開議の宣告#1 / 1333
△開議の宣告
開議の宣告#2 / 1333
△開議の宣告
開議の宣告#3 / 1333
△開議の宣告
開議の宣告#4 / 1333
△開議の宣告
開議の宣告#5 / 1333
△開議の宣告
開議の宣告#6 / 1333
△開議の宣告
平野悠介君#7 / 1333
○委員長(平野悠介君) 皆さん、おはようございます。
令和6年度決算特別委員会、会議を始めていきたいと思います。
(午前9時)
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池田望君#8 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の会議を開きます。
(午後3時)
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池田望君#9 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の会議を開きます。
(午後3時)
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宮城ジャイアン君#10 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) ただいまから令和7年度予算特別委員会を開きます。
出席委員が定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
(午後2時)
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池田望君#11 / 1333
○議長(池田望君) おはようございます。
ただいまから令和7年第3回小笠原村議会定例会を開会します。
これより本日の会議を開きます。
(午前10時)
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池田望君#12 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の会議を開きます。
(午後3時)
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説明員の変更について#13 / 1333
△説明員の変更について
会議時間の延長#14 / 1333
△会議時間の延長
会議時間の延長#15 / 1333
△会議時間の延長
会議時間の延長#16 / 1333
△会議時間の延長
会議時間の延長#17 / 1333
△会議時間の延長
会議時間の延長#18 / 1333
△会議時間の延長
池田望君#19 / 1333
○議長(池田望君) この際、あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
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池田望君#20 / 1333
○議長(池田望君) この際、あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
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池田望君#21 / 1333
○議長(池田望君) この際、あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
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平野悠介君#22 / 1333
○委員長(平野悠介君) 本日の日程に入る前に、説明員の変更について事務局長に報告させます。
宮城ジャイアン君#23 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) この際、あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
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池田望君#24 / 1333
○議長(池田望君) この際、あらかじめ会議時間の延長しておきます。
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審議方法について#25 / 1333
△審議方法について
報告第1号の上程、説明、質疑、討論、採決#26 / 1333
△報告第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決#27 / 1333
△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決#28 / 1333
△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決
諸般の報告#29 / 1333
△諸般の報告
櫻田誠君#30 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) ご報告いたします。
村長から、10月2日付で、浅賀企画政策室長が欠席と通知がありました。
報告は以上です。
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池田望君#31 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の日程に入ります。
次に、事務局長から諸般の報告をさせます。
池田望君#32 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の日程に入ります。
日程第1、議案第37号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
個別#33 / 1333
△質疑(個別)
宮城ジャイアン君#34 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 次に、本日の審議方法についてお諮りします。
事務局長に説明をさせます。
池田望君#35 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の日程に入ります。
日程第1、報告第1号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#36 / 1333
○議長(池田望君) これより本日の日程に入ります。
日程第1、報告第3号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
渋谷正昭君#37 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料1ページをお開きください。
報告第3号 小笠原村村税条例の一部を改正する条例(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
渋谷正昭君#38 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案1ページをお開きください。
議案第37号 小笠原村職員定数条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、雇用情勢の変化に対応し、円滑な人事管理を行うため、所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
櫻田誠君#39 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) ご報告いたします。
令和7年9月12日以降、議長池田 望君の出張等についてご報告します。
9月12日、議員7名と共に令和6年度決算特別委員会父島視察に行ってまいりました。
9月15日、議員3名と共に小笠原村敬老大会に出席いたしました。
9月19日、議員7名と共に令和6年度決算特別委員会母島視察に行ってまいりました。
次に、小笠原村監査委員、諌山明子君及び稲垣 勇君から令和7年9月24日付で例月出納検査の報告がありました。
報告は以上です。
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平野悠介君#40 / 1333
○委員長(平野悠介君) これより本日の日程に入ります。
資料、議事日程(第3号)のとおり審議をいたします。
日程第1、1、一般会計歳出、教育費から質疑に入ります。
お手元の決算書168ページから183ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン委員。
渋谷正昭君#41 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料の1ページをお開きください。
報告第1号 令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第5号)(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
櫻田誠君#42 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) ご説明させていただきます。
お手元の審議予定表をご覧ください。
本日は1番、令和7年度予算案全般に関しての再質問、総括質疑を行った後、次に2番、意見の開陳、3番、採決、4番、委員会報告書の取りまとめについて行います。最後に5番、村長から発言をいただき、閉会するという審議予定になっております。
説明は以上です。
宮城ジャイアン君#43 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 昨日の質問の続きになります。
成果報告書20ページ、決算書181ページ、ロース記念館管理運営費事業費の増です。203万円の増は雨漏り対策費用かと思うのですけれども、補修後は雨漏り箇所は減った印象ではありますが、村としてはどのように補修を評価しているでしょうか。
一般質問#44 / 1333
△一般質問
宮城ジャイアン君#45 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) ただいまの説明のように審議を進めていきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#46 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#47 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#48 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#49 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
小笠原村職員定数条例の一部を改正する条例(案)。
小笠原村職員定数条例(昭和50年条例第11号)の一部を次のように改正する。
第2条第1項第1号中「122人」を「124人」に改め、同項中「128人」を「130人」に改める。
附則。
この条例は、令和8年4月1日から施行する。
次のページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
宮城ジャイアン君#50 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 異議なしと認め、審議方法についてはただいまの説明のとおりと決定いたします。
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平野悠介君#51 / 1333
○委員長(平野悠介君) 母島支所長、折田君。
牛島康博君#52 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) それでは、2ページ、お開きください。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、次のとおり専決処分する。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第5号)。
令和7年1月20日。小笠原村長、渋谷正昭。
(専決処分理由)
低所得世帯支援等に係る給付金の支給及び義務教育学校設置に伴う学校旗の購入に伴い、予算措置する必要が生じたためでございます。
4ページをお開きください。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算、予算総則。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,294万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億3,165万3,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年1月20日。小笠原村長、渋谷正昭。
5ページをお開きください。
第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページが歳出でございます。
8ページ、9ページは総括でございます。
10ページ、11ページ、お開きください。
歳入の説明をいたします。
国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金、総務管理費補助金1,174万9,000円につきましては、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を計上したものでございます。
繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金120万円につきましては、財政調整基金繰入金の増額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額68億1,870万4,000円、補正額1,294万9,000円、合計68億3,165万3,000円でございます。
次のページ、お開きください。
歳出の説明をいたします。
民生費、社会福祉費、社会福祉総務費、需用費3万3,000円につきましては、低所得者支援及び定額減税補足給付金事業の事務用消耗品に係る経費を計上したものでございます。
役務費6万6,000円につきましては、郵券の購入経費を計上したものでございます。
委託料165万円につきましては、システム改修経費を計上したものでございます。
負担金補助及交付金1,000万円につきましては、低所得者支援及び定額減税補足給付金を計上したものでございます。
次のページ、お開きください。
教育費、小学校費、学校管理費、備品購入費60万円につきましては、学校旗の購入に係る経費を計上したものでございます。
次のページをお開きください。
中学校費、学校管理費、備品購入費60万円。小学校費同様、学校旗の購入に係る経費を計上したものでございます。
歳出合計、既定額68億1,870万4,000円、補正額1,294万9,000円、合計68億3,165万3,000円でございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
池田望君#53 / 1333
○議長(池田望君) これより一般質問に入ります。
質問のある議員は、順次挙手をしてください。
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杉本重治君#54 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) それでは、次のページをお開き願います。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。
小笠原村村税条例の一部を改正する条例。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
専決処分理由。
地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律(令和7年法律第7号)が令和7年3月31日に公布されたことに伴い、小笠原村村税条例(昭和43年条例第12号)の一部を改正する必要が生じたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分するものである。
次のページから改正条文があるのですが、長文にわたりますので、20ページに説明資料がございますので、そちらで説明をさせていただきます。
20ページをお開き願います。ご説明いたします。
小笠原村村税条例の一部を改正する条例(専決処分)について。
1、改正理由。
地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律(令和7年法律第7号)の施行に伴い、小笠原村村税条例の一部を改正する。
2、主な改正内容。
(1)個人村民税。①行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴う改正でございます。内容としては、項ズレの反映をいたしておりまして、関係条文は第36条の2関係となります。
続きまして、(2)固定資産税及び特別土地保有税について。①行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴う改正。こちらも同様に項ズレの反映でございまして、関係条文は第63条の2、第139条の3関係となっております。続きまして、②の法律改正に合わせての改正となります。こちらも項ズレの反映となりまして、関係条文は附則第10条の2関係となります。続きまして、③、こちらも法律改正に合わせまして新設するものでございます。内容としましては、特定マンションに係る特例について申告書の提出がない場合でも、一定の要件に該当すると認められる場合には特例を適用できることとする規定を新設するものでございます。また、条例(例)の項ズレによる改正も伴っております。関係条文は附則第10条の3でございます。続きまして、④が法律改正に合わせての改正で、規定の削除をしておりまして、こちらの関係条文が附則第10条の4、同じく附則第10条の5でございます。次が、⑤法律改正に合わせての改正条項でございます。こちらは条ズレにつきましての反映をさせたものでございまして、関係条文は附則第10条の6となっております。また、特別土地保有税は、平成15年以降課税停止中ということで、地方税法の附則第31条の規定にのっとっております。
続きまして、(3)としまして、軽自動車税に関するものでございます。①が法律改正に合わせての改正条項で、内容といたしましては、軽自動車税種別割の標準税率の区分の見直しに伴う税率の区分の改正となっておりまして、関係条文は第82条となります。②が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴う改正でございまして、内容といたしましては、項ズレの反映をさせたものでございまして、関係条文は第89条となります。③が法律改正に合わせての改正事項となります。内容につきましては、軽自動車税種別割の標準税率の区分の見直しに伴う減免申請書の記載事項に係る規定の整備をするものでございます。関係条文は第89条となります。次、③が続きますが、④の間違いでございます。失礼いたしました。道路交通法の改正に伴う改正でございます。内容につきましては、マイナ免許証の運用開始に伴う減免申請時の運転免許証の提示義務に係る規定等の整備を行うものでございます。関係条文は第90条でございます。
続きまして、(4)として入湯税に係るものでございます。こちらは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴う改正でございまして、内容といたしましては、項ズレの反映をさせるものでございます。関係条文は第149条でございます。
ここまでの内容につきまして、全てが令和7年4月1日の施行となっております。
内容としては以上でございまして、3ページから7ページまでに改正の条文、8ページから19ページまで新旧対照表を添付いたしております。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
池田望君#55 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
池田望君#56 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#57 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
折田五十二郎君#58 / 1333
◎母島支所長(折田五十二郎君) この工事ですが、4面ある屋根の合わせ目である隅棟の部分をガルバリウム鋼板で覆ったものになります。当初、雨漏りがひどいということで、夜に降った場合には翌日床に水たまりができていたり、また、開館中に雨が降った場合には洗面器等のたらい状のもので雨漏りを受けたりという状況でありましたが、この工事の成果として雨漏りの全てが止まったわけではありませんが、雨漏りのひどい部分であった隅棟の部分を覆ったことにより、大幅に雨漏りは軽減されていると認識しております。
片股敬昌君#59 / 1333
△片股敬昌君
発言の訂正#60 / 1333
△発言の訂正
宮城ジャイアン君#61 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 本日の日程に入る前に、杉田委員から発言を求められていますので、それを許します。
杉田一男委員。
池田望君#62 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
平野悠介君#63 / 1333
○委員長(平野悠介君) 宮城ジャイアン委員。
宮城ジャイアン君#64 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 母島小中学校の学校旗が小学校に60万円、中学校に60万円、それぞれ入っているのですけれども、1つの旗ではなく、複数なのでしょうか。
宮城ジャイアン君#65 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) こちらで定数を増やす理由、意味とはどういうところありますでしょうか。
池田望君#66 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
宮城ジャイアン君#67 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 実際、ロース記念館の中に入ると、前は空が見える状態だったので、それもなくなり、ある程度修復されてよかったと思います。葺き替えの問題で、昨日も少し話ありましたが、なかなかすぐならないかもしれませんが、少しでも展示物を守る意味も含めて、行っていただければと思います。
次、成果報告書81ページ、決算書181ページです。島しょ芸術文化振興事業費4万5,000円だけですけれども、おがさわら丸の昨日の12月の係留ブイの故障による欠航で実現できなくて残念だった部分になりますが、今後、寄席以外の大道芸人のような人を呼ぶようなことは考えているでしょうか。
池田望君#68 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
片股敬昌君#69 / 1333
◆5番(片股敬昌君) おはようございます。5番、片股敬昌です。
今回は教職員の服務事故防止について様々に伺ってまいります。
今年7月1日の報道によりますと、小学校教員ら10名ほどがSNSグループを作り、女子児童を盗撮した画像をSNS上で共有していたという事件が起きました。メンバーの全てが学校教員であったことはとても驚きでした。
同じく今年の8月8日、今度は公立中学校の校長が電車内で盗撮していたとして書類送検されました。さらに8月13日の報道では、県立高校の教諭が女子更衣室に小型カメラを設置していたとして逮捕されています。今朝のニュースでも、茨城県中学校教諭が同様の件で処分されています。
短い期間に次々と起きている昨今のこれらの状況を見まして、どのような感想をお持ちか伺います。
再質問は自席にて行います。
池田望君#70 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
杉田一男君#71 / 1333
◆委員(杉田一男君) 昨日の予算委員会において、商工会運営費補助金について質問いたしました。その際、去年の予算委員会後、商工会の運営に変動があったときは、議会に報告していただきたいと大津課長にお願いしたと発言いたしましたが、調査していただき、私の勘違いでありました。発言を訂正するとともに、私の言葉を撤回させていただきたいと思います。
また、発言の中であなたとか、遊びのような発言をしたことに関しましても、不適切な発言と思いましたので、改めて撤回させていただきたいと思います。
以上でございます。委員長、発言させていただき、ありがとうございました。
---------------------------------------
池田望君#72 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#73 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) まず、今回の定数条例の改正につきましては、決められた部署の定数を増やすという意図ではなく、全体の定数枠の拡充を行うということを意図しております。理由といたしましては、提案理由で申し上げましたけれども、昨今の雇用情勢の変化に応じて円滑な人事管理を行うためという理由になります。
もう少し具体的に申し上げますと、現在、退職や休職など職員の補充が必要になった際には、その事由が生じて正式な手続を経た上で、職員の募集を開始するという流れになっております。しかしながら、昨今、募集をしてもなかなか予定の期日に採用がかなわないという事情がございまして、そのような場合には一時的にある部署が欠員となる状況が続いております。こうした部分で採用の募集開始時期を柔軟に行いたいということで、全体の枠を2名増員をさせていただきたい、こういう意図でございます。
平野悠介君#74 / 1333
○委員長(平野悠介君) 教育課長、持田君。
池田望君#75 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷君。
池田望君#76 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第3号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
総括質疑#77 / 1333
△総括質疑
牛島康博君#78 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 旗は1つでございまして、予算科目上、半分にしているということでございます。
宮城ジャイアン君#79 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) これより本日の日程に入ります。
令和7年度小笠原村各会計予算(案)について、これまでの審議の中で質問、確認など漏れがありましたら、ここで質問してください。
質問はないでしょうか。
平野悠介委員。
池田望君#80 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますか。
平野悠介君。
池田望君#81 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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池田望君#82 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
渋谷正昭君#83 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 様々な教員による事件について感想ということで、私自身もあってはならないことという感想を持ちますが、教育に関することでございますので、教育長より答弁をさせます。
持田憲一君#84 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 本事業につきましては、東京都生活文化局の主催事業でございますので、演者への謝金等の支払い等の行事の主なものは東京都の支出になりまして、現地に入ってからの輸送費であるとか、そういう雑費の需用費を我々が担っているということで、4万5,000円という少額の予算計上となっております。
演目につきましては何種類かありまして、私もぜひ演劇をやりたいということで希望したところはあるのですけれども、やはり楽団等の備品の輸送、あとは拘束期間等で、我々が選べるものが実は幅がすごい狭いという現実があります。ですので、大道芸人等のメニューがございましたら、それも要望することは可能ですけれども、そうしたことも含めて実際の選択の幅は狭いというところはご理解いただきたいというところでございます。
池田望君#85 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
平野悠介君#86 / 1333
◆2番(平野悠介君) 物価高騰対応重点支援交付金事業費というところで、システム改修費で160万円程度があるのですが、いわゆるこの給付制度、ここ何年間か似たような形で給付されているかと思うのですけれども、これ給付のたびにこのシステム改修がかかるものでしょうか。
平野悠介君#87 / 1333
◆委員(平野悠介君) 確認したい点があるのですけれども、ふらっとハウスの件に関してなのですが、令和7年度予算で、壁の補修の予算がついていたと思うのですけれども、本来、今年度ブロック塀を壊して柵に変えるという工事があったかと思うのですが、まだこの3月時点で終わっていないというところがあって、それが令和7年度予算には入っていないところがありましたので、そのあたりはどうなっているかという確認と、あと保育園のプールに関しても防水塗装があったかと思うのですが、それも行われたかを確認したかったので、お聞きしたいと思います。
報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決#88 / 1333
△報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#89 / 1333
○議長(池田望君) 教育長、上原君。
平野悠介君#90 / 1333
○委員長(平野悠介君) 宮城ジャイアン委員。
宮城ジャイアン君#91 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 村民課長、嶋君。
宮城ジャイアン君#92 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 今度は成果報告書の83ページになります。評議平グラウンドの光熱費です。119万円、父島の、これは東京都になりますが、小笠原高等学校のグラウンドのナイター使用料とかなり差があり、人数が少ない母島の運動メンバーが大変負担が大きくて困っているという状況をお伺いしております。使用頻度は限られるのですが、高校生のいない母島において子供の育成の場にもなっており、利用料の見直しをできないだろうかと質問したいです。
参考までに、小笠原高等学校グラウンド、ナイター使用料は3時間1,300円、母島の評議平のグラウンド、ナイター使用料は2時間で8,500円となります。できれば小笠原高等学校ほどの使用料に寄せてもらえるとありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。
池田望君#93 / 1333
○議長(池田望君) 日程第2、報告第4号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
上原一夫君#94 / 1333
◎教育長(上原一夫君) 議員ご指摘の教職員の服務事故は、まさに学校、教職員全体に対する信用を失墜させる行為であり、教育関係者として極めて遺憾であるとともに、決して許すことができない行為であると受け止めております。
以上でございます。
池田望君#95 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
池田望君#96 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
浅賀享平君#97 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) 毎回の給付金制度の都度、システム改修経費というのはお願いさせていただいているところでございます。なかなか当村の少ない職員数、かつ兼務で業務を行けない現状がありまして、制度が業務支援システムがあることを前提に、現在システム設計がされていることが多いため、大変高額で恐縮ですけれども、システムを入れないとタイムリーな業務の対応ができない現状はございます。とにかく経済的に困っている世帯にできるだけ早く支給をしたいと考えておりまして、費用が高額になってもシステムを今後も使用させていきたいと考えております。
以上です。
池田望君#98 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第37号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
平野悠介君#99 / 1333
○委員長(平野悠介君) 母島支所長、折田君。
池田望君#100 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
嶋太郎君#101 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 今ご質問のありました、ふらっとハウスのブロック塀を撤去して新しいものを設置する工事と、保育園のプールに関しましては、3月末までに完了予定でございます。
以上でございます。
渋谷正昭君#102 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料22ページをお開きください。
報告第4号 小笠原村国民健康保険税条例の一部を改正する条例(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細については担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
池田望君#103 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#104 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
宮城ジャイアン君#105 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) その他、質問はありますか。
清水良一委員。
片股敬昌君#106 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 教育長におかれましては、お母様を亡くされたばかりで心の整理もまだ十分ではないかと思われますが、本日はよろしくお願いいたします。
今、教育長が述べられましたように、多くの先生方にとりましても、同じようにとても残念なことと受け止めていると思いますが、これらの盗撮行為について、どのような処罰規定があるのかをまず伺いたいと思います。
池田望君#107 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
折田五十二郎君#108 / 1333
◎母島支所長(折田五十二郎君) 平成6年度ですが、119万円の電気代がかかっていて、そのうちの皆さんが使用していただいた使用料は約28万円となっております。そのうちのグラウンドの部分が6万円ということで、かなりの赤字の部分になっておりますので、料金の改定については少し慎重な検討を要するところでございます。
議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決#109 / 1333
△議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#110 / 1333
○議長(池田望君) 教育長、上原君。
平野悠介君#111 / 1333
◆2番(平野悠介君) 私ももともとシステム会社にいたものですから、なかなかこういう似たようなケースというのは汎用性を持たせて、改修が今後はかからなくするようにするということはできないものかと感じるところであるのですが、そういった仕様などは検討されていらっしゃるのでしょうか。
平野悠介君#112 / 1333
○委員長(平野悠介君) 宮城ジャイアン委員。
清水良一君#113 / 1333
◆委員(清水良一君) 予算書の42ページに、総務費の人件費ということで書いてあるのですけれども、総務費の人件費といろいろな人件費があるかと思いますが、村の全体の人件費は、例えば前年対比でどれほどかというのは捉えているのでしょうか。
杉本重治君#114 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) それでは、次のページをお開き願います。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。
小笠原村国民健康保険税条例の一部を改正する条例。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
専決処分理由。
地方税法施行令の一部を改正する政令(令和7年政令第119号)が令和7年3月31日に公布されたことに伴い、小笠原村国民健康保険税条例(昭和43年条例第9号)の一部を改正する必要が生じたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め専決処分するものでございます。
次のページをお開き願います。
小笠原村国民健康保険税条例の一部を改正する条例。
小笠原村国民健康保険税条例(昭和43年条例第9号)の一部を次のように改正する。
第2条第3項ただし書中「65万円」を「66万円」に改め、同条第3項ただし書中「24万円」を「26万円」に改める。
第23条第1項中「65万円」を「66万円」に、「24万円」を「26万円」に改め、同項第2号中「29万5千円」を「30万5千円」に改め、同項第3号中「54万5千円」を「56万円」に改める。
附則。
第1項 この条例は令和7年4月1日から施行する。
第2項 この条例による改正後の小笠原村国民健康保険税条例の規定は、令和7年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、令和6年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。
次の25ページから28ページまでに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
池田望君#115 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
池田望君#116 / 1333
○議長(池田望君) 日程第2、議案第38号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
宮城ジャイアン君#117 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) なかなか本当に厳しい状況ではありますが、今後とも検討していただければと思います。
今度は財政団体補助一覧という資料の3ページ、決算書は181ページです。
嶋谷市左衛門小笠原諸島巡検350周年記念事業に前年度は115万円使われています。先日10月1日か、長崎新聞にも大きく載って、周知が進んだ印象です。小笠原においても小笠原貞頼よりも認知度が低い嶋谷市左衛門だったのですが、認知度は少し広がったか、今後の展望はという意味で少しお伺いしたいと思います。いかがでしょうか。
宮城ジャイアン君#118 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 総務課長、杉本君。
池田望君#119 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
清水良一君。
上原一夫君#120 / 1333
◎教育長(上原一夫君) 盗撮といいましても、状況によりまして処分の重さはいろいろと変わってまいります。
東京都教育委員会が定める教職員の主な非行に対する標準的な処分量定によりますと、教職員による児童・生徒性暴力と認定されるようなケースでは、原則懲戒免職となっております。
以上でございます。
渋谷正昭君#121 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案4ページをお開きください。
議案第38号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、人事院勧告に基づく国家公務員給与の改正に準じ、村議会議員の期末手当に係る規定を改正する必要及び職員の旅費に関する規定の改正に伴い、所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
杉本重治君#122 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) お答えいたします。
一般会計のほかに特別会計も含めまして、全職員分の人件費といたしまして、令和7年度の予算案の額が11億2,300万円余りでございます。令和6年度の予算と比較いたしますと、おおむね6,000万円の増額となっております。
(「何%ですか」との声あり)
池田望君#123 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
清水良一君#124 / 1333
◆3番(清水良一君) これが変わることによって影響を受ける島民の方はいるのですか。
平野悠介君#125 / 1333
○委員長(平野悠介君) 村長、渋谷正昭君。
浅賀享平君#126 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) 実際、毎回導入しているこのシステムですが、ほぼ以前のシステムの画面、あとはプログラムなどを流用してつくられていると聞いております。そのため、流用することによって、費用と開発期間を短くする効果があると聞いております。
以上です。
片股敬昌君#127 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 分かりました。
大変厳しい処分が待っているわけですが、性被害に遭った子供たちは心身に長期にわたって深刻な影響を及ぼすことが分かっています。PTSDで苦しんでいる被害者のことを考えますと、教職員が加害者になることはただの一度も許されることではないし、初犯であっても処分が軽くなることはないと考えています。
このような状況の中、教員不足が問題になっています。教員の採用は都道府県が実施するものであり、村の教育委員会は関与できないと聞いておりますが、教育長はどのような人に教員になってほしいと考えているのでしょうか。また、村立学校に勤める教職員に対しては、盗撮をはじめとする児童・生徒性被害の防止についてどのような対応をしているのかを伺います。
池田望君#128 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますか。
(挙手する者なし)
渋谷正昭君#129 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) この事業につきましては、私が去年、東近江市の展示を見たのもきっかけになりながら、改めて嶋谷市左衛門を検証しようという思いに至って始まった事業でございます。
小笠原村が今、日本の領土であり、我々がこうして住んでいるきっかけになったのが嶋谷市左衛門という認識もありましたが、特に父島列島から母島列島までをきっかけに硫黄列島、それから沖ノ鳥島、南鳥島、これが日本の領土になっていき、当時は沖ノ鳥島も、聞いていくと昭和になってようやく日本の領土になったというのは、利用価値がないというところからどの国も領土にしようとしていなかった。ところが、日本が戦時前に、もしかしたら埋め立てて空港にできるかなとか、そういう意識の中から日本の領土になったということを国の方から聞きました。これは島そのものの利用という側面だけで考えていた部分があると思います。
ところが今、ご存じのように、これらの島を起点にした200海里の排他的経済水域によって様々な海洋資源の確保の可能性とか、そうしたことができております。そうした視点から立って、私は都や国に対しても、この嶋谷市左衛門の功績をぜひ検証してくれという話を当初からしております。
東京都においては、ご存じのように、東京都総務局行政部に沖ノ鳥島、南鳥島を対象にしたセクションがございます。そうしたところでも、まだ具体的にいつということはお聞きできていないのですが、何らかの嶋谷市左衛門の功績をたたえるPRというか、そうしたことをしていきたいと。国のほうでも定期的に発刊している機関誌に掲載をしていきたいということも言っていただいています。
そうした意味で、村の方への浸透もまだこれから展示、それから記念碑の建立と残っていますし、島民への認識度もさらに高めていきたいと思っているのに併せて、国や東京都に対しても嶋谷市左衛門のことを、ぜひ意識を1人でも多くの方に持ってもらう努力をしていきたいと思っています。
池田望君#130 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#131 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 今計算します。令和6年度予算と比較しまして、約5.7%の増額となっております。
池田望君#132 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
平野悠介君#133 / 1333
○委員長(平野悠介君) 宮城ジャイアン委員。
池田望君#134 / 1333
○議長(池田望君) 教育長、上原君。
池田望君#135 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
宮城ジャイアン君#136 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 清水良一委員。
嶋太郎君#137 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 賦課限度額を改正することによりまして、超過世帯割合というのが大体加入世帯の約1.5%ほどに設定するというのが、この税率変更になりますので、小笠原村の国民健康保険に加入されている世帯が大体470世帯ほどありますので、それの1.5%となると7世帯ほど。そのうちの、今回の改正に伴って2、3世帯がそれに該当してくる。目安といたしましては、年収ベースで大体1,200万円の単身者世帯が該当するだろうと思います。
以上でございます。
杉本重治君#138 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(案)。
第1条、議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和54年条例第7号)の一部を次のように改正する。
第4条第2項中「100分の172.5」を「100分の177.5」に改める。
第2条、議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する。
第2条第1項中「別表1」を「別表」に改める。
第4条第2項中「100分の177.5」を「100分の175」に改める。
第5条第2項中「車賃」を「その他の交通費」に、「日当、宿泊料」を「宿泊費、包括宿泊費」に、「食卓料」を「宿泊手当」に、「次のとおり」を「特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和54年小笠原村条例第6号)中村長の相当額」に改め、同項各号を削る。別表第1の題名を「別表」に改める。別表2を削る。
附則。
第1条、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行する。
第2項、第1条の規定による改正後の議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(以下「改正後の議員報酬条例」という。)の規定は、令和7年12月1日から適用する。
第3項、第2条の規定による改正後の議員報酬条例第5条の規定は、令和8年4月1日以降に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。
第2条、改正後の議員報酬条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の議員報酬条例の規定による期末手当の内払いとみなす。
7ページから9ページまで新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#139 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#140 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
清水良一君#141 / 1333
◆委員(清水良一君) ありがとうございます。
それと、資料の人件費補助団体または財政援助団体補助金の内訳ということで、これを見ますと、ほぼ5年間ほど横ばいの状況ではあるかと思うのですが、人件費補助の出し方は、人件費を見てこの金額が出ているのか、その辺はどうなっているか分かる方はおられますか。
上原一夫君#142 / 1333
◎教育長(上原一夫君) 教職員の採用は都道府県が行いますが、異動してくる教員に関しては公募制度を利用することにより、事前に面接を行うことが可能でございます。
私は、できる限り公募制度を活用し、教育に対する熱意と使命感、責任感を持った教員、離島教育に理解と意欲のある教員に来ていただきたいと考えております。
なお、教員に関しては、東京都では新規採用時に3年間にわたる若手教員育成研修、10年目以降に中堅教諭等資質向上研修という悉皆の研修が定められております。また、全ての公立学校において毎年2回、服務事故防止月間が設けられ、様々な服務事故防止研修が実施されており、児童・生徒性暴力を含め、服務防止の取組がなされております。
本教育委員会におきましても、村立学校教職員に対し、このような研修の機会を通して教員の資質、能力の向上を図るとともに、今後とも高い使命感、倫理感の醸成についても努めてまいります。
以上でございます。
池田望君#143 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
宮城ジャイアン君#144 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 僕も嶋谷市左衛門小笠原諸島巡検350周年記念事業実行委員会のメンバーとして、サポートしつつ行っていければと思います。ありがとうございます。
最後に、成果報告書の77ページになります。
課題の部分です。村の将来を担う人材育成のため、大学受験制度改革への対応を踏まえた進学支援制度を検討するとあるのですけれども、具体的にどのように考えているのかというところと、島の人材として足りない専門職、保育士や介護士など、そうしたところで、身につけようとする島っ子に学費などの返済不要の奨学金を創設して、資格取得後、一定の年数は村で働いてもらう仕組みのようなのも入っているとありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。
池田望君#145 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
宮城ジャイアン君#146 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 財政課長、牛島君。
池田望君#147 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#148 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第1号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#149 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
平野悠介君#150 / 1333
○委員長(平野悠介君) 教育課長、持田君。
池田望君#151 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
持田憲一君#152 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) まず、成果報告書の課題に記載されている内容についてご説明いたします。
こちらは、その成果報告書の2、内地受験者交通費補助事業費ということで、内地の上京して受験をする際に、おがさわら丸の往復運賃と宿泊費相当の6万円、これは平成元年に4万円のものを6万円に増額したものですが、合計約10万円程度を受験生1人に1回支給するという制度でございます。
それで、大学受験の選抜方法というのはまだ検討段階ではございますけれども、例えば民間の英語検定等の成績を反映したものや、様々な形の推薦制度など、今後1回の状況では足らないような、例えば複数回上京しなければいけないような選抜制度というのが出てくる可能性もございます。そうした情勢に対応できるように、現在は1回のみの支給ですが、そうした選抜制度の変更に伴いまして、複数回支給できるような制度についても我々は想定しておかなければならないということで、こうした記載をさせていただいております。
後者の専門職等の方々が資格を取って、その後、島で活躍していただきたいという思いにつきましては、まさに私も同感するところではございます。現在の奨学金制度の中でも、大学卒業後、島に戻ってきて、そこで仕事をしたり、そうした地域振興のために働いていただいている奨学金受給者の方はその償還の免除の制度がございまして、10年間、例えば島で働いていただけると、その償還期間、4年制大学へ行くと10年間ありますので、全額免除ということになります。5年こちらで働いて内地にまた戻るということであれば、5年間分免除になります。
ということで、現在の制度につきましてもいろいろな卒業生、小笠原高等学校の卒業生等が活躍できるような制度設計にはなっていますので、先日、清水委員から物価等の高騰等の話で年間30万円は低額ではないかというのがありましたので、そうしたところも含めまして、今後も我々も検討材料の一つとしていきたいと考えております。
片股敬昌君#153 / 1333
◆5番(片股敬昌君) ぜひ、実のある研修となるよう期待しております。
さて、盗撮で逮捕された名古屋の教員は、学校だよりの担当として日頃から児童を撮影しておりました。事件に関わっていた10人は、秘匿性の高いグループチャットというアプリで児童の画像を共有しておりました。そうなると、教職員に校内で個人所有のスマートフォンを持たせることについても、何らかの制限が必要なのではないかと思ってしまいます。
校内における個人のスマートフォンの取扱いルールを規定する必要があると考えますが、いかがでしょうか。
池田望君#154 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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牛島康博君#155 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 人件費補助団体の各団体の人件費の算出というか、補助金の推移ということでよろしいですか。
予算編成方針の中で、人件費補助団体については、基本的には前年度を上回らないようにということで通知を出しております。それを基本的に守っていただくように、財政課としては各課に周知をしているところです。
ただ、どうしてもやはり人件費の高騰もありますし、各団体にそれなりの事情はありますので、各課ヒアリングをして、必要があれば増額を認めるというような形を取っておりますが、基本的には大きな増減は、多少の増減はあるかもしれませんが、そんなに大きく増額したり、減額したりというのはないような状況でございます。
池田望君#156 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
宮城ジャイアン君#157 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) その他、質疑ありますでしょうか。
(発言する者なし)
池田望君#158 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第4号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決#159 / 1333
△報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#160 / 1333
○委員長(平野悠介君) よろしいですか。
安藤重行委員。
池田望君#161 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第38号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#162 / 1333
○議長(池田望君) 教育長、上原君。
上原一夫君#163 / 1333
◎教育長(上原一夫君) 学校教職員が勤務中に私用のスマートフォン等で児童・生徒を撮影することは禁止されており、教育活動中の撮影は学校備品のデジタルカメラで撮影することとなっております。
スマートフォンの学校への持込み自体を制限することはできませんが、誤解を招くことのないよう適切な使用方法について指導してまいります。
以上でございます。
池田望君#164 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
池田望君#165 / 1333
○議長(池田望君) 日程第2、報告第2号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
安藤重行君#166 / 1333
◆委員(安藤重行君) 成果表の80ページ、決算書の180から181ページになると思うのですが、天然記念物保護の根底に位置する事業というオガサワラオオコウモリの食害対策事業があります。文化財保護事業の一環ということで2,300万円ほどかかっているかと思います。
この農作物被害防除ネットなどへの絡まり事故防止ということで行われているかと思いますが、昨年、事故が父島・母島で発生しているのかまずお伺いしたいと思います。
池田望君#167 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
宮城ジャイアン君#168 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) それでは、総括質疑に入ります。
総括質疑のある委員は挙手をしてください。
平野悠介委員。
平野悠介君#169 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
池田望君#170 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
平野悠介君#171 / 1333
◆委員(平野悠介君) 今まで予算審議ありがとうございます。
一般会計で約2億5,000万円余りの増額の予算編成となりました。
来年度は職員も新たに多くの方が入られるという中で、着実、確実な予算の執行というのが求められるものと思います。来年度は村長選挙をはじめ、東京都議会議員選挙、参議院議員選挙といった選挙がぐっと集まったり、また単年度事業の嶋谷市左衛門の事業など、本来業務と異なる形にはなり、割かれる時間が増えてくるかと思いますけれども、先輩の職員一同には時間の許す限り後輩の育成に努めていただきたいと、そのように思います。課長の皆さんにも、ぜひ多くの職員を見てきた知見を大いに生かしていただければと思うところです。
役場一丸となって後進の育成にぜひ努めていただければと思うのですけれども、やはり人手不足という中で、国では中央省庁の職員が地方創生の取組を後押しする仕組みとして、伴走支援制度というのを始めているとの報道がありました。
小笠原振興開発特別措置法といった国の法律が係る小笠原の中で、そういった中央省庁とのつながりというのがある程度はあるのかと思います。こうした制度活用による連携の強化というのも、今後の村の発展に寄与するのではないかと思いますけれども、そうした制度の活用についてはどのように考えているでしょうか。
報告第5号の上程、説明、質疑、討論、採決#172 / 1333
△報告第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決#173 / 1333
△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決
渋谷正昭君#174 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告資料18ページをお開きください。
報告第2号 財産の取得(金属スクラップ運搬用コンテナ)について(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
池田望君#175 / 1333
○議長(池田望君) 日程第3、報告第5号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
片股敬昌君#176 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 今、スマートフォンはもう誰でも持ち歩く時代になっておりますが、ぜひ誤解を招かないようよろしくお願いいたします。
それでは、性被害に遭った子供たちが相談したいと思ったときの相談先や即時に対応できる相談体制は整っているのかを伺います。また、子供たちへのそうした周知は行われているのでしょうか。
池田望君#177 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
宮城ジャイアン君#178 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 村長、渋谷正昭君。
石原洋介君#179 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 令和6年度のオガサワラオオコウモリの事故の件数ですけれども、父島で14件というのがございます。
以上でございます。
池田望君#180 / 1333
○議長(池田望君) 日程第3、議案第39号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
牛島康博君#181 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 19ページをお開きください。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、次のとおり専決処分する。
財産の取得(金属スクラップ運搬用コンテナ)について。
令和7年2月4日。小笠原村長、渋谷正昭。
(専決処分理由)
金属スクラップ運搬用コンテナを緊急に更新する必要が生じたためでございます。
次のページ、お開きください。
財産の取得、金属スクラップ運搬用コンテナについて。
取得の目的、資源搬出に係る運搬用コンテナの更新のため。
取得財産、金属スクラップ運搬用コンテナ10基。
契約の方法、随意契約。
購入金額、1,082万799円。
契約の相手、株式会社南里製作所でございます。
次のページに契約資料を添付しております。
説明につきましては以上でございます。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
平野悠介君#182 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#183 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
渋谷正昭君#184 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料29ページをお開きください。
報告第5号 令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第7号)(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
渋谷正昭君#185 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 伴走支援制度の詳細までは、認識はしていないのですが、基本的にはそういう制度の大体のありようというのは、役場の職員の事務をそのまま行うのではなくて、いろいろなアドバイスをするというところが主眼になっています。
今回一般質問から、昨日の予算特別委員会もそうですけれども、職員不足についてのご懸念であったり、いろいろな努力をするようにというお話がありました。そういう意味で答えますと、当然職員の募集は今も続けているわけですけれども、前にも言ったかと思うのですが、ほかにも仕事の軽減ということであったり、それから東京都には派遣の要請をしたり、東京都であったり東京都の関連団体。そちらは、どちらかというと技術職の確保で、もう本当に応募がないので、去年も事あるごとにお話をするのですが、なかなか東京都でさえも不足するというようなことは、以前もお話ししたと思います。
ただ単純に職員を補充する、それからそうしたいろいろな制度も利用するというのも当然ですが、幅広に仕事の、最近よく言う働き方改革ではないですけれども、仕事量を増やさせることもできませんので、そういう意味ではいろいろな工夫を、私だけではなく副村長、総務課長、各課長にも投げかけながらこの一年、またその次の一年と、与えられた予算をしっかり執行するような体制を取っていきたいと思っております。
渋谷正昭君#186 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案10ページをお開きください。
議案第39号 非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、非常勤の職員の報酬に関し、所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
安藤重行君#187 / 1333
◆委員(安藤重行君) 母島ではなかったのでしょうか。
池田望君#188 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#189 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
宮城ジャイアン君#190 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) その他、総括質疑はございますか。
清水良一委員。
池田望君#191 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
持田憲一君#192 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 児童・生徒性暴力に関する相談先につきましては、全ての村立学校に児童及び生徒の目につきやすい場所に、信頼できる大人に相談することや弁護士等と相談ができる第三者窓口の電話番号を紹介するポスターを掲示しております。
以上でございます。
牛島康博君#193 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 30ページをお開きください。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであることを認め、次のとおり専決処分する。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第7号)。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
専決処分理由。
予算の調整を図ることにより、予算の減額の必要性が生じたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分するものである。
33ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算。
予算総則。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。
第1条 歳入歳出予算の総額「に」と書いてありますが、「から」の誤りでございます。申し訳ございません。総額からそれぞれ8,846万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億8,099万4,000円と定める。
第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
次のページ、お開きください。34ページです。
第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。
36ページ、37ページ、こちらが歳出になります。
38ページ、お開きください。
第2表 地方債の補正でございます。診療所整備債、補正前3,000万円、補正後2,400万円、600万円の減額でございます。
44ページ、45ページ、お開きください。
これから歳入及び歳出の説明をいたします。
歳入につきましては、税連動交付金、国、東京都の補助金関係、予算額を交付額、収入額に合わせております。その他、大きな増減がある分を予算化しております。
歳出については、大きな不用額のあるところについては減額をしておりまして、歳出の増額については、後で説明しますけれども、最後の積立金、基金の積立ての増額をしているというような状況でございます。
それでは、44ページ、45ページ。
村税、村たばこ税、村たばこ税、現年課税分132万1,000円につきましては、村たばこ税現年課税分の増額分を計上したものでございます。
地方譲与税、地方揮発油譲与税、地方揮発油譲与税、地方揮発油譲与税1万5,000円につきましては、地方揮発油譲与税の増額分を計上したものでございます。
自動車重量譲与税、自動車重量譲与税、自動車重量譲与税マイナス29万3,000円につきましては、自動車重量譲与税の減額分を計上したものでございます。
森林環境譲与税、森林環境譲与税、森林環境譲与税の11万円につきましては、森林環境譲与税の増額分を計上したものでございます。
利子割交付金、利子割交付金、利子割交付金、利子割交付金の57万5,000円につきましては、利子割交付金の増額分を計上したものでございます。
配当割交付金、配当割交付金、配当割交付金、配当割交付金の209万6,000円につきましては、配当割交付金の増額分を計上したものでございます。
株式等譲渡所得割交付金、株式等譲渡所得割交付金、株式等譲渡所得割交付金、株式等譲渡所得割交付金の597万1,000円につきましては、株式等譲渡所得割交付金の増額分を計上したものでございます。
法人事業税交付金、法人事業税交付金、法人事業税交付金、法人事業税交付金の137万5,000円につきましては、法人事業税交付金の増額分を計上したものでございます。
地方消費税交付金、地方消費税交付金、地方消費税交付金、地方消費税交付金の289万5,000円につきましては、地方消費税交付金の増額分を計上したものでございます。
自動車取得税交付金、自動車取得税交付金、次のページをお開きください。自動車取得税交付金、自動車取得税交付金の2万4,000円につきましては、自動車取得税交付金の増額分を計上したものでございます。
環境性能割交付金、環境性能割交付金、環境性能割交付金、環境性能割交付金の55万4,000円につきましては、環境性能割交付金の増額分を計上したものでございます。
国有提供施設等所在市町村助成交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金のマイナス104万5,000円につきましては、国有提供施設等所在市町村助成交付金の減額分を計上したものでございます。
施設等所在市町村調整交付金、施設等所在市町村調整交付金、施設等所在市町村調整交付金のマイナス6万2,000円につきましては、施設等所在市町村調整交付金の減額分を計上したものでございます。
地方交付税、地方交付税、地方交付税、特別交付税マイナス329万6,000円につきましては、特別交付税の減額分を計上したものでございます。
使用料及手数料、使用料、衛生使用料、墓地使用料マイナス40万円につきましては、墓地使用料の減額分を計上したものでございます。
手数料、衛生手数料、予防接種手数料163万7,000円につきましては、予防接種手数料の増額分を計上したものでございます。
建設発生土処理手数料マイナス63万8,000円につきましては、建設発生土処理手数料の減額分を計上したものでございます。
国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金、児童福祉費負担金マイナス257万1,000円につきましては、児童手当交付金の増額分236万4,000円、子どものための教育・保育給付費負担金減額分マイナス493万5,000円を計上したものでございます。
衛生費国庫負担金、保健衛生費負担金139万1,000円につきましては、母子衛生費国庫補助金の増額分を計上したものでございます。
国庫補助金、総務費国庫補助金、戸籍住民基本台帳費補助金2,128万6,000円につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金増額分173万9,000円、マイナンバーカード交付事務費補助金減額分マイナス1,000円。次のページをお開きください。デジタル基盤改革支援補助金増額分1,947万円、番号制度中間サーバ等負担金に係る国庫補助金増額分7万8,000円を計上したものでございます。
国庫委託金、総務費国庫委託金、総務管理費委託金マイナス900万円につきましては、硫黄島遺骨収集帰還事業一部委託金の減額分を計上したものでございます。
民生費国庫委託金、国民年金費委託金マイナス83万8,000円につきましては、国民年金事務費交付金減額分を計上したものでございます。
都支出金、都負担金、民生費都負担金、児童福祉費負担金206万6,000円につきましては、子どものための教育・保育給付費負担金の増額分を計上したものでございます。
都補助金、総務費都補助金、市町村総合交付金1億2,921万9,000円につきましては、市町村総合交付金の増額分を計上したものでございます。
民生費都補助金、心身障害者福祉費補助金70万5,000円につきましては、地域生活支援事業費都補助金減額分マイナス13万5,000円、区市町村在宅療養推進事業補助金減額分マイナス19万2,000円、区市町村特別支援事業補助金103万2,000円を計上したものでございます。
