久川治次郎議長#1 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。
これより本日の会議を開きます。
本日の日程に入ります。本日の日程は御手元に配付のとおりであります。
日程第1、町政に対する一般質問を行います。通告の順番は次のとおりです。1番、田村信幸議員、2番、野口穗議員、3番、柏木岳議員、4番、高木健多議員、5番、新居敏弘議員、6番、連記かよ子議員、7番、重陵加議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から7番までの一般質問は、明日会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は議員間で各関連するものがある場合は、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。また、会議中は私語を慎み、静粛にお願いいたします。
まず、田村信幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#2 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。
これより本日の会議を開きます。
本日の日程に入ります。議事日程は御手元に配付のとおりであります。
日程第1、町政に対する一般質問を行います。
通告の順番は次のとおりです。1番、山上健造議員、2番、前田貞好議員、3番、田村信幸議員、4番、野口穗議員、5番静好洋議員、6番高木健多議員、7番、亀井伸幸議員、8番、新居敏弘議員、9番、柏木岳議員、10番、重陵加議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から10番までの一般質問は、6月18日に会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は議員中において、各関連するものがある場合は、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。
まず、山上健造議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#3 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。
これより本日の会議を開きます。
本日の日程に入ります。本日の日程は御手元に配付のとおりであります。
日程第1、町政に対する一般質問を行います。通告の順番は次のとおりです。1番、田村信幸議員、2番、野口穗議員、3番、柏木岳議員、4番、高木健多議員、5番、新居敏弘議員、6番、連記かよ子議員、7番、重陵加議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から7番までの一般質問は、明日会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は議員間で各関連するものがある場合は、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。また、会議中は私語を慎み、静粛にお願いいたします。
まず、田村信幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#4 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。
これより本日の会議を開きます。
日程に入る前に先立ち、諸般の報告をいたします。本日、本定例会議に野口穗議員が欠席する旨、申出がありました。報告は以上のとおりであります。
本日の日程に入ります。議事日程は御手元に配付のとおりであります。
日程第1、町政に対する一般質問を行います。
通告の順番は次のとおりです。1番、田村信幸議員、2番、吉田行雄議員、3番、前田貞好議員、4番、亀井伸幸議員、5番、柏木岳議員、6番、新居敏弘議員、7番、重陵加議員、8番、野口穗議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から8番までの一般質問は、12月9日月曜日に会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は、議員間で各関連するものがある場合は、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。また、会議中は私語を慎み、静粛にお願いをいたします。
まず、田村信幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#5 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。
これより本日の会議を開きます。
日程に入る前に先立ち、諸般の報告をいたします。本日、本定例会議に野口穗議員が欠席する旨、申出がありました。報告は以上のとおりであります。
本日の日程に入ります。議事日程は御手元に配付のとおりであります。
日程第1、町政に対する一般質問を行います。
通告の順番は次のとおりです。1番、田村信幸議員、2番、吉田行雄議員、3番、前田貞好議員、4番、亀井伸幸議員、5番、柏木岳議員、6番、新居敏弘議員、7番、重陵加議員、8番、野口穗議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から8番までの一般質問は、12月9日月曜日に会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は、議員間で各関連するものがある場合は、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。また、会議中は私語を慎み、静粛にお願いをいたします。
まず、田村信幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#6 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。
これより本日の会議を開きます。
本日の日程に入ります。議事日程は御手元に配付のとおりであります。
日程第1、町政に対する一般質問を行います。
通告の順番は次のとおりです。1番、山上健造議員、2番、前田貞好議員、3番、田村信幸議員、4番、野口穗議員、5番静好洋議員、6番高木健多議員、7番、亀井伸幸議員、8番、新居敏弘議員、9番、柏木岳議員、10番、重陵加議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から10番までの一般質問は、6月18日に会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は議員中において、各関連するものがある場合は、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。
まず、山上健造議員を指名し、発言を許可いたします。
田村信幸議員#7 / 1276
◆田村信幸議員 おはようございます。議長の許可を得ましたので、質問をさせていただきます。今回私が質問するのは3点でございます。1点が教育委員会関係で、主として体育館のエアコン整備についてでございます。2点目が上那賀病院関係で、現状を一部でも再開できないかという打開策についてでございます。3点目が、先般広報なかでもございました那賀町幸福度調査についてでございます。
それでは、1点目の教育施設、特に体育館における熱中症予防対策についてのエアコン設置に対する今後の方策について、お伺いをいたします。御承知のとおり、これは新聞記事にもありますが、7月の連続猛暑日、那賀町が22日、そしてさらに最近9月3日の徳島新聞にも、8月、徳島市では初の30度超え、木頭和無田ではと、このようなことが書かれています。いずれにしても、これを異常気象と見るのか、今後常態化すると、そういうように見て準備をしっかり進めていくのか。ここにやはり教育関係者はしっかりと施策を考えていく必要があるのではないか、こういうように思っております。
さて、こうした中で、本町の学校大変ありがたく、教室や職員室についてはエアコンの整備100%、快適な教育環境が維持されており、これについてはもう本当に御尽力に感謝をしたいと思っております。今後は残された体育館への設置、これはもう必須だと思います。また、最近では、今回のとくぎんトモニアリーナ那賀、いわゆる那賀町総合体育館でも見られるように、防災上の避難所的な役割として、かなりの額をかけ、かつ、また国からの補助も頂きながらエアコンが設置されていること、これはもう周知のとおりです。いわゆる体育館と言われるものが町内には大きなもので幾つかありますが、そのうち教育関係の体育館といえば、相生体育館、木頭体育館、しかもこれは那賀町の防災上の避難所にも指定をされている。こういうような点からしまして、非常にエアコン設置の優先度は、あまりに那賀町総合体育館がすばらしいために、やはりそれぞれの地域で生活し、かつ、また教育活動をしている子供たちにとってはあまりの違いに今後どうなっていくのだろうか、そういう心配があると思うので、このあたりの状況を御説明いただけたらと思います。
田村信幸議員#8 / 1276
◆田村信幸議員 おはようございます。議長の許可を得ましたので、質問をさせていただきます。今回私が質問するのは3点でございます。1点が教育委員会関係で、主として体育館のエアコン整備についてでございます。2点目が上那賀病院関係で、現状を一部でも再開できないかという打開策についてでございます。3点目が、先般広報なかでもございました那賀町幸福度調査についてでございます。
それでは、1点目の教育施設、特に体育館における熱中症予防対策についてのエアコン設置に対する今後の方策について、お伺いをいたします。御承知のとおり、これは新聞記事にもありますが、7月の連続猛暑日、那賀町が22日、そしてさらに最近9月3日の徳島新聞にも、8月、徳島市では初の30度超え、木頭和無田ではと、このようなことが書かれています。いずれにしても、これを異常気象と見るのか、今後常態化すると、そういうように見て準備をしっかり進めていくのか。ここにやはり教育関係者はしっかりと施策を考えていく必要があるのではないか、こういうように思っております。
さて、こうした中で、本町の学校大変ありがたく、教室や職員室についてはエアコンの整備100%、快適な教育環境が維持されており、これについてはもう本当に御尽力に感謝をしたいと思っております。今後は残された体育館への設置、これはもう必須だと思います。また、最近では、今回のとくぎんトモニアリーナ那賀、いわゆる那賀町総合体育館でも見られるように、防災上の避難所的な役割として、かなりの額をかけ、かつ、また国からの補助も頂きながらエアコンが設置されていること、これはもう周知のとおりです。いわゆる体育館と言われるものが町内には大きなもので幾つかありますが、そのうち教育関係の体育館といえば、相生体育館、木頭体育館、しかもこれは那賀町の防災上の避難所にも指定をされている。こういうような点からしまして、非常にエアコン設置の優先度は、あまりに那賀町総合体育館がすばらしいために、やはりそれぞれの地域で生活し、かつ、また教育活動をしている子供たちにとってはあまりの違いに今後どうなっていくのだろうか、そういう心配があると思うので、このあたりの状況を御説明いただけたらと思います。
久川治次郎議長#9 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員。
久川治次郎議長#10 / 1276
○久川治次郎議長 山上健造議員。
久川治次郎議長#11 / 1276
○久川治次郎議長 山上健造議員。
久川治次郎議長#12 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員。
田村信幸議員#13 / 1276
◆田村信幸議員 おはようございます。それでは私のほうは、今回三つの質問をさせていただきます。1点目は、教育委員会関係、次期タブレット端末の導入等々についてですね。それから2点目は、保健センターのほうへの質問で、新型コロナワクチン接種の状況及び今後の対策ということで、3点目は観光政策、にぎわい推進課のほうに対して、あくあ川口ベースの現在の状況、それから今後、周辺地域との連携、そういったものについて、以上3点で質問をさせていただきます。
まず1点目、教育委員会のほうにお伺いをいたします。先日の新聞報道によりますと、県教育委員会のほうで故障が続くツーウェイ社製の後継として、グーグル社のChromebookを採用し、2026年度には約5,000台を更新する予定、また公立小中高の学習用タブレット端末の利用に必要な児童生徒のアカウントのドメインを統一することを検討する、こういうような記事がございました。町教委の見解をお伺いいたします。
田村信幸議員#14 / 1276
◆田村信幸議員 おはようございます。それでは私のほうは、今回三つの質問をさせていただきます。1点目は、教育委員会関係、次期タブレット端末の導入等々についてですね。それから2点目は、保健センターのほうへの質問で、新型コロナワクチン接種の状況及び今後の対策ということで、3点目は観光政策、にぎわい推進課のほうに対して、あくあ川口ベースの現在の状況、それから今後、周辺地域との連携、そういったものについて、以上3点で質問をさせていただきます。
まず1点目、教育委員会のほうにお伺いをいたします。先日の新聞報道によりますと、県教育委員会のほうで故障が続くツーウェイ社製の後継として、グーグル社のChromebookを採用し、2026年度には約5,000台を更新する予定、また公立小中高の学習用タブレット端末の利用に必要な児童生徒のアカウントのドメインを統一することを検討する、こういうような記事がございました。町教委の見解をお伺いいたします。
久川治次郎議長#15 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
山上健造議員#16 / 1276
◆山上健造議員 はい、おはようございます。それでは議長の許可が下りていますので、質問を始めたいと思います。今回私の質問は3点ありますが、できるだけ簡潔に質問したいと思いますので、言葉が足りないときは、お聞きしていただいても結構です。
それでは、早速1問目の、とくぎんトモニアリーナ那賀についてお聞きいたします。この体育館が開館されてもう2か月が過ぎましたが、教育委員会が予想していた来場者数は超えているのでしょうか。私のところには非常に良い噂がどんどん舞い込んで来ていますけれど、どうでしょうか、教育次長。
山上健造議員#17 / 1276
◆山上健造議員 はい、おはようございます。それでは議長の許可が下りていますので、質問を始めたいと思います。今回私の質問は3点ありますが、できるだけ簡潔に質問したいと思いますので、言葉が足りないときは、お聞きしていただいても結構です。
それでは、早速1問目の、とくぎんトモニアリーナ那賀についてお聞きいたします。この体育館が開館されてもう2か月が過ぎましたが、教育委員会が予想していた来場者数は超えているのでしょうか。私のところには非常に良い噂がどんどん舞い込んで来ていますけれど、どうでしょうか、教育次長。
久川治次郎議長#18 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#19 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#20 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#21 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#22 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
中元祥夫教育次長#23 / 1276
◎中元祥夫教育次長 田村議員さんの御質問の教育施設、特に体育館のエアコン設置に対する今後の方策についてお答えさせていただきます。タブレット10ページ、よろしくお願いいたします。まず、那賀町の気温を調べてみました。資料上のグラフになるのですが、左側が令和元年8月の気温、右側が今年8月の気温データとなります。これは気象庁の観測地があります木頭地区の気温データになるのですが、35度のところに緑の線を引いてあります。これはいわゆる猛暑日となりまして、今年は35度を超える猛暑日が、7月が12日、8月が21日と、猛烈な暑さに見舞われております。5年前と比べまして気温上昇が進んでいることが分かると思います。
そのような気象の中で、小中学校は授業や部活動を行っているわけでございます。議員さんがおっしゃるとおり、那賀町の小中学校普通教室におきましては100%の設置ができておりますが、教育施設として使用している体育館5施設、鷲敷小、鷲敷中、相生体育館、相生小、木頭体育館のメインアリーナにはエアコンが設置できておらず、気温が高い日の使用には支障を来している場合もございます。この5施設は、児童生徒の学びの場として重要なものであるとともに、地域住民の方にとりましては巨大地震をはじめ、災害時の避難場所の核でもあると認識いたしております。
すみません、1点だけ資料の訂正をお願いできたらと思います。相生小学校体育館、平成2年となっておりますが、平成13年の間違いでございます。大変申し訳ございません。
それと次のページでございますが、これは全国の小中学校空調設置率の推移をお示ししてあります。普通教室は100%近くなっておりますが、右下の体育館施設におきましては全国的に11.9%、県内におきましては4.3%と言われておりまして、設置がなかなか進んでいないような状況でございます。今後、県内におきましてもエアコンの設置が加速していくと思われますことを御報告させていただきます。
中元祥夫教育次長#24 / 1276
◎中元祥夫教育次長 田村議員さんの御質問の教育施設、特に体育館のエアコン設置に対する今後の方策についてお答えさせていただきます。タブレット10ページ、よろしくお願いいたします。まず、那賀町の気温を調べてみました。資料上のグラフになるのですが、左側が令和元年8月の気温、右側が今年8月の気温データとなります。これは気象庁の観測地があります木頭地区の気温データになるのですが、35度のところに緑の線を引いてあります。これはいわゆる猛暑日となりまして、今年は35度を超える猛暑日が、7月が12日、8月が21日と、猛烈な暑さに見舞われております。5年前と比べまして気温上昇が進んでいることが分かると思います。
そのような気象の中で、小中学校は授業や部活動を行っているわけでございます。議員さんがおっしゃるとおり、那賀町の小中学校普通教室におきましては100%の設置ができておりますが、教育施設として使用している体育館5施設、鷲敷小、鷲敷中、相生体育館、相生小、木頭体育館のメインアリーナにはエアコンが設置できておらず、気温が高い日の使用には支障を来している場合もございます。この5施設は、児童生徒の学びの場として重要なものであるとともに、地域住民の方にとりましては巨大地震をはじめ、災害時の避難場所の核でもあると認識いたしております。
すみません、1点だけ資料の訂正をお願いできたらと思います。相生小学校体育館、平成2年となっておりますが、平成13年の間違いでございます。大変申し訳ございません。
それと次のページでございますが、これは全国の小中学校空調設置率の推移をお示ししてあります。普通教室は100%近くなっておりますが、右下の体育館施設におきましては全国的に11.9%、県内におきましては4.3%と言われておりまして、設置がなかなか進んでいないような状況でございます。今後、県内におきましてもエアコンの設置が加速していくと思われますことを御報告させていただきます。
中元祥夫教育次長#25 / 1276
◎中元祥夫教育次長 山上議員さんの御質問にお答えさせていただきます。新築されました町の総合体育館、愛称「とくぎんトモニアリーナ那賀」につきましては、4月6日にオープンいたしまして、セレモニーを行いまして、その週明け4月8日、月曜日から本格的な利用をはじめ、約2か月余りがたったところでございます。その間、ドローンレースや、ガンバロウズ紅白戦、県高校総体剣道競技、親子deなかくるなど、町内外を問わない参加者のあるイベント、大会が開催されたほか、高校・中学校の部活動、定期的なスポーツサークルの利用など、多くの方に利用いただいております。
余談ではありますが、6月2日に本体育館で行われました県総体の剣道個人戦におきまして、鷲敷中出身の阿南光高校3年、玉垣君が、見事優勝の快挙をなし遂げました。初めての体育館で県高校総体が開催され、初めての個人戦チャンピオンが那賀町在住の選手だったこと、大変うれしく思っております。施設ごとの利用者数は、資料にもありますとおり、4月の延べ人数が1,740人、5月が1,435人、6月に入りまして、6月9日現在でございますが、2,492名となっております。また、トレーニング施設も多くの方に利用いただいておりまして、毎月100人を超える方が汗を流されております。11回使用できる回数券も、現在43名の方が購入されております。
今後におきましても体操やダンス教室、イベントや各種大会、そして10月21日には秋巡業大相撲那賀場所を控えておりますので、さらなる利用促進を図ってまいりたいと考えております。
一方、使用者、入場者の方より様々な意見をいただいております。本体育館はある種目に特化した施設ではございませんので、全ての要望にお応えすることはできませんが、まずは町民の皆様に利用していただける施設、そして皆様が利用しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#26 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#27 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
中元祥夫教育次長#28 / 1276
◎中元祥夫教育次長 それでは、田村議員さんの次期タブレット端末の導入についてお答えさせていただきます。まず、これまでのタブレット導入につきまして御説明させていただきます。平成30年度におきましてiPad、249台を購入し、小中学校で使用を開始いたしました。令和に入りまして、ICTを取り入れた新たな教育を実現する構想、GIGAスクール構想が推進されまして、令和2年度において、Windows端末を266台購入し、小学校1年生から4年生まではiPad、5年生、6年生と中学生はWindows端末の配備を行ったところでございます。現在1人1台端末での学習を行っております。しかしながら、皆様も御存じのとおり、徳島県との共同調達のツーウェイ社の上の端末に不具合が発生しておりまして、資料の右下に記載してありますが、本町におきましては、バッテリーの膨張や起動しないなど、購入台数の1割余りに故障が発生しておりまして、現在修理を行いながら使用しているというような現状でございます。
次のページを御覧いただけたらと思います。これは徳島県教育委員会から示された更新スケジュールでございます。GIGA第2期ということで4年間において示されておりまして、今回も県が設置します基金を活用するため、共同調達を利用する予定でございます。例えば、来年度に入る予定であればグループBになりまして、3月までに共通仕様書の策定を行い、4月に県が一括公告、5月に入札を行い、市町村には9月末をめどに納品されるスケジュールとなっております。令和8年度中の納入であれば、グループCということになります。
費用につきましては、公立学校情報機器購入事業を活用いたしまして、整備更新を行います。1台当たりの補助基準単価は、資料の右側赤線の中にあるのですが、補助基準単価は5万5,000円、補助率は国・県2分の3、町3分の1でありまして、補助要件といたしまして、県が設置する共同調達会議に参加すること、端末の最低スペック基準を満たすこと、フィルタリング機能を備えること、日常的な利活用に係る計画を策定し、公表すること等となっております。
次のページには文部科学省から学習用端末の最低スペック基準が示されております。Microsoft Windows端末、GoogleChrome端末、iPad端末の3種類となりまして、OSにつきましては、更新後5年間程度は使用する前提となっております。町といたしましては、3種類の中から、教育現場の実情に合ったOSを選定し、県の共同調達会議にかけまして、基準スペックや付属品を含む共通仕様書を作成し、共同調達にかけるということになります。
議員さんがおっしゃいますように、先日、徳島新聞に報道されていましたように、所属を示すドメインを県内統一するというような報道がされました。県教委のほうからまだ正式な連絡がございませんので、ここらは情報収集いたしまして、今後現在那賀町が構築しているシステムでどのようなメリット、デメリットが出るかなどを調査研究いたしまして、また県教委との情報共有を密にしまして今後進めていきたいと考えております。
中元祥夫教育次長#29 / 1276
◎中元祥夫教育次長 それでは、田村議員さんの次期タブレット端末の導入についてお答えさせていただきます。まず、これまでのタブレット導入につきまして御説明させていただきます。平成30年度におきましてiPad、249台を購入し、小中学校で使用を開始いたしました。令和に入りまして、ICTを取り入れた新たな教育を実現する構想、GIGAスクール構想が推進されまして、令和2年度において、Windows端末を266台購入し、小学校1年生から4年生まではiPad、5年生、6年生と中学生はWindows端末の配備を行ったところでございます。現在1人1台端末での学習を行っております。しかしながら、皆様も御存じのとおり、徳島県との共同調達のツーウェイ社の上の端末に不具合が発生しておりまして、資料の右下に記載してありますが、本町におきましては、バッテリーの膨張や起動しないなど、購入台数の1割余りに故障が発生しておりまして、現在修理を行いながら使用しているというような現状でございます。
次のページを御覧いただけたらと思います。これは徳島県教育委員会から示された更新スケジュールでございます。GIGA第2期ということで4年間において示されておりまして、今回も県が設置します基金を活用するため、共同調達を利用する予定でございます。例えば、来年度に入る予定であればグループBになりまして、3月までに共通仕様書の策定を行い、4月に県が一括公告、5月に入札を行い、市町村には9月末をめどに納品されるスケジュールとなっております。令和8年度中の納入であれば、グループCということになります。
費用につきましては、公立学校情報機器購入事業を活用いたしまして、整備更新を行います。1台当たりの補助基準単価は、資料の右側赤線の中にあるのですが、補助基準単価は5万5,000円、補助率は国・県2分の3、町3分の1でありまして、補助要件といたしまして、県が設置する共同調達会議に参加すること、端末の最低スペック基準を満たすこと、フィルタリング機能を備えること、日常的な利活用に係る計画を策定し、公表すること等となっております。
次のページには文部科学省から学習用端末の最低スペック基準が示されております。Microsoft Windows端末、GoogleChrome端末、iPad端末の3種類となりまして、OSにつきましては、更新後5年間程度は使用する前提となっております。町といたしましては、3種類の中から、教育現場の実情に合ったOSを選定し、県の共同調達会議にかけまして、基準スペックや付属品を含む共通仕様書を作成し、共同調達にかけるということになります。
議員さんがおっしゃいますように、先日、徳島新聞に報道されていましたように、所属を示すドメインを県内統一するというような報道がされました。県教委のほうからまだ正式な連絡がございませんので、ここらは情報収集いたしまして、今後現在那賀町が構築しているシステムでどのようなメリット、デメリットが出るかなどを調査研究いたしまして、また県教委との情報共有を密にしまして今後進めていきたいと考えております。
中元祥夫教育次長#30 / 1276
◎中元祥夫教育次長 山上議員さんの御質問にお答えさせていただきます。新築されました町の総合体育館、愛称「とくぎんトモニアリーナ那賀」につきましては、4月6日にオープンいたしまして、セレモニーを行いまして、その週明け4月8日、月曜日から本格的な利用をはじめ、約2か月余りがたったところでございます。その間、ドローンレースや、ガンバロウズ紅白戦、県高校総体剣道競技、親子deなかくるなど、町内外を問わない参加者のあるイベント、大会が開催されたほか、高校・中学校の部活動、定期的なスポーツサークルの利用など、多くの方に利用いただいております。
余談ではありますが、6月2日に本体育館で行われました県総体の剣道個人戦におきまして、鷲敷中出身の阿南光高校3年、玉垣君が、見事優勝の快挙をなし遂げました。初めての体育館で県高校総体が開催され、初めての個人戦チャンピオンが那賀町在住の選手だったこと、大変うれしく思っております。施設ごとの利用者数は、資料にもありますとおり、4月の延べ人数が1,740人、5月が1,435人、6月に入りまして、6月9日現在でございますが、2,492名となっております。また、トレーニング施設も多くの方に利用いただいておりまして、毎月100人を超える方が汗を流されております。11回使用できる回数券も、現在43名の方が購入されております。
今後におきましても体操やダンス教室、イベントや各種大会、そして10月21日には秋巡業大相撲那賀場所を控えておりますので、さらなる利用促進を図ってまいりたいと考えております。
一方、使用者、入場者の方より様々な意見をいただいております。本体育館はある種目に特化した施設ではございませんので、全ての要望にお応えすることはできませんが、まずは町民の皆様に利用していただける施設、そして皆様が利用しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#31 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#32 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
田村信幸議員#33 / 1276
◆田村信幸議員 今、教育次長のほうから、全国の設置状況や、あるいは気象庁のホームページからの気温等の年度別の推移、それから体育館へのエアコンの設置率、全国的には11点何%、全体の1割、しかしながら県内に限れば非常に少ない、5%も満たないと、こういうような説明でありました。
さて、それを受けて那賀町はどうするかが最もの問題なわけですよね。さてそこで、これは徳島新聞の7月20日、土曜日の地域の23面に載っていたものでございます。私も非常に興味深く見せていただきました。「上板中体育館にエアコン」が設置されたと。さて上板町は、小学校は4校ほどあるようなのですけれども、4校、5校かな。中学校については、この1校しかない。こういうようなことで、長年ここへ町内の小学生6年生の卒業生が来ていますので、規模で言えば、結構な人数になっています。だからそういうような中で、実は詳しく町教委の方に聞きますと、一応この体育館が15年ほどたっています、おおよそ900平米ほど大きさあるので、県内の中学校の体育館、先ほど次長が示していただいた鷲敷中とか、そういったものとほぼ同様であると。ただ今回那賀町さんがされている総合体育館は1,490平米もあるようなので、それの3分の2と御理解いただきたいと。そこで、長年上板中も、柔道を中心として非常に部活が盛んであり、これは懸案事項になっていたのだというようなことの中で、まずその前提の条件が、900平米にエアコンを入れるとなったら、普通考えたら1億円は超えるだろうというようなことで、財政的にもこれはなかなかうんと言ってくれなかったと、こういうようなことを言われているわけです。
我々も業務用のエアコンだけでももう随分高いのに、体育館のような広いところだから、それはそれが当たり前だろうというように思っていたのですが、上板中体育館方式は、よく聞くとスポットバズーカというお名前で、これは有名な、今、株式会社クボタになっているのでしょうかね、昔はクボタ鉄工所。これの関連会社が作成している、いわゆる農業用のそういうような空調設備を学校の体育館用に変えたということなのですね。それが、調べてみますと全国に今現在700か所ほどは使用実績があると。だから、県内では上板町が導入を初めてしたのだけれども、決して珍しいものではないということ。そしてこのバズーカ方式は、一つのメリットとして全館空調ではなくてマルチ方式、上板中学校の体育館900平米を8基のスポット空調設備で行っていて、例えば少人数で活動するときにはスポットのA、B、大規模集会になれば全館の8基を稼働させるという、非常に運用面でメリットがあるのではないか。これは、ぜひとも那賀町の財政規模を考えたり今後のことを考えると、非常にいい情報ではないかと思うので紹介したいと思います。
そして、これが7月から稼働しているので、電気代等についてはいまだ十分な把握はできていないのだけれども、一応教育委員会としては、もし8台全てした場合でも1時間2,500円ぐらいで収まるのではないか。そして年間の稼働を4か月で考えていますと。つまりデータ的にも、不確定要素は多少あっても、しっかりとつかんでいる。これが大事なわけですよ。
それと、よく言われるように、世の中には安かったらこれは壊れるのはもう早いだろうなというような、信用度の問題があると思うのですが、まずメリットとして工期が短い、2点目に事業費が安い、3点目にメンテナンスがしやすい。これは那賀町にとって非常に得難いものではないかと思うので研究をしていただけたらと思います。
そしてこの新聞記事を見る限りにおいて、事業費が3,000万円弱なのです。これだけの9基を入れて3,000万円弱なのです。しかも、そのうち半額は国の補助金、かつ、また250万円は、大規模避難所ということもあって県の補助金、これは将来もっと増える可能性もあると思いますが、現状でも、つまり3,000万円のうち、国から1,500万円の補助があり、かつ、また県から250万円の補助がある。1,750万円。つまり残りの1,250万円が上板町の持ち出し、それも起債で賄っているというようなことなので、那賀町にはやはり貯金というべき調整基金も非常に潤沢にある。いつ使うのか、こういうこともあります。備えあれば憂いなしだからずっと持っているのだという考え方もあるでしょう。それはそれとして、その中でまちづくり基金というのが結構あるはずなのです。これを教育委員会のかもいだけで終わってはいけないなと私は思います。
だから、やはり基本的に教育委員会のほうでお考えになって、では年次計画を進めてまいりますというようなお答えをいただくかも分かりませんが、私としては、これだけの事業費でできるのであれば、これは、中学校は課外活動で正式ですからね。まずは相生体育館、木頭体育館を同時にするぐらいの気概を見せてほしいな。教育長、お答えをお願いいたします。
田村信幸議員#34 / 1276
◆田村信幸議員 今、教育次長のほうから、全国の設置状況や、あるいは気象庁のホームページからの気温等の年度別の推移、それから体育館へのエアコンの設置率、全国的には11点何%、全体の1割、しかしながら県内に限れば非常に少ない、5%も満たないと、こういうような説明でありました。
さて、それを受けて那賀町はどうするかが最もの問題なわけですよね。さてそこで、これは徳島新聞の7月20日、土曜日の地域の23面に載っていたものでございます。私も非常に興味深く見せていただきました。「上板中体育館にエアコン」が設置されたと。さて上板町は、小学校は4校ほどあるようなのですけれども、4校、5校かな。中学校については、この1校しかない。こういうようなことで、長年ここへ町内の小学生6年生の卒業生が来ていますので、規模で言えば、結構な人数になっています。だからそういうような中で、実は詳しく町教委の方に聞きますと、一応この体育館が15年ほどたっています、おおよそ900平米ほど大きさあるので、県内の中学校の体育館、先ほど次長が示していただいた鷲敷中とか、そういったものとほぼ同様であると。ただ今回那賀町さんがされている総合体育館は1,490平米もあるようなので、それの3分の2と御理解いただきたいと。そこで、長年上板中も、柔道を中心として非常に部活が盛んであり、これは懸案事項になっていたのだというようなことの中で、まずその前提の条件が、900平米にエアコンを入れるとなったら、普通考えたら1億円は超えるだろうというようなことで、財政的にもこれはなかなかうんと言ってくれなかったと、こういうようなことを言われているわけです。
我々も業務用のエアコンだけでももう随分高いのに、体育館のような広いところだから、それはそれが当たり前だろうというように思っていたのですが、上板中体育館方式は、よく聞くとスポットバズーカというお名前で、これは有名な、今、株式会社クボタになっているのでしょうかね、昔はクボタ鉄工所。これの関連会社が作成している、いわゆる農業用のそういうような空調設備を学校の体育館用に変えたということなのですね。それが、調べてみますと全国に今現在700か所ほどは使用実績があると。だから、県内では上板町が導入を初めてしたのだけれども、決して珍しいものではないということ。そしてこのバズーカ方式は、一つのメリットとして全館空調ではなくてマルチ方式、上板中学校の体育館900平米を8基のスポット空調設備で行っていて、例えば少人数で活動するときにはスポットのA、B、大規模集会になれば全館の8基を稼働させるという、非常に運用面でメリットがあるのではないか。これは、ぜひとも那賀町の財政規模を考えたり今後のことを考えると、非常にいい情報ではないかと思うので紹介したいと思います。
そして、これが7月から稼働しているので、電気代等についてはいまだ十分な把握はできていないのだけれども、一応教育委員会としては、もし8台全てした場合でも1時間2,500円ぐらいで収まるのではないか。そして年間の稼働を4か月で考えていますと。つまりデータ的にも、不確定要素は多少あっても、しっかりとつかんでいる。これが大事なわけですよ。
それと、よく言われるように、世の中には安かったらこれは壊れるのはもう早いだろうなというような、信用度の問題があると思うのですが、まずメリットとして工期が短い、2点目に事業費が安い、3点目にメンテナンスがしやすい。これは那賀町にとって非常に得難いものではないかと思うので研究をしていただけたらと思います。
そしてこの新聞記事を見る限りにおいて、事業費が3,000万円弱なのです。これだけの9基を入れて3,000万円弱なのです。しかも、そのうち半額は国の補助金、かつ、また250万円は、大規模避難所ということもあって県の補助金、これは将来もっと増える可能性もあると思いますが、現状でも、つまり3,000万円のうち、国から1,500万円の補助があり、かつ、また県から250万円の補助がある。1,750万円。つまり残りの1,250万円が上板町の持ち出し、それも起債で賄っているというようなことなので、那賀町にはやはり貯金というべき調整基金も非常に潤沢にある。いつ使うのか、こういうこともあります。備えあれば憂いなしだからずっと持っているのだという考え方もあるでしょう。それはそれとして、その中でまちづくり基金というのが結構あるはずなのです。これを教育委員会のかもいだけで終わってはいけないなと私は思います。
だから、やはり基本的に教育委員会のほうでお考えになって、では年次計画を進めてまいりますというようなお答えをいただくかも分かりませんが、私としては、これだけの事業費でできるのであれば、これは、中学校は課外活動で正式ですからね。まずは相生体育館、木頭体育館を同時にするぐらいの気概を見せてほしいな。教育長、お答えをお願いいたします。
久川治次郎議長#35 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#36 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
山上健造議員#37 / 1276
◆山上健造議員 多分、僕の質問の最初に、予想している来場者数は超えているのだとは思いますけれど、順調に利用されているということで安心しました。もう那賀町の方が使っていただくことが一番の目的だったので、この体育館をもっとどんどん使っていただきたいと思います。
それと、これから、先ほど教育次長も言われたように、イベントとかクラブ活動とか、クラブ活動の大会とかで利用する際に、駐車場が不足すると予想されますけれど、その対策とかの予定があれば教えていただきたいと思います。このとくぎんトモニアリーナ那賀への交通手段は、車で来場される方がほとんどになると思われますので、駐車場不足で悪い印象を与えてしまう可能性も高いと予想されます。思い切って、トモニアリーナを、裏の山を切って、体育館にも豊饒の杜のグラウンドにも、両方に使える駐車場を造ってみてはどうでしょうか。これ、結構いい案と思いました。これ元行政職の、今の南部バスに勤めている方に聞いたのですけれど、あまりにも効率的でよかったので、丸パクリさせてもらいました。どうですか。
田村信幸議員#38 / 1276
◆田村信幸議員 ありがとうございます。いよいよ、ここに先ほど次長も言われたように、新聞報道で私が手に入れているのが、11月7日、そして11月16日、一番新しいのが一昨日の12月4日、この3点の新聞記事ですけれども、いよいよ次期タブレット端末を導入するに対して、徳島県、県立学校、不具合が生じたのが1万6,000台余りでしたかね。そういうような、県立学校だけでみて1万6,500台と。那賀町も令和2年度、国の補助上限が1台当たり4万5,000円の中で、県の共同調達に準じてツーウェイ社の端末を導入した。OSは、おっしゃるとおりWindowsでございます。
しかし、機器の不具合が非常に子供たちの授業を阻害している。こういうようなこともあって、御承知のとおり県の教育委員会のほうで、この不具合は一体原因はどこにあるのだ、どうしてこのようなことが起こったのだ、そういうようなことを通して、DX加速化委員会とか検討委員会とか、そういうような専門委員を集められた会があったわけですね。そして、私も以前から指導を仰いでいる、そのときには県西部の小学校の校長職にあられた現徳島県の教育長である中川先生にも事細かく不具合、原因、そういったものについて詳しく聞いて、腑に落ちるところが非常に大きかったわけですね。
そこで那賀町も、先ほど次長がおっしゃられたように、平成30年にはiPadを約250台、職員用も入れるともう少し増えるとは思いますけれども、導入している実績があるわけですよね。そして、それを令和2年度に国がそういったGIGAスクール構想に基づいて進めていくということで、1台4万5,000円で補助するということの中から、県の共同調達に応募して、4万5,000円の中で購入できるものという、町費の負担をできるだけ少なくするということでされたと。その当時の議論を、私議会の中でも自分の議論を精査してみますと、そういった整合性のないことでいいのですかと。長期を見て那賀町にはiPadがふさわしいとして、既に250台入れているのではないかと、そういうようなことも言った記憶はあります。しかしながら、確かに1台当たり4万5,000円が全額国の補助があり、それがこういったように数百台の費用、それから今後のことを思うと、県と町の一体化ということを思うとそれも必要なことだと思って理解を示しました。しかし、御承知のとおり不具合があった。
そうした中で、現県教育長である中川先生が、現場の校長職でおられた上板町に高志小学校という学校がありました。そこは、上板町は中川先生のお話もしっかり聞きながら、教育委員会も非常にそういうICT教育というか、デジタルに非常に詳しい吉野さんという方がおられて、そういった人らがタッグを組みまして、上板町は県の共同調達には応じない、WindowsよりもGoogleChromeを採用するのだということでやった。そういったものは24市町村の中でごく少数ですけれども、上板町や、あるいは聞くところによりますと海陽町、それから三好市だったかな、もうごく少数ですけれども、そういうかなり詳しい方がおられるところについては、ツーウェイ社の端末の採用が非常に危うい、逆に言えばGoogleChromeの使い勝手が非常にいいのと、情報セキュリティー面も非常にいいのと、それからコスト面でも非常にいいというような、いわゆるメリット、デメリットを図ったときに、このGoogleChromeを導入するほうがメリットが非常に高いと、こういうようなことで導入している実績、これはまた以前も教育委員会に紹介したところではございます。
さあそこで、今回一昨日の新聞などを見ると、いよいよ県は、県立学校はChromeを入札すると。しかも、中川教育長の談話なども載っていますけれども、やはり今後はこういった児童生徒に迷惑をかけないように、しっかりと県が仕様書で十分配慮して、例えば今回のトラブルの発端となった無線LANの技術基準適合証明は必須にするとか、あるいは耐久性については第三者認証機関のクリアしたものを選ぶとか、あるいは故障などが生じた場合は無料修理や交換を義務づける、そういった仕様書をしっかりとつくり上げて、今後の教育行政を進めてまいりますと、こういうようになっているわけです。まさに失敗を糧にして、今後は県立学校、それから市町村に対してもしっかりと徳島県の教育の一体化を図っていきますよ、その中にアカウントのドメインを統一するのをまずしましょうということが載っているわけですね。
私もね、ふだんはいろいろと使っていますけれど、こういういわゆるアカウントとかドメインとかいうような専門用語は初めて目にするところもあって不勉強だったのですけれども、いろいろ調べてみると、そんなことを知らなくても、我々は、いわゆる自分の個人メールアドレスをそれぞれがつくって、そして自然体でGメールとかYahoo!とか、あるいはそれぞれの業者としていると思います。今回調べてみると、そのドメインとは何か。いわゆるメールアドレスのアットマーク以降についているものがドメインだと。つまり、家でいえば土台なのだと。私は田村という名前ですけれど、田村家の土台がドメインである。そこへ、私は家族何人もありますから、私は田村1とつけましょう。田村には5人いますから、田村1、2、3、4、5とつけるところ、そこの部分がアカウントだ。そしてそれを両方合わせたのがいわゆるメールアドレスだということになる。つまり、今回ドメインを統一するということのメリットは、小学校中学校で学んだことが、その履歴が高校でもずっと使い続けることができるということ。
まさに、これこそいわゆる教育の継続性をこのデジタル社会の中で保障する一つの必須条件だと思うのですね。そうしたときに、では那賀町で今されているのは共通化できているかといえば、これもまた県とは違うと思うのですね。だからここはね、機器の導入については、県の共同調達については若干性善説に立って業者を信用し切っていた部分があったために不具合が生じたけれども、やはり今後は仕様書を徹底させる、今までできていなかった原因をきちんと追求して、そしてそれについて手直しするというようなことをして、那賀町は小中一貫校です。しかも、御承知のとおり、那賀高校はこの県教委がグーグルのChromebookを採用する前に、実験校に那賀高を含む県立高校の3校が選ばれました。そして、那賀高校の生徒さんも先生も含めて、二百数十台がもう既に入れられているのです。導入されて使われているのです。
画面は、先般11月の末に、まず私那賀高校の現状を知りたいと思いまして、担当の先生と担当の教頭先生とにお聞きしました、どんなものなのですかと。開口一番、それでは現物見てくださいということで、写真を撮らせていただきました。もうこの機器は4万円台で手に入れられるものなのです。ACERと書かれていますけれども、台湾製かどこかですね。その機器なのですね。ここへChromebookとシールが貼られてあります。
そしてそれを開けました。開けたところに、最初に出てくるのはこのグーグルというものです。このグーグルの下に四つほどあると思います。それをクローズアップしたものが次ですね。ここにGoogleChromeのマークがついています。それをまず押します。そうすると、このデスクトップの画面上に、このようにアカウント、その横にClassroomとあります。それからいろいろなことがあるのですね。いわゆるWindowsのOSで我々がふだん目にするいわゆるアプリとかソフトとか言われている、もう画面にどわぁっと出ているようなものとは全く違うということなのですね。そういうようなことを通してどうしているのかということは、もう情報も教育委員会は集められていると思いますけれども、その担当の先生に聞くとこういうことなのです。
まずGoogleChromeのメリット1点目、動きが軽い。即時性ですな。ぱっと立ち上がってできるということです。2点目、立ち上がりが早い。これも含まれると思いますね。そして3点目、今回問題になったようなバッテリーの持ちが非常に長い。そういうようなことで、現在の徳島県教育長も勧められているこのグーグルクロームについて、県立学校はもう今進めようとしているということですね。
ではデメリットってどこかありますかということを聞きますと、やはりこのGoogleChromeについては、これはクラウドという使い方をしていますと。だから、指導者がクラウドという概念をまず身につけて認識をして、そしてそのクラウドを今までWindowsOSでなしに、そういう使い方を認識した上で生徒と共有していく。クラウド上にあることによって、いわゆる動きが早かったり立ち上げ早かったりするということなのですね。だから、いわゆる処理スピードが、よく言われるところの容量が、iPadなども容量によって値段が3段階4段階に分かれていると思いますが、そういう問題ではないのだと。クラウド上にそういったものを置いてあるから、機材については一般的なもので大丈夫ですよということなのですね。
さてそこで、ではそれをすることによって、今子供たちはどうですかと言ったら、例えば、セキュリティー上も、ここのアカウントの隣にここにClassroomというのがあると思います。このクラスルームの中に、那賀高校は全部その情報を入れているわけですね。だから、クラス担任によって、1年1組だったら1年1組の何々というClassroomでばーっと1から40までアカウント番号をつけて、情報を取捨選択しているわけですね。セキュリティー上も、ここでこの子が何をどんな動きをしているかということが、仮に家庭に持ち帰っても分かるわけですよ。だから先般言われているような、非常に怪しげなサイトにしたとしても、そういうようなことはもう個人情報をパッとセキュリティー上知ることができるので、そういうセキュリティーについての確保についても非常にいいものもありますよと。だから、そういうようなことを教わると全くいいのだけれども、しかしクラウドというのは一にも二にもインターネット、Wi-Fi環境がしっかり整っていなければこれは成り立たないので、もうこれだけはやっぱり必須なのだということだったので、振り返ってみれば、これはもう那賀町の教育委員会が過去導入して、平成28年からしっかり導入されています。だからWi-Fi環境については、那賀町は非常に高いレベルにあると思いますので、こういったことはしっかりと今後考えていっていただく必要があるのかなと思います。
やがて、国の補助で町からの持ち出しは一切要りませんというようなうたい文句の中で、教育委員会のほうで時期を見て出されてこようかと思いますが、今後の那賀町の中では、これ一つの紹介なのですけれどもね、私は教員のOBなので教育関係に長いこといましたけれども、子供は公立学校は小中高校、続くのです。こうした中で、教育の継続性、連続性、系統性というのは、これはもう非常に大事なんていうことはもう身に染みて感じています。そういった中で、今後の県の教育委員会が主導的にこういったものを進めていくというのであれば、やはりそれはしっかりと重要視して、もしこれにかわる機器がもっとすばらしいものであるという説得材料をしっかり出した上で進めていっていただきたいなと、こういうようなことを思います。そういうことも踏まえて、教育長の見解をお伺いしたい。
田村信幸議員#39 / 1276
◆田村信幸議員 ありがとうございます。いよいよ、ここに先ほど次長も言われたように、新聞報道で私が手に入れているのが、11月7日、そして11月16日、一番新しいのが一昨日の12月4日、この3点の新聞記事ですけれども、いよいよ次期タブレット端末を導入するに対して、徳島県、県立学校、不具合が生じたのが1万6,000台余りでしたかね。そういうような、県立学校だけでみて1万6,500台と。那賀町も令和2年度、国の補助上限が1台当たり4万5,000円の中で、県の共同調達に準じてツーウェイ社の端末を導入した。OSは、おっしゃるとおりWindowsでございます。
しかし、機器の不具合が非常に子供たちの授業を阻害している。こういうようなこともあって、御承知のとおり県の教育委員会のほうで、この不具合は一体原因はどこにあるのだ、どうしてこのようなことが起こったのだ、そういうようなことを通して、DX加速化委員会とか検討委員会とか、そういうような専門委員を集められた会があったわけですね。そして、私も以前から指導を仰いでいる、そのときには県西部の小学校の校長職にあられた現徳島県の教育長である中川先生にも事細かく不具合、原因、そういったものについて詳しく聞いて、腑に落ちるところが非常に大きかったわけですね。
そこで那賀町も、先ほど次長がおっしゃられたように、平成30年にはiPadを約250台、職員用も入れるともう少し増えるとは思いますけれども、導入している実績があるわけですよね。そして、それを令和2年度に国がそういったGIGAスクール構想に基づいて進めていくということで、1台4万5,000円で補助するということの中から、県の共同調達に応募して、4万5,000円の中で購入できるものという、町費の負担をできるだけ少なくするということでされたと。その当時の議論を、私議会の中でも自分の議論を精査してみますと、そういった整合性のないことでいいのですかと。長期を見て那賀町にはiPadがふさわしいとして、既に250台入れているのではないかと、そういうようなことも言った記憶はあります。しかしながら、確かに1台当たり4万5,000円が全額国の補助があり、それがこういったように数百台の費用、それから今後のことを思うと、県と町の一体化ということを思うとそれも必要なことだと思って理解を示しました。しかし、御承知のとおり不具合があった。
そうした中で、現県教育長である中川先生が、現場の校長職でおられた上板町に高志小学校という学校がありました。そこは、上板町は中川先生のお話もしっかり聞きながら、教育委員会も非常にそういうICT教育というか、デジタルに非常に詳しい吉野さんという方がおられて、そういった人らがタッグを組みまして、上板町は県の共同調達には応じない、WindowsよりもGoogleChromeを採用するのだということでやった。そういったものは24市町村の中でごく少数ですけれども、上板町や、あるいは聞くところによりますと海陽町、それから三好市だったかな、もうごく少数ですけれども、そういうかなり詳しい方がおられるところについては、ツーウェイ社の端末の採用が非常に危うい、逆に言えばGoogleChromeの使い勝手が非常にいいのと、情報セキュリティー面も非常にいいのと、それからコスト面でも非常にいいというような、いわゆるメリット、デメリットを図ったときに、このGoogleChromeを導入するほうがメリットが非常に高いと、こういうようなことで導入している実績、これはまた以前も教育委員会に紹介したところではございます。
さあそこで、今回一昨日の新聞などを見ると、いよいよ県は、県立学校はChromeを入札すると。しかも、中川教育長の談話なども載っていますけれども、やはり今後はこういった児童生徒に迷惑をかけないように、しっかりと県が仕様書で十分配慮して、例えば今回のトラブルの発端となった無線LANの技術基準適合証明は必須にするとか、あるいは耐久性については第三者認証機関のクリアしたものを選ぶとか、あるいは故障などが生じた場合は無料修理や交換を義務づける、そういった仕様書をしっかりとつくり上げて、今後の教育行政を進めてまいりますと、こういうようになっているわけです。まさに失敗を糧にして、今後は県立学校、それから市町村に対してもしっかりと徳島県の教育の一体化を図っていきますよ、その中にアカウントのドメインを統一するのをまずしましょうということが載っているわけですね。
私もね、ふだんはいろいろと使っていますけれど、こういういわゆるアカウントとかドメインとかいうような専門用語は初めて目にするところもあって不勉強だったのですけれども、いろいろ調べてみると、そんなことを知らなくても、我々は、いわゆる自分の個人メールアドレスをそれぞれがつくって、そして自然体でGメールとかYahoo!とか、あるいはそれぞれの業者としていると思います。今回調べてみると、そのドメインとは何か。いわゆるメールアドレスのアットマーク以降についているものがドメインだと。つまり、家でいえば土台なのだと。私は田村という名前ですけれど、田村家の土台がドメインである。そこへ、私は家族何人もありますから、私は田村1とつけましょう。田村には5人いますから、田村1、2、3、4、5とつけるところ、そこの部分がアカウントだ。そしてそれを両方合わせたのがいわゆるメールアドレスだということになる。つまり、今回ドメインを統一するということのメリットは、小学校中学校で学んだことが、その履歴が高校でもずっと使い続けることができるということ。
まさに、これこそいわゆる教育の継続性をこのデジタル社会の中で保障する一つの必須条件だと思うのですね。そうしたときに、では那賀町で今されているのは共通化できているかといえば、これもまた県とは違うと思うのですね。だからここはね、機器の導入については、県の共同調達については若干性善説に立って業者を信用し切っていた部分があったために不具合が生じたけれども、やはり今後は仕様書を徹底させる、今までできていなかった原因をきちんと追求して、そしてそれについて手直しするというようなことをして、那賀町は小中一貫校です。しかも、御承知のとおり、那賀高校はこの県教委がグーグルのChromebookを採用する前に、実験校に那賀高を含む県立高校の3校が選ばれました。そして、那賀高校の生徒さんも先生も含めて、二百数十台がもう既に入れられているのです。導入されて使われているのです。
画面は、先般11月の末に、まず私那賀高校の現状を知りたいと思いまして、担当の先生と担当の教頭先生とにお聞きしました、どんなものなのですかと。開口一番、それでは現物見てくださいということで、写真を撮らせていただきました。もうこの機器は4万円台で手に入れられるものなのです。ACERと書かれていますけれども、台湾製かどこかですね。その機器なのですね。ここへChromebookとシールが貼られてあります。
そしてそれを開けました。開けたところに、最初に出てくるのはこのグーグルというものです。このグーグルの下に四つほどあると思います。それをクローズアップしたものが次ですね。ここにGoogleChromeのマークがついています。それをまず押します。そうすると、このデスクトップの画面上に、このようにアカウント、その横にClassroomとあります。それからいろいろなことがあるのですね。いわゆるWindowsのOSで我々がふだん目にするいわゆるアプリとかソフトとか言われている、もう画面にどわぁっと出ているようなものとは全く違うということなのですね。そういうようなことを通してどうしているのかということは、もう情報も教育委員会は集められていると思いますけれども、その担当の先生に聞くとこういうことなのです。
まずGoogleChromeのメリット1点目、動きが軽い。即時性ですな。ぱっと立ち上がってできるということです。2点目、立ち上がりが早い。これも含まれると思いますね。そして3点目、今回問題になったようなバッテリーの持ちが非常に長い。そういうようなことで、現在の徳島県教育長も勧められているこのグーグルクロームについて、県立学校はもう今進めようとしているということですね。
ではデメリットってどこかありますかということを聞きますと、やはりこのGoogleChromeについては、これはクラウドという使い方をしていますと。だから、指導者がクラウドという概念をまず身につけて認識をして、そしてそのクラウドを今までWindowsOSでなしに、そういう使い方を認識した上で生徒と共有していく。クラウド上にあることによって、いわゆる動きが早かったり立ち上げ早かったりするということなのですね。だから、いわゆる処理スピードが、よく言われるところの容量が、iPadなども容量によって値段が3段階4段階に分かれていると思いますが、そういう問題ではないのだと。クラウド上にそういったものを置いてあるから、機材については一般的なもので大丈夫ですよということなのですね。
さてそこで、ではそれをすることによって、今子供たちはどうですかと言ったら、例えば、セキュリティー上も、ここのアカウントの隣にここにClassroomというのがあると思います。このクラスルームの中に、那賀高校は全部その情報を入れているわけですね。だから、クラス担任によって、1年1組だったら1年1組の何々というClassroomでばーっと1から40までアカウント番号をつけて、情報を取捨選択しているわけですね。セキュリティー上も、ここでこの子が何をどんな動きをしているかということが、仮に家庭に持ち帰っても分かるわけですよ。だから先般言われているような、非常に怪しげなサイトにしたとしても、そういうようなことはもう個人情報をパッとセキュリティー上知ることができるので、そういうセキュリティーについての確保についても非常にいいものもありますよと。だから、そういうようなことを教わると全くいいのだけれども、しかしクラウドというのは一にも二にもインターネット、Wi-Fi環境がしっかり整っていなければこれは成り立たないので、もうこれだけはやっぱり必須なのだということだったので、振り返ってみれば、これはもう那賀町の教育委員会が過去導入して、平成28年からしっかり導入されています。だからWi-Fi環境については、那賀町は非常に高いレベルにあると思いますので、こういったことはしっかりと今後考えていっていただく必要があるのかなと思います。
やがて、国の補助で町からの持ち出しは一切要りませんというようなうたい文句の中で、教育委員会のほうで時期を見て出されてこようかと思いますが、今後の那賀町の中では、これ一つの紹介なのですけれどもね、私は教員のOBなので教育関係に長いこといましたけれども、子供は公立学校は小中高校、続くのです。こうした中で、教育の継続性、連続性、系統性というのは、これはもう非常に大事なんていうことはもう身に染みて感じています。そういった中で、今後の県の教育委員会が主導的にこういったものを進めていくというのであれば、やはりそれはしっかりと重要視して、もしこれにかわる機器がもっとすばらしいものであるという説得材料をしっかり出した上で進めていっていただきたいなと、こういうようなことを思います。そういうことも踏まえて、教育長の見解をお伺いしたい。
久川治次郎議長#40 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
山上健造議員#41 / 1276
◆山上健造議員 多分、僕の質問の最初に、予想している来場者数は超えているのだとは思いますけれど、順調に利用されているということで安心しました。もう那賀町の方が使っていただくことが一番の目的だったので、この体育館をもっとどんどん使っていただきたいと思います。
それと、これから、先ほど教育次長も言われたように、イベントとかクラブ活動とか、クラブ活動の大会とかで利用する際に、駐車場が不足すると予想されますけれど、その対策とかの予定があれば教えていただきたいと思います。このとくぎんトモニアリーナ那賀への交通手段は、車で来場される方がほとんどになると思われますので、駐車場不足で悪い印象を与えてしまう可能性も高いと予想されます。思い切って、トモニアリーナを、裏の山を切って、体育館にも豊饒の杜のグラウンドにも、両方に使える駐車場を造ってみてはどうでしょうか。これ、結構いい案と思いました。これ元行政職の、今の南部バスに勤めている方に聞いたのですけれど、あまりにも効率的でよかったので、丸パクリさせてもらいました。どうですか。
久川治次郎議長#42 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#43 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
高岡勇人教育長#44 / 1276
◎高岡勇人教育長 田村議員御質問の体育館へのエアコン導入につきましては、近年の温暖化に伴います気温の上昇によりまして、その必要性につきましては高くなっていると認識いたしております。本町の現状につきましては、先ほど次長から説明させていただいたとおりでございまして、本年3月に完成しましたとくぎんトモニアリーナ那賀のみとなってございます。
法律改正に伴いまして、国・県では熱中症対策ガイドラインも作成されまして、那賀町におきましても学校活動におけます熱中症対策ガイドラインによります暑さ指数を判断基準とします運用を行っておるところでございます。徳島県におきましては、体育施設へのエアコン整備も優先施策の一つとして取り組まれるということも伺っております。補助事業となるためには、必要となります条件整備も求められるということでございますので、どの施設にどのような内容の空調設備を整備するかということにつきまして、財源となります補助金や地方債など、財政部局と協議することはもちろんでございます。コスト面も含めた検討とともに、補助事業にあっては採択されるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
久川治次郎議長#45 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#46 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
高岡勇人教育長#47 / 1276
◎高岡勇人教育長 田村議員御質問の体育館へのエアコン導入につきましては、近年の温暖化に伴います気温の上昇によりまして、その必要性につきましては高くなっていると認識いたしております。本町の現状につきましては、先ほど次長から説明させていただいたとおりでございまして、本年3月に完成しましたとくぎんトモニアリーナ那賀のみとなってございます。
法律改正に伴いまして、国・県では熱中症対策ガイドラインも作成されまして、那賀町におきましても学校活動におけます熱中症対策ガイドラインによります暑さ指数を判断基準とします運用を行っておるところでございます。徳島県におきましては、体育施設へのエアコン整備も優先施策の一つとして取り組まれるということも伺っております。補助事業となるためには、必要となります条件整備も求められるということでございますので、どの施設にどのような内容の空調設備を整備するかということにつきまして、財源となります補助金や地方債など、財政部局と協議することはもちろんでございます。コスト面も含めた検討とともに、補助事業にあっては採択されるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
久川治次郎議長#48 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
中元祥夫教育次長#49 / 1276
◎中元祥夫教育次長 現在の体育館周辺の駐車場数は、区画線を引いている数で言いますと、役場横が93台分、体育館周辺が88台分、これは身障者用の駐車場は除けてあります。それが駐車可能となっております。それと、駐車場裏側や、通行に支障のない駐車の仕方によりまして、約200台余りが敷地内での駐車場が可能と考えております。
議員さんのおっしゃるとおり、大きな大会やイベントを開催する場合、駐車場の不足が危惧されます。実際、高校総体時には、隣の鷲敷中学校駐車場及び中庭を駐車場として利用した経緯がございます。現在の対応策といたしましては、周辺の町有施設であります鷲敷中学校敷地、鷲敷中央公民館や豊饒の杜周辺、大相撲では大塚製薬様の敷地に駐車場をお願いすることとしております。
体育館の裏山を切って駐車場を造ってみたらどうかという議員さんの御提案でございますが、現在、裏山の所有者は8名の方がおりまして、用地交渉が必要となってまいります。また、切った残土の利用方法など、解決すべき課題は多いと考えられますが、駐車場不足によります体育館利用の減少は避けたいと考えておるところでございます。駐車場の確保は教育委員会のみならず、役場駐車場を利用する関係課全体の課題と考えますので、体育館をはじめとする那賀町施設の利用促進について関係機関と十分協議を行いまして、財政当局とも協議しながら検討してまいりたいと考えておりますので、どうぞ御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
高岡勇人教育長#50 / 1276
◎高岡勇人教育長 田村議員御質問の小中学校の学習用タブレット端末の更新見通しでございますが、今年度より置き換えが始まっておりますGIGAスクール構想第2期、いわゆるNEXT GIGAにおきましては、先ほど次長のほうから説明がございましたが、国から端末の要件や補助事業の内容が示されております。議員から御紹介のありました補助基準額5万5,000円に引き上げられたことも御承知のとおりでございます。本町におけます端末更新につきましては、GIGAワーキンググループ等で検討をいたしまして、導入時期や採用しますOSについて、意見集約を終え、最終決定をする方向で進めておったところでございます。
しかしながら議員御指摘のように、徳島県GIGAスクール構想推進本部会議におきまして、先月、学習用端末に必要な児童生徒のアカウントについて、所属を示すドメインを県内で統一すると、そのための検討を始めるということが示されました。また、令和7年度中をめどに、市町村と協議しながら進めるとの方針が明らかになったところでございます。その内容については、まだ十分確認ができておりません。しっかり把握するとともに、予算も伴いますので十分協議を重ね、導入時期それから機種の選定を行いたいと考えております。何よりも大切なことは、児童生徒や、指導されます教員が使用する機器、端末において、不足することは避けなければなりならないと考えております。御理解をお願いします。
高岡勇人教育長#51 / 1276
◎高岡勇人教育長 田村議員御質問の小中学校の学習用タブレット端末の更新見通しでございますが、今年度より置き換えが始まっておりますGIGAスクール構想第2期、いわゆるNEXT GIGAにおきましては、先ほど次長のほうから説明がございましたが、国から端末の要件や補助事業の内容が示されております。議員から御紹介のありました補助基準額5万5,000円に引き上げられたことも御承知のとおりでございます。本町におけます端末更新につきましては、GIGAワーキンググループ等で検討をいたしまして、導入時期や採用しますOSについて、意見集約を終え、最終決定をする方向で進めておったところでございます。
しかしながら議員御指摘のように、徳島県GIGAスクール構想推進本部会議におきまして、先月、学習用端末に必要な児童生徒のアカウントについて、所属を示すドメインを県内で統一すると、そのための検討を始めるということが示されました。また、令和7年度中をめどに、市町村と協議しながら進めるとの方針が明らかになったところでございます。その内容については、まだ十分確認ができておりません。しっかり把握するとともに、予算も伴いますので十分協議を重ね、導入時期それから機種の選定を行いたいと考えております。何よりも大切なことは、児童生徒や、指導されます教員が使用する機器、端末において、不足することは避けなければなりならないと考えております。御理解をお願いします。
中元祥夫教育次長#52 / 1276
◎中元祥夫教育次長 現在の体育館周辺の駐車場数は、区画線を引いている数で言いますと、役場横が93台分、体育館周辺が88台分、これは身障者用の駐車場は除けてあります。それが駐車可能となっております。それと、駐車場裏側や、通行に支障のない駐車の仕方によりまして、約200台余りが敷地内での駐車場が可能と考えております。
議員さんのおっしゃるとおり、大きな大会やイベントを開催する場合、駐車場の不足が危惧されます。実際、高校総体時には、隣の鷲敷中学校駐車場及び中庭を駐車場として利用した経緯がございます。現在の対応策といたしましては、周辺の町有施設であります鷲敷中学校敷地、鷲敷中央公民館や豊饒の杜周辺、大相撲では大塚製薬様の敷地に駐車場をお願いすることとしております。
体育館の裏山を切って駐車場を造ってみたらどうかという議員さんの御提案でございますが、現在、裏山の所有者は8名の方がおりまして、用地交渉が必要となってまいります。また、切った残土の利用方法など、解決すべき課題は多いと考えられますが、駐車場不足によります体育館利用の減少は避けたいと考えておるところでございます。駐車場の確保は教育委員会のみならず、役場駐車場を利用する関係課全体の課題と考えますので、体育館をはじめとする那賀町施設の利用促進について関係機関と十分協議を行いまして、財政当局とも協議しながら検討してまいりたいと考えておりますので、どうぞ御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#53 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#54 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#55 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#56 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#57 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#58 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
田村信幸議員#59 / 1276
◆田村信幸議員 二つをしますとは言ってくれなかったのは残念ですけれども、今のお話を聞きますとね、様々な補助事業を活用しながらでも来年度には展望が開けるのではないかと。もうこれはもう非常に期待というかね、これはもう来年度やらなくしていつやるのだと、そういう気持ちを持っていただきたい。
やはり予算に優先権があるのはもう重々承知しております。しかしながら、一番大事なのは、やはり安全、健康、命、そして子供たちへの投資ですよね。そういうような中で、県内でまだ4.5%しかできていないのに、那賀町が率先して、しかも同時にするというこのインパクト、すごいな那賀町、しかも事業費は誰も目にしませんからね。何億円もかかったに違いないなというふうな勝手に想像してくれるかも分からん。そういうような中で、このスポットバズーカ方式をぜひ研究しながらやっていただきたい。
そして教育委員会の資料12ページを見せていただきますと、今現在国のほうでは2分の1の補助が令和7年度まで、来年度まであるわけですよ。時限でね。これが終われば3分の1になる。これ仮に1億円の投資だったらどうなりますか。補助金が5,000万円、2分の1つくのです。ところが、それから以降、遅れたら3分の1なのです。3千数百万円しかつかない。そうすると、上板町のこのスポットバズーカを、この状態で言えば2か所設置できるという、私の単純計算ですけれどね、こういうことも成り立つと思う。だから、やっぱり年度ごとに1か所ずつだよな、やいう、そういう一つの固定観念を外して、今現実に困っている、ね、そういう状態の中で放っておけないなと。その条件は、使用頻度が相生体育館のほうが何倍も多いですよ、やいうようなものとは別な観点からぜひともお願いしたい。よろしくお願いいたします。
それでは2点目ですね。これは町立上那賀病院、今現在は、平日の夜間、土曜日、日曜日、祝祭日、これについては、救急は全面ストップ、外来患者の受入れもできていない、こういうような状態ですね。私、過去に、振り返ってみますと令和2年と令和4年で、2回ほど質問させていただいており、そういうような中で様々な理由も挙げていただいているのですけれどもね。やっぱりそこの中で、少し考えてみたいなというところが出てきたので、今回の質問になったのです。
まずちょっと資料を見ていただけますか。ちょっと見づらいなと思いますが、これは平成31年ですから、2019年の4月1日からということで、これはもう6年近くになるので、既に上那賀病院の表玄関には貼られていません。こういうようなものが、鬼頭前院長のときに生じてきて、様々な問題が出ました。そして、その鬼頭院長さんも、昨年度の3月末ですかね、公務員ということの中から定年を迎えられたということで、今は若い花田院長さんにお願いをしているということだと思うのです。
そういうような中で、我々はいつの間にか、いつの間にかならされてきて、上那賀病院は月曜日から金曜日までの4時半までに入らないと診てくれないよ、こういうのがもう定説になってきて、ある面は諦めムードになってきている。そしてそれ以外は救急対応になってきている、こういうことはもう御存じのとおりだと思います。そういうような中から、議会も昨年の11月、医療体制特別委員会提言を出したところでございます。こういうようなものを出させていただいて、そして本年の1月に、町長名で回答書を頂きました。
そういうようなことをしながら、この回答書をもとにまた第2期医療体制特別委員会が今現在も議会内で継続に行われているところなのですけれども、私その中で、やはり広報なか5月号、皆さん方見る機会があったと思うのですね。これは町民の方全てが、見るものです。ある方と話ししていると、「この広報なかを見る限り、看護師さん、25人おらなんだら駄目だ、駄目だ、復活できないと言っていたのに、全部数えてみたら28人おるでえ、これはどないなっとん」と、こういうような素朴な質問をいただいたわけですよ。そして適宜、分かる範囲のことを言っても、「そんなもの町民に分かるはずないだろう。そんなもの、内々での何かデータとか事情をお互いに説明して、理解してというようなそういう問題ではないだろう。素朴な質問にしっかり答えてほしいのだ。そんな情報がなくて、みんな疑心暗鬼になっているよ」と、こういうようなことが言われているわけですよ。
だから、そういうことも踏まえてぜひここで、せめて救急の夜間の受入れは難しい、土日祝日の救急の受入れが難しいかも分からないけれども、町内の1週間の町民の医療の安全性というものを考えてほしいわけです。月曜日から金曜日までは上那賀病院で診てもらえる。土曜日の午前中は山本医院で診てもらえる。あるいは、土曜日は終日しているのが、ちょっと頑張れば鷲敷のわだ内科で診てもらえる。となるともう空白は日曜日だけなのです。
私の言わんとするところは、この空白の日曜日の昼間だけでも診療を一部再開できないのか。こういうことを、広報なかや様々な資料の中で見る限りにおいて、私個人は可能ではないかと。だけれども、やはり病院には病院の事情があると思います。そういうことも踏まえて、このあたりについてどんな課題があるのか、お答えを事務長さんのほうでお願いできたらと思います。
田村信幸議員#60 / 1276
◆田村信幸議員 二つをしますとは言ってくれなかったのは残念ですけれども、今のお話を聞きますとね、様々な補助事業を活用しながらでも来年度には展望が開けるのではないかと。もうこれはもう非常に期待というかね、これはもう来年度やらなくしていつやるのだと、そういう気持ちを持っていただきたい。
やはり予算に優先権があるのはもう重々承知しております。しかしながら、一番大事なのは、やはり安全、健康、命、そして子供たちへの投資ですよね。そういうような中で、県内でまだ4.5%しかできていないのに、那賀町が率先して、しかも同時にするというこのインパクト、すごいな那賀町、しかも事業費は誰も目にしませんからね。何億円もかかったに違いないなというふうな勝手に想像してくれるかも分からん。そういうような中で、このスポットバズーカ方式をぜひ研究しながらやっていただきたい。
そして教育委員会の資料12ページを見せていただきますと、今現在国のほうでは2分の1の補助が令和7年度まで、来年度まであるわけですよ。時限でね。これが終われば3分の1になる。これ仮に1億円の投資だったらどうなりますか。補助金が5,000万円、2分の1つくのです。ところが、それから以降、遅れたら3分の1なのです。3千数百万円しかつかない。そうすると、上板町のこのスポットバズーカを、この状態で言えば2か所設置できるという、私の単純計算ですけれどね、こういうことも成り立つと思う。だから、やっぱり年度ごとに1か所ずつだよな、やいう、そういう一つの固定観念を外して、今現実に困っている、ね、そういう状態の中で放っておけないなと。その条件は、使用頻度が相生体育館のほうが何倍も多いですよ、やいうようなものとは別な観点からぜひともお願いしたい。よろしくお願いいたします。
それでは2点目ですね。これは町立上那賀病院、今現在は、平日の夜間、土曜日、日曜日、祝祭日、これについては、救急は全面ストップ、外来患者の受入れもできていない、こういうような状態ですね。私、過去に、振り返ってみますと令和2年と令和4年で、2回ほど質問させていただいており、そういうような中で様々な理由も挙げていただいているのですけれどもね。やっぱりそこの中で、少し考えてみたいなというところが出てきたので、今回の質問になったのです。
まずちょっと資料を見ていただけますか。ちょっと見づらいなと思いますが、これは平成31年ですから、2019年の4月1日からということで、これはもう6年近くになるので、既に上那賀病院の表玄関には貼られていません。こういうようなものが、鬼頭前院長のときに生じてきて、様々な問題が出ました。そして、その鬼頭院長さんも、昨年度の3月末ですかね、公務員ということの中から定年を迎えられたということで、今は若い花田院長さんにお願いをしているということだと思うのです。
そういうような中で、我々はいつの間にか、いつの間にかならされてきて、上那賀病院は月曜日から金曜日までの4時半までに入らないと診てくれないよ、こういうのがもう定説になってきて、ある面は諦めムードになってきている。そしてそれ以外は救急対応になってきている、こういうことはもう御存じのとおりだと思います。そういうような中から、議会も昨年の11月、医療体制特別委員会提言を出したところでございます。こういうようなものを出させていただいて、そして本年の1月に、町長名で回答書を頂きました。
そういうようなことをしながら、この回答書をもとにまた第2期医療体制特別委員会が今現在も議会内で継続に行われているところなのですけれども、私その中で、やはり広報なか5月号、皆さん方見る機会があったと思うのですね。これは町民の方全てが、見るものです。ある方と話ししていると、「この広報なかを見る限り、看護師さん、25人おらなんだら駄目だ、駄目だ、復活できないと言っていたのに、全部数えてみたら28人おるでえ、これはどないなっとん」と、こういうような素朴な質問をいただいたわけですよ。そして適宜、分かる範囲のことを言っても、「そんなもの町民に分かるはずないだろう。そんなもの、内々での何かデータとか事情をお互いに説明して、理解してというようなそういう問題ではないだろう。素朴な質問にしっかり答えてほしいのだ。そんな情報がなくて、みんな疑心暗鬼になっているよ」と、こういうようなことが言われているわけですよ。
だから、そういうことも踏まえてぜひここで、せめて救急の夜間の受入れは難しい、土日祝日の救急の受入れが難しいかも分からないけれども、町内の1週間の町民の医療の安全性というものを考えてほしいわけです。月曜日から金曜日までは上那賀病院で診てもらえる。土曜日の午前中は山本医院で診てもらえる。あるいは、土曜日は終日しているのが、ちょっと頑張れば鷲敷のわだ内科で診てもらえる。となるともう空白は日曜日だけなのです。
私の言わんとするところは、この空白の日曜日の昼間だけでも診療を一部再開できないのか。こういうことを、広報なかや様々な資料の中で見る限りにおいて、私個人は可能ではないかと。だけれども、やはり病院には病院の事情があると思います。そういうことも踏まえて、このあたりについてどんな課題があるのか、お答えを事務長さんのほうでお願いできたらと思います。
山上健造議員#61 / 1276
◆山上健造議員 駐車場の拡張は、これから多分課題になってくると思いますけれど、できるだけ早く方向性を示していただきたいと思います。これから、この6月の予算にも入っているイベントとか、大相撲とかもいろいろ教育委員会忙しいと思いますけれど、どうかこれからよろしくお願いいたします。1問目の質問は終わりたいと思います。
次に、2問目の質問に入りたいと思います。2問目の質問は朝から濃い内容なのですけれど、対応してくれる方が総務課長なので大丈夫だとは思いますけれど、よろしくお願いします。2問目の質問、那賀町の公務員は、一家族に1人しか採用されないのかということをお聞きします。前回も、総務課長に少しそういう質問したところ、「そんな条例などはない」と答弁をもらったと思いますが、一家族で2人目の方が採用試験を受けても、なかなか受かった例がないというのが現状です。ですが、公務員同士で結婚した場合は一家族で2人の公務員ができてしまうという例もあります。ほかの例としても、公務員同士の家庭で1人が課長になるので、もう1人の方が公務員を辞められたというのも、聞いたことがあるのですけれど、僕、これどういうことなのだろうと以前から非常に不思議に思っていたことで、那賀町としては優秀な人材を確保しないといけないのに、この一家族1人の公務員というのは、那賀町にとって損失になっているのではないでしょうか。そこで、質問したいと思います。採用試験のとき、一家族で2人目の応募者は受かりにくいのでしょうか。それと、兄弟、親子が那賀町の公務員だと、困ることがあるのでしょうか。総務課長、よろしくお願いします。
久川治次郎議長#62 / 1276
○久川治次郎議長 古富上那賀病院事務長。
久川治次郎議長#63 / 1276
○久川治次郎議長 古富上那賀病院事務長。
田村信幸議員#64 / 1276
◆田村信幸議員 今後のしっかりとした情報収集と検討をお願いしたいと思います。
2点目に移らせていただきます。新型コロナワクチン接種のほうについて、保健センター長等にお伺いいたします。いよいよ本年10月から、65歳以上の方などを対象に新型コロナワクチンの定期接種が始まりました。これまでと違い有料化となりました。そういうことの中で、現在の状況はいかがかということと、それと専門家によれば今後も感染は続くと警告を発しております。インフルエンザも早期の流行期に入っています。本町でも国や県に上乗せした助成をしています。しかしながら、当初想定した人数がどの程度なのか。その程度によっては、今後の負担額も考慮するべきではないかと考えていますが、今後の取組や町民への啓発についてお伺いをいたします。
田村信幸議員#65 / 1276
◆田村信幸議員 今後のしっかりとした情報収集と検討をお願いしたいと思います。
2点目に移らせていただきます。新型コロナワクチン接種のほうについて、保健センター長等にお伺いいたします。いよいよ本年10月から、65歳以上の方などを対象に新型コロナワクチンの定期接種が始まりました。これまでと違い有料化となりました。そういうことの中で、現在の状況はいかがかということと、それと専門家によれば今後も感染は続くと警告を発しております。インフルエンザも早期の流行期に入っています。本町でも国や県に上乗せした助成をしています。しかしながら、当初想定した人数がどの程度なのか。その程度によっては、今後の負担額も考慮するべきではないかと考えていますが、今後の取組や町民への啓発についてお伺いをいたします。
山上健造議員#66 / 1276
◆山上健造議員 駐車場の拡張は、これから多分課題になってくると思いますけれど、できるだけ早く方向性を示していただきたいと思います。これから、この6月の予算にも入っているイベントとか、大相撲とかもいろいろ教育委員会忙しいと思いますけれど、どうかこれからよろしくお願いいたします。1問目の質問は終わりたいと思います。
次に、2問目の質問に入りたいと思います。2問目の質問は朝から濃い内容なのですけれど、対応してくれる方が総務課長なので大丈夫だとは思いますけれど、よろしくお願いします。2問目の質問、那賀町の公務員は、一家族に1人しか採用されないのかということをお聞きします。前回も、総務課長に少しそういう質問したところ、「そんな条例などはない」と答弁をもらったと思いますが、一家族で2人目の方が採用試験を受けても、なかなか受かった例がないというのが現状です。ですが、公務員同士で結婚した場合は一家族で2人の公務員ができてしまうという例もあります。ほかの例としても、公務員同士の家庭で1人が課長になるので、もう1人の方が公務員を辞められたというのも、聞いたことがあるのですけれど、僕、これどういうことなのだろうと以前から非常に不思議に思っていたことで、那賀町としては優秀な人材を確保しないといけないのに、この一家族1人の公務員というのは、那賀町にとって損失になっているのではないでしょうか。そこで、質問したいと思います。採用試験のとき、一家族で2人目の応募者は受かりにくいのでしょうか。それと、兄弟、親子が那賀町の公務員だと、困ることがあるのでしょうか。総務課長、よろしくお願いします。
久川治次郎議長#67 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
久川治次郎議長#68 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
久川治次郎議長#69 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#70 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
古富昭延上那賀病院事務長#71 / 1276
◎古富昭延上那賀病院事務長 はい、ただいまの田村議員さんの御質問についてお答えさせていただきます。へき地医療を担う病院といたしまして、看護師不足のための休日、時間外の診療ができない現状を大変申し訳なく思っております。看護師が充足し、診療体制が整いましたら再開を考えております。
現在の看護師の人数についてでありますが、御指摘いただきました広報紙への掲載について、正規の職員で23名、それから会計年度任用職員で5名掲載しております。これは在籍の看護師を掲載させていただいております。うち、正規職員23名の内訳の現状でございますが、病棟看護師が15名、育休取得者2名、新人の教育中看護師2名であります。それから、諸事情で病院病棟の看護師に行けない外来勤務の看護師が2名と看護師長、看護師長補佐となっております。このうち、病棟看護師15名で育休取得者2名、それから新人教育中2名の4名は、いずれ病棟看護師のほうに組み込まれるものと思っております。
時間外の診療再開には、病棟看護師21名が必要であります。現在の病棟看護師数では不足しており、再開できない状況であります。現有の病棟看護師数での部分的な時間外診療再開についても、幾度か院内で検討させていただいております。課題といたしましては、平成の時代から時間外をしてきましたときと比べまして、令和3年頃からなのですけれども、働き方改革等の話もありまして、基本は医師1人と看護師1人で行う時間外診療は、医師と看護師の人数が限られるために業務負担が大きくなり、疲労やストレスが蓄積される可能性があります。限られた人数での診療は、提供できる医療サービスの範囲が制約されますので、特に複雑な症例や緊急性のある患者、救急患者を受け入れることが難しい場合も生じてまいります。患者の安全を確保し、医療事故等を防止するためには、十分なコミュニケーションと連携が必要であります。人員が少ない場合、情報の共有や判断が難しくなり、事故につながる可能性があるかと思われます。
そうしたところでの、休日の昼間だけでも再開に向けて協議を重ねますところ、やはり業務負担や安全性の確保といった課題も伴ってまいります。これらの課題を克服し、業務負担の軽減を図る手段といたしまして、できれば各部門からサポート的な技師の休日の配置もできることによって、医師1人、看護師1人の診療体制ではなく、情報の共有や判断ができる人数の配置ができればと考えております。現在そういったところの検討もさせていただいております。
もう1点、時間外のところでの課題でございますけども、これももう働き方改革に伴うところでありまして、労働基準監督署の医師の働き方改革のもと、医師の宿日直許可を取得しております。病院では、委員長を除き、勤務医師の宿直は週1回、日直は月1回までとなっております。外部からの支援、医師確保が必要になり、また時間外診療に協力的な医師の確保にも努力していかなければならないところでございます。
以上のような課題もございますが、基本は病棟看護師が21名そろいましたら再開することになります。そのときには、当直医師と時間外診療担当看護師1名、そして情報共有ができる病棟看護師、それから協力いただける技師の方々というふうに思っております。もちろん現有数での部分的診療再開も検討しつつ、そういった、支援医師、看護師、技術者等の確保にも努めながら、引き続き時間外診療再開に向けての体制を整え、再開に至りたいとこのように考えております。以上でございます。
古富昭延上那賀病院事務長#72 / 1276
◎古富昭延上那賀病院事務長 はい、ただいまの田村議員さんの御質問についてお答えさせていただきます。へき地医療を担う病院といたしまして、看護師不足のための休日、時間外の診療ができない現状を大変申し訳なく思っております。看護師が充足し、診療体制が整いましたら再開を考えております。
現在の看護師の人数についてでありますが、御指摘いただきました広報紙への掲載について、正規の職員で23名、それから会計年度任用職員で5名掲載しております。これは在籍の看護師を掲載させていただいております。うち、正規職員23名の内訳の現状でございますが、病棟看護師が15名、育休取得者2名、新人の教育中看護師2名であります。それから、諸事情で病院病棟の看護師に行けない外来勤務の看護師が2名と看護師長、看護師長補佐となっております。このうち、病棟看護師15名で育休取得者2名、それから新人教育中2名の4名は、いずれ病棟看護師のほうに組み込まれるものと思っております。
時間外の診療再開には、病棟看護師21名が必要であります。現在の病棟看護師数では不足しており、再開できない状況であります。現有の病棟看護師数での部分的な時間外診療再開についても、幾度か院内で検討させていただいております。課題といたしましては、平成の時代から時間外をしてきましたときと比べまして、令和3年頃からなのですけれども、働き方改革等の話もありまして、基本は医師1人と看護師1人で行う時間外診療は、医師と看護師の人数が限られるために業務負担が大きくなり、疲労やストレスが蓄積される可能性があります。限られた人数での診療は、提供できる医療サービスの範囲が制約されますので、特に複雑な症例や緊急性のある患者、救急患者を受け入れることが難しい場合も生じてまいります。患者の安全を確保し、医療事故等を防止するためには、十分なコミュニケーションと連携が必要であります。人員が少ない場合、情報の共有や判断が難しくなり、事故につながる可能性があるかと思われます。
そうしたところでの、休日の昼間だけでも再開に向けて協議を重ねますところ、やはり業務負担や安全性の確保といった課題も伴ってまいります。これらの課題を克服し、業務負担の軽減を図る手段といたしまして、できれば各部門からサポート的な技師の休日の配置もできることによって、医師1人、看護師1人の診療体制ではなく、情報の共有や判断ができる人数の配置ができればと考えております。現在そういったところの検討もさせていただいております。
もう1点、時間外のところでの課題でございますけども、これももう働き方改革に伴うところでありまして、労働基準監督署の医師の働き方改革のもと、医師の宿日直許可を取得しております。病院では、委員長を除き、勤務医師の宿直は週1回、日直は月1回までとなっております。外部からの支援、医師確保が必要になり、また時間外診療に協力的な医師の確保にも努力していかなければならないところでございます。
以上のような課題もございますが、基本は病棟看護師が21名そろいましたら再開することになります。そのときには、当直医師と時間外診療担当看護師1名、そして情報共有ができる病棟看護師、それから協力いただける技師の方々というふうに思っております。もちろん現有数での部分的診療再開も検討しつつ、そういった、支援医師、看護師、技術者等の確保にも努めながら、引き続き時間外診療再開に向けての体制を整え、再開に至りたいとこのように考えております。以上でございます。
久川治次郎議長#73 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
葛木幸男総務課長#74 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの山上議員さんからの御質問で、公務員の採用に関してのことでございました。職員の採用試験につきましては、通常一般公募といいますか、応募して、その中から一次試験、二次試験を行い、採用しておるところでございます。その中には、家族の方に現職がおるかとかおらんとか、そういうふうな基準は当然設けておりませんので、一家族1人でないと受からないというふうな基準は全くございませんので、心配はないと考えております。
また、今までにおきましても、現職がおりましても、2人目、当然優秀な成績で試験を受かって、二次面接も通って、採用されておるところもございます。ただ、前段のほうで懸念されておりました、夫婦で結婚して、その後退職されたような経緯もございますけれども、そういったところについても特に基準があるわけでもございませんので、御本人の意思であろうと考えられますので、採用基準については、1人しか採用していないというふうなことはございませんので、御理解いただけたらと思います。
葛木幸男総務課長#75 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの山上議員さんからの御質問で、公務員の採用に関してのことでございました。職員の採用試験につきましては、通常一般公募といいますか、応募して、その中から一次試験、二次試験を行い、採用しておるところでございます。その中には、家族の方に現職がおるかとかおらんとか、そういうふうな基準は当然設けておりませんので、一家族1人でないと受からないというふうな基準は全くございませんので、心配はないと考えております。
また、今までにおきましても、現職がおりましても、2人目、当然優秀な成績で試験を受かって、二次面接も通って、採用されておるところもございます。ただ、前段のほうで懸念されておりました、夫婦で結婚して、その後退職されたような経緯もございますけれども、そういったところについても特に基準があるわけでもございませんので、御本人の意思であろうと考えられますので、採用基準については、1人しか採用していないというふうなことはございませんので、御理解いただけたらと思います。
登健司保健センター長#76 / 1276
◎登健司保健センター長 田村議員の質問にお答えします。令和6年10月から開始された有料新型コロナワクチン接種の状況については、タブレット資料にありますように、65歳以上を対象に、10月1日から11月30日時点の14.2%の接種率となっております。これは決して高い水準とは言えないと思っております。接種率が伸び悩んでいる最大の原因としまして、人々の新型コロナウイルスに対する怖さや、ワクチンを接種することで感染時の重篤化を防ぐことができるという意識が少し薄れてきていることが考えられます。
しかしながら一方で、これから年末年始、人の集まる機会が多くなります。阿南保健所管内のデータからも分かりますように、1月頃から感染者の増加が予想されます。また、新型コロナウイルスはインフルエンザに比べて、特に高齢者が感染した場合に重症化、死亡リスクが非常に高くなると言われております。これは国立感染症研究所の新型コロナウイルス感染症に対する血清疫学調査でも報告されていますが、新型コロナウイルスの抗体の保有率、これについて、全年齢では60.7%に対しまして、60代で51.9%、70代で32.8%と、高齢者は若年層に比べて低いことからも分かります。これらのことから、町としては、今年度始まった新たな流行株に対応した新型コロナワクチンを、専門家の意見を参考に、少なくとも年に1回接種をすることを推奨させていただきます。
次に、ワクチン接種における自己負担額についてですが、タブレット資料に記載していますように、新型コロナワクチン接種費用は1回当たり1万5,840円、うち自己負担額は4,000円となっております。この自己負担額につきましては、県下統一金額となっております。参考に、インフルエンザワクチンは、接種費用は1回当たり5,225円、うち自己負担額は1,600円となっておりまして、両ワクチンを比較してみますと、新型コロナワクチン接種費用の自己負担割合はインフルエンザワクチン接種費用の負担割合より安く、現時点では妥当な金額ではないかと考えております。この金額の設定につきましては、接種状況に影響があるかどうかにつきましては、今後、有料化1年目の結果を受けて、県の審議会で議論される予定です。町としましては、接種状況を注視しながら、適切な自己負担額の設定になるよう、引き続き県審議会と協議してまいりたいと考えております。
今後も引き続きケーブルテレビ等において、ワクチン接種の必要性と安全性、また十分広報周知をし、多くの方に接種していただけますよう努めてまいりたいと考えております。また町民の皆様には、手洗いなどの手指衛生及び集団の場におけるマスクの着用、こまめな換気等は基本的な感染対策として有効になりますので、日々の生活において感染予防に努めていただきますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
久川治次郎議長#77 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
登健司保健センター長#78 / 1276
◎登健司保健センター長 田村議員の質問にお答えします。令和6年10月から開始された有料新型コロナワクチン接種の状況については、タブレット資料にありますように、65歳以上を対象に、10月1日から11月30日時点の14.2%の接種率となっております。これは決して高い水準とは言えないと思っております。接種率が伸び悩んでいる最大の原因としまして、人々の新型コロナウイルスに対する怖さや、ワクチンを接種することで感染時の重篤化を防ぐことができるという意識が少し薄れてきていることが考えられます。
しかしながら一方で、これから年末年始、人の集まる機会が多くなります。阿南保健所管内のデータからも分かりますように、1月頃から感染者の増加が予想されます。また、新型コロナウイルスはインフルエンザに比べて、特に高齢者が感染した場合に重症化、死亡リスクが非常に高くなると言われております。これは国立感染症研究所の新型コロナウイルス感染症に対する血清疫学調査でも報告されていますが、新型コロナウイルスの抗体の保有率、これについて、全年齢では60.7%に対しまして、60代で51.9%、70代で32.8%と、高齢者は若年層に比べて低いことからも分かります。これらのことから、町としては、今年度始まった新たな流行株に対応した新型コロナワクチンを、専門家の意見を参考に、少なくとも年に1回接種をすることを推奨させていただきます。
次に、ワクチン接種における自己負担額についてですが、タブレット資料に記載していますように、新型コロナワクチン接種費用は1回当たり1万5,840円、うち自己負担額は4,000円となっております。この自己負担額につきましては、県下統一金額となっております。参考に、インフルエンザワクチンは、接種費用は1回当たり5,225円、うち自己負担額は1,600円となっておりまして、両ワクチンを比較してみますと、新型コロナワクチン接種費用の自己負担割合はインフルエンザワクチン接種費用の負担割合より安く、現時点では妥当な金額ではないかと考えております。この金額の設定につきましては、接種状況に影響があるかどうかにつきましては、今後、有料化1年目の結果を受けて、県の審議会で議論される予定です。町としましては、接種状況を注視しながら、適切な自己負担額の設定になるよう、引き続き県審議会と協議してまいりたいと考えております。
今後も引き続きケーブルテレビ等において、ワクチン接種の必要性と安全性、また十分広報周知をし、多くの方に接種していただけますよう努めてまいりたいと考えております。また町民の皆様には、手洗いなどの手指衛生及び集団の場におけるマスクの着用、こまめな換気等は基本的な感染対策として有効になりますので、日々の生活において感染予防に努めていただきますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
久川治次郎議長#79 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#80 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#81 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#82 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#83 / 1276
◆田村信幸議員 ありがとうございました。事務長さんのほうから、例えば勤務一覧表などを提示していただきながら、できない理由を本当にたくさん言っていただいて、なかなか記述もできませんでした。これを実際町民の方に伝えたときに、なるほど大変なのだな、頑張ってくれているのだなと言ってくれる人の割合がどれだけあるのか。やはり、ここはもう看護師さんが現実には28名、いろんな事情があってそのうちの15名しか夜勤ができない、こういうようなことを働き方改革だ、いろいろな事情があるのだ、こういうようなことをるる言っても、人件費はもうどんどんどんどんうなぎ登りになるのも御存じのとおり、やはり必要のあるところに必要な医療や看護行為ができない限りは、それは公立病院と言えないですよね。それを我々は明記しておく必要があるわけですよ。できない理由はいくらでもある。だけれども、公立病院に町民の方が期待しているのは何なのだと。それをもう一度、保険医療福祉課のほうもそうかも分からないけれども、当事者である上那賀病院、まず全員が当事者意識を持って、総力戦で何とか日曜日の昼間の勤務を再開できるような方策はないのか、ね。難しい一番高いハードルを言っているわけではない。
以前、鬼頭院長先生がおられたときには、これ、鬼頭先生が各地をめぐられたときのパワーポイント、2019年のときだったのですけれどね。言われたときに、これまでは病床数は40床、日勤の病棟は6人体制、夜勤については3人体制で行ってきました、ね。日勤の病棟6人体制は、休日の日勤の外来は病棟から、日曜診療は特別体制で行ってきましたと、これちゃんと2018年までは明記してある。実際に行われていた。しかも、夜勤の病棟は3人体制でするのも、夜勤の外来は病棟からというようにも出された。ところが、2019年の4月からは、病床数も26床に減らします、日勤の病棟は5人体制に減らします、そして承知のとおり、休日の日勤の外来は病棟から来られませんから無理です、日曜診療も特別体制は組めません、夜勤の病棟も2人体制をそのままです。こういうようなことを言われて、まさに2018年度までできていたものがなぜ2019年からできなくなったのか。では看護師不足だと単純に言えばそれで済むのか。
先ほどの事務長の話で言えば、もう正規に戻るのは、今15名の夜勤体制が21名にならない限りは戻らない。ただでさえ毎年1人、新採が来てくれるか来てくれないかと、そのようなことの中で辞められる人がどんどん出てくる中で、辞められるというのは、個人的な事情もあれば、年齢的なことですよ。そういう定年のこともあって、どうしても退職者の人数となる。過日調べてもらいましたら、令和元年から令和6年度までの5年間で、入られた看護師さんは11名、辞められた看護師さん8名、13名、9名だったかな。11名、いわゆる3名増なのですよ、5年間で3名増なのです。聞けば、だんだんだんだん定年の方が出てくるので、こういうような現実にあったときに、我々は本当にそれでいいのか、町民に応えられる議会なのか、あるいは行政なのか、やっぱり問われていると思うのです。難しいことを言っているのではない、一部再開を目指そうではないかということを私は主張したいのです。
そして、そのときに出られたときの対策として、給料を都市部の病院より高くする、これについては、町長のほうから明確に行政職員としては、それはもう無理ですと。託児所をつくる、託児所を作るほどの要望があるかどうかは別にして、今のところないですね。それから住宅を完備する、これはできています。短時間労働を取り入れる、これもできているよね。はい、高齢者雇用を進める、これについても一つの壁、ハードルがあるということも聞いています。だけれども、今後はね、やっぱりここの辺り気をつける。新人ばかりではないということでお願いできたらと思います。定年年齢を引き上げる。これもやっぱり61歳までになって、やがては65歳までなので、その範ちゅうで急に70歳の看護師さんを雇うというのも現実的ではないのかなと思いますが。それから研修会や勉強会に参加できるようにする、これもできている。職場の会議で自由に意見が言えるようにする、これも頑張っていますね。
(古富昭延上那賀病院事務長、うなずく)
田村信幸議員#84 / 1276
◆田村信幸議員 ありがとうございました。事務長さんのほうから、例えば勤務一覧表などを提示していただきながら、できない理由を本当にたくさん言っていただいて、なかなか記述もできませんでした。これを実際町民の方に伝えたときに、なるほど大変なのだな、頑張ってくれているのだなと言ってくれる人の割合がどれだけあるのか。やはり、ここはもう看護師さんが現実には28名、いろんな事情があってそのうちの15名しか夜勤ができない、こういうようなことを働き方改革だ、いろいろな事情があるのだ、こういうようなことをるる言っても、人件費はもうどんどんどんどんうなぎ登りになるのも御存じのとおり、やはり必要のあるところに必要な医療や看護行為ができない限りは、それは公立病院と言えないですよね。それを我々は明記しておく必要があるわけですよ。できない理由はいくらでもある。だけれども、公立病院に町民の方が期待しているのは何なのだと。それをもう一度、保険医療福祉課のほうもそうかも分からないけれども、当事者である上那賀病院、まず全員が当事者意識を持って、総力戦で何とか日曜日の昼間の勤務を再開できるような方策はないのか、ね。難しい一番高いハードルを言っているわけではない。
以前、鬼頭院長先生がおられたときには、これ、鬼頭先生が各地をめぐられたときのパワーポイント、2019年のときだったのですけれどね。言われたときに、これまでは病床数は40床、日勤の病棟は6人体制、夜勤については3人体制で行ってきました、ね。日勤の病棟6人体制は、休日の日勤の外来は病棟から、日曜診療は特別体制で行ってきましたと、これちゃんと2018年までは明記してある。実際に行われていた。しかも、夜勤の病棟は3人体制でするのも、夜勤の外来は病棟からというようにも出された。ところが、2019年の4月からは、病床数も26床に減らします、日勤の病棟は5人体制に減らします、そして承知のとおり、休日の日勤の外来は病棟から来られませんから無理です、日曜診療も特別体制は組めません、夜勤の病棟も2人体制をそのままです。こういうようなことを言われて、まさに2018年度までできていたものがなぜ2019年からできなくなったのか。では看護師不足だと単純に言えばそれで済むのか。
先ほどの事務長の話で言えば、もう正規に戻るのは、今15名の夜勤体制が21名にならない限りは戻らない。ただでさえ毎年1人、新採が来てくれるか来てくれないかと、そのようなことの中で辞められる人がどんどん出てくる中で、辞められるというのは、個人的な事情もあれば、年齢的なことですよ。そういう定年のこともあって、どうしても退職者の人数となる。過日調べてもらいましたら、令和元年から令和6年度までの5年間で、入られた看護師さんは11名、辞められた看護師さん8名、13名、9名だったかな。11名、いわゆる3名増なのですよ、5年間で3名増なのです。聞けば、だんだんだんだん定年の方が出てくるので、こういうような現実にあったときに、我々は本当にそれでいいのか、町民に応えられる議会なのか、あるいは行政なのか、やっぱり問われていると思うのです。難しいことを言っているのではない、一部再開を目指そうではないかということを私は主張したいのです。
そして、そのときに出られたときの対策として、給料を都市部の病院より高くする、これについては、町長のほうから明確に行政職員としては、それはもう無理ですと。託児所をつくる、託児所を作るほどの要望があるかどうかは別にして、今のところないですね。それから住宅を完備する、これはできています。短時間労働を取り入れる、これもできているよね。はい、高齢者雇用を進める、これについても一つの壁、ハードルがあるということも聞いています。だけれども、今後はね、やっぱりここの辺り気をつける。新人ばかりではないということでお願いできたらと思います。定年年齢を引き上げる。これもやっぱり61歳までになって、やがては65歳までなので、その範ちゅうで急に70歳の看護師さんを雇うというのも現実的ではないのかなと思いますが。それから研修会や勉強会に参加できるようにする、これもできている。職場の会議で自由に意見が言えるようにする、これも頑張っていますね。
(古富昭延上那賀病院事務長、うなずく)
山上健造議員#85 / 1276
◆山上健造議員 一家族、2人目は受かりにくいのではないということですね。もう一つの兄弟、親子が那賀町の公務員だと困ることはあるのかというのも、多分これクリアしているという感じの答弁だったと思うのですけれど、昔の風習が残っているのが現状だと思いますが、別にこのことが悪いことだったとは思わないのですよね。人口が多かったときに、幅広い家庭で安定した働き手を確保するといったことは、そこは大いに賛成します。しかし、現在人口減少が進んでいる中、この習慣は、今は町にとってデメリットになっていると思われます。そして、曖昧な習慣を残すのも職員にとって不安が残りますし、ここらで線引きをはっきりして、もう一家族1人の公務員とか小さいことは考えず、優秀な方がいらっしゃったら、もうどんどん町内から採用していただきたいと思いますけれど、どうでしょうか、町長。総務課長でも結構です。
田村信幸議員#86 / 1276
◆田村信幸議員 はい。うんと言ってくれていますので、頑張ってくれていると思いますが、やっぱりこういう幾つかの提言があるものを、我々のこういう提言も踏まえて現実的な対応をぜひお願いしたいなということです。
そういうこともあって、もう遅くなったのでここで御披露だけなのですけれども、これは2005年の合併以降、上那賀病院が看護助手や看護補助の雇われた職員の推移をちょっと拾ってもらいました。そうなってきたときに、やはり現在2024年度は、2016、17、18年度よりも、看護助手や看護補助の方が多いわけですよ。最も多いとき、2013年のときには12名というときもありましたけれども。だから正規の職員が雇えないのであれば、こういった方たちを日勤で、あるいは日曜日だけでも特別料金で来てくれないか、それぐらいの柔軟性を持って、やはり再開する方向に努めていただきたいなと思います。町長いかがでしょうか。
