藤井たかし委員長#1 / 1278
○藤井たかし委員長 ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
令和6年度各会計の予算審査は3月8日をもって終了いたしました。
本日は、各会派から意見表明をいただいた後に、各議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
これより各会派の意見表明に入りますが、発言は自席でお願いいたします。
なお、運営方針に基づき、今回の意見表明から各会派一律5分の持ち時間とし、議案の賛否及び理由について御発言いただくよう、よろしくお願いいたします。
持ち時間終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。
発言者におかれましては、発言時間表示モニターを御参考の上、割当時間を超えることのないよう、どうぞよろしくお願いします。
それでは、各会派から意見表明をお願いいたします。
初めに、練馬区議会自由民主党からどうぞ。
事務局長#2 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
事務局長#3 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
事務局長#4 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
田中よしゆき委員長#5 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。
本日は、令和6年度補正予算についての質疑を受けた後、休憩を挟み、議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
これより補正予算の質疑を行いますが、あらかじめ各委員にお願いいたします。
まず、発言の開始は委員長の合図により行ってください。
次に、質問は1回につき2項目までとし、議案番号、予算書等のページ数、事業名等をお示しください。
また、既に御提出いただいている発言通告書の内容に基づきましてお願いいたします。
次に、会派に割り当てられた質疑時間については、発言時間表示のモニターを参考に厳守してください。時間超過については、特に厳しく対処させていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に、割当時間の終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。割当時間内に質疑が終了しない場合は、別途、個別対応をお願いいたします。
次に、発言は慎重に行い、くれぐれも誤解されることのないようお願いいたします。
最後に、理事者におかれましては、再質問のないよう、的確かつ簡潔に答弁をお願いいたします。
なお、長時間にわたる会議ですので、出席委員及び理事者におかれましては、適宜、水分の補給を認めます。
以上、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑に入ります。
初めに、練馬区議会自由民主党から、どうぞ。
田中よしゆき委員長#6 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。
本日は、令和6年度補正予算についての質疑を受けた後、休憩を挟み、議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
これより補正予算の質疑を行いますが、あらかじめ各委員にお願いいたします。
まず、発言の開始は委員長の合図により行ってください。
次に、質問は1回につき2項目までとし、議案番号、予算書等のページ数、事業名等をお示しください。
また、既に御提出いただいている発言通告書の内容に基づきましてお願いいたします。
次に、会派に割り当てられた質疑時間については、発言時間表示のモニターを参考に厳守してください。時間超過については、特に厳しく対処させていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に、割当時間の終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。割当時間内に質疑が終了しない場合は、別途、個別対応をお願いいたします。
次に、発言は慎重に行い、くれぐれも誤解されることのないようお願いいたします。
最後に、理事者におかれましては、再質問のないよう、的確かつ簡潔に答弁をお願いいたします。
なお、長時間にわたる会議ですので、出席委員及び理事者におかれましては、適宜、水分の補給を認めます。
以上、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑に入ります。
初めに、練馬区議会自由民主党から、どうぞ。
田中よしゆき委員長#7 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。
本日は、令和6年度補正予算についての質疑を受けた後、休憩を挟み、議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
これより補正予算の質疑を行いますが、あらかじめ各委員にお願いいたします。
まず、発言の開始は委員長の合図により行ってください。
次に、質問は1回につき2項目までとし、議案番号、予算書等のページ数、事業名等をお示しください。
また、既に御提出いただいている発言通告書の内容に基づきましてお願いいたします。
次に、会派に割り当てられた質疑時間については、発言時間表示のモニターを参考に厳守してください。時間超過については、特に厳しく対処させていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に、割当時間の終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。割当時間内に質疑が終了しない場合は、別途、個別対応をお願いいたします。
次に、発言は慎重に行い、くれぐれも誤解されることのないようお願いいたします。
最後に、理事者におかれましては、再質問のないよう、的確かつ簡潔に答弁をお願いいたします。
なお、長時間にわたる会議ですので、出席委員及び理事者におかれましては、適宜、水分の補給を認めます。
以上、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑に入ります。
初めに、練馬区議会自由民主党から、どうぞ。
事務局長#8 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
事務局長#9 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
事務局長#10 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
藤井たかし委員長#11 / 1278
○藤井たかし委員長 ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
令和6年度各会計の予算審査は3月8日をもって終了いたしました。
本日は、各会派から意見表明をいただいた後に、各議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
これより各会派の意見表明に入りますが、発言は自席でお願いいたします。
なお、運営方針に基づき、今回の意見表明から各会派一律5分の持ち時間とし、議案の賛否及び理由について御発言いただくよう、よろしくお願いいたします。
持ち時間終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。
発言者におかれましては、発言時間表示モニターを御参考の上、割当時間を超えることのないよう、どうぞよろしくお願いします。
それでは、各会派から意見表明をお願いいたします。
初めに、練馬区議会自由民主党からどうぞ。
藤井たかし委員長#12 / 1278
○藤井たかし委員長 ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
令和6年度各会計の予算審査は3月8日をもって終了いたしました。
本日は、各会派から意見表明をいただいた後に、各議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
これより各会派の意見表明に入りますが、発言は自席でお願いいたします。
なお、運営方針に基づき、今回の意見表明から各会派一律5分の持ち時間とし、議案の賛否及び理由について御発言いただくよう、よろしくお願いいたします。
持ち時間終了の1分前に1回、終了時には2回の合図をいたします。
発言者におかれましては、発言時間表示モニターを御参考の上、割当時間を超えることのないよう、どうぞよろしくお願いします。
それでは、各会派から意見表明をお願いいたします。
初めに、練馬区議会自由民主党からどうぞ。
佐藤力委員#13 / 1278
◆佐藤力委員 練馬区議会自由民主党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から議案第4号までの各特別会計予算につきまして、原案に賛成の立場から意見表明を行います。
昨年の我が国のGDPは、ドイツに抜かれ、世界4位となりました。これは円安の影響もあるものの、急激な少子化、人口減少の進行による国内経済の縮小や長期的な経済の低迷が主な要因となっています。
その一方で、明るいニュースとして、今月、日経平均株価は4万円の大台を突破し、バブル期につけた史上最高値を34年ぶりに更新しました。この背景として、半導体関連銘柄を中心とした米国の株価の上昇や円安の進行、中国からの資金シフトなどに加え、日本企業の好調な業績が挙げられます。
現在、政府の要請に応える形で、民間企業が賃上げを行っていますが、まだまだ物価上昇に対して賃上げが追いついておらず、景気回復を実感するまでには至っていないのが実情です。今後、企業の稼ぐ力のさらなる強化や、物価高を上回る可処分所得の実現に取り組み、生活実感の向上を図っていくことが求められています。
練馬区においては、令和6年度一般会計予算額は約3,231億円で、前年度比約244億円、8.2%の増加で過去最大を更新しました。これは、好調な企業業績に支えられた特別区財政調整交付金などの歳入が増加傾向にあることが要因となっています。
その一方で、ふるさと納税制度による特別区民税の減収額は、今年度は50億円を超える見込みであり、年々拡大しています。また、扶助費などの義務的経費による財政の硬直化の進行や老朽化した公共施設の改築などに係る投資的経費の増加などもあり、区財政は依然として予断を許さない状況が続いています。
来年度は、元日に発生した令和6年能登半島地震を受けて、これまで行ってきた「攻めの防災」をさらに加速させ、木造住宅密集地域の解消や住宅の耐震化の促進、中高層マンションの防災対策のさらなる強化を図るとしています。
また、我が会派を含む幹事長会構成会派の連名で実施した緊急要望を受け、学校給食費の全面無償化が実施されます。本来であれば、学校給食費無償化は、財源の確保も含め、国の責任において行われるべきものであるため、必要な措置を講じるよう国に対し強く働きかけることを求めます。
そのほかにも、(仮称)東京都練馬区児童相談所の設置などによる児童相談体制の強化、大江戸線延伸実現を強く後押しする大江戸線延伸推進基金の積み増し、西武新宿線連続立体交差事業や石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業などまちづくりの促進、練馬光が丘病院跡施設を活用した医療と介護の複合施設の整備など医療提供体制の強化、キャッシュレス決済ポイント還元事業や緊急経営支援特別貸付など物価高の影響を受ける区民生活や区内事業者に対する支援策の実施など、練馬区のさらなる発展に向け、欠かすことのできない事業を推進するための予算を計上しています。
現在、日本が直面する少子化、人口減少の問題は、今後、練馬区においても非常に大きな課題として重くのしかかり、必要な行政サービスを実施するだけの財源を確保できなくなる恐れもあります。短期的な経済対策、区民生活支援策は引き続き実施していきながら、あわせて、現在実施している事業に対し、様々な角度から不断の見直しを行い、さらに、長期的視点に立った将来の税収確保に向けた未来への投資を積極的に行っていくことが求められています。
まずは、財源確保に向け、ふるさと納税制度を活用し、練馬の魅力を体験できる多彩な特典を用意し、積極的に寄付を集める取組を推進すること。また、未来への投資として、子育て教育分野に対して、さらなる重点的な予算配分を行うことを期待いたします。
我々、練馬区議会自由民主党は、前川区政を支える練馬区議会第一会派として、先行き不透明な社会情勢に対応し、練馬の未来を切り開くために、より一層尽力してまいることをお誓い申し上げ、意見表明とさせていただきます。
御清聴、誠にありがとうございました。
佐藤力委員#14 / 1278
◆佐藤力委員 練馬区議会自由民主党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から議案第4号までの各特別会計予算につきまして、原案に賛成の立場から意見表明を行います。
昨年の我が国のGDPは、ドイツに抜かれ、世界4位となりました。これは円安の影響もあるものの、急激な少子化、人口減少の進行による国内経済の縮小や長期的な経済の低迷が主な要因となっています。
その一方で、明るいニュースとして、今月、日経平均株価は4万円の大台を突破し、バブル期につけた史上最高値を34年ぶりに更新しました。この背景として、半導体関連銘柄を中心とした米国の株価の上昇や円安の進行、中国からの資金シフトなどに加え、日本企業の好調な業績が挙げられます。
現在、政府の要請に応える形で、民間企業が賃上げを行っていますが、まだまだ物価上昇に対して賃上げが追いついておらず、景気回復を実感するまでには至っていないのが実情です。今後、企業の稼ぐ力のさらなる強化や、物価高を上回る可処分所得の実現に取り組み、生活実感の向上を図っていくことが求められています。
練馬区においては、令和6年度一般会計予算額は約3,231億円で、前年度比約244億円、8.2%の増加で過去最大を更新しました。これは、好調な企業業績に支えられた特別区財政調整交付金などの歳入が増加傾向にあることが要因となっています。
その一方で、ふるさと納税制度による特別区民税の減収額は、今年度は50億円を超える見込みであり、年々拡大しています。また、扶助費などの義務的経費による財政の硬直化の進行や老朽化した公共施設の改築などに係る投資的経費の増加などもあり、区財政は依然として予断を許さない状況が続いています。
来年度は、元日に発生した令和6年能登半島地震を受けて、これまで行ってきた「攻めの防災」をさらに加速させ、木造住宅密集地域の解消や住宅の耐震化の促進、中高層マンションの防災対策のさらなる強化を図るとしています。
また、我が会派を含む幹事長会構成会派の連名で実施した緊急要望を受け、学校給食費の全面無償化が実施されます。本来であれば、学校給食費無償化は、財源の確保も含め、国の責任において行われるべきものであるため、必要な措置を講じるよう国に対し強く働きかけることを求めます。
そのほかにも、(仮称)東京都練馬区児童相談所の設置などによる児童相談体制の強化、大江戸線延伸実現を強く後押しする大江戸線延伸推進基金の積み増し、西武新宿線連続立体交差事業や石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業などまちづくりの促進、練馬光が丘病院跡施設を活用した医療と介護の複合施設の整備など医療提供体制の強化、キャッシュレス決済ポイント還元事業や緊急経営支援特別貸付など物価高の影響を受ける区民生活や区内事業者に対する支援策の実施など、練馬区のさらなる発展に向け、欠かすことのできない事業を推進するための予算を計上しています。
現在、日本が直面する少子化、人口減少の問題は、今後、練馬区においても非常に大きな課題として重くのしかかり、必要な行政サービスを実施するだけの財源を確保できなくなる恐れもあります。短期的な経済対策、区民生活支援策は引き続き実施していきながら、あわせて、現在実施している事業に対し、様々な角度から不断の見直しを行い、さらに、長期的視点に立った将来の税収確保に向けた未来への投資を積極的に行っていくことが求められています。
まずは、財源確保に向け、ふるさと納税制度を活用し、練馬の魅力を体験できる多彩な特典を用意し、積極的に寄付を集める取組を推進すること。また、未来への投資として、子育て教育分野に対して、さらなる重点的な予算配分を行うことを期待いたします。
我々、練馬区議会自由民主党は、前川区政を支える練馬区議会第一会派として、先行き不透明な社会情勢に対応し、練馬の未来を切り開くために、より一層尽力してまいることをお誓い申し上げ、意見表明とさせていただきます。
御清聴、誠にありがとうございました。
福沢剛議長#15 / 1278
○福沢剛議長 ただいまから令和6年第四回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
7番 佐藤じゅんや議員
31番 白石けい子議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
藤井たかし委員#16 / 1278
◆藤井たかし委員 よろしくお願いします。
議案133号、2ページの歳入30億9,000万円余のところから入らせていただきます。
本日、衆議院の予算委員会が同時刻に行われています。今回は、国及び国から都を通じてのお金を活用して予算編成をされたと聞いています。
本日、国会でもやっていましたけれども、不調の案件が出ているとか、人手不足によって事業継承がなかなか難しいという観点から幾つかお話させていただきたいと思います。
「令和6年度9月補正予算について」ということで、これは東京都の資料です。
私は知らなかったのですけれども、都全体の風呂屋に2億円余り、昨年、個別に要望があった運輸事業者向け燃料高騰緊急対策ということで20億円等、また、家庭に対するLPガス等々が載ったようです。
今回は、施設整備、施設運営に関しての物価高騰対策等を計上されています。何より、3万円プラスお子さんがおられる家庭にはお一人に2万円かける人数分ということです。そのような大変大事な予算が計上されています。
まず、国と東京都の今回の補正に対する受け止め、それから、それを活用して区はどうするという眼目があったら教えていただきたい。
福沢剛議長#17 / 1278
○福沢剛議長 ただいまから令和6年第四回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
7番 佐藤じゅんや議員
31番 白石けい子議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
福沢剛議長#18 / 1278
○福沢剛議長 ただいまから令和6年第四回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
7番 佐藤じゅんや議員
31番 白石けい子議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
佐藤力委員#19 / 1278
◆佐藤力委員 練馬区議会自由民主党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から議案第4号までの各特別会計予算につきまして、原案に賛成の立場から意見表明を行います。
昨年の我が国のGDPは、ドイツに抜かれ、世界4位となりました。これは円安の影響もあるものの、急激な少子化、人口減少の進行による国内経済の縮小や長期的な経済の低迷が主な要因となっています。
その一方で、明るいニュースとして、今月、日経平均株価は4万円の大台を突破し、バブル期につけた史上最高値を34年ぶりに更新しました。この背景として、半導体関連銘柄を中心とした米国の株価の上昇や円安の進行、中国からの資金シフトなどに加え、日本企業の好調な業績が挙げられます。
現在、政府の要請に応える形で、民間企業が賃上げを行っていますが、まだまだ物価上昇に対して賃上げが追いついておらず、景気回復を実感するまでには至っていないのが実情です。今後、企業の稼ぐ力のさらなる強化や、物価高を上回る可処分所得の実現に取り組み、生活実感の向上を図っていくことが求められています。
練馬区においては、令和6年度一般会計予算額は約3,231億円で、前年度比約244億円、8.2%の増加で過去最大を更新しました。これは、好調な企業業績に支えられた特別区財政調整交付金などの歳入が増加傾向にあることが要因となっています。
その一方で、ふるさと納税制度による特別区民税の減収額は、今年度は50億円を超える見込みであり、年々拡大しています。また、扶助費などの義務的経費による財政の硬直化の進行や老朽化した公共施設の改築などに係る投資的経費の増加などもあり、区財政は依然として予断を許さない状況が続いています。
来年度は、元日に発生した令和6年能登半島地震を受けて、これまで行ってきた「攻めの防災」をさらに加速させ、木造住宅密集地域の解消や住宅の耐震化の促進、中高層マンションの防災対策のさらなる強化を図るとしています。
また、我が会派を含む幹事長会構成会派の連名で実施した緊急要望を受け、学校給食費の全面無償化が実施されます。本来であれば、学校給食費無償化は、財源の確保も含め、国の責任において行われるべきものであるため、必要な措置を講じるよう国に対し強く働きかけることを求めます。
そのほかにも、(仮称)東京都練馬区児童相談所の設置などによる児童相談体制の強化、大江戸線延伸実現を強く後押しする大江戸線延伸推進基金の積み増し、西武新宿線連続立体交差事業や石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業などまちづくりの促進、練馬光が丘病院跡施設を活用した医療と介護の複合施設の整備など医療提供体制の強化、キャッシュレス決済ポイント還元事業や緊急経営支援特別貸付など物価高の影響を受ける区民生活や区内事業者に対する支援策の実施など、練馬区のさらなる発展に向け、欠かすことのできない事業を推進するための予算を計上しています。
現在、日本が直面する少子化、人口減少の問題は、今後、練馬区においても非常に大きな課題として重くのしかかり、必要な行政サービスを実施するだけの財源を確保できなくなる恐れもあります。短期的な経済対策、区民生活支援策は引き続き実施していきながら、あわせて、現在実施している事業に対し、様々な角度から不断の見直しを行い、さらに、長期的視点に立った将来の税収確保に向けた未来への投資を積極的に行っていくことが求められています。
まずは、財源確保に向け、ふるさと納税制度を活用し、練馬の魅力を体験できる多彩な特典を用意し、積極的に寄付を集める取組を推進すること。また、未来への投資として、子育て教育分野に対して、さらなる重点的な予算配分を行うことを期待いたします。
我々、練馬区議会自由民主党は、前川区政を支える練馬区議会第一会派として、先行き不透明な社会情勢に対応し、練馬の未来を切り開くために、より一層尽力してまいることをお誓い申し上げ、意見表明とさせていただきます。
御清聴、誠にありがとうございました。
福沢剛議長#20 / 1278
○福沢剛議長 ただいまから令和6年第三回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
6番 水上明子議員
32番 池尻成二議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
福沢剛議長#21 / 1278
○福沢剛議長 ただいまから令和6年第三回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
6番 水上明子議員
32番 池尻成二議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
福沢剛議長#22 / 1278
○福沢剛議長 ただいまから令和6年第三回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
6番 水上明子議員
32番 池尻成二議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
藤井たかし委員#23 / 1278
◆藤井たかし委員 よろしくお願いします。
議案133号、2ページの歳入30億9,000万円余のところから入らせていただきます。
本日、衆議院の予算委員会が同時刻に行われています。今回は、国及び国から都を通じてのお金を活用して予算編成をされたと聞いています。
本日、国会でもやっていましたけれども、不調の案件が出ているとか、人手不足によって事業継承がなかなか難しいという観点から幾つかお話させていただきたいと思います。
「令和6年度9月補正予算について」ということで、これは東京都の資料です。
私は知らなかったのですけれども、都全体の風呂屋に2億円余り、昨年、個別に要望があった運輸事業者向け燃料高騰緊急対策ということで20億円等、また、家庭に対するLPガス等々が載ったようです。
今回は、施設整備、施設運営に関しての物価高騰対策等を計上されています。何より、3万円プラスお子さんがおられる家庭にはお一人に2万円かける人数分ということです。そのような大変大事な予算が計上されています。
まず、国と東京都の今回の補正に対する受け止め、それから、それを活用して区はどうするという眼目があったら教えていただきたい。
藤井たかし委員#24 / 1278
◆藤井たかし委員 よろしくお願いします。
議案133号、2ページの歳入30億9,000万円余のところから入らせていただきます。
本日、衆議院の予算委員会が同時刻に行われています。今回は、国及び国から都を通じてのお金を活用して予算編成をされたと聞いています。
本日、国会でもやっていましたけれども、不調の案件が出ているとか、人手不足によって事業継承がなかなか難しいという観点から幾つかお話させていただきたいと思います。
「令和6年度9月補正予算について」ということで、これは東京都の資料です。
私は知らなかったのですけれども、都全体の風呂屋に2億円余り、昨年、個別に要望があった運輸事業者向け燃料高騰緊急対策ということで20億円等、また、家庭に対するLPガス等々が載ったようです。
今回は、施設整備、施設運営に関しての物価高騰対策等を計上されています。何より、3万円プラスお子さんがおられる家庭にはお一人に2万円かける人数分ということです。そのような大変大事な予算が計上されています。
まず、国と東京都の今回の補正に対する受け止め、それから、それを活用して区はどうするという眼目があったら教えていただきたい。
藤井たかし委員長#25 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会自由民主党の意見表明を終了いたします。
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財政課長#26 / 1278
◎財政課長 今回の補正予算の考え方でございます。
現在、国の景気は緩やかに回復している状況と認識しておりますが、一方で、アメリカの今後の政策動向、あるいは金融資本市場の変動といった景気後退のリスク要因が多くございます。経済の先行きは不透明感が増している状況と考えております。
そうした中で、消費者物価指数が38か月連続のプラス、また、エネルギー、食料品を中心とする物価上昇が区民の生活や事業者の活動に影響を与えている状況でございます。
国は、委員からもお話のあった経済対策の中で、我が国の経済はデフレに後戻りせず、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあるとしております。
そこで、継続する物価高に対し、経済的に厳しい状況に置かれている方々が、それを乗り切るための当面の支援として、今回、低所得世帯への給付金をはじめ、経済対策を閣議決定したところでございます。
また、御紹介がありましたとおり、都においても長引く物価高騰の影響を緩和するための対策が打ち出されております。
物価上昇のように経済の大きな変動への対応は国が責任を持って行うべきことでございますが、区としては、区民生活の安定を守るために国や都が実施する対策を踏まえ、物価上昇の影響を緩和するための対策として、今回、補正予算を提案したところでございます。
前川燿男区長#27 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第三回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
少年の日、私は、民意を最大限反映するには、直接民主主義の徹底が理想であると考えていました。しかし、社会経験を積んで、選挙で選ばれた議員が議会の場で行政当局を交えて議論を尽くし、政策の方向性を導き出していく、そのプロセスこそが極めて重要であり、民主主義そのものであると考えるに至りました。
1947年、イギリス下院でチャーチルは、「民主主義は最悪の政治形態らしい。ただしこれまで試された全ての形態を別にすればの話であるが」と演説しました。
民主主義は、ポピュリズムの台頭や社会の分断をもたらすことがあります。大きな方針の転換には時間を要することもあります。そうした弊害があるにせよ、致命的な欠陥を抱える専制政治などの政治形態に戻ることはできないのです。
本年4月に江東区で行われた衆議院議員補欠選挙や7月の東京都知事選挙では、選挙運動と称する妨害行動や公営掲示板の扱いなどをめぐって大きな議論が起こりました。これらの規範意識を欠いた行為は、選挙をおとしめるだけでなく、民主主義そのものを揺るがしかねないものです。
私たちは民主主義を守り育てていくことによってしか歴史を切り開いていくことはできないのです。
選挙の公平性を確保することはその大前提である、改めて思いを強くしています。
次に、一般会計補正予算案についてです。
新型コロナや小児インフルエンザ等の予防接種、建築物の耐震化促進など、新規・充実事業のほか、工事・物品購入など、区内中小企業への支援に要する経費等を取りまとめ編成しました。補正予算額は47億1,338万円となっています。
次に、練馬こども園の拡充についてです。
これまで全国トップクラスの保育定員増を実現し、4年連続で待機児童ゼロを達成しました。
平成27年度に創設した区独自の幼保一元化施設練馬こども園は、現在私立幼稚園38園中26園に上っています。
今年度から始めた開設準備経費と職員への家賃手当補助が功を奏し、今月中に当初計画の1園を上回り、4園を認定し30園とします。
引き続き練馬こども園の拡充に努めていきます。
次に、高齢者施策についてです。
団塊の世代全てが後期高齢者となる令和7年に向け、地域包括ケアシステムの確立を着実に進めています。
今月2日、大泉学園地域包括支援センターを東大泉地区区民館の建物内に移転し、より身近で利用しやすい窓口としました。
引き続き、団塊ジュニア世代の全てが高齢者となる令和22年を見据え、高齢者人口の将来推計や地域の人口バランスを考慮して、地域包括支援センターの増設・移転、担当地域の見直しに取り組んでいきます。
次に、福祉・健康施策についてです。
昨年度取得した三原台二丁目用地を活用し、医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備します。重度障害者の通いの場の提供、医療型のショートステイ、地域の医療的ケアを支える人材の育成等を実施します。現在、事業者選定の準備を進めています。
重度障害者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、23区の障害者福祉を先導する施設の実現を目指してまいります。
来月から新型コロナウイルス、高齢者肺炎球菌、小児インフルエンザの予防接種事業を開始します。
新型コロナウイルスワクチンは、来年3月まで65歳以上の高齢者などを対象に定期接種を実施し、自己負担額の半額を助成します。肺炎球菌ワクチンは、平成26年に定期接種化され、65歳の高齢者などを対象に実施しています。65歳で接種しなかった方に対する経過措置は3月に終了しましたが、今年度に限り66歳以上で接種履歴のない方を対象に接種を実施します。
小児インフルエンザワクチンは、任意接種で全額自己負担となっています。2回接種が推奨されており、子育て世帯の負担を軽減するため、生後6か月から12歳までの方を対象に一部を助成します。
なお、補正予算案に各予防接種の実施に要する経費を計上しております。
12月2日に現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナンバーカードの保険証を基本とする仕組みに移行します。現行の健康保険証は、有効期限まで引き続き使用できます。
後期高齢者医療制度加入者及び国民健康保険加入者全員に制度改正の案内を送付するとともに、コールセンターを設置して丁寧に対応していきます。
次に、防災・環境施策についてです。
先月8日、宮崎県日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。気象庁は、南海トラフ地震臨時情報を初めて発表し、巨大地震への注意を呼びかけました。
練馬区は臨時情報の対象地域ではないものの、首都直下地震はいつ起きてもおかしくないと言われています。家具類の転倒防止、水や食料、携帯トイレの備蓄など、区民の皆様には備えを再確認していただきたいと思います。
区はこれまで、ハードとソフトの両面から攻めの防災を進めてきましたが、能登半島地震を受け、さらに強化、加速しています。
住宅耐震化の第一歩となる簡易耐震診断の実施件数は、昨年度実績の3倍を超える見込みです。耐震改修工事等につなげるため、個別勧奨などに取り組み、昨年度工事実績を大幅に上回る80件を目指します。区民の防災意識が高まっているこの機を逃さず、耐震化を一層促進するため、本定例会で補正予算案を提案しています。
密集事業実施地区では、着実に道路整備を推進します。桜台東部地区の防災道路1号線は、年度内に現況測量の完了を目指します。
地域の初期消火力、出火防止対策の強化に取り組んでいます。中でも、密集事業実施地区と防災まちづくり推進地区では、消火用スタンドパイプの区立施設やコンビニなどへの設置を6月から開始し、実践的な訓練を行っています。また、両地区内の木造住宅をはじめ、避難行動要支援者の住まいを対象に、来月から感震ブレーカーの無償貸与、取付け支援を始めます。
再生可能エネルギー電力の導入により、脱炭素の取組を加速します。
今年度から区役所練馬庁舎に実質再エネ100%の電力を導入しました。来年度からの2か年で、清掃工場の電力を利用している施設と指定管理施設を除く全ての区立施設に導入を拡大します。
容器包装プラスチックの回収及び中間処理を担っている事業者と協議を行い、製品プラスチックの回収・資源化の令和8年10月開始を目指して準備を進めています。これに先駆け、現在粗大ごみとして収集しているプラスチック製衣装ケースのリサイクルを来月から実施します。
みどりあふれる循環型都市を目指して、ごみの減量とリサイクルの推進に取り組んでいきます。
次に、全国都市農業フェスティバル2025についてです。
昨年11月に開催した全国都市農業フェスティバルは、区内外から3万6,000人もの方に御来場いただき、大きな成功を収めました。
参加自治体からの継続して意見交換できる機会が欲しいという要望に応え、オンラインによる連絡会、都市農業サロンを立ち上げ、フェスティバル参加都市をはじめとした全国28自治体と農林水産省、国土交通省の参加を得ることができました。
7月に都市農業のファンづくりをテーマに意見交換を行い、今年度中に経営の安定化、担い手確保をテーマに、さらに2回実施して、全国都市農業フェスティバル2025につなげていきます。
11月16日、17日にはJA東京あおば農業祭に合わせてプレイベントを開催し、機運を醸成します。都市農業サロン参加自治体のうち9都市が出店し、農産物の販売やPRを行います。
引き続き、練馬区が全国の先頭に立って都市生活に新たな豊かさをもたらす都市農業の魅力と可能性を全国に発信していきます。
先月11日、パリ2024オリンピック競技大会が閉幕し、現在パラリンピック競技大会が開催されています。
連日、最後まで力を尽くして戦う選手たちの姿が大きな感動を与えてくれました。
フェンシングでは、区内のクラブで実力を磨いた3選手が大活躍しました。永野雄大選手と敷根崇裕選手がフルーレ団体で金メダル、見延和靖選手はエペ団体で銀メダルを見事に獲得しました。活躍に胸を熱くしたのは私だけではないと思います。
昨日、3選手を区役所にお迎えし、このたびの功績をたたえ区民栄誉賞を授与しました。練馬区民の永野選手から、区内のクラブで腕を磨いてきました。区民の皆さんのサポートに感謝していますとの言葉をいただきました。
74万区民を代表して心からお祝いを申し上げます。
パラリンピックでは、練馬区民の木村敬一選手が水泳の男子50メートル自由形で金メダル、宮食行次選手が男子ゴールボールで金メダルを見事に獲得しました。
今大会には多くの練馬区ゆかりの選手が出場し、白熱した戦いを見せてくれました。練馬区長として、選手の皆様に心から感謝を申し上げます。
区長に就任して10年が経過しました。
この間、憲法第15条第2項で定める、全て公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないという言葉を胸に刻んで仕事をしてきました。目先の人気取りではなく、微力ながら後世の歴史の審判に堪える政策に取り組んできたつもりです。
区独自の幼保一元化施設、練馬こども園の創設、新型コロナワクチン接種の練馬区モデル、東京都練馬児童相談所の設置をはじめ、ねりっこクラブの創設、地域包括支援センターの体制強化、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの展開、重度障害者グループホームの整備拡大、病床1,000床の大幅増など、練馬区の福祉医療は飛躍的に充実しました。世界都市農業サミットの開催など都市農業の振興に力を尽くし、大江戸線の延伸、西武新宿線の高架化など都市インフラの整備も着実に進んでいます。
これまでの取組を継続・発展させながら、みどり、文化、スポーツなど区民生活をより豊かにする施策に力を入れていきます。
全国自治体を先導する政策、練馬区モデルをさらに拡大・充実することによって、練馬区はもっともっと発展する、そう確信しています。
区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものも含め25件の議案を提出しております。よろしく御審議のほどお願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
前川燿男区長#28 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第四回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
奥能登豪雨により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。被災地が元日の能登半島地震と重なり、今なお多くの方が避難生活を余儀なくされています。一日も早い復旧復興を心から願っています。
先月28日、パリ2024パラリンピック競技大会で金メダルを獲得した練馬区民の木村敬一選手と宮食行次選手を区役所にお迎えし、区民栄誉賞を授与いたしました。
木村選手からは、サポートいただいている区民の皆様に金メダルという結果でお返しできてうれしい、宮食選手からは、ふだんの生活を支えてくれている皆さんのおかげですとの言葉をいただきました。74万区民を代表して、心からお祝いを申し上げます。
次に、令和6年度11月補正予算案についてです。
物価上昇の影響を緩和するため都が実施する、教育・子育て施設や介護・障害者児サービス事業所に対する光熱費等補助に、区独自の対応を加えます。その他所要の経費を取りまとめて、今年度3度目の補正予算を編成しました。補正予算額は2億1,894万円となっています。
また、国が新たに実施する住民税非課税世帯への給付金などに要する経費について、補正予算案の編成作業を進めています。近く御提案する予定です。
次に、子育て、教育施策についてです。
今後5年間の保育や学童クラブの需給計画などを定める第3期子ども・子育て支援事業計画を策定します。
保育所については、これまで全国トップクラスとなる9,200人以上の定員増を実現し、4年連続で待機児童ゼロを達成しました。今後は、ゼロ歳児の保育需要が減少し、1、2歳児の保育需要が増加すると見込まれます。地域事情や年齢、区民ニーズ等を考慮して、今後の保育需要と、これに対応する取組を示します。
学童クラブは、校内化を進めるとともに、学童クラブとひろば事業を一体的に行うねりっこクラブを全区立小学校で実施して、定員を拡大します。ひろば事業では、午後4時半までとしている冬の実施時間を見直し、年間を通じて午後5時までとするとともに、1年生の利用開始時期を4月に前倒しします。
国が令和8年度から本格実施するとしているこども誰でも通園事業については、より利用しやすい制度を検討し、来年7月から試行実施します。
また、東京都練馬児童相談所の設置を契機として、児童養護施設や里親家庭等の手を離れた若者の支援に取り組みます。区内で自立して生活できるよう、民間団体とも連携して支援策の検討を進めます。
区立高野台保育園を来年4月に民営化します。これに伴い、障害児の受入枠の拡充、医療的ケア児の受入れ開始など保育サービスが充実されます。引き続き、委託園の民営化に取り組みます。
本定例会に、練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例案及び行政財産に関する議案を提出しています。
昨年度策定した基本方針に基づき、児童・生徒に良好な教育環境を提供するため、区立学校適正配置第二次実施計画を策定します。過少、過大規模の学校、改築に課題のある学校から候補校を抽出し、適正配置後の学校規模などの視点から、統合、再編等の対象校を選定します。
大泉第二中学校の教育環境保全等をめぐっては、令和元年に有識者委員会から提言をいただきました。その後も有識者の意見を伺いながら検討を重ね、このたび、大泉第二中学校の教育環境保全と大泉学園駅南側地区まちづくりの取組方針を策定することとしました。教育環境保全と都市計画道路の整備を両立させるとともに、大泉学園駅南側地区の課題解決に資するまちづくりを着実に推進していきます。
今後、区議会並びに学校関係者、地域の皆様から御意見をいただいた上で、年度内の成案化を目指します。
新たに、特別支援教育実施方針を策定します。区立小中学校における障害児一人一人の多様なニーズにきめ細かく対応するため、就学前からの早期教育相談を実施するほか、特別支援学級の増設などに取り組みます。
次に、医療、健康施策についてです。
三原台二丁目用地を活用して、医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備します。先月16日から事業者の公募を開始し、1月に決定、11年度に開設する予定です。通いの場の提供、医療型ショートステイ、地域で医療的ケアを支える人材の育成などを実施します。
重度障害者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、23区の障害者福祉を先導する施設の実現を目指します。
次期地域福祉計画、みんなでつくる誰もが安心して暮らせるまちプランを策定します。ニーズが多様化、複雑化する中、分野をまたいだ複合的な課題、制度の谷間にあって対応ができない課題などに、地域団体等と協働して解決に取り組んでいきます。
ライフステージに応じて、誰もが自ら健康づくりに取り組むまちの実現を目指し、健康づくりサポートプランを改定します。アプリやSNSを活用した区民の自主的な健康づくりの促進、オンラインによる夜間の母子保健相談の開始、総合的ながん対策の推進などに取り組みます。
第6次男女共同参画計画、一人ひとりが自由に輝くまちプランを策定します。性別、人種、年齢、職業や働き方、価値観など、人と人との違いを認め合い、自らの希望に沿った生き方を選択できる社会を目指します。
困難な問題を抱える女性が、それぞれの意思が尊重されながら最適な支援を受けられるよう、女性自立支援施設や民間団体等との協働により、居場所事業、LINE相談事業などを実施します。
次に、まちづくり、環境施策についてです。
来月、西武新宿線の連続立体交差事業及び側道事業、武蔵関駅交通広場の用地補償説明会を開催し、用地取得に取り組みます。引き続き、都、鉄道事業者、沿線区市と連携して整備を進めます。
連続立体交差事業にあわせて、上石神井駅、武蔵関駅、上井草駅周辺のまちづくりを進めています。上石神井駅北西地区では、本年9月に再開発準備組合が設立されました。区は、準備組合の活動を支援していきます。
令和8年度を目途に、地域公共交通計画を策定します。
これに先立ち、南大泉、東大泉の地域で新たな交通手段であるデマンドタクシーの実証実験を行います。地域の皆様の意見を伺いながら、交通管理者等と協議を重ね、先月、運行計画を作成しました。年内に国から運行許可を取得する予定で、1月6日から3月末まで運行して、実効性を検証します。
災害廃棄物処理計画を策定します。
都の想定では、多摩東部直下地震が発生した場合、区内では最大約107万トンの災害廃棄物が生じると推計されています。これは、区の年間ごみ量の約9年分に相当します。同時に、避難所や家庭の生活ごみにも対応する必要があります。これらの廃棄物処理について、平常時の取組と発災時の対応を取りまとめ、災害に備えます。
なお、これまでに述べた各計画は来月素案を公表し、区議会並びに区民の皆様の御意見をいただいた上で、年度内に成案化する予定です。
今月16日、17日に、全国都市農業フェスティバル2025プレイベントをJA東京あおば農業祭と同時開催し、区内外から6万3,000人の方に御来場いただきました。都市農業の魅力と可能性を、参加9都市と共に広く発信することができたものと考えています。
都市農業サロンの参加都市は、新たに4自治体が加わり32となりました。先月の第2回サロンでは、経営の安定化をテーマに、持続可能な産業としてさらに発展させる方策などをめぐり、活発な意見交換が行われました。次回は担い手の確保をテーマとする予定です。
引き続き、各都市の協力を得て、全国都市農業フェスティバル2025に向け、機運を醸成していきます。
令和6年は、元日の能登半島地震、被災地を襲った奥能登豪雨、史上初の南海トラフ地震臨時情報が発表された日向灘地震など災害が相次ぎました。また、9月下旬にも35.2度を記録するなど災害級の猛暑が続き、熱中症による都内の救急搬送者数は初めて8,000人を超えました。
さらに、円安の進行もあって、食料品やエネルギーをはじめとする物価上昇が続き、区民生活や事業活動に大きな影響を与えています。
一方、明るい話題は、まずパリオリンピック・パラリンピックでの日本選手の大活躍です。さらに、メジャーリーグでは大谷翔平選手が史上初の50-50を達成してMVPに輝き、ワールドシリーズ制覇にも貢献しました。私だけではなく、多くの皆様が胸を熱くしていたと思います。
先月、日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞が決定しました。ウクライナ侵略を続けるロシアによる核の威嚇、中東情勢のさらなる悪化など、国際情勢が緊迫の度を加える中、核兵器のない世界の実現を目指す長年の取組が評価されたものです。現在の危機的な状況に対する警鐘として大きな意味を持つものと思います。
先月の衆議院議員解散総選挙の結果、第2次石破内閣が発足しました。少数与党による政権は30年ぶりのことです。
アメリカの大統領選挙では民主党が敗れ、共和党のトランプ前大統領が選出されました。20世紀以降の世界秩序と民主主義をリードしてきたアメリカの理想が変わるのか、固唾をのんで見守っているのは私だけではないと思います。
先を見通すことが難しい時代にあっても、私は住民に最も身近な基礎的自治体の長として、常に世界や日本の動きを見据えながら、たとえ数歩であっても時代を先取りして対応するよう努めてきました。今後もあらゆる分野で工夫を重ね、区民の皆様にお約束した改革ねりま第Ⅲ章を必ず成し遂げる。決意を新たにしています。
区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものを含め44件の議案を提出しております。よろしく御審議のほど、お願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
前川燿男区長#29 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第四回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
奥能登豪雨により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。被災地が元日の能登半島地震と重なり、今なお多くの方が避難生活を余儀なくされています。一日も早い復旧復興を心から願っています。
先月28日、パリ2024パラリンピック競技大会で金メダルを獲得した練馬区民の木村敬一選手と宮食行次選手を区役所にお迎えし、区民栄誉賞を授与いたしました。
木村選手からは、サポートいただいている区民の皆様に金メダルという結果でお返しできてうれしい、宮食選手からは、ふだんの生活を支えてくれている皆さんのおかげですとの言葉をいただきました。74万区民を代表して、心からお祝いを申し上げます。
次に、令和6年度11月補正予算案についてです。
物価上昇の影響を緩和するため都が実施する、教育・子育て施設や介護・障害者児サービス事業所に対する光熱費等補助に、区独自の対応を加えます。その他所要の経費を取りまとめて、今年度3度目の補正予算を編成しました。補正予算額は2億1,894万円となっています。
また、国が新たに実施する住民税非課税世帯への給付金などに要する経費について、補正予算案の編成作業を進めています。近く御提案する予定です。
次に、子育て、教育施策についてです。
今後5年間の保育や学童クラブの需給計画などを定める第3期子ども・子育て支援事業計画を策定します。
保育所については、これまで全国トップクラスとなる9,200人以上の定員増を実現し、4年連続で待機児童ゼロを達成しました。今後は、ゼロ歳児の保育需要が減少し、1、2歳児の保育需要が増加すると見込まれます。地域事情や年齢、区民ニーズ等を考慮して、今後の保育需要と、これに対応する取組を示します。
学童クラブは、校内化を進めるとともに、学童クラブとひろば事業を一体的に行うねりっこクラブを全区立小学校で実施して、定員を拡大します。ひろば事業では、午後4時半までとしている冬の実施時間を見直し、年間を通じて午後5時までとするとともに、1年生の利用開始時期を4月に前倒しします。
国が令和8年度から本格実施するとしているこども誰でも通園事業については、より利用しやすい制度を検討し、来年7月から試行実施します。
また、東京都練馬児童相談所の設置を契機として、児童養護施設や里親家庭等の手を離れた若者の支援に取り組みます。区内で自立して生活できるよう、民間団体とも連携して支援策の検討を進めます。
区立高野台保育園を来年4月に民営化します。これに伴い、障害児の受入枠の拡充、医療的ケア児の受入れ開始など保育サービスが充実されます。引き続き、委託園の民営化に取り組みます。
本定例会に、練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例案及び行政財産に関する議案を提出しています。
昨年度策定した基本方針に基づき、児童・生徒に良好な教育環境を提供するため、区立学校適正配置第二次実施計画を策定します。過少、過大規模の学校、改築に課題のある学校から候補校を抽出し、適正配置後の学校規模などの視点から、統合、再編等の対象校を選定します。
大泉第二中学校の教育環境保全等をめぐっては、令和元年に有識者委員会から提言をいただきました。その後も有識者の意見を伺いながら検討を重ね、このたび、大泉第二中学校の教育環境保全と大泉学園駅南側地区まちづくりの取組方針を策定することとしました。教育環境保全と都市計画道路の整備を両立させるとともに、大泉学園駅南側地区の課題解決に資するまちづくりを着実に推進していきます。
今後、区議会並びに学校関係者、地域の皆様から御意見をいただいた上で、年度内の成案化を目指します。
新たに、特別支援教育実施方針を策定します。区立小中学校における障害児一人一人の多様なニーズにきめ細かく対応するため、就学前からの早期教育相談を実施するほか、特別支援学級の増設などに取り組みます。
次に、医療、健康施策についてです。
三原台二丁目用地を活用して、医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備します。先月16日から事業者の公募を開始し、1月に決定、11年度に開設する予定です。通いの場の提供、医療型ショートステイ、地域で医療的ケアを支える人材の育成などを実施します。
重度障害者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、23区の障害者福祉を先導する施設の実現を目指します。
次期地域福祉計画、みんなでつくる誰もが安心して暮らせるまちプランを策定します。ニーズが多様化、複雑化する中、分野をまたいだ複合的な課題、制度の谷間にあって対応ができない課題などに、地域団体等と協働して解決に取り組んでいきます。
ライフステージに応じて、誰もが自ら健康づくりに取り組むまちの実現を目指し、健康づくりサポートプランを改定します。アプリやSNSを活用した区民の自主的な健康づくりの促進、オンラインによる夜間の母子保健相談の開始、総合的ながん対策の推進などに取り組みます。
第6次男女共同参画計画、一人ひとりが自由に輝くまちプランを策定します。性別、人種、年齢、職業や働き方、価値観など、人と人との違いを認め合い、自らの希望に沿った生き方を選択できる社会を目指します。
困難な問題を抱える女性が、それぞれの意思が尊重されながら最適な支援を受けられるよう、女性自立支援施設や民間団体等との協働により、居場所事業、LINE相談事業などを実施します。
次に、まちづくり、環境施策についてです。
来月、西武新宿線の連続立体交差事業及び側道事業、武蔵関駅交通広場の用地補償説明会を開催し、用地取得に取り組みます。引き続き、都、鉄道事業者、沿線区市と連携して整備を進めます。
連続立体交差事業にあわせて、上石神井駅、武蔵関駅、上井草駅周辺のまちづくりを進めています。上石神井駅北西地区では、本年9月に再開発準備組合が設立されました。区は、準備組合の活動を支援していきます。
令和8年度を目途に、地域公共交通計画を策定します。
これに先立ち、南大泉、東大泉の地域で新たな交通手段であるデマンドタクシーの実証実験を行います。地域の皆様の意見を伺いながら、交通管理者等と協議を重ね、先月、運行計画を作成しました。年内に国から運行許可を取得する予定で、1月6日から3月末まで運行して、実効性を検証します。
災害廃棄物処理計画を策定します。
都の想定では、多摩東部直下地震が発生した場合、区内では最大約107万トンの災害廃棄物が生じると推計されています。これは、区の年間ごみ量の約9年分に相当します。同時に、避難所や家庭の生活ごみにも対応する必要があります。これらの廃棄物処理について、平常時の取組と発災時の対応を取りまとめ、災害に備えます。
なお、これまでに述べた各計画は来月素案を公表し、区議会並びに区民の皆様の御意見をいただいた上で、年度内に成案化する予定です。
今月16日、17日に、全国都市農業フェスティバル2025プレイベントをJA東京あおば農業祭と同時開催し、区内外から6万3,000人の方に御来場いただきました。都市農業の魅力と可能性を、参加9都市と共に広く発信することができたものと考えています。
都市農業サロンの参加都市は、新たに4自治体が加わり32となりました。先月の第2回サロンでは、経営の安定化をテーマに、持続可能な産業としてさらに発展させる方策などをめぐり、活発な意見交換が行われました。次回は担い手の確保をテーマとする予定です。
引き続き、各都市の協力を得て、全国都市農業フェスティバル2025に向け、機運を醸成していきます。
令和6年は、元日の能登半島地震、被災地を襲った奥能登豪雨、史上初の南海トラフ地震臨時情報が発表された日向灘地震など災害が相次ぎました。また、9月下旬にも35.2度を記録するなど災害級の猛暑が続き、熱中症による都内の救急搬送者数は初めて8,000人を超えました。
さらに、円安の進行もあって、食料品やエネルギーをはじめとする物価上昇が続き、区民生活や事業活動に大きな影響を与えています。
一方、明るい話題は、まずパリオリンピック・パラリンピックでの日本選手の大活躍です。さらに、メジャーリーグでは大谷翔平選手が史上初の50-50を達成してMVPに輝き、ワールドシリーズ制覇にも貢献しました。私だけではなく、多くの皆様が胸を熱くしていたと思います。
先月、日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞が決定しました。ウクライナ侵略を続けるロシアによる核の威嚇、中東情勢のさらなる悪化など、国際情勢が緊迫の度を加える中、核兵器のない世界の実現を目指す長年の取組が評価されたものです。現在の危機的な状況に対する警鐘として大きな意味を持つものと思います。
先月の衆議院議員解散総選挙の結果、第2次石破内閣が発足しました。少数与党による政権は30年ぶりのことです。
アメリカの大統領選挙では民主党が敗れ、共和党のトランプ前大統領が選出されました。20世紀以降の世界秩序と民主主義をリードしてきたアメリカの理想が変わるのか、固唾をのんで見守っているのは私だけではないと思います。
先を見通すことが難しい時代にあっても、私は住民に最も身近な基礎的自治体の長として、常に世界や日本の動きを見据えながら、たとえ数歩であっても時代を先取りして対応するよう努めてきました。今後もあらゆる分野で工夫を重ね、区民の皆様にお約束した改革ねりま第Ⅲ章を必ず成し遂げる。決意を新たにしています。
区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものを含め44件の議案を提出しております。よろしく御審議のほど、お願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
前川燿男区長#30 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第四回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
奥能登豪雨により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。被災地が元日の能登半島地震と重なり、今なお多くの方が避難生活を余儀なくされています。一日も早い復旧復興を心から願っています。
先月28日、パリ2024パラリンピック競技大会で金メダルを獲得した練馬区民の木村敬一選手と宮食行次選手を区役所にお迎えし、区民栄誉賞を授与いたしました。
木村選手からは、サポートいただいている区民の皆様に金メダルという結果でお返しできてうれしい、宮食選手からは、ふだんの生活を支えてくれている皆さんのおかげですとの言葉をいただきました。74万区民を代表して、心からお祝いを申し上げます。
次に、令和6年度11月補正予算案についてです。
物価上昇の影響を緩和するため都が実施する、教育・子育て施設や介護・障害者児サービス事業所に対する光熱費等補助に、区独自の対応を加えます。その他所要の経費を取りまとめて、今年度3度目の補正予算を編成しました。補正予算額は2億1,894万円となっています。
また、国が新たに実施する住民税非課税世帯への給付金などに要する経費について、補正予算案の編成作業を進めています。近く御提案する予定です。
次に、子育て、教育施策についてです。
今後5年間の保育や学童クラブの需給計画などを定める第3期子ども・子育て支援事業計画を策定します。
保育所については、これまで全国トップクラスとなる9,200人以上の定員増を実現し、4年連続で待機児童ゼロを達成しました。今後は、ゼロ歳児の保育需要が減少し、1、2歳児の保育需要が増加すると見込まれます。地域事情や年齢、区民ニーズ等を考慮して、今後の保育需要と、これに対応する取組を示します。
学童クラブは、校内化を進めるとともに、学童クラブとひろば事業を一体的に行うねりっこクラブを全区立小学校で実施して、定員を拡大します。ひろば事業では、午後4時半までとしている冬の実施時間を見直し、年間を通じて午後5時までとするとともに、1年生の利用開始時期を4月に前倒しします。
国が令和8年度から本格実施するとしているこども誰でも通園事業については、より利用しやすい制度を検討し、来年7月から試行実施します。
また、東京都練馬児童相談所の設置を契機として、児童養護施設や里親家庭等の手を離れた若者の支援に取り組みます。区内で自立して生活できるよう、民間団体とも連携して支援策の検討を進めます。
区立高野台保育園を来年4月に民営化します。これに伴い、障害児の受入枠の拡充、医療的ケア児の受入れ開始など保育サービスが充実されます。引き続き、委託園の民営化に取り組みます。
本定例会に、練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例案及び行政財産に関する議案を提出しています。
昨年度策定した基本方針に基づき、児童・生徒に良好な教育環境を提供するため、区立学校適正配置第二次実施計画を策定します。過少、過大規模の学校、改築に課題のある学校から候補校を抽出し、適正配置後の学校規模などの視点から、統合、再編等の対象校を選定します。
大泉第二中学校の教育環境保全等をめぐっては、令和元年に有識者委員会から提言をいただきました。その後も有識者の意見を伺いながら検討を重ね、このたび、大泉第二中学校の教育環境保全と大泉学園駅南側地区まちづくりの取組方針を策定することとしました。教育環境保全と都市計画道路の整備を両立させるとともに、大泉学園駅南側地区の課題解決に資するまちづくりを着実に推進していきます。
今後、区議会並びに学校関係者、地域の皆様から御意見をいただいた上で、年度内の成案化を目指します。
新たに、特別支援教育実施方針を策定します。区立小中学校における障害児一人一人の多様なニーズにきめ細かく対応するため、就学前からの早期教育相談を実施するほか、特別支援学級の増設などに取り組みます。
次に、医療、健康施策についてです。
三原台二丁目用地を活用して、医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備します。先月16日から事業者の公募を開始し、1月に決定、11年度に開設する予定です。通いの場の提供、医療型ショートステイ、地域で医療的ケアを支える人材の育成などを実施します。
重度障害者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、23区の障害者福祉を先導する施設の実現を目指します。
次期地域福祉計画、みんなでつくる誰もが安心して暮らせるまちプランを策定します。ニーズが多様化、複雑化する中、分野をまたいだ複合的な課題、制度の谷間にあって対応ができない課題などに、地域団体等と協働して解決に取り組んでいきます。
ライフステージに応じて、誰もが自ら健康づくりに取り組むまちの実現を目指し、健康づくりサポートプランを改定します。アプリやSNSを活用した区民の自主的な健康づくりの促進、オンラインによる夜間の母子保健相談の開始、総合的ながん対策の推進などに取り組みます。
第6次男女共同参画計画、一人ひとりが自由に輝くまちプランを策定します。性別、人種、年齢、職業や働き方、価値観など、人と人との違いを認め合い、自らの希望に沿った生き方を選択できる社会を目指します。
困難な問題を抱える女性が、それぞれの意思が尊重されながら最適な支援を受けられるよう、女性自立支援施設や民間団体等との協働により、居場所事業、LINE相談事業などを実施します。
次に、まちづくり、環境施策についてです。
来月、西武新宿線の連続立体交差事業及び側道事業、武蔵関駅交通広場の用地補償説明会を開催し、用地取得に取り組みます。引き続き、都、鉄道事業者、沿線区市と連携して整備を進めます。
連続立体交差事業にあわせて、上石神井駅、武蔵関駅、上井草駅周辺のまちづくりを進めています。上石神井駅北西地区では、本年9月に再開発準備組合が設立されました。区は、準備組合の活動を支援していきます。
令和8年度を目途に、地域公共交通計画を策定します。
これに先立ち、南大泉、東大泉の地域で新たな交通手段であるデマンドタクシーの実証実験を行います。地域の皆様の意見を伺いながら、交通管理者等と協議を重ね、先月、運行計画を作成しました。年内に国から運行許可を取得する予定で、1月6日から3月末まで運行して、実効性を検証します。
災害廃棄物処理計画を策定します。
都の想定では、多摩東部直下地震が発生した場合、区内では最大約107万トンの災害廃棄物が生じると推計されています。これは、区の年間ごみ量の約9年分に相当します。同時に、避難所や家庭の生活ごみにも対応する必要があります。これらの廃棄物処理について、平常時の取組と発災時の対応を取りまとめ、災害に備えます。
なお、これまでに述べた各計画は来月素案を公表し、区議会並びに区民の皆様の御意見をいただいた上で、年度内に成案化する予定です。
今月16日、17日に、全国都市農業フェスティバル2025プレイベントをJA東京あおば農業祭と同時開催し、区内外から6万3,000人の方に御来場いただきました。都市農業の魅力と可能性を、参加9都市と共に広く発信することができたものと考えています。
都市農業サロンの参加都市は、新たに4自治体が加わり32となりました。先月の第2回サロンでは、経営の安定化をテーマに、持続可能な産業としてさらに発展させる方策などをめぐり、活発な意見交換が行われました。次回は担い手の確保をテーマとする予定です。
引き続き、各都市の協力を得て、全国都市農業フェスティバル2025に向け、機運を醸成していきます。
令和6年は、元日の能登半島地震、被災地を襲った奥能登豪雨、史上初の南海トラフ地震臨時情報が発表された日向灘地震など災害が相次ぎました。また、9月下旬にも35.2度を記録するなど災害級の猛暑が続き、熱中症による都内の救急搬送者数は初めて8,000人を超えました。
さらに、円安の進行もあって、食料品やエネルギーをはじめとする物価上昇が続き、区民生活や事業活動に大きな影響を与えています。
一方、明るい話題は、まずパリオリンピック・パラリンピックでの日本選手の大活躍です。さらに、メジャーリーグでは大谷翔平選手が史上初の50-50を達成してMVPに輝き、ワールドシリーズ制覇にも貢献しました。私だけではなく、多くの皆様が胸を熱くしていたと思います。
先月、日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞が決定しました。ウクライナ侵略を続けるロシアによる核の威嚇、中東情勢のさらなる悪化など、国際情勢が緊迫の度を加える中、核兵器のない世界の実現を目指す長年の取組が評価されたものです。現在の危機的な状況に対する警鐘として大きな意味を持つものと思います。
先月の衆議院議員解散総選挙の結果、第2次石破内閣が発足しました。少数与党による政権は30年ぶりのことです。
アメリカの大統領選挙では民主党が敗れ、共和党のトランプ前大統領が選出されました。20世紀以降の世界秩序と民主主義をリードしてきたアメリカの理想が変わるのか、固唾をのんで見守っているのは私だけではないと思います。
先を見通すことが難しい時代にあっても、私は住民に最も身近な基礎的自治体の長として、常に世界や日本の動きを見据えながら、たとえ数歩であっても時代を先取りして対応するよう努めてきました。今後もあらゆる分野で工夫を重ね、区民の皆様にお約束した改革ねりま第Ⅲ章を必ず成し遂げる。決意を新たにしています。
区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものを含め44件の議案を提出しております。よろしく御審議のほど、お願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
前川燿男区長#31 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第三回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
少年の日、私は、民意を最大限反映するには、直接民主主義の徹底が理想であると考えていました。しかし、社会経験を積んで、選挙で選ばれた議員が議会の場で行政当局を交えて議論を尽くし、政策の方向性を導き出していく、そのプロセスこそが極めて重要であり、民主主義そのものであると考えるに至りました。
1947年、イギリス下院でチャーチルは、「民主主義は最悪の政治形態らしい。ただしこれまで試された全ての形態を別にすればの話であるが」と演説しました。
民主主義は、ポピュリズムの台頭や社会の分断をもたらすことがあります。大きな方針の転換には時間を要することもあります。そうした弊害があるにせよ、致命的な欠陥を抱える専制政治などの政治形態に戻ることはできないのです。
本年4月に江東区で行われた衆議院議員補欠選挙や7月の東京都知事選挙では、選挙運動と称する妨害行動や公営掲示板の扱いなどをめぐって大きな議論が起こりました。これらの規範意識を欠いた行為は、選挙をおとしめるだけでなく、民主主義そのものを揺るがしかねないものです。
私たちは民主主義を守り育てていくことによってしか歴史を切り開いていくことはできないのです。
選挙の公平性を確保することはその大前提である、改めて思いを強くしています。
次に、一般会計補正予算案についてです。
新型コロナや小児インフルエンザ等の予防接種、建築物の耐震化促進など、新規・充実事業のほか、工事・物品購入など、区内中小企業への支援に要する経費等を取りまとめ編成しました。補正予算額は47億1,338万円となっています。
次に、練馬こども園の拡充についてです。
これまで全国トップクラスの保育定員増を実現し、4年連続で待機児童ゼロを達成しました。
平成27年度に創設した区独自の幼保一元化施設練馬こども園は、現在私立幼稚園38園中26園に上っています。
今年度から始めた開設準備経費と職員への家賃手当補助が功を奏し、今月中に当初計画の1園を上回り、4園を認定し30園とします。
引き続き練馬こども園の拡充に努めていきます。
次に、高齢者施策についてです。
団塊の世代全てが後期高齢者となる令和7年に向け、地域包括ケアシステムの確立を着実に進めています。
今月2日、大泉学園地域包括支援センターを東大泉地区区民館の建物内に移転し、より身近で利用しやすい窓口としました。
引き続き、団塊ジュニア世代の全てが高齢者となる令和22年を見据え、高齢者人口の将来推計や地域の人口バランスを考慮して、地域包括支援センターの増設・移転、担当地域の見直しに取り組んでいきます。
次に、福祉・健康施策についてです。
昨年度取得した三原台二丁目用地を活用し、医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備します。重度障害者の通いの場の提供、医療型のショートステイ、地域の医療的ケアを支える人材の育成等を実施します。現在、事業者選定の準備を進めています。
重度障害者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、23区の障害者福祉を先導する施設の実現を目指してまいります。
来月から新型コロナウイルス、高齢者肺炎球菌、小児インフルエンザの予防接種事業を開始します。
新型コロナウイルスワクチンは、来年3月まで65歳以上の高齢者などを対象に定期接種を実施し、自己負担額の半額を助成します。肺炎球菌ワクチンは、平成26年に定期接種化され、65歳の高齢者などを対象に実施しています。65歳で接種しなかった方に対する経過措置は3月に終了しましたが、今年度に限り66歳以上で接種履歴のない方を対象に接種を実施します。
小児インフルエンザワクチンは、任意接種で全額自己負担となっています。2回接種が推奨されており、子育て世帯の負担を軽減するため、生後6か月から12歳までの方を対象に一部を助成します。
なお、補正予算案に各予防接種の実施に要する経費を計上しております。
12月2日に現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナンバーカードの保険証を基本とする仕組みに移行します。現行の健康保険証は、有効期限まで引き続き使用できます。
後期高齢者医療制度加入者及び国民健康保険加入者全員に制度改正の案内を送付するとともに、コールセンターを設置して丁寧に対応していきます。
次に、防災・環境施策についてです。
先月8日、宮崎県日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。気象庁は、南海トラフ地震臨時情報を初めて発表し、巨大地震への注意を呼びかけました。
練馬区は臨時情報の対象地域ではないものの、首都直下地震はいつ起きてもおかしくないと言われています。家具類の転倒防止、水や食料、携帯トイレの備蓄など、区民の皆様には備えを再確認していただきたいと思います。
区はこれまで、ハードとソフトの両面から攻めの防災を進めてきましたが、能登半島地震を受け、さらに強化、加速しています。
住宅耐震化の第一歩となる簡易耐震診断の実施件数は、昨年度実績の3倍を超える見込みです。耐震改修工事等につなげるため、個別勧奨などに取り組み、昨年度工事実績を大幅に上回る80件を目指します。区民の防災意識が高まっているこの機を逃さず、耐震化を一層促進するため、本定例会で補正予算案を提案しています。
密集事業実施地区では、着実に道路整備を推進します。桜台東部地区の防災道路1号線は、年度内に現況測量の完了を目指します。
地域の初期消火力、出火防止対策の強化に取り組んでいます。中でも、密集事業実施地区と防災まちづくり推進地区では、消火用スタンドパイプの区立施設やコンビニなどへの設置を6月から開始し、実践的な訓練を行っています。また、両地区内の木造住宅をはじめ、避難行動要支援者の住まいを対象に、来月から感震ブレーカーの無償貸与、取付け支援を始めます。
再生可能エネルギー電力の導入により、脱炭素の取組を加速します。
今年度から区役所練馬庁舎に実質再エネ100%の電力を導入しました。来年度からの2か年で、清掃工場の電力を利用している施設と指定管理施設を除く全ての区立施設に導入を拡大します。
容器包装プラスチックの回収及び中間処理を担っている事業者と協議を行い、製品プラスチックの回収・資源化の令和8年10月開始を目指して準備を進めています。これに先駆け、現在粗大ごみとして収集しているプラスチック製衣装ケースのリサイクルを来月から実施します。
みどりあふれる循環型都市を目指して、ごみの減量とリサイクルの推進に取り組んでいきます。
次に、全国都市農業フェスティバル2025についてです。
昨年11月に開催した全国都市農業フェスティバルは、区内外から3万6,000人もの方に御来場いただき、大きな成功を収めました。
参加自治体からの継続して意見交換できる機会が欲しいという要望に応え、オンラインによる連絡会、都市農業サロンを立ち上げ、フェスティバル参加都市をはじめとした全国28自治体と農林水産省、国土交通省の参加を得ることができました。
7月に都市農業のファンづくりをテーマに意見交換を行い、今年度中に経営の安定化、担い手確保をテーマに、さらに2回実施して、全国都市農業フェスティバル2025につなげていきます。
11月16日、17日にはJA東京あおば農業祭に合わせてプレイベントを開催し、機運を醸成します。都市農業サロン参加自治体のうち9都市が出店し、農産物の販売やPRを行います。
引き続き、練馬区が全国の先頭に立って都市生活に新たな豊かさをもたらす都市農業の魅力と可能性を全国に発信していきます。
先月11日、パリ2024オリンピック競技大会が閉幕し、現在パラリンピック競技大会が開催されています。
連日、最後まで力を尽くして戦う選手たちの姿が大きな感動を与えてくれました。
フェンシングでは、区内のクラブで実力を磨いた3選手が大活躍しました。永野雄大選手と敷根崇裕選手がフルーレ団体で金メダル、見延和靖選手はエペ団体で銀メダルを見事に獲得しました。活躍に胸を熱くしたのは私だけではないと思います。
昨日、3選手を区役所にお迎えし、このたびの功績をたたえ区民栄誉賞を授与しました。練馬区民の永野選手から、区内のクラブで腕を磨いてきました。区民の皆さんのサポートに感謝していますとの言葉をいただきました。
74万区民を代表して心からお祝いを申し上げます。
パラリンピックでは、練馬区民の木村敬一選手が水泳の男子50メートル自由形で金メダル、宮食行次選手が男子ゴールボールで金メダルを見事に獲得しました。
今大会には多くの練馬区ゆかりの選手が出場し、白熱した戦いを見せてくれました。練馬区長として、選手の皆様に心から感謝を申し上げます。
区長に就任して10年が経過しました。
この間、憲法第15条第2項で定める、全て公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないという言葉を胸に刻んで仕事をしてきました。目先の人気取りではなく、微力ながら後世の歴史の審判に堪える政策に取り組んできたつもりです。
区独自の幼保一元化施設、練馬こども園の創設、新型コロナワクチン接種の練馬区モデル、東京都練馬児童相談所の設置をはじめ、ねりっこクラブの創設、地域包括支援センターの体制強化、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの展開、重度障害者グループホームの整備拡大、病床1,000床の大幅増など、練馬区の福祉医療は飛躍的に充実しました。世界都市農業サミットの開催など都市農業の振興に力を尽くし、大江戸線の延伸、西武新宿線の高架化など都市インフラの整備も着実に進んでいます。
これまでの取組を継続・発展させながら、みどり、文化、スポーツなど区民生活をより豊かにする施策に力を入れていきます。
全国自治体を先導する政策、練馬区モデルをさらに拡大・充実することによって、練馬区はもっともっと発展する、そう確信しています。
区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものも含め25件の議案を提出しております。よろしく御審議のほどお願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
藤井たかし委員長#32 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会自由民主党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#33 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会自由民主党の意見表明を終了いたします。
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財政課長#34 / 1278
◎財政課長 今回の補正予算の考え方でございます。
現在、国の景気は緩やかに回復している状況と認識しておりますが、一方で、アメリカの今後の政策動向、あるいは金融資本市場の変動といった景気後退のリスク要因が多くございます。経済の先行きは不透明感が増している状況と考えております。
そうした中で、消費者物価指数が38か月連続のプラス、また、エネルギー、食料品を中心とする物価上昇が区民の生活や事業者の活動に影響を与えている状況でございます。
国は、委員からもお話のあった経済対策の中で、我が国の経済はデフレに後戻りせず、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあるとしております。
そこで、継続する物価高に対し、経済的に厳しい状況に置かれている方々が、それを乗り切るための当面の支援として、今回、低所得世帯への給付金をはじめ、経済対策を閣議決定したところでございます。
また、御紹介がありましたとおり、都においても長引く物価高騰の影響を緩和するための対策が打ち出されております。
物価上昇のように経済の大きな変動への対応は国が責任を持って行うべきことでございますが、区としては、区民生活の安定を守るために国や都が実施する対策を踏まえ、物価上昇の影響を緩和するための対策として、今回、補正予算を提案したところでございます。
前川燿男区長#35 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第三回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
少年の日、私は、民意を最大限反映するには、直接民主主義の徹底が理想であると考えていました。しかし、社会経験を積んで、選挙で選ばれた議員が議会の場で行政当局を交えて議論を尽くし、政策の方向性を導き出していく、そのプロセスこそが極めて重要であり、民主主義そのものであると考えるに至りました。
1947年、イギリス下院でチャーチルは、「民主主義は最悪の政治形態らしい。ただしこれまで試された全ての形態を別にすればの話であるが」と演説しました。
民主主義は、ポピュリズムの台頭や社会の分断をもたらすことがあります。大きな方針の転換には時間を要することもあります。そうした弊害があるにせよ、致命的な欠陥を抱える専制政治などの政治形態に戻ることはできないのです。
本年4月に江東区で行われた衆議院議員補欠選挙や7月の東京都知事選挙では、選挙運動と称する妨害行動や公営掲示板の扱いなどをめぐって大きな議論が起こりました。これらの規範意識を欠いた行為は、選挙をおとしめるだけでなく、民主主義そのものを揺るがしかねないものです。
私たちは民主主義を守り育てていくことによってしか歴史を切り開いていくことはできないのです。
選挙の公平性を確保することはその大前提である、改めて思いを強くしています。
次に、一般会計補正予算案についてです。
新型コロナや小児インフルエンザ等の予防接種、建築物の耐震化促進など、新規・充実事業のほか、工事・物品購入など、区内中小企業への支援に要する経費等を取りまとめ編成しました。補正予算額は47億1,338万円となっています。
次に、練馬こども園の拡充についてです。
これまで全国トップクラスの保育定員増を実現し、4年連続で待機児童ゼロを達成しました。
平成27年度に創設した区独自の幼保一元化施設練馬こども園は、現在私立幼稚園38園中26園に上っています。
今年度から始めた開設準備経費と職員への家賃手当補助が功を奏し、今月中に当初計画の1園を上回り、4園を認定し30園とします。
引き続き練馬こども園の拡充に努めていきます。
次に、高齢者施策についてです。
団塊の世代全てが後期高齢者となる令和7年に向け、地域包括ケアシステムの確立を着実に進めています。
今月2日、大泉学園地域包括支援センターを東大泉地区区民館の建物内に移転し、より身近で利用しやすい窓口としました。
引き続き、団塊ジュニア世代の全てが高齢者となる令和22年を見据え、高齢者人口の将来推計や地域の人口バランスを考慮して、地域包括支援センターの増設・移転、担当地域の見直しに取り組んでいきます。
次に、福祉・健康施策についてです。
昨年度取得した三原台二丁目用地を活用し、医療的ケアにも対応した重度障害者の地域生活支援拠点を整備します。重度障害者の通いの場の提供、医療型のショートステイ、地域の医療的ケアを支える人材の育成等を実施します。現在、事業者選定の準備を進めています。
重度障害者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、23区の障害者福祉を先導する施設の実現を目指してまいります。
来月から新型コロナウイルス、高齢者肺炎球菌、小児インフルエンザの予防接種事業を開始します。
新型コロナウイルスワクチンは、来年3月まで65歳以上の高齢者などを対象に定期接種を実施し、自己負担額の半額を助成します。肺炎球菌ワクチンは、平成26年に定期接種化され、65歳の高齢者などを対象に実施しています。65歳で接種しなかった方に対する経過措置は3月に終了しましたが、今年度に限り66歳以上で接種履歴のない方を対象に接種を実施します。
小児インフルエンザワクチンは、任意接種で全額自己負担となっています。2回接種が推奨されており、子育て世帯の負担を軽減するため、生後6か月から12歳までの方を対象に一部を助成します。
なお、補正予算案に各予防接種の実施に要する経費を計上しております。
12月2日に現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナンバーカードの保険証を基本とする仕組みに移行します。現行の健康保険証は、有効期限まで引き続き使用できます。
後期高齢者医療制度加入者及び国民健康保険加入者全員に制度改正の案内を送付するとともに、コールセンターを設置して丁寧に対応していきます。
次に、防災・環境施策についてです。
先月8日、宮崎県日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。気象庁は、南海トラフ地震臨時情報を初めて発表し、巨大地震への注意を呼びかけました。
練馬区は臨時情報の対象地域ではないものの、首都直下地震はいつ起きてもおかしくないと言われています。家具類の転倒防止、水や食料、携帯トイレの備蓄など、区民の皆様には備えを再確認していただきたいと思います。
区はこれまで、ハードとソフトの両面から攻めの防災を進めてきましたが、能登半島地震を受け、さらに強化、加速しています。
住宅耐震化の第一歩となる簡易耐震診断の実施件数は、昨年度実績の3倍を超える見込みです。耐震改修工事等につなげるため、個別勧奨などに取り組み、昨年度工事実績を大幅に上回る80件を目指します。区民の防災意識が高まっているこの機を逃さず、耐震化を一層促進するため、本定例会で補正予算案を提案しています。
密集事業実施地区では、着実に道路整備を推進します。桜台東部地区の防災道路1号線は、年度内に現況測量の完了を目指します。
地域の初期消火力、出火防止対策の強化に取り組んでいます。中でも、密集事業実施地区と防災まちづくり推進地区では、消火用スタンドパイプの区立施設やコンビニなどへの設置を6月から開始し、実践的な訓練を行っています。また、両地区内の木造住宅をはじめ、避難行動要支援者の住まいを対象に、来月から感震ブレーカーの無償貸与、取付け支援を始めます。
再生可能エネルギー電力の導入により、脱炭素の取組を加速します。
今年度から区役所練馬庁舎に実質再エネ100%の電力を導入しました。来年度からの2か年で、清掃工場の電力を利用している施設と指定管理施設を除く全ての区立施設に導入を拡大します。
容器包装プラスチックの回収及び中間処理を担っている事業者と協議を行い、製品プラスチックの回収・資源化の令和8年10月開始を目指して準備を進めています。これに先駆け、現在粗大ごみとして収集しているプラスチック製衣装ケースのリサイクルを来月から実施します。
みどりあふれる循環型都市を目指して、ごみの減量とリサイクルの推進に取り組んでいきます。
次に、全国都市農業フェスティバル2025についてです。
昨年11月に開催した全国都市農業フェスティバルは、区内外から3万6,000人もの方に御来場いただき、大きな成功を収めました。
参加自治体からの継続して意見交換できる機会が欲しいという要望に応え、オンラインによる連絡会、都市農業サロンを立ち上げ、フェスティバル参加都市をはじめとした全国28自治体と農林水産省、国土交通省の参加を得ることができました。
7月に都市農業のファンづくりをテーマに意見交換を行い、今年度中に経営の安定化、担い手確保をテーマに、さらに2回実施して、全国都市農業フェスティバル2025につなげていきます。
11月16日、17日にはJA東京あおば農業祭に合わせてプレイベントを開催し、機運を醸成します。都市農業サロン参加自治体のうち9都市が出店し、農産物の販売やPRを行います。
引き続き、練馬区が全国の先頭に立って都市生活に新たな豊かさをもたらす都市農業の魅力と可能性を全国に発信していきます。
先月11日、パリ2024オリンピック競技大会が閉幕し、現在パラリンピック競技大会が開催されています。
連日、最後まで力を尽くして戦う選手たちの姿が大きな感動を与えてくれました。
フェンシングでは、区内のクラブで実力を磨いた3選手が大活躍しました。永野雄大選手と敷根崇裕選手がフルーレ団体で金メダル、見延和靖選手はエペ団体で銀メダルを見事に獲得しました。活躍に胸を熱くしたのは私だけではないと思います。
昨日、3選手を区役所にお迎えし、このたびの功績をたたえ区民栄誉賞を授与しました。練馬区民の永野選手から、区内のクラブで腕を磨いてきました。区民の皆さんのサポートに感謝していますとの言葉をいただきました。
74万区民を代表して心からお祝いを申し上げます。
パラリンピックでは、練馬区民の木村敬一選手が水泳の男子50メートル自由形で金メダル、宮食行次選手が男子ゴールボールで金メダルを見事に獲得しました。
今大会には多くの練馬区ゆかりの選手が出場し、白熱した戦いを見せてくれました。練馬区長として、選手の皆様に心から感謝を申し上げます。
区長に就任して10年が経過しました。
この間、憲法第15条第2項で定める、全て公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないという言葉を胸に刻んで仕事をしてきました。目先の人気取りではなく、微力ながら後世の歴史の審判に堪える政策に取り組んできたつもりです。
区独自の幼保一元化施設、練馬こども園の創設、新型コロナワクチン接種の練馬区モデル、東京都練馬児童相談所の設置をはじめ、ねりっこクラブの創設、地域包括支援センターの体制強化、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの展開、重度障害者グループホームの整備拡大、病床1,000床の大幅増など、練馬区の福祉医療は飛躍的に充実しました。世界都市農業サミットの開催など都市農業の振興に力を尽くし、大江戸線の延伸、西武新宿線の高架化など都市インフラの整備も着実に進んでいます。
これまでの取組を継続・発展させながら、みどり、文化、スポーツなど区民生活をより豊かにする施策に力を入れていきます。
全国自治体を先導する政策、練馬区モデルをさらに拡大・充実することによって、練馬区はもっともっと発展する、そう確信しています。
区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものも含め25件の議案を提出しております。よろしく御審議のほどお願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
財政課長#36 / 1278
◎財政課長 今回の補正予算の考え方でございます。
現在、国の景気は緩やかに回復している状況と認識しておりますが、一方で、アメリカの今後の政策動向、あるいは金融資本市場の変動といった景気後退のリスク要因が多くございます。経済の先行きは不透明感が増している状況と考えております。
そうした中で、消費者物価指数が38か月連続のプラス、また、エネルギー、食料品を中心とする物価上昇が区民の生活や事業者の活動に影響を与えている状況でございます。
国は、委員からもお話のあった経済対策の中で、我が国の経済はデフレに後戻りせず、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあるとしております。
そこで、継続する物価高に対し、経済的に厳しい状況に置かれている方々が、それを乗り切るための当面の支援として、今回、低所得世帯への給付金をはじめ、経済対策を閣議決定したところでございます。
また、御紹介がありましたとおり、都においても長引く物価高騰の影響を緩和するための対策が打ち出されております。
物価上昇のように経済の大きな変動への対応は国が責任を持って行うべきことでございますが、区としては、区民生活の安定を守るために国や都が実施する対策を踏まえ、物価上昇の影響を緩和するための対策として、今回、補正予算を提案したところでございます。
福沢剛議長#37 / 1278
○福沢剛議長 次に、諸般の報告をいたします。
定期監査結果報告1件及び例月現金出納検査結果報告2件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から12月13日までの15日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#38 / 1278
○福沢剛議長 次に、諸般の報告をいたします。
定期監査結果報告1件及び例月現金出納検査結果報告2件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から12月13日までの15日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員長#39 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。
藤井たかし委員長#40 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。
福沢剛議長#41 / 1278
○福沢剛議長 次に、諸般の報告をいたします。
定期監査結果報告1件及び例月現金出納検査結果報告2件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から12月13日までの15日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員長#42 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。
福沢剛議長#43 / 1278
○福沢剛議長 次に、諸般の報告をいたします。
財政健全化判断比率報告1件、練馬区産業振興公社ほか7団体の経営状況に関する書類19件、定期監査結果報告3件、例月現金出納検査結果報告4件、及び財政援助団体等監査結果報告1件について、区長及び監査委員より報告がありました。
詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から10月11日までの36日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#44 / 1278
○福沢剛議長 次に、諸般の報告をいたします。
財政健全化判断比率報告1件、練馬区産業振興公社ほか7団体の経営状況に関する書類19件、定期監査結果報告3件、例月現金出納検査結果報告4件、及び財政援助団体等監査結果報告1件について、区長及び監査委員より報告がありました。
詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から10月11日までの36日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員#45 / 1278
◆藤井たかし委員 本日の経済新聞の見出しだけ御紹介しますけれども、国内総生産GDP実質1.0%予測ということで、情報の修正がされました。
「景気回復基調保つ、設備投資プラス転換、個人消費は減速懸念、一方、街角景気は3か月ぶりに改善」ということです。個人消費においては低所得者の方々、そうでない方々にとっても、私も買い物が嫌いではないから行きますけれども、大変物価が上がっていると実感します。
低所得者向けというのは限定されていますが、万人とは言わないけれども、一般の方々向けに物価高騰や景気への対応策として、6月、7月にキャッシュレス決済のポイント還元事業が行われていたと思います。
今、国会に提出されている予算案にある物価高騰対応重点支援地方交付金は、自治体の判断でいろいろなメニューを活用できるそうです。
その中でも推奨事業メニュー枠というのがあるそうです。これを使って、本年6月、7月で、キャッシュレス決済のポイント還元事業がなされたと思うけれども、これは、流れとして、今年度か来年度か分かりませんけれども、国の予算が通ったらできるものなのですか。私ども会派は、万人とは言わないけれども、一般の方々の景気支援は必要だろうと口を酸っぱく言っていたつもりなのですけれども、いかがでしょうか。
藤井たかし委員#46 / 1278
◆藤井たかし委員 本日の経済新聞の見出しだけ御紹介しますけれども、国内総生産GDP実質1.0%予測ということで、情報の修正がされました。
「景気回復基調保つ、設備投資プラス転換、個人消費は減速懸念、一方、街角景気は3か月ぶりに改善」ということです。個人消費においては低所得者の方々、そうでない方々にとっても、私も買い物が嫌いではないから行きますけれども、大変物価が上がっていると実感します。
低所得者向けというのは限定されていますが、万人とは言わないけれども、一般の方々向けに物価高騰や景気への対応策として、6月、7月にキャッシュレス決済のポイント還元事業が行われていたと思います。
今、国会に提出されている予算案にある物価高騰対応重点支援地方交付金は、自治体の判断でいろいろなメニューを活用できるそうです。
その中でも推奨事業メニュー枠というのがあるそうです。これを使って、本年6月、7月で、キャッシュレス決済のポイント還元事業がなされたと思うけれども、これは、流れとして、今年度か来年度か分かりませんけれども、国の予算が通ったらできるものなのですか。私ども会派は、万人とは言わないけれども、一般の方々の景気支援は必要だろうと口を酸っぱく言っていたつもりなのですけれども、いかがでしょうか。
藤井たかし委員#47 / 1278
◆藤井たかし委員 本日の経済新聞の見出しだけ御紹介しますけれども、国内総生産GDP実質1.0%予測ということで、情報の修正がされました。
「景気回復基調保つ、設備投資プラス転換、個人消費は減速懸念、一方、街角景気は3か月ぶりに改善」ということです。個人消費においては低所得者の方々、そうでない方々にとっても、私も買い物が嫌いではないから行きますけれども、大変物価が上がっていると実感します。
低所得者向けというのは限定されていますが、万人とは言わないけれども、一般の方々向けに物価高騰や景気への対応策として、6月、7月にキャッシュレス決済のポイント還元事業が行われていたと思います。
今、国会に提出されている予算案にある物価高騰対応重点支援地方交付金は、自治体の判断でいろいろなメニューを活用できるそうです。
その中でも推奨事業メニュー枠というのがあるそうです。これを使って、本年6月、7月で、キャッシュレス決済のポイント還元事業がなされたと思うけれども、これは、流れとして、今年度か来年度か分かりませんけれども、国の予算が通ったらできるものなのですか。私ども会派は、万人とは言わないけれども、一般の方々の景気支援は必要だろうと口を酸っぱく言っていたつもりなのですけれども、いかがでしょうか。
福沢剛議長#48 / 1278
○福沢剛議長 次に、諸般の報告をいたします。
財政健全化判断比率報告1件、練馬区産業振興公社ほか7団体の経営状況に関する書類19件、定期監査結果報告3件、例月現金出納検査結果報告4件、及び財政援助団体等監査結果報告1件について、区長及び監査委員より報告がありました。
詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から10月11日までの36日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財政課長#49 / 1278
◎財政課長 今、御紹介のありました国の重点支援地方交付金の推奨事業メニュー枠でございます。
今回、国は物価上昇への対応としまして、低所得世帯支援枠と別に、推奨事業メニュー枠を設けております。
現時点で本区に配分される交付金が幾らになるかというのは、示されていない状況でございます。ただ、国の補正予算においては現在審議中ですが、昨年度は5,000億円だったところ、今回6,000億円が計上されていると伺っております。
今回、歳入予算計上をした30億9,218万円のうち、一部の推奨事業メニューを計上してございますが、そのほかにも活用できる財源はあると考えてございます。
どのような事業を行うかはこれからの検討となりますが、御要望を踏まえまして、今後改めて補正予算として御提案させていただきたいと考えてございます。
福沢剛議長#50 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2から日程第44までの、以上43議案を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
星野あつし委員#51 / 1278
◆星野あつし委員 私は、練馬区議会公明党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算と議案第2号から第4号までの3特別会計予算に賛成の立場から意見表明を行います。
政府が2月15日に公表した2023年GDPは591兆4,820億円となり、前年より5.7%増加しましたが、ドイツのGDPを下回って世界第4位となりました。
一方、3月4日には、日経平均株価がバブル期の最高額を超えて、初めて4万円台を突破しました。
このように今、日本経済は長く続いた低成長から脱し、賃上げと経済の好循環が実現できるかどうかの分岐点にあります。
練馬区の財政も依然として予断を許さない状況下で、特別区財政調整交付金などの歳入は増加傾向にあるものの、ふるさと納税制度により特別区民税は51億円を超える減収見込みであります。歳出においては、義務的経費が5割以上を占めるなど、硬直化が進んでおります。
こうした中、令和6年度練馬区当初予算編成に当たっては、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、さらなる発展に取り組むため、一般会計予算額は3,231億円余、昨年度比244億円の増で過去最大の予算規模となりました。そのうち175億円は、教育、子育て、高齢者、障害者福祉、攻めの防災の推進などの施策を充実し、最優先に編成された結果であります。
この度の新年度予算では、我が会派がかねてより提案、要望してきた多くの政策や各種団体からの予算要望等も随所に盛り込まれており、高く評価するものであります。
具体的政策では、第1に、教育・子育て支援策として都補助を活用し、学校給食費を第1子からの完全無償化や私立幼稚園副食費補助事業実施。子どもを虐待から守るため、前川区長リーダーシップの下、子ども家庭支援センター内に(仮称)東京都練馬児童相談所の開設。24時間いつでも自宅で預かるベビーシッター事業利用料助成の開始などに取り組まれることを評価いたします。
第2に、高齢者・障害者施策では、高齢者筋力向上トレーニング事業にPFSを導入し、健康維持増進に取り組みます。高齢者のみ世帯へ熱中症アラート機能を備えた緊急通報システムを導入します。災害時の人工呼吸器利用者への蓄電池等の給付。重度障害者等就労支援事業の開始。また、将来に不安がある方への終活相談窓口の開設やエンディングノートの配布、活用支援などに取り組まれることを評価いたします。
第3に、福祉・医療の充実として、練馬光が丘病院跡施設を活用し、区内初の緩和ケア病床、介護医療院、都内初の看護小規模多機能型居宅介護、介護福祉士を養成する専門学校などを整備します。がん患者へがんに関する相談窓口等の情報周知やウィッグ等購入費助成の開始、ひとり親家庭の転宅費用助成などに取り組まれることを評価いたします。
第4に、物価上昇への対応として、区独自で実施をしている産業融資あっせん事業の延長。また、20%のキャッシュレス決済ポイント還元事業など、取組を評価いたします。
第5に、安全・快適なまちの実現として、能登半島地震の教訓を生かし、「攻めの防災」に取り組まれます。防災まちづくり推進事業実施地区の耐震改修工事等助成額の拡充、感震ブレーカーの無償貸与、区立施設やまちかど等にスタンドパイプを設置し、初期消火対策に推進します。また、中高層住宅の防災ガイドブック全面改訂をし、全戸配布に取り組まれます。
そのほか、大江戸線延伸事業を確実に推進するため、基金を積み増し。事業認可を取得した西武新宿線連続立体交差事業の整備推進。基本設計を完了した美術館、図書館の再整備の推進。環境への配慮意識の向上につながるカーボンニュートラル化設備設置補助の実施など、取組を評価いたします。
今後も、練馬の魅力ある施策を推進するため、多彩な寄附や基金の計画を立て、財源確保に取り組まれるとともに、区民への理解促進のためにも財政白書の作成や積極的に各種事業の周知啓発に取り組まれるよう要望いたします。
以上、練馬区議会公明党は、予算審議を通じて評価するところは評価し、指摘するところは指摘いたしました。
区長をはじめ、関係理事者におかれましては、将来を見据えた持続可能な財政運営を堅持されることを要望し、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算、議案第2号から第4号までの3特別会計予算に賛成するものであります。
以上で、賛成の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
星野あつし委員#52 / 1278
◆星野あつし委員 私は、練馬区議会公明党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算と議案第2号から第4号までの3特別会計予算に賛成の立場から意見表明を行います。
政府が2月15日に公表した2023年GDPは591兆4,820億円となり、前年より5.7%増加しましたが、ドイツのGDPを下回って世界第4位となりました。
一方、3月4日には、日経平均株価がバブル期の最高額を超えて、初めて4万円台を突破しました。
このように今、日本経済は長く続いた低成長から脱し、賃上げと経済の好循環が実現できるかどうかの分岐点にあります。
練馬区の財政も依然として予断を許さない状況下で、特別区財政調整交付金などの歳入は増加傾向にあるものの、ふるさと納税制度により特別区民税は51億円を超える減収見込みであります。歳出においては、義務的経費が5割以上を占めるなど、硬直化が進んでおります。
こうした中、令和6年度練馬区当初予算編成に当たっては、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、さらなる発展に取り組むため、一般会計予算額は3,231億円余、昨年度比244億円の増で過去最大の予算規模となりました。そのうち175億円は、教育、子育て、高齢者、障害者福祉、攻めの防災の推進などの施策を充実し、最優先に編成された結果であります。
この度の新年度予算では、我が会派がかねてより提案、要望してきた多くの政策や各種団体からの予算要望等も随所に盛り込まれており、高く評価するものであります。
具体的政策では、第1に、教育・子育て支援策として都補助を活用し、学校給食費を第1子からの完全無償化や私立幼稚園副食費補助事業実施。子どもを虐待から守るため、前川区長リーダーシップの下、子ども家庭支援センター内に(仮称)東京都練馬児童相談所の開設。24時間いつでも自宅で預かるベビーシッター事業利用料助成の開始などに取り組まれることを評価いたします。
第2に、高齢者・障害者施策では、高齢者筋力向上トレーニング事業にPFSを導入し、健康維持増進に取り組みます。高齢者のみ世帯へ熱中症アラート機能を備えた緊急通報システムを導入します。災害時の人工呼吸器利用者への蓄電池等の給付。重度障害者等就労支援事業の開始。また、将来に不安がある方への終活相談窓口の開設やエンディングノートの配布、活用支援などに取り組まれることを評価いたします。
第3に、福祉・医療の充実として、練馬光が丘病院跡施設を活用し、区内初の緩和ケア病床、介護医療院、都内初の看護小規模多機能型居宅介護、介護福祉士を養成する専門学校などを整備します。がん患者へがんに関する相談窓口等の情報周知やウィッグ等購入費助成の開始、ひとり親家庭の転宅費用助成などに取り組まれることを評価いたします。
第4に、物価上昇への対応として、区独自で実施をしている産業融資あっせん事業の延長。また、20%のキャッシュレス決済ポイント還元事業など、取組を評価いたします。
第5に、安全・快適なまちの実現として、能登半島地震の教訓を生かし、「攻めの防災」に取り組まれます。防災まちづくり推進事業実施地区の耐震改修工事等助成額の拡充、感震ブレーカーの無償貸与、区立施設やまちかど等にスタンドパイプを設置し、初期消火対策に推進します。また、中高層住宅の防災ガイドブック全面改訂をし、全戸配布に取り組まれます。
そのほか、大江戸線延伸事業を確実に推進するため、基金を積み増し。事業認可を取得した西武新宿線連続立体交差事業の整備推進。基本設計を完了した美術館、図書館の再整備の推進。環境への配慮意識の向上につながるカーボンニュートラル化設備設置補助の実施など、取組を評価いたします。
今後も、練馬の魅力ある施策を推進するため、多彩な寄附や基金の計画を立て、財源確保に取り組まれるとともに、区民への理解促進のためにも財政白書の作成や積極的に各種事業の周知啓発に取り組まれるよう要望いたします。
以上、練馬区議会公明党は、予算審議を通じて評価するところは評価し、指摘するところは指摘いたしました。
区長をはじめ、関係理事者におかれましては、将来を見据えた持続可能な財政運営を堅持されることを要望し、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算、議案第2号から第4号までの3特別会計予算に賛成するものであります。
以上で、賛成の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
星野あつし委員#53 / 1278
◆星野あつし委員 私は、練馬区議会公明党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算と議案第2号から第4号までの3特別会計予算に賛成の立場から意見表明を行います。
政府が2月15日に公表した2023年GDPは591兆4,820億円となり、前年より5.7%増加しましたが、ドイツのGDPを下回って世界第4位となりました。
一方、3月4日には、日経平均株価がバブル期の最高額を超えて、初めて4万円台を突破しました。
このように今、日本経済は長く続いた低成長から脱し、賃上げと経済の好循環が実現できるかどうかの分岐点にあります。
練馬区の財政も依然として予断を許さない状況下で、特別区財政調整交付金などの歳入は増加傾向にあるものの、ふるさと納税制度により特別区民税は51億円を超える減収見込みであります。歳出においては、義務的経費が5割以上を占めるなど、硬直化が進んでおります。
こうした中、令和6年度練馬区当初予算編成に当たっては、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、さらなる発展に取り組むため、一般会計予算額は3,231億円余、昨年度比244億円の増で過去最大の予算規模となりました。そのうち175億円は、教育、子育て、高齢者、障害者福祉、攻めの防災の推進などの施策を充実し、最優先に編成された結果であります。
この度の新年度予算では、我が会派がかねてより提案、要望してきた多くの政策や各種団体からの予算要望等も随所に盛り込まれており、高く評価するものであります。
具体的政策では、第1に、教育・子育て支援策として都補助を活用し、学校給食費を第1子からの完全無償化や私立幼稚園副食費補助事業実施。子どもを虐待から守るため、前川区長リーダーシップの下、子ども家庭支援センター内に(仮称)東京都練馬児童相談所の開設。24時間いつでも自宅で預かるベビーシッター事業利用料助成の開始などに取り組まれることを評価いたします。
第2に、高齢者・障害者施策では、高齢者筋力向上トレーニング事業にPFSを導入し、健康維持増進に取り組みます。高齢者のみ世帯へ熱中症アラート機能を備えた緊急通報システムを導入します。災害時の人工呼吸器利用者への蓄電池等の給付。重度障害者等就労支援事業の開始。また、将来に不安がある方への終活相談窓口の開設やエンディングノートの配布、活用支援などに取り組まれることを評価いたします。
第3に、福祉・医療の充実として、練馬光が丘病院跡施設を活用し、区内初の緩和ケア病床、介護医療院、都内初の看護小規模多機能型居宅介護、介護福祉士を養成する専門学校などを整備します。がん患者へがんに関する相談窓口等の情報周知やウィッグ等購入費助成の開始、ひとり親家庭の転宅費用助成などに取り組まれることを評価いたします。
第4に、物価上昇への対応として、区独自で実施をしている産業融資あっせん事業の延長。また、20%のキャッシュレス決済ポイント還元事業など、取組を評価いたします。
第5に、安全・快適なまちの実現として、能登半島地震の教訓を生かし、「攻めの防災」に取り組まれます。防災まちづくり推進事業実施地区の耐震改修工事等助成額の拡充、感震ブレーカーの無償貸与、区立施設やまちかど等にスタンドパイプを設置し、初期消火対策に推進します。また、中高層住宅の防災ガイドブック全面改訂をし、全戸配布に取り組まれます。
そのほか、大江戸線延伸事業を確実に推進するため、基金を積み増し。事業認可を取得した西武新宿線連続立体交差事業の整備推進。基本設計を完了した美術館、図書館の再整備の推進。環境への配慮意識の向上につながるカーボンニュートラル化設備設置補助の実施など、取組を評価いたします。
今後も、練馬の魅力ある施策を推進するため、多彩な寄附や基金の計画を立て、財源確保に取り組まれるとともに、区民への理解促進のためにも財政白書の作成や積極的に各種事業の周知啓発に取り組まれるよう要望いたします。
以上、練馬区議会公明党は、予算審議を通じて評価するところは評価し、指摘するところは指摘いたしました。
区長をはじめ、関係理事者におかれましては、将来を見据えた持続可能な財政運営を堅持されることを要望し、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算、議案第2号から第4号までの3特別会計予算に賛成するものであります。
以上で、賛成の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
福沢剛議長#54 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2・議案第63号から日程第6・議案第67号まで、以上5件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に決算概要の説明を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福沢剛議長#55 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2・議案第63号から日程第6・議案第67号まで、以上5件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に決算概要の説明を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
財政課長#56 / 1278
◎財政課長 今、御紹介のありました国の重点支援地方交付金の推奨事業メニュー枠でございます。
今回、国は物価上昇への対応としまして、低所得世帯支援枠と別に、推奨事業メニュー枠を設けております。
現時点で本区に配分される交付金が幾らになるかというのは、示されていない状況でございます。ただ、国の補正予算においては現在審議中ですが、昨年度は5,000億円だったところ、今回6,000億円が計上されていると伺っております。
今回、歳入予算計上をした30億9,218万円のうち、一部の推奨事業メニューを計上してございますが、そのほかにも活用できる財源はあると考えてございます。
どのような事業を行うかはこれからの検討となりますが、御要望を踏まえまして、今後改めて補正予算として御提案させていただきたいと考えてございます。
福沢剛議長#57 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2・議案第63号から日程第6・議案第67号まで、以上5件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に決算概要の説明を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福沢剛議長#58 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2から日程第44までの、以上43議案を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福沢剛議長#59 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2から日程第44までの、以上43議案を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
財政課長#60 / 1278
◎財政課長 今、御紹介のありました国の重点支援地方交付金の推奨事業メニュー枠でございます。
今回、国は物価上昇への対応としまして、低所得世帯支援枠と別に、推奨事業メニュー枠を設けております。
現時点で本区に配分される交付金が幾らになるかというのは、示されていない状況でございます。ただ、国の補正予算においては現在審議中ですが、昨年度は5,000億円だったところ、今回6,000億円が計上されていると伺っております。
今回、歳入予算計上をした30億9,218万円のうち、一部の推奨事業メニューを計上してございますが、そのほかにも活用できる財源はあると考えてございます。
どのような事業を行うかはこれからの検討となりますが、御要望を踏まえまして、今後改めて補正予算として御提案させていただきたいと考えてございます。
宮下泰昌副区長#61 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第89号から議案第123号まで及び議案第125号から議案第132号までの43議案について御説明いたします。
初めに、議案第89号・練馬区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業期間の補完を目的として、子育て部分休暇を新設するものです。
次に、議案第90号・練馬区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業の承認における他の休暇等との調整規定に、子育て部分休暇等を追加するものです。
次に、議案第91号・練馬区立障害者自立支援施設条例の一部を改正する条例であります。
これは、白百合福祉作業所を民営化することに伴い、施設及び実施する事業に係る規定を削るものです。
次に、議案第92号・練馬区立敬老館条例の一部を改正する条例であります。
これは、東大泉敬老館及び高野台敬老館について、それぞれ街かどケアカフェと地域包括支援センターに機能転換するため廃止するとともに、高野台敬老館の廃止に伴い、指定管理者に関する規定を削るものです。
次に、議案第93号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、建築基準法の一部改正により、条例で引用している同法の規定が項ずれしたことに伴い、規定の整備を行うとともに、建築基準法施行令の一部改正により、建築物の大規模修繕等を行う場合における接道義務及び道路内建築制限の緩和に係る認定制度が新設されたことに伴い、当該認定事務に係る手数料を定めるものです。
次に、議案第94号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例であります。
これは、大泉学園町一丁目緑地、西大泉四丁目緑地、高松六丁目ポケット緑地及び上石神井二丁目緑地を新設するものです。
次に、議案第95号・練馬区立幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第89号と同様に、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業期間の補完を目的として、子育て部分休暇を新設するものです。
次に、議案第96号・練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例であります。
これは、高野台保育園を民営化することに伴い、施設に係る規定を削るものです。
次に、議案第97号から議案第104号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、都市計画事業の実施により整備する道路及び都市計画法に基づく開発許可により設置された道路であり、これらを特別区道路線として認定するものです。
次に、議案第105号の特別区道路線の廃止および認定についてであります。
これは、都市計画事業の実施により整備する道路が既存の特別区道路線と接続し、1つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第106号・練馬区立田柄中学校校舎等改築工事請負契約、議案第107号・練馬区立田柄中学校校舎等改築機械設備工事請負契約及び議案第108号・練馬区立田柄中学校校舎等改築電気設備工事請負契約の3議案であります。
これらは、田柄中学校の校舎等を改築するに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第109号・練馬区立田柄中学校給食調理用備品の買入れについてであります。
これは、田柄中学校の校舎等の改築に伴い、給食調理用の備品を購入するものです。
次に、議案第110号・新たな小中一貫教育校校舎等改築工事請負契約の一部変更について、議案第111号・新たな小中一貫教育校校舎等改築機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第112号・新たな小中一貫教育校校舎等改築電気設備工事請負契約の一部変更についての3議案であります。
これらは、令和5年度第三回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、賃金等の変動に対するインフレスライド条項を適用し、契約金額を変更するものです。
次に、議案第113号・土地の買入れについて(練馬区立石神井松の風文化公園拡張用地)であります。
これは、練馬区立石神井松の風文化公園の拡張用地として、土地を買い入れるものです。
次に、議案第114号・土地の買入れについて(練馬区立西大泉こさくっぱら緑地拡張用地)であります。
これは、練馬区立西大泉こさくっぱら緑地の拡張用地として、土地を買い入れるものです。
次に、議案第115号・財産の無償譲渡について(高野台保育園)であります。
これは、民営化する高野台保育園の建物を、同園の運営を委託している法人に無償で譲渡するものです。
次に、議案第116号・和解および損害賠償の額の決定についてであります。
これは、清掃車両による交通事故について、事故の相手方と和解し、損害賠償の額を定めるものです。
次に、議案第117号から議案第123号までの指定管理者の指定についてであります。
これらの7議案は、それぞれ公の施設の指定管理者の指定を行うに当たり、議決を求めるものです。
次に、議案第125号・練馬区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、本年10月9日の特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告等に基づき、民間との給与較差を解消するため、常勤職員の給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるものです。
また、医師及び歯科医師に対する初任給調整手当の限度額を引き上げるほか、段階的に、配偶者等に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を引き上げるものです。
次に、議案第126号・練馬区会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、常勤職員の改定を踏まえ、会計年度任用職員における令和6年度分の期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるものです。
次に、議案第127号・練馬区立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第125号と同様に、特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告に基づき、民間との給与較差を解消するため、区立幼稚園教育職員の給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるほか、段階的に、配偶者等に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を引き上げるものです。
次に、議案第128号・練馬区議会議員の議員報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、本年11月22日、区長に提出されました練馬区特別職報酬等および議会政務活動費審議会の答申を踏まえ、議長、副議長等の議員報酬月額及び期末手当の年間支給月数を改定するものです。
次に、議案第129号・練馬区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第128号と同様に、練馬区特別職報酬等および議会政務活動費審議会の答申を踏まえ、区長及び副区長の給料月額及び期末手当の年間支給月数を改定するものです。
次に、議案第130号・練馬区教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例、議案第131号・練馬区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第132号・練馬区行政委員会委員の報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の3議案であります。
これらは、教育長、監査委員及び行政委員会委員の給料等月額及び日額並びに教育長及び常勤の監査委員の期末手当の年間支給月数を、区長等の改定に準じて改定するものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
宮下泰昌副区長#62 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第89号から議案第123号まで及び議案第125号から議案第132号までの43議案について御説明いたします。
初めに、議案第89号・練馬区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業期間の補完を目的として、子育て部分休暇を新設するものです。
次に、議案第90号・練馬区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業の承認における他の休暇等との調整規定に、子育て部分休暇等を追加するものです。
次に、議案第91号・練馬区立障害者自立支援施設条例の一部を改正する条例であります。
これは、白百合福祉作業所を民営化することに伴い、施設及び実施する事業に係る規定を削るものです。
次に、議案第92号・練馬区立敬老館条例の一部を改正する条例であります。
これは、東大泉敬老館及び高野台敬老館について、それぞれ街かどケアカフェと地域包括支援センターに機能転換するため廃止するとともに、高野台敬老館の廃止に伴い、指定管理者に関する規定を削るものです。
次に、議案第93号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、建築基準法の一部改正により、条例で引用している同法の規定が項ずれしたことに伴い、規定の整備を行うとともに、建築基準法施行令の一部改正により、建築物の大規模修繕等を行う場合における接道義務及び道路内建築制限の緩和に係る認定制度が新設されたことに伴い、当該認定事務に係る手数料を定めるものです。
次に、議案第94号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例であります。
これは、大泉学園町一丁目緑地、西大泉四丁目緑地、高松六丁目ポケット緑地及び上石神井二丁目緑地を新設するものです。
次に、議案第95号・練馬区立幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第89号と同様に、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業期間の補完を目的として、子育て部分休暇を新設するものです。
次に、議案第96号・練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例であります。
これは、高野台保育園を民営化することに伴い、施設に係る規定を削るものです。
次に、議案第97号から議案第104号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、都市計画事業の実施により整備する道路及び都市計画法に基づく開発許可により設置された道路であり、これらを特別区道路線として認定するものです。
次に、議案第105号の特別区道路線の廃止および認定についてであります。
これは、都市計画事業の実施により整備する道路が既存の特別区道路線と接続し、1つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第106号・練馬区立田柄中学校校舎等改築工事請負契約、議案第107号・練馬区立田柄中学校校舎等改築機械設備工事請負契約及び議案第108号・練馬区立田柄中学校校舎等改築電気設備工事請負契約の3議案であります。
これらは、田柄中学校の校舎等を改築するに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第109号・練馬区立田柄中学校給食調理用備品の買入れについてであります。
これは、田柄中学校の校舎等の改築に伴い、給食調理用の備品を購入するものです。
次に、議案第110号・新たな小中一貫教育校校舎等改築工事請負契約の一部変更について、議案第111号・新たな小中一貫教育校校舎等改築機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第112号・新たな小中一貫教育校校舎等改築電気設備工事請負契約の一部変更についての3議案であります。
これらは、令和5年度第三回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、賃金等の変動に対するインフレスライド条項を適用し、契約金額を変更するものです。
次に、議案第113号・土地の買入れについて(練馬区立石神井松の風文化公園拡張用地)であります。
これは、練馬区立石神井松の風文化公園の拡張用地として、土地を買い入れるものです。
次に、議案第114号・土地の買入れについて(練馬区立西大泉こさくっぱら緑地拡張用地)であります。
これは、練馬区立西大泉こさくっぱら緑地の拡張用地として、土地を買い入れるものです。
次に、議案第115号・財産の無償譲渡について(高野台保育園)であります。
これは、民営化する高野台保育園の建物を、同園の運営を委託している法人に無償で譲渡するものです。
次に、議案第116号・和解および損害賠償の額の決定についてであります。
これは、清掃車両による交通事故について、事故の相手方と和解し、損害賠償の額を定めるものです。
次に、議案第117号から議案第123号までの指定管理者の指定についてであります。
これらの7議案は、それぞれ公の施設の指定管理者の指定を行うに当たり、議決を求めるものです。
次に、議案第125号・練馬区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、本年10月9日の特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告等に基づき、民間との給与較差を解消するため、常勤職員の給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるものです。
また、医師及び歯科医師に対する初任給調整手当の限度額を引き上げるほか、段階的に、配偶者等に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を引き上げるものです。
次に、議案第126号・練馬区会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、常勤職員の改定を踏まえ、会計年度任用職員における令和6年度分の期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるものです。
次に、議案第127号・練馬区立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第125号と同様に、特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告に基づき、民間との給与較差を解消するため、区立幼稚園教育職員の給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるほか、段階的に、配偶者等に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を引き上げるものです。
次に、議案第128号・練馬区議会議員の議員報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、本年11月22日、区長に提出されました練馬区特別職報酬等および議会政務活動費審議会の答申を踏まえ、議長、副議長等の議員報酬月額及び期末手当の年間支給月数を改定するものです。
次に、議案第129号・練馬区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第128号と同様に、練馬区特別職報酬等および議会政務活動費審議会の答申を踏まえ、区長及び副区長の給料月額及び期末手当の年間支給月数を改定するものです。
次に、議案第130号・練馬区教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例、議案第131号・練馬区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第132号・練馬区行政委員会委員の報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の3議案であります。
これらは、教育長、監査委員及び行政委員会委員の給料等月額及び日額並びに教育長及び常勤の監査委員の期末手当の年間支給月数を、区長等の改定に準じて改定するものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
藤井たかし委員#63 / 1278
◆藤井たかし委員 東京都が、これから事業者を何社か活用するというような話も聞いています。
区独自では困難かと思いますが、物価が上がっている中で、どれだけ景気が腰折れにならないようにできるか、本当に区としてできることはぜひお願いしたい。
国会は大変厳しい状況にあるけれども、国民生活に資するものは早めに通してもらいたいと思っております。
3万円の住民税非課税世帯への給付金支援事業については、国の予算も活用しながら区独自のものもあったかと思います。御紹介いただけますか。
藤井たかし委員長#64 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会公明党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#65 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会公明党の意見表明を終了いたします。
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宮下泰昌副区長#66 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第63号から第67号までの令和5年度練馬区一般会計及び4特別会計の歳入歳出決算について御説明いたします。
全会計の決算総額の規模は、歳入では4,712億4,090万円、前年度と比較して44億54万円、0.9%の増となりました。歳出では4,617億875万円、前年度と比較して63億2,079万円、1.4%の増となりました。
初めに、議案第63号・令和5年度練馬区一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
歳入は3,235億8,800万円、歳出は3,152億4,009万円、差引残額は83億4,792万円、翌年度へ繰り越すべき財源12億9,000万円を差し引いた実質収支額は70億5,792万円です。
このうち、35億2,900万円を、練馬区決算剰余金の基金編入に関する条例第3条の規定により、財政調整基金に積み立てています。
まず、歳入についてです。
収入済額は3,235億8,800万円、予算現額に対して78億8,143万円の減となり、収入率は97.6%です。前年度と比較して16億8,528万円、0.5%の増となっています。
予算現額に対して、収入済額の増減額が大きかった主な款について申し上げます。
第5款・株式等譲渡所得割交付金では、収入済額は16億655万円、予算現額に対して5億655万円の増となりました。
第9款・特別区交付金では、収入済額1,009億222万円、予算現額に対して9億614万円の増となりました。これは、特別交付金の増によるものです。
第14款・都支出金では、収入済額は399億5,488万円、予算現額に対して64億1,312万円の減となりました。これは、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金等の経費を繰越明許費として本年度に繰り越したことに伴い、その特定財源である総務費補助金、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が本年度の収入となることなどによるものです。
第17款・繰入金では、収入済額は43億136万円、予算現額に対して35億3,898万円の減となりました。これは、基金繰入金、財政調整基金繰入金等の減によるものです。
次に歳出についてです。
支出済額は3,152億4,009万円、予算現額に対する残額は162億2,935万円となり、執行率は95.1%です。前年度と比較して30億4,647万円、1.0%の増となっています。
不用額は87億2,177万円となり、予算現額に占める割合は2.6%です。前年度と比較して55億285万円の減となっています。
各款の執行状況を申し上げます。
第1款・議会費では、支出済額は10億330万円、執行率は97.3%です。不用額は2,773万円でした。
第2款・総務費では、支出済額は255億3,316万円、執行率は96.6%です。繰越明許費として、電算システム運用経費4,874万円を本年度に繰り越し、不用額は8億5,229万円でした。
第3款・区民費では、支出済額は206億7,580万円、執行率は97.5%です。不用額は5億1,934万円となり、主なものは国民健康保険事業会計繰出金の残などです。
第4款・産業経済費では、支出済額は54億4,529万円、執行率は80.4%です。繰越明許費として、産業融資資金あっせん等経費1億5,035万円、中小企業振興経費10億円を本年度に繰り越し、不用額は1億7,450万円でした。
第5款・地域文化費では、支出済額は93億5,163万円、執行率は97.3%です。繰越明許費として石神井松の風文化公園維持運営費2,197万円を本年度に繰り越し、不用額は2億3,744万円でした。
第6款・保健福祉費では、支出済額は1,004億4,969万円、執行率は92.2%です。繰越明許費として、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費61億253万円、こども食堂等臨時支援金経費320万円、予防接種費4,000万円などを本年度に繰り越しました。
不用額は22億9,171万円となり、主なものは、妊娠・子育て応援事業経費や自立支援給付費の残などです。
第7款・環境費では、支出済額は129億6,665万円、執行率は97.4%です。不用額は3億4,954万円でした。
第8款・都市整備費では、支出済額は67億8,302万円、執行率は98.5%です。不用額は1億572万円でした。
第9款・土木費では、支出済額は146億2,794万円、執行率は97.7%です。繰越明許費として、橋梁維持費3,957万円、交通安全施設整備費4,926万円を本年度に繰り越し、不用額は2億5,564万円でした。
第10款・教育費では、支出済額は339億1,153万円、執行率は96.3%です。繰越明許費として、小学校費の学校営繕費1,410万円、幼稚園費の維持運営費30万円及び各種助成費270万円を本年度に繰り越しました。不用額は12億9,777万円となり、主なものは、小学校費及び中学校費の学校管理運営費の残などです。
第11款・こども家庭費では、支出済額は751億5,239万円、執行率は96.7%です。繰越明許費として、こども家庭総務費の一般事務費2,960万円を本年度に繰り越しました。不用額は25億325万円となり、主なものは私立保育所運営経費の残などです。
第12款・公債費では、支出済額は45億8,198万円、執行率は100%です。
第13款・諸支出金では、支出済額は47億5,769万円、執行率は99.9%です。
第14款・予備費については、充用がありませんでした。
次に、議案第64号・令和5年度練馬区国民健康保険事業会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が654億8,129万円、予算現額に対して15億9,865万円の減となり、収入率は97.6%です。これは、都支出金、保険給付費等交付金の減などによるものです。
歳出では、支出済額が649億750万円、執行率は96.8%です。不用額は21億7,245万円となり、主なものは保険給付費における一般被保険者療養給付費の残などです。
次に、議案第65号・令和5年度練馬区介護保険会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が632億8,302万円、予算現額に対して4億1,933万円の減となり、収入率は99.3%です。これは、支払基金交付金の減などによるものです。
歳出では、支出済額が626億9,795万円、執行率は98.4%です。不用額は10億439万円となり、主なものは保険給付費の残などです。
次に、議案第66号・令和5年度練馬区後期高齢者医療会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が185億6,694万円、予算現額に対して5,841万円の減となり、収入率は99.7%です。
歳出では、支出済額が185億4,156万円、執行率は99.6%です。不用額は8,378万円でした。
次に、議案第67号・令和5年度練馬区公共駐車場会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が3億2,164万円、予算現額に対して1,778万円の減となり、収入率は94.8%です。
歳出では、支出済額が3億2,164万円、執行率は94.8%です。不用額は1,778万円でした。
次に、令和5年度における普通会計決算の財政指標について申し上げます。
実質収支比率は、前年度から1.5ポイント改善し、3.7%となりました。
経常収支比率は、前年度から1.1ポイント改善し、80.6%となりました。
公債費負担比率は、前年度から0.4ポイント改善し、2.2%となりました。
また、令和5年度における年間を通じた歳計現金等の収支については、平均残高が36億615万円で推移しました。
以上、令和5年度練馬区一般会計及び4特別会計の歳入歳出決算について御説明申し上げました。御審議の上、認定賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、本決算については、監査委員各位の厳正な審査と、それに伴う貴重な御意見をいただきました。深く感謝を申し上げます。
説明を終わらせていただきます。
宮下泰昌副区長#67 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第63号から第67号までの令和5年度練馬区一般会計及び4特別会計の歳入歳出決算について御説明いたします。
全会計の決算総額の規模は、歳入では4,712億4,090万円、前年度と比較して44億54万円、0.9%の増となりました。歳出では4,617億875万円、前年度と比較して63億2,079万円、1.4%の増となりました。
初めに、議案第63号・令和5年度練馬区一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
歳入は3,235億8,800万円、歳出は3,152億4,009万円、差引残額は83億4,792万円、翌年度へ繰り越すべき財源12億9,000万円を差し引いた実質収支額は70億5,792万円です。
このうち、35億2,900万円を、練馬区決算剰余金の基金編入に関する条例第3条の規定により、財政調整基金に積み立てています。
まず、歳入についてです。
収入済額は3,235億8,800万円、予算現額に対して78億8,143万円の減となり、収入率は97.6%です。前年度と比較して16億8,528万円、0.5%の増となっています。
予算現額に対して、収入済額の増減額が大きかった主な款について申し上げます。
第5款・株式等譲渡所得割交付金では、収入済額は16億655万円、予算現額に対して5億655万円の増となりました。
第9款・特別区交付金では、収入済額1,009億222万円、予算現額に対して9億614万円の増となりました。これは、特別交付金の増によるものです。
第14款・都支出金では、収入済額は399億5,488万円、予算現額に対して64億1,312万円の減となりました。これは、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金等の経費を繰越明許費として本年度に繰り越したことに伴い、その特定財源である総務費補助金、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が本年度の収入となることなどによるものです。
第17款・繰入金では、収入済額は43億136万円、予算現額に対して35億3,898万円の減となりました。これは、基金繰入金、財政調整基金繰入金等の減によるものです。
次に歳出についてです。
支出済額は3,152億4,009万円、予算現額に対する残額は162億2,935万円となり、執行率は95.1%です。前年度と比較して30億4,647万円、1.0%の増となっています。
不用額は87億2,177万円となり、予算現額に占める割合は2.6%です。前年度と比較して55億285万円の減となっています。
各款の執行状況を申し上げます。
第1款・議会費では、支出済額は10億330万円、執行率は97.3%です。不用額は2,773万円でした。
第2款・総務費では、支出済額は255億3,316万円、執行率は96.6%です。繰越明許費として、電算システム運用経費4,874万円を本年度に繰り越し、不用額は8億5,229万円でした。
第3款・区民費では、支出済額は206億7,580万円、執行率は97.5%です。不用額は5億1,934万円となり、主なものは国民健康保険事業会計繰出金の残などです。
第4款・産業経済費では、支出済額は54億4,529万円、執行率は80.4%です。繰越明許費として、産業融資資金あっせん等経費1億5,035万円、中小企業振興経費10億円を本年度に繰り越し、不用額は1億7,450万円でした。
第5款・地域文化費では、支出済額は93億5,163万円、執行率は97.3%です。繰越明許費として石神井松の風文化公園維持運営費2,197万円を本年度に繰り越し、不用額は2億3,744万円でした。
第6款・保健福祉費では、支出済額は1,004億4,969万円、執行率は92.2%です。繰越明許費として、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費61億253万円、こども食堂等臨時支援金経費320万円、予防接種費4,000万円などを本年度に繰り越しました。
不用額は22億9,171万円となり、主なものは、妊娠・子育て応援事業経費や自立支援給付費の残などです。
第7款・環境費では、支出済額は129億6,665万円、執行率は97.4%です。不用額は3億4,954万円でした。
第8款・都市整備費では、支出済額は67億8,302万円、執行率は98.5%です。不用額は1億572万円でした。
第9款・土木費では、支出済額は146億2,794万円、執行率は97.7%です。繰越明許費として、橋梁維持費3,957万円、交通安全施設整備費4,926万円を本年度に繰り越し、不用額は2億5,564万円でした。
第10款・教育費では、支出済額は339億1,153万円、執行率は96.3%です。繰越明許費として、小学校費の学校営繕費1,410万円、幼稚園費の維持運営費30万円及び各種助成費270万円を本年度に繰り越しました。不用額は12億9,777万円となり、主なものは、小学校費及び中学校費の学校管理運営費の残などです。
第11款・こども家庭費では、支出済額は751億5,239万円、執行率は96.7%です。繰越明許費として、こども家庭総務費の一般事務費2,960万円を本年度に繰り越しました。不用額は25億325万円となり、主なものは私立保育所運営経費の残などです。
第12款・公債費では、支出済額は45億8,198万円、執行率は100%です。
第13款・諸支出金では、支出済額は47億5,769万円、執行率は99.9%です。
第14款・予備費については、充用がありませんでした。
次に、議案第64号・令和5年度練馬区国民健康保険事業会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が654億8,129万円、予算現額に対して15億9,865万円の減となり、収入率は97.6%です。これは、都支出金、保険給付費等交付金の減などによるものです。
歳出では、支出済額が649億750万円、執行率は96.8%です。不用額は21億7,245万円となり、主なものは保険給付費における一般被保険者療養給付費の残などです。
次に、議案第65号・令和5年度練馬区介護保険会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が632億8,302万円、予算現額に対して4億1,933万円の減となり、収入率は99.3%です。これは、支払基金交付金の減などによるものです。
歳出では、支出済額が626億9,795万円、執行率は98.4%です。不用額は10億439万円となり、主なものは保険給付費の残などです。
次に、議案第66号・令和5年度練馬区後期高齢者医療会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が185億6,694万円、予算現額に対して5,841万円の減となり、収入率は99.7%です。
歳出では、支出済額が185億4,156万円、執行率は99.6%です。不用額は8,378万円でした。
次に、議案第67号・令和5年度練馬区公共駐車場会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が3億2,164万円、予算現額に対して1,778万円の減となり、収入率は94.8%です。
歳出では、支出済額が3億2,164万円、執行率は94.8%です。不用額は1,778万円でした。
次に、令和5年度における普通会計決算の財政指標について申し上げます。
実質収支比率は、前年度から1.5ポイント改善し、3.7%となりました。
経常収支比率は、前年度から1.1ポイント改善し、80.6%となりました。
公債費負担比率は、前年度から0.4ポイント改善し、2.2%となりました。
また、令和5年度における年間を通じた歳計現金等の収支については、平均残高が36億615万円で推移しました。
以上、令和5年度練馬区一般会計及び4特別会計の歳入歳出決算について御説明申し上げました。御審議の上、認定賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、本決算については、監査委員各位の厳正な審査と、それに伴う貴重な御意見をいただきました。深く感謝を申し上げます。
説明を終わらせていただきます。
宮下泰昌副区長#68 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第63号から第67号までの令和5年度練馬区一般会計及び4特別会計の歳入歳出決算について御説明いたします。
全会計の決算総額の規模は、歳入では4,712億4,090万円、前年度と比較して44億54万円、0.9%の増となりました。歳出では4,617億875万円、前年度と比較して63億2,079万円、1.4%の増となりました。
初めに、議案第63号・令和5年度練馬区一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
歳入は3,235億8,800万円、歳出は3,152億4,009万円、差引残額は83億4,792万円、翌年度へ繰り越すべき財源12億9,000万円を差し引いた実質収支額は70億5,792万円です。
このうち、35億2,900万円を、練馬区決算剰余金の基金編入に関する条例第3条の規定により、財政調整基金に積み立てています。
まず、歳入についてです。
収入済額は3,235億8,800万円、予算現額に対して78億8,143万円の減となり、収入率は97.6%です。前年度と比較して16億8,528万円、0.5%の増となっています。
予算現額に対して、収入済額の増減額が大きかった主な款について申し上げます。
第5款・株式等譲渡所得割交付金では、収入済額は16億655万円、予算現額に対して5億655万円の増となりました。
第9款・特別区交付金では、収入済額1,009億222万円、予算現額に対して9億614万円の増となりました。これは、特別交付金の増によるものです。
第14款・都支出金では、収入済額は399億5,488万円、予算現額に対して64億1,312万円の減となりました。これは、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金等の経費を繰越明許費として本年度に繰り越したことに伴い、その特定財源である総務費補助金、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が本年度の収入となることなどによるものです。
第17款・繰入金では、収入済額は43億136万円、予算現額に対して35億3,898万円の減となりました。これは、基金繰入金、財政調整基金繰入金等の減によるものです。
次に歳出についてです。
支出済額は3,152億4,009万円、予算現額に対する残額は162億2,935万円となり、執行率は95.1%です。前年度と比較して30億4,647万円、1.0%の増となっています。
不用額は87億2,177万円となり、予算現額に占める割合は2.6%です。前年度と比較して55億285万円の減となっています。
各款の執行状況を申し上げます。
第1款・議会費では、支出済額は10億330万円、執行率は97.3%です。不用額は2,773万円でした。
第2款・総務費では、支出済額は255億3,316万円、執行率は96.6%です。繰越明許費として、電算システム運用経費4,874万円を本年度に繰り越し、不用額は8億5,229万円でした。
第3款・区民費では、支出済額は206億7,580万円、執行率は97.5%です。不用額は5億1,934万円となり、主なものは国民健康保険事業会計繰出金の残などです。
第4款・産業経済費では、支出済額は54億4,529万円、執行率は80.4%です。繰越明許費として、産業融資資金あっせん等経費1億5,035万円、中小企業振興経費10億円を本年度に繰り越し、不用額は1億7,450万円でした。