児童福祉費補助金マイナス76万2,000円につきましては、子ども家庭支援区市町村包括補助事業補助金増額分120万9,000円、義務教育就学児医療費助成事業補助金減額分マイナス87万8,000円、ベビーシッター利用支援事業補助金減額分マイナス109万3,000円を計上したものでございます。
衛生費都補助金、保健衛生費補助金マイナス829万5,000円につきましては、医療保健区市町村包括事業補助金減額分マイナス8万3,000円、帯状疱疹ワクチン任意接種補助事業補助金減額分マイナス480万円、高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種補助事業補助金16万5,000円、小児インフルエンザワクチン任意接種補助事業補助金減額分マイナス13万9,000円、HPVワクチン男性接種補助事業補助金12万6,000円、新型コロナワクチン定期接種補助事業補助金22万5,000円、へき地医療運営費都補助金減額分マイナス457万円、へき地診療所医療機器整備補助金増額分10万円、医療機関等物価高騰緊急対策事業支援金64万1,000円、入院時食事療養支援金4万円を計上したものでございます。
農林水産業費都補助金、農業費補助金349万円につきましては、新規就農者育成総合対策経営開始資金費補助金減額分マイナス75万円、山村・離島振興施設整備事業費補助金減額分マイナス34万2,000円、小規模土地改良事業費補助金増額分238万2,000円、次のページ、お開きください。「母島農業」と書いていますが、母島農道4号線の移管に伴う助成金増額分220万円を計上したものでございます。
水産業費補助金242万8,000円につきましては、離島漁業再生支援事業費補助金の減額分マイナス63万4,000円、島しょ漁業振興施設整備事業費補助金増額分306万2,000円を計上したものでございます。
商工費都補助金、商工費補助金マイナス85万5,000円につきましては、島しょ観光資源・林産物清算事業費補助金減額分マイナス75万2,000円、東京宝島サステナブル・アイランド創造事業費補助金減額分マイナス10万3,000円を計上したものでございます。
土木費、土木費都補助金、道路橋りょう費補助金300万6,000円につきましては、市町村土木補助事業補助金増額分を計上したものでございます。
都委託金、衛生費都委託金、清掃費委託金マイナス90万4,000円につきましては、海岸漂着物等対策費都委託金の減額分を計上したものでございます。
土木費都委託金、都市計画費委託金マイナス75万7,000円につきましては、土地取引の規制に関する特例条例事務費交付金減額分を計上したものでございます。
財産収入、財産運用収入、財産貸付収入、土地建物貸付料28万7,000円につきましては、硫黄島米軍通信施設敷の増額分7,000円、海上自衛隊航空基地の増額分27万2,000円、村有地の一時使用分8,000円を計上したものでございます。
寄附金、寄附金、指定寄附金、寄附金、ふるさと寄附金681万7,000円につきましては、ふるさと寄附金の増額分を計上したものでございます。
総務費寄附金8万9,000円につきましては、WAON寄附金の増額分を計上したものでございます。
繰入金、特別会計繰入金、宅地造成事業特別会計繰入金、宅地造成事業特別会計繰入金144万7,000円につきましては、宅地造成事業特別会計繰入金の増額分を計上したものでございます。
基金繰入金、財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金マイナス2億6,687万1,000円につきましては、財政調整基金繰入金の減額分を計上したものでございます。
土地開発基金繰入金、土地開発基金繰入金マイナス285万1,000円につきましては、土地開発基金繰入金の減額分を計上したものでございます。
観光振興基金繰入金、観光振興基金繰入金マイナス498万1,000円につきましては、観光振興基金繰入金の減額分を計上したものでございます。
諸収入、受託事業収入、次のページをお開きください。国有財産管理委託事業収入、国有財産管理委託事業収入57万5,000円につきましては、国有財産管理受託事業収入の増額分を計上したものでございます。
雑入、雑入、雑入3,257万8,000円につきましては、島しょ地域における太陽光発電設備等助成事業助成金929万6,000円、沖ノ鳥島視察会参加費の減額分マイナス396万6,000円、区市町村との連携による環境政策加速化事業補助金2,724万8,000円を計上したものでございます。
村債、村債、衛生債、診療所整備債マイナス600万円につきましては、診療所整備債の減額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額68億6,945万6,000円、補正額マイナス8,846万2,000円、合計67億8,099万4,000円でございます。
次のページをお開きください。歳出でございます。
議会費、議会費、議会費、需用費マイナス142万6,000円につきましては、主な減額要因といたしまして、議会だよりの印刷経費、会議録の印刷等の不用額に伴う減額分を計上したものでございます。
総務費、総務管理費、一般管理費、給料マイナス2,168万円、職員手当等マイナス1,178万3,000円、共済費1,241万5,000円につきましては、職員人件費の減額分を計上したものでございます。旅費マイナス360万円につきましては、職員の出張旅費の減額分を計上したものでございます。
需用費マイナス230万円につきましては、主な減額要因としていたしまして、事務用消耗品、こちらがマイナス100万円、役場庁舎の電気代マイナス126万5,000円を計上したものでございます。
委託料マイナス1,129万7,000円、主な減額の要因でございますが、コピーの保守委託マイナス171万5,000円、LGWANのサーバー保守マイナス607万7,000円、遺骨収集マイナス400万円などが主な減額要因でございます。
使用料及賃借料マイナス198万4,000円につきましては、LGWANの強靱化に伴う賃借料の減額分を計上したものでございます。
工事請負費マイナス100万円、こちらは硫黄島の平和祈念会館の維持補修経費の減額分を計上したものでございます。
財務管理費、使用料及賃借料マイナス180万円につきましては、東京在住の職員住宅の借り上げ料の減額分を計上したものでございます。
工事請負費マイナス40万円、職員住宅の維持補修費の不用額、減額分を計上したものでございます。
公有財産購入費マイナス246万円につきましては、JKKの住宅の購入経費、こちらは令和6年度に購入予定だったのですが、少し手続が遅れまして、令和7年度、今年度購入することとなりました。そのため減額をしております。あと奥村医師住宅の土地購入を行いました。そちらの購入費経費の差金マイナス86万円を計上しております。
企画費と支所費については財源更正でございます。
防災諸費、委託料マイナス120万円につきましては、防災無線保守委託の契約差金の減額分を計上したものでございます。
次のページ、お開きください。
情報センター運営費、委託料マイナス330万4,000円につきましては、主な減額の要因でございます。伝送経路の保守マイナス68万4,000円、電気通信支援業務マイナス127万円、光架空設備点検業務委託マイナス135万3,000円、こうしたものが主な減額の要因となってございます。
バス事業費、需用費マイナス80万円、これはバスのタイヤ交換に係る経費の減額分を計上しております。
自然環境保全対策費、こちらは財源更正でございます。
徴税費、税務総務費、償還金利子及割引料マイナス136万円につきましては、過誤納還付金の減額分を計上しております。
次の賦課徴収費、戸籍住民基本台帳費、民生費、社会福祉費の心身障害者福祉費、村民会館管理費につきましては財源更正でございます。
次の58ページ、59ページをお開きください。
地域福祉センター管理費、工事請負費マイナス200万円につきましては、地域福祉センターのLED化の工事、空調設備の改修工事の契約差金が主な減額要因となってございます。
有料老人ホーム運営費、委託料マイナス590万円、こちらにつきましては、人材派遣に係る経費マイナス500万円、太陽光発電の設備の保守委託マイナス90万円が主な減額の要因となってございます。
高齢社会対策費、委託料マイナス110万円につきましては、主な減額の要因といたしまして、介護予防委託、高齢者地域支え合い事業委託、こちらの契約差金分でございます。
扶助費マイナス100万円につきましては、養護老人ホームの施設事務費に係る経費の減額分でございます。
介護保険費、繰出金0円と計上されておりますが、繰出金の予算の組替えでございます。介護給付費繰出金の減額分がマイナス100万円、地域支援事業費の繰出金の増額分が70万円、低所得者保険料軽減繰出金の増額分が30万円となってございます。
後期高齢者医療費、繰出金40万円につきましては、後期高齢者医療特別会計繰出金を計上したものでございます。
児童福祉費、児童福祉総務費、委託料マイナス198万円につきましては、児童手当法の改正に伴うシステム改修に係る経費、こちらの減額分を計上してございます。
負担金補助及交付金マイナス124万1,000円につきましては、ベビーシッター利用支援事業費の補助の執行残の減額分を計上したものでございます。
扶助費マイナス598万2,000円につきましては、児童育成手当の執行残マイナス139万5,000円、出産支援金の執行残458万7,000円を計上したものでございます。
保育所費、給料マイナス457万7,000円、共済費マイナス283万7,000円につきましては、職員人件費の減額分を計上したものでございます。
報償費マイナス119万2,000円につきましては、保育士募集に係る成功報酬の減額分を計上したものでございます。
需用費マイナス200万円、主な減額の要因でございますけれども、園児用食品の購入に係る経費の執行残マイナス162万5,000円、あと水道料金の執行残マイナス15万5,000円などが主な減額の要因でございます。
義務教育就学児医療費、次の国民年金費、国民年金事務取扱費につきましては財源更正でございます。
次のページ、お開きください。
衛生費、保健衛生費、健康増進費、委託料マイナス600万円につきましては、健康診断業務委託の契約差金マイナス600万円を計上したものでございます。
母子衛生費、委託料マイナス140万円につきましては、妊婦・乳幼児健診及び保健指導委託の執行残を計上したものでございます。
負担金補助及交付金マイナス290万円につきましては、妊婦健康診査助成金の執行残がマイナス110万円、出産・子育て応援交付金の執行残マイナス180万円を計上したものでございます。
予防費、需用費マイナス400万円につきましては、ワクチンの購入に係る経費の執行残の減額分を計上したものでございます。
委託料マイナス360万円につきましては、任意ワクチン接種の助成費用に係る経費の執行残の減額分を計上したものでございます。
環境衛生費、火葬場管理費につきましては財源更正でございます。
診療所運営費、給料716万円、職員手当等マイナス1,000万円、共済費マイナス289万9,000円につきましては、職員人件費の減額分を計上したものでございます。
旅費マイナス120万円につきましては、職員出張旅費の減額分でございます。
需用費マイナス1,750万円につきましては、主な減額要因でございます施設管理用消耗品の減額分、こちらがマイナス100万円、庁舎の修繕費、こちらの減額分がマイナス150万円、医薬品、こちらの執行残1,258万3,000円、衛生材料の購入経費の執行残が481万1,000円、こういったものが主な減額の要因になってございます。
委託料マイナス1,860万円、こちらの主な減額の要因でございますが、コメディカルの派遣経費マイナス261万9,000円、看護師の派遣に係る経費マイナス431万8,000円、廃棄物運搬処理に係る経費がマイナス163万8,000円などが主な減額の要因となってございます。
使用料及賃借料マイナス750万円、こちらの主な減額の要因でございますが、医療用画像処理システム、こちらがマイナス429万8,000円、フラットパネルディテクターの賃借料マイナス350万円、こういったものが主な減額の要因となってございます。
診療所整備費につきましては財源更正でございます。
清掃費、塵芥処理費、役務費マイナス1,000万円につきましては、主な減額の要因といたしまして、貨物輸送の減額分マイナス263万3,000円、プラスチック使用製品の廃棄物再生処理に係る経費、こちらがマイナス250万2,000円、一般廃棄物処理に係る経費マイナス392万2,000円、こういったものが主な減額の要因となってございます。
委託料マイナス120万円につきましては、中ノ平草木置場管理委託の執行残、減額分を計上したものでございます。
次のページをお開きください。
工事請負費マイナス540万円につきましては、こちらは父島クリーンセンターの改修に係る経費、こちらの執行残の減額分を計上しております。
農林水産業費、農業費、農業振興費、負担金補助及交付金マイナス100万円につきましては、新規就農者育成総合対策事業の補助、また山村・離島振興施設整備の補助金、こちらの執行残が主な減額の要因となってございます。
水産業費、水産業振興費、負担金補助及交付金マイナス350万円につきましては、こちらも主な減額の要因といたしまして、水産物生産・販売促進事業費の補助マイナス177万2,000円、漁業振興事業費補助マイナス40万6,000円、離島漁業再生支援事業費補助マイナス100万円などが主な減額の要因となってございます。
商工費、商工費、観光費、委託料マイナス200万円につきましては、こちらも、主な減額の要因といたしまして、遊歩道整備他危険木・倒木処理などの委託料、こちらの執行残が主な減額の要因となってございます。
負担金補助及交付金マイナス180万円につきましては、サマーフェスティバル補助金の執行残、減額分を計上しております。
土木費、土木管理費、土木総務費、委託料マイナス190万円につきましては、土石等敷均し作業委託の執行残、減額分を計上しております。
道路橋りょう費、道路維持費、委託料マイナス900万円、こちらの主な減額の要因でございます。道路維持管理委託、こちらがマイナス526万1,000円、路面清掃委託、こちらがマイナス126万2,000円、伐開作業委託マイナス164万3,000円、街灯取替委託マイナス75万円、こういったものが主な減額の要因でございます。
工事請負費マイナス930万6,000円、こちらも主な減額の要因といたしまして、道路維持工事、維持補修に係る経費マイナス450万円、沖村5号線道路拡張工事、こちら未執行でございます。マイナス480万6,000円。こういったものが主な減額の要因となってございます。
道路整備費につきましては財源更正でございます。
次のページをお開きください。
河川費、河川総務費、委託料マイナス140万円、主な減額の要因でございますが、母島の校庭周辺の水路の清掃マイナス119万2,000円、河川清掃、こちらの執行残マイナス27万円、こうしたものが主な減額の要因でございます。
都市計画費、都市計画総務費、旅費マイナス52万円につきましては、職員出張旅費の減額分を計上したものでございます。
役務費マイナス70万円につきましては、土地の鑑定料マイナス68万4,000円、郵券の購入に係る経費マイナス1万6,000円を計上したものでございます。
公園費、公園管理費、こちらは財源更正でございます。
教育費、教育総務費、事務局費、貸付金マイナス120万円につきましては、奨学金貸付金の執行残の減額分を計上したものでございます。
小学校費、学校管理費、委託料マイナス100万円につきましては、主な減額の要因といたしまして、環境整備業務委託マイナス48万9,000円、校庭芝生管理委託の執行残のマイナス50万1,000円を計上したものでございます。
使用料及賃借料マイナス170万円につきましては、パソコンの賃貸借に係る経費を減額したものでございます。
中学校費、学校管理費、こちらにつきましては財源更正でございます。
教育振興費、役務費マイナス160万円につきましては、日本中学校体育連盟の都大会参加に係る経費の減額分を計上したものでございます。
保健体育費、体育施設費は財源更正でございます。
学校給食費、需用費マイナス100万円につきましては、補食給食の購入に係る経費の減額分を計上したものでございます。
次のページをお開きください。
公債費、公債費、利子、償還金利子及割引料マイナス187万5,000円につきましては、一時借入金利子の減額分を計上したものでございます。
諸支出金、基金費、その他基金費、積立金1億5,861万6,000円につきましては、霊園基金積立金の減額分マイナス40万円、農道維持管理基金の積立金の増額分220万円、ふるさと寄附基金の積立金増額分681万6,000円、公共施設等整備基金の積立金の増額分1億5,000万円を計上したものでございます。
歳出合計、既定額68億6,945万6,000円、補正額マイナス8,846万2,000円、合計67億8,099万4,000円でございます。
次の68ページは給与費明細書を添付しております。
説明につきましては以上です。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
宮城ジャイアン君#194 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) こちらは、実際業務の中で僕も関わることがあって、上のツル、耳の部分が壊れて事故につながったということで作るということになったと思うのですけれども、納入時期というのは、10基全ての納入のめどはいつでしょうか。
池田望君#195 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
杉本重治君#196 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)。
非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和43年条例第5号)の一部を次のように改正する。
第3条に次の1項を加える。
第2項、監査委員のうち村外に住所を有する者が、監査委員の業務のために小笠原村へ旅行する必要がある場合においては、その用務のために要する旅行に係る日においても報酬を支給する。
別表監査委員の項中「10,000円」を「12,000円」に、同表投票管理者の項中「12,000円」を「18,000円」に、同表開票管理者の項中「10,000円」を「11,000円」に、同表選挙長の項中「10,000円」を「15,000円」に改め、投票立会人の項を次のとおり改める。投票立会人、立会い時間が6時間を超える場合、日額15,000円。同じく投票立会人、立会い時間が6時間以下の場合、日額10,000円。
附則。
この条例は、令和8年1月1日から施行する。
次の12ページから13ページにかけまして新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
清水良一君#197 / 1333
◆委員(清水良一君) 先日も長く多種多様にわたる事業を質問させていただきまして、ありがとうございます。
まず、先日の冒頭でいえば、歳入の部分で村税ということで、毎年聞かせてもらっているのですが、この島の実情としては、なかなかその村税を伸ばすことが難しいというのは感じております。
そうした意味で、村長並びに議長が頑張って、依存財源を取ってくるというようなことになっているかと思いますが、自主財源を確保するということが、やはり活気のある地方行政ではないかと私は感じております。
一方、確実に今物価が上がっております。そして、国では賃金、物価の好循環が叫ばれている中、賃金を上げていかないと、本当に暮らしていけないというようなところでもあります。
少しずつ上げていくのかという感じではあるのですが、今、人件費補助団体の賃金というのは上がっていないというのは感じたりもしているわけですが、どうしても自主財源が必要なのではないかということで、本来であれば今は世界遺産ということで観光客に来ていただいて、その観光客がお金を落として、そして民間から税金を集めさせてもらって、事業を進めていくというのが理想的な形かと思っておりましたが、なかなかそうはなっていないということを、改めてこの10年ほどで感じたわけです。
ここで村長にもお聞きしたいのですが、そうした意味で、活気ある自主財源を確保する方策というのは何か考えておられるのか、何回か議会でも議論されましたが、入島税や訪問税のようなものの導入というのはどうなのかとかということもありましたが、そうしたことも視野に入れて何か方策を考えていられるのか、お聞きしたいと思います。
平野悠介君#198 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
池田望君#199 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
石原洋介君#200 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 環境課でいろいろその後の対処等をしておりますけれども、把握している数としては、母島は特なかったということでございます。
池田望君#201 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
安藤重行君。
池田望君#202 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
宮城ジャイアン君#203 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 村長、渋谷正昭君。
片股敬昌君#204 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 相談用ポスターが掲示されているというのは、とても悲しい現実だと思います。現時点では仕方がないのかもしれません。
では、性被害について、子供たちが一人で抱え込み、悩んでいないか、安心して話せる場所があるか、安心して話を聞いてくれる人がいるのか等、いつでも相談しやすい環境整備が必要だと考えます。
例えば、学校を介さずに教育委員会に直接相談できるように、教職員が開けられない回収箱を設置し、相談用紙を子供たちに年4回ほど配布し、教育委員会がそれを回収するなど、また、被害に遭ったこどもたちに対しては、加害者を放任しないためにも、スピード感を持って対処するにはノンストップで支援することが求められます。そのためには、診療所、保健所などとの協力も重要です。子供たちが相談しやすい体制を構築する必要があると思いますが、実際の相談相手はどのような職員が対応するのでしょうか。
石原洋介君#205 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) こちらは、納入場所が月島埠頭になっていますので、今月中、一応年度内には納入できる予定となっております。
安藤重行君#206 / 1333
◆4番(安藤重行君) 前にも申し上げたかと思うのですが、監査委員に関して村外に住所を有する方ということで、やはり知識がきちんと持っていらっしゃる方ということで行っていただく、お願いするということであれば、この1万2,000円というのは非常に安い気がしていますが、その辺についてはいかがでしょうか。
宮城ジャイアン君#207 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 51ページの歳入と歳出両方反映しているのですけれども、衛生費都委託金の海岸漂着物等対策費の90万円の減額ということですけれども、これは想定していた分の海ごみがなかった減額なのでしょうか。
渋谷正昭君#208 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 昨日も村民税、村税の関係の際にもお話ししましたけれども、財政課長がいろいろ説明した中で、皆さんにもお分かりいただけたと思うのですが、なかなか小笠原の村税を飛躍的にアップさせるというのは、単に観光客が増えればや、漁獲物が増えればなど、農産物が増えればというところになかなかすぐ直結しない、うちの小笠原の住民の特別徴収の方が多いというような、かなりの部分をそちらが占めているという実情がございます。
ただ、自主財源といったときに、村税の割合だけを見るのではなくて、例えば基地交付金など、小笠原が硫黄島であったり、そうした基地を抱えていることで、自由に使える交付金というのが幾つかございます。
そうしたものが増やせる手だてがあるのであれば、そうした先に要望をしていきますし、それからよく言われる東京都の総合交付金、これは毎年増額されていて、今回も例えば嶋谷の事業も当て込めそうかなど、昨日あった父・母の交流事業、これも総合交付金の幾つかの枠の中に当て込めそうだという、そうした使い方の工夫というのですか、支出したい事業に対してこういう交付金があったり、補助金があったりするのではないかと、あと金額の大きいのでは、昨日の産業観光課の担当ですけれども、山村・離島の中でコウモリ対策のネットも、来年度は東京都の補助を村が一旦受けて使っていこうと、一気に行っていこうということで工夫しております。
そうした自主財源に限らない交付金、補助金も使い方を皆で研究しながら、財源の確保を図っていくことが、小笠原のような村税の割合の少ないところでは大事なのだろうと思っております。
池田望君#209 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
平野悠介君#210 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#211 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
池田望君#212 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
宮城ジャイアン君#213 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 清水良一委員。
池田望君#214 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
持田憲一君#215 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 子供たちの相談相手といたしましては、まずは直接の保護者の方々、そして担任の先生、学校の保健の養護の先生、学校管理職、そしてスクールカウンセラーなどが考えられます。
また、家庭や学校内での相談が難しいような場合につきましては、教育委員会事務局が相談窓口となります。さらに、身近な大人への相談がはばかられる場合につきましては、前室の第三者相談窓口等がございます。
なお、教育委員会への相談があった際には、教育課長、私が対応する体制となっておりますが、被害者の年齢、性別、相談内容などに応じて対応する職員を女性に変更するなど、相談しやすい環境づくりに努めてまいります。
安藤重行君#216 / 1333
◆委員(安藤重行君) ありがとうございます。
その防除のために、硬質樹脂ネットを使用した施設等の設置ということで、その資材を配布してオガサワラオオコウモリの安全と農作物の栽培者の生活の共生を図るということで取り組まれているということなのですが、これはもうどちらをとっても大変だとは思うのですが、どちらに傾くわけにもいかないことかと思います。片方は天然記念物ですので、本当に根底という部分に位置するものだと考えていますが、この資材を、事業開始からもう10年で、劣化が始まっているということで、その補修が必要となるとあります。そのネット補修については、それもまた同じように全部取り替えて配布することなのでしょうか。それからもう一点、この劣化したものの処分は農業者が処分するということでよろしいですか。
杉本重治君#217 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 監査委員に限らず、一定の知識をお持ちの方、経験をお持ちの方に、こういう非常勤の職員をお願いする事例が多くて、なかなか心苦しいというのが正直なところでございます。
今後、全体の非常勤職員の報酬を見直す際には、改めてご意見として参考にさせていただきたいと思います。
平野悠介君#218 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
池田望君#219 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
池田望君#220 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
清水良一君#221 / 1333
◆委員(清水良一君) 村長から、そうしたことで努力されているということは重々感じております。ただ、やはり自分たちで何かをつくり上げて、自分たちでお金を確保するということが魅力ある仕事でもあり、活気が出てくるものではないかと私は考えていたりするのですが、この入島税や訪問税、幾つかの自治体で今検討されているということもございます。
また、ふるさと納税がこの数年一気に伸びたのですけれども、やはりこの数年を見ると、2,000万円前後で頭打ちかということで、もう少しそうしたものも努力する上で、何かアイデアがあるのではないかという気はするのでございます。
ぜひ入島税、訪問税も検討していただきたいということと、それから今観光船がコロナ明けで、かなりの方たちが来ておられます。この方たちは、全然この島に宿泊もしないで帰ってしまうのですが、こうした方たちはかなり富裕層ということで、直接観光船に行って、村長、副村長、誰でもいいのですが、スライドショーか何かをしながら、ふるさと納税を勧誘することもありではないかと思うのですが、その辺はどうでしょうか。
石原洋介君#222 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) こちら、そうですね、東京都の委託金になりますので、東京都が海岸管理者になっている海岸の海ごみの回収が、想定以下であったということになります。
池田望君#223 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#224 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#225 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
片股敬昌君#226 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 被害に遭った女子児童にあっては、女性のほうが相談しやすいということもあろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。
先ほど、3件の事件を紹介しましたが、この事件は教育現場のみならず、社会全体にも大きな衝撃を与えています。特に校長が犯罪者、加害者ということになりますと、保護者はどこに話を持っていったらよいのかと悩んでしまうでしょう。特に、具体的な性被害があった場合の相談先はどこになるのかを再確認したいと思います。答弁をお願いいたします。
池田望君#227 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
石原洋介君#228 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) まず、1点目のご質問の劣化した補修になりますけれども、その補修の劣化具合によりますが、個人で補修できるレベルであれば、資材を提供して自身で行っていただくということもあり得ます。台風等で大規模な補修が必要等であれば、文化庁の補助等、文化庁と協議して検討したいと思います。
その廃棄の件ですけれども、基本的には農業者であれば産廃としての処理をお願いしております。それが個人であれば、またその相応の取扱いで対応したいと考えております。
渋谷正昭君#229 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 入島税など、そういった議論は以前もしていたかと思います。今、導入する気持ちはございません。それは、実際にほかの導入事例を見ても、いろいろな制限の中で大きな金額を課税できないということがございます。
例えば、観光客の皆さんには多額の宿泊費であったり、乗船料であったり、そうしたものを支払っていながら、こちらに来てお金をどんどんむしろ使っていただく、その結果が私は先ほど来出ているような村民税とかにつながっていけばいいという、私自身はそういう考えでいて、新しい税を結局創設すれば、また職員の負担も大きく増えます。
ふるさと納税も、現実的には2,000万円ほどのうちの当然事務費、それから選ばれた商品、感謝券を送ることで、結果として半額まではいかないですけれども、半額近くまで結局支出している。
だから、そこの担当者についても、増えれば増えるだけ、そうした仕事量が増えますから、そうしたものも全部考え合わせますと今は、昨日も言いました、もう制度としてつくり上げたふるさと納税は、いろいろな工夫をしながら、さらに増えるような手だてを考えていきたい、来島された方が島で使えるふるさと感謝券というものに、何とか目が向くような工夫はこれからも続けていきたいとは思っております。
先ほどのクルーズ船は、清水委員のアイデアとしては受け止めますが、1泊であったり日帰り、要するに島内、そういう短時間での来島になっていますので、なかなかそういう方々にふるさと感謝券をどうぞと、そうしたことを勧めるのは簡単ではないかという気はいたします。
池田望君#230 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第2号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#231 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
宮城ジャイアン君#232 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) あと63ページの道路維持費で、沖村5号線の未執行の金額ですけれども、沖村5号線はどこの位置に当たるのかということと、未執行の理由も説明していただけるでしょうか。
平野悠介君#233 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#234 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#235 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
持田憲一君#236 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 村立学校の児童・生徒が性暴力等の被害を受けた際には、まずは学校、そして教育委員会、小笠原警察署、そして第三者相談窓口など、事案ごとに当該児童・生徒、または保護者が相談しやすい機関を選択していただくことが可能でございます。
安藤重行君#237 / 1333
◆委員(安藤重行君) 台風災害などになったときは、非常に大変だと思っています。その辺、農業者の支援も本当は必要なのかと、ただの劣化であれば自分たちで行ってもいいのでしょうけれども、台風被害等のときには何か支援もあってもいいのかと思っています。
この補修等必要になると今お聞きしたのですが、今この硬質樹脂ネットで保護しているわけですけれども、ネット以外の対策というのはいまだ考えられていないのか、なぜこのことを申し上げるかというと、獣医学科とか知見を持っている大学というのがあります。それは琉球大学です。琉球大学は、琉球大学の敷地内でオオコウモリを実は飼っています。放し飼いで飼っています。そこに金城先生という方がいたのですが、そういう方が大学生時代からずっとコウモリを扱って、いろいろな知見を持っていらっしゃったので、そういうところや動物園などとのコウモリ対策の共同研究的なことは考えていないのか、お伺いしたいと思います。
池田望君#238 / 1333
○議長(池田望君) 母島支所長、折田君。
池田望君#239 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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宮城ジャイアン君#240 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 清水良一委員。
清水良一君#241 / 1333
◆委員(清水良一君) 簡単ではないかもしれませんが、やはりクルーズ船の方たちは、かなりお金を持っておられる余裕のある方たちなので、ぜひチャレンジをお願いしたいと思います。それで終わりにしたいと思います。よろしくお願いします。
池田望君#242 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
平野悠介君#243 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
折田五十二郎君#244 / 1333
◎母島支所長(折田五十二郎君) 沖村5号線は、大漁の前の位置になります。受託業者が見当たらなかったということで、また今年再チャレンジということになります。
議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決#245 / 1333
△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#246 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第39号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
石原洋介君#247 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) まず、1点目のネットのお話ですけれども、硬質樹脂製ネット、トリカルネットと呼ばれているネットで防除するということに加えまして、安藤委員もご存じかと思いますけれども、防護網ということでポリエチレン製の防虫ネットのようなもので果樹の収穫期などに限って木を覆うような、そうした防除手法もございます。
ネット以外の手法ということですと、現状その2つで防除しているところですけれども、例えばトウガラシスプレーとかのコウモリの忌避剤、そうしたものも場合によっては有効かと思いますけれども、なかなかそうした研究は村で単独で行うことは難しいので、現在その研究機関を抱えている東京都などに要望はしているところでございますが、具体的なめどは立っていないという状況でございます。
もう一点、知見を有するところとの連携というお話だったと思いますけれども、先ほど申し上げた防護網です。こちらは、やはりその縫い合わせるような技術について非常に手間がかかるということを現状課題として感じていますので、東京都の産業技術開発センターというところ、そこの研究機関等と地元のNPO団体と連携しながら、より簡単に縫製できる技術等、その辺をこれから相談するところでございますので、そうした研究機関というところと引き続き一緒に検討していきたいと思います。
池田望君#248 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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宮城ジャイアン君#249 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) その他、総括質疑はございますか。
杉田一男委員。
池田望君#250 / 1333
○議長(池田望君) 日程第3、議案第1号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
片股敬昌君#251 / 1333
◆5番(片股敬昌君) いずれの相談先であっても連携して対応してもらえると理解をいたしました。
次に、被害に遭った子供たちに対しては、加害者を放任しないためにも、スピード感を持って対処するにはノンストップで支援することが求められます。そのためには、診療所、保健所などとの協力も重要です。医療機関を受診した際の費用については、公費で負担されると考えていいのでしょうか。
池田望君#252 / 1333
○議長(池田望君) ほかにございますか。
平野悠介君。
杉田一男君#253 / 1333
◆委員(杉田一男君) 昨今の物価高、人件費高、いろいろな部分で大変な思いをしていると思います。物価高に小笠原の財源が同じ率で上がっていけば別ですけれども、多分その分、かなり目減りした部分はあると思います。
そうした中で、令和7年度の予算案、それぞれの各課で苦労しながら作成したものだと思います。昨日から質疑応答した中で、大変な苦労もあっただろうし、そしてそのために村議会でできることも、手伝えることがあればしていきたいと思ってもおります。
ただし、案が通れば、あとは予算執行です。今年は、いろいろな選挙もありますし、新規事業もあります。そうした中で、いかに新規事業を確実に実行していくか、これが村長以下、執行部に課された命題だと思います。小笠原の経済の中心である公共事業についても、人件費不足等でなかなか厳しい状態が続いております。
そうした意味では、執行部で対応を考えていく必要もあると思います。どういう対応が考えられるか、簡単に言ったら、新しい会社が入ってくるような状況ができればいいですけれども、なかなか難しいという中で、予算執行に向けて一段と村長以下は努力していただいて、完遂できるように、そして村長の肝煎りで始めた奥村分譲地、これは住宅不足解消のためにも大事な事業だと思っております。こちらもしっかりと遂行していけるように、ぜひ今後執行部の皆さんの努力をお願いしたいと思います。それについて、村長、どうですか。
平野悠介君#254 / 1333
◆2番(平野悠介君) 64ページ、保健体育費、学校給食費の中の給食事業費が100万円の減額ですけれども、これは予定していた回数は実行したけれども、その金額にいかなかったのか、それとも何らかの理由で1回が抜けているなどになるのでしょうか。
議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決#255 / 1333
△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#256 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#257 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
渋谷正昭君#258 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案資料1ページをお開きください。
議案第1号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)の一部改正に伴い、育児のための所定外労働の制限に関する規定の一部を改正する必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長に説明させます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
宮城ジャイアン君#259 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#260 / 1333
○議長(池田望君) 日程第4、議案第40号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#261 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
安藤重行君#262 / 1333
◆委員(安藤重行君) ぜひそういう機関を使って、やはり硬質ネットだけではない、もう少しいろいろな方法があるかとは思っていますので、動物はそれなりに自分が嫌いなものがあるので、そうしたものも駆使して、いろいろ対策組んでもいいかと思っていましたので、ぜひその辺は推進していただければありがたいと思います。
さっき聞くのを忘れたのですが、この14件の事故があったということなのですが、食害があったということだと思うのですが、この食害のあった作物というのは主にどのようなものだったのか、分かれば教えてください。
池田望君#263 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
持田憲一君#264 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 小笠原村の18歳以下の子供たちにつきましては、医療費助成制度がございますので、一時金200円を除き現在無償となっております。また、その一時金200円の取扱いにつきましても、明日以降の本議会で条例改正等が上程されておりますので、さらに負担が軽減される見込みとなっております。
持田憲一君#265 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 結果的にはその両方になりまして、予定していた回数を受託してくれる業者等が見つからないというところで、これまで、いわゆる補食給食、総菜パンであったり、デザートであったりというのは、学期に2回を目途にしていたのですけれども、学期に1回しかできなかったというところもありますので、それとあとは生徒が休んでいたなど、そうしたことで目途数に達しなかった回数もありますので、その両方になっております。
池田望君#266 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
杉本重治君#267 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)。
職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(昭和50年条例第15号)の一部を次のように改正する。
第17条第1項中、「要介護者(配偶者等で負傷、疾病又は老齢により小笠原村規則で定める期間にわたり日常生活を営むのに支障があるものをいう。以下同じ。)」を、「配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)、父母、子、配偶者の父母その他規則で定めるもの(第24条第1項において「配偶者等」という。)で負傷、疾病又は老齢により規則で定める期間にわたり日常生活を営むのに支障がある者(以下、要介護者という。)」に改める。
第18条の2第2項前段中、「第17条第1項に規定する日常生活を営むのに支障がある者」を「要介護者」に改め、同項後段中、「前項」を「同項」に、「第17条第1項に規定する日常生活を営むのに支障がある者(以下、要介護者という。)」を「要介護者」に改める。
第18条の3第2項中、「3歳に満たない」を「小学校就学の始期に達するまでの」に改め、同条第4項前段中、「第17条第1項に規定する日常生活を営むのに支障がある者」を「要介護者」に改め、同項中、「深夜」の次に、「(午後10時から翌日の午前5時までの間をいう。以下同じ。)」を加え、「第2項中」を「前2項中」に改め、「3歳に満たない子のある職員が、小笠原村規則で定めるところにより、当該子を養育」とあり、及び前項中」を削り、「第17条第1項に規定する日常生活を営むのに支障がある者(以下、「要介護者」という。)」を「要介護者」に改め、「、第1項中、「深夜における」とあるのは、「深夜における」と」を削る。
本則に次の2条を加える。
(配偶者等が介護を必要とする状況に至った職員に対する意向確認等)
第24条、任命権者は、職員が配偶者等が当該職員の介護を必要とする状況に至ったことを申し出たときは、当該職員に対して、仕事と介護との両立に資する制度又は措置(以下この項及び事業において「介護両立支援制度等」という。)その他の事項を知らせるとともに、介護両立支援制度等の申告、請求又は申出(同条において「請求等」という。)に係る当該職員の意向を確認するための面談その他の措置を講じなければならない。
第2項、任命権者は、職員に対して、当該職員が40歳に達した日の属する年度において、前項に規定する事項を知らせなければならない。
第25条、任命権者は、介護両立支援制度等の請求等が円滑に行われるようにするため、次に掲げる措置を講じなければならない。
(1) 職員に対する介護両立支援制度等に係る研修の実施
(2) 介護両立支援制度等に関する相談体制の整備
(3) その他介護両立支援制度等に係る勤務環境の整備に関する措置
附則
この条例は、令和7年4月1日から施行する。
次の4ページから6ページまでに新旧対照表を添付いたしております。
長文でございますが、要点は2つございまして、今まで3歳に満たない子を養育されている職員が申し出た場合には、時間外勤務の命令の制限がございましたが、これを小学校の就学前まで年齢が引き上げられるということ。
もう一つは、後段にございますけれども、介護両立支援制度等につきまして、雇用者が環境を整備しなければいけないというものでございます。
説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
渋谷正昭君#268 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) まず、予算を認めていただいたという前提で先に話してしまいますと、当然各課からまずは要求を受けて、財政課も含め、また私たちもしっかりとヒアリングをした上で、この案を提出しております。
そういう意味でそれぞれの、特に今のお話の中で酌み取ると工事費、工事関係をしっかり行えということかと思いますが、積算であれば村のきちんとした基準に沿って、現状でのできることは、よい予算で用意をして、実際に入札になったときにどうなるかというのは、正直言って昨今の状況からいうと不調がまた出てしまうと、先にそういうことを言ってはいけないかもしれないのですが、可能性はなきにしもあらずかということを思っております。
ただ、この限られた事業者等に仕事をお任せしなくてはいけない中にあっては、村事業だけでなくて東京都の事業もたくさん控えておりますし、民間の事業もたくさん控えているという状況の中で、来年度の執行に当たっても、村の与えられた予算をしっかり使えるように頑張っていきたいと思っています。
平野悠介君#269 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
渋谷正昭君#270 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案14ページをお開きください。
議案第40号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、人事院勧告に基づく国家公務員給与の改正に準じ、特別職の期末手当に係る規定を改正する必要及び職員の旅費に関する規定の改正に伴い、所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
宮城ジャイアン君#271 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) その他、総括質疑ございますか。
(発言する者なし)
池田望君#272 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑ございますか。
(挙手する者なし)
石原洋介君#273 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 14件の保護事例につきましては、家庭菜園等も含んでおりまして、少し食害の果樹などまでは全て把握はしておりませんけれども、個人で栽培されているマンゴーであったり、スターフルーツであったりなど、そうしたものが一応記録としてはございます。
池田望君#274 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#275 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
片股敬昌君#276 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 分かりました。
では、女性の性的被害者が警察に相談に行った場合でありますが、警察の捜査段階における事情聴取等の際の被害者の精神的負担を考えますと、警察署に女性警察官の配置が望ましいと考えますが、いかがでしょうか。
杉本重治君#277 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)。
第1条、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和54年条例第6号)の一部を次のように改正する。
第4条第1項ただし書中「100分の125」を「100分の127.5」に、「100分の172.5」を「100分の177.5」に改める。
第2条、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を次のように改正する。
第4条第1項ただし書中「100分の127.5」を「100分の126.25」に、「100分の177.5」を「100分の175」に改める。
第5条第2項ただし書中「第15条第1項第2号」を「第11条第2項第2号」に改め、「「上級」と」の次に「、同項第3号ア中「最上級の直近下位の級」とあるのは「最上級」と、同号イ中「最上級」とあるのは「最上級の直近下位の級」と」を加え、「同項第3号の規定に該当する」を「運賃の等級を設けない」に、「同号に規定する」を「その乗船に要する」に、「同項第4号」を「同条第1項第2号」に改める。
附則。
第1条、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行する。
第2項、第1条の規定による改正後の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(以下「改正後の特別職給与条例」という。)の規定は、令和7年12月1日から適用する。
第2条の規定による改正後の特別職給与条例第5条の規定は、令和8年4月1日以降に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。
第2条、改正後の特別職給与条例の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の特別職給与条例の規定による給与の内払いとみなす。
次の17ページから18ページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#278 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#279 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
宮城ジャイアン君#280 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) それでは、以上で総括質疑を終了します。
お諮りします。
これをもって令和7年度各会計予算(案)についての質疑は終了したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
平野悠介君#281 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#282 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
安藤重行君#283 / 1333
◆委員(安藤重行君) この事故が起きたということは、まだ家庭菜園だから、当然樹脂ネットの施設を設置しているということはないと思うので、それは理由として分かりました。
オガサワラオオコウモリは食べるものといったら普通は葉っぱや果樹などを食べることがほとんどですが、食べるものがなくなると、昔からヤシの葉を総なめにするほど食べていたという時期があったり、台風で食べるものがなくなると、何を食べているのだろうと思うとガジュマルの葉っぱを食べています。
やはりそうした自分たちが生きるためにいろいろなものに触手を伸ばしていく。それで味を覚えると、またそれに行ってしまうことがあるので、その辺についても今すごい増えていると、父島でも200、300匹になるかどうかというほどなのかもしれませんが、もともと母島に引き上げておられた方が来た頃は、沖村の波止場にも400匹いたと言われています。そうした話も聞かされていましたので、もともといた数なのだとは思っています。
今、復活してきたとか言われていますが、もともといた数なのだろうと、生息枠がどれほどあったのか分かりませんけれども、それをこれからオガサワラオオコウモリとの共存ということでは本当に大変だと思いますが、何とかこの辺の事故をできるだけ防ぎながら、農業者の安全、それから民間の個人の農作物、実はレモンの葉っぱ、みんな総なめにされたとか、バナナの葉っぱを食べられてしまったなど、いろいろな話を聞かされ、実際に見に行ったりもしました。
やはりそれらを全部把握しても、全部それに対応するということはなかなか難しいと思いますが、それぞれでいろいろな音や、キラキラするものなど、いろいろな対策が可能だと思っていますので、その辺はこれからもっと研究を進めていただいて、民間の人もぜひ守っていただければありがたいと思います。その辺についてどのようにお考えか伺いたいと思います。
池田望君#284 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#285 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
持田憲一君#286 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 警察官の人事につきましては、私どもからコメントする立場にはございませんが、様々なケースに適切に対応するためには、女性職員の果たす役割は大きいと考えております。
現在、小笠原警察署には女性の警察官が配置されておりますので、非常に心強く感じているところでございます。
宮城ジャイアン君#287 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 異議なしと認めます。
よって、令和7年度各会計予算(案)についての質疑はこれをもって終了いたします。
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池田望君#288 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#289 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第1号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#290 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#291 / 1333
○議長(池田望君) 片股敬昌君。
池田望君#292 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、報告第5号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
平野悠介君#293 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
意見の開陳#294 / 1333
△意見の開陳
宮城ジャイアン君#295 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 次に、令和7年度各会計予算(案)について意見の開陳を行います。
まず、反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#296 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#297 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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石原洋介君#298 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) この文化庁の補助事業は、家庭菜園等、個人でされている方も相談があれば対応させていただいておりますので、そうした形で引き続き対応していきたいと思っています。
池田望君#299 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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片股敬昌君#300 / 1333
◆5番(片股敬昌君) 私も女性職員の役割は、とても大きいと考えております。
さて、大多数の学校、教職員は高い教育愛、使命感、倫理観を持ち、子供たちのために日々教育活動に邁進していると思っております。
しかしながら一方で、ほんの一握りの教職員による服務事故は後を絶たず、性犯罪は巧妙になり、しかも年々増え続けているように感じます。聖職と言われた教師の信頼が大きく失墜してきており、子供たちにとって一番安全であるべき学校が、もはや安心・安全な場所と言えなくなってきています。教育委員会では、今後とも教職員に服務事故防止に向けた研修に全力を尽くすよう要望いたします。
しかしながら、これらの諸問題は教育委員会のみに任せられる問題ではなく、社会全体で取り組む課題と言えます。私たち大人も子供たち、保護者、教職員と日頃から会話の場を持ち、被害者も加害者も出さない小笠原村を一緒につくっていきたいと、そのように思いますので、村民の皆様のお力添えもよろしくお願いいたします。
質問は以上です。
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池田望君#301 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第40号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決#302 / 1333
△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
安藤重行君#303 / 1333
△安藤重行君
宮城ジャイアン君#304 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) ないようですので、次に賛成意見の発言を許します。
安藤重行副委員長。
平野悠介君#305 / 1333
○委員長(平野悠介君) 片股敬昌委員。
報告第6号の上程、説明、質疑、討論、採決#306 / 1333
△報告第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
安藤重行君#307 / 1333
◆副委員長(安藤重行君) 令和7年度小笠原村各会計予算(案)に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
令和7年度予算においては、世界自然遺産地にふさわしい環境関連施策の推進、小笠原の特色を生かした産業の振興、村民生活の安心・安全、良好な生活環境の創出、保健・福祉・医療・教育の充実、新規事業として「嶋谷市左衛門顕彰事業」、「終戦80周年記念事業」を基軸として編成されており、小笠原村職員の負担は増加していくが、責任ある対応を図るとともに、職員の定数確保に努められたい。
現在見込める財源は確実に収入することはもとより、ふるさと納税をはじめ、自助努力による新たな財源確保について、あらゆる可能性を模索されたい。
予算の執行にあたっては、前年度より引き続き、小笠原小中学校など大規模な整備事業が行われるが、確実な整備を進めるとともに、慎重な財政運営に努められたい。他の事業においても進捗管理を計画的に行い、未執行事業を出すことのないように努められたい。
なお、本予算特別委員会の審議の中で、審議された経緯も考慮し、各委員からの指摘があった事項については、今後の施策、財政運営に積極的に取り組み、村民生活の安定、向上のために予算を確実に執行されたい。
また、事業実施結果の評価を確実に行い、翌年度予算へ反映させるようお願いをしまして、賛成の立場からの意見とさせていただきます。
池田望君#308 / 1333
○議長(池田望君) 次に、安藤重行君。
池田望君#309 / 1333
○議長(池田望君) 日程第4、議案第2号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
片股敬昌君#310 / 1333
◆委員(片股敬昌君) 成果報告書82ページです。その中の村民スポーツ振興事業費がございます。目的として村民総スポーツの推進、いつでも、どこでも、誰でもがスポーツを楽しみ、健全育成、健康増進、地域交流、生きがいある豊かな生活に寄与するとあります。
1番目に、父母交流スポーツ大会補助178万2,000円、この補助はゲートボール等の補助かと思いますけれども、1月に入ってすぐ開かれる武道始め式につきましてはどうなっているのか伺いたいと思います。
池田望君#311 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#312 / 1333
○議長(池田望君) 日程第4、報告第6号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#313 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決#314 / 1333
△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決
渋谷正昭君#315 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 7ページをお開きください。
議案第2号 小笠原村村税条例等の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、本年度実施した「村税条例及び施行規則の整備支援業務委託」により、本条例において改正漏れや条項号のずれ、誤字脱字等の表記が判明し、条文の一部に修正の必要が生じたため。また、令和6年第4回定例会で改正した条例第15条附則第1条の条文の一部に誤りがあり修正の必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
安藤重行君#316 / 1333
◆4番(安藤重行君) 4番、安藤重行です。
今回は、防災対策に伴う訓練についてと通学路の安全確保対策についてお伺いしたいと思います。
1番目の防災対策に伴う訓練等については、7月30日にカムチャツカ半島沖地震があり、実際の避難と訓練時の違いがいろいろと島民から聞いています。父島における小・中学校、高校、奥村交流センターへの避難所の現状や避難に際しての受入れ状況などをお伺いしたい。また、今回の津波避難に伴った父島におけるそれぞれの避難所の避難者数等の現況をお伺いいたします。
この後は自席で行いますので、よろしくお願いします。
宮城ジャイアン君#317 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) その他、賛成意見はありますでしょうか。
(発言する者なし)
渋谷正昭君#318 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告資料の69ページをお開きください。
報告第6号 令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
池田望君#319 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
宮城ジャイアン君#320 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) ほかにないようですので、これにて意見の開陳を終わります。
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杉本重治君#321 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 武道始めにつきましては、この教育課の所管の予算ではなくて、総務課で小笠原防犯協会へ活動費の補助をしております。その中で武道始め式の実施経費が活動費の中で補助の対象になっているという流れでございます。
池田望君#322 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#323 / 1333
○議長(池田望君) 日程第5、議案第41号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#324 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
採決#325 / 1333
△採決
渋谷正昭君#326 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 安藤議員からのご質問については、カムチャツカ半島沖の地震の際の避難状況等の具体的なご質問ですので、担当課長より答弁をさせます。
杉本重治君#327 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 改正条文が大変長文になりますので、79ページに説明資料を添付しておりますのでそちらをお願いいたします。
小笠原村村税条例等の一部を改正する条例について。
改正理由。
本年度実施した「村税条例及び施行規則の整備支援業務委託」により、本条例において改正漏れや条項号のずれ、誤字脱字等の表記が判明し、条文の一部に修正の必要が生じたため。また令和6年度第4回定例会で改正した条例第15号附則第1条の条文の一部に誤りがあり修正の必要が生じたためでございます。
主な改正内容。
1つ目が、小笠原村村税条例(昭和43年条例第12号)の一部改正。改正漏れや条項号のずれ、誤字脱字等の表記等の修正による改正。修正により附則第5条第1項において個人村民税の所得割の非課税の範囲等が変更になるが、税システム上は改正後の非課税の範囲で既に改修済みであるため納税者の影響はございません。
2点目が、小笠原村村税条例の一部を改正する条例(令和6年条例第15号)の一部改正。この条例の施行期日は、令和7年4月1日から施行するが、第34条の7第1項第1号関係の別表第1を削る施行期日は、公益信託に関する法律(令和6年法律第30号)の施行の日の属する年の翌年の1月1日からとなるため改正する内容となっております。
事務の不手際がございまして、今回修正させていただきたいというご提案でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
平野悠介君#328 / 1333
○委員長(平野悠介君) 片股敬昌委員。
牛島康博君#329 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 70ページ、お開きください。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであることを認め、次のとおり専決処分する。
令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
専決処分理由。
予算の調整を図ることにより、予算の増額の必要性が生じたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分するものである。
73ページをお開きください。
令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算。
予算総則。
令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
第1条 歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,556万4,000円と定める。
第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページをお開きください。
第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページは歳出でございます。
80ページ、81ページ、お開きください。歳入でございます。
事業収入、土地売払収入、土地売払収入、宅地売払収入6,000円につきましては、宅地売払収入の増額分を計上したものでございます。
宅地造成負担金マイナス3,000に円つきましては、宅地造成負担金の減額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額6,556万1,000円、補正額3,000円、合計6,556万4,000円でございます。
次のページ、お開きください。82ページ、83ページです。
総務費、総務管理費、業務管理費、委託料マイナス82万9,000円。こちらにつきましては、主な減額の要因でございます、分譲地の伐開委託マイナス59万9,000円、国有林の測量の執行残マイナス23万1,000円でございます。
工事請負費マイナス51万5,000円につきましては、施設の維持補修費の減額分を計上したものでございます。
諸支出金、繰出金、一般会計繰出金、繰出金144万7,000円につきましては、一般会計繰出金の増額分を計上したものでございます。
予備費につきましてはマイナス10万円を減額しております。
歳出合計、既定額6,556万1,000円、補正額3,000円、合計6,556万4,000円でございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
渋谷正昭君#330 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案19ページをお開きください。
議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、人事院勧告に基づく国家公務員給与の改正に準じ、村職員の給与に係る規定を改正する必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#331 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
片股敬昌君#332 / 1333
◆委員(片股敬昌君) ありがとうございます。父島・母島ともに、ご父兄の皆さんも本当に楽しみにしている小笠原の伝統とも言える行事でありますので、これからもよろしくお願いいたします。
池田望君#333 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#334 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
宮城ジャイアン君#335 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) お諮りします。
これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#336 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