田村信幸議員#87 / 1276
◆田村信幸議員 今、センター長のほうから、詳しく説明をいただきました。そこで、資料を見せていただきますと、現在新型コロナの接種率が、当初65歳以上が約3,800人、そのうち新型コロナのワクチン接種を現在なされている11月末時点で536件、率にして14.2%とも書かれております。
そこで、当初予算を決めるときに、接種率をどの程度に置いたのか。それから、そのときにどの程度の予算を組んでいるのか、教えていただきます。
田村信幸議員#88 / 1276
◆田村信幸議員 はい。うんと言ってくれていますので、頑張ってくれていると思いますが、やっぱりこういう幾つかの提言があるものを、我々のこういう提言も踏まえて現実的な対応をぜひお願いしたいなということです。
そういうこともあって、もう遅くなったのでここで御披露だけなのですけれども、これは2005年の合併以降、上那賀病院が看護助手や看護補助の雇われた職員の推移をちょっと拾ってもらいました。そうなってきたときに、やはり現在2024年度は、2016、17、18年度よりも、看護助手や看護補助の方が多いわけですよ。最も多いとき、2013年のときには12名というときもありましたけれども。だから正規の職員が雇えないのであれば、こういった方たちを日勤で、あるいは日曜日だけでも特別料金で来てくれないか、それぐらいの柔軟性を持って、やはり再開する方向に努めていただきたいなと思います。町長いかがでしょうか。
田村信幸議員#89 / 1276
◆田村信幸議員 今、センター長のほうから、詳しく説明をいただきました。そこで、資料を見せていただきますと、現在新型コロナの接種率が、当初65歳以上が約3,800人、そのうち新型コロナのワクチン接種を現在なされている11月末時点で536件、率にして14.2%とも書かれております。
そこで、当初予算を決めるときに、接種率をどの程度に置いたのか。それから、そのときにどの程度の予算を組んでいるのか、教えていただきます。
山上健造議員#90 / 1276
◆山上健造議員 一家族、2人目は受かりにくいのではないということですね。もう一つの兄弟、親子が那賀町の公務員だと困ることはあるのかというのも、多分これクリアしているという感じの答弁だったと思うのですけれど、昔の風習が残っているのが現状だと思いますが、別にこのことが悪いことだったとは思わないのですよね。人口が多かったときに、幅広い家庭で安定した働き手を確保するといったことは、そこは大いに賛成します。しかし、現在人口減少が進んでいる中、この習慣は、今は町にとってデメリットになっていると思われます。そして、曖昧な習慣を残すのも職員にとって不安が残りますし、ここらで線引きをはっきりして、もう一家族1人の公務員とか小さいことは考えず、優秀な方がいらっしゃったら、もうどんどん町内から採用していただきたいと思いますけれど、どうでしょうか、町長。総務課長でも結構です。
久川治次郎議長#91 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#92 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
久川治次郎議長#93 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#94 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
久川治次郎議長#95 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#96 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
葛木幸男総務課長#97 / 1276
◎葛木幸男総務課長 今、町長名指しでしたけれども、一応私のほうからも答弁させていただきたいと思います。当然、今議員さん言われるとおり、当然優秀な人材としては那賀町の職員として必要な人材でございますので、当然採用して、どんどん活躍していただきたいと考えております。ただ、一般事務ですと、同じ部署であるとか、同じフロアにいると働きづらいだろうというふうなことはありますので、そういったことはある程度考慮して、配置については考慮していかなければならないし、その場で活躍していただきたいという願いを込めて、人事異動等の配置を考えておるところでございます。
今後につきましても、優秀な人材につきましてはどんどん応募いただいて、職員として採用していきたいと考えております。
登健司保健センター長#98 / 1276
◎登健司保健センター長 田村議員の御質問にお答えします。当初、予定しておりました予算につきましては、令和5年度の接種率の平均、51%程度を接種費用として計上しております。参考に、町としては2,200万円で、個人負担を含めますと、総接種費用につきましては3,000万円の予算額で計上しております。
保健センターとしましては、接種目標を令和5年度の無償化時代と同じ51%を目標には掲げておりますが、これにつきましては、接種自己負担額等、その他もろもろ、ワクチンの必要性というのを十分認識していただけますよう努めてはまいりますが、目標接種率に到達するよう、広報周知等で努力しますので、御理解いただきますようお願いいたします。
葛木幸男総務課長#99 / 1276
◎葛木幸男総務課長 今、町長名指しでしたけれども、一応私のほうからも答弁させていただきたいと思います。当然、今議員さん言われるとおり、当然優秀な人材としては那賀町の職員として必要な人材でございますので、当然採用して、どんどん活躍していただきたいと考えております。ただ、一般事務ですと、同じ部署であるとか、同じフロアにいると働きづらいだろうというふうなことはありますので、そういったことはある程度考慮して、配置については考慮していかなければならないし、その場で活躍していただきたいという願いを込めて、人事異動等の配置を考えておるところでございます。
今後につきましても、優秀な人材につきましてはどんどん応募いただいて、職員として採用していきたいと考えております。
登健司保健センター長#100 / 1276
◎登健司保健センター長 田村議員の御質問にお答えします。当初、予定しておりました予算につきましては、令和5年度の接種率の平均、51%程度を接種費用として計上しております。参考に、町としては2,200万円で、個人負担を含めますと、総接種費用につきましては3,000万円の予算額で計上しております。
保健センターとしましては、接種目標を令和5年度の無償化時代と同じ51%を目標には掲げておりますが、これにつきましては、接種自己負担額等、その他もろもろ、ワクチンの必要性というのを十分認識していただけますよう努めてはまいりますが、目標接種率に到達するよう、広報周知等で努力しますので、御理解いただきますようお願いいたします。
橋本浩志町長#101 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、上那賀病院、救急とか一部再開について御質問いただいております。事務長から様々な課題等々述べさせていただきましたが、そういったことは、住民の方になかなか伝わりにくいところは重々存じ上げております。
私もこの職に就かせていただいたときから、上那賀病院の救急とか休日の診療をどうにかできないかということで、花田院長とも何回も話をしてきております。最近もずっと行政内部で、課長、室長、副町長含めていろんな対策をどうにかできないかという話もしています。医師確保については、もうそれぞれがいろんな方面、民間病院とかいろんな医師会、看護師協会とか、その辺のところも行かせていただいております。
できるだけ早くに、議員おっしゃるように日曜日の昼間だけでも再開できるようにして、本当に切れ目がない、1週間のうちで医療体制に切れ目がないようにだけしていきたいな、そこからでもしていきたいなと思っておりますので、今後とも、努力をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#102 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、上那賀病院、救急とか一部再開について御質問いただいております。事務長から様々な課題等々述べさせていただきましたが、そういったことは、住民の方になかなか伝わりにくいところは重々存じ上げております。
私もこの職に就かせていただいたときから、上那賀病院の救急とか休日の診療をどうにかできないかということで、花田院長とも何回も話をしてきております。最近もずっと行政内部で、課長、室長、副町長含めていろんな対策をどうにかできないかという話もしています。医師確保については、もうそれぞれがいろんな方面、民間病院とかいろんな医師会、看護師協会とか、その辺のところも行かせていただいております。
できるだけ早くに、議員おっしゃるように日曜日の昼間だけでも再開できるようにして、本当に切れ目がない、1週間のうちで医療体制に切れ目がないようにだけしていきたいな、そこからでもしていきたいなと思っておりますので、今後とも、努力をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#103 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#104 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#105 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#106 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#107 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#108 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
山上健造議員#109 / 1276
◆山上健造議員 はい。総務課長の仕事が少し増えるだけで、配慮をしていただければどんどん採用していただけるということですね。今年の採用試験の結果、楽しみにしております。それでは、2問目をこの辺にしておいて、3問目に移りたいと思います。
最後の質問です。県道28号線加茂谷阿瀬比間、国道195号線、山口阿瀬比間について質問いたします。まず県道28号線の拡幅工事の進捗状況をお伺いいたします。私がこの質問を始めてからもう10年がたちましたが、なかなか思うように進んでいかないのが現状です。このたび建設課長に就任されました阿部課長、是非この県の28号線の改良に力を入れていただきたいと願いますが、どうでしょうか。
この一般質問で道路の要望をするのは確かに、あまりふさわしくないというのは重々承知の上なのですけれど、どうしても那賀町のこれからの課題として、この徳島市と那賀町をつなぐ道路、そして阿南市と那賀町をつなぐ道路は大事になってくると思うので、質問させていただきます。どうでしょうか。
山上健造議員#110 / 1276
◆山上健造議員 はい。総務課長の仕事が少し増えるだけで、配慮をしていただければどんどん採用していただけるということですね。今年の採用試験の結果、楽しみにしております。それでは、2問目をこの辺にしておいて、3問目に移りたいと思います。
最後の質問です。県道28号線加茂谷阿瀬比間、国道195号線、山口阿瀬比間について質問いたします。まず県道28号線の拡幅工事の進捗状況をお伺いいたします。私がこの質問を始めてからもう10年がたちましたが、なかなか思うように進んでいかないのが現状です。このたび建設課長に就任されました阿部課長、是非この県の28号線の改良に力を入れていただきたいと願いますが、どうでしょうか。
この一般質問で道路の要望をするのは確かに、あまりふさわしくないというのは重々承知の上なのですけれど、どうしても那賀町のこれからの課題として、この徳島市と那賀町をつなぐ道路、そして阿南市と那賀町をつなぐ道路は大事になってくると思うので、質問させていただきます。どうでしょうか。
田村信幸議員#111 / 1276
◆田村信幸議員 これについては、どうしても人材の問題ですので、本当に一朝一夕にいかないのは分かっています。分かっているけれども何とかならないのか。それをやはり人数、やはり上那賀病院全職員52名現在いるわけですよ。さて、そういった人たちが総力体制で、せめて日曜日再開にできないのか、これはもう本気度が試されていると思います。それと同時に、やはり今町長も言ってくれたように、広報活動。広報活動、つまり上那賀病院のYouTubeも見せていただきました。しかしね、これ2018年9月作成なのですよ。そういったところで、今現状、この鬼頭先生はもう既にいない。こういった中で、いまだにそんな5年半も前のものを載せておく、こういったものがSNSの時代にそぐっているのかということも、やっぱり出す以上は常に新しい情報、それと同時に、今現在こういうような状況だから共有してほしい、それが大事だと思うのです。ね。町長が思い切ってチャンネル11に出て、「皆さん」とすればインパクトは強いのではないかと思いますが、あえて強制はしませんので、こんなのもどうかということでございます。
続いて、3点目行きたいと思います。今回の、那賀町幸福度調査ですね。これ8月広報なかに載っていたアンケート調査ですね。これを8月25日締めのアンケート調査が入っておりました。各家庭に恐らく2部行っていると思います。私もアンケート出しましたけれども。ここで見ると、まず目的。これね、まあ言えば幸福度や課題化を図って、町民の皆さんからそのアンケートを募って、令和7年度からの総合戦略に使いたいと、こういう趣旨だと思うのですね。そうすると、これを見られた方、何人かが私のほうに電話かけてきた。「これ何のこっちゃ。総合戦略とかいうようなものは、今までの総合戦略とは一体どのようなものか、何があるん。これがどれだけ達成できておるん」と、こういうようなこと。それから最後に、「「あなたが町長だったら、どんな政策を重視するか」とあるけれど、まさにそういうことを行政がつかんで、そしてそれに対して施策を進めていくのだろう」と、こういうちょっと厳しい意見もあったことはお伝えしておきたいなと思うのですね。
つまり、我々は質問を書くときには、比較的安易に、数少ないプロジェクトチームなり少ないチームで、この程度でいいだろう、そういうようなことでするかもしれません。しかしながら、受け取る側にとっては、あまりに自分たちの生活認識とアンケートが違っていたら、あなたが町長だったらどんな政策しますかというよりも、我々がふだんから言っている、困っている実態を見て施策をしてくれるはずなのだろうと、こういうような辛口の意見もあったのを御承知おきいただいて、御紹介しておきたいと思います。
さてここで、では今現在行われているこの総合政策というのは、恐らく今現在のこの第2期、これですよね。そしてこれが御承知のとおりに令和6年度まで、この年度末なので、新たな総合戦略をつくるために町民の意見をお聞きしたい。これは通常よく考えられることだと思います。ところが、これは別に那賀町だけにこだわりませんよね。どの市町村もこういった総合戦略はつくられていると思うし、例えば、一昨日の新聞でいえば、これは牟岐町ね、若者の声を聞こうではないかというようなことでNPO法人が20人ほど集めてしています。それから、8月31日、8月末には吉野川市で、「「住みたい街」若者が考える」というワークショップ、やはりこういうように、どことも来年度からの新しい総合戦略を策定するために、いろいろされているという、その中の一環として那賀町も進められてきているのだと思います。
そこで、この施策の説明や広報、総合戦略の検証がやっぱり町民に対して説明する必要があると思います。このあたりのところ、担当課長よろしくお願いします。
田村信幸議員#112 / 1276
◆田村信幸議員 これについては、どうしても人材の問題ですので、本当に一朝一夕にいかないのは分かっています。分かっているけれども何とかならないのか。それをやはり人数、やはり上那賀病院全職員52名現在いるわけですよ。さて、そういった人たちが総力体制で、せめて日曜日再開にできないのか、これはもう本気度が試されていると思います。それと同時に、やはり今町長も言ってくれたように、広報活動。広報活動、つまり上那賀病院のYouTubeも見せていただきました。しかしね、これ2018年9月作成なのですよ。そういったところで、今現状、この鬼頭先生はもう既にいない。こういった中で、いまだにそんな5年半も前のものを載せておく、こういったものがSNSの時代にそぐっているのかということも、やっぱり出す以上は常に新しい情報、それと同時に、今現在こういうような状況だから共有してほしい、それが大事だと思うのです。ね。町長が思い切ってチャンネル11に出て、「皆さん」とすればインパクトは強いのではないかと思いますが、あえて強制はしませんので、こんなのもどうかということでございます。
続いて、3点目行きたいと思います。今回の、那賀町幸福度調査ですね。これ8月広報なかに載っていたアンケート調査ですね。これを8月25日締めのアンケート調査が入っておりました。各家庭に恐らく2部行っていると思います。私もアンケート出しましたけれども。ここで見ると、まず目的。これね、まあ言えば幸福度や課題化を図って、町民の皆さんからそのアンケートを募って、令和7年度からの総合戦略に使いたいと、こういう趣旨だと思うのですね。そうすると、これを見られた方、何人かが私のほうに電話かけてきた。「これ何のこっちゃ。総合戦略とかいうようなものは、今までの総合戦略とは一体どのようなものか、何があるん。これがどれだけ達成できておるん」と、こういうようなこと。それから最後に、「「あなたが町長だったら、どんな政策を重視するか」とあるけれど、まさにそういうことを行政がつかんで、そしてそれに対して施策を進めていくのだろう」と、こういうちょっと厳しい意見もあったことはお伝えしておきたいなと思うのですね。
つまり、我々は質問を書くときには、比較的安易に、数少ないプロジェクトチームなり少ないチームで、この程度でいいだろう、そういうようなことでするかもしれません。しかしながら、受け取る側にとっては、あまりに自分たちの生活認識とアンケートが違っていたら、あなたが町長だったらどんな政策しますかというよりも、我々がふだんから言っている、困っている実態を見て施策をしてくれるはずなのだろうと、こういうような辛口の意見もあったのを御承知おきいただいて、御紹介しておきたいと思います。
さてここで、では今現在行われているこの総合政策というのは、恐らく今現在のこの第2期、これですよね。そしてこれが御承知のとおりに令和6年度まで、この年度末なので、新たな総合戦略をつくるために町民の意見をお聞きしたい。これは通常よく考えられることだと思います。ところが、これは別に那賀町だけにこだわりませんよね。どの市町村もこういった総合戦略はつくられていると思うし、例えば、一昨日の新聞でいえば、これは牟岐町ね、若者の声を聞こうではないかというようなことでNPO法人が20人ほど集めてしています。それから、8月31日、8月末には吉野川市で、「「住みたい街」若者が考える」というワークショップ、やはりこういうように、どことも来年度からの新しい総合戦略を策定するために、いろいろされているという、その中の一環として那賀町も進められてきているのだと思います。
そこで、この施策の説明や広報、総合戦略の検証がやっぱり町民に対して説明する必要があると思います。このあたりのところ、担当課長よろしくお願いします。
田村信幸議員#113 / 1276
◆田村信幸議員 これ、町長のほうへお願いしたいのですけれどもね。今センター長のほうから、当初、この予算を組むときに接種率をどこに置くかと、こういうような中から、無償で接種をしていた令和5年度を参考にすると、やはり約3,800名、これ65歳以上ですからそれにプラス、60歳以上での既往症の人とか様々な人をプラスすると4,000名としましょう、分かりやすく。そうすると、一応センターのほうでは51%、2,000名ぐらいを接種してほしいという目標を立てて、そこで3,000万円ほどの予算を、これは出してきていただいてもう既に可決されております。執行されておりますから。
そこで、やっぱり一つの問題点としては、やっぱり無償化だったということによると、その頃の新型コロナのウイルスの変異率とか、死者の数とかいうようなこともあって、もうたくさんの人が接種を受けましたよね。一時期などはもう予約が間に合わないから、どうしてくれるのだというような電話もあったように聞きます。それに比べて現在はもう2か月たって14%。100%のうちの14%、これ3月末までだと思うのですよね。こういった事実の中で、当初思っていたものとかなり開きがあると思うのです。その原因は、やはり負担額が4,000円というのは非常に大きいのではないかと。特に高齢化率のある、あるいは年金だけで生活しているような御家庭が多い那賀町の全体ですね。特に、そういった人たちに対しての65歳以上に限定して、そういった人たちの家計をまず、もちろん安全安心に変えられません。
町長に答えていただく前に、これは厚生労働省が10月24日付けで発表している統計、いわゆる5類から、去年の5月から今年の4月まででの発表しているのですが、新型コロナ死亡者数とこうやって銘打っているわけですよ。もう明確にコロナによって亡くなられた数は3万2,567人。徳島県は今定点観察ですので、もうほとんどはコロナの患者なんていないのではないかとか、あるいはもう5類なのだから全然恐れることはないなどというような、そういうようなことが出回っていますけれども、現実問題として、5類以降でこれだけ全国で死者が出ているというこの事実をやっぱり重く見るべきなのですよね。そして、そのために那賀町も3,000万円の予算をかけて、51%、今65歳高齢者の方の2,000人程度は受けてほしいなという希望なのです。今後これが、達成が今14%、残り5か月で限りなく80%や90%に近づけばいいのですけれども、これ予算があり余るようになった場合、そんなことを思うと、その辺り町長見解をお伺いしたいです。
田村信幸議員#114 / 1276
◆田村信幸議員 これ、町長のほうへお願いしたいのですけれどもね。今センター長のほうから、当初、この予算を組むときに接種率をどこに置くかと、こういうような中から、無償で接種をしていた令和5年度を参考にすると、やはり約3,800名、これ65歳以上ですからそれにプラス、60歳以上での既往症の人とか様々な人をプラスすると4,000名としましょう、分かりやすく。そうすると、一応センターのほうでは51%、2,000名ぐらいを接種してほしいという目標を立てて、そこで3,000万円ほどの予算を、これは出してきていただいてもう既に可決されております。執行されておりますから。
そこで、やっぱり一つの問題点としては、やっぱり無償化だったということによると、その頃の新型コロナのウイルスの変異率とか、死者の数とかいうようなこともあって、もうたくさんの人が接種を受けましたよね。一時期などはもう予約が間に合わないから、どうしてくれるのだというような電話もあったように聞きます。それに比べて現在はもう2か月たって14%。100%のうちの14%、これ3月末までだと思うのですよね。こういった事実の中で、当初思っていたものとかなり開きがあると思うのです。その原因は、やはり負担額が4,000円というのは非常に大きいのではないかと。特に高齢化率のある、あるいは年金だけで生活しているような御家庭が多い那賀町の全体ですね。特に、そういった人たちに対しての65歳以上に限定して、そういった人たちの家計をまず、もちろん安全安心に変えられません。
町長に答えていただく前に、これは厚生労働省が10月24日付けで発表している統計、いわゆる5類から、去年の5月から今年の4月まででの発表しているのですが、新型コロナ死亡者数とこうやって銘打っているわけですよ。もう明確にコロナによって亡くなられた数は3万2,567人。徳島県は今定点観察ですので、もうほとんどはコロナの患者なんていないのではないかとか、あるいはもう5類なのだから全然恐れることはないなどというような、そういうようなことが出回っていますけれども、現実問題として、5類以降でこれだけ全国で死者が出ているというこの事実をやっぱり重く見るべきなのですよね。そして、そのために那賀町も3,000万円の予算をかけて、51%、今65歳高齢者の方の2,000人程度は受けてほしいなという希望なのです。今後これが、達成が今14%、残り5か月で限りなく80%や90%に近づけばいいのですけれども、これ予算があり余るようになった場合、そんなことを思うと、その辺り町長見解をお伺いしたいです。
久川治次郎議長#115 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#116 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#117 / 1276
○久川治次郎議長 阿部建設課長。
久川治次郎議長#118 / 1276
○久川治次郎議長 阿部建設課長。
久川治次郎議長#119 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
久川治次郎議長#120 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
阿部慎太郎建設課長#121 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 ただいま御質問いただきました県道28号線、いわゆる主要地方道阿南小松島線の整備状況について御説明いたします。説明資料22ページにございますように、現在同路線では、阿瀬比工区、東だいご工区、醍醐工区、持井工区などで道路改良が進められております。阿瀬比工区では、現在、国道195号と接道部より約220メートルの幅員が狭小な区間で、測量、概略設計に着手しており、現在、詳細設計が進められております。次のページを御覧ください。東だいご工区では、幅員が狭小なカーブ区間約200メートルにおいて現道拡幅工事に着手し、現在も継続して山側の拡幅工事が進められております。下の醍醐工区においては、幅員が狭小で車の擦れ違いが困難な区間約1.2キロメートルにおいて、現在詳細設計が進められています。
次のページを御覧ください。最後に、持井工区では約600メートルの区間で現道拡幅事業に着手しており、現在は継続して山側の法面工事が進められております。
道路改良は、着工までの調査設計に時間を要し、成果が見えにくい面がございます。ただ、継続中の工区においては、足を止めることなく着実に進められているように感じました。
今後、担当課といたしましては、同路線の進捗状況に注視し、同路線の改良促進の要望活動に尽力したいと考えますので、御理解と議会の皆様の御支援をよろしくお願いいたします。
阿部慎太郎建設課長#122 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 ただいま御質問いただきました県道28号線、いわゆる主要地方道阿南小松島線の整備状況について御説明いたします。説明資料22ページにございますように、現在同路線では、阿瀬比工区、東だいご工区、醍醐工区、持井工区などで道路改良が進められております。阿瀬比工区では、現在、国道195号と接道部より約220メートルの幅員が狭小な区間で、測量、概略設計に着手しており、現在、詳細設計が進められております。次のページを御覧ください。東だいご工区では、幅員が狭小なカーブ区間約200メートルにおいて現道拡幅工事に着手し、現在も継続して山側の拡幅工事が進められております。下の醍醐工区においては、幅員が狭小で車の擦れ違いが困難な区間約1.2キロメートルにおいて、現在詳細設計が進められています。
次のページを御覧ください。最後に、持井工区では約600メートルの区間で現道拡幅事業に着手しており、現在は継続して山側の法面工事が進められております。
道路改良は、着工までの調査設計に時間を要し、成果が見えにくい面がございます。ただ、継続中の工区においては、足を止めることなく着実に進められているように感じました。
今後、担当課といたしましては、同路線の進捗状況に注視し、同路線の改良促進の要望活動に尽力したいと考えますので、御理解と議会の皆様の御支援をよろしくお願いいたします。
三好俊明みらいデジタル課長#123 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問にお答えいたします。今回、御協力をお願いしております那賀町幸福度調査は、地域幸福度、ウェルビーイング指標を活用いたしまして、御質問の中にもございましたが、令和7年度から令和11年度までの新たな那賀町版総合戦略策定の基礎資料とするために実施したものでございます。この幸福度指標は、住民の暮らしやすさと幸福感を数値化、可視化する指標で、客観指標と主観指標に分けられており、客観指標はオープンデータをもとに暮らしやすさを測定したもの、所管指標は自治体が集めたアンケートデータをもとに、幸福感を算出したものになっております。またウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることにありまして、こちらも客観と主観に分けられており、客観的ウェルビーイングは統計などの数字をもとに図るもので、主観的ウェルビーイングは一人ひとりが個人の感覚や認識で感じるものとされております。
今回のアンケート調査は、地域幸福度指標の主観指標を得るために、中学生以上の町民の皆様に御協力をいただいたものであり、現在、集計、分析作業を開始したところでございます。このアンケート調査の結果を分析、活用するために必要な回答件数の目安として、地域全体で回答数400件を目指すことを推奨されておりますが、改修件数は、資料のほうでは記載されておりませんが、現在1,034件となっておりますので、必要件数の要件は満たされております。
当課といたしましては、先ほど御紹介させていただきました客観指標とあわせまして、地域住民の幸福感や満足度を定量的に把握することで、新たな総合戦略の具体的な地域振興策や、地域課題の解決策の立案、中長期的な視点でのまちづくりの方向性を定めるための基礎資料として役立てたいと考えております。今後は指標アンケートの結果を基に、町の強みや弱みを分析した上で、例えば自然環境や教育環境、医療環境など、地域資源の有効活用や改善が必要な領域を見つけ出し、産官学民の多方面から御意見をいただくとともに、今年10月、11月に予定しております町長が出席する町内の各中学校でのランチミーティングやパブリックコメントも実施しまして、新しい総合戦略を策定いたしたいと思います。
なお、新しい総合戦略の策定には、現行の総合戦略において定めた施策の効果や、KPIの達成状況の要因、課題等の評価と検証が重要であると認識しておりますので、現在調査中であります令和5年度のKPIの達成状況及びまち・ひと・しごと創生推進会議におきまして、毎年評価検証を受けている結果も併せまして、新たな総合戦略の策定に役立てたいと思います。以上でございます。
三好俊明みらいデジタル課長#124 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問にお答えいたします。今回、御協力をお願いしております那賀町幸福度調査は、地域幸福度、ウェルビーイング指標を活用いたしまして、御質問の中にもございましたが、令和7年度から令和11年度までの新たな那賀町版総合戦略策定の基礎資料とするために実施したものでございます。この幸福度指標は、住民の暮らしやすさと幸福感を数値化、可視化する指標で、客観指標と主観指標に分けられており、客観指標はオープンデータをもとに暮らしやすさを測定したもの、所管指標は自治体が集めたアンケートデータをもとに、幸福感を算出したものになっております。またウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることにありまして、こちらも客観と主観に分けられており、客観的ウェルビーイングは統計などの数字をもとに図るもので、主観的ウェルビーイングは一人ひとりが個人の感覚や認識で感じるものとされております。
今回のアンケート調査は、地域幸福度指標の主観指標を得るために、中学生以上の町民の皆様に御協力をいただいたものであり、現在、集計、分析作業を開始したところでございます。このアンケート調査の結果を分析、活用するために必要な回答件数の目安として、地域全体で回答数400件を目指すことを推奨されておりますが、改修件数は、資料のほうでは記載されておりませんが、現在1,034件となっておりますので、必要件数の要件は満たされております。
当課といたしましては、先ほど御紹介させていただきました客観指標とあわせまして、地域住民の幸福感や満足度を定量的に把握することで、新たな総合戦略の具体的な地域振興策や、地域課題の解決策の立案、中長期的な視点でのまちづくりの方向性を定めるための基礎資料として役立てたいと考えております。今後は指標アンケートの結果を基に、町の強みや弱みを分析した上で、例えば自然環境や教育環境、医療環境など、地域資源の有効活用や改善が必要な領域を見つけ出し、産官学民の多方面から御意見をいただくとともに、今年10月、11月に予定しております町長が出席する町内の各中学校でのランチミーティングやパブリックコメントも実施しまして、新しい総合戦略を策定いたしたいと思います。
なお、新しい総合戦略の策定には、現行の総合戦略において定めた施策の効果や、KPIの達成状況の要因、課題等の評価と検証が重要であると認識しておりますので、現在調査中であります令和5年度のKPIの達成状況及びまち・ひと・しごと創生推進会議におきまして、毎年評価検証を受けている結果も併せまして、新たな総合戦略の策定に役立てたいと思います。以上でございます。
橋本浩志町長#125 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から新型コロナのワクチン接種について御質問をいただいております。再度ですけれども、インフルエンザの接種率が42.8%、新型コロナが536件14.2%で、その横にインフルエンザワクチンが1,600円の自己負担額で、新型コロナワクチンが4,000円ということで、やはりワクチン接種の自己負担額というのは、率にすると25%とコロナワクチンのほうが低いのですけれども、額にするとやはり4,000円と、非常に高額であるということは私も認識はしております。接種率が金額によるものなのか。金額だけによるものなのか、それとも新型コロナウイルスというものが流行病であったかのように、過去3年である程度落ちついたのではないかというような認識なのか、その辺りがちょっと分からないのですけれども、議員もおっしゃるように、定点観測になって、阿南保健所管内でこういうふうにというのが新聞にたまには載るのですけれども、センター長も答えたように、少し広報が足らないのかな、足りないのかなというような気はしております。
実際、今年度の予算が余ったときにどうするかというような御質問だとは思うのですけれども、現在536人の方が既に打っておられる方がおられる、4,000円自己負担をされてというところになると思います。その人たちのことをどうするのだというところも出てこようかと思うのですけれども、しっかり広報をさせていただいて、新型コロナウイルスというのはこういうものだよ、ワクチンを打ったときにはこうなる、死亡率がやはり高いのでワクチンを打ってください。でも、打ったときには確かに副作用も当然出てこようかということを、やはりしっかりと、複数回というか継続をして広報していくことが大切なのではないかなと思っております。それをもって接種するのかしないのか、それは個人の判断で決めていただく。ただ、やはり危険性というのはしっかり広報しないといけないと思っております。
自己負担については、今年度は取りあえずこれでいかせていただきたいと思っております。今まで打った人もいるので、その人にお金を返すのかというところにもなってこようかと思うので、次年度以降、県のほうでも審議会等々で検証されると思いますので、少し金額、インフルエンザより高いので、その辺りをどうするかというのは今後検討してまいりたいと思います。御理解いただきます。
橋本浩志町長#126 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から新型コロナのワクチン接種について御質問をいただいております。再度ですけれども、インフルエンザの接種率が42.8%、新型コロナが536件14.2%で、その横にインフルエンザワクチンが1,600円の自己負担額で、新型コロナワクチンが4,000円ということで、やはりワクチン接種の自己負担額というのは、率にすると25%とコロナワクチンのほうが低いのですけれども、額にするとやはり4,000円と、非常に高額であるということは私も認識はしております。接種率が金額によるものなのか。金額だけによるものなのか、それとも新型コロナウイルスというものが流行病であったかのように、過去3年である程度落ちついたのではないかというような認識なのか、その辺りがちょっと分からないのですけれども、議員もおっしゃるように、定点観測になって、阿南保健所管内でこういうふうにというのが新聞にたまには載るのですけれども、センター長も答えたように、少し広報が足らないのかな、足りないのかなというような気はしております。
実際、今年度の予算が余ったときにどうするかというような御質問だとは思うのですけれども、現在536人の方が既に打っておられる方がおられる、4,000円自己負担をされてというところになると思います。その人たちのことをどうするのだというところも出てこようかと思うのですけれども、しっかり広報をさせていただいて、新型コロナウイルスというのはこういうものだよ、ワクチンを打ったときにはこうなる、死亡率がやはり高いのでワクチンを打ってください。でも、打ったときには確かに副作用も当然出てこようかということを、やはりしっかりと、複数回というか継続をして広報していくことが大切なのではないかなと思っております。それをもって接種するのかしないのか、それは個人の判断で決めていただく。ただ、やはり危険性というのはしっかり広報しないといけないと思っております。
自己負担については、今年度は取りあえずこれでいかせていただきたいと思っております。今まで打った人もいるので、その人にお金を返すのかというところにもなってこようかと思うので、次年度以降、県のほうでも審議会等々で検証されると思いますので、少し金額、インフルエンザより高いので、その辺りをどうするかというのは今後検討してまいりたいと思います。御理解いただきます。
久川治次郎議長#127 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#128 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#129 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#130 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#131 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#132 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
山上健造議員#133 / 1276
◆山上健造議員 はい、ありがとうございます。もう非常に前向きな答弁で、これから期待しております。それと、阿部課長でよかったです。県との交渉を期待しています。一番交渉しやすい方だと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
それと、195号線、阿瀬比山口間について、「くっ坂」ですよね、皆さんの言われる。ここ、前回質問したときは、新設で質問したと思うのですけれど、今回は、整備という形で質問したいと思います。それは、今のくっ坂の状況があまりにも危険過ぎるというのですか。道に覆いかぶさっている木、また竹の撤去を早急に要望していただきたいと思います。この今の竹、トンネル越えたすぐに覆いかぶさってきていたのですけれど、これ少し前の写真なので、今はもうこの竹ありません。古野県議のほうからお計らいをしてもらって、多分撤去されたのだと思います。
あと、木が、道路の上にあるでしょう。これ、風が吹いたりしたらもう木がどんどんどんどん落ちてくるので、本当に事故になる危険性が高い状況になっていると思うのです。あと、この道路の脇から生え出してきている木、これは普通車でも、非常に道幅が狭いような感じがして圧迫感を受けるので、もし擦ったりしたときに危ないので、多分所有者がおられると思うのでなかなか切るのは難しいと思うのですけれど、これ県のほうにやっぱり要望していかないと、ここ、事故が起こったらすごい大事故になる可能性が高いと思うんよね。橋とかそういうのばっかりつながっているので。要望していただきたいと思うのです。これ、阿南市の道路なので、阿南市の人はあまりこの道路を使わないと思うのですよ。だから阿南市のほうがあまり動かないと思うのでね。那賀町の人がほとんど通行している道路はやっぱり、那賀町がどんどん進んできれいにしていかないと、なかなか道はきれいにならないので、県のほうに要望していただきたいと思うのですけれど、どうでしょうか。
田村信幸議員#134 / 1276
◆田村信幸議員 資料の中にも御説明がありました。いわゆる、現在の第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略を引き続いて、令和7年度からもということで、知っている人にとっては理解ができました。
ただ、このアンケート配布件数が6,738件、3,400世帯にお送りしていると思います。推奨される回答件数が400件、これ6,738件で400件ということのパーセンテージ合わしたら、どうなのでしょうか。1割にも満たない。約5%ですかね。そういうような中、このアンケートそのものの正当性というのが成り立つのか。400件集まったとしてですよ。だから、もっと集まっていただければそれはもっともっと成果指標が出ると思います。
それと先ほどお聞きすると、そういった説明について、今後、町長のほうが自ら地域に出向いていってランチミーティング等々をしっかりとしてまいりますと。これは力強い。いわゆる何のこっちゃと分からん人に、こういうこっちゃというようなことで、やはり町長の親しみやすい、住んでよかったというのがスローガンの町長自らが、こういうことから、皆さんが住んでよかったな、そういうようなまちづくりに生かしていきたいのですよということを伝えていただくと、非常に町民としては安心すると思います。その辺り町長、一言。
田村信幸議員#135 / 1276
◆田村信幸議員 資料の中にも御説明がありました。いわゆる、現在の第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略を引き続いて、令和7年度からもということで、知っている人にとっては理解ができました。
ただ、このアンケート配布件数が6,738件、3,400世帯にお送りしていると思います。推奨される回答件数が400件、これ6,738件で400件ということのパーセンテージ合わしたら、どうなのでしょうか。1割にも満たない。約5%ですかね。そういうような中、このアンケートそのものの正当性というのが成り立つのか。400件集まったとしてですよ。だから、もっと集まっていただければそれはもっともっと成果指標が出ると思います。
それと先ほどお聞きすると、そういった説明について、今後、町長のほうが自ら地域に出向いていってランチミーティング等々をしっかりとしてまいりますと。これは力強い。いわゆる何のこっちゃと分からん人に、こういうこっちゃというようなことで、やはり町長の親しみやすい、住んでよかったというのがスローガンの町長自らが、こういうことから、皆さんが住んでよかったな、そういうようなまちづくりに生かしていきたいのですよということを伝えていただくと、非常に町民としては安心すると思います。その辺り町長、一言。
田村信幸議員#136 / 1276
◆田村信幸議員 今町長のお答えもありましたけれども、やはり大事なことは、問題の認識については共有できていると思いますので、今後こういう那賀町の独自の施策ということもね、やっぱりしっかり考えていかないと。私もちょっと調べてみると、例えば財政力があるのか、名古屋市などはが3,200円の個人負担でやっているとか、そういうようなところは財政力があるからできるのだというようなとらえ方をするのか。それとも我々の地域の中では、大事なものはやはり住んでいてよかった、働いていてよかったというその安心感を与える、そういうような、やっぱり人にやさしい施策をするのか、今後御尽力いただきたいなと思います。
3点目になりますが、にぎわい推進課のほうへ、あくあ川口ベースの活性化とみなみ阿波観光局との連携という形の中で、観光資源がたくさんある。御承知のとおりに、これは大きな新聞に載りました。これは昨年の5月ですよ。あくあ川口ベース、「活性化へ新施設」なんて、こんなにでかく載せてもらっていました。それで私も何回となく質問をいたした、今後どうするのかと。せっかくいいものがあるのに、それがいろいろありましてで終わらせるのか、やっぱりそこはもう熱意と。前にも指摘しました。やっぱり行政はマッチング、いわゆる実行してくれる人とのつながりを保たせる、そういう組織であって、行政が直轄してするようなものではないと、何とか早くいい引受け手を探してほしいということもありましたので、そういうことも踏まえて現在の状況を教えてください。
田村信幸議員#137 / 1276
◆田村信幸議員 今町長のお答えもありましたけれども、やはり大事なことは、問題の認識については共有できていると思いますので、今後こういう那賀町の独自の施策ということもね、やっぱりしっかり考えていかないと。私もちょっと調べてみると、例えば財政力があるのか、名古屋市などはが3,200円の個人負担でやっているとか、そういうようなところは財政力があるからできるのだというようなとらえ方をするのか。それとも我々の地域の中では、大事なものはやはり住んでいてよかった、働いていてよかったというその安心感を与える、そういうような、やっぱり人にやさしい施策をするのか、今後御尽力いただきたいなと思います。
3点目になりますが、にぎわい推進課のほうへ、あくあ川口ベースの活性化とみなみ阿波観光局との連携という形の中で、観光資源がたくさんある。御承知のとおりに、これは大きな新聞に載りました。これは昨年の5月ですよ。あくあ川口ベース、「活性化へ新施設」なんて、こんなにでかく載せてもらっていました。それで私も何回となく質問をいたした、今後どうするのかと。せっかくいいものがあるのに、それがいろいろありましてで終わらせるのか、やっぱりそこはもう熱意と。前にも指摘しました。やっぱり行政はマッチング、いわゆる実行してくれる人とのつながりを保たせる、そういう組織であって、行政が直轄してするようなものではないと、何とか早くいい引受け手を探してほしいということもありましたので、そういうことも踏まえて現在の状況を教えてください。
山上健造議員#138 / 1276
◆山上健造議員 はい、ありがとうございます。もう非常に前向きな答弁で、これから期待しております。それと、阿部課長でよかったです。県との交渉を期待しています。一番交渉しやすい方だと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
それと、195号線、阿瀬比山口間について、「くっ坂」ですよね、皆さんの言われる。ここ、前回質問したときは、新設で質問したと思うのですけれど、今回は、整備という形で質問したいと思います。それは、今のくっ坂の状況があまりにも危険過ぎるというのですか。道に覆いかぶさっている木、また竹の撤去を早急に要望していただきたいと思います。この今の竹、トンネル越えたすぐに覆いかぶさってきていたのですけれど、これ少し前の写真なので、今はもうこの竹ありません。古野県議のほうからお計らいをしてもらって、多分撤去されたのだと思います。
あと、木が、道路の上にあるでしょう。これ、風が吹いたりしたらもう木がどんどんどんどん落ちてくるので、本当に事故になる危険性が高い状況になっていると思うのです。あと、この道路の脇から生え出してきている木、これは普通車でも、非常に道幅が狭いような感じがして圧迫感を受けるので、もし擦ったりしたときに危ないので、多分所有者がおられると思うのでなかなか切るのは難しいと思うのですけれど、これ県のほうにやっぱり要望していかないと、ここ、事故が起こったらすごい大事故になる可能性が高いと思うんよね。橋とかそういうのばっかりつながっているので。要望していただきたいと思うのです。これ、阿南市の道路なので、阿南市の人はあまりこの道路を使わないと思うのですよ。だから阿南市のほうがあまり動かないと思うのでね。那賀町の人がほとんど通行している道路はやっぱり、那賀町がどんどん進んできれいにしていかないと、なかなか道はきれいにならないので、県のほうに要望していただきたいと思うのですけれど、どうでしょうか。
久川治次郎議長#139 / 1276
○久川治次郎議長 阿部課長。
久川治次郎議長#140 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#141 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#142 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#143 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#144 / 1276
○久川治次郎議長 阿部課長。
阿部慎太郎建設課長#145 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 まずは、私のほうから、御質問いただきました195号の現状について御説明をさせていただきます。国道195号は、第二次緊急輸送道路に位置付けられており、那賀町住民の日常生活、地場産業、観光を維持する上でなくてはならない幹線道路であり、通勤等に利用されている阿南市民の方もたくさんおられます。
説明資料25ページを御覧ください。議員より御提供いただいた資料と重なりますが、阿瀬比から山口間の支障木の状況をまとめたものになります。議員御指摘のとおり、荒天の際は路面に落ちた枝木や、竹が倒れるなど、通行上の支障が発生しやすい区間となっており、見通しも悪くなっております。
下内孝浩にぎわい推進課長#146 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 失礼します。田村議員さんの御質問にお答えいたします。資料のほう、タブレットの16ページ、17ページでお願いしたいと思います。田村議員さん御質問のあくあ川口ベースの活動状況についてでございますが、現在も資料にありますように施設の整備、またその湖畔の使用状況、イベント状況については、資料にあるようなことで整備を進めさせていただいております。
それで、その後整備されたその施設についてでございますが、これまで那賀町や徳島県企業局によりますスマート回廊地域創造実行委員会や関係機関におきまして、運用、活用を行っていたところでございます。以前よりその活用形態を柔軟に運用できるように検討していくということで協議しておりましたところ、本年度におきましては、実行委員会により、入札等の事務手続などを行い、民間団体と業務委託をしまして、その運用について管理を行うこととなっております。当該施設については一層スムーズな活用を期待しておりますが、今後についてはその運用状況を鑑みながら、また協議をしながら修正していくものと考えております。また今後、このあくあ川口ベースを会場としたイベント等などの案もございますので、まず物産店の出店なども含めたイベントなどもできたらなと検討しながら、経済の活性、活用やPRなどを実施していければと当方では考えております。
また、みなみ阿波観光局との連携についても、交通に関しての条件からも、この川口地区が本那賀町での拠点となってまいりますので、このスマート回廊と称した地区の観光施設などを中心として、広く活用していただき、また、那賀町全体の観光地などの誘客も図れるようにまた推進していきたいと考えておりますので、また、町民の方々とPRのほうも御協力をお願いできたらと思っております。よろしくお願いいたします。
下内孝浩にぎわい推進課長#147 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 失礼します。田村議員さんの御質問にお答えいたします。資料のほう、タブレットの16ページ、17ページでお願いしたいと思います。田村議員さん御質問のあくあ川口ベースの活動状況についてでございますが、現在も資料にありますように施設の整備、またその湖畔の使用状況、イベント状況については、資料にあるようなことで整備を進めさせていただいております。
それで、その後整備されたその施設についてでございますが、これまで那賀町や徳島県企業局によりますスマート回廊地域創造実行委員会や関係機関におきまして、運用、活用を行っていたところでございます。以前よりその活用形態を柔軟に運用できるように検討していくということで協議しておりましたところ、本年度におきましては、実行委員会により、入札等の事務手続などを行い、民間団体と業務委託をしまして、その運用について管理を行うこととなっております。当該施設については一層スムーズな活用を期待しておりますが、今後についてはその運用状況を鑑みながら、また協議をしながら修正していくものと考えております。また今後、このあくあ川口ベースを会場としたイベント等などの案もございますので、まず物産店の出店なども含めたイベントなどもできたらなと検討しながら、経済の活性、活用やPRなどを実施していければと当方では考えております。
また、みなみ阿波観光局との連携についても、交通に関しての条件からも、この川口地区が本那賀町での拠点となってまいりますので、このスマート回廊と称した地区の観光施設などを中心として、広く活用していただき、また、那賀町全体の観光地などの誘客も図れるようにまた推進していきたいと考えておりますので、また、町民の方々とPRのほうも御協力をお願いできたらと思っております。よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#148 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、住民に対する周知、広報ですね。いろんな町の施策、今回のアンケートも含めてということで、担当課長からランチミーティングの話も出させていただきましたが、各小学校とか中学校を回りたいなという話の中から、教育委員会と相談をして中学校でランチミーティングみたいなものができるかどうかというふうに検討して、10月とか11月にできるかなと考えております。それ以外の住民の方に対しても、当然説明する機会が必要だと思っております。それも今総務課といろいろ話をしております。
いろんなところで、現状なり今後なりをお話させていただきたい、機会をつくりたいと思っておりますので、ぜひ御理解、御支援よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#149 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、住民に対する周知、広報ですね。いろんな町の施策、今回のアンケートも含めてということで、担当課長からランチミーティングの話も出させていただきましたが、各小学校とか中学校を回りたいなという話の中から、教育委員会と相談をして中学校でランチミーティングみたいなものができるかどうかというふうに検討して、10月とか11月にできるかなと考えております。それ以外の住民の方に対しても、当然説明する機会が必要だと思っております。それも今総務課といろいろ話をしております。
いろんなところで、現状なり今後なりをお話させていただきたい、機会をつくりたいと思っておりますので、ぜひ御理解、御支援よろしくお願いいたします。
阿部慎太郎建設課長#150 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 まずは、私のほうから、御質問いただきました195号の現状について御説明をさせていただきます。国道195号は、第二次緊急輸送道路に位置付けられており、那賀町住民の日常生活、地場産業、観光を維持する上でなくてはならない幹線道路であり、通勤等に利用されている阿南市民の方もたくさんおられます。
説明資料25ページを御覧ください。議員より御提供いただいた資料と重なりますが、阿瀬比から山口間の支障木の状況をまとめたものになります。議員御指摘のとおり、荒天の際は路面に落ちた枝木や、竹が倒れるなど、通行上の支障が発生しやすい区間となっており、見通しも悪くなっております。
久川治次郎議長#151 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#152 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#153 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#154 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#155 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#156 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#157 / 1276
◆田村信幸議員 いずれにしても今は非常に朗報をいただきました。あくあ川口ベースの実施団体ということで、民間団体と業務委託をしたと、このようなお話でございましたのでね、いよいよこの川口ダム湖畔活性化構想がしっかりと動き出していくのかな、こういうようなことで一つの安心感をいただきました。
そこで、やっぱり私次がねえ、スマート回廊と言われている川口湖には、以前からもう何回も言うように、観光資源がもう本当に湖内を一つ巡るたびにたくさんあるわけですよね、これだけ。おもちゃ美術館もあります、ね。それからもう新美術館もあります、体験施設アイアイランドもあります、それから集客施設でももみじ川温泉もあります。そしてここへ来て、SUPの活動ができるようなあくあ川口ベースもできました。以前はある議員から、野猿などをつくり上げて、それを集客施設の目玉にしてはどうかとか、あるいはバンジージャンプ的なものも非常に個性的でいいのではないかと、三好市なんかでもされているのですけれども、ありました。やはりそういう提案をね、やっぱりしっかり受けながら魅力づくりをしないと、これ観光は、この間みらいデジタル課からしていただいた第2次総合計画の検証、いわゆるKPIの中で見せていただいて、観光は33万人を目標としているけれども、残念ながら未達で終わっている。33万人のうち、現実が25万人か28万人だったと思うのだけれども、その半分以上は太龍寺のロープウエーなのですよ。
昨日、徳島経済研究所の「徳島県の経済と産業」というところを紹介させていただきましたけれども、この中の分析でも、やっぱり観光づくりには一つの単独では成り立たないのだと。やはり地域づくりが大事なのだ、ネットワークが。そこで、やっぱこの「県南の教育旅行を受け入れ、みなみ阿波観光局」というのがこういうのをしている。これは、もともと牟岐町が単独でされていたのをもっと広く那賀町も進めてくださいって言って、最近の広報でも民泊の募集などなされていました。やっぱこういうような地域観光地域づくり法人DMO、これ観光庁が肝煎りでやっています。こういうような大きなネットワークをつくり上げていくべきだということが一つなのですね。これがそうですけれどもね。だから徳島県には三つの地域版のDMOが出来上がっていますから、やっぱりこの連携です。
やっぱりそういった中に、昨日も話があった四季美谷温泉の活性化策、そういったものを検討することもあると思うのですね。そこで担当課長から現況と今後についても説明していただいたのですが、町長、これね、私思うのですけれども、やっぱり大事なのは観光振興計画、このプランがないのですよ。だから、観光客が来てくれましたって33万人を目標にしていたとしても、それが地元にお金が落ちているかどうかが一つの問題なわけですよ。
つまり滞在型の観光を目指すべきだということが私の主張なのです。そのためには、このもみじ川温泉には広い駐車場があります。バスもあります。南部バスとかそういったものも合わせながら、やっぱりみなみ阿波観光局も含めた中で、やはり例えば、那賀町の魅力再発見検討委員会のような委員会を立ち上げて、やっぱり観光コースを設定するべきなのですよ。四季美谷温泉へ個人で行くから、皆さん高齢者の人は危ない、こんな怖いところなかなかよう行かん、そういうような人もいるかもしれない。そういうような個人とか家族のベースをスマート回廊の観光資源で受けて、そしてそのもみじ川温泉を発着場にしながら、そして、そこから観光コースA、B、C、Dというように幾つかつくり上げていって、那賀奥の観光をして、宿泊をもみじ川温泉なり様々地域のところでとっていく、いわゆる滞在型観光を志向するべきだと思うのです。
そのために、那賀町にもたくさんの人が、業者がいると思うのです。交通機関も、南部バスもしっかりと観光バスも所有していると思うのですね。そういったことも踏まえてやっていただけたらなと思います。非常に時間が短いですが、短期間でお答えお願いいたします。
田村信幸議員#158 / 1276
◆田村信幸議員 いずれにしても今は非常に朗報をいただきました。あくあ川口ベースの実施団体ということで、民間団体と業務委託をしたと、このようなお話でございましたのでね、いよいよこの川口ダム湖畔活性化構想がしっかりと動き出していくのかな、こういうようなことで一つの安心感をいただきました。
そこで、やっぱり私次がねえ、スマート回廊と言われている川口湖には、以前からもう何回も言うように、観光資源がもう本当に湖内を一つ巡るたびにたくさんあるわけですよね、これだけ。おもちゃ美術館もあります、ね。それからもう新美術館もあります、体験施設アイアイランドもあります、それから集客施設でももみじ川温泉もあります。そしてここへ来て、SUPの活動ができるようなあくあ川口ベースもできました。以前はある議員から、野猿などをつくり上げて、それを集客施設の目玉にしてはどうかとか、あるいはバンジージャンプ的なものも非常に個性的でいいのではないかと、三好市なんかでもされているのですけれども、ありました。やはりそういう提案をね、やっぱりしっかり受けながら魅力づくりをしないと、これ観光は、この間みらいデジタル課からしていただいた第2次総合計画の検証、いわゆるKPIの中で見せていただいて、観光は33万人を目標としているけれども、残念ながら未達で終わっている。33万人のうち、現実が25万人か28万人だったと思うのだけれども、その半分以上は太龍寺のロープウエーなのですよ。
昨日、徳島経済研究所の「徳島県の経済と産業」というところを紹介させていただきましたけれども、この中の分析でも、やっぱり観光づくりには一つの単独では成り立たないのだと。やはり地域づくりが大事なのだ、ネットワークが。そこで、やっぱこの「県南の教育旅行を受け入れ、みなみ阿波観光局」というのがこういうのをしている。これは、もともと牟岐町が単独でされていたのをもっと広く那賀町も進めてくださいって言って、最近の広報でも民泊の募集などなされていました。やっぱこういうような地域観光地域づくり法人DMO、これ観光庁が肝煎りでやっています。こういうような大きなネットワークをつくり上げていくべきだということが一つなのですね。これがそうですけれどもね。だから徳島県には三つの地域版のDMOが出来上がっていますから、やっぱりこの連携です。
やっぱりそういった中に、昨日も話があった四季美谷温泉の活性化策、そういったものを検討することもあると思うのですね。そこで担当課長から現況と今後についても説明していただいたのですが、町長、これね、私思うのですけれども、やっぱり大事なのは観光振興計画、このプランがないのですよ。だから、観光客が来てくれましたって33万人を目標にしていたとしても、それが地元にお金が落ちているかどうかが一つの問題なわけですよ。
つまり滞在型の観光を目指すべきだということが私の主張なのです。そのためには、このもみじ川温泉には広い駐車場があります。バスもあります。南部バスとかそういったものも合わせながら、やっぱりみなみ阿波観光局も含めた中で、やはり例えば、那賀町の魅力再発見検討委員会のような委員会を立ち上げて、やっぱり観光コースを設定するべきなのですよ。四季美谷温泉へ個人で行くから、皆さん高齢者の人は危ない、こんな怖いところなかなかよう行かん、そういうような人もいるかもしれない。そういうような個人とか家族のベースをスマート回廊の観光資源で受けて、そしてそのもみじ川温泉を発着場にしながら、そして、そこから観光コースA、B、C、Dというように幾つかつくり上げていって、那賀奥の観光をして、宿泊をもみじ川温泉なり様々地域のところでとっていく、いわゆる滞在型観光を志向するべきだと思うのです。
そのために、那賀町にもたくさんの人が、業者がいると思うのです。交通機関も、南部バスもしっかりと観光バスも所有していると思うのですね。そういったことも踏まえてやっていただけたらなと思います。非常に時間が短いですが、短期間でお答えお願いいたします。
橋本浩志町長#159 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま建設課長から現状についてありましたけれども、先ほどの県道28号等と同じというか、この阿瀬比山口区間についても、非常に議員おっしゃるように木が覆ってきていて危ないような状況になっています。特に、県からも、別件ですけれども、客船を誘致したときに、観光ルートを那賀町でも阿南市と組んで考えてくださいという話があります。特に小松島、津田とかから、船に乗った外国の方が大型バスに乗って那賀町に入ってくるというときに、ここが一番多分、最初にネックになるところだと思っています。やはりそういったところはしっかり伐採をして、きれいな環境で入ってきていただける、外国から来た人もそうですけれども、徳島市から来た人もそうなのですけれども、やはりそういった方たちが、走りやすいでないかというような印象を持っていただけると、次からも来ていただきやすい。特に観光バスとかも、屋根が擦るとやっぱり小さな傷が入ってしまう、そういったこともやはり嫌がりますので、そういったところはしっかり町としても観光ルート、あとは、大型トラックもそうですけれど、そういったところの影響も含めて、しっかり県に担当課と一緒に、私も一緒になって要望してまいりたいと思いますので、いろいろと、一緒に御意見等々いただければと思います。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#160 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま建設課長から現状についてありましたけれども、先ほどの県道28号等と同じというか、この阿瀬比山口区間についても、非常に議員おっしゃるように木が覆ってきていて危ないような状況になっています。特に、県からも、別件ですけれども、客船を誘致したときに、観光ルートを那賀町でも阿南市と組んで考えてくださいという話があります。特に小松島、津田とかから、船に乗った外国の方が大型バスに乗って那賀町に入ってくるというときに、ここが一番多分、最初にネックになるところだと思っています。やはりそういったところはしっかり伐採をして、きれいな環境で入ってきていただける、外国から来た人もそうですけれども、徳島市から来た人もそうなのですけれども、やはりそういった方たちが、走りやすいでないかというような印象を持っていただけると、次からも来ていただきやすい。特に観光バスとかも、屋根が擦るとやっぱり小さな傷が入ってしまう、そういったこともやはり嫌がりますので、そういったところはしっかり町としても観光ルート、あとは、大型トラックもそうですけれど、そういったところの影響も含めて、しっかり県に担当課と一緒に、私も一緒になって要望してまいりたいと思いますので、いろいろと、一緒に御意見等々いただければと思います。よろしくお願いします。
田村信幸議員#161 / 1276
◆田村信幸議員 今、言葉でなくて実際に行動にも移してまいりますと。これが大事なのです、ね。そういうことで、しっかりと様々な場所で町長のお顔を見せていただいて、対面でこういう趣旨のもとでしていますよ、と。そして、これがしっかりと、冊子だけでなしに、しっかりと広報もし、かつ、そのたびごとに説明もしてまいりますと、こういうようなことによって、これがこのように使われるのだな、そのために我々はアンケートに協力したのだなと、協力した方も安心します。何でこんなものと思われていて、今回は協力できなかったけれども、それだけ町も頑張っているのであれば、ぜひとも我々も協力したいと思わせる、そういう町政をしっかりと進めていただきたいと要望しつつ、私の質問を終わりたいと思います。
田村信幸議員#162 / 1276
◆田村信幸議員 今、言葉でなくて実際に行動にも移してまいりますと。これが大事なのです、ね。そういうことで、しっかりと様々な場所で町長のお顔を見せていただいて、対面でこういう趣旨のもとでしていますよ、と。そして、これがしっかりと、冊子だけでなしに、しっかりと広報もし、かつ、そのたびごとに説明もしてまいりますと、こういうようなことによって、これがこのように使われるのだな、そのために我々はアンケートに協力したのだなと、協力した方も安心します。何でこんなものと思われていて、今回は協力できなかったけれども、それだけ町も頑張っているのであれば、ぜひとも我々も協力したいと思わせる、そういう町政をしっかりと進めていただきたいと要望しつつ、私の質問を終わりたいと思います。
久川治次郎議長#163 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員の質問が終わりました。
10分まで休憩をいたします。
午前11時00分 休憩
午前11時10分 再開
久川治次郎議長#164 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#165 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#166 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#167 / 1276
○久川治次郎議長 山上議員。
久川治次郎議長#168 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員の質問が終わりました。
10分まで休憩をいたします。
午前11時00分 休憩
午前11時10分 再開
久川治次郎議長#169 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
2番目に、野口議員を指名し、発言を許可いたします。
山上健造議員#170 / 1276
◆山上健造議員 あまり僕が言わなくても、町長のほうでちゃんと分かってくださっているみたいなので、どうかよろしくお願いします。これから夏にかけて、多分木がどんどん伸びてくると思うのですよね。そうしたらもう、どんどん圧迫がきつくなったら、多分普通車も走るのがきつくなると思うので、できるだけ早めに対処してもらえるようにお願いいたします。
今回の質問は、3問、非常にいい答弁をいただけましたので、何かテレビ見ている方に不審がられるような答えが。ですが、全然僕最初に、お願いにも行っていないので、今この場で質問させてもらった答弁が非常にいい答えだっただけなので、勘違いされないようによろしくお願いいたします。
以上で、僕の質問を終わります。
山上健造議員#171 / 1276
◆山上健造議員 あまり僕が言わなくても、町長のほうでちゃんと分かってくださっているみたいなので、どうかよろしくお願いします。これから夏にかけて、多分木がどんどん伸びてくると思うのですよね。そうしたらもう、どんどん圧迫がきつくなったら、多分普通車も走るのがきつくなると思うので、できるだけ早めに対処してもらえるようにお願いいたします。
今回の質問は、3問、非常にいい答弁をいただけましたので、何かテレビ見ている方に不審がられるような答えが。ですが、全然僕最初に、お願いにも行っていないので、今この場で質問させてもらった答弁が非常にいい答えだっただけなので、勘違いされないようによろしくお願いいたします。
以上で、僕の質問を終わります。
橋本浩志町長#172 / 1276
◎橋本浩志町長 田村議員から那賀町の観光振興ということについて御質問いただいております。議員おっしゃるように、いろんなところと連携をしていろんなコースを発信していく、外に向かって発信をしていくというのが重要だと思います。今般、県のほうの努力によって、香港便であるとか、韓国便であるとか、飛行機のほうも就航しております。船のほうも就航が増えるように聞いておりますので、そういった海外からの方、本当に太龍寺ロープウエーのところには、バス停から歩いてロープウエーのほうに向かっている外国の方もたくさんお見受けをしておりまして、そういった方をどうやって奥のほうに誘客するのかというのは、いろんなところでこちらとしても検討しております。またいろんな方の知恵をお借りしながらしっかりと誘客できるようなプランをつくってまいりたいと思いますので、御理解よろしくお願いいたします。
(田村信幸議員「これで私の質問を終わります」と呼ぶ)
橋本浩志町長#173 / 1276
◎橋本浩志町長 田村議員から那賀町の観光振興ということについて御質問いただいております。議員おっしゃるように、いろんなところと連携をしていろんなコースを発信していく、外に向かって発信をしていくというのが重要だと思います。今般、県のほうの努力によって、香港便であるとか、韓国便であるとか、飛行機のほうも就航しております。船のほうも就航が増えるように聞いておりますので、そういった海外からの方、本当に太龍寺ロープウエーのところには、バス停から歩いてロープウエーのほうに向かっている外国の方もたくさんお見受けをしておりまして、そういった方をどうやって奥のほうに誘客するのかというのは、いろんなところでこちらとしても検討しております。またいろんな方の知恵をお借りしながらしっかりと誘客できるようなプランをつくってまいりたいと思いますので、御理解よろしくお願いいたします。
(田村信幸議員「これで私の質問を終わります」と呼ぶ)
久川治次郎議長#174 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
2番目に、野口議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#175 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
久川治次郎議長#176 / 1276
○久川治次郎議長 山上健造君の質問が終わりました。
議場の時計で、40分まで休憩いたします。
午前10時27分 休憩
午前10時40分 再開
久川治次郎議長#177 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員の質問が終わりました。
10分まで休憩いたします。
午前11時02分 休憩
午前11時10分 再開
久川治次郎議長#178 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員の質問が終わりました。
10分まで休憩いたします。
午前11時02分 休憩
午前11時10分 再開
久川治次郎議長#179 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
久川治次郎議長#180 / 1276
○久川治次郎議長 山上健造君の質問が終わりました。
議場の時計で、40分まで休憩いたします。
午前10時27分 休憩
午前10時40分 再開
久川治次郎議長#181 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
2番目に前田貞好議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#182 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
2番目に前田貞好議員を指名し、発言を許可いたします。
野口穗議員#183 / 1276
◆野口穗議員 それでは、議長から許可を得ましたので、質問させていただきます。本日大きく4件ありますけれども、一つ目、最初は町獣害についてであります。今朝も来る途中で、サル4匹ほど見ました。毎年、鳥獣の被害も町獣害を見る機会も増えていると私も思っています。それで、今のような鳥獣害対策だけでいいのかということで、これにも書いていますけれど、抜本的な鳥獣害駆除対策の思考を要望するということです。私、木頭北川、本年度の被害酷いです。それで、こうなればもう鳥獣害の特性、どこかで調査してもらって分析、今のままで我々の知っている範囲での対策では限度があるのではないか。専門家によって、今サルならサル、シカならシカ、どういう行動をとって、どういうところに弱点があるか。そして我々はそれに基づいてどうすればいいかと考えること。今、猟友会にほとんどおんぶにだっこの状態です。一般の人でも本当に軽易に被害を軽減する。というのも、これは鳥獣害を地域からなくすると、減らすということ。今のように網をするとか鉄砲で撃つ、これどうしても限度があると思います。
この写真ありますけれども、ここに、私、北川小薮だけの写真ですけれども、一番左の写真ですけれども、網があったら網を倒して乗り越えてユズの皮を食べる。そして真ん中のこれを大きくしてみますと分かると思うのですけれども、ほとんど列、ずっと食べられておるのです。6本ぐらいかな、みんな食われているところがあります。その隣、これは私の畑なのですけれども、大豆と小豆5アールぐらいの分かな。シカに全部食われました。周囲ほとんど網をしておったのですけれども、3メーターぐらいだけ下に、右に石垣があって、3メーターぐらいかな、高さがあったそこからシカは入らないだろうと思って、そこだけしていなかったのです。そこからどうも入られて、小豆と大豆、全部食われました。7月に食われたのでこれがなるかどうか分かりませんけれども、酷いです。
一番左にあるところですけれども、正直言うとうちの兄貴のところなのですけれども、数えたら39本ぐらいユズのなる木があって、29本まで皮は剥がれていると。兄貴のほうももうどうにもしようがないという口ぶりでした。これ大きな木ではなくて、29本以外に、小さな木のやつまで、今年移植した分までやられているという状況でした。
それで、私もフェイスブックしていまして、フェイスブックにユズの被害写真を載せたところ、皆さんから書き込みが相当あったのですけれども、んん、と思うものだけちょっと引き抜かせてもらったのですけれども、一番最初をちょっと読んでみます。「今農業は大変な課題を抱えていますね。鳥獣被害、高齢化、後継者不足、それからコストを価格転嫁できないために、今日の日本の農業が大変です。農家の人たちは、食いしばって頑張ってくれています。農家の人たちだけに厳しさを押しつけるのはもう限界です。補助金制度を拡充するとか、地元の自治会とかで農業施設」、いわゆる青線、赤線「の整備を考えることが考える時に来ているように思います。農地は放っておくと、すぐに山林になります」。今耕作放棄地がだんだん増えて本当に山林になりかけているということも言えるし、これからこのままほっておけば、ますます人もいなくなるし、増えるのではないかということです。二つ目のところには、「国は分かっていない」と、そこまで書いてくれた人がおります。そして「早急に手を打たなければ、大変なことになると思います」。また別、「鹿の被害も人間が自然環境を崩して、増えたからです。天敵がいなくなったから」、という考えもあるでしょう。それから三つ目のところで、「狩猟者が減少していますが、一定頭数の駆除も必要だと思います」。一番最後のところに、「四国は鹿が一番多いそうですね。那賀町は柚子の本場ですから大変な被害ですね。四国での対策ができるといいですね。馬路村なども大変だと思います」。
要するに、もう那賀町だけではなくて、徳島県、四国、こういった部分も広範囲で考えてもらうと。確かにもう那賀町だけで交渉しても無理だろうということで、全国的に生態調査、こういったものを要望できないかと。それとともに被害、どこまで本当に把握されているのかと。農産物、自家用の被害なんかだと、自分で食べるところの農産物、こういったものまで被害減額の額もしくは程度というものを把握されているのかということについて質問します。以上、お願いいたします。
野口穗議員#184 / 1276
◆野口穗議員 それでは、議長から許可を得ましたので、質問させていただきます。本日大きく4件ありますけれども、一つ目、最初は町獣害についてであります。今朝も来る途中で、サル4匹ほど見ました。毎年、鳥獣の被害も町獣害を見る機会も増えていると私も思っています。それで、今のような鳥獣害対策だけでいいのかということで、これにも書いていますけれど、抜本的な鳥獣害駆除対策の思考を要望するということです。私、木頭北川、本年度の被害酷いです。それで、こうなればもう鳥獣害の特性、どこかで調査してもらって分析、今のままで我々の知っている範囲での対策では限度があるのではないか。専門家によって、今サルならサル、シカならシカ、どういう行動をとって、どういうところに弱点があるか。そして我々はそれに基づいてどうすればいいかと考えること。今、猟友会にほとんどおんぶにだっこの状態です。一般の人でも本当に軽易に被害を軽減する。というのも、これは鳥獣害を地域からなくすると、減らすということ。今のように網をするとか鉄砲で撃つ、これどうしても限度があると思います。
この写真ありますけれども、ここに、私、北川小薮だけの写真ですけれども、一番左の写真ですけれども、網があったら網を倒して乗り越えてユズの皮を食べる。そして真ん中のこれを大きくしてみますと分かると思うのですけれども、ほとんど列、ずっと食べられておるのです。6本ぐらいかな、みんな食われているところがあります。その隣、これは私の畑なのですけれども、大豆と小豆5アールぐらいの分かな。シカに全部食われました。周囲ほとんど網をしておったのですけれども、3メーターぐらいだけ下に、右に石垣があって、3メーターぐらいかな、高さがあったそこからシカは入らないだろうと思って、そこだけしていなかったのです。そこからどうも入られて、小豆と大豆、全部食われました。7月に食われたのでこれがなるかどうか分かりませんけれども、酷いです。
一番左にあるところですけれども、正直言うとうちの兄貴のところなのですけれども、数えたら39本ぐらいユズのなる木があって、29本まで皮は剥がれていると。兄貴のほうももうどうにもしようがないという口ぶりでした。これ大きな木ではなくて、29本以外に、小さな木のやつまで、今年移植した分までやられているという状況でした。
それで、私もフェイスブックしていまして、フェイスブックにユズの被害写真を載せたところ、皆さんから書き込みが相当あったのですけれども、んん、と思うものだけちょっと引き抜かせてもらったのですけれども、一番最初をちょっと読んでみます。「今農業は大変な課題を抱えていますね。鳥獣被害、高齢化、後継者不足、それからコストを価格転嫁できないために、今日の日本の農業が大変です。農家の人たちは、食いしばって頑張ってくれています。農家の人たちだけに厳しさを押しつけるのはもう限界です。補助金制度を拡充するとか、地元の自治会とかで農業施設」、いわゆる青線、赤線「の整備を考えることが考える時に来ているように思います。農地は放っておくと、すぐに山林になります」。今耕作放棄地がだんだん増えて本当に山林になりかけているということも言えるし、これからこのままほっておけば、ますます人もいなくなるし、増えるのではないかということです。二つ目のところには、「国は分かっていない」と、そこまで書いてくれた人がおります。そして「早急に手を打たなければ、大変なことになると思います」。また別、「鹿の被害も人間が自然環境を崩して、増えたからです。天敵がいなくなったから」、という考えもあるでしょう。それから三つ目のところで、「狩猟者が減少していますが、一定頭数の駆除も必要だと思います」。一番最後のところに、「四国は鹿が一番多いそうですね。那賀町は柚子の本場ですから大変な被害ですね。四国での対策ができるといいですね。馬路村なども大変だと思います」。
要するに、もう那賀町だけではなくて、徳島県、四国、こういった部分も広範囲で考えてもらうと。確かにもう那賀町だけで交渉しても無理だろうということで、全国的に生態調査、こういったものを要望できないかと。それとともに被害、どこまで本当に把握されているのかと。農産物、自家用の被害なんかだと、自分で食べるところの農産物、こういったものまで被害減額の額もしくは程度というものを把握されているのかということについて質問します。以上、お願いいたします。
久川治次郎議長#185 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
2番目に吉田行雄議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#186 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
2番目に吉田行雄議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#187 / 1276
○久川治次郎議長 休憩いたします。
午前11時17分 休憩
午前11時17分 再開
久川治次郎議長#188 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄議員。
久川治次郎議長#189 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄議員。
久川治次郎議長#190 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員。
久川治次郎議長#191 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員。
久川治次郎議長#192 / 1276
○久川治次郎議長 休憩いたします。
午前11時17分 休憩
午前11時17分 再開
吉田行雄議員#193 / 1276
◆吉田行雄議員 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に基づきまして質問をさせていただきます。内容につきましては、本町に道の駅が3か所ほどあり、数十年前に開設しておるような状況でございます。今回の私の質問につきましては、鷲敷の中山にあります道の駅わじきについてでございます。あそこの駐車場は三つほどあるわけですが、広い面積はあるわけでございますけれども、便所への距離が非常にほかのところと比べますと長いという状況で、利用者につきましてはもうちょっと近くならないかというような御意見がたくさん寄せられておりますので、そのことについて要望なりお願いをしたいと思います。この道の駅といいますのは、御案内のとおり、県の事業でつくったものだろうと私は考えております。その後、のぎくの館という振興施設をつくりまして、町が管理者として道の駅を管理しておるのだろうと、そのように考えます。
それで、私の今回の質問につきましては、駐車場の中でも第3駐車場、一番奥側のほうの駐車場でございまして、大型車がとめたりしておるところでございます。そこから便所までが大体、後からも答弁で資料をいただけると思いますが、100メーター余りありまして、特に高齢者や身体の不自由な方につきましては、とてもじゃないがなかなかもう遠くて行けないと。いろいろ聞きますと、やっぱり人というのは寝て食べて用を足して、そういうような繰り返しで、間で仕事をしよるということでございますので、寝たり食べたりするのはある程度調節もできますが、用を足すというのは待ったなしのときがございますので、やはり駐車場から便所までの距離は近いほうがいいと、自分の家でもそうだろうと思います。
そういうことで、本町も合併して20年を迎えようとしております。当時は人口が1万2,000人ぐらいおったのではなかろうかと思いますが、現在は7,300人前後となっておるということで、もう5,000人ぐらい減っておるという状況でございまして、私ども上流地域では、いろいろな商品を置いておった店舗とか、またそういうことをしておる事業所関係も減少をして、生活に必要なものが今までのように上流のほうではそろわないというような状況が出てきて、そうなると上流から都市部のほうへ買物に行かないとしゃあないというような具合になっております。それで、山間部のほうから出てきますと、私が今質問しております鷲敷の道の駅辺りまでが、大体1時間半か1時間ちょっとかかるということで、そろそろ用を足したくなってくるなという距離にちょうどあるわけでございますが、今私が申し上げましたように、非常に便利が悪いということで、今現在いろいろ聞いてみますと、まだもうちょっとなのだろうけれども、さっきしておかないといかんということで、もみじ川温泉は非常に大勢の利用客がおるのではなかろうかと、そのように思います。
そこで伺います。先ほど申し上げましたように、県の施設を町がのぎくの館を管理していると思われ、指定管理になっておると思いますが、申し上げましたように、第3駐車場ですね。第3駐車場、一番奥側のバスがとまりよる駐車場、便所までが約100メーター余り、非常に距離が長いのです。もうそこへダンプとかそういうのは無理だろうと思いますが、乗用車の軽量な自動車はこの便所のところまで直接入って、すぐ5メーターぐらいだったらもう便所まで行きますので、そういうふうに何とか県のほうへできるように要望をしてもらえないかという質問でございますので、よろしくお願いします。
前田貞好議員#194 / 1276
◆前田貞好議員 それでは、議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。本日の私の質問の目的は、那賀町の誇りを見える化するということを目的として一般質問をさせていただきます。
最初に、一つ目の質問は、橋本町長の政策を問うということを要旨とします。最初の質問は、昨年の新聞に、那賀町の人口減少に新しい政策はないと掲載されていました。この那賀町の人口減少に歯止めをかけるために、どのような政策をお考えかを教えていただければと思います。よろしくお願いします。
吉田行雄議員#195 / 1276
◆吉田行雄議員 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に基づきまして質問をさせていただきます。内容につきましては、本町に道の駅が3か所ほどあり、数十年前に開設しておるような状況でございます。今回の私の質問につきましては、鷲敷の中山にあります道の駅わじきについてでございます。あそこの駐車場は三つほどあるわけですが、広い面積はあるわけでございますけれども、便所への距離が非常にほかのところと比べますと長いという状況で、利用者につきましてはもうちょっと近くならないかというような御意見がたくさん寄せられておりますので、そのことについて要望なりお願いをしたいと思います。この道の駅といいますのは、御案内のとおり、県の事業でつくったものだろうと私は考えております。その後、のぎくの館という振興施設をつくりまして、町が管理者として道の駅を管理しておるのだろうと、そのように考えます。
それで、私の今回の質問につきましては、駐車場の中でも第3駐車場、一番奥側のほうの駐車場でございまして、大型車がとめたりしておるところでございます。そこから便所までが大体、後からも答弁で資料をいただけると思いますが、100メーター余りありまして、特に高齢者や身体の不自由な方につきましては、とてもじゃないがなかなかもう遠くて行けないと。いろいろ聞きますと、やっぱり人というのは寝て食べて用を足して、そういうような繰り返しで、間で仕事をしよるということでございますので、寝たり食べたりするのはある程度調節もできますが、用を足すというのは待ったなしのときがございますので、やはり駐車場から便所までの距離は近いほうがいいと、自分の家でもそうだろうと思います。
そういうことで、本町も合併して20年を迎えようとしております。当時は人口が1万2,000人ぐらいおったのではなかろうかと思いますが、現在は7,300人前後となっておるということで、もう5,000人ぐらい減っておるという状況でございまして、私ども上流地域では、いろいろな商品を置いておった店舗とか、またそういうことをしておる事業所関係も減少をして、生活に必要なものが今までのように上流のほうではそろわないというような状況が出てきて、そうなると上流から都市部のほうへ買物に行かないとしゃあないというような具合になっております。それで、山間部のほうから出てきますと、私が今質問しております鷲敷の道の駅辺りまでが、大体1時間半か1時間ちょっとかかるということで、そろそろ用を足したくなってくるなという距離にちょうどあるわけでございますが、今私が申し上げましたように、非常に便利が悪いということで、今現在いろいろ聞いてみますと、まだもうちょっとなのだろうけれども、さっきしておかないといかんということで、もみじ川温泉は非常に大勢の利用客がおるのではなかろうかと、そのように思います。
そこで伺います。先ほど申し上げましたように、県の施設を町がのぎくの館を管理していると思われ、指定管理になっておると思いますが、申し上げましたように、第3駐車場ですね。第3駐車場、一番奥側のバスがとまりよる駐車場、便所までが約100メーター余り、非常に距離が長いのです。もうそこへダンプとかそういうのは無理だろうと思いますが、乗用車の軽量な自動車はこの便所のところまで直接入って、すぐ5メーターぐらいだったらもう便所まで行きますので、そういうふうに何とか県のほうへできるように要望をしてもらえないかという質問でございますので、よろしくお願いします。
久川治次郎議長#196 / 1276
○久川治次郎議長 再開いたします。
岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#197 / 1276
○久川治次郎議長 再開いたします。
岡久農業振興課長。
前田貞好議員#198 / 1276
◆前田貞好議員 それでは、議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。本日の私の質問の目的は、那賀町の誇りを見える化するということを目的として一般質問をさせていただきます。
最初に、一つ目の質問は、橋本町長の政策を問うということを要旨とします。最初の質問は、昨年の新聞に、那賀町の人口減少に新しい政策はないと掲載されていました。この那賀町の人口減少に歯止めをかけるために、どのような政策をお考えかを教えていただければと思います。よろしくお願いします。
岡久譲二農業振興課長#199 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 野口議員さんから御質問いただいてございます。抜本的鳥獣害対策の思考を要望というふうな内容につきまして、内容につきましては2点の御質問であったかというふうに思っております。那賀町も含めて中山間地域で暮らしていく中で、農業生産活動を行っていく中で、町獣害の対策ということにつきましては、本当に重要なことと思っております。これを減少させることが農業者の方々の生産意欲の保持、また地域農業の振興においても大きな問題であるというふうに常々思っております。
御質問の内容に関係します参考値といたしまして、鳥獣による被害額を示してございますので、資料のほうを御覧いただきたいというふうに思います。国による鳥獣被害の農作物被害状況及び本町におけますその状況につきましては、鳥獣の3種、シカとシシとサルによる数値になりますが、資料1の図2、また資料2の図3を御覧いただけたらというふうに思っております。令和4年度の全国におけます鳥獣被害額につきましては、全国的には約108億円の被害額ということでございます。また、同じく那賀町におきましては、約1,800万円というふうなことでございます。近年におきましては、ほぼ横ばいで推移しているというふうな数字で表れておりますが、本当に生産現場におきましては、深刻な問題であるというふうに思っております。
議員の御質問の内容にございます、まずは被害の算定を綿密に行っているのかというふうなことでございますが、このことにつきましては、資料1の図1に示しております。徳島県農作物被害額調査実施要領というのがございます。それに基づきまして報告内容と被害状況から、反収量と基準価格、また被害率を用いてその被害金額を算定しているところでございます。そうした被害金額が令和4年度につきましては、1,800万円であったというふうなことでございます。そして、これらの算定に要する報告内容など、被害の状況ということにつきましては、年間を通しまして各猟友会、の各班の方々からの状況報告、また個人による捕獲並びに防護柵の申請といった際に御提出いただく状況報告、また合わせまして農業共済など、収入保険の関係書類などから、被害の状況というのを把握しているところでございます。
また、次に鳥獣の特性分析を専門家に依頼できないのかというふうなことでございますが、このことにつきましては現在実施しております。資料の2のほうになりますが、図の4でございますが、現在、大型捕獲檻を継続した事業の中でしております。この中で野生動物保護管理事務所というところに関わっていただいてございます。知見をお持ちでしょうから、そうした専門機関のお話を聞きながら、行動なり弱点というところ、情報の共有をいただきまして、今後鳥獣被害に対します攻めであるとか、守りまた追い払いというところの最適化を図れるようにつなげていきたいというふうに思っております。
また加えまして、本町におけます地域おこし協力隊を経て、現在町内で活動をされております方もございますので、そういった方の知見、知識もいただきながら、いろいろとお話を聞きながら、効果的な捕獲対策であるというふうなことがあるとすれば、それをもとに、被害対策協議会の中で活用して、普及の促進を図ってまいりたいというふうにも思っております。
また昨日におけます予算議案でもございますが、農業委員会活動におきましても、幅広く取り組んでいき、農用地利用集積の進展を図っていくというような観点からも、このたび農業委員会によります現地の視察研修会を実施してございます。その中で今回につきましては、鳥獣被害対策とその利活用というところで全国的にも知られておりますが、島根県美郷町を予定しております。そこで鳥獣に対する考え方など、今までない対策があろうかと思いますので、そういったところを十分に研修して、学び、地域に取り入れていけたらというふうに思っております。
最後ですが、昨年の9月議会でも野口議員さんから同じような質問をいただきました。また今回鳥獣に対する御質問いただきます。ということは、やはり鳥獣被害が減っていない、依然継続しておる、何とかしろということだと認識しております。僕も常々考えておるつもりでございます。僕、上那賀なのですけれど、家に帰ったときに、ばあさんが自宅の畑を。ちょっとアドバイス、シカにはピンクがええよというふうなこと言うたことがあるのですけれど、自宅の畑にもピンクのテープを張り巡らしておりました。販売農家ではないのですが、自宅で自家消費するレベルなのですが、それでもそこまで一生懸命囲い抜くということは、それだけやっぱり収穫するときに、そういった被害に遭うことは、腹立たしいことだというふうに感じました。
そういった思いもございますので、販売農家の方々におきましては、これで生計も立てておられますので、何とか取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。
久川治次郎議長#200 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#201 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
岡久譲二農業振興課長#202 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 野口議員さんから御質問いただいてございます。抜本的鳥獣害対策の思考を要望というふうな内容につきまして、内容につきましては2点の御質問であったかというふうに思っております。那賀町も含めて中山間地域で暮らしていく中で、農業生産活動を行っていく中で、町獣害の対策ということにつきましては、本当に重要なことと思っております。これを減少させることが農業者の方々の生産意欲の保持、また地域農業の振興においても大きな問題であるというふうに常々思っております。
御質問の内容に関係します参考値といたしまして、鳥獣による被害額を示してございますので、資料のほうを御覧いただきたいというふうに思います。国による鳥獣被害の農作物被害状況及び本町におけますその状況につきましては、鳥獣の3種、シカとシシとサルによる数値になりますが、資料1の図2、また資料2の図3を御覧いただけたらというふうに思っております。令和4年度の全国におけます鳥獣被害額につきましては、全国的には約108億円の被害額ということでございます。また、同じく那賀町におきましては、約1,800万円というふうなことでございます。近年におきましては、ほぼ横ばいで推移しているというふうな数字で表れておりますが、本当に生産現場におきましては、深刻な問題であるというふうに思っております。
議員の御質問の内容にございます、まずは被害の算定を綿密に行っているのかというふうなことでございますが、このことにつきましては、資料1の図1に示しております。徳島県農作物被害額調査実施要領というのがございます。それに基づきまして報告内容と被害状況から、反収量と基準価格、また被害率を用いてその被害金額を算定しているところでございます。そうした被害金額が令和4年度につきましては、1,800万円であったというふうなことでございます。そして、これらの算定に要する報告内容など、被害の状況ということにつきましては、年間を通しまして各猟友会、の各班の方々からの状況報告、また個人による捕獲並びに防護柵の申請といった際に御提出いただく状況報告、また合わせまして農業共済など、収入保険の関係書類などから、被害の状況というのを把握しているところでございます。
また、次に鳥獣の特性分析を専門家に依頼できないのかというふうなことでございますが、このことにつきましては現在実施しております。資料の2のほうになりますが、図の4でございますが、現在、大型捕獲檻を継続した事業の中でしております。この中で野生動物保護管理事務所というところに関わっていただいてございます。知見をお持ちでしょうから、そうした専門機関のお話を聞きながら、行動なり弱点というところ、情報の共有をいただきまして、今後鳥獣被害に対します攻めであるとか、守りまた追い払いというところの最適化を図れるようにつなげていきたいというふうに思っております。
また加えまして、本町におけます地域おこし協力隊を経て、現在町内で活動をされております方もございますので、そういった方の知見、知識もいただきながら、いろいろとお話を聞きながら、効果的な捕獲対策であるというふうなことがあるとすれば、それをもとに、被害対策協議会の中で活用して、普及の促進を図ってまいりたいというふうにも思っております。
また昨日におけます予算議案でもございますが、農業委員会活動におきましても、幅広く取り組んでいき、農用地利用集積の進展を図っていくというような観点からも、このたび農業委員会によります現地の視察研修会を実施してございます。その中で今回につきましては、鳥獣被害対策とその利活用というところで全国的にも知られておりますが、島根県美郷町を予定しております。そこで鳥獣に対する考え方など、今までない対策があろうかと思いますので、そういったところを十分に研修して、学び、地域に取り入れていけたらというふうに思っております。
最後ですが、昨年の9月議会でも野口議員さんから同じような質問をいただきました。また今回鳥獣に対する御質問いただきます。ということは、やはり鳥獣被害が減っていない、依然継続しておる、何とかしろということだと認識しております。僕も常々考えておるつもりでございます。僕、上那賀なのですけれど、家に帰ったときに、ばあさんが自宅の畑を。ちょっとアドバイス、シカにはピンクがええよというふうなこと言うたことがあるのですけれど、自宅の畑にもピンクのテープを張り巡らしておりました。販売農家ではないのですが、自宅で自家消費するレベルなのですが、それでもそこまで一生懸命囲い抜くということは、それだけやっぱり収穫するときに、そういった被害に遭うことは、腹立たしいことだというふうに感じました。
そういった思いもございますので、販売農家の方々におきましては、これで生計も立てておられますので、何とか取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。
久川治次郎議長#203 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#204 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#205 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま前田議員から、人口減少に歯止めをかけるような政策について、御質問を頂いております。この人口減少に新しい政策はないという掲載をされたという新聞記事、どの記事か思い当たらなかったのですけれども、最近の4月ぐらいに人口戦略会議が出した新しい人口減少の推移というものに対して、地元新聞社からもインタビューを受けていろいろお答えをさせていただいております。那賀町単独でどこまで歯止めをかける政策が打てるのかという部分については、その中でもちょっとお答えをさせていただいているのですけれども、国とか県、もう本当に鳴門市でも人口減少になっている。徳島市もそれに続くのではないかというような言われ方をしております。そのときに、那賀町単独でどれぐらいそこに歯止めをかける政策が打てるのか。もちろん、那賀町の主幹産業であります林業であったり、農業であったりというそこの部分、担い手対策というのはしっかりやっていかなければいけないと思っております。そこにあわせて交流人口とかという話にはなってこようかとは思うのですけれども、現状国全体として人口が減っているときに、どこかが増えるという部分については、それなりの要因が多分あるはずです。徳島県内でいくと、藍住町であったり、北島町、徳島市のベッドタウンとして、行政単位としては面積が小さくて行政効率がいいとされるようなところが、今現状人口減少がとまって少し増えている部分もあるのですけれども、そういったようになっていると思います。それと比較をして、那賀町は非常に広大な面積を持った町であります。その那賀町で何をやっていくか。それを、町としても様々なところから意見を聞いて、様々な施策を打っていく。新しい施策はないという部分は、どこの部分を捉まえて言われたのか思い当たらないという部分はあるのですけれども、那賀町単独ではやはり難しいという部分はあろうかと思いますが、那賀町でできることについてもしっかりやっていく。今回、令和6年度ですね、保育園留学であったり、そういった部分については、今までのふるさと留学制度との間をつなぐ保育園の部分を作らせていただいたり、子育て世代に優しいおむつのサブスクだったりというものもさせていただいておりますが、そういった施策も踏まえながら、町民の方、また外の方の意見を聞きながら施策を進めていきたいと考えております。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#206 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま前田議員から、人口減少に歯止めをかけるような政策について、御質問を頂いております。この人口減少に新しい政策はないという掲載をされたという新聞記事、どの記事か思い当たらなかったのですけれども、最近の4月ぐらいに人口戦略会議が出した新しい人口減少の推移というものに対して、地元新聞社からもインタビューを受けていろいろお答えをさせていただいております。那賀町単独でどこまで歯止めをかける政策が打てるのかという部分については、その中でもちょっとお答えをさせていただいているのですけれども、国とか県、もう本当に鳴門市でも人口減少になっている。徳島市もそれに続くのではないかというような言われ方をしております。そのときに、那賀町単独でどれぐらいそこに歯止めをかける政策が打てるのか。もちろん、那賀町の主幹産業であります林業であったり、農業であったりというそこの部分、担い手対策というのはしっかりやっていかなければいけないと思っております。そこにあわせて交流人口とかという話にはなってこようかとは思うのですけれども、現状国全体として人口が減っているときに、どこかが増えるという部分については、それなりの要因が多分あるはずです。徳島県内でいくと、藍住町であったり、北島町、徳島市のベッドタウンとして、行政単位としては面積が小さくて行政効率がいいとされるようなところが、今現状人口減少がとまって少し増えている部分もあるのですけれども、そういったようになっていると思います。それと比較をして、那賀町は非常に広大な面積を持った町であります。その那賀町で何をやっていくか。それを、町としても様々なところから意見を聞いて、様々な施策を打っていく。新しい施策はないという部分は、どこの部分を捉まえて言われたのか思い当たらないという部分はあるのですけれども、那賀町単独ではやはり難しいという部分はあろうかと思いますが、那賀町でできることについてもしっかりやっていく。今回、令和6年度ですね、保育園留学であったり、そういった部分については、今までのふるさと留学制度との間をつなぐ保育園の部分を作らせていただいたり、子育て世代に優しいおむつのサブスクだったりというものもさせていただいておりますが、そういった施策も踏まえながら、町民の方、また外の方の意見を聞きながら施策を進めていきたいと考えております。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#207 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま吉田議員から、道の駅わじきについて御質問いただいております。道の駅わじきを上空から見た写真に駐車場の位置を記載しております。画面の上のほうが阿南市側ですね。下のほうが那賀町側ということで、奥のほうになるということで、議員が言われていました第3駐車場は黄色の線で引いております。普通車とバスと大型車がとまる駐車場があって、トイレまで130メートルぐらいあるということになっております。一番阿南市側にある第2駐車場は、普通車しかとまらない。それで歩道橋を渡ってトイレまで220メートルあります。一番近い第1駐車場ですね、これでも真ん中辺からトイレまでで80メートルぐらい、一番奥からだと100メートルぐらいになるのですけれども、駐車場とか歩道とかトイレ施設というのは徳島県、地域振興施設のぎくの館については那賀町ということでなっています。中についてはこういう形で、全景、情報掲示板、物産販売所、食堂、展示コーナーというような施設の状況になっております。戻ってみると、やはりできた当時もそうだったのかもしれないのですけれども、第1駐車場が割と混んだときには、どうしても第2駐車場、第3駐車場を使わなければいけない。トイレに行きたいのだけれども、というお話をいろんなとこで私もお聞きをしております。
このトイレなのですけれども、議員が撮っていただいた写真をちょっと使わせていただいてあれなのですけれども、1階と2階にトイレ両方あるのですけれども、2階にしか機能型トイレがないということになります。そうすると、足の不自由な方とか車椅子の方とかが大型バスのところから駐車場へ行くとすると、階段があってなかなか行けないという話もお聞きをしております。やはりそこについては、大変御不便をおかけしているのだろうなと思っております。できるだけ不便がないように、いろんなところと今協議を進めていきたいと思っております。県のほうにもいろいろ要望してまいりたいと思っております。
ここというのは奥から来たら1時間とか1時間半の休憩場所になるのですけれども、下から来ても割と那賀町の入り口で、ここで休憩をして、ここでまた奥に向かっていただてもらうというような施設だと思います。ですから、ここで不便だと、ああ那賀町に入ってもやっぱり不便なところなのだなという印象を持たれてしまうとよろしくないのではないかなと思っております。そういったことも含めまして、直接私のほうがまた県のほうに向かいまして、いろんな住民とか観光客の方とか、いろんな声があるということをお伝えして、できる限り不便をおかけしないような施設に改修できないかお願いをしてまいりたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。
橋本浩志町長#208 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま吉田議員から、道の駅わじきについて御質問いただいております。道の駅わじきを上空から見た写真に駐車場の位置を記載しております。画面の上のほうが阿南市側ですね。下のほうが那賀町側ということで、奥のほうになるということで、議員が言われていました第3駐車場は黄色の線で引いております。普通車とバスと大型車がとまる駐車場があって、トイレまで130メートルぐらいあるということになっております。一番阿南市側にある第2駐車場は、普通車しかとまらない。それで歩道橋を渡ってトイレまで220メートルあります。一番近い第1駐車場ですね、これでも真ん中辺からトイレまでで80メートルぐらい、一番奥からだと100メートルぐらいになるのですけれども、駐車場とか歩道とかトイレ施設というのは徳島県、地域振興施設のぎくの館については那賀町ということでなっています。中についてはこういう形で、全景、情報掲示板、物産販売所、食堂、展示コーナーというような施設の状況になっております。戻ってみると、やはりできた当時もそうだったのかもしれないのですけれども、第1駐車場が割と混んだときには、どうしても第2駐車場、第3駐車場を使わなければいけない。トイレに行きたいのだけれども、というお話をいろんなとこで私もお聞きをしております。
このトイレなのですけれども、議員が撮っていただいた写真をちょっと使わせていただいてあれなのですけれども、1階と2階にトイレ両方あるのですけれども、2階にしか機能型トイレがないということになります。そうすると、足の不自由な方とか車椅子の方とかが大型バスのところから駐車場へ行くとすると、階段があってなかなか行けないという話もお聞きをしております。やはりそこについては、大変御不便をおかけしているのだろうなと思っております。できるだけ不便がないように、いろんなところと今協議を進めていきたいと思っております。県のほうにもいろいろ要望してまいりたいと思っております。