第5款・地域文化費では、支出済額は93億5,163万円、執行率は97.3%です。繰越明許費として石神井松の風文化公園維持運営費2,197万円を本年度に繰り越し、不用額は2億3,744万円でした。
第6款・保健福祉費では、支出済額は1,004億4,969万円、執行率は92.2%です。繰越明許費として、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費61億253万円、こども食堂等臨時支援金経費320万円、予防接種費4,000万円などを本年度に繰り越しました。
不用額は22億9,171万円となり、主なものは、妊娠・子育て応援事業経費や自立支援給付費の残などです。
第7款・環境費では、支出済額は129億6,665万円、執行率は97.4%です。不用額は3億4,954万円でした。
第8款・都市整備費では、支出済額は67億8,302万円、執行率は98.5%です。不用額は1億572万円でした。
第9款・土木費では、支出済額は146億2,794万円、執行率は97.7%です。繰越明許費として、橋梁維持費3,957万円、交通安全施設整備費4,926万円を本年度に繰り越し、不用額は2億5,564万円でした。
第10款・教育費では、支出済額は339億1,153万円、執行率は96.3%です。繰越明許費として、小学校費の学校営繕費1,410万円、幼稚園費の維持運営費30万円及び各種助成費270万円を本年度に繰り越しました。不用額は12億9,777万円となり、主なものは、小学校費及び中学校費の学校管理運営費の残などです。
第11款・こども家庭費では、支出済額は751億5,239万円、執行率は96.7%です。繰越明許費として、こども家庭総務費の一般事務費2,960万円を本年度に繰り越しました。不用額は25億325万円となり、主なものは私立保育所運営経費の残などです。
第12款・公債費では、支出済額は45億8,198万円、執行率は100%です。
第13款・諸支出金では、支出済額は47億5,769万円、執行率は99.9%です。
第14款・予備費については、充用がありませんでした。
次に、議案第64号・令和5年度練馬区国民健康保険事業会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が654億8,129万円、予算現額に対して15億9,865万円の減となり、収入率は97.6%です。これは、都支出金、保険給付費等交付金の減などによるものです。
歳出では、支出済額が649億750万円、執行率は96.8%です。不用額は21億7,245万円となり、主なものは保険給付費における一般被保険者療養給付費の残などです。
次に、議案第65号・令和5年度練馬区介護保険会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が632億8,302万円、予算現額に対して4億1,933万円の減となり、収入率は99.3%です。これは、支払基金交付金の減などによるものです。
歳出では、支出済額が626億9,795万円、執行率は98.4%です。不用額は10億439万円となり、主なものは保険給付費の残などです。
次に、議案第66号・令和5年度練馬区後期高齢者医療会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が185億6,694万円、予算現額に対して5,841万円の減となり、収入率は99.7%です。
歳出では、支出済額が185億4,156万円、執行率は99.6%です。不用額は8,378万円でした。
次に、議案第67号・令和5年度練馬区公共駐車場会計歳入歳出決算についてです。
歳入では、収入済額が3億2,164万円、予算現額に対して1,778万円の減となり、収入率は94.8%です。
歳出では、支出済額が3億2,164万円、執行率は94.8%です。不用額は1,778万円でした。
次に、令和5年度における普通会計決算の財政指標について申し上げます。
実質収支比率は、前年度から1.5ポイント改善し、3.7%となりました。
経常収支比率は、前年度から1.1ポイント改善し、80.6%となりました。
公債費負担比率は、前年度から0.4ポイント改善し、2.2%となりました。
また、令和5年度における年間を通じた歳計現金等の収支については、平均残高が36億615万円で推移しました。
以上、令和5年度練馬区一般会計及び4特別会計の歳入歳出決算について御説明申し上げました。御審議の上、認定賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、本決算については、監査委員各位の厳正な審査と、それに伴う貴重な御意見をいただきました。深く感謝を申し上げます。
説明を終わらせていただきます。
藤井たかし委員#69 / 1278
◆藤井たかし委員 東京都が、これから事業者を何社か活用するというような話も聞いています。
区独自では困難かと思いますが、物価が上がっている中で、どれだけ景気が腰折れにならないようにできるか、本当に区としてできることはぜひお願いしたい。
国会は大変厳しい状況にあるけれども、国民生活に資するものは早めに通してもらいたいと思っております。
3万円の住民税非課税世帯への給付金支援事業については、国の予算も活用しながら区独自のものもあったかと思います。御紹介いただけますか。
藤井たかし委員#70 / 1278
◆藤井たかし委員 東京都が、これから事業者を何社か活用するというような話も聞いています。
区独自では困難かと思いますが、物価が上がっている中で、どれだけ景気が腰折れにならないようにできるか、本当に区としてできることはぜひお願いしたい。
国会は大変厳しい状況にあるけれども、国民生活に資するものは早めに通してもらいたいと思っております。
3万円の住民税非課税世帯への給付金支援事業については、国の予算も活用しながら区独自のものもあったかと思います。御紹介いただけますか。
藤井たかし委員長#71 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会公明党の意見表明を終了いたします。
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宮下泰昌副区長#72 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第89号から議案第123号まで及び議案第125号から議案第132号までの43議案について御説明いたします。
初めに、議案第89号・練馬区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業期間の補完を目的として、子育て部分休暇を新設するものです。
次に、議案第90号・練馬区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業の承認における他の休暇等との調整規定に、子育て部分休暇等を追加するものです。
次に、議案第91号・練馬区立障害者自立支援施設条例の一部を改正する条例であります。
これは、白百合福祉作業所を民営化することに伴い、施設及び実施する事業に係る規定を削るものです。
次に、議案第92号・練馬区立敬老館条例の一部を改正する条例であります。
これは、東大泉敬老館及び高野台敬老館について、それぞれ街かどケアカフェと地域包括支援センターに機能転換するため廃止するとともに、高野台敬老館の廃止に伴い、指定管理者に関する規定を削るものです。
次に、議案第93号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、建築基準法の一部改正により、条例で引用している同法の規定が項ずれしたことに伴い、規定の整備を行うとともに、建築基準法施行令の一部改正により、建築物の大規模修繕等を行う場合における接道義務及び道路内建築制限の緩和に係る認定制度が新設されたことに伴い、当該認定事務に係る手数料を定めるものです。
次に、議案第94号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例であります。
これは、大泉学園町一丁目緑地、西大泉四丁目緑地、高松六丁目ポケット緑地及び上石神井二丁目緑地を新設するものです。
次に、議案第95号・練馬区立幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第89号と同様に、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業期間の補完を目的として、子育て部分休暇を新設するものです。
次に、議案第96号・練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例であります。
これは、高野台保育園を民営化することに伴い、施設に係る規定を削るものです。
次に、議案第97号から議案第104号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、都市計画事業の実施により整備する道路及び都市計画法に基づく開発許可により設置された道路であり、これらを特別区道路線として認定するものです。
次に、議案第105号の特別区道路線の廃止および認定についてであります。
これは、都市計画事業の実施により整備する道路が既存の特別区道路線と接続し、1つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第106号・練馬区立田柄中学校校舎等改築工事請負契約、議案第107号・練馬区立田柄中学校校舎等改築機械設備工事請負契約及び議案第108号・練馬区立田柄中学校校舎等改築電気設備工事請負契約の3議案であります。
これらは、田柄中学校の校舎等を改築するに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第109号・練馬区立田柄中学校給食調理用備品の買入れについてであります。
これは、田柄中学校の校舎等の改築に伴い、給食調理用の備品を購入するものです。
次に、議案第110号・新たな小中一貫教育校校舎等改築工事請負契約の一部変更について、議案第111号・新たな小中一貫教育校校舎等改築機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第112号・新たな小中一貫教育校校舎等改築電気設備工事請負契約の一部変更についての3議案であります。
これらは、令和5年度第三回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、賃金等の変動に対するインフレスライド条項を適用し、契約金額を変更するものです。
次に、議案第113号・土地の買入れについて(練馬区立石神井松の風文化公園拡張用地)であります。
これは、練馬区立石神井松の風文化公園の拡張用地として、土地を買い入れるものです。
次に、議案第114号・土地の買入れについて(練馬区立西大泉こさくっぱら緑地拡張用地)であります。
これは、練馬区立西大泉こさくっぱら緑地の拡張用地として、土地を買い入れるものです。
次に、議案第115号・財産の無償譲渡について(高野台保育園)であります。
これは、民営化する高野台保育園の建物を、同園の運営を委託している法人に無償で譲渡するものです。
次に、議案第116号・和解および損害賠償の額の決定についてであります。
これは、清掃車両による交通事故について、事故の相手方と和解し、損害賠償の額を定めるものです。
次に、議案第117号から議案第123号までの指定管理者の指定についてであります。
これらの7議案は、それぞれ公の施設の指定管理者の指定を行うに当たり、議決を求めるものです。
次に、議案第125号・練馬区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、本年10月9日の特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告等に基づき、民間との給与較差を解消するため、常勤職員の給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるものです。
また、医師及び歯科医師に対する初任給調整手当の限度額を引き上げるほか、段階的に、配偶者等に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を引き上げるものです。
次に、議案第126号・練馬区会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、常勤職員の改定を踏まえ、会計年度任用職員における令和6年度分の期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるものです。
次に、議案第127号・練馬区立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第125号と同様に、特別区人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告に基づき、民間との給与較差を解消するため、区立幼稚園教育職員の給料月額を引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の年間支給月数を引き上げるほか、段階的に、配偶者等に係る扶養手当を廃止し、子に係る扶養手当の額を引き上げるものです。
次に、議案第128号・練馬区議会議員の議員報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、本年11月22日、区長に提出されました練馬区特別職報酬等および議会政務活動費審議会の答申を踏まえ、議長、副議長等の議員報酬月額及び期末手当の年間支給月数を改定するものです。
次に、議案第129号・練馬区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、議案第128号と同様に、練馬区特別職報酬等および議会政務活動費審議会の答申を踏まえ、区長及び副区長の給料月額及び期末手当の年間支給月数を改定するものです。
次に、議案第130号・練馬区教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例、議案第131号・練馬区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第132号・練馬区行政委員会委員の報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の3議案であります。
これらは、教育長、監査委員及び行政委員会委員の給料等月額及び日額並びに教育長及び常勤の監査委員の期末手当の年間支給月数を、区長等の改定に準じて改定するものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
藤井たかし委員長#73 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。
藤井たかし委員長#74 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。
藤井たかし委員長#75 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。
福祉部管理課長#76 / 1278
◎福祉部管理課長 先ほど委員から御指摘いただきました推奨事業メニューを活用しまして、区独自で給付を行います。
二つありまして、一つ目が住民税の課税世帯で、令和6年1月以降に予期せず家計が急変し、非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯です。
もう一つが児童扶養手当受給世帯になります。こちらについては、非課税世帯と同様に1世帯当たり3万円、子ども1人につき2万円を給付することを考えてございます。
福祉部管理課長#77 / 1278
◎福祉部管理課長 先ほど委員から御指摘いただきました推奨事業メニューを活用しまして、区独自で給付を行います。
二つありまして、一つ目が住民税の課税世帯で、令和6年1月以降に予期せず家計が急変し、非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯です。
もう一つが児童扶養手当受給世帯になります。こちらについては、非課税世帯と同様に1世帯当たり3万円、子ども1人につき2万円を給付することを考えてございます。
福沢剛議長#78 / 1278
○福沢剛議長 ただいま理事者から決算概要の説明がありましたが、本件に関し、御質疑のある方は発言願います。
福沢剛議長#79 / 1278
○福沢剛議長 ただいま理事者から決算概要の説明がありましたが、本件に関し、御質疑のある方は発言願います。
福沢剛議長#80 / 1278
○福沢剛議長 ただいま理事者から決算概要の説明がありましたが、本件に関し、御質疑のある方は発言願います。
福祉部管理課長#81 / 1278
◎福祉部管理課長 先ほど委員から御指摘いただきました推奨事業メニューを活用しまして、区独自で給付を行います。
二つありまして、一つ目が住民税の課税世帯で、令和6年1月以降に予期せず家計が急変し、非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯です。
もう一つが児童扶養手当受給世帯になります。こちらについては、非課税世帯と同様に1世帯当たり3万円、子ども1人につき2万円を給付することを考えてございます。
福沢剛議長#82 / 1278
○福沢剛議長 ただいま理事者から提案理由の説明がありましたが、議案第89号から議案第90号まで、議案第95号及び議案第125号から議案第127号まで、以上6件につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取してあります。その結果につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
福沢剛議長#83 / 1278
○福沢剛議長 ただいま理事者から提案理由の説明がありましたが、議案第89号から議案第90号まで、議案第95号及び議案第125号から議案第127号まで、以上6件につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取してあります。その結果につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
福沢剛議長#84 / 1278
○福沢剛議長 ただいま理事者から提案理由の説明がありましたが、議案第89号から議案第90号まで、議案第95号及び議案第125号から議案第127号まで、以上6件につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取してあります。その結果につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
たかはし純委員#85 / 1278
◆たかはし純委員 練馬区議会立憲民主党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から議案第4号までの各特別会計予算議案に賛成の立場から各予算議案について意見表明をさせていただきます。
内閣府の令和6年度の政府経済見通しによれば、我が国経済は、コロナ禍の3年間を乗り越え改善しつつあり、30年ぶりとなる高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、デフレを脱却しうる経済の前向きな兆候が現れつつあります。
こうした中、令和5年度の我が国経済については、半導体の供給制約の緩和等に伴う輸出の増加やインバウンド需要の回復等から外需が牽引し、実質国内総生産成長率は1.6%程度の上昇率になると見込まれております。
このような経済情勢の中、区は、令和6年度練馬区一般会計当初予算案を前年度比プラス8.2%、約244億円増の過去最大となる3,230億8,836万円を計上しております。
我が会派としては、我が国の現在の社会経済情勢を踏まえ、本予算案につき、以下数点申し上げます。
まず、給食費無償化を第1子から実施するという点を評価いたします。
厚生労働省が、本年2月27日に発表した速報値の人口動態統計によれば、2023年の出生数は前年比5.1%減の75万8,631人で、8年連続で減少し過去最少となりました。
このような状況を踏まえ、本来は国自身がしっかりと少子化対策や子育て支援に取り組むべきではありますが、座して待つことなく、本区として給食費を第1子から無償にすることは非常に重要であります。他方で、区においても不登校児が増大している現状を鑑みれば、給食費無償化を享受できない御家庭の負担軽減にも御配慮いただければと思います。
次に、減災・防災対策予算が大きく前進したことを評価いたします。特に、いわゆる2000年耐震基準を満たさない木造住宅への耐震助成の新設や木密地区における助成上限を大幅に拡大したことは画期的であります。
一方で、マンション防災特有の課題やハード面での防災まちづくりにおける合意形成など、難題は山積しており、今後とも合意形成に向け、より丁寧な対応が必要と思われます。
次に、第9期の介護保険事業計画における介護保険料が、様々な予算編成上の工夫により月額70円の増額で抑えられましたが、同時に、今後の保険料水準の策定に注目してまいります。
最後に、都内初となる転宅費用助成の開始など、ひとり親家庭自立支援プロジェクトが充実されたことも重要であります。今後とも、ひとり親家庭や生活困窮世帯等に寄り添った施策の充実をお願いいたします。
なお、建設業界の2024年問題に象徴される人手不足や、建築資材の値上がり、賃金上昇等によるコストアップが予想される中、それに関連して、当然、美術館や学校校舎等の公共施設の更新の経費高騰が予見されますので、今後の実施設計に向け、引き続き注視してまいります。
展望の見えない少子高齢化や、いつ起こってもおかしくない首都直下地震への対策など、我が国が国家的危機に直面する中、本区は今後、公共施設更新等のため、計画的に基金を積み立てていく必要があります。来年度予算案においては、必要な積立額を確保した上で、過去最大の予算案を編成できた背景には、行政職員一人一人の、一方ならぬ努力がしのばれます。
区政の本懐は、区民に近いからこそできる状況変化の把握と、それに対する施策を打ち出すことであります。今後とも、国や東京都と連携の上、必要な施策を効果的かつ迅速に執行していただくことを強く区に要望いたします。
以上で、練馬区議会立憲民主党の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
たかはし純委員#86 / 1278
◆たかはし純委員 練馬区議会立憲民主党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から議案第4号までの各特別会計予算議案に賛成の立場から各予算議案について意見表明をさせていただきます。
内閣府の令和6年度の政府経済見通しによれば、我が国経済は、コロナ禍の3年間を乗り越え改善しつつあり、30年ぶりとなる高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、デフレを脱却しうる経済の前向きな兆候が現れつつあります。
こうした中、令和5年度の我が国経済については、半導体の供給制約の緩和等に伴う輸出の増加やインバウンド需要の回復等から外需が牽引し、実質国内総生産成長率は1.6%程度の上昇率になると見込まれております。
このような経済情勢の中、区は、令和6年度練馬区一般会計当初予算案を前年度比プラス8.2%、約244億円増の過去最大となる3,230億8,836万円を計上しております。
我が会派としては、我が国の現在の社会経済情勢を踏まえ、本予算案につき、以下数点申し上げます。
まず、給食費無償化を第1子から実施するという点を評価いたします。
厚生労働省が、本年2月27日に発表した速報値の人口動態統計によれば、2023年の出生数は前年比5.1%減の75万8,631人で、8年連続で減少し過去最少となりました。
このような状況を踏まえ、本来は国自身がしっかりと少子化対策や子育て支援に取り組むべきではありますが、座して待つことなく、本区として給食費を第1子から無償にすることは非常に重要であります。他方で、区においても不登校児が増大している現状を鑑みれば、給食費無償化を享受できない御家庭の負担軽減にも御配慮いただければと思います。
次に、減災・防災対策予算が大きく前進したことを評価いたします。特に、いわゆる2000年耐震基準を満たさない木造住宅への耐震助成の新設や木密地区における助成上限を大幅に拡大したことは画期的であります。
一方で、マンション防災特有の課題やハード面での防災まちづくりにおける合意形成など、難題は山積しており、今後とも合意形成に向け、より丁寧な対応が必要と思われます。
次に、第9期の介護保険事業計画における介護保険料が、様々な予算編成上の工夫により月額70円の増額で抑えられましたが、同時に、今後の保険料水準の策定に注目してまいります。
最後に、都内初となる転宅費用助成の開始など、ひとり親家庭自立支援プロジェクトが充実されたことも重要であります。今後とも、ひとり親家庭や生活困窮世帯等に寄り添った施策の充実をお願いいたします。
なお、建設業界の2024年問題に象徴される人手不足や、建築資材の値上がり、賃金上昇等によるコストアップが予想される中、それに関連して、当然、美術館や学校校舎等の公共施設の更新の経費高騰が予見されますので、今後の実施設計に向け、引き続き注視してまいります。
展望の見えない少子高齢化や、いつ起こってもおかしくない首都直下地震への対策など、我が国が国家的危機に直面する中、本区は今後、公共施設更新等のため、計画的に基金を積み立てていく必要があります。来年度予算案においては、必要な積立額を確保した上で、過去最大の予算案を編成できた背景には、行政職員一人一人の、一方ならぬ努力がしのばれます。
区政の本懐は、区民に近いからこそできる状況変化の把握と、それに対する施策を打ち出すことであります。今後とも、国や東京都と連携の上、必要な施策を効果的かつ迅速に執行していただくことを強く区に要望いたします。
以上で、練馬区議会立憲民主党の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
たかはし純委員#87 / 1278
◆たかはし純委員 練馬区議会立憲民主党を代表して、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から議案第4号までの各特別会計予算議案に賛成の立場から各予算議案について意見表明をさせていただきます。
内閣府の令和6年度の政府経済見通しによれば、我が国経済は、コロナ禍の3年間を乗り越え改善しつつあり、30年ぶりとなる高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、デフレを脱却しうる経済の前向きな兆候が現れつつあります。
こうした中、令和5年度の我が国経済については、半導体の供給制約の緩和等に伴う輸出の増加やインバウンド需要の回復等から外需が牽引し、実質国内総生産成長率は1.6%程度の上昇率になると見込まれております。
このような経済情勢の中、区は、令和6年度練馬区一般会計当初予算案を前年度比プラス8.2%、約244億円増の過去最大となる3,230億8,836万円を計上しております。
我が会派としては、我が国の現在の社会経済情勢を踏まえ、本予算案につき、以下数点申し上げます。
まず、給食費無償化を第1子から実施するという点を評価いたします。
厚生労働省が、本年2月27日に発表した速報値の人口動態統計によれば、2023年の出生数は前年比5.1%減の75万8,631人で、8年連続で減少し過去最少となりました。
このような状況を踏まえ、本来は国自身がしっかりと少子化対策や子育て支援に取り組むべきではありますが、座して待つことなく、本区として給食費を第1子から無償にすることは非常に重要であります。他方で、区においても不登校児が増大している現状を鑑みれば、給食費無償化を享受できない御家庭の負担軽減にも御配慮いただければと思います。
次に、減災・防災対策予算が大きく前進したことを評価いたします。特に、いわゆる2000年耐震基準を満たさない木造住宅への耐震助成の新設や木密地区における助成上限を大幅に拡大したことは画期的であります。
一方で、マンション防災特有の課題やハード面での防災まちづくりにおける合意形成など、難題は山積しており、今後とも合意形成に向け、より丁寧な対応が必要と思われます。
次に、第9期の介護保険事業計画における介護保険料が、様々な予算編成上の工夫により月額70円の増額で抑えられましたが、同時に、今後の保険料水準の策定に注目してまいります。
最後に、都内初となる転宅費用助成の開始など、ひとり親家庭自立支援プロジェクトが充実されたことも重要であります。今後とも、ひとり親家庭や生活困窮世帯等に寄り添った施策の充実をお願いいたします。
なお、建設業界の2024年問題に象徴される人手不足や、建築資材の値上がり、賃金上昇等によるコストアップが予想される中、それに関連して、当然、美術館や学校校舎等の公共施設の更新の経費高騰が予見されますので、今後の実施設計に向け、引き続き注視してまいります。
展望の見えない少子高齢化や、いつ起こってもおかしくない首都直下地震への対策など、我が国が国家的危機に直面する中、本区は今後、公共施設更新等のため、計画的に基金を積み立てていく必要があります。来年度予算案においては、必要な積立額を確保した上で、過去最大の予算案を編成できた背景には、行政職員一人一人の、一方ならぬ努力がしのばれます。
区政の本懐は、区民に近いからこそできる状況変化の把握と、それに対する施策を打ち出すことであります。今後とも、国や東京都と連携の上、必要な施策を効果的かつ迅速に執行していただくことを強く区に要望いたします。
以上で、練馬区議会立憲民主党の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
浜田ゆきひろ議員#88 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する決算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員#89 / 1278
◆藤井たかし委員 3万円というのはよく聞くけれども、お子さん1人に対して2万円をプラスということです。紙面の関係で新聞も省くことがあるのですが、これは本当に大事なことだと思います。仮にお子さんが3人いたら9万円、大した金額です。
我が会派の小泉議員が、こういったものはプッシュ型でないと駄目だと強く言っています。今回もそのように行ってくれると思いますが、スケジュール感を教えてください。
藤井たかし委員#90 / 1278
◆藤井たかし委員 3万円というのはよく聞くけれども、お子さん1人に対して2万円をプラスということです。紙面の関係で新聞も省くことがあるのですが、これは本当に大事なことだと思います。仮にお子さんが3人いたら9万円、大した金額です。
我が会派の小泉議員が、こういったものはプッシュ型でないと駄目だと強く言っています。今回もそのように行ってくれると思いますが、スケジュール感を教えてください。
浜田ゆきひろ議員#91 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#92 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#93 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員#94 / 1278
◆藤井たかし委員 3万円というのはよく聞くけれども、お子さん1人に対して2万円をプラスということです。紙面の関係で新聞も省くことがあるのですが、これは本当に大事なことだと思います。仮にお子さんが3人いたら9万円、大した金額です。
我が会派の小泉議員が、こういったものはプッシュ型でないと駄目だと強く言っています。今回もそのように行ってくれると思いますが、スケジュール感を教えてください。
浜田ゆきひろ議員#95 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する決算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#96 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する決算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
福祉部管理課長#97 / 1278
◎福祉部管理課長 特に物価高の影響を受ける低所得世帯に対して、迅速に支援を届ける必要があります。
令和5年に実施した7万円の電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金、また、今年度に実施した物価高騰対策給付金を受給した非課税世帯には、区から支給のお知らせを送付し、給付金の受取拒否がない限り申請不要で支給するという形で、プッシュ型給付を行う予定です。
11月分の児童扶養手当を受給した世帯にも同様に給付したいと考えてございます。
スケジュール感ですけれども、国からは12月13日が当給付金の基準日という情報が来ております。
本予算成立後、迅速に給付金の準備を進め、1月下旬にお知らせを発送、2月中旬の支給開始を目指しています。
福祉部管理課長#98 / 1278
◎福祉部管理課長 特に物価高の影響を受ける低所得世帯に対して、迅速に支援を届ける必要があります。
令和5年に実施した7万円の電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金、また、今年度に実施した物価高騰対策給付金を受給した非課税世帯には、区から支給のお知らせを送付し、給付金の受取拒否がない限り申請不要で支給するという形で、プッシュ型給付を行う予定です。
11月分の児童扶養手当を受給した世帯にも同様に給付したいと考えてございます。
スケジュール感ですけれども、国からは12月13日が当給付金の基準日という情報が来ております。
本予算成立後、迅速に給付金の準備を進め、1月下旬にお知らせを発送、2月中旬の支給開始を目指しています。
福沢剛議長#99 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#100 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#101 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#102 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#103 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員長#104 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会立憲民主党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#105 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会立憲民主党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#106 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会立憲民主党の意見表明を終了いたします。
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福沢剛議長#107 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福祉部管理課長#108 / 1278
◎福祉部管理課長 特に物価高の影響を受ける低所得世帯に対して、迅速に支援を届ける必要があります。
令和5年に実施した7万円の電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金、また、今年度に実施した物価高騰対策給付金を受給した非課税世帯には、区から支給のお知らせを送付し、給付金の受取拒否がない限り申請不要で支給するという形で、プッシュ型給付を行う予定です。
11月分の児童扶養手当を受給した世帯にも同様に給付したいと考えてございます。
スケジュール感ですけれども、国からは12月13日が当給付金の基準日という情報が来ております。
本予算成立後、迅速に給付金の準備を進め、1月下旬にお知らせを発送、2月中旬の支給開始を目指しています。
藤井たかし委員長#109 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。
藤井たかし委員#110 / 1278
◆藤井たかし委員 いろいろな仕事は業務委託されると思うけれども、業者選定から始めて、本当に遅滞なくやってもらいたいと会派から要望申し上げたいと思います。
次に、議案第124号の施設等運営支援臨時給付金について、7ページと9ページに同じものが出ています。
まず、7ページから参ります。介護サービス事業施設等の運営支援給付金です。
介護事業者についてはコロナ禍の影響もあり、デイサービスを含め、お客様の数が以前の水準まで戻っていないということ、また、人材不足が甚だしいといったお話も聞いています。
先日のテレビで、2025年問題というのを、淑徳大学の先生がしきりに解説していましたけれども、改めて御紹介いただけますか。
藤井たかし委員#111 / 1278
◆藤井たかし委員 いろいろな仕事は業務委託されると思うけれども、業者選定から始めて、本当に遅滞なくやってもらいたいと会派から要望申し上げたいと思います。
次に、議案第124号の施設等運営支援臨時給付金について、7ページと9ページに同じものが出ています。
まず、7ページから参ります。介護サービス事業施設等の運営支援給付金です。
介護事業者についてはコロナ禍の影響もあり、デイサービスを含め、お客様の数が以前の水準まで戻っていないということ、また、人材不足が甚だしいといったお話も聞いています。
先日のテレビで、2025年問題というのを、淑徳大学の先生がしきりに解説していましたけれども、改めて御紹介いただけますか。
藤井たかし委員#112 / 1278
◆藤井たかし委員 いろいろな仕事は業務委託されると思うけれども、業者選定から始めて、本当に遅滞なくやってもらいたいと会派から要望申し上げたいと思います。
次に、議案第124号の施設等運営支援臨時給付金について、7ページと9ページに同じものが出ています。
まず、7ページから参ります。介護サービス事業施設等の運営支援給付金です。
介護事業者についてはコロナ禍の影響もあり、デイサービスを含め、お客様の数が以前の水準まで戻っていないということ、また、人材不足が甚だしいといったお話も聞いています。
先日のテレビで、2025年問題というのを、淑徳大学の先生がしきりに解説していましたけれども、改めて御紹介いただけますか。
福沢剛議長#113 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、日程第7・議案第68号から日程第23・議案第84号まで、以上17件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者の提案理由を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福沢剛議長#114 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、日程第7・議案第68号から日程第23・議案第84号まで、以上17件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者の提案理由を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福沢剛議長#115 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、日程第7・議案第68号から日程第23・議案第84号まで、以上17件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者の提案理由を求めます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福沢剛議長#116 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、議案第89号から議案第90号まで、議案第95号及び議案第106号から議案第116号まで、議案第125号から議案第132号まで、以上22件につきましては企画総務委員会に、議案第91号及び議案第117号から議案第120号まで、以上5件につきましては保健福祉委員会に、議案第93号から議案第94号まで及び議案第97号から議案第105号まで、以上11件につきましては都市整備委員会に、議案第96号及び議案第122号から議案第123号まで、以上3件につきましては文教児童青少年委員会に、それぞれ付託いたします。
次に、議案第92号及び議案第121号の以上2件につきましては医療・高齢者等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#117 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、議案第89号から議案第90号まで、議案第95号及び議案第106号から議案第116号まで、議案第125号から議案第132号まで、以上22件につきましては企画総務委員会に、議案第91号及び議案第117号から議案第120号まで、以上5件につきましては保健福祉委員会に、議案第93号から議案第94号まで及び議案第97号から議案第105号まで、以上11件につきましては都市整備委員会に、議案第96号及び議案第122号から議案第123号まで、以上3件につきましては文教児童青少年委員会に、それぞれ付託いたします。
次に、議案第92号及び議案第121号の以上2件につきましては医療・高齢者等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#118 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、議案第89号から議案第90号まで、議案第95号及び議案第106号から議案第116号まで、議案第125号から議案第132号まで、以上22件につきましては企画総務委員会に、議案第91号及び議案第117号から議案第120号まで、以上5件につきましては保健福祉委員会に、議案第93号から議案第94号まで及び議案第97号から議案第105号まで、以上11件につきましては都市整備委員会に、議案第96号及び議案第122号から議案第123号まで、以上3件につきましては文教児童青少年委員会に、それぞれ付託いたします。
次に、議案第92号及び議案第121号の以上2件につきましては医療・高齢者等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員長#119 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。
藤井たかし委員長#120 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。
介護保険課長#121 / 1278
◎介護保険課長 いわゆる2025年問題と言われている課題かと思います。
団塊の世代、昭和22年から昭和24年に生まれた方々が、後期高齢者、つまり75歳を迎えられるということでございます。これを境に、例えば医療や介護、また年金等の社会保険費等の負担増などが見込まれることが課題として挙げられているものでございます。
島田拓委員#122 / 1278
◆島田拓委員 日本共産党練馬区議団を代表して、議案第1号から4号、2024年度練馬区一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の4予算に反対の立場から意見表明を行います。
今回の予算は、243億円増の3,230億8,800万円で過去最大となりました。区は、「練馬区のさらなる発展に取り組む予算」「区民生活をより豊かにする施策に力を入れていく」としています。確かに給食費の無償化や耐震化助成の拡充など前進面がありますが、一方で、区民にとって大きな不利益となる問題も含まれています。
反対理由の第1は、物価高騰から区民や事業者を守る予算になっていないことです。この間、消費者物価は3.1%増と、41年ぶりの上昇率となり、実質賃金は21か月連続で前年割れとなりました。こうしたもとでフードバンクを利用する人が絶えないなど貧困が深刻化しており、これまで以上の支援策が求められています。
ところが、国保料は一人当たり1万3千円と過去になかった大幅な値上げです。均等割は、介護分を除いても5,500円増の6万5,600円となり、世帯によっては年収200万円に保険料30万円、年収400万円で55万円など、異常な高額となっています。これでは生活費が奪われ、暮らしていけません。政府が1回だけ実施する所得税減税も吹き飛んでしまいます。
介護保険料は、第4段階以下が負担減の一方、5段階以上は軒並み値上げで、後期高齢者医療も値上げです。こうした値上げを続けながら、差し押さえ件数は2年間で40%増と収納対策を強化しており、区自らが区民生活を追い込んでいると言っても過言ではありません。国保も介護も一般財源からの公費投入で保険料を引き下げるべきです。
予算総額は大きく伸びている一方で、産業経済費は33億円と全体の1%程度しかありません。物価高による厳しさが続く下、予算を増やし、直接支援に踏み出すなど、地域経済の支え手である幅広い事業者への支援に力を入れるべきです。
反対理由の第2は、開発事業に多額の税金を費やしていることです。
区立美術館再整備は、見た目重視の設計で、貫井図書館は5フロアに分かれることによって、利用者にも働く人にとっても利便性を大きく損なうものです。工事費も当初76億円を上限にプロポーザルを行ったのに、その約束を破り、約90億円に引き上げ、さらに膨らむ危険性さえあります。しかも、これだけの費用をかけても、100%ZEB化は実施しないとしています。これではサンライフ練馬をなくさないでほしいという声も含め、区民から疑問の声が出されるのは当然ではないでしょうか。
桜台東部地区では、反対している住民がいることを認識しながら、防災対策として、お金も時間もかかる道路拡幅を進めようとしています。これまで10年以上かけて50億円積み立ててきた大江戸線延伸推進基金を一度に30億円を積み立てようとしており、財調基金も財政不安を強調しながらも600億円と過大な目標に引き上げました。区民生活がひっ迫しているときに、こうした予算の在り方は間違っています。
反対理由の第3は、区民の声に応えていないことです。
石神井公園駅前再開発や稲荷山公園整備計画を住民合意も不十分なまま推進し、谷原保育園の廃止は保護者の声を聞かず、地域の保育園需要も顧みずに推進しています。
三原台への生活介護事業所誘致に合わせ、大泉学園町福祉園を廃止する計画ですが、区直営で職員が現場に携わることは大切であり、今後の需要の面でも必要です。廃止は撤回するべきです。
建設技術者の処遇を改善する建設キャリアアップシステムについては総合評価に加えることを拒否しています。これではいつまでたっても普及しません。公契約条例を制定しない姿勢も変わっておらず、男女の賃金に差をつけた運営はしないと言って、会計年度任用職員制度の改善にも取り組もうとしていません。今こそ格差の是正に取り組み、専門職を大切にするべきです。
今、区民生活の困難は本当に深刻です。予算の使い方を見直し、従来の枠にとらわれない区民生活と事業者への支援に全力を傾けるとともに、区民の意見をもっと区政に反映させることを求め、意見表明といたします。
島田拓委員#123 / 1278
◆島田拓委員 日本共産党練馬区議団を代表して、議案第1号から4号、2024年度練馬区一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の4予算に反対の立場から意見表明を行います。
今回の予算は、243億円増の3,230億8,800万円で過去最大となりました。区は、「練馬区のさらなる発展に取り組む予算」「区民生活をより豊かにする施策に力を入れていく」としています。確かに給食費の無償化や耐震化助成の拡充など前進面がありますが、一方で、区民にとって大きな不利益となる問題も含まれています。
反対理由の第1は、物価高騰から区民や事業者を守る予算になっていないことです。この間、消費者物価は3.1%増と、41年ぶりの上昇率となり、実質賃金は21か月連続で前年割れとなりました。こうしたもとでフードバンクを利用する人が絶えないなど貧困が深刻化しており、これまで以上の支援策が求められています。
ところが、国保料は一人当たり1万3千円と過去になかった大幅な値上げです。均等割は、介護分を除いても5,500円増の6万5,600円となり、世帯によっては年収200万円に保険料30万円、年収400万円で55万円など、異常な高額となっています。これでは生活費が奪われ、暮らしていけません。政府が1回だけ実施する所得税減税も吹き飛んでしまいます。
介護保険料は、第4段階以下が負担減の一方、5段階以上は軒並み値上げで、後期高齢者医療も値上げです。こうした値上げを続けながら、差し押さえ件数は2年間で40%増と収納対策を強化しており、区自らが区民生活を追い込んでいると言っても過言ではありません。国保も介護も一般財源からの公費投入で保険料を引き下げるべきです。
予算総額は大きく伸びている一方で、産業経済費は33億円と全体の1%程度しかありません。物価高による厳しさが続く下、予算を増やし、直接支援に踏み出すなど、地域経済の支え手である幅広い事業者への支援に力を入れるべきです。
反対理由の第2は、開発事業に多額の税金を費やしていることです。
区立美術館再整備は、見た目重視の設計で、貫井図書館は5フロアに分かれることによって、利用者にも働く人にとっても利便性を大きく損なうものです。工事費も当初76億円を上限にプロポーザルを行ったのに、その約束を破り、約90億円に引き上げ、さらに膨らむ危険性さえあります。しかも、これだけの費用をかけても、100%ZEB化は実施しないとしています。これではサンライフ練馬をなくさないでほしいという声も含め、区民から疑問の声が出されるのは当然ではないでしょうか。
桜台東部地区では、反対している住民がいることを認識しながら、防災対策として、お金も時間もかかる道路拡幅を進めようとしています。これまで10年以上かけて50億円積み立ててきた大江戸線延伸推進基金を一度に30億円を積み立てようとしており、財調基金も財政不安を強調しながらも600億円と過大な目標に引き上げました。区民生活がひっ迫しているときに、こうした予算の在り方は間違っています。
反対理由の第3は、区民の声に応えていないことです。
石神井公園駅前再開発や稲荷山公園整備計画を住民合意も不十分なまま推進し、谷原保育園の廃止は保護者の声を聞かず、地域の保育園需要も顧みずに推進しています。
三原台への生活介護事業所誘致に合わせ、大泉学園町福祉園を廃止する計画ですが、区直営で職員が現場に携わることは大切であり、今後の需要の面でも必要です。廃止は撤回するべきです。
建設技術者の処遇を改善する建設キャリアアップシステムについては総合評価に加えることを拒否しています。これではいつまでたっても普及しません。公契約条例を制定しない姿勢も変わっておらず、男女の賃金に差をつけた運営はしないと言って、会計年度任用職員制度の改善にも取り組もうとしていません。今こそ格差の是正に取り組み、専門職を大切にするべきです。
今、区民生活の困難は本当に深刻です。予算の使い方を見直し、従来の枠にとらわれない区民生活と事業者への支援に全力を傾けるとともに、区民の意見をもっと区政に反映させることを求め、意見表明といたします。
介護保険課長#124 / 1278
◎介護保険課長 いわゆる2025年問題と言われている課題かと思います。
団塊の世代、昭和22年から昭和24年に生まれた方々が、後期高齢者、つまり75歳を迎えられるということでございます。これを境に、例えば医療や介護、また年金等の社会保険費等の負担増などが見込まれることが課題として挙げられているものでございます。
宮下泰昌副区長#125 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第68号から議案第84号までの17議案について御説明いたします。
初めに、議案第68号・練馬区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、生活保護法の一部改正により、進学準備給付金の名称が進学・就職準備給付金に改められたこと及び児童手当法の一部改正により、児童手当が拡充され、特例給付が廃止されることに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第69号・練馬区国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。
これは、国民健康保険法の一部改正により被保険者証が廃止されることに伴い、被保険者証の返還に応じない場合の罰則規定を削るほか、国からの通知に基づき、急患等として医療機関等を受診した被保険者に係る保険料の納付について、必要に応じて1年間徴収を猶予することができる規定を設けるなど、所要の改正を行うものです。
次に、議案第70号・練馬区立スポーツ施設条例等の一部を改正する条例であります。
これは、スポーツ施設における個人利用に係る使用料の納付について、キャッシュレス決済を導入することに伴い、練馬区立スポーツ施設条例、練馬区立光が丘健康運動公園施設条例及び練馬区立中村南スポーツ交流センター条例を一部改正し、回数券及び特例回数券を廃止するものです。
次に、議案第71号・練馬区立こども発達支援センター条例の一部を改正する条例であります。
これは、児童福祉法の一部改正により、児童発達支援センターの目的に、障害児の家族や児童発達支援事業者などに対する援助等が位置づけられたことに伴い、規定の整備を行うとともに、東京都指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部改正を踏まえ、指導室を発達支援室に変更するものです。
次に、議案第72号・練馬区女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例であります。
これは、東京都女性福祉資金貸付条例の一部改正を踏まえ、事業開始資金、事業継続資金及び結婚資金並びに修学資金の一部貸付限度額を引き上げるものです。
次に、議案第73号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正を踏まえ、都立学校との均衡を図るため、介護補償の額を引き上げるものです。
次に、議案第74号から議案第78号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、市街地再開発事業等の実施に伴い整備する道路及び都市計画法に基づく開発許可などに設置された道路であり、特別区道路線として認定するものです。
次に、議案第79号・特別区道路線の廃止および認定についてであります。
この道路は、都市計画法に基づく開発許可により新たに設置された道路が既存の特別区道路線と接続し一つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第80号・練馬主要区道3号線拡幅に伴う練馬区立練馬中学校擁壁等改修および特別教室棟屋上防水・外壁等改修工事請負契約であります。
これは、練馬主要区道3号線の拡幅に伴う練馬中学校の擁壁等の改修及び同校の特別教室棟屋上防水・外壁等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第81号・練馬区役所東庁舎空調設備等改修工事請負契約の一部変更について並びに議案第82号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約の一部変更について、議案第83号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第84号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の一部変更についての4議案であります。
これらは、令和6年第一回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、技能労働者への適切な賃金水準の確保を図るため、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係る特別措置を適用するとともに、令和6年4月から適用する週休2日交替制工事に係る労務費を補正するため、契約金額を変更するものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いいたします。
島田拓委員#126 / 1278
◆島田拓委員 日本共産党練馬区議団を代表して、議案第1号から4号、2024年度練馬区一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の4予算に反対の立場から意見表明を行います。
今回の予算は、243億円増の3,230億8,800万円で過去最大となりました。区は、「練馬区のさらなる発展に取り組む予算」「区民生活をより豊かにする施策に力を入れていく」としています。確かに給食費の無償化や耐震化助成の拡充など前進面がありますが、一方で、区民にとって大きな不利益となる問題も含まれています。
反対理由の第1は、物価高騰から区民や事業者を守る予算になっていないことです。この間、消費者物価は3.1%増と、41年ぶりの上昇率となり、実質賃金は21か月連続で前年割れとなりました。こうしたもとでフードバンクを利用する人が絶えないなど貧困が深刻化しており、これまで以上の支援策が求められています。
ところが、国保料は一人当たり1万3千円と過去になかった大幅な値上げです。均等割は、介護分を除いても5,500円増の6万5,600円となり、世帯によっては年収200万円に保険料30万円、年収400万円で55万円など、異常な高額となっています。これでは生活費が奪われ、暮らしていけません。政府が1回だけ実施する所得税減税も吹き飛んでしまいます。
介護保険料は、第4段階以下が負担減の一方、5段階以上は軒並み値上げで、後期高齢者医療も値上げです。こうした値上げを続けながら、差し押さえ件数は2年間で40%増と収納対策を強化しており、区自らが区民生活を追い込んでいると言っても過言ではありません。国保も介護も一般財源からの公費投入で保険料を引き下げるべきです。
予算総額は大きく伸びている一方で、産業経済費は33億円と全体の1%程度しかありません。物価高による厳しさが続く下、予算を増やし、直接支援に踏み出すなど、地域経済の支え手である幅広い事業者への支援に力を入れるべきです。
反対理由の第2は、開発事業に多額の税金を費やしていることです。
区立美術館再整備は、見た目重視の設計で、貫井図書館は5フロアに分かれることによって、利用者にも働く人にとっても利便性を大きく損なうものです。工事費も当初76億円を上限にプロポーザルを行ったのに、その約束を破り、約90億円に引き上げ、さらに膨らむ危険性さえあります。しかも、これだけの費用をかけても、100%ZEB化は実施しないとしています。これではサンライフ練馬をなくさないでほしいという声も含め、区民から疑問の声が出されるのは当然ではないでしょうか。
桜台東部地区では、反対している住民がいることを認識しながら、防災対策として、お金も時間もかかる道路拡幅を進めようとしています。これまで10年以上かけて50億円積み立ててきた大江戸線延伸推進基金を一度に30億円を積み立てようとしており、財調基金も財政不安を強調しながらも600億円と過大な目標に引き上げました。区民生活がひっ迫しているときに、こうした予算の在り方は間違っています。
反対理由の第3は、区民の声に応えていないことです。
石神井公園駅前再開発や稲荷山公園整備計画を住民合意も不十分なまま推進し、谷原保育園の廃止は保護者の声を聞かず、地域の保育園需要も顧みずに推進しています。
三原台への生活介護事業所誘致に合わせ、大泉学園町福祉園を廃止する計画ですが、区直営で職員が現場に携わることは大切であり、今後の需要の面でも必要です。廃止は撤回するべきです。
建設技術者の処遇を改善する建設キャリアアップシステムについては総合評価に加えることを拒否しています。これではいつまでたっても普及しません。公契約条例を制定しない姿勢も変わっておらず、男女の賃金に差をつけた運営はしないと言って、会計年度任用職員制度の改善にも取り組もうとしていません。今こそ格差の是正に取り組み、専門職を大切にするべきです。
今、区民生活の困難は本当に深刻です。予算の使い方を見直し、従来の枠にとらわれない区民生活と事業者への支援に全力を傾けるとともに、区民の意見をもっと区政に反映させることを求め、意見表明といたします。
宮下泰昌副区長#127 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第68号から議案第84号までの17議案について御説明いたします。
初めに、議案第68号・練馬区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、生活保護法の一部改正により、進学準備給付金の名称が進学・就職準備給付金に改められたこと及び児童手当法の一部改正により、児童手当が拡充され、特例給付が廃止されることに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第69号・練馬区国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。
これは、国民健康保険法の一部改正により被保険者証が廃止されることに伴い、被保険者証の返還に応じない場合の罰則規定を削るほか、国からの通知に基づき、急患等として医療機関等を受診した被保険者に係る保険料の納付について、必要に応じて1年間徴収を猶予することができる規定を設けるなど、所要の改正を行うものです。
次に、議案第70号・練馬区立スポーツ施設条例等の一部を改正する条例であります。
これは、スポーツ施設における個人利用に係る使用料の納付について、キャッシュレス決済を導入することに伴い、練馬区立スポーツ施設条例、練馬区立光が丘健康運動公園施設条例及び練馬区立中村南スポーツ交流センター条例を一部改正し、回数券及び特例回数券を廃止するものです。
次に、議案第71号・練馬区立こども発達支援センター条例の一部を改正する条例であります。
これは、児童福祉法の一部改正により、児童発達支援センターの目的に、障害児の家族や児童発達支援事業者などに対する援助等が位置づけられたことに伴い、規定の整備を行うとともに、東京都指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部改正を踏まえ、指導室を発達支援室に変更するものです。
次に、議案第72号・練馬区女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例であります。
これは、東京都女性福祉資金貸付条例の一部改正を踏まえ、事業開始資金、事業継続資金及び結婚資金並びに修学資金の一部貸付限度額を引き上げるものです。
次に、議案第73号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正を踏まえ、都立学校との均衡を図るため、介護補償の額を引き上げるものです。
次に、議案第74号から議案第78号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、市街地再開発事業等の実施に伴い整備する道路及び都市計画法に基づく開発許可などに設置された道路であり、特別区道路線として認定するものです。
次に、議案第79号・特別区道路線の廃止および認定についてであります。
この道路は、都市計画法に基づく開発許可により新たに設置された道路が既存の特別区道路線と接続し一つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第80号・練馬主要区道3号線拡幅に伴う練馬区立練馬中学校擁壁等改修および特別教室棟屋上防水・外壁等改修工事請負契約であります。
これは、練馬主要区道3号線の拡幅に伴う練馬中学校の擁壁等の改修及び同校の特別教室棟屋上防水・外壁等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第81号・練馬区役所東庁舎空調設備等改修工事請負契約の一部変更について並びに議案第82号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約の一部変更について、議案第83号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第84号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の一部変更についての4議案であります。
これらは、令和6年第一回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、技能労働者への適切な賃金水準の確保を図るため、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係る特別措置を適用するとともに、令和6年4月から適用する週休2日交替制工事に係る労務費を補正するため、契約金額を変更するものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いいたします。
福沢剛議長#128 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第45・議案第124号を議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
福沢剛議長#129 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第45・議案第124号を議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
福沢剛議長#130 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第45・議案第124号を議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
介護保険課長#131 / 1278
◎介護保険課長 いわゆる2025年問題と言われている課題かと思います。
団塊の世代、昭和22年から昭和24年に生まれた方々が、後期高齢者、つまり75歳を迎えられるということでございます。これを境に、例えば医療や介護、また年金等の社会保険費等の負担増などが見込まれることが課題として挙げられているものでございます。
宮下泰昌副区長#132 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第68号から議案第84号までの17議案について御説明いたします。
初めに、議案第68号・練馬区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、生活保護法の一部改正により、進学準備給付金の名称が進学・就職準備給付金に改められたこと及び児童手当法の一部改正により、児童手当が拡充され、特例給付が廃止されることに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第69号・練馬区国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。
これは、国民健康保険法の一部改正により被保険者証が廃止されることに伴い、被保険者証の返還に応じない場合の罰則規定を削るほか、国からの通知に基づき、急患等として医療機関等を受診した被保険者に係る保険料の納付について、必要に応じて1年間徴収を猶予することができる規定を設けるなど、所要の改正を行うものです。
次に、議案第70号・練馬区立スポーツ施設条例等の一部を改正する条例であります。
これは、スポーツ施設における個人利用に係る使用料の納付について、キャッシュレス決済を導入することに伴い、練馬区立スポーツ施設条例、練馬区立光が丘健康運動公園施設条例及び練馬区立中村南スポーツ交流センター条例を一部改正し、回数券及び特例回数券を廃止するものです。
次に、議案第71号・練馬区立こども発達支援センター条例の一部を改正する条例であります。
これは、児童福祉法の一部改正により、児童発達支援センターの目的に、障害児の家族や児童発達支援事業者などに対する援助等が位置づけられたことに伴い、規定の整備を行うとともに、東京都指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部改正を踏まえ、指導室を発達支援室に変更するものです。
次に、議案第72号・練馬区女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例であります。
これは、東京都女性福祉資金貸付条例の一部改正を踏まえ、事業開始資金、事業継続資金及び結婚資金並びに修学資金の一部貸付限度額を引き上げるものです。
次に、議案第73号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正を踏まえ、都立学校との均衡を図るため、介護補償の額を引き上げるものです。
次に、議案第74号から議案第78号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、市街地再開発事業等の実施に伴い整備する道路及び都市計画法に基づく開発許可などに設置された道路であり、特別区道路線として認定するものです。
次に、議案第79号・特別区道路線の廃止および認定についてであります。
この道路は、都市計画法に基づく開発許可により新たに設置された道路が既存の特別区道路線と接続し一つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第80号・練馬主要区道3号線拡幅に伴う練馬区立練馬中学校擁壁等改修および特別教室棟屋上防水・外壁等改修工事請負契約であります。
これは、練馬主要区道3号線の拡幅に伴う練馬中学校の擁壁等の改修及び同校の特別教室棟屋上防水・外壁等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第81号・練馬区役所東庁舎空調設備等改修工事請負契約の一部変更について並びに議案第82号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約の一部変更について、議案第83号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約の一部変更について及び議案第84号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の一部変更についての4議案であります。
これらは、令和6年第一回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、技能労働者への適切な賃金水準の確保を図るため、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係る特別措置を適用するとともに、令和6年4月から適用する週休2日交替制工事に係る労務費を補正するため、契約金額を変更するものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いいたします。
藤井たかし委員#133 / 1278
◆藤井たかし委員 そういう世代が後期高齢者に移行するということです。増える人数は当然予測できますよね。
テレビでは、前期と後期の要介護認定率というのを解説していて、そのときの数字は4%と12%だったけれども、介護保険課長に聞いたら、区内では5%と35%になるということでした。大幅に違うけれども、簡単にこの数字を説明いただけますか。
福沢剛議長#134 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
森田泰子副区長#135 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について御説明申し上げます。
初めに、財政計画の修正について申し上げます。
今回の補正予算において、財政調整基金繰入金を6,677万2千円増額しました。これにより、修正後の財政計画の合計は2,072億5,108万5千円となります。
今年度3度目となる今回の補正予算は、物価上昇の影響を緩和するため都が実施する教育・子育て施設や介護・障害者児サービス事業所に対する光熱費等補助に、区独自の対応を加えた給付金の支給に要する経費のほか、新型コロナウイルスワクチン定期接種化に係る都の特別補助事業に要する経費等を計上するものです。
歳入歳出ともに、2億1,893万9千円の予算としました。これにより、令和6年度一般会計の予算規模は3,283億6,783万5千円となります。
まず、歳出について申し上げます。
第6款・保健福祉費では、介護・障害者児サービス事業所に対する施設等運営支援臨時給付金の支給に要する経費、新型コロナウイルスワクチン定期接種化に係る都の特別補助事業に要する経費を計上しました。
第11款・こども家庭費では、教育、子育て施設に対する施設等運営支援臨時給付金の支給に要する経費を計上しました。
歳入では、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。
債務負担行為の補正については、区立施設及び区立小中学校における電気点検保安業務について、早期に受注先を確保する観点から、新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第124号第2表のとおりです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
福沢剛議長#136 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
森田泰子副区長#137 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について御説明申し上げます。
初めに、財政計画の修正について申し上げます。
今回の補正予算において、財政調整基金繰入金を6,677万2千円増額しました。これにより、修正後の財政計画の合計は2,072億5,108万5千円となります。
今年度3度目となる今回の補正予算は、物価上昇の影響を緩和するため都が実施する教育・子育て施設や介護・障害者児サービス事業所に対する光熱費等補助に、区独自の対応を加えた給付金の支給に要する経費のほか、新型コロナウイルスワクチン定期接種化に係る都の特別補助事業に要する経費等を計上するものです。
歳入歳出ともに、2億1,893万9千円の予算としました。これにより、令和6年度一般会計の予算規模は3,283億6,783万5千円となります。
まず、歳出について申し上げます。
第6款・保健福祉費では、介護・障害者児サービス事業所に対する施設等運営支援臨時給付金の支給に要する経費、新型コロナウイルスワクチン定期接種化に係る都の特別補助事業に要する経費を計上しました。
第11款・こども家庭費では、教育、子育て施設に対する施設等運営支援臨時給付金の支給に要する経費を計上しました。
歳入では、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。
債務負担行為の補正については、区立施設及び区立小中学校における電気点検保安業務について、早期に受注先を確保する観点から、新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第124号第2表のとおりです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
森田泰子副区長#138 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について御説明申し上げます。
初めに、財政計画の修正について申し上げます。
今回の補正予算において、財政調整基金繰入金を6,677万2千円増額しました。これにより、修正後の財政計画の合計は2,072億5,108万5千円となります。
今年度3度目となる今回の補正予算は、物価上昇の影響を緩和するため都が実施する教育・子育て施設や介護・障害者児サービス事業所に対する光熱費等補助に、区独自の対応を加えた給付金の支給に要する経費のほか、新型コロナウイルスワクチン定期接種化に係る都の特別補助事業に要する経費等を計上するものです。
歳入歳出ともに、2億1,893万9千円の予算としました。これにより、令和6年度一般会計の予算規模は3,283億6,783万5千円となります。
まず、歳出について申し上げます。
第6款・保健福祉費では、介護・障害者児サービス事業所に対する施設等運営支援臨時給付金の支給に要する経費、新型コロナウイルスワクチン定期接種化に係る都の特別補助事業に要する経費を計上しました。
第11款・こども家庭費では、教育、子育て施設に対する施設等運営支援臨時給付金の支給に要する経費を計上しました。
歳入では、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。
債務負担行為の補正については、区立施設及び区立小中学校における電気点検保安業務について、早期に受注先を確保する観点から、新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第124号第2表のとおりです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
福沢剛議長#139 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
藤井たかし委員長#140 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、日本共産党練馬区議団の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#141 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、日本共産党練馬区議団の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#142 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、日本共産党練馬区議団の意見表明を終了いたします。
---------------------------------------
藤井たかし委員#143 / 1278
◆藤井たかし委員 そういう世代が後期高齢者に移行するということです。増える人数は当然予測できますよね。
テレビでは、前期と後期の要介護認定率というのを解説していて、そのときの数字は4%と12%だったけれども、介護保険課長に聞いたら、区内では5%と35%になるということでした。大幅に違うけれども、簡単にこの数字を説明いただけますか。
藤井たかし委員#144 / 1278
◆藤井たかし委員 そういう世代が後期高齢者に移行するということです。増える人数は当然予測できますよね。
テレビでは、前期と後期の要介護認定率というのを解説していて、そのときの数字は4%と12%だったけれども、介護保険課長に聞いたら、区内では5%と35%になるということでした。大幅に違うけれども、簡単にこの数字を説明いただけますか。
浜田ゆきひろ議員#145 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#146 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#147 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
介護保険課長#148 / 1278
◎介護保険課長 練馬区の要介護認定率でございます。
現在、65歳以上の方の全体の要介護認定率は約22%となってございます。こちらを、65歳から75歳までの前期の方で見ますと、区内では約5%、75歳以上の方で見てみますと約35%ということで、前期の方に比べますと後期の方が7倍という数字になってございます。
介護保険課長#149 / 1278
◎介護保険課長 練馬区の要介護認定率でございます。
現在、65歳以上の方の全体の要介護認定率は約22%となってございます。こちらを、65歳から75歳までの前期の方で見ますと、区内では約5%、75歳以上の方で見てみますと約35%ということで、前期の方に比べますと後期の方が7倍という数字になってございます。
藤井たかし委員長#150 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、どうぞ。
藤井たかし委員長#151 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、どうぞ。
福沢剛議長#152 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
福沢剛議長#153 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
福沢剛議長#154 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
介護保険課長#155 / 1278
◎介護保険課長 練馬区の要介護認定率でございます。
現在、65歳以上の方の全体の要介護認定率は約22%となってございます。こちらを、65歳から75歳までの前期の方で見ますと、区内では約5%、75歳以上の方で見てみますと約35%ということで、前期の方に比べますと後期の方が7倍という数字になってございます。
藤井たかし委員長#156 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、どうぞ。
藤井たかし委員#157 / 1278
◆藤井たかし委員 今回の臨時の支援給付金は、継続して仕事ができるようにという意味合いを強く含んでいるはずです。そのように受け止めています。
そういう中、本年9月1日に訪問介護事業者から、平成8年から事業を実施していたけれども12月で閉鎖したい。長らく御愛顧いただいていたのに、ホームヘルプサービス事業を廃止するのは断腸の思いであり、本当に苦渋の決断だったというお話がありました。
確認したところ、平成8年に始まって皆さん元気だったけれども、今はヘルパーとして行ってくれる方が全て70歳以上だということです。本当に人が集まらない状況で、ひょっとすると違う施設も今年度いっぱいで廃止になるのではないかというような、寂しく厳しいお話を伺いました。
これは区も聞いていらっしゃると思うけれども、どのような受け止めをされていますか。
藤井たかし委員#158 / 1278
◆藤井たかし委員 今回の臨時の支援給付金は、継続して仕事ができるようにという意味合いを強く含んでいるはずです。そのように受け止めています。
そういう中、本年9月1日に訪問介護事業者から、平成8年から事業を実施していたけれども12月で閉鎖したい。長らく御愛顧いただいていたのに、ホームヘルプサービス事業を廃止するのは断腸の思いであり、本当に苦渋の決断だったというお話がありました。
確認したところ、平成8年に始まって皆さん元気だったけれども、今はヘルパーとして行ってくれる方が全て70歳以上だということです。本当に人が集まらない状況で、ひょっとすると違う施設も今年度いっぱいで廃止になるのではないかというような、寂しく厳しいお話を伺いました。
これは区も聞いていらっしゃると思うけれども、どのような受け止めをされていますか。
藤井たかし委員#159 / 1278
◆藤井たかし委員 今回の臨時の支援給付金は、継続して仕事ができるようにという意味合いを強く含んでいるはずです。そのように受け止めています。
そういう中、本年9月1日に訪問介護事業者から、平成8年から事業を実施していたけれども12月で閉鎖したい。長らく御愛顧いただいていたのに、ホームヘルプサービス事業を廃止するのは断腸の思いであり、本当に苦渋の決断だったというお話がありました。
確認したところ、平成8年に始まって皆さん元気だったけれども、今はヘルパーとして行ってくれる方が全て70歳以上だということです。本当に人が集まらない状況で、ひょっとすると違う施設も今年度いっぱいで廃止になるのではないかというような、寂しく厳しいお話を伺いました。
これは区も聞いていらっしゃると思うけれども、どのような受け止めをされていますか。
のださちこ委員#160 / 1278
◆のださちこ委員 練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党を代表し、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から4号までの各特別会計予算の認定に賛成し、意見表明を行います。
令和6年度一般会計当初予算は、第3次みどりの風吹くまちビジョンを着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組むため3,230億8,836万4千円、対前年度比プラス243億3,293万9千円と8.2%の大幅増となり、過去最高額の予算額を更新する結果で編成されました。
我が会派が賛成する大きな要因としては、令和4年5月に発表された首都直下地震等による東京の被害想定の見直し、さらには元日に発生した能登半島地震を受けて、区として改めて迅速に防災に強いまちづくりを強化していく予算とされているところです。具体的に木造住宅密集地域での火災延焼を防ぐため、新たに感震ブレーカーの無償貸与、区立施設やコンビニエンスストアなど民間施設にスタンドパイプを設置、住宅の耐震化促進など四つの柱で「攻めの防災」の取組をさらに加速する姿勢が力強く示されたことは、区民の生命と財産を守る上で高く評価できるものです。
都市整備の観点からは、都市計画道路を確実に前進させるとともに、練馬区の悲願でもある大江戸線延伸推進事業については、前川区長の強いリーダーシップの下、着実な実現に向けて、新たに30億円の積み増しをしました。これは極めて重要な決断であり、今後の東京都との協議を前進させていくための大きな期待を抱く予算であると考えます。
厚生労働省は、令和5年の出生数が前年比5.1%減の75万8,631人だったと発表しました。8年連続で減少し、過去最少となり、少子化に歯止めがかかっていません。令和5年の出生率は76.2万人を見込んでいましたが、想定より早く少子化が進んでいます。
そのような中で、本予算は、保育などの子育ての施策で全体の3割強となっています。未来への投資としての観点からも暮らしに直結するサービスを提供する自治体として、子育てへの投資は未来への投資につながるものです。将来に向けて有益な投資に積極的に取り組まれる姿勢を高く評価いたします。
我が会派が、これからの練馬区に向けて様々な課題提起をしてきたことを予算化されております。具体的には、第1子からの学校給食費の無償化やヤングケアラーの対策の強化も予算化されており、これまでも強く課題提起してきた担い手不足に対する取組に対しては、高齢者も含めた雇用対策の強化や民間バス交通が減便される中、新たな地域公共交通計画の策定に取り組むことは、大変意義のある施策であると考えます。
高齢者施策については、団塊世代の全ての方が後期高齢者となる令和7年度に向けて、今後も増加する高齢者を地域全体で支えていくために地域包括ケアシステムの推進が求められます。生活支援コーディネーターを地域包括支援センターに1人ずつ配置をし、生活支援センターを強化することは、孤独・孤立を防ぐことにつながります。高齢化が加速する中、人生100年時代、元気高齢者を増やす取組として高齢者筋力向上トレーニング事業に23区初のPFSを導入し、介護の予防を推進されることを高く評価いたします。
最後に、ふるさと納税について申し上げます。
ふるさと納税によって流出した練馬区の住民税は年々拡大しており、令和6年度の流出額は51億円に達することを見込んでいます。これは、特別区民税の約8%に相当し、非常に深刻な状況です。練馬区は特別区長会や都と力を合わせ、率先して国に制度の廃止を含めた抜本的な見直しを求めていく必要があります。我が会派としても、この問題にはさらに力を入れて取り組んでいただきたいと思います。
以上、これらの意見、要望を、ぜひ今後の予算編成に反映していただきますよう、お願い申し上げまして、我が会派の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
浜田ゆきひろ議員#161 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#162 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#163 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#164 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#165 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#166 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
のださちこ委員#167 / 1278
◆のださちこ委員 練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党を代表し、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から4号までの各特別会計予算の認定に賛成し、意見表明を行います。
令和6年度一般会計当初予算は、第3次みどりの風吹くまちビジョンを着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組むため3,230億8,836万4千円、対前年度比プラス243億3,293万9千円と8.2%の大幅増となり、過去最高額の予算額を更新する結果で編成されました。
我が会派が賛成する大きな要因としては、令和4年5月に発表された首都直下地震等による東京の被害想定の見直し、さらには元日に発生した能登半島地震を受けて、区として改めて迅速に防災に強いまちづくりを強化していく予算とされているところです。具体的に木造住宅密集地域での火災延焼を防ぐため、新たに感震ブレーカーの無償貸与、区立施設やコンビニエンスストアなど民間施設にスタンドパイプを設置、住宅の耐震化促進など四つの柱で「攻めの防災」の取組をさらに加速する姿勢が力強く示されたことは、区民の生命と財産を守る上で高く評価できるものです。
都市整備の観点からは、都市計画道路を確実に前進させるとともに、練馬区の悲願でもある大江戸線延伸推進事業については、前川区長の強いリーダーシップの下、着実な実現に向けて、新たに30億円の積み増しをしました。これは極めて重要な決断であり、今後の東京都との協議を前進させていくための大きな期待を抱く予算であると考えます。
厚生労働省は、令和5年の出生数が前年比5.1%減の75万8,631人だったと発表しました。8年連続で減少し、過去最少となり、少子化に歯止めがかかっていません。令和5年の出生率は76.2万人を見込んでいましたが、想定より早く少子化が進んでいます。
そのような中で、本予算は、保育などの子育ての施策で全体の3割強となっています。未来への投資としての観点からも暮らしに直結するサービスを提供する自治体として、子育てへの投資は未来への投資につながるものです。将来に向けて有益な投資に積極的に取り組まれる姿勢を高く評価いたします。
我が会派が、これからの練馬区に向けて様々な課題提起をしてきたことを予算化されております。具体的には、第1子からの学校給食費の無償化やヤングケアラーの対策の強化も予算化されており、これまでも強く課題提起してきた担い手不足に対する取組に対しては、高齢者も含めた雇用対策の強化や民間バス交通が減便される中、新たな地域公共交通計画の策定に取り組むことは、大変意義のある施策であると考えます。
高齢者施策については、団塊世代の全ての方が後期高齢者となる令和7年度に向けて、今後も増加する高齢者を地域全体で支えていくために地域包括ケアシステムの推進が求められます。生活支援コーディネーターを地域包括支援センターに1人ずつ配置をし、生活支援センターを強化することは、孤独・孤立を防ぐことにつながります。高齢化が加速する中、人生100年時代、元気高齢者を増やす取組として高齢者筋力向上トレーニング事業に23区初のPFSを導入し、介護の予防を推進されることを高く評価いたします。
最後に、ふるさと納税について申し上げます。
ふるさと納税によって流出した練馬区の住民税は年々拡大しており、令和6年度の流出額は51億円に達することを見込んでいます。これは、特別区民税の約8%に相当し、非常に深刻な状況です。練馬区は特別区長会や都と力を合わせ、率先して国に制度の廃止を含めた抜本的な見直しを求めていく必要があります。我が会派としても、この問題にはさらに力を入れて取り組んでいただきたいと思います。
以上、これらの意見、要望を、ぜひ今後の予算編成に反映していただきますよう、お願い申し上げまして、我が会派の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
のださちこ委員#168 / 1278
◆のださちこ委員 練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党を代表し、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算並びに議案第2号から4号までの各特別会計予算の認定に賛成し、意見表明を行います。
令和6年度一般会計当初予算は、第3次みどりの風吹くまちビジョンを着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組むため3,230億8,836万4千円、対前年度比プラス243億3,293万9千円と8.2%の大幅増となり、過去最高額の予算額を更新する結果で編成されました。
我が会派が賛成する大きな要因としては、令和4年5月に発表された首都直下地震等による東京の被害想定の見直し、さらには元日に発生した能登半島地震を受けて、区として改めて迅速に防災に強いまちづくりを強化していく予算とされているところです。具体的に木造住宅密集地域での火災延焼を防ぐため、新たに感震ブレーカーの無償貸与、区立施設やコンビニエンスストアなど民間施設にスタンドパイプを設置、住宅の耐震化促進など四つの柱で「攻めの防災」の取組をさらに加速する姿勢が力強く示されたことは、区民の生命と財産を守る上で高く評価できるものです。
都市整備の観点からは、都市計画道路を確実に前進させるとともに、練馬区の悲願でもある大江戸線延伸推進事業については、前川区長の強いリーダーシップの下、着実な実現に向けて、新たに30億円の積み増しをしました。これは極めて重要な決断であり、今後の東京都との協議を前進させていくための大きな期待を抱く予算であると考えます。
厚生労働省は、令和5年の出生数が前年比5.1%減の75万8,631人だったと発表しました。8年連続で減少し、過去最少となり、少子化に歯止めがかかっていません。令和5年の出生率は76.2万人を見込んでいましたが、想定より早く少子化が進んでいます。
そのような中で、本予算は、保育などの子育ての施策で全体の3割強となっています。未来への投資としての観点からも暮らしに直結するサービスを提供する自治体として、子育てへの投資は未来への投資につながるものです。将来に向けて有益な投資に積極的に取り組まれる姿勢を高く評価いたします。
我が会派が、これからの練馬区に向けて様々な課題提起をしてきたことを予算化されております。具体的には、第1子からの学校給食費の無償化やヤングケアラーの対策の強化も予算化されており、これまでも強く課題提起してきた担い手不足に対する取組に対しては、高齢者も含めた雇用対策の強化や民間バス交通が減便される中、新たな地域公共交通計画の策定に取り組むことは、大変意義のある施策であると考えます。
高齢者施策については、団塊世代の全ての方が後期高齢者となる令和7年度に向けて、今後も増加する高齢者を地域全体で支えていくために地域包括ケアシステムの推進が求められます。生活支援コーディネーターを地域包括支援センターに1人ずつ配置をし、生活支援センターを強化することは、孤独・孤立を防ぐことにつながります。高齢化が加速する中、人生100年時代、元気高齢者を増やす取組として高齢者筋力向上トレーニング事業に23区初のPFSを導入し、介護の予防を推進されることを高く評価いたします。
最後に、ふるさと納税について申し上げます。
ふるさと納税によって流出した練馬区の住民税は年々拡大しており、令和6年度の流出額は51億円に達することを見込んでいます。これは、特別区民税の約8%に相当し、非常に深刻な状況です。練馬区は特別区長会や都と力を合わせ、率先して国に制度の廃止を含めた抜本的な見直しを求めていく必要があります。我が会派としても、この問題にはさらに力を入れて取り組んでいただきたいと思います。
以上、これらの意見、要望を、ぜひ今後の予算編成に反映していただきますよう、お願い申し上げまして、我が会派の意見表明を終わります。
御清聴、誠にありがとうございました。
藤井たかし委員長#169 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#170 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#171 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党の意見表明を終了いたします。
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福沢剛議長#172 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#173 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#174 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
介護保険課長#175 / 1278
◎介護保険課長 区といたしましても、訪問ヘルパーの人材不足につきましては大きな課題だと受け止めてございます。
今、委員からお話がありましたように、現在お勤めになっている現役のヘルパーの方が高齢化している、また、募集をかけても新たな人材が入ってこないという声を介護事業者の方からいただいているところでございます。
一方で、区としては、現在、未経験者の方が訪問介護における生活援助サービスの担い手となるための研修を実施してございます。
こういったホームヘルパーの入り口となるような研修につきまして、カリキュラムの再編により、さらに受講しやすくすることを検討しております。
また、次のステップといたしまして、身体介護に従事するための初任者研修の受講者の費用負担をさらに軽減する仕組みも現在検討しているところでございます。
介護事業者の意見について、ヒアリングやアンケートを通じて丁寧に聞き取りながら、効果的な取組を検討していきたいと考えてございます。
介護保険課長#176 / 1278
◎介護保険課長 区といたしましても、訪問ヘルパーの人材不足につきましては大きな課題だと受け止めてございます。
今、委員からお話がありましたように、現在お勤めになっている現役のヘルパーの方が高齢化している、また、募集をかけても新たな人材が入ってこないという声を介護事業者の方からいただいているところでございます。
一方で、区としては、現在、未経験者の方が訪問介護における生活援助サービスの担い手となるための研修を実施してございます。
こういったホームヘルパーの入り口となるような研修につきまして、カリキュラムの再編により、さらに受講しやすくすることを検討しております。
また、次のステップといたしまして、身体介護に従事するための初任者研修の受講者の費用負担をさらに軽減する仕組みも現在検討しているところでございます。
介護事業者の意見について、ヒアリングやアンケートを通じて丁寧に聞き取りながら、効果的な取組を検討していきたいと考えてございます。
介護保険課長#177 / 1278
◎介護保険課長 区といたしましても、訪問ヘルパーの人材不足につきましては大きな課題だと受け止めてございます。
今、委員からお話がありましたように、現在お勤めになっている現役のヘルパーの方が高齢化している、また、募集をかけても新たな人材が入ってこないという声を介護事業者の方からいただいているところでございます。
一方で、区としては、現在、未経験者の方が訪問介護における生活援助サービスの担い手となるための研修を実施してございます。
こういったホームヘルパーの入り口となるような研修につきまして、カリキュラムの再編により、さらに受講しやすくすることを検討しております。
また、次のステップといたしまして、身体介護に従事するための初任者研修の受講者の費用負担をさらに軽減する仕組みも現在検討しているところでございます。
介護事業者の意見について、ヒアリングやアンケートを通じて丁寧に聞き取りながら、効果的な取組を検討していきたいと考えてございます。
福沢剛議長#178 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、議案第68号及び議案第80号から議案第84号まで、以上6件につきましては企画総務委員会に、議案第69号から議案第70号まで、以上2件につきましては区民生活委員会に、議案第71号から議案第72号まで、以上2件につきましては保健福祉委員会に、議案第74号から議案第79号まで、以上6件につきましては都市整備委員会に、議案第73号につきましては文教児童青少年委員会にそれぞれ付託いたします。
次に、日程第24・議案第85号から日程第26・議案第87号まで、以上3件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
福沢剛議長#179 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、議案第68号及び議案第80号から議案第84号まで、以上6件につきましては企画総務委員会に、議案第69号から議案第70号まで、以上2件につきましては区民生活委員会に、議案第71号から議案第72号まで、以上2件につきましては保健福祉委員会に、議案第74号から議案第79号まで、以上6件につきましては都市整備委員会に、議案第73号につきましては文教児童青少年委員会にそれぞれ付託いたします。
次に、日程第24・議案第85号から日程第26・議案第87号まで、以上3件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
福沢剛議長#180 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、議案第68号及び議案第80号から議案第84号まで、以上6件につきましては企画総務委員会に、議案第69号から議案第70号まで、以上2件につきましては区民生活委員会に、議案第71号から議案第72号まで、以上2件につきましては保健福祉委員会に、議案第74号から議案第79号まで、以上6件につきましては都市整備委員会に、議案第73号につきましては文教児童青少年委員会にそれぞれ付託いたします。
次に、日程第24・議案第85号から日程第26・議案第87号まで、以上3件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
藤井たかし委員#181 / 1278
◆藤井たかし委員 テレビの話に戻って恐縮だけれども、介護保険料を払って、いざその年齢になったときに、サービスを申請しても人手不足で受けられないのではないかという極端な話まで出ているのです。
これは別の新聞情報ですけれども、ケアマネ業務の軽減案ということで、人材確保策としてケアマネの仕事を整理するといった話もあります。こういったことは国が決めることかもしれないけれども、できる範囲で、区としても知恵を絞ってもらいたい。
話を戻しますと、施設としてホームヘルプなどは廃止したいけれども、本体の特別養護老人ホームは何とか維持したい、やっていかなければいけないということで、そのような決断に至ったという内情だったのです。
新しい人をどうやって確保しているのですかと聞くと、ほとんどいないと、大変だと言っていました。
区として何ができるかとあおってばかりで恐縮だけれども、生の声を紹介させてもらいながら、申し上げました仕事の内容の整理など、区としてできることがあったら躊躇なくお願いしたいと思います。
次に、9ページの11款・こども家庭費の中の1、施設等運営支援臨時給付金経費です。
こちらは、施設運営の給付金ということで、私立幼稚園や民間学童、民設子育てひろば、認可外保育など、都の補助金で賄えないところを区単費で頑張りましたということです。簡単に説明いただけますか。
藤井たかし委員長#182 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、インクルーシブな練馬をめざす会、どうぞ。
藤井たかし委員長#183 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、インクルーシブな練馬をめざす会、どうぞ。
森田泰子副区長#184 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第85号から議案第87号までの令和6年度練馬区一般会計、国民健康保険事業会計及び介護保険会計の各補正予算について御説明申し上げます。
初めに、令和6年度都区財政調整における区別算定について申し上げます。
本区の算定結果については、基準財政収入額859億17万4千円、基準財政需要額1,846億4,369万1千円であり、普通交付金は987億4,351万7千円となりました。
次に、財政計画の修正について申し上げます。
特別区財政調整交付金普通交付金を17億597万7千円、一般繰越金を15億1,649万4千円、財政調整基金繰入金を3,379万7千円それぞれ増額しました。これにより、修正後の財政計画の合計は2,071億8,431万3千円となります。
次に、議案第85号・令和6年度練馬区一般会計補正予算です。
このたびの補正予算は、新型コロナや小児インフルエンザ等の予防接種、建築物の耐震化促進など新規・充実事業のほか、工事・物品購入など、区内中小企業への支援に要する経費等を計上しています。歳入歳出ともに47億1,337万8千円の予算としました。これにより、令和6年度一般会計の予算規模は3,278億174万2千円となります。
歳出について、各款の主な事項を申し上げます。
第2款・総務費では、国の標準システムへ移行することに伴う検証作業の実施に要する経費等を計上しました。
第3款・区民費では、戸籍の振り仮名記載業務に要する経費等を計上しました。
第4款・産業経済費では、キャッシュレス決済ポイント還元事業や、石神井公園区民交流センターの空調設備改修に要する経費のほか、全国都市農業フェスティバルプレイベントの準備に要する経費等を計上しました。
第5款・地域文化費では、地域施設の維持補修に要する経費のほか、入札不調が続いている状況を踏まえ、美術館の本体工事に先駆けて発注するエレベーター設置工事の前払い金等を計上しました。
第6款・保健福祉費では、高齢者補聴器購入費用助成の拡充や生活困窮世帯エアコン購入費助成事業に要する経費のほか、新型コロナウイルス等の予防接種の実施に要する経費等を計上しました。
第7款・環境費では、清掃事務所及び事業所の維持補修に要する経費等を計上しました。
第8款・都市整備費では、建築物の耐震化促進に要する経費、区営住宅整備基金積立金等を計上しました。
第9款・土木費では、路面改良等に係る工事及び公園等の維持管理に要する経費等を計上しました。
第10款・教育費では、区立小中学校の設計及び改修工事に要する経費等を計上しました。
第11款・こども家庭費では、制度改正に伴う児童手当及び児童扶養手当の拡充に要する経費、保育所、児童館等の改修工事に要する経費等を計上しました。
第13款・諸支出金では、減債基金積立金を計上しました。
歳入では、特別区交付金、繰越金のほか、国庫支出金、都支出金、財政調整基金からの繰入金等を増額しました。
繰越明許費の補正については、中学校の校舎建設費5,373万5千円を新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第85号・第2表のとおりです。
債務負担行為の補正については、(仮称)環状8号線横断地下通路整備工事等に係る期間の延長や、中学校における設備改修工事の限度額変更のほか、再エネ電力への切替えに伴う区立施設及び小中学校の電気料、路面改良工事、小中学校の改築・長寿命化実施校の調査設計・仮設校舎等賃借料等について新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第85号・第3表のとおりです。
次に、議案第86号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計補正予算です。
歳入歳出ともに、1億2,764万1千円減額しました。これにより、当会計の予算規模は649億7,620万2千円となります。
歳出では、総務費を増額し、国民健康保険事業費納付金を減額しました。
歳入では、国庫支出金を増額し、国民健康保険料等を減額しました。
次に、議案第87号・令和6年度練馬区介護保険会計補正予算です。
歳入歳出ともに、5億8,715万円増額しました。これにより、当会計の予算規模は642億1,967万円となります。
歳出では、基金積立金及び諸支出金を増額しました。
歳入では、支払基金交付金及び繰越金を増額しました。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
森田泰子副区長#185 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第85号から議案第87号までの令和6年度練馬区一般会計、国民健康保険事業会計及び介護保険会計の各補正予算について御説明申し上げます。
初めに、令和6年度都区財政調整における区別算定について申し上げます。
本区の算定結果については、基準財政収入額859億17万4千円、基準財政需要額1,846億4,369万1千円であり、普通交付金は987億4,351万7千円となりました。
次に、財政計画の修正について申し上げます。
特別区財政調整交付金普通交付金を17億597万7千円、一般繰越金を15億1,649万4千円、財政調整基金繰入金を3,379万7千円それぞれ増額しました。これにより、修正後の財政計画の合計は2,071億8,431万3千円となります。
次に、議案第85号・令和6年度練馬区一般会計補正予算です。
このたびの補正予算は、新型コロナや小児インフルエンザ等の予防接種、建築物の耐震化促進など新規・充実事業のほか、工事・物品購入など、区内中小企業への支援に要する経費等を計上しています。歳入歳出ともに47億1,337万8千円の予算としました。これにより、令和6年度一般会計の予算規模は3,278億174万2千円となります。
歳出について、各款の主な事項を申し上げます。
第2款・総務費では、国の標準システムへ移行することに伴う検証作業の実施に要する経費等を計上しました。
第3款・区民費では、戸籍の振り仮名記載業務に要する経費等を計上しました。
第4款・産業経済費では、キャッシュレス決済ポイント還元事業や、石神井公園区民交流センターの空調設備改修に要する経費のほか、全国都市農業フェスティバルプレイベントの準備に要する経費等を計上しました。
第5款・地域文化費では、地域施設の維持補修に要する経費のほか、入札不調が続いている状況を踏まえ、美術館の本体工事に先駆けて発注するエレベーター設置工事の前払い金等を計上しました。
第6款・保健福祉費では、高齢者補聴器購入費用助成の拡充や生活困窮世帯エアコン購入費助成事業に要する経費のほか、新型コロナウイルス等の予防接種の実施に要する経費等を計上しました。
第7款・環境費では、清掃事務所及び事業所の維持補修に要する経費等を計上しました。
第8款・都市整備費では、建築物の耐震化促進に要する経費、区営住宅整備基金積立金等を計上しました。
第9款・土木費では、路面改良等に係る工事及び公園等の維持管理に要する経費等を計上しました。
第10款・教育費では、区立小中学校の設計及び改修工事に要する経費等を計上しました。
第11款・こども家庭費では、制度改正に伴う児童手当及び児童扶養手当の拡充に要する経費、保育所、児童館等の改修工事に要する経費等を計上しました。
第13款・諸支出金では、減債基金積立金を計上しました。
歳入では、特別区交付金、繰越金のほか、国庫支出金、都支出金、財政調整基金からの繰入金等を増額しました。
繰越明許費の補正については、中学校の校舎建設費5,373万5千円を新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第85号・第2表のとおりです。
債務負担行為の補正については、(仮称)環状8号線横断地下通路整備工事等に係る期間の延長や、中学校における設備改修工事の限度額変更のほか、再エネ電力への切替えに伴う区立施設及び小中学校の電気料、路面改良工事、小中学校の改築・長寿命化実施校の調査設計・仮設校舎等賃借料等について新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第85号・第3表のとおりです。
次に、議案第86号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計補正予算です。
歳入歳出ともに、1億2,764万1千円減額しました。これにより、当会計の予算規模は649億7,620万2千円となります。
歳出では、総務費を増額し、国民健康保険事業費納付金を減額しました。
歳入では、国庫支出金を増額し、国民健康保険料等を減額しました。
次に、議案第87号・令和6年度練馬区介護保険会計補正予算です。
歳入歳出ともに、5億8,715万円増額しました。これにより、当会計の予算規模は642億1,967万円となります。
歳出では、基金積立金及び諸支出金を増額しました。
歳入では、支払基金交付金及び繰越金を増額しました。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
森田泰子副区長#186 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第85号から議案第87号までの令和6年度練馬区一般会計、国民健康保険事業会計及び介護保険会計の各補正予算について御説明申し上げます。
初めに、令和6年度都区財政調整における区別算定について申し上げます。
本区の算定結果については、基準財政収入額859億17万4千円、基準財政需要額1,846億4,369万1千円であり、普通交付金は987億4,351万7千円となりました。
次に、財政計画の修正について申し上げます。
特別区財政調整交付金普通交付金を17億597万7千円、一般繰越金を15億1,649万4千円、財政調整基金繰入金を3,379万7千円それぞれ増額しました。これにより、修正後の財政計画の合計は2,071億8,431万3千円となります。
次に、議案第85号・令和6年度練馬区一般会計補正予算です。
このたびの補正予算は、新型コロナや小児インフルエンザ等の予防接種、建築物の耐震化促進など新規・充実事業のほか、工事・物品購入など、区内中小企業への支援に要する経費等を計上しています。歳入歳出ともに47億1,337万8千円の予算としました。これにより、令和6年度一般会計の予算規模は3,278億174万2千円となります。
歳出について、各款の主な事項を申し上げます。
第2款・総務費では、国の標準システムへ移行することに伴う検証作業の実施に要する経費等を計上しました。
第3款・区民費では、戸籍の振り仮名記載業務に要する経費等を計上しました。
第4款・産業経済費では、キャッシュレス決済ポイント還元事業や、石神井公園区民交流センターの空調設備改修に要する経費のほか、全国都市農業フェスティバルプレイベントの準備に要する経費等を計上しました。
第5款・地域文化費では、地域施設の維持補修に要する経費のほか、入札不調が続いている状況を踏まえ、美術館の本体工事に先駆けて発注するエレベーター設置工事の前払い金等を計上しました。
第6款・保健福祉費では、高齢者補聴器購入費用助成の拡充や生活困窮世帯エアコン購入費助成事業に要する経費のほか、新型コロナウイルス等の予防接種の実施に要する経費等を計上しました。
第7款・環境費では、清掃事務所及び事業所の維持補修に要する経費等を計上しました。
第8款・都市整備費では、建築物の耐震化促進に要する経費、区営住宅整備基金積立金等を計上しました。
第9款・土木費では、路面改良等に係る工事及び公園等の維持管理に要する経費等を計上しました。
第10款・教育費では、区立小中学校の設計及び改修工事に要する経費等を計上しました。
第11款・こども家庭費では、制度改正に伴う児童手当及び児童扶養手当の拡充に要する経費、保育所、児童館等の改修工事に要する経費等を計上しました。
第13款・諸支出金では、減債基金積立金を計上しました。
歳入では、特別区交付金、繰越金のほか、国庫支出金、都支出金、財政調整基金からの繰入金等を増額しました。
繰越明許費の補正については、中学校の校舎建設費5,373万5千円を新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第85号・第2表のとおりです。
債務負担行為の補正については、(仮称)環状8号線横断地下通路整備工事等に係る期間の延長や、中学校における設備改修工事の限度額変更のほか、再エネ電力への切替えに伴う区立施設及び小中学校の電気料、路面改良工事、小中学校の改築・長寿命化実施校の調査設計・仮設校舎等賃借料等について新たに限度額として計上しました。その内容は、議案第85号・第3表のとおりです。
次に、議案第86号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計補正予算です。
歳入歳出ともに、1億2,764万1千円減額しました。これにより、当会計の予算規模は649億7,620万2千円となります。
歳出では、総務費を増額し、国民健康保険事業費納付金を減額しました。
歳入では、国庫支出金を増額し、国民健康保険料等を減額しました。
次に、議案第87号・令和6年度練馬区介護保険会計補正予算です。
歳入歳出ともに、5億8,715万円増額しました。これにより、当会計の予算規模は642億1,967万円となります。
歳出では、基金積立金及び諸支出金を増額しました。
歳入では、支払基金交付金及び繰越金を増額しました。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
藤井たかし委員長#187 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、インクルーシブな練馬をめざす会、どうぞ。
福沢剛議長#188 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、請願・陳情について申し上げます。
期限までに受理し付託する請願・陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後1時33分散会
福沢剛議長#189 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、請願・陳情について申し上げます。
期限までに受理し付託する請願・陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後1時33分散会
福沢剛議長#190 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、請願・陳情について申し上げます。
期限までに受理し付託する請願・陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後1時33分散会
藤井たかし委員#191 / 1278
◆藤井たかし委員 テレビの話に戻って恐縮だけれども、介護保険料を払って、いざその年齢になったときに、サービスを申請しても人手不足で受けられないのではないかという極端な話まで出ているのです。
これは別の新聞情報ですけれども、ケアマネ業務の軽減案ということで、人材確保策としてケアマネの仕事を整理するといった話もあります。こういったことは国が決めることかもしれないけれども、できる範囲で、区としても知恵を絞ってもらいたい。
話を戻しますと、施設としてホームヘルプなどは廃止したいけれども、本体の特別養護老人ホームは何とか維持したい、やっていかなければいけないということで、そのような決断に至ったという内情だったのです。
新しい人をどうやって確保しているのですかと聞くと、ほとんどいないと、大変だと言っていました。
区として何ができるかとあおってばかりで恐縮だけれども、生の声を紹介させてもらいながら、申し上げました仕事の内容の整理など、区としてできることがあったら躊躇なくお願いしたいと思います。
次に、9ページの11款・こども家庭費の中の1、施設等運営支援臨時給付金経費です。
こちらは、施設運営の給付金ということで、私立幼稚園や民間学童、民設子育てひろば、認可外保育など、都の補助金で賄えないところを区単費で頑張りましたということです。簡単に説明いただけますか。
藤井たかし委員#192 / 1278
◆藤井たかし委員 テレビの話に戻って恐縮だけれども、介護保険料を払って、いざその年齢になったときに、サービスを申請しても人手不足で受けられないのではないかという極端な話まで出ているのです。
これは別の新聞情報ですけれども、ケアマネ業務の軽減案ということで、人材確保策としてケアマネの仕事を整理するといった話もあります。こういったことは国が決めることかもしれないけれども、できる範囲で、区としても知恵を絞ってもらいたい。
話を戻しますと、施設としてホームヘルプなどは廃止したいけれども、本体の特別養護老人ホームは何とか維持したい、やっていかなければいけないということで、そのような決断に至ったという内情だったのです。
新しい人をどうやって確保しているのですかと聞くと、ほとんどいないと、大変だと言っていました。
区として何ができるかとあおってばかりで恐縮だけれども、生の声を紹介させてもらいながら、申し上げました仕事の内容の整理など、区としてできることがあったら躊躇なくお願いしたいと思います。
次に、9ページの11款・こども家庭費の中の1、施設等運営支援臨時給付金経費です。
こちらは、施設運営の給付金ということで、私立幼稚園や民間学童、民設子育てひろば、認可外保育など、都の補助金で賄えないところを区単費で頑張りましたということです。簡単に説明いただけますか。
岩瀬たけし委員#193 / 1278
◆岩瀬たけし委員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表して、2024年度一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の4予算に反対の立場で意見表明を行います。
2024年度の一般会計予算は「まだまだ大きく発展するまち・ねりま」を掲げ、前年度比で8.2%増、過去最大となる3,230億8,836万円としています。しかし、練馬区が志向する発展とは、私たちは多くの住民が希求するものとは異なるもの。今回の予算は、物価高や重税に苦しみながら、地域で必死に暮らす一人一人に寄り添うものにはなっていません。
まず、練馬区は、来年度予算の第1として「子どもたちの笑顔輝くまち」をうたっています。しかし、練馬区の描く子どもの笑顔とは一体何でしょうか。区立谷原保育園においては、延べ2万人以上もの反対の声を無視、閉園という名目で民営化を強行しています。1歳児の保護者から求められていた「子どもたちの笑顔のために、せめて1年の引継期間を設けてほしい」という思いすら拒絶しています。閉園について1円たりとも無駄にしないと説明。コスト削減のために区立園を閉園することが本当に区民全体の利益なのか、練馬区が言う子どもの笑顔とは一体何なのでしょうか。
また、急増する不登校の子どもたちへの支援について、区は予算で「不登校対策の充実」を掲げ、個別の状況に応じた支援を実施すると表明。しかし、適応指導教室においては、茶髪での通室は禁止などという子どもの尊厳を無視したルールを設け、長年にわたり多くの子どもたちを排除してきました。ルールの見直しを求めたところ健康状態を把握するために必要として、いまだに正当化をしています。昨年、自ら策定した不登校対策基本方針で、「誰一人取り残さない」とうたっていながら、その言葉は空疎なものでしかありません。
能登半島での地震を受け、練馬区は「災害リスクに応じた「攻めの防災」の加速化」を予算の柱に掲げました。現地の避難所で、特に女性は苦しんでいるという状況を受け、練馬区は女性防災リーダーを増やすと発言。しかし、その目的は避難所での女子力を生かすためと説明。なぜ、能登半島地震の惨状を目にして女子力を生かすなどという言葉を使うのでしょうか。あまりに時代錯誤かつ練馬区のジェンダー意識の欠如を示すものです。このような感覚で災害対策を行っていること自体が問題です。
予算では「持続可能な財政運営の堅持に取り組む」としていますが、まだ38年しか経過していない練馬区立美術館と貫井美術館を建て替え。当初は総額81億円を上限としていたものが、物価高騰や週休2日の導入などで、基本設計の段階で100億円近くまで上昇、しかも、今後幾らまで上昇するか区として想像もできないとのことです。そもそも、施設の建て替えにおいては、バリアフリーを第一の目的にしていたにもかかわらず、基本設計ではエスカレーターは上りしか設置をされておらず、その理由をバリアフリーよりも展示動線を優先したと説明しています。当初の目的すら失われているのであれば建て替え自体を見直すべきです。
同時に石神井公園駅南口西地区再開発では、住民による裁判が続いているにもかかわらず、事業を強行しています。物価高騰が続く中で、当初30億円と言われていた石神井庁舎移転のための3フロアの買取も今後幾らになるのか予想もできないとのこと。練馬区は一体何を大切にしているのでしょうか。
また、練馬区にとって最も重要な財産でもあるみどり。予算では「練馬のみどりを未来へつなぐ」として、稲荷山公園の整備をうたっています。同計画は、カタクリを守ることを目的としていますが、長年にわたってカタクリを守り、増やしてきた地域住民の声を無視、管理を誤り、減少させてきたのは練馬区自身でもあります。その上で、地域の400世帯を超える住居を立ち退かせようとするのはあまりにも残酷です。しかも除却には少なくとも1万トンを超えるCO2が排出されるにもかかわらず、その影響を試算することもなく、回復に何十年かかるかの予測もしていません。なぜ、200億円以上の税金をかけ、地球温暖化をさらに加速させるのか、練馬区が行うべきことは、住宅地の真ん中に新しい公園をつくることではなく、今ある生産緑地やみどりを残すことです。
練馬区は予算で「区民とともに区政を進める」としていますが、練馬区の言う区民には区の方針に賛成の住民しか含まれないのでしょうか。私たちが求めるのは、反対する区民の声にも真摯に耳を傾け、丁寧に対応することです。練馬区が何を大切にすべきか、皆さんからお預かりしている税金を何に使うべきか、区民の声に耳を傾けることを求め、意見表明とします。
福沢剛議長#194 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
イメージ#195 / 1278
△(イメージ)「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答)
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福沢剛議長#196 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
岩瀬たけし委員#197 / 1278
◆岩瀬たけし委員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表して、2024年度一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の4予算に反対の立場で意見表明を行います。
2024年度の一般会計予算は「まだまだ大きく発展するまち・ねりま」を掲げ、前年度比で8.2%増、過去最大となる3,230億8,836万円としています。しかし、練馬区が志向する発展とは、私たちは多くの住民が希求するものとは異なるもの。今回の予算は、物価高や重税に苦しみながら、地域で必死に暮らす一人一人に寄り添うものにはなっていません。
まず、練馬区は、来年度予算の第1として「子どもたちの笑顔輝くまち」をうたっています。しかし、練馬区の描く子どもの笑顔とは一体何でしょうか。区立谷原保育園においては、延べ2万人以上もの反対の声を無視、閉園という名目で民営化を強行しています。1歳児の保護者から求められていた「子どもたちの笑顔のために、せめて1年の引継期間を設けてほしい」という思いすら拒絶しています。閉園について1円たりとも無駄にしないと説明。コスト削減のために区立園を閉園することが本当に区民全体の利益なのか、練馬区が言う子どもの笑顔とは一体何なのでしょうか。
また、急増する不登校の子どもたちへの支援について、区は予算で「不登校対策の充実」を掲げ、個別の状況に応じた支援を実施すると表明。しかし、適応指導教室においては、茶髪での通室は禁止などという子どもの尊厳を無視したルールを設け、長年にわたり多くの子どもたちを排除してきました。ルールの見直しを求めたところ健康状態を把握するために必要として、いまだに正当化をしています。昨年、自ら策定した不登校対策基本方針で、「誰一人取り残さない」とうたっていながら、その言葉は空疎なものでしかありません。
能登半島での地震を受け、練馬区は「災害リスクに応じた「攻めの防災」の加速化」を予算の柱に掲げました。現地の避難所で、特に女性は苦しんでいるという状況を受け、練馬区は女性防災リーダーを増やすと発言。しかし、その目的は避難所での女子力を生かすためと説明。なぜ、能登半島地震の惨状を目にして女子力を生かすなどという言葉を使うのでしょうか。あまりに時代錯誤かつ練馬区のジェンダー意識の欠如を示すものです。このような感覚で災害対策を行っていること自体が問題です。
予算では「持続可能な財政運営の堅持に取り組む」としていますが、まだ38年しか経過していない練馬区立美術館と貫井美術館を建て替え。当初は総額81億円を上限としていたものが、物価高騰や週休2日の導入などで、基本設計の段階で100億円近くまで上昇、しかも、今後幾らまで上昇するか区として想像もできないとのことです。そもそも、施設の建て替えにおいては、バリアフリーを第一の目的にしていたにもかかわらず、基本設計ではエスカレーターは上りしか設置をされておらず、その理由をバリアフリーよりも展示動線を優先したと説明しています。当初の目的すら失われているのであれば建て替え自体を見直すべきです。
同時に石神井公園駅南口西地区再開発では、住民による裁判が続いているにもかかわらず、事業を強行しています。物価高騰が続く中で、当初30億円と言われていた石神井庁舎移転のための3フロアの買取も今後幾らになるのか予想もできないとのこと。練馬区は一体何を大切にしているのでしょうか。
また、練馬区にとって最も重要な財産でもあるみどり。予算では「練馬のみどりを未来へつなぐ」として、稲荷山公園の整備をうたっています。同計画は、カタクリを守ることを目的としていますが、長年にわたってカタクリを守り、増やしてきた地域住民の声を無視、管理を誤り、減少させてきたのは練馬区自身でもあります。その上で、地域の400世帯を超える住居を立ち退かせようとするのはあまりにも残酷です。しかも除却には少なくとも1万トンを超えるCO2が排出されるにもかかわらず、その影響を試算することもなく、回復に何十年かかるかの予測もしていません。なぜ、200億円以上の税金をかけ、地球温暖化をさらに加速させるのか、練馬区が行うべきことは、住宅地の真ん中に新しい公園をつくることではなく、今ある生産緑地やみどりを残すことです。
練馬区は予算で「区民とともに区政を進める」としていますが、練馬区の言う区民には区の方針に賛成の住民しか含まれないのでしょうか。私たちが求めるのは、反対する区民の声にも真摯に耳を傾け、丁寧に対応することです。練馬区が何を大切にすべきか、皆さんからお預かりしている税金を何に使うべきか、区民の声に耳を傾けることを求め、意見表明とします。
岩瀬たけし委員#198 / 1278
◆岩瀬たけし委員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表して、2024年度一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険会計、後期高齢者医療会計の4予算に反対の立場で意見表明を行います。
2024年度の一般会計予算は「まだまだ大きく発展するまち・ねりま」を掲げ、前年度比で8.2%増、過去最大となる3,230億8,836万円としています。しかし、練馬区が志向する発展とは、私たちは多くの住民が希求するものとは異なるもの。今回の予算は、物価高や重税に苦しみながら、地域で必死に暮らす一人一人に寄り添うものにはなっていません。
まず、練馬区は、来年度予算の第1として「子どもたちの笑顔輝くまち」をうたっています。しかし、練馬区の描く子どもの笑顔とは一体何でしょうか。区立谷原保育園においては、延べ2万人以上もの反対の声を無視、閉園という名目で民営化を強行しています。1歳児の保護者から求められていた「子どもたちの笑顔のために、せめて1年の引継期間を設けてほしい」という思いすら拒絶しています。閉園について1円たりとも無駄にしないと説明。コスト削減のために区立園を閉園することが本当に区民全体の利益なのか、練馬区が言う子どもの笑顔とは一体何なのでしょうか。
また、急増する不登校の子どもたちへの支援について、区は予算で「不登校対策の充実」を掲げ、個別の状況に応じた支援を実施すると表明。しかし、適応指導教室においては、茶髪での通室は禁止などという子どもの尊厳を無視したルールを設け、長年にわたり多くの子どもたちを排除してきました。ルールの見直しを求めたところ健康状態を把握するために必要として、いまだに正当化をしています。昨年、自ら策定した不登校対策基本方針で、「誰一人取り残さない」とうたっていながら、その言葉は空疎なものでしかありません。
能登半島での地震を受け、練馬区は「災害リスクに応じた「攻めの防災」の加速化」を予算の柱に掲げました。現地の避難所で、特に女性は苦しんでいるという状況を受け、練馬区は女性防災リーダーを増やすと発言。しかし、その目的は避難所での女子力を生かすためと説明。なぜ、能登半島地震の惨状を目にして女子力を生かすなどという言葉を使うのでしょうか。あまりに時代錯誤かつ練馬区のジェンダー意識の欠如を示すものです。このような感覚で災害対策を行っていること自体が問題です。
予算では「持続可能な財政運営の堅持に取り組む」としていますが、まだ38年しか経過していない練馬区立美術館と貫井美術館を建て替え。当初は総額81億円を上限としていたものが、物価高騰や週休2日の導入などで、基本設計の段階で100億円近くまで上昇、しかも、今後幾らまで上昇するか区として想像もできないとのことです。そもそも、施設の建て替えにおいては、バリアフリーを第一の目的にしていたにもかかわらず、基本設計ではエスカレーターは上りしか設置をされておらず、その理由をバリアフリーよりも展示動線を優先したと説明しています。当初の目的すら失われているのであれば建て替え自体を見直すべきです。
同時に石神井公園駅南口西地区再開発では、住民による裁判が続いているにもかかわらず、事業を強行しています。物価高騰が続く中で、当初30億円と言われていた石神井庁舎移転のための3フロアの買取も今後幾らになるのか予想もできないとのこと。練馬区は一体何を大切にしているのでしょうか。
また、練馬区にとって最も重要な財産でもあるみどり。予算では「練馬のみどりを未来へつなぐ」として、稲荷山公園の整備をうたっています。同計画は、カタクリを守ることを目的としていますが、長年にわたってカタクリを守り、増やしてきた地域住民の声を無視、管理を誤り、減少させてきたのは練馬区自身でもあります。その上で、地域の400世帯を超える住居を立ち退かせようとするのはあまりにも残酷です。しかも除却には少なくとも1万トンを超えるCO2が排出されるにもかかわらず、その影響を試算することもなく、回復に何十年かかるかの予測もしていません。なぜ、200億円以上の税金をかけ、地球温暖化をさらに加速させるのか、練馬区が行うべきことは、住宅地の真ん中に新しい公園をつくることではなく、今ある生産緑地やみどりを残すことです。
練馬区は予算で「区民とともに区政を進める」としていますが、練馬区の言う区民には区の方針に賛成の住民しか含まれないのでしょうか。私たちが求めるのは、反対する区民の声にも真摯に耳を傾け、丁寧に対応することです。練馬区が何を大切にすべきか、皆さんからお預かりしている税金を何に使うべきか、区民の声に耳を傾けることを求め、意見表明とします。
福沢剛議長#199 / 1278
○福沢剛議長 ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
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△(イメージ)「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答)
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イメージ#201 / 1278
△(イメージ)「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について(回答)
上のフレームにあります「関連文書表示」ボタンまたは「表示」ボタンをクリックすると案内図等が表示されます。
保育課長#202 / 1278
◎保育課長 今回、こども家庭費としまして、東京都の補助事業を活用して支援を組んだものでございます。
昨年度まで行っていた物価高騰対策事業を前提としまして、今回対象として東京都が認可保育所等を入れてございますけれども、それ以外の施設を区独自に加えたものでございます。
私立幼稚園、認可外保育所、民間学童、民設子育てひろばまで対象を広げて実施させていただきたいと考えてございます。
保育課長#203 / 1278
◎保育課長 今回、こども家庭費としまして、東京都の補助事業を活用して支援を組んだものでございます。
昨年度まで行っていた物価高騰対策事業を前提としまして、今回対象として東京都が認可保育所等を入れてございますけれども、それ以外の施設を区独自に加えたものでございます。
私立幼稚園、認可外保育所、民間学童、民設子育てひろばまで対象を広げて実施させていただきたいと考えてございます。
保育課長#204 / 1278
◎保育課長 今回、こども家庭費としまして、東京都の補助事業を活用して支援を組んだものでございます。
昨年度まで行っていた物価高騰対策事業を前提としまして、今回対象として東京都が認可保育所等を入れてございますけれども、それ以外の施設を区独自に加えたものでございます。
私立幼稚園、認可外保育所、民間学童、民設子育てひろばまで対象を広げて実施させていただきたいと考えてございます。
藤井たかし委員#205 / 1278
◆藤井たかし委員 同じお子さんをお預かりする中で、施設の性格によって差があるのはよくないということで、区として独自に予算立てしていただいたことに関しては、会派として評価申し上げたいと思います。
介護関係の人材不足もそうですけれども、保育士に関してもこういった記事が載っていました。
こども家庭庁が保育士人件費を10.7%引上げということで、これは補正予算案が通ると過去最高だそうです。加えて、関連職員には4月以降の増加分を遡って支給ということですけれども、この辺りを簡単に御紹介いただけますか。
浜田ゆきひろ議員#206 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員長#207 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、インクルーシブな練馬をめざす会の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#208 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、インクルーシブな練馬をめざす会の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#209 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、インクルーシブな練馬をめざす会の意見表明を終了いたします。
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浜田ゆきひろ議員#210 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
浜田ゆきひろ議員#211 / 1278
◆9番(浜田ゆきひろ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員#212 / 1278
◆藤井たかし委員 同じお子さんをお預かりする中で、施設の性格によって差があるのはよくないということで、区として独自に予算立てしていただいたことに関しては、会派として評価申し上げたいと思います。
介護関係の人材不足もそうですけれども、保育士に関してもこういった記事が載っていました。
こども家庭庁が保育士人件費を10.7%引上げということで、これは補正予算案が通ると過去最高だそうです。加えて、関連職員には4月以降の増加分を遡って支給ということですけれども、この辺りを簡単に御紹介いただけますか。
藤井たかし委員#213 / 1278
◆藤井たかし委員 同じお子さんをお預かりする中で、施設の性格によって差があるのはよくないということで、区として独自に予算立てしていただいたことに関しては、会派として評価申し上げたいと思います。
介護関係の人材不足もそうですけれども、保育士に関してもこういった記事が載っていました。
こども家庭庁が保育士人件費を10.7%引上げということで、これは補正予算案が通ると過去最高だそうです。加えて、関連職員には4月以降の増加分を遡って支給ということですけれども、この辺りを簡単に御紹介いただけますか。
保育課長#214 / 1278
◎保育課長 国は本年11月の閣議決定によりまして、子ども・子育て支援の推進の一環として保育士等の処遇改善を打ち出したものでございます。現在、補正予算として審議されている状況です。
10.7%の人件費引上げは、国の補正予算資料の中で示されている数字でございます。
今後、この人件費10.7%の引上げ分を踏まえました、公定価格の改定が想定されてございます。
保育課長#215 / 1278
◎保育課長 国は本年11月の閣議決定によりまして、子ども・子育て支援の推進の一環として保育士等の処遇改善を打ち出したものでございます。現在、補正予算として審議されている状況です。
10.7%の人件費引上げは、国の補正予算資料の中で示されている数字でございます。
今後、この人件費10.7%の引上げ分を踏まえました、公定価格の改定が想定されてございます。
保育課長#216 / 1278
◎保育課長 国は本年11月の閣議決定によりまして、子ども・子育て支援の推進の一環として保育士等の処遇改善を打ち出したものでございます。現在、補正予算として審議されている状況です。
10.7%の人件費引上げは、国の補正予算資料の中で示されている数字でございます。
今後、この人件費10.7%の引上げ分を踏まえました、公定価格の改定が想定されてございます。
藤井たかし委員長#217 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会日本維新の会、どうぞ。
藤井たかし委員長#218 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会日本維新の会、どうぞ。
藤井たかし委員長#219 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会日本維新の会、どうぞ。
福沢剛議長#220 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#221 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#222 / 1278
○福沢剛議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吹田ひでとし委員#223 / 1278
◆吹田ひでとし委員 練馬区委員会日本維新の会の意見表明をさせていただきます。
初めに、能登半島地震で被災されました方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興をされますことを祈念いたします。
議案第1号・練馬区一般会計予算並びに議案第2号から第4号までの各特別会計に賛成の立場で申し上げます。
新年度の一般会計の予算規模は3,230億8,836万円で、前年度比243億8,293万円、8.2%の増となり、当初ベースとしては初の3千億円を超えて大きな積極財政となりました。
今回の予算の収入面では、主要財源である特別区民税は数字上、減額となっておりますが、地方特例交付金の減税補填特例交付金は、前年度比600%増の38億円となっており、差引きすると増額となります。しかし、ふるさと納税の影響は51億円と大きく、今後どのように影響を減らしていくのか、また、クラウドファンディングやネーミングライツなど新たな自主財源の確保をどのようにするのかが課題になります。
特別区交付金の財政調整交付金は、前年度比6.2%増の985億円を見込んでおり、税収と財調それぞれ伸びています。
一方で、区債と基金からの繰入金を見ると、区債は前年とほぼ同水準でありますが、基金からの繰入金は前年度比92億円増の約160億円となっています。公共施設の改修改築計画では、今後10年間で2,100億円かかり、積極的に起債や基金の取崩しを行っても、なお残りの327億円をどのように積み立てるかが今後の大きな課題となります。
年々、歳出規模が増えていく社会状況の中で、歳入面、歳出面それぞれに多くの努力の跡がうかがえる新年度予算編成であると思われます。
以下、意見を申し上げます。
学校給食費については、全面無償化が実現されることにより、保護者負担の軽減が図られることになります。国による無償化が前提ですが、練馬区で1年でも長く続けていただくことを期待します。
防災政策については、災害リスクに応じた「攻めの防災」の加速を図るため、木造住宅密集地域解消に向け、建物の倒壊や延焼の危険性の高い地域の防災まちづくりが進みます。
また、街頭にスタンドパイプの設置の経費が計上されており、地域住民の初期消火の向上につながります。
人気の高いAED操作訓練、消火器操作訓練を中心に、より多くの区民が参加し、いざというときに行動できるようフォローを行っていただくことを期待します。
子ども政策については、児童相談体制の練馬区モデルの強化を図り、子ども家庭支援センターと同一施設内に設置される(仮称)東京都練馬児童相談所の設置により、それぞれの特色や役割を生かした上で、密接な連携を図り、様々な利用者ニーズに対応できるよう期待します。情報共有、連絡面でのAI、デジタル技術の活用も期待します。
また、東京都では、昨年10月より「卵子凍結に係る費用への助成」が始まりました。キャリアを築き上げつつも、将来の妊娠、出産の可能性を高めてくれる選択肢として、この社会的卵子凍結の需要が増えていくと思われます。産みたいと思ったときに産める環境、出産費用の無償化、そして産後ドゥーラなど、出産後のケアまで一貫した支援を期待します。
練馬区立美術館、貫井図書館のリニューアルには、コスト削減へ向けて可能な限り努めていただきながらも、多くの方が来館し、多くの寄付を集めて、運営も不安なくできるという美術館を目指していただきたいです。駅から近い美術館という恵まれた条件を最大限生かし、美術が分からない初心者でも入りやすい美術館をつくっていただくことを期待します。
最後に、限りある予算で最大の住民サービスが実現できるよう期待します。そのためにも、ビジョンを着実に実施することにより、改革ねりま第Ⅲ章の実現を期待し、賛成の討論とします。
御清聴ありがとうございました。
吹田ひでとし委員#224 / 1278
◆吹田ひでとし委員 練馬区委員会日本維新の会の意見表明をさせていただきます。
初めに、能登半島地震で被災されました方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興をされますことを祈念いたします。
議案第1号・練馬区一般会計予算並びに議案第2号から第4号までの各特別会計に賛成の立場で申し上げます。
新年度の一般会計の予算規模は3,230億8,836万円で、前年度比243億8,293万円、8.2%の増となり、当初ベースとしては初の3千億円を超えて大きな積極財政となりました。
今回の予算の収入面では、主要財源である特別区民税は数字上、減額となっておりますが、地方特例交付金の減税補填特例交付金は、前年度比600%増の38億円となっており、差引きすると増額となります。しかし、ふるさと納税の影響は51億円と大きく、今後どのように影響を減らしていくのか、また、クラウドファンディングやネーミングライツなど新たな自主財源の確保をどのようにするのかが課題になります。
特別区交付金の財政調整交付金は、前年度比6.2%増の985億円を見込んでおり、税収と財調それぞれ伸びています。
一方で、区債と基金からの繰入金を見ると、区債は前年とほぼ同水準でありますが、基金からの繰入金は前年度比92億円増の約160億円となっています。公共施設の改修改築計画では、今後10年間で2,100億円かかり、積極的に起債や基金の取崩しを行っても、なお残りの327億円をどのように積み立てるかが今後の大きな課題となります。
年々、歳出規模が増えていく社会状況の中で、歳入面、歳出面それぞれに多くの努力の跡がうかがえる新年度予算編成であると思われます。
以下、意見を申し上げます。
学校給食費については、全面無償化が実現されることにより、保護者負担の軽減が図られることになります。国による無償化が前提ですが、練馬区で1年でも長く続けていただくことを期待します。
防災政策については、災害リスクに応じた「攻めの防災」の加速を図るため、木造住宅密集地域解消に向け、建物の倒壊や延焼の危険性の高い地域の防災まちづくりが進みます。
また、街頭にスタンドパイプの設置の経費が計上されており、地域住民の初期消火の向上につながります。
人気の高いAED操作訓練、消火器操作訓練を中心に、より多くの区民が参加し、いざというときに行動できるようフォローを行っていただくことを期待します。
子ども政策については、児童相談体制の練馬区モデルの強化を図り、子ども家庭支援センターと同一施設内に設置される(仮称)東京都練馬児童相談所の設置により、それぞれの特色や役割を生かした上で、密接な連携を図り、様々な利用者ニーズに対応できるよう期待します。情報共有、連絡面でのAI、デジタル技術の活用も期待します。
また、東京都では、昨年10月より「卵子凍結に係る費用への助成」が始まりました。キャリアを築き上げつつも、将来の妊娠、出産の可能性を高めてくれる選択肢として、この社会的卵子凍結の需要が増えていくと思われます。産みたいと思ったときに産める環境、出産費用の無償化、そして産後ドゥーラなど、出産後のケアまで一貫した支援を期待します。
練馬区立美術館、貫井図書館のリニューアルには、コスト削減へ向けて可能な限り努めていただきながらも、多くの方が来館し、多くの寄付を集めて、運営も不安なくできるという美術館を目指していただきたいです。駅から近い美術館という恵まれた条件を最大限生かし、美術が分からない初心者でも入りやすい美術館をつくっていただくことを期待します。
最後に、限りある予算で最大の住民サービスが実現できるよう期待します。そのためにも、ビジョンを着実に実施することにより、改革ねりま第Ⅲ章の実現を期待し、賛成の討論とします。
御清聴ありがとうございました。
福沢剛議長#225 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり議長より指名いたします。
次に、陳情について申し上げます。
期限までに受理し付託する陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。
陳情第74号を除く陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会及び議会運営委員会に付託いたします。
次に、陳情第74号につきましては、交通対策等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#226 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり議長より指名いたします。
次に、陳情について申し上げます。
期限までに受理し付託する陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。
陳情第74号を除く陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会及び議会運営委員会に付託いたします。
次に、陳情第74号につきましては、交通対策等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福沢剛議長#227 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり議長より指名いたします。
次に、陳情について申し上げます。
期限までに受理し付託する陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。
陳情第74号を除く陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会及び議会運営委員会に付託いたします。
次に、陳情第74号につきましては、交通対策等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤井たかし委員#228 / 1278
◆藤井たかし委員 保育士の確保がなかなか大変だと聞いていますので、これが大きな呼び水になればいいと思うけれども、どのようにお考えですか。
藤井たかし委員#229 / 1278
◆藤井たかし委員 保育士の確保がなかなか大変だと聞いていますので、これが大きな呼び水になればいいと思うけれども、どのようにお考えですか。
藤井たかし委員#230 / 1278
◆藤井たかし委員 保育士の確保がなかなか大変だと聞いていますので、これが大きな呼び水になればいいと思うけれども、どのようにお考えですか。
吹田ひでとし委員#231 / 1278
◆吹田ひでとし委員 練馬区委員会日本維新の会の意見表明をさせていただきます。
初めに、能登半島地震で被災されました方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興をされますことを祈念いたします。
議案第1号・練馬区一般会計予算並びに議案第2号から第4号までの各特別会計に賛成の立場で申し上げます。
