付けでございます。
笑うことによる健康改善に関するエビデンス、研究報告などを基にして、予防医学センターと、動くこと、笑うこと、多世代交流といったものを通じた本区オリジナルのプログラムとして検討しております。
また、委員からお話のございました相乗効果という観点でございますけれども、通いの場として位置付けてございますので、プログラムを終了した後も継続的に区民の皆様がキャンパスに足を運ぶ仕組みを大学と共に作ってまいりたいと考えております。
公民学連携の立場といたしましても、キャンパスが多世代交流の拠点となって、にぎわいの創出、また地域と学生の交流を一層促進する契機にしたいと考えております。
しみず良平#4145 / 4716
◆委員(しみず良平)
広報は区の事業を皆様に知っていただくということですので、23区各自治体で類似した戸別配布コストが掛かっていると思うんですが、近隣自治体を含めたそのコストをどの程度把握されているのか。そのデータを把握した上で、本区の単価が、区報でいえば58円というものが高いのか安いのか。業界水準や他の自治体の工夫などを踏まえて、どのような分析をされているかの見解を教えてください。
飯田晃英#4146 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
「笑かつ!Cafe」でございますけれども、福祉保健部と連携した、新しい通いの場事業として実施するものでございまして、区内のフィットネスクラブ、また落語家やお笑い芸人、学生など、本区の地域資源を最大限活用した事業という位置付けでございます。
笑うことによる健康改善に関するエビデンス、研究報告などを基にして、予防医学センターと、動くこと、笑うこと、多世代交流といったものを通じた本区オリジナルのプログラムとして検討しております。
また、委員からお話のございました相乗効果という観点でございますけれども、通いの場として位置付けてございますので、プログラムを終了した後も継続的に区民の皆様がキャンパスに足を運ぶ仕組みを大学と共に作ってまいりたいと考えております。
公民学連携の立場といたしましても、キャンパスが多世代交流の拠点となって、にぎわいの創出、また地域と学生の交流を一層促進する契機にしたいと考えております。
あべよしたけ#4147 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
いろいろな形でしっかり周知していただいて、地域と学生の交流がより一層推進することを期待しております。
続きまして、UDCすみだについてお伺いいたします。
UDCすみだとの連携事業として、あずま百樹園の再整備完了後のにぎわい創出に向けた各種事業が予定されていますが、具体的にどのようなイベントや活動を計画されているのでしょうか。また国や都の補助金を活用した公園管理ではどのような社会実験が検討されているのでしょうか。
あべよしたけ#4148 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
いろいろな形でしっかり周知していただいて、地域と学生の交流がより一層推進することを期待しております。
続きまして、UDCすみだについてお伺いいたします。
UDCすみだとの連携事業として、あずま百樹園の再整備完了後のにぎわい創出に向けた各種事業が予定されていますが、具体的にどのようなイベントや活動を計画されているのでしょうか。また国や都の補助金を活用した公園管理ではどのような社会実験が検討されているのでしょうか。
あべよしたけ#4149 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
いろいろな形でしっかり周知していただいて、地域と学生の交流がより一層推進することを期待しております。
続きまして、UDCすみだについてお伺いいたします。
UDCすみだとの連携事業として、あずま百樹園の再整備完了後のにぎわい創出に向けた各種事業が予定されていますが、具体的にどのようなイベントや活動を計画されているのでしょうか。また国や都の補助金を活用した公園管理ではどのような社会実験が検討されているのでしょうか。
金子明#4150 / 4716
◎広報広聴担当課長(金子明)
他区との比較検討でいいますと、まず前提としまして、他区と発行部数ですとか配布世帯数、あと区報の形態、例えばタブロイド版ですとか、A4サイズ版ですとか、冊子版というのもありますので、また配布する地理的状況等も異なりますので、単価等で単純比較はなかなか難しいかなということを前提としまして、人口規模が本区と同程度で全戸配布している目黒区の例を挙げさせていただければなと思ってございます。
58円のところは、先ほど言ったとおり、シルバー人材センターの随意契約ということでございますので、こちらとの比較ではなくて、先ほどお示しした15円から20円程度の単価というところと比較をさせていただければと思います。
目黒区の令和7年度の予算書では、区報発行の予算が約1億3,300万円となってございます。本区より7,000万円ほど費用がかかっている状況でございます。一見、その予算ぐらいでできるのかなというところでもございますが、目黒区は、1日号と15日号の月2回の発行で、年間24回発行となっております。本区は、1日号と11日号、21日号の月3回で、年間で36回の発行となっておりますので、これで年間の発行回数は、目黒区と比較しますと1.5倍という形になってございます。そうしますと、先ほどの予算額に1.5倍を掛けて、本区ベースに計算し直しますと約2億円という形になりまして、先ほどシルバー人材センターのほうの58.3円じゃなくて、15円から20円のときの総経費と比較しても同程度ぐらいなので、妥当な試算見込みなのかなというところで考えてございます。
金子明#4151 / 4716
◎広報広聴担当課長(金子明)
他区との比較検討でいいますと、まず前提としまして、他区と発行部数ですとか配布世帯数、あと区報の形態、例えばタブロイド版ですとか、A4サイズ版ですとか、冊子版というのもありますので、また配布する地理的状況等も異なりますので、単価等で単純比較はなかなか難しいかなということを前提としまして、人口規模が本区と同程度で全戸配布している目黒区の例を挙げさせていただければなと思ってございます。
58円のところは、先ほど言ったとおり、シルバー人材センターの随意契約ということでございますので、こちらとの比較ではなくて、先ほどお示しした15円から20円程度の単価というところと比較をさせていただければと思います。
目黒区の令和7年度の予算書では、区報発行の予算が約1億3,300万円となってございます。本区より7,000万円ほど費用がかかっている状況でございます。一見、その予算ぐらいでできるのかなというところでもございますが、目黒区は、1日号と15日号の月2回の発行で、年間24回発行となっております。本区は、1日号と11日号、21日号の月3回で、年間で36回の発行となっておりますので、これで年間の発行回数は、目黒区と比較しますと1.5倍という形になってございます。そうしますと、先ほどの予算額に1.5倍を掛けて、本区ベースに計算し直しますと約2億円という形になりまして、先ほどシルバー人材センターのほうの58.3円じゃなくて、15円から20円のときの総経費と比較しても同程度ぐらいなので、妥当な試算見込みなのかなというところで考えてございます。
金子明#4152 / 4716
◎広報広聴担当課長(金子明)
他区との比較検討でいいますと、まず前提としまして、他区と発行部数ですとか配布世帯数、あと区報の形態、例えばタブロイド版ですとか、A4サイズ版ですとか、冊子版というのもありますので、また配布する地理的状況等も異なりますので、単価等で単純比較はなかなか難しいかなということを前提としまして、人口規模が本区と同程度で全戸配布している目黒区の例を挙げさせていただければなと思ってございます。
58円のところは、先ほど言ったとおり、シルバー人材センターの随意契約ということでございますので、こちらとの比較ではなくて、先ほどお示しした15円から20円程度の単価というところと比較をさせていただければと思います。
目黒区の令和7年度の予算書では、区報発行の予算が約1億3,300万円となってございます。本区より7,000万円ほど費用がかかっている状況でございます。一見、その予算ぐらいでできるのかなというところでもございますが、目黒区は、1日号と15日号の月2回の発行で、年間24回発行となっております。本区は、1日号と11日号、21日号の月3回で、年間で36回の発行となっておりますので、これで年間の発行回数は、目黒区と比較しますと1.5倍という形になってございます。そうしますと、先ほどの予算額に1.5倍を掛けて、本区ベースに計算し直しますと約2億円という形になりまして、先ほどシルバー人材センターのほうの58.3円じゃなくて、15円から20円のときの総経費と比較しても同程度ぐらいなので、妥当な試算見込みなのかなというところで考えてございます。
しみず良平#4153 / 4716
◆委員(しみず良平)
先日、はねだ委員からもありましたが、区で行われている事業、イベント、様々なものを区報、ホームページ、SNSのようなもので知っていただくという中で、せっかく時間やお金や労力を使って取り組んでいるのに、知ってもらわないまま終わるというのは本当にもったいないというところもありますので、いろいろ工夫もお願いいたします。
次の質問に入らせていただきます。先日の款別質疑で、時間がなくて質問できなかったものに入らせてもらいます。
予算書170ページ、子育てひろば管理運営委託費で、両国子育てひろばなんですが、昨年も質問させていただいたんですが、地元の方々から、子育て負担を軽減するという意図もある一時預かり事業について、電話予約しか今備わっていないということです。午後1時から電話で予約受付をやっているらしいんですが、ちょうどお昼寝の時間帯で、負担を軽減したいのに、子どもをあやしながら一生懸命電話をしても、30分から1時間、話し中でつながらない。負担を軽減したいはずなのに、むしろ予約の電話を取るのが負担になっているというお声が本当に多く届いておりまして、オンライン予約を何とか導入していただけないものかということで昨年からお伺いしていたところ、何とか導入できるという返答をいただいていました。その後、どうなっているか教えてください。
飯田晃英#4154 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
これまでUDCすみだにおきましては、夏まつりや春のキャンパスコモンなど、特定の時期にイベントを実施してまいりました。
今回、あずま百樹園の再整備完了に伴いまして、これまで以上にさまざまな事業を行うことができるようになったかなと考えております。特定の時期だけではなくて、日常的にあずま百樹園、キャンパスコモンを活用した社会実験あるいはイベントが行われているという環境づくりを、公民学連携組織であるUDCすみだに行ってほしいと考えております。
具体的には、次世代モビリティの取組であったり、ロボットによる芝生管理など、大学の最先端の研究の実証の場として公園を活用したいと思っております。また、地域、大学と連携したマルシェのような出展を日常的に実施できたらと考えております。
こうしたUDCすみだが取り組む事業に対して、国や都の補助金などを積極的に活用しながら進めてまいりたいと考えております。
飯田晃英#4155 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
これまでUDCすみだにおきましては、夏まつりや春のキャンパスコモンなど、特定の時期にイベントを実施してまいりました。
今回、あずま百樹園の再整備完了に伴いまして、これまで以上にさまざまな事業を行うことができるようになったかなと考えております。特定の時期だけではなくて、日常的にあずま百樹園、キャンパスコモンを活用した社会実験あるいはイベントが行われているという環境づくりを、公民学連携組織であるUDCすみだに行ってほしいと考えております。
具体的には、次世代モビリティの取組であったり、ロボットによる芝生管理など、大学の最先端の研究の実証の場として公園を活用したいと思っております。また、地域、大学と連携したマルシェのような出展を日常的に実施できたらと考えております。
こうしたUDCすみだが取り組む事業に対して、国や都の補助金などを積極的に活用しながら進めてまいりたいと考えております。
飯田晃英#4156 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
これまでUDCすみだにおきましては、夏まつりや春のキャンパスコモンなど、特定の時期にイベントを実施してまいりました。
今回、あずま百樹園の再整備完了に伴いまして、これまで以上にさまざまな事業を行うことができるようになったかなと考えております。特定の時期だけではなくて、日常的にあずま百樹園、キャンパスコモンを活用した社会実験あるいはイベントが行われているという環境づくりを、公民学連携組織であるUDCすみだに行ってほしいと考えております。
具体的には、次世代モビリティの取組であったり、ロボットによる芝生管理など、大学の最先端の研究の実証の場として公園を活用したいと思っております。また、地域、大学と連携したマルシェのような出展を日常的に実施できたらと考えております。
こうしたUDCすみだが取り組む事業に対して、国や都の補助金などを積極的に活用しながら進めてまいりたいと考えております。
しみず良平#4157 / 4716
◆委員(しみず良平)
先日、はねだ委員からもありましたが、区で行われている事業、イベント、様々なものを区報、ホームページ、SNSのようなもので知っていただくという中で、せっかく時間やお金や労力を使って取り組んでいるのに、知ってもらわないまま終わるというのは本当にもったいないというところもありますので、いろいろ工夫もお願いいたします。
次の質問に入らせていただきます。先日の款別質疑で、時間がなくて質問できなかったものに入らせてもらいます。
予算書170ページ、子育てひろば管理運営委託費で、両国子育てひろばなんですが、昨年も質問させていただいたんですが、地元の方々から、子育て負担を軽減するという意図もある一時預かり事業について、電話予約しか今備わっていないということです。午後1時から電話で予約受付をやっているらしいんですが、ちょうどお昼寝の時間帯で、負担を軽減したいのに、子どもをあやしながら一生懸命電話をしても、30分から1時間、話し中でつながらない。負担を軽減したいはずなのに、むしろ予約の電話を取るのが負担になっているというお声が本当に多く届いておりまして、オンライン予約を何とか導入していただけないものかということで昨年からお伺いしていたところ、何とか導入できるという返答をいただいていました。その後、どうなっているか教えてください。
しみず良平#4158 / 4716
◆委員(しみず良平)
先日、はねだ委員からもありましたが、区で行われている事業、イベント、様々なものを区報、ホームページ、SNSのようなもので知っていただくという中で、せっかく時間やお金や労力を使って取り組んでいるのに、知ってもらわないまま終わるというのは本当にもったいないというところもありますので、いろいろ工夫もお願いいたします。
次の質問に入らせていただきます。先日の款別質疑で、時間がなくて質問できなかったものに入らせてもらいます。
予算書170ページ、子育てひろば管理運営委託費で、両国子育てひろばなんですが、昨年も質問させていただいたんですが、地元の方々から、子育て負担を軽減するという意図もある一時預かり事業について、電話予約しか今備わっていないということです。午後1時から電話で予約受付をやっているらしいんですが、ちょうどお昼寝の時間帯で、負担を軽減したいのに、子どもをあやしながら一生懸命電話をしても、30分から1時間、話し中でつながらない。負担を軽減したいはずなのに、むしろ予約の電話を取るのが負担になっているというお声が本当に多く届いておりまして、オンライン予約を何とか導入していただけないものかということで昨年からお伺いしていたところ、何とか導入できるという返答をいただいていました。その後、どうなっているか教えてください。
あべよしたけ#4159 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
是非、魅力的な公園づくりを進めていただきたいと思います。また、補助金も積極的に活用していただければと思います。
あずま百樹園の水遊び施設や芝生はこの夏からオープン予定と仄聞しております。こういった施設がオープンすると、ますます多くの子どもや家族連れで週末はにぎやかになるのかなと思っております。
一方、キャンパスコモンを含めて、公園内は、日陰が少ないと思います。特にこれからの夏、暑い時期は熱中症のリスクも高まると思いますが、UDCすみだとして、どのような対策を考えているのでしょうか。
また、千葉大学は、土日は開いていないと思いますが、千葉大学の1階に休憩できるようなスペースができたらいいなと思います。喫茶店みたいな形で、どこか誘致してもいいと思いますし、時間貸しでできるようなスペースがつくられてもいいなと思うんですが、その点に関してはいかがでしょうか。
あべよしたけ#4160 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
是非、魅力的な公園づくりを進めていただきたいと思います。また、補助金も積極的に活用していただければと思います。
あずま百樹園の水遊び施設や芝生はこの夏からオープン予定と仄聞しております。こういった施設がオープンすると、ますます多くの子どもや家族連れで週末はにぎやかになるのかなと思っております。
一方、キャンパスコモンを含めて、公園内は、日陰が少ないと思います。特にこれからの夏、暑い時期は熱中症のリスクも高まると思いますが、UDCすみだとして、どのような対策を考えているのでしょうか。
また、千葉大学は、土日は開いていないと思いますが、千葉大学の1階に休憩できるようなスペースができたらいいなと思います。喫茶店みたいな形で、どこか誘致してもいいと思いますし、時間貸しでできるようなスペースがつくられてもいいなと思うんですが、その点に関してはいかがでしょうか。
あべよしたけ#4161 / 4716
◆委員(あべよしたけ)
是非、魅力的な公園づくりを進めていただきたいと思います。また、補助金も積極的に活用していただければと思います。
あずま百樹園の水遊び施設や芝生はこの夏からオープン予定と仄聞しております。こういった施設がオープンすると、ますます多くの子どもや家族連れで週末はにぎやかになるのかなと思っております。
一方、キャンパスコモンを含めて、公園内は、日陰が少ないと思います。特にこれからの夏、暑い時期は熱中症のリスクも高まると思いますが、UDCすみだとして、どのような対策を考えているのでしょうか。
また、千葉大学は、土日は開いていないと思いますが、千葉大学の1階に休憩できるようなスペースができたらいいなと思います。喫茶店みたいな形で、どこか誘致してもいいと思いますし、時間貸しでできるようなスペースがつくられてもいいなと思うんですが、その点に関してはいかがでしょうか。
野澤典子#4162 / 4716
◎子育て支援総合センター館長(野澤典子)
区内には、文花と両国、二つのひろばがございます。今年度から、文花子育てひろばの一時預かりがウェブ予約できるようになりましたが、両国につきましては、定期利用保育を実施する際に導入済みの管理システムがあり、オンライン予約を始める際には、既存システムとの関係を整理する必要もありますので、文花の運用状況から、両国でどのようなオンライン予約ができるかを検討しております。
また、両国子育てひろばは、令和7年度で指定期間が満了しますので、公募の際に、事業者から提案を受けて、使いやすいシステムの導入を具体的に進める予定です。
野澤典子#4163 / 4716
◎子育て支援総合センター館長(野澤典子)
区内には、文花と両国、二つのひろばがございます。今年度から、文花子育てひろばの一時預かりがウェブ予約できるようになりましたが、両国につきましては、定期利用保育を実施する際に導入済みの管理システムがあり、オンライン予約を始める際には、既存システムとの関係を整理する必要もありますので、文花の運用状況から、両国でどのようなオンライン予約ができるかを検討しております。
また、両国子育てひろばは、令和7年度で指定期間が満了しますので、公募の際に、事業者から提案を受けて、使いやすいシステムの導入を具体的に進める予定です。
野澤典子#4164 / 4716
◎子育て支援総合センター館長(野澤典子)
区内には、文花と両国、二つのひろばがございます。今年度から、文花子育てひろばの一時預かりがウェブ予約できるようになりましたが、両国につきましては、定期利用保育を実施する際に導入済みの管理システムがあり、オンライン予約を始める際には、既存システムとの関係を整理する必要もありますので、文花の運用状況から、両国でどのようなオンライン予約ができるかを検討しております。
また、両国子育てひろばは、令和7年度で指定期間が満了しますので、公募の際に、事業者から提案を受けて、使いやすいシステムの導入を具体的に進める予定です。
しみず良平#4165 / 4716
◆委員(しみず良平)
是非、一日も早く導入していただけることを望みます。
予算書154ページの、日常生活用具給付事業費についてお伺いをいたします。
こちらも昨年も質問させていただきましたストーマ装具の給付についてなんですが、このストーマ装具給付の課題といたしましては、単に障害福祉だけの話ではなくて、医療的ケア児の支援やがん患者支援とも接続する問題かとは考えております。福祉と医療のはざまで制度の隙間に落ちる方々を救うためにも、関係部署の横断的な支援体制の構築や、区独自のガイドライン作成といった視点も必要ではないかと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
しみず良平#4166 / 4716
◆委員(しみず良平)
是非、一日も早く導入していただけることを望みます。
予算書154ページの、日常生活用具給付事業費についてお伺いをいたします。
こちらも昨年も質問させていただきましたストーマ装具の給付についてなんですが、このストーマ装具給付の課題といたしましては、単に障害福祉だけの話ではなくて、医療的ケア児の支援やがん患者支援とも接続する問題かとは考えております。福祉と医療のはざまで制度の隙間に落ちる方々を救うためにも、関係部署の横断的な支援体制の構築や、区独自のガイドライン作成といった視点も必要ではないかと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
しみず良平#4167 / 4716
◆委員(しみず良平)
是非、一日も早く導入していただけることを望みます。
予算書154ページの、日常生活用具給付事業費についてお伺いをいたします。
こちらも昨年も質問させていただきましたストーマ装具の給付についてなんですが、このストーマ装具給付の課題といたしましては、単に障害福祉だけの話ではなくて、医療的ケア児の支援やがん患者支援とも接続する問題かとは考えております。福祉と医療のはざまで制度の隙間に落ちる方々を救うためにも、関係部署の横断的な支援体制の構築や、区独自のガイドライン作成といった視点も必要ではないかと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
飯田晃英#4168 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
今、委員からありましたように、芝生が全面的に開放されて、水遊び施設もこの夏オープンするということになりますと、特に週末は多くの方々がお越しになって、これまで以上に新しいにぎわいが生まれるのではないかと考えております。
UDCすみだもこういった新しい区民ニーズを考慮いたしまして、例えばソフト面での取組でございましたら熱中症対策として日傘のようなものを貸出しなども検討しているところでございます。
また、現時点におきましては、千葉大学の開放は行っていない状況ですが、今のご意見も踏まえて、週末、段階的に地域開放スペースを区民の皆様に提供できるように、UDCすみだと協議、調整してまいりたいと考えております。
また、カフェの設置に関してもご意見がございました。これまで千葉大学で漢方カフェというコンセプトカフェを運営しているケースもございますけれども、民間活力の導入も含めまして検討してまいりたいと考えております。
飯田晃英#4169 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
今、委員からありましたように、芝生が全面的に開放されて、水遊び施設もこの夏オープンするということになりますと、特に週末は多くの方々がお越しになって、これまで以上に新しいにぎわいが生まれるのではないかと考えております。
UDCすみだもこういった新しい区民ニーズを考慮いたしまして、例えばソフト面での取組でございましたら熱中症対策として日傘のようなものを貸出しなども検討しているところでございます。
また、現時点におきましては、千葉大学の開放は行っていない状況ですが、今のご意見も踏まえて、週末、段階的に地域開放スペースを区民の皆様に提供できるように、UDCすみだと協議、調整してまいりたいと考えております。
また、カフェの設置に関してもご意見がございました。これまで千葉大学で漢方カフェというコンセプトカフェを運営しているケースもございますけれども、民間活力の導入も含めまして検討してまいりたいと考えております。
飯田晃英#4170 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
今、委員からありましたように、芝生が全面的に開放されて、水遊び施設もこの夏オープンするということになりますと、特に週末は多くの方々がお越しになって、これまで以上に新しいにぎわいが生まれるのではないかと考えております。
UDCすみだもこういった新しい区民ニーズを考慮いたしまして、例えばソフト面での取組でございましたら熱中症対策として日傘のようなものを貸出しなども検討しているところでございます。
また、現時点におきましては、千葉大学の開放は行っていない状況ですが、今のご意見も踏まえて、週末、段階的に地域開放スペースを区民の皆様に提供できるように、UDCすみだと協議、調整してまいりたいと考えております。
また、カフェの設置に関してもご意見がございました。これまで千葉大学で漢方カフェというコンセプトカフェを運営しているケースもございますけれども、民間活力の導入も含めまして検討してまいりたいと考えております。
瀧澤俊享#4171 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
ご指摘の日常生活用具、一時的なストーマについてです。
日常生活用具というのは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律に基づいて、障害者又は障害児に対して、日常生活の便宜を図るための用具の給付を行うという立てつけになっております。例えば、がん等によって手術が行われ、一時的にストーマが付いた方については、基本的に障害者手帳が交付されませんので、日常生活用具の対象にはならないという制度になっております。
瀧澤俊享#4172 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
ご指摘の日常生活用具、一時的なストーマについてです。
日常生活用具というのは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律に基づいて、障害者又は障害児に対して、日常生活の便宜を図るための用具の給付を行うという立てつけになっております。例えば、がん等によって手術が行われ、一時的にストーマが付いた方については、基本的に障害者手帳が交付されませんので、日常生活用具の対象にはならないという制度になっております。
たきざわ正宜#4173 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、「墨田区総合的人事戦略」について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#4174 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、「墨田区総合的人事戦略」について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
たきざわ正宜#4175 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
次に、「墨田区総合的人事戦略」について、何かご質疑、ご意見はありませんか。
瀧澤俊享#4176 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
ご指摘の日常生活用具、一時的なストーマについてです。
日常生活用具というのは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律に基づいて、障害者又は障害児に対して、日常生活の便宜を図るための用具の給付を行うという立てつけになっております。例えば、がん等によって手術が行われ、一時的にストーマが付いた方については、基本的に障害者手帳が交付されませんので、日常生活用具の対象にはならないという制度になっております。
しみず良平#4177 / 4716
◆委員(しみず良平)
承知しております。一時ストーマですね。
この制度なんですが、他の自治体では、近隣でいえば、江戸川区が独自に一時ストーマの方へも支援制度を設けていたり、手帳がなくても、医療的な必要性が認められる場合には、柔軟に対応しているという事例があります。福岡市では、医療的な必要性があることを医師が証明すれば、意見書などがあれば、障害者手帳がなくても給付対象になる仕組みを導入しています。さいたま市では、がん患者のストーマ装具購入補助制度を導入していたり、東京都の小金井市では、一時ストーマにも独自の補助があったり、愛知県豊橋市にも、医療関係との連携で、医師の意見書を添付することで、一時ストーマにも対応しているといったように自治体の広がりがあります。このような先進事例を参考に、本区としても独自支援の拡充を検討するようなお考えがあるかを教えてください。
しみず良平#4178 / 4716
◆委員(しみず良平)
承知しております。一時ストーマですね。
この制度なんですが、他の自治体では、近隣でいえば、江戸川区が独自に一時ストーマの方へも支援制度を設けていたり、手帳がなくても、医療的な必要性が認められる場合には、柔軟に対応しているという事例があります。福岡市では、医療的な必要性があることを医師が証明すれば、意見書などがあれば、障害者手帳がなくても給付対象になる仕組みを導入しています。さいたま市では、がん患者のストーマ装具購入補助制度を導入していたり、東京都の小金井市では、一時ストーマにも独自の補助があったり、愛知県豊橋市にも、医療関係との連携で、医師の意見書を添付することで、一時ストーマにも対応しているといったように自治体の広がりがあります。このような先進事例を参考に、本区としても独自支援の拡充を検討するようなお考えがあるかを教えてください。
稲葉かずひろ#4179 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、まず働き方についての目標設定根拠について、お伺いいたします。
総合的人事戦略の中に、「ワークライフバランスが保てていると思う職員の割合」や「子育てや介護等と仕事の両立がしやすい職場環境が整っていると思う職員の割合」という指標が設定されていまして、そこに目標値が掲げられています。今、目標値が100%となっていないんですが、やるなら100%を目指すべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。なぜ100%じゃなくて、数十%のバッファーを持ったのかをお聞かせください。
稲葉かずひろ#4180 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、まず働き方についての目標設定根拠について、お伺いいたします。
総合的人事戦略の中に、「ワークライフバランスが保てていると思う職員の割合」や「子育てや介護等と仕事の両立がしやすい職場環境が整っていると思う職員の割合」という指標が設定されていまして、そこに目標値が掲げられています。今、目標値が100%となっていないんですが、やるなら100%を目指すべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。なぜ100%じゃなくて、数十%のバッファーを持ったのかをお聞かせください。
稲葉かずひろ#4181 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
私からは、まず働き方についての目標設定根拠について、お伺いいたします。
総合的人事戦略の中に、「ワークライフバランスが保てていると思う職員の割合」や「子育てや介護等と仕事の両立がしやすい職場環境が整っていると思う職員の割合」という指標が設定されていまして、そこに目標値が掲げられています。今、目標値が100%となっていないんですが、やるなら100%を目指すべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。なぜ100%じゃなくて、数十%のバッファーを持ったのかをお聞かせください。
しみず良平#4182 / 4716
◆委員(しみず良平)
承知しております。一時ストーマですね。
この制度なんですが、他の自治体では、近隣でいえば、江戸川区が独自に一時ストーマの方へも支援制度を設けていたり、手帳がなくても、医療的な必要性が認められる場合には、柔軟に対応しているという事例があります。福岡市では、医療的な必要性があることを医師が証明すれば、意見書などがあれば、障害者手帳がなくても給付対象になる仕組みを導入しています。さいたま市では、がん患者のストーマ装具購入補助制度を導入していたり、東京都の小金井市では、一時ストーマにも独自の補助があったり、愛知県豊橋市にも、医療関係との連携で、医師の意見書を添付することで、一時ストーマにも対応しているといったように自治体の広がりがあります。このような先進事例を参考に、本区としても独自支援の拡充を検討するようなお考えがあるかを教えてください。
瀧澤俊享#4183 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
他区又は他県において、そういう事例があることは耳にしております。しかし、治療の過程で、一時的にストーマを装着した方というのは、いずれ病気が治癒して、ストーマは外れるというのが前提になっております。
このストーマは、いわゆる身体障害者に該当するものであって、身体障害とは、基本的にその症状がずっと固定されてしまって、治らないからこそ身体障害者手帳が交付されるというものです。一時的なストーマを使っている方の負担が大きいというのは、非常に気持ちとしては分かるんですが、障害者福祉の範疇で対象とするのは、なかなか難しいかなと思っております。
瀧澤俊享#4184 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
他区又は他県において、そういう事例があることは耳にしております。しかし、治療の過程で、一時的にストーマを装着した方というのは、いずれ病気が治癒して、ストーマは外れるというのが前提になっております。
このストーマは、いわゆる身体障害者に該当するものであって、身体障害とは、基本的にその症状がずっと固定されてしまって、治らないからこそ身体障害者手帳が交付されるというものです。一時的なストーマを使っている方の負担が大きいというのは、非常に気持ちとしては分かるんですが、障害者福祉の範疇で対象とするのは、なかなか難しいかなと思っております。
星野優#4185 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
委員のおっしゃるとおり、これらの指標は最終的には100%を目指すべきものでありまして、今回の計画策定においても、意気込みというところも含めましてそのような設定をするべきではないかという議論は内部ではありました。
ただ、この指標は職員の受け止め方に関する指標になりまして、関連するさまざまな取組の結果がどのように職員から評価をされるのかというところに影響を受けるものになります。
例えばテレワークの利用者数であるとか、超過勤務の時間数などにつきましても、本戦略の終了年度である令和10年度で完結するという考えではなくて、それ以降の年次におきましても引き続き推進をしていくものとして目標値を設定しているところがありますので、それらの取組の進捗状況との整合性も踏まえまして、今回はワーク・ライフ・バランスであるとか子育て等の仕事の両立等の指標につきましても70%という形で設定をさせていただきました。
ただし、70%とはなったんですけれども、実際に制度として整っているかどうかということだけではなくて、制度に関する情報をしっかり伝えていくとか、そういったところで職員の安心できる環境をつくっていくという点でも職員の受け止め方というのは変わってくると思いますので、そのような丁寧な取組を併せて行いながら、指標として少しでも早く、高めていけるように努めてまいりたいと考えております。
バッファーの理由についてはただいまの説明のとおりなんですけれども、テレワークの環境づくりとか超過勤務の減少などを踏まえたというところがありますので、テレワークであれば機器台数の増加であるとか、使いやすい職場風土の醸成、超過勤務であれば業務改善や育休代替職員の正規職員の配置などが改善策になるかなと考えております。
こういった取組につきまして、今後の進捗状況であるとか社会状況等を踏まえまして、適宜進め方を検討していくことで指標を高めていけたらと考えております。
星野優#4186 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
委員のおっしゃるとおり、これらの指標は最終的には100%を目指すべきものでありまして、今回の計画策定においても、意気込みというところも含めましてそのような設定をするべきではないかという議論は内部ではありました。
ただ、この指標は職員の受け止め方に関する指標になりまして、関連するさまざまな取組の結果がどのように職員から評価をされるのかというところに影響を受けるものになります。
例えばテレワークの利用者数であるとか、超過勤務の時間数などにつきましても、本戦略の終了年度である令和10年度で完結するという考えではなくて、それ以降の年次におきましても引き続き推進をしていくものとして目標値を設定しているところがありますので、それらの取組の進捗状況との整合性も踏まえまして、今回はワーク・ライフ・バランスであるとか子育て等の仕事の両立等の指標につきましても70%という形で設定をさせていただきました。
ただし、70%とはなったんですけれども、実際に制度として整っているかどうかということだけではなくて、制度に関する情報をしっかり伝えていくとか、そういったところで職員の安心できる環境をつくっていくという点でも職員の受け止め方というのは変わってくると思いますので、そのような丁寧な取組を併せて行いながら、指標として少しでも早く、高めていけるように努めてまいりたいと考えております。
バッファーの理由についてはただいまの説明のとおりなんですけれども、テレワークの環境づくりとか超過勤務の減少などを踏まえたというところがありますので、テレワークであれば機器台数の増加であるとか、使いやすい職場風土の醸成、超過勤務であれば業務改善や育休代替職員の正規職員の配置などが改善策になるかなと考えております。
こういった取組につきまして、今後の進捗状況であるとか社会状況等を踏まえまして、適宜進め方を検討していくことで指標を高めていけたらと考えております。
星野優#4187 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
委員のおっしゃるとおり、これらの指標は最終的には100%を目指すべきものでありまして、今回の計画策定においても、意気込みというところも含めましてそのような設定をするべきではないかという議論は内部ではありました。
ただ、この指標は職員の受け止め方に関する指標になりまして、関連するさまざまな取組の結果がどのように職員から評価をされるのかというところに影響を受けるものになります。
例えばテレワークの利用者数であるとか、超過勤務の時間数などにつきましても、本戦略の終了年度である令和10年度で完結するという考えではなくて、それ以降の年次におきましても引き続き推進をしていくものとして目標値を設定しているところがありますので、それらの取組の進捗状況との整合性も踏まえまして、今回はワーク・ライフ・バランスであるとか子育て等の仕事の両立等の指標につきましても70%という形で設定をさせていただきました。
ただし、70%とはなったんですけれども、実際に制度として整っているかどうかということだけではなくて、制度に関する情報をしっかり伝えていくとか、そういったところで職員の安心できる環境をつくっていくという点でも職員の受け止め方というのは変わってくると思いますので、そのような丁寧な取組を併せて行いながら、指標として少しでも早く、高めていけるように努めてまいりたいと考えております。
バッファーの理由についてはただいまの説明のとおりなんですけれども、テレワークの環境づくりとか超過勤務の減少などを踏まえたというところがありますので、テレワークであれば機器台数の増加であるとか、使いやすい職場風土の醸成、超過勤務であれば業務改善や育休代替職員の正規職員の配置などが改善策になるかなと考えております。
こういった取組につきまして、今後の進捗状況であるとか社会状況等を踏まえまして、適宜進め方を検討していくことで指標を高めていけたらと考えております。
瀧澤俊享#4188 / 4716
◎障害者福祉課長(瀧澤俊享)
他区又は他県において、そういう事例があることは耳にしております。しかし、治療の過程で、一時的にストーマを装着した方というのは、いずれ病気が治癒して、ストーマは外れるというのが前提になっております。
このストーマは、いわゆる身体障害者に該当するものであって、身体障害とは、基本的にその症状がずっと固定されてしまって、治らないからこそ身体障害者手帳が交付されるというものです。一時的なストーマを使っている方の負担が大きいというのは、非常に気持ちとしては分かるんですが、障害者福祉の範疇で対象とするのは、なかなか難しいかなと思っております。
稲葉かずひろ#4189 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
100%を目指されているということで、理解いたしました。
そして、バッファーの数十%をどうすればいいかという点も、今、副参事がおっしゃったように想定はついているということであれば、これは70%が目標値と書いてあるんですけれども、しっかり70%を大きく超えて結果が出るようにしていただきたいなと思っておりますので、また進捗を見させていただきたいと思います。
次に、キャリアパスの見える化というところに関して、幾つかご質問をしていきます。
まず、職員の退職率が増加している要因として、キャリアパスが見えにくいことが挙げられています。資料の中では、対策としてキャリアサポートブック等の作成が予定されているとなっておりまして、これはやるべきことだろうなと思っております。
ただ、キャリアパスの見える化対策というのは、情報提供することにとどまってしまっているのではないかなという懸念があります。職員がキャリアを築く希望が持てる仕組みを考えること、整えることも重要だと思っていますけれども、その観点に関していかがでしょうか。
稲葉かずひろ#4190 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
100%を目指されているということで、理解いたしました。
そして、バッファーの数十%をどうすればいいかという点も、今、副参事がおっしゃったように想定はついているということであれば、これは70%が目標値と書いてあるんですけれども、しっかり70%を大きく超えて結果が出るようにしていただきたいなと思っておりますので、また進捗を見させていただきたいと思います。
次に、キャリアパスの見える化というところに関して、幾つかご質問をしていきます。
まず、職員の退職率が増加している要因として、キャリアパスが見えにくいことが挙げられています。資料の中では、対策としてキャリアサポートブック等の作成が予定されているとなっておりまして、これはやるべきことだろうなと思っております。
ただ、キャリアパスの見える化対策というのは、情報提供することにとどまってしまっているのではないかなという懸念があります。職員がキャリアを築く希望が持てる仕組みを考えること、整えることも重要だと思っていますけれども、その観点に関していかがでしょうか。
稲葉かずひろ#4191 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
100%を目指されているということで、理解いたしました。
そして、バッファーの数十%をどうすればいいかという点も、今、副参事がおっしゃったように想定はついているということであれば、これは70%が目標値と書いてあるんですけれども、しっかり70%を大きく超えて結果が出るようにしていただきたいなと思っておりますので、また進捗を見させていただきたいと思います。
次に、キャリアパスの見える化というところに関して、幾つかご質問をしていきます。
まず、職員の退職率が増加している要因として、キャリアパスが見えにくいことが挙げられています。資料の中では、対策としてキャリアサポートブック等の作成が予定されているとなっておりまして、これはやるべきことだろうなと思っております。
ただ、キャリアパスの見える化対策というのは、情報提供することにとどまってしまっているのではないかなという懸念があります。職員がキャリアを築く希望が持てる仕組みを考えること、整えることも重要だと思っていますけれども、その観点に関していかがでしょうか。
しみず良平#4192 / 4716
◆委員(しみず良平)
この一時ストーマはいずれ治るという解釈は、健常者の方としては分かります。しかしながら、難病患者という視点でいきますと、ストーマが造設された1年後に閉鎖の手術をする予定をつくります。でも、1年後に治らない病気であれば、また悪化をすれば、更に1年後に引き延ばしましょう、さらに1年後にまた悪化したから引き延ばしましょうと、5年も10年もストーマが治らないという方も実際は存在しております。そのあたりも考慮していただき、今後ご検討いただければと思います。
予算書230ページ、学校運営費についてお伺いをさせていただきます。
先日、港区でプレクラス制度の導入について発表がされました。この制度については、小学校1年生に上がった際に、1か月間、4月に入学して5月までの1か月間を仮のクラスとして編制をして、1か月間、取りあえずクラスの試しクラスで過ごして、5月、1か月後に本クラスを設定するというような制度なんですが、本区としては、このプレクラス制度を導入した場合の有効性について、どのような評価をされていますか。
しみず良平#4193 / 4716
◆委員(しみず良平)
この一時ストーマはいずれ治るという解釈は、健常者の方としては分かります。しかしながら、難病患者という視点でいきますと、ストーマが造設された1年後に閉鎖の手術をする予定をつくります。でも、1年後に治らない病気であれば、また悪化をすれば、更に1年後に引き延ばしましょう、さらに1年後にまた悪化したから引き延ばしましょうと、5年も10年もストーマが治らないという方も実際は存在しております。そのあたりも考慮していただき、今後ご検討いただければと思います。
予算書230ページ、学校運営費についてお伺いをさせていただきます。
先日、港区でプレクラス制度の導入について発表がされました。この制度については、小学校1年生に上がった際に、1か月間、4月に入学して5月までの1か月間を仮のクラスとして編制をして、1か月間、取りあえずクラスの試しクラスで過ごして、5月、1か月後に本クラスを設定するというような制度なんですが、本区としては、このプレクラス制度を導入した場合の有効性について、どのような評価をされていますか。
しみず良平#4194 / 4716
◆委員(しみず良平)
この一時ストーマはいずれ治るという解釈は、健常者の方としては分かります。しかしながら、難病患者という視点でいきますと、ストーマが造設された1年後に閉鎖の手術をする予定をつくります。でも、1年後に治らない病気であれば、また悪化をすれば、更に1年後に引き延ばしましょう、さらに1年後にまた悪化したから引き延ばしましょうと、5年も10年もストーマが治らないという方も実際は存在しております。そのあたりも考慮していただき、今後ご検討いただければと思います。
予算書230ページ、学校運営費についてお伺いをさせていただきます。
先日、港区でプレクラス制度の導入について発表がされました。この制度については、小学校1年生に上がった際に、1か月間、4月に入学して5月までの1か月間を仮のクラスとして編制をして、1か月間、取りあえずクラスの試しクラスで過ごして、5月、1か月後に本クラスを設定するというような制度なんですが、本区としては、このプレクラス制度を導入した場合の有効性について、どのような評価をされていますか。
星野優#4195 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
サポートブックは、キャリア形成のための道しるべとなるような情報を提供するというものでありまして、併せて区内事業者との交流を通したキャリア形成などの一助とするための研修などを行うことで、まずはキャリアを考えるマインドであるとか、必要な情報というところは提供していきたいと考えております。
その上で、ご指摘いただいたとおり、キャリアを形成する仕組みづくりというのを並行して進めていくべきだと考えておりますので、本戦略で明記をさせていただきました庁内一般職員の公募の充実や複線型人事制度の活用など、そういった形で職員が自らキャリアを選択していけるような仕組みづくりというのを併せて構築していけるよう、引き続き検討してまいりたいと考えております。
星野優#4196 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
サポートブックは、キャリア形成のための道しるべとなるような情報を提供するというものでありまして、併せて区内事業者との交流を通したキャリア形成などの一助とするための研修などを行うことで、まずはキャリアを考えるマインドであるとか、必要な情報というところは提供していきたいと考えております。
その上で、ご指摘いただいたとおり、キャリアを形成する仕組みづくりというのを並行して進めていくべきだと考えておりますので、本戦略で明記をさせていただきました庁内一般職員の公募の充実や複線型人事制度の活用など、そういった形で職員が自らキャリアを選択していけるような仕組みづくりというのを併せて構築していけるよう、引き続き検討してまいりたいと考えております。
星野優#4197 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
サポートブックは、キャリア形成のための道しるべとなるような情報を提供するというものでありまして、併せて区内事業者との交流を通したキャリア形成などの一助とするための研修などを行うことで、まずはキャリアを考えるマインドであるとか、必要な情報というところは提供していきたいと考えております。
その上で、ご指摘いただいたとおり、キャリアを形成する仕組みづくりというのを並行して進めていくべきだと考えておりますので、本戦略で明記をさせていただきました庁内一般職員の公募の充実や複線型人事制度の活用など、そういった形で職員が自らキャリアを選択していけるような仕組みづくりというのを併せて構築していけるよう、引き続き検討してまいりたいと考えております。
石坂泰#4198 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
プレクラス制度は、入学してからの子どもたちの様子を見てから、1か月後に改めて学級編制をするという制度になります。今までなかなか、どういう子どもたちが入学してくるのか、詳細な実態が分からないままのクラス編制で新年度をスタートしているところに比べると、多少子どもの様子が分かった上で学級を進めていくことができる、そういうメリットはあるかと考えております。
石坂泰#4199 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
プレクラス制度は、入学してからの子どもたちの様子を見てから、1か月後に改めて学級編制をするという制度になります。今までなかなか、どういう子どもたちが入学してくるのか、詳細な実態が分からないままのクラス編制で新年度をスタートしているところに比べると、多少子どもの様子が分かった上で学級を進めていくことができる、そういうメリットはあるかと考えております。
石坂泰#4200 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
プレクラス制度は、入学してからの子どもたちの様子を見てから、1か月後に改めて学級編制をするという制度になります。今までなかなか、どういう子どもたちが入学してくるのか、詳細な実態が分からないままのクラス編制で新年度をスタートしているところに比べると、多少子どもの様子が分かった上で学級を進めていくことができる、そういうメリットはあるかと考えております。
稲葉かずひろ#4201 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、複線型の人事制度等のお話もありましたけれども、やはりキャリアに対してモチベーションを上げていくということが非常に大事だろうなと思っております。
民間企業の一例ですと、若手のときはいろいろな部署を経験して、例えばその後は営業職ですとか管理系、技術系等々、ある程度、業務範囲を限定しながらキャリアをつくっていくという例もあります。
業務範囲が固定されるといっても、固定された範囲内で、例えば営業職であれば、法人営業、個人営業みたいな感じで、そこの内部で行き来していくということになります。そういうことをやると自分のキャリアというのが明確に見えてきて、こんな上司になりたいなとか、こんな仕事をしてみたいという、上下関係の中でもモチベーションにつながっていくのではないかなと思っています。
そうすると、職種に愛着が湧いてきて、より自分がやっている仕事に対してやる気が出てくるのではないかなと思うところなんですけれども、こういうやり方というのは、公務員の内部での異動上、難しいんでしょうか。
稲葉かずひろ#4202 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、複線型の人事制度等のお話もありましたけれども、やはりキャリアに対してモチベーションを上げていくということが非常に大事だろうなと思っております。
民間企業の一例ですと、若手のときはいろいろな部署を経験して、例えばその後は営業職ですとか管理系、技術系等々、ある程度、業務範囲を限定しながらキャリアをつくっていくという例もあります。
業務範囲が固定されるといっても、固定された範囲内で、例えば営業職であれば、法人営業、個人営業みたいな感じで、そこの内部で行き来していくということになります。そういうことをやると自分のキャリアというのが明確に見えてきて、こんな上司になりたいなとか、こんな仕事をしてみたいという、上下関係の中でもモチベーションにつながっていくのではないかなと思っています。
そうすると、職種に愛着が湧いてきて、より自分がやっている仕事に対してやる気が出てくるのではないかなと思うところなんですけれども、こういうやり方というのは、公務員の内部での異動上、難しいんでしょうか。