ここというのは奥から来たら1時間とか1時間半の休憩場所になるのですけれども、下から来ても割と那賀町の入り口で、ここで休憩をして、ここでまた奥に向かっていただてもらうというような施設だと思います。ですから、ここで不便だと、ああ那賀町に入ってもやっぱり不便なところなのだなという印象を持たれてしまうとよろしくないのではないかなと思っております。そういったことも含めまして、直接私のほうがまた県のほうに向かいまして、いろんな住民とか観光客の方とか、いろんな声があるということをお伝えして、できる限り不便をおかけしないような施設に改修できないかお願いをしてまいりたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#209 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#210 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#211 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
野口穗議員#212 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。地域おこし協力隊で成果を上げたという人も、1回会って話を聞いたこともあります。相当成果を上げられているということで、彼らの話をどこかでもっと聞ける機会も設けていただいたら、私ではなくて、その人も、携わっている人に成果を上げる方策というのもあると思いますので、その辺のPRを兼ねてしてもらったらなおいいのではないかなと思っております。
それで今言ったように、どうしても、課長も言われたように弱点、これを早く見つける、それが一番のいいことだと思います。昔から言われていますように、「敵を知り己を知れば百選危うからず」と言いますので、まず敵を知り、我々の能力を自分で知るということだと思います。なぜこの下に写真があるかというと、私たちの網を全部上までしていたところに、新しい鳥獣害、アナグマができたのです。網の下から掘っていって、そこにあるスイカ20個分ほど全部食べられました。その横、同じところにカボチャを植えてあったのです。それで、このカボチャ、丸いの、これ、今年私エビス南京とズッキーニを引っ付けておったのです。そうしたらこのカボチャができたのです。だけれど、スイカが全部食べられたおかげで、早く採らないといかんということで採ってしまって、種が取れるかどうか分かりませんけれど、うまくこの丸いカボチャ、新しいのができたという紹介だけです。
次、二つ目の質問です。木頭川切地区の出原谷のバックウォーターによる浸水被害対策についてということです。これは、一つ目については橋梁の出原台の橋の件については、この前、南部局からもなるべく早期にやりたいということをいただいておりますので、それを実行してもらえばいいということで、ただ書いておるということではないけれども、紹介がてら書かせてもらいました。ほんで、バックウォーター、これ木頭出原谷だけではなくて、那賀町あちこちであると思われます。それでこの出原谷のバックウォーターに関する、私ちょっと見てみたのですよ。あそこの地形が鷲敷の北地、それから鷲の里、あそことよく似ているのです。川の流れがぶつかって、鷲敷は左に流れます。でも、出原は逆に右に流れるのですよね。そうしたらどういうふうになっているかというと、この図があると思いますけれど、それは本流が前面の崖で水が止められる、そして崖の上流部反対側、川切側ですね。この地図を見てもらったら、そこに土砂がたまりやすいと。これは鷲敷、鷲の里側に土砂がたまっているということと、ほぼ同じような感じになっております。
そして止める策としたならばどうしたらいいかと考えたら、壁があるから水が止まる、水というのは同じ水量があったら、早く流れれば水深が浅くなります、普通に考えて。ゆっくり流れると水深が深くなる。ふちがあるところは、ぶつかったところに大体ふちができています。逆に言えば、水流を真っすぐ流したら、ぶつかるものがなかったら浅くなると。そうすると横の谷からくるバックウォーターの水が止められることがないと。浸水することが、なくなるのではないかなと思います。
それで、あそこ今、ここの赤いところ点線がありますけれど、ここは確か南部局に以前聞いたときには、1メーター50ぐらい、この土手を高くすると聞いています。それよりも、私の考えとしてはここを斜めに丸くしていったら、そこは壁に当たらないのではないか。そうすると、水深が浅くてそのまま流れやすいと。流れる大水が出ても、水深が低ければ、出原谷を止めることが少ないのではないかということなのです。
ですから、要望としてこれができるかどうかということなのですけれども、もう少し調査をしてもらって、この方法がよければわざわざここ、左岸のほうを高くするよりも、真ん中に防護壁、防護の護岸工の高いものを造ってもらえばいけるのではないかなということです。
ここの地形、今この図では別ですけれども、昨日ですか、もう1回私、出原の左岸と右岸どちらが、川切が高いか低いか、もう1回確認したのです、出原橋のところで。そうしたらやっぱり出原の木頭支所側が低いのですよね。それで右の川切が高い。肉眼でまず見て分かる。たまたま昨日の朝そこに行ってもう1回確認しよったら、女の人が通られて、野口さん何をしているのということで。ちょっとここで止まって右岸と左岸、目で見てどちらが高いか分かるかと言ったら、川切のほうが少し高いですねと。それでそうでしょと。私もこれで、目で見て、右岸と左岸をこうしたのですよ。明らかに川切が高い、今の状態では。それで、支所前の一番低いところへ行って、これで、目で確かめる。こうして見るわけですよね。自分の身長の目の位置と右岸の高さとほぼ同じ、つまり左岸側が、1メーター50ぐらい低いのだろうと。護岸工を南部局も上げる予定にしているということを聞いていましたので、それならば護岸工を上げるだけではなくて、前のほうに延ばしてもらう。要するに壁に水が当たらないようにしてもらえば、あそこの川切に水害被害が起きづらいだろうということを思ったのです。高くしているということは、皆さんも海に行ったときは分かると思うのですけれども、砂浜があったら波が上がってきますよね。ほんで、ただ、ここまで波が打ち寄せたとして、護岸をこう上げたら、この辺しか来ないから上がることはないと。川切の被害が起きた平成26年の時点では、おおむねこうなっていたのです。今うまくして上げてくれたから水害被害は少なくなっただろうと。右側を上げてくれたので。
ただ問題は、地元の人がまだ心配されています。というのは上げてくれたのですけれども、低いところがあったら逆にそこ、水がたまると思われるのです。それで川切の一部の人が本当に心配しているのは、高く上げたのだけれど、もっと上げてくれと言われている感じなのですけども、そうではなくて、私の考えでは低いところがあったら、水がたまりやすいということで、そこを考えて説明してもらえれば、今心配されておるのですけれど、いいのではないかということなのです。
それで、ここに書いてある要望としてあるのは、この真ん中にこの護岸工をつくり直すことを、調査して要望できないかということが私の一般質問です。よろしくお願いします。
野口穗議員#213 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。地域おこし協力隊で成果を上げたという人も、1回会って話を聞いたこともあります。相当成果を上げられているということで、彼らの話をどこかでもっと聞ける機会も設けていただいたら、私ではなくて、その人も、携わっている人に成果を上げる方策というのもあると思いますので、その辺のPRを兼ねてしてもらったらなおいいのではないかなと思っております。
それで今言ったように、どうしても、課長も言われたように弱点、これを早く見つける、それが一番のいいことだと思います。昔から言われていますように、「敵を知り己を知れば百選危うからず」と言いますので、まず敵を知り、我々の能力を自分で知るということだと思います。なぜこの下に写真があるかというと、私たちの網を全部上までしていたところに、新しい鳥獣害、アナグマができたのです。網の下から掘っていって、そこにあるスイカ20個分ほど全部食べられました。その横、同じところにカボチャを植えてあったのです。それで、このカボチャ、丸いの、これ、今年私エビス南京とズッキーニを引っ付けておったのです。そうしたらこのカボチャができたのです。だけれど、スイカが全部食べられたおかげで、早く採らないといかんということで採ってしまって、種が取れるかどうか分かりませんけれど、うまくこの丸いカボチャ、新しいのができたという紹介だけです。
次、二つ目の質問です。木頭川切地区の出原谷のバックウォーターによる浸水被害対策についてということです。これは、一つ目については橋梁の出原台の橋の件については、この前、南部局からもなるべく早期にやりたいということをいただいておりますので、それを実行してもらえばいいということで、ただ書いておるということではないけれども、紹介がてら書かせてもらいました。ほんで、バックウォーター、これ木頭出原谷だけではなくて、那賀町あちこちであると思われます。それでこの出原谷のバックウォーターに関する、私ちょっと見てみたのですよ。あそこの地形が鷲敷の北地、それから鷲の里、あそことよく似ているのです。川の流れがぶつかって、鷲敷は左に流れます。でも、出原は逆に右に流れるのですよね。そうしたらどういうふうになっているかというと、この図があると思いますけれど、それは本流が前面の崖で水が止められる、そして崖の上流部反対側、川切側ですね。この地図を見てもらったら、そこに土砂がたまりやすいと。これは鷲敷、鷲の里側に土砂がたまっているということと、ほぼ同じような感じになっております。
そして止める策としたならばどうしたらいいかと考えたら、壁があるから水が止まる、水というのは同じ水量があったら、早く流れれば水深が浅くなります、普通に考えて。ゆっくり流れると水深が深くなる。ふちがあるところは、ぶつかったところに大体ふちができています。逆に言えば、水流を真っすぐ流したら、ぶつかるものがなかったら浅くなると。そうすると横の谷からくるバックウォーターの水が止められることがないと。浸水することが、なくなるのではないかなと思います。
それで、あそこ今、ここの赤いところ点線がありますけれど、ここは確か南部局に以前聞いたときには、1メーター50ぐらい、この土手を高くすると聞いています。それよりも、私の考えとしてはここを斜めに丸くしていったら、そこは壁に当たらないのではないか。そうすると、水深が浅くてそのまま流れやすいと。流れる大水が出ても、水深が低ければ、出原谷を止めることが少ないのではないかということなのです。
ですから、要望としてこれができるかどうかということなのですけれども、もう少し調査をしてもらって、この方法がよければわざわざここ、左岸のほうを高くするよりも、真ん中に防護壁、防護の護岸工の高いものを造ってもらえばいけるのではないかなということです。
ここの地形、今この図では別ですけれども、昨日ですか、もう1回私、出原の左岸と右岸どちらが、川切が高いか低いか、もう1回確認したのです、出原橋のところで。そうしたらやっぱり出原の木頭支所側が低いのですよね。それで右の川切が高い。肉眼でまず見て分かる。たまたま昨日の朝そこに行ってもう1回確認しよったら、女の人が通られて、野口さん何をしているのということで。ちょっとここで止まって右岸と左岸、目で見てどちらが高いか分かるかと言ったら、川切のほうが少し高いですねと。それでそうでしょと。私もこれで、目で見て、右岸と左岸をこうしたのですよ。明らかに川切が高い、今の状態では。それで、支所前の一番低いところへ行って、これで、目で確かめる。こうして見るわけですよね。自分の身長の目の位置と右岸の高さとほぼ同じ、つまり左岸側が、1メーター50ぐらい低いのだろうと。護岸工を南部局も上げる予定にしているということを聞いていましたので、それならば護岸工を上げるだけではなくて、前のほうに延ばしてもらう。要するに壁に水が当たらないようにしてもらえば、あそこの川切に水害被害が起きづらいだろうということを思ったのです。高くしているということは、皆さんも海に行ったときは分かると思うのですけれども、砂浜があったら波が上がってきますよね。ほんで、ただ、ここまで波が打ち寄せたとして、護岸をこう上げたら、この辺しか来ないから上がることはないと。川切の被害が起きた平成26年の時点では、おおむねこうなっていたのです。今うまくして上げてくれたから水害被害は少なくなっただろうと。右側を上げてくれたので。
ただ問題は、地元の人がまだ心配されています。というのは上げてくれたのですけれども、低いところがあったら逆にそこ、水がたまると思われるのです。それで川切の一部の人が本当に心配しているのは、高く上げたのだけれど、もっと上げてくれと言われている感じなのですけども、そうではなくて、私の考えでは低いところがあったら、水がたまりやすいということで、そこを考えて説明してもらえれば、今心配されておるのですけれど、いいのではないかということなのです。
それで、ここに書いてある要望としてあるのは、この真ん中にこの護岸工をつくり直すことを、調査して要望できないかということが私の一般質問です。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#214 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#215 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
久川治次郎議長#216 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
久川治次郎議長#217 / 1276
○久川治次郎議長 阿部建設課長。
前田貞好議員#218 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。確かに全国で言われているとおり、日本全国が人口減少であるということからすると、人口の減少は仕方がない部分があります。しかしやはり、一番私が今日の目的にも掲げたとおり、やっぱり那賀町の魅力を発信することは、どうしてもやっていかなければならないというふうには、私は考えております。その中で、那賀町でも政策として、今回も補正に上がっておりますけれども、博報堂プロダクツの政策をいろいろ出されております。これは非常に、すばらしいとは思います。だけれど、思うに、これ全てをやっていくと、とてつもない予算と労力がかかるのかなというふうに考えられるのですね。その辺、やっぱり選択と集中が必要なのかなというふうに、私は考えています。今、橋本町長のほうから、基幹産業である林業それから農業、これを中心とした政策を打っていかなければならないという、お答えをいただきましたけれども、それはもうそのとおりだと私も思っております。だから、ここで言えることは、やっぱり選択と集中をして、例えばこの3年間はとかね、この5年間はとか、中長期に、長期は10年以上になるのかもしれませんが、その考えを持った政策を打っていかなければならないのかなというふうには、私は考えております。
その中で予算がないというようなことも出てくるわけですけれども、この辺やっぱり予算の圧縮ということも考えていかなければならないというふうには、考えます。私も監査をさせていただいている中で思うことは、準公金の監査をずっとさせていただいておるのですが、やっぱり旧5町村にどんどんどんどん、かつての慣習かどうか分かりませんけれども、いろんな形で町から補助がなされているというようなところが散見されます。そういったところを一つにまとめてとかね。ちょっと乱暴に一つにまとめるとまた、旧5町村というような問題も起きてくるとは思うのですが、これを二つにまとめるとかね、こういったことを考えていかなければ、この予算の圧縮もできないのではないかというふうに私は考えておるのですが、町長はどのようなお考えをお持ちなのかをお聞かせいただければと思います。
久川治次郎議長#219 / 1276
○久川治次郎議長 阿部建設課長。
吉田行雄議員#220 / 1276
◆吉田行雄議員 強い意志でお願いをしていただけるということで、大変ありがたく思っております。過去には、もう大分前だったと思うのですが、もっと近くまで、あそこの場所、トイレ行けよったのです。ところが、途中で何かしら知らん間に公園みたいになってしまって、車が全く行けないような状況になってしまったように思います。利用者は、遠すぎてあちらのほうから行きよる人はあんまりおらんと、そういうような状況でございますので、ぜひあれを改善するよう強く求めてもらいたいと思います。
那賀町は、まだまだ高齢化率が高くなって、歩くのがなかなか困難な状況の方が増えてくると思います。また、体の不自由な方も、現在も大勢おられます。用を足すのは、先ほども申し上げましたように、もう待ったなしです。もうおしめをはいて行かないかんような状況になってきますので、ぜひそういうことのないように、利用者の気持ちをよく考えて、町長におかれましては県のほうへ強く要望して、実現をしていただきたいと、早急に実現するようお願いを申し上げまして、質問を終わります。以上です。
吉田行雄議員#221 / 1276
◆吉田行雄議員 強い意志でお願いをしていただけるということで、大変ありがたく思っております。過去には、もう大分前だったと思うのですが、もっと近くまで、あそこの場所、トイレ行けよったのです。ところが、途中で何かしら知らん間に公園みたいになってしまって、車が全く行けないような状況になってしまったように思います。利用者は、遠すぎてあちらのほうから行きよる人はあんまりおらんと、そういうような状況でございますので、ぜひあれを改善するよう強く求めてもらいたいと思います。
那賀町は、まだまだ高齢化率が高くなって、歩くのがなかなか困難な状況の方が増えてくると思います。また、体の不自由な方も、現在も大勢おられます。用を足すのは、先ほども申し上げましたように、もう待ったなしです。もうおしめをはいて行かないかんような状況になってきますので、ぜひそういうことのないように、利用者の気持ちをよく考えて、町長におかれましては県のほうへ強く要望して、実現をしていただきたいと、早急に実現するようお願いを申し上げまして、質問を終わります。以上です。
前田貞好議員#222 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。確かに全国で言われているとおり、日本全国が人口減少であるということからすると、人口の減少は仕方がない部分があります。しかしやはり、一番私が今日の目的にも掲げたとおり、やっぱり那賀町の魅力を発信することは、どうしてもやっていかなければならないというふうには、私は考えております。その中で、那賀町でも政策として、今回も補正に上がっておりますけれども、博報堂プロダクツの政策をいろいろ出されております。これは非常に、すばらしいとは思います。だけれど、思うに、これ全てをやっていくと、とてつもない予算と労力がかかるのかなというふうに考えられるのですね。その辺、やっぱり選択と集中が必要なのかなというふうに、私は考えています。今、橋本町長のほうから、基幹産業である林業それから農業、これを中心とした政策を打っていかなければならないという、お答えをいただきましたけれども、それはもうそのとおりだと私も思っております。だから、ここで言えることは、やっぱり選択と集中をして、例えばこの3年間はとかね、この5年間はとか、中長期に、長期は10年以上になるのかもしれませんが、その考えを持った政策を打っていかなければならないのかなというふうには、私は考えております。
その中で予算がないというようなことも出てくるわけですけれども、この辺やっぱり予算の圧縮ということも考えていかなければならないというふうには、考えます。私も監査をさせていただいている中で思うことは、準公金の監査をずっとさせていただいておるのですが、やっぱり旧5町村にどんどんどんどん、かつての慣習かどうか分かりませんけれども、いろんな形で町から補助がなされているというようなところが散見されます。そういったところを一つにまとめてとかね。ちょっと乱暴に一つにまとめるとまた、旧5町村というような問題も起きてくるとは思うのですが、これを二つにまとめるとかね、こういったことを考えていかなければ、この予算の圧縮もできないのではないかというふうに私は考えておるのですが、町長はどのようなお考えをお持ちなのかをお聞かせいただければと思います。
阿部慎太郎建設課長#223 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 失礼します。まず1点目の堆砂対策についての要望、支援等の予定についての御質問ですが、まず大まかな流域全体のことで考えますと、那賀川の堆砂対策については、流域治水として那賀川改修、長安口ダム・小見野々ダム再生事業促進期成同盟会を通じて、先月もありましたが中央省庁、四国地方整備局、那賀川河川事務所、徳島県への要望活動を行っております。また、総合的な土砂管理を効率かつ効果的に推進するため、那賀町も含めた関係行政機関で構成されている那賀川総合土砂管理検討協議会において、問題の解決に向けて一層の連携を図っております。町としてはこれらの動向に注視しつつ、流域全体の問題ととらえ、森林整備、適切な管理など、土砂生産の抑制や堆砂除去等について、引き続き関係する機関に、要望していきたいと考えます。
それともう1点、7月の全員協議会で、南部総合県民局より説明がありました、木頭出原地区における広域河川改修事業に関連する御質問であると思われます。資料37ページを御覧ください。これは県民局のほうで私が伺っている資料になりますが、現在、整備が進められている赤線で示す那賀川右岸及び出原谷川右岸につきましては、青線で示している那賀川左岸の現状の護岸の高さに合わせて整備がされている状況です。ただ、これはあくまでも暫定的な整備であり、暫定整備区間の完了後に、青線で示す那賀川左岸の既設の護岸と、赤線で示す暫定高で整備された那賀川右岸及び出原谷川右岸をさらに1.2メートル、同時期にかさ上げするというふうな計画であることを聞いております。この工程の計画につきましては、町のほうでも承知しております。
ちょっとこれから詳しいことになりますと、徳島県の事業になりますので、今回今の答弁のような簡単な説明で終わらせていただきますが、以降、南部総合県民局から情報提供がありましたら、広報紙等でお示しできるようにしたいと思います。
阿部慎太郎建設課長#224 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 失礼します。まず1点目の堆砂対策についての要望、支援等の予定についての御質問ですが、まず大まかな流域全体のことで考えますと、那賀川の堆砂対策については、流域治水として那賀川改修、長安口ダム・小見野々ダム再生事業促進期成同盟会を通じて、先月もありましたが中央省庁、四国地方整備局、那賀川河川事務所、徳島県への要望活動を行っております。また、総合的な土砂管理を効率かつ効果的に推進するため、那賀町も含めた関係行政機関で構成されている那賀川総合土砂管理検討協議会において、問題の解決に向けて一層の連携を図っております。町としてはこれらの動向に注視しつつ、流域全体の問題ととらえ、森林整備、適切な管理など、土砂生産の抑制や堆砂除去等について、引き続き関係する機関に、要望していきたいと考えます。
それともう1点、7月の全員協議会で、南部総合県民局より説明がありました、木頭出原地区における広域河川改修事業に関連する御質問であると思われます。資料37ページを御覧ください。これは県民局のほうで私が伺っている資料になりますが、現在、整備が進められている赤線で示す那賀川右岸及び出原谷川右岸につきましては、青線で示している那賀川左岸の現状の護岸の高さに合わせて整備がされている状況です。ただ、これはあくまでも暫定的な整備であり、暫定整備区間の完了後に、青線で示す那賀川左岸の既設の護岸と、赤線で示す暫定高で整備された那賀川右岸及び出原谷川右岸をさらに1.2メートル、同時期にかさ上げするというふうな計画であることを聞いております。この工程の計画につきましては、町のほうでも承知しております。
ちょっとこれから詳しいことになりますと、徳島県の事業になりますので、今回今の答弁のような簡単な説明で終わらせていただきますが、以降、南部総合県民局から情報提供がありましたら、広報紙等でお示しできるようにしたいと思います。
久川治次郎議長#225 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄議員の質問が終わりました。
30分まで休憩いたします。
午前11時21分 休憩
午前11時30分 再開
久川治次郎議長#226 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄議員の質問が終わりました。
30分まで休憩いたします。
午前11時21分 休憩
午前11時30分 再開
久川治次郎議長#227 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#228 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#229 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
3番目に前田貞好議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#230 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
3番目に前田貞好議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#231 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
久川治次郎議長#232 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
橋本浩志町長#233 / 1276
◎橋本浩志町長 前田議員から施策の選択と集中について、また補助金のまとめというような御質問をいただいております。
前田議員がおっしゃった発信が必要というか、発信が重要というのはそのとおりだと私も思っております。しっかり那賀町の現状であったり、いいところというのはしっかり発信をしていく、それも皆さんの目のとまるところにしっかり発信をしていくというのが多分重要なのだろうなと思っております。そういったことについては、もう就任以来、そこの発信というのはしっかりやっていくということを、ちゃんと担当部署には伝えておりますが、その中で選択と集中なのですけれども、博報堂プロダクツさん、皆さん、博報堂プロダクツさんという名前がちょっとあれなので、そちらが考えているとかという話にはなるのですけれども、基本的には博報堂プロダクツさんが、音頭をとってという言い方はおかしいのですけれど、会議のまとめ役としてやっていただいて、そこに職員がしっかり張りついて職員が案を出す。その職員が案を出したことに対して、そこの案をどうやって施策にしていくとか、いい施策にしていく。そのときに那賀町だけではできないので、関係者、いろんな博報堂プロダクツさんが持っている関係者を紹介いただくということをやっております。当然施策、町の職員が考えた施策も100幾つもあったやつを当然絞り込んで、今現状をやっていっています。当然、全部が全部できないというのは町も当然分かっておりますので、それはしっかり町職員なりが現場の意見を聞きながら、どれからやっていったらいいのだろうということを考えて、最終的には予算協議の中で、それならこれからやっていくかというようなことを考えているというのが現状です。なので、基本的に何でもありという部分ではなくて、いろんな案は当然出します。そのいろんな案の中からいいと思われるものをしっかり抜き取って、形にできるような方向で進めているというのが現状です。
もう一つ、御質問いただいておりますが、旧5町村への補助、いろいろありますが、そういったのを一つにまとめる考えはいかがですかと、また二つに絞る、上流、下流なのか分かりませんが、そういった絞り方というのを御質問いただいておりますが、先ほど冒頭、前段の山上議員の中でもちょっとお答えをさせていただいたのですけれど、那賀町というのは本当に広いのですね。この広い那賀町を、それぞれの昔からの旧5町村それぞれ住まわれている方たちが、それぞれの地区でいろんなこと、それぞれの地区で違うことをやっていただいている部分も当然あります。そういったことに関しては、しっかりそこでやっていただかなければいけない。鷲敷から奥に行ってするとかというのではなくて、木頭は木頭、木沢は木沢でいろいろやっていかなければいけないというふうな形では思っておりますので、今すぐ一つとか二つに絞るような思いは今のところは持っておりません。
ただ、先ほど来の人口減少という中でどうしていくか。そのときには、皆さんに御意見を伺いながら進めていくことが必要になろうかと思います。それ以前に、もう少し町の今持っている予算の中で何を削れるか、何をもう少し効率化できるか。もう一つ言うと、国の資金だったり外部資金をいかに取ってこられるかというのを念頭に置いています。町の予算というのは限られていますので、そこをいかにどうやって外からお金を取ってくるかというのをしっかり考えながら、各担当部局で仕事を行っていただいておりますので、これからもそういった方向で進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#234 / 1276
◎橋本浩志町長 前田議員から施策の選択と集中について、また補助金のまとめというような御質問をいただいております。
前田議員がおっしゃった発信が必要というか、発信が重要というのはそのとおりだと私も思っております。しっかり那賀町の現状であったり、いいところというのはしっかり発信をしていく、それも皆さんの目のとまるところにしっかり発信をしていくというのが多分重要なのだろうなと思っております。そういったことについては、もう就任以来、そこの発信というのはしっかりやっていくということを、ちゃんと担当部署には伝えておりますが、その中で選択と集中なのですけれども、博報堂プロダクツさん、皆さん、博報堂プロダクツさんという名前がちょっとあれなので、そちらが考えているとかという話にはなるのですけれども、基本的には博報堂プロダクツさんが、音頭をとってという言い方はおかしいのですけれど、会議のまとめ役としてやっていただいて、そこに職員がしっかり張りついて職員が案を出す。その職員が案を出したことに対して、そこの案をどうやって施策にしていくとか、いい施策にしていく。そのときに那賀町だけではできないので、関係者、いろんな博報堂プロダクツさんが持っている関係者を紹介いただくということをやっております。当然施策、町の職員が考えた施策も100幾つもあったやつを当然絞り込んで、今現状をやっていっています。当然、全部が全部できないというのは町も当然分かっておりますので、それはしっかり町職員なりが現場の意見を聞きながら、どれからやっていったらいいのだろうということを考えて、最終的には予算協議の中で、それならこれからやっていくかというようなことを考えているというのが現状です。なので、基本的に何でもありという部分ではなくて、いろんな案は当然出します。そのいろんな案の中からいいと思われるものをしっかり抜き取って、形にできるような方向で進めているというのが現状です。
もう一つ、御質問いただいておりますが、旧5町村への補助、いろいろありますが、そういったのを一つにまとめる考えはいかがですかと、また二つに絞る、上流、下流なのか分かりませんが、そういった絞り方というのを御質問いただいておりますが、先ほど冒頭、前段の山上議員の中でもちょっとお答えをさせていただいたのですけれど、那賀町というのは本当に広いのですね。この広い那賀町を、それぞれの昔からの旧5町村それぞれ住まわれている方たちが、それぞれの地区でいろんなこと、それぞれの地区で違うことをやっていただいている部分も当然あります。そういったことに関しては、しっかりそこでやっていただかなければいけない。鷲敷から奥に行ってするとかというのではなくて、木頭は木頭、木沢は木沢でいろいろやっていかなければいけないというふうな形では思っておりますので、今すぐ一つとか二つに絞るような思いは今のところは持っておりません。
ただ、先ほど来の人口減少という中でどうしていくか。そのときには、皆さんに御意見を伺いながら進めていくことが必要になろうかと思います。それ以前に、もう少し町の今持っている予算の中で何を削れるか、何をもう少し効率化できるか。もう一つ言うと、国の資金だったり外部資金をいかに取ってこられるかというのを念頭に置いています。町の予算というのは限られていますので、そこをいかにどうやって外からお金を取ってくるかというのをしっかり考えながら、各担当部局で仕事を行っていただいておりますので、これからもそういった方向で進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#235 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員。
久川治次郎議長#236 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員。
野口穗議員#237 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。ありがとうございます。やっぱりここに住んでいる人、それが安心感を与えるということが一番ではないかなと思うのです。結局、不安を抱えておったら、知らなかったら、実際もう大丈夫であっても知らなかったら言ってくるのですよね、人というのは。だから、その不安感をなくす、よく説明してあげる。ここでこうだから、理論的に大丈夫ですよと言ってあげることが、不安解消になるし、これからもまた逆に言えば、「分かりました、しかし私たちはこう思っている、あなた方は現地で知らないけれど、私らはずっと長年ここにおるから、そうではないよ」という意見ももらえると思うのですよ。だからその辺の、何事においても情報収集、情報収集というか意見をよく聞いてあげる。間違いがあるかもしれんし、本当にいいこともあるかもしれないし、我々は知らないことが。それと心配事についても、結局、行政にこんなことを言ってもいいのか、議員に言ってもいいかということも言われるので、また聞きということも必要な場合があるかもしれないのではないかなと思うのです。だから、本当に、住民のことを思えば情報収集、それと情報の発信、これにこれからもよく力を入れていただいてと思っております。
次、防災について質問します。那賀町、私聞きたいのですけれど、防災訓練、今までどの程度、どういうふうにしたかというのはちょっと把握していないので、このときを利用しまして、那賀町の防災訓練の予定及び実施状況はどうなっているのか。特に状況判断を伴う指揮所・図上訓練や総合訓練の成果分析、これ今までどういうふうにして、どういう本当の成果があって、今後どうするための訓練をしたらいいかという分析、どこまで進んでいるのかなということを聞くことです。
徳島県地域防災計画で、防災訓練の実施は町がすべき事項の3番目に記載してあります。県の防災計画では、防災訓練を町がしなさいということです。町職員に対する防災教育は、市町村地域防災計画で定める事項として、訓練目標まで記述、また、町防災機関は訓練終了後にその検証を行い、防災対策の課題を明らかにするとともに、必要に応じて防災対策の改善措置を講ずる。防災訓練は、防災計画の周知徹底とその適否、検討の効果を期待し、防災対策の基礎の確立を図るとあるが、計画は実行しているのかと。今まで毎年ずっと計画されていたのか、していないのか、またその実行状況も含めて聞くことです。
それともう一つ、地域防災計画には、防災会議委員に、チェック機能である議会議員が入っていないようです。私が見る限りですけれども。やはり、那賀町の防災計画、防災会議となれば、議員も必要じゃないかなと思っております。それで防災計画の内容は、最近いつ行ったのか、計画の内容分析というものを最近いつ頃行ったのかということをお聞きします。よろしくお願いします。
野口穗議員#238 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。ありがとうございます。やっぱりここに住んでいる人、それが安心感を与えるということが一番ではないかなと思うのです。結局、不安を抱えておったら、知らなかったら、実際もう大丈夫であっても知らなかったら言ってくるのですよね、人というのは。だから、その不安感をなくす、よく説明してあげる。ここでこうだから、理論的に大丈夫ですよと言ってあげることが、不安解消になるし、これからもまた逆に言えば、「分かりました、しかし私たちはこう思っている、あなた方は現地で知らないけれど、私らはずっと長年ここにおるから、そうではないよ」という意見ももらえると思うのですよ。だからその辺の、何事においても情報収集、情報収集というか意見をよく聞いてあげる。間違いがあるかもしれんし、本当にいいこともあるかもしれないし、我々は知らないことが。それと心配事についても、結局、行政にこんなことを言ってもいいのか、議員に言ってもいいかということも言われるので、また聞きということも必要な場合があるかもしれないのではないかなと思うのです。だから、本当に、住民のことを思えば情報収集、それと情報の発信、これにこれからもよく力を入れていただいてと思っております。
次、防災について質問します。那賀町、私聞きたいのですけれど、防災訓練、今までどの程度、どういうふうにしたかというのはちょっと把握していないので、このときを利用しまして、那賀町の防災訓練の予定及び実施状況はどうなっているのか。特に状況判断を伴う指揮所・図上訓練や総合訓練の成果分析、これ今までどういうふうにして、どういう本当の成果があって、今後どうするための訓練をしたらいいかという分析、どこまで進んでいるのかなということを聞くことです。
徳島県地域防災計画で、防災訓練の実施は町がすべき事項の3番目に記載してあります。県の防災計画では、防災訓練を町がしなさいということです。町職員に対する防災教育は、市町村地域防災計画で定める事項として、訓練目標まで記述、また、町防災機関は訓練終了後にその検証を行い、防災対策の課題を明らかにするとともに、必要に応じて防災対策の改善措置を講ずる。防災訓練は、防災計画の周知徹底とその適否、検討の効果を期待し、防災対策の基礎の確立を図るとあるが、計画は実行しているのかと。今まで毎年ずっと計画されていたのか、していないのか、またその実行状況も含めて聞くことです。
それともう一つ、地域防災計画には、防災会議委員に、チェック機能である議会議員が入っていないようです。私が見る限りですけれども。やはり、那賀町の防災計画、防災会議となれば、議員も必要じゃないかなと思っております。それで防災計画の内容は、最近いつ行ったのか、計画の内容分析というものを最近いつ頃行ったのかということをお聞きします。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#239 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#240 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#241 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
今、町長の答弁の中では、非常に発信ということが必要であろうというようなお答えをいただきました。その中で私が思ったのは、やっぱり先ほども申し上げましたが、交通安全協会なんていうのは補助金それぞれに出していると。これ一つに絞るってできんのかなとかというふうに私の頭の中では思うのですが、旧5町村なり、今町長の答弁にあったとおり、それぞれの場所で活動をしていただいているということで、なかなか難しいのではないかというような御答弁をいただきましたけれども、やはりそういった部分で予算を圧縮した上で、その予算をどうやって那賀町の魅力発信につなげるか、そして、急激な人口減少をいかに緩やかにするか、そういうことを考えていかなければならないのかなというふうに考えました。是非いろんな考えがあると思うのですが、よろしくお願いしたいと思います。
それでは次に、高岡新教育長の意気込みを問うということで、二つ目の質問をさせていただきます。一般的に、教育長には教員経験者が多いというのは、阿南市ですとか周りを見てみますと、旧の学校の先生が教育長に就任するなんていうのも、ちらほら聞くのですけれども、この中で行政職員が教育長に就任するということの強みをお聞かせいただければと思います。
前田貞好議員#242 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
今、町長の答弁の中では、非常に発信ということが必要であろうというようなお答えをいただきました。その中で私が思ったのは、やっぱり先ほども申し上げましたが、交通安全協会なんていうのは補助金それぞれに出していると。これ一つに絞るってできんのかなとかというふうに私の頭の中では思うのですが、旧5町村なり、今町長の答弁にあったとおり、それぞれの場所で活動をしていただいているということで、なかなか難しいのではないかというような御答弁をいただきましたけれども、やはりそういった部分で予算を圧縮した上で、その予算をどうやって那賀町の魅力発信につなげるか、そして、急激な人口減少をいかに緩やかにするか、そういうことを考えていかなければならないのかなというふうに考えました。是非いろんな考えがあると思うのですが、よろしくお願いしたいと思います。
それでは次に、高岡新教育長の意気込みを問うということで、二つ目の質問をさせていただきます。一般的に、教育長には教員経験者が多いというのは、阿南市ですとか周りを見てみますと、旧の学校の先生が教育長に就任するなんていうのも、ちらほら聞くのですけれども、この中で行政職員が教育長に就任するということの強みをお聞かせいただければと思います。
久川治次郎議長#243 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
久川治次郎議長#244 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
前田貞好議員#245 / 1276
◆前田貞好議員 それでは、議長の許可を得ましたので、質問をさせていただきます。本日の質問の目的は、丹生谷に誇りを持ちましょう、丹生谷という言葉に誇りを持ちましょうということをテーマとして、一般質問をさせていただきます。
一つ目の質問なのですが、先日、衆議院議員の選挙がありましたけれども、この選挙において、徳島県では移動投票所を実施した自治体がありました。住民サービスの観点から、県下の各自治体の状況を教えていただければと思います。お願いします。
前田貞好議員#246 / 1276
◆前田貞好議員 それでは、議長の許可を得ましたので、質問をさせていただきます。本日の質問の目的は、丹生谷に誇りを持ちましょう、丹生谷という言葉に誇りを持ちましょうということをテーマとして、一般質問をさせていただきます。
一つ目の質問なのですが、先日、衆議院議員の選挙がありましたけれども、この選挙において、徳島県では移動投票所を実施した自治体がありました。住民サービスの観点から、県下の各自治体の状況を教えていただければと思います。お願いします。
根木屋彰文防災課長#247 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 ただいま野口議員さんより、那賀町の防災訓練の実施、それからまた職員に対する防災教育ということで御質問をいただいたかと思います。まず、防災教育についてですが、先日、8月27日に職員防災研修会というものを開催しております。この内容としましては、能登半島地震の支援のため、那賀町から輪島市に派遣された職員3名による活動報告、それから、徳島県から講師をお招きして災害対応についてということで御講演もいただきました。勤務時間中ではございましたが、70名近く職員が参加しまして、それぞれがいざというとき、どういう対応をすべきかということで考えるきっかけになったかと考えております。
それから、防災訓練についてですが、今年度で言いますと、この11月10日、南海トラフ地震を想定した総合防災訓練を計画しております。これは自主防災組織、それから消防団、医療機関、消防機関が連携した訓練で、詳細につきましては現在計画中のところもございますが、住民の方、それから役場職員、関係機関が発災直後にどのような状況になるか、そしてどういう行動しなければいけないかということがイメージできるような実践的な訓練にしたいというふうに考えております。この場には、当然町長も災害対策本部に在籍いただいて、状況判断のイメージができるような訓練になるかと考えております。今回、この総合防災訓練は鷲敷地区を舞台に実施しますが、今後、各地区においても同様の訓練を実施していきたいと考えております。また今年度、2月中旬にも、これも南海トラフ地震を想定した図上訓練、これは災害対策本部運営訓練というものを計画しております。こちらについては住民の参加はございませんが、徳島県、自衛隊、消防、医療など関係機関が連携した訓練を予定しております。
こういった訓練につきましては、議員御指摘のように、訓練をするということ自体が目的ではなくて、その訓練の中で新たな発見であったり、気づきであったり、それから、そのときの反省をいかに実際に災害が起こったときの、言わば本番での対応に生かしていけるということが重要であると考えております。今後もこういった訓練を継続するとともに、その検証を重ねまして常に改善を図っていきたいというふうに考えております。
それから、防災会議についても御質問をいただいたかと思います。これは、県内では、議会委員が委員になっているという防災会議の委員構成の事例はございませんが、検討していきたいと思います。それで防災計画自体は、最新でありますと令和3年7月に更新したのが最新ということでございまして、今年度末、令和7年3月に新たに更新するような予定でございます。以上よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#248 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#249 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#250 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#251 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
根木屋彰文防災課長#252 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 ただいま野口議員さんより、那賀町の防災訓練の実施、それからまた職員に対する防災教育ということで御質問をいただいたかと思います。まず、防災教育についてですが、先日、8月27日に職員防災研修会というものを開催しております。この内容としましては、能登半島地震の支援のため、那賀町から輪島市に派遣された職員3名による活動報告、それから、徳島県から講師をお招きして災害対応についてということで御講演もいただきました。勤務時間中ではございましたが、70名近く職員が参加しまして、それぞれがいざというとき、どういう対応をすべきかということで考えるきっかけになったかと考えております。
それから、防災訓練についてですが、今年度で言いますと、この11月10日、南海トラフ地震を想定した総合防災訓練を計画しております。これは自主防災組織、それから消防団、医療機関、消防機関が連携した訓練で、詳細につきましては現在計画中のところもございますが、住民の方、それから役場職員、関係機関が発災直後にどのような状況になるか、そしてどういう行動しなければいけないかということがイメージできるような実践的な訓練にしたいというふうに考えております。この場には、当然町長も災害対策本部に在籍いただいて、状況判断のイメージができるような訓練になるかと考えております。今回、この総合防災訓練は鷲敷地区を舞台に実施しますが、今後、各地区においても同様の訓練を実施していきたいと考えております。また今年度、2月中旬にも、これも南海トラフ地震を想定した図上訓練、これは災害対策本部運営訓練というものを計画しております。こちらについては住民の参加はございませんが、徳島県、自衛隊、消防、医療など関係機関が連携した訓練を予定しております。
こういった訓練につきましては、議員御指摘のように、訓練をするということ自体が目的ではなくて、その訓練の中で新たな発見であったり、気づきであったり、それから、そのときの反省をいかに実際に災害が起こったときの、言わば本番での対応に生かしていけるということが重要であると考えております。今後もこういった訓練を継続するとともに、その検証を重ねまして常に改善を図っていきたいというふうに考えております。
それから、防災会議についても御質問をいただいたかと思います。これは、県内では、議会委員が委員になっているという防災会議の委員構成の事例はございませんが、検討していきたいと思います。それで防災計画自体は、最新でありますと令和3年7月に更新したのが最新ということでございまして、今年度末、令和7年3月に新たに更新するような予定でございます。以上よろしくお願いいたします。
高岡勇人教育長#253 / 1276
◎高岡勇人教育長 前田議員御質問の、行政職であった者が教育長職になる場合の強みといいますか、利点のようなものにつきましては、私自身が申しますのもおかしなものかと思いますけれども、平成27年に一部改正されました地方教育行政の組織及び運営に関する法律におきましては、改正のポイントの一つに、総合教育会議では、予算や条例提案等についても町長と教育委員会が協議調整を行うこととされた点が挙げられております。そういう面におきましては、これまで予算編成事務や条例改正等の手続などに従事することがございましたので、制度的なことでは、他の職の方に比べましてなじみやすいということはあるかと思います。
しかしながら、議員がおっしゃいますように、教育者、教職員出身者が教育長となる自治体が多くございますことから、行政職員が就任することの特別なメリットというものにつきましては分かりかねますが、これまで町の職員として努めてまいりましたので、地域のことにつきましてはある程度分かっているつもりでございます。そういう有利な部分を生かしまして、努めてまいりたいと思っております。御理解をお願いしたいと思います。
葛木幸男総務課長#254 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいま前田議員さんのほうから、移動投票所について一般質問をいただきました。先般行われました第50回衆議院議員選挙においての県内での移動投票所の事例についてということで、今年度につきましては、南のほうで1町が移動投票所を実施しておると聞いております。それ以前につきましては、前回、第49回の衆議院議員選挙では1市と1町、2か所の市と町において移動投票所を実施しておると聞いております。実施しておる、移動投票所を設置しておる場所につきましては、それ以前に投票所があったところが統合により閉鎖された投票所のエリアにおいて1か所及び何か所か、3か所の移動投票所を持っていってそこで実施しておるというふうな状況となっております。前回の投票所では2か所だったのですけれども、今年については1か所のみというふうな事実施状況となっております。
葛木幸男総務課長#255 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいま前田議員さんのほうから、移動投票所について一般質問をいただきました。先般行われました第50回衆議院議員選挙においての県内での移動投票所の事例についてということで、今年度につきましては、南のほうで1町が移動投票所を実施しておると聞いております。それ以前につきましては、前回、第49回の衆議院議員選挙では1市と1町、2か所の市と町において移動投票所を実施しておると聞いております。実施しておる、移動投票所を設置しておる場所につきましては、それ以前に投票所があったところが統合により閉鎖された投票所のエリアにおいて1か所及び何か所か、3か所の移動投票所を持っていってそこで実施しておるというふうな状況となっております。前回の投票所では2か所だったのですけれども、今年については1か所のみというふうな事実施状況となっております。
高岡勇人教育長#256 / 1276
◎高岡勇人教育長 前田議員御質問の、行政職であった者が教育長職になる場合の強みといいますか、利点のようなものにつきましては、私自身が申しますのもおかしなものかと思いますけれども、平成27年に一部改正されました地方教育行政の組織及び運営に関する法律におきましては、改正のポイントの一つに、総合教育会議では、予算や条例提案等についても町長と教育委員会が協議調整を行うこととされた点が挙げられております。そういう面におきましては、これまで予算編成事務や条例改正等の手続などに従事することがございましたので、制度的なことでは、他の職の方に比べましてなじみやすいということはあるかと思います。
しかしながら、議員がおっしゃいますように、教育者、教職員出身者が教育長となる自治体が多くございますことから、行政職員が就任することの特別なメリットというものにつきましては分かりかねますが、これまで町の職員として努めてまいりましたので、地域のことにつきましてはある程度分かっているつもりでございます。そういう有利な部分を生かしまして、努めてまいりたいと思っております。御理解をお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#257 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#258 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#259 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#260 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
野口穗議員#261 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。訓練はなるべく多くして、それから教訓を得られるということが一番大事だと思います。なおかつ、今言われたように、実践的、実際的な訓練、見せるための訓練になると本当に実際こういう行動が起こりうる事例に基づいてされるほうがいいと思っています。それで、さっき話しましたけれども、ここに、徳島県地域防災計画をさっき言いました3番目に書いてあるというのは、「市町村は県に準じた次の対策を樹立し、災害に対処するものであるが、災害救助法発令後は、知事の補助機関として災害救助に当たる」と。その中で3番目に、市町村の防災訓練ということが書かれている。いかに町の防災訓練を実施することが重要かということはこれで理解しております。それと、市町村地域防災計画で定める事項の3番目に、さっき言いましたように、職員等に対する防災教育ですね。これも重要であるという趣旨から書かれたのだと思います。
那賀町地域防災計画で非常に気に入った点があります。この第7節、防災訓練の各課共通で、「ふだんから行っていないことは緊急時もできない」と。まさにそのとおりだと思います。私も自衛官で訓練をします。訓練をするというのは、実際にあったときに、速やかにそれが心手期せずして行動できる、そのためにある。これ防災も全く同じだと思います。「町、防災機関は訓練終了後に検証を行い、防災対策の課題を明らかにするとともに、必要に応じて防災対策の改善措置を講ずる」。今年も、今まで行われたし、11月も行われるということで、本当にいい教訓を得られることを期待しています。
ただ、私心配なのは、那賀町の防災訓練、実際の防災における本当の戦力は、消防署と消防団だと思っています。特に消防署というのは、実働、町の職員であるので、これはどの程度訓練を今までされておるのかということも、今ここでお聞きしたいと思います。那賀町職員の中にありますので、消防署の訓練というのは今までどれぐらい行われたか分かりますか。
(発言する者なし)
野口穗議員#262 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。訓練はなるべく多くして、それから教訓を得られるということが一番大事だと思います。なおかつ、今言われたように、実践的、実際的な訓練、見せるための訓練になると本当に実際こういう行動が起こりうる事例に基づいてされるほうがいいと思っています。それで、さっき話しましたけれども、ここに、徳島県地域防災計画をさっき言いました3番目に書いてあるというのは、「市町村は県に準じた次の対策を樹立し、災害に対処するものであるが、災害救助法発令後は、知事の補助機関として災害救助に当たる」と。その中で3番目に、市町村の防災訓練ということが書かれている。いかに町の防災訓練を実施することが重要かということはこれで理解しております。それと、市町村地域防災計画で定める事項の3番目に、さっき言いましたように、職員等に対する防災教育ですね。これも重要であるという趣旨から書かれたのだと思います。
那賀町地域防災計画で非常に気に入った点があります。この第7節、防災訓練の各課共通で、「ふだんから行っていないことは緊急時もできない」と。まさにそのとおりだと思います。私も自衛官で訓練をします。訓練をするというのは、実際にあったときに、速やかにそれが心手期せずして行動できる、そのためにある。これ防災も全く同じだと思います。「町、防災機関は訓練終了後に検証を行い、防災対策の課題を明らかにするとともに、必要に応じて防災対策の改善措置を講ずる」。今年も、今まで行われたし、11月も行われるということで、本当にいい教訓を得られることを期待しています。
ただ、私心配なのは、那賀町の防災訓練、実際の防災における本当の戦力は、消防署と消防団だと思っています。特に消防署というのは、実働、町の職員であるので、これはどの程度訓練を今までされておるのかということも、今ここでお聞きしたいと思います。那賀町職員の中にありますので、消防署の訓練というのは今までどれぐらい行われたか分かりますか。
(発言する者なし)
久川治次郎議長#263 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#264 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#265 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今、答弁をお聞きしますと、1町のみということです。ただし、やっぱりこの前テレビで放送されておったのを私も見ていましたけれども、テレビで放送されていたのが海陽町だったかなというふうに記憶していますが、テレビ放送を見ただけでの移動投票所の感想を私は申し上げますけれども、海陽町より那賀町は面積が大きくて、それぞれ在所が点在していると。海陽町よりも大きい場所、それから急峻な場所がある那賀町で、なぜこれを実施しないのかなというのが疑問に思ったところです。それと、やはり国会議員の選挙だと投票率が下がってしまう。これはやっぱりいかがなものかなというふうに思いました。
したがって、やっぱり投票率を上げていくということ、それから住民サービスの観点からも、移動投票所、予算がかかって非常に手間がかかるということもあるのでしょうけれども、そういったことは必要ではないのかなというふうに考えましたけれども、次の質問は、来年度参議院選挙があります、町議会議員選挙もありますけれども、その移動投票所の開設の予定とか、何か考えるところがあればお聞かせいただければと思います。
野口穗議員#266 / 1276
◆野口穗議員 急な質問で申し訳ない。
野口穗議員#267 / 1276
◆野口穗議員 急な質問で申し訳ない。
前田貞好議員#268 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今、答弁をお聞きしますと、1町のみということです。ただし、やっぱりこの前テレビで放送されておったのを私も見ていましたけれども、テレビで放送されていたのが海陽町だったかなというふうに記憶していますが、テレビ放送を見ただけでの移動投票所の感想を私は申し上げますけれども、海陽町より那賀町は面積が大きくて、それぞれ在所が点在していると。海陽町よりも大きい場所、それから急峻な場所がある那賀町で、なぜこれを実施しないのかなというのが疑問に思ったところです。それと、やはり国会議員の選挙だと投票率が下がってしまう。これはやっぱりいかがなものかなというふうに思いました。
したがって、やっぱり投票率を上げていくということ、それから住民サービスの観点からも、移動投票所、予算がかかって非常に手間がかかるということもあるのでしょうけれども、そういったことは必要ではないのかなというふうに考えましたけれども、次の質問は、来年度参議院選挙があります、町議会議員選挙もありますけれども、その移動投票所の開設の予定とか、何か考えるところがあればお聞かせいただければと思います。
前田貞好議員#269 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
今、高岡教育長のほうから、地域のことをよく知っているということが強みであるというような強いお言葉をいただきました。これに期待して本当にがんばっていただきたいと思います。その中で、那賀町の課題、先ほどもありましたけれども、課題がいっぱいあると思うのですけれども、その課題解決に向けて自分自身のモチベーションを上げるためには、どんなことをされているかということをお聞かせいただければと思います。
前田貞好議員#270 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
今、高岡教育長のほうから、地域のことをよく知っているということが強みであるというような強いお言葉をいただきました。これに期待して本当にがんばっていただきたいと思います。その中で、那賀町の課題、先ほどもありましたけれども、課題がいっぱいあると思うのですけれども、その課題解決に向けて自分自身のモチベーションを上げるためには、どんなことをされているかということをお聞かせいただければと思います。
久川治次郎議長#271 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#272 / 1276
○久川治次郎議長 消防長、おらんので。
久川治次郎議長#273 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#274 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#275 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#276 / 1276
○久川治次郎議長 消防長、おらんので。
葛木幸男総務課長#277 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの来年度の町議会議員選挙、参議院選挙に向けての那賀町での移動投票所の検討はどうかということかと思います。那賀町におきまして、先ほどの答弁でも申しましたが、移動投票所を実施しておる1市と1町につきましては、統合により閉鎖された投票区において、出向いていって投票する移動投票所を設置しておるということでございます。那賀町においても現在までに統合により閉鎖された投票区がございまして、この地区につきましては、現在投票日において送迎のバスを運行しております。そういった関係上、投票率の向上については那賀町、那賀町選挙管理委員会としても目指さなければならないと考えております。
そうした観点から、移動投票所のほうが効率的であるか、送迎のエリアを拡大するほうが効率的であるか等を考慮しながら、今後検討していきたいと考えております。現在の送迎につきましては、閉鎖された投票所だけに行くのではなくて、そのエリアの幹線、沿線を通行しておりますので、閉鎖された投票所まで歩いてこられていた方ももっと近いところで送迎バスに乗れるような取組をしておりますので、そういったことを十分検討したいと考えております。
葛木幸男総務課長#278 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの来年度の町議会議員選挙、参議院選挙に向けての那賀町での移動投票所の検討はどうかということかと思います。那賀町におきまして、先ほどの答弁でも申しましたが、移動投票所を実施しておる1市と1町につきましては、統合により閉鎖された投票区において、出向いていって投票する移動投票所を設置しておるということでございます。那賀町においても現在までに統合により閉鎖された投票区がございまして、この地区につきましては、現在投票日において送迎のバスを運行しております。そういった関係上、投票率の向上については那賀町、那賀町選挙管理委員会としても目指さなければならないと考えております。
そうした観点から、移動投票所のほうが効率的であるか、送迎のエリアを拡大するほうが効率的であるか等を考慮しながら、今後検討していきたいと考えております。現在の送迎につきましては、閉鎖された投票所だけに行くのではなくて、そのエリアの幹線、沿線を通行しておりますので、閉鎖された投票所まで歩いてこられていた方ももっと近いところで送迎バスに乗れるような取組をしておりますので、そういったことを十分検討したいと考えております。
野口穗議員#279 / 1276
◆野口穗議員 今、分からなかったら。というのは、本当に消防署というのは、那賀町で実際に動ける本当の部隊だと思っています。その次が消防団でしょうから。これ消防署の訓練というのは、消防署長の指揮というのは、本当に必要だと思います。これが那賀町の実働としての一番の組織ですから、消防の訓練、消防署長の実演指揮、これは、1回私も見せてもらいたいなと思っているぐらいです。消防長というのは、今も町の職員から上がられていますので、基本的なことを分からなくてもやむを得ないと思っています。でも消防署長なら違うと思います。今まで何年間も消防署に勤務して消防署長までなったのだから、当然、はっきり言うと那賀町で一番防災に関して詳しい実働だと思っていますので、これは今後も那賀町の防災を考える上で、消防署長というのは非常に重要だと思いますので、訓練、これからも見てやってもらいたいし、問題点があれば、行政の目からも指導して、よくしてもらいたいということは、これは要望として終わります。
これは私の自衛官としての考えからあれですけど、よく図上訓練、指揮所訓練、実員訓練というのがあります。一番下の災害対処で、那賀町の場合、最も大事なことは町長の状況判断・指揮と。我々自衛官で言われたことは、指揮官の判断で、成功は半分決まると。たった一つ、それだけ重いと消防についても同じです。消防署長の判断・指揮、これで大きく変わる。今まで災害、日本国内ありましたけれども、町長の判断は重い、その判断ミス、おかしかったのではないかな、ほんで人が亡くなったということ、東北の東日本震災でもあったように思われます。町長には申し訳ないけれども、これからも町長頑張ってもらいたいと。
それで、訓練したら、ここに書いています。まず、訓練する、問題点を把握する、それで問題点を把握したらそれの対策、その対策を明らかにしてまだ訓練計画をつくると、それで訓練を行う、これを順次繰り返すことによって練度が上がる。これは訓練における本当の意味だと思います。そしてこの中には、明らかに実際的訓練、実践的訓練ということです。
さっき言いました、「ふだんから行っていないことは、緊急時にもできない」。私も、防災災害で一番最初大きなのは阪神大震災で、淡路、当時の北淡町室津という地区の中隊長として担任して行きました。そこで思い出であるのは、行って、そこにおった消防団の人、一緒に給水支援をしたのですが、もう行ってすぐだったから。消防団の人に何もなかったのですかと聞いたら、「いや、ありましたよ。あそこ見てください。私の家、崩れているでしょう。あそこに母親が1人で住んでおって、もう亡くなったのです」と。でも、その人は、我々と一緒に消防団で給水活動してくれたのです。地域を知らないから。その人、本当に自分の家が潰れている、お母さんがまだそのままだというふうに一緒にしてくれた。頭が下がったというよりも、こんな消防団の人もいるのだなということで本当に感心しました。
消防団でも、那賀町消防団、私の義理の弟もそうですけれど、消防団というのは、地域をよく知っている。地域をよく知っているから、職員は知らない範囲でも知っていると思うのです。これは、消防団というのは、本当に活躍の場が一般の職員よりも期待できるし、地域に合った行動、地域の特性を知っている行動ということで、非常に期待していいのではないかなと思っています。期待するということは余計に訓練もしてもらいたい。しかし、お金の関係、それから人の集まりでしづらいところはありますけれども、その辺は行政のほうでよく見て、消防団というのを育ててほしいということです。
次、四つ目の質問に入ります。これ何回も、私にとって気になったところがどうしても出てきたので、これを明らかにしたいと思います。相生地区で平成25年度以降、国土調査法第19条第5項の国土調査の成果と同等以上の精度又は正確さを有する測量を行った土地で認証を受けることができる、いわゆる、新たに測量する必要がないところの土地の測量を行っていることは、文書質問の結果から、間違いないと思っております。平成25年度から令和3年度までにこれら地籍調査に要した経費は幾らか。また、なぜそのようなことが起こったのかと。
次の大きなところ、この図左の図ですね。平成22年、これ要するに、業者から一部金を返してもらって測量していなかったところがありました。平成25年の雄4区というのが問題になったところですね。雄4区、ここに赤で示していますけれども、ここ、19条5項の指定地がありました。これ既に指定されているところですね、あったのです。ところが、それと、その地域に、雄4区の中に19条5項に指定されていないほ場整備地もあったと。それでお金は返されております。返されたのは、19条5項指定地と、指定されていない土地も、測量していないと返された。でも、那賀町はこのことについてまだ明らかにはしていないです。
というのは、19条5項の指定地は0.12平方キロメートル、12町分、指定されてないところは1町分あったと。その1町分もお金を返されています。測量をしていなかったから、はっきり言って送り込みができなかったと。ところが、平成22年のところは測量していないけれども、測量諸元があったから送り込みができたということです。そうすると、それ以降、平成22年の雄6区、それから平成25年の延野5、簗ノ上の1、簗ノ上の3、これについても補助を整備されていると。ところが19条5項の指定をされていなかったために、また測量したと、2回。指定されておれば、ここは指定する必要がないから、それだけのお金は要らなかった。2回測量したということになるのですよね。そうすると、その金は、19条5号の申請だけをしておけば、測量する必要はなかった割です。ですから、この平成25年以降の測量をしなくて申請をして認証を受ければよくて、その分のお金、幾らだったのかということを聞くのです。
それと、なぜそのようなことが起こったのか。特に令和3年、これは町長の要求により監査を行って、令和3年6月には答申、意見は出ています。ということは、この時点では、令和3年度においては19条5項、ここのところには明らかに気がついている割だと思うのですよ。19条5項指定を受けられるのに、という監査は見当たりませんでした。それがあれば、この令和3年度のものは明らかに測量しなくて申請して、お金はその分だけ安くなる割です。測量しなくてよかった割だと思います。ところが、そのまま測量されていると。監査もその年にしているのに、なぜそれが分からなかったかということが私は疑問なのです。
そして、この監査では、平成25年度以降の19条5項に指定されていないほ場整備地であることを、どこにも書かれていない、監査結果で。なぜそのようなことが分かったのか。監査を受けたときの課長は当然知っているし、当然業者も知っているでしょう、自分らで測量するのだから。そのことについて何も書かれていないというのは非常に疑問です。しかも、これだけ無駄な金と言えるものが、決算して、測量したようになって、測量しているのでしょう。もしかしたら測量していなくて、これも、前の諸元のほ場整備の諸元を使われた可能性もあります。ですから、その合計金額が幾らになるかということはお聞きします。それと、なぜそのようなことが起きたのかということです。お願いします。
野口穗議員#280 / 1276
◆野口穗議員 今、分からなかったら。というのは、本当に消防署というのは、那賀町で実際に動ける本当の部隊だと思っています。その次が消防団でしょうから。これ消防署の訓練というのは、消防署長の指揮というのは、本当に必要だと思います。これが那賀町の実働としての一番の組織ですから、消防の訓練、消防署長の実演指揮、これは、1回私も見せてもらいたいなと思っているぐらいです。消防長というのは、今も町の職員から上がられていますので、基本的なことを分からなくてもやむを得ないと思っています。でも消防署長なら違うと思います。今まで何年間も消防署に勤務して消防署長までなったのだから、当然、はっきり言うと那賀町で一番防災に関して詳しい実働だと思っていますので、これは今後も那賀町の防災を考える上で、消防署長というのは非常に重要だと思いますので、訓練、これからも見てやってもらいたいし、問題点があれば、行政の目からも指導して、よくしてもらいたいということは、これは要望として終わります。
これは私の自衛官としての考えからあれですけど、よく図上訓練、指揮所訓練、実員訓練というのがあります。一番下の災害対処で、那賀町の場合、最も大事なことは町長の状況判断・指揮と。我々自衛官で言われたことは、指揮官の判断で、成功は半分決まると。たった一つ、それだけ重いと消防についても同じです。消防署長の判断・指揮、これで大きく変わる。今まで災害、日本国内ありましたけれども、町長の判断は重い、その判断ミス、おかしかったのではないかな、ほんで人が亡くなったということ、東北の東日本震災でもあったように思われます。町長には申し訳ないけれども、これからも町長頑張ってもらいたいと。
それで、訓練したら、ここに書いています。まず、訓練する、問題点を把握する、それで問題点を把握したらそれの対策、その対策を明らかにしてまだ訓練計画をつくると、それで訓練を行う、これを順次繰り返すことによって練度が上がる。これは訓練における本当の意味だと思います。そしてこの中には、明らかに実際的訓練、実践的訓練ということです。
さっき言いました、「ふだんから行っていないことは、緊急時にもできない」。私も、防災災害で一番最初大きなのは阪神大震災で、淡路、当時の北淡町室津という地区の中隊長として担任して行きました。そこで思い出であるのは、行って、そこにおった消防団の人、一緒に給水支援をしたのですが、もう行ってすぐだったから。消防団の人に何もなかったのですかと聞いたら、「いや、ありましたよ。あそこ見てください。私の家、崩れているでしょう。あそこに母親が1人で住んでおって、もう亡くなったのです」と。でも、その人は、我々と一緒に消防団で給水活動してくれたのです。地域を知らないから。その人、本当に自分の家が潰れている、お母さんがまだそのままだというふうに一緒にしてくれた。頭が下がったというよりも、こんな消防団の人もいるのだなということで本当に感心しました。
消防団でも、那賀町消防団、私の義理の弟もそうですけれど、消防団というのは、地域をよく知っている。地域をよく知っているから、職員は知らない範囲でも知っていると思うのです。これは、消防団というのは、本当に活躍の場が一般の職員よりも期待できるし、地域に合った行動、地域の特性を知っている行動ということで、非常に期待していいのではないかなと思っています。期待するということは余計に訓練もしてもらいたい。しかし、お金の関係、それから人の集まりでしづらいところはありますけれども、その辺は行政のほうでよく見て、消防団というのを育ててほしいということです。
次、四つ目の質問に入ります。これ何回も、私にとって気になったところがどうしても出てきたので、これを明らかにしたいと思います。相生地区で平成25年度以降、国土調査法第19条第5項の国土調査の成果と同等以上の精度又は正確さを有する測量を行った土地で認証を受けることができる、いわゆる、新たに測量する必要がないところの土地の測量を行っていることは、文書質問の結果から、間違いないと思っております。平成25年度から令和3年度までにこれら地籍調査に要した経費は幾らか。また、なぜそのようなことが起こったのかと。
次の大きなところ、この図左の図ですね。平成22年、これ要するに、業者から一部金を返してもらって測量していなかったところがありました。平成25年の雄4区というのが問題になったところですね。雄4区、ここに赤で示していますけれども、ここ、19条5項の指定地がありました。これ既に指定されているところですね、あったのです。ところが、それと、その地域に、雄4区の中に19条5項に指定されていないほ場整備地もあったと。それでお金は返されております。返されたのは、19条5項指定地と、指定されていない土地も、測量していないと返された。でも、那賀町はこのことについてまだ明らかにはしていないです。
というのは、19条5項の指定地は0.12平方キロメートル、12町分、指定されてないところは1町分あったと。その1町分もお金を返されています。測量をしていなかったから、はっきり言って送り込みができなかったと。ところが、平成22年のところは測量していないけれども、測量諸元があったから送り込みができたということです。そうすると、それ以降、平成22年の雄6区、それから平成25年の延野5、簗ノ上の1、簗ノ上の3、これについても補助を整備されていると。ところが19条5項の指定をされていなかったために、また測量したと、2回。指定されておれば、ここは指定する必要がないから、それだけのお金は要らなかった。2回測量したということになるのですよね。そうすると、その金は、19条5号の申請だけをしておけば、測量する必要はなかった割です。ですから、この平成25年以降の測量をしなくて申請をして認証を受ければよくて、その分のお金、幾らだったのかということを聞くのです。
それと、なぜそのようなことが起こったのか。特に令和3年、これは町長の要求により監査を行って、令和3年6月には答申、意見は出ています。ということは、この時点では、令和3年度においては19条5項、ここのところには明らかに気がついている割だと思うのですよ。19条5項指定を受けられるのに、という監査は見当たりませんでした。それがあれば、この令和3年度のものは明らかに測量しなくて申請して、お金はその分だけ安くなる割です。測量しなくてよかった割だと思います。ところが、そのまま測量されていると。監査もその年にしているのに、なぜそれが分からなかったかということが私は疑問なのです。
そして、この監査では、平成25年度以降の19条5項に指定されていないほ場整備地であることを、どこにも書かれていない、監査結果で。なぜそのようなことが分かったのか。監査を受けたときの課長は当然知っているし、当然業者も知っているでしょう、自分らで測量するのだから。そのことについて何も書かれていないというのは非常に疑問です。しかも、これだけ無駄な金と言えるものが、決算して、測量したようになって、測量しているのでしょう。もしかしたら測量していなくて、これも、前の諸元のほ場整備の諸元を使われた可能性もあります。ですから、その合計金額が幾らになるかということはお聞きします。それと、なぜそのようなことが起きたのかということです。お願いします。
高岡勇人教育長#281 / 1276
◎高岡勇人教育長 議員御質問の課題解決をするために取り組んでいることは、ということにつきましては、申し訳ありません。何かを意識したり、特別なことに取り組むなど特段のことはできておりませんが、当然のことであるかと思いますけれども、自治体に関します情報には、よし悪し、また内容にかかわらず、関心を持つように心がけているつもりであります。ここ近年の配属先が教育委員会でありましたので、とりわけ教育行政に関します内容につきましては、以前よりも意識していたと感じております。
今回、議会の同意をいただきまして、このような立場に就任いたしましたが、経験、知識も未熟でございますので、皆さんの御協力をいただきながら、課題解決に取り組んでいきたいと考えております。教育委員の方々との協議はもちろん、職員の皆さんとともに、前教育長の方針を継承しながら、精一杯がんばりたいと思います。当たり前のことでありまして、お答えになっていないかもしれませんが、どんなことにも丁寧に真面目に取り組むことを今まで以上に意識して努めたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。
高岡勇人教育長#282 / 1276
◎高岡勇人教育長 議員御質問の課題解決をするために取り組んでいることは、ということにつきましては、申し訳ありません。何かを意識したり、特別なことに取り組むなど特段のことはできておりませんが、当然のことであるかと思いますけれども、自治体に関します情報には、よし悪し、また内容にかかわらず、関心を持つように心がけているつもりであります。ここ近年の配属先が教育委員会でありましたので、とりわけ教育行政に関します内容につきましては、以前よりも意識していたと感じております。
今回、議会の同意をいただきまして、このような立場に就任いたしましたが、経験、知識も未熟でございますので、皆さんの御協力をいただきながら、課題解決に取り組んでいきたいと考えております。教育委員の方々との協議はもちろん、職員の皆さんとともに、前教育長の方針を継承しながら、精一杯がんばりたいと思います。当たり前のことでありまして、お答えになっていないかもしれませんが、どんなことにも丁寧に真面目に取り組むことを今まで以上に意識して努めたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#283 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#284 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#285 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#286 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#287 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#288 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#289 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。
今、高岡教育長の答弁を聞いていますと、私が東京から見ていた那賀町、要は外から那賀町見たときにどういうふうに見えるかというと、那賀町の人ってやっぱり謙虚な姿勢が非常にあるのですね。東京やあるいは大都会、大阪のほうに出ていきますと、どうしても自分が目立たなければならないので、私が私がというようなところが見えますけれども、那賀町の方々、私が帰ってきてもう4年になりますけれども、やっぱり那賀町の方々って謙虚な姿勢というのが非常に感じられます。今の高岡教育長の答弁を聞いていても、本当に謙虚な姿勢、真面目にやっていこうという姿勢が感じられました。
ただ、やっぱり前の一般質問でも言いましたけれども、やっぱり危機感持って、この那賀町を何とか、人口減少を緩やかにするというのがやっていかなければならない課題であると私は認識していますので、そこはどうしても、やっぱりやってやるぞという情熱があって、やっぱりそれが、その情熱こそがね、私はやっぱりその情熱があってこそ活躍できるのかなあと思いますのでね、やっぱり強い情熱を持って、那賀町の活性化のために、特に那賀町の教育界の活性化のために御尽力いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは三つ目の質問をさせていただきます。次の質問の要旨は、山のおもちゃ美術館の経済効果についてです。山のおもちゃ美術館の月別の入館者数、年間パスポートの購入者数ですとか入館者の収入ですとかね、人件費とか維持費とかいろんなことがあると思うのですが、今後の入館者の増に向けて、その推進計画を示していただければと思います。よろしくお願いいたします。
前田貞好議員#290 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今の御答弁いただいたのは、送迎バスを今までよりも拡大をするとかそういったことで対応していきたいというような答弁をいただきました。住民サービスの観点からも、やはり各在所の人数が少なくなっているとか、かなり遠いところにあるとか、そういったところが、那賀町はやはり先ほども申し上げましたが、面積が広くて在所が点在しているということもありますので、住民サービスの観点からそういったことができるようにお願いをできたらと思います。
それでは二つ目の質問をさせていただきます。次の質問の要旨は、丹生谷という地域名を継続させたいということです。なぜ丹生谷ということを言うかというと、前回の6月の一般質問のときに私がさせていただいたときに、橋本町長も葛木総務課長も、答弁の中では丹生谷を中心に考えていきたいというようなお答えをいただいた。丹生谷、丹生谷と言うのですが、実はこの那賀町に住んでいる方にとって、丹生谷という言葉が本当に皆さん使われているのかなということをふと疑問に思って、調べてみました。この中にある、私たちが現在丹生谷というこの漢字を目にするのは、鷲敷にある仁宇と小仁宇を結ぶ那賀川を渡る橋のところにある看板ぐらいしかないのですね。丹生谷と書かれているのが、これぐらいしかないのですよ。ということは、恐らく私たちの年代のよりも上の方々は丹生谷という言葉は知っているのですが、若い人たちって丹生谷って一体何なのだろうというふうに思われている方が非常に多いのではないかなというふうに思いました。
したがって、もう御存じの方も多いと思うのですが、丹生谷というのは何かといいますと、ここに書いてあるとおり丹が生まれる谷なのです。で、丹というのは辰砂、辰砂というのは水銀というふうに書いてありますが、ちょっと朱色をしたものです。丹生という名のつく土地は、辰砂が算出した土地であるということですね。辰砂というのは赤い色をした神聖な色でね、いろんなものに使われてきた。それが、この丹生谷地域では算出されていたということかと私は思っています。この丹生という字が全国的に見ても、本当に貴重な産物が算出されていたのですが、この地名は全国的に見ても数か所です。私が調べたところ、和歌山県にはある。それから福井県にも丹生という地名がついているところがあるのですが、これ全国的にも数か所しかない。
もう一つ調べさせていただきましたが、これは各家庭に配られている電話帳からちょっと探してみましたが、2009年の電話帳では、丹生谷という言葉が使われているのが5件ありました。それで2024年ですね、これを調べてみますともう1件しかないのですね。もちろん今の電話帳は、うちは電話帳に載せなくていいですよということができますので、その関係もあって少ないのかなとは思いますが、ただこれを見て分かるとおり、やはり丹生谷という言葉が少なくなっていることは確かであるということが言えると思います。
こういうことからして、やっぱり50年後100年後を考えた場合に、丹生谷という言葉がなくなってしまうのではないかと私は非常に心配をしたわけですね。この丹生谷という地名を継続させていく、行政側が、私たちも含めてそういう政策ができないものかということを考えました。そこで、それぞれ皆さんどういうふうに考えられているかということを、私たちができることも含めてお伺いできたらと思います。よろしくお願いします。
前田貞好議員#291 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今の御答弁いただいたのは、送迎バスを今までよりも拡大をするとかそういったことで対応していきたいというような答弁をいただきました。住民サービスの観点からも、やはり各在所の人数が少なくなっているとか、かなり遠いところにあるとか、そういったところが、那賀町はやはり先ほども申し上げましたが、面積が広くて在所が点在しているということもありますので、住民サービスの観点からそういったことができるようにお願いをできたらと思います。
それでは二つ目の質問をさせていただきます。次の質問の要旨は、丹生谷という地域名を継続させたいということです。なぜ丹生谷ということを言うかというと、前回の6月の一般質問のときに私がさせていただいたときに、橋本町長も葛木総務課長も、答弁の中では丹生谷を中心に考えていきたいというようなお答えをいただいた。丹生谷、丹生谷と言うのですが、実はこの那賀町に住んでいる方にとって、丹生谷という言葉が本当に皆さん使われているのかなということをふと疑問に思って、調べてみました。この中にある、私たちが現在丹生谷というこの漢字を目にするのは、鷲敷にある仁宇と小仁宇を結ぶ那賀川を渡る橋のところにある看板ぐらいしかないのですね。丹生谷と書かれているのが、これぐらいしかないのですよ。ということは、恐らく私たちの年代のよりも上の方々は丹生谷という言葉は知っているのですが、若い人たちって丹生谷って一体何なのだろうというふうに思われている方が非常に多いのではないかなというふうに思いました。
したがって、もう御存じの方も多いと思うのですが、丹生谷というのは何かといいますと、ここに書いてあるとおり丹が生まれる谷なのです。で、丹というのは辰砂、辰砂というのは水銀というふうに書いてありますが、ちょっと朱色をしたものです。丹生という名のつく土地は、辰砂が算出した土地であるということですね。辰砂というのは赤い色をした神聖な色でね、いろんなものに使われてきた。それが、この丹生谷地域では算出されていたということかと私は思っています。この丹生という字が全国的に見ても、本当に貴重な産物が算出されていたのですが、この地名は全国的に見ても数か所です。私が調べたところ、和歌山県にはある。それから福井県にも丹生という地名がついているところがあるのですが、これ全国的にも数か所しかない。
もう一つ調べさせていただきましたが、これは各家庭に配られている電話帳からちょっと探してみましたが、2009年の電話帳では、丹生谷という言葉が使われているのが5件ありました。それで2024年ですね、これを調べてみますともう1件しかないのですね。もちろん今の電話帳は、うちは電話帳に載せなくていいですよということができますので、その関係もあって少ないのかなとは思いますが、ただこれを見て分かるとおり、やはり丹生谷という言葉が少なくなっていることは確かであるということが言えると思います。
こういうことからして、やっぱり50年後100年後を考えた場合に、丹生谷という言葉がなくなってしまうのではないかと私は非常に心配をしたわけですね。この丹生谷という地名を継続させていく、行政側が、私たちも含めてそういう政策ができないものかということを考えました。そこで、それぞれ皆さんどういうふうに考えられているかということを、私たちができることも含めてお伺いできたらと思います。よろしくお願いします。
下内孝浩にぎわい推進課長#292 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 失礼します。野口議員さんの御質問です。御質問における事業管轄部署が現在建設課となっておりますが、その内容について、以前より当部署にて答弁させていただいているものとなっておりますので、にぎわい推進課より御回答させていただきます。参考資料としましてはタブレットの38ページを御覧いただくことになると思いますが、平成25年度から令和3年度までの相生地区で行われました地籍調査事業につきましては、当該地区における補助整備事業などが行われたのは昭和といった過去の古い時期に実施されているものであります。それについて国土調査後、19条5項の成果の指定については、そのときの事業者が行うものであって、その申請が行われなかったこと、確定測量の成果の要件に該当しなかったかどうかについては、現在地籍、調査事業としては把握しておりません。指定を受けていないほ場整備地につきましては、地籍調査事業として実施し、また認証され、登記も完了していることなどから、正当な業務執行によるものだったと考えております。ほ場整備地を含めたそういった箇所による費用の算出などは行っておりません。雄4地区につきましては、監査により御指摘がありましたので、その結果に基づきまして、その後適正に処理されて、現在、筆界未定地の解消を行うべく、現在も登記事務については鋭意進めているところであります。簗ノ上上3地区においても同様でありまして、ほ場整備地の確定測量後において指定登記されていないため、地籍調査事業として実施したものでありまして、地籍事業としてはまた適正な業務執行だったと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。以上です。
下内孝浩にぎわい推進課長#293 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 失礼します。野口議員さんの御質問です。御質問における事業管轄部署が現在建設課となっておりますが、その内容について、以前より当部署にて答弁させていただいているものとなっておりますので、にぎわい推進課より御回答させていただきます。参考資料としましてはタブレットの38ページを御覧いただくことになると思いますが、平成25年度から令和3年度までの相生地区で行われました地籍調査事業につきましては、当該地区における補助整備事業などが行われたのは昭和といった過去の古い時期に実施されているものであります。それについて国土調査後、19条5項の成果の指定については、そのときの事業者が行うものであって、その申請が行われなかったこと、確定測量の成果の要件に該当しなかったかどうかについては、現在地籍、調査事業としては把握しておりません。指定を受けていないほ場整備地につきましては、地籍調査事業として実施し、また認証され、登記も完了していることなどから、正当な業務執行によるものだったと考えております。ほ場整備地を含めたそういった箇所による費用の算出などは行っておりません。雄4地区につきましては、監査により御指摘がありましたので、その結果に基づきまして、その後適正に処理されて、現在、筆界未定地の解消を行うべく、現在も登記事務については鋭意進めているところであります。簗ノ上上3地区においても同様でありまして、ほ場整備地の確定測量後において指定登記されていないため、地籍調査事業として実施したものでありまして、地籍事業としてはまた適正な業務執行だったと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。以上です。
前田貞好議員#294 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。
今、高岡教育長の答弁を聞いていますと、私が東京から見ていた那賀町、要は外から那賀町見たときにどういうふうに見えるかというと、那賀町の人ってやっぱり謙虚な姿勢が非常にあるのですね。東京やあるいは大都会、大阪のほうに出ていきますと、どうしても自分が目立たなければならないので、私が私がというようなところが見えますけれども、那賀町の方々、私が帰ってきてもう4年になりますけれども、やっぱり那賀町の方々って謙虚な姿勢というのが非常に感じられます。今の高岡教育長の答弁を聞いていても、本当に謙虚な姿勢、真面目にやっていこうという姿勢が感じられました。
ただ、やっぱり前の一般質問でも言いましたけれども、やっぱり危機感持って、この那賀町を何とか、人口減少を緩やかにするというのがやっていかなければならない課題であると私は認識していますので、そこはどうしても、やっぱりやってやるぞという情熱があって、やっぱりそれが、その情熱こそがね、私はやっぱりその情熱があってこそ活躍できるのかなあと思いますのでね、やっぱり強い情熱を持って、那賀町の活性化のために、特に那賀町の教育界の活性化のために御尽力いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは三つ目の質問をさせていただきます。次の質問の要旨は、山のおもちゃ美術館の経済効果についてです。山のおもちゃ美術館の月別の入館者数、年間パスポートの購入者数ですとか入館者の収入ですとかね、人件費とか維持費とかいろんなことがあると思うのですが、今後の入館者の増に向けて、その推進計画を示していただければと思います。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#295 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#296 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#297 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#298 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#299 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#300 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
野口穗議員#301 / 1276
◆野口穗議員 なるほど。ということは、昭和時代にほ場整備を行ったということで、多分これは日本測地系で行ったのだと思います、そうすると。ただ、この雄四区のところは、いわゆる19条5項の号指定をされていないところですね、あそこについては、結局もう1回検査の確認測量を行っていますよね。ということは、逆に言えば確認測量を行って送り込みができる体制の測量をしたということになれば、簗ノ上についても気がついておけば、そのときに、日本測地系であっても確認測量をすれば、測量しなくてよかったと。日本測地系であっても確認測量すれば、国が認めるという考えだと思ったのですよ。
だから、これは監査でそのときに上がっておけば、簗ノ上だけでも地籍測量、僅かな測量で済んだということになると思います。ただ、それが監査のときにそれは上がらなかったということなので、それは確かにやむを得ないと思います。だから、日本測地系と世界測地系、世界測地系の場合だったら、測量したらもうそのまま認証、送り込みができる。日本測地系だったら必要な測量を一部だけ、基準点。基準点というのは、その当時だったら三角点から多分持っていっていたと思います。今、GPSからですから差はあるかもしれませんけれども、差の誤差以内だったらこのときも、一部の測量で行けたというのは私の思いです。でも、その諸元があったかどうかというのも分かりません。多分あるのでしょうけれども、それはもう分からないということでいいです。
ただ、総務課長に一つだけここでお伺いしたいのですけれども、那賀町の保存文書、ほ場整備は町から金を出しておるのですけれども、これについて文書の保存期間というのは何年か分かりますか。
野口穗議員#302 / 1276
◆野口穗議員 なるほど。ということは、昭和時代にほ場整備を行ったということで、多分これは日本測地系で行ったのだと思います、そうすると。ただ、この雄四区のところは、いわゆる19条5項の号指定をされていないところですね、あそこについては、結局もう1回検査の確認測量を行っていますよね。ということは、逆に言えば確認測量を行って送り込みができる体制の測量をしたということになれば、簗ノ上についても気がついておけば、そのときに、日本測地系であっても確認測量をすれば、測量しなくてよかったと。日本測地系であっても確認測量すれば、国が認めるという考えだと思ったのですよ。
だから、これは監査でそのときに上がっておけば、簗ノ上だけでも地籍測量、僅かな測量で済んだということになると思います。ただ、それが監査のときにそれは上がらなかったということなので、それは確かにやむを得ないと思います。だから、日本測地系と世界測地系、世界測地系の場合だったら、測量したらもうそのまま認証、送り込みができる。日本測地系だったら必要な測量を一部だけ、基準点。基準点というのは、その当時だったら三角点から多分持っていっていたと思います。今、GPSからですから差はあるかもしれませんけれども、差の誤差以内だったらこのときも、一部の測量で行けたというのは私の思いです。でも、その諸元があったかどうかというのも分かりません。多分あるのでしょうけれども、それはもう分からないということでいいです。
ただ、総務課長に一つだけここでお伺いしたいのですけれども、那賀町の保存文書、ほ場整備は町から金を出しておるのですけれども、これについて文書の保存期間というのは何年か分かりますか。
葛木幸男総務課長#303 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの前田議員さん、丹生谷という地域名について今後どう考えているかというふうな御質問かと思います。私も、年齢的に那賀町の合併以前から知っておって、丹生谷という地域名、やっぱり地域名として私も理解しておるだけのところがあります。丹生谷だからどうのであるとか、どういうふうなところであるというのは、自然と今まで諸先輩方からの話を聞いて、感覚的に理解しておるというところがあろうかと思います。
そうした中で、20年前の那賀町合併の時点につきましても、昔から言われておる丹生谷地域、鷲敷、相生、上那賀、木沢、木頭、丹生谷地域と呼ばれるこの5か町村が合併して、丹生谷地域を盛り上げていこうということで、新しく町名も那賀町と変わりましたけれども、合併をして今まで来ておるところであろうかと思います。そうした中で、今後、那賀町イコール丹生谷ということで、その考えが那賀町という名称に変わっていくのかなと、私個人的には考えておるところでございます。
現在、先ほど、丹生谷という地名が残っておるのが丹生谷橋の看板と電話帳に1件ということを言われておりましたけれども、これとはまた別に路線バスのほうでも丹生谷線という形で残っておりますので、それについてはできればそのまま引き継いでいっていただければと考えております。今後につきましては、那賀町として丹生谷の名前を引き継いでいければと考えておりますので、御理解いただけたらと思います。
葛木幸男総務課長#304 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの前田議員さん、丹生谷という地域名について今後どう考えているかというふうな御質問かと思います。私も、年齢的に那賀町の合併以前から知っておって、丹生谷という地域名、やっぱり地域名として私も理解しておるだけのところがあります。丹生谷だからどうのであるとか、どういうふうなところであるというのは、自然と今まで諸先輩方からの話を聞いて、感覚的に理解しておるというところがあろうかと思います。
そうした中で、20年前の那賀町合併の時点につきましても、昔から言われておる丹生谷地域、鷲敷、相生、上那賀、木沢、木頭、丹生谷地域と呼ばれるこの5か町村が合併して、丹生谷地域を盛り上げていこうということで、新しく町名も那賀町と変わりましたけれども、合併をして今まで来ておるところであろうかと思います。そうした中で、今後、那賀町イコール丹生谷ということで、その考えが那賀町という名称に変わっていくのかなと、私個人的には考えておるところでございます。
現在、先ほど、丹生谷という地名が残っておるのが丹生谷橋の看板と電話帳に1件ということを言われておりましたけれども、これとはまた別に路線バスのほうでも丹生谷線という形で残っておりますので、それについてはできればそのまま引き継いでいっていただければと考えております。今後につきましては、那賀町として丹生谷の名前を引き継いでいければと考えておりますので、御理解いただけたらと思います。
高岡栄作林業振興課長#305 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 前田議員の御質問にお答えします。
那賀町山のおもちゃ美術館の月別の入館者数、入館者の収入等についてですが、タブレット44ページを御覧ください。令和5年度は2万8,606人の入館者がありました。その内訳についてですが、町内が2,306人、町外が2万3,440人となっております。年間パスポート購入者数については76名で、パスポートを用いた来場者数は590人となっております。そのほか団体の入館者数が2,270人となっておりまして、団体の多くが町外からの入館者と計算しますと、約8割から9割が町外からの入館者ということになります。また、おもちゃ美術館が、毎週開催しておりますワークショップ、この参加者は1,221人となっております。
次に、収入と支出を見てみますと、入館者による収入が1,100万円あります。支出では人件費が990万円、維持費等事務的な経費など、こういったものが850万円となっております。
今後の入館者増に向けての推進計画、このことについてですが、令和6年度以降は、全国のおもちゃ美術館の入館者から推測すると、初年度よりはやや減る方向にあると予想しております。入館者数の底上げを図るためには、引き続きPRに努め、年間パスポート購入者数の増加と、町内外の各種団体や遠足など、団体による入館者数の増加を図っていく必要があるというふうに考えております。またワークショップや、外遊びのプログラム、こういったものの充実によって、お客様の満足度の向上にも努めていきたいと考えております。
また令和6年5月28日には、令和7年度に開催されます大阪関西万博の共創事業特別プログラム「Co-Design Challenge 2024」という公募事業があるのですが、この公募事業に那賀ウッドがパナソニックグループなどと事業提案して、四国で唯一、地域誘客のフィールドとして採択されております。那賀町への誘客のため林業体験や、木粉工場の見学であったり、木の歴史や文化、こういったものなどを山のおもちゃ美術館で、木のおもちゃの遊びを通じて学んだり、スマート回廊周辺での林業体験ツアーなどを実施するように聞いております。こういった地域への誘客を目指した企業の取組、こういったものも進んでおりますので、連携を図りながら、入館者の増加へとつなげていきたいと考えております。以上、御理解よろしくお願いします。
高岡栄作林業振興課長#306 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 前田議員の御質問にお答えします。
那賀町山のおもちゃ美術館の月別の入館者数、入館者の収入等についてですが、タブレット44ページを御覧ください。令和5年度は2万8,606人の入館者がありました。その内訳についてですが、町内が2,306人、町外が2万3,440人となっております。年間パスポート購入者数については76名で、パスポートを用いた来場者数は590人となっております。そのほか団体の入館者数が2,270人となっておりまして、団体の多くが町外からの入館者と計算しますと、約8割から9割が町外からの入館者ということになります。また、おもちゃ美術館が、毎週開催しておりますワークショップ、この参加者は1,221人となっております。
次に、収入と支出を見てみますと、入館者による収入が1,100万円あります。支出では人件費が990万円、維持費等事務的な経費など、こういったものが850万円となっております。
今後の入館者増に向けての推進計画、このことについてですが、令和6年度以降は、全国のおもちゃ美術館の入館者から推測すると、初年度よりはやや減る方向にあると予想しております。入館者数の底上げを図るためには、引き続きPRに努め、年間パスポート購入者数の増加と、町内外の各種団体や遠足など、団体による入館者数の増加を図っていく必要があるというふうに考えております。またワークショップや、外遊びのプログラム、こういったものの充実によって、お客様の満足度の向上にも努めていきたいと考えております。
また令和6年5月28日には、令和7年度に開催されます大阪関西万博の共創事業特別プログラム「Co-Design Challenge 2024」という公募事業があるのですが、この公募事業に那賀ウッドがパナソニックグループなどと事業提案して、四国で唯一、地域誘客のフィールドとして採択されております。那賀町への誘客のため林業体験や、木粉工場の見学であったり、木の歴史や文化、こういったものなどを山のおもちゃ美術館で、木のおもちゃの遊びを通じて学んだり、スマート回廊周辺での林業体験ツアーなどを実施するように聞いております。こういった地域への誘客を目指した企業の取組、こういったものも進んでおりますので、連携を図りながら、入館者の増加へとつなげていきたいと考えております。以上、御理解よろしくお願いします。
久川治次郎議長#307 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#308 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#309 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#310 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#311 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#312 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#313 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今タブレットのほうで映していただいているのが、皆さん御存じだとは思いますが、太龍寺の阿南市側ですね。水井の集落というのがあるのですが、そちらのほうに遍路道を下っていきますと、若杉山辰砂採掘遺跡というのがございます。ここは全国唯一だそうです。唯一の辰砂がとれた採掘遺跡だそうです。富岡西高校の先生が発掘しながら、いろんな大学の先生方と発掘をしたそうですが、阿南市では、この若杉山古墳を那賀川阿波公方民俗資料館というところに展示をしております。そして、この加茂谷中学校近くの那賀川の堤防沿いにも、宮ノ前遺跡としてこういう看板を掲げて、辰砂、要は丹生というものをね、ちゃんと残していっているということがあります。
このように、資料館をつくってそこに残していくとかね、看板をつくることで皆さんの目に触れることができるとか、そういったことをして、実はこの資料館に展示してあるのを見てみますと、令和元年10月16日に国史跡に指定をしたりとか、史跡に指定するのは大変なことだとは思うのですが、こういったことで、これを丹生谷に置き換えていくとね、もう丹生谷の言葉を残すためには、こういったことをしていく必要があるのではないかというふうに考えました。
ぜひいろんな、先ほども出てきましたけれども、スマート回廊ですとかそういったところの中、それから那賀町で今後新しくいろんなものができるとは思うのですが、この丹生谷という言葉を意識していただきながら、それぞれの政策に結びつけていただければありがたいなというふうに思います。
それでは、次の質問にいかせていただきます。次の質問は町史編さんについてです。町政20周年を迎えますけれども、町史の編さんの計画、推進状況を教えていただければと思います。
前田貞好議員#314 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今タブレットのほうで映していただいているのが、皆さん御存じだとは思いますが、太龍寺の阿南市側ですね。水井の集落というのがあるのですが、そちらのほうに遍路道を下っていきますと、若杉山辰砂採掘遺跡というのがございます。ここは全国唯一だそうです。唯一の辰砂がとれた採掘遺跡だそうです。富岡西高校の先生が発掘しながら、いろんな大学の先生方と発掘をしたそうですが、阿南市では、この若杉山古墳を那賀川阿波公方民俗資料館というところに展示をしております。そして、この加茂谷中学校近くの那賀川の堤防沿いにも、宮ノ前遺跡としてこういう看板を掲げて、辰砂、要は丹生というものをね、ちゃんと残していっているということがあります。
このように、資料館をつくってそこに残していくとかね、看板をつくることで皆さんの目に触れることができるとか、そういったことをして、実はこの資料館に展示してあるのを見てみますと、令和元年10月16日に国史跡に指定をしたりとか、史跡に指定するのは大変なことだとは思うのですが、こういったことで、これを丹生谷に置き換えていくとね、もう丹生谷の言葉を残すためには、こういったことをしていく必要があるのではないかというふうに考えました。
ぜひいろんな、先ほども出てきましたけれども、スマート回廊ですとかそういったところの中、それから那賀町で今後新しくいろんなものができるとは思うのですが、この丹生谷という言葉を意識していただきながら、それぞれの政策に結びつけていただければありがたいなというふうに思います。
それでは、次の質問にいかせていただきます。次の質問は町史編さんについてです。町政20周年を迎えますけれども、町史の編さんの計画、推進状況を教えていただければと思います。
前田貞好議員#315 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
今お聞きしますと、2万8,000人ほどの年間入場者があったと、来場者があったということで、数字としては非常に、私個人としては非常にすごいいいのかなというふうに感じました。収入それから維持費等もお聞きしましたけれども、その数字も見てみてもかなりすごいなというふうに感じました。ただやっぱりこれ、どうやってつなげていくか。今年度あるいは来年度とどうやってつなげていくかが非常にまた大切になってくると思うのですが。
もう一つここまで数字をつかんでいていただければありがたいと、つかみづらいという部分もあると思うのですが、那賀町への経済効果について、もし推計できていれば教えていただければと思います。よろしくお願いします。
前田貞好議員#316 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
今お聞きしますと、2万8,000人ほどの年間入場者があったと、来場者があったということで、数字としては非常に、私個人としては非常にすごいいいのかなというふうに感じました。収入それから維持費等もお聞きしましたけれども、その数字も見てみてもかなりすごいなというふうに感じました。ただやっぱりこれ、どうやってつなげていくか。今年度あるいは来年度とどうやってつなげていくかが非常にまた大切になってくると思うのですが。
もう一つここまで数字をつかんでいていただければありがたいと、つかみづらいという部分もあると思うのですが、那賀町への経済効果について、もし推計できていれば教えていただければと思います。よろしくお願いします。
葛木幸男総務課長#317 / 1276
◎葛木幸男総務課長 すみません、今すぐにちょっと記憶にはないのですけれども、契約事務と、それ以外の成果としての業務としての保存年限は多分違うかとは思います。そのぐらいしかちょっと今のところはっきり記憶できていませんので、大変申し訳ないと思います。