平野悠介君#337 / 1333
○委員長(平野悠介君) その他、質疑ございませんか。
私から1点お伺いしたいと思います。
成果報告書80ページ、先ほどのオガサワラオオコウモリの件です。こちらについてお伺いしたいと思いますが、令和5年度、令和6年度と予算及び執行額が2,200万円から2,300万円と上がる中で、こちらを見ますと父島・母島、令和5年度、父島4件で558平米、母島820平米で、延べで1,370平米ほどと。それに対して令和6年度が374平米と577平米で940平米余りと。金額は100万円ほど決算額が上がっていますが、実施している平米数が400平米余り減っているという形になっていますけれども、こちらの要因については把握されていますでしょうか。
環境課長、石原君。
池田望君#338 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
杉本重治君#339 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 7月30日の津波警報発令時についてご質問をいただきました。
村長が所信でも申し述べましたが、津波警報発令時に一番大切な、まず、高台や避難所など安全な場所に避難することにつきましては、今回、村民、来島者ともに迅速に行動いただきましたこと、大変ありがとうございました。
いつ起こるか分からないこのような地震や津波災害に対して、今後も冷静かつ的確な行動をいただけるよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。
ご質問いただきました父島における避難所の現況と避難者数についてでございます。
まず、小笠原小・中学校ですが、新体育館が本年完成いたしまして、村民だよりでお知らせしましたとおり、7月中旬から避難所が旧体育館から新体育館に変更になったところでございます。小笠原高等学校、奥村交流センター、扇浦交流センターにつきましては、従来どおりでございまして、当日午後7時までは合計4か所の避難所を開設いたしました。
当日避難された方々の数としましては、小笠原小・中学校が約260名、小笠原高等学校が約100名、奥村交流センターが約100名、扇浦交流センターが約110名、合計で約570名の方々が避難所へ避難されたところであります。
母島につきましては、母島診療所に約70名、小笠原支庁母島出張所に約30名、合計100名の方々が避難をされた状況でございます。
以上でございます。
杉本重治君#340 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 改正条文が大変長文になりますので、説明資料をもって説明させていただきます。
恐縮ですけれども、81ページをお開き願います。よろしいでしょうか。
それでは、説明資料で改正内容につきまして説明をさせていただきます。
1点目が令和7年度中に関するものでございます。
まず、一つが給料ですが、平均3.62%の引上げといたしまして、令和7年4月1日から適用するものでございます。
2点目が、医師等に支給されます初任給調整手当の上限の引上げでございまして、現状の41万6,600円から41万7,600円に引き上げるもので、こちらも令和7年4月1日から適用するものでございます。
3点目が、令和7年度分の期末手当についての改正内容です。12月期の期末手当の支給率を0.025月分増額するものでございます。一般職員につきましては、改正後1.275月分に改正をするというものでございます。
4点目が、令和7年度分の勤勉手当の改正に係るものでございます。12月期の勤勉手当の支給率を0.025月分へ増額するというものでございます。一般職員につきましては、改正後は1.075月分に改正をしたいという内容でございます。
5点目が、通勤手当の改正に係るものでございます。区分といたしまして、自動車等による通勤に該当する対象職員に対して、片道10キロメートル以上の区分について月額200円から1,000円の幅で引き上げるものでございます。
続きまして、令和8年度からに関するものでございます。
1つ目が期末手当、令和8年度以降、こちらにつきましては6月期と12月期の支給率を平準化するものでございまして、令和7年度の改正後と比べまして年間の支給率の合計に関しては変更はございません。
2点目の勤勉手当につきましても、期末手当と同様に年間の支給率を平準化するもので、令和7年度改正後の年間の支給率との変更はございません。
3番目の地域手当でございます。こちらは今回の改正条例には含まれておらず、現在、経過措置として規則で定めているものでございますが、参考までに改正内容につきましてこちらでご紹介をさせていただきます。地域手当につきましては、条例本則で小笠原村内に勤務する職員に対しては16%と定められておりますが、現在経過措置として令和7年度は4%と定めているものでございます。こちらにつきましては、令和8年度以降10%に変更するというものでございます。
4点目が、最低賃金の保障に関するものでございます。国家公務員の制度化に合わせまして国家公務員と同様の算定方式に改正するものでございます。こちら現状では、給料月額が最低賃金に達していない場合には、その差額を補償する制度を導入しておりますが、令和8年度から国家公務員のほうで制度化されまして、最低賃金と比較する給与の種類が給料月額とこれに係る地域手当の合計額、これと最低賃金を比較するという規定が盛り込まれましたので、本村でも同様の改正をするというものでございます。
次のページに期末・勤勉手当の支給率、令和7年度の改正案の後、また令和8年度の改正案の後、一表に参考として掲載をさせていただいております。
最後に、4番目その他というところが、こちらも今回の条例改正案には直接は関係ないのですけれども、昨年度の給与条例の改正の際にお認めいただいた中で、令和7年度まで経過措置ということで配偶者と子供の扶養手当の額、暫定的に決定されておりましたが、令和8年度以降、本則のとおり配偶者については廃止、子供につきましては1人当たり1万3,000円になるということで、参考に掲載をさせていただいております。
説明は以上になります。
20ページから45ページまでに改め文、46ページから80ページまで新旧対照表を添付させていただいております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
宮城ジャイアン君#341 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 異議なしと認めます。
本委員会に付託された議案第8号から議案第15号までの令和7年度各会計予算(案)8件については、一括して採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
平野悠介君#342 / 1333
◆2番(平野悠介君) 歳入のほうで、金額は6,000円ということですけれども、宅地売払収入が増額になった理由というのは確認できますか。
池田望君#343 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#344 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#345 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
石原洋介君#346 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) こちらの文化庁の予算は、国が各地域に配分している予算でございますので、毎年ある程度、年間の枠というのが既に決まっております。その中で、ほかの地域で余ったりすれば、文化庁と協議して、優先して付け戻していただくなど、そうした対応をしておりまして、毎年度できる限り増やす形で対応しております。
今、平米数のお話がございましたが、やはり使えるだけ使えるように進捗、進めたいということで毎年行っていますので、場合によっては例えば令和6年度に単管パイプを組むところまでなど、そうした形で途中まで事業を進める場合もありますので、そうしたところである程度、平米数と金額というのは前年とバランスが合わないというところはあるかと考えております。
宮城ジャイアン君#347 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 異議なしと認めます。
よって、本委員会に付託された予算(案)8件については、一括して採決を行うことに決定いたしました。
議案第8号から議案第15号までの令和7年度各会計予算(案)8件に、賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#348 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#349 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
宮城ジャイアン君#350 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
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安藤重行君#351 / 1333
◆4番(安藤重行君) かなり多くの方が避難されたということが分かりました。
村長が所信の中で言われておりましたが、多くの村民の皆様の日頃の心構えや緊急時の冷静な行動に感謝するとおっしゃっています。
一方で、避難所での受入れに際しての様々な課題が明らかになったということですが、どのような課題に直面されたのかお伺いしたいと思います。その中でも、小・中学校新体育館、小体育館等を含めて初めて使用した避難所ということでもあるかと思います。村役場職員も初めての対応となったという点や、新規の職員も多くなったことなどから、どのような問題点があったのか状況をお伺いしたいと思います。
平野悠介君#352 / 1333
○委員長(平野悠介君) そうなると、全体の金額は今後も変わらないけれども、できる限り対応していくと、そのように捉えました。平米数に関しては、そんなに大きな問題ではないと捉えてよろしいですか。
環境課長、石原君。
牛島康博君#353 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 予算の見積額と実際の奥村分譲地の販売の収入です。宅地売払収入と宅地造成負担金、3,000円の誤差がありましたので、組替えの予算を組みました。
以上でございます。
池田望君#354 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第2号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#355 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
石原洋介君#356 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) そうです。できる限りご要望のあったところを進めているということで、年度によってはその平米数が途中までしかいかないときは換算されないときもあるということで、できるだけ引き続き平米数は増やしていきたいという考えには変わりないというところでございます。
池田望君#357 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#358 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
委員会報告書#359 / 1333
△委員会報告書
池田望君#360 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑ございますでしょうか。
(挙手する者なし)
平野悠介君#361 / 1333
○委員長(平野悠介君) 承知しました。
では、次の質疑に入っていきたいと思います。
次に、公債費、諸支出金、予備費についての質疑に入ります。
お手元の決算書182ページから187ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
質疑はございませんか。
(挙手する者なし)
池田望君#362 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
杉本重治君#363 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) まず、小・中学校新体育館の避難所としての利用は、訓練も含めて初めてということとなりました。新たな施設ということで、広報はしていたところでございますが、工事中のために入り口部分が仮設の通路であることも加わり、入り口が分かりにくかったというご意見もいただいたところでございます。
当日は避難されてきた方々によるご案内もいただいたという報告を受けております。ご協力をいただきました方々には、この場をお借りいたしまして御礼を申し上げます。
また、避難所全般に関しましては、多くの方々に迅速に避難いただいたことによりまして、当日対応した人員だけでは避難所の受入れ時にスムーズにいかない場面が発生したこと、湯沸かし設備などの物品が不足していたことなどの課題も明らかになったところでございます。
さらに、避難所での受入れや運営について、現場での対応経験が初めてであったり、少ない職員に対して各避難所での対応の確認を事前に確認しておく必要があったと気づかされたところでございます。
以上でございます。
宮城ジャイアン君#364 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) お諮りします。
当委員会の審査報告書については、ただいま開陳されたご意見を正副委員長で取りまとめることとし、正副委員長に一任させていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決#365 / 1333
△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#366 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第41号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
平野悠介君#367 / 1333
○委員長(平野悠介君) 質疑がないようですので、一般会計歳出についての質疑は終わりたいと思います。
次に、国民健康保険特別会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の決算書192ページから207ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
質疑ございませんか。
(挙手する者なし)
池田望君#368 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
宮城ジャイアン君#369 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 異議なしと認め、委員会審査報告書は正副委員長において取りまとめることに決定いたしました。
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池田望君#370 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#371 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#372 / 1333
○議長(池田望君) 日程第5、議案第3号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#373 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第6号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
安藤重行君#374 / 1333
◆4番(安藤重行君) 細部にわたって問題が散見されたということですので、もう早速修正されていることだろうと思います。
今回は、7月の観光シーズン中ということもあり、観光客の方々が多く避難されたと伺っています。それぞれの避難所では、外国の方もいたのではと推察されますが、その方々への対応などの問題点はなかったのか、また、車椅子利用者、動物を連れて来られた方、乳幼児を連れて来られた方、持病を持っている高齢者でベッドがなければ生活が難しい方などへの対応など、どのようなことに直面されたのかお伺いしたいと思います。
議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決#375 / 1333
△議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決
村長発言#376 / 1333
△村長発言
平野悠介君#377 / 1333
○委員長(平野悠介君) では次に、宅地造成事業特別会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の決算書212ページから215ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
渋谷正昭君#378 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案書の80ページをお開きください。
議案第3号 令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第6号)(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#379 / 1333
○議長(池田望君) 日程第6、議案第42号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#380 / 1333
○委員長(平野悠介君) 質疑がないようですので、次に、介護保険(保険事業勘定)特別会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の決算書220ページから235ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
安藤重行委員。
宮城ジャイアン君#381 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) この際、村長から発言を求められておりますので、これを許します。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#382 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#383 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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池田望君#384 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
杉本重治君#385 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) ご質問のとおり、村民以外の来島者も多く避難をいただいたところでございます。その中に訪日客も数名いらっしゃいましたが、そのことで特段の問題があったとの報告は受けておりません。
一方で、小・中学校新体育館の入り口までの経路が、現在工事中のために仮設の通路となっており、バリアフリーになっていない状況であります。このことにより、車椅子などで避難された方にご不便をおかけし、多くの方々にご援助いただいたとの報告を受けております。重ね重ねとなりますが、ご協力いただきました方々に対しましては御礼を申し上げます。
渋谷正昭君#386 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 本委員会では、令和7年度各会計予算に対して、原案どおり可決すべきものというご意見をまとめていただきました。誠にありがとうございました。
この後、本会議で最終的に議決されるわけですが、皆様からいただきました意見を踏まえ、来年度の予算執行には万全を期してまいりたいと思います。長時間にわたりますご審議、誠にありがとうございました。
発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。
安藤重行君#387 / 1333
◆委員(安藤重行君) 決算書の230、231ページ、事業報告書の44ページに、介護保険の中の2番目に要支援・要介護認定状況というのがございます。この認定状況では介護2から介護5までの方が28名いらっしゃるのですが、その28名について、どのような施設に入所されているのか、状況が分かれば教えてください。
渋谷正昭君#388 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案83ページをお開きください。
議案第42号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、常勤職員の給与改定に伴い、会計年度任用職員の報酬に係る規定を改正する必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
牛島康博君#389 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) それでは、82ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算、予算総則。
令和6年度小笠原村一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,780万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億6,945万6,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
第2条、継続費の変更は、「第2表 継続費補正」による。
第3条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第3表 繰越明許費」による。
第4条、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページをお開きください。
第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次の84ページ、お開きください。歳出でございます。
86ページ、お開きください。
第2表、継続費の補正でございます。今回は変更でございます。
民生費、児童福祉費、母島保育施設新築工事(建築・電気設備・機械設備)監理業務委託。補正前の総額10億5,105万2,000円、補正後の総額11億3,691万9,000円、8,586万7,000円の増額でございます。変更のあった年度でございます。令和6年度補正前4億9,690万7,000円、補正後5億8,277万4,000円。工期が延長することになりましたので、令和7年度まで延ばしております。0円になっているのですが、令和6年度、未執行分を翌年度に繰越しをするということですので、令和7年度に新たに予算を計上するものはございません。
教育費、小学校費、小笠原小学校整備事業費(体育館棟建築・電気・機械工事、工事監理業務委託)、補正前の総額が8億9,943万4,000円、補正後の総額が9億259万円、315万6,000円の増額でございます。変更のあった年度でございます。令和6年度補正前5億4,204万5,000円、補正後5億4,520万1,000円。工期が延長するため令和7年度は0円にしております。母島保育施設と同様に未執行分を繰越しをする予定でございます。
中学校費、小笠原中学校整備事業費(体育館棟建築・電気・機械工事、工事監理業務委託)、補正前総額8億9,943万4,000円、補正後総額9億259万円。315万6,000円の増額でございます。変更のある年度でございますが、令和6年度補正前が5億4,204万5,000円、令和6年度の補正後5億4,520万1,000円でございます。令和7年度は0円になっておりますが、理由につきましては小学校費と同様でございます。
次のページ、87ページ、お開きください。
第3表、繰越明許費でございます。
総務費、総務管理費、小笠原村民利用商品券事業1,864万9,000円。
民生費、社会福祉費、低所得者支援及び定額減税補足給付金事業2,708万3,000円。
土木費、道路橋りょう費、村道整備事業4,227万4,000円でございます。
次のページ、第4表、地方債の補正でございます。
起債の目的。補正前、補正後と順に読み上げさせていただきます。
道路整備債、補正前2,420万円、補正後3,050万円。脱炭素化推進事業債、補正前が1,760万円、補正後が1,610万円でございます。臨時財政対策債、補正前が450万円、補正後が430万円でございます。
90ページ、お開きください。歳入歳出予算補正の総括でございます。
92ページ、93ページ、お開きください。
歳入の説明をいたします。
地方交付税、地方交付税、地方交付税、普通交付税マイナス1,473万3,000円につきましては、普通交付税の減額分を計上しております。
国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金、総務管理費補助金2,053万6,000円。物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の増額分を計上しております。
土木費国庫補助金、道路橋りょう費補助金2,536万5,000円につきましては、小笠原諸島振興開発事業費国庫補助金の増額分を計上しております。
繰入金、特別会計繰入金、宅地造成事業特別会計繰入金、宅地造成事業特別会計繰入金79万2,000円につきましては、宅地造成事業特別会計繰入金の増額分を計上しております。
基金繰入金、財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金マイナス1億4,622万6,000円につきましては、財政調整基金繰入金の減額分を計上しております。
土地開発基金繰入金、土地開発基金繰入金マイナス529万3,000円につきましては、土地開発基金繰入金の減額分を計上しております。
ふるさと寄附基金繰入金、ふるさと寄附基金繰入金2,194万2,000円につきましては、ふるさと寄附基金繰入金の増額分を計上しております。
繰越金、繰越金、繰越金、繰越金1億559万3,000円につきましては、繰越金の増額分を計上しております。
諸収入、雑入、雑入、自動車リサイクル出捐金マイナス100万円につきましては、自動車リサイクル法離島対策出捐金の減額分を計上しております。
雑入2,622万7,000円につきましては、多摩・島しょ行政手続きのオンライン化・事務処理効率化推進事業助成金の増額分を計上しております。
村債、村債、総務債、役場庁舎整備債マイナス80万円につきましては、脱炭素化推進事業債の減額分を計上しております。
次のページをお開きください。
民生債、社会福祉施設整備債マイナス30万円につきましては、脱炭素化推進事業債の減額分を計上しております。
衛生債、火葬場整備債マイナス40万円につきましては、脱炭素化推進事業債の減額分を計上しております。
土木債、道路整備債630万円につきましては、道路整備債の増額分を計上しております。
臨時財政対策債、臨時財政対策債マイナス20万円につきましては、臨時財政対策債の減額分を計上しております。
歳入合計、既定額68億3,165万3,000円、補正額3,780万3,000円、合計68億6,945万6,000円でございます。
次のページ、96ページ、97ページ、お開きください。
歳出の説明をいたします。
議会費、議会費、議会費、職員手当等マイナス36万9,000円。
共済費マイナス33万4,000円につきましては、会計年度任用職員の人件費の減額分を計上しております。
総務費、総務管理費、一般管理費、こちらにつきましては、硫黄島の訪島事業の経費の減額分、硫黄島の遺骨収容事業の経費の減額分、こちらは事業が終了しましたので執行残の減額分ということになります。また、物価高騰対応重点支援事業といたしまして、小笠原村民利用商品券事業を補正予算として計上させていただいております。村民利用商品券につきましては、先ほど繰越明許費で説明したとおり、令和7年度へ繰越しをいたします。
報償費1,374万円につきましては、商品券の換金経費1,560万円。また、遺骨収容事業協力者の報償費としましてマイナスの186万円を計上しております。旅費マイナス253万3,000円につきましては、硫黄島訪島事業の旅費としましてマイナス177万6,000円、遺骨収容事業の減額分といたしましてマイナス75万7,000円を計上しております。
需用費788万4,000円につきましては、商品券の事務費としまして3万円、クーポン券の印刷経費として180万円、訪島事業の航空タービン燃料の減額分としましてマイナス971万4,000円を計上しております。
役務費31万4,000円につきましては、商品券の発送料としまして121万9,000円、あと硫黄島3島クルーズの参加費の減額分としてマイナス78万4,000円、参加者の保険料の減額分としましてマイナス12万1,000円を計上しております。委託料マイナス51万2,000円につきましては、遺骨収容事業の重機及び車両運搬委託の減額分を計上しております。使用料及賃借料マイナス17万円につきましては、訪島事業の無線機賃借料マイナス10万円、タクシー代マイナス7万円を計上しております。
財務管理費、工事請負費マイナス1,432万円につきましては、沖村職住9号棟2階改修工事、こちらは未執行となりました。マイナス1,427万円を計上しております。また、沖村職住11号棟の改修工事、こちらは契約差金としましてマイナス5万円を計上しております。
公有財産購入費マイナス529万3,000円につきましては、小笠原アイランズ農業協同組合プロパン庫用地購入費としまして、未執行となりましたのでマイナス383万3,000円、また奥村職員住宅敷の用地購入費としましてマイナス146万円、こちらも未執行となりましたので減額分を計上しております。
企画費、旅費マイナス2万6,000円につきましては、沖ノ鳥島視察事業の旅費、減額分を計上しております。
需用費マイナス9万円につきましては、事務用消耗品費の減額分を計上しております。
役務費マイナス15万1,000円につきましては、郵券、旅行保険代の減額分を計上しております。
使用料及賃借料マイナス776万2,000円につきましては、おがさわら丸の傭船料の減額分を計上しております。
支所費、工事請負費マイナス120万円につきましては、EV車附帯施設設置工事の減額分ですね、契約差金分の減額分を計上しております。
自然環境保全対策費、こちらにつきましては財源更正でございます。
戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費、委託料マイナス359万7,000円につきましては、総合行政システム経費の減額分としまして、戸籍法改正に伴うシステム改修委託の減額分としまして258万5,000円、マイナンバーカード裏面の印刷導入委託の減額分としまして101万2,000円を計上しております。
次のページをお開きください。
選挙費、衆議院議員選挙費、旅費マイナス10万2,000円につきましては、職員出張旅費の減額分を計上しております。
委託料マイナス14万2,000円につきましては、選挙公報、村民だより配布委託の執行残、減額分を計上しております。
民生費、社会福祉費、社会福祉総務費、こちらにつきましては、民生委員推薦会の報酬、事務費、あと民生児童委員協議会の活動経費の補助金の減額分、それぞれ減額分を計上しております。また、物価高騰対応重点支援交付金の交付金事業といたしまして、低所得者支援及び定額減税補足給付金の事業費、こちらは来年度への繰越しとなりますけれども、それらに係る経費を計上しております。報酬マイナス2万4,000円につきましては、民生委員推薦会委員の報酬の減額分を計上しております。
需用費8万5,000円につきましては、給付金事務のトナー代10万円、民生委員推薦会の事務費マイナス1万5,000円を計上しております。
役務費6万9,000円につきましては、給付金事務の郵券代といたしまして6万9,000円を計上しております。
委託料224万4,000円につきましては、給付金事務のシステム改修に係る経費を計上しております。
負担金補助及交付金1,392万3,000円につきましては、低所得者支援及び定額減税補足給付金としまして1,467万円、民生委員・児童委員協議会の補助金、こちらは減額分としましてマイナス74万7,000円を計上しております。
老人福祉費、報償費マイナス6万4,000円につきましては、敬老大会のお祝い金の減額分を計上しております。
需用費マイナス95万7,000円につきましては、敬老大会の記念品、記念写真の印刷に係る経費などを減額しております。
役務費マイナス3万円につきましては、敬老大会の郵券、あと行事保険に係る経費の減額分を計上しております。
負担金補助及交付金マイナス28万1,000円につきましては、ゲートボール大会の参加費の助成金の減額分としましてマイナス46万1,000円。あとゴールドパスの負担金、こちらは増額分といたしまして18万円を計上しております。
村民会館管理費につきましては財源更正でございます。
地域福祉センター管理費、工事請負費マイナス2,400万円つきましては、福祉センター外壁改修工事、こちら未執行となりました。それらの経費減額分を計上しております。
有料老人ホーム運営費、報償費マイナス30万8,000円につきましては、職業紹介業務報酬の減額分を計上しております。
高齢社会対策費、こちらにつきましては財源更正でございます。
国民健康保険費、繰出金107万円につきましては、国民健康保険特別会計繰出金の増額分を計上しております。
次のページ、お開きください。
介護保険費、繰出金マイナス157万7,000円につきましては、介護保険(保険事業勘定)特別会計繰出金の減額分を計上しております。
児童福祉費、児童福祉総務費、需用費マイナス3万円につきましては、こどもまつりの事務用消耗品の減額分を計上しております。
役務費マイナス2万6,000円につきましては、こどもまつりの行事保険料に係る経費の減額分を計上しております。
扶助費101万円につきましては、児童手当の増額分を計上しております。
保育所費につきましては財源更正でございます。
児童福祉施設整備費、旅費マイナス48万円につきましては、職員出張旅費の減額分を計上しております。
需用費マイナス2万円につきましては事務用消耗品の減額分を計上しております。
役務費マイナス95万円につきましては、工事確認検査手数料の減額分を計上しております。委託料651万2,000円につきましては、工事管理委託の増額分、計上しております。
工事請負費6,978万4,000円につきましては、母島保育施設新築工事の増額分を計上しております。
備品購入費マイナス500万円につきましては、初度備品の購入に係る経費の減額分を計上しております。
衛生費、保健衛生費、健康増進費、委託料マイナス198万円につきましては、健康診断業務委託の減額分を計上しております。
予防費、需用費マイナス1,050万円につきましては、定期予防接種のワクチン購入費の減額分としましてマイナス700万円。任意予防接種のワクチン購入経費の減額分としましてマイナス350万円を計上しております。
役務費マイナス5,000円につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種の国民健康保険連合会への手数料の減額分を計上しております。
委託料マイナス467万5,000円につきましては、任意予防接種ワクチン接種の助成に係る経費の減額分を計上しております。
負担金補助及交付金マイナス3万4,000円につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種の負担金の減額分を計上しております。
火葬場管理費、工事請負費マイナス300万円、母島火葬場の屋根補修工事の減額分を計上しております。
診療所運営費、報償費マイナス90万円につきましては、職業紹介業務報酬の減額分を計上しております。
工事請負費マイナス442万2,000円につきましては、母島診療所の電気室扉取替え工事、こちらが不調になって未執行となっておりますので、減額分として計上しております。
次のページ、お開きください。
清掃費、塵芥処理費、役務費マイナス400万円につきましては、資源有害物自動車リサイクルに係る海上輸送料の減額分を計上しております。
備品購入費マイナス100万円につきましては、こちらは備品購入費に係る執行残を減額分として計上しております。
上水道費、簡易水道費、負担金補助及交付金6万1,000円につきましては、簡易水道事業会計補助金の増額分を計上しております。
商工費、商工費、観光費、委託料マイナス397万円につきましては、扇浦園地の草刈り委託の契約差金の減額分としましてマイナス329万円、景観支障木伐採委託の契約差金減額分としましてマイナス68万円を計上しております。
使用料及賃借料マイナス55万6,000円につきましては、シェアサイクル賃借料の執行残を減額分として計上しております。
工事請負費マイナス321万2,000円につきましては、母島バイオトイレ電源移設工事の契約差金としましてマイナス95万3,000円、東港トイレ撤去工事、こちら未執行となりましたマイナス225万8,000円の減額分を計上しております。
土木費、道路橋りょう費、道路整備費、こちら需用費32万6,000円、使用料及賃借料109万4,000円、工事請負費4,085万4,000円につきましては、小笠原諸島振興開発事業の村道整備に係る経費でございます。こちらにつきましては、令和7年度に全額繰越しをいたします。
都市計画費、都市計画総務費、工事請負費マイナス1,327万1,000円につきましては、コーヒー山赤道補修工事の減額分を計上しております。
公園費、公園管理費、需用費マイナス199万6,000円につきましては、硫黄島平和祈念墓地公園の管理経費等の執行残、航空タービン燃料の執行残を減額分として計上しております。
教育費、次のページをお開きください。
教育総務費、事務局費、旅費マイナス122万4,000円につきましては、指導主事の旅費の減額分を計上しております。
小学校費、学校管理費、こちらにつきましては財源更正でございます。
学校建設費、工事請負費453万6,000円につきましては、小笠原小中学校改築工事の増額分計上しております。
中学校費、学校管理費、こちらにつきましては財源更正でございます。
教育総務費、こちらにつきましても財源更正でございます。
学校建設費、工事請負費453万6,000円につきましては、こちらも小学校費と同様でございます。小笠原小中学校改築工事の増額分を計上しております。
社会教育費、社会教育費、社会教育総務費、旅費マイナス29万6,000円につきましては、南大東島の視察、こちらが未執行となりましたので、減額分を計上しております。負担金補助及交付金マイナス280万1,000円につきましては、おが高生未来の夢応援プロジェクト、補助金の執行残、マイナス235万1,000円、文化振興団体補助、こちらは未執行となりましたマイナス45万円を計上しております。
社会教育施設費、こちらは財源更正でございます。
保健体育費、保健体育総務費、こちらも財源更正でございます。
次のページ、お開きください。
諸支出金、諸費、国庫支出金返納金、償還金利子及割引料1,305万4,000円につきましては、令和5年度新型コロナウイルスワクチン接種に関する国庫補助金の返還金といたしまして1,086万5,000円、令和5年度出産・子育て応援交付金の返還金187万3,000円、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金返還金といたしいたしまして50万円、障害者自立支援給付費国庫負担金の返還金27万9,000円などを計上しております。
都支出金返納金、償還金利子及割引料126万5,000円につきましては、細かいものがたくさんありますけれども、主なものをご紹介させていただきますと、児童手当負担金の返還金が36万3,000円、医療保健政策区市町村包括補助金の返還金が33万2,000円、とうきょうママパパ応援事業補助金の返還金が26万4,000円、障害者自立支援給付金負担金の返還金が13万9,000円など、そういった負担金など補助金の返還金が計上されております。国有財産管理受託事業精算金、償還金利子及割引料マイナス60万円につきましては、国有財産管理受託事業精算金の減額を計上しております。
歳出合計、既定額68億3,165万3,000円、補正額3,780万3,000円、合計68億6,945万6,000円でございます。
次の108ページ、109ページは継続費の調書、110ページ、111ページが給付費の明細書を添付しております。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
報告第7号の上程、説明、質疑、討論、採決#390 / 1333
△報告第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#391 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
宮城ジャイアン君#392 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 村長の発言は終わりました。
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池田望君#393 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
平野悠介君#394 / 1333
○委員長(平野悠介君) 村民課長、嶋君。
池田望君#395 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#396 / 1333
○議長(池田望君) 続きまして、日程第5、報告第7号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
閉会の宣告#397 / 1333
△閉会の宣告
渋谷正昭君#398 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告資料の84ページをお開きください。
報告第7号 令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第4号)(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
杉本重治君#399 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)でございます。
改正内容の前に若干説明をさせていただきますと、会計年度任用職員の報酬額につきましては、常勤職員の給料表を基に日額に割り返して決定をしているものでございます。今回、この前に審議いただきました常勤職員の給与条例の給料表の改正に伴いまして、日額の報酬額が変わる内容の改正でございます。
それでは、第1条から説明をさせていただきます。
会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例(令和元年条例第26号)の一部を次のように改正する。
別表2から別表3までを次のとおり改める。
別表2につきましては、各職種につきまして報酬の基準日額を定めているものでございます。別表第3につきましては、それぞれの経験年数に応じまして報酬額の割増し額を定める表になっております。表はかなり多数になりますので、朗読は省略をさせていただきます。
続きまして、88ページへお願いいたします。
88ページの資料の下段になります。
第2条、会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正する。
別表第2から別表第3までを次のように改める。
最後になります。
93ページをお開き願います。
附則。
この条例は、令和8年1月1日から施行する。ただし、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行する。
次の94ページから104ページまで新旧対照表を添付させていただいております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
安藤重行君#400 / 1333
◆4番(安藤重行君) 村長は、9月1日の防災訓練では、その反省を基にした避難訓練を実施したところだとおっしゃっています。また、命の確保を第一にすると言われていました。そのとおりで、命を守るために村民一丸となることが重要だと思います。
しかしながら、現実には津波は本当に恐ろしいとの認識がない方もいるのも事実です。今回の津波のときにも、私の自宅が高台にありますので、そこから見ていてびっくりしたのが、津波到着時間と言われている時間に、2台の軽自動車が漁船の係船しているところや、1台はミニバンタイプですが、奥村運動場前の道路を走っていました。本当にぞっとします。毎回のごとく、こういった方がいるということです。
東日本大震災のときも数台走っていました。このような方々に対する対策なども含めて、今までの質問も鑑みて全般について改善されたこと、さらに必要な対策はどのようにお考えかお伺いしたいと思います。
平野悠介君#401 / 1333
◆2番(平野悠介君) まず、歳入からお伺いしたいと思います。
款項目でいうと、諸収入の雑入のところです。多摩・島しょ行政手続きのオンライン化・事務処理効率化推進事業の助成金の増額分で2,600万円と、かなり大きな金額と思いますけれども、実際の利用先など、どういったことに使われたのか分かるでしょうか。
嶋太郎君#402 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) まず、決算書の231ページにございます特定入所者介護サービス費に関しましては、内地にあります有料老人ホーム等に入所されている方へのサービス給付になります。その給付名が特定入所者介護サービスという名前になります。
ご質問、もう一つありました事務事業報告書の44ページの、要支援・要介護者の認定状況とございますが、要介護2から要介護5に関しまして、特定入所者の生活介護、内地の有料老人ホームに入っている方の介護度に関しては、この中でどの方が何度だということまでは把握はしておりません。
また、村内にあります有料老人ホームに関しましても、この要介護2から要介護5の中には入りますが、決算書で言うところの231ページの特定入所者の介護サービスには、本村の有料老人ホームは介護保険上の介護サービスではございませんので、この中に入ってこない内容にございます。
以上でございます。
池田望君#403 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
宮城ジャイアン君#404 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) お諮りします。
本日の日程は全て終了しましたので、本日の会議を閉じます。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#405 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
平野悠介君#406 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#407 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#408 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
杉本重治君#409 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) まず、避難の重要性につきましては、議員ご質問のとおり、最も大切なことでありますので、引き続き、広報等を通じてご理解をいただくよう努めてまいります。また、実際の警報発令時には、7月の警報発令時、9月1日の訓練時同様、消防団、関係機関と共に巡回、呼びかけを行うとともに、繰り返し防災行政無線において呼びかけてまいります。
次に、7月の津波警報発令後の主な改善点についてでございます。
まず、避難所での受入れ、運営につきましては、津波警報は事前情報なく発令されるため、避難指示、避難所開設決定後に避難所対応職員が出動することとならざるを得ないため、避難所対応職員がいち早く避難されてきた方より到着が遅くなることから、少しでも出動を早めること、避難所開設初期の短時間に多くの避難者が来られるため、その受入れ態勢をより充実させることが必要であることから、次のような改善を行いました。
避難所要員を増員いたしました。これにつきましては、村の職員だけでは対応が難しいため、東京都職員の応援を避難所開設決定後、直ちに出動していただけるよう要請をしているところでございます。
続きまして、対応職員が少しでも早く避難所の開設ができるよう、出動までの手順を見直すこと。また、避難所用持ち出し物品の取りまとめをさらに進めるなどの工夫をいたしました。
避難所入り口周辺での誘導、交通整理要員の配置も追加をいたしました。避難所リーダー、責任者の役割を明確化いたしました。各職員による避難所設備、物品の現場確認、行動確認等も事前に実施し、今後も継続して対応してまいります。
避難所物品の点検、見直しを行いまして、不足品の配備、情報取得手段の確認を行いました。避難所での受付時間短縮のため、受付名簿の個別表化、スマートフォンからの登録システムの導入を行いました。
小・中学校新体育館バリアフリー対策といたしまして、工事事業者のご協力も得て、緊急時には現在の工事用通路、もともとの正面通路でございますが、こちらから段差なく体育館にアプローチできるよう仮設の扉を設置いたしました。
次に、避難所での情報取得手段につきましては、本部との連絡手段の再確認、避難所でのテレビやWi-Fi環境の確認、Wi-Fi利用案内の作成などを進め、設備が不足する避難所での対応につきましては検討を進めることといたしました。
備蓄物品については不足品が確認されたため、物品の再点検、再検討を行い、不足品の補充、追加物品の配備、地区分断を想定した配備場所の再配分などを行っているところであります。9月1日の訓練終了後には実施結果を検証し、さらなる改善策の検討を行っているところでございます。
引き続き、非常時の対応について限られた人員の中、効率的に対応できるよう努めてまいります。
安藤重行君#410 / 1333
◆委員(安藤重行君) 要支援から考えると87名、今いらっしゃるわけですが、その中の28名の方で、八丈町の特別養護老人ホームに入っている方や、それからそれ以外の特別養護老人ホームに入っている方もいらっしゃると思いますので、そうした方々がやはり本来は特別養護老人ホームに入ってしまうと、小笠原の太陽の郷へ帰ってくるということは本来はあり得ないのだと思うのですが、ただ、個々の事情がいろいろあって、なかなか簡単に、やはり最後は小笠原で面倒を見たいという家族の要望などがあって連れて帰ってくるという方もいらっしゃると思いますので、その辺についての対応を、以前、村長が大変な思いで有料老人ホームを運営しているとお話をされていましたので、その辺のところがもし特別養護老人ホーム化して行っていただけるのか、行っていただいているのはそのまま継続していただけるのか、もし分かれば教えてください。
杉本重治君#411 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) こちらの補助金は、デジタル化等によりまして事務の効率化等を進めるのが主な目的でございますが、今回、村で各種行政機関を結ぶLGWANという回線がございまして、そちらも今度新しい機能を加えて変えるということで、そちらはなかなか島しょではハードルが高かったのですけれども、何とか、効率化に結びつくということで、年度途中で助成の対象ということでお認めいただきまして、市長会から助成金を頂けるようになったと、そういう内容でございます。
牛島康博君#412 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 85ページ、お開きください。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであることを認め、次のとおり専決処分する。
令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第4号)。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
専決処分理由。
予算の調整を図る必要性が生じたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分するものである。
88ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第4号)。
予算総則。
令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分の金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
今回の介護保険(保険事業勘定)特別会計につきましては、介護準備基金の積立ての増額をするために、既定の予算内での組替えを行っております。それによって補正額は0円となってございます。
次のページをお開きください。
第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページ、90ページが歳出でございます。
94ページ、95ページ、お開きください。歳入でございます。
繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金、介護給付費繰入金マイナス100万円につきましては、介護給付費繰入金の減額分を計上したものでございます。
地域支援事業繰入金70万円につきましては、地域支援事業繰入金の増額分を計上したものでございます。
低所得者保険料軽減繰入金30万円につきましては、低所得者保険料軽減繰入金の増額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額1億363万8,000円、補正額0円、合計1億363万8,000円でございます。
次のページをお開きください。歳出でございます。
保険給付費、介護サービス等諸費、介護サービス等給付費、負担金補助及交付金マイナス1,710万円につきましては、介護サービス等給付費減額分を計上したものでございます。
地域支援事業費、包括的支援事業・任意事業費、包括的支援事業・任意事業費、こちらは財源更正でございます。
基金積立金、基金積立金、介護給付費準備基金積立金、積立金1,710万円につきましては、介護給付費準備基金積立金の増額分を計上したものでございます。
歳出合計、既定額1億363万8,000円、補正額は0円でございます。合計1億363万8,000円でございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
池田望君#413 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
宮城ジャイアン君#414 / 1333
○委員長(宮城ジャイアン君) 異議なしと認めます。
よって、本日の会議を閉じます。
以上をもって、令和7年度予算特別委員会を閉会いたします。
お疲れさまでした。
(午後2時30分)
池田望君#415 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
池田望君#416 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#417 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#418 / 1333
○委員長(平野悠介君) 村民課長、嶋君。
池田望君#419 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#420 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第42号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
安藤重行君#421 / 1333
◆4番(安藤重行君) 様々な対応をいろいろとしていただいているということでございます。
避難訓練に際しては、それぞれの避難所の担当責任者が毎年避難に際しての注意点などを丁寧に説明していただけます。実際に沿った注意点なども細かく説明してくれます。大変ありがたいことだと思って、分かりやすく大変いい話だと思っています。それをもっと大勢の村民に参加していただき、その話を聞いていただきたいと願っていますが、その対策は講じられていないように思います。
実際に訓練で避難所に来られる方は、毎年少ないと感じています。今回のように、参加者に話をしている内容を全村民に知らせることが重要だと思います。その場で教え、教示しているだけでは、少数の方しか聞いていないので何も変わりません。避難に対しての心構えや車で避難するときの渋滞の対処や判断の方法など、また、高校生たちがボランティアで参加して、いろいろとお世話してくれて安心できることなど、いろいろと周知や広報などをすべきではないかと思いますが、どのような対策をお考えかお伺いしたい。
平野悠介君#422 / 1333
◆2番(平野悠介君) 歳出でそれが振り替えられているというのが分からなかったものですから、財源更正とはこれは違う形になるのですか。
平野悠介君#423 / 1333
◆2番(平野悠介君) 1,710万円が積立金にというところで、介護給付費準備基金積立金、これはどのような性質のお金になるのでしょうか。
嶋太郎君#424 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) まず、村内にございます有料老人ホーム太陽の郷、村外にあります特別養護老人ホームであったり、老人保健施設であったり、そうしたところの施設に入所されている方が、本村のほうに戻ってきて改めて入所するという事例は今までもございました。
有料老人ホーム太陽の郷の入所条件といたしましては、入所前に、まず村内にある一定期間の住民登録がある、居住した記録がございますので、施設入所が必要になって、有料老人ホームの太陽の郷に入居ができなくて、やむを得ずなのか、もちろんご本人の契約に基づきますので、村外の施設に入られた後であっても、その入居の基準が消えるわけではございませんので、有料老人ホーム太陽の郷の入居の枠が空いた場合には、審査会を経て入居はなるという形でございますので、方針ということに関しては変わりはございません。
以上でございます。
平野悠介君#425 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#426 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#427 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#428 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#429 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
安藤重行君#430 / 1333
◆委員(安藤重行君) 島という事情が特に1,000キロも離れているということでは、いろいろな条件がやはり普通ではないことが多いので、その辺はぜひこれからも何とか続けていただければありがたいと思います。
杉本重治君#431 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難の重要性や避難する際に注意することなどについては、これまでも繰り返し発信をしており、訓練に参加された方々には議員ご質問のとおり、その場でも毎年お伝えしているところであります。今後も、一人でも多くの方に伝わるよう努めてまいりたいと考えております。
また、津波避難の際は、交通渋滞やほかの避難者の安全確保、緊急車両の通行を妨げないなどの理由から、やむを得ない場合を除いて徒歩避難が原則であること、やむを得ず車で避難された方の駐車場所などにつきまして、改めて周知していく必要があると考えております。
自助、共助、公助、それぞれの力を合わせて確実に避難をしていただけるよう、適宜分かりやすくお伝えしていくよう努めてまいります。
議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決#432 / 1333
△議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決
嶋太郎君#433 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 準備基金積立金は、ここに積み立てる金額といたしましては、介護保険の保険料が余った場合のお金、それプラス、翌年度、国都支払基金等に返還するお金、その合計額がここに積み立てる形になります。
今回の補正額としましては、およそ1,400万円ほどが返還金、300万円ほどが保険料の余剰金という形になります。
以上でございます。
杉本重治君#434 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 当初は、こちらの助成金の歳入が見込めない形で当初予算を組ませていただいておりまして、それがこの助成金を頂けるということになりましたので、歳出としては、この助成金を充てるということでの財源更正ということになっております。
池田望君#435 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#436 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#437 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
ほかにございますでしょうか。
(挙手する者なし)
平野悠介君#438 / 1333
○委員長(平野悠介君) その他、質疑ございませんか。
(挙手する者なし)
池田望君#439 / 1333
○議長(池田望君) 日程第7、議案第43号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#440 / 1333
◆2番(平野悠介君) ご説明されてましたか。すみません、見落としだったかと思います。そのあたり、教えていただければと思います。
渋谷正昭君#441 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 初めに、105ページをお開きください。
議案第42号となっておりまして、前議案の番号のままになっておりました。これについては削除をお願いいたします。
次に、106ページをお開きください。
議案第43号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、社会情勢の変化に伴い、職員の旅費の種類及び内容を改めるとともに、旅費の支給に係る規定を改めるほか、所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#442 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
安藤重行君#443 / 1333
◆4番(安藤重行君) 毎年、奥村交流センターへの避難訓練に参加をしています。避難訓練に関して注意点を申し上げると、今回は新人の方が車の案内係をされていたように思いますが、指導する側が何をするのか、しっかりと内容を確認し、やはり交通誘導灯を持たせるべきではなかったのかと感じました。
夜間の場合もあるので、交通誘導灯の電気のつけ方や電池の確認、点滅、フラッシュ、赤色灯の扱い方、誘導灯の振り方、止め方などもしっかりと教えないと、そこに立っているだけでは何の意味もなく、しっかりと車や歩いてくる方の安全を守るため、また、もめ事につながったりすることもあるので、厳正に対処しておくべきだと思います。
今後の実際の避難時に向けて、実際と同じ緊張感を持って訓練をしっかりと行うことが、実際の避難時には自然に体が動くようになります。村民など多くの命を守っていることを自覚して取り組むことが第一と思いますので、今後の対策はどのように考えているかお伺いします。
平野悠介君#444 / 1333
○委員長(平野悠介君) ないようですので、次に、介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の決算書240ページから249ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン委員。
池田望君#445 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#446 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#447 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
宮城ジャイアン君#448 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 成果報告書の24ページ、決算書247ページ、介護保険、母島高齢者在宅サービスセンター運営費増、大きい金額ではないですが29万円、これはどのような費用になっていますでしょうか。
池田望君#449 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#450 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) こちらの改正につきましても、改正条文、大変長文になりますので、131ページに説明資料がございます。そちらで説明をさせていただきます。
まず、この条例改正の背景について、先に若干説明をさせていただきます。
旅費に関する規定につきましては、東京都また国家公務員の規定におおむね私どもの条例も準用しているものでございます。令和7年度4月から国家公務員の旅費の規定、また、東京都の旅費の規定が大幅に改正をされております。
主な内容といたしましては、当然のことでございますが、旅費というものは公務のための旅行の実費弁償であることを、改めて強く示され、改正の趣旨といたしまして、多くの部分につきまして定額であったものを、実費を弁償することを明確にした改正を行っております。これに基づきまして、本村につきましても、1年は遅れますけれども、令和8年度以降、同様な改正をしたい趣旨で今回提案をさせていただいております。
それでは、順に内容について説明をさせていただきます。
1点目が、重ねてになりますけれども、旅費は公務に伴う旅行に要する実費を弁償するものであることを明確化するものでございます。こちらは改正後の第6条に規定をいたしております。
次が、鉄道賃を実費支給に変更いたします。改正後の第10条に係るものでございます。また、割引運賃など利用の場合には実際に要した額を支給するということで、さらに実費支給を徹底するものとなっております。
次に、特別急行料金の距離による支給制限を撤廃するもので、改正後の第10条でございます。特別急行料金の支給要件につきましては、現在、片道100キロメートル以上の利用に限るということで定めておりますが、改正後につきましてはこの制限を廃止し、旅行の実情に応じて公務上必要であれば支給することといたしております。
次が日当の廃止、これは現状の第18条でございます。現在の日当の考え方に含まれております昼食代相当というものを廃止いたしまして、同じく日当に含まれております近接地内の交通費、こちらは定額ではなく実費支給に変更するものでございます。
次に、近接地交通費を実費支給に変更、第18条、これは先ほどの説明と同様でございます。
次に、宿泊費を上限つき実費支給に変更するものでございまして、改正後の第14条になります。国及び東京都の規定に準じ、宿泊する都道府県ごとに設けた上限の範囲内の実費を支給することと改正をさせていただきたいと考えております。
参考までに、都道府県ごとの上限、最低額が8,000円、最高額が1万9,000円、適用地域につきましては資料記載のとおりでございます。
次に、包括宿泊費の新設、改正後の第15条でございます。宿泊費及び交通費の合計の範囲内でパッケージツアーの利用に係る費用を支給することの規定を新たに設けております。
次に、食卓料の廃止、現状の第20条でございます。こちらはこの後説明いたします新設する宿泊手当に集約をするものでございます。
次に、宿泊手当の新設、こちらは改正後の第16条に規定してございます。内容としましては、宿泊を要する旅行の際の夕朝食代の掛かり増し費用及び諸雑費に充てるものとして、国及び都の規定に準じて支給するものでございます。現在の宿泊費につきましては、宿泊本体とその夜ご飯と翌朝の2食つきということで宿泊費を支給しておりますけれども、改正後につきましては、宿泊についてはあくまでも素泊まりの料金、また夕朝食を必要とする場合にはこの宿泊手当、また、宿泊施設との往復の交通費等はこの宿泊手当の諸雑費を充てる考えでこの手当を新設するものでございます。
次に、同一地域滞在中の日当及び宿泊料減額制度の廃止、現在の第9条でございます。現在、同一地域に長期にわたり連続して滞在または宿泊する場合には、日当や宿泊費が減額する制度がございますけれども、こちら宿泊費が実費ということで改正されますので、減額制度自体を廃止するものでございます。
次に、着後滞在費を上限つき実費支給に変更ということで、改正後の第18条でございます。着後滞在費ということで、任用や異動によりまして勤務先が変わったりした場合に、到着後、宿泊施設に泊まった場合の手当でございます。こちらは5夜分の範囲内で実際に宿泊した夜数の宿泊費の実費及び宿泊手当相当額を支給することに変更をさせていただきたいというものでございます。
次に、家族移転費の対象拡大でございます。改正後の第19条の規定でございます。現在の支給対象の扶養親族から同居する家族ということに変更するものでございます。
最後に、返納規定の新設、改正後第27条の規定でございます。旅費規定に違反して旅費を支給した旅行者等に対して旅費の返納を求めるとともに、旅行者の給与等からの控除を可能とする規定を新設するものでございます。旅費規定に違反するということは想定したくはないのですけれども、万が一過分な旅費を支給した場合にはきちんと返納してもらうと。趣旨としては現状でも同じですけれども、これを明文化する規定を今回盛り込む内容でございます。
施行日につきましては、令和8年4月1日を予定をいたしております。
説明は以上でございまして、107ページから116ページに改め文、117ページから130ページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
杉本重治君#451 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 先ほどのお答えと重複する部分もございますが、避難所対応に当たる職員に対して、各避難所の設備、物品の確認、避難所での具体的な行動手順などを確認する作業を始めているところであります。
ご質問につきましても、その一つの内容として参考とさせていただきます。
池田望君#452 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第7号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
平野悠介君#453 / 1333
○委員長(平野悠介君) 村民課長、嶋君。
牛島康博君#454 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 歳出は当初のほうでついておりまして、先ほど総務課長が答弁したように、後から助成金がもらえるということになりましたので、このタイミングで歳入の予算を上げさせていただいたということでございます。
歳出の予算書で該当するところでいいますと、96ページ、97ページ、一般管理費の中に特定財源のところにその他助成金2,297万1,000円という記載があります。そちらに充当されるということになります。
池田望君#455 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
池田望君#456 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
嶋太郎君#457 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 母島高齢者在宅サービスセンターの運営経費になりますが、そこに計上されている項目といたしましては、まず、在宅サービスセンターに使われる光熱水費で、その他、建物の施設修繕、あと空調の保守点検とかに代表される委託料、これが主な内容になります。令和5年度の決算額の比較となりますので、例えば光熱費に関しましたらもちろん同額にはなりませんし、委託料等に関しましても新規に委託する内容も含めて変更することはございます。
少しご紹介させていただきますと、光熱水費に関しましては、令和5年度と令和6年度であれば、令和6年度のほうが光熱水費が下がっている状況がございます。令和5年度の母島のデイサービスに関しては、入浴回数が非常に多かった記録がございます。倍までいきませんけれども、令和6年度と比べると非常に多くの入浴、使われたと思います。デイサービス利用の方に関して、その方の状況に応じて対応する内容が非常に増えていると。増えたり減ったりという増減はあると思いますので、それは光熱費にかかってきたとすれば、そうしたものは結果的には令和6年度のほうが光熱水費は少なかったと思います。
その中で、委託料は空調設備がございます。施設修繕の中で、おおむね29万円ほどの金額、新たに加わったというところに関しては、便座からの立ち上がりとか、そうしたものに使った費用が項目としては28万円ほどでしたので、増えた金額といたしましたらそれがあるかと思います。
以上でございます。
池田望君#458 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#459 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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平野悠介君#460 / 1333
◆2番(平野悠介君) 国や東京都の条例改正に伴って、大きく旅費の支給の形態が変わってくるという条例になってきます。小笠原にはおがさわら丸という、ほかの地域にはないような必ず1泊を要して船での移動が伴うものがありますけれども、こちらについては宿泊手当というのはどのような取扱いになるでしょうか。
平野悠介君#461 / 1333
◆2番(平野悠介君) 承知しました。項目名ではなくて、その他助成金の中がそれであったと、LGWANに充てられたということで承知いたしました。