稲葉かずひろ#4203 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、複線型の人事制度等のお話もありましたけれども、やはりキャリアに対してモチベーションを上げていくということが非常に大事だろうなと思っております。
民間企業の一例ですと、若手のときはいろいろな部署を経験して、例えばその後は営業職ですとか管理系、技術系等々、ある程度、業務範囲を限定しながらキャリアをつくっていくという例もあります。
業務範囲が固定されるといっても、固定された範囲内で、例えば営業職であれば、法人営業、個人営業みたいな感じで、そこの内部で行き来していくということになります。そういうことをやると自分のキャリアというのが明確に見えてきて、こんな上司になりたいなとか、こんな仕事をしてみたいという、上下関係の中でもモチベーションにつながっていくのではないかなと思っています。
そうすると、職種に愛着が湧いてきて、より自分がやっている仕事に対してやる気が出てくるのではないかなと思うところなんですけれども、こういうやり方というのは、公務員の内部での異動上、難しいんでしょうか。
しみず良平#4204 / 4716
◆委員(しみず良平)
そうしましたら、港区においては、財政的負担がほとんど発生しない「ただ政策」というような報道を拝見しました。本区においても、同様の仕組みの実現は可能だと思っています。
一方で、教員の働き方改革の観点で言えば、プレクラス期間、1年生全員を全担任が見ることによる負担増も考えられます。こうした現場の負担感に対するフォロー体制や、他学年を含めた全校的な協力体制の構築が課題となる可能性があります。このような点を踏まえて、本区としては、プレクラス制度導入の考えがあるか、今後の検討についてお伺いいたします。
しみず良平#4205 / 4716
◆委員(しみず良平)
そうしましたら、港区においては、財政的負担がほとんど発生しない「ただ政策」というような報道を拝見しました。本区においても、同様の仕組みの実現は可能だと思っています。
一方で、教員の働き方改革の観点で言えば、プレクラス期間、1年生全員を全担任が見ることによる負担増も考えられます。こうした現場の負担感に対するフォロー体制や、他学年を含めた全校的な協力体制の構築が課題となる可能性があります。このような点を踏まえて、本区としては、プレクラス制度導入の考えがあるか、今後の検討についてお伺いいたします。
しみず良平#4206 / 4716
◆委員(しみず良平)
そうしましたら、港区においては、財政的負担がほとんど発生しない「ただ政策」というような報道を拝見しました。本区においても、同様の仕組みの実現は可能だと思っています。
一方で、教員の働き方改革の観点で言えば、プレクラス期間、1年生全員を全担任が見ることによる負担増も考えられます。こうした現場の負担感に対するフォロー体制や、他学年を含めた全校的な協力体制の構築が課題となる可能性があります。このような点を踏まえて、本区としては、プレクラス制度導入の考えがあるか、今後の検討についてお伺いいたします。
星野優#4207 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
多角的な視点を持つ職員の育成であるとか、組織の持続性、新陳代謝などを踏まえると、ゼネラリストとしての職員の確保というところが原則になるかなと思っておりますので、さまざまな部署の中でキャリアを積み上げていくという従来のキャリアコースというのも引き続き設けていかなくてはいけないかなと考えております。
その中で、先ほどご紹介がありましたとおり、専門性ということにつきましても、例えば総務の専門人材ということであれば人事を回り、労務を回りということで、知識、経験、自信を身に付けて、その分野のスペシャリストになっていくところがあるかなと思います。
先ほどもご説明させていただいた複線型人事制度というのは、職群、例えば建築などの特定の分野の中の部署を中心に回っていきながらキャリアアップをしていくという制度でございますので、委員がおっしゃったような、関連する分野を限定しながらキャリアを形成していくという、まさにそれに該当するのかなと考えております。
星野優#4208 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
多角的な視点を持つ職員の育成であるとか、組織の持続性、新陳代謝などを踏まえると、ゼネラリストとしての職員の確保というところが原則になるかなと思っておりますので、さまざまな部署の中でキャリアを積み上げていくという従来のキャリアコースというのも引き続き設けていかなくてはいけないかなと考えております。
その中で、先ほどご紹介がありましたとおり、専門性ということにつきましても、例えば総務の専門人材ということであれば人事を回り、労務を回りということで、知識、経験、自信を身に付けて、その分野のスペシャリストになっていくところがあるかなと思います。
先ほどもご説明させていただいた複線型人事制度というのは、職群、例えば建築などの特定の分野の中の部署を中心に回っていきながらキャリアアップをしていくという制度でございますので、委員がおっしゃったような、関連する分野を限定しながらキャリアを形成していくという、まさにそれに該当するのかなと考えております。
星野優#4209 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
多角的な視点を持つ職員の育成であるとか、組織の持続性、新陳代謝などを踏まえると、ゼネラリストとしての職員の確保というところが原則になるかなと思っておりますので、さまざまな部署の中でキャリアを積み上げていくという従来のキャリアコースというのも引き続き設けていかなくてはいけないかなと考えております。
その中で、先ほどご紹介がありましたとおり、専門性ということにつきましても、例えば総務の専門人材ということであれば人事を回り、労務を回りということで、知識、経験、自信を身に付けて、その分野のスペシャリストになっていくところがあるかなと思います。
先ほどもご説明させていただいた複線型人事制度というのは、職群、例えば建築などの特定の分野の中の部署を中心に回っていきながらキャリアアップをしていくという制度でございますので、委員がおっしゃったような、関連する分野を限定しながらキャリアを形成していくという、まさにそれに該当するのかなと考えております。
石坂泰#4210 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
現在、本区では1年生への対応として、エデュケーションアシスタントですとか、学校指導支援員等の支援員を入れて、個別支援にも対応できるよう、スムーズな1年生の学級経営がスタートできるように配慮を行っております。
このプレクラス制度を導入することは、学年の途中でクラスを変える、担任を変えるというリスクが一方でございます。今まで、人間関係をなかなかつくれないお子さん等、環境を変えていくというメリットはあるかと思いますが、反対に、今まで仲がよかった子どもたちが分かれてしまうという側面もございます。
このプレクラスの制度につきましては、メリットもございますが、年度で変わるというところでの、もう一方の側面をしっかりと考えていく必要があるかと考えますので、本区としましては、まず今までのやり方、4月からの信頼関係構築を図っていくというところを踏襲いたしまして、ほかの自治体でのプレクラス制度の実施の状況をよく見て、判断してまいりたいと考えております。
石坂泰#4211 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
現在、本区では1年生への対応として、エデュケーションアシスタントですとか、学校指導支援員等の支援員を入れて、個別支援にも対応できるよう、スムーズな1年生の学級経営がスタートできるように配慮を行っております。
このプレクラス制度を導入することは、学年の途中でクラスを変える、担任を変えるというリスクが一方でございます。今まで、人間関係をなかなかつくれないお子さん等、環境を変えていくというメリットはあるかと思いますが、反対に、今まで仲がよかった子どもたちが分かれてしまうという側面もございます。
このプレクラスの制度につきましては、メリットもございますが、年度で変わるというところでの、もう一方の側面をしっかりと考えていく必要があるかと考えますので、本区としましては、まず今までのやり方、4月からの信頼関係構築を図っていくというところを踏襲いたしまして、ほかの自治体でのプレクラス制度の実施の状況をよく見て、判断してまいりたいと考えております。
石坂泰#4212 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
現在、本区では1年生への対応として、エデュケーションアシスタントですとか、学校指導支援員等の支援員を入れて、個別支援にも対応できるよう、スムーズな1年生の学級経営がスタートできるように配慮を行っております。
このプレクラス制度を導入することは、学年の途中でクラスを変える、担任を変えるというリスクが一方でございます。今まで、人間関係をなかなかつくれないお子さん等、環境を変えていくというメリットはあるかと思いますが、反対に、今まで仲がよかった子どもたちが分かれてしまうという側面もございます。
このプレクラスの制度につきましては、メリットもございますが、年度で変わるというところでの、もう一方の側面をしっかりと考えていく必要があるかと考えますので、本区としましては、まず今までのやり方、4月からの信頼関係構築を図っていくというところを踏襲いたしまして、ほかの自治体でのプレクラス制度の実施の状況をよく見て、判断してまいりたいと考えております。
しみず良平#4213 / 4716
◆委員(しみず良平)
新しい制度ですので、注視していただきたいと思います。
次に、83ページのその他職員の健康管理費について、職員のストレスチェックにも関係しているすカスタマーハラスメント、本区の庁舎内電話に関して、録音機能が現在設置されているのか、カスタマーハラスメントの該当事案というのがどの程度発生しているのかと、録音機能の導入に当たってはどのぐらいの予算がかかるのか、端的にお願いします。
稲葉かずひろ#4214 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
職員の方のキャリアに対してのモチベーションというところ、非常に重要だと思います。
行政の仕事って、自治体運営としてとても誇り高い仕事だと思いますし、皆さんも日々、まちのことを考えて仕事をしていただいています。本当はモチベーション高く、皆さんに仕事をしていただきたいなという中で、今、星野副参事がおっしゃられたように、やはりまだゼネラリスト的な育成方針が強いのではないかなと思っております。特定分野で長期的な育成をすることができないと、優秀な職員の人ほど、成長ができないなと感じて、退職につながっていってしまうかなというところもあります。
例えば防災のスペシャリスト、観光のスペシャリスト、ITのスペシャリストみたいな感じで、本区の重点的な課題のところにスペシャリストを設けるというのもいいのではないかなと思いますけれども、そのことに関して、もう一度答弁お願いします。
稲葉かずひろ#4215 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
職員の方のキャリアに対してのモチベーションというところ、非常に重要だと思います。
行政の仕事って、自治体運営としてとても誇り高い仕事だと思いますし、皆さんも日々、まちのことを考えて仕事をしていただいています。本当はモチベーション高く、皆さんに仕事をしていただきたいなという中で、今、星野副参事がおっしゃられたように、やはりまだゼネラリスト的な育成方針が強いのではないかなと思っております。特定分野で長期的な育成をすることができないと、優秀な職員の人ほど、成長ができないなと感じて、退職につながっていってしまうかなというところもあります。
例えば防災のスペシャリスト、観光のスペシャリスト、ITのスペシャリストみたいな感じで、本区の重点的な課題のところにスペシャリストを設けるというのもいいのではないかなと思いますけれども、そのことに関して、もう一度答弁お願いします。
稲葉かずひろ#4216 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
職員の方のキャリアに対してのモチベーションというところ、非常に重要だと思います。
行政の仕事って、自治体運営としてとても誇り高い仕事だと思いますし、皆さんも日々、まちのことを考えて仕事をしていただいています。本当はモチベーション高く、皆さんに仕事をしていただきたいなという中で、今、星野副参事がおっしゃられたように、やはりまだゼネラリスト的な育成方針が強いのではないかなと思っております。特定分野で長期的な育成をすることができないと、優秀な職員の人ほど、成長ができないなと感じて、退職につながっていってしまうかなというところもあります。
例えば防災のスペシャリスト、観光のスペシャリスト、ITのスペシャリストみたいな感じで、本区の重点的な課題のところにスペシャリストを設けるというのもいいのではないかなと思いますけれども、そのことに関して、もう一度答弁お願いします。
しみず良平#4217 / 4716
◆委員(しみず良平)
新しい制度ですので、注視していただきたいと思います。
次に、83ページのその他職員の健康管理費について、職員のストレスチェックにも関係しているすカスタマーハラスメント、本区の庁舎内電話に関して、録音機能が現在設置されているのか、カスタマーハラスメントの該当事案というのがどの程度発生しているのかと、録音機能の導入に当たってはどのぐらいの予算がかかるのか、端的にお願いします。
しみず良平#4218 / 4716
◆委員(しみず良平)
新しい制度ですので、注視していただきたいと思います。
次に、83ページのその他職員の健康管理費について、職員のストレスチェックにも関係しているすカスタマーハラスメント、本区の庁舎内電話に関して、録音機能が現在設置されているのか、カスタマーハラスメントの該当事案というのがどの程度発生しているのかと、録音機能の導入に当たってはどのぐらいの予算がかかるのか、端的にお願いします。
福谷光広#4219 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
庁内の電話機についてお答えいたします。
現在、録音機能を付加しているものは、把握しているもので12台ございます。これは、区民の方からの問合せが多い回線などを中心に、個別に対応しているものです。
今、現在の電話交換機というものがあるんですけれども、リースをしておりまして、その期間が令和9年度までとなっております。その交換機が様々な機能に対応できないものとなっておりまして、その更新時期を見据えて、庁内全体の電話機をどうしたらよいかということを、今検討しているところです。
福谷光広#4220 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
庁内の電話機についてお答えいたします。
現在、録音機能を付加しているものは、把握しているもので12台ございます。これは、区民の方からの問合せが多い回線などを中心に、個別に対応しているものです。
今、現在の電話交換機というものがあるんですけれども、リースをしておりまして、その期間が令和9年度までとなっております。その交換機が様々な機能に対応できないものとなっておりまして、その更新時期を見据えて、庁内全体の電話機をどうしたらよいかということを、今検討しているところです。
福谷光広#4221 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
庁内の電話機についてお答えいたします。
現在、録音機能を付加しているものは、把握しているもので12台ございます。これは、区民の方からの問合せが多い回線などを中心に、個別に対応しているものです。
今、現在の電話交換機というものがあるんですけれども、リースをしておりまして、その期間が令和9年度までとなっております。その交換機が様々な機能に対応できないものとなっておりまして、その更新時期を見据えて、庁内全体の電話機をどうしたらよいかということを、今検討しているところです。
星野優#4222 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
複線型人材育成でも、ある程度の専門性というところは達成できるかなと考えております。
ただ、他の自治体を見ますと、例えばマイスター制度だとか、いろいろな制度でそれぞれの組織のスタンスを反映した人事制度を設けておりますので、そういったところは引き続き研究をして、職員のモチベーションやスキルアップ、専門性の向上につながる仕組みというのは検討していきたいなと考えております。
星野優#4223 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
複線型人材育成でも、ある程度の専門性というところは達成できるかなと考えております。
ただ、他の自治体を見ますと、例えばマイスター制度だとか、いろいろな制度でそれぞれの組織のスタンスを反映した人事制度を設けておりますので、そういったところは引き続き研究をして、職員のモチベーションやスキルアップ、専門性の向上につながる仕組みというのは検討していきたいなと考えております。
星野優#4224 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
複線型人材育成でも、ある程度の専門性というところは達成できるかなと考えております。
ただ、他の自治体を見ますと、例えばマイスター制度だとか、いろいろな制度でそれぞれの組織のスタンスを反映した人事制度を設けておりますので、そういったところは引き続き研究をして、職員のモチベーションやスキルアップ、専門性の向上につながる仕組みというのは検討していきたいなと考えております。
中山誠#4225 / 4716
◎総務部長(中山誠)
カスタマーハラスメントの件数については把握しておりませんが、昨年、総合的人事戦略を策定のための職員アンケートを昨年実施いたしました。その中で、設問の一つに取り上げておりまして、それによりますと、直近3年以内に住民等から迷惑行為や悪質なクレームを受けたと感じた職員の割合は、回答者の46%という数字でございます。
中山誠#4226 / 4716
◎総務部長(中山誠)
カスタマーハラスメントの件数については把握しておりませんが、昨年、総合的人事戦略を策定のための職員アンケートを昨年実施いたしました。その中で、設問の一つに取り上げておりまして、それによりますと、直近3年以内に住民等から迷惑行為や悪質なクレームを受けたと感じた職員の割合は、回答者の46%という数字でございます。
中山誠#4227 / 4716
◎総務部長(中山誠)
カスタマーハラスメントの件数については把握しておりませんが、昨年、総合的人事戦略を策定のための職員アンケートを昨年実施いたしました。その中で、設問の一つに取り上げておりまして、それによりますと、直近3年以内に住民等から迷惑行為や悪質なクレームを受けたと感じた職員の割合は、回答者の46%という数字でございます。
稲葉かずひろ#4228 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、さまざま離職対策というところで、モチベーションを上げるというお話をしてきたんですが、離職が起きる一方、中途、経験者採用というのもされていると思います。
経験者採用の状況はどうかというのと、何か積極的な動き、例えば展示会に出たとか、そういうお話も聞いていますので、その辺をお聞かせください。
稲葉かずひろ#4229 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、さまざま離職対策というところで、モチベーションを上げるというお話をしてきたんですが、離職が起きる一方、中途、経験者採用というのもされていると思います。
経験者採用の状況はどうかというのと、何か積極的な動き、例えば展示会に出たとか、そういうお話も聞いていますので、その辺をお聞かせください。
稲葉かずひろ#4230 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
今、さまざま離職対策というところで、モチベーションを上げるというお話をしてきたんですが、離職が起きる一方、中途、経験者採用というのもされていると思います。
経験者採用の状況はどうかというのと、何か積極的な動き、例えば展示会に出たとか、そういうお話も聞いていますので、その辺をお聞かせください。
星野優#4231 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、転職市場が非常に活発でありまして、本区においても経験者採用で数人の方が入ってきております。経験者枠だけではなくて、新規学卒者が主な受験層だったⅠ類採用枠におきましても転職組というのが増えている状況となっております。
このような状況を踏まえまして、人材確保というのが厳しい中、民間企業や自治体等での、優秀な職務経験者に活路を見いだそうと、今年1月に民間人材紹介会社が開催する転職フェアに本区として初めて参加をいたしました。行政関係は非常に少ない出展だったんですけれども本区のブースは大変にぎわいまして、出展が144社のうち集客が第2位というような状況で、かなり集客があったと仄聞しております。
私もブースにおりましたが、参加者からは、そもそも行政が中途採用していることを知らなかったとか、受験の仕組みを全く知らなかったとか、知っていたらもっと早くに受けていたとか、そういったことで教えてほしいというようなお話がたくさんありまして、潜在的に自治体への転職に関心を持つ者が多くいるという状況を把握できましたことから、今後、経験者採用のPR強化により優秀な人材を確保していける可能性を強く感じたところでございます。
しみず良平#4232 / 4716
◆委員(しみず良平)
東京都では、庁舎内の電話に録音機能が設置されていると思います。電話をかけると、庁舎内の電話は、一瞬ピピッと音が鳴るようになっていて、そこから録音が開始されていると仄聞しています。その目的は、職員の安全確保やカスハラ抑止にあると認識しております。実際に、東京都では録音機能導入に当たって、カスハラ事案が減少した実績などを効果検証はされているのかどうかと、本区として、こうした先進事例を踏まえて、庁内電話への録音機能の積極的な導入を検討するべきかなと思うんですが、見解を教えてください。
しみず良平#4233 / 4716
◆委員(しみず良平)
東京都では、庁舎内の電話に録音機能が設置されていると思います。電話をかけると、庁舎内の電話は、一瞬ピピッと音が鳴るようになっていて、そこから録音が開始されていると仄聞しています。その目的は、職員の安全確保やカスハラ抑止にあると認識しております。実際に、東京都では録音機能導入に当たって、カスハラ事案が減少した実績などを効果検証はされているのかどうかと、本区として、こうした先進事例を踏まえて、庁内電話への録音機能の積極的な導入を検討するべきかなと思うんですが、見解を教えてください。
しみず良平#4234 / 4716
◆委員(しみず良平)
東京都では、庁舎内の電話に録音機能が設置されていると思います。電話をかけると、庁舎内の電話は、一瞬ピピッと音が鳴るようになっていて、そこから録音が開始されていると仄聞しています。その目的は、職員の安全確保やカスハラ抑止にあると認識しております。実際に、東京都では録音機能導入に当たって、カスハラ事案が減少した実績などを効果検証はされているのかどうかと、本区として、こうした先進事例を踏まえて、庁内電話への録音機能の積極的な導入を検討するべきかなと思うんですが、見解を教えてください。
星野優#4235 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、転職市場が非常に活発でありまして、本区においても経験者採用で数人の方が入ってきております。経験者枠だけではなくて、新規学卒者が主な受験層だったⅠ類採用枠におきましても転職組というのが増えている状況となっております。
このような状況を踏まえまして、人材確保というのが厳しい中、民間企業や自治体等での、優秀な職務経験者に活路を見いだそうと、今年1月に民間人材紹介会社が開催する転職フェアに本区として初めて参加をいたしました。行政関係は非常に少ない出展だったんですけれども本区のブースは大変にぎわいまして、出展が144社のうち集客が第2位というような状況で、かなり集客があったと仄聞しております。
私もブースにおりましたが、参加者からは、そもそも行政が中途採用していることを知らなかったとか、受験の仕組みを全く知らなかったとか、知っていたらもっと早くに受けていたとか、そういったことで教えてほしいというようなお話がたくさんありまして、潜在的に自治体への転職に関心を持つ者が多くいるという状況を把握できましたことから、今後、経験者採用のPR強化により優秀な人材を確保していける可能性を強く感じたところでございます。
星野優#4236 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、転職市場が非常に活発でありまして、本区においても経験者採用で数人の方が入ってきております。経験者枠だけではなくて、新規学卒者が主な受験層だったⅠ類採用枠におきましても転職組というのが増えている状況となっております。
このような状況を踏まえまして、人材確保というのが厳しい中、民間企業や自治体等での、優秀な職務経験者に活路を見いだそうと、今年1月に民間人材紹介会社が開催する転職フェアに本区として初めて参加をいたしました。行政関係は非常に少ない出展だったんですけれども本区のブースは大変にぎわいまして、出展が144社のうち集客が第2位というような状況で、かなり集客があったと仄聞しております。
私もブースにおりましたが、参加者からは、そもそも行政が中途採用していることを知らなかったとか、受験の仕組みを全く知らなかったとか、知っていたらもっと早くに受けていたとか、そういったことで教えてほしいというようなお話がたくさんありまして、潜在的に自治体への転職に関心を持つ者が多くいるという状況を把握できましたことから、今後、経験者採用のPR強化により優秀な人材を確保していける可能性を強く感じたところでございます。
稲葉かずひろ#4237 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
144社、しかも民間企業が多く参加する中で行政として出て、2位ということ、すごいなと思いますけれども、今、副参事からおっしゃられたように、まず中途採用を行っているということを知らなかったとか、行政の試験ってどうやって受けるのかというところから説明したというようなお話も聞いています。
その状況を受けて最後の質問なんですけれども、しっかり区ウェブサイトの採用のページというのも変えて、採用のプロセスとか採用後のロードマップ、墨田区が求める人材、あるいは中途も受けられますよというところですとか、新卒の方に関してはどういうプロセスを踏んでキャリアアップしていくんですよとか、そういうところを明確に、見やすく、分かりやすく外に示していっていただきたいなと思いますけれども、その点についてお願いいたします。
中山誠#4238 / 4716
◎総務部長(中山誠)
都の取組に対する、本区としての検証は行っておりませんが、東京都では、条例の施行前にガイドラインや、各団体、事業者が作成することとなるマニュアルのひな形等が公表されております。これらによりますと、顧客等への対応内容を可能な限り詳細に記録し、また対応内容を速やかに部署内で情報共有することは、クレームへの初期対応の一つとして挙げられています。また、やり取りの録音は就業者と顧客等の双方にとって重要な証拠となり、あらかじめ録音されていることで、双方の不適切な言動を抑制し、カスタマーハラスメントの未然防止につながることも期待できるため、録音は有効な対応方法の一つとも記載されておりますので、財政負担とのバランスも考慮に入れながらということになろうかと思いますが、検討すべき事項であると認識しております。
中山誠#4239 / 4716
◎総務部長(中山誠)
都の取組に対する、本区としての検証は行っておりませんが、東京都では、条例の施行前にガイドラインや、各団体、事業者が作成することとなるマニュアルのひな形等が公表されております。これらによりますと、顧客等への対応内容を可能な限り詳細に記録し、また対応内容を速やかに部署内で情報共有することは、クレームへの初期対応の一つとして挙げられています。また、やり取りの録音は就業者と顧客等の双方にとって重要な証拠となり、あらかじめ録音されていることで、双方の不適切な言動を抑制し、カスタマーハラスメントの未然防止につながることも期待できるため、録音は有効な対応方法の一つとも記載されておりますので、財政負担とのバランスも考慮に入れながらということになろうかと思いますが、検討すべき事項であると認識しております。
中山誠#4240 / 4716
◎総務部長(中山誠)
都の取組に対する、本区としての検証は行っておりませんが、東京都では、条例の施行前にガイドラインや、各団体、事業者が作成することとなるマニュアルのひな形等が公表されております。これらによりますと、顧客等への対応内容を可能な限り詳細に記録し、また対応内容を速やかに部署内で情報共有することは、クレームへの初期対応の一つとして挙げられています。また、やり取りの録音は就業者と顧客等の双方にとって重要な証拠となり、あらかじめ録音されていることで、双方の不適切な言動を抑制し、カスタマーハラスメントの未然防止につながることも期待できるため、録音は有効な対応方法の一つとも記載されておりますので、財政負担とのバランスも考慮に入れながらということになろうかと思いますが、検討すべき事項であると認識しております。
稲葉かずひろ#4241 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
144社、しかも民間企業が多く参加する中で行政として出て、2位ということ、すごいなと思いますけれども、今、副参事からおっしゃられたように、まず中途採用を行っているということを知らなかったとか、行政の試験ってどうやって受けるのかというところから説明したというようなお話も聞いています。
その状況を受けて最後の質問なんですけれども、しっかり区ウェブサイトの採用のページというのも変えて、採用のプロセスとか採用後のロードマップ、墨田区が求める人材、あるいは中途も受けられますよというところですとか、新卒の方に関してはどういうプロセスを踏んでキャリアアップしていくんですよとか、そういうところを明確に、見やすく、分かりやすく外に示していっていただきたいなと思いますけれども、その点についてお願いいたします。
稲葉かずひろ#4242 / 4716
◆委員(稲葉かずひろ)
144社、しかも民間企業が多く参加する中で行政として出て、2位ということ、すごいなと思いますけれども、今、副参事からおっしゃられたように、まず中途採用を行っているということを知らなかったとか、行政の試験ってどうやって受けるのかというところから説明したというようなお話も聞いています。
その状況を受けて最後の質問なんですけれども、しっかり区ウェブサイトの採用のページというのも変えて、採用のプロセスとか採用後のロードマップ、墨田区が求める人材、あるいは中途も受けられますよというところですとか、新卒の方に関してはどういうプロセスを踏んでキャリアアップしていくんですよとか、そういうところを明確に、見やすく、分かりやすく外に示していっていただきたいなと思いますけれども、その点についてお願いいたします。
星野優#4243 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
現在の本区の採用ページには関連情報等は掲載しているところですが、他の自治体と比べると、目に入りやすい仕掛けであるとか、本区で働くことを十分にイメージできるものとするためには、おっしゃるとおり改善をしていくべきところがあるのかなとは考えております。
それで、来年度、人材確保という観点から採用PR動画の作成を行うとともに、キャリアサポートブックを作成することによって、本区でキャリア形成を図っていくイメージを理解しやすいコンテンツをつくる予定となっております。
また、今年度、人事戦略を策定しますけれども、人事戦略そのものを人材確保という観点から就職活動者へのメッセージとして活用していけるのではないかなと考えております。
そういったこともありまして、ご提案いただきましたとおり、令和7年度にはこれら総合的に発信をして、訴求力の高いウェブサイトになっていくように、内容を充実していけるように検討を進めてまいりたいなと思っております。
しみず良平#4244 / 4716
◆委員(しみず良平)
区民対応の最前線に立つ職員の皆様が、安心して業務に専念できる環境づくりは、区政全体の質を支える重要な基盤だと思いますので、ご検討いただければと思います。
最後に、DeepSeekという中国の開発した生成AIについて、本区としてはどのような対応を考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
しみず良平#4245 / 4716
◆委員(しみず良平)
区民対応の最前線に立つ職員の皆様が、安心して業務に専念できる環境づくりは、区政全体の質を支える重要な基盤だと思いますので、ご検討いただければと思います。
最後に、DeepSeekという中国の開発した生成AIについて、本区としてはどのような対応を考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
しみず良平#4246 / 4716
◆委員(しみず良平)
区民対応の最前線に立つ職員の皆様が、安心して業務に専念できる環境づくりは、区政全体の質を支える重要な基盤だと思いますので、ご検討いただければと思います。
最後に、DeepSeekという中国の開発した生成AIについて、本区としてはどのような対応を考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
星野優#4247 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
現在の本区の採用ページには関連情報等は掲載しているところですが、他の自治体と比べると、目に入りやすい仕掛けであるとか、本区で働くことを十分にイメージできるものとするためには、おっしゃるとおり改善をしていくべきところがあるのかなとは考えております。
それで、来年度、人材確保という観点から採用PR動画の作成を行うとともに、キャリアサポートブックを作成することによって、本区でキャリア形成を図っていくイメージを理解しやすいコンテンツをつくる予定となっております。
また、今年度、人事戦略を策定しますけれども、人事戦略そのものを人材確保という観点から就職活動者へのメッセージとして活用していけるのではないかなと考えております。
そういったこともありまして、ご提案いただきましたとおり、令和7年度にはこれら総合的に発信をして、訴求力の高いウェブサイトになっていくように、内容を充実していけるように検討を進めてまいりたいなと思っております。
星野優#4248 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
現在の本区の採用ページには関連情報等は掲載しているところですが、他の自治体と比べると、目に入りやすい仕掛けであるとか、本区で働くことを十分にイメージできるものとするためには、おっしゃるとおり改善をしていくべきところがあるのかなとは考えております。
それで、来年度、人材確保という観点から採用PR動画の作成を行うとともに、キャリアサポートブックを作成することによって、本区でキャリア形成を図っていくイメージを理解しやすいコンテンツをつくる予定となっております。
また、今年度、人事戦略を策定しますけれども、人事戦略そのものを人材確保という観点から就職活動者へのメッセージとして活用していけるのではないかなと考えております。
そういったこともありまして、ご提案いただきましたとおり、令和7年度にはこれら総合的に発信をして、訴求力の高いウェブサイトになっていくように、内容を充実していけるように検討を進めてまいりたいなと思っております。
はねだ福代#4249 / 4716
◆委員(はねだ福代)
先ほどの墨田区がそういった転職フェアに出ているということを、私は、地下鉄の中づり公告で見ました。墨田区が出展して、こういった結果が出たということは大変喜ばしいことだと思っております。
前回の委員会で指摘させていただいた点については、さまざま、この人事戦略の中に反映されたものと認識しております。
稲葉委員とのお話と重複する部分もあるかもしれませんけれども、キャリア・アドバンス10について、もう少しお伺いしたいと思います。
どういった職員が対象になるのかと、また先ほど効果みたいなものもご答弁には入っていたんですけれども、改めてこの施策を通じてどのような効果を狙っているのか、またもたらすことが想定できるのかについてお伺いします。
はねだ福代#4250 / 4716
◆委員(はねだ福代)
先ほどの墨田区がそういった転職フェアに出ているということを、私は、地下鉄の中づり公告で見ました。墨田区が出展して、こういった結果が出たということは大変喜ばしいことだと思っております。
前回の委員会で指摘させていただいた点については、さまざま、この人事戦略の中に反映されたものと認識しております。
稲葉委員とのお話と重複する部分もあるかもしれませんけれども、キャリア・アドバンス10について、もう少しお伺いしたいと思います。
どういった職員が対象になるのかと、また先ほど効果みたいなものもご答弁には入っていたんですけれども、改めてこの施策を通じてどのような効果を狙っているのか、またもたらすことが想定できるのかについてお伺いします。
はねだ福代#4251 / 4716
◆委員(はねだ福代)
先ほどの墨田区がそういった転職フェアに出ているということを、私は、地下鉄の中づり公告で見ました。墨田区が出展して、こういった結果が出たということは大変喜ばしいことだと思っております。
前回の委員会で指摘させていただいた点については、さまざま、この人事戦略の中に反映されたものと認識しております。
稲葉委員とのお話と重複する部分もあるかもしれませんけれども、キャリア・アドバンス10について、もう少しお伺いしたいと思います。
どういった職員が対象になるのかと、また先ほど効果みたいなものもご答弁には入っていたんですけれども、改めてこの施策を通じてどのような効果を狙っているのか、またもたらすことが想定できるのかについてお伺いします。
松本輝之#4252 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
昨年度、我々のほうでも生成AIを導入しておりまして、その際にガイドラインを定めております。その中で、ICT推進担当が導入したエクセルのみを使うということにさせていただいておりまして、その中にDeepSeekが入っておりませんので、使う予定はないということでご認識いただければと思います。
松本輝之#4253 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
昨年度、我々のほうでも生成AIを導入しておりまして、その際にガイドラインを定めております。その中で、ICT推進担当が導入したエクセルのみを使うということにさせていただいておりまして、その中にDeepSeekが入っておりませんので、使う予定はないということでご認識いただければと思います。
松本輝之#4254 / 4716
◎ICT推進担当課長(松本輝之)
昨年度、我々のほうでも生成AIを導入しておりまして、その際にガイドラインを定めております。その中で、ICT推進担当が導入したエクセルのみを使うということにさせていただいておりまして、その中にDeepSeekが入っておりませんので、使う予定はないということでご認識いただければと思います。
福田はるみ#4255 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、維新・国民の質疑を終了いたします。
次に、無所属すみだの質疑を行います。
星野優#4256 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
キャリア・アドバンス10は、若手職員の重点育成期間を採用後10年間といたしまして、その中で少なくとも3部署を経験するという制度となります。
対象といたしましては、本区にⅠ類、Ⅲ類、経験者で採用された事務職で、これまでの異動対象が長くて5年というところでしたので、そこに満たない、令和3年度以降に入庁した職員を対象としております。
始めた背景、またこの効果でありますけれども、Ⅰ類採用ですと、最も早いと入庁11年目で係長級職に昇任をいたしますので、その年次に至る前に少なくとも三つの部署、多くの部署を経験させるほうが好ましいということで、方針を変更させていただいたというものになります。
星野優#4257 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
キャリア・アドバンス10は、若手職員の重点育成期間を採用後10年間といたしまして、その中で少なくとも3部署を経験するという制度となります。
対象といたしましては、本区にⅠ類、Ⅲ類、経験者で採用された事務職で、これまでの異動対象が長くて5年というところでしたので、そこに満たない、令和3年度以降に入庁した職員を対象としております。
始めた背景、またこの効果でありますけれども、Ⅰ類採用ですと、最も早いと入庁11年目で係長級職に昇任をいたしますので、その年次に至る前に少なくとも三つの部署、多くの部署を経験させるほうが好ましいということで、方針を変更させていただいたというものになります。
星野優#4258 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
キャリア・アドバンス10は、若手職員の重点育成期間を採用後10年間といたしまして、その中で少なくとも3部署を経験するという制度となります。
対象といたしましては、本区にⅠ類、Ⅲ類、経験者で採用された事務職で、これまでの異動対象が長くて5年というところでしたので、そこに満たない、令和3年度以降に入庁した職員を対象としております。
始めた背景、またこの効果でありますけれども、Ⅰ類採用ですと、最も早いと入庁11年目で係長級職に昇任をいたしますので、その年次に至る前に少なくとも三つの部署、多くの部署を経験させるほうが好ましいということで、方針を変更させていただいたというものになります。
福田はるみ#4259 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、維新・国民の質疑を終了いたします。
次に、無所属すみだの質疑を行います。
福田はるみ#4260 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、維新・国民の質疑を終了いたします。
次に、無所属すみだの質疑を行います。
桜井浩之#4261 / 4716
◆委員(桜井浩之)
最初に過日の款別質疑でもちょっと述べさせていただいたんですが、予算書の作成についてお伺いをさせていただきます。
特に、外郭団体の補助金の集約化の部分で、ご指摘をさせていただいたんですけれども、予算の作成権は行政側にあるわけですが、そのチェック主体である議会に予算案を示すに当たり、執行部の裁量によって、記載方法を変えたりする場合がある認識しているわけなんですけれども、予算書というのは、議会における審査の最も核になる資料であって、その正確さ、明快さが求められるものであると考えますけれども、改めてご答弁お願いします。
桜井浩之#4262 / 4716
◆委員(桜井浩之)
最初に過日の款別質疑でもちょっと述べさせていただいたんですが、予算書の作成についてお伺いをさせていただきます。
特に、外郭団体の補助金の集約化の部分で、ご指摘をさせていただいたんですけれども、予算の作成権は行政側にあるわけですが、そのチェック主体である議会に予算案を示すに当たり、執行部の裁量によって、記載方法を変えたりする場合がある認識しているわけなんですけれども、予算書というのは、議会における審査の最も核になる資料であって、その正確さ、明快さが求められるものであると考えますけれども、改めてご答弁お願いします。
桜井浩之#4263 / 4716
◆委員(桜井浩之)
最初に過日の款別質疑でもちょっと述べさせていただいたんですが、予算書の作成についてお伺いをさせていただきます。
特に、外郭団体の補助金の集約化の部分で、ご指摘をさせていただいたんですけれども、予算の作成権は行政側にあるわけですが、そのチェック主体である議会に予算案を示すに当たり、執行部の裁量によって、記載方法を変えたりする場合がある認識しているわけなんですけれども、予算書というのは、議会における審査の最も核になる資料であって、その正確さ、明快さが求められるものであると考えますけれども、改めてご答弁お願いします。
はねだ福代#4264 / 4716
◆委員(はねだ福代)
さまざまな部署を経験することで、仕事面、また人との交流も進むと思います。何かあったら支えてもらい、また何かあったときには支えるという、こうした効果も大きいものと考えます。コミュニケーション効果というのは非常に重要だと思います。また、モチベーションにも大きく関わってくると思います。
また、他部署で仕事のいいところを吸収し、また次のところにおいてそれを反映させていくということで、組織の活性化という点でもさまざまな課題が見えてくるのではないかと思っております。
簡単にはいかないかもしれませんけれども、やはりチームで、変わっていく方、変わらない方、いろいろな方がいらっしゃるでしょうから、しっかりチームとしてキャリア・アドバンス10を捉えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
はねだ福代#4265 / 4716
◆委員(はねだ福代)
さまざまな部署を経験することで、仕事面、また人との交流も進むと思います。何かあったら支えてもらい、また何かあったときには支えるという、こうした効果も大きいものと考えます。コミュニケーション効果というのは非常に重要だと思います。また、モチベーションにも大きく関わってくると思います。
また、他部署で仕事のいいところを吸収し、また次のところにおいてそれを反映させていくということで、組織の活性化という点でもさまざまな課題が見えてくるのではないかと思っております。
簡単にはいかないかもしれませんけれども、やはりチームで、変わっていく方、変わらない方、いろいろな方がいらっしゃるでしょうから、しっかりチームとしてキャリア・アドバンス10を捉えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
はねだ福代#4266 / 4716
◆委員(はねだ福代)
さまざまな部署を経験することで、仕事面、また人との交流も進むと思います。何かあったら支えてもらい、また何かあったときには支えるという、こうした効果も大きいものと考えます。コミュニケーション効果というのは非常に重要だと思います。また、モチベーションにも大きく関わってくると思います。
また、他部署で仕事のいいところを吸収し、また次のところにおいてそれを反映させていくということで、組織の活性化という点でもさまざまな課題が見えてくるのではないかと思っております。
簡単にはいかないかもしれませんけれども、やはりチームで、変わっていく方、変わらない方、いろいろな方がいらっしゃるでしょうから、しっかりチームとしてキャリア・アドバンス10を捉えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
星野優#4267 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
おっしゃるとおりでして、キャリア・アドバンス10で多くの職場を経験するということは、ただ業務を経験するということだけではなくて、庁舎の中での人脈がつながっていくという効果もありますし、本人がこの先、どのような道に進んでいきたいかという自身のキャリア形成を考える機会になるという効果もあるかなと考えております。
やはり3年とか4年という期間で異動していくということで、組織の協力というところも必要になりますので、みんなで若手職員を育成していくというような風土をつくっていけたらなと考えております。
高橋義之#4268 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
予算書というのは、予算審査の核となるものと認識してございます。したがいまして、正確さや明確さといったものは必要であると考えているところでございます。
高橋義之#4269 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
予算書というのは、予算審査の核となるものと認識してございます。したがいまして、正確さや明確さといったものは必要であると考えているところでございます。
高橋義之#4270 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
予算書というのは、予算審査の核となるものと認識してございます。したがいまして、正確さや明確さといったものは必要であると考えているところでございます。
星野優#4271 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
おっしゃるとおりでして、キャリア・アドバンス10で多くの職場を経験するということは、ただ業務を経験するということだけではなくて、庁舎の中での人脈がつながっていくという効果もありますし、本人がこの先、どのような道に進んでいきたいかという自身のキャリア形成を考える機会になるという効果もあるかなと考えております。
やはり3年とか4年という期間で異動していくということで、組織の協力というところも必要になりますので、みんなで若手職員を育成していくというような風土をつくっていけたらなと考えております。
星野優#4272 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
おっしゃるとおりでして、キャリア・アドバンス10で多くの職場を経験するということは、ただ業務を経験するということだけではなくて、庁舎の中での人脈がつながっていくという効果もありますし、本人がこの先、どのような道に進んでいきたいかという自身のキャリア形成を考える機会になるという効果もあるかなと考えております。
やはり3年とか4年という期間で異動していくということで、組織の協力というところも必要になりますので、みんなで若手職員を育成していくというような風土をつくっていけたらなと考えております。
桜井浩之#4273 / 4716
◆委員(桜井浩之)
私も区政に携わっている中で、この外郭団体の補助金は非常に大事だなと思っておりまして、この多額の補助金を示す場合、総額のみでの記載では、その外郭団体の事業内容、それに付す予算額が分からないわけでありまして、費用対効果や事業の適正性を読み取ることができない。外郭団体の運営意義や事業実態の判断もつきづらいと考えます。款別質疑の際に、他区との比較に触れられましたけれども、より詳細で分かりやすい予算書を独自の裁量で作成することが間違っているかのように聞こえた感が否めないんですが、その点についてご答弁お願いします。
はねだ福代#4274 / 4716
◆委員(はねだ福代)
次に、施策の3-2で、子育てや介護等と仕事の両立がしやすい環境が整っていると思う職員の割合について、先ほど目標値を100%にというようなお話がありました。
70%に変更になったんですけれども、今回の議案でさまざまな条例改正が一緒に行われておりますので、これから環境整備に努めることになるかと思います。この数字は育児や介護している方がどう感じるかという数字だと思うんですけれども、一方、先ほどもお話ししたように、周囲の職員の超過勤務が多かったり、仕事量がその分増えていけば、やらされている感、そういった職場内での不平や不満を多分感じると思うんですね。介護休暇を取られる方についても、育児休業を取られる方についても、そういった環境というのは表裏一体だと思います。ご自分が取ることでこの職場がどうなっていってしまうのかというような心配をしながら、これを100%につなげていくというのは大変難しい話だと思います。
そうした中で、仕事の分担とか責任者の体制などは、やはり係長さんが一番よく分かっていらっしゃるのかなと思います。会計年度任用職員さんも含めて、個々のお話を係長さんに丁寧に聞いていただいて、またそれを課長につなげていくというところで、少したまっているものが吐き出されて、自分もこうしていきたい、でもこういうことがあるというような、本当に日常的にそんな話ができるようになれば、もっともっと職場環境というのはよくなっていくと思うんです。
職層別に求められる能力というのが45ページにも明記されていまして、課長、部長も大事なんですが、やはりここでいえば本当に係長さんのお立場というのが大変重要になってくると思います。所管としてはどういった認識をお持ちでしょうか。
はねだ福代#4275 / 4716
◆委員(はねだ福代)
次に、施策の3-2で、子育てや介護等と仕事の両立がしやすい環境が整っていると思う職員の割合について、先ほど目標値を100%にというようなお話がありました。
70%に変更になったんですけれども、今回の議案でさまざまな条例改正が一緒に行われておりますので、これから環境整備に努めることになるかと思います。この数字は育児や介護している方がどう感じるかという数字だと思うんですけれども、一方、先ほどもお話ししたように、周囲の職員の超過勤務が多かったり、仕事量がその分増えていけば、やらされている感、そういった職場内での不平や不満を多分感じると思うんですね。介護休暇を取られる方についても、育児休業を取られる方についても、そういった環境というのは表裏一体だと思います。ご自分が取ることでこの職場がどうなっていってしまうのかというような心配をしながら、これを100%につなげていくというのは大変難しい話だと思います。
そうした中で、仕事の分担とか責任者の体制などは、やはり係長さんが一番よく分かっていらっしゃるのかなと思います。会計年度任用職員さんも含めて、個々のお話を係長さんに丁寧に聞いていただいて、またそれを課長につなげていくというところで、少したまっているものが吐き出されて、自分もこうしていきたい、でもこういうことがあるというような、本当に日常的にそんな話ができるようになれば、もっともっと職場環境というのはよくなっていくと思うんです。
職層別に求められる能力というのが45ページにも明記されていまして、課長、部長も大事なんですが、やはりここでいえば本当に係長さんのお立場というのが大変重要になってくると思います。所管としてはどういった認識をお持ちでしょうか。
はねだ福代#4276 / 4716
◆委員(はねだ福代)
次に、施策の3-2で、子育てや介護等と仕事の両立がしやすい環境が整っていると思う職員の割合について、先ほど目標値を100%にというようなお話がありました。
70%に変更になったんですけれども、今回の議案でさまざまな条例改正が一緒に行われておりますので、これから環境整備に努めることになるかと思います。この数字は育児や介護している方がどう感じるかという数字だと思うんですけれども、一方、先ほどもお話ししたように、周囲の職員の超過勤務が多かったり、仕事量がその分増えていけば、やらされている感、そういった職場内での不平や不満を多分感じると思うんですね。介護休暇を取られる方についても、育児休業を取られる方についても、そういった環境というのは表裏一体だと思います。ご自分が取ることでこの職場がどうなっていってしまうのかというような心配をしながら、これを100%につなげていくというのは大変難しい話だと思います。