葛木幸男総務課長#318 / 1276
◎葛木幸男総務課長 すみません、今すぐにちょっと記憶にはないのですけれども、契約事務と、それ以外の成果としての業務としての保存年限は多分違うかとは思います。そのぐらいしかちょっと今のところはっきり記憶できていませんので、大変申し訳ないと思います。
久川治次郎議長#319 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#320 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#321 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#322 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#323 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#324 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
野口穗議員#325 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。急に言われて、答えるほうが難しかったと思って、申し訳ありませんでした。
ただ、ここでもう一つ、時間があるようですので、文書の保存期間、那賀町は県の文書の保存期間と考え方がちょっと違うのではないかなと思ったのですけれども、総務課長、文書の保存期間について何か変わりはなかったですかということを聞きたいのですけども、よろしいでしょうか。もし答えられればお願いします。
野口穗議員#326 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。急に言われて、答えるほうが難しかったと思って、申し訳ありませんでした。
ただ、ここでもう一つ、時間があるようですので、文書の保存期間、那賀町は県の文書の保存期間と考え方がちょっと違うのではないかなと思ったのですけれども、総務課長、文書の保存期間について何か変わりはなかったですかということを聞きたいのですけども、よろしいでしょうか。もし答えられればお願いします。
葛木幸男総務課長#327 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの合併20周年に向けた町史の編さんについての進捗状況ということでございますが、現在9月に予算を認めていただきまして、町史の編さんの予算を認めていただいております。これは20周年に向けて、町勢要覧という形で作成を考えております。10周年のときについても、10年間の経緯等を含めて町勢要覧という形で作成をしました。20周年に向けても、それの後継として、その後10年間についての町勢についての要覧というふうな作成を今検討しております。まだ現在契約までは至っておりませんけれども、早急に取り組んでまいりたいと考えておりますが、内容につきましては10年間の町勢に関する事項となりますので、今まで、合併前の町村がつくっておる町史というふうな考え方のものにはならないかと思いますけれども、そういった形で作成を今検討しております。よろしくお願いします。
葛木幸男総務課長#328 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの合併20周年に向けた町史の編さんについての進捗状況ということでございますが、現在9月に予算を認めていただきまして、町史の編さんの予算を認めていただいております。これは20周年に向けて、町勢要覧という形で作成を考えております。10周年のときについても、10年間の経緯等を含めて町勢要覧という形で作成をしました。20周年に向けても、それの後継として、その後10年間についての町勢についての要覧というふうな作成を今検討しております。まだ現在契約までは至っておりませんけれども、早急に取り組んでまいりたいと考えておりますが、内容につきましては10年間の町勢に関する事項となりますので、今まで、合併前の町村がつくっておる町史というふうな考え方のものにはならないかと思いますけれども、そういった形で作成を今検討しております。よろしくお願いします。
下内孝浩にぎわい推進課長#329 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 前田議員御質問の山のおもちゃ美術館による経済効果の推計ということでございますが、先ほど前田議員から申されたように、詳しい数字的なデータというものは現在把握してはおりませんが、近隣の商業施設等の経営状況などを問い合せてみますと、山のおもちゃ美術館が開館された時期がちょうどコロナ禍であったことを踏まえましても、それまで通年の営業成績を勘案しても、やはり業績の向上も見られ、来客層の状況などから、集客の増大には大きく影響があったものと聞いております。考えてもおります。また、この施設に際してのインバウンドのお客様の関連については、おもちゃ美術館という施設の特性から、あまりインバウンドには関連がなかったものと考えております。
しかし、今後の課題や推進ということといたしましては、やはり、広報や案内のほうからまた検討していく必要があるのかなと考えております。今後については、引き続き検討していきたいと考えております。よろしくお願いします。
下内孝浩にぎわい推進課長#330 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 前田議員御質問の山のおもちゃ美術館による経済効果の推計ということでございますが、先ほど前田議員から申されたように、詳しい数字的なデータというものは現在把握してはおりませんが、近隣の商業施設等の経営状況などを問い合せてみますと、山のおもちゃ美術館が開館された時期がちょうどコロナ禍であったことを踏まえましても、それまで通年の営業成績を勘案しても、やはり業績の向上も見られ、来客層の状況などから、集客の増大には大きく影響があったものと聞いております。考えてもおります。また、この施設に際してのインバウンドのお客様の関連については、おもちゃ美術館という施設の特性から、あまりインバウンドには関連がなかったものと考えております。
しかし、今後の課題や推進ということといたしましては、やはり、広報や案内のほうからまた検討していく必要があるのかなと考えております。今後については、引き続き検討していきたいと考えております。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#331 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#332 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#333 / 1276
○久川治次郎議長 野口君に申し上げます。今の質問ですけれど、通告に入っていないので、また後日報告させていただくような方向でお願いできませんでしょうか。
久川治次郎議長#334 / 1276
○久川治次郎議長 野口君に申し上げます。今の質問ですけれど、通告に入っていないので、また後日報告させていただくような方向でお願いできませんでしょうか。
久川治次郎議長#335 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#336 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
野口穗議員#337 / 1276
◆野口穗議員 はい、いいです。保存文書については、急に私も言ったので申し訳ないです。ただ、私が自衛隊でからして言葉と年数という考えがちょっと違ったように思ったのでお聞きしました。申し訳ありませんでした。どうもありがとうございます。これで終わります。
野口穗議員#338 / 1276
◆野口穗議員 はい、いいです。保存文書については、急に私も言ったので申し訳ないです。ただ、私が自衛隊でからして言葉と年数という考えがちょっと違ったように思ったのでお聞きしました。申し訳ありませんでした。どうもありがとうございます。これで終わります。
前田貞好議員#339 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
課題としては、やっぱりいろいろ課題があろうかと思います。御存じのとおり、今インバウンドのお客様もというようなお話をいただきましたけれども、太龍寺へのお客様、インバウンドのお客様もかなり増えていると。それから、それがもみじ川温泉まで来て、泊まっていただけるというようなお客様も増えているということなのですけれども、このお客様が、山のおもちゃ美術館とかね、あるいは川口ダムミュージアムとかには、ほぼ、ほとんど寄らないのですね。この辺を見ますと、もう少しできることはないのか、何かできることはないのかということを非常に思います。
だから、せっかくいろんな外からお客様が来ていただいておる中で、その方々をやっぱりもみじ川温泉よりも上流の木沢ですとか、木頭ですとか、そういったところまで呼び込める方法ってないだろうかといろいろ考えます。皆さんも同じように考えておられるとは思います。これ、大阪万博があるので、恐らくその一時はお客さんがまた増えるのではないかということが予想されます。これスピーディーに応えていかなければならないのかなと思います。それが終わったらまたお客さん引いていくのかなという気もしないでもないのですけれども、やっぱりスピーディーに応えられるような準備というのが必要なのかなというふうに考えておりますので、是非頭の中に片隅に置かれてですね、スピーディーに動けるような状況を作っておいていただければありがたいなというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
それでは、最後の質問をさせていただきます。次の質問の要旨は、那賀町の魅力を問うということです。このタブレットにありますとおり、日本は自殺の多い国として世界的には知られておって、交通事故者数の8倍も自殺者数がいるというのは皆さん御存じのことだろうと思います。そんな中で、実はこの数字を見てびっくりしたのですけれども、私もびっくりしました。旧木沢村の自殺希少地域、これ山間部では全国ナンバーワンだと、全国でナンバーワンです、ね。これよくマスコミに出てくるのは、海部町が全国でナンバーワンというのが出てくるのですが、木沢村全然出てこないのですけれども、それでもこの数字を見てみますと、海岸部、島を除いては、要は山間部では全国ナンバーワンなのです、旧木沢村というところはね。では、その住みやすさの理由は何だろうかということを考えていかなければならないなというふうに私は思いました。山間部でなぜこんなに住みやすいのかということを考えていかなきゃならないのかなというふうに考えておりますが、さて、各支所のそれぞれよい部分というか、よい点を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
前田貞好議員#340 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。
課題としては、やっぱりいろいろ課題があろうかと思います。御存じのとおり、今インバウンドのお客様もというようなお話をいただきましたけれども、太龍寺へのお客様、インバウンドのお客様もかなり増えていると。それから、それがもみじ川温泉まで来て、泊まっていただけるというようなお客様も増えているということなのですけれども、このお客様が、山のおもちゃ美術館とかね、あるいは川口ダムミュージアムとかには、ほぼ、ほとんど寄らないのですね。この辺を見ますと、もう少しできることはないのか、何かできることはないのかということを非常に思います。
だから、せっかくいろんな外からお客様が来ていただいておる中で、その方々をやっぱりもみじ川温泉よりも上流の木沢ですとか、木頭ですとか、そういったところまで呼び込める方法ってないだろうかといろいろ考えます。皆さんも同じように考えておられるとは思います。これ、大阪万博があるので、恐らくその一時はお客さんがまた増えるのではないかということが予想されます。これスピーディーに応えていかなければならないのかなと思います。それが終わったらまたお客さん引いていくのかなという気もしないでもないのですけれども、やっぱりスピーディーに応えられるような準備というのが必要なのかなというふうに考えておりますので、是非頭の中に片隅に置かれてですね、スピーディーに動けるような状況を作っておいていただければありがたいなというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
それでは、最後の質問をさせていただきます。次の質問の要旨は、那賀町の魅力を問うということです。このタブレットにありますとおり、日本は自殺の多い国として世界的には知られておって、交通事故者数の8倍も自殺者数がいるというのは皆さん御存じのことだろうと思います。そんな中で、実はこの数字を見てびっくりしたのですけれども、私もびっくりしました。旧木沢村の自殺希少地域、これ山間部では全国ナンバーワンだと、全国でナンバーワンです、ね。これよくマスコミに出てくるのは、海部町が全国でナンバーワンというのが出てくるのですが、木沢村全然出てこないのですけれども、それでもこの数字を見てみますと、海岸部、島を除いては、要は山間部では全国ナンバーワンなのです、旧木沢村というところはね。では、その住みやすさの理由は何だろうかということを考えていかなければならないなというふうに私は思いました。山間部でなぜこんなに住みやすいのかということを考えていかなきゃならないのかなというふうに考えておりますが、さて、各支所のそれぞれよい部分というか、よい点を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
前田貞好議員#341 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。町史というよりは町勢要覧というようなお話をいただきました。
これ、ちょっと通告には書いていないのですが、今後の町勢要覧は、今のお話からすると来年ぐらいには出来上がっていくみたいな、私はそういうふうに受け取ってしまったのですが、具体的にいつぐらいまでにということが言えるのであれば教えていただければということと、町勢要覧に求められることが何なのかということがあれば教えていただければと思います。
前田貞好議員#342 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。町史というよりは町勢要覧というようなお話をいただきました。
これ、ちょっと通告には書いていないのですが、今後の町勢要覧は、今のお話からすると来年ぐらいには出来上がっていくみたいな、私はそういうふうに受け取ってしまったのですが、具体的にいつぐらいまでにということが言えるのであれば教えていただければということと、町勢要覧に求められることが何なのかということがあれば教えていただければと思います。
久川治次郎議長#343 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#344 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#345 / 1276
○久川治次郎議長 蔭野木沢支所長。
久川治次郎議長#346 / 1276
○久川治次郎議長 蔭野木沢支所長。
久川治次郎議長#347 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員の質問が終わりました。
1時10分から再開したいと思いますがそれまで休憩いたします。
午後00時08分 休憩
午後01時10分 再開
久川治次郎議長#348 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員の質問が終わりました。
1時10分から再開したいと思いますがそれまで休憩いたします。
午後00時08分 休憩
午後01時10分 再開
葛木幸男総務課長#349 / 1276
◎葛木幸男総務課長 町勢要覧の発行予定なのですけれども、1年間の状況等、写真とか、今現状の、合併して20年後の状況を、写真等を記録して発行したいとは考えておりますので、繰越事業でお願いするようになるかと思いますが、令和7年度末には発行したいと考えております。
その中に求められるものとしては、特に今のところ考えておりませんが、合併10周年の後、10年間の推移と変革等あったところについて重点を置いて発行できればいいかなとは考えております。特に、これといった、目指すものは今のところちょっと検討はしておりません。
葛木幸男総務課長#350 / 1276
◎葛木幸男総務課長 町勢要覧の発行予定なのですけれども、1年間の状況等、写真とか、今現状の、合併して20年後の状況を、写真等を記録して発行したいとは考えておりますので、繰越事業でお願いするようになるかと思いますが、令和7年度末には発行したいと考えております。
その中に求められるものとしては、特に今のところ考えておりませんが、合併10周年の後、10年間の推移と変革等あったところについて重点を置いて発行できればいいかなとは考えております。特に、これといった、目指すものは今のところちょっと検討はしておりません。
蔭野祥文木沢支所長#351 / 1276
◎蔭野祥文木沢支所長 ただいまの前田議員の自殺希少地域ということでございますが、そういう統計も承知はいたしましたが、木沢地域の人情豊かで温かい土地柄であったというふうなことで、そういう結果が出ておったものだと思います。
旧5か町村の魅力という御質問でございますが、私のほうからは、木沢地域の魅力について御答弁させていただきます。木沢地区には自然豊かな観光資源がたくさんございます。その一つといたしまして、大小100以上の滝がございます。タブレット45ページを御覧ください。平成9年度に旧木沢時代の村おこしグループ三十人衆をはじめ、社会教育団体、役場職員と合同で、河川に存在する無数の滝の調査を行っております。平成12年度に滝王国in木沢第1集、平成13年度には第2集を発刊しております。この中には、日本の滝100選の大釜の滝をはじめ、大轟の滝、雨乞いの滝など59の滝を載せてございます。特に大釜の滝、大轟の滝については、新緑、秋の紅葉の季節には四季折々の景観と景色を眺めに、多くのお客様が訪れていただいております。
タブレット46ページを御覧ください。そのほかにも、剣山スーパー林道がございます。スーパー林道沿いには、全国でも珍しいブナの原生林を初めとする四季折々の草花を楽しむことができます。また、お客様の受入れ施設として、ファガスの森、山の家がございます。ファガスの森ではシカ肉カレーやシカ肉竜田揚げなどのジビエ料理を提供し、バンガローの宿泊施設も完備しております。山の家では、管理人のアイデアにより「男気カレー」をはじめ、数種類のカレーを提供し、多くのお客様に御来店いただいております。各施設で違ったおもてなしにより、多くの観光客に喜んでいただいております。また、剣山の南口からの登山口があり、四国随一の紅葉の名所とも知られる景勝地でございます。その他、木頭名風車についても、年末年始ライトアップを行い、町内外から多数の見物客も訪れていただいております。この風車の修繕についても今後検討したいと考えております。今後におきましても担当課と協議をしながら、観光資源のPR、各施設の連携を図り、少しでも地域の活性化、地域の継続につなげてまいりたいと思っております。
蔭野祥文木沢支所長#352 / 1276
◎蔭野祥文木沢支所長 ただいまの前田議員の自殺希少地域ということでございますが、そういう統計も承知はいたしましたが、木沢地域の人情豊かで温かい土地柄であったというふうなことで、そういう結果が出ておったものだと思います。
旧5か町村の魅力という御質問でございますが、私のほうからは、木沢地域の魅力について御答弁させていただきます。木沢地区には自然豊かな観光資源がたくさんございます。その一つといたしまして、大小100以上の滝がございます。タブレット45ページを御覧ください。平成9年度に旧木沢時代の村おこしグループ三十人衆をはじめ、社会教育団体、役場職員と合同で、河川に存在する無数の滝の調査を行っております。平成12年度に滝王国in木沢第1集、平成13年度には第2集を発刊しております。この中には、日本の滝100選の大釜の滝をはじめ、大轟の滝、雨乞いの滝など59の滝を載せてございます。特に大釜の滝、大轟の滝については、新緑、秋の紅葉の季節には四季折々の景観と景色を眺めに、多くのお客様が訪れていただいております。
タブレット46ページを御覧ください。そのほかにも、剣山スーパー林道がございます。スーパー林道沿いには、全国でも珍しいブナの原生林を初めとする四季折々の草花を楽しむことができます。また、お客様の受入れ施設として、ファガスの森、山の家がございます。ファガスの森ではシカ肉カレーやシカ肉竜田揚げなどのジビエ料理を提供し、バンガローの宿泊施設も完備しております。山の家では、管理人のアイデアにより「男気カレー」をはじめ、数種類のカレーを提供し、多くのお客様に御来店いただいております。各施設で違ったおもてなしにより、多くの観光客に喜んでいただいております。また、剣山の南口からの登山口があり、四国随一の紅葉の名所とも知られる景勝地でございます。その他、木頭名風車についても、年末年始ライトアップを行い、町内外から多数の見物客も訪れていただいております。この風車の修繕についても今後検討したいと考えております。今後におきましても担当課と協議をしながら、観光資源のPR、各施設の連携を図り、少しでも地域の活性化、地域の継続につなげてまいりたいと思っております。
久川治次郎議長#353 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
3番目に柏木岳議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#354 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
3番目に柏木岳議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#355 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#356 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#357 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員。
久川治次郎議長#358 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員。
久川治次郎議長#359 / 1276
○久川治次郎議長 要木頭支所長。
久川治次郎議長#360 / 1276
○久川治次郎議長 要木頭支所長。
前田貞好議員#361 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。町勢要覧については、令和7年度末を目指してという御回答をいただきました。ぜひ、頑張っていただければなということです。
それで、今の御答弁をいただいた中では、求められることは特に考えていないみたいなお話だったのですが、私個人がこの町史の編さんに当たって、あるいは町勢要覧をつくるに当たって、私が求めたいことを言わせていただきますと、やっぱりこういうものをつくることによって町民を一つにしていく、那賀町を一つにしていくということを前々から私申し上げてきましたけれども、やっぱり那賀町を一つにするのだという意識がやっぱり必要だと私は思っています。これは私の勝手な考えですけれどもね。これこそ、町史の編さんも含めて、これこそ那賀町の人でなければできないのです。那賀町以外の人はできません、これは。だから、那賀町の人間でなければできない、そしてその自主性を育むということ。だって那賀町の人でなければできないのですから、これは。だから、やっぱり自主性を育むことがやっぱり必要なのかなということ。
あるいは那賀町のね、今まで20年間那賀町としてやってきた本当のよさは何だったのか。そして、そういったことを考え抜いて、先ほど私が申し上げた丹生谷という言葉をどうやって残すかとかね、こういうことを考えていくことによって、一つひとつ那賀町の暮らしがよくなっていくのかなというふうに私は考えます。だから、やっぱりそういう意識を持って臨んでいくということが大切なのかなというふうに考えております。また町勢の要覧をつくっていくにも大変なことだと思いますが、ぜひよろしくお願いします。
続きまして、これは最後の質問になりますが、次の質問の要旨は、那賀町の宝物に光を当てたいということです。これは、旧平谷小学校にある鉄砲堰の模型なのですね。この前、私も視察のときに見せていただきました。視察のときに写真を撮ったやつなのですが、今、木頭学園のほうに行って、木頭学園のほうでということだそうですけれども、これが旧平谷小学校に眠っていたのですね。これ、何とかして光を当てたいなというふうに思って。これはもう私たち那賀町民の宝物だと私は思っています。林業の歴史を見る上でも、本当に貴重な宝物なのだと。
それから、これが木沢歴史民俗資料館に展示してあるものです。これも私は非常に宝物だと思います。というのは、先日鍵をあけていただいてこれを見せていただいたのですが、この中身ですね。私は驚きました。使っているものがカズラであるとか、ワラであるとか、植物関係が非常に多いです。普通であればこれは劣化してしまって、どんどんどんどん壊れていきます。だけれども、これつくって30年もたちますよね。ところがね、ほとんど劣化していないのです。いや、これ本当にありがたいなと思いました。しっかりと温度管理をされて、保存していただいているのですね、実は。これもう本当に宝物だと思います。那賀町の宝物です。
先ほど申し上げました鉄砲堰ですとか、この民俗資料だとか、そういう歴史的資料をはじめとしたこういうものを展示するための課題はどのようなものかというふうに考えておりますが、どういうふうにお考えなのかをお聞かせいただければと思います。
要克孝木頭支所長#362 / 1276
◎要克孝木頭支所長 旧町村の魅力ということで、御質問いただいております。ぱっと思いつくところで私が魅力であると思うものは、木頭ゆず、木頭杉一本乗り、高の瀬峡の紅葉、未来コンビニとか、スーパー林道などがぱっと思いつきますが、なぜこれらに魅力があると思ったのか考えてみますと、共通項がありまして、それはある意味でナンバーワンかオンリーワンであるということです。
過去形になるものもあるかもですが、木頭ゆずにつきましては、昭和30年頃は自生の実生ゆずを搾汁して、お酢として自家消費がほとんどでございましたが、青果としてゆず玉を販売できないかと農業経営として考えるようになりまして、当時、大阪市場でもほとんど流通していなかったユズを流通させ、一大産地となり、周辺の市町村にまで波及していったという歴史がありまして、ナンバーワンであり、オンリーワンでもあったと言えると思います。
木頭杉一本乗りについては、かつての木材の搬送手段として全国各地にあった一本乗りが、時代とともに姿を消していきましたが、イベントとして復活させ、名残があるのは木頭地区だけとなり、イベントとしても、ほかに類を見ない大会ということで、オンリーワンであると思います。
高の瀬峡につきましても、かつて徳島県の観光百選の1位になったこともあり、紅葉スポットとしてのスケールは県内一か、それ以上とも思われ、ナンバーワンだと思います。現在はシーズン中、レストハウスも開いておりませんが、それでもたくさんの人が紅葉を見に訪れます。あと未来コンビニにつきましても、オンリーワンの存在であると思います。あのようなコンビニはほかに見たことがありません。スーパー林道につきましても、日本一とも言える延長を誇る林道として、オフロード愛好者を中心に大変人気があります。
地域おこしを考える上で、ナンバーワンかオンリーワンであるということは大事な要素の一つなのかなと思うところはあります。「2位じゃ駄目なのでしょうか」と言われそうですが、切り口を変え、戦う土俵を変えて無理やり1位にしてもいいのではないかと思いました。
あと、個人的に木頭の魅力といいますと、特に夏は昼間気温が上がり暑いのですが、日が陰ると、さっと涼しくなります。これは木頭の一番好きなところです。アユ釣りに行って暑かった日の、ヒグラシが鳴く夕暮れ時が最高です。
あと、余談になりますが、先月の半ばぐらいだったと思いますが、夕方帰宅をすると、母親がスマホを持って右往左往していたのでどうしたのか聞きますと、赤いオーロラが出たらしく、撮影したがうまく映らなかったとのことでした。当日は雨が上がって、その時期にしては冷たい寒気が入って、寒いくらいの気候でした。ほかに見た人は1人もいなかったようですが、当日のネット上には、北日本を中心に、太陽フレアの影響で赤いオーロラの目撃情報が各地であったようで、もしかしたら出たのかもしれません。以上です。
前田貞好議員#363 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。町勢要覧については、令和7年度末を目指してという御回答をいただきました。ぜひ、頑張っていただければなということです。
それで、今の御答弁をいただいた中では、求められることは特に考えていないみたいなお話だったのですが、私個人がこの町史の編さんに当たって、あるいは町勢要覧をつくるに当たって、私が求めたいことを言わせていただきますと、やっぱりこういうものをつくることによって町民を一つにしていく、那賀町を一つにしていくということを前々から私申し上げてきましたけれども、やっぱり那賀町を一つにするのだという意識がやっぱり必要だと私は思っています。これは私の勝手な考えですけれどもね。これこそ、町史の編さんも含めて、これこそ那賀町の人でなければできないのです。那賀町以外の人はできません、これは。だから、那賀町の人間でなければできない、そしてその自主性を育むということ。だって那賀町の人でなければできないのですから、これは。だから、やっぱり自主性を育むことがやっぱり必要なのかなということ。
あるいは那賀町のね、今まで20年間那賀町としてやってきた本当のよさは何だったのか。そして、そういったことを考え抜いて、先ほど私が申し上げた丹生谷という言葉をどうやって残すかとかね、こういうことを考えていくことによって、一つひとつ那賀町の暮らしがよくなっていくのかなというふうに私は考えます。だから、やっぱりそういう意識を持って臨んでいくということが大切なのかなというふうに考えております。また町勢の要覧をつくっていくにも大変なことだと思いますが、ぜひよろしくお願いします。
続きまして、これは最後の質問になりますが、次の質問の要旨は、那賀町の宝物に光を当てたいということです。これは、旧平谷小学校にある鉄砲堰の模型なのですね。この前、私も視察のときに見せていただきました。視察のときに写真を撮ったやつなのですが、今、木頭学園のほうに行って、木頭学園のほうでということだそうですけれども、これが旧平谷小学校に眠っていたのですね。これ、何とかして光を当てたいなというふうに思って。これはもう私たち那賀町民の宝物だと私は思っています。林業の歴史を見る上でも、本当に貴重な宝物なのだと。
それから、これが木沢歴史民俗資料館に展示してあるものです。これも私は非常に宝物だと思います。というのは、先日鍵をあけていただいてこれを見せていただいたのですが、この中身ですね。私は驚きました。使っているものがカズラであるとか、ワラであるとか、植物関係が非常に多いです。普通であればこれは劣化してしまって、どんどんどんどん壊れていきます。だけれども、これつくって30年もたちますよね。ところがね、ほとんど劣化していないのです。いや、これ本当にありがたいなと思いました。しっかりと温度管理をされて、保存していただいているのですね、実は。これもう本当に宝物だと思います。那賀町の宝物です。
先ほど申し上げました鉄砲堰ですとか、この民俗資料だとか、そういう歴史的資料をはじめとしたこういうものを展示するための課題はどのようなものかというふうに考えておりますが、どういうふうにお考えなのかをお聞かせいただければと思います。
柏木岳議員#364 / 1276
◆柏木岳議員 それでは、質問いたします。まず1題目ですが、職場の人間関係の改善と接遇マナーの向上という観点で質問をさせていただくのですが、職場の在り方というのは、もうこれは時代とともにかなり変わってきておりまして、なかなか昨今では昔ながらの人には理解しがたいような、職場内の人間関係もあるというふうな認識は持っておるところではあります。企業であれば、一つの目標に向かって組織を束ねるのに、そこに上下関係から発生するというふうに思っているわけなのですが、やはり下の者が仕事をしやすい環境も整えることが重要であって、少し声を荒げて怒るということであっても、もうそれがパワーハラスメントとかいうような話にもすぐつながってくるというような時代でありますので、人をまとめる側も、しっかりと訓練をして勉強していかなければいけないということを僕自身も肝に銘じているわけなのですが、まず、その中でも、行政の中でも幾つかの事業所があるかと思うのです。
まず前提として何が聞きたいかというと、職場の人間関係が爽やかに行われていますかという点で、まずは議論をしたいのですが、まず、行政の抱える部署の中に、先生と呼ばれる人がいる職場というのが幾つかあると思うのですね。それを例示していただきたいと思います。
柏木岳議員#365 / 1276
◆柏木岳議員 それでは、質問いたします。まず1題目ですが、職場の人間関係の改善と接遇マナーの向上という観点で質問をさせていただくのですが、職場の在り方というのは、もうこれは時代とともにかなり変わってきておりまして、なかなか昨今では昔ながらの人には理解しがたいような、職場内の人間関係もあるというふうな認識は持っておるところではあります。企業であれば、一つの目標に向かって組織を束ねるのに、そこに上下関係から発生するというふうに思っているわけなのですが、やはり下の者が仕事をしやすい環境も整えることが重要であって、少し声を荒げて怒るということであっても、もうそれがパワーハラスメントとかいうような話にもすぐつながってくるというような時代でありますので、人をまとめる側も、しっかりと訓練をして勉強していかなければいけないということを僕自身も肝に銘じているわけなのですが、まず、その中でも、行政の中でも幾つかの事業所があるかと思うのです。
まず前提として何が聞きたいかというと、職場の人間関係が爽やかに行われていますかという点で、まずは議論をしたいのですが、まず、行政の抱える部署の中に、先生と呼ばれる人がいる職場というのが幾つかあると思うのですね。それを例示していただきたいと思います。
要克孝木頭支所長#366 / 1276
◎要克孝木頭支所長 旧町村の魅力ということで、御質問いただいております。ぱっと思いつくところで私が魅力であると思うものは、木頭ゆず、木頭杉一本乗り、高の瀬峡の紅葉、未来コンビニとか、スーパー林道などがぱっと思いつきますが、なぜこれらに魅力があると思ったのか考えてみますと、共通項がありまして、それはある意味でナンバーワンかオンリーワンであるということです。
過去形になるものもあるかもですが、木頭ゆずにつきましては、昭和30年頃は自生の実生ゆずを搾汁して、お酢として自家消費がほとんどでございましたが、青果としてゆず玉を販売できないかと農業経営として考えるようになりまして、当時、大阪市場でもほとんど流通していなかったユズを流通させ、一大産地となり、周辺の市町村にまで波及していったという歴史がありまして、ナンバーワンであり、オンリーワンでもあったと言えると思います。
木頭杉一本乗りについては、かつての木材の搬送手段として全国各地にあった一本乗りが、時代とともに姿を消していきましたが、イベントとして復活させ、名残があるのは木頭地区だけとなり、イベントとしても、ほかに類を見ない大会ということで、オンリーワンであると思います。
高の瀬峡につきましても、かつて徳島県の観光百選の1位になったこともあり、紅葉スポットとしてのスケールは県内一か、それ以上とも思われ、ナンバーワンだと思います。現在はシーズン中、レストハウスも開いておりませんが、それでもたくさんの人が紅葉を見に訪れます。あと未来コンビニにつきましても、オンリーワンの存在であると思います。あのようなコンビニはほかに見たことがありません。スーパー林道につきましても、日本一とも言える延長を誇る林道として、オフロード愛好者を中心に大変人気があります。
地域おこしを考える上で、ナンバーワンかオンリーワンであるということは大事な要素の一つなのかなと思うところはあります。「2位じゃ駄目なのでしょうか」と言われそうですが、切り口を変え、戦う土俵を変えて無理やり1位にしてもいいのではないかと思いました。
あと、個人的に木頭の魅力といいますと、特に夏は昼間気温が上がり暑いのですが、日が陰ると、さっと涼しくなります。これは木頭の一番好きなところです。アユ釣りに行って暑かった日の、ヒグラシが鳴く夕暮れ時が最高です。
あと、余談になりますが、先月の半ばぐらいだったと思いますが、夕方帰宅をすると、母親がスマホを持って右往左往していたのでどうしたのか聞きますと、赤いオーロラが出たらしく、撮影したがうまく映らなかったとのことでした。当日は雨が上がって、その時期にしては冷たい寒気が入って、寒いくらいの気候でした。ほかに見た人は1人もいなかったようですが、当日のネット上には、北日本を中心に、太陽フレアの影響で赤いオーロラの目撃情報が各地であったようで、もしかしたら出たのかもしれません。以上です。
久川治次郎議長#367 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#368 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#369 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#370 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#371 / 1276
○久川治次郎議長 上田上那賀支所長。
久川治次郎議長#372 / 1276
○久川治次郎議長 上田上那賀支所長。
上田善浩上那賀支所長#373 / 1276
◎上田善浩上那賀支所長 旧の上那賀町の魅力ということで御質問いただいております。資料のほう、47ページを御覧ください。外見的な魅力ということで、思いつくまま資料を集めてみましたが、私は旧の上那賀の魅力というのはたくさんあるというふうに思っていまして、例えばこの資料にありますように、産業面ではスギを中心とした豊富な森林資源と高い林道密度のこの林地のフィールド、こういったものがあったり、また景観面では、那賀川の治水、利水を担う、長安口ダムとそのダム湖ですね。これについては、四季の景色を水面に映しまして、非常に四季折々の景色が見られるというような特徴もございます。そして、その上流の支流にある海川谷や丈ヶ谷川のアユ、資料にあるのは私がとったアユでございますが、こういうアユの味覚であったり、また伝統文化面では、先月も行われましたが、地域の方々の努力で続けられている拝宮農村舞台公演など、そのほかにも、小さなものも含めますと、こういった魅力ある資源というのはたくさんあるというふうに思っております。
また、私の個人的な考え方かも分かりませんが、一方で内面的な魅力というのもあると思っておりまして、旧上那賀につきましては、那賀川の本流と、幾つもの奥深い支流の沿線に集落が形成されておりまして、それぞれの集落ごとに、伝統や文化、また地域固有のコミュニティー、そういったものが生まれてきました。長年その地域に暮らしておりますと、ついつい見過ごしがちなことではございますが、それぞれの地域の自然や環境、そして人、そしてまたその人の暮らしをつなぐ小さなコミュニティーがあることで、そこに暮らしている人たちは、安らぎや安心感を得られているような気がしております。このことは、上那賀地域に限ったことではなくて、那賀町全体に言えることだというふうに思いますが、何気なく過ごしている日々の暮らしの中にこそ、やはり本質的な魅力というのがあるのかなというふうに思っています。以上でございます。
葛木幸男総務課長#374 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの柏木議員からの御質問で、行政に関係する部署で先生と呼ばれる方はどういうふうに理解しておりますかということかと思います。学校、町の関係部署として一番はっきり分かりやすいのは、学校関係の教員については先生と呼ばれておると。町の医療機関の医者についても先生と呼ばれておると確認をしております。あと、こども園の保育士についても子供さんたちやお母さん方たちからは先生と呼ばれておると理解をしております。それと、一般的ではないかも分かりませんが、講演会等を主催する場合に、講師の先生についても先生と呼ばれることはあるのではないかというふうに理解をしております。以上、御理解よろしくお願いします。
葛木幸男総務課長#375 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの柏木議員からの御質問で、行政に関係する部署で先生と呼ばれる方はどういうふうに理解しておりますかということかと思います。学校、町の関係部署として一番はっきり分かりやすいのは、学校関係の教員については先生と呼ばれておると。町の医療機関の医者についても先生と呼ばれておると確認をしております。あと、こども園の保育士についても子供さんたちやお母さん方たちからは先生と呼ばれておると理解をしております。それと、一般的ではないかも分かりませんが、講演会等を主催する場合に、講師の先生についても先生と呼ばれることはあるのではないかというふうに理解をしております。以上、御理解よろしくお願いします。
上田善浩上那賀支所長#376 / 1276
◎上田善浩上那賀支所長 旧の上那賀町の魅力ということで御質問いただいております。資料のほう、47ページを御覧ください。外見的な魅力ということで、思いつくまま資料を集めてみましたが、私は旧の上那賀の魅力というのはたくさんあるというふうに思っていまして、例えばこの資料にありますように、産業面ではスギを中心とした豊富な森林資源と高い林道密度のこの林地のフィールド、こういったものがあったり、また景観面では、那賀川の治水、利水を担う、長安口ダムとそのダム湖ですね。これについては、四季の景色を水面に映しまして、非常に四季折々の景色が見られるというような特徴もございます。そして、その上流の支流にある海川谷や丈ヶ谷川のアユ、資料にあるのは私がとったアユでございますが、こういうアユの味覚であったり、また伝統文化面では、先月も行われましたが、地域の方々の努力で続けられている拝宮農村舞台公演など、そのほかにも、小さなものも含めますと、こういった魅力ある資源というのはたくさんあるというふうに思っております。
また、私の個人的な考え方かも分かりませんが、一方で内面的な魅力というのもあると思っておりまして、旧上那賀につきましては、那賀川の本流と、幾つもの奥深い支流の沿線に集落が形成されておりまして、それぞれの集落ごとに、伝統や文化、また地域固有のコミュニティー、そういったものが生まれてきました。長年その地域に暮らしておりますと、ついつい見過ごしがちなことではございますが、それぞれの地域の自然や環境、そして人、そしてまたその人の暮らしをつなぐ小さなコミュニティーがあることで、そこに暮らしている人たちは、安らぎや安心感を得られているような気がしております。このことは、上那賀地域に限ったことではなくて、那賀町全体に言えることだというふうに思いますが、何気なく過ごしている日々の暮らしの中にこそ、やはり本質的な魅力というのがあるのかなというふうに思っています。以上でございます。
中元祥夫教育次長#377 / 1276
◎中元祥夫教育次長 前田議員さん御質問の林業の歴史、民族資料を展示するための課題について、教育委員会からは文化振興の観点でお答えさせていただきます。先ほど議員さんもおっしゃったとおり、平谷小学校には上那賀地区御所谷の山下さんより寄贈されましたと聞いております鉄砲堰の模型がございまして、現在は木頭学園のほうに貸し出されまして、ふるさと学習等で利用していただき、子供たちの目に触れているというような状況でございます。
このように本町には林業をはじめとする様々な産業において、古くより受け継がれてきた伝統技術、たくみの技がございまして、それらの保存は文化振興の観点から申しますと大変重要であると考えております。また、本町には農村舞台関連をはじめ、祭り道具、農業道具など、歴史的に価値がある民俗資料は掘り起こせばまだまだたくさんあると認識しておるところでございます。
御質問の展示するための課題につきましては、まず適当な広さの施設が必要であるということでございます。タブレット37ページに資料を上げてありますが、現在那賀町の文化施設といたしましては、相生森林美術館、木沢歴史民俗資料館、山のおもちゃ美術館なとがありますが、どの施設につきましても展示できるスペースがない、又は限られるということでございます。また町所有の廃校、休校になった校舎、空き施設を活用する方法もございますが、現在老朽化しつつありますので、施設の改修、また展示品をそのまま、展示したまま無人で放っておくわけにはいきませんので、その管理に関する人件費などの経費も必要なことが喫緊の課題と考えております。以上よろしくお願いいたします。
中元祥夫教育次長#378 / 1276
◎中元祥夫教育次長 前田議員さん御質問の林業の歴史、民族資料を展示するための課題について、教育委員会からは文化振興の観点でお答えさせていただきます。先ほど議員さんもおっしゃったとおり、平谷小学校には上那賀地区御所谷の山下さんより寄贈されましたと聞いております鉄砲堰の模型がございまして、現在は木頭学園のほうに貸し出されまして、ふるさと学習等で利用していただき、子供たちの目に触れているというような状況でございます。
このように本町には林業をはじめとする様々な産業において、古くより受け継がれてきた伝統技術、たくみの技がございまして、それらの保存は文化振興の観点から申しますと大変重要であると考えております。また、本町には農村舞台関連をはじめ、祭り道具、農業道具など、歴史的に価値がある民俗資料は掘り起こせばまだまだたくさんあると認識しておるところでございます。
御質問の展示するための課題につきましては、まず適当な広さの施設が必要であるということでございます。タブレット37ページに資料を上げてありますが、現在那賀町の文化施設といたしましては、相生森林美術館、木沢歴史民俗資料館、山のおもちゃ美術館なとがありますが、どの施設につきましても展示できるスペースがない、又は限られるということでございます。また町所有の廃校、休校になった校舎、空き施設を活用する方法もございますが、現在老朽化しつつありますので、施設の改修、また展示品をそのまま、展示したまま無人で放っておくわけにはいきませんので、その管理に関する人件費などの経費も必要なことが喫緊の課題と考えております。以上よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#379 / 1276
○久川治次郎議長 山脇相生支所長。
久川治次郎議長#380 / 1276
○久川治次郎議長 山脇相生支所長。
久川治次郎議長#381 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#382 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#383 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#384 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#385 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今、中元教育次長より、喫緊の課題というふうに御答弁いただきましたが、今ある、私が先ほど申し上げました鉄砲堰であるとか、あるいは木沢の民俗資料館にあるものですね。こういったものをやっぱり何かこう宝物をそのままにしておかないで、何とかしたいというのは私個人は思っているのですが、何とか那賀町の林業の歴史でもあるし、そういった民俗資料館として何かリニューアルする方法はないものかと考えているのですけれども、どのようなお考えをされているか、お聞かせ願えればと思います。
山脇孝彦相生支所長#386 / 1276
◎山脇孝彦相生支所長 私のほうからは、旧の相生町の魅力についてということでお答えをさせていただきたいと思います。魅力ということで、どのようなところが旧の相生地区としての魅力だろうかと考えておりましたところ、たちまち思い浮かんだのがあじさい湖周辺、川口ダムのミュージアムからずっと奥へ行きまして、もみじ川温泉、そして橋を渡って、あいあいらんど、今アジサイが見頃だろうかと考えております。あの辺りの美術館や山のおもちゃ美術館辺り、そしてまた、鉢のほう行きまして、民間ですがキャンプ場、こういうものもございます。このようなところを一周して、何か連携した活用ができたらいいのではないかとも考えております。
また、それから万福寺とか、大宮の八幡神社に行きますと、文化財が数々あるかと思います。また県内最大と言われておりますが、八面さんの農村舞台、これ春に一回、農産舞台がありまして、また秋にはヒューマノイズプロジェクトでしたか、こういうイベントも行われております。この辺りも私にとっては魅力的な部分だろうと考えております。
そして、大事な話になるかと思いますが、相生晩茶のほうが魅力だろうとも考えております。私も生まれましたからこちらへ向いて57年、毎日この晩茶飲んでおります。これだけずっと飲んでおっても飽きない味、これも魅力あるからずっと飲み続けていられるのであろうと考えております。
それから、ずっとこの旧の相生町に私も暮らしておりますので、旧の相生町の人の人柄のよさ、自然もありますし、いろいろと、周りの人たちが気をかけてくれていろいろやっていてくださいますので、その辺りのことについても、魅力であると考えております。以上ですが、よろしくお願いいたします。
柏木岳議員#387 / 1276
◆柏木岳議員 大体そのぐらいかなというふうに僕も認識しているのですが、これは僕もうちの身内が行政の中で、保育園で先生と呼ばれる職業でお世話になっていたということも含めて、そういう近い立場にいた者として違和感を覚えていた部分もあるのですよ。どうしても職場というのは、ハラスメントという言葉が最近出てくる中で、もう今多々ハラスメントという言葉が出ているのですが、大前提にあるのが、基本的には、上の者が下の者にする行為であって、それが構造的な職位とか地位とか、そういうことで断りにくい状況にあるというのがハラスメント前提だというふうに受け取っております。なので、例えば小学生同士のいざこざというのは、これはもうハラスメントというよりも単にけんかとかいじめとか、そういうような言葉で表されるというふうに思っていますので、そこの定義づけをすると、ハラスメントというのは基本的には構造的な問題、そしてそこは断りにくいという構造があるので、自分の意思表示ができないという点がハラスメントの大前提になるという認識で整理をしていただきたいというふうに思うのですが、そういった中で、行政の一般部局においては町長、副町長とか課長とか、そういうような立場においては、よくある組織と言っていいと思うのですが、そういった組織に関してはそういうハラスメント教育というのは結構なされてきて、改善が図られているような認識を受けるのです。そして、それは一般企業でも同じように受けるのです。
ただ、先ほど言ったような先生と呼ばれるポジションにおいて、なかなかそこが閉鎖的であったり、透明性を欠くとか聖域化されてしまって、職場が内向きになってしまうという点があるというふうに感じております。一方で、特に病院にしろ学校でもそうなのですが、一種の接客的な観点は持っていなければいけない部分でもあると思うのですね。例えば患者が来たときでも、それは一方ではお客様でもあるし。ですけれども、そこにドクターハラスメントというような言葉もあって、階級が発生して、医師が言うことに対して少しハラスメントを感じてしまうという言葉も最近は発生をしていると。逆に患者の側から医師、看護師に対するハラスメントというのも最近では出てきているようなこともあるのですが、そういう接客的な観点を持ち合わせていなければいけないような職場で、十分な透明性が図られているのかというのが、まだ疑問なところがありまして、そういったところに関する接客マナー講習とか、そういうような講習がしっかりできているのか。それは行政部局も含めてそういうマナー講習のようなものが、ハラスメント講習も含めてなのですが、できているのかどうかというのを問いたいと思います。お願いします。
柏木岳議員#388 / 1276
◆柏木岳議員 大体そのぐらいかなというふうに僕も認識しているのですが、これは僕もうちの身内が行政の中で、保育園で先生と呼ばれる職業でお世話になっていたということも含めて、そういう近い立場にいた者として違和感を覚えていた部分もあるのですよ。どうしても職場というのは、ハラスメントという言葉が最近出てくる中で、もう今多々ハラスメントという言葉が出ているのですが、大前提にあるのが、基本的には、上の者が下の者にする行為であって、それが構造的な職位とか地位とか、そういうことで断りにくい状況にあるというのがハラスメント前提だというふうに受け取っております。なので、例えば小学生同士のいざこざというのは、これはもうハラスメントというよりも単にけんかとかいじめとか、そういうような言葉で表されるというふうに思っていますので、そこの定義づけをすると、ハラスメントというのは基本的には構造的な問題、そしてそこは断りにくいという構造があるので、自分の意思表示ができないという点がハラスメントの大前提になるという認識で整理をしていただきたいというふうに思うのですが、そういった中で、行政の一般部局においては町長、副町長とか課長とか、そういうような立場においては、よくある組織と言っていいと思うのですが、そういった組織に関してはそういうハラスメント教育というのは結構なされてきて、改善が図られているような認識を受けるのです。そして、それは一般企業でも同じように受けるのです。
ただ、先ほど言ったような先生と呼ばれるポジションにおいて、なかなかそこが閉鎖的であったり、透明性を欠くとか聖域化されてしまって、職場が内向きになってしまうという点があるというふうに感じております。一方で、特に病院にしろ学校でもそうなのですが、一種の接客的な観点は持っていなければいけない部分でもあると思うのですね。例えば患者が来たときでも、それは一方ではお客様でもあるし。ですけれども、そこにドクターハラスメントというような言葉もあって、階級が発生して、医師が言うことに対して少しハラスメントを感じてしまうという言葉も最近は発生をしていると。逆に患者の側から医師、看護師に対するハラスメントというのも最近では出てきているようなこともあるのですが、そういう接客的な観点を持ち合わせていなければいけないような職場で、十分な透明性が図られているのかというのが、まだ疑問なところがありまして、そういったところに関する接客マナー講習とか、そういうような講習がしっかりできているのか。それは行政部局も含めてそういうマナー講習のようなものが、ハラスメント講習も含めてなのですが、できているのかどうかというのを問いたいと思います。お願いします。
山脇孝彦相生支所長#389 / 1276
◎山脇孝彦相生支所長 私のほうからは、旧の相生町の魅力についてということでお答えをさせていただきたいと思います。魅力ということで、どのようなところが旧の相生地区としての魅力だろうかと考えておりましたところ、たちまち思い浮かんだのがあじさい湖周辺、川口ダムのミュージアムからずっと奥へ行きまして、もみじ川温泉、そして橋を渡って、あいあいらんど、今アジサイが見頃だろうかと考えております。あの辺りの美術館や山のおもちゃ美術館辺り、そしてまた、鉢のほう行きまして、民間ですがキャンプ場、こういうものもございます。このようなところを一周して、何か連携した活用ができたらいいのではないかとも考えております。
また、それから万福寺とか、大宮の八幡神社に行きますと、文化財が数々あるかと思います。また県内最大と言われておりますが、八面さんの農村舞台、これ春に一回、農産舞台がありまして、また秋にはヒューマノイズプロジェクトでしたか、こういうイベントも行われております。この辺りも私にとっては魅力的な部分だろうと考えております。
そして、大事な話になるかと思いますが、相生晩茶のほうが魅力だろうとも考えております。私も生まれましたからこちらへ向いて57年、毎日この晩茶飲んでおります。これだけずっと飲んでおっても飽きない味、これも魅力あるからずっと飲み続けていられるのであろうと考えております。
それから、ずっとこの旧の相生町に私も暮らしておりますので、旧の相生町の人の人柄のよさ、自然もありますし、いろいろと、周りの人たちが気をかけてくれていろいろやっていてくださいますので、その辺りのことについても、魅力であると考えております。以上ですが、よろしくお願いいたします。
前田貞好議員#390 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今、中元教育次長より、喫緊の課題というふうに御答弁いただきましたが、今ある、私が先ほど申し上げました鉄砲堰であるとか、あるいは木沢の民俗資料館にあるものですね。こういったものをやっぱり何かこう宝物をそのままにしておかないで、何とかしたいというのは私個人は思っているのですが、何とか那賀町の林業の歴史でもあるし、そういった民俗資料館として何かリニューアルする方法はないものかと考えているのですけれども、どのようなお考えをされているか、お聞かせ願えればと思います。
久川治次郎議長#391 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#392 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#393 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#394 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#395 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#396 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
高岡栄作林業振興課長#397 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 林業の歴史資料館的なものということの御質問なのですが、この鉄砲堰に関して言えば、例えばおもちゃ美術館に置けないかとか、また林業ビジネスセンターのほうに置けないか、そういったところは検討できるかなと思います。やはり展示して見ていただくだけではもったいない。そこで説明がきちんとできる、そういう人材も必要だと思います。また、林業ビジネスセンターのほうにおいては、架線集材の模型などもつくって展示しております。その横にまたこういった鉄砲堰と並べて置く、そういったことは有効かなとは考えております。以上です。
高岡栄作林業振興課長#398 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 林業の歴史資料館的なものということの御質問なのですが、この鉄砲堰に関して言えば、例えばおもちゃ美術館に置けないかとか、また林業ビジネスセンターのほうに置けないか、そういったところは検討できるかなと思います。やはり展示して見ていただくだけではもったいない。そこで説明がきちんとできる、そういう人材も必要だと思います。また、林業ビジネスセンターのほうにおいては、架線集材の模型などもつくって展示しております。その横にまたこういった鉄砲堰と並べて置く、そういったことは有効かなとは考えております。以上です。
葛木幸男総務課長#399 / 1276
◎葛木幸男総務課長 最後になりましたが、旧町村ごとの魅力ということで私のほうから、鷲敷地区といいますか、総括的なことで答弁させていただきたいと思います。
旧町村ごとと言われましたけれども、やっぱりこの旧5町村は丹生谷地域として親しまれておりまして、町全体として、統一的にはやっぱり豊かな自然が一つであろうかと思います。そういったことから、鷲敷地区においても、それを生かした太龍寺ロープウエーからの景観がすばらしいものではないかと私は考えております。見下ろせば、那賀川、鷲敷ラインが望む、そういうふうな景観があり、また見渡せば、丹生谷地域の山々、自然豊かな山々が見渡せるというふうなところが一つでないかと考えております。
また鷲敷地区におきましては、阿南市までが30分の通勤圏内ということで、通勤すれば十分、通勤圏内ということで、働く場所のすみかとして十分確保されますし、また、大塚グループの工場も誘致し、そういった形の中で、働く場所の確保もできてきたというところが、鷲敷地区の魅力ではなかったかと考えております。
こういったことをひっくるめて、これからも丹生谷地域ひとまとめ、那賀町として、そういったことを含めて魅力を発信していけたらと考えております。よろしくお願いします。
葛木幸男総務課長#400 / 1276
◎葛木幸男総務課長 一般的な部署ということで、マナー的な講習が行われておるのかというところでございますけれども、新規採用職員につきましては、採用時に初任者研修というところで、接遇、ビジネスマナー、町職員として地方公務員としての講習、研修も当然行われております。それ以外につきましても、自治研修センターのほうで、各階級といいますか、係長、課長補佐、課長となる者に対してのそれぞれの講習もありますので、その中で、それぞれの立場におけるそういったビジネスマナーについての講習も、参加の要請は出すのですけれども、参加について今強制的にはしていないので参加数は少ないのですけれども、今後は強制的な形で積極的に参加をしてもらうように考えております。
葛木幸男総務課長#401 / 1276
◎葛木幸男総務課長 一般的な部署ということで、マナー的な講習が行われておるのかというところでございますけれども、新規採用職員につきましては、採用時に初任者研修というところで、接遇、ビジネスマナー、町職員として地方公務員としての講習、研修も当然行われております。それ以外につきましても、自治研修センターのほうで、各階級といいますか、係長、課長補佐、課長となる者に対してのそれぞれの講習もありますので、その中で、それぞれの立場におけるそういったビジネスマナーについての講習も、参加の要請は出すのですけれども、参加について今強制的にはしていないので参加数は少ないのですけれども、今後は強制的な形で積極的に参加をしてもらうように考えております。
葛木幸男総務課長#402 / 1276
◎葛木幸男総務課長 最後になりましたが、旧町村ごとの魅力ということで私のほうから、鷲敷地区といいますか、総括的なことで答弁させていただきたいと思います。
旧町村ごとと言われましたけれども、やっぱりこの旧5町村は丹生谷地域として親しまれておりまして、町全体として、統一的にはやっぱり豊かな自然が一つであろうかと思います。そういったことから、鷲敷地区においても、それを生かした太龍寺ロープウエーからの景観がすばらしいものではないかと私は考えております。見下ろせば、那賀川、鷲敷ラインが望む、そういうふうな景観があり、また見渡せば、丹生谷地域の山々、自然豊かな山々が見渡せるというふうなところが一つでないかと考えております。
また鷲敷地区におきましては、阿南市までが30分の通勤圏内ということで、通勤すれば十分、通勤圏内ということで、働く場所のすみかとして十分確保されますし、また、大塚グループの工場も誘致し、そういった形の中で、働く場所の確保もできてきたというところが、鷲敷地区の魅力ではなかったかと考えております。
こういったことをひっくるめて、これからも丹生谷地域ひとまとめ、那賀町として、そういったことを含めて魅力を発信していけたらと考えております。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#403 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#404 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#405 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#406 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#407 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#408 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
柏木岳議員#409 / 1276
◆柏木岳議員 これは行政部局であれば結構指示系統がはっきりできると思うのですけれど、やはり現業職である学校現場とか医療の現場とかというのは、そういう専門的な教育とか医療の勉強会には恐らく積極的に足を運ぶのだろうと思うのですけれども、そういう接遇とかマナーとかそういった研修というのは、僕はおざなりになってきたのではないかなというふうに思うのです。これはもう、公的な部分だけではなくて、そういう民間においても、どうしてもそういう聖域というのができてしまっている業界においては、なかなかそういうところ、打破しにくいというか。その観点から、やはり透明性の低い職場のままで定着をしてしまって、そして上司に対してものが言いにくいとか、何か指示をされたことが不当なことであったとしても、それに対しての反論もしにくいというようなことが起こってしまいがちだというふうに思うのです。
僕が少し気になったことを例示すると、これ、どことは言わないですし、これは別に行政機関でない場合も含めてなのです。僕が民間のそういう事業所に出向いたり電話かけたときに感じた事例なのですが、病院に行ったときに、受付の女性なのですが、看護師なのか両方しているような立場の方で、僕が問合せをしたら、「詳しい手術の方法については、先生が中にいらっしゃいますので、指導を仰いでもらえますか」という言われ方をするのですね。これははっきり言って、使い方おかしいですよね。自分の身内である先生を立てて、お客である患者に対してへりくだらせるというような言い回しというのを多々感じるのですね、病院においても。これはどことは言わない。これは徳島市内の病院です。なので、これはもう行政なのか民間なのかを問わず、こういった業界に関してはこういう妙な雰囲気がある。
例えば、学校に電話をかけたときに、「先生は今、部活動でグラウンドに出ていらっしゃいます」と言ってしまうのですよね、受付で電話に出た方が。それとか、職員同士で先生と呼び合う習慣はどうなのでしょう。そこで、我々が出向いて、どなたかの先生と話をしていたときに、「あ、先生、先生」とよその先生を呼ぶ。「あ、先生もね」と言う。その行為というのも時代としては認識がどうなのか。さらに、ちょっと思い起こしてみると、これは多分生徒にそういう習慣づけをさせようということなのだろうとは思うのですが、自分のことを、「先生も昔あったのですよ」というような感じで、自分のことを先生と言う。
そういうようなことを、最近になって疑問に感じようと思うと多々感じることがあって、そういう雰囲気が聖域を作り上げてしまっていると。そして、場合によっては職員同士の中でも、上下関係が仮にあったとしても先生が先生に注意をしにくかったり、おかしいものをおかしいと言いにくかったり、そういうようなことが起こり得ないですかという話なのですね。何かそういうことに思いをめぐらしたことはありますでしょうかね。教育長、どうですか。
柏木岳議員#410 / 1276
◆柏木岳議員 これは行政部局であれば結構指示系統がはっきりできると思うのですけれど、やはり現業職である学校現場とか医療の現場とかというのは、そういう専門的な教育とか医療の勉強会には恐らく積極的に足を運ぶのだろうと思うのですけれども、そういう接遇とかマナーとかそういった研修というのは、僕はおざなりになってきたのではないかなというふうに思うのです。これはもう、公的な部分だけではなくて、そういう民間においても、どうしてもそういう聖域というのができてしまっている業界においては、なかなかそういうところ、打破しにくいというか。その観点から、やはり透明性の低い職場のままで定着をしてしまって、そして上司に対してものが言いにくいとか、何か指示をされたことが不当なことであったとしても、それに対しての反論もしにくいというようなことが起こってしまいがちだというふうに思うのです。
僕が少し気になったことを例示すると、これ、どことは言わないですし、これは別に行政機関でない場合も含めてなのです。僕が民間のそういう事業所に出向いたり電話かけたときに感じた事例なのですが、病院に行ったときに、受付の女性なのですが、看護師なのか両方しているような立場の方で、僕が問合せをしたら、「詳しい手術の方法については、先生が中にいらっしゃいますので、指導を仰いでもらえますか」という言われ方をするのですね。これははっきり言って、使い方おかしいですよね。自分の身内である先生を立てて、お客である患者に対してへりくだらせるというような言い回しというのを多々感じるのですね、病院においても。これはどことは言わない。これは徳島市内の病院です。なので、これはもう行政なのか民間なのかを問わず、こういった業界に関してはこういう妙な雰囲気がある。
例えば、学校に電話をかけたときに、「先生は今、部活動でグラウンドに出ていらっしゃいます」と言ってしまうのですよね、受付で電話に出た方が。それとか、職員同士で先生と呼び合う習慣はどうなのでしょう。そこで、我々が出向いて、どなたかの先生と話をしていたときに、「あ、先生、先生」とよその先生を呼ぶ。「あ、先生もね」と言う。その行為というのも時代としては認識がどうなのか。さらに、ちょっと思い起こしてみると、これは多分生徒にそういう習慣づけをさせようということなのだろうとは思うのですが、自分のことを、「先生も昔あったのですよ」というような感じで、自分のことを先生と言う。
そういうようなことを、最近になって疑問に感じようと思うと多々感じることがあって、そういう雰囲気が聖域を作り上げてしまっていると。そして、場合によっては職員同士の中でも、上下関係が仮にあったとしても先生が先生に注意をしにくかったり、おかしいものをおかしいと言いにくかったり、そういうようなことが起こり得ないですかという話なのですね。何かそういうことに思いをめぐらしたことはありますでしょうかね。教育長、どうですか。
前田貞好議員#411 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。今、それぞれの支所長から御答弁いただきまして、やっぱり那賀町の財産っていっぱいあるのだなというふうに改めて思いました。で、これやっぱりキーワードを、日本一のとかね、要支所長もおっしゃっていましたが、オンリーワンということ。こういったものを集めて、那賀町の魅力としてね、やっぱり押し出していけないものかなというふうに私は考えております。
先ほど、旧木沢村が自殺希少地域で全国ナンバーワンですということをお話しさせていただきましたので、このことについてちょっとお話しさせていただくと、これ、先ほどお話ししたとおり、山間部では全国ナンバーワンで木沢村、島、海岸部を除くということです。
資料を見てみますと、海部町のことばっかり書いてあるので、海部町のこともちょっと。なぜ海部町が全国ナンバーワンの自殺希少地域なのかということを、考察されています、大学の先生方がね。それを見てみますと、ここに書いてあるとおり、①としては「異質な要素を受入れ、多様性を重視する」とかね、4番目の「問題は早期に開示させ、早期に介入する」とかね。5番目の、「緊密過ぎないゆるやかなつながりを維持する」とかですね。こういうことが、生き心地のよさなのではないかということです。
これも同じようなことで、書いてあるのですが、5番目には「助けを求める、弱音を吐ける」と書いてありますけれどもね。
それで海部町のユニークな特性、ほかにはない特性として、朋輩組というのがあるそうです。海部町の朋輩組というのは、よそ者、新参者、またそうした組織には珍しく女性の加入も拒まず、多様な人々の参加を歓迎してきたというのが、江戸時代からの相互扶助組織として、朋輩組があるということが海部町の特性だそうです。
もう一つ海部町の特性として、それぞれの家にベンチがあるということです。ベンチって何かというと、写真で見せますと家の前にこういうベンチがあって、それぞれ井戸端会議というか、こういうことができるようになっていて、台風が来たらすぐ折りたためるとかね。そういうふうな家が多いということだそうですね。
何とかして今日の一般質問までに旧木沢村のいいところを考えてというか、いろいろ調べてみたのですが、私はそこまで行き着きませんで、すみませんでした。もう少し調べればよかったのですが、調べることができず申し訳ないなと。
それで、もう一つの質問をさせていただきますが、これ、今、支所長にそれぞれの良いところをお話しいただきましたけれども、これを全部整理してオンリーワン、ナンバーワンをクローズアップさせて、那賀町をアピールする一つのものにしていけないものだろうかというふうに私は考えておりますけれども、その辺、そういう政策ができるかどうかというところをお伺いしたいと思います。お願いします。
前田貞好議員#412 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。今、それぞれの支所長から御答弁いただきまして、やっぱり那賀町の財産っていっぱいあるのだなというふうに改めて思いました。で、これやっぱりキーワードを、日本一のとかね、要支所長もおっしゃっていましたが、オンリーワンということ。こういったものを集めて、那賀町の魅力としてね、やっぱり押し出していけないものかなというふうに私は考えております。
先ほど、旧木沢村が自殺希少地域で全国ナンバーワンですということをお話しさせていただきましたので、このことについてちょっとお話しさせていただくと、これ、先ほどお話ししたとおり、山間部では全国ナンバーワンで木沢村、島、海岸部を除くということです。
資料を見てみますと、海部町のことばっかり書いてあるので、海部町のこともちょっと。なぜ海部町が全国ナンバーワンの自殺希少地域なのかということを、考察されています、大学の先生方がね。それを見てみますと、ここに書いてあるとおり、①としては「異質な要素を受入れ、多様性を重視する」とかね、4番目の「問題は早期に開示させ、早期に介入する」とかね。5番目の、「緊密過ぎないゆるやかなつながりを維持する」とかですね。こういうことが、生き心地のよさなのではないかということです。
これも同じようなことで、書いてあるのですが、5番目には「助けを求める、弱音を吐ける」と書いてありますけれどもね。
それで海部町のユニークな特性、ほかにはない特性として、朋輩組というのがあるそうです。海部町の朋輩組というのは、よそ者、新参者、またそうした組織には珍しく女性の加入も拒まず、多様な人々の参加を歓迎してきたというのが、江戸時代からの相互扶助組織として、朋輩組があるということが海部町の特性だそうです。
もう一つ海部町の特性として、それぞれの家にベンチがあるということです。ベンチって何かというと、写真で見せますと家の前にこういうベンチがあって、それぞれ井戸端会議というか、こういうことができるようになっていて、台風が来たらすぐ折りたためるとかね。そういうふうな家が多いということだそうですね。
何とかして今日の一般質問までに旧木沢村のいいところを考えてというか、いろいろ調べてみたのですが、私はそこまで行き着きませんで、すみませんでした。もう少し調べればよかったのですが、調べることができず申し訳ないなと。
それで、もう一つの質問をさせていただきますが、これ、今、支所長にそれぞれの良いところをお話しいただきましたけれども、これを全部整理してオンリーワン、ナンバーワンをクローズアップさせて、那賀町をアピールする一つのものにしていけないものだろうかというふうに私は考えておりますけれども、その辺、そういう政策ができるかどうかというところをお伺いしたいと思います。お願いします。
前田貞好議員#413 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今高岡林業振興課長からビジネスセンターというようなお答えをいただきましたが、やっぱり木沢民俗資料館ですと耐震補強がどうのこうのとかというところで、やっぱり予算、お金がかかるというようなこともあると思うのですよね。この辺、町長としてはどのようなお考えなのか、町長、お考えをお聞かせいただければと思いますが。
前田貞好議員#414 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。今高岡林業振興課長からビジネスセンターというようなお答えをいただきましたが、やっぱり木沢民俗資料館ですと耐震補強がどうのこうのとかというところで、やっぱり予算、お金がかかるというようなこともあると思うのですよね。この辺、町長としてはどのようなお考えなのか、町長、お考えをお聞かせいただければと思いますが。
久川治次郎議長#415 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#416 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#417 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#418 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#419 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#420 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
橋本浩志町長#421 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま前田議員から、那賀町の魅力を整理し、クローズアップさせる、強くアピールする政策ということで御質問をいただいております。まず一つは、先ほど各支所長、総務課長からも含めて各旧5町村の魅力をそれぞれ述べていただきました。これについて、各支所なり、観光担当課なりが、しっかりそれをいつも意識して、町外、町内もそうなのですけれども、そこにしっかり向き合って発信なりをしているかどうかというのを、再度検証が多分必要なのだろうなと僕個人的には思っております。基本的には、町の職員とかが、今各支所長とかが言われたこと、またそれ以外のことも含めてしっかり町の職員がそれを知っていて、当然、私も知らないと多分駄目だと思っていますけれども、それを町外の方と会ったときにしっかりPRできることが必要なのだろうなと思っています。
あとはそれぞれ観光協会等々あるので、先ほど総務課長からもお話がありましたけれども、丹生谷、那賀町としてやっぱりしっかり発信することが大事なのだろうな。当然旧町村単位でいろいろなこと、いろいろな観光施設等々ありますけれども、それを今現状那賀町としてやはりしっかりPRしていく。丹生谷という言葉でもいいとは思うのですけれども、そういったことが必要なのではないかなと思っております。今回、デジタル田園都市国家構想交付金のほうも一応採択になりましたので、そういったことも捉まえてしっかり発信できるようにしてまいりたいと思います。
橋本浩志町長#422 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま前田議員から、那賀町の歴史あるものとか、丹生谷とかというお話をいただいております。今日、ネクタイの色を、辰砂ではないのですけれどもそれっぽい朱色のものがないかと思って、朝、探してまいりました。これがそのものかどうかというのはなかなかはっきり分からないのですけれども、そういった意識をしながら考えてここに立っておりますので、よろしくお願いします。
町の文教施設、文化財をどうやってのちのちに伝えていくかというのは非常に大きな問題だと思っております。ものが、晩茶のおけにしても大きかったり、舟にしてもね、大きかったりする。それを一堂に集めて置くスペースを、教育次長のほうからありましたけれども、旧の休校している学校だとか、そういったところに置けるのかどうか。またそこが耐震できているのか。議員もおっしゃったように、温度管理から必要なものになると、非常に結構お金がかかるのだろうなと思っています。そういう施設がすぐできるかどうかというのは、いろいろ検討が必要だとは思っているのですけれども、一ついろいろ後世に残していくという上では、それを動画とかにしてデジタルアーカイブとして残していくというのが、一つ手段としてはあるのだろうなと思っています。
そういったことで、いろんなものを省スペースで残していけないかなという部分では考えておりますが、今現在、どこかすぐにどこの休校になった施設とかが、町の施設を新しく建てるとかというところまでは、今のところ考えられてはいないです。残していきたいという思いはありますので、今後何かいい知恵がないか、また御協力いただければと思います。よろしくお願いします。
高岡勇人教育長#423 / 1276
◎高岡勇人教育長 柏木議員の御質問ですが、教員の研修につきましては、ハラスメント根絶の研修であったり、風通しのよい職場づくりというようなことで、機会があるごとにお伝えはしております。今御質問にございました先生という言葉遣いについて思いをはせたことがあるかということでございますが、現場におきまして、相手方に不快な思いをさせるような言動であったり言葉遣いがあるとするなれば、今後、指導といいますか、お伝えしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
高岡勇人教育長#424 / 1276
◎高岡勇人教育長 柏木議員の御質問ですが、教員の研修につきましては、ハラスメント根絶の研修であったり、風通しのよい職場づくりというようなことで、機会があるごとにお伝えはしております。今御質問にございました先生という言葉遣いについて思いをはせたことがあるかということでございますが、現場におきまして、相手方に不快な思いをさせるような言動であったり言葉遣いがあるとするなれば、今後、指導といいますか、お伝えしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#425 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま前田議員から、那賀町の歴史あるものとか、丹生谷とかというお話をいただいております。今日、ネクタイの色を、辰砂ではないのですけれどもそれっぽい朱色のものがないかと思って、朝、探してまいりました。これがそのものかどうかというのはなかなかはっきり分からないのですけれども、そういった意識をしながら考えてここに立っておりますので、よろしくお願いします。
町の文教施設、文化財をどうやってのちのちに伝えていくかというのは非常に大きな問題だと思っております。ものが、晩茶のおけにしても大きかったり、舟にしてもね、大きかったりする。それを一堂に集めて置くスペースを、教育次長のほうからありましたけれども、旧の休校している学校だとか、そういったところに置けるのかどうか。またそこが耐震できているのか。議員もおっしゃったように、温度管理から必要なものになると、非常に結構お金がかかるのだろうなと思っています。そういう施設がすぐできるかどうかというのは、いろいろ検討が必要だとは思っているのですけれども、一ついろいろ後世に残していくという上では、それを動画とかにしてデジタルアーカイブとして残していくというのが、一つ手段としてはあるのだろうなと思っています。
そういったことで、いろんなものを省スペースで残していけないかなという部分では考えておりますが、今現在、どこかすぐにどこの休校になった施設とかが、町の施設を新しく建てるとかというところまでは、今のところ考えられてはいないです。残していきたいという思いはありますので、今後何かいい知恵がないか、また御協力いただければと思います。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#426 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま前田議員から、那賀町の魅力を整理し、クローズアップさせる、強くアピールする政策ということで御質問をいただいております。まず一つは、先ほど各支所長、総務課長からも含めて各旧5町村の魅力をそれぞれ述べていただきました。これについて、各支所なり、観光担当課なりが、しっかりそれをいつも意識して、町外、町内もそうなのですけれども、そこにしっかり向き合って発信なりをしているかどうかというのを、再度検証が多分必要なのだろうなと僕個人的には思っております。基本的には、町の職員とかが、今各支所長とかが言われたこと、またそれ以外のことも含めてしっかり町の職員がそれを知っていて、当然、私も知らないと多分駄目だと思っていますけれども、それを町外の方と会ったときにしっかりPRできることが必要なのだろうなと思っています。
あとはそれぞれ観光協会等々あるので、先ほど総務課長からもお話がありましたけれども、丹生谷、那賀町としてやっぱりしっかり発信することが大事なのだろうな。当然旧町村単位でいろいろなこと、いろいろな観光施設等々ありますけれども、それを今現状那賀町としてやはりしっかりPRしていく。丹生谷という言葉でもいいとは思うのですけれども、そういったことが必要なのではないかなと思っております。今回、デジタル田園都市国家構想交付金のほうも一応採択になりましたので、そういったことも捉まえてしっかり発信できるようにしてまいりたいと思います。
久川治次郎議長#427 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#428 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#429 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#430 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員、これ3回目になっておるので。
久川治次郎議長#431 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員、これ3回目になっておるので。
久川治次郎議長#432 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#433 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。今日、町長にお会いして、ネクタイの色が辰砂の色だというのは気づきませんでした。すみませんでした。いや今日は昨日と違って、一般的には俗に言うと派手なネクタイをされているなというふうにしか思わなかったのですが、それが辰砂の色であるというのは、そこまで気づかず申し訳ございません。そこまで、気にしていただいているということで、そういうふうに受け止めさせていただきます。
それで最後に、私この前木沢民俗資料館を見学させていただいた折に、民俗資料に関しては、私が今64歳なのですが、やっぱり50代、60代以上の人じゃないとこの民俗資料について説明ができないと思います。ここにあったのが、「ダス」というものがあったのですが、私は小さい頃は「ダサ、ダサ」と呼んでいて、常に小さい頃にダサをつくっていました、家で。これ炭を入れるためのものなのですけれどもね。ここでは、木沢民俗資料館ではお茶を入れてありましたけれどもね、ダスの中に。これが説明できるのはやっぱり60代、70代、80代、90代、100歳以上の人でないと説明できんのですよ。ということは、ここに書いてありますとおり、もしこういう民俗資料館ができたら、この年代の方々が主役になれる場所ができるという気がしました。だから、例えば、大阪や東京あるいは徳島から孫が帰ってきました。そのときに孫を連れてここへ行ったときに、70代、80代の方が主役になれるのです。そういう場所も提供する必要があるのではないかということで、「丹生谷」林業・農業歴史民俗資料館という長い名前にしてありますが、こういうものもやってはどうかなということです。
そして最後に、民俗学者の宮本常一さんが、あるときに民俗資料館を全国各地にたくさんつくりました。これは離島を中心にしてなのですが、宮本常一さんの言葉を紹介させていただきます。キーワードは、地元の人でないとできないことです。地元の人にしかできないのです。だから、やっぱり那賀町に置き換えれば、那賀町の人だからできること、那賀町の人でないとできないことを考えながらやっていく。そして、何といっても、那賀町は林業と農業を中心に歴史を紡いできたのがこの那賀町なのです。ということで、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
前田貞好議員#434 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。今日、町長にお会いして、ネクタイの色が辰砂の色だというのは気づきませんでした。すみませんでした。いや今日は昨日と違って、一般的には俗に言うと派手なネクタイをされているなというふうにしか思わなかったのですが、それが辰砂の色であるというのは、そこまで気づかず申し訳ございません。そこまで、気にしていただいているということで、そういうふうに受け止めさせていただきます。
それで最後に、私この前木沢民俗資料館を見学させていただいた折に、民俗資料に関しては、私が今64歳なのですが、やっぱり50代、60代以上の人じゃないとこの民俗資料について説明ができないと思います。ここにあったのが、「ダス」というものがあったのですが、私は小さい頃は「ダサ、ダサ」と呼んでいて、常に小さい頃にダサをつくっていました、家で。これ炭を入れるためのものなのですけれどもね。ここでは、木沢民俗資料館ではお茶を入れてありましたけれどもね、ダスの中に。これが説明できるのはやっぱり60代、70代、80代、90代、100歳以上の人でないと説明できんのですよ。ということは、ここに書いてありますとおり、もしこういう民俗資料館ができたら、この年代の方々が主役になれる場所ができるという気がしました。だから、例えば、大阪や東京あるいは徳島から孫が帰ってきました。そのときに孫を連れてここへ行ったときに、70代、80代の方が主役になれるのです。そういう場所も提供する必要があるのではないかということで、「丹生谷」林業・農業歴史民俗資料館という長い名前にしてありますが、こういうものもやってはどうかなということです。
そして最後に、民俗学者の宮本常一さんが、あるときに民俗資料館を全国各地にたくさんつくりました。これは離島を中心にしてなのですが、宮本常一さんの言葉を紹介させていただきます。キーワードは、地元の人でないとできないことです。地元の人にしかできないのです。だから、やっぱり那賀町に置き換えれば、那賀町の人だからできること、那賀町の人でないとできないことを考えながらやっていく。そして、何といっても、那賀町は林業と農業を中心に歴史を紡いできたのがこの那賀町なのです。ということで、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
柏木岳議員#435 / 1276
◆柏木岳議員 3回目の質問、はい。
これ教育長、不快というよりも、恐らくこの職場の中では、多分先生が先生のことを先生と呼んでいることが、違和感があると思っていないのですね。なので、外部から来た人がそう思うようになってきた時代が来たというか。ただ、そういうような聖域があってしまっているので、職場間の風通しが悪いとかということにも至っているのではないかというふうに僕は思いますし、それはもう医療現場でも感じると。それは僕自身もそれに近い仕事をしていますから、それ多々感じることがあるのですね。
一方で翻ってみますと、先生と呼ばれる立場って結構ありまして、これもういろいろ調べてはみたのですけれど、鍼灸師とか、はり師とか、あん摩マッサージ指圧師とか、こういう人は白衣を着ている。白衣を着ていたらみんな先生と思ってしまうのですね。整骨院とかは大体医師免許ではないのですけれど、白衣を着ていると。そうすると、一般の患者さんは先生と言う。それはそれで別に構わないのです。その患者が先生と呼ぶのは構わないのです。それはなぜかというと、その先生は敬称であるから。その人にとって、教えを請う人が先生であれば別にいいと思っているのですよ。
ただ、その敬称を身内の中で使っているというのは絶対的におかしいということに、多分、大半の職場が気づいていないと思うのですよ。これ多分気づいていないのです。だけれど、はたから見たら結構おかしいのですよね。それはやっぱり気づいていないから内向きになって、聖域化されていってしまうと。そこに人間関係が、なかなか透明性を持って意見交換ができないようなことを生んでしまっているのではないかと。そして周りから見ると、やっぱりそれは、言葉遣いとして恥ずかしいことなので、せめてここで、議会で質問をしているのですから、行政の部局に関しては、そういうことは是正をしてくれませんかという話なのですね。
というのが、僕もそれに至るのが、我々の立場も先生と言われることがたまにあるのですね、議員をしていると。ただ、これはもう20年ぐらい前から、町民の代表者である立場が急に議員になったからといって先生っておかしいでしょうというような、雰囲気というか、違和感というのが国民の中から出てきて、先生と呼ぶことは止めましょうということになって、特に基礎自治体の議員間は先生というようなことの呼び合いはしない。ただ、徳島県議会にしろ、県議会に行く、そして国会議員になるとかいうような立場で、大きい自治体になればなるほど、国の機関も含めたところになるほど、まだやっぱり先生、先生とやっているわけなのです。そんな中で、どうしたってそういう硬直化された人間関係ができてしまって、ものが言いにくいとか、そういうような話になってしまうという観点なので、我々も含めて、そこは時代を変えていこうと思うと、変えてきた歴史もあるわけなのですね。もう恐らくは町会議員の間の中では先生、先生と呼んでいる立場の人というのは、特に那賀町議会においてはほぼないということですので、その風土をぜひ変えていただけるように、そして、言葉の使い方としては明らかにおかしいので、その点に関しては早々に対応いただきたいなというふうに思います。
では、1点目の質問はこれで終わりにいたしますが、2点目が、徳島県内の高校の学区制について急速に議論が進んでおりますが、この学区というものを先におさらいさせてもらいますと、徳島県内で、高校生が遠方の高校を不利益に選ばざるを得ないようなことにならないように、近隣の地域で区割りをして、そして、その区割りの中である一定の人数が通えるようにするという制度になっているわけなのですけれど。こちらの地図なのですが、この赤、青、緑で分かれているところなのですが、赤が一番南なのですけれども、第1学区なのですね。
基本的には、実業科についてはこの学区制というのはなくて、普通科のみ学区で割られるということになっております。ですから、例えば那賀町の中学生で普通科を希望する人が徳島市内に行きたいと思ったとしても、それはもう一定の割合の人しか外部から受入れすることはできないというような制度なのですね。これがここ数年で、政治的な動きも含めて、急速に学区制の見直しがなされようとしていまして、鳴門、板野、石井あたりが学区制撤廃をかなり訴えて、そしてこの審議会も、この前新聞で見たのですが、この審議会も恐らくはもうこれは学区制撤廃の方向に動いていくだろうというような回答が出つつあると。そして知事も、もう議論は尽きたと、もうここは決めるべきだというような発言もしているので、そのような方向になっていくのだろうと思いますけれども、まず町長、この学区制についてどうですか。那賀町としてどのように捉えるのか、お願いします。
前田貞好議員#436 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。確かに町長言われるとおり、町民がそれを意識するかどうかというところで、それは非常に大切な課題かなというふうに思います。そのお話からすると、以前2020年5月にeラーニング講座というのがあって、町のホームページにも載っていますけれども、那賀町の魅力を、移住者のためのe-ラーニング講座というのを開設しています。これを、外から来る人のための講座ではなくて、今ちょっとこのタブレットに出してあるとおり、「いいいなか大学」とかね。あるいはちょっとその提案の2は、「なかはなかなかいいいなか夏期講座」とかね、「生物多様性夏期講座」だとか。これ、町民に向けて、那賀町だからできるようなことをやって、町民の方々に那賀町の魅力を知っていただくということをしていかなければならないという町長のお言葉を考えますと、こういうことが必要なのかなというふうに思っております。是非考えていただければと思います。あともう時間がないので、この質問についてはまた質問させていただきます。ということで私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
前田貞好議員#437 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。確かに町長言われるとおり、町民がそれを意識するかどうかというところで、それは非常に大切な課題かなというふうに思います。そのお話からすると、以前2020年5月にeラーニング講座というのがあって、町のホームページにも載っていますけれども、那賀町の魅力を、移住者のためのe-ラーニング講座というのを開設しています。これを、外から来る人のための講座ではなくて、今ちょっとこのタブレットに出してあるとおり、「いいいなか大学」とかね。あるいはちょっとその提案の2は、「なかはなかなかいいいなか夏期講座」とかね、「生物多様性夏期講座」だとか。これ、町民に向けて、那賀町だからできるようなことをやって、町民の方々に那賀町の魅力を知っていただくということをしていかなければならないという町長のお言葉を考えますと、こういうことが必要なのかなというふうに思っております。是非考えていただければと思います。あともう時間がないので、この質問についてはまた質問させていただきます。ということで私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
柏木岳議員#438 / 1276
◆柏木岳議員 3回目の質問、はい。
これ教育長、不快というよりも、恐らくこの職場の中では、多分先生が先生のことを先生と呼んでいることが、違和感があると思っていないのですね。なので、外部から来た人がそう思うようになってきた時代が来たというか。ただ、そういうような聖域があってしまっているので、職場間の風通しが悪いとかということにも至っているのではないかというふうに僕は思いますし、それはもう医療現場でも感じると。それは僕自身もそれに近い仕事をしていますから、それ多々感じることがあるのですね。
一方で翻ってみますと、先生と呼ばれる立場って結構ありまして、これもういろいろ調べてはみたのですけれど、鍼灸師とか、はり師とか、あん摩マッサージ指圧師とか、こういう人は白衣を着ている。白衣を着ていたらみんな先生と思ってしまうのですね。整骨院とかは大体医師免許ではないのですけれど、白衣を着ていると。そうすると、一般の患者さんは先生と言う。それはそれで別に構わないのです。その患者が先生と呼ぶのは構わないのです。それはなぜかというと、その先生は敬称であるから。その人にとって、教えを請う人が先生であれば別にいいと思っているのですよ。
ただ、その敬称を身内の中で使っているというのは絶対的におかしいということに、多分、大半の職場が気づいていないと思うのですよ。これ多分気づいていないのです。だけれど、はたから見たら結構おかしいのですよね。それはやっぱり気づいていないから内向きになって、聖域化されていってしまうと。そこに人間関係が、なかなか透明性を持って意見交換ができないようなことを生んでしまっているのではないかと。そして周りから見ると、やっぱりそれは、言葉遣いとして恥ずかしいことなので、せめてここで、議会で質問をしているのですから、行政の部局に関しては、そういうことは是正をしてくれませんかという話なのですね。
というのが、僕もそれに至るのが、我々の立場も先生と言われることがたまにあるのですね、議員をしていると。ただ、これはもう20年ぐらい前から、町民の代表者である立場が急に議員になったからといって先生っておかしいでしょうというような、雰囲気というか、違和感というのが国民の中から出てきて、先生と呼ぶことは止めましょうということになって、特に基礎自治体の議員間は先生というようなことの呼び合いはしない。ただ、徳島県議会にしろ、県議会に行く、そして国会議員になるとかいうような立場で、大きい自治体になればなるほど、国の機関も含めたところになるほど、まだやっぱり先生、先生とやっているわけなのです。そんな中で、どうしたってそういう硬直化された人間関係ができてしまって、ものが言いにくいとか、そういうような話になってしまうという観点なので、我々も含めて、そこは時代を変えていこうと思うと、変えてきた歴史もあるわけなのですね。もう恐らくは町会議員の間の中では先生、先生と呼んでいる立場の人というのは、特に那賀町議会においてはほぼないということですので、その風土をぜひ変えていただけるように、そして、言葉の使い方としては明らかにおかしいので、その点に関しては早々に対応いただきたいなというふうに思います。
では、1点目の質問はこれで終わりにいたしますが、2点目が、徳島県内の高校の学区制について急速に議論が進んでおりますが、この学区というものを先におさらいさせてもらいますと、徳島県内で、高校生が遠方の高校を不利益に選ばざるを得ないようなことにならないように、近隣の地域で区割りをして、そして、その区割りの中である一定の人数が通えるようにするという制度になっているわけなのですけれど。こちらの地図なのですが、この赤、青、緑で分かれているところなのですが、赤が一番南なのですけれども、第1学区なのですね。
基本的には、実業科についてはこの学区制というのはなくて、普通科のみ学区で割られるということになっております。ですから、例えば那賀町の中学生で普通科を希望する人が徳島市内に行きたいと思ったとしても、それはもう一定の割合の人しか外部から受入れすることはできないというような制度なのですね。これがここ数年で、政治的な動きも含めて、急速に学区制の見直しがなされようとしていまして、鳴門、板野、石井あたりが学区制撤廃をかなり訴えて、そしてこの審議会も、この前新聞で見たのですが、この審議会も恐らくはもうこれは学区制撤廃の方向に動いていくだろうというような回答が出つつあると。そして知事も、もう議論は尽きたと、もうここは決めるべきだというような発言もしているので、そのような方向になっていくのだろうと思いますけれども、まず町長、この学区制についてどうですか。那賀町としてどのように捉えるのか、お願いします。
久川治次郎議長#439 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員の質問が終わりました。
1時10分まで休憩いたします。
午後00時11分 休憩
午後01時10分 再開
久川治次郎議長#440 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員の質問が終わりました。交代とか時間の都合上、休憩をいたします。再開は12時45分からしたいと思います。
午前11時40分 休憩
午後00時45分 再開
久川治次郎議長#441 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員の質問が終わりました。交代とか時間の都合上、休憩をいたします。再開は12時45分からしたいと思います。
午前11時40分 休憩
午後00時45分 再開
久川治次郎議長#442 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#443 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#444 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員の質問が終わりました。
1時10分まで休憩いたします。
午後00時11分 休憩
午後01時10分 再開
橋本浩志町長#445 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま柏木議員から学区制について御質問をいただいております。確かに三つに分かれていて、三つに分かれている中でも一部町村は市内の高校に行けるというふうな町村もあるということで、知っております。これについて、7月24日に県庁で徳島県総合教育会議というのがありました。基本的には総合教育会議というのは、教育委員会とか有識者とかで構成をされているのですけれども、そこに首長さん、出席できる方は来てくださいというような会議で、僕はそのときちょうど予定が重なっていて出られなかったのですけれども、10ぐらいの町村長さんが出ていたのかな。ちょっとあれですけれど、先ほど言われていた鳴門市の市長さんだったり、石井町の町長さんだったりは出席をして意見を述べております。僕自身、学区制についての認識としましては、基本行ける学校が限られる、もしくは可能性が少なくなるというのは、高校生にとって少し不利になるのではないかなというようなイメージを持っております。
ただ、那賀町として言うと、那賀高校をいかに盛り上げていくかというのは当然あると思いますので、今現在学区制を敷いているということで、その急激な変化がどうなのかという部分ですね。それは変化というか、変わることに関してはいいと思うのですけれども、理解をして進んでいってもらう。生徒もそうですし保護者にしてもそうですし、そういったことを理解して進んでいくべきだと思っております。
久川治次郎議長#446 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
4番目に亀井伸幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#447 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
3番目に田村信幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#448 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
3番目に田村信幸議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#449 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
4番目に亀井伸幸議員を指名し、発言を許可いたします。
橋本浩志町長#450 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま柏木議員から学区制について御質問をいただいております。確かに三つに分かれていて、三つに分かれている中でも一部町村は市内の高校に行けるというふうな町村もあるということで、知っております。これについて、7月24日に県庁で徳島県総合教育会議というのがありました。基本的には総合教育会議というのは、教育委員会とか有識者とかで構成をされているのですけれども、そこに首長さん、出席できる方は来てくださいというような会議で、僕はそのときちょうど予定が重なっていて出られなかったのですけれども、10ぐらいの町村長さんが出ていたのかな。ちょっとあれですけれど、先ほど言われていた鳴門市の市長さんだったり、石井町の町長さんだったりは出席をして意見を述べております。僕自身、学区制についての認識としましては、基本行ける学校が限られる、もしくは可能性が少なくなるというのは、高校生にとって少し不利になるのではないかなというようなイメージを持っております。
ただ、那賀町として言うと、那賀高校をいかに盛り上げていくかというのは当然あると思いますので、今現在学区制を敷いているということで、その急激な変化がどうなのかという部分ですね。それは変化というか、変わることに関してはいいと思うのですけれども、理解をして進んでいってもらう。生徒もそうですし保護者にしてもそうですし、そういったことを理解して進んでいくべきだと思っております。
久川治次郎議長#451 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#452 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#453 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員。
久川治次郎議長#454 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員。
久川治次郎議長#455 / 1276
○久川治次郎議長 亀井伸幸議員。
久川治次郎議長#456 / 1276
○久川治次郎議長 亀井伸幸議員。
柏木岳議員#457 / 1276
◆柏木岳議員 この学区制なのですけれども、この地図を見て一目瞭然のように、特にこの北のほうの自治体ですね。鳴門、板野、上板はちょっと今回そんな積極的には言ってはいないのですが、石井町のほうは、普通科の中で仮に鳴門は鳴門高校とか、石井町だと名西高校とか板野高校とかはあるのですが、もしそこに入れなかった場合に、相当西のほうまで行かなければいけないとか、脇町、池田とか。それで普通科の中でも勉強、入りやすい、入りにくいということがあるでしょうから、そういう学力の度合いに応じてということを学ぼうとすると、結構西のほうに東の方は動かなければいけないというようなこともあってしまうという観点で、特に鳴門とか石井町なんかは、徳島市内に通うのであれば、場合によっては1キロも離れていないようなところに住んでいる人もいるわけなのですね。その地理的な不利益を相当被っているから撤廃をしてもらいたいということなのです。
那賀町に関しては、このオレンジのエリアの中にある普通科高校であれば、基本的には行ける、行けないということはなくて、当然 学力の中で試験を受けて振り落とされることあるかもしれないのですが、行ける、行けないということはなくて、自由に選べるというような状況なのですね。高校生に関しては、鳴門とか板野とかそちらと比べたときに、ものすごい不利益があるかとか、この制度の変更によって大きく変わるかということは、高校生にとっては、僕はまだ小さいほうだと思っているのです。まだですね。
ただ、僕も鷲敷中学校時代に自分の同級生が、3学期に入ったときにわざわざ転校をして、3学期から住民票を徳島市内に移してそして城南高校に行ったという人がいました。過去からそういうようなちょっとややこしいことの扱いをしている人が一部にはいたのです。どうしてもそのハードルがあってしまったからですね。総合選抜校という方式があった時代の話なのですが。ただ北のほうの学校と比べると、生徒に対しての不利益というのはまだ幾分小さいのかなというふうに思っているのです。
その上で考えたときに、僕は現状、この学区制を単純に撤廃、撤廃というのはもう完全に解消してしまうということに関しては、僕明白に反対をさせてもらいたいというふうに思っているのです。というのが、どうしても学区制を撤廃したときに、もう今でも生徒がどんどん都市部に流出していってしまっているような状況。それは中学校から見ても、富岡東中学というのが、学力が優秀な生徒のためにどこからでも行けるということになったときに、鷲敷中学校、相生中学校から、一旦中学生がその段階で富岡東中学校に出ていってしまうというような状況ができている。それはそれで一部ではいいことではあるのですけれども、まちづくりという観点で考えたときに、中学生の生徒数が町内の高校に対して中学校に関しては減ってしまっていると。そして、何か部活動とか学習機会がマスとしてやらなければいけないことに関しては落ちる。当然、考えたら分かる話なのですね。
どんどん都市部のほうに集約をしていくようなやり方をとっていってしまうことに関して、これはもうそのまちづくりの観点からすると、高校だけでもなくて、那賀町の鷲敷の鷲敷署が、那賀署が普通の交番になってしまったことによって、そこに駐在する警察官の人数が減ってしまったり、そして警察官舎もなくなってしまったりということで、地域の寂れというのがもう明白になっていってしまうということの影響が強いわけなのです。その中で、今のまま完全に、もう基本的には北のことでしょうということで撤廃の方向を示してしまうと、生徒にとってはどこの学校でも選びやすくなるから、それはそれでいいのだけれども、地域づくりという観点が抜け落ちているというふうに僕は思うので、ここはその観点も含めて、町長、政治的な発言をしていただきたいなというふうに僕は思うのです。その上で、さらに僕も提案することもあるのですけれども、今の僕の指摘を受けて町長はどう考えるのか、お願いします。
柏木岳議員#458 / 1276
◆柏木岳議員 この学区制なのですけれども、この地図を見て一目瞭然のように、特にこの北のほうの自治体ですね。鳴門、板野、上板はちょっと今回そんな積極的には言ってはいないのですが、石井町のほうは、普通科の中で仮に鳴門は鳴門高校とか、石井町だと名西高校とか板野高校とかはあるのですが、もしそこに入れなかった場合に、相当西のほうまで行かなければいけないとか、脇町、池田とか。それで普通科の中でも勉強、入りやすい、入りにくいということがあるでしょうから、そういう学力の度合いに応じてということを学ぼうとすると、結構西のほうに東の方は動かなければいけないというようなこともあってしまうという観点で、特に鳴門とか石井町なんかは、徳島市内に通うのであれば、場合によっては1キロも離れていないようなところに住んでいる人もいるわけなのですね。その地理的な不利益を相当被っているから撤廃をしてもらいたいということなのです。
那賀町に関しては、このオレンジのエリアの中にある普通科高校であれば、基本的には行ける、行けないということはなくて、当然 学力の中で試験を受けて振り落とされることあるかもしれないのですが、行ける、行けないということはなくて、自由に選べるというような状況なのですね。高校生に関しては、鳴門とか板野とかそちらと比べたときに、ものすごい不利益があるかとか、この制度の変更によって大きく変わるかということは、高校生にとっては、僕はまだ小さいほうだと思っているのです。まだですね。
ただ、僕も鷲敷中学校時代に自分の同級生が、3学期に入ったときにわざわざ転校をして、3学期から住民票を徳島市内に移してそして城南高校に行ったという人がいました。過去からそういうようなちょっとややこしいことの扱いをしている人が一部にはいたのです。どうしてもそのハードルがあってしまったからですね。総合選抜校という方式があった時代の話なのですが。ただ北のほうの学校と比べると、生徒に対しての不利益というのはまだ幾分小さいのかなというふうに思っているのです。