それから、同じところの総務費の一般管理費で、先ほど、これも金額大きいところだったのですが、訪島事業の経費の減額分で1,200万円ほどというところで、燃料費が900万円ほどかからなかったという説明だったと記憶しておりますけれども、これは訪島事業と遺骨収集等のやりくりをうまく行ったことで燃料費がかからなかったというものになるのですか、それともまた違う理由になるのですか。
報告第8号の上程、説明、質疑、討論、採決#462 / 1333
△報告第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#463 / 1333
○委員長(平野悠介君) ほかよろしいでしょうか。
(挙手する者なし)
安藤重行君#464 / 1333
◆4番(安藤重行君) ぜひ、点検をしっかりと行っていただければと思います。
交通渋滞の問題、いろいろな問題を抱えておられる方への配慮等、十分な対応が必要になります。以前にも事故が起こっています。常に気つけておくことが必要になりますが、台風時、停電になったら小・中学校の電気は全てストップし、電池の入っている非常灯のみが点灯している状況になるとのことです。
新校舎ができるまで蓄電池や緊急用の自家発電機の設備がまだ設置されていない現状があると思いますが。その間どのような対応を取るのか、また、そのことを事前に村民や宿泊業者などへはしっかりと知らせておくべきではと思いますが、その対策をお伺いします。
池田望君#465 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#466 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#467 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
平野悠介君#468 / 1333
○委員長(平野悠介君) ないようですので、次に、後期高齢者医療特別会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の決算書254ページから261ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
質疑はよろしいですか。
(挙手する者なし)
池田望君#469 / 1333
○議長(池田望君) 日程第6、報告第8号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
杉本重治君#470 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 訪島事業の経費の減額ということでお答えすればよろしいですね。
幾つか内容はあるのですけれども、一番大きいところは今ご質問のありましたとおり、自衛隊機の支援を受けて行うという前提で事業を組み立てておりますので、予算的には、単独で燃料を支払うということで、まず予算組みをさせていただいておりました。
その理由といたしましては、厚生労働省が実施いたします遺骨収集の余席利用というのは、前々からお願いしておりましたけれども、その前提が崩れると、訪島事業自体ができなくなるということは避けたいということで、予算としては多めにお認めいただいていた内容でございます。それは結果として、調整の結果、余席利用という利用ができておりますので、その分まず燃料費の支払い額が相当額減額になりました。
もう一つ、大きな理由としては、この事業、令和5年度から事業形態を変えて始めておりまして、今年度は5年度に加えまして、回数を1回から2回に増やしております。今年度については、一般の村民向けを1回、旧島民向けを1回、その中で事業自体はしっかりと実施してはいるのですけれども、事業の組立てなり事業の経費をいかに抑えて行うかというところについては、正直言って試行錯誤の部分もございまして、最大限の職員の数や、出張経費を見込んで予算を要求させていただいていたところです。
その中で、年度内で様々な工夫をしながら、引率職員の調整をしたり、あとは他の業務で出張中の職員であったり、また、一部は休暇で上京されている職員にその日だけ用務をお願いしたりなど、そうしたやりくりをしまして減額が生じたと、そういうところが大きなところでございます。
渋谷正昭君#471 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料98ページをお開きください。
報告第8号 令和6年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
杉本重治君#472 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難所につきましては、既存の施設を利用しているため、施設ごとに状況が異なっているということは事実でありますが、津波警報発令の際には、まず安全な場所へ避難するということが一番大切なことでありますので、引き続きその発信は行ってまいります。
その上で、その時々の状況に応じて、避難された方々の不便を少しでも緩和していく努力は今後も続けてまいります。
来島者への情報提供につきましても、伝達内容や伝達ルートなどを含め、今後もよりよい方法を模索してまいります。
杉本重治君#473 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 今、本村の移動の事情に関したご質問をいただきました。もちろん当然それも含めた形で説明いたしますと、移動中に宿泊する場合、小笠原の場合は定期船内で行きも帰りも1泊を過ごす。また、ほかの地域でも、例えば夜行の鉄道や、バスなど、国内では飛行機はほぼまれだと思いますけれども、そうしたことも想定されます。
移動中に宿泊を要した場合は、当然宿泊費はかかりません。しかしながら、食事に関しては夜と朝がかかることが時間帯としてはかなり多い状況でございます。これに関しては、現状では食卓料として定額を支給させていただいております。改正後におきましては宿泊手当ということで、額は若干異なりますけれども、支給する改正内容になっております。
平野悠介君#474 / 1333
○委員長(平野悠介君) 質疑がないようですので、次に、小笠原村簡易水道事業会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の決算書277ページの次に、ページが改めて、小笠原村簡易水道事業会計決算書という形でついております。そちらの1ページ目から34ページまでとなります。
質疑のある委員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン委員。
池田望君#475 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
宮城ジャイアン君#476 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 成果報告書の90ページです。決算書は、今ページ数まで割り出せていないです。すみません。
建設改良費、母島導配水管取替工事に3,169万円ということで、その後は土地、どこを変えていく予定がありますでしょうか。
池田望君#477 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#478 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#479 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#480 / 1333
◆2番(平野悠介君) 承知いたしました。
職員の旅費であるということなので、基本的には多くの村民の方には縁遠い改正なのかというところではありますが、ただ一方、この職員の旅費の規定に準ずるような形で、例えばイベント事で内地に行かれる村民の方に旅費を支給する場合、こうした規定は適用されてくるものなのでしょうか。
平野悠介君#481 / 1333
○委員長(平野悠介君) 建設水道課長、老松君。
平野悠介君#482 / 1333
◆2番(平野悠介君) 余裕を持った予算組から、創意工夫でもってかなり減らしていただいたというところで理解いたしました。
大きく減ったというところで、もう1件お伺いしたいのですけれども、都市計画費の都市計画総務費の中で、法定外公共物管理費、当初1,800万円程度だったものが1,300万円減ったというところになるのですけれども、これ道路工事であると私認識しておりますが、当初見積りが1,800万円だったものが、どう行ったら500万円程度に収まったのかというのが非常に気になるところですけれども、このあたりは伺えますか。
安藤重行君#483 / 1333
◆4番(安藤重行君) 避難される方々の要求は、常に最適なものを求めると思います。そこは常に想定しながら対策を練っておくことが必要だと思われます。津波の場合の奥村・扇浦交流センターへの緊急用連絡道路の設置作業が始まっていますが、その間、それぞれの避難所での健康管理はどのような方法で対処されるのかお伺いします。
牛島康博君#484 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 99ページ、お開きください。
専決処分書。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであることを認め、次のとおり専決処分する。
令和6年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
専決処分理由。
予算の調整の必要性が生じたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分するものである。
102ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算。
予算総則。
令和6年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年3月31日。小笠原村長、渋谷正昭。
こちらの後期高齢者医療特別会計補正予算につきましても、既定予算の中での組替えを行いますので、補正額は0円となってございます。
次のページ、お開きください。103ページです。
第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。
108ページ、109ページ、お開きください。歳入でございます。
繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金、その他一般会計繰入金40万円につきましては、その他一般会計繰入金の増額分を計上したものでございます。
諸収入、受託事業収入、受託事業収入、健康診査費受託事業費収入マイナス40万円につきましては、健康診査費受託事業費収入の減額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額6,096万6,000円、補正額は0円でございます。合計が6,096万6,000円でございます。
次のページ、お開きください。110ページ、111ページでございます。こちらが歳出でございます。
歳出、広域連合納付金、保健事業費、いずれも財源更正でございます。
歳出合計、既定額6,096万6,000円、補正額は0円でございます。合計が6,096万6,000円でございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
池田望君#485 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#486 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#487 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#488 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
安藤重行君。
老松宏孝君#489 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) この導送配水管取替工事でございますけれども、工事としましては、母島の全管路の強靱化、耐震化を進めている事業でございます。
令和6年度実施いたしました箇所から引き続いて行っていく予定が、浄水場のところから新橋のほうに向かって走っているラインです。それから南風のほうへ抜けて大漁のほうへ抜けていくというラインを計画しております。
おおむね計画期間としては、令和20年の完了を目指しているところでございます。
以上です。
杉本重治君#490 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難所ごとに医療、保健スタッフを配置することは困難でありますので、まずは避難者の健康管理状態の把握、何らかの問題が生じた際には、本部との情報共有、その時々の状況に応じ、保健スタッフや医療機関と連携した対応を行うこととなります。
また、日常生活において配慮が必要な方々については、避難に時間的猶予がある場合、保健スタッフを配置する福祉避難所にあらかじめ避難させるなどの対策を行っております。
安藤重行君#491 / 1333
◆4番(安藤重行君) 歳出のところで、既定額と補正額と計とあるのですが、本来は補正額にプラス40万円とマイナス40万円というのが入らないのですか。財源の中では40万円とマイナス40万円となっているのですが、収入のほうは、補正額で40万円とマイナス40万円になって、合計で、その40万円足されたり引かれたりしているのですが、歳出のほうが、それがないのではないかと思うのですが。
牛島康博君#492 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) こちらは、コーヒー山法定外道路補修工事ということで、当初予算1,593万7,000円で計上しておりました。農道4号線の入り口付近と、そこから奥に、塩工場などそちらにつながる赤道ですけれども、農道4号線付近と、あと塩工場の手前辺りの2か所を簡易舗装する予定でございました。ただ、8月に入札をしたのですけれども、申込みはあったのですが、辞退届を提出されまして入札が不調になりました。
この不調を受けまして、もう一回、塩工場の手前の部分のみの工事ということでまた入札をしようと思ったのですけれども、また不調となったということで、なかなか業者の都合もありまして、執行できないような状況が続いてたのですけれども、その後、11月から1月にかけて、本当に悪い場所、くぼみなど、そういった部分のみ補修工事をしたということで、こちらが合わせて250万円ほど、一応執行はしたのですけれども、手前の農道4号線の入り口付近についてはできなかったという経緯でございます。
平野悠介君#493 / 1333
○委員長(平野悠介君) ほかによろしいでしょうか。
清水良一副委員長。
杉本重治君#494 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 本村の条例や規則上の明示規定はありませんけれども、少なくとも公費をもって助成している団体、実行委員会のような形で執行される場合には、特段の自主財源で手当てをしない限りは村の旅費の規定を準用して、明確な額を支給していただくようにこれまでもお願いをしておりますので、改正後も同様の扱いを考えております。
池田望君#495 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
清水良一君。
池田望君#496 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#497 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
清水良一君#498 / 1333
◆副委員長(清水良一君) 簡易水道事業ということで、非常にやはりライフラインの中で一番大切な水という部分の事業、本当に日々頭が下がる思いで水道、飲ませてもらっていますが、令和6年度から公営事業会計ということで新しい会計方法になったということを聞き、こうした変えるというのはなかなか大変なことだったのではないかと思いますが、村民にも分かるように、公営事業会計になってメリット、デメリットというのですか、何か変わったところというのは実際行ってみていかがだったのでしょうか。お聞かせいただきたい。
池田望君#499 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
牛島康博君#500 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 今回の補正につきましては、歳入の増減、繰入金と諸収入の増減がありまして、歳出の要求というのはございませんでした。そのため、繰入金と諸収入の財源更正ということでございますので、歳出の補正は0円ということになります。
平野悠介君#501 / 1333
◆2番(平野悠介君) 例えばイベント事で行かれる方、大体同じ方が毎年行かれることが多いかというところではあるのですが、そうした方々、いつもと同じでしょうという形で臨まれると、急に変わったという話になると非常に困惑することも想定されますので、できるだけ早め早めに周知をお願いしたいところでありますが、どのように考えていますか。
平野悠介君#502 / 1333
○委員長(平野悠介君) 建設水道課長、老松君。
清水良一君#503 / 1333
◆3番(清水良一君) 社会教育費、青少年健全育成事業、高校生未来の夢応援プロジェクトということでマイナス235万1,000円と、非常にこれ期待していた事業ですけれども、たしか300万円ほどの予算でしたか。それで結局使われたのは65万円ほどと考えてよろしいのですか。
安藤重行君#504 / 1333
◆4番(安藤重行君) 先ほどもお聞きはしているのですが、避難所での責任分担をしっかりと想定し、確立しておくことが必要となってきます。様々な想定される事案に、それぞれの職員が対応できるよう避難訓練をすることや、消防団などの各関係機関との連携も重要ですので、避難訓練だけではなく、個々の職員が平常時から村民や来島者の安全を守るための取組は何をすればよいのかを考えながら村で取り組んでいることを熟知し、推進できるように取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
池田望君#505 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
老松宏孝君#506 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) 公営企業会計に移行したことに対して、村民の皆様が特に変化を感じることはないかと思っているところでございます。
ただ、官庁会計と公営企業会計の今ご覧になっている決算書の形も違っておりますけれども、経営状況が一目で分かるような形で、いわゆる発生主義という言葉が使われておりますけれども、常に経営状況を把握できるように決算書の体制が整っているところが主な違いではあるかと認識をしております。常にそのときの会計の状況が見えるような形になっているとご理解いただければと思います。
池田望君#507 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#508 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#509 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#510 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
杉本重治君#511 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 先ほどもお答えいたしましたが、避難所対応につきましては、責任者、リーダーの役割を明確にするとともに、現場対応に当たる職員に対して各避難所の設備、物品の確認、避難所での具体的な行動手順等を確認する作業を始めているところであります。
また、災害対策全般について、より理解、習得が進むよう、防災所管課として取り組んでまいります。
杉本重治君#512 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) ご心配、大変ありがとうございます。外部もそうですけれども、職員にも混乱が生じないように、今回ある程度余裕を持って12月の定例会に提案をさせていただいております。今回お認めいただければ、内部、外部問わず関係するところへの周知につきましてはきちんと行っていきたいと考えております。
平野悠介君#513 / 1333
○委員長(平野悠介君) 清水良一副委員長。
持田憲一君#514 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 応募が5名いまして、そのうち1名が辞退をされております。実施したのが4名で合計が63万8,000円という実績となっております。
池田望君#515 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#516 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございませんか。
(挙手する者なし)
清水良一君#517 / 1333
◆副委員長(清水良一君) 一般会計と民間の会計と中間ほどの感じだと受け取っているのですが、この成果報告の90ページ、課題ということで、中長期的な経営計画、料金改定、維持管理体制、この維持管理体制が非常に重要かと思います。あと料金改定というのも書いてありますが、この辺はどのように考えておられるのでしょう。
池田望君#518 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
池田望君#519 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
清水良一君#520 / 1333
◆3番(清水良一君) やはりなかなか応募される方が今少ないという感じですか。その辺の実態はどうでしょうか。
池田望君#521 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
平野悠介君#522 / 1333
○委員長(平野悠介君) 建設水道課長、老松君。
池田望君#523 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第8号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
安藤重行君#524 / 1333
◆4番(安藤重行君) 村民だよりの防災特集号が今年も発行されました。村民の皆様も当然お読みいただいていると思います。この中には交通渋滞を避けるために、やむを得ない場合以外は、車で避難することはお控えくださいと書かれています。これは先ほど課長のほうからもおっしゃっていただいていますが、常日頃から訓練に参加されている方々は、歩いて参加されている方が多いと思いますが、カムチャツカ半島沖地震のときは車で避難された方が多くいました。恐らく、この特集号をしっかりとお読みになられていない方が多かったのではと感じました。普段から村からの発信されているものを確認することや、自分がどこに避難するのかなど、家族でしっかりと話し合っておくことが重要になります。
訓練は、南海トラフ巨大地震による津波を想定されたものですが、そのほかに西之島の近地地震津波があります。最近は、もう1か所懸念材料が出てきました。それが硫黄島の活発な噴火による地震を考慮せざるを得ない状況になってきました。南海トラフは90分程度、西之島が約10分程度、そして硫黄島は約20分程度で父島、母島に到着する可能性が想定されています。いつでも家族みんなが逃げられる状況を常にシミュレーションしておくことが生きることにつながっていきます。
村役場は、村民だより特集号やホームページなどで様々な有益な情報を発信していると思います。それを生かすことができるのは、村民の皆様自身だと思います。自助、共助、公助もしっかりと考えながら、津波などの様々な災害に備えていただきたいと切に願っております。
最後に1点、村でぜひ実施していただきたいことがあります。それは、今回の津波避難された方々と話す機会がございました。その当時の避難の対応についてのアンケートや意見を聴取することが必要ではと思いました。
避難された方数人からお伺いした内容は、今回、村からお聞きしたこととの認識の隔たりが見受けられました。村と村民の感じ方の違いなどもしっかりと把握して、今後に備えておくべきではないかと思います。住民との齟齬がないように、共通認識の上で今後の防災対策に生かすことが大変重要になると思います。
時間がかかっても実施する意味合いがあると思います。ぜひ、実施していただきたい。そのことを提案させていただき、防災の質問は終わりとさせていただきます。
2問目の通学路安全確保等対策についてお伺いします。
奥村運動場の平和の鐘のところに路側帯が設置されています。それを通学路として使用しています。警察、港湾道路関係者などで、ここの都道240号線から入るときの角度を鋭角にしたことで危険が回避されるということで工事をしましたが、残念ながら運転をする方々は鋭角になったことを全く気にも留めず、今までと同じ曲がり方をするため、逆に歩道を渡って路側帯に入って歩いている方との接点が数センチとかなりぎりぎりのラインで、非常に危険になっています。それを回避するために平和の鐘の中、敷地の中に避難できるよう、鎖を撤去してほしいと警察から話があったと伺っていますが、そのいきさつをお伺いします。
池田望君#525 / 1333
○議長(池田望君) 教育長、上原君。
老松宏孝君#526 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) まず、料金改定につきましては、今年度、経営ビジョンと経営戦略の策定をしているところでございます。企業会計に移行したことで、固定資産やそうしたところが明確になってきます。毎年の減価償却費も数値化されておりますので、その辺の状況を把握しつつ、今の料金収入で行っていった場合、将来の人口など設備投資、そうしたものの投資金額と今の料金でどこまで経営が成り立つのかというところを把握した上で、料金改定についてはどの程度上げればどこまで賄えるのか、維持管理費まで賄うのか、全ての会計を賄うのかというところも含めて今検討しているところではございますが、担当課といたしましては、料金改定は少なからずとも将来のインフラのメンテナンス、維持をしていくためには必須と考えているところではございます。
それから、維持管理体制についてですけれども、こちらは我々職員の減少も含めて、職員が例えば大きな欠員が出たとしても、ライフライン維持管理、これを途絶えることはできませんので、外注を含めて日々安定して水道水を供給できるような体制の構築が必要であると考えているところでございます。
池田望君#527 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#528 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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池田望君#529 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
持田憲一君#530 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 初年度でかなり意欲の高い生徒は応募をされていて、その後、今年度については、学年進行で、応募された方はいらっしゃったのですけれども、我々が期待したほどの数には到達しなかったということでございます。
池田望君#531 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第43号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
報告第9号の上程、説明、質疑、討論、採決#532 / 1333
△報告第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
上原一夫君#533 / 1333
◎教育長(上原一夫君) 小笠原警察署長から通学する児童・生徒の安全性を確保するため、平和の鐘の車止めについているチェーンを外せないかという相談を受けました。
具体的には、同所の交差点にある横断歩道を渡る際に、平和の鐘側に子供たちが安全に待機できるスペースを確保するために、平和の鐘の周囲にある車止めのチェーンを外せないかという内容でありました。
その後、教育課長に確認したところ、この場所については過去にも交通事故が発生しており、また、令和3年度から令和4年度にかけて交差点の安全性向上のため、道路形状の変更がされていること、車止めの設置に関しても、様々な検討がなされて現在の形に整備されていることを理解いたしました。
その後の具体的な対応につきましては、教育課長に指示をしておりますので、教育課長から答弁をいたします。
平野悠介君#534 / 1333
○委員長(平野悠介君) その他、よろしいでしょうか。
(挙手する者なし)
池田望君#535 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#536 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#537 / 1333
○議長(池田望君) 日程第7、報告第9号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#538 / 1333
○委員長(平野悠介君) 質疑がないようですので、次に、小笠原村生活排水処理事業会計歳入歳出についての質疑に入ります。
お手元の小笠原村生活排水処理事業会計決算書1ページ目から34ページまでです。
質疑のある委員は挙手をしてください。
質疑はよろしいですか。
(「なし」との声あり)
池田望君#539 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますか。
宮城ジャイアン君。
議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決#540 / 1333
△議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#541 / 1333
○委員長(平野悠介君) ないようですので、私から1点だけお伺いしたいと思います。
予算の中で、新規事業として汚泥肥料利用の調査委託ということで、汚泥を活用した肥料の研究という形で80万円ほどの、少額ではありますが、委託があったと思いますが、そちらの結果はどのようになっておりますでしょうか。
建設水道課長、老松君。
宮城ジャイアン君#542 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) ページ数でいうと100ページ、101ページの母島火葬場の管理費の300万円の減額ですけれども、これ想定していた金額よりは軽く補修が済んだのかとは思うのですが、火葬場の周りの上のほうでコンクリートの屋根の部分が割れていて、参列する方のもう真上に落ちるほどの危険があったような大きな箇所は補修していただいたのですけれども、まだ多少ひびがある部分など、そういう箇所も見受けられるように思うのですが、実際この300万円の減額はどういった理由でしょうか。
持田憲一君#543 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) これまで平和の鐘の周囲に設置していた車止めは、主に清瀬方面から奥村都営住宅方向に向かって同所の交差点を右折する車両から、平和の鐘及び歩行者を保護するために設置しているものでございます。
今回、その車止めの間に設置しているチェーンの必要性について、安藤議員にもご同行いただき現地で確認してまいりました。その結果、平和の鐘を保護するためには、交差点に直接面する1か所を除き、チェーンがなくてもその目的を果たせることができると判断いたしました。
また、同所の路側帯を通る歩行者からすると、万が一右折してくる車両が路側帯にはみ出してきた場合、平和の鐘側に退避行動を取るためにはチェーンが邪魔になる可能性がございます。
以上のことから、交差点に面する1か所を除き、チェーンを外すことが必要であると判断し、小笠原警察署にもその旨を報告した後、指定管理者である小笠原村社会福祉協議会にチェーンの一部撤去を指示したところでございます。
渋谷正昭君#544 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料112ページをお開きください。
報告第9号 令和6年度小笠原村生活排水処理事業会計補正予算(第4号)(専決処分)。
上記の報告を承認されたい。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご承認のほどお願いいたします。
池田望君#545 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#546 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#547 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#548 / 1333
○議長(池田望君) 日程第8、議案第44号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
老松宏孝君#549 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) 汚泥の利用についてですけれども、令和6年度、報告書が上がっておりまして、大学の先生方と一緒に、現在行っている堆肥化等を含めて現地を視察していただいたり、父島・母島の限られた方ではありますが、農業者の方からの意見聴取等もして、利用の可能性を探ったというところでございます。
堆肥として利用するには十分なものであるところまでは担保いただいてはいるのですが、実際に農業者のほうでどのように使っていただけるかというところはまだ解決できていない課題ということで、最終的なリサイクルの輪がつながっていないという状況でございます。
牛島康博君#550 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 114ページをお開きください。
大変申し訳ありません。専決処分書のかがみが抜けておりました。大変失礼いたしました。本来であれば113ページに専決処分書のかがみが入る予定でございましたが抜けております。大変失礼いたしました。それでは114ページです。
令和6年度小笠原村生活排水処理事業会計補正予算(第4号)。
総則。
第1条 令和6年度小笠原村生活排水処理事業の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
特例的収入及び支出のところです。
第2条 令和6年度小笠原村生活排水処理事業会計予算(以下「予算」という。)第4条の2中「1億4,219万5,000円」を「1億4,224万5,000円」に改める。
令和7年3月31日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
今回、生活排水処理事業会計の補正につきましては、これ、総則の変更のみということになります。この「1億4,219万5,000円」を「1億4,224万5,000円」に改めるというのは、この第4条の2というのが、未払い金の記載がございました。この未払い金の変更を行うということで、特に中身の款項目節の予算額の変更はないということで、この総則の変更のみということで報告をさせていただきます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご承認のほどお願いします。
牛島康博君#551 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 母島火葬場の屋根補修ですけれども、9月に起工して工事発注の掲示したのですけれども、申込みがなかったということで入札不調となっております。その後、爆裂部分のみということで、母島火葬場の爆裂補修工事というのを102万円ほどで行ったということでございます。
平野悠介君#552 / 1333
○委員長(平野悠介君) 承知しました。
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渋谷正昭君#553 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案133ページをお開きください。
議案第44号 令和7年度小笠原村一般会計補正予算(第3号)(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
安藤重行君#554 / 1333
◆4番(安藤重行君) 私も、以前からこの交差点における事故の未然防止に関心がございました。今回、教育課と一緒に現地を確認しました。その後、平和の鐘の鎖を一部撤去して子供たちの安全確保を図るということで要請があったので、一部外していただきました。
それ以外にも、もう一点取り組めば、さらなる安全が確保されるのではと考えていることがございます。それは、宮之浜道の冒険遊戯広場トイレ前の道路に赤い防護杭が立てられています。
それと同じものを平和の鐘のところに3本から5本程度設置していただければ、子供たちだけではなく、島の乳幼児の乳母車やお母さんたちを守ることにまでつながります。ぜひ、実現させていただきたいと願います。
その際、当然警察や道路管理者に相談することが必要になると思いますが、提案させていただきますので、ぜひ検討をしていただきたい。教育委員会からお考えの対策案があればお伺いしたいと思います。
池田望君#555 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#556 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#557 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
全体#558 / 1333
△質疑(全体)
池田望君#559 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#560 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
宮城ジャイアン君#561 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 104ページ、105ページの、同じく社会教育総務費の文化財保護事業費の29万円の減額のところ、これはどういった予定をしていて、なくなった部分なのでしょうか。
持田憲一君#562 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 平和の鐘交差点については、歩行者等の安全性向上を目的に、道路線形の改良が行われたところでございますが、実際に通行する車両を見ておりますと、交差点への侵入角度が浅く、斜めに通過する車両も多く見受けられます。
今後の話にはなりますが、本交差点の道路管理者、警察署、教育委員会及び学校等全ての関係者が集まり、安全性向上に関する意見交換の場を設けていきたいと考えております。
牛島康博君#563 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) それでは、135ページをお開きください。
令和7年度小笠原村一般会計補正予算。
予算総則。
令和7年度小笠原村一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億5,322万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億9,792万円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページでございますが、第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページが歳出でございます。
138ページ、お開きください。
第2表、債務負担行為の設定を今回してございます。
母島村民会館指定管理料でございます。期間は令和7年度から令和9年度まで、限度額といたしまして3,557万2,000円を設定してございます。
140ページ、141ページが歳入歳出予算補正の総括でございます。
142ページ、143ページをお開きください。
歳入でございます。
村税、村民税、個人、現年課税分2,497万7,000円につきましては、個人村民税現年課税分の増額分を計上したものでございます。
国有提供施設等所在市町村助成交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金398万円につきましては、国有提供施設等所在市町村助成交付金の増額分を計上したものでございます。
施設等所在市町村調整交付金、施設等所在市町村調整交付金、施設等所在市町村調整交付金427万円につきましては、施設等所在市町村調整交付金の増額分を計上したものでございます。
国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金、心身障害者福祉費負担金209万1,000円につきましては、介護給付事業負担金の増額分、こちらが119万1,000円、グループホーム入所に係る共同生活援助サービス負担金90万円を計上したものでございます。
児童福祉費負担金164万4,000円につきましては、児童手当交付金の増額分を計上したものでございます。
国庫補助金、総務費国庫補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金178万5,000円につきましては、特定防衛施設周辺整備調整交付金の増額分を計上したものでございます。
都支出金、都負担金、民生費都負担金、心身障害者福祉費負担金104万5,000円につきましては、介護給付事業都負担金の増額分59万5,000円、グループホーム入所に係る共同生活援助サービス負担金45万円を計上したものでございます。
児童福祉費負担金82万2,000円につきましては、児童手当負担金、児童手当分ですね、増額分を計上したものでございます。
都補助金、民生費都補助金、心身障害者福祉費補助金11万2,000円につきましては、障害者施策推進区市町村包括補助事業都補助金を計上したものでございます。
農林水産業費都補助金、水産業費補助金464万5,000円につきましては、島しょ漁業振興施設整備事業都補助金の増額分を計上したものでございます。
都委託金、総務費都委託金、徴税費委託金36万1,000円につきましては、都民税(個人)徴収取扱費都委託金の増額分を計上したものでございます。
農林水産業費都委託金、農業費委託金マイナス136万6,000円につきましては、地籍調査費都委託金の減額分を計上したものでございます。
教育費都委託金、小中学校費委託金30万円につきましては、デジタル活用推進事業費都委託金を計上したものでございます。
次のページをお開きください。
財産収入、財産運用収入、利子等配当金、積立利子158万2,000円につきましては、減債基金の利子を計上したものでございます。
寄附金、寄附金、指定寄附金、総務費寄附金9万4,000円につきましては、10月7日ですけれども、ハチ食品株式会社から9万4,770円の寄附がございました。そちらを予算化したものでございます。
衛生費寄附金5万円、こちらにつきましては11月19日にアルミ缶リサイクル協会から5万円の寄附がございました。そちらを予算化したものでございます。
農業費寄附金4万8,000円につきましては、10月7日、株式会社日本果汁様から4万8,300円寄附がございました。そちらを予算化したものでございます。
教育費寄附金200万円、こちらにつきましては、10月29日に杉田建設株式会社から200万円の寄附がございました。そちらを予算化したものでございます。
繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金1,626万円につきましては、財政調整基金繰入金の増額分を計上したものでございます。
土地開発基金繰入金、土地開発基金繰入金1,000万円につきましては、土地開発基金繰入金の増額分を計上したものでございます。
繰越金、繰越金、繰越金、繰越金7,852万6,000円につきましては、繰越金の増額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額66億4,469万4,000円、補正額1億5,322万6,000円、合計67億9,792万円でございます。
次のページをお開きください。
歳出でございます。
議会費、議会費、議会費、給料27万4,000円、職員手当等17万3,000円、共済費3万4,000円、負担金補助及び交付金1万6,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上したものでございます。
総務費、総務管理費、一般管理費、給料840万8,000円、職員手当等527万7,000円、共済費103万9,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上したものでございます。旅費マイナス91万9,000円につきましては、硫黄島訪島事業の職員出張旅費の減額分を計上したものでございます。役務費マイナス56万6,000円につきましては、こちらも硫黄島訪島事業の参加費、保険料の減額分を計上したものでございます。委託料22万4,000円につきましては、まず、硫黄島訪島事業にかかる医師派遣委託料の減額分、こちらがマイナス23万8,000円、もう一つが右の説明欄の真ん中6、電算運営管理費でLGWANサービス事業の増額分というところの説明欄ございますけれども、Edgeブラウザバージョンアップの委託料46万2,000円を計上しております。使用料及賃借料マイナス6万4,000円につきましては、硫黄島訪島事業のタクシー代の減額分を計上したものでございます。負担金補助及交付金126万7,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上したものでございます。
財務管理費、報償費70万円につきましては、ふるさと寄附の事務費です。ふるさと感謝券の換金経費、返礼品の増額分を計上したものでございます。使用料及賃借料135万2,000円につきましては、父島の奥村、NTTの新社宅を借り上げ予定でございます。その借り上げに伴う敷金、礼金等の経費を計上しております。公有財産購入費1,000万円、こちらにつきましては母島元地、母島診療所の隣の用地の取得購入費を計上してございます。
地籍調査費、委託料マイナス116万6,000円につきましては、地籍調査につきましては今年度事業ができなくなりましたため、減額をするというものでございます。
自然環境保全対策費、こちらにつきましては財源更正でございます。
徴税費、次のページをお開きください。賦課徴収費、需用費59万4,000円につきましては、標準システムの移行に伴う納付書等の購入経費を計上しております。
選挙費、参議院議員選挙費、使用料及賃借料マイナス112万円、都議会議員選挙費、使用料及賃借料マイナス112万円、こちらの2つの科目につきましては、ははじま丸用船料の減額分を計上しております。
村長選挙費、村長選挙費につきましては無投票となりましたので、多くの科目で減額分がございます。報酬マイナス15万4,000円、投票管理者、立会人報酬の減額分を計上しております。職員手当等マイナス97万1,000円につきましては、職員人件費の減額分を計上しております。旅費マイナス13万8,000円につきましては、職員出張旅費の減額分を計上しております。需用費マイナス18万5,000円につきましては、事務用消耗品、食料費などの減額分を計上しております。役務費マイナス32万7,000円につきましては、投票所入場券、郵送代の減額分を計上しております。委託料マイナス7万2,000円につきましては、村民だよりの臨時号配布委託の減額分を計上しております。使用料及賃借料マイナス112万円につきましては、ははじま丸の用船料の減額分を計上しております。
民生費、社会福祉費、心身障害者福祉費、扶助費445万3,000円につきましては、まず、介護給付費の増額分といたしまして238万2,000円。あと説明欄にもございますけれども、グループホーム入所に係る共同生活の援助サービス180万2,000円、施設借り上げ費特定障害者特別給付分26万9,000円を計上しております。
有料老人ホーム運営費、給料116万1,000円、職員手当等65万3,000円、共済費13万1,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上しております。報償費35万2,000円につきましては、職業紹介報酬、介護福祉士分を計上をしております。負担金補助及交付金6万4,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上しております。
国民健康保険費繰出金1,280万5,000円につきましては、国民健康保険特別会計繰出金の増額分を計上しております。
介護保険費繰出金21万4,000円につきましては、介護保険(保険事業勘定)特別会計繰出金19万円、介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計、次のページをお開きください。2万4,000円を計上しております。
児童福祉費、児童福祉総務費、扶助費370万円につきましては、児童手当の増額分を計上しております。
保育所費、給料134万4,000円、職員手当等80万4,000円、共済費16万円、負担金補助及交付金7万5,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上しております。
乳幼児医療費、委託料83万6,000円、義務教育就学児医療費、委託料83万6,000円、高校生等医療費、委託料83万6,000円、いずれの科目も令和7年10月の東京都の制度改正によりまして、所得制限が撤廃されたことによるシステム改修に係る経費を計上しております。
衛生費、保健衛生費、健康推進費、委託料198万円につきましては、健康情報システム改修経費を計上しております。
母子衛生費、役務費1万8,000円、委託料7万7,000円につきましては、乳幼児健診に使う体重計購入をしたのですけれども、古い体重計の送料と廃棄の委託料をそれぞれ計上しております。
診療所運営費、給料370万4,000円、職員手当等230万円、共済費44万6,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上しております。需用費40万円につきましては、歯科医師住宅の什器類の購入経費を計上しております。
次のページをお開きください。
工事請負費31万4,000円につきましては、小笠原村診療所倉庫のエアコン設置に係る工事経費を計上しております。原材料費80万円につきましては、こちらも小笠原村診療所歯科技工用の金属の購入経費を計上しております。備品購入費133万1,000円につきましては、まず、父島の診療所分でございますけれども、歯科診察室の什器類、こちらが15万円、歯科医師住宅の什器類40万円、たんぱく質の分析装置の購入経費49万5,000円を計上しております。母島診療所分としましては、感染症検査の装置28万6,000円を計上しております。負担金補助及交付金1万8,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上しております。
清掃費の塵芥処理費については、財源更正でございます。
生活排水処理事業費、負担金補助及交付金75万9,000円につきましては、生活排水処理事業会計の補助金の増額分を計上しております。
上下水道費、簡易水道費、負担金補助及交付金63万円につきましては、簡易水道事業会計補助金の増額分を計上しております。
農林水産業費、農業費、農業振興費については財源更正でございます。
水産業費、水産業振興費、負担金補助及び交付金542万円につきましては、島しょ漁業振興施設整備事業費補助金の増額分、小笠原漁業協同組合の加工場、冷凍冷蔵ユニット交換工事に対する補助金の増額分を計上しております。
教育費、教育総務費、事務局費、給料52万2,000円、職員手当等35万4,000円、共済費7万1,000円、負担金補助及交付金2万9,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上しております。
小学校費、次のページをお開きください。教育振興費、需用費7万5,000円、中学校費、教育振興費、需用費7万5,000円、義務教育学校費、教育振興費、需用費15万円、こちらにつきましてはデジタル活用推進事業に係る教材等の購入に係る経費を計上しております。
諸支出金、基金費、減債基金費、積立金158万2,000円、こちらは減債基金の積立金の増額分を計上しております。
その他基金費、積立金8,231万1,000円につきましては、進学助成基金積立金の増額分200万円、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の増額分178万5,000円、公共施設等整備基金積立金の増額分7,852万6,000円を計上しております。
歳出合計、既定額66億4,469万4,000円、補正額1億5,322万6,000円、合計67億9,792万円でございます。
次のページ、156ページ、157ページにつきましては、債務負担行為の調書を添付しております。
次の158ページ、159ページ、次の160ページ、こちらにつきましては給与費の明細書を添付しておりますので、ご確認をいただければと思います。
一般会計の補正の説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
平野悠介君#564 / 1333
○委員長(平野悠介君) では次に、昨日からの質疑の中で漏れていたものがありましたら、ここで質問していただきたいと思います。
質疑のある委員は挙手をお願いします。
宮城ジャイアン委員。
池田望君#565 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#566 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#567 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#568 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
宮城ジャイアン君#569 / 1333
◆委員(宮城ジャイアン君) 総務費です。成果報告書は47ページ、決算書は121ページになります。
村民参加の森づくり事業346万円で、自然で純血のオガサワラグワが更新されない中、島らしい森づくりはどのようになってきているか、少し成果と、あと住民の参加数とか関心がどれほど上がったかなど、そうしたところの評価もいただけるとありがたいです。
平野悠介君#570 / 1333
○委員長(平野悠介君) 環境課長、石原君。
安藤重行君#571 / 1333
◆4番(安藤重行君) ぜひ意見交換の場を設けていただき、より一層の安全を確保していただきたいと思います。
教育委員会や学校もいろいろな観点から苦慮しながら、この通学路の設定をされていると伺っていますが、この平和の鐘以外での危険箇所はどの程度把握され、危険回避されているのかなど、通学路の現状をお伺いしたいと思います。
また、安全・安心が一番ですので、こういった場所ではPTA、学校の先生、教育委員会、警察など、交通整理員の配備などは考えていないのか。私たちの子供が学校に行っているときには、いろいろな場所をPTA校外指導部から協力依頼があり、指定された場所に行き、交通整理を行った記憶がございます。交通整理員の配備などは、現在どのように取り組まれているのかお伺いしたいと思います。
持田憲一君#572 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 29万6,000円の減額については旅費の減額になりまして、南大東島でビロウを使った急傾斜の屋根のふき替えが、令和6年10月に行われるというような情報提供がございまして、当初母島支所の技師が実際に現地に行ってその技法等を習得、あとは体験するというような予定でしたが、その出張予定者が退職したため、未執行ということになっております。
池田望君#573 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
報告第9号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
平野悠介君#574 / 1333
◆2番(平野悠介君) 気になった点があって、146ページ、地籍調査費です。今回、地籍調査できていないということだったのですが、このできなかった理由について伺えますでしょうか。
池田望君#575 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
石原洋介君#576 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) まず、森づくりですけれども、こちらに上がっている予算につきましては、森のモニタリングや、本来の植生の回復に向けた植生管理等を行っていただいている予算でございます。こうした管理に加えまして、イベント等を年何回か実施して、村民の方の参加型で森の手入れなども行っていただいておりまして、森も徐々に拡大して、印象としては在来の森というところを目指していまして、徐々に近づいているのかという感覚は持っております。
ただ、父島のほうはオガサワラグワの育成がまだそれほどよくないです。拡大していくには大径木を伐採したりすると非常に予算もかかりますので、その辺は少し課題としては感じております。
後半に村民参加のお話もありましたけれども、ちょうど先月、父島ではイベントを開催して、内容的に昆虫観察会ということで、非常に小さいお子様にたくさんご参加いただいて、44名でした。非常に盛況で、来月は母島でもぜひ行いたいと思っていますけれども、そうした形で多くの村民の方がこれまでも参加していただいていますので、引き続きそうした関心を持っていただいて、森を親しみを持って感じていただける取組にしていきたいと考えております。
池田望君#577 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#578 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
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池田望君#579 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
平野悠介君#580 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
牛島康博君#581 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 今年度は北袋沢の地区を調査ということで、立会いと閲覧をする予定でございました。地籍調査というのは本来ならば東京都の事業でして、東京都が事業をする予定でしたけれども、今回立会いが必要なため一旦小笠原村に委託をすると。委託契約を結びまして、小笠原村がまたほかの業者に再委託をするというような形で事業を実施するのですけれども、こちらの立会いを東京都からできなくなったと報告をいただきまして、村から委託をする団体があるのですけれども、そちらが人材不足のために、小笠原に行けなくなってしまったと報告がございまして、その立会いができなくなったことで、そうなったときに閲覧のための図面をつくる作業のみになってしまったので、図面を作成するということであれば、小笠原村にわざわざ委託をする必要がなくなり、東京都で入札をすることになりました。その結果、不調になったため、今年度はこの地籍調査そのものがなくなったということでございます。
持田憲一君#582 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 平成24年度、京都府亀岡市で集団登校中の児童の列に車が突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負うという痛ましい事故が起きました。この事故を契機に、国からは全国の通学路で安全点検の取組を進めるように通知がされております。
本村におきましても、平成31年1月に教育委員会、学校、警察署、道路管理者等の関係者が集まり、課題に挙げられていました通学路の安全性について、現地に赴き、合同点検を実施しております。それ以降も、通学路の安全性に懸念が生じた場合は、その都度解消に努めてまいりました。
現在、村立学校の通学路において危険箇所とまで言える場所はございませんが、より安全性を高めるためには、解決すべき箇所はございます。通学時間中の人員配備等の必要性も含め、今後も学校と連絡を密に取りながら通学路の安全性確保に努めてまいります。
報告第10号の上程、説明、質疑#583 / 1333
△報告第10号の上程、説明、質疑
宮城ジャイアン君#584 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 非常にいいチャンスを、もったいない形だったと僕も思います。了解です。
もう一つその下です。芸術文化振興事業費でマイナス45万円、これは多分コロナ禍明けから行われてない文化サークルネットワークへの補助の予算かと思うのですが、コロナ禍が明けてもなかなかうまくいかないところ残念ですが、これ文化サークルネットワークサークルへの補助でよろしいでしょうか。
池田望君#585 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#586 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
安藤重行君#587 / 1333
◆委員(安藤重行君) 成果表のページ64から65、産業観光課か環境課です。決算書154から155で、また申し訳ないのですが、オガサワラオオコウモリの食害対策巡視業務委託の80万5,200円がございます。オガサワラオオコウモリの食害対策巡視業務委託というのは、まず父島・母島別々にそうした方を雇われて委託しているのか、また委託先が個人なのか団体なのか、そうしたことを教えてください。
それから、増殖しているオガサワラオオコウモリ対策として、一昨年この巡視報告を受けて、昨年はどのような対策が講じられたのか、そこを教えていただければと思います。
池田望君#588 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#589 / 1333
○議長(池田望君) 日程第8、報告第10号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
持田憲一君#590 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) そのとおりでございます。
平野悠介君#591 / 1333
◆2番(平野悠介君) そうなりますと、調査自体は完了していないということで、来年度以降にまた入札等があるというような認識でよろしいですか。
平野悠介君#592 / 1333
○委員長(平野悠介君) 産業観光課長、大津君。
安藤重行君#593 / 1333
◆4番(安藤重行君) 通学路の中でも意外と危険なのが裏路地の交差点です。車が大破した事例もあります。私も以前、この通学路上で交通事故に遭いました。その場所は2か所にあるのですが、白線のない部分がございます。注意を促すためには、ぜひ白線を引くことによって、四方から来る車が交差点前では一度止まることで安全が確保されると思いますので、警察、道路担当者、教育委員会、学校、PTAなどと協議していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また、家の倒壊や家屋の工事、道路上に置いてある様々なもの、自転車、バイク、自動車、看板、そのほかいろいろなことが起こります。時折、子供たちも横に並んで歩いているのを見かけます。今までも当然安全第一で取り組まれてきたと思いますが、これからもぜひ、通学路問題では常に安全対策を万全にして取り組んでいただきたいと思うので、今後どのように取り組まれるのかお伺いします。
渋谷正昭君#594 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料115ページをお開きください。
報告第10号 令和6年度小笠原村一般会計継続費繰越計算書について。
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第145条第1項の規定に基づき報告する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくお願いいたします。
池田望君#595 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#596 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#597 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
大津源君#598 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) これは令和4年から令和5年にかけての冬に、母島でオガサワラオオコウモリの食害が顕著になったことにより、まずその予算的な兼ね合いで、トリカルネットなどで覆って、その被害を防止することができなかったので、まずは緊急的に農業者や農業協同組合など、行政も含めてオガサワラオオコウモリの追い払いを実施しました。
その中で、村も若干の用品や備品などの支出をしたのですが、令和5年度、令和6年度にかけて、その巡視を小笠原アイランズ農業協同組合に委託し実施。母島のみ巡視を実施していただいているところです。
池田望君#599 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
平野悠介君。
牛島康博君#600 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 116ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村一般会計継続費の繰越計算書でございます。
まず、民生費、児童福祉費、母島保育施設新築工事(建築・電気設備・機械設備・監理業務委託)でございます。
継続費の総額11億3,691万9,000円。令和6年度の継続費の予算現額でございます。予算計上額が5億8,277万4,000円、前年度からの逓次繰越額が4億4,146万3,000円、合計が10億2,423万7,000円でございます。支出済額及び支出見込額、これは令和6年度の支出済額及び支出見込額でございます。5億3,593万6,960円、残額4億8,830万40円、翌年度の逓次繰越額、同額の4億8,830万40円。財源内訳といたしまして、繰越金が7,960万40円、地方債が4億870万円でございます。
商工費、商工費、エコツーリズム普及啓発拠点整備事業費、継続費の総額4,236万6,000円。令和6年度の継続費予算現額では、予算計上額1,009万6,000円、前年度逓次繰越額はございません。合計が1,009万6,000円。支出済額及び支出見込額999万3,200円、残額10万2,800円、翌年度逓次繰越額が10万2,800円。財源内訳でございます。国都支出金が10万2,800円でございます。
教育費、小学校費、小笠原小中学校整備事業費(体育館棟 建築・電気・機械工事、工事監理業務委託)でございます。こちらは中学校費も同じでございます。継続費の総額9億259万円。令和6年度継続費予算現額、予算計上額5億4,520万1,000円、前年度からの逓次繰越額3,379万9,685円、合計が5億7,900万685円。支出済額及び支出見込額5億6,528万6,700円。残額1,371万3,985円。翌年度の逓次繰越額1,371万3,985円。財源内訳でございます。繰越金82万1,328円、国都支出金914万2,657円、地方債が375万円でございます。
次の中学校費も同じでございます。
令和7年6月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
以上、報告となります。よろしくご承認のほどお願い申し上げます。
平野悠介君#601 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
平野悠介君#602 / 1333
◆2番(平野悠介君) 総務費の中の財務管理費で公有財産購入費の529万3,000円の減額の中で、奥村の職住隣接地の購入費100万円ほどだと思うのですが、未執行であるという形で説明があったと思うのですけれども、私の記憶が確かですと、たしか職員住宅の建て替え等に必要である土地であるため購入したいというところだったと思うのですが、これ未執行となると、その辺の計画はどうなっているのでしょうか。
牛島康博君#603 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) そのとおりでございます。
持田憲一君#604 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 村民全体の交通ルールの遵守に対する意識向上が必要で、実際に安藤議員が危険だと感じている場所につきましても、どのような課題があり、どのような対応、対策が取れるかについては、関係者全体で考えていかなければなりません。
通学路の安全対策につきましては、これからも意識を高く持ち続け、子供が安心して通学できる環境を守ってまいります。
池田望君#605 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#606 / 1333
○議長(池田望君) 安藤重行君。
池田望君#607 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
池田望君#608 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
安藤重行君#609 / 1333
◆委員(安藤重行君) 父島では行っていらっしゃらないということですね。母島のオガサワラオオコウモリ被害が顕著になってきたということがあって行っているということですが、追い払いをするのに巡視だったのは、何か納得いかないところもあるのですが、それならそうした食害防除対策とか、何か別の名前でもよかったのかと思いますが、この辺についてはこれからも続けていくのかを教えてください。
平野悠介君#610 / 1333
○委員長(平野悠介君) 産業観光課長、大津君。
牛島康博君#611 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) こちらの土地につきましては、国有林の土地でございます。購入の手続は進めているのですけれども、林野庁の審査がございまして、それに少し時間がかかるということで未執行となっております。令和7年度でも手続が終了しないような話を受けておりまして、2年ほどかかるという話を受けていまして、実際に購入できるのが令和8年度になる予定となっております。
宮城ジャイアン君#612 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 147ページの財務管理費、公有財産購入費の1,000万円で、母島診療所の前の土地の購入費ですけれども、かねてからそこは母島の介護施設ができるのであれば、いい土地ではないのかと思ってはいる場所ではあるのですが、用途など、考えている部分ありましたらお聞きしたいです。いかがでしょうか。
安藤重行君#613 / 1333
◆4番(安藤重行君) この通学路問題は、路側帯、歩道問題や自転車の運転に関する問題、最近では罰則強化が進められている中で、しっかりとした講習会などが実施されていないのではという思いもございます。そうしたことがいろいろとございます。
この通学路問題で感じているのが、福祉的感覚で言えば、子育て支援の一環でもあると思っています。地域ぐるみで子供を守ることは、昔から取り組まれてきたことでもあり、子供を守る取組が高齢者などの地域住民を守ることにもつながっているのだと思います。警察、道路担当者、学校、PTA、教育委員会などの関係者で連携して、より安全な通学路の確保のためにご尽力いただきたいと思います。
また、子供たちの安全確保の課題はほかにもありますので、様々な分野の関係機関と協議を進めながら取り組んでいただきたいと思います。
課長が最後に、意識を高く持ち続け、子供たちが安心して通学できる環境を守っていきたいと言っていただきました。大変心強いと思います。学校内外での安全・安心に細心の注意を払った対応、対策にご配慮いただきたいと思います。
以上で今回の質問を終わります。ありがとうございました。
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平野悠介君#614 / 1333
◆2番(平野悠介君) 小・中学校の体育館、ようやく完成して現在使われているところではありますけれども、小学校費と中学校費を合わせると18億500万円余りとなってきました。確認しておきたいのですけれども、当初の建設の見込額というのはどの程度だったでしょうか。
池田望君#615 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#616 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#617 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますでしょうか。
(挙手する者なし)
大津源君#618 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) まず、オガサワラオオコウモリの農業被害軽減策として、基本的には今現状できることとしては、作物を覆う、物理的にオガサワラオオコウモリが圃場の中に、作物にアクセスできないようにするということが今唯一の方法かと思っていまして、先ほど環境課長からも申し上げたとおり、忌避の何かそういう技術なり方法があるかどうかというのは今後研究というか、そうした技術的な開発によってできればいいは思ってはいるのですけれども、現状では覆うということしかできないかと考えています。
それで今年度、来年度にかけて、農業のほうの予算として東京都の山村離島振興事業補助金プラス村負担という形で、山村離島振興事業の対象が認定農業者で、母島のレモン部会に所属している認定農業者に対してトリカルネットの施設整備を行っていくことを今年、来年と行っていきます。
基本的にその対象の方、昨年需要調査しまして、希望される方に全て、今年度、来年度にかけて行っていくと。それが終了しましたら、その巡視業務というのは基本的にはもう終了する考えでいるところでございます。
平野悠介君#619 / 1333
△平野悠介君
渋谷正昭君#620 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) この用地についてはかなり急にお話が進みまして、さらに相続の手続も進むということで、今年度中の購入をしたいということで、まずは高台で、ある意味一等地でございますので、購入をしておこうということで今回考えております。