そうした中で、仕事の分担とか責任者の体制などは、やはり係長さんが一番よく分かっていらっしゃるのかなと思います。会計年度任用職員さんも含めて、個々のお話を係長さんに丁寧に聞いていただいて、またそれを課長につなげていくというところで、少したまっているものが吐き出されて、自分もこうしていきたい、でもこういうことがあるというような、本当に日常的にそんな話ができるようになれば、もっともっと職場環境というのはよくなっていくと思うんです。
職層別に求められる能力というのが45ページにも明記されていまして、課長、部長も大事なんですが、やはりここでいえば本当に係長さんのお立場というのが大変重要になってくると思います。所管としてはどういった認識をお持ちでしょうか。
桜井浩之#4277 / 4716
◆委員(桜井浩之)
私も区政に携わっている中で、この外郭団体の補助金は非常に大事だなと思っておりまして、この多額の補助金を示す場合、総額のみでの記載では、その外郭団体の事業内容、それに付す予算額が分からないわけでありまして、費用対効果や事業の適正性を読み取ることができない。外郭団体の運営意義や事業実態の判断もつきづらいと考えます。款別質疑の際に、他区との比較に触れられましたけれども、より詳細で分かりやすい予算書を独自の裁量で作成することが間違っているかのように聞こえた感が否めないんですが、その点についてご答弁お願いします。
桜井浩之#4278 / 4716
◆委員(桜井浩之)
私も区政に携わっている中で、この外郭団体の補助金は非常に大事だなと思っておりまして、この多額の補助金を示す場合、総額のみでの記載では、その外郭団体の事業内容、それに付す予算額が分からないわけでありまして、費用対効果や事業の適正性を読み取ることができない。外郭団体の運営意義や事業実態の判断もつきづらいと考えます。款別質疑の際に、他区との比較に触れられましたけれども、より詳細で分かりやすい予算書を独自の裁量で作成することが間違っているかのように聞こえた感が否めないんですが、その点についてご答弁お願いします。
高橋義之#4279 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
まず、款別質疑における私からの答弁に不明確、不明瞭なところがあって、そのような誤解を生じさせてしまったことかと思っております。それについておわびさせていただきます。
その上で、予算書についてなんですが、予算書の議案の部分につきましては、自治法の施行規則に定める要旨基準に基づいて調整しているところでございますが、ご指摘いただいている部分、計上説明の部分については、予算の説明書としまして、一定の独自の裁量の範囲があると考えてございます。
また、ご指摘されております補助金のところについては、簡素化されたことによりまして、確かに経年比較ができない、分析ができないなどの課題を残してしまったと思っておりますので、次年度以降の対応について、改めて検討させていただきたいと考えているところでございます。
高橋義之#4280 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
まず、款別質疑における私からの答弁に不明確、不明瞭なところがあって、そのような誤解を生じさせてしまったことかと思っております。それについておわびさせていただきます。
その上で、予算書についてなんですが、予算書の議案の部分につきましては、自治法の施行規則に定める要旨基準に基づいて調整しているところでございますが、ご指摘いただいている部分、計上説明の部分については、予算の説明書としまして、一定の独自の裁量の範囲があると考えてございます。
また、ご指摘されております補助金のところについては、簡素化されたことによりまして、確かに経年比較ができない、分析ができないなどの課題を残してしまったと思っておりますので、次年度以降の対応について、改めて検討させていただきたいと考えているところでございます。
高橋義之#4281 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
まず、款別質疑における私からの答弁に不明確、不明瞭なところがあって、そのような誤解を生じさせてしまったことかと思っております。それについておわびさせていただきます。
その上で、予算書についてなんですが、予算書の議案の部分につきましては、自治法の施行規則に定める要旨基準に基づいて調整しているところでございますが、ご指摘いただいている部分、計上説明の部分については、予算の説明書としまして、一定の独自の裁量の範囲があると考えてございます。
また、ご指摘されております補助金のところについては、簡素化されたことによりまして、確かに経年比較ができない、分析ができないなどの課題を残してしまったと思っておりますので、次年度以降の対応について、改めて検討させていただきたいと考えているところでございます。
星野優#4282 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
おっしゃるとおり、育児休業等を取得することで周りの職員の労働時間などの業務負荷が増加すれば、この指標の数値は改善されないものだと考えておりますので、子育てをしている人、介護をしている人以外の職員も含めまして誰もが働きやすい環境づくりというのは必要だなと認識しております。
その牽引役でありますのが、やはり係長などのマネジメント層であると思っております。適正に組織でマネジメントをしていくためには、やはりコミュニケーション能力であるとか問題解決能力、リーダーシップなど、そういったものが必要な能力であるということも認識しております。
職層別に求められる能力については、ご紹介いただいたとおり、人事戦略の後ろに参考として載せていますが、こちらは先ほどのコミュニケーション能力等がそれぞれの職層レベルでどのように必要であるかというところをまとめたものになります。
私どもとしましては、この能力というのを十分に発揮していくためにさまざまな職層の研修などを行っておりますので、今後もマネジメント研修や必要な情報を適宜発信していくといったことを行いながら、マネジメント層としてチームの働きやすさというのをつくっていけるように支援をしていけたらと考えております。
星野優#4283 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
おっしゃるとおり、育児休業等を取得することで周りの職員の労働時間などの業務負荷が増加すれば、この指標の数値は改善されないものだと考えておりますので、子育てをしている人、介護をしている人以外の職員も含めまして誰もが働きやすい環境づくりというのは必要だなと認識しております。
その牽引役でありますのが、やはり係長などのマネジメント層であると思っております。適正に組織でマネジメントをしていくためには、やはりコミュニケーション能力であるとか問題解決能力、リーダーシップなど、そういったものが必要な能力であるということも認識しております。
職層別に求められる能力については、ご紹介いただいたとおり、人事戦略の後ろに参考として載せていますが、こちらは先ほどのコミュニケーション能力等がそれぞれの職層レベルでどのように必要であるかというところをまとめたものになります。
私どもとしましては、この能力というのを十分に発揮していくためにさまざまな職層の研修などを行っておりますので、今後もマネジメント研修や必要な情報を適宜発信していくといったことを行いながら、マネジメント層としてチームの働きやすさというのをつくっていけるように支援をしていけたらと考えております。
星野優#4284 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
おっしゃるとおり、育児休業等を取得することで周りの職員の労働時間などの業務負荷が増加すれば、この指標の数値は改善されないものだと考えておりますので、子育てをしている人、介護をしている人以外の職員も含めまして誰もが働きやすい環境づくりというのは必要だなと認識しております。
その牽引役でありますのが、やはり係長などのマネジメント層であると思っております。適正に組織でマネジメントをしていくためには、やはりコミュニケーション能力であるとか問題解決能力、リーダーシップなど、そういったものが必要な能力であるということも認識しております。
職層別に求められる能力については、ご紹介いただいたとおり、人事戦略の後ろに参考として載せていますが、こちらは先ほどのコミュニケーション能力等がそれぞれの職層レベルでどのように必要であるかというところをまとめたものになります。
私どもとしましては、この能力というのを十分に発揮していくためにさまざまな職層の研修などを行っておりますので、今後もマネジメント研修や必要な情報を適宜発信していくといったことを行いながら、マネジメント層としてチームの働きやすさというのをつくっていけるように支援をしていけたらと考えております。
はねだ福代#4285 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後にお伺いしますけれども、前回の委員会で健康経営優良法人の認定について質問させていただきました。
結果も出て、東京では初ということでございますが、認定結果について詳しくお聞かせいただきたいと思います。
私もホームページでフィードバックシートというのがあることを確認させていただきまして、どういうふうになっているのかというのを読み込もうとしたら、やはり部外者には読み込めないようになっておりました。
フィードバックシートには、偏差値みたいなものが出ているとお聞きしておりますが、どのようにフィードバックシートを活用して、次につなげていくのかお伺いしたいと思います。
今後、認定に至ったさまざまな取組を実施し、成果を出していくことが大変重要となってくると思いますけれども、引き続き人事戦略の着実な推進と区民への質の高いサービスの提供を目指していただきたいと思います。
はねだ福代#4286 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後にお伺いしますけれども、前回の委員会で健康経営優良法人の認定について質問させていただきました。
結果も出て、東京では初ということでございますが、認定結果について詳しくお聞かせいただきたいと思います。
私もホームページでフィードバックシートというのがあることを確認させていただきまして、どういうふうになっているのかというのを読み込もうとしたら、やはり部外者には読み込めないようになっておりました。
フィードバックシートには、偏差値みたいなものが出ているとお聞きしておりますが、どのようにフィードバックシートを活用して、次につなげていくのかお伺いしたいと思います。
今後、認定に至ったさまざまな取組を実施し、成果を出していくことが大変重要となってくると思いますけれども、引き続き人事戦略の着実な推進と区民への質の高いサービスの提供を目指していただきたいと思います。
はねだ福代#4287 / 4716
◆委員(はねだ福代)
最後にお伺いしますけれども、前回の委員会で健康経営優良法人の認定について質問させていただきました。
結果も出て、東京では初ということでございますが、認定結果について詳しくお聞かせいただきたいと思います。
私もホームページでフィードバックシートというのがあることを確認させていただきまして、どういうふうになっているのかというのを読み込もうとしたら、やはり部外者には読み込めないようになっておりました。
フィードバックシートには、偏差値みたいなものが出ているとお聞きしておりますが、どのようにフィードバックシートを活用して、次につなげていくのかお伺いしたいと思います。
今後、認定に至ったさまざまな取組を実施し、成果を出していくことが大変重要となってくると思いますけれども、引き続き人事戦略の着実な推進と区民への質の高いサービスの提供を目指していただきたいと思います。
桜井浩之#4288 / 4716
◆委員(桜井浩之)
是非検討していただきたいと思います。
区長さんにもご意見をいただきたいんですけれども、昔から事業内容がずっと載っていまして、それに対して予算額が記載されて、それで一目で分かりやすい、非常に出来のいい予算書だと思っていたんですけれども、他区から比べると、非常に丁寧過ぎるというお話もあったものですから、区長さんとしてどのように考えるか、お答えいただきたいと思います。
桜井浩之#4289 / 4716
◆委員(桜井浩之)
是非検討していただきたいと思います。
区長さんにもご意見をいただきたいんですけれども、昔から事業内容がずっと載っていまして、それに対して予算額が記載されて、それで一目で分かりやすい、非常に出来のいい予算書だと思っていたんですけれども、他区から比べると、非常に丁寧過ぎるというお話もあったものですから、区長さんとしてどのように考えるか、お答えいただきたいと思います。
桜井浩之#4290 / 4716
◆委員(桜井浩之)
是非検討していただきたいと思います。
区長さんにもご意見をいただきたいんですけれども、昔から事業内容がずっと載っていまして、それに対して予算額が記載されて、それで一目で分かりやすい、非常に出来のいい予算書だと思っていたんですけれども、他区から比べると、非常に丁寧過ぎるというお話もあったものですから、区長さんとしてどのように考えるか、お答えいただきたいと思います。
山本亨#4291 / 4716
◎区長(山本亨)
私も一緒に区議会にいたときに、この予算書の表記とその事業の内容についてはその審議の過程においてしっかりと示してほしいという議員間の要望もあって、そういう時代を経て現状にあるということです。現状においては、この予算書というところでご審議をいただくわけで、今、高橋参事のほうからも、前向きに分かりやすい表記に努めるというふうに答えましたけれども、そこはもう同感でございますので、またいろいろとご意見も賜りながら、しっかり審議の過程に資するものにしていくという気持ちで臨んでいきたいと思います。
山本亨#4292 / 4716
◎区長(山本亨)
私も一緒に区議会にいたときに、この予算書の表記とその事業の内容についてはその審議の過程においてしっかりと示してほしいという議員間の要望もあって、そういう時代を経て現状にあるということです。現状においては、この予算書というところでご審議をいただくわけで、今、高橋参事のほうからも、前向きに分かりやすい表記に努めるというふうに答えましたけれども、そこはもう同感でございますので、またいろいろとご意見も賜りながら、しっかり審議の過程に資するものにしていくという気持ちで臨んでいきたいと思います。
山本亨#4293 / 4716
◎区長(山本亨)
私も一緒に区議会にいたときに、この予算書の表記とその事業の内容についてはその審議の過程においてしっかりと示してほしいという議員間の要望もあって、そういう時代を経て現状にあるということです。現状においては、この予算書というところでご審議をいただくわけで、今、高橋参事のほうからも、前向きに分かりやすい表記に努めるというふうに答えましたけれども、そこはもう同感でございますので、またいろいろとご意見も賜りながら、しっかり審議の過程に資するものにしていくという気持ちで臨んでいきたいと思います。
星野優#4294 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、改めて、健康経営優良法人2025についてですが、優れた法人を経済産業省のほうで顕彰する制度となりまして、本区としても人事戦略の一環として、今年度、初めて申請を行っております。
今月に認定事業者の発表がありまして、認定を受けるに至りました。
今年度認定されましたのは大規模法人部門では3,400法人ございまして、うち自治体は全国で20弱となっておりまして、東京都内の自治体は今回は本区のみ、またこれまでも認定されたことはなかったので、都内自治体では初めてという状況となっております。
また、認定と同時に各申請法人に対してフィードバックシートというものを受け取っております。本区でいいますと、同業種の認定法人に比べまして評価が低い状況にあったのが、従業員への健康経営の浸透と生活習慣の改善の項目となっております。
このことから、管理職及び一般職に対する健康に関する情報共有であるとか、あとは令和7年度につきましては職員互助会とも連携をしまして、たばこをやめるための支援、いわゆる禁煙、卒煙と呼ばれるような、生活習慣を改める支援等も予定をしているところですので、一つずつ改善を図ってまいりたいと考えております。
星野優#4295 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、改めて、健康経営優良法人2025についてですが、優れた法人を経済産業省のほうで顕彰する制度となりまして、本区としても人事戦略の一環として、今年度、初めて申請を行っております。
今月に認定事業者の発表がありまして、認定を受けるに至りました。
今年度認定されましたのは大規模法人部門では3,400法人ございまして、うち自治体は全国で20弱となっておりまして、東京都内の自治体は今回は本区のみ、またこれまでも認定されたことはなかったので、都内自治体では初めてという状況となっております。
また、認定と同時に各申請法人に対してフィードバックシートというものを受け取っております。本区でいいますと、同業種の認定法人に比べまして評価が低い状況にあったのが、従業員への健康経営の浸透と生活習慣の改善の項目となっております。
このことから、管理職及び一般職に対する健康に関する情報共有であるとか、あとは令和7年度につきましては職員互助会とも連携をしまして、たばこをやめるための支援、いわゆる禁煙、卒煙と呼ばれるような、生活習慣を改める支援等も予定をしているところですので、一つずつ改善を図ってまいりたいと考えております。
星野優#4296 / 4716
◎総務部副参事(星野優)
まず、改めて、健康経営優良法人2025についてですが、優れた法人を経済産業省のほうで顕彰する制度となりまして、本区としても人事戦略の一環として、今年度、初めて申請を行っております。
今月に認定事業者の発表がありまして、認定を受けるに至りました。
今年度認定されましたのは大規模法人部門では3,400法人ございまして、うち自治体は全国で20弱となっておりまして、東京都内の自治体は今回は本区のみ、またこれまでも認定されたことはなかったので、都内自治体では初めてという状況となっております。
また、認定と同時に各申請法人に対してフィードバックシートというものを受け取っております。本区でいいますと、同業種の認定法人に比べまして評価が低い状況にあったのが、従業員への健康経営の浸透と生活習慣の改善の項目となっております。
このことから、管理職及び一般職に対する健康に関する情報共有であるとか、あとは令和7年度につきましては職員互助会とも連携をしまして、たばこをやめるための支援、いわゆる禁煙、卒煙と呼ばれるような、生活習慣を改める支援等も予定をしているところですので、一つずつ改善を図ってまいりたいと考えております。
しみず良平#4297 / 4716
◆委員(しみず良平)
38ページにあります、「直近3年以内に住民等から迷惑行為や悪質クレームを受けたことがある職員の割合」は46%ということでした。これは、約半数の職員の方がこのような対応を受けたことがあるということで、深刻なことと捉えています。
予算特別委員会で聞かせていただいたんですが、録音機能付きの電話設置について、区民からの対応の多い12台の電話機に設置されているということだったんですが、「直近1年以内に職員間のハラスメントと感じる言動を受けたり、見たりしたことがある職員の割合」も34%とかなり高いことを鑑みますと、庁舎内の電話には録音機能を設置することが必要なのかなと個人的には思います。
電話交換機のリースが令和9年度までということだったんですが、そのタイミングで録音機能を設置するとした場合の予算概要が分かれば教えていただけますか。
しみず良平#4298 / 4716
◆委員(しみず良平)
38ページにあります、「直近3年以内に住民等から迷惑行為や悪質クレームを受けたことがある職員の割合」は46%ということでした。これは、約半数の職員の方がこのような対応を受けたことがあるということで、深刻なことと捉えています。
予算特別委員会で聞かせていただいたんですが、録音機能付きの電話設置について、区民からの対応の多い12台の電話機に設置されているということだったんですが、「直近1年以内に職員間のハラスメントと感じる言動を受けたり、見たりしたことがある職員の割合」も34%とかなり高いことを鑑みますと、庁舎内の電話には録音機能を設置することが必要なのかなと個人的には思います。
電話交換機のリースが令和9年度までということだったんですが、そのタイミングで録音機能を設置するとした場合の予算概要が分かれば教えていただけますか。
しみず良平#4299 / 4716
◆委員(しみず良平)
38ページにあります、「直近3年以内に住民等から迷惑行為や悪質クレームを受けたことがある職員の割合」は46%ということでした。これは、約半数の職員の方がこのような対応を受けたことがあるということで、深刻なことと捉えています。
予算特別委員会で聞かせていただいたんですが、録音機能付きの電話設置について、区民からの対応の多い12台の電話機に設置されているということだったんですが、「直近1年以内に職員間のハラスメントと感じる言動を受けたり、見たりしたことがある職員の割合」も34%とかなり高いことを鑑みますと、庁舎内の電話には録音機能を設置することが必要なのかなと個人的には思います。
電話交換機のリースが令和9年度までということだったんですが、そのタイミングで録音機能を設置するとした場合の予算概要が分かれば教えていただけますか。
桜井浩之#4300 / 4716
◆委員(桜井浩之)
是非、次年度の予算書を丁寧に作り上げていただければとお願いいたします。
続きまして、小学校の学校選択制の見直しについて、質問させていただきたいと思うんですけれども、その前に、222ページの19、小学校・幼稚園第三者評価のここ数年の各評価の実績について、簡単にお答えいただきたいと思います。
桜井浩之#4301 / 4716
◆委員(桜井浩之)
是非、次年度の予算書を丁寧に作り上げていただければとお願いいたします。
続きまして、小学校の学校選択制の見直しについて、質問させていただきたいと思うんですけれども、その前に、222ページの19、小学校・幼稚園第三者評価のここ数年の各評価の実績について、簡単にお答えいただきたいと思います。
桜井浩之#4302 / 4716
◆委員(桜井浩之)
是非、次年度の予算書を丁寧に作り上げていただければとお願いいたします。
続きまして、小学校の学校選択制の見直しについて、質問させていただきたいと思うんですけれども、その前に、222ページの19、小学校・幼稚園第三者評価のここ数年の各評価の実績について、簡単にお答えいただきたいと思います。
福谷光広#4303 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
電話機につきましては、ほかの自治体で録音機能だけではなくてスマートフォンの導入というような話もある中、本区でも電話交換機の更新時期を見据えて、庁舎全体で電話機をどのようにしたらよいか検討しているところでございます。
予算につきましては電話交換機や電話機の仕様によって大分変わってくることもございますが、それも含めて検討しておりますので、現時点で数字で申し上げることはできないということで、ご理解いただければと思います。
福谷光広#4304 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
電話機につきましては、ほかの自治体で録音機能だけではなくてスマートフォンの導入というような話もある中、本区でも電話交換機の更新時期を見据えて、庁舎全体で電話機をどのようにしたらよいか検討しているところでございます。
予算につきましては電話交換機や電話機の仕様によって大分変わってくることもございますが、それも含めて検討しておりますので、現時点で数字で申し上げることはできないということで、ご理解いただければと思います。
福谷光広#4305 / 4716
◎総務部参事(福谷光広)
電話機につきましては、ほかの自治体で録音機能だけではなくてスマートフォンの導入というような話もある中、本区でも電話交換機の更新時期を見据えて、庁舎全体で電話機をどのようにしたらよいか検討しているところでございます。
予算につきましては電話交換機や電話機の仕様によって大分変わってくることもございますが、それも含めて検討しておりますので、現時点で数字で申し上げることはできないということで、ご理解いただければと思います。
石坂泰#4306 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
この第三者評価といいますのは、学識経験者、指導室長、統括指導主事、指導主事のメンバーで学校を訪問し、学校の管理職や教員、PTA会長などから、学校の様子を聞いたり、授業の監察をするなどして、学校経営がどのように行われているか、そこを第三者の視点から見て評価をするというものでございます。
この評価については、各教科での学びの様子、児童・生徒・子どもたちの状況、学校の管理運営の状況、学校・家庭・地域の連携状況などを評価していきます。おおむね学校、個々に評価の様子は違うんですが、おおむね教科等につきましては、ICTの活用というところの評価が非常に上がっております。また、子どもたちの様子については、学習規律、生活規律が守られている。そして、管理運営につきましては、学校経営方針がしっかりと周知ができているというような評価をいただいております。
課題としましては、各教科の学習において、子どもたちが主体的な考えを取り組む授業をもっと進めていってほしいということ。また、生徒の状況や管理運営につきましては、不登校などの配慮を必要とする子への対応、そしていじめに関するものなどをはじめ、組織的な対応をしっかりやっていくというようなところが評価として上がっています。
全体としましては、学校長の学校経営方針が、教員だけではなく、地域をはじめ、きちんと浸透している、そういう学校と地域と保護者が同じ方向を向いて教育活動が進められているというところは、よい学校経営をしているという傾向で評価をしております。
石坂泰#4307 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
この第三者評価といいますのは、学識経験者、指導室長、統括指導主事、指導主事のメンバーで学校を訪問し、学校の管理職や教員、PTA会長などから、学校の様子を聞いたり、授業の監察をするなどして、学校経営がどのように行われているか、そこを第三者の視点から見て評価をするというものでございます。
この評価については、各教科での学びの様子、児童・生徒・子どもたちの状況、学校の管理運営の状況、学校・家庭・地域の連携状況などを評価していきます。おおむね学校、個々に評価の様子は違うんですが、おおむね教科等につきましては、ICTの活用というところの評価が非常に上がっております。また、子どもたちの様子については、学習規律、生活規律が守られている。そして、管理運営につきましては、学校経営方針がしっかりと周知ができているというような評価をいただいております。
課題としましては、各教科の学習において、子どもたちが主体的な考えを取り組む授業をもっと進めていってほしいということ。また、生徒の状況や管理運営につきましては、不登校などの配慮を必要とする子への対応、そしていじめに関するものなどをはじめ、組織的な対応をしっかりやっていくというようなところが評価として上がっています。
全体としましては、学校長の学校経営方針が、教員だけではなく、地域をはじめ、きちんと浸透している、そういう学校と地域と保護者が同じ方向を向いて教育活動が進められているというところは、よい学校経営をしているという傾向で評価をしております。
石坂泰#4308 / 4716
◎指導室長(石坂泰)
この第三者評価といいますのは、学識経験者、指導室長、統括指導主事、指導主事のメンバーで学校を訪問し、学校の管理職や教員、PTA会長などから、学校の様子を聞いたり、授業の監察をするなどして、学校経営がどのように行われているか、そこを第三者の視点から見て評価をするというものでございます。
この評価については、各教科での学びの様子、児童・生徒・子どもたちの状況、学校の管理運営の状況、学校・家庭・地域の連携状況などを評価していきます。おおむね学校、個々に評価の様子は違うんですが、おおむね教科等につきましては、ICTの活用というところの評価が非常に上がっております。また、子どもたちの様子については、学習規律、生活規律が守られている。そして、管理運営につきましては、学校経営方針がしっかりと周知ができているというような評価をいただいております。
課題としましては、各教科の学習において、子どもたちが主体的な考えを取り組む授業をもっと進めていってほしいということ。また、生徒の状況や管理運営につきましては、不登校などの配慮を必要とする子への対応、そしていじめに関するものなどをはじめ、組織的な対応をしっかりやっていくというようなところが評価として上がっています。
全体としましては、学校長の学校経営方針が、教員だけではなく、地域をはじめ、きちんと浸透している、そういう学校と地域と保護者が同じ方向を向いて教育活動が進められているというところは、よい学校経営をしているという傾向で評価をしております。
桜井浩之#4309 / 4716
◆委員(桜井浩之)
それも併せて、先日、款別質疑の中でも、学校運営協議会については、今後コミュニティスクールへの制度移行を順次実施し、地域とともにある学校体制をさらに強化する。それからまた、地域部活動推進事業については、中学校の特色とする部活種目については、それを特色として生かすという答弁があったと思います。
昨年の11月に一般質問において、区立小・中学校の学校選択制導入の当初の目的と、その導入後の地域における影響、そして現在の学校運営の適正化や学力の定着の向上、23区内における選択制の実施状況を示し、質問させていただきました。今までのやり取りを改めて総括するに当たりまして、中学校においては、部活動が特色となる学校が存在するため、継続は否めないと思いますけれども、小学校においては、目指すべき地域と共にある学校を確立するのであれば、地域コミュニティも考える上で見直す時期にあると考えますが、改めてご答弁いただきたいと思います。
桜井浩之#4310 / 4716
◆委員(桜井浩之)
それも併せて、先日、款別質疑の中でも、学校運営協議会については、今後コミュニティスクールへの制度移行を順次実施し、地域とともにある学校体制をさらに強化する。それからまた、地域部活動推進事業については、中学校の特色とする部活種目については、それを特色として生かすという答弁があったと思います。
昨年の11月に一般質問において、区立小・中学校の学校選択制導入の当初の目的と、その導入後の地域における影響、そして現在の学校運営の適正化や学力の定着の向上、23区内における選択制の実施状況を示し、質問させていただきました。今までのやり取りを改めて総括するに当たりまして、中学校においては、部活動が特色となる学校が存在するため、継続は否めないと思いますけれども、小学校においては、目指すべき地域と共にある学校を確立するのであれば、地域コミュニティも考える上で見直す時期にあると考えますが、改めてご答弁いただきたいと思います。
桜井浩之#4311 / 4716
◆委員(桜井浩之)
それも併せて、先日、款別質疑の中でも、学校運営協議会については、今後コミュニティスクールへの制度移行を順次実施し、地域とともにある学校体制をさらに強化する。それからまた、地域部活動推進事業については、中学校の特色とする部活種目については、それを特色として生かすという答弁があったと思います。
昨年の11月に一般質問において、区立小・中学校の学校選択制導入の当初の目的と、その導入後の地域における影響、そして現在の学校運営の適正化や学力の定着の向上、23区内における選択制の実施状況を示し、質問させていただきました。今までのやり取りを改めて総括するに当たりまして、中学校においては、部活動が特色となる学校が存在するため、継続は否めないと思いますけれども、小学校においては、目指すべき地域と共にある学校を確立するのであれば、地域コミュニティも考える上で見直す時期にあると考えますが、改めてご答弁いただきたいと思います。
しみず良平#4312 / 4716
◆委員(しみず良平)
導入に関しては、やはり、いわゆるカスハラとか、いろいろなハラスメントを受ける可能性がある当事者の方々の意見が何より大切かなと思いまして、現場の職員の方々の意見で、導入するべきしないべきというのを是非検討していただければと思います。
このことは、答弁は結構でございます。
次に「カムバック採用制度」についてなんですが、退職者の方にアプローチして連絡がついたときに、辞めた方からやはり役所には戻りたくないと断られた場合、その理由というのは、今後の区の職場環境の改善に、非常に有効な情報になってくるかなと思っています。
例えば職場のここをこういうふうに変えてくれれば戻るのにとか、職場のこういうところが嫌だから戻れないといった部分があれば、今後の職場の在り方の改善にすごくつながってくると思うので、是非そのあたりデータ化していただければと思います。
このことも答弁は結構でございます。
しみず良平#4313 / 4716
◆委員(しみず良平)
導入に関しては、やはり、いわゆるカスハラとか、いろいろなハラスメントを受ける可能性がある当事者の方々の意見が何より大切かなと思いまして、現場の職員の方々の意見で、導入するべきしないべきというのを是非検討していただければと思います。
このことは、答弁は結構でございます。
次に「カムバック採用制度」についてなんですが、退職者の方にアプローチして連絡がついたときに、辞めた方からやはり役所には戻りたくないと断られた場合、その理由というのは、今後の区の職場環境の改善に、非常に有効な情報になってくるかなと思っています。
例えば職場のここをこういうふうに変えてくれれば戻るのにとか、職場のこういうところが嫌だから戻れないといった部分があれば、今後の職場の在り方の改善にすごくつながってくると思うので、是非そのあたりデータ化していただければと思います。
このことも答弁は結構でございます。
しみず良平#4314 / 4716
◆委員(しみず良平)
導入に関しては、やはり、いわゆるカスハラとか、いろいろなハラスメントを受ける可能性がある当事者の方々の意見が何より大切かなと思いまして、現場の職員の方々の意見で、導入するべきしないべきというのを是非検討していただければと思います。
このことは、答弁は結構でございます。
次に「カムバック採用制度」についてなんですが、退職者の方にアプローチして連絡がついたときに、辞めた方からやはり役所には戻りたくないと断られた場合、その理由というのは、今後の区の職場環境の改善に、非常に有効な情報になってくるかなと思っています。
例えば職場のここをこういうふうに変えてくれれば戻るのにとか、職場のこういうところが嫌だから戻れないといった部分があれば、今後の職場の在り方の改善にすごくつながってくると思うので、是非そのあたりデータ化していただければと思います。
このことも答弁は結構でございます。
岩瀬均#4315 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
墨田区では、学校の活性化を図るために、特色ある学校づくりをしております。そして、児童・生徒、それから保護者の皆様が、それぞれの学校の特色を見ながら、そして児童・生徒ご本人の個性や事情に合わせた学校選択をすることができるのが学校選択制と位置付けております。現状では、毎年多くの申込みをいただいている現状でございます。今、ご指摘がございました地域コミュニティの方向性というのは間違いないわけで、コミュニティスクール化も含めて、地域に根差した学校運営を更に強化している状況でございます。
実は、ご指摘の防犯面や運用の実態に合わせて、小学校については、隣接する学区域のみの選択を可能とするように、以前、制度の見直しを行ってきたということでございます。そういうことも踏まえまして、今後コミュニティスクールだとか学校運営協議会と、さらに学校と地域との関係づくりに努めていくことは当然のことでございますけれども、そういう部分も配慮しながら、まだまだ現状において申込みをいただいている方も多いという中で、学校選択制については、継続していきたいと考えているところでございます。
岩瀬均#4316 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
墨田区では、学校の活性化を図るために、特色ある学校づくりをしております。そして、児童・生徒、それから保護者の皆様が、それぞれの学校の特色を見ながら、そして児童・生徒ご本人の個性や事情に合わせた学校選択をすることができるのが学校選択制と位置付けております。現状では、毎年多くの申込みをいただいている現状でございます。今、ご指摘がございました地域コミュニティの方向性というのは間違いないわけで、コミュニティスクール化も含めて、地域に根差した学校運営を更に強化している状況でございます。
実は、ご指摘の防犯面や運用の実態に合わせて、小学校については、隣接する学区域のみの選択を可能とするように、以前、制度の見直しを行ってきたということでございます。そういうことも踏まえまして、今後コミュニティスクールだとか学校運営協議会と、さらに学校と地域との関係づくりに努めていくことは当然のことでございますけれども、そういう部分も配慮しながら、まだまだ現状において申込みをいただいている方も多いという中で、学校選択制については、継続していきたいと考えているところでございます。
岩瀬均#4317 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
墨田区では、学校の活性化を図るために、特色ある学校づくりをしております。そして、児童・生徒、それから保護者の皆様が、それぞれの学校の特色を見ながら、そして児童・生徒ご本人の個性や事情に合わせた学校選択をすることができるのが学校選択制と位置付けております。現状では、毎年多くの申込みをいただいている現状でございます。今、ご指摘がございました地域コミュニティの方向性というのは間違いないわけで、コミュニティスクール化も含めて、地域に根差した学校運営を更に強化している状況でございます。
実は、ご指摘の防犯面や運用の実態に合わせて、小学校については、隣接する学区域のみの選択を可能とするように、以前、制度の見直しを行ってきたということでございます。そういうことも踏まえまして、今後コミュニティスクールだとか学校運営協議会と、さらに学校と地域との関係づくりに努めていくことは当然のことでございますけれども、そういう部分も配慮しながら、まだまだ現状において申込みをいただいている方も多いという中で、学校選択制については、継続していきたいと考えているところでございます。
たきざわ正宜#4318 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
それでは、ただいまの報告どおりご承知願います。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時46分休憩
午後4時00分再開
たきざわ正宜#4319 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
それでは、ただいまの報告どおりご承知願います。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時46分休憩
午後4時00分再開
たきざわ正宜#4320 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
それでは、ただいまの報告どおりご承知願います。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時46分休憩
午後4時00分再開
稲葉かずひろ#4321 / 4716
○副委員長(稲葉かずひろ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
そのほか、当委員会所管事項について何かありませんか。
稲葉かずひろ#4322 / 4716
○副委員長(稲葉かずひろ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
そのほか、当委員会所管事項について何かありませんか。
稲葉かずひろ#4323 / 4716
○副委員長(稲葉かずひろ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き議事を進めます。
そのほか、当委員会所管事項について何かありませんか。
桜井浩之#4324 / 4716
◆委員(桜井浩之)
この間の11月の一般質問の答弁と全く一緒ということで、変わっていないということだというふうに思います。ただ、当初目的というのは、当時、学力の低下とか教員のやる気を向上させるという目的を基に、一つのやり方として、選択制を導入したという経緯があるわけです。私は、その場で議論していましたから。そういうことをちょっと元に一旦戻ってもいい時期だというふうに考え、地域の疲弊も考える中で、選択制を廃止したほうがいい私は思っているわけなんですけれども、区長さんにも一言だけでもお考えを伺いたいと思います。
桜井浩之#4325 / 4716
◆委員(桜井浩之)
この間の11月の一般質問の答弁と全く一緒ということで、変わっていないということだというふうに思います。ただ、当初目的というのは、当時、学力の低下とか教員のやる気を向上させるという目的を基に、一つのやり方として、選択制を導入したという経緯があるわけです。私は、その場で議論していましたから。そういうことをちょっと元に一旦戻ってもいい時期だというふうに考え、地域の疲弊も考える中で、選択制を廃止したほうがいい私は思っているわけなんですけれども、区長さんにも一言だけでもお考えを伺いたいと思います。
桜井浩之#4326 / 4716
◆委員(桜井浩之)
この間の11月の一般質問の答弁と全く一緒ということで、変わっていないということだというふうに思います。ただ、当初目的というのは、当時、学力の低下とか教員のやる気を向上させるという目的を基に、一つのやり方として、選択制を導入したという経緯があるわけです。私は、その場で議論していましたから。そういうことをちょっと元に一旦戻ってもいい時期だというふうに考え、地域の疲弊も考える中で、選択制を廃止したほうがいい私は思っているわけなんですけれども、区長さんにも一言だけでもお考えを伺いたいと思います。
山本亨#4327 / 4716
◎区長(山本亨)
平成15年、16年で、PTA会長をやっていまして、まさにこの選択制を導入するときに、自分の子どもが通っていました。導入した後、議員の立場で小学校について、隣接区へのみ可と、選択制をちょっと改正してということで、両方立ち会っているものですから、一定の振り返りと評価をさらに現時点でしていくということは必要だと思います。
ですから、桜井委員のようなご意見も地域の中にあるのか、そして今やっていく中でどんな様子なのかをしっかり把握しつつ、もう一度、どういうふうに運用され、どういうふうに今後していくのかを考えてもいいのかなとは思うんですが、現状教育委員会の立場というのは、先ほどの答弁のとおりだと思っております。
山本亨#4328 / 4716
◎区長(山本亨)
平成15年、16年で、PTA会長をやっていまして、まさにこの選択制を導入するときに、自分の子どもが通っていました。導入した後、議員の立場で小学校について、隣接区へのみ可と、選択制をちょっと改正してということで、両方立ち会っているものですから、一定の振り返りと評価をさらに現時点でしていくということは必要だと思います。
ですから、桜井委員のようなご意見も地域の中にあるのか、そして今やっていく中でどんな様子なのかをしっかり把握しつつ、もう一度、どういうふうに運用され、どういうふうに今後していくのかを考えてもいいのかなとは思うんですが、現状教育委員会の立場というのは、先ほどの答弁のとおりだと思っております。
山本亨#4329 / 4716
◎区長(山本亨)
平成15年、16年で、PTA会長をやっていまして、まさにこの選択制を導入するときに、自分の子どもが通っていました。導入した後、議員の立場で小学校について、隣接区へのみ可と、選択制をちょっと改正してということで、両方立ち会っているものですから、一定の振り返りと評価をさらに現時点でしていくということは必要だと思います。
ですから、桜井委員のようなご意見も地域の中にあるのか、そして今やっていく中でどんな様子なのかをしっかり把握しつつ、もう一度、どういうふうに運用され、どういうふうに今後していくのかを考えてもいいのかなとは思うんですが、現状教育委員会の立場というのは、先ほどの答弁のとおりだと思っております。
はねだ福代#4330 / 4716
◆委員(はねだ福代)
それでは、業務委託の長期継続契約について伺います。
昨年12月の令和6年度第2回墨田区公契約審議会の概要中、別紙に掲載されていた委員の質疑、意見等に、「業務委託契約の長期継続契約について、労働報酬下限額の上昇によって事業者側の負担が増えていく場合に、区はどのように対応するのか。契約の2年目以降に契約金額の事後的な見直しが制度的に可能か」というご質問がありました。この意見に対し、区の回答も書かれております。
そこで伺いますが、対象の業務委託契約はどの程度あるのか、その中で令和7年度以降も継続している委託契約について、こうした意見の解消に向けた取組が必要だと考えるんですけれども、いかがでしょうか。
はねだ福代#4331 / 4716
◆委員(はねだ福代)
それでは、業務委託の長期継続契約について伺います。
昨年12月の令和6年度第2回墨田区公契約審議会の概要中、別紙に掲載されていた委員の質疑、意見等に、「業務委託契約の長期継続契約について、労働報酬下限額の上昇によって事業者側の負担が増えていく場合に、区はどのように対応するのか。契約の2年目以降に契約金額の事後的な見直しが制度的に可能か」というご質問がありました。この意見に対し、区の回答も書かれております。
そこで伺いますが、対象の業務委託契約はどの程度あるのか、その中で令和7年度以降も継続している委託契約について、こうした意見の解消に向けた取組が必要だと考えるんですけれども、いかがでしょうか。
はねだ福代#4332 / 4716
◆委員(はねだ福代)
それでは、業務委託の長期継続契約について伺います。
昨年12月の令和6年度第2回墨田区公契約審議会の概要中、別紙に掲載されていた委員の質疑、意見等に、「業務委託契約の長期継続契約について、労働報酬下限額の上昇によって事業者側の負担が増えていく場合に、区はどのように対応するのか。契約の2年目以降に契約金額の事後的な見直しが制度的に可能か」というご質問がありました。この意見に対し、区の回答も書かれております。
そこで伺いますが、対象の業務委託契約はどの程度あるのか、その中で令和7年度以降も継続している委託契約について、こうした意見の解消に向けた取組が必要だと考えるんですけれども、いかがでしょうか。
桜井浩之#4333 / 4716
◆委員(桜井浩之)
そういう観点も頭に入れながら、今後、学校運営に取り組んでいっていただきたいと思います。
次に、215ページの19のいわゆる地下鉄8・11号線について質問させていただきます。
延伸における区内接続駅として、錦糸町駅、押上駅が想定されておりますけれども、東向島に駅を創出することによって、墨田区内の南北交通として利便性を高め、東向島地区の発展を考えることも重要だと考えるわけですけれども、そこら辺はまずどのようにお考えになられるか、最初にお伺いしたいと思います。
桜井浩之#4334 / 4716
◆委員(桜井浩之)
そういう観点も頭に入れながら、今後、学校運営に取り組んでいっていただきたいと思います。
次に、215ページの19のいわゆる地下鉄8・11号線について質問させていただきます。
延伸における区内接続駅として、錦糸町駅、押上駅が想定されておりますけれども、東向島に駅を創出することによって、墨田区内の南北交通として利便性を高め、東向島地区の発展を考えることも重要だと考えるわけですけれども、そこら辺はまずどのようにお考えになられるか、最初にお伺いしたいと思います。
桜井浩之#4335 / 4716
◆委員(桜井浩之)
そういう観点も頭に入れながら、今後、学校運営に取り組んでいっていただきたいと思います。
次に、215ページの19のいわゆる地下鉄8・11号線について質問させていただきます。
延伸における区内接続駅として、錦糸町駅、押上駅が想定されておりますけれども、東向島に駅を創出することによって、墨田区内の南北交通として利便性を高め、東向島地区の発展を考えることも重要だと考えるわけですけれども、そこら辺はまずどのようにお考えになられるか、最初にお伺いしたいと思います。
田村俊彦#4336 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今お話のあった件につきましては、先の新年度の予算プレスリリースでも発表させていただきましたけれども、賃金スライド条項というものを新年度から適用させていただくことになっております。こちらによって、賃金の大幅に上昇等によって当初の契約金額では見合わなくなるような場合については、契約の金額を変えることが可能になってくるということになります。
ご指摘のとおり、長期継続契約といったものを対象としていくところでございますが、その件数については、まだ精緻な数は洗い出せてはいないところではございます。
田村俊彦#4337 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今お話のあった件につきましては、先の新年度の予算プレスリリースでも発表させていただきましたけれども、賃金スライド条項というものを新年度から適用させていただくことになっております。こちらによって、賃金の大幅に上昇等によって当初の契約金額では見合わなくなるような場合については、契約の金額を変えることが可能になってくるということになります。
ご指摘のとおり、長期継続契約といったものを対象としていくところでございますが、その件数については、まだ精緻な数は洗い出せてはいないところではございます。
田村俊彦#4338 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今お話のあった件につきましては、先の新年度の予算プレスリリースでも発表させていただきましたけれども、賃金スライド条項というものを新年度から適用させていただくことになっております。こちらによって、賃金の大幅に上昇等によって当初の契約金額では見合わなくなるような場合については、契約の金額を変えることが可能になってくるということになります。
ご指摘のとおり、長期継続契約といったものを対象としていくところでございますが、その件数については、まだ精緻な数は洗い出せてはいないところではございます。
はねだ福代#4339 / 4716
◆委員(はねだ福代)
令和7年度からはやっていくというところでございますけれども、地方公共団体というのは下請法が適用されないということで、発注側としては、賃金上昇に伴う賃金スライド条項について、やはり令和7年度も行う委託契約については対応すべきではないかと思います。
この点についてもう一度お伺いするのとともに、契約の内容の中に見直し条項というものがないのかどうか確認をさせていただきたいと思います。
はねだ福代#4340 / 4716
◆委員(はねだ福代)
令和7年度からはやっていくというところでございますけれども、地方公共団体というのは下請法が適用されないということで、発注側としては、賃金上昇に伴う賃金スライド条項について、やはり令和7年度も行う委託契約については対応すべきではないかと思います。
この点についてもう一度お伺いするのとともに、契約の内容の中に見直し条項というものがないのかどうか確認をさせていただきたいと思います。
武井勝人#4341 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
鉄道新駅のお尋ねでございます。
この鉄道新駅が設置されれば、更なるまちの活性化につながっていくと考えてございますけれども、現時点におきましては、まだ本区内への駅の設置というのは未定でございます。まずは、鉄道延伸の事業化に向けた課題に取り組むことが先決だと考えてございます。
武井勝人#4342 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
鉄道新駅のお尋ねでございます。
この鉄道新駅が設置されれば、更なるまちの活性化につながっていくと考えてございますけれども、現時点におきましては、まだ本区内への駅の設置というのは未定でございます。まずは、鉄道延伸の事業化に向けた課題に取り組むことが先決だと考えてございます。
武井勝人#4343 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
鉄道新駅のお尋ねでございます。
この鉄道新駅が設置されれば、更なるまちの活性化につながっていくと考えてございますけれども、現時点におきましては、まだ本区内への駅の設置というのは未定でございます。まずは、鉄道延伸の事業化に向けた課題に取り組むことが先決だと考えてございます。
はねだ福代#4344 / 4716
◆委員(はねだ福代)
令和7年度からはやっていくというところでございますけれども、地方公共団体というのは下請法が適用されないということで、発注側としては、賃金上昇に伴う賃金スライド条項について、やはり令和7年度も行う委託契約については対応すべきではないかと思います。
この点についてもう一度お伺いするのとともに、契約の内容の中に見直し条項というものがないのかどうか確認をさせていただきたいと思います。
田村俊彦#4345 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今回のスライド条項というのは、あくまでも賃金について大幅に変更、金額に差が出た場合等に適用されるものでございます。それ以外のものについて金額が変わるような場合につきましては、もともとある約款に基づきまして、区と事業者の協議によって、区のほうで了解を出せば、仕様を見直すことによって契約金額も見直すというようなことは継続して行っていきたいと思っております。
田村俊彦#4346 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今回のスライド条項というのは、あくまでも賃金について大幅に変更、金額に差が出た場合等に適用されるものでございます。それ以外のものについて金額が変わるような場合につきましては、もともとある約款に基づきまして、区と事業者の協議によって、区のほうで了解を出せば、仕様を見直すことによって契約金額も見直すというようなことは継続して行っていきたいと思っております。
桜井浩之#4347 / 4716
◆委員(桜井浩之)
何でこの段階で言っているかというと、早めにこれをやるんだという区の意思表示をつくっておかないと、意見を言えないんですよ。ですから、まだはっきり確定していないわけですので、想定をしていっていただきたいなという思いで、質問させていただきました。
最後に、江東区は早期実現を図る目的もあって、鉄道事業認可が下りる13年前から、建設基金として積立てを行っているわけです。昨年の予算特別委員会でも触れさせていただいていますけれども、改めてどのように考えるかお伺いいたします。
桜井浩之#4348 / 4716
◆委員(桜井浩之)
何でこの段階で言っているかというと、早めにこれをやるんだという区の意思表示をつくっておかないと、意見を言えないんですよ。ですから、まだはっきり確定していないわけですので、想定をしていっていただきたいなという思いで、質問させていただきました。
最後に、江東区は早期実現を図る目的もあって、鉄道事業認可が下りる13年前から、建設基金として積立てを行っているわけです。昨年の予算特別委員会でも触れさせていただいていますけれども、改めてどのように考えるかお伺いいたします。
桜井浩之#4349 / 4716
◆委員(桜井浩之)
何でこの段階で言っているかというと、早めにこれをやるんだという区の意思表示をつくっておかないと、意見を言えないんですよ。ですから、まだはっきり確定していないわけですので、想定をしていっていただきたいなという思いで、質問させていただきました。