その上で考えたときに、僕は現状、この学区制を単純に撤廃、撤廃というのはもう完全に解消してしまうということに関しては、僕明白に反対をさせてもらいたいというふうに思っているのです。というのが、どうしても学区制を撤廃したときに、もう今でも生徒がどんどん都市部に流出していってしまっているような状況。それは中学校から見ても、富岡東中学というのが、学力が優秀な生徒のためにどこからでも行けるということになったときに、鷲敷中学校、相生中学校から、一旦中学生がその段階で富岡東中学校に出ていってしまうというような状況ができている。それはそれで一部ではいいことではあるのですけれども、まちづくりという観点で考えたときに、中学生の生徒数が町内の高校に対して中学校に関しては減ってしまっていると。そして、何か部活動とか学習機会がマスとしてやらなければいけないことに関しては落ちる。当然、考えたら分かる話なのですね。
どんどん都市部のほうに集約をしていくようなやり方をとっていってしまうことに関して、これはもうそのまちづくりの観点からすると、高校だけでもなくて、那賀町の鷲敷の鷲敷署が、那賀署が普通の交番になってしまったことによって、そこに駐在する警察官の人数が減ってしまったり、そして警察官舎もなくなってしまったりということで、地域の寂れというのがもう明白になっていってしまうということの影響が強いわけなのです。その中で、今のまま完全に、もう基本的には北のことでしょうということで撤廃の方向を示してしまうと、生徒にとってはどこの学校でも選びやすくなるから、それはそれでいいのだけれども、地域づくりという観点が抜け落ちているというふうに僕は思うので、ここはその観点も含めて、町長、政治的な発言をしていただきたいなというふうに僕は思うのです。その上で、さらに僕も提案することもあるのですけれども、今の僕の指摘を受けて町長はどう考えるのか、お願いします。
亀井伸幸議員#459 / 1276
◆亀井伸幸議員 議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。まず、今回一つ目のテーマである那賀町の地域農業を守る農業振興策についてお聞きいたします。私は今と未来の農業を考え、すてきな農村を次世代につなぐためにということを、町民の一人、また議員の一人として子供たちの農業教育、食育を推進することを仲間の団体で一緒に取り組んだりしております。そういう中で、那賀町全体の農業振興策の実情についてお聞きするとともに、那賀町の地域農業を行政としてどのように守っていくのか。特に現状で、より一層の支援が望まれる花卉の産地を守っていくこと、さらには今後ますます増加を続ける休耕田を増やさない支援策について、質問また提案をするものであります。
現状の農業生産者及び田畑所有者への支援策はどのようなものがありますか。特に農地利用効率化交付金について、概要説明と那賀町の交付実績、課題や今後の展望があれば教えてください。加えて、那賀町の花卉振興についての計画があれば教えてください。また、那賀町の花卉栽培の令和6年度の作付面積、収穫量や、出荷量及び過去累年データを比較して、作付面積や出荷量がどのように推移し、令和7年度以降どのように予測されるか、行政の御見解をお願いいたします。
田村信幸議員#460 / 1276
◆田村信幸議員 議長の許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。
今回、私は3点、質問をさせていただきます。1点目が教育委員会関係、新教育長となりICT教育に対する継続性と進化・発展・充実に向けた課題と今後の方策について。2点目、主として保健センター長に、今後のコロナワクチン接種の有料化について。3点目、主として環境課長のほうに、国の小見野々ダム再生事業に対して、上那賀地区林谷の旧清掃センターの活用を図ってはいかがか。
では、最初に1点目、高岡新教育長の下で、これまでのGIGAワーキンググループ、GIGAスクールサポーター、ICT支援員について、現在の状況はいかがか。これまで取り組んできた活用状況を全体に広げる考えはないか。また、環境整備の一環として、VRゴーグル等効果的機器の導入も検討してはいかがか。
田村信幸議員#461 / 1276
◆田村信幸議員 議長の許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。
今回、私は3点、質問をさせていただきます。1点目が教育委員会関係、新教育長となりICT教育に対する継続性と進化・発展・充実に向けた課題と今後の方策について。2点目、主として保健センター長に、今後のコロナワクチン接種の有料化について。3点目、主として環境課長のほうに、国の小見野々ダム再生事業に対して、上那賀地区林谷の旧清掃センターの活用を図ってはいかがか。
では、最初に1点目、高岡新教育長の下で、これまでのGIGAワーキンググループ、GIGAスクールサポーター、ICT支援員について、現在の状況はいかがか。これまで取り組んできた活用状況を全体に広げる考えはないか。また、環境整備の一環として、VRゴーグル等効果的機器の導入も検討してはいかがか。
亀井伸幸議員#462 / 1276
◆亀井伸幸議員 議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。まず、今回一つ目のテーマである那賀町の地域農業を守る農業振興策についてお聞きいたします。私は今と未来の農業を考え、すてきな農村を次世代につなぐためにということを、町民の一人、また議員の一人として子供たちの農業教育、食育を推進することを仲間の団体で一緒に取り組んだりしております。そういう中で、那賀町全体の農業振興策の実情についてお聞きするとともに、那賀町の地域農業を行政としてどのように守っていくのか。特に現状で、より一層の支援が望まれる花卉の産地を守っていくこと、さらには今後ますます増加を続ける休耕田を増やさない支援策について、質問また提案をするものであります。
現状の農業生産者及び田畑所有者への支援策はどのようなものがありますか。特に農地利用効率化交付金について、概要説明と那賀町の交付実績、課題や今後の展望があれば教えてください。加えて、那賀町の花卉振興についての計画があれば教えてください。また、那賀町の花卉栽培の令和6年度の作付面積、収穫量や、出荷量及び過去累年データを比較して、作付面積や出荷量がどのように推移し、令和7年度以降どのように予測されるか、行政の御見解をお願いいたします。
久川治次郎議長#463 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#464 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#465 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#466 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#467 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#468 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
岡久譲二農業振興課長#469 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 亀井議員さんより、地域農業における現状と課題、そして対策という観点から、広く御質問をいただいてございます。那賀町の地域を守る農業振興についてということでございますが、現状におけます農業振興にかかります補助金内容、特に農地利用効率化等支援交付金の概要など、また花卉分野におけます近年の生産量並びに今後の見通しということでありますので、資料①の図1を御覧いただきたいというふうに思います。代表的な花卉でありますオモト、ケイトウとシャクヤクに関します出荷生産量を資料①にまとめてございます。年を追うごとに生産量また生産者ともに減少傾向にあります。例えばケイトウにおきましては、令和5年度の生産量はここの図にはございませんが、合併時の約半数にまで減っております。また今後花卉全体の生産量につきましても、減少の傾向にある、大変危惧する状況にあるというふうに思っております。
こういった要因につきましては、やはり高齢化によります離農と、新たな担い手の不足によるところと強く認識してございます。また、こうした状況の打破、そして産地を守ることと新たな産地づくりというような観点からは、やはり労働生産性の改善とともに、さらなる付加価値の創造に資するというようなことで、生産所得また労働農業所得の向上につなげることが本当に重要なことと思っております。
こういった中、現在那賀町で実施しております産地形成並びに農業生産活動にかかります補助支援策につきましては、資料②を御覧いただきたいと思います。那賀町特産物流通対策事業費補助金をはじめ複数ございますが、中でも目新しいところで御紹介させていただきますと、本年度より交付施行してございます那賀町地域を守る農業者支援事業補助金となりますが、これにつきましてはまさに地域農業の継続を図るとともに、生産性の向上を目的とした新たな町単独による農業用機械、また設備の更新に伴います支援事業でございます。また本年度につきましては、認定農業者の方をはじめ8名の方が活用されておるというふうな状況になってございます。
そして農地利用効率化等支援交付金のお話がございましたが、これにつきましては、国の補助事業として令和4年度より創設されている農業者個人に対します斬新な補助金でございまして、町としても推奨していくべき補助事業というふうに考えてございます。その概要につきましては、資料③の図1にございますが、認定農業者など一定の経営計画を作成している個人の農業者の方に対しまして、機械等設備また簡易な造成と基盤整備にまで幅広く対応できる内容になってございます。町内では、これまで令和4年度に1件、また令和6年度に1件というふうな事業の採択結果になっております。また一方、この事業につきましては、一定の融資条件と、補助額につきましては事業費の10分の3以内、上限が300万円であるというふうなことから、計画の事業費が大きくなる場合が想定されます。そういったことから、残額部分への可能な限りの町費充当など、事業の推奨とともに、活用の最適化も検討をしていきたいというふうに考えてございます。
また、花卉振興についての計画はどうなのだということでございますが、花の栽培につきましては、省力化についてスマート農業の活用をどこまでできるのかというふうなところをしっかりと検証していって、そこに向かっていかなければならないというふうに思ってございます。以上御理解いただきたいと思います。
中元祥夫教育次長#470 / 1276
◎中元祥夫教育次長 それはまず、これまでのGIGAワーキンググループの現在の状況についてお答えさせていただきます。田村議員さんの御質問のGIGAスクール構想におけますワーキンググループ、スクールサポーター、ICT支援員の取組状況でございますが、タブレットの説明資料左側にお示ししてありますとおり、現在、このような組織でGIGAワーキンググループを開催し、第2次教育振興計画目標2にある教育情報教育の充実を達成するため協議しております。また本年度よりICT支援員を1名増員いたしまして、2名体制としております。ICT支援員の業務といたしましては、業務支援、校務支援、環境支援などがございまして、学習端末や校務用端末のハードウェアの動作確認、アプリのインストール、相談業務、ネットワーク環境の保守、電子黒板やデジタル教科書の使用サポート、その他、ホームページの更新援助などに当たっていただいております。先生方が端末やネットワーク等不良事案に時間を割かれることなく、スムーズに授業準備や校務ができるという効率化の一助になっておる状況でございます。勤務体系は毎週火水木曜日の2日ないし3日間、小中学校に1名ずつ配置して業務に当たっていただいております。
新年度になりまして、教職員を対象とした支援員の活用についてのアンケート調査を実施いたしましたところ、毎回及びよく活用しているが、54名中30名、55.5%、今後も継続して支援を希望するかの問いには、54名全ての方が支援継続希望との回答がございました。また、活用している内容につきましては、学習端末故障などのハードウェア面での活用34名、サーバー、Wi-Fi利用などのネットワーク管理面での活用28名と、ハード面での活用が多くなっている傾向にございます。現場の先生からは、今後も支援を継続してほしいとの要望をいただいており、教育委員会としても、端末状況や現場の声を密に報告していただき、現場の課題や必要なものが明確になるというメリットにもつながっております。
また、昨年度途中よりICT支援アドバイザーにもワーキンググループに参加していただいておりまして、他自治体の取組や、国、県などの動向を分かりやすく紹介いただいております。今後もICT支援員や外部アドバイザーを安定的に配置し、教育現場がICT教育に取り組みやすい環境を、ソフト面、ハード面で整備していきたいと考えておりますので、御理解いただけたらと思います。
岡久譲二農業振興課長#471 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 亀井議員さんより、地域農業における現状と課題、そして対策という観点から、広く御質問をいただいてございます。那賀町の地域を守る農業振興についてということでございますが、現状におけます農業振興にかかります補助金内容、特に農地利用効率化等支援交付金の概要など、また花卉分野におけます近年の生産量並びに今後の見通しということでありますので、資料①の図1を御覧いただきたいというふうに思います。代表的な花卉でありますオモト、ケイトウとシャクヤクに関します出荷生産量を資料①にまとめてございます。年を追うごとに生産量また生産者ともに減少傾向にあります。例えばケイトウにおきましては、令和5年度の生産量はここの図にはございませんが、合併時の約半数にまで減っております。また今後花卉全体の生産量につきましても、減少の傾向にある、大変危惧する状況にあるというふうに思っております。
こういった要因につきましては、やはり高齢化によります離農と、新たな担い手の不足によるところと強く認識してございます。また、こうした状況の打破、そして産地を守ることと新たな産地づくりというような観点からは、やはり労働生産性の改善とともに、さらなる付加価値の創造に資するというようなことで、生産所得また労働農業所得の向上につなげることが本当に重要なことと思っております。
こういった中、現在那賀町で実施しております産地形成並びに農業生産活動にかかります補助支援策につきましては、資料②を御覧いただきたいと思います。那賀町特産物流通対策事業費補助金をはじめ複数ございますが、中でも目新しいところで御紹介させていただきますと、本年度より交付施行してございます那賀町地域を守る農業者支援事業補助金となりますが、これにつきましてはまさに地域農業の継続を図るとともに、生産性の向上を目的とした新たな町単独による農業用機械、また設備の更新に伴います支援事業でございます。また本年度につきましては、認定農業者の方をはじめ8名の方が活用されておるというふうな状況になってございます。
そして農地利用効率化等支援交付金のお話がございましたが、これにつきましては、国の補助事業として令和4年度より創設されている農業者個人に対します斬新な補助金でございまして、町としても推奨していくべき補助事業というふうに考えてございます。その概要につきましては、資料③の図1にございますが、認定農業者など一定の経営計画を作成している個人の農業者の方に対しまして、機械等設備また簡易な造成と基盤整備にまで幅広く対応できる内容になってございます。町内では、これまで令和4年度に1件、また令和6年度に1件というふうな事業の採択結果になっております。また一方、この事業につきましては、一定の融資条件と、補助額につきましては事業費の10分の3以内、上限が300万円であるというふうなことから、計画の事業費が大きくなる場合が想定されます。そういったことから、残額部分への可能な限りの町費充当など、事業の推奨とともに、活用の最適化も検討をしていきたいというふうに考えてございます。
また、花卉振興についての計画はどうなのだということでございますが、花の栽培につきましては、省力化についてスマート農業の活用をどこまでできるのかというふうなところをしっかりと検証していって、そこに向かっていかなければならないというふうに思ってございます。以上御理解いただきたいと思います。
中元祥夫教育次長#472 / 1276
◎中元祥夫教育次長 それはまず、これまでのGIGAワーキンググループの現在の状況についてお答えさせていただきます。田村議員さんの御質問のGIGAスクール構想におけますワーキンググループ、スクールサポーター、ICT支援員の取組状況でございますが、タブレットの説明資料左側にお示ししてありますとおり、現在、このような組織でGIGAワーキンググループを開催し、第2次教育振興計画目標2にある教育情報教育の充実を達成するため協議しております。また本年度よりICT支援員を1名増員いたしまして、2名体制としております。ICT支援員の業務といたしましては、業務支援、校務支援、環境支援などがございまして、学習端末や校務用端末のハードウェアの動作確認、アプリのインストール、相談業務、ネットワーク環境の保守、電子黒板やデジタル教科書の使用サポート、その他、ホームページの更新援助などに当たっていただいております。先生方が端末やネットワーク等不良事案に時間を割かれることなく、スムーズに授業準備や校務ができるという効率化の一助になっておる状況でございます。勤務体系は毎週火水木曜日の2日ないし3日間、小中学校に1名ずつ配置して業務に当たっていただいております。
新年度になりまして、教職員を対象とした支援員の活用についてのアンケート調査を実施いたしましたところ、毎回及びよく活用しているが、54名中30名、55.5%、今後も継続して支援を希望するかの問いには、54名全ての方が支援継続希望との回答がございました。また、活用している内容につきましては、学習端末故障などのハードウェア面での活用34名、サーバー、Wi-Fi利用などのネットワーク管理面での活用28名と、ハード面での活用が多くなっている傾向にございます。現場の先生からは、今後も支援を継続してほしいとの要望をいただいており、教育委員会としても、端末状況や現場の声を密に報告していただき、現場の課題や必要なものが明確になるというメリットにもつながっております。
また、昨年度途中よりICT支援アドバイザーにもワーキンググループに参加していただいておりまして、他自治体の取組や、国、県などの動向を分かりやすく紹介いただいております。今後もICT支援員や外部アドバイザーを安定的に配置し、教育現場がICT教育に取り組みやすい環境を、ソフト面、ハード面で整備していきたいと考えておりますので、御理解いただけたらと思います。
橋本浩志町長#473 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま柏木議員から、まちづくりの観点から学区制をどう考えるのかという御質問だと思います。議員もおっしゃるように、受験生というか高校生、高校に行く生徒個人にとっては、学区制の撤廃はいいことだと議員もおっしゃっております。そのとおりだと私も思います。
ただ、まちづくりに関して、その点で人が減っていったらどうするのかという部分での御質問だと思うのですけれども、そこを一緒にしてしまっていいのかどうかという部分では、私は疑問を持っているような状況です。以上です。
橋本浩志町長#474 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま柏木議員から、まちづくりの観点から学区制をどう考えるのかという御質問だと思います。議員もおっしゃるように、受験生というか高校生、高校に行く生徒個人にとっては、学区制の撤廃はいいことだと議員もおっしゃっております。そのとおりだと私も思います。
ただ、まちづくりに関して、その点で人が減っていったらどうするのかという部分での御質問だと思うのですけれども、そこを一緒にしてしまっていいのかどうかという部分では、私は疑問を持っているような状況です。以上です。
久川治次郎議長#475 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#476 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#477 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#478 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#479 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#480 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
柏木岳議員#481 / 1276
◆柏木岳議員 僕はこれ常々、学校は地域のまちづくりの核だというふうに申し上げてきたのです。当然そこの、今町長がおっしゃったような教育の平等性とかそういった点で、どこの学校でも選べるということを、その観点からのみ推し進めてしまうと、地域にあるまちづくりの核が損傷していくというふうに僕は強く思っているのですね。その点に関しては、また別の方向でまちづくりをすればいいではないかということにならないと僕は思っていて、それは、例えば那賀町が合併をしたことによって、当然その出先機関というのがどんどん減っていった。それはもう相生から奥の、例えば林業庁舎とかそういった国、県の出先機関もどんどん統合され、そして那賀町の行政機関であるところも支所化され、そしてそこに集まる人の人数が減って、そこに落ちるお金の分量も減るということになる。
確かに今おっしゃるように、別に考えるべきだという論があって、その論を張っている自治体も、これは教育委員会のアンケートなのですけれど、多々出てはいるのです。これ全部は読み上げませんけれども、鳴門市とか、明白に地域によってもう真っ二つに割れているのですね。逆に阿南市とかは現状維持するとかという感じで、現状維持すると出ていますけれど。ただ一方で美馬は、「学区制を撤廃した場合、学校の選択の幅は広がるが、学校間の格差が広がり、序列化の進行や保護者の経済的な負担も懸念される」とか、「将来的に地域を担うはずの人材が流出する可能性もある」ということで、最後の部分に関してはまちづくりに関して触れているというような点があって、僕もその那賀署が交番にされてしまうときに、それがあることによって集まってきていた経済循環とかいう部分も、説明に来た警察官に僕は指摘をしたのです。そのときも同じようなことを言われた。それは、まずは第一義的には警察官舎の経緯は、警察業務を同じように行うのが、効率的に行うのがまず第一義的な目標であって、まちづくりまで考えていないのですと言われた。でも、そうしてきたことによって、那賀町が寂れてきたとも言えると僕は思っているのですね。
そしてこの点から3題目の質問に入りたいのですが、学校の活性化はまちづくりそのものであるというふうに書いてありまして、当然教育は未来の人材を育てるわけですけれども、現在のまちづくりも担うわけなのですね。その核になるのは、僕は、これは県立高校であってもやっぱり基礎自治体がやらなければいけないのではないかと思っているのです。なぜかというと、学校の校長、教頭、教員に関しては、基本的に3年に1回転勤をしていってしまう。名物教員だと残してくれる場合もありますが、基本的にはそのぐらいの頻度で転勤をしていってしまう。まちづくりに思いをはせる暇もなく、違う学校に転勤をしていってしまうというような状況があって、そして一方では、学校がまちづくりの核になっている事例も当然あるのです。
これ、野球好きではない方でも今年の夏の甲子園を見た方にとっては恐らくもうお分かりだと思うのですが、この大社高校という高校、出雲市内にあるのですが、那賀町の那賀高校のような立ち位置の高校です。県立高校でベスト8まで行きました。ベスト8の中で県立高校はこの大社高校だけ。そして島根県は総体的に高校野球は弱い、そして当たった相手が春の甲子園の準優勝校の報徳学園。誰しもが、報徳学園が勝つと思っていた。その大社高校がミラクルを起こしてベスト8まで行って、早稲田実業とのベスト8をかけた戦いに関しては、もう向こう10年語り草になるというぐらい言われた試合だったということで、この大社高校の活躍がこの夏の甲子園にとっては紛れもなく主役だと言っている人までいると。それはもうまちづくりの観点からなのです。大社高校の大応援団があのアルプス席を埋めたということ、そのアルプス席の大応援を見ていて、大社すごかったねと言う人が増えた。
僕、先日、この大社高校がまちづくりにどう貢献しているのかということに対して調べようと思って、出雲市役所に電話をしてみたのです。そうすると、出雲市役所の職員が観光協会に確認をしてくれて、観光課で、当然出雲大社を訪れる人が多いのですね、この出雲市の中の一番の観光地ですから。その出雲大社の観光の窓口で、大社高校どこですかという人が圧倒的に増えましたという話だったのですね。もう1点、ふるさと納税の部署にも電話を回してもらいました。そうすると、ふるさと納税の額はそれほどは変わらなかったのだけれど、大社高校頑張ったので寄附させてもらいましたという、その記述がかなりありましたということだったのです。高校がまちをつくるのですね。明白に高校がまちをつくっているのです。
そして、以前から申し上げているように、徳島でも池田高校が旋風を起こした80年代、90年代については、これは観光地になっているわけなのです。過去に僕、指摘しましたが、徳島の3大観光地、当時挙げられている観光地がどこだったかということを、僕1回述べたことがあったのですが、これはそうしたら、にぎわい課長、僕が言った観光地、80年代後半に徳島の3大観光地をアンケートとった結果、お分かりでしたらお答えください。一位どこ、二位どこ、三位どこ、お願いします。
柏木岳議員#482 / 1276
◆柏木岳議員 僕はこれ常々、学校は地域のまちづくりの核だというふうに申し上げてきたのです。当然そこの、今町長がおっしゃったような教育の平等性とかそういった点で、どこの学校でも選べるということを、その観点からのみ推し進めてしまうと、地域にあるまちづくりの核が損傷していくというふうに僕は強く思っているのですね。その点に関しては、また別の方向でまちづくりをすればいいではないかということにならないと僕は思っていて、それは、例えば那賀町が合併をしたことによって、当然その出先機関というのがどんどん減っていった。それはもう相生から奥の、例えば林業庁舎とかそういった国、県の出先機関もどんどん統合され、そして那賀町の行政機関であるところも支所化され、そしてそこに集まる人の人数が減って、そこに落ちるお金の分量も減るということになる。
確かに今おっしゃるように、別に考えるべきだという論があって、その論を張っている自治体も、これは教育委員会のアンケートなのですけれど、多々出てはいるのです。これ全部は読み上げませんけれども、鳴門市とか、明白に地域によってもう真っ二つに割れているのですね。逆に阿南市とかは現状維持するとかという感じで、現状維持すると出ていますけれど。ただ一方で美馬は、「学区制を撤廃した場合、学校の選択の幅は広がるが、学校間の格差が広がり、序列化の進行や保護者の経済的な負担も懸念される」とか、「将来的に地域を担うはずの人材が流出する可能性もある」ということで、最後の部分に関してはまちづくりに関して触れているというような点があって、僕もその那賀署が交番にされてしまうときに、それがあることによって集まってきていた経済循環とかいう部分も、説明に来た警察官に僕は指摘をしたのです。そのときも同じようなことを言われた。それは、まずは第一義的には警察官舎の経緯は、警察業務を同じように行うのが、効率的に行うのがまず第一義的な目標であって、まちづくりまで考えていないのですと言われた。でも、そうしてきたことによって、那賀町が寂れてきたとも言えると僕は思っているのですね。
そしてこの点から3題目の質問に入りたいのですが、学校の活性化はまちづくりそのものであるというふうに書いてありまして、当然教育は未来の人材を育てるわけですけれども、現在のまちづくりも担うわけなのですね。その核になるのは、僕は、これは県立高校であってもやっぱり基礎自治体がやらなければいけないのではないかと思っているのです。なぜかというと、学校の校長、教頭、教員に関しては、基本的に3年に1回転勤をしていってしまう。名物教員だと残してくれる場合もありますが、基本的にはそのぐらいの頻度で転勤をしていってしまう。まちづくりに思いをはせる暇もなく、違う学校に転勤をしていってしまうというような状況があって、そして一方では、学校がまちづくりの核になっている事例も当然あるのです。
これ、野球好きではない方でも今年の夏の甲子園を見た方にとっては恐らくもうお分かりだと思うのですが、この大社高校という高校、出雲市内にあるのですが、那賀町の那賀高校のような立ち位置の高校です。県立高校でベスト8まで行きました。ベスト8の中で県立高校はこの大社高校だけ。そして島根県は総体的に高校野球は弱い、そして当たった相手が春の甲子園の準優勝校の報徳学園。誰しもが、報徳学園が勝つと思っていた。その大社高校がミラクルを起こしてベスト8まで行って、早稲田実業とのベスト8をかけた戦いに関しては、もう向こう10年語り草になるというぐらい言われた試合だったということで、この大社高校の活躍がこの夏の甲子園にとっては紛れもなく主役だと言っている人までいると。それはもうまちづくりの観点からなのです。大社高校の大応援団があのアルプス席を埋めたということ、そのアルプス席の大応援を見ていて、大社すごかったねと言う人が増えた。
僕、先日、この大社高校がまちづくりにどう貢献しているのかということに対して調べようと思って、出雲市役所に電話をしてみたのです。そうすると、出雲市役所の職員が観光協会に確認をしてくれて、観光課で、当然出雲大社を訪れる人が多いのですね、この出雲市の中の一番の観光地ですから。その出雲大社の観光の窓口で、大社高校どこですかという人が圧倒的に増えましたという話だったのですね。もう1点、ふるさと納税の部署にも電話を回してもらいました。そうすると、ふるさと納税の額はそれほどは変わらなかったのだけれど、大社高校頑張ったので寄附させてもらいましたという、その記述がかなりありましたということだったのです。高校がまちをつくるのですね。明白に高校がまちをつくっているのです。
そして、以前から申し上げているように、徳島でも池田高校が旋風を起こした80年代、90年代については、これは観光地になっているわけなのです。過去に僕、指摘しましたが、徳島の3大観光地、当時挙げられている観光地がどこだったかということを、僕1回述べたことがあったのですが、これはそうしたら、にぎわい課長、僕が言った観光地、80年代後半に徳島の3大観光地をアンケートとった結果、お分かりでしたらお答えください。一位どこ、二位どこ、三位どこ、お願いします。
亀井伸幸議員#483 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。いろいろ、花卉の状況であるとか、どんな補助金、支援策があるかということを、御丁寧に答弁いただいたところであります。この図ですね。先ほど岡久農業振興課長からのお話でありましたけれども、このオモトであるとかケイトウ、シャクヤクこういった中で、特にやはりこれの図を見てみますと、ケイトウの生産量、そして担い手、生産者の方が、もう本当に令和5年度非常に減ってきていると、この令和2年度からだんだんと下がり始めてというようなところが見て取れるという中で、本年6月の徳島県議会においても花卉の産地振興について一般質問があったところであります。県としても、産地のさらなる強化を図ることで、市場優位性を高め、生産販売力の強化に努めていくというふうな回答もございました。
その中で、那賀町については相生オモトをはじめ、ケイトウ、シャクヤク、フリージア、ヒマワリなども、諸先輩方、これまで農業の生産に携わってこられた方々、現在も関わっておられる方々の努力のおかげでブランド化され、黄色の箱ですね、こういった形で西日本を代表する花の産地となっております。そういったところの中で、今課長のほうからも答弁にございました合併時の約半数にまで減っている、そしてやっぱり危惧する状況であるというところは行政のほうの認識としてもあるのだろうということが分かりました。
やはり高齢化、そういった担い手の問題等々ありますけれども、そういった花卉栽培を続けていくこと、ひいては花卉産地を守ることに対する支援策というのが、さらなる支援策が必要ではないかというところを感じております。様々な方々へ私のほうで聞き取り調査をさせていただいたところ、やはりこの現在の物価高、そして資材費や輸送コストが増え続ける状況下の中で、花卉類の生産を継続すること、新規就農の困難さがますます深刻化しておるといった状況であります。現状の施策では、やはりこれだけの支援をしていただいておりますけれども、まだまだちょっとこのグラフを見る限り十分ではないのかなというふうに考えております。花卉の産地を守るとともに、離農を防ぎ、新規就農者を増やす施策のより一層の支援が重要であるというふうに、私考えております。
また、今後、休耕田を増やさない支援策についてなのですけれども、こちらは、私も住んでいる地区でケイトウ栽培が盛んに行われておりますけれども、こういったケイトウ栽培の推進というのが、より重要かつ足がかりになるのではないかなというふうに考えております。ケイトウは本来設備投資の少なさ等において新規参入しやすく、栽培から出荷まで短期で収益化が見込める花卉であります。また、景観としてのPR効果も高く、那賀町の田園風景を彩り、夏の風物詩として定着している、そういったこともあります。この休耕田活用について、ケイトウを足がかりに効果を検証してはどうか。これら、現実的かつ実現可能な補助制度を創設してはどうかということをお聞きさせていただくところなのですけれども、私の提案といたしましては、町の農業従事者、そして農協さんへの聞き取りを行い、現実可能性のある具体策について検討をいたしました。
徳島県や那賀町の花卉振興計画及びこの那賀町の町財政も当然勘案して、この事業に係る補助額というのは、私の試算にはなりますが一応300万円という事業費を提案させていただきたいと思っております。この目的なのですけれども、物価高や資材費、輸送コストが増え続ける状況下において、花卉収益は上がらず、花卉産地を継続すること、そして新規就農の困難さが深刻化する非常に危険な状態を打開し、那賀町の花卉産地縮小を未然に防ぎ、産地の維持及び休耕田を増やさない支援策であります。これの補助額の設定、私のほうでの設定については、生産者の共通コストである輸送費の現状を基準として算定をいたしました。この部分については、相生の花卉部会全体の輸送費をお伺いしたところ、年間で約792万円と聞きしております。例えば、この部分の3分の1である264万円を相生花卉部会又は農協さんに補助してはどうかというような提案です。
また、今後休耕田を増やさない支援策については、ケイトウを足がかりとする検証のための事業費を提案したいと思います。この補助額の設定については、生産者の共通資材であります切り花出荷容器、いわゆる箱の現状価格を基準として算定をいたしました。約1反、10アールですね。1反当たり切り花出荷容器に約15万円かかっております。約1反でおよそ収益が100万円とした場合、15万円、15%が箱代にかかっているというような現状をお聞きしております。この休耕田を活用して作付面積を増やす生産者、あるいは新規生産者について、このインセンティブとして活用する休耕田1反当たり半額、2分の1の補助の7万5,000円というのを基準に、ケイトウ部会あるいはケイトウ生産者へ直接補助してはどうかというところです。これについては当然1反もない休耕田もありますので、そういった作付面積1反以下の作付面積も対象としてはどうか。
また、このあらかじめ休耕田活用に対する年数を定めるといったところもやはり必要であろうかと思っております。こういった部分について、ケイトウ全体の作付面積を令和5年度実績から400アールとお聞きしております。40反ですね。その中で10%休耕田が活用されたとしたとして、40アール、10アールかける7万5,000円かけると、36万円となります。先ほどのコストですね。花卉全般の支援策についての264万円と、休耕田活用のケイトウを使った実証事業についての36万円を足すと300万円という事業費が算定されます。
こういった提案も含め、行政の今後の方針やお考えはいかがでしょうか。お願いします。
亀井伸幸議員#484 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。いろいろ、花卉の状況であるとか、どんな補助金、支援策があるかということを、御丁寧に答弁いただいたところであります。この図ですね。先ほど岡久農業振興課長からのお話でありましたけれども、このオモトであるとかケイトウ、シャクヤクこういった中で、特にやはりこれの図を見てみますと、ケイトウの生産量、そして担い手、生産者の方が、もう本当に令和5年度非常に減ってきていると、この令和2年度からだんだんと下がり始めてというようなところが見て取れるという中で、本年6月の徳島県議会においても花卉の産地振興について一般質問があったところであります。県としても、産地のさらなる強化を図ることで、市場優位性を高め、生産販売力の強化に努めていくというふうな回答もございました。
その中で、那賀町については相生オモトをはじめ、ケイトウ、シャクヤク、フリージア、ヒマワリなども、諸先輩方、これまで農業の生産に携わってこられた方々、現在も関わっておられる方々の努力のおかげでブランド化され、黄色の箱ですね、こういった形で西日本を代表する花の産地となっております。そういったところの中で、今課長のほうからも答弁にございました合併時の約半数にまで減っている、そしてやっぱり危惧する状況であるというところは行政のほうの認識としてもあるのだろうということが分かりました。
やはり高齢化、そういった担い手の問題等々ありますけれども、そういった花卉栽培を続けていくこと、ひいては花卉産地を守ることに対する支援策というのが、さらなる支援策が必要ではないかというところを感じております。様々な方々へ私のほうで聞き取り調査をさせていただいたところ、やはりこの現在の物価高、そして資材費や輸送コストが増え続ける状況下の中で、花卉類の生産を継続すること、新規就農の困難さがますます深刻化しておるといった状況であります。現状の施策では、やはりこれだけの支援をしていただいておりますけれども、まだまだちょっとこのグラフを見る限り十分ではないのかなというふうに考えております。花卉の産地を守るとともに、離農を防ぎ、新規就農者を増やす施策のより一層の支援が重要であるというふうに、私考えております。
また、今後、休耕田を増やさない支援策についてなのですけれども、こちらは、私も住んでいる地区でケイトウ栽培が盛んに行われておりますけれども、こういったケイトウ栽培の推進というのが、より重要かつ足がかりになるのではないかなというふうに考えております。ケイトウは本来設備投資の少なさ等において新規参入しやすく、栽培から出荷まで短期で収益化が見込める花卉であります。また、景観としてのPR効果も高く、那賀町の田園風景を彩り、夏の風物詩として定着している、そういったこともあります。この休耕田活用について、ケイトウを足がかりに効果を検証してはどうか。これら、現実的かつ実現可能な補助制度を創設してはどうかということをお聞きさせていただくところなのですけれども、私の提案といたしましては、町の農業従事者、そして農協さんへの聞き取りを行い、現実可能性のある具体策について検討をいたしました。
徳島県や那賀町の花卉振興計画及びこの那賀町の町財政も当然勘案して、この事業に係る補助額というのは、私の試算にはなりますが一応300万円という事業費を提案させていただきたいと思っております。この目的なのですけれども、物価高や資材費、輸送コストが増え続ける状況下において、花卉収益は上がらず、花卉産地を継続すること、そして新規就農の困難さが深刻化する非常に危険な状態を打開し、那賀町の花卉産地縮小を未然に防ぎ、産地の維持及び休耕田を増やさない支援策であります。これの補助額の設定、私のほうでの設定については、生産者の共通コストである輸送費の現状を基準として算定をいたしました。この部分については、相生の花卉部会全体の輸送費をお伺いしたところ、年間で約792万円と聞きしております。例えば、この部分の3分の1である264万円を相生花卉部会又は農協さんに補助してはどうかというような提案です。
また、今後休耕田を増やさない支援策については、ケイトウを足がかりとする検証のための事業費を提案したいと思います。この補助額の設定については、生産者の共通資材であります切り花出荷容器、いわゆる箱の現状価格を基準として算定をいたしました。約1反、10アールですね。1反当たり切り花出荷容器に約15万円かかっております。約1反でおよそ収益が100万円とした場合、15万円、15%が箱代にかかっているというような現状をお聞きしております。この休耕田を活用して作付面積を増やす生産者、あるいは新規生産者について、このインセンティブとして活用する休耕田1反当たり半額、2分の1の補助の7万5,000円というのを基準に、ケイトウ部会あるいはケイトウ生産者へ直接補助してはどうかというところです。これについては当然1反もない休耕田もありますので、そういった作付面積1反以下の作付面積も対象としてはどうか。
また、このあらかじめ休耕田活用に対する年数を定めるといったところもやはり必要であろうかと思っております。こういった部分について、ケイトウ全体の作付面積を令和5年度実績から400アールとお聞きしております。40反ですね。その中で10%休耕田が活用されたとしたとして、40アール、10アールかける7万5,000円かけると、36万円となります。先ほどのコストですね。花卉全般の支援策についての264万円と、休耕田活用のケイトウを使った実証事業についての36万円を足すと300万円という事業費が算定されます。
こういった提案も含め、行政の今後の方針やお考えはいかがでしょうか。お願いします。
田村信幸議員#485 / 1276
◆田村信幸議員 今、教育次長のほうから、資料に基づいて、GIGAワーキンググループの組織図、そしてさらに今年4月からICT支援員が1名増員、計2名で、各学校、小中学校を支援されているということ、そして、4月以降現在までの中で教職員の皆様からアンケートをとったところ、非常に好評価をいただいていると、このようなことを言っていただきました。
振り返ってみますと、那賀町は今から6年前ですね、2018年から、徳島県の他の市町村に先駆けた形で、ICT教育に先鞭をつけたわけでございます。その当時には、非常に町当局関係の理解を得ながら、1億円を超える環境整備の中で、iPadを導入し、そして進めてまいったと。2年前にはそれが、国がGIGAスクール構想という形の中で、4万5,000円までのタブレット端末については無料で配布すると、そういう国の方針の中で、徳島県が共同調達、こういうような形の中から、那賀町もそれに進めてまいってきていると。ここへ来るまでの間に様々な紆余曲折はあったにせよ、私が初めから伝えていた現場が一番必要としているのはICT支援員なのだ、教員の先生方にそれの代わりを求めるのは難しい、だから、しっかりと町行政が、ICT支援員を見つけてきてほしいと、いうような中で、前教育長のときにお一方、阿南市のほうから優秀なICT支援員の方に来ていただいた。大変安心しておりましたが、那賀町の広い学校事情で考えれば、最低でも2人は必要だというこというようなことも伝えてまいったところ、本年4月からは、そういうような要望がかなったということで、やっと那賀町は、子供たちに慣れさせて、そして前教育長がおっしゃられたツールとして使って、その段階からやっと教育活動に定着できる、そういう体制が整ったと、このように理解をしておりますし、本当に今後も協力していきながら、関心を強めていきたいなと思っております。
ただ、先ほど教育次長からもおっしゃられたように、これ、那賀町第二次教育振興計画、令和3年3月から令和12年度までの10年計画を立てています。当時これ私も、審議委員、策定委員会の委員の1人として意見を述べさしてもらいました。先般、高岡教育長が教育長に就任された挨拶の中で、私が一番印象に残っておりましたのは、教育の継続性を、この那賀町の教育振興計画に基づきながら、しっかりと教育行政を進めてまいりますと、非常に力強くおっしゃっていただいた。しかもその中で、今、教育次長の中から目標2の中で、しっかりとICTの特性及び情報機器の活用に関する教職員研修をしっかり実施してまいりますと、このようなことも掲げられております。
私がこれまで関わってきましたGIGAワーキンググループ、3年が経ました。前の教育長に、3年やったのだから、そろそろその実績を一般公開していくべきではないか、もっと広く情報公開していくべきではないか、このようなことをお伝えしました。前の教育長もそれは非常に前向きで、是非そのような方向で進めてまいりたいと、こういうふうなこともおっしゃっていただきました。そこに来て、今回高岡教育長に変わったわけですが、高岡教育長が教育長になる前に、教育次長としてもう本当に前教育長と一緒に二人三脚でICT教育等々を進めていただいた。そういうことから、大変信頼をしていますが、ここに来てやはり学校の先生方は、1年、あるいは長い人でも3年で異動してしまう。那賀町の教育の現場を見ると、地元の先生というのは非常に少ない。そうすると、今年の人事異動を見ましても、結局管理職でおられる方の地元の方は本当に数人なのです。そうした中で、教育方針をリードしていく継続性を進めていくには、教育委員会のリーダーシップが、これはもう問われるわけです。
そういうことから含めまして、教育長、どうでしょうか。ここに環境整備の一環としての、VRゴーグル等の効果的の機器の導入も検討してはいかがかと、入れてはいますが、そういったツールだけではなしに、そもそも那賀町の教育はこうなのですよ、ICT教育を中心にこういった複式学級の解消、学力保障、こういったものを6年前から、私たちは県内の他の市町村に先駆けてICT教育を進めているから、是非とも新しい先生方には、御理解と御協力をいただきたいと、こういうようなことを是非力説していただきたいなと、そういうことを思いますので、そこで教育長一言。
田村信幸議員#486 / 1276
◆田村信幸議員 今、教育次長のほうから、資料に基づいて、GIGAワーキンググループの組織図、そしてさらに今年4月からICT支援員が1名増員、計2名で、各学校、小中学校を支援されているということ、そして、4月以降現在までの中で教職員の皆様からアンケートをとったところ、非常に好評価をいただいていると、このようなことを言っていただきました。
振り返ってみますと、那賀町は今から6年前ですね、2018年から、徳島県の他の市町村に先駆けた形で、ICT教育に先鞭をつけたわけでございます。その当時には、非常に町当局関係の理解を得ながら、1億円を超える環境整備の中で、iPadを導入し、そして進めてまいったと。2年前にはそれが、国がGIGAスクール構想という形の中で、4万5,000円までのタブレット端末については無料で配布すると、そういう国の方針の中で、徳島県が共同調達、こういうような形の中から、那賀町もそれに進めてまいってきていると。ここへ来るまでの間に様々な紆余曲折はあったにせよ、私が初めから伝えていた現場が一番必要としているのはICT支援員なのだ、教員の先生方にそれの代わりを求めるのは難しい、だから、しっかりと町行政が、ICT支援員を見つけてきてほしいと、いうような中で、前教育長のときにお一方、阿南市のほうから優秀なICT支援員の方に来ていただいた。大変安心しておりましたが、那賀町の広い学校事情で考えれば、最低でも2人は必要だというこというようなことも伝えてまいったところ、本年4月からは、そういうような要望がかなったということで、やっと那賀町は、子供たちに慣れさせて、そして前教育長がおっしゃられたツールとして使って、その段階からやっと教育活動に定着できる、そういう体制が整ったと、このように理解をしておりますし、本当に今後も協力していきながら、関心を強めていきたいなと思っております。
ただ、先ほど教育次長からもおっしゃられたように、これ、那賀町第二次教育振興計画、令和3年3月から令和12年度までの10年計画を立てています。当時これ私も、審議委員、策定委員会の委員の1人として意見を述べさしてもらいました。先般、高岡教育長が教育長に就任された挨拶の中で、私が一番印象に残っておりましたのは、教育の継続性を、この那賀町の教育振興計画に基づきながら、しっかりと教育行政を進めてまいりますと、非常に力強くおっしゃっていただいた。しかもその中で、今、教育次長の中から目標2の中で、しっかりとICTの特性及び情報機器の活用に関する教職員研修をしっかり実施してまいりますと、このようなことも掲げられております。
私がこれまで関わってきましたGIGAワーキンググループ、3年が経ました。前の教育長に、3年やったのだから、そろそろその実績を一般公開していくべきではないか、もっと広く情報公開していくべきではないか、このようなことをお伝えしました。前の教育長もそれは非常に前向きで、是非そのような方向で進めてまいりたいと、こういうふうなこともおっしゃっていただきました。そこに来て、今回高岡教育長に変わったわけですが、高岡教育長が教育長になる前に、教育次長としてもう本当に前教育長と一緒に二人三脚でICT教育等々を進めていただいた。そういうことから、大変信頼をしていますが、ここに来てやはり学校の先生方は、1年、あるいは長い人でも3年で異動してしまう。那賀町の教育の現場を見ると、地元の先生というのは非常に少ない。そうすると、今年の人事異動を見ましても、結局管理職でおられる方の地元の方は本当に数人なのです。そうした中で、教育方針をリードしていく継続性を進めていくには、教育委員会のリーダーシップが、これはもう問われるわけです。
そういうことから含めまして、教育長、どうでしょうか。ここに環境整備の一環としての、VRゴーグル等の効果的の機器の導入も検討してはいかがかと、入れてはいますが、そういったツールだけではなしに、そもそも那賀町の教育はこうなのですよ、ICT教育を中心にこういった複式学級の解消、学力保障、こういったものを6年前から、私たちは県内の他の市町村に先駆けてICT教育を進めているから、是非とも新しい先生方には、御理解と御協力をいただきたいと、こういうようなことを是非力説していただきたいなと、そういうことを思いますので、そこで教育長一言。
久川治次郎議長#487 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#488 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#489 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#490 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#491 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#492 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
高岡教育長#493 / 1276
◎高岡教育長 田村議員御質問の、那賀町がこれまで取り組んでまいりましたICT教育により培ってきました内容につきましては、前教育長の方針を引き継ぎ、継続して取り組んでまいりたいと考えております。ワーキンググループによる取組も、参加者、メンバーの方たちに限らず、各学校全体に共有できるような活動も検討したいと思いますので、御理解をお願いいたします。
徳島県の方針として、深刻化する教員不足や多忙化には、デジタルトランスフォーメーションで対応する考えであるという報道もございました。また、先ほど県内の先進地での機器を使用しました学習の取組についても御紹介いただきましたので、どのような取組ができるか現在のところ分かりませんが、那賀町としてできることを検討したいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
下内孝浩にぎわい推進課長#494 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 柏木議員さん御質問の80年代の徳島の観光地ということで、すみません、私の記憶にはございませんが、私の考えるところでは先ほど言われました池田高校、又は鳴門、あとはやはり橋の三好市ぐらいではなかろうかと思いますけれど、いかがでしょうか。
(柏木岳議員「三好の何ですか」と呼ぶ)
下内孝浩にぎわい推進課長#495 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 柏木議員さん御質問の80年代の徳島の観光地ということで、すみません、私の記憶にはございませんが、私の考えるところでは先ほど言われました池田高校、又は鳴門、あとはやはり橋の三好市ぐらいではなかろうかと思いますけれど、いかがでしょうか。
(柏木岳議員「三好の何ですか」と呼ぶ)
高岡教育長#496 / 1276
◎高岡教育長 田村議員御質問の、那賀町がこれまで取り組んでまいりましたICT教育により培ってきました内容につきましては、前教育長の方針を引き継ぎ、継続して取り組んでまいりたいと考えております。ワーキンググループによる取組も、参加者、メンバーの方たちに限らず、各学校全体に共有できるような活動も検討したいと思いますので、御理解をお願いいたします。
徳島県の方針として、深刻化する教員不足や多忙化には、デジタルトランスフォーメーションで対応する考えであるという報道もございました。また、先ほど県内の先進地での機器を使用しました学習の取組についても御紹介いただきましたので、どのような取組ができるか現在のところ分かりませんが、那賀町としてできることを検討したいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
岡久譲二農業振興課長#497 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 亀井議員より、引き続いて花卉生産振興に視点を向けた御質問でございます。産地を守るという観点から生産費への支援、また花卉新規就農者の確保をあわせた耕作放棄地への対策ということでお話ししたいというふうに思います。資料④の図1にまず示しておりますが、これ那賀町の現状と目標、また目指す方向というところで、簡単に図にしたものでございますが、農業生産活動を継続していくこと、就農していただきまして、しっかりと農業生産に取り組んでもらうためには、生産が継続できる状態であり、また花卉生産者栽培またあるいは木頭ゆずの栽培につきまして、生産所得、農業所得につなげることができるということと、さらには省力化、いわゆるスマート農業への実践ということで、所得の向上が可能とできるというふうなことを示すことが、最も重要じゃないかというふうに思っております。
資料④の図2にございますが、これは国のほうで示しております農業物価統計調査というところの数字になっております。令和2年度と比較しますと、令和6年9月におけます農業生産資材につきましては、121.1パーセントというところであり、依然として高騰しておる、高止まりしておるというふうな状況でございます。こうしたことを受けまして、議員の御質問にございます資材、箱ですかね。箱また市場までの輸送費の支援についてはどうなのかというふうなことであろうかと思いますが、これは僕のほうでも議員さんがおっしゃっておった数字もございますが、独自でJAのほうにも数字のほうを調査しております。僕のつかんでおる数字を紹介させていただきますと、輸送費、これ全体ですね、花卉全体の輸送費につきましては1,500万円ほどかかっております。また箱代につきましては、これもユズとかは入っておりません。花だけでございますが、令和5年度につきましては820万円ほどかかっておるというふうな数字をいただいてございます。こういったことですが、経常的な経費にかかりますことであること、またユズも含めて幅広い生産者に関する内容でもございます。公平性の担保とあわせまして、合理的な制度設計ができるということになれば、可能な範囲でしっかりと検討していきたいというふうに思っております。
また、新規就農者の確保と耕作放棄地への対策につきましては、議員お話しのとおり、実現するためのより一層の支援も必要であるというふうに考えております。例えば、現在農地中間管理事業といたしまして、中間管理権、利用権設定ですね。それによりまして利用権設定、お互いに貸し借りをするということがあれば、そういった集積にかかりますことに対しまして、交付金が出るというふうな事業がございます。これは国の事業でございます。そういったところで、町単独でも耕作放棄地を集積して活用するということになれば、そういったことに対しまして、補助事業というのもあるのかなというふうなことも考えております。
また地域おこし協力隊の活動、様々しておりますが、それに対しまして、町が主体となって集積した農地を協力隊の方の就農の準備になるような形で活用していただいて、スマート回路周辺の農地も含めまして、そういった農地を集積して、そういった活動に取り組んでいけるような形にもできるのかなというふうに思っております。以上です。
岡久譲二農業振興課長#498 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 亀井議員より、引き続いて花卉生産振興に視点を向けた御質問でございます。産地を守るという観点から生産費への支援、また花卉新規就農者の確保をあわせた耕作放棄地への対策ということでお話ししたいというふうに思います。資料④の図1にまず示しておりますが、これ那賀町の現状と目標、また目指す方向というところで、簡単に図にしたものでございますが、農業生産活動を継続していくこと、就農していただきまして、しっかりと農業生産に取り組んでもらうためには、生産が継続できる状態であり、また花卉生産者栽培またあるいは木頭ゆずの栽培につきまして、生産所得、農業所得につなげることができるということと、さらには省力化、いわゆるスマート農業への実践ということで、所得の向上が可能とできるというふうなことを示すことが、最も重要じゃないかというふうに思っております。
資料④の図2にございますが、これは国のほうで示しております農業物価統計調査というところの数字になっております。令和2年度と比較しますと、令和6年9月におけます農業生産資材につきましては、121.1パーセントというところであり、依然として高騰しておる、高止まりしておるというふうな状況でございます。こうしたことを受けまして、議員の御質問にございます資材、箱ですかね。箱また市場までの輸送費の支援についてはどうなのかというふうなことであろうかと思いますが、これは僕のほうでも議員さんがおっしゃっておった数字もございますが、独自でJAのほうにも数字のほうを調査しております。僕のつかんでおる数字を紹介させていただきますと、輸送費、これ全体ですね、花卉全体の輸送費につきましては1,500万円ほどかかっております。また箱代につきましては、これもユズとかは入っておりません。花だけでございますが、令和5年度につきましては820万円ほどかかっておるというふうな数字をいただいてございます。こういったことですが、経常的な経費にかかりますことであること、またユズも含めて幅広い生産者に関する内容でもございます。公平性の担保とあわせまして、合理的な制度設計ができるということになれば、可能な範囲でしっかりと検討していきたいというふうに思っております。
また、新規就農者の確保と耕作放棄地への対策につきましては、議員お話しのとおり、実現するためのより一層の支援も必要であるというふうに考えております。例えば、現在農地中間管理事業といたしまして、中間管理権、利用権設定ですね。それによりまして利用権設定、お互いに貸し借りをするということがあれば、そういった集積にかかりますことに対しまして、交付金が出るというふうな事業がございます。これは国の事業でございます。そういったところで、町単独でも耕作放棄地を集積して活用するということになれば、そういったことに対しまして、補助事業というのもあるのかなというふうなことも考えております。
また地域おこし協力隊の活動、様々しておりますが、それに対しまして、町が主体となって集積した農地を協力隊の方の就農の準備になるような形で活用していただいて、スマート回路周辺の農地も含めまして、そういった農地を集積して、そういった活動に取り組んでいけるような形にもできるのかなというふうに思っております。以上です。
久川治次郎議長#499 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#500 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
下内孝浩にぎわい推進課長#501 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 かずら橋の。
(柏木岳議員「なるほどね、はい、はい」と呼ぶ)
久川治次郎議長#502 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#503 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
下内孝浩にぎわい推進課長#504 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 かずら橋の。
(柏木岳議員「なるほどね、はい、はい」と呼ぶ)
久川治次郎議長#505 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
田村信幸議員#506 / 1276
◆田村信幸議員 これは徳島新聞4月11日号で出ていた文面なのですけれども、非常に、興味深かったので出させていただきます。「ICTで「徳島の奇跡」を」、これは一体何だろうということの中で、私も興味深く読ませていただきました。そうすると、海陽町にある具体的には海部小学校、ここでICTの活用、特に仮想現実VRゴーグルを使った他校との合同学習とか、そういうことをなされているということが記事になっている。この新聞記者は、ICTで徳島の奇跡というような、こういう非常にすごいオーバーな表現をしているのは、実はアフリカのルワンダという小さな国が、ICTの実用化によって復興に成功したと、こういう事例をもとに、徳島で、過疎と少子化と、様々な子供たちが少なくなっているという現実の中から、このICTが徳島の奇跡を起こすのではないか、そしてそれを実践されている海部小学校、特に海部小学校の現場の先生で指導教諭をなされている方が中心となって、2年も前からこのVRゴーグルを活用されていると、こういうようなことがあったので紹介をさせていただきます。
もう一つ、これですね。これもちょっと見づらいと思いますが、何とこの海部小学校だけでとどまらずに、阿南市の椿泊小学校と合同学習をやっていると、こういうことなのです。これ調べてみますと、海陽町には小学校が3校あります。そのうち、海部小学校は46名の児童なのです、ね。その中で6年生というのがもう数人なのです。だからこそ、この指導教諭の先生は何か子供たちに、興味、関心、意欲を持たせるものができないだろうか、そういう願いのもとに、このVRゴーグル購入に至ったと。そしてその購入に、県のグリーン社会推進課が手助けをした。しかもこういったものを、県の環境学習実践モデル事業の予算を活用して、VRゴーグルを二つ購入したとか、あるいは県の取組に注目して、他校への広がりに期待しているというような新聞の紹介もありました。
翻って那賀町はどうでしょうか。もちろん、鷲敷小学校、小中、相生小中は、十分なクラスを編成して、まだ少子化と言いながら、授業ができています。単式授業ができています。しかしながら、かつて私が勤務した平谷小学校も木沢小学校も含め、そして今は既に木頭学園という名の小中一貫の木頭小学校は、中学校も含めて、児童生徒の少子化により、現実には複式学級を取らざるを得ない。こういうような中から町費の先生を入れてくださるということも大事なことだと思っています。
したがって、せっかく今まで進めてきたものを、しっかり立ち止まることなく。デメリットを数え上げればこれは切りがありません。近視は心配ないのですか、視力減退、集中力がなくなるのは大丈夫なのですか、あるいはこういうようなことを通して、何か弊害はありませんか、これはもうあると思います。だけれども、これからはそれを上回るデジタル社会だというのはこれ誰しもが認めるところなのですから、それを先取りして、やはり町の教育行政が、那賀教育のICT教育をこう進めるのだというのを、是非、前も伝えましたが上板町なども参考にされながら、中元次長を中心に進めていただけたらと思います。
もうお返事は要りませんから、最後に、先ほど高岡教育長が言われた、今年、徳島県の教育長に就かれた中川教育長さん、この方も、長いこと那賀町でもICT教育で、私を中心にいろいろ指導していただいていた方なのですが、この方が教育長になるというのは、本人も電話で言っていましたけれど、青天の霹靂なのです。普通は、ここは高校長が行くポストなのです。では、なぜ小学校畑の、まだ校長になられた日の浅い人が抜てきを受けたのでしょうか。それは唯一に、この教員不足にDX、このデジタルトランスフォーメーション、あるいはICT教育を若いときから、この中川教育長さんが打ち込んでこられたその結果が今、県難と言える、県の災難ですな、県難と言えるこのタブレット問題や、あるいは教員のこの仕事量の増大、あるいは教員不足、こういったものに対して、深刻化する教員不足や多忙化にはデジタルトランスフォーメーションで対応する考えだと、このように教育長が述べられている。まさにこれは至言だと私は思っておりますので、その辺りも含めて、今後の教育行政、しっかりと進めていただけたらと願っております。
それでは、2点目に移らせていただきます。2点目は、コロナ5類移行は昨年の5月8日でしたかね。1年が経過しました。日常生活が戻ってきているように一見見受けられますが、国、県、専門家によれば、今後も感染の波は続くと警告を発しています。今現在、沖縄県が大変な状況だということは御承知のとおりです。本町においても、最近高齢者の感染事例があったと聞きますが、これまでのワクチンの接種状況と、5類移行後の感染者数の推移、対応状況、特に65歳以上の高齢者を中心に、状況を御説明いただけますでしょうか。
亀井伸幸議員#507 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。そうですね。岡久課長からもお話があったのですけれども、先ほど答弁にございました農地利用効率化等支援交付金、こういった中でも私も調べたところ、今おっしゃっていた農地の集積であるとか、こういったところにも関わってくるものであるという中で、やはりこの農地効率化交付金については、やっぱり10分の3ということでおっしゃっておりましたけれども、例えば今町単独でさらに支援をというところでしたので、こういったところに加えて、例えば10分の3が半額の10分の5になるとか、そういったところを目指してやっていただけたらなというふうに思いますし、やはり先ほどユズも含めた、花卉類の振興で公正公平、当然だと思います。
そういった中で、やはりどこに視点を置くのか、どういう投資的な経費を持っていくかというところが大変重要かと思うのですけれども、やはりこの補助であるとかいうところの性質、目的については、やはり強いものより強くするということが重要であると同時に、弱くなっているところへの全体的な底上げ、こういったこともやはり同時に検討していただきたいというふうに思っております。
先ほどの話に戻りますが、やはり輸送費全体で1,500万円かかって、令和5年度、箱代だけで820万円かかっておる。そういった中で、それぞれの花卉部会さんにお話を聞いてみますと、もういろんなコスト削減や様々な努力をされておられます。ただしかし現状上がり続ける物価高にはやはり到底ついていけていないというところで、聞くところによりますと、今年度で離農を検討する方が複数いらっしゃるというふうなことも聞いております。これは先ほどおっしゃっていたように、高齢化そして世代交代が難しい中での御判断、御検討であるとは重々承知しておりますが、こういった方々が集積、そして法人や企業として農業をして、しっかりもうかる農業というのをつくっていっていただけるように、行政の支援をしていただきたいというふうに思います。
こういった中で、高齢化していても、若い世代の方がいらっしゃることによって、一緒にやってみようか、続けてみようかと思える方がいらっしゃるというふうに思います。スマート農業も含めてよりよい支援策を考えていただきたいと同時に、やはりこの農業経営、個人の事業主さんが多い農業、那賀町、畑もやっぱり小さい、傾斜地の中での小さい畑が多いのですけれども、やっぱりそういう集約化していくというところも非常に重要であろうし、そういうふうに大規模農家というのをつくっていくというところであれば、やはり農業経営であったり、それに伴う営農指導員さん、こういった方々のアドバイザーの配置ですね。こういったところも含めて、より一層の農業支援、地域農業の強靱化に那賀町としても努めていただきたいというふうに思います。
また、次の質問ですけれども、近年、気温上昇によります猛暑化で生産活動が苛酷を極める農作業全般において、労働環境を改善する被服を導入する経費を補助することによって、安心安全な農業を実現させていただきたい。それとともに、さらなる地域農業の継続、発展することを目的として、空調服ですね。昨今、子供さんの商品であったりとか、ファッションとしても空調服が取り入れられて、空調服が一般化されておるというような社会情勢の中で、この農業分野においては、本当にビニールハウスの中で暑いとか、炎天下で農作業をしていて、本当に無風のときとかはもう本当に死ぬ思いでされておるというところを聞いております。そういう中で、なかなか空調服をつけても熱風が来るのであんまり涼しくないわという声もあるかもしれないですけれども、やはり休憩のときとかも日陰でつけていただくことで体温を下げたりとか、そういう効果もあります。
こういった空調服の導入事業の補助金というのを交付してはどうかということをちょっと私考えておりまして、これをちょっと調べてみますと、愛媛県久万高原町では令和2年3月に同様の補助金を整備し、補助実績もあるとお聞きしております。この那賀町でも、個人事業主さんが現状多い那賀町の農業ですので、そういった個人事業主さんも対象に含めた同等程度の制度を構築することはできないでしょうかということを質問させていただきます。お願いします。
田村信幸議員#508 / 1276
◆田村信幸議員 これは徳島新聞4月11日号で出ていた文面なのですけれども、非常に、興味深かったので出させていただきます。「ICTで「徳島の奇跡」を」、これは一体何だろうということの中で、私も興味深く読ませていただきました。そうすると、海陽町にある具体的には海部小学校、ここでICTの活用、特に仮想現実VRゴーグルを使った他校との合同学習とか、そういうことをなされているということが記事になっている。この新聞記者は、ICTで徳島の奇跡というような、こういう非常にすごいオーバーな表現をしているのは、実はアフリカのルワンダという小さな国が、ICTの実用化によって復興に成功したと、こういう事例をもとに、徳島で、過疎と少子化と、様々な子供たちが少なくなっているという現実の中から、このICTが徳島の奇跡を起こすのではないか、そしてそれを実践されている海部小学校、特に海部小学校の現場の先生で指導教諭をなされている方が中心となって、2年も前からこのVRゴーグルを活用されていると、こういうようなことがあったので紹介をさせていただきます。
もう一つ、これですね。これもちょっと見づらいと思いますが、何とこの海部小学校だけでとどまらずに、阿南市の椿泊小学校と合同学習をやっていると、こういうことなのです。これ調べてみますと、海陽町には小学校が3校あります。そのうち、海部小学校は46名の児童なのです、ね。その中で6年生というのがもう数人なのです。だからこそ、この指導教諭の先生は何か子供たちに、興味、関心、意欲を持たせるものができないだろうか、そういう願いのもとに、このVRゴーグル購入に至ったと。そしてその購入に、県のグリーン社会推進課が手助けをした。しかもこういったものを、県の環境学習実践モデル事業の予算を活用して、VRゴーグルを二つ購入したとか、あるいは県の取組に注目して、他校への広がりに期待しているというような新聞の紹介もありました。
翻って那賀町はどうでしょうか。もちろん、鷲敷小学校、小中、相生小中は、十分なクラスを編成して、まだ少子化と言いながら、授業ができています。単式授業ができています。しかしながら、かつて私が勤務した平谷小学校も木沢小学校も含め、そして今は既に木頭学園という名の小中一貫の木頭小学校は、中学校も含めて、児童生徒の少子化により、現実には複式学級を取らざるを得ない。こういうような中から町費の先生を入れてくださるということも大事なことだと思っています。
したがって、せっかく今まで進めてきたものを、しっかり立ち止まることなく。デメリットを数え上げればこれは切りがありません。近視は心配ないのですか、視力減退、集中力がなくなるのは大丈夫なのですか、あるいはこういうようなことを通して、何か弊害はありませんか、これはもうあると思います。だけれども、これからはそれを上回るデジタル社会だというのはこれ誰しもが認めるところなのですから、それを先取りして、やはり町の教育行政が、那賀教育のICT教育をこう進めるのだというのを、是非、前も伝えましたが上板町なども参考にされながら、中元次長を中心に進めていただけたらと思います。
もうお返事は要りませんから、最後に、先ほど高岡教育長が言われた、今年、徳島県の教育長に就かれた中川教育長さん、この方も、長いこと那賀町でもICT教育で、私を中心にいろいろ指導していただいていた方なのですが、この方が教育長になるというのは、本人も電話で言っていましたけれど、青天の霹靂なのです。普通は、ここは高校長が行くポストなのです。では、なぜ小学校畑の、まだ校長になられた日の浅い人が抜てきを受けたのでしょうか。それは唯一に、この教員不足にDX、このデジタルトランスフォーメーション、あるいはICT教育を若いときから、この中川教育長さんが打ち込んでこられたその結果が今、県難と言える、県の災難ですな、県難と言えるこのタブレット問題や、あるいは教員のこの仕事量の増大、あるいは教員不足、こういったものに対して、深刻化する教員不足や多忙化にはデジタルトランスフォーメーションで対応する考えだと、このように教育長が述べられている。まさにこれは至言だと私は思っておりますので、その辺りも含めて、今後の教育行政、しっかりと進めていただけたらと願っております。
それでは、2点目に移らせていただきます。2点目は、コロナ5類移行は昨年の5月8日でしたかね。1年が経過しました。日常生活が戻ってきているように一見見受けられますが、国、県、専門家によれば、今後も感染の波は続くと警告を発しています。今現在、沖縄県が大変な状況だということは御承知のとおりです。本町においても、最近高齢者の感染事例があったと聞きますが、これまでのワクチンの接種状況と、5類移行後の感染者数の推移、対応状況、特に65歳以上の高齢者を中心に、状況を御説明いただけますでしょうか。
亀井伸幸議員#509 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。そうですね。岡久課長からもお話があったのですけれども、先ほど答弁にございました農地利用効率化等支援交付金、こういった中でも私も調べたところ、今おっしゃっていた農地の集積であるとか、こういったところにも関わってくるものであるという中で、やはりこの農地効率化交付金については、やっぱり10分の3ということでおっしゃっておりましたけれども、例えば今町単独でさらに支援をというところでしたので、こういったところに加えて、例えば10分の3が半額の10分の5になるとか、そういったところを目指してやっていただけたらなというふうに思いますし、やはり先ほどユズも含めた、花卉類の振興で公正公平、当然だと思います。
そういった中で、やはりどこに視点を置くのか、どういう投資的な経費を持っていくかというところが大変重要かと思うのですけれども、やはりこの補助であるとかいうところの性質、目的については、やはり強いものより強くするということが重要であると同時に、弱くなっているところへの全体的な底上げ、こういったこともやはり同時に検討していただきたいというふうに思っております。
先ほどの話に戻りますが、やはり輸送費全体で1,500万円かかって、令和5年度、箱代だけで820万円かかっておる。そういった中で、それぞれの花卉部会さんにお話を聞いてみますと、もういろんなコスト削減や様々な努力をされておられます。ただしかし現状上がり続ける物価高にはやはり到底ついていけていないというところで、聞くところによりますと、今年度で離農を検討する方が複数いらっしゃるというふうなことも聞いております。これは先ほどおっしゃっていたように、高齢化そして世代交代が難しい中での御判断、御検討であるとは重々承知しておりますが、こういった方々が集積、そして法人や企業として農業をして、しっかりもうかる農業というのをつくっていっていただけるように、行政の支援をしていただきたいというふうに思います。
こういった中で、高齢化していても、若い世代の方がいらっしゃることによって、一緒にやってみようか、続けてみようかと思える方がいらっしゃるというふうに思います。スマート農業も含めてよりよい支援策を考えていただきたいと同時に、やはりこの農業経営、個人の事業主さんが多い農業、那賀町、畑もやっぱり小さい、傾斜地の中での小さい畑が多いのですけれども、やっぱりそういう集約化していくというところも非常に重要であろうし、そういうふうに大規模農家というのをつくっていくというところであれば、やはり農業経営であったり、それに伴う営農指導員さん、こういった方々のアドバイザーの配置ですね。こういったところも含めて、より一層の農業支援、地域農業の強靱化に那賀町としても努めていただきたいというふうに思います。
また、次の質問ですけれども、近年、気温上昇によります猛暑化で生産活動が苛酷を極める農作業全般において、労働環境を改善する被服を導入する経費を補助することによって、安心安全な農業を実現させていただきたい。それとともに、さらなる地域農業の継続、発展することを目的として、空調服ですね。昨今、子供さんの商品であったりとか、ファッションとしても空調服が取り入れられて、空調服が一般化されておるというような社会情勢の中で、この農業分野においては、本当にビニールハウスの中で暑いとか、炎天下で農作業をしていて、本当に無風のときとかはもう本当に死ぬ思いでされておるというところを聞いております。そういう中で、なかなか空調服をつけても熱風が来るのであんまり涼しくないわという声もあるかもしれないですけれども、やはり休憩のときとかも日陰でつけていただくことで体温を下げたりとか、そういう効果もあります。
こういった空調服の導入事業の補助金というのを交付してはどうかということをちょっと私考えておりまして、これをちょっと調べてみますと、愛媛県久万高原町では令和2年3月に同様の補助金を整備し、補助実績もあるとお聞きしております。この那賀町でも、個人事業主さんが現状多い那賀町の農業ですので、そういった個人事業主さんも対象に含めた同等程度の制度を構築することはできないでしょうかということを質問させていただきます。お願いします。
久川治次郎議長#510 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#511 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
柏木岳議員#512 / 1276
◆柏木岳議員 ちょっと外れているのです、大体ね。当然徳島の観光地ですから、これ一位は阿波踊りなのですよ、一位は阿波踊り。三位は鳴門の渦潮なのです。二位が池田高校の野球の練習なのですよ。これ、アンケートで出ているのです。80年にとったアンケートで。僕は子供だったけれど、それを覚えているのです。いち高校の部活動が観光地になっているのですね。二位ですよ、徳島県の観光地の二位。なので、これを、学校単位で観光地の創出なんかは、3年に1回教員の異動があるような学校に任せていては駄目なのですね。
そして次、これ、さっきの大社高校のこの記事ですけれどこれ、報知高校野球という、つい先日発売されたやつ、報知高校野球。同じ報知高校野球にこれが載っているのです。海部高校、海部高校ですよ、海南にある海部高校。もともと海南高校で、ジャンボ尾崎のときに甲子園で優勝しています。この海部高校、つい数年前まで野球部の生徒数6人だったのですね。もうチームも組めないような状態。そしてふとしたことから、牟岐町の町長が牟岐町の地元出身の杉本さんという東洋大学の監督が地元に帰ってきそうだということを聞きつけたのです。牟岐町出身で、もともとは日和佐高校です。この記事読んでください。日和佐高校OBです。日和佐高校と宍喰商業を合体させて海部高校ってできていますから、自分の母校でもある高校に呼び戻す運動を、牟岐町長と海陽町長がわざわざ東洋大学にまで行って、本人が帰ってきたいというような声を聞きつけてですよ。そして、2人の町長が行って、そして、もし帰ってこられるのだったら海部高校の野球を引き受けてくれませんかということで、その御本人も昔から高校野球の指導者やってみたかったのですというようなことで、とんとん拍子に話が進んでいったということなのです。そして、この見出しにもありますように、「名将と作り上げる夢の物語」ということで、この杉本さんって昔日本代表にもなっているぐらいのすごい人なのですよね。名将と作り上げる夢の物語、そしてその夢の物語は甲子園に行くだけではないのです。この「地域丸ごと活性化中!」ということで、この杉本監督は「海部高校魅力化コーディネーター」という肩書で、その肩書でこの野球部の監督を引き受けていて、そして、これまでの人脈を生かして、僕もその海陽町長に聞いたのですが、関西の同志社大学だったか、そういったところの野球部のキャンプの誘致につなげていると、この人の人脈を生かしてですね。そして、女子野球の創設も提案をするというようなことで、人を引っ張ってきたことによって一気にまちづくりが進んでいるという観点なのですね。
そして、そのことの中心人物は、実はこれは町の側にあって、これ僕、海陽の三浦町長と話をしたのですが、町長が、当然これ那賀町も出しているのですが、海部高校にかなりのお金を出している。1,500万円ぐらい出している。その1,500万円を出していることによって、金は出すけど口は出さないというのが今までの組織の在り方だというふうに思われてきたのですが、金を出すから口も出すというので海陽町はいかしてもらっているのだということを、かなり力を入れて三浦町長が言っていた。僕はそれにもう非常に感銘を受けた。
那賀町も振興協議会を通じて、1,300万円の金を投入しております。その点で、まちづくりを自分たちのほうで誘導することができるのではないかというふうに思っているし、そして海陽町は実はもうその、今、三浦町長は県外のふるさと会とかそういうところに行くと、あと1年待ってくれたら甲子園に行きますというようなことをもう大々的に言って回っているというぐらい力を入れて、野球による活性化をしていっているというような状況なのですね。
ですけれど、僕は野球にこだわらない。ですけれども、そのスポーツを通じてまちが活性化するのはどういうことかというのが体験できている町があるわけなのです。そういった観点で、僕もこれまでもずっと言ってきましたが、この機会にぜひ取り組んでいただきたいと思うのです。教育委員会、お願いします。
久川治次郎議長#513 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#514 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
久川治次郎議長#515 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
柏木岳議員#516 / 1276
◆柏木岳議員 ちょっと外れているのです、大体ね。当然徳島の観光地ですから、これ一位は阿波踊りなのですよ、一位は阿波踊り。三位は鳴門の渦潮なのです。二位が池田高校の野球の練習なのですよ。これ、アンケートで出ているのです。80年にとったアンケートで。僕は子供だったけれど、それを覚えているのです。いち高校の部活動が観光地になっているのですね。二位ですよ、徳島県の観光地の二位。なので、これを、学校単位で観光地の創出なんかは、3年に1回教員の異動があるような学校に任せていては駄目なのですね。
そして次、これ、さっきの大社高校のこの記事ですけれどこれ、報知高校野球という、つい先日発売されたやつ、報知高校野球。同じ報知高校野球にこれが載っているのです。海部高校、海部高校ですよ、海南にある海部高校。もともと海南高校で、ジャンボ尾崎のときに甲子園で優勝しています。この海部高校、つい数年前まで野球部の生徒数6人だったのですね。もうチームも組めないような状態。そしてふとしたことから、牟岐町の町長が牟岐町の地元出身の杉本さんという東洋大学の監督が地元に帰ってきそうだということを聞きつけたのです。牟岐町出身で、もともとは日和佐高校です。この記事読んでください。日和佐高校OBです。日和佐高校と宍喰商業を合体させて海部高校ってできていますから、自分の母校でもある高校に呼び戻す運動を、牟岐町長と海陽町長がわざわざ東洋大学にまで行って、本人が帰ってきたいというような声を聞きつけてですよ。そして、2人の町長が行って、そして、もし帰ってこられるのだったら海部高校の野球を引き受けてくれませんかということで、その御本人も昔から高校野球の指導者やってみたかったのですというようなことで、とんとん拍子に話が進んでいったということなのです。そして、この見出しにもありますように、「名将と作り上げる夢の物語」ということで、この杉本さんって昔日本代表にもなっているぐらいのすごい人なのですよね。名将と作り上げる夢の物語、そしてその夢の物語は甲子園に行くだけではないのです。この「地域丸ごと活性化中!」ということで、この杉本監督は「海部高校魅力化コーディネーター」という肩書で、その肩書でこの野球部の監督を引き受けていて、そして、これまでの人脈を生かして、僕もその海陽町長に聞いたのですが、関西の同志社大学だったか、そういったところの野球部のキャンプの誘致につなげていると、この人の人脈を生かしてですね。そして、女子野球の創設も提案をするというようなことで、人を引っ張ってきたことによって一気にまちづくりが進んでいるという観点なのですね。
そして、そのことの中心人物は、実はこれは町の側にあって、これ僕、海陽の三浦町長と話をしたのですが、町長が、当然これ那賀町も出しているのですが、海部高校にかなりのお金を出している。1,500万円ぐらい出している。その1,500万円を出していることによって、金は出すけど口は出さないというのが今までの組織の在り方だというふうに思われてきたのですが、金を出すから口も出すというので海陽町はいかしてもらっているのだということを、かなり力を入れて三浦町長が言っていた。僕はそれにもう非常に感銘を受けた。
那賀町も振興協議会を通じて、1,300万円の金を投入しております。その点で、まちづくりを自分たちのほうで誘導することができるのではないかというふうに思っているし、そして海陽町は実はもうその、今、三浦町長は県外のふるさと会とかそういうところに行くと、あと1年待ってくれたら甲子園に行きますというようなことをもう大々的に言って回っているというぐらい力を入れて、野球による活性化をしていっているというような状況なのですね。
ですけれど、僕は野球にこだわらない。ですけれども、そのスポーツを通じてまちが活性化するのはどういうことかというのが体験できている町があるわけなのです。そういった観点で、僕もこれまでもずっと言ってきましたが、この機会にぜひ取り組んでいただきたいと思うのです。教育委員会、お願いします。
久川治次郎議長#517 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#518 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
岡久譲二農業振興課長#519 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 亀井議員さんから、労働条件の改善に関する御質問をいただいてございます。ちょっと余談になるのですが、もう本当にね、農業生産者、もう激減しております。国のほうで言われておりますのが、2000年には240万人基幹的農業従事者の方がおられましたが、2023年には116万人まで減っておると、半分にまでなっておるということと、今後また20年後にはその4分の1の30万人まで減るというふうな、そういったことを言われています。本当にもう人と農地というところは、本当にこれから重要な課題になってくるというふうなことはもう常々強く思っております。
先ほどの御質問でございますが、議員お話がありました、近年の夏場から秋を含めた時期におけます暑さというのは、ほんまに酷暑と思っております。新規就労者の方、協力隊の方でね、北地のほうでスダチの園地を用意して活動されておる方がございます。就農されて活動をされておるということで、僕も現地のほうに行かせていただきました。夏です。もうめちゃめちゃ暑かったです。本当にこの中で作業をされておるということはほんまに重労働であるというふうなことを強く認識しました。
こういったことを踏まえまして、気候の対策に伴います安全対策というのは本当に重要と思っております。また空調服などにつきましては、機械設備等の導入と同じく、生産性の改善にも大きく関与するものであると思っておりますので、他市町村の事例など、先ほど議員さんおっしゃられましたが、そういった事例なども確認しながら、参考にしながら検討していきたいというふうに思います。以上です。
岡久譲二農業振興課長#520 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 亀井議員さんから、労働条件の改善に関する御質問をいただいてございます。ちょっと余談になるのですが、もう本当にね、農業生産者、もう激減しております。国のほうで言われておりますのが、2000年には240万人基幹的農業従事者の方がおられましたが、2023年には116万人まで減っておると、半分にまでなっておるということと、今後また20年後にはその4分の1の30万人まで減るというふうな、そういったことを言われています。本当にもう人と農地というところは、本当にこれから重要な課題になってくるというふうなことはもう常々強く思っております。
先ほどの御質問でございますが、議員お話がありました、近年の夏場から秋を含めた時期におけます暑さというのは、ほんまに酷暑と思っております。新規就労者の方、協力隊の方でね、北地のほうでスダチの園地を用意して活動されておる方がございます。就農されて活動をされておるということで、僕も現地のほうに行かせていただきました。夏です。もうめちゃめちゃ暑かったです。本当にこの中で作業をされておるということはほんまに重労働であるというふうなことを強く認識しました。
こういったことを踏まえまして、気候の対策に伴います安全対策というのは本当に重要と思っております。また空調服などにつきましては、機械設備等の導入と同じく、生産性の改善にも大きく関与するものであると思っておりますので、他市町村の事例など、先ほど議員さんおっしゃられましたが、そういった事例なども確認しながら、参考にしながら検討していきたいというふうに思います。以上です。
登健司保健センター長#521 / 1276
◎登健司保健センター長 田村議員の御質問にお答えします。タブレットにつきましては、56ページになります。まず、これまでの那賀町における新型コロナワクチン接種は、令和3年度から始まり、令和5年度の接種まで7回行ってきました。その中で、議員御質問の高齢者の接種状況についてでございますが、資料にもありますとおり、令和3年度に3回接種を行い、おおむね90%以上であったものが、その後低下し、令和5年度7回目では41%までに減少しております。
次に5類移行後の感染者数ですが、それまでは、全ての感染者の報告を求める全数把握を実施しておりましたが、5類移行後は、指定した医療機関から週1回の報告をもとにした各保健所管内による定点把握に変更されております。感染者の推移を市町村単位で把握することは非常に難しくなってきております。そこで、阿南保健所管内の推移を調査したところ、令和5年7月から9月頃、令和6年1月頃に県が示す指標では、厳重警戒レベルで感染者数が増加しました。それ以降はおおむね減少傾向にあります。しかしながら、現在も感染者による死亡や重篤化の事例等が報告されているため、手洗いなどの手指衛生や換気、高齢者等重症化リスクの高い人は、人と人との距離を確保する、こういった基本的な感染対策が有効と考えております。本町におきましても、これまでの町民の皆さんに基本的感染対策を啓発し、ワクチン接種を推奨してまいりました。
続きまして、ワクチン接種についてですが、資料にもありますように、全額公費による接種は令和6年3月末で終了しました。4月以降の部分については、原則有料となっております。本年の秋以降、65歳以上の高齢者、また60歳から64歳までの基礎疾患を有する方に対して、重症化予防の目的で定期接種を実施します。このたび、それにかかる費用につきましては、補正予算案で提案しております。今年度の定期接種にかかる費用につきましては、1回当たり1万5,300円程度を見込み、このうち1万1,300円を公費で負担し、自己負担額は4,000円を予定しております。なお、公費負担の財源としまして8,300円が国より助成される予定で、3,000円が町負担となっております。今後につきましては、感染者の推移を注視しながら、町ホームページ、広報等を活用しながら、基本的感染対策を周知し、ワクチン接種を推奨するなど、町民の感染予防対策に取り組んでまいりたいと思っております。御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
登健司保健センター長#522 / 1276
◎登健司保健センター長 田村議員の御質問にお答えします。タブレットにつきましては、56ページになります。まず、これまでの那賀町における新型コロナワクチン接種は、令和3年度から始まり、令和5年度の接種まで7回行ってきました。その中で、議員御質問の高齢者の接種状況についてでございますが、資料にもありますとおり、令和3年度に3回接種を行い、おおむね90%以上であったものが、その後低下し、令和5年度7回目では41%までに減少しております。
次に5類移行後の感染者数ですが、それまでは、全ての感染者の報告を求める全数把握を実施しておりましたが、5類移行後は、指定した医療機関から週1回の報告をもとにした各保健所管内による定点把握に変更されております。感染者の推移を市町村単位で把握することは非常に難しくなってきております。そこで、阿南保健所管内の推移を調査したところ、令和5年7月から9月頃、令和6年1月頃に県が示す指標では、厳重警戒レベルで感染者数が増加しました。それ以降はおおむね減少傾向にあります。しかしながら、現在も感染者による死亡や重篤化の事例等が報告されているため、手洗いなどの手指衛生や換気、高齢者等重症化リスクの高い人は、人と人との距離を確保する、こういった基本的な感染対策が有効と考えております。本町におきましても、これまでの町民の皆さんに基本的感染対策を啓発し、ワクチン接種を推奨してまいりました。
続きまして、ワクチン接種についてですが、資料にもありますように、全額公費による接種は令和6年3月末で終了しました。4月以降の部分については、原則有料となっております。本年の秋以降、65歳以上の高齢者、また60歳から64歳までの基礎疾患を有する方に対して、重症化予防の目的で定期接種を実施します。このたび、それにかかる費用につきましては、補正予算案で提案しております。今年度の定期接種にかかる費用につきましては、1回当たり1万5,300円程度を見込み、このうち1万1,300円を公費で負担し、自己負担額は4,000円を予定しております。なお、公費負担の財源としまして8,300円が国より助成される予定で、3,000円が町負担となっております。今後につきましては、感染者の推移を注視しながら、町ホームページ、広報等を活用しながら、基本的感染対策を周知し、ワクチン接種を推奨するなど、町民の感染予防対策に取り組んでまいりたいと思っております。御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#523 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#524 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#525 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
高岡勇人教育長#526 / 1276
◎高岡勇人教育長 柏木議員御質問の、学校の活性化はまちづくりそのものであるということでございます。町が率先して学校づくりの方針を示せということでございますが、定住や移住、それから人口減少対策を考えるときに、高等学校があるかないかということが大きく影響するということで、その自治体、市や町に高校が存在するということが人口の減少度合い、減少する曲線をなだらかにする、また鈍化するという専門家のデータがあるということは承知いたしております。議員から、地元高校の野球部指導者やまちづくり構想における女子硬式野球クラブですか、その募集例など、資料のほうで御紹介をいただきました。
そこで、那賀高等学校における部活動の方針を町のほうから示してはどうかという御意見でございます。那賀高等学校におけます新たなクラブ、部活動の設立ということにつきましては、県立高校でございますので、運営方針等につきましては基本的には徳島県において決定されるというふうに考えます。現時点におきまして、学校からはそのような要望というのもいただいておりませんので、活動内容が十分把握できておりません。那賀高校の学校運営につきましては、学校運営協議会、それから教育振興協議会におかれまして、今年度の方針が示されました。部活動におきましては、バレーボール、カヌー、バドミントン、ソフトテニス、弓道、卓球などの運動部や、書道部、美術部、人形浄瑠璃部などの文化の部、それに加えまして、同好会としての地域探究やエシカルクラブの活動方針というものが示されております。御承知のとおり、那賀高校振興につきましては、存続のための施策も含めまして、奨学金や各種検定受講料の補助、それから体育文化活動、学力向上推進費のほか、寮の運営費補助、通学補助なども継続して行ってまいりました。しかしながら、今年度の入学者におきましては定員割れとなる結果となりましたのも事実でございます。学校の経営方針に沿った形で、引き続き支援してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
なお、今年度、那賀高校におきましては、総合的な探求の学習というようなことで、国の補助金、全国で5校のうちの1校に採択されたということで、地域未来塾、全国からの生徒募集ということにも取り組むということで行われておりますので、側面的から支援してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
高岡勇人教育長#527 / 1276
◎高岡勇人教育長 柏木議員御質問の、学校の活性化はまちづくりそのものであるということでございます。町が率先して学校づくりの方針を示せということでございますが、定住や移住、それから人口減少対策を考えるときに、高等学校があるかないかということが大きく影響するということで、その自治体、市や町に高校が存在するということが人口の減少度合い、減少する曲線をなだらかにする、また鈍化するという専門家のデータがあるということは承知いたしております。議員から、地元高校の野球部指導者やまちづくり構想における女子硬式野球クラブですか、その募集例など、資料のほうで御紹介をいただきました。
そこで、那賀高等学校における部活動の方針を町のほうから示してはどうかという御意見でございます。那賀高等学校におけます新たなクラブ、部活動の設立ということにつきましては、県立高校でございますので、運営方針等につきましては基本的には徳島県において決定されるというふうに考えます。現時点におきまして、学校からはそのような要望というのもいただいておりませんので、活動内容が十分把握できておりません。那賀高校の学校運営につきましては、学校運営協議会、それから教育振興協議会におかれまして、今年度の方針が示されました。部活動におきましては、バレーボール、カヌー、バドミントン、ソフトテニス、弓道、卓球などの運動部や、書道部、美術部、人形浄瑠璃部などの文化の部、それに加えまして、同好会としての地域探究やエシカルクラブの活動方針というものが示されております。御承知のとおり、那賀高校振興につきましては、存続のための施策も含めまして、奨学金や各種検定受講料の補助、それから体育文化活動、学力向上推進費のほか、寮の運営費補助、通学補助なども継続して行ってまいりました。しかしながら、今年度の入学者におきましては定員割れとなる結果となりましたのも事実でございます。学校の経営方針に沿った形で、引き続き支援してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
なお、今年度、那賀高校におきましては、総合的な探求の学習というようなことで、国の補助金、全国で5校のうちの1校に採択されたということで、地域未来塾、全国からの生徒募集ということにも取り組むということで行われておりますので、側面的から支援してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
久川治次郎議長#528 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
亀井伸幸議員#529 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。今後検討していただけるというところですね。先ほど、岡久課長からもお話があった北地のスダチの園地で地域おこしさんがされておると。私もその方にお聞きしたのですけれど、もうビニールハウスの中は50度を軽く超えるといったところの中で何時間も作業されておるというところで、本当に命に関わる中で、この農地、那賀町の農業というところを守ろうとする人たちがいらっしゃる。そこをぜひ行政として支援をお願いしたいと思っております。いい回答を得られたので、その空調服についてもバッテリー等々高い、やっぱり高額になっておる商品ですので、そういったところで一部でも補助していただけると、農業生産、農業に関わっておられる方は非常にありがたいというふうに感じておられることだと思います。ぜひ、御検討をお願いいたします。
続いての質問に移らせていただきます。那賀町鳥獣被害防護柵等資材費補助金制度について質問をいたします。那賀町では、農作物をイノシシやシカ等による被害から守るために、防護柵等の設置について、2020年10月から助成を行っておられますけれども、制度内容及び制度創設年度から現在までの利用実績を教えてください。また、利用者の声や課題があれば併せて教えてください。
久川治次郎議長#530 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#531 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
田村信幸議員#532 / 1276
◆田村信幸議員 今保健センター長から、資料に基づいた詳しい説明をいただきました。今センター長の話からもあったように、私のほうでも幾つかちょっと資料を出しているので。これちょっと見づらいと思うのですが、徳島県内の新型コロナ感染症数の推移なのですね。5月8日の徳島新聞を載せさせていただきました。これを見ると、やはり全国的な規模では、2023年8月末から9月にかけてが流行の第9波であったということが言われているわけですね。そして2024年、今年になっての1月末から2月の初旬にかけて、第10波が来ている。
つまり何が言いたいかというと、昨年の5月8日に、これが5類に移行してインフルエンザと同じような季節性のものだということで、一気にマスクは外す、手洗いとかうがいとか全ては、もう今までどおりでいいのだ、なくてもいいのだというような世の風潮の中で、実は隠れたコロナの死者が、例えば今年の2月では全国で3,000人を超えると、こういうようなことが言われているわけですよ。そして、この徳島県でも、ここに見られるように県内では137人が死亡、コロナによる疑いがあると、このようなことが言われている。しかも、これがほぼ高齢者なのですよ。既往症のある人か、高齢者かということからいきますと、やはりこれ先ほどセンター長から、今後の日常の取り組むことについてということで、いろいろ紹介もしていただいたり、これまで広報ではということも紹介いただいたのですが、やはりこういった現実に向けて、やはりこのワクチン接種というのは効果があると私は思うのですよね。
そしてその効果については世上、副反応でそういうことは必要がないというような意見もあることは承知しております。だけれども、私は自分が現実に7回やった、自分の家族も全てやった。そして、その中で、非常に副反応で発熱が長く続いた家族もいましたし、ちょっとせき込んだ家族もいました。その症状の大小はあったにしても、結果としては命にまで関わらなくてよかったなと、こういうのが実感でございます。そしてそういった実感を、先ほどセンター長が資料で示していただいたとおりに、接種率としては第1回目、これはタブレット56ページになると思いますが、センター長が出していただいたのを見せていただくと、第1回目は那賀町で95%なのです。しかしながらどんどんどんどん落ちていって、今年の2月の第7回では、残念ながら41%の接種率になった。だけれども、専門家に言わせると、非常に効果が高いので、今後年に1回のワクチンでも免疫をそのまま維持していくために、是非打ってほしいと、こういうようなこと、それの中に、先ほどセンター長が言われた今回補正予算の中に、有料になったコロナワクチンを、国からの助成金が8,300円、そして市町村の負担が3,000円程度、残りの4,000円を目安として自己負担をしていただこうということが、聞き及びますと、県内で統一されているようなお考えと聞いております。
そういうような中で、統一価格と接種の人数を補正予算で見せていただきますと、一応1,156人を予定されている。令和5年度、昨年の実績では1,058人だったけれども、一応1割増ぐらいを見ておいて1,156人を見て、そこで4,000円の負担率とかかけられて、補正予算化されていると思います。こういうようなことも含めて、町長、今後これ徳島県の24市町村が個人負担はもう4,000円でいきませんかというのは無理からぬと思います。ただ、以前からも私が指摘していましたワクチンの廃棄がある。今後もこれは起こると思います。1,156人の予算化して出たけれども、実際に800人しか受けなかった。次の来年度のシーズンまでそれが持ち越せたらいい。だけれども、現実問題としてこれまで使っていたモデルナにしろファイザーにしろ、一つのワクチンが確か5人分とか6人分とかって聞いていたのですね。だから、よほどそういうような製薬会社が1人に1瓶とかいうように小さくすれば、効率化は図れると思います。だけれども、廃棄は必ず出てくるはずなのです。それに対して、今後どうしていくか。そうしたことを踏まえて、担当課と一緒にこういったものをもっとこう、町民の高齢化が非常に高い那賀町の町民の方に、自己負担率を引下げていくべきではないかとかいうようなことが今後論議になろうかと思いますが、そういったことも踏まえて、町長から一言。
田村信幸議員#533 / 1276
◆田村信幸議員 今保健センター長から、資料に基づいた詳しい説明をいただきました。今センター長の話からもあったように、私のほうでも幾つかちょっと資料を出しているので。これちょっと見づらいと思うのですが、徳島県内の新型コロナ感染症数の推移なのですね。5月8日の徳島新聞を載せさせていただきました。これを見ると、やはり全国的な規模では、2023年8月末から9月にかけてが流行の第9波であったということが言われているわけですね。そして2024年、今年になっての1月末から2月の初旬にかけて、第10波が来ている。
つまり何が言いたいかというと、昨年の5月8日に、これが5類に移行してインフルエンザと同じような季節性のものだということで、一気にマスクは外す、手洗いとかうがいとか全ては、もう今までどおりでいいのだ、なくてもいいのだというような世の風潮の中で、実は隠れたコロナの死者が、例えば今年の2月では全国で3,000人を超えると、こういうようなことが言われているわけですよ。そして、この徳島県でも、ここに見られるように県内では137人が死亡、コロナによる疑いがあると、このようなことが言われている。しかも、これがほぼ高齢者なのですよ。既往症のある人か、高齢者かということからいきますと、やはりこれ先ほどセンター長から、今後の日常の取り組むことについてということで、いろいろ紹介もしていただいたり、これまで広報ではということも紹介いただいたのですが、やはりこういった現実に向けて、やはりこのワクチン接種というのは効果があると私は思うのですよね。
そしてその効果については世上、副反応でそういうことは必要がないというような意見もあることは承知しております。だけれども、私は自分が現実に7回やった、自分の家族も全てやった。そして、その中で、非常に副反応で発熱が長く続いた家族もいましたし、ちょっとせき込んだ家族もいました。その症状の大小はあったにしても、結果としては命にまで関わらなくてよかったなと、こういうのが実感でございます。そしてそういった実感を、先ほどセンター長が資料で示していただいたとおりに、接種率としては第1回目、これはタブレット56ページになると思いますが、センター長が出していただいたのを見せていただくと、第1回目は那賀町で95%なのです。しかしながらどんどんどんどん落ちていって、今年の2月の第7回では、残念ながら41%の接種率になった。だけれども、専門家に言わせると、非常に効果が高いので、今後年に1回のワクチンでも免疫をそのまま維持していくために、是非打ってほしいと、こういうようなこと、それの中に、先ほどセンター長が言われた今回補正予算の中に、有料になったコロナワクチンを、国からの助成金が8,300円、そして市町村の負担が3,000円程度、残りの4,000円を目安として自己負担をしていただこうということが、聞き及びますと、県内で統一されているようなお考えと聞いております。
そういうような中で、統一価格と接種の人数を補正予算で見せていただきますと、一応1,156人を予定されている。令和5年度、昨年の実績では1,058人だったけれども、一応1割増ぐらいを見ておいて1,156人を見て、そこで4,000円の負担率とかかけられて、補正予算化されていると思います。こういうようなことも含めて、町長、今後これ徳島県の24市町村が個人負担はもう4,000円でいきませんかというのは無理からぬと思います。ただ、以前からも私が指摘していましたワクチンの廃棄がある。今後もこれは起こると思います。1,156人の予算化して出たけれども、実際に800人しか受けなかった。次の来年度のシーズンまでそれが持ち越せたらいい。だけれども、現実問題としてこれまで使っていたモデルナにしろファイザーにしろ、一つのワクチンが確か5人分とか6人分とかって聞いていたのですね。だから、よほどそういうような製薬会社が1人に1瓶とかいうように小さくすれば、効率化は図れると思います。だけれども、廃棄は必ず出てくるはずなのです。それに対して、今後どうしていくか。そうしたことを踏まえて、担当課と一緒にこういったものをもっとこう、町民の高齢化が非常に高い那賀町の町民の方に、自己負担率を引下げていくべきではないかとかいうようなことが今後論議になろうかと思いますが、そういったことも踏まえて、町長から一言。
亀井伸幸議員#534 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。今後検討していただけるというところですね。先ほど、岡久課長からもお話があった北地のスダチの園地で地域おこしさんがされておると。私もその方にお聞きしたのですけれど、もうビニールハウスの中は50度を軽く超えるといったところの中で何時間も作業されておるというところで、本当に命に関わる中で、この農地、那賀町の農業というところを守ろうとする人たちがいらっしゃる。そこをぜひ行政として支援をお願いしたいと思っております。いい回答を得られたので、その空調服についてもバッテリー等々高い、やっぱり高額になっておる商品ですので、そういったところで一部でも補助していただけると、農業生産、農業に関わっておられる方は非常にありがたいというふうに感じておられることだと思います。ぜひ、御検討をお願いいたします。
続いての質問に移らせていただきます。那賀町鳥獣被害防護柵等資材費補助金制度について質問をいたします。那賀町では、農作物をイノシシやシカ等による被害から守るために、防護柵等の設置について、2020年10月から助成を行っておられますけれども、制度内容及び制度創設年度から現在までの利用実績を教えてください。また、利用者の声や課題があれば併せて教えてください。
久川治次郎議長#535 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長、
柏木岳議員#536 / 1276
◆柏木岳議員 教育長、やっぱりね、受け身ではやっぱり駄目なのですよね。当然その学校、もしかしたらこれ那賀高校も人口のことで、だって勝浦なんかもう分校にされているから、そういう方向に持っていくところを、単に学校を残しているというようなことだけではもう駄目なのですよ。なので、僕は、前段の質問につながってくる答えがここにあるのですけれど、強く学校の魅力を発信しないと、外に流出していかれるのだと、よそからとってこられないのだと。当然その、その3学区を一本化したとして、場合によっては、徳島市内からでも那賀高校に誘客できるような、それほどの魅力をつくられれば、僕は、学区制を撤廃してもいいと思っているのですよ。
ですけれど、そこに町の関与が相当ないとそれはできないからという話なのですよ。池田高校はめちゃくちゃ野球部が強かったら全国から集まってきたし、そして当然徳島県内の中学校から大分行っているわけですよ。そこが強ければ山間の町だってできるわけなのですよ。そこが、徳島県第二位になるほどの観光地というアンケートも出ているわけなのですね。それは学校に任せたのでは駄目なのですよ。なので、海陽町長は金を出すけれど口も出すと言っているのですよ。それをぜひしてもらいたいのですね。ちょうどこういう学区制が撤廃される時期だからこそ。だから僕は当然、自分も学区内だけれども那賀高校に行っていなくて、阿南の高校に行きましたけれど、そういう立場であったとして、ね、ここの高校をどうにかしたいという思いのもとに言っているわけですよ。それを打ち出さないと。今これは勝負ですよ、学区制撤廃される直前なので。なので、町が関与してくださいと。今成功事例を作ろうとしている町が県内にもあるのです。