話題の中には、以前から課題になっている高台移転という中では消防車庫を置いてはどうかなど、様々な将来の種地として購入しておきたいということで、今ここで購入して、これにしますという決定はしておりません。
持田憲一君#621 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 体育館棟のみではなくて校舎棟を含めて申しますと、最初は60億円程度かというところです。最初の基本計画等の前の、全くのあらあらのところですと45億円程度だったと思うのですけれども、基本計画、基本設計等を経て出たところでは60億円程度です。現在のところ、それが約79億円から80億円という総額の見込みになっております。
以上でございます。
池田望君#622 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#623 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#624 / 1333
○委員長(平野悠介君) 安藤重行委員。
池田望君#625 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますでしょうか。
(挙手する者なし)
安藤重行君#626 / 1333
◆委員(安藤重行君) 巡視というのであれば、もう少し何か、1か月に何日間行うのかなど、そうしたこともお伺いしようかと思ったので、そうしたレベルではないことが分かりました。軽減策ということで、レモン部会ですか、そうしたところの認定農業者が関わっていろいろと行っているということなので。ただしこれはあと1年ほどの中で実質的には終わる可能性が高いということで了解しました。
池田望君#627 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#628 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
平野悠介君#629 / 1333
◆2番(平野悠介君) 2番、平野悠介です。よろしくお願いします。
村長の2期目に当たって、所信について伺ってまいりたいと思います。
所信、非常に多岐にわたる内容でございますが、その中に関して、特に2点、今回は防災と記念事業に関して伺っていきたいと思います。
まず最初に、防災について伺います。
本年7月30日のカムチャツカ半島沖地震に伴って、小笠原諸島へは8時37分に津波注意報が発表され、その後、9時40分に津波警報が発令されました。津波警報発令に伴い、避難所が開設されることになりましたが、時期は夏の繁忙期シーズン、おがさわら丸の着発運航期間で観光客が非常に多く来島されていたこと、また、台風の影響で各観光ツアーが開催されておらず、宿で待機されていた方が非常に多かったことから、島民はもとより、多くの観光客の方も避難所に多数避難されることとなりました。
本件に関しては、避難所に避難された村民の方々から様々なお声をいただいております。また、私も消防団活動の最中ではありましたけれども、休憩時間等に小・中学校と高校、奥村交流センター、これらの避難所の様子は実際に訪問して確認してまいりました、
村長所信では、課題が見つかり、9月1日の防災訓練では反省を基に実施されたとのことでありましたが、この点について伺っていきたいと思います。
まず、津波警報発令から防災無線による避難指示の放送が流れるまでに5分以上の時間がかかっていたとの指摘がございます。東日本大震災の際の避難では、多くの方が避難を開始するまでの準備にかかった時間として15分という数字が出ております。避難指示が遅れるほどに避難完了が遅くなるため、迅速な避難指示というのは非常に重要であると考えております。村長不在の中ではありましたが、より早く避難指示を出すことはできなかったでしょうか。この点に関して見解を伺いたいと思います。
残りの質問については、自席にて行わせていただきます。
平野悠介君#630 / 1333
○委員長(平野悠介君) ほかに質疑はございませんか。
杉田一男委員。
池田望君#631 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#632 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、以上をもって本報告は終了いたします。
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池田望君#633 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第3号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
宮城ジャイアン君#634 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) また149ページ、民生費、心身障害者福祉費扶助費、介護給付事業445万円、グループホーム入所に関する共同生活援助サービスについてですけれども、これは内地のグループホームに入所する場合の援助の形なのかと。島にはグループホームがないので、そういうところの詳細をお伺いしてもよろしいでしょうか。
報告第11号の上程、説明、質疑#635 / 1333
△報告第11号の上程、説明、質疑
渋谷正昭君#636 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 平野議員の私の所信についての質問ということですが、まず最初のご質問が避難指示の課題についての具体的なご質問ですので、担当課長より答弁をさせます。
池田望君#637 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#638 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
杉田一男君#639 / 1333
◆委員(杉田一男君) 成果報告書の44ページの災害対策について、お聞きします。
この目的を見ると、東京都や関係機関との連携の下、村内の災害予防、そして災害後の復旧に関わる対策を実施すると書いてありますけれども、まず、この関係機関というのはどういう関係機関なのか教えてください。
平野悠介君#640 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
議案第4号から議案第6号までの上程、説明、質疑、討論、採決#641 / 1333
△議案第4号から議案第6号までの上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#642 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
嶋太郎君#643 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) ご質問のとおりで、内地の障害者の方が利用されるグループホームの入所費用でございます。
以上です。
池田望君#644 / 1333
○議長(池田望君) 日程第9、報告第11号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#645 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
渋谷正昭君#646 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料117ページをお開きください。
報告第11号 令和6年度小笠原村一般会計繰越明許費繰越計算書について。
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定に基づき報告する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくお願いいたします。
池田望君#647 / 1333
○議長(池田望君) 日程第6、議案第4号から日程第8、議案第6号までの議案3件を一括議題といたします。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
杉本重治君#648 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) まず、一義的には行政機関ということで、小笠原村の場合は東京都が中心となってまいります。また、広く災害対応等を行う際には村内の各機関、国の機関であったり民間の事業者であったり、そうしたところも含まれて関係機関ということで表現をさせていただいております。
杉本重治君#649 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 津波警報が発令された際には、まずJアラートによる自動放送にて津波警報が発令されたことをお知らせする仕組みとなっております。その上で、村では直ちに想定される避難指示、避難所開設などの準備を開始し、災害対策会議を開催し、津波の大きさ、第一波到達予想時刻などの情報を加えて、避難指示、避難所の開設等を決定して、防災行政無線にて広報することとしております。
今後も避難を呼びかける防災行政無線をいち早く行うことについて努めてまいりますが、皆様におかれましては、Jアラートによる津波警報が聞こえましたら、まずは身の安全を確保するために、安全な高台に向け避難を開始いただくようお願いいたします。
池田望君#650 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、議案3件を一括議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#651 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
宮城ジャイアン君#652 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) ありがとうございます。
もう一つ、151ページ、衛生費、健康推進費、委託料198万円、(新)健康情報システムとは一体どのようなシステムなのでしょうか。
池田望君#653 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
平野悠介君#654 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#655 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
杉田一男君#656 / 1333
◆委員(杉田一男君) 平成30年にその3者の間で災害対策応急の協定も結びました。その協定書の締結に関わった東京都や村と小笠原建設協力会、こういう人たちの対応はどのように行っていますか。
牛島康博君#657 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 118ページをお開きください。
令和6年度小笠原村一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。
総務費、一般管理費、物価高騰対応重点支援事業(小笠原村民利用商品券事業)、金額1,864万9,000円。翌年度繰越額1,864万9,000円。財源内訳でございます。国都支出金1,864万9,000円でございます。
民生費、社会福祉費、物価高騰対応重点支援交付金事業(低所得者支援及び定額減税補足給付金事業)、金額2,883万2,000円。翌年度繰越額2,124万7,690円。財源内訳でございます。国都支出金1,251万6,000円、一般財源が873万1,690円でございます。
土木費、道路橋りょう費、村道整備事業、金額4,227万4,000円、翌年度繰越額4,227万4,000円。財源内訳でございます。国都支出金2,536万5,000円、地方債が1,690万円、一般財源が9,000円でございます。合計、金額8,975万5,000円、翌年度繰越額8,217万690円。財源内訳、国都支出金5,653万円、地方債1,690万円、一般財源が874万690円でございます。
令和7年6月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
報告につきましては以上でございます。
渋谷正昭君#658 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 資料112ページをお開きください。
議案第4号から第6号までを一括して提出させていただきます。
議案第4号は令和6年度小笠原村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(案)、議案第5号は令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)(案)、議案第6号は令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第3号)(案)でございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
平野悠介君#659 / 1333
◆2番(平野悠介君) Jアラートが発出されたら、まず迅速に避難を開始するのが非常に重要ということでございました。我々村民も、実際にそのように行動していきたいと思います。
次に、避難所における村役場職員の人員について、避難所によって配置された職員の数に偏りがあったと。特に、扇浦交流センターでは人員が1名であったということで、避難所運営に支障を来していたと、そうした声が入っております。
また、現在も工事の続く小・中学校体育館では入り口が分からなかった、そうした声もあり、誘導のための人員が必要だったと考えております。
避難所開設の初動の人数及び各避難所ごとの最低の運営人数、人員の確保というのは大切であると考えますけれども、そちらについて見解を伺います。
平野悠介君#660 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#661 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#662 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#663 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
嶋太郎君#664 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 健康診断結果に関しますこと、また、がん検診に関する診断結果に関するもの、そうしたものをシステム化するシステムでございます。もともと当初予算に計上して実施する予定でございましたが、現在運用している基幹サービスは、全国一律の標準化システムへの移行をしております。この移行にあわせシステム導入時期を再検討した結果、このシステムを導入したほうがよいと判断し、今年度中に実施するものでございます。
以上でございます。
杉本重治君#665 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 関係機関によりまして、もちろんもともとの役割も違うので、全てが同じ扱いではございませんけれども、村内の事業者と協定を結んでいる部分につきましては、被災後の早期の復旧や道路の警戒、そうしたものの準備ということで適宜関係を持って打合せをしているところでございます。
杉本重治君#666 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 今回の津波警報発令時の避難所の受入れに際しては、様々なご意見をいただいております。
まず、質問にもありますが、多くの方々にいち早く避難をいただいたところでありますが、対応する職員が少なく、受入れの際、いろいろとご不便をおかけいたしました。こちらの想定が甘かったと言えばそれまででございますが、訓練時に対応していた人員配置で対応したことで、一度に多くの方々を受け入れる際に手が足りなくなったところは、大いに反省しているところでございます。
このことにつきましては、直ちに見直しを行い、各避難所開設時の要員の増員を図ることといたし、村職員だけでは対応が難しいため、東京都職員の応援を避難所開設決定後、直ちに出動していただけるよう要請をしております。9月1日の防災訓練においても、そのことを念頭に訓練を実施いたしました。
牛島康博君#667 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 114ページをお開きください。
令和6年度小笠原村国民健康保険特別会計補正予算、予算総則。
令和6年度小笠原村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ940万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億2,141万1,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページ、お開きください。歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次の116ページ、こちらが歳出でございます。118、119ページ、こちらが総括でございます。
120ページ、121ページ、お開きください。歳入でございます。
都支出金、都負担金・補助金、保険給付費等交付金、保険給付費等交付金(普通交付金)833万2,000円につきましては、保険給付費等交付金(普通交付金)の増額分を計上しております。
繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金、出産育児一時金等繰入金66万7,000円につきましては、出産育児一時金等繰入金の増額分を計上しております。
その他一般会計繰入金40万3,000円につきましては、その他一般会計繰入金の増額分を計上しております。
歳入合計、既定額4億1,200万9,000円、補正額940万2,000円、合計4億2,141万1,000円でございます。
次のページ、122、123ページ、お開きください。
保険給付費、高額療養費、一般被保険者高額療養費、負担金補助及交付金833万2,000円につきましては、一般被保険者高額療養費の増額分を計上しております。
出産育児諸費、出産育児一時金、負担金補助及交付金100万円につきましては、出産育児一時金の増額分を計上しております。
諸支出金、償還金及還付金、都支出金返納金、償還金利子及割引料7万円につきましては、令和5年度健康保険組合等出産育児一時金臨時補助金の返還金を計上しております。
歳出合計、既定額4億1,200万9,000円、補正額940万2,000円、合計4億2,141万1,000円でございます。
国民健康保険特別会計は以上でございます。
126ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算、予算総則。
令和6年度小笠原村宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページをお開きください。127ページです。
宅地造成事業特別会計につきましては、歳出のみの補正ということで計上させていただいております。
129ページ、こちらが総括になります。
130ページ、お開きください。歳出の説明をいたします。
総務費、総務管理費、業務管理費、委託料マイナス79万2,000円につきましては、静沢国有林測量委託の、こちらは執行残を減額分として計上しております。
諸支出金、繰出金、一般会計繰出金、繰出金79万2,000円につきましては、一般会計繰出金の増額分を計上しております。
歳出合計、既定額6,556万1,000円、補正額はございません。プラスマイナスゼロでございます。合計が6,556万1,000円でございます。
宅地造成事業特別会計の補正予算につきましては以上でございます。
続きまして、134ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算、予算総則。
令和6年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページをお開きください。歳入歳出予算補正の歳入でございます。
介護保険(保険事業勘定)特別会計につきましては、歳入の増減のみの補正でございます。
138ページ、139ページ、こちらが総括でございます。
140ページ、141ページ、お開きください。
国庫支出金、国庫補助金、介護保険費国庫補助金、現年度分157万7,000円につきましては、介護報酬改定等に伴うシステム改修事業に係る介護保険事業補助金の増額分を計上しております。
繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金、事務費繰入金マイナス157万7,000円につきましては、事務費繰入金の減額分を計上しております。
歳入合計、既定額1億363万8,000円、補正額は0円でございます。合計が1億363万8,000円でございます。
次のページ、歳出、添付しておりますが、財源更正でございます。
介護保険(保険事業勘定)特別会計の補正予算の説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#668 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、以上をもって本報告は終了いたします。
---------------------------------------
池田望君#669 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますでしょうか。
(挙手する者なし)
池田望君#670 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#671 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#672 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
報告第12号の上程、説明、質疑#673 / 1333
△報告第12号の上程、説明、質疑
池田望君#674 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
平野悠介君#675 / 1333
◆2番(平野悠介君) 早速改善が図られたということで、安心しております。ぜひ、今後ともそうした体制を継続していただければと思います。
津波警報に関しては、まずは避難、とにかく避難、そうしたところではございますけれども、避難後には避難所での過ごす時間というのが発生することになっていきます。今回、夕方18時半頃、避難警報が注意報に切り替わって、避難所は閉鎖されるということになりましたけれども、9時40分の津波警報発令から約9時間余り、最も長い方であれば9時間余り避難所で滞在される方がいたであろうと想像しております。
実際に避難所に滞在する中での声も伺っておりまして、避難所到着予定時刻が11時半とお昼の昼食の時間に近く、そのときに避難していた方が非常に多かったということもあって、備蓄のアルファ化米が、お湯がなければ食べることがなかなか難しいものではありますが、お湯の需要が非常に多かったものが全くお湯の提供ができていなかったと。完全にできていなかったというわけではありませんが、提供するまで非常に時間がかかってしまった。いわゆるそうした備品関係が不足していて、提供できる体制が弱かったと。
それからまた、備蓄の飲用水も2リットルの大きなペットボトルで提供されますけれども、コップもなく、ご高齢の方や幼児のお子様である場合には、水を飲むのにも非常に苦労したと、そのような声も伺っております。
また、靴についても、奥村交流センターでは持って上がるようにと指示されましたが、そうした靴を入れる袋もなく、また、小・中学校ではそうした案内もなかったことで、玄関に大量の靴が乱雑に並んでいるという状況で、私自身も見に行ったときに出入りが非常に困難であったと感じております。
また、扇浦交流センターではごみ袋もない、ダスターなどの清掃用の備品もないと、そうした声も伺っております。
実際に避難所で過ごしていくには、そうしたことを考えた避難所備蓄の検討が必要と考えますが、村の対応について伺いたいと思います。
池田望君#676 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#677 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#678 / 1333
○議長(池田望君) 日程第10、報告第12号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
杉田一男君#679 / 1333
◆委員(杉田一男君) 災害後の対策については、簡単には動けない部分が多くあると思うのですけれども、事前に当然協議しないとなかなか前へ進まないと思います。その事前協議に関しては、今どうなっていますか。
池田望君#680 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
議案第4号から議案第6号までの議案3件を一括して採決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#681 / 1333
○議長(池田望君) 議案第44号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#682 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
平野悠介君#683 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
渋谷正昭君#684 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告の資料119ページをお開きください。
報告第12号 令和6年度小笠原村簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について。
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定に基づき報告する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくお願いいたします。
杉本重治君#685 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 現在は、主に被災しない場所に重機を置く、こうしたことを中心に今は調整をしているところでございます。
池田望君#686 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第4号から議案第6号までに賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
杉本重治君#687 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難所の運営につきましても、様々な課題を受け止めているところでございます。
まず、運営全般につきましては、各避難所の責任者、リーダーの役割を明確にし、避難されてきた方々の対応を的確に行える体制づくりを再確認しているところでございます。
また、避難所スタッフを担う職員に対しましては、各避難所の設備、物品等の現場確認、行動確認を図上だけではなく、現場で行うよう改め、順次対応を進めているところでございます。
避難所物品につきましても、点検、見直しを行い、不足品の配備、地区の分断に備えた配備場所の再配分などを行っているところであります。
池田望君#688 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#689 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
牛島康博君#690 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 120ページをお開きください。
令和6年度小笠原村簡易水道事業会計予算繰越計算書。
資本的支出、建設改良費、簡易水道施設整備事業、予算計上額が1,224万2,000円。翌年度繰越額1,224万2,000円。財源内訳、国都支出金918万1,000円、企業債300万円、損益勘定留保資金等6万1,000円。説明でございますが、国の補正予算、これは振興開発事業でございます。令和6年度に前倒しをして、翌年度繰越しをするという措置を取っております。
資本的支出、固定資産購入費、ポンプ設備購入費、予算計上額231万円、翌年度繰越額231万円。財源内訳、損益勘定留保資金等231万円。説明でございます。時雨ダム取水ポンプの納品に当たり不測の日数を要するためでございます。
こちらが予算の繰越計算書となります。報告につきましては以上でございます。
池田望君#691 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#692 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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議案第45号から議案第48号までの上程、説明、質疑、討論、採決#693 / 1333
△議案第45号から議案第48号までの上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#694 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#695 / 1333
○議長(池田望君) 日程第9、議案第45号から日程第12、議案第48号までの議案4件を一括議題とします。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決#696 / 1333
△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#697 / 1333
◆2番(平野悠介君) 扇浦交流センターでは、付近のお宿で、私物を活用してお湯の提供を行ったと、そうした声をいただいております。共助の例として非常に重要なことであると考えております。
扇浦交流センター近隣では、多くの宿がございます。村が全てをそろえるというだけではなくて、事前に各所、各施設などと協議を行って、有事には避難所運営に当たって必要となる物品の提供を受けるなど、そうした協力を求めるような体制づくりも必要なのではないでしょうか。
内閣府が令和5年に行った避難生活の環境変化に対応した支援の実施に関する検討会(第5回)の中の資料に、ホテル・旅館の活用及び指定避難所以外の避難所の取組についてといったものがございますが、この中に関してでも、宿泊施設の活用について掲載されておりました。
防災基本計画として要配慮者に配慮して、避難地域外の地域にあるものを含め、ホテル・旅館などを実質的に福祉避難所として開設するよう努めるものとするといった指針もあります。避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針として、管内の公共施設のみでは避難所を量的に確保することが困難な場合には、旅館・ホテル等を活用できるよう、事前に協定を締結するなどしておくことも記載されております。
このようなことも必要ではないかと思いますけれども、村の見解をお伺いします。
杉田一男君#698 / 1333
◆委員(杉田一男君) そうすると、いざ災害が起きた場合には、この協定に基づいて3者合同で動き出せる準備ができている、そうした話もできているわけですか。
池田望君#699 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#700 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、議案4件を一括議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#701 / 1333
○議長(池田望君) 日程第9、議案第7号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#702 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#703 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、以上をもって本報告は終了いたします。
---------------------------------------
池田望君#704 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
渋谷正昭君#705 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 142ページをお開きください。
議案第7号 令和6年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算(第4号)(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては、担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
杉本重治君#706 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) あらかじめ決めておけることが多いことは確かなことでございますが、被災時には実効性を持った対応が必要となってまいります。大きな被害を受けた際には、村内がどのような状況になっているか、災害の種類や規模によって想定が難しいというのが現実であります。
物品等、事前に行政で準備できるものは当然取り組んでいくわけでありますが、そのほか村内の人的、物的資源につきましては、実際に置かれた状況に応じ、その時々に利用することが可能な資源を、いかに有効に活用して対処するかということが最も現実的な対応策ではないかと考えております。
被災時は緊急時でありますので、事前の協定等にとらわれず、自助、共助、公助それぞれの取組の中、行政としては、そのときできることに全力で取り組んでいくことが大切なことであると考えております。
渋谷正昭君#707 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案161ページをお開きください。
議案第45号から第48号までを一括して提出させていただきます。
議案第45号は、令和7年度小笠原村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(案)、議案第46号は、令和7年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)(案)、議案第47号は、令和7年度小笠原村介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)(案)、議第48号案は、令和7年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)(案)でございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
報告第13号の上程、説明、質疑#708 / 1333
△報告第13号の上程、説明、質疑
杉本重治君#709 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) その際の指揮系統であるとか、かかった費用のお支払いなど、そういう話は今までもしてきております。今、全ての仕組みが出来上がっているわけではございませんので、引き続きそういう話合いを行っている状況でございます。
池田望君#710 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
平野悠介君#711 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#712 / 1333
○議長(池田望君) 日程第11、報告第13号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#713 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#714 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
牛島康博君#715 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 146ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算(第4号)。
第1条、令和6年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
第2条、令和6年度小笠原村簡易水道事業会計予算(以下、予算という)、第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
収入。
第1款、資本的収入、既決予定額6,755万1,000円、補正予定額1,224万2,000円、計7,979万3,000円。
第1項、企業債、既決予定額0円、補正予定額300万円、計300万円。
第3項、一般会計補助補助金、既決予定額6,755万1,000円、補正予定額6万1,000円、合計6,761万2,000円。
第5項、補助金、既決予定額0円、補正予定額918万1,000円、計918万1,000円。
支出。
第1項、資本的支出、既決予定額1億5,747万6,000円、補正予定額1,224万2,000円、計1億6,971万8,000円。
第1項、建設改良費4,110万4,000円、補正予定額1,224万2,000円、計5,325万6,000円。
第3条、予算、第4条の2中「7,703万8,000円」を「7,715万4,000円」に改める。
第4条、予算、第5条に定めた起債の変更は、第2表、企業債補正による。
第5条、予算、第9条中「2億230万9,000円」を「2億237万円」に改める。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
148ページ、お開きください。予算の説明をいたします。
まず、資本的収入、企業債、企業債、企業債300万円、簡易水道施設整備債を計上しております。
一般会計補助金、一般会計補助金、一般会計補助金6万1,000円につきましては、一般会計の補助金の増額分ですね、計上しております。
補助金、国庫補助金、国庫補助金612万2,000円につきましては、小笠原諸島振興開発事業費の補助金を計上しております。
都補助金、都補助金306万円につきましては、東京都簡易水道事業等補助金を計上しております。
資本的支出、建設改良費、建設改良費、備消品費14万2,000円につきましては、事務用消耗品を計上しております。
工事請負費1,210万円につきましては、配水管取替え工事(西町)の工事を計上しております。
次のページ、お開きください。第2表の企業債の補正でございます。
簡易水道施設整備債、起債の限度額が300万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりでございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
杉田一男君#716 / 1333
◆委員(杉田一男君) この災害対策はいつ起きてもおかしくない状況です。やはりそうした協定を結んだのだから、それを生かすための活動をぜひ行ってほしいと思います。そして、この災害予防と災害復旧に関わる一連の対策というのはどういうことを考えていますか。
牛島康博君#717 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) それでは、163ページをお開きください。
令和7年度小笠原村国民健康保険特別会計補正予算。
予算総則。
令和7年度小笠原村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,280万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億8,509万8,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
次の164ページは、第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページは歳出でございます。
168ページ、169ページが総括でございます。
170ページ、171ページをお開きください。
歳入でございます。
繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金、その他一般会計繰入金1,280万5,000円につきましては、その他一般会計繰入金の増額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額3億7,229万3,000円、補正額1,280万5,000円、合計3億8,509万8,000円でございます。
次のページ、172、173ページをお開きください。
歳出でございます。
総務費、総務管理費、一般管理費、委託料45万円につきましては、子ども・子育て支援金制度に伴うシステム改修準備作業委託を計上したものでございます。
諸支出金、償還金及還付金、都支出金返納金、償還金利子及割引料1,235万5,000円につきましては、令和6年度分の東京都の普通交付金関係、そちらの返還金を計上したものでございます。
歳出合計、既定額3億7,229万3,000円、補正額1,280万5,000円、合計3億8,509万8,000円でございます。
次に、介護保険(保険事業勘定)特別会計に移ります。
176ページをお開きください。
令和7年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算。
予算総則。
令和7年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ19万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億3,395万7,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページが第1表、歳入歳出予算補正の歳入、その次のページ、178ページ、歳出でございます。
180ページ、181ページが総括でございます。
182、183ページをお開きください。
歳入でございます。
繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金、地域支援事業繰入金19万円につきましては、地域支援事業繰入金の増額分を計上しております。
歳入合計、既定額1億3,376万7,000円、補正額19万円、合計1億3,395万7,000円でございます。
次のページ、184、185ページをお開きください。
地域支援事業費、包括的支援事業・任意事業費、包括的支援事業・任意事業費、給料11万1,000円、職員手当等6万1,000円、共済費1万2,000円、負担金補助及交付金6,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上したものでございます。
歳出合計、既定額1億3,376万7,000円、補正額19万円、合計1億3,395万7,000円でございます。
次の186ページについては、給与費の明細書でございます。
189ページをお開きください。
介護保険(介護サービス事業勘定)に移ります。
令和7年度小笠原村介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算。
予算総則。
令和7年度小笠原村介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億288万7,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページが第1表、歳入歳出予算補正の歳入、その次のページが歳出でございます。
194、195ページが総括でございます。
196、197ページをお開きください。
歳入でございます。
繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金、一般会計繰入金2万4,000円につきましては、一般会計繰入金の増額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額2億286万3,000円、補正額2万4,000円、合計2億288万7,000円でございます。
次のページ、198、199ページをお開きください。
歳出でございます。
総務費、施設管理費、一般管理費、給料1万3,000円、職員手当等8,000円、共済費2,000円、負担金補助及交付金1,000円。こちらにつきましては職員人件費の増額分を計上したものでございます。
歳出合計、既定額2億286万3,000円、補正額2万4,000円、合計2億288万7,000円でございます。
次の200ページと201ページは、給与費明細書を添付してございます。
続きまして、204ページをお開きください。
令和7年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算。
予算総則。
令和7年度小笠原村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,031万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,086万3,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページは第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページが歳出でございます。
208、209ページ、こちらにつきましては総括でございます。
210、211ページをお開きください。
歳入でございます。
後期高齢者医療保険料、後期高齢者医療保険料、特別徴収保険料、現年度分350万8,000円につきましては、特別徴収保険料現年度分の増額分を計上したものでございます。
普通徴収保険料、現年度分680万9,000円につきましては、普通徴収保険料現年度分の増額分を計上したものでございます。
歳入合計、既定額5,054万6,000円、補正額1,031万7,000円、合計6,086万3,000円でございます。
次の212、213ページをお開きください。
歳出でございます。
広域連合納付金、広域連合納付金、広域連合分賦金、負担金補助及交付金1,031万7,000円につきましては、広域連合区市町村負担金の増額分を計上したものでございます。
歳出合計、既定額5,054万6,000円、補正額1,031万7,000円、合計6,086万3,000円でございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
平野悠介君#718 / 1333
◆2番(平野悠介君) また、避難所に関してですけれども、避難所での情報インフラの不備、情報伝達の不備について指摘をいただいております。
奥村交流センターでは小型テレビでは情報を確認しておりましたが、扇浦交流センターでは情報共有手段としては不十分だったと、そのような声をいただいております。また、情報収集のために、昨今の高度情報化社会ではネット環境というのは非常に重要なものであると考えております。各避難所にはWi-Fi環境は整備されているのでしょうか。
防災のために配備されていた東京都のスターリンク機器も、なかなかすぐには活用できなかったということも耳にしております。長時間にわたる避難の中で、情報が入手できない状況というのは、避難者の方には不安が募るものだと思います。
また、防災無線の聞き取りができない施設、また、場所によって聞き取ることがしにくい場所があったという情報もあります。また、同時に人が多いことで聞き取れないという状況も発生することが大いに考えられます。
館内で防災無線の内容に関して周知を行うとともに、聞き逃した方が後からでも確認できるように、放送内容に関してはホワイトボードなどで掲示しておくようなことも大切であると考えます。
避難者に対する情報伝達の在り方について村の見解を伺います。
渋谷正昭君#719 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 報告資料121ページをお開きください。
報告第13号 令和6年度小笠原村一般会計事故繰越し繰越計算書について。
地方自治法第220条第3項の規定に基づき、翌年度へ繰り越した事故繰越しについて、同法施行令(昭和22年政令第16号)第150条第3項の規定に基づき報告する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくお願いいたします。
池田望君#720 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
平野悠介君#721 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#722 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#723 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#724 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#725 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
牛島康博君#726 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 122ページ、お開きください。
令和6年度小笠原村一般会計事故繰越し繰越計算書でございます。
民生費、社会福祉費、地域福祉センター管理事業(地域福祉センターLED化工事その1)、支出負担行為額594万円。支出済額230万円。支出未済額364万円。翌年度繰越額364万円。財源内訳でございます。地方債が320万円、一般財源が44万円でございます。説明につきましては、諸事情により工事に遅延が生じたためでございます。
衛生費、保健衛生費、小笠原村診療所整備事業(複合施設空調設備更新工事その3)、支出負担行為額3,245万円。支出済額1,290万円。支出未済額1,955万円。翌年度繰越額1,955万円。財源内訳でございます。国都支出金1,000万円、地方債950万円、一般財源5万円。説明でございます。大変申し訳ございません。説明につきましては、上の地域福祉センター管理運営事業(地域福祉センターLED化工事その1)と同様の理由でございます。大変申し訳ございません、訂正をさせていただきます。合計、支出負担行為額3,839万円、支出済額1,520万円、支出未済額2,319万円、翌年度繰越額2,319万円。財源内訳でございます。国都支出金が1,000万円、地方債1,270万円、一般財源が49万円でございます。
令和7年6月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
報告は以上でございます。
杉本重治君#727 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難所での情報取得手段につきましては、避難所ごとに設備の差があったことは承知をしております。
このうち、テレビの視聴環境がなかった小・中学校につきましては、その後、設備を設置し、現在は視聴可能となっております。また、テレビの受像機が小さかった扇浦交流センターにつきましては、大きな画面のものを配備をいたしました。
Wi-Fi環境につきましては、Wi-Fiに接続する有線設備のない小・中学校では、衛星回線の利用が素早く設置できるよう作業手順の見直しを行っており、高等学校につきましては、高等学校所有のオープンローミングの利用について調整を行っております。
また、各避難所において、Wi-Fi環境利用のための二次元バーコード入りの案内表示を作成し、スムーズに利用できるよう整えているところでございます。
防災行政無線の放送については、施設によっては館内で聞き取りにくいところがございます。施設利用の面で導入が困難な場所につきましては、その情報を施設内で共有できるよう努めてまいります。
杉本重治君#728 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 災害については様々な種類、津波災害だけではなく、台風であるとか地震であるとか、その他の災害も当然考えられるわけでございます。そうした意味につきましては、包括的には村としては防災計画を策定いたしまして、様々な災害に対しての予防策や実際に災害が起こって被災した場合の対応策等をまとめているところであり、それに基づいて各所管において行うべきこと、備えるべきこと、こうしたことを順次行っていくと、そういう状況でございます。
池田望君#729 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#730 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
議案第45号から議案第48号までの議案4件を一括して採決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#731 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#732 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#733 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
平野悠介君#734 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#735 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、以上をもって本報告は終了いたします。
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池田望君#736 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第7号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
杉田一男君#737 / 1333
◆委員(杉田一男君) 当然、行政としてしっかりこれは行うべき必要事項ですから、もっと力を入れてぜひ行っていただきたいと思います。
その1番に災害対策本部経費、当初予算は19万5,590円しか支出していないのですけれども、これはどういうことですか。
池田望君#738 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第45号から議案第48号までに賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
平野悠介君#739 / 1333
◆2番(平野悠介君) 情報インフラ、徐々に整えていただけているということで、私も小さな子供を抱えて避難しますと、子供たちにもそうした情報が見られたり、なかなかつらい避難所生活の中で、インターネットにアクセスできる環境というのは、子供たちにとっても気が紛れたりするものですので、ぜひ進めていただきたいと思います。
また、多くの方が1か所に避難される環境では、空調というのは重要になってくるものと考えております。石破総理からも避難期間中に避難所での熱中症対策も関係省庁に指示をしたと、こまめな水分補給をはじめ、健康管理に十分配慮してもらいながら避難を続けてほしいと、熱中症といった二次災害の予防に関するお話が出ておりました。
亜熱帯の小笠原の暑さというのは、村民はまだしも来島される観光の方たちには非常に厳しいものがあると、感じております。特に人が大勢集まった環境というのは、湿度も上がり、不快指数も高まってくるものでございます。
扇浦交流センターでは、空調の不調についての声も届いております。また、小・中学校の体育館に関しては、小体育館には冷房が効いておりましたが、多くの方が遠慮して使わなかったという話も聞いております。今回、14時頃から避難者を高校に分散させるなど密集を避ける措置が取られておりましたが、より大きな災害でより多くの人数が避難した場合、また、避難が長期に及んだ場合、さらに風雨で窓やドアが開放できなかった場合、こうしたことを考えますと、やはり熱中症対策としての冷房機器は必要なのではないかと考えます。
巨額の小・中学校の建設が進む中で、大規模な冷房設備の導入というのは、なかなか困難であるということは承知しておりますけれども、いろいろな本土の事例を見ていきますと、多くの体育館に導入実績のある移動式のエアコン、ヒエスポといった商品がございますが、こうしたものであれば100ボルト電源で電気設備に変更を加えることなく、廉価に導入できるものがあるのではないかと、そのように感じております。
こうしたものの導入を含めて検討してもいいのではないかと考えますが、各避難所の冷房の整備についての考え方についてお伺いいたします。
池田望君#740 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
お諮りします。
暫時休憩したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「異議なし」との声あり)
平野悠介君#741 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#742 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#743 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決#744 / 1333
△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#745 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、暫時休憩いたします。
再開は16時30分からとします。
(午後4時24分)
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議案第49号及び議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決#746 / 1333
△議案第49号及び議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決
杉本重治君#747 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難所につきましては、既存の施設を利用しているため、施設ごとに状況が異なることは事実であります。
空調設備のない施設に新たに設備を導入することは困難でありますので、気象条件や長期間に及ぶ場合など施設の利用環境が厳しいと想定される場合には、7月の津波警報発令時に対応したように、設備の整った避難所へ移っていただくなど、できる対応を行ってまいりたいと考えております。
池田望君#748 / 1333
○議長(池田望君) 日程第12、議案第18号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
杉本重治君#749 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) こちらは実際に災害が起こった際に、本部で使う事務的な経費ということで予算を取らせていただいております。実際には、令和6年度においてはそのような対応をする機会がほとんどなかったので、この決算額になったということでございます。
渋谷正昭君#750 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案資料の1ページをお開きください。
議案第18号 職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、地方公務員の育児休業等に関する法律等の一部改正に伴い、部分休業の取得範囲を拡大するとともに、職員に対する仕事と育児との両立を支援する制度の周知等の措置を定めるため、関係条例の一部を改正する必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくお願いいたします。
池田望君#751 / 1333
○議長(池田望君) 日程第13、議案第49号、日程第14、議案第50号の議案2件を一括議題とします。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#752 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#753 / 1333
○議長(池田望君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午後4時30分)
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平野悠介君#754 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
平野悠介君#755 / 1333
◆2番(平野悠介君) ありがとうございます。今回のカムチャツカ半島沖地震による津波警報では、改めて津波被害について考えさせられる点がございました。
村長の1期目の所信では、次の点を述べられております。
一つは、父島新保育園の計画策定、もう一つは、津波浸水区域内に立地するプロパン庫の高台移転、この点について、この進捗について伺いたいと思います。
池田望君#756 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#757 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、議案2件を一括議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
議案第8号から議案第15号までの上程、説明、質疑、討論、採決#758 / 1333
△議案第8号から議案第15号までの上程、説明、質疑、討論、採決
杉田一男君#759 / 1333
◆委員(杉田一男君) そうすると、ここに書いてあるように、近地地震の場合は10分、20分が勝負ですけれども、そういう切迫した状況に対応できるように、職員の役割分担も事前に決め、初動体制の確立もほぼできていると解釈していいですか。
渋谷正昭君#760 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案214ページをお開きください。
議案第49号から第50号までを一括して提出させていただきます。
議案第49号は、令和7年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算(第2号)(案)、議案第50号は、令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計補正予算(第1号)(案)でございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#761 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#762 / 1333
○議長(池田望君) 日程第10、議案第8号から日程第17、議案第15号までの議案8件を一括議題とします。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
杉本重治君#763 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)。
第1条、職員の育児休業等に関する条例(平成5年条例第3号)の一部を次のように改正する。
第6条中「地方公務員法」の次に、「(昭和25年法律第261号)」を加える。
第8条第1号中「第3条第1号イ又はロ」を「第3条第1号ア又はイ」に改め、同条第2号中「第3条第2号イ又はロ」を「第3条第2号ア又はイ」に改める。
第15条第2号中「及び勤務日ごとの勤務時間」を削り、「短時間勤務職員」を「定年前再任用短時間勤務職員等」に改め、「除く。」の次に「次条について同じ。」を加える。
第16条の見出し中「部分休業」を「第1号部分休業」に改め、同条第1項中「部分休業(育児休業法第19条第1項に規定する部分休業をいう。以下同じ。)の承認は、勤務時間条例第4条第1項に規定する正規の勤務時間(非常勤職員(短時間勤務職員を除く。)にあっては、当該非常勤職員について定められた勤務時間)の始め又は終りにおいて」を「育児休業法第19条第2項第1号に掲げる範囲内で請求する同条第1項に規定する部分休業(以下「第1号部分休業」という。)の承認は」に改め、同条第2項中「第17条第1項」を「第17条の2第1項」に、「部分休業」を「第1号部分休業」に改め、同条に次の1項を加える。
第3項、非常勤職員に対する第1号部分休業の承認については、1日につき、当該非常勤職員について1日につき定められた勤務時間から5時間45分を減じた時間を超えない範囲内で(当該非常勤職員が育児時間又は育児休業の承認を受けて勤務しない場合にあっては、当該時間を超えない範囲内で、かつ、2時間から当該承認を受けて勤務しない時間を減じた時間を超えない範囲内で)行うものとする。
第16条の次に、次の4条を加える。第16条の2、育児休業法第19条第2項第2号に掲げる範囲内で請求する同条第1項に規定する部分休業(以下「第2号部分休業」という。)の承認は1時間を単位として行うものとする。ただし、次の各号に掲げる場合にあっては、それぞれ当該各号に定める時間数の第2号部分休業を承認することができる。
第1号、1回の勤務に係る日ごとの勤務時間に分を単位とした時間がある場合であって、当該勤務時間の全てについて承認の請求があったとき 当該勤務時間の時間数。
第2号、第2号部分休業の残時間数に1時間未満の端数がある場合であって、当該残時間数の全てについて承認の請求があったとき 当該残時間数。
第16条の3、育児休業法第19条第2項の条例で定める1年の期間は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
第16条の4、育児休業法第19条第2項第2号の人事院規則で定める時間を基準として条例で定める時間は、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に定める時間とする。
第1号、非常勤職員以外の職員77時間30分。
第2号、非常勤職員 当該非常勤職員の勤務日1日当たりの勤務時間数に10を乗じて得た時間。
第16条の5、育児休業法第19条第3項の条例で定める特別の事情は、配偶者が負傷又は疾病により入院したこと、配偶者と別居したことその他の同条第2項の規定による申出時に予測することができなかった事実が生じたことにより同条第3項の規定による変更(以下「第3項変更」という。)をしなければ、同項の職員の小学校就学の始期に達するまでの子の養育に著しい支障が生じると任命権者が認める事情とする。
第17条中「部分休業」を「育児休業法第19条第1項に規定する部分休業」に、「職員の給与に関する条例第18条」を「同条例第18条」に改める。
第18条を次のように改める。第18条、育児休業法第19条第6項において準用する育児休業法第5条第2項の条例で定める事由は、職員が第3項変更をしたときとする。
第2条、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(昭和50年条例第15号)の一部を次のように改正する。
第17条第1項中「第24条第1項」を「第25条第1項」に改める。第25条を第26条とし、第24条第1項中「申告、請求又は申出(同条において「請求等」という。)」を「請求等」に改め、同条を第25条とし、第23条の次に次の1条を加える。
第24条、任命権者は、職員の育児休業等に関する条例(平成5年条例第3号)第19条第1項の措置を講ずるに当たつては、同条の規定による申出をした職員(以下この項において「申出職員」という。)に対して、次に掲げる措置を講じなければならない。
第1号、申出職員の仕事と育児との両立に資する制度、または措置(次号において「出生時両立支援制度等」という。)その他の事項を知らせるための措置。
第2号、出生時両立支援制度等の請求、申告又は申出(以下「請求等」という。)に係る申出職員の意向を確認するための措置。
第3号、職員の育児休業等に関する条例第19条の規定による申出に係る子の心身の状況又は育児に関する申出職員の家庭の状況に起因して当該子の出生の日以降に発生し、又は発生することが予想される職業生活と家庭生活との両立の支障となる事情の改善に資する事項に係る申出職員の意向を確認するための措置。
第2項、任命権者は、3歳に満たない子を養育する職員(以下この項において「対象職員」という。)に対して、対象職員の子が1歳11か月に達する日の翌々日から2歳11か月に達する日の翌日までの間に、次に掲げる措置を講じなければならない。
第1号、対象職員の仕事と育児との両立に資する制度または措置(次号において「育児期両立支援制度等」という。)その他の事項を知らせるための措置。
第2号、育児期両立支援制度等の請求等に係る対象職員の意向を確認するための措置。
第3号、対象職員の3歳に満たない子の心身の状況又は育児に関する対象職員の家庭の状況に起因して発生し、又は発生することが予想される職業生活と家庭生活との両立の支障となる事情の改善に資する事項に係る対象職員の意向を確認するための措置。
第3項、任命権者は、第1項第3号または前項第3号の規定により意向を確認した事項の取扱いに当たっては当該意向に配慮しなければならない。
附則。
第1条、この条例は令和7年10月1日から施行する。ただし、附則第3条の規定は公布の日から施行する。
第2条、育児休業法第19条第2項第2号に掲げる範囲内において、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)から令和8年3月31日までの間における部分休業の承認の請求をする場合における第1条の規定による改正後の職員の育児休業等に関する条例第16条の4の規定の適用については、同条第1号中「77時間30分」とあるのは「38時間45分」と、同条第2号中「10」とあるのは「5」とする。
第3条、任命権者は、施行日前においても、第2条の規定による改正後の職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例第24条第2項の規定の例により、同項各号に掲げる措置を講ずることができる。この場合において、その講じられた措置は、施行日以降は同項の規定により講じられたものとみなす。
長々とした改正条文でございますが、改正の要旨といたしましては、育児・介護休業法が改正されまして、その内容と同様な改正が地方公務員の育児休業等に関する法律でも改正をされております。
これに伴い、当村の関係条例につきまして、子育てを行う職員の柔軟な働き方を実現するために、現在ある勤務時間の一部を、勤務をしないことができる部分休業の取得方法について、今までのパターンに新たにもう1パターンが追加されて、部分休業を取りやすくする環境を整える。もう一つが、仕事と育児の両立に関する配慮事項に関する規定を設けるものとなっております。
次の6ページから12ページまで新旧対照表を添付しておりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。
平野悠介君#764 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#765 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
嶋太郎君#766 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 老朽化しております父島保育園の建て替えにつきましては、母島保育園及び小笠原小・中学校の整備につきまして、振興開発事業費の予算枠及び村内建設事業者の受注可能事業量の制限等により、計画期間の遅延が生じております。
このことから、振興開発事業計画の見直しを行い、当初、令和6年度から着手予定であった整備計画を令和13年度からと変更したところでございます。整備計画が延長したことから、現計画の見直しをしてまいりたいと考えております。
以上でございます。
池田望君#767 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#768 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、議案8件を一括議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
杉本重治君#769 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) はい、そのようにしております。
牛島康博君#770 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) それでは、216ページをお開きください。
令和7年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算(第2号)。
第1条、令和7年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
第2条、令和7年度小笠原村簡易水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
収入、第1款簡易水道事業収益、既決予定額4億7,194万5,000円、補正予定額63万円、計4億7,257万5,000円。
第2項営業外収益、既決予定額3億6,758万8,000円、補正予定額63万円、計3億6,821万8,000円。
支出、第1款簡易水道事業費用、既決予定額4億7,038万5,000円、補正予定額63万円、計4億7,101万5,000円。
第1項営業費用、既決予定額4億5,881万5,000円、補正予定額58万2,000円、計4億5,939万7,000円。
第2項営業外費用、既決予定額1,157万円、補正予定額4万8,000円、計1,161万8,000円。
第3条、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費を次のとおり改める。
職員給与費2,489万円。
第4条、予算第9条中「223,591千円」を「224,221千円」に改める。
令和7年12月15日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
218ページをお開きください。
説明書です。令和7年度小笠原村簡易水道事業会計補正予算の説明書第2号でございます。
収益的収入及び支出。
まず、上の表、収入でございます。