新年度の一般会計の予算規模は3,230億8,836万円で、前年度比243億8,293万円、8.2%の増となり、当初ベースとしては初の3千億円を超えて大きな積極財政となりました。
今回の予算の収入面では、主要財源である特別区民税は数字上、減額となっておりますが、地方特例交付金の減税補填特例交付金は、前年度比600%増の38億円となっており、差引きすると増額となります。しかし、ふるさと納税の影響は51億円と大きく、今後どのように影響を減らしていくのか、また、クラウドファンディングやネーミングライツなど新たな自主財源の確保をどのようにするのかが課題になります。
特別区交付金の財政調整交付金は、前年度比6.2%増の985億円を見込んでおり、税収と財調それぞれ伸びています。
一方で、区債と基金からの繰入金を見ると、区債は前年とほぼ同水準でありますが、基金からの繰入金は前年度比92億円増の約160億円となっています。公共施設の改修改築計画では、今後10年間で2,100億円かかり、積極的に起債や基金の取崩しを行っても、なお残りの327億円をどのように積み立てるかが今後の大きな課題となります。
年々、歳出規模が増えていく社会状況の中で、歳入面、歳出面それぞれに多くの努力の跡がうかがえる新年度予算編成であると思われます。
以下、意見を申し上げます。
学校給食費については、全面無償化が実現されることにより、保護者負担の軽減が図られることになります。国による無償化が前提ですが、練馬区で1年でも長く続けていただくことを期待します。
防災政策については、災害リスクに応じた「攻めの防災」の加速を図るため、木造住宅密集地域解消に向け、建物の倒壊や延焼の危険性の高い地域の防災まちづくりが進みます。
また、街頭にスタンドパイプの設置の経費が計上されており、地域住民の初期消火の向上につながります。
人気の高いAED操作訓練、消火器操作訓練を中心に、より多くの区民が参加し、いざというときに行動できるようフォローを行っていただくことを期待します。
子ども政策については、児童相談体制の練馬区モデルの強化を図り、子ども家庭支援センターと同一施設内に設置される(仮称)東京都練馬児童相談所の設置により、それぞれの特色や役割を生かした上で、密接な連携を図り、様々な利用者ニーズに対応できるよう期待します。情報共有、連絡面でのAI、デジタル技術の活用も期待します。
また、東京都では、昨年10月より「卵子凍結に係る費用への助成」が始まりました。キャリアを築き上げつつも、将来の妊娠、出産の可能性を高めてくれる選択肢として、この社会的卵子凍結の需要が増えていくと思われます。産みたいと思ったときに産める環境、出産費用の無償化、そして産後ドゥーラなど、出産後のケアまで一貫した支援を期待します。
練馬区立美術館、貫井図書館のリニューアルには、コスト削減へ向けて可能な限り努めていただきながらも、多くの方が来館し、多くの寄付を集めて、運営も不安なくできるという美術館を目指していただきたいです。駅から近い美術館という恵まれた条件を最大限生かし、美術が分からない初心者でも入りやすい美術館をつくっていただくことを期待します。
最後に、限りある予算で最大の住民サービスが実現できるよう期待します。そのためにも、ビジョンを着実に実施することにより、改革ねりま第Ⅲ章の実現を期待し、賛成の討論とします。
御清聴ありがとうございました。
保育課長#232 / 1278
◎保育課長 保育施設におきましても、人員確保が非常に大きな課題になってございます。
その一つの要因として、人件費、処遇の部分も非常に大きいと考えてございます。
今回、国が打ち出した方針も、人員確保に資するものとして示されております。ぜひ、そういった処遇の改善、人員の確保につながればと考えてございます。
藤井たかし委員長#233 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会日本維新の会の意見表明を終了いたします。
---------------------------------------
藤井たかし委員長#234 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会日本維新の会の意見表明を終了いたします。
---------------------------------------
福沢剛議長#235 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
以上で、本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後1時49分散会
藤井たかし委員長#236 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会日本維新の会の意見表明を終了いたします。
---------------------------------------
福沢剛議長#237 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
以上で、本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後1時49分散会
福沢剛議長#238 / 1278
○福沢剛議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
以上で、本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後1時49分散会
保育課長#239 / 1278
◎保育課長 保育施設におきましても、人員確保が非常に大きな課題になってございます。
その一つの要因として、人件費、処遇の部分も非常に大きいと考えてございます。
今回、国が打ち出した方針も、人員確保に資するものとして示されております。ぜひ、そういった処遇の改善、人員の確保につながればと考えてございます。
保育課長#240 / 1278
◎保育課長 保育施設におきましても、人員確保が非常に大きな課題になってございます。
その一つの要因として、人件費、処遇の部分も非常に大きいと考えてございます。
今回、国が打ち出した方針も、人員確保に資するものとして示されております。ぜひ、そういった処遇の改善、人員の確保につながればと考えてございます。
藤井たかし委員長#241 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
藤井たかし委員#242 / 1278
◆藤井たかし委員 関連になるのですけれども、ここのところ学童保育の関連記事がよく目につきます。
東京都が、学童保育に関して新たな認証制度、夏休み中の昼食や11時間運営ということを打ち出しており、本日の新聞では、豊島区が来月から試験的に朝学童を新1年生対象にやりたいというような記事がでていました。片や処遇改善の話がある中、人員配置は大変なことかと思います。
学童の在り方というのは大きく見直し方向にあるのかと思うけれども、説明できますか。
藤井たかし委員#243 / 1278
◆藤井たかし委員 関連になるのですけれども、ここのところ学童保育の関連記事がよく目につきます。
東京都が、学童保育に関して新たな認証制度、夏休み中の昼食や11時間運営ということを打ち出しており、本日の新聞では、豊島区が来月から試験的に朝学童を新1年生対象にやりたいというような記事がでていました。片や処遇改善の話がある中、人員配置は大変なことかと思います。
学童の在り方というのは大きく見直し方向にあるのかと思うけれども、説明できますか。
藤井たかし委員長#244 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
藤井たかし委員#245 / 1278
◆藤井たかし委員 関連になるのですけれども、ここのところ学童保育の関連記事がよく目につきます。
東京都が、学童保育に関して新たな認証制度、夏休み中の昼食や11時間運営ということを打ち出しており、本日の新聞では、豊島区が来月から試験的に朝学童を新1年生対象にやりたいというような記事がでていました。片や処遇改善の話がある中、人員配置は大変なことかと思います。
学童の在り方というのは大きく見直し方向にあるのかと思うけれども、説明できますか。
藤井たかし委員長#246 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
やない克子委員#247 / 1278
◆やない克子委員 生活者ネットワークを代表して、議案第1号・2024年度練馬区一般会計予算、議案第2号から第4号までの国民健康保険事業、介護保険、後期高齢者医療、各特別会計予算に反対の立場で意見表明を行います。
一般会計の予算規模は、前年度に比べて8.2%増の3,230億8,800万円と過去最大となりました。区は「第3次みどりの風吹くまちビジョン」に掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算としています。
これまで、生活者ネットワークが指摘、提案してきた気候危機対策としてのエネルギーや脱プラスチックなどの環境施策は、来年度、区役所練馬庁舎への実質再エネ100%電力導入やプラスチックの一括回収資源化事業に向けた取り組み、友好都市の上田市の森林整備によるカーボンオフセット事業の検討など、前進だと考えます。また、子育てサポートや障害児者施策、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの充実など、当事者の暮らしの中のニーズに応えた施策と理解しています。
災害対策では、「攻めの防災」を掲げた予算に、さらに元日の能登半島地震を受けて建築物の耐震化に助成金額を倍増するなど、区の覚悟を感じます。しかし一方で、老朽木造住宅が密集する地域の改善に向け、道路拡幅や地区計画策定に向けた取組は、事業決定のプロセスに不透明性や説明が不足するなど、住民からは不信感や反対の意見が出ています。住民合意のための情報公開の徹底と住民とともに地域の将来像を描き、議論する姿勢が求められています。
改築費用が約90億円では済まないことが容易に想定される区立美術館の建て替え、石神井公園駅南口西地区の市街地再開発事業、区立中学校を3分割するような補助135号線、232号線をはじめとする都市計画道路やまちづくり、都市計画決定から60年以上経過しているのに突然、計画が動き出した稲荷山公園の整備など、相変わらず計画ありきの姿勢を容認することはできません。
区政に関心を持ち、積極的に区政に関わる区民を広げるために、予算編成過程の公表や市民参加型予算の検討、区と区民、区民同士が議論する機会を提案しても「様々な手法を活用して幅広く御意見を聞いている」と、前川区長就任以来、区民の参加と協働の考え方が平行線のままであることは残念でなりません。
そして、子ども施策については、まず若者への視点が欠けていることを指摘せざるを得ません。青少年、若者の抱える問題は多岐にわたっています。日本の15歳から39歳までの死因の第1位は自殺で、練馬区でも同様です。若年層の課題を把握し、地域や関係団体と共有し、施策に反映する仕組みが求められています。
増え続ける不登校の子どもたちへの対応は、居場所やICTの活用だけではなく学校を変える視点で取り組むべきです。また、発達に不安や障害がある子どもが普通学級を希望した場合、区は「保護者の意向を聞いた上で、学校として現状で対応が可能なこと、難しいことを説明し、納得した上で入学していただく」と、当事者の希望に応える姿勢が見られません。改めるべきです。
区は、子どもの権利に基づいて子ども施策を立案していると言いますが、行政職員が異動し変わっても、子どもの権利を守り、最善の利益を保障すると区が子どもたちに約束する子どもの権利条例の制定は不可欠です。
国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の各特別会計については、まず、保険料が上昇の一途で低所得世帯への大きな負担になっています。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に向けて、私たちが納めた税金をもっと福祉施策に配分するなど、抜本的な制度改正を強く国に求めるべきです。
以上で、生活者ネットワークの意見表明を終わります。
やない克子委員#248 / 1278
◆やない克子委員 生活者ネットワークを代表して、議案第1号・2024年度練馬区一般会計予算、議案第2号から第4号までの国民健康保険事業、介護保険、後期高齢者医療、各特別会計予算に反対の立場で意見表明を行います。
一般会計の予算規模は、前年度に比べて8.2%増の3,230億8,800万円と過去最大となりました。区は「第3次みどりの風吹くまちビジョン」に掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算としています。
これまで、生活者ネットワークが指摘、提案してきた気候危機対策としてのエネルギーや脱プラスチックなどの環境施策は、来年度、区役所練馬庁舎への実質再エネ100%電力導入やプラスチックの一括回収資源化事業に向けた取り組み、友好都市の上田市の森林整備によるカーボンオフセット事業の検討など、前進だと考えます。また、子育てサポートや障害児者施策、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの充実など、当事者の暮らしの中のニーズに応えた施策と理解しています。
災害対策では、「攻めの防災」を掲げた予算に、さらに元日の能登半島地震を受けて建築物の耐震化に助成金額を倍増するなど、区の覚悟を感じます。しかし一方で、老朽木造住宅が密集する地域の改善に向け、道路拡幅や地区計画策定に向けた取組は、事業決定のプロセスに不透明性や説明が不足するなど、住民からは不信感や反対の意見が出ています。住民合意のための情報公開の徹底と住民とともに地域の将来像を描き、議論する姿勢が求められています。
改築費用が約90億円では済まないことが容易に想定される区立美術館の建て替え、石神井公園駅南口西地区の市街地再開発事業、区立中学校を3分割するような補助135号線、232号線をはじめとする都市計画道路やまちづくり、都市計画決定から60年以上経過しているのに突然、計画が動き出した稲荷山公園の整備など、相変わらず計画ありきの姿勢を容認することはできません。
区政に関心を持ち、積極的に区政に関わる区民を広げるために、予算編成過程の公表や市民参加型予算の検討、区と区民、区民同士が議論する機会を提案しても「様々な手法を活用して幅広く御意見を聞いている」と、前川区長就任以来、区民の参加と協働の考え方が平行線のままであることは残念でなりません。
そして、子ども施策については、まず若者への視点が欠けていることを指摘せざるを得ません。青少年、若者の抱える問題は多岐にわたっています。日本の15歳から39歳までの死因の第1位は自殺で、練馬区でも同様です。若年層の課題を把握し、地域や関係団体と共有し、施策に反映する仕組みが求められています。
増え続ける不登校の子どもたちへの対応は、居場所やICTの活用だけではなく学校を変える視点で取り組むべきです。また、発達に不安や障害がある子どもが普通学級を希望した場合、区は「保護者の意向を聞いた上で、学校として現状で対応が可能なこと、難しいことを説明し、納得した上で入学していただく」と、当事者の希望に応える姿勢が見られません。改めるべきです。
区は、子どもの権利に基づいて子ども施策を立案していると言いますが、行政職員が異動し変わっても、子どもの権利を守り、最善の利益を保障すると区が子どもたちに約束する子どもの権利条例の制定は不可欠です。
国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の各特別会計については、まず、保険料が上昇の一途で低所得世帯への大きな負担になっています。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に向けて、私たちが納めた税金をもっと福祉施策に配分するなど、抜本的な制度改正を強く国に求めるべきです。
以上で、生活者ネットワークの意見表明を終わります。
子育て支援課長#249 / 1278
◎子育て支援課長 先日、新聞で報道がございましたが、12月5日、東京都が専門部会で検討を進めておりました東京都認証学童クラブについての議論のまとめが公表されました。こちらの内容だと認識しております。
今回、東京都から示された内容ですが、学童クラブについて、例えば、児童一人当たりの面積、定員の設定等、国を上回る基準を設けること、また、長期休業中の昼食提供などを要件として東京都として認証する。それに伴って、補助等を検討するというスキームで議論がまとまったということで受け止めをしております。
こちらにつきましては、東京都としても待機児が発生している状況を踏まえて、まずは受け皿確保を進め、段階的に認証制度の拡大を目指すということでまとめられております。
区といたしまして、今回示された東京都認証学童クラブの基準を直ちに実現することは困難だと受け止めております。
引き続き、ねりっこクラブの拡大、また、ひろば事業の午後4時半までの拡大、冬時間の延長などを通じまして、放課後の居場所の確保に努めてまいりたいと考えております。
子育て支援課長#250 / 1278
◎子育て支援課長 先日、新聞で報道がございましたが、12月5日、東京都が専門部会で検討を進めておりました東京都認証学童クラブについての議論のまとめが公表されました。こちらの内容だと認識しております。
今回、東京都から示された内容ですが、学童クラブについて、例えば、児童一人当たりの面積、定員の設定等、国を上回る基準を設けること、また、長期休業中の昼食提供などを要件として東京都として認証する。それに伴って、補助等を検討するというスキームで議論がまとまったということで受け止めをしております。
こちらにつきましては、東京都としても待機児が発生している状況を踏まえて、まずは受け皿確保を進め、段階的に認証制度の拡大を目指すということでまとめられております。
区といたしまして、今回示された東京都認証学童クラブの基準を直ちに実現することは困難だと受け止めております。
引き続き、ねりっこクラブの拡大、また、ひろば事業の午後4時半までの拡大、冬時間の延長などを通じまして、放課後の居場所の確保に努めてまいりたいと考えております。
子育て支援課長#251 / 1278
◎子育て支援課長 先日、新聞で報道がございましたが、12月5日、東京都が専門部会で検討を進めておりました東京都認証学童クラブについての議論のまとめが公表されました。こちらの内容だと認識しております。
今回、東京都から示された内容ですが、学童クラブについて、例えば、児童一人当たりの面積、定員の設定等、国を上回る基準を設けること、また、長期休業中の昼食提供などを要件として東京都として認証する。それに伴って、補助等を検討するというスキームで議論がまとまったということで受け止めをしております。
こちらにつきましては、東京都としても待機児が発生している状況を踏まえて、まずは受け皿確保を進め、段階的に認証制度の拡大を目指すということでまとめられております。
区といたしまして、今回示された東京都認証学童クラブの基準を直ちに実現することは困難だと受け止めております。
引き続き、ねりっこクラブの拡大、また、ひろば事業の午後4時半までの拡大、冬時間の延長などを通じまして、放課後の居場所の確保に努めてまいりたいと考えております。
やない克子委員#252 / 1278
◆やない克子委員 生活者ネットワークを代表して、議案第1号・2024年度練馬区一般会計予算、議案第2号から第4号までの国民健康保険事業、介護保険、後期高齢者医療、各特別会計予算に反対の立場で意見表明を行います。
一般会計の予算規模は、前年度に比べて8.2%増の3,230億8,800万円と過去最大となりました。区は「第3次みどりの風吹くまちビジョン」に掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算としています。
これまで、生活者ネットワークが指摘、提案してきた気候危機対策としてのエネルギーや脱プラスチックなどの環境施策は、来年度、区役所練馬庁舎への実質再エネ100%電力導入やプラスチックの一括回収資源化事業に向けた取り組み、友好都市の上田市の森林整備によるカーボンオフセット事業の検討など、前進だと考えます。また、子育てサポートや障害児者施策、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの充実など、当事者の暮らしの中のニーズに応えた施策と理解しています。
災害対策では、「攻めの防災」を掲げた予算に、さらに元日の能登半島地震を受けて建築物の耐震化に助成金額を倍増するなど、区の覚悟を感じます。しかし一方で、老朽木造住宅が密集する地域の改善に向け、道路拡幅や地区計画策定に向けた取組は、事業決定のプロセスに不透明性や説明が不足するなど、住民からは不信感や反対の意見が出ています。住民合意のための情報公開の徹底と住民とともに地域の将来像を描き、議論する姿勢が求められています。
改築費用が約90億円では済まないことが容易に想定される区立美術館の建て替え、石神井公園駅南口西地区の市街地再開発事業、区立中学校を3分割するような補助135号線、232号線をはじめとする都市計画道路やまちづくり、都市計画決定から60年以上経過しているのに突然、計画が動き出した稲荷山公園の整備など、相変わらず計画ありきの姿勢を容認することはできません。
区政に関心を持ち、積極的に区政に関わる区民を広げるために、予算編成過程の公表や市民参加型予算の検討、区と区民、区民同士が議論する機会を提案しても「様々な手法を活用して幅広く御意見を聞いている」と、前川区長就任以来、区民の参加と協働の考え方が平行線のままであることは残念でなりません。
そして、子ども施策については、まず若者への視点が欠けていることを指摘せざるを得ません。青少年、若者の抱える問題は多岐にわたっています。日本の15歳から39歳までの死因の第1位は自殺で、練馬区でも同様です。若年層の課題を把握し、地域や関係団体と共有し、施策に反映する仕組みが求められています。
増え続ける不登校の子どもたちへの対応は、居場所やICTの活用だけではなく学校を変える視点で取り組むべきです。また、発達に不安や障害がある子どもが普通学級を希望した場合、区は「保護者の意向を聞いた上で、学校として現状で対応が可能なこと、難しいことを説明し、納得した上で入学していただく」と、当事者の希望に応える姿勢が見られません。改めるべきです。
区は、子どもの権利に基づいて子ども施策を立案していると言いますが、行政職員が異動し変わっても、子どもの権利を守り、最善の利益を保障すると区が子どもたちに約束する子どもの権利条例の制定は不可欠です。
国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の各特別会計については、まず、保険料が上昇の一途で低所得世帯への大きな負担になっています。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に向けて、私たちが納めた税金をもっと福祉施策に配分するなど、抜本的な制度改正を強く国に求めるべきです。
以上で、生活者ネットワークの意見表明を終わります。
藤井たかし委員長#253 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、生活者ネットワークの意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#254 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、生活者ネットワークの意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#255 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、生活者ネットワークの意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員#256 / 1278
◆藤井たかし委員 朝の学童などは大事な部分だと思いつつ、時間延長となるのでそれを対応してくれる職員はどうなのだろうということもあります。
一方で、サービスを充実してほしいとか、面積要件など、分からないではないけれども、家庭としては、まずは預かってもらわなければというところがあると思います。処遇改善から入りましたけれども、その視点をぜひお願いしたいと思います。
次に、議案124号の8ページ、ワクチン関係です。
区のホームページを拝見しましたが、新たな項目ということで、レプリコンワクチンの紹介がありました。
ファイザー、モデルナは聞きなじみがありますが、このレプリコンワクチンというのはMeiji Seikaファルマが提供しているようです。目立つようにNewと書いてありますが、これはどういう性格のものですか。
藤井たかし委員#257 / 1278
◆藤井たかし委員 朝の学童などは大事な部分だと思いつつ、時間延長となるのでそれを対応してくれる職員はどうなのだろうということもあります。
一方で、サービスを充実してほしいとか、面積要件など、分からないではないけれども、家庭としては、まずは預かってもらわなければというところがあると思います。処遇改善から入りましたけれども、その視点をぜひお願いしたいと思います。
次に、議案124号の8ページ、ワクチン関係です。
区のホームページを拝見しましたが、新たな項目ということで、レプリコンワクチンの紹介がありました。
ファイザー、モデルナは聞きなじみがありますが、このレプリコンワクチンというのはMeiji Seikaファルマが提供しているようです。目立つようにNewと書いてありますが、これはどういう性格のものですか。
藤井たかし委員#258 / 1278
◆藤井たかし委員 朝の学童などは大事な部分だと思いつつ、時間延長となるのでそれを対応してくれる職員はどうなのだろうということもあります。
一方で、サービスを充実してほしいとか、面積要件など、分からないではないけれども、家庭としては、まずは預かってもらわなければというところがあると思います。処遇改善から入りましたけれども、その視点をぜひお願いしたいと思います。
次に、議案124号の8ページ、ワクチン関係です。
区のホームページを拝見しましたが、新たな項目ということで、レプリコンワクチンの紹介がありました。
ファイザー、モデルナは聞きなじみがありますが、このレプリコンワクチンというのはMeiji Seikaファルマが提供しているようです。目立つようにNewと書いてありますが、これはどういう性格のものですか。
保健予防課長#259 / 1278
◎保健予防課長 レプリコンワクチンはファイザー社等が製造販売しているのと同様のmRNAワクチンの一つです。
接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製されるように設計されております。
既存のmRNAワクチンに比べてウイルスのタンパク質がつくられる時間が長いという特徴がございます。このため、既存のmRNAワクチンよりも強い免疫が誘導され、長時間持続することが確認されております。
動物試験や臨床試験の結果に基づき、既存のmRNAワクチンと同程度の安全性が確認され、審議会で評価の上、定期接種で使用されております。
保健予防課長#260 / 1278
◎保健予防課長 レプリコンワクチンはファイザー社等が製造販売しているのと同様のmRNAワクチンの一つです。
接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製されるように設計されております。
既存のmRNAワクチンに比べてウイルスのタンパク質がつくられる時間が長いという特徴がございます。このため、既存のmRNAワクチンよりも強い免疫が誘導され、長時間持続することが確認されております。
動物試験や臨床試験の結果に基づき、既存のmRNAワクチンと同程度の安全性が確認され、審議会で評価の上、定期接種で使用されております。
保健予防課長#261 / 1278
◎保健予防課長 レプリコンワクチンはファイザー社等が製造販売しているのと同様のmRNAワクチンの一つです。
接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製されるように設計されております。
既存のmRNAワクチンに比べてウイルスのタンパク質がつくられる時間が長いという特徴がございます。このため、既存のmRNAワクチンよりも強い免疫が誘導され、長時間持続することが確認されております。
動物試験や臨床試験の結果に基づき、既存のmRNAワクチンと同程度の安全性が確認され、審議会で評価の上、定期接種で使用されております。
藤井たかし委員長#262 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。
藤井たかし委員長#263 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。
藤井たかし委員長#264 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。
池尻成二委員#265 / 1278
◆池尻成二委員 2024年度の各会計予算について、審査の中で取り上げた点を中心に意見を述べます。
美術館再整備計画に対しては、区民の間で強い違和感と疑問が噴出しています。当然です。建築費は基本設計の段階で90億円、関連経費等も含めれば、文字どおり100億円事業になることは必至です。築40年にならない建物をわざわざ解体し、サンライフを潰し、加えて100億円もつぎ込む。改築改修経費が大変だ、基金が枯渇する、学校を減らせ、施設も減らせの大合唱をしながら、その一方で、緊急性、必要性の乏しい施設に100億円もつぎ込む感覚は異様です。
また、基本設計の概要を見ると、美術館に圧迫されて、図書館の一体性が失われ、図書館利用者の利便性がないがしろにされています。致命的な欠陥です。再整備計画は白紙に戻すべきです。
区は今、公の福祉基盤のスクラップ化を一気に進めようとしています。最初は谷原保育園の廃園でした。前川区政3期目に入って、区立デイサービス、大泉学園町と関町の福祉園、そして富士見台特別養護老人ホームと、区民の暮らしを支えてきた大切な福祉基盤の廃止方針が次々と打ち出されています。
広く日本の現状を見れば、福祉だけでなく、生活インフラも含め、営利化と市場化の巨大な流れの中で、市民生活を支える公共基盤が次々と削り取られ、暮らしの安心や安定が深く傷つきつつあります。公の再建、再生こそ時代の課題であり、公共の福祉基盤のスクラップ化は時代に逆行するものです。
石神井再開発は、住民合意を欠いた手続き、都市計画道路と巨大タワーマンション建設という今や時代遅れとなった開発手法など、練馬のまちづくりのゆがみを象徴する施策となっています。事業者が明らかにしたビル風予測は、駅西口というまちの拠点がまさに風害のただなかに置かれることを示しています。巨額の税金を充てる事実上の公共事業であり、当初から様々な形で支援してきた区の責任は重大です。
国民健康保険の保険料は、僅か10年の間に5割も値上がりしています。所得の低い階層の割合が高い国保において、この保険料急騰は過酷です。一般会計からの財政投入はしない、できないという原則は既に崩れており、より踏み込んだ負担軽減を決断すべきです。
第9期の介護保険料は、多額の基金を投入して値上げを抑えるとしながら、桁違いに保険料が上がる階層が生ずるなど、公的社会保険の保険料としては認めがたいゆがみが放置されたままです。
大江戸線延伸事業では、区は、基金を大きく積み増し、沿線の農地を次々と宅地に変えてまで収支採算の帳尻合わせに協力しようとしています。区財政や地域にとって大変大きな負担です。
収支採算の鍵となる長期債務の軽減のために、都に対して一般財源の投入を求めていくべきではないかと問うたのに対して、区は「都は補助金、出資金など、既に多額の負担をすることになっています」と、極めて消極的な答弁に終始しました。残念です。
区立小中学校の児童・生徒数が大きく減少している、なのに学校は減っていない。統廃合を進めなければ、このようなキャンペーンが続いています。
しかし、児童・生徒数がピークであった当時は、学校が決定的に足りない時代でした。学校施設の新設が一段落した1990年以降で見れば、1校当たりの学級数はほぼ横ばいであり、最近ではむしろ増加さえしています。
財政上の課題や地域ごと、学校ごとの偏りなど、検討されるべきことがあるのは事実ですが、しかし、全区的に大がかりに適正配置を進める必然性はありません。
以上、指摘した点などを踏まえ、2024年度一般会計、介護保険会計、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計については反対であることを申し上げ、意見表明を終わります。
池尻成二委員#266 / 1278
◆池尻成二委員 2024年度の各会計予算について、審査の中で取り上げた点を中心に意見を述べます。
美術館再整備計画に対しては、区民の間で強い違和感と疑問が噴出しています。当然です。建築費は基本設計の段階で90億円、関連経費等も含めれば、文字どおり100億円事業になることは必至です。築40年にならない建物をわざわざ解体し、サンライフを潰し、加えて100億円もつぎ込む。改築改修経費が大変だ、基金が枯渇する、学校を減らせ、施設も減らせの大合唱をしながら、その一方で、緊急性、必要性の乏しい施設に100億円もつぎ込む感覚は異様です。
また、基本設計の概要を見ると、美術館に圧迫されて、図書館の一体性が失われ、図書館利用者の利便性がないがしろにされています。致命的な欠陥です。再整備計画は白紙に戻すべきです。
区は今、公の福祉基盤のスクラップ化を一気に進めようとしています。最初は谷原保育園の廃園でした。前川区政3期目に入って、区立デイサービス、大泉学園町と関町の福祉園、そして富士見台特別養護老人ホームと、区民の暮らしを支えてきた大切な福祉基盤の廃止方針が次々と打ち出されています。
広く日本の現状を見れば、福祉だけでなく、生活インフラも含め、営利化と市場化の巨大な流れの中で、市民生活を支える公共基盤が次々と削り取られ、暮らしの安心や安定が深く傷つきつつあります。公の再建、再生こそ時代の課題であり、公共の福祉基盤のスクラップ化は時代に逆行するものです。
石神井再開発は、住民合意を欠いた手続き、都市計画道路と巨大タワーマンション建設という今や時代遅れとなった開発手法など、練馬のまちづくりのゆがみを象徴する施策となっています。事業者が明らかにしたビル風予測は、駅西口というまちの拠点がまさに風害のただなかに置かれることを示しています。巨額の税金を充てる事実上の公共事業であり、当初から様々な形で支援してきた区の責任は重大です。
国民健康保険の保険料は、僅か10年の間に5割も値上がりしています。所得の低い階層の割合が高い国保において、この保険料急騰は過酷です。一般会計からの財政投入はしない、できないという原則は既に崩れており、より踏み込んだ負担軽減を決断すべきです。
第9期の介護保険料は、多額の基金を投入して値上げを抑えるとしながら、桁違いに保険料が上がる階層が生ずるなど、公的社会保険の保険料としては認めがたいゆがみが放置されたままです。
大江戸線延伸事業では、区は、基金を大きく積み増し、沿線の農地を次々と宅地に変えてまで収支採算の帳尻合わせに協力しようとしています。区財政や地域にとって大変大きな負担です。
収支採算の鍵となる長期債務の軽減のために、都に対して一般財源の投入を求めていくべきではないかと問うたのに対して、区は「都は補助金、出資金など、既に多額の負担をすることになっています」と、極めて消極的な答弁に終始しました。残念です。
区立小中学校の児童・生徒数が大きく減少している、なのに学校は減っていない。統廃合を進めなければ、このようなキャンペーンが続いています。
しかし、児童・生徒数がピークであった当時は、学校が決定的に足りない時代でした。学校施設の新設が一段落した1990年以降で見れば、1校当たりの学級数はほぼ横ばいであり、最近ではむしろ増加さえしています。
財政上の課題や地域ごと、学校ごとの偏りなど、検討されるべきことがあるのは事実ですが、しかし、全区的に大がかりに適正配置を進める必然性はありません。
以上、指摘した点などを踏まえ、2024年度一般会計、介護保険会計、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計については反対であることを申し上げ、意見表明を終わります。
池尻成二委員#267 / 1278
◆池尻成二委員 2024年度の各会計予算について、審査の中で取り上げた点を中心に意見を述べます。
美術館再整備計画に対しては、区民の間で強い違和感と疑問が噴出しています。当然です。建築費は基本設計の段階で90億円、関連経費等も含めれば、文字どおり100億円事業になることは必至です。築40年にならない建物をわざわざ解体し、サンライフを潰し、加えて100億円もつぎ込む。改築改修経費が大変だ、基金が枯渇する、学校を減らせ、施設も減らせの大合唱をしながら、その一方で、緊急性、必要性の乏しい施設に100億円もつぎ込む感覚は異様です。
また、基本設計の概要を見ると、美術館に圧迫されて、図書館の一体性が失われ、図書館利用者の利便性がないがしろにされています。致命的な欠陥です。再整備計画は白紙に戻すべきです。
区は今、公の福祉基盤のスクラップ化を一気に進めようとしています。最初は谷原保育園の廃園でした。前川区政3期目に入って、区立デイサービス、大泉学園町と関町の福祉園、そして富士見台特別養護老人ホームと、区民の暮らしを支えてきた大切な福祉基盤の廃止方針が次々と打ち出されています。
広く日本の現状を見れば、福祉だけでなく、生活インフラも含め、営利化と市場化の巨大な流れの中で、市民生活を支える公共基盤が次々と削り取られ、暮らしの安心や安定が深く傷つきつつあります。公の再建、再生こそ時代の課題であり、公共の福祉基盤のスクラップ化は時代に逆行するものです。
石神井再開発は、住民合意を欠いた手続き、都市計画道路と巨大タワーマンション建設という今や時代遅れとなった開発手法など、練馬のまちづくりのゆがみを象徴する施策となっています。事業者が明らかにしたビル風予測は、駅西口というまちの拠点がまさに風害のただなかに置かれることを示しています。巨額の税金を充てる事実上の公共事業であり、当初から様々な形で支援してきた区の責任は重大です。
国民健康保険の保険料は、僅か10年の間に5割も値上がりしています。所得の低い階層の割合が高い国保において、この保険料急騰は過酷です。一般会計からの財政投入はしない、できないという原則は既に崩れており、より踏み込んだ負担軽減を決断すべきです。
第9期の介護保険料は、多額の基金を投入して値上げを抑えるとしながら、桁違いに保険料が上がる階層が生ずるなど、公的社会保険の保険料としては認めがたいゆがみが放置されたままです。
大江戸線延伸事業では、区は、基金を大きく積み増し、沿線の農地を次々と宅地に変えてまで収支採算の帳尻合わせに協力しようとしています。区財政や地域にとって大変大きな負担です。
収支採算の鍵となる長期債務の軽減のために、都に対して一般財源の投入を求めていくべきではないかと問うたのに対して、区は「都は補助金、出資金など、既に多額の負担をすることになっています」と、極めて消極的な答弁に終始しました。残念です。
区立小中学校の児童・生徒数が大きく減少している、なのに学校は減っていない。統廃合を進めなければ、このようなキャンペーンが続いています。
しかし、児童・生徒数がピークであった当時は、学校が決定的に足りない時代でした。学校施設の新設が一段落した1990年以降で見れば、1校当たりの学級数はほぼ横ばいであり、最近ではむしろ増加さえしています。
財政上の課題や地域ごと、学校ごとの偏りなど、検討されるべきことがあるのは事実ですが、しかし、全区的に大がかりに適正配置を進める必然性はありません。
以上、指摘した点などを踏まえ、2024年度一般会計、介護保険会計、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計については反対であることを申し上げ、意見表明を終わります。
藤井たかし委員#268 / 1278
◆藤井たかし委員 区民の選択の幅が増えたという印象を持ちました。
今は65歳以上の方でもそれほど接種率が上がっていない状況だと聞いていますけれども、今の流行状況は分かりますか。
藤井たかし委員#269 / 1278
◆藤井たかし委員 区民の選択の幅が増えたという印象を持ちました。
今は65歳以上の方でもそれほど接種率が上がっていない状況だと聞いていますけれども、今の流行状況は分かりますか。
藤井たかし委員#270 / 1278
◆藤井たかし委員 区民の選択の幅が増えたという印象を持ちました。
今は65歳以上の方でもそれほど接種率が上がっていない状況だと聞いていますけれども、今の流行状況は分かりますか。
保健予防課長#271 / 1278
◎保健予防課長 現在の新型コロナウイルス感染症の流行状況は低いレベルにて推移しており、どちらかというとインフルエンザのほうが11月から練馬区、東京都を含めて全国的に流行のシーズンに入り、感染が拡大しております。
しかしながら、コロナについては冬の時期に流行が起こっていることから、今後の感染状況を注視していく必要があります。
保健予防課長#272 / 1278
◎保健予防課長 現在の新型コロナウイルス感染症の流行状況は低いレベルにて推移しており、どちらかというとインフルエンザのほうが11月から練馬区、東京都を含めて全国的に流行のシーズンに入り、感染が拡大しております。
しかしながら、コロナについては冬の時期に流行が起こっていることから、今後の感染状況を注視していく必要があります。
藤井たかし委員長#273 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、つながる市民・練馬の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#274 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、つながる市民・練馬の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#275 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、つながる市民・練馬の意見表明を終了いたします。
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保健予防課長#276 / 1278
◎保健予防課長 現在の新型コロナウイルス感染症の流行状況は低いレベルにて推移しており、どちらかというとインフルエンザのほうが11月から練馬区、東京都を含めて全国的に流行のシーズンに入り、感染が拡大しております。
しかしながら、コロナについては冬の時期に流行が起こっていることから、今後の感染状況を注視していく必要があります。
藤井たかし委員#277 / 1278
◆藤井たかし委員 コロナも注意してほしいのと同時に、現在はインフルエンザが流行しているということです。
インフルエンザについては、よく学校で学級閉鎖などがありますけれども、現在の状況は分かりますか。
藤井たかし委員#278 / 1278
◆藤井たかし委員 コロナも注意してほしいのと同時に、現在はインフルエンザが流行しているということです。
インフルエンザについては、よく学校で学級閉鎖などがありますけれども、現在の状況は分かりますか。
藤井たかし委員#279 / 1278
◆藤井たかし委員 コロナも注意してほしいのと同時に、現在はインフルエンザが流行しているということです。
インフルエンザについては、よく学校で学級閉鎖などがありますけれども、現在の状況は分かりますか。
藤井たかし委員長#280 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会みどりの風、どうぞ。
藤井たかし委員長#281 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会みどりの風、どうぞ。
藤井たかし委員長#282 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会みどりの風、どうぞ。
保健予防課長#283 / 1278
◎保健予防課長 感染症の発生状況を速やかに把握するため、学校はインフルエンザ等の感染症の集団発生によって学級閉鎖を行った場合には、保健所へ報告することとなっております。
今年秋以降、区内学校からの学級閉鎖の報告数は、9月は3校8学級、10月は6校14学級、11月は12校30学級と、区内の流行状況と同様に増加しております。
保健予防課長#284 / 1278
◎保健予防課長 感染症の発生状況を速やかに把握するため、学校はインフルエンザ等の感染症の集団発生によって学級閉鎖を行った場合には、保健所へ報告することとなっております。
今年秋以降、区内学校からの学級閉鎖の報告数は、9月は3校8学級、10月は6校14学級、11月は12校30学級と、区内の流行状況と同様に増加しております。
しもだ玲委員#285 / 1278
◆しもだ玲委員 よろしくお願いします。
練馬区議会みどりの風として、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算及び議案第2号から第4号までの令和6年度各特別会計予算を認定し、賛成の立場から意見表明を行います。
当会派は、区民の利益を最大化することを区政の第一目的とし、特定のステークホルダーのために区政があってはならないと考え、可能な限りのディスクロージャーとワイズスペンディングの基本視点から予算の審議を行いました。
令和6年度当初予算は、前年度比約243億円増の3,230億8,836万円となりました。その背景に、コロナ禍で停滞ぎみだった企業活動の活性化の波を受けることによる特別区財政調整交付金の歳入増のトレンドが続いています。しかし、義務的経費の硬直化をはじめ、施設更新、遅滞するインフラ整備など、区特有の課題から資材高騰や労務費上昇による施設整備への影響などの社会情勢、物価上昇による実質賃金マイナス22か月減少という厳しい区民生活が続いているなど、明るい兆しは見えてきません。さらに、先日は、ふるさと納税制度による特別区民税の減収に歯止めがかからない中、追い打ちをかけるように外資系巨大プラットフォームの参入が報じられるなど、区の財政を取り巻く先行き不透明な環境が続くことが安易に予想されます。
そのような中においても、予算質疑を通じ、公共駐車場の定期料金の適正化による歳入増をはじめ、東京都の補助を活用した給食費無償化など、歳入確保に尽力しつつ、都オープンデータを活用した区財政の透明化への取組や各事業の見直し、重複事業の整理、増加する社会保障の抑制やクローズアップされるひとり親家庭への新規事業並びに制度拡充の積極的な各取組はもとより、74万区民の莫大なニーズに応えるために一般財源の過不足分を基金や起債の積極的な活用によって対応するなど、区民が置かれている状況に対応しつつも攻めの構成による施策展開が可能となるよう、バランスが取れていることを確認させていただきました。あわせて令和5年度決算をはじめ、これまで指摘、改善を求めてきた細かい各施策についても対応されていることも確認させていただきました。
特に求めていたインセンティブやバーターを施策に組み込んだ事業は、高く評価しております。財政の要諦は、「入を量りて出ずるを為す」ですが、「出ずる」にスタンスが置かれる議論が中心となっています。そうなると区政運営において費用対効果が検証できない施策が展開されやすくなり、ばらまき施策と言ったのがこの類いでもあります。ところがインセンティブやバーターの仕組みは、従前ある各施策をベストミックスするだけという最小の労力で最大の効果を発揮できる手法であり、限りある予算の有効活用をはじめ、日本人の慣習を大きく変えていくために今後重要な手法であると私は考えておりますので、積極的な活用は大いに評価されるべきであります。
令和6年度は、コロナ禍を経て、停滞から成長へとマインドを切り替えるため、大小問わず変化を確実に捉え、絶えざるイノベーションや再構築に邁進していくべきと考えます。款別質疑でも申し上げましたが、そのためのQOL向上の取組は何より、執行権を持つ行政をはじめ、執行の現場におられる職員の皆様一人一人の能力開発が重要となってきます。都区間交渉の各場面で齟齬が生じておりますが、こうした課題を解決していくためには自治体を越えた職員同士の交流の活性化が一つのポイントとなります。特区人事交流の在り方を特別区長会のみならず、広域的な会議体の場において積極的に課題提起をしていくべきであります。
また、同時に進めるべき施策もあります。令和23年まで人口が増加傾向にある練馬区においては、複雑かつ増加する区民ニーズに迅速に対応するためのDX化の推進は必要不可欠であります。こちらについては、東京都の都内自治体向け連携ワークショップへの参加や行政DX組織GovTech東京の積極的な活用をされますよう求めます。
以上、賛成と認定した意見表明とさせていただきます。令和6年度予算の執行に当たり、十分に御留意いただき、区政運営に当たられますようお願い申し上げます。
御清聴に感謝し、意見表明を終わります。誠にありがとうございました。
しもだ玲委員#286 / 1278
◆しもだ玲委員 よろしくお願いします。
練馬区議会みどりの風として、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算及び議案第2号から第4号までの令和6年度各特別会計予算を認定し、賛成の立場から意見表明を行います。
当会派は、区民の利益を最大化することを区政の第一目的とし、特定のステークホルダーのために区政があってはならないと考え、可能な限りのディスクロージャーとワイズスペンディングの基本視点から予算の審議を行いました。
令和6年度当初予算は、前年度比約243億円増の3,230億8,836万円となりました。その背景に、コロナ禍で停滞ぎみだった企業活動の活性化の波を受けることによる特別区財政調整交付金の歳入増のトレンドが続いています。しかし、義務的経費の硬直化をはじめ、施設更新、遅滞するインフラ整備など、区特有の課題から資材高騰や労務費上昇による施設整備への影響などの社会情勢、物価上昇による実質賃金マイナス22か月減少という厳しい区民生活が続いているなど、明るい兆しは見えてきません。さらに、先日は、ふるさと納税制度による特別区民税の減収に歯止めがかからない中、追い打ちをかけるように外資系巨大プラットフォームの参入が報じられるなど、区の財政を取り巻く先行き不透明な環境が続くことが安易に予想されます。
そのような中においても、予算質疑を通じ、公共駐車場の定期料金の適正化による歳入増をはじめ、東京都の補助を活用した給食費無償化など、歳入確保に尽力しつつ、都オープンデータを活用した区財政の透明化への取組や各事業の見直し、重複事業の整理、増加する社会保障の抑制やクローズアップされるひとり親家庭への新規事業並びに制度拡充の積極的な各取組はもとより、74万区民の莫大なニーズに応えるために一般財源の過不足分を基金や起債の積極的な活用によって対応するなど、区民が置かれている状況に対応しつつも攻めの構成による施策展開が可能となるよう、バランスが取れていることを確認させていただきました。あわせて令和5年度決算をはじめ、これまで指摘、改善を求めてきた細かい各施策についても対応されていることも確認させていただきました。
特に求めていたインセンティブやバーターを施策に組み込んだ事業は、高く評価しております。財政の要諦は、「入を量りて出ずるを為す」ですが、「出ずる」にスタンスが置かれる議論が中心となっています。そうなると区政運営において費用対効果が検証できない施策が展開されやすくなり、ばらまき施策と言ったのがこの類いでもあります。ところがインセンティブやバーターの仕組みは、従前ある各施策をベストミックスするだけという最小の労力で最大の効果を発揮できる手法であり、限りある予算の有効活用をはじめ、日本人の慣習を大きく変えていくために今後重要な手法であると私は考えておりますので、積極的な活用は大いに評価されるべきであります。
令和6年度は、コロナ禍を経て、停滞から成長へとマインドを切り替えるため、大小問わず変化を確実に捉え、絶えざるイノベーションや再構築に邁進していくべきと考えます。款別質疑でも申し上げましたが、そのためのQOL向上の取組は何より、執行権を持つ行政をはじめ、執行の現場におられる職員の皆様一人一人の能力開発が重要となってきます。都区間交渉の各場面で齟齬が生じておりますが、こうした課題を解決していくためには自治体を越えた職員同士の交流の活性化が一つのポイントとなります。特区人事交流の在り方を特別区長会のみならず、広域的な会議体の場において積極的に課題提起をしていくべきであります。
また、同時に進めるべき施策もあります。令和23年まで人口が増加傾向にある練馬区においては、複雑かつ増加する区民ニーズに迅速に対応するためのDX化の推進は必要不可欠であります。こちらについては、東京都の都内自治体向け連携ワークショップへの参加や行政DX組織GovTech東京の積極的な活用をされますよう求めます。
以上、賛成と認定した意見表明とさせていただきます。令和6年度予算の執行に当たり、十分に御留意いただき、区政運営に当たられますようお願い申し上げます。
御清聴に感謝し、意見表明を終わります。誠にありがとうございました。
しもだ玲委員#287 / 1278
◆しもだ玲委員 よろしくお願いします。
練馬区議会みどりの風として、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算及び議案第2号から第4号までの令和6年度各特別会計予算を認定し、賛成の立場から意見表明を行います。
当会派は、区民の利益を最大化することを区政の第一目的とし、特定のステークホルダーのために区政があってはならないと考え、可能な限りのディスクロージャーとワイズスペンディングの基本視点から予算の審議を行いました。
令和6年度当初予算は、前年度比約243億円増の3,230億8,836万円となりました。その背景に、コロナ禍で停滞ぎみだった企業活動の活性化の波を受けることによる特別区財政調整交付金の歳入増のトレンドが続いています。しかし、義務的経費の硬直化をはじめ、施設更新、遅滞するインフラ整備など、区特有の課題から資材高騰や労務費上昇による施設整備への影響などの社会情勢、物価上昇による実質賃金マイナス22か月減少という厳しい区民生活が続いているなど、明るい兆しは見えてきません。さらに、先日は、ふるさと納税制度による特別区民税の減収に歯止めがかからない中、追い打ちをかけるように外資系巨大プラットフォームの参入が報じられるなど、区の財政を取り巻く先行き不透明な環境が続くことが安易に予想されます。
そのような中においても、予算質疑を通じ、公共駐車場の定期料金の適正化による歳入増をはじめ、東京都の補助を活用した給食費無償化など、歳入確保に尽力しつつ、都オープンデータを活用した区財政の透明化への取組や各事業の見直し、重複事業の整理、増加する社会保障の抑制やクローズアップされるひとり親家庭への新規事業並びに制度拡充の積極的な各取組はもとより、74万区民の莫大なニーズに応えるために一般財源の過不足分を基金や起債の積極的な活用によって対応するなど、区民が置かれている状況に対応しつつも攻めの構成による施策展開が可能となるよう、バランスが取れていることを確認させていただきました。あわせて令和5年度決算をはじめ、これまで指摘、改善を求めてきた細かい各施策についても対応されていることも確認させていただきました。
特に求めていたインセンティブやバーターを施策に組み込んだ事業は、高く評価しております。財政の要諦は、「入を量りて出ずるを為す」ですが、「出ずる」にスタンスが置かれる議論が中心となっています。そうなると区政運営において費用対効果が検証できない施策が展開されやすくなり、ばらまき施策と言ったのがこの類いでもあります。ところがインセンティブやバーターの仕組みは、従前ある各施策をベストミックスするだけという最小の労力で最大の効果を発揮できる手法であり、限りある予算の有効活用をはじめ、日本人の慣習を大きく変えていくために今後重要な手法であると私は考えておりますので、積極的な活用は大いに評価されるべきであります。
令和6年度は、コロナ禍を経て、停滞から成長へとマインドを切り替えるため、大小問わず変化を確実に捉え、絶えざるイノベーションや再構築に邁進していくべきと考えます。款別質疑でも申し上げましたが、そのためのQOL向上の取組は何より、執行権を持つ行政をはじめ、執行の現場におられる職員の皆様一人一人の能力開発が重要となってきます。都区間交渉の各場面で齟齬が生じておりますが、こうした課題を解決していくためには自治体を越えた職員同士の交流の活性化が一つのポイントとなります。特区人事交流の在り方を特別区長会のみならず、広域的な会議体の場において積極的に課題提起をしていくべきであります。
また、同時に進めるべき施策もあります。令和23年まで人口が増加傾向にある練馬区においては、複雑かつ増加する区民ニーズに迅速に対応するためのDX化の推進は必要不可欠であります。こちらについては、東京都の都内自治体向け連携ワークショップへの参加や行政DX組織GovTech東京の積極的な活用をされますよう求めます。
以上、賛成と認定した意見表明とさせていただきます。令和6年度予算の執行に当たり、十分に御留意いただき、区政運営に当たられますようお願い申し上げます。
御清聴に感謝し、意見表明を終わります。誠にありがとうございました。
保健予防課長#288 / 1278
◎保健予防課長 感染症の発生状況を速やかに把握するため、学校はインフルエンザ等の感染症の集団発生によって学級閉鎖を行った場合には、保健所へ報告することとなっております。
今年秋以降、区内学校からの学級閉鎖の報告数は、9月は3校8学級、10月は6校14学級、11月は12校30学級と、区内の流行状況と同様に増加しております。
藤井たかし委員#289 / 1278
◆藤井たかし委員 冬の寒い時期、また、密閉する部屋の対応等々を含めて、医者である保健予防課長の目から見て、あと数か月はこのようなことに気をつけてくださいというのがあったら御紹介ください。
藤井たかし委員長#290 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会みどりの風の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#291 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会みどりの風の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#292 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会みどりの風の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員#293 / 1278
◆藤井たかし委員 冬の寒い時期、また、密閉する部屋の対応等々を含めて、医者である保健予防課長の目から見て、あと数か月はこのようなことに気をつけてくださいというのがあったら御紹介ください。
藤井たかし委員#294 / 1278
◆藤井たかし委員 冬の寒い時期、また、密閉する部屋の対応等々を含めて、医者である保健予防課長の目から見て、あと数か月はこのようなことに気をつけてくださいというのがあったら御紹介ください。
藤井たかし委員長#295 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会参政党、どうぞ。
藤井たかし委員長#296 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会参政党、どうぞ。
藤井たかし委員長#297 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、練馬区議会参政党、どうぞ。
保健予防課長#298 / 1278
◎保健予防課長 区からの感染対策等の呼びかけです。
区では、手洗い、うがい、咳対策としてマスクの着用や咳エチケット、部屋の換気など、基本的感染対策を呼びかけております。
また、重症化リスクの高い高齢者などにはワクチン接種の呼びかけも行っております。
引き続き、区報やホームページ、SNSなどを通じて適時呼びかけを行ってまいります。
保健予防課長#299 / 1278
◎保健予防課長 区からの感染対策等の呼びかけです。
区では、手洗い、うがい、咳対策としてマスクの着用や咳エチケット、部屋の換気など、基本的感染対策を呼びかけております。
また、重症化リスクの高い高齢者などにはワクチン接種の呼びかけも行っております。
引き続き、区報やホームページ、SNSなどを通じて適時呼びかけを行ってまいります。
保健予防課長#300 / 1278
◎保健予防課長 区からの感染対策等の呼びかけです。
区では、手洗い、うがい、咳対策としてマスクの着用や咳エチケット、部屋の換気など、基本的感染対策を呼びかけております。
また、重症化リスクの高い高齢者などにはワクチン接種の呼びかけも行っております。
引き続き、区報やホームページ、SNSなどを通じて適時呼びかけを行ってまいります。
ももかわ一郎委員#301 / 1278
◆ももかわ一郎委員 私は、練馬区議会参政党を代表して、令和6年度予算認定に賛成の立場から意見表明いたします。
新型コロナワクチンに係る予防接種健康被害制度に関して、現在、練馬区では5名の方の死亡一時金の申請が出ている状況です。過去に例を見ない規模で新型コロナワクチン接種後の健康被害が発生しているという認識の下、健康被害救済制度のさらなる周知と被害者へのきめ細やかな対応が必要です。
また、予防接種全般についても、近年、定期接種、任意接種とも種類が増え、それに伴い区の助成額も増えてきております。その助成対象となるワクチンについても一部の外資系製薬会社に偏った選択がされており、合理的な統一基準ではなく政治的に判断されているとも見受けられます。重篤化する危険な感染症以外のワクチンを野放図に助成対象とすることは、診療行為を給付対象とする国保、後期の保険者としては望ましくないと考えます。医療保険者としては医療費削減を意識すべきで、そのためにも予防接種の費用対効果の検証をあわせて実施すべきです。
医療費削減や介護給付抑制の具体的な施策としては、1、食事改善、2、減薬、3、筋力トレーニングが三つの柱となります。保健指導における食事改善と減薬指導を徹底するとともに、高齢者、若年者問わず、フレイル予防、QOL改善のためのヘルスケアの柱である筋力トレーニングに注力すべきと考えます。そのため、地域施設でのトレーニングマシンの設置を進めていただきたいです。
また、関連して国保、後期高齢者医療に関する財政運営も重要な点になります。令和6年度の国保保険料についても大幅な増加が予定されています。これは保険料の取り方や一般会計の繰入れでどうにかするといった小手先の対応でどうにかなるものではありません。今の国の制度設計でも賦課限度額を引き上げる一方で、低所得者には軽減を手厚くという状況で、結果的に働き盛りの中間所得者以上にしわ寄せがかかっている状態です。国保についても半分は公費負担で成り立っている制度とはいうものの、給付と負担の均衡という尺度でいえば、働き者が馬鹿を見る財政設計となっており、このままでは制度的に崩壊しかねない危機的な状況と考えます。保険料負担を減らすためには医療費の削減が喫緊の課題であり、国保財政の安定のためにもヘルスケアの推進を徹底していただきたいです。
また、近年の外国人の増加に伴い、練馬区の保険料滞納者に占める外国人の割合も増加している状況です。政府は、外国人労働者特定技能の受入れを今後拡大すると発表しており、今後、特に若年層の担税意識のない短期就労者が増えることで滞納者の割合も増えてくると見込まれます。国保の財政健全化のためにも外国人向け教育啓発に考慮した収納対策を進めていただきたいです。
教育について、昨今はとかく教育無償化など費用に関する議論に終始しがちですが、やはり教育は中身が重要だと考えます。そうした観点から歴史教科書採択に係る質問をさせていただきました。
前回の歴史教科書採択において、重要な判断材料となる調査・研究報告において、政治的な争点のある事項のみをピックアップした評価コメントとなっており、適切な評価項目の設定と適切な評価自体がなされていません。調査員の選定も含め、教育基本法や学習指導要領の意図を把握していない不適切な人材が配置されていると考えます。まずは、学習指導要領にのっとった評価項目の設定と評価基準の明確化、並びに定性的な評価ではなく、定量的な評価も導入すべきと考えます。
唯物論、無神論的な急進的進歩史観や自虐史観でない、教育基本法の理念を反映し、日本の伝統、文化に誇りが持てるような歴史教科書が採択されるよう強く希望いたします。
一方で、セルフアイデンティティを自国の歴史や文化に求めるのではない、個人のマイノリティへの帰属意識へと誘導し、既存の文化、社会構造を破壊していく、いわゆるポリコレ教育の一環としてのLGBT当事者居場所事業が予算化され、事業化されたことを大変憂慮しております。
先般、施行されたLGBT理解増進法におきましても、ジェンダーアイデンティティの定義については極めて曖昧な点がある中、LGBT活動家団体による、どのような性的指向もオーケーとするような過激な包括的性教育がなされないかと危惧しております。事業者の選定や運営方針を含め、良識ある事業執行に御留意いただきたいです。
以上をもちまして、こうした観点から令和6年度の事業執行が適切に行われることを希望して、意見表明を終わります。
御清聴ありがとうございました。
ももかわ一郎委員#302 / 1278
◆ももかわ一郎委員 私は、練馬区議会参政党を代表して、令和6年度予算認定に賛成の立場から意見表明いたします。
新型コロナワクチンに係る予防接種健康被害制度に関して、現在、練馬区では5名の方の死亡一時金の申請が出ている状況です。過去に例を見ない規模で新型コロナワクチン接種後の健康被害が発生しているという認識の下、健康被害救済制度のさらなる周知と被害者へのきめ細やかな対応が必要です。
また、予防接種全般についても、近年、定期接種、任意接種とも種類が増え、それに伴い区の助成額も増えてきております。その助成対象となるワクチンについても一部の外資系製薬会社に偏った選択がされており、合理的な統一基準ではなく政治的に判断されているとも見受けられます。重篤化する危険な感染症以外のワクチンを野放図に助成対象とすることは、診療行為を給付対象とする国保、後期の保険者としては望ましくないと考えます。医療保険者としては医療費削減を意識すべきで、そのためにも予防接種の費用対効果の検証をあわせて実施すべきです。
医療費削減や介護給付抑制の具体的な施策としては、1、食事改善、2、減薬、3、筋力トレーニングが三つの柱となります。保健指導における食事改善と減薬指導を徹底するとともに、高齢者、若年者問わず、フレイル予防、QOL改善のためのヘルスケアの柱である筋力トレーニングに注力すべきと考えます。そのため、地域施設でのトレーニングマシンの設置を進めていただきたいです。
また、関連して国保、後期高齢者医療に関する財政運営も重要な点になります。令和6年度の国保保険料についても大幅な増加が予定されています。これは保険料の取り方や一般会計の繰入れでどうにかするといった小手先の対応でどうにかなるものではありません。今の国の制度設計でも賦課限度額を引き上げる一方で、低所得者には軽減を手厚くという状況で、結果的に働き盛りの中間所得者以上にしわ寄せがかかっている状態です。国保についても半分は公費負担で成り立っている制度とはいうものの、給付と負担の均衡という尺度でいえば、働き者が馬鹿を見る財政設計となっており、このままでは制度的に崩壊しかねない危機的な状況と考えます。保険料負担を減らすためには医療費の削減が喫緊の課題であり、国保財政の安定のためにもヘルスケアの推進を徹底していただきたいです。
また、近年の外国人の増加に伴い、練馬区の保険料滞納者に占める外国人の割合も増加している状況です。政府は、外国人労働者特定技能の受入れを今後拡大すると発表しており、今後、特に若年層の担税意識のない短期就労者が増えることで滞納者の割合も増えてくると見込まれます。国保の財政健全化のためにも外国人向け教育啓発に考慮した収納対策を進めていただきたいです。
教育について、昨今はとかく教育無償化など費用に関する議論に終始しがちですが、やはり教育は中身が重要だと考えます。そうした観点から歴史教科書採択に係る質問をさせていただきました。
前回の歴史教科書採択において、重要な判断材料となる調査・研究報告において、政治的な争点のある事項のみをピックアップした評価コメントとなっており、適切な評価項目の設定と適切な評価自体がなされていません。調査員の選定も含め、教育基本法や学習指導要領の意図を把握していない不適切な人材が配置されていると考えます。まずは、学習指導要領にのっとった評価項目の設定と評価基準の明確化、並びに定性的な評価ではなく、定量的な評価も導入すべきと考えます。
唯物論、無神論的な急進的進歩史観や自虐史観でない、教育基本法の理念を反映し、日本の伝統、文化に誇りが持てるような歴史教科書が採択されるよう強く希望いたします。
一方で、セルフアイデンティティを自国の歴史や文化に求めるのではない、個人のマイノリティへの帰属意識へと誘導し、既存の文化、社会構造を破壊していく、いわゆるポリコレ教育の一環としてのLGBT当事者居場所事業が予算化され、事業化されたことを大変憂慮しております。
先般、施行されたLGBT理解増進法におきましても、ジェンダーアイデンティティの定義については極めて曖昧な点がある中、LGBT活動家団体による、どのような性的指向もオーケーとするような過激な包括的性教育がなされないかと危惧しております。事業者の選定や運営方針を含め、良識ある事業執行に御留意いただきたいです。
以上をもちまして、こうした観点から令和6年度の事業執行が適切に行われることを希望して、意見表明を終わります。
御清聴ありがとうございました。
ももかわ一郎委員#303 / 1278
◆ももかわ一郎委員 私は、練馬区議会参政党を代表して、令和6年度予算認定に賛成の立場から意見表明いたします。
新型コロナワクチンに係る予防接種健康被害制度に関して、現在、練馬区では5名の方の死亡一時金の申請が出ている状況です。過去に例を見ない規模で新型コロナワクチン接種後の健康被害が発生しているという認識の下、健康被害救済制度のさらなる周知と被害者へのきめ細やかな対応が必要です。
また、予防接種全般についても、近年、定期接種、任意接種とも種類が増え、それに伴い区の助成額も増えてきております。その助成対象となるワクチンについても一部の外資系製薬会社に偏った選択がされており、合理的な統一基準ではなく政治的に判断されているとも見受けられます。重篤化する危険な感染症以外のワクチンを野放図に助成対象とすることは、診療行為を給付対象とする国保、後期の保険者としては望ましくないと考えます。医療保険者としては医療費削減を意識すべきで、そのためにも予防接種の費用対効果の検証をあわせて実施すべきです。
医療費削減や介護給付抑制の具体的な施策としては、1、食事改善、2、減薬、3、筋力トレーニングが三つの柱となります。保健指導における食事改善と減薬指導を徹底するとともに、高齢者、若年者問わず、フレイル予防、QOL改善のためのヘルスケアの柱である筋力トレーニングに注力すべきと考えます。そのため、地域施設でのトレーニングマシンの設置を進めていただきたいです。
また、関連して国保、後期高齢者医療に関する財政運営も重要な点になります。令和6年度の国保保険料についても大幅な増加が予定されています。これは保険料の取り方や一般会計の繰入れでどうにかするといった小手先の対応でどうにかなるものではありません。今の国の制度設計でも賦課限度額を引き上げる一方で、低所得者には軽減を手厚くという状況で、結果的に働き盛りの中間所得者以上にしわ寄せがかかっている状態です。国保についても半分は公費負担で成り立っている制度とはいうものの、給付と負担の均衡という尺度でいえば、働き者が馬鹿を見る財政設計となっており、このままでは制度的に崩壊しかねない危機的な状況と考えます。保険料負担を減らすためには医療費の削減が喫緊の課題であり、国保財政の安定のためにもヘルスケアの推進を徹底していただきたいです。
また、近年の外国人の増加に伴い、練馬区の保険料滞納者に占める外国人の割合も増加している状況です。政府は、外国人労働者特定技能の受入れを今後拡大すると発表しており、今後、特に若年層の担税意識のない短期就労者が増えることで滞納者の割合も増えてくると見込まれます。国保の財政健全化のためにも外国人向け教育啓発に考慮した収納対策を進めていただきたいです。
教育について、昨今はとかく教育無償化など費用に関する議論に終始しがちですが、やはり教育は中身が重要だと考えます。そうした観点から歴史教科書採択に係る質問をさせていただきました。
前回の歴史教科書採択において、重要な判断材料となる調査・研究報告において、政治的な争点のある事項のみをピックアップした評価コメントとなっており、適切な評価項目の設定と適切な評価自体がなされていません。調査員の選定も含め、教育基本法や学習指導要領の意図を把握していない不適切な人材が配置されていると考えます。まずは、学習指導要領にのっとった評価項目の設定と評価基準の明確化、並びに定性的な評価ではなく、定量的な評価も導入すべきと考えます。
唯物論、無神論的な急進的進歩史観や自虐史観でない、教育基本法の理念を反映し、日本の伝統、文化に誇りが持てるような歴史教科書が採択されるよう強く希望いたします。
一方で、セルフアイデンティティを自国の歴史や文化に求めるのではない、個人のマイノリティへの帰属意識へと誘導し、既存の文化、社会構造を破壊していく、いわゆるポリコレ教育の一環としてのLGBT当事者居場所事業が予算化され、事業化されたことを大変憂慮しております。
先般、施行されたLGBT理解増進法におきましても、ジェンダーアイデンティティの定義については極めて曖昧な点がある中、LGBT活動家団体による、どのような性的指向もオーケーとするような過激な包括的性教育がなされないかと危惧しております。事業者の選定や運営方針を含め、良識ある事業執行に御留意いただきたいです。
以上をもちまして、こうした観点から令和6年度の事業執行が適切に行われることを希望して、意見表明を終わります。
御清聴ありがとうございました。
藤井たかし委員#304 / 1278
◆藤井たかし委員 よろしくお願いします。
最後に、議案第124号の10ページ、債務負担行為です。
今回質問に立つ中で、これが一番気になったのですけれども、区立施設および区立小中学校の電気保安点検業務委託、債務負担で6,700万円余とあります。
テレビコマーシャルでも見ますけれども、一般財団法人の関東電気保安協会について、ずっと仕事をしてもらっていて、なぜ今回債務負担になったのでしょうか。
藤井たかし委員#305 / 1278
◆藤井たかし委員 よろしくお願いします。
最後に、議案第124号の10ページ、債務負担行為です。
今回質問に立つ中で、これが一番気になったのですけれども、区立施設および区立小中学校の電気保安点検業務委託、債務負担で6,700万円余とあります。
テレビコマーシャルでも見ますけれども、一般財団法人の関東電気保安協会について、ずっと仕事をしてもらっていて、なぜ今回債務負担になったのでしょうか。
藤井たかし委員#306 / 1278
◆藤井たかし委員 よろしくお願いします。
最後に、議案第124号の10ページ、債務負担行為です。
今回質問に立つ中で、これが一番気になったのですけれども、区立施設および区立小中学校の電気保安点検業務委託、債務負担で6,700万円余とあります。
テレビコマーシャルでも見ますけれども、一般財団法人の関東電気保安協会について、ずっと仕事をしてもらっていて、なぜ今回債務負担になったのでしょうか。
藤井たかし委員長#307 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会参政党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#308 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会参政党の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#309 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、練馬区議会参政党の意見表明を終了いたします。
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施設管理課長#310 / 1278
◎施設管理課長 これまで区立施設や区立小中学校の電気保安点検業務を関東電気保安協会に委託してまいりましたが、本年8月、来年度以降は電気保安点検業務を受けることができなくなったとの打診がございました。
突然の申し出でしたので、せめて来年度だけでも受けてくれないか、あるいは、一部だけでも受託できないかなどと交渉してまいりましたが、業務を担う人材の不足や技術者の高齢化、新たな人材確保が難しいなどが理由であったため、受け入れざるを得ないと判断いたしました。
関東電気保安協会は、他の自治体や企業に対しても同様に申し入れていることから、他団体においても保安協会に代わる新たな事業者を探していることが想定されます。
そのため、事業者確保に向けて、他の団体や自治体、企業に先んじて動き、着実に契約ができるよう、補正予算として債務負担行為を計上したものでございます。
施設管理課長#311 / 1278
◎施設管理課長 これまで区立施設や区立小中学校の電気保安点検業務を関東電気保安協会に委託してまいりましたが、本年8月、来年度以降は電気保安点検業務を受けることができなくなったとの打診がございました。
突然の申し出でしたので、せめて来年度だけでも受けてくれないか、あるいは、一部だけでも受託できないかなどと交渉してまいりましたが、業務を担う人材の不足や技術者の高齢化、新たな人材確保が難しいなどが理由であったため、受け入れざるを得ないと判断いたしました。
関東電気保安協会は、他の自治体や企業に対しても同様に申し入れていることから、他団体においても保安協会に代わる新たな事業者を探していることが想定されます。
そのため、事業者確保に向けて、他の団体や自治体、企業に先んじて動き、着実に契約ができるよう、補正予算として債務負担行為を計上したものでございます。
施設管理課長#312 / 1278
◎施設管理課長 これまで区立施設や区立小中学校の電気保安点検業務を関東電気保安協会に委託してまいりましたが、本年8月、来年度以降は電気保安点検業務を受けることができなくなったとの打診がございました。
突然の申し出でしたので、せめて来年度だけでも受けてくれないか、あるいは、一部だけでも受託できないかなどと交渉してまいりましたが、業務を担う人材の不足や技術者の高齢化、新たな人材確保が難しいなどが理由であったため、受け入れざるを得ないと判断いたしました。
関東電気保安協会は、他の自治体や企業に対しても同様に申し入れていることから、他団体においても保安協会に代わる新たな事業者を探していることが想定されます。
そのため、事業者確保に向けて、他の団体や自治体、企業に先んじて動き、着実に契約ができるよう、補正予算として債務負担行為を計上したものでございます。
藤井たかし委員長#313 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。
藤井たかし委員#314 / 1278
◆藤井たかし委員 これが通常の発注だとしたら、不調になっていたわけですよね。
お話を聞く限りは、人材不足が原因のようです。
私はこれがどうしても気になったので、関係者の3人にお話を聞きました。1人は、2代目でやっている親戚ですけれども、様々な事情を聞いたところです。
受変電設備、いわゆるキュービクルですけれども、今はコンビニが数多くあり、太陽光発電の施設も必要ということで、施設数が大変増えている。
御紹介があったとおり、人がいないということは事実のようだけれども、併せて、合格率の高くない電気主任技術者という資格がないとできないそうです。また、資格を持っていても制限があり、一人33ポイント以上の業務はできない仕組みになっているとのことです。ただ、体力はそれほど必要ないから年を取っても資格があればできるという話でした。
それを踏まえると、今までずっとやってもらっていたのになぜなのかと、関東電気保安協会も本当に失礼な話だと思います。
本当かどうかは不明ですけれども、現場をやっている人としては、ぜひやらせてもらいたいけれども、上の判断で駄目なのだということのようです。
電気を扱うということで、本当に専門性が高く、普通の人が手を出せないのは分かるけれども、仮に業者が見つからなかった場合はどうなるのですか。
藤井たかし委員#315 / 1278
◆藤井たかし委員 これが通常の発注だとしたら、不調になっていたわけですよね。
お話を聞く限りは、人材不足が原因のようです。
私はこれがどうしても気になったので、関係者の3人にお話を聞きました。1人は、2代目でやっている親戚ですけれども、様々な事情を聞いたところです。
受変電設備、いわゆるキュービクルですけれども、今はコンビニが数多くあり、太陽光発電の施設も必要ということで、施設数が大変増えている。
御紹介があったとおり、人がいないということは事実のようだけれども、併せて、合格率の高くない電気主任技術者という資格がないとできないそうです。また、資格を持っていても制限があり、一人33ポイント以上の業務はできない仕組みになっているとのことです。ただ、体力はそれほど必要ないから年を取っても資格があればできるという話でした。
それを踏まえると、今までずっとやってもらっていたのになぜなのかと、関東電気保安協会も本当に失礼な話だと思います。
本当かどうかは不明ですけれども、現場をやっている人としては、ぜひやらせてもらいたいけれども、上の判断で駄目なのだということのようです。
電気を扱うということで、本当に専門性が高く、普通の人が手を出せないのは分かるけれども、仮に業者が見つからなかった場合はどうなるのですか。
藤井たかし委員#316 / 1278
◆藤井たかし委員 これが通常の発注だとしたら、不調になっていたわけですよね。
お話を聞く限りは、人材不足が原因のようです。
私はこれがどうしても気になったので、関係者の3人にお話を聞きました。1人は、2代目でやっている親戚ですけれども、様々な事情を聞いたところです。
受変電設備、いわゆるキュービクルですけれども、今はコンビニが数多くあり、太陽光発電の施設も必要ということで、施設数が大変増えている。
御紹介があったとおり、人がいないということは事実のようだけれども、併せて、合格率の高くない電気主任技術者という資格がないとできないそうです。また、資格を持っていても制限があり、一人33ポイント以上の業務はできない仕組みになっているとのことです。ただ、体力はそれほど必要ないから年を取っても資格があればできるという話でした。
それを踏まえると、今までずっとやってもらっていたのになぜなのかと、関東電気保安協会も本当に失礼な話だと思います。
本当かどうかは不明ですけれども、現場をやっている人としては、ぜひやらせてもらいたいけれども、上の判断で駄目なのだということのようです。
電気を扱うということで、本当に専門性が高く、普通の人が手を出せないのは分かるけれども、仮に業者が見つからなかった場合はどうなるのですか。
藤井たかし委員長#317 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。
藤井たかし委員長#318 / 1278
○藤井たかし委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。
山口あきこ委員#319 / 1278
◆山口あきこ委員 れいわ新選組練馬として、令和6年度練馬区一般会計予算、練馬区国民健康保険事業会計予算、練馬区介護保険会計予算、後期高齢者医療会計予算の4議案につき、反対の立場で意見を申し上げます。
練馬区では、国からの指示があったにせよ、コロナワクチンやHPVワクチンを全く検証もせずに大々的に推進してきました。そして体調の悪い方が練馬区でも多数出ている状況にもかかわらず、まだコロナワクチン事業をしています。さらに重篤な後遺症の被害者が多数出て勧奨が中止になっていたHPVワクチンを、その被害者が多数出ている薬液をそのままで再開し、そして日本中で訴訟になっていることを周知もせず、男子にまで接種しようとしていることに対し、一人の母親として怒りを禁じ得ません。
また、急ぐ必要は全くない美術館の建て替えなど、材料費高騰、人手不足のときにされること。また、学校の体育館にいまだエアコンがついていない学校があること。これは防災を考えるときに、また近年の夏の暑さから、真っ先にやることではないかと考えます。危ない命の危険があるようなことが幾つも見落とされ、先延ばしにしていると思います。
また、事業が対処療法的であるものが多いと感じます。それももちろん必要なことですが、根治療法のような抜本的な政策をしないと意味がないと考えます。
予算全体に対しては、賛成する項目も多く、特に教育予算の増額や保険料の上昇をかなり抑えてくださった点などを評価いたします。
区民が健康に幸せに暮らせることは、不要な箱物行政より優先されるべきことではないでしょうか。エアコンをつけることが美術館建て替えより当たり前に優先されるべきということを改めて申し上げ、意見表明といたします。
山口あきこ委員#320 / 1278
◆山口あきこ委員 れいわ新選組練馬として、令和6年度練馬区一般会計予算、練馬区国民健康保険事業会計予算、練馬区介護保険会計予算、後期高齢者医療会計予算の4議案につき、反対の立場で意見を申し上げます。
練馬区では、国からの指示があったにせよ、コロナワクチンやHPVワクチンを全く検証もせずに大々的に推進してきました。そして体調の悪い方が練馬区でも多数出ている状況にもかかわらず、まだコロナワクチン事業をしています。さらに重篤な後遺症の被害者が多数出て勧奨が中止になっていたHPVワクチンを、その被害者が多数出ている薬液をそのままで再開し、そして日本中で訴訟になっていることを周知もせず、男子にまで接種しようとしていることに対し、一人の母親として怒りを禁じ得ません。
また、急ぐ必要は全くない美術館の建て替えなど、材料費高騰、人手不足のときにされること。また、学校の体育館にいまだエアコンがついていない学校があること。これは防災を考えるときに、また近年の夏の暑さから、真っ先にやることではないかと考えます。危ない命の危険があるようなことが幾つも見落とされ、先延ばしにしていると思います。
また、事業が対処療法的であるものが多いと感じます。それももちろん必要なことですが、根治療法のような抜本的な政策をしないと意味がないと考えます。
予算全体に対しては、賛成する項目も多く、特に教育予算の増額や保険料の上昇をかなり抑えてくださった点などを評価いたします。
区民が健康に幸せに暮らせることは、不要な箱物行政より優先されるべきことではないでしょうか。エアコンをつけることが美術館建て替えより当たり前に優先されるべきということを改めて申し上げ、意見表明といたします。
山口あきこ委員#321 / 1278
◆山口あきこ委員 れいわ新選組練馬として、令和6年度練馬区一般会計予算、練馬区国民健康保険事業会計予算、練馬区介護保険会計予算、後期高齢者医療会計予算の4議案につき、反対の立場で意見を申し上げます。
練馬区では、国からの指示があったにせよ、コロナワクチンやHPVワクチンを全く検証もせずに大々的に推進してきました。そして体調の悪い方が練馬区でも多数出ている状況にもかかわらず、まだコロナワクチン事業をしています。さらに重篤な後遺症の被害者が多数出て勧奨が中止になっていたHPVワクチンを、その被害者が多数出ている薬液をそのままで再開し、そして日本中で訴訟になっていることを周知もせず、男子にまで接種しようとしていることに対し、一人の母親として怒りを禁じ得ません。
また、急ぐ必要は全くない美術館の建て替えなど、材料費高騰、人手不足のときにされること。また、学校の体育館にいまだエアコンがついていない学校があること。これは防災を考えるときに、また近年の夏の暑さから、真っ先にやることではないかと考えます。危ない命の危険があるようなことが幾つも見落とされ、先延ばしにしていると思います。
また、事業が対処療法的であるものが多いと感じます。それももちろん必要なことですが、根治療法のような抜本的な政策をしないと意味がないと考えます。
予算全体に対しては、賛成する項目も多く、特に教育予算の増額や保険料の上昇をかなり抑えてくださった点などを評価いたします。
区民が健康に幸せに暮らせることは、不要な箱物行政より優先されるべきことではないでしょうか。エアコンをつけることが美術館建て替えより当たり前に優先されるべきということを改めて申し上げ、意見表明といたします。
施設管理課長#322 / 1278
◎施設管理課長 電気事業法の規定により、キュービクルの設置者は電気保安点検業務を行う電気主任技術者を選任し、経済産業省に届け出なければなりません。
区は、技術者を選任し、経済産業省への届け出を行う業務を関東電気保安協会にこれまで委託してまいりました。
もし、新たな委託先が見つからない場合は法律に抵触することとなり、受変電設備の点検や事故対応ができないため、施設運営に支障が生じることになります。
継続的、安定的に施設を運営するためにも、予算成立後は速やかに新たな事業者との契約に向けた手続きを進めたいと考えてございます。
施設管理課長#323 / 1278
◎施設管理課長 電気事業法の規定により、キュービクルの設置者は電気保安点検業務を行う電気主任技術者を選任し、経済産業省に届け出なければなりません。
区は、技術者を選任し、経済産業省への届け出を行う業務を関東電気保安協会にこれまで委託してまいりました。
もし、新たな委託先が見つからない場合は法律に抵触することとなり、受変電設備の点検や事故対応ができないため、施設運営に支障が生じることになります。
継続的、安定的に施設を運営するためにも、予算成立後は速やかに新たな事業者との契約に向けた手続きを進めたいと考えてございます。
施設管理課長#324 / 1278
◎施設管理課長 電気事業法の規定により、キュービクルの設置者は電気保安点検業務を行う電気主任技術者を選任し、経済産業省に届け出なければなりません。
区は、技術者を選任し、経済産業省への届け出を行う業務を関東電気保安協会にこれまで委託してまいりました。
もし、新たな委託先が見つからない場合は法律に抵触することとなり、受変電設備の点検や事故対応ができないため、施設運営に支障が生じることになります。
継続的、安定的に施設を運営するためにも、予算成立後は速やかに新たな事業者との契約に向けた手続きを進めたいと考えてございます。
藤井たかし委員#325 / 1278
◆藤井たかし委員 継続的に安定的にというけれども、180とか190の施設があるわけです。
一つの法人に全部やってもらうリスクがこういう形で顕在化したから、私は、考え方として郵便番号別で分けてもいいだろうし、来年の4月からの話では無理だろうけれども、こういう部分でリスク管理は必要かと感じました。
全て一つの法人でなければ駄目だということではなく、場所によっては違うやり方をしている区もあるそうです。
すぐにやるべきは、来年4月からの受託業者を探すことだと思いますが、少しずつやり方も見直さなければいけないと思います。いかがでしょうか。
藤井たかし委員#326 / 1278
◆藤井たかし委員 継続的に安定的にというけれども、180とか190の施設があるわけです。
一つの法人に全部やってもらうリスクがこういう形で顕在化したから、私は、考え方として郵便番号別で分けてもいいだろうし、来年の4月からの話では無理だろうけれども、こういう部分でリスク管理は必要かと感じました。
全て一つの法人でなければ駄目だということではなく、場所によっては違うやり方をしている区もあるそうです。
すぐにやるべきは、来年4月からの受託業者を探すことだと思いますが、少しずつやり方も見直さなければいけないと思います。いかがでしょうか。
藤井たかし委員#327 / 1278
◆藤井たかし委員 継続的に安定的にというけれども、180とか190の施設があるわけです。
一つの法人に全部やってもらうリスクがこういう形で顕在化したから、私は、考え方として郵便番号別で分けてもいいだろうし、来年の4月からの話では無理だろうけれども、こういう部分でリスク管理は必要かと感じました。
全て一つの法人でなければ駄目だということではなく、場所によっては違うやり方をしている区もあるそうです。
すぐにやるべきは、来年4月からの受託業者を探すことだと思いますが、少しずつやり方も見直さなければいけないと思います。いかがでしょうか。
藤井たかし委員長#328 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、れいわ新選組練馬の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#329 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、れいわ新選組練馬の意見表明を終了いたします。
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藤井たかし委員長#330 / 1278
○藤井たかし委員長 以上で、れいわ新選組練馬の意見表明を終了いたします。
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施設管理課長#331 / 1278
◎施設管理課長 関東電気保安協会の申し出を受け、区内事業者も含めた事業者にヒアリングを行ってまいりました。
その結果、区内における経済産業省の電気保安法人一覧表に掲載された事業者は1社であり、小規模であることから、区が求める24時間監視体制などの仕様への対応は困難であることが分かりました。
また、区外事業者も含めたヒアリングにおきましても、需要に対して供給が限られている状況であることが確認できました。
この状況で、全施設が個別に手続きを進めると契約できない施設が発生するおそれがあることから、現在、発注方法について、各施設所管、契約担当所管と検討してございます。
電気保安点検業務につきましては、どの施設にとっても運営上不可欠であることから、委託できない施設が出ないようにしなければなりません。
引き続き、関係部署と連携して対応してまいります。
藤井たかし委員長#332 / 1278
○藤井たかし委員長 それでは、各会派から意見表明をいただきましたので、これより各議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
各議案に対する賛否を理事会において協議いたしましたところ、議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号のいずれも意見が分かれております。
したがいまして、これらの議案について、順次、起立により採決いたします。
初めに、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#333 / 1278
○藤井たかし委員長 それでは、各会派から意見表明をいただきましたので、これより各議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
各議案に対する賛否を理事会において協議いたしましたところ、議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号のいずれも意見が分かれております。
したがいまして、これらの議案について、順次、起立により採決いたします。
初めに、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#334 / 1278
○藤井たかし委員長 それでは、各会派から意見表明をいただきましたので、これより各議案に対する賛否と委員長報告(案)の御承認をお願いいたします。
各議案に対する賛否を理事会において協議いたしましたところ、議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号のいずれも意見が分かれております。
したがいまして、これらの議案について、順次、起立により採決いたします。
初めに、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
施設管理課長#335 / 1278
◎施設管理課長 関東電気保安協会の申し出を受け、区内事業者も含めた事業者にヒアリングを行ってまいりました。
その結果、区内における経済産業省の電気保安法人一覧表に掲載された事業者は1社であり、小規模であることから、区が求める24時間監視体制などの仕様への対応は困難であることが分かりました。
また、区外事業者も含めたヒアリングにおきましても、需要に対して供給が限られている状況であることが確認できました。
この状況で、全施設が個別に手続きを進めると契約できない施設が発生するおそれがあることから、現在、発注方法について、各施設所管、契約担当所管と検討してございます。
電気保安点検業務につきましては、どの施設にとっても運営上不可欠であることから、委託できない施設が出ないようにしなければなりません。
引き続き、関係部署と連携して対応してまいります。
施設管理課長#336 / 1278
◎施設管理課長 関東電気保安協会の申し出を受け、区内事業者も含めた事業者にヒアリングを行ってまいりました。
その結果、区内における経済産業省の電気保安法人一覧表に掲載された事業者は1社であり、小規模であることから、区が求める24時間監視体制などの仕様への対応は困難であることが分かりました。
また、区外事業者も含めたヒアリングにおきましても、需要に対して供給が限られている状況であることが確認できました。
この状況で、全施設が個別に手続きを進めると契約できない施設が発生するおそれがあることから、現在、発注方法について、各施設所管、契約担当所管と検討してございます。
電気保安点検業務につきましては、どの施設にとっても運営上不可欠であることから、委託できない施設が出ないようにしなければなりません。
引き続き、関係部署と連携して対応してまいります。
藤井たかし委員長#337 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#338 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#339 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員#340 / 1278
◆藤井たかし委員 喫緊の部分と、少し時間をかけるべき部分をすみ分けて、リスク管理してもらいたいと思います。
時間が少々余っていますけれども、これで終わります。
藤井たかし委員#341 / 1278
◆藤井たかし委員 喫緊の部分と、少し時間をかけるべき部分をすみ分けて、リスク管理してもらいたいと思います。
時間が少々余っていますけれども、これで終わります。
藤井たかし委員#342 / 1278
◆藤井たかし委員 喫緊の部分と、少し時間をかけるべき部分をすみ分けて、リスク管理してもらいたいと思います。
時間が少々余っていますけれども、これで終わります。
田中よしゆき委員長#343 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会自由民主党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#344 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会自由民主党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#345 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会自由民主党の質疑を終了いたします。
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藤井たかし委員長#346 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#347 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#348 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
藤井たかし委員長#349 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
田中よしゆき委員長#350 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#351 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#352 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会公明党、どうぞ。
藤井たかし委員長#353 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
福沢剛議長#354 / 1278
◆福沢剛議長 皆様お集まりでございますので、私から発言をさせていただきます。
正副委員長不在に当たり、ただいまからの議会運営委員会は、委員会条例第8条第1項に基づき委員長の互選を目的に、議長である私が招集いたしました。
互選の職務は、これも同条第2項により年長委員に行っていただくことになっております。
出席委員中の年長委員は藤井たかし委員でありますので、藤井たかし委員に臨時委員長をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
福沢剛議長#355 / 1278
◆福沢剛議長 皆様お集まりでございますので、私から発言をさせていただきます。
正副委員長不在に当たり、ただいまからの議会運営委員会は、委員会条例第8条第1項に基づき委員長の互選を目的に、議長である私が招集いたしました。
互選の職務は、これも同条第2項により年長委員に行っていただくことになっております。
出席委員中の年長委員は藤井たかし委員でありますので、藤井たかし委員に臨時委員長をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
福沢剛議長#356 / 1278
◆福沢剛議長 皆様お集まりでございますので、私から発言をさせていただきます。
正副委員長不在に当たり、ただいまからの議会運営委員会は、委員会条例第8条第1項に基づき委員長の互選を目的に、議長である私が招集いたしました。
互選の職務は、これも同条第2項により年長委員に行っていただくことになっております。
出席委員中の年長委員は藤井たかし委員でありますので、藤井たかし委員に臨時委員長をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
藤井たかし委員長#357 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
星野あつし委員#358 / 1278
◆星野あつし委員 よろしくお願いいたします。
初めに、議案第124号・予算書第4回資料、9ページ、こども家庭費の施設等運営支援臨時給付金経費1億600万円余についてお伺いいたします。
政府は、先月22日に総合経済対策の補正予算を閣議決定し、一般会計歳出額では約13兆9千億円となり、対策の大きな柱として地方を含めた日本経済の成長、また、家計を温めるための物価高の対策、さらには防災、防犯強化、安全・安心確保対策と3本柱を中心に予算編成され、現在、国において審議されております。
一日も早い予算成立を目指して、燃料費負担増や原材料高騰に苦しむ子ども教育関連施設や福祉施設、また、中小企業への支援が行き届くよう、時期を逸することなく実施できるよう対策を講じていただきたいと思います。
この予算は、都の9月補正で成立した保育所等物価高騰緊急対策事業を活用した給付ですが、給付対象となる施設は都の支給要件を満たした施設とのことです。
このたびの補正予算で計上しているのは、他の事業者への負担軽減として区独自の施設も含めていると伺っておりますが、詳細をお伺いいたします。また、併せて、区独自の支援に関する財源についてもお伺いいたします。
星野あつし委員#359 / 1278
◆星野あつし委員 よろしくお願いいたします。
初めに、議案第124号・予算書第4回資料、9ページ、こども家庭費の施設等運営支援臨時給付金経費1億600万円余についてお伺いいたします。
政府は、先月22日に総合経済対策の補正予算を閣議決定し、一般会計歳出額では約13兆9千億円となり、対策の大きな柱として地方を含めた日本経済の成長、また、家計を温めるための物価高の対策、さらには防災、防犯強化、安全・安心確保対策と3本柱を中心に予算編成され、現在、国において審議されております。
一日も早い予算成立を目指して、燃料費負担増や原材料高騰に苦しむ子ども教育関連施設や福祉施設、また、中小企業への支援が行き届くよう、時期を逸することなく実施できるよう対策を講じていただきたいと思います。
この予算は、都の9月補正で成立した保育所等物価高騰緊急対策事業を活用した給付ですが、給付対象となる施設は都の支給要件を満たした施設とのことです。
このたびの補正予算で計上しているのは、他の事業者への負担軽減として区独自の施設も含めていると伺っておりますが、詳細をお伺いいたします。また、併せて、区独自の支援に関する財源についてもお伺いいたします。
星野あつし委員#360 / 1278
◆星野あつし委員 よろしくお願いいたします。
初めに、議案第124号・予算書第4回資料、9ページ、こども家庭費の施設等運営支援臨時給付金経費1億600万円余についてお伺いいたします。
政府は、先月22日に総合経済対策の補正予算を閣議決定し、一般会計歳出額では約13兆9千億円となり、対策の大きな柱として地方を含めた日本経済の成長、また、家計を温めるための物価高の対策、さらには防災、防犯強化、安全・安心確保対策と3本柱を中心に予算編成され、現在、国において審議されております。
一日も早い予算成立を目指して、燃料費負担増や原材料高騰に苦しむ子ども教育関連施設や福祉施設、また、中小企業への支援が行き届くよう、時期を逸することなく実施できるよう対策を講じていただきたいと思います。
この予算は、都の9月補正で成立した保育所等物価高騰緊急対策事業を活用した給付ですが、給付対象となる施設は都の支給要件を満たした施設とのことです。
このたびの補正予算で計上しているのは、他の事業者への負担軽減として区独自の施設も含めていると伺っておりますが、詳細をお伺いいたします。また、併せて、区独自の支援に関する財源についてもお伺いいたします。
藤井たかし委員長#361 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
全ての予算案の審査が終わりましたので、これより予算特別委員会の委員長報告(案)の御承認をいただきたいと思います。
それでは、委員長報告(案)を配らせていただきます。少々お待ち願います。
(委員長報告(案)配付)
藤井たかし委員長#362 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
全ての予算案の審査が終わりましたので、これより予算特別委員会の委員長報告(案)の御承認をいただきたいと思います。
それでは、委員長報告(案)を配らせていただきます。少々お待ち願います。
(委員長報告(案)配付)
藤井たかし委員長#363 / 1278
○藤井たかし委員長 起立多数であります。
よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
全ての予算案の審査が終わりましたので、これより予算特別委員会の委員長報告(案)の御承認をいただきたいと思います。
それでは、委員長報告(案)を配らせていただきます。少々お待ち願います。
(委員長報告(案)配付)
藤井たかし臨時委員長#364 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 正副委員長不在のため、規定により私が臨時委員長を務めさせていただきます。
藤井たかし臨時委員長#365 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 正副委員長不在のため、規定により私が臨時委員長を務めさせていただきます。
藤井たかし臨時委員長#366 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 正副委員長不在のため、規定により私が臨時委員長を務めさせていただきます。
保育課長#367 / 1278
◎保育課長 都の緊急対策事業の対象施設でございます。
認可保育所、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育所のほか、認証保育所や病児保育事業、幼保連携型の認定こども園などが対象とされています。
都の補助対象施設は、区が昨年度まで実施していた物価高騰対策の対象事業よりも狭いことから、今回、昨年度同様の対象施設となるよう、区独自に、私立幼稚園、認可外保育所、民間学童クラブや民設子育てのひろばなどを加えて実施する予定です。
また、区独自対応分の財源につきましては、一般財源にて対応したいと考えてございます。
事務局#368 / 1278
◎事務局 ただいまの出席委員数は15名全員でございます。
保育課長#369 / 1278
◎保育課長 都の緊急対策事業の対象施設でございます。
認可保育所、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育所のほか、認証保育所や病児保育事業、幼保連携型の認定こども園などが対象とされています。
都の補助対象施設は、区が昨年度まで実施していた物価高騰対策の対象事業よりも狭いことから、今回、昨年度同様の対象施設となるよう、区独自に、私立幼稚園、認可外保育所、民間学童クラブや民設子育てのひろばなどを加えて実施する予定です。
また、区独自対応分の財源につきましては、一般財源にて対応したいと考えてございます。
保育課長#370 / 1278
◎保育課長 都の緊急対策事業の対象施設でございます。
認可保育所、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育所のほか、認証保育所や病児保育事業、幼保連携型の認定こども園などが対象とされています。
都の補助対象施設は、区が昨年度まで実施していた物価高騰対策の対象事業よりも狭いことから、今回、昨年度同様の対象施設となるよう、区独自に、私立幼稚園、認可外保育所、民間学童クラブや民設子育てのひろばなどを加えて実施する予定です。
また、区独自対応分の財源につきましては、一般財源にて対応したいと考えてございます。
藤井たかし委員長#371 / 1278
○藤井たかし委員長 それでは、事務局、読み上げください。
藤井たかし委員長#372 / 1278
○藤井たかし委員長 それでは、事務局、読み上げください。
事務局#373 / 1278
◎事務局 ただいまの出席委員数は15名全員でございます。
事務局#374 / 1278
◎事務局 ただいまの出席委員数は15名全員でございます。
藤井たかし委員長#375 / 1278
○藤井たかし委員長 それでは、事務局、読み上げください。
事務局次長#376 / 1278
◎事務局次長 予算特別委員会委員長報告(案)。
予算特別委員会に付託されました、議案の審査経過及び結果について申し上げます。
本委員会には、2月8日の本会議において、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算及び議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算の4議案が付託されました。
本委員会は、2月20日に理事者から一括して議案の説明を受けた後、財政計画、一般会計の歳出各款、各特別会計などについて、2月21日から3月4日まで8回にわたり、慎重かつ熱心に審査を行ってまいりました。
また、さらに充実した審査とするため、3月7日と8日には全款にわたる補充質疑を行いました。
この間、関係理事者からは、審査の参考とするために、多くの各種資料を提出していただきました。
このような審査経過を踏まえ、3月13日に各会派から意見表明を頂いた後、採決の運びとなりました。
それでは、付託されました議案の審査結果を申し上げます。
議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号の4議案につきまして、採決の結果、いずれも賛成多数で、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上が、本委員会における審査経過及び結果であります。
最後に、理事者に申し上げます。
令和6年度各会計予算の執行に当たりましては、これらの審査結果並びに毎回の審査において各委員から出された多くの意見、要望を踏まえ、実効あるものとされますよう、強く求めるものであります。
以上で、予算特別委員会の報告を終わります。
星野あつし委員#377 / 1278
◆星野あつし委員 分かりました。
都のスキームから外れる施設、または事業者に区独自で給付することを高く評価いたします。
続きまして、都のスキームでは、対象施設の給付額は基準が10月1日時点での在籍数が対象となっていますが、区独自補助の基本的な考え方についてもお伺いいたします。
藤井たかし臨時委員長#378 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
案件表により進行したいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
藤井たかし臨時委員長#379 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
案件表により進行したいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
藤井たかし臨時委員長#380 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
案件表により進行したいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
星野あつし委員#381 / 1278
◆星野あつし委員 分かりました。
都のスキームから外れる施設、または事業者に区独自で給付することを高く評価いたします。
続きまして、都のスキームでは、対象施設の給付額は基準が10月1日時点での在籍数が対象となっていますが、区独自補助の基本的な考え方についてもお伺いいたします。
事務局次長#382 / 1278
◎事務局次長 予算特別委員会委員長報告(案)。
予算特別委員会に付託されました、議案の審査経過及び結果について申し上げます。
本委員会には、2月8日の本会議において、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算及び議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算の4議案が付託されました。
本委員会は、2月20日に理事者から一括して議案の説明を受けた後、財政計画、一般会計の歳出各款、各特別会計などについて、2月21日から3月4日まで8回にわたり、慎重かつ熱心に審査を行ってまいりました。
また、さらに充実した審査とするため、3月7日と8日には全款にわたる補充質疑を行いました。
この間、関係理事者からは、審査の参考とするために、多くの各種資料を提出していただきました。
このような審査経過を踏まえ、3月13日に各会派から意見表明を頂いた後、採決の運びとなりました。
それでは、付託されました議案の審査結果を申し上げます。
議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号の4議案につきまして、採決の結果、いずれも賛成多数で、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上が、本委員会における審査経過及び結果であります。
最後に、理事者に申し上げます。
令和6年度各会計予算の執行に当たりましては、これらの審査結果並びに毎回の審査において各委員から出された多くの意見、要望を踏まえ、実効あるものとされますよう、強く求めるものであります。
以上で、予算特別委員会の報告を終わります。
事務局次長#383 / 1278
◎事務局次長 予算特別委員会委員長報告(案)。
予算特別委員会に付託されました、議案の審査経過及び結果について申し上げます。
本委員会には、2月8日の本会議において、議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算及び議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算の4議案が付託されました。
本委員会は、2月20日に理事者から一括して議案の説明を受けた後、財政計画、一般会計の歳出各款、各特別会計などについて、2月21日から3月4日まで8回にわたり、慎重かつ熱心に審査を行ってまいりました。
また、さらに充実した審査とするため、3月7日と8日には全款にわたる補充質疑を行いました。
この間、関係理事者からは、審査の参考とするために、多くの各種資料を提出していただきました。
このような審査経過を踏まえ、3月13日に各会派から意見表明を頂いた後、採決の運びとなりました。
それでは、付託されました議案の審査結果を申し上げます。
議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号の4議案につきまして、採決の結果、いずれも賛成多数で、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上が、本委員会における審査経過及び結果であります。
最後に、理事者に申し上げます。
令和6年度各会計予算の執行に当たりましては、これらの審査結果並びに毎回の審査において各委員から出された多くの意見、要望を踏まえ、実効あるものとされますよう、強く求めるものであります。
以上で、予算特別委員会の報告を終わります。
星野あつし委員#384 / 1278
◆星野あつし委員 分かりました。
都のスキームから外れる施設、または事業者に区独自で給付することを高く評価いたします。
続きまして、都のスキームでは、対象施設の給付額は基準が10月1日時点での在籍数が対象となっていますが、区独自補助の基本的な考え方についてもお伺いいたします。
藤井たかし臨時委員長#385 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 そのようにさせていただきます。
藤井たかし委員長#386 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
よろしいですか。
(異議なし)
藤井たかし臨時委員長#387 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 そのようにさせていただきます。
藤井たかし臨時委員長#388 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 そのようにさせていただきます。
藤井たかし委員長#389 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
よろしいですか。
(異議なし)
藤井たかし委員長#390 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
よろしいですか。
(異議なし)
保育課長#391 / 1278
◎保育課長 都の対象児童の考え方は、お話にありましたように月の初日在籍児童数を算定の基準としているため、月ごとの在籍児童数に基づいて申請していただくことになり、事務が煩雑になります。
速やかに支給するためにも昨年度までと同様に、保育所施設など対応可能な施設につきましては、定員に対して支給をしたいと考えてございます。
保育課長#392 / 1278
◎保育課長 都の対象児童の考え方は、お話にありましたように月の初日在籍児童数を算定の基準としているため、月ごとの在籍児童数に基づいて申請していただくことになり、事務が煩雑になります。
速やかに支給するためにも昨年度までと同様に、保育所施設など対応可能な施設につきましては、定員に対して支給をしたいと考えてございます。
保育課長#393 / 1278
◎保育課長 都の対象児童の考え方は、お話にありましたように月の初日在籍児童数を算定の基準としているため、月ごとの在籍児童数に基づいて申請していただくことになり、事務が煩雑になります。
速やかに支給するためにも昨年度までと同様に、保育所施設など対応可能な施設につきましては、定員に対して支給をしたいと考えてございます。
藤井たかし委員長#394 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございます。
ただいまの委員長報告(案)のとおり、決定をさせていただきます。
以上で、全ての案件が終了いたしました。
それではここで、予算特別委員会の閉会に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。
こちらにいらっしゃる全ての方の御協力いただいて、議事が全て終わりましたので、その御礼を申し上げて、一言御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
副委員長、お願いします。
藤井たかし委員長#395 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございます。
ただいまの委員長報告(案)のとおり、決定をさせていただきます。
以上で、全ての案件が終了いたしました。
それではここで、予算特別委員会の閉会に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。
こちらにいらっしゃる全ての方の御協力いただいて、議事が全て終わりましたので、その御礼を申し上げて、一言御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
副委員長、お願いします。
星野あつし委員#396 / 1278
◆星野あつし委員 在籍数ではなく定員数を基準に支給していくということですので、高く評価をさせていただきます。
国の燃料補助については年明け1月からと伺っています。
そのような中、11月、12月は電力・ガス・ガソリン等に対する激変緩和支援が適用されていないため、議決後、可及的速やかに福祉施設または障害者施設など各事業所に給付していただくことを要望させていただきます。
続いて、議案第133号・予算書第5回資料、7ページ、電力・ガス・食品等価格高騰支援給付経費30億円余についても伺っていきます。
公明党は、先の総合経済対策に先駆けて、先月、政府に対し、足元の暮らしを万全に期するための経済対策の申入れをいたしました。
経済対策には公約として掲げた電気、ガス料金、ガソリンなどの燃料費の負担軽減の継続や物価高対策など、特に重点支援地方交付金は各自治体にて柔軟に幅広く活用できるように要望させていただきました。
そこで、物価高の影響が特に大きい低所得者世帯への支援が盛り込まれた約4,908億円に計上された住民税非課税世帯一人当たり3万円を目安に給付するほか、同世代のうち、子育て世代には子ども一人当たり2万円を加算するという、国の対策以外に区独自の給付も行うとのことです。
まず、対象世帯の詳細についてお伺いします。特に生活保護世帯についても、今回の給付対象になっているのか、併せてお伺いいたします。
星野あつし委員#397 / 1278
◆星野あつし委員 在籍数ではなく定員数を基準に支給していくということですので、高く評価をさせていただきます。
国の燃料補助については年明け1月からと伺っています。
そのような中、11月、12月は電力・ガス・ガソリン等に対する激変緩和支援が適用されていないため、議決後、可及的速やかに福祉施設または障害者施設など各事業所に給付していただくことを要望させていただきます。
続いて、議案第133号・予算書第5回資料、7ページ、電力・ガス・食品等価格高騰支援給付経費30億円余についても伺っていきます。
公明党は、先の総合経済対策に先駆けて、先月、政府に対し、足元の暮らしを万全に期するための経済対策の申入れをいたしました。
経済対策には公約として掲げた電気、ガス料金、ガソリンなどの燃料費の負担軽減の継続や物価高対策など、特に重点支援地方交付金は各自治体にて柔軟に幅広く活用できるように要望させていただきました。
そこで、物価高の影響が特に大きい低所得者世帯への支援が盛り込まれた約4,908億円に計上された住民税非課税世帯一人当たり3万円を目安に給付するほか、同世代のうち、子育て世代には子ども一人当たり2万円を加算するという、国の対策以外に区独自の給付も行うとのことです。
まず、対象世帯の詳細についてお伺いします。特に生活保護世帯についても、今回の給付対象になっているのか、併せてお伺いいたします。
星野あつし委員#398 / 1278
◆星野あつし委員 在籍数ではなく定員数を基準に支給していくということですので、高く評価をさせていただきます。
国の燃料補助については年明け1月からと伺っています。
そのような中、11月、12月は電力・ガス・ガソリン等に対する激変緩和支援が適用されていないため、議決後、可及的速やかに福祉施設または障害者施設など各事業所に給付していただくことを要望させていただきます。
続いて、議案第133号・予算書第5回資料、7ページ、電力・ガス・食品等価格高騰支援給付経費30億円余についても伺っていきます。
公明党は、先の総合経済対策に先駆けて、先月、政府に対し、足元の暮らしを万全に期するための経済対策の申入れをいたしました。
経済対策には公約として掲げた電気、ガス料金、ガソリンなどの燃料費の負担軽減の継続や物価高対策など、特に重点支援地方交付金は各自治体にて柔軟に幅広く活用できるように要望させていただきました。
そこで、物価高の影響が特に大きい低所得者世帯への支援が盛り込まれた約4,908億円に計上された住民税非課税世帯一人当たり3万円を目安に給付するほか、同世代のうち、子育て世代には子ども一人当たり2万円を加算するという、国の対策以外に区独自の給付も行うとのことです。
まず、対象世帯の詳細についてお伺いします。特に生活保護世帯についても、今回の給付対象になっているのか、併せてお伺いいたします。
1委員長の互選について#399 / 1278
△1委員長の互選について
1委員長の互選について#400 / 1278
△1委員長の互選について
1委員長の互選について#401 / 1278
△1委員長の互選について
藤井たかし委員長#402 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございます。
ただいまの委員長報告(案)のとおり、決定をさせていただきます。
以上で、全ての案件が終了いたしました。
それではここで、予算特別委員会の閉会に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。
こちらにいらっしゃる全ての方の御協力いただいて、議事が全て終わりましたので、その御礼を申し上げて、一言御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
副委員長、お願いします。
藤井たかし臨時委員長#403 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 案件表の1番、委員長の互選についてです。
委員長は申合せにより、議長会派から選出することになっております。
議長は自民党の会派でありますので、自民党から推薦する方の個名をお願いいたします。
藤井たかし臨時委員長#404 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 案件表の1番、委員長の互選についてです。
委員長は申合せにより、議長会派から選出することになっております。
議長は自民党の会派でありますので、自民党から推薦する方の個名をお願いいたします。
福祉部管理課長#405 / 1278
◎福祉部管理課長 今回の給付金の対象世帯についてです。
まず、非課税世帯で、基準日12月13日において世帯全員の令和6年度分住民税均等割が非課税である世帯。
それから、二つ目、住民税課税世帯のうち、練馬区から令和6年11月分の児童扶養手当を受給した世帯が約1,500世帯。
それから令和6年1月以降に予期せず家計が急変し、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる家計急変世帯が約1,000世帯と見込んでおります。
いずれも基準日時点で練馬区に住民票がある世帯を対象とすることを考えています。
それから、生活保護世帯についても対象になるかということですけれども、こちらについても対象となります。
藤井たかし臨時委員長#406 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 案件表の1番、委員長の互選についてです。
委員長は申合せにより、議長会派から選出することになっております。
議長は自民党の会派でありますので、自民党から推薦する方の個名をお願いいたします。
福祉部管理課長#407 / 1278
◎福祉部管理課長 今回の給付金の対象世帯についてです。
まず、非課税世帯で、基準日12月13日において世帯全員の令和6年度分住民税均等割が非課税である世帯。
それから、二つ目、住民税課税世帯のうち、練馬区から令和6年11月分の児童扶養手当を受給した世帯が約1,500世帯。
それから令和6年1月以降に予期せず家計が急変し、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる家計急変世帯が約1,000世帯と見込んでおります。
いずれも基準日時点で練馬区に住民票がある世帯を対象とすることを考えています。
それから、生活保護世帯についても対象になるかということですけれども、こちらについても対象となります。
福祉部管理課長#408 / 1278
◎福祉部管理課長 今回の給付金の対象世帯についてです。
まず、非課税世帯で、基準日12月13日において世帯全員の令和6年度分住民税均等割が非課税である世帯。
それから、二つ目、住民税課税世帯のうち、練馬区から令和6年11月分の児童扶養手当を受給した世帯が約1,500世帯。
それから令和6年1月以降に予期せず家計が急変し、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる家計急変世帯が約1,000世帯と見込んでおります。
いずれも基準日時点で練馬区に住民票がある世帯を対象とすることを考えています。
それから、生活保護世帯についても対象になるかということですけれども、こちらについても対象となります。
井上勇一郎副委員長#409 / 1278
◆井上勇一郎副委員長 藤井委員長の下で、今年度の副委員長を務めさせていただきました。大きな問題もなく予算審議が終わったことをほっとしております。
円滑な議事進行に御協力いただきました委員の皆様、そして理事者、事務局の皆様、ありがとうございました。
井上勇一郎副委員長#410 / 1278
◆井上勇一郎副委員長 藤井委員長の下で、今年度の副委員長を務めさせていただきました。大きな問題もなく予算審議が終わったことをほっとしております。
円滑な議事進行に御協力いただきました委員の皆様、そして理事者、事務局の皆様、ありがとうございました。
井上勇一郎副委員長#411 / 1278
◆井上勇一郎副委員長 藤井委員長の下で、今年度の副委員長を務めさせていただきました。大きな問題もなく予算審議が終わったことをほっとしております。
円滑な議事進行に御協力いただきました委員の皆様、そして理事者、事務局の皆様、ありがとうございました。
星野あつし委員#412 / 1278
◆星野あつし委員 承知いたしました。
給付世帯のうち、先ほど家計急変世帯については区独自で給付するということで、高く評価させていただきます。
今回の給付は、子ども一人当たり2万円の給付も実施され、家計急変でお子様がおられる世帯は両方の給付が受けられると理解していますが、これでよろしかったでしょうか。
また、対象世帯の子どもの給付の定義についてもお伺いいたします。
星野あつし委員#413 / 1278
◆星野あつし委員 承知いたしました。
給付世帯のうち、先ほど家計急変世帯については区独自で給付するということで、高く評価させていただきます。
今回の給付は、子ども一人当たり2万円の給付も実施され、家計急変でお子様がおられる世帯は両方の給付が受けられると理解していますが、これでよろしかったでしょうか。
また、対象世帯の子どもの給付の定義についてもお伺いいたします。
かしままさお委員#414 / 1278
◆かしままさお委員 上野ひろみ委員をお願いいたします。
かしままさお委員#415 / 1278
◆かしままさお委員 上野ひろみ委員をお願いいたします。
かしままさお委員#416 / 1278
◆かしままさお委員 上野ひろみ委員をお願いいたします。
藤井たかし委員長#417 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
それでは、次に区長からお願いいたします。
藤井たかし委員長#418 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
それでは、次に区長からお願いいたします。
藤井たかし委員長#419 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
それでは、次に区長からお願いいたします。
星野あつし委員#420 / 1278
◆星野あつし委員 承知いたしました。
給付世帯のうち、先ほど家計急変世帯については区独自で給付するということで、高く評価させていただきます。
今回の給付は、子ども一人当たり2万円の給付も実施され、家計急変でお子様がおられる世帯は両方の給付が受けられると理解していますが、これでよろしかったでしょうか。
また、対象世帯の子どもの給付の定義についてもお伺いいたします。
福祉部管理課長#421 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯でお子様がいらっしゃる世帯についても、子ども一人当たり2万円の給付を実施したいと考えております。
また、子ども一人当たりの定義ですが、こちらの詳細はまだ国から示されておりませんが、前回の寄附金の定義で考えますと0歳から高校3年生の代の18歳まで、平成18年4月2日以降に生まれた子どもが対象となるかと考えております。
藤井たかし臨時委員長#422 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 ありがとうございます。それでは、上野委員を委員長に指名したいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
藤井たかし臨時委員長#423 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 ありがとうございます。それでは、上野委員を委員長に指名したいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
藤井たかし臨時委員長#424 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 ありがとうございます。それでは、上野委員を委員長に指名したいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
区長#425 / 1278
◎区長 予算特別委員会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
委員の皆さんには16日間の長きにわたり、令和6年度各会計予算案、また、補正予算案について熱心な御審議をいただき、いずれも原案どおり可決すべきとの決定をいただきました。厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
予算特別委員会は区民福祉の増進という観点から政策を審議する、議会として最も重要な場です。審議の過程でいただいた貴重な御意見を念頭に置きながら、お約束した、改革ねりま第Ⅲ章の実現に向けて、引き続き全力を尽くしてまいります。議会の皆様のお力添えを心からお願い申し上げます。
私からは以上です。ありがとうございました。
区長#426 / 1278
◎区長 予算特別委員会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
委員の皆さんには16日間の長きにわたり、令和6年度各会計予算案、また、補正予算案について熱心な御審議をいただき、いずれも原案どおり可決すべきとの決定をいただきました。厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
予算特別委員会は区民福祉の増進という観点から政策を審議する、議会として最も重要な場です。審議の過程でいただいた貴重な御意見を念頭に置きながら、お約束した、改革ねりま第Ⅲ章の実現に向けて、引き続き全力を尽くしてまいります。議会の皆様のお力添えを心からお願い申し上げます。
私からは以上です。ありがとうございました。
区長#427 / 1278
◎区長 予算特別委員会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
委員の皆さんには16日間の長きにわたり、令和6年度各会計予算案、また、補正予算案について熱心な御審議をいただき、いずれも原案どおり可決すべきとの決定をいただきました。厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
予算特別委員会は区民福祉の増進という観点から政策を審議する、議会として最も重要な場です。審議の過程でいただいた貴重な御意見を念頭に置きながら、お約束した、改革ねりま第Ⅲ章の実現に向けて、引き続き全力を尽くしてまいります。議会の皆様のお力添えを心からお願い申し上げます。
私からは以上です。ありがとうございました。
福祉部管理課長#428 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯でお子様がいらっしゃる世帯についても、子ども一人当たり2万円の給付を実施したいと考えております。
また、子ども一人当たりの定義ですが、こちらの詳細はまだ国から示されておりませんが、前回の寄附金の定義で考えますと0歳から高校3年生の代の18歳まで、平成18年4月2日以降に生まれた子どもが対象となるかと考えております。
福祉部管理課長#429 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯でお子様がいらっしゃる世帯についても、子ども一人当たり2万円の給付を実施したいと考えております。
また、子ども一人当たりの定義ですが、こちらの詳細はまだ国から示されておりませんが、前回の寄附金の定義で考えますと0歳から高校3年生の代の18歳まで、平成18年4月2日以降に生まれた子どもが対象となるかと考えております。
藤井たかし委員長#430 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
以上で、予算特別委員会を終了いたします。
長い間、お疲れさまでございました。ありがとうございました。
---------------------------------------
事務局長#431 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数49名でございます。
午後1時0分開議
藤井たかし臨時委員長#432 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
上野委員が委員長に当選されました。新委員長と交代いたします。
藤井たかし臨時委員長#433 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
上野委員が委員長に当選されました。新委員長と交代いたします。
藤井たかし臨時委員長#434 / 1278
○藤井たかし臨時委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
上野委員が委員長に当選されました。新委員長と交代いたします。
藤井たかし委員長#435 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
以上で、予算特別委員会を終了いたします。
長い間、お疲れさまでございました。ありがとうございました。
---------------------------------------
事務局長#436 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数49名でございます。
午後1時0分開議
星野あつし委員#437 / 1278
◆星野あつし委員 0歳から18歳ということ、また、先ほど基準日も12月13日とありました。この基準に近い0歳の方も含めて、しっかり周知していただきたいと思っています。
次に、先ほど言いました家計急変世帯は分かりづらく、申請も申し出と伺っています。
御自身の世帯が家計急変世帯に該当するのか否か、把握して申請することは難しいかと考えています。区として、この世帯についてどのように対応するのかお伺いします。
ぜひ、相談窓口の開設、または広く広報するなどして、対象世帯のモデルケースなどの事例も示し、区報等を通じて分かりやすく広報していただきたいと思います。
さらにはSNSなども活用して周知に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
星野あつし委員#438 / 1278
◆星野あつし委員 0歳から18歳ということ、また、先ほど基準日も12月13日とありました。この基準に近い0歳の方も含めて、しっかり周知していただきたいと思っています。
次に、先ほど言いました家計急変世帯は分かりづらく、申請も申し出と伺っています。
御自身の世帯が家計急変世帯に該当するのか否か、把握して申請することは難しいかと考えています。区として、この世帯についてどのように対応するのかお伺いします。
ぜひ、相談窓口の開設、または広く広報するなどして、対象世帯のモデルケースなどの事例も示し、区報等を通じて分かりやすく広報していただきたいと思います。
さらにはSNSなども活用して周知に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
星野あつし委員#439 / 1278
◆星野あつし委員 0歳から18歳ということ、また、先ほど基準日も12月13日とありました。この基準に近い0歳の方も含めて、しっかり周知していただきたいと思っています。
次に、先ほど言いました家計急変世帯は分かりづらく、申請も申し出と伺っています。
御自身の世帯が家計急変世帯に該当するのか否か、把握して申請することは難しいかと考えています。区として、この世帯についてどのように対応するのかお伺いします。
ぜひ、相談窓口の開設、または広く広報するなどして、対象世帯のモデルケースなどの事例も示し、区報等を通じて分かりやすく広報していただきたいと思います。
さらにはSNSなども活用して周知に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
事務局長#440 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数49名でございます。
午後1時0分開議
藤井たかし委員長#441 / 1278
○藤井たかし委員長 ありがとうございました。
以上で、予算特別委員会を終了いたします。
長い間、お疲れさまでございました。ありがとうございました。
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上野ひろみ委員長#442 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは互選により委員長に選任されましたので、一言御挨拶をさせていただきます。
このたび、議会運営委員会の委員長を仰せつかりました、上野ひろみでございます。
今回、議会運営委員会委員長は2回目でございますが、なにぶん不慣れでございますので、皆様の御協力の下、スムーズな進行に努めていきたいと思いますので、どうぞ皆様御協力よろしくお願いいたします。
それでは引き続き、案件表により進めさせていただきます。
田中よしゆき議長#443 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから令和6年第一回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
この際、議席の変更についてお諮りいたします。
会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付いたしました議席変更表〔別掲〕のとおり、議席をそれぞれ変更したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
上野ひろみ委員長#444 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは互選により委員長に選任されましたので、一言御挨拶をさせていただきます。
このたび、議会運営委員会の委員長を仰せつかりました、上野ひろみでございます。
今回、議会運営委員会委員長は2回目でございますが、なにぶん不慣れでございますので、皆様の御協力の下、スムーズな進行に努めていきたいと思いますので、どうぞ皆様御協力よろしくお願いいたします。
それでは引き続き、案件表により進めさせていただきます。
福祉部管理課長#445 / 1278
◎福祉部管理課長 広報ですけれども、区報、それからホームページ、区施設でのチラシ配布、それから、区立施設、町会掲示板へのポスター掲示などを行っていきたいと思っております。
特に、家計急変世帯に対しては、福祉事務所や生活サポートセンター、社会福祉協議会の窓口でも周知を行っていきたいと思っております。
また、モデルケースなどを分かりやすく区ホームページ上で説明し、SNSなども活用していきたいと考えてございます。
福祉部管理課長#446 / 1278
◎福祉部管理課長 広報ですけれども、区報、それからホームページ、区施設でのチラシ配布、それから、区立施設、町会掲示板へのポスター掲示などを行っていきたいと思っております。
特に、家計急変世帯に対しては、福祉事務所や生活サポートセンター、社会福祉協議会の窓口でも周知を行っていきたいと思っております。
また、モデルケースなどを分かりやすく区ホームページ上で説明し、SNSなども活用していきたいと考えてございます。
福祉部管理課長#447 / 1278
◎福祉部管理課長 広報ですけれども、区報、それからホームページ、区施設でのチラシ配布、それから、区立施設、町会掲示板へのポスター掲示などを行っていきたいと思っております。
特に、家計急変世帯に対しては、福祉事務所や生活サポートセンター、社会福祉協議会の窓口でも周知を行っていきたいと思っております。
また、モデルケースなどを分かりやすく区ホームページ上で説明し、SNSなども活用していきたいと考えてございます。
田中よしゆき議長#448 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから令和6年第一回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
この際、議席の変更についてお諮りいたします。
会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付いたしました議席変更表〔別掲〕のとおり、議席をそれぞれ変更したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#449 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから令和6年第一回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
この際、議席の変更についてお諮りいたします。
会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付いたしました議席変更表〔別掲〕のとおり、議席をそれぞれ変更したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
上野ひろみ委員長#450 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは互選により委員長に選任されましたので、一言御挨拶をさせていただきます。
このたび、議会運営委員会の委員長を仰せつかりました、上野ひろみでございます。
今回、議会運営委員会委員長は2回目でございますが、なにぶん不慣れでございますので、皆様の御協力の下、スムーズな進行に努めていきたいと思いますので、どうぞ皆様御協力よろしくお願いいたします。
それでは引き続き、案件表により進めさせていただきます。
2副委員長の互選について#451 / 1278
△2副委員長の互選について
田中よしゆき議長#452 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、議席変更表のとおり、それぞれ議席を変更することに決定いたしました。
次に、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
4番 ももかわ一郎議員
35番 柳沢よしみ議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
2副委員長の互選について#453 / 1278
△2副委員長の互選について
田中よしゆき議長#454 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、議席変更表のとおり、それぞれ議席を変更することに決定いたしました。
次に、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
4番 ももかわ一郎議員
35番 柳沢よしみ議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
星野あつし委員#455 / 1278
◆星野あつし委員 ぜひ、広く丁寧に周知をお願いしたいと思います。
あわせて、このたびの補正予算は繰越明許補正としておりますけれども、給付そのものが4月以降になることから、そのような対応をしているのかと思います。
例えば、先ほど、家計急変世帯など、3月時点で来年度非課税世帯になってしまうことが分かった方々は、いつまで申請を受けることができるのか、お伺いします。
星野あつし委員#456 / 1278
◆星野あつし委員 ぜひ、広く丁寧に周知をお願いしたいと思います。
あわせて、このたびの補正予算は繰越明許補正としておりますけれども、給付そのものが4月以降になることから、そのような対応をしているのかと思います。
例えば、先ほど、家計急変世帯など、3月時点で来年度非課税世帯になってしまうことが分かった方々は、いつまで申請を受けることができるのか、お伺いします。
星野あつし委員#457 / 1278
◆星野あつし委員 ぜひ、広く丁寧に周知をお願いしたいと思います。
あわせて、このたびの補正予算は繰越明許補正としておりますけれども、給付そのものが4月以降になることから、そのような対応をしているのかと思います。
例えば、先ほど、家計急変世帯など、3月時点で来年度非課税世帯になってしまうことが分かった方々は、いつまで申請を受けることができるのか、お伺いします。
田中よしゆき議長#458 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、議席変更表のとおり、それぞれ議席を変更することに決定いたしました。
次に、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
4番 ももかわ一郎議員
35番 柳沢よしみ議員
以上の御両名にお願いいたします。
この際、区長より発言があります。
〔前川燿男区長登壇〕
2副委員長の互選について#459 / 1278
△2副委員長の互選について
福祉部管理課長#460 / 1278
◎福祉部管理課長 国からの通知がまだですので、給付金の申請期限はまだ定まっておりません。
従来の給付金では申請期間を3か月程度と設定しており、その例に倣い4月末までになるかと考えてございます。
福祉部管理課長#461 / 1278
◎福祉部管理課長 国からの通知がまだですので、給付金の申請期限はまだ定まっておりません。
従来の給付金では申請期間を3か月程度と設定しており、その例に倣い4月末までになるかと考えてございます。
前川燿男区長#462 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第一回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
元日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。現在も厳しい寒さの中、避難生活を余儀なくされている方々が大勢いらっしゃいます。一日も早い復旧・復興を心から願っています。
区は、国及び都の要請を受けて、金沢市の大規模避難所への保健師等の派遣、七尾市への損壊家屋の公費解体の調整に従事する職員の派遣などを行いました。また、近く輪島市に、罹災証明書発行等の業務に当たる職員を派遣します。引き続き、被災地の支援に取り組んでまいります。
あのとき私は自宅にいましたが、新年を迎えた途端の大地震発生を伝える緊迫したテレビ報道に接し、強い衝撃を受けました。首都直下地震は、いつ発生してもおかしくないと言われて久しくなります。マグニチュード7を超える地震は、人ごとではないのであります。首都直下地震等による東京の被害想定では、マグニチュード7.3、区内の建物の全壊・半壊棟数は約1万2,500棟、焼失家屋は約1万1,000棟と想定されているのです。
区はこれまで、ハードとソフトの両面から攻めの防災を進めてきましたが、予算案での想定を超えて、さらに強化、加速させなければならないと考えています。桜台東部地区や貫井・富士見台地区などは、老朽木造住宅が密集し、道路が狭隘です。この現状を放置しておくことはできません。震災時に建物倒壊や延焼火災を防ぐため、危険な建物を建て替え、防災道路を通さなければなりません。今回の震災に接して、密集事業がなかなか進まない現状に焦りを覚えています。反対している方々がいることは承知していますが、住民の皆様と力を合わせて、具体的に目に見える形で、早急に進めていかなければならない、固く決意しています。
密集住宅市街地整備促進事業と防災まちづくり推進地区の取組を加速します。道路は、発災時の延焼火災の防止、避難、救援活動、物資輸送のために必要不可欠です。桜台東部地区では、防災道路3路線の整備、貫井・富士見台地区では四商通りと主要生活道路1号線等の用地取得を進めます。一般緊急輸送道路沿線での耐震化助成を拡充するとともに、地域輸送道路沿道建築物の耐震化を促進するため、検討を開始します。
事業実施地区内では、新防火規制区域の指定や地区計画の策定を進めるとともに、建築物の倒壊対策を強化するため、耐震化助成を拡充します。加えて、区全域で、いわゆる2000年新耐震基準を満たさない住宅の耐震化を促進するため、助成制度を創設します。
初期消火体制を強化します。消火用スタンドパイプを地区内の区立施設やコンビニなどに優先的に設置し、実践的な訓練を重ねていきます。地区内の木造住宅をはじめ、避難行動要支援者の住まいを対象に、感震ブレーカーの無償貸与、取付け支援を行います。
避難所機能をさらに強化するため、携帯トイレ、アレルギー対応食、口腔ケア用品等の衛生用品など、生活支援品の備蓄を充実します。新たに備蓄倉庫を2か所整備するとともに、トラック協会との訓練を重ね、配送体制の実効性を高めます。