金も出すけど口も出す、こんなこと僕は初めて聞きました。町長が何回も繰り返しました。僕、直接しゃべっていて。ぜひそこをチャレンジしてもらいたいと思うのです。別に学校の邪魔をしろとは言わないです。学校と協調しながらこういうふうにしてくれませんかというふうに話を持っていってもらいたいし、それで生徒が集まってくるのだったとしたら、万々歳ではないですか。
バレー部もいい指導者がいて、ただその指導者の方もベテランになって、今ちょっとバレー部は縮小気味。そしてこの前の、車座会議、議会との懇談会でも住民の人から言われていましたけれど、阿井の那賀高校の寮に関してもバレー部専用寮にしていますけれど、今の3年生が卒業するともう相当空き部屋が出るから使い道を考えないかんなという話が出ているわけです。その代替案を那賀町から示せませんかという話ですよ。これ僕は未来がある話だと思っているのですよ。
一方で大相撲とか、ね、これ僕はオリンピックに通ずる話だと思っているのですけれど、僕は自治体がするような話に関しては、スポーツとか一過性で終わるものにそんなにめちゃくちゃ投資をすべきでないと本来は思っているのです。思っているのだけれど、実は一方で、スポーツというのはものすごく人の心を動かすのですね、この大社高校のように。動かすのですよ。なので、町を愛する気持ちを一番作りやすいのがスポーツだと思っているから、一過性であるのはちょっともったいないけれども、それを継続的にやりながら、溶けてなくなってしまうお金にしないようにスポーツに力を入れましょうというのが僕の立ち位置なのです。ふだんは民生に力を入れることに力を注いでいますけれども、一方でスポーツはやらないといけないという立ち位置なのですよ。なので、ぜひね、もう今これ学区制が撤廃される時期だからこそ、那賀高校も変革させませんかという提案をさせていただきます。
それでは、次の質問なのですが、この前、去年なのですが、阿南市に表敬訪問する機会があって行ったときに懇談をしていたところ、阿南市のほうで分かったのが、阿南市は消防職員限定なのですが、消防職員は市内に住んでくれないと駄目ですよという住所地要件を設けているのですね。これ、那賀町内でも人口が流出をして、なかなか行政職員でも、これはもう居住権の自由があるから致し方ないと言いながら、阿南や方々から通ってきている方も今いらっしゃるようなことなのです。そういうような議論も議会の中でもされていた。
ただ、阿南市は、消防職員においてのみなのですが、住所地要件を設けている。これを那賀町がどうかという話は今はしませんが、この阿南市をこういう状況にしていることに対しての狙いがどうであるのか、その効果、そして、場合によっては弊害があるのか、それについて分析をした結果、お願いします。
柏木岳議員#537 / 1276
◆柏木岳議員 教育長、やっぱりね、受け身ではやっぱり駄目なのですよね。当然その学校、もしかしたらこれ那賀高校も人口のことで、だって勝浦なんかもう分校にされているから、そういう方向に持っていくところを、単に学校を残しているというようなことだけではもう駄目なのですよ。なので、僕は、前段の質問につながってくる答えがここにあるのですけれど、強く学校の魅力を発信しないと、外に流出していかれるのだと、よそからとってこられないのだと。当然その、その3学区を一本化したとして、場合によっては、徳島市内からでも那賀高校に誘客できるような、それほどの魅力をつくられれば、僕は、学区制を撤廃してもいいと思っているのですよ。
ですけれど、そこに町の関与が相当ないとそれはできないからという話なのですよ。池田高校はめちゃくちゃ野球部が強かったら全国から集まってきたし、そして当然徳島県内の中学校から大分行っているわけですよ。そこが強ければ山間の町だってできるわけなのですよ。そこが、徳島県第二位になるほどの観光地というアンケートも出ているわけなのですね。それは学校に任せたのでは駄目なのですよ。なので、海陽町長は金を出すけれど口も出すと言っているのですよ。それをぜひしてもらいたいのですね。ちょうどこういう学区制が撤廃される時期だからこそ。だから僕は当然、自分も学区内だけれども那賀高校に行っていなくて、阿南の高校に行きましたけれど、そういう立場であったとして、ね、ここの高校をどうにかしたいという思いのもとに言っているわけですよ。それを打ち出さないと。今これは勝負ですよ、学区制撤廃される直前なので。なので、町が関与してくださいと。今成功事例を作ろうとしている町が県内にもあるのです。
金も出すけど口も出す、こんなこと僕は初めて聞きました。町長が何回も繰り返しました。僕、直接しゃべっていて。ぜひそこをチャレンジしてもらいたいと思うのです。別に学校の邪魔をしろとは言わないです。学校と協調しながらこういうふうにしてくれませんかというふうに話を持っていってもらいたいし、それで生徒が集まってくるのだったとしたら、万々歳ではないですか。
バレー部もいい指導者がいて、ただその指導者の方もベテランになって、今ちょっとバレー部は縮小気味。そしてこの前の、車座会議、議会との懇談会でも住民の人から言われていましたけれど、阿井の那賀高校の寮に関してもバレー部専用寮にしていますけれど、今の3年生が卒業するともう相当空き部屋が出るから使い道を考えないかんなという話が出ているわけです。その代替案を那賀町から示せませんかという話ですよ。これ僕は未来がある話だと思っているのですよ。
一方で大相撲とか、ね、これ僕はオリンピックに通ずる話だと思っているのですけれど、僕は自治体がするような話に関しては、スポーツとか一過性で終わるものにそんなにめちゃくちゃ投資をすべきでないと本来は思っているのです。思っているのだけれど、実は一方で、スポーツというのはものすごく人の心を動かすのですね、この大社高校のように。動かすのですよ。なので、町を愛する気持ちを一番作りやすいのがスポーツだと思っているから、一過性であるのはちょっともったいないけれども、それを継続的にやりながら、溶けてなくなってしまうお金にしないようにスポーツに力を入れましょうというのが僕の立ち位置なのです。ふだんは民生に力を入れることに力を注いでいますけれども、一方でスポーツはやらないといけないという立ち位置なのですよ。なので、ぜひね、もう今これ学区制が撤廃される時期だからこそ、那賀高校も変革させませんかという提案をさせていただきます。
それでは、次の質問なのですが、この前、去年なのですが、阿南市に表敬訪問する機会があって行ったときに懇談をしていたところ、阿南市のほうで分かったのが、阿南市は消防職員限定なのですが、消防職員は市内に住んでくれないと駄目ですよという住所地要件を設けているのですね。これ、那賀町内でも人口が流出をして、なかなか行政職員でも、これはもう居住権の自由があるから致し方ないと言いながら、阿南や方々から通ってきている方も今いらっしゃるようなことなのです。そういうような議論も議会の中でもされていた。
ただ、阿南市は、消防職員においてのみなのですが、住所地要件を設けている。これを那賀町がどうかという話は今はしませんが、この阿南市をこういう状況にしていることに対しての狙いがどうであるのか、その効果、そして、場合によっては弊害があるのか、それについて分析をした結果、お願いします。
久川治次郎議長#538 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#539 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#540 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長、
橋本浩志町長#541 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、新型コロナワクチン接種について御質問いただいております。担当長より答弁をさせていただいたように、やはり1回目から比べると、無料でも7回目になると41%というふうな接種率になっております。これは何なのか。もうやはり副反応、議員おっしゃったように、副反応なのか、それとも慣れという部分なのか分からないですけれども、41%という数字が最終の数字になっております。これをいかに上げていくか。確かに本当につい最近高齢者の方が本当に増えた、町内で本当に感染が広がったというのは私も聞いております。そういったことを踏まえて、いかに高齢者の方の安全安心を守っていくかというのが一つの町としてのやり方になろうかと思います。
当初、1回目とか2回目するときには、もうやはり、先ほどおっしゃった廃棄分というのがあって、1日に5人前がワンセットになってという話があって、若干余りそうになってくると、町の施設職員であったり町の職員に、何か余りそうなのだけれど打ちにいけへんで、という話をしよったようなところもあろうかと思います。そういった部分で調整をしていくのか、廃棄分をできるだけ少なくするのがやはり町としても効率的というか、財政的にもいいと思うので、そういったことをしていくのか。それとも言われるように、8月にある程度、全市町村ですね、コロナウイルスの今後の単価等も、決定するのですけれども、それの後でも町として自己負担を下げていくのかというのは、やはり少し研究してみないといけないかなと思っております。できるだけ廃棄分を少なくして、町の高齢者の方に打っていただける手法はないか。これは8月に全市町村において連絡会議もするのですけれども、それ以前に少し各市町村やり方等々担当のほうから聞いてみて、どういったやり方をするのかというのを一つ、ちょっと調査をしてみて、町のほうでどういうふうにできるのかというのを今後検討して、高齢者の方で感染が広がらないような対策をとってまいりたいと思いますので、今後とも御理解のほどよろしくお願いします。
橋本浩志町長#542 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、新型コロナワクチン接種について御質問いただいております。担当長より答弁をさせていただいたように、やはり1回目から比べると、無料でも7回目になると41%というふうな接種率になっております。これは何なのか。もうやはり副反応、議員おっしゃったように、副反応なのか、それとも慣れという部分なのか分からないですけれども、41%という数字が最終の数字になっております。これをいかに上げていくか。確かに本当につい最近高齢者の方が本当に増えた、町内で本当に感染が広がったというのは私も聞いております。そういったことを踏まえて、いかに高齢者の方の安全安心を守っていくかというのが一つの町としてのやり方になろうかと思います。
当初、1回目とか2回目するときには、もうやはり、先ほどおっしゃった廃棄分というのがあって、1日に5人前がワンセットになってという話があって、若干余りそうになってくると、町の施設職員であったり町の職員に、何か余りそうなのだけれど打ちにいけへんで、という話をしよったようなところもあろうかと思います。そういった部分で調整をしていくのか、廃棄分をできるだけ少なくするのがやはり町としても効率的というか、財政的にもいいと思うので、そういったことをしていくのか。それとも言われるように、8月にある程度、全市町村ですね、コロナウイルスの今後の単価等も、決定するのですけれども、それの後でも町として自己負担を下げていくのかというのは、やはり少し研究してみないといけないかなと思っております。できるだけ廃棄分を少なくして、町の高齢者の方に打っていただける手法はないか。これは8月に全市町村において連絡会議もするのですけれども、それ以前に少し各市町村やり方等々担当のほうから聞いてみて、どういったやり方をするのかというのを一つ、ちょっと調査をしてみて、町のほうでどういうふうにできるのかというのを今後検討して、高齢者の方で感染が広がらないような対策をとってまいりたいと思いますので、今後とも御理解のほどよろしくお願いします。
岡久譲二農業振興課長#543 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 議員さんより、那賀町鳥獣被害防護柵等資材費補助金制度についての御質問をいただいてございます。資料は資料⑤の図1ということになります。本制度の利用実績はどうなのだということでございますが、資料⑤、図1のとおり、この補助金は平成25年度から始まっております。資料は5年間の状況を示しておりますが、毎年、約40名の方が現在防護柵のほうを活用されて、対策をとっておられます。
対策はとっておられるのですが、例えば、防護柵のワイヤーメッシュの下から侵入するであるとか、こういった被害が出るケースもあります。損傷箇所からの侵入などの声も数多く聞いておりますので、本制度につきましては、こういった活用によります効果的な設置方法を行うということを目的といたしまして、ベテラン農家さんによりまして、講習なども行っていただいております。それが図2になりますが、実演講習会というのも、今年の10月に開催しております。引き続いて開催していきたいというふうに思っております。また今月の24日、25日には先進地視察ということで、島根県美郷町のほうにも行ってまいりますので、しっかりと設置についても勉強していきたいというふうに思っております。以上です。
岡久譲二農業振興課長#544 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 議員さんより、那賀町鳥獣被害防護柵等資材費補助金制度についての御質問をいただいてございます。資料は資料⑤の図1ということになります。本制度の利用実績はどうなのだということでございますが、資料⑤、図1のとおり、この補助金は平成25年度から始まっております。資料は5年間の状況を示しておりますが、毎年、約40名の方が現在防護柵のほうを活用されて、対策をとっておられます。
対策はとっておられるのですが、例えば、防護柵のワイヤーメッシュの下から侵入するであるとか、こういった被害が出るケースもあります。損傷箇所からの侵入などの声も数多く聞いておりますので、本制度につきましては、こういった活用によります効果的な設置方法を行うということを目的といたしまして、ベテラン農家さんによりまして、講習なども行っていただいております。それが図2になりますが、実演講習会というのも、今年の10月に開催しております。引き続いて開催していきたいというふうに思っております。また今月の24日、25日には先進地視察ということで、島根県美郷町のほうにも行ってまいりますので、しっかりと設置についても勉強していきたいというふうに思っております。以上です。
久川治次郎議長#545 / 1276
○久川治次郎議長 北谷消防長。
久川治次郎議長#546 / 1276
○久川治次郎議長 北谷消防長。
久川治次郎議長#547 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#548 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
北谷禎文消防長#549 / 1276
◎北谷禎文消防長 柏木議員さんの質問、阿南ということなのですが、消防職員の住所地要件の制限について答弁いたします。まず、阿南市消防本部では、消防職員服務規程により住所地の制限を設けており、職員は市内を在住地としなければならないことになっておりますが、特別な事情がある場合には、消防長の承認によりこの限りではないとされております。実際には、ほかの市町村に在住する職員の方がおられます。
その目的は緊急時における消防職員の参集の効率化を図ることであり、効果としては参集時間の短縮及び消防署までの経路、地域の事情を把握していることから、地震等の災害が発生し、道路の通行が困難となった場合等にも対応できることと考えます。また、弊害としては、住所地の制限を設けることで、広く消防職員の募集にならないことが考えられます。
那賀町の消防本部においては消防職員の住所地要件の制限は設けておらず、その理由としては、町内在住の制限を設けることにより消防職員の確保が難しくなり、県内に広く公募することで、後継の消防職員の確保に至っております。弊害としては、消防職員の採用時には考慮しておりますが、町外に在住することで、緊急災害時の参集には時間を要することも考えられます。また、場合にもよりますが、必要人員に応じて近くの非番職員等から連絡し参集するようにしており、町外に在住する職員も通常時であれば、自宅からおおむね1時間以内で参集できる所在地には住んでおります。柏木議員さんからは、町の現状については報告しなくてよいということなのですが、一応ここで報告いたしておきます。以上です。
北谷禎文消防長#550 / 1276
◎北谷禎文消防長 柏木議員さんの質問、阿南ということなのですが、消防職員の住所地要件の制限について答弁いたします。まず、阿南市消防本部では、消防職員服務規程により住所地の制限を設けており、職員は市内を在住地としなければならないことになっておりますが、特別な事情がある場合には、消防長の承認によりこの限りではないとされております。実際には、ほかの市町村に在住する職員の方がおられます。
その目的は緊急時における消防職員の参集の効率化を図ることであり、効果としては参集時間の短縮及び消防署までの経路、地域の事情を把握していることから、地震等の災害が発生し、道路の通行が困難となった場合等にも対応できることと考えます。また、弊害としては、住所地の制限を設けることで、広く消防職員の募集にならないことが考えられます。
那賀町の消防本部においては消防職員の住所地要件の制限は設けておらず、その理由としては、町内在住の制限を設けることにより消防職員の確保が難しくなり、県内に広く公募することで、後継の消防職員の確保に至っております。弊害としては、消防職員の採用時には考慮しておりますが、町外に在住することで、緊急災害時の参集には時間を要することも考えられます。また、場合にもよりますが、必要人員に応じて近くの非番職員等から連絡し参集するようにしており、町外に在住する職員も通常時であれば、自宅からおおむね1時間以内で参集できる所在地には住んでおります。柏木議員さんからは、町の現状については報告しなくてよいということなのですが、一応ここで報告いたしておきます。以上です。
久川治次郎議長#551 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#552 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
田村信幸議員#553 / 1276
◆田村信幸議員 はい。予算どおりに皆さんが打っていただけたら、これに越したことはないし、まだ起きてもいないことを、ああやればいいこうやればいいというのももっと実態、実績を見ながらまた再度質問もあろうかとは思いますが、そういったことも踏まえて、やはり私最近お聞きしたところ、やはり有料化になって、最近された方は、自分が自主的に高くてもいいから早く治る薬を欲しいと、そういうような流れの中で、3万円近くの薬を購入されたと、こういうような事例も聞いています。だから保険を使って、やはり3万円近くの薬代を使わざるを得ない、こういうようなことをそのまま置いておくのか。やはり何かそこに手だてがあるのではないかということもしっかり、実態から加味していただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは最後に、質問の3に移らせていただきます。国では現在、小見野々ダム再生事業に向け、令和2年度より実施計画調査に着手をし、ボーリング調査等、調査検討を行っている。今後、岩盤状況の確認に移るとのことであります。その結果を受けて、ゲート改造案、トンネル案、ダム下流移設案のいずれかを決定し、事業化すると聞いております。その規模、予算、年数は、長安口ダム改造事業を超えると思われます。工事に必要な資材置場をはじめ、宿舎等が必須となる。林谷の旧清掃センターは、面積、耐震性、生活用水等々の好条件を備えていると考えていますが、いかがでしょうか。
亀井伸幸議員#554 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。設置の状況であるとか件数を教えていただきました。やはり設置件数が毎年、40件近くあるということでございます。この事業については、この設置件数が40件あるのですが、やはり私のほうでお話を聞いてみると、この補助を使わずに、ワイヤーメッシュを自分で独自に購入して設置したという方もいらっしゃることを、よくお話を聞く機会が多いのですけれども、この事業についてはこの補助額と補助率の低さというのもあるのではないかと。
あと、また申請等実績の提出の煩雑さというのが、実際にはこれだけ利用されているのでそこまでなのかもしれませんけれども、やはりこの利用するかしないかを考えるときに、やっぱりこの額で申請して実績も出して写真撮ってということをすると、すごくその時点でもう足踏みされている方が非常に多いのかなということを感じておりますが、この利用したい人にとっては、やはりスピード感持って対策を講じたい場合が多いと。先ほどもありましたけども、損傷箇所をすぐ直さないと、農作物がやられてしまうとか結構急いでいる場合が多くて、この利用ニーズは高いのですが、利用につながっていないこともやはり多いのではないかと。必要な時期、タイミングに対して、利用希望者の実情に合わせた制度設計であるとか、事務手続のより簡略化、効率化を図っていく必要があるのではないかなというふうに考えておりました。
またこの生産農家として生計を立てる方々と、小規模生産、おおむね自給農家さんとでは、必要な資材量や費用に差があるのではないかなというふうに考えます。この補助内容の差別化であるとか、2段構えの制度設計というのが必要ではあるのではないかというふうに考えております。これの行政のお考えについてもお聞きをしたいのですけれども、やはりこの鳥獣被害を防止する観点において、侵入を防止する、寄せつけない、個体を減らす、の三つの取組による被害の軽減というのも図る必要があるのではないかと。
現状の制度では、町の広報紙への掲載内容も書いてあるとおり、イノシシとかシカ、いわゆる四つ足歩行の獣というのを対象とする侵入を防止するという観点で、電気、ネット、ワイヤーメッシュ柵の限定的な、資材費に対する補助となっておるかと思います。やはり鳥とかサルなどには極めてワイヤーメッシュとかは効果が低い、そういった対象鳥獣を広げていただくとかということも考えて、補助の幅を広げ、ニーズが高くなっている、寄せつけないというところの観点での補助も加える必要があるのではないかなと。例えば、音の出る追い払い装置とか、獣が嫌がるにおいといった獣害回避剤というやつですね。こういうことでの寄せつけないためであるとか、寄せつけないための事前調査段階である、どんな獣がいつ、どのくらいがどのように侵入するかというのを把握する対策を検討する必要もあるのですが、そういう中で有効となるのが、例えばセンサーの暗視カメラ、今スマートフォンで常時確認したりといった機器も出ております。そういったものへの補助策も必要ではないかなと。これの行政のお考えをちょっと併せてお聞きしたいと思います。
田村信幸議員#555 / 1276
◆田村信幸議員 はい。予算どおりに皆さんが打っていただけたら、これに越したことはないし、まだ起きてもいないことを、ああやればいいこうやればいいというのももっと実態、実績を見ながらまた再度質問もあろうかとは思いますが、そういったことも踏まえて、やはり私最近お聞きしたところ、やはり有料化になって、最近された方は、自分が自主的に高くてもいいから早く治る薬を欲しいと、そういうような流れの中で、3万円近くの薬を購入されたと、こういうような事例も聞いています。だから保険を使って、やはり3万円近くの薬代を使わざるを得ない、こういうようなことをそのまま置いておくのか。やはり何かそこに手だてがあるのではないかということもしっかり、実態から加味していただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは最後に、質問の3に移らせていただきます。国では現在、小見野々ダム再生事業に向け、令和2年度より実施計画調査に着手をし、ボーリング調査等、調査検討を行っている。今後、岩盤状況の確認に移るとのことであります。その結果を受けて、ゲート改造案、トンネル案、ダム下流移設案のいずれかを決定し、事業化すると聞いております。その規模、予算、年数は、長安口ダム改造事業を超えると思われます。工事に必要な資材置場をはじめ、宿舎等が必須となる。林谷の旧清掃センターは、面積、耐震性、生活用水等々の好条件を備えていると考えていますが、いかがでしょうか。
久川治次郎議長#556 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#557 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
亀井伸幸議員#558 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。設置の状況であるとか件数を教えていただきました。やはり設置件数が毎年、40件近くあるということでございます。この事業については、この設置件数が40件あるのですが、やはり私のほうでお話を聞いてみると、この補助を使わずに、ワイヤーメッシュを自分で独自に購入して設置したという方もいらっしゃることを、よくお話を聞く機会が多いのですけれども、この事業についてはこの補助額と補助率の低さというのもあるのではないかと。
あと、また申請等実績の提出の煩雑さというのが、実際にはこれだけ利用されているのでそこまでなのかもしれませんけれども、やはりこの利用するかしないかを考えるときに、やっぱりこの額で申請して実績も出して写真撮ってということをすると、すごくその時点でもう足踏みされている方が非常に多いのかなということを感じておりますが、この利用したい人にとっては、やはりスピード感持って対策を講じたい場合が多いと。先ほどもありましたけども、損傷箇所をすぐ直さないと、農作物がやられてしまうとか結構急いでいる場合が多くて、この利用ニーズは高いのですが、利用につながっていないこともやはり多いのではないかと。必要な時期、タイミングに対して、利用希望者の実情に合わせた制度設計であるとか、事務手続のより簡略化、効率化を図っていく必要があるのではないかなというふうに考えておりました。
またこの生産農家として生計を立てる方々と、小規模生産、おおむね自給農家さんとでは、必要な資材量や費用に差があるのではないかなというふうに考えます。この補助内容の差別化であるとか、2段構えの制度設計というのが必要ではあるのではないかというふうに考えております。これの行政のお考えについてもお聞きをしたいのですけれども、やはりこの鳥獣被害を防止する観点において、侵入を防止する、寄せつけない、個体を減らす、の三つの取組による被害の軽減というのも図る必要があるのではないかと。
現状の制度では、町の広報紙への掲載内容も書いてあるとおり、イノシシとかシカ、いわゆる四つ足歩行の獣というのを対象とする侵入を防止するという観点で、電気、ネット、ワイヤーメッシュ柵の限定的な、資材費に対する補助となっておるかと思います。やはり鳥とかサルなどには極めてワイヤーメッシュとかは効果が低い、そういった対象鳥獣を広げていただくとかということも考えて、補助の幅を広げ、ニーズが高くなっている、寄せつけないというところの観点での補助も加える必要があるのではないかなと。例えば、音の出る追い払い装置とか、獣が嫌がるにおいといった獣害回避剤というやつですね。こういうことでの寄せつけないためであるとか、寄せつけないための事前調査段階である、どんな獣がいつ、どのくらいがどのように侵入するかというのを把握する対策を検討する必要もあるのですが、そういう中で有効となるのが、例えばセンサーの暗視カメラ、今スマートフォンで常時確認したりといった機器も出ております。そういったものへの補助策も必要ではないかなと。これの行政のお考えをちょっと併せてお聞きしたいと思います。
柏木岳議員#559 / 1276
◆柏木岳議員 これから人口減っていったりする中で、職員の確保が難しい。ただその職員の確保が難しい中で、その職員が場合によっては義務として業務に当たらなければいけないときに、参集をしやすいところにいるのかどうかという点から、これを参考にしてまた考えていただけたらというふうに思います。
最後は宿泊税というものの導入を検討してくださいということなのです。宿泊税というのが、これ僕、6月に質問させてもらったときに、京都市長選挙に何回か出ている人の講演を聞きに行きまして、そこで感銘を受けて提案をさせていただいた中の一部なのですけれど、京都はもうこれ当然観光の町なのですね。京都ではもう宿泊税を導入している。実はその人は京都市議会議員を5期くらいしていたのですが、その人が市議会議員時代に調査をして、市に提案をして、自分が作ったと言っても過言ではないのだということを言っておりました。ヨーロッパまで視察に行きましたということを言っていました。この宿泊税というのは、デメリットがほぼないのだという話なのです。ですから、皆さんの町でもできますよ、ぜひ提案してくださいと言ったから、もうこれ絶対提案しようと思って今言っているわけなのですけれど。
当然、財政が厳しいというようなことを常々から言われている中で、当然、財源が確保できるということは非常にいい話なのですね。なので、金が増えることはいい。だけれど、その取る相手、誰から取るのだ、町民、またお金払わなあかんのかとなったらそれはしんどいわけですけれど、この宿泊税はそこのホテル、旅館、そこで泊まる方々が宿泊税を払うということにしていて、デメリットが町民、町政にとってほぼゼロなのですね。ただ、厳密に言うとデメリットがあるというのを指摘されたのですが、窓口で、例えば5,000円の宿泊料であれば5,200円とか、200円余分に取ってもらうから、ホテル、旅館の窓口の手間が増えるということなので、面倒くさいわとなるのだけれど、ただ、これのポイントとしては、その財源、得たお金を全額観光事業に使うのだと、観光行政に使うのだということを明言して、そうすると当然観光事業をしている人たちですから、自分たちの事業の環境整備のために使ってくれるということであれば、その手間を惜しむこともほぼされませんということだったのですよ。
そして、では、僕も厳密に考えて、マイナス要素があるのかなということも考えてみたのですけれど、例えば5,000円が5,200円になったときに、ちょっと高いからよその宿泊地を選ぼうかなっていうことはあり得るのかなというふうには思うわけなのですね。それで売上げの減少が起こるとか。だから入湯税と同じようなものですよね。温泉に入ったら何十円かついてくるみたいな。だけれど、その分割増しになっているから、そこでよその町の宿を選ばれてしまうということは多少あるにしても、この京都でも大体2万円ぐらいまでの宿泊に対して200円だとか、そんなような金額の設定なので、宿舎の選定に当たる金額の大小にはつながらないのではないかというふうに感じたのですね。まずは、これ僕は1回やってみませんかというふうに思うのですよ。そこで、問題が出ればまた修正していったらいいし。
なので、ほぼデメリットがないような状況であって、計算をすると、町内で今宿泊はこの前の大相撲のときに確認してくれましたけれど、大体120人ぐらいが一晩で泊まれるということですから、120泊掛ける200円掛けるあと何人泊まってくれるかですよ。それを計算すると大体の収入が見えてきますから、それを観光事業に全部充てていけるということになると、僕はメリットしかないのではないかと思いますけれど、課長どうですか。
柏木岳議員#560 / 1276
◆柏木岳議員 これから人口減っていったりする中で、職員の確保が難しい。ただその職員の確保が難しい中で、その職員が場合によっては義務として業務に当たらなければいけないときに、参集をしやすいところにいるのかどうかという点から、これを参考にしてまた考えていただけたらというふうに思います。
最後は宿泊税というものの導入を検討してくださいということなのです。宿泊税というのが、これ僕、6月に質問させてもらったときに、京都市長選挙に何回か出ている人の講演を聞きに行きまして、そこで感銘を受けて提案をさせていただいた中の一部なのですけれど、京都はもうこれ当然観光の町なのですね。京都ではもう宿泊税を導入している。実はその人は京都市議会議員を5期くらいしていたのですが、その人が市議会議員時代に調査をして、市に提案をして、自分が作ったと言っても過言ではないのだということを言っておりました。ヨーロッパまで視察に行きましたということを言っていました。この宿泊税というのは、デメリットがほぼないのだという話なのです。ですから、皆さんの町でもできますよ、ぜひ提案してくださいと言ったから、もうこれ絶対提案しようと思って今言っているわけなのですけれど。
当然、財政が厳しいというようなことを常々から言われている中で、当然、財源が確保できるということは非常にいい話なのですね。なので、金が増えることはいい。だけれど、その取る相手、誰から取るのだ、町民、またお金払わなあかんのかとなったらそれはしんどいわけですけれど、この宿泊税はそこのホテル、旅館、そこで泊まる方々が宿泊税を払うということにしていて、デメリットが町民、町政にとってほぼゼロなのですね。ただ、厳密に言うとデメリットがあるというのを指摘されたのですが、窓口で、例えば5,000円の宿泊料であれば5,200円とか、200円余分に取ってもらうから、ホテル、旅館の窓口の手間が増えるということなので、面倒くさいわとなるのだけれど、ただ、これのポイントとしては、その財源、得たお金を全額観光事業に使うのだと、観光行政に使うのだということを明言して、そうすると当然観光事業をしている人たちですから、自分たちの事業の環境整備のために使ってくれるということであれば、その手間を惜しむこともほぼされませんということだったのですよ。
そして、では、僕も厳密に考えて、マイナス要素があるのかなということも考えてみたのですけれど、例えば5,000円が5,200円になったときに、ちょっと高いからよその宿泊地を選ぼうかなっていうことはあり得るのかなというふうには思うわけなのですね。それで売上げの減少が起こるとか。だから入湯税と同じようなものですよね。温泉に入ったら何十円かついてくるみたいな。だけれど、その分割増しになっているから、そこでよその町の宿を選ばれてしまうということは多少あるにしても、この京都でも大体2万円ぐらいまでの宿泊に対して200円だとか、そんなような金額の設定なので、宿舎の選定に当たる金額の大小にはつながらないのではないかというふうに感じたのですね。まずは、これ僕は1回やってみませんかというふうに思うのですよ。そこで、問題が出ればまた修正していったらいいし。
なので、ほぼデメリットがないような状況であって、計算をすると、町内で今宿泊はこの前の大相撲のときに確認してくれましたけれど、大体120人ぐらいが一晩で泊まれるということですから、120泊掛ける200円掛けるあと何人泊まってくれるかですよ。それを計算すると大体の収入が見えてきますから、それを観光事業に全部充てていけるということになると、僕はメリットしかないのではないかと思いますけれど、課長どうですか。
久川治次郎議長#561 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#562 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#563 / 1276
○久川治次郎議長 大内環境課長。
久川治次郎議長#564 / 1276
○久川治次郎議長 大内環境課長。
久川治次郎議長#565 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
大内仁環境課長#566 / 1276
◎大内仁環境課長 田村議員さんの質問にお答えいたします。
まず、林谷にあります旧清掃センターについてですが、地図でも分かりますように、ダムのすぐ下流付近にあります。直線距離で、300メートル強であります。皆さん御存じのとおり、令和2年から蔭谷で新しいクリーンセンターが稼働しております。
そこで、少し旧施設について説明をさせていただきます。この施設は昭和49年にごみ焼却施設としてスタートし、老朽化や処理能力の低下により、平成7年に改築工事を行い、令和2年の新施設移行まで稼働をしてきました。敷地は町有地で、面積は約1,400平方メートルあります。現在は何も使用しておりませんが、建物などがあるため、休止状態となっております。年間の維持費としては、いわゆる山の水ですが、水道の水源地の借地料として年間1万円、敷地内のゲートボール場の管理委託費として年間7万2,000円がかかっています。ゲートボール場は週に1回から2回は使用しているということでした。
続いて、設備についてですが、水道水は、以前は山の水をろ過装置で処理して使用していましたが、装置を移動してしまい、実質的に使用はできない状態となっております。トイレについても、浄化槽は砂を充填して使えなくなっています。
田村議員の有効活用できないかとの質問ですが、現在の状況から考えると、地図のとおり赤枠で示している空きスペースを資材置場としては利用できると思います。私からは以上ですが、町長から補足の説明をさせていただきます。
大内仁環境課長#567 / 1276
◎大内仁環境課長 田村議員さんの質問にお答えいたします。
まず、林谷にあります旧清掃センターについてですが、地図でも分かりますように、ダムのすぐ下流付近にあります。直線距離で、300メートル強であります。皆さん御存じのとおり、令和2年から蔭谷で新しいクリーンセンターが稼働しております。
そこで、少し旧施設について説明をさせていただきます。この施設は昭和49年にごみ焼却施設としてスタートし、老朽化や処理能力の低下により、平成7年に改築工事を行い、令和2年の新施設移行まで稼働をしてきました。敷地は町有地で、面積は約1,400平方メートルあります。現在は何も使用しておりませんが、建物などがあるため、休止状態となっております。年間の維持費としては、いわゆる山の水ですが、水道の水源地の借地料として年間1万円、敷地内のゲートボール場の管理委託費として年間7万2,000円がかかっています。ゲートボール場は週に1回から2回は使用しているということでした。
続いて、設備についてですが、水道水は、以前は山の水をろ過装置で処理して使用していましたが、装置を移動してしまい、実質的に使用はできない状態となっております。トイレについても、浄化槽は砂を充填して使えなくなっています。
田村議員の有効活用できないかとの質問ですが、現在の状況から考えると、地図のとおり赤枠で示している空きスペースを資材置場としては利用できると思います。私からは以上ですが、町長から補足の説明をさせていただきます。
岡久譲二農業振興課長#568 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 議員さんより、同じく、防護柵事業に対する御質問をいただいてございます。議員お話しのとおり、もしニーズが活用につながっていないということであれば、それを改善するべきことでございます。図3のとおりですが、現状はケーブルテレビ、また町の広報紙によりまして事業の周知はしておりますが、まずは広く周知徹底を図るということが重要であります。いくらいい制度でも伝わっていない、利用につながっていないということでありましたら、それは意味のないことでございますので、重要なことだと思っております。
また、議員御指摘のその要因は申請事務等の煩雑さにあるのではないかと、もしあるのであれば、そんなものも関係しているのではないかということでございますが、一連の補助金の交付事務につきましては一定の期間を要するものでございますが、また議員さんがおっしゃいますように、生産活動されておる方は本当に日々の中で、今設置したいんじゃと、もう明日設置したいという方もおられると思います。いち早い設置が必要なケースというのは本当に多いと思います。そういったことで、例えば、領収書に基づいた申請手続など、そういった事例も参考に検討していきたいというふうに思います。また販売農家さんとそれ以外の農家さんに対しまして、という内容につきましても、併せまして、事業費と予算の範囲内で考えていけたらなというふうに思っております。以上です。
岡久譲二農業振興課長#569 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 議員さんより、同じく、防護柵事業に対する御質問をいただいてございます。議員お話しのとおり、もしニーズが活用につながっていないということであれば、それを改善するべきことでございます。図3のとおりですが、現状はケーブルテレビ、また町の広報紙によりまして事業の周知はしておりますが、まずは広く周知徹底を図るということが重要であります。いくらいい制度でも伝わっていない、利用につながっていないということでありましたら、それは意味のないことでございますので、重要なことだと思っております。
また、議員御指摘のその要因は申請事務等の煩雑さにあるのではないかと、もしあるのであれば、そんなものも関係しているのではないかということでございますが、一連の補助金の交付事務につきましては一定の期間を要するものでございますが、また議員さんがおっしゃいますように、生産活動されておる方は本当に日々の中で、今設置したいんじゃと、もう明日設置したいという方もおられると思います。いち早い設置が必要なケースというのは本当に多いと思います。そういったことで、例えば、領収書に基づいた申請手続など、そういった事例も参考に検討していきたいというふうに思います。また販売農家さんとそれ以外の農家さんに対しまして、という内容につきましても、併せまして、事業費と予算の範囲内で考えていけたらなというふうに思っております。以上です。
久川治次郎議長#570 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#571 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#572 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#573 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
下内孝浩にぎわい推進課長#574 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 ただいま柏木委員さんによる宿泊税の検討という御質問でございますが、資料タブレット49ページ、お願いします。現在当方で確認しましたところで、宿泊税の導入をしている地区において、まず、徳島県内での該当地区はないということで確認しております。また、資料にも示してありますように、全国の自治体においても、今のところ9自治体といったところになっておるようです。近年では静岡県熱海市、また北海道ニセコ町などで導入予定ということであり、その他の全国の地区においても、おっしゃるように数十か所の地区において導入検討の議論が進んでいるとのことのようです。
しかしながら、こういったところの傾向を見てみますと、都市部や観光客数が多く見られるオーバーツーリズムといったところに対応しての運用がなされていると考えられるところです。制度の導入に当たっては、また、事業者に係る事務負担、先ほど言った事務負担や、また先ほど言われました収入金の使途などについて、十分な検討が必要とされることなどが課題などになっておるところであります。先ほどおっしゃった観光客離れといった悪影響や逆効果などもが考えられるため、またこの制度が本町において本当に適正であるかどうかについては、また慎重に検討をさせていただきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#575 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
下内孝浩にぎわい推進課長#576 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 ただいま柏木委員さんによる宿泊税の検討という御質問でございますが、資料タブレット49ページ、お願いします。現在当方で確認しましたところで、宿泊税の導入をしている地区において、まず、徳島県内での該当地区はないということで確認しております。また、資料にも示してありますように、全国の自治体においても、今のところ9自治体といったところになっておるようです。近年では静岡県熱海市、また北海道ニセコ町などで導入予定ということであり、その他の全国の地区においても、おっしゃるように数十か所の地区において導入検討の議論が進んでいるとのことのようです。
しかしながら、こういったところの傾向を見てみますと、都市部や観光客数が多く見られるオーバーツーリズムといったところに対応しての運用がなされていると考えられるところです。制度の導入に当たっては、また、事業者に係る事務負担、先ほど言った事務負担や、また先ほど言われました収入金の使途などについて、十分な検討が必要とされることなどが課題などになっておるところであります。先ほどおっしゃった観光客離れといった悪影響や逆効果などもが考えられるため、またこの制度が本町において本当に適正であるかどうかについては、また慎重に検討をさせていただきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#577 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
亀井伸幸議員#578 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。そうですね、やはり周知徹底はまず必要なことかなというふうに思います。ちょっと面倒くさそうやから申請せずに、もう低額やし自分でやるわということも聞かれるということを先ほど言いましたけれども、やはりそんなに煩雑ではないよということをやっぱりPRしていくということも大事ですし、やっぱりその分、これだけ利用実績があるということは、当然農業振興課さんの担当の職員さんの中でも懇切丁寧に対応されていることと、数字を見ても理解できるところでございますので、そういったところも踏まえて、この一般質問を見ておられる農家さんにもぜひまず相談をしていただいて、こういう活用をしていただきたいというふうに思いますし、先ほど言いました金額であったり差別化、又はその柵以外の部分での補助というのも、当然、財政のことも鑑みながら、よりよい方法、支援策を御検討いただけることを切に願います。この部分で農業関係の質問を終えさせていただきます。
続いて、妊娠と出産に関する支援事業及び出生率の向上について質問をいたします。こども家庭庁では、全ての子供が健やかに育つ社会の実現を目指して、母子保健法や成育基本法などに基づいて、妊産婦健診や乳幼児健診、産後ケア事業などを通じて、地域における妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を推進しております。また男女問わず、性や妊娠に関する正しい知識を身につけ、健康管理を促すプレコンセプションケアや、不妊症そして不育症への相談支援を推進するとしておりますが、徳島県の支援及び那賀町ではどのような支援があるか、徳島県のほかの市町村の状況と比較して教えてください。特に、不妊治療及び産前産後のケアに関する支援策についての詳細を、那賀町内での計画及び実績なども併せて、センター長のほうに教えていただきたいのと、また那賀町の現在の出生数、出生率の推移についても、すこやか子育て課長のほうからも教えていただきたいと存じます。お願いします。
久川治次郎議長#579 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
橋本浩志町長#580 / 1276
◎橋本浩志町長 田村議員から小見野々ダム再生事業に対して、旧清掃センターの活用という御質問いただいております。
これ先ほどの資料なのですけれど、小見野々ダムの下流に旧清掃センターございます。すぐ近くにあるということは、地図でも、皆さん御存じだと思います。先ほど担当課長から説明をさせていただきました。田村議員からもありましたけれども、現在小見野々ダムにつきましてはゲートを改造する、ゲートを改造せずにトンネルを掘って水を下から流す、それかダム本体の下流移設という3パターンで今まだ検討されております。この3パターンを現状、いろんなところでボーリングして岩盤状況等を調べて、どこがどういう、その3パターンのどの工法がいいか、最適かというのを今現状調査中でございます。これに関しては、国の河川事務所等々とも、いろいろ私も話をさせて、いろいろ聞いております。この旧清掃センターが現状小見野々ダムの近くにあるということは当然国も知っていただいております。こういったところ、そのほかの施設、長安口ダムの改造のときには、小浜の林務の宿舎であったり事務所であったりというのを活用いただきました。そういった前例もありますので、町としては、こういったところも踏まえて国にタイミングを見ながら、しっかりこういった施設もあるので、有効活用できるのであれば使ってくださいというようなことを、タイミングを見計らって、要望なりしていかせていただきたいと思いますので、御理解よろしくお願いします。
橋本浩志町長#581 / 1276
◎橋本浩志町長 田村議員から小見野々ダム再生事業に対して、旧清掃センターの活用という御質問いただいております。
これ先ほどの資料なのですけれど、小見野々ダムの下流に旧清掃センターございます。すぐ近くにあるということは、地図でも、皆さん御存じだと思います。先ほど担当課長から説明をさせていただきました。田村議員からもありましたけれども、現在小見野々ダムにつきましてはゲートを改造する、ゲートを改造せずにトンネルを掘って水を下から流す、それかダム本体の下流移設という3パターンで今まだ検討されております。この3パターンを現状、いろんなところでボーリングして岩盤状況等を調べて、どこがどういう、その3パターンのどの工法がいいか、最適かというのを今現状調査中でございます。これに関しては、国の河川事務所等々とも、いろいろ私も話をさせて、いろいろ聞いております。この旧清掃センターが現状小見野々ダムの近くにあるということは当然国も知っていただいております。こういったところ、そのほかの施設、長安口ダムの改造のときには、小浜の林務の宿舎であったり事務所であったりというのを活用いただきました。そういった前例もありますので、町としては、こういったところも踏まえて国にタイミングを見ながら、しっかりこういった施設もあるので、有効活用できるのであれば使ってくださいというようなことを、タイミングを見計らって、要望なりしていかせていただきたいと思いますので、御理解よろしくお願いします。
亀井伸幸議員#582 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。そうですね、やはり周知徹底はまず必要なことかなというふうに思います。ちょっと面倒くさそうやから申請せずに、もう低額やし自分でやるわということも聞かれるということを先ほど言いましたけれども、やはりそんなに煩雑ではないよということをやっぱりPRしていくということも大事ですし、やっぱりその分、これだけ利用実績があるということは、当然農業振興課さんの担当の職員さんの中でも懇切丁寧に対応されていることと、数字を見ても理解できるところでございますので、そういったところも踏まえて、この一般質問を見ておられる農家さんにもぜひまず相談をしていただいて、こういう活用をしていただきたいというふうに思いますし、先ほど言いました金額であったり差別化、又はその柵以外の部分での補助というのも、当然、財政のことも鑑みながら、よりよい方法、支援策を御検討いただけることを切に願います。この部分で農業関係の質問を終えさせていただきます。
続いて、妊娠と出産に関する支援事業及び出生率の向上について質問をいたします。こども家庭庁では、全ての子供が健やかに育つ社会の実現を目指して、母子保健法や成育基本法などに基づいて、妊産婦健診や乳幼児健診、産後ケア事業などを通じて、地域における妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を推進しております。また男女問わず、性や妊娠に関する正しい知識を身につけ、健康管理を促すプレコンセプションケアや、不妊症そして不育症への相談支援を推進するとしておりますが、徳島県の支援及び那賀町ではどのような支援があるか、徳島県のほかの市町村の状況と比較して教えてください。特に、不妊治療及び産前産後のケアに関する支援策についての詳細を、那賀町内での計画及び実績なども併せて、センター長のほうに教えていただきたいのと、また那賀町の現在の出生数、出生率の推移についても、すこやか子育て課長のほうからも教えていただきたいと存じます。お願いします。
久川治次郎議長#583 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
久川治次郎議長#584 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#585 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
柏木岳議員#586 / 1276
◆柏木岳議員 はい。時間がないので短くやりますが、オーバーツーリズムというのは観光客が来てごみがあふれ返るとか、例えば路線バスが本当にその観光客で乗れないとかね、そういうようなことが確かにある場合の、その対策として宿泊税を導入して充てるというところが多いのかもしれないのですが、那賀町の場合、そのお金を、例えば案内標識に使ったりとか、何か提言をするとか。まさしく例えばもみじ川温泉であればもみじ川温泉の観光の誘客に充てるような建物をつくるとか、そういうことであれば絶対プラスになるのですよ。
そして僕の感覚なのですけれど、僕はマッサージ店も経営していて、マッサージ店で指名料をつけるかつけないかで結構幅があるのです。大体、五、六千円のマッサージ代金に対して200円の指名料を全部とっているのですけれど、200円の指名料で、つけるかつけないかで悩む人はいると思うのですが、大半の人は指名をしてきます、200円を払ってでも。若干違うかもしれないけれども、200円ぐらいの差であれば僕は問題ないのかなというふうに思うので、ぜひそれは検討して前向きに進めていただきたいなというふうに思います。以上です。
柏木岳議員#587 / 1276
◆柏木岳議員 はい。時間がないので短くやりますが、オーバーツーリズムというのは観光客が来てごみがあふれ返るとか、例えば路線バスが本当にその観光客で乗れないとかね、そういうようなことが確かにある場合の、その対策として宿泊税を導入して充てるというところが多いのかもしれないのですが、那賀町の場合、そのお金を、例えば案内標識に使ったりとか、何か提言をするとか。まさしく例えばもみじ川温泉であればもみじ川温泉の観光の誘客に充てるような建物をつくるとか、そういうことであれば絶対プラスになるのですよ。
そして僕の感覚なのですけれど、僕はマッサージ店も経営していて、マッサージ店で指名料をつけるかつけないかで結構幅があるのです。大体、五、六千円のマッサージ代金に対して200円の指名料を全部とっているのですけれど、200円の指名料で、つけるかつけないかで悩む人はいると思うのですが、大半の人は指名をしてきます、200円を払ってでも。若干違うかもしれないけれども、200円ぐらいの差であれば僕は問題ないのかなというふうに思うので、ぜひそれは検討して前向きに進めていただきたいなというふうに思います。以上です。
久川治次郎議長#588 / 1276
○久川治次郎議長 登保健センター長。
田村信幸議員#589 / 1276
◆田村信幸議員 それでは少し資料を私も提示させていただきたいと思います。
これは、国交省の那賀川河川事務所さんのほうから、快く提供いただいた写真でございます。そこで、ここを見ますと、当然ここのところに、空中写真の中で大きく出てきているのが、先ほど担当課長からも出していただいた旧の林谷の清掃センターであります。これを全体の空中写真で見ますと、非常にいい場所にはあると、1,400平米あるというような形ですね。
そして今現在、国交省の那賀川河川事務所でどういう動きをされているのかということになると、令和2年度から調査をされているのですね。これも那賀川河川事務所さんから提供していただきました。様々な水生生物とか、あるいはボーリング調査とか、あるいは文献調査とか、様々な調査をされています。私はそのときに、過日こういう会があったときに、一体この調査期間はいつ終了だと、いつまでに終わるのだというようなことを設定されているのだと、こういうこともお聞きしましたところ、それについては、調査が終わり次第また方向性を、というようなことで、具体的な年数は言っていただけませんでした。
そこで、私は長安口ダム改造事業で一体、あの二つの追加ゲートを完成するまでにどれだけの年数かかったのかを那賀川河川事務所の資料から見ました。そうすると、長安口ダム改造事業は、平成10年、1998年に始まっている。そして9年をかけた2007年、9年後までに、9年間調査検討に着手して。つまり今この小見野々ダム再生事業は令和2年度から、今現在令和5年が終わったところですから、3年しかたってないのです。今4年目なのですよ。長安口ダムは、二つのゲートを拡大するだけでも、調査については9年かかっていた。調査に恐ろしく時間がかかるということも、私は認識を新たにしたところです。そしてその後、2007年、平成19年度に国の直轄になりました。今までは県営だったのです。国の直轄になって、いよいよ長安口ダムの改造事業に着手をいたしました。そして、2012年、5年後、やっとダム工事の起工式にこぎ着けたのです、予算化ができて。そしてその後起工式、2012年から起工した後、8年後、2020年に改造工事が完了いたしまして、最後2022年に、ダム本体改造完成式を、国会議員の先生方も含めて大々的な完成式が2年後。これトータル24年かかっているのです。長安口ダムがもともと県営で実施していたときは、6門のゲートでした。それでは現在のような洪水雨量に対応できない、それと中に堆積されたものがあって十分な保水が保てないということの中から、新しい洪水ゲートを2門、排水口をもっと下のほうにする新方式でやったという。つまり、二つのゲートを造るだけでも24年かかっていた。
こういうことからすると、私が言いたいのは、今仮にゲートボール場をお使いの皆さんもおいでるかも分かりません。しっかり使っていただいていいと思うのですが、やはり中長期的な形の中で、やはり、現在使われているからこれは駄目ですと言わずに、このロングタイムの中で、やはり町有地をしっかり活用していくと。そしてそれによって何らかの町に対する貢献ができるという、敷地の有効活用につながると、こういう視点を持っていただきたいなと、こういうようなことから今回質問させていただいた次第ですので、先ほど町長のほうからもしっかりその辺りは加味しながら、有効活用を進めてまいりたいと思っていますという、前向きな答弁もいただきました。とにかくどの方式にするにしても、長期間かかるということを我々は認識しながら、しっかりと進めていきたいなと思っておりますので、今後とも議会も協力しますので、しっかりと町有地の活用、町益、町民益、こういったものをしっかり第一に据えていただきながら、進めていただきたいなと思い、これで質問を終わります。
登健司保健センター長#590 / 1276
◎登健司保健センター長 資料につきましては47ページになります。亀井議員さんからの質問についてお答えします。まず、妊娠と出産に関する支援事業についての御質問ですが、那賀町においても、母子保健法に基づき、タブレット資料にもありますとおり、妊娠期から子育て期までつながる母子保健事業を展開しております。中でも那賀町独自に取り組んでいる主な事業を御紹介しますと、乳児相談や2歳児、歯と言葉の健診、また4,5歳児健診などをプラスしまして、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行い、子育てが安心してできる環境を構築しております。
次の48ページになります。次に、不妊治療及び産後ケアに関する支援を詳細に分けて説明させていただきます。まず不妊治療についてになりますが、平成16年から令和3年度までの間、保険適用外でこうのとり応援事業、これは国2分の1、県2分の1の補助事業で実施されまして、過去5年の実績にはなりますが、県全体で延べ4,336件、町としましては延べ12件の実績がございました。その後、令和4年度に保険適用となりまして、補助事業は一旦中止となりました。
しかし、県の調査によりまして、保険適用以上に費用が発生するということが分かりまして、町としましても、不妊治療を受けた夫婦の経済的負担を軽減することを目的に、令和7年度より、県の補助事業を利用しながら事業を検討してはどうかということで、今検討中のような考えを持っております。ただし、これにつきましては、生殖補助医療分のみとし、一般不妊治療分については対象外として検討しております。その理由としまして、一般不妊治療分につきましては、3,000円から1万5,000円程度で少額であるということ、また県補助事業が実施されていないということ、また、一般不妊治療の効果がない場合に生殖補助医療へ移行することが多く、10万円から20万円ほどかかります生殖補助医療の支援をするほうが重要ではないかと考えておるためでございます。また、本事業の県内市町村の実施状況につきましては、令和6年度、10自治体が実施しております。また令和7年度より14自治体が実施を検討しているというような状況になります。
次の49ページ、からには、産後ケア事業についてになります。令和3年度から訪問型を開始しまして、実績につきましては、令和3年度から6年度予定までの合計4件の実績となっております。令和6年度の県内の市町村状況につきましては、宿泊型で13自治体、デイサービス型で13自治体、訪問型で21自治体が実施しております。町としましては、訪問型に加えまして、令和7年度より、県が指定する医療機関で利用できるデイサービス型と宿泊型を新たに加え、退院直後の母子に対して心身のケア、育児のサポートなどを行い、産後も安心して子育てができる支援を検討しております。以上が保健センターからの事業概要になります。よろしくお願いします。
登健司保健センター長#591 / 1276
◎登健司保健センター長 資料につきましては47ページになります。亀井議員さんからの質問についてお答えします。まず、妊娠と出産に関する支援事業についての御質問ですが、那賀町においても、母子保健法に基づき、タブレット資料にもありますとおり、妊娠期から子育て期までつながる母子保健事業を展開しております。中でも那賀町独自に取り組んでいる主な事業を御紹介しますと、乳児相談や2歳児、歯と言葉の健診、また4,5歳児健診などをプラスしまして、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行い、子育てが安心してできる環境を構築しております。
次の48ページになります。次に、不妊治療及び産後ケアに関する支援を詳細に分けて説明させていただきます。まず不妊治療についてになりますが、平成16年から令和3年度までの間、保険適用外でこうのとり応援事業、これは国2分の1、県2分の1の補助事業で実施されまして、過去5年の実績にはなりますが、県全体で延べ4,336件、町としましては延べ12件の実績がございました。その後、令和4年度に保険適用となりまして、補助事業は一旦中止となりました。
しかし、県の調査によりまして、保険適用以上に費用が発生するということが分かりまして、町としましても、不妊治療を受けた夫婦の経済的負担を軽減することを目的に、令和7年度より、県の補助事業を利用しながら事業を検討してはどうかということで、今検討中のような考えを持っております。ただし、これにつきましては、生殖補助医療分のみとし、一般不妊治療分については対象外として検討しております。その理由としまして、一般不妊治療分につきましては、3,000円から1万5,000円程度で少額であるということ、また県補助事業が実施されていないということ、また、一般不妊治療の効果がない場合に生殖補助医療へ移行することが多く、10万円から20万円ほどかかります生殖補助医療の支援をするほうが重要ではないかと考えておるためでございます。また、本事業の県内市町村の実施状況につきましては、令和6年度、10自治体が実施しております。また令和7年度より14自治体が実施を検討しているというような状況になります。
次の49ページ、からには、産後ケア事業についてになります。令和3年度から訪問型を開始しまして、実績につきましては、令和3年度から6年度予定までの合計4件の実績となっております。令和6年度の県内の市町村状況につきましては、宿泊型で13自治体、デイサービス型で13自治体、訪問型で21自治体が実施しております。町としましては、訪問型に加えまして、令和7年度より、県が指定する医療機関で利用できるデイサービス型と宿泊型を新たに加え、退院直後の母子に対して心身のケア、育児のサポートなどを行い、産後も安心して子育てができる支援を検討しております。以上が保健センターからの事業概要になります。よろしくお願いします。
田村信幸議員#592 / 1276
◆田村信幸議員 それでは少し資料を私も提示させていただきたいと思います。
これは、国交省の那賀川河川事務所さんのほうから、快く提供いただいた写真でございます。そこで、ここを見ますと、当然ここのところに、空中写真の中で大きく出てきているのが、先ほど担当課長からも出していただいた旧の林谷の清掃センターであります。これを全体の空中写真で見ますと、非常にいい場所にはあると、1,400平米あるというような形ですね。
そして今現在、国交省の那賀川河川事務所でどういう動きをされているのかということになると、令和2年度から調査をされているのですね。これも那賀川河川事務所さんから提供していただきました。様々な水生生物とか、あるいはボーリング調査とか、あるいは文献調査とか、様々な調査をされています。私はそのときに、過日こういう会があったときに、一体この調査期間はいつ終了だと、いつまでに終わるのだというようなことを設定されているのだと、こういうこともお聞きしましたところ、それについては、調査が終わり次第また方向性を、というようなことで、具体的な年数は言っていただけませんでした。
そこで、私は長安口ダム改造事業で一体、あの二つの追加ゲートを完成するまでにどれだけの年数かかったのかを那賀川河川事務所の資料から見ました。そうすると、長安口ダム改造事業は、平成10年、1998年に始まっている。そして9年をかけた2007年、9年後までに、9年間調査検討に着手して。つまり今この小見野々ダム再生事業は令和2年度から、今現在令和5年が終わったところですから、3年しかたってないのです。今4年目なのですよ。長安口ダムは、二つのゲートを拡大するだけでも、調査については9年かかっていた。調査に恐ろしく時間がかかるということも、私は認識を新たにしたところです。そしてその後、2007年、平成19年度に国の直轄になりました。今までは県営だったのです。国の直轄になって、いよいよ長安口ダムの改造事業に着手をいたしました。そして、2012年、5年後、やっとダム工事の起工式にこぎ着けたのです、予算化ができて。そしてその後起工式、2012年から起工した後、8年後、2020年に改造工事が完了いたしまして、最後2022年に、ダム本体改造完成式を、国会議員の先生方も含めて大々的な完成式が2年後。これトータル24年かかっているのです。長安口ダムがもともと県営で実施していたときは、6門のゲートでした。それでは現在のような洪水雨量に対応できない、それと中に堆積されたものがあって十分な保水が保てないということの中から、新しい洪水ゲートを2門、排水口をもっと下のほうにする新方式でやったという。つまり、二つのゲートを造るだけでも24年かかっていた。
こういうことからすると、私が言いたいのは、今仮にゲートボール場をお使いの皆さんもおいでるかも分かりません。しっかり使っていただいていいと思うのですが、やはり中長期的な形の中で、やはり、現在使われているからこれは駄目ですと言わずに、このロングタイムの中で、やはり町有地をしっかり活用していくと。そしてそれによって何らかの町に対する貢献ができるという、敷地の有効活用につながると、こういう視点を持っていただきたいなと、こういうようなことから今回質問させていただいた次第ですので、先ほど町長のほうからもしっかりその辺りは加味しながら、有効活用を進めてまいりたいと思っていますという、前向きな答弁もいただきました。とにかくどの方式にするにしても、長期間かかるということを我々は認識しながら、しっかりと進めていきたいなと思っておりますので、今後とも議会も協力しますので、しっかりと町有地の活用、町益、町民益、こういったものをしっかり第一に据えていただきながら、進めていただきたいなと思い、これで質問を終わります。
久川治次郎議長#593 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員の質問が終わりました。
2時20分から再開したいと思います。
午後02時10分 休憩
午後02時20分 再開
久川治次郎議長#594 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員の質問が終わりました。
2時20分から再開したいと思います。
午後02時10分 休憩
午後02時20分 再開
久川治次郎議長#595 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#596 / 1276
○久川治次郎議長 亀井議員。
久川治次郎議長#597 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸君の質問が終わりました。
45分まで休憩いたします。
午後01時36分 休憩
午後01時45分 再開
久川治次郎議長#598 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸君の質問が終わりました。
45分まで休憩いたします。
午後01時36分 休憩
午後01時45分 再開
久川治次郎議長#599 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
4番目に高木健多議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#600 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
4番目に高木健多議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#601 / 1276
○久川治次郎議長 高木健多議員。
亀井伸幸議員#602 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。すごく丁寧に資料を作っていただいてありがとうございます。これ恐らくもともとなくて、答弁資料としてつくっていただいたものだろうと思うのですけれど、すごく分かりやすいというか、この妊娠中から学童・思春期、小中高の高校までというところで、一覧表になっておるものを今回つくっていただいて、青の部分が町独自で取り組んでいる主な事業ということであります。
これについては私も前社会福祉協議会の職員のときに、保健センター、特に保健師の皆さんとも一緒にお仕事をさせていただいておりましたが、本当に保健師さんたちには頭が下がる思いといいますか、こういったこの表を見ますと、やっぱりこの妊婦訪問、必要時と書いておりますけれども、やっぱり妊産婦の方、産前産後のケアについては、やっぱり出産することの不安であったりとか、産後のうつとか、そういった育児に対する不安、こういったところも感じる方々がたくさんいる中で、やっぱりこの那賀町の保健師さんというのはすごく懇切丁寧に親身になって相談をしていただいたりとか、そういったところをしてくださっておりまして、保健師さんたちも真剣かつ地道な取組、休み返上で研修に行ったりとか、保健師さん同士で話合いをして、どうしたらよりよくなるのかとういうことをお話しされている状況も私も見てきました。
こういった保健センターの取組というのが切れ目のない支援というところで、既にこういう形であって取組がなされているということを、ぜひこのケーブルテレビを御覧の方、特にこれから子供を望む方、産前産後に不安を感じる方とか、もっともっと気軽に保健センター、保健師さんのほうに相談いただければとの思いで質問をさせていただいた次第でございます。
ただ、ちょっとこの那賀町の移住支援制度の紙をいただいていて、令和6年度版というやつですね、こちらをいただいているのですが、ここにちょっと不妊治療の助成事業というのが入っておりましたので、やっぱりそういう中で、令和4年度に那賀町も県の終了に合わせて終了していたと。そして令和5年、6年、現在については町単独の不妊治療助成事業というのがないというところの課題がございます。
こういう中で、私、これを題材に挙げた理由としては、やはり元町民の方から、もう転出されてしまったのですけれども、那賀町には町超単独の不妊治療の支援がないということで、何か応援されていないのだなと感じたという、本当に切なお話であるとか、すごく私もそれを聞いて申し訳なさと同時に寂しい気持ちになったわけなのですけれども、それでその方は隣町に転出を、それをきっかけにというのが全てではないのですが、そういうのも一つの原因で転出された方がいるということがあって、この一般質問をさせていただくという報告をしたときに、その方から自分たちと同じように寂しい思い、町から応援されていないと感じる方が増えないように、ぜひこの不妊治療については推し進めてほしいというお話もいただいております。
そういう中で、やっぱりこれから令和7年からまた新たにつくっていただけるという話をお聞きしました。厚生労働省の不妊治療と仕事の両立サポートハンドブックというのが、厚生労働省から出ておるのですけれども、これを見ますと、不妊治療で出生した児童というのが日本全国で12人に1人と言われておりまして、不妊を心配したことがある御夫婦というのがおおよそ40%、夫婦全体の2.6組に1組の割合と、そして実際に不妊検査や治療を受けたことがあると回答した方が22.7%ですね。4.4人に1人と。これは、那賀町のみならず、もう全国的に不妊の検査、治療を受けたことがあるという方が4.4人に1人という割合でいる中で、やはり、子育てしやすいまち那賀町であるとか、やはり働きやすく子育てしやすいまちというのをつくっていくためにも、やはりこういう不妊治療のところもしっかりとしていただけるということが大切であって、特にこの生殖補助医療のところをされるというところですけれども、徳島県内では鳴門市さんがこの一般不妊治療のところを助成しておって、徳島県の町村では、この一般不妊治療をしているところがないのですね。
そういう中で、突出して那賀町で子育てしやすいまちということをおしていくのであれば、こういった一般不妊治療も町村、県内の町村発でしてはどうかなという提案も私一応させていただこうと思っておりました。ただ、これから那賀町も、いろんな財政状況もある中で、どういった切れ目のない支援をより細やかにしていただけるかというのが、すごく大切なのかなというところでございます。
子供を望む夫婦が、この那賀町で安心して出産子育てができる環境を、より広義の意味での手厚い子育て支援、例えばプロジェクトを構築したり、充実させていくことはできないかなというふうに思っております。例えば、埼玉県のようにウエルカムベイビープロジェクトというような事業を銘打って、地域全体で取り組む姿勢を前面に打ち出していることとか、青森県では不妊治療の全額補助というのも県全体でしておるということですね。あとは、那賀町にも視察に来てくださった奈義町は2.95という高い出生率を誇っておりますけれども、この様々な子育て支援策を20年以上にわたってアップデートし続けて、子育て応援を高らかに宣言しまして、町全体で風土をつくり、意識醸成を続けてきた、そういった努力のたまものがあっての出生率向上というところもございます。この時代とか状況が異なるので一概に比べることはできないのですけれども、那賀町においても出生率を向上させることについて、奇跡ではなくて、やはりこの必然の出生率向上に全力で取り組んで、未来の那賀町へつなげてほしいというふうに考えますが、担当課長及び町長の思い描く子育て支援、出生率向上又は不妊治療等産前産後のケアに関する支援についてのお考えをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
久川治次郎議長#603 / 1276
○久川治次郎議長 高木健多議員。
久川治次郎議長#604 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
4番目に、野口穗議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#605 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
4番目に、野口穗議員を指名し、発言を許可いたします。
亀井伸幸議員#606 / 1276
◆亀井伸幸議員 ありがとうございます。すごく丁寧に資料を作っていただいてありがとうございます。これ恐らくもともとなくて、答弁資料としてつくっていただいたものだろうと思うのですけれど、すごく分かりやすいというか、この妊娠中から学童・思春期、小中高の高校までというところで、一覧表になっておるものを今回つくっていただいて、青の部分が町独自で取り組んでいる主な事業ということであります。
これについては私も前社会福祉協議会の職員のときに、保健センター、特に保健師の皆さんとも一緒にお仕事をさせていただいておりましたが、本当に保健師さんたちには頭が下がる思いといいますか、こういったこの表を見ますと、やっぱりこの妊婦訪問、必要時と書いておりますけれども、やっぱり妊産婦の方、産前産後のケアについては、やっぱり出産することの不安であったりとか、産後のうつとか、そういった育児に対する不安、こういったところも感じる方々がたくさんいる中で、やっぱりこの那賀町の保健師さんというのはすごく懇切丁寧に親身になって相談をしていただいたりとか、そういったところをしてくださっておりまして、保健師さんたちも真剣かつ地道な取組、休み返上で研修に行ったりとか、保健師さん同士で話合いをして、どうしたらよりよくなるのかとういうことをお話しされている状況も私も見てきました。
こういった保健センターの取組というのが切れ目のない支援というところで、既にこういう形であって取組がなされているということを、ぜひこのケーブルテレビを御覧の方、特にこれから子供を望む方、産前産後に不安を感じる方とか、もっともっと気軽に保健センター、保健師さんのほうに相談いただければとの思いで質問をさせていただいた次第でございます。
ただ、ちょっとこの那賀町の移住支援制度の紙をいただいていて、令和6年度版というやつですね、こちらをいただいているのですが、ここにちょっと不妊治療の助成事業というのが入っておりましたので、やっぱりそういう中で、令和4年度に那賀町も県の終了に合わせて終了していたと。そして令和5年、6年、現在については町単独の不妊治療助成事業というのがないというところの課題がございます。
こういう中で、私、これを題材に挙げた理由としては、やはり元町民の方から、もう転出されてしまったのですけれども、那賀町には町超単独の不妊治療の支援がないということで、何か応援されていないのだなと感じたという、本当に切なお話であるとか、すごく私もそれを聞いて申し訳なさと同時に寂しい気持ちになったわけなのですけれども、それでその方は隣町に転出を、それをきっかけにというのが全てではないのですが、そういうのも一つの原因で転出された方がいるということがあって、この一般質問をさせていただくという報告をしたときに、その方から自分たちと同じように寂しい思い、町から応援されていないと感じる方が増えないように、ぜひこの不妊治療については推し進めてほしいというお話もいただいております。
そういう中で、やっぱりこれから令和7年からまた新たにつくっていただけるという話をお聞きしました。厚生労働省の不妊治療と仕事の両立サポートハンドブックというのが、厚生労働省から出ておるのですけれども、これを見ますと、不妊治療で出生した児童というのが日本全国で12人に1人と言われておりまして、不妊を心配したことがある御夫婦というのがおおよそ40%、夫婦全体の2.6組に1組の割合と、そして実際に不妊検査や治療を受けたことがあると回答した方が22.7%ですね。4.4人に1人と。これは、那賀町のみならず、もう全国的に不妊の検査、治療を受けたことがあるという方が4.4人に1人という割合でいる中で、やはり、子育てしやすいまち那賀町であるとか、やはり働きやすく子育てしやすいまちというのをつくっていくためにも、やはりこういう不妊治療のところもしっかりとしていただけるということが大切であって、特にこの生殖補助医療のところをされるというところですけれども、徳島県内では鳴門市さんがこの一般不妊治療のところを助成しておって、徳島県の町村では、この一般不妊治療をしているところがないのですね。
そういう中で、突出して那賀町で子育てしやすいまちということをおしていくのであれば、こういった一般不妊治療も町村、県内の町村発でしてはどうかなという提案も私一応させていただこうと思っておりました。ただ、これから那賀町も、いろんな財政状況もある中で、どういった切れ目のない支援をより細やかにしていただけるかというのが、すごく大切なのかなというところでございます。
子供を望む夫婦が、この那賀町で安心して出産子育てができる環境を、より広義の意味での手厚い子育て支援、例えばプロジェクトを構築したり、充実させていくことはできないかなというふうに思っております。例えば、埼玉県のようにウエルカムベイビープロジェクトというような事業を銘打って、地域全体で取り組む姿勢を前面に打ち出していることとか、青森県では不妊治療の全額補助というのも県全体でしておるということですね。あとは、那賀町にも視察に来てくださった奈義町は2.95という高い出生率を誇っておりますけれども、この様々な子育て支援策を20年以上にわたってアップデートし続けて、子育て応援を高らかに宣言しまして、町全体で風土をつくり、意識醸成を続けてきた、そういった努力のたまものがあっての出生率向上というところもございます。この時代とか状況が異なるので一概に比べることはできないのですけれども、那賀町においても出生率を向上させることについて、奇跡ではなくて、やはりこの必然の出生率向上に全力で取り組んで、未来の那賀町へつなげてほしいというふうに考えますが、担当課長及び町長の思い描く子育て支援、出生率向上又は不妊治療等産前産後のケアに関する支援についてのお考えをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
久川治次郎議長#607 / 1276
○久川治次郎議長 藤長すこやか子育て課長。
高木健多議員#608 / 1276
◆高木健多議員 はい、それでは私の一般質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問に入る前に少しだけお時間いただければと思うのですけれども、ケーブルテレビで今生放送を見ていただいている住民の皆様、また録画放送を見ておられる住民の皆様に向けてお願いがございます。この一般質問という各議員に与えられている機会について、今一度放送を見て考えていただきたいのです。一般質問をしないといった選択肢もありますが、それは公共の電波に乗るこの場でなくてもできることは多いから、そして一般質問するに当たってもなのですが、前回もちょっと言いましたが、私が気をつけていること、誰かを傷つけてしまったり、やる気の阻害をしてしまうこと、これはかなり気を遣っております。そして、あえて取り上げるこの一般質問がそもそも何のために、誰のためにやっているのか、またこの那賀町の存続についてどう考えなければならないのか。そんなところをよく見て考えていただきたいと思っております。
那賀町にとって、私は議員といった立場でここに立たせていただき、発言を許していただいておりますが、那賀町の未来のことを考え、作っていく主役は住民の皆様です。もちろん私も住民の1人であり、議員としてより一層考え、行動しなければなりませんし、ここで共に議論をし、様々なことについて「よりよい」を目指していく、橋本町長トップに働いてくれている全ての行政職員の皆様、もちろん同僚議員の皆様も尊い仲間であり、本当に心強いチームが那賀町にはあると私は思っています。だからといって任せておけばよいでは、もうこの先、この時代はどうなるか分からないと本当に思います。ですので、どうか住民の皆様もともに考え、よりよい那賀町の未来について議論をしていただきたい。そう切に願います。そして住民の皆様がいるということを忘れずに、この場でも気を引締めて質問してまいりたいと思います。
さて、質問に移りますが、この度の一般質問は、発災を目前にした緊急対策について、そしてコンパクトシティー、スマートシティーについて、そして那賀町の医療施設の在り方についての3点になります。
まず初めに、発災を目前にした緊急対策についてです。こちらは野口議員と少し被るところもあるのですけれども、私は土砂崩れや倒木等、物理的な災害時において、緊急対応や復旧活動の要は主に消防署と地域の土木建設業や林業会社と考えております。特に同時多発的に災害を被災した場合などはそうだと思います。そこで発災時を想定した連絡体制や訓練等はできているのかお聞かせいただきたいと思います。
高木健多議員#609 / 1276
◆高木健多議員 はい、それでは私の一般質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問に入る前に少しだけお時間いただければと思うのですけれども、ケーブルテレビで今生放送を見ていただいている住民の皆様、また録画放送を見ておられる住民の皆様に向けてお願いがございます。この一般質問という各議員に与えられている機会について、今一度放送を見て考えていただきたいのです。一般質問をしないといった選択肢もありますが、それは公共の電波に乗るこの場でなくてもできることは多いから、そして一般質問するに当たってもなのですが、前回もちょっと言いましたが、私が気をつけていること、誰かを傷つけてしまったり、やる気の阻害をしてしまうこと、これはかなり気を遣っております。そして、あえて取り上げるこの一般質問がそもそも何のために、誰のためにやっているのか、またこの那賀町の存続についてどう考えなければならないのか。そんなところをよく見て考えていただきたいと思っております。
那賀町にとって、私は議員といった立場でここに立たせていただき、発言を許していただいておりますが、那賀町の未来のことを考え、作っていく主役は住民の皆様です。もちろん私も住民の1人であり、議員としてより一層考え、行動しなければなりませんし、ここで共に議論をし、様々なことについて「よりよい」を目指していく、橋本町長トップに働いてくれている全ての行政職員の皆様、もちろん同僚議員の皆様も尊い仲間であり、本当に心強いチームが那賀町にはあると私は思っています。だからといって任せておけばよいでは、もうこの先、この時代はどうなるか分からないと本当に思います。ですので、どうか住民の皆様もともに考え、よりよい那賀町の未来について議論をしていただきたい。そう切に願います。そして住民の皆様がいるということを忘れずに、この場でも気を引締めて質問してまいりたいと思います。
さて、質問に移りますが、この度の一般質問は、発災を目前にした緊急対策について、そしてコンパクトシティー、スマートシティーについて、そして那賀町の医療施設の在り方についての3点になります。
まず初めに、発災を目前にした緊急対策についてです。こちらは野口議員と少し被るところもあるのですけれども、私は土砂崩れや倒木等、物理的な災害時において、緊急対応や復旧活動の要は主に消防署と地域の土木建設業や林業会社と考えております。特に同時多発的に災害を被災した場合などはそうだと思います。そこで発災時を想定した連絡体制や訓練等はできているのかお聞かせいただきたいと思います。
久川治次郎議長#610 / 1276
○久川治次郎議長 藤長すこやか子育て課長。
久川治次郎議長#611 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
久川治次郎議長#612 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
野口穗議員#613 / 1276
◆野口穗議員 それでは、議長の許可を得ましたので質問させていただきます。
質問の前に一つ紹介させてください。というのは、この間の3日前、木頭地区でグラウンドゴルフ月例大会があって、14日の議会、その画面を見られていた方、何人かから言われたのですけれども、下に文字があるのは非常にいいと。今までだったら、高齢者、右から耳に入って流れていくようなことで残らなかったけれども、目で見るということは非常にいいということを、1人ではなくてこれは数人から言われましたので、紹介させてください。
私の一般質問、お願いします。今回の私の一般質問は、質問というよりも要望が主体になっております。一つ目、一般社団法人四国の右下観光局は、みなみ阿波観光局に正式に名称が変更されたのかということをお聞きします。これ先日、4月ですかね、知事が言われた、知事の言葉というのは非常に重いし、責任ある言葉だと思います。しかし、これ本当に変わっているのかと、変わったのならば、それに伴う文書の改正、修正が必要だろうし、正式に名称が変更していないのだったら、そのままいかないといけないということで、私も確認の意味を込めての質問であります。
私のほうでちょっと一般社団法人の手続のところついでに見たら、やはり招集して総会が必要であるという趣旨が書いていました。それとついでにはこのホームページを見ると、やっぱり右下の観光だけではなくて、物産という面も含めて書かれている。本当に南の四国、右下と言われていますけれど、これについて必要なことということを実感しました。
その次に四国の右下観光局“中長期ビジョン”ということも書かれています。特にこの「右下を取り巻く現状、課題」ということで「少子高齢化・人口減少」、まさに那賀町含めて、今というか以前からですけれども、非常に課題になっていることです。その対策として、将来のほうに「観光業の自立した持続可能な成長産業」と、もう既にずっと前から持続したという言葉をこれ使われていると。今、最近よく言われてしまった、この時点から言われたということを改めて実感したのです。ついでにホームページも見てみると、このように阿南、那賀、美波、牟岐、海陽町と、これを合わせて平成30年3月に設立したと。特に那賀町に関係ある剣山国定公園、それから人形、それから手作りの花火、物産的なものについても、はんごろしや鷲の里、道の駅わじき、太布、木頭ゆずというのは紹介されています。
それで質問ですけれども、やっぱり最初から言いますと、5月23日に「県南5市町の振興キャッチフレーズ「四国の右下」を、県が4月から、「みなみ阿波」に変更」したと報道されたが、一般社団法人としての名称が正式に変更されたのか。変更されたとしたら、那賀町はこれに賛成したのか。また何ら対応していないのかということはまだ分かりませんのでお聞きするわけです。その中で知事は下というのはイメージがよくない、その趣旨を発言されたようですけれど、十数年前、私は南部県民局美波庁舎で、ワークショップに参加したことがあります。この当時の南部県民局の次長から、四国の右下というのはこの時初めて聞きました。そのとき私自身も、「下というのは」というイメージがあったのですけれども、今では本当に違和感は私にはありません。ということで最初に戻りますけれども、これを正式に変更されたのかどうかということをお聞きします。
藤長歩すこやか子育て課長#614 / 1276
◎藤長歩すこやか子育て課長 それでは、亀井議員の妊娠と出産に関する支援事業及び出生率の向上についての御質問にお答えします。まず冒頭にちょっとおわびを申し上げます。私が今回答弁資料を4ページ作成していたのですが、ちょっとアップするのをミスってしまいまして、1ページしか上がっておりません。また後ほど、資料は紙か何かで御提供させてもらいたいと思います。
それではちょっと口頭での説明になりますので分かりにくいかと思いますが御了承ください。まず、今回御指摘あった件をとらえまして、岡山県奈義町と那賀町の数値を比較いたしました。奈義町を奇跡のまちたらしめているのは、合計特殊出生率の高さです。令和元年度に2.95という数字をたたき出しまして、これが大きくトピックとして取り上げられています。令和に入ってからの平均値も、全国平均の約2倍程度ありまして、那賀町の期間平均でいうと約2.5倍、那賀町が大体1ぐらいですので、奈義町は平均すると2.5ぐらいです。ですので、約2.5倍となっております。実際に15歳以下の人口割合を見ても、那賀町の約2倍となっております。ただ、これは20代、30代の子育て世帯の多さというのも非常に大きな要因となっております。子育て世代自体が那賀町よりも2倍程度いらっしゃいまして、そこでも大分大きな差がついていると。
加えてもう一つ掘り下げますと、ここの資料のほうに上げています有配偶率、婚姻率ですね。こちらの割合も那賀町よりも非常に高い数値を出しております。有配偶率自体が、1.5倍から2倍程度あるということによりまして、最終的に人口に有配偶率をかけた、母親となりうるような20代、30代女性の婚姻されている方の数というのを比較したのが、この真ん中の表になります。那賀町には実数として恐らく20歳から24歳に関しては9人ぐらいと想定されるのですが、奈義町では18人、同じように、25歳から29歳では25人に対して60人、このように大体人口比でいうと3倍を超えるような数値に差がついております。ですので、実際に1組の夫婦が産んでいるお子さんの数というのは、実際にはもしかしたら那賀町のほうが多いかもしれないというようなことになっております。ですので、この合計特殊出生率というのは、やはり若者の定住化とプラスして婚姻率の高さというのが原因になるのではないかというふうに私のほうとしては考えております。
では、なぜ若者が多く定住し、多くの方が結婚するのか。これに関してはちょっと資料を読み解いた上での推測になってしまいますが、まず若者の多さは自衛隊駐屯地が近いことに加えて、工業団地があり安定した仕事が確保されていること、また、低家賃の若者住宅や補助制度の多い分譲地を用意することで、住まいが確保されていること、また、文化事業に注力することで、若者が帰ってきたくなる機運が生まれていることなどが挙げられると思います。
また、高い婚姻率は在宅育児支援金や給食費教材費の無償化、高校就学支援金など、切れ目のないメニューで子育て支援が行われていること、また、チャイルドホーム、しごとコンビニなど、子育て世代に寄り添った施策が用意されていること、安定した収入と安価な住まいが確保されていることによる安心感といったものが考えられると思います。何よりも子育て支援に世間の関心が薄かった20年以上前からいち早く取り組んだことで、子育て支援のまち奈義町というイメージを広く世間に浸透させることができた、こちらが奇跡の要因ではないかと考えます。
それを踏まえて、那賀町がどのように取り組むべきか、もちろんよい施策はそれを参考にし、取り込んでいくべきだと考えますが、それには多くの予算が必要となりますし、明石市や鳴門市など、既に多くの予算を投じて子育て支援に乗り出しているライバルもたくさんいます。以前から申し上げているとおり、私はそこに真正面から切り込んでいくのは得策ではないと考えております。補助額の多さやメニューの多彩さを競うよりも、おむつのサブスクや保育園留学事業のように、独自性と高い発信力を持っている事業に注力する、あるいは移住婚支援や子育て応援イベントのように、ターゲットを絞った上で補助金の活用など工夫を凝らした予算運営を図ることで、事業の効率性を高めていく、また、限られた予算で高い効果を生み出していく創意工夫が肝要になろうかと思っております。次年度に向けても、ターゲットを子育て世代の女性に絞り、ほかの自治体がまだ手をつけていない未開拓の施策をメディアやSNSを通じてシンボリックに掲げることで、多くの人の注目を引くバズる事業を打ち出していけたらと考えております。まだ予算査定も終わっておりませんので、具体的なことをお伝えすることはできませんが、そのような方針で取り組んでいるということを御報告いたします。私からの答弁は以上です。
藤長歩すこやか子育て課長#615 / 1276
◎藤長歩すこやか子育て課長 それでは、亀井議員の妊娠と出産に関する支援事業及び出生率の向上についての御質問にお答えします。まず冒頭にちょっとおわびを申し上げます。私が今回答弁資料を4ページ作成していたのですが、ちょっとアップするのをミスってしまいまして、1ページしか上がっておりません。また後ほど、資料は紙か何かで御提供させてもらいたいと思います。
それではちょっと口頭での説明になりますので分かりにくいかと思いますが御了承ください。まず、今回御指摘あった件をとらえまして、岡山県奈義町と那賀町の数値を比較いたしました。奈義町を奇跡のまちたらしめているのは、合計特殊出生率の高さです。令和元年度に2.95という数字をたたき出しまして、これが大きくトピックとして取り上げられています。令和に入ってからの平均値も、全国平均の約2倍程度ありまして、那賀町の期間平均でいうと約2.5倍、那賀町が大体1ぐらいですので、奈義町は平均すると2.5ぐらいです。ですので、約2.5倍となっております。実際に15歳以下の人口割合を見ても、那賀町の約2倍となっております。ただ、これは20代、30代の子育て世帯の多さというのも非常に大きな要因となっております。子育て世代自体が那賀町よりも2倍程度いらっしゃいまして、そこでも大分大きな差がついていると。
加えてもう一つ掘り下げますと、ここの資料のほうに上げています有配偶率、婚姻率ですね。こちらの割合も那賀町よりも非常に高い数値を出しております。有配偶率自体が、1.5倍から2倍程度あるということによりまして、最終的に人口に有配偶率をかけた、母親となりうるような20代、30代女性の婚姻されている方の数というのを比較したのが、この真ん中の表になります。那賀町には実数として恐らく20歳から24歳に関しては9人ぐらいと想定されるのですが、奈義町では18人、同じように、25歳から29歳では25人に対して60人、このように大体人口比でいうと3倍を超えるような数値に差がついております。ですので、実際に1組の夫婦が産んでいるお子さんの数というのは、実際にはもしかしたら那賀町のほうが多いかもしれないというようなことになっております。ですので、この合計特殊出生率というのは、やはり若者の定住化とプラスして婚姻率の高さというのが原因になるのではないかというふうに私のほうとしては考えております。
では、なぜ若者が多く定住し、多くの方が結婚するのか。これに関してはちょっと資料を読み解いた上での推測になってしまいますが、まず若者の多さは自衛隊駐屯地が近いことに加えて、工業団地があり安定した仕事が確保されていること、また、低家賃の若者住宅や補助制度の多い分譲地を用意することで、住まいが確保されていること、また、文化事業に注力することで、若者が帰ってきたくなる機運が生まれていることなどが挙げられると思います。
また、高い婚姻率は在宅育児支援金や給食費教材費の無償化、高校就学支援金など、切れ目のないメニューで子育て支援が行われていること、また、チャイルドホーム、しごとコンビニなど、子育て世代に寄り添った施策が用意されていること、安定した収入と安価な住まいが確保されていることによる安心感といったものが考えられると思います。何よりも子育て支援に世間の関心が薄かった20年以上前からいち早く取り組んだことで、子育て支援のまち奈義町というイメージを広く世間に浸透させることができた、こちらが奇跡の要因ではないかと考えます。
それを踏まえて、那賀町がどのように取り組むべきか、もちろんよい施策はそれを参考にし、取り込んでいくべきだと考えますが、それには多くの予算が必要となりますし、明石市や鳴門市など、既に多くの予算を投じて子育て支援に乗り出しているライバルもたくさんいます。以前から申し上げているとおり、私はそこに真正面から切り込んでいくのは得策ではないと考えております。補助額の多さやメニューの多彩さを競うよりも、おむつのサブスクや保育園留学事業のように、独自性と高い発信力を持っている事業に注力する、あるいは移住婚支援や子育て応援イベントのように、ターゲットを絞った上で補助金の活用など工夫を凝らした予算運営を図ることで、事業の効率性を高めていく、また、限られた予算で高い効果を生み出していく創意工夫が肝要になろうかと思っております。次年度に向けても、ターゲットを子育て世代の女性に絞り、ほかの自治体がまだ手をつけていない未開拓の施策をメディアやSNSを通じてシンボリックに掲げることで、多くの人の注目を引くバズる事業を打ち出していけたらと考えております。まだ予算査定も終わっておりませんので、具体的なことをお伝えすることはできませんが、そのような方針で取り組んでいるということを御報告いたします。私からの答弁は以上です。
久川治次郎議長#616 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
久川治次郎議長#617 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
野口穗議員#618 / 1276
◆野口穗議員 それでは、議長の許可を得ましたので質問させていただきます。
質問の前に一つ紹介させてください。というのは、この間の3日前、木頭地区でグラウンドゴルフ月例大会があって、14日の議会、その画面を見られていた方、何人かから言われたのですけれども、下に文字があるのは非常にいいと。今までだったら、高齢者、右から耳に入って流れていくようなことで残らなかったけれども、目で見るということは非常にいいということを、1人ではなくてこれは数人から言われましたので、紹介させてください。
私の一般質問、お願いします。今回の私の一般質問は、質問というよりも要望が主体になっております。一つ目、一般社団法人四国の右下観光局は、みなみ阿波観光局に正式に名称が変更されたのかということをお聞きします。これ先日、4月ですかね、知事が言われた、知事の言葉というのは非常に重いし、責任ある言葉だと思います。しかし、これ本当に変わっているのかと、変わったのならば、それに伴う文書の改正、修正が必要だろうし、正式に名称が変更していないのだったら、そのままいかないといけないということで、私も確認の意味を込めての質問であります。
私のほうでちょっと一般社団法人の手続のところついでに見たら、やはり招集して総会が必要であるという趣旨が書いていました。それとついでにはこのホームページを見ると、やっぱり右下の観光だけではなくて、物産という面も含めて書かれている。本当に南の四国、右下と言われていますけれど、これについて必要なことということを実感しました。
その次に四国の右下観光局“中長期ビジョン”ということも書かれています。特にこの「右下を取り巻く現状、課題」ということで「少子高齢化・人口減少」、まさに那賀町含めて、今というか以前からですけれども、非常に課題になっていることです。その対策として、将来のほうに「観光業の自立した持続可能な成長産業」と、もう既にずっと前から持続したという言葉をこれ使われていると。今、最近よく言われてしまった、この時点から言われたということを改めて実感したのです。ついでにホームページも見てみると、このように阿南、那賀、美波、牟岐、海陽町と、これを合わせて平成30年3月に設立したと。特に那賀町に関係ある剣山国定公園、それから人形、それから手作りの花火、物産的なものについても、はんごろしや鷲の里、道の駅わじき、太布、木頭ゆずというのは紹介されています。
それで質問ですけれども、やっぱり最初から言いますと、5月23日に「県南5市町の振興キャッチフレーズ「四国の右下」を、県が4月から、「みなみ阿波」に変更」したと報道されたが、一般社団法人としての名称が正式に変更されたのか。変更されたとしたら、那賀町はこれに賛成したのか。また何ら対応していないのかということはまだ分かりませんのでお聞きするわけです。その中で知事は下というのはイメージがよくない、その趣旨を発言されたようですけれど、十数年前、私は南部県民局美波庁舎で、ワークショップに参加したことがあります。この当時の南部県民局の次長から、四国の右下というのはこの時初めて聞きました。そのとき私自身も、「下というのは」というイメージがあったのですけれども、今では本当に違和感は私にはありません。ということで最初に戻りますけれども、これを正式に変更されたのかどうかということをお聞きします。
久川治次郎議長#619 / 1276
○久川治次郎議長 新居副町長。
久川治次郎議長#620 / 1276
○久川治次郎議長 新居副町長。
久川治次郎議長#621 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#622 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
根木屋彰文防災課長#623 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 ただいま高木議員さんより、災害時の緊急対策ということで御質問をいただいております。
まず、発災時、発災直後の、これは消防署も含めた職員間の連絡体制についてですが、これは時間外での発災ということも想定しまして、また大規模災害時にはできるだけ通信制限を受けないという手段ということも考えまして、現在はグループチャットを用いて情報共有を図っております。
それから、役場担当課と建設業者等の相互の連絡、これにつきましては、これも時間外に連絡がとれるようにということで、担当者間での携帯電話での連絡というものが今のところ主な手段となっております。これにつきましては、ほかの手段についても今後検討していく必要があると考えております。
それから訓練についてですが、直近では令和6年2月14日、それから今年度に入りまして7月23日、発災直後を想定した職員の初動対応訓練というものを実施しております。これは第1回災害対策本部開催までの情報収集活動の中で、現場状況の写真などを先ほどのグループチャットで共有して情報共有を図るというふうな訓練も行っております。
それから今後、建設業者、林業会社と発災時の連絡体制であるとか、具体的な活動の内容であったりとか、今後協議していく中で連携した訓練についても検討していきたいと考えております。御理解よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#624 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 ただいま高木議員さんより、災害時の緊急対策ということで御質問をいただいております。
まず、発災時、発災直後の、これは消防署も含めた職員間の連絡体制についてですが、これは時間外での発災ということも想定しまして、また大規模災害時にはできるだけ通信制限を受けないという手段ということも考えまして、現在はグループチャットを用いて情報共有を図っております。
それから、役場担当課と建設業者等の相互の連絡、これにつきましては、これも時間外に連絡がとれるようにということで、担当者間での携帯電話での連絡というものが今のところ主な手段となっております。これにつきましては、ほかの手段についても今後検討していく必要があると考えております。
それから訓練についてですが、直近では令和6年2月14日、それから今年度に入りまして7月23日、発災直後を想定した職員の初動対応訓練というものを実施しております。これは第1回災害対策本部開催までの情報収集活動の中で、現場状況の写真などを先ほどのグループチャットで共有して情報共有を図るというふうな訓練も行っております。
それから今後、建設業者、林業会社と発災時の連絡体制であるとか、具体的な活動の内容であったりとか、今後協議していく中で連携した訓練についても検討していきたいと考えております。御理解よろしくお願いいたします。
新居宏副町長#625 / 1276
◎新居宏副町長 野口議員の御質問にお答えいたします。ちょうど私が対応させていただきましたので、答弁をさせていただきます。タブレットのほうをお願いいたします。5月24日の徳島新聞の記事におきまして、徳島県は4月から交流サイトのアカウント名を、四国の右下暮らしからみなみ阿波暮らしに、また移住情報サイト、四国の右下移住ナビからみなみ阿波移住ナビに変更いたしました。また翌日の5月25日の記事では、先ほど野口議員の質問の中にもありましたように、後藤田徳島県知事の定例会見における、四国の右下に対する見解が発表されました。関係する市町に対し、徳島県より5月1日に、南部総合県民局におきまして説明がございました。またその後6月3日にも、県の方針につきまして、個々の市町に対しまして、徳島県より説明を受けました。徳島県といたしましては、みなみ阿波観光局に名称変更して、にし阿波観光局とあわせて、全県一体とした観光振興を図る方針であるということでございました。
しかしながら、一般社団法人四国の右下観光局がまだ正式に名称変更されたわけではありません。今後の理事会におきまして、諮られるということになります。四国の右下観光局は旅行業ということで、民間主導で、行政はオブザーバーであるというスタンスで取り組んできました。那賀町の意見といたしまして、今まで努力してきた関係者や、理事の皆さんの御意見を十分聞いた上で、名称を変えるだけでなくて、今より県南の観光振興を図るために、実質的な人員とか予算措置をどうするか、具体的に納得が得られるような説明をしてほしい旨の御意見を申し上げました。
なお、四国の右下観光局につきましては、今後理事会を開催して、理事の皆さんの承認を得られれば、正式に決定されるということになろうかと思います。まだ理事会は開催されておりませんので、今後の理事会において諮られた後にどうするかということが決定されるということになりますので、よろしくお願いしたいと思います。ちょっと資料のほう、ここに新たな名称にということで、県の見解等をお示しさせていただいておりますので、御覧いただけたらと思っております。
久川治次郎議長#626 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#627 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
橋本浩志町長#628 / 1276
◎橋本浩志町長 亀井議員から少子化対策についてという御質問をいただいております。それぞれ細かな施策については担当課長からお答えをさせていただきましたけれども、本当にそのとおりだなというふうに感じております。ただ、奈義町と比べたときの定住人口ですね。定住割合とか女性の定住割合とかというのが違うということになると、子育て対策だけでなく、その他の働き場所であったり、そういう対策も当然必要になってこようかと思っております。そういうところも含めていろいろな方面から情報を仕入れて、那賀町でできること、やはりいろんな自治体を僕も見ておりますが、那賀町ほど広くて、いろいろな面で有利な面もありますけれど不利な面も多い町だなと思っております。それをいかにして逆転していくのかというのを、頭を使って考えてまいりたいと思いますので、御協力よろしくお願いします。
橋本浩志町長#629 / 1276
◎橋本浩志町長 亀井議員から少子化対策についてという御質問をいただいております。それぞれ細かな施策については担当課長からお答えをさせていただきましたけれども、本当にそのとおりだなというふうに感じております。ただ、奈義町と比べたときの定住人口ですね。定住割合とか女性の定住割合とかというのが違うということになると、子育て対策だけでなく、その他の働き場所であったり、そういう対策も当然必要になってこようかと思っております。そういうところも含めていろいろな方面から情報を仕入れて、那賀町でできること、やはりいろんな自治体を僕も見ておりますが、那賀町ほど広くて、いろいろな面で有利な面もありますけれど不利な面も多い町だなと思っております。それをいかにして逆転していくのかというのを、頭を使って考えてまいりたいと思いますので、御協力よろしくお願いします。
新居宏副町長#630 / 1276
◎新居宏副町長 野口議員の御質問にお答えいたします。ちょうど私が対応させていただきましたので、答弁をさせていただきます。タブレットのほうをお願いいたします。5月24日の徳島新聞の記事におきまして、徳島県は4月から交流サイトのアカウント名を、四国の右下暮らしからみなみ阿波暮らしに、また移住情報サイト、四国の右下移住ナビからみなみ阿波移住ナビに変更いたしました。また翌日の5月25日の記事では、先ほど野口議員の質問の中にもありましたように、後藤田徳島県知事の定例会見における、四国の右下に対する見解が発表されました。関係する市町に対し、徳島県より5月1日に、南部総合県民局におきまして説明がございました。またその後6月3日にも、県の方針につきまして、個々の市町に対しまして、徳島県より説明を受けました。徳島県といたしましては、みなみ阿波観光局に名称変更して、にし阿波観光局とあわせて、全県一体とした観光振興を図る方針であるということでございました。
しかしながら、一般社団法人四国の右下観光局がまだ正式に名称変更されたわけではありません。今後の理事会におきまして、諮られるということになります。四国の右下観光局は旅行業ということで、民間主導で、行政はオブザーバーであるというスタンスで取り組んできました。那賀町の意見といたしまして、今まで努力してきた関係者や、理事の皆さんの御意見を十分聞いた上で、名称を変えるだけでなくて、今より県南の観光振興を図るために、実質的な人員とか予算措置をどうするか、具体的に納得が得られるような説明をしてほしい旨の御意見を申し上げました。
なお、四国の右下観光局につきましては、今後理事会を開催して、理事の皆さんの承認を得られれば、正式に決定されるということになろうかと思います。まだ理事会は開催されておりませんので、今後の理事会において諮られた後にどうするかということが決定されるということになりますので、よろしくお願いしたいと思います。ちょっと資料のほう、ここに新たな名称にということで、県の見解等をお示しさせていただいておりますので、御覧いただけたらと思っております。
久川治次郎議長#631 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#632 / 1276
○久川治次郎議長 時間が超過しておりますので、簡略にお願いします。
久川治次郎議長#633 / 1276
○久川治次郎議長 時間が超過しておりますので、簡略にお願いします。
高木健多議員#634 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。職員間の体制というふうなのは、以前もちょっとお伺いしたこともあって、よくよく考えられておるな、そして通信のことに関しても、なにかあった際、通常の通信はパンクするというふうな恐れもあるというところで、グループチャットでやりとりをするというところも考えられたりとか、いろいろされておるのだなというふうなところは本当にありがたいと思っております。