簡易水道事業収益、営業外収益、一般会計補助金、一般会計補助金63万円につきましては、一般会計補助金を計上したものでございます。
簡易水道事業費用、営業費用、総係費、給料34万1,000円、手当18万5,000円、法定福利費3万7,000円、負担金1万9,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上したものでございます。
営業外費用、支払利息、企業債利息4万8,000円につきましては、地方債の利子の償還の利息の増額分を計上したものでございます。
後ろにはキャッシュフロー計算書、給与費明細書、貸借対照表などを添付してございます。
続きまして、230ページをお開きください。
令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計補正予算(第1号)。
第1条、令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
第2条、令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
収入、第1款下水道事業収益、既決予定額2億3,552万7,000円、補正予定額75万9,000円、計2億3,628万6,000円。
第2項営業外収益、既決予定額1億8,053万9,000円、補正予定額75万9,000円、計1億8,129万8,000円。
支出、第1款下水道事業費用、既決予定額2億7,224万2,000円、補正予定額75万9,000円、計2億7,300万1,000円。
第1項営業費用、既決予定額2億6,826万3,000円、補正予定額70万3,000円、計2億6,896万6,000円。
第2項営業外費用、既決予定額397万9,000円、補正予定額5万6,000円、計403万5,000円。
第3条、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費を次のとおり改める。
職員給与費2,207万4,000円。
第4条、予算第9条中「152,873千円」を「153,632千円」に改める。
令和7年12月15日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
232ページをお開きください。
令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計補正予算の説明書第1号でございます。
収益的収入及び支出、上の表です。収入でございます。
下水道事業収益、営業外収益、一般会計補助金、一般会計補助金75万9,000円につきましては、一般会計補助金を計上したものでございます。
支出、下水道事業費用、営業費用、総係費、給料26万円、手当17万3,000円、法定福利費25万5,000円、負担金1万5,000円につきましては、職員人件費の増額分を計上したものでございます。
営業外費用、支払利息、企業債利息5万6,000円につきましては、地方債の利子の償還金の増額分を計上したものでございます。
次のページ以降がキャッシュフロー計算書、235ページ以降が給与費の明細書、237ページ以降が貸借対照表を添付をしてございます。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
平野悠介君#771 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#772 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
平野悠介君#773 / 1333
◆2番(平野悠介君) 結構ボリュームのある改正かと思うのですが、教えていただきたいのですけれども、3ページの第16条の5、育児休業法第19条第3項の条例で定める特別の事情と呼ばれるものですが、これは実際どのようなことを想定されているものというのは分かりますでしょうか。
渋谷正昭君#774 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 150ページからでございます。
議案第8号から第15号までを一括して提出させていただきます。
議案第8号は令和7年度小笠原村一般会計予算(案)、議案第9号は令和7年度小笠原村国民健康保険特別会計予算(案)、議案第10号は令和7年度小笠原村宅地造成事業特別会計予算(案)、議案第11号は令和7年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計予算(案)、議案第12号は令和7年度小笠原村介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計予算(案)、議案第13号は令和7年度小笠原村後期高齢者医療特別会計予算(案)、議案第14号は令和7年度小笠原村簡易水道事業会計予算(案)、議案第15号は令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計予算(案)でございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#775 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#776 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#777 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) プロパン庫につきましては、私からお答えさせていただきます。
父島のプロパンガス保管庫につきましては、現在、浸水予測区域内にあるため、危険の防止と被災後のプロパンガスの確保という両面から、事業者に対して高台への移転をお願いをしてきたところであります。
事業者からは移転の適地を確保すべく協力要請を受けており、土地所有者のご理解を得て、清瀬地区の公有地を利用できる目途が立ったところでございます。
また、母島につきましても、村有地を利用できるよう準備を整えております。
池田望君#778 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
杉田一男君#779 / 1333
◆委員(杉田一男君) 分かりました。
それと、2番目の津波災害を想定した防災訓練を実施しているとしていますが、今年の9月の防災訓練もこれに沿った避難訓練と理解してよろしいですか。
平野悠介君#780 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#781 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#782 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
牛島康博君#783 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 152ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村一般会計予算、予算総則。
令和7年度小笠原村一般会計予算は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ67億7,819万3,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第212条第1項の規定による継続費の経費及び年割額は、「第2表 継続費」による。
第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。
第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高限度額は3億円と定める。
第5条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの各項の間とする。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
予算書の説明ですけれども、各会計歳入歳出款の予算額を読み上げることで、説明に代えさせていただきます。
153ページ、歳入でございます。
村税4億8,707万4,000円、地方譲与税934万9,000円、利子割交付金381万8,000円、配当割交付金933万4,000円、株式等譲渡所得割交付金1,136万4,000円、法人事業税交付金2,586万6,000円、地方消費税交付金8,637万5,000円、自動車取得税交付金5万5,000円、環境性能割交付金283万3,000円、国有提供施設等所在市町村助成交付金1億3,532万2,000円、次のページをお開きください。地方特例交付金74万4,000円、地方交付税18億608万円、分担金及負担金942万7,000円、使用料及手数料2億585万6,000円、国庫支出金9億3,216万円、都支出金17億4,570万7,000円、財産収入7,126万3,000円、寄附金2,344万8,000円、次のページをお開きください。繰入金6億5,264万2,000円、繰越金484万円、諸収入9,623万6,000円、村債4億5,840万円、歳入合計が67億7,819万3,000円でございます。
次のページ、お開きください。
歳出でございます。
議会費6,887万9,000円、総務費15億3,447万5,000円、民生費8億4,095万5,000円、衛生費15億9,498万7,000円、農林水産業費3億4,317万3,000円、商工費5億3,359万8,000円、土木費4億2,352万2,000円、次のページをお開きください。消防費2,162万2,000円、教育費11億3,505万7,000円、公債費1億8,584万9,000円、諸支出金8,607万6,000円、予備費1,000万円、歳出の合計が67億7,819万3,000円でございます。
次のページ、お開きください。
第2表、継続費でございます。
商工費、商工費、エコツーリズム普及啓発拠点整備事業費(新築工事・工事監理業務委託)でございます。総額が7億4,439万5,000円。令和7年度、年割額が2億9,775万8,000円、令和8年度年割額が4億4,663万7,000円でございます。
次のページ、お開きください。
第3表、地方債でございます。起債の目的、起債の限度額を読み上げさせていただきます。
役場庁舎整備債2,700万円、コミュニティバス整備債1,350万円、一般廃棄物処理事業債1億2,690万円、道路整備債1,780万円、学校整備債2億5,460万円、脱炭素化推進事業債1,860万円。起債の方法、償還の方法、その他につきましては記載のとおりでございます。地方債の合計が4億5,840万円でございます。
一般会計につきましては以上でございます。
259ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村国民健康保険特別会計、予算総則。
令和7年度小笠原村国民健康保険特別会計予算は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億7,185万3,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページ、お開きください。第1表、歳入歳出予算でございます。歳入でございます。
国民健康保険税8,403万7,000円、一部負担金1,000円、使用料及手数料2,000円、都支出金2億2,710万4,000円、寄附金1,000円、繰入金6,070万円、繰越金1,000円、諸収入7,000円、歳入の合計が3億7,185万3,000円でございます。
次のページ、お開きください。歳出でございます。
総務費1,020万8,000円、保険給付費2億1,434万8,000円、国民健康保険事業費納付金1億3,823万5,000円、財政安定化基金拠出金1,000円、共同事業拠出金1,000円、保健事業費775万6,000円、諸支出金30万4,000円、予備費100万円、次のページをお開きください。歳出の合計が3億7,185万3,000円でございます。
続きまして、284ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村宅地造成事業特別会計予算、予算総則。
令和7年度小笠原村宅地造成事業特別会計予算は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,885万7,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページ、お開きください。
第1表、歳入歳出予算、歳入でございます。
事業収入55万9,000円、繰入金1,829万6,000円、繰越金1,000円、諸収入1,000円、歳入の合計が1,885万7,000円でございます。
次のページ、お開きください。歳出でございます。
総務費1,875万7,000円、予備費10万円、歳出の合計が1,885万7,000円でございます。
296ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計予算、予算総則。
令和7年度小笠原村介護保険(保険事業勘定)特別会計予算は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,746万2,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページ、お開きください。第1表、歳入歳出予算の歳入でございます。
保険料2,014万9,000円、使用料及手数料2,000円、国庫支出金2,235万1,000円、支払基金交付金2,741万円、都支出金1,526万5,000円、財産収入1万6,000円、寄附金1,000円、繰入金3,216万2,000円、繰越金10万円、諸収入5,000円、次のページ、お開きください。村債1,000円、歳入の合計が1億1,746万2,000円でございます。
次のページ、お開きください。歳出でございます。
総務費905万7,000円、保険給付費8,483万6,000円、地域支援事業費2,294万5,000円、財政安定化基金拠出金1,000円、基金積立金1万7,000円、諸支出金10万5,000円、公債費1,000円、予備費50万円、歳出の合計が1億1,746万2,000円でございます。
325ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計予算、予算総則。
令和7年度小笠原村介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計予算は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億286万3,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページ、お開きください。第1表、歳入歳出予算の歳入でございます。
サービス収入4,240万2,000円、寄附金1,000円、繰入金1億6,045万8,000円、繰越金1,000円、諸収入1,000円、歳入の合計が2億286万3,000円でございます。
次のページ、お開きください。歳出でございます。
総務費546万円、サービス事業費1億9,640万円、諸支出金3,000円、予備費100万円、歳出合計が2億286万3,000円でございます。
347ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村後期高齢者医療特別会計予算、予算総則。
令和7年度小笠原村後期高齢者医療特別会計予算は、次に定めるところによる。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,983万6,000円と定める。
第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページ、お開きください。第1表、歳入歳出予算でございます。歳入です。歳入の説明をいたします。
後期高齢者医療保険料2,567万1,000円、広域連合支出金167万8,000円、繰入金2,120万1,000円、繰越金1,000円、諸収入128万5,000円、歳入合計が4,983万6,000円でございます。
次のページ、お開きください。歳出でございます。
総務費481万2,000円、広域連合納付金4,175万5,000円、保健事業費103万7,000円、保険給付費60万円、諸支出金13万2,000円、予備費150万円、歳出の合計が4,983万6,000円でございます。
続きまして、366ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村簡易水道事業会計予算。
第1条、令和7年度小笠原村簡易水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。
第2条、業務の予定量は、次のとおりとする。
(1)給水戸数1,746戸。
(2)年間有収水量27万7,312立方メートル。
(3)1日平均有収水量760立方メートル。
(4)主な建設改良事業、簡易水道施設運営事業費7,320万3,000円。
第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
なお、営業費用中総係費のうち委託料285万5,000円の財源に充てるため、企業債280万円を借り入れる。
収入。
第1款、簡易水道事業収益4億5,489万5,000円
第1項、営業収益1億435万7,000円
第2項、営業外収益3億5,053万8,000円。
支出。
第1款、簡易水道事業費用4億5,333万5,000円
第1項、営業費用4億4,176万5,000円
第2項、営業外費用1,157万円。
次のページをお開きください。
資本的収入及び支出。
第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6,931万円は、損益勘定保留資金6,931万円で補填するものとする。
収入。
第1款、資本的収入1億2,595万5,000円
第1項、企業債1,400万円
第2項、一般会計補助金6,988万1,000円
第3項、補助金4,207万4,000円。
支出。
第1款、資本的支出1億9,526万5,000円
第1項、建設改良費7,320万3,000円
第2項、固定資産購入費738万2,000円
第3項、企業債償還金1億1,468万円。
次のページをお開きください。
第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。簡易水道施設整備債限度額1,400万円、公営企業会計適用債280万円、合計が1,680万円。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。
第6条、一時借入金の限度額は3億円と定める。
第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。
(1)営業費用、営業外費用及び特別損失の間の流用。
第8条、次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。
(1)職員給与費2,432万7,000円。
次のページ、お開きください。
第9条、簡易水道事業に充てるため、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は2億654万1,000円である。
第10条、たな卸資産の購入限度額は422万7,000円と定める。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
続きまして、404ページをお開きください。
令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計予算。
第1条、令和7年度小笠原村生活排水処理事業会計の予算は、次に定めるところによる。
第2条、業務の予定量は次のとおりとする。
(1)処理戸数1,630戸。
(2)年間有収水量27万107立方メートル。
(3)1日平均有収水量740立方メートル。
(4)主な建設改良事業、し尿処理施設運営事業費327万1,000円。
第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
なお、営業費用中総係費のうち委託料298万7,000円の財源に充てるため、企業債290万円を借り入れる。
収入。
第1款、生活排水処理事業収益2億3,552万7,000円
第1項、営業収益5,498万8,000円
第2項、営業外収益1億8,053万9,000円。
次のページ、お開きください。
支出。
第1款、生活排水処理事業費用2億7,224万2,000円
第1項、営業費用2億6,826万3,000円
第2項、営業外費用397万9,000円。
第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7,525万円は、消費税資本的収支調整額43万9,000円及び損益勘定留保資金7,481万1,000円で補填するものとする。
収出。
第1款、資本的支出7,525万円
第1項、建設改良費327万1,000円
第2項、固定資産購入費1,334万2,000円
第3項企業債償還金5,863万7,000円。
第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。公営企業会計適用債290万円、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。
次のページ、お開きください。
第6条、一時借入金の限度額は3億円と定める。
第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。
(1)営業費用、営業外費用及び特別損失の間の流用。
第8条、次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。
(1)職員給与費2,138万6,000円。
第9条、生活排水処理事業に充てるため、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は1億5,287万3,000円である。
令和7年3月11日提出。小笠原村長、渋谷正昭。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
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杉本重治君#784 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 具体的に指し示すことが列挙されているわけではございませんけれども、今回の改正によりまして、育児を行う職員の部分休業という制度が、現在は1日の勤務時間のうち2時間以内。その2時間も勤務時間の始めからの2時間以内か、終業前の2時間以内。ですから、分かりやすく言えば2時間以内で出勤時間を遅くできる、または2時間以内で退勤時間を早くできる、こういう制度ですけれども、これをもっと、子育てのおのおのの家庭によって柔軟に対応できるようにということで、もう一つ追加されるパターンが、1年間のうち勤務日数の10倍の日数、ですから、分かりやすく言えば、1年間のうち10日間という限度を決めて、1日に取得できる時間数の制限をなくすと、このような新たなパターンが導入されます。
そのどちらかのパターンを、年度分を初めに、あらかじめ取得する職員が選ぶ必要があるのですけれども、これを選ぶに当たっては子育ての環境であったり、ご家庭の事情、また職場の事情、こうしたものを考え合わせて、ご本人はどちらかのパターンを選択して、部分休業を始めるわけです。始めた後に、家庭の状況であったり、お子様の状況だったり、それぞれ予測することができないような変化があったときに、この取得パターンを年度の途中でも変えられるということで、ここに、例えば改正条例の中では、一緒に子育てを行う配偶者の方が、負傷や疾病で一緒に子育てができなくなったりなど、代表的なものが書いてありますけれども、各ご家庭によってはそれぞれ列挙できないほどいろいろな状況というのは想定されると思いますので、子育てと仕事が両立できるように、職場として認めるものに関しては年度途中で変更ができると、こういう規定ということでご理解いただきたいと思います。
杉本重治君#785 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 今年に限らず、毎年、南海トラフの大地震によりまして小笠原諸島に大津波が襲来する想定で訓練を実施しておりまして、本年9月もその想定で訓練を実施いたしました。
令和7年度予算特別委員会設置の動議#786 / 1333
△令和7年度予算特別委員会設置の動議
池田望君#787 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#788 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
議案第49号、議案第50号の議案2件を一括して採決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
平野悠介君#789 / 1333
◆2番(平野悠介君) プロパンガスに関しては、避難生活が長期にわたった場合、食料の煮炊きに欠かせないインフラであると考えます。津波被災後のプロパンガスの在庫数というのは、救助までの間の生活を支える重要な役割を果たしていくであろうと思います。防災の観点から高台移転の実現に向けて、できることもさらに検討をいただきたいと、そのように思います。
父島において津波被災時には、奥村、大村の方は避難所での生活になると、そのように考えますが、一方で、二見台都営住宅など高台にお住まいの方は在宅避難という形になるのではと、そのように思います。
しかしながら、津波被災時にはライフラインはプロパンガスも津波被災時には喪失、また、電力も被災する可能性が高く、水道管に関しては管が生きていれば自家発電の稼働する限り供給はされるけれども、非常に限定的と考えております。
私、昨年受講しました防災士の講義の中では、ホームサバイバルトライアルという取組が紹介されておりました。こちらは読んで字のとおりですけれども、日本語に訳しますと家で生き残れるかを試す、そういう試みでございます。
実際の被災を想定して、電気、ガス、水道のライフラインを自宅で、自分で実際に止めて生活してみる。全てのインフラでなくても構わなくて、電気だけ、もしくはガスだけ、水道だけ、そうしたことを自分に制限を課して、期間も1週間とも言わず、1日でも、2日でも、そうした形で自分の災害時の自助の部分を実際に体験することで、自宅の防災対策の状況を確認する試みになっております。
ホームサバイバルトライアルを知って体験することで、村民の防災意識の向上と在宅避難時における必要なものの見直しが図られることが期待できるのではと、そのように考えますけれども、村としてこの考え方の周知、広報を行ってはいかがでしょうか。
平野悠介君#790 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#791 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第49号、議案第50号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#792 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#793 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
平野悠介君#794 / 1333
◆2番(平野悠介君) 私もちょうど保育園から小学低学年という形で子育てしている中で、この辺がすごく気になるところではあったのですけれども、やはり保育園に通わせていても急な発熱であったりで、どうしても仕事を抜けていかなければならないというときに、こうした制度が使えるのかと思う。もちろん配偶者等の条件はついているところがあったとしても、例えばシングルマザーで、働かれている方であれば、特にこうした条項が当たるのかと思うのですが、少し気になったのが、小学校就学の始期に達するまでの子という形で限定されていて、いわゆる就学前の児童であろうと。ただ、なかなか子育てしていると小学校低学年の場合だと、親が付添いで抜けなければいけないような事例というのはあるのかとは感じるのですが、そうしたところの手当というのは、今回の中では含めることはなかなかできなかったのでしょうか。
池田望君#795 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
宮城ジャイアン君#796 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 動議を提出いたします。
令和7年度小笠原村各会計予算(案)につきましては、令和7年度予算特別委員会を設置し、同委員会に付託して審査されることを提案いたします。
杉田一男君#797 / 1333
◆委員(杉田一男君) 当然、想定訓練で避難訓練しているわけですから、それに合わせて各官庁、警察の車両等も、消防団等も、それに合わせて行動していると解釈していいですか。
私は小笠原高等学校体育館へ行きますけれども、どうも私自身が避難所に行っても、村の職員もいますけれども、高校生も協力してくれていますけれども、本当にこれが避難訓練なのかといつも思います。そして、私は町中をこの訓練のときに自衛隊や警察、消防団の車があまり走っているところを見たことないのです。本当にこれで、この想定訓練をしていると本当に解釈していいのですか。
池田望君#798 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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杉本重治君#799 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) まず、前段にございました津波浸水区域外にお住まいの方々につきましては、議員ご質問のとおり、在宅での生活を基本と考えております。また、従前から家庭での備蓄を進めていただくようお願いを続けているところでございます。
後段にございました、議員ご提案のホームサバイバルトライアルにつきましては、大変申し訳ございませんが、勉強不足でございましたが、よいご提案であると考えますので、今後、勉強させていただきます。
池田望君#800 / 1333
○議長(池田望君) ただいまの動議を議題にすることにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#801 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
杉本重治君#802 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 育児を行う職員への支援、働き続けられるための支援や、また介護を行う職員に対しても同じような制度がございます。これに関しては当村だけではなく、例えば地方公務員であれば、上位の法律、地方公務員の育児休業等に関する法律でまず骨格が定められております。それに従いまして全国の都道府県や市町村、地方公共団体が細かい運用の部分を定めることになっております。
その中で、育児時間は、お子様の対象の年齢が小学校就学前という規定がございますので、極端な話を申し上げますと、各自治体で独自にもっと広く導入することは可能ではあるのですけれども、一方で、定期的に育児時間を取るということになりますと、職場の全体の労働時間の調整というのも当然、他の職員との調整も必要になってまいりますので、当村といたしましては、地方公務員の育児休業法、また、一般の労働者にも適用されます育児・介護休業法、こうしたもので小学校就学前までとなっておりますので、同様の規定を設けさせていただいているところはご理解いただきたいと思います。
議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決#803 / 1333
△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決
平野悠介君#804 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#805 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 毎年訓練に参加いただいておりまして、ありがとうございます。
実際には避難の呼びかけであるとか巡回等につきましては、村の職員だけでは到底手が足りないわけでございまして、国の機関や東京都の機関、各機関に分担して陸上、また海上巡回、また避難の呼びかけ等をしていただいております。いち早く避難所に避難していただいた方には、そうした場面を確認するということが恐らくできないのだとは思いますけれども、しっかりと活動していただいていることは、こちらでこの場をお借りして報告をさせていただきたいと思います。
池田望君#806 / 1333
○議長(池田望君) 続きまして、日程第16、議案第51号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#807 / 1333
◆2番(平野悠介君) 先ほどの質問に関して、保育園に関してですけれども、日頃より津波などの災害に備えた訓練を行っていただけているという点は、過去にも伺っております。
しかしながら、いくら訓練を行っても、実際の津波警報を聞いて、驚いて動けなくなる子供や、地震があれば恐怖で動けなくなる子供もいると、そのように考えられます。また、職員の方でけがをする方もいる可能性も否定できません。
そうした中で、多くの就学前児童と共に裏山の階段を上らなければならない、そうした環境というのは、やはりリスクが高いのではないかと考えてしまいます。今後の整備計画では、中学校跡地の活用も含めて、保育園の高台設置も検討すべきではないかと、私はそのように考えております。
福島県の大熊町というところには、2023年に完成した町立学び舎、ゆめの森という預かり保育を行う認定こども園、また、義務教育学校、小・中学校一体の義務教育学校です。それから学童保育、これらが一体となった1つの施設があります。こちらは、原発事故による全町避難が行われた後に、一から町をつくるに当たって、0歳児から15歳児までを町がシームレスな学びを目指す、そうした非常に漸進的な試みで建てられた施設ではあります。多くの分野にわたる内容を1つの建物に集約していると、そうした施設であろうかと思います。
平地の少ない小笠原でこそ、こうした一体的な施設というのは検討されてもいいのかと考えますけれども、現在、小・中学校建設が進む中で、中学校跡地、ここを防災及び小学校と保育園の連携、また学童までを含めて総合的な学びの区域とする、そうした考え方もあるのではないかと考えておりますが、こちらについて村長の見解をお伺いしたいと思います。
池田望君#808 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
令和7年度予算特別委員会設置の動議を議題といたします。
要綱(案)はお手元に配付してあります。
朗読は省略します。
本件は、動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#809 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#810 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
平野悠介君#811 / 1333
◆2番(平野悠介君) 事情というのは分からなくもないのですけれども、やはり移住者が多くて、頼れる親族が少ないという小笠原において、子供たちをケアできるような方がなかなかいないのが実態だと思います。総務課長のおっしゃられることもよく分かるのですけれども、小笠原の実態を鑑みて、村で規定することも不可能ではないということだったので、今後そうしたところも含めて検討いただけるようなことがあればいいと思います。
以上です。
渋谷正昭君#812 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案242ページをお開きください。
議案第51号 財産の取得(小笠原村立小・中学校学習用端末等)について(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和54年条例第24号)第3条の規定に基づき、議会の議決に付す必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#813 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#814 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、令和7年度予算特別委員会を設置し、令和7年度小笠原村各会計予算(案)については、同委員会に付託することに決定しました。
委員は、お手元に配付してあります名簿のとおり指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#815 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#816 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、委員はお手元に配付の名簿のとおり選任することに決定いたしました。
お諮りします。
令和7年度予算特別委員会を招集するため、暫時休憩したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
渋谷正昭君#817 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) まず、保育園に限らず村内の公共施設の建て替えについては、津波対策としての高台移転を検討することは、まず必須と考えております。高台に適地を探す一方で、高台に適地を探すことの困難さも、この小笠原の地形を見ていただくとご理解いただけるかと思います。
母島保育園、村民会館については、高台に適地が見つかり、当初は父島保育園の後に整備を予定しておりましたが、村民会館の老朽化も激しく、先行して事業実施をいたしました。
その結果、父島保育園は、現施設の山側国有地に建て替えることで検討を進めておりましたが、小笠原小・中学校整備後に着手することから、再検討する時間を得ることとなりました。
今後、中学校跡地の利用を検討するに当たっても、役場や父島保育園の移転先候補には挙げておりますが、村全体の施設配置等を考え合わせる中で、新たな保育園の運営体制なども含めて再検討してまいります。
なお、どこに建設をするとしても、完成までは10年前後を要すると考えておりますので、一昨年は保育室の増築を行いましたし、津波避難訓練についても定期的に実施することで、いざというときに備えてまいります。
池田望君#818 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉田一男君#819 / 1333
◆委員(杉田一男君) 今回、私は新しくできた小・中学校の体育館にも避難場所を見に行きましたけれども、私が行ったときは高校体育館へ行ってからなので、もうほぼ終わりに近づいていたので内容的によく分からなかったのですけれども、子供たちを中心に講演会、講習会を行っていたという話を聞いたのですけれども、それはどういうことを行ったか教えてください。
平野悠介君#820 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#821 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
池田望君#822 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
よって、暫時休憩いたします。
再開は17時10分からといたします。
(午後4時58分)
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牛島康博君#823 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 243ページをお開きください。
財産の取得(小笠原村立小・中学校学習用端末等)について。
失礼しました。(案)抜けています。大変失礼いたしました。
取得の目的、児童・生徒学習用端末の更新のため。
取得財産、学習用端末及び附属品等228台。
契約の方法、随意契約。
購入金額、1,690万752円。
契約の相手、富士電機ITソリューション株式会社でございます。
次の244ページに契約資料を添付しておりますので、ご確認いただければと思います。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
杉本重治君#824 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 制度の枠を広げるということにつきましては、取得される職員に対しては非常にいい内容になるのですけれども、先ほど申し上げましたけれども、やはり育児を行う職員、介護を行う職員を支えていくというのは、職場の環境であったり、他の職員の協力があってこそできるというところが、一方では逆の立場であるわけです。それで、全国一律で行っているものに関しては当村もそれに右へ倣えで、同じような制度で、できるだけ対象の方には利用していただきたいと思うのですけれども、その枠を広げるとなると、単に検討ということではなくて、組織の体制であったり、人員の整備であったり、それに伴う予算、そういうものも全て関わってまいりますので、現状ではそこはなかなか踏み込めないということはご理解いただきたいと思います。
池田望君#825 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
池田望君#826 / 1333
○議長(池田望君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午後5時10分)
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池田望君#827 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございますか。
清水良一君。
杉本重治君#828 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 毎年行っているものではないのですけれども、今年につきましては、海上自衛隊父島基地分遣隊隊長が災害のための心構えのお話を、避難された方、また学校の児童・生徒に、ぜひこの機会にお話をしてもよいというありがたい申出をいただきましたので、小・中学校で講話という形で実施をいただいたところでございます。
平野悠介君#829 / 1333
◆2番(平野悠介君) さすがにまだまだ先のことではあるとは思いますけれども、ぜひ村長にはビジョンを持って取り組んでいただければと思います。
所信について2点目、記念事業について、非常に意欲的であるなと感じました。
その一方、記念事業となりますと、職員の皆さんは通常業務に加えての業務量というのが増加することになります。今年度一定数の職員の方が入庁されたとはいえ、いまだ職員不足と、また、経験の浅い職員も多い中での事業を検討していくことになるのかと思います。
記念事業による負担増にはどのように対応していくでしょうか、見解を伺います。
池田望君#830 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
清水良一君#831 / 1333
◆3番(清水良一君) 非常に分かりにくい説明だったと思うのですけれども、対象の方たちに分かりやすいような形で説明はされるのですか。
宮城ジャイアン君#832 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 学習用端末の更新ということですけれども、何年使って更新になるものでしょうか。
平野悠介君#833 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員、令和6年度決算の話からそれてきているように感じておりますので、その点、ご注意ください。
令和7年度予算特別委員会から報告#834 / 1333
△令和7年度予算特別委員会から報告
池田望君#835 / 1333
○議長(池田望君) 令和7年度予算特別委員会から報告があります。
宮城ジャイアン君。
池田望君#836 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉田一男君#837 / 1333
◆委員(杉田一男君) 私はこの成果報告書に基づいてしていますから。
池田望君#838 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
杉本重治君#839 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 村長所信で幾つかの記念事業について述べておりますが、まだ具体的な内容については全く決まっていない状況でございます。
しかしながら、諸事業を実施するとなれば、行事の規模、期間等に応じて携わる人員は必要となってまいります。
一方で、現在の業務、職員配置の状況について述べさせていただきます。現在、職員に何名かの欠員が生じているところでありまして、まずはその補充が最重要課題であり、採用補充に向けて鋭意努力をしているところでございます。今後、欠員の補充が満たされた状況に至ったとしても、現在の業務状況を見渡しますと、余力がある状態ではないと考えております。
今後、既存の事業規模を維持したまま新たな事業を実施していくとすれば、何らかの方法でその担い手を手当てする必要があると考えております。
杉本重治君#840 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 今回の改正の対象は、育児を行う職員に対する部分休業の部分ですけれども、これ以外にも産前産後休暇であったり、育児休業であったり、子の看護休暇であったり、様々なそういう出生時から育児期に関する職員に対する休暇の制度であったり、支援の制度というのがございます。そうしたものに関しましては、対象の職員に一通り今でも説明しておりますし、今回の改正内容についても説明はしていく予定でございます。
持田憲一君#841 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) 本件に関わる学習用端末でございますが、いわゆるGIGAスクール構想、全国統一で実施されたものでございます。それの更新ですので今回5年、今年が5年ですので、5年使って6年目は新しい機種に変わっていくものでございます。
平野悠介君#842 / 1333
○委員長(平野悠介君) 令和7年度の防災の内容にどうもなっているようですので、令和6年度であるということを念頭にお願いいたします。
池田望君#843 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
宮城ジャイアン君#844 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) ご報告します。
令和7年度予算特別委員会において、私、宮城ジャイアンが委員長に、安藤重行君が副委員長に選出されましたので、ご報告いたします。
平野悠介君#845 / 1333
◆2番(平野悠介君) 世間一般で働き方改革といった言葉をよく聞かれる昨今でございますが、やはり職員の業務負担軽減というのを踏まえた上での事業推進、また小・中学校建築では建築費の高騰が続いており、今後も予算内で収まるか、また、より多くの予算が必要になるのではないか、そうしたことも危惧される状況ではございます。
財政規律が求められる中での事業推進ということが必要になってくるかと思いますけれども、村長のお考えについて伺いたいと思います。
池田望君#846 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
ほかに質疑はございますか。
(挙手する者なし)
池田望君#847 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#848 / 1333
○議長(池田望君) ありがとうございました。
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杉田一男君#849 / 1333
◆委員(杉田一男君) そうでした。
この課題として備蓄品が載っていますけれども、この備蓄品、アルファ化米、飲料水、粉ミルク、紙おむつと載っていますけれども、今備蓄している備蓄品はこの4点だけですか。
池田望君#850 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
宮城ジャイアン君#851 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 附属品228台ということですけれども、生徒数と先生の数かとは思うのですが、本体の数は何台になるでしょうか。
池田望君#852 / 1333
○議長(池田望君) ここで執行部から発言の申出があります。
総務課長、杉本君。
池田望君#853 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
平野悠介君#854 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
渋谷正昭君#855 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) このたびの所信の中では、業務負担の軽減に関しては職員定数増の検討やデジタルトランスフォーメーションによる事務改善、また、他町村との事務共同化に触れさせていただいた一方で、事業実施のための財源確保も大きな課題であることを述べさせていただきました。
議員のおっしゃる財政規律が求められるということは、歳入と歳出のバランスが保たれている状態を維持していくということであり、人員増を図れば人件費が上がりますが、DXや共同化がうまく機能すれば事務経費の削減が図れるでしょう。また、小・中学校の建設には多額のコストを要しておりますが、先を見通した財政運営によって健全性を維持することは可能と考えております。
所信では様々な政策、事業を述べておりますが、財政の健全性の維持を図りながら、職員並びに議員、村民の皆様と議論をしながら村政運営に邁進してまいります。
杉本重治君#856 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) こちらは主食であるお米と飲料水、あとは乳幼児等向けの粉ミルクと紙おむつということで、代表的なものだけを載せさせていただいておりますけれども、このほかに女性用品であったり、細かいもの、昨日も質問いただきましたけれども、嗜好品、若干でございますが、ようかんや、あとその他災害に備える品物、細々としたものは数多く備蓄をさせていただいております。
杉本重治君#857 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 大変申し訳ございませんが、先ほど議決いただきました議案の第1号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(案)でございますが、説明資料に若干誤りがございましたので、ここで訂正をさせていただきます。
2ページをお開きいただけますでしょうか。よろしいでしょうか。
こちら、表題の下に、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例(昭和50年条例第15号)の一部を次のように改正すると資料はなっておりますが、こちら、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(昭和50年条例第15号)の一部を次のように改正するが正しく、1行目の条例の次の「の」から括弧の前の条例まで9文字ほど余分に記載がございました。大変失礼いたしました。
池田望君#858 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
池田望君#859 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
持田憲一君#860 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) こちら児童・生徒分と、15%の予備機の購入が国の補助金で認められておりますので、それを加えた228台となります。純粋に、いわゆるノートパソコン型のクロームブックが228台購入というものになります。
池田望君#861 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第18号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#862 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#863 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
池田望君#864 / 1333
○議長(池田望君) 訂正がありました。よろしくお願いいたします。よろしいですか。
(「はい」との声あり)
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平野悠介君#865 / 1333
◆2番(平野悠介君) 非常に困難な村政運営が求められる状況ではないかとは思いますけれども、60周年を目指してぜひイベントをやりたい、そうした声も伺っております。渋谷村長の下、しっかりとした村政運営がなされ、こうした記念事業等が行われることを望んでおりますので、ぜひよろしくお願いします。
以上で、私の一般質問を終わります。
池田望君#866 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
お諮りします。
暫時休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」との声あり)
議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決#867 / 1333
△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決
杉田一男君#868 / 1333
◆委員(杉田一男君) 備蓄品については、私も前に一般質問でお願いしたのですけれども、やはり簡易トイレや小型の発電機、そうしたものも村民の皆さんの協力を得ながら備蓄する必要があるのではないかと。特に簡易トイレに関しては、どこの被災者もやはり一様に大事さを訴えていますので、そうした意味で、この備蓄物資の充実を検討していくという欄もありますので、ぜひこれからも備蓄品の品種をさらに充実したものにしていただきたいと思います。いずれにしろ大事な防災対策ですので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
池田望君#869 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#870 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
暫時休憩したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#871 / 1333
○議長(池田望君) 会議を続けます。
日程第19、議案第17号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#872 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、暫時休憩いたします。
17時、再開いたします。
(午後4時52分)
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宮城ジャイアン君#873 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 5年使っていたということで、前年度になると、大分キーボードの不具合などもすごく多くて、クラスの中ですごく使えないという話をお伺いしたのですけれども、この更新のときに同じクロームブックではなく、アップルや、ウインドウズなど、いろいろな選択肢もあったとは思ったのですが、クロームブックに継続していく理由などはあったりするでしょうか。
平野悠介君#874 / 1333
○委員長(平野悠介君) 総務課長、杉本君。
池田望君#875 / 1333
○議長(池田望君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午後5時)
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池田望君#876 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、暫時休憩いたします。
(午前11時28分)
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池田望君#877 / 1333
○議長(池田望君) 教育課長、持田君。
杉本重治君#878 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 委員おっしゃるとおり、備蓄というのはいざというときに生活、また命を支えるものということで、非常に大切なものだと理解はしております。今ご紹介いただきましたトイレ等につきましても、マンホールトイレであるとか簡易トイレ、凝固剤で固めるもの、こうしたものも備蓄をしてございます。
今後もこうした備蓄品の充実に関しては引き続き検討してまいります。その際には予算や保管場所の手当等、またそうしたものに対しても予算を伴うものがございますので、今後計画をご提案させていただいた際にはご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。
渋谷正昭君#879 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 資料442ページをお開きください。
議案第17号 母島村民会館の指定管理者の指定について(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、母島村民会館における指定管理者を指定するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項及び小笠原村公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成18年条例第14号)第6条の規定に基づき、議会の議決に付す必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#880 / 1333
○議長(池田望君) 休憩前に引き続き一般質問を再開します。
(午後2時)
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持田憲一君#881 / 1333
◎教育課長(持田憲一君) このクロームブックといいましても、グーグル社がつくっている端末ではなくて、様々なパソコンメーカー等が製作しているものを、244ページにもございますけれども、共同調達の協議会で審議して決定したものでございます。
5年前の時期でもクロームブックを採用した大きな理由としては、児童・生徒のアカウント管理、もしくは権限管理等がリモートで一括で行えるという利便性がございます。また、OSの機器に要求する負荷、そうしたものがウインドウズ機やアップル社のものよりもかなり低いので、端末の性能が低いものでも快適に動くということになっておりまして、非常にコストパフォーマンスが高いということが評価されております。
東京都62区市町村ございますけれども、クロームOSを使った端末を使っている地区が29地域、ウインドウズOSを使っているのが18地域、iPadOSを使っているのが15地域ですので、ほぼ半数近くがクロームOSを採用しているものでございますので、我々もそうしたことを評価してクロームОS機を継続購入するというような判断をしているところでございます。
平野悠介君#882 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決#883 / 1333
△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#884 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#885 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
母島村民会館の指定管理者について(案)。
公の施設の名称及び所在地、母島村民会館、東京都小笠原村母島字元地。
指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地、社会福祉法人小笠原村社会福祉協議会、東京都小笠原村父島字奥村。
指定の期間、令和7年4月1日から令和7年12月31日まで。
次のページをお開き願います。
母島村民会館の指定管理者の指定について。
母島村民会館の指定管理者を指定するため、次のとおり指定管理者の候補者を選定した。
選定を行った施設、名称、母島村民会館。
所在地、小笠原村母島字元地。
選定した候補者、社会福祉法人小笠原村社会福祉協議会、代表者、菊池峰子。
指定管理者指定期間、令和7年4月1日から令和7年12月31日まで。
次のページ以降に候補者の選定資料を添付いたしております。
よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
清水良一君#886 / 1333
△清水良一君
杉田一男君#887 / 1333
◆委員(杉田一男君) 小笠原はライフラインが全部海岸沿いですので、マンホールトイレが果たして使えるかどうか分かりませんけれども、そうしたものも含めてぜひ取組んでいただきたいと思います。
次に、成果報告書60ページの墓地管理運営の件でお聞きします。
255区画のうち半分以上残っていますけれども、今、小笠原の人口減少が始まるかも分かりません。さらに墓地の売買に関しては多分これから厳しい状況が続くと思うのですけれども、この残っている155区画に対して、村として何か考えていることはありますか。
池田望君#888 / 1333
○議長(池田望君) ほかにございますか。
(挙手する者なし)
池田望君#889 / 1333
○議長(池田望君) 日程第13、議案第19号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#890 / 1333
○委員長(平野悠介君) 村民課長、嶋君。
池田望君#891 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#892 / 1333
○議長(池田望君) 質問のある議員は順次挙手をしてください。
清水良一君。
池田望君#893 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
渋谷正昭君#894 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案資料13ページをお開きください。
議案第19号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、国家公務員等の旅費に関する法律が改正されたことに伴い、宿泊料にかかる地域区分に関する規定を改正する必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
清水良一君#895 / 1333
◆3番(清水良一君) 3番、清水良一、よろしくお願いします。島民の皆さんもよろしくお願いします。執行部の皆さんもよろしくお願いします。
本日は、この間、開始式があった母島再生可能エネルギー100%実証事業について、それから父島でも蓄電池を入れた太陽光発電、情報センターの利用方法等についてお聞きしたいと思います。
この母島再生可能エネルギー100%実証事業、東京都、小笠原村、東京電力パワーグリッド株式会社の3者で取り組んだ実証事業が8月29日に始まりました。地球温暖化対策、ゼロカーボンの島に向けた大きな一歩だと感じます。ぜひこの事業を成功させ、ゼロカーボンシティの実現に向け、他地域のモデルになるような、さらなるチャレンジを期待したいところでございます。
電気を使う島民にも、今回の実証事業がどのようなものなのか、また現在の使用電力やこの施設の能力を知り、使用方法や節電の方法を理解し、今後何をすることが有効なのかを考える機会ではあると感じます。
まずは、父島と母島のそれぞれ1か月当たりの電気使用量についてお伺いしたいと思います。
また、母島の太陽光発電では、母島の電力使用量のうち、どの程度を太陽光発電で賄う予定なのかを確認させてください。
あとは、自席で質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
池田望君#896 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
嶋太郎君#897 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 村営墓地の運営に関しまして、大根山墓地、昨年、令和6年度の決算のこの報告でしていましたら、1区画が新たに使用されたという内容でございます。毎年1区画から大体3区画ほど、数区画にありますが、まだ区画を利用する方というのは今後とも同じような数で継続していくと思っております。
一方で、おおむね255区画のうち残区が151区画となっておりますので、今後の墓地の在り方といったものが、一般質問でも母島の墓地のことであったり、父島のほうで今後墓地を継承する方がなかなか難しいといった面があったり、永代供養を伴うような、そうしたものというのは何かできないのかといったことに関してはご質問をいただいているところであります。
墓地の在り方に関しては今後とも検討していくとお話をしていますので、具体的に今こういう予定でございますということはございませんが、今後も情報収集をしっかりして、検討していく内容だと思っております。
以上でございます。
池田望君#898 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
議案第51号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#899 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#900 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#901 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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平野悠介君#902 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
杉本重治君#903 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) それでは、次のページをお開き願います。
職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例(案)。
職員の旅費に関する条例(昭和50年条例第19号)の一部を次のように改正する。
別表第2備考第2項を次のように改める。
第2項 宿泊料の甲地方、乙地方の区分は村長が別に定めるところによる。
附則。
この条例は、公布の日から施行する。
次のページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#904 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#905 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第17号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
杉田一男君#906 / 1333
◆委員(杉田一男君) 今、嶋課長が言ったように、これからの墓地の在り方をやはり真剣に考えるときが私は近づいていると思います。人口減少に伴えば、当然墓じまいする人も出てくるかも分かりませんし、その辺の管理の仕方も非常に大変だと思いますけれども、あと、この課題に、適切な維持管理を行い現状維持に努めると簡単には書いてありますけれども、あの墓地の形状を見ると、現状を保つのはなかなか難しいと思います。この辺に関しては、やはり今までもその斜面地の改修とかいろいろ行っていると思うのですけれども、全体的なこの墓地の調査的なものはしたことありますか。
議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決#907 / 1333
△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決
渋谷正昭君#908 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 清水議員の母島再生可能エネルギー100%実証事業についてのご質問ということですが、初めの質問が具体的な電気量、使用量という点などでございますので、担当課長からまずは答弁させます。
池田望君#909 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
平野悠介君#910 / 1333
◆2番(平野悠介君) 国家公務員等の旅費に関する法律が改正されたことに伴う改正ということですが、この国家公務員等の旅費に関する法律の改正というのはどのような内容になるでしょうか。
池田望君#911 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#912 / 1333
○議長(池田望君) 日程第16、議案第52号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#913 / 1333
○委員長(平野悠介君) 村民課長、嶋君。
池田望君#914 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
同意第1号の上程、説明、質疑、討論、採決#915 / 1333
△同意第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#916 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
嶋太郎君#917 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 大根山霊園が平成6年6月から開園いたしまして、その後、様々な修繕等至っているところで、現状であの全区画のことも含めまして、周辺との擁壁等のことも含めまして、大規模な調査は今現在では検討はしておりません。
その中で、ここの課題でも挙げさせていただいたとおり、擁壁等の老朽化が進んでおり適切な維持管理というものに関しましては、昨日の補正予算でも要求させていただいてお認めいただきましたが、まず山側といいますか、支障木となる大木が非常に増えてきまして、それは毎年、計画的に支障木の伐採をしております。
そこに面しております擁壁が設置当時、重力式といいますが、L字型の擁壁になっていなかったこともありますので、一部亀裂が入っておりまして、階段方面とか通路方面のほうに膨らんできている状況がございましたので、上の段から順次擁壁のほうの維持管理といいますか、新たなL字型に変えることを進めています。
課題としての擁壁等の老朽化が進みということは、横にある大木の成長もありますし、根が張ってきているところもあると思いますので、そうしたことはきちんと行うというような進め方をすることと、全部が上から下まである中で、下の区画に関して、上から下に水が流れるということももちろんありますので、下の区画の推奨はあまりせずに、できるだけ上の区画からご使用いただきたいというのが本音のところでございます。
その中で、通路も含めましてインターロッキングのところも、使用の部分に関しては、どうしても使用前凸凹がありますので、1区画が使用が決まりましたら、そこの面に属している通路部分に関しても修繕を行って、適切なお墓参りが出来るよう、安全にはしっかり配慮した形で維持管理を進めていきたいと思っております。
以上でございます。
石原洋介君#918 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) まず、父島と母島の1か月当たりの電気使用量についてお答えをいたします。
令和6年度の平均値としてお答えいたしますが、父島は約109万キロワットアワー、母島は約27万キロワットアワーの電力が使用されております。
また、今回の再生可能エネルギー100%電力供給実証事業においては、母島の電力需要の半分程度を太陽光発電のみで電力供給することを目標としております。
以上でございます。
渋谷正昭君#919 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案245ページをお開きください。
議案第52号 母島村民会館の指定管理者の指定について(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、母島村民会館の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項及び小笠原村公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成18年条例第14号)第6条の規定に基づき、議会の議決に付す必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#920 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
池田望君#921 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#922 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 多様な改正がされてきているところではございますが、本改正条例に関する部分につきましては、これまで宿泊料の地域の区分を全国で甲地方と乙地方という2区分でこれまで区分しておりました。当村の条例はそれを準用する形で運用してきたところでございますが、今回、国家公務員の旅費に関する宿泊料につきましては、2区分を各都道府県別ですから47区分という詳細な区分に改められまして、また支給の方法が定額ではなくて上限額を設けた実費という改正がされております。
当村につきましてもこちらについては現在研究しているところではございますが、47区分の実費制に今回即座に改めるということではなく、現状その結論が出るまでは2区分の区分を村のほうで規定をつくりまして、そのまま従来どおりの運用を当面するということでの今回の改正でございます。