地震が起きたとき、区民の生命と財産を守るのは基礎的自治体の最も基本的な責務です。職員一人一人が公務の原点を強く胸に刻みつけ、震災に強いまちづくりを推し進め、発災時には取るべき行動を即時に実行して、区民の皆様と力を合わせて危機に立ち向かわねばなりません。私は区長として、攻めの防災の先頭に立ち、万難を排して取り組む決意です。区議会の皆様、区民の皆様の御協力を切にお願いいたします。
次に、令和6年度当初予算案及び令和5年度補正予算案についてです。
令和6年度当初予算は、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算と位置づけました。一般会計予算額は3,231億円、昨年度比244億円の増となっています。そのうち175億円は、教育、子育て、高齢者、障害者福祉、攻めの防災の推進などの施策を充実するものです。学校改築、病院、道路、公園の整備など、区民生活を支える社会資本を形成する事業には、基金と起債を可能な限り活用し、持続可能な財政運営の堅持に努めています。
歳入面では、ふるさと納税制度による特別区民税の減収が来年度は51億円に達する見込みとなりました。特別区民税収の8%に相当し、しかも年々その額が増加しています。ふるさと納税制度は、受益と負担という税制本来の趣旨を逸脱し、地方自治の根幹を破壊するものです。特別区長会の先頭に立って、東京都と力を合わせ、制度の廃止を含めた抜本的な見直しを国に求めていきます。
また、今年度5度目となる補正予算では、昨年11月末に成立した国の補正予算を受け、低所得世帯等への給付金や緊急経営支援特別貸付の継続、キャッシュレス決済ポイント還元事業の実施などに要する経費を計上しています。
次に、子どもたちの笑顔輝くまちについてです。
区長就任以来、区独自の幼保一元化施設である練馬こども園の創設、待機児童ゼロ作戦の展開などにより、9年間で全国トップクラスとなる8,500人以上の保育定員増を実現し、3年連続で保育所待機児童ゼロを達成しました。
新たに開設準備経費補助、職員への家賃補助を実施し、練馬こども園をさらに拡大します。
子どもの一時的な預け先を広げ、未就学児の保護者を対象に、自宅で子どもを預かるベビーシッターの利用料助成制度を導入します。障害児保育サービスを充実するため、区立保育園に障害のある乳児が入園しやすくします。私立保育所等への巡回指導、地域型保育施設に対する区独自の人件費補助等により、引き続き障害児受入れを進めます。
私はかねてから、子どもを虐待から守るためには、区による地域に根差したきめ細かい寄り添い支援と、都の広域的・専門的支援が緊密に連携して対応することが必要だと申し上げてきました。
都は、(仮称)東京都練馬児童相談所を区子ども家庭支援センターと同一施設内に設置します。設置後は、都区合同の検討会議や虐待通告に基づく家庭訪問などが随時可能となり、一時保護や児童養護施設入所などの法的対応も迅速に行われるようになります。都区の緊密な連携をさらに深め、児童相談体制練馬区モデルを進化させます。
子どもの養育方法や関わり方について支援が必要な親子が一緒に入所できる親子入所型ショートステイを新たに実施するとともに、子どもショートステイの実施場所を増やします。
地域、事業者、区の協働により、全ての小学生が安全かつ充実した放課後を過ごすことができる環境づくりを進めます。
学童クラブとひろば事業を一体的に行うねりっこクラブは、早期全校実施を目指して、新たに7校で開設、59校とし、学童クラブの待機児童を対象とする区独自の待機児童対策ねりっこプラスを引き続き実施します。
保護者の利便性を高めるため、学童クラブのICT化を進めます。電子連絡帳を導入し、スマートフォン等で欠席・早退などの連絡ができるようにします。秋に開始する7年度入会の申請がオンラインでできるようになります。
不登校児童・生徒及びヤングケアラーへの支援を充実します。
依然として区内の不登校児童・生徒数は増加傾向にあります。児童・生徒一人一人の社会的自立に向け、個別の状況に応じた支援を実施します。区西部地域のニーズに対応するため、令和3年から暫定的に適応指導教室事業を実施していましたが、4月に学校教育支援センター石神井台を開設し、面談室や居場所スペースなどを整備します。
なお、本定例会に練馬区立学校教育支援センター条例の改正案を提出しています。
子ども家庭支援センターに、4地域ごとに1名のヤングケアラーコーディネーターを配置し、福祉、教育、子育て等の関係者との情報共有や支援の調整を行います。子どもが担っているケアの負担を軽減するため、区ヘルパー派遣事業を拡充し、一人一人に応じた支援を強化します。
学校給食費の無償化については、自治体の判断に委ねるのではなく、国が明確な方針を示すよう、これまで特別区長会等を通じて要望してきました。
都は、国に先行して公立小中学校の学校教育費の無償化に取り組む方針を示しました。区は、都の補助制度を活用して、学校給食費の全面無償化を実施し、併せて、私立幼稚園副食費補助事業の対象者を第一子以降の園児に拡大します。
安全で快適な教育環境の整備を進めます。新たに立野小学校、上石神井小学校、上石神井中学校の改築設計に、開進第一小学校、開進第二小学校の長寿命化改修設計に着手します。体育館への空調機設置工事は18校で実施し、98校中93校が整備済みとなります。
次に、高齢者が住み慣れた地域で暮らせるまちについてです。団塊ジュニア世代が高齢者となる令和22年を見据え、地域包括ケアシステムを推進していきます。
支援が必要な高齢者を地域で活動している団体等へつなぐ生活支援コーディネーターを地域包括支援センター全所に配置して、27人体制に拡充します。
練馬区医師会と連携して実施しているもの忘れ検診の対象を70歳以上の全ての希望者に拡大し、早期発見、早期対応の取組を進めます。
練馬光が丘病院跡施設を活用した医療・介護の複合施設の整備を進め、来年4月の開設を目指します。
区内初の介護医療院では、来年1月から入所者募集を行います。医療ニーズが高く、特別養護老人ホームに受入れ困難な方が円滑に入所できるよう、運営法人と協議を進めていきます。
介護福祉士養成施設では、入学者を確保し、卒業後に区内で就職していただくため、都の修学資金貸付制度の活用、区独自の運営法人への宿舎借り上げ補助を行うほか、区内介護サービス事業所との面接会を行います。入学者の募集に当たり、外国人留学生や高校生向けのPR冊子を作成します。
介護施設の整備を着実に進めてきた結果、特別養護老人ホームは都内最多の施設数となり、入所待機の状況は大きく改善されています。今後は、大泉特別養護老人ホームに併設されていた大泉ケアハウスの廃止により、特別養護老人ホームの50床増床を図ります。都市型軽費老人ホームも都内最多の施設数ですですが、今後もニーズが高まると見込まれるため、引き続き整備を進めます。
交流・相談・介護予防の拠点となる街かどケアカフェは、地域活動団体などとの協働により地域サロン型を3か所増設し、全体で41か所とします。
練馬区薬剤師会と連携して実施している訪問服薬健康相談事業の対象を、国民健康保険加入者から75歳以上の後期高齢者に拡大します。
次に、安心を支える福祉と医療のまちについてです。
どんなに障害が重くても、住み慣れた地域の中で暮らし続けることができるよう、障害者のライフステージに応じたサービスを充実します。
新たに取得した三原台二丁目用地を活用し、医療的ケアが必要な方や重度障害者を対象とする多機能型の施設を誘致します。重症心身障害者の日中活動の場やショートステイなどの機能を付加し、11年度中の開設を目指します。現在、来年度予定している事業者選定に向け準備を進めています。
昨年10月、こども発達支援センターに医療的ケア児等に対する総合相談窓口を開設しました。4月から民間事業所等で活動するコーディネーターを活用し、身近な地域における相談支援体制を充実します。
来年度から、障害者の法定雇用率が引き上げられます。重度の肢体不自由の方や視覚障害の方が就労できるよう、通勤や勤務時間中にもヘルパーを派遣する支援事業を4月から開始します。
昨年度実施したひとり親家庭に関するニーズ調査に基づき、自立に向けた支援策をさらに充実します。転宅費用の助成、離婚前後の親を対象とした支援講座を実施するほか、ホームヘルプサービス、養育費確保の裁判外紛争解決手続費用の助成を拡充します。
がん治療には、早期発見が有効です。練馬区医師会や医療機関の協力の下、健康診査の際に肺がん検診を同時に受診できる医療機関を拡充します。
多くのがん患者が仕事や子育てなど、通常の生活を送りながら治療を続けています。順天堂練馬病院がん相談支援センターをはじめ、関係機関と連携し、がんに関する相談窓口の周知啓発を図るとともに、要望の多いウイッグ等の購入費用の助成を開始します。
新型コロナウイルス感染症の予防接種法による特例臨時接種は、3月末に終了します。来年度からは、インフルエンザと同じ定期接種として、秋冬の時期に1回、65歳以上の高齢者と一定の基礎疾患を有する60歳から64歳までの方を対象に実施する予定です。
次に、安全・快適、みどりあふれるまちについてです。
都市インフラの整備とまちづくりは、計画的に進めていく必要があります。
都市計画道は、第4次事業化計画に基づき、着実に整備を進めます。計画期間は7年度までとなっており、社会情勢の変化や道路機能のニーズを考慮し、8年度以降に向けた検討に着手します。
大江戸線の延伸は、昨年3月から都の庁内検討プロジェクトチームで検討を進めています。区は、事業着手を確実なものとするため、大江戸線延伸推進基金は来年度まず30億円、その後も計画的に積み増していきます。新駅予定地周辺のまちづくりを進め、新たな拠点整備に取組ます。
西武新宿線の連続立体交差事業、鉄道と交差する都市計画道路補助230号線及び武蔵関駅交通広場は、近く都市計画事業認可を取得し、事業に着手します。引き続き、都、鉄道事業者、沿線区市と連携し、整備を進めます。
地域特性に合った誰もが移動しやすい交通体系を構築するため、8年度を目途に新たな地域公共交通計画を策定します。まず、デマンド交通の実証実験を行い、計画の実効性を高めます。
石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業は、先月、権利変換計画の認可を取得しました。地区内に居住・営業している方々の移転の後、既存の建物の除却を行い、来年度に再開発ビルの新築工事に着手します。区は引き続き、円滑な事業実施に向け、再開発組合の取組を支援します。
誰も安心して快適に移動できる環境の整備に向けて、鉄道駅のさらなるバリアフリー化に取り組みます。
光が丘駅南側出入口では、昨年エスカレーター及びスロープが完成しました。現在、東京都がエレベーターの整備を進めており、来年度供用開始の予定です。
鉄道駅のホームドアは、来年度、西武鉄道により石神井公園駅、練馬高野台駅で整備されます。区は、補助金を増額し、整備を促進します。引き続き、未着手駅の早期整備を働きかけていきます。
平成27年度調査で約1,500棟あった区内の空き家は、空き家対策事業を通じて、昨年末までに463棟となりました。特に老朽度が高いと判定された30棟は、除却等により全て解消しています。
昨年12月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正を受け、管理不全空家等への指導・勧告を来年度から開始するため、本定例会に条例改正案を提出しています。
練馬のみどりを未来へつなぐため、引き続きみどりの拠点の整備や、区民との協働による保全、創出に取り組みます。
長期プロジェクトである稲荷山公園については、武蔵野の面影の再生に向けて、段階的な整備のロードマップを作成します。造園や動植物など各分野の学識経験者で構成する専門家委員会の意見を聞きながら検討を進めます。大泉井頭公園では、水辺空間の創出をテーマに、基本計画策定に向けた基礎調査を実施します。
平成つつじ公園は、練馬駅前に立地する区の顔となる公園です。開園から30年を迎え、全面改修に向けて設計に着手します。あわせて、トイレのリニューアルを行います。まちのイメージアップを目指す公園等トイレ改修等基本計画のリーディングプロジェクトとして、子どもたちからデザインやアイデアを募集しており、来年度、設計コンペを実施します。
こどもの森の拡張に向けて整備基本計画を改定します。ツリーハウスの体験会などを通じて、子どもをはじめ、区民の皆様の意見を伺いながら進めていきます。
民有のみどりの保全、創出に取り組みます。保護樹木等の所有者の負担軽減や適切な剪定を促進するため、剪定費補助の上限額を大幅に引き上げ、頻度3年に1回から2年に1回とします。区民の目に映るみどりを増やすため、開発事業者などにヒアリング調査を実施し、緑化基準の見直しに着手します。公共施設の基準は、民間施設に先行して、来年度に改定します。
区は、2050年のゼロカーボンシティ実現に向けて、2030年度までに区内のCO2排出量を2013年度比で46%削減する目標を定めています。
友好都市の上田市において、区が行う森林整備で吸収されるCO2を区内の削減量とみなすカーボンオフセット事業の検討に着手します。家庭部門に由来するCO2の削減をさらに加速するため、既存住宅等の省エネ化・再エネ導入を支援するカーボンニュートラル化設備設置等補助金を拡充します。事業者と連携して、家庭から排出された使用済みペットボトルを新たなペットボトルにリサイクルする取組を進めます。
次に、いきいきと心豊かに暮らせるまちについてです。
区内経済の発展に向け、意欲的に新商品・新サービスの開発を進めている事業者に対し、事業計画の策定から実行まで伴走して支援し、必要な費用を補助します。個々の商店街活動の枠を超え、商店会同士や個店同士が連携して行うイベント等への補助制度を創設します。
都市生活に豊かさと潤いをもたらす都市農業は、練馬区の誇りです。
高松みらいのはたけでは、誰もが農に親しめる身近な施設を目指し、ヒマワリや菜の花など、季節を感じられる花の作付けや、畑で採れた野菜を使用した食育体験などを実施します。
区内農業者それぞれの農業経営に応じて、提案型の支援を実施します。JA東京あおばの全戸訪問や農業委員会の農地調査と連携し、全ての農業者の営農状況をヒアリングしながら、支援メニューを作成、提案していきます。
世界都市農業サミットに続く、全国都市農業フェスティバルの成功をばねとして、次回のフェスティバルを7年度に開催します。来年度は、フェスティバルの被招聘都市等と共に、プレイベントを開催します。フェスティバル参加都市との意見交換を継続して連携を深め、引き続き練馬区が全国の先頭に立って、都市農業への理解促進とさらなる発展を目指していきます。
美術館と貫井図書館は、平田晃久氏による基本設計が完了し、今年度中に実施設計に着手します。収蔵作品を常設で御覧いただける展示室やブック・アート・キッズスペース、多目的室を新設するなど、延べ床面積を全体で1.8倍に拡大する計画です。大型エレベーターなどを備え、ストレッチャー型の車椅子で気軽に鑑賞できる、年齢や障害にかかわらず、誰もが楽しめる施設としていきます。美術館と一体となった中村橋駅周辺の街並み整備に向けて、平田晃久氏監修の下、美術のまち構想を策定します。
電子書籍貸出サービスを導入し、電子図書館を実現します。全児童・生徒に配付しているタブレットパソコンを使った読書活動の推進、文字拡大や読み上げ機能などによる障害者や高齢者の読書活動支援を行うほか、地域資料のデジタルアーカイブ化に取り組みます。利用カードを電子化し、来館しなくても利用登録や図書貸出しができるようにします。
区長就任以来、あらゆる分野で区民の皆様と共に協働の取組を進めてきました。冒頭申し上げましたとおり、攻めの防災を加速するにも区民の皆様との協働が不可欠です。
町会・自治会は区政最大のパートナーです。役員の負担軽減、担い手不足の解消、新規加入の促進を目指して、デジタル活用を広げていきます。個別にヒアリングを行い、個々の状況に合わせて、きめ細かく支援していきます。
地域おこしプロジェクトをリニューアルし、ねりま協働ラボを開始します。区との協働で地域課題の解決を目指す未来創造チャレンジ、町会・自治会や地域活動団体同士が協働して取り組むコラボチャレンジを募集します。来年度中に対象事業を決定し、7年度にスタートします。
区長に就任して10年になります。参加と協働を根幹に据えた区政運営を進め、政策面では、数々の練馬区モデルにより、全国自治体を先導してまいりました。その努力が実を結び、練馬区の福祉医療サービスは飛躍的に充実し、都市インフラの整備は大きく前に進みました。
これまでの取組を着実に継続・発展させながら、その上に立って、みどり、文化、スポーツ、都市インフラなど、区民生活をより豊かにする施策にさらに力を入れ、グランドデザイン構想で示す練馬区の目指すべき将来像を実現する。そのための第3次みどりの風吹くまちビジョンであり、これに基づく来年度予算です。着実に実行し、子どもから高齢者まで誰もが安心して心豊かに暮らせるまちを創りたい、固く決意しています。区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものを含め30件の議案を提出しております。よろしく御審議のほどお願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
前川燿男区長#463 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第一回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
元日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。現在も厳しい寒さの中、避難生活を余儀なくされている方々が大勢いらっしゃいます。一日も早い復旧・復興を心から願っています。
区は、国及び都の要請を受けて、金沢市の大規模避難所への保健師等の派遣、七尾市への損壊家屋の公費解体の調整に従事する職員の派遣などを行いました。また、近く輪島市に、罹災証明書発行等の業務に当たる職員を派遣します。引き続き、被災地の支援に取り組んでまいります。
あのとき私は自宅にいましたが、新年を迎えた途端の大地震発生を伝える緊迫したテレビ報道に接し、強い衝撃を受けました。首都直下地震は、いつ発生してもおかしくないと言われて久しくなります。マグニチュード7を超える地震は、人ごとではないのであります。首都直下地震等による東京の被害想定では、マグニチュード7.3、区内の建物の全壊・半壊棟数は約1万2,500棟、焼失家屋は約1万1,000棟と想定されているのです。
区はこれまで、ハードとソフトの両面から攻めの防災を進めてきましたが、予算案での想定を超えて、さらに強化、加速させなければならないと考えています。桜台東部地区や貫井・富士見台地区などは、老朽木造住宅が密集し、道路が狭隘です。この現状を放置しておくことはできません。震災時に建物倒壊や延焼火災を防ぐため、危険な建物を建て替え、防災道路を通さなければなりません。今回の震災に接して、密集事業がなかなか進まない現状に焦りを覚えています。反対している方々がいることは承知していますが、住民の皆様と力を合わせて、具体的に目に見える形で、早急に進めていかなければならない、固く決意しています。
密集住宅市街地整備促進事業と防災まちづくり推進地区の取組を加速します。道路は、発災時の延焼火災の防止、避難、救援活動、物資輸送のために必要不可欠です。桜台東部地区では、防災道路3路線の整備、貫井・富士見台地区では四商通りと主要生活道路1号線等の用地取得を進めます。一般緊急輸送道路沿線での耐震化助成を拡充するとともに、地域輸送道路沿道建築物の耐震化を促進するため、検討を開始します。
事業実施地区内では、新防火規制区域の指定や地区計画の策定を進めるとともに、建築物の倒壊対策を強化するため、耐震化助成を拡充します。加えて、区全域で、いわゆる2000年新耐震基準を満たさない住宅の耐震化を促進するため、助成制度を創設します。
初期消火体制を強化します。消火用スタンドパイプを地区内の区立施設やコンビニなどに優先的に設置し、実践的な訓練を重ねていきます。地区内の木造住宅をはじめ、避難行動要支援者の住まいを対象に、感震ブレーカーの無償貸与、取付け支援を行います。
避難所機能をさらに強化するため、携帯トイレ、アレルギー対応食、口腔ケア用品等の衛生用品など、生活支援品の備蓄を充実します。新たに備蓄倉庫を2か所整備するとともに、トラック協会との訓練を重ね、配送体制の実効性を高めます。
地震が起きたとき、区民の生命と財産を守るのは基礎的自治体の最も基本的な責務です。職員一人一人が公務の原点を強く胸に刻みつけ、震災に強いまちづくりを推し進め、発災時には取るべき行動を即時に実行して、区民の皆様と力を合わせて危機に立ち向かわねばなりません。私は区長として、攻めの防災の先頭に立ち、万難を排して取り組む決意です。区議会の皆様、区民の皆様の御協力を切にお願いいたします。
次に、令和6年度当初予算案及び令和5年度補正予算案についてです。
令和6年度当初予算は、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算と位置づけました。一般会計予算額は3,231億円、昨年度比244億円の増となっています。そのうち175億円は、教育、子育て、高齢者、障害者福祉、攻めの防災の推進などの施策を充実するものです。学校改築、病院、道路、公園の整備など、区民生活を支える社会資本を形成する事業には、基金と起債を可能な限り活用し、持続可能な財政運営の堅持に努めています。
歳入面では、ふるさと納税制度による特別区民税の減収が来年度は51億円に達する見込みとなりました。特別区民税収の8%に相当し、しかも年々その額が増加しています。ふるさと納税制度は、受益と負担という税制本来の趣旨を逸脱し、地方自治の根幹を破壊するものです。特別区長会の先頭に立って、東京都と力を合わせ、制度の廃止を含めた抜本的な見直しを国に求めていきます。
また、今年度5度目となる補正予算では、昨年11月末に成立した国の補正予算を受け、低所得世帯等への給付金や緊急経営支援特別貸付の継続、キャッシュレス決済ポイント還元事業の実施などに要する経費を計上しています。
次に、子どもたちの笑顔輝くまちについてです。
区長就任以来、区独自の幼保一元化施設である練馬こども園の創設、待機児童ゼロ作戦の展開などにより、9年間で全国トップクラスとなる8,500人以上の保育定員増を実現し、3年連続で保育所待機児童ゼロを達成しました。
新たに開設準備経費補助、職員への家賃補助を実施し、練馬こども園をさらに拡大します。
子どもの一時的な預け先を広げ、未就学児の保護者を対象に、自宅で子どもを預かるベビーシッターの利用料助成制度を導入します。障害児保育サービスを充実するため、区立保育園に障害のある乳児が入園しやすくします。私立保育所等への巡回指導、地域型保育施設に対する区独自の人件費補助等により、引き続き障害児受入れを進めます。
私はかねてから、子どもを虐待から守るためには、区による地域に根差したきめ細かい寄り添い支援と、都の広域的・専門的支援が緊密に連携して対応することが必要だと申し上げてきました。
都は、(仮称)東京都練馬児童相談所を区子ども家庭支援センターと同一施設内に設置します。設置後は、都区合同の検討会議や虐待通告に基づく家庭訪問などが随時可能となり、一時保護や児童養護施設入所などの法的対応も迅速に行われるようになります。都区の緊密な連携をさらに深め、児童相談体制練馬区モデルを進化させます。
子どもの養育方法や関わり方について支援が必要な親子が一緒に入所できる親子入所型ショートステイを新たに実施するとともに、子どもショートステイの実施場所を増やします。
地域、事業者、区の協働により、全ての小学生が安全かつ充実した放課後を過ごすことができる環境づくりを進めます。
学童クラブとひろば事業を一体的に行うねりっこクラブは、早期全校実施を目指して、新たに7校で開設、59校とし、学童クラブの待機児童を対象とする区独自の待機児童対策ねりっこプラスを引き続き実施します。
保護者の利便性を高めるため、学童クラブのICT化を進めます。電子連絡帳を導入し、スマートフォン等で欠席・早退などの連絡ができるようにします。秋に開始する7年度入会の申請がオンラインでできるようになります。
不登校児童・生徒及びヤングケアラーへの支援を充実します。
依然として区内の不登校児童・生徒数は増加傾向にあります。児童・生徒一人一人の社会的自立に向け、個別の状況に応じた支援を実施します。区西部地域のニーズに対応するため、令和3年から暫定的に適応指導教室事業を実施していましたが、4月に学校教育支援センター石神井台を開設し、面談室や居場所スペースなどを整備します。
なお、本定例会に練馬区立学校教育支援センター条例の改正案を提出しています。
子ども家庭支援センターに、4地域ごとに1名のヤングケアラーコーディネーターを配置し、福祉、教育、子育て等の関係者との情報共有や支援の調整を行います。子どもが担っているケアの負担を軽減するため、区ヘルパー派遣事業を拡充し、一人一人に応じた支援を強化します。
学校給食費の無償化については、自治体の判断に委ねるのではなく、国が明確な方針を示すよう、これまで特別区長会等を通じて要望してきました。
都は、国に先行して公立小中学校の学校教育費の無償化に取り組む方針を示しました。区は、都の補助制度を活用して、学校給食費の全面無償化を実施し、併せて、私立幼稚園副食費補助事業の対象者を第一子以降の園児に拡大します。
安全で快適な教育環境の整備を進めます。新たに立野小学校、上石神井小学校、上石神井中学校の改築設計に、開進第一小学校、開進第二小学校の長寿命化改修設計に着手します。体育館への空調機設置工事は18校で実施し、98校中93校が整備済みとなります。
次に、高齢者が住み慣れた地域で暮らせるまちについてです。団塊ジュニア世代が高齢者となる令和22年を見据え、地域包括ケアシステムを推進していきます。
支援が必要な高齢者を地域で活動している団体等へつなぐ生活支援コーディネーターを地域包括支援センター全所に配置して、27人体制に拡充します。
練馬区医師会と連携して実施しているもの忘れ検診の対象を70歳以上の全ての希望者に拡大し、早期発見、早期対応の取組を進めます。
練馬光が丘病院跡施設を活用した医療・介護の複合施設の整備を進め、来年4月の開設を目指します。
区内初の介護医療院では、来年1月から入所者募集を行います。医療ニーズが高く、特別養護老人ホームに受入れ困難な方が円滑に入所できるよう、運営法人と協議を進めていきます。
介護福祉士養成施設では、入学者を確保し、卒業後に区内で就職していただくため、都の修学資金貸付制度の活用、区独自の運営法人への宿舎借り上げ補助を行うほか、区内介護サービス事業所との面接会を行います。入学者の募集に当たり、外国人留学生や高校生向けのPR冊子を作成します。
介護施設の整備を着実に進めてきた結果、特別養護老人ホームは都内最多の施設数となり、入所待機の状況は大きく改善されています。今後は、大泉特別養護老人ホームに併設されていた大泉ケアハウスの廃止により、特別養護老人ホームの50床増床を図ります。都市型軽費老人ホームも都内最多の施設数ですですが、今後もニーズが高まると見込まれるため、引き続き整備を進めます。
交流・相談・介護予防の拠点となる街かどケアカフェは、地域活動団体などとの協働により地域サロン型を3か所増設し、全体で41か所とします。
練馬区薬剤師会と連携して実施している訪問服薬健康相談事業の対象を、国民健康保険加入者から75歳以上の後期高齢者に拡大します。
次に、安心を支える福祉と医療のまちについてです。
どんなに障害が重くても、住み慣れた地域の中で暮らし続けることができるよう、障害者のライフステージに応じたサービスを充実します。
新たに取得した三原台二丁目用地を活用し、医療的ケアが必要な方や重度障害者を対象とする多機能型の施設を誘致します。重症心身障害者の日中活動の場やショートステイなどの機能を付加し、11年度中の開設を目指します。現在、来年度予定している事業者選定に向け準備を進めています。
昨年10月、こども発達支援センターに医療的ケア児等に対する総合相談窓口を開設しました。4月から民間事業所等で活動するコーディネーターを活用し、身近な地域における相談支援体制を充実します。
来年度から、障害者の法定雇用率が引き上げられます。重度の肢体不自由の方や視覚障害の方が就労できるよう、通勤や勤務時間中にもヘルパーを派遣する支援事業を4月から開始します。
昨年度実施したひとり親家庭に関するニーズ調査に基づき、自立に向けた支援策をさらに充実します。転宅費用の助成、離婚前後の親を対象とした支援講座を実施するほか、ホームヘルプサービス、養育費確保の裁判外紛争解決手続費用の助成を拡充します。
がん治療には、早期発見が有効です。練馬区医師会や医療機関の協力の下、健康診査の際に肺がん検診を同時に受診できる医療機関を拡充します。
多くのがん患者が仕事や子育てなど、通常の生活を送りながら治療を続けています。順天堂練馬病院がん相談支援センターをはじめ、関係機関と連携し、がんに関する相談窓口の周知啓発を図るとともに、要望の多いウイッグ等の購入費用の助成を開始します。
新型コロナウイルス感染症の予防接種法による特例臨時接種は、3月末に終了します。来年度からは、インフルエンザと同じ定期接種として、秋冬の時期に1回、65歳以上の高齢者と一定の基礎疾患を有する60歳から64歳までの方を対象に実施する予定です。
次に、安全・快適、みどりあふれるまちについてです。
都市インフラの整備とまちづくりは、計画的に進めていく必要があります。
都市計画道は、第4次事業化計画に基づき、着実に整備を進めます。計画期間は7年度までとなっており、社会情勢の変化や道路機能のニーズを考慮し、8年度以降に向けた検討に着手します。
大江戸線の延伸は、昨年3月から都の庁内検討プロジェクトチームで検討を進めています。区は、事業着手を確実なものとするため、大江戸線延伸推進基金は来年度まず30億円、その後も計画的に積み増していきます。新駅予定地周辺のまちづくりを進め、新たな拠点整備に取組ます。
西武新宿線の連続立体交差事業、鉄道と交差する都市計画道路補助230号線及び武蔵関駅交通広場は、近く都市計画事業認可を取得し、事業に着手します。引き続き、都、鉄道事業者、沿線区市と連携し、整備を進めます。
地域特性に合った誰もが移動しやすい交通体系を構築するため、8年度を目途に新たな地域公共交通計画を策定します。まず、デマンド交通の実証実験を行い、計画の実効性を高めます。
石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業は、先月、権利変換計画の認可を取得しました。地区内に居住・営業している方々の移転の後、既存の建物の除却を行い、来年度に再開発ビルの新築工事に着手します。区は引き続き、円滑な事業実施に向け、再開発組合の取組を支援します。
誰も安心して快適に移動できる環境の整備に向けて、鉄道駅のさらなるバリアフリー化に取り組みます。
光が丘駅南側出入口では、昨年エスカレーター及びスロープが完成しました。現在、東京都がエレベーターの整備を進めており、来年度供用開始の予定です。
鉄道駅のホームドアは、来年度、西武鉄道により石神井公園駅、練馬高野台駅で整備されます。区は、補助金を増額し、整備を促進します。引き続き、未着手駅の早期整備を働きかけていきます。
平成27年度調査で約1,500棟あった区内の空き家は、空き家対策事業を通じて、昨年末までに463棟となりました。特に老朽度が高いと判定された30棟は、除却等により全て解消しています。
昨年12月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正を受け、管理不全空家等への指導・勧告を来年度から開始するため、本定例会に条例改正案を提出しています。
練馬のみどりを未来へつなぐため、引き続きみどりの拠点の整備や、区民との協働による保全、創出に取り組みます。
長期プロジェクトである稲荷山公園については、武蔵野の面影の再生に向けて、段階的な整備のロードマップを作成します。造園や動植物など各分野の学識経験者で構成する専門家委員会の意見を聞きながら検討を進めます。大泉井頭公園では、水辺空間の創出をテーマに、基本計画策定に向けた基礎調査を実施します。
平成つつじ公園は、練馬駅前に立地する区の顔となる公園です。開園から30年を迎え、全面改修に向けて設計に着手します。あわせて、トイレのリニューアルを行います。まちのイメージアップを目指す公園等トイレ改修等基本計画のリーディングプロジェクトとして、子どもたちからデザインやアイデアを募集しており、来年度、設計コンペを実施します。
こどもの森の拡張に向けて整備基本計画を改定します。ツリーハウスの体験会などを通じて、子どもをはじめ、区民の皆様の意見を伺いながら進めていきます。
民有のみどりの保全、創出に取り組みます。保護樹木等の所有者の負担軽減や適切な剪定を促進するため、剪定費補助の上限額を大幅に引き上げ、頻度3年に1回から2年に1回とします。区民の目に映るみどりを増やすため、開発事業者などにヒアリング調査を実施し、緑化基準の見直しに着手します。公共施設の基準は、民間施設に先行して、来年度に改定します。
区は、2050年のゼロカーボンシティ実現に向けて、2030年度までに区内のCO2排出量を2013年度比で46%削減する目標を定めています。
友好都市の上田市において、区が行う森林整備で吸収されるCO2を区内の削減量とみなすカーボンオフセット事業の検討に着手します。家庭部門に由来するCO2の削減をさらに加速するため、既存住宅等の省エネ化・再エネ導入を支援するカーボンニュートラル化設備設置等補助金を拡充します。事業者と連携して、家庭から排出された使用済みペットボトルを新たなペットボトルにリサイクルする取組を進めます。
次に、いきいきと心豊かに暮らせるまちについてです。
区内経済の発展に向け、意欲的に新商品・新サービスの開発を進めている事業者に対し、事業計画の策定から実行まで伴走して支援し、必要な費用を補助します。個々の商店街活動の枠を超え、商店会同士や個店同士が連携して行うイベント等への補助制度を創設します。
都市生活に豊かさと潤いをもたらす都市農業は、練馬区の誇りです。
高松みらいのはたけでは、誰もが農に親しめる身近な施設を目指し、ヒマワリや菜の花など、季節を感じられる花の作付けや、畑で採れた野菜を使用した食育体験などを実施します。
区内農業者それぞれの農業経営に応じて、提案型の支援を実施します。JA東京あおばの全戸訪問や農業委員会の農地調査と連携し、全ての農業者の営農状況をヒアリングしながら、支援メニューを作成、提案していきます。
世界都市農業サミットに続く、全国都市農業フェスティバルの成功をばねとして、次回のフェスティバルを7年度に開催します。来年度は、フェスティバルの被招聘都市等と共に、プレイベントを開催します。フェスティバル参加都市との意見交換を継続して連携を深め、引き続き練馬区が全国の先頭に立って、都市農業への理解促進とさらなる発展を目指していきます。
美術館と貫井図書館は、平田晃久氏による基本設計が完了し、今年度中に実施設計に着手します。収蔵作品を常設で御覧いただける展示室やブック・アート・キッズスペース、多目的室を新設するなど、延べ床面積を全体で1.8倍に拡大する計画です。大型エレベーターなどを備え、ストレッチャー型の車椅子で気軽に鑑賞できる、年齢や障害にかかわらず、誰もが楽しめる施設としていきます。美術館と一体となった中村橋駅周辺の街並み整備に向けて、平田晃久氏監修の下、美術のまち構想を策定します。
電子書籍貸出サービスを導入し、電子図書館を実現します。全児童・生徒に配付しているタブレットパソコンを使った読書活動の推進、文字拡大や読み上げ機能などによる障害者や高齢者の読書活動支援を行うほか、地域資料のデジタルアーカイブ化に取り組みます。利用カードを電子化し、来館しなくても利用登録や図書貸出しができるようにします。
区長就任以来、あらゆる分野で区民の皆様と共に協働の取組を進めてきました。冒頭申し上げましたとおり、攻めの防災を加速するにも区民の皆様との協働が不可欠です。
町会・自治会は区政最大のパートナーです。役員の負担軽減、担い手不足の解消、新規加入の促進を目指して、デジタル活用を広げていきます。個別にヒアリングを行い、個々の状況に合わせて、きめ細かく支援していきます。
地域おこしプロジェクトをリニューアルし、ねりま協働ラボを開始します。区との協働で地域課題の解決を目指す未来創造チャレンジ、町会・自治会や地域活動団体同士が協働して取り組むコラボチャレンジを募集します。来年度中に対象事業を決定し、7年度にスタートします。
区長に就任して10年になります。参加と協働を根幹に据えた区政運営を進め、政策面では、数々の練馬区モデルにより、全国自治体を先導してまいりました。その努力が実を結び、練馬区の福祉医療サービスは飛躍的に充実し、都市インフラの整備は大きく前に進みました。
これまでの取組を着実に継続・発展させながら、その上に立って、みどり、文化、スポーツ、都市インフラなど、区民生活をより豊かにする施策にさらに力を入れ、グランドデザイン構想で示す練馬区の目指すべき将来像を実現する。そのための第3次みどりの風吹くまちビジョンであり、これに基づく来年度予算です。着実に実行し、子どもから高齢者まで誰もが安心して心豊かに暮らせるまちを創りたい、固く決意しています。区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものを含め30件の議案を提出しております。よろしく御審議のほどお願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
前川燿男区長#464 / 1278
◎前川燿男区長 令和6年第一回練馬区議会定例会の開会に当たり、区政運営に対する所信の一端を申し述べ、区議会並びに区民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。
元日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。現在も厳しい寒さの中、避難生活を余儀なくされている方々が大勢いらっしゃいます。一日も早い復旧・復興を心から願っています。
区は、国及び都の要請を受けて、金沢市の大規模避難所への保健師等の派遣、七尾市への損壊家屋の公費解体の調整に従事する職員の派遣などを行いました。また、近く輪島市に、罹災証明書発行等の業務に当たる職員を派遣します。引き続き、被災地の支援に取り組んでまいります。
あのとき私は自宅にいましたが、新年を迎えた途端の大地震発生を伝える緊迫したテレビ報道に接し、強い衝撃を受けました。首都直下地震は、いつ発生してもおかしくないと言われて久しくなります。マグニチュード7を超える地震は、人ごとではないのであります。首都直下地震等による東京の被害想定では、マグニチュード7.3、区内の建物の全壊・半壊棟数は約1万2,500棟、焼失家屋は約1万1,000棟と想定されているのです。
区はこれまで、ハードとソフトの両面から攻めの防災を進めてきましたが、予算案での想定を超えて、さらに強化、加速させなければならないと考えています。桜台東部地区や貫井・富士見台地区などは、老朽木造住宅が密集し、道路が狭隘です。この現状を放置しておくことはできません。震災時に建物倒壊や延焼火災を防ぐため、危険な建物を建て替え、防災道路を通さなければなりません。今回の震災に接して、密集事業がなかなか進まない現状に焦りを覚えています。反対している方々がいることは承知していますが、住民の皆様と力を合わせて、具体的に目に見える形で、早急に進めていかなければならない、固く決意しています。
密集住宅市街地整備促進事業と防災まちづくり推進地区の取組を加速します。道路は、発災時の延焼火災の防止、避難、救援活動、物資輸送のために必要不可欠です。桜台東部地区では、防災道路3路線の整備、貫井・富士見台地区では四商通りと主要生活道路1号線等の用地取得を進めます。一般緊急輸送道路沿線での耐震化助成を拡充するとともに、地域輸送道路沿道建築物の耐震化を促進するため、検討を開始します。
事業実施地区内では、新防火規制区域の指定や地区計画の策定を進めるとともに、建築物の倒壊対策を強化するため、耐震化助成を拡充します。加えて、区全域で、いわゆる2000年新耐震基準を満たさない住宅の耐震化を促進するため、助成制度を創設します。
初期消火体制を強化します。消火用スタンドパイプを地区内の区立施設やコンビニなどに優先的に設置し、実践的な訓練を重ねていきます。地区内の木造住宅をはじめ、避難行動要支援者の住まいを対象に、感震ブレーカーの無償貸与、取付け支援を行います。
避難所機能をさらに強化するため、携帯トイレ、アレルギー対応食、口腔ケア用品等の衛生用品など、生活支援品の備蓄を充実します。新たに備蓄倉庫を2か所整備するとともに、トラック協会との訓練を重ね、配送体制の実効性を高めます。
地震が起きたとき、区民の生命と財産を守るのは基礎的自治体の最も基本的な責務です。職員一人一人が公務の原点を強く胸に刻みつけ、震災に強いまちづくりを推し進め、発災時には取るべき行動を即時に実行して、区民の皆様と力を合わせて危機に立ち向かわねばなりません。私は区長として、攻めの防災の先頭に立ち、万難を排して取り組む決意です。区議会の皆様、区民の皆様の御協力を切にお願いいたします。
次に、令和6年度当初予算案及び令和5年度補正予算案についてです。
令和6年度当初予算は、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算と位置づけました。一般会計予算額は3,231億円、昨年度比244億円の増となっています。そのうち175億円は、教育、子育て、高齢者、障害者福祉、攻めの防災の推進などの施策を充実するものです。学校改築、病院、道路、公園の整備など、区民生活を支える社会資本を形成する事業には、基金と起債を可能な限り活用し、持続可能な財政運営の堅持に努めています。
歳入面では、ふるさと納税制度による特別区民税の減収が来年度は51億円に達する見込みとなりました。特別区民税収の8%に相当し、しかも年々その額が増加しています。ふるさと納税制度は、受益と負担という税制本来の趣旨を逸脱し、地方自治の根幹を破壊するものです。特別区長会の先頭に立って、東京都と力を合わせ、制度の廃止を含めた抜本的な見直しを国に求めていきます。
また、今年度5度目となる補正予算では、昨年11月末に成立した国の補正予算を受け、低所得世帯等への給付金や緊急経営支援特別貸付の継続、キャッシュレス決済ポイント還元事業の実施などに要する経費を計上しています。
次に、子どもたちの笑顔輝くまちについてです。
区長就任以来、区独自の幼保一元化施設である練馬こども園の創設、待機児童ゼロ作戦の展開などにより、9年間で全国トップクラスとなる8,500人以上の保育定員増を実現し、3年連続で保育所待機児童ゼロを達成しました。
新たに開設準備経費補助、職員への家賃補助を実施し、練馬こども園をさらに拡大します。
子どもの一時的な預け先を広げ、未就学児の保護者を対象に、自宅で子どもを預かるベビーシッターの利用料助成制度を導入します。障害児保育サービスを充実するため、区立保育園に障害のある乳児が入園しやすくします。私立保育所等への巡回指導、地域型保育施設に対する区独自の人件費補助等により、引き続き障害児受入れを進めます。
私はかねてから、子どもを虐待から守るためには、区による地域に根差したきめ細かい寄り添い支援と、都の広域的・専門的支援が緊密に連携して対応することが必要だと申し上げてきました。
都は、(仮称)東京都練馬児童相談所を区子ども家庭支援センターと同一施設内に設置します。設置後は、都区合同の検討会議や虐待通告に基づく家庭訪問などが随時可能となり、一時保護や児童養護施設入所などの法的対応も迅速に行われるようになります。都区の緊密な連携をさらに深め、児童相談体制練馬区モデルを進化させます。
子どもの養育方法や関わり方について支援が必要な親子が一緒に入所できる親子入所型ショートステイを新たに実施するとともに、子どもショートステイの実施場所を増やします。
地域、事業者、区の協働により、全ての小学生が安全かつ充実した放課後を過ごすことができる環境づくりを進めます。
学童クラブとひろば事業を一体的に行うねりっこクラブは、早期全校実施を目指して、新たに7校で開設、59校とし、学童クラブの待機児童を対象とする区独自の待機児童対策ねりっこプラスを引き続き実施します。
保護者の利便性を高めるため、学童クラブのICT化を進めます。電子連絡帳を導入し、スマートフォン等で欠席・早退などの連絡ができるようにします。秋に開始する7年度入会の申請がオンラインでできるようになります。
不登校児童・生徒及びヤングケアラーへの支援を充実します。
依然として区内の不登校児童・生徒数は増加傾向にあります。児童・生徒一人一人の社会的自立に向け、個別の状況に応じた支援を実施します。区西部地域のニーズに対応するため、令和3年から暫定的に適応指導教室事業を実施していましたが、4月に学校教育支援センター石神井台を開設し、面談室や居場所スペースなどを整備します。
なお、本定例会に練馬区立学校教育支援センター条例の改正案を提出しています。
子ども家庭支援センターに、4地域ごとに1名のヤングケアラーコーディネーターを配置し、福祉、教育、子育て等の関係者との情報共有や支援の調整を行います。子どもが担っているケアの負担を軽減するため、区ヘルパー派遣事業を拡充し、一人一人に応じた支援を強化します。
学校給食費の無償化については、自治体の判断に委ねるのではなく、国が明確な方針を示すよう、これまで特別区長会等を通じて要望してきました。
都は、国に先行して公立小中学校の学校教育費の無償化に取り組む方針を示しました。区は、都の補助制度を活用して、学校給食費の全面無償化を実施し、併せて、私立幼稚園副食費補助事業の対象者を第一子以降の園児に拡大します。
安全で快適な教育環境の整備を進めます。新たに立野小学校、上石神井小学校、上石神井中学校の改築設計に、開進第一小学校、開進第二小学校の長寿命化改修設計に着手します。体育館への空調機設置工事は18校で実施し、98校中93校が整備済みとなります。
次に、高齢者が住み慣れた地域で暮らせるまちについてです。団塊ジュニア世代が高齢者となる令和22年を見据え、地域包括ケアシステムを推進していきます。
支援が必要な高齢者を地域で活動している団体等へつなぐ生活支援コーディネーターを地域包括支援センター全所に配置して、27人体制に拡充します。
練馬区医師会と連携して実施しているもの忘れ検診の対象を70歳以上の全ての希望者に拡大し、早期発見、早期対応の取組を進めます。
練馬光が丘病院跡施設を活用した医療・介護の複合施設の整備を進め、来年4月の開設を目指します。
区内初の介護医療院では、来年1月から入所者募集を行います。医療ニーズが高く、特別養護老人ホームに受入れ困難な方が円滑に入所できるよう、運営法人と協議を進めていきます。
介護福祉士養成施設では、入学者を確保し、卒業後に区内で就職していただくため、都の修学資金貸付制度の活用、区独自の運営法人への宿舎借り上げ補助を行うほか、区内介護サービス事業所との面接会を行います。入学者の募集に当たり、外国人留学生や高校生向けのPR冊子を作成します。
介護施設の整備を着実に進めてきた結果、特別養護老人ホームは都内最多の施設数となり、入所待機の状況は大きく改善されています。今後は、大泉特別養護老人ホームに併設されていた大泉ケアハウスの廃止により、特別養護老人ホームの50床増床を図ります。都市型軽費老人ホームも都内最多の施設数ですですが、今後もニーズが高まると見込まれるため、引き続き整備を進めます。
交流・相談・介護予防の拠点となる街かどケアカフェは、地域活動団体などとの協働により地域サロン型を3か所増設し、全体で41か所とします。
練馬区薬剤師会と連携して実施している訪問服薬健康相談事業の対象を、国民健康保険加入者から75歳以上の後期高齢者に拡大します。
次に、安心を支える福祉と医療のまちについてです。
どんなに障害が重くても、住み慣れた地域の中で暮らし続けることができるよう、障害者のライフステージに応じたサービスを充実します。
新たに取得した三原台二丁目用地を活用し、医療的ケアが必要な方や重度障害者を対象とする多機能型の施設を誘致します。重症心身障害者の日中活動の場やショートステイなどの機能を付加し、11年度中の開設を目指します。現在、来年度予定している事業者選定に向け準備を進めています。
昨年10月、こども発達支援センターに医療的ケア児等に対する総合相談窓口を開設しました。4月から民間事業所等で活動するコーディネーターを活用し、身近な地域における相談支援体制を充実します。
来年度から、障害者の法定雇用率が引き上げられます。重度の肢体不自由の方や視覚障害の方が就労できるよう、通勤や勤務時間中にもヘルパーを派遣する支援事業を4月から開始します。
昨年度実施したひとり親家庭に関するニーズ調査に基づき、自立に向けた支援策をさらに充実します。転宅費用の助成、離婚前後の親を対象とした支援講座を実施するほか、ホームヘルプサービス、養育費確保の裁判外紛争解決手続費用の助成を拡充します。
がん治療には、早期発見が有効です。練馬区医師会や医療機関の協力の下、健康診査の際に肺がん検診を同時に受診できる医療機関を拡充します。
多くのがん患者が仕事や子育てなど、通常の生活を送りながら治療を続けています。順天堂練馬病院がん相談支援センターをはじめ、関係機関と連携し、がんに関する相談窓口の周知啓発を図るとともに、要望の多いウイッグ等の購入費用の助成を開始します。
新型コロナウイルス感染症の予防接種法による特例臨時接種は、3月末に終了します。来年度からは、インフルエンザと同じ定期接種として、秋冬の時期に1回、65歳以上の高齢者と一定の基礎疾患を有する60歳から64歳までの方を対象に実施する予定です。
次に、安全・快適、みどりあふれるまちについてです。
都市インフラの整備とまちづくりは、計画的に進めていく必要があります。
都市計画道は、第4次事業化計画に基づき、着実に整備を進めます。計画期間は7年度までとなっており、社会情勢の変化や道路機能のニーズを考慮し、8年度以降に向けた検討に着手します。
大江戸線の延伸は、昨年3月から都の庁内検討プロジェクトチームで検討を進めています。区は、事業着手を確実なものとするため、大江戸線延伸推進基金は来年度まず30億円、その後も計画的に積み増していきます。新駅予定地周辺のまちづくりを進め、新たな拠点整備に取組ます。
西武新宿線の連続立体交差事業、鉄道と交差する都市計画道路補助230号線及び武蔵関駅交通広場は、近く都市計画事業認可を取得し、事業に着手します。引き続き、都、鉄道事業者、沿線区市と連携し、整備を進めます。
地域特性に合った誰もが移動しやすい交通体系を構築するため、8年度を目途に新たな地域公共交通計画を策定します。まず、デマンド交通の実証実験を行い、計画の実効性を高めます。
石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業は、先月、権利変換計画の認可を取得しました。地区内に居住・営業している方々の移転の後、既存の建物の除却を行い、来年度に再開発ビルの新築工事に着手します。区は引き続き、円滑な事業実施に向け、再開発組合の取組を支援します。
誰も安心して快適に移動できる環境の整備に向けて、鉄道駅のさらなるバリアフリー化に取り組みます。
光が丘駅南側出入口では、昨年エスカレーター及びスロープが完成しました。現在、東京都がエレベーターの整備を進めており、来年度供用開始の予定です。
鉄道駅のホームドアは、来年度、西武鉄道により石神井公園駅、練馬高野台駅で整備されます。区は、補助金を増額し、整備を促進します。引き続き、未着手駅の早期整備を働きかけていきます。
平成27年度調査で約1,500棟あった区内の空き家は、空き家対策事業を通じて、昨年末までに463棟となりました。特に老朽度が高いと判定された30棟は、除却等により全て解消しています。
昨年12月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正を受け、管理不全空家等への指導・勧告を来年度から開始するため、本定例会に条例改正案を提出しています。
練馬のみどりを未来へつなぐため、引き続きみどりの拠点の整備や、区民との協働による保全、創出に取り組みます。
長期プロジェクトである稲荷山公園については、武蔵野の面影の再生に向けて、段階的な整備のロードマップを作成します。造園や動植物など各分野の学識経験者で構成する専門家委員会の意見を聞きながら検討を進めます。大泉井頭公園では、水辺空間の創出をテーマに、基本計画策定に向けた基礎調査を実施します。
平成つつじ公園は、練馬駅前に立地する区の顔となる公園です。開園から30年を迎え、全面改修に向けて設計に着手します。あわせて、トイレのリニューアルを行います。まちのイメージアップを目指す公園等トイレ改修等基本計画のリーディングプロジェクトとして、子どもたちからデザインやアイデアを募集しており、来年度、設計コンペを実施します。
こどもの森の拡張に向けて整備基本計画を改定します。ツリーハウスの体験会などを通じて、子どもをはじめ、区民の皆様の意見を伺いながら進めていきます。
民有のみどりの保全、創出に取り組みます。保護樹木等の所有者の負担軽減や適切な剪定を促進するため、剪定費補助の上限額を大幅に引き上げ、頻度3年に1回から2年に1回とします。区民の目に映るみどりを増やすため、開発事業者などにヒアリング調査を実施し、緑化基準の見直しに着手します。公共施設の基準は、民間施設に先行して、来年度に改定します。
区は、2050年のゼロカーボンシティ実現に向けて、2030年度までに区内のCO2排出量を2013年度比で46%削減する目標を定めています。
友好都市の上田市において、区が行う森林整備で吸収されるCO2を区内の削減量とみなすカーボンオフセット事業の検討に着手します。家庭部門に由来するCO2の削減をさらに加速するため、既存住宅等の省エネ化・再エネ導入を支援するカーボンニュートラル化設備設置等補助金を拡充します。事業者と連携して、家庭から排出された使用済みペットボトルを新たなペットボトルにリサイクルする取組を進めます。
次に、いきいきと心豊かに暮らせるまちについてです。
区内経済の発展に向け、意欲的に新商品・新サービスの開発を進めている事業者に対し、事業計画の策定から実行まで伴走して支援し、必要な費用を補助します。個々の商店街活動の枠を超え、商店会同士や個店同士が連携して行うイベント等への補助制度を創設します。
都市生活に豊かさと潤いをもたらす都市農業は、練馬区の誇りです。
高松みらいのはたけでは、誰もが農に親しめる身近な施設を目指し、ヒマワリや菜の花など、季節を感じられる花の作付けや、畑で採れた野菜を使用した食育体験などを実施します。
区内農業者それぞれの農業経営に応じて、提案型の支援を実施します。JA東京あおばの全戸訪問や農業委員会の農地調査と連携し、全ての農業者の営農状況をヒアリングしながら、支援メニューを作成、提案していきます。
世界都市農業サミットに続く、全国都市農業フェスティバルの成功をばねとして、次回のフェスティバルを7年度に開催します。来年度は、フェスティバルの被招聘都市等と共に、プレイベントを開催します。フェスティバル参加都市との意見交換を継続して連携を深め、引き続き練馬区が全国の先頭に立って、都市農業への理解促進とさらなる発展を目指していきます。
美術館と貫井図書館は、平田晃久氏による基本設計が完了し、今年度中に実施設計に着手します。収蔵作品を常設で御覧いただける展示室やブック・アート・キッズスペース、多目的室を新設するなど、延べ床面積を全体で1.8倍に拡大する計画です。大型エレベーターなどを備え、ストレッチャー型の車椅子で気軽に鑑賞できる、年齢や障害にかかわらず、誰もが楽しめる施設としていきます。美術館と一体となった中村橋駅周辺の街並み整備に向けて、平田晃久氏監修の下、美術のまち構想を策定します。
電子書籍貸出サービスを導入し、電子図書館を実現します。全児童・生徒に配付しているタブレットパソコンを使った読書活動の推進、文字拡大や読み上げ機能などによる障害者や高齢者の読書活動支援を行うほか、地域資料のデジタルアーカイブ化に取り組みます。利用カードを電子化し、来館しなくても利用登録や図書貸出しができるようにします。
区長就任以来、あらゆる分野で区民の皆様と共に協働の取組を進めてきました。冒頭申し上げましたとおり、攻めの防災を加速するにも区民の皆様との協働が不可欠です。
町会・自治会は区政最大のパートナーです。役員の負担軽減、担い手不足の解消、新規加入の促進を目指して、デジタル活用を広げていきます。個別にヒアリングを行い、個々の状況に合わせて、きめ細かく支援していきます。
地域おこしプロジェクトをリニューアルし、ねりま協働ラボを開始します。区との協働で地域課題の解決を目指す未来創造チャレンジ、町会・自治会や地域活動団体同士が協働して取り組むコラボチャレンジを募集します。来年度中に対象事業を決定し、7年度にスタートします。
区長に就任して10年になります。参加と協働を根幹に据えた区政運営を進め、政策面では、数々の練馬区モデルにより、全国自治体を先導してまいりました。その努力が実を結び、練馬区の福祉医療サービスは飛躍的に充実し、都市インフラの整備は大きく前に進みました。
これまでの取組を着実に継続・発展させながら、その上に立って、みどり、文化、スポーツ、都市インフラなど、区民生活をより豊かにする施策にさらに力を入れ、グランドデザイン構想で示す練馬区の目指すべき将来像を実現する。そのための第3次みどりの風吹くまちビジョンであり、これに基づく来年度予算です。着実に実行し、子どもから高齢者まで誰もが安心して心豊かに暮らせるまちを創りたい、固く決意しています。区議会の皆様、区民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。
なお、本定例会には、これまで述べたものを含め30件の議案を提出しております。よろしく御審議のほどお願いいたします。
以上をもちまして、私の所信表明を終わります。
福祉部管理課長#465 / 1278
◎福祉部管理課長 国からの通知がまだですので、給付金の申請期限はまだ定まっておりません。
従来の給付金では申請期間を3か月程度と設定しており、その例に倣い4月末までになるかと考えてございます。
上野ひろみ委員長#466 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の2番、副委員長の互選についてです。
副委員長は申合せにより、副議長会派から選出することとなっております。
副議長は公明党さんの会派であります。公明党さんから推薦する方の個名をお願いいたします。
上野ひろみ委員長#467 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の2番、副委員長の互選についてです。
副委員長は申合せにより、副議長会派から選出することとなっております。
副議長は公明党さんの会派であります。公明党さんから推薦する方の個名をお願いいたします。
上野ひろみ委員長#468 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の2番、副委員長の互選についてです。
副委員長は申合せにより、副議長会派から選出することとなっております。
副議長は公明党さんの会派であります。公明党さんから推薦する方の個名をお願いいたします。
田中よしゆき議長#469 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、諸般の報告をいたします。
例月現金出納検査結果報告2件及び財政援助団体等監査結果報告1件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から3月15日までの37日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#470 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、諸般の報告をいたします。
例月現金出納検査結果報告2件及び財政援助団体等監査結果報告1件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から3月15日までの37日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#471 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、諸般の報告をいたします。
例月現金出納検査結果報告2件及び財政援助団体等監査結果報告1件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通し願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から3月15日までの37日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉田ゆりこ委員#472 / 1278
◆吉田ゆりこ委員 柳沢よしみ委員でお願いいたします。
吉田ゆりこ委員#473 / 1278
◆吉田ゆりこ委員 柳沢よしみ委員でお願いいたします。
吉田ゆりこ委員#474 / 1278
◆吉田ゆりこ委員 柳沢よしみ委員でお願いいたします。
星野あつし委員#475 / 1278
◆星野あつし委員 家計急変世帯の方々は4月末まで申請ができる。またさらに、そこから収入状況の確認もすると、実際は5月、6月になると思います。できるだけ早く、丁寧に対応していただきたいと思います。
そして昨年度、同様な給付金事業がありましたが、システム上、不支給とする判断日を誤り、死亡した単身世帯約244世帯に誤支給が発生した件が記憶にあると思います。
こういった事例について、本件に対する区の対応と再発防止対策について伺います。
星野あつし委員#476 / 1278
◆星野あつし委員 家計急変世帯の方々は4月末まで申請ができる。またさらに、そこから収入状況の確認もすると、実際は5月、6月になると思います。できるだけ早く、丁寧に対応していただきたいと思います。
そして昨年度、同様な給付金事業がありましたが、システム上、不支給とする判断日を誤り、死亡した単身世帯約244世帯に誤支給が発生した件が記憶にあると思います。
こういった事例について、本件に対する区の対応と再発防止対策について伺います。
星野あつし委員#477 / 1278
◆星野あつし委員 家計急変世帯の方々は4月末まで申請ができる。またさらに、そこから収入状況の確認もすると、実際は5月、6月になると思います。できるだけ早く、丁寧に対応していただきたいと思います。
そして昨年度、同様な給付金事業がありましたが、システム上、不支給とする判断日を誤り、死亡した単身世帯約244世帯に誤支給が発生した件が記憶にあると思います。
こういった事例について、本件に対する区の対応と再発防止対策について伺います。
福祉部管理課長#478 / 1278
◎福祉部管理課長 昨年度の給付金の誤支給の際は、御迷惑、御心配を議会の皆様にもおかけいたしました。大変申しわけございませんでした。
この誤支給は、システム運用委託事業者の設定誤りが原因です。事故後、システム事業者は変更しており、また、直接の原因となった判定日の設定は区職員が直接操作できる仕様といたしました。
今後も同様のミスが起こらぬよう委託事業者とのコミュニケーションの強化や、定期的な業務内容の確認、点検を行うこと、それから事業者にはできる限り業務の自動化、電子化を推進していただくこと、それからスタッフの教育の徹底などを求めていきたいと考えてございます。
田中よしゆき議長#479 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2・議案第1号から日程第5・議案第4号まで、以上4件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に予算概要の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
田中よしゆき議長#480 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2・議案第1号から日程第5・議案第4号まで、以上4件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に予算概要の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
田中よしゆき議長#481 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2・議案第1号から日程第5・議案第4号まで、以上4件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に予算概要の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
上野ひろみ委員長#482 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、柳沢よしみ委員を副委員長に指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんでしょうか。
(異議なし)
上野ひろみ委員長#483 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、柳沢よしみ委員を副委員長に指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんでしょうか。
(異議なし)
福祉部管理課長#484 / 1278
◎福祉部管理課長 昨年度の給付金の誤支給の際は、御迷惑、御心配を議会の皆様にもおかけいたしました。大変申しわけございませんでした。
この誤支給は、システム運用委託事業者の設定誤りが原因です。事故後、システム事業者は変更しており、また、直接の原因となった判定日の設定は区職員が直接操作できる仕様といたしました。
今後も同様のミスが起こらぬよう委託事業者とのコミュニケーションの強化や、定期的な業務内容の確認、点検を行うこと、それから事業者にはできる限り業務の自動化、電子化を推進していただくこと、それからスタッフの教育の徹底などを求めていきたいと考えてございます。
福祉部管理課長#485 / 1278
◎福祉部管理課長 昨年度の給付金の誤支給の際は、御迷惑、御心配を議会の皆様にもおかけいたしました。大変申しわけございませんでした。
この誤支給は、システム運用委託事業者の設定誤りが原因です。事故後、システム事業者は変更しており、また、直接の原因となった判定日の設定は区職員が直接操作できる仕様といたしました。
今後も同様のミスが起こらぬよう委託事業者とのコミュニケーションの強化や、定期的な業務内容の確認、点検を行うこと、それから事業者にはできる限り業務の自動化、電子化を推進していただくこと、それからスタッフの教育の徹底などを求めていきたいと考えてございます。
上野ひろみ委員長#486 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、柳沢よしみ委員を副委員長に指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんでしょうか。
(異議なし)
星野あつし委員#487 / 1278
◆星野あつし委員 ぜひ、二度と起こらないような形で対応をお願いしたいと思います。
しかしながら、必要としている世帯への給付が着実に迅速に届けられるような対応も併せてお願いをしたいと思います。
これは国が考えるべきことなので、あくまでも提案ですけれども、今後は、職員の負担軽減の観点から、マイナンバーを活用するなど、所得に応じたプッシュ型の支援など、迅速な手法の在り方なども、国の動向を注視して検討していただきたいと思っております。
最後に、このたびの総合経済対策は、冒頭に述べたように地域経済の成長、また、物価高の克服、そして、国民の安心・安全などの予算が計上されております。
区内消費喚起のためのキャッシュレス決済ポイント還元や地域プレミアム付デジタル商品券などの実施、また、昨今の相次ぐ強盗事件に対する防犯対策支援など幅広く検討して、区民へ還元できる施策を検討していただくことを要望させていただきます。
最後に、財政課長にお伺いして、私からの質問を終わります。
星野あつし委員#488 / 1278
◆星野あつし委員 ぜひ、二度と起こらないような形で対応をお願いしたいと思います。
しかしながら、必要としている世帯への給付が着実に迅速に届けられるような対応も併せてお願いをしたいと思います。
これは国が考えるべきことなので、あくまでも提案ですけれども、今後は、職員の負担軽減の観点から、マイナンバーを活用するなど、所得に応じたプッシュ型の支援など、迅速な手法の在り方なども、国の動向を注視して検討していただきたいと思っております。
最後に、このたびの総合経済対策は、冒頭に述べたように地域経済の成長、また、物価高の克服、そして、国民の安心・安全などの予算が計上されております。
区内消費喚起のためのキャッシュレス決済ポイント還元や地域プレミアム付デジタル商品券などの実施、また、昨今の相次ぐ強盗事件に対する防犯対策支援など幅広く検討して、区民へ還元できる施策を検討していただくことを要望させていただきます。
最後に、財政課長にお伺いして、私からの質問を終わります。
星野あつし委員#489 / 1278
◆星野あつし委員 ぜひ、二度と起こらないような形で対応をお願いしたいと思います。
しかしながら、必要としている世帯への給付が着実に迅速に届けられるような対応も併せてお願いをしたいと思います。
これは国が考えるべきことなので、あくまでも提案ですけれども、今後は、職員の負担軽減の観点から、マイナンバーを活用するなど、所得に応じたプッシュ型の支援など、迅速な手法の在り方なども、国の動向を注視して検討していただきたいと思っております。
最後に、このたびの総合経済対策は、冒頭に述べたように地域経済の成長、また、物価高の克服、そして、国民の安心・安全などの予算が計上されております。
区内消費喚起のためのキャッシュレス決済ポイント還元や地域プレミアム付デジタル商品券などの実施、また、昨今の相次ぐ強盗事件に対する防犯対策支援など幅広く検討して、区民へ還元できる施策を検討していただくことを要望させていただきます。
最後に、財政課長にお伺いして、私からの質問を終わります。
上野ひろみ委員長#490 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、柳沢委員が副委員長に当選されました。
副委員長席にお願いいたします。
副委員長から御挨拶をいただきます。
上野ひろみ委員長#491 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、柳沢委員が副委員長に当選されました。
副委員長席にお願いいたします。
副委員長から御挨拶をいただきます。
上野ひろみ委員長#492 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、柳沢委員が副委員長に当選されました。
副委員長席にお願いいたします。
副委員長から御挨拶をいただきます。
森田泰子副区長#493 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第1号から議案第4号までの令和6年度練馬区一般会計予算及び各特別会計予算について御説明申し上げます。
初めに、令和6年度都区財政調整について申し上げます。
このたびの都区財政調整協議は、物価高騰による経済への影響など、都区を取り巻く財政環境の先行きを見通すことが難しい状況下で行われました。区側提案を反映して調整が行われた結果、新規算定や既存事業の算定方法の改善などについて、1月29日に開催された都区協議会で合意しました。
なお、合意に至らなかった特別交付金の在り方など諸課題については、今後も区側の考え方を強く主張してまいります。
次に、令和6年度練馬区財政計画について申し上げます。
まず、歳入の主な内容についてです。
特別区税は、特別区民税において、景気動向や賃金の上昇等により生じる増収に対して、国の定額減税やふるさと納税の影響で生じる減収が上回ることにより、前年度比0.4%減の695億3,600万円余を見込みました。
特別区財政調整交付金は、普通交付金を970億3,700万円余、特別交付金を20億円、交付金総額で6.1%増の990億3,700万円余を見込んでいます。
自動車重量譲与税は1.4%増の7億4,000万円、配当割交付金は、21.8%増の13億4,000万円、株式等譲渡所得割交付金は前年度同額の10億円、地方消費税交付金は景気動向を踏まえ7.6%増の172億2,000万円を見込みました。
環境性能割交付金は15.6%減の2億7,000万円、地方特例交付金は、定額減税による特別区民税の減収が補填されるため、616.0%増の38億6,600万円余を見込んだほか、交通安全対策特別交付金、地方揮発油譲与税、森林環境譲与税及び利子割交付金を合わせて6億1,700万円余を見込みました。
また、令和5年度予算の執行状況を勘案し、一般繰越金を20億円見込みました。これにより、令和6年度の一般財源の規模は、前年度比5.5%増の1,956億2,800万円余となります。
次に、当初予算について申し上げます。
議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算です。
本予算案は、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算と位置づけました。これまでの政策を着実に継続・発展させながら、その上に立ち、みどり、文化、スポーツ、都市インフラなど、区民生活をより豊かにする施策の推進、国の総合経済対策への対応、物価上昇の影響を緩和するための支援などを中心に編成しました。
学校改築、病院、道路、公園の整備など、区民生活を支える社会資本を形成する事業には、基金や起債を可能な限り活用し、持続可能な財政運営の堅持に努めています。
初めに歳入についてです。
一般財源は1,951億5,221万7千円、特定財源は1,279億3,614万7千円、合計3,230億8,836万4千円であり、前年度と比較して8.2%の増となります。
基金と起債の活用を図り、基金繰入金159億725万9千円、特別区債63億4,600万円を計上しました。
次に、歳出についてです。各款の主な事項を申し上げます。
第1款・議会費では、区議会議員の報酬、費用弁償のほか、議会運営に要する経費などを計上しました。
第2款・総務費では、攻めの防災を加速させるため、感震ブレーカー等の貸与・取付け支援、区立施設やコンビニなどの街頭への消火用スタンドパイプの設置などに要する経費を計上しました。
このほか、システム標準化、DXの推進、練馬庁舎のアトリウム天井、エレベーター改修工事及び再エネ100%電力の導入に要する経費、東京都知事選挙の執行に要する経費などを計上しました。
第3款・区民費では、住民税・国民健康保険料の効率的かつ効果的な収納対策を実施するための全国初の収納対策AIシステムの導入に要する経費や、標準システムへの移行に要する経費、国民健康保険事業会計及び後期高齢者医療会計への繰出金などを計上しました。
第4款・産業経済費では、新商品・新サービスの開発等に取り組む事業者に対し、練馬ビジネスサポートセンターの専門家チームが実施する事業計画の策定から実行までの伴走支援及び必要な費用の補助に要する経費のほか、個々の商店街活動の枠を超えて、商店会同士や民間企業など、多様な主体と連携した取組や意欲的な個店同士が取り組むイベント等への補助に要する経費などを計上しました。
都市農業の振興に係る経費では、野菜の収穫体験イベントを実施する農業者を支援するベジかるファーム事業の拡大に要する経費を計上するほか、令和7年度に開催する次回の全国都市農業フェスティバルに向け、フェスティバルの被招聘都市等と共に開催するプレイベントに要する経費などを計上しました。
第5款・地域文化費では、区政最大のパートナーである町会・自治会のデジタル活用の推進に要する経費、区、町会・自治会、NPO、ボランティア団体等との協働により、地域課題の解決に取り組むねりま協働ラボの実施に要する経費などを計上しました。
文化振興に係る経費では、美術館・貫井図書館全面リニューアルの実施設計に要する経費のほか、美術館と一体となった中村橋駅周辺の街並み整備に取り組むための美術のまち構想の策定に要する経費を計上しました。
練馬文化センターのリニューアル記念公演として、野村万作さん、萬斎さん、裕基さん、三代による狂言や、大谷康子さんら区ゆかりの音楽家による演奏会に要する経費、新たな映画上映イベント、(仮称)ねりぶんシネマdayの開催に要する経費などを計上しました。
スポーツ振興に係る経費では、石神井松の風文化公園拡張整備、土支田庭球場テニスコート改修及び管理棟改築、並びに大泉学園町体育館改修に向けた設計に要する経費を計上しました。
このほか、ボッチャ交流大会の充実やユニバーサルスポーツフェスティバルの地域展開に要する経費、練馬こぶしハーフマラソンの開催に要する経費などを計上しました。
第6款・保健福祉費では、高齢者地域包括ケアシステムの推進に向け、生活支援コーディネーターの体制強化、もの忘れ検診の対象者拡大、特別養護老人ホーム等の整備、街かどケアカフェの増設、高齢者みんな健康プロジェクトの拡充に要する経費などを計上しました。
どんなに障害が重くても、住み慣れた地域の中で暮らし続けることができるよう、医療的ケアが必要な障害者の通いの場や家族支援などの機能を備えた多機能型施設の誘致、重度障害者グループホームの整備に要する経費や、民間事業所の医療的ケア児等コーディネーターを活用した相談支援体制の充実に要する経費、通勤や勤務時間中にもヘルパーを派遣する支援事業に要する経費などを計上しました。
昨年度実施したひとり親家庭ニーズ調査の結果に基づき、転宅費用の助成、離婚前後の親を対象とした支援講座の実施、ホームヘルプサービスの拡充、ADR費用助成の拡充など、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの充実に要する経費を計上しました。
また、物価上昇などの影響により生活に困窮する家庭への相談体制の強化や自立支援の充実に要する経費などを計上しました。
区民や地域団体、福祉関係者と区が協力して課題解決に取り組む地域福祉を推進するため、地域福祉コーディネーターを増員し、アウトリーチ型の支援の充実に要する経費、権利擁護支援事業の充実に要する経費などを計上しました。
医療体制の整備では、練馬光が丘病院跡施設において、区内初の緩和ケア病床を備えた病院や介護医療院等から成る医療・介護の複合施設の整備に要する経費、在宅医療の休日夜間診療等を支援するモデル事業の実施に要する経費などを計上しました。
区民一人一人の健康づくりを応援するため、HPVワクチン男性予防接種費用の全額助成、がん患者へのウィッグ等購入費用の助成に要する経費などを計上しました。
このほか、災害時、自力で避難することが困難な避難行動要支援者がどこへ誰と避難するかを明確にする個別避難計画の作成に要する経費を計上しました。
第7款・環境費では、練馬区環境基本計画2023の施策の実現に向けて、既存住宅等の省エネ化・再エネ導入を促進するカーボンニュートラル化設備設置等補助の拡充に要する経費などを計上しました。また、友好都市の上田市において、区が行う森林整備で吸収されるCO2を区内の削減量とみなすカーボンオフセット事業の検討に要する経費を計上しました。
民有のみどりの保全・創出に向けて、保護樹木等の所有者の負担軽減や適切な剪定を促進するため、剪定費補助の拡充に要する経費を計上しました。また、区民の目に映るみどりを増やすため、沿道緑化を誘導する緑化基準への見直しに要する経費を計上しました。
みどりを育むムーブメントの輪を広げるため、基金の新たな短期プロジェクトとして、平成つつじ公園の改修に伴うツツジの新植や、憩いの森の区民管理で使用する電動刈込機等の購入に要する経費を計上しました。昨年多くの寄附を頂いた牧野記念庭園の植物の保全プロジェクトも継続します。
このほか、空き家等対策の推進に要する経費、こどもの森の拡張に向けた整備基本計画の改定及びツリーハウス体験会の実施に要する経費などを計上しました。
第8款・都市整備費では、建築物の倒壊対策を強化するため、防災まちづくり事業実施地区内における旧耐震基準の住宅や、一般緊急輸送道路沿道建築物の耐震化助成を拡充するほか、いわゆる2000年基準を満たさない木造住宅に対する耐震化助成制度の新設に要する経費を計上しました。
密集住宅市街地整備促進事業を着実に推進するため、桜台東部地区において、防災道路の現況測量に要する経費、貫井・富士見台地区において、四商通り及び主要生活道路1号線等の用地取得に要する経費を計上しました。
大江戸線延伸の事業着手を確実なものにするため、大江戸線延伸推進基金への積立金を30億円計上しました。新駅予定地周辺などのまちづくり、延伸地域の住民、町会・自治会、区内の各種団体と一体となった延伸促進活動に要する経費を計上しました。
西武新宿線の連続立体交差化の促進に向け、都や鉄道事業者、沿線区市と連携し、工事着手に向けた取組に要する経費、沿線の上石神井駅、武蔵関駅及び上井草駅周辺のまちづくりの検討に要する経費を計上しました。
石神井公園駅周辺では、南口西地区における新築工事着手に向けた市街地再開発組合への支援に要する経費、南口商店街の街並み整備計画の策定に要する経費を計上しました。
このほか、新たな地域公共交通計画の検討、デマンド交通の実証実験、鉄道駅ホームドア整備への補助に要する経費などを計上しました。
第9款・土木費では、区画街路1号線、大江戸線新駅予定地周辺の補助135号線、外環の2上石神井駅交通広場、区画街路8号線武蔵関駅交通広場など、都市計画道路の整備に要する経費、都市計画道路を補完する主要区道3号線など生活幹線道路の整備に要する経費を計上しました。
みどりのネットワークの形成を進めるため、拠点となる稲荷山公園の段階的な整備のロードマップ策定に要する経費のほか、平成つつじ公園の全面改修に向けた設計など、特色ある公園等の整備に要する経費を計上しました。
また、まちのイメージアップを目指す公園等トイレ改修等基本計画のリーディングプロジェクトとして、平成つつじ公園のトイレ改修を子どもたちのデザインとアイデアを基に実施する設計コンペに要する経費を計上しました。
このほか、橋梁の予防修繕、公園遊具の更新、街路灯・公園灯省エネルギー化等に要する経費などを計上しました。
第10款・教育費では、学校給食費について、都が国に先行して無償化に取り組む方針を示したことを受け、都の補助制度を活用した全面無償化の実施に要する経費を計上しました。あわせて、私立幼稚園副食費補助事業の対象拡大に要する経費を計上しました。
学校の教育環境を整備するため、小中学校の改築及び体育館への空調機の設置のほか、校舎の長寿命化改修に要する経費を計上しました。
区立図書館の利便性を高めるため、利用登録手続のオンライン申請、利用カードのデジタル化、電子書籍貸出サービスの導入に要する経費を計上しました。
このほか、練馬こども園の開設準備経費補助及び職員への家賃補助、小中学校の校内通信環境の強化、学校教育支援センター石神井台での適応指導教室事業の実施、医療的ケア児への支援の充実に要する経費などを計上しました。
第11款・こども家庭費では、児童相談体制練馬区モデルのさらなる進化を図るため、区の子ども家庭支援センターと同一施設内に都が設置する(仮称)東京都練馬児童相談所に係る施設内改修等に要する経費を計上しました。また、子どもの養育方法や関わり方について支援が必要な親子が一緒に入所できる親子入所型ショートステイの導入に要する経費を計上しました。
未就学児の保護者を対象に、より安心して子育てができるよう、自宅で子どもを預かるベビーシッター利用助成の新規導入に要する経費を計上しました。
ヤングケアラー等、支援が必要な家庭の家事や育児等の負担を軽減するヘルパー派遣事業の拡充に要する経費を計上しました。
このほか、ねりっこクラブの拡充、学童クラブのICT化に要する経費などを計上しました。
第12款・公債費では、特別区債発行に伴う元利償還金及び一時借入金等の利子などを計上しました。
第13款・諸支出金では、練馬区土地開発公社に対する運用資金貸付金、財政調整基金及び減債基金への積立金を計上しました。
第14款・予備費は、前年度と同額を計上しました。
債務負担行為については、本庁舎アトリウム天井等改修工事、田柄中学校校舎等改築工事、練馬区土地開発公社の事業資金借入れに伴う金融機関に対する債務保証など、合わせて37億5,878万1千円を限度額として計上しました。その内容は、予算議案第1号第2表のとおりです。
特別区債については、公共施設等大規模改修、校舎等建設、公園用地買収及び整備など、合わせて63億4,600万円を計上しました。その内容は、予算議案第1号第3表のとおりです。
なお、歳計現金の運用に関する一時借入金の限度額は50億円としました。
次に、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ651億384万3千円で、前年度に比較して1.8%の減となります。
歳入については、国民健康保険料185億5,294万9千円のほか、都支出金400億9,820万9千円、繰入金61億6,840万8千円などを計上しました。
歳出については、第1款・総務費では、所要の人件費のほか、国民健康保険団体連合会への負担金などを計上しました。第2款・保険給付費では被保険者の療養給付費、高額療養費などを、第3款・国民健康保険事業費納付金では医療給付費分などを、第4款では財政安定化基金拠出金を計上しました。第5款・保健事業費では特定健康診査等に要する経費を、第6款・諸支出金では保険料還付金等を、第7款では予備費を計上しました。
また、歳計現金の運用に関連して、一時借入金の限度額を前年度同額の20億円としました。
次に、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ636億3,252万円で、前年度に比較して2.6%の増となります。
歳入については、介護保険料131億2,768万6千円のほか、国庫支出金148億47万7千円、支払基金交付金166億9,678万2千円などを計上しました。
歳出については、第1款・保険給付費では居宅介護サービス給付等に要する経費を、第2款では東京都介護保険財政安定化基金への拠出金を、第3款・地域支援事業費では介護予防・日常生活支援総合事業及び包括的支援事業等に要する経費を、第4款・基金積立金では介護保険給付準備基金への積立金を、第5款・諸支出金では保険料還付金等を計上しました。
次に、議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ201億4,220万7千円で、前年度に比較して5.1%の増となります。
歳入については、後期高齢者医療保険料102億3,069万5千円のほか、広域連合支出金5億4,936万1千円、繰入金93億1,997万9千円などを計上しました。
歳出については、第1款・総務費では一般事務費に要する経費を、第2款・広域連合拠出金では東京都後期高齢者医療広域連合への保険料拠出金等を、第3款・保健事業費では健康診査に要する経費を、第4款では葬祭費を、第5款・諸支出金では保険料還付金に要する経費等を、第6款では予備費を計上しました。
以上、令和6年度一般会計予算及び各特別会計予算の概要について御説明申し上げました。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
森田泰子副区長#494 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第1号から議案第4号までの令和6年度練馬区一般会計予算及び各特別会計予算について御説明申し上げます。
初めに、令和6年度都区財政調整について申し上げます。
このたびの都区財政調整協議は、物価高騰による経済への影響など、都区を取り巻く財政環境の先行きを見通すことが難しい状況下で行われました。区側提案を反映して調整が行われた結果、新規算定や既存事業の算定方法の改善などについて、1月29日に開催された都区協議会で合意しました。
なお、合意に至らなかった特別交付金の在り方など諸課題については、今後も区側の考え方を強く主張してまいります。
次に、令和6年度練馬区財政計画について申し上げます。
まず、歳入の主な内容についてです。
特別区税は、特別区民税において、景気動向や賃金の上昇等により生じる増収に対して、国の定額減税やふるさと納税の影響で生じる減収が上回ることにより、前年度比0.4%減の695億3,600万円余を見込みました。
特別区財政調整交付金は、普通交付金を970億3,700万円余、特別交付金を20億円、交付金総額で6.1%増の990億3,700万円余を見込んでいます。
自動車重量譲与税は1.4%増の7億4,000万円、配当割交付金は、21.8%増の13億4,000万円、株式等譲渡所得割交付金は前年度同額の10億円、地方消費税交付金は景気動向を踏まえ7.6%増の172億2,000万円を見込みました。
環境性能割交付金は15.6%減の2億7,000万円、地方特例交付金は、定額減税による特別区民税の減収が補填されるため、616.0%増の38億6,600万円余を見込んだほか、交通安全対策特別交付金、地方揮発油譲与税、森林環境譲与税及び利子割交付金を合わせて6億1,700万円余を見込みました。
また、令和5年度予算の執行状況を勘案し、一般繰越金を20億円見込みました。これにより、令和6年度の一般財源の規模は、前年度比5.5%増の1,956億2,800万円余となります。
次に、当初予算について申し上げます。
議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算です。
本予算案は、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算と位置づけました。これまでの政策を着実に継続・発展させながら、その上に立ち、みどり、文化、スポーツ、都市インフラなど、区民生活をより豊かにする施策の推進、国の総合経済対策への対応、物価上昇の影響を緩和するための支援などを中心に編成しました。
学校改築、病院、道路、公園の整備など、区民生活を支える社会資本を形成する事業には、基金や起債を可能な限り活用し、持続可能な財政運営の堅持に努めています。
初めに歳入についてです。
一般財源は1,951億5,221万7千円、特定財源は1,279億3,614万7千円、合計3,230億8,836万4千円であり、前年度と比較して8.2%の増となります。
基金と起債の活用を図り、基金繰入金159億725万9千円、特別区債63億4,600万円を計上しました。
次に、歳出についてです。各款の主な事項を申し上げます。
第1款・議会費では、区議会議員の報酬、費用弁償のほか、議会運営に要する経費などを計上しました。
第2款・総務費では、攻めの防災を加速させるため、感震ブレーカー等の貸与・取付け支援、区立施設やコンビニなどの街頭への消火用スタンドパイプの設置などに要する経費を計上しました。
このほか、システム標準化、DXの推進、練馬庁舎のアトリウム天井、エレベーター改修工事及び再エネ100%電力の導入に要する経費、東京都知事選挙の執行に要する経費などを計上しました。
第3款・区民費では、住民税・国民健康保険料の効率的かつ効果的な収納対策を実施するための全国初の収納対策AIシステムの導入に要する経費や、標準システムへの移行に要する経費、国民健康保険事業会計及び後期高齢者医療会計への繰出金などを計上しました。
第4款・産業経済費では、新商品・新サービスの開発等に取り組む事業者に対し、練馬ビジネスサポートセンターの専門家チームが実施する事業計画の策定から実行までの伴走支援及び必要な費用の補助に要する経費のほか、個々の商店街活動の枠を超えて、商店会同士や民間企業など、多様な主体と連携した取組や意欲的な個店同士が取り組むイベント等への補助に要する経費などを計上しました。
都市農業の振興に係る経費では、野菜の収穫体験イベントを実施する農業者を支援するベジかるファーム事業の拡大に要する経費を計上するほか、令和7年度に開催する次回の全国都市農業フェスティバルに向け、フェスティバルの被招聘都市等と共に開催するプレイベントに要する経費などを計上しました。
第5款・地域文化費では、区政最大のパートナーである町会・自治会のデジタル活用の推進に要する経費、区、町会・自治会、NPO、ボランティア団体等との協働により、地域課題の解決に取り組むねりま協働ラボの実施に要する経費などを計上しました。
文化振興に係る経費では、美術館・貫井図書館全面リニューアルの実施設計に要する経費のほか、美術館と一体となった中村橋駅周辺の街並み整備に取り組むための美術のまち構想の策定に要する経費を計上しました。
練馬文化センターのリニューアル記念公演として、野村万作さん、萬斎さん、裕基さん、三代による狂言や、大谷康子さんら区ゆかりの音楽家による演奏会に要する経費、新たな映画上映イベント、(仮称)ねりぶんシネマdayの開催に要する経費などを計上しました。
スポーツ振興に係る経費では、石神井松の風文化公園拡張整備、土支田庭球場テニスコート改修及び管理棟改築、並びに大泉学園町体育館改修に向けた設計に要する経費を計上しました。
このほか、ボッチャ交流大会の充実やユニバーサルスポーツフェスティバルの地域展開に要する経費、練馬こぶしハーフマラソンの開催に要する経費などを計上しました。
第6款・保健福祉費では、高齢者地域包括ケアシステムの推進に向け、生活支援コーディネーターの体制強化、もの忘れ検診の対象者拡大、特別養護老人ホーム等の整備、街かどケアカフェの増設、高齢者みんな健康プロジェクトの拡充に要する経費などを計上しました。
どんなに障害が重くても、住み慣れた地域の中で暮らし続けることができるよう、医療的ケアが必要な障害者の通いの場や家族支援などの機能を備えた多機能型施設の誘致、重度障害者グループホームの整備に要する経費や、民間事業所の医療的ケア児等コーディネーターを活用した相談支援体制の充実に要する経費、通勤や勤務時間中にもヘルパーを派遣する支援事業に要する経費などを計上しました。
昨年度実施したひとり親家庭ニーズ調査の結果に基づき、転宅費用の助成、離婚前後の親を対象とした支援講座の実施、ホームヘルプサービスの拡充、ADR費用助成の拡充など、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの充実に要する経費を計上しました。
また、物価上昇などの影響により生活に困窮する家庭への相談体制の強化や自立支援の充実に要する経費などを計上しました。
区民や地域団体、福祉関係者と区が協力して課題解決に取り組む地域福祉を推進するため、地域福祉コーディネーターを増員し、アウトリーチ型の支援の充実に要する経費、権利擁護支援事業の充実に要する経費などを計上しました。
医療体制の整備では、練馬光が丘病院跡施設において、区内初の緩和ケア病床を備えた病院や介護医療院等から成る医療・介護の複合施設の整備に要する経費、在宅医療の休日夜間診療等を支援するモデル事業の実施に要する経費などを計上しました。
区民一人一人の健康づくりを応援するため、HPVワクチン男性予防接種費用の全額助成、がん患者へのウィッグ等購入費用の助成に要する経費などを計上しました。
このほか、災害時、自力で避難することが困難な避難行動要支援者がどこへ誰と避難するかを明確にする個別避難計画の作成に要する経費を計上しました。
第7款・環境費では、練馬区環境基本計画2023の施策の実現に向けて、既存住宅等の省エネ化・再エネ導入を促進するカーボンニュートラル化設備設置等補助の拡充に要する経費などを計上しました。また、友好都市の上田市において、区が行う森林整備で吸収されるCO2を区内の削減量とみなすカーボンオフセット事業の検討に要する経費を計上しました。
民有のみどりの保全・創出に向けて、保護樹木等の所有者の負担軽減や適切な剪定を促進するため、剪定費補助の拡充に要する経費を計上しました。また、区民の目に映るみどりを増やすため、沿道緑化を誘導する緑化基準への見直しに要する経費を計上しました。
みどりを育むムーブメントの輪を広げるため、基金の新たな短期プロジェクトとして、平成つつじ公園の改修に伴うツツジの新植や、憩いの森の区民管理で使用する電動刈込機等の購入に要する経費を計上しました。昨年多くの寄附を頂いた牧野記念庭園の植物の保全プロジェクトも継続します。
このほか、空き家等対策の推進に要する経費、こどもの森の拡張に向けた整備基本計画の改定及びツリーハウス体験会の実施に要する経費などを計上しました。
第8款・都市整備費では、建築物の倒壊対策を強化するため、防災まちづくり事業実施地区内における旧耐震基準の住宅や、一般緊急輸送道路沿道建築物の耐震化助成を拡充するほか、いわゆる2000年基準を満たさない木造住宅に対する耐震化助成制度の新設に要する経費を計上しました。
密集住宅市街地整備促進事業を着実に推進するため、桜台東部地区において、防災道路の現況測量に要する経費、貫井・富士見台地区において、四商通り及び主要生活道路1号線等の用地取得に要する経費を計上しました。
大江戸線延伸の事業着手を確実なものにするため、大江戸線延伸推進基金への積立金を30億円計上しました。新駅予定地周辺などのまちづくり、延伸地域の住民、町会・自治会、区内の各種団体と一体となった延伸促進活動に要する経費を計上しました。
西武新宿線の連続立体交差化の促進に向け、都や鉄道事業者、沿線区市と連携し、工事着手に向けた取組に要する経費、沿線の上石神井駅、武蔵関駅及び上井草駅周辺のまちづくりの検討に要する経費を計上しました。
石神井公園駅周辺では、南口西地区における新築工事着手に向けた市街地再開発組合への支援に要する経費、南口商店街の街並み整備計画の策定に要する経費を計上しました。
このほか、新たな地域公共交通計画の検討、デマンド交通の実証実験、鉄道駅ホームドア整備への補助に要する経費などを計上しました。
第9款・土木費では、区画街路1号線、大江戸線新駅予定地周辺の補助135号線、外環の2上石神井駅交通広場、区画街路8号線武蔵関駅交通広場など、都市計画道路の整備に要する経費、都市計画道路を補完する主要区道3号線など生活幹線道路の整備に要する経費を計上しました。
みどりのネットワークの形成を進めるため、拠点となる稲荷山公園の段階的な整備のロードマップ策定に要する経費のほか、平成つつじ公園の全面改修に向けた設計など、特色ある公園等の整備に要する経費を計上しました。
また、まちのイメージアップを目指す公園等トイレ改修等基本計画のリーディングプロジェクトとして、平成つつじ公園のトイレ改修を子どもたちのデザインとアイデアを基に実施する設計コンペに要する経費を計上しました。
このほか、橋梁の予防修繕、公園遊具の更新、街路灯・公園灯省エネルギー化等に要する経費などを計上しました。
第10款・教育費では、学校給食費について、都が国に先行して無償化に取り組む方針を示したことを受け、都の補助制度を活用した全面無償化の実施に要する経費を計上しました。あわせて、私立幼稚園副食費補助事業の対象拡大に要する経費を計上しました。
学校の教育環境を整備するため、小中学校の改築及び体育館への空調機の設置のほか、校舎の長寿命化改修に要する経費を計上しました。
区立図書館の利便性を高めるため、利用登録手続のオンライン申請、利用カードのデジタル化、電子書籍貸出サービスの導入に要する経費を計上しました。
このほか、練馬こども園の開設準備経費補助及び職員への家賃補助、小中学校の校内通信環境の強化、学校教育支援センター石神井台での適応指導教室事業の実施、医療的ケア児への支援の充実に要する経費などを計上しました。
第11款・こども家庭費では、児童相談体制練馬区モデルのさらなる進化を図るため、区の子ども家庭支援センターと同一施設内に都が設置する(仮称)東京都練馬児童相談所に係る施設内改修等に要する経費を計上しました。また、子どもの養育方法や関わり方について支援が必要な親子が一緒に入所できる親子入所型ショートステイの導入に要する経費を計上しました。
未就学児の保護者を対象に、より安心して子育てができるよう、自宅で子どもを預かるベビーシッター利用助成の新規導入に要する経費を計上しました。
ヤングケアラー等、支援が必要な家庭の家事や育児等の負担を軽減するヘルパー派遣事業の拡充に要する経費を計上しました。
このほか、ねりっこクラブの拡充、学童クラブのICT化に要する経費などを計上しました。
第12款・公債費では、特別区債発行に伴う元利償還金及び一時借入金等の利子などを計上しました。
第13款・諸支出金では、練馬区土地開発公社に対する運用資金貸付金、財政調整基金及び減債基金への積立金を計上しました。
第14款・予備費は、前年度と同額を計上しました。
債務負担行為については、本庁舎アトリウム天井等改修工事、田柄中学校校舎等改築工事、練馬区土地開発公社の事業資金借入れに伴う金融機関に対する債務保証など、合わせて37億5,878万1千円を限度額として計上しました。その内容は、予算議案第1号第2表のとおりです。
特別区債については、公共施設等大規模改修、校舎等建設、公園用地買収及び整備など、合わせて63億4,600万円を計上しました。その内容は、予算議案第1号第3表のとおりです。
なお、歳計現金の運用に関する一時借入金の限度額は50億円としました。
次に、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ651億384万3千円で、前年度に比較して1.8%の減となります。
歳入については、国民健康保険料185億5,294万9千円のほか、都支出金400億9,820万9千円、繰入金61億6,840万8千円などを計上しました。
歳出については、第1款・総務費では、所要の人件費のほか、国民健康保険団体連合会への負担金などを計上しました。第2款・保険給付費では被保険者の療養給付費、高額療養費などを、第3款・国民健康保険事業費納付金では医療給付費分などを、第4款では財政安定化基金拠出金を計上しました。第5款・保健事業費では特定健康診査等に要する経費を、第6款・諸支出金では保険料還付金等を、第7款では予備費を計上しました。
また、歳計現金の運用に関連して、一時借入金の限度額を前年度同額の20億円としました。
次に、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ636億3,252万円で、前年度に比較して2.6%の増となります。
歳入については、介護保険料131億2,768万6千円のほか、国庫支出金148億47万7千円、支払基金交付金166億9,678万2千円などを計上しました。
歳出については、第1款・保険給付費では居宅介護サービス給付等に要する経費を、第2款では東京都介護保険財政安定化基金への拠出金を、第3款・地域支援事業費では介護予防・日常生活支援総合事業及び包括的支援事業等に要する経費を、第4款・基金積立金では介護保険給付準備基金への積立金を、第5款・諸支出金では保険料還付金等を計上しました。
次に、議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ201億4,220万7千円で、前年度に比較して5.1%の増となります。
歳入については、後期高齢者医療保険料102億3,069万5千円のほか、広域連合支出金5億4,936万1千円、繰入金93億1,997万9千円などを計上しました。
歳出については、第1款・総務費では一般事務費に要する経費を、第2款・広域連合拠出金では東京都後期高齢者医療広域連合への保険料拠出金等を、第3款・保健事業費では健康診査に要する経費を、第4款では葬祭費を、第5款・諸支出金では保険料還付金に要する経費等を、第6款では予備費を計上しました。
以上、令和6年度一般会計予算及び各特別会計予算の概要について御説明申し上げました。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
森田泰子副区長#495 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第1号から議案第4号までの令和6年度練馬区一般会計予算及び各特別会計予算について御説明申し上げます。
初めに、令和6年度都区財政調整について申し上げます。
このたびの都区財政調整協議は、物価高騰による経済への影響など、都区を取り巻く財政環境の先行きを見通すことが難しい状況下で行われました。区側提案を反映して調整が行われた結果、新規算定や既存事業の算定方法の改善などについて、1月29日に開催された都区協議会で合意しました。
なお、合意に至らなかった特別交付金の在り方など諸課題については、今後も区側の考え方を強く主張してまいります。
次に、令和6年度練馬区財政計画について申し上げます。
まず、歳入の主な内容についてです。
特別区税は、特別区民税において、景気動向や賃金の上昇等により生じる増収に対して、国の定額減税やふるさと納税の影響で生じる減収が上回ることにより、前年度比0.4%減の695億3,600万円余を見込みました。
特別区財政調整交付金は、普通交付金を970億3,700万円余、特別交付金を20億円、交付金総額で6.1%増の990億3,700万円余を見込んでいます。
自動車重量譲与税は1.4%増の7億4,000万円、配当割交付金は、21.8%増の13億4,000万円、株式等譲渡所得割交付金は前年度同額の10億円、地方消費税交付金は景気動向を踏まえ7.6%増の172億2,000万円を見込みました。
環境性能割交付金は15.6%減の2億7,000万円、地方特例交付金は、定額減税による特別区民税の減収が補填されるため、616.0%増の38億6,600万円余を見込んだほか、交通安全対策特別交付金、地方揮発油譲与税、森林環境譲与税及び利子割交付金を合わせて6億1,700万円余を見込みました。
また、令和5年度予算の執行状況を勘案し、一般繰越金を20億円見込みました。これにより、令和6年度の一般財源の規模は、前年度比5.5%増の1,956億2,800万円余となります。
次に、当初予算について申し上げます。
議案第1号・令和6年度練馬区一般会計予算です。
本予算案は、第3次みどりの風吹くまちビジョンに掲げる施策を着実に推進し、練馬区のさらなる発展に取り組む予算と位置づけました。これまでの政策を着実に継続・発展させながら、その上に立ち、みどり、文化、スポーツ、都市インフラなど、区民生活をより豊かにする施策の推進、国の総合経済対策への対応、物価上昇の影響を緩和するための支援などを中心に編成しました。
学校改築、病院、道路、公園の整備など、区民生活を支える社会資本を形成する事業には、基金や起債を可能な限り活用し、持続可能な財政運営の堅持に努めています。
初めに歳入についてです。
一般財源は1,951億5,221万7千円、特定財源は1,279億3,614万7千円、合計3,230億8,836万4千円であり、前年度と比較して8.2%の増となります。
基金と起債の活用を図り、基金繰入金159億725万9千円、特別区債63億4,600万円を計上しました。
次に、歳出についてです。各款の主な事項を申し上げます。
第1款・議会費では、区議会議員の報酬、費用弁償のほか、議会運営に要する経費などを計上しました。
第2款・総務費では、攻めの防災を加速させるため、感震ブレーカー等の貸与・取付け支援、区立施設やコンビニなどの街頭への消火用スタンドパイプの設置などに要する経費を計上しました。
このほか、システム標準化、DXの推進、練馬庁舎のアトリウム天井、エレベーター改修工事及び再エネ100%電力の導入に要する経費、東京都知事選挙の執行に要する経費などを計上しました。
第3款・区民費では、住民税・国民健康保険料の効率的かつ効果的な収納対策を実施するための全国初の収納対策AIシステムの導入に要する経費や、標準システムへの移行に要する経費、国民健康保険事業会計及び後期高齢者医療会計への繰出金などを計上しました。
第4款・産業経済費では、新商品・新サービスの開発等に取り組む事業者に対し、練馬ビジネスサポートセンターの専門家チームが実施する事業計画の策定から実行までの伴走支援及び必要な費用の補助に要する経費のほか、個々の商店街活動の枠を超えて、商店会同士や民間企業など、多様な主体と連携した取組や意欲的な個店同士が取り組むイベント等への補助に要する経費などを計上しました。
都市農業の振興に係る経費では、野菜の収穫体験イベントを実施する農業者を支援するベジかるファーム事業の拡大に要する経費を計上するほか、令和7年度に開催する次回の全国都市農業フェスティバルに向け、フェスティバルの被招聘都市等と共に開催するプレイベントに要する経費などを計上しました。
第5款・地域文化費では、区政最大のパートナーである町会・自治会のデジタル活用の推進に要する経費、区、町会・自治会、NPO、ボランティア団体等との協働により、地域課題の解決に取り組むねりま協働ラボの実施に要する経費などを計上しました。
文化振興に係る経費では、美術館・貫井図書館全面リニューアルの実施設計に要する経費のほか、美術館と一体となった中村橋駅周辺の街並み整備に取り組むための美術のまち構想の策定に要する経費を計上しました。
練馬文化センターのリニューアル記念公演として、野村万作さん、萬斎さん、裕基さん、三代による狂言や、大谷康子さんら区ゆかりの音楽家による演奏会に要する経費、新たな映画上映イベント、(仮称)ねりぶんシネマdayの開催に要する経費などを計上しました。
スポーツ振興に係る経費では、石神井松の風文化公園拡張整備、土支田庭球場テニスコート改修及び管理棟改築、並びに大泉学園町体育館改修に向けた設計に要する経費を計上しました。
このほか、ボッチャ交流大会の充実やユニバーサルスポーツフェスティバルの地域展開に要する経費、練馬こぶしハーフマラソンの開催に要する経費などを計上しました。
第6款・保健福祉費では、高齢者地域包括ケアシステムの推進に向け、生活支援コーディネーターの体制強化、もの忘れ検診の対象者拡大、特別養護老人ホーム等の整備、街かどケアカフェの増設、高齢者みんな健康プロジェクトの拡充に要する経費などを計上しました。
どんなに障害が重くても、住み慣れた地域の中で暮らし続けることができるよう、医療的ケアが必要な障害者の通いの場や家族支援などの機能を備えた多機能型施設の誘致、重度障害者グループホームの整備に要する経費や、民間事業所の医療的ケア児等コーディネーターを活用した相談支援体制の充実に要する経費、通勤や勤務時間中にもヘルパーを派遣する支援事業に要する経費などを計上しました。
昨年度実施したひとり親家庭ニーズ調査の結果に基づき、転宅費用の助成、離婚前後の親を対象とした支援講座の実施、ホームヘルプサービスの拡充、ADR費用助成の拡充など、ひとり親家庭自立応援プロジェクトの充実に要する経費を計上しました。
また、物価上昇などの影響により生活に困窮する家庭への相談体制の強化や自立支援の充実に要する経費などを計上しました。
区民や地域団体、福祉関係者と区が協力して課題解決に取り組む地域福祉を推進するため、地域福祉コーディネーターを増員し、アウトリーチ型の支援の充実に要する経費、権利擁護支援事業の充実に要する経費などを計上しました。
医療体制の整備では、練馬光が丘病院跡施設において、区内初の緩和ケア病床を備えた病院や介護医療院等から成る医療・介護の複合施設の整備に要する経費、在宅医療の休日夜間診療等を支援するモデル事業の実施に要する経費などを計上しました。
区民一人一人の健康づくりを応援するため、HPVワクチン男性予防接種費用の全額助成、がん患者へのウィッグ等購入費用の助成に要する経費などを計上しました。
このほか、災害時、自力で避難することが困難な避難行動要支援者がどこへ誰と避難するかを明確にする個別避難計画の作成に要する経費を計上しました。
第7款・環境費では、練馬区環境基本計画2023の施策の実現に向けて、既存住宅等の省エネ化・再エネ導入を促進するカーボンニュートラル化設備設置等補助の拡充に要する経費などを計上しました。また、友好都市の上田市において、区が行う森林整備で吸収されるCO2を区内の削減量とみなすカーボンオフセット事業の検討に要する経費を計上しました。
民有のみどりの保全・創出に向けて、保護樹木等の所有者の負担軽減や適切な剪定を促進するため、剪定費補助の拡充に要する経費を計上しました。また、区民の目に映るみどりを増やすため、沿道緑化を誘導する緑化基準への見直しに要する経費を計上しました。
みどりを育むムーブメントの輪を広げるため、基金の新たな短期プロジェクトとして、平成つつじ公園の改修に伴うツツジの新植や、憩いの森の区民管理で使用する電動刈込機等の購入に要する経費を計上しました。昨年多くの寄附を頂いた牧野記念庭園の植物の保全プロジェクトも継続します。
このほか、空き家等対策の推進に要する経費、こどもの森の拡張に向けた整備基本計画の改定及びツリーハウス体験会の実施に要する経費などを計上しました。
第8款・都市整備費では、建築物の倒壊対策を強化するため、防災まちづくり事業実施地区内における旧耐震基準の住宅や、一般緊急輸送道路沿道建築物の耐震化助成を拡充するほか、いわゆる2000年基準を満たさない木造住宅に対する耐震化助成制度の新設に要する経費を計上しました。
密集住宅市街地整備促進事業を着実に推進するため、桜台東部地区において、防災道路の現況測量に要する経費、貫井・富士見台地区において、四商通り及び主要生活道路1号線等の用地取得に要する経費を計上しました。
大江戸線延伸の事業着手を確実なものにするため、大江戸線延伸推進基金への積立金を30億円計上しました。新駅予定地周辺などのまちづくり、延伸地域の住民、町会・自治会、区内の各種団体と一体となった延伸促進活動に要する経費を計上しました。
西武新宿線の連続立体交差化の促進に向け、都や鉄道事業者、沿線区市と連携し、工事着手に向けた取組に要する経費、沿線の上石神井駅、武蔵関駅及び上井草駅周辺のまちづくりの検討に要する経費を計上しました。
石神井公園駅周辺では、南口西地区における新築工事着手に向けた市街地再開発組合への支援に要する経費、南口商店街の街並み整備計画の策定に要する経費を計上しました。
このほか、新たな地域公共交通計画の検討、デマンド交通の実証実験、鉄道駅ホームドア整備への補助に要する経費などを計上しました。
第9款・土木費では、区画街路1号線、大江戸線新駅予定地周辺の補助135号線、外環の2上石神井駅交通広場、区画街路8号線武蔵関駅交通広場など、都市計画道路の整備に要する経費、都市計画道路を補完する主要区道3号線など生活幹線道路の整備に要する経費を計上しました。
みどりのネットワークの形成を進めるため、拠点となる稲荷山公園の段階的な整備のロードマップ策定に要する経費のほか、平成つつじ公園の全面改修に向けた設計など、特色ある公園等の整備に要する経費を計上しました。
また、まちのイメージアップを目指す公園等トイレ改修等基本計画のリーディングプロジェクトとして、平成つつじ公園のトイレ改修を子どもたちのデザインとアイデアを基に実施する設計コンペに要する経費を計上しました。
このほか、橋梁の予防修繕、公園遊具の更新、街路灯・公園灯省エネルギー化等に要する経費などを計上しました。
第10款・教育費では、学校給食費について、都が国に先行して無償化に取り組む方針を示したことを受け、都の補助制度を活用した全面無償化の実施に要する経費を計上しました。あわせて、私立幼稚園副食費補助事業の対象拡大に要する経費を計上しました。
学校の教育環境を整備するため、小中学校の改築及び体育館への空調機の設置のほか、校舎の長寿命化改修に要する経費を計上しました。
区立図書館の利便性を高めるため、利用登録手続のオンライン申請、利用カードのデジタル化、電子書籍貸出サービスの導入に要する経費を計上しました。
このほか、練馬こども園の開設準備経費補助及び職員への家賃補助、小中学校の校内通信環境の強化、学校教育支援センター石神井台での適応指導教室事業の実施、医療的ケア児への支援の充実に要する経費などを計上しました。
第11款・こども家庭費では、児童相談体制練馬区モデルのさらなる進化を図るため、区の子ども家庭支援センターと同一施設内に都が設置する(仮称)東京都練馬児童相談所に係る施設内改修等に要する経費を計上しました。また、子どもの養育方法や関わり方について支援が必要な親子が一緒に入所できる親子入所型ショートステイの導入に要する経費を計上しました。
未就学児の保護者を対象に、より安心して子育てができるよう、自宅で子どもを預かるベビーシッター利用助成の新規導入に要する経費を計上しました。
ヤングケアラー等、支援が必要な家庭の家事や育児等の負担を軽減するヘルパー派遣事業の拡充に要する経費を計上しました。
このほか、ねりっこクラブの拡充、学童クラブのICT化に要する経費などを計上しました。
第12款・公債費では、特別区債発行に伴う元利償還金及び一時借入金等の利子などを計上しました。
第13款・諸支出金では、練馬区土地開発公社に対する運用資金貸付金、財政調整基金及び減債基金への積立金を計上しました。
第14款・予備費は、前年度と同額を計上しました。
債務負担行為については、本庁舎アトリウム天井等改修工事、田柄中学校校舎等改築工事、練馬区土地開発公社の事業資金借入れに伴う金融機関に対する債務保証など、合わせて37億5,878万1千円を限度額として計上しました。その内容は、予算議案第1号第2表のとおりです。
特別区債については、公共施設等大規模改修、校舎等建設、公園用地買収及び整備など、合わせて63億4,600万円を計上しました。その内容は、予算議案第1号第3表のとおりです。
なお、歳計現金の運用に関する一時借入金の限度額は50億円としました。
次に、議案第2号・令和6年度練馬区国民健康保険事業会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ651億384万3千円で、前年度に比較して1.8%の減となります。
歳入については、国民健康保険料185億5,294万9千円のほか、都支出金400億9,820万9千円、繰入金61億6,840万8千円などを計上しました。
歳出については、第1款・総務費では、所要の人件費のほか、国民健康保険団体連合会への負担金などを計上しました。第2款・保険給付費では被保険者の療養給付費、高額療養費などを、第3款・国民健康保険事業費納付金では医療給付費分などを、第4款では財政安定化基金拠出金を計上しました。第5款・保健事業費では特定健康診査等に要する経費を、第6款・諸支出金では保険料還付金等を、第7款では予備費を計上しました。
また、歳計現金の運用に関連して、一時借入金の限度額を前年度同額の20億円としました。
次に、議案第3号・令和6年度練馬区介護保険会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ636億3,252万円で、前年度に比較して2.6%の増となります。
歳入については、介護保険料131億2,768万6千円のほか、国庫支出金148億47万7千円、支払基金交付金166億9,678万2千円などを計上しました。
歳出については、第1款・保険給付費では居宅介護サービス給付等に要する経費を、第2款では東京都介護保険財政安定化基金への拠出金を、第3款・地域支援事業費では介護予防・日常生活支援総合事業及び包括的支援事業等に要する経費を、第4款・基金積立金では介護保険給付準備基金への積立金を、第5款・諸支出金では保険料還付金等を計上しました。
次に、議案第4号・令和6年度練馬区後期高齢者医療会計予算です。
本会計の歳入歳出予算額はそれぞれ201億4,220万7千円で、前年度に比較して5.1%の増となります。
歳入については、後期高齢者医療保険料102億3,069万5千円のほか、広域連合支出金5億4,936万1千円、繰入金93億1,997万9千円などを計上しました。
歳出については、第1款・総務費では一般事務費に要する経費を、第2款・広域連合拠出金では東京都後期高齢者医療広域連合への保険料拠出金等を、第3款・保健事業費では健康診査に要する経費を、第4款では葬祭費を、第5款・諸支出金では保険料還付金に要する経費等を、第6款では予備費を計上しました。
以上、令和6年度一般会計予算及び各特別会計予算の概要について御説明申し上げました。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
財政課長#496 / 1278
◎財政課長 先ほど他会派の御質問にもお答えしましたが、国の補正は、現在、国会で審議中でございまして、区へ交付される実際の額が幾らになるか示されていない状況でございます。
今後、どのような事業を行っていくか、様々にいただいた御要望を踏まえまして検討を進め、国からの交付額等の詳細が示され次第、改めて補正予算として御提案させていただきたいと考えております。
田中よしゆき議長#497 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいま理事者から予算概要の説明がありましたが、本件に関し、御質疑のある方は御発言願います。
財政課長#498 / 1278
◎財政課長 先ほど他会派の御質問にもお答えしましたが、国の補正は、現在、国会で審議中でございまして、区へ交付される実際の額が幾らになるか示されていない状況でございます。
今後、どのような事業を行っていくか、様々にいただいた御要望を踏まえまして検討を進め、国からの交付額等の詳細が示され次第、改めて補正予算として御提案させていただきたいと考えております。
柳沢よしみ副委員長#499 / 1278
◆柳沢よしみ副委員長 ただいま副委員長に選任をいただきました、柳沢よしみでございます。
上野委員長の下でしっかりとサポートして、円滑な議会運営を行ってまいりたいと思っておりますので、皆様、どうぞ御協力をよろしくお願いしたいと思います。
1年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
柳沢よしみ副委員長#500 / 1278
◆柳沢よしみ副委員長 ただいま副委員長に選任をいただきました、柳沢よしみでございます。
上野委員長の下でしっかりとサポートして、円滑な議会運営を行ってまいりたいと思っておりますので、皆様、どうぞ御協力をよろしくお願いしたいと思います。
1年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
柳沢よしみ副委員長#501 / 1278
◆柳沢よしみ副委員長 ただいま副委員長に選任をいただきました、柳沢よしみでございます。
上野委員長の下でしっかりとサポートして、円滑な議会運営を行ってまいりたいと思っておりますので、皆様、どうぞ御協力をよろしくお願いしたいと思います。
1年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
田中よしゆき議長#502 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいま理事者から予算概要の説明がありましたが、本件に関し、御質疑のある方は御発言願います。
田中よしゆき議長#503 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいま理事者から予算概要の説明がありましたが、本件に関し、御質疑のある方は御発言願います。
財政課長#504 / 1278
◎財政課長 先ほど他会派の御質問にもお答えしましたが、国の補正は、現在、国会で審議中でございまして、区へ交付される実際の額が幾らになるか示されていない状況でございます。
今後、どのような事業を行っていくか、様々にいただいた御要望を踏まえまして検討を進め、国からの交付額等の詳細が示され次第、改めて補正予算として御提案させていただきたいと考えております。
3委員会室等について#505 / 1278
△3委員会室等について
笠原ともこ議員#506 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
笠原ともこ議員#507 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき委員長#508 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会公明党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#509 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会公明党の質疑を終了いたします。
---------------------------------------
田中よしゆき委員長#510 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会公明党の質疑を終了いたします。
---------------------------------------
3委員会室等について#511 / 1278
△3委員会室等について
笠原ともこ議員#512 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに議長を除く議員49名をもって構成する予算特別委員会を設置し、本議案を付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
3委員会室等について#513 / 1278
△3委員会室等について
上野ひろみ委員長#514 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の3番、委員会室等について。資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
上野ひろみ委員長#515 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の3番、委員会室等について。資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
田中よしゆき委員長#516 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#517 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#518 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会立憲民主党、どうぞ。
上野ひろみ委員長#519 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の3番、委員会室等について。資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
田中よしゆき議長#520 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#521 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#522 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務局次長#523 / 1278
◎事務局次長 それでは、資料1をお願いいたします。委員会室一覧の案でございます。
こちらは申合せによりまして、議会運営委員会で毎年、委員会室及び傍聴人の人数を決定することとしております。
資料1に常任・議運・特別委員会の委員会、委員会室、傍聴人の目安等について記載しておりますので、御確認をお願いいたします。本日の正副委員長互選の委員会から適用いたします。
石森愛委員#524 / 1278
◆石森愛委員 よろしくお願いします。
議案第124号、7ページ、施設等運営支援臨時給付金経費についてお伺いします。
初めに、今回、介護福祉施設等に光熱費補助、食料費補助が行われるとのことですが、こども食堂への支援は行わないのでしょうか。そちらをお願いします。
石森愛委員#525 / 1278
◆石森愛委員 よろしくお願いします。
議案第124号、7ページ、施設等運営支援臨時給付金経費についてお伺いします。
初めに、今回、介護福祉施設等に光熱費補助、食料費補助が行われるとのことですが、こども食堂への支援は行わないのでしょうか。そちらをお願いします。
石森愛委員#526 / 1278
◆石森愛委員 よろしくお願いします。
議案第124号、7ページ、施設等運営支援臨時給付金経費についてお伺いします。
初めに、今回、介護福祉施設等に光熱費補助、食料費補助が行われるとのことですが、こども食堂への支援は行わないのでしょうか。そちらをお願いします。
田中よしゆき議長#527 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、日程第6・議案第5号から日程第31・議案第30号まで、以上26件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
田中よしゆき議長#528 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、日程第6・議案第5号から日程第31・議案第30号まで、以上26件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
田中よしゆき議長#529 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿〔別掲〕のとおり、議長より指名いたします。
次に、日程第6・議案第5号から日程第31・議案第30号まで、以上26件を一括議題といたします。
本件に関し、理事者に提案理由の説明を求めます。
〔森田泰子副区長登壇〕
事務局次長#530 / 1278
◎事務局次長 それでは、資料1をお願いいたします。委員会室一覧の案でございます。
こちらは申合せによりまして、議会運営委員会で毎年、委員会室及び傍聴人の人数を決定することとしております。
資料1に常任・議運・特別委員会の委員会、委員会室、傍聴人の目安等について記載しておりますので、御確認をお願いいたします。本日の正副委員長互選の委員会から適用いたします。
事務局次長#531 / 1278
◎事務局次長 それでは、資料1をお願いいたします。委員会室一覧の案でございます。
こちらは申合せによりまして、議会運営委員会で毎年、委員会室及び傍聴人の人数を決定することとしております。
資料1に常任・議運・特別委員会の委員会、委員会室、傍聴人の目安等について記載しておりますので、御確認をお願いいたします。本日の正副委員長互選の委員会から適用いたします。
森田泰子副区長#532 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第5号・令和5年度練馬区一般会計補正予算について御説明申し上げます。
今年度5度目となる今回の補正予算は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、物価上昇の影響を受けている区民や事業者等への支援に要する経費を計上するものです。
歳入歳出ともに74億5,425万4千円の予算としました。これにより、令和5年度一般会計の予算規模は3,278億3,802万8千円となります。
まず、歳出について申し上げます。
第4款・産業経済費では、緊急経営支援特別貸付の継続に要する経費、キャッシュレス決済ポイント還元事業の実施に要する経費を計上しました。
第6款・保健福祉費では、低所得世帯等への電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金、こども食堂等臨時支援金の支給に要する経費を計上しました。
歳入については、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。
財政計画の修正については、ただいま申し上げた財政調整基金繰入金を増額計上しました。
繰越明許費の補正では、今回提案申し上げた事業について全額を令和6年度へ繰り越すものであり、合わせて74億5,425万4千円を限度額として計上しました。その内容は、議案第5号第2表のとおりです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
森田泰子副区長#533 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第5号・令和5年度練馬区一般会計補正予算について御説明申し上げます。
今年度5度目となる今回の補正予算は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、物価上昇の影響を受けている区民や事業者等への支援に要する経費を計上するものです。
歳入歳出ともに74億5,425万4千円の予算としました。これにより、令和5年度一般会計の予算規模は3,278億3,802万8千円となります。
まず、歳出について申し上げます。
第4款・産業経済費では、緊急経営支援特別貸付の継続に要する経費、キャッシュレス決済ポイント還元事業の実施に要する経費を計上しました。
第6款・保健福祉費では、低所得世帯等への電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金、こども食堂等臨時支援金の支給に要する経費を計上しました。
歳入については、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。
財政計画の修正については、ただいま申し上げた財政調整基金繰入金を増額計上しました。
繰越明許費の補正では、今回提案申し上げた事業について全額を令和6年度へ繰り越すものであり、合わせて74億5,425万4千円を限度額として計上しました。その内容は、議案第5号第2表のとおりです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
上野ひろみ委員長#534 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
上野ひろみ委員長#535 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
上野ひろみ委員長#536 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
森田泰子副区長#537 / 1278
◎森田泰子副区長 ただいま上程されました議案第5号・令和5年度練馬区一般会計補正予算について御説明申し上げます。
今年度5度目となる今回の補正予算は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、物価上昇の影響を受けている区民や事業者等への支援に要する経費を計上するものです。
歳入歳出ともに74億5,425万4千円の予算としました。これにより、令和5年度一般会計の予算規模は3,278億3,802万8千円となります。
まず、歳出について申し上げます。
第4款・産業経済費では、緊急経営支援特別貸付の継続に要する経費、キャッシュレス決済ポイント還元事業の実施に要する経費を計上しました。
第6款・保健福祉費では、低所得世帯等への電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金、こども食堂等臨時支援金の支給に要する経費を計上しました。
歳入については、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。
財政計画の修正については、ただいま申し上げた財政調整基金繰入金を増額計上しました。
繰越明許費の補正では、今回提案申し上げた事業について全額を令和6年度へ繰り越すものであり、合わせて74億5,425万4千円を限度額として計上しました。その内容は、議案第5号第2表のとおりです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
〔宮下泰昌副区長登壇〕
福祉部管理課長#538 / 1278
◎福祉部管理課長 こども食堂への支援につきましては、今回の国の交付金では実施いたしません。
来年度以降の支援についてどう行っていくか庁内で検討してございます。
福祉部管理課長#539 / 1278
◎福祉部管理課長 こども食堂への支援につきましては、今回の国の交付金では実施いたしません。
来年度以降の支援についてどう行っていくか庁内で検討してございます。
福祉部管理課長#540 / 1278
◎福祉部管理課長 こども食堂への支援につきましては、今回の国の交付金では実施いたしません。
来年度以降の支援についてどう行っていくか庁内で検討してございます。
上野ひろみ委員長#541 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、ただいま御了承いただきました委員会室で常任委員会、特別委員会を開催し、正副委員長を互選していただきますので、ここで議会運営委員会を休憩とさせていただきます。
(休憩)
石森愛委員#542 / 1278
◆石森愛委員 款が違うのですが、こども関連施設は差異がないように対応されているという区独自の拡充があります。そうであれば、こども食堂への支援も必要だったのではないかと思っています。
検討されているということですが、給付されている頃は様々な行事があって行事食など、いろいろなことに使えたのかと思います。本当はこの中にも含めていただきたかったのですが、来年度の予算にはしっかりと盛り込んでいただくように要望いたします。
上野ひろみ委員長#543 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、ただいま御了承いただきました委員会室で常任委員会、特別委員会を開催し、正副委員長を互選していただきますので、ここで議会運営委員会を休憩とさせていただきます。
(休憩)
上野ひろみ委員長#544 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、ただいま御了承いただきました委員会室で常任委員会、特別委員会を開催し、正副委員長を互選していただきますので、ここで議会運営委員会を休憩とさせていただきます。
(休憩)
宮下泰昌副区長#545 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第6号から議案第30号までの25議案について御説明申し上げます。
初めに、議案第6号・練馬区特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、学校運営協議会委員の職を新設することに伴い、報酬額を定めるとともに、議案第25号において地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会を統合し、統合後の名称を練馬区地域包括ケア推進協議会に変更することに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第7号・練馬区会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、会計年度任用職員として会計専門員の職を新設することに伴い、時間額で定める職の報酬額の上限を定めるものです。
次に、議案第8号・練馬区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の制定に伴い、総合福祉事務所現業手当の支給対象となる相談業務の根拠法を売春防止法から困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に変更するものです。
次に、議案第9号・練馬区戸籍法の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、戸籍法の一部改正により、本籍地以外の区市町村で戸籍証明書の請求が可能になること等に伴い、事務手数料を定めるとともに、規定の整備を行うものです。
次に、議案第10号・練馬区空家等および不良居住建築物等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正に伴い、同法に追加された管理不全空家等に係る措置等の手続を定めるとともに、規定の整備を行うものです。
次に、議案第11号・練馬区アスベスト飛散防止条例の一部を改正する条例であります。
これは、アスベストの濃度測定等を指示することができる工事の範囲を全ての解体等工事に拡大するとともに、アスベスト含有材を使用する建築物等を改修する作業を行う場合の標識の設置基準について、工事対象面積による基準から請負金額による基準に変更するものです。
次に、議案第12号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正により、条例で引用している同法の題名が改められることに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第13号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例であります。
これは、南高松の森緑地を新設するほか、規定の整備を行うものです。
次に、議案第14号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正を踏まえ、休業補償等に係る補償基礎額について東京都との均衡を図るため額を引き上げるほか、売春防止法の一部改正により、婦人補導院が廃止されるため、規定の整備を行うものです。
次に、議案第15号・練馬区立学校教育支援センター条例の一部を改正する条例であります。
これは、学校教育支援センターの分室として、学校教育センター石神井台を新設するものです。
次に、議案第16号から議案第18号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、都市計画法に基づく開発許可により設置された道路などであり、これらを特別区道路線として認定することにより、住民の利用に供するものです。
次に、議案第19号・特別区道路線の廃止および認定についてであります。
これは、地区計画により新たに設置された道路が既存の特別区道路線と接続し、一つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第20号・練馬区役所東庁舎空調設備等改修工事請負契約であります。
これは、練馬区役所東庁舎の空調設備等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第21号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約、議案第22号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約及び議案第23号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の3議案であります。
これらは、中村橋区民センターの大規模改修工事を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第24号・橋梁上部工工事(練馬区画街路第1号線)請負契約の一部変更についてであります。
これは、令和4年第三回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、近隣からの要望等を踏まえ、橋桁架設工を夜間施工から昼間施工へ変更したため、契約金額を減額するものです。
次に、議案第25号・練馬区介護保険条例の一部を改正する条例であります。
これは、保険料率等を変更するとともに、介護保険法に規定する市町村特別給付として、紙おむつ等の支給を行うことを定めるほか、附属機関である地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会を統合し、統合後の名称を練馬区地域包括ケア推進協議会に変更するなどの改正を行うものです。
次に、議案第26号・練馬区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第27号・練馬区指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第28号・練馬区指定居宅介護支援等の事業の人員および運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第29号・練馬区指定介護予防支援等の事業の人員および運営ならびに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるほか、議案第25号において附属機関を統合することに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第30号・東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約であります。
これは、後期高齢者医療の保険料について、保険料の軽減に係る経費を引き続き各区市町村の一般会計から負担金として支弁することとするため、規約の変更を行うものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
宮下泰昌副区長#546 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第6号から議案第30号までの25議案について御説明申し上げます。
初めに、議案第6号・練馬区特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、学校運営協議会委員の職を新設することに伴い、報酬額を定めるとともに、議案第25号において地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会を統合し、統合後の名称を練馬区地域包括ケア推進協議会に変更することに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第7号・練馬区会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、会計年度任用職員として会計専門員の職を新設することに伴い、時間額で定める職の報酬額の上限を定めるものです。
次に、議案第8号・練馬区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の制定に伴い、総合福祉事務所現業手当の支給対象となる相談業務の根拠法を売春防止法から困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に変更するものです。
次に、議案第9号・練馬区戸籍法の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、戸籍法の一部改正により、本籍地以外の区市町村で戸籍証明書の請求が可能になること等に伴い、事務手数料を定めるとともに、規定の整備を行うものです。
次に、議案第10号・練馬区空家等および不良居住建築物等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正に伴い、同法に追加された管理不全空家等に係る措置等の手続を定めるとともに、規定の整備を行うものです。
次に、議案第11号・練馬区アスベスト飛散防止条例の一部を改正する条例であります。
これは、アスベストの濃度測定等を指示することができる工事の範囲を全ての解体等工事に拡大するとともに、アスベスト含有材を使用する建築物等を改修する作業を行う場合の標識の設置基準について、工事対象面積による基準から請負金額による基準に変更するものです。
次に、議案第12号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正により、条例で引用している同法の題名が改められることに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第13号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例であります。
これは、南高松の森緑地を新設するほか、規定の整備を行うものです。
次に、議案第14号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正を踏まえ、休業補償等に係る補償基礎額について東京都との均衡を図るため額を引き上げるほか、売春防止法の一部改正により、婦人補導院が廃止されるため、規定の整備を行うものです。
次に、議案第15号・練馬区立学校教育支援センター条例の一部を改正する条例であります。
これは、学校教育支援センターの分室として、学校教育センター石神井台を新設するものです。
次に、議案第16号から議案第18号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、都市計画法に基づく開発許可により設置された道路などであり、これらを特別区道路線として認定することにより、住民の利用に供するものです。
次に、議案第19号・特別区道路線の廃止および認定についてであります。
これは、地区計画により新たに設置された道路が既存の特別区道路線と接続し、一つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第20号・練馬区役所東庁舎空調設備等改修工事請負契約であります。
これは、練馬区役所東庁舎の空調設備等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第21号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約、議案第22号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約及び議案第23号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の3議案であります。
これらは、中村橋区民センターの大規模改修工事を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第24号・橋梁上部工工事(練馬区画街路第1号線)請負契約の一部変更についてであります。
これは、令和4年第三回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、近隣からの要望等を踏まえ、橋桁架設工を夜間施工から昼間施工へ変更したため、契約金額を減額するものです。
次に、議案第25号・練馬区介護保険条例の一部を改正する条例であります。
これは、保険料率等を変更するとともに、介護保険法に規定する市町村特別給付として、紙おむつ等の支給を行うことを定めるほか、附属機関である地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会を統合し、統合後の名称を練馬区地域包括ケア推進協議会に変更するなどの改正を行うものです。
次に、議案第26号・練馬区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第27号・練馬区指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第28号・練馬区指定居宅介護支援等の事業の人員および運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第29号・練馬区指定介護予防支援等の事業の人員および運営ならびに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるほか、議案第25号において附属機関を統合することに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第30号・東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約であります。
これは、後期高齢者医療の保険料について、保険料の軽減に係る経費を引き続き各区市町村の一般会計から負担金として支弁することとするため、規約の変更を行うものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
宮下泰昌副区長#547 / 1278
◎宮下泰昌副区長 ただいま上程されました議案第6号から議案第30号までの25議案について御説明申し上げます。
初めに、議案第6号・練馬区特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、学校運営協議会委員の職を新設することに伴い、報酬額を定めるとともに、議案第25号において地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会を統合し、統合後の名称を練馬区地域包括ケア推進協議会に変更することに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第7号・練馬区会計年度任用職員の給与および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、会計年度任用職員として会計専門員の職を新設することに伴い、時間額で定める職の報酬額の上限を定めるものです。
次に、議案第8号・練馬区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の制定に伴い、総合福祉事務所現業手当の支給対象となる相談業務の根拠法を売春防止法から困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に変更するものです。
次に、議案第9号・練馬区戸籍法の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、戸籍法の一部改正により、本籍地以外の区市町村で戸籍証明書の請求が可能になること等に伴い、事務手数料を定めるとともに、規定の整備を行うものです。
次に、議案第10号・練馬区空家等および不良居住建築物等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正に伴い、同法に追加された管理不全空家等に係る措置等の手続を定めるとともに、規定の整備を行うものです。
次に、議案第11号・練馬区アスベスト飛散防止条例の一部を改正する条例であります。
これは、アスベストの濃度測定等を指示することができる工事の範囲を全ての解体等工事に拡大するとともに、アスベスト含有材を使用する建築物等を改修する作業を行う場合の標識の設置基準について、工事対象面積による基準から請負金額による基準に変更するものです。
次に、議案第12号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正により、条例で引用している同法の題名が改められることに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第13号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例であります。
これは、南高松の森緑地を新設するほか、規定の整備を行うものです。
次に、議案第14号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正を踏まえ、休業補償等に係る補償基礎額について東京都との均衡を図るため額を引き上げるほか、売春防止法の一部改正により、婦人補導院が廃止されるため、規定の整備を行うものです。
次に、議案第15号・練馬区立学校教育支援センター条例の一部を改正する条例であります。
これは、学校教育支援センターの分室として、学校教育センター石神井台を新設するものです。
次に、議案第16号から議案第18号までの特別区道路線の認定についてであります。
これらの道路は、都市計画法に基づく開発許可により設置された道路などであり、これらを特別区道路線として認定することにより、住民の利用に供するものです。
次に、議案第19号・特別区道路線の廃止および認定についてであります。
これは、地区計画により新たに設置された道路が既存の特別区道路線と接続し、一つの路線となることに伴い、特別区道路線の廃止及び認定を行うものです。
次に、議案第20号・練馬区役所東庁舎空調設備等改修工事請負契約であります。
これは、練馬区役所東庁舎の空調設備等の改修を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第21号・練馬区中村橋区民センター大規模改修工事請負契約、議案第22号・練馬区中村橋区民センター大規模改修機械設備工事請負契約及び議案第23号・練馬区中村橋区民センター大規模改修電気設備工事請負契約の3議案であります。
これらは、中村橋区民センターの大規模改修工事を行うに当たり、工事請負契約を締結するものです。
次に、議案第24号・橋梁上部工工事(練馬区画街路第1号線)請負契約の一部変更についてであります。
これは、令和4年第三回練馬区議会定例会において可決いただいた契約について、近隣からの要望等を踏まえ、橋桁架設工を夜間施工から昼間施工へ変更したため、契約金額を減額するものです。