最後に、江東区は早期実現を図る目的もあって、鉄道事業認可が下りる13年前から、建設基金として積立てを行っているわけです。昨年の予算特別委員会でも触れさせていただいていますけれども、改めてどのように考えるかお伺いいたします。
田村俊彦#4350 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今回のスライド条項というのは、あくまでも賃金について大幅に変更、金額に差が出た場合等に適用されるものでございます。それ以外のものについて金額が変わるような場合につきましては、もともとある約款に基づきまして、区と事業者の協議によって、区のほうで了解を出せば、仕様を見直すことによって契約金額も見直すというようなことは継続して行っていきたいと思っております。
武井勝人#4351 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
基金設立の件でございます。
鉄道事業ですとかまちづくりというのは多大な経費がかかるということで、早めに基金の設立というものを検討していくという重要性は、認識しているところではございます。しかしながら、本事業の実現に向けて第一に取り組みたいことは、答申で示された課題への対応と考えてございまして、関係自治体と協調しながら、検討を更に進めていきたいと考えてございます。
はねだ福代#4352 / 4716
◆委員(はねだ福代)
あくまでも賃金についてということなので、見直し条項が適用されるかどうかというところは、今、田村課長がお話をされたとおりだと認識をいたしましたが、長期継続契約ですから、令和7年度からの委託契約が継続するものに関して、事業者に負担を負わせることになります。上がった分に関しては事業者が、働いていらっしゃる方へ払っていくような形になっていくと思いますので、しっかりと区として、発注者として、仕事が行えるような見直しをすべきだと思います。
この件に関してご答弁は結構ですけれども、強く意見として申し上げて質問を終了したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はねだ福代#4353 / 4716
◆委員(はねだ福代)
あくまでも賃金についてということなので、見直し条項が適用されるかどうかというところは、今、田村課長がお話をされたとおりだと認識をいたしましたが、長期継続契約ですから、令和7年度からの委託契約が継続するものに関して、事業者に負担を負わせることになります。上がった分に関しては事業者が、働いていらっしゃる方へ払っていくような形になっていくと思いますので、しっかりと区として、発注者として、仕事が行えるような見直しをすべきだと思います。
この件に関してご答弁は結構ですけれども、強く意見として申し上げて質問を終了したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
武井勝人#4354 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
基金設立の件でございます。
鉄道事業ですとかまちづくりというのは多大な経費がかかるということで、早めに基金の設立というものを検討していくという重要性は、認識しているところではございます。しかしながら、本事業の実現に向けて第一に取り組みたいことは、答申で示された課題への対応と考えてございまして、関係自治体と協調しながら、検討を更に進めていきたいと考えてございます。
武井勝人#4355 / 4716
◎都市計画部参事(武井勝人)
基金設立の件でございます。
鉄道事業ですとかまちづくりというのは多大な経費がかかるということで、早めに基金の設立というものを検討していくという重要性は、認識しているところではございます。しかしながら、本事業の実現に向けて第一に取り組みたいことは、答申で示された課題への対応と考えてございまして、関係自治体と協調しながら、検討を更に進めていきたいと考えてございます。
はねだ福代#4356 / 4716
◆委員(はねだ福代)
あくまでも賃金についてということなので、見直し条項が適用されるかどうかというところは、今、田村課長がお話をされたとおりだと認識をいたしましたが、長期継続契約ですから、令和7年度からの委託契約が継続するものに関して、事業者に負担を負わせることになります。上がった分に関しては事業者が、働いていらっしゃる方へ払っていくような形になっていくと思いますので、しっかりと区として、発注者として、仕事が行えるような見直しをすべきだと思います。
この件に関してご答弁は結構ですけれども、強く意見として申し上げて質問を終了したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
坂井ユカコ#4357 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
引き続いて、入札等に関する質問になります。
4月から入札等に関する要綱を何点か改正すると伺っております。
具体的にどのような点を改正するのか、改めて教えていただきたいと思います。
坂井ユカコ#4358 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
引き続いて、入札等に関する質問になります。
4月から入札等に関する要綱を何点か改正すると伺っております。
具体的にどのような点を改正するのか、改めて教えていただきたいと思います。
桜井浩之#4359 / 4716
◆委員(桜井浩之)
なるべく早めに考えていく必要があると思います。あと10年後ぐらいに事業認可がもしかすると取れるかもしれないというような想定もあるわけですので、早めに物事を進めていっていただきたいと区長さんにもお願いをして、質問を終わります。
桜井浩之#4360 / 4716
◆委員(桜井浩之)
なるべく早めに考えていく必要があると思います。あと10年後ぐらいに事業認可がもしかすると取れるかもしれないというような想定もあるわけですので、早めに物事を進めていっていただきたいと区長さんにもお願いをして、質問を終わります。
桜井浩之#4361 / 4716
◆委員(桜井浩之)
なるべく早めに考えていく必要があると思います。あと10年後ぐらいに事業認可がもしかすると取れるかもしれないというような想定もあるわけですので、早めに物事を進めていっていただきたいと区長さんにもお願いをして、質問を終わります。
坂井ユカコ#4362 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
引き続いて、入札等に関する質問になります。
4月から入札等に関する要綱を何点か改正すると伺っております。
具体的にどのような点を改正するのか、改めて教えていただきたいと思います。
田村俊彦#4363 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今回、主に建設工事に係る総合評価競争入札方式に関する要綱について、一部改正を行いたいと思っております。
具体的な改正内容につきましては3点ございます。
まず、1点目は、対象となる工事につきまして、現在のところ、予定価格が4,000万円以上の建築工事に限定をしているんですが、これを今後は予定価格4,000万円以上の建築工事と設備工事も対象にしたいと考えてございます。
次に、2点目は、価格点の算定方法につきまして、現在では価格点の満点が33点となっております。これを30点満点に変更いたします。これにより、もう一方の評価指標でございます施工能力等評価点の配点が相対的にやや高くなって、工事実績等ですとか工事の技術といった点の評価がより重視されることになってくると思います。
最後に、3点目は、現在のところ入札金額が失格基準価格に近くなるほど価格点が高くなるようになっているんですが、これを新たに、仮称でございますけれども、逓減基準価格というものを設けまして、入札金額がその価格を下回ると価格点が減点していくような形に改正をしたいと思っています。こうすることによって、今まで以上に、いわゆるダンピングの抑止力が高まるのではないかと期待をしているところでございます。
主な改正点は以上でございます。
今、委員から、この改正が4月からというお話がございました。
大変申し訳ないんですけれども、周知等の準備もございますので、新年度の6月ぐらいからの施行と考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
中村あきひろ#4364 / 4716
○副委員長(中村あきひろ)
以上で、無所属すみだの質疑を終了いたします。
次に、新しいすみだの質疑を行います。
中村あきひろ#4365 / 4716
○副委員長(中村あきひろ)
以上で、無所属すみだの質疑を終了いたします。
次に、新しいすみだの質疑を行います。
中村あきひろ#4366 / 4716
○副委員長(中村あきひろ)
以上で、無所属すみだの質疑を終了いたします。
次に、新しいすみだの質疑を行います。
田村俊彦#4367 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今回、主に建設工事に係る総合評価競争入札方式に関する要綱について、一部改正を行いたいと思っております。
具体的な改正内容につきましては3点ございます。
まず、1点目は、対象となる工事につきまして、現在のところ、予定価格が4,000万円以上の建築工事に限定をしているんですが、これを今後は予定価格4,000万円以上の建築工事と設備工事も対象にしたいと考えてございます。
次に、2点目は、価格点の算定方法につきまして、現在では価格点の満点が33点となっております。これを30点満点に変更いたします。これにより、もう一方の評価指標でございます施工能力等評価点の配点が相対的にやや高くなって、工事実績等ですとか工事の技術といった点の評価がより重視されることになってくると思います。
最後に、3点目は、現在のところ入札金額が失格基準価格に近くなるほど価格点が高くなるようになっているんですが、これを新たに、仮称でございますけれども、逓減基準価格というものを設けまして、入札金額がその価格を下回ると価格点が減点していくような形に改正をしたいと思っています。こうすることによって、今まで以上に、いわゆるダンピングの抑止力が高まるのではないかと期待をしているところでございます。
主な改正点は以上でございます。
今、委員から、この改正が4月からというお話がございました。
大変申し訳ないんですけれども、周知等の準備もございますので、新年度の6月ぐらいからの施行と考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
田村俊彦#4368 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今回、主に建設工事に係る総合評価競争入札方式に関する要綱について、一部改正を行いたいと思っております。
具体的な改正内容につきましては3点ございます。
まず、1点目は、対象となる工事につきまして、現在のところ、予定価格が4,000万円以上の建築工事に限定をしているんですが、これを今後は予定価格4,000万円以上の建築工事と設備工事も対象にしたいと考えてございます。
次に、2点目は、価格点の算定方法につきまして、現在では価格点の満点が33点となっております。これを30点満点に変更いたします。これにより、もう一方の評価指標でございます施工能力等評価点の配点が相対的にやや高くなって、工事実績等ですとか工事の技術といった点の評価がより重視されることになってくると思います。
最後に、3点目は、現在のところ入札金額が失格基準価格に近くなるほど価格点が高くなるようになっているんですが、これを新たに、仮称でございますけれども、逓減基準価格というものを設けまして、入札金額がその価格を下回ると価格点が減点していくような形に改正をしたいと思っています。こうすることによって、今まで以上に、いわゆるダンピングの抑止力が高まるのではないかと期待をしているところでございます。
主な改正点は以上でございます。
今、委員から、この改正が4月からというお話がございました。
大変申し訳ないんですけれども、周知等の準備もございますので、新年度の6月ぐらいからの施行と考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
井上ノエミ#4369 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
昨日に引き続き、子どもの居場所としての学校図書館、区立図書館について伺います。
学校図書館を心の居場所という理想の図書館にするという考えがあります。将来、実現できたらすばらしいと思います。例えば、不登校の子どもは、教師やほかの生徒との人間関係の問題を抱えている場合があると思います。対人関係に不安のある子どもが1人になれる図書館は、癒やしの場所になるのではないでしょうか。不登校の子どもが、学校図書館で過ごしたい場合には、それは認められるのでしょうか、伺います。
井上ノエミ#4370 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
昨日に引き続き、子どもの居場所としての学校図書館、区立図書館について伺います。
学校図書館を心の居場所という理想の図書館にするという考えがあります。将来、実現できたらすばらしいと思います。例えば、不登校の子どもは、教師やほかの生徒との人間関係の問題を抱えている場合があると思います。対人関係に不安のある子どもが1人になれる図書館は、癒やしの場所になるのではないでしょうか。不登校の子どもが、学校図書館で過ごしたい場合には、それは認められるのでしょうか、伺います。
井上ノエミ#4371 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
昨日に引き続き、子どもの居場所としての学校図書館、区立図書館について伺います。
学校図書館を心の居場所という理想の図書館にするという考えがあります。将来、実現できたらすばらしいと思います。例えば、不登校の子どもは、教師やほかの生徒との人間関係の問題を抱えている場合があると思います。対人関係に不安のある子どもが1人になれる図書館は、癒やしの場所になるのではないでしょうか。不登校の子どもが、学校図書館で過ごしたい場合には、それは認められるのでしょうか、伺います。
坂井ユカコ#4372 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
6月からということで承知いたしました。
私どもが要望している部分で、施工能力の評価点がより重視されるということで、この点について大きく評価したいと思います。
先ほど価格点の算定方法に関して変更というお話がありましたけれども、もう一方の、特に我々が重視していただきたい施工能力評価点の算定方法等の見直しは行われないのでしょうか。
坂井ユカコ#4373 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
6月からということで承知いたしました。
私どもが要望している部分で、施工能力の評価点がより重視されるということで、この点について大きく評価したいと思います。
先ほど価格点の算定方法に関して変更というお話がありましたけれども、もう一方の、特に我々が重視していただきたい施工能力評価点の算定方法等の見直しは行われないのでしょうか。
坂井ユカコ#4374 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
6月からということで承知いたしました。
私どもが要望している部分で、施工能力の評価点がより重視されるということで、この点について大きく評価したいと思います。
先ほど価格点の算定方法に関して変更というお話がありましたけれども、もう一方の、特に我々が重視していただきたい施工能力評価点の算定方法等の見直しは行われないのでしょうか。
田村俊彦#4375 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今ご案内のありました施工能力等評価点につきましては、現在のところ、地域貢献に関する評価項目が少ない状況になっています。
したがいまして、今後、地域活動ですとかあるいは区政への貢献といったことに関する追加項目について新たに検討させていただいて、目安といたしまして本年の10月頃までにはこの部分についても要綱改正を行いたいと考えているところでございます。
岩瀬均#4376 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
学校司書や教職員が学校図書館に一緒にいれば、当然、不登校のお子さんでも、学校図書館で過ごすことが認められるという位置付けでございます。
田村俊彦#4377 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今ご案内のありました施工能力等評価点につきましては、現在のところ、地域貢献に関する評価項目が少ない状況になっています。
したがいまして、今後、地域活動ですとかあるいは区政への貢献といったことに関する追加項目について新たに検討させていただいて、目安といたしまして本年の10月頃までにはこの部分についても要綱改正を行いたいと考えているところでございます。
田村俊彦#4378 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今ご案内のありました施工能力等評価点につきましては、現在のところ、地域貢献に関する評価項目が少ない状況になっています。
したがいまして、今後、地域活動ですとかあるいは区政への貢献といったことに関する追加項目について新たに検討させていただいて、目安といたしまして本年の10月頃までにはこの部分についても要綱改正を行いたいと考えているところでございます。
岩瀬均#4379 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
学校司書や教職員が学校図書館に一緒にいれば、当然、不登校のお子さんでも、学校図書館で過ごすことが認められるという位置付けでございます。
岩瀬均#4380 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
学校司書や教職員が学校図書館に一緒にいれば、当然、不登校のお子さんでも、学校図書館で過ごすことが認められるという位置付けでございます。
坂井ユカコ#4381 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
地域活動、区政の貢献というのは非常に重要なことですので、しっかりと検証して、改正を行っていただきたいと思っております。
今回改正する総合評価競争入札については、これまで私ども自由民主党ですとか、あと墨田建設業協会さんからも再三にわたって見直しの提案をさせていただいていたと承知をしております。
ここに来て改正という方針転換といいましょうか、より柔軟な体制に変わってくださったのかなと思っておりますが、その背景にはどういったものがあったのかを伺いたいと思います。
井上ノエミ#4382 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、地域にある区立図書館を、子どもの第三の居場所にする考えが最近広がっています。区立図書館は、無料で、子どもが1人で安心して放課後を過ごせる場所です。全国の図書館でイベントを始めたりする取組もまだ始まったばかりですが、墨田区としても是非検討していただきたいんですが、岩瀬次長のご見解を伺います。
井上ノエミ#4383 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、地域にある区立図書館を、子どもの第三の居場所にする考えが最近広がっています。区立図書館は、無料で、子どもが1人で安心して放課後を過ごせる場所です。全国の図書館でイベントを始めたりする取組もまだ始まったばかりですが、墨田区としても是非検討していただきたいんですが、岩瀬次長のご見解を伺います。
井上ノエミ#4384 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、地域にある区立図書館を、子どもの第三の居場所にする考えが最近広がっています。区立図書館は、無料で、子どもが1人で安心して放課後を過ごせる場所です。全国の図書館でイベントを始めたりする取組もまだ始まったばかりですが、墨田区としても是非検討していただきたいんですが、岩瀬次長のご見解を伺います。
坂井ユカコ#4385 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
地域活動、区政の貢献というのは非常に重要なことですので、しっかりと検証して、改正を行っていただきたいと思っております。
今回改正する総合評価競争入札については、これまで私ども自由民主党ですとか、あと墨田建設業協会さんからも再三にわたって見直しの提案をさせていただいていたと承知をしております。
ここに来て改正という方針転換といいましょうか、より柔軟な体制に変わってくださったのかなと思っておりますが、その背景にはどういったものがあったのかを伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4386 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
地域活動、区政の貢献というのは非常に重要なことですので、しっかりと検証して、改正を行っていただきたいと思っております。
今回改正する総合評価競争入札については、これまで私ども自由民主党ですとか、あと墨田建設業協会さんからも再三にわたって見直しの提案をさせていただいていたと承知をしております。
ここに来て改正という方針転換といいましょうか、より柔軟な体制に変わってくださったのかなと思っておりますが、その背景にはどういったものがあったのかを伺いたいと思います。
岩瀬均#4387 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
本当にたくさんの児童の皆さんに、宿題をしたり、若しくは本当に読書をして過ごしていただいております。今度、第5次子ども読書計画を策定して、間もなく完成になりますけれども、その中でも、小学生の子ども司書ですとか、中高生のボランティアを今後育成していくというふうに位置付けております。その取組の中で、ご提案のような読書推進に関わるイベントなども積極的に検討していきたいと思っております。
岩瀬均#4388 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
本当にたくさんの児童の皆さんに、宿題をしたり、若しくは本当に読書をして過ごしていただいております。今度、第5次子ども読書計画を策定して、間もなく完成になりますけれども、その中でも、小学生の子ども司書ですとか、中高生のボランティアを今後育成していくというふうに位置付けております。その取組の中で、ご提案のような読書推進に関わるイベントなども積極的に検討していきたいと思っております。
岩瀬均#4389 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
本当にたくさんの児童の皆さんに、宿題をしたり、若しくは本当に読書をして過ごしていただいております。今度、第5次子ども読書計画を策定して、間もなく完成になりますけれども、その中でも、小学生の子ども司書ですとか、中高生のボランティアを今後育成していくというふうに位置付けております。その取組の中で、ご提案のような読書推進に関わるイベントなども積極的に検討していきたいと思っております。
田村俊彦#4390 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
おっしゃるとおり、これまで自民党さんやあるいは建設業協会さんから、総合評価方式については見直しのご要望をいただいていたところでございます。
今回、決して全ての要望に対してお答えできているわけではございませんけれども、資材の高騰や従業員の不足等によって入札の不調あるいは工期の遅れといったことが非常に増えている昨今、少しでも事業者の皆様に意欲的に入札に参加していただけるよう、あらゆる観点から総合的に検討を行わせていただきました。その結果、先ほど申し上げたような対象工事の拡充や施工能力等評価点と価格点の配分の見直しを行うことによって、より一層、総合評価方式を実効的に運用できるのではないかという考えに至ったところでございます。
田村俊彦#4391 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
おっしゃるとおり、これまで自民党さんやあるいは建設業協会さんから、総合評価方式については見直しのご要望をいただいていたところでございます。
今回、決して全ての要望に対してお答えできているわけではございませんけれども、資材の高騰や従業員の不足等によって入札の不調あるいは工期の遅れといったことが非常に増えている昨今、少しでも事業者の皆様に意欲的に入札に参加していただけるよう、あらゆる観点から総合的に検討を行わせていただきました。その結果、先ほど申し上げたような対象工事の拡充や施工能力等評価点と価格点の配分の見直しを行うことによって、より一層、総合評価方式を実効的に運用できるのではないかという考えに至ったところでございます。
田村俊彦#4392 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
おっしゃるとおり、これまで自民党さんやあるいは建設業協会さんから、総合評価方式については見直しのご要望をいただいていたところでございます。
今回、決して全ての要望に対してお答えできているわけではございませんけれども、資材の高騰や従業員の不足等によって入札の不調あるいは工期の遅れといったことが非常に増えている昨今、少しでも事業者の皆様に意欲的に入札に参加していただけるよう、あらゆる観点から総合的に検討を行わせていただきました。その結果、先ほど申し上げたような対象工事の拡充や施工能力等評価点と価格点の配分の見直しを行うことによって、より一層、総合評価方式を実効的に運用できるのではないかという考えに至ったところでございます。
坂井ユカコ#4393 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
周知期間を設けて6月からということでありますけれども、事業者のほうにしっかりと周知を行っていただきたいと思っております。
様々な手法があると思いますけれども、現状で、どのような媒体でどこまで周知をする予定なのか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4394 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
周知期間を設けて6月からということでありますけれども、事業者のほうにしっかりと周知を行っていただきたいと思っております。
様々な手法があると思いますけれども、現状で、どのような媒体でどこまで周知をする予定なのか伺いたいと思います。
井上ノエミ#4395 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、山本区長に伺います。
NHKの番組に、プロジェクトXという番組があります。これは、困難な課題に果敢に立ち向かった人々の記録です。先日は、秋田県の藤里町という人口2,500人の小さな町が、100人いたひきこもりをゼロにしたという話でした。困難と闘い、克服していく人たちのストーリーは、とても感動的です。
墨田区は、コロナ対策で大変な功績を上げました。まさしくプロジェクトXにふさわしい実績だったと思います。
そこで、山本区長に伺いますが、区長がお考えになる現在の区政のプロジェクトX、つまり困難な課題とそれに立ち向かい、解決していくプロジェクトですが、もしやるとすればそれは何でしょうか、伺います。
井上ノエミ#4396 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、山本区長に伺います。
NHKの番組に、プロジェクトXという番組があります。これは、困難な課題に果敢に立ち向かった人々の記録です。先日は、秋田県の藤里町という人口2,500人の小さな町が、100人いたひきこもりをゼロにしたという話でした。困難と闘い、克服していく人たちのストーリーは、とても感動的です。
墨田区は、コロナ対策で大変な功績を上げました。まさしくプロジェクトXにふさわしい実績だったと思います。
そこで、山本区長に伺いますが、区長がお考えになる現在の区政のプロジェクトX、つまり困難な課題とそれに立ち向かい、解決していくプロジェクトですが、もしやるとすればそれは何でしょうか、伺います。
井上ノエミ#4397 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、山本区長に伺います。
NHKの番組に、プロジェクトXという番組があります。これは、困難な課題に果敢に立ち向かった人々の記録です。先日は、秋田県の藤里町という人口2,500人の小さな町が、100人いたひきこもりをゼロにしたという話でした。困難と闘い、克服していく人たちのストーリーは、とても感動的です。
墨田区は、コロナ対策で大変な功績を上げました。まさしくプロジェクトXにふさわしい実績だったと思います。
そこで、山本区長に伺いますが、区長がお考えになる現在の区政のプロジェクトX、つまり困難な課題とそれに立ち向かい、解決していくプロジェクトですが、もしやるとすればそれは何でしょうか、伺います。
坂井ユカコ#4398 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
周知期間を設けて6月からということでありますけれども、事業者のほうにしっかりと周知を行っていただきたいと思っております。
様々な手法があると思いますけれども、現状で、どのような媒体でどこまで周知をする予定なのか伺いたいと思います。
山本亨#4399 / 4716
◎区長(山本亨)
まず、コロナ対策についてのご評価をいただきましてありがとうございます。また、区政を運営していく上で、そういうプロジェクトXというか、困難というのに向かうということが度々ありますが、なるべくないほうがいいんですけれども、そういうこともあるのかなという中では、先ほど言われた感染症や待機児童対策など、その時々に応じて、緊急であったり、その社会情勢に合わせた困難を克服するということも、今まで取り組んできたと思っております。
例えば、今後いつ起こってもおかしくない首都直下地震への対応であったり、今後急速に進む少子高齢化、少子化への課題、高齢者に対する誰もが安心して暮らせる墨田区というようなものも、今後対応していかなければいけない課題だと思っております。
いずれにしても、今後、基本構想を作成し、基本計画の中でそうした課題を抽出して、重要な事業、政策というものを出しながら、まずはそこを対応しつつ、緊急的なものに対しても、全庁一丸で解決できるように努力をしてまいりたいと思います。
山本亨#4400 / 4716
◎区長(山本亨)
まず、コロナ対策についてのご評価をいただきましてありがとうございます。また、区政を運営していく上で、そういうプロジェクトXというか、困難というのに向かうということが度々ありますが、なるべくないほうがいいんですけれども、そういうこともあるのかなという中では、先ほど言われた感染症や待機児童対策など、その時々に応じて、緊急であったり、その社会情勢に合わせた困難を克服するということも、今まで取り組んできたと思っております。
例えば、今後いつ起こってもおかしくない首都直下地震への対応であったり、今後急速に進む少子高齢化、少子化への課題、高齢者に対する誰もが安心して暮らせる墨田区というようなものも、今後対応していかなければいけない課題だと思っております。
いずれにしても、今後、基本構想を作成し、基本計画の中でそうした課題を抽出して、重要な事業、政策というものを出しながら、まずはそこを対応しつつ、緊急的なものに対しても、全庁一丸で解決できるように努力をしてまいりたいと思います。
田村俊彦#4401 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
周知方法でございますけれども、区ウェブサイトはもちろんのこと、今後実際に発注する際の、いわゆる発注書の中においても改正についてお知らせしていきたいと考えております。それと併せて建設業関連の新聞社にも、改正する旨を紙面で取り上げてもらえないか申入れをしていきたいと考えているところでございます。
田村俊彦#4402 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
周知方法でございますけれども、区ウェブサイトはもちろんのこと、今後実際に発注する際の、いわゆる発注書の中においても改正についてお知らせしていきたいと考えております。それと併せて建設業関連の新聞社にも、改正する旨を紙面で取り上げてもらえないか申入れをしていきたいと考えているところでございます。
田村俊彦#4403 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
周知方法でございますけれども、区ウェブサイトはもちろんのこと、今後実際に発注する際の、いわゆる発注書の中においても改正についてお知らせしていきたいと考えております。それと併せて建設業関連の新聞社にも、改正する旨を紙面で取り上げてもらえないか申入れをしていきたいと考えているところでございます。
山本亨#4404 / 4716
◎区長(山本亨)
まず、コロナ対策についてのご評価をいただきましてありがとうございます。また、区政を運営していく上で、そういうプロジェクトXというか、困難というのに向かうということが度々ありますが、なるべくないほうがいいんですけれども、そういうこともあるのかなという中では、先ほど言われた感染症や待機児童対策など、その時々に応じて、緊急であったり、その社会情勢に合わせた困難を克服するということも、今まで取り組んできたと思っております。
例えば、今後いつ起こってもおかしくない首都直下地震への対応であったり、今後急速に進む少子高齢化、少子化への課題、高齢者に対する誰もが安心して暮らせる墨田区というようなものも、今後対応していかなければいけない課題だと思っております。
いずれにしても、今後、基本構想を作成し、基本計画の中でそうした課題を抽出して、重要な事業、政策というものを出しながら、まずはそこを対応しつつ、緊急的なものに対しても、全庁一丸で解決できるように努力をしてまいりたいと思います。
坂井ユカコ#4405 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
なるべく早く事業者さんに周知いただきたいと思っております。
最後の質問ですけれども、25日の報道で、少額随意契約の基準額の引上げが政府から発表されております。
例えば、工事または製造の請負契約ですと、政令市を除く市区町村だと、現在、130万円という限度のものが改正後は200万円というように、そのほか、財産の借入れ、物件の借入れ、財産の売払い、物件の貸付け、その他について基準が引き上げられました。これは半世紀ぶりと報道でも出ております。
この件について、本区への影響を伺いたいと思います。
井上ノエミ#4406 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
款別質疑では、防災課に観光危機管理計画について伺いました。外国人を含む観光客が多い墨田区では、震災時に観光客の安全を確保するために、観光危機管理計画は大変重要だと考えます。ただ、関係する組織が多いです。直接関係する組織だけでも、防災課、観光課、観光協会、スカイツリー、江戸博、北斎美術館などです。これらの組織をまとめて計画を作成していくのは大変だと思います。まず、組織をつくっていく必要がありますが、中心は防災課になるのでしょうか。また、墨田区以外の団体も関係しますので、区長のリーダーシップが欠かせないと考えます。是非中心となって、この計画を作成していただきたいと思いますが、山本区長のご見解を伺います。
坂井ユカコ#4407 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
なるべく早く事業者さんに周知いただきたいと思っております。
最後の質問ですけれども、25日の報道で、少額随意契約の基準額の引上げが政府から発表されております。
例えば、工事または製造の請負契約ですと、政令市を除く市区町村だと、現在、130万円という限度のものが改正後は200万円というように、そのほか、財産の借入れ、物件の借入れ、財産の売払い、物件の貸付け、その他について基準が引き上げられました。これは半世紀ぶりと報道でも出ております。
この件について、本区への影響を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4408 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
なるべく早く事業者さんに周知いただきたいと思っております。
最後の質問ですけれども、25日の報道で、少額随意契約の基準額の引上げが政府から発表されております。
例えば、工事または製造の請負契約ですと、政令市を除く市区町村だと、現在、130万円という限度のものが改正後は200万円というように、そのほか、財産の借入れ、物件の借入れ、財産の売払い、物件の貸付け、その他について基準が引き上げられました。これは半世紀ぶりと報道でも出ております。
この件について、本区への影響を伺いたいと思います。
井上ノエミ#4409 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
款別質疑では、防災課に観光危機管理計画について伺いました。外国人を含む観光客が多い墨田区では、震災時に観光客の安全を確保するために、観光危機管理計画は大変重要だと考えます。ただ、関係する組織が多いです。直接関係する組織だけでも、防災課、観光課、観光協会、スカイツリー、江戸博、北斎美術館などです。これらの組織をまとめて計画を作成していくのは大変だと思います。まず、組織をつくっていく必要がありますが、中心は防災課になるのでしょうか。また、墨田区以外の団体も関係しますので、区長のリーダーシップが欠かせないと考えます。是非中心となって、この計画を作成していただきたいと思いますが、山本区長のご見解を伺います。
井上ノエミ#4410 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
款別質疑では、防災課に観光危機管理計画について伺いました。外国人を含む観光客が多い墨田区では、震災時に観光客の安全を確保するために、観光危機管理計画は大変重要だと考えます。ただ、関係する組織が多いです。直接関係する組織だけでも、防災課、観光課、観光協会、スカイツリー、江戸博、北斎美術館などです。これらの組織をまとめて計画を作成していくのは大変だと思います。まず、組織をつくっていく必要がありますが、中心は防災課になるのでしょうか。また、墨田区以外の団体も関係しますので、区長のリーダーシップが欠かせないと考えます。是非中心となって、この計画を作成していただきたいと思いますが、山本区長のご見解を伺います。
田村俊彦#4411 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今、委員からご案内をいただきましたように、少額随意契約の基準価格が引き上がりますと、例えば工事に関しましては従来130万円のところが今度200万円まで上がるということでございまして、これは区といたしましても少額随意契約の案件が今後増えていくということになろうかと思いますし、昨今の物価高騰ですとか事務の効率化といった点から見れば非常に適切な措置なのかなと考えているところでございます。
今後、区といたしましても、今回のこの改正に伴いまして契約事務規則の改正を遅滞なく行っていく必要があるかなと心得ているところでございます。
山本亨#4412 / 4716
◎区長(山本亨)
直接のお答えとすれば、本区における対応としては、防災課として、外国人を含む観光客への災害発生時における体制づくりを行うことです。東日本大震災後、区では、帰宅困難者対策という形で体制を設置して、墨田区、町会、商店会、鉄道事業者、東京スカイツリー、通信事業者、警察・消防の皆さんと一緒に組織をして、押上駅前滞留者対策協議会というものも具体的に設置するなど、防災課と観光課で連携しながら、そして東京スカイツリーにおいて、防災訓練もやらせていただいたというような状況にもあります。
ご提案をいただいた観光危機管理計画の策定に当たりましては、今あるこの計画の下での対応、こことどういう関係性にあるのかということと、考え方を整理して、防災課なのか観光課なのかという整理が必要になってくるかなというふうにも思います。
それから、他の自治体の例もお示しいただきましたので、そういうものも勘案しながら、今後、調査研究をしていきたいと思っております。
山本亨#4413 / 4716
◎区長(山本亨)
直接のお答えとすれば、本区における対応としては、防災課として、外国人を含む観光客への災害発生時における体制づくりを行うことです。東日本大震災後、区では、帰宅困難者対策という形で体制を設置して、墨田区、町会、商店会、鉄道事業者、東京スカイツリー、通信事業者、警察・消防の皆さんと一緒に組織をして、押上駅前滞留者対策協議会というものも具体的に設置するなど、防災課と観光課で連携しながら、そして東京スカイツリーにおいて、防災訓練もやらせていただいたというような状況にもあります。
ご提案をいただいた観光危機管理計画の策定に当たりましては、今あるこの計画の下での対応、こことどういう関係性にあるのかということと、考え方を整理して、防災課なのか観光課なのかという整理が必要になってくるかなというふうにも思います。
それから、他の自治体の例もお示しいただきましたので、そういうものも勘案しながら、今後、調査研究をしていきたいと思っております。
田村俊彦#4414 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今、委員からご案内をいただきましたように、少額随意契約の基準価格が引き上がりますと、例えば工事に関しましては従来130万円のところが今度200万円まで上がるということでございまして、これは区といたしましても少額随意契約の案件が今後増えていくということになろうかと思いますし、昨今の物価高騰ですとか事務の効率化といった点から見れば非常に適切な措置なのかなと考えているところでございます。
今後、区といたしましても、今回のこの改正に伴いまして契約事務規則の改正を遅滞なく行っていく必要があるかなと心得ているところでございます。
山本亨#4415 / 4716
◎区長(山本亨)
直接のお答えとすれば、本区における対応としては、防災課として、外国人を含む観光客への災害発生時における体制づくりを行うことです。東日本大震災後、区では、帰宅困難者対策という形で体制を設置して、墨田区、町会、商店会、鉄道事業者、東京スカイツリー、通信事業者、警察・消防の皆さんと一緒に組織をして、押上駅前滞留者対策協議会というものも具体的に設置するなど、防災課と観光課で連携しながら、そして東京スカイツリーにおいて、防災訓練もやらせていただいたというような状況にもあります。
ご提案をいただいた観光危機管理計画の策定に当たりましては、今あるこの計画の下での対応、こことどういう関係性にあるのかということと、考え方を整理して、防災課なのか観光課なのかという整理が必要になってくるかなというふうにも思います。
それから、他の自治体の例もお示しいただきましたので、そういうものも勘案しながら、今後、調査研究をしていきたいと思っております。
田村俊彦#4416 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
今、委員からご案内をいただきましたように、少額随意契約の基準価格が引き上がりますと、例えば工事に関しましては従来130万円のところが今度200万円まで上がるということでございまして、これは区といたしましても少額随意契約の案件が今後増えていくということになろうかと思いますし、昨今の物価高騰ですとか事務の効率化といった点から見れば非常に適切な措置なのかなと考えているところでございます。
今後、区といたしましても、今回のこの改正に伴いまして契約事務規則の改正を遅滞なく行っていく必要があるかなと心得ているところでございます。
井上ノエミ#4417 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、今回の予算では、中学生の修学旅行と小学生の移動教室の無料化、幼稚園の昼食費補助と、子育て世代には大変助かる予算が含まれています。墨田区は、近隣区に比べて、子育てに対する補助が少ないという声がありましたが、今回の予算は大変評価できます。ただ、子育て支援に関しては、各区も競って支援を拡大している現状があります。区長として、子育て世代に対する支援についてどのように考えているのか伺います。
井上ノエミ#4418 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、今回の予算では、中学生の修学旅行と小学生の移動教室の無料化、幼稚園の昼食費補助と、子育て世代には大変助かる予算が含まれています。墨田区は、近隣区に比べて、子育てに対する補助が少ないという声がありましたが、今回の予算は大変評価できます。ただ、子育て支援に関しては、各区も競って支援を拡大している現状があります。区長として、子育て世代に対する支援についてどのように考えているのか伺います。
井上ノエミ#4419 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、今回の予算では、中学生の修学旅行と小学生の移動教室の無料化、幼稚園の昼食費補助と、子育て世代には大変助かる予算が含まれています。墨田区は、近隣区に比べて、子育てに対する補助が少ないという声がありましたが、今回の予算は大変評価できます。ただ、子育て支援に関しては、各区も競って支援を拡大している現状があります。区長として、子育て世代に対する支援についてどのように考えているのか伺います。
坂井ユカコ#4420 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
是非そのようにお願いしたいのと、本区は、政令市を除く市区町村の部分に入ってくると思うんですが、やはり地方と都心という部分で様々な条件が変わってくると思うんです。
今、130万円が200万円になると、70万円という差があるので、随意契約で行う工事だとしたら自由度が上がるかなという部分もありつつ、実際の工事案件と照らし合わせたときに、200万円で収まらない場合というのも十分に考えられると思うんです。
そういった部分で、墨田区、とりわけ都心においての工事、製造でいうと200万円という改定後の価格というのが、計算上適正なのかということも考えながら、区としてなるべく随意契約の部分でうまく回っていくような形で進めていただきたいと思いますが、ご見解を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4421 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
是非そのようにお願いしたいのと、本区は、政令市を除く市区町村の部分に入ってくると思うんですが、やはり地方と都心という部分で様々な条件が変わってくると思うんです。
今、130万円が200万円になると、70万円という差があるので、随意契約で行う工事だとしたら自由度が上がるかなという部分もありつつ、実際の工事案件と照らし合わせたときに、200万円で収まらない場合というのも十分に考えられると思うんです。
そういった部分で、墨田区、とりわけ都心においての工事、製造でいうと200万円という改定後の価格というのが、計算上適正なのかということも考えながら、区としてなるべく随意契約の部分でうまく回っていくような形で進めていただきたいと思いますが、ご見解を伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4422 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
是非そのようにお願いしたいのと、本区は、政令市を除く市区町村の部分に入ってくると思うんですが、やはり地方と都心という部分で様々な条件が変わってくると思うんです。
今、130万円が200万円になると、70万円という差があるので、随意契約で行う工事だとしたら自由度が上がるかなという部分もありつつ、実際の工事案件と照らし合わせたときに、200万円で収まらない場合というのも十分に考えられると思うんです。
そういった部分で、墨田区、とりわけ都心においての工事、製造でいうと200万円という改定後の価格というのが、計算上適正なのかということも考えながら、区としてなるべく随意契約の部分でうまく回っていくような形で進めていただきたいと思いますが、ご見解を伺いたいと思います。
田村俊彦#4423 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
委員がおっしゃるとおり、そういった懸念というものは考えられるかなと思っています。
あわせて、工事全般のお話に目を移させていただけば、今後も引き続き、予定価格の設定や工期の設定についてもきちんと工事主管課と打合せ等を行って、なるべくそういった金額で収まらないようなことがないような入札に持っていきたいと思っているところでございます。
山本亨#4424 / 4716
◎区長(山本亨)
墨田区で暮らしていただく子育て世代の皆さんに、墨田区で子育てをしてよかったと思ってもらえるように、我々は議会ともしっかり議論を重ねて取り組んでいかなければいけないと思っております。
例えば今回の修学旅行、移動教室の無償化、学校給食費の無償化については、一定の政策の目的を明らかにした上で、区立学校における、例えば教育の充実や子どもの健やかな育ちの支援、これが次に経済的な負担を軽減するようにつながっていくと、こういう視点を踏まえて、事業構築をしていっております。
これからも、そこにしっかりと取り組むということなんですが、どうも国の動きなんていうのも国会を見ていてもあるわけです。それから、他区と子育て支援策を競争するようなことは、どちらかというとあまりよろしくなくて、墨田区独自で、政策目的に従って、誰もが安心して子育て、そして産み育てることができる社会、墨田区をしっかりつくっていくと。実態に合わせて、皆さんと議論をしながら支援策を構築していくことに、これからも取り組んでいきたいと思っております。
山本亨#4425 / 4716
◎区長(山本亨)
墨田区で暮らしていただく子育て世代の皆さんに、墨田区で子育てをしてよかったと思ってもらえるように、我々は議会ともしっかり議論を重ねて取り組んでいかなければいけないと思っております。
例えば今回の修学旅行、移動教室の無償化、学校給食費の無償化については、一定の政策の目的を明らかにした上で、区立学校における、例えば教育の充実や子どもの健やかな育ちの支援、これが次に経済的な負担を軽減するようにつながっていくと、こういう視点を踏まえて、事業構築をしていっております。
これからも、そこにしっかりと取り組むということなんですが、どうも国の動きなんていうのも国会を見ていてもあるわけです。それから、他区と子育て支援策を競争するようなことは、どちらかというとあまりよろしくなくて、墨田区独自で、政策目的に従って、誰もが安心して子育て、そして産み育てることができる社会、墨田区をしっかりつくっていくと。実態に合わせて、皆さんと議論をしながら支援策を構築していくことに、これからも取り組んでいきたいと思っております。
山本亨#4426 / 4716
◎区長(山本亨)
墨田区で暮らしていただく子育て世代の皆さんに、墨田区で子育てをしてよかったと思ってもらえるように、我々は議会ともしっかり議論を重ねて取り組んでいかなければいけないと思っております。
例えば今回の修学旅行、移動教室の無償化、学校給食費の無償化については、一定の政策の目的を明らかにした上で、区立学校における、例えば教育の充実や子どもの健やかな育ちの支援、これが次に経済的な負担を軽減するようにつながっていくと、こういう視点を踏まえて、事業構築をしていっております。
これからも、そこにしっかりと取り組むということなんですが、どうも国の動きなんていうのも国会を見ていてもあるわけです。それから、他区と子育て支援策を競争するようなことは、どちらかというとあまりよろしくなくて、墨田区独自で、政策目的に従って、誰もが安心して子育て、そして産み育てることができる社会、墨田区をしっかりつくっていくと。実態に合わせて、皆さんと議論をしながら支援策を構築していくことに、これからも取り組んでいきたいと思っております。
田村俊彦#4427 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
委員がおっしゃるとおり、そういった懸念というものは考えられるかなと思っています。
あわせて、工事全般のお話に目を移させていただけば、今後も引き続き、予定価格の設定や工期の設定についてもきちんと工事主管課と打合せ等を行って、なるべくそういった金額で収まらないようなことがないような入札に持っていきたいと思っているところでございます。
田村俊彦#4428 / 4716
◎契約課長(田村俊彦)
委員がおっしゃるとおり、そういった懸念というものは考えられるかなと思っています。
あわせて、工事全般のお話に目を移させていただけば、今後も引き続き、予定価格の設定や工期の設定についてもきちんと工事主管課と打合せ等を行って、なるべくそういった金額で収まらないようなことがないような入札に持っていきたいと思っているところでございます。
井上ノエミ#4429 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、款別質疑では、障害者虐待防止法の実施について、障害者施設における虐待、セクハラ、パワハラについて伺いました。墨田区では、対策として、通報ダイヤルと虐待防止センターを設置していますが、通報件数は予想以上に多いと思います。事態を深刻に捉えて、対策を取る必要があると思います。特に女性に対するセクハラは、性犯罪につながりやすいと考えます。区長のご見解を伺います。
たきざわ正宜#4430 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ほかになければ、以上で企画総務委員会を閉会いたします。
午後4時15分閉会
たきざわ正宜#4431 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ほかになければ、以上で企画総務委員会を閉会いたします。
午後4時15分閉会
たきざわ正宜#4432 / 4716
○委員長(たきざわ正宜)
ほかになければ、以上で企画総務委員会を閉会いたします。
午後4時15分閉会
井上ノエミ#4433 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、款別質疑では、障害者虐待防止法の実施について、障害者施設における虐待、セクハラ、パワハラについて伺いました。墨田区では、対策として、通報ダイヤルと虐待防止センターを設置していますが、通報件数は予想以上に多いと思います。事態を深刻に捉えて、対策を取る必要があると思います。特に女性に対するセクハラは、性犯罪につながりやすいと考えます。区長のご見解を伺います。