池田望君#923 / 1333
○議長(池田望君) 日程第20、同意第1号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#924 / 1333
○委員長(平野悠介君) 杉田一男委員。
清水良一君#925 / 1333
◆3番(清水良一君) ありがとうございます。
脱炭素社会に向けて、東京都はHTTというキーワードを使っております。Hは減らす、Tは創る、もう一つのTは蓄めるということだそうですが、まず、減らすということで、節電を行うということが非常に重要だということを東京都も言っているのですが、島民にできるだけ協力をしていただくように、今ご答弁にありましたが、半分程度の電気が賄えるということなので、50%。50%・50%で100%にしなくてはいけないと感じるのですが、島民が半分程度の自然エネルギーで、つくる側が半分つくって、使う側が半分頑張るというようなことになっていけばいいのではないかと感じます。
そうしたことが脱炭素社会への近道だと思うのですが、父島で1か月当たり109万キロワットアワー、母島で27万キロワットということですが、その内訳は、民間がどれほど使っているのか、事業所がどれほど使っているのか、その辺の数字は捉えているのか、教えていただければと思います。
また、実証事業が8月29日から本格稼働していると思いますが、1日当たりの発電量、現在までの運転状況などについても教えていただけるとありがたいです。
池田望君#926 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
渋谷正昭君#927 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 同意の資料をお開きください。1ページです。
同意第1号 小笠原村教育委員会委員の任命について。
上記について同意されたい。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定に基づき、小笠原村教育委員会委員の任命につき議会の同意を得る必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご同意のほどお願いいたします。
杉田一男君#928 / 1333
◆委員(杉田一男君) 大根山墓地は非常に角度、勾配がきついので、大雨が降ったときの対応は結構大変だと思うのですけれども、いずれにしろ30年以上たったということで、やはり全体的な見直しも必要だと思いますので、その辺も念頭に入れながら、大変ですけれども維持管理よろしくお願いしたいと思います。
杉本重治君#929 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) それでは、247ページをお開き願います。
母島村民会館の指定管理者の指定について。
母島村民会館の指定管理者を指定するため、次のとおり指定管理者の候補者を選定した。
選定を行った施設、名称、母島村民会館。
所在地、小笠原村母島字船見台。
選定した候補者、社会福祉法人小笠原村社会福祉協議会。代表者、菊池峰子。
指定管理者指定期間、令和8年1月1日から令和10年3月31日まで。
説明は以上でございます。
次の248ページから249ページに選定資料を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#930 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
平野悠介君#931 / 1333
◆2番(平野悠介君) つい先ほどの答弁の中で、上位の法律があってそれに基本倣うというような話がある中で、今回は上位の法律はぐっと変わっているけれども当面様子を見るというのは、なかなか村民にどう説明したほうがいいのか、どう考えますか。
池田望君#932 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
平野悠介君#933 / 1333
○委員長(平野悠介君) その他、質疑はございませんか。
(挙手する者なし)
池田望君#934 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
池田望君#935 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
平野悠介君#936 / 1333
○委員長(平野悠介君) 質疑がもうないようですので、これをもって令和6年度各会計歳入歳出決算についての質疑は終了します。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
杉本重治君#937 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページ、お開き願います。
小笠原村教育委員会委員の任命について(案)。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定に基づき、下記のとおり任命する。
任命委員、大木 緑、住所、職業につきましては、資料記載のとおりでございます。任期、令和7年4月28日から令和11年4月27日。
説明は以上でございます。よろしく同意のほどお願い申し上げます。
石原洋介君#938 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) まず、電気使用量の内訳のご質問でございましたが、内訳は把握しておりませんけれども、低圧を小規模事業所を含む家庭部門、高圧を事業部門とみなしますと、従来の考え方として、家庭部門がおよそ6割ほど、事業部門がおよそ4割という配分を目安とすることができるかと思います。
次に、実証試験開始以降の運転状況ということでございますが、開始以降、天候にも非常に恵まれておりまして、1か月の予想値としては、太陽光発電のみで電力供給というものは5割程度上回る見込みでございます。
太陽光発電のみで電力供給できるということは、言い換えますとディーゼル発電機が稼働していないということになりますので、燃料の消費が削減され、温室効果ガスの削減量も5割を超える見込みということになります。
一方で、母島太陽光発電所の発電量の具体的な数値でございますが、実証開始から間もないことから、発電の正確な数値を現時点で公表することは差し控えたいというように電力会社から伺っております。
以上でございます。
池田望君#939 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#940 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#941 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
杉本重治君#942 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 旅費の条例に関しては上位の法律ということではなくて、先ほどの地方公務員の育児休業法につきましてはまさに上位の法律でまず全国の地方公務員のことを定めてございます。それに従った中身で、おのおのの地方公共団体がその運用方法について条例等で定めるという流れになっております。
一方で、旅費に関する条例に関しましては、国家公務員の旅費に関する条例というのは法律の題名どおり国家公務員をまず対象にしております。地方公共団体につきましては、それぞれの団体で条例等を定めて支給をするということになっております。その中で、国家公務員と全く違う旅費制度というのは、なかなかほかの団体もつくってはいないのですけれども、それぞれの団体でその事情に応じまして若干つくりも違うところがございます。ただ、当村に関しても国家公務員の法律や、東京都内の市町村でございますので、東京都の旅費条例等を参考にしてこれまで運用してきてございます。
今回、国家公務員の法律が変わったことによりまして同時に当村の条例が直ちに改正の影響を受けるというものではございませんけれども、こうしたものをきちんと参考にして当村もこれからどのような運用をしていくかを今検討している、そういう状況でございます。
平野悠介君#943 / 1333
○委員長(平野悠介君) 異議なしと認めます。
よって、令和6年度各会計歳入歳出決算についての質疑を終了します。
ここで議事進行の都合により暫時休憩したいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#944 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
議案第52号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
清水良一君#945 / 1333
◆3番(清水良一君) 発電量、数値が分からないということですが、母島支所に現在の自然エネルギーのパーセントを、この間行ってきたときに見させてもらいました。私たちが見たときに100%と表示されていたのですけれども、何日ほど、100%だったのかというのは分かっていますでしょうか。
また、今回の太陽光発電設備で発電された電力は、どのような仕組みで各家庭に供給されているのか、その辺もご説明をお願いしたいと思います。
平野悠介君#946 / 1333
○委員長(平野悠介君) 異議なしと認め、暫時休憩します。
審議の再開は10時30分とします。
(午前10時17分)
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池田望君#947 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#948 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#949 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#950 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
平野悠介君#951 / 1333
○委員長(平野悠介君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
(午前10時30分)
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議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決#952 / 1333
△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#953 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
池田望君#954 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#955 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
同意第1号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#956 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#957 / 1333
○議長(池田望君) 日程第17、議案第53号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
意見開陳#958 / 1333
△意見開陳
石原洋介君#959 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 2点ご質問いただきまして、後半にご質問いただいた仕組みのほうから先にご説明させていただいたほうが分かりやすいかと思いますので、まず、電力供給の流れをご説明いたしますと、昼間は太陽光発電設備にて電力を供給し、余った電気を蓄電池に充電します。
夜間については、蓄電池の放電から電力を供給することで、昼夜ともに再生可能エネルギーで電力を供給することとしております。蓄電池の充電が不足しそうな場合に、ディーゼル発電機が稼働し、不足分を補う仕組みとなっております。
これらの太陽光発電の発電量や蓄電池の充電量、それからディーゼル発電機について、母島で消費される電力を予想しながら総合的にコントロールしていくエネルギーマネジメントシステムというのが、今回導入されております先進的な技術の一つとなっております。
母島で何日ほど100%で供給したかというご質問ですけれども、実際の運用は最大限エネルギーの無駄をなくし、効率的な運用を選択しております。再生可能エネルギー100%の日数をカウントするのではなくて、全体としてディーゼル発電機の稼働時間の短縮や燃料消費量の削減といったところに着目していただくと、5割以上の削減が可能ではないかと考えているところでございます。
池田望君#960 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第19号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#961 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
平野悠介君#962 / 1333
○委員長(平野悠介君) 決算の認定について、意見の開陳を行います。
初めに、決算の認定に反対の委員からの発言を許します。
(挙手する者なし)
渋谷正昭君#963 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案250ページをお開きください。
議案第53号 東京都島嶼町村一部事務組合の共同処理する事務の変更及び東京都島嶼町村一部事務組合規約の変更について。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、東京都知事の許可のあった日から東京都島嶼町村一部事務組合の共同処理する事務を変更し、東京都島嶼町村一部事務組合規約を別紙のとおり変更する。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、東京都島嶼町村一部事務組合の共同処理する事務を変更し、東京都島嶼町村一部事務組合規約の一部を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、本案を提出するものでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#964 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
本案は原案のとおり同意されました。
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平野悠介君#965 / 1333
○委員長(平野悠介君) 発言がないようですので、次に決算の認定に賛成の委員からの発言を許します。
清水良一副委員長。
池田望君#966 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
同意第2号の上程、説明、質疑、討論、採決#967 / 1333
△同意第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
清水良一君#968 / 1333
◆3番(清水良一君) ありがとうございます。
あとどれくらい電力消費を抑えれば再生可能エネルギー100%達成できるかということが分かれば、ディーゼル発電を稼働させないような節電をしようという意識にもつながると思います。そうした啓発も考えていただきたいと思います。
そうした部分では、支所長に聞いたところによると、朝はやはり100%ではないと。そういうのがどれほど続くのかなど、そうしたものを島民の方たちに理解していただいて、もう少し節電するとそれがだんだん減っていくのかなど、そのような数値が分かる仕組みというのがあれば、啓発にもつながるのではないかと考えます。
次に、母島では、民間の屋根に太陽光発電システムを設置した場合、発電した余剰電力を電力会社が買い取ってもらえると東京電力パワーグリットの担当者から聞いたのですが、この辺は確認できるかどうか。もし、東京電力パワーグリットの蓄電池に余裕があれば、民間のソーラーパネルの設置は非常に有効な施策ではないかと思います。まだ100%ではないということは、ソーラーパネルを設置すると有効なことだと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
池田望君#969 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#970 / 1333
○議長(池田望君) 日程第21、同意第2号を議題といたします。
地方自治法第117条の除斥規定により稲垣 勇君はしばらく退場してください。
(7番 稲垣 勇君 退場)
杉本重治君#971 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
まず、今回の改正の提案につきましては、現在、伊豆諸島町村、小笠原村におきまして事務の共同化を進めております。この事務の共同化の実施主体であります東京都島嶼町村一部事務組合の規約におきまして、共同事務の種類ごとに参加する町村に変更があった場合には、各町村の議会の議決を経て規約の変更をすることになっておりますので、今回ご提案をするものでございます。
それでは、説明をさせていただきます。
東京都島嶼町村一部事務組合規約の一部を変更する規約。
東京都島嶼町村一部事務組合規約(昭和26年9月26日付総地収第278号許可)の一部を次のように変更する。
第3条第10号を次のように変更する。
第10号、介護保険業務の効率的な処理のため、共同で実施する資格、賦課、収納、滞納、受給者、認定、給付及び報告に関すること。
第2項、別表(第3条関係)を次のように変更する。
共同処理する事務、組織町村の順に読み上げさせていただきます。
第3条第8号に関する事務、利島村、御蔵島村。
第3条第9号に関する事務、利島村、新島村、御蔵島村。
第3条第10号に関する事務、利島村、御蔵島村、小笠原村。
第3条第11号に関する事務、利島村、御蔵島村、小笠原村。
附則。
この規約は、東京都知事の許可のあった日から施行する。
次のページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
議案第20号の上程、説明#972 / 1333
△議案第20号の上程、説明
清水良一君#973 / 1333
◆副委員長(清水良一君) 意見の開陳。
決算特別委員会、審査をしてまいりました。令和6年度各会計決算の認定につきまして、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
初めに、お二人の監査委員には厳正なる審査意見書を取りまとめていただき、感謝申し上げます。
令和6年度決算では、村税の徴収率においては東京都主税局による島しょ地域短期派遣事業の取組など、徴収率向上に努めた結果、徴収率98.5%、前年度の97.7%と比較しても高く、依然として高レベルを維持しており、取組が成果に表れています。
また、財政状況においては、経常収支比率、実質公債費比率ともにおおむね良好でありました。今後とも将来の財政負担を常に意識しながら、基金の運用を含め、慎重かつ計画的な財政運営に努めていただきたいと思います。
令和6年度より簡易水道事業会計、生活排水処理事業会計は地方公営企業会計へ移行されました。このことにより、今後の水道事業の健全化を図っていくためにも、財政状況の明確化、適正な資産管理を行うことにより、安定した施策に寄与することを期待いたします。
本委員会での父島・母島での現地視察においては、母島保育施設利用時の安全対策と運用時に想定される設備破損からの保護を求める意見等もありました。監査委員からの決算審査意見書も含め、検討いただくことをお願い申し上げ、賛成の立場から意見といたします。ありがとうございました。
池田望君#974 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
池田望君#975 / 1333
○議長(池田望君) それでは、提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
石原洋介君#976 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 電力の再生可能エネルギーの連系可能量のご質問ですが、現在東京電力パワーグリットが公式発表をしております再生可能エネルギー発電設備の連系可能量でございますが、母島は現時点では0となっております。
電力会社に確認をしましたところ、今後の実証試験を通してエネルギーマネジメントシステムのセッティングをより効率的に運用できるよう調整し、温室効果ガスの排出も抑える検討をしていく。それと同時に、系統連系の制限がどの程度緩和できるか検討されていくものと伺っております。
以上でございます。
平野悠介君#977 / 1333
○委員長(平野悠介君) ほかにございませんか。
(挙手する者なし)
池田望君#978 / 1333
○議長(池田望君) 日程第14、議案第20号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#979 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#980 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#981 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
渋谷正昭君#982 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案資料16ページをお開きください。
議案第20号 中ノ平自立支援農業団地条例の一部を改正する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律(令和4年法律第56号)の施行に伴い、許可条件としていた利用権設定による新規の賃貸借が令和6年度末で廃止されたため、該当条文について所要の改正を行う必要が生じたためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
渋谷正昭君#983 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 3ページをお開きください。
同意第2号 小笠原村農業委員会委員の選任の同意について。
上記について同意されたい。
令和7年3月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第8条第1項の規定に基づき、小笠原村農業委員会委員の選任につき、議会の同意を得る必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご同意のほどお願いいたします。
平野悠介君#984 / 1333
○委員長(平野悠介君) 意見がほかにないようですので、これをもって意見の開陳を終了します。
---------------------------------------
池田望君#985 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#986 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
議案第53号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
採決#987 / 1333
△採決
池田望君#988 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
清水良一君#989 / 1333
◆3番(清水良一君) 今後検討して、民間がソーラーパネルをつけるということもできる可能性もあるということですね。今、母島の太陽光最大出力が1,492キロワットと聞きました。それに対して、蓄電池容量が7,815キロワットということですが、この蓄電池は現在夕方には満充電になっているのか。蓄電池の残量がどのくらい下がったらディーゼル発電が稼働するのか、その辺はいかがでしょうか。
平野悠介君#990 / 1333
○委員長(平野悠介君) お諮りします。
本委員会に付託された認定第1号から認定第8号までの令和6年度小笠原村各会計歳入歳出決算9件の認定について、一括して採決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
杉本重治君#991 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページ、お開き願います。
小笠原村農業委員会委員の選任の同意について(案)。
農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第8条第1項の規定に基づき下記のとおり選任する。
稲垣 勇、藤谷明憲、小松武人、濱崎泰宏、友野礼子、小田川明子、緒環暁二、以上、7名でございます。住所、備考につきましては、資料記載のとおりでございます。
同意いただきますようよろしくお願いいたします。
池田望君#992 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
池田望君#993 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
杉本重治君#994 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
中ノ平自立支援農業団地条例の一部を改正する条例(案)。
中ノ平自立支援農業団地条例(平成13年条例第8号)の一部を次のように改正する。
第4条第1項第1号を次のように改める。
「農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第4条の規定により、農地中間管理機構の指定を受けた一般社団法人東京都農業会議を通じて一般社団法人東京都農業会議農地中間管理事業規程(平成30年4月1日施行)に基づく賃貸借の設定を行うこと。」
第6条第2項第1号を次のように改める。
「農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第4条の規定により、農地中間管理機構の指定を受けた一般社団法人東京都農業会議を通じて一般社団法人東京都農業会議農地中間管理事業規程(平成30年4月1日施行)に基づく賃貸借の設定を行うこと。」
附則。
この条例は、公布の日から施行する。
次のページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#995 / 1333
○議長(池田望君) 提案者の説明は終わりました。
初めに、同意第2号の名簿のうち、稲垣 勇君の任命の同意についてを審議いたします。
質疑のある議員は挙手をしてください。
これより質疑に入ります。
(挙手する者なし)
諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決#996 / 1333
△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#997 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(「ちょっと暫時休憩をお願いします」との声あり)
石原洋介君#998 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 日中に太陽光発電設備で発電された電力は、そのまま各家庭へ供給されることになっておりますので、電力需要が高まる9月においては、蓄電池が満充電になったことはないということを確認しております。
また、蓄電池の残量とディーゼル発電機の起動のタイミングにつきましては、最適な設定をエネルギーマネジメントシステムで制御する実証試験が、現在行われているものと認識をしております。
平野悠介君#999 / 1333
○委員長(平野悠介君) 異議なしと認めます。
よって、本委員会に付託された認定8件を一括して採決することに決定しました。
認定第1号から認定第8号までの令和6年度小笠原村各会計歳入歳出決算の認定について、賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1000 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
池田望君#1001 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、稲垣 勇君の任命の同意について、反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#1002 / 1333
○議長(池田望君) 日程第18、諮問第1号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#1003 / 1333
○委員長(平野悠介君) 起立多数と認めます。
よって、本決算は認定すべきものと決定しました。
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池田望君#1004 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
暫時休憩したいと思いますが、ご異議ございますか。
(「異議なし」との声あり)
渋谷正昭君#1005 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 諮問の資料1ページをお開きください。
諮問第1号 人権擁委員の推薦につき意見を求めることについて。
人権擁護委員を推薦するに当たり、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項により、議会の意見を求める。
令和7年12月15日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
清水良一君#1006 / 1333
◆3番(清水良一君) 今行っているということで、今後余裕があれば、ソーラーパネルを民間がつけたときに買い上げていただけることが考えられるということだと思います。
この母島の太陽光発電所のソーラーパネル、蓄電池、インバーターの機器についてお伺いしたいと思うのですが、またソーラーパネルの設置台、ソーラーパネルを設置している台の塩害や周りの木や落ち葉等の管理も気になります。それぞれの耐用年数と管理体制を教えていただきたいと思います。
池田望君#1007 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
委員会報告書#1008 / 1333
△委員会報告書
池田望君#1009 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。暫時休憩いたします。
(午後5時9分)
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平野悠介君#1010 / 1333
○委員長(平野悠介君) お諮りします。
決算審査報告書は、ただいま開陳された意見を参考に、正副委員長において取りまとめることとしたいと思いますが、正副委員長に一任していただきたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1011 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#1012 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
同意第2号の名簿のうち、稲垣 勇君の任命の同意に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1013 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
池田望君#1014 / 1333
○議長(池田望君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午後5時11分)
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平野悠介君#1015 / 1333
○委員長(平野悠介君) 異議なしと認めます。
よって、決算審査報告書は正副委員長に一任されました。
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杉本重治君#1016 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 次のページをお開き願います。
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。
人権擁護委員に次の者を推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。
森井美穂子、稲垣美智子。
住所につきましては資料記載のとおりでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
石原洋介君#1017 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) まず、それぞれの法定耐用年数からお答えいたします。
太陽光パネルですが17年、蓄電池が15年、インバーターは法定耐用年数は特に定められておりません。
次に、今回使用している機器のメーカーが示している耐用年数でございますが、太陽光パネルが20年、蓄電池が15年、インバーターが15年ということを確認しております。
それと管理体制のご質問がございましたが、電力供給義務者である東京電力パワーグリッドが設置した設備の安全管理も含めて、責任を持って運用管理すると認識をしております。
具体的には、先ほどから申し上げておりますエネルギーマネジメントシステムによる電気的な設備管理に加えまして、現地に設置された監視カメラによる常時監視など、万全の体制が整えられているものと承知をしております。
池田望君#1018 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認め、稲垣 勇君の任命に同意することに決定いたしました。
稲垣 勇君の退場を解きます。
(7番 稲垣 勇君 入場)
池田望君#1019 / 1333
○議長(池田望君) ただいま審議に入りました議案第20号については、ほかの議案を紹介した上で再度審議していただきますのでご了承いただきたいと思います。
---------------------------------------
池田望君#1020 / 1333
○議長(池田望君) 次に、同意第2号の名簿のうち、稲垣 勇君を除く委員6名の任命の同意についてを審議いたします。
質疑のある委員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決#1021 / 1333
△議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#1022 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
村長発言#1023 / 1333
△村長発言
池田望君#1024 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#1025 / 1333
○議長(池田望君) 続きまして、日程第15、議案第21号を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
平野悠介君#1026 / 1333
○委員長(平野悠介君) ここで村長から発言を求められておりますので、これを許します。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#1027 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、稲垣 勇君を除く委員6名の任命の同意について反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
清水良一君#1028 / 1333
◆3番(清水良一君) 万全な体制が整えられているということですが、やはり寿命はあると。15年から20年ほどたてば、随時いろいろ変えていかなくてはいけないということですが、これらの機器が更新時期を迎えた場合、あるいは電力会社として、これは採算取れないという場合に、太陽光発電事業が撤退するということはあるのでしょうか。
また、私たちも新島で実証試験の事業を見てきたのですが、それが終了してしまったというのを聞いたりもして、その辺も少し不安な部分でもありますが、いかがでしょうか。
池田望君#1029 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#1030 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
渋谷正昭君#1031 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案資料19ページをお開きください。
議案第21号 令和7年度小笠原村一般会計補正予算(第1号)(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#1032 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1033 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。
諮問第1号に異議なしと答申することに賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
渋谷正昭君#1034 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 令和6年度小笠原村各会計歳入歳出決算につきましては、ただいま本委員会の厳正な審議の上、認定すべきとのご意見でまとめていただきました。誠にありがとうございます。
この後、取りまとめられます報告書や審議中の質疑、また監査委員からのご意見、これらを念頭に置きまして、これからも職員一同、効果的な行財政運営に励んでまいる所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。
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池田望君#1035 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#1036 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
同意第2号の名簿のうち、稲垣 勇君を除く委員6名の任命の同意に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
閉会の宣告#1037 / 1333
△閉会の宣告
池田望君#1038 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は異議なしで答申することに決定いたしました。
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石原洋介君#1039 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 今回の新しい設備につきましては、ディーゼル発電機の燃料コストが大幅に削減できる見込みであるため、機器の耐用年数までには採算が取れる見込みと聞いております。
また、耐用年数を迎える約20年先の再生可能エネルギーを取り巻く環境については、現時点では分かりませんが、電気事業者の責任として、その時点で最適な手法により電力が供給されるものと考えております。
また、新島の実証事業のお話がありましたが、こちらは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構という、通称NEDOと言われている機関ですが、こちらの研究設備でありましたので、研究終了とともに撤去された設備もございます。
一方で、今回の母島の実証事業につきましては、商用設備として構築されたものでございますので、実証試験後も電気事業者として東京電力パワーグリッドが責任を持って運用管理していくものと承知をしております。
牛島康博君#1040 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 21ページ、お開きください。
令和7年度小笠原村一般会計補正予算。
予算総則。
令和7年度小笠原村一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
第1条 歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,012万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ68億831万4,000円と定める。
第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第212条第1項の規定による継続費の追加及び変更は、「第2表 継続費補正」による。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
次のページをお開きください。
第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。
次のページが歳出でございます。
24ページをお開きください。
第2表、継続費の補正でございます。
民生費、児童福祉費、母島保育施設新築工事(建築・電気設備・機械設備・監理業務委託)、補正前が11億3,691万9,000円、補正後11億5,158万4,000円。増額となったところが令和7年度1,466万5,000円の増額となっております。こちらが変更となった部分でございます。
28ページ、29ページをお開きください。
歳入でございます。
繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金2,952万1,000円につきましては、財政調整基金繰入金の増額分を計上したものでございます。
諸収入、雑入、雑入、雑入60万円につきましては、硫黄島訪島事業の参加費を計上したものでございます。
歳入合計、既定額67億7,819万3,000円、補正額3,012万1,000円、合計68億831万4,000円でございます。
次のページをお開きください。
歳出でございます。
総務費、総務管理費、一般管理費、こちらにつきましては財源更正でございます。
企画費、委託料630万円につきましては、移住定住アドバイザー委託を計上したものでございます。
民生費、児童福祉費、児童福祉施設整備費、工事請負費1,466万5,000円につきましては、母島児童福祉施設整備事業費の増額分を計上したものでございます。
衛生費、保健衛生費、火葬場管理費、工事請負費396万円につきましては、父島の火葬場の管理運営経費の増額分といたしまして電気設備制御機器取替え工事236万5,000円、再燃焼炉バーナー取替え工事159万5,000円を計上したものでございます。
診療所運営費、委託料477万円につきましては、母島診療所の看護師の派遣に係る経費を計上したものでございます。
備品購入費42万6,000円につきましては、小笠原村診療所の備品、無停電電源装置購入に係る経費15万1,000円、母島診療所の備品購入に係る経費で、簡易分包機購入27万5,000円を計上したものでございます。
歳出合計、既定額67億7,819万3,000円、補正額3,012万1,000円、合計68億831万4,000円でございます。
次のページ、32ページ、33ページは継続費の調書を添付しております。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#1041 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
発議第5号の上程、説明、採決#1042 / 1333
△発議第5号の上程、説明、採決
平野悠介君#1043 / 1333
○委員長(平野悠介君) お諮りします。
本日の委員会はこれをもって終了したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1044 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認め、稲垣 勇君を除く委員6名の任命は同意されました。
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清水良一君#1045 / 1333
◆3番(清水良一君) 15年、20年たっても使えるようないい施設になっていただければいいと思います。
それで、母島の太陽光発電実証事業が始まったわけですが、父島について、母島のような太陽光発電設備を設置するといった、今後の方針はあるのでしょうか。
平野悠介君#1046 / 1333
○委員長(平野悠介君) 異議なしと認めます。
本日の会議を閉じます。
諫山明子代表監査委員、稲垣 勇監査委員、両名には審査にご協力いただき、誠にありがとうございました。
以上をもって令和6年度決算特別委員会を閉会します。
ありがとうございました。
(午前10時35分)
池田望君#1047 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
散会の宣告#1048 / 1333
△散会の宣告
池田望君#1049 / 1333
○議長(池田望君) 続きまして、日程第19、発議第5号を議題とします。
会議規則第122条の規定により、議員の派遣についてお諮りします。
事務局長に内容を説明させます。
池田望君#1050 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1051 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
櫻田誠君#1052 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) 資料、発議第5号 議員の派遣について(案)をご覧ください。
ご説明させていただきます。
議員の派遣について(案)。
次のとおり議員を派遣する。
1、全国離島振興協議会離島振興予算対策本部・予算要望活動出席。
派遣目的、全国離島振興協議会離島振興予算対策本部・予算要望活動出席。
派遣場所、全国町村会館。
派遣期間、令和7年12月23日。
派遣議員、池田 望。
2、東京都町村議会議長会総会。
派遣目的、東京都町村議会議長会出席。
派遣場所、ホテル日航立川。
派遣期間、令和8年2月16日。
派遣議員、池田 望。
3、令和7年度町村議会広報クリニック。
派遣目的、令和7年度町村議会広報クリニック出席。
派遣場所、全国町村議員会館。
派遣期間、令和8年2月17日。
派遣議員、安藤重行、稲垣 勇、杉田一男、片股敬昌、清水良一、平野悠介、宮城ジャイアン。
4、東京都島しょ町村議会議長会総会。
派遣目的、東京都島しょ町村議会議長会総会出席。
派遣場所、島嶼会館会議室。
派遣期間、令和8年2月17日。
派遣議員、池田 望。
次のページをご覧ください。
5、議員研修。
派遣目的、政策議会の一般質問を作り上げる。
派遣場所、小笠原村東京連絡事務所会議室。
派遣期間、令和8年2月18日。
派遣議員、全議員。
以上となります。
宮城ジャイアン君#1053 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 議案まとめの31ページ、移住定住アドバイザーの委託630万円ですけれども、移住定住アドバイザー委託というのはどのような狙いがあるものでしょうか。
池田望君#1054 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
よって、本日の会議を終了します。
委員会審議のため、明日3月13日から3月17日までの5日間を休会にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1055 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
池田望君#1056 / 1333
○議長(池田望君) ただいまの説明の内容のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
石原洋介君#1057 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 父島の方針でございますが、父島における太陽光発電設備の大規模な設置ということについては、なかなか困難を伴うと考えられるため、具体的な方針というのは現時点では持ち合わせておりません。
その理由としましては、母島の今回の事業について、森林伐採を伴わない既存の改変地を活用したにもかかわらず、主に環境配慮の面で事業開始まで多くの課題に直面しました。
今回、母島以上の規模となる父島への設置ということになりますと、より慎重な検討が必要になると思われます。
将来的には、安定供給を大前提としながら太陽光発電にとどまらない新たな再生可能エネルギー技術を取り入れ、自立分散型の電力供給体制を構築していく必要があると考えております。
今回の母島のプロジェクトを一つのモデルケースとしまして、東京都や電力会社と密接に連携しながら環境負荷の少ない多様な発電方法を組み合わせて、父島においても持続可能なエネルギーシステムについて検討を進めてまいりたいと考えております。
池田望君#1058 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり決定いたしました。
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池田望君#1059 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
浅賀享平君#1060 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) 現在、全国的に人手不足が深刻化しつつあります。本村の各事業所からも人手不足の声を聞くようになっております。このような村全体の人手不足の実態を調査しまして、効果的な人材募集を行っていくため東京都が本年度から実施をします補助制度を活用し、移住定住アドバイザーを委託するという事業でございます。
池田望君#1061 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、3月13日から3月17日までの5日間を休会することに決定いたしました。
次回は3月19日午後4時から会議を開きます。
本日はこれにて散会いたします。
ありがとうございました。
(午後5時22分)
発議第6号の上程、説明、採決#1062 / 1333
△発議第6号の上程、説明、採決
池田望君#1063 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
清水良一君#1064 / 1333
◆3番(清水良一君) 母島の太陽光発電については、大体以上で終わりたいと思います。
次に、父島で蓄電池を含めた形のソーラーパネルが情報センターに設置されたようです。今、石原課長からの話にもよると、そうした大規模なものは無理だと。そうすると自立分散型ということで、そのモデルになる部分ではないかと思います。情報センターの太陽光発電の利用方法やその他の状況についてお聞きしたいと思います。
宮城ジャイアン君#1065 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 移住といっても外から人を呼んでも住宅はない状況だと思うのですけれども、そちらはどのように考えていますでしょうか。
池田望君#1066 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#1067 / 1333
○議長(池田望君) 日程第20、発議第6号を議題とします。
事務局長に意見書本文を朗読させます。
池田望君#1068 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
櫻田誠君#1069 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) 資料の発議第6号、意見書をご覧ください。
2ページ目となります。
臓器移植に関わる不正な臓器取引等を防止するための環境整備等を求める意見書(案)。
世界的な臓器不足を背景に、臓器の確保を目的とする不正な臓器取引、人身取引及び不正な移植を目的とする渡航が深刻化しており、これらは医療倫理や人権を侵害する大きな問題となっている。
こうした課題に対応するため、国際移植学会(TTS)と国際腎臓学会(ISN)は、平成20年4月に臓器取引と移植ツーリズムに関するイスタンブール宣言を採択した。この宣言では、臓器取引や臓器摘出を目的とした人身取引の禁止、移植ツーリズムの予防と阻止などを各国政府や医療機関に求めている。さらに、日本移植学会を含む国内の複数学会は、令和4年にイスタンブール宣言2018に基づく共同声明を発表し、移植の透明性と倫理性の確保を強調した。
現在、国内で臓器移植を希望する約1万6,500人に対し、臓器提供件数は令和4年から3年間で年平均約120件に過ぎず、ドナー不足が課題となっており、海外で臓器移植を求める渡航者は後を絶たない。しかしながら、出所不明な臓器を用いた移植には重大なリスクが伴い、帰国後に診療拒否を受けるケースもある。また、医療機関が診療を行う場合でも訴訟リスクを抱えることになり、不正な渡航移植に関わる問題の複雑化が進んでいる。さらに、多くの患者が知らずに違法な臓器取引に巻き込まれる状況への一層の対策が求められている。
現在、日本には不正な渡航移植を制限する法律が存在せず、移植ツーリズムを防止する環境整備や適切な臓器移植の啓発活動の強化が急務となっている。
よって、国におかれては、臓器移植に関わる不正な臓器取引及び不正な移植を目的とした渡航等を防止し、国民が知らずに犯罪に巻き込まれることを防ぐための環境整備に早急に取り組むことを強く要望する。
ここに小笠原村議会は、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和7年12月16日。小笠原村議会議長、池田 望。
以上でございます。
杉本重治君#1070 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 情報センターの太陽光発電設備ですが、令和4年度の予算特別委員会でも概要について若干説明をさせていただいております。
目的といたしましては、災害時の活動拠点となる情報センターでの電源確保のために設置をしたものでございます。
設備の概要ですが、5.5キロワットアワーの発電パネルと6.5キロワットアワーのバッテリーを2基備えた機器で構成をされております。停電時には、発電できる天候であれば、日中は太陽光で発電した電気を利用することができ、雨天時や夜間につきましては、バッテリーに充電された電気を使用することで、電灯や通信機器、電子機器の使用を行うことを想定しております。
なお、日中に発電した電気はバッテリーへの充電を優先させ、それ以降は情報センター内で24時間稼働しております各種機器等へ供給され、余剰電力が生じることはございません。
以上でございます。
池田望君#1071 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
池田望君#1072 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
浅賀享平君#1073 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) まずは住宅をご用意可能な業種といいますか、業態を対象にしたいと考えております。
池田望君#1074 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
発議第6号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
清水良一君#1075 / 1333
◆3番(清水良一君) 蓄電池を含めたソーラーパネルということで、確認したいのですけれども、このスキームというか太陽光発電については、東京都のスキームで入れられたのか。それは確認ですけれども、どのような形になっているのか。
池田望君#1076 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1077 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) その委託したアドバイザーは一体どのようなことをする想定でいるでしょうか。
池田望君#1078 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決しました。
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池田望君#1079 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
石原洋介君#1080 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) こちらは、予算上繰越しさせていただいて、東京都の補助金を使える年度になりましたので、東京都の島しょ地域における太陽光発電設備等助成事業という、蓄電池を組み合わせた、蓄電池を同時導入するのが原則の助成事業で、補助率が4分の3という手厚い事業について、補助金の申請をして補助金をいただいているという状況でございます。
池田望君#1081 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
閉会中の継続調査の申出#1082 / 1333
△閉会中の継続調査の申出
池田望君#1083 / 1333
○議長(池田望君) 次に、議会運営委員会、総務委員会、硫黄島調査特別委員会、小笠原航空路開設推進特別委員会から所管の事務及び調査中の事件について、各委員長から閉会中の継続調査の申出があります。
本件はお手元に配付のとおり閉会中の継続調査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
浅賀享平君#1084 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) アドバイザーにまずは父島、母島に実際にご来島いただきまして、村内の関係事業所にヒアリング調査をするなど人手不足の現状を調査いただきます。また、この現地調査の分析をいただいた上で本土の先進事例なども加味をしまして、本村における効果的な人材募集方法をご提案いただくものでございます。
また、実際にアドバイザーに人材募集に関する広告宣伝や、あとは移住促進に関するイベントなどへの参加を委託実施することも視野に入れたいと考えております。
池田望君#1085 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
池田望君#1086 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
よって、本件は申出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
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池田望君#1087 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
清水良一君#1088 / 1333
◆3番(清水良一君) 通告していなかったのですが、東京都の補助でバッテリーも含めたソーラーパネルということですが、これはたしか民間も申し込めばできるような内容になっているかと思うのですが、今まででこの島の民間で何件あったのかというのは捉えられているのでしょう。
宮城ジャイアン君#1089 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) ありがとうございます。
その費用の内訳というのはどのような形になっていますでしょうか。
池田望君#1090 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
閉議及び閉会の宣告#1091 / 1333
△閉議及び閉会の宣告
石原洋介君#1092 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) こちらの助成対象としては、法人、個人、あるいは集合住宅の管理組合等も含まれておりまして、最近件数というのは確認をしていないのですけれども、1年半前ほどに確認したところ、3、4件の申請はあったという情報は聞いております。
池田望君#1093 / 1333
○議長(池田望君) 以上をもって本日の日程は全て終了しました。
本日の会議を閉じます。
これをもって令和7年第4回小笠原村議会定例会を閉会いたします。
お疲れさました。ありがとうございます。
(午後4時51分)
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
令和7年 月 日
議長 池田 望
副議長 安藤重行
署名議員 杉田一男
署名議員 稲垣 勇
池田望君#1094 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
浅賀享平君#1095 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) まずはアドバイザーにご来島いただく費用、アドバイザー委託としまして200万円。その後も事業実施の委託費用として430万円。合計630万円という内訳でございます。
池田望君#1096 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
清水良一君#1097 / 1333
◆3番(清水良一君) 情報センターのことは何となく分かってきたのですが、もう1か所、扇浦交流センターでも、いち早くバッテリー含めた独立系の太陽光発電の設置をしたのですが、これは何回も一般質問でも聞かせてもらって、有効に使う方策を進めているということですが、その辺はどうなっているか再度聞きたいと思います。
池田望君#1098 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1099 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 想定される事業内容を少し具体的に示してもらえるでしょうか。
池田望君#1100 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
渋谷正昭君#1101 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 扇浦交流センターの太陽光発電の余剰電力の利用については、過去何度も清水議員からどうなっているかというような趣旨でご質問を受けて、総務課長からお答えをさせておりました。
これまでのお答えとしては、これらの施設の整備について系統連系できるように申請等をしているというお答えで継続していたかと思いますが、この設備の内容からして接続ができないということが判明いたしました。これについては、本当に何年も今までご質問を受けながらはっきりとお答えできなかったことに対しては、まずはおわび申し上げたいと思います。
なお、この結果を受けて、庁内で多大な投資をせずに余剰電力の有効活用ができる方法がないかということについては、この議会以降検討してまいりたいと思っております。
池田望君#1102 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
池田望君#1103 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
浅賀享平君#1104 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) まずは、広告宣伝という意味で移住定住のマッチングサイト、マッチングウェブまたは求人情報誌、あとはSNS等への出稿掲載、民間の移住マッチングサイトや、一般社団法人や東京都が開設する移住のウェブなどへの出稿を考えております。
次にイベント運営ですが、全国規模で移住定住の紹介イベントが行われているところでございます。そうしたところへの出展委託、また状況に応じまして島暮らし体験ツアー、あとはセミナーの実施などもできればとイメージをしております。
清水良一君#1105 / 1333
◆3番(清水良一君) ありがとうございます。
そうした技術的なことのわかる村の職員が今までいなかったというのは、すごく感じておりました。その辺、技術のことが分かる方も含めて、交えて、うまく行っていただければいいと思っております。
最後になりますが、本日午前中には、安藤議員、平野議員からの防災に対する身に迫る質疑がありました。地球温暖化対策というのは、温暖化という地球規模の災害に対する準備であり、また、津波や台風に対する自然災害にも有効な施策だと思います。
今後、小笠原では、母島で行っている今回のメガソーラーのような施設を造ることは非常にハードルが高いということで、石原課長からも答弁がありました。
今後、父島では、そうした自立分散型のエネルギーシステムの推進が私も必要だと考えます。二酸化炭素排出量を2030年には約半分、2050年にはゼロを目指す当村において、父島での施策は待ったなしだと感じます。村長の2期目の4年間で何に重点を置き、何ができるのか、最後に村長の考えと思いをお伺いしたいと思います。
池田望君#1106 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1107 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 委託はどのような方に委託する予定でしょうか。
池田望君#1108 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#1109 / 1333
○議長(池田望君) 総務課企画政策室長、浅賀君。
渋谷正昭君#1110 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) まず、母島の再生可能エネルギー100%実証事業、これについては私が副村長のときから用地の相談に来られて、環境配慮の問題等があって7年半近く開始までに時間を要しました。
これは母島という一つの島が全部、Cサイトという建設予定場所にまだ建設できないので、より100%に近づくためにはオガサワラカワラヒワの問題など、そうしたことも解決しながら、本当に母島は独立できるような地域になればいいと思っています。
今回の新しい技術を入れる中でも、場所の設定等で自然環境との調和というのが求められる。そうした場所に我々は住んでいるわけですから、脱炭素ということは本当に目指しながらも、父島のような人口の多いところで、なかなか大規模な、今の段階で実用化されている中では太陽光が最適とは言われつつ、今、日本各地でもいろいろな問題が発生しています。一方で風力は、やはりそれも大きな問題があるということで、小笠原では取り上げにくい。
そうすると、新しい技術開発等を待ったり、それから新しい都営住宅にはできれば太陽光を設置するとか、部分的に活用する中で、徐々に脱炭素に向けた行動ができればと思っています。
それは公的な施設等ですけれども、また個々の努力で様々な脱炭素に向かうという事業もございますので、そうしたことは環境課を中心に村民への啓蒙活動等を通して、より実現に近づけていきたいと思っております。
池田望君#1111 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
浅賀享平君#1112 / 1333
◎総務課企画政策室長(浅賀享平君) 自治体の移住者増に関する取組を行う実績がありますコンサル等への委託を今検討しているところでございます。
池田望君#1113 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
清水良一君#1114 / 1333
◆3番(清水良一君) ありがとうございます。
私、議員にならせてもらって、これをテーマに約10年ほど聞かせてもらいました。今日も資料は何だと言われて、これだけありますという話もしましたが、平成26年にエネルギービジョンができて、村のいろいろな施設でソーラーパネルを設置し、いろいろなことが起こり、もちろん成功もあれば失敗もあったかと認識しています。
しかし、担当者の苦労と10年の経験値は大きいものだと私も感じます。また最初は、売電を含めたシステム、FITというのがありましたので、売電を含めたシステムでしたが、現在はなかなか東京電力パワーグリットも買ってくれないような状況で、自然エネルギーが導入されてこなかった事実があります。
現在のシステムとしては、独立系、蓄電池を含めた、造った電気をその場で使い、蓄めていこうというのが主流となっています。そのような中で、扇浦交流センター、情報センター、蓄電池を含めたシステムなわけですが、なかなか技術的な部分で効率的に使ってこなかったというのは確かだと思います。情報センターはどうなるか分からないですけれども、これからでしょうけれども、何が非常に、これは技術的な部分ではございますが、要はソーラーパネルの発電量と蓄電池の容量、能力と、その施設で使う電気の使用料のバランスが非常に重要だと気づかされました。
母島の太陽光発電や情報センター、扇浦交流センターの状況を今後把握しながら、島民と共に自立分散型のエネルギーシステムを推進していただければありがたいと思います。
先ほど聞きました東京都のスキームで、蓄電池を含めたソーラーパネルの設置に4分の3の補助が出るということで、民間も補助対象ということなので、大きな施設に、村は今、この10年設置したわけですけれども、今後は村もそれを更新しなくてはいけない時期には来ているとは思いますが、民間でもそれを取り入れるような普及啓蒙、そうしたものも重要ではないかと感じました。
今日はこの辺にしたいと思います。よろしく推進のほどお願いしたいと思います。ありがとうございました。
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稲垣勇君#1115 / 1333
△稲垣勇君
宮城ジャイアン君#1116 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 同じページですけれども、今度は違うことで、火葬場の再燃焼炉バーナー取替え工事。父島の火葬場は確か新しかった気がするのですけれども、再燃焼用ということなので多分煙突のところのバーナーだと思うのですが、建ててどれほどの年数のものでしょうか。
池田望君#1117 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#1118 / 1333
○議長(池田望君) 稲垣 勇君。
稲垣勇君#1119 / 1333
◆7番(稲垣勇君) 7番、稲垣 勇です。1点よろしくお願いします。
子育て世代への支援について。
質問の趣旨でございますが、母島では民間の賃貸住宅で子育てをしている世代があります。母島で今後も住み続け、子育てをしていきたいが、ワンルームのため、狭く、民間住宅では子育てすることを続けていくことは耐えられない、このような意見も聞いております。都営住宅の空きがあるにもかかわらず入居できないのが現実です。
このことについて村長と個別に話合いを持ったことがありますが、いまだによい回答は得られておりません。公式の場で発言し、一日でも早くよい結果が得られることを願い、一般質問させていただきます。
島民への安心・安全な生活を守る行政の長として、村長が東京都へどのような働き方をしてきたのかお伺いいたします。よろしくお願いします。
嶋太郎君#1120 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 再燃焼炉のバーナーの取替えに関しましては、竣工から初めての交換となります。平成19年3月に竣工していますから、それから初めての交換になります。
以上でございます。
池田望君#1121 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#1122 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
ほかに質疑のある議員は挙手をしてください。
平野悠介君。
渋谷正昭君#1123 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 東京都小笠原住宅の募集再開ということがメインになるかと思います。
私が村長になってからというか、今の議員構成になったときに、総務委員会の中で住宅問題ということを毎回取り上げるようになっているかと思います。その中で、事情は分かっていただきたいとは思いますが、父島も母島も東京都小笠原住宅の老朽化に伴って新たな制度として地域優良賃貸住宅の建設に今着手しているところであります。
新たな仕組みになることによって、新たな住宅に移転する方、また様々な条件の中で従来の東京都小笠原住宅に今後移転する方という、そうした部屋を確保するという意味で、東京都では募集を一時停止しているという状況です。
母島については、昨年3戸だけ先行して、一旦再募集を従来の住宅でしていただいていますけれども、そうした中で稲垣議員のおっしゃっている、母島の方かと思いますが、それだけではなく、父島、母島の皆さんが世帯を持って家族構成が増える中でなかなか広い住宅が確保できない、何とか東京都小笠原住宅の募集を再開してくれということは、本当に総務委員会も通してお聞きしながら高まってきたと私も感じております。
そうした意味で、まず今年6月の議会の中で、私自身も要望に伺ってきますということをお話しし、7月29日に議長に同行していただいて、担当しています東京都住宅政策本部長ほか担当の方々と意見交換をし、そのほかの住宅問題のお話もしましたが、ぜひ早期の募集再開をしてほしいということを申し上げてきたところでございます。それに対するお答えとしては、住宅政策本部長から検討するというお答えがありました。
さらに、先ほど個別に稲垣議員から母島の窮状を訴える形で、私のところにいらっしゃってお話をした経緯もございまして、今回先般9月19日に村長2期目の挨拶回りで上京した折にも、挨拶回り先とは別に東京都住宅政策本部の担当部長ほかにお会いをして、その後の検討状況はどうなっているのでしょうかということと、再度募集再開を強くお願いをしてきたところであります。
東京都の中での検討でございますから、様々な条件がそろわないとなかなか回答いただけるということはできないのですけれども、9月の際にも検討しておりますということをお聞きしておりますので、まずは回答をお待ちするとともに、必要に応じて、また私も10月後半から毎月のように上京する機会がありますので、進捗状況を確認してまいりたいと思っております。