次に、議案第25号・練馬区介護保険条例の一部を改正する条例であります。
これは、保険料率等を変更するとともに、介護保険法に規定する市町村特別給付として、紙おむつ等の支給を行うことを定めるほか、附属機関である地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会を統合し、統合後の名称を練馬区地域包括ケア推進協議会に変更するなどの改正を行うものです。
次に、議案第26号・練馬区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第27号・練馬区指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第28号・練馬区指定居宅介護支援等の事業の人員および運営等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるものです。
次に、議案第29号・練馬区指定介護予防支援等の事業の人員および運営ならびに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例であります。
これは、省令である指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正を踏まえ、条例で定める基準の一部を改めるほか、議案第25号において附属機関を統合することに伴い、規定の整備を行うものです。
次に、議案第30号・東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約であります。
これは、後期高齢者医療の保険料について、保険料の軽減に係る経費を引き続き各区市町村の一般会計から負担金として支弁することとするため、規約の変更を行うものです。
以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。
御審議の上、可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
石森愛委員#548 / 1278
◆石森愛委員 款が違うのですが、こども関連施設は差異がないように対応されているという区独自の拡充があります。そうであれば、こども食堂への支援も必要だったのではないかと思っています。
検討されているということですが、給付されている頃は様々な行事があって行事食など、いろいろなことに使えたのかと思います。本当はこの中にも含めていただきたかったのですが、来年度の予算にはしっかりと盛り込んでいただくように要望いたします。
石森愛委員#549 / 1278
◆石森愛委員 款が違うのですが、こども関連施設は差異がないように対応されているという区独自の拡充があります。そうであれば、こども食堂への支援も必要だったのではないかと思っています。
検討されているということですが、給付されている頃は様々な行事があって行事食など、いろいろなことに使えたのかと思います。本当はこの中にも含めていただきたかったのですが、来年度の予算にはしっかりと盛り込んでいただくように要望いたします。
福祉部管理課長#550 / 1278
◎福祉部管理課長 こども食堂への支援は、令和5年度、令和6年度と既に実施してございますので、今年度についてはもう既に実施している状況でございます。
福祉部管理課長#551 / 1278
◎福祉部管理課長 こども食堂への支援は、令和5年度、令和6年度と既に実施してございますので、今年度についてはもう既に実施している状況でございます。
福祉部管理課長#552 / 1278
◎福祉部管理課長 こども食堂への支援は、令和5年度、令和6年度と既に実施してございますので、今年度についてはもう既に実施している状況でございます。
上野ひろみ委員長#553 / 1278
○上野ひろみ委員長 ただいまから議会運営委員会を再開いたします。
案件表により進行をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
上野ひろみ委員長#554 / 1278
○上野ひろみ委員長 ただいまから議会運営委員会を再開いたします。
案件表により進行をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
上野ひろみ委員長#555 / 1278
○上野ひろみ委員長 ただいまから議会運営委員会を再開いたします。
案件表により進行をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
田中よしゆき議長#556 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいま理事者から提案理由の説明がありましたが、議案第7号から議案第8号まで、以上2件につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取してあります。その結果につきましては、お手元に写しを配付してありますのでお目通し願います。
ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
田中よしゆき議長#557 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいま理事者から提案理由の説明がありましたが、議案第7号から議案第8号まで、以上2件につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取してあります。その結果につきましては、お手元に写しを配付してありますのでお目通し願います。
ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
田中よしゆき議長#558 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいま理事者から提案理由の説明がありましたが、議案第7号から議案第8号まで、以上2件につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取してあります。その結果につきましては、お手元に写しを配付してありますのでお目通し願います。
ただいま上程されております議案について、御質疑のある方は御発言願います。
石森愛委員#559 / 1278
◆石森愛委員 こども食堂への支援は行われているということですが、介護福祉施設への支援はこれが初めてということですか。
石森愛委員#560 / 1278
◆石森愛委員 こども食堂への支援は行われているということですが、介護福祉施設への支援はこれが初めてということですか。
石森愛委員#561 / 1278
◆石森愛委員 こども食堂への支援は行われているということですが、介護福祉施設への支援はこれが初めてということですか。
笠原ともこ議員#562 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
笠原ともこ議員#563 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
上野ひろみ委員長#564 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
上野ひろみ委員長#565 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
上野ひろみ委員長#566 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
笠原ともこ議員#567 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#568 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#569 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財政課長#570 / 1278
◎財政課長 令和4年度から5年度にかけまして、区独自に施設等運営支援臨時給付金をやっております。そのときに、今回と同じように、子育て施設、あるいは介護、障害といった施設に対する物価高騰分の光熱費等の補助をやっております。
こども食堂の支援は、昨年11月頃に国の経済対策で示された重点支援地方交付金を活用して、令和6年度に実施してございます。
財政課長#571 / 1278
◎財政課長 令和4年度から5年度にかけまして、区独自に施設等運営支援臨時給付金をやっております。そのときに、今回と同じように、子育て施設、あるいは介護、障害といった施設に対する物価高騰分の光熱費等の補助をやっております。
こども食堂の支援は、昨年11月頃に国の経済対策で示された重点支援地方交付金を活用して、令和6年度に実施してございます。
財政課長#572 / 1278
◎財政課長 令和4年度から5年度にかけまして、区独自に施設等運営支援臨時給付金をやっております。そのときに、今回と同じように、子育て施設、あるいは介護、障害といった施設に対する物価高騰分の光熱費等の補助をやっております。
こども食堂の支援は、昨年11月頃に国の経済対策で示された重点支援地方交付金を活用して、令和6年度に実施してございます。
4正副委員長の互選結果について#573 / 1278
△4正副委員長の互選結果について
4正副委員長の互選結果について#574 / 1278
△4正副委員長の互選結果について
4正副委員長の互選結果について#575 / 1278
△4正副委員長の互選結果について
田中よしゆき議長#576 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石森愛委員#577 / 1278
◆石森愛委員 分かりました。
たしか、こども食堂への支援は1食当たり100円だったと思うのですけれども、少ないという声も多いです。次年度以降の支援の中では、ぜひ増額して手厚くしていただけるように要望いたします。
続いて、今回の臨時給付金ですが、介護福祉施設に向けての食糧費補助、光熱費補助等ということですが、介護サービス事業者と障害サービス事業者、それぞれの事業所数を教えてください。
田中よしゆき議長#578 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、議案第6号から議案第8号まで及び議案第20号から議案第24号まで、以上8件につきましては企画総務委員会に、議案第9号及び議案第30号、以上2件につきましては区民生活委員会に、議案第10号から議案第13号まで及び議案第16号から議案第19号まで、以上8件につきましては都市整備委員会に、議案第14号から議案第15号まで、以上2件につきましては文教児童青少年委員会にそれぞれ付託いたします。
次に、議案第5号につきましては予算特別委員会に、議案第25号から議案第29号まで、以上5件につきましては医療・高齢者等特別委員会にそれぞれ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#579 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、議案第6号から議案第8号まで及び議案第20号から議案第24号まで、以上8件につきましては企画総務委員会に、議案第9号及び議案第30号、以上2件につきましては区民生活委員会に、議案第10号から議案第13号まで及び議案第16号から議案第19号まで、以上8件につきましては都市整備委員会に、議案第14号から議案第15号まで、以上2件につきましては文教児童青少年委員会にそれぞれ付託いたします。
次に、議案第5号につきましては予算特別委員会に、議案第25号から議案第29号まで、以上5件につきましては医療・高齢者等特別委員会にそれぞれ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石森愛委員#580 / 1278
◆石森愛委員 分かりました。
たしか、こども食堂への支援は1食当たり100円だったと思うのですけれども、少ないという声も多いです。次年度以降の支援の中では、ぜひ増額して手厚くしていただけるように要望いたします。
続いて、今回の臨時給付金ですが、介護福祉施設に向けての食糧費補助、光熱費補助等ということですが、介護サービス事業者と障害サービス事業者、それぞれの事業所数を教えてください。
上野ひろみ委員長#581 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の4番、正副委員長の互選結果について。資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
石森愛委員#582 / 1278
◆石森愛委員 分かりました。
たしか、こども食堂への支援は1食当たり100円だったと思うのですけれども、少ないという声も多いです。次年度以降の支援の中では、ぜひ増額して手厚くしていただけるように要望いたします。
続いて、今回の臨時給付金ですが、介護福祉施設に向けての食糧費補助、光熱費補助等ということですが、介護サービス事業者と障害サービス事業者、それぞれの事業所数を教えてください。
上野ひろみ委員長#583 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の4番、正副委員長の互選結果について。資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
上野ひろみ委員長#584 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の4番、正副委員長の互選結果について。資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
田中よしゆき議長#585 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、議案第6号から議案第8号まで及び議案第20号から議案第24号まで、以上8件につきましては企画総務委員会に、議案第9号及び議案第30号、以上2件につきましては区民生活委員会に、議案第10号から議案第13号まで及び議案第16号から議案第19号まで、以上8件につきましては都市整備委員会に、議案第14号から議案第15号まで、以上2件につきましては文教児童青少年委員会にそれぞれ付託いたします。
次に、議案第5号につきましては予算特別委員会に、議案第25号から議案第29号まで、以上5件につきましては医療・高齢者等特別委員会にそれぞれ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
介護保険課長#586 / 1278
◎介護保険課長 介護と障害の事業所数の内訳でございます。
介護の給付金が504事業所、金額といたしまして2,562万6千円でございます。
障害が5事業所で、金額といたしまして35万6千円となってございます。
介護保険課長#587 / 1278
◎介護保険課長 介護と障害の事業所数の内訳でございます。
介護の給付金が504事業所、金額といたしまして2,562万6千円でございます。
障害が5事業所で、金額といたしまして35万6千円となってございます。
介護保険課長#588 / 1278
◎介護保険課長 介護と障害の事業所数の内訳でございます。
介護の給付金が504事業所、金額といたしまして2,562万6千円でございます。
障害が5事業所で、金額といたしまして35万6千円となってございます。
事務局次長#589 / 1278
◎事務局次長 資料2をお願いいたします。常任・議運・特別委員会正副委員長名簿について、読み上げをさせていただきます。
企画総務委員会。委員長・小泉純二議員、副委員長・星野あつし議員。
区民生活委員会。委員長・佐藤 力議員、副委員長・沢村信太郎議員。
保健福祉委員会。委員長・酒井妙子議員、副委員長・つじ誠心議員。
都市整備委員会。委員長・かしわざき強議員、副委員長・水上明子議員。
文教児童青少年委員会。委員長・倉田れいか議員、副委員長・しばたさちこ議員。
議会運営委員会。委員長・上野ひろみ議員、副委員長・柳沢よしみ議員。
総合・災害対策等特別委員会。委員長・小林みつぐ議員、副委員長・富田けんじ議員。
医療・高齢者等特別委員会。委員長・鈴木たかし議員、副委員長・笠原ともこ議員。
みどり・環境等特別委員会。委員長・かしままさお議員、副委員長・たかはし純議員。
交通対策等特別委員会。委員長・高橋しんご議員、副委員長・吉田ゆりこ議員。
事務局次長#590 / 1278
◎事務局次長 資料2をお願いいたします。常任・議運・特別委員会正副委員長名簿について、読み上げをさせていただきます。
企画総務委員会。委員長・小泉純二議員、副委員長・星野あつし議員。
区民生活委員会。委員長・佐藤 力議員、副委員長・沢村信太郎議員。
保健福祉委員会。委員長・酒井妙子議員、副委員長・つじ誠心議員。
都市整備委員会。委員長・かしわざき強議員、副委員長・水上明子議員。
文教児童青少年委員会。委員長・倉田れいか議員、副委員長・しばたさちこ議員。
議会運営委員会。委員長・上野ひろみ議員、副委員長・柳沢よしみ議員。
総合・災害対策等特別委員会。委員長・小林みつぐ議員、副委員長・富田けんじ議員。
医療・高齢者等特別委員会。委員長・鈴木たかし議員、副委員長・笠原ともこ議員。
みどり・環境等特別委員会。委員長・かしままさお議員、副委員長・たかはし純議員。
交通対策等特別委員会。委員長・高橋しんご議員、副委員長・吉田ゆりこ議員。
事務局次長#591 / 1278
◎事務局次長 資料2をお願いいたします。常任・議運・特別委員会正副委員長名簿について、読み上げをさせていただきます。
企画総務委員会。委員長・小泉純二議員、副委員長・星野あつし議員。
区民生活委員会。委員長・佐藤 力議員、副委員長・沢村信太郎議員。
保健福祉委員会。委員長・酒井妙子議員、副委員長・つじ誠心議員。
都市整備委員会。委員長・かしわざき強議員、副委員長・水上明子議員。
文教児童青少年委員会。委員長・倉田れいか議員、副委員長・しばたさちこ議員。
議会運営委員会。委員長・上野ひろみ議員、副委員長・柳沢よしみ議員。
総合・災害対策等特別委員会。委員長・小林みつぐ議員、副委員長・富田けんじ議員。
医療・高齢者等特別委員会。委員長・鈴木たかし議員、副委員長・笠原ともこ議員。
みどり・環境等特別委員会。委員長・かしままさお議員、副委員長・たかはし純議員。
交通対策等特別委員会。委員長・高橋しんご議員、副委員長・吉田ゆりこ議員。
田中よしゆき議長#592 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、陳情について申し上げます。
期限までに受理いたしました陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。
陳情第57号を除く陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
次に、陳情第57号につきましては、医療・高齢者等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#593 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、陳情について申し上げます。
期限までに受理いたしました陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。
陳情第57号を除く陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
次に、陳情第57号につきましては、医療・高齢者等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#594 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、陳情について申し上げます。
期限までに受理いたしました陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。
陳情第57号を除く陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
次に、陳情第57号につきましては、医療・高齢者等特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石森愛委員#595 / 1278
◆石森愛委員 御答弁いただいたとおり、内訳の大部分が介護サービス事業所への補助金です。前回と金額は異なるということですけれども、それでも運営している福祉サービス事業者にとっては、この給付金は大変助かるものだと思いますし、練馬区がさらに拡充して支援を行えたことは会派としても高く評価しております。
一方で、物価高騰の影響は光熱費だけではなくて、昨今ガソリン代も非常に高いので、この部分への補助事業も必要と考えております。
調べましたところ、燃料費の補助は東京都が行っているそうです。都内の全介護サービス事業者が対象となると思っておりましたが、東京都の指定を受けている事業者のみがこの対象ということです。
区が指定している地域密着型介護サービス事業は、区が行うべきものとして都の支援対象外となっています。
このように同じサービスを提供しているのに、今回の支援からも対象外になっている。その理由をお聞かせください。
石森愛委員#596 / 1278
◆石森愛委員 御答弁いただいたとおり、内訳の大部分が介護サービス事業所への補助金です。前回と金額は異なるということですけれども、それでも運営している福祉サービス事業者にとっては、この給付金は大変助かるものだと思いますし、練馬区がさらに拡充して支援を行えたことは会派としても高く評価しております。
一方で、物価高騰の影響は光熱費だけではなくて、昨今ガソリン代も非常に高いので、この部分への補助事業も必要と考えております。
調べましたところ、燃料費の補助は東京都が行っているそうです。都内の全介護サービス事業者が対象となると思っておりましたが、東京都の指定を受けている事業者のみがこの対象ということです。
区が指定している地域密着型介護サービス事業は、区が行うべきものとして都の支援対象外となっています。
このように同じサービスを提供しているのに、今回の支援からも対象外になっている。その理由をお聞かせください。
石森愛委員#597 / 1278
◆石森愛委員 御答弁いただいたとおり、内訳の大部分が介護サービス事業所への補助金です。前回と金額は異なるということですけれども、それでも運営している福祉サービス事業者にとっては、この給付金は大変助かるものだと思いますし、練馬区がさらに拡充して支援を行えたことは会派としても高く評価しております。
一方で、物価高騰の影響は光熱費だけではなくて、昨今ガソリン代も非常に高いので、この部分への補助事業も必要と考えております。
調べましたところ、燃料費の補助は東京都が行っているそうです。都内の全介護サービス事業者が対象となると思っておりましたが、東京都の指定を受けている事業者のみがこの対象ということです。
区が指定している地域密着型介護サービス事業は、区が行うべきものとして都の支援対象外となっています。
このように同じサービスを提供しているのに、今回の支援からも対象外になっている。その理由をお聞かせください。
田中よしゆき議長#598 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後2時7分散会
上野ひろみ委員長#599 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
上野ひろみ委員長#600 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
田中よしゆき議長#601 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後2時7分散会
田中よしゆき議長#602 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後2時7分散会
上野ひろみ委員長#603 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
上野ひろみ委員長#604 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
イメージ#605 / 1278
△(イメージ)議席変更表
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介護保険課長#606 / 1278
◎介護保険課長 今回、区は高騰している光熱費につきまして、先ほど申し上げました東京都の助成の対象から外れてしまう約500の事業所を対象に支援を実施するものでございます。
燃料費助成につきましては、区といたしましても、都に対しまして、指定権限が都の事業に限らず広く実施すべきと要望しているところでございます。
一方で、介護事業所に話を伺いますと、先ほど他会派の御質問にお答えしたとおり、訪問介護がホームヘルパーの不足という課題を抱えておりまして、さらに4月には報酬改定で基本報酬が減額となっており、厳しい状況と伺っております。
訪問介護につきましては、区内で移動する際、移動手段といたしまして自転車を使用してございます。先ほどございました東京都の燃料費の助成は効果が期待できないものと考えてございます。
区といたしましては、ホームヘルパー不足等の緊急性の高い課題につきまして、支援を検討していきたいと考えております。
介護保険課長#607 / 1278
◎介護保険課長 今回、区は高騰している光熱費につきまして、先ほど申し上げました東京都の助成の対象から外れてしまう約500の事業所を対象に支援を実施するものでございます。
燃料費助成につきましては、区といたしましても、都に対しまして、指定権限が都の事業に限らず広く実施すべきと要望しているところでございます。
一方で、介護事業所に話を伺いますと、先ほど他会派の御質問にお答えしたとおり、訪問介護がホームヘルパーの不足という課題を抱えておりまして、さらに4月には報酬改定で基本報酬が減額となっており、厳しい状況と伺っております。
訪問介護につきましては、区内で移動する際、移動手段といたしまして自転車を使用してございます。先ほどございました東京都の燃料費の助成は効果が期待できないものと考えてございます。
区といたしましては、ホームヘルパー不足等の緊急性の高い課題につきまして、支援を検討していきたいと考えております。
介護保険課長#608 / 1278
◎介護保険課長 今回、区は高騰している光熱費につきまして、先ほど申し上げました東京都の助成の対象から外れてしまう約500の事業所を対象に支援を実施するものでございます。
燃料費助成につきましては、区といたしましても、都に対しまして、指定権限が都の事業に限らず広く実施すべきと要望しているところでございます。
一方で、介護事業所に話を伺いますと、先ほど他会派の御質問にお答えしたとおり、訪問介護がホームヘルパーの不足という課題を抱えておりまして、さらに4月には報酬改定で基本報酬が減額となっており、厳しい状況と伺っております。
訪問介護につきましては、区内で移動する際、移動手段といたしまして自転車を使用してございます。先ほどございました東京都の燃料費の助成は効果が期待できないものと考えてございます。
区といたしましては、ホームヘルパー不足等の緊急性の高い課題につきまして、支援を検討していきたいと考えております。
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△(イメージ)議席変更表
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△(イメージ)議席変更表
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上野ひろみ委員長#611 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
上野ひろみ委員長#612 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
石森愛委員#613 / 1278
◆石森愛委員 今の御答弁で効果が期待できないとおっしゃっていたのですが、さすがに燃料費も高騰していますので、効果が期待できないことはないと思います。
区内には198もの地域密着型サービスがあります。通所型ですとか、巡回型ですとか、認知症対応型ですとか、10種類の業種を提供しております。そして、日々、区民のために運営されています。
そういう事情を鑑みましても、ぜひガソリン代等の補助の対象拡充に向けて、都にも働きかけていただきたいですし、それがないのであれば、区から他のこども関連施設であるとか、こぼれてしまって対象外になっているところに拡充していただいたように、ガソリン代等の補助についても検討していただきたいと要望させていただきます。
では、次の質問に移ります。
10ページ、債務負担行為補正についてです。
今回、区立施設及び区立中学校の電気保安点検業務委託を行うに当たりまして、緊急で、債務負担行為補正で契約ということなので単年度契約になっていると伺っています。
全事業者が辞退した、決め手も単年度契約であったためと伺っています。その部分が大きいのかと考えています。
今回は緊急なので仕方ないのですが、今回契約する事業者とは、以後、複数年契約などを行うことによって、先ほどの答弁にもありましたが、継続的、安定的な状況をつくることができるかと思います。そちらの検討はしていただけますでしょうか。
石森愛委員#614 / 1278
◆石森愛委員 今の御答弁で効果が期待できないとおっしゃっていたのですが、さすがに燃料費も高騰していますので、効果が期待できないことはないと思います。
区内には198もの地域密着型サービスがあります。通所型ですとか、巡回型ですとか、認知症対応型ですとか、10種類の業種を提供しております。そして、日々、区民のために運営されています。
そういう事情を鑑みましても、ぜひガソリン代等の補助の対象拡充に向けて、都にも働きかけていただきたいですし、それがないのであれば、区から他のこども関連施設であるとか、こぼれてしまって対象外になっているところに拡充していただいたように、ガソリン代等の補助についても検討していただきたいと要望させていただきます。
では、次の質問に移ります。
10ページ、債務負担行為補正についてです。
今回、区立施設及び区立中学校の電気保安点検業務委託を行うに当たりまして、緊急で、債務負担行為補正で契約ということなので単年度契約になっていると伺っています。
全事業者が辞退した、決め手も単年度契約であったためと伺っています。その部分が大きいのかと考えています。
今回は緊急なので仕方ないのですが、今回契約する事業者とは、以後、複数年契約などを行うことによって、先ほどの答弁にもありましたが、継続的、安定的な状況をつくることができるかと思います。そちらの検討はしていただけますでしょうか。
5再開後の本会議の進行について#615 / 1278
△5再開後の本会議の進行について
5再開後の本会議の進行について#616 / 1278
△5再開後の本会議の進行について
5再開後の本会議の進行について#617 / 1278
△5再開後の本会議の進行について
事務局長#618 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
事務局長#619 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
事務局長#620 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後1時0分開議
石森愛委員#621 / 1278
◆石森愛委員 今の御答弁で効果が期待できないとおっしゃっていたのですが、さすがに燃料費も高騰していますので、効果が期待できないことはないと思います。
区内には198もの地域密着型サービスがあります。通所型ですとか、巡回型ですとか、認知症対応型ですとか、10種類の業種を提供しております。そして、日々、区民のために運営されています。
そういう事情を鑑みましても、ぜひガソリン代等の補助の対象拡充に向けて、都にも働きかけていただきたいですし、それがないのであれば、区から他のこども関連施設であるとか、こぼれてしまって対象外になっているところに拡充していただいたように、ガソリン代等の補助についても検討していただきたいと要望させていただきます。
では、次の質問に移ります。
10ページ、債務負担行為補正についてです。
今回、区立施設及び区立中学校の電気保安点検業務委託を行うに当たりまして、緊急で、債務負担行為補正で契約ということなので単年度契約になっていると伺っています。
全事業者が辞退した、決め手も単年度契約であったためと伺っています。その部分が大きいのかと考えています。
今回は緊急なので仕方ないのですが、今回契約する事業者とは、以後、複数年契約などを行うことによって、先ほどの答弁にもありましたが、継続的、安定的な状況をつくることができるかと思います。そちらの検討はしていただけますでしょうか。
イメージ#622 / 1278
△(イメージ)「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について
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△(イメージ)「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について
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上野ひろみ委員長#624 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の5番、再開後の本会議の進行について。資料3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
上野ひろみ委員長#625 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の5番、再開後の本会議の進行について。資料3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
上野ひろみ委員長#626 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の5番、再開後の本会議の進行について。資料3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
田中よしゆき議長#627 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから令和6年第二回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
5番 しもだ 玲議員
33番 石黒たつお議員
以上の御両名にお願いいたします。
次に、諸般の報告をいたします。
要請書1件について、関係機関へ送付いたしました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通しを願います。
次に、定期監査結果報告4件、例月現金出納検査結果報告4件及び行政監査結果報告1件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通しを願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から6月21日までの19日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#628 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから令和6年第二回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
5番 しもだ 玲議員
33番 石黒たつお議員
以上の御両名にお願いいたします。
次に、諸般の報告をいたします。
要請書1件について、関係機関へ送付いたしました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通しを願います。
次に、定期監査結果報告4件、例月現金出納検査結果報告4件及び行政監査結果報告1件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通しを願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から6月21日までの19日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#629 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから令和6年第二回練馬区議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
まず、会議録署名議員を会議規則第119条の規定に基づき議長より指名いたします。
5番 しもだ 玲議員
33番 石黒たつお議員
以上の御両名にお願いいたします。
次に、諸般の報告をいたします。
要請書1件について、関係機関へ送付いたしました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通しを願います。
次に、定期監査結果報告4件、例月現金出納検査結果報告4件及び行政監査結果報告1件について、監査委員より報告がありました。詳細につきましては、お手元に写しを配付してありますので、お目通しを願います。
これより日程に入ります。
日程第1・会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今定例会の会期は、本日から6月21日までの19日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
学校施設課長#630 / 1278
◎学校施設課長 これまでは必要に応じて仕様の見直し等を行ってきたこともございますので、区の契約の原則どおり、単年度の契約を締結したところでございます。
電気保安点検業務の必要性や、今後の技術者不足等の状況を考慮いたしますと、継続的に受託事業者を確保することも重要と認識しております。
現状は来年度の事業者の確保と契約に向けて注力しておりますけれども、今後、安定的な電気保安点検業務に向けて、長期継続契約の検討も必要と考えております。
学校施設課長#631 / 1278
◎学校施設課長 これまでは必要に応じて仕様の見直し等を行ってきたこともございますので、区の契約の原則どおり、単年度の契約を締結したところでございます。
電気保安点検業務の必要性や、今後の技術者不足等の状況を考慮いたしますと、継続的に受託事業者を確保することも重要と認識しております。
現状は来年度の事業者の確保と契約に向けて注力しておりますけれども、今後、安定的な電気保安点検業務に向けて、長期継続契約の検討も必要と考えております。
学校施設課長#632 / 1278
◎学校施設課長 これまでは必要に応じて仕様の見直し等を行ってきたこともございますので、区の契約の原則どおり、単年度の契約を締結したところでございます。
電気保安点検業務の必要性や、今後の技術者不足等の状況を考慮いたしますと、継続的に受託事業者を確保することも重要と認識しております。
現状は来年度の事業者の確保と契約に向けて注力しておりますけれども、今後、安定的な電気保安点検業務に向けて、長期継続契約の検討も必要と考えております。
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△(イメージ)「職員に関する条例」に対する人事委員会の意見聴取について
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事務局次長#634 / 1278
◎事務局次長 資料3をお願いいたします。本会議の進行案(2)でございます。
1、出席議員数の報告。
2、再開。
3、正副委員長互選結果の報告。
4、散会。
再開後の所要見込み時間は約5分でございます。
事務局次長#635 / 1278
◎事務局次長 資料3をお願いいたします。本会議の進行案(2)でございます。
1、出席議員数の報告。
2、再開。
3、正副委員長互選結果の報告。
4、散会。
再開後の所要見込み時間は約5分でございます。
田中よしゆき議長#636 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2から日程第3まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
区民生活委員会委員長・かしままさお議員
〔36番かしままさお議員登壇〕
田中よしゆき議長#637 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2から日程第3まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
区民生活委員会委員長・かしままさお議員
〔36番かしままさお議員登壇〕
田中よしゆき議長#638 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、日程第2から日程第3まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
区民生活委員会委員長・かしままさお議員
〔36番かしままさお議員登壇〕
事務局次長#639 / 1278
◎事務局次長 資料3をお願いいたします。本会議の進行案(2)でございます。
1、出席議員数の報告。
2、再開。
3、正副委員長互選結果の報告。
4、散会。
再開後の所要見込み時間は約5分でございます。
経理用地課長#640 / 1278
◎経理用地課長 契約制度に関わることでもございますので、私からも御答弁を差し上げます。
御案内のとおり、自治体の契約は会計年度独立の原則から単年度契約が原則でございます。同法で定めております長期継続契約では、年度ごとに予算措置は必要でございますけれども、法令で定めたものについては複数年にわたる契約ができるものとされてございます。
本業務につきましては、その性格から、長期継続契約の対象となり得ると考えてございますけれども、長期継続契約では、原則としまして、契約期間中の仕様や金額の変更がないことを求めてございます。まずは契約の相手方がそれを受け入れるかどうかの協議が必要になるところでございます。
また、長期継続契約の契約期間は最長5年であり、更新時には事業者が今回のように次期の契約を求めない場合も想定され、次回以降のものが担保されるというわけでもございません。長期継続契約であっても、残念ながら、今回のような事案を全て防げるわけではないと考えてございます。こういった点も踏まえまして、長期継続的契約の適用については検討していくことになるかと考えてございます。
経理用地課長#641 / 1278
◎経理用地課長 契約制度に関わることでもございますので、私からも御答弁を差し上げます。
御案内のとおり、自治体の契約は会計年度独立の原則から単年度契約が原則でございます。同法で定めております長期継続契約では、年度ごとに予算措置は必要でございますけれども、法令で定めたものについては複数年にわたる契約ができるものとされてございます。
本業務につきましては、その性格から、長期継続契約の対象となり得ると考えてございますけれども、長期継続契約では、原則としまして、契約期間中の仕様や金額の変更がないことを求めてございます。まずは契約の相手方がそれを受け入れるかどうかの協議が必要になるところでございます。
また、長期継続契約の契約期間は最長5年であり、更新時には事業者が今回のように次期の契約を求めない場合も想定され、次回以降のものが担保されるというわけでもございません。長期継続契約であっても、残念ながら、今回のような事案を全て防げるわけではないと考えてございます。こういった点も踏まえまして、長期継続的契約の適用については検討していくことになるかと考えてございます。
経理用地課長#642 / 1278
◎経理用地課長 契約制度に関わることでもございますので、私からも御答弁を差し上げます。
御案内のとおり、自治体の契約は会計年度独立の原則から単年度契約が原則でございます。同法で定めております長期継続契約では、年度ごとに予算措置は必要でございますけれども、法令で定めたものについては複数年にわたる契約ができるものとされてございます。
本業務につきましては、その性格から、長期継続契約の対象となり得ると考えてございますけれども、長期継続契約では、原則としまして、契約期間中の仕様や金額の変更がないことを求めてございます。まずは契約の相手方がそれを受け入れるかどうかの協議が必要になるところでございます。
また、長期継続契約の契約期間は最長5年であり、更新時には事業者が今回のように次期の契約を求めない場合も想定され、次回以降のものが担保されるというわけでもございません。長期継続契約であっても、残念ながら、今回のような事案を全て防げるわけではないと考えてございます。こういった点も踏まえまして、長期継続的契約の適用については検討していくことになるかと考えてございます。
上野ひろみ委員長#643 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
上野ひろみ委員長#644 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
かしままさお議員#645 / 1278
◆かしままさお議員 区民生活委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めることについて申し上げます。
陳情第53号の願意は、第1項は、練馬区公共施設等総合管理計画実施計画に掲げる、サンライフ練馬の廃止計画を撤回すること。第2項は、サンライフ練馬を存続させるため、必要な条例改正等を行うなどして、引き続き現在利用している幅広い年代の区民が利用できるようにすることの2項目について、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、サンライフ練馬の利用者数、公共施設等総合管理計画実施計画に対し寄せられた区民意見などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
次に、陳情第56号・インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等について申し上げます。
陳情第56号の願意は、第1項は、インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府へ提出されたい。第2項は、区独自の現金給付型の事業者支援制度を創設するよう、区に働きかけられたい。第3項は、練馬ビジネスサポートセンターの税務相談の周知を広げるよう、区に働きかけられたい。第4項は、区民へ消費税は預かり税ではないと周知を行うよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、インボイス制度における経過措置及び負担軽減措置などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、区民生活委員会の報告を終わります。(拍手)
かしままさお議員#646 / 1278
◆かしままさお議員 区民生活委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めることについて申し上げます。
陳情第53号の願意は、第1項は、練馬区公共施設等総合管理計画実施計画に掲げる、サンライフ練馬の廃止計画を撤回すること。第2項は、サンライフ練馬を存続させるため、必要な条例改正等を行うなどして、引き続き現在利用している幅広い年代の区民が利用できるようにすることの2項目について、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、サンライフ練馬の利用者数、公共施設等総合管理計画実施計画に対し寄せられた区民意見などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
次に、陳情第56号・インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等について申し上げます。
陳情第56号の願意は、第1項は、インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府へ提出されたい。第2項は、区独自の現金給付型の事業者支援制度を創設するよう、区に働きかけられたい。第3項は、練馬ビジネスサポートセンターの税務相談の周知を広げるよう、区に働きかけられたい。第4項は、区民へ消費税は預かり税ではないと周知を行うよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、インボイス制度における経過措置及び負担軽減措置などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、区民生活委員会の報告を終わります。(拍手)
かしままさお議員#647 / 1278
◆かしままさお議員 区民生活委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めることについて申し上げます。
陳情第53号の願意は、第1項は、練馬区公共施設等総合管理計画実施計画に掲げる、サンライフ練馬の廃止計画を撤回すること。第2項は、サンライフ練馬を存続させるため、必要な条例改正等を行うなどして、引き続き現在利用している幅広い年代の区民が利用できるようにすることの2項目について、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、サンライフ練馬の利用者数、公共施設等総合管理計画実施計画に対し寄せられた区民意見などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
次に、陳情第56号・インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等について申し上げます。
陳情第56号の願意は、第1項は、インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府へ提出されたい。第2項は、区独自の現金給付型の事業者支援制度を創設するよう、区に働きかけられたい。第3項は、練馬ビジネスサポートセンターの税務相談の周知を広げるよう、区に働きかけられたい。第4項は、区民へ消費税は預かり税ではないと周知を行うよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、インボイス制度における経過措置及び負担軽減措置などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、区民生活委員会の報告を終わります。(拍手)
上野ひろみ委員長#648 / 1278
○上野ひろみ委員長 いかがでしょうか。
(なし)
石森愛委員#649 / 1278
◆石森愛委員 様々な事情があることはよく分かりました。
こちらの勝手な考えとしては、複数年契約にした方が事業者もありがたいのかと考えたのですが、事業者の事情であるとか、こちらも仕様変更したいという事情もあるようです。
とはいえ、今回も本当に青天のへきれきというか、急に185施設もの運営ができなくなってしまうかもしれない状況になることは避けたいかと思いますので、引き続き検討をお願いしたいと思います
以上で、終わります。
石森愛委員#650 / 1278
◆石森愛委員 様々な事情があることはよく分かりました。
こちらの勝手な考えとしては、複数年契約にした方が事業者もありがたいのかと考えたのですが、事業者の事情であるとか、こちらも仕様変更したいという事情もあるようです。
とはいえ、今回も本当に青天のへきれきというか、急に185施設もの運営ができなくなってしまうかもしれない状況になることは避けたいかと思いますので、引き続き検討をお願いしたいと思います
以上で、終わります。
石森愛委員#651 / 1278
◆石森愛委員 様々な事情があることはよく分かりました。
こちらの勝手な考えとしては、複数年契約にした方が事業者もありがたいのかと考えたのですが、事業者の事情であるとか、こちらも仕様変更したいという事情もあるようです。
とはいえ、今回も本当に青天のへきれきというか、急に185施設もの運営ができなくなってしまうかもしれない状況になることは避けたいかと思いますので、引き続き検討をお願いしたいと思います
以上で、終わります。
上野ひろみ委員長#652 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
上野ひろみ委員長#653 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
上野ひろみ委員長#654 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
田中よしゆき議長#655 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第4から日程第5まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
保健福祉委員会委員長・井上勇一郎議員
〔44番井上勇一郎議員登壇〕
田中よしゆき議長#656 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第4から日程第5まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
保健福祉委員会委員長・井上勇一郎議員
〔44番井上勇一郎議員登壇〕
田中よしゆき議長#657 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第4から日程第5まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
保健福祉委員会委員長・井上勇一郎議員
〔44番井上勇一郎議員登壇〕
田中よしゆき委員長#658 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会立憲民主党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#659 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会立憲民主党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#660 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会立憲民主党の質疑を終了いたします。
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井上勇一郎議員#661 / 1278
◆井上勇一郎議員 保健福祉委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第58号・三原台二丁目用地に新設される施設について申し上げます。
陳情第58号の願意は、三原台二丁目用地に新設される障害者施設を、医療の整った短期入所や入所の機能等、家族支援にも資する機能を備えた施設とすることで、重症心身障害のある子どもと家族が安心して住み続けられる環境を整備するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、医療的ケアが必要な重症心身障害者へのサービスの概況や新設される多機能型施設における実施予定事業などについて、理事者から説明を受けました。
審査の結果、重症心身障害児等が家族と共に住み慣れた地域で安心して生活するために、医療環境等の整った多機能型施設を整備すべきであるとの点で意見が一致し、願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
次に、陳情第60号・区立大泉学園町福祉園の存続を求めることについて申し上げます。
陳情第60号の願意は、区立大泉学園町福祉園を廃止しないよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、当該福祉園の事業概要や区立福祉園等の施設及び利用推計などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、保健福祉委員会の報告を終わります。(拍手)
井上勇一郎議員#662 / 1278
◆井上勇一郎議員 保健福祉委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第58号・三原台二丁目用地に新設される施設について申し上げます。
陳情第58号の願意は、三原台二丁目用地に新設される障害者施設を、医療の整った短期入所や入所の機能等、家族支援にも資する機能を備えた施設とすることで、重症心身障害のある子どもと家族が安心して住み続けられる環境を整備するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、医療的ケアが必要な重症心身障害者へのサービスの概況や新設される多機能型施設における実施予定事業などについて、理事者から説明を受けました。
審査の結果、重症心身障害児等が家族と共に住み慣れた地域で安心して生活するために、医療環境等の整った多機能型施設を整備すべきであるとの点で意見が一致し、願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
次に、陳情第60号・区立大泉学園町福祉園の存続を求めることについて申し上げます。
陳情第60号の願意は、区立大泉学園町福祉園を廃止しないよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、当該福祉園の事業概要や区立福祉園等の施設及び利用推計などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、保健福祉委員会の報告を終わります。(拍手)
6その他#663 / 1278
△6その他
6その他#664 / 1278
△6その他
6その他#665 / 1278
△6その他
井上勇一郎議員#666 / 1278
◆井上勇一郎議員 保健福祉委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第58号・三原台二丁目用地に新設される施設について申し上げます。
陳情第58号の願意は、三原台二丁目用地に新設される障害者施設を、医療の整った短期入所や入所の機能等、家族支援にも資する機能を備えた施設とすることで、重症心身障害のある子どもと家族が安心して住み続けられる環境を整備するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、医療的ケアが必要な重症心身障害者へのサービスの概況や新設される多機能型施設における実施予定事業などについて、理事者から説明を受けました。
審査の結果、重症心身障害児等が家族と共に住み慣れた地域で安心して生活するために、医療環境等の整った多機能型施設を整備すべきであるとの点で意見が一致し、願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
次に、陳情第60号・区立大泉学園町福祉園の存続を求めることについて申し上げます。
陳情第60号の願意は、区立大泉学園町福祉園を廃止しないよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、当該福祉園の事業概要や区立福祉園等の施設及び利用推計などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、保健福祉委員会の報告を終わります。(拍手)
田中よしゆき委員長#667 / 1278
○田中よしゆき委員長 ここでお諮りいたします。
審査日程ではここで休憩を入れさせていただく予定でしたが、予定時間より早く進んでおりますので、次の会派の質疑に進ませていただき、質疑時間の状況を見ながら休憩を入れさせていただくことといたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#668 / 1278
○田中よしゆき委員長 ここでお諮りいたします。
審査日程ではここで休憩を入れさせていただく予定でしたが、予定時間より早く進んでおりますので、次の会派の質疑に進ませていただき、質疑時間の状況を見ながら休憩を入れさせていただくことといたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#669 / 1278
○田中よしゆき委員長 ここでお諮りいたします。
審査日程ではここで休憩を入れさせていただく予定でしたが、予定時間より早く進んでおりますので、次の会派の質疑に進ませていただき、質疑時間の状況を見ながら休憩を入れさせていただくことといたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(異議なし)
上野ひろみ委員長#670 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の6番、その他で何かございますか。
(なし)
上野ひろみ委員長#671 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の6番、その他で何かございますか。
(なし)
上野ひろみ委員長#672 / 1278
○上野ひろみ委員長 案件表の6番、その他で何かございますか。
(なし)
田中よしゆき委員長#673 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
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田中よしゆき議長#674 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第6から日程第7まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
都市整備委員会委員長・かしわざき強議員
〔39番かしわざき強議員登壇〕
田中よしゆき議長#675 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第6から日程第7まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
都市整備委員会委員長・かしわざき強議員
〔39番かしわざき強議員登壇〕
田中よしゆき委員長#676 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
---------------------------------------
田中よしゆき議長#677 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第6から日程第7まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
都市整備委員会委員長・かしわざき強議員
〔39番かしわざき強議員登壇〕
田中よしゆき委員長#678 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
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かしわざき強議員#679 / 1278
◆かしわざき強議員 都市整備委員会に付託されました陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについて及び陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについて、以上2件の審査経過及び結果について一括して申し上げます。
陳情第54号の願意は、石神井公園駅南口西地区再開発ビル建築に係る工事計画の見直しに関し、第1項は、解体除却工事において通行人の安全性を担保するため、区画道路8号(以下、当該道路)に工事車両の搬出入口を設置せず、当該道路に大型工事車両の通行をさせないようにすること。第2項は、周辺商店街における通行人の安全を守ること。第3項は、工事車両を周辺の公道上で待機させないことの3項目について、石神井公園駅南口西地区市街地再開発組合に要請するよう、区に働きかけられたいというものであります。
陳情第55号の願意は、石神井公園駅南口西地区再開発ビル建築計画に関し、第1項は、再開発ビル建築により発生する風害を現状より悪化させないこと。第2項は、建物の高さを駅南口エミリブ並みの50メートル以下にすること。第3項は、地下駐車場の出入口を南側の補助232号線側に移すことなどの3項目について、石神井公園駅南口西地区市街地再開発組合に要請するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、本再開発事業の概要、また風環境への影響、工事期間中の安全対策などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、いずれも不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、都市整備委員会の報告を終わります。(拍手)
田中よしゆき委員長#680 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。
かしわざき強議員#681 / 1278
◆かしわざき強議員 都市整備委員会に付託されました陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについて及び陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについて、以上2件の審査経過及び結果について一括して申し上げます。
陳情第54号の願意は、石神井公園駅南口西地区再開発ビル建築に係る工事計画の見直しに関し、第1項は、解体除却工事において通行人の安全性を担保するため、区画道路8号(以下、当該道路)に工事車両の搬出入口を設置せず、当該道路に大型工事車両の通行をさせないようにすること。第2項は、周辺商店街における通行人の安全を守ること。第3項は、工事車両を周辺の公道上で待機させないことの3項目について、石神井公園駅南口西地区市街地再開発組合に要請するよう、区に働きかけられたいというものであります。
陳情第55号の願意は、石神井公園駅南口西地区再開発ビル建築計画に関し、第1項は、再開発ビル建築により発生する風害を現状より悪化させないこと。第2項は、建物の高さを駅南口エミリブ並みの50メートル以下にすること。第3項は、地下駐車場の出入口を南側の補助232号線側に移すことなどの3項目について、石神井公園駅南口西地区市街地再開発組合に要請するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、本再開発事業の概要、また風環境への影響、工事期間中の安全対策などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、いずれも不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、都市整備委員会の報告を終わります。(拍手)
田中よしゆき委員長#682 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。
かしわざき強議員#683 / 1278
◆かしわざき強議員 都市整備委員会に付託されました陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについて及び陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについて、以上2件の審査経過及び結果について一括して申し上げます。
陳情第54号の願意は、石神井公園駅南口西地区再開発ビル建築に係る工事計画の見直しに関し、第1項は、解体除却工事において通行人の安全性を担保するため、区画道路8号(以下、当該道路)に工事車両の搬出入口を設置せず、当該道路に大型工事車両の通行をさせないようにすること。第2項は、周辺商店街における通行人の安全を守ること。第3項は、工事車両を周辺の公道上で待機させないことの3項目について、石神井公園駅南口西地区市街地再開発組合に要請するよう、区に働きかけられたいというものであります。
陳情第55号の願意は、石神井公園駅南口西地区再開発ビル建築計画に関し、第1項は、再開発ビル建築により発生する風害を現状より悪化させないこと。第2項は、建物の高さを駅南口エミリブ並みの50メートル以下にすること。第3項は、地下駐車場の出入口を南側の補助232号線側に移すことなどの3項目について、石神井公園駅南口西地区市街地再開発組合に要請するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、本再開発事業の概要、また風環境への影響、工事期間中の安全対策などについて、理事者から説明を受けました。
採決の結果、いずれも不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、都市整備委員会の報告を終わります。(拍手)
上野ひろみ委員長#684 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、本会議の再開時間は午後3時55分とさせていただきます。
次回の議会運営委員会は6月10日、月曜日、午前11時から開催いたしますのでよろしくお願いいたします。
以上で、本日の議会運営委員会を終了いたします。
上野ひろみ委員長#685 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、本会議の再開時間は午後3時55分とさせていただきます。
次回の議会運営委員会は6月10日、月曜日、午前11時から開催いたしますのでよろしくお願いいたします。
以上で、本日の議会運営委員会を終了いたします。
上野ひろみ委員長#686 / 1278
○上野ひろみ委員長 それでは、本会議の再開時間は午後3時55分とさせていただきます。
次回の議会運営委員会は6月10日、月曜日、午前11時から開催いたしますのでよろしくお願いいたします。
以上で、本日の議会運営委員会を終了いたします。
田中よしゆき委員長#687 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、日本共産党練馬区議団、どうぞ。
のむら説委員#688 / 1278
◆のむら説委員 まず、議案124号の7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費について伺います。
2,586万円余の内訳は、介護分野に2,562万円余、残りが障害福祉分野への給付となっています。
介護サービスへは、入所施設に対して、一人当たり9,000円掛ける定員数掛ける6か月、通所施設へは、同じく一人当たり3,000円、訪問相談施設へは、1事業所当たり15,000円ということでした。
入所型と通所型の定員数をそれぞれ教えてください。また、訪問相談施設は区内に幾つあるのかも、併せてお答えください。
田中よしゆき議長#689 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第8から日程第11まで、以上4件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
文教児童青少年委員会委員長・小林みつぐ議員
〔50番小林みつぐ議員登壇〕
のむら説委員#690 / 1278
◆のむら説委員 まず、議案124号の7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費について伺います。
2,586万円余の内訳は、介護分野に2,562万円余、残りが障害福祉分野への給付となっています。
介護サービスへは、入所施設に対して、一人当たり9,000円掛ける定員数掛ける6か月、通所施設へは、同じく一人当たり3,000円、訪問相談施設へは、1事業所当たり15,000円ということでした。
入所型と通所型の定員数をそれぞれ教えてください。また、訪問相談施設は区内に幾つあるのかも、併せてお答えください。
のむら説委員#691 / 1278
◆のむら説委員 まず、議案124号の7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費について伺います。
2,586万円余の内訳は、介護分野に2,562万円余、残りが障害福祉分野への給付となっています。
介護サービスへは、入所施設に対して、一人当たり9,000円掛ける定員数掛ける6か月、通所施設へは、同じく一人当たり3,000円、訪問相談施設へは、1事業所当たり15,000円ということでした。
入所型と通所型の定員数をそれぞれ教えてください。また、訪問相談施設は区内に幾つあるのかも、併せてお答えください。
田中よしゆき議長#692 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第8から日程第11まで、以上4件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
文教児童青少年委員会委員長・小林みつぐ議員
〔50番小林みつぐ議員登壇〕
田中よしゆき議長#693 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第8から日程第11まで、以上4件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
文教児童青少年委員会委員長・小林みつぐ議員
〔50番小林みつぐ議員登壇〕
小林みつぐ議員#694 / 1278
◆小林みつぐ議員 文教児童青少年委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第24号・区立小中学校の給食費完全無償化と安全な食材の給食を求めることについての第1項及び第2項について申し上げます。
陳情第24号の願意は、第1項は、区立小中学校の給食費を第1子から無償にすること。第2項は、無償化のための財源を地方自治体だけで賄うのではなく、都や国に申入れをすることの2項目について、関係機関に働きかけられたいというものであります。
審査の結果、さきの第一回定例会において令和6年度練馬区一般会計予算を可決したことにより第1項の願意が満たされていること。学校給食費の無償化は財政措置を含め、国の責任において行われるべきであるとの点で意見が一致し、第2項も含め願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
なお、陳情の採択に伴い、関係機関に対し、国による学校給食費無償化を求める意見書を提出することを決定し、委員会提出議案として議長に提出いたしました。
次に、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについて申し上げます。
陳情第49号の願意は、区立谷原保育園から、新設される私立保育園(しろくま保育園)に転園が予定されている園児に対し、区立保育園の民間委託基準と同様に1年間の引継ぎ期間を設けるよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、区立保育園の運営を業務委託する際の準備委託と今回の転園に係るしろくま保育園の保育士による保育参加の内容について、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
次に、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項について申し上げます。
陳情第50号の第1項の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るため、都市計画道路補助135号線及び補助232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことについて、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、練馬区立大泉第二中学校の教育環境の保全及び都市計画道路の整備に関する有識者委員会からの提言のうち、検討すべき望ましい教育施設機能、校庭の施設機能に関する検討結果について、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
最後に、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについて申し上げます。
陳情第52号の願意は、第1項は、区立谷原保育園の当事者を置き去りにした一方的で強引な閉園計画は撤回すること。第2項は、今後の在り方は、保護者をはじめ区民の意見を聞き、子どもの最善の利益を考慮し検討することの2項目について、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、区立保育園の築年数及びIs値について、理事者から説明を受けました。さらに、本陳情の審杳に当たり、しろくま保育園を視察し、施設概要やしろくま保育園の保育士による保育参加の状況などについて説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、文教児童青少年委員会の報告を終わります。(拍手)
小林みつぐ議員#695 / 1278
◆小林みつぐ議員 文教児童青少年委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第24号・区立小中学校の給食費完全無償化と安全な食材の給食を求めることについての第1項及び第2項について申し上げます。
陳情第24号の願意は、第1項は、区立小中学校の給食費を第1子から無償にすること。第2項は、無償化のための財源を地方自治体だけで賄うのではなく、都や国に申入れをすることの2項目について、関係機関に働きかけられたいというものであります。
審査の結果、さきの第一回定例会において令和6年度練馬区一般会計予算を可決したことにより第1項の願意が満たされていること。学校給食費の無償化は財政措置を含め、国の責任において行われるべきであるとの点で意見が一致し、第2項も含め願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
なお、陳情の採択に伴い、関係機関に対し、国による学校給食費無償化を求める意見書を提出することを決定し、委員会提出議案として議長に提出いたしました。
次に、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについて申し上げます。
陳情第49号の願意は、区立谷原保育園から、新設される私立保育園(しろくま保育園)に転園が予定されている園児に対し、区立保育園の民間委託基準と同様に1年間の引継ぎ期間を設けるよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、区立保育園の運営を業務委託する際の準備委託と今回の転園に係るしろくま保育園の保育士による保育参加の内容について、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
次に、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項について申し上げます。
陳情第50号の第1項の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るため、都市計画道路補助135号線及び補助232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことについて、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、練馬区立大泉第二中学校の教育環境の保全及び都市計画道路の整備に関する有識者委員会からの提言のうち、検討すべき望ましい教育施設機能、校庭の施設機能に関する検討結果について、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
最後に、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについて申し上げます。
陳情第52号の願意は、第1項は、区立谷原保育園の当事者を置き去りにした一方的で強引な閉園計画は撤回すること。第2項は、今後の在り方は、保護者をはじめ区民の意見を聞き、子どもの最善の利益を考慮し検討することの2項目について、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、区立保育園の築年数及びIs値について、理事者から説明を受けました。さらに、本陳情の審杳に当たり、しろくま保育園を視察し、施設概要やしろくま保育園の保育士による保育参加の状況などについて説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、文教児童青少年委員会の報告を終わります。(拍手)
小林みつぐ議員#696 / 1278
◆小林みつぐ議員 文教児童青少年委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果について申し上げます。
初めに、陳情第24号・区立小中学校の給食費完全無償化と安全な食材の給食を求めることについての第1項及び第2項について申し上げます。
陳情第24号の願意は、第1項は、区立小中学校の給食費を第1子から無償にすること。第2項は、無償化のための財源を地方自治体だけで賄うのではなく、都や国に申入れをすることの2項目について、関係機関に働きかけられたいというものであります。
審査の結果、さきの第一回定例会において令和6年度練馬区一般会計予算を可決したことにより第1項の願意が満たされていること。学校給食費の無償化は財政措置を含め、国の責任において行われるべきであるとの点で意見が一致し、第2項も含め願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
なお、陳情の採択に伴い、関係機関に対し、国による学校給食費無償化を求める意見書を提出することを決定し、委員会提出議案として議長に提出いたしました。
次に、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについて申し上げます。
陳情第49号の願意は、区立谷原保育園から、新設される私立保育園(しろくま保育園)に転園が予定されている園児に対し、区立保育園の民間委託基準と同様に1年間の引継ぎ期間を設けるよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、区立保育園の運営を業務委託する際の準備委託と今回の転園に係るしろくま保育園の保育士による保育参加の内容について、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
次に、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項について申し上げます。
陳情第50号の第1項の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るため、都市計画道路補助135号線及び補助232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことについて、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、練馬区立大泉第二中学校の教育環境の保全及び都市計画道路の整備に関する有識者委員会からの提言のうち、検討すべき望ましい教育施設機能、校庭の施設機能に関する検討結果について、理事者から説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
最後に、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについて申し上げます。
陳情第52号の願意は、第1項は、区立谷原保育園の当事者を置き去りにした一方的で強引な閉園計画は撤回すること。第2項は、今後の在り方は、保護者をはじめ区民の意見を聞き、子どもの最善の利益を考慮し検討することの2項目について、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、区立保育園の築年数及びIs値について、理事者から説明を受けました。さらに、本陳情の審杳に当たり、しろくま保育園を視察し、施設概要やしろくま保育園の保育士による保育参加の状況などについて説明を受けました。
採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
以上で、文教児童青少年委員会の報告を終わります。(拍手)
介護保険課長#697 / 1278
◎介護保険課長 定員数でございます。
まず、入所サービスは定員を合計いたしますと942人、通所サービスは合計いたしますと定員が4,551人でございます。
また、訪問相談の事業所数は、現在、区内に233事業所となってございます。
介護保険課長#698 / 1278
◎介護保険課長 定員数でございます。
まず、入所サービスは定員を合計いたしますと942人、通所サービスは合計いたしますと定員が4,551人でございます。
また、訪問相談の事業所数は、現在、区内に233事業所となってございます。
介護保険課長#699 / 1278
◎介護保険課長 定員数でございます。
まず、入所サービスは定員を合計いたしますと942人、通所サービスは合計いたしますと定員が4,551人でございます。
また、訪問相談の事業所数は、現在、区内に233事業所となってございます。
田中よしゆき議長#700 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第12を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
総合・災害対策等特別委員会委員長・つじ誠心議員
〔17番つじ誠心議員登壇〕
田中よしゆき議長#701 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第12を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
総合・災害対策等特別委員会委員長・つじ誠心議員
〔17番つじ誠心議員登壇〕
のむら説委員#702 / 1278
◆のむら説委員 ありがとうございます。
障害福祉分野への給付も、区内5か所の事業所に対して、光熱費、燃料代という名目で給付されるということです。
介護分野と同様に、申請主義での臨時給付ということですけれども、下半期の年度途中で新規開設した事業所も同様の対応がされるのでしょうか。
のむら説委員#703 / 1278
◆のむら説委員 ありがとうございます。
障害福祉分野への給付も、区内5か所の事業所に対して、光熱費、燃料代という名目で給付されるということです。
介護分野と同様に、申請主義での臨時給付ということですけれども、下半期の年度途中で新規開設した事業所も同様の対応がされるのでしょうか。
のむら説委員#704 / 1278
◆のむら説委員 ありがとうございます。
障害福祉分野への給付も、区内5か所の事業所に対して、光熱費、燃料代という名目で給付されるということです。
介護分野と同様に、申請主義での臨時給付ということですけれども、下半期の年度途中で新規開設した事業所も同様の対応がされるのでしょうか。
田中よしゆき議長#705 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第12を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
総合・災害対策等特別委員会委員長・つじ誠心議員
〔17番つじ誠心議員登壇〕
つじ誠心議員#706 / 1278
◆つじ誠心議員 総合・災害対策等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、地域防災について申し上げます。
本委員会は、練馬区・第十消防方面合同総合水防訓練の実施結果、防災対策の普及啓発、練馬区地域防災計画の修正、令和6年能登半島地震に関する区の支援などについて、理事者から説明を受けました。
練馬区・第十消防方面合同総合水防訓練の実施結果については、台風等による大雨に対する水防活動を防災関係機関が連携して実施することにより災害対応力の向上を図るとともに、水災害に対する区民の理解と備えの取組を進めることを目的として実施したとのことであります。
委員からは、降雨体験車や自然災害体験車など、毎年様々な体験車を用意できるよう工夫してほしい、防災グッズについては自助努力で最低限の準備が必要であるため、さらなる啓発に努めてほしい、都が町会・自治会等を対象に防災備蓄品等の購入費助成をしているが、区としても支援してほしいなどの意見がありました。
防災対策の普及啓発については、関東大震災100年を契機として、区民が防災を自分事として捉え、具体的な行動につながる広報として23区共通広報プロジェクトを展開し、自助・共助意識の向上を図るとともに日頃の備えや初期消火の重要性を普及啓発するため、防災訓練やイベント等を実施するとのことであります。
委員からは、区が働きかけをして実現した23区共通広報プロジェクトは、23区全体の防災意識の向上につながる非常によい取組である、若い世代などが地域の防災を考えるきっかけとなるよう、当該プロジェクトを生かしてほしい、訓練やイベントにおいて在宅避難の啓発を充実してほしいなどの意見がありました。
練馬区地域防災計画の修正については、令和4年5月に公表された首都直下地震等による東京の被害想定や5年5月に修正された都の地域防災計画などを受けて、被害想定で示された防災・減災対策上の課題への対応、法改正等への対応、防災・減災対策の具体化の3点の視点を踏まえ、修正したとのことであります。
委員からは、2階以上に体育館が設置されている避難拠点では高齢者や体が不自由な方が避難できないこともあるので、スピード感を持って学校改築を進めてほしい、消火用スタンドバイプはコンビニ店舗からすると設置場所の確保が難しいため配慮してほしい、パプリックコメントについては件数の増や内容の充実等につながるよう努めてほしいなどの意見がありました。
令和6年能登半島地震に関する区の支援については、地震の被災地である石川県へ区職員を派遣したほか、義援金の受付等を行ったとのことであります。
委員からは、区民が個人で送る被災地への物資は受け付けていないことや義援金の受付期間などを丁寧に周知してほしい、区としても被災時の対策について近隣自治体との連携による支援の充実を考えてほしいなどの意見がありました。さらに、本委員会では南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震等の大災害の発生が懸念される中、大阪府堺市において防災に関する中核拠点として自助・共助・公助の連携によって地域防災力の向上を図り、災害に強い都市形成を推進することを目的として4年4月に開設した総合防災センターを視察し、地域防災について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、高い確率で首都直下地震の発生が想定される中、6年1月1日に発生した能登半島地震やこれまでの大規模な地震、水害などの教訓を踏まえ、区民の防災意識のさらなる向上など、区における災害対策の実効性をより高める必要があることから、地域防災について引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、危機管理指針について申し上げます。
本委員会は、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施結果について、理事者から説明を受けました。
当該訓練は、他国より弾道ミサイルが発射された際に取るべき行動について住民の理解を深め、適切な避難行動の普及啓発を図ることを目的としており、5年11月に区において都が主体となり、国とも連携して実施したとのことであります。
委員からは、区内432か所の緊急一時避難施設を知らない方が多いのでしっかり周知をお願いしたい、現実味を持って区民に伝わるよう、マスコミで取り上げられるなど広報を一層工夫してほしい、参加した区民のスマホが鳴ることをきっかけに始まる訓練の方法が取れるとよいなどの意見がありました。
本委員会は、区民の生命と財産を守る観点から、武力攻撃やテロなどへの危機管理の在り方について継続して検討していく必要があることから、危機管理指針について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、地方分権の推進及び財政権拡充について申し上げます。
本委員会は、地方分権改革の取組状況や特別区財政調整交付金について、理事者から説明を受けました。
地方分権改革の取組状況については、平成12年4月に地方分権一括法が施行されて以降、19年から26年5月までの地方分権改革推進委員会の勧告に基づく取組の推進と、26年6月から現在までの地方の発意に根差した取組の推進の大きく2段階に分かれて進められているとのことであります。
直近の第13次地方分権一括法では、地方公共団体等の事務処理の効率化や負担軽減に資するため7つの法律が改正され、1次から12次までの改正も含め、区では関連する規定の整備等を図り対応をしてきたとのことであります。
特別区財政調整交付金については、都が、都及び特別区並びに特別区同士の財源の均衡化を図り、特別区の行政の自主的かつ計画的な運営を確保するため、固定資産税などを財源にその一定割合を各区に交付しているとのことであります。
5年度都区財政調整では、合計38項目が基準財政需要額の算定に係る事業として追加あるいは見直され、そのうち新たに対象となった事業が8項目、既存事業のうち充実した事業が16項目、縮小または廃止した事業が5項目、各区の事業の実態に近づける改善を行った事業が7項目、そのほか前倒し算定される事業と臨時的に算定される事業が1項目ずつであったとのことであります。
委員からは、交付金の剰余分については公共工事に充てるべきである、自主財源の確保策として広告料収入も重要であるが、土地の有効利用についても力を入れるべきであるなどの意見がありました。
本委員会は、地方分権の推進及び財政権拡充については、今後の区政運営に当たりさらに議論を深めていくべき大きな課題であることから、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、練馬区立総合体育館の改築等について申し上げます。
総合体育館については、平成24年3月に総合体育館改築基本計画を策定した後、東京2020オリンピック・パラリンピックによる建築需要の増大に伴う建築費高騰などにより、建築費のピークを外して改めて事業を進めることが適当であるとの判断の下、26年度に改築計画を一旦延期し、現在に至っているとのことであります。
今後は、令和5年度に策定された公共施設等総合管理計画実施計画に基づき、現在地での改築を基本としながらも、改めて区民のニーズを調査し、現在の機能を継承しつつ、新たに求められる機能を備えたスポーツ施設の拠点となる体育館となるよう計画を進めていくとのことであります。
委員からは、障害者の方々や地域団体等の意見を聴くとともに、スピード感を持って整備内容を検討してもらいたい、体育館の新しい機能だけでなく、交通アクセスなど様々な観点から検証し、計画を進めてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会では、滋賀県において平成27年3月に策定した新しい滋賀の魅力をつくる文化・スポーツ戦略に基づき、全ての県民がスポーツに参画し、健康づくりに取り組むとともに、様々な交流や連携を通じて元気で豊かな生活と滋賀を創造する県域の拠点として、令和4年12月に開設した滋賀ダイハツアリーナを視察し、練馬区立総合体育館の改築等について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、練馬区立総合体育館の改築等に係る基礎調査や施設機能等の検討において、広く区民の意見を反映させ議論を深めながら取り組んでいく必要があることから、練馬区立総合体育館の改築等について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、総合・災害対策等特別委員会の中間報告を終わります。(拍手)
障害者サービス調整担当課長#707 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 下半期中に新規開設した事業所も給付対象となります。
例えば12月1日に開設した事業所は、12月から3月の4か月分の給付を受けることができるということでございます。
障害者サービス調整担当課長#708 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 下半期中に新規開設した事業所も給付対象となります。
例えば12月1日に開設した事業所は、12月から3月の4か月分の給付を受けることができるということでございます。
つじ誠心議員#709 / 1278
◆つじ誠心議員 総合・災害対策等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、地域防災について申し上げます。
本委員会は、練馬区・第十消防方面合同総合水防訓練の実施結果、防災対策の普及啓発、練馬区地域防災計画の修正、令和6年能登半島地震に関する区の支援などについて、理事者から説明を受けました。
練馬区・第十消防方面合同総合水防訓練の実施結果については、台風等による大雨に対する水防活動を防災関係機関が連携して実施することにより災害対応力の向上を図るとともに、水災害に対する区民の理解と備えの取組を進めることを目的として実施したとのことであります。
委員からは、降雨体験車や自然災害体験車など、毎年様々な体験車を用意できるよう工夫してほしい、防災グッズについては自助努力で最低限の準備が必要であるため、さらなる啓発に努めてほしい、都が町会・自治会等を対象に防災備蓄品等の購入費助成をしているが、区としても支援してほしいなどの意見がありました。
防災対策の普及啓発については、関東大震災100年を契機として、区民が防災を自分事として捉え、具体的な行動につながる広報として23区共通広報プロジェクトを展開し、自助・共助意識の向上を図るとともに日頃の備えや初期消火の重要性を普及啓発するため、防災訓練やイベント等を実施するとのことであります。
委員からは、区が働きかけをして実現した23区共通広報プロジェクトは、23区全体の防災意識の向上につながる非常によい取組である、若い世代などが地域の防災を考えるきっかけとなるよう、当該プロジェクトを生かしてほしい、訓練やイベントにおいて在宅避難の啓発を充実してほしいなどの意見がありました。
練馬区地域防災計画の修正については、令和4年5月に公表された首都直下地震等による東京の被害想定や5年5月に修正された都の地域防災計画などを受けて、被害想定で示された防災・減災対策上の課題への対応、法改正等への対応、防災・減災対策の具体化の3点の視点を踏まえ、修正したとのことであります。
委員からは、2階以上に体育館が設置されている避難拠点では高齢者や体が不自由な方が避難できないこともあるので、スピード感を持って学校改築を進めてほしい、消火用スタンドバイプはコンビニ店舗からすると設置場所の確保が難しいため配慮してほしい、パプリックコメントについては件数の増や内容の充実等につながるよう努めてほしいなどの意見がありました。
令和6年能登半島地震に関する区の支援については、地震の被災地である石川県へ区職員を派遣したほか、義援金の受付等を行ったとのことであります。
委員からは、区民が個人で送る被災地への物資は受け付けていないことや義援金の受付期間などを丁寧に周知してほしい、区としても被災時の対策について近隣自治体との連携による支援の充実を考えてほしいなどの意見がありました。さらに、本委員会では南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震等の大災害の発生が懸念される中、大阪府堺市において防災に関する中核拠点として自助・共助・公助の連携によって地域防災力の向上を図り、災害に強い都市形成を推進することを目的として4年4月に開設した総合防災センターを視察し、地域防災について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、高い確率で首都直下地震の発生が想定される中、6年1月1日に発生した能登半島地震やこれまでの大規模な地震、水害などの教訓を踏まえ、区民の防災意識のさらなる向上など、区における災害対策の実効性をより高める必要があることから、地域防災について引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、危機管理指針について申し上げます。
本委員会は、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施結果について、理事者から説明を受けました。
当該訓練は、他国より弾道ミサイルが発射された際に取るべき行動について住民の理解を深め、適切な避難行動の普及啓発を図ることを目的としており、5年11月に区において都が主体となり、国とも連携して実施したとのことであります。
委員からは、区内432か所の緊急一時避難施設を知らない方が多いのでしっかり周知をお願いしたい、現実味を持って区民に伝わるよう、マスコミで取り上げられるなど広報を一層工夫してほしい、参加した区民のスマホが鳴ることをきっかけに始まる訓練の方法が取れるとよいなどの意見がありました。
本委員会は、区民の生命と財産を守る観点から、武力攻撃やテロなどへの危機管理の在り方について継続して検討していく必要があることから、危機管理指針について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、地方分権の推進及び財政権拡充について申し上げます。
本委員会は、地方分権改革の取組状況や特別区財政調整交付金について、理事者から説明を受けました。
地方分権改革の取組状況については、平成12年4月に地方分権一括法が施行されて以降、19年から26年5月までの地方分権改革推進委員会の勧告に基づく取組の推進と、26年6月から現在までの地方の発意に根差した取組の推進の大きく2段階に分かれて進められているとのことであります。
直近の第13次地方分権一括法では、地方公共団体等の事務処理の効率化や負担軽減に資するため7つの法律が改正され、1次から12次までの改正も含め、区では関連する規定の整備等を図り対応をしてきたとのことであります。
特別区財政調整交付金については、都が、都及び特別区並びに特別区同士の財源の均衡化を図り、特別区の行政の自主的かつ計画的な運営を確保するため、固定資産税などを財源にその一定割合を各区に交付しているとのことであります。
5年度都区財政調整では、合計38項目が基準財政需要額の算定に係る事業として追加あるいは見直され、そのうち新たに対象となった事業が8項目、既存事業のうち充実した事業が16項目、縮小または廃止した事業が5項目、各区の事業の実態に近づける改善を行った事業が7項目、そのほか前倒し算定される事業と臨時的に算定される事業が1項目ずつであったとのことであります。
委員からは、交付金の剰余分については公共工事に充てるべきである、自主財源の確保策として広告料収入も重要であるが、土地の有効利用についても力を入れるべきであるなどの意見がありました。
本委員会は、地方分権の推進及び財政権拡充については、今後の区政運営に当たりさらに議論を深めていくべき大きな課題であることから、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、練馬区立総合体育館の改築等について申し上げます。
総合体育館については、平成24年3月に総合体育館改築基本計画を策定した後、東京2020オリンピック・パラリンピックによる建築需要の増大に伴う建築費高騰などにより、建築費のピークを外して改めて事業を進めることが適当であるとの判断の下、26年度に改築計画を一旦延期し、現在に至っているとのことであります。
今後は、令和5年度に策定された公共施設等総合管理計画実施計画に基づき、現在地での改築を基本としながらも、改めて区民のニーズを調査し、現在の機能を継承しつつ、新たに求められる機能を備えたスポーツ施設の拠点となる体育館となるよう計画を進めていくとのことであります。
委員からは、障害者の方々や地域団体等の意見を聴くとともに、スピード感を持って整備内容を検討してもらいたい、体育館の新しい機能だけでなく、交通アクセスなど様々な観点から検証し、計画を進めてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会では、滋賀県において平成27年3月に策定した新しい滋賀の魅力をつくる文化・スポーツ戦略に基づき、全ての県民がスポーツに参画し、健康づくりに取り組むとともに、様々な交流や連携を通じて元気で豊かな生活と滋賀を創造する県域の拠点として、令和4年12月に開設した滋賀ダイハツアリーナを視察し、練馬区立総合体育館の改築等について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、練馬区立総合体育館の改築等に係る基礎調査や施設機能等の検討において、広く区民の意見を反映させ議論を深めながら取り組んでいく必要があることから、練馬区立総合体育館の改築等について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、総合・災害対策等特別委員会の中間報告を終わります。(拍手)
つじ誠心議員#710 / 1278
◆つじ誠心議員 総合・災害対策等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、地域防災について申し上げます。
本委員会は、練馬区・第十消防方面合同総合水防訓練の実施結果、防災対策の普及啓発、練馬区地域防災計画の修正、令和6年能登半島地震に関する区の支援などについて、理事者から説明を受けました。
練馬区・第十消防方面合同総合水防訓練の実施結果については、台風等による大雨に対する水防活動を防災関係機関が連携して実施することにより災害対応力の向上を図るとともに、水災害に対する区民の理解と備えの取組を進めることを目的として実施したとのことであります。
委員からは、降雨体験車や自然災害体験車など、毎年様々な体験車を用意できるよう工夫してほしい、防災グッズについては自助努力で最低限の準備が必要であるため、さらなる啓発に努めてほしい、都が町会・自治会等を対象に防災備蓄品等の購入費助成をしているが、区としても支援してほしいなどの意見がありました。
防災対策の普及啓発については、関東大震災100年を契機として、区民が防災を自分事として捉え、具体的な行動につながる広報として23区共通広報プロジェクトを展開し、自助・共助意識の向上を図るとともに日頃の備えや初期消火の重要性を普及啓発するため、防災訓練やイベント等を実施するとのことであります。
委員からは、区が働きかけをして実現した23区共通広報プロジェクトは、23区全体の防災意識の向上につながる非常によい取組である、若い世代などが地域の防災を考えるきっかけとなるよう、当該プロジェクトを生かしてほしい、訓練やイベントにおいて在宅避難の啓発を充実してほしいなどの意見がありました。
練馬区地域防災計画の修正については、令和4年5月に公表された首都直下地震等による東京の被害想定や5年5月に修正された都の地域防災計画などを受けて、被害想定で示された防災・減災対策上の課題への対応、法改正等への対応、防災・減災対策の具体化の3点の視点を踏まえ、修正したとのことであります。
委員からは、2階以上に体育館が設置されている避難拠点では高齢者や体が不自由な方が避難できないこともあるので、スピード感を持って学校改築を進めてほしい、消火用スタンドバイプはコンビニ店舗からすると設置場所の確保が難しいため配慮してほしい、パプリックコメントについては件数の増や内容の充実等につながるよう努めてほしいなどの意見がありました。
令和6年能登半島地震に関する区の支援については、地震の被災地である石川県へ区職員を派遣したほか、義援金の受付等を行ったとのことであります。
委員からは、区民が個人で送る被災地への物資は受け付けていないことや義援金の受付期間などを丁寧に周知してほしい、区としても被災時の対策について近隣自治体との連携による支援の充実を考えてほしいなどの意見がありました。さらに、本委員会では南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震等の大災害の発生が懸念される中、大阪府堺市において防災に関する中核拠点として自助・共助・公助の連携によって地域防災力の向上を図り、災害に強い都市形成を推進することを目的として4年4月に開設した総合防災センターを視察し、地域防災について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、高い確率で首都直下地震の発生が想定される中、6年1月1日に発生した能登半島地震やこれまでの大規模な地震、水害などの教訓を踏まえ、区民の防災意識のさらなる向上など、区における災害対策の実効性をより高める必要があることから、地域防災について引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、危機管理指針について申し上げます。
本委員会は、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施結果について、理事者から説明を受けました。
当該訓練は、他国より弾道ミサイルが発射された際に取るべき行動について住民の理解を深め、適切な避難行動の普及啓発を図ることを目的としており、5年11月に区において都が主体となり、国とも連携して実施したとのことであります。
委員からは、区内432か所の緊急一時避難施設を知らない方が多いのでしっかり周知をお願いしたい、現実味を持って区民に伝わるよう、マスコミで取り上げられるなど広報を一層工夫してほしい、参加した区民のスマホが鳴ることをきっかけに始まる訓練の方法が取れるとよいなどの意見がありました。
本委員会は、区民の生命と財産を守る観点から、武力攻撃やテロなどへの危機管理の在り方について継続して検討していく必要があることから、危機管理指針について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、地方分権の推進及び財政権拡充について申し上げます。
本委員会は、地方分権改革の取組状況や特別区財政調整交付金について、理事者から説明を受けました。
地方分権改革の取組状況については、平成12年4月に地方分権一括法が施行されて以降、19年から26年5月までの地方分権改革推進委員会の勧告に基づく取組の推進と、26年6月から現在までの地方の発意に根差した取組の推進の大きく2段階に分かれて進められているとのことであります。
直近の第13次地方分権一括法では、地方公共団体等の事務処理の効率化や負担軽減に資するため7つの法律が改正され、1次から12次までの改正も含め、区では関連する規定の整備等を図り対応をしてきたとのことであります。
特別区財政調整交付金については、都が、都及び特別区並びに特別区同士の財源の均衡化を図り、特別区の行政の自主的かつ計画的な運営を確保するため、固定資産税などを財源にその一定割合を各区に交付しているとのことであります。
5年度都区財政調整では、合計38項目が基準財政需要額の算定に係る事業として追加あるいは見直され、そのうち新たに対象となった事業が8項目、既存事業のうち充実した事業が16項目、縮小または廃止した事業が5項目、各区の事業の実態に近づける改善を行った事業が7項目、そのほか前倒し算定される事業と臨時的に算定される事業が1項目ずつであったとのことであります。
委員からは、交付金の剰余分については公共工事に充てるべきである、自主財源の確保策として広告料収入も重要であるが、土地の有効利用についても力を入れるべきであるなどの意見がありました。
本委員会は、地方分権の推進及び財政権拡充については、今後の区政運営に当たりさらに議論を深めていくべき大きな課題であることから、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、練馬区立総合体育館の改築等について申し上げます。
総合体育館については、平成24年3月に総合体育館改築基本計画を策定した後、東京2020オリンピック・パラリンピックによる建築需要の増大に伴う建築費高騰などにより、建築費のピークを外して改めて事業を進めることが適当であるとの判断の下、26年度に改築計画を一旦延期し、現在に至っているとのことであります。
今後は、令和5年度に策定された公共施設等総合管理計画実施計画に基づき、現在地での改築を基本としながらも、改めて区民のニーズを調査し、現在の機能を継承しつつ、新たに求められる機能を備えたスポーツ施設の拠点となる体育館となるよう計画を進めていくとのことであります。
委員からは、障害者の方々や地域団体等の意見を聴くとともに、スピード感を持って整備内容を検討してもらいたい、体育館の新しい機能だけでなく、交通アクセスなど様々な観点から検証し、計画を進めてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会では、滋賀県において平成27年3月に策定した新しい滋賀の魅力をつくる文化・スポーツ戦略に基づき、全ての県民がスポーツに参画し、健康づくりに取り組むとともに、様々な交流や連携を通じて元気で豊かな生活と滋賀を創造する県域の拠点として、令和4年12月に開設した滋賀ダイハツアリーナを視察し、練馬区立総合体育館の改築等について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、練馬区立総合体育館の改築等に係る基礎調査や施設機能等の検討において、広く区民の意見を反映させ議論を深めながら取り組んでいく必要があることから、練馬区立総合体育館の改築等について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、総合・災害対策等特別委員会の中間報告を終わります。(拍手)
障害者サービス調整担当課長#711 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 下半期中に新規開設した事業所も給付対象となります。
例えば12月1日に開設した事業所は、12月から3月の4か月分の給付を受けることができるということでございます。
のむら説委員#712 / 1278
◆のむら説委員 次に、9ページの施設等運営支援臨時給付金経費について伺います。
これは、保育園や学童、それから私立幼稚園、認可外保育園、民間子育てひろばということでした。今日の質疑に先立って私立保育園の園長先生から聞き取りをしてきたところ、定員80人の施設で、食材費が令和2年度決算では689万2,172円だったものが、令和4年度決算では833万2,144円となり、1.2倍にもなっていました。
また、同様に、定員100人の施設では1.17倍、光熱費についても、ある施設では令和2年から4年までの決算で1.28倍、他の施設では1.19倍にもなっていました。
また、さらに別の施設では、昨年度比で、肉類が14.2%増、青果が9%増、お米は12.7%増になっていました。
練馬区は、子ども・子育て施設における給食費の食材費や光熱費上昇の負担増をこれまでどのように把握してきたのでしょうか。教えてください。
田中よしゆき議長#713 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第13を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
医療・高齢者等特別委員会委員長・吉田ゆりこ議員
〔46番吉田ゆりこ議員登壇〕
田中よしゆき議長#714 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第13を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
医療・高齢者等特別委員会委員長・吉田ゆりこ議員
〔46番吉田ゆりこ議員登壇〕
田中よしゆき議長#715 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第13を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
医療・高齢者等特別委員会委員長・吉田ゆりこ議員
〔46番吉田ゆりこ議員登壇〕
のむら説委員#716 / 1278
◆のむら説委員 次に、9ページの施設等運営支援臨時給付金経費について伺います。
これは、保育園や学童、それから私立幼稚園、認可外保育園、民間子育てひろばということでした。今日の質疑に先立って私立保育園の園長先生から聞き取りをしてきたところ、定員80人の施設で、食材費が令和2年度決算では689万2,172円だったものが、令和4年度決算では833万2,144円となり、1.2倍にもなっていました。
また、同様に、定員100人の施設では1.17倍、光熱費についても、ある施設では令和2年から4年までの決算で1.28倍、他の施設では1.19倍にもなっていました。
また、さらに別の施設では、昨年度比で、肉類が14.2%増、青果が9%増、お米は12.7%増になっていました。
練馬区は、子ども・子育て施設における給食費の食材費や光熱費上昇の負担増をこれまでどのように把握してきたのでしょうか。教えてください。
のむら説委員#717 / 1278
◆のむら説委員 次に、9ページの施設等運営支援臨時給付金経費について伺います。
これは、保育園や学童、それから私立幼稚園、認可外保育園、民間子育てひろばということでした。今日の質疑に先立って私立保育園の園長先生から聞き取りをしてきたところ、定員80人の施設で、食材費が令和2年度決算では689万2,172円だったものが、令和4年度決算では833万2,144円となり、1.2倍にもなっていました。
また、同様に、定員100人の施設では1.17倍、光熱費についても、ある施設では令和2年から4年までの決算で1.28倍、他の施設では1.19倍にもなっていました。
また、さらに別の施設では、昨年度比で、肉類が14.2%増、青果が9%増、お米は12.7%増になっていました。
練馬区は、子ども・子育て施設における給食費の食材費や光熱費上昇の負担増をこれまでどのように把握してきたのでしょうか。教えてください。
保育課長#718 / 1278
◎保育課長 私立保育園協会を初め、各施設からは、物価高騰による影響緩和の要望をいただいているところです。また、区立保育園につきましては、日頃から物価上昇の状況について確認しております。
今回、都によって示された補助基準額につきましては、そういった食材料費、また光熱費の影響に対応できるものと考えてございます。
保育課長#719 / 1278
◎保育課長 私立保育園協会を初め、各施設からは、物価高騰による影響緩和の要望をいただいているところです。また、区立保育園につきましては、日頃から物価上昇の状況について確認しております。
今回、都によって示された補助基準額につきましては、そういった食材料費、また光熱費の影響に対応できるものと考えてございます。
保育課長#720 / 1278
◎保育課長 私立保育園協会を初め、各施設からは、物価高騰による影響緩和の要望をいただいているところです。また、区立保育園につきましては、日頃から物価上昇の状況について確認しております。
今回、都によって示された補助基準額につきましては、そういった食材料費、また光熱費の影響に対応できるものと考えてございます。
吉田ゆりこ議員#721 / 1278
◆吉田ゆりこ議員 医療・高齢者等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、地域医療の環境整備について申し上げます。
本委員会は、令和4年度小児救急事業などについて、理事者から説明を受けました。
小児救急事業は、小児の救急医療体制確保と併せ、小児の病気、けがへの対処方法の知識の普及啓発にも取り組んでいるとのことであります。
令和4年度の区内小児救急の患者数は1万170人であり、元年度が約1万8,000人、2年度が約4,700人、3年度は約7,800人であったとのことであります。2年度及び3年度は、マスクや手洗い等の徹底により小児の感染症が流行せず、併せて新型コロナウイルス感染症の流行に伴う受診控えがあった一方で、4年度はその受診控えが落ち着いたことなどから患者数が増加しているとのことであります。
また、平成17年度から地域の小児科医の協力を得て、主にゼロ歳児から3歳児を持つ保護者を対象に小児救急ミニ講座を実施しており、小児の急な発熱やけがへの対処方法などの講義を行っているとのことであります。4年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインにより11回開催し、受講者数は362人であったとのことであります。
委員からは、小児救急ミニ講座について、直接相談や質問ができるよう対面での開催も要望する、病気に限らず災害時の救急対応など様々な視点での講座を実施してほしいなどの意見がありました。
本委員会は、区内の限りある医療資源を有効に活用し、医師会、区内病院などの関係機関と密接に連携を図りながら、高度急性期から回復期、慢性期、在宅医療に至るまで切れ目のない医療サービスの提供体制を整備する必要があることから、地域医療の環境整備について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、病床の確保について申し上げます。
本委員会は、東京都保健医療計画上の基準病床数及び既存病床数について、理事者から説明を受けました。
東京都保健医療計画上の基準病床数及び既存病床数については、都保健医療局が1年に一度公表しており、令和5年4月1日現在、区西北部の二次保健医療圏における療養病床及び一般病床の基準病床数1万4,880床に対し既存病床数は1万4,767床であり、113床不足している状況であるとのことであります。
委員からは、具体的な計画の下に病床の確保に向けた取組を引き続き要望するなどの意見がありました。
本委員会は、さらなる高齢化の進展に伴い、入院、在宅医療等の医療需要が増すことを見据え、急性期から回復期、慢性期まで、区民が住み慣れた地域で安心して医療が受けられるよう、切れ目のないバランスの取れた医療提供体制を整備する必要があることから、病床の確保について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、高齢者施策について申し上げます。
本委員会は、第9期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)、フレイル予防アプリ「フィット&ゴー」の配信開始、高齢者等紙おむつ等支給事業の拡充、都市型軽費老人ホームの開設などについて、理事者から説明を受けました。
第9期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)については、令和6年度から8年度までの3年間を計画期間とし、医療・介護・予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを深化・推進するため、今後必要となる施設、サービスの需要などを4年度に実施した高齢者基礎調査等により推計し、今後の具体的な取組を明らかにするとのことであります。
委員からは、終活支援窓口の設置やアドバンス・ケア・プランニングの普及啓発が取り入れられたことを評価する、関係者間の情報共有サービス導入についても計画に盛り込むべきであるなどの意見がありました。
フレイル予防アプリ「フィット&ゴー」については、一人一人の趣味や関心、健康状態に合わせて、教室やイベントに関する情報のほか、健康行動を促すアドバイスなどを発信して高齢者の社会参加を後押しするものであり、令和5年9月から配信を開始したとのことであります。
委員からは、アプリ登録勧奨のためスマホ教室等の普及事業を拡充する必要がある、利用者の意見を確認し改善に努めることを要望するなどの意見がありました。
高齢者等紙おむつ等支給事業の拡充については、在宅の要介護者の支援を充実させるため、支給上限額の引上げと支給対象者を拡大することに伴い、団塊ジュニア世代が高齢者となる令和22年度を見据え、本事業を介護保険制度の枠組みの中で財源を確保しながら安定的、継続的に運営していけるよう、6年度から介護保険法に基づく特別給付として位置づけるとのことであります。
委員からは、高齢化が進展する中で、本人の自立支援につながる重要な事業である、紙おむつの支給と併せて家族介護者に対する排せつケア講座についても速やかに周知されたい、現物を手渡しすることが日常の見守りにつながるなどの効果も期待できるなどの意見がありました。
都市型軽費老人ホームにつきましては、身体機能の低下等により自立した日常生活を送ることに不安があり、低所得で家族による援助を受けることが困難な高齢者が、地価の高い都市部において、低料金で安心して暮らし続けることを目的に整備されるものであり、令和6年6月に新たに1施設を開設するとのことであります。
委員からは、施設の運営状況についても区で把握されたい、入所待機者が早期に解消されるよう取り組まれたいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は認知症の方と家族に対する専門的な相談や助言等を日常的かつ継続的に行う認知症伴走型支援拠点グループホームたなおなど、認知症の方が地域で安心して住み続けられる取組を実施してきた愛知県碧南市や愛知県健康づくり振興事業団が介護予防の指導等を目的に養成した健康づくりリーダーとともに、市のフレイル予防に関するイベントや講座を実施している愛知県北名古屋市を視察し、認知症施策や介護予防事業の充実について、調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、団塊ジュニア世代が高齢者になる令和22年に向けて、医療・介護・予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを深化・推進する必要があることから、高齢者施策について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、介護保険制度について申し上げます。
本委員会は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所の開設について、理事者から説明を受けました。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所については、高齢者の在宅療養生活を支えるため24時間365日、定期的もしくは随時にヘルパーによる食事・入浴などの介助や、看護師による医療的ケアを受けられるサービスを提供する事業所を、令和5年12月に新たに1か所開設したとのことであります。
委員からは、本事業は在宅療養に必須のサービスであるものの人材が不足しており、人材確保に向けた研修実施等の取組を区と介護事業者団体が連携して進められたい、人手不足等による実態も踏まえ、事業所の声も聴きながら事業に取り組んでほしいなどの意見がありました。
本委員会は、今後、介護の必要な高齢者の増加が見込まれる中、将来にわたり介護保険制度の健全な運営やサービスを維持していく必要があることから、介護保険制度について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、医療・高齢者等特別委員会の報告を終わります。(拍手)
吉田ゆりこ議員#722 / 1278
◆吉田ゆりこ議員 医療・高齢者等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、地域医療の環境整備について申し上げます。
本委員会は、令和4年度小児救急事業などについて、理事者から説明を受けました。
小児救急事業は、小児の救急医療体制確保と併せ、小児の病気、けがへの対処方法の知識の普及啓発にも取り組んでいるとのことであります。
令和4年度の区内小児救急の患者数は1万170人であり、元年度が約1万8,000人、2年度が約4,700人、3年度は約7,800人であったとのことであります。2年度及び3年度は、マスクや手洗い等の徹底により小児の感染症が流行せず、併せて新型コロナウイルス感染症の流行に伴う受診控えがあった一方で、4年度はその受診控えが落ち着いたことなどから患者数が増加しているとのことであります。
また、平成17年度から地域の小児科医の協力を得て、主にゼロ歳児から3歳児を持つ保護者を対象に小児救急ミニ講座を実施しており、小児の急な発熱やけがへの対処方法などの講義を行っているとのことであります。4年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインにより11回開催し、受講者数は362人であったとのことであります。
委員からは、小児救急ミニ講座について、直接相談や質問ができるよう対面での開催も要望する、病気に限らず災害時の救急対応など様々な視点での講座を実施してほしいなどの意見がありました。
本委員会は、区内の限りある医療資源を有効に活用し、医師会、区内病院などの関係機関と密接に連携を図りながら、高度急性期から回復期、慢性期、在宅医療に至るまで切れ目のない医療サービスの提供体制を整備する必要があることから、地域医療の環境整備について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、病床の確保について申し上げます。
本委員会は、東京都保健医療計画上の基準病床数及び既存病床数について、理事者から説明を受けました。
東京都保健医療計画上の基準病床数及び既存病床数については、都保健医療局が1年に一度公表しており、令和5年4月1日現在、区西北部の二次保健医療圏における療養病床及び一般病床の基準病床数1万4,880床に対し既存病床数は1万4,767床であり、113床不足している状況であるとのことであります。
委員からは、具体的な計画の下に病床の確保に向けた取組を引き続き要望するなどの意見がありました。
本委員会は、さらなる高齢化の進展に伴い、入院、在宅医療等の医療需要が増すことを見据え、急性期から回復期、慢性期まで、区民が住み慣れた地域で安心して医療が受けられるよう、切れ目のないバランスの取れた医療提供体制を整備する必要があることから、病床の確保について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、高齢者施策について申し上げます。
本委員会は、第9期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)、フレイル予防アプリ「フィット&ゴー」の配信開始、高齢者等紙おむつ等支給事業の拡充、都市型軽費老人ホームの開設などについて、理事者から説明を受けました。
第9期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)については、令和6年度から8年度までの3年間を計画期間とし、医療・介護・予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを深化・推進するため、今後必要となる施設、サービスの需要などを4年度に実施した高齢者基礎調査等により推計し、今後の具体的な取組を明らかにするとのことであります。
委員からは、終活支援窓口の設置やアドバンス・ケア・プランニングの普及啓発が取り入れられたことを評価する、関係者間の情報共有サービス導入についても計画に盛り込むべきであるなどの意見がありました。
フレイル予防アプリ「フィット&ゴー」については、一人一人の趣味や関心、健康状態に合わせて、教室やイベントに関する情報のほか、健康行動を促すアドバイスなどを発信して高齢者の社会参加を後押しするものであり、令和5年9月から配信を開始したとのことであります。
委員からは、アプリ登録勧奨のためスマホ教室等の普及事業を拡充する必要がある、利用者の意見を確認し改善に努めることを要望するなどの意見がありました。
高齢者等紙おむつ等支給事業の拡充については、在宅の要介護者の支援を充実させるため、支給上限額の引上げと支給対象者を拡大することに伴い、団塊ジュニア世代が高齢者となる令和22年度を見据え、本事業を介護保険制度の枠組みの中で財源を確保しながら安定的、継続的に運営していけるよう、6年度から介護保険法に基づく特別給付として位置づけるとのことであります。
委員からは、高齢化が進展する中で、本人の自立支援につながる重要な事業である、紙おむつの支給と併せて家族介護者に対する排せつケア講座についても速やかに周知されたい、現物を手渡しすることが日常の見守りにつながるなどの効果も期待できるなどの意見がありました。
都市型軽費老人ホームにつきましては、身体機能の低下等により自立した日常生活を送ることに不安があり、低所得で家族による援助を受けることが困難な高齢者が、地価の高い都市部において、低料金で安心して暮らし続けることを目的に整備されるものであり、令和6年6月に新たに1施設を開設するとのことであります。
委員からは、施設の運営状況についても区で把握されたい、入所待機者が早期に解消されるよう取り組まれたいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は認知症の方と家族に対する専門的な相談や助言等を日常的かつ継続的に行う認知症伴走型支援拠点グループホームたなおなど、認知症の方が地域で安心して住み続けられる取組を実施してきた愛知県碧南市や愛知県健康づくり振興事業団が介護予防の指導等を目的に養成した健康づくりリーダーとともに、市のフレイル予防に関するイベントや講座を実施している愛知県北名古屋市を視察し、認知症施策や介護予防事業の充実について、調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、団塊ジュニア世代が高齢者になる令和22年に向けて、医療・介護・予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを深化・推進する必要があることから、高齢者施策について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、介護保険制度について申し上げます。
本委員会は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所の開設について、理事者から説明を受けました。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所については、高齢者の在宅療養生活を支えるため24時間365日、定期的もしくは随時にヘルパーによる食事・入浴などの介助や、看護師による医療的ケアを受けられるサービスを提供する事業所を、令和5年12月に新たに1か所開設したとのことであります。
委員からは、本事業は在宅療養に必須のサービスであるものの人材が不足しており、人材確保に向けた研修実施等の取組を区と介護事業者団体が連携して進められたい、人手不足等による実態も踏まえ、事業所の声も聴きながら事業に取り組んでほしいなどの意見がありました。
本委員会は、今後、介護の必要な高齢者の増加が見込まれる中、将来にわたり介護保険制度の健全な運営やサービスを維持していく必要があることから、介護保険制度について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、医療・高齢者等特別委員会の報告を終わります。(拍手)
吉田ゆりこ議員#723 / 1278
◆吉田ゆりこ議員 医療・高齢者等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、地域医療の環境整備について申し上げます。
本委員会は、令和4年度小児救急事業などについて、理事者から説明を受けました。
小児救急事業は、小児の救急医療体制確保と併せ、小児の病気、けがへの対処方法の知識の普及啓発にも取り組んでいるとのことであります。
令和4年度の区内小児救急の患者数は1万170人であり、元年度が約1万8,000人、2年度が約4,700人、3年度は約7,800人であったとのことであります。2年度及び3年度は、マスクや手洗い等の徹底により小児の感染症が流行せず、併せて新型コロナウイルス感染症の流行に伴う受診控えがあった一方で、4年度はその受診控えが落ち着いたことなどから患者数が増加しているとのことであります。
また、平成17年度から地域の小児科医の協力を得て、主にゼロ歳児から3歳児を持つ保護者を対象に小児救急ミニ講座を実施しており、小児の急な発熱やけがへの対処方法などの講義を行っているとのことであります。4年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインにより11回開催し、受講者数は362人であったとのことであります。
委員からは、小児救急ミニ講座について、直接相談や質問ができるよう対面での開催も要望する、病気に限らず災害時の救急対応など様々な視点での講座を実施してほしいなどの意見がありました。
本委員会は、区内の限りある医療資源を有効に活用し、医師会、区内病院などの関係機関と密接に連携を図りながら、高度急性期から回復期、慢性期、在宅医療に至るまで切れ目のない医療サービスの提供体制を整備する必要があることから、地域医療の環境整備について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、病床の確保について申し上げます。
本委員会は、東京都保健医療計画上の基準病床数及び既存病床数について、理事者から説明を受けました。
東京都保健医療計画上の基準病床数及び既存病床数については、都保健医療局が1年に一度公表しており、令和5年4月1日現在、区西北部の二次保健医療圏における療養病床及び一般病床の基準病床数1万4,880床に対し既存病床数は1万4,767床であり、113床不足している状況であるとのことであります。
委員からは、具体的な計画の下に病床の確保に向けた取組を引き続き要望するなどの意見がありました。
本委員会は、さらなる高齢化の進展に伴い、入院、在宅医療等の医療需要が増すことを見据え、急性期から回復期、慢性期まで、区民が住み慣れた地域で安心して医療が受けられるよう、切れ目のないバランスの取れた医療提供体制を整備する必要があることから、病床の確保について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、高齢者施策について申し上げます。
本委員会は、第9期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)、フレイル予防アプリ「フィット&ゴー」の配信開始、高齢者等紙おむつ等支給事業の拡充、都市型軽費老人ホームの開設などについて、理事者から説明を受けました。
第9期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)については、令和6年度から8年度までの3年間を計画期間とし、医療・介護・予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを深化・推進するため、今後必要となる施設、サービスの需要などを4年度に実施した高齢者基礎調査等により推計し、今後の具体的な取組を明らかにするとのことであります。
委員からは、終活支援窓口の設置やアドバンス・ケア・プランニングの普及啓発が取り入れられたことを評価する、関係者間の情報共有サービス導入についても計画に盛り込むべきであるなどの意見がありました。
フレイル予防アプリ「フィット&ゴー」については、一人一人の趣味や関心、健康状態に合わせて、教室やイベントに関する情報のほか、健康行動を促すアドバイスなどを発信して高齢者の社会参加を後押しするものであり、令和5年9月から配信を開始したとのことであります。
委員からは、アプリ登録勧奨のためスマホ教室等の普及事業を拡充する必要がある、利用者の意見を確認し改善に努めることを要望するなどの意見がありました。
高齢者等紙おむつ等支給事業の拡充については、在宅の要介護者の支援を充実させるため、支給上限額の引上げと支給対象者を拡大することに伴い、団塊ジュニア世代が高齢者となる令和22年度を見据え、本事業を介護保険制度の枠組みの中で財源を確保しながら安定的、継続的に運営していけるよう、6年度から介護保険法に基づく特別給付として位置づけるとのことであります。
委員からは、高齢化が進展する中で、本人の自立支援につながる重要な事業である、紙おむつの支給と併せて家族介護者に対する排せつケア講座についても速やかに周知されたい、現物を手渡しすることが日常の見守りにつながるなどの効果も期待できるなどの意見がありました。
都市型軽費老人ホームにつきましては、身体機能の低下等により自立した日常生活を送ることに不安があり、低所得で家族による援助を受けることが困難な高齢者が、地価の高い都市部において、低料金で安心して暮らし続けることを目的に整備されるものであり、令和6年6月に新たに1施設を開設するとのことであります。
委員からは、施設の運営状況についても区で把握されたい、入所待機者が早期に解消されるよう取り組まれたいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は認知症の方と家族に対する専門的な相談や助言等を日常的かつ継続的に行う認知症伴走型支援拠点グループホームたなおなど、認知症の方が地域で安心して住み続けられる取組を実施してきた愛知県碧南市や愛知県健康づくり振興事業団が介護予防の指導等を目的に養成した健康づくりリーダーとともに、市のフレイル予防に関するイベントや講座を実施している愛知県北名古屋市を視察し、認知症施策や介護予防事業の充実について、調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、団塊ジュニア世代が高齢者になる令和22年に向けて、医療・介護・予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを深化・推進する必要があることから、高齢者施策について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、介護保険制度について申し上げます。
本委員会は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所の開設について、理事者から説明を受けました。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所については、高齢者の在宅療養生活を支えるため24時間365日、定期的もしくは随時にヘルパーによる食事・入浴などの介助や、看護師による医療的ケアを受けられるサービスを提供する事業所を、令和5年12月に新たに1か所開設したとのことであります。
委員からは、本事業は在宅療養に必須のサービスであるものの人材が不足しており、人材確保に向けた研修実施等の取組を区と介護事業者団体が連携して進められたい、人手不足等による実態も踏まえ、事業所の声も聴きながら事業に取り組んでほしいなどの意見がありました。
本委員会は、今後、介護の必要な高齢者の増加が見込まれる中、将来にわたり介護保険制度の健全な運営やサービスを維持していく必要があることから、介護保険制度について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、医療・高齢者等特別委員会の報告を終わります。(拍手)
田中よしゆき議長#724 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第14を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
みどり・環境等特別委員会委員長・上野ひろみ議員
〔38番上野ひろみ議員登壇〕
田中よしゆき議長#725 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第14を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
みどり・環境等特別委員会委員長・上野ひろみ議員
〔38番上野ひろみ議員登壇〕
田中よしゆき議長#726 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第14を議題といたします。
本件に関し、中間報告を求めます。
みどり・環境等特別委員会委員長・上野ひろみ議員
〔38番上野ひろみ議員登壇〕
のむら説委員#727 / 1278
◆のむら説委員 給食を外部委託している保育施設も結構あります。それらの事業者は給食の委託業者から値上げの要望を再三されているということです。
例えば乳児の昼食費を一人当たり200円から220円に上げてほしいとか、幼児の昼食費は230円から255円、そして、職員の昼食費についても280円から310円へと、軒並み1割増し以上の値上げを求められています。それが財政を圧迫しています。
給付額は一人当たり950円で、内訳は、光熱費として747円、食材費として203円と伺っております。どうして光熱費が食材費の4倍近くになっているのか、その積算根拠が分かれば教えてください。
のむら説委員#728 / 1278
◆のむら説委員 給食を外部委託している保育施設も結構あります。それらの事業者は給食の委託業者から値上げの要望を再三されているということです。
例えば乳児の昼食費を一人当たり200円から220円に上げてほしいとか、幼児の昼食費は230円から255円、そして、職員の昼食費についても280円から310円へと、軒並み1割増し以上の値上げを求められています。それが財政を圧迫しています。
給付額は一人当たり950円で、内訳は、光熱費として747円、食材費として203円と伺っております。どうして光熱費が食材費の4倍近くになっているのか、その積算根拠が分かれば教えてください。
のむら説委員#729 / 1278
◆のむら説委員 給食を外部委託している保育施設も結構あります。それらの事業者は給食の委託業者から値上げの要望を再三されているということです。
例えば乳児の昼食費を一人当たり200円から220円に上げてほしいとか、幼児の昼食費は230円から255円、そして、職員の昼食費についても280円から310円へと、軒並み1割増し以上の値上げを求められています。それが財政を圧迫しています。
給付額は一人当たり950円で、内訳は、光熱費として747円、食材費として203円と伺っております。どうして光熱費が食材費の4倍近くになっているのか、その積算根拠が分かれば教えてください。
保育課長#730 / 1278
◎保育課長 都が示している補助基準額は、児童一人当たり月額950円とし、給食等の提供がない施設は747円としてございます。この金額の積算につきまして東京都に確認したところ、国による物価指数の状況を踏まえて算出したものという説明でございまして、積上げの詳細は明らかにされてございません。
ただ、一方で、先ほど御答弁申し上げたとおり、区立園などを参考に、物価高騰の影響について検討してございます。その結果、この東京都の補助基準額で対応できるものと考えてございます。
上野ひろみ議員#731 / 1278
◆上野ひろみ議員 みどり・環境等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、清掃リサイクルについて申し上げます。
本委員会は、令和4年度練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画の進捗状況及び令和5年度練馬区資源・ごみ排出実態調査の結果について、理事者から説明を受けました。
令和4年度練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画の進捗状況については、4年度の区民1人1日当たりのごみ収集量は456グラムであり、3年度より20グラム減少し、リサイクル率は3年度より0.5ポイント増加の25%になったとのことであります。
4年度の区の資源・ごみ量は、3年度と比較して可燃ごみ3,561トンの減、不燃ごみが1,952トンの減、粗大ごみが100トンの減であり、資源回収量は527トンの減となったとのことであります。これは、4年度から不燃ごみの資源化を実施したこと、新型コロナウイルス感染症拡大以前の状況に区民生活や経済活動が戻りつつあることによるものと考えられるとのことであります。
同計画における重点取組としては、食品ロス削減に向けたフードドライブ事業の実施や練馬区資源循環センター拡張による不燃ごみの資源化の実施に取り組んだとのことであります。区の災害廃棄物処理計画の策定についても、都における災害廃棄物処理計画の改定を踏まえて、今後必要な事項を整理していくとのことであります。
委員からは、区民1人1日当たりのごみ収集量及びリサイクル率は、23区の中で上位ではあるが1位を目指して継続して取り組んでもらいたい、フードドライブ事業については、提供された食材がどのように活用されているかを示すなど、食品の持込みについて機運を醸成するような取組を行ってもらいたいなどの意見がありました。
令和5年度練馬区資源・ごみ排出実態調査の結果については、家庭から排出される可燃ごみのうち、正しく分別されていたのは81.8%、不燃ごみは83.4%、容器包装プラスチックは75.7%であったとのことであります。区は、調査結果をまとめたリーフレットを作成し、正しく分別されていない例、分別する際の注意点等について周知を行ったとのことであります。
委員からは、ごみの捨て方に悩む区民への周知を徹底してほしい、紙媒体だけではなく動画を活用するなど周知方法を工夫してほしい、ごみを減らすことが大事であると呼びかけてほしい、リサイクルされたものがどのように活用されているかを可視化してもらいたいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は4年度から不燃ごみの資源化を実施している練馬区資源循環センターを視察したほか、地震により約311万トンという膨大な災害廃棄物が発生しながら2年以内に全ての災害廃棄物処理を完了させた熊本県を視察し、清掃リサイクル事業について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画に掲げるみどりあふれる循環型都市を目指して、ごみの排出抑制・再使用の促進・リサイクルの推進に一層取り組む必要があること、区民・事業者に対し、さらなるごみの減量や資源・ごみの正しい分別の実践について普及啓発を行う必要があることから、清掃リサイクルについて、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、脱炭素化の推進について申し上げます。
本委員会は、環境基本計画2023に基づく区立施設等の省エネ化について、理事者から説明を受けました。
区は、初期投資なしで再生可能エネルギーの導入が可能なPPA方式について、国が示した手引を踏まえ、モデル導入の候補施設として光が丘第一中学校を選定したとのことであります。6年度の国及び都の補助金申請に向けて受変電設備への接続、屋上防水に配慮した施工等に関する実地調査等を行うとともに、実際の電力使用データに基づき出力や蓄電容量の具体化を進めるとのことであります。
区役所本庁舎については、東京都環境確保条例に基づくCO2排出総量削減義務に対応するため、6年度から特別高圧電力を実質再エネ電力に切り替えるとともに、照明のLED化を実施し、さらなる省エネ化に向けた取組を進めていくとのことであります。
委員からは、PPA方式の導入に向けた課題を整理した上で全小中学校への再生エネルギーの設置拡充を検討してほしい、区役所の再エネ導入について速やかに進めていただきたいなどの意見がありました。
本委員会は、ゼロカーボンシティの実現に向けて環境に配慮したライフスタイルの推進など、区民・事業者と共にさらに取り組む必要があることから、脱炭素化の推進について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、みどりの保全・創出に係る区民協働の推進について申し上げます。
本委員会は、落ち葉清掃の実施及びねりまの森こどもフェスタの開催について、理事者から説明を受けました。
落ち葉清掃の実施については、第2次みどりの風吹くまちビジョンアクションプランに位置づけている、個人のみどりを地域で守る活動を拡充する取組として、令和3年度から実施している落ち葉清掃事業について、5年度も区内6か所において実施するとのことであります。
委員からは、発生した落ち葉の堆肥化も検討を進めてほしい、様々な媒体を活用した周知の充実や土日開催など、地域の方が気軽に参加できる環境づくりに取り組むとともに地域のつながりも広げてもらいたい、保護樹木等のみどりを大切にするという共通認識を地域全体が持てるような取組も検討してほしいなどの意見がありました。
ねりまの森こどもフェスタの開催については、第3次みどりの風吹くまちビジョンアクションプランに掲げるみどりの魅力を伝える情報発信の強化の取組として、各区民管理団体が憩いの森及び緑地において実施する子ども向けイベントを集約し、一体的に情報発信するねりまの森こどもフェスタを、令和6年6月から11月にかけて新たに開催するとのことであります。
委員からは、各区民管理団体の状況を把握した上で、イベントの実施に当たっては、区においても安全面の配慮や経費面の補助など十分に支援してほしい、みどりに関する取組を全区的に広げるために、より多くの方がイベントに参加できるよう周知をしていただきたい、みどりに関心を持つ方を増やしていくという目標を共有し、今回参加していない団体にも積極的に声がけをしてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は令和5年度から各部署のみどり関係業務を統合し、森の都推進部を立ち上げた熊本市を視察し、みどりの総合的・戦略的な取組について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、みどりあふれるまちの実現を目指すとともに、練馬のみどりを未来へつなぐため、区民と共にみどりを守り育むムーブメントの輪を一層広げる必要があることから、みどりの保全・創出に係る区民協働の推進について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、みどりの啓発機能を持つ緑地、庭園等について申し上げます。
本委員会は、牧野記念庭園における今後の区の取組について、理事者から説明を受けました。
区は、牧野富太郎博士をモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」が放送されたことを受けて、区内花卉農家などの関係団体と連携し、花苗等の販売を行う牧野記念庭園花マルシェの開催や書斎再現プロジェクト記録映像の放映のほか、区役所アトリウムにおいてドラマ関連のパネル展などを実施するとのことであります。
委員からは、ドラマ放送を契機として、名誉区民である牧野富太郎博士のことを区民の皆様に改めて知ってもらうため実施した区の取組を評価する、今後も様々な施策に展開してもらいたいなどの意見がありました。
本委員会は、今後も練馬のみどりの魅力を広く周知し、区内の緑地や庭園等の機能を一層発揮する必要があることから、みどりの啓発機能を持つ緑地、庭園等について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、みどり・環境等特別委員会の報告を終わります。(拍手)