井上ノエミ#4434 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、款別質疑では、障害者虐待防止法の実施について、障害者施設における虐待、セクハラ、パワハラについて伺いました。墨田区では、対策として、通報ダイヤルと虐待防止センターを設置していますが、通報件数は予想以上に多いと思います。事態を深刻に捉えて、対策を取る必要があると思います。特に女性に対するセクハラは、性犯罪につながりやすいと考えます。区長のご見解を伺います。
山本亨#4435 / 4716
◎区長(山本亨)
虐待防止につきましては、今のとおり、令和6年4月に障害者基幹相談支援センターに虐待防止センターを設置したところ、障害の種別にかかわらず、一元的に対応する体制を強化してまいりました。
障害者施設においては、虐待防止に関する理解が逆に深まって、虐待かどうか疑わしい事例についても、通報することによって、適切な調査と指導を行う体制を整備してきたということで、その結果、件数が増えてきていると評価をしているところでもございます。
ご心配の向きというか、女性、子どもを含めて、引き続き関係機関としっかり連携をしながら、障害者の虐待防止についてしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
山本亨#4436 / 4716
◎区長(山本亨)
虐待防止につきましては、今のとおり、令和6年4月に障害者基幹相談支援センターに虐待防止センターを設置したところ、障害の種別にかかわらず、一元的に対応する体制を強化してまいりました。
障害者施設においては、虐待防止に関する理解が逆に深まって、虐待かどうか疑わしい事例についても、通報することによって、適切な調査と指導を行う体制を整備してきたということで、その結果、件数が増えてきていると評価をしているところでもございます。
ご心配の向きというか、女性、子どもを含めて、引き続き関係機関としっかり連携をしながら、障害者の虐待防止についてしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
山本亨#4437 / 4716
◎区長(山本亨)
虐待防止につきましては、今のとおり、令和6年4月に障害者基幹相談支援センターに虐待防止センターを設置したところ、障害の種別にかかわらず、一元的に対応する体制を強化してまいりました。
障害者施設においては、虐待防止に関する理解が逆に深まって、虐待かどうか疑わしい事例についても、通報することによって、適切な調査と指導を行う体制を整備してきたということで、その結果、件数が増えてきていると評価をしているところでもございます。
ご心配の向きというか、女性、子どもを含めて、引き続き関係機関としっかり連携をしながら、障害者の虐待防止についてしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
井上ノエミ#4438 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、中学生を海外に派遣していますが、英検の合格者数を見ると、まだまだ少ないようです。墨田区でも、生徒の英検の受験を増やしていただきたいと思います。
ただ、英検の検定料は大変高くて、2級で8,000円程度しますので、受験を進めにくい等もあるかもしれません。ただ、団体受験という方法があります。これだと、2,000円程度は安くなります。例えば、墨田区教育委員会で申込みすれば、区役所の会議室を会場とすることができます。墨田区の子どもたちの英語力を上げるためには、そのような対策を取る必要があると考えますが、ご見解を伺います。
井上ノエミ#4439 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、中学生を海外に派遣していますが、英検の合格者数を見ると、まだまだ少ないようです。墨田区でも、生徒の英検の受験を増やしていただきたいと思います。
ただ、英検の検定料は大変高くて、2級で8,000円程度しますので、受験を進めにくい等もあるかもしれません。ただ、団体受験という方法があります。これだと、2,000円程度は安くなります。例えば、墨田区教育委員会で申込みすれば、区役所の会議室を会場とすることができます。墨田区の子どもたちの英語力を上げるためには、そのような対策を取る必要があると考えますが、ご見解を伺います。
井上ノエミ#4440 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
次に、中学生を海外に派遣していますが、英検の合格者数を見ると、まだまだ少ないようです。墨田区でも、生徒の英検の受験を増やしていただきたいと思います。
ただ、英検の検定料は大変高くて、2級で8,000円程度しますので、受験を進めにくい等もあるかもしれません。ただ、団体受験という方法があります。これだと、2,000円程度は安くなります。例えば、墨田区教育委員会で申込みすれば、区役所の会議室を会場とすることができます。墨田区の子どもたちの英語力を上げるためには、そのような対策を取る必要があると考えますが、ご見解を伺います。
岩瀬均#4441 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
実は、多くの区立中学校では、学校を準会場として団体受検を実施しております。また、英検の受験推奨も、積極的に各学校で行っている状況でございます。
今後も英語力を高めるための教育施策を確実に実施しながら、中学生が自分の英語力を把握し、更なる英語力の向上の意欲を高めていくためにも、受験しやすい環境づくりも含めて、引き続き英検の受験を働きかけていきます。
岩瀬均#4442 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
実は、多くの区立中学校では、学校を準会場として団体受検を実施しております。また、英検の受験推奨も、積極的に各学校で行っている状況でございます。
今後も英語力を高めるための教育施策を確実に実施しながら、中学生が自分の英語力を把握し、更なる英語力の向上の意欲を高めていくためにも、受験しやすい環境づくりも含めて、引き続き英検の受験を働きかけていきます。
岩瀬均#4443 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
実は、多くの区立中学校では、学校を準会場として団体受検を実施しております。また、英検の受験推奨も、積極的に各学校で行っている状況でございます。
今後も英語力を高めるための教育施策を確実に実施しながら、中学生が自分の英語力を把握し、更なる英語力の向上の意欲を高めていくためにも、受験しやすい環境づくりも含めて、引き続き英検の受験を働きかけていきます。
井上ノエミ#4444 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
最後に、学校における差別発言の取扱いについて伺います。
人種・外見の違いや、体格の違い、衣服などの経済格差などで、差別発言をする人は大変多いと思います。子どものうちに、差別発言をしてはいけないことを厳しく教えるべきと思いますが、学校現場でどのように教えていますか。また、差別発言がされた場合の対応について伺います。
また、教員が差別発言をする場合がありますが、その場合は処罰の対象としているのでしょうか、ご見解を伺います。
井上ノエミ#4445 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
最後に、学校における差別発言の取扱いについて伺います。
人種・外見の違いや、体格の違い、衣服などの経済格差などで、差別発言をする人は大変多いと思います。子どものうちに、差別発言をしてはいけないことを厳しく教えるべきと思いますが、学校現場でどのように教えていますか。また、差別発言がされた場合の対応について伺います。
また、教員が差別発言をする場合がありますが、その場合は処罰の対象としているのでしょうか、ご見解を伺います。
井上ノエミ#4446 / 4716
◆委員(井上ノエミ)
最後に、学校における差別発言の取扱いについて伺います。
人種・外見の違いや、体格の違い、衣服などの経済格差などで、差別発言をする人は大変多いと思います。子どものうちに、差別発言をしてはいけないことを厳しく教えるべきと思いますが、学校現場でどのように教えていますか。また、差別発言がされた場合の対応について伺います。
また、教員が差別発言をする場合がありますが、その場合は処罰の対象としているのでしょうか、ご見解を伺います。
岩瀬均#4447 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
大変重要なご指摘だと思っています。人種だとか外見の違いや体格の違いで、そういう差別発言は決して許されるべきでありませんし、学校では人権教育に組織的に取り組んでおります。各学校は、特別の教科、道徳の授業をはじめとして、校長講話などで継続して指導しております。
差別発言が認められた場合には、いじめとして認知しまして、いじめ対策委員会を開催して、被害を受けた本人や保護者の心のケアを行うとともに、発言をしてしまった加害者に対しては、個別に指導を行ったり、必要に応じて全体指導を行ったりするなど、学校は組織を挙げて解決に向かっています。
また、教員が差別発言を行った場合には、関係者から聞き取った上、管理職から当該教員を指導するとともに、区教育委員会から東京都教育委員会に勧告します。東京都教育委員会の処分の裁定に基づき、確認しながら事実の処分が行う場合もあります。今後も研修等を通じて指導していきます。
岩瀬均#4448 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
大変重要なご指摘だと思っています。人種だとか外見の違いや体格の違いで、そういう差別発言は決して許されるべきでありませんし、学校では人権教育に組織的に取り組んでおります。各学校は、特別の教科、道徳の授業をはじめとして、校長講話などで継続して指導しております。
差別発言が認められた場合には、いじめとして認知しまして、いじめ対策委員会を開催して、被害を受けた本人や保護者の心のケアを行うとともに、発言をしてしまった加害者に対しては、個別に指導を行ったり、必要に応じて全体指導を行ったりするなど、学校は組織を挙げて解決に向かっています。
また、教員が差別発言を行った場合には、関係者から聞き取った上、管理職から当該教員を指導するとともに、区教育委員会から東京都教育委員会に勧告します。東京都教育委員会の処分の裁定に基づき、確認しながら事実の処分が行う場合もあります。今後も研修等を通じて指導していきます。
岩瀬均#4449 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
大変重要なご指摘だと思っています。人種だとか外見の違いや体格の違いで、そういう差別発言は決して許されるべきでありませんし、学校では人権教育に組織的に取り組んでおります。各学校は、特別の教科、道徳の授業をはじめとして、校長講話などで継続して指導しております。
差別発言が認められた場合には、いじめとして認知しまして、いじめ対策委員会を開催して、被害を受けた本人や保護者の心のケアを行うとともに、発言をしてしまった加害者に対しては、個別に指導を行ったり、必要に応じて全体指導を行ったりするなど、学校は組織を挙げて解決に向かっています。
また、教員が差別発言を行った場合には、関係者から聞き取った上、管理職から当該教員を指導するとともに、区教育委員会から東京都教育委員会に勧告します。東京都教育委員会の処分の裁定に基づき、確認しながら事実の処分が行う場合もあります。今後も研修等を通じて指導していきます。
福田はるみ#4450 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、新しいすみだの質疑を終了いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後2時19分休憩
午後2時35分再開
福田はるみ#4451 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、新しいすみだの質疑を終了いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後2時19分休憩
午後2時35分再開
福田はるみ#4452 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、新しいすみだの質疑を終了いたします。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後2時19分休憩
午後2時35分再開
福田はるみ#4453 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。
次に、日本共産党の質疑を行います。
福田はるみ#4454 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。
次に、日本共産党の質疑を行います。
福田はるみ#4455 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、順次質疑を承ります。
次に、日本共産党の質疑を行います。
村本ひろや#4456 / 4716
◆委員(村本ひろや)
奨学金制度について、予算書でいうと220ページ、墨田育英会補助事業費関連ですけれども、伺います。
昨年11月の我が党の本会議質問で、区独自の給付型奨学金制度を設けることを求めたのに対して、答弁で「現時点で、区独自の給付型奨学金制度を設けることは考えていないが、墨田区子ども計画に基づいて、総合的な若者支援に取り組む」などと答えられました。それで、現在策定されようとしている区の墨田区子ども計画案を見ました。学費で大変な学生に寄り添った具体的な支援がどれなのかなと。私が見る限り、既存の育英会の貸付け以外、見当たりませんでした。区の言う総合的な若者支援の中で、学費が理由で大学などへの進学が大変な学生への支援はどのように位置付けられているのかお答えください。
村本ひろや#4457 / 4716
◆委員(村本ひろや)
奨学金制度について、予算書でいうと220ページ、墨田育英会補助事業費関連ですけれども、伺います。
昨年11月の我が党の本会議質問で、区独自の給付型奨学金制度を設けることを求めたのに対して、答弁で「現時点で、区独自の給付型奨学金制度を設けることは考えていないが、墨田区子ども計画に基づいて、総合的な若者支援に取り組む」などと答えられました。それで、現在策定されようとしている区の墨田区子ども計画案を見ました。学費で大変な学生に寄り添った具体的な支援がどれなのかなと。私が見る限り、既存の育英会の貸付け以外、見当たりませんでした。区の言う総合的な若者支援の中で、学費が理由で大学などへの進学が大変な学生への支援はどのように位置付けられているのかお答えください。
村本ひろや#4458 / 4716
◆委員(村本ひろや)
奨学金制度について、予算書でいうと220ページ、墨田育英会補助事業費関連ですけれども、伺います。
昨年11月の我が党の本会議質問で、区独自の給付型奨学金制度を設けることを求めたのに対して、答弁で「現時点で、区独自の給付型奨学金制度を設けることは考えていないが、墨田区子ども計画に基づいて、総合的な若者支援に取り組む」などと答えられました。それで、現在策定されようとしている区の墨田区子ども計画案を見ました。学費で大変な学生に寄り添った具体的な支援がどれなのかなと。私が見る限り、既存の育英会の貸付け以外、見当たりませんでした。区の言う総合的な若者支援の中で、学費が理由で大学などへの進学が大変な学生への支援はどのように位置付けられているのかお答えください。
岸川紀子#4459 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
ご答弁を以前させていただきましたとおり、区独自で奨学金というのは、今のところ考えておりませんけれども、例えばレイクランド大学さんが、区民向けに、若者向けに奨学金制度を創設してくださいました。そういった公民学連携であったり、若者の居場所支援であったり、そういったことを新年度で幾つかメニューを用意しておりまして、この予算の中にも入ってございますので、展開していきたいと考えてございます。
岸川紀子#4460 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
ご答弁を以前させていただきましたとおり、区独自で奨学金というのは、今のところ考えておりませんけれども、例えばレイクランド大学さんが、区民向けに、若者向けに奨学金制度を創設してくださいました。そういった公民学連携であったり、若者の居場所支援であったり、そういったことを新年度で幾つかメニューを用意しておりまして、この予算の中にも入ってございますので、展開していきたいと考えてございます。
岸川紀子#4461 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
ご答弁を以前させていただきましたとおり、区独自で奨学金というのは、今のところ考えておりませんけれども、例えばレイクランド大学さんが、区民向けに、若者向けに奨学金制度を創設してくださいました。そういった公民学連携であったり、若者の居場所支援であったり、そういったことを新年度で幾つかメニューを用意しておりまして、この予算の中にも入ってございますので、展開していきたいと考えてございます。
村本ひろや#4462 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ごく一部ですよね。それで、墨田区は奨学金を借りている学生や返済を続けている方の実態調査もやらないと述べられましたけれども、そうした実態を見ずに、本当に若者に寄り添った支援計画を構築できるのかなと、できないんじゃないかなと思うんです。区は、そういう実態調査をしなくても、そういった若者について包含した、実態に寄り添った計画をつくれると考えているのか伺います。
村本ひろや#4463 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ごく一部ですよね。それで、墨田区は奨学金を借りている学生や返済を続けている方の実態調査もやらないと述べられましたけれども、そうした実態を見ずに、本当に若者に寄り添った支援計画を構築できるのかなと、できないんじゃないかなと思うんです。区は、そういう実態調査をしなくても、そういった若者について包含した、実態に寄り添った計画をつくれると考えているのか伺います。
村本ひろや#4464 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ごく一部ですよね。それで、墨田区は奨学金を借りている学生や返済を続けている方の実態調査もやらないと述べられましたけれども、そうした実態を見ずに、本当に若者に寄り添った支援計画を構築できるのかなと、できないんじゃないかなと思うんです。区は、そういう実態調査をしなくても、そういった若者について包含した、実態に寄り添った計画をつくれると考えているのか伺います。
岸川紀子#4465 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
すみません。子ども・若者計画は、概要を記載しておりますけれども、来年度は、例えば高校生向けの個別の進路指導、進路の相談も含めた学習支援の居場所づくり、また千葉大学サテライトキャンパスを活用した若者の居場所支援であったり、様々な部署と連携をして、若者に対する支援を、来年度は実施をしていく予定でございます。
岸川紀子#4466 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
すみません。子ども・若者計画は、概要を記載しておりますけれども、来年度は、例えば高校生向けの個別の進路指導、進路の相談も含めた学習支援の居場所づくり、また千葉大学サテライトキャンパスを活用した若者の居場所支援であったり、様々な部署と連携をして、若者に対する支援を、来年度は実施をしていく予定でございます。
岸川紀子#4467 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
すみません。子ども・若者計画は、概要を記載しておりますけれども、来年度は、例えば高校生向けの個別の進路指導、進路の相談も含めた学習支援の居場所づくり、また千葉大学サテライトキャンパスを活用した若者の居場所支援であったり、様々な部署と連携をして、若者に対する支援を、来年度は実施をしていく予定でございます。
村本ひろや#4468 / 4716
◆委員(村本ひろや)
いろいろ連携をしているということなんですけれども、副区長が、昨年10月23日の決算特別委員会で、給付型奨学金制度を求めたのに対して、今後若者に向けてどのような支援が必要かというのは、確かに議論する必要があると。少しほかの自治体の例も含めて、様々研究していきたいと思いますと答えられたんですね。そういった議論や研究の結果がそういう支援なのか、それとも、その議論・研究がまだ十分されていないのか。私は十分されていないから、そういう支援メニューしか出てこないんじゃないかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
村本ひろや#4469 / 4716
◆委員(村本ひろや)
いろいろ連携をしているということなんですけれども、副区長が、昨年10月23日の決算特別委員会で、給付型奨学金制度を求めたのに対して、今後若者に向けてどのような支援が必要かというのは、確かに議論する必要があると。少しほかの自治体の例も含めて、様々研究していきたいと思いますと答えられたんですね。そういった議論や研究の結果がそういう支援なのか、それとも、その議論・研究がまだ十分されていないのか。私は十分されていないから、そういう支援メニューしか出てこないんじゃないかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
村本ひろや#4470 / 4716
◆委員(村本ひろや)
いろいろ連携をしているということなんですけれども、副区長が、昨年10月23日の決算特別委員会で、給付型奨学金制度を求めたのに対して、今後若者に向けてどのような支援が必要かというのは、確かに議論する必要があると。少しほかの自治体の例も含めて、様々研究していきたいと思いますと答えられたんですね。そういった議論や研究の結果がそういう支援なのか、それとも、その議論・研究がまだ十分されていないのか。私は十分されていないから、そういう支援メニューしか出てこないんじゃないかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
岸川紀子#4471 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
関連部で、それぞれどのような若者支援ができるかという検討をする中で、いろいろな情報を共有しておりますので、行っていると考えております。
岸川紀子#4472 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
関連部で、それぞれどのような若者支援ができるかという検討をする中で、いろいろな情報を共有しておりますので、行っていると考えております。
岸川紀子#4473 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
関連部で、それぞれどのような若者支援ができるかという検討をする中で、いろいろな情報を共有しておりますので、行っていると考えております。
村本ひろや#4474 / 4716
◆委員(村本ひろや)
十分実態を把握してほしいと思うんですね。私、決算特別委員会でもⅰU、情報経営専門職大学の約3人に1人が奨学金を利用して、約60%の学生がアルバイトしているという実態も紹介をしました。
学費ナビという、いろいろな大学の学費を調べられるサイトがあるんですけれども、情報経営イノベーション専門職大学が4年間で幾ら学費がかかるかを調べたんです。そうすると、平均で584万円です。更に、独り暮らしをした場合なんかも試算できて、東京都の平均家賃、全国の平均の月の生活費というのをいろいろ合わせると、4年間で、大学に行くために区内で独り暮らしをした場合、4年間で1,172万4,660円も掛かるんです。負担が重いと思いませんか。
村本ひろや#4475 / 4716
◆委員(村本ひろや)
十分実態を把握してほしいと思うんですね。私、決算特別委員会でもⅰU、情報経営専門職大学の約3人に1人が奨学金を利用して、約60%の学生がアルバイトしているという実態も紹介をしました。
学費ナビという、いろいろな大学の学費を調べられるサイトがあるんですけれども、情報経営イノベーション専門職大学が4年間で幾ら学費がかかるかを調べたんです。そうすると、平均で584万円です。更に、独り暮らしをした場合なんかも試算できて、東京都の平均家賃、全国の平均の月の生活費というのをいろいろ合わせると、4年間で、大学に行くために区内で独り暮らしをした場合、4年間で1,172万4,660円も掛かるんです。負担が重いと思いませんか。
村本ひろや#4476 / 4716
◆委員(村本ひろや)
十分実態を把握してほしいと思うんですね。私、決算特別委員会でもⅰU、情報経営専門職大学の約3人に1人が奨学金を利用して、約60%の学生がアルバイトしているという実態も紹介をしました。
学費ナビという、いろいろな大学の学費を調べられるサイトがあるんですけれども、情報経営イノベーション専門職大学が4年間で幾ら学費がかかるかを調べたんです。そうすると、平均で584万円です。更に、独り暮らしをした場合なんかも試算できて、東京都の平均家賃、全国の平均の月の生活費というのをいろいろ合わせると、4年間で、大学に行くために区内で独り暮らしをした場合、4年間で1,172万4,660円も掛かるんです。負担が重いと思いませんか。
岩佐一郎#4477 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
大学の学費が高いか低いかというのは、その中身にもよりますし、一概に高いとも低いとも言えないとは思います。ただ、ⅰUの学生、千葉大学の学生も含めてだとは思われますけれども、少なくとも今私どものほうでもⅰUの経営のスタッフと、定例的に打合せなどをしながら、学生への支援はどんなことができるのかとか、そうしたことをいろいろ打ち合わせているところでございます。
岩佐一郎#4478 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
大学の学費が高いか低いかというのは、その中身にもよりますし、一概に高いとも低いとも言えないとは思います。ただ、ⅰUの学生、千葉大学の学生も含めてだとは思われますけれども、少なくとも今私どものほうでもⅰUの経営のスタッフと、定例的に打合せなどをしながら、学生への支援はどんなことができるのかとか、そうしたことをいろいろ打ち合わせているところでございます。
岩佐一郎#4479 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
大学の学費が高いか低いかというのは、その中身にもよりますし、一概に高いとも低いとも言えないとは思います。ただ、ⅰUの学生、千葉大学の学生も含めてだとは思われますけれども、少なくとも今私どものほうでもⅰUの経営のスタッフと、定例的に打合せなどをしながら、学生への支援はどんなことができるのかとか、そうしたことをいろいろ打ち合わせているところでございます。
村本ひろや#4480 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ⅰUは例として取上げさせていただきましたけれども、区内全体で見ると、区民の方で高校を卒業した後、どれぐらい大学に行っているのかといった実態を見る必要があると思うんです。
そこで伺いますけれども、区内で高校を卒業した後、どれぐらいの方が大学進学されているのか、その実態をつかんでいるでしょうか。
村本ひろや#4481 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ⅰUは例として取上げさせていただきましたけれども、区内全体で見ると、区民の方で高校を卒業した後、どれぐらい大学に行っているのかといった実態を見る必要があると思うんです。
そこで伺いますけれども、区内で高校を卒業した後、どれぐらいの方が大学進学されているのか、その実態をつかんでいるでしょうか。
村本ひろや#4482 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ⅰUは例として取上げさせていただきましたけれども、区内全体で見ると、区民の方で高校を卒業した後、どれぐらい大学に行っているのかといった実態を見る必要があると思うんです。
そこで伺いますけれども、区内で高校を卒業した後、どれぐらいの方が大学進学されているのか、その実態をつかんでいるでしょうか。
飯田晃英#4483 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
今、委員のほうからご質問のあった件でございますが、区内には高校が幾つかございます。都立高校もございますし、また私立の高校も安田学園高校、また昨年には、飛鳥未来きぼう高校という通信制の学校もできました。そういったところと本区のほうで、今、いろいろ意見交換もさせていただきながら、進路についても情報交換させていただいているところでございます。
飯田晃英#4484 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
今、委員のほうからご質問のあった件でございますが、区内には高校が幾つかございます。都立高校もございますし、また私立の高校も安田学園高校、また昨年には、飛鳥未来きぼう高校という通信制の学校もできました。そういったところと本区のほうで、今、いろいろ意見交換もさせていただきながら、進路についても情報交換させていただいているところでございます。
飯田晃英#4485 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
今、委員のほうからご質問のあった件でございますが、区内には高校が幾つかございます。都立高校もございますし、また私立の高校も安田学園高校、また昨年には、飛鳥未来きぼう高校という通信制の学校もできました。そういったところと本区のほうで、今、いろいろ意見交換もさせていただきながら、進路についても情報交換させていただいているところでございます。
村本ひろや#4486 / 4716
◆委員(村本ひろや)
数字的な実態はつかんでいないということですか。
村本ひろや#4487 / 4716
◆委員(村本ひろや)
数字的な実態はつかんでいないということですか。
村本ひろや#4488 / 4716
◆委員(村本ひろや)
数字的な実態はつかんでいないということですか。
飯田晃英#4489 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
詳細な数字はつかんでございません。
飯田晃英#4490 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
詳細な数字はつかんでございません。
飯田晃英#4491 / 4716
◎企画経営室副参事(飯田晃英)
詳細な数字はつかんでございません。
村本ひろや#4492 / 4716
◆委員(村本ひろや)
そういうところです。そういうところを是非つかんでいただきたいんです。東京都がデータを出しています。東京都のデータでは、2023年のデータですけれども、墨田区は76%の方が大学に進学されているんです。東京都の平均が大体71%ぐらいなんですね。そういう実態です。こういう実態も含めて把握して、計画などもつくっていただきたいと思うんです。
全国では、奨学金の返済が困難で、自己破産をするという方も少なくありません。大変深刻な状況になって、一時社会問題にもなりました。特に墨田区の場合は、独り暮らしの話をしましたけれども、この間、家賃や住居に係る費用も相当高い。学生さんやその家族の負担も、相当なものだと思うんです。
区長は、そういう学費で大変な人たちの実態をどういうふうに認識をされているのか。こうした状況を少しでも変えるために、是非、足立区のように、区独自の給付型奨学金制度を実施すべきだと考えますが、区長の見解をお聞かせください。
村本ひろや#4493 / 4716
◆委員(村本ひろや)
そういうところです。そういうところを是非つかんでいただきたいんです。東京都がデータを出しています。東京都のデータでは、2023年のデータですけれども、墨田区は76%の方が大学に進学されているんです。東京都の平均が大体71%ぐらいなんですね。そういう実態です。こういう実態も含めて把握して、計画などもつくっていただきたいと思うんです。
全国では、奨学金の返済が困難で、自己破産をするという方も少なくありません。大変深刻な状況になって、一時社会問題にもなりました。特に墨田区の場合は、独り暮らしの話をしましたけれども、この間、家賃や住居に係る費用も相当高い。学生さんやその家族の負担も、相当なものだと思うんです。
区長は、そういう学費で大変な人たちの実態をどういうふうに認識をされているのか。こうした状況を少しでも変えるために、是非、足立区のように、区独自の給付型奨学金制度を実施すべきだと考えますが、区長の見解をお聞かせください。
村本ひろや#4494 / 4716
◆委員(村本ひろや)
そういうところです。そういうところを是非つかんでいただきたいんです。東京都がデータを出しています。東京都のデータでは、2023年のデータですけれども、墨田区は76%の方が大学に進学されているんです。東京都の平均が大体71%ぐらいなんですね。そういう実態です。こういう実態も含めて把握して、計画などもつくっていただきたいと思うんです。
全国では、奨学金の返済が困難で、自己破産をするという方も少なくありません。大変深刻な状況になって、一時社会問題にもなりました。特に墨田区の場合は、独り暮らしの話をしましたけれども、この間、家賃や住居に係る費用も相当高い。学生さんやその家族の負担も、相当なものだと思うんです。
区長は、そういう学費で大変な人たちの実態をどういうふうに認識をされているのか。こうした状況を少しでも変えるために、是非、足立区のように、区独自の給付型奨学金制度を実施すべきだと考えますが、区長の見解をお聞かせください。
山本亨#4495 / 4716
◎区長(山本亨)
今、区内の進学率までデータをいただいて、そこはそういう数字ということで今承った上で、どうしても日本の社会全体の問題というか、進学を志す学生に対して、私たちも何か支援をというところは、気持ちとして十分理解はできます。
ただ、区独自で、そうした76%にわたると言われる高校生の学費を考えていくというのは、政策的にもなかなか難しいということにもご理解をいただきつつ、申し上げているように、様々な声を聞いて、区として独自にできることを若者に対する支援として、今後も考えていきたいと思っております。
山本亨#4496 / 4716
◎区長(山本亨)
今、区内の進学率までデータをいただいて、そこはそういう数字ということで今承った上で、どうしても日本の社会全体の問題というか、進学を志す学生に対して、私たちも何か支援をというところは、気持ちとして十分理解はできます。
ただ、区独自で、そうした76%にわたると言われる高校生の学費を考えていくというのは、政策的にもなかなか難しいということにもご理解をいただきつつ、申し上げているように、様々な声を聞いて、区として独自にできることを若者に対する支援として、今後も考えていきたいと思っております。
山本亨#4497 / 4716
◎区長(山本亨)
今、区内の進学率までデータをいただいて、そこはそういう数字ということで今承った上で、どうしても日本の社会全体の問題というか、進学を志す学生に対して、私たちも何か支援をというところは、気持ちとして十分理解はできます。
ただ、区独自で、そうした76%にわたると言われる高校生の学費を考えていくというのは、政策的にもなかなか難しいということにもご理解をいただきつつ、申し上げているように、様々な声を聞いて、区として独自にできることを若者に対する支援として、今後も考えていきたいと思っております。
村本ひろや#4498 / 4716
◆委員(村本ひろや)
もちろん、国や都の責任も大きいと思います。国や都のほうでも、いろいろなメニューができましたけれども、まだまだ不十分だというふうな認識です。
76%という数字を挙げましたけれども、確かに区独自で76%の全員を支援するのは難しいかもしれないんですけれども、例えばその中でも所得が低い人とか、一定の制度はつくれるはずなんです。実際23区でもつくっているところありますから。検証、研究をしていただき、速やかに本区でも独自の給付型奨学金制度を実施をしていただきたいと考えます。
続きまして、要求資料の40とも関わって、インボイスに関わる事業者支援について伺います。
区内の中小企業が大変な実態というのは、この資料を見ても見えてきます。コロナ禍の影響もあると思いますけれども、ここ5年間で182件も倒産をしております。区内にある花屋さんは、やむを得ずインボイスに対応したということなんですけれども、物価も高騰していて、花もかなり高いと。仕入れも大変だと、ものすごい負担だというふうにおっしゃっていました。配送なんかもやられていたんですけれども、ガソリン代がまた高くて、やむを得ず断っているというような注文もあると聞きました。
この間、我が党の代表質問で、インボイス制度における事業者への支援について伺ったところ、すみだビジネスサポートセンターを通じて、制度の説明や補助金に関する相談対応を含め、事業者に寄り添った支援を行っていきますと述べられています。ところが、事業者の方にいろいろ聞くと、すみだビジネスサポートセンターでそういう支援をやっていることすら知らないということなんですね。周知方法も含めて、私はその支援の在り方、不十分なんじゃないかなというふうに思います。
そこで伺いますけれども、区はそういう事業者に寄り添った支援の在り方について、どのように考えられているのか伺います。
村本ひろや#4499 / 4716
◆委員(村本ひろや)
もちろん、国や都の責任も大きいと思います。国や都のほうでも、いろいろなメニューができましたけれども、まだまだ不十分だというふうな認識です。
76%という数字を挙げましたけれども、確かに区独自で76%の全員を支援するのは難しいかもしれないんですけれども、例えばその中でも所得が低い人とか、一定の制度はつくれるはずなんです。実際23区でもつくっているところありますから。検証、研究をしていただき、速やかに本区でも独自の給付型奨学金制度を実施をしていただきたいと考えます。
続きまして、要求資料の40とも関わって、インボイスに関わる事業者支援について伺います。
区内の中小企業が大変な実態というのは、この資料を見ても見えてきます。コロナ禍の影響もあると思いますけれども、ここ5年間で182件も倒産をしております。区内にある花屋さんは、やむを得ずインボイスに対応したということなんですけれども、物価も高騰していて、花もかなり高いと。仕入れも大変だと、ものすごい負担だというふうにおっしゃっていました。配送なんかもやられていたんですけれども、ガソリン代がまた高くて、やむを得ず断っているというような注文もあると聞きました。
この間、我が党の代表質問で、インボイス制度における事業者への支援について伺ったところ、すみだビジネスサポートセンターを通じて、制度の説明や補助金に関する相談対応を含め、事業者に寄り添った支援を行っていきますと述べられています。ところが、事業者の方にいろいろ聞くと、すみだビジネスサポートセンターでそういう支援をやっていることすら知らないということなんですね。周知方法も含めて、私はその支援の在り方、不十分なんじゃないかなというふうに思います。
そこで伺いますけれども、区はそういう事業者に寄り添った支援の在り方について、どのように考えられているのか伺います。
村本ひろや#4500 / 4716
◆委員(村本ひろや)
もちろん、国や都の責任も大きいと思います。国や都のほうでも、いろいろなメニューができましたけれども、まだまだ不十分だというふうな認識です。
76%という数字を挙げましたけれども、確かに区独自で76%の全員を支援するのは難しいかもしれないんですけれども、例えばその中でも所得が低い人とか、一定の制度はつくれるはずなんです。実際23区でもつくっているところありますから。検証、研究をしていただき、速やかに本区でも独自の給付型奨学金制度を実施をしていただきたいと考えます。
続きまして、要求資料の40とも関わって、インボイスに関わる事業者支援について伺います。
区内の中小企業が大変な実態というのは、この資料を見ても見えてきます。コロナ禍の影響もあると思いますけれども、ここ5年間で182件も倒産をしております。区内にある花屋さんは、やむを得ずインボイスに対応したということなんですけれども、物価も高騰していて、花もかなり高いと。仕入れも大変だと、ものすごい負担だというふうにおっしゃっていました。配送なんかもやられていたんですけれども、ガソリン代がまた高くて、やむを得ず断っているというような注文もあると聞きました。
この間、我が党の代表質問で、インボイス制度における事業者への支援について伺ったところ、すみだビジネスサポートセンターを通じて、制度の説明や補助金に関する相談対応を含め、事業者に寄り添った支援を行っていきますと述べられています。ところが、事業者の方にいろいろ聞くと、すみだビジネスサポートセンターでそういう支援をやっていることすら知らないということなんですね。周知方法も含めて、私はその支援の在り方、不十分なんじゃないかなというふうに思います。
そこで伺いますけれども、区はそういう事業者に寄り添った支援の在り方について、どのように考えられているのか伺います。
砂山暢#4501 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
すみだビジネスサポートセンターにおける支援という質問を承りました。
まず、すみだビジネスサポートセンターは、区の「まちの診療所」として経営相談に係るよろず相談というようなものを受け付けてございます。その取組の一環の中で、インボイスの相談が寄せられた際は、専門の窓口を紹介するなど、必要な支援を行っているというようなスタンスで対応してございます。
最近では、税務署さんなど、青色申告さん、関係機関さんのほうでも、ワンストップ対応というのはかなり頑張っていらっしゃるというような話も聞いてございます。引き続き、区では、すみサポの相談対応を通じて状況の把握に努めるとともに、国の専門窓口の案内や補助金の活用等、丁寧に対応するなど、引き続き事業者に寄り添った支援に努めてまいりたい、このように考えてございます。
砂山暢#4502 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
すみだビジネスサポートセンターにおける支援という質問を承りました。
まず、すみだビジネスサポートセンターは、区の「まちの診療所」として経営相談に係るよろず相談というようなものを受け付けてございます。その取組の一環の中で、インボイスの相談が寄せられた際は、専門の窓口を紹介するなど、必要な支援を行っているというようなスタンスで対応してございます。
最近では、税務署さんなど、青色申告さん、関係機関さんのほうでも、ワンストップ対応というのはかなり頑張っていらっしゃるというような話も聞いてございます。引き続き、区では、すみサポの相談対応を通じて状況の把握に努めるとともに、国の専門窓口の案内や補助金の活用等、丁寧に対応するなど、引き続き事業者に寄り添った支援に努めてまいりたい、このように考えてございます。
砂山暢#4503 / 4716
◎経営支援課長(砂山暢)
すみだビジネスサポートセンターにおける支援という質問を承りました。
まず、すみだビジネスサポートセンターは、区の「まちの診療所」として経営相談に係るよろず相談というようなものを受け付けてございます。その取組の一環の中で、インボイスの相談が寄せられた際は、専門の窓口を紹介するなど、必要な支援を行っているというようなスタンスで対応してございます。
最近では、税務署さんなど、青色申告さん、関係機関さんのほうでも、ワンストップ対応というのはかなり頑張っていらっしゃるというような話も聞いてございます。引き続き、区では、すみサポの相談対応を通じて状況の把握に努めるとともに、国の専門窓口の案内や補助金の活用等、丁寧に対応するなど、引き続き事業者に寄り添った支援に努めてまいりたい、このように考えてございます。
村本ひろや#4504 / 4716
◆委員(村本ひろや)
こちらから出向くぐらいの対応が必要だと思うんです。本会議でも取り上げましたけれども、かつて墨田区では、中小企業支援について、悉皆調査までやって、本当に一つ一つの事業者に寄り添って丁寧にやられたんです。そこから比べると、本当に大きな後退をしていると思います。
区長に伺いますけれども、この間の中小企業、零細事業者の大変な実態と、この間の支援の在り方、本当に後退していると認識しているんですけれども、区長としてはどのような見方をされているのか伺います。
村本ひろや#4505 / 4716
◆委員(村本ひろや)
こちらから出向くぐらいの対応が必要だと思うんです。本会議でも取り上げましたけれども、かつて墨田区では、中小企業支援について、悉皆調査までやって、本当に一つ一つの事業者に寄り添って丁寧にやられたんです。そこから比べると、本当に大きな後退をしていると思います。
区長に伺いますけれども、この間の中小企業、零細事業者の大変な実態と、この間の支援の在り方、本当に後退していると認識しているんですけれども、区長としてはどのような見方をされているのか伺います。
村本ひろや#4506 / 4716
◆委員(村本ひろや)
こちらから出向くぐらいの対応が必要だと思うんです。本会議でも取り上げましたけれども、かつて墨田区では、中小企業支援について、悉皆調査までやって、本当に一つ一つの事業者に寄り添って丁寧にやられたんです。そこから比べると、本当に大きな後退をしていると思います。
区長に伺いますけれども、この間の中小企業、零細事業者の大変な実態と、この間の支援の在り方、本当に後退していると認識しているんですけれども、区長としてはどのような見方をされているのか伺います。
山本亨#4507 / 4716
◎区長(山本亨)
中小企業支援全般でいうと、毎年、その状況に応じて、融資制度であったり、様々な対応を取ってきているというふうには捉えております。
インボイスに関しては、すみサポの周知不足ということであれば、区内の中小・零細企業の皆さんに、インボイス対策として、インボイスを知り得る手段として、しっかり寄り添った対応は今後もしてまいりたいというふうに思います。
山本亨#4508 / 4716
◎区長(山本亨)
中小企業支援全般でいうと、毎年、その状況に応じて、融資制度であったり、様々な対応を取ってきているというふうには捉えております。
インボイスに関しては、すみサポの周知不足ということであれば、区内の中小・零細企業の皆さんに、インボイス対策として、インボイスを知り得る手段として、しっかり寄り添った対応は今後もしてまいりたいというふうに思います。
山本亨#4509 / 4716
◎区長(山本亨)
中小企業支援全般でいうと、毎年、その状況に応じて、融資制度であったり、様々な対応を取ってきているというふうには捉えております。
インボイスに関しては、すみサポの周知不足ということであれば、区内の中小・零細企業の皆さんに、インボイス対策として、インボイスを知り得る手段として、しっかり寄り添った対応は今後もしてまいりたいというふうに思います。
村本ひろや#4510 / 4716
◆委員(村本ひろや)
少なくとも、ビジサポの対応を含めて、支援の在り方の改善をお願いしたいと思います。
次に、気候変動、地球温暖化対策についても伺います。
樹冠被覆率について、この間も質問していますけれども、区はみどり率を指標としていると言われていますけれども、別にみどり率を指標にしているからといって、樹木を減らしていいということにはならないと思います。
そこで、墨田区がどこまで緑化に取り組んでいるのかということについて伺いますけれども、1970年に緑化宣言を区が出していますけれども、この緑化宣言が掲示された看板は区内で何か所でしょうか。
村本ひろや#4511 / 4716
◆委員(村本ひろや)
少なくとも、ビジサポの対応を含めて、支援の在り方の改善をお願いしたいと思います。
次に、気候変動、地球温暖化対策についても伺います。
樹冠被覆率について、この間も質問していますけれども、区はみどり率を指標としていると言われていますけれども、別にみどり率を指標にしているからといって、樹木を減らしていいということにはならないと思います。
そこで、墨田区がどこまで緑化に取り組んでいるのかということについて伺いますけれども、1970年に緑化宣言を区が出していますけれども、この緑化宣言が掲示された看板は区内で何か所でしょうか。
村本ひろや#4512 / 4716
◆委員(村本ひろや)
少なくとも、ビジサポの対応を含めて、支援の在り方の改善をお願いしたいと思います。
次に、気候変動、地球温暖化対策についても伺います。
樹冠被覆率について、この間も質問していますけれども、区はみどり率を指標としていると言われていますけれども、別にみどり率を指標にしているからといって、樹木を減らしていいということにはならないと思います。
そこで、墨田区がどこまで緑化に取り組んでいるのかということについて伺いますけれども、1970年に緑化宣言を区が出していますけれども、この緑化宣言が掲示された看板は区内で何か所でしょうか。
山中淳一#4513 / 4716
◎環境保全課長(山中淳一)
宣言塔のことだと思うんですけれども、今、錦糸公園と白鬚児童遊園の南北1か所ずつにございます。
山中淳一#4514 / 4716
◎環境保全課長(山中淳一)
宣言塔のことだと思うんですけれども、今、錦糸公園と白鬚児童遊園の南北1か所ずつにございます。
山中淳一#4515 / 4716
◎環境保全課長(山中淳一)
宣言塔のことだと思うんですけれども、今、錦糸公園と白鬚児童遊園の南北1か所ずつにございます。
村本ひろや#4516 / 4716
◆委員(村本ひろや)
2か所しかないんですね。そういったところが、本当に気候変動対策に取り組む姿勢なのかなと、区の姿勢なのかなというふうに感じてしまいます。
特にこの間、樹冠被覆率ということで、樹木のことを取り上げていますけれども、とりわけ樹木というのは、生物多様性等、区の環境に様々影響してきます。だからこそ、やはり樹木を守っていく必要があると思うんですけれども、改めてその点について、区長の見解を伺います。
村本ひろや#4517 / 4716
◆委員(村本ひろや)
2か所しかないんですね。そういったところが、本当に気候変動対策に取り組む姿勢なのかなと、区の姿勢なのかなというふうに感じてしまいます。
特にこの間、樹冠被覆率ということで、樹木のことを取り上げていますけれども、とりわけ樹木というのは、生物多様性等、区の環境に様々影響してきます。だからこそ、やはり樹木を守っていく必要があると思うんですけれども、改めてその点について、区長の見解を伺います。
村本ひろや#4518 / 4716
◆委員(村本ひろや)
2か所しかないんですね。そういったところが、本当に気候変動対策に取り組む姿勢なのかなと、区の姿勢なのかなというふうに感じてしまいます。
特にこの間、樹冠被覆率ということで、樹木のことを取り上げていますけれども、とりわけ樹木というのは、生物多様性等、区の環境に様々影響してきます。だからこそ、やはり樹木を守っていく必要があると思うんですけれども、改めてその点について、区長の見解を伺います。
山本亨#4519 / 4716
◎区長(山本亨)
もとより、まちの緑化、それから緑の大切さというのは我々も認識しており、緑の基本計画等において、しっかりと環境政策として取り組んでいると思っております。
樹冠被覆率を用いるか用いないかについては、一つの参考とさせていただきつつ、計画におけるみどり率を我々が採用しているという点で、現時点でそれを取り入れる考えはありませんということを申し上げております。
山本亨#4520 / 4716
◎区長(山本亨)
もとより、まちの緑化、それから緑の大切さというのは我々も認識しており、緑の基本計画等において、しっかりと環境政策として取り組んでいると思っております。
樹冠被覆率を用いるか用いないかについては、一つの参考とさせていただきつつ、計画におけるみどり率を我々が採用しているという点で、現時点でそれを取り入れる考えはありませんということを申し上げております。
山本亨#4521 / 4716
◎区長(山本亨)
もとより、まちの緑化、それから緑の大切さというのは我々も認識しており、緑の基本計画等において、しっかりと環境政策として取り組んでいると思っております。
樹冠被覆率を用いるか用いないかについては、一つの参考とさせていただきつつ、計画におけるみどり率を我々が採用しているという点で、現時点でそれを取り入れる考えはありませんということを申し上げております。
福田はるみ#4522 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。
次に、自由民主党の質疑を行います。
福田はるみ#4523 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。
次に、自由民主党の質疑を行います。
福田はるみ#4524 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、日本共産党の質疑を終了いたします。
次に、自由民主党の質疑を行います。
堀よしあき#4525 / 4716
◆委員(堀よしあき)
総括質疑、よろしくお願いいたします。
各款別をまたぎまして、この間、持続可能な行政運営をテーマに、1、行財政改革、2、各種基金の在り方、3、公共施設マネジメントの三つの大きな視点に立ちまして質疑をしてまいりました。総括質疑でも、各款別で質疑した論点について回収していきたいと思います。
まず、行財政改革から伺いたいんですけれども、山本区政も10年目を迎えまして、この間、民間感覚、コスト意識、選択と集中という言葉の下、行財政改革に当たられてきたと思いますが、行財政改革は三つ大きな視点があって、1点目が事務事業の見直し、2点目が民間活力の導入、3点目が歳入の確保があるかと思うんですけれども、総務費では、来年度の単年度の実績を聞いたんですけれども、過去10年間の上記3点の捻出金額と、一般会計総予算に対するパーセンテージについて、まずお伺いしたいと思います。
堀よしあき#4526 / 4716
◆委員(堀よしあき)
総括質疑、よろしくお願いいたします。
各款別をまたぎまして、この間、持続可能な行政運営をテーマに、1、行財政改革、2、各種基金の在り方、3、公共施設マネジメントの三つの大きな視点に立ちまして質疑をしてまいりました。総括質疑でも、各款別で質疑した論点について回収していきたいと思います。
まず、行財政改革から伺いたいんですけれども、山本区政も10年目を迎えまして、この間、民間感覚、コスト意識、選択と集中という言葉の下、行財政改革に当たられてきたと思いますが、行財政改革は三つ大きな視点があって、1点目が事務事業の見直し、2点目が民間活力の導入、3点目が歳入の確保があるかと思うんですけれども、総務費では、来年度の単年度の実績を聞いたんですけれども、過去10年間の上記3点の捻出金額と、一般会計総予算に対するパーセンテージについて、まずお伺いしたいと思います。
堀よしあき#4527 / 4716
◆委員(堀よしあき)
総括質疑、よろしくお願いいたします。
各款別をまたぎまして、この間、持続可能な行政運営をテーマに、1、行財政改革、2、各種基金の在り方、3、公共施設マネジメントの三つの大きな視点に立ちまして質疑をしてまいりました。総括質疑でも、各款別で質疑した論点について回収していきたいと思います。