ただ、直近でも195号線の土砂崩れがありましたように、あれは県なので県の管轄でというふうなことで動いておりますが、同時多発で起こった場合、これはもう県とかは、もう地元でどうにかするしかないと思う、もうそうせざるを得んと思うのです。そこでやはり地元の土木建設業さん、もう那賀町が広いというふうなのがゆえに、各地域でありますけれども、重機を持っておったりとか、今までしてこられておる技術というのがそこで最大限発揮されるというところだと思いますので、ぜひぜひ何かあった場合のときを想定して、連絡体制そして訓練をしていただければと思いますし、そうしていきたいというふうに言っていただいたので、住民の皆様も安心してもらえたらなというふうに思います。
ただ、まず行政職員さんのやりとりの中で業者さんというところがあるのですけれども、初めにしないといけないことは住民さん御自身が、自分で守り備えることを今一度考えて行動していただきたいというふうなところです。この質問は本当に前回、前々回ですかね、能登半島の震災があった直後の質問でも同様にさせていただいておりましたが、そのときにも述べさせていただきましたけれども、やはり地元の土木業者様であったり、その業務を支えてくれておる地元ガソリンスタンド様や機械や車両の整備工場様だったり、金物店だったり資材屋さんだったりとか、そういった那賀町の現場を支えてくれているというか、インフラだったりとかそういうとこを支えてくれている業者さん、そして那賀町で暮らすための暮らしを支えてくれている電気や水道業者さんだったり、農業者、小売店、全ての事業者さんがあってできる対応だと思うので、本当に感謝したいと思っておりますし、頑張っていけるように、自分たちも一生懸命なにかしらできるようにしていきたいと思います。
次の質問なのですけれども、こちらもすみません、田村議員、前頭の議員と少しかぶるところがあるのですけれども、地域の避難所について、鷲敷、相生では新しい公共施設も多く、多くといいますか建設をされましたが、今後上那賀、木沢、木頭ではどのような対応を考えているのかお聞かせいただければと思います。
高木健多議員#635 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。職員間の体制というふうなのは、以前もちょっとお伺いしたこともあって、よくよく考えられておるな、そして通信のことに関しても、なにかあった際、通常の通信はパンクするというふうな恐れもあるというところで、グループチャットでやりとりをするというところも考えられたりとか、いろいろされておるのだなというふうなところは本当にありがたいと思っております。
ただ、直近でも195号線の土砂崩れがありましたように、あれは県なので県の管轄でというふうなことで動いておりますが、同時多発で起こった場合、これはもう県とかは、もう地元でどうにかするしかないと思う、もうそうせざるを得んと思うのです。そこでやはり地元の土木建設業さん、もう那賀町が広いというふうなのがゆえに、各地域でありますけれども、重機を持っておったりとか、今までしてこられておる技術というのがそこで最大限発揮されるというところだと思いますので、ぜひぜひ何かあった場合のときを想定して、連絡体制そして訓練をしていただければと思いますし、そうしていきたいというふうに言っていただいたので、住民の皆様も安心してもらえたらなというふうに思います。
ただ、まず行政職員さんのやりとりの中で業者さんというところがあるのですけれども、初めにしないといけないことは住民さん御自身が、自分で守り備えることを今一度考えて行動していただきたいというふうなところです。この質問は本当に前回、前々回ですかね、能登半島の震災があった直後の質問でも同様にさせていただいておりましたが、そのときにも述べさせていただきましたけれども、やはり地元の土木業者様であったり、その業務を支えてくれておる地元ガソリンスタンド様や機械や車両の整備工場様だったり、金物店だったり資材屋さんだったりとか、そういった那賀町の現場を支えてくれているというか、インフラだったりとかそういうとこを支えてくれている業者さん、そして那賀町で暮らすための暮らしを支えてくれている電気や水道業者さんだったり、農業者、小売店、全ての事業者さんがあってできる対応だと思うので、本当に感謝したいと思っておりますし、頑張っていけるように、自分たちも一生懸命なにかしらできるようにしていきたいと思います。
次の質問なのですけれども、こちらもすみません、田村議員、前頭の議員と少しかぶるところがあるのですけれども、地域の避難所について、鷲敷、相生では新しい公共施設も多く、多くといいますか建設をされましたが、今後上那賀、木沢、木頭ではどのような対応を考えているのかお聞かせいただければと思います。
久川治次郎議長#636 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
亀井伸幸議員#637 / 1276
◆亀井伸幸議員 以上で終わります。はい、ありがとうございました。以上です。
亀井伸幸議員#638 / 1276
◆亀井伸幸議員 以上で終わります。はい、ありがとうございました。以上です。
野口穗議員#639 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。まだ決まってないけれど、多分間違いはないという理解をしたいと思います。みなみ阿波になれば、みなみ阿波になったということで、これからますますPRと広報業務をせいせいとやっていただきたいということで、この質問を終わります。
続きまして二つ目、那賀川の木頭助に架かる助大橋の洪水により通行不能を考慮して、その対処について、国の要望を行ってもらえるかということであります。これについては、やっぱり危機意識の観点から、もう一度これは要望を行ってくださいという趣旨の一般質問であります。以前の質問で昨年の9月ですか、この地図、それと助大橋の写真です。やっぱり昨日もたまたま助の人と話し合う機会があったのですけれども、この橋、本当にここだけだという気持ちでおられます。それで何とか早くしてほしいというのが、助の蔭地区の思いだと思います。
那賀川というのは本当に荒れます。この写真、今年の6月1日です。場所は西宇と折宇の間、白瀬トンネルを抜こうとしているところの前です。6月1日にこれだけ水があって、カヌーもできると。すると大水になればこんなものではきかない、赤濁りになります。そうすると、木頭助蔭地区についてやっぱり不安になるでしょうということです。さっきも言いましたように、昨年9月一般質問、私、しました。本年の5月24日に、国土交通省の那賀川河川事務所長が来られて、我々議員に説明していただきました。そのときに私が助大橋の危機感について質問したとき、所長はあまり危機感を持っていないというか、知らなかったのかもしれません。まだあそこの事務所長になって日が浅く、それで町のほうから要望してくださいと、この件の場合は言われましたので、町長について、多分町長も要望してくださると思っております。間違いなく。でもこの際、このテレビを通じて助地区の人に、町長の言葉から言ってもらえば、なお安心感を与えられると思いますので、よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#640 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#641 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
野口穗議員#642 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。まだ決まってないけれど、多分間違いはないという理解をしたいと思います。みなみ阿波になれば、みなみ阿波になったということで、これからますますPRと広報業務をせいせいとやっていただきたいということで、この質問を終わります。
続きまして二つ目、那賀川の木頭助に架かる助大橋の洪水により通行不能を考慮して、その対処について、国の要望を行ってもらえるかということであります。これについては、やっぱり危機意識の観点から、もう一度これは要望を行ってくださいという趣旨の一般質問であります。以前の質問で昨年の9月ですか、この地図、それと助大橋の写真です。やっぱり昨日もたまたま助の人と話し合う機会があったのですけれども、この橋、本当にここだけだという気持ちでおられます。それで何とか早くしてほしいというのが、助の蔭地区の思いだと思います。
那賀川というのは本当に荒れます。この写真、今年の6月1日です。場所は西宇と折宇の間、白瀬トンネルを抜こうとしているところの前です。6月1日にこれだけ水があって、カヌーもできると。すると大水になればこんなものではきかない、赤濁りになります。そうすると、木頭助蔭地区についてやっぱり不安になるでしょうということです。さっきも言いましたように、昨年9月一般質問、私、しました。本年の5月24日に、国土交通省の那賀川河川事務所長が来られて、我々議員に説明していただきました。そのときに私が助大橋の危機感について質問したとき、所長はあまり危機感を持っていないというか、知らなかったのかもしれません。まだあそこの事務所長になって日が浅く、それで町のほうから要望してくださいと、この件の場合は言われましたので、町長について、多分町長も要望してくださると思っております。間違いなく。でもこの際、このテレビを通じて助地区の人に、町長の言葉から言ってもらえば、なお安心感を与えられると思いますので、よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#643 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま高木議員から上那賀、木沢、木頭地域での避難所の対策ということで御質問いただいておりますが、1点、先の質問でありました崩落のときの事業体との話なのですけれども、今回の195号の日浦のところが崩落したときに、写真を撮って役場のほうに送ってきていただいたのが林業事業体の社長さんだったということで、それで割といち早くその写真を県庁のほうにも送ったり、県民局から来る前に、7時過ぎぐらいから割と県民局とか県庁とのやりとりができたということを一つ御報告させていただきます。
これ、全てではないのですけれど、那賀町の指定避難所を少し抜粋させていただきました。鷲敷地区、相生地区、上那賀地区、木沢地区、木頭地区ということで、赤に塗っているところが拠点の避難箇所ということで、建築年月日も載っておりますので、それぞれいつ頃できたということで記載をしております。あと上のほうの凡例で非常用発電があるかないかとか、先ほどありました冷房があるかないかとかというところで、この冷房につきましては移動式のスポットクーラーも含めての冷房があるかないかなので、常時設置できているという箇所とそうでない箇所がありますので、ちょっとそこだけ注意をしていただければと思います。鷲敷地区の那賀町総合体育館につきましては記載をしておりますけれども、仮称の相生の交流センターはまだできてないので記載をしておりません。上那賀、木沢、木頭については上那賀支所が令和2年にできています。そこが一応拠点施設として登録をされております。木沢の拠点施設は平成19年にできている、木沢支所になっている木沢総合防災センターということで、木頭につきましては木頭文化会館が拠点ということですけれど、木頭体育館が平成19年にはできているのですけれども、冷房可搬型も今ついてないというような状況になっております。
こういうふうなそれぞれ今ある施設を活用して、冷房がないところとか、それぞれほかの施設がないところというのを少しずつ早めに改修をしていきたい。上那賀支所は令和2年に建設しておりますけれど、新しい施設をどんどん建てるというなかなか余裕もないので、今ある施設を改修しながら対応していきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#644 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま高木議員から上那賀、木沢、木頭地域での避難所の対策ということで御質問いただいておりますが、1点、先の質問でありました崩落のときの事業体との話なのですけれども、今回の195号の日浦のところが崩落したときに、写真を撮って役場のほうに送ってきていただいたのが林業事業体の社長さんだったということで、それで割といち早くその写真を県庁のほうにも送ったり、県民局から来る前に、7時過ぎぐらいから割と県民局とか県庁とのやりとりができたということを一つ御報告させていただきます。
これ、全てではないのですけれど、那賀町の指定避難所を少し抜粋させていただきました。鷲敷地区、相生地区、上那賀地区、木沢地区、木頭地区ということで、赤に塗っているところが拠点の避難箇所ということで、建築年月日も載っておりますので、それぞれいつ頃できたということで記載をしております。あと上のほうの凡例で非常用発電があるかないかとか、先ほどありました冷房があるかないかとかというところで、この冷房につきましては移動式のスポットクーラーも含めての冷房があるかないかなので、常時設置できているという箇所とそうでない箇所がありますので、ちょっとそこだけ注意をしていただければと思います。鷲敷地区の那賀町総合体育館につきましては記載をしておりますけれども、仮称の相生の交流センターはまだできてないので記載をしておりません。上那賀、木沢、木頭については上那賀支所が令和2年にできています。そこが一応拠点施設として登録をされております。木沢の拠点施設は平成19年にできている、木沢支所になっている木沢総合防災センターということで、木頭につきましては木頭文化会館が拠点ということですけれど、木頭体育館が平成19年にはできているのですけれども、冷房可搬型も今ついてないというような状況になっております。
こういうふうなそれぞれ今ある施設を活用して、冷房がないところとか、それぞれほかの施設がないところというのを少しずつ早めに改修をしていきたい。上那賀支所は令和2年に建設しておりますけれど、新しい施設をどんどん建てるというなかなか余裕もないので、今ある施設を改修しながら対応していきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#645 / 1276
○久川治次郎議長 阿部建設課長。
久川治次郎議長#646 / 1276
○久川治次郎議長 亀井伸幸議員の質問が終わりました。
20分まで休憩いたします。
午後02時14分 休憩
午後02時20分 再開
久川治次郎議長#647 / 1276
○久川治次郎議長 亀井伸幸議員の質問が終わりました。
20分まで休憩いたします。
午後02時14分 休憩
午後02時20分 再開
久川治次郎議長#648 / 1276
○久川治次郎議長 阿部建設課長。
阿部慎太郎建設課長#649 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 まず、私のほうから説明させていただきます。
ただいま御質問いただきました野口議員はじめ、集落の皆様が感じておられる助大橋に対する危機感への対処、要望方針についての御質問ですが、建設課としては、原因となっている堆砂の除去、狭隘部対策が基本的な対策になると思われます。先般の全員協議会でも説明がございましたように、現在、国が進めている長安口ダム改造事業における長期的堆砂対策や、小見野々ダム再生事業等を含めた流域の関係者により、堆砂対策の検討がされております。また、那賀川総合土砂管理検討協議会や事務レベルでも、国から丁寧な説明をいただいており、それぞれの場で土砂生産域の課題等を共有し、町の意向につきましても随時お伝えしております。御質問いただきました内容につきましても、今後、流域関係者との協議の場でお伝えできる機会があると思いますが、予定されている那賀川水系河川整備基本方針の変更内容を見据え、町として実現可能な対策を図り、しかるべきタイミングで国にも要望してまいりたいと思います。
阿部慎太郎建設課長#650 / 1276
◎阿部慎太郎建設課長 まず、私のほうから説明させていただきます。
ただいま御質問いただきました野口議員はじめ、集落の皆様が感じておられる助大橋に対する危機感への対処、要望方針についての御質問ですが、建設課としては、原因となっている堆砂の除去、狭隘部対策が基本的な対策になると思われます。先般の全員協議会でも説明がございましたように、現在、国が進めている長安口ダム改造事業における長期的堆砂対策や、小見野々ダム再生事業等を含めた流域の関係者により、堆砂対策の検討がされております。また、那賀川総合土砂管理検討協議会や事務レベルでも、国から丁寧な説明をいただいており、それぞれの場で土砂生産域の課題等を共有し、町の意向につきましても随時お伝えしております。御質問いただきました内容につきましても、今後、流域関係者との協議の場でお伝えできる機会があると思いますが、予定されている那賀川水系河川整備基本方針の変更内容を見据え、町として実現可能な対策を図り、しかるべきタイミングで国にも要望してまいりたいと思います。
久川治次郎議長#651 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
5番目に、柏木岳議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#652 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
5番目に、柏木岳議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#653 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#654 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#655 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#656 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員。
久川治次郎議長#657 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員。
高木健多議員#658 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。田村議員もおっしゃっておりましたけれども、教育の観点でも、何ていうのですかね、それだけにお金を投入するわけではなくという使い方が結構できると思いますし、この表をまとめていただいておる中で、もうどこに何が足りんぞというのが結構分かりやすくなっておると思いますので、こういうものを見ていただきながら、いろんなことをしていってくれるというお話でしたので、もう本当にお任せするところにはなるのですけれども、住民様も安心して、上流域も忘れられていないぞというところをしっかりと持っていただければというように思います。
次ですけれども、発災時の通信難民についてになります。先ほど防災課長のほうから職員間の通信とかというのは、ある程度考慮されておりますよというか、考えておりますというところだったのですけれども、電源は発電機等により確保はできても、通信においては寸断してしまうとどうにもできません。衛星系通信機器等の検討も必要ではないかと考えますが、こちら、どのようにお考えでしょうか。お願いいたします。
高木健多議員#659 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。田村議員もおっしゃっておりましたけれども、教育の観点でも、何ていうのですかね、それだけにお金を投入するわけではなくという使い方が結構できると思いますし、この表をまとめていただいておる中で、もうどこに何が足りんぞというのが結構分かりやすくなっておると思いますので、こういうものを見ていただきながら、いろんなことをしていってくれるというお話でしたので、もう本当にお任せするところにはなるのですけれども、住民様も安心して、上流域も忘れられていないぞというところをしっかりと持っていただければというように思います。
次ですけれども、発災時の通信難民についてになります。先ほど防災課長のほうから職員間の通信とかというのは、ある程度考慮されておりますよというか、考えておりますというところだったのですけれども、電源は発電機等により確保はできても、通信においては寸断してしまうとどうにもできません。衛星系通信機器等の検討も必要ではないかと考えますが、こちら、どのようにお考えでしょうか。お願いいたします。
久川治次郎議長#660 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#661 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
久川治次郎議長#662 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
柏木岳議員#663 / 1276
◆柏木岳議員 それでは質問いたします。
まず、みらいデジタル課というのができて、まち・ひと・しごと戦略課だったのですが、それができて1年になりますが、これ昨年も議論して、ちょっと僕もいまいちピンとこなかったのですね、みらいデジタル課というのが。1年たちました。このときのきっかけは、岸田内閣がデジタル田園都市国家構想というのを示していて、その国の施策にオーバーラップする形で橋本町長になってから替えたというような認識だったわけですけれども、これ岸田政権が終わりまして、そして一応デジタル大臣というのはそのまま置かれていますけれども、一応名称は「新しい地方・経済生活環境創生本部」ということに衣替えをして、このデジタル田園都市国家構想というのを大々的に示すような状況ではなくなってしまっているというような状況の中で、いまいちちょっと那賀町のほうでも、このデジタル、いや、みらいデジタル課というのが、今、僕も間違えたように定着をしていないわけですね。1年たってみて、この真の狙いをお伝えいただきたいと思います。
柏木岳議員#664 / 1276
◆柏木岳議員 それでは質問いたします。
まず、みらいデジタル課というのができて、まち・ひと・しごと戦略課だったのですが、それができて1年になりますが、これ昨年も議論して、ちょっと僕もいまいちピンとこなかったのですね、みらいデジタル課というのが。1年たちました。このときのきっかけは、岸田内閣がデジタル田園都市国家構想というのを示していて、その国の施策にオーバーラップする形で橋本町長になってから替えたというような認識だったわけですけれども、これ岸田政権が終わりまして、そして一応デジタル大臣というのはそのまま置かれていますけれども、一応名称は「新しい地方・経済生活環境創生本部」ということに衣替えをして、このデジタル田園都市国家構想というのを大々的に示すような状況ではなくなってしまっているというような状況の中で、いまいちちょっと那賀町のほうでも、このデジタル、いや、みらいデジタル課というのが、今、僕も間違えたように定着をしていないわけですね。1年たってみて、この真の狙いをお伝えいただきたいと思います。
橋本浩志町長#665 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま、野口議員から助大橋のことについて御質問いただいております。
ただいま担当課のほうからお答えをさせていただきましたけれども、河川事務所が来て説明をしていただいたのは、先ほどの小見野々ダムの話にも関連するのですけれども、堆砂土砂の除去について今現状どうやってしていくか、今現在でも四国電力さんのほうで採られておりますけれども、そういったことも含めて河川の計画の中でどうしていくかということを、お話を、検討を進めていただいております。
その中で様々な関連施設等々ということになって、先日、議会の全員協議会の場で、国の河川事務所さんが来たときに、そういった話が出たときに、町のほうからの要望ということで、河川事務所の所長さんからお話をいただいたところです。ただ、先ほどの小見野々ダムと同じように、まだどうやってこの河川を治めていくのかという検討が今なされているところですね。小見野々ダムの次の手に関してもそうですけれど、堆砂をどこまでどうやってとるのか、ということも含めて今現在、協議をされております。協議がいつ落ち着くのかというのは、前段議員のお話の中にもありましたけれども、まだ国としてはあまりこう、きちんと示せたものはないのだけれどもという話でありました。
そこに関して助大橋なのですけれども、昨年の一般質問でも、支所長なり、私のほうからも答弁をさせていただいたのですけれども、当然橋について、それしか手段がないとなると、それが増水したときにどうなるのかとか、壊れたときにどうなるのかという話の中で、一つは、助蔭地区から海川口に向いて道を抜くという昔からの話があります。ただ、それに関しては非常に長い時間かかるというのは連絡員会議とか等々でも、木頭の方にはお話をさせていただいています。それ以外についてヘリポートなんかもできるのではないか、町有地が助蔭地区にもありますので、その町有地を活用してヘリポートをつくるというのも、一つのこれは町としてできることですね。町としてできることが一つあるのかなあと。この助大橋については、基本的に河川改修の中でどこまでできるかというのはちょっと分からないのですけれども、国といろんな協議の中でまたいろいろ話をしてみたいなと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
橋本浩志町長#666 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま、野口議員から助大橋のことについて御質問いただいております。
ただいま担当課のほうからお答えをさせていただきましたけれども、河川事務所が来て説明をしていただいたのは、先ほどの小見野々ダムの話にも関連するのですけれども、堆砂土砂の除去について今現状どうやってしていくか、今現在でも四国電力さんのほうで採られておりますけれども、そういったことも含めて河川の計画の中でどうしていくかということを、お話を、検討を進めていただいております。
その中で様々な関連施設等々ということになって、先日、議会の全員協議会の場で、国の河川事務所さんが来たときに、そういった話が出たときに、町のほうからの要望ということで、河川事務所の所長さんからお話をいただいたところです。ただ、先ほどの小見野々ダムと同じように、まだどうやってこの河川を治めていくのかという検討が今なされているところですね。小見野々ダムの次の手に関してもそうですけれど、堆砂をどこまでどうやってとるのか、ということも含めて今現在、協議をされております。協議がいつ落ち着くのかというのは、前段議員のお話の中にもありましたけれども、まだ国としてはあまりこう、きちんと示せたものはないのだけれどもという話でありました。
そこに関して助大橋なのですけれども、昨年の一般質問でも、支所長なり、私のほうからも答弁をさせていただいたのですけれども、当然橋について、それしか手段がないとなると、それが増水したときにどうなるのかとか、壊れたときにどうなるのかという話の中で、一つは、助蔭地区から海川口に向いて道を抜くという昔からの話があります。ただ、それに関しては非常に長い時間かかるというのは連絡員会議とか等々でも、木頭の方にはお話をさせていただいています。それ以外についてヘリポートなんかもできるのではないか、町有地が助蔭地区にもありますので、その町有地を活用してヘリポートをつくるというのも、一つのこれは町としてできることですね。町としてできることが一つあるのかなあと。この助大橋については、基本的に河川改修の中でどこまでできるかというのはちょっと分からないのですけれども、国といろんな協議の中でまたいろいろ話をしてみたいなと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#667 / 1276
○久川治次郎議長 新居副町長。
久川治次郎議長#668 / 1276
○久川治次郎議長 新居副町長。
久川治次郎議長#669 / 1276
○久川治次郎議長 要木頭所長。
久川治次郎議長#670 / 1276
○久川治次郎議長 要木頭所長。
根木屋彰文防災課長#671 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 発災時の通信についてということで御質問をいただいております。まず、大規模災害の発災時には、固定電話、携帯電話につきましては通信制限がかかりまして、まずは使用できないというふうに言われております。それで、携帯のメールであったりSNSであったりについては、比較的つながりやすいと言われておりますが、これも必ずつながるというふうなものでもなく、基地局が断線した場合など、バッテリーの24時間という稼働はありますが、それ以後は使用できなくなるということで、何らかの対策が必要ということになります。
それで現在、役場庁舎間の通信につきましては、IP無線機であったり衛星携帯電話であったりを導入しておりますが、避難所、それから各集落での通信をどうするかという問題がございます。御指摘のとおり、発災直後の通信の確保というのは非常に重要であると認識しております。それで那賀町、御承知のとおり非常に広大な面積の中に集落が点在しておるというふうな状況がございます。それで全ての避難所、それから全ての集落にそういったものを配備するというのは、なかなか難しいことではあるとは思うのですが、こういう条件の那賀町で災害時通信確保について、どういった形で整備をするのがベストなのかベターなのか、そういうことを維持費等の問題も含めて今後しっかり検証した上で、御提案いただきました衛星系通信機器の導入も含めまして、これは具体的に検討してまいりたい、検討しているところでございます。御理解よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#672 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 発災時の通信についてということで御質問をいただいております。まず、大規模災害の発災時には、固定電話、携帯電話につきましては通信制限がかかりまして、まずは使用できないというふうに言われております。それで、携帯のメールであったりSNSであったりについては、比較的つながりやすいと言われておりますが、これも必ずつながるというふうなものでもなく、基地局が断線した場合など、バッテリーの24時間という稼働はありますが、それ以後は使用できなくなるということで、何らかの対策が必要ということになります。
それで現在、役場庁舎間の通信につきましては、IP無線機であったり衛星携帯電話であったりを導入しておりますが、避難所、それから各集落での通信をどうするかという問題がございます。御指摘のとおり、発災直後の通信の確保というのは非常に重要であると認識しております。それで那賀町、御承知のとおり非常に広大な面積の中に集落が点在しておるというふうな状況がございます。それで全ての避難所、それから全ての集落にそういったものを配備するというのは、なかなか難しいことではあるとは思うのですが、こういう条件の那賀町で災害時通信確保について、どういった形で整備をするのがベストなのかベターなのか、そういうことを維持費等の問題も含めて今後しっかり検証した上で、御提案いただきました衛星系通信機器の導入も含めまして、これは具体的に検討してまいりたい、検討しているところでございます。御理解よろしくお願いいたします。
新居宏副町長#673 / 1276
◎新居宏副町長 柏木議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
みらいデジタル課のままでよいのかというようなことで、私考えておりましたので、真の狙いとかはちょっと考えていないのですが、このみらいデジタル課がどうかということに関しましては、デジタル田園都市国家構想総合戦略は、デジタル田園都市国家構想を実現するため、各府省庁の施策を充実強化し、2023年から2027年までの5年間のKPIとか、ロードマップを位置づけたものであるということでございます。
令和5年9月議会において、みらいデジタル課に課名を変更しております。私が就任する前でしたので、当時の議事録等を読ませていただきました。その中では、特に課名の重要性ですとか、地域住民への周知など、多くの御意見をいただいていたということでございました。確かに課名の重要性というのはすごく大事だと思っております。
今回、令和6年10月11日にデジタル田園都市国家構想実現会議が、柏木議員がおっしゃられたように、新しい地方・経済生活環境創生本部ということで設置されました。11月8日に開催されました第1回の会議では、この構想の策定に向けて議論を進める方針が示されました。これまで進めてきたデジタル田園都市国家構想の取組を、さらに発展させていくための議論を実施していくということでございます。国での組織名は変わりましたが、国の方針は発展させていくということですので、課の名称というのはなかなかすぐには定着しないと思いますが、昨年替えたばかりでありまして、住民の皆様にも周知を図ってきております。今風には「みらデジ」ということで定着も少しはしてきているのではないかと私は思っております。デジタル田園都市国家構想総合戦略も現在策定中であります。今後の計画の実施も含めて、課名については、今のところそのままでいいと考えております。
新居宏副町長#674 / 1276
◎新居宏副町長 柏木議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
みらいデジタル課のままでよいのかというようなことで、私考えておりましたので、真の狙いとかはちょっと考えていないのですが、このみらいデジタル課がどうかということに関しましては、デジタル田園都市国家構想総合戦略は、デジタル田園都市国家構想を実現するため、各府省庁の施策を充実強化し、2023年から2027年までの5年間のKPIとか、ロードマップを位置づけたものであるということでございます。
令和5年9月議会において、みらいデジタル課に課名を変更しております。私が就任する前でしたので、当時の議事録等を読ませていただきました。その中では、特に課名の重要性ですとか、地域住民への周知など、多くの御意見をいただいていたということでございました。確かに課名の重要性というのはすごく大事だと思っております。
今回、令和6年10月11日にデジタル田園都市国家構想実現会議が、柏木議員がおっしゃられたように、新しい地方・経済生活環境創生本部ということで設置されました。11月8日に開催されました第1回の会議では、この構想の策定に向けて議論を進める方針が示されました。これまで進めてきたデジタル田園都市国家構想の取組を、さらに発展させていくための議論を実施していくということでございます。国での組織名は変わりましたが、国の方針は発展させていくということですので、課の名称というのはなかなかすぐには定着しないと思いますが、昨年替えたばかりでありまして、住民の皆様にも周知を図ってきております。今風には「みらデジ」ということで定着も少しはしてきているのではないかと私は思っております。デジタル田園都市国家構想総合戦略も現在策定中であります。今後の計画の実施も含めて、課名については、今のところそのままでいいと考えております。
久川治次郎議長#675 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#676 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
要克孝木頭支所長#677 / 1276
◎要克孝木頭支所長 ただいまの御質問についてでございますが、御質問の趣旨から少し外れるかもしれませんが、助蔭地区の孤立対策ということについて、助蔭地区には町有地がございまして、そこに古い建物も建っておるのですが、取り壊して平地にしておけば、緊急時にはヘリ搬送もできるのではないかと支所のほうでは考えています。先日、県の消防防災航空隊の方に、Googleの航空写真上で着陸が可能かどうかということについて、少し見てもらったところでは、がんばったら着陸できるかもとか、着陸しなくてもホバリングでも救助ができるので、ということを言っていただいておりますので、引き続き検討したいと思います。ほかにも候補地は少しあったりもしますので、引き続き検討してまいりたいと思います。
要克孝木頭支所長#678 / 1276
◎要克孝木頭支所長 ただいまの御質問についてでございますが、御質問の趣旨から少し外れるかもしれませんが、助蔭地区の孤立対策ということについて、助蔭地区には町有地がございまして、そこに古い建物も建っておるのですが、取り壊して平地にしておけば、緊急時にはヘリ搬送もできるのではないかと支所のほうでは考えています。先日、県の消防防災航空隊の方に、Googleの航空写真上で着陸が可能かどうかということについて、少し見てもらったところでは、がんばったら着陸できるかもとか、着陸しなくてもホバリングでも救助ができるので、ということを言っていただいておりますので、引き続き検討したいと思います。ほかにも候補地は少しあったりもしますので、引き続き検討してまいりたいと思います。
久川治次郎議長#679 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#680 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#681 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#682 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
高木健多議員#683 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。実は、この通信機器に関しては、この一般質問で取り上げる以前から根木屋課長ともちょっと相談をさせていただいておったところです。というのも、やはりいろいろ自分も生きてきた中で、災害に少なからず遭ってきて、通信がパンクするということを少なからずやっぱ経験してきた中で、この那賀町のこの広い地域で、通信も、もうけがしても言えない、何か取り残されたときにどうしたらいいか分からない、相談もできないというふうなのが一番不安だというような声も確かに住民さんから頂いたりもしておりまして、この衛星通信機器に関しては、徳島県も推奨しておったりとかするところもあり、住民さんも結構勉強されて、こんなんあるぞというようなことを言ってくれたりとかもしております。ただ、やはり在所在所で結構な数があって離れておる、そこに対して、やっぱり通信というところで月額かかってきたり、年間かかってきたりとかっていうふうなところ、設置にもお金がかかる。そういったところなかなか難しいですよというふうなことは、住民さんも理解をしておるとは思うのですけれども、共に何かいい施策を考えていければなというふうに思いましたので、あえてこの一般質問で取上げさせていただいたところです。
次の質問に移ります。次は、コンパクトシティー、スマートシティーについてであります。この質問については、前段の質問も、そしてこの後の質問にもリンクしますので、よく考えていただければと思います。他地域では、公共インフラ、集合住宅等、地域の中心核を設定し、抜本的な町の再構築を進めている自治体があります。那賀町では広域であるがため、近い未来、一つに集約することはできない。ですが、段階的にそうせざるを得ない未来が想定されておりますし、もう間近というふうなところだと私は感じております。現在、町としては町の存続と未来に向けてどのような構想をお持ちでしょうか。お願いいたします。
高木健多議員#684 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。実は、この通信機器に関しては、この一般質問で取り上げる以前から根木屋課長ともちょっと相談をさせていただいておったところです。というのも、やはりいろいろ自分も生きてきた中で、災害に少なからず遭ってきて、通信がパンクするということを少なからずやっぱ経験してきた中で、この那賀町のこの広い地域で、通信も、もうけがしても言えない、何か取り残されたときにどうしたらいいか分からない、相談もできないというふうなのが一番不安だというような声も確かに住民さんから頂いたりもしておりまして、この衛星通信機器に関しては、徳島県も推奨しておったりとかするところもあり、住民さんも結構勉強されて、こんなんあるぞというようなことを言ってくれたりとかもしております。ただ、やはり在所在所で結構な数があって離れておる、そこに対して、やっぱり通信というところで月額かかってきたり、年間かかってきたりとかっていうふうなところ、設置にもお金がかかる。そういったところなかなか難しいですよというふうなことは、住民さんも理解をしておるとは思うのですけれども、共に何かいい施策を考えていければなというふうに思いましたので、あえてこの一般質問で取上げさせていただいたところです。
次の質問に移ります。次は、コンパクトシティー、スマートシティーについてであります。この質問については、前段の質問も、そしてこの後の質問にもリンクしますので、よく考えていただければと思います。他地域では、公共インフラ、集合住宅等、地域の中心核を設定し、抜本的な町の再構築を進めている自治体があります。那賀町では広域であるがため、近い未来、一つに集約することはできない。ですが、段階的にそうせざるを得ない未来が想定されておりますし、もう間近というふうなところだと私は感じております。現在、町としては町の存続と未来に向けてどのような構想をお持ちでしょうか。お願いいたします。
野口穗議員#685 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。町長以下、皆さんに本当に危機意識というものを持ってもらいたいということです。それから土砂というのはダムにありますけれども、取るよりも増えてきているということはまず間違いないと思います。だから、よっぽどのことがない限り、河床高は上がる一方だと。今回の質問には、直接ではないのですけれども、川切地区、出原の向こう側ですね。あそこの人も河床高がそのままで擁壁、要するに、周りの土手ですね、今造り上げたけれども、心配しておられます。というのは私、川切地区も年2回ぐらい、シルバーの関係で草刈りに行くのですけれども、私が草刈るところも1回浸かったところだと、民家ある辺。ということであそこの川切の人も、相当心配しておられるということで、河川整備、小見野々ダムについては、那賀町の意見として、よく見積もられて要望していただきたいと思います。
では、次の質問に入ります。三つ目、これは森林環境譲与税に関することです。住みやすい那賀町のために、森林の成長で日照不足の地域が増えています、現実に。ですから、この森林環境譲与税を活用して、日照不足を解消できないか。また環境譲与税は、労働者の給与の補助というものにできないかという質問です。つまり、日照が増えて住民が住みやすくなる。そして労働者、林業従事者についても、譲与税から、日当分等に増加できないかと。特に稜線となると山の上のほうになります。下のほうでしたら実際労働する時間が多いのですけれど、上に行ったら移動時間というのもあります。そうすると効率と。同じ面積であっても、伐採時間がかかるでしょうし、そういったことも含めて、林業従事者を増やすこと、又は生活を安定するという意味からも、環境譲与税を労働者にできないかということであります。
この写真はこれ、私の家から朝です。今これ木の間から下のほう、出てくるように見えると思いますけれども、この木がなければ、日の当たりがもう少し早くなると。森林環境税というのは、ここに文章を書いてありますけれども、今年この間これが来たのですよね、納税通知。令和6年度町民税・県民税、森林環境税納税通知書とあります。この右下に今年初めて、目的税として1,000円が入っています。町民の方は多分、知らないと思うし、知らない人もおるかもしれません。この環境税が初めてこれに載った、今までは載っていなくて、これに載ったということで、今日、持ってきました。
それで次、日照時間ということでちょっと調べてみたのですけれども、日照権というのは、この文章からありますように、日照権で、「具体的な状況によっては、違法と判断されることがある」と。しかし「国民は皆、尊重されるべき人格があり、幸福を追求すべきとされており、日照権もこの観点から導き出される権利と言えます。日照権は明確な規定がないため、個々の事例から主張が認められる可能性が高い性質のものです。無用な争いを避けるためにも、普段から樹木の手入れを重要視する」ということが書かれておりました。要するに、常に樹木の成長というものは考えてくださいよということだと私は思います。
それでどういう状況かと言いますと、これに書いていますけれども、那賀町木頭北川だけでなく、那賀奥地域には12月の冬至頃には、全く日照時間がなかったり、1日数時間の民家があります。また低温が続いた年は、2か月以上凍ったままの畑というのが現実的にあります。これは、昔は木がないころはそういうことなかったのですけれど、今は木が成長して日照不足によるものであるので、森林環境譲与税は法律に基づき、市町村において、間伐等の森林整備に関する施策と森林の整備の促進に関する施策に充てることとされています。この譲与税を活用して山の稜線、日照を阻害する樹木を伐採できないかということです。そしてこれは今のいる人だけではなく、子供、孫にも日照というのは当然関わってくるものだと思います。伐採することによって、さっき言いました労働者の低賃金、これを高賃金へとするために補助を出してほしいと、そして住みやすい那賀町にしてもらいたいということです。
次に「イット!」ということで書いていますけれども、私も知らなかったのですけれども、今まで4年間で約1,280億円が各市町村等に配布されて、39%の494億円が活用されていないということが書かれていました。これに本当に国内の木というものを切ってもらいたいということです。今年から1,000円徴収されて、それがもっと使えるということになったので、なお一層、この活用をしてもらいたいということです。それでこのことについて、譲与税の活用について、日照権に使えないかということで、回答をお願いいたします。
久川治次郎議長#686 / 1276
○久川治次郎議長 みらいデジタル課長。
久川治次郎議長#687 / 1276
○久川治次郎議長 みらいデジタル課長。
柏木岳議員#688 / 1276
◆柏木岳議員 そうです。早々にまた替えるということは、ちょっとそれは何て言うかな、上塗りになってしまうことなので、僕はそれは控えたほうがいいと思いますが、ただ、そもそもの狙いとしてもう少しインパクトのあるようなことがやりたかったのではないのかとうふうに思うのですね。これ石破総理になって、石破総理はもう1回地方創生をやろうとしているわけですね。安部総理のときに地方創生初代大臣だったということがあって、再度そこに倍の予算をつぎ込もうとしていると。
この那賀町においては、みらいデジタル課はデジタルのことをやるというようなことが華々しく課名に上がってはいますけれども、基本的には移住とかまちづくりの戦略部分を担っているというふうにずっと思っていたわけなのです。そこに、みらいデジタル課というと、まだやっぱり釈然としてこなくて、僕も1年たってもまだぴんときていない。このあたり三好課長、御自身の課ですけれど、言い間違えたことないですか、自分の担当部署。どうですか。
柏木岳議員#689 / 1276
◆柏木岳議員 そうです。早々にまた替えるということは、ちょっとそれは何て言うかな、上塗りになってしまうことなので、僕はそれは控えたほうがいいと思いますが、ただ、そもそもの狙いとしてもう少しインパクトのあるようなことがやりたかったのではないのかとうふうに思うのですね。これ石破総理になって、石破総理はもう1回地方創生をやろうとしているわけですね。安部総理のときに地方創生初代大臣だったということがあって、再度そこに倍の予算をつぎ込もうとしていると。
この那賀町においては、みらいデジタル課はデジタルのことをやるというようなことが華々しく課名に上がってはいますけれども、基本的には移住とかまちづくりの戦略部分を担っているというふうにずっと思っていたわけなのです。そこに、みらいデジタル課というと、まだやっぱり釈然としてこなくて、僕も1年たってもまだぴんときていない。このあたり三好課長、御自身の課ですけれど、言い間違えたことないですか、自分の担当部署。どうですか。
野口穗議員#690 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。町長以下、皆さんに本当に危機意識というものを持ってもらいたいということです。それから土砂というのはダムにありますけれども、取るよりも増えてきているということはまず間違いないと思います。だから、よっぽどのことがない限り、河床高は上がる一方だと。今回の質問には、直接ではないのですけれども、川切地区、出原の向こう側ですね。あそこの人も河床高がそのままで擁壁、要するに、周りの土手ですね、今造り上げたけれども、心配しておられます。というのは私、川切地区も年2回ぐらい、シルバーの関係で草刈りに行くのですけれども、私が草刈るところも1回浸かったところだと、民家ある辺。ということであそこの川切の人も、相当心配しておられるということで、河川整備、小見野々ダムについては、那賀町の意見として、よく見積もられて要望していただきたいと思います。
では、次の質問に入ります。三つ目、これは森林環境譲与税に関することです。住みやすい那賀町のために、森林の成長で日照不足の地域が増えています、現実に。ですから、この森林環境譲与税を活用して、日照不足を解消できないか。また環境譲与税は、労働者の給与の補助というものにできないかという質問です。つまり、日照が増えて住民が住みやすくなる。そして労働者、林業従事者についても、譲与税から、日当分等に増加できないかと。特に稜線となると山の上のほうになります。下のほうでしたら実際労働する時間が多いのですけれど、上に行ったら移動時間というのもあります。そうすると効率と。同じ面積であっても、伐採時間がかかるでしょうし、そういったことも含めて、林業従事者を増やすこと、又は生活を安定するという意味からも、環境譲与税を労働者にできないかということであります。
この写真はこれ、私の家から朝です。今これ木の間から下のほう、出てくるように見えると思いますけれども、この木がなければ、日の当たりがもう少し早くなると。森林環境税というのは、ここに文章を書いてありますけれども、今年この間これが来たのですよね、納税通知。令和6年度町民税・県民税、森林環境税納税通知書とあります。この右下に今年初めて、目的税として1,000円が入っています。町民の方は多分、知らないと思うし、知らない人もおるかもしれません。この環境税が初めてこれに載った、今までは載っていなくて、これに載ったということで、今日、持ってきました。
それで次、日照時間ということでちょっと調べてみたのですけれども、日照権というのは、この文章からありますように、日照権で、「具体的な状況によっては、違法と判断されることがある」と。しかし「国民は皆、尊重されるべき人格があり、幸福を追求すべきとされており、日照権もこの観点から導き出される権利と言えます。日照権は明確な規定がないため、個々の事例から主張が認められる可能性が高い性質のものです。無用な争いを避けるためにも、普段から樹木の手入れを重要視する」ということが書かれておりました。要するに、常に樹木の成長というものは考えてくださいよということだと私は思います。
それでどういう状況かと言いますと、これに書いていますけれども、那賀町木頭北川だけでなく、那賀奥地域には12月の冬至頃には、全く日照時間がなかったり、1日数時間の民家があります。また低温が続いた年は、2か月以上凍ったままの畑というのが現実的にあります。これは、昔は木がないころはそういうことなかったのですけれど、今は木が成長して日照不足によるものであるので、森林環境譲与税は法律に基づき、市町村において、間伐等の森林整備に関する施策と森林の整備の促進に関する施策に充てることとされています。この譲与税を活用して山の稜線、日照を阻害する樹木を伐採できないかということです。そしてこれは今のいる人だけではなく、子供、孫にも日照というのは当然関わってくるものだと思います。伐採することによって、さっき言いました労働者の低賃金、これを高賃金へとするために補助を出してほしいと、そして住みやすい那賀町にしてもらいたいということです。
次に「イット!」ということで書いていますけれども、私も知らなかったのですけれども、今まで4年間で約1,280億円が各市町村等に配布されて、39%の494億円が活用されていないということが書かれていました。これに本当に国内の木というものを切ってもらいたいということです。今年から1,000円徴収されて、それがもっと使えるということになったので、なお一層、この活用をしてもらいたいということです。それでこのことについて、譲与税の活用について、日照権に使えないかということで、回答をお願いいたします。
久川治次郎議長#691 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
三好俊明みらいデジタル課長#692 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの生活に必要となる諸機能の集約を伴います地域の再編についての御質問にお答えしたいと思います。御質問にございましたとおり、コンパクトシティーとは、全国では少子高齢化が進み、人口減少が社会問題となるとともに、買い物、医療、福祉などの生活サービスの維持がますます困難になることの打開策として、居住や生活サービス機能を集積し、生活利便性の維持向上を図ることを目的としております。国交省が示すコンパクトシティーの基本概念は、人口密度の維持と生活サービス施設の距離を近くすることによる生活利便性の維持、生活サービス施設の経営維持、人口の集積が進むことによるサービス提供件数の増加と移動コストの削減、インフラの維持、ごみ収集などの行政サービスの効率化による行政コストの削減とされております。
現在、本町におきましても、医療福祉、買い物など生活の質の向上を図り、人口流出の抑止、移住者の増加を目的とするヒーロータウン構想におけるヒーロープレイス計画がみらい創造プロジェクトのタスクフォースで話し合われております。御存じのとおり、ヒーロープレイスにつきましては、昨年の全員協議会でみらい創造プロジェクトとして御紹介させていただいておりますが、改めまして、ヒーロープレイスは住宅、病院、商業施設などを集積し、効率的な町を構築するヒーロータウンの初期段階に当たり、町が変化する象徴となるヒーローのような場所を意味しております。資料の下の部分になりますが、段階的にヒーローエリア、ヒーロータウンと拡大していきますが、当初は持続性を重視し、スモールスタートでのアプローチとなっております。
また、本構想により地域課題の解決を図る上で、ヒーロープレイス化するに当たり目指すことは大別して3点ございます。1点目は、人口の上昇でございます。高い人口密度により各機能の集約化を図ることで、道路、水道など社会インフラの維持管理費用の削減とともに、歩きやすく、歩きたくなるまちづくりを目指します。2点目は、自家用車を所有しなくても暮らせるまちとなります。自動運転バス、デマンドタクシー、シェアカー等の積極的な運用で自家用車を不要にし、環境負荷を軽減するとともに、自家用車に充てておりました所得を別のものに振り替えます。3点目はスモールビジネス支援となります。区域内に様々な店舗、施設を集積するため、創業を支援し、経済交流、コミュニティーの活性化を図ります。以上が現時点での構想となりますが、今後も構想実現に向けて、予算措置を含む関係部署と連携して取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。
久川治次郎議長#693 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#694 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
三好俊明みらいデジタル課長#695 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの生活に必要となる諸機能の集約を伴います地域の再編についての御質問にお答えしたいと思います。御質問にございましたとおり、コンパクトシティーとは、全国では少子高齢化が進み、人口減少が社会問題となるとともに、買い物、医療、福祉などの生活サービスの維持がますます困難になることの打開策として、居住や生活サービス機能を集積し、生活利便性の維持向上を図ることを目的としております。国交省が示すコンパクトシティーの基本概念は、人口密度の維持と生活サービス施設の距離を近くすることによる生活利便性の維持、生活サービス施設の経営維持、人口の集積が進むことによるサービス提供件数の増加と移動コストの削減、インフラの維持、ごみ収集などの行政サービスの効率化による行政コストの削減とされております。
現在、本町におきましても、医療福祉、買い物など生活の質の向上を図り、人口流出の抑止、移住者の増加を目的とするヒーロータウン構想におけるヒーロープレイス計画がみらい創造プロジェクトのタスクフォースで話し合われております。御存じのとおり、ヒーロープレイスにつきましては、昨年の全員協議会でみらい創造プロジェクトとして御紹介させていただいておりますが、改めまして、ヒーロープレイスは住宅、病院、商業施設などを集積し、効率的な町を構築するヒーロータウンの初期段階に当たり、町が変化する象徴となるヒーローのような場所を意味しております。資料の下の部分になりますが、段階的にヒーローエリア、ヒーロータウンと拡大していきますが、当初は持続性を重視し、スモールスタートでのアプローチとなっております。
また、本構想により地域課題の解決を図る上で、ヒーロープレイス化するに当たり目指すことは大別して3点ございます。1点目は、人口の上昇でございます。高い人口密度により各機能の集約化を図ることで、道路、水道など社会インフラの維持管理費用の削減とともに、歩きやすく、歩きたくなるまちづくりを目指します。2点目は、自家用車を所有しなくても暮らせるまちとなります。自動運転バス、デマンドタクシー、シェアカー等の積極的な運用で自家用車を不要にし、環境負荷を軽減するとともに、自家用車に充てておりました所得を別のものに振り替えます。3点目はスモールビジネス支援となります。区域内に様々な店舗、施設を集積するため、創業を支援し、経済交流、コミュニティーの活性化を図ります。以上が現時点での構想となりますが、今後も構想実現に向けて、予算措置を含む関係部署と連携して取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。
久川治次郎議長#696 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
久川治次郎議長#697 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#698 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
高岡栄作林業振興課長#699 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 野口議員の御質問にお答えいたします。森林の成長による日照不足の解消、森林環境譲与税を活用して解消できないかという御質問ですが、御存じのとおり、森林環境譲与税は間伐等の森林の整備に関する施策、そのほか人材育成、担い手の確保、木材利用の促進、普及啓発等の森林の整備の促進に関する施策に要する費用に充てることになっておるところでございます。日照不足の解消を目的とした稜線の伐採に関しましては、森林の整備に関する施策の一つ、一部であると考えておりますが、既に民間事業者による日照不足の解消を目的とした皆伐や、町の皆伐補助制度の活用による伐採が行われている箇所もございます。集落周辺の成長した森林については、その地域が伐採を求めているか、また、所有者の同意が得られているかなど、蔭切りができるような場所であれば、現状の皆伐補助制度等を活用していただければと思っております。いずれにしましても、日照不足でお困りの方がいらっしゃいましたら、一度現場を見せていただいて、その後対応について検討とかして行きたいなというふうに考えております。
また、労働者の給与補助に使用できないかとの御質問、これについてですが、他の自治体の事例など調査してみましたが、新規林業従事者を対象とした担い手対策の一環としての助成制度、こういったものは見受けられるのですが、全労働者を対象とした助成制度ですかね、そういったものはちょっと見受けられませんでした。まず、日照を阻害している樹木の伐採による林業従事者の給与面での待遇改善につきましては、皆伐造林補助など既存の補助制度の活用により、事業体としてまずは検討、給与体制、待遇とか、そういったものを検討していただけないかなというふうに思っております。引き続き、こういった待遇改善に対応した補助制度がないかとか、そういったものは調査してみようと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
三好俊明みらいデジタル課長#700 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、言い間違えたことはございません。
(柏木岳議員「ゼロ」と呼ぶ)
三好俊明みらいデジタル課長#701 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、言い間違えたことはございません。
(柏木岳議員「ゼロ」と呼ぶ)
高岡栄作林業振興課長#702 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 野口議員の御質問にお答えいたします。森林の成長による日照不足の解消、森林環境譲与税を活用して解消できないかという御質問ですが、御存じのとおり、森林環境譲与税は間伐等の森林の整備に関する施策、そのほか人材育成、担い手の確保、木材利用の促進、普及啓発等の森林の整備の促進に関する施策に要する費用に充てることになっておるところでございます。日照不足の解消を目的とした稜線の伐採に関しましては、森林の整備に関する施策の一つ、一部であると考えておりますが、既に民間事業者による日照不足の解消を目的とした皆伐や、町の皆伐補助制度の活用による伐採が行われている箇所もございます。集落周辺の成長した森林については、その地域が伐採を求めているか、また、所有者の同意が得られているかなど、蔭切りができるような場所であれば、現状の皆伐補助制度等を活用していただければと思っております。いずれにしましても、日照不足でお困りの方がいらっしゃいましたら、一度現場を見せていただいて、その後対応について検討とかして行きたいなというふうに考えております。
また、労働者の給与補助に使用できないかとの御質問、これについてですが、他の自治体の事例など調査してみましたが、新規林業従事者を対象とした担い手対策の一環としての助成制度、こういったものは見受けられるのですが、全労働者を対象とした助成制度ですかね、そういったものはちょっと見受けられませんでした。まず、日照を阻害している樹木の伐採による林業従事者の給与面での待遇改善につきましては、皆伐造林補助など既存の補助制度の活用により、事業体としてまずは検討、給与体制、待遇とか、そういったものを検討していただけないかなというふうに思っております。引き続き、こういった待遇改善に対応した補助制度がないかとか、そういったものは調査してみようと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#703 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#704 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
高木健多議員#705 / 1276
◆高木健多議員 コンパクトシティーの図もありながら御説明までいただきまして、ありがとうございます。また、ヒーロープレイスというふうなところで、町のほうでも、そういったコンパクトシティーに向けて何かしら動いていてくれているというのが目に見えて分かるような形ですので、進んでいくのだろうなというふうなところを感じました。
次に、コンパクトシティー、スマートシティー構想において必要不可欠な業種等は、公設民営化の推進を考えなければ進むものも進まないというのは当然のことだと私は考えております。そのためには、住民との対話も非常に大切です。町としてはどのようにお考えでしょうか。お願いいたします。
高木健多議員#706 / 1276
◆高木健多議員 コンパクトシティーの図もありながら御説明までいただきまして、ありがとうございます。また、ヒーロープレイスというふうなところで、町のほうでも、そういったコンパクトシティーに向けて何かしら動いていてくれているというのが目に見えて分かるような形ですので、進んでいくのだろうなというふうなところを感じました。
次に、コンパクトシティー、スマートシティー構想において必要不可欠な業種等は、公設民営化の推進を考えなければ進むものも進まないというのは当然のことだと私は考えております。そのためには、住民との対話も非常に大切です。町としてはどのようにお考えでしょうか。お願いいたします。
三好俊明みらいデジタル課長#707 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ゼロです。
(柏木岳議員「ゼロですか」と呼ぶ)
三好俊明みらいデジタル課長#708 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ゼロです。
(柏木岳議員「ゼロですか」と呼ぶ)
野口穗議員#709 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。やっぱり人が働く場合、お金が多ければ多いほどいいと思います。林業従事者がやっぱり少ないというふうな労働賃金というのも、仕事がきついのに賃金が安いということが、全部が全部ではないでしょうけれども、大きな要因になっていると思いますので、労働者、従事者を増やすという意味からも、賃金、雇用条件というものにもう少し、より今以上に関わってもらいたいということであります。
次、四つ目、これはまた観光施策になると思います。隣接市町村と協力して、那賀町の移住及び観光への知名度アップの広報政策をできないかと書いています。できないかと書いていますが、やっていることは分かります。今以上にできないかということ、だと理解してください。特に行政は組織です。自分一人のところで、広報活動というのはやっぱりきついでしょう。だから組織として、隣接、自分のところだけではなくてほかもよく協力して、さっきありましたみなみ阿波と言うのもあります。みなみ阿波だけでは私は十分ではないだろうと。徳島県、近くの勝浦や上勝、それから高知県、こういったところも含めてやってほしいということからです。
それで、最近というか、ここ2,3年、気になっているのですけれども、那賀町内の道の駅や、観光者が来訪する施設にね、隣の自治体の観光パンフレットはありましたが、那賀町の観光パンフレットがないというところがあったのです、あるのです。確かこれは前、担当課長にも言ったことはあると思います。それでやっぱり、那賀町の観光施設に隣の町のパンフレットがあって、那賀町の観光パンフレットがないというのはやっぱりちょっとおかしいと。それで私も何回かその施設に聞いてみたのですよ、従業員がおったときに。ないのですけれど、どうしたのですかと言ったら、さあ分かりませんという感じで、従業員の方もそれほど興味を持っていなかったと、パンフレットに。せっかく来てくれたのに、那賀町、これからどこか行ってみようかなと思って、どこ行くのにも、ここにも何もないでは、やっぱり行きたがらないと思います。行きたがらないというより、行けないのではないか思いますので、せめて、まず那賀町のあらゆる観光施設には間違いなく置いてほしいということです。
ここには最後に書いていますけれど「町長・職員・議員全員が町広報マンの意識もて」。全員が意識を持てば、ああここにない、ここにもっと置いたらいいなということに気がつくのではないかと思います。担当課長1人に任せるのではなくて、議員も町の職員も全員で、私は観光についてはやってもらいたいということです。
特に今年というのは那賀町の観光について、いい時期だと思ったのですよ。というのは、10月に大相撲那賀場所が開催されます。また、再来年と書いていますが、これは来年の間違いです。申し訳ございません。来年の春から放送されるNHKテレビ小説は、高知県出身のアンパンマン、やなせたかしさんです。実際の主人公は奥さんのほうになると思うのですけれども。やなせたかしさんというのは、今アンパンマンミュージアムがあるところの少し上流部、「在所」という村で生まれて、実際過ごしたのは今南国市になる後免というところだったらしいです。南国市と香美市、両方引っかかりますけれども、ここに那賀町のパンフレットや紹介文を置くということは、当然アンパンマンのところへ来た人が、何かなと見て取って持っていってくれれば幸いだろうと。ですから、この隣の自治体、高知県でありますけれども、今度これから、文書のやりとりまでとは言いませんけれども、そこに行って挨拶して、これを置かしてくださいねと、いうことはしてほしいのです。特に私みたいな高知に近い木頭の人は、あの辺よく行きます。だから余計に気になるのかもしれませんけれど、せっかく高知、隣の市がメインになるということだったら、那賀町も是非売り込んでほしいというものです。
さっきも言いましたけど、町長は最高の広報マンだと、そして議員も職員も広報マンであると。私もそのつもりで、なるべく、できる限りやっておりまして、これからもやりたいと思います。広報の機会とは、あらゆる機会があると思うのです。パンフレットではなくて、しゃべるだけでもあるかもしれません。初めて那賀町に来て何気なしに話したときに、あそこはいいよ、ここはいいよと言うことも、那賀町のPRだということと思っております。
ということで、質問の本旨であります隣接市町村と協力して、那賀町の移住及び観光への知名度アップの広報政策をもっとやってくださらないかという質問です。お願いします。
久川治次郎議長#710 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
久川治次郎議長#711 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
三好俊明みらいデジタル課長#712 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 課員においてもゼロです。以上です。
三好俊明みらいデジタル課長#713 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 課員においてもゼロです。以上です。
野口穗議員#714 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。やっぱり人が働く場合、お金が多ければ多いほどいいと思います。林業従事者がやっぱり少ないというふうな労働賃金というのも、仕事がきついのに賃金が安いということが、全部が全部ではないでしょうけれども、大きな要因になっていると思いますので、労働者、従事者を増やすという意味からも、賃金、雇用条件というものにもう少し、より今以上に関わってもらいたいということであります。
次、四つ目、これはまた観光施策になると思います。隣接市町村と協力して、那賀町の移住及び観光への知名度アップの広報政策をできないかと書いています。できないかと書いていますが、やっていることは分かります。今以上にできないかということ、だと理解してください。特に行政は組織です。自分一人のところで、広報活動というのはやっぱりきついでしょう。だから組織として、隣接、自分のところだけではなくてほかもよく協力して、さっきありましたみなみ阿波と言うのもあります。みなみ阿波だけでは私は十分ではないだろうと。徳島県、近くの勝浦や上勝、それから高知県、こういったところも含めてやってほしいということからです。
それで、最近というか、ここ2,3年、気になっているのですけれども、那賀町内の道の駅や、観光者が来訪する施設にね、隣の自治体の観光パンフレットはありましたが、那賀町の観光パンフレットがないというところがあったのです、あるのです。確かこれは前、担当課長にも言ったことはあると思います。それでやっぱり、那賀町の観光施設に隣の町のパンフレットがあって、那賀町の観光パンフレットがないというのはやっぱりちょっとおかしいと。それで私も何回かその施設に聞いてみたのですよ、従業員がおったときに。ないのですけれど、どうしたのですかと言ったら、さあ分かりませんという感じで、従業員の方もそれほど興味を持っていなかったと、パンフレットに。せっかく来てくれたのに、那賀町、これからどこか行ってみようかなと思って、どこ行くのにも、ここにも何もないでは、やっぱり行きたがらないと思います。行きたがらないというより、行けないのではないか思いますので、せめて、まず那賀町のあらゆる観光施設には間違いなく置いてほしいということです。
ここには最後に書いていますけれど「町長・職員・議員全員が町広報マンの意識もて」。全員が意識を持てば、ああここにない、ここにもっと置いたらいいなということに気がつくのではないかと思います。担当課長1人に任せるのではなくて、議員も町の職員も全員で、私は観光についてはやってもらいたいということです。
特に今年というのは那賀町の観光について、いい時期だと思ったのですよ。というのは、10月に大相撲那賀場所が開催されます。また、再来年と書いていますが、これは来年の間違いです。申し訳ございません。来年の春から放送されるNHKテレビ小説は、高知県出身のアンパンマン、やなせたかしさんです。実際の主人公は奥さんのほうになると思うのですけれども。やなせたかしさんというのは、今アンパンマンミュージアムがあるところの少し上流部、「在所」という村で生まれて、実際過ごしたのは今南国市になる後免というところだったらしいです。南国市と香美市、両方引っかかりますけれども、ここに那賀町のパンフレットや紹介文を置くということは、当然アンパンマンのところへ来た人が、何かなと見て取って持っていってくれれば幸いだろうと。ですから、この隣の自治体、高知県でありますけれども、今度これから、文書のやりとりまでとは言いませんけれども、そこに行って挨拶して、これを置かしてくださいねと、いうことはしてほしいのです。特に私みたいな高知に近い木頭の人は、あの辺よく行きます。だから余計に気になるのかもしれませんけれど、せっかく高知、隣の市がメインになるということだったら、那賀町も是非売り込んでほしいというものです。
さっきも言いましたけど、町長は最高の広報マンだと、そして議員も職員も広報マンであると。私もそのつもりで、なるべく、できる限りやっておりまして、これからもやりたいと思います。広報の機会とは、あらゆる機会があると思うのです。パンフレットではなくて、しゃべるだけでもあるかもしれません。初めて那賀町に来て何気なしに話したときに、あそこはいいよ、ここはいいよと言うことも、那賀町のPRだということと思っております。
ということで、質問の本旨であります隣接市町村と協力して、那賀町の移住及び観光への知名度アップの広報政策をもっとやってくださらないかという質問です。お願いします。
久川治次郎議長#715 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#716 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
三好俊明みらいデジタル課長#717 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの計画を具現化するための、公設民営化推進における住民との対話についての御質問にお答えいたしたいと思います。ヒーロープレイスは、空き家、空き施設の民間事業者様での改修運営を基本とし、その自由度、スピード感、他の業種との協業という面からも、民間での推進が理想ではございますが、民間事業者様のみでは実施することができない、もしくは改修を実施する方がいないときに、公設民営化は必要になると思われます。本町といたしましては、従来からの手法に基づき、場所の選定段階における、地域住民との合意形成に始まり、既存事業者様との業務形態、業務内容についての合意形成、新規参入いたしますクリエーター及び事業者様と地域住民との合意形成に至るまで、また、これら以外につきましても、話合いが必要とされた折には、協議の上、御理解と御協力をお願いいたしたいと思います。以上でございます。
久川治次郎議長#718 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#719 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
三好俊明みらいデジタル課長#720 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの計画を具現化するための、公設民営化推進における住民との対話についての御質問にお答えいたしたいと思います。ヒーロープレイスは、空き家、空き施設の民間事業者様での改修運営を基本とし、その自由度、スピード感、他の業種との協業という面からも、民間での推進が理想ではございますが、民間事業者様のみでは実施することができない、もしくは改修を実施する方がいないときに、公設民営化は必要になると思われます。本町といたしましては、従来からの手法に基づき、場所の選定段階における、地域住民との合意形成に始まり、既存事業者様との業務形態、業務内容についての合意形成、新規参入いたしますクリエーター及び事業者様と地域住民との合意形成に至るまで、また、これら以外につきましても、話合いが必要とされた折には、協議の上、御理解と御協力をお願いいたしたいと思います。以上でございます。
柏木岳議員#721 / 1276
◆柏木岳議員 僕、まだ1年たっても言い間違えます。みらいが先なのかデジタルが先なのかで、ちょっとパッと出てしまうのですね。
本来やらなければいけないことは、もうデジタルというのは技術なのですよ。それは手段であって、どうこの町に戦略を練っていくのかという部分なのです。まだ、その戦略が十分確立し切れていないのではないかというふうに思って、そこに国がデジタル田園都市国家構想というのを結びつけてきて、そこに追随していきますよということは、別に僕はやぶさかではないと思うのですけれど、そこのオリジナリティーというものがあんまり感じられないのですね。そこの何か、変な気持ち悪さみたいなのがずっと残ってしまっていて、これ1年やってみてどうなのでしょう。何か変わりましたでしょうか。
実はつい先ほど来、話があるように、奈義町が来ていただいた。奈義町の視察の目的は、那賀町のデジタル戦略についての勉強に来ていただいたというようなことだったのですね。そこで、三好課長のところの課の職員の方も、そして医療関係の職員の方も来て、そして議会のデジタル化についても説明をしてくれということだったのですが。何かそれを視察に来ていただいた我々ですら、何かあんまりぴんときていないようなニュアンスがあって。この課が変わった1年間で、何か過去のやってきたことと比べて、ここがちょっと変わりましたみたいなこと、課長どうですか。お願いします。
柏木岳議員#722 / 1276
◆柏木岳議員 僕、まだ1年たっても言い間違えます。みらいが先なのかデジタルが先なのかで、ちょっとパッと出てしまうのですね。
本来やらなければいけないことは、もうデジタルというのは技術なのですよ。それは手段であって、どうこの町に戦略を練っていくのかという部分なのです。まだ、その戦略が十分確立し切れていないのではないかというふうに思って、そこに国がデジタル田園都市国家構想というのを結びつけてきて、そこに追随していきますよということは、別に僕はやぶさかではないと思うのですけれど、そこのオリジナリティーというものがあんまり感じられないのですね。そこの何か、変な気持ち悪さみたいなのがずっと残ってしまっていて、これ1年やってみてどうなのでしょう。何か変わりましたでしょうか。
実はつい先ほど来、話があるように、奈義町が来ていただいた。奈義町の視察の目的は、那賀町のデジタル戦略についての勉強に来ていただいたというようなことだったのですね。そこで、三好課長のところの課の職員の方も、そして医療関係の職員の方も来て、そして議会のデジタル化についても説明をしてくれということだったのですが。何かそれを視察に来ていただいた我々ですら、何かあんまりぴんときていないようなニュアンスがあって。この課が変わった1年間で、何か過去のやってきたことと比べて、ここがちょっと変わりましたみたいなこと、課長どうですか。お願いします。
久川治次郎議長#723 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
下内孝浩にぎわい推進課長#724 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 野口議員さん御質問の隣接市町村と協力しての那賀町の観光PR等についての政策についてでございますけれども、現在、県内においては、先ほど野口議員さんからおっしゃられております徳島県を介した阿南市様、美波町様、牟岐町様、海陽町様などと連携しております協議会等々によって、観光事業の推進を図っているところでございます。また隣の高知県さんとも、この県内の組織に加えました室戸市さんを始めとしました高知県の東部地域の市町村様、四国南東部広域観光連携協議会ということで、また広域的な組織で、観光事業を促進しているところではあります。現在この組織に香美市さんなんかはちょっと加盟というか、参加されていないのですけれども、今後こういった高知県さんとの連携協議会の中でも、そういった情報なんかも話し合いながら、PR等々、今後についてはまず進めていけたらと思っております。
また、これに上乗せといいますか、その他事業にはなりますけれども、今回予算計上させていただいておりますSNSの運用の技術を向上させるために、予算計上させていただいておりますけれども、こういったことで本町の魅力度を上げて幅広くPRにつなげようと考えておりますので、今後、また御協力、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
下内孝浩にぎわい推進課長#725 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 野口議員さん御質問の隣接市町村と協力しての那賀町の観光PR等についての政策についてでございますけれども、現在、県内においては、先ほど野口議員さんからおっしゃられております徳島県を介した阿南市様、美波町様、牟岐町様、海陽町様などと連携しております協議会等々によって、観光事業の推進を図っているところでございます。また隣の高知県さんとも、この県内の組織に加えました室戸市さんを始めとしました高知県の東部地域の市町村様、四国南東部広域観光連携協議会ということで、また広域的な組織で、観光事業を促進しているところではあります。現在この組織に香美市さんなんかはちょっと加盟というか、参加されていないのですけれども、今後こういった高知県さんとの連携協議会の中でも、そういった情報なんかも話し合いながら、PR等々、今後についてはまず進めていけたらと思っております。
また、これに上乗せといいますか、その他事業にはなりますけれども、今回予算計上させていただいておりますSNSの運用の技術を向上させるために、予算計上させていただいておりますけれども、こういったことで本町の魅力度を上げて幅広くPRにつなげようと考えておりますので、今後、また御協力、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#726 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#727 / 1276
○久川治次郎議長 三好課長。
久川治次郎議長#728 / 1276
○久川治次郎議長 三好課長。
久川治次郎議長#729 / 1276
○久川治次郎議長 野口委員。
久川治次郎議長#730 / 1276
○久川治次郎議長 野口委員。
高木健多議員#731 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。公設民営というところですが、もう存続、更新が難しいといったところであったりとかというふうなところに、やはり公設をしていかなければ、もうその物自体を守っていけないというところを感じておられるので、やっぱりこういうところが大事であろうというふうなものだと思います。
そして那賀町の場合、町、町で旧5か町村もありますけれども、それぞれの機能を保持しておるところもありますが、もうどうしようもならんところに来ておる部分もいっぱいあろうかと思います。それぞれでコンパクトシティーというふうなのができれば、それとそれをつなぐスマートタウン化みたいな形でも考えてこられようかと思います。これは理想論で、全然かけ離れた未来かもしれませんけれども、やはりそういった集約みたいなところ、言い方が悪いかもしれませんが、考えていかないと、もう存続が難しいぞ、というふうなところになってきておるのだろうというように思います。
そして、先ほどの質問の御答弁いただいた中でも、いろんなことがメリットがあるよというふうなところをお伝えいただいたのですけれども、このコンパクトシティーといった考え方、今那賀町が抱えている多くの問題、課題の解決に大いに影響します。例えば、郵便や配達等といった民間企業にも役に立ちますし、ごみ収集、水道設備や道路のメンテナンス等の公共サービスにも、効率化での人材不足の解消やコストの削減にもつながります。冒頭の質問の被災地での対応についても、集まっていただくというところでメリットはあるのかなというふうに思いますし、備蓄や各設備の準備や設置といった、事前の備えの分散化の集約化とコスト増の軽減、そして医療に関する訪問診療や訪問介護等の訪問医療サービスを含めた、医療機関を核にしたコンパクトシティー化というのも考えられ、各地域をつなぐことで、公共交通を含む交通手段の問題等の解決策にもなる可能性は非常に高いと私は思っております。
そんな中で次の質問につなげてまいりたいのですけれども、那賀町の医療施設の在り方についてです。那賀町の医療体制では、核となる上那賀病院の存続が周知のとおり必要不可欠です。そして病院機能回復に今奮闘しておるところですが、利用者の絶対数が減り続ける現実と、利用要望者がいるにもかかわらず行く手段が少な過ぎる上に、受けられるサービスのバリエーションも多くはありません。このままでは廃れる一方であり、先に診療所機能の存続も危ぶまれるというふうなところも懸念されます。そこについて、どのような手だてをお考えであるのか、お伝えいただければと思います。
高木健多議員#732 / 1276
◆高木健多議員 ありがとうございました。公設民営というところですが、もう存続、更新が難しいといったところであったりとかというふうなところに、やはり公設をしていかなければ、もうその物自体を守っていけないというところを感じておられるので、やっぱりこういうところが大事であろうというふうなものだと思います。
そして那賀町の場合、町、町で旧5か町村もありますけれども、それぞれの機能を保持しておるところもありますが、もうどうしようもならんところに来ておる部分もいっぱいあろうかと思います。それぞれでコンパクトシティーというふうなのができれば、それとそれをつなぐスマートタウン化みたいな形でも考えてこられようかと思います。これは理想論で、全然かけ離れた未来かもしれませんけれども、やはりそういった集約みたいなところ、言い方が悪いかもしれませんが、考えていかないと、もう存続が難しいぞ、というふうなところになってきておるのだろうというように思います。
そして、先ほどの質問の御答弁いただいた中でも、いろんなことがメリットがあるよというふうなところをお伝えいただいたのですけれども、このコンパクトシティーといった考え方、今那賀町が抱えている多くの問題、課題の解決に大いに影響します。例えば、郵便や配達等といった民間企業にも役に立ちますし、ごみ収集、水道設備や道路のメンテナンス等の公共サービスにも、効率化での人材不足の解消やコストの削減にもつながります。冒頭の質問の被災地での対応についても、集まっていただくというところでメリットはあるのかなというふうに思いますし、備蓄や各設備の準備や設置といった、事前の備えの分散化の集約化とコスト増の軽減、そして医療に関する訪問診療や訪問介護等の訪問医療サービスを含めた、医療機関を核にしたコンパクトシティー化というのも考えられ、各地域をつなぐことで、公共交通を含む交通手段の問題等の解決策にもなる可能性は非常に高いと私は思っております。
そんな中で次の質問につなげてまいりたいのですけれども、那賀町の医療施設の在り方についてです。那賀町の医療体制では、核となる上那賀病院の存続が周知のとおり必要不可欠です。そして病院機能回復に今奮闘しておるところですが、利用者の絶対数が減り続ける現実と、利用要望者がいるにもかかわらず行く手段が少な過ぎる上に、受けられるサービスのバリエーションも多くはありません。このままでは廃れる一方であり、先に診療所機能の存続も危ぶまれるというふうなところも懸念されます。そこについて、どのような手だてをお考えであるのか、お伝えいただければと思います。
久川治次郎議長#733 / 1276
○久川治次郎議長 堤へき地医療戦略室長。
野口穗議員#734 / 1276
◆野口穗議員 そうです。観光に限らず、名前を売るというのは、本当に町によって攻撃、防御じゃなくて攻撃だと私は思っています。名前を売ることがいいことばっかりでなしに、悪いこともあるかもしれません。名前を売るためにはね。でも、名前を売ったら勝ちです。その昔、宮崎県知事に「ヒガシ」という人がおりましたけれども、本当にあの人は宮崎の名前を上げたということだと私も思っています。やったことはいいこと悪いことじゃなくて、知名度を上げたということは、本当にあの人にとっては私が思うには成功です。ですから首長に限らず、さっきも言ったように、町民、本当に町民も含めて全員が一体となって知名度を上げてほしいという要望を、この場で重ねて申し上げます。
次、お願いします。最後の質問です。那賀町の特質に合ったライドシェアを、県、国にどのように要望するかという質問です。那賀町というのは本当に、上那賀、木沢、木頭、高齢者が多い。吉田さんが言われたように本当に多いのです。そうすると、今足というものが、国道もしくは県道沿い、ほとんどでバスが通る。それから離れた人については、車に乗る機会がない。乗る機会がないということは、外に出て行かなくなる。私、フレイルサポーターですけれども、フレイルサポーターで、フレイル予防の一つに社会参加というのがあります。これは外に出ていって話すことだというふうに理解しています。人は話すことによって頭の回転、それから知識を吸収できます。そのためにはやっぱり足がないといけないだろうと。ほんで、ライドシェアについては国のほうで決められて、もうやっている地域があります。しかし、都会においては、これはあくまでもドライバー不足を解消するための施策というふうに私はとっております。
しかし、逆に那賀町はこの運転手不足というだけではなく、今言った高齢者対策というものも考えなければいけないだろうと。そして今、奥のほうにはタクシー会社というのは数少ないですし、運転手そのものも高齢で、タクシー会社もこれから何年かやっていけるかということは分からないような状況だと思います。しかも、南部バスというのはもう木頭、途中から入らなくなると、今年からね。そうすると、ますますその足というのは重要な施策。だから那賀町に合ったライドシェアというのを想像していただきたいと思います。
私はおたすけ隊の一人として、たまに高齢者運転しますけれども、もしこのおたすけ隊というのがもう、那賀奥のほうになかったらどうなのだろうかと。あるからある程度のことはできています。しかしこのおたすけ隊の運転手というのも、ますます高齢になってくるでしょう。そうするとそれもうまくいかなくなるかもしれない。そうすると、今のうちにこのライドシェアは、状況によったら町主体のものになるかもしれません。より那賀町に合うような、那賀町の将来を推測してつくってもらいたいということなのです。それで質問として、那賀町の将来の推測、予測と移動手段からこのライドシェアをどう考えて、どう国に要望されるのかということをお聞きします。お願いします。
野口穗議員#735 / 1276
◆野口穗議員 そうです。観光に限らず、名前を売るというのは、本当に町によって攻撃、防御じゃなくて攻撃だと私は思っています。名前を売ることがいいことばっかりでなしに、悪いこともあるかもしれません。名前を売るためにはね。でも、名前を売ったら勝ちです。その昔、宮崎県知事に「ヒガシ」という人がおりましたけれども、本当にあの人は宮崎の名前を上げたということだと私も思っています。やったことはいいこと悪いことじゃなくて、知名度を上げたということは、本当にあの人にとっては私が思うには成功です。ですから首長に限らず、さっきも言ったように、町民、本当に町民も含めて全員が一体となって知名度を上げてほしいという要望を、この場で重ねて申し上げます。
次、お願いします。最後の質問です。那賀町の特質に合ったライドシェアを、県、国にどのように要望するかという質問です。那賀町というのは本当に、上那賀、木沢、木頭、高齢者が多い。吉田さんが言われたように本当に多いのです。そうすると、今足というものが、国道もしくは県道沿い、ほとんどでバスが通る。それから離れた人については、車に乗る機会がない。乗る機会がないということは、外に出て行かなくなる。私、フレイルサポーターですけれども、フレイルサポーターで、フレイル予防の一つに社会参加というのがあります。これは外に出ていって話すことだというふうに理解しています。人は話すことによって頭の回転、それから知識を吸収できます。そのためにはやっぱり足がないといけないだろうと。ほんで、ライドシェアについては国のほうで決められて、もうやっている地域があります。しかし、都会においては、これはあくまでもドライバー不足を解消するための施策というふうに私はとっております。
しかし、逆に那賀町はこの運転手不足というだけではなく、今言った高齢者対策というものも考えなければいけないだろうと。そして今、奥のほうにはタクシー会社というのは数少ないですし、運転手そのものも高齢で、タクシー会社もこれから何年かやっていけるかということは分からないような状況だと思います。しかも、南部バスというのはもう木頭、途中から入らなくなると、今年からね。そうすると、ますますその足というのは重要な施策。だから那賀町に合ったライドシェアというのを想像していただきたいと思います。
私はおたすけ隊の一人として、たまに高齢者運転しますけれども、もしこのおたすけ隊というのがもう、那賀奥のほうになかったらどうなのだろうかと。あるからある程度のことはできています。しかしこのおたすけ隊の運転手というのも、ますます高齢になってくるでしょう。そうするとそれもうまくいかなくなるかもしれない。そうすると、今のうちにこのライドシェアは、状況によったら町主体のものになるかもしれません。より那賀町に合うような、那賀町の将来を推測してつくってもらいたいということなのです。それで質問として、那賀町の将来の推測、予測と移動手段からこのライドシェアをどう考えて、どう国に要望されるのかということをお聞きします。お願いします。
三好俊明みらいデジタル課長#736 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、当課の名称ということで先ほど来、御意見をいただいておるところではございますが、私の認識では、先ほど申された移住であるとか協力隊であるとかの部分は、課名のみらいという部分にかかっておると思います。あと、みらいデジタルのデジタルという部分でございますが、1年かけて、デジタルのテクニカルな部分は情報政策室のほうで担当していただいております。当課のデジタルにおきましてはDXですね。デジタルトランスフォーメーションの推進です。デジタルを使ってこういうことができますよ、であるとか、デジタルを使って仕事の効率を上げていきましょう、というような業務に従事しております。1年かけて変わったところといえば、その辺りでございます。以上です。
三好俊明みらいデジタル課長#737 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、当課の名称ということで先ほど来、御意見をいただいておるところではございますが、私の認識では、先ほど申された移住であるとか協力隊であるとかの部分は、課名のみらいという部分にかかっておると思います。あと、みらいデジタルのデジタルという部分でございますが、1年かけて、デジタルのテクニカルな部分は情報政策室のほうで担当していただいております。当課のデジタルにおきましてはDXですね。デジタルトランスフォーメーションの推進です。デジタルを使ってこういうことができますよ、であるとか、デジタルを使って仕事の効率を上げていきましょう、というような業務に従事しております。1年かけて変わったところといえば、その辺りでございます。以上です。
久川治次郎議長#738 / 1276
○久川治次郎議長 堤へき地医療戦略室長。
堤貴昭へき地医療戦略室長#739 / 1276
◎堤貴昭へき地医療戦略室長 ただいまの高木議員の質問にお答えいたします。今おっしゃられましたように、病院、診療所の利用者は、令和元年から5年間で見ましても、1割から多いところで3割近くほど減少してきております。人件費、物価等も年々上昇する中で、苦しい経営状況となっております。この状況は今後も続いていくことは予想されます。現状の医療体制を維持していくことと、利用要望者の希望に応える医療サービスの充実、持続可能な医療体制のバランスを検討しておりますが、各地域の状況、求められるサービスも異なる中、結論には至らず、何とか現状を維持しているような状況が続いております。交通手段につきましても、かつては上那賀病院バスを独自で運営しておる時期もありましたが、公共交通との兼ね合いもあり、見直した経緯もあるようでございます。現状は、日野谷は筋トレや通院、デイなどに利用されるバスや、あとは高齢者のタクシー運賃補助、南部バス運賃の補助、近年では地域のおたすけ隊等への支援等で補っている現状がございます。将来的には、病院、診療所の位置、数、その在り方についても持続可能なあるべき姿を判断するときが迫っており、今後、議会医療体制特別委員会や住民にも提案していかなければと考えております。
そのような状況の中で、何か新しい対策サービスはないのかというところで、今、県立の海部病院から新たな医療資源として、海部郡、那賀郡広域で医療MasSを導入する計画の提案もいただいております。MasSは「Mobility as a Service」の略で、医療とモビリティを掛け合わせて、地域医療に新たな選択肢を与え、社会問題を解決するような趣旨かと思われます。この車両の写真が載っておるのですけれど、これは医師が同乗して簡易診療所的に対面診療をする方式や、医師が病院、診療所にいて、ナースが患者のもとに行きオンライン診療を行う「D to P with N」、医師は遠隔で看護師が現地にということで、そういうことに対応した車両だそうです。県外での事例では、遠隔診療とともに、患者の移送手段にも活用している事例もあるそうです。海部病院では、導入に当たり、今、国や県の補助金を活用する計画で、まだ計画の段階ですが構想しておるようです。今年度、車両をリースして、海陽町、牟岐町、美波町、那賀町内で実証実験をする計画をしているというお話も聞いております。医療機関が今現在遠くて不便である地域へうまく活用することができれば、新たなサービスのバリエーションの一つとしてなりうる可能性もあるため、実証実験については、予算等町村の負担もないと思いますし、積極的に参加して有用性を検証したいと考えております。このように、現実的な状況を踏まえた医療体制についての再検討とともに、今ある医療資源をどう活用していくか、そして新たな医療資源についても検討していきたいということで、御理解いただきたいと思います。
久川治次郎議長#740 / 1276
○久川治次郎議長 山田住民課長。
久川治次郎議長#741 / 1276
○久川治次郎議長 山田住民課長。
久川治次郎議長#742 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#743 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
堤貴昭へき地医療戦略室長#744 / 1276
◎堤貴昭へき地医療戦略室長 ただいまの高木議員の質問にお答えいたします。今おっしゃられましたように、病院、診療所の利用者は、令和元年から5年間で見ましても、1割から多いところで3割近くほど減少してきております。人件費、物価等も年々上昇する中で、苦しい経営状況となっております。この状況は今後も続いていくことは予想されます。現状の医療体制を維持していくことと、利用要望者の希望に応える医療サービスの充実、持続可能な医療体制のバランスを検討しておりますが、各地域の状況、求められるサービスも異なる中、結論には至らず、何とか現状を維持しているような状況が続いております。交通手段につきましても、かつては上那賀病院バスを独自で運営しておる時期もありましたが、公共交通との兼ね合いもあり、見直した経緯もあるようでございます。現状は、日野谷は筋トレや通院、デイなどに利用されるバスや、あとは高齢者のタクシー運賃補助、南部バス運賃の補助、近年では地域のおたすけ隊等への支援等で補っている現状がございます。将来的には、病院、診療所の位置、数、その在り方についても持続可能なあるべき姿を判断するときが迫っており、今後、議会医療体制特別委員会や住民にも提案していかなければと考えております。
そのような状況の中で、何か新しい対策サービスはないのかというところで、今、県立の海部病院から新たな医療資源として、海部郡、那賀郡広域で医療MasSを導入する計画の提案もいただいております。MasSは「Mobility as a Service」の略で、医療とモビリティを掛け合わせて、地域医療に新たな選択肢を与え、社会問題を解決するような趣旨かと思われます。この車両の写真が載っておるのですけれど、これは医師が同乗して簡易診療所的に対面診療をする方式や、医師が病院、診療所にいて、ナースが患者のもとに行きオンライン診療を行う「D to P with N」、医師は遠隔で看護師が現地にということで、そういうことに対応した車両だそうです。県外での事例では、遠隔診療とともに、患者の移送手段にも活用している事例もあるそうです。海部病院では、導入に当たり、今、国や県の補助金を活用する計画で、まだ計画の段階ですが構想しておるようです。今年度、車両をリースして、海陽町、牟岐町、美波町、那賀町内で実証実験をする計画をしているというお話も聞いております。医療機関が今現在遠くて不便である地域へうまく活用することができれば、新たなサービスのバリエーションの一つとしてなりうる可能性もあるため、実証実験については、予算等町村の負担もないと思いますし、積極的に参加して有用性を検証したいと考えております。このように、現実的な状況を踏まえた医療体制についての再検討とともに、今ある医療資源をどう活用していくか、そして新たな医療資源についても検討していきたいということで、御理解いただきたいと思います。
柏木岳議員#745 / 1276
◆柏木岳議員 これ、名前を変えたのですから、さらにもう1回変えるとかいうことではなくて、それにふさわしい実績をぜひ積んでいただきたいと思います。奈義町も、そのデジタルということで来られたのは、恐らくはこのみらいデジタル課があるということも評価をして来ていただいたのだと思いますし、やっていることは「みまもるくん」というような、地域包括ケアシステムというのを使って住民の健康状態を共有するというようなことも紹介をしていただきました。そのことに関しては、結構視察に来られた議員の方々も興味を持っていたと思いますが、まだやっぱりちょっと弱いと思いますよ。たまたまそこは評価をいただいたとは思いますけども、みらいデジタル課であるがゆえの、那賀町の施策の飛び抜けた部分というのを今後さらに出していっていただきたいというふうに思います。
一問目終わりますが、このみらいデジタル課であればこそ二問目なのですが、上那賀病院の人員不足、特に看護師の人員不足について、ずっと議論がされておりますが、議会の側がずっと求めているのは、時間外の救急の受入れを早急に、ほかにいろいろ問題ありますけれども、一番ポイントを絞ってすぐさまやらなければいけないというのは、一刻も早く、もしかしたらちょっと手後れになってしまう方々の命を救うという部分ですね。そこをやらなければいけない。それがなかなか看護師の方の人数不足とか、ほかの業務多忙とかによってできないということが、もうずっと、これもう何年も言われ続けているという中で、この前も委員会の中で提案をさせていただいた内容ですね。僕ちょっとここの部分専門なので、是非提案をさせいただきますが。
これこそデジタルなのですね。これ今ちょっと一つの商品を出しております。パラマウントベッドという介護ベッドのメーカーが出しているもので、もう10年ぐらい前から出ているものなのです。このオレンジの部分に板のようなものを敷き込みまして、この上に介護ベッドのマットレスを敷くという。上に寝ている患者さんがいらっしゃいますが、これを置くと反応して、こういうような形で図が出てくるのですね。この図で、左上のブルーの状態を見ていただくと、安眠されている方というのはこういうふうに寝ていると。そして目が覚めた場合、ちょっとこれ見にくいのですが、この102号室の事例なのですけれど、ちょっと顔の上に目が覚めたような、はっとしたような感じの点々がついていると思うのですが、この人、目は覚めていますよというのが、覚めているかどうかも分かると。睡眠をとっているのか、目が覚めているのか、横にはなっているけれど、目が覚めているかどうかまで分かる。そしてこの、102号室の右側にマークがついていますが、肺のマークで12と書いてあるのですが、心拍数もこれで計測ができる。さらに、102号中室の一番右、離床と書いていますが、ベッドから起きてトイレに行かれたりとかすると、ベッドから離れているという状況が分かるので、もしかしたら転倒しているとかいうようなことも含めて、これに気づいた段階で見に行けばいいとかいう話とか、あと起き上がったらこういうような絵で見えてこれも分かるとかいうようなことで、非常にこれ分かりやすいのです。さらに細かく言うと、心拍数の図だけ今回出していますが、呼吸数も分かるのですね。
こういった形で、画面に今18人分出ていますけれども、このセンサーを1枚ずつ買うことによって、こういう各病床の方々の状況というのが分かるようなものなのですね。これは、介護業界では介護ロボットという名称で呼ばれていて、介護ロボット補助事業というので、県が4分の3ぐらい補助してくれるような制度なのです。これは医療のほうも、上那賀病院、多分ほとんどこれ導入していないのではないかというふうに思いますけれども、では、一旦ちょっとこの導入状況を聞いてみましょうかね。どうでしょうか。
柏木岳議員#746 / 1276
◆柏木岳議員 これ、名前を変えたのですから、さらにもう1回変えるとかいうことではなくて、それにふさわしい実績をぜひ積んでいただきたいと思います。奈義町も、そのデジタルということで来られたのは、恐らくはこのみらいデジタル課があるということも評価をして来ていただいたのだと思いますし、やっていることは「みまもるくん」というような、地域包括ケアシステムというのを使って住民の健康状態を共有するというようなことも紹介をしていただきました。そのことに関しては、結構視察に来られた議員の方々も興味を持っていたと思いますが、まだやっぱりちょっと弱いと思いますよ。たまたまそこは評価をいただいたとは思いますけども、みらいデジタル課であるがゆえの、那賀町の施策の飛び抜けた部分というのを今後さらに出していっていただきたいというふうに思います。
一問目終わりますが、このみらいデジタル課であればこそ二問目なのですが、上那賀病院の人員不足、特に看護師の人員不足について、ずっと議論がされておりますが、議会の側がずっと求めているのは、時間外の救急の受入れを早急に、ほかにいろいろ問題ありますけれども、一番ポイントを絞ってすぐさまやらなければいけないというのは、一刻も早く、もしかしたらちょっと手後れになってしまう方々の命を救うという部分ですね。そこをやらなければいけない。それがなかなか看護師の方の人数不足とか、ほかの業務多忙とかによってできないということが、もうずっと、これもう何年も言われ続けているという中で、この前も委員会の中で提案をさせていただいた内容ですね。僕ちょっとここの部分専門なので、是非提案をさせいただきますが。
これこそデジタルなのですね。これ今ちょっと一つの商品を出しております。パラマウントベッドという介護ベッドのメーカーが出しているもので、もう10年ぐらい前から出ているものなのです。このオレンジの部分に板のようなものを敷き込みまして、この上に介護ベッドのマットレスを敷くという。上に寝ている患者さんがいらっしゃいますが、これを置くと反応して、こういうような形で図が出てくるのですね。この図で、左上のブルーの状態を見ていただくと、安眠されている方というのはこういうふうに寝ていると。そして目が覚めた場合、ちょっとこれ見にくいのですが、この102号室の事例なのですけれど、ちょっと顔の上に目が覚めたような、はっとしたような感じの点々がついていると思うのですが、この人、目は覚めていますよというのが、覚めているかどうかも分かると。睡眠をとっているのか、目が覚めているのか、横にはなっているけれど、目が覚めているかどうかまで分かる。そしてこの、102号室の右側にマークがついていますが、肺のマークで12と書いてあるのですが、心拍数もこれで計測ができる。さらに、102号中室の一番右、離床と書いていますが、ベッドから起きてトイレに行かれたりとかすると、ベッドから離れているという状況が分かるので、もしかしたら転倒しているとかいうようなことも含めて、これに気づいた段階で見に行けばいいとかいう話とか、あと起き上がったらこういうような絵で見えてこれも分かるとかいうようなことで、非常にこれ分かりやすいのです。さらに細かく言うと、心拍数の図だけ今回出していますが、呼吸数も分かるのですね。
こういった形で、画面に今18人分出ていますけれども、このセンサーを1枚ずつ買うことによって、こういう各病床の方々の状況というのが分かるようなものなのですね。これは、介護業界では介護ロボットという名称で呼ばれていて、介護ロボット補助事業というので、県が4分の3ぐらい補助してくれるような制度なのです。これは医療のほうも、上那賀病院、多分ほとんどこれ導入していないのではないかというふうに思いますけれども、では、一旦ちょっとこの導入状況を聞いてみましょうかね。どうでしょうか。
久川治次郎議長#747 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#748 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
山田公央住民課長#749 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいま、野口議員さんから御質問あった高齢者の足対策としての、那賀町にあったライドシェアの制度導入の可能性についてということでお答えいたします。
まず、御質問にあるライドシェアについて、御説明をさせていただきます。資料については、タブレットの85ページを御覧ください。この表ではライドシェアと自家用有償旅客運送との制度上の違いをまとめたものでございます。ライドシェアとは道路運送法第78条第3号に基づき、自家用車活用事業として、地域交通の一環であるタクシーが不足する地域、時期時間帯において、地域の自家用車や、一般ドライバーを活用して行う有償運送とされ、運輸局が定める基準の要件を満たすタクシー事業者が運輸局の許可を得て運行しており、タクシー事業の補完という位置付けとされております。一方、自家用有償旅客運送とは、道路運送法第78条第2号により、市町村やNPO法人等が主体となり、個人が保有する自家用車を活用して、公共交通空白地域に対する移動手段を確保するために行われるものです。現在、社会福祉協議会が実施主体となり、木沢地域においてボランティアタクシーが運行されており、今年の10月からも上那賀地区において、町が実施主体となったボランティアタクシーの運行開始を予定しておるところであります。このように、実施主体や運行区域許可基準等について違いはありますが、自家用車を活用した有償運送という点では同じであります。
次に、資料の86ページを御覧ください。全国的なライドシェアの実施状況について少し触れておきますと、今年4月より、首都圏や京阪神など大都市部地域で限定的日本版ライドシェアとして運用が開始されております。大都市部以外の地域におきましても、5月以降といいますか、今後順次開始されていくとされておりますが、これも実施主体自体はタクシー事業者とされ、運行管理やドライバーの雇用、研修等もタクシー事業者の管理下で行うことと定められております。
那賀町の現状としましては、町内にはタクシー事業者数社ございますが、この制度を利用するとした場合、既存のタクシー事業者の方と十分な協議調整を図った上で、ライドシェアの導入が可能かどうかを検討する必要があるかと思われます。また、新たな動きとしましては、資料の88ページを御覧ください。6月9日付けで徳島新聞の報道にも掲載されておりますが、これまで実施主体として認められていなかった民間等の地域組織を実施主体として認め、自治体ライドシェアとして地域交通に活用していく方針であるとの記事が掲載されておりまして、国の公共交通施策については、このライドシェアの拡大に伴って常に状況がこれからも変わっていくものと思われます。
町内の各地域におきましては、今後も高齢化が進む中で、点在する集落における公共交通空白地の高齢者の方の足対策、それから運転免許証を自主返納され車の運行ができないといった方が増えることも予想されておりますため、公共交通サービスの役割というのはさらに大きくなっていくという認識でございます。今後、那賀町地域公共交通計画において策定された目標を基本方針とし、ライドシェアの可能性も含めた上で、国等の今後の動向を注視しつつ、地域住民やバス事業者、それからその他関係部局のほうとも連携をとりながら、町民の暮らしを支える公共交通体系の構築を目指してまいりたいと思っておりますので、御理解よろしくお願いいたします。
山田公央住民課長#750 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいま、野口議員さんから御質問あった高齢者の足対策としての、那賀町にあったライドシェアの制度導入の可能性についてということでお答えいたします。