上野ひろみ議員#732 / 1278
◆上野ひろみ議員 みどり・環境等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、清掃リサイクルについて申し上げます。
本委員会は、令和4年度練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画の進捗状況及び令和5年度練馬区資源・ごみ排出実態調査の結果について、理事者から説明を受けました。
令和4年度練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画の進捗状況については、4年度の区民1人1日当たりのごみ収集量は456グラムであり、3年度より20グラム減少し、リサイクル率は3年度より0.5ポイント増加の25%になったとのことであります。
4年度の区の資源・ごみ量は、3年度と比較して可燃ごみ3,561トンの減、不燃ごみが1,952トンの減、粗大ごみが100トンの減であり、資源回収量は527トンの減となったとのことであります。これは、4年度から不燃ごみの資源化を実施したこと、新型コロナウイルス感染症拡大以前の状況に区民生活や経済活動が戻りつつあることによるものと考えられるとのことであります。
同計画における重点取組としては、食品ロス削減に向けたフードドライブ事業の実施や練馬区資源循環センター拡張による不燃ごみの資源化の実施に取り組んだとのことであります。区の災害廃棄物処理計画の策定についても、都における災害廃棄物処理計画の改定を踏まえて、今後必要な事項を整理していくとのことであります。
委員からは、区民1人1日当たりのごみ収集量及びリサイクル率は、23区の中で上位ではあるが1位を目指して継続して取り組んでもらいたい、フードドライブ事業については、提供された食材がどのように活用されているかを示すなど、食品の持込みについて機運を醸成するような取組を行ってもらいたいなどの意見がありました。
令和5年度練馬区資源・ごみ排出実態調査の結果については、家庭から排出される可燃ごみのうち、正しく分別されていたのは81.8%、不燃ごみは83.4%、容器包装プラスチックは75.7%であったとのことであります。区は、調査結果をまとめたリーフレットを作成し、正しく分別されていない例、分別する際の注意点等について周知を行ったとのことであります。
委員からは、ごみの捨て方に悩む区民への周知を徹底してほしい、紙媒体だけではなく動画を活用するなど周知方法を工夫してほしい、ごみを減らすことが大事であると呼びかけてほしい、リサイクルされたものがどのように活用されているかを可視化してもらいたいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は4年度から不燃ごみの資源化を実施している練馬区資源循環センターを視察したほか、地震により約311万トンという膨大な災害廃棄物が発生しながら2年以内に全ての災害廃棄物処理を完了させた熊本県を視察し、清掃リサイクル事業について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画に掲げるみどりあふれる循環型都市を目指して、ごみの排出抑制・再使用の促進・リサイクルの推進に一層取り組む必要があること、区民・事業者に対し、さらなるごみの減量や資源・ごみの正しい分別の実践について普及啓発を行う必要があることから、清掃リサイクルについて、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、脱炭素化の推進について申し上げます。
本委員会は、環境基本計画2023に基づく区立施設等の省エネ化について、理事者から説明を受けました。
区は、初期投資なしで再生可能エネルギーの導入が可能なPPA方式について、国が示した手引を踏まえ、モデル導入の候補施設として光が丘第一中学校を選定したとのことであります。6年度の国及び都の補助金申請に向けて受変電設備への接続、屋上防水に配慮した施工等に関する実地調査等を行うとともに、実際の電力使用データに基づき出力や蓄電容量の具体化を進めるとのことであります。
区役所本庁舎については、東京都環境確保条例に基づくCO2排出総量削減義務に対応するため、6年度から特別高圧電力を実質再エネ電力に切り替えるとともに、照明のLED化を実施し、さらなる省エネ化に向けた取組を進めていくとのことであります。
委員からは、PPA方式の導入に向けた課題を整理した上で全小中学校への再生エネルギーの設置拡充を検討してほしい、区役所の再エネ導入について速やかに進めていただきたいなどの意見がありました。
本委員会は、ゼロカーボンシティの実現に向けて環境に配慮したライフスタイルの推進など、区民・事業者と共にさらに取り組む必要があることから、脱炭素化の推進について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、みどりの保全・創出に係る区民協働の推進について申し上げます。
本委員会は、落ち葉清掃の実施及びねりまの森こどもフェスタの開催について、理事者から説明を受けました。
落ち葉清掃の実施については、第2次みどりの風吹くまちビジョンアクションプランに位置づけている、個人のみどりを地域で守る活動を拡充する取組として、令和3年度から実施している落ち葉清掃事業について、5年度も区内6か所において実施するとのことであります。
委員からは、発生した落ち葉の堆肥化も検討を進めてほしい、様々な媒体を活用した周知の充実や土日開催など、地域の方が気軽に参加できる環境づくりに取り組むとともに地域のつながりも広げてもらいたい、保護樹木等のみどりを大切にするという共通認識を地域全体が持てるような取組も検討してほしいなどの意見がありました。
ねりまの森こどもフェスタの開催については、第3次みどりの風吹くまちビジョンアクションプランに掲げるみどりの魅力を伝える情報発信の強化の取組として、各区民管理団体が憩いの森及び緑地において実施する子ども向けイベントを集約し、一体的に情報発信するねりまの森こどもフェスタを、令和6年6月から11月にかけて新たに開催するとのことであります。
委員からは、各区民管理団体の状況を把握した上で、イベントの実施に当たっては、区においても安全面の配慮や経費面の補助など十分に支援してほしい、みどりに関する取組を全区的に広げるために、より多くの方がイベントに参加できるよう周知をしていただきたい、みどりに関心を持つ方を増やしていくという目標を共有し、今回参加していない団体にも積極的に声がけをしてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は令和5年度から各部署のみどり関係業務を統合し、森の都推進部を立ち上げた熊本市を視察し、みどりの総合的・戦略的な取組について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、みどりあふれるまちの実現を目指すとともに、練馬のみどりを未来へつなぐため、区民と共にみどりを守り育むムーブメントの輪を一層広げる必要があることから、みどりの保全・創出に係る区民協働の推進について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、みどりの啓発機能を持つ緑地、庭園等について申し上げます。
本委員会は、牧野記念庭園における今後の区の取組について、理事者から説明を受けました。
区は、牧野富太郎博士をモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」が放送されたことを受けて、区内花卉農家などの関係団体と連携し、花苗等の販売を行う牧野記念庭園花マルシェの開催や書斎再現プロジェクト記録映像の放映のほか、区役所アトリウムにおいてドラマ関連のパネル展などを実施するとのことであります。
委員からは、ドラマ放送を契機として、名誉区民である牧野富太郎博士のことを区民の皆様に改めて知ってもらうため実施した区の取組を評価する、今後も様々な施策に展開してもらいたいなどの意見がありました。
本委員会は、今後も練馬のみどりの魅力を広く周知し、区内の緑地や庭園等の機能を一層発揮する必要があることから、みどりの啓発機能を持つ緑地、庭園等について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、みどり・環境等特別委員会の報告を終わります。(拍手)
上野ひろみ議員#733 / 1278
◆上野ひろみ議員 みどり・環境等特別委員会の中間報告について申し上げます。
初めに、清掃リサイクルについて申し上げます。
本委員会は、令和4年度練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画の進捗状況及び令和5年度練馬区資源・ごみ排出実態調査の結果について、理事者から説明を受けました。
令和4年度練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画の進捗状況については、4年度の区民1人1日当たりのごみ収集量は456グラムであり、3年度より20グラム減少し、リサイクル率は3年度より0.5ポイント増加の25%になったとのことであります。
4年度の区の資源・ごみ量は、3年度と比較して可燃ごみ3,561トンの減、不燃ごみが1,952トンの減、粗大ごみが100トンの減であり、資源回収量は527トンの減となったとのことであります。これは、4年度から不燃ごみの資源化を実施したこと、新型コロナウイルス感染症拡大以前の状況に区民生活や経済活動が戻りつつあることによるものと考えられるとのことであります。
同計画における重点取組としては、食品ロス削減に向けたフードドライブ事業の実施や練馬区資源循環センター拡張による不燃ごみの資源化の実施に取り組んだとのことであります。区の災害廃棄物処理計画の策定についても、都における災害廃棄物処理計画の改定を踏まえて、今後必要な事項を整理していくとのことであります。
委員からは、区民1人1日当たりのごみ収集量及びリサイクル率は、23区の中で上位ではあるが1位を目指して継続して取り組んでもらいたい、フードドライブ事業については、提供された食材がどのように活用されているかを示すなど、食品の持込みについて機運を醸成するような取組を行ってもらいたいなどの意見がありました。
令和5年度練馬区資源・ごみ排出実態調査の結果については、家庭から排出される可燃ごみのうち、正しく分別されていたのは81.8%、不燃ごみは83.4%、容器包装プラスチックは75.7%であったとのことであります。区は、調査結果をまとめたリーフレットを作成し、正しく分別されていない例、分別する際の注意点等について周知を行ったとのことであります。
委員からは、ごみの捨て方に悩む区民への周知を徹底してほしい、紙媒体だけではなく動画を活用するなど周知方法を工夫してほしい、ごみを減らすことが大事であると呼びかけてほしい、リサイクルされたものがどのように活用されているかを可視化してもらいたいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は4年度から不燃ごみの資源化を実施している練馬区資源循環センターを視察したほか、地震により約311万トンという膨大な災害廃棄物が発生しながら2年以内に全ての災害廃棄物処理を完了させた熊本県を視察し、清掃リサイクル事業について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、練馬区第4次一般廃棄物処理基本計画に掲げるみどりあふれる循環型都市を目指して、ごみの排出抑制・再使用の促進・リサイクルの推進に一層取り組む必要があること、区民・事業者に対し、さらなるごみの減量や資源・ごみの正しい分別の実践について普及啓発を行う必要があることから、清掃リサイクルについて、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、脱炭素化の推進について申し上げます。
本委員会は、環境基本計画2023に基づく区立施設等の省エネ化について、理事者から説明を受けました。
区は、初期投資なしで再生可能エネルギーの導入が可能なPPA方式について、国が示した手引を踏まえ、モデル導入の候補施設として光が丘第一中学校を選定したとのことであります。6年度の国及び都の補助金申請に向けて受変電設備への接続、屋上防水に配慮した施工等に関する実地調査等を行うとともに、実際の電力使用データに基づき出力や蓄電容量の具体化を進めるとのことであります。
区役所本庁舎については、東京都環境確保条例に基づくCO2排出総量削減義務に対応するため、6年度から特別高圧電力を実質再エネ電力に切り替えるとともに、照明のLED化を実施し、さらなる省エネ化に向けた取組を進めていくとのことであります。
委員からは、PPA方式の導入に向けた課題を整理した上で全小中学校への再生エネルギーの設置拡充を検討してほしい、区役所の再エネ導入について速やかに進めていただきたいなどの意見がありました。
本委員会は、ゼロカーボンシティの実現に向けて環境に配慮したライフスタイルの推進など、区民・事業者と共にさらに取り組む必要があることから、脱炭素化の推進について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、みどりの保全・創出に係る区民協働の推進について申し上げます。
本委員会は、落ち葉清掃の実施及びねりまの森こどもフェスタの開催について、理事者から説明を受けました。
落ち葉清掃の実施については、第2次みどりの風吹くまちビジョンアクションプランに位置づけている、個人のみどりを地域で守る活動を拡充する取組として、令和3年度から実施している落ち葉清掃事業について、5年度も区内6か所において実施するとのことであります。
委員からは、発生した落ち葉の堆肥化も検討を進めてほしい、様々な媒体を活用した周知の充実や土日開催など、地域の方が気軽に参加できる環境づくりに取り組むとともに地域のつながりも広げてもらいたい、保護樹木等のみどりを大切にするという共通認識を地域全体が持てるような取組も検討してほしいなどの意見がありました。
ねりまの森こどもフェスタの開催については、第3次みどりの風吹くまちビジョンアクションプランに掲げるみどりの魅力を伝える情報発信の強化の取組として、各区民管理団体が憩いの森及び緑地において実施する子ども向けイベントを集約し、一体的に情報発信するねりまの森こどもフェスタを、令和6年6月から11月にかけて新たに開催するとのことであります。
委員からは、各区民管理団体の状況を把握した上で、イベントの実施に当たっては、区においても安全面の配慮や経費面の補助など十分に支援してほしい、みどりに関する取組を全区的に広げるために、より多くの方がイベントに参加できるよう周知をしていただきたい、みどりに関心を持つ方を増やしていくという目標を共有し、今回参加していない団体にも積極的に声がけをしてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は令和5年度から各部署のみどり関係業務を統合し、森の都推進部を立ち上げた熊本市を視察し、みどりの総合的・戦略的な取組について調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、みどりあふれるまちの実現を目指すとともに、練馬のみどりを未来へつなぐため、区民と共にみどりを守り育むムーブメントの輪を一層広げる必要があることから、みどりの保全・創出に係る区民協働の推進について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、みどりの啓発機能を持つ緑地、庭園等について申し上げます。
本委員会は、牧野記念庭園における今後の区の取組について、理事者から説明を受けました。
区は、牧野富太郎博士をモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」が放送されたことを受けて、区内花卉農家などの関係団体と連携し、花苗等の販売を行う牧野記念庭園花マルシェの開催や書斎再現プロジェクト記録映像の放映のほか、区役所アトリウムにおいてドラマ関連のパネル展などを実施するとのことであります。
委員からは、ドラマ放送を契機として、名誉区民である牧野富太郎博士のことを区民の皆様に改めて知ってもらうため実施した区の取組を評価する、今後も様々な施策に展開してもらいたいなどの意見がありました。
本委員会は、今後も練馬のみどりの魅力を広く周知し、区内の緑地や庭園等の機能を一層発揮する必要があることから、みどりの啓発機能を持つ緑地、庭園等について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、みどり・環境等特別委員会の報告を終わります。(拍手)
保育課長#734 / 1278
◎保育課長 都が示している補助基準額は、児童一人当たり月額950円とし、給食等の提供がない施設は747円としてございます。この金額の積算につきまして東京都に確認したところ、国による物価指数の状況を踏まえて算出したものという説明でございまして、積上げの詳細は明らかにされてございません。
ただ、一方で、先ほど御答弁申し上げたとおり、区立園などを参考に、物価高騰の影響について検討してございます。その結果、この東京都の補助基準額で対応できるものと考えてございます。
保育課長#735 / 1278
◎保育課長 都が示している補助基準額は、児童一人当たり月額950円とし、給食等の提供がない施設は747円としてございます。この金額の積算につきまして東京都に確認したところ、国による物価指数の状況を踏まえて算出したものという説明でございまして、積上げの詳細は明らかにされてございません。
ただ、一方で、先ほど御答弁申し上げたとおり、区立園などを参考に、物価高騰の影響について検討してございます。その結果、この東京都の補助基準額で対応できるものと考えてございます。
田中よしゆき議長#736 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第15から日程第16まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告及び中間報告を求めます。
交通対策等特別委員会委員長・柳沢よしみ議員
〔35番柳沢よしみ議員登壇〕
のむら説委員#737 / 1278
◆のむら説委員 私立保育園は、例えばお魚を生鮮から冷凍に変えたり、挽肉を大豆に変えたり、切干大根や高野豆腐などを生鮮から乾物に変えたりして工夫しています。
ほかにも、光熱費節約のために遮熱フィルムを扉に貼ったり、窓にスクリーンをたらしたり、さらに感染症対策のための換気頻度を少なくしているという話も伺いました。
今回の補正予算はもちろん求められてきたことであって、我々も賛成ですけれども、学童や幼稚園を含め、先ほどの介護、障害、福祉分野への給付しかり、物価高騰は今年度上半期からのものです。また、物価高騰は来年度以降も続くことが想定されています。
そうであるならば、本来、当初予算でしっかりと通年の措置をするべきではないでしょうか。区の考えをお聞かせください。
のむら説委員#738 / 1278
◆のむら説委員 私立保育園は、例えばお魚を生鮮から冷凍に変えたり、挽肉を大豆に変えたり、切干大根や高野豆腐などを生鮮から乾物に変えたりして工夫しています。
ほかにも、光熱費節約のために遮熱フィルムを扉に貼ったり、窓にスクリーンをたらしたり、さらに感染症対策のための換気頻度を少なくしているという話も伺いました。
今回の補正予算はもちろん求められてきたことであって、我々も賛成ですけれども、学童や幼稚園を含め、先ほどの介護、障害、福祉分野への給付しかり、物価高騰は今年度上半期からのものです。また、物価高騰は来年度以降も続くことが想定されています。
そうであるならば、本来、当初予算でしっかりと通年の措置をするべきではないでしょうか。区の考えをお聞かせください。
のむら説委員#739 / 1278
◆のむら説委員 私立保育園は、例えばお魚を生鮮から冷凍に変えたり、挽肉を大豆に変えたり、切干大根や高野豆腐などを生鮮から乾物に変えたりして工夫しています。
ほかにも、光熱費節約のために遮熱フィルムを扉に貼ったり、窓にスクリーンをたらしたり、さらに感染症対策のための換気頻度を少なくしているという話も伺いました。
今回の補正予算はもちろん求められてきたことであって、我々も賛成ですけれども、学童や幼稚園を含め、先ほどの介護、障害、福祉分野への給付しかり、物価高騰は今年度上半期からのものです。また、物価高騰は来年度以降も続くことが想定されています。
そうであるならば、本来、当初予算でしっかりと通年の措置をするべきではないでしょうか。区の考えをお聞かせください。
田中よしゆき議長#740 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第15から日程第16まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告及び中間報告を求めます。
交通対策等特別委員会委員長・柳沢よしみ議員
〔35番柳沢よしみ議員登壇〕
田中よしゆき議長#741 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、日程第15から日程第16まで、以上2件を一括議題といたします。
本件に関し、委員会審査結果の報告及び中間報告を求めます。
交通対策等特別委員会委員長・柳沢よしみ議員
〔35番柳沢よしみ議員登壇〕
財政課長#742 / 1278
◎財政課長 これまでも申し上げてまいりましたけれども、物価上昇のような経済の大きな変動への対応は国が行うべきことと考えております。
その上で、区は国や東京都が実施する対策を踏まえ、物価上昇の影響を緩和する支援に取り組んでございます。そうした大前提がある中で、区独自に臨時的に行ってきた施設等運営支援臨時給付金は、昨年度をもって、一旦、事業を終えたところでございます。
一方で、国が実施してきました電気・ガス料金の負担軽減事業が今年5月に一度終了した後、酷暑を乗り切るための緊急支援ということで8月から10月に限り再開されました。
そうした中で、東京都が9月補正で物価高騰緊急対策事業を打ち出しまして、本年10月から来年3月までの半年間、物価高騰に直面する事業者等の負担軽減のための支援金の支給を決めたところでございます。
区といたしましては、国の電気・ガス料金の支援が11月以降はなくなることを踏まえまして、都の補助を活用して臨時的に支援を実施すべきと判断したところでございます。
そのため、都の事業に沿って今年度下半期のみを対象としております。今年度の上半期、また、来年度以降について対象とする考えはございません。
なお、その後、11月22日に閣議決定された国の経済対策において、1月から3月までの電気・ガス代支援が盛り込まれたことをつけ加えさせていただきます。
引き続き、国や都の動向など、区内経済の状況を注視しながら、必要な施策は時機を逸することなく実施してまいります。
財政課長#743 / 1278
◎財政課長 これまでも申し上げてまいりましたけれども、物価上昇のような経済の大きな変動への対応は国が行うべきことと考えております。
その上で、区は国や東京都が実施する対策を踏まえ、物価上昇の影響を緩和する支援に取り組んでございます。そうした大前提がある中で、区独自に臨時的に行ってきた施設等運営支援臨時給付金は、昨年度をもって、一旦、事業を終えたところでございます。
一方で、国が実施してきました電気・ガス料金の負担軽減事業が今年5月に一度終了した後、酷暑を乗り切るための緊急支援ということで8月から10月に限り再開されました。
そうした中で、東京都が9月補正で物価高騰緊急対策事業を打ち出しまして、本年10月から来年3月までの半年間、物価高騰に直面する事業者等の負担軽減のための支援金の支給を決めたところでございます。
区といたしましては、国の電気・ガス料金の支援が11月以降はなくなることを踏まえまして、都の補助を活用して臨時的に支援を実施すべきと判断したところでございます。
そのため、都の事業に沿って今年度下半期のみを対象としております。今年度の上半期、また、来年度以降について対象とする考えはございません。
なお、その後、11月22日に閣議決定された国の経済対策において、1月から3月までの電気・ガス代支援が盛り込まれたことをつけ加えさせていただきます。
引き続き、国や都の動向など、区内経済の状況を注視しながら、必要な施策は時機を逸することなく実施してまいります。
財政課長#744 / 1278
◎財政課長 これまでも申し上げてまいりましたけれども、物価上昇のような経済の大きな変動への対応は国が行うべきことと考えております。
その上で、区は国や東京都が実施する対策を踏まえ、物価上昇の影響を緩和する支援に取り組んでございます。そうした大前提がある中で、区独自に臨時的に行ってきた施設等運営支援臨時給付金は、昨年度をもって、一旦、事業を終えたところでございます。
一方で、国が実施してきました電気・ガス料金の負担軽減事業が今年5月に一度終了した後、酷暑を乗り切るための緊急支援ということで8月から10月に限り再開されました。
そうした中で、東京都が9月補正で物価高騰緊急対策事業を打ち出しまして、本年10月から来年3月までの半年間、物価高騰に直面する事業者等の負担軽減のための支援金の支給を決めたところでございます。
区といたしましては、国の電気・ガス料金の支援が11月以降はなくなることを踏まえまして、都の補助を活用して臨時的に支援を実施すべきと判断したところでございます。
そのため、都の事業に沿って今年度下半期のみを対象としております。今年度の上半期、また、来年度以降について対象とする考えはございません。
なお、その後、11月22日に閣議決定された国の経済対策において、1月から3月までの電気・ガス代支援が盛り込まれたことをつけ加えさせていただきます。
引き続き、国や都の動向など、区内経済の状況を注視しながら、必要な施策は時機を逸することなく実施してまいります。
柳沢よしみ議員#745 / 1278
◆柳沢よしみ議員 交通対策等特別委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果並びに中間報告について申し上げます。
初めに、陳情第37号・上石神井駅周辺地区地区計画の高さ規制について申し上げます。
陳情第37号の願意は、上石神井駅周辺地区地区計画にて検討されている容積率400%、建蔽率80%の地域の建築物への高さ25メートルの規制導入を撤回するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、当該地区計画の概要、これまでの経緯、高さ制限を定める理由と根拠などについて、理事者から説明を受けました。
審査の結果、これまでも区は地域の方々へ丁寧に対応していること、これから大きく変わるまちにはルールが必要であることから、願意に沿い難く、不採択とすべきものと決定いたしました。
なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。
次に、中間報告について申し上げます。
初めに、バス交通等地域間交通について申し上げます。
本委員会は、練馬区のバス交通体系及びシェアサイクル事業の社会実験について、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、平成29年3月に改定した公共交通空白地域改善計画に基づき、みどりバスのルート再編や増便などについて関係機関と協議を進め、運行方法の工夫による需要の多い時間帯の増便や運行時間の拡大について協議していること。2、公共交通空白地域改善計画に代わる新たな交通計画について、令和6年度から検討を開始し、8年度の策定を目指すこと。3、シェアサイクルについて、事業者と協定を締結し、他自治体との相互乗り入れを可能とする民設民営を基本とした新たな社会実験を4年4月から行っており、公園等の公共用地をシェアサイクルポートとして積極的に提供した結果、ポート数が都内最大となっていること。6年4月に電動キックボードを取り扱うシェアリングサービス事業者と安全啓発に関わる協定を締結したことというものであります。
委員からは、運輸・輸送業界の人手不足が全国的な課題であることを利用者へ丁寧に説明してほしい、運転手確保に向けた事業者との積極的な交渉を続けてほしい、女性専用の休憩室や更衣室の確保など、女性運転手拡大のための環境を整えていくことは非常に大切な視点である、みどりバスの運営が民業圧迫につながらないようにバランスを取りながら、できるだけ区民の意向に沿った運行計画となるよう事業者に働きかけるべきである、シェアサイクル事業については安全啓発をしっかり行い、不慮の事故がないように引き続き努めてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は遠隔型自動運転システムによる自動運転車の技術・サービスの実証実験を進めている福井県永平寺町のまちづくり株式会社ZENコネクトを視察し、公共交通機関の運転手不足等への対応を踏まえた安全な移動手段と地域活性化のツールとしての自動運転移動サービスについて、調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、高齢化の進展や道路・鉄道の整備状況等を踏まえ、バス交通体系のさらなる充実を図ること、今後ともシェアサイクル事業の新たな社会実験の実施状況を確認する必要があること、公共交通空白地域改善計画に代わる新たな交通計画の策定に向けた検討状況を確認する必要があることなどから、バス交通等地域間交通について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、都営地下鉄大江戸線の延伸及び沿線まちづくりについて申し上げます。
本委員会は、都営地下鉄大江戸線の延伸と関連事業などについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、都は令和5年3月に大江戸線延伸に係る庁内検討プロジェクトチームを設置し、将来の旅客需要や収支採算性の検証と、事業化に当たっての課題の整理及び解決の方向性について検討を始めたこと、区としても必要な役割をしつかりと果たし、延伸の着工に向けて積極的に取り組んでいくこと。2、補助230号線及び補助233号線沿道地区でまちづくり計画の策定を進めており、補助230号線大泉町二丁目地区については5年6月に地区計画等の都市計画決定をしたこと、これにより補助230号線沿道では全ての地区で地区計画の決定、用途地域の見直しを完了し、土地利用の誘導とまちづくりを進めていること。3、(仮称)大泉学園町駅予定地周辺の地権者の方々を対象に、まちづくり勉強会等を開催し、駅前広場、建物の共同化のイメージなど意見交換を実施していること、(仮称)大泉町駅予定地周辺地区については、今後、新駅の開設を見据え、駅前広場やアクセス道路の整備、地域の特性であるみどりと調和した新たな拠点づくりについて、地域の方々と検討していくこと。4、大江戸線延伸推進基金については平成23年度から積立てを行っており、令和元年度には50億円に達し、今後も計画的に積み増ししながら都との協議を踏まえ、活用方法等について検討することというものであります。
委員からは、住宅都市練馬の魅力をさらに高めるため、大江戸線延伸を区の最重要課題として取り組んできたことを評価する、基金の効果的な活用をさらに検討していくことが必要である、どのようなまちが出来上がるのか、沿線地域へアピールする企画をしてほしい、区民への理解促進の一端として、基金や総事業費についてしっかりと広報していく必要があるなどの意見がありました。
本委員会は、都営地下鉄大江戸線の延伸は区の最重要課題の一つであり、区民の悲願であることから、延伸の早期実現に向け積極的に取り組むよう理事者に強く要望し、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、東京外かく環状道路について申し上げます。
本委員会は、東京外かく環状道路(関越~東名)の概要、シールドトンネル工事の進捗状況、オープンハウス等の開催結果などについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、外環道は首都圏の渋滞緩和や環境改善、円滑な交通ネットワークの実現などを目的に計画され、国等事業者により事業が進められていること。2、大泉側本線(南行・北行)シールドトンネル工事について、陥没事故を踏まえた再発防止策が有効に機能していることを確認し、引き続き、事業用地外の掘進作業を慎重に行っていること。3、令和5年6月、シールドトンネルの工事箇所周辺住民を対象に、シールドトンネル工事の事業用地外掘進や大泉ジャンクションにおける現在の状況、今後の予定などについてオープンハウスを開催したことというものであります。
委員からは、青梅街道インターチェンジの地中拡幅部の工法など、様々な情報を地域住民に周知し、理解を得ながら事業を進めてほしい、地域住民からの意見に対して説明する場を設けるよう国に働きかけてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は東京外かく環状道路大泉側本線(南行)シールドトンネル工事現場等を視察し、陥没事故を踏まえた再発防止対策の実施状況、工事の進捗状況について、調査・研究を深めたところであります。本委員会は、国等事業者の動向を注視しながら、東京外かく環状道路について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、西武線連続立体および事業化に伴うまちづくりについて申し上げます。
本委員会は、西武新宿線連続立体交差事業の概要及び沿線のまちづくりなどについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、都は踏切遮断による交通渋滞や踏切事故の危険性などを解決するために、道路ネットワークの整備と合わせて連続立体交差事業を推進していること。2、西武新宿線の連続立体交差化に合わせて、上石神井駅、武蔵関駅及び上井草駅周辺等をまちづくり対象エリアとし、地域住民と共にまちづくりに取り組んでいること。3、令和6年3月に都及び区は、連続立体交差事業、関連する側道、交通広場、交差する都市計画道路について都市計画事業認可を取得し、事業に着手したことというものであります。
委員からは、都及び鉄道事業者としっかりと連携し、未来のまちづくり予想図を地域の方に理解していただきながら事業を進めてほしい、まちづくりについて引き続き住民の理解を得る取組を行うべきである、地権者と周辺住民の相互理解が進むよう努力するとともに、用地買収に応じる方の負担を十分踏まえた丁寧な説明に努めるべきである、人身事故を防ぐため、立体化が完成するまでの間、踏切への検知システムの導入など事故防止の取組を行うよう、事業者に働きかけるべきであるなどの意見がありました。
さらに、本委員会は富山駅付近連続立体交差事業に取り組んでいる富山県を視察し、連続立体交差化による事業効果、高架下空間を含めた駅周辺の効率的な土地利用、公共交通活性化などの取組について、調査・研究を深めたところであります。本委員会は、交通の円滑化や駅周辺における利便性の向上、また周辺市街地の一体的なまちづくりに取り組んでいくことが重要であることから、西武線連続立体および事業化に伴うまちづくりについて、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、交通対策等特別委員会の中間報告を終わります。(拍手)
柳沢よしみ議員#746 / 1278
◆柳沢よしみ議員 交通対策等特別委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果並びに中間報告について申し上げます。
初めに、陳情第37号・上石神井駅周辺地区地区計画の高さ規制について申し上げます。
陳情第37号の願意は、上石神井駅周辺地区地区計画にて検討されている容積率400%、建蔽率80%の地域の建築物への高さ25メートルの規制導入を撤回するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、当該地区計画の概要、これまでの経緯、高さ制限を定める理由と根拠などについて、理事者から説明を受けました。
審査の結果、これまでも区は地域の方々へ丁寧に対応していること、これから大きく変わるまちにはルールが必要であることから、願意に沿い難く、不採択とすべきものと決定いたしました。
なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。
次に、中間報告について申し上げます。
初めに、バス交通等地域間交通について申し上げます。
本委員会は、練馬区のバス交通体系及びシェアサイクル事業の社会実験について、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、平成29年3月に改定した公共交通空白地域改善計画に基づき、みどりバスのルート再編や増便などについて関係機関と協議を進め、運行方法の工夫による需要の多い時間帯の増便や運行時間の拡大について協議していること。2、公共交通空白地域改善計画に代わる新たな交通計画について、令和6年度から検討を開始し、8年度の策定を目指すこと。3、シェアサイクルについて、事業者と協定を締結し、他自治体との相互乗り入れを可能とする民設民営を基本とした新たな社会実験を4年4月から行っており、公園等の公共用地をシェアサイクルポートとして積極的に提供した結果、ポート数が都内最大となっていること。6年4月に電動キックボードを取り扱うシェアリングサービス事業者と安全啓発に関わる協定を締結したことというものであります。
委員からは、運輸・輸送業界の人手不足が全国的な課題であることを利用者へ丁寧に説明してほしい、運転手確保に向けた事業者との積極的な交渉を続けてほしい、女性専用の休憩室や更衣室の確保など、女性運転手拡大のための環境を整えていくことは非常に大切な視点である、みどりバスの運営が民業圧迫につながらないようにバランスを取りながら、できるだけ区民の意向に沿った運行計画となるよう事業者に働きかけるべきである、シェアサイクル事業については安全啓発をしっかり行い、不慮の事故がないように引き続き努めてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は遠隔型自動運転システムによる自動運転車の技術・サービスの実証実験を進めている福井県永平寺町のまちづくり株式会社ZENコネクトを視察し、公共交通機関の運転手不足等への対応を踏まえた安全な移動手段と地域活性化のツールとしての自動運転移動サービスについて、調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、高齢化の進展や道路・鉄道の整備状況等を踏まえ、バス交通体系のさらなる充実を図ること、今後ともシェアサイクル事業の新たな社会実験の実施状況を確認する必要があること、公共交通空白地域改善計画に代わる新たな交通計画の策定に向けた検討状況を確認する必要があることなどから、バス交通等地域間交通について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、都営地下鉄大江戸線の延伸及び沿線まちづくりについて申し上げます。
本委員会は、都営地下鉄大江戸線の延伸と関連事業などについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、都は令和5年3月に大江戸線延伸に係る庁内検討プロジェクトチームを設置し、将来の旅客需要や収支採算性の検証と、事業化に当たっての課題の整理及び解決の方向性について検討を始めたこと、区としても必要な役割をしつかりと果たし、延伸の着工に向けて積極的に取り組んでいくこと。2、補助230号線及び補助233号線沿道地区でまちづくり計画の策定を進めており、補助230号線大泉町二丁目地区については5年6月に地区計画等の都市計画決定をしたこと、これにより補助230号線沿道では全ての地区で地区計画の決定、用途地域の見直しを完了し、土地利用の誘導とまちづくりを進めていること。3、(仮称)大泉学園町駅予定地周辺の地権者の方々を対象に、まちづくり勉強会等を開催し、駅前広場、建物の共同化のイメージなど意見交換を実施していること、(仮称)大泉町駅予定地周辺地区については、今後、新駅の開設を見据え、駅前広場やアクセス道路の整備、地域の特性であるみどりと調和した新たな拠点づくりについて、地域の方々と検討していくこと。4、大江戸線延伸推進基金については平成23年度から積立てを行っており、令和元年度には50億円に達し、今後も計画的に積み増ししながら都との協議を踏まえ、活用方法等について検討することというものであります。
委員からは、住宅都市練馬の魅力をさらに高めるため、大江戸線延伸を区の最重要課題として取り組んできたことを評価する、基金の効果的な活用をさらに検討していくことが必要である、どのようなまちが出来上がるのか、沿線地域へアピールする企画をしてほしい、区民への理解促進の一端として、基金や総事業費についてしっかりと広報していく必要があるなどの意見がありました。
本委員会は、都営地下鉄大江戸線の延伸は区の最重要課題の一つであり、区民の悲願であることから、延伸の早期実現に向け積極的に取り組むよう理事者に強く要望し、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、東京外かく環状道路について申し上げます。
本委員会は、東京外かく環状道路(関越~東名)の概要、シールドトンネル工事の進捗状況、オープンハウス等の開催結果などについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、外環道は首都圏の渋滞緩和や環境改善、円滑な交通ネットワークの実現などを目的に計画され、国等事業者により事業が進められていること。2、大泉側本線(南行・北行)シールドトンネル工事について、陥没事故を踏まえた再発防止策が有効に機能していることを確認し、引き続き、事業用地外の掘進作業を慎重に行っていること。3、令和5年6月、シールドトンネルの工事箇所周辺住民を対象に、シールドトンネル工事の事業用地外掘進や大泉ジャンクションにおける現在の状況、今後の予定などについてオープンハウスを開催したことというものであります。
委員からは、青梅街道インターチェンジの地中拡幅部の工法など、様々な情報を地域住民に周知し、理解を得ながら事業を進めてほしい、地域住民からの意見に対して説明する場を設けるよう国に働きかけてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は東京外かく環状道路大泉側本線(南行)シールドトンネル工事現場等を視察し、陥没事故を踏まえた再発防止対策の実施状況、工事の進捗状況について、調査・研究を深めたところであります。本委員会は、国等事業者の動向を注視しながら、東京外かく環状道路について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、西武線連続立体および事業化に伴うまちづくりについて申し上げます。
本委員会は、西武新宿線連続立体交差事業の概要及び沿線のまちづくりなどについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、都は踏切遮断による交通渋滞や踏切事故の危険性などを解決するために、道路ネットワークの整備と合わせて連続立体交差事業を推進していること。2、西武新宿線の連続立体交差化に合わせて、上石神井駅、武蔵関駅及び上井草駅周辺等をまちづくり対象エリアとし、地域住民と共にまちづくりに取り組んでいること。3、令和6年3月に都及び区は、連続立体交差事業、関連する側道、交通広場、交差する都市計画道路について都市計画事業認可を取得し、事業に着手したことというものであります。
委員からは、都及び鉄道事業者としっかりと連携し、未来のまちづくり予想図を地域の方に理解していただきながら事業を進めてほしい、まちづくりについて引き続き住民の理解を得る取組を行うべきである、地権者と周辺住民の相互理解が進むよう努力するとともに、用地買収に応じる方の負担を十分踏まえた丁寧な説明に努めるべきである、人身事故を防ぐため、立体化が完成するまでの間、踏切への検知システムの導入など事故防止の取組を行うよう、事業者に働きかけるべきであるなどの意見がありました。
さらに、本委員会は富山駅付近連続立体交差事業に取り組んでいる富山県を視察し、連続立体交差化による事業効果、高架下空間を含めた駅周辺の効率的な土地利用、公共交通活性化などの取組について、調査・研究を深めたところであります。本委員会は、交通の円滑化や駅周辺における利便性の向上、また周辺市街地の一体的なまちづくりに取り組んでいくことが重要であることから、西武線連続立体および事業化に伴うまちづくりについて、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、交通対策等特別委員会の中間報告を終わります。(拍手)
柳沢よしみ議員#747 / 1278
◆柳沢よしみ議員 交通対策等特別委員会に付託されました陳情の審査経過及び結果並びに中間報告について申し上げます。
初めに、陳情第37号・上石神井駅周辺地区地区計画の高さ規制について申し上げます。
陳情第37号の願意は、上石神井駅周辺地区地区計画にて検討されている容積率400%、建蔽率80%の地域の建築物への高さ25メートルの規制導入を撤回するよう、区に働きかけられたいというものであります。
本委員会は、当該地区計画の概要、これまでの経緯、高さ制限を定める理由と根拠などについて、理事者から説明を受けました。
審査の結果、これまでも区は地域の方々へ丁寧に対応していること、これから大きく変わるまちにはルールが必要であることから、願意に沿い難く、不採択とすべきものと決定いたしました。
なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。
次に、中間報告について申し上げます。
初めに、バス交通等地域間交通について申し上げます。
本委員会は、練馬区のバス交通体系及びシェアサイクル事業の社会実験について、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、平成29年3月に改定した公共交通空白地域改善計画に基づき、みどりバスのルート再編や増便などについて関係機関と協議を進め、運行方法の工夫による需要の多い時間帯の増便や運行時間の拡大について協議していること。2、公共交通空白地域改善計画に代わる新たな交通計画について、令和6年度から検討を開始し、8年度の策定を目指すこと。3、シェアサイクルについて、事業者と協定を締結し、他自治体との相互乗り入れを可能とする民設民営を基本とした新たな社会実験を4年4月から行っており、公園等の公共用地をシェアサイクルポートとして積極的に提供した結果、ポート数が都内最大となっていること。6年4月に電動キックボードを取り扱うシェアリングサービス事業者と安全啓発に関わる協定を締結したことというものであります。
委員からは、運輸・輸送業界の人手不足が全国的な課題であることを利用者へ丁寧に説明してほしい、運転手確保に向けた事業者との積極的な交渉を続けてほしい、女性専用の休憩室や更衣室の確保など、女性運転手拡大のための環境を整えていくことは非常に大切な視点である、みどりバスの運営が民業圧迫につながらないようにバランスを取りながら、できるだけ区民の意向に沿った運行計画となるよう事業者に働きかけるべきである、シェアサイクル事業については安全啓発をしっかり行い、不慮の事故がないように引き続き努めてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は遠隔型自動運転システムによる自動運転車の技術・サービスの実証実験を進めている福井県永平寺町のまちづくり株式会社ZENコネクトを視察し、公共交通機関の運転手不足等への対応を踏まえた安全な移動手段と地域活性化のツールとしての自動運転移動サービスについて、調査・研究を深めたところであります。
本委員会は、高齢化の進展や道路・鉄道の整備状況等を踏まえ、バス交通体系のさらなる充実を図ること、今後ともシェアサイクル事業の新たな社会実験の実施状況を確認する必要があること、公共交通空白地域改善計画に代わる新たな交通計画の策定に向けた検討状況を確認する必要があることなどから、バス交通等地域間交通について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、都営地下鉄大江戸線の延伸及び沿線まちづくりについて申し上げます。
本委員会は、都営地下鉄大江戸線の延伸と関連事業などについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、都は令和5年3月に大江戸線延伸に係る庁内検討プロジェクトチームを設置し、将来の旅客需要や収支採算性の検証と、事業化に当たっての課題の整理及び解決の方向性について検討を始めたこと、区としても必要な役割をしつかりと果たし、延伸の着工に向けて積極的に取り組んでいくこと。2、補助230号線及び補助233号線沿道地区でまちづくり計画の策定を進めており、補助230号線大泉町二丁目地区については5年6月に地区計画等の都市計画決定をしたこと、これにより補助230号線沿道では全ての地区で地区計画の決定、用途地域の見直しを完了し、土地利用の誘導とまちづくりを進めていること。3、(仮称)大泉学園町駅予定地周辺の地権者の方々を対象に、まちづくり勉強会等を開催し、駅前広場、建物の共同化のイメージなど意見交換を実施していること、(仮称)大泉町駅予定地周辺地区については、今後、新駅の開設を見据え、駅前広場やアクセス道路の整備、地域の特性であるみどりと調和した新たな拠点づくりについて、地域の方々と検討していくこと。4、大江戸線延伸推進基金については平成23年度から積立てを行っており、令和元年度には50億円に達し、今後も計画的に積み増ししながら都との協議を踏まえ、活用方法等について検討することというものであります。
委員からは、住宅都市練馬の魅力をさらに高めるため、大江戸線延伸を区の最重要課題として取り組んできたことを評価する、基金の効果的な活用をさらに検討していくことが必要である、どのようなまちが出来上がるのか、沿線地域へアピールする企画をしてほしい、区民への理解促進の一端として、基金や総事業費についてしっかりと広報していく必要があるなどの意見がありました。
本委員会は、都営地下鉄大江戸線の延伸は区の最重要課題の一つであり、区民の悲願であることから、延伸の早期実現に向け積極的に取り組むよう理事者に強く要望し、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
次に、東京外かく環状道路について申し上げます。
本委員会は、東京外かく環状道路(関越~東名)の概要、シールドトンネル工事の進捗状況、オープンハウス等の開催結果などについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、外環道は首都圏の渋滞緩和や環境改善、円滑な交通ネットワークの実現などを目的に計画され、国等事業者により事業が進められていること。2、大泉側本線(南行・北行)シールドトンネル工事について、陥没事故を踏まえた再発防止策が有効に機能していることを確認し、引き続き、事業用地外の掘進作業を慎重に行っていること。3、令和5年6月、シールドトンネルの工事箇所周辺住民を対象に、シールドトンネル工事の事業用地外掘進や大泉ジャンクションにおける現在の状況、今後の予定などについてオープンハウスを開催したことというものであります。
委員からは、青梅街道インターチェンジの地中拡幅部の工法など、様々な情報を地域住民に周知し、理解を得ながら事業を進めてほしい、地域住民からの意見に対して説明する場を設けるよう国に働きかけてほしいなどの意見がありました。
さらに、本委員会は東京外かく環状道路大泉側本線(南行)シールドトンネル工事現場等を視察し、陥没事故を踏まえた再発防止対策の実施状況、工事の進捗状況について、調査・研究を深めたところであります。本委員会は、国等事業者の動向を注視しながら、東京外かく環状道路について、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
最後に、西武線連続立体および事業化に伴うまちづくりについて申し上げます。
本委員会は、西武新宿線連続立体交差事業の概要及び沿線のまちづくりなどについて、理事者から説明を受けました。
その内容は、1、都は踏切遮断による交通渋滞や踏切事故の危険性などを解決するために、道路ネットワークの整備と合わせて連続立体交差事業を推進していること。2、西武新宿線の連続立体交差化に合わせて、上石神井駅、武蔵関駅及び上井草駅周辺等をまちづくり対象エリアとし、地域住民と共にまちづくりに取り組んでいること。3、令和6年3月に都及び区は、連続立体交差事業、関連する側道、交通広場、交差する都市計画道路について都市計画事業認可を取得し、事業に着手したことというものであります。
委員からは、都及び鉄道事業者としっかりと連携し、未来のまちづくり予想図を地域の方に理解していただきながら事業を進めてほしい、まちづくりについて引き続き住民の理解を得る取組を行うべきである、地権者と周辺住民の相互理解が進むよう努力するとともに、用地買収に応じる方の負担を十分踏まえた丁寧な説明に努めるべきである、人身事故を防ぐため、立体化が完成するまでの間、踏切への検知システムの導入など事故防止の取組を行うよう、事業者に働きかけるべきであるなどの意見がありました。
さらに、本委員会は富山駅付近連続立体交差事業に取り組んでいる富山県を視察し、連続立体交差化による事業効果、高架下空間を含めた駅周辺の効率的な土地利用、公共交通活性化などの取組について、調査・研究を深めたところであります。本委員会は、交通の円滑化や駅周辺における利便性の向上、また周辺市街地の一体的なまちづくりに取り組んでいくことが重要であることから、西武線連続立体および事業化に伴うまちづくりについて、引き続き調査・研究を行っていくことといたしました。
以上で、交通対策等特別委員会の中間報告を終わります。(拍手)
田中よしゆき議長#748 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で、日程第2から日程第16までの委員長報告を終わります。
ただいまの委員長報告のうち、陳情第53号、陳情第56号、陳情第60号、陳情第54号、陳情第55号、陳情第49号、陳情第50号第1項及び陳情第52号を除く報告に関し、御質疑のある方は御発言願います。
田中よしゆき議長#749 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で、日程第2から日程第16までの委員長報告を終わります。
ただいまの委員長報告のうち、陳情第53号、陳情第56号、陳情第60号、陳情第54号、陳情第55号、陳情第49号、陳情第50号第1項及び陳情第52号を除く報告に関し、御質疑のある方は御発言願います。
田中よしゆき議長#750 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で、日程第2から日程第16までの委員長報告を終わります。
ただいまの委員長報告のうち、陳情第53号、陳情第56号、陳情第60号、陳情第54号、陳情第55号、陳情第49号、陳情第50号第1項及び陳情第52号を除く報告に関し、御質疑のある方は御発言願います。
のむら説委員#751 / 1278
◆のむら説委員 物価高騰が継続している以上、その対応についても空白があってはならないと思います。来年度当初予算での対応を盛り込むことをぜひ御検討ください。
今も区の答弁があったように、物価安定や高騰への対応は、もちろん一義的には政府の責任だと思います。
今回、補正を組んでも、上半期分の救済はされず、財政逼迫は今後の経営にも影を落とします。練馬区は、今回のような措置を政府や東京都に対してどのように要請されてきたのか、教えてください。
のむら説委員#752 / 1278
◆のむら説委員 物価高騰が継続している以上、その対応についても空白があってはならないと思います。来年度当初予算での対応を盛り込むことをぜひ御検討ください。
今も区の答弁があったように、物価安定や高騰への対応は、もちろん一義的には政府の責任だと思います。
今回、補正を組んでも、上半期分の救済はされず、財政逼迫は今後の経営にも影を落とします。練馬区は、今回のような措置を政府や東京都に対してどのように要請されてきたのか、教えてください。
のむら説委員#753 / 1278
◆のむら説委員 物価高騰が継続している以上、その対応についても空白があってはならないと思います。来年度当初予算での対応を盛り込むことをぜひ御検討ください。
今も区の答弁があったように、物価安定や高騰への対応は、もちろん一義的には政府の責任だと思います。
今回、補正を組んでも、上半期分の救済はされず、財政逼迫は今後の経営にも影を落とします。練馬区は、今回のような措置を政府や東京都に対してどのように要請されてきたのか、教えてください。
笠原ともこ議員#754 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま各委員長から委員会審査結果の報告がありました。
本件は、委員会において慎重に審査した結果であります。
この際、質疑を省略し、直ちに委員長報告どおり承認されますよう、お諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
財政課長#755 / 1278
◎財政課長 繰り返しになりますが、物価上昇のような経済の大きな変動への対応は国が責任を持って行うべきことでございます。
国に対しましては、急激な物価上昇局面にありました令和5年度、エネルギーや食料品等の物価上昇の影響を受けた中小企業や生活者に対する支援につきまして特別区長会を通じて要望しております。
今後も、社会経済状況を注視しながら、必要な対策を実行していく考えでございます。
笠原ともこ議員#756 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま各委員長から委員会審査結果の報告がありました。
本件は、委員会において慎重に審査した結果であります。
この際、質疑を省略し、直ちに委員長報告どおり承認されますよう、お諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
笠原ともこ議員#757 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま各委員長から委員会審査結果の報告がありました。
本件は、委員会において慎重に審査した結果であります。
この際、質疑を省略し、直ちに委員長報告どおり承認されますよう、お諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
財政課長#758 / 1278
◎財政課長 繰り返しになりますが、物価上昇のような経済の大きな変動への対応は国が責任を持って行うべきことでございます。
国に対しましては、急激な物価上昇局面にありました令和5年度、エネルギーや食料品等の物価上昇の影響を受けた中小企業や生活者に対する支援につきまして特別区長会を通じて要望しております。
今後も、社会経済状況を注視しながら、必要な対策を実行していく考えでございます。
財政課長#759 / 1278
◎財政課長 繰り返しになりますが、物価上昇のような経済の大きな変動への対応は国が責任を持って行うべきことでございます。
国に対しましては、急激な物価上昇局面にありました令和5年度、エネルギーや食料品等の物価上昇の影響を受けた中小企業や生活者に対する支援につきまして特別区長会を通じて要望しております。
今後も、社会経済状況を注視しながら、必要な対策を実行していく考えでございます。
のむら説委員#760 / 1278
◆のむら説委員 引き続き、どうぞよろしくお願いします。
最後に、議案133号、7ページの6款、保健福祉費、1、電力・ガス・食料品価格高騰支援給付金経費について伺います。
非課税世帯を中心に、30億円余の予算額で、世帯当たり3万円、子ども一人当たり2万円の加算ということです。区内には非課税世帯がおよそ85,000世帯、家計急変世帯が1,000世帯、児童扶養手当受給世帯が1,500世帯おりますので、全体で87,500世帯への給付となるということです。
家計急変世帯は申請主義ということですけれども、1,000世帯の見込みはどのように算出されているのでしょうか。教えてください。
田中よしゆき議長#761 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#762 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#763 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
のむら説委員#764 / 1278
◆のむら説委員 引き続き、どうぞよろしくお願いします。
最後に、議案133号、7ページの6款、保健福祉費、1、電力・ガス・食料品価格高騰支援給付金経費について伺います。
非課税世帯を中心に、30億円余の予算額で、世帯当たり3万円、子ども一人当たり2万円の加算ということです。区内には非課税世帯がおよそ85,000世帯、家計急変世帯が1,000世帯、児童扶養手当受給世帯が1,500世帯おりますので、全体で87,500世帯への給付となるということです。
家計急変世帯は申請主義ということですけれども、1,000世帯の見込みはどのように算出されているのでしょうか。教えてください。
のむら説委員#765 / 1278
◆のむら説委員 引き続き、どうぞよろしくお願いします。
最後に、議案133号、7ページの6款、保健福祉費、1、電力・ガス・食料品価格高騰支援給付金経費について伺います。
非課税世帯を中心に、30億円余の予算額で、世帯当たり3万円、子ども一人当たり2万円の加算ということです。区内には非課税世帯がおよそ85,000世帯、家計急変世帯が1,000世帯、児童扶養手当受給世帯が1,500世帯おりますので、全体で87,500世帯への給付となるということです。
家計急変世帯は申請主義ということですけれども、1,000世帯の見込みはどのように算出されているのでしょうか。教えてください。
田中よしゆき議長#766 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長報告どおり承認することに決定いたしました。
この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
午後1時59分休憩
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福祉部管理課長#767 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯の予算上の算出ですけれども、こちらは過去の同様の給付金の実績から1,000世帯と見込んでございます。
福祉部管理課長#768 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯の予算上の算出ですけれども、こちらは過去の同様の給付金の実績から1,000世帯と見込んでございます。
福祉部管理課長#769 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯の予算上の算出ですけれども、こちらは過去の同様の給付金の実績から1,000世帯と見込んでございます。
田中よしゆき議長#770 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長報告どおり承認することに決定いたしました。
この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
午後1時59分休憩
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田中よしゆき議長#771 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長報告どおり承認することに決定いたしました。
この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
午後1時59分休憩
-----------------------------------
のむら説委員#772 / 1278
◆のむら説委員 分かりました。先ほどのやり取りにもありましたけれども、給付がもらえるのにもらえない世帯が少しでもなくなるように、きめ細かい広報に努めてください。よろしくお願いします。
そして、今回、対象になっていない住民税均等割のみ課税の8,500世帯に対しても給付すべきだと思いますけれども、区の見解をお聞かせください。
のむら説委員#773 / 1278
◆のむら説委員 分かりました。先ほどのやり取りにもありましたけれども、給付がもらえるのにもらえない世帯が少しでもなくなるように、きめ細かい広報に努めてください。よろしくお願いします。
そして、今回、対象になっていない住民税均等割のみ課税の8,500世帯に対しても給付すべきだと思いますけれども、区の見解をお聞かせください。
のむら説委員#774 / 1278
◆のむら説委員 分かりました。先ほどのやり取りにもありましたけれども、給付がもらえるのにもらえない世帯が少しでもなくなるように、きめ細かい広報に努めてください。よろしくお願いします。
そして、今回、対象になっていない住民税均等割のみ課税の8,500世帯に対しても給付すべきだと思いますけれども、区の見解をお聞かせください。
事務局長#775 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後2時15分再開
事務局長#776 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後2時15分再開
事務局長#777 / 1278
◎事務局長 ただいまの出席議員数50名でございます。
午後2時15分再開
福祉部管理課長#778 / 1278
◎福祉部管理課長 均等割のみ課税世帯の約8,500世帯に対しては、令和5年度、あるいは令和6年度に、既に物価高騰支援として10万円を給付しています。これは定額減税や減税に伴う調整給付の恩恵を得られないことに対する措置として実施しております。
給付金などの支援につきましては、財源が限られる中、真に必要とするところへ集中的に行うべきという考えの下、区として検討し、家計急変世帯と児童扶養手当受給世帯に対して、国の重点支援事業交付金を活用しまして独自に支援を行うという今回のフレームにしたところです。
福祉部管理課長#779 / 1278
◎福祉部管理課長 均等割のみ課税世帯の約8,500世帯に対しては、令和5年度、あるいは令和6年度に、既に物価高騰支援として10万円を給付しています。これは定額減税や減税に伴う調整給付の恩恵を得られないことに対する措置として実施しております。
給付金などの支援につきましては、財源が限られる中、真に必要とするところへ集中的に行うべきという考えの下、区として検討し、家計急変世帯と児童扶養手当受給世帯に対して、国の重点支援事業交付金を活用しまして独自に支援を行うという今回のフレームにしたところです。
田中よしゆき議長#780 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから本会議を再開いたします。
まず、陳情第53号について、討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
19番・のむら説議員
〔19番のむら説議員登壇〕
田中よしゆき議長#781 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから本会議を再開いたします。
まず、陳情第53号について、討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
19番・のむら説議員
〔19番のむら説議員登壇〕
田中よしゆき議長#782 / 1278
○田中よしゆき議長 ただいまから本会議を再開いたします。
まず、陳情第53号について、討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
19番・のむら説議員
〔19番のむら説議員登壇〕
福祉部管理課長#783 / 1278
◎福祉部管理課長 均等割のみ課税世帯の約8,500世帯に対しては、令和5年度、あるいは令和6年度に、既に物価高騰支援として10万円を給付しています。これは定額減税や減税に伴う調整給付の恩恵を得られないことに対する措置として実施しております。
給付金などの支援につきましては、財源が限られる中、真に必要とするところへ集中的に行うべきという考えの下、区として検討し、家計急変世帯と児童扶養手当受給世帯に対して、国の重点支援事業交付金を活用しまして独自に支援を行うという今回のフレームにしたところです。
のむら説委員#784 / 1278
◆のむら説委員 住民税均等割のみ課税の8,500世帯も今回の物価高騰を受けて大変な生活苦に陥っています。ぜひ、これらの世帯も加えるよう、改めて要望して終わります。
のむら説委員#785 / 1278
◆のむら説委員 住民税均等割のみ課税の8,500世帯も今回の物価高騰を受けて大変な生活苦に陥っています。ぜひ、これらの世帯も加えるよう、改めて要望して終わります。
のむら説委員#786 / 1278
◆のむら説委員 住民税均等割のみ課税の8,500世帯も今回の物価高騰を受けて大変な生活苦に陥っています。ぜひ、これらの世帯も加えるよう、改めて要望して終わります。
のむら説議員#787 / 1278
◆のむら説議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めるとの願意に賛成の立場から討論をさせていただきます。
まず、練馬区公共施設等総合管理計画に掲げるサンライフの廃止計画を撤回するという陳情趣旨ですけれども、サンライフは高齢者をはじめとする幅広い世代が年間13万人、500以上の団体が利用され、自主的な健康増進や心身機能の維持向上、教育研修などに積極的に活用されている区民にとっては欠かせない公共施設です。
体育室は76団体が登録しており、とりわけフットサルやバレーボール、太極拳などで体育室を利用する方々からは、適切な代替施設も用意されていないことから、「天井の高い屋内施設は近隣になく、これからどこに行けばいいのか」と途方に暮れています。
何十年も地域コミュニティに根差し、区民の憩いの場であり続け、また、文化健康増進の機能としてどれほどの貢献をサンライフがしてきたのかを区はしっかりと認識すべきです。そしてサンライフを残してほしいという利用者の思いに深く心を寄せるべきです。
練馬区は、国による強引な公共施設の統廃合計画に振り回されることなく、地方自治の本旨に立ち返り、住民参加でまちづくり計画を進めることが肝要であり、区民から愛される公共施設を安易に廃止、統廃合するべきではありません。
陳情趣旨の2つ目は、引き続き、現在の利用者はじめ幅広い年代の区民がサンライフを利用できるようにと求めています。区は、サンライフ練馬は施設の設置目的と利用実態が必ずしも一致しておらず、勤労者福祉施設としての機能が低下していると説明してきました。確かにトレーニング室や会議室等は勤労者だけでなく、高齢者を中心に幅広い年代に利用されています。
しかし、区民にとってかけがえのない公共施設であるならば、現在の利用実態に設置目的のほうこそ合わせるべきで、中高年齢者に限らず、誰もが遠慮なく使える施設へと位置づけ直すべきではないでしょうか。ちなみに、勤労福祉会館もサンライフと同様に、設置目的と利用実態が一致していないということですが、こちらは大規模改修した上、残すことを決めているのではないでしょうか。
多くの区民が、なぜサンライフが美術館改築の犠牲にされなければならないのかと疑問を持っています。サンライフにはサンライフの役割と機能があり、これまで多くの恩恵を受けてきた利用者にとって、サンライフの価値は計り知れません。それが美術館の改築で廃止されるなど、とんだとばっちりではないでしょうか。行政機関であるなら、どんな施設の利用者のことも平等に大切にするべきです。
このことを訴え、日本共産党練馬区議団を代表しての陳情第53号の願意に賛成の討論といたします。(拍手)
のむら説議員#788 / 1278
◆のむら説議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めるとの願意に賛成の立場から討論をさせていただきます。
まず、練馬区公共施設等総合管理計画に掲げるサンライフの廃止計画を撤回するという陳情趣旨ですけれども、サンライフは高齢者をはじめとする幅広い世代が年間13万人、500以上の団体が利用され、自主的な健康増進や心身機能の維持向上、教育研修などに積極的に活用されている区民にとっては欠かせない公共施設です。
体育室は76団体が登録しており、とりわけフットサルやバレーボール、太極拳などで体育室を利用する方々からは、適切な代替施設も用意されていないことから、「天井の高い屋内施設は近隣になく、これからどこに行けばいいのか」と途方に暮れています。
何十年も地域コミュニティに根差し、区民の憩いの場であり続け、また、文化健康増進の機能としてどれほどの貢献をサンライフがしてきたのかを区はしっかりと認識すべきです。そしてサンライフを残してほしいという利用者の思いに深く心を寄せるべきです。
練馬区は、国による強引な公共施設の統廃合計画に振り回されることなく、地方自治の本旨に立ち返り、住民参加でまちづくり計画を進めることが肝要であり、区民から愛される公共施設を安易に廃止、統廃合するべきではありません。
陳情趣旨の2つ目は、引き続き、現在の利用者はじめ幅広い年代の区民がサンライフを利用できるようにと求めています。区は、サンライフ練馬は施設の設置目的と利用実態が必ずしも一致しておらず、勤労者福祉施設としての機能が低下していると説明してきました。確かにトレーニング室や会議室等は勤労者だけでなく、高齢者を中心に幅広い年代に利用されています。
しかし、区民にとってかけがえのない公共施設であるならば、現在の利用実態に設置目的のほうこそ合わせるべきで、中高年齢者に限らず、誰もが遠慮なく使える施設へと位置づけ直すべきではないでしょうか。ちなみに、勤労福祉会館もサンライフと同様に、設置目的と利用実態が一致していないということですが、こちらは大規模改修した上、残すことを決めているのではないでしょうか。
多くの区民が、なぜサンライフが美術館改築の犠牲にされなければならないのかと疑問を持っています。サンライフにはサンライフの役割と機能があり、これまで多くの恩恵を受けてきた利用者にとって、サンライフの価値は計り知れません。それが美術館の改築で廃止されるなど、とんだとばっちりではないでしょうか。行政機関であるなら、どんな施設の利用者のことも平等に大切にするべきです。
このことを訴え、日本共産党練馬区議団を代表しての陳情第53号の願意に賛成の討論といたします。(拍手)
のむら説議員#789 / 1278
◆のむら説議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めるとの願意に賛成の立場から討論をさせていただきます。
まず、練馬区公共施設等総合管理計画に掲げるサンライフの廃止計画を撤回するという陳情趣旨ですけれども、サンライフは高齢者をはじめとする幅広い世代が年間13万人、500以上の団体が利用され、自主的な健康増進や心身機能の維持向上、教育研修などに積極的に活用されている区民にとっては欠かせない公共施設です。
体育室は76団体が登録しており、とりわけフットサルやバレーボール、太極拳などで体育室を利用する方々からは、適切な代替施設も用意されていないことから、「天井の高い屋内施設は近隣になく、これからどこに行けばいいのか」と途方に暮れています。
何十年も地域コミュニティに根差し、区民の憩いの場であり続け、また、文化健康増進の機能としてどれほどの貢献をサンライフがしてきたのかを区はしっかりと認識すべきです。そしてサンライフを残してほしいという利用者の思いに深く心を寄せるべきです。
練馬区は、国による強引な公共施設の統廃合計画に振り回されることなく、地方自治の本旨に立ち返り、住民参加でまちづくり計画を進めることが肝要であり、区民から愛される公共施設を安易に廃止、統廃合するべきではありません。
陳情趣旨の2つ目は、引き続き、現在の利用者はじめ幅広い年代の区民がサンライフを利用できるようにと求めています。区は、サンライフ練馬は施設の設置目的と利用実態が必ずしも一致しておらず、勤労者福祉施設としての機能が低下していると説明してきました。確かにトレーニング室や会議室等は勤労者だけでなく、高齢者を中心に幅広い年代に利用されています。
しかし、区民にとってかけがえのない公共施設であるならば、現在の利用実態に設置目的のほうこそ合わせるべきで、中高年齢者に限らず、誰もが遠慮なく使える施設へと位置づけ直すべきではないでしょうか。ちなみに、勤労福祉会館もサンライフと同様に、設置目的と利用実態が一致していないということですが、こちらは大規模改修した上、残すことを決めているのではないでしょうか。
多くの区民が、なぜサンライフが美術館改築の犠牲にされなければならないのかと疑問を持っています。サンライフにはサンライフの役割と機能があり、これまで多くの恩恵を受けてきた利用者にとって、サンライフの価値は計り知れません。それが美術館の改築で廃止されるなど、とんだとばっちりではないでしょうか。行政機関であるなら、どんな施設の利用者のことも平等に大切にするべきです。
このことを訴え、日本共産党練馬区議団を代表しての陳情第53号の願意に賛成の討論といたします。(拍手)
田中よしゆき委員長#790 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、日本共産党練馬区議団の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき議長#791 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、20番・高口ようこ議員
〔20番高口ようこ議員登壇〕
田中よしゆき委員長#792 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、日本共産党練馬区議団の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#793 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、日本共産党練馬区議団の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき議長#794 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、20番・高口ようこ議員
〔20番高口ようこ議員登壇〕
田中よしゆき議長#795 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、20番・高口ようこ議員
〔20番高口ようこ議員登壇〕
高口ようこ議員#796 / 1278
◆高口ようこ議員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表し、陳情第53号に賛成の討論をします。
陳情の要旨は、練馬区公共施設等総合管理計画実施計画に掲げるサンライフ練馬の廃止計画を撤回し、サンライフ練馬を存続させ、引き続き幅広い年代の区民が利用できるようにと求めるものです。
まず、この陳情は、練馬区民の民意を反映しています。第3次みどりの風吹くまちビジョンでも、公共施設等総合管理計画でも、サンライフ練馬存続を求めるパブコメで占められていることがそれを証明しています。
そもそも、サンライフ練馬が廃止される理由は、隣の練馬区立美術館を広く大きくするためです。その練馬区立美術館改築では、次から次へと新たな問題が生まれ、驚愕を禁じ得ません。練馬区は、サンライフ練馬を廃止する代わりの施設として、新たな練馬区立美術館に設置する多目的室を強調してきました。
具体的には、300平米の予定で、可動壁で分け柔軟に使えるようにすると答弁しています。このうち300平米については、基本構想でも示していましたが、予定より100平米も狭い200平米となることが基本設計で発覚。高口が情報公開請求した資料によれば、機械室等を動かして300平米取るのは難しいかと設計者に聞いており、練馬区自身が300平米を求めていたことが分かります。しかし、設計事務所が、できないと回答しています。
可動壁で分ける点ですが、地下に移したこともあり、2部屋にしか分割できない設計となります。この点も、情報公開請求した資料によれば、練馬区自身が、2分割より多くに分割して使用できるとニーズに合わせて大きさを調整して複数部屋として利用できるので、設計上の工夫をお願いしますと要望しています。これに対して設計事務所は、入り口や間口の都合上、2つが限界と回答。部屋を細かく仕切って使いやすくするという点さえ実現できないのです。
また、多目的室の利用は混雑が予想と、練馬区自身が予約が取れない事態を予測していることが議事録に記載されています。
今でも、駅近のサンライフ練馬の会議室や貫井図書館の視聴覚室は、人気でなかなか予約が取れないと聞きます。加えて、新たな多目的室では、ダンス、太鼓など幅広い用途の利用が想定されています。サンライフ練馬の体育室がなくなり、そこで活動していた団体が多目的室に集まり、予約が取れなくなる、容易に想像できることです。
委員会で、予約が取れなくなることはないのか、そうなったらどう対応するのかを質疑しても、ほかの施設を御案内する程度の答弁。サンライフ練馬を廃止した分、予約が取れなくなることの対応さえ十分ではありません。つまり、現計画はサンライフ練馬の代替施設として不十分なのです。
なぜそうなったか、原因があります。設計で、大きく面積を食っているところがあるのです。シェイドと呼ばれる階段だらけの屋根の部分です。そこも面積として算入され、その広さが何と450平米。情報公開資料では、練馬区からも設計者に、シェイドに本当に450平米も必要なのかということを再考いただきたいと要望を出しているほどです。
基本設計資料の面積表には、シェイドの合計は680平米と記されており、多目的室の3倍以上の面積を占めています。地球沸騰の時代、利用できる期間も限られ、天候や季節に左右される屋外の屋根の部分に450平米ないし680平米もかけるべきでしょうか。それよりも、多目的室を広くしたり、使える部屋、つまり空調が効いて天候に左右されない屋内の部屋が多くあるほうが、区民ニーズがはるかに高いことは自明の理です。
一方で、狭くなるからといって、エスカレーターは上りだけ、下りエスカレーターさえつけようとしません。屋根に使う面積を必要なところに回せばいいのではと、素人でも考えつきます。
ほかにも、基本設計資料を精査した建築士からは、居室の基準を満たしていない天井の低さ、防火性や耐震性への不安、さらには容積率や高さ制限をオーバーしている可能性があり、基本設計として成立していないとの指摘もあります。
この建物に100億円もかけては大変な事態になりかねません。当然この基本設計でサンライフ練馬廃止への理解が得られるわけがありません。基本設計を経て、よりサンライフ練馬廃止と美術館改築への中止、見直しの必要性が高まっています。
以上、陳情に賛同し、討論とします。(拍手)
田中よしゆき委員長#797 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#798 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#799 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、どうぞ。
高口ようこ議員#800 / 1278
◆高口ようこ議員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表し、陳情第53号に賛成の討論をします。
陳情の要旨は、練馬区公共施設等総合管理計画実施計画に掲げるサンライフ練馬の廃止計画を撤回し、サンライフ練馬を存続させ、引き続き幅広い年代の区民が利用できるようにと求めるものです。
まず、この陳情は、練馬区民の民意を反映しています。第3次みどりの風吹くまちビジョンでも、公共施設等総合管理計画でも、サンライフ練馬存続を求めるパブコメで占められていることがそれを証明しています。
そもそも、サンライフ練馬が廃止される理由は、隣の練馬区立美術館を広く大きくするためです。その練馬区立美術館改築では、次から次へと新たな問題が生まれ、驚愕を禁じ得ません。練馬区は、サンライフ練馬を廃止する代わりの施設として、新たな練馬区立美術館に設置する多目的室を強調してきました。
具体的には、300平米の予定で、可動壁で分け柔軟に使えるようにすると答弁しています。このうち300平米については、基本構想でも示していましたが、予定より100平米も狭い200平米となることが基本設計で発覚。高口が情報公開請求した資料によれば、機械室等を動かして300平米取るのは難しいかと設計者に聞いており、練馬区自身が300平米を求めていたことが分かります。しかし、設計事務所が、できないと回答しています。
可動壁で分ける点ですが、地下に移したこともあり、2部屋にしか分割できない設計となります。この点も、情報公開請求した資料によれば、練馬区自身が、2分割より多くに分割して使用できるとニーズに合わせて大きさを調整して複数部屋として利用できるので、設計上の工夫をお願いしますと要望しています。これに対して設計事務所は、入り口や間口の都合上、2つが限界と回答。部屋を細かく仕切って使いやすくするという点さえ実現できないのです。
また、多目的室の利用は混雑が予想と、練馬区自身が予約が取れない事態を予測していることが議事録に記載されています。
今でも、駅近のサンライフ練馬の会議室や貫井図書館の視聴覚室は、人気でなかなか予約が取れないと聞きます。加えて、新たな多目的室では、ダンス、太鼓など幅広い用途の利用が想定されています。サンライフ練馬の体育室がなくなり、そこで活動していた団体が多目的室に集まり、予約が取れなくなる、容易に想像できることです。
委員会で、予約が取れなくなることはないのか、そうなったらどう対応するのかを質疑しても、ほかの施設を御案内する程度の答弁。サンライフ練馬を廃止した分、予約が取れなくなることの対応さえ十分ではありません。つまり、現計画はサンライフ練馬の代替施設として不十分なのです。
なぜそうなったか、原因があります。設計で、大きく面積を食っているところがあるのです。シェイドと呼ばれる階段だらけの屋根の部分です。そこも面積として算入され、その広さが何と450平米。情報公開資料では、練馬区からも設計者に、シェイドに本当に450平米も必要なのかということを再考いただきたいと要望を出しているほどです。
基本設計資料の面積表には、シェイドの合計は680平米と記されており、多目的室の3倍以上の面積を占めています。地球沸騰の時代、利用できる期間も限られ、天候や季節に左右される屋外の屋根の部分に450平米ないし680平米もかけるべきでしょうか。それよりも、多目的室を広くしたり、使える部屋、つまり空調が効いて天候に左右されない屋内の部屋が多くあるほうが、区民ニーズがはるかに高いことは自明の理です。
一方で、狭くなるからといって、エスカレーターは上りだけ、下りエスカレーターさえつけようとしません。屋根に使う面積を必要なところに回せばいいのではと、素人でも考えつきます。
ほかにも、基本設計資料を精査した建築士からは、居室の基準を満たしていない天井の低さ、防火性や耐震性への不安、さらには容積率や高さ制限をオーバーしている可能性があり、基本設計として成立していないとの指摘もあります。
この建物に100億円もかけては大変な事態になりかねません。当然この基本設計でサンライフ練馬廃止への理解が得られるわけがありません。基本設計を経て、よりサンライフ練馬廃止と美術館改築への中止、見直しの必要性が高まっています。
以上、陳情に賛同し、討論とします。(拍手)
高口ようこ議員#801 / 1278
◆高口ようこ議員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表し、陳情第53号に賛成の討論をします。
陳情の要旨は、練馬区公共施設等総合管理計画実施計画に掲げるサンライフ練馬の廃止計画を撤回し、サンライフ練馬を存続させ、引き続き幅広い年代の区民が利用できるようにと求めるものです。
まず、この陳情は、練馬区民の民意を反映しています。第3次みどりの風吹くまちビジョンでも、公共施設等総合管理計画でも、サンライフ練馬存続を求めるパブコメで占められていることがそれを証明しています。
そもそも、サンライフ練馬が廃止される理由は、隣の練馬区立美術館を広く大きくするためです。その練馬区立美術館改築では、次から次へと新たな問題が生まれ、驚愕を禁じ得ません。練馬区は、サンライフ練馬を廃止する代わりの施設として、新たな練馬区立美術館に設置する多目的室を強調してきました。
具体的には、300平米の予定で、可動壁で分け柔軟に使えるようにすると答弁しています。このうち300平米については、基本構想でも示していましたが、予定より100平米も狭い200平米となることが基本設計で発覚。高口が情報公開請求した資料によれば、機械室等を動かして300平米取るのは難しいかと設計者に聞いており、練馬区自身が300平米を求めていたことが分かります。しかし、設計事務所が、できないと回答しています。
可動壁で分ける点ですが、地下に移したこともあり、2部屋にしか分割できない設計となります。この点も、情報公開請求した資料によれば、練馬区自身が、2分割より多くに分割して使用できるとニーズに合わせて大きさを調整して複数部屋として利用できるので、設計上の工夫をお願いしますと要望しています。これに対して設計事務所は、入り口や間口の都合上、2つが限界と回答。部屋を細かく仕切って使いやすくするという点さえ実現できないのです。
また、多目的室の利用は混雑が予想と、練馬区自身が予約が取れない事態を予測していることが議事録に記載されています。
今でも、駅近のサンライフ練馬の会議室や貫井図書館の視聴覚室は、人気でなかなか予約が取れないと聞きます。加えて、新たな多目的室では、ダンス、太鼓など幅広い用途の利用が想定されています。サンライフ練馬の体育室がなくなり、そこで活動していた団体が多目的室に集まり、予約が取れなくなる、容易に想像できることです。
委員会で、予約が取れなくなることはないのか、そうなったらどう対応するのかを質疑しても、ほかの施設を御案内する程度の答弁。サンライフ練馬を廃止した分、予約が取れなくなることの対応さえ十分ではありません。つまり、現計画はサンライフ練馬の代替施設として不十分なのです。
なぜそうなったか、原因があります。設計で、大きく面積を食っているところがあるのです。シェイドと呼ばれる階段だらけの屋根の部分です。そこも面積として算入され、その広さが何と450平米。情報公開資料では、練馬区からも設計者に、シェイドに本当に450平米も必要なのかということを再考いただきたいと要望を出しているほどです。
基本設計資料の面積表には、シェイドの合計は680平米と記されており、多目的室の3倍以上の面積を占めています。地球沸騰の時代、利用できる期間も限られ、天候や季節に左右される屋外の屋根の部分に450平米ないし680平米もかけるべきでしょうか。それよりも、多目的室を広くしたり、使える部屋、つまり空調が効いて天候に左右されない屋内の部屋が多くあるほうが、区民ニーズがはるかに高いことは自明の理です。
一方で、狭くなるからといって、エスカレーターは上りだけ、下りエスカレーターさえつけようとしません。屋根に使う面積を必要なところに回せばいいのではと、素人でも考えつきます。
ほかにも、基本設計資料を精査した建築士からは、居室の基準を満たしていない天井の低さ、防火性や耐震性への不安、さらには容積率や高さ制限をオーバーしている可能性があり、基本設計として成立していないとの指摘もあります。
この建物に100億円もかけては大変な事態になりかねません。当然この基本設計でサンライフ練馬廃止への理解が得られるわけがありません。基本設計を経て、よりサンライフ練馬廃止と美術館改築への中止、見直しの必要性が高まっています。
以上、陳情に賛同し、討論とします。(拍手)
石黒たつお委員#802 / 1278
◆石黒たつお委員 よろしくお願いします。私から、議案第133号の2ページの歳入歳出予算補正表から、補正予算の全般に関して、編成の在り方についてお伺いしたいと思います。
今回の補正予算編成については、先ほどから質疑があるように国会審議入りしたばかりでありますが、これまで補正予算編成をするに当たって、国会の成立前に区の補正予算を編成したことはあるのでしょうか。
石黒たつお委員#803 / 1278
◆石黒たつお委員 よろしくお願いします。私から、議案第133号の2ページの歳入歳出予算補正表から、補正予算の全般に関して、編成の在り方についてお伺いしたいと思います。
今回の補正予算編成については、先ほどから質疑があるように国会審議入りしたばかりでありますが、これまで補正予算編成をするに当たって、国会の成立前に区の補正予算を編成したことはあるのでしょうか。
石黒たつお委員#804 / 1278
◆石黒たつお委員 よろしくお願いします。私から、議案第133号の2ページの歳入歳出予算補正表から、補正予算の全般に関して、編成の在り方についてお伺いしたいと思います。
今回の補正予算編成については、先ほどから質疑があるように国会審議入りしたばかりでありますが、これまで補正予算編成をするに当たって、国会の成立前に区の補正予算を編成したことはあるのでしょうか。
田中よしゆき議長#805 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#806 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#807 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第53号・サンライフ練馬の存続を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
財政課長#808 / 1278
◎財政課長 今般の国の経済対策は、速やかに執行し、一刻も早く支援を届けると明記されてございます。それを受けて国は、国会での補正予算成立が条件となるものの、可能な限り早期に予算化するように地方公共団体に求めてございます。
区としましては、先月29日に補正予算案が閣議決定されたことを受けまして、早期の事業執行を見据えて、本定例会に補正予算を提案させていただきました。当然ながら、国の補正予算が成立することが執行の前提になるものと考えてございます。
今回、国の補正が成立する前の補正予算の御提案となっておりますが、例えば当初予算編成におきましても、例年、国の予算成立が3月の年度末になるため、区の当初予算成立の方が早いという状況もございます。
国や都の動向を図りながら、その時々の状況に応じまして、予算編成のタイミングを判断させていただいていると考えてございます。
田中よしゆき議長#809 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第56号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
19番・のむら説議員
〔19番のむら説議員登壇〕
田中よしゆき議長#810 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第56号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
19番・のむら説議員
〔19番のむら説議員登壇〕
田中よしゆき議長#811 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第56号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
19番・のむら説議員
〔19番のむら説議員登壇〕
財政課長#812 / 1278
◎財政課長 今般の国の経済対策は、速やかに執行し、一刻も早く支援を届けると明記されてございます。それを受けて国は、国会での補正予算成立が条件となるものの、可能な限り早期に予算化するように地方公共団体に求めてございます。
区としましては、先月29日に補正予算案が閣議決定されたことを受けまして、早期の事業執行を見据えて、本定例会に補正予算を提案させていただきました。当然ながら、国の補正予算が成立することが執行の前提になるものと考えてございます。
今回、国の補正が成立する前の補正予算の御提案となっておりますが、例えば当初予算編成におきましても、例年、国の予算成立が3月の年度末になるため、区の当初予算成立の方が早いという状況もございます。
国や都の動向を図りながら、その時々の状況に応じまして、予算編成のタイミングを判断させていただいていると考えてございます。
財政課長#813 / 1278
◎財政課長 今般の国の経済対策は、速やかに執行し、一刻も早く支援を届けると明記されてございます。それを受けて国は、国会での補正予算成立が条件となるものの、可能な限り早期に予算化するように地方公共団体に求めてございます。
区としましては、先月29日に補正予算案が閣議決定されたことを受けまして、早期の事業執行を見据えて、本定例会に補正予算を提案させていただきました。当然ながら、国の補正予算が成立することが執行の前提になるものと考えてございます。
今回、国の補正が成立する前の補正予算の御提案となっておりますが、例えば当初予算編成におきましても、例年、国の予算成立が3月の年度末になるため、区の当初予算成立の方が早いという状況もございます。
国や都の動向を図りながら、その時々の状況に応じまして、予算編成のタイミングを判断させていただいていると考えてございます。
のむら説議員#814 / 1278
◆のむら説議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第56号・インボイスの経過措置、特例措置の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等の願意に賛成の立場から討論を行います。
陳情趣旨の1つ目は、経過措置・特例措置の無期限延長です。政府は2026年秋まで少額特例や2割特例を設けましたが、仕組みが複雑であり、商工団体からの聞き取りでも、特例ということで申請したが赤字決済であったため逆に出費だった等の事例も出てきています。陳情が求めるように、経過措置・特例措置の無期限延長と制度の拡充を政府に意見すべきです。
陳情要旨の2つ目は、区独自の給付型の支援制度を創設することです。区の今年度予算の総額は過去最大の3,230億円でしたが、うち産業経済費は33億円にとどまり、全体の1%にすぎません。物価高が続く下、地域経済の支え手である幅広い事業者らから求められているのは何よりも直接支援です。
陳情要旨の3つ目は、練馬ビジネスサポートセンターにおける税務相談周知の拡充です。同センターで実施している税務相談は週2日のみで回っている状況であり、区内2万事業者に加え、それに含まれないフリーランスが陥っている困難に十分に身を寄せているかといえば、決してそうは思いません。そもそも練馬区は、区内の登録事業者数を把握しておらず、登録はしても確定申告できない事業者がこれからどれほど現れるのかという想定さえされておりません。ビジネスサポートセンターが小規模・零細事業者にとって本当に役立つ施設として税務相談の体制を拡充した上、広報にも努めるべきではないでしょうか。
陳情要旨の4つ目は、消費税は預かり税ではないという周知についてです。今でも年間売上げ1,000万円未満の事業者らが、お客さんから受けた消費税を国に納めず着服しているというような誤解が広くあり、免税事業者らが肩身を狭くしているとの声が多く聞かれています。小規模事業者のほとんどが実際には消費税分を価格転嫁できず、自腹を切っているという実態があります。このことを区民に丁寧に説明すべきです。
昨年秋のインボイス導入以降、現場は混乱を極めています。新規の課税登録者には税理士ですら難解であるという分厚いマニュアルが1冊自宅に届き、さらに納税額の算出方法も複数あり、それにより納税額が変わるということもあります。インボイスを考えるフリーランスの会による今春のアンケート調査結果によれば、経理作業・申告書作りで大変だったことのトップは、特例などの制度理解だったといいます。こうした声に真摯に耳を傾け、援助を手厚くすることが大前提ではないでしょうか。
陳情理由にもあるように、「アニメ・イチバンのまち」を標榜し、日本有数のアニメ産業集積地を誇る練馬区にいる事業者のうち、41.7%が年間売上げ1,000万円未満の中小零細事業者です。ここに含まれないフリーランスのクリエーターさんなども含めれば、産業全体の死活にも関わってきます。91.9%がインボイス制度の見直し、中止を望んでいます。インボイスからアニメーターらのなりわいを守るのは練馬区の責任ではないでしょうか。
そもそもインボイス導入の目的が将来的な消費税増税と徴税強化の地ならしだということも忘れてはなりません。政府は、インボイス導入で約2,500億円の税収増になるとしていますが、物価高騰と日本経済の停滞でこれほど生活が大変なときに、一層の増税などとんでもありません。
以上、陳情願意に賛同し、インボイス廃止を強く訴え、日本共産党練馬区議団を代表しての陳情第56号の願意に賛成の討論とさせていただきます。(拍手)
のむら説議員#815 / 1278
◆のむら説議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第56号・インボイスの経過措置、特例措置の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等の願意に賛成の立場から討論を行います。
陳情趣旨の1つ目は、経過措置・特例措置の無期限延長です。政府は2026年秋まで少額特例や2割特例を設けましたが、仕組みが複雑であり、商工団体からの聞き取りでも、特例ということで申請したが赤字決済であったため逆に出費だった等の事例も出てきています。陳情が求めるように、経過措置・特例措置の無期限延長と制度の拡充を政府に意見すべきです。
陳情要旨の2つ目は、区独自の給付型の支援制度を創設することです。区の今年度予算の総額は過去最大の3,230億円でしたが、うち産業経済費は33億円にとどまり、全体の1%にすぎません。物価高が続く下、地域経済の支え手である幅広い事業者らから求められているのは何よりも直接支援です。
陳情要旨の3つ目は、練馬ビジネスサポートセンターにおける税務相談周知の拡充です。同センターで実施している税務相談は週2日のみで回っている状況であり、区内2万事業者に加え、それに含まれないフリーランスが陥っている困難に十分に身を寄せているかといえば、決してそうは思いません。そもそも練馬区は、区内の登録事業者数を把握しておらず、登録はしても確定申告できない事業者がこれからどれほど現れるのかという想定さえされておりません。ビジネスサポートセンターが小規模・零細事業者にとって本当に役立つ施設として税務相談の体制を拡充した上、広報にも努めるべきではないでしょうか。
陳情要旨の4つ目は、消費税は預かり税ではないという周知についてです。今でも年間売上げ1,000万円未満の事業者らが、お客さんから受けた消費税を国に納めず着服しているというような誤解が広くあり、免税事業者らが肩身を狭くしているとの声が多く聞かれています。小規模事業者のほとんどが実際には消費税分を価格転嫁できず、自腹を切っているという実態があります。このことを区民に丁寧に説明すべきです。
昨年秋のインボイス導入以降、現場は混乱を極めています。新規の課税登録者には税理士ですら難解であるという分厚いマニュアルが1冊自宅に届き、さらに納税額の算出方法も複数あり、それにより納税額が変わるということもあります。インボイスを考えるフリーランスの会による今春のアンケート調査結果によれば、経理作業・申告書作りで大変だったことのトップは、特例などの制度理解だったといいます。こうした声に真摯に耳を傾け、援助を手厚くすることが大前提ではないでしょうか。
陳情理由にもあるように、「アニメ・イチバンのまち」を標榜し、日本有数のアニメ産業集積地を誇る練馬区にいる事業者のうち、41.7%が年間売上げ1,000万円未満の中小零細事業者です。ここに含まれないフリーランスのクリエーターさんなども含めれば、産業全体の死活にも関わってきます。91.9%がインボイス制度の見直し、中止を望んでいます。インボイスからアニメーターらのなりわいを守るのは練馬区の責任ではないでしょうか。
そもそもインボイス導入の目的が将来的な消費税増税と徴税強化の地ならしだということも忘れてはなりません。政府は、インボイス導入で約2,500億円の税収増になるとしていますが、物価高騰と日本経済の停滞でこれほど生活が大変なときに、一層の増税などとんでもありません。
以上、陳情願意に賛同し、インボイス廃止を強く訴え、日本共産党練馬区議団を代表しての陳情第56号の願意に賛成の討論とさせていただきます。(拍手)
のむら説議員#816 / 1278
◆のむら説議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第56号・インボイスの経過措置、特例措置の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等の願意に賛成の立場から討論を行います。
陳情趣旨の1つ目は、経過措置・特例措置の無期限延長です。政府は2026年秋まで少額特例や2割特例を設けましたが、仕組みが複雑であり、商工団体からの聞き取りでも、特例ということで申請したが赤字決済であったため逆に出費だった等の事例も出てきています。陳情が求めるように、経過措置・特例措置の無期限延長と制度の拡充を政府に意見すべきです。
陳情要旨の2つ目は、区独自の給付型の支援制度を創設することです。区の今年度予算の総額は過去最大の3,230億円でしたが、うち産業経済費は33億円にとどまり、全体の1%にすぎません。物価高が続く下、地域経済の支え手である幅広い事業者らから求められているのは何よりも直接支援です。
陳情要旨の3つ目は、練馬ビジネスサポートセンターにおける税務相談周知の拡充です。同センターで実施している税務相談は週2日のみで回っている状況であり、区内2万事業者に加え、それに含まれないフリーランスが陥っている困難に十分に身を寄せているかといえば、決してそうは思いません。そもそも練馬区は、区内の登録事業者数を把握しておらず、登録はしても確定申告できない事業者がこれからどれほど現れるのかという想定さえされておりません。ビジネスサポートセンターが小規模・零細事業者にとって本当に役立つ施設として税務相談の体制を拡充した上、広報にも努めるべきではないでしょうか。
陳情要旨の4つ目は、消費税は預かり税ではないという周知についてです。今でも年間売上げ1,000万円未満の事業者らが、お客さんから受けた消費税を国に納めず着服しているというような誤解が広くあり、免税事業者らが肩身を狭くしているとの声が多く聞かれています。小規模事業者のほとんどが実際には消費税分を価格転嫁できず、自腹を切っているという実態があります。このことを区民に丁寧に説明すべきです。
昨年秋のインボイス導入以降、現場は混乱を極めています。新規の課税登録者には税理士ですら難解であるという分厚いマニュアルが1冊自宅に届き、さらに納税額の算出方法も複数あり、それにより納税額が変わるということもあります。インボイスを考えるフリーランスの会による今春のアンケート調査結果によれば、経理作業・申告書作りで大変だったことのトップは、特例などの制度理解だったといいます。こうした声に真摯に耳を傾け、援助を手厚くすることが大前提ではないでしょうか。
陳情理由にもあるように、「アニメ・イチバンのまち」を標榜し、日本有数のアニメ産業集積地を誇る練馬区にいる事業者のうち、41.7%が年間売上げ1,000万円未満の中小零細事業者です。ここに含まれないフリーランスのクリエーターさんなども含めれば、産業全体の死活にも関わってきます。91.9%がインボイス制度の見直し、中止を望んでいます。インボイスからアニメーターらのなりわいを守るのは練馬区の責任ではないでしょうか。
そもそもインボイス導入の目的が将来的な消費税増税と徴税強化の地ならしだということも忘れてはなりません。政府は、インボイス導入で約2,500億円の税収増になるとしていますが、物価高騰と日本経済の停滞でこれほど生活が大変なときに、一層の増税などとんでもありません。
以上、陳情願意に賛同し、インボイス廃止を強く訴え、日本共産党練馬区議団を代表しての陳情第56号の願意に賛成の討論とさせていただきます。(拍手)
石黒たつお委員#817 / 1278
◆石黒たつお委員 内容的に、速やかに、早目に、迅速にやっていく内容だということで、私自身も否定する話ではないと思っております。
ただ、今の御答弁の中でも、当初予算については、時期的なもので国会成立前という形はあり得ます。ただ、補正予算になってくると、あまり経験がないという印象があります。
閣議決定がされたという状況はあるのですけれども、衆議院議員選挙の結果を受けて、現在、国会の中では少数与党という状況で、いわゆるハングパーラメントと言われる宙づり国会という状況になっています。
そのような状況の中で、今回の補正予算については、国会の予算審議が通過されてない状況の中での上程となることは、国会審議の状況によって、仮に組み替え予算となった場合、区としてはどういう対応になっていくのでしょうか。
石黒たつお委員#818 / 1278
◆石黒たつお委員 内容的に、速やかに、早目に、迅速にやっていく内容だということで、私自身も否定する話ではないと思っております。
ただ、今の御答弁の中でも、当初予算については、時期的なもので国会成立前という形はあり得ます。ただ、補正予算になってくると、あまり経験がないという印象があります。
閣議決定がされたという状況はあるのですけれども、衆議院議員選挙の結果を受けて、現在、国会の中では少数与党という状況で、いわゆるハングパーラメントと言われる宙づり国会という状況になっています。
そのような状況の中で、今回の補正予算については、国会の予算審議が通過されてない状況の中での上程となることは、国会審議の状況によって、仮に組み替え予算となった場合、区としてはどういう対応になっていくのでしょうか。
石黒たつお委員#819 / 1278
◆石黒たつお委員 内容的に、速やかに、早目に、迅速にやっていく内容だということで、私自身も否定する話ではないと思っております。
ただ、今の御答弁の中でも、当初予算については、時期的なもので国会成立前という形はあり得ます。ただ、補正予算になってくると、あまり経験がないという印象があります。
閣議決定がされたという状況はあるのですけれども、衆議院議員選挙の結果を受けて、現在、国会の中では少数与党という状況で、いわゆるハングパーラメントと言われる宙づり国会という状況になっています。
そのような状況の中で、今回の補正予算については、国会の予算審議が通過されてない状況の中での上程となることは、国会審議の状況によって、仮に組み替え予算となった場合、区としてはどういう対応になっていくのでしょうか。
財政課長#820 / 1278
◎財政課長 国の補正については、現在、国会で審議中でございます。その中で、委員がおっしゃるような組み替え予算、経済対策の内容に変更等があった場合です。
区としては、その変更内容に応じまして改めて補正予算を御提案するなど、対応について検討し、議会にお諮りさせていただくことになろうかと考えてございます。
財政課長#821 / 1278
◎財政課長 国の補正については、現在、国会で審議中でございます。その中で、委員がおっしゃるような組み替え予算、経済対策の内容に変更等があった場合です。
区としては、その変更内容に応じまして改めて補正予算を御提案するなど、対応について検討し、議会にお諮りさせていただくことになろうかと考えてございます。
財政課長#822 / 1278
◎財政課長 国の補正については、現在、国会で審議中でございます。その中で、委員がおっしゃるような組み替え予算、経済対策の内容に変更等があった場合です。
区としては、その変更内容に応じまして改めて補正予算を御提案するなど、対応について検討し、議会にお諮りさせていただくことになろうかと考えてございます。
田中よしゆき議長#823 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、20番・高口ようこ議員
〔20番高口ようこ議員登壇〕
田中よしゆき議長#824 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、20番・高口ようこ議員
〔20番高口ようこ議員登壇〕
田中よしゆき議長#825 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、20番・高口ようこ議員
〔20番高口ようこ議員登壇〕
石黒たつお委員#826 / 1278
◆石黒たつお委員 さきの衆議院議員選挙によって、政治情勢が大きく変わっているところがあります。
当初予算については、先ほどの執行の時期もありまして成立前ということもあるのですけれども、特に今後の補正予算編成については、国政の情勢をこれまで以上に注視しながら、時期を見ていかなければいけないと考えます。この辺りの見解を聞いて、私からは終わります。
石黒たつお委員#827 / 1278
◆石黒たつお委員 さきの衆議院議員選挙によって、政治情勢が大きく変わっているところがあります。
当初予算については、先ほどの執行の時期もありまして成立前ということもあるのですけれども、特に今後の補正予算編成については、国政の情勢をこれまで以上に注視しながら、時期を見ていかなければいけないと考えます。この辺りの見解を聞いて、私からは終わります。
石黒たつお委員#828 / 1278
◆石黒たつお委員 さきの衆議院議員選挙によって、政治情勢が大きく変わっているところがあります。
当初予算については、先ほどの執行の時期もありまして成立前ということもあるのですけれども、特に今後の補正予算編成については、国政の情勢をこれまで以上に注視しながら、時期を見ていかなければいけないと考えます。この辺りの見解を聞いて、私からは終わります。
高口ようこ議員#829 / 1278
◆高口ようこ議員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表し、陳情第56号に賛成の討論をします。
この陳情は、1、インボイス制度の経過措置・特例制度の無期限延長を求める意見書を国に提出すること。2、練馬区独自の現金給付型の事業者支援制度の創設。3、練馬ビジネスサポートセンターの税務相談の周知。4、区民に対する消費税は預かり税ではないという周知の4点を求めるものです。
まず、陳情者が求める経過措置・特例措置について。
こちらは3年の期限付で今は2割特例等がありますが、それが終わればさらに何十万円もの負担がのしかかります。区の資料に例示されたケースでは、売上げ700万円でプラス21万円から41万円に、生活費の1、2か月分であり、暮らしを圧迫することは明白です。
当然、区内事業者への影響も大ですが、区はその負担は認識と認めつつも、融資をはじめとした様々な支援、ビジネスサポートセンターで周知という程度の答弁にとどめています。インボイスの経過措置が終われば、さらに生活が困窮することは目に見えており、区の現状の支援では不十分であり、陳情者が求める特例制度の無期限延長、給付型の事業者支援は不可欠です。
そもそも、制度が始まってからもインボイスを疑問視する声は収まっていません。インボイス制度を考えるフリーランスの会による確定申告の実態調査では、92%が制度の見直し、中止を求めています。さらに、納税のために借入れした登録事業者は約1割に上り、税負担を価格に乗せられず貯蓄から補填した事業者は6割超に及びます。
回答数7,018件のうち、4、50代の働き盛りの回答が突出していることからは、子育て、介護を担う責任世代の危機感が伝わってきます。現役世代の暮らしが不安定になれば、それは社会全体に悪影響を及ぼします。実際、負担軽減措置終了後、「廃業・転職を視野に入れている」と答えた登録事業者は、約2割にも上っています。
全国建設労働組合総連合が行った、インボイス制度の導入前に免税事業者であった一人親方アンケート第3回でも、「インボイス導入で仕事を辞める可能性がある」との回答が、制度導入前のアンケートより増加、「課税事業者になったが単価は据え置き」との回答は75%、「インボイスを導入しておらず消費税分が値引きになった」との回答は36%に達しており、インボイス制度が収入減に直結している実態が分かります。
一方、練馬区は、実態調査さえ行わないと答弁しています。どうやって、区内事業者の生活を守るのでしょうか。では、せめて練馬区は、陳情要旨4の消費税は預かり税ではないという周知だけでもしているかといえば、練馬区は、国税だから国の責任において行うもの、国の求めに応じて対応するという答弁でした。区は国の下請ではありません。消費税には地方分もあり、練馬区も他人事ではないはずです。
また、練馬区内の現場でも、インボイスによって余計な業務が増えています。例えば、高口が練馬区の外郭団体の施設で備品を使用し、使用料を支払ったところ、領収書発行に時間がかかっていることをおわびされました。理由は、領収書をインボイスのために機械にかける作業があるためでした。一方で、渡されたのは手書きの領収書。領収書は手書きでも、インボイスのためにその領収書を保存する作業はデジタルで行うわけです。この矛盾、現場の負担を放置してよいのでしょうか。
今年の確定申告の時期、「#確定申告ボイコット」がSNSを席巻しました。庶民にはインボイスによる税負担、経理をはじめとした多大な業務負担増を強いながら、最大与党の国会議員は裏金問題で紛糾。国民の怒りは当然のことです。
インボイス制度が始まってからも、中止・見直しを求める声は収まっていないこと、そして国民、区民の怒りをしっかりと受け止め、陳情採択とインボイス廃止を求め、討論を終わります。(拍手)
高口ようこ議員#830 / 1278
◆高口ようこ議員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表し、陳情第56号に賛成の討論をします。
この陳情は、1、インボイス制度の経過措置・特例制度の無期限延長を求める意見書を国に提出すること。2、練馬区独自の現金給付型の事業者支援制度の創設。3、練馬ビジネスサポートセンターの税務相談の周知。4、区民に対する消費税は預かり税ではないという周知の4点を求めるものです。
まず、陳情者が求める経過措置・特例措置について。
こちらは3年の期限付で今は2割特例等がありますが、それが終わればさらに何十万円もの負担がのしかかります。区の資料に例示されたケースでは、売上げ700万円でプラス21万円から41万円に、生活費の1、2か月分であり、暮らしを圧迫することは明白です。
当然、区内事業者への影響も大ですが、区はその負担は認識と認めつつも、融資をはじめとした様々な支援、ビジネスサポートセンターで周知という程度の答弁にとどめています。インボイスの経過措置が終われば、さらに生活が困窮することは目に見えており、区の現状の支援では不十分であり、陳情者が求める特例制度の無期限延長、給付型の事業者支援は不可欠です。
そもそも、制度が始まってからもインボイスを疑問視する声は収まっていません。インボイス制度を考えるフリーランスの会による確定申告の実態調査では、92%が制度の見直し、中止を求めています。さらに、納税のために借入れした登録事業者は約1割に上り、税負担を価格に乗せられず貯蓄から補填した事業者は6割超に及びます。
回答数7,018件のうち、4、50代の働き盛りの回答が突出していることからは、子育て、介護を担う責任世代の危機感が伝わってきます。現役世代の暮らしが不安定になれば、それは社会全体に悪影響を及ぼします。実際、負担軽減措置終了後、「廃業・転職を視野に入れている」と答えた登録事業者は、約2割にも上っています。
全国建設労働組合総連合が行った、インボイス制度の導入前に免税事業者であった一人親方アンケート第3回でも、「インボイス導入で仕事を辞める可能性がある」との回答が、制度導入前のアンケートより増加、「課税事業者になったが単価は据え置き」との回答は75%、「インボイスを導入しておらず消費税分が値引きになった」との回答は36%に達しており、インボイス制度が収入減に直結している実態が分かります。
一方、練馬区は、実態調査さえ行わないと答弁しています。どうやって、区内事業者の生活を守るのでしょうか。では、せめて練馬区は、陳情要旨4の消費税は預かり税ではないという周知だけでもしているかといえば、練馬区は、国税だから国の責任において行うもの、国の求めに応じて対応するという答弁でした。区は国の下請ではありません。消費税には地方分もあり、練馬区も他人事ではないはずです。
また、練馬区内の現場でも、インボイスによって余計な業務が増えています。例えば、高口が練馬区の外郭団体の施設で備品を使用し、使用料を支払ったところ、領収書発行に時間がかかっていることをおわびされました。理由は、領収書をインボイスのために機械にかける作業があるためでした。一方で、渡されたのは手書きの領収書。領収書は手書きでも、インボイスのためにその領収書を保存する作業はデジタルで行うわけです。この矛盾、現場の負担を放置してよいのでしょうか。
今年の確定申告の時期、「#確定申告ボイコット」がSNSを席巻しました。庶民にはインボイスによる税負担、経理をはじめとした多大な業務負担増を強いながら、最大与党の国会議員は裏金問題で紛糾。国民の怒りは当然のことです。
インボイス制度が始まってからも、中止・見直しを求める声は収まっていないこと、そして国民、区民の怒りをしっかりと受け止め、陳情採択とインボイス廃止を求め、討論を終わります。(拍手)
高口ようこ議員#831 / 1278
◆高口ようこ議員 インクルーシブな練馬をめざす会を代表し、陳情第56号に賛成の討論をします。
この陳情は、1、インボイス制度の経過措置・特例制度の無期限延長を求める意見書を国に提出すること。2、練馬区独自の現金給付型の事業者支援制度の創設。3、練馬ビジネスサポートセンターの税務相談の周知。4、区民に対する消費税は預かり税ではないという周知の4点を求めるものです。
まず、陳情者が求める経過措置・特例措置について。
こちらは3年の期限付で今は2割特例等がありますが、それが終わればさらに何十万円もの負担がのしかかります。区の資料に例示されたケースでは、売上げ700万円でプラス21万円から41万円に、生活費の1、2か月分であり、暮らしを圧迫することは明白です。
当然、区内事業者への影響も大ですが、区はその負担は認識と認めつつも、融資をはじめとした様々な支援、ビジネスサポートセンターで周知という程度の答弁にとどめています。インボイスの経過措置が終われば、さらに生活が困窮することは目に見えており、区の現状の支援では不十分であり、陳情者が求める特例制度の無期限延長、給付型の事業者支援は不可欠です。
そもそも、制度が始まってからもインボイスを疑問視する声は収まっていません。インボイス制度を考えるフリーランスの会による確定申告の実態調査では、92%が制度の見直し、中止を求めています。さらに、納税のために借入れした登録事業者は約1割に上り、税負担を価格に乗せられず貯蓄から補填した事業者は6割超に及びます。
回答数7,018件のうち、4、50代の働き盛りの回答が突出していることからは、子育て、介護を担う責任世代の危機感が伝わってきます。現役世代の暮らしが不安定になれば、それは社会全体に悪影響を及ぼします。実際、負担軽減措置終了後、「廃業・転職を視野に入れている」と答えた登録事業者は、約2割にも上っています。
全国建設労働組合総連合が行った、インボイス制度の導入前に免税事業者であった一人親方アンケート第3回でも、「インボイス導入で仕事を辞める可能性がある」との回答が、制度導入前のアンケートより増加、「課税事業者になったが単価は据え置き」との回答は75%、「インボイスを導入しておらず消費税分が値引きになった」との回答は36%に達しており、インボイス制度が収入減に直結している実態が分かります。
一方、練馬区は、実態調査さえ行わないと答弁しています。どうやって、区内事業者の生活を守るのでしょうか。では、せめて練馬区は、陳情要旨4の消費税は預かり税ではないという周知だけでもしているかといえば、練馬区は、国税だから国の責任において行うもの、国の求めに応じて対応するという答弁でした。区は国の下請ではありません。消費税には地方分もあり、練馬区も他人事ではないはずです。
また、練馬区内の現場でも、インボイスによって余計な業務が増えています。例えば、高口が練馬区の外郭団体の施設で備品を使用し、使用料を支払ったところ、領収書発行に時間がかかっていることをおわびされました。理由は、領収書をインボイスのために機械にかける作業があるためでした。一方で、渡されたのは手書きの領収書。領収書は手書きでも、インボイスのためにその領収書を保存する作業はデジタルで行うわけです。この矛盾、現場の負担を放置してよいのでしょうか。
今年の確定申告の時期、「#確定申告ボイコット」がSNSを席巻しました。庶民にはインボイスによる税負担、経理をはじめとした多大な業務負担増を強いながら、最大与党の国会議員は裏金問題で紛糾。国民の怒りは当然のことです。
インボイス制度が始まってからも、中止・見直しを求める声は収まっていないこと、そして国民、区民の怒りをしっかりと受け止め、陳情採択とインボイス廃止を求め、討論を終わります。(拍手)
田中よしゆき議長#832 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第56号・インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等についてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
財政課長#833 / 1278
◎財政課長 現在、物価上昇をはじめとしまして、海外景気の下振れのリスクや、金融資本市場の変動など、経済の先行きに不透明さが増す中で、国政におきましても、住民生活に関係する様々な政策が議論されているものと認識しております。
今般の経済対策の中でも、重点支援地方交付金の推奨事業メニュー枠については、今回御提案した補正予算に計上した財源を超える交付が見込まれております。
引き続き、御指摘いただいたとおり、国政の状況をしっかり見極めながら、当初予算、あるいは補正予算の編成を行い、区民生活を支える上で必要な施策を実行していきます。
財政課長#834 / 1278
◎財政課長 現在、物価上昇をはじめとしまして、海外景気の下振れのリスクや、金融資本市場の変動など、経済の先行きに不透明さが増す中で、国政におきましても、住民生活に関係する様々な政策が議論されているものと認識しております。
今般の経済対策の中でも、重点支援地方交付金の推奨事業メニュー枠については、今回御提案した補正予算に計上した財源を超える交付が見込まれております。
引き続き、御指摘いただいたとおり、国政の状況をしっかり見極めながら、当初予算、あるいは補正予算の編成を行い、区民生活を支える上で必要な施策を実行していきます。
財政課長#835 / 1278
◎財政課長 現在、物価上昇をはじめとしまして、海外景気の下振れのリスクや、金融資本市場の変動など、経済の先行きに不透明さが増す中で、国政におきましても、住民生活に関係する様々な政策が議論されているものと認識しております。
今般の経済対策の中でも、重点支援地方交付金の推奨事業メニュー枠については、今回御提案した補正予算に計上した財源を超える交付が見込まれております。
引き続き、御指摘いただいたとおり、国政の状況をしっかり見極めながら、当初予算、あるいは補正予算の編成を行い、区民生活を支える上で必要な施策を実行していきます。
田中よしゆき議長#836 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第56号・インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等についてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#837 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第56号・インボイス制度の経過措置、特例制度の無期限延長を求める意見書を政府に提出すること等についてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
西田まちこ委員#838 / 1278
◆西田まちこ委員 私からは、議案第124号、7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費の中の介護と障害分野についてお伺いいたします。
今年度は、国の予算がまだ確定していないため、国からの給付金がないと聞いています。
先行して、都は9月の補正予算で、特別養護老人ホーム等物価高騰緊急対策支援事業の実施を決定いたしました。介護施設の対象は、練馬区でいうと区内37か所の特別養護老人ホームと17か所の介護老人保健施設での光熱費や食費です。そのほかに、介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業として通所と訪問介護サービスへのガソリン代の支給があります。
令和4年度と5年度は、国からの地方創生臨時交付金を活用してこの補助を実施していたと聞いています。そのときも今回同様の支援内容だったのでしょうか。
西田まちこ委員#839 / 1278
◆西田まちこ委員 私からは、議案第124号、7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費の中の介護と障害分野についてお伺いいたします。
今年度は、国の予算がまだ確定していないため、国からの給付金がないと聞いています。
先行して、都は9月の補正予算で、特別養護老人ホーム等物価高騰緊急対策支援事業の実施を決定いたしました。介護施設の対象は、練馬区でいうと区内37か所の特別養護老人ホームと17か所の介護老人保健施設での光熱費や食費です。そのほかに、介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業として通所と訪問介護サービスへのガソリン代の支給があります。
令和4年度と5年度は、国からの地方創生臨時交付金を活用してこの補助を実施していたと聞いています。そのときも今回同様の支援内容だったのでしょうか。
西田まちこ委員#840 / 1278
◆西田まちこ委員 私からは、議案第124号、7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費の中の介護と障害分野についてお伺いいたします。
今年度は、国の予算がまだ確定していないため、国からの給付金がないと聞いています。
先行して、都は9月の補正予算で、特別養護老人ホーム等物価高騰緊急対策支援事業の実施を決定いたしました。介護施設の対象は、練馬区でいうと区内37か所の特別養護老人ホームと17か所の介護老人保健施設での光熱費や食費です。そのほかに、介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業として通所と訪問介護サービスへのガソリン代の支給があります。
令和4年度と5年度は、国からの地方創生臨時交付金を活用してこの補助を実施していたと聞いています。そのときも今回同様の支援内容だったのでしょうか。
田中よしゆき議長#841 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第60号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
1番・小松あゆみ議員
〔1番小松あゆみ議員登壇〕
田中よしゆき議長#842 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第60号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
1番・小松あゆみ議員
〔1番小松あゆみ議員登壇〕
田中よしゆき議長#843 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第60号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
1番・小松あゆみ議員
〔1番小松あゆみ議員登壇〕
介護保険課長#844 / 1278
◎介護保険課長 一昨年度、昨年度につきましては、今、委員からお話がありましたように、地方創生臨時交付金を活用して実施しておりまして、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設も含めた介護事業所へ支援を実施しておりました。
今回につきましては、都が実施する物価高騰緊急対策支援事業の対象外となる施設に対しまして、区が臨時給付金を実施することになってございますので、都事業の対象となっております特別養護老人ホーム、介護老人保健施設は区の対象とはならない点が、昨年度、一昨年度とは異なる点でございます。
介護保険課長#845 / 1278
◎介護保険課長 一昨年度、昨年度につきましては、今、委員からお話がありましたように、地方創生臨時交付金を活用して実施しておりまして、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設も含めた介護事業所へ支援を実施しておりました。
今回につきましては、都が実施する物価高騰緊急対策支援事業の対象外となる施設に対しまして、区が臨時給付金を実施することになってございますので、都事業の対象となっております特別養護老人ホーム、介護老人保健施設は区の対象とはならない点が、昨年度、一昨年度とは異なる点でございます。
小松あゆみ議員#846 / 1278
◆小松あゆみ議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第60号の願意に賛成する立場から討論を行います。
陳情第60号は、練馬区立大泉学園町福祉園を廃止しないよう、練馬区に働きかけることを求めるものです。
大泉学園町福祉園は、1997年に開園し、2009年には生活介護事業所となりました。利用者の増加に伴い、様々な部屋を使いながら定員を増やしたり、重症心身障害者を受け入れるなど、利用者や家族のニーズに応え、障害の程度の重い方を受け入れる施設としての役割を安定的、継続的に果たしてきました。
特別支援学校を卒業した後、在宅にしないでほしいという保護者の切実な願いに応え、どんなに障害が重くても、通う場所として区立福祉園を整備してきた区に対し、保護者の皆さんは、貴重な社会参加の場をつくってもらい感謝していると述べられています。
しかし、区は、2029年度、三原台二丁目用地に誘致する民設民営の生活介護事業所の開設に伴い、大泉学園町福祉園を廃止する計画を明らかにしました。その理由として区は、生活介護事業所の定員に空きがあり、今後の推移でも空きの見込みがあることを示し、民間でも障害の程度の重い方を受け入れられるようになってきたことや、大泉学園町福祉園の機能を引き継ぎつつ、よりよいものをつくっていくためと言います。
これまで区が、重症心身障害者の通所事業や生活介護事業の拡大に取り組んできたことは重要ですが、大泉学園町福祉園やほかの福祉園でも定員を増やすための増築は行っていません。大泉学園町福祉園では、現在10名の空きがありますが、多目的ホールや食堂の一部、会議室を支援室にするという大幅な変更により、利用者の日常生活やプログラムに影響が出ています。定員に空きがあるといっても、実態は生活の場や活動スペースが狭くなっているのです。決して余裕のある状態とは言えません。それなのに生活介護の空きの数だけを見て、現在も今後も余裕があるような認識は改めるべきです。
大泉学園町福祉園は、医療的ケアを必要とする重度障害者を受け入れるなど、セーフティネットの機能を果たしてきました。区は、民間が力をつけ、民間がリードし、選ばれる福祉園になっていると言います。しかし、民営化を予定していたほかの区立障害者施設では、民間事業者が人材の確保が難しいからと指定管理の契約更新を断るという事態が生まれています。民間が担うことによって、こうしたセーフティネットの機能を果たすことができるのでしょうか。
そして、区直営園で働く区の職員がいるというのは、直接支援に携わり、日々利用者と関わるからこそ利用者の変化に気づくなどの経験ができる。私たちはそうした経験のある人が施策の企画立案に携わることで現場に即した施策を推進することができるのではないかと考えています。
保護者の皆さんも、私たちも、新たに生活介護事業所を開設する計画は前進だと思っています。しかし、区は、新設の生活介護事業所を大泉学園町福祉園と同等以上のものをつくり、今まで以上に利用してもらえる施設にしたいと言いますが、それは大泉学園町福祉園を廃止してまで利用者と保護者が望んでいることなのでしょうか。保護者の皆さんは、職員の方々が長年培われてきた支援のスキルやこれまで築いてきた信頼関係は何ものにも代え難く、それらを奪わないでほしいと訴えています。そして利用者にとっては、これまで慣れ親しんできた環境や生活が変わることは大きな負担となります。
民設民営の生活介護事業所を誘致して大泉学園町福祉園を廃止するのは、財政上や運営上、人材確保の問題だと区自身が明言しました。区立谷原保育園の廃園の問題でも同じ手法を取り、当事者の願いを無視して計画が強行されていますが、大泉学園町福祉園の廃止についても、当事者である利用者と保護者が望んでもいない計画を理解しろというのは、あまりにも当事者を軽視しています。新たに誘致する生活介護事業所が開設しても、大泉学園町福祉園を区立直営福祉園として存続し、今までと変わらない支援が受けられることを求めます。
この立場から、陳情第60号の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
小松あゆみ議員#847 / 1278
◆小松あゆみ議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第60号の願意に賛成する立場から討論を行います。
陳情第60号は、練馬区立大泉学園町福祉園を廃止しないよう、練馬区に働きかけることを求めるものです。
大泉学園町福祉園は、1997年に開園し、2009年には生活介護事業所となりました。利用者の増加に伴い、様々な部屋を使いながら定員を増やしたり、重症心身障害者を受け入れるなど、利用者や家族のニーズに応え、障害の程度の重い方を受け入れる施設としての役割を安定的、継続的に果たしてきました。
特別支援学校を卒業した後、在宅にしないでほしいという保護者の切実な願いに応え、どんなに障害が重くても、通う場所として区立福祉園を整備してきた区に対し、保護者の皆さんは、貴重な社会参加の場をつくってもらい感謝していると述べられています。
しかし、区は、2029年度、三原台二丁目用地に誘致する民設民営の生活介護事業所の開設に伴い、大泉学園町福祉園を廃止する計画を明らかにしました。その理由として区は、生活介護事業所の定員に空きがあり、今後の推移でも空きの見込みがあることを示し、民間でも障害の程度の重い方を受け入れられるようになってきたことや、大泉学園町福祉園の機能を引き継ぎつつ、よりよいものをつくっていくためと言います。
これまで区が、重症心身障害者の通所事業や生活介護事業の拡大に取り組んできたことは重要ですが、大泉学園町福祉園やほかの福祉園でも定員を増やすための増築は行っていません。大泉学園町福祉園では、現在10名の空きがありますが、多目的ホールや食堂の一部、会議室を支援室にするという大幅な変更により、利用者の日常生活やプログラムに影響が出ています。定員に空きがあるといっても、実態は生活の場や活動スペースが狭くなっているのです。決して余裕のある状態とは言えません。それなのに生活介護の空きの数だけを見て、現在も今後も余裕があるような認識は改めるべきです。
大泉学園町福祉園は、医療的ケアを必要とする重度障害者を受け入れるなど、セーフティネットの機能を果たしてきました。区は、民間が力をつけ、民間がリードし、選ばれる福祉園になっていると言います。しかし、民営化を予定していたほかの区立障害者施設では、民間事業者が人材の確保が難しいからと指定管理の契約更新を断るという事態が生まれています。民間が担うことによって、こうしたセーフティネットの機能を果たすことができるのでしょうか。
そして、区直営園で働く区の職員がいるというのは、直接支援に携わり、日々利用者と関わるからこそ利用者の変化に気づくなどの経験ができる。私たちはそうした経験のある人が施策の企画立案に携わることで現場に即した施策を推進することができるのではないかと考えています。
保護者の皆さんも、私たちも、新たに生活介護事業所を開設する計画は前進だと思っています。しかし、区は、新設の生活介護事業所を大泉学園町福祉園と同等以上のものをつくり、今まで以上に利用してもらえる施設にしたいと言いますが、それは大泉学園町福祉園を廃止してまで利用者と保護者が望んでいることなのでしょうか。保護者の皆さんは、職員の方々が長年培われてきた支援のスキルやこれまで築いてきた信頼関係は何ものにも代え難く、それらを奪わないでほしいと訴えています。そして利用者にとっては、これまで慣れ親しんできた環境や生活が変わることは大きな負担となります。
民設民営の生活介護事業所を誘致して大泉学園町福祉園を廃止するのは、財政上や運営上、人材確保の問題だと区自身が明言しました。区立谷原保育園の廃園の問題でも同じ手法を取り、当事者の願いを無視して計画が強行されていますが、大泉学園町福祉園の廃止についても、当事者である利用者と保護者が望んでもいない計画を理解しろというのは、あまりにも当事者を軽視しています。新たに誘致する生活介護事業所が開設しても、大泉学園町福祉園を区立直営福祉園として存続し、今までと変わらない支援が受けられることを求めます。
この立場から、陳情第60号の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
小松あゆみ議員#848 / 1278
◆小松あゆみ議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第60号の願意に賛成する立場から討論を行います。
陳情第60号は、練馬区立大泉学園町福祉園を廃止しないよう、練馬区に働きかけることを求めるものです。
大泉学園町福祉園は、1997年に開園し、2009年には生活介護事業所となりました。利用者の増加に伴い、様々な部屋を使いながら定員を増やしたり、重症心身障害者を受け入れるなど、利用者や家族のニーズに応え、障害の程度の重い方を受け入れる施設としての役割を安定的、継続的に果たしてきました。
特別支援学校を卒業した後、在宅にしないでほしいという保護者の切実な願いに応え、どんなに障害が重くても、通う場所として区立福祉園を整備してきた区に対し、保護者の皆さんは、貴重な社会参加の場をつくってもらい感謝していると述べられています。
しかし、区は、2029年度、三原台二丁目用地に誘致する民設民営の生活介護事業所の開設に伴い、大泉学園町福祉園を廃止する計画を明らかにしました。その理由として区は、生活介護事業所の定員に空きがあり、今後の推移でも空きの見込みがあることを示し、民間でも障害の程度の重い方を受け入れられるようになってきたことや、大泉学園町福祉園の機能を引き継ぎつつ、よりよいものをつくっていくためと言います。
これまで区が、重症心身障害者の通所事業や生活介護事業の拡大に取り組んできたことは重要ですが、大泉学園町福祉園やほかの福祉園でも定員を増やすための増築は行っていません。大泉学園町福祉園では、現在10名の空きがありますが、多目的ホールや食堂の一部、会議室を支援室にするという大幅な変更により、利用者の日常生活やプログラムに影響が出ています。定員に空きがあるといっても、実態は生活の場や活動スペースが狭くなっているのです。決して余裕のある状態とは言えません。それなのに生活介護の空きの数だけを見て、現在も今後も余裕があるような認識は改めるべきです。
大泉学園町福祉園は、医療的ケアを必要とする重度障害者を受け入れるなど、セーフティネットの機能を果たしてきました。区は、民間が力をつけ、民間がリードし、選ばれる福祉園になっていると言います。しかし、民営化を予定していたほかの区立障害者施設では、民間事業者が人材の確保が難しいからと指定管理の契約更新を断るという事態が生まれています。民間が担うことによって、こうしたセーフティネットの機能を果たすことができるのでしょうか。
そして、区直営園で働く区の職員がいるというのは、直接支援に携わり、日々利用者と関わるからこそ利用者の変化に気づくなどの経験ができる。私たちはそうした経験のある人が施策の企画立案に携わることで現場に即した施策を推進することができるのではないかと考えています。
保護者の皆さんも、私たちも、新たに生活介護事業所を開設する計画は前進だと思っています。しかし、区は、新設の生活介護事業所を大泉学園町福祉園と同等以上のものをつくり、今まで以上に利用してもらえる施設にしたいと言いますが、それは大泉学園町福祉園を廃止してまで利用者と保護者が望んでいることなのでしょうか。保護者の皆さんは、職員の方々が長年培われてきた支援のスキルやこれまで築いてきた信頼関係は何ものにも代え難く、それらを奪わないでほしいと訴えています。そして利用者にとっては、これまで慣れ親しんできた環境や生活が変わることは大きな負担となります。
民設民営の生活介護事業所を誘致して大泉学園町福祉園を廃止するのは、財政上や運営上、人材確保の問題だと区自身が明言しました。区立谷原保育園の廃園の問題でも同じ手法を取り、当事者の願いを無視して計画が強行されていますが、大泉学園町福祉園の廃止についても、当事者である利用者と保護者が望んでもいない計画を理解しろというのは、あまりにも当事者を軽視しています。新たに誘致する生活介護事業所が開設しても、大泉学園町福祉園を区立直営福祉園として存続し、今までと変わらない支援が受けられることを求めます。
この立場から、陳情第60号の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
介護保険課長#849 / 1278
◎介護保険課長 一昨年度、昨年度につきましては、今、委員からお話がありましたように、地方創生臨時交付金を活用して実施しておりまして、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設も含めた介護事業所へ支援を実施しておりました。
今回につきましては、都が実施する物価高騰緊急対策支援事業の対象外となる施設に対しまして、区が臨時給付金を実施することになってございますので、都事業の対象となっております特別養護老人ホーム、介護老人保健施設は区の対象とはならない点が、昨年度、一昨年度とは異なる点でございます。
田中よしゆき議長#850 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、32番・池尻成二議員
〔32番池尻成二議員登壇〕
西田まちこ委員#851 / 1278
◆西田まちこ委員 昨年の内容確認をしました。
事業対象とならない介護サービス事業所に対して、区独自の支援を決めたと、今、御答弁がありましたが、事業所からはどのような御意見があるのでしょうか。
西田まちこ委員#852 / 1278
◆西田まちこ委員 昨年の内容確認をしました。
事業対象とならない介護サービス事業所に対して、区独自の支援を決めたと、今、御答弁がありましたが、事業所からはどのような御意見があるのでしょうか。
西田まちこ委員#853 / 1278
◆西田まちこ委員 昨年の内容確認をしました。
事業対象とならない介護サービス事業所に対して、区独自の支援を決めたと、今、御答弁がありましたが、事業所からはどのような御意見があるのでしょうか。
田中よしゆき議長#854 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、32番・池尻成二議員
〔32番池尻成二議員登壇〕
田中よしゆき議長#855 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、32番・池尻成二議員
〔32番池尻成二議員登壇〕
池尻成二議員#856 / 1278
◆池尻成二議員 陳情第60号について、大泉学園町福祉園の存続を求める立場から討論を行います。
重症心身障害者の通所事業を新たな場所で拡充することが必要だとしても、それがなぜ大泉学園町福祉園の廃止なのか。陳情者の、そして私たちの疑問はこの1点に収れんします。
区が持ち出す最大の論拠は、学園町福祉園を廃止しても生活介護の定員枠は若干の余裕があるということです。そう、あっても若干でしかありません。定員は、見かけの数字以上に厳しい。
2003年、区が重心事業を始める直前と比べても、6つの区立福祉園の定員は7人増、しかもそのうち16人が施設面、人員面で手厚い体制を必要とする重心事業の定員です。
障害の重度化が進み、医療的なケアに取り組む中で、この20年、生活介護の環境は確実に余裕を失ってきています。しかも、この余裕は、三原台の新しい生活介護定員を区内最大の75人として初めて計算できるものです。特別養護老人ホームも、グループホームも、そして学童クラブも、福祉は今や大規模化によって事業の効率化と経費節減を図る道に走っていますが、果たしてそれは人間的なことでしょうか。
障害者の通所施設は、今大きなインクルーシブな社会形成の一翼として、当事者の主体性や権利を踏まえた不断の支援の見直しと展開を迫られています。一人一人の障害やニーズの多様性に応じた支援は、大規模化する施設の在り方に反省を迫ります。こうした新たな課題に応え、これまでの詰め込みを解消しようとすれば、区が言う定員の若干の余裕など、いつ消えてもおかしくありません。
学園町福祉園の廃止を急ぐ前に、生活介護全体の処遇や定員の在り方をまずはしっかり見直すべきです。少なくとも一定の期間は両施設を併存させ、学園町の利用者の選択を保障し、支援の継続を担保し、利用ニーズの推移を慎重に見守るくらいの配慮は、極めて常識的で現実的なもののはずです。
なぜそれができないのでしょうか。それは、区が重心事業の展開を口実に、福祉施設のスクラップ化を図り、財政負担の軽減を図ろうとしているからです。区は今、とにかく区立の施設を減らしていくことに躍起です。福祉園を廃止し、三原台の新たな重心事業拠点もいきなり民設民営で整備しようとしています。あまりに無謀です。医ケアの通所に加え、医療型のショートも、できれば入所の療養介護も、これだけの医療系の重心事業と定員70を超す巨大な生活介護事業を一体的に展開できる法人がどれほどいるのか、強い不安を覚えます。本当に手は挙がるのでしょうか。
高い専門性とリスク管理が求められるこういう事業こそ、区は自ら責任を負う形で、つまり少なくとも区立の施設として始めるべきなのに、わざわざ区立の施設を廃止し民設民営に置き換える。委員会で部長は、区立であれ民間であれ、区が果たす役割は全く変わらないと色をなして反論していますが、人材の安定的な確保と長期的な育成、事業の公開性や公平性に対する制度的な担保、何より施設の設置主体として区が事業に対し直接に責任を負うことから来る安定感と安心感、こういう違いを全く意識できていないのは驚くばかりです。
昨年、民営化まで検討していた育成会が、しらゆり荘の経営から突如撤退しました。区はこの唐突な事業者本位の判断を止めることもできませんでしたが、これもまた福祉を民間に委ねることのリスクを象徴する出来事でした。区は何も学ばなかったのでしょうか。
部長はまた、学園町福祉園を残すことは財政上も難しいと正直に吐露しています。学園町福祉園の廃止は、区職員を削減し、跡地を使い回すことで区財政に貢献するとそろばんをはじいているのでしょうか。財政的な思惑で障害当事者とその家族に負荷を与え、リスクを背負わせる、最も福祉から遠い道を選択しようとしていると言わざるを得ません。
福祉の部署が公的な福祉基盤のスクラップ化に走り、かつその先頭に立っているのが、いずれも福祉現場のたたき上げとしてまさに公的な福祉を誇りをもって担ってきたはずの部課長であることに、私は深い驚きと失望を抑えられません。大泉学園町福祉園の存続を強く求めて討論を終わります。(拍手)
池尻成二議員#857 / 1278
◆池尻成二議員 陳情第60号について、大泉学園町福祉園の存続を求める立場から討論を行います。
重症心身障害者の通所事業を新たな場所で拡充することが必要だとしても、それがなぜ大泉学園町福祉園の廃止なのか。陳情者の、そして私たちの疑問はこの1点に収れんします。
区が持ち出す最大の論拠は、学園町福祉園を廃止しても生活介護の定員枠は若干の余裕があるということです。そう、あっても若干でしかありません。定員は、見かけの数字以上に厳しい。
2003年、区が重心事業を始める直前と比べても、6つの区立福祉園の定員は7人増、しかもそのうち16人が施設面、人員面で手厚い体制を必要とする重心事業の定員です。
障害の重度化が進み、医療的なケアに取り組む中で、この20年、生活介護の環境は確実に余裕を失ってきています。しかも、この余裕は、三原台の新しい生活介護定員を区内最大の75人として初めて計算できるものです。特別養護老人ホームも、グループホームも、そして学童クラブも、福祉は今や大規模化によって事業の効率化と経費節減を図る道に走っていますが、果たしてそれは人間的なことでしょうか。
障害者の通所施設は、今大きなインクルーシブな社会形成の一翼として、当事者の主体性や権利を踏まえた不断の支援の見直しと展開を迫られています。一人一人の障害やニーズの多様性に応じた支援は、大規模化する施設の在り方に反省を迫ります。こうした新たな課題に応え、これまでの詰め込みを解消しようとすれば、区が言う定員の若干の余裕など、いつ消えてもおかしくありません。
学園町福祉園の廃止を急ぐ前に、生活介護全体の処遇や定員の在り方をまずはしっかり見直すべきです。少なくとも一定の期間は両施設を併存させ、学園町の利用者の選択を保障し、支援の継続を担保し、利用ニーズの推移を慎重に見守るくらいの配慮は、極めて常識的で現実的なもののはずです。
なぜそれができないのでしょうか。それは、区が重心事業の展開を口実に、福祉施設のスクラップ化を図り、財政負担の軽減を図ろうとしているからです。区は今、とにかく区立の施設を減らしていくことに躍起です。福祉園を廃止し、三原台の新たな重心事業拠点もいきなり民設民営で整備しようとしています。あまりに無謀です。医ケアの通所に加え、医療型のショートも、できれば入所の療養介護も、これだけの医療系の重心事業と定員70を超す巨大な生活介護事業を一体的に展開できる法人がどれほどいるのか、強い不安を覚えます。本当に手は挙がるのでしょうか。
高い専門性とリスク管理が求められるこういう事業こそ、区は自ら責任を負う形で、つまり少なくとも区立の施設として始めるべきなのに、わざわざ区立の施設を廃止し民設民営に置き換える。委員会で部長は、区立であれ民間であれ、区が果たす役割は全く変わらないと色をなして反論していますが、人材の安定的な確保と長期的な育成、事業の公開性や公平性に対する制度的な担保、何より施設の設置主体として区が事業に対し直接に責任を負うことから来る安定感と安心感、こういう違いを全く意識できていないのは驚くばかりです。
昨年、民営化まで検討していた育成会が、しらゆり荘の経営から突如撤退しました。区はこの唐突な事業者本位の判断を止めることもできませんでしたが、これもまた福祉を民間に委ねることのリスクを象徴する出来事でした。区は何も学ばなかったのでしょうか。
部長はまた、学園町福祉園を残すことは財政上も難しいと正直に吐露しています。学園町福祉園の廃止は、区職員を削減し、跡地を使い回すことで区財政に貢献するとそろばんをはじいているのでしょうか。財政的な思惑で障害当事者とその家族に負荷を与え、リスクを背負わせる、最も福祉から遠い道を選択しようとしていると言わざるを得ません。
福祉の部署が公的な福祉基盤のスクラップ化に走り、かつその先頭に立っているのが、いずれも福祉現場のたたき上げとしてまさに公的な福祉を誇りをもって担ってきたはずの部課長であることに、私は深い驚きと失望を抑えられません。大泉学園町福祉園の存続を強く求めて討論を終わります。(拍手)
介護保険課長#858 / 1278
◎介護保険課長 現在、区内には約1,000の介護事業所がございます。
今回、都の物価高騰緊急対策支援事業が行われることにつきまして、事業所に話を聞きましたところ、都の事業の対象となる特別養護老人ホーム、介護老人保健施設以外の事業所につきましても、物価高騰で光熱費の負担が重いというお話を伺ってございます。