まず、行財政改革から伺いたいんですけれども、山本区政も10年目を迎えまして、この間、民間感覚、コスト意識、選択と集中という言葉の下、行財政改革に当たられてきたと思いますが、行財政改革は三つ大きな視点があって、1点目が事務事業の見直し、2点目が民間活力の導入、3点目が歳入の確保があるかと思うんですけれども、総務費では、来年度の単年度の実績を聞いたんですけれども、過去10年間の上記3点の捻出金額と、一般会計総予算に対するパーセンテージについて、まずお伺いしたいと思います。
岐部靖文#4528 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
この10年間の行革の効果額の累計になります。
まず、事務事業の見直しでは25億2,200万円で0.2%、それから民間活力の活用等で14億1,500万円、10年間の予算に対して0.1%、それから歳入の確保は、令和2年度以降になりますけれども、16億5,000万円で0.13%ということで、行革効果額の累計の合計額は55億8,700万円で、当初予算の累計額に対する割合は0.45%となります。
ただ、これ款別質疑でも申し上げたんですけれども、今申し上げた数字は、各年度の単年度の効果額の積み上げになりますので、その効果額が引き続き積み重なっていくという考え方を我々持っておりますので、その場合には、行革の効果額としては、10年間で約247億円、当初予算に対する割合は2.0%となります。
岐部靖文#4529 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
この10年間の行革の効果額の累計になります。
まず、事務事業の見直しでは25億2,200万円で0.2%、それから民間活力の活用等で14億1,500万円、10年間の予算に対して0.1%、それから歳入の確保は、令和2年度以降になりますけれども、16億5,000万円で0.13%ということで、行革効果額の累計の合計額は55億8,700万円で、当初予算の累計額に対する割合は0.45%となります。
ただ、これ款別質疑でも申し上げたんですけれども、今申し上げた数字は、各年度の単年度の効果額の積み上げになりますので、その効果額が引き続き積み重なっていくという考え方を我々持っておりますので、その場合には、行革の効果額としては、10年間で約247億円、当初予算に対する割合は2.0%となります。
岐部靖文#4530 / 4716
◎行政経営担当課長(岐部靖文)
この10年間の行革の効果額の累計になります。
まず、事務事業の見直しでは25億2,200万円で0.2%、それから民間活力の活用等で14億1,500万円、10年間の予算に対して0.1%、それから歳入の確保は、令和2年度以降になりますけれども、16億5,000万円で0.13%ということで、行革効果額の累計の合計額は55億8,700万円で、当初予算の累計額に対する割合は0.45%となります。
ただ、これ款別質疑でも申し上げたんですけれども、今申し上げた数字は、各年度の単年度の効果額の積み上げになりますので、その効果額が引き続き積み重なっていくという考え方を我々持っておりますので、その場合には、行革の効果額としては、10年間で約247億円、当初予算に対する割合は2.0%となります。
堀よしあき#4531 / 4716
◆委員(堀よしあき)
今のご答弁で、山本区政過去10年で行財政改革の実績、単年度の累計が、金額ベースだと約55億円で、一般会計に対するパーセンテージが0.45%だという、区長就任以来の数字を出していただきました。初日のように、分かりやすく年収500万円の世帯で考えますと、0.45%ですと2万2,500円ぐらいの数字なんですね。ここはもっと頑張れるのかなと思いますし、行財政改革という非常に力強い言葉を使っているわけですから、この部分、引き続き力を入れていただきまして、地方自治法にも書かれています最少の経費で最大の効果を生んでほしいと思いますが、区長が10年間の取組を、どう総括し、どう評価されているのか伺いたいと思います。
堀よしあき#4532 / 4716
◆委員(堀よしあき)
今のご答弁で、山本区政過去10年で行財政改革の実績、単年度の累計が、金額ベースだと約55億円で、一般会計に対するパーセンテージが0.45%だという、区長就任以来の数字を出していただきました。初日のように、分かりやすく年収500万円の世帯で考えますと、0.45%ですと2万2,500円ぐらいの数字なんですね。ここはもっと頑張れるのかなと思いますし、行財政改革という非常に力強い言葉を使っているわけですから、この部分、引き続き力を入れていただきまして、地方自治法にも書かれています最少の経費で最大の効果を生んでほしいと思いますが、区長が10年間の取組を、どう総括し、どう評価されているのか伺いたいと思います。
堀よしあき#4533 / 4716
◆委員(堀よしあき)
今のご答弁で、山本区政過去10年で行財政改革の実績、単年度の累計が、金額ベースだと約55億円で、一般会計に対するパーセンテージが0.45%だという、区長就任以来の数字を出していただきました。初日のように、分かりやすく年収500万円の世帯で考えますと、0.45%ですと2万2,500円ぐらいの数字なんですね。ここはもっと頑張れるのかなと思いますし、行財政改革という非常に力強い言葉を使っているわけですから、この部分、引き続き力を入れていただきまして、地方自治法にも書かれています最少の経費で最大の効果を生んでほしいと思いますが、区長が10年間の取組を、どう総括し、どう評価されているのか伺いたいと思います。
山本亨#4534 / 4716
◎区長(山本亨)
私も、就任以来、民間感覚と区民目線、そして見直しをやはり継続していくと、この言葉は使い続けてまいりましたし、就任以来の10年間、数字としては岐部課長の答弁のとおりということで、自然に事業として10年間の間になくなるものみたいなものもありますし、意識してそれを見直して、削減してということももちろんあります。そういうものの積み重ねにおいて、この数字であったのかなということを、質問によって振り返らせていただきました。
いずれにしても、これからも選択と集中という言葉や、不断の行革というものを頭に入れながら、そして実は令和7年度予算のただし書の中にも、歳入状況の変化によっては、不断の行革は常に必要なんだというふうに入れていますので、ここはもう私自身の一つの目安として、忘れてはいけないテーマとして考えております。
山本亨#4535 / 4716
◎区長(山本亨)
私も、就任以来、民間感覚と区民目線、そして見直しをやはり継続していくと、この言葉は使い続けてまいりましたし、就任以来の10年間、数字としては岐部課長の答弁のとおりということで、自然に事業として10年間の間になくなるものみたいなものもありますし、意識してそれを見直して、削減してということももちろんあります。そういうものの積み重ねにおいて、この数字であったのかなということを、質問によって振り返らせていただきました。
いずれにしても、これからも選択と集中という言葉や、不断の行革というものを頭に入れながら、そして実は令和7年度予算のただし書の中にも、歳入状況の変化によっては、不断の行革は常に必要なんだというふうに入れていますので、ここはもう私自身の一つの目安として、忘れてはいけないテーマとして考えております。
山本亨#4536 / 4716
◎区長(山本亨)
私も、就任以来、民間感覚と区民目線、そして見直しをやはり継続していくと、この言葉は使い続けてまいりましたし、就任以来の10年間、数字としては岐部課長の答弁のとおりということで、自然に事業として10年間の間になくなるものみたいなものもありますし、意識してそれを見直して、削減してということももちろんあります。そういうものの積み重ねにおいて、この数字であったのかなということを、質問によって振り返らせていただきました。
いずれにしても、これからも選択と集中という言葉や、不断の行革というものを頭に入れながら、そして実は令和7年度予算のただし書の中にも、歳入状況の変化によっては、不断の行革は常に必要なんだというふうに入れていますので、ここはもう私自身の一つの目安として、忘れてはいけないテーマとして考えております。
堀よしあき#4537 / 4716
◆委員(堀よしあき)
次に、歳入の確保の観点も含め、民泊税の導入について伺いたいと思います。
民泊問題ですけれども、款別質疑では全ての論点を話せなかったので、少し長くなりますが、いま一度、論点整理をしますと、上乗せ条例を否定するわけではないんですけれども、営業日数を制限するとかは、営業の自由という問題、すなわち職業選択の自由を保障する憲法第22条に引っかかる可能性が非常に高いのではないかというのが私見です。また、ほかの上乗せ条例をしている自治体は、民泊制度が始まる前から条例を制定していますし、途中から制定するとなると、既存不適格の問題も必ず出てくるかなと。そうすると、歳入の確保、また民泊抑制という意味でも、税をかけるしかないという発想なんです。宿泊税は、事業者に税をかけるのではなくて、あくまでも宿泊者に税をかける制度なので、先ほどの法律問題もクリアできるわけです。事業者は、あくまでも一旦宿泊税を宿泊者から預かるというだけという点なんですね。
それで、仮に民泊税を導入した場合の課題として、事業者が税を滞納した場合に、その徴収事務にも予算が生じるということを区側は懸念されていますが、これも発想の転換で、逆に税を払わない事業者は、そもそも問題を抱えている事業者だと思いますし、ルールを守らない事業者をあぶり出せるという側面があるかなと。要は、問題がある民泊が可視化されるということなんですね。
また、税を徴収することにより、支払わないと差押えの対象になりますし、強制力が出ますので、行政側も民泊事業者に対して強い権限を有することになりますから、それにより、指導・監督体制はおのずと現状よりも強化されるんじゃないかという論理構成で民泊税を提案しているんですけれども、改めてこの点を主張して、東京都との協議を早期にしていただきたいと思いますけれども、答弁いただけますか。
堀よしあき#4538 / 4716
◆委員(堀よしあき)
次に、歳入の確保の観点も含め、民泊税の導入について伺いたいと思います。
民泊問題ですけれども、款別質疑では全ての論点を話せなかったので、少し長くなりますが、いま一度、論点整理をしますと、上乗せ条例を否定するわけではないんですけれども、営業日数を制限するとかは、営業の自由という問題、すなわち職業選択の自由を保障する憲法第22条に引っかかる可能性が非常に高いのではないかというのが私見です。また、ほかの上乗せ条例をしている自治体は、民泊制度が始まる前から条例を制定していますし、途中から制定するとなると、既存不適格の問題も必ず出てくるかなと。そうすると、歳入の確保、また民泊抑制という意味でも、税をかけるしかないという発想なんです。宿泊税は、事業者に税をかけるのではなくて、あくまでも宿泊者に税をかける制度なので、先ほどの法律問題もクリアできるわけです。事業者は、あくまでも一旦宿泊税を宿泊者から預かるというだけという点なんですね。
それで、仮に民泊税を導入した場合の課題として、事業者が税を滞納した場合に、その徴収事務にも予算が生じるということを区側は懸念されていますが、これも発想の転換で、逆に税を払わない事業者は、そもそも問題を抱えている事業者だと思いますし、ルールを守らない事業者をあぶり出せるという側面があるかなと。要は、問題がある民泊が可視化されるということなんですね。
また、税を徴収することにより、支払わないと差押えの対象になりますし、強制力が出ますので、行政側も民泊事業者に対して強い権限を有することになりますから、それにより、指導・監督体制はおのずと現状よりも強化されるんじゃないかという論理構成で民泊税を提案しているんですけれども、改めてこの点を主張して、東京都との協議を早期にしていただきたいと思いますけれども、答弁いただけますか。
堀よしあき#4539 / 4716
◆委員(堀よしあき)
次に、歳入の確保の観点も含め、民泊税の導入について伺いたいと思います。
民泊問題ですけれども、款別質疑では全ての論点を話せなかったので、少し長くなりますが、いま一度、論点整理をしますと、上乗せ条例を否定するわけではないんですけれども、営業日数を制限するとかは、営業の自由という問題、すなわち職業選択の自由を保障する憲法第22条に引っかかる可能性が非常に高いのではないかというのが私見です。また、ほかの上乗せ条例をしている自治体は、民泊制度が始まる前から条例を制定していますし、途中から制定するとなると、既存不適格の問題も必ず出てくるかなと。そうすると、歳入の確保、また民泊抑制という意味でも、税をかけるしかないという発想なんです。宿泊税は、事業者に税をかけるのではなくて、あくまでも宿泊者に税をかける制度なので、先ほどの法律問題もクリアできるわけです。事業者は、あくまでも一旦宿泊税を宿泊者から預かるというだけという点なんですね。
それで、仮に民泊税を導入した場合の課題として、事業者が税を滞納した場合に、その徴収事務にも予算が生じるということを区側は懸念されていますが、これも発想の転換で、逆に税を払わない事業者は、そもそも問題を抱えている事業者だと思いますし、ルールを守らない事業者をあぶり出せるという側面があるかなと。要は、問題がある民泊が可視化されるということなんですね。
また、税を徴収することにより、支払わないと差押えの対象になりますし、強制力が出ますので、行政側も民泊事業者に対して強い権限を有することになりますから、それにより、指導・監督体制はおのずと現状よりも強化されるんじゃないかという論理構成で民泊税を提案しているんですけれども、改めてこの点を主張して、東京都との協議を早期にしていただきたいと思いますけれども、答弁いただけますか。
岩佐一郎#4540 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
款別質疑のときにも私から答弁させていただきましたので答弁させていただきますと、今ご指摘のあった視点というのも、非常に大事かなと思います。東京都の都市部共通の課題ということで、東京都で宿泊税の見直しをしているという中で東京都への働きかけをしていくに当たりまして、今ご指摘のありましたような視点も含めまして、東京都に対してもしっかりと意見をし、課題を整理した上で、区長会などを通じまして、機会を捉えて働きかけてまいりたいというふうに考えております。
岩佐一郎#4541 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
款別質疑のときにも私から答弁させていただきましたので答弁させていただきますと、今ご指摘のあった視点というのも、非常に大事かなと思います。東京都の都市部共通の課題ということで、東京都で宿泊税の見直しをしているという中で東京都への働きかけをしていくに当たりまして、今ご指摘のありましたような視点も含めまして、東京都に対してもしっかりと意見をし、課題を整理した上で、区長会などを通じまして、機会を捉えて働きかけてまいりたいというふうに考えております。
岩佐一郎#4542 / 4716
◎企画経営室長(岩佐一郎)
款別質疑のときにも私から答弁させていただきましたので答弁させていただきますと、今ご指摘のあった視点というのも、非常に大事かなと思います。東京都の都市部共通の課題ということで、東京都で宿泊税の見直しをしているという中で東京都への働きかけをしていくに当たりまして、今ご指摘のありましたような視点も含めまして、東京都に対してもしっかりと意見をし、課題を整理した上で、区長会などを通じまして、機会を捉えて働きかけてまいりたいというふうに考えております。
堀よしあき#4543 / 4716
◆委員(堀よしあき)
早急に都に対して、民泊も宿泊税の中に加えてほしいという点を要望してほしいと思います。
一方で、現在も区内のホテル・旅館において、都が1泊100円の宿泊税を徴収しているわけなんですけれども、都のほうで法定外目的税として、都が一括で全部徴収しちゃっていて、都内の観光施策に充てているわけなんですね。何に使っているのかと中身を見ますと、都庁のプロジェクションマッピングに約16億円使っているとか、ちょっと首をかしげる使い方をされていまして、全然墨田区とは関係ない施策に使われてしまっているんです。そうではなくて、しっかりと墨田区の民泊対策にお金が回るようなことを、区長会でも協議してほしいですし、現在の区長会の会長は、くしくも全国1位の民泊件数を誇る新宿区さんですから、是非タッグを組みまして、全国1位・4位コンビで、区に実りある提案を区長会で議論してほしいと思いますけれども、区長どうですか。
堀よしあき#4544 / 4716
◆委員(堀よしあき)
早急に都に対して、民泊も宿泊税の中に加えてほしいという点を要望してほしいと思います。
一方で、現在も区内のホテル・旅館において、都が1泊100円の宿泊税を徴収しているわけなんですけれども、都のほうで法定外目的税として、都が一括で全部徴収しちゃっていて、都内の観光施策に充てているわけなんですね。何に使っているのかと中身を見ますと、都庁のプロジェクションマッピングに約16億円使っているとか、ちょっと首をかしげる使い方をされていまして、全然墨田区とは関係ない施策に使われてしまっているんです。そうではなくて、しっかりと墨田区の民泊対策にお金が回るようなことを、区長会でも協議してほしいですし、現在の区長会の会長は、くしくも全国1位の民泊件数を誇る新宿区さんですから、是非タッグを組みまして、全国1位・4位コンビで、区に実りある提案を区長会で議論してほしいと思いますけれども、区長どうですか。
堀よしあき#4545 / 4716
◆委員(堀よしあき)
早急に都に対して、民泊も宿泊税の中に加えてほしいという点を要望してほしいと思います。
一方で、現在も区内のホテル・旅館において、都が1泊100円の宿泊税を徴収しているわけなんですけれども、都のほうで法定外目的税として、都が一括で全部徴収しちゃっていて、都内の観光施策に充てているわけなんですね。何に使っているのかと中身を見ますと、都庁のプロジェクションマッピングに約16億円使っているとか、ちょっと首をかしげる使い方をされていまして、全然墨田区とは関係ない施策に使われてしまっているんです。そうではなくて、しっかりと墨田区の民泊対策にお金が回るようなことを、区長会でも協議してほしいですし、現在の区長会の会長は、くしくも全国1位の民泊件数を誇る新宿区さんですから、是非タッグを組みまして、全国1位・4位コンビで、区に実りある提案を区長会で議論してほしいと思いますけれども、区長どうですか。
山本亨#4546 / 4716
◎区長(山本亨)
この間、様々な本当にご指摘もいただいておりまして、いわゆる税を課す対応というのは、一つの整理が必要で、今おっしゃるように、新宿区と墨田区という共通点において、区長会として、または23区全体として、このことを考えるいい機会というか、それはおっしゃるとおりだというふうに思っております。
抑制という部分なのか、それからルールやマナーを守って、しっかり民泊を運営していただく業者さんを育てていく、二極化というか、そういうような議論もいろいろあるんだとは思うんですけれども、まずは新宿区長さんと、そして区長会全体にも、都市部共通の課題として問題提起を直接、物を申してもいいんですが、順番がありまして、担当部長、それから副区長会、そして我々という流れの中で、墨田区として取り組んでいきたいと思います。
山本亨#4547 / 4716
◎区長(山本亨)
この間、様々な本当にご指摘もいただいておりまして、いわゆる税を課す対応というのは、一つの整理が必要で、今おっしゃるように、新宿区と墨田区という共通点において、区長会として、または23区全体として、このことを考えるいい機会というか、それはおっしゃるとおりだというふうに思っております。
抑制という部分なのか、それからルールやマナーを守って、しっかり民泊を運営していただく業者さんを育てていく、二極化というか、そういうような議論もいろいろあるんだとは思うんですけれども、まずは新宿区長さんと、そして区長会全体にも、都市部共通の課題として問題提起を直接、物を申してもいいんですが、順番がありまして、担当部長、それから副区長会、そして我々という流れの中で、墨田区として取り組んでいきたいと思います。
山本亨#4548 / 4716
◎区長(山本亨)
この間、様々な本当にご指摘もいただいておりまして、いわゆる税を課す対応というのは、一つの整理が必要で、今おっしゃるように、新宿区と墨田区という共通点において、区長会として、または23区全体として、このことを考えるいい機会というか、それはおっしゃるとおりだというふうに思っております。
抑制という部分なのか、それからルールやマナーを守って、しっかり民泊を運営していただく業者さんを育てていく、二極化というか、そういうような議論もいろいろあるんだとは思うんですけれども、まずは新宿区長さんと、そして区長会全体にも、都市部共通の課題として問題提起を直接、物を申してもいいんですが、順番がありまして、担当部長、それから副区長会、そして我々という流れの中で、墨田区として取り組んでいきたいと思います。
堀よしあき#4549 / 4716
◆委員(堀よしあき)
区民の皆さんからも数多くご意見をいただいております。宿泊税が難しいのであれば、対策としてお金が必要なので、東京都から補助金を出してくださいという話になるので、適切に対応していただきたいと思います。
次に、二つ目の視点であります各種基金の在り方について伺いたいんですけれども、まず文化観光基金の在り方について伺いたいと思います。
款別質疑でも、文化観光基金の創設を提案した背景は、ふるさと納税の歳入については、北斎美術館の修繕費が主だったわけですけれども、その目標額が到達しそうだということで、新たに多額の改修費が掛かることが予想されるトリフォニーホールに使用してほしいということだったと認識をしております。それが、総合的芸術祭という言葉がいきなり出てきて、こちらにも基金を活用していく方針を示していることに、他の会派さんと同様に、違和感を覚えているわけなんです。
指摘したいのは、ふるさと納税も競争が激化している中で、少しでも歳入の確保につなげようということで、花火大会を返礼品に加えていただくことも提案してきましたし、そういった工夫で積み上げました貴重な歳入、基金を、突如出てきた総合的芸術祭に使用するのは、相当な覚悟、エビデンスを持ってやってほしいということなんですね。逆の言い方をしますと、そういった成果が残せなければ、我々議会も厳しく総括をするもろ刃の剣のような政策であるという意味なんですけれども、そういった覚悟はあるのかお聞きしたいと思います。
堀よしあき#4550 / 4716
◆委員(堀よしあき)
区民の皆さんからも数多くご意見をいただいております。宿泊税が難しいのであれば、対策としてお金が必要なので、東京都から補助金を出してくださいという話になるので、適切に対応していただきたいと思います。
次に、二つ目の視点であります各種基金の在り方について伺いたいんですけれども、まず文化観光基金の在り方について伺いたいと思います。
款別質疑でも、文化観光基金の創設を提案した背景は、ふるさと納税の歳入については、北斎美術館の修繕費が主だったわけですけれども、その目標額が到達しそうだということで、新たに多額の改修費が掛かることが予想されるトリフォニーホールに使用してほしいということだったと認識をしております。それが、総合的芸術祭という言葉がいきなり出てきて、こちらにも基金を活用していく方針を示していることに、他の会派さんと同様に、違和感を覚えているわけなんです。
指摘したいのは、ふるさと納税も競争が激化している中で、少しでも歳入の確保につなげようということで、花火大会を返礼品に加えていただくことも提案してきましたし、そういった工夫で積み上げました貴重な歳入、基金を、突如出てきた総合的芸術祭に使用するのは、相当な覚悟、エビデンスを持ってやってほしいということなんですね。逆の言い方をしますと、そういった成果が残せなければ、我々議会も厳しく総括をするもろ刃の剣のような政策であるという意味なんですけれども、そういった覚悟はあるのかお聞きしたいと思います。
堀よしあき#4551 / 4716
◆委員(堀よしあき)
区民の皆さんからも数多くご意見をいただいております。宿泊税が難しいのであれば、対策としてお金が必要なので、東京都から補助金を出してくださいという話になるので、適切に対応していただきたいと思います。
次に、二つ目の視点であります各種基金の在り方について伺いたいんですけれども、まず文化観光基金の在り方について伺いたいと思います。
款別質疑でも、文化観光基金の創設を提案した背景は、ふるさと納税の歳入については、北斎美術館の修繕費が主だったわけですけれども、その目標額が到達しそうだということで、新たに多額の改修費が掛かることが予想されるトリフォニーホールに使用してほしいということだったと認識をしております。それが、総合的芸術祭という言葉がいきなり出てきて、こちらにも基金を活用していく方針を示していることに、他の会派さんと同様に、違和感を覚えているわけなんです。
指摘したいのは、ふるさと納税も競争が激化している中で、少しでも歳入の確保につなげようということで、花火大会を返礼品に加えていただくことも提案してきましたし、そういった工夫で積み上げました貴重な歳入、基金を、突如出てきた総合的芸術祭に使用するのは、相当な覚悟、エビデンスを持ってやってほしいということなんですね。逆の言い方をしますと、そういった成果が残せなければ、我々議会も厳しく総括をするもろ刃の剣のような政策であるという意味なんですけれども、そういった覚悟はあるのかお聞きしたいと思います。
後藤隆宏#4552 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
文化観光基金につきましては、トリフォニーホールの大規模修繕で使わせていただくような形で積立てもしておりますけれども、その前からアートプロジェクトで、この文化観光基金は活用させていただいている実績がございましたので、付け加えさせていただければと思っております。
その上で、総合的芸術祭も基本計画事業となっていたので、その一つの事業の財源として活用させていただきたいということで、かねてから私どもは申し上げていたつもりでございます。事業としては、当然成功させなければいけませんので、それ相当の覚悟を持って、今後我々も事務局として取り組んでいくという気持ちではございますけれども、経緯としてはそういう経緯でございますので、ご理解いただければと思います。
後藤隆宏#4553 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
文化観光基金につきましては、トリフォニーホールの大規模修繕で使わせていただくような形で積立てもしておりますけれども、その前からアートプロジェクトで、この文化観光基金は活用させていただいている実績がございましたので、付け加えさせていただければと思っております。
その上で、総合的芸術祭も基本計画事業となっていたので、その一つの事業の財源として活用させていただきたいということで、かねてから私どもは申し上げていたつもりでございます。事業としては、当然成功させなければいけませんので、それ相当の覚悟を持って、今後我々も事務局として取り組んでいくという気持ちではございますけれども、経緯としてはそういう経緯でございますので、ご理解いただければと思います。
後藤隆宏#4554 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
文化観光基金につきましては、トリフォニーホールの大規模修繕で使わせていただくような形で積立てもしておりますけれども、その前からアートプロジェクトで、この文化観光基金は活用させていただいている実績がございましたので、付け加えさせていただければと思っております。
その上で、総合的芸術祭も基本計画事業となっていたので、その一つの事業の財源として活用させていただきたいということで、かねてから私どもは申し上げていたつもりでございます。事業としては、当然成功させなければいけませんので、それ相当の覚悟を持って、今後我々も事務局として取り組んでいくという気持ちではございますけれども、経緯としてはそういう経緯でございますので、ご理解いただければと思います。
堀よしあき#4555 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何が言いたいのかといいますと、せっかくふるさと納税で、花火大会とか歳入アップにつながる提案をしているのに、総合芸術祭で文化観光基金から5億円をぼんと使われちゃうと、費用対効果、波及効果みたいなものがないときは、約束と違うじゃないかということを強く指摘しますので、覚悟を持って、基金だけに頼らない運営費の確保、事業収入、客観的な各種エビデンス、経済効果を議会にしっかりと報告していただくことを強く要望しておきます。
次に、公共施設等整備基金について伺いたいと思います。
総務費や学校の改築計画のときにも、公共施設等整備基金について伺いましたが、学校の建て替えも、10年前と比較して倍の額になっていますし、年度ごとの目標額、積立額をしっかり定めましょうということを言いたいんですね。今、全くそういった目標値がないので、財調基金の目標値から余った額をそのまま積み立てているような形になってしまっていて、それは財政推計や基金の積み立て方としては、少し乱暴なのかなと思っております。
繰り返しになりますが、早期に目標額を定めるべきだと思いますけれども、その点はいかがお感じでしょうか。
堀よしあき#4556 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何が言いたいのかといいますと、せっかくふるさと納税で、花火大会とか歳入アップにつながる提案をしているのに、総合芸術祭で文化観光基金から5億円をぼんと使われちゃうと、費用対効果、波及効果みたいなものがないときは、約束と違うじゃないかということを強く指摘しますので、覚悟を持って、基金だけに頼らない運営費の確保、事業収入、客観的な各種エビデンス、経済効果を議会にしっかりと報告していただくことを強く要望しておきます。
次に、公共施設等整備基金について伺いたいと思います。
総務費や学校の改築計画のときにも、公共施設等整備基金について伺いましたが、学校の建て替えも、10年前と比較して倍の額になっていますし、年度ごとの目標額、積立額をしっかり定めましょうということを言いたいんですね。今、全くそういった目標値がないので、財調基金の目標値から余った額をそのまま積み立てているような形になってしまっていて、それは財政推計や基金の積み立て方としては、少し乱暴なのかなと思っております。
繰り返しになりますが、早期に目標額を定めるべきだと思いますけれども、その点はいかがお感じでしょうか。
堀よしあき#4557 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何が言いたいのかといいますと、せっかくふるさと納税で、花火大会とか歳入アップにつながる提案をしているのに、総合芸術祭で文化観光基金から5億円をぼんと使われちゃうと、費用対効果、波及効果みたいなものがないときは、約束と違うじゃないかということを強く指摘しますので、覚悟を持って、基金だけに頼らない運営費の確保、事業収入、客観的な各種エビデンス、経済効果を議会にしっかりと報告していただくことを強く要望しておきます。
次に、公共施設等整備基金について伺いたいと思います。
総務費や学校の改築計画のときにも、公共施設等整備基金について伺いましたが、学校の建て替えも、10年前と比較して倍の額になっていますし、年度ごとの目標額、積立額をしっかり定めましょうということを言いたいんですね。今、全くそういった目標値がないので、財調基金の目標値から余った額をそのまま積み立てているような形になってしまっていて、それは財政推計や基金の積み立て方としては、少し乱暴なのかなと思っております。
繰り返しになりますが、早期に目標額を定めるべきだと思いますけれども、その点はいかがお感じでしょうか。
高橋義之#4558 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
現基本計画期間におきましては、今お話のありましたように、積めるだけ公共施設等整備基金に積み上げております。その理由といたしましては、今後学校改築をはじめとした公共施設の改修・改築事業、多大になることが見込まれております。それに対して、現基本計画中間改定の段階で、まだまだ基金残高が少なかった、小さ過ぎたということもありますが、できるだけ積みたいというような計画になっております。
今後10年間の計画を、次年度、改めて財政推計をした上で、定めていこうと考えてございますが、その中では、10年間での公共施設の整備事業をしっかりと見積もった上で、物価の高騰等不確定要素もありますが、できる限り精緻な計画をつくりたいと考えているところでございます。
高橋義之#4559 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
現基本計画期間におきましては、今お話のありましたように、積めるだけ公共施設等整備基金に積み上げております。その理由といたしましては、今後学校改築をはじめとした公共施設の改修・改築事業、多大になることが見込まれております。それに対して、現基本計画中間改定の段階で、まだまだ基金残高が少なかった、小さ過ぎたということもありますが、できるだけ積みたいというような計画になっております。
今後10年間の計画を、次年度、改めて財政推計をした上で、定めていこうと考えてございますが、その中では、10年間での公共施設の整備事業をしっかりと見積もった上で、物価の高騰等不確定要素もありますが、できる限り精緻な計画をつくりたいと考えているところでございます。
高橋義之#4560 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
現基本計画期間におきましては、今お話のありましたように、積めるだけ公共施設等整備基金に積み上げております。その理由といたしましては、今後学校改築をはじめとした公共施設の改修・改築事業、多大になることが見込まれております。それに対して、現基本計画中間改定の段階で、まだまだ基金残高が少なかった、小さ過ぎたということもありますが、できるだけ積みたいというような計画になっております。
今後10年間の計画を、次年度、改めて財政推計をした上で、定めていこうと考えてございますが、その中では、10年間での公共施設の整備事業をしっかりと見積もった上で、物価の高騰等不確定要素もありますが、できる限り精緻な計画をつくりたいと考えているところでございます。
堀よしあき#4561 / 4716
◆委員(堀よしあき)
そう言っている間に、改築費がどんどん上がっていて、分かりやすく言いますと、10年前と比較して2倍になっているわけですから、早急に考えていただき、来年度は実績に合った積立てをしていただきたいと思います。
それで、この基金の目標額を定めるには、トリフォニーホールの改修、文化観光基金のときにもお話ししたんですけれども、学校の改築に当たり、一般財源をどの程度充てるのか、起債はどの程度張るのか、そして公共施設等整備基金をどのぐらい当て込むのかという基本的な配分、割合の方針を決めないと、目標額を定めることができないでしょうということを言いたいんですね。もちろん、今後の経済状況によって、改築費も変動することが予想されるので、ぶれが出ても仕方ないと思うんですけれども、大体の金額、配分を決めなくちゃいけないという指摘なんですけれども、その点はどう考えているでしょうか。
堀よしあき#4562 / 4716
◆委員(堀よしあき)
そう言っている間に、改築費がどんどん上がっていて、分かりやすく言いますと、10年前と比較して2倍になっているわけですから、早急に考えていただき、来年度は実績に合った積立てをしていただきたいと思います。
それで、この基金の目標額を定めるには、トリフォニーホールの改修、文化観光基金のときにもお話ししたんですけれども、学校の改築に当たり、一般財源をどの程度充てるのか、起債はどの程度張るのか、そして公共施設等整備基金をどのぐらい当て込むのかという基本的な配分、割合の方針を決めないと、目標額を定めることができないでしょうということを言いたいんですね。もちろん、今後の経済状況によって、改築費も変動することが予想されるので、ぶれが出ても仕方ないと思うんですけれども、大体の金額、配分を決めなくちゃいけないという指摘なんですけれども、その点はどう考えているでしょうか。
堀よしあき#4563 / 4716
◆委員(堀よしあき)
そう言っている間に、改築費がどんどん上がっていて、分かりやすく言いますと、10年前と比較して2倍になっているわけですから、早急に考えていただき、来年度は実績に合った積立てをしていただきたいと思います。
それで、この基金の目標額を定めるには、トリフォニーホールの改修、文化観光基金のときにもお話ししたんですけれども、学校の改築に当たり、一般財源をどの程度充てるのか、起債はどの程度張るのか、そして公共施設等整備基金をどのぐらい当て込むのかという基本的な配分、割合の方針を決めないと、目標額を定めることができないでしょうということを言いたいんですね。もちろん、今後の経済状況によって、改築費も変動することが予想されるので、ぶれが出ても仕方ないと思うんですけれども、大体の金額、配分を決めなくちゃいけないという指摘なんですけれども、その点はどう考えているでしょうか。
高橋義之#4564 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
配分を決めるというのは、今おっしゃられました一般財源、起債、基金といったもののバランスをしっかりとお示しした上で、計画化するという意味で重要だと考えてございます。ただ、その建物の性質、用途、耐用年数等によっても、そのバランスというのは変わってくると思いますので、一律というわけではございませんが、基本的なものをしっかり持って、説明できる機会にご報告しながらつくっていきたいと考えます。
高橋義之#4565 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
配分を決めるというのは、今おっしゃられました一般財源、起債、基金といったもののバランスをしっかりとお示しした上で、計画化するという意味で重要だと考えてございます。ただ、その建物の性質、用途、耐用年数等によっても、そのバランスというのは変わってくると思いますので、一律というわけではございませんが、基本的なものをしっかり持って、説明できる機会にご報告しながらつくっていきたいと考えます。
高橋義之#4566 / 4716
◎企画経営室参事(高橋義之)
配分を決めるというのは、今おっしゃられました一般財源、起債、基金といったもののバランスをしっかりとお示しした上で、計画化するという意味で重要だと考えてございます。ただ、その建物の性質、用途、耐用年数等によっても、そのバランスというのは変わってくると思いますので、一律というわけではございませんが、基本的なものをしっかり持って、説明できる機会にご報告しながらつくっていきたいと考えます。
堀よしあき#4567 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何でこういうことを言うかというと、総事業費が、今の試算ですと1,400億円以上に膨れ上がっていまして、ちょうど今年度の一般会計予算ぐらいの話になっていますから、是非金額の根拠を早期につくっていただきたいと思います。
次に、三つ目の視点、公共施設マネジメントについて伺いたいと思います。
初日に軽く触れさせていただいた総保有量の圧縮についてから伺いたいと思うんですけれども、来年度までに10%の圧縮、また最終目標が15%の圧縮ということを掲げていて、進捗状況を見てみると、黄色信号どころか赤信号だということを、総務費で前振りとして指摘させていただきました。というのも、10%の目標には、向島百花園一つの面積では全然足りないぐらいの数字ですし、また最終目標の15%だと、向島百花園四つ分ぐらい、東京ドーム一個分ぐらいの面積が必要で、基本計画を私も見直してみましたが、こういった大規模な面積を削減する計画ないんですよね。目標達成に向けて、所管で秘策があるのか。それとも、第3次公共施設マネジメント計画に掲げている総保有量の圧縮は達成困難になったと見ていいのか、その点の認識について伺いたいと思います。
堀よしあき#4568 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何でこういうことを言うかというと、総事業費が、今の試算ですと1,400億円以上に膨れ上がっていまして、ちょうど今年度の一般会計予算ぐらいの話になっていますから、是非金額の根拠を早期につくっていただきたいと思います。
次に、三つ目の視点、公共施設マネジメントについて伺いたいと思います。
初日に軽く触れさせていただいた総保有量の圧縮についてから伺いたいと思うんですけれども、来年度までに10%の圧縮、また最終目標が15%の圧縮ということを掲げていて、進捗状況を見てみると、黄色信号どころか赤信号だということを、総務費で前振りとして指摘させていただきました。というのも、10%の目標には、向島百花園一つの面積では全然足りないぐらいの数字ですし、また最終目標の15%だと、向島百花園四つ分ぐらい、東京ドーム一個分ぐらいの面積が必要で、基本計画を私も見直してみましたが、こういった大規模な面積を削減する計画ないんですよね。目標達成に向けて、所管で秘策があるのか。それとも、第3次公共施設マネジメント計画に掲げている総保有量の圧縮は達成困難になったと見ていいのか、その点の認識について伺いたいと思います。
堀よしあき#4569 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何でこういうことを言うかというと、総事業費が、今の試算ですと1,400億円以上に膨れ上がっていまして、ちょうど今年度の一般会計予算ぐらいの話になっていますから、是非金額の根拠を早期につくっていただきたいと思います。
次に、三つ目の視点、公共施設マネジメントについて伺いたいと思います。
初日に軽く触れさせていただいた総保有量の圧縮についてから伺いたいと思うんですけれども、来年度までに10%の圧縮、また最終目標が15%の圧縮ということを掲げていて、進捗状況を見てみると、黄色信号どころか赤信号だということを、総務費で前振りとして指摘させていただきました。というのも、10%の目標には、向島百花園一つの面積では全然足りないぐらいの数字ですし、また最終目標の15%だと、向島百花園四つ分ぐらい、東京ドーム一個分ぐらいの面積が必要で、基本計画を私も見直してみましたが、こういった大規模な面積を削減する計画ないんですよね。目標達成に向けて、所管で秘策があるのか。それとも、第3次公共施設マネジメント計画に掲げている総保有量の圧縮は達成困難になったと見ていいのか、その点の認識について伺いたいと思います。
大竹恵介#4570 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
厳しい指摘をいただいているところでございます。今、第3次マネジメント実行計画、令和7年度までに15%の目標は、達成は非常に難しい状況というのは認識しております。15%の目標に向かって何か秘策があるのかという話になりますと、基本的には、例えば学校もそうですけれども、ほかの公共施設改築に当たっては、複合化して、二つ以上のものを一個にして、床面積を削減していくというのが基本的な目標で、今後、引き続き取り組んでいきたいと考えております。
大竹恵介#4571 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
厳しい指摘をいただいているところでございます。今、第3次マネジメント実行計画、令和7年度までに15%の目標は、達成は非常に難しい状況というのは認識しております。15%の目標に向かって何か秘策があるのかという話になりますと、基本的には、例えば学校もそうですけれども、ほかの公共施設改築に当たっては、複合化して、二つ以上のものを一個にして、床面積を削減していくというのが基本的な目標で、今後、引き続き取り組んでいきたいと考えております。
大竹恵介#4572 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
厳しい指摘をいただいているところでございます。今、第3次マネジメント実行計画、令和7年度までに15%の目標は、達成は非常に難しい状況というのは認識しております。15%の目標に向かって何か秘策があるのかという話になりますと、基本的には、例えば学校もそうですけれども、ほかの公共施設改築に当たっては、複合化して、二つ以上のものを一個にして、床面積を削減していくというのが基本的な目標で、今後、引き続き取り組んでいきたいと考えております。
堀よしあき#4573 / 4716
◆委員(堀よしあき)
複合化というところを聞きたかったんです。何でこういう状況になってしまっているかといいますと、新保健センター設立に伴う機能集約が、結果的にうまくいかなかったのではないかという点なんですね。民生費のところでも確認を取りましたが、新保健センターの大きな目標の一つは、公マネの観点から、総保有量の圧縮だったわけなんですね。それが、現状を見てみますと、向島・本所両保健センター、子育て支援総合センター、庁舎4・5階部分、福祉保健センターの一部が全て新保健センターに移りましたが、この大きな五つの空いたスペースを削減することができなかったので、今年度9.1%まで進んでいた圧縮率が、結果として7.7%まで大きく下がってしまったと。要は、先ほど述べました旧向島・本所両保健センターを含む五つの空いたスペース、プラス新保健センターということに現状なっていますので、それは総保有量増えますよねという単純な構造なわけなんです。
この問題、4年前ぐらいから、時間が掛かるものなので、早期に検討して、圧縮につなげていただきたいと要望し、区側もやりますと、当時、副区長も企画経営室長として答弁されましたが、結果として圧縮になっていない状況をどう総括されているのか伺いたいと思います。
堀よしあき#4574 / 4716
◆委員(堀よしあき)
複合化というところを聞きたかったんです。何でこういう状況になってしまっているかといいますと、新保健センター設立に伴う機能集約が、結果的にうまくいかなかったのではないかという点なんですね。民生費のところでも確認を取りましたが、新保健センターの大きな目標の一つは、公マネの観点から、総保有量の圧縮だったわけなんですね。それが、現状を見てみますと、向島・本所両保健センター、子育て支援総合センター、庁舎4・5階部分、福祉保健センターの一部が全て新保健センターに移りましたが、この大きな五つの空いたスペースを削減することができなかったので、今年度9.1%まで進んでいた圧縮率が、結果として7.7%まで大きく下がってしまったと。要は、先ほど述べました旧向島・本所両保健センターを含む五つの空いたスペース、プラス新保健センターということに現状なっていますので、それは総保有量増えますよねという単純な構造なわけなんです。
この問題、4年前ぐらいから、時間が掛かるものなので、早期に検討して、圧縮につなげていただきたいと要望し、区側もやりますと、当時、副区長も企画経営室長として答弁されましたが、結果として圧縮になっていない状況をどう総括されているのか伺いたいと思います。
堀よしあき#4575 / 4716
◆委員(堀よしあき)
複合化というところを聞きたかったんです。何でこういう状況になってしまっているかといいますと、新保健センター設立に伴う機能集約が、結果的にうまくいかなかったのではないかという点なんですね。民生費のところでも確認を取りましたが、新保健センターの大きな目標の一つは、公マネの観点から、総保有量の圧縮だったわけなんですね。それが、現状を見てみますと、向島・本所両保健センター、子育て支援総合センター、庁舎4・5階部分、福祉保健センターの一部が全て新保健センターに移りましたが、この大きな五つの空いたスペースを削減することができなかったので、今年度9.1%まで進んでいた圧縮率が、結果として7.7%まで大きく下がってしまったと。要は、先ほど述べました旧向島・本所両保健センターを含む五つの空いたスペース、プラス新保健センターということに現状なっていますので、それは総保有量増えますよねという単純な構造なわけなんです。
この問題、4年前ぐらいから、時間が掛かるものなので、早期に検討して、圧縮につなげていただきたいと要望し、区側もやりますと、当時、副区長も企画経営室長として答弁されましたが、結果として圧縮になっていない状況をどう総括されているのか伺いたいと思います。
岸川紀子#4576 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
非常に厳しいご指摘をいただいていると思っております。私、企画経営室長の時代に、本区の公共施設が、それぞれの面積も含めて、全体的な管理といった部分で課題が多いというところもあって、まずは総量の把握、それから圧縮というのは、毎年これはやっていかなくてはいけないというのは、今も思っております。その中で、増減がございます。毎年減少する部分と増加する部分といったところで、最初から比べると減ってはいるんですけれども、今ご指摘いただいたように、新しく保健施設を区民の皆さんのために、需要に応じてつくるときに、少し付加をしたいサービスがあったりといった部分があって、どうしても少し増加してしまった部分もあります。しかし、これからも削減をしていくという気持ちを持っていかないと、経費の圧縮にはつながっていかないと思っておりますので、次の計画においても、複合化も含めて、学校の改築等も真剣に考えていく必要があると思っております。
岸川紀子#4577 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
非常に厳しいご指摘をいただいていると思っております。私、企画経営室長の時代に、本区の公共施設が、それぞれの面積も含めて、全体的な管理といった部分で課題が多いというところもあって、まずは総量の把握、それから圧縮というのは、毎年これはやっていかなくてはいけないというのは、今も思っております。その中で、増減がございます。毎年減少する部分と増加する部分といったところで、最初から比べると減ってはいるんですけれども、今ご指摘いただいたように、新しく保健施設を区民の皆さんのために、需要に応じてつくるときに、少し付加をしたいサービスがあったりといった部分があって、どうしても少し増加してしまった部分もあります。しかし、これからも削減をしていくという気持ちを持っていかないと、経費の圧縮にはつながっていかないと思っておりますので、次の計画においても、複合化も含めて、学校の改築等も真剣に考えていく必要があると思っております。
岸川紀子#4578 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
非常に厳しいご指摘をいただいていると思っております。私、企画経営室長の時代に、本区の公共施設が、それぞれの面積も含めて、全体的な管理といった部分で課題が多いというところもあって、まずは総量の把握、それから圧縮というのは、毎年これはやっていかなくてはいけないというのは、今も思っております。その中で、増減がございます。毎年減少する部分と増加する部分といったところで、最初から比べると減ってはいるんですけれども、今ご指摘いただいたように、新しく保健施設を区民の皆さんのために、需要に応じてつくるときに、少し付加をしたいサービスがあったりといった部分があって、どうしても少し増加してしまった部分もあります。しかし、これからも削減をしていくという気持ちを持っていかないと、経費の圧縮にはつながっていかないと思っておりますので、次の計画においても、複合化も含めて、学校の改築等も真剣に考えていく必要があると思っております。
堀よしあき#4579 / 4716
◆委員(堀よしあき)
必要な行政ニーズに合わせてという考えも非常に重要なんですけれども、そう言っているとどんどん公共施設の量が増えるんですよね。建物も施設も、全てないよりはあったほうがいいに決まっているわけです。なので、第3次公マネ計画でも、具体的な総保有量の圧縮を掲げているわけなんですけれども、この数字が実質上破綻してしまっているのは、公マネ計画、更には基本計画と照らし合わせても、大きくそごが出ているわけですよ。その点はどう総括されているのかという点と、この総保有量15%という目標は、第4次計画では撤回してしまうのか、その点を確認したいと思います。
堀よしあき#4580 / 4716
◆委員(堀よしあき)
必要な行政ニーズに合わせてという考えも非常に重要なんですけれども、そう言っているとどんどん公共施設の量が増えるんですよね。建物も施設も、全てないよりはあったほうがいいに決まっているわけです。なので、第3次公マネ計画でも、具体的な総保有量の圧縮を掲げているわけなんですけれども、この数字が実質上破綻してしまっているのは、公マネ計画、更には基本計画と照らし合わせても、大きくそごが出ているわけですよ。その点はどう総括されているのかという点と、この総保有量15%という目標は、第4次計画では撤回してしまうのか、その点を確認したいと思います。
堀よしあき#4581 / 4716
◆委員(堀よしあき)
必要な行政ニーズに合わせてという考えも非常に重要なんですけれども、そう言っているとどんどん公共施設の量が増えるんですよね。建物も施設も、全てないよりはあったほうがいいに決まっているわけです。なので、第3次公マネ計画でも、具体的な総保有量の圧縮を掲げているわけなんですけれども、この数字が実質上破綻してしまっているのは、公マネ計画、更には基本計画と照らし合わせても、大きくそごが出ているわけですよ。その点はどう総括されているのかという点と、この総保有量15%という目標は、第4次計画では撤回してしまうのか、その点を確認したいと思います。
大竹恵介#4582 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
今のところの私の考えなんですが、第3次まで、実際の年数でいきますと、約12年間をこの第3次マネジメント計画までで、当初の計画の考え方を踏襲してきました。
第4次に当たりましては、今、堀委員からのご指摘のとおり、15%の目標をどうするのかというところはあります。15%という数字は、当時の12年前の将来試算から出して、当時、12年前よりもっと前の当時から、なかなか予算的に維持補修、長期修繕ができない状況で建物を長く使っていこうというところで、公共施設マネジメント実行計画を策定しました。そのときの将来推計を、いま一度、第4次に向けて将来推計をしながら、いずれにしても、15%になるのか、数字的な圧縮目標は必要だと考えてはおります。また、その圧縮目標以外の指標も併せて見直したいと考えておりますので、そういうふうに取り組んでいきたいと思っております。
大竹恵介#4583 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
今のところの私の考えなんですが、第3次まで、実際の年数でいきますと、約12年間をこの第3次マネジメント計画までで、当初の計画の考え方を踏襲してきました。
第4次に当たりましては、今、堀委員からのご指摘のとおり、15%の目標をどうするのかというところはあります。15%という数字は、当時の12年前の将来試算から出して、当時、12年前よりもっと前の当時から、なかなか予算的に維持補修、長期修繕ができない状況で建物を長く使っていこうというところで、公共施設マネジメント実行計画を策定しました。そのときの将来推計を、いま一度、第4次に向けて将来推計をしながら、いずれにしても、15%になるのか、数字的な圧縮目標は必要だと考えてはおります。また、その圧縮目標以外の指標も併せて見直したいと考えておりますので、そういうふうに取り組んでいきたいと思っております。
大竹恵介#4584 / 4716
◎ファシリティマネジメント担当部長(大竹恵介)
今のところの私の考えなんですが、第3次まで、実際の年数でいきますと、約12年間をこの第3次マネジメント計画までで、当初の計画の考え方を踏襲してきました。
第4次に当たりましては、今、堀委員からのご指摘のとおり、15%の目標をどうするのかというところはあります。15%という数字は、当時の12年前の将来試算から出して、当時、12年前よりもっと前の当時から、なかなか予算的に維持補修、長期修繕ができない状況で建物を長く使っていこうというところで、公共施設マネジメント実行計画を策定しました。そのときの将来推計を、いま一度、第4次に向けて将来推計をしながら、いずれにしても、15%になるのか、数字的な圧縮目標は必要だと考えてはおります。また、その圧縮目標以外の指標も併せて見直したいと考えておりますので、そういうふうに取り組んでいきたいと思っております。