平野悠介君#1124 / 1333
◆2番(平野悠介君) 診療所運営費、UPS、無停電電源装置を購入されていますけれども、こちら理由は何でしょうか。
池田望君#1125 / 1333
○議長(池田望君) 医療課長、鶴田君。
池田望君#1126 / 1333
○議長(池田望君) 稲垣 勇君。
鶴田典之君#1127 / 1333
◎医療課長(鶴田典之君) こちらの無停電電源装置につきましては、令和2年度に電子カルテを導入した際にサーバーのバックアップのために一緒に入れたものになります。それの交換になります。
稲垣勇君#1128 / 1333
◆7番(稲垣勇君) このことについては分かりました。
以前にも母島で住み続けていたいけれども、なかなか東京都小笠原住宅が空いているにもかかわらず、話が進まないということで、幾つかの家庭が内地へ引き揚げていったケースがあります。
この人たちのためにも、もしこの都営住宅の問題が少しでもいい方向に解決した暁には、連絡を取り合ってまた戻ってきてもらいたいと考えておりますが、そうした村長として考えがあるのかどうかお聞かせください。
池田望君#1129 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
池田望君#1130 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
平野悠介君#1131 / 1333
◆2番(平野悠介君) 令和2年度に購入ということは5年たった段階で入替えを行うということですか。
渋谷正昭君#1132 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 村長の考えがあるかどうかという、そのご質問については考えは持ち合わせておりませんでした。もし住宅事情が許すのであれば、帰ってきたいという方がいらっしゃるのであれば、それはまた入居条件などいろいろありますから、すぐに帰ってこられるかどうかも、新しい住宅になったときにどうなるかというのはまだ未定のところがございますが、それはぜひ戻ってきていただけたらいいと思います。
併せて、申し上げたいのは、従来の東京都小笠原住宅が家賃が安いというのもあります。それから、何か壊れたりすれば東京都が直してくれるというのもあります。ですから、皆さんが、やはり家族が多くなって望まれるというのはよく分かるのですが、東京都小笠原住宅が全てではないと思うのです。村の政策は分譲事業で行っています。分譲地を買っても高い建設コストがあるからそう簡単に建てられない。それも事実です。
もう一つ、これは母島だけではなくて、父島も含めて、そうした本当にせっぱ詰まっている方がいるときに、やはり公営で用意できるのは東京都小笠原住宅であったり、新しく建つ地域優良賃貸住宅。あと民間にはアパートがございますが、なかなか広いアパートがないというのも実態。そうした中で、何か皆さんの情報の中で、そうした窮状を訴える方々に対して再募集が行われるまでとか、そうしたことで入居できるような場所があったら、やはりそこはお互いに協力し合うということが必要なのではないかと。今質問を受けながら思ったことなので、そう簡単に父島、少なくとも父島見回しても、ぱっと住めるような住宅が浮かばないのですけれども、そのように住宅の問題については、村民みんなでも何か協力し合うということが考えられないかと、今思ったところでございます。
池田望君#1133 / 1333
○議長(池田望君) 医療課長、鶴田君。
池田望君#1134 / 1333
○議長(池田望君) 稲垣 勇君。
稲垣勇君#1135 / 1333
◆7番(稲垣勇君) 確かに、今の東京都小笠原住宅は、旧島民定着促進という形で建てていただいた経緯があります。これから旧島民定着ということは、多分ほとんどなくなると思います。けれども、やはり父島なり母島で、小笠原で住み続けたいという若い人を増やしていかないと、ほかの内地の離島や閑散地で人口が減っている状態があります。小笠原でそうした状態をなくすためにも、何としても、村長と併せて議会も含めて東京都にこれからも要望していくことを、一緒に活動していくことを期待して一般質問を終わります。ありがとうございました。
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鶴田典之君#1136 / 1333
◎医療課長(鶴田典之君) これまで、令和2年度にUPSを入れさせていただいて、停電時などにも稼働はしておりました。バッテリー自体は一般的に5年ほどたつと劣化をしてきます。警報が出ておりましたので今回替えさせていただきたいと思っております。
池田望君#1137 / 1333
○議長(池田望君) 平野悠介君。
宮城ジャイアン君#1138 / 1333
△宮城ジャイアン君
平野悠介君#1139 / 1333
◆2番(平野悠介君) 当初予算で決めたものではなくて警報が出たので今回補正で上げたと、そういうことでよろしいでしょうか。
池田望君#1140 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1141 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 皆さん、こんにちは。議員番号1番、宮城ジャイアンです。
本日の一般質問のトリになってしまいました。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
今回も3つの質問をしていきます。
1つ目は、母島保育園の現状と課題について、2つ目は、セグロウリミバエ侵入に対する島の対策、課題について、3つ目は、防災津波対策と対応の課題についてになります。
1つ目の質問、母島保育園の現状と課題についてを質問していきます。
現在、母島保育園は職員が不足していて、10月1日以降、契約児以外はこれまでの16時まで預かる体制から、12時半まで預かる体制に変更すると聞いています。給食もなく、園に在籍している園児が少なく、子供の数が減ってきている母島において、少しでも子育てをしやすい環境をつくっていかなければと考えています。
今回の件があってから、これまでに全ての保護者、保育士の方から話を伺ってきました。昨今、特に専門職人口が減ってきていて、担い手不足は様々な部署で問題となっています。母島保育園の現スタッフは少ない人数で、本当に現場でよく頑張ってくれているのはよく分かってきました。
しかし、職員不足が続くことは疲弊する要因となり、今回のサービス低下につながったり、子供を預けたい親の遠慮、無理することで子育てがしにくい環境となり、少子化が進んでしまうと様々な悪循環を生んでしまうことが懸念されます。
核家族がほとんどである母島の状況の中、健やかに家族生活を維持し、地域の担い手になってもらう、下の子との時間を育む、子育てで疲れた自分を休めるためにも、給食のない母島保育園は16時まで預かる意味はとてもあると感じています。
小笠原村が認識している課題、対策、今後の展望を伺いたいと思います。
まずは母島保育園における、今回の10月からの体制変更についての状況と経緯をお伺いしたいと思います。
再質問以降は自席で行います。よろしくお願いします。
池田望君#1142 / 1333
○議長(池田望君) 医療課長、鶴田君。
池田望君#1143 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
鶴田典之君#1144 / 1333
◎医療課長(鶴田典之君) 当初予算をご提出させていただいた以降に発生した事案になりますので、早急にお願いできればと思いまして上程させていただきました。
渋谷正昭君#1145 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 宮城議員の母島保育園の今後の対策、課題等のご質問ですが、まずは現在10月からの体制になる経緯ということですので、担当課長より答弁をさせます。
池田望君#1146 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑はございませんか。
(挙手する者なし)
池田望君#1147 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#1148 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
嶋太郎君#1149 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 母島保育園、常勤職員は今年度4月から定数3名のうち、1名が病気休暇、休職を取得いたしまして、8月まで2名で運用し、9月人事異動に伴いまして1名が欠員となっております。保育士資格の有無にかかわらず、会計年度任用職員として雇用している保育補助2名枠につきましては、8月から1名補充し2名で運営をしております。
下半期を迎え、職員募集は継続しているものの、採用に至っておらず、常勤職員の休暇、出張、新施設への開設準備等から、現状実施している保育、全業務を安全・安心に行うことは困難が生じることが予想され、保育士と協議し、保育体制の一部縮小、具体的には、保護者が就労や病気等のため、入園している契約児以外の集団生活の基礎を学ぶ目的で入園している就学前保育児を、16時から12時半降園と保育体制を縮小することとさせていただきました。
以上でございます。
池田望君#1150 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1151 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第21号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1152 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#1153 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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宮城ジャイアン君#1154 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 保護者たちから話を伺った際に、疑問として多く挙げられた部分があります。お昼帰りといっても、午後はお昼寝やおやつ程度で、さほど保育負担の大きな状況ではないという印象を持たれているのですが、就学前保育児5名程度をお昼帰りさせることで、どのような負担軽減を想定しているでしょうか。
議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決#1155 / 1333
△議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#1156 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
嶋太郎君#1157 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 一部が降園することで常勤職員が会計年度職員に現場を任せ、保育現場から離れ、少しでも事務作業を行うことの時間確保につながります。超過勤務時間等の縮小が期待でき、負担軽減につながると考えています。
母島保育園は、9月1日現在で12名の園児が通園しており、人数としては少ないですが、満3歳児クラスから年長まで4クラスを1クラスで構成する合同保育、異年齢保育で運営しておりますので、人数だけでは整理できない細やかな対応を保育現場は常に求められております。数人の園児が降園にご協力いただくことで、保育園の運営体制を安全なものに維持していきたいと考えております。
以上でございます。
池田望君#1158 / 1333
○議長(池田望君) 日程第16、議案第22号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#1159 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
渋谷正昭君#1160 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案資料34ページをお開きください。
議案第22号 財産の取得(コミュニティバス)について(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和54年条例第24号)第3条の規定に基づき議会の議決に付す必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
宮城ジャイアン君#1161 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 職員が不足している場合、登録制のパートで補助員や応援を呼ぶ仕組みなど、実際明老会で行っているような地域のマンパワーで支える仕組みなどもあると思います。内地の保育現場でもタイミーなどで、短時間でも様々な人を活用する仕組みで運営していると伺っています。そのような体制で現場を支える仕組みは構築できないでしょうか。
池田望君#1162 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
牛島康博君#1163 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 35ページ、お開きください。
財産の取得(コミュニティバス)について(案)。
1、契約の目的、村営バス運行のため。
2、契約件名、コミュニティバスの購入。
3、契約の方法、指名競争入札。
4、契約の金額、2,605万6,510円。
5、契約の相手が有限会社小笠原整備工場でございます。
次の36ページに契約資料を添付しております。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#1164 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#1165 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
宮城ジャイアン君。
嶋太郎君#1166 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) まず、でき得ることといたしまして、保健師や母島支所の職員による応援や父島保育園からの出張などで現場を支える人員派遣をしております。
ご質問にありますことは、説明会の場でもお話しいたしましたが、人員を多く確保しておくことは、業務指示や説明、管理など、常勤保育士にとっては大変労力が必要となることであります。しかしながら、地域のマンパワーの活用など貴重な意見を生かしていくため、引き続き保育士とも検討してまいりたいと思います。
以上でございます。
池田望君#1167 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1168 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) コミュニティバスの購入ということで多分老朽化に伴う交換だと思うのですけれども、今と同じ型のバスの購入かどうかの回答をお願いします。
池田望君#1169 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
宮城ジャイアン君#1170 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) ぜひ検討をお願いします。
現状のように人手が足りないときなど、園外活動時や平常時でも津波などによる緊急避難時に不安を感じるのですが、その点についてどのような取組、または母島保育園として、どこかと避難時の支援など協定取決めなど、どのようなことを取り組んでいるのでしょうか。
池田望君#1171 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
牛島康博君#1172 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 基本的には今のバスと同じようなものの交換となります。
嶋太郎君#1173 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 緊急避難につきましては、津波警報や火災想定など、避難すべき要因に応じて月1回ペースで避難訓練を行いつつ、効率的な避難が確保できるよう、例えば、だっこひもなど必要に応じた物品の準備なども保育士間で意見交換し、取り組んでおります。
また、ご質問のとおり、速やかな避難につながるためには支援を呼びかけておく必要もあると思います。園外活動においては、状況に応じて支援していただくために連携を強化する努力も必要と思います。日頃からの横のつながりがいざというときの間柄となりますので、声かけなど継続して対応してまいります。
以上でございます。
池田望君#1174 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑ございますか。
清水良一君。
池田望君#1175 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
清水良一君#1176 / 1333
◆3番(清水良一君) 老朽化して交換するということですけれども、前のバスがどれほどもって、どれほどの走行距離というのは捉えているのでしょうか。
池田望君#1177 / 1333
○議長(池田望君) 少し答弁を待っていただけますでしょうか。
(「はい、大丈夫です」との声あり)
宮城ジャイアン君#1178 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 保護者は8月末の説明会で、今後も仮に保育士が見つかっても、契約児以外はお昼帰りの体制を継続すると説明を受け、母島保育園は、今までのような16時まで預かる体制にもう戻らないのではという今後の子育て環境に不安を抱いています。説明会では言葉足らずだった印象を僕は受けています。
冒頭で話したように、核家族で子育てをしている家庭がほとんどの母島において、16時まで子供を預かってくれる母島保育園の体制は、とても大事なものだと思っています。
以前、村長に、母島保育園では給食はなかなか提供できないが、代わりにみんな16時まで預かると言ってもらっています。人員体制が欠けている現状の体制変更は理解できるのですが、職員が見つかり、体制が整い、状況が整ったら、以前のように16時まで預かる形に戻す意思があることを、ここで約束してほしいです。
池田望君#1179 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
暫時休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1180 / 1333
○議長(池田望君) 村民課長、嶋君。
池田望君#1181 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、暫時休憩いたします。
(午後5時27分)
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嶋太郎君#1182 / 1333
◎村民課長(嶋太郎君) 保育体制の一部縮小でございますので、保育士の確保等を経て、安全・安心な保育体制を検討していくものと説明会でも同様の質問に答えております。
母島保育園の降園時間は、契約児、就学前保育児、いずれにしても16時となっていることは変わりはありません。10月から実施する就学前保育児のお昼帰りは、保育体制の一部縮小として3月31日までは行う予定でございます。4月1日以降の扱いについては現段階では未定でございます。
以上でございます。
池田望君#1183 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#1184 / 1333
○議長(池田望君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(午後5時40分)
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池田望君#1185 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
宮城ジャイアン君#1186 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 今の答弁ですと、降園時間の変更ではなく、あくまで保育体制の一部縮小という表現に、今後の可能性を感じています。
今回の保育体制の一部縮小は、私がヒアリングした保護者たちからは、母島には子供はいなくていい、子育てをしなくていいと村に突き放されていると受け止められていて、保護者たちは大変不安に駆られています。地域の人口も減り、子供の数も減ってきている今、このような現状のままではいけないと思います。もう待ったなしの状況だと思います。
そして、保育士の皆さんからの声も聞き、現場だからこその悩み、苦しみも大変理解することができました。限られたマンパワーの中、子供たちの安全面も含め、本当によく頑張ってくれています。小さな母島だからこそ、保育園側、保護者側、子供たち、どちらかは関係なく、つらく困っている側にサポートできるようにしたいですし、お互いにフォローし合い、励まし合い、一緒に地域で子供たちを支えていきたいと思いますし、それができる母島だと思います。
今回のヒアリングで多くの保護者が言っていたことですが、困ったらいきなり決定ありきの報告、説明会ではなく、保護者も含めもっと事前に相談してほしい、頼ってほしいという声に代表されるように、そのような相談から始める体制やコミュニケーションがとても重要であり、引き続き努力していくことを求めたいと思います。
現に、保育園スタッフがよくしていただいていることに保護者の皆さんは感謝していますし、同時にとても現状を心配もしています。自分たちもできることはないかと考え、保育士確保について募集記事を保護者自身でもSNSなどで拡散したり、知人に声をかけたりしています。実際に幾つか相談も僕自身のほうにはありました。今後も続けていきたいと思います。
しかしながら、保育園という子育て支援にとって、最も重要な機関の一つに不安要素が常に発生している状況であり、運営が困難な印象や綱渡り的な人材確保と感じるのは、保護者、母島保育園、保育士だけでなく村も感じていると思います。
どうすれば、毎日母島保育園から聞こえる園児の笑い声や元気な声が、運営スタッフについても安心、安定した明るく心配事のない運営に導けるのか、母島に住む地域の一員として、とても悩み、心配しています。これからも現場と保護者、地域からの声を聞き届けたいと思っています。
最後に村長に伺いたいと思います。
8月末の母島での説明会で、保護者と保育士の切実な顔を見ることができたのだと思います。先日は、ヒアリングした意見も伝えさせていただきました。村は、母島保育園の現状、今後について、島の子育て環境についてどう考えているのでしょうか。そして、8月末の保護者向け説明会のとき、村長の発言に全保護者はいろいろと思いがあったことを、村長には直接お伝えしましたが、その部分に関しても村長から一言お願いいたします。
池田望君#1187 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
清水良一君#1188 / 1333
◆3番(清水良一君) バスの購入ということで、買換えということですけれども、前のバスの走行距離と使用年月を教えていただきたい。
池田望君#1189 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
渋谷正昭君#1190 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) まず、保育士の人材確保については、昨年の父島でも年度途中の退職者があり、年度中は確保できず、最終的には4月に間に合い、確保でき、胸をなでおろしましたが、現在も欠員の募集に向けて人材確保に取り組んでいる状況であります。
宮城議員はじめ、保護者の皆様にも保育士の募集について情報発信いただいているということは存じ上げており、感謝申し上げます。会計年度任用職員は、島内からの人材で補うこととなりますが、どこも人手不足で探し回っている状況が常態化しているという報告を受けています。
移住定住アドバイザーを招き、さらなる人材募集の方法や人材確保の支援をいただくべく事業を進めており、成果につながることを期待しているところであります。
このたびの保育体制の一部縮小により、16時までお預かりする母島保育園の特徴に影響が出ていること、非常に残念ではありますが、常勤保育士の労働環境を検討し、調整の結果、保育士の負担を軽減し、長く勤務していただくことも保育士確保の重要な要素と感じています。苦しい決断ではありますが、保護者の皆様にはご協力をお願いしたいと思います。
所信の中でも、福祉の充実はハード面の整備も大事ですが、担い手となる人材の確保が大事であると話させていただいたとおり、子育て支援の重要な機関の一つである母島保育園について、安定した運営ができるように努力をしてまいりたいと思っております。
また、次に、保護者向けの説明会の際に、村長の発言に全保護者はいろいろと思いがあったことを村長には事前にお伝えしましたが、その部分に関して村長から一言ということについてですが、全保護者のいろいろな思いという説明がありませんでしたので、まず、私の当日の状況から説明させていただきます。
説明会当日の8月29日は、全議員も参加された母島再生可能エネルギー100%実証事業開始式がございました。この式典については、6月頃から開催日が決まり、主催者の一人として出席を決めていたところであります。式典間近になりまして、村民課長より母島保育園の課題やその対応として保護者説明会を同日夕方に行うとの話があり、それであれば、保護者の皆さんへの理解とご協力を得るため、冒頭だけにはなりますが、私も出席して挨拶をしたいと村民課長に伝え、出席をしたところであります。
私は、保護者の皆様にご不便、ご負担をかけつつも、母島保育園の窮状を少しでもご理解いただきたいという思いで挨拶をさせていただきました。ただ、協力のお願いの挨拶の後、当日の母島再生可能エネルギー100%実証事業開始式と、まさに説明会の場にともっている明かりも再生可能エネルギーによること、ぜひ、ほかの皆様にもPRしてくださいという趣旨のお話をいたしました。
保護者の皆様のいろいろな思いがあったというのは、その説明会とは関係のない話をしたことによるものと、私は理解をしております。
保育園のことを軽んじているとかではなく、むしろ逆で、何とかしたいとの思いで挨拶をさせていただいたことはご理解をいただきたいと思いますが、その場に関係のない話をしたことによる宮城議員には、いろいろな思いと優しい表現をしていただきましたが、その思いとは、お怒りや不信感などを招いたものだと理解し、この場でおわびを申し上げたいと思います。
大津源君#1191 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) 今回更新予定のバスについては、平成22年の1月に初年度登録しており、15年目に入ります。走行距離が今年の5月1日時点で40万8,484キロメートルになっています。
池田望君#1192 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1193 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 了解しました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2つ目の質問にいきたいと思います。
セグロウリミバエ侵入に対する島の対策、課題についてになります。
現在、沖縄本島周辺にセグロウリミバエが侵入し、農作物の出荷制限などが発生しています。沖縄の主要農作物であるパッションフルーツやトマトにも規制することが報告されており、もし小笠原に侵入した場合は、甚大な被害及び長期にわたり島の農業の危機的状況が予想されます。
ミカンコミバエの根絶に成功し、定期的にモニタリングを行っている小笠原ではあるのですが、今回のセグロウリミバエ侵入警戒に対する小笠原全体での対策、課題についてお伺いします。
まず小笠原において、セグロウリミバエ侵入防止に関する所管する部署及び根拠法令はどちらになるでしょうか。
池田望君#1194 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑ございますか。
(挙手する者なし)
池田望君#1195 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
池田望君#1196 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
大津源君#1197 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) セグロウリミバエを含む侵入警戒有害動植物の侵入調査や防除は、植物防疫法に基づき農林水産省が所管しております。
小笠原においては、農林水産省横浜植物防疫所が担当し、実務は国土交通省小笠原総合事務所業務課防疫担当が担っております。また、東京都も侵入警戒調査を実施して事業に協力しております。
池田望君#1198 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1199 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第22号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1200 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1201 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 小笠原村産業観光課としてセグロウリミバエ侵入、防除に対して、どのように捉え、考えているでしょうか。
池田望君#1202 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
池田望君#1203 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
議案第20号の説明、質疑、討論、採決#1204 / 1333
△議案第20号の説明、質疑、討論、採決
大津源君#1205 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) パッションフルーツやトマトなど基幹作物への影響は極めて重大であると認識しております。そのため、本村としましても、国や東京都の施策に協力し、早期発見、早期対応につながる体制を支えてまいります。
池田望君#1206 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
先ほど、議案第20号を途中で審議を中断しておりましたが、これから20号の再開をいたします。
総務課長、杉本君。
杉本重治君#1207 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 議案第20号の審議に改めてお願いいたします。
大変恐れ入りますが、17ページをお開き願います。
先ほど中ノ平自立支援農業団地条例の一部を改正する条例(案)につきまして説明をさせていただきましたが、配付いたしました資料、また私の説明の中に一部誤りがございましたので改めてご説明をさせていただきます。
先に申し上げますと、誤っていた部分は第4条第1項第1号の改正規定と第6条第2項第1号の改正規定、今回2つの提案をさせていただいておりますけれども、2つの改正案文の文末の「設定を行うこと」というところが間違っておりますので、正しい説明文を改めて読ませていただきます。
中ノ平自立支援農業団地条例(平成13年条例第8号)の一部を次のように改正する。
第4条第1項第1号を次のように改める。
「農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第4条の規定により、農地中間管理機構の指定を受けた一般社団法人東京都農業会議を通じて一般社団法人東京都農業会議農地中間管理事業規程(平成30年4月1日施行)に基づく賃借権の設定を受けること。」
第6条第2項第1号を次のように改める。
「農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第4条の規定により、農地中間管理機構の指定を受けた一般社団法人東京都農業会議を通じて一般社団法人東京都農業会議農地中間管理事業規程(平成30年4月1日施行)に基づく賃借権の設定を受けること。」
附則。
この条例は、公布の日から施行する。
大変失礼いたしました。
次のページに新旧対照表を添付いたしております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
池田望君#1208 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1209 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 了解しました。
島の主要作物を守るための体制をよろしくお願いいたします。セグロウリミバエは自然による侵入の可能性もあるのですが、人為的理由での侵入も想定されます。セグロウリミバエは、果肉でふ化し、幼虫として過ごし、その後土中でさなぎとなり、8日から19日間、土の中で過ごします。それだけの期間中土中にいるとなると、沖縄からの土つきの苗木にさなぎが混入する可能性があると考えます。
また、沖縄から入荷する果実、野菜から侵入する可能性もあると思うのですが、その対策はいかがでしょうか。
池田望君#1210 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
(挙手する者なし)
池田望君#1211 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#1212 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
大津源君#1213 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) セグロウリミバエについては、令和7年4月から沖縄本島において植物防疫法に基づく緊急防除を開始し、蔓延防止対策が講じられております。具体的には、セグロウリミバエが寄生するおそれがある果実等については、沖縄本島外への持ち出しが制限され、検査に合格したもののみの移動が可能です。
なお、土つき苗の苗木につきましては、持ち出しの制限対象にはなっておりませんが、苗木はセグロウリミバエの発生密度が低い地域から持ち出されると想定しており、土つきの苗木にさなぎが混入して移動する可能性は極めて低いと考えられています。
小笠原における対策としましては、国及び東京都が侵入警戒有害動植物を対象とした侵入調査事業を実施しております。また、農業者に対しては、亜熱帯農業センターから複数回にわたり情報提供が行われております。さらに、一般村民への周知につきましては、10月号の村民だよりにおいて小笠原総合事務所業務課による注意喚起記事が掲載される予定です。
池田望君#1214 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ございませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1215 / 1333
○議長(池田望君) 議案第20号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1216 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#1217 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
宮城ジャイアン君#1218 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 村民だよりを含め、迅速な広報や連絡などとてもすばらしい対応だと思います。
先ほどの答弁の苗木はセグロウリミバエの発生密度は低い地域から持ち出されると想定しておりの根拠はどういった部分でしょうか。過去の例を挙げると、オガサワラリクヒモムシやアジアベッコウマイマイ、ガジュマルコバチの侵入は苗木由来の可能性があるとも言われています。宅急便などでは、手持ちと違い、植物検疫を飛び越えて入ってしまうので、いま一度対策の検討が必要だと思いますが、いかがでしょうか。
議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決#1219 / 1333
△議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#1220 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
大津源君#1221 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) 沖縄県では、規制対象植物の苗木生産者に対しても徹底した害虫防除をするよう指導されており、生産園地では、セグロウリミバエの発生密度は低く管理されていると考えられます。
先ほど、宮城議員からもご紹介いただきましたが、セグロウリミバエは寄主植物の果実に産卵し、ふ化した幼虫は果実内で生育し、成熟すると果実から脱出して、土中でさなぎとなります。そのため、果実のつかない生育段階にある土つきの苗木にさなぎが混入して移動する可能性は低いと考えられます。
池田望君#1222 / 1333
○議長(池田望君) 続きまして日程第17、議案第23号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
池田望君#1223 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
渋谷正昭君#1224 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 追加の議案資料の1ページをご覧ください。
議案第23号 小笠原小中学校改築工事(小学校仮設校舎)請負契約の締結について(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和54年条例第24号)第2条の規定に基づき議会の議決に付す必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
宮城ジャイアン君#1225 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 了解しました。
そういった知見は安心材料の一つになると思います。
では、今度は2019年に小笠原が検疫港となり、外国船が直接島に入港できるようになりました。その際にミバエ類の監視体制に強化はあったのでしょうか。
池田望君#1226 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#1227 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
牛島康博君#1228 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 次のページをお開きください。
小笠原小中学校改築工事(小学校仮設校舎)請負契約の締結について(案)。
小笠原小中学校改築工事(小学校仮設校舎)施工のため次のとおり工事請負契約を締結する。ただし、設計変更に伴い必要があるときは、請負金額の2割以内において変更することができる。
1、契約の目的、小中学校整備のため。
2、契約件名、小笠原小中学校改築工事(小学校仮設校舎)。
3、契約の方法、指名競争入札。
4、契約金額、8億3,875万円。
5、契約の相手、杉田建設株式会社でございます。
次の3ページに契約資料を添付しております。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
大津源君#1229 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) 従来から小笠原においては、侵入警戒有害動植物の侵入を警戒しており、国及び東京都は侵入調査事業を実施しております。
なお、小笠原の港は、植物防疫法に基づく植物の輸入ができる特定の港に指定されておりません。
池田望君#1230 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
清水良一君。
池田望君#1231 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
清水良一君#1232 / 1333
◆3番(清水良一君) EV工事というのはエレベーターの工事のことですか。
池田望君#1233 / 1333
○議長(池田望君) 建設水道課長、老松君。
宮城ジャイアン君#1234 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 小笠原の検疫上の危険度について、二見港の検疫港としての運用開始以降、再評価はされているでしょうか。
老松宏孝君#1235 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) エレベーター工事のことでございます。
池田望君#1236 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
池田望君#1237 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑ございますか。
(挙手する者なし)
大津源君#1238 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) ただいま申し上げましたとおり、二見港は植物防疫法に基づき、植物の輸入ができる特定の港には指定されておりません。そのため、植物防疫上の危険度については、特段の再評価はされていません。
池田望君#1239 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#1240 / 1333
○議長(池田望君) 質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
宮城ジャイアン君#1241 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 了解しました。
検疫港となった2020年以降、幸いにもコロナ禍で外国からの寄港が抑えられていましたが、早速来月10月17日には、ドイツ船、ハンセアティック・スピリット号が沖縄の南大東島経由で父島に入港予定だと聞いています。沖縄などミバエ類の例年にない大規模発生で緊急事態となっている地域から、直接小笠原に来る船に対しての対策はどのようになっているでしょうか。
池田望君#1242 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1243 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第23号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1244 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
池田望君#1245 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
大津源君#1246 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) 当該船舶は、緊急防除を実施している沖縄本島には寄港せず、南大東島を経由して小笠原に来港する予定です。南大東島では、ミカンコミバエ、ウリミバエ、セグロウリミバエ等の重要なミバエ類の発生は確認されておりません。
なお、その前に寄港する奄美大島では散発的に発生が確認されているため、国から注意喚起を行うということでございます。また、父島においても、小笠原総合事務所が乗船し注意喚起を行う予定です。
現在沖縄本島では、法律に基づいて移動検査などを実施しております。小笠原は該当の法律が定める検査の対象地域ではありませんが、当該船舶に対しては、直接の注意喚起を行う予定でございます。
池田望君#1247 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決#1248 / 1333
△議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決
池田望君#1249 / 1333
○議長(池田望君) 日程第18、議案第24号を議題とします。
提案者の説明を求めます。
村長、渋谷正昭君。
宮城ジャイアン君#1250 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) このドイツ船のように、外航船が国内経由の内航船となって入港する際、セグロウリミバエに限らず外来種が持ち込まれるリスクがあると思いますが、こちらの対策はどうなっていますでしょうか。
渋谷正昭君#1251 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) 議案追加資料の4ページをお開きください。
議案第24号 洲崎新発生土置場整備工事請負契約の締結について(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月11日。小笠原村長、渋谷正昭。
提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和54年条例第24号)第2条の規定に基づき議会の議決に付す必要があるためでございます。
詳細につきましては担当課長より説明いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。
池田望君#1252 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
石原洋介君#1253 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 外航船、内航船が寄港する際、外来種が船舶から持ち込まれることを防ぐ必要がございますので、植物防疫所、税関などが、複数の関係機関が所管法令に基づく対応を実施しておりました。それに加えまして、小笠原の自然環境を守る上で、外来種が非意図的に持ち込まれることを防ぐ必要がありますことから、環境省と小笠原村が中心となって対応方針を作成しております。
具体的には、外航船、内航船の入港情報があれば、関係機関で情報を共有する体制を整えまして、上陸前には、船主に留意事項を記載した手紙やチラシを送信、上陸時には必要に応じて足拭きマットでの外来種対策を行う必要性をアナウンスするなど、関係機関による対応を行うこととなっております。
池田望君#1254 / 1333
○議長(池田望君) 財政課長、牛島君。
池田望君#1255 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
牛島康博君#1256 / 1333
◎財政課長(牛島康博君) 5ページをお開きください。
洲崎新発生土置場整備工事請負契約の締結について(案)。
洲崎新発生土置場整備工事施工のため次のとおり工事請負契約を締結する。ただし、設計変更に伴い必要があるときは請負金額の2割以内において変更することができる。
1、契約の目的、発生土置場整備のため。
2、契約件名、須崎新発生土置場整備工事。
3、契約の方法、随意契約。
4、契約金額、1億4,350万円。
5、契約の相手、大昭産業株式会社でございます。
次のページに契約資料を添付しておりますので、よろしくお願いいたします。
説明につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
宮城ジャイアン君#1257 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 小笠原に新たなミバエ類が侵入した場合、産業的に大きな影響も想定されるのですが、果肉のある実全てに寄生するセグロウリミバエの場合、在来植物への影響、派生的にこれを餌とする固有鳥獣等の影響も考えられるのですが、そちらの想定はされているのでしょうか。また、その場合の野生鳥獣側の対策担当はどこになるのかお教えください。
池田望君#1258 / 1333
○議長(池田望君) これより質疑に入ります。
質疑のある議員は挙手をしてください。
清水良一君。
池田望君#1259 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
清水良一君#1260 / 1333
◆3番(清水良一君) かなり大きな工事になると思いますが、そこに土をどんどん運んでいくということですけれども、造る段階でも重機などは結構動くのですか。
それから、いつから稼働しだすのか教えていただきたい。
石原洋介君#1261 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) セグロウリミバエが侵入した際の在来または固有の動植物に対する影響は明らかにはなっておりませんが、侵入してしまった場合には、その影響を把握するモニタリングが重要になってくるかと思われます。
それと、野生鳥獣側の対策の担当というのは、例えば希少種の保全対策となれば環境省が中心となりつつも、関係機関が連携して対応していくものと考えております。
池田望君#1262 / 1333
○議長(池田望君) 建設水道課長、老松君。
池田望君#1263 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
老松宏孝君#1264 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) 工事に先立ちましては、樹木の伐採等も入ってまいりますので、野生の動植物に配慮いたしまして、関係団体と協議をして施工時期については判断をしていきたいと思っております。
あと、重機がたくさん入るかということでございますけれども、伐採とそれから整地作業、あと管理用のフェンスの設置等ございますので、重機の出入りは発生するものというご理解をいただきたいと思います。
以上です。
池田望君#1265 / 1333
○議長(池田望君) 清水良一君。
宮城ジャイアン君#1266 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) では、仮に小笠原にセグロウリミバエが侵入した場合の想定シミュレーションは、どのようになっているでしょうか。
清水良一君#1267 / 1333
◆3番(清水良一君) 島民の方たちであの辺りを波乗りをされる方がいるのですけれども、入れなくなったりするのでしょうか。それともうまくできるのかどうか聞きたいと思います。
池田望君#1268 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
大津源君#1269 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) 先ほど申し上げましたとおり、平時には国及び東京都において侵入調査が実施されております。具体的には、誘引剤を用いたトラップ調査が定期的に行われております。また、万が一発生を確認した際には、農林水産省が定める重要病害虫発生時対応基本方針に基づき、発生状況等の調査や初動を講じる準備が整えられています。
池田望君#1270 / 1333
○議長(池田望君) 建設水道課長、老松君。
池田望君#1271 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
老松宏孝君#1272 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) 従前使われているこちらから下っていきますと、杉田建設のプラントを通り越したところを右折すると海岸に行く道がございます。その道は通常どおり使えるように作業はしてまいります。
以上です。
宮城ジャイアン君#1273 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 具体的には、新たなミバエ類の侵入が確認された場合は、どのような対応を行う予定でいるでしょうか。
池田望君#1274 / 1333
○議長(池田望君) ほかに質疑ございますか。
平野悠介君。
平野悠介君#1275 / 1333
◆2番(平野悠介君) なかなか大きな規模の工事だと思うのですが、どれほどの大きさなのかというのがイメージしにくいのですけれども、これは旧自動車教習所全体的と考えてよろしいのでしょうか。
池田望君#1276 / 1333
○議長(池田望君) 産業観光課長、大津君。
池田望君#1277 / 1333
○議長(池田望君) 建設水道課長、老松君。
大津源君#1278 / 1333
◎産業観光課長(大津源君) 平時の侵入調査をベースとして、調査トラップの増設による発生状況の把握を行うとともに、侵入が確認された地域において殺虫剤の散布や寄主植物の除去などを実施することが想定されています。
池田望君#1279 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
老松宏孝君#1280 / 1333
◎建設水道課長(老松宏孝君) おおむねそのエリアとお考えいただければと思います。
面積としましては約1万8,000平方メートルの整備区域ということになります。盛土の高さは5メートルを計画しております。
以上です。
宮城ジャイアン君#1281 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 検疫港となった2019年、沖縄でセグロウリミバエが発生した2024年から25年、その地域からの入港や宅急便に対する対策は、これまでの対応とは特に変わらず平常どおりということが分かりました。
しかし、近隣諸国どころか国内の同じ亜熱帯地域でのセグロウリミバエ発生に対して、特に新たな対策を行っていないことに心配を抱いています。現に、急にセグロウリミバエが小笠原で確認できたときも、迅速なトラップを設置する数の確認、人員配置の想定、関係各省の連携、産業や固有動植物を加味した検疫港としての在り方を考えるなど課題が見えてきました。
僕も父島に来て、今回環境省、支庁産業課、総合事務所に出向き、検疫の担当の方から新しい知見をいただいたり、今あるトラップの在庫数の現状などを知ることができました。頼もしい方々がいてくれてありがたいと思います。
しかし、これはミバエ類に関して言えることであり、これまで侵入を許してしまったアジアベッコウマイマイやオガサワラリクヒモムシなど新たな外来生物に対しては、依然としてほかの注意が必要だと思います。
また、こうした知見や在庫状況、仕組みの課題の共有などを、いま一度お互いに確認する重要性をしっかりと感じることができました。限られた島の人材ですが、知見を十分に生かせれば、こうした困難が仮に発生しても乗り越えていけると思います。
だからこそ、今回のタイミングに島の産業や農作物、貴重な固有動植物を守るためにも、島内の関係者で対策の見直し、情報共有、有事の際の役割分担を確認し合うためにも、今こそ対策会議などが必要だと思います。ぜひよろしくお願いいたします。
これで、2つ目の質問を終わります。ありがとうございました。
3つ目の質問になります。防災津波対策と対応の課題についてです。
7月30日にカムチャツカ半島沖地震による津波警報発令で、この小笠原も緊急津波避難が行われました。結果として、特に被害は報告されなかったものの、津波警報解除後も断続的に海面変動は続き、当日夜の満潮時に父島奥村では都道が冠水状態になる事態も発生したと伺っています。
母島では、夏休み中ということで子供連れの島民の多くが上京中で、平常時より島民が少ない状況でした。また台風接近に伴うははじま丸欠航に伴い、観光客も少ない中での避難となりました。ここは父島と違う部分だと思います。通常よりも人数が少ないのは、避難所を運営する役場職員も同じでした。
そんな状況の中、避難訓練とは違い、低地に住む人、働く人、家族連れが多く、母島診療所や東京都小笠原支庁母島出張所に避難してきました。東日本大震災以降14年ぶりの津波警報発令でした。
私自身も消防団として活動し、両方の避難所にも通い、様子を伺ってきました。避難の時間が長期化すればするほど、避難している方はつらくなり、特に高齢者や子連れには厳しい様子が伺えました。
母島は、現時点では避難所は母島診療所、補助として支庁母島出張所の2か所となります。来年1月からは新しく新村民会館が津波避難所となる予定です。1月までの間の対応はもちろん、完成後も様々な課題が見えてくると思います。
今回は、津波警報の避難後、迅速に関係者、各所のヒアリング、座談会を実施し、上がった意見もおのおのに報告させていただきました。人数が少ない時期ながらも被害がほとんどなく、たくさんの課題を学ばされた今回の津波避難からの母島で見えてきた課題を質問します。
東日本大震災の津波避難のときと同様に、村の避難所だけでは到底キャパシティが足りず、東京都に協力して避難所として補助してもらっています。
今後、新しい避難所である新村民会館ができる来年1月を境に対応が変わると思うのですが、どのように考えているでしょうか。
池田望君#1282 / 1333
○議長(池田望君) よろしいですか。
質疑がないようですので、これより討論に入ります。
まず、本案に対する反対意見の発言を許します。
(発言する者なし)
池田望君#1283 / 1333
○議長(池田望君) 反対意見がないようですので、これより採決を行います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1284 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#1285 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
議案第24号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
杉本重治君#1286 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 新たな村民会館が来年1月から使用開始できる見込みとなっており、併せて津波の際の避難施設に指定する予定であります。新施設の多目的ホールには短期で450人、長期で225人を収容できる見込みとなっており、スペースが足りない場合、様々な配慮が必要な方につきましては、従来の診療所や新施設の他の部屋の活用を含めて運用することを予定しております。
池田望君#1287 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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池田望君#1288 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
発議第3号の上程、説明、採決#1289 / 1333
△発議第3号の上程、説明、採決
宮城ジャイアン君#1290 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 先日、決算特別委員会母島視察で新村民会館を全議員で拝見させてもらいました。ほとんど現村民会館の体育室と変わらない広さに、母島島民全員以上の450人が入るという想定は、短期だとしてもかなり無理がある想定だと思います。また、長期的というと寝泊まりする想定だと思うのですが、それでも225人の見込みはかなり厳しい状況と思います。
内閣府が出している避難所運営ガイドラインを参考に、新村民会館の多目的ホールを15メーター掛ける15メーター、225平米と見込んで、初期段階で1人2平米と考えると、113人程度、長期化する場合は1人4平米と仮定すると56人程度となります。少し想定の人数が多過ぎる気がするのですが、避難所の面積当たりの人数が決められた根拠があれば示してください。
池田望君#1291 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#1292 / 1333
○議長(池田望君) 日程第19、発議第3号を議題とします。
会議規則第122条の規定により、議員の派遣についてお諮りします。
事務局長に内容を説明させます。
事務局長。
杉本重治君#1293 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 1人当たり1.65平方メートル、一時避難の場合には1.65平方メートルに2人と内閣府の指針を参考に定めているところであります。1人当たりの面積の考え方につきましては、今後も検討してまいりたいと思います。
櫻田誠君#1294 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) 資料に戻っていただいて、発議第3号 議員の派遣をご覧ください。発議第3号 議員の派遣について(案)。
次のとおり議員を派遣する。
1、硫黄島3島クルーズ。
派遣目的、洋上慰霊祭出席のため。
派遣場所、硫黄列島。
派遣期間、6月14日から15日。
派遣議員、杉田一男、安藤重行。
2、東京都町村会・東京都町村議会議長会合同会議。
派遣目的、東京都町村会・東京都町村議会議長会合同会議出席のため。
派遣場所、アジュール竹芝。
派遣期間、7月14日。
派遣議員、池田 望。
3、愛らんどリーグ2025。
派遣目的、愛らんどリーグ2025出席のため。
派遣場所、八丈町。
派遣期間、7月26日から27日。
派遣議員、池田 望。
以上でございます。
池田望君#1295 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
池田望君#1296 / 1333
○議長(池田望君) ただいまの内容のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1297 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり決定いたしました。
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宮城ジャイアン君#1298 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 今回の津波避難が長期化する予想の中で、低所に住む介護度の高い高齢者の避難所でのサポートが課題となりました。今後は、どのような想定と対応をしていく予定でしょうか。
池田望君#1299 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
発委第1号の上程、説明、採決#1300 / 1333
△発委第1号の上程、説明、採決
杉本重治君#1301 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 避難要支援者への対応につきましては、福祉部門で平常時から避難する際の注意事項などの伝達を行っているところであります。実際に避難を要する事態になった際は、避難の確認や避難の支援を行っているところであり、避難所においても必要な援助を行っているところであります。
村のマンパワーだけでは限りもあるため、関係機関とも協力して、今後もサポート体制を維持できるよう再確認してまいります。
池田望君#1302 / 1333
○議長(池田望君) 日程第20、発委第1号を議題といたします。
事務局長に内容を説明させます。
櫻田誠君#1303 / 1333
◎事務局長(櫻田誠君) また資料に戻っていただきまして、タブレットの発委第1号 小笠原村議会の個人の情報の保護に関する条例(案)をご覧ください。
発委第1号 小笠原村議会の個人の情報の保護に関する条例(案)。
上記の議案を提出する。
令和7年6月12日。
提案者、小笠原村議会議会運営委員会委員長、宮城ジャイアン。
提案理由、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、同法の施行について必要な事項を定める必要があるため。
次のページから制定条例文は入れさせていただいております。
説明のほうは以上となります。
池田望君#1304 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1305 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 災害弱者に対するフォローの仕組みを、ぜひよろしくお願いします。
また、低地に住むペットの避難も課題となりました。まず、避難時のペットの取扱いについて周知不足を感じました。今後はしっかりと周知をお願いしたいです。そして、犬よりも環境の変化に敏感な猫に対する対応が深刻に感じました。一時的に村のネコ待合所などで預かることは可能でしょうか。
池田望君#1306 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
本案は、議会運営委員会にて全会一致により提出された案件でありますので、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1307 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、直ちに採決を行います。
発委第1号に賛成の諸君の起立を求めます。
(起立多数)
池田望君#1308 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
池田望君#1309 / 1333
○議長(池田望君) 起立多数と認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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杉本重治君#1310 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 前段の部分、私からお答えさせていただきます。
ペット同行避難の際は、リードやケージも用意して避難をいただくこと、避難所内に同行することはできませんので、指定の場所にリードでつなぐ、ケージごと置いていただくことを予定しておりますが、改めて周知を徹底してまいりたいと考えております。
池田望君#1311 / 1333
○議長(池田望君) 環境課長、石原君。
閉会中の継続調査の申出#1312 / 1333
△閉会中の継続調査の申出
池田望君#1313 / 1333
○議長(池田望君) 次に、議会運営委員会、総務委員会、硫黄島調査特別委員会、小笠原航空路開設推進特別委員会から、所管の事務及び調査の事件について、各委員長から閉会中の継続調査の申出があります。
本件は、お手元に配付のとおり、閉会中の継続調査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
石原洋介君#1314 / 1333
◎環境課長(石原洋介君) 母島のネコ待合所の話がございましたが、こちらは本格稼働前ですが、村の土地を島内のNPO団体に無償で貸与しております。その契約書には、借受人はペット避難が必要になった際に、貸付け物件及び設置物内の一部をペットの一時避難所として利用することに協力しなければならないと定めております。
この規定に基づき、今後、ネコ待合所を、本格的に動き出しましたらペットの一時避難所として運用できるよう調整を進め、島民の方に周知をしていきたいと考えております。
池田望君#1315 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認めます。
よって、本件は申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
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池田望君#1316 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1317 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) 今回のカムチャツカ半島沖地震津波の経験、関係者のヒアリングで、避難所の運営、各関係機関の連携、情報共有の場が足りないということが見えてきました。特に運営人数が少なく、人員が限られる母島では、村と東京都との連携は欠かせませんし、消防団や診療所、保育園、明老会、社会福祉協議会など実務者同士の情報交換、情報共有の場が必要と感じました。
これは提案になりますが、これらの関係を集めた災害対策会議のようなものを毎年開催し、お互いの役割分担の確認を共有する場を設けるのはいかがでしょうか。もちろん非常時は臨機応変な対応が求められるため、あくまで基本の確認であり、ケース・バイ・ケースでの対応を大前提として理解し合うのが有効と考えますが、いかがでしょうか。
閉議及び閉会の宣告#1318 / 1333
△閉議及び閉会の宣告
池田望君#1319 / 1333
○議長(池田望君) 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。
本日の会議を閉じます。
これをもって令和7年第2回小笠原村議会定例会を閉会します。
ありがとうございました。
(午後5時57分)
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
令和7年 月 日
議長 池田 望
副議長 安藤重行
署名議員 宮城ジャイアン
署名議員 平野悠介
池田望君#1320 / 1333
○議長(池田望君) 母島支所長、折田君。
折田五十二郎君#1321 / 1333
◎母島支所長(折田五十二郎君) 今回のカムチャツカ半島沖地震による津波警報、先日の防災訓練を受けて、母島の関係機関とは役割分担や気づいた改善点、反省点などは個別に話し合っており、必要があれば今後も継続して話合いや情報交換を行ってまいります。
以上です。
池田望君#1322 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1323 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) よろしくお願いします。
限られたマンパワーで、よりお互いを支え合える島にしていけるとうれしいです。僕も、議員としても、消防団としても、地域住民としても関わり、力になりたいと思います。
避難所運営についてですが、災害罹災時は自助、共助、公助がとても大切になってきます。小笠原村が村民や地域へ求める災害への意識向上、避難訓練に対しての姿勢をどう考えているでしょうか。
池田望君#1324 / 1333
○議長(池田望君) 総務課長、杉本君。
杉本重治君#1325 / 1333
◎総務課長(杉本重治君) 議員ご質問のとおり、災害対策は公的機関だけでは全て行うことは不可能であります。その上で、避難の呼びかけ、避難場所の設置、備蓄物品や食料の確保、定期的な訓練の実施など、村としてできること、行うべきことは確実に実施し、住民の方々へは、自助、共助、公助の3つの力があってこそ災害から身を守ることができるということを、これからも伝える努力を行ってまいりたいと考えております。引き続き災害対策につきましては、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
池田望君#1326 / 1333
○議長(池田望君) 村長、渋谷正昭君。
渋谷正昭君#1327 / 1333
◎村長(渋谷正昭君) すみません。予定外で答弁させていただきます。
今日一般質問で、宮城議員まで3人の方々から、今回のカムチャツカ半島沖地震における様々な課題を挙げていただいて、ご質問いただきました。
私もずっと聞いていて、最後のまとめの前に発言をさせていただくのですが、総務課長のときから9月に行っている防災訓練、これは、特に関係機関、私どもだけではなく関係機関の方が移動が多い中で、まずは高台に避難をするということが大事なことですから、そこに力点を置いていたというのが、一つはその後の避難後というところに対して、非常に甘かったと大きく反省しております。
平野議員からも、安藤議員からも、そして宮城議員からも、皆さんの村民の方々から出たご意見を聞いた上でのお話だったと思います。私も上京中でしたが、津波警報が解かれた後に、ある村民の方から直接電話をいただいて、どこの避難所がこういう状況だったということを直接お伺いしました。帰ってきていろいろ確認していくと、なかなか不備があった。
そうした中では、先ほど来、答弁している東京都にも早速協力要請をしたり、不足していた備品類なども補充できるものからどんどん行っていますし、さらに新しい職員もそうですけれども、なかなかこうした実際の体験をするということが少ない中で、今回の実体験を生かした体制というものを早急に確立するように総務課長以下に指示をしているところでございます。
この場を通しまして、本当に今後も津波、いつ来るか分からない津波に対して、しっかりと備えてまいりたいと思っております。
池田望君#1328 / 1333
○議長(池田望君) 宮城ジャイアン君。
宮城ジャイアン君#1329 / 1333
◆1番(宮城ジャイアン君) ありがとうございます。
今回の経験で見えてきたことは、避難所に避難する人はお客様ではない、そして、運営している側も全員被災者であるという意識の大事さです。避難所の運営だって、消防団だって、先生方や各ケアワーカーも、インフラを維持する方々も、被災しながらも人をサポートしてくれているのを忘れないでいきたいです。その上でお互いのことをより考えて、みんなが支え合う地域社会の意識を大切にしていきたいと思いました。
母島では、避難所に商店からカップラーメンを箱単位での差し入れがあったり、ただの白米、アルファ化米に様々なトッピングを足してくれたり、おにぎりを作ってくれたり、ペットを緊急で預かってくれたり、まさに共助、お互いを支え合う場面を顕著に見ることができました。これも地域の強さだと思います。
来年1月から運用される母島の新村民体育館は高台にあります。これで、今までの避難所に加えて、幾つも部屋があり、保育園も併設されているので、とても頼もしく楽しみでもあります。コンパクトな島ではありますが、お互いを思いやり、支え合う島であることを大切にしていきたいと思います。
以上です。どうもありがとうございました。
池田望君#1330 / 1333
○議長(池田望君) 以上で一般質問は終了しました。
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散会の宣告#1331 / 1333
△散会の宣告
池田望君#1332 / 1333
○議長(池田望君) お諮りします。
本日の会議はこの程度にとどめたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)
池田望君#1333 / 1333
○議長(池田望君) 異議なしと認め、本日の会議を終了します。
次回は、明日9月26日の午後3時から会議を開きます。
本日はこれにて散会いたします。ありがとうございました。
(午後3時25分)