そういったお話を受けまして、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設以外の事業所に対しましても、同一の建物に同居している事業所を除いて、約500の事業所に対しまして、今回、給付金を実施するものでございます。
介護保険課長#859 / 1278
◎介護保険課長 現在、区内には約1,000の介護事業所がございます。
今回、都の物価高騰緊急対策支援事業が行われることにつきまして、事業所に話を聞きましたところ、都の事業の対象となる特別養護老人ホーム、介護老人保健施設以外の事業所につきましても、物価高騰で光熱費の負担が重いというお話を伺ってございます。
そういったお話を受けまして、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設以外の事業所に対しましても、同一の建物に同居している事業所を除いて、約500の事業所に対しまして、今回、給付金を実施するものでございます。
池尻成二議員#860 / 1278
◆池尻成二議員 陳情第60号について、大泉学園町福祉園の存続を求める立場から討論を行います。
重症心身障害者の通所事業を新たな場所で拡充することが必要だとしても、それがなぜ大泉学園町福祉園の廃止なのか。陳情者の、そして私たちの疑問はこの1点に収れんします。
区が持ち出す最大の論拠は、学園町福祉園を廃止しても生活介護の定員枠は若干の余裕があるということです。そう、あっても若干でしかありません。定員は、見かけの数字以上に厳しい。
2003年、区が重心事業を始める直前と比べても、6つの区立福祉園の定員は7人増、しかもそのうち16人が施設面、人員面で手厚い体制を必要とする重心事業の定員です。
障害の重度化が進み、医療的なケアに取り組む中で、この20年、生活介護の環境は確実に余裕を失ってきています。しかも、この余裕は、三原台の新しい生活介護定員を区内最大の75人として初めて計算できるものです。特別養護老人ホームも、グループホームも、そして学童クラブも、福祉は今や大規模化によって事業の効率化と経費節減を図る道に走っていますが、果たしてそれは人間的なことでしょうか。
障害者の通所施設は、今大きなインクルーシブな社会形成の一翼として、当事者の主体性や権利を踏まえた不断の支援の見直しと展開を迫られています。一人一人の障害やニーズの多様性に応じた支援は、大規模化する施設の在り方に反省を迫ります。こうした新たな課題に応え、これまでの詰め込みを解消しようとすれば、区が言う定員の若干の余裕など、いつ消えてもおかしくありません。
学園町福祉園の廃止を急ぐ前に、生活介護全体の処遇や定員の在り方をまずはしっかり見直すべきです。少なくとも一定の期間は両施設を併存させ、学園町の利用者の選択を保障し、支援の継続を担保し、利用ニーズの推移を慎重に見守るくらいの配慮は、極めて常識的で現実的なもののはずです。
なぜそれができないのでしょうか。それは、区が重心事業の展開を口実に、福祉施設のスクラップ化を図り、財政負担の軽減を図ろうとしているからです。区は今、とにかく区立の施設を減らしていくことに躍起です。福祉園を廃止し、三原台の新たな重心事業拠点もいきなり民設民営で整備しようとしています。あまりに無謀です。医ケアの通所に加え、医療型のショートも、できれば入所の療養介護も、これだけの医療系の重心事業と定員70を超す巨大な生活介護事業を一体的に展開できる法人がどれほどいるのか、強い不安を覚えます。本当に手は挙がるのでしょうか。
高い専門性とリスク管理が求められるこういう事業こそ、区は自ら責任を負う形で、つまり少なくとも区立の施設として始めるべきなのに、わざわざ区立の施設を廃止し民設民営に置き換える。委員会で部長は、区立であれ民間であれ、区が果たす役割は全く変わらないと色をなして反論していますが、人材の安定的な確保と長期的な育成、事業の公開性や公平性に対する制度的な担保、何より施設の設置主体として区が事業に対し直接に責任を負うことから来る安定感と安心感、こういう違いを全く意識できていないのは驚くばかりです。
昨年、民営化まで検討していた育成会が、しらゆり荘の経営から突如撤退しました。区はこの唐突な事業者本位の判断を止めることもできませんでしたが、これもまた福祉を民間に委ねることのリスクを象徴する出来事でした。区は何も学ばなかったのでしょうか。
部長はまた、学園町福祉園を残すことは財政上も難しいと正直に吐露しています。学園町福祉園の廃止は、区職員を削減し、跡地を使い回すことで区財政に貢献するとそろばんをはじいているのでしょうか。財政的な思惑で障害当事者とその家族に負荷を与え、リスクを背負わせる、最も福祉から遠い道を選択しようとしていると言わざるを得ません。
福祉の部署が公的な福祉基盤のスクラップ化に走り、かつその先頭に立っているのが、いずれも福祉現場のたたき上げとしてまさに公的な福祉を誇りをもって担ってきたはずの部課長であることに、私は深い驚きと失望を抑えられません。大泉学園町福祉園の存続を強く求めて討論を終わります。(拍手)
介護保険課長#861 / 1278
◎介護保険課長 現在、区内には約1,000の介護事業所がございます。
今回、都の物価高騰緊急対策支援事業が行われることにつきまして、事業所に話を聞きましたところ、都の事業の対象となる特別養護老人ホーム、介護老人保健施設以外の事業所につきましても、物価高騰で光熱費の負担が重いというお話を伺ってございます。
そういったお話を受けまして、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設以外の事業所に対しましても、同一の建物に同居している事業所を除いて、約500の事業所に対しまして、今回、給付金を実施するものでございます。
田中よしゆき議長#862 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第60号・区立大泉学園町福祉園の存続を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#863 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第60号・区立大泉学園町福祉園の存続を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
西田まちこ委員#864 / 1278
◆西田まちこ委員 区独自で支援対象を拡大したことは、会派としても高く評価させていただきます。
一方で、新聞報道でもあるように、介護業界、特に訪問介護サービスの人手不足は深刻であります。
先ほど介護保険課長からも答弁がありましたが、区としても訪問介護の人手不足の課題は認識しており、初任者研修授業料を無料にするなど人材確保に向けて検討しているとのことです。
今回の物価高騰緊急対策支援事業も大切だと思いますが、介護業界が抱えている人材不足課題を含め、区として事業所の声を聞いてどのように取組を組み立てているのでしょうか。
西田まちこ委員#865 / 1278
◆西田まちこ委員 区独自で支援対象を拡大したことは、会派としても高く評価させていただきます。
一方で、新聞報道でもあるように、介護業界、特に訪問介護サービスの人手不足は深刻であります。
先ほど介護保険課長からも答弁がありましたが、区としても訪問介護の人手不足の課題は認識しており、初任者研修授業料を無料にするなど人材確保に向けて検討しているとのことです。
今回の物価高騰緊急対策支援事業も大切だと思いますが、介護業界が抱えている人材不足課題を含め、区として事業所の声を聞いてどのように取組を組み立てているのでしょうか。
西田まちこ委員#866 / 1278
◆西田まちこ委員 区独自で支援対象を拡大したことは、会派としても高く評価させていただきます。
一方で、新聞報道でもあるように、介護業界、特に訪問介護サービスの人手不足は深刻であります。
先ほど介護保険課長からも答弁がありましたが、区としても訪問介護の人手不足の課題は認識しており、初任者研修授業料を無料にするなど人材確保に向けて検討しているとのことです。
今回の物価高騰緊急対策支援事業も大切だと思いますが、介護業界が抱えている人材不足課題を含め、区として事業所の声を聞いてどのように取組を組み立てているのでしょうか。
田中よしゆき議長#867 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第60号・区立大泉学園町福祉園の存続を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#868 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第54号及び陳情第55号、以上2件について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
29番・島田拓議員
〔29番島田 拓議員登壇〕
介護保険課長#869 / 1278
◎介護保険課長 区といたしましては、介護事業所と定期的に意見を交換する場を設けてございます。
また、さらに必要に応じまして、例えば訪問系の介護の事業所のグループ、また、施設系の介護の事業所のグループなど、サービス種別が様々にございますので、そういったグループごとの会合に参加させていただきまして、生の現場の声をいただきながら施策の検討に生かしてございます。
介護保険課長#870 / 1278
◎介護保険課長 区といたしましては、介護事業所と定期的に意見を交換する場を設けてございます。
また、さらに必要に応じまして、例えば訪問系の介護の事業所のグループ、また、施設系の介護の事業所のグループなど、サービス種別が様々にございますので、そういったグループごとの会合に参加させていただきまして、生の現場の声をいただきながら施策の検討に生かしてございます。
介護保険課長#871 / 1278
◎介護保険課長 区といたしましては、介護事業所と定期的に意見を交換する場を設けてございます。
また、さらに必要に応じまして、例えば訪問系の介護の事業所のグループ、また、施設系の介護の事業所のグループなど、サービス種別が様々にございますので、そういったグループごとの会合に参加させていただきまして、生の現場の声をいただきながら施策の検討に生かしてございます。
田中よしゆき議長#872 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第54号及び陳情第55号、以上2件について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
29番・島田拓議員
〔29番島田 拓議員登壇〕
田中よしゆき議長#873 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第54号及び陳情第55号、以上2件について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
29番・島田拓議員
〔29番島田 拓議員登壇〕
島田拓議員#874 / 1278
◆島田拓議員 陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについて、陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについて、賛成の立場から討論を行います。
陳情第54号は、工事の際に通行人の安全を確保すること、そのために区画道路8号を通行しないことや工事車両を周辺公道上に待機させないことなどを求めるものです。
陳情第55号は、再開発ビルによって風害を悪化させないこと、そのために建物の高さを50メートル以下にすること、また再開発ビルの地下駐車場を駅側ではなく、都市計画道路232号線側に移すことを求めるものです。
賛成の理由の第1は、工事に際して安全を確保するよう求めることは当然の要求だからです。工事車両を周辺道路に待機させたり、大型車両が通行することは歩行者にとっては大きな不安です。特に石神井公園駅のように商店街が多い上、人通りも多く、信号のない横断歩道が多い場所ではなおさらです。
賛成理由の第2は、風害が悪化する危険性があることです。石神井公園駅は、北側のピアレスと新しくなった駅舎によって風が行き場を失い、今でも強風が吹きつける場所になっています。もし新たに100メートル近いビルが建設されれば、さらに風害が悪化する危険性があります。
組合側は、植栽によって風害の影響を緩和するとしていますが、例えば区役所の北側にあるタワーマンションでも強い風が吹いており、植栽が行われていますが、十分緩和されているとは言えません。むしろ強い風で傘が壊れたり木の枝が折れるといったことを目の当たりにしています。そうした環境は、樹木にとっても過酷な環境ではないでしょうか。
ビル風は、基本的に高さが高くなるほど吹き返しの風が強くなるとされていて、景観だけでなく、風害を防ぐ意味でも高さを抑えることは効果的であり、陳情が求める高さ50メートル以下にすることは合理的な要求と言えるのではないでしょうか。にもかかわらず、区は都市計画まで変更して、風害を悪化させる計画に事実上お墨つきを与えてしまいました。
そもそもこの時期に陳情の結論を出す必要があったのでしょうか。現在もこの計画の是非について裁判が続いており、結論は出ていません。司法の場で争われている中で、判決後に結論を出しても遅くはありませんでした。
今回の陳情に、2本合わせて1,636人もの人たちが署名しています。これは住民の声を真摯に受け止めず、安全や環境よりも都市計画道路の整備と組合の利益を優先し、129億円もの公金を投入する区の姿勢に対する区民の厳しい意思表示であると言わなければなりません。
一旦整備されれば、長期間にわたって大きな影響を与える、こうした計画に区として反対するよう求め、陳情第54号・55号に対する賛成討論といたします。(拍手)
島田拓議員#875 / 1278
◆島田拓議員 陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについて、陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについて、賛成の立場から討論を行います。
陳情第54号は、工事の際に通行人の安全を確保すること、そのために区画道路8号を通行しないことや工事車両を周辺公道上に待機させないことなどを求めるものです。
陳情第55号は、再開発ビルによって風害を悪化させないこと、そのために建物の高さを50メートル以下にすること、また再開発ビルの地下駐車場を駅側ではなく、都市計画道路232号線側に移すことを求めるものです。
賛成の理由の第1は、工事に際して安全を確保するよう求めることは当然の要求だからです。工事車両を周辺道路に待機させたり、大型車両が通行することは歩行者にとっては大きな不安です。特に石神井公園駅のように商店街が多い上、人通りも多く、信号のない横断歩道が多い場所ではなおさらです。
賛成理由の第2は、風害が悪化する危険性があることです。石神井公園駅は、北側のピアレスと新しくなった駅舎によって風が行き場を失い、今でも強風が吹きつける場所になっています。もし新たに100メートル近いビルが建設されれば、さらに風害が悪化する危険性があります。
組合側は、植栽によって風害の影響を緩和するとしていますが、例えば区役所の北側にあるタワーマンションでも強い風が吹いており、植栽が行われていますが、十分緩和されているとは言えません。むしろ強い風で傘が壊れたり木の枝が折れるといったことを目の当たりにしています。そうした環境は、樹木にとっても過酷な環境ではないでしょうか。
ビル風は、基本的に高さが高くなるほど吹き返しの風が強くなるとされていて、景観だけでなく、風害を防ぐ意味でも高さを抑えることは効果的であり、陳情が求める高さ50メートル以下にすることは合理的な要求と言えるのではないでしょうか。にもかかわらず、区は都市計画まで変更して、風害を悪化させる計画に事実上お墨つきを与えてしまいました。
そもそもこの時期に陳情の結論を出す必要があったのでしょうか。現在もこの計画の是非について裁判が続いており、結論は出ていません。司法の場で争われている中で、判決後に結論を出しても遅くはありませんでした。
今回の陳情に、2本合わせて1,636人もの人たちが署名しています。これは住民の声を真摯に受け止めず、安全や環境よりも都市計画道路の整備と組合の利益を優先し、129億円もの公金を投入する区の姿勢に対する区民の厳しい意思表示であると言わなければなりません。
一旦整備されれば、長期間にわたって大きな影響を与える、こうした計画に区として反対するよう求め、陳情第54号・55号に対する賛成討論といたします。(拍手)
西田まちこ委員#876 / 1278
◆西田まちこ委員 介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業は、通所と訪問介護サービスへのガソリン代の支給でありますが、訪問介護ヘルパーの多くは自転車で活動しております。
よって、本当に必要としているところに予算を充てられるよう、今後も現場の声にしっかり耳を傾けていただき、予算を組んでいただきたいとお願い申し上げます。
同じく、1、施設等運営支援臨時給付金経費で、障害者施設についてもお伺いいたします。
区独自の事業は都の対象にならない施設に対して実施すると聞いていますが、それはどのような事業所で、何か所あるのでしょうか。
西田まちこ委員#877 / 1278
◆西田まちこ委員 介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業は、通所と訪問介護サービスへのガソリン代の支給でありますが、訪問介護ヘルパーの多くは自転車で活動しております。
よって、本当に必要としているところに予算を充てられるよう、今後も現場の声にしっかり耳を傾けていただき、予算を組んでいただきたいとお願い申し上げます。
同じく、1、施設等運営支援臨時給付金経費で、障害者施設についてもお伺いいたします。
区独自の事業は都の対象にならない施設に対して実施すると聞いていますが、それはどのような事業所で、何か所あるのでしょうか。
西田まちこ委員#878 / 1278
◆西田まちこ委員 介護サービス事業所燃料費高騰緊急対策事業は、通所と訪問介護サービスへのガソリン代の支給でありますが、訪問介護ヘルパーの多くは自転車で活動しております。
よって、本当に必要としているところに予算を充てられるよう、今後も現場の声にしっかり耳を傾けていただき、予算を組んでいただきたいとお願い申し上げます。
同じく、1、施設等運営支援臨時給付金経費で、障害者施設についてもお伺いいたします。
区独自の事業は都の対象にならない施設に対して実施すると聞いていますが、それはどのような事業所で、何か所あるのでしょうか。
島田拓議員#879 / 1278
◆島田拓議員 陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについて、陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについて、賛成の立場から討論を行います。
陳情第54号は、工事の際に通行人の安全を確保すること、そのために区画道路8号を通行しないことや工事車両を周辺公道上に待機させないことなどを求めるものです。
陳情第55号は、再開発ビルによって風害を悪化させないこと、そのために建物の高さを50メートル以下にすること、また再開発ビルの地下駐車場を駅側ではなく、都市計画道路232号線側に移すことを求めるものです。
賛成の理由の第1は、工事に際して安全を確保するよう求めることは当然の要求だからです。工事車両を周辺道路に待機させたり、大型車両が通行することは歩行者にとっては大きな不安です。特に石神井公園駅のように商店街が多い上、人通りも多く、信号のない横断歩道が多い場所ではなおさらです。
賛成理由の第2は、風害が悪化する危険性があることです。石神井公園駅は、北側のピアレスと新しくなった駅舎によって風が行き場を失い、今でも強風が吹きつける場所になっています。もし新たに100メートル近いビルが建設されれば、さらに風害が悪化する危険性があります。
組合側は、植栽によって風害の影響を緩和するとしていますが、例えば区役所の北側にあるタワーマンションでも強い風が吹いており、植栽が行われていますが、十分緩和されているとは言えません。むしろ強い風で傘が壊れたり木の枝が折れるといったことを目の当たりにしています。そうした環境は、樹木にとっても過酷な環境ではないでしょうか。
ビル風は、基本的に高さが高くなるほど吹き返しの風が強くなるとされていて、景観だけでなく、風害を防ぐ意味でも高さを抑えることは効果的であり、陳情が求める高さ50メートル以下にすることは合理的な要求と言えるのではないでしょうか。にもかかわらず、区は都市計画まで変更して、風害を悪化させる計画に事実上お墨つきを与えてしまいました。
そもそもこの時期に陳情の結論を出す必要があったのでしょうか。現在もこの計画の是非について裁判が続いており、結論は出ていません。司法の場で争われている中で、判決後に結論を出しても遅くはありませんでした。
今回の陳情に、2本合わせて1,636人もの人たちが署名しています。これは住民の声を真摯に受け止めず、安全や環境よりも都市計画道路の整備と組合の利益を優先し、129億円もの公金を投入する区の姿勢に対する区民の厳しい意思表示であると言わなければなりません。
一旦整備されれば、長期間にわたって大きな影響を与える、こうした計画に区として反対するよう求め、陳情第54号・55号に対する賛成討論といたします。(拍手)
障害者サービス調整担当課長#880 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 地域活動支援センターⅢ型及び区市町村が登録する基準該当の居宅介護事業所、計5か所でございます。
田中よしゆき議長#881 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、9番・笠原ともこ議員
〔9番笠原ともこ議員登壇〕
田中よしゆき議長#882 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、9番・笠原ともこ議員
〔9番笠原ともこ議員登壇〕
障害者サービス調整担当課長#883 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 地域活動支援センターⅢ型及び区市町村が登録する基準該当の居宅介護事業所、計5か所でございます。
障害者サービス調整担当課長#884 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 地域活動支援センターⅢ型及び区市町村が登録する基準該当の居宅介護事業所、計5か所でございます。
田中よしゆき議長#885 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、9番・笠原ともこ議員
〔9番笠原ともこ議員登壇〕
笠原ともこ議員#886 / 1278
◆笠原ともこ議員 私は、練馬区議会自由民主党を代表いたしまして、石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業を推進する立場から、委員長報告のとおり、陳情第54号・55号を不採択とすべきものとして討論を行います。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
石神井公園駅周辺地区については、区が平成15年に地域の方々との協議を重ね作成したまちづくり全体構想に基づき、段階的にまちづくりに取り組んできました。
西武池袋線の連続立体交差事業の完了や駅前広場の整備など、地域の方々の御理解、御協力により、まちが大きく変わり、発展を遂げております。
一方で、現在の駅南口西地区は道路が狭く、狭小な敷地や老朽化した建物が残されており、交通・防災面において課題があります。本再開発事業は、こうした課題を解決するため、地区内の関係権利者の方々が発意し、大多数の賛同の下、再開発組合が設立され、事業に取り組んでいます。
再開発組合は、令和5年11月、全ての関係権利者の希望を伺いながら権利変換計画を策定し、全ての関係権利者と移転日の合意を含めた損失補償契約を締結し、訴訟を提起している地権者を含めた全ての関係権利者に都市再開発法に基づく損失補償を行いました。
こうしたことから、組合は、準備が整った既存建物から解体工事を進めています。今般の再開発事業に関する訴訟などについては、このような状況の中で行われていることを申し上げておきます。
陳情第54号の願意は、工事用ゲートの設置位置の変更や商店街における通行人の安全確保、工事車両を公道上で待機させないことなど、解体除却工事計画の見直しを組合に要請するよう、区に働きかけることです。
既に組合は、工事について十分な実績がある建設会社を選定し、大勢の方が利用する駅前での工事であることから、周辺道路からの危険な解体工事をすることなく、敷地内から施工することや、資材の搬出入時間を調節するなど様々な対策を検討し、安全第一の施工計画を立案しています。
加えて、昨年12月、工事に先立ち、近隣にお住いの方などを対象に、工事の安全対策などについて説明会も開催しています。現在は、より安全に、より迅速に施工が終了できるよう、常に工夫・検討を繰り返しながら責任を持って工事を進めています。
陳情第55号の願意は、再開発ビル建築計画に関し、風環境を現状より悪化させないこと、高さを計画の半分にすること、駐車場の出入口の場所を変更することを組合に要請するよう区に働きかけることです。
しかしながら、関係権利者の権利は、権利変換計画のとおりに既に再開発ビルの床に変換されており、事業を実施するために必要な権利関係の整理は完了しています。
組合は、準備が整い次第、都市再開発法90条に基づき、変換された権利を登記する予定であり、登記が完了すると、関係権利者の権利は第三者に対抗力を持つことになります。
建物の高さの変更などは、法にのっとり認可を取得した現在の事業計画や権利変換計画と根本的に相反することになり、関係権利者の権利を著しく損なうため、現実的ではありません。
また風環境については、組合が自主的にシミュレーションを実施し、建物形状の工夫や防風植栽を積極的に行うなど様々な対策を講じ、周辺への影響の低減を図っています。
駐車場の出入口についても、交通管理者と協議を行い、比較的周辺の交通環境に影響が少ない場所に設けることとしています。
本再開発事業は、まちの課題を解決するため、権利者の皆さんが発意し、地域の皆様をはじめ、区長、行政関係者、微力ながら練馬区議会、そのほか多くの関係者が事業実施に向け長期間努力を重ねて来たものです。組合は、法令に基づき手続を進め、多くの方に説明を行い、様々な意見を聴きながら、一つ一つ丁寧に課題を解決し、事業を進めています。
現在、関係権利者の大部分の皆さんは、仮移転先で事業の早期完了を願い、一日千秋の思いで我が家に戻る日を待っています。
以上のような理由から、練馬区議会自由民主党は、都市整備委員会に付託されております陳情第54号・55号について、委員長報告のとおり承認すべきとするものであります。皆様の御賛同を改めて求めます。
以上で、練馬区議会自由民主党を代表しての討論を終わります。
御清聴誠にありがとうございました。(拍手)
西田まちこ委員#887 / 1278
◆西田まちこ委員 5か所だと分かりました。ありがとうございます。
昨年も物価高騰対策をやっていると思いますが、対象の事業所からはどのような御意見がありましたでしょうか。
西田まちこ委員#888 / 1278
◆西田まちこ委員 5か所だと分かりました。ありがとうございます。
昨年も物価高騰対策をやっていると思いますが、対象の事業所からはどのような御意見がありましたでしょうか。
西田まちこ委員#889 / 1278
◆西田まちこ委員 5か所だと分かりました。ありがとうございます。
昨年も物価高騰対策をやっていると思いますが、対象の事業所からはどのような御意見がありましたでしょうか。
笠原ともこ議員#890 / 1278
◆笠原ともこ議員 私は、練馬区議会自由民主党を代表いたしまして、石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業を推進する立場から、委員長報告のとおり、陳情第54号・55号を不採択とすべきものとして討論を行います。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
石神井公園駅周辺地区については、区が平成15年に地域の方々との協議を重ね作成したまちづくり全体構想に基づき、段階的にまちづくりに取り組んできました。
西武池袋線の連続立体交差事業の完了や駅前広場の整備など、地域の方々の御理解、御協力により、まちが大きく変わり、発展を遂げております。
一方で、現在の駅南口西地区は道路が狭く、狭小な敷地や老朽化した建物が残されており、交通・防災面において課題があります。本再開発事業は、こうした課題を解決するため、地区内の関係権利者の方々が発意し、大多数の賛同の下、再開発組合が設立され、事業に取り組んでいます。
再開発組合は、令和5年11月、全ての関係権利者の希望を伺いながら権利変換計画を策定し、全ての関係権利者と移転日の合意を含めた損失補償契約を締結し、訴訟を提起している地権者を含めた全ての関係権利者に都市再開発法に基づく損失補償を行いました。
こうしたことから、組合は、準備が整った既存建物から解体工事を進めています。今般の再開発事業に関する訴訟などについては、このような状況の中で行われていることを申し上げておきます。
陳情第54号の願意は、工事用ゲートの設置位置の変更や商店街における通行人の安全確保、工事車両を公道上で待機させないことなど、解体除却工事計画の見直しを組合に要請するよう、区に働きかけることです。
既に組合は、工事について十分な実績がある建設会社を選定し、大勢の方が利用する駅前での工事であることから、周辺道路からの危険な解体工事をすることなく、敷地内から施工することや、資材の搬出入時間を調節するなど様々な対策を検討し、安全第一の施工計画を立案しています。
加えて、昨年12月、工事に先立ち、近隣にお住いの方などを対象に、工事の安全対策などについて説明会も開催しています。現在は、より安全に、より迅速に施工が終了できるよう、常に工夫・検討を繰り返しながら責任を持って工事を進めています。
陳情第55号の願意は、再開発ビル建築計画に関し、風環境を現状より悪化させないこと、高さを計画の半分にすること、駐車場の出入口の場所を変更することを組合に要請するよう区に働きかけることです。
しかしながら、関係権利者の権利は、権利変換計画のとおりに既に再開発ビルの床に変換されており、事業を実施するために必要な権利関係の整理は完了しています。
組合は、準備が整い次第、都市再開発法90条に基づき、変換された権利を登記する予定であり、登記が完了すると、関係権利者の権利は第三者に対抗力を持つことになります。
建物の高さの変更などは、法にのっとり認可を取得した現在の事業計画や権利変換計画と根本的に相反することになり、関係権利者の権利を著しく損なうため、現実的ではありません。
また風環境については、組合が自主的にシミュレーションを実施し、建物形状の工夫や防風植栽を積極的に行うなど様々な対策を講じ、周辺への影響の低減を図っています。
駐車場の出入口についても、交通管理者と協議を行い、比較的周辺の交通環境に影響が少ない場所に設けることとしています。
本再開発事業は、まちの課題を解決するため、権利者の皆さんが発意し、地域の皆様をはじめ、区長、行政関係者、微力ながら練馬区議会、そのほか多くの関係者が事業実施に向け長期間努力を重ねて来たものです。組合は、法令に基づき手続を進め、多くの方に説明を行い、様々な意見を聴きながら、一つ一つ丁寧に課題を解決し、事業を進めています。
現在、関係権利者の大部分の皆さんは、仮移転先で事業の早期完了を願い、一日千秋の思いで我が家に戻る日を待っています。
以上のような理由から、練馬区議会自由民主党は、都市整備委員会に付託されております陳情第54号・55号について、委員長報告のとおり承認すべきとするものであります。皆様の御賛同を改めて求めます。
以上で、練馬区議会自由民主党を代表しての討論を終わります。
御清聴誠にありがとうございました。(拍手)
笠原ともこ議員#891 / 1278
◆笠原ともこ議員 私は、練馬区議会自由民主党を代表いたしまして、石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業を推進する立場から、委員長報告のとおり、陳情第54号・55号を不採択とすべきものとして討論を行います。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
石神井公園駅周辺地区については、区が平成15年に地域の方々との協議を重ね作成したまちづくり全体構想に基づき、段階的にまちづくりに取り組んできました。
西武池袋線の連続立体交差事業の完了や駅前広場の整備など、地域の方々の御理解、御協力により、まちが大きく変わり、発展を遂げております。
一方で、現在の駅南口西地区は道路が狭く、狭小な敷地や老朽化した建物が残されており、交通・防災面において課題があります。本再開発事業は、こうした課題を解決するため、地区内の関係権利者の方々が発意し、大多数の賛同の下、再開発組合が設立され、事業に取り組んでいます。
再開発組合は、令和5年11月、全ての関係権利者の希望を伺いながら権利変換計画を策定し、全ての関係権利者と移転日の合意を含めた損失補償契約を締結し、訴訟を提起している地権者を含めた全ての関係権利者に都市再開発法に基づく損失補償を行いました。
こうしたことから、組合は、準備が整った既存建物から解体工事を進めています。今般の再開発事業に関する訴訟などについては、このような状況の中で行われていることを申し上げておきます。
陳情第54号の願意は、工事用ゲートの設置位置の変更や商店街における通行人の安全確保、工事車両を公道上で待機させないことなど、解体除却工事計画の見直しを組合に要請するよう、区に働きかけることです。
既に組合は、工事について十分な実績がある建設会社を選定し、大勢の方が利用する駅前での工事であることから、周辺道路からの危険な解体工事をすることなく、敷地内から施工することや、資材の搬出入時間を調節するなど様々な対策を検討し、安全第一の施工計画を立案しています。
加えて、昨年12月、工事に先立ち、近隣にお住いの方などを対象に、工事の安全対策などについて説明会も開催しています。現在は、より安全に、より迅速に施工が終了できるよう、常に工夫・検討を繰り返しながら責任を持って工事を進めています。
陳情第55号の願意は、再開発ビル建築計画に関し、風環境を現状より悪化させないこと、高さを計画の半分にすること、駐車場の出入口の場所を変更することを組合に要請するよう区に働きかけることです。
しかしながら、関係権利者の権利は、権利変換計画のとおりに既に再開発ビルの床に変換されており、事業を実施するために必要な権利関係の整理は完了しています。
組合は、準備が整い次第、都市再開発法90条に基づき、変換された権利を登記する予定であり、登記が完了すると、関係権利者の権利は第三者に対抗力を持つことになります。
建物の高さの変更などは、法にのっとり認可を取得した現在の事業計画や権利変換計画と根本的に相反することになり、関係権利者の権利を著しく損なうため、現実的ではありません。
また風環境については、組合が自主的にシミュレーションを実施し、建物形状の工夫や防風植栽を積極的に行うなど様々な対策を講じ、周辺への影響の低減を図っています。
駐車場の出入口についても、交通管理者と協議を行い、比較的周辺の交通環境に影響が少ない場所に設けることとしています。
本再開発事業は、まちの課題を解決するため、権利者の皆さんが発意し、地域の皆様をはじめ、区長、行政関係者、微力ながら練馬区議会、そのほか多くの関係者が事業実施に向け長期間努力を重ねて来たものです。組合は、法令に基づき手続を進め、多くの方に説明を行い、様々な意見を聴きながら、一つ一つ丁寧に課題を解決し、事業を進めています。
現在、関係権利者の大部分の皆さんは、仮移転先で事業の早期完了を願い、一日千秋の思いで我が家に戻る日を待っています。
以上のような理由から、練馬区議会自由民主党は、都市整備委員会に付託されております陳情第54号・55号について、委員長報告のとおり承認すべきとするものであります。皆様の御賛同を改めて求めます。
以上で、練馬区議会自由民主党を代表しての討論を終わります。
御清聴誠にありがとうございました。(拍手)
田中よしゆき議長#892 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、32番・池尻成二議員
〔32番池尻成二議員登壇〕
田中よしゆき議長#893 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、32番・池尻成二議員
〔32番池尻成二議員登壇〕
田中よしゆき議長#894 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、32番・池尻成二議員
〔32番池尻成二議員登壇〕
障害者サービス調整担当課長#895 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 事業者の方からは、非常に好意的な御意見を承っています。
一例を申し上げますと、通所施設の方から、支援を行うお部屋の温度を適切にするため光熱費が上がって苦しかったけれども、補助金があって活用できて助かったとの声をいただいております。
障害者サービス調整担当課長#896 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 事業者の方からは、非常に好意的な御意見を承っています。
一例を申し上げますと、通所施設の方から、支援を行うお部屋の温度を適切にするため光熱費が上がって苦しかったけれども、補助金があって活用できて助かったとの声をいただいております。
障害者サービス調整担当課長#897 / 1278
◎障害者サービス調整担当課長 事業者の方からは、非常に好意的な御意見を承っています。
一例を申し上げますと、通所施設の方から、支援を行うお部屋の温度を適切にするため光熱費が上がって苦しかったけれども、補助金があって活用できて助かったとの声をいただいております。
池尻成二議員#898 / 1278
◆池尻成二議員 陳情第54号・55号について、いずれも採択を求める立場から討論を行います。
石神井公園駅の西口から富士街道に向けて私道が走っています。この一方通行の道を再開発事業の工事車両が逆走して入っている、それも1回ならず入っているという通報を先々週いただきました。
この再開発事業は、大変大きな工事を伴います。駅西口の直近わずか6メートル程度の狭い道路を挟んで、高さ100メートル、幅が43メートルもあるビルが建つ。これだけ大きな事業であれば、工事が地域に及ぼす影響はいやでも甚大になります。最大限の配慮と十分な周知、住民の理解を得るための丁寧な上にも丁寧な努力が求められます。
ところが、いきなり法令違反を疑われる事態です。事実とすれば、事業者が基本的な安全対策すらないがしろにしているということになってしまいます。事実確認も含め、責任ある対応が必要です。
そもそも、工事説明会の段階から、事業者の対応には疑問を感じる点が多々ありました。大きな工事であればあるほど、工事車両の出入りは周辺の皆さんが最も心配するところです。しかし、説明会では、どの程度の大型車が何台くらい、どこを通るのかという基本的な情報すらきちんと示されませんでした。区の紛争調整の手引が、特に工事のピーク時における車両搬入数なども挙げ、対策を説明することを促しているにもかかわらずです。
こうした中、陳情第54号は、安全対策や路上駐車の排除を求めるなど、解体工事に伴う極めて常識的な対策を誠実に進めるよう事業者に求めるものです。不採択はあり得ません。
一方、陳情第55号は、新たに建設されるタワーマンションが地域に及ぼす影響を緩和するための対策を求めるものです。特に陳情が強く訴えているのは、ビル風対策です。超高層ビルの何が迷惑だといって、ビル風ほど不快で危険なものはない。そんな声は本当によく聞きます。ビルができたら風はどのように変わるのか、どの程度のビル風が生ずるのか、再開発組合はビル風のシミュレーションこそやったようですが、対策を講じたとして示されたデータでも、風環境が大きく悪化することは明白です。
ランク2と言われるビル風は、現状では西口周辺ではわずかにライオンズマンションの前に1か所あるのみ、再開発エリア周辺には1か所もありませんが、建設後はそれが9か所も出現します。このランク2の風は、住宅街で許容される範囲とされていますが、プラウドタワー西側の区道がまさにこのランク2です。あの場所のビル風に苦しんだ経験のある人はたくさんいるはずですが、それと同じ程度のスポットが西口周辺に集中してできてしまうのです。これでは、再開発後、西口周辺はビル風の巣になってしまいます。地区計画が理念としてうたっている、まちを散策してみたくなる環境からはほど遠い姿です。
陳情者は、ビル風対策のためにも建物の高さを50メートル程度に引き下げるよう求めています。そもそも、地域にこれだけの負荷をかけてまで100メートルもの超高層ビルを建てるのは何のためなのか。以前この再開発計画を審議した都市計画審議会の部会で、当時の部会長がこう発言をしています。「とにかく説明できないというのはまずい。我々にも説明できないし、まして住民にもうまく説明できていないはずなんですよ。高度利用を進めましょうというが、35メートルを50メートルにしましょうという話と、100メートルまでいいですよという話は雲泥の差なんですよ。そこのところをちゃんと素人の方にもなるほどなと思わせる説明ができるのかと聞いている」、結局この会長の言う素人にも分かる説明はなされないままになっています。
この陳情は、7月に判決を迎える訴訟と違って、再開発事業を違法と主張するものではありませんし、事業の是非自体を直接問うものでもありません。多額の税金を投入した法定の公共事業である以上、駐車場の位置取りも含め、石神井公園への玄関口にふさわしい歩行環境を守るために、誠実に責任を果たすよう区や事業者に求めるものです。
先ほど賛成討論で御発言がありましたけれども、実際に都市再開発に基づく手続が進んでおりますが、しかし、これは法令上の様々な課題を決して免除するものでも減ずるものでもありません。最終的な建築確認も含めて、これからまさに手続を進めなきゃいけないことがたくさんあります。紛争予防条例の手続もその一つです。
そういう中で、私は、この陳情すら不採択とするようであれば、議会は事業者利益に忖度し、住民の安全や快適な駅前環境の保全を二の次にしたとの批判を免れないと思います。
陳情の採択を強く求め、討論を終わります。(拍手)
西田まちこ委員#899 / 1278
◆西田まちこ委員 先ほどの介護事業所と同様、障害者施設の方の声にもしっかり耳を傾けていただきたいと思います。
次に、議案第133号、7ページの1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費についてお伺いいたします。
国の総合対策として、住民税非課税世帯、1世帯当たり3万円、18歳未満の子ども一人当たり2万円を加算することが決まりました。
まず、このような国の物価高騰対策の給付支援事業はいつから始まったのでしょうか。
西田まちこ委員#900 / 1278
◆西田まちこ委員 先ほどの介護事業所と同様、障害者施設の方の声にもしっかり耳を傾けていただきたいと思います。
次に、議案第133号、7ページの1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費についてお伺いいたします。
国の総合対策として、住民税非課税世帯、1世帯当たり3万円、18歳未満の子ども一人当たり2万円を加算することが決まりました。
まず、このような国の物価高騰対策の給付支援事業はいつから始まったのでしょうか。
西田まちこ委員#901 / 1278
◆西田まちこ委員 先ほどの介護事業所と同様、障害者施設の方の声にもしっかり耳を傾けていただきたいと思います。
次に、議案第133号、7ページの1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費についてお伺いいたします。
国の総合対策として、住民税非課税世帯、1世帯当たり3万円、18歳未満の子ども一人当たり2万円を加算することが決まりました。
まず、このような国の物価高騰対策の給付支援事業はいつから始まったのでしょうか。
池尻成二議員#902 / 1278
◆池尻成二議員 陳情第54号・55号について、いずれも採択を求める立場から討論を行います。
石神井公園駅の西口から富士街道に向けて私道が走っています。この一方通行の道を再開発事業の工事車両が逆走して入っている、それも1回ならず入っているという通報を先々週いただきました。
この再開発事業は、大変大きな工事を伴います。駅西口の直近わずか6メートル程度の狭い道路を挟んで、高さ100メートル、幅が43メートルもあるビルが建つ。これだけ大きな事業であれば、工事が地域に及ぼす影響はいやでも甚大になります。最大限の配慮と十分な周知、住民の理解を得るための丁寧な上にも丁寧な努力が求められます。
ところが、いきなり法令違反を疑われる事態です。事実とすれば、事業者が基本的な安全対策すらないがしろにしているということになってしまいます。事実確認も含め、責任ある対応が必要です。
そもそも、工事説明会の段階から、事業者の対応には疑問を感じる点が多々ありました。大きな工事であればあるほど、工事車両の出入りは周辺の皆さんが最も心配するところです。しかし、説明会では、どの程度の大型車が何台くらい、どこを通るのかという基本的な情報すらきちんと示されませんでした。区の紛争調整の手引が、特に工事のピーク時における車両搬入数なども挙げ、対策を説明することを促しているにもかかわらずです。
こうした中、陳情第54号は、安全対策や路上駐車の排除を求めるなど、解体工事に伴う極めて常識的な対策を誠実に進めるよう事業者に求めるものです。不採択はあり得ません。
一方、陳情第55号は、新たに建設されるタワーマンションが地域に及ぼす影響を緩和するための対策を求めるものです。特に陳情が強く訴えているのは、ビル風対策です。超高層ビルの何が迷惑だといって、ビル風ほど不快で危険なものはない。そんな声は本当によく聞きます。ビルができたら風はどのように変わるのか、どの程度のビル風が生ずるのか、再開発組合はビル風のシミュレーションこそやったようですが、対策を講じたとして示されたデータでも、風環境が大きく悪化することは明白です。
ランク2と言われるビル風は、現状では西口周辺ではわずかにライオンズマンションの前に1か所あるのみ、再開発エリア周辺には1か所もありませんが、建設後はそれが9か所も出現します。このランク2の風は、住宅街で許容される範囲とされていますが、プラウドタワー西側の区道がまさにこのランク2です。あの場所のビル風に苦しんだ経験のある人はたくさんいるはずですが、それと同じ程度のスポットが西口周辺に集中してできてしまうのです。これでは、再開発後、西口周辺はビル風の巣になってしまいます。地区計画が理念としてうたっている、まちを散策してみたくなる環境からはほど遠い姿です。
陳情者は、ビル風対策のためにも建物の高さを50メートル程度に引き下げるよう求めています。そもそも、地域にこれだけの負荷をかけてまで100メートルもの超高層ビルを建てるのは何のためなのか。以前この再開発計画を審議した都市計画審議会の部会で、当時の部会長がこう発言をしています。「とにかく説明できないというのはまずい。我々にも説明できないし、まして住民にもうまく説明できていないはずなんですよ。高度利用を進めましょうというが、35メートルを50メートルにしましょうという話と、100メートルまでいいですよという話は雲泥の差なんですよ。そこのところをちゃんと素人の方にもなるほどなと思わせる説明ができるのかと聞いている」、結局この会長の言う素人にも分かる説明はなされないままになっています。
この陳情は、7月に判決を迎える訴訟と違って、再開発事業を違法と主張するものではありませんし、事業の是非自体を直接問うものでもありません。多額の税金を投入した法定の公共事業である以上、駐車場の位置取りも含め、石神井公園への玄関口にふさわしい歩行環境を守るために、誠実に責任を果たすよう区や事業者に求めるものです。
先ほど賛成討論で御発言がありましたけれども、実際に都市再開発に基づく手続が進んでおりますが、しかし、これは法令上の様々な課題を決して免除するものでも減ずるものでもありません。最終的な建築確認も含めて、これからまさに手続を進めなきゃいけないことがたくさんあります。紛争予防条例の手続もその一つです。
そういう中で、私は、この陳情すら不採択とするようであれば、議会は事業者利益に忖度し、住民の安全や快適な駅前環境の保全を二の次にしたとの批判を免れないと思います。
陳情の採択を強く求め、討論を終わります。(拍手)
池尻成二議員#903 / 1278
◆池尻成二議員 陳情第54号・55号について、いずれも採択を求める立場から討論を行います。
石神井公園駅の西口から富士街道に向けて私道が走っています。この一方通行の道を再開発事業の工事車両が逆走して入っている、それも1回ならず入っているという通報を先々週いただきました。
この再開発事業は、大変大きな工事を伴います。駅西口の直近わずか6メートル程度の狭い道路を挟んで、高さ100メートル、幅が43メートルもあるビルが建つ。これだけ大きな事業であれば、工事が地域に及ぼす影響はいやでも甚大になります。最大限の配慮と十分な周知、住民の理解を得るための丁寧な上にも丁寧な努力が求められます。
ところが、いきなり法令違反を疑われる事態です。事実とすれば、事業者が基本的な安全対策すらないがしろにしているということになってしまいます。事実確認も含め、責任ある対応が必要です。
そもそも、工事説明会の段階から、事業者の対応には疑問を感じる点が多々ありました。大きな工事であればあるほど、工事車両の出入りは周辺の皆さんが最も心配するところです。しかし、説明会では、どの程度の大型車が何台くらい、どこを通るのかという基本的な情報すらきちんと示されませんでした。区の紛争調整の手引が、特に工事のピーク時における車両搬入数なども挙げ、対策を説明することを促しているにもかかわらずです。
こうした中、陳情第54号は、安全対策や路上駐車の排除を求めるなど、解体工事に伴う極めて常識的な対策を誠実に進めるよう事業者に求めるものです。不採択はあり得ません。
一方、陳情第55号は、新たに建設されるタワーマンションが地域に及ぼす影響を緩和するための対策を求めるものです。特に陳情が強く訴えているのは、ビル風対策です。超高層ビルの何が迷惑だといって、ビル風ほど不快で危険なものはない。そんな声は本当によく聞きます。ビルができたら風はどのように変わるのか、どの程度のビル風が生ずるのか、再開発組合はビル風のシミュレーションこそやったようですが、対策を講じたとして示されたデータでも、風環境が大きく悪化することは明白です。
ランク2と言われるビル風は、現状では西口周辺ではわずかにライオンズマンションの前に1か所あるのみ、再開発エリア周辺には1か所もありませんが、建設後はそれが9か所も出現します。このランク2の風は、住宅街で許容される範囲とされていますが、プラウドタワー西側の区道がまさにこのランク2です。あの場所のビル風に苦しんだ経験のある人はたくさんいるはずですが、それと同じ程度のスポットが西口周辺に集中してできてしまうのです。これでは、再開発後、西口周辺はビル風の巣になってしまいます。地区計画が理念としてうたっている、まちを散策してみたくなる環境からはほど遠い姿です。
陳情者は、ビル風対策のためにも建物の高さを50メートル程度に引き下げるよう求めています。そもそも、地域にこれだけの負荷をかけてまで100メートルもの超高層ビルを建てるのは何のためなのか。以前この再開発計画を審議した都市計画審議会の部会で、当時の部会長がこう発言をしています。「とにかく説明できないというのはまずい。我々にも説明できないし、まして住民にもうまく説明できていないはずなんですよ。高度利用を進めましょうというが、35メートルを50メートルにしましょうという話と、100メートルまでいいですよという話は雲泥の差なんですよ。そこのところをちゃんと素人の方にもなるほどなと思わせる説明ができるのかと聞いている」、結局この会長の言う素人にも分かる説明はなされないままになっています。
この陳情は、7月に判決を迎える訴訟と違って、再開発事業を違法と主張するものではありませんし、事業の是非自体を直接問うものでもありません。多額の税金を投入した法定の公共事業である以上、駐車場の位置取りも含め、石神井公園への玄関口にふさわしい歩行環境を守るために、誠実に責任を果たすよう区や事業者に求めるものです。
先ほど賛成討論で御発言がありましたけれども、実際に都市再開発に基づく手続が進んでおりますが、しかし、これは法令上の様々な課題を決して免除するものでも減ずるものでもありません。最終的な建築確認も含めて、これからまさに手続を進めなきゃいけないことがたくさんあります。紛争予防条例の手続もその一つです。
そういう中で、私は、この陳情すら不採択とするようであれば、議会は事業者利益に忖度し、住民の安全や快適な駅前環境の保全を二の次にしたとの批判を免れないと思います。
陳情の採択を強く求め、討論を終わります。(拍手)
田中よしゆき議長#904 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第54号及び陳情第55号について、順次、起立により採決いたします。
まず、陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#905 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第54号及び陳情第55号について、順次、起立により採決いたします。
まず、陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
福祉部管理課長#906 / 1278
◎福祉部管理課長 国の非課税世帯等の低所得世帯への給付金は令和3年度から、当初はコロナ対策ということで実施しております。
令和4年11月に実施した5万円の給付金から、価格高騰対策という位置づけで実施しています。
福祉部管理課長#907 / 1278
◎福祉部管理課長 国の非課税世帯等の低所得世帯への給付金は令和3年度から、当初はコロナ対策ということで実施しております。
令和4年11月に実施した5万円の給付金から、価格高騰対策という位置づけで実施しています。
福祉部管理課長#908 / 1278
◎福祉部管理課長 国の非課税世帯等の低所得世帯への給付金は令和3年度から、当初はコロナ対策ということで実施しております。
令和4年11月に実施した5万円の給付金から、価格高騰対策という位置づけで実施しています。
田中よしゆき議長#909 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第54号及び陳情第55号について、順次、起立により採決いたします。
まず、陳情第54号・石神井公園駅南口西地区再開発事業解体除却工事計画見直しを求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#910 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#911 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#912 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第55号・石神井公園駅南口西地区再開発ビル建設による風害等の対策を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
西田まちこ委員#913 / 1278
◆西田まちこ委員 区独自の支援として家計急変世帯や児童扶養手当受給者にも支援すると伺っていますが、独自に支援することを決めた理由を教えてください。
西田まちこ委員#914 / 1278
◆西田まちこ委員 区独自の支援として家計急変世帯や児童扶養手当受給者にも支援すると伺っていますが、独自に支援することを決めた理由を教えてください。
西田まちこ委員#915 / 1278
◆西田まちこ委員 区独自の支援として家計急変世帯や児童扶養手当受給者にも支援すると伺っていますが、独自に支援することを決めた理由を教えてください。
福祉部管理課長#916 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯は住民税課税世帯ではありますが、令和6年1月以降に、予期せず家計が急変し、非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯です。令和4年度までは国の給付金でも標準的な対象としており、支援の必要性が高いと判断したものです。
それから、児童扶養手当受給世帯に対しては、区は令和5年度も独自給付をしています。
相対的に貧困率が高く、物価上昇の影響を大きく受けているひとり親家庭を経済的に支援することが狙いです。
福祉部管理課長#917 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯は住民税課税世帯ではありますが、令和6年1月以降に、予期せず家計が急変し、非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯です。令和4年度までは国の給付金でも標準的な対象としており、支援の必要性が高いと判断したものです。
それから、児童扶養手当受給世帯に対しては、区は令和5年度も独自給付をしています。
相対的に貧困率が高く、物価上昇の影響を大きく受けているひとり親家庭を経済的に支援することが狙いです。
福祉部管理課長#918 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯は住民税課税世帯ではありますが、令和6年1月以降に、予期せず家計が急変し、非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯です。令和4年度までは国の給付金でも標準的な対象としており、支援の必要性が高いと判断したものです。
それから、児童扶養手当受給世帯に対しては、区は令和5年度も独自給付をしています。
相対的に貧困率が高く、物価上昇の影響を大きく受けているひとり親家庭を経済的に支援することが狙いです。
田中よしゆき議長#919 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第49号及び陳情第52号、以上2件について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
10番・やくし辰哉議員
〔10番やくし辰哉議員登壇〕
田中よしゆき議長#920 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第49号及び陳情第52号、以上2件について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
10番・やくし辰哉議員
〔10番やくし辰哉議員登壇〕
田中よしゆき議長#921 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第49号及び陳情第52号、以上2件について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
10番・やくし辰哉議員
〔10番やくし辰哉議員登壇〕
やくし辰哉議員#922 / 1278
◆やくし辰哉議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第49号・区立谷原保育園から新設私立保育園に転園が予定される園児に関する引継ぎについて、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求める事についての願意に賛成の立場から討論を行います。
これらの陳情の願意は、当事者も置き去りにした区立谷原保育園の閉園計画は撤回し、区民の意見を聞きながら子どもの最善の利益を考慮し、今後の在り方を検討すること。近隣に新設される私立保育園への転園が予定されている園児に対し、区立保育園が民間委託される際と同じく1年間引継ぎ期間を設けるよう区に働きかけることを求めるものです。
そもそも、谷原保育園の閉園方針は、区民、保護者にとってあまりに突然の発表でした。当初、公共施設等総合管理計画には、区立保育園について民間委託の方針こそありましたが、区立保育園の閉園は一切示されていませんでした。その後、令和4年から5年度にかけての公共施設等総合管理計画実施計画に閉園方針を追加しましたが、その際のパブリックコメントでは谷原保育園の閉園見直しを求める意見が圧倒的でした。にもかかわらず、そうした声を無視して計画を策定したこと自体に問題があります。
区は、谷原保育園を閉園しても新設園の開設により、谷原地域における必要な保育サービスは継続されるといいます。しかし、今年、谷原保育園の周辺で実施している1歳児1年保育は満員となっていて、結局、新設園だけでは地域の保育需要を満たせないことは明らかです。
区は、谷原保育園を閉園する理由として、老朽化の進行により将来の安定した保育サービスの提供に関する課題があること、民間の力を活用しての保育サービス拡充を挙げています。谷原保育園は築57年ですが、Is値は0.77で耐震性に問題はありません。そもそも老朽化を言うなら、改修・改築を行えばいいだけで、とても当事者の納得が得られるものではありません。
また、これまで区は民間の力を活用して保育サービスの拡充をうたって民間委託を推進してきました。私たちは、委託費の弾力運用などの問題があるため、民間委託を望ましいとは考えていませんが、それでも、なぜ谷原保育園は民間委託ではなく閉園と新設園の誘致になったのか、疑問を持たざるを得ません。
区の試算では、私立園を誘致した場合の運営費は直営時よりも約3,000万円、区の負担額は約1億3,000万円少なくなるとしています。さらに、改修・改築であれば区の負担ですが、新園の誘致であれば、施設の整備は事業者負担となります。
結局、これまで行ってきた民間委託でなく、閉園と新設園の誘致というこれまでになかった対応になったのは、区の費用負担を抑えるためだと考えざるを得ません。
区は、通常の転園時には引継ぎは行われていないとして、当初は保育参加も予定していませんでした。しかし、民間委託の場合は、年間を通じての行事の継承があるにしても、1年間の引継ぎ期間を設けることを区は保護者と約束し、子どもたちへの影響を最小限にするため、子どもと保育士の関係づくりを行ってきました。
その後、保護者からの要望を受けて保育参加の実施を決めました。保育士など現場の方たちが子どもたちのために力を尽くしてくださったことは間違いありません。しかし、転園による影響を少しでも小さいものにするため、委託と同様の引継ぎ期間を保護者が望むのは当然の要望です。
1万3,279筆もの署名が集まったのは、当事者の声を無視した区の閉園ありきの強引な計画を見直すべきという区民の思いの強さの何よりの証明です。
改めて、谷原保育園の閉園計画は撤回し、存続するべきと申し上げて、陳情第49号と第52号の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
やくし辰哉議員#923 / 1278
◆やくし辰哉議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第49号・区立谷原保育園から新設私立保育園に転園が予定される園児に関する引継ぎについて、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求める事についての願意に賛成の立場から討論を行います。
これらの陳情の願意は、当事者も置き去りにした区立谷原保育園の閉園計画は撤回し、区民の意見を聞きながら子どもの最善の利益を考慮し、今後の在り方を検討すること。近隣に新設される私立保育園への転園が予定されている園児に対し、区立保育園が民間委託される際と同じく1年間引継ぎ期間を設けるよう区に働きかけることを求めるものです。
そもそも、谷原保育園の閉園方針は、区民、保護者にとってあまりに突然の発表でした。当初、公共施設等総合管理計画には、区立保育園について民間委託の方針こそありましたが、区立保育園の閉園は一切示されていませんでした。その後、令和4年から5年度にかけての公共施設等総合管理計画実施計画に閉園方針を追加しましたが、その際のパブリックコメントでは谷原保育園の閉園見直しを求める意見が圧倒的でした。にもかかわらず、そうした声を無視して計画を策定したこと自体に問題があります。
区は、谷原保育園を閉園しても新設園の開設により、谷原地域における必要な保育サービスは継続されるといいます。しかし、今年、谷原保育園の周辺で実施している1歳児1年保育は満員となっていて、結局、新設園だけでは地域の保育需要を満たせないことは明らかです。
区は、谷原保育園を閉園する理由として、老朽化の進行により将来の安定した保育サービスの提供に関する課題があること、民間の力を活用しての保育サービス拡充を挙げています。谷原保育園は築57年ですが、Is値は0.77で耐震性に問題はありません。そもそも老朽化を言うなら、改修・改築を行えばいいだけで、とても当事者の納得が得られるものではありません。
また、これまで区は民間の力を活用して保育サービスの拡充をうたって民間委託を推進してきました。私たちは、委託費の弾力運用などの問題があるため、民間委託を望ましいとは考えていませんが、それでも、なぜ谷原保育園は民間委託ではなく閉園と新設園の誘致になったのか、疑問を持たざるを得ません。
区の試算では、私立園を誘致した場合の運営費は直営時よりも約3,000万円、区の負担額は約1億3,000万円少なくなるとしています。さらに、改修・改築であれば区の負担ですが、新園の誘致であれば、施設の整備は事業者負担となります。
結局、これまで行ってきた民間委託でなく、閉園と新設園の誘致というこれまでになかった対応になったのは、区の費用負担を抑えるためだと考えざるを得ません。
区は、通常の転園時には引継ぎは行われていないとして、当初は保育参加も予定していませんでした。しかし、民間委託の場合は、年間を通じての行事の継承があるにしても、1年間の引継ぎ期間を設けることを区は保護者と約束し、子どもたちへの影響を最小限にするため、子どもと保育士の関係づくりを行ってきました。
その後、保護者からの要望を受けて保育参加の実施を決めました。保育士など現場の方たちが子どもたちのために力を尽くしてくださったことは間違いありません。しかし、転園による影響を少しでも小さいものにするため、委託と同様の引継ぎ期間を保護者が望むのは当然の要望です。
1万3,279筆もの署名が集まったのは、当事者の声を無視した区の閉園ありきの強引な計画を見直すべきという区民の思いの強さの何よりの証明です。
改めて、谷原保育園の閉園計画は撤回し、存続するべきと申し上げて、陳情第49号と第52号の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
やくし辰哉議員#924 / 1278
◆やくし辰哉議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第49号・区立谷原保育園から新設私立保育園に転園が予定される園児に関する引継ぎについて、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求める事についての願意に賛成の立場から討論を行います。
これらの陳情の願意は、当事者も置き去りにした区立谷原保育園の閉園計画は撤回し、区民の意見を聞きながら子どもの最善の利益を考慮し、今後の在り方を検討すること。近隣に新設される私立保育園への転園が予定されている園児に対し、区立保育園が民間委託される際と同じく1年間引継ぎ期間を設けるよう区に働きかけることを求めるものです。
そもそも、谷原保育園の閉園方針は、区民、保護者にとってあまりに突然の発表でした。当初、公共施設等総合管理計画には、区立保育園について民間委託の方針こそありましたが、区立保育園の閉園は一切示されていませんでした。その後、令和4年から5年度にかけての公共施設等総合管理計画実施計画に閉園方針を追加しましたが、その際のパブリックコメントでは谷原保育園の閉園見直しを求める意見が圧倒的でした。にもかかわらず、そうした声を無視して計画を策定したこと自体に問題があります。
区は、谷原保育園を閉園しても新設園の開設により、谷原地域における必要な保育サービスは継続されるといいます。しかし、今年、谷原保育園の周辺で実施している1歳児1年保育は満員となっていて、結局、新設園だけでは地域の保育需要を満たせないことは明らかです。
区は、谷原保育園を閉園する理由として、老朽化の進行により将来の安定した保育サービスの提供に関する課題があること、民間の力を活用しての保育サービス拡充を挙げています。谷原保育園は築57年ですが、Is値は0.77で耐震性に問題はありません。そもそも老朽化を言うなら、改修・改築を行えばいいだけで、とても当事者の納得が得られるものではありません。
また、これまで区は民間の力を活用して保育サービスの拡充をうたって民間委託を推進してきました。私たちは、委託費の弾力運用などの問題があるため、民間委託を望ましいとは考えていませんが、それでも、なぜ谷原保育園は民間委託ではなく閉園と新設園の誘致になったのか、疑問を持たざるを得ません。
区の試算では、私立園を誘致した場合の運営費は直営時よりも約3,000万円、区の負担額は約1億3,000万円少なくなるとしています。さらに、改修・改築であれば区の負担ですが、新園の誘致であれば、施設の整備は事業者負担となります。
結局、これまで行ってきた民間委託でなく、閉園と新設園の誘致というこれまでになかった対応になったのは、区の費用負担を抑えるためだと考えざるを得ません。
区は、通常の転園時には引継ぎは行われていないとして、当初は保育参加も予定していませんでした。しかし、民間委託の場合は、年間を通じての行事の継承があるにしても、1年間の引継ぎ期間を設けることを区は保護者と約束し、子どもたちへの影響を最小限にするため、子どもと保育士の関係づくりを行ってきました。
その後、保護者からの要望を受けて保育参加の実施を決めました。保育士など現場の方たちが子どもたちのために力を尽くしてくださったことは間違いありません。しかし、転園による影響を少しでも小さいものにするため、委託と同様の引継ぎ期間を保護者が望むのは当然の要望です。
1万3,279筆もの署名が集まったのは、当事者の声を無視した区の閉園ありきの強引な計画を見直すべきという区民の思いの強さの何よりの証明です。
改めて、谷原保育園の閉園計画は撤回し、存続するべきと申し上げて、陳情第49号と第52号の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
西田まちこ委員#925 / 1278
◆西田まちこ委員 家計急変世帯について伺います。
昨年の実績を教えてください。また、審査方法をどのようにしたのかも、併せてお願いします。
西田まちこ委員#926 / 1278
◆西田まちこ委員 家計急変世帯について伺います。
昨年の実績を教えてください。また、審査方法をどのようにしたのかも、併せてお願いします。
西田まちこ委員#927 / 1278
◆西田まちこ委員 家計急変世帯について伺います。
昨年の実績を教えてください。また、審査方法をどのようにしたのかも、併せてお願いします。
田中よしゆき議長#928 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、30番・岩瀬たけし議員
〔30番岩瀬たけし議員登壇〕
福祉部管理課長#929 / 1278
◎福祉部管理課長 令和5年度の給付実績は207件です。
審査方法については、申請時に1か月分の収入が分かる資料を提出してもらい、その数字に12か月の12をかけて、非課税相当か確認していました。
福祉部管理課長#930 / 1278
◎福祉部管理課長 令和5年度の給付実績は207件です。
審査方法については、申請時に1か月分の収入が分かる資料を提出してもらい、その数字に12か月の12をかけて、非課税相当か確認していました。
福祉部管理課長#931 / 1278
◎福祉部管理課長 令和5年度の給付実績は207件です。
審査方法については、申請時に1か月分の収入が分かる資料を提出してもらい、その数字に12か月の12をかけて、非課税相当か確認していました。
田中よしゆき議長#932 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、30番・岩瀬たけし議員
〔30番岩瀬たけし議員登壇〕
田中よしゆき議長#933 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、30番・岩瀬たけし議員
〔30番岩瀬たけし議員登壇〕
西田まちこ委員#934 / 1278
◆西田まちこ委員 昨年は対象が207世帯ということが分かりました。
今回は、先ほどの御答弁で、1,000世帯が対象だということでした。周知方法も、区報や区のホームページ、区立施設など、様々な形で周知していくとのことでした。対象者がこの事業を知らなかったということのないよう、しっかりと周知していただくよう、会派としても要望いたします。
そして、このような事業は一時的な支援だと思いますので、継続的な支援の働きかけが必要だと考えます。
例えば就労支援など、しかるべき窓口へしっかりと支援がつながるような形が必要だと考えますが、区の御所見をお聞きして、私からの質問を終わります。
岩瀬たけし議員#935 / 1278
◆岩瀬たけし議員 陳情第49号及び第52号について、第52号の願意は、子どもたちのために区立谷原保育園を残してほしいという思いであり、第49号の願意は、私立保育園への転園前にせめて1年の引継ぎを求めるものです。いずれも賛成の立場から討論を行います。
最初に、陳情に賛同した方の数について、52号の閉園計画の撤回を求める陳情には、区長就任以来最多となる1万3,000人以上が署名をしています。2022年に否決された同趣旨の陳情でも約1万2,000人、合計すると延べ2万5,000人もの方が署名をしていますが、区はこれだけの声を真摯に受け止めてはきませんでした。
2022年の陳情審査の際、署名をした方について、練馬区は計画の目的を十分に伝え切れていなかったと回答。つまり1万2,000人もの方が勘違いをして署名をしたものであると切り捨てています。その後、新たに1万3,000人が署名したことを受け、区はようやく重く受け止めるとしながらも、それでも閉園撤回の考えはないとしています。
そもそも谷原保育園の閉園の理由について、練馬区は建物の老朽化を一番の理由として挙げています。しかし、谷原保育園よりも老朽化している施設も多く、また耐震性の問題もない中で、到底納得できるものではありません。2022年の陳情審査に当たり、当時のこども家庭部長は、一円たりとも無駄にしないということで取り組んでおり、そういった中で谷原保育園の計画を示していると説明、つまり谷原保育園の閉園は財政上の理由であると明言しています。
さらに、陳情第49号、保護者からのせめてほかの区立園と同じように1年の引継ぎを行ってほしいという切実な声に対しても、練馬区は、4月1日までに転園しないと都からの1年分の運営費が入ってこないから、これ以上はできないと説明しています。ここでも保護者や子どもたちの不安や保育の継続性よりも区の財政上の負担を優先するとしたわけです。
また、引継ぎについて、練馬区は1月から3月に実施された保育参加において、寄せられた保護者の声として、肯定的な意見ばかりを議会で強調、報告をしてきました。しかし、実際には不安に感じている声も多く、2月の区との懇親会では泣きながら改善を訴える保護者もいました。保護者からは、懇談会での話の一部を練馬区が切り取り、そして転園を喜んでいるかのように捏造されたとの声も届いています。
そして、現在の状況について、転園して2か月が経過をしても、保護者は転園前と同様の安心・安全が保たれているとは思えず、安心して子どもを預けられないとも訴えています。不安なことや改善してほしいことを直接しろくま園へと訴えている保護者もおり、就労しながら子どもを保育園へ預けている保護者にとって、その労力は大きな負担になっています。
そして、転移先の私立園の保育士も、急な転園に対応させられた政策の被害者でもあるわけです。このような事態となることは転園前から想定できており、だからこそ陳情でも、閉園撤回、せめて1年の引継ぎを行うことを要望していたのです。
また、地域の需給について、谷原保育園の1歳児クラスをなくしたことで地域の保育サービスにも影響が出ています。開園したしろくま保育園については希望が殺到しており、特に2歳児では4人しか募集がなかったのに26人もの希望者が出ています。つまり、この地域で絶対的に保育園が足りていないわけです。
練馬区は、4年連続待機児童ゼロを達成したとしていますが、その裏には1歳児1年保育に加え、今年初めて実施する2歳児1年保育など、本来の保育とは全く異なる形での緊急的な受入れが数百人にも達しています。そうした中、谷原保育園を閉園することでさらなる問題を引き起こすことは明らかです。
今年度の予算において、練馬区は、「子どもたちの笑顔輝くまち」を目標に掲げていながら、子どもや保護者たちを今回非常に苦しめています。コスト削減のために谷原保育園を閉園することが本当に区民全体の利益なのか、練馬区が言う子どもの笑顔とは何か考えるべきです。
保護者からは、「これほどつらい思いをするのは私たちを最後にしてほしい。二度と同じことを繰り返さないでほしい」という悲痛な訴えが届いています。練馬区は、今のところ予定はないとしながら、あくまでも未来のことは分からないとのこと。保護者を不安にさせるものでしかありません。
だからこそ、練馬区が二度とこうしたことを繰り返さないためにも、2件の陳情はいずれも可決すべきです。
以上で賛成討論を終わります。(拍手)
岩瀬たけし議員#936 / 1278
◆岩瀬たけし議員 陳情第49号及び第52号について、第52号の願意は、子どもたちのために区立谷原保育園を残してほしいという思いであり、第49号の願意は、私立保育園への転園前にせめて1年の引継ぎを求めるものです。いずれも賛成の立場から討論を行います。
最初に、陳情に賛同した方の数について、52号の閉園計画の撤回を求める陳情には、区長就任以来最多となる1万3,000人以上が署名をしています。2022年に否決された同趣旨の陳情でも約1万2,000人、合計すると延べ2万5,000人もの方が署名をしていますが、区はこれだけの声を真摯に受け止めてはきませんでした。
2022年の陳情審査の際、署名をした方について、練馬区は計画の目的を十分に伝え切れていなかったと回答。つまり1万2,000人もの方が勘違いをして署名をしたものであると切り捨てています。その後、新たに1万3,000人が署名したことを受け、区はようやく重く受け止めるとしながらも、それでも閉園撤回の考えはないとしています。
そもそも谷原保育園の閉園の理由について、練馬区は建物の老朽化を一番の理由として挙げています。しかし、谷原保育園よりも老朽化している施設も多く、また耐震性の問題もない中で、到底納得できるものではありません。2022年の陳情審査に当たり、当時のこども家庭部長は、一円たりとも無駄にしないということで取り組んでおり、そういった中で谷原保育園の計画を示していると説明、つまり谷原保育園の閉園は財政上の理由であると明言しています。
さらに、陳情第49号、保護者からのせめてほかの区立園と同じように1年の引継ぎを行ってほしいという切実な声に対しても、練馬区は、4月1日までに転園しないと都からの1年分の運営費が入ってこないから、これ以上はできないと説明しています。ここでも保護者や子どもたちの不安や保育の継続性よりも区の財政上の負担を優先するとしたわけです。
また、引継ぎについて、練馬区は1月から3月に実施された保育参加において、寄せられた保護者の声として、肯定的な意見ばかりを議会で強調、報告をしてきました。しかし、実際には不安に感じている声も多く、2月の区との懇親会では泣きながら改善を訴える保護者もいました。保護者からは、懇談会での話の一部を練馬区が切り取り、そして転園を喜んでいるかのように捏造されたとの声も届いています。
そして、現在の状況について、転園して2か月が経過をしても、保護者は転園前と同様の安心・安全が保たれているとは思えず、安心して子どもを預けられないとも訴えています。不安なことや改善してほしいことを直接しろくま園へと訴えている保護者もおり、就労しながら子どもを保育園へ預けている保護者にとって、その労力は大きな負担になっています。
そして、転移先の私立園の保育士も、急な転園に対応させられた政策の被害者でもあるわけです。このような事態となることは転園前から想定できており、だからこそ陳情でも、閉園撤回、せめて1年の引継ぎを行うことを要望していたのです。
また、地域の需給について、谷原保育園の1歳児クラスをなくしたことで地域の保育サービスにも影響が出ています。開園したしろくま保育園については希望が殺到しており、特に2歳児では4人しか募集がなかったのに26人もの希望者が出ています。つまり、この地域で絶対的に保育園が足りていないわけです。
練馬区は、4年連続待機児童ゼロを達成したとしていますが、その裏には1歳児1年保育に加え、今年初めて実施する2歳児1年保育など、本来の保育とは全く異なる形での緊急的な受入れが数百人にも達しています。そうした中、谷原保育園を閉園することでさらなる問題を引き起こすことは明らかです。
今年度の予算において、練馬区は、「子どもたちの笑顔輝くまち」を目標に掲げていながら、子どもや保護者たちを今回非常に苦しめています。コスト削減のために谷原保育園を閉園することが本当に区民全体の利益なのか、練馬区が言う子どもの笑顔とは何か考えるべきです。
保護者からは、「これほどつらい思いをするのは私たちを最後にしてほしい。二度と同じことを繰り返さないでほしい」という悲痛な訴えが届いています。練馬区は、今のところ予定はないとしながら、あくまでも未来のことは分からないとのこと。保護者を不安にさせるものでしかありません。
だからこそ、練馬区が二度とこうしたことを繰り返さないためにも、2件の陳情はいずれも可決すべきです。
以上で賛成討論を終わります。(拍手)
岩瀬たけし議員#937 / 1278
◆岩瀬たけし議員 陳情第49号及び第52号について、第52号の願意は、子どもたちのために区立谷原保育園を残してほしいという思いであり、第49号の願意は、私立保育園への転園前にせめて1年の引継ぎを求めるものです。いずれも賛成の立場から討論を行います。
最初に、陳情に賛同した方の数について、52号の閉園計画の撤回を求める陳情には、区長就任以来最多となる1万3,000人以上が署名をしています。2022年に否決された同趣旨の陳情でも約1万2,000人、合計すると延べ2万5,000人もの方が署名をしていますが、区はこれだけの声を真摯に受け止めてはきませんでした。
2022年の陳情審査の際、署名をした方について、練馬区は計画の目的を十分に伝え切れていなかったと回答。つまり1万2,000人もの方が勘違いをして署名をしたものであると切り捨てています。その後、新たに1万3,000人が署名したことを受け、区はようやく重く受け止めるとしながらも、それでも閉園撤回の考えはないとしています。
そもそも谷原保育園の閉園の理由について、練馬区は建物の老朽化を一番の理由として挙げています。しかし、谷原保育園よりも老朽化している施設も多く、また耐震性の問題もない中で、到底納得できるものではありません。2022年の陳情審査に当たり、当時のこども家庭部長は、一円たりとも無駄にしないということで取り組んでおり、そういった中で谷原保育園の計画を示していると説明、つまり谷原保育園の閉園は財政上の理由であると明言しています。
さらに、陳情第49号、保護者からのせめてほかの区立園と同じように1年の引継ぎを行ってほしいという切実な声に対しても、練馬区は、4月1日までに転園しないと都からの1年分の運営費が入ってこないから、これ以上はできないと説明しています。ここでも保護者や子どもたちの不安や保育の継続性よりも区の財政上の負担を優先するとしたわけです。
また、引継ぎについて、練馬区は1月から3月に実施された保育参加において、寄せられた保護者の声として、肯定的な意見ばかりを議会で強調、報告をしてきました。しかし、実際には不安に感じている声も多く、2月の区との懇親会では泣きながら改善を訴える保護者もいました。保護者からは、懇談会での話の一部を練馬区が切り取り、そして転園を喜んでいるかのように捏造されたとの声も届いています。
そして、現在の状況について、転園して2か月が経過をしても、保護者は転園前と同様の安心・安全が保たれているとは思えず、安心して子どもを預けられないとも訴えています。不安なことや改善してほしいことを直接しろくま園へと訴えている保護者もおり、就労しながら子どもを保育園へ預けている保護者にとって、その労力は大きな負担になっています。
そして、転移先の私立園の保育士も、急な転園に対応させられた政策の被害者でもあるわけです。このような事態となることは転園前から想定できており、だからこそ陳情でも、閉園撤回、せめて1年の引継ぎを行うことを要望していたのです。
また、地域の需給について、谷原保育園の1歳児クラスをなくしたことで地域の保育サービスにも影響が出ています。開園したしろくま保育園については希望が殺到しており、特に2歳児では4人しか募集がなかったのに26人もの希望者が出ています。つまり、この地域で絶対的に保育園が足りていないわけです。
練馬区は、4年連続待機児童ゼロを達成したとしていますが、その裏には1歳児1年保育に加え、今年初めて実施する2歳児1年保育など、本来の保育とは全く異なる形での緊急的な受入れが数百人にも達しています。そうした中、谷原保育園を閉園することでさらなる問題を引き起こすことは明らかです。
今年度の予算において、練馬区は、「子どもたちの笑顔輝くまち」を目標に掲げていながら、子どもや保護者たちを今回非常に苦しめています。コスト削減のために谷原保育園を閉園することが本当に区民全体の利益なのか、練馬区が言う子どもの笑顔とは何か考えるべきです。
保護者からは、「これほどつらい思いをするのは私たちを最後にしてほしい。二度と同じことを繰り返さないでほしい」という悲痛な訴えが届いています。練馬区は、今のところ予定はないとしながら、あくまでも未来のことは分からないとのこと。保護者を不安にさせるものでしかありません。
だからこそ、練馬区が二度とこうしたことを繰り返さないためにも、2件の陳情はいずれも可決すべきです。
以上で賛成討論を終わります。(拍手)
西田まちこ委員#938 / 1278
◆西田まちこ委員 昨年は対象が207世帯ということが分かりました。
今回は、先ほどの御答弁で、1,000世帯が対象だということでした。周知方法も、区報や区のホームページ、区立施設など、様々な形で周知していくとのことでした。対象者がこの事業を知らなかったということのないよう、しっかりと周知していただくよう、会派としても要望いたします。
そして、このような事業は一時的な支援だと思いますので、継続的な支援の働きかけが必要だと考えます。
例えば就労支援など、しかるべき窓口へしっかりと支援がつながるような形が必要だと考えますが、区の御所見をお聞きして、私からの質問を終わります。
西田まちこ委員#939 / 1278
◆西田まちこ委員 昨年は対象が207世帯ということが分かりました。
今回は、先ほどの御答弁で、1,000世帯が対象だということでした。周知方法も、区報や区のホームページ、区立施設など、様々な形で周知していくとのことでした。対象者がこの事業を知らなかったということのないよう、しっかりと周知していただくよう、会派としても要望いたします。
そして、このような事業は一時的な支援だと思いますので、継続的な支援の働きかけが必要だと考えます。
例えば就労支援など、しかるべき窓口へしっかりと支援がつながるような形が必要だと考えますが、区の御所見をお聞きして、私からの質問を終わります。
田中よしゆき議長#940 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、13番・山崎まりも議員
〔13番山崎まりも議員登壇〕
田中よしゆき議長#941 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、13番・山崎まりも議員
〔13番山崎まりも議員登壇〕
田中よしゆき議長#942 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、13番・山崎まりも議員
〔13番山崎まりも議員登壇〕
福祉部管理課長#943 / 1278
◎福祉部管理課長 給付金受給者を必要な支援に結びつけていくことが重要と認識してございます。
これまでも、相談窓口の御案内を申請書に同封する、受付時に必要な方に支援窓口を御案内するなど対応してまいりましたが、今後も所管課と協議して連携を図ってまいります。
福祉部管理課長#944 / 1278
◎福祉部管理課長 給付金受給者を必要な支援に結びつけていくことが重要と認識してございます。
これまでも、相談窓口の御案内を申請書に同封する、受付時に必要な方に支援窓口を御案内するなど対応してまいりましたが、今後も所管課と協議して連携を図ってまいります。
福祉部管理課長#945 / 1278
◎福祉部管理課長 給付金受給者を必要な支援に結びつけていくことが重要と認識してございます。
これまでも、相談窓口の御案内を申請書に同封する、受付時に必要な方に支援窓口を御案内するなど対応してまいりましたが、今後も所管課と協議して連携を図ってまいります。
のださちこ委員#946 / 1278
◆のださちこ委員 私から、議案第133号、7ページ、1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費について、ひとり親家庭の児童扶養手当給付金受給者が臨時給付対象者に当たることに対して質問いたします。
昨今の物価の高騰などにより、ひとり親家庭の生活に大変大きな負担がかかっていることが想像されます。ここ数年の児童扶養手当の受給者の変化を教えていただけますでしょうか。
のださちこ委員#947 / 1278
◆のださちこ委員 私から、議案第133号、7ページ、1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費について、ひとり親家庭の児童扶養手当給付金受給者が臨時給付対象者に当たることに対して質問いたします。
昨今の物価の高騰などにより、ひとり親家庭の生活に大変大きな負担がかかっていることが想像されます。ここ数年の児童扶養手当の受給者の変化を教えていただけますでしょうか。
のださちこ委員#948 / 1278
◆のださちこ委員 私から、議案第133号、7ページ、1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費について、ひとり親家庭の児童扶養手当給付金受給者が臨時給付対象者に当たることに対して質問いたします。
昨今の物価の高騰などにより、ひとり親家庭の生活に大変大きな負担がかかっていることが想像されます。ここ数年の児童扶養手当の受給者の変化を教えていただけますでしょうか。
山崎まりも議員#949 / 1278
◆山崎まりも議員 生活者ネットワークを代表して、陳情第52号・陳情第49号の願意に賛成の討論を行います。
まず、陳情第52号についてです。
新しい保育園が開設されてもなお、1万3,000人以上の署名とともにこの陳情が提出されるということは、この計画に多くの区民は納得していないことを示しています。
この谷原保育園閉園計画は、2020年度3月に出された公共施設等総合管理計画には検討すら入っていませんでした。ところが、区は2021年7月の隣接の生産緑地の買取り申出を受けて、7月下旬には谷原保育園の老朽化への対応に活用するとして、買い取ることを決定しました。そのわずか4か月後の11月の財産価格審議会で、私立保育園の誘致と区立谷原保育園の閉園が突然報告されました。
時間をかけて検討すべき重要な課題だったにもかかわらず、議会に初めて報告されたのは、翌月の2021年12月に出された新型コロナ感染症拡大影響により、緊急対策として区の財政負担に平準化するために改定された2022年度から2023年度の公共施設等総合管理計画素案でした。この素案で、2022年度からの在園児の卒園後、2026年、令和8年度をもって谷原保育園は閉園することが示されました。
さらに、最も保護者を困惑させたのは、私立保育園の誘致と谷原保育園の閉園について知らされたのが2022年度の園児募集の締切り後だったことです。この時点で在園していた保護者の中には、区立直営の方針で保育が行われている谷原保育園に兄弟も入園させたかったり、日常的に多様な年齢の子どもたちが共に育つ環境の中で過ごさせたかった保護者、この環境の谷原保育園だから選んだ方たちもいたとのことです。
また、区独自の保育方針で運営されている区立保育園は、多くの区民からも信頼を寄せられ、保育の手法も職員も大切な区の財産です。地域に根差した区立谷原保育園を閉園する方針を決めるに当たっては、公共施設等総合管理計画における十分な検討期間がなかったのは大きな問題です。
区は隣接した土地のこと、老朽化した園舎の対応、厳しい財政状況を理由に判断したと主張しますが、子どもにとってどうなのかという視点に欠けていたと言わざるを得ません。何といっても置き去りにしてはならないのは当事者である子どもたちであり、保護者、職員の谷原保育園に対する思いです。当初より、全体説明会を求めていた保護者に対し、かたくなに全体説明会を開いてこなかった区の姿勢に保護者、関係者は不信を抱きました。区は区民に丁寧に説明し、御理解と協力を得て進めていくと言いますが、そうであるならば、要望から2年近くたってからではなく、最初から全体説明会も開くべきでした。
次に、陳情第49号、1年間の引き継ぎ期間を設けるように区に働きかけてくださいという趣旨の陳情についてです。
区は、かつて委託事業を始めるときには、保育園の引継ぎは、毎日の生活の場であるので、より丁寧に従事する保育士と子どもたちとが関係づくりをしていくこと、それぞれの子どもの特性に合わせた保育を行うこととして、1年間の引継ぎ期間を定めてきました。今回は委託事業ではないと区は言いますが、子どもにとって環境が変わる不安は同じです。その視点が欠けていることを認識すべきです。
子どもの最善の利益を保障するという子どもの権利を最優先に掲げた保育行政を行うことを求めて、陳情第49号・第52号の願意に賛成の討論といたします。(拍手)
山崎まりも議員#950 / 1278
◆山崎まりも議員 生活者ネットワークを代表して、陳情第52号・陳情第49号の願意に賛成の討論を行います。
まず、陳情第52号についてです。
新しい保育園が開設されてもなお、1万3,000人以上の署名とともにこの陳情が提出されるということは、この計画に多くの区民は納得していないことを示しています。
この谷原保育園閉園計画は、2020年度3月に出された公共施設等総合管理計画には検討すら入っていませんでした。ところが、区は2021年7月の隣接の生産緑地の買取り申出を受けて、7月下旬には谷原保育園の老朽化への対応に活用するとして、買い取ることを決定しました。そのわずか4か月後の11月の財産価格審議会で、私立保育園の誘致と区立谷原保育園の閉園が突然報告されました。
時間をかけて検討すべき重要な課題だったにもかかわらず、議会に初めて報告されたのは、翌月の2021年12月に出された新型コロナ感染症拡大影響により、緊急対策として区の財政負担に平準化するために改定された2022年度から2023年度の公共施設等総合管理計画素案でした。この素案で、2022年度からの在園児の卒園後、2026年、令和8年度をもって谷原保育園は閉園することが示されました。
さらに、最も保護者を困惑させたのは、私立保育園の誘致と谷原保育園の閉園について知らされたのが2022年度の園児募集の締切り後だったことです。この時点で在園していた保護者の中には、区立直営の方針で保育が行われている谷原保育園に兄弟も入園させたかったり、日常的に多様な年齢の子どもたちが共に育つ環境の中で過ごさせたかった保護者、この環境の谷原保育園だから選んだ方たちもいたとのことです。
また、区独自の保育方針で運営されている区立保育園は、多くの区民からも信頼を寄せられ、保育の手法も職員も大切な区の財産です。地域に根差した区立谷原保育園を閉園する方針を決めるに当たっては、公共施設等総合管理計画における十分な検討期間がなかったのは大きな問題です。
区は隣接した土地のこと、老朽化した園舎の対応、厳しい財政状況を理由に判断したと主張しますが、子どもにとってどうなのかという視点に欠けていたと言わざるを得ません。何といっても置き去りにしてはならないのは当事者である子どもたちであり、保護者、職員の谷原保育園に対する思いです。当初より、全体説明会を求めていた保護者に対し、かたくなに全体説明会を開いてこなかった区の姿勢に保護者、関係者は不信を抱きました。区は区民に丁寧に説明し、御理解と協力を得て進めていくと言いますが、そうであるならば、要望から2年近くたってからではなく、最初から全体説明会も開くべきでした。
次に、陳情第49号、1年間の引き継ぎ期間を設けるように区に働きかけてくださいという趣旨の陳情についてです。
区は、かつて委託事業を始めるときには、保育園の引継ぎは、毎日の生活の場であるので、より丁寧に従事する保育士と子どもたちとが関係づくりをしていくこと、それぞれの子どもの特性に合わせた保育を行うこととして、1年間の引継ぎ期間を定めてきました。今回は委託事業ではないと区は言いますが、子どもにとって環境が変わる不安は同じです。その視点が欠けていることを認識すべきです。
子どもの最善の利益を保障するという子どもの権利を最優先に掲げた保育行政を行うことを求めて、陳情第49号・第52号の願意に賛成の討論といたします。(拍手)
山崎まりも議員#951 / 1278
◆山崎まりも議員 生活者ネットワークを代表して、陳情第52号・陳情第49号の願意に賛成の討論を行います。
まず、陳情第52号についてです。
新しい保育園が開設されてもなお、1万3,000人以上の署名とともにこの陳情が提出されるということは、この計画に多くの区民は納得していないことを示しています。
この谷原保育園閉園計画は、2020年度3月に出された公共施設等総合管理計画には検討すら入っていませんでした。ところが、区は2021年7月の隣接の生産緑地の買取り申出を受けて、7月下旬には谷原保育園の老朽化への対応に活用するとして、買い取ることを決定しました。そのわずか4か月後の11月の財産価格審議会で、私立保育園の誘致と区立谷原保育園の閉園が突然報告されました。
時間をかけて検討すべき重要な課題だったにもかかわらず、議会に初めて報告されたのは、翌月の2021年12月に出された新型コロナ感染症拡大影響により、緊急対策として区の財政負担に平準化するために改定された2022年度から2023年度の公共施設等総合管理計画素案でした。この素案で、2022年度からの在園児の卒園後、2026年、令和8年度をもって谷原保育園は閉園することが示されました。
さらに、最も保護者を困惑させたのは、私立保育園の誘致と谷原保育園の閉園について知らされたのが2022年度の園児募集の締切り後だったことです。この時点で在園していた保護者の中には、区立直営の方針で保育が行われている谷原保育園に兄弟も入園させたかったり、日常的に多様な年齢の子どもたちが共に育つ環境の中で過ごさせたかった保護者、この環境の谷原保育園だから選んだ方たちもいたとのことです。
また、区独自の保育方針で運営されている区立保育園は、多くの区民からも信頼を寄せられ、保育の手法も職員も大切な区の財産です。地域に根差した区立谷原保育園を閉園する方針を決めるに当たっては、公共施設等総合管理計画における十分な検討期間がなかったのは大きな問題です。
区は隣接した土地のこと、老朽化した園舎の対応、厳しい財政状況を理由に判断したと主張しますが、子どもにとってどうなのかという視点に欠けていたと言わざるを得ません。何といっても置き去りにしてはならないのは当事者である子どもたちであり、保護者、職員の谷原保育園に対する思いです。当初より、全体説明会を求めていた保護者に対し、かたくなに全体説明会を開いてこなかった区の姿勢に保護者、関係者は不信を抱きました。区は区民に丁寧に説明し、御理解と協力を得て進めていくと言いますが、そうであるならば、要望から2年近くたってからではなく、最初から全体説明会も開くべきでした。
次に、陳情第49号、1年間の引き継ぎ期間を設けるように区に働きかけてくださいという趣旨の陳情についてです。
区は、かつて委託事業を始めるときには、保育園の引継ぎは、毎日の生活の場であるので、より丁寧に従事する保育士と子どもたちとが関係づくりをしていくこと、それぞれの子どもの特性に合わせた保育を行うこととして、1年間の引継ぎ期間を定めてきました。今回は委託事業ではないと区は言いますが、子どもにとって環境が変わる不安は同じです。その視点が欠けていることを認識すべきです。
子どもの最善の利益を保障するという子どもの権利を最優先に掲げた保育行政を行うことを求めて、陳情第49号・第52号の願意に賛成の討論といたします。(拍手)
子育て支援課長#952 / 1278
◎子育て支援課長 過去3か年の実績をお答えいたします。
児童扶養手当受給者は、年度末時点で申し上げますと、令和5年度が2,978人、令和4年度が3,120人、令和3年度が3,260人という状況でありました。
子育て支援課長#953 / 1278
◎子育て支援課長 過去3か年の実績をお答えいたします。
児童扶養手当受給者は、年度末時点で申し上げますと、令和5年度が2,978人、令和4年度が3,120人、令和3年度が3,260人という状況でありました。
田中よしゆき議長#954 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第49号及び陳情第52号について、順次、起立により採決いたします。
まず、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#955 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第49号及び陳情第52号について、順次、起立により採決いたします。
まず、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
子育て支援課長#956 / 1278
◎子育て支援課長 過去3か年の実績をお答えいたします。
児童扶養手当受給者は、年度末時点で申し上げますと、令和5年度が2,978人、令和4年度が3,120人、令和3年度が3,260人という状況でありました。
田中よしゆき議長#957 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第49号及び陳情第52号について、順次、起立により採決いたします。
まず、陳情第49号・区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#958 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#959 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#960 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第52号・区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについてを起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
のださちこ委員#961 / 1278
◆のださちこ委員 聞き間違いかもしれないのですが、他会派の質問で、児童扶養手当の受給者数の見込みが1,500件とあったのですが、平均の世帯数が約3,000世帯となっているところは大丈夫でしょうか。
のださちこ委員#962 / 1278
◆のださちこ委員 聞き間違いかもしれないのですが、他会派の質問で、児童扶養手当の受給者数の見込みが1,500件とあったのですが、平均の世帯数が約3,000世帯となっているところは大丈夫でしょうか。
のださちこ委員#963 / 1278
◆のださちこ委員 聞き間違いかもしれないのですが、他会派の質問で、児童扶養手当の受給者数の見込みが1,500件とあったのですが、平均の世帯数が約3,000世帯となっているところは大丈夫でしょうか。
田中よしゆき議長#964 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第50号第1項について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
10番・やくし辰哉議員
〔10番やくし辰哉議員登壇〕
子育て支援課長#965 / 1278
◎子育て支援課長 先ほどの福祉部管理課長の御答弁は、給付金の支給の対象で非課税世帯の方が差し引かれた数字を御答弁差し上げたものと思われます。
私が今、御答弁を差し上げたのは、非課税世帯も含めた児童扶養手当の受給者の人数であります。
田中よしゆき議長#966 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第50号第1項について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
10番・やくし辰哉議員
〔10番やくし辰哉議員登壇〕
田中よしゆき議長#967 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、陳情第50号第1項について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
10番・やくし辰哉議員
〔10番やくし辰哉議員登壇〕
子育て支援課長#968 / 1278
◎子育て支援課長 先ほどの福祉部管理課長の御答弁は、給付金の支給の対象で非課税世帯の方が差し引かれた数字を御答弁差し上げたものと思われます。
私が今、御答弁を差し上げたのは、非課税世帯も含めた児童扶養手当の受給者の人数であります。
子育て支援課長#969 / 1278
◎子育て支援課長 先ほどの福祉部管理課長の御答弁は、給付金の支給の対象で非課税世帯の方が差し引かれた数字を御答弁差し上げたものと思われます。
私が今、御答弁を差し上げたのは、非課税世帯も含めた児童扶養手当の受給者の人数であります。
のださちこ委員#970 / 1278
◆のださちこ委員 分かりました。確認させていただきました。
それだけのひとり親家庭の生活が助かるということで、さらに取り組んでいただきたいと思います。
そして、これらの現金給付に関わる所得制限についてなのですが、所得制限によってぎりぎりもらえない方の働く意欲の低下につながってしまうという相談を、最近、私の方にいただきました。
個人的に計算しましたところ、児童手当プラス児童育成手当プラス児童扶養手当に、今回加算される給付金、子ども加算という、子ども掛ける何人ということになるのですけれども、それ以外にも、ひとり親家庭のそれぞれの各事業によって、支援に対して何十万円という差が出てきています。
これが、所得制限がぎりぎりかかってしまう方からの不公平感が懸念されるところであります。
児童手当に関しては所得制限が撤廃になったと認識しております。児童扶養手当に関しての所得制限に関して改めて伺います。
のださちこ委員#971 / 1278
◆のださちこ委員 分かりました。確認させていただきました。
それだけのひとり親家庭の生活が助かるということで、さらに取り組んでいただきたいと思います。
そして、これらの現金給付に関わる所得制限についてなのですが、所得制限によってぎりぎりもらえない方の働く意欲の低下につながってしまうという相談を、最近、私の方にいただきました。
個人的に計算しましたところ、児童手当プラス児童育成手当プラス児童扶養手当に、今回加算される給付金、子ども加算という、子ども掛ける何人ということになるのですけれども、それ以外にも、ひとり親家庭のそれぞれの各事業によって、支援に対して何十万円という差が出てきています。
これが、所得制限がぎりぎりかかってしまう方からの不公平感が懸念されるところであります。
児童手当に関しては所得制限が撤廃になったと認識しております。児童扶養手当に関しての所得制限に関して改めて伺います。
のださちこ委員#972 / 1278
◆のださちこ委員 分かりました。確認させていただきました。
それだけのひとり親家庭の生活が助かるということで、さらに取り組んでいただきたいと思います。
そして、これらの現金給付に関わる所得制限についてなのですが、所得制限によってぎりぎりもらえない方の働く意欲の低下につながってしまうという相談を、最近、私の方にいただきました。
個人的に計算しましたところ、児童手当プラス児童育成手当プラス児童扶養手当に、今回加算される給付金、子ども加算という、子ども掛ける何人ということになるのですけれども、それ以外にも、ひとり親家庭のそれぞれの各事業によって、支援に対して何十万円という差が出てきています。
これが、所得制限がぎりぎりかかってしまう方からの不公平感が懸念されるところであります。
児童手当に関しては所得制限が撤廃になったと認識しております。児童扶養手当に関しての所得制限に関して改めて伺います。
やくし辰哉議員#973 / 1278
◆やくし辰哉議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項の願意に賛成の立場から討論を行います。
この陳情の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るため、補助135号線・232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことを区に働きかけるよう求めるものです。
そもそも、なぜ大二中の敷地内で2本の都市計画道路が交差する計画になったのでしょうか。昭和22年に補助135号線が都市計画決定され、その後、大泉地域の生徒数の急増に対応するため、ほかに適地を確保できず、計画線上に大二中を昭和32年に設置することになりました。そのこと自体、苦肉の策だったかもしれませんが、さらに開校後の昭和41年に補助232号線の都市計画決定をしてしまいました。このこと自体、学校より道路優先の姿勢が現れています。
区は、大二中の教育環境の保全と道路整備を両立するためとし、有識者検討委員会を設置し、令和元年に現位置での再建案、校地の再形成案、全面移転の3案いずれも教育環境保全と道路整備を両立できるとする提言を出されました。当初、区は、取組方針を令和元年度中に作成するとしていましたができず、改めて今年度作成するとしています。
賛成理由の第1は、教育環境の後退は避けられないからです。大二中は運動場が約1万600平方メートルと区内でも有数の広さで、体育祭や部活動など様々な活動が盛んなことが特色です。有識者委員会の提言で示された3案のうち、実現性が見込めない全面移転案を除き、校地の再形成案、現位置の再建案ともに、運動場面積は今の面積より狭くなってしまいます。
提言では、中学校設置基準を上回る面積は確保されていることや、学校外に確保している用地を活用することで望ましい教育環境施設は確保できるとしています。しかし、基準を上回っていても、今の面積より狭くなることに変わりはなく、学校外の用地を第二運動場等にした場合、交通量が多くなることが見込まれる補助135号線や232号線を行き帰り時に横断するため、無用な危険を招くことになります。
また、2案とも敷地内を都市計画道路が通るために、校舎と運動場間の移動時などに道路を渡らなければならなくなります。その際、渡り廊下や人工地盤を使うにしても平面での移動ができず、車椅子を利用している方などはエレベーターを設置しても校内の移動に新たな負担がかかることになってしまいます。
賛成理由の第2は、住民の納得が得られていないからです。区は、20年近くにわたって説明会やオープンハウスの開催などで学校や地域、地権者へ丁寧に説明してきたと言います。しかし、教育環境の悪化による成長期の子どもたちの心身に与える悪影響、子どもたちが遊んでいた広場も分断され、誘発交通により車の通行量がさらに増えることで、落ち着いたまちの雰囲気が壊れてしまうなど、様々な不安が地域にあることを陳情第50号は訴え、1,402人が署名しています。丁寧な説明をしてきたとしても、住民の理解や納得が得られていないことは明らかです。
そもそも2本の道路を整備しても、交通の安全が確保される保証はなく、交通ネットワークとしての機能も十分果たせません。
区は、不安を訴える方たちの声を真摯に受け止め、計画を見直すべきと申し上げ、陳情第50号第1項の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
やくし辰哉議員#974 / 1278
◆やくし辰哉議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項の願意に賛成の立場から討論を行います。
この陳情の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るため、補助135号線・232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことを区に働きかけるよう求めるものです。
そもそも、なぜ大二中の敷地内で2本の都市計画道路が交差する計画になったのでしょうか。昭和22年に補助135号線が都市計画決定され、その後、大泉地域の生徒数の急増に対応するため、ほかに適地を確保できず、計画線上に大二中を昭和32年に設置することになりました。そのこと自体、苦肉の策だったかもしれませんが、さらに開校後の昭和41年に補助232号線の都市計画決定をしてしまいました。このこと自体、学校より道路優先の姿勢が現れています。
区は、大二中の教育環境の保全と道路整備を両立するためとし、有識者検討委員会を設置し、令和元年に現位置での再建案、校地の再形成案、全面移転の3案いずれも教育環境保全と道路整備を両立できるとする提言を出されました。当初、区は、取組方針を令和元年度中に作成するとしていましたができず、改めて今年度作成するとしています。
賛成理由の第1は、教育環境の後退は避けられないからです。大二中は運動場が約1万600平方メートルと区内でも有数の広さで、体育祭や部活動など様々な活動が盛んなことが特色です。有識者委員会の提言で示された3案のうち、実現性が見込めない全面移転案を除き、校地の再形成案、現位置の再建案ともに、運動場面積は今の面積より狭くなってしまいます。
提言では、中学校設置基準を上回る面積は確保されていることや、学校外に確保している用地を活用することで望ましい教育環境施設は確保できるとしています。しかし、基準を上回っていても、今の面積より狭くなることに変わりはなく、学校外の用地を第二運動場等にした場合、交通量が多くなることが見込まれる補助135号線や232号線を行き帰り時に横断するため、無用な危険を招くことになります。
また、2案とも敷地内を都市計画道路が通るために、校舎と運動場間の移動時などに道路を渡らなければならなくなります。その際、渡り廊下や人工地盤を使うにしても平面での移動ができず、車椅子を利用している方などはエレベーターを設置しても校内の移動に新たな負担がかかることになってしまいます。
賛成理由の第2は、住民の納得が得られていないからです。区は、20年近くにわたって説明会やオープンハウスの開催などで学校や地域、地権者へ丁寧に説明してきたと言います。しかし、教育環境の悪化による成長期の子どもたちの心身に与える悪影響、子どもたちが遊んでいた広場も分断され、誘発交通により車の通行量がさらに増えることで、落ち着いたまちの雰囲気が壊れてしまうなど、様々な不安が地域にあることを陳情第50号は訴え、1,402人が署名しています。丁寧な説明をしてきたとしても、住民の理解や納得が得られていないことは明らかです。
そもそも2本の道路を整備しても、交通の安全が確保される保証はなく、交通ネットワークとしての機能も十分果たせません。
区は、不安を訴える方たちの声を真摯に受け止め、計画を見直すべきと申し上げ、陳情第50号第1項の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
やくし辰哉議員#975 / 1278
◆やくし辰哉議員 日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項の願意に賛成の立場から討論を行います。
この陳情の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るため、補助135号線・232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことを区に働きかけるよう求めるものです。
そもそも、なぜ大二中の敷地内で2本の都市計画道路が交差する計画になったのでしょうか。昭和22年に補助135号線が都市計画決定され、その後、大泉地域の生徒数の急増に対応するため、ほかに適地を確保できず、計画線上に大二中を昭和32年に設置することになりました。そのこと自体、苦肉の策だったかもしれませんが、さらに開校後の昭和41年に補助232号線の都市計画決定をしてしまいました。このこと自体、学校より道路優先の姿勢が現れています。
区は、大二中の教育環境の保全と道路整備を両立するためとし、有識者検討委員会を設置し、令和元年に現位置での再建案、校地の再形成案、全面移転の3案いずれも教育環境保全と道路整備を両立できるとする提言を出されました。当初、区は、取組方針を令和元年度中に作成するとしていましたができず、改めて今年度作成するとしています。
賛成理由の第1は、教育環境の後退は避けられないからです。大二中は運動場が約1万600平方メートルと区内でも有数の広さで、体育祭や部活動など様々な活動が盛んなことが特色です。有識者委員会の提言で示された3案のうち、実現性が見込めない全面移転案を除き、校地の再形成案、現位置の再建案ともに、運動場面積は今の面積より狭くなってしまいます。
提言では、中学校設置基準を上回る面積は確保されていることや、学校外に確保している用地を活用することで望ましい教育環境施設は確保できるとしています。しかし、基準を上回っていても、今の面積より狭くなることに変わりはなく、学校外の用地を第二運動場等にした場合、交通量が多くなることが見込まれる補助135号線や232号線を行き帰り時に横断するため、無用な危険を招くことになります。
また、2案とも敷地内を都市計画道路が通るために、校舎と運動場間の移動時などに道路を渡らなければならなくなります。その際、渡り廊下や人工地盤を使うにしても平面での移動ができず、車椅子を利用している方などはエレベーターを設置しても校内の移動に新たな負担がかかることになってしまいます。
賛成理由の第2は、住民の納得が得られていないからです。区は、20年近くにわたって説明会やオープンハウスの開催などで学校や地域、地権者へ丁寧に説明してきたと言います。しかし、教育環境の悪化による成長期の子どもたちの心身に与える悪影響、子どもたちが遊んでいた広場も分断され、誘発交通により車の通行量がさらに増えることで、落ち着いたまちの雰囲気が壊れてしまうなど、様々な不安が地域にあることを陳情第50号は訴え、1,402人が署名しています。丁寧な説明をしてきたとしても、住民の理解や納得が得られていないことは明らかです。
そもそも2本の道路を整備しても、交通の安全が確保される保証はなく、交通ネットワークとしての機能も十分果たせません。
区は、不安を訴える方たちの声を真摯に受け止め、計画を見直すべきと申し上げ、陳情第50号第1項の願意に賛成する討論といたします。(拍手)
田中よしゆき議長#976 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、30番・岩瀬たけし議員
〔30番岩瀬たけし議員登壇〕
子育て支援課長#977 / 1278
◎子育て支援課長 児童手当の所得制限の撤廃と併せまして、本年11月から児童扶養手当につきましても所得制限の見直しが行われております。一部支給の制限額で申し上げますと、改定前に比べまして、所得で24万円の引上げが行われております。
田中よしゆき議長#978 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、30番・岩瀬たけし議員
〔30番岩瀬たけし議員登壇〕
田中よしゆき議長#979 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、30番・岩瀬たけし議員
〔30番岩瀬たけし議員登壇〕
子育て支援課長#980 / 1278
◎子育て支援課長 児童手当の所得制限の撤廃と併せまして、本年11月から児童扶養手当につきましても所得制限の見直しが行われております。一部支給の制限額で申し上げますと、改定前に比べまして、所得で24万円の引上げが行われております。
子育て支援課長#981 / 1278
◎子育て支援課長 児童手当の所得制限の撤廃と併せまして、本年11月から児童扶養手当につきましても所得制限の見直しが行われております。一部支給の制限額で申し上げますと、改定前に比べまして、所得で24万円の引上げが行われております。
のださちこ委員#982 / 1278
◆のださちこ委員 分かりました。
そして、もう1点、質問させていただきたいのが、今回の臨時給付金に関して、児童扶養手当の受給者に対して、収入、所得とみなされてしまうと、非課税者が課税者になっては本末転倒だと思うのですけれども、そこの確認はどのようにされていますか。
のださちこ委員#983 / 1278
◆のださちこ委員 分かりました。
そして、もう1点、質問させていただきたいのが、今回の臨時給付金に関して、児童扶養手当の受給者に対して、収入、所得とみなされてしまうと、非課税者が課税者になっては本末転倒だと思うのですけれども、そこの確認はどのようにされていますか。
岩瀬たけし議員#984 / 1278
◆岩瀬たけし議員 陳情第50号第1項に対して賛成の立場から討論を行います。
本陳情の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るために、学校を分断する位置にある2本の都市計画道路、補助135号線・232号線の道路計画の見直し、撤回を求めるものです。
補助135号線が計画されたのは1947年、232号線については1966年と、いずれも半世紀以上前のことです。しかし、この計画が突如として動き出したのが2004年のこと、それ以来、練馬区は20年にわたり2本の大きな道路と大泉第二中学校の教育環境の保全という不可能な問題に取り組み続けてきました。その間、大二中の保護者や地域の方そして何よりも子どもたちは、練馬区によって多くの苦しみを味わってきています。
大泉第二中学校は、1957年に開校されて今年で67年、非常に歴史のある中学校です。「燃える大二中」とも言われ、体育祭、合唱コンクール、文化発表会なども盛んで、運動場の面積は1万600平米、区内の公立中学校では8番目、地域でも大泉中学校に次ぐ広さです。
そもそも大二中が建設された当時、戦後の人口急増によって学校の設置が急遽必要となった時代に重なります。食料不足による増産が叫ばれていた中で、農地を避け学校を造る必要があった中で、135号線の計画があると分かっていながらも、苦渋の選択として当該地に学校を建てたという経緯があります。1957年当時の状況は理解できますが、70年を経て、現在の子どもへの影響が出てしまうというのは許容できるものではありません。
2本の大型道路が学校の敷地内で交差することへの子どもへの影響について、練馬区は、大通りに面する学校は区内にもあり、それぞれ通学路や安全に通える環境は構築している。大二中に関しても特別ではないし、しっかりと進めていくと回答をしています。
しかし、大通りに面した学校があるということと、学校の敷地内に新たに大型道路を造るということは、全くの別問題です。敷地内に大型道路が通っている学校について、練馬区自身も聞いたことがないと回答しています。道路を造るために子どもたちの教育環境を犠牲にするということを、練馬区は子どもたちに何と説明するのでしょうか。
また、現在最有力とされている校地の再形成案について、運動場が狭くなるという指摘があります。区は、学校に併設する運動場は7,400平米ですが、学校から離れたところに4,000平米を超える新たな敷地を確保しており、こちらを加えたら現在の1万600平米よりも広い敷地を確保できると回答しています。しかし、運動場が細切れになってしまうことで、活動の種類や質が大きく変わってしまうのは明らかです。
2024年3月、5年ぶりに開催された有識者委員会で、出席をしていた大泉第二中学校の当時の校長からは、大二中の教育環境について、練馬区が定める最低限の基準に沿った標準化をしてしまうのではなく、子どもたちのためになるべく運動場を含めた現在の環境を守ってほしいという切実な思いが述べられていました。
保護者や地域の方からは、道路を建設することで振動、騒音、排気ガスなどが中学生の心と体へ与える影響を心配する声が上がっています。また、200メートルトラックがある校庭で伸び伸びと部活動や運動ができる大二中をなくさないでほしい、大二中の中にある校庭の桜の木を残してほしいという声も届いています。
今回、練馬区が第3次みどりの風吹くまちビジョンで、大二中の検討を再開することを発表してから、わずか3か月、その間に1,400名以上もの署名が集まったことからも、多くの地域の住民が大二中の教育環境を守りたいという思いを持っていることは明らかです。
現在の練馬区の計画は、あくまでも道路ありきでの議論になっています。子どもたちの教育環境を守るための最善の方法は、道路計画をやめることでしかありません。1947年に立てられた計画を現在になってそのまま実現するということが本当に子どもにとっての最善の利益なのか、計画の中止について正面から検討すべきです。
以上の理由から、陳情第50号の願意に賛成の立場からの討論といたします。(拍手)
岩瀬たけし議員#985 / 1278
◆岩瀬たけし議員 陳情第50号第1項に対して賛成の立場から討論を行います。
本陳情の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るために、学校を分断する位置にある2本の都市計画道路、補助135号線・232号線の道路計画の見直し、撤回を求めるものです。
補助135号線が計画されたのは1947年、232号線については1966年と、いずれも半世紀以上前のことです。しかし、この計画が突如として動き出したのが2004年のこと、それ以来、練馬区は20年にわたり2本の大きな道路と大泉第二中学校の教育環境の保全という不可能な問題に取り組み続けてきました。その間、大二中の保護者や地域の方そして何よりも子どもたちは、練馬区によって多くの苦しみを味わってきています。
大泉第二中学校は、1957年に開校されて今年で67年、非常に歴史のある中学校です。「燃える大二中」とも言われ、体育祭、合唱コンクール、文化発表会なども盛んで、運動場の面積は1万600平米、区内の公立中学校では8番目、地域でも大泉中学校に次ぐ広さです。
そもそも大二中が建設された当時、戦後の人口急増によって学校の設置が急遽必要となった時代に重なります。食料不足による増産が叫ばれていた中で、農地を避け学校を造る必要があった中で、135号線の計画があると分かっていながらも、苦渋の選択として当該地に学校を建てたという経緯があります。1957年当時の状況は理解できますが、70年を経て、現在の子どもへの影響が出てしまうというのは許容できるものではありません。
2本の大型道路が学校の敷地内で交差することへの子どもへの影響について、練馬区は、大通りに面する学校は区内にもあり、それぞれ通学路や安全に通える環境は構築している。大二中に関しても特別ではないし、しっかりと進めていくと回答をしています。
しかし、大通りに面した学校があるということと、学校の敷地内に新たに大型道路を造るということは、全くの別問題です。敷地内に大型道路が通っている学校について、練馬区自身も聞いたことがないと回答しています。道路を造るために子どもたちの教育環境を犠牲にするということを、練馬区は子どもたちに何と説明するのでしょうか。
また、現在最有力とされている校地の再形成案について、運動場が狭くなるという指摘があります。区は、学校に併設する運動場は7,400平米ですが、学校から離れたところに4,000平米を超える新たな敷地を確保しており、こちらを加えたら現在の1万600平米よりも広い敷地を確保できると回答しています。しかし、運動場が細切れになってしまうことで、活動の種類や質が大きく変わってしまうのは明らかです。
2024年3月、5年ぶりに開催された有識者委員会で、出席をしていた大泉第二中学校の当時の校長からは、大二中の教育環境について、練馬区が定める最低限の基準に沿った標準化をしてしまうのではなく、子どもたちのためになるべく運動場を含めた現在の環境を守ってほしいという切実な思いが述べられていました。
保護者や地域の方からは、道路を建設することで振動、騒音、排気ガスなどが中学生の心と体へ与える影響を心配する声が上がっています。また、200メートルトラックがある校庭で伸び伸びと部活動や運動ができる大二中をなくさないでほしい、大二中の中にある校庭の桜の木を残してほしいという声も届いています。
今回、練馬区が第3次みどりの風吹くまちビジョンで、大二中の検討を再開することを発表してから、わずか3か月、その間に1,400名以上もの署名が集まったことからも、多くの地域の住民が大二中の教育環境を守りたいという思いを持っていることは明らかです。
現在の練馬区の計画は、あくまでも道路ありきでの議論になっています。子どもたちの教育環境を守るための最善の方法は、道路計画をやめることでしかありません。1947年に立てられた計画を現在になってそのまま実現するということが本当に子どもにとっての最善の利益なのか、計画の中止について正面から検討すべきです。
以上の理由から、陳情第50号の願意に賛成の立場からの討論といたします。(拍手)
岩瀬たけし議員#986 / 1278
◆岩瀬たけし議員 陳情第50号第1項に対して賛成の立場から討論を行います。
本陳情の願意は、大泉第二中学校の教育環境を守るために、学校を分断する位置にある2本の都市計画道路、補助135号線・232号線の道路計画の見直し、撤回を求めるものです。
補助135号線が計画されたのは1947年、232号線については1966年と、いずれも半世紀以上前のことです。しかし、この計画が突如として動き出したのが2004年のこと、それ以来、練馬区は20年にわたり2本の大きな道路と大泉第二中学校の教育環境の保全という不可能な問題に取り組み続けてきました。その間、大二中の保護者や地域の方そして何よりも子どもたちは、練馬区によって多くの苦しみを味わってきています。
大泉第二中学校は、1957年に開校されて今年で67年、非常に歴史のある中学校です。「燃える大二中」とも言われ、体育祭、合唱コンクール、文化発表会なども盛んで、運動場の面積は1万600平米、区内の公立中学校では8番目、地域でも大泉中学校に次ぐ広さです。
そもそも大二中が建設された当時、戦後の人口急増によって学校の設置が急遽必要となった時代に重なります。食料不足による増産が叫ばれていた中で、農地を避け学校を造る必要があった中で、135号線の計画があると分かっていながらも、苦渋の選択として当該地に学校を建てたという経緯があります。1957年当時の状況は理解できますが、70年を経て、現在の子どもへの影響が出てしまうというのは許容できるものではありません。
2本の大型道路が学校の敷地内で交差することへの子どもへの影響について、練馬区は、大通りに面する学校は区内にもあり、それぞれ通学路や安全に通える環境は構築している。大二中に関しても特別ではないし、しっかりと進めていくと回答をしています。
しかし、大通りに面した学校があるということと、学校の敷地内に新たに大型道路を造るということは、全くの別問題です。敷地内に大型道路が通っている学校について、練馬区自身も聞いたことがないと回答しています。道路を造るために子どもたちの教育環境を犠牲にするということを、練馬区は子どもたちに何と説明するのでしょうか。
また、現在最有力とされている校地の再形成案について、運動場が狭くなるという指摘があります。区は、学校に併設する運動場は7,400平米ですが、学校から離れたところに4,000平米を超える新たな敷地を確保しており、こちらを加えたら現在の1万600平米よりも広い敷地を確保できると回答しています。しかし、運動場が細切れになってしまうことで、活動の種類や質が大きく変わってしまうのは明らかです。
2024年3月、5年ぶりに開催された有識者委員会で、出席をしていた大泉第二中学校の当時の校長からは、大二中の教育環境について、練馬区が定める最低限の基準に沿った標準化をしてしまうのではなく、子どもたちのためになるべく運動場を含めた現在の環境を守ってほしいという切実な思いが述べられていました。
保護者や地域の方からは、道路を建設することで振動、騒音、排気ガスなどが中学生の心と体へ与える影響を心配する声が上がっています。また、200メートルトラックがある校庭で伸び伸びと部活動や運動ができる大二中をなくさないでほしい、大二中の中にある校庭の桜の木を残してほしいという声も届いています。
今回、練馬区が第3次みどりの風吹くまちビジョンで、大二中の検討を再開することを発表してから、わずか3か月、その間に1,400名以上もの署名が集まったことからも、多くの地域の住民が大二中の教育環境を守りたいという思いを持っていることは明らかです。
現在の練馬区の計画は、あくまでも道路ありきでの議論になっています。子どもたちの教育環境を守るための最善の方法は、道路計画をやめることでしかありません。1947年に立てられた計画を現在になってそのまま実現するということが本当に子どもにとっての最善の利益なのか、計画の中止について正面から検討すべきです。
以上の理由から、陳情第50号の願意に賛成の立場からの討論といたします。(拍手)
のださちこ委員#987 / 1278
◆のださちこ委員 分かりました。
そして、もう1点、質問させていただきたいのが、今回の臨時給付金に関して、児童扶養手当の受給者に対して、収入、所得とみなされてしまうと、非課税者が課税者になっては本末転倒だと思うのですけれども、そこの確認はどのようにされていますか。
田中よしゆき議長#988 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、22番・やない克子議員
〔22番やない克子議員登壇〕
田中よしゆき議長#989 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、22番・やない克子議員
〔22番やない克子議員登壇〕
田中よしゆき議長#990 / 1278
○田中よしゆき議長 次に、22番・やない克子議員
〔22番やない克子議員登壇〕
福祉部管理課長#991 / 1278
◎福祉部管理課長 今回の給付金が課税か非課税かということかと考えます。
令和5年度に実施した同様の給付金の際は、税務署から当該給付金が非課税という回答を得ています。今回も税務署に確認が必要と考えておりますが、恐らく同様の扱いになると考えてございます。
福祉部管理課長#992 / 1278
◎福祉部管理課長 今回の給付金が課税か非課税かということかと考えます。
令和5年度に実施した同様の給付金の際は、税務署から当該給付金が非課税という回答を得ています。今回も税務署に確認が必要と考えておりますが、恐らく同様の扱いになると考えてございます。
福祉部管理課長#993 / 1278
◎福祉部管理課長 今回の給付金が課税か非課税かということかと考えます。
令和5年度に実施した同様の給付金の際は、税務署から当該給付金が非課税という回答を得ています。今回も税務署に確認が必要と考えておりますが、恐らく同様の扱いになると考えてございます。
のださちこ委員#994 / 1278
◆のださちこ委員 承知いたしました。
次に、臨時給付金の窓口の対応と業務委託に対して伺います。
今回の臨時給付金において、30億円のうち2億円が委託料に充てられております。この委託料に関して、2億円は大変高額だと私個人では思っております。
それで、前回の令和5年の1、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金実施の際に、当時、1階のみずほ銀行の窓口に、連日、たくさんの方が訪れていました。年配の方がどなったり、窓口の方の対応がいかがなものかと思いながら、怖いと思いながら見ていました。
このトラブルはどういうことがあったのか、教えていただけますでしょうか。
やない克子議員#995 / 1278
◆やない克子議員 生活者ネットワークを代表して、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項、中学校の教育を守るため、都市計画道路補助135号線及び補助232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことの願意に賛成し、討論を行います。
賛成の理由は、教育環境の保全を最優先にすべきと考えるからです。
区は、2016年に区立大泉二中の教育環境保全並びに都市計画道路補助135号線及び232号線の整備について、事業の方向性や方策を検討するための有識者委員会を設置し、これまで20回開催してきました。2019年に有識者委員会が提言をまとめましたが、その後の表立った動きは見られず、コロナ禍を経て策定された第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランで、2022年度に取組方針を策定すると計画したものの、実現できませんでした。
今年3月に策定された第3次みどりの風吹くまちビジョンで、今年度、2024年度中に取組方針を策定することが掲げられ、都市計画道路の第4次事業化計画の事業期間である2025年度までに何が何でも事業着手したいのだなということが感じられます。
中学校について、周辺への全面移転、現敷地を活用した校地の再形成、現位置での再建、提言では3つの案が示されました。私たちは、教育環境を守るためには提言で示された全面移転しかないと考えますが、敷地を確保するためには相当数の関係権利者との交渉が必要、用地取得に係る経費も高額である、実現性の点で課題が大きいと有識者委員会は評価しています。そして、3つの案の中で妥当だと判断したのが現敷地を活用した再形成案です。
しかし、そもそも学校の敷地を分断する都市計画道路、しかも2本の道路整備と教育環境の保全という、相反する問題を両立させること自体、無理があると考えます。
区は、この陳情を質疑する文教児童青少年委員会で、防災の視点で道路整備が必要であるという従来の主張に加え、大泉二中が築52年であり、老朽化に伴う改築を望む声があるとして、道路整備に合わせて改築する際には、有識者委員会で検討された大泉二中の特色を踏まえた施設機能を加えると説明しました。しかし、これは道路で学校を分断することと引換えに教育環境を向上させるかのような考え方であると言わざるを得ず、容認することはできません。
また、陳情の質疑でも指摘されていましたが、学校施設の分断が、車椅子ユーザーをはじめとする移動が困難な生徒にとって、学校生活に支障が出ないか懸念します。区はエレベーターを設置するといいますが、特に災害時の避難に問題が生じないか、慎重に考えるべきです。
幅員の広い道路が整備されれば、沿道の用途地域も変更されることが考えられます。学校を含め沿道地域の高度利用が促され、現在の閑静な住宅地が変容し、日影や車両の走行による振動、騒音など、生活環境に与える影響を懸念します。
幅員の狭い学芸大通りの交通の課題、歩行者、自転車、車両の安全確保に課題があることは認識していますが、その解決が新たな道路整備しかないのか、気候危機が叫ばれる中、コンクリートの構造物を造ることが自然環境に与える影響も大きな問題として考えるべきです。
都市計画決定から半世紀以上経過しても事業化できないのは、この道路計画そのものに無理があるからにほかなりません。道路の必要性とともに、安全な交通環境の実現の方策を検討するなど、計画を見直すべきです。
以上で、討論を終わります。(拍手)
やない克子議員#996 / 1278
◆やない克子議員 生活者ネットワークを代表して、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項、中学校の教育を守るため、都市計画道路補助135号線及び補助232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことの願意に賛成し、討論を行います。
賛成の理由は、教育環境の保全を最優先にすべきと考えるからです。
区は、2016年に区立大泉二中の教育環境保全並びに都市計画道路補助135号線及び232号線の整備について、事業の方向性や方策を検討するための有識者委員会を設置し、これまで20回開催してきました。2019年に有識者委員会が提言をまとめましたが、その後の表立った動きは見られず、コロナ禍を経て策定された第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランで、2022年度に取組方針を策定すると計画したものの、実現できませんでした。
今年3月に策定された第3次みどりの風吹くまちビジョンで、今年度、2024年度中に取組方針を策定することが掲げられ、都市計画道路の第4次事業化計画の事業期間である2025年度までに何が何でも事業着手したいのだなということが感じられます。
中学校について、周辺への全面移転、現敷地を活用した校地の再形成、現位置での再建、提言では3つの案が示されました。私たちは、教育環境を守るためには提言で示された全面移転しかないと考えますが、敷地を確保するためには相当数の関係権利者との交渉が必要、用地取得に係る経費も高額である、実現性の点で課題が大きいと有識者委員会は評価しています。そして、3つの案の中で妥当だと判断したのが現敷地を活用した再形成案です。
しかし、そもそも学校の敷地を分断する都市計画道路、しかも2本の道路整備と教育環境の保全という、相反する問題を両立させること自体、無理があると考えます。
区は、この陳情を質疑する文教児童青少年委員会で、防災の視点で道路整備が必要であるという従来の主張に加え、大泉二中が築52年であり、老朽化に伴う改築を望む声があるとして、道路整備に合わせて改築する際には、有識者委員会で検討された大泉二中の特色を踏まえた施設機能を加えると説明しました。しかし、これは道路で学校を分断することと引換えに教育環境を向上させるかのような考え方であると言わざるを得ず、容認することはできません。
また、陳情の質疑でも指摘されていましたが、学校施設の分断が、車椅子ユーザーをはじめとする移動が困難な生徒にとって、学校生活に支障が出ないか懸念します。区はエレベーターを設置するといいますが、特に災害時の避難に問題が生じないか、慎重に考えるべきです。
幅員の広い道路が整備されれば、沿道の用途地域も変更されることが考えられます。学校を含め沿道地域の高度利用が促され、現在の閑静な住宅地が変容し、日影や車両の走行による振動、騒音など、生活環境に与える影響を懸念します。
幅員の狭い学芸大通りの交通の課題、歩行者、自転車、車両の安全確保に課題があることは認識していますが、その解決が新たな道路整備しかないのか、気候危機が叫ばれる中、コンクリートの構造物を造ることが自然環境に与える影響も大きな問題として考えるべきです。
都市計画決定から半世紀以上経過しても事業化できないのは、この道路計画そのものに無理があるからにほかなりません。道路の必要性とともに、安全な交通環境の実現の方策を検討するなど、計画を見直すべきです。
以上で、討論を終わります。(拍手)
やない克子議員#997 / 1278
◆やない克子議員 生活者ネットワークを代表して、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項、中学校の教育を守るため、都市計画道路補助135号線及び補助232号線の整備を前提とした取組方針を作成しないことの願意に賛成し、討論を行います。
賛成の理由は、教育環境の保全を最優先にすべきと考えるからです。
区は、2016年に区立大泉二中の教育環境保全並びに都市計画道路補助135号線及び232号線の整備について、事業の方向性や方策を検討するための有識者委員会を設置し、これまで20回開催してきました。2019年に有識者委員会が提言をまとめましたが、その後の表立った動きは見られず、コロナ禍を経て策定された第2次みどりの風吹くまちビジョン改定アクションプランで、2022年度に取組方針を策定すると計画したものの、実現できませんでした。
今年3月に策定された第3次みどりの風吹くまちビジョンで、今年度、2024年度中に取組方針を策定することが掲げられ、都市計画道路の第4次事業化計画の事業期間である2025年度までに何が何でも事業着手したいのだなということが感じられます。
中学校について、周辺への全面移転、現敷地を活用した校地の再形成、現位置での再建、提言では3つの案が示されました。私たちは、教育環境を守るためには提言で示された全面移転しかないと考えますが、敷地を確保するためには相当数の関係権利者との交渉が必要、用地取得に係る経費も高額である、実現性の点で課題が大きいと有識者委員会は評価しています。そして、3つの案の中で妥当だと判断したのが現敷地を活用した再形成案です。
しかし、そもそも学校の敷地を分断する都市計画道路、しかも2本の道路整備と教育環境の保全という、相反する問題を両立させること自体、無理があると考えます。
区は、この陳情を質疑する文教児童青少年委員会で、防災の視点で道路整備が必要であるという従来の主張に加え、大泉二中が築52年であり、老朽化に伴う改築を望む声があるとして、道路整備に合わせて改築する際には、有識者委員会で検討された大泉二中の特色を踏まえた施設機能を加えると説明しました。しかし、これは道路で学校を分断することと引換えに教育環境を向上させるかのような考え方であると言わざるを得ず、容認することはできません。
また、陳情の質疑でも指摘されていましたが、学校施設の分断が、車椅子ユーザーをはじめとする移動が困難な生徒にとって、学校生活に支障が出ないか懸念します。区はエレベーターを設置するといいますが、特に災害時の避難に問題が生じないか、慎重に考えるべきです。
幅員の広い道路が整備されれば、沿道の用途地域も変更されることが考えられます。学校を含め沿道地域の高度利用が促され、現在の閑静な住宅地が変容し、日影や車両の走行による振動、騒音など、生活環境に与える影響を懸念します。
幅員の狭い学芸大通りの交通の課題、歩行者、自転車、車両の安全確保に課題があることは認識していますが、その解決が新たな道路整備しかないのか、気候危機が叫ばれる中、コンクリートの構造物を造ることが自然環境に与える影響も大きな問題として考えるべきです。
都市計画決定から半世紀以上経過しても事業化できないのは、この道路計画そのものに無理があるからにほかなりません。道路の必要性とともに、安全な交通環境の実現の方策を検討するなど、計画を見直すべきです。
以上で、討論を終わります。(拍手)
のださちこ委員#998 / 1278
◆のださちこ委員 承知いたしました。
次に、臨時給付金の窓口の対応と業務委託に対して伺います。
今回の臨時給付金において、30億円のうち2億円が委託料に充てられております。この委託料に関して、2億円は大変高額だと私個人では思っております。
それで、前回の令和5年の1、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金実施の際に、当時、1階のみずほ銀行の窓口に、連日、たくさんの方が訪れていました。年配の方がどなったり、窓口の方の対応がいかがなものかと思いながら、怖いと思いながら見ていました。
このトラブルはどういうことがあったのか、教えていただけますでしょうか。
のださちこ委員#999 / 1278
◆のださちこ委員 承知いたしました。
次に、臨時給付金の窓口の対応と業務委託に対して伺います。
今回の臨時給付金において、30億円のうち2億円が委託料に充てられております。この委託料に関して、2億円は大変高額だと私個人では思っております。
それで、前回の令和5年の1、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金実施の際に、当時、1階のみずほ銀行の窓口に、連日、たくさんの方が訪れていました。年配の方がどなったり、窓口の方の対応がいかがなものかと思いながら、怖いと思いながら見ていました。
このトラブルはどういうことがあったのか、教えていただけますでしょうか。
福祉部管理課長#1000 / 1278
◎福祉部管理課長 窓口に来られた高齢のお客様ですが、給付金を支給される時期が御自身の思っている時期より遅かったため、窓口のスタッフに大声で御意見をいただいていたという事例がありました。最終的にはお客様に御納得いただいてございます。
福祉部管理課長#1001 / 1278
◎福祉部管理課長 窓口に来られた高齢のお客様ですが、給付金を支給される時期が御自身の思っている時期より遅かったため、窓口のスタッフに大声で御意見をいただいていたという事例がありました。最終的にはお客様に御納得いただいてございます。
田中よしゆき議長#1002 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項を起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#1003 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項を起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中よしゆき議長#1004 / 1278
○田中よしゆき議長 以上で討論を終わります。
これより陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについての第1項を起立により採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択であります。
本件を委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
福祉部管理課長#1005 / 1278
◎福祉部管理課長 窓口に来られた高齢のお客様ですが、給付金を支給される時期が御自身の思っている時期より遅かったため、窓口のスタッフに大声で御意見をいただいていたという事例がありました。最終的にはお客様に御納得いただいてございます。
田中よしゆき議長#1006 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、日程第17・委員会提出議案第4号・国による学校給食費無償化を求める意見書を議題といたします。
案文はお手元に配付してあります。
お諮りいたします。
本件については、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
のださちこ委員#1007 / 1278
◆のださちこ委員 私たち会派からも、カスタマーハラスメント対策に対しても、今回、一般質問させていただきましたが、こういったことが起こらないよう、事業者とのマニュアル作成などに努めていただきたいと思います。
そして、最後に、事業者の委託料2億円に戻るのですが、今後は低い予算でよいサービスを工夫していかなければならないと考えます。
予算執行に当たっては必要な経費をしっかり精査すべきと考えますが、区の見解を伺って、私からの質問を終わります。
のださちこ委員#1008 / 1278
◆のださちこ委員 私たち会派からも、カスタマーハラスメント対策に対しても、今回、一般質問させていただきましたが、こういったことが起こらないよう、事業者とのマニュアル作成などに努めていただきたいと思います。
そして、最後に、事業者の委託料2億円に戻るのですが、今後は低い予算でよいサービスを工夫していかなければならないと考えます。
予算執行に当たっては必要な経費をしっかり精査すべきと考えますが、区の見解を伺って、私からの質問を終わります。
田中よしゆき議長#1009 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、日程第17・委員会提出議案第4号・国による学校給食費無償化を求める意見書を議題といたします。
案文はお手元に配付してあります。
お諮りいたします。
本件については、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#1010 / 1278
○田中よしゆき議長 起立多数であります。よって、本件は委員長報告どおり決定いたしました。
次に、日程第17・委員会提出議案第4号・国による学校給食費無償化を求める意見書を議題といたします。
案文はお手元に配付してあります。
お諮りいたします。
本件については、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
のださちこ委員#1011 / 1278
◆のださちこ委員 私たち会派からも、カスタマーハラスメント対策に対しても、今回、一般質問させていただきましたが、こういったことが起こらないよう、事業者とのマニュアル作成などに努めていただきたいと思います。
そして、最後に、事業者の委託料2億円に戻るのですが、今後は低い予算でよいサービスを工夫していかなければならないと考えます。
予算執行に当たっては必要な経費をしっかり精査すべきと考えますが、区の見解を伺って、私からの質問を終わります。
田中よしゆき議長#1012 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本件に関し、御質疑のある方は御発言願います。
福祉部管理課長#1013 / 1278
◎福祉部管理課長 最低限の経費でよいサービスをというところだと思います。
予算執行に当たっては事務に必要な経費をしっかり精査した上で、委託事業者と契約してまいりたいと考えてございます。
福祉部管理課長#1014 / 1278
◎福祉部管理課長 最低限の経費でよいサービスをというところだと思います。
予算執行に当たっては事務に必要な経費をしっかり精査した上で、委託事業者と契約してまいりたいと考えてございます。
福祉部管理課長#1015 / 1278
◎福祉部管理課長 最低限の経費でよいサービスをというところだと思います。
予算執行に当たっては事務に必要な経費をしっかり精査した上で、委託事業者と契約してまいりたいと考えてございます。
田中よしゆき議長#1016 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本件に関し、御質疑のある方は御発言願います。
田中よしゆき議長#1017 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本件に関し、御質疑のある方は御発言願います。
笠原ともこ議員#1018 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに原案どおり可決されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき委員長#1019 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1020 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1021 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党の質疑を終了いたします。
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笠原ともこ議員#1022 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに原案どおり可決されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
笠原ともこ議員#1023 / 1278
◆9番(笠原ともこ議員) 動議を提出いたします。