堀よしあき#4585 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何でこういう話をしているのかといいますと、区内の総人口は、基本計画でも示されていますが、2030年をピークに減少に転じるという予想なわけなんですよ。なので、今後の人口推計もしっかりと見据えて、公共施設の量も適正化を図っていかないと、将来的に確実に財政を圧迫しますし、将来の現役世代にこの負担がどかんと乗ることを意味していまして、更には、この後触れます学校改築を含めた公共施設等整備基金にも大きく影響を与えますよという指摘なんですね。
そういったことを問題提起させていただきまして、時間もないので、学校改築問題に質問を移りたいと思います。
教育費でも指摘させていただきましたが、昨年示された学校改築基本方針の中で、改築手法の仕方の在り方が、居ながら工事しか考えていなかったわけですけれども、昨年、私のほうから、素人目に見ても、構造上明らかに居ながら工事ができない学校が確実に存在すると指摘をしまして、実際に調査をしていただいた結果、30年以内に改築が必要な学校22校中、最大で5校ぐらいが居ながら工事ができないということが判明をいたしました。全体の約8割が居ながら工事ができないわけですから、基本方針から1年もたたないうちに、前提条件が大きく変わったということを、まず指摘しておきたいと思います。
それで、学校の寿命もありますので、いずれにしても、何かしらの方策で建て替えをしなければならないわけですけれども、新しい改築手法は、現時点でどのようなものが考えられているのか、その点の認識について確認したいと思います。
堀よしあき#4586 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何でこういう話をしているのかといいますと、区内の総人口は、基本計画でも示されていますが、2030年をピークに減少に転じるという予想なわけなんですよ。なので、今後の人口推計もしっかりと見据えて、公共施設の量も適正化を図っていかないと、将来的に確実に財政を圧迫しますし、将来の現役世代にこの負担がどかんと乗ることを意味していまして、更には、この後触れます学校改築を含めた公共施設等整備基金にも大きく影響を与えますよという指摘なんですね。
そういったことを問題提起させていただきまして、時間もないので、学校改築問題に質問を移りたいと思います。
教育費でも指摘させていただきましたが、昨年示された学校改築基本方針の中で、改築手法の仕方の在り方が、居ながら工事しか考えていなかったわけですけれども、昨年、私のほうから、素人目に見ても、構造上明らかに居ながら工事ができない学校が確実に存在すると指摘をしまして、実際に調査をしていただいた結果、30年以内に改築が必要な学校22校中、最大で5校ぐらいが居ながら工事ができないということが判明をいたしました。全体の約8割が居ながら工事ができないわけですから、基本方針から1年もたたないうちに、前提条件が大きく変わったということを、まず指摘しておきたいと思います。
それで、学校の寿命もありますので、いずれにしても、何かしらの方策で建て替えをしなければならないわけですけれども、新しい改築手法は、現時点でどのようなものが考えられているのか、その点の認識について確認したいと思います。
堀よしあき#4587 / 4716
◆委員(堀よしあき)
何でこういう話をしているのかといいますと、区内の総人口は、基本計画でも示されていますが、2030年をピークに減少に転じるという予想なわけなんですよ。なので、今後の人口推計もしっかりと見据えて、公共施設の量も適正化を図っていかないと、将来的に確実に財政を圧迫しますし、将来の現役世代にこの負担がどかんと乗ることを意味していまして、更には、この後触れます学校改築を含めた公共施設等整備基金にも大きく影響を与えますよという指摘なんですね。
そういったことを問題提起させていただきまして、時間もないので、学校改築問題に質問を移りたいと思います。
教育費でも指摘させていただきましたが、昨年示された学校改築基本方針の中で、改築手法の仕方の在り方が、居ながら工事しか考えていなかったわけですけれども、昨年、私のほうから、素人目に見ても、構造上明らかに居ながら工事ができない学校が確実に存在すると指摘をしまして、実際に調査をしていただいた結果、30年以内に改築が必要な学校22校中、最大で5校ぐらいが居ながら工事ができないということが判明をいたしました。全体の約8割が居ながら工事ができないわけですから、基本方針から1年もたたないうちに、前提条件が大きく変わったということを、まず指摘しておきたいと思います。
それで、学校の寿命もありますので、いずれにしても、何かしらの方策で建て替えをしなければならないわけですけれども、新しい改築手法は、現時点でどのようなものが考えられているのか、その点の認識について確認したいと思います。
岩瀬均#4588 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
居ながら工事を八広小学校はできるわけですけれども、いろいろ調査した結果、それができない学校も多いということで、一つは、広い敷地の学校に、例えばグループごとに、近い学校同士を集めて、まず取りあえず一つの学校を改築した後に、例えばそこに新たな学校を改築する間、仮校舎みたいなものを移して、集約化するような形で工事を続けていくと。ただ、そのやり方をやりますと、かなり時間も掛かるんですけれども、工夫をしながらやっていかなければならない。
あと、ご指摘のとおり、南部なんかは、そういうことも難しい現状もありますので、恐らくそういう場合には、前に堀委員がご提案されていましたけれども、いろいろな代替地というか、公園もしかりですし、今空いている公有地なんかを活用した形も考えていかなければならない。特に、今度お示しする計画に関しては、近く予定されている学校のその辺りの形状というか手法もしっかりお示ししたいと考えております。
岩瀬均#4589 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
居ながら工事を八広小学校はできるわけですけれども、いろいろ調査した結果、それができない学校も多いということで、一つは、広い敷地の学校に、例えばグループごとに、近い学校同士を集めて、まず取りあえず一つの学校を改築した後に、例えばそこに新たな学校を改築する間、仮校舎みたいなものを移して、集約化するような形で工事を続けていくと。ただ、そのやり方をやりますと、かなり時間も掛かるんですけれども、工夫をしながらやっていかなければならない。
あと、ご指摘のとおり、南部なんかは、そういうことも難しい現状もありますので、恐らくそういう場合には、前に堀委員がご提案されていましたけれども、いろいろな代替地というか、公園もしかりですし、今空いている公有地なんかを活用した形も考えていかなければならない。特に、今度お示しする計画に関しては、近く予定されている学校のその辺りの形状というか手法もしっかりお示ししたいと考えております。
岩瀬均#4590 / 4716
◎教育委員会事務局次長(岩瀬均)
居ながら工事を八広小学校はできるわけですけれども、いろいろ調査した結果、それができない学校も多いということで、一つは、広い敷地の学校に、例えばグループごとに、近い学校同士を集めて、まず取りあえず一つの学校を改築した後に、例えばそこに新たな学校を改築する間、仮校舎みたいなものを移して、集約化するような形で工事を続けていくと。ただ、そのやり方をやりますと、かなり時間も掛かるんですけれども、工夫をしながらやっていかなければならない。
あと、ご指摘のとおり、南部なんかは、そういうことも難しい現状もありますので、恐らくそういう場合には、前に堀委員がご提案されていましたけれども、いろいろな代替地というか、公園もしかりですし、今空いている公有地なんかを活用した形も考えていかなければならない。特に、今度お示しする計画に関しては、近く予定されている学校のその辺りの形状というか手法もしっかりお示ししたいと考えております。
堀よしあき#4591 / 4716
◆委員(堀よしあき)
昨年の基本方針の段階で、指摘をさせていただきまして、学校改築に関する計画を定める前に、改築手法に課題があることが判明して、新たな手法を考えていただいたことは、結果としてよかったのかなと思っております。迅速にリサーチをしていただけたと評価をしますが、まだまだ課題もあるかなと思っていまして、要は先ほどご答弁いただいた手法で対応できない学校が、固有名詞を言うのは避けますが、確実に存在するということなんですね。なので、タネ地となる場所を早い段階で目をつけて空けておかないと、建て替えができないおそれが、今後必ず出てくるということなんですよ。公マネの観点でも同じことが言えるわけなんですけれども、区内における学校建て替えのみならず、公共施設を含めたタネ地の確保の考え方について、認識を伺いたいと思います。
堀よしあき#4592 / 4716
◆委員(堀よしあき)
昨年の基本方針の段階で、指摘をさせていただきまして、学校改築に関する計画を定める前に、改築手法に課題があることが判明して、新たな手法を考えていただいたことは、結果としてよかったのかなと思っております。迅速にリサーチをしていただけたと評価をしますが、まだまだ課題もあるかなと思っていまして、要は先ほどご答弁いただいた手法で対応できない学校が、固有名詞を言うのは避けますが、確実に存在するということなんですね。なので、タネ地となる場所を早い段階で目をつけて空けておかないと、建て替えができないおそれが、今後必ず出てくるということなんですよ。公マネの観点でも同じことが言えるわけなんですけれども、区内における学校建て替えのみならず、公共施設を含めたタネ地の確保の考え方について、認識を伺いたいと思います。
堀よしあき#4593 / 4716
◆委員(堀よしあき)
昨年の基本方針の段階で、指摘をさせていただきまして、学校改築に関する計画を定める前に、改築手法に課題があることが判明して、新たな手法を考えていただいたことは、結果としてよかったのかなと思っております。迅速にリサーチをしていただけたと評価をしますが、まだまだ課題もあるかなと思っていまして、要は先ほどご答弁いただいた手法で対応できない学校が、固有名詞を言うのは避けますが、確実に存在するということなんですね。なので、タネ地となる場所を早い段階で目をつけて空けておかないと、建て替えができないおそれが、今後必ず出てくるということなんですよ。公マネの観点でも同じことが言えるわけなんですけれども、区内における学校建て替えのみならず、公共施設を含めたタネ地の確保の考え方について、認識を伺いたいと思います。
岸川紀子#4594 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
先ほどの補足にもなりますけれども、これからの候補としては、例えばサービスの提供をする所由として、こうであり続ける必要があるのか、その部分について、もしかしたら民間譲渡等も考えられる。また、今お話のございましたように、学校の改築につきましては、どうしても、特に南部地域等、土地が限られている部分について、代替地として公園等の活用も考えられるんですけれども、そのほかタネ地の活用等もやはり検討していく必要があると考えてございます。
現在、ファシリティ担当をつくりまして、そういった意味で、土地の活用であったり、転地であったり、売買であったり、そういう知見の蓄積をしてきておりますので、様々な手法を更に研究して、迅速に次の基本計画の中で定めていきたいと思っております。
岸川紀子#4595 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
先ほどの補足にもなりますけれども、これからの候補としては、例えばサービスの提供をする所由として、こうであり続ける必要があるのか、その部分について、もしかしたら民間譲渡等も考えられる。また、今お話のございましたように、学校の改築につきましては、どうしても、特に南部地域等、土地が限られている部分について、代替地として公園等の活用も考えられるんですけれども、そのほかタネ地の活用等もやはり検討していく必要があると考えてございます。
現在、ファシリティ担当をつくりまして、そういった意味で、土地の活用であったり、転地であったり、売買であったり、そういう知見の蓄積をしてきておりますので、様々な手法を更に研究して、迅速に次の基本計画の中で定めていきたいと思っております。
岸川紀子#4596 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
先ほどの補足にもなりますけれども、これからの候補としては、例えばサービスの提供をする所由として、こうであり続ける必要があるのか、その部分について、もしかしたら民間譲渡等も考えられる。また、今お話のございましたように、学校の改築につきましては、どうしても、特に南部地域等、土地が限られている部分について、代替地として公園等の活用も考えられるんですけれども、そのほかタネ地の活用等もやはり検討していく必要があると考えてございます。
現在、ファシリティ担当をつくりまして、そういった意味で、土地の活用であったり、転地であったり、売買であったり、そういう知見の蓄積をしてきておりますので、様々な手法を更に研究して、迅速に次の基本計画の中で定めていきたいと思っております。
堀よしあき#4597 / 4716
◆委員(堀よしあき)
次に、同じ建て替え問題で、土木費でも触れました分譲マンション建て替え問題について、論点整理をしたいんですけれども、まず8年前から管理不全予防の観点から、調査票を各マンションに依頼して、返信があったのが全体で約7割、残りの約3割は返信がないので、管理状態を区としても把握していない。この3割については、返信がない状態なので、そもそも管理不全の兆候の項目に当てはまっているおそれもあるんじゃないかというのが指摘の1点目。
それで、返信があった約7割のうち、管理不全の兆候があった件数が108棟ありまして、区の支援で管理不全の兆候から脱しられたのが4件しかないというのが指摘の2点目です。
そもそも返信がない件数が300件を超えていますし、先ほど申しました管理不全兆候のおそれがある件数が約100件ということで、区内に約1,300棟ある分譲マンションのうち、約400棟は管理不全の兆候があるおそれがあるんじゃないかという指摘なんですね。全体の4分の1に当たるのはまずいのではないかという点が3点目です。
この調査票、あくまでも自己申告なので、実際に区がマンションに赴いて調査したわけではないので、管理不全の兆候がある物件は、実はもっと多いのではないかという指摘が4点目。
今述べました4点の指摘について、端的に答弁いただけますか。
堀よしあき#4598 / 4716
◆委員(堀よしあき)
次に、同じ建て替え問題で、土木費でも触れました分譲マンション建て替え問題について、論点整理をしたいんですけれども、まず8年前から管理不全予防の観点から、調査票を各マンションに依頼して、返信があったのが全体で約7割、残りの約3割は返信がないので、管理状態を区としても把握していない。この3割については、返信がない状態なので、そもそも管理不全の兆候の項目に当てはまっているおそれもあるんじゃないかというのが指摘の1点目。
それで、返信があった約7割のうち、管理不全の兆候があった件数が108棟ありまして、区の支援で管理不全の兆候から脱しられたのが4件しかないというのが指摘の2点目です。
そもそも返信がない件数が300件を超えていますし、先ほど申しました管理不全兆候のおそれがある件数が約100件ということで、区内に約1,300棟ある分譲マンションのうち、約400棟は管理不全の兆候があるおそれがあるんじゃないかという指摘なんですね。全体の4分の1に当たるのはまずいのではないかという点が3点目です。
この調査票、あくまでも自己申告なので、実際に区がマンションに赴いて調査したわけではないので、管理不全の兆候がある物件は、実はもっと多いのではないかという指摘が4点目。
今述べました4点の指摘について、端的に答弁いただけますか。
堀よしあき#4599 / 4716
◆委員(堀よしあき)
次に、同じ建て替え問題で、土木費でも触れました分譲マンション建て替え問題について、論点整理をしたいんですけれども、まず8年前から管理不全予防の観点から、調査票を各マンションに依頼して、返信があったのが全体で約7割、残りの約3割は返信がないので、管理状態を区としても把握していない。この3割については、返信がない状態なので、そもそも管理不全の兆候の項目に当てはまっているおそれもあるんじゃないかというのが指摘の1点目。
それで、返信があった約7割のうち、管理不全の兆候があった件数が108棟ありまして、区の支援で管理不全の兆候から脱しられたのが4件しかないというのが指摘の2点目です。
そもそも返信がない件数が300件を超えていますし、先ほど申しました管理不全兆候のおそれがある件数が約100件ということで、区内に約1,300棟ある分譲マンションのうち、約400棟は管理不全の兆候があるおそれがあるんじゃないかという指摘なんですね。全体の4分の1に当たるのはまずいのではないかという点が3点目です。
この調査票、あくまでも自己申告なので、実際に区がマンションに赴いて調査したわけではないので、管理不全の兆候がある物件は、実はもっと多いのではないかという指摘が4点目。
今述べました4点の指摘について、端的に答弁いただけますか。
久井隆司#4600 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
4点のご指摘いただきました。
平成29年から分譲マンションの適正管理条例を制定させていただきまして、届出と適正管理について義務付けをさせていただきました。義務付けをして、その後、指導だとか公表とかという、言うなれば罰というかむちといったものをしていくとともに、アドバイザー支援や修繕調査支援、リフォームローンの助成というあめの部分も並行して行ってきてございます。ただ、ご指摘のとおり、苦戦しているというのは実態としてあるのかなと思っています。
久井隆司#4601 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
4点のご指摘いただきました。
平成29年から分譲マンションの適正管理条例を制定させていただきまして、届出と適正管理について義務付けをさせていただきました。義務付けをして、その後、指導だとか公表とかという、言うなれば罰というかむちといったものをしていくとともに、アドバイザー支援や修繕調査支援、リフォームローンの助成というあめの部分も並行して行ってきてございます。ただ、ご指摘のとおり、苦戦しているというのは実態としてあるのかなと思っています。
久井隆司#4602 / 4716
◎都市計画部長(久井隆司)
4点のご指摘いただきました。
平成29年から分譲マンションの適正管理条例を制定させていただきまして、届出と適正管理について義務付けをさせていただきました。義務付けをして、その後、指導だとか公表とかという、言うなれば罰というかむちといったものをしていくとともに、アドバイザー支援や修繕調査支援、リフォームローンの助成というあめの部分も並行して行ってきてございます。ただ、ご指摘のとおり、苦戦しているというのは実態としてあるのかなと思っています。
堀よしあき#4603 / 4716
◆委員(堀よしあき)
再来週、地域産業都市委員会がありますので、続きはそこでやりたいと思います。
堀よしあき#4604 / 4716
◆委員(堀よしあき)
再来週、地域産業都市委員会がありますので、続きはそこでやりたいと思います。
堀よしあき#4605 / 4716
◆委員(堀よしあき)
再来週、地域産業都市委員会がありますので、続きはそこでやりたいと思います。
坂井ユカコ#4606 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
私からは、修学旅行及び校外学習の無償化について、もう一度、昨日に引き続き、議論していきたいと思います。
今回、区長の政策判断により、区立学校に通う児童・生徒の修学旅行や校外学習を、学校教育の一環と位置付けて、公費負担とする決定がなされたということでございます。午前中、他会派から、私立学校に通う児童・生徒への支援も検討すべきではないかというお話がございまして、私どもにもそのようなご意見を多くいただいておりますけれども、この特別委員会ではあえてお話をしておりませんでした。
私立学校に子どもを通わせている保護者の皆さんからすれば、同じ墨田区の子どもなのに、なぜ区立と私立で対応が異なるのかという疑問が生じるのは、当然のことであると思っております。私たちも、できることなら、私立学校に通うお子さんにも、同じ支援ができればよいと考えておりますが、しかし今回の決定は、あくまでも区が設置・運営する区立学校における学校教育の一環としての無償化であり、財源の制約や事業の持続可能性を考えた上での区長の政策判断と理解して、区長の思いを尊重しているところでございますけれども、ただ午前中の質疑において、私立学校の不公平感について、どうするんですかというような投げ掛けがあって、保護者の声を真摯に受けて、研究して検討していくという見解が示されました。そんな簡単なものだったのかという驚きがございまして、改めて、この私立校に対する支援について、どういう立てつけでこれから検討していくおつもりでそういうご答弁になったのかということを伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4607 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
私からは、修学旅行及び校外学習の無償化について、もう一度、昨日に引き続き、議論していきたいと思います。
今回、区長の政策判断により、区立学校に通う児童・生徒の修学旅行や校外学習を、学校教育の一環と位置付けて、公費負担とする決定がなされたということでございます。午前中、他会派から、私立学校に通う児童・生徒への支援も検討すべきではないかというお話がございまして、私どもにもそのようなご意見を多くいただいておりますけれども、この特別委員会ではあえてお話をしておりませんでした。
私立学校に子どもを通わせている保護者の皆さんからすれば、同じ墨田区の子どもなのに、なぜ区立と私立で対応が異なるのかという疑問が生じるのは、当然のことであると思っております。私たちも、できることなら、私立学校に通うお子さんにも、同じ支援ができればよいと考えておりますが、しかし今回の決定は、あくまでも区が設置・運営する区立学校における学校教育の一環としての無償化であり、財源の制約や事業の持続可能性を考えた上での区長の政策判断と理解して、区長の思いを尊重しているところでございますけれども、ただ午前中の質疑において、私立学校の不公平感について、どうするんですかというような投げ掛けがあって、保護者の声を真摯に受けて、研究して検討していくという見解が示されました。そんな簡単なものだったのかという驚きがございまして、改めて、この私立校に対する支援について、どういう立てつけでこれから検討していくおつもりでそういうご答弁になったのかということを伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4608 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
私からは、修学旅行及び校外学習の無償化について、もう一度、昨日に引き続き、議論していきたいと思います。
今回、区長の政策判断により、区立学校に通う児童・生徒の修学旅行や校外学習を、学校教育の一環と位置付けて、公費負担とする決定がなされたということでございます。午前中、他会派から、私立学校に通う児童・生徒への支援も検討すべきではないかというお話がございまして、私どもにもそのようなご意見を多くいただいておりますけれども、この特別委員会ではあえてお話をしておりませんでした。
私立学校に子どもを通わせている保護者の皆さんからすれば、同じ墨田区の子どもなのに、なぜ区立と私立で対応が異なるのかという疑問が生じるのは、当然のことであると思っております。私たちも、できることなら、私立学校に通うお子さんにも、同じ支援ができればよいと考えておりますが、しかし今回の決定は、あくまでも区が設置・運営する区立学校における学校教育の一環としての無償化であり、財源の制約や事業の持続可能性を考えた上での区長の政策判断と理解して、区長の思いを尊重しているところでございますけれども、ただ午前中の質疑において、私立学校の不公平感について、どうするんですかというような投げ掛けがあって、保護者の声を真摯に受けて、研究して検討していくという見解が示されました。そんな簡単なものだったのかという驚きがございまして、改めて、この私立校に対する支援について、どういう立てつけでこれから検討していくおつもりでそういうご答弁になったのかということを伺いたいと思います。
岸川紀子#4609 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
私の答弁の仕方に不足がございました。今回の修学旅行の無償化につきましては、事業目的としてお話しさせていただいたように、子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出となる教育活動の充実というところなので、あくまでも修学旅行、学校設置者としての区立学校の無償化事業を、この予算でご提示させていただいております。
先ほどご答弁させていただきましたのは、他の会派の方からもございますけれども、様々なこの施策を実施していく中で、いろいろなお声をいただくこともあると思います。それに対して、今正しい解を持っているわけではございません。私立学校の修学旅行に対する支援、私立学校の児童・生徒に対して、修学旅行の支援をできるかというと、対象であったり、時期であったり、施策効果だったり、非常に難しいところがあると考えておりまして、午前中それについては、現段階では難しいというお答えをさせていただきました。
それに加えて、なおかつ来年度のお話ですが、いろいろな子育て支援策を展開していく中で、そういう保護者の声をいただいて、足りている部分があるのか、それとも足りない部分があるのかといったところを真摯に受け止めさせていただいて、今後の事業の検討に生かさせていただきたいという趣旨でございます。
岸川紀子#4610 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
私の答弁の仕方に不足がございました。今回の修学旅行の無償化につきましては、事業目的としてお話しさせていただいたように、子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出となる教育活動の充実というところなので、あくまでも修学旅行、学校設置者としての区立学校の無償化事業を、この予算でご提示させていただいております。
先ほどご答弁させていただきましたのは、他の会派の方からもございますけれども、様々なこの施策を実施していく中で、いろいろなお声をいただくこともあると思います。それに対して、今正しい解を持っているわけではございません。私立学校の修学旅行に対する支援、私立学校の児童・生徒に対して、修学旅行の支援をできるかというと、対象であったり、時期であったり、施策効果だったり、非常に難しいところがあると考えておりまして、午前中それについては、現段階では難しいというお答えをさせていただきました。
それに加えて、なおかつ来年度のお話ですが、いろいろな子育て支援策を展開していく中で、そういう保護者の声をいただいて、足りている部分があるのか、それとも足りない部分があるのかといったところを真摯に受け止めさせていただいて、今後の事業の検討に生かさせていただきたいという趣旨でございます。
岸川紀子#4611 / 4716
◎副区長(岸川紀子)
私の答弁の仕方に不足がございました。今回の修学旅行の無償化につきましては、事業目的としてお話しさせていただいたように、子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出となる教育活動の充実というところなので、あくまでも修学旅行、学校設置者としての区立学校の無償化事業を、この予算でご提示させていただいております。
先ほどご答弁させていただきましたのは、他の会派の方からもございますけれども、様々なこの施策を実施していく中で、いろいろなお声をいただくこともあると思います。それに対して、今正しい解を持っているわけではございません。私立学校の修学旅行に対する支援、私立学校の児童・生徒に対して、修学旅行の支援をできるかというと、対象であったり、時期であったり、施策効果だったり、非常に難しいところがあると考えておりまして、午前中それについては、現段階では難しいというお答えをさせていただきました。
それに加えて、なおかつ来年度のお話ですが、いろいろな子育て支援策を展開していく中で、そういう保護者の声をいただいて、足りている部分があるのか、それとも足りない部分があるのかといったところを真摯に受け止めさせていただいて、今後の事業の検討に生かさせていただきたいという趣旨でございます。
坂井ユカコ#4612 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
私も理解が足りていなかったのかもしれません。具体的に学校側に説明したときの反応、保護者の反応も少し入ってきておりますけれども、何の前触れもなく聞いたので、まずありがたいけれども驚いたというのが、第一印象なのかなと思っております。同時に、その後で、私学に通わせている保護者さんからのご意見が次にやってくるわけですけれども、今回の決定を機に、昨日も申し上げましたけれども、学校教育の無償化の範囲を、区としてどのように整理していくのか、改めて考えるきっかけになるのかなと思っております。
学校給食の無償化は、2026年からでございますけれども、例えば昨日もお話しした学用品や制服、あと通学支援といった分野について、今後どこまで公費負担とするのか、一貫した方針を持っていただいて、区民に対して示していただくということが、すごく説明の部分で納得感があるところなのかなと思っております。
今回の区立学校の修学旅行・校外学習の無償化の決定について、この方針の部分でしっかり整理していただいて、区民の皆様に対して明確なメッセージとして、区長、是非ご発信いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
坂井ユカコ#4613 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
私も理解が足りていなかったのかもしれません。具体的に学校側に説明したときの反応、保護者の反応も少し入ってきておりますけれども、何の前触れもなく聞いたので、まずありがたいけれども驚いたというのが、第一印象なのかなと思っております。同時に、その後で、私学に通わせている保護者さんからのご意見が次にやってくるわけですけれども、今回の決定を機に、昨日も申し上げましたけれども、学校教育の無償化の範囲を、区としてどのように整理していくのか、改めて考えるきっかけになるのかなと思っております。
学校給食の無償化は、2026年からでございますけれども、例えば昨日もお話しした学用品や制服、あと通学支援といった分野について、今後どこまで公費負担とするのか、一貫した方針を持っていただいて、区民に対して示していただくということが、すごく説明の部分で納得感があるところなのかなと思っております。
今回の区立学校の修学旅行・校外学習の無償化の決定について、この方針の部分でしっかり整理していただいて、区民の皆様に対して明確なメッセージとして、区長、是非ご発信いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
坂井ユカコ#4614 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
私も理解が足りていなかったのかもしれません。具体的に学校側に説明したときの反応、保護者の反応も少し入ってきておりますけれども、何の前触れもなく聞いたので、まずありがたいけれども驚いたというのが、第一印象なのかなと思っております。同時に、その後で、私学に通わせている保護者さんからのご意見が次にやってくるわけですけれども、今回の決定を機に、昨日も申し上げましたけれども、学校教育の無償化の範囲を、区としてどのように整理していくのか、改めて考えるきっかけになるのかなと思っております。
学校給食の無償化は、2026年からでございますけれども、例えば昨日もお話しした学用品や制服、あと通学支援といった分野について、今後どこまで公費負担とするのか、一貫した方針を持っていただいて、区民に対して示していただくということが、すごく説明の部分で納得感があるところなのかなと思っております。
今回の区立学校の修学旅行・校外学習の無償化の決定について、この方針の部分でしっかり整理していただいて、区民の皆様に対して明確なメッセージとして、区長、是非ご発信いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
山本亨#4615 / 4716
◎区長(山本亨)
様々な議論をいただいた上で、私どもはこの施策に対してしっかり検証しつつ、今後どのような形でいろんなニーズに対応していくのかということで、このたびの予算特別委員会予算委員会は、本当にいろいろご提言をいただいているなと感じます。
まず、この修学旅行に関して、先ほど来の理由、そして私の政策判断、予算編成権者として、学校設置者としての判断でさせていただいたということです。それから、分かりにくいとおっしゃるのはそのとおりで、給食費は一体どうなんだというのが、率直な区民感情だと思います。給食費に関しても、いわゆる子どもの健やかな育ちを支え、そして食育を通じて成長していっていただくという区立学校の生徒・児童に対してと、同じように給食を食べる私立の方々も、これはやはり育ちの面で、給食というのは、お弁当というのは必要なんだという、そこの建前の中での政策判断というところなんですが、いずれにしても、非常にご指摘のように分かりにくいし、今後どこまでどう行く、例えば制服はどうするのかと、それから修学旅行にしても、例えば私立中学校で海外に行く方もいらっしゃったり、その学校の教育理念、学校設置者の理念に基づいて行く修学旅行に対して、区としてどこまでどのような対応をしていくのかというのは、しっかり考えていかなければいけないというのは、我々思っているところでもございます。
いずれにしても、今回のこの様々なご提言を頂戴した中で、しっかりと一つ一つに政策目的とその狙いというものを示しながら、今後は対応していきたいと思います。
山本亨#4616 / 4716
◎区長(山本亨)
様々な議論をいただいた上で、私どもはこの施策に対してしっかり検証しつつ、今後どのような形でいろんなニーズに対応していくのかということで、このたびの予算特別委員会予算委員会は、本当にいろいろご提言をいただいているなと感じます。
まず、この修学旅行に関して、先ほど来の理由、そして私の政策判断、予算編成権者として、学校設置者としての判断でさせていただいたということです。それから、分かりにくいとおっしゃるのはそのとおりで、給食費は一体どうなんだというのが、率直な区民感情だと思います。給食費に関しても、いわゆる子どもの健やかな育ちを支え、そして食育を通じて成長していっていただくという区立学校の生徒・児童に対してと、同じように給食を食べる私立の方々も、これはやはり育ちの面で、給食というのは、お弁当というのは必要なんだという、そこの建前の中での政策判断というところなんですが、いずれにしても、非常にご指摘のように分かりにくいし、今後どこまでどう行く、例えば制服はどうするのかと、それから修学旅行にしても、例えば私立中学校で海外に行く方もいらっしゃったり、その学校の教育理念、学校設置者の理念に基づいて行く修学旅行に対して、区としてどこまでどのような対応をしていくのかというのは、しっかり考えていかなければいけないというのは、我々思っているところでもございます。
いずれにしても、今回のこの様々なご提言を頂戴した中で、しっかりと一つ一つに政策目的とその狙いというものを示しながら、今後は対応していきたいと思います。
山本亨#4617 / 4716
◎区長(山本亨)
様々な議論をいただいた上で、私どもはこの施策に対してしっかり検証しつつ、今後どのような形でいろんなニーズに対応していくのかということで、このたびの予算特別委員会予算委員会は、本当にいろいろご提言をいただいているなと感じます。
まず、この修学旅行に関して、先ほど来の理由、そして私の政策判断、予算編成権者として、学校設置者としての判断でさせていただいたということです。それから、分かりにくいとおっしゃるのはそのとおりで、給食費は一体どうなんだというのが、率直な区民感情だと思います。給食費に関しても、いわゆる子どもの健やかな育ちを支え、そして食育を通じて成長していっていただくという区立学校の生徒・児童に対してと、同じように給食を食べる私立の方々も、これはやはり育ちの面で、給食というのは、お弁当というのは必要なんだという、そこの建前の中での政策判断というところなんですが、いずれにしても、非常にご指摘のように分かりにくいし、今後どこまでどう行く、例えば制服はどうするのかと、それから修学旅行にしても、例えば私立中学校で海外に行く方もいらっしゃったり、その学校の教育理念、学校設置者の理念に基づいて行く修学旅行に対して、区としてどこまでどのような対応をしていくのかというのは、しっかり考えていかなければいけないというのは、我々思っているところでもございます。
いずれにしても、今回のこの様々なご提言を頂戴した中で、しっかりと一つ一つに政策目的とその狙いというものを示しながら、今後は対応していきたいと思います。
坂井ユカコ#4618 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
恐らくプレスリリースとかの記者の方の受け止めの部分で、生活支援というところが一番に出てきているということもあるのかなと思うんです。今のところ、いろいろなものをネットで見ても、本来、区長の思っている思いとは違うことが表れておりますので、その辺もしっかりと修正というか、改めて区長の思いというものを表す機会というものをつくられることを要望しておきます。
続きまして、総合的芸術祭について、資料要求をさせていただきましたので、その点を含めて質問させていただきたいと思います。
この芸術祭ですけれども、地域の文化の蓄積を集大成する場であると、区民のシビックプライドを醸成するとお伺いしておりますけれども、その点について、具体的にどのような形で区民の文化活動を取り入れていったり、地域の誇りやシビックプライドの向上につなげていくのか、また区民の意見を反映させるための具体的な取組といったものがあるのか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4619 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
恐らくプレスリリースとかの記者の方の受け止めの部分で、生活支援というところが一番に出てきているということもあるのかなと思うんです。今のところ、いろいろなものをネットで見ても、本来、区長の思っている思いとは違うことが表れておりますので、その辺もしっかりと修正というか、改めて区長の思いというものを表す機会というものをつくられることを要望しておきます。
続きまして、総合的芸術祭について、資料要求をさせていただきましたので、その点を含めて質問させていただきたいと思います。
この芸術祭ですけれども、地域の文化の蓄積を集大成する場であると、区民のシビックプライドを醸成するとお伺いしておりますけれども、その点について、具体的にどのような形で区民の文化活動を取り入れていったり、地域の誇りやシビックプライドの向上につなげていくのか、また区民の意見を反映させるための具体的な取組といったものがあるのか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4620 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
恐らくプレスリリースとかの記者の方の受け止めの部分で、生活支援というところが一番に出てきているということもあるのかなと思うんです。今のところ、いろいろなものをネットで見ても、本来、区長の思っている思いとは違うことが表れておりますので、その辺もしっかりと修正というか、改めて区長の思いというものを表す機会というものをつくられることを要望しておきます。
続きまして、総合的芸術祭について、資料要求をさせていただきましたので、その点を含めて質問させていただきたいと思います。
この芸術祭ですけれども、地域の文化の蓄積を集大成する場であると、区民のシビックプライドを醸成するとお伺いしておりますけれども、その点について、具体的にどのような形で区民の文化活動を取り入れていったり、地域の誇りやシビックプライドの向上につなげていくのか、また区民の意見を反映させるための具体的な取組といったものがあるのか伺いたいと思います。
後藤隆宏#4621 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
区民の意見をどう取り入れていくかというお話でございますけれども、まず実行委員会で、各業界の団体さんの代表者にご参加いただきますので、そういうところから意見をもらったり、それから昨年タウンミーティングをやったりして、芸術関係の方にも集まっていただきました。そういうネットワークがありますので、そういうところからのお話を承ったり、あと事業を企画していく段階で、地域の方々にいろいろ接触する機会がありますので、そういうところから入ってくる情報なんかも取り入れて、意見を集約していいものをつくっていきたいなと思っているところでございます。
それから、地域力の向上とうたっておりまして、シビックプライドを上げて、最終的に地域力を上げていきたいということでうたわせていただいております。いきなりこれを言うと、なかなか途中のロジックが難しいんですけれども、芸術祭を通じて、人々の交流や地域の再発見、これは歴史とかいろんなものについて、芸術というものを入れて地域の再発見をしていくということですが、それからやることによって、成功体験なんかも当然ありますし、人が来て消費があれば経済効果も上がってきます。芸術祭をやることで、人々に喜んでもらえるような、そういうものについてやっていきたいなというふうに思っております。
事業効果については、これから検討して、いろんな形を取っていきたいと思っておりますけれども、そういうことを通じて、シビックプライドを醸成するような感じのものを持っていければなと、そのように考えているところでございます。
後藤隆宏#4622 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
区民の意見をどう取り入れていくかというお話でございますけれども、まず実行委員会で、各業界の団体さんの代表者にご参加いただきますので、そういうところから意見をもらったり、それから昨年タウンミーティングをやったりして、芸術関係の方にも集まっていただきました。そういうネットワークがありますので、そういうところからのお話を承ったり、あと事業を企画していく段階で、地域の方々にいろいろ接触する機会がありますので、そういうところから入ってくる情報なんかも取り入れて、意見を集約していいものをつくっていきたいなと思っているところでございます。
それから、地域力の向上とうたっておりまして、シビックプライドを上げて、最終的に地域力を上げていきたいということでうたわせていただいております。いきなりこれを言うと、なかなか途中のロジックが難しいんですけれども、芸術祭を通じて、人々の交流や地域の再発見、これは歴史とかいろんなものについて、芸術というものを入れて地域の再発見をしていくということですが、それからやることによって、成功体験なんかも当然ありますし、人が来て消費があれば経済効果も上がってきます。芸術祭をやることで、人々に喜んでもらえるような、そういうものについてやっていきたいなというふうに思っております。
事業効果については、これから検討して、いろんな形を取っていきたいと思っておりますけれども、そういうことを通じて、シビックプライドを醸成するような感じのものを持っていければなと、そのように考えているところでございます。
後藤隆宏#4623 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
区民の意見をどう取り入れていくかというお話でございますけれども、まず実行委員会で、各業界の団体さんの代表者にご参加いただきますので、そういうところから意見をもらったり、それから昨年タウンミーティングをやったりして、芸術関係の方にも集まっていただきました。そういうネットワークがありますので、そういうところからのお話を承ったり、あと事業を企画していく段階で、地域の方々にいろいろ接触する機会がありますので、そういうところから入ってくる情報なんかも取り入れて、意見を集約していいものをつくっていきたいなと思っているところでございます。
それから、地域力の向上とうたっておりまして、シビックプライドを上げて、最終的に地域力を上げていきたいということでうたわせていただいております。いきなりこれを言うと、なかなか途中のロジックが難しいんですけれども、芸術祭を通じて、人々の交流や地域の再発見、これは歴史とかいろんなものについて、芸術というものを入れて地域の再発見をしていくということですが、それからやることによって、成功体験なんかも当然ありますし、人が来て消費があれば経済効果も上がってきます。芸術祭をやることで、人々に喜んでもらえるような、そういうものについてやっていきたいなというふうに思っております。
事業効果については、これから検討して、いろんな形を取っていきたいと思っておりますけれども、そういうことを通じて、シビックプライドを醸成するような感じのものを持っていければなと、そのように考えているところでございます。
坂井ユカコ#4624 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
終わったときに、皆さんがやってよかったなというか、墨田区が自慢のまちになっているような芸術祭になることが一番であると思います。個人的には、いろいろなオブジェがまち中にできたらどうしようという、トラウマみたいなのがあっておびえていたんですけれども、中身を見ると、そうではなく、地域から文化資源を発掘していくというようなリサーチも、今、やっていただいていると伺っておりますので、地域に密着した、区民としても、自分が関わっているというような感覚のある芸術祭になるといいと思います。
あわせて、午前中も質疑がありましたけれども、住環境への影響についても確認したいと思います。
墨田区には、戦災を逃れた歴史ある町並みも残っております。住民の生活空間と文化資源が密接に結び付いているわけですけれども、過去の芸術イベントにおいて、一部のエリアが、表現の場として過剰にアート化されて、住民とのあつれきが生じたケースというのがあったと思います。それを懸念しているわけです。
今回の芸術祭では、地域の景観や住環境を調和させるための配慮であるとか、地域住民の意向を反映させるための手続などについて、どのように進めておられるか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4625 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
終わったときに、皆さんがやってよかったなというか、墨田区が自慢のまちになっているような芸術祭になることが一番であると思います。個人的には、いろいろなオブジェがまち中にできたらどうしようという、トラウマみたいなのがあっておびえていたんですけれども、中身を見ると、そうではなく、地域から文化資源を発掘していくというようなリサーチも、今、やっていただいていると伺っておりますので、地域に密着した、区民としても、自分が関わっているというような感覚のある芸術祭になるといいと思います。
あわせて、午前中も質疑がありましたけれども、住環境への影響についても確認したいと思います。
墨田区には、戦災を逃れた歴史ある町並みも残っております。住民の生活空間と文化資源が密接に結び付いているわけですけれども、過去の芸術イベントにおいて、一部のエリアが、表現の場として過剰にアート化されて、住民とのあつれきが生じたケースというのがあったと思います。それを懸念しているわけです。
今回の芸術祭では、地域の景観や住環境を調和させるための配慮であるとか、地域住民の意向を反映させるための手続などについて、どのように進めておられるか伺いたいと思います。
坂井ユカコ#4626 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
終わったときに、皆さんがやってよかったなというか、墨田区が自慢のまちになっているような芸術祭になることが一番であると思います。個人的には、いろいろなオブジェがまち中にできたらどうしようという、トラウマみたいなのがあっておびえていたんですけれども、中身を見ると、そうではなく、地域から文化資源を発掘していくというようなリサーチも、今、やっていただいていると伺っておりますので、地域に密着した、区民としても、自分が関わっているというような感覚のある芸術祭になるといいと思います。
あわせて、午前中も質疑がありましたけれども、住環境への影響についても確認したいと思います。
墨田区には、戦災を逃れた歴史ある町並みも残っております。住民の生活空間と文化資源が密接に結び付いているわけですけれども、過去の芸術イベントにおいて、一部のエリアが、表現の場として過剰にアート化されて、住民とのあつれきが生じたケースというのがあったと思います。それを懸念しているわけです。
今回の芸術祭では、地域の景観や住環境を調和させるための配慮であるとか、地域住民の意向を反映させるための手続などについて、どのように進めておられるか伺いたいと思います。
後藤隆宏#4627 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
内容を企画するに当たっては、当然その辺の配慮をしなければいけません。公序良俗に反するとか法令違反があったら、当然いけませんので、そういうことは、企画の段階から考えて配慮したいと思っております。
芸術の表現ですから、ある程度自由さも欲しいですし、いろいろな表現があるということはあるかもしれませんけれども、その辺のことは事務局のほうでも押さえてやっていきたいなと思っております。
後藤隆宏#4628 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
内容を企画するに当たっては、当然その辺の配慮をしなければいけません。公序良俗に反するとか法令違反があったら、当然いけませんので、そういうことは、企画の段階から考えて配慮したいと思っております。
芸術の表現ですから、ある程度自由さも欲しいですし、いろいろな表現があるということはあるかもしれませんけれども、その辺のことは事務局のほうでも押さえてやっていきたいなと思っております。
後藤隆宏#4629 / 4716
◎地域力支援部長(後藤隆宏)
内容を企画するに当たっては、当然その辺の配慮をしなければいけません。公序良俗に反するとか法令違反があったら、当然いけませんので、そういうことは、企画の段階から考えて配慮したいと思っております。
芸術の表現ですから、ある程度自由さも欲しいですし、いろいろな表現があるということはあるかもしれませんけれども、その辺のことは事務局のほうでも押さえてやっていきたいなと思っております。
坂井ユカコ#4630 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
評価の仕方に関しても、これから始まっていくということでございますので、様々、途中での経過報告なども議会にいただくと思っておりますので、その際に、しっかりと議論させていただきたいと思っております。
まとめの時間で、本委員会を通じまして、令和7年度の予算について、多角的に議論を重ねてまいりました。今年度の予算は、積極予算と位置付けられ、新規拡充事業が数多く盛り込まれております。とりわけ、修学旅行・移動教室の無償化、5歳児健康相談事業の開始、また私立幼稚園の昼食費補助、備蓄物資の管理システムや粗大ごみ手数料支払いのキャッシュレス化など、子育てや教育、行政手続のDX化に関する施策の充実が目立ちました。墨田区は歳入の部分が堅調であることも背景に、都内でも有数の発展を遂げている自治体の一つかなと感じております。
しかしながら、一方で今回の予算を俯瞰いたしますと、高齢者が元気に外出して、地域とつながりを持ち続けるための施策や子育て世帯以外の働き世代が恩恵を感じられる施策というのが、決して多いとは言えなかったのかなと感じております。子育て支援の充実というのは、将来の区の発展にとって欠かせないものです。しかしながら、同時に、あらゆる世代も住みやすいまちというものを実現するために、より幅広い層へのアプローチというものも必要であると思っております。
また、先ほど堀議員からもありましたが、近年の急激なインバウンド需要の高まりにより、墨田区は日本で4番目に民泊が多い自治体となっております。管理者不在の民泊が増えて、治安の悪化や住民環境への影響が懸念されております。民泊利用者が宿泊するだけのベッドタウン化は、地域経済への貢献も限定的です。何より、本区に数千件あるこうした民泊は、本来区民の住居に活用できるものであり、住宅政策に影を落としている部分も正直あると感じております。観光政策と住環境の維持、この二つのバランスをどう取っていくのか、今後の方針が問われていると思います。
加えて、今後、人口が緩やかに減少に向かうことが予想される中で、現在の行政サービスを維持し、社会資本の老朽化に対応するには、単なる財政支出の拡大だけではなく、いかに墨田区の価値を高めて、魅力を維持し続けるかという視点が極めて重要であるかと思います。これまでの発展を一過性のものにせず、持続可能な形で、区の価値を向上させることこそ、次世代に誇れる墨田区を残していくための鍵になると思っております。
そこで、区長に伺います。
現在の墨田区の発展を一過性のものとせず、今後も選ばれる自治体として価値を高め続けていくために、どのような都市戦略を描き、また財政運営のバランスを考えながら、持続可能なまちづくりを進めていくのか。区長が、これからも住み続けたいと思えるまちづくりのために、今後の区政運営に対する決意をお聞かせいただきたいと思います。
坂井ユカコ#4631 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
評価の仕方に関しても、これから始まっていくということでございますので、様々、途中での経過報告なども議会にいただくと思っておりますので、その際に、しっかりと議論させていただきたいと思っております。
まとめの時間で、本委員会を通じまして、令和7年度の予算について、多角的に議論を重ねてまいりました。今年度の予算は、積極予算と位置付けられ、新規拡充事業が数多く盛り込まれております。とりわけ、修学旅行・移動教室の無償化、5歳児健康相談事業の開始、また私立幼稚園の昼食費補助、備蓄物資の管理システムや粗大ごみ手数料支払いのキャッシュレス化など、子育てや教育、行政手続のDX化に関する施策の充実が目立ちました。墨田区は歳入の部分が堅調であることも背景に、都内でも有数の発展を遂げている自治体の一つかなと感じております。
しかしながら、一方で今回の予算を俯瞰いたしますと、高齢者が元気に外出して、地域とつながりを持ち続けるための施策や子育て世帯以外の働き世代が恩恵を感じられる施策というのが、決して多いとは言えなかったのかなと感じております。子育て支援の充実というのは、将来の区の発展にとって欠かせないものです。しかしながら、同時に、あらゆる世代も住みやすいまちというものを実現するために、より幅広い層へのアプローチというものも必要であると思っております。