ただいま上程されております議案につきましては、この際、質疑を省略し、直ちに原案どおり可決されますようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#1024 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき議長#1025 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき委員長#1026 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、ここで休憩いたしたいと思います。
再開は午後2時55分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。
それでは休憩といたします。
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田中よしゆき委員長#1027 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、ここで休憩いたしたいと思います。
再開は午後2時55分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。
それでは休憩といたします。
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田中よしゆき議長#1028 / 1278
○田中よしゆき議長 お諮りいたします。
ただいまの動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田中よしゆき委員長#1029 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、ここで休憩いたしたいと思います。
再開は午後2時55分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。
それでは休憩といたします。
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田中よしゆき委員長#1030 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから予算特別委員会を再開いたします。
休憩前に引き続きまして、インクルーシブな練馬を目指す会、どうぞ。
田中よしゆき議長#1031 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後3時39分散会
田中よしゆき議長#1032 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後3時39分散会
田中よしゆき委員長#1033 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから予算特別委員会を再開いたします。
休憩前に引き続きまして、インクルーシブな練馬を目指す会、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1034 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから予算特別委員会を再開いたします。
休憩前に引き続きまして、インクルーシブな練馬を目指す会、どうぞ。
田中よしゆき議長#1035 / 1278
○田中よしゆき議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後3時39分散会
かとうぎ桜子委員#1036 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 議案第124号の補正予算、7ページの保健福祉費、9ページのこども家庭費、施設等運営支援臨時給付金経費に関連して伺います。
子ども関連施設、障害福祉事業所、介護事業所に対する物価高騰対策は、2022年度も、2023年度も実施していますが、今まで1年分であったのに対して、今回は10月から3月までの半年分だということです。
先ほどの質疑の中で、これは国の物価高騰対策を踏まえて、東京都が実施時期を決めたという御説明だったかと思います。
物価や光熱費の高騰は収まることがないのに、この後に質問する区民への給付金もそうですけれども、事業所に対する物価高騰対策についても、やったり、やらなかったり、期間や金額が変わったりと、とても不安定だと感じます。
実施するのであれば計画的なものにすべきであるということは、東京都にも求めていただきたいと思います。
また、人件費の上昇や人手不足、光熱費や物価の高騰に見合った基本報酬の引上げや継続的な支援策を国に求めていただきたいと思いますが、考えをお聞きします。
かとうぎ桜子委員#1037 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 議案第124号の補正予算、7ページの保健福祉費、9ページのこども家庭費、施設等運営支援臨時給付金経費に関連して伺います。
子ども関連施設、障害福祉事業所、介護事業所に対する物価高騰対策は、2022年度も、2023年度も実施していますが、今まで1年分であったのに対して、今回は10月から3月までの半年分だということです。
先ほどの質疑の中で、これは国の物価高騰対策を踏まえて、東京都が実施時期を決めたという御説明だったかと思います。
物価や光熱費の高騰は収まることがないのに、この後に質問する区民への給付金もそうですけれども、事業所に対する物価高騰対策についても、やったり、やらなかったり、期間や金額が変わったりと、とても不安定だと感じます。
実施するのであれば計画的なものにすべきであるということは、東京都にも求めていただきたいと思います。
また、人件費の上昇や人手不足、光熱費や物価の高騰に見合った基本報酬の引上げや継続的な支援策を国に求めていただきたいと思いますが、考えをお聞きします。
かとうぎ桜子委員#1038 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 議案第124号の補正予算、7ページの保健福祉費、9ページのこども家庭費、施設等運営支援臨時給付金経費に関連して伺います。
子ども関連施設、障害福祉事業所、介護事業所に対する物価高騰対策は、2022年度も、2023年度も実施していますが、今まで1年分であったのに対して、今回は10月から3月までの半年分だということです。
先ほどの質疑の中で、これは国の物価高騰対策を踏まえて、東京都が実施時期を決めたという御説明だったかと思います。
物価や光熱費の高騰は収まることがないのに、この後に質問する区民への給付金もそうですけれども、事業所に対する物価高騰対策についても、やったり、やらなかったり、期間や金額が変わったりと、とても不安定だと感じます。
実施するのであれば計画的なものにすべきであるということは、東京都にも求めていただきたいと思います。
また、人件費の上昇や人手不足、光熱費や物価の高騰に見合った基本報酬の引上げや継続的な支援策を国に求めていただきたいと思いますが、考えをお聞きします。
介護保険課長#1039 / 1278
◎介護保険課長 今回の介護・障害サービス向けの給付金事業でございますけれども、物価高騰の対策事業につきましては、物価の先行きが不透明な中で、タイミングを捉えて、臨時的、緊急的に実施するものでございまして、性質上、長期的に実施するのは難しいものと捉えてございます。
ただ、区といたしましては、東京都に対しまして、実施するに当たりましては早めに情報提供するように要望してございます。
基本報酬につきましては、これまでも介護職員の確保、定着につながる施策等を要望してございますが、今年度につきましても全国市長会を通じまして要望してございます。
介護保険課長#1040 / 1278
◎介護保険課長 今回の介護・障害サービス向けの給付金事業でございますけれども、物価高騰の対策事業につきましては、物価の先行きが不透明な中で、タイミングを捉えて、臨時的、緊急的に実施するものでございまして、性質上、長期的に実施するのは難しいものと捉えてございます。
ただ、区といたしましては、東京都に対しまして、実施するに当たりましては早めに情報提供するように要望してございます。
基本報酬につきましては、これまでも介護職員の確保、定着につながる施策等を要望してございますが、今年度につきましても全国市長会を通じまして要望してございます。
介護保険課長#1041 / 1278
◎介護保険課長 今回の介護・障害サービス向けの給付金事業でございますけれども、物価高騰の対策事業につきましては、物価の先行きが不透明な中で、タイミングを捉えて、臨時的、緊急的に実施するものでございまして、性質上、長期的に実施するのは難しいものと捉えてございます。
ただ、区といたしましては、東京都に対しまして、実施するに当たりましては早めに情報提供するように要望してございます。
基本報酬につきましては、これまでも介護職員の確保、定着につながる施策等を要望してございますが、今年度につきましても全国市長会を通じまして要望してございます。
かとうぎ桜子委員#1042 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 なかなか先の見通しが立たないとはいえ、物価高騰状態も長く続いていますし、少なくとも、当面、計画的な考え方を示すことは必要だと思います。
最低賃金も上がっているので、人材不足で人件費の上昇もありますから、しっかり取り組んでいただくように国や東京都には引き続き求めていただきたいと思います。
次に、議案第133号の補正予算の7ページ、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費について伺います。
国の資料によれば、今回の給付金は、特に物価高の影響を受ける低所得者に対し、当面の支援措置として給付金を支給するということで、住民税非課税世帯、1世帯当たり3万円、子ども一人当たり2万円を加算して給付するものであるということです。
今まで給付金が何度もあって分かりづらいのですけれども、改めて確認させていただくと、非課税世帯へのコロナ禍以降の給付金は、2021年に10万円、2022年に5万円、2023年には2回に分けて3万円と7万円という形で、毎回、金額も、時期もまちまちです。
こうして今までの給付金を振り返ってみると、改めて、給付される側にとっても生活設計が立てづらい支給の仕方をされていると感じますし、その都度、自治体が事務負担を負うやり方であることも課題であると思います。今回の給付金の金額の根拠は何なのかをお示しください。
かとうぎ桜子委員#1043 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 なかなか先の見通しが立たないとはいえ、物価高騰状態も長く続いていますし、少なくとも、当面、計画的な考え方を示すことは必要だと思います。
最低賃金も上がっているので、人材不足で人件費の上昇もありますから、しっかり取り組んでいただくように国や東京都には引き続き求めていただきたいと思います。
次に、議案第133号の補正予算の7ページ、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費について伺います。
国の資料によれば、今回の給付金は、特に物価高の影響を受ける低所得者に対し、当面の支援措置として給付金を支給するということで、住民税非課税世帯、1世帯当たり3万円、子ども一人当たり2万円を加算して給付するものであるということです。
今まで給付金が何度もあって分かりづらいのですけれども、改めて確認させていただくと、非課税世帯へのコロナ禍以降の給付金は、2021年に10万円、2022年に5万円、2023年には2回に分けて3万円と7万円という形で、毎回、金額も、時期もまちまちです。
こうして今までの給付金を振り返ってみると、改めて、給付される側にとっても生活設計が立てづらい支給の仕方をされていると感じますし、その都度、自治体が事務負担を負うやり方であることも課題であると思います。今回の給付金の金額の根拠は何なのかをお示しください。
かとうぎ桜子委員#1044 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 なかなか先の見通しが立たないとはいえ、物価高騰状態も長く続いていますし、少なくとも、当面、計画的な考え方を示すことは必要だと思います。
最低賃金も上がっているので、人材不足で人件費の上昇もありますから、しっかり取り組んでいただくように国や東京都には引き続き求めていただきたいと思います。
次に、議案第133号の補正予算の7ページ、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費について伺います。
国の資料によれば、今回の給付金は、特に物価高の影響を受ける低所得者に対し、当面の支援措置として給付金を支給するということで、住民税非課税世帯、1世帯当たり3万円、子ども一人当たり2万円を加算して給付するものであるということです。
今まで給付金が何度もあって分かりづらいのですけれども、改めて確認させていただくと、非課税世帯へのコロナ禍以降の給付金は、2021年に10万円、2022年に5万円、2023年には2回に分けて3万円と7万円という形で、毎回、金額も、時期もまちまちです。
こうして今までの給付金を振り返ってみると、改めて、給付される側にとっても生活設計が立てづらい支給の仕方をされていると感じますし、その都度、自治体が事務負担を負うやり方であることも課題であると思います。今回の給付金の金額の根拠は何なのかをお示しください。
福祉部管理課長#1045 / 1278
◎福祉部管理課長 給付金3万円の根拠です。
国は、低所得世帯の食料品やエネルギー関係の消費支出に対する物価高の影響のうち、賃上げや年金物価スライド等で賄い切れない部分を概ねカバーできる水準として、1世帯当たり3万円、子育て世帯には、世帯人数が多いことを考慮して一人当たり2万円を加算するといっております。
福祉部管理課長#1046 / 1278
◎福祉部管理課長 給付金3万円の根拠です。
国は、低所得世帯の食料品やエネルギー関係の消費支出に対する物価高の影響のうち、賃上げや年金物価スライド等で賄い切れない部分を概ねカバーできる水準として、1世帯当たり3万円、子育て世帯には、世帯人数が多いことを考慮して一人当たり2万円を加算するといっております。
福祉部管理課長#1047 / 1278
◎福祉部管理課長 給付金3万円の根拠です。
国は、低所得世帯の食料品やエネルギー関係の消費支出に対する物価高の影響のうち、賃上げや年金物価スライド等で賄い切れない部分を概ねカバーできる水準として、1世帯当たり3万円、子育て世帯には、世帯人数が多いことを考慮して一人当たり2万円を加算するといっております。
かとうぎ桜子委員#1048 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 それから、今回も生活保護の世帯は収入認定から除外されるということで、先ほども質疑があったかと思います。
この11月に財務省が財政制度等審議会に出している資料を見ると、2019年から2023年にかけての消費者物価指数の伸びが5.6%だった一方で、一般の低所得世帯の消費の伸び率が1.6%だった。また、物価上昇対策としては給付金などがされているとあります。
生活保護は、2023年の改定の際に、物価上昇を勘案して、少なくともそれまでの基準を下回らないような措置がされましたが、一般低所得世帯の伸び率を踏まえると、次の改定では生活保護基準を引き下げるべきだといったことが書かれています。私は、これはとんでもないことだと思います。
急激な物価上昇の中で、一般の低所得世帯は、やむにやまれず支出を抑えた結果、消費者物価指数の伸びよりも大幅に伸び率が低いのであって、それで十分な生活ができているわけではないと思います。
より一層の低所得世帯全般の救済策を講じるべきところが、生活保護費を引き下げて低い方に合わせるという考え方はとんでもないと思います。そもそも本来は給付金を生活保護の収入認定から除外するのではなくて、保護基準の適正な引上げによって対処すべきものではないかと思うのですが、区のお考えをお聞きしたいのが、1点。
また、国に対しては、こうした場当たり的な、そのときによって時期も金額も異なるような給付金での対応ではなくて、継続した生活の安定のために生活保護基準の引上げを強く求めていただきたいと思いますが、見解をお聞きします。
かとうぎ桜子委員#1049 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 それから、今回も生活保護の世帯は収入認定から除外されるということで、先ほども質疑があったかと思います。
この11月に財務省が財政制度等審議会に出している資料を見ると、2019年から2023年にかけての消費者物価指数の伸びが5.6%だった一方で、一般の低所得世帯の消費の伸び率が1.6%だった。また、物価上昇対策としては給付金などがされているとあります。
生活保護は、2023年の改定の際に、物価上昇を勘案して、少なくともそれまでの基準を下回らないような措置がされましたが、一般低所得世帯の伸び率を踏まえると、次の改定では生活保護基準を引き下げるべきだといったことが書かれています。私は、これはとんでもないことだと思います。
急激な物価上昇の中で、一般の低所得世帯は、やむにやまれず支出を抑えた結果、消費者物価指数の伸びよりも大幅に伸び率が低いのであって、それで十分な生活ができているわけではないと思います。
より一層の低所得世帯全般の救済策を講じるべきところが、生活保護費を引き下げて低い方に合わせるという考え方はとんでもないと思います。そもそも本来は給付金を生活保護の収入認定から除外するのではなくて、保護基準の適正な引上げによって対処すべきものではないかと思うのですが、区のお考えをお聞きしたいのが、1点。
また、国に対しては、こうした場当たり的な、そのときによって時期も金額も異なるような給付金での対応ではなくて、継続した生活の安定のために生活保護基準の引上げを強く求めていただきたいと思いますが、見解をお聞きします。
かとうぎ桜子委員#1050 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 それから、今回も生活保護の世帯は収入認定から除外されるということで、先ほども質疑があったかと思います。
この11月に財務省が財政制度等審議会に出している資料を見ると、2019年から2023年にかけての消費者物価指数の伸びが5.6%だった一方で、一般の低所得世帯の消費の伸び率が1.6%だった。また、物価上昇対策としては給付金などがされているとあります。
生活保護は、2023年の改定の際に、物価上昇を勘案して、少なくともそれまでの基準を下回らないような措置がされましたが、一般低所得世帯の伸び率を踏まえると、次の改定では生活保護基準を引き下げるべきだといったことが書かれています。私は、これはとんでもないことだと思います。
急激な物価上昇の中で、一般の低所得世帯は、やむにやまれず支出を抑えた結果、消費者物価指数の伸びよりも大幅に伸び率が低いのであって、それで十分な生活ができているわけではないと思います。
より一層の低所得世帯全般の救済策を講じるべきところが、生活保護費を引き下げて低い方に合わせるという考え方はとんでもないと思います。そもそも本来は給付金を生活保護の収入認定から除外するのではなくて、保護基準の適正な引上げによって対処すべきものではないかと思うのですが、区のお考えをお聞きしたいのが、1点。
また、国に対しては、こうした場当たり的な、そのときによって時期も金額も異なるような給付金での対応ではなくて、継続した生活の安定のために生活保護基準の引上げを強く求めていただきたいと思いますが、見解をお聞きします。
福祉部管理課長#1051 / 1278
◎福祉部管理課長 まず、生活保護世帯の収入認定については、今までと同様の給付金では収入認定されない扱いです。今回もそのような扱いとは思いますけれども、まだ決定したものは来ていないということを申し添えておきます。
生活保護受給者の適正な水準ですけれども、区としては、これまでも区長会を通じ、夏季加算の創設など大都市の生活実態を踏まえた基準を設定するよう国に要望してまいりました。本年7月には、こうした内容に加え、生活実態を踏まえた住宅扶助を設定するように求めています。引き続き、機を捉えて必要な申入れを行ってまいりたいと考えてございます。
福祉部管理課長#1052 / 1278
◎福祉部管理課長 まず、生活保護世帯の収入認定については、今までと同様の給付金では収入認定されない扱いです。今回もそのような扱いとは思いますけれども、まだ決定したものは来ていないということを申し添えておきます。
生活保護受給者の適正な水準ですけれども、区としては、これまでも区長会を通じ、夏季加算の創設など大都市の生活実態を踏まえた基準を設定するよう国に要望してまいりました。本年7月には、こうした内容に加え、生活実態を踏まえた住宅扶助を設定するように求めています。引き続き、機を捉えて必要な申入れを行ってまいりたいと考えてございます。
福祉部管理課長#1053 / 1278
◎福祉部管理課長 まず、生活保護世帯の収入認定については、今までと同様の給付金では収入認定されない扱いです。今回もそのような扱いとは思いますけれども、まだ決定したものは来ていないということを申し添えておきます。
生活保護受給者の適正な水準ですけれども、区としては、これまでも区長会を通じ、夏季加算の創設など大都市の生活実態を踏まえた基準を設定するよう国に要望してまいりました。本年7月には、こうした内容に加え、生活実態を踏まえた住宅扶助を設定するように求めています。引き続き、機を捉えて必要な申入れを行ってまいりたいと考えてございます。
かとうぎ桜子委員#1054 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 収入認定から除外されないかどうかということは、まだこれからの確認ということです。少なくとも今回は収入認定から除外することも併せてしっかり求めていただきたいと思います。
一般の低所得世帯でも、本来ならば生活保護が必要な状況にあるのに受けられていない人もいたり、生活に困っていても、幾つかの要件が合わないために生活保護の対象にならない人がいることは、コロナ禍の生活福祉資金の特例貸付けを利用した人の生活実態からも浮き彫りになっています。
そのため、生活に困っている人にとって、入りやすく、出やすい支援策が求められています。そうした取組がいまだ十分になされていない中で、低所得世帯の水準に均衡させる生活保護基準の決め方そのものが劣等処遇的になっている現実があると考えます。
国に対して、生活困窮者支援施策の抜本的な見直しも求めていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。
議案第124号の補正予算、3ページの債務負担行為、区立施設及び区立小中学校の電気保安点検業務委託について伺います。
区内185施設の電気保安点検業務を受託していた関東電気保安協会から、今年度いっぱいで担えなくなるとの申し出があり、次の担い手を探す必要があるということです。
技術者の高齢化や人材不足ということで、来年度からは困難だということです。今回、もう引き受けられないと言われるより以前に、委託費を上げてほしいとか、受託が厳しいという兆候が見られるやり取りがあったのかどうか、お聞かせください。
かとうぎ桜子委員#1055 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 収入認定から除外されないかどうかということは、まだこれからの確認ということです。少なくとも今回は収入認定から除外することも併せてしっかり求めていただきたいと思います。
一般の低所得世帯でも、本来ならば生活保護が必要な状況にあるのに受けられていない人もいたり、生活に困っていても、幾つかの要件が合わないために生活保護の対象にならない人がいることは、コロナ禍の生活福祉資金の特例貸付けを利用した人の生活実態からも浮き彫りになっています。
そのため、生活に困っている人にとって、入りやすく、出やすい支援策が求められています。そうした取組がいまだ十分になされていない中で、低所得世帯の水準に均衡させる生活保護基準の決め方そのものが劣等処遇的になっている現実があると考えます。
国に対して、生活困窮者支援施策の抜本的な見直しも求めていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。
議案第124号の補正予算、3ページの債務負担行為、区立施設及び区立小中学校の電気保安点検業務委託について伺います。
区内185施設の電気保安点検業務を受託していた関東電気保安協会から、今年度いっぱいで担えなくなるとの申し出があり、次の担い手を探す必要があるということです。
技術者の高齢化や人材不足ということで、来年度からは困難だということです。今回、もう引き受けられないと言われるより以前に、委託費を上げてほしいとか、受託が厳しいという兆候が見られるやり取りがあったのかどうか、お聞かせください。
かとうぎ桜子委員#1056 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 収入認定から除外されないかどうかということは、まだこれからの確認ということです。少なくとも今回は収入認定から除外することも併せてしっかり求めていただきたいと思います。
一般の低所得世帯でも、本来ならば生活保護が必要な状況にあるのに受けられていない人もいたり、生活に困っていても、幾つかの要件が合わないために生活保護の対象にならない人がいることは、コロナ禍の生活福祉資金の特例貸付けを利用した人の生活実態からも浮き彫りになっています。
そのため、生活に困っている人にとって、入りやすく、出やすい支援策が求められています。そうした取組がいまだ十分になされていない中で、低所得世帯の水準に均衡させる生活保護基準の決め方そのものが劣等処遇的になっている現実があると考えます。
国に対して、生活困窮者支援施策の抜本的な見直しも求めていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。
議案第124号の補正予算、3ページの債務負担行為、区立施設及び区立小中学校の電気保安点検業務委託について伺います。
区内185施設の電気保安点検業務を受託していた関東電気保安協会から、今年度いっぱいで担えなくなるとの申し出があり、次の担い手を探す必要があるということです。
技術者の高齢化や人材不足ということで、来年度からは困難だということです。今回、もう引き受けられないと言われるより以前に、委託費を上げてほしいとか、受託が厳しいという兆候が見られるやり取りがあったのかどうか、お聞かせください。
施設管理課長#1057 / 1278
◎施設管理課長 他会派の御質問で答弁を申し上げておりますとおり、これまで関東電気保安協会に委託しておりました電気保安点検業務が、本年8月に受けることができなくなったという打診がございまして、今回、補正予算をお願いしてございます。
辞退の申し出までに、区には、委託料や、人手不足についての相談もございませんでした。また、関東電気保安協会の現場の職員にも急遽伝えられたとのことで、協会の内部でも突然の決定だったという認識をしております。
施設管理課長#1058 / 1278
◎施設管理課長 他会派の御質問で答弁を申し上げておりますとおり、これまで関東電気保安協会に委託しておりました電気保安点検業務が、本年8月に受けることができなくなったという打診がございまして、今回、補正予算をお願いしてございます。
辞退の申し出までに、区には、委託料や、人手不足についての相談もございませんでした。また、関東電気保安協会の現場の職員にも急遽伝えられたとのことで、協会の内部でも突然の決定だったという認識をしております。
施設管理課長#1059 / 1278
◎施設管理課長 他会派の御質問で答弁を申し上げておりますとおり、これまで関東電気保安協会に委託しておりました電気保安点検業務が、本年8月に受けることができなくなったという打診がございまして、今回、補正予算をお願いしてございます。
辞退の申し出までに、区には、委託料や、人手不足についての相談もございませんでした。また、関東電気保安協会の現場の職員にも急遽伝えられたとのことで、協会の内部でも突然の決定だったという認識をしております。
かとうぎ桜子委員#1060 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 現場も混乱してしまうような状況だったということで、今の話を聞いて、今後も検証が必要なのかと思いました。
電気主任技術者の人材不足があると思うのですけれども、これは関東電気保安協会だけではないことで、経済産業省でも電気保安業務の人材不足についての対応策を検討しているようです。
区として、こういう状況の中で、今後、受託事業者を見つけることができるのか、また、見つかったとしても、今後、同じことにならないようにするために、どのような方策を検討しているのかを伺います。
かとうぎ桜子委員#1061 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 現場も混乱してしまうような状況だったということで、今の話を聞いて、今後も検証が必要なのかと思いました。
電気主任技術者の人材不足があると思うのですけれども、これは関東電気保安協会だけではないことで、経済産業省でも電気保安業務の人材不足についての対応策を検討しているようです。
区として、こういう状況の中で、今後、受託事業者を見つけることができるのか、また、見つかったとしても、今後、同じことにならないようにするために、どのような方策を検討しているのかを伺います。
かとうぎ桜子委員#1062 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 現場も混乱してしまうような状況だったということで、今の話を聞いて、今後も検証が必要なのかと思いました。
電気主任技術者の人材不足があると思うのですけれども、これは関東電気保安協会だけではないことで、経済産業省でも電気保安業務の人材不足についての対応策を検討しているようです。
区として、こういう状況の中で、今後、受託事業者を見つけることができるのか、また、見つかったとしても、今後、同じことにならないようにするために、どのような方策を検討しているのかを伺います。
施設管理課長#1063 / 1278
◎施設管理課長 関東電気保安協会の今回の申し出を受け、本業務を受託可能な事業者にヒアリングを行ってまいりました。
その結果、業務の需要に対して供給が限られている現状にあることが把握できたことから、他団体に先んじて契約できるよう、債務負担行為を補正計上したものでございます。
電気保安業務はどの施設にとっても運営上不可欠であることから、委託できない施設が出ないようにしなければなりません。まずは、来年度の委託先を確定することに専念し、それ以降につきましてはどのように対応していくか関係部署と検討してまいりたいと考えてございます。
施設管理課長#1064 / 1278
◎施設管理課長 関東電気保安協会の今回の申し出を受け、本業務を受託可能な事業者にヒアリングを行ってまいりました。
その結果、業務の需要に対して供給が限られている現状にあることが把握できたことから、他団体に先んじて契約できるよう、債務負担行為を補正計上したものでございます。
電気保安業務はどの施設にとっても運営上不可欠であることから、委託できない施設が出ないようにしなければなりません。まずは、来年度の委託先を確定することに専念し、それ以降につきましてはどのように対応していくか関係部署と検討してまいりたいと考えてございます。
施設管理課長#1065 / 1278
◎施設管理課長 関東電気保安協会の今回の申し出を受け、本業務を受託可能な事業者にヒアリングを行ってまいりました。
その結果、業務の需要に対して供給が限られている現状にあることが把握できたことから、他団体に先んじて契約できるよう、債務負担行為を補正計上したものでございます。
電気保安業務はどの施設にとっても運営上不可欠であることから、委託できない施設が出ないようにしなければなりません。まずは、来年度の委託先を確定することに専念し、それ以降につきましてはどのように対応していくか関係部署と検討してまいりたいと考えてございます。
かとうぎ桜子委員#1066 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 他の会派の質疑の中でもありましたけれども、単年度の契約ではなくて複数年度の契約にすることだとか、一事業者に一括して委託するのではなくて、複数にリスクを分散させるといったことも考えられるかと思います。
あと、経済産業省では、スマート機器を導入することによって、遠隔での保安などを可能にすることも検討されているようです。こうしたものの導入も含め、今後に向けての区の考え、検討状況をお聞きします。
かとうぎ桜子委員#1067 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 他の会派の質疑の中でもありましたけれども、単年度の契約ではなくて複数年度の契約にすることだとか、一事業者に一括して委託するのではなくて、複数にリスクを分散させるといったことも考えられるかと思います。
あと、経済産業省では、スマート機器を導入することによって、遠隔での保安などを可能にすることも検討されているようです。こうしたものの導入も含め、今後に向けての区の考え、検討状況をお聞きします。
かとうぎ桜子委員#1068 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 他の会派の質疑の中でもありましたけれども、単年度の契約ではなくて複数年度の契約にすることだとか、一事業者に一括して委託するのではなくて、複数にリスクを分散させるといったことも考えられるかと思います。
あと、経済産業省では、スマート機器を導入することによって、遠隔での保安などを可能にすることも検討されているようです。こうしたものの導入も含め、今後に向けての区の考え、検討状況をお聞きします。
施設管理課長#1069 / 1278
◎施設管理課長 電気保安点検業務におけるスマート保安とは、AIなどの新たな技術を導入することで電気保安点検業務の安全性と効率性の向上を両立させることと認識してございます。電気事業法の告示が改正され、点検の要件を満たす電子機器を導入することで、点検頻度の周期を延伸することができるようになったと聞いてございます。
今後も国の動向を注視し、有効性の確認など検討を進めてまいりたいと考えてございます。
施設管理課長#1070 / 1278
◎施設管理課長 電気保安点検業務におけるスマート保安とは、AIなどの新たな技術を導入することで電気保安点検業務の安全性と効率性の向上を両立させることと認識してございます。電気事業法の告示が改正され、点検の要件を満たす電子機器を導入することで、点検頻度の周期を延伸することができるようになったと聞いてございます。
今後も国の動向を注視し、有効性の確認など検討を進めてまいりたいと考えてございます。
施設管理課長#1071 / 1278
◎施設管理課長 電気保安点検業務におけるスマート保安とは、AIなどの新たな技術を導入することで電気保安点検業務の安全性と効率性の向上を両立させることと認識してございます。電気事業法の告示が改正され、点検の要件を満たす電子機器を導入することで、点検頻度の周期を延伸することができるようになったと聞いてございます。
今後も国の動向を注視し、有効性の確認など検討を進めてまいりたいと考えてございます。
かとうぎ桜子委員#1072 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 今回のこともそうですけれども、他の委託事業に関しても、人材不足への対応ということで、区としてのルールの見直しを求めます。
かとうぎ桜子委員#1073 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 今回のこともそうですけれども、他の委託事業に関しても、人材不足への対応ということで、区としてのルールの見直しを求めます。
かとうぎ桜子委員#1074 / 1278
◆かとうぎ桜子委員 今回のこともそうですけれども、他の委託事業に関しても、人材不足への対応ということで、区としてのルールの見直しを求めます。
田中よしゆき委員長#1075 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、インクルーシブな練馬を目指す会の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1076 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、インクルーシブな練馬を目指す会の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1077 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、インクルーシブな練馬を目指す会の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1078 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会日本維新の会どうぞ。
田中よしゆき委員長#1079 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会日本維新の会どうぞ。
田中よしゆき委員長#1080 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会日本維新の会どうぞ。
水上明子委員#1081 / 1278
◆水上明子委員 よろしくお願いいたします。
議案第124号より、7ページ、9ページの、施設等運営支援臨時給付金経費を合わせて伺いたいと思います。
まず、7ページの通信費についてですが、こちらは基本的に郵送代だとお聞きしました。介護、障害サービスの事業所には、具体的にどのようなスキームで連絡を行われているのでしょうか。
水上明子委員#1082 / 1278
◆水上明子委員 よろしくお願いいたします。
議案第124号より、7ページ、9ページの、施設等運営支援臨時給付金経費を合わせて伺いたいと思います。
まず、7ページの通信費についてですが、こちらは基本的に郵送代だとお聞きしました。介護、障害サービスの事業所には、具体的にどのようなスキームで連絡を行われているのでしょうか。
水上明子委員#1083 / 1278
◆水上明子委員 よろしくお願いいたします。
議案第124号より、7ページ、9ページの、施設等運営支援臨時給付金経費を合わせて伺いたいと思います。
まず、7ページの通信費についてですが、こちらは基本的に郵送代だとお聞きしました。介護、障害サービスの事業所には、具体的にどのようなスキームで連絡を行われているのでしょうか。
介護保険課長#1084 / 1278
◎介護保険課長 介護、障害の事業者は規模が小さいところが多く、専門の事務員が配置されていないところもございます。そうした事業所でも見落としによる申請漏れが生じないように案内していくことを基本に考えてございます。
具体的には、まず、メールで各事業所に周知を行った上で、直接郵便で案内を送付することにしてございます。さらに、それでも申請が送られてこない事業所に対しましては、電話による勧奨を予定しております。このような事業所の実態に合わせて丁寧に案内するために、郵送代として通信費を計上してございます。
一方で、区としても、今後、介護、障害分野におけますDXを進めていくことが課題として考えております。事業者の意見を伺いながら検討してまいります。
介護保険課長#1085 / 1278
◎介護保険課長 介護、障害の事業者は規模が小さいところが多く、専門の事務員が配置されていないところもございます。そうした事業所でも見落としによる申請漏れが生じないように案内していくことを基本に考えてございます。
具体的には、まず、メールで各事業所に周知を行った上で、直接郵便で案内を送付することにしてございます。さらに、それでも申請が送られてこない事業所に対しましては、電話による勧奨を予定しております。このような事業所の実態に合わせて丁寧に案内するために、郵送代として通信費を計上してございます。
一方で、区としても、今後、介護、障害分野におけますDXを進めていくことが課題として考えております。事業者の意見を伺いながら検討してまいります。
介護保険課長#1086 / 1278
◎介護保険課長 介護、障害の事業者は規模が小さいところが多く、専門の事務員が配置されていないところもございます。そうした事業所でも見落としによる申請漏れが生じないように案内していくことを基本に考えてございます。
具体的には、まず、メールで各事業所に周知を行った上で、直接郵便で案内を送付することにしてございます。さらに、それでも申請が送られてこない事業所に対しましては、電話による勧奨を予定しております。このような事業所の実態に合わせて丁寧に案内するために、郵送代として通信費を計上してございます。
一方で、区としても、今後、介護、障害分野におけますDXを進めていくことが課題として考えております。事業者の意見を伺いながら検討してまいります。
水上明子委員#1087 / 1278
◆水上明子委員 ありがとうございます。
メールで事前に連絡した後、郵送で連絡し、また届いたかどうかの確認と、すごく丁寧なやり取りをされているように感じます。ただ、この9ページを見ますと通信費という項目はありません。私立の幼稚園や保育園はICTが導入済みで、こちらで連絡をしているとお聞きしました。
そうなると、それ以外の認可外保育所や民間学童などは、どのようなスキームで連絡を取っているのでしょうか。
水上明子委員#1088 / 1278
◆水上明子委員 ありがとうございます。
メールで事前に連絡した後、郵送で連絡し、また届いたかどうかの確認と、すごく丁寧なやり取りをされているように感じます。ただ、この9ページを見ますと通信費という項目はありません。私立の幼稚園や保育園はICTが導入済みで、こちらで連絡をしているとお聞きしました。
そうなると、それ以外の認可外保育所や民間学童などは、どのようなスキームで連絡を取っているのでしょうか。
水上明子委員#1089 / 1278
◆水上明子委員 ありがとうございます。
メールで事前に連絡した後、郵送で連絡し、また届いたかどうかの確認と、すごく丁寧なやり取りをされているように感じます。ただ、この9ページを見ますと通信費という項目はありません。私立の幼稚園や保育園はICTが導入済みで、こちらで連絡をしているとお聞きしました。
そうなると、それ以外の認可外保育所や民間学童などは、どのようなスキームで連絡を取っているのでしょうか。
保育課長#1090 / 1278
◎保育課長 認可保育園等と同様に、認可外保育園や民間学童クラブなどにつきましても、従前から補助事業などの周知や申請はメールを活用して支障なく実施してございます。今回も同様の方法で対応することを考えてございます。
保育課長#1091 / 1278
◎保育課長 認可保育園等と同様に、認可外保育園や民間学童クラブなどにつきましても、従前から補助事業などの周知や申請はメールを活用して支障なく実施してございます。今回も同様の方法で対応することを考えてございます。
保育課長#1092 / 1278
◎保育課長 認可保育園等と同様に、認可外保育園や民間学童クラブなどにつきましても、従前から補助事業などの周知や申請はメールを活用して支障なく実施してございます。今回も同様の方法で対応することを考えてございます。
水上明子委員#1093 / 1278
◆水上明子委員 ICTを導入していない認可外保育所や民間学童ではメールを活用して行われていることから、介護、障害サービスの事業所も、頑張ってやろうと思えばできるかと思いますし、役所の手間の軽減につながるとも考えます。
この事業だけではないですが、ぜひ参考にして行っていただきたいことを要望し、さらに、介護、障害サービスのDX化に期待したいと思い、この項を一旦終わります。
続いて、議案第133号より、7ページ、申請内容確認業務等委託料について伺います。
まず、こちらの内容について具体的に教えていただき、どの内容のボリュームが一番大きいのか教えてください。
水上明子委員#1094 / 1278
◆水上明子委員 ICTを導入していない認可外保育所や民間学童ではメールを活用して行われていることから、介護、障害サービスの事業所も、頑張ってやろうと思えばできるかと思いますし、役所の手間の軽減につながるとも考えます。
この事業だけではないですが、ぜひ参考にして行っていただきたいことを要望し、さらに、介護、障害サービスのDX化に期待したいと思い、この項を一旦終わります。
続いて、議案第133号より、7ページ、申請内容確認業務等委託料について伺います。
まず、こちらの内容について具体的に教えていただき、どの内容のボリュームが一番大きいのか教えてください。
水上明子委員#1095 / 1278
◆水上明子委員 ICTを導入していない認可外保育所や民間学童ではメールを活用して行われていることから、介護、障害サービスの事業所も、頑張ってやろうと思えばできるかと思いますし、役所の手間の軽減につながるとも考えます。
この事業だけではないですが、ぜひ参考にして行っていただきたいことを要望し、さらに、介護、障害サービスのDX化に期待したいと思い、この項を一旦終わります。
続いて、議案第133号より、7ページ、申請内容確認業務等委託料について伺います。
まず、こちらの内容について具体的に教えていただき、どの内容のボリュームが一番大きいのか教えてください。
福祉部管理課長#1096 / 1278
◎福祉部管理課長 委託費の内容でございます。
見積りでは、申請窓口、コールセンター申請内容確認業務が1億6千万円余、システム開発運用保守が約2,400万円、印刷発送業務が約2,700万円、合計で2億1,500万円余となってございます。
福祉部管理課長#1097 / 1278
◎福祉部管理課長 委託費の内容でございます。
見積りでは、申請窓口、コールセンター申請内容確認業務が1億6千万円余、システム開発運用保守が約2,400万円、印刷発送業務が約2,700万円、合計で2億1,500万円余となってございます。
福祉部管理課長#1098 / 1278
◎福祉部管理課長 委託費の内容でございます。
見積りでは、申請窓口、コールセンター申請内容確認業務が1億6千万円余、システム開発運用保守が約2,400万円、印刷発送業務が約2,700万円、合計で2億1,500万円余となってございます。
水上明子委員#1099 / 1278
◆水上明子委員 ありがとうございます。
区役所での相談窓口業務だったり、コールセンターのボリュームが大きいということです。昨年は、それぞれどのぐらいの人が相談しに来ていて、どのような属性の方たちがこれを活用していたのでしょうか。
水上明子委員#1100 / 1278
◆水上明子委員 ありがとうございます。
区役所での相談窓口業務だったり、コールセンターのボリュームが大きいということです。昨年は、それぞれどのぐらいの人が相談しに来ていて、どのような属性の方たちがこれを活用していたのでしょうか。
水上明子委員#1101 / 1278
◆水上明子委員 ありがとうございます。
区役所での相談窓口業務だったり、コールセンターのボリュームが大きいということです。昨年は、それぞれどのぐらいの人が相談しに来ていて、どのような属性の方たちがこれを活用していたのでしょうか。
福祉部管理課長#1102 / 1278
◎福祉部管理課長 前回の給付金ですけれども、相談実績は窓口が3,216件、それから、コールセンターが2万1,177件でした。ホームページにFAQがありますので、相談者、コールセンター、窓口も高齢者が多かったという印象です。
また、窓口には、そのほかに外国人の方が比較的多くいらっしゃったという印象です。
福祉部管理課長#1103 / 1278
◎福祉部管理課長 前回の給付金ですけれども、相談実績は窓口が3,216件、それから、コールセンターが2万1,177件でした。ホームページにFAQがありますので、相談者、コールセンター、窓口も高齢者が多かったという印象です。
また、窓口には、そのほかに外国人の方が比較的多くいらっしゃったという印象です。
福祉部管理課長#1104 / 1278
◎福祉部管理課長 前回の給付金ですけれども、相談実績は窓口が3,216件、それから、コールセンターが2万1,177件でした。ホームページにFAQがありますので、相談者、コールセンター、窓口も高齢者が多かったという印象です。
また、窓口には、そのほかに外国人の方が比較的多くいらっしゃったという印象です。
水上明子委員#1105 / 1278
◆水上明子委員 顔を合わせて相談したいという気持ちも分かりますが、現在、区役所に来なくてもいろいろなことができる取組を進めていることから、今後はZoomなどを活用したオンライン相談などの体制も取っていただくことを要望します。
また、昨年度も、低所得者を対象に給付がありました。今回の給付の対象範囲は前回とは異なる部分もありますが、今回はシステム改修ではなく新たにシステムを構築されたのはどうしてでしょうか。
水上明子委員#1106 / 1278
◆水上明子委員 顔を合わせて相談したいという気持ちも分かりますが、現在、区役所に来なくてもいろいろなことができる取組を進めていることから、今後はZoomなどを活用したオンライン相談などの体制も取っていただくことを要望します。
また、昨年度も、低所得者を対象に給付がありました。今回の給付の対象範囲は前回とは異なる部分もありますが、今回はシステム改修ではなく新たにシステムを構築されたのはどうしてでしょうか。
水上明子委員#1107 / 1278
◆水上明子委員 顔を合わせて相談したいという気持ちも分かりますが、現在、区役所に来なくてもいろいろなことができる取組を進めていることから、今後はZoomなどを活用したオンライン相談などの体制も取っていただくことを要望します。
また、昨年度も、低所得者を対象に給付がありました。今回の給付の対象範囲は前回とは異なる部分もありますが、今回はシステム改修ではなく新たにシステムを構築されたのはどうしてでしょうか。
福祉部管理課長#1108 / 1278
◎福祉部管理課長 事務処理システムにつきましては、区で今回導入しているものを改修するのではなくて、システム事業者が新たに構築したパッケージを導入するために構築となっております。構築にかかる費用については、導入する自治体で割り返す形になりますけれども、練馬区に導入しているパッケージを改修しますと経費全てを練馬区で負担することとなり割高となります。
また、練馬区独自で改修することは工期面でも間に合わないと聞いております。したがって、今回、システム構築という形で実施したいと考えてございます。
福祉部管理課長#1109 / 1278
◎福祉部管理課長 事務処理システムにつきましては、区で今回導入しているものを改修するのではなくて、システム事業者が新たに構築したパッケージを導入するために構築となっております。構築にかかる費用については、導入する自治体で割り返す形になりますけれども、練馬区に導入しているパッケージを改修しますと経費全てを練馬区で負担することとなり割高となります。
また、練馬区独自で改修することは工期面でも間に合わないと聞いております。したがって、今回、システム構築という形で実施したいと考えてございます。
福祉部管理課長#1110 / 1278
◎福祉部管理課長 事務処理システムにつきましては、区で今回導入しているものを改修するのではなくて、システム事業者が新たに構築したパッケージを導入するために構築となっております。構築にかかる費用については、導入する自治体で割り返す形になりますけれども、練馬区に導入しているパッケージを改修しますと経費全てを練馬区で負担することとなり割高となります。
また、練馬区独自で改修することは工期面でも間に合わないと聞いております。したがって、今回、システム構築という形で実施したいと考えてございます。
水上明子委員#1111 / 1278
◆水上明子委員 改修、構築と、それぞれメリット、デメリットがあるかと思いますので、今後も合理的な判断をして決めていただきたいと思います。
続いて、議案第124号に戻りまして、10ページ、債務負担行為補正について伺います。
先ほどからこちらの質問も出ておりますが、今回は185か所が対象となっています。例えば今回は入っていない区役所など、ほかの施設は大丈夫なのか心配していますが、現状はどのような確認をされていますか。
水上明子委員#1112 / 1278
◆水上明子委員 改修、構築と、それぞれメリット、デメリットがあるかと思いますので、今後も合理的な判断をして決めていただきたいと思います。
続いて、議案第124号に戻りまして、10ページ、債務負担行為補正について伺います。
先ほどからこちらの質問も出ておりますが、今回は185か所が対象となっています。例えば今回は入っていない区役所など、ほかの施設は大丈夫なのか心配していますが、現状はどのような確認をされていますか。
水上明子委員#1113 / 1278
◆水上明子委員 改修、構築と、それぞれメリット、デメリットがあるかと思いますので、今後も合理的な判断をして決めていただきたいと思います。
続いて、議案第124号に戻りまして、10ページ、債務負担行為補正について伺います。
先ほどからこちらの質問も出ておりますが、今回は185か所が対象となっています。例えば今回は入っていない区役所など、ほかの施設は大丈夫なのか心配していますが、現状はどのような確認をされていますか。
施設管理課長#1114 / 1278
◎施設管理課長 練馬庁舎につきましては、関東電気保安協会ではない別の事業者に委託しておりますことから、今回のような問題は生じてございません。
関東電気保安協会から次年度以降の業務が受託できないとの申し出があった施設は185施設です。その他の施設の状況は庁舎と同様と考えてございます。
施設管理課長#1115 / 1278
◎施設管理課長 練馬庁舎につきましては、関東電気保安協会ではない別の事業者に委託しておりますことから、今回のような問題は生じてございません。
関東電気保安協会から次年度以降の業務が受託できないとの申し出があった施設は185施設です。その他の施設の状況は庁舎と同様と考えてございます。
施設管理課長#1116 / 1278
◎施設管理課長 練馬庁舎につきましては、関東電気保安協会ではない別の事業者に委託しておりますことから、今回のような問題は生じてございません。
関東電気保安協会から次年度以降の業務が受託できないとの申し出があった施設は185施設です。その他の施設の状況は庁舎と同様と考えてございます。
水上明子委員#1117 / 1278
◆水上明子委員 今回、このような大きい会社から継続は難しいという連絡が来たことから、ほかの会社も同じような状況ではないかと思っております。ぜひ新しく契約ができたときには、長く継続がお願いできるいい関係を築いてほしいと要望して、この項を終わります。
そしてまた、7ページ、9ページの施設等運営支援臨時給付金経費について、区独自で行うための財政調整基金繰入金の考え方について伺います。
給付金の主な理由が物価高騰ということですが、物価高騰という言葉はすごくふわっとしていて曖昧だと感じます。ほかの区でも今は議会中で、23区で独自で給付をするとか、しないという区があるかと思います。ほかの23区の考え方がもし分かっていたら教えてください。
そして、もう一つが、繰越金を使うための基準のようなものがあるのかどうか。例えば、このぐらい物価高騰があるから繰越金を使おうとか、そういう基準があるのかどうか、あれば教えてください。
水上明子委員#1118 / 1278
◆水上明子委員 今回、このような大きい会社から継続は難しいという連絡が来たことから、ほかの会社も同じような状況ではないかと思っております。ぜひ新しく契約ができたときには、長く継続がお願いできるいい関係を築いてほしいと要望して、この項を終わります。
そしてまた、7ページ、9ページの施設等運営支援臨時給付金経費について、区独自で行うための財政調整基金繰入金の考え方について伺います。
給付金の主な理由が物価高騰ということですが、物価高騰という言葉はすごくふわっとしていて曖昧だと感じます。ほかの区でも今は議会中で、23区で独自で給付をするとか、しないという区があるかと思います。ほかの23区の考え方がもし分かっていたら教えてください。
そして、もう一つが、繰越金を使うための基準のようなものがあるのかどうか。例えば、このぐらい物価高騰があるから繰越金を使おうとか、そういう基準があるのかどうか、あれば教えてください。
水上明子委員#1119 / 1278
◆水上明子委員 今回、このような大きい会社から継続は難しいという連絡が来たことから、ほかの会社も同じような状況ではないかと思っております。ぜひ新しく契約ができたときには、長く継続がお願いできるいい関係を築いてほしいと要望して、この項を終わります。
そしてまた、7ページ、9ページの施設等運営支援臨時給付金経費について、区独自で行うための財政調整基金繰入金の考え方について伺います。
給付金の主な理由が物価高騰ということですが、物価高騰という言葉はすごくふわっとしていて曖昧だと感じます。ほかの区でも今は議会中で、23区で独自で給付をするとか、しないという区があるかと思います。ほかの23区の考え方がもし分かっていたら教えてください。
そして、もう一つが、繰越金を使うための基準のようなものがあるのかどうか。例えば、このぐらい物価高騰があるから繰越金を使おうとか、そういう基準があるのかどうか、あれば教えてください。
財政課長#1120 / 1278
◎財政課長 まず、他区の状況でございます。
委員からあったように、現在、各区とも定例会の開会中ということで、なかなか正確な情報はつかめておりませんが、確認できた範囲では、区独自に対象拡大などの上乗せを検討している区が多数を占める状況だと認識しております。
2点目の御質問です。繰越金とありましたが、財調基金のお話でよろしいですか。
本日繰り返し申し上げておりますが、物価上昇への対応は国が行うべきことでございます。その上で、区は、区民生活の安定を守るために、国や都が実施する対策を踏まえて、物価上昇の影響を緩和するための支援に取り組んでいます。
これまでも、その時々の社会経済状況に鑑み、様々な施策を実行してまいりました。物価上昇だけでなく、実質賃金の動向であるとか区内事業者の景況など、あらゆる経済情勢、あるいは状況変化に対応していかなければなりません。
例えば、物価が何%上昇したら、こういった支援を行うといった決め事をつくるというのはなかなか難しいかと考えております。区といたしましては、その時々の状況に応じて、ばらまきではなく、限られた財源を活用し、真に必要とするところへ集中的に支援を行うべきと考えております。引き続き、必要な施策を実行してまいります。
財政課長#1121 / 1278
◎財政課長 まず、他区の状況でございます。
委員からあったように、現在、各区とも定例会の開会中ということで、なかなか正確な情報はつかめておりませんが、確認できた範囲では、区独自に対象拡大などの上乗せを検討している区が多数を占める状況だと認識しております。
2点目の御質問です。繰越金とありましたが、財調基金のお話でよろしいですか。
本日繰り返し申し上げておりますが、物価上昇への対応は国が行うべきことでございます。その上で、区は、区民生活の安定を守るために、国や都が実施する対策を踏まえて、物価上昇の影響を緩和するための支援に取り組んでいます。
これまでも、その時々の社会経済状況に鑑み、様々な施策を実行してまいりました。物価上昇だけでなく、実質賃金の動向であるとか区内事業者の景況など、あらゆる経済情勢、あるいは状況変化に対応していかなければなりません。
例えば、物価が何%上昇したら、こういった支援を行うといった決め事をつくるというのはなかなか難しいかと考えております。区といたしましては、その時々の状況に応じて、ばらまきではなく、限られた財源を活用し、真に必要とするところへ集中的に支援を行うべきと考えております。引き続き、必要な施策を実行してまいります。
財政課長#1122 / 1278
◎財政課長 まず、他区の状況でございます。
委員からあったように、現在、各区とも定例会の開会中ということで、なかなか正確な情報はつかめておりませんが、確認できた範囲では、区独自に対象拡大などの上乗せを検討している区が多数を占める状況だと認識しております。
2点目の御質問です。繰越金とありましたが、財調基金のお話でよろしいですか。
本日繰り返し申し上げておりますが、物価上昇への対応は国が行うべきことでございます。その上で、区は、区民生活の安定を守るために、国や都が実施する対策を踏まえて、物価上昇の影響を緩和するための支援に取り組んでいます。
これまでも、その時々の社会経済状況に鑑み、様々な施策を実行してまいりました。物価上昇だけでなく、実質賃金の動向であるとか区内事業者の景況など、あらゆる経済情勢、あるいは状況変化に対応していかなければなりません。
例えば、物価が何%上昇したら、こういった支援を行うといった決め事をつくるというのはなかなか難しいかと考えております。区といたしましては、その時々の状況に応じて、ばらまきではなく、限られた財源を活用し、真に必要とするところへ集中的に支援を行うべきと考えております。引き続き、必要な施策を実行してまいります。
水上明子委員#1123 / 1278
◆水上明子委員 失礼いたしました。繰入金でした。訂正させていただきます。
未来は分かりませんけれども、今後も物価高騰がいつまで続くか分かりません。ただ、給付金がないと経営できないという状況では困りますので、経営だったり運営の支援の充実を今後も要望したいと思って、終わります。
水上明子委員#1124 / 1278
◆水上明子委員 失礼いたしました。繰入金でした。訂正させていただきます。
未来は分かりませんけれども、今後も物価高騰がいつまで続くか分かりません。ただ、給付金がないと経営できないという状況では困りますので、経営だったり運営の支援の充実を今後も要望したいと思って、終わります。
水上明子委員#1125 / 1278
◆水上明子委員 失礼いたしました。繰入金でした。訂正させていただきます。
未来は分かりませんけれども、今後も物価高騰がいつまで続くか分かりません。ただ、給付金がないと経営できないという状況では困りますので、経営だったり運営の支援の充実を今後も要望したいと思って、終わります。
田中よしゆき委員長#1126 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会日本維新の会の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1127 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会日本維新の会の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1128 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会日本維新の会の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1129 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1130 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1131 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
やない克子委員#1132 / 1278
◆やない克子委員 お願いします。
まず、議案133号、7ページの1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費から伺います。
これまでの質疑で、対象世帯が約8万7,500世帯を見込んでいること、それから、申請期日が来年の4月ということなどが分かりました。まず、この対象の世帯の方が、この時点で税や国保料を滞納していた場合の給付はどうなるのか、教えてください。
やない克子委員#1133 / 1278
◆やない克子委員 お願いします。
まず、議案133号、7ページの1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費から伺います。
これまでの質疑で、対象世帯が約8万7,500世帯を見込んでいること、それから、申請期日が来年の4月ということなどが分かりました。まず、この対象の世帯の方が、この時点で税や国保料を滞納していた場合の給付はどうなるのか、教えてください。
やない克子委員#1134 / 1278
◆やない克子委員 お願いします。
まず、議案133号、7ページの1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金経費から伺います。
これまでの質疑で、対象世帯が約8万7,500世帯を見込んでいること、それから、申請期日が来年の4月ということなどが分かりました。まず、この対象の世帯の方が、この時点で税や国保料を滞納していた場合の給付はどうなるのか、教えてください。
福祉部管理課長#1135 / 1278
◎福祉部管理課長 対象の世帯の方が、税や国保料を滞納されていたという場合でも、対象要件に合えば給付金の対象となります。
福祉部管理課長#1136 / 1278
◎福祉部管理課長 対象の世帯の方が、税や国保料を滞納されていたという場合でも、対象要件に合えば給付金の対象となります。
福祉部管理課長#1137 / 1278
◎福祉部管理課長 対象の世帯の方が、税や国保料を滞納されていたという場合でも、対象要件に合えば給付金の対象となります。
やない克子委員#1138 / 1278
◆やない克子委員 非課税世帯と、それから児童扶養手当受給世帯には区からお知らせを通知して、そして世帯の確認を受けてプッシュ型で給付をしていくということですけれども、家計急変世帯については御本人からの申請が必要だということだと思います。
その際に、税や国保料を滞納していたときに自分が対象かどうかを迷ったときの相談のハードルが上がってしまうのではないかと思います。ぜひ、相談体制の充実や、あるいは、そういった方たちへのアプローチの工夫が必要かと思います。区は、その点をどのように考えていますか。
やない克子委員#1139 / 1278
◆やない克子委員 非課税世帯と、それから児童扶養手当受給世帯には区からお知らせを通知して、そして世帯の確認を受けてプッシュ型で給付をしていくということですけれども、家計急変世帯については御本人からの申請が必要だということだと思います。
その際に、税や国保料を滞納していたときに自分が対象かどうかを迷ったときの相談のハードルが上がってしまうのではないかと思います。ぜひ、相談体制の充実や、あるいは、そういった方たちへのアプローチの工夫が必要かと思います。区は、その点をどのように考えていますか。
やない克子委員#1140 / 1278
◆やない克子委員 非課税世帯と、それから児童扶養手当受給世帯には区からお知らせを通知して、そして世帯の確認を受けてプッシュ型で給付をしていくということですけれども、家計急変世帯については御本人からの申請が必要だということだと思います。
その際に、税や国保料を滞納していたときに自分が対象かどうかを迷ったときの相談のハードルが上がってしまうのではないかと思います。ぜひ、相談体制の充実や、あるいは、そういった方たちへのアプローチの工夫が必要かと思います。区は、その点をどのように考えていますか。
福祉部管理課長#1141 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯の相談体制の充実だと思います。
家計急変世帯の定義等をホームページで今までよりも内容を充実するなど、自分が対象であることを分かりやすくする工夫を心がけていきたいと考えてございます。
福祉部管理課長#1142 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯の相談体制の充実だと思います。
家計急変世帯の定義等をホームページで今までよりも内容を充実するなど、自分が対象であることを分かりやすくする工夫を心がけていきたいと考えてございます。
福祉部管理課長#1143 / 1278
◎福祉部管理課長 家計急変世帯の相談体制の充実だと思います。
家計急変世帯の定義等をホームページで今までよりも内容を充実するなど、自分が対象であることを分かりやすくする工夫を心がけていきたいと考えてございます。
やない克子委員#1144 / 1278
◆やない克子委員 この間、私どものところに寄せられた相談でも、滞納しているということで区から通知が来て、その都度、区の窓口に連絡を取っているけれども、まずは期日までに払ってほしいという、そこで電話が止まってしまって、なかなかその先の改善策のところにまで届くのに時間がかかっているという事例も相談として届いています。
そういったことも含めて、今回の給付金が税とか国保料を滞納していても大丈夫という周知の仕方は難しいとは思いますけれども、そういった意味でも、様々な相談を受けられる周知は必要かと思います。
この間、生活保護費、また生活保護制度そのものを見直すべきではないかという他会派の質疑もありましたけれども、生活保護の支給日の10日とか1週間前になると、困窮者支援団体にはたくさんの相談が寄せられると聞いています。私も相談を受ける中で、ここのところ気になるのが、特に若い方たちが光熱費や食料品をスマホの料金から引き落としをするケースが見受けられます。
そもそも、そういう契約をしていることも問題というか、今までなかったことかと思います。ただ、それで料金を滞納して契約が止められてしまう。そうなると、今、スマホはライフラインですから、就職にしてもなかなかスマホを手放せないというところもあるようです。これは、滞納してしまったり生活困窮している方への消費者教育の視点も必要かと思います。
これまで私たちが指摘してきましたけれども、生活保護世帯の家計相談について、ケースワーカー頼みになっています。改めて、しっかりと家計相談を受けられる仕組みも必要かと思います。そういった意味も含めて、困窮者対策、区として考えていただきたい。
それから、生活保護の受給の見直しも、きちんと現場から声を届けていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。
議案第124号の1、施設等運営支援臨時給付金経費から伺います。
先ほどから出ていますように、東京都が対象としているガソリン代の給付ですけれども、地域密着型サービス事業所には給付されない。区としても区独自で考えていないということでした。区内の事業所からは、まるで、地域に根差している小さい事業所がなくなってもいいように感じてしまうという声を聞いています。
また、今回の施設に向けた給付金についても、給付してもらえるのだったら受けるけれども、こういった場当たり的な給付を受けても焼け石に水だという声も出ています。そういった意味も含めて、継続的な、しかも計画的な給付が必要と考えます。区としては、地域に根差した介護事業者に対して、どのように考えているのか伺います。
やない克子委員#1145 / 1278
◆やない克子委員 この間、私どものところに寄せられた相談でも、滞納しているということで区から通知が来て、その都度、区の窓口に連絡を取っているけれども、まずは期日までに払ってほしいという、そこで電話が止まってしまって、なかなかその先の改善策のところにまで届くのに時間がかかっているという事例も相談として届いています。
そういったことも含めて、今回の給付金が税とか国保料を滞納していても大丈夫という周知の仕方は難しいとは思いますけれども、そういった意味でも、様々な相談を受けられる周知は必要かと思います。
この間、生活保護費、また生活保護制度そのものを見直すべきではないかという他会派の質疑もありましたけれども、生活保護の支給日の10日とか1週間前になると、困窮者支援団体にはたくさんの相談が寄せられると聞いています。私も相談を受ける中で、ここのところ気になるのが、特に若い方たちが光熱費や食料品をスマホの料金から引き落としをするケースが見受けられます。
そもそも、そういう契約をしていることも問題というか、今までなかったことかと思います。ただ、それで料金を滞納して契約が止められてしまう。そうなると、今、スマホはライフラインですから、就職にしてもなかなかスマホを手放せないというところもあるようです。これは、滞納してしまったり生活困窮している方への消費者教育の視点も必要かと思います。
これまで私たちが指摘してきましたけれども、生活保護世帯の家計相談について、ケースワーカー頼みになっています。改めて、しっかりと家計相談を受けられる仕組みも必要かと思います。そういった意味も含めて、困窮者対策、区として考えていただきたい。
それから、生活保護の受給の見直しも、きちんと現場から声を届けていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。
議案第124号の1、施設等運営支援臨時給付金経費から伺います。
先ほどから出ていますように、東京都が対象としているガソリン代の給付ですけれども、地域密着型サービス事業所には給付されない。区としても区独自で考えていないということでした。区内の事業所からは、まるで、地域に根差している小さい事業所がなくなってもいいように感じてしまうという声を聞いています。
また、今回の施設に向けた給付金についても、給付してもらえるのだったら受けるけれども、こういった場当たり的な給付を受けても焼け石に水だという声も出ています。そういった意味も含めて、継続的な、しかも計画的な給付が必要と考えます。区としては、地域に根差した介護事業者に対して、どのように考えているのか伺います。
やない克子委員#1146 / 1278
◆やない克子委員 この間、私どものところに寄せられた相談でも、滞納しているということで区から通知が来て、その都度、区の窓口に連絡を取っているけれども、まずは期日までに払ってほしいという、そこで電話が止まってしまって、なかなかその先の改善策のところにまで届くのに時間がかかっているという事例も相談として届いています。
そういったことも含めて、今回の給付金が税とか国保料を滞納していても大丈夫という周知の仕方は難しいとは思いますけれども、そういった意味でも、様々な相談を受けられる周知は必要かと思います。
この間、生活保護費、また生活保護制度そのものを見直すべきではないかという他会派の質疑もありましたけれども、生活保護の支給日の10日とか1週間前になると、困窮者支援団体にはたくさんの相談が寄せられると聞いています。私も相談を受ける中で、ここのところ気になるのが、特に若い方たちが光熱費や食料品をスマホの料金から引き落としをするケースが見受けられます。
そもそも、そういう契約をしていることも問題というか、今までなかったことかと思います。ただ、それで料金を滞納して契約が止められてしまう。そうなると、今、スマホはライフラインですから、就職にしてもなかなかスマホを手放せないというところもあるようです。これは、滞納してしまったり生活困窮している方への消費者教育の視点も必要かと思います。
これまで私たちが指摘してきましたけれども、生活保護世帯の家計相談について、ケースワーカー頼みになっています。改めて、しっかりと家計相談を受けられる仕組みも必要かと思います。そういった意味も含めて、困窮者対策、区として考えていただきたい。
それから、生活保護の受給の見直しも、きちんと現場から声を届けていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。
議案第124号の1、施設等運営支援臨時給付金経費から伺います。
先ほどから出ていますように、東京都が対象としているガソリン代の給付ですけれども、地域密着型サービス事業所には給付されない。区としても区独自で考えていないということでした。区内の事業所からは、まるで、地域に根差している小さい事業所がなくなってもいいように感じてしまうという声を聞いています。
また、今回の施設に向けた給付金についても、給付してもらえるのだったら受けるけれども、こういった場当たり的な給付を受けても焼け石に水だという声も出ています。そういった意味も含めて、継続的な、しかも計画的な給付が必要と考えます。区としては、地域に根差した介護事業者に対して、どのように考えているのか伺います。
介護保険課長#1147 / 1278
◎介護保険課長 先ほど、他の会派の御質問にも御答弁したとおり、こちらの事業は東京都の事業の対象とならない事業所に対しまして、区として独自に光熱費等の物価高騰の支援を行うものでございます。
昨年度に事業所からお話を聞いたところ、昨年度の実施状況について、こういった物価高騰の中で支援をいただいてありがたかったというお声を聞いているところでございます。
一方で、先ほど申し上げたとおり、区といたしましては、訪問介護の事業所が厳しいというお声も聞いてございます。訪問介護につきましては、訪問ヘルパーの人材不足に加えまして、今年の4月の基本報酬の改定ではマイナスという状況になってございます。
こうした事業所の声を聞きながら、特に優先度の高い施策について、区としては検討していきたいと考えているところでございます。
介護保険課長#1148 / 1278
◎介護保険課長 先ほど、他の会派の御質問にも御答弁したとおり、こちらの事業は東京都の事業の対象とならない事業所に対しまして、区として独自に光熱費等の物価高騰の支援を行うものでございます。
昨年度に事業所からお話を聞いたところ、昨年度の実施状況について、こういった物価高騰の中で支援をいただいてありがたかったというお声を聞いているところでございます。
一方で、先ほど申し上げたとおり、区といたしましては、訪問介護の事業所が厳しいというお声も聞いてございます。訪問介護につきましては、訪問ヘルパーの人材不足に加えまして、今年の4月の基本報酬の改定ではマイナスという状況になってございます。
こうした事業所の声を聞きながら、特に優先度の高い施策について、区としては検討していきたいと考えているところでございます。
介護保険課長#1149 / 1278
◎介護保険課長 先ほど、他の会派の御質問にも御答弁したとおり、こちらの事業は東京都の事業の対象とならない事業所に対しまして、区として独自に光熱費等の物価高騰の支援を行うものでございます。
昨年度に事業所からお話を聞いたところ、昨年度の実施状況について、こういった物価高騰の中で支援をいただいてありがたかったというお声を聞いているところでございます。
一方で、先ほど申し上げたとおり、区といたしましては、訪問介護の事業所が厳しいというお声も聞いてございます。訪問介護につきましては、訪問ヘルパーの人材不足に加えまして、今年の4月の基本報酬の改定ではマイナスという状況になってございます。
こうした事業所の声を聞きながら、特に優先度の高い施策について、区としては検討していきたいと考えているところでございます。
やない克子委員#1150 / 1278
◆やない克子委員 区としてできることと、できないことがあるというのは、財源の問題も含めてあるというのは理解します。介護保険制度はこのまま持続可能なものとはなっていないのではないかと思います。そういった制度の見直しも含めて、現場から国に声を上げてほしいと思います。
それから、債務負担行為についても伺います。
これまでも質疑がありまして、関東電気保安協会の契約が次年度は見込まれないということでの債務負担行為ということです。
電気主任技術者の人材不足は経済産業省も前から警鐘を鳴らしていたところですけれども、国は電気技術者不足解消に向けて何か対策を示しているのでしょうか。把握しているようでしたら、お答えください。
やない克子委員#1151 / 1278
◆やない克子委員 区としてできることと、できないことがあるというのは、財源の問題も含めてあるというのは理解します。介護保険制度はこのまま持続可能なものとはなっていないのではないかと思います。そういった制度の見直しも含めて、現場から国に声を上げてほしいと思います。
それから、債務負担行為についても伺います。
これまでも質疑がありまして、関東電気保安協会の契約が次年度は見込まれないということでの債務負担行為ということです。
電気主任技術者の人材不足は経済産業省も前から警鐘を鳴らしていたところですけれども、国は電気技術者不足解消に向けて何か対策を示しているのでしょうか。把握しているようでしたら、お答えください。
やない克子委員#1152 / 1278
◆やない克子委員 区としてできることと、できないことがあるというのは、財源の問題も含めてあるというのは理解します。介護保険制度はこのまま持続可能なものとはなっていないのではないかと思います。そういった制度の見直しも含めて、現場から国に声を上げてほしいと思います。
それから、債務負担行為についても伺います。
これまでも質疑がありまして、関東電気保安協会の契約が次年度は見込まれないということでの債務負担行為ということです。
電気主任技術者の人材不足は経済産業省も前から警鐘を鳴らしていたところですけれども、国は電気技術者不足解消に向けて何か対策を示しているのでしょうか。把握しているようでしたら、お答えください。
施設管理課長#1153 / 1278
◎施設管理課長 電気保安点検業務における必要な資格でございます電気主任技術者について、国は次のような分析をしております。
新規取得者は毎年4,000人ほどございますが、離職者が多いことなどから、需要の増加に対応できていないとのことです。このため、業務に必要な国家資格の受験条件を緩和したり、スマート機器の導入により点検業務を減らす対応を取っていると認識してございます。
今後も、国の動きを注視し、必要に応じて対策を講じていきたいと考えてございます。
施設管理課長#1154 / 1278
◎施設管理課長 電気保安点検業務における必要な資格でございます電気主任技術者について、国は次のような分析をしております。
新規取得者は毎年4,000人ほどございますが、離職者が多いことなどから、需要の増加に対応できていないとのことです。このため、業務に必要な国家資格の受験条件を緩和したり、スマート機器の導入により点検業務を減らす対応を取っていると認識してございます。
今後も、国の動きを注視し、必要に応じて対策を講じていきたいと考えてございます。
施設管理課長#1155 / 1278
◎施設管理課長 電気保安点検業務における必要な資格でございます電気主任技術者について、国は次のような分析をしております。
新規取得者は毎年4,000人ほどございますが、離職者が多いことなどから、需要の増加に対応できていないとのことです。このため、業務に必要な国家資格の受験条件を緩和したり、スマート機器の導入により点検業務を減らす対応を取っていると認識してございます。
今後も、国の動きを注視し、必要に応じて対策を講じていきたいと考えてございます。
田中よしゆき委員長#1156 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、生活者ネットワークの質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1157 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、生活者ネットワークの質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1158 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、生活者ネットワークの質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1159 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1160 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1161 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、つながる市民・練馬、どうぞ。
池尻成二委員#1162 / 1278
◆池尻成二委員 議案第124号の10ページ、債務負担行為補正についてお聞きします。
現在の受託事業者である関東電気保安協会は1966年の設立で、東京電力と一体となって保安業務などに当たることを目的に、財団として設立されているようです。
東京電力以外にも、関西電力など大手10電力会社の管轄区域ごとに同種の協会があるようで、電気事業法の体制を支えてきた一翼だったと思われます。
まずお聞きしたいのは、なぜ、ここの協会に長らく随意契約をしてきたのか、これが1点。もう一点は、先ほど練馬本庁舎は他の事業者ということだったのですけれども、協会以外の事業者を充てている場合の根拠というか、判断の内容を教えてください。
池尻成二委員#1163 / 1278
◆池尻成二委員 議案第124号の10ページ、債務負担行為補正についてお聞きします。
現在の受託事業者である関東電気保安協会は1966年の設立で、東京電力と一体となって保安業務などに当たることを目的に、財団として設立されているようです。
東京電力以外にも、関西電力など大手10電力会社の管轄区域ごとに同種の協会があるようで、電気事業法の体制を支えてきた一翼だったと思われます。
まずお聞きしたいのは、なぜ、ここの協会に長らく随意契約をしてきたのか、これが1点。もう一点は、先ほど練馬本庁舎は他の事業者ということだったのですけれども、協会以外の事業者を充てている場合の根拠というか、判断の内容を教えてください。
池尻成二委員#1164 / 1278
◆池尻成二委員 議案第124号の10ページ、債務負担行為補正についてお聞きします。
現在の受託事業者である関東電気保安協会は1966年の設立で、東京電力と一体となって保安業務などに当たることを目的に、財団として設立されているようです。
東京電力以外にも、関西電力など大手10電力会社の管轄区域ごとに同種の協会があるようで、電気事業法の体制を支えてきた一翼だったと思われます。
まずお聞きしたいのは、なぜ、ここの協会に長らく随意契約をしてきたのか、これが1点。もう一点は、先ほど練馬本庁舎は他の事業者ということだったのですけれども、協会以外の事業者を充てている場合の根拠というか、判断の内容を教えてください。
経理用地課長#1165 / 1278
◎経理用地課長 関東電気保安協会について委員からも御紹介がございましたけれども、電気事業法の趣旨に沿いまして、電気設備の保安体制の確立を支援する機関として設立された機関でございます。平成15年の法改正まで大臣指定事業者として関東地区の保安業務を一手に引き受けてまいりました。
その経緯から、区立施設の状況、自家工作物の状態等を熟知しているほか、24時間365日の監視体制がある、また、電気主任技術者2,000人以上を擁するなど、小中学校をはじめとした区立施設を多く請け負える状況にございます。
これらを満たす事業所がほかにないことから、随意契約をしてきたといった状況でございます。
経理用地課長#1166 / 1278
◎経理用地課長 関東電気保安協会について委員からも御紹介がございましたけれども、電気事業法の趣旨に沿いまして、電気設備の保安体制の確立を支援する機関として設立された機関でございます。平成15年の法改正まで大臣指定事業者として関東地区の保安業務を一手に引き受けてまいりました。
その経緯から、区立施設の状況、自家工作物の状態等を熟知しているほか、24時間365日の監視体制がある、また、電気主任技術者2,000人以上を擁するなど、小中学校をはじめとした区立施設を多く請け負える状況にございます。
これらを満たす事業所がほかにないことから、随意契約をしてきたといった状況でございます。
経理用地課長#1167 / 1278
◎経理用地課長 関東電気保安協会について委員からも御紹介がございましたけれども、電気事業法の趣旨に沿いまして、電気設備の保安体制の確立を支援する機関として設立された機関でございます。平成15年の法改正まで大臣指定事業者として関東地区の保安業務を一手に引き受けてまいりました。
その経緯から、区立施設の状況、自家工作物の状態等を熟知しているほか、24時間365日の監視体制がある、また、電気主任技術者2,000人以上を擁するなど、小中学校をはじめとした区立施設を多く請け負える状況にございます。
これらを満たす事業所がほかにないことから、随意契約をしてきたといった状況でございます。
施設管理課長#1168 / 1278
◎施設管理課長 本庁舎につきましては、他の施設と比較しまして高圧で電気を引き込んでございます。
特別な施設になりますので、九電工と指定管理者と合わせて電気保安業務を行っているという認識をしてございます。
施設管理課長#1169 / 1278
◎施設管理課長 本庁舎につきましては、他の施設と比較しまして高圧で電気を引き込んでございます。
特別な施設になりますので、九電工と指定管理者と合わせて電気保安業務を行っているという認識をしてございます。
施設管理課長#1170 / 1278
◎施設管理課長 本庁舎につきましては、他の施設と比較しまして高圧で電気を引き込んでございます。
特別な施設になりますので、九電工と指定管理者と合わせて電気保安業務を行っているという認識をしてございます。
池尻成二委員#1171 / 1278
◆池尻成二委員 ある意味では法に基づいた性格を持ち、かつ公的な責任を負っているはずの協会が、ここに来て行政受注を一切取らないという極めて異様、深刻な事態だと思います。
この間、実は電気事業を巡って大きな制度改革が続いてきまして、発電から送配電の自由化・分離、それから規制緩和が劇的に進んできた経過があります。
その中で、発電や送配電事業者はいろいろと出てきているわけですけれども、しかし、まさに人が鍵を握る保守やメンテナンスの体制というのは大きく立ち後れてきたと思います。今回の事態は、私は、まさにこうした背景抜きには考えられないのではないかと思っております。
この間、練馬区も電気に関してはいろいろな施策を打ってこられました。練馬区自身が電気の大消費者であるだけではなくて、再生可能エネルギーの自家発電なども含めて、自治体自身が発電業者になっていくという方向性もかなり出てきている時代です。
こういう時代であれば、区として、あるいは、場合によっては23区共同で、自ら区立施設の電気設備の保守管理に当たる体制を頑張ってつくっていったらどうか。それが短期的な解決になると思いませんけれども、中長期的に考えなくてはいけない事態なので、そういうことをぜひ考えられたらどうか。
この点についてのお考えをお聞かせいただければと思います。
池尻成二委員#1172 / 1278
◆池尻成二委員 ある意味では法に基づいた性格を持ち、かつ公的な責任を負っているはずの協会が、ここに来て行政受注を一切取らないという極めて異様、深刻な事態だと思います。
この間、実は電気事業を巡って大きな制度改革が続いてきまして、発電から送配電の自由化・分離、それから規制緩和が劇的に進んできた経過があります。
その中で、発電や送配電事業者はいろいろと出てきているわけですけれども、しかし、まさに人が鍵を握る保守やメンテナンスの体制というのは大きく立ち後れてきたと思います。今回の事態は、私は、まさにこうした背景抜きには考えられないのではないかと思っております。
この間、練馬区も電気に関してはいろいろな施策を打ってこられました。練馬区自身が電気の大消費者であるだけではなくて、再生可能エネルギーの自家発電なども含めて、自治体自身が発電業者になっていくという方向性もかなり出てきている時代です。
こういう時代であれば、区として、あるいは、場合によっては23区共同で、自ら区立施設の電気設備の保守管理に当たる体制を頑張ってつくっていったらどうか。それが短期的な解決になると思いませんけれども、中長期的に考えなくてはいけない事態なので、そういうことをぜひ考えられたらどうか。
この点についてのお考えをお聞かせいただければと思います。
池尻成二委員#1173 / 1278
◆池尻成二委員 ある意味では法に基づいた性格を持ち、かつ公的な責任を負っているはずの協会が、ここに来て行政受注を一切取らないという極めて異様、深刻な事態だと思います。
この間、実は電気事業を巡って大きな制度改革が続いてきまして、発電から送配電の自由化・分離、それから規制緩和が劇的に進んできた経過があります。
その中で、発電や送配電事業者はいろいろと出てきているわけですけれども、しかし、まさに人が鍵を握る保守やメンテナンスの体制というのは大きく立ち後れてきたと思います。今回の事態は、私は、まさにこうした背景抜きには考えられないのではないかと思っております。
この間、練馬区も電気に関してはいろいろな施策を打ってこられました。練馬区自身が電気の大消費者であるだけではなくて、再生可能エネルギーの自家発電なども含めて、自治体自身が発電業者になっていくという方向性もかなり出てきている時代です。
こういう時代であれば、区として、あるいは、場合によっては23区共同で、自ら区立施設の電気設備の保守管理に当たる体制を頑張ってつくっていったらどうか。それが短期的な解決になると思いませんけれども、中長期的に考えなくてはいけない事態なので、そういうことをぜひ考えられたらどうか。
この点についてのお考えをお聞かせいただければと思います。
施設管理課長#1174 / 1278
◎施設管理課長 今回の受変電設備の保守点検業務は、電気主任技術者という資格者が担っておりますが、電気主任技術者に限らず、社会全体として技術者不足は深刻な状況でございます。それは区においても全く同様でございます。
これは技術者の供給源となっていた工業高校などに通う若者がインフラ業界を避け、ITなど別の分野を目指す傾向が強まっていることなどによるものと認識してございます。こうした技術者不足につきましては数多くの分野で生じておりますものであり、社会全般の構造的な課題と考えてございます。
したがいまして、外部委託をやめて直営にすれば技術者不足に対応できるというものではないと考えており、今回、区ができる対応として、債務負担行為の補正を計上しているところでございます。
厳しい状況にある中、引き続き工夫を凝らしながら、適切な施設運営に努めてまいりたいと考えてございます。
施設管理課長#1175 / 1278
◎施設管理課長 今回の受変電設備の保守点検業務は、電気主任技術者という資格者が担っておりますが、電気主任技術者に限らず、社会全体として技術者不足は深刻な状況でございます。それは区においても全く同様でございます。
これは技術者の供給源となっていた工業高校などに通う若者がインフラ業界を避け、ITなど別の分野を目指す傾向が強まっていることなどによるものと認識してございます。こうした技術者不足につきましては数多くの分野で生じておりますものであり、社会全般の構造的な課題と考えてございます。
したがいまして、外部委託をやめて直営にすれば技術者不足に対応できるというものではないと考えており、今回、区ができる対応として、債務負担行為の補正を計上しているところでございます。
厳しい状況にある中、引き続き工夫を凝らしながら、適切な施設運営に努めてまいりたいと考えてございます。
施設管理課長#1176 / 1278
◎施設管理課長 今回の受変電設備の保守点検業務は、電気主任技術者という資格者が担っておりますが、電気主任技術者に限らず、社会全体として技術者不足は深刻な状況でございます。それは区においても全く同様でございます。
これは技術者の供給源となっていた工業高校などに通う若者がインフラ業界を避け、ITなど別の分野を目指す傾向が強まっていることなどによるものと認識してございます。こうした技術者不足につきましては数多くの分野で生じておりますものであり、社会全般の構造的な課題と考えてございます。
したがいまして、外部委託をやめて直営にすれば技術者不足に対応できるというものではないと考えており、今回、区ができる対応として、債務負担行為の補正を計上しているところでございます。
厳しい状況にある中、引き続き工夫を凝らしながら、適切な施設運営に努めてまいりたいと考えてございます。
池尻成二委員#1177 / 1278
◆池尻成二委員 区としてはそういうおっしゃり方になると思わないでもないけれども、先ほど、電気主任技術者自体が、資格者はたくさん生まれているのにリタイアがどんどん出ているというお話がありました。
そういうことも含めて考えると、現場を担う技術職の待遇や、育成の条件、そして仕事の環境、もっと言えば、現場の作業、仕事を大切にしてこなかったこの間の社会の風潮や政治の風潮を、ある種、象徴的に表現している事態ではなかろうかと、私は思います。
公共インフラについては、ハード系だけではなくてソフト系、福祉や教育も含めて、インフラ人材が足りないという認識や危機感というのは、広くこの社会全体を覆っているわけです。人材の確保や組織体制の整備のために、私は公が踏み込んだ責任を果たすべき時期に来ている。社会の公共インフラの基盤については、練馬区自身が軽視してきた面があったと思っています。その点を次の世代に残さないように頑張っていただきたいと申し上げて、終わります。
池尻成二委員#1178 / 1278
◆池尻成二委員 区としてはそういうおっしゃり方になると思わないでもないけれども、先ほど、電気主任技術者自体が、資格者はたくさん生まれているのにリタイアがどんどん出ているというお話がありました。
そういうことも含めて考えると、現場を担う技術職の待遇や、育成の条件、そして仕事の環境、もっと言えば、現場の作業、仕事を大切にしてこなかったこの間の社会の風潮や政治の風潮を、ある種、象徴的に表現している事態ではなかろうかと、私は思います。
公共インフラについては、ハード系だけではなくてソフト系、福祉や教育も含めて、インフラ人材が足りないという認識や危機感というのは、広くこの社会全体を覆っているわけです。人材の確保や組織体制の整備のために、私は公が踏み込んだ責任を果たすべき時期に来ている。社会の公共インフラの基盤については、練馬区自身が軽視してきた面があったと思っています。その点を次の世代に残さないように頑張っていただきたいと申し上げて、終わります。
池尻成二委員#1179 / 1278
◆池尻成二委員 区としてはそういうおっしゃり方になると思わないでもないけれども、先ほど、電気主任技術者自体が、資格者はたくさん生まれているのにリタイアがどんどん出ているというお話がありました。
そういうことも含めて考えると、現場を担う技術職の待遇や、育成の条件、そして仕事の環境、もっと言えば、現場の作業、仕事を大切にしてこなかったこの間の社会の風潮や政治の風潮を、ある種、象徴的に表現している事態ではなかろうかと、私は思います。
公共インフラについては、ハード系だけではなくてソフト系、福祉や教育も含めて、インフラ人材が足りないという認識や危機感というのは、広くこの社会全体を覆っているわけです。人材の確保や組織体制の整備のために、私は公が踏み込んだ責任を果たすべき時期に来ている。社会の公共インフラの基盤については、練馬区自身が軽視してきた面があったと思っています。その点を次の世代に残さないように頑張っていただきたいと申し上げて、終わります。
田中よしゆき委員長#1180 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、つながる市民・練馬の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1181 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、つながる市民・練馬の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1182 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、つながる市民・練馬の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1183 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会みどりの風、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1184 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会みどりの風、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1185 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会みどりの風、どうぞ。
しもだ玲委員#1186 / 1278
◆しもだ玲委員 よろしくお願いします。
私から、議案第124号の7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費について、主に介護分野にフォーカスしてお伺いします。
給付事業の考え方について、1点お聞かせください。
東京商工リサーチの調査を見ました。本年1月から10月間で145件の介護事業所の倒産があったとのことです。倒産背景として、利用者減による売上げ不振や人手不足、大手事業所や大手異業種の参入激化を背景に加え、物価高が重なり、厳しい経営が強いられているとのことです。
つまり、物価高も要因の一つですが、そもそも事業者にとっては、物価高の前段階で経営的に厳しくなる要因が実態としてあり、そこに物価高の影響も加えてというところだと思います。
今回の補正事業は、東京都が対象としていないところを練馬区が補うための補正事業と御説明でお伺いしました。そもそも物価高の影響による事業者ごとの運営費の圧迫の度合いを把握されているのか教えてください。
しもだ玲委員#1187 / 1278
◆しもだ玲委員 よろしくお願いします。
私から、議案第124号の7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費について、主に介護分野にフォーカスしてお伺いします。
給付事業の考え方について、1点お聞かせください。
東京商工リサーチの調査を見ました。本年1月から10月間で145件の介護事業所の倒産があったとのことです。倒産背景として、利用者減による売上げ不振や人手不足、大手事業所や大手異業種の参入激化を背景に加え、物価高が重なり、厳しい経営が強いられているとのことです。
つまり、物価高も要因の一つですが、そもそも事業者にとっては、物価高の前段階で経営的に厳しくなる要因が実態としてあり、そこに物価高の影響も加えてというところだと思います。
今回の補正事業は、東京都が対象としていないところを練馬区が補うための補正事業と御説明でお伺いしました。そもそも物価高の影響による事業者ごとの運営費の圧迫の度合いを把握されているのか教えてください。
しもだ玲委員#1188 / 1278
◆しもだ玲委員 よろしくお願いします。
私から、議案第124号の7ページ、1、施設等運営支援臨時給付金経費について、主に介護分野にフォーカスしてお伺いします。
給付事業の考え方について、1点お聞かせください。
東京商工リサーチの調査を見ました。本年1月から10月間で145件の介護事業所の倒産があったとのことです。倒産背景として、利用者減による売上げ不振や人手不足、大手事業所や大手異業種の参入激化を背景に加え、物価高が重なり、厳しい経営が強いられているとのことです。
つまり、物価高も要因の一つですが、そもそも事業者にとっては、物価高の前段階で経営的に厳しくなる要因が実態としてあり、そこに物価高の影響も加えてというところだと思います。
今回の補正事業は、東京都が対象としていないところを練馬区が補うための補正事業と御説明でお伺いしました。そもそも物価高の影響による事業者ごとの運営費の圧迫の度合いを把握されているのか教えてください。
介護保険課長#1189 / 1278
◎介護保険課長 今、委員からお話があったとおり、今回、都が実施する事業の対象外となる事業へ実施するものでございます。
介護サービス事業者向けにつきましては、東京都によりますと、東京都が今回行う単価につきましては消費者物価指数の上昇率等を基に算出しているとのことでございまして、昨年度の区の事業とほぼ同額としてございます。区といたしましても、本事業の単価については昨年度と同額としております。
なお、介護サービス事業者の年間の運営費でございますけれども、今回のような電気・ガスの光熱費に加えまして、人件費や事業所の賃料など様々な費用が含まれるものでございます。さらに、介護サービス事業所につきましては、大規模な特別養護老人ホーム等の施設から、事務所の一室のような小規模な事業所まで多々ありまして、一概に物価高の年間運営費を算定するのは難しいと考えてございます。
区といたしましては、一律の金額という形ではございませんけれども、日頃から介護事業者の会合に参加いたしまして、物価高騰の影響ですとか人材不足などの様々な課題につきまして、現場の声を直接伺うように取り組んでございます。
介護保険課長#1190 / 1278
◎介護保険課長 今、委員からお話があったとおり、今回、都が実施する事業の対象外となる事業へ実施するものでございます。
介護サービス事業者向けにつきましては、東京都によりますと、東京都が今回行う単価につきましては消費者物価指数の上昇率等を基に算出しているとのことでございまして、昨年度の区の事業とほぼ同額としてございます。区といたしましても、本事業の単価については昨年度と同額としております。
なお、介護サービス事業者の年間の運営費でございますけれども、今回のような電気・ガスの光熱費に加えまして、人件費や事業所の賃料など様々な費用が含まれるものでございます。さらに、介護サービス事業所につきましては、大規模な特別養護老人ホーム等の施設から、事務所の一室のような小規模な事業所まで多々ありまして、一概に物価高の年間運営費を算定するのは難しいと考えてございます。
区といたしましては、一律の金額という形ではございませんけれども、日頃から介護事業者の会合に参加いたしまして、物価高騰の影響ですとか人材不足などの様々な課題につきまして、現場の声を直接伺うように取り組んでございます。
介護保険課長#1191 / 1278
◎介護保険課長 今、委員からお話があったとおり、今回、都が実施する事業の対象外となる事業へ実施するものでございます。
介護サービス事業者向けにつきましては、東京都によりますと、東京都が今回行う単価につきましては消費者物価指数の上昇率等を基に算出しているとのことでございまして、昨年度の区の事業とほぼ同額としてございます。区といたしましても、本事業の単価については昨年度と同額としております。
なお、介護サービス事業者の年間の運営費でございますけれども、今回のような電気・ガスの光熱費に加えまして、人件費や事業所の賃料など様々な費用が含まれるものでございます。さらに、介護サービス事業所につきましては、大規模な特別養護老人ホーム等の施設から、事務所の一室のような小規模な事業所まで多々ありまして、一概に物価高の年間運営費を算定するのは難しいと考えてございます。
区といたしましては、一律の金額という形ではございませんけれども、日頃から介護事業者の会合に参加いたしまして、物価高騰の影響ですとか人材不足などの様々な課題につきまして、現場の声を直接伺うように取り組んでございます。
しもだ玲委員#1192 / 1278
◆しもだ玲委員 承知しました。
事業所ごとに細かい数字は出せていないけれども、総合的に鑑みてヒアリングに努めているというお話かと思います。
物価高騰対策の支援は、年間を通じた支援の方が申請者の事務負担も軽減されると思いますが、国がまずもってというスタンスと先ほどお聞きしましたので、通年活用できる支援事業を東京都とともに国に声を上げ、事業者の負担軽減に努められるようお願いします。
あわせて、事業者ごとに規模も運営も異なり、中には経営努力で乗り切る努力もされている事業者を含めての一律給付というのは、民間活力を阻害するのではないかと懸念しております。物価高騰による影響が事業所ごとに異なる実態を、きちんと数字ベースで把握して、検証を含めた効果的な施策が打てるようにお願いいたします。
続きまして、議案第133号の7ページ、1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金についてもお伺いします。
特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯への国策支援ということですが、昨年、同趣旨の支援策7万円事業の質疑において、対象となる住民税非課税世帯は、年齢別の割合を示すことが難しいとはいえ、区内では全体の63.8%の65歳以上の世帯としており、今回も変わりはないと思います。
ただし、非課税世帯は金融資産を考慮しない。つまり、資産を持つけれども収入がないとのことで非課税世帯になっていることや、親や子などと同居しているが、世帯分離をしていることで非課税世帯として給付が受け取れてしまうなど、実態に即していないことを申し上げました。国に意見を上げるように求め、機を捉えて要望するとのことでしたが、この1年間にそのような機会があったのかどうか教えてください。
しもだ玲委員#1193 / 1278
◆しもだ玲委員 承知しました。
事業所ごとに細かい数字は出せていないけれども、総合的に鑑みてヒアリングに努めているというお話かと思います。
物価高騰対策の支援は、年間を通じた支援の方が申請者の事務負担も軽減されると思いますが、国がまずもってというスタンスと先ほどお聞きしましたので、通年活用できる支援事業を東京都とともに国に声を上げ、事業者の負担軽減に努められるようお願いします。
あわせて、事業者ごとに規模も運営も異なり、中には経営努力で乗り切る努力もされている事業者を含めての一律給付というのは、民間活力を阻害するのではないかと懸念しております。物価高騰による影響が事業所ごとに異なる実態を、きちんと数字ベースで把握して、検証を含めた効果的な施策が打てるようにお願いいたします。
続きまして、議案第133号の7ページ、1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金についてもお伺いします。
特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯への国策支援ということですが、昨年、同趣旨の支援策7万円事業の質疑において、対象となる住民税非課税世帯は、年齢別の割合を示すことが難しいとはいえ、区内では全体の63.8%の65歳以上の世帯としており、今回も変わりはないと思います。
ただし、非課税世帯は金融資産を考慮しない。つまり、資産を持つけれども収入がないとのことで非課税世帯になっていることや、親や子などと同居しているが、世帯分離をしていることで非課税世帯として給付が受け取れてしまうなど、実態に即していないことを申し上げました。国に意見を上げるように求め、機を捉えて要望するとのことでしたが、この1年間にそのような機会があったのかどうか教えてください。
しもだ玲委員#1194 / 1278
◆しもだ玲委員 承知しました。
事業所ごとに細かい数字は出せていないけれども、総合的に鑑みてヒアリングに努めているというお話かと思います。
物価高騰対策の支援は、年間を通じた支援の方が申請者の事務負担も軽減されると思いますが、国がまずもってというスタンスと先ほどお聞きしましたので、通年活用できる支援事業を東京都とともに国に声を上げ、事業者の負担軽減に努められるようお願いします。
あわせて、事業者ごとに規模も運営も異なり、中には経営努力で乗り切る努力もされている事業者を含めての一律給付というのは、民間活力を阻害するのではないかと懸念しております。物価高騰による影響が事業所ごとに異なる実態を、きちんと数字ベースで把握して、検証を含めた効果的な施策が打てるようにお願いいたします。
続きまして、議案第133号の7ページ、1、電力・ガス・食料品等価格高騰支援給付金についてもお伺いします。
特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯への国策支援ということですが、昨年、同趣旨の支援策7万円事業の質疑において、対象となる住民税非課税世帯は、年齢別の割合を示すことが難しいとはいえ、区内では全体の63.8%の65歳以上の世帯としており、今回も変わりはないと思います。
ただし、非課税世帯は金融資産を考慮しない。つまり、資産を持つけれども収入がないとのことで非課税世帯になっていることや、親や子などと同居しているが、世帯分離をしていることで非課税世帯として給付が受け取れてしまうなど、実態に即していないことを申し上げました。国に意見を上げるように求め、機を捉えて要望するとのことでしたが、この1年間にそのような機会があったのかどうか教えてください。
福祉部管理課長#1195 / 1278
◎福祉部管理課長 1点だけ、委員の御発言の中で訂正させていただきます。
「世帯分離をしていることで非課税世帯として給付を受けられる」というところですけれども、非課税世帯であっても課税世帯から扶養を受けている家族は給付金を受けられません。その点は訂正させていただきます。
機を捉えての要望というところですが、給付金に関しては、そのような機会がございませんでした。ただ、真に必要な世帯への支援の要望ということでは、先ほど他会派への御答弁でもありましたけれども、生活保護費の生活実態を踏まえた基準の設定など、区長会を通じて要望をしております。
福祉部管理課長#1196 / 1278
◎福祉部管理課長 1点だけ、委員の御発言の中で訂正させていただきます。
「世帯分離をしていることで非課税世帯として給付を受けられる」というところですけれども、非課税世帯であっても課税世帯から扶養を受けている家族は給付金を受けられません。その点は訂正させていただきます。
機を捉えての要望というところですが、給付金に関しては、そのような機会がございませんでした。ただ、真に必要な世帯への支援の要望ということでは、先ほど他会派への御答弁でもありましたけれども、生活保護費の生活実態を踏まえた基準の設定など、区長会を通じて要望をしております。
福祉部管理課長#1197 / 1278
◎福祉部管理課長 1点だけ、委員の御発言の中で訂正させていただきます。
「世帯分離をしていることで非課税世帯として給付を受けられる」というところですけれども、非課税世帯であっても課税世帯から扶養を受けている家族は給付金を受けられません。その点は訂正させていただきます。
機を捉えての要望というところですが、給付金に関しては、そのような機会がございませんでした。ただ、真に必要な世帯への支援の要望ということでは、先ほど他会派への御答弁でもありましたけれども、生活保護費の生活実態を踏まえた基準の設定など、区長会を通じて要望をしております。
しもだ玲委員#1198 / 1278
◆しもだ玲委員 失礼しました。ありがとうございます。
粘り強く、住民税非課税世帯の在り方を国にきちんと上げていただいて、実態に即したようにしていただきたいと思っています。
非課税世帯への支援というのは、一見、聞こえはいいのですけれども、住民の分断を招く危険な考え方であると私は捉えています。物価高騰は国民みんなに影響するもので、非課税世帯となっていなくても、子育てや親の介護を担っている非課税世帯並みに苦しい世帯もいることに特段の配慮をお願いいたします。
国の補正未成立の自治体独自の推奨メニューの中に、キャッシュレス還元事業もあるということなので、国の動向を踏まえて全世帯に享受される事業展開について、機を逸することなく取り組まれますようお願い申し上げまして、時間が来ましたので、私からの質問を終わります。
しもだ玲委員#1199 / 1278
◆しもだ玲委員 失礼しました。ありがとうございます。
粘り強く、住民税非課税世帯の在り方を国にきちんと上げていただいて、実態に即したようにしていただきたいと思っています。
非課税世帯への支援というのは、一見、聞こえはいいのですけれども、住民の分断を招く危険な考え方であると私は捉えています。物価高騰は国民みんなに影響するもので、非課税世帯となっていなくても、子育てや親の介護を担っている非課税世帯並みに苦しい世帯もいることに特段の配慮をお願いいたします。
国の補正未成立の自治体独自の推奨メニューの中に、キャッシュレス還元事業もあるということなので、国の動向を踏まえて全世帯に享受される事業展開について、機を逸することなく取り組まれますようお願い申し上げまして、時間が来ましたので、私からの質問を終わります。
しもだ玲委員#1200 / 1278
◆しもだ玲委員 失礼しました。ありがとうございます。
粘り強く、住民税非課税世帯の在り方を国にきちんと上げていただいて、実態に即したようにしていただきたいと思っています。
非課税世帯への支援というのは、一見、聞こえはいいのですけれども、住民の分断を招く危険な考え方であると私は捉えています。物価高騰は国民みんなに影響するもので、非課税世帯となっていなくても、子育てや親の介護を担っている非課税世帯並みに苦しい世帯もいることに特段の配慮をお願いいたします。
国の補正未成立の自治体独自の推奨メニューの中に、キャッシュレス還元事業もあるということなので、国の動向を踏まえて全世帯に享受される事業展開について、機を逸することなく取り組まれますようお願い申し上げまして、時間が来ましたので、私からの質問を終わります。
田中よしゆき委員長#1201 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会みどりの風の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1202 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会みどりの風の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1203 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会みどりの風の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1204 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会参政党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1205 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会参政党、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1206 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、練馬区議会参政党、どうぞ。
ももかわ一郎委員#1207 / 1278
◆ももかわ一郎委員 よろしくお願いいたします。
私から、補正予算、議案第124号、1、予防接種費、8ページについてお伺いいたします。
先日のアメリカ大統領選挙において、ドナルド・トランプ氏が、ディープステートを一掃すると公約を掲げて当選しました。ここでいうディープステートとは、長年にわたり米国の経済、外交、医療といった政策を実質的に決定してきた伏魔殿であるワシントンの官僚機構や、CIA、NSA、FDAといった独立行政機構、GAFAやビッグファーマと呼ばれる巨大企業のカルテル、およびそのロビー活動の見返りとして多額の献金を受け取っている上下院の政治家たち、これらの政、官、財の癒着の構造を示しています。
今回、トランプ大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏は、新型コロナワクチンの安全性と有効性に関する調査を直ちに開始すると表明しておりまして、米国のワクチン政策が大きく変更される見込みとなっております。それを受け、コロナワクチンを手がけた大手製薬会社ファイザー、モデルナなどの株価は軒並み急落しております。
日本においても、海外の製薬会社から多額の献金を受け取っている御用医学者と厚生労働省、マスコミ、政治家との腐敗した癒着の構造にメスが入り、現在、国が主導するワクチン偏重のいびつな医療行政が刷新されることを期待してやみません。
そこで質問です。今回の秋接種のコロナワクチンの接種件数の状況について教えてください。
ももかわ一郎委員#1208 / 1278
◆ももかわ一郎委員 よろしくお願いいたします。
私から、補正予算、議案第124号、1、予防接種費、8ページについてお伺いいたします。
先日のアメリカ大統領選挙において、ドナルド・トランプ氏が、ディープステートを一掃すると公約を掲げて当選しました。ここでいうディープステートとは、長年にわたり米国の経済、外交、医療といった政策を実質的に決定してきた伏魔殿であるワシントンの官僚機構や、CIA、NSA、FDAといった独立行政機構、GAFAやビッグファーマと呼ばれる巨大企業のカルテル、およびそのロビー活動の見返りとして多額の献金を受け取っている上下院の政治家たち、これらの政、官、財の癒着の構造を示しています。
今回、トランプ大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏は、新型コロナワクチンの安全性と有効性に関する調査を直ちに開始すると表明しておりまして、米国のワクチン政策が大きく変更される見込みとなっております。それを受け、コロナワクチンを手がけた大手製薬会社ファイザー、モデルナなどの株価は軒並み急落しております。
日本においても、海外の製薬会社から多額の献金を受け取っている御用医学者と厚生労働省、マスコミ、政治家との腐敗した癒着の構造にメスが入り、現在、国が主導するワクチン偏重のいびつな医療行政が刷新されることを期待してやみません。
そこで質問です。今回の秋接種のコロナワクチンの接種件数の状況について教えてください。
ももかわ一郎委員#1209 / 1278
◆ももかわ一郎委員 よろしくお願いいたします。
私から、補正予算、議案第124号、1、予防接種費、8ページについてお伺いいたします。
先日のアメリカ大統領選挙において、ドナルド・トランプ氏が、ディープステートを一掃すると公約を掲げて当選しました。ここでいうディープステートとは、長年にわたり米国の経済、外交、医療といった政策を実質的に決定してきた伏魔殿であるワシントンの官僚機構や、CIA、NSA、FDAといった独立行政機構、GAFAやビッグファーマと呼ばれる巨大企業のカルテル、およびそのロビー活動の見返りとして多額の献金を受け取っている上下院の政治家たち、これらの政、官、財の癒着の構造を示しています。
今回、トランプ大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏は、新型コロナワクチンの安全性と有効性に関する調査を直ちに開始すると表明しておりまして、米国のワクチン政策が大きく変更される見込みとなっております。それを受け、コロナワクチンを手がけた大手製薬会社ファイザー、モデルナなどの株価は軒並み急落しております。
日本においても、海外の製薬会社から多額の献金を受け取っている御用医学者と厚生労働省、マスコミ、政治家との腐敗した癒着の構造にメスが入り、現在、国が主導するワクチン偏重のいびつな医療行政が刷新されることを期待してやみません。
そこで質問です。今回の秋接種のコロナワクチンの接種件数の状況について教えてください。
保健予防課長#1210 / 1278
◎保健予防課長 ワクチン接種の各種データについては、医療機関から順次、予診票の提出を受け、その集計から確定まで2か月程度を要します。
したがって、10月から開始したコロナ接種の件数等は、現時点では不明です。
保健予防課長#1211 / 1278
◎保健予防課長 ワクチン接種の各種データについては、医療機関から順次、予診票の提出を受け、その集計から確定まで2か月程度を要します。
したがって、10月から開始したコロナ接種の件数等は、現時点では不明です。
保健予防課長#1212 / 1278
◎保健予防課長 ワクチン接種の各種データについては、医療機関から順次、予診票の提出を受け、その集計から確定まで2か月程度を要します。
したがって、10月から開始したコロナ接種の件数等は、現時点では不明です。
ももかわ一郎委員#1213 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
始まったばかりということで、まだデータが取れていないということです。
報道によりますと、当該ワクチンは、各自治体での接種の出だしは低調ということもありまして、今年度の予算上は接種率見込み55%ですけれども、若干、過剰ではないかという気がいたします。高い、効かない、副作用があるというデメリットばかりの欠陥ワクチンであるということが、だんだん国民に認識されているのではないかと考えております。
先日、他会派の委員への一般質問の回答でもありましたけれども、練馬区内で新型コロナワクチンの健康被害救済制度において、5名の方に死亡一時金の申請が出ていますけれども、そのうちの1名の死亡認定がされたとのことであります。今般のコロナワクチン薬害の被害者の方には、心よりお悔やみを申し上げたいと思います。
そこで質問ですけれども、今回の犠牲者の方への4,500万円の死亡一時金の支払いは、もう完了しているのでしょうか。また、死亡一時金申請の残りの4名の方の進捗状況などを教えてください。
ももかわ一郎委員#1214 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
始まったばかりということで、まだデータが取れていないということです。
報道によりますと、当該ワクチンは、各自治体での接種の出だしは低調ということもありまして、今年度の予算上は接種率見込み55%ですけれども、若干、過剰ではないかという気がいたします。高い、効かない、副作用があるというデメリットばかりの欠陥ワクチンであるということが、だんだん国民に認識されているのではないかと考えております。
先日、他会派の委員への一般質問の回答でもありましたけれども、練馬区内で新型コロナワクチンの健康被害救済制度において、5名の方に死亡一時金の申請が出ていますけれども、そのうちの1名の死亡認定がされたとのことであります。今般のコロナワクチン薬害の被害者の方には、心よりお悔やみを申し上げたいと思います。
そこで質問ですけれども、今回の犠牲者の方への4,500万円の死亡一時金の支払いは、もう完了しているのでしょうか。また、死亡一時金申請の残りの4名の方の進捗状況などを教えてください。
ももかわ一郎委員#1215 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
始まったばかりということで、まだデータが取れていないということです。
報道によりますと、当該ワクチンは、各自治体での接種の出だしは低調ということもありまして、今年度の予算上は接種率見込み55%ですけれども、若干、過剰ではないかという気がいたします。高い、効かない、副作用があるというデメリットばかりの欠陥ワクチンであるということが、だんだん国民に認識されているのではないかと考えております。
先日、他会派の委員への一般質問の回答でもありましたけれども、練馬区内で新型コロナワクチンの健康被害救済制度において、5名の方に死亡一時金の申請が出ていますけれども、そのうちの1名の死亡認定がされたとのことであります。今般のコロナワクチン薬害の被害者の方には、心よりお悔やみを申し上げたいと思います。
そこで質問ですけれども、今回の犠牲者の方への4,500万円の死亡一時金の支払いは、もう完了しているのでしょうか。また、死亡一時金申請の残りの4名の方の進捗状況などを教えてください。
保健予防課長#1216 / 1278
◎保健予防課長 これまでの区における新型コロナワクチン接種に係る健康被害救済制度への申請数は60件で、そのうち死亡一時金の申請数は5件、うち認定は1件、否認は2件、審査中は2件です。死亡一時金の認定済みの1件は、既に支払いが終了しております。
保健予防課長#1217 / 1278
◎保健予防課長 これまでの区における新型コロナワクチン接種に係る健康被害救済制度への申請数は60件で、そのうち死亡一時金の申請数は5件、うち認定は1件、否認は2件、審査中は2件です。死亡一時金の認定済みの1件は、既に支払いが終了しております。
保健予防課長#1218 / 1278
◎保健予防課長 これまでの区における新型コロナワクチン接種に係る健康被害救済制度への申請数は60件で、そのうち死亡一時金の申請数は5件、うち認定は1件、否認は2件、審査中は2件です。死亡一時金の認定済みの1件は、既に支払いが終了しております。
ももかわ一郎委員#1219 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
現在、全国の死亡一時金申請の未申請分が11月末現在で208件なので、練馬区の残りの2件の進捗が含まれております。薬剤被害者の方への給付が滞ることのないように、厚生労働省への確認等をお願いしたいと思っております。
こうした大規模な薬害が進行している状況を鑑みまして、ワクチン接種に係るリスクについての注意喚起をホームページで公表している自治体も増えております。今回の厚生労働省の秋接種のパンフレットでも、あえて救済制度の説明を設けております。練馬区におきましても、こうしたワクチン接種のリスクや救済制度の周知を改めてお願いしたいと思っております。
続きまして、今回の死亡認定の4,500万円について、今のところ補正というのが出てきておりませんけれども、この補正予算はいつ頃出てくるのでしょうか。あと、先ほど執行済みということだったのですけれども、執行上、問題ないのでしょうか。
ももかわ一郎委員#1220 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
現在、全国の死亡一時金申請の未申請分が11月末現在で208件なので、練馬区の残りの2件の進捗が含まれております。薬剤被害者の方への給付が滞ることのないように、厚生労働省への確認等をお願いしたいと思っております。
こうした大規模な薬害が進行している状況を鑑みまして、ワクチン接種に係るリスクについての注意喚起をホームページで公表している自治体も増えております。今回の厚生労働省の秋接種のパンフレットでも、あえて救済制度の説明を設けております。練馬区におきましても、こうしたワクチン接種のリスクや救済制度の周知を改めてお願いしたいと思っております。
続きまして、今回の死亡認定の4,500万円について、今のところ補正というのが出てきておりませんけれども、この補正予算はいつ頃出てくるのでしょうか。あと、先ほど執行済みということだったのですけれども、執行上、問題ないのでしょうか。
ももかわ一郎委員#1221 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
現在、全国の死亡一時金申請の未申請分が11月末現在で208件なので、練馬区の残りの2件の進捗が含まれております。薬剤被害者の方への給付が滞ることのないように、厚生労働省への確認等をお願いしたいと思っております。
こうした大規模な薬害が進行している状況を鑑みまして、ワクチン接種に係るリスクについての注意喚起をホームページで公表している自治体も増えております。今回の厚生労働省の秋接種のパンフレットでも、あえて救済制度の説明を設けております。練馬区におきましても、こうしたワクチン接種のリスクや救済制度の周知を改めてお願いしたいと思っております。
続きまして、今回の死亡認定の4,500万円について、今のところ補正というのが出てきておりませんけれども、この補正予算はいつ頃出てくるのでしょうか。あと、先ほど執行済みということだったのですけれども、執行上、問題ないのでしょうか。
保健予防課長#1222 / 1278
◎保健予防課長 まず、補正の予定ですが、例年、年度末までの接種見込みを分析し、最終補正で予防接種に係る予算の増額、または減額を実施します。今年度も同様の考えでおります。
保健予防課長#1223 / 1278
◎保健予防課長 まず、補正の予定ですが、例年、年度末までの接種見込みを分析し、最終補正で予防接種に係る予算の増額、または減額を実施します。今年度も同様の考えでおります。
保健予防課長#1224 / 1278
◎保健予防課長 まず、補正の予定ですが、例年、年度末までの接種見込みを分析し、最終補正で予防接種に係る予算の増額、または減額を実施します。今年度も同様の考えでおります。
ももかわ一郎委員#1225 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
問題ないということでしたが、お聞きしたところ、今回の死亡認定の方は夏頃に認定が出たということなので、速やかに補正するのが流れだと思います。その辺の関係について、どう考えたらいいのでしょうか。
ももかわ一郎委員#1226 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
問題ないということでしたが、お聞きしたところ、今回の死亡認定の方は夏頃に認定が出たということなので、速やかに補正するのが流れだと思います。その辺の関係について、どう考えたらいいのでしょうか。
ももかわ一郎委員#1227 / 1278
◆ももかわ一郎委員 ありがとうございます。
問題ないということでしたが、お聞きしたところ、今回の死亡認定の方は夏頃に認定が出たということなので、速やかに補正するのが流れだと思います。その辺の関係について、どう考えたらいいのでしょうか。
健康推進課長#1228 / 1278
◎健康推進課長 死亡一時金は区の会計の中で適切に払われております。今後、財政部門と協議の上、適切な時期に補正をしてまいります。
健康推進課長#1229 / 1278
◎健康推進課長 死亡一時金は区の会計の中で適切に払われております。今後、財政部門と協議の上、適切な時期に補正をしてまいります。
健康推進課長#1230 / 1278
◎健康推進課長 死亡一時金は区の会計の中で適切に払われております。今後、財政部門と協議の上、適切な時期に補正をしてまいります。
田中よしゆき委員長#1231 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会参政党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1232 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会参政党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1233 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、練馬区議会参政党の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1234 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1235 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。
田中よしゆき委員長#1236 / 1278
○田中よしゆき委員長 次に、れいわ新選組練馬、どうぞ。
山口あきこ委員#1237 / 1278
◆山口あきこ委員 よろしくお願いします。
私も、議案第124号、8ページ、3項・保健衛生費、1、予防接種費8,621万3千円についてお伺いいたします。
こちらは、コロナワクチンの定期接種に係る接種費用のうち、東京都が補助する1回1,000円の分で来年3月31日までの全見込み回数分でしょうか。また、回数は8万6,000回分を見込まれているということでよろしいでしょうか。お伺いいたします。
山口あきこ委員#1238 / 1278
◆山口あきこ委員 よろしくお願いします。
私も、議案第124号、8ページ、3項・保健衛生費、1、予防接種費8,621万3千円についてお伺いいたします。
こちらは、コロナワクチンの定期接種に係る接種費用のうち、東京都が補助する1回1,000円の分で来年3月31日までの全見込み回数分でしょうか。また、回数は8万6,000回分を見込まれているということでよろしいでしょうか。お伺いいたします。
山口あきこ委員#1239 / 1278
◆山口あきこ委員 よろしくお願いします。
私も、議案第124号、8ページ、3項・保健衛生費、1、予防接種費8,621万3千円についてお伺いいたします。
こちらは、コロナワクチンの定期接種に係る接種費用のうち、東京都が補助する1回1,000円の分で来年3月31日までの全見込み回数分でしょうか。また、回数は8万6,000回分を見込まれているということでよろしいでしょうか。お伺いいたします。
保健予防課長#1240 / 1278
◎保健予防課長 今回の予防接種の補正は、接種を希望する方の自己負担の軽減策として、もともと区と国が予定していた助成に加えて、9月に東京都が一人当たり1,000円の補助事業を行うとしたことから計上するものです。
令和6年度の接種率は、対象者約16万5,000人の55%、9万750人と見込んでおり、生活保護受給者約4,500人以外の8万6,213人に1,000円を乗じたものです。
保健予防課長#1241 / 1278
◎保健予防課長 今回の予防接種の補正は、接種を希望する方の自己負担の軽減策として、もともと区と国が予定していた助成に加えて、9月に東京都が一人当たり1,000円の補助事業を行うとしたことから計上するものです。
令和6年度の接種率は、対象者約16万5,000人の55%、9万750人と見込んでおり、生活保護受給者約4,500人以外の8万6,213人に1,000円を乗じたものです。
保健予防課長#1242 / 1278
◎保健予防課長 今回の予防接種の補正は、接種を希望する方の自己負担の軽減策として、もともと区と国が予定していた助成に加えて、9月に東京都が一人当たり1,000円の補助事業を行うとしたことから計上するものです。
令和6年度の接種率は、対象者約16万5,000人の55%、9万750人と見込んでおり、生活保護受給者約4,500人以外の8万6,213人に1,000円を乗じたものです。
山口あきこ委員#1243 / 1278
◆山口あきこ委員 ありがとうございます。
以前、10月1日からの定期接種で5種類のワクチンが使われるという御説明がございました。Meiji Seikaファルマのレプリコンワクチンも練馬区内で使われる可能性があると思います。10月1日以降、それも含めたコロナワクチン定期接種による有害事象報告が医師や区民から上がっているのかお聞きいたします。
山口あきこ委員#1244 / 1278
◆山口あきこ委員 ありがとうございます。
以前、10月1日からの定期接種で5種類のワクチンが使われるという御説明がございました。Meiji Seikaファルマのレプリコンワクチンも練馬区内で使われる可能性があると思います。10月1日以降、それも含めたコロナワクチン定期接種による有害事象報告が医師や区民から上がっているのかお聞きいたします。
山口あきこ委員#1245 / 1278
◆山口あきこ委員 ありがとうございます。
以前、10月1日からの定期接種で5種類のワクチンが使われるという御説明がございました。Meiji Seikaファルマのレプリコンワクチンも練馬区内で使われる可能性があると思います。10月1日以降、それも含めたコロナワクチン定期接種による有害事象報告が医師や区民から上がっているのかお聞きいたします。
保健予防課長#1246 / 1278
◎保健予防課長 予防接種のデータの集計には2か月程度を要することから、どの製造会社のワクチンがどれぐらい使われているかなどは現時点で不明となります。
また、10月から開始した定期接種について、新型コロナワクチン接種が原因と思われる副反応疑い報告等は現時点ではございません。
保健予防課長#1247 / 1278
◎保健予防課長 予防接種のデータの集計には2か月程度を要することから、どの製造会社のワクチンがどれぐらい使われているかなどは現時点で不明となります。
また、10月から開始した定期接種について、新型コロナワクチン接種が原因と思われる副反応疑い報告等は現時点ではございません。
保健予防課長#1248 / 1278
◎保健予防課長 予防接種のデータの集計には2か月程度を要することから、どの製造会社のワクチンがどれぐらい使われているかなどは現時点で不明となります。
また、10月から開始した定期接種について、新型コロナワクチン接種が原因と思われる副反応疑い報告等は現時点ではございません。
山口あきこ委員#1249 / 1278
◆山口あきこ委員 ありがとうございます。
一般質問でもお願いしましたが、mRNAワクチンを接種する、しないを決めるためには詳しい情報が必要ですので、区のホームページに健康被害救済制度の国と練馬区における申請数と認定済み、そのうちの死亡者数は載せるべきだと思います。
こちらを載せていただくことと、mRNAなどの新しいタイプのワクチンについては、区民に起こる有害事象に注意を向けていただくことを要望して、質問を終わります。
山口あきこ委員#1250 / 1278
◆山口あきこ委員 ありがとうございます。
一般質問でもお願いしましたが、mRNAワクチンを接種する、しないを決めるためには詳しい情報が必要ですので、区のホームページに健康被害救済制度の国と練馬区における申請数と認定済み、そのうちの死亡者数は載せるべきだと思います。
こちらを載せていただくことと、mRNAなどの新しいタイプのワクチンについては、区民に起こる有害事象に注意を向けていただくことを要望して、質問を終わります。
山口あきこ委員#1251 / 1278
◆山口あきこ委員 ありがとうございます。
一般質問でもお願いしましたが、mRNAワクチンを接種する、しないを決めるためには詳しい情報が必要ですので、区のホームページに健康被害救済制度の国と練馬区における申請数と認定済み、そのうちの死亡者数は載せるべきだと思います。
こちらを載せていただくことと、mRNAなどの新しいタイプのワクチンについては、区民に起こる有害事象に注意を向けていただくことを要望して、質問を終わります。
田中よしゆき委員長#1252 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、れいわ新選組練馬の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1253 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、れいわ新選組練馬の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1254 / 1278
○田中よしゆき委員長 以上で、れいわ新選組練馬の質疑を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1255 / 1278
○田中よしゆき委員長 ここで休憩いたしたいと思います。
再開は午後4時15分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。
それでは、休憩いたします。
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田中よしゆき委員長#1256 / 1278
○田中よしゆき委員長 ここで休憩いたしたいと思います。
再開は午後4時15分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。
それでは、休憩いたします。
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田中よしゆき委員長#1257 / 1278
○田中よしゆき委員長 ここで休憩いたしたいと思います。
再開は午後4時15分を目途といたします。再開の5分前に放送を流しますので、よろしくお願いいたします。
それでは、休憩いたします。
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田中よしゆき委員長#1258 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから予算特別委員会を再開いたします。
これより、補正予算議案について審査をお願いいたします。
各議案に対する賛否を事前に各会派に確認させていただきましたところ、議案第124号について意見が分かれております。
したがいまして、議案第124号については起立により採決いたします。
それでは、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(起立多数)
田中よしゆき委員長#1259 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから予算特別委員会を再開いたします。
これより、補正予算議案について審査をお願いいたします。
各議案に対する賛否を事前に各会派に確認させていただきましたところ、議案第124号について意見が分かれております。
したがいまして、議案第124号については起立により採決いたします。
それでは、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(起立多数)
田中よしゆき委員長#1260 / 1278
○田中よしゆき委員長 ただいまから予算特別委員会を再開いたします。
これより、補正予算議案について審査をお願いいたします。
各議案に対する賛否を事前に各会派に確認させていただきましたところ、議案第124号について意見が分かれております。
したがいまして、議案第124号については起立により採決いたします。
それでは、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算を起立により採決いたします。
本件を可決することに賛成する委員の起立を求めます。
(起立多数)
田中よしゆき委員長#1261 / 1278
○田中よしゆき委員長 起立多数であります。よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算については、全会一致で可決すべきものと決定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#1262 / 1278
○田中よしゆき委員長 起立多数であります。よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算については、全会一致で可決すべきものと決定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#1263 / 1278
○田中よしゆき委員長 起立多数であります。よって、本件は可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算については、全会一致で可決すべきものと決定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#1264 / 1278
○田中よしゆき委員長 御異議なしと認めます。よって、議案第133号については、可決すべきものと決定いたしました。
以上で、補正予算議案の審査が終わりましたので、これより予算特別委員会の委員長報告(案)の御承認をいただきたいと思います。
それでは、ここで委員長報告(案)を配らせていただきます。少々お待ちください。
(委員長報告(案)配付)
田中よしゆき委員長#1265 / 1278
○田中よしゆき委員長 御異議なしと認めます。よって、議案第133号については、可決すべきものと決定いたしました。
以上で、補正予算議案の審査が終わりましたので、これより予算特別委員会の委員長報告(案)の御承認をいただきたいと思います。
それでは、ここで委員長報告(案)を配らせていただきます。少々お待ちください。
(委員長報告(案)配付)
田中よしゆき委員長#1266 / 1278
○田中よしゆき委員長 御異議なしと認めます。よって、議案第133号については、可決すべきものと決定いたしました。
以上で、補正予算議案の審査が終わりましたので、これより予算特別委員会の委員長報告(案)の御承認をいただきたいと思います。
それでは、ここで委員長報告(案)を配らせていただきます。少々お待ちください。
(委員長報告(案)配付)
田中よしゆき委員長#1267 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、事務局に案文を読み上げさせます。
田中よしゆき委員長#1268 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、事務局に案文を読み上げさせます。
田中よしゆき委員長#1269 / 1278
○田中よしゆき委員長 それでは、事務局に案文を読み上げさせます。
事務局次長#1270 / 1278
◎事務局次長 それでは読み上げます。
予算特別委員会委員長報告(案)。
予算特別委員会に付託されました議案の審査経過および結果について申し上げます。
本委員会は、11月29日の本会議において、議長を除く全議員により設置することが決定され、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算が付託されました。
また、12月6日には議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算が追加付託されました。
本委員会の正副委員長については、通年で選任するという運営方針に基づき、今定例会においても、私、田中よしゆきが委員長を、白石けい子委員が副委員長を務めることとなりました。
また、委員会を円滑に運営するために、理事会を設置し、理事については、議会運営委員会を構成する会派から、上野ひろみ委員、柳沢よしみ委員、富田けんじ委員、やくし辰哉委員、井上勇一郎委員、高口ようこ委員、山田かずよし委員の7名の方々が選出されました。
本委員会は、議案第124号については11月29日に、議案第133号については12月6日に、それぞれ理事者から説明を受け、12月10日に質疑を行った後、採決の運びとなりました。
それでは、付託されました議案の審査結果を申し上げます。
初めに、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について申し上げます。
補正額の規模は、歳入・歳出それぞれ2億1,893万9千円の増額であり、補正による本会計の予算規模は3,283億6,783万5千円となるものであります。
採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について申し上げます。
補正額の規模は、歳入・歳出それぞれ30億9,218万1千円の増額であり、補正による本会計の予算規模は3,314億6,001万6千円となるものであります。
審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上で予算特別委員会の報告を終わります。
事務局次長#1271 / 1278
◎事務局次長 それでは読み上げます。
予算特別委員会委員長報告(案)。
予算特別委員会に付託されました議案の審査経過および結果について申し上げます。
本委員会は、11月29日の本会議において、議長を除く全議員により設置することが決定され、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算が付託されました。
また、12月6日には議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算が追加付託されました。
本委員会の正副委員長については、通年で選任するという運営方針に基づき、今定例会においても、私、田中よしゆきが委員長を、白石けい子委員が副委員長を務めることとなりました。
また、委員会を円滑に運営するために、理事会を設置し、理事については、議会運営委員会を構成する会派から、上野ひろみ委員、柳沢よしみ委員、富田けんじ委員、やくし辰哉委員、井上勇一郎委員、高口ようこ委員、山田かずよし委員の7名の方々が選出されました。
本委員会は、議案第124号については11月29日に、議案第133号については12月6日に、それぞれ理事者から説明を受け、12月10日に質疑を行った後、採決の運びとなりました。
それでは、付託されました議案の審査結果を申し上げます。
初めに、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について申し上げます。
補正額の規模は、歳入・歳出それぞれ2億1,893万9千円の増額であり、補正による本会計の予算規模は3,283億6,783万5千円となるものであります。
採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について申し上げます。
補正額の規模は、歳入・歳出それぞれ30億9,218万1千円の増額であり、補正による本会計の予算規模は3,314億6,001万6千円となるものであります。
審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上で予算特別委員会の報告を終わります。
事務局次長#1272 / 1278
◎事務局次長 それでは読み上げます。
予算特別委員会委員長報告(案)。
予算特別委員会に付託されました議案の審査経過および結果について申し上げます。
本委員会は、11月29日の本会議において、議長を除く全議員により設置することが決定され、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算が付託されました。
また、12月6日には議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算が追加付託されました。
本委員会の正副委員長については、通年で選任するという運営方針に基づき、今定例会においても、私、田中よしゆきが委員長を、白石けい子委員が副委員長を務めることとなりました。
また、委員会を円滑に運営するために、理事会を設置し、理事については、議会運営委員会を構成する会派から、上野ひろみ委員、柳沢よしみ委員、富田けんじ委員、やくし辰哉委員、井上勇一郎委員、高口ようこ委員、山田かずよし委員の7名の方々が選出されました。
本委員会は、議案第124号については11月29日に、議案第133号については12月6日に、それぞれ理事者から説明を受け、12月10日に質疑を行った後、採決の運びとなりました。
それでは、付託されました議案の審査結果を申し上げます。
初めに、議案第124号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について申し上げます。
補正額の規模は、歳入・歳出それぞれ2億1,893万9千円の増額であり、補正による本会計の予算規模は3,283億6,783万5千円となるものであります。
採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第133号・令和6年度練馬区一般会計補正予算について申し上げます。
補正額の規模は、歳入・歳出それぞれ30億9,218万1千円の増額であり、補正による本会計の予算規模は3,314億6,001万6千円となるものであります。
審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上で予算特別委員会の報告を終わります。
田中よしゆき委員長#1273 / 1278
○田中よしゆき委員長 いかがでしょうか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#1274 / 1278
○田中よしゆき委員長 いかがでしょうか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#1275 / 1278
○田中よしゆき委員長 いかがでしょうか。
(異議なし)
田中よしゆき委員長#1276 / 1278
○田中よしゆき委員長 ありがとうございます。
ただいまの委員長報告(案)のとおり決定させていただきます。
それでは、これで本日の予算特別委員会を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1277 / 1278
○田中よしゆき委員長 ありがとうございます。
ただいまの委員長報告(案)のとおり決定させていただきます。
それでは、これで本日の予算特別委員会を終了いたします。
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田中よしゆき委員長#1278 / 1278
○田中よしゆき委員長 ありがとうございます。
ただいまの委員長報告(案)のとおり決定させていただきます。
それでは、これで本日の予算特別委員会を終了いたします。
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