また、先ほど堀議員からもありましたが、近年の急激なインバウンド需要の高まりにより、墨田区は日本で4番目に民泊が多い自治体となっております。管理者不在の民泊が増えて、治安の悪化や住民環境への影響が懸念されております。民泊利用者が宿泊するだけのベッドタウン化は、地域経済への貢献も限定的です。何より、本区に数千件あるこうした民泊は、本来区民の住居に活用できるものであり、住宅政策に影を落としている部分も正直あると感じております。観光政策と住環境の維持、この二つのバランスをどう取っていくのか、今後の方針が問われていると思います。
加えて、今後、人口が緩やかに減少に向かうことが予想される中で、現在の行政サービスを維持し、社会資本の老朽化に対応するには、単なる財政支出の拡大だけではなく、いかに墨田区の価値を高めて、魅力を維持し続けるかという視点が極めて重要であるかと思います。これまでの発展を一過性のものにせず、持続可能な形で、区の価値を向上させることこそ、次世代に誇れる墨田区を残していくための鍵になると思っております。
そこで、区長に伺います。
現在の墨田区の発展を一過性のものとせず、今後も選ばれる自治体として価値を高め続けていくために、どのような都市戦略を描き、また財政運営のバランスを考えながら、持続可能なまちづくりを進めていくのか。区長が、これからも住み続けたいと思えるまちづくりのために、今後の区政運営に対する決意をお聞かせいただきたいと思います。
坂井ユカコ#4632 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
評価の仕方に関しても、これから始まっていくということでございますので、様々、途中での経過報告なども議会にいただくと思っておりますので、その際に、しっかりと議論させていただきたいと思っております。
まとめの時間で、本委員会を通じまして、令和7年度の予算について、多角的に議論を重ねてまいりました。今年度の予算は、積極予算と位置付けられ、新規拡充事業が数多く盛り込まれております。とりわけ、修学旅行・移動教室の無償化、5歳児健康相談事業の開始、また私立幼稚園の昼食費補助、備蓄物資の管理システムや粗大ごみ手数料支払いのキャッシュレス化など、子育てや教育、行政手続のDX化に関する施策の充実が目立ちました。墨田区は歳入の部分が堅調であることも背景に、都内でも有数の発展を遂げている自治体の一つかなと感じております。
しかしながら、一方で今回の予算を俯瞰いたしますと、高齢者が元気に外出して、地域とつながりを持ち続けるための施策や子育て世帯以外の働き世代が恩恵を感じられる施策というのが、決して多いとは言えなかったのかなと感じております。子育て支援の充実というのは、将来の区の発展にとって欠かせないものです。しかしながら、同時に、あらゆる世代も住みやすいまちというものを実現するために、より幅広い層へのアプローチというものも必要であると思っております。
また、先ほど堀議員からもありましたが、近年の急激なインバウンド需要の高まりにより、墨田区は日本で4番目に民泊が多い自治体となっております。管理者不在の民泊が増えて、治安の悪化や住民環境への影響が懸念されております。民泊利用者が宿泊するだけのベッドタウン化は、地域経済への貢献も限定的です。何より、本区に数千件あるこうした民泊は、本来区民の住居に活用できるものであり、住宅政策に影を落としている部分も正直あると感じております。観光政策と住環境の維持、この二つのバランスをどう取っていくのか、今後の方針が問われていると思います。
加えて、今後、人口が緩やかに減少に向かうことが予想される中で、現在の行政サービスを維持し、社会資本の老朽化に対応するには、単なる財政支出の拡大だけではなく、いかに墨田区の価値を高めて、魅力を維持し続けるかという視点が極めて重要であるかと思います。これまでの発展を一過性のものにせず、持続可能な形で、区の価値を向上させることこそ、次世代に誇れる墨田区を残していくための鍵になると思っております。
そこで、区長に伺います。
現在の墨田区の発展を一過性のものとせず、今後も選ばれる自治体として価値を高め続けていくために、どのような都市戦略を描き、また財政運営のバランスを考えながら、持続可能なまちづくりを進めていくのか。区長が、これからも住み続けたいと思えるまちづくりのために、今後の区政運営に対する決意をお聞かせいただきたいと思います。
山本亨#4633 / 4716
◎区長(山本亨)
今まとめていただきながら、最後私の発言の機会をいただきました。10年間やってまいりまして、様々な主体の協力、そしてご理解、そういうものを含めて、人と人とのつながりの中で、その主体の強さというか、町会・自治会をはじめ、商店街、様々な区に関わる人たちの地力というか地盤がしっかりできてきたのかなと思います。まちづくりという意味では、まちの風景も変わってきました。
そこを一つの土台として、これから基本構想、基本計画に入っていきます。ここでしっかり具体的なものは描いて、様々なこの議論の中で課題となるもの、それから将来のまちづくり、大きく変化をする10年だと思いますので、一つ一つ丁寧にしっかりした形で、テーマ、そしてその将来像を定めて、着実に進んでいくことが大事だと思っています。
墨田区が、背伸びをして、こんな区に突然なろうというわけにはいかないので、総合的芸術祭も同じなんですが、様々な主体の人たちがそこに参加をすることによって、さらに地盤が固まって、その中で10年間、墨田区を一緒につくっていこうと、こういう原動力になっていただけたらということと、そこに行政として専門的に、しっかりしたその道筋というか目標を持って、計画が少し滞っているんじゃないか、数字が予定した目標と違うんじゃないかというご指摘もいただきましたので、そういうところもしっかり精査をして、いいまちを、そして墨田区の持っている魅力をもっともっと磨いて、それを発信して、そしてシティプロモーション、区の発展全体に、これを区民と共有してもらえるように、しっかり努力をしてまいりたいと思います。
また、職員一同、今回のご指摘の中で、それぞれの担当がもっとしっかりして、意識を持って仕事をしていったほうがいいというご指摘もいただきましたので、それも含めて、是非また真摯に取り組んでまいりたいと思います。ありがとうございました。
山本亨#4634 / 4716
◎区長(山本亨)
今まとめていただきながら、最後私の発言の機会をいただきました。10年間やってまいりまして、様々な主体の協力、そしてご理解、そういうものを含めて、人と人とのつながりの中で、その主体の強さというか、町会・自治会をはじめ、商店街、様々な区に関わる人たちの地力というか地盤がしっかりできてきたのかなと思います。まちづくりという意味では、まちの風景も変わってきました。
そこを一つの土台として、これから基本構想、基本計画に入っていきます。ここでしっかり具体的なものは描いて、様々なこの議論の中で課題となるもの、それから将来のまちづくり、大きく変化をする10年だと思いますので、一つ一つ丁寧にしっかりした形で、テーマ、そしてその将来像を定めて、着実に進んでいくことが大事だと思っています。
墨田区が、背伸びをして、こんな区に突然なろうというわけにはいかないので、総合的芸術祭も同じなんですが、様々な主体の人たちがそこに参加をすることによって、さらに地盤が固まって、その中で10年間、墨田区を一緒につくっていこうと、こういう原動力になっていただけたらということと、そこに行政として専門的に、しっかりしたその道筋というか目標を持って、計画が少し滞っているんじゃないか、数字が予定した目標と違うんじゃないかというご指摘もいただきましたので、そういうところもしっかり精査をして、いいまちを、そして墨田区の持っている魅力をもっともっと磨いて、それを発信して、そしてシティプロモーション、区の発展全体に、これを区民と共有してもらえるように、しっかり努力をしてまいりたいと思います。
また、職員一同、今回のご指摘の中で、それぞれの担当がもっとしっかりして、意識を持って仕事をしていったほうがいいというご指摘もいただきましたので、それも含めて、是非また真摯に取り組んでまいりたいと思います。ありがとうございました。
山本亨#4635 / 4716
◎区長(山本亨)
今まとめていただきながら、最後私の発言の機会をいただきました。10年間やってまいりまして、様々な主体の協力、そしてご理解、そういうものを含めて、人と人とのつながりの中で、その主体の強さというか、町会・自治会をはじめ、商店街、様々な区に関わる人たちの地力というか地盤がしっかりできてきたのかなと思います。まちづくりという意味では、まちの風景も変わってきました。
そこを一つの土台として、これから基本構想、基本計画に入っていきます。ここでしっかり具体的なものは描いて、様々なこの議論の中で課題となるもの、それから将来のまちづくり、大きく変化をする10年だと思いますので、一つ一つ丁寧にしっかりした形で、テーマ、そしてその将来像を定めて、着実に進んでいくことが大事だと思っています。
墨田区が、背伸びをして、こんな区に突然なろうというわけにはいかないので、総合的芸術祭も同じなんですが、様々な主体の人たちがそこに参加をすることによって、さらに地盤が固まって、その中で10年間、墨田区を一緒につくっていこうと、こういう原動力になっていただけたらということと、そこに行政として専門的に、しっかりしたその道筋というか目標を持って、計画が少し滞っているんじゃないか、数字が予定した目標と違うんじゃないかというご指摘もいただきましたので、そういうところもしっかり精査をして、いいまちを、そして墨田区の持っている魅力をもっともっと磨いて、それを発信して、そしてシティプロモーション、区の発展全体に、これを区民と共有してもらえるように、しっかり努力をしてまいりたいと思います。
また、職員一同、今回のご指摘の中で、それぞれの担当がもっとしっかりして、意識を持って仕事をしていったほうがいいというご指摘もいただきましたので、それも含めて、是非また真摯に取り組んでまいりたいと思います。ありがとうございました。
福田はるみ#4636 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。
以上で、総括質疑を終わります。
これをもって、付託議案の質疑は全て終了いたしました。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時46分休憩
午後3時55分再開
福田はるみ#4637 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。
以上で、総括質疑を終わります。
これをもって、付託議案の質疑は全て終了いたしました。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時46分休憩
午後3時55分再開
福田はるみ#4638 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で、自由民主党の質疑を終了いたします。
以上で、総括質疑を終わります。
これをもって、付託議案の質疑は全て終了いたしました。
議事の都合により、暫時休憩いたします。
---------------------------------------
午後3時46分休憩
午後3時55分再開
福田はるみ#4639 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
これより委員間討議を行います。
順次、意向を確認いたします。
初めに、無所属すみだは委員間討議の意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4640 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
これより委員間討議を行います。
順次、意向を確認いたします。
初めに、無所属すみだは委員間討議の意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4641 / 4716
○委員長(福田はるみ)
委員会を再開いたします。
これより委員間討議を行います。
順次、意向を確認いたします。
初めに、無所属すみだは委員間討議の意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4642 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、新しいすみだは意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4643 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、新しいすみだは意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4644 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、新しいすみだは意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4645 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、立憲民主党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4646 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、立憲民主党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4647 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、立憲民主党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4648 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、維新・国民は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4649 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、維新・国民は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4650 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、維新・国民は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4651 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、日本共産党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4652 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、日本共産党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4653 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、日本共産党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4654 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、公明党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4655 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、公明党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4656 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、公明党は意向がありますか。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4657 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、自由民主党は意向がありますか。
〔「ございません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4658 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、自由民主党は意向がありますか。
〔「ございません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4659 / 4716
○委員長(福田はるみ)
次に、自由民主党は意向がありますか。
〔「ございません」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4660 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上をもって委員間討議は終了いたしました。
この際、ご報告いたします。
ただいま、議案第73号 令和7年度墨田区一般会計予算に対し、村本ひろや委員から編成替えを求める動議が提出されました。
本動議を事務局から配布いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。
〔動議資料配布〕
福田はるみ#4661 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上をもって委員間討議は終了いたしました。
この際、ご報告いたします。
ただいま、議案第73号 令和7年度墨田区一般会計予算に対し、村本ひろや委員から編成替えを求める動議が提出されました。
本動議を事務局から配布いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。
〔動議資料配布〕
福田はるみ#4662 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上をもって委員間討議は終了いたしました。
この際、ご報告いたします。
ただいま、議案第73号 令和7年度墨田区一般会計予算に対し、村本ひろや委員から編成替えを求める動議が提出されました。
本動議を事務局から配布いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。
〔動議資料配布〕
福田はるみ#4663 / 4716
○委員長(福田はるみ)
それでは、本動議を議題といたします。
本動議の説明のため、提出者からの発言の申出がございますので、これを聴取いたします。
福田はるみ#4664 / 4716
○委員長(福田はるみ)
それでは、本動議を議題といたします。
本動議の説明のため、提出者からの発言の申出がございますので、これを聴取いたします。
福田はるみ#4665 / 4716
○委員長(福田はるみ)
それでは、本動議を議題といたします。
本動議の説明のため、提出者からの発言の申出がございますので、これを聴取いたします。
村本ひろや#4666 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ただいま議題に供されました令和7年度墨田区一般会計予算の編成替えを求める動議につきまして、ご説明申し上げます。
本案は、議案第73号 令和7年度墨田区一般会計については、区長はこれを撤回し、下記の要領により、速やかに組替えを行い、再提出することを求めるものです。
まず、予算編成替えを求める理由についてです。
長引く物価高騰の下、区民の暮らしと営業を守り、負担を軽減することが強く求められております。予算案の中には、区立小学校の移動教室や区立中学校の修学旅行の無償化などが含まれておりますが、暮らしと営業を守る策はまだ不十分です。よって、この間の増収分を積み立ててきた財政調整基金や北斎基金を一般財源として活用するなどを財源にして、区民の暮らしを応援し、負担軽減を図る必要があると考えております。
次に、具体的な組替え内容についてご報告いたします。
まず、歳出についてご説明を申し上げます。
歳出の説明書をご覧ください。
まず、区民生活費については、文化振興費にある北斎基金事業費を1億8,218万6,000円の減額といたします。
次に、民生費については、まず国民健康保険料について、一世帯当たり1万円を区独自に助成し、18歳未満の子どもの国民健康保険料均等割額を全額助成するため、6億3,240万2,000円を計上するとともに、後期高齢者医療保険料の令和6年度の値上げ分について、区独自に助成し、均等割額の2割を助成するため、5億337万7,000円を計上し、合わせて社会福祉費を11億3,577万9,000円の増額をするものでございます。
次に、高齢者補聴器購入費助成の1人当たりの上限額を5万円に引き上げ、補助対象を片耳から両耳にするため、老人福祉費を2,375万2,000円の増額といたします。また、介護保険料の1割を助成するために、介護諸費に4億6,566万円を計上し、老人福祉費を合計で4億8,941万2,000円の増額といたします。
次に、産業観光費についてでありますが、ふるさと納税の寄付キャンペーン経費を計上し、6,072万9,000円の増額といたします。
土木費については、高齢者、障害者、ひとり親家庭の家賃助成制度を創設するため、都市計画費を1億3,500万円の増額といたします。
次に、歳入についてご説明申し上げます。
歳入の説明書をご覧ください。
まず、都支出金について、高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業費として、都補助金を1,187万6,000円増額といたします。財産収入については、財政調整基金利子を215万8,000円及び北斎館資料取得基金利子を1万5,000円減額することとし、財産運用収入を217万3,000円減額するものでございます。
寄付金については、ふるさと納税による収入を北斎基金に積み立てることをやめ、北斎基金寄付金を削除し、区民生活寄付金を1億2,145万7,000円減額するとともに、同額を一般寄付金として計上し、一般寄付金を1億2,145万7,000円増額するものでございます。
繰越金については、令和3年度の予算どおり15億円を計上することとし、5億円の増額といたします。
次に、繰入金についてですが、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料及び介護保険料の負担軽減等を行うため、令和6年12月末で257億1,536万8,000円まで積み上がっている財政調整基金から10億7,903万1,000円を繰り入れるとともに、北斎館資料取得基金を5,000万円減額することとし、基金繰入金を11億2,903万1,000円増額するものでございます。
以上、歳入、歳出ともに組替え額の合計額は16億3,873万4,000円となり、組替え後の予算額は1,446億5,773万4,000円となります。
以上で、予算組替え案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
村本ひろや#4667 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ただいま議題に供されました令和7年度墨田区一般会計予算の編成替えを求める動議につきまして、ご説明申し上げます。
本案は、議案第73号 令和7年度墨田区一般会計については、区長はこれを撤回し、下記の要領により、速やかに組替えを行い、再提出することを求めるものです。
まず、予算編成替えを求める理由についてです。
長引く物価高騰の下、区民の暮らしと営業を守り、負担を軽減することが強く求められております。予算案の中には、区立小学校の移動教室や区立中学校の修学旅行の無償化などが含まれておりますが、暮らしと営業を守る策はまだ不十分です。よって、この間の増収分を積み立ててきた財政調整基金や北斎基金を一般財源として活用するなどを財源にして、区民の暮らしを応援し、負担軽減を図る必要があると考えております。
次に、具体的な組替え内容についてご報告いたします。
まず、歳出についてご説明を申し上げます。
歳出の説明書をご覧ください。
まず、区民生活費については、文化振興費にある北斎基金事業費を1億8,218万6,000円の減額といたします。
次に、民生費については、まず国民健康保険料について、一世帯当たり1万円を区独自に助成し、18歳未満の子どもの国民健康保険料均等割額を全額助成するため、6億3,240万2,000円を計上するとともに、後期高齢者医療保険料の令和6年度の値上げ分について、区独自に助成し、均等割額の2割を助成するため、5億337万7,000円を計上し、合わせて社会福祉費を11億3,577万9,000円の増額をするものでございます。
次に、高齢者補聴器購入費助成の1人当たりの上限額を5万円に引き上げ、補助対象を片耳から両耳にするため、老人福祉費を2,375万2,000円の増額といたします。また、介護保険料の1割を助成するために、介護諸費に4億6,566万円を計上し、老人福祉費を合計で4億8,941万2,000円の増額といたします。
次に、産業観光費についてでありますが、ふるさと納税の寄付キャンペーン経費を計上し、6,072万9,000円の増額といたします。
土木費については、高齢者、障害者、ひとり親家庭の家賃助成制度を創設するため、都市計画費を1億3,500万円の増額といたします。
次に、歳入についてご説明申し上げます。
歳入の説明書をご覧ください。
まず、都支出金について、高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業費として、都補助金を1,187万6,000円増額といたします。財産収入については、財政調整基金利子を215万8,000円及び北斎館資料取得基金利子を1万5,000円減額することとし、財産運用収入を217万3,000円減額するものでございます。
寄付金については、ふるさと納税による収入を北斎基金に積み立てることをやめ、北斎基金寄付金を削除し、区民生活寄付金を1億2,145万7,000円減額するとともに、同額を一般寄付金として計上し、一般寄付金を1億2,145万7,000円増額するものでございます。
繰越金については、令和3年度の予算どおり15億円を計上することとし、5億円の増額といたします。
次に、繰入金についてですが、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料及び介護保険料の負担軽減等を行うため、令和6年12月末で257億1,536万8,000円まで積み上がっている財政調整基金から10億7,903万1,000円を繰り入れるとともに、北斎館資料取得基金を5,000万円減額することとし、基金繰入金を11億2,903万1,000円増額するものでございます。
以上、歳入、歳出ともに組替え額の合計額は16億3,873万4,000円となり、組替え後の予算額は1,446億5,773万4,000円となります。
以上で、予算組替え案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
村本ひろや#4668 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ただいま議題に供されました令和7年度墨田区一般会計予算の編成替えを求める動議につきまして、ご説明申し上げます。
本案は、議案第73号 令和7年度墨田区一般会計については、区長はこれを撤回し、下記の要領により、速やかに組替えを行い、再提出することを求めるものです。
まず、予算編成替えを求める理由についてです。
長引く物価高騰の下、区民の暮らしと営業を守り、負担を軽減することが強く求められております。予算案の中には、区立小学校の移動教室や区立中学校の修学旅行の無償化などが含まれておりますが、暮らしと営業を守る策はまだ不十分です。よって、この間の増収分を積み立ててきた財政調整基金や北斎基金を一般財源として活用するなどを財源にして、区民の暮らしを応援し、負担軽減を図る必要があると考えております。
次に、具体的な組替え内容についてご報告いたします。
まず、歳出についてご説明を申し上げます。
歳出の説明書をご覧ください。
まず、区民生活費については、文化振興費にある北斎基金事業費を1億8,218万6,000円の減額といたします。
次に、民生費については、まず国民健康保険料について、一世帯当たり1万円を区独自に助成し、18歳未満の子どもの国民健康保険料均等割額を全額助成するため、6億3,240万2,000円を計上するとともに、後期高齢者医療保険料の令和6年度の値上げ分について、区独自に助成し、均等割額の2割を助成するため、5億337万7,000円を計上し、合わせて社会福祉費を11億3,577万9,000円の増額をするものでございます。
次に、高齢者補聴器購入費助成の1人当たりの上限額を5万円に引き上げ、補助対象を片耳から両耳にするため、老人福祉費を2,375万2,000円の増額といたします。また、介護保険料の1割を助成するために、介護諸費に4億6,566万円を計上し、老人福祉費を合計で4億8,941万2,000円の増額といたします。
次に、産業観光費についてでありますが、ふるさと納税の寄付キャンペーン経費を計上し、6,072万9,000円の増額といたします。
土木費については、高齢者、障害者、ひとり親家庭の家賃助成制度を創設するため、都市計画費を1億3,500万円の増額といたします。
次に、歳入についてご説明申し上げます。
歳入の説明書をご覧ください。
まず、都支出金について、高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業費として、都補助金を1,187万6,000円増額といたします。財産収入については、財政調整基金利子を215万8,000円及び北斎館資料取得基金利子を1万5,000円減額することとし、財産運用収入を217万3,000円減額するものでございます。
寄付金については、ふるさと納税による収入を北斎基金に積み立てることをやめ、北斎基金寄付金を削除し、区民生活寄付金を1億2,145万7,000円減額するとともに、同額を一般寄付金として計上し、一般寄付金を1億2,145万7,000円増額するものでございます。
繰越金については、令和3年度の予算どおり15億円を計上することとし、5億円の増額といたします。
次に、繰入金についてですが、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料及び介護保険料の負担軽減等を行うため、令和6年12月末で257億1,536万8,000円まで積み上がっている財政調整基金から10億7,903万1,000円を繰り入れるとともに、北斎館資料取得基金を5,000万円減額することとし、基金繰入金を11億2,903万1,000円増額するものでございます。
以上、歳入、歳出ともに組替え額の合計額は16億3,873万4,000円となり、組替え後の予算額は1,446億5,773万4,000円となります。
以上で、予算組替え案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
福田はるみ#4669 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で説明は終わりました。
本動議について、何かご質疑はありませんか。
福田はるみ#4670 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で説明は終わりました。
本動議について、何かご質疑はありませんか。
福田はるみ#4671 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で説明は終わりました。
本動議について、何かご質疑はありませんか。
中村あきひろ#4672 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の物価高騰の理由は書いてあるとおりで、暮らしを守るということで、一定の理解はできました。
ちょっと確認したいんですが、社会福祉費の18歳未満の均等割については、名古屋市がもう実際やられています。補聴器についても、北区、練馬区が72,000円で、港区が13万7,000円ということで、これも一定評価できます。介護保険料の1割を助成するというのは、荒川区はもう実際やっているというところで、一定の理解はできました。最後の住宅費のところで高齢者、障害者をやっているところですね。ひとり親については、世田谷区が月に4万円でやっているということで、実現可能性が高いのかなというところなんですが、高齢者と障害者について、また国民健康保険料を1世帯あたり1万円助成するというのが、実際どこの自治体もやっていないというところです。また、国保については、令和12年までに統一化することになっていますので、それについてどのような考えを持たれているかを教えてください。
中村あきひろ#4673 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の物価高騰の理由は書いてあるとおりで、暮らしを守るということで、一定の理解はできました。
ちょっと確認したいんですが、社会福祉費の18歳未満の均等割については、名古屋市がもう実際やられています。補聴器についても、北区、練馬区が72,000円で、港区が13万7,000円ということで、これも一定評価できます。介護保険料の1割を助成するというのは、荒川区はもう実際やっているというところで、一定の理解はできました。最後の住宅費のところで高齢者、障害者をやっているところですね。ひとり親については、世田谷区が月に4万円でやっているということで、実現可能性が高いのかなというところなんですが、高齢者と障害者について、また国民健康保険料を1世帯あたり1万円助成するというのが、実際どこの自治体もやっていないというところです。また、国保については、令和12年までに統一化することになっていますので、それについてどのような考えを持たれているかを教えてください。
中村あきひろ#4674 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
今回の物価高騰の理由は書いてあるとおりで、暮らしを守るということで、一定の理解はできました。
ちょっと確認したいんですが、社会福祉費の18歳未満の均等割については、名古屋市がもう実際やられています。補聴器についても、北区、練馬区が72,000円で、港区が13万7,000円ということで、これも一定評価できます。介護保険料の1割を助成するというのは、荒川区はもう実際やっているというところで、一定の理解はできました。最後の住宅費のところで高齢者、障害者をやっているところですね。ひとり親については、世田谷区が月に4万円でやっているということで、実現可能性が高いのかなというところなんですが、高齢者と障害者について、また国民健康保険料を1世帯あたり1万円助成するというのが、実際どこの自治体もやっていないというところです。また、国保については、令和12年までに統一化することになっていますので、それについてどのような考えを持たれているかを教えてください。
村本ひろや#4675 / 4716
◆委員(村本ひろや)
まず、保険料についてご説明を申し上げます。
確かにご指摘のとおり、国民健康保険料については、統一保険料の縛りもあるということです。説明にもあるんですけれども、これについては助成をするということです。助成をするということは、例えば減免制度の拡充ですとか、そういう様々なやり方があると認識をしております。
あわせて、国保料と後期高齢者医療保険料、介護保険料もですけれども、とりわけ保険料の負担が、区民の中でもかなり重いものになっているということです。均等割の減額等は自治体によってやっているところはありますけれども、なかなか例は少ないところです。区民の負担軽減という点では、保険料を軽減するというのは、非常に大きな意味があると考えておりますので、このように提案をさせていただいております。
それから、家賃補助についてなんですけれども、高齢者・障害者・ひとり親ということでご説明させていただいておりますけれども、こちらで考えている制度としては、区営住宅の入居基準を満たす収入以下ということで、家賃の2分の1を上限に月3万円。同居者がいる場合には1万円加算するというような考え方でございます。その上で、新規で賃貸契約する場合には10万円、契約更新の場合には5万円を加算するという考えで設定をしております。
想定人数なんですが、上限3万円の補助については400人、プラス1万円加算の4万円の補助については200人、新規の賃貸契約の場合の10万円には100人、契約更新の場合には100人ということを想定しております。
ひとり親以外にも高齢者・障害者といったところも、基準を満たせば利用できるような制度設計をしているということで、これでも限りはあるんですけれども、なるべく多くの人に家賃補助を利用してもらうという考えで、このようにさせていただいております。
村本ひろや#4676 / 4716
◆委員(村本ひろや)
まず、保険料についてご説明を申し上げます。
確かにご指摘のとおり、国民健康保険料については、統一保険料の縛りもあるということです。説明にもあるんですけれども、これについては助成をするということです。助成をするということは、例えば減免制度の拡充ですとか、そういう様々なやり方があると認識をしております。
あわせて、国保料と後期高齢者医療保険料、介護保険料もですけれども、とりわけ保険料の負担が、区民の中でもかなり重いものになっているということです。均等割の減額等は自治体によってやっているところはありますけれども、なかなか例は少ないところです。区民の負担軽減という点では、保険料を軽減するというのは、非常に大きな意味があると考えておりますので、このように提案をさせていただいております。
それから、家賃補助についてなんですけれども、高齢者・障害者・ひとり親ということでご説明させていただいておりますけれども、こちらで考えている制度としては、区営住宅の入居基準を満たす収入以下ということで、家賃の2分の1を上限に月3万円。同居者がいる場合には1万円加算するというような考え方でございます。その上で、新規で賃貸契約する場合には10万円、契約更新の場合には5万円を加算するという考えで設定をしております。
想定人数なんですが、上限3万円の補助については400人、プラス1万円加算の4万円の補助については200人、新規の賃貸契約の場合の10万円には100人、契約更新の場合には100人ということを想定しております。
ひとり親以外にも高齢者・障害者といったところも、基準を満たせば利用できるような制度設計をしているということで、これでも限りはあるんですけれども、なるべく多くの人に家賃補助を利用してもらうという考えで、このようにさせていただいております。
村本ひろや#4677 / 4716
◆委員(村本ひろや)
まず、保険料についてご説明を申し上げます。
確かにご指摘のとおり、国民健康保険料については、統一保険料の縛りもあるということです。説明にもあるんですけれども、これについては助成をするということです。助成をするということは、例えば減免制度の拡充ですとか、そういう様々なやり方があると認識をしております。
あわせて、国保料と後期高齢者医療保険料、介護保険料もですけれども、とりわけ保険料の負担が、区民の中でもかなり重いものになっているということです。均等割の減額等は自治体によってやっているところはありますけれども、なかなか例は少ないところです。区民の負担軽減という点では、保険料を軽減するというのは、非常に大きな意味があると考えておりますので、このように提案をさせていただいております。
それから、家賃補助についてなんですけれども、高齢者・障害者・ひとり親ということでご説明させていただいておりますけれども、こちらで考えている制度としては、区営住宅の入居基準を満たす収入以下ということで、家賃の2分の1を上限に月3万円。同居者がいる場合には1万円加算するというような考え方でございます。その上で、新規で賃貸契約する場合には10万円、契約更新の場合には5万円を加算するという考えで設定をしております。
想定人数なんですが、上限3万円の補助については400人、プラス1万円加算の4万円の補助については200人、新規の賃貸契約の場合の10万円には100人、契約更新の場合には100人ということを想定しております。
ひとり親以外にも高齢者・障害者といったところも、基準を満たせば利用できるような制度設計をしているということで、これでも限りはあるんですけれども、なるべく多くの人に家賃補助を利用してもらうという考えで、このようにさせていただいております。
中村あきひろ#4678 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
このひとり親の部分でしたら、ある程度賛同できる部分はあるなと思いました。高齢者の400人とかに関すると、応募が殺到しちゃって、400人以上というか、もう何万人が多分応募しますから、そこでもある一定のものとしてやるんだろうなというところで、一定の理解ができました。物価高騰に対してしっかり、上乗せで取り組むということに理解できました。
中村あきひろ#4679 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
このひとり親の部分でしたら、ある程度賛同できる部分はあるなと思いました。高齢者の400人とかに関すると、応募が殺到しちゃって、400人以上というか、もう何万人が多分応募しますから、そこでもある一定のものとしてやるんだろうなというところで、一定の理解ができました。物価高騰に対してしっかり、上乗せで取り組むということに理解できました。
中村あきひろ#4680 / 4716
◆委員(中村あきひろ)
このひとり親の部分でしたら、ある程度賛同できる部分はあるなと思いました。高齢者の400人とかに関すると、応募が殺到しちゃって、400人以上というか、もう何万人が多分応募しますから、そこでもある一定のものとしてやるんだろうなというところで、一定の理解ができました。物価高騰に対してしっかり、上乗せで取り組むということに理解できました。
福田はるみ#4681 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ほかはよろしいですか。
福田はるみ#4682 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ほかはよろしいですか。
福田はるみ#4683 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ほかはよろしいですか。
加納進#4684 / 4716
◆委員(加納進)
1点だけお伺いしたいと思います。
ふるさと納税を、北斎基金ではなくて一般寄付金として取り扱って、一般会計として活用することに関してお伺いいたします。
寄付者の意向は、北斎事業あるいは文化振興事業に活用していただきたいということで寄付された方が多いかと思うんですけれども、一般会計として他の事業に使うことは、法令上は問題ないかと思いますけれども、道義的には、寄付者の意向に反することではないか、道義的にはいかがなものかと感じるんですが、その辺についていかがでしょうか。
加納進#4685 / 4716
◆委員(加納進)
1点だけお伺いしたいと思います。
ふるさと納税を、北斎基金ではなくて一般寄付金として取り扱って、一般会計として活用することに関してお伺いいたします。
寄付者の意向は、北斎事業あるいは文化振興事業に活用していただきたいということで寄付された方が多いかと思うんですけれども、一般会計として他の事業に使うことは、法令上は問題ないかと思いますけれども、道義的には、寄付者の意向に反することではないか、道義的にはいかがなものかと感じるんですが、その辺についていかがでしょうか。
加納進#4686 / 4716
◆委員(加納進)
1点だけお伺いしたいと思います。
ふるさと納税を、北斎基金ではなくて一般寄付金として取り扱って、一般会計として活用することに関してお伺いいたします。
寄付者の意向は、北斎事業あるいは文化振興事業に活用していただきたいということで寄付された方が多いかと思うんですけれども、一般会計として他の事業に使うことは、法令上は問題ないかと思いますけれども、道義的には、寄付者の意向に反することではないか、道義的にはいかがなものかと感じるんですが、その辺についていかがでしょうか。
村本ひろや#4687 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ふるさと納税については、実態としてはポータルサイト等を通じて行われることが多いのではないかなと認識をしております。確かにポータルサイトを見ますと、そういう北斎事業ですとか、そういうところに活用させていただきますと書かれています。しかし、逆に言うと、それ以外に選択肢が示されていません。墨田区でふるさと納税で寄付をしたいと思っても、実はほかに使ってほしいという要望があったとしても、ポータルサイトでは、選択肢が示されていない。そういう意味でいいますと、必ずしもそのためだけに使ってほしいという思い以外の人も多くいるのではないかなと考えております。返礼品の実態を見ますと、特に人気なのがスカイツリーディナーペア券などでありまして、そういった魅力的な返礼品が目的の方もいらっしゃるのかなと思っています。
そういうことも含めて、そもそもこのふるさと納税の運用自体も是正をしていく必要があるのかなと思います。ただ、今回組替えとして、物価高騰が続く中で、緊急的に対策が必要だということで、この財源を活用させていただくということです。本来一般財源としても活用できるものですから、そのようにご理解いただければなというふうに思います。
村本ひろや#4688 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ふるさと納税については、実態としてはポータルサイト等を通じて行われることが多いのではないかなと認識をしております。確かにポータルサイトを見ますと、そういう北斎事業ですとか、そういうところに活用させていただきますと書かれています。しかし、逆に言うと、それ以外に選択肢が示されていません。墨田区でふるさと納税で寄付をしたいと思っても、実はほかに使ってほしいという要望があったとしても、ポータルサイトでは、選択肢が示されていない。そういう意味でいいますと、必ずしもそのためだけに使ってほしいという思い以外の人も多くいるのではないかなと考えております。返礼品の実態を見ますと、特に人気なのがスカイツリーディナーペア券などでありまして、そういった魅力的な返礼品が目的の方もいらっしゃるのかなと思っています。
そういうことも含めて、そもそもこのふるさと納税の運用自体も是正をしていく必要があるのかなと思います。ただ、今回組替えとして、物価高騰が続く中で、緊急的に対策が必要だということで、この財源を活用させていただくということです。本来一般財源としても活用できるものですから、そのようにご理解いただければなというふうに思います。
村本ひろや#4689 / 4716
◆委員(村本ひろや)
ふるさと納税については、実態としてはポータルサイト等を通じて行われることが多いのではないかなと認識をしております。確かにポータルサイトを見ますと、そういう北斎事業ですとか、そういうところに活用させていただきますと書かれています。しかし、逆に言うと、それ以外に選択肢が示されていません。墨田区でふるさと納税で寄付をしたいと思っても、実はほかに使ってほしいという要望があったとしても、ポータルサイトでは、選択肢が示されていない。そういう意味でいいますと、必ずしもそのためだけに使ってほしいという思い以外の人も多くいるのではないかなと考えております。返礼品の実態を見ますと、特に人気なのがスカイツリーディナーペア券などでありまして、そういった魅力的な返礼品が目的の方もいらっしゃるのかなと思っています。
そういうことも含めて、そもそもこのふるさと納税の運用自体も是正をしていく必要があるのかなと思います。ただ、今回組替えとして、物価高騰が続く中で、緊急的に対策が必要だということで、この財源を活用させていただくということです。本来一般財源としても活用できるものですから、そのようにご理解いただければなというふうに思います。
福田はるみ#4690 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ほかはよろしいですか。
福田はるみ#4691 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ほかはよろしいですか。
福田はるみ#4692 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ほかはよろしいですか。
坂井ユカコ#4693 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業を1,187万6,000円増額ということなんですけれども、こちらの算出の方法を教えていただきたいと思います。
坂井ユカコ#4694 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業を1,187万6,000円増額ということなんですけれども、こちらの算出の方法を教えていただきたいと思います。
坂井ユカコ#4695 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業を1,187万6,000円増額ということなんですけれども、こちらの算出の方法を教えていただきたいと思います。
村本ひろや#4696 / 4716
◆委員(村本ひろや)
確認をしたところ、補聴器の購入費補助の上限等を増やした場合でも、都の補助を活用できるということで、その補助については、2分の1と伺っておりますので、それを最大限活用するということで、このような計上をしております。
村本ひろや#4697 / 4716
◆委員(村本ひろや)
確認をしたところ、補聴器の購入費補助の上限等を増やした場合でも、都の補助を活用できるということで、その補助については、2分の1と伺っておりますので、それを最大限活用するということで、このような計上をしております。
村本ひろや#4698 / 4716
◆委員(村本ひろや)
確認をしたところ、補聴器の購入費補助の上限等を増やした場合でも、都の補助を活用できるということで、その補助については、2分の1と伺っておりますので、それを最大限活用するということで、このような計上をしております。
坂井ユカコ#4699 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
理事者に伺いたいんですが、できるものなんでしょうか。そういうことを聞いていいでしょうか。
坂井ユカコ#4700 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
理事者に伺いたいんですが、できるものなんでしょうか。そういうことを聞いていいでしょうか。
坂井ユカコ#4701 / 4716
◆委員(坂井ユカコ)
理事者に伺いたいんですが、できるものなんでしょうか。そういうことを聞いていいでしょうか。
福田はるみ#4702 / 4716
○委員長(福田はるみ)
確認させていただきたいんですけれども、補聴器補助に関して、今、村本委員が算出した金額について、どなたか答えていただけますか。
福田はるみ#4703 / 4716
○委員長(福田はるみ)
確認させていただきたいんですけれども、補聴器補助に関して、今、村本委員が算出した金額について、どなたか答えていただけますか。
福田はるみ#4704 / 4716
○委員長(福田はるみ)
確認させていただきたいんですけれども、補聴器補助に関して、今、村本委員が算出した金額について、どなたか答えていただけますか。
浮田康宏#4705 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
考え方として、補助額の2分の1を区が負担できるということでは、計算上はいいのかなと思いますけれども、具体的な計算、詳細についてはちょっと確認したいと思います。
浮田康宏#4706 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
考え方として、補助額の2分の1を区が負担できるということでは、計算上はいいのかなと思いますけれども、具体的な計算、詳細についてはちょっと確認したいと思います。
浮田康宏#4707 / 4716
◎福祉保健部長(浮田康宏)
考え方として、補助額の2分の1を区が負担できるということでは、計算上はいいのかなと思いますけれども、具体的な計算、詳細についてはちょっと確認したいと思います。
福田はるみ#4708 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ちょっと担当者不在につき、詳細は分かりませんが、一応できないわけではないということですね。
ほかはよろしいですか。
〔発言する者なし〕
福田はるみ#4709 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ちょっと担当者不在につき、詳細は分かりませんが、一応できないわけではないということですね。
ほかはよろしいですか。
〔発言する者なし〕
福田はるみ#4710 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ちょっと担当者不在につき、詳細は分かりませんが、一応できないわけではないということですね。
ほかはよろしいですか。
〔発言する者なし〕
福田はるみ#4711 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で質疑を終了いたします。
この際、お諮りいたします。
本日の会議はこれをもって終了することとし、12日水曜日午後2時から委員会を開会し、意見開陳及び採決を行うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4712 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で質疑を終了いたします。
この際、お諮りいたします。
本日の会議はこれをもって終了することとし、12日水曜日午後2時から委員会を開会し、意見開陳及び採決を行うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4713 / 4716
○委員長(福田はるみ)
以上で質疑を終了いたします。
この際、お諮りいたします。
本日の会議はこれをもって終了することとし、12日水曜日午後2時から委員会を開会し、意見開陳及び採決を行うことといたしたいが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福田はるみ#4714 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ご異議がございませんので、そのように決定いたします。
以上で本日の委員会を閉会いたします。
午後4時12分閉会
福田はるみ#4715 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ご異議がございませんので、そのように決定いたします。
以上で本日の委員会を閉会いたします。
午後4時12分閉会
福田はるみ#4716 / 4716
○委員長(福田はるみ)
ご異議がございませんので、そのように決定いたします。
以上で本日の委員会を閉会いたします。
午後4時12分閉会