まず、御質問にあるライドシェアについて、御説明をさせていただきます。資料については、タブレットの85ページを御覧ください。この表ではライドシェアと自家用有償旅客運送との制度上の違いをまとめたものでございます。ライドシェアとは道路運送法第78条第3号に基づき、自家用車活用事業として、地域交通の一環であるタクシーが不足する地域、時期時間帯において、地域の自家用車や、一般ドライバーを活用して行う有償運送とされ、運輸局が定める基準の要件を満たすタクシー事業者が運輸局の許可を得て運行しており、タクシー事業の補完という位置付けとされております。一方、自家用有償旅客運送とは、道路運送法第78条第2号により、市町村やNPO法人等が主体となり、個人が保有する自家用車を活用して、公共交通空白地域に対する移動手段を確保するために行われるものです。現在、社会福祉協議会が実施主体となり、木沢地域においてボランティアタクシーが運行されており、今年の10月からも上那賀地区において、町が実施主体となったボランティアタクシーの運行開始を予定しておるところであります。このように、実施主体や運行区域許可基準等について違いはありますが、自家用車を活用した有償運送という点では同じであります。
次に、資料の86ページを御覧ください。全国的なライドシェアの実施状況について少し触れておきますと、今年4月より、首都圏や京阪神など大都市部地域で限定的日本版ライドシェアとして運用が開始されております。大都市部以外の地域におきましても、5月以降といいますか、今後順次開始されていくとされておりますが、これも実施主体自体はタクシー事業者とされ、運行管理やドライバーの雇用、研修等もタクシー事業者の管理下で行うことと定められております。
那賀町の現状としましては、町内にはタクシー事業者数社ございますが、この制度を利用するとした場合、既存のタクシー事業者の方と十分な協議調整を図った上で、ライドシェアの導入が可能かどうかを検討する必要があるかと思われます。また、新たな動きとしましては、資料の88ページを御覧ください。6月9日付けで徳島新聞の報道にも掲載されておりますが、これまで実施主体として認められていなかった民間等の地域組織を実施主体として認め、自治体ライドシェアとして地域交通に活用していく方針であるとの記事が掲載されておりまして、国の公共交通施策については、このライドシェアの拡大に伴って常に状況がこれからも変わっていくものと思われます。
町内の各地域におきましては、今後も高齢化が進む中で、点在する集落における公共交通空白地の高齢者の方の足対策、それから運転免許証を自主返納され車の運行ができないといった方が増えることも予想されておりますため、公共交通サービスの役割というのはさらに大きくなっていくという認識でございます。今後、那賀町地域公共交通計画において策定された目標を基本方針とし、ライドシェアの可能性も含めた上で、国等の今後の動向を注視しつつ、地域住民やバス事業者、それからその他関係部局のほうとも連携をとりながら、町民の暮らしを支える公共交通体系の構築を目指してまいりたいと思っておりますので、御理解よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#751 / 1276
○久川治次郎議長 堤へき地医療戦略室長。
久川治次郎議長#752 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#753 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
高木健多議員#754 / 1276
◆高木健多議員 最新の医療機器を使いながら、そしてオンラインというところですね。オンライン服薬指導もそうでしたけれども、そこにプラス移送というふうなところも含めて、こういった実証実験が近々されるであろうというふうなところのようなので、行く行くは、どういった形にしないといけないというふうなのも持ちつつ、構想しつつ、やはりその間をどう見ていくのかっていうところで、こういったものもどんどんどんどん進んでいくのであろうと思いますし、那賀町も独自にいろんなことをしておるとは思うのですけれども、それもいつまで長続きするのかというようなところの危機感を持ちながら、進めていっていただければというふうに思います。
次の質問、同じ質問の中のあれなのですけれども、厚生労働省が創設をした介護医療院についてであります。現在の上那賀病院ではそれに近い機能を既に持っているというふうに私は思うのですけれども、今後の病院経営において従来の病院機能を回復、そして保持するためにも、今ここで新たな病院機能の拡充をすることは、私は決して無謀なことではないと思っております。また、病院を核とした周辺に住宅を建設する等のコンパクトシティー化、先ほどもちょっと述べましたけれども、様々なメリットがあると思います。町として未来志向にどのように考えておられるか、今の意見をお聞かせいただければと思います。
高木健多議員#755 / 1276
◆高木健多議員 最新の医療機器を使いながら、そしてオンラインというところですね。オンライン服薬指導もそうでしたけれども、そこにプラス移送というふうなところも含めて、こういった実証実験が近々されるであろうというふうなところのようなので、行く行くは、どういった形にしないといけないというふうなのも持ちつつ、構想しつつ、やはりその間をどう見ていくのかっていうところで、こういったものもどんどんどんどん進んでいくのであろうと思いますし、那賀町も独自にいろんなことをしておるとは思うのですけれども、それもいつまで長続きするのかというようなところの危機感を持ちながら、進めていっていただければというふうに思います。
次の質問、同じ質問の中のあれなのですけれども、厚生労働省が創設をした介護医療院についてであります。現在の上那賀病院ではそれに近い機能を既に持っているというふうに私は思うのですけれども、今後の病院経営において従来の病院機能を回復、そして保持するためにも、今ここで新たな病院機能の拡充をすることは、私は決して無謀なことではないと思っております。また、病院を核とした周辺に住宅を建設する等のコンパクトシティー化、先ほどもちょっと述べましたけれども、様々なメリットがあると思います。町として未来志向にどのように考えておられるか、今の意見をお聞かせいただければと思います。
久川治次郎議長#756 / 1276
○久川治次郎議長 堤へき地医療戦略室長。
堤貴昭へき地医療戦略室長#757 / 1276
◎堤貴昭へき地医療戦略室長 ただいまの柏木議員からの質問につきまして、お答えさせていただきます。
まず、今御説明にありました「眠りSCAN」というような、病床に置いて、状態をリアルタイムで確認できるシステムは上那賀病院にはまだ入っておりません。町内の介護施設とかに聞き取りしましたところ、ある介護施設では全てのベッドにそれが導入されているとかいうところで、かなり介護施設では進んでいるとお聞きしております。
それで上那賀病院の現状ですが、資料の60ページをお願いします。眠りSCANとはまた全然違うのですが、離床センサーが今7種類ぐらいある中で、今つけてある絵の中のマットセンサーという足元にあるセンサーで、上那賀病院には令和4年度にこれを6機導入しております。これは足元のマットに荷重がかかったとき、つまり立ち上がったタイミングで通知が分かる仕組みで、徘回等を事前に防ぐのに有用ということでございます。そういうセンサーは今入っております。先ほど説明ありました眠りSCANのような機械は、まだ導入されておりません。以上です。
野口穗議員#758 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。今聞いていた段階では、ライドシェアよりも、ボランティアタクシーを現状では優先するという考えでよろしいのですか。それを確認させください。
堤貴昭へき地医療戦略室長#759 / 1276
◎堤貴昭へき地医療戦略室長 ただいまの柏木議員からの質問につきまして、お答えさせていただきます。
まず、今御説明にありました「眠りSCAN」というような、病床に置いて、状態をリアルタイムで確認できるシステムは上那賀病院にはまだ入っておりません。町内の介護施設とかに聞き取りしましたところ、ある介護施設では全てのベッドにそれが導入されているとかいうところで、かなり介護施設では進んでいるとお聞きしております。
それで上那賀病院の現状ですが、資料の60ページをお願いします。眠りSCANとはまた全然違うのですが、離床センサーが今7種類ぐらいある中で、今つけてある絵の中のマットセンサーという足元にあるセンサーで、上那賀病院には令和4年度にこれを6機導入しております。これは足元のマットに荷重がかかったとき、つまり立ち上がったタイミングで通知が分かる仕組みで、徘回等を事前に防ぐのに有用ということでございます。そういうセンサーは今入っております。先ほど説明ありました眠りSCANのような機械は、まだ導入されておりません。以上です。
野口穗議員#760 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。今聞いていた段階では、ライドシェアよりも、ボランティアタクシーを現状では優先するという考えでよろしいのですか。それを確認させください。
久川治次郎議長#761 / 1276
○久川治次郎議長 池田保健医療福祉課長。
久川治次郎議長#762 / 1276
○久川治次郎議長 池田保健医療福祉課長。
久川治次郎議長#763 / 1276
○久川治次郎議長 山田課長。
久川治次郎議長#764 / 1276
○久川治次郎議長 山田課長。
池田繁人保健医療福祉課長#765 / 1276
◎池田繁人保健医療福祉課長 私のほうからは、まず今言われました介護医療院というものがどういうものか、また、現在の上那賀病院と介護医療院との違い等を説明させていただきたいと思います。
まず、介護医療院というものは、要介護者でありまして、主として長期にわたり療養が必要である者に対し、施設サービス計画に基づいて療養上の管理、看護、医学的管理のもとにおける介護及び機能訓練、その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とするもので、要介護高齢者の長期療養生活のための施設でございます。その施設基準としましては、介護医療院の施設基準については、医療を内包した施設経営サービスの観点というものから、面積基準は、老人保健施設相当以上に8平方メートル以上ということで、プライバシーに配慮した環境整備、多床室の場合でも家具やパーテーション等による間仕切りの設置、これらなどが求められ、介護医療院は生活施設としての機能を併せ持っていることが特徴であるということでございます。
それでこの資料にもありますが、施設類型につきましては、施設の人員基準からⅠ型介護医療院、これ介護療養病床相当になりますが、主な利用者像は、介護療養病床療養機能強化型A、B相当ということになっております。また、Ⅱ型介護医療院老人保健施設相当以上ということで、主な利用者像は、Ⅰ型より比較的様態が安定した者という二つの類型を設けております。介護医療院の開設許可につきましては、一つの介護医療院を単位として行われますが、介護医療院サービスを行う部分として認められる単位は、原則60床以下の療養棟単位でございます。一つの介護医療院でⅠ型Ⅱ型を組み合わせることで、柔軟な人員配置やサービス提供を担保しているということでございます。
すみません、一つ忘れていました。それで、病院と介護医療院の大きな違いは、人員基準、配置基準等が、介護職員の数が病院より多く必要ということや、介護職員について規定されていることでございます。これを上那賀病院との違いということで、それに置き換えてみますと、医師の数は今現状と変わりはないのですが、今の看護体制につきまして、今15対1の上那賀病院、それと介護職員が2名という状況でございますが、これを介護医療院にするとすれば、看護師が6対1、介護職員が5対1ということで、今の人員を倍以上ということが必要になるかと思います。それに加えて介護支援専門員、ケアマネジャーというものが必要となります。もともと療養型の病床を持っている病院でしたら4対1ということなので、移行はスムーズになるとは思いますが、現状では少し厳しいかなと思っております。ただ、こういったように上那賀病院を中心としましたよりよいまちづくりを考えていただけることは、非常にありがたく、参考となります。また、いろんな構想案をいただきながら参考としつつ、上那賀病院のこの先、未来のビジョンを考えていければと思っております。私のほうからは以上です。
池田繁人保健医療福祉課長#766 / 1276
◎池田繁人保健医療福祉課長 私のほうからは、まず今言われました介護医療院というものがどういうものか、また、現在の上那賀病院と介護医療院との違い等を説明させていただきたいと思います。
まず、介護医療院というものは、要介護者でありまして、主として長期にわたり療養が必要である者に対し、施設サービス計画に基づいて療養上の管理、看護、医学的管理のもとにおける介護及び機能訓練、その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とするもので、要介護高齢者の長期療養生活のための施設でございます。その施設基準としましては、介護医療院の施設基準については、医療を内包した施設経営サービスの観点というものから、面積基準は、老人保健施設相当以上に8平方メートル以上ということで、プライバシーに配慮した環境整備、多床室の場合でも家具やパーテーション等による間仕切りの設置、これらなどが求められ、介護医療院は生活施設としての機能を併せ持っていることが特徴であるということでございます。
それでこの資料にもありますが、施設類型につきましては、施設の人員基準からⅠ型介護医療院、これ介護療養病床相当になりますが、主な利用者像は、介護療養病床療養機能強化型A、B相当ということになっております。また、Ⅱ型介護医療院老人保健施設相当以上ということで、主な利用者像は、Ⅰ型より比較的様態が安定した者という二つの類型を設けております。介護医療院の開設許可につきましては、一つの介護医療院を単位として行われますが、介護医療院サービスを行う部分として認められる単位は、原則60床以下の療養棟単位でございます。一つの介護医療院でⅠ型Ⅱ型を組み合わせることで、柔軟な人員配置やサービス提供を担保しているということでございます。
すみません、一つ忘れていました。それで、病院と介護医療院の大きな違いは、人員基準、配置基準等が、介護職員の数が病院より多く必要ということや、介護職員について規定されていることでございます。これを上那賀病院との違いということで、それに置き換えてみますと、医師の数は今現状と変わりはないのですが、今の看護体制につきまして、今15対1の上那賀病院、それと介護職員が2名という状況でございますが、これを介護医療院にするとすれば、看護師が6対1、介護職員が5対1ということで、今の人員を倍以上ということが必要になるかと思います。それに加えて介護支援専門員、ケアマネジャーというものが必要となります。もともと療養型の病床を持っている病院でしたら4対1ということなので、移行はスムーズになるとは思いますが、現状では少し厳しいかなと思っております。ただ、こういったように上那賀病院を中心としましたよりよいまちづくりを考えていただけることは、非常にありがたく、参考となります。また、いろんな構想案をいただきながら参考としつつ、上那賀病院のこの先、未来のビジョンを考えていければと思っております。私のほうからは以上です。
久川治次郎議長#767 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#768 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#769 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
柏木岳議員#770 / 1276
◆柏木岳議員 これは、もう10年前から、これパラマウントベッド製の眠りSCANが一番優秀なのですよ。僕ここまで高いもの買えなかったので、うちの事業所は別のメーカーを使っていますけれども、もう何十も出ています、この系統のやつ。ただ、パラマウントの眠りSCANって一番値も張るし、ただ物もいいので、この状態が事務室のところで見えるのですよ。僕がもともと勤めていた会社もこれを導入していて、そして、県内大手の介護施設ももうほぼ導入させました。県下で恐らく30、40ぐらい介護施設ありますけれど、そこほぼ導入させました。これを入れることによって、先ほどの上那賀病院で既に6機導入されているというような足下のマットだけの部分ですね、これはもう足下のマットを置かなくてもこれで離床したら分かるので、この105号室のような状態で。ベッドから離れたらこの状態で出ますから。これでも全て対応できるのですね。
先ほどの七つ挙げていただいていた60ページ、この七つの機能がほぼ全て、今1個1個精査しませんが、七つの機能がほぼ全て対応できるわけなのですよ。上那賀病院、今25床ぐらいですかね。そのぐらいでいくと、多分400万円そこらぐらいあったら十分できると思いますし、これ介護の事業であれば毎年毎年県の介護ロボット導入補助事業というのが来て、あとモニタリングもしないといけないのですが、その場合でも4分の3の補助が受けられるので、もう数十万円の予算で対応ができるということもあって、これ医療のほうも多分あると思うのですよ、調べていただくと。それをすることによって、以前から言われている看護師の夜勤をしていただく方々の不足感というのも、大分軽減されるのではないかというふうに僕は思いますけれども、以前から上那賀病院の場合は、急性期ではなくてもう慢性期にどんどんなっていっている中で、医療の部分も多いけれども、介護の部分の世話というのが結構大変だというような話になってきていて、ほとんど介護施設と遜色ないような感じのサービスをしないといけないというような中で、これぜひ僕は導入をしていただきたいなというふうに思いますし、仮に補助金使えなかったとして400万円丸々出したとしても、例えば、看護師の方々の給与のことを考えると、もし仮に1人省けるとかそんな話になったときに、恐らく1年もたたないうちに、ペイできると思うのですよ。その辺りどうですか、室長。
久川治次郎議長#771 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
山田公央住民課長#772 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいまの御質問、野口議員さんからの御質問ですが、この自家用有償運送、ボランティアタクシー、今現在も運行をしておりますが、現在のところは、これが那賀町に合った有償運送、ドアツードアの予約運行であると思っております。以上です。よろしくお願いします。
山田公央住民課長#773 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいまの御質問、野口議員さんからの御質問ですが、この自家用有償運送、ボランティアタクシー、今現在も運行をしておりますが、現在のところは、これが那賀町に合った有償運送、ドアツードアの予約運行であると思っております。以上です。よろしくお願いします。
柏木岳議員#774 / 1276
◆柏木岳議員 これは、もう10年前から、これパラマウントベッド製の眠りSCANが一番優秀なのですよ。僕ここまで高いもの買えなかったので、うちの事業所は別のメーカーを使っていますけれども、もう何十も出ています、この系統のやつ。ただ、パラマウントの眠りSCANって一番値も張るし、ただ物もいいので、この状態が事務室のところで見えるのですよ。僕がもともと勤めていた会社もこれを導入していて、そして、県内大手の介護施設ももうほぼ導入させました。県下で恐らく30、40ぐらい介護施設ありますけれど、そこほぼ導入させました。これを入れることによって、先ほどの上那賀病院で既に6機導入されているというような足下のマットだけの部分ですね、これはもう足下のマットを置かなくてもこれで離床したら分かるので、この105号室のような状態で。ベッドから離れたらこの状態で出ますから。これでも全て対応できるのですね。
先ほどの七つ挙げていただいていた60ページ、この七つの機能がほぼ全て、今1個1個精査しませんが、七つの機能がほぼ全て対応できるわけなのですよ。上那賀病院、今25床ぐらいですかね。そのぐらいでいくと、多分400万円そこらぐらいあったら十分できると思いますし、これ介護の事業であれば毎年毎年県の介護ロボット導入補助事業というのが来て、あとモニタリングもしないといけないのですが、その場合でも4分の3の補助が受けられるので、もう数十万円の予算で対応ができるということもあって、これ医療のほうも多分あると思うのですよ、調べていただくと。それをすることによって、以前から言われている看護師の夜勤をしていただく方々の不足感というのも、大分軽減されるのではないかというふうに僕は思いますけれども、以前から上那賀病院の場合は、急性期ではなくてもう慢性期にどんどんなっていっている中で、医療の部分も多いけれども、介護の部分の世話というのが結構大変だというような話になってきていて、ほとんど介護施設と遜色ないような感じのサービスをしないといけないというような中で、これぜひ僕は導入をしていただきたいなというふうに思いますし、仮に補助金使えなかったとして400万円丸々出したとしても、例えば、看護師の方々の給与のことを考えると、もし仮に1人省けるとかそんな話になったときに、恐らく1年もたたないうちに、ペイできると思うのですよ。その辺りどうですか、室長。
久川治次郎議長#775 / 1276
○久川治次郎議長 堤室長。
久川治次郎議長#776 / 1276
○久川治次郎議長 堤室長。
久川治次郎議長#777 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#778 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
三好俊明みらいデジタル課長#779 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 私のほうからは、医療機関の機能拡充に伴う周辺整備についてお答えいたします。質問にございましたとおり、この図でもありますとおり、この図では診療所になっていますが、医療機関はコンパクトシティーを形成する上で核となる施設でございまして、基本概念にも、「生活サービス機能維持や住民の健康増進など、生活利便性の維持向上」とあり、地域住民に安心を提供する、なくてはならない重要な施設でございます。御質問にもございましたが、病院の周辺に住宅等を整備することは、居住者にとっても通院の負担減や、急な体調悪化の対応等、メリットが多いと思われます。前段でも申し上げましたが、コンパクトシティー化を実現する上において、予算措置、病院機能の拡充、地理的な要件を含む場所選定等の課題がございますので、状況を鑑みながら、関連部署と共に進めてまいりたいと思います。以上でございます。
三好俊明みらいデジタル課長#780 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 私のほうからは、医療機関の機能拡充に伴う周辺整備についてお答えいたします。質問にございましたとおり、この図でもありますとおり、この図では診療所になっていますが、医療機関はコンパクトシティーを形成する上で核となる施設でございまして、基本概念にも、「生活サービス機能維持や住民の健康増進など、生活利便性の維持向上」とあり、地域住民に安心を提供する、なくてはならない重要な施設でございます。御質問にもございましたが、病院の周辺に住宅等を整備することは、居住者にとっても通院の負担減や、急な体調悪化の対応等、メリットが多いと思われます。前段でも申し上げましたが、コンパクトシティー化を実現する上において、予算措置、病院機能の拡充、地理的な要件を含む場所選定等の課題がございますので、状況を鑑みながら、関連部署と共に進めてまいりたいと思います。以上でございます。
久川治次郎議長#781 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
堤貴昭へき地医療戦略室長#782 / 1276
◎堤貴昭へき地医療戦略室長 ただいまの質問でございますが、今、看護助手も不足しておりまして、業務の改善につながる機器につきましては、まずは先ほどおっしゃられました有用な補助金等がないかと、こういう機器と、また立ち上がりを補助するような介護ロボットも、大分いろいろ種類がありますので、そういうものの研究も含めて検討をしていきたいと思います。
堤貴昭へき地医療戦略室長#783 / 1276
◎堤貴昭へき地医療戦略室長 ただいまの質問でございますが、今、看護助手も不足しておりまして、業務の改善につながる機器につきましては、まずは先ほどおっしゃられました有用な補助金等がないかと、こういう機器と、また立ち上がりを補助するような介護ロボットも、大分いろいろ種類がありますので、そういうものの研究も含めて検討をしていきたいと思います。
野口穗議員#784 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。ただ、このボランティアタクシーになると、那賀町の予算、これからますます予算ということも考えていく必要があるのではないかなと。ライドシェアになると多分、個人負担になったらそちらも考えなければいけないということはあります。だから、その折衷を図った方策、どちらも取り入れた半々という第三者があってもいいのではないかと私は思っています。要するに個人の負担を少なくしたライドシェアというものを模索できないかと。そうすれば、町の予算も個人の負担もできるからということを考えているところであります。以上をもって私の質問を終わります。ありがとうございました。
久川治次郎議長#785 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
野口穗議員#786 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。ただ、このボランティアタクシーになると、那賀町の予算、これからますます予算ということも考えていく必要があるのではないかなと。ライドシェアになると多分、個人負担になったらそちらも考えなければいけないということはあります。だから、その折衷を図った方策、どちらも取り入れた半々という第三者があってもいいのではないかと私は思っています。要するに個人の負担を少なくしたライドシェアというものを模索できないかと。そうすれば、町の予算も個人の負担もできるからということを考えているところであります。以上をもって私の質問を終わります。ありがとうございました。
久川治次郎議長#787 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員の質問が終わりました。
45分まで休憩いたします。
午後02時35分 休憩
午後02時45分 再開
久川治次郎議長#788 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員の質問が終わりました。
45分まで休憩いたします。
午後02時35分 休憩
午後02時45分 再開
高木健多議員#789 / 1276
◆高木健多議員 御説明ありがとうございました。医療介護院というふうなところは、やはり分野がちょっと違うところでありますので、今ただでさえ上那賀病院が人が足りないというところで、さらに人員増やすというふうなところはもう不可能に近いというふうなことは私も理解した上で、ちょっと述べさせていただいたところはあるのですけれども、では今の上那賀病院だけのサービスでどこまで続けられるのか。そして、今、御入院されておるような患者さんとかのこと、そして今那賀町で住まわれておる、これから病院にもっと通っていかんとあかんぞ、そして自分たちもそうですけれども、これから年をとって病院に通うこと、そして奥に住んでおったら結構しんどいなと思うことも出てくるのかもしれません。
これはもう本当に私が、ただただ議員という立場で好き勝手なように言っておりますけれども、今、奥で御自身のお住まいで、安心に楽しく幸せに暮らしておる皆様がおる中で、こういったことを言うのはもう本当におこがましいかもしれませんけれども、やはりこの人がいない中で、お金に限りがある中で、少しこういったことも必要ではないのかというふうなところを考えていただければなと思います。
そして町も恐らくそういったことは構想しておると思いますので、ぜひぜひ住民の皆様といろいろとお話をしながら、少しずつにはなるのかもしれませんけれども、急ぎ足で進めていって、那賀町が住みやすい場所になっていただくようにしてもらいたいと思いますけれども、ここで総じてなのですが、町長にお答えいただければと思うのですけれども、こういった構想は以前からあって、そして那賀町でもタスクフォース等々でもいろんなことを考えられておると思います。移送、足の手段、交通手段にしても医療にしても、様々な問題、それぞれで議論はされておりますが、なかなかこのトータルで議論をするというふうなところが議会でもなかなかすることはない。それぞれですることはあるのですけれども、抜本的なこのまちづくりの再構築というところは、なかなかしいにくいというふうなところもあると思います。今現状住まわれておる皆様がいらっしゃって、その中でもこうしないといけないからこうしてくれという強制力があるわけでもないですし、お願いするにしても、いろんな気を遣わないといけない、そういうふうに思うのですけれども、本当に迫ったところで、何とかしていかんとあかんというふうなのは、もう皆さん感じておられるというふうに思うのです。
そこでやはり、このどういうふうな未来像があって、理想論かもしれませんけれども、その理想はこうであるというふうなのを見据えた上で、これをこうしていきますよ、ああしていきますよ、今はこうしますが、こういうふうな未来に向けて自分たちは動いていっておるので、住民の皆様をどうか協力していただけないかというふうなところが、今那賀町に住んでいてちょっと見えづらいなと思うところが、私もう十数年になりますけれども、少し感じるところがあります。こう感じておられる人は少なくはないと私は思うのです。だから、若者が未来を想像できなくて那賀町から出ていってしまったり、学生だったりが那賀町でずっといてもなあと、自分の将来というところを考えたときに、やはり出ていってしまうというふうなことが起こっておると。前段の議員も教育というところでね、スポーツをというところで町おこしをできないのか。各議員がいろんな町おこしを考えて、どうにかこの那賀町に人をというふうなところで考えておる、それぞれで議論はされておると思うのですけれども、やはりこの理想像、この未来の、まだかっちりしたものではないにしても、こういうところに向かいたいのだという気持ちが、町の人を動かすと思いますし、皆さん活力になっていくのだと思いますので、そういったところを曖昧でも何かちょっと述べていただければなと思うのですけれども、よろしいですか。お願いします。
高木健多議員#790 / 1276
◆高木健多議員 御説明ありがとうございました。医療介護院というふうなところは、やはり分野がちょっと違うところでありますので、今ただでさえ上那賀病院が人が足りないというところで、さらに人員増やすというふうなところはもう不可能に近いというふうなことは私も理解した上で、ちょっと述べさせていただいたところはあるのですけれども、では今の上那賀病院だけのサービスでどこまで続けられるのか。そして、今、御入院されておるような患者さんとかのこと、そして今那賀町で住まわれておる、これから病院にもっと通っていかんとあかんぞ、そして自分たちもそうですけれども、これから年をとって病院に通うこと、そして奥に住んでおったら結構しんどいなと思うことも出てくるのかもしれません。
これはもう本当に私が、ただただ議員という立場で好き勝手なように言っておりますけれども、今、奥で御自身のお住まいで、安心に楽しく幸せに暮らしておる皆様がおる中で、こういったことを言うのはもう本当におこがましいかもしれませんけれども、やはりこの人がいない中で、お金に限りがある中で、少しこういったことも必要ではないのかというふうなところを考えていただければなと思います。
そして町も恐らくそういったことは構想しておると思いますので、ぜひぜひ住民の皆様といろいろとお話をしながら、少しずつにはなるのかもしれませんけれども、急ぎ足で進めていって、那賀町が住みやすい場所になっていただくようにしてもらいたいと思いますけれども、ここで総じてなのですが、町長にお答えいただければと思うのですけれども、こういった構想は以前からあって、そして那賀町でもタスクフォース等々でもいろんなことを考えられておると思います。移送、足の手段、交通手段にしても医療にしても、様々な問題、それぞれで議論はされておりますが、なかなかこのトータルで議論をするというふうなところが議会でもなかなかすることはない。それぞれですることはあるのですけれども、抜本的なこのまちづくりの再構築というところは、なかなかしいにくいというふうなところもあると思います。今現状住まわれておる皆様がいらっしゃって、その中でもこうしないといけないからこうしてくれという強制力があるわけでもないですし、お願いするにしても、いろんな気を遣わないといけない、そういうふうに思うのですけれども、本当に迫ったところで、何とかしていかんとあかんというふうなのは、もう皆さん感じておられるというふうに思うのです。
そこでやはり、このどういうふうな未来像があって、理想論かもしれませんけれども、その理想はこうであるというふうなのを見据えた上で、これをこうしていきますよ、ああしていきますよ、今はこうしますが、こういうふうな未来に向けて自分たちは動いていっておるので、住民の皆様をどうか協力していただけないかというふうなところが、今那賀町に住んでいてちょっと見えづらいなと思うところが、私もう十数年になりますけれども、少し感じるところがあります。こう感じておられる人は少なくはないと私は思うのです。だから、若者が未来を想像できなくて那賀町から出ていってしまったり、学生だったりが那賀町でずっといてもなあと、自分の将来というところを考えたときに、やはり出ていってしまうというふうなことが起こっておると。前段の議員も教育というところでね、スポーツをというところで町おこしをできないのか。各議員がいろんな町おこしを考えて、どうにかこの那賀町に人をというふうなところで考えておる、それぞれで議論はされておると思うのですけれども、やはりこの理想像、この未来の、まだかっちりしたものではないにしても、こういうところに向かいたいのだという気持ちが、町の人を動かすと思いますし、皆さん活力になっていくのだと思いますので、そういったところを曖昧でも何かちょっと述べていただければなと思うのですけれども、よろしいですか。お願いします。
久川治次郎議長#791 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#792 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
柏木岳議員#793 / 1276
◆柏木岳議員 これもうね、この後、また審議ありますが、木頭診療所とか日野谷診療所でも、今回また医療機器で700万円も超えるようなものを、ぱんと入れているわけですよ。これ400万円あったらすぐできますから。全ての病床に対応できるような状況で、ナースステーションにこの画面を置いておくと、それがもう一目瞭然に分かると。先ほどのこと、もう1回繰り返しますけれど、離床をしておしっこに行っているとか、そういうことも当然分かるし、寝ているときに、眠っているのか目を覚ましているのか、それも分かるし、それから心拍数も分かるし、脈拍数も分かるしということで、この眠りSCANに関しては一番優秀な機器なのです。うちはちょっとこれではないのですが。これ是非ですね、ずっと看護師不足ということを当然当たっていくというのは必要なのですが、それに置き換える方策も同時に考えていかないと、現場というのはもうずっと疲弊していますから。是非ここを、今回合計で1,500万円も超えるような医療機器出しているわけですから、補助金のあるなしは当然調べていただくのですが、そうじゃなくてももう400万円ぐらいあったら全て整いますから、是非ちょっと早々に検討をお願いして、上那賀病院の手助けをしていただきたいというふうに思いますし、やっぱりこういうのを進めて、そして町全体の病床とか介護施設に全部張り巡らせていますよと、民間も含めて張り巡らせていますよということがみらいデジタルだと僕は思いますよ。それで、PRをするとか。強く発信をできるものをつくらないと、まだ今、先ほど三好課長が御答弁いただいた、前回までの名前と何か変わっていますかというのがちょっとまだ弱い。こういうようなものを介護、医療問わず、町内の全ベッドに張り巡らすとか、そういうことを是非考えていただきたいというふうに思います。
続きまして、こちら側の資料ではないので、ちょっと置いておきますが。
続きまして、大相撲の件です。僕も見に行きまして、2列目が当たりまして、めちゃくちゃ堪能しました。大相撲好きの僕としては非常に楽しかったわけなのですが、ただし、以前から申し上げているように、楽しいだけでよかったのかということです。僕はもう堪能もして、そしてお土産もかなり買って帰りましたが、まず、この事業について検証したいと思いますが、終わって大体1か月半ぐらいたちました。会計報告、もうできているでしょうか。お願いします。
柏木岳議員#794 / 1276
◆柏木岳議員 これもうね、この後、また審議ありますが、木頭診療所とか日野谷診療所でも、今回また医療機器で700万円も超えるようなものを、ぱんと入れているわけですよ。これ400万円あったらすぐできますから。全ての病床に対応できるような状況で、ナースステーションにこの画面を置いておくと、それがもう一目瞭然に分かると。先ほどのこと、もう1回繰り返しますけれど、離床をしておしっこに行っているとか、そういうことも当然分かるし、寝ているときに、眠っているのか目を覚ましているのか、それも分かるし、それから心拍数も分かるし、脈拍数も分かるしということで、この眠りSCANに関しては一番優秀な機器なのです。うちはちょっとこれではないのですが。これ是非ですね、ずっと看護師不足ということを当然当たっていくというのは必要なのですが、それに置き換える方策も同時に考えていかないと、現場というのはもうずっと疲弊していますから。是非ここを、今回合計で1,500万円も超えるような医療機器出しているわけですから、補助金のあるなしは当然調べていただくのですが、そうじゃなくてももう400万円ぐらいあったら全て整いますから、是非ちょっと早々に検討をお願いして、上那賀病院の手助けをしていただきたいというふうに思いますし、やっぱりこういうのを進めて、そして町全体の病床とか介護施設に全部張り巡らせていますよと、民間も含めて張り巡らせていますよということがみらいデジタルだと僕は思いますよ。それで、PRをするとか。強く発信をできるものをつくらないと、まだ今、先ほど三好課長が御答弁いただいた、前回までの名前と何か変わっていますかというのがちょっとまだ弱い。こういうようなものを介護、医療問わず、町内の全ベッドに張り巡らすとか、そういうことを是非考えていただきたいというふうに思います。
続きまして、こちら側の資料ではないので、ちょっと置いておきますが。
続きまして、大相撲の件です。僕も見に行きまして、2列目が当たりまして、めちゃくちゃ堪能しました。大相撲好きの僕としては非常に楽しかったわけなのですが、ただし、以前から申し上げているように、楽しいだけでよかったのかということです。僕はもう堪能もして、そしてお土産もかなり買って帰りましたが、まず、この事業について検証したいと思いますが、終わって大体1か月半ぐらいたちました。会計報告、もうできているでしょうか。お願いします。
久川治次郎議長#795 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
5番目に、静好洋議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#796 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
5番目に、静好洋議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#797 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#798 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#799 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま高木委員から那賀町の将来についてというような質問をいただいております。議員おっしゃるように、那賀町をどうやって継続させていくか、持続させていくかというのはずっと考えている課題ではあります。前段からもいろいろな角度から御質問いただいておりますが、まずしなければいけないのは那賀町の現状ですね。現状をもう少し深く町民の方に、町が発信をしていくことだと思っております。まだまだ漠然としか現状を感じられてない町民の方が多いのではないかなと。いろんな意味で広報とかでは情報発信をさせていただいているのですけれども、そうではなくて、対面でということで、前段でもありましたけれども、中学生とのランチミーティングであったり、いろんなところに私自身が出向いていって話をさせていただいて、今の町の現状というのはこういうことになっているのだよと、その現状を、どういう部分をどうやって継続させていくかというところを様々な御意見をいただきながら、最適解ではないですけれども、那賀町にとって最適な方向については、町としてはこう思うのだけれども町民の皆様についてどう思いますかということが必要なのだろうなと思っております。
中学生に対するランチミーティングだけではなくて、それぞれの地域ごとの座談会みたいなのを町としてもしっかりしていきたいと考えております。今漠然とその将来像というのは、なかなか全てにおいて広いので言いにくいですけれども、那賀町として住みやすく継続をさせていくというのが、最大の目的だと思っておりますので、それに向かって町としてはしっかりやっていきたいと思います。御理解のほどよろしくお願いします。
橋本浩志町長#800 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま高木委員から那賀町の将来についてというような質問をいただいております。議員おっしゃるように、那賀町をどうやって継続させていくか、持続させていくかというのはずっと考えている課題ではあります。前段からもいろいろな角度から御質問いただいておりますが、まずしなければいけないのは那賀町の現状ですね。現状をもう少し深く町民の方に、町が発信をしていくことだと思っております。まだまだ漠然としか現状を感じられてない町民の方が多いのではないかなと。いろんな意味で広報とかでは情報発信をさせていただいているのですけれども、そうではなくて、対面でということで、前段でもありましたけれども、中学生とのランチミーティングであったり、いろんなところに私自身が出向いていって話をさせていただいて、今の町の現状というのはこういうことになっているのだよと、その現状を、どういう部分をどうやって継続させていくかというところを様々な御意見をいただきながら、最適解ではないですけれども、那賀町にとって最適な方向については、町としてはこう思うのだけれども町民の皆様についてどう思いますかということが必要なのだろうなと思っております。
中学生に対するランチミーティングだけではなくて、それぞれの地域ごとの座談会みたいなのを町としてもしっかりしていきたいと考えております。今漠然とその将来像というのは、なかなか全てにおいて広いので言いにくいですけれども、那賀町として住みやすく継続をさせていくというのが、最大の目的だと思っておりますので、それに向かって町としてはしっかりやっていきたいと思います。御理解のほどよろしくお願いします。
久川治次郎議長#801 / 1276
○久川治次郎議長 静好洋議員。
久川治次郎議長#802 / 1276
○久川治次郎議長 静好洋議員。
久川治次郎議長#803 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#804 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#805 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
中元祥夫教育次長#806 / 1276
◎中元祥夫教育次長 柏木議員さんの会計報告ができるかという御質問にお答えさせていただきます。ただいま精算をしている状況でありまして、御報告までもう少しお待ちいただけたらと思います。
中元祥夫教育次長#807 / 1276
◎中元祥夫教育次長 柏木議員さんの会計報告ができるかという御質問にお答えさせていただきます。ただいま精算をしている状況でありまして、御報告までもう少しお待ちいただけたらと思います。
静好洋議員#808 / 1276
◆静好洋議員 それでは、指名をいただきましたので、質問をいたします。
テーマは、町長就任後、1年経過した今、マニフェストに対する自己評価についての質問であります。本来この質問は、町長就任後3年目ぐらいに行うのが妥当と思いますが、那賀町の著しい人口減少、そしてまた時代が半導体、AIなどの産業革命とも言える社会構造の変化が起こっており、マニフェスト変更もあろうかと、前倒しましたので御了承ください。
それでは、質問に移ります。昨年4月に掲げられた町長マニフェスト、選挙公約の解決したい課題として、もっと住みやすい那賀町になるために、医療、子育て介護体制の維持、充実は必須であるとともに、町の豊かな自然を次世代に継承するために、農地保全や森林の再整備等での産業振興や、獣害防止と住み分け、商工業の継続支援によるにぎわいの確保など、それ以外の課題も多いが、一つひとつ解決することで、未来につなげたいというものであります。マニフェストの現在の進捗状況、また達成度、そして変更点などを述べて、自己評価をしていただきたいと思います。
まず1番目に、解決するための具体的政策、医療政策、そして子育て支援、教育政策であります。医療については一般医療法人がへき地医療を行うなどの公益性の高い社会医療法人を目指す(連携を含む)というものでありました。そして、子育て支援、教育体制もICTの活用による充実や、那賀町伝統文化の伝承なども実施するということです。まずお願いします。
静好洋議員#809 / 1276
◆静好洋議員 それでは、指名をいただきましたので、質問をいたします。
テーマは、町長就任後、1年経過した今、マニフェストに対する自己評価についての質問であります。本来この質問は、町長就任後3年目ぐらいに行うのが妥当と思いますが、那賀町の著しい人口減少、そしてまた時代が半導体、AIなどの産業革命とも言える社会構造の変化が起こっており、マニフェスト変更もあろうかと、前倒しましたので御了承ください。
それでは、質問に移ります。昨年4月に掲げられた町長マニフェスト、選挙公約の解決したい課題として、もっと住みやすい那賀町になるために、医療、子育て介護体制の維持、充実は必須であるとともに、町の豊かな自然を次世代に継承するために、農地保全や森林の再整備等での産業振興や、獣害防止と住み分け、商工業の継続支援によるにぎわいの確保など、それ以外の課題も多いが、一つひとつ解決することで、未来につなげたいというものであります。マニフェストの現在の進捗状況、また達成度、そして変更点などを述べて、自己評価をしていただきたいと思います。
まず1番目に、解決するための具体的政策、医療政策、そして子育て支援、教育政策であります。医療については一般医療法人がへき地医療を行うなどの公益性の高い社会医療法人を目指す(連携を含む)というものでありました。そして、子育て支援、教育体制もICTの活用による充実や、那賀町伝統文化の伝承なども実施するということです。まずお願いします。
久川治次郎議長#810 / 1276
○久川治次郎議長 高木議員。
久川治次郎議長#811 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
高木健多議員#812 / 1276
◆高木健多議員 むちゃぶりだったのですけれどもありがとうございました。もう本当に何ですかね、漠然としたものは、どの地域でも多分漠然としておって、何をすればいいのだろうというふうにもがいておる自治体ばかりだと思います。もう国もそうですし、世界中もうみんなそういうふうな不安定な状況の中で頑張っていっておるというふうに思いますが、この漠然とした中でも、町長掲げておられる、住みやすい、働きやすい、そういったところがやっぱり一番なのだと思います。
そして私が思うところは、もう安心して年齢を重ねられる、心配のない那賀町であってほしいなと思いますし、ちょっとこれは私の意見として言わせていただきたいのですけれども、閉じ込めてしまうようなまちづくりではなくて、住みやすい、住みたいと思ってもらえるまちにするということがやはり大事だと思いますので、考え方としては間違いではないというふうに理解をしておるのですけれども、やっぱりこう理想としては、魅力があるからこそここに住みたいのだというようなところにしていけるように、自分も一生懸命頑張っていきたいと思います。
毎回なのですけれども、私の一般質問において、那賀町の今と未来像の共有というふうなところに重きを置いております。未来が想像できないと、去っていってしまう若者、先ほどもちょっと言いましたけれども、私が移住してきてからも、そういった方がやっぱりいらっしゃいました。そういう仲間だったりとかを見ると、もうどうしても苦しい、つらいという、何とかできんのだろうかというふうな気持ちで、議員なんかもさせてもらっている、なんかと言ったらあれですけれど、議員もさせていただいているわけなのですけれども、この那賀町のよりよい未来というのは、やはり皆でつくり出すものであって、決して他人事にしてはならないというふうに思っております。まさに危機感を持って、自分事として町長率いる行政とともに、那賀町一丸となって考えて行動していかなければならないと私は思います。そして、その主役を担うのが那賀町の住民の皆さんであるというふうなところです。
若輩者のただの理想論ばかりやっぱり言ってしまうところがあるのですけれども、たわごとだと感じる人もいらっしゃると思います。そして、自分の一般質問なのですけれども、質問になっていないと、いつもおまえの講演か何かかというふうに言われることも確かにあります。自分もそういった、何ていうのですかね、構成の仕方をしておるので、確かに講演というか、何かそんな講演という偉そうなものではないですけれど、ただただ自分の持論を述べておるというふうになるかもしれません。ただ、自分ができることの一つとして、那賀町の未来のことを思って、考えるきっかけだったりとか行動するきっかけに少しでもなると信じて、私のできることの一つだろうということで、どうにかこうにかしておるわけなのですけれども、これからも勉強して努力し続けたいと思いますし、互いにたたえ合ってこれからも一緒に那賀町を築けていけるような、明るい未来をつくれるように努力したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。このたびの一般質問は、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
久川治次郎議長#813 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#814 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#815 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
高木健多議員#816 / 1276
◆高木健多議員 むちゃぶりだったのですけれどもありがとうございました。もう本当に何ですかね、漠然としたものは、どの地域でも多分漠然としておって、何をすればいいのだろうというふうにもがいておる自治体ばかりだと思います。もう国もそうですし、世界中もうみんなそういうふうな不安定な状況の中で頑張っていっておるというふうに思いますが、この漠然とした中でも、町長掲げておられる、住みやすい、働きやすい、そういったところがやっぱり一番なのだと思います。
そして私が思うところは、もう安心して年齢を重ねられる、心配のない那賀町であってほしいなと思いますし、ちょっとこれは私の意見として言わせていただきたいのですけれども、閉じ込めてしまうようなまちづくりではなくて、住みやすい、住みたいと思ってもらえるまちにするということがやはり大事だと思いますので、考え方としては間違いではないというふうに理解をしておるのですけれども、やっぱりこう理想としては、魅力があるからこそここに住みたいのだというようなところにしていけるように、自分も一生懸命頑張っていきたいと思います。
毎回なのですけれども、私の一般質問において、那賀町の今と未来像の共有というふうなところに重きを置いております。未来が想像できないと、去っていってしまう若者、先ほどもちょっと言いましたけれども、私が移住してきてからも、そういった方がやっぱりいらっしゃいました。そういう仲間だったりとかを見ると、もうどうしても苦しい、つらいという、何とかできんのだろうかというふうな気持ちで、議員なんかもさせてもらっている、なんかと言ったらあれですけれど、議員もさせていただいているわけなのですけれども、この那賀町のよりよい未来というのは、やはり皆でつくり出すものであって、決して他人事にしてはならないというふうに思っております。まさに危機感を持って、自分事として町長率いる行政とともに、那賀町一丸となって考えて行動していかなければならないと私は思います。そして、その主役を担うのが那賀町の住民の皆さんであるというふうなところです。
若輩者のただの理想論ばかりやっぱり言ってしまうところがあるのですけれども、たわごとだと感じる人もいらっしゃると思います。そして、自分の一般質問なのですけれども、質問になっていないと、いつもおまえの講演か何かかというふうに言われることも確かにあります。自分もそういった、何ていうのですかね、構成の仕方をしておるので、確かに講演というか、何かそんな講演という偉そうなものではないですけれど、ただただ自分の持論を述べておるというふうになるかもしれません。ただ、自分ができることの一つとして、那賀町の未来のことを思って、考えるきっかけだったりとか行動するきっかけに少しでもなると信じて、私のできることの一つだろうということで、どうにかこうにかしておるわけなのですけれども、これからも勉強して努力し続けたいと思いますし、互いにたたえ合ってこれからも一緒に那賀町を築けていけるような、明るい未来をつくれるように努力したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。このたびの一般質問は、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
柏木岳議員#817 / 1276
◆柏木岳議員 途中経過までは金額も聞いていましたし、最後8割ぐらいが売れたということですから、先に次長のほうでデータ出してほしかったのですけれど、僕が次長のデータを先に使うわけにはいかないので、もう今、宙でしゃべりますけれども、8割ぐらいが売れたということですが、ちょっと2回目の質問をこれで使ってしまうのもあれなので、まず、恐らくはそれでも1,000万円以上は持ち出しが出たと思うのですよ。3,800万円の予算に対して、回収できたのが恐らく2,000万円ぐらいかなというふうに思うのです。それだけで僕は終わらすのはもったいないとずっと言い続けてきました。まちづくりというのは、1回だけで終わらすのは僕はまちづくりではないと常に思っていて、継続しないとまちづくりではないと思っているのですね。
那賀町にも来てもらった琴櫻が九州場所で優勝をして、次、綱取りということになっておりますが、優勝した後、熊本のほうで介護施設に慰問をしているということです。これが那賀町のほうに置き換えてみると、僕も介護施設やっていますから、それは慰問に来てくれたらよかったのでしょうけれど、バタバタバタという感じで、和歌山から来て翌日は西条に行くとかいうようなことで、そういう時間もとっていただけるようなこともなかったわけです。これは別に介護施設じゃなくてもいいのですが、そのときだけ、あのとき6時間いて、3,800万円の予算に対して恐らく持ち出し1,000万円以上を出したものが、確かに楽しかったです。僕もよかったです。そしてお土産もたくさん買った。それだけで終わらせていいのでしょうかということを強く言いたいのですね。
この九州場所というのは、もう何十年も本場所が福岡で開催をされて、この11月の末に終わりましたけれども、毎年帰ってくるのを楽しみに待ってくれているファンがたくさんいるわけですね。四国も巡業はずっと毎年毎年やっていますけれど、せっかくこの那賀場所をやったわけですから、これからその大相撲を核にしてまちづくりをしていくとか、僕はそういうことをぜひ考えてもらいたいと思うのですよ。これは別に相撲が好きとかそういうことだけではなくて。やはりこの高齢化が進んでいる町というのは、大相撲がやっぱり僕は適していると思うのですね。以前から申し上げているように、町のスポーツの憧れというのは、老若男女をまたいでいうと、高校野球と大相撲なのです。夕方お年寄りのお家を訪問すると、必ずどちらかがついている、季節によっては。せっかくこれを呼んだのですから、1回で終わって、それは体育館のこけら落としでしたよということは当然あるのですが、そうではなくて、毎年ではなくても数年に1回この大関が介護施設やら障害者施設やら、学校施設に慰問をしてもらうような流れをね、僕はぜひつくってもらいたいと思うのですよ。
何度も言うように、まちづくりは継続性だということを強く思っているので、1回だけで終わらせるのはまちづくりではないです。僕はスポンサーもならせていただいて、のぼりも購入して、まだ僕、のぼり立てています。うちの介護施設に二つとも立てています。これ、どこかでまだ那賀町もう1回やってくれるのかなということで、また来年、再来年と若元春と若隆景関が来たときに、ずっと立てていたのだとかいうようなことを、どこかでこだわりたいと思ってまだ立てているのですよ。教育長か次長、どうですか。
久川治次郎議長#818 / 1276
○久川治次郎議長 高木健多議員の質問が終わりました。
3時20分まで休憩いたします。
午後03時10分 休憩
午後03時20分 再開
柏木岳議員#819 / 1276
◆柏木岳議員 途中経過までは金額も聞いていましたし、最後8割ぐらいが売れたということですから、先に次長のほうでデータ出してほしかったのですけれど、僕が次長のデータを先に使うわけにはいかないので、もう今、宙でしゃべりますけれども、8割ぐらいが売れたということですが、ちょっと2回目の質問をこれで使ってしまうのもあれなので、まず、恐らくはそれでも1,000万円以上は持ち出しが出たと思うのですよ。3,800万円の予算に対して、回収できたのが恐らく2,000万円ぐらいかなというふうに思うのです。それだけで僕は終わらすのはもったいないとずっと言い続けてきました。まちづくりというのは、1回だけで終わらすのは僕はまちづくりではないと常に思っていて、継続しないとまちづくりではないと思っているのですね。
那賀町にも来てもらった琴櫻が九州場所で優勝をして、次、綱取りということになっておりますが、優勝した後、熊本のほうで介護施設に慰問をしているということです。これが那賀町のほうに置き換えてみると、僕も介護施設やっていますから、それは慰問に来てくれたらよかったのでしょうけれど、バタバタバタという感じで、和歌山から来て翌日は西条に行くとかいうようなことで、そういう時間もとっていただけるようなこともなかったわけです。これは別に介護施設じゃなくてもいいのですが、そのときだけ、あのとき6時間いて、3,800万円の予算に対して恐らく持ち出し1,000万円以上を出したものが、確かに楽しかったです。僕もよかったです。そしてお土産もたくさん買った。それだけで終わらせていいのでしょうかということを強く言いたいのですね。
この九州場所というのは、もう何十年も本場所が福岡で開催をされて、この11月の末に終わりましたけれども、毎年帰ってくるのを楽しみに待ってくれているファンがたくさんいるわけですね。四国も巡業はずっと毎年毎年やっていますけれど、せっかくこの那賀場所をやったわけですから、これからその大相撲を核にしてまちづくりをしていくとか、僕はそういうことをぜひ考えてもらいたいと思うのですよ。これは別に相撲が好きとかそういうことだけではなくて。やはりこの高齢化が進んでいる町というのは、大相撲がやっぱり僕は適していると思うのですね。以前から申し上げているように、町のスポーツの憧れというのは、老若男女をまたいでいうと、高校野球と大相撲なのです。夕方お年寄りのお家を訪問すると、必ずどちらかがついている、季節によっては。せっかくこれを呼んだのですから、1回で終わって、それは体育館のこけら落としでしたよということは当然あるのですが、そうではなくて、毎年ではなくても数年に1回この大関が介護施設やら障害者施設やら、学校施設に慰問をしてもらうような流れをね、僕はぜひつくってもらいたいと思うのですよ。
何度も言うように、まちづくりは継続性だということを強く思っているので、1回だけで終わらせるのはまちづくりではないです。僕はスポンサーもならせていただいて、のぼりも購入して、まだ僕、のぼり立てています。うちの介護施設に二つとも立てています。これ、どこかでまだ那賀町もう1回やってくれるのかなということで、また来年、再来年と若元春と若隆景関が来たときに、ずっと立てていたのだとかいうようなことを、どこかでこだわりたいと思ってまだ立てているのですよ。教育長か次長、どうですか。
橋本浩志町長#820 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま静議員から、町長就任してから1年がたった自己評価というか、政策についての評価について御質問をいただいております。
具体的施策として、医療と子育て支援に関していただいております。まず1番、医療政策、子育て支援、教育政策ということで、まず1丁目1番地ということで掲げさせていただきました医療についてなのですけれども、やはり医療について、しっかり医師だったり看護師の確保はしていかなければいけないというふうなことを思って、これは町長になる、なったからという話でもなくて、那賀町に赴任をしてからいろんなところでそういう話を聞きながら副町長にならせていただいて、その後も県といろいろ話をする中で、いろいろ進めてきた経緯がありますけれども、医師派遣というか、県からどれぐらい来ているかというのをちょっと見ていただきたいと思って、ちょっと一番上の表にさせていただきました。
令和元年なのですけれども、自治医科大学から5人、県の支援として1人、上那賀病院に民間含めて5人、木頭3人、うち1人が社会医療法人ということで、先ほど御質問にあったへき地医療等々を担うために、医療法人から社会医療法人へ移行する、移行した法人から1人来ていただいております。これを合計すると幾らになるかというのはまた、見ていただいてなのですけれども、令和6年、今年度ですけれども、自治医科大学からの派遣が6人、県からの支援派遣が1人、民間ですね、上那賀病院に6人、新たに民間医療法人から1人、日野谷と木沢に民間医療法人からそれぞれ1人ずつということで、ここの日野谷診療所及び木沢診療所に関する民間医療法人というのが、今後社会医療法人を目指していくに当たって、新たにへき地医療を担いたいということで、いろいろ県のほうからも話があって、那賀町で受け入れすることができないか、那賀町でそのお医者さんの給料が持てるかということでお話をいただいて、増えた部分になります。木頭で4人ということで、うち社会医療法人と、うち民間皮膚科ということで、民間皮膚科に関しては二、三年前から来ていただいておりますけれども、こちらも県庁のときのOBの方から、へき地に行きたい皮膚科の先生がいるのだけれども、木沢か木頭で受入れてくれないかということで話があって、受入れをさせていただいたということで、こういうふうな実績になっております。これ、全て毎日来ているお医者さんかというとそうではなくて、週に1回でありますとか月に1回でありますとかという部分も含んでおります。ただ、常時おられる自治医科大学とか、県の派遣医師の負担軽減だったり、そういった部分に寄与しているのだろうなと。そうすることによって、今現在休止をしている救急についても、看護師の目途がついたら再開をしていきたいというふうな形で、今現在も、上那賀病院の先生ないし事務方とも話をさせていただいております。
子育て支援教育体制について、ICTの活用であるとか、那賀町伝統文化の伝承という部分につきましては、子育て支援については、令和5年度おむつのサブスクを国の交付金でもってやらせていただきました。これを続けていく、町単費によって続けていくのが妥当だろうということで、令和6年度もお認めいただいて、町単費で実施しております。新たな施策として、保育園留学ですね。デュアルスクールとか、ふるさと留学制度との連携ですね。小学生からはふるさと留学だったり、デュアルスクールがある。でも保育園、幼稚園の頃にはそれがないといったことで、兄弟がいる家庭だったり、小さなお子さんをお持ちの家庭だったりという方が、那賀町に来ていただいて那賀町を知っていただくという一つの施策として、今年度お認めをいただいております。保育園留学を実施しております。そういったことも含めて、新しいことなども取り組みつつ、今までやってきたことに関しても、いろんな関係機関、御支援をいただきながら進めていっているところでございますので、今後とも御支援のほどよろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#821 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま静議員から、町長就任してから1年がたった自己評価というか、政策についての評価について御質問をいただいております。
具体的施策として、医療と子育て支援に関していただいております。まず1番、医療政策、子育て支援、教育政策ということで、まず1丁目1番地ということで掲げさせていただきました医療についてなのですけれども、やはり医療について、しっかり医師だったり看護師の確保はしていかなければいけないというふうなことを思って、これは町長になる、なったからという話でもなくて、那賀町に赴任をしてからいろんなところでそういう話を聞きながら副町長にならせていただいて、その後も県といろいろ話をする中で、いろいろ進めてきた経緯がありますけれども、医師派遣というか、県からどれぐらい来ているかというのをちょっと見ていただきたいと思って、ちょっと一番上の表にさせていただきました。
令和元年なのですけれども、自治医科大学から5人、県の支援として1人、上那賀病院に民間含めて5人、木頭3人、うち1人が社会医療法人ということで、先ほど御質問にあったへき地医療等々を担うために、医療法人から社会医療法人へ移行する、移行した法人から1人来ていただいております。これを合計すると幾らになるかというのはまた、見ていただいてなのですけれども、令和6年、今年度ですけれども、自治医科大学からの派遣が6人、県からの支援派遣が1人、民間ですね、上那賀病院に6人、新たに民間医療法人から1人、日野谷と木沢に民間医療法人からそれぞれ1人ずつということで、ここの日野谷診療所及び木沢診療所に関する民間医療法人というのが、今後社会医療法人を目指していくに当たって、新たにへき地医療を担いたいということで、いろいろ県のほうからも話があって、那賀町で受け入れすることができないか、那賀町でそのお医者さんの給料が持てるかということでお話をいただいて、増えた部分になります。木頭で4人ということで、うち社会医療法人と、うち民間皮膚科ということで、民間皮膚科に関しては二、三年前から来ていただいておりますけれども、こちらも県庁のときのOBの方から、へき地に行きたい皮膚科の先生がいるのだけれども、木沢か木頭で受入れてくれないかということで話があって、受入れをさせていただいたということで、こういうふうな実績になっております。これ、全て毎日来ているお医者さんかというとそうではなくて、週に1回でありますとか月に1回でありますとかという部分も含んでおります。ただ、常時おられる自治医科大学とか、県の派遣医師の負担軽減だったり、そういった部分に寄与しているのだろうなと。そうすることによって、今現在休止をしている救急についても、看護師の目途がついたら再開をしていきたいというふうな形で、今現在も、上那賀病院の先生ないし事務方とも話をさせていただいております。
子育て支援教育体制について、ICTの活用であるとか、那賀町伝統文化の伝承という部分につきましては、子育て支援については、令和5年度おむつのサブスクを国の交付金でもってやらせていただきました。これを続けていく、町単費によって続けていくのが妥当だろうということで、令和6年度もお認めいただいて、町単費で実施しております。新たな施策として、保育園留学ですね。デュアルスクールとか、ふるさと留学制度との連携ですね。小学生からはふるさと留学だったり、デュアルスクールがある。でも保育園、幼稚園の頃にはそれがないといったことで、兄弟がいる家庭だったり、小さなお子さんをお持ちの家庭だったりという方が、那賀町に来ていただいて那賀町を知っていただくという一つの施策として、今年度お認めをいただいております。保育園留学を実施しております。そういったことも含めて、新しいことなども取り組みつつ、今までやってきたことに関しても、いろんな関係機関、御支援をいただきながら進めていっているところでございますので、今後とも御支援のほどよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#822 / 1276
○久川治次郎議長 高木健多議員の質問が終わりました。
3時20分まで休憩いたします。
午後03時10分 休憩
午後03時20分 再開
久川治次郎議長#823 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
久川治次郎議長#824 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
5番目に新居敏弘議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#825 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
5番目に新居敏弘議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#826 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#827 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育長。
久川治次郎議長#828 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
高岡勇人教育長#829 / 1276
◎高岡勇人教育長 柏木議員御質問の大相撲準備についてでございます。先ほど、お話もございました。議員御自身にも御協力をいただきまして、スポンサーという形で協力金、御賛同いただいております。この巡業に取り組んでいる中において、議員からは、プレッシャーといいますか、相当ハッパをかけられまして、教育委員会としては一生懸命取り組んできたと思っております。そこで継続するのかどうかという御質問でございますが、今のところ、必ず来年やるとか、何年後やるというふうなことは決まっておりません。
そこで、議員から御質問のございます、巨額の予算を要します1日限りの相撲巡業、意義はということでございます。先ほどお話ございましたが、本年4月に開館しました那賀町総合体育館の記念行事ということで、こけら落とし的催し物として開催したことはこれまでも説明したとおりでございまして、日本古来の伝統文化に親しむ機会となったものと考えております。また、後ほど次長のほうから詳しい資料に基づいた説明はあるかと思いますが、宿泊やお弁当、印刷物等々、町内業者さんに御協力いただきましたものについては、少なからず経済効果があったものと考えております。併せまして、イベント当日にも御賛同いただきました、各種販売等くださいました方々におかれても、影響があったものと思っております。
他の巡業地、開催されます都道府県では、それぞれ大きな市町がほとんどでありまして、人口1万人にも満たないこの那賀町において開催できましたことは、那賀町という町名、それからネーミングライツパートナーとしての「とくぎんトモニアリーナ那賀」という施設名を町内外、県外の方々に知っていただいたことも一つの効果であったと考えております。また、役場本庁だけでなく、各支所、多くの職員にも参加していただいて、全庁を挙げまして取り組みましたことも大きな意味があったというふうに考えております。いろいろな団体の組織の方、代表者にお願いしまして、参加、御協議いただきました実行委員会の委員の皆さん、それから大きな労力を必要とします土俵づくりに携わってくださいました那賀高等学校の先生、生徒の皆さん、あらゆることに御協力くださいました多くの皆さんのおかげで開催できましたことは、大きなネットワークによるものと感謝しております。
継続性ということにつきましては、先ほどもお話しさせていただきましたが、現実な具体的な計画はございません。御紹介いただきました施設の慰問ということについても、オプションの中で、計画段階で検討いたしましたが、前日の巡業地からの到着が夜遅いというようなことで、時間的制約からやむなく取りやめた結果になりました。御理解をいただきたいと思います。
高岡勇人教育長#830 / 1276
◎高岡勇人教育長 柏木議員御質問の大相撲準備についてでございます。先ほど、お話もございました。議員御自身にも御協力をいただきまして、スポンサーという形で協力金、御賛同いただいております。この巡業に取り組んでいる中において、議員からは、プレッシャーといいますか、相当ハッパをかけられまして、教育委員会としては一生懸命取り組んできたと思っております。そこで継続するのかどうかという御質問でございますが、今のところ、必ず来年やるとか、何年後やるというふうなことは決まっておりません。
そこで、議員から御質問のございます、巨額の予算を要します1日限りの相撲巡業、意義はということでございます。先ほどお話ございましたが、本年4月に開館しました那賀町総合体育館の記念行事ということで、こけら落とし的催し物として開催したことはこれまでも説明したとおりでございまして、日本古来の伝統文化に親しむ機会となったものと考えております。また、後ほど次長のほうから詳しい資料に基づいた説明はあるかと思いますが、宿泊やお弁当、印刷物等々、町内業者さんに御協力いただきましたものについては、少なからず経済効果があったものと考えております。併せまして、イベント当日にも御賛同いただきました、各種販売等くださいました方々におかれても、影響があったものと思っております。
他の巡業地、開催されます都道府県では、それぞれ大きな市町がほとんどでありまして、人口1万人にも満たないこの那賀町において開催できましたことは、那賀町という町名、それからネーミングライツパートナーとしての「とくぎんトモニアリーナ那賀」という施設名を町内外、県外の方々に知っていただいたことも一つの効果であったと考えております。また、役場本庁だけでなく、各支所、多くの職員にも参加していただいて、全庁を挙げまして取り組みましたことも大きな意味があったというふうに考えております。いろいろな団体の組織の方、代表者にお願いしまして、参加、御協議いただきました実行委員会の委員の皆さん、それから大きな労力を必要とします土俵づくりに携わってくださいました那賀高等学校の先生、生徒の皆さん、あらゆることに御協力くださいました多くの皆さんのおかげで開催できましたことは、大きなネットワークによるものと感謝しております。
継続性ということにつきましては、先ほどもお話しさせていただきましたが、現実な具体的な計画はございません。御紹介いただきました施設の慰問ということについても、オプションの中で、計画段階で検討いたしましたが、前日の巡業地からの到着が夜遅いというようなことで、時間的制約からやむなく取りやめた結果になりました。御理解をいただきたいと思います。
静好洋議員#831 / 1276
◆静好洋議員 次、2点目に移ります。2点目が農業政策、林業政策、漁業政策でありまして、農林漁業を維持・充実させるには、雇用対策や、中小企業対策とも連携しながら、担い手の確保育成、中心となる人材育成などが重要であり、業界と役場双方の人材育成を継続し実施するというものでありました。お願いします。
静好洋議員#832 / 1276
◆静好洋議員 次、2点目に移ります。2点目が農業政策、林業政策、漁業政策でありまして、農林漁業を維持・充実させるには、雇用対策や、中小企業対策とも連携しながら、担い手の確保育成、中心となる人材育成などが重要であり、業界と役場双方の人材育成を継続し実施するというものでありました。お願いします。
久川治次郎議長#833 / 1276
○久川治次郎議長 新居敏弘議員。
久川治次郎議長#834 / 1276
○久川治次郎議長 新居敏弘議員。
新居敏弘議員#835 / 1276
◆新居敏弘議員 議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきます。私は、一つ目が大規模地震対策についてでございます。それから2問目には、国保税における子供の均等割相当分を支援する制度創設について、3問目がCO2排出ゼロを目指す取組についての、この3問を質問したいと思います。
それでは最初に、大規模地震対策についてでございます。8月8日に宮崎県の日向灘でマグニチュード7.1の地震が起きまして、南海トラフ地震臨時情報が発せられました。いつもより、南海トラフ地震の発生の可能性が高くなっているということで、ちょっとびっくりしたわけでございますが、1週間が過ぎまして8月15日に解除されて一安心したわけでございます。しかし前回の南海地震、1946年に起きましたから、もう既に80年近くたちまして、大体90年から150年の間隔で発生しておりますので、いよいよこれ、近づいてきたのかなというふうに思った次第でございます。
そこでまあ那賀町としては大規模地震対策として、備蓄であったり耐震改修とか、避難所とかそういった色々なことをされておるわけでございますが、基本方針として那賀町のその計画、那賀町地域防災計画を作成しておりますが、この地域防災計画の中で風水害等に対する一般災害対策編と、大規模地震に対応した地震災害対策編、それからまた資料編があるわけでございますが、この地震災害対策編の中で、例えば16節の飲料水の供給とか、17節の食料の供給、それから18節、生活必需品等の供給、その他いろいろあるわけなのですが、こういったもの全てが一般災害対策編を準用すると、このようになっております。しかし一般災害対策編の飲料水の供給、それから食料の供給というところを見てみますと、飲料水の供給の実施責任者のところなのですけれども、(2)のほうで「被害が甚大であるいは広域にわたり被災し、町のみでは対応できない場合、町は下記事項を明示し、県に対し支援要請し、他の市町村及び関係機関等から、広域的な支援を受け実施する」、このように書かれております。また食料の供給のほうについても、「町で対処できないとき、町長は、他市町村または県に応援を要請する」、食料の調達、配給方法なども、「米穀等の調達が困難なときは、知事に対して、応急食料の要請をする」、副食、調味料のところでは、そういうことが「困難なときには、知事にその斡旋を依頼する」、というように、大規模地震のときにはもう徳島県だけでなしに、西日本というかね、東海のほうからもう全部が被災をして大変な状況になっている中で、県に要請をしたり、こういったことがこのように地震対策のところで書かれているわけなので、こういったことはまあ大規模地震の対策としてはちょっと不具合というか、違和感があるわけで、こういったところはちょっと書き直さないといけないのかなと。一般対策編を準用するといったようなことでなしに、やっぱり直接、那賀町に合ったやり方を、実際にこの地震対策編の中に書き込むといったことが大事ではないのかなと私は思います。
それから、食糧のほうでは、全部はよう見えてないのですけれども、この対策の中に備蓄のことがあまり書かれてないとか、また避難所で温かい食事を提供するように努めるとか、そういったことがちょっと見受けられませんでしたので、そういったところも、細かいですけれども、やっぱりこういう基本方針の中でそういったことを書いておくというのが大事ではないのかなというふうに私は思います。
それからまた被害想定で、建物被害とか人的被害とかがあります。またライフライン被害では、上水道の断水率が発災直後は77%となっておりますが、1日後には46%に随分改善しているというふうな想定になっております。東日本大震災や能登半島地震を見ても、これはもう何か月もかかっておるのであり得ないというように思います。
それから資料編なのですけれども、避難所施設の収容能力が書かれておりますが、鷲敷地区のところなのですけれども、阿井体育館が350人とか、それからわじきこども園のところで300人とか、こういったことが収容能力として書かれております。1人当たりの面積の基準がどのくらいになっておるのかということが、面積が書かれていないのでその辺はわからないのですけれども、ちょっと多過ぎるのではないかと私は思います。
そういったことで地域防災計画の見直しをする必要があると思いますが、その計画があるのでしょうか。あるとするならばどういった内容かということなのですけれども、先ほどの前段の議員の質問では、来年3月に改定するといったようなことでございます。内容をお聞かせいただきたいと思います。今言ったようなことについても、答弁いただけたらというように思います。
それから、飲料水の供給の中で、応急給水対策として(3)のところで、「震災対策用緊急貯水槽や井戸等の緊急用水源の確保に努める」となっておりますが、以前提案しております耐震性貯水槽や民間の井戸のことかと思いますが、今までは検討課題というようなことで、進めるといったようなことではありませんでしたが、今の現状をお聞きしたいというように思います。
一つ資料、ここに入れるのを忘れておったのですけれども、徳島新聞に3月に載ったやつなのですけれども、民間井戸を活用するところが今県内では4市町のみというようなことが書かれておって、こういったことを、全国のいろんなところではそういった井戸を活用して、被害に遭ったところではこれで大分助かっているといったようなこともありますので、ぜひこれを進めていただきたいと思います。今の現状をお聞きしたいと思います。
それから先日、議会との車座会議で鷲敷のおたすけ隊の方々等いろいろ要望をお聞きしたのですけれども、その中で中山地域では最近防災用の井戸を設置しております。これなのですけども、私もどんなことかなというので、水を出してみたのですけれども、もうすぐに軽くこうやっただけでね、すぐに水が出まして、力もほとんど要らないような状況で軽く水が出て、これあったら便利だなというふうに思ったところでございます。その中山地域の方の意見なのですけれども、各避難所にこの井戸の設置をといった声があったわけでございますが、特に避難所のその拠点となっているところは早急に井戸の設置をしてはどうかと思いますが、いかがお考えでしょうか、お聞きいたします。
新居敏弘議員#836 / 1276
◆新居敏弘議員 議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきます。私は、一つ目が大規模地震対策についてでございます。それから2問目には、国保税における子供の均等割相当分を支援する制度創設について、3問目がCO2排出ゼロを目指す取組についての、この3問を質問したいと思います。
それでは最初に、大規模地震対策についてでございます。8月8日に宮崎県の日向灘でマグニチュード7.1の地震が起きまして、南海トラフ地震臨時情報が発せられました。いつもより、南海トラフ地震の発生の可能性が高くなっているということで、ちょっとびっくりしたわけでございますが、1週間が過ぎまして8月15日に解除されて一安心したわけでございます。しかし前回の南海地震、1946年に起きましたから、もう既に80年近くたちまして、大体90年から150年の間隔で発生しておりますので、いよいよこれ、近づいてきたのかなというふうに思った次第でございます。
そこでまあ那賀町としては大規模地震対策として、備蓄であったり耐震改修とか、避難所とかそういった色々なことをされておるわけでございますが、基本方針として那賀町のその計画、那賀町地域防災計画を作成しておりますが、この地域防災計画の中で風水害等に対する一般災害対策編と、大規模地震に対応した地震災害対策編、それからまた資料編があるわけでございますが、この地震災害対策編の中で、例えば16節の飲料水の供給とか、17節の食料の供給、それから18節、生活必需品等の供給、その他いろいろあるわけなのですが、こういったもの全てが一般災害対策編を準用すると、このようになっております。しかし一般災害対策編の飲料水の供給、それから食料の供給というところを見てみますと、飲料水の供給の実施責任者のところなのですけれども、(2)のほうで「被害が甚大であるいは広域にわたり被災し、町のみでは対応できない場合、町は下記事項を明示し、県に対し支援要請し、他の市町村及び関係機関等から、広域的な支援を受け実施する」、このように書かれております。また食料の供給のほうについても、「町で対処できないとき、町長は、他市町村または県に応援を要請する」、食料の調達、配給方法なども、「米穀等の調達が困難なときは、知事に対して、応急食料の要請をする」、副食、調味料のところでは、そういうことが「困難なときには、知事にその斡旋を依頼する」、というように、大規模地震のときにはもう徳島県だけでなしに、西日本というかね、東海のほうからもう全部が被災をして大変な状況になっている中で、県に要請をしたり、こういったことがこのように地震対策のところで書かれているわけなので、こういったことはまあ大規模地震の対策としてはちょっと不具合というか、違和感があるわけで、こういったところはちょっと書き直さないといけないのかなと。一般対策編を準用するといったようなことでなしに、やっぱり直接、那賀町に合ったやり方を、実際にこの地震対策編の中に書き込むといったことが大事ではないのかなと私は思います。
それから、食糧のほうでは、全部はよう見えてないのですけれども、この対策の中に備蓄のことがあまり書かれてないとか、また避難所で温かい食事を提供するように努めるとか、そういったことがちょっと見受けられませんでしたので、そういったところも、細かいですけれども、やっぱりこういう基本方針の中でそういったことを書いておくというのが大事ではないのかなというふうに私は思います。
それからまた被害想定で、建物被害とか人的被害とかがあります。またライフライン被害では、上水道の断水率が発災直後は77%となっておりますが、1日後には46%に随分改善しているというふうな想定になっております。東日本大震災や能登半島地震を見ても、これはもう何か月もかかっておるのであり得ないというように思います。
それから資料編なのですけれども、避難所施設の収容能力が書かれておりますが、鷲敷地区のところなのですけれども、阿井体育館が350人とか、それからわじきこども園のところで300人とか、こういったことが収容能力として書かれております。1人当たりの面積の基準がどのくらいになっておるのかということが、面積が書かれていないのでその辺はわからないのですけれども、ちょっと多過ぎるのではないかと私は思います。
そういったことで地域防災計画の見直しをする必要があると思いますが、その計画があるのでしょうか。あるとするならばどういった内容かということなのですけれども、先ほどの前段の議員の質問では、来年3月に改定するといったようなことでございます。内容をお聞かせいただきたいと思います。今言ったようなことについても、答弁いただけたらというように思います。
それから、飲料水の供給の中で、応急給水対策として(3)のところで、「震災対策用緊急貯水槽や井戸等の緊急用水源の確保に努める」となっておりますが、以前提案しております耐震性貯水槽や民間の井戸のことかと思いますが、今までは検討課題というようなことで、進めるといったようなことではありませんでしたが、今の現状をお聞きしたいというように思います。
一つ資料、ここに入れるのを忘れておったのですけれども、徳島新聞に3月に載ったやつなのですけれども、民間井戸を活用するところが今県内では4市町のみというようなことが書かれておって、こういったことを、全国のいろんなところではそういった井戸を活用して、被害に遭ったところではこれで大分助かっているといったようなこともありますので、ぜひこれを進めていただきたいと思います。今の現状をお聞きしたいと思います。
それから先日、議会との車座会議で鷲敷のおたすけ隊の方々等いろいろ要望をお聞きしたのですけれども、その中で中山地域では最近防災用の井戸を設置しております。これなのですけども、私もどんなことかなというので、水を出してみたのですけれども、もうすぐに軽くこうやっただけでね、すぐに水が出まして、力もほとんど要らないような状況で軽く水が出て、これあったら便利だなというふうに思ったところでございます。その中山地域の方の意見なのですけれども、各避難所にこの井戸の設置をといった声があったわけでございますが、特に避難所のその拠点となっているところは早急に井戸の設置をしてはどうかと思いますが、いかがお考えでしょうか、お聞きいたします。
久川治次郎議長#837 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#838 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#839 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#840 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#841 / 1276
◎橋本浩志町長 静議員から農林漁業、維持充実させるには雇用対策、中小企業対策とも連携する必要がある、担い手の確保育成等々について御質問をいただいております。
2番目としまして、農林漁業政策と書かせていただいております。主なものなのでここに書いていないこともちょっと、口頭で説明をさせていただきますけれども。農業につきましては、町単費による機械の購入支援を今年度、令和6年度から那賀町地域を守る農業者支援事業として、担当課から提案をいただき、いいのではないかということで、事業実施に至っております。
林業につきましては、今年度から新たに、今まで例えば森林組合とか民間事業体に働きに行かれていた人が独立をするときに対して、いろんな法律相談だったり、労務相談だったりをしなければいけないのですけれども、そこの新規林業事業体が新たに起業する部分の支援を今年度から始めようしております。一応、起業してから3か年ぐらいは支援ができるのではなかろうか、そういった体制ですね。林業事業体が林業事業体として活動できるきちんとした基礎、法令であるとか、労務であるとかの基礎をつくる部分を支援していきたいということで、始めております。もう一つ、今年度始めるというか、お認めをいただいたもので、安全パトロールの隊員を任命させていただこうと考えております。林業の伐採とか、そういった危険を伴う事業、春先とかは割と植栽とかが多いので、大きな機械を使わない事業が多いのですけれど、秋以降、9月以降ぐらいになると、大型機械を使った伐採、集材等々の事業が始まってきます。やはりここ何年か、いろんな事業体で少しずつ、林業長い人だったり中堅だったりという人がけがをする事案が増えております。やはり心の慣れなのか、やはり自分たちのやってきたことを、漫然と繰り返しているからそういったことになるのかという部分があるかと思うので、もう結構ベテランの方で少し手のすいてきた方を、それぞれ自分の事業体だけではなくて、いろんな事業体に回って、それぞれの事業体がどういった作業をしているのか、どういった危険対策をしているのか、そういったものを見て回ってもらって、それを町に報告していただいて、それに対して町としてどう指導していくのかということをやるのに、安全パトロール隊員を任命して、9月以降の作業について任命をしようと考えておりますが、そういったことについて始めております。
もう一つ、これは先ほどの伝統文化のところにも引っかかってくるのですけれども、地域おこし協力隊、農業で採用させていただいた地域おこし協力隊の方が、人形浄瑠璃に触れて、それをやってみたいというふうな形で思われて、それは結構今一緒にされています。そういったことも、非常にいいのだろうなと思って、それをどうやって発信していくかということを、地域おこし協力隊の方と話をしながら進めていっているような状況になります。これは、どちらかというと業界ですね、業界の人たちの人材育成ということでやっておりますけれども、今度、役場のほうの職員の人材育成ということで、まず、林業から始めているのですけれども、いろんな今木材を生産して製材をして販売をしていくというような状況の中で、今最終末端、どういった販売が多いのかですね。製材から市場に行って製品が売られているのか。というよりは、今現在だとホームセンターの需要が非常に多いということになっています。それを町内の林業事業者や木材生産事業者と一緒に、那賀町の役場の職員も取りあえず香川の大きなホームセンターに行ってどういう製品が並んでいるのか、町内からある程度ホームセンターに卸している製材業者さんが1社できてきましたので、その製材さんの卸している製品がどういった売れ方をしているのかというようなところを、町の職員も一緒になって勉強をしているところです。そういったことを踏まえて、今後林業以外でも、先ほど前段議員の質問の中にも観光のPRについて、職員もしっかり発信していくべきだ、当然私もなのですけれども、そういったことも言われております。そういったところについては、しっかりSNSのやり方だったりを勉強するような機会もつくりながら、町の職員も含めて人材育成をして、那賀町の産業界だったりを伸ばしていきたいと考えておりますので、御理解いただければと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#842 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
柏木岳議員#843 / 1276
◆柏木岳議員 当日とか当日までの準備としては、僕行政が、役場がやる事業とは今までと少し異質で、勉強になっていただいたのかなというふうに思います。勉強というとちょっと嫌らしいのですが、僕は頑張っていたところも大分かいま見えたし、僕も教育委員会に何回も足を運んで、あと枚残っているのですかとか、大分ハッパをかけさせてもらったし、この収支を合わすということがどれだけ大変なことなのかということも、民間が常々やっていることを、腹をくくってやっていただいたということは、これは行政の財産になったと僕は思っているのですよ。そして、当日もおそろいのユニフォームを着た職員の数、僕は多分100人ぐらいたと思うのですね。そこの一体感も、これから町を盛り上げていくための行政職員としての礎になったということは、僕は思っているのです。
だけれど、それを1回で終わらせるのはもったいないでしょということを言いたいのですよ。これがね、こけら落としで思いついた大相撲巡業ですけれど、これをきっかけに、では、来て喜んでくれた人の顔をもう一回見たいとか、僕の隣に座っていたのはおばあちゃんでした、八十何歳の。もう足痛いのに足投げ出して、何か聞いてくるから僕が解説しながら。横におった人もおじいちゃんでした。両隣のおじいさんおばあさんが、また喜ぶ顔を見たいでしょうとか、僕はそのことの繰り返しだと思うのですね。これ1回で終わらせたら、そこでおしまいですよ。ああ、あの時、数十年前、100年近く前、平谷に来たとか、そんな思い出話で終わるだけですよ。せっかくここまで喜んでくれたものを積み上げていく。これからの、それこそ未来に向けての何かに変えていってもらいたいなというふうに思いますけれど。
では、とりあえず次長も数字を出していただいていますから、その当日の売上げとか、そういうことの実績、御報告いただきましょうかね。
柏木岳議員#844 / 1276
◆柏木岳議員 当日とか当日までの準備としては、僕行政が、役場がやる事業とは今までと少し異質で、勉強になっていただいたのかなというふうに思います。勉強というとちょっと嫌らしいのですが、僕は頑張っていたところも大分かいま見えたし、僕も教育委員会に何回も足を運んで、あと枚残っているのですかとか、大分ハッパをかけさせてもらったし、この収支を合わすということがどれだけ大変なことなのかということも、民間が常々やっていることを、腹をくくってやっていただいたということは、これは行政の財産になったと僕は思っているのですよ。そして、当日もおそろいのユニフォームを着た職員の数、僕は多分100人ぐらいたと思うのですね。そこの一体感も、これから町を盛り上げていくための行政職員としての礎になったということは、僕は思っているのです。
だけれど、それを1回で終わらせるのはもったいないでしょということを言いたいのですよ。これがね、こけら落としで思いついた大相撲巡業ですけれど、これをきっかけに、では、来て喜んでくれた人の顔をもう一回見たいとか、僕の隣に座っていたのはおばあちゃんでした、八十何歳の。もう足痛いのに足投げ出して、何か聞いてくるから僕が解説しながら。横におった人もおじいちゃんでした。両隣のおじいさんおばあさんが、また喜ぶ顔を見たいでしょうとか、僕はそのことの繰り返しだと思うのですね。これ1回で終わらせたら、そこでおしまいですよ。ああ、あの時、数十年前、100年近く前、平谷に来たとか、そんな思い出話で終わるだけですよ。せっかくここまで喜んでくれたものを積み上げていく。これからの、それこそ未来に向けての何かに変えていってもらいたいなというふうに思いますけれど。
では、とりあえず次長も数字を出していただいていますから、その当日の売上げとか、そういうことの実績、御報告いただきましょうかね。
久川治次郎議長#845 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
橋本浩志町長#846 / 1276
◎橋本浩志町長 静議員から農林漁業、維持充実させるには雇用対策、中小企業対策とも連携する必要がある、担い手の確保育成等々について御質問をいただいております。
2番目としまして、農林漁業政策と書かせていただいております。主なものなのでここに書いていないこともちょっと、口頭で説明をさせていただきますけれども。農業につきましては、町単費による機械の購入支援を今年度、令和6年度から那賀町地域を守る農業者支援事業として、担当課から提案をいただき、いいのではないかということで、事業実施に至っております。
林業につきましては、今年度から新たに、今まで例えば森林組合とか民間事業体に働きに行かれていた人が独立をするときに対して、いろんな法律相談だったり、労務相談だったりをしなければいけないのですけれども、そこの新規林業事業体が新たに起業する部分の支援を今年度から始めようしております。一応、起業してから3か年ぐらいは支援ができるのではなかろうか、そういった体制ですね。林業事業体が林業事業体として活動できるきちんとした基礎、法令であるとか、労務であるとかの基礎をつくる部分を支援していきたいということで、始めております。もう一つ、今年度始めるというか、お認めをいただいたもので、安全パトロールの隊員を任命させていただこうと考えております。林業の伐採とか、そういった危険を伴う事業、春先とかは割と植栽とかが多いので、大きな機械を使わない事業が多いのですけれど、秋以降、9月以降ぐらいになると、大型機械を使った伐採、集材等々の事業が始まってきます。やはりここ何年か、いろんな事業体で少しずつ、林業長い人だったり中堅だったりという人がけがをする事案が増えております。やはり心の慣れなのか、やはり自分たちのやってきたことを、漫然と繰り返しているからそういったことになるのかという部分があるかと思うので、もう結構ベテランの方で少し手のすいてきた方を、それぞれ自分の事業体だけではなくて、いろんな事業体に回って、それぞれの事業体がどういった作業をしているのか、どういった危険対策をしているのか、そういったものを見て回ってもらって、それを町に報告していただいて、それに対して町としてどう指導していくのかということをやるのに、安全パトロール隊員を任命して、9月以降の作業について任命をしようと考えておりますが、そういったことについて始めております。
もう一つ、これは先ほどの伝統文化のところにも引っかかってくるのですけれども、地域おこし協力隊、農業で採用させていただいた地域おこし協力隊の方が、人形浄瑠璃に触れて、それをやってみたいというふうな形で思われて、それは結構今一緒にされています。そういったことも、非常にいいのだろうなと思って、それをどうやって発信していくかということを、地域おこし協力隊の方と話をしながら進めていっているような状況になります。これは、どちらかというと業界ですね、業界の人たちの人材育成ということでやっておりますけれども、今度、役場のほうの職員の人材育成ということで、まず、林業から始めているのですけれども、いろんな今木材を生産して製材をして販売をしていくというような状況の中で、今最終末端、どういった販売が多いのかですね。製材から市場に行って製品が売られているのか。というよりは、今現在だとホームセンターの需要が非常に多いということになっています。それを町内の林業事業者や木材生産事業者と一緒に、那賀町の役場の職員も取りあえず香川の大きなホームセンターに行ってどういう製品が並んでいるのか、町内からある程度ホームセンターに卸している製材業者さんが1社できてきましたので、その製材さんの卸している製品がどういった売れ方をしているのかというようなところを、町の職員も一緒になって勉強をしているところです。そういったことを踏まえて、今後林業以外でも、先ほど前段議員の質問の中にも観光のPRについて、職員もしっかり発信していくべきだ、当然私もなのですけれども、そういったことも言われております。そういったところについては、しっかりSNSのやり方だったりを勉強するような機会もつくりながら、町の職員も含めて人材育成をして、那賀町の産業界だったりを伸ばしていきたいと考えておりますので、御理解いただければと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#847 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
久川治次郎議長#848 / 1276
○久川治次郎議長 中元教育次長。
根木屋彰文防災課長#849 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 ただ今新居議員さんより、大規模地震対策についてということで御質問をいただきました。私のほうからはまず、地域防災計画の見直しについてということで、これは資料で説明したいと思います。
まず、災害対策基本法に基づきまして国のほうで防災基本計画を策定し、その計画をもとに、今度は県のほうで地域防災計画を策定しまして、またそれをもとに各市町のほうで地域防災計画を策定するというふうな流れになっております。それで現在、国の防災基本計画が令和6年度の6月に修正をされておりまして、徳島県については現在修正中という状況でございます。那賀町につきましては、今年度末、令和7年3月を目標に修正作業を現在進めておるところでございます。資料につきましては、国の防災基本計画の修正の概要でございます。
それで御質問の中に被害想定という話もございましたが、被害想定につきましては今、国のほうで作業を進められておるところでございます。内容につきましては、資料の右半分になりますが、能登半島地震の教訓を踏まえてということで、議員御指摘ございました避難所運営での改善というふうなこともここに盛り込まれております。これらを受けて県のほう、また町のほうで改正を具体的に加えていくようになると考えております。
それで、この計画につきましてはそのまま国県の計画を町のほうで転記するというふうなことではなくて、那賀町の地域状況、こういったものを考慮した上で修正の作業をすることになります。前回の修正が那賀町は令和3年7月ということで、その間、かなりの期間がございますので、その間の変更箇所について、先ほど様々御指摘いただきましたが、その間、制度改正もございましたし、組織の名称も変わっておりますし、避難所についても場所等変更がございます。それから各種データについて、これは数百件ぐらい訂正する箇所が出てくるかと考えております。それからまた関係機関にも御確認いただいた上で、必要な個所について修正作業をしていきたいと考えております。
それで御指摘のございました、今、一般災害対策編というものと大規模地震対策編というものと、資料編というものと3編構成でこの地域防災計画はできておりますが、一般災害対策がボリュームの多いものになっておりまして、地震対策と重複するような箇所については、一般災害対策編を準用するというふうな表記になっておりますが、この辺も御指摘いただきましたので、少しおかしいところについては修正を加えたいと考えております。私のほうからは以上でございます。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#850 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
久川治次郎議長#851 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
根木屋彰文防災課長#852 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 ただ今新居議員さんより、大規模地震対策についてということで御質問をいただきました。私のほうからはまず、地域防災計画の見直しについてということで、これは資料で説明したいと思います。
まず、災害対策基本法に基づきまして国のほうで防災基本計画を策定し、その計画をもとに、今度は県のほうで地域防災計画を策定しまして、またそれをもとに各市町のほうで地域防災計画を策定するというふうな流れになっております。それで現在、国の防災基本計画が令和6年度の6月に修正をされておりまして、徳島県については現在修正中という状況でございます。那賀町につきましては、今年度末、令和7年3月を目標に修正作業を現在進めておるところでございます。資料につきましては、国の防災基本計画の修正の概要でございます。
それで御質問の中に被害想定という話もございましたが、被害想定につきましては今、国のほうで作業を進められておるところでございます。内容につきましては、資料の右半分になりますが、能登半島地震の教訓を踏まえてということで、議員御指摘ございました避難所運営での改善というふうなこともここに盛り込まれております。これらを受けて県のほう、また町のほうで改正を具体的に加えていくようになると考えております。
それで、この計画につきましてはそのまま国県の計画を町のほうで転記するというふうなことではなくて、那賀町の地域状況、こういったものを考慮した上で修正の作業をすることになります。前回の修正が那賀町は令和3年7月ということで、その間、かなりの期間がございますので、その間の変更箇所について、先ほど様々御指摘いただきましたが、その間、制度改正もございましたし、組織の名称も変わっておりますし、避難所についても場所等変更がございます。それから各種データについて、これは数百件ぐらい訂正する箇所が出てくるかと考えております。それからまた関係機関にも御確認いただいた上で、必要な個所について修正作業をしていきたいと考えております。
それで御指摘のございました、今、一般災害対策編というものと大規模地震対策編というものと、資料編というものと3編構成でこの地域防災計画はできておりますが、一般災害対策がボリュームの多いものになっておりまして、地震対策と重複するような箇所については、一般災害対策編を準用するというふうな表記になっておりますが、この辺も御指摘いただきましたので、少しおかしいところについては修正を加えたいと考えております。私のほうからは以上でございます。よろしくお願いいたします。
静好洋議員#853 / 1276
◆静好洋議員 3番目にまいります。防災対策、住宅政策、情報公開、広報広聴につきまして、河川対策や道路整備など、インフラ整備がまだまだ必要であるとともに、木材を活用し住宅対策を実施する。また那賀町の行う他の対策も含めて、広く深く工夫を凝らした情報発信を行うというものであります。お願いします。
静好洋議員#854 / 1276
◆静好洋議員 3番目にまいります。防災対策、住宅政策、情報公開、広報広聴につきまして、河川対策や道路整備など、インフラ整備がまだまだ必要であるとともに、木材を活用し住宅対策を実施する。また那賀町の行う他の対策も含めて、広く深く工夫を凝らした情報発信を行うというものであります。お願いします。
久川治次郎議長#855 / 1276
○久川治次郎議長 大内環境課長。
久川治次郎議長#856 / 1276
○久川治次郎議長 大内環境課長。
中元祥夫教育次長#857 / 1276
◎中元祥夫教育次長 議員さんの御質問にお答えしたいと思います。先ほど説明できませんでしたので、資料を用いまして御説明させていただきます。
まず、売りチケットの売上げ総数でございますが、座席数1,860枚に対しまして、1,495枚ということで、8割方売れているというような状況でございます。どうしても、スタンドBの38.9%が気になるのですけれども、ちょっと理由は分からないですけれども、ここは売れなかったというような状況でございます。それと、たくさんの方に相撲を見ていただきたいということで、小中学校に声をおかけしまして、残念ながら中学校は中間試験のため来られなかったのですが、小中、こども園含めまして398名、来場者が全1,893名ということになっております。
町内でできることは町内でするという方針で、弁当なり宿泊なりをお願いしたわけでございます。資料の真ん中辺ぐらいに那賀町産拍子木というのがあると思うのですが、何か足跡を残そうということで、実行委員さんの委員さんが動いていただきまして、土俵入りになくてはならない拍子木を製作いたしました。調整を繰り返しいただきまして、サクラ、ケヤキを材料といたしまして、このひもは木頭の太布織りの糸を使用しているわけでございます。その拍子木を那賀場所で使っていただきまして、余談ではございますが、この拍子木、九州場所の前半のほうでも、幕下のほうでも使っていただいたというような情報をいただいております。たくさんの御来場をいただけたのですけれども、帰り際に、来てよかった、すばらしかった、冥土の土産だったと冗談まじりに言っていただいたわけでございます。
決算見込みについてでございますが、この場でちょっとまだきっちりした数字を言えませんので控えさせてはいただくのですが、今いただいている補助金の7割ぐらいは、お返しできるかなというふうな感じで思っておりますので、御理解いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
中元祥夫教育次長#858 / 1276
◎中元祥夫教育次長 議員さんの御質問にお答えしたいと思います。先ほど説明できませんでしたので、資料を用いまして御説明させていただきます。
まず、売りチケットの売上げ総数でございますが、座席数1,860枚に対しまして、1,495枚ということで、8割方売れているというような状況でございます。どうしても、スタンドBの38.9%が気になるのですけれども、ちょっと理由は分からないですけれども、ここは売れなかったというような状況でございます。それと、たくさんの方に相撲を見ていただきたいということで、小中学校に声をおかけしまして、残念ながら中学校は中間試験のため来られなかったのですが、小中、こども園含めまして398名、来場者が全1,893名ということになっております。
町内でできることは町内でするという方針で、弁当なり宿泊なりをお願いしたわけでございます。資料の真ん中辺ぐらいに那賀町産拍子木というのがあると思うのですが、何か足跡を残そうということで、実行委員さんの委員さんが動いていただきまして、土俵入りになくてはならない拍子木を製作いたしました。調整を繰り返しいただきまして、サクラ、ケヤキを材料といたしまして、このひもは木頭の太布織りの糸を使用しているわけでございます。その拍子木を那賀場所で使っていただきまして、余談ではございますが、この拍子木、九州場所の前半のほうでも、幕下のほうでも使っていただいたというような情報をいただいております。たくさんの御来場をいただけたのですけれども、帰り際に、来てよかった、すばらしかった、冥土の土産だったと冗談まじりに言っていただいたわけでございます。
決算見込みについてでございますが、この場でちょっとまだきっちりした数字を言えませんので控えさせてはいただくのですが、今いただいている補助金の7割ぐらいは、お返しできるかなというふうな感じで思っておりますので、御理解いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#859 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#860 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#861 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
大内仁環境課長#862 / 1276
◎大内仁環境課長 新居議員さんの応急給水対策についての質問にお答えいたします。以前に御質問いただいた際の答弁と重複する部分があると思いますが、お許しください。
まず給水対策についてですが、大地震により地面が大きく隆起し、水道管のジョイント部が外れたり、途中で折れたりして給水できなくなる可能性が考えられます。水道での供給ができない場合に、貯水槽は有効な方法であると思っているので、設置場所や費用など課題はいろいろとありますが、今後、主要な避難施設に設置することなど、関係部署と検討していこうと考えております。また井戸についても、町で管理しているものは使用できるように考えていかなければならないと思っています。民間の井戸については、使用するには所有者の承諾や箇所、数の把握、飲料水に適合するかなど課題が多く、現在は難しいのではないかと思っていますが、検討はしていかなければなりません。
最後に、避難所に井戸の設置はできないかとの質問でありますが、避難所の地下にちょうど水脈があればいいのですが、なかなか難しいと思っています。そこで給水対策として、防災課において備蓄用の水を調達していますので、まずはそれを使用していただく。また、持ち運びができるろ過装置、浄水装置があるみたいですので、それを導入することも今後検討していくことは重要だと考えております。以上です。
大内仁環境課長#863 / 1276
◎大内仁環境課長 新居議員さんの応急給水対策についての質問にお答えいたします。以前に御質問いただいた際の答弁と重複する部分があると思いますが、お許しください。
まず給水対策についてですが、大地震により地面が大きく隆起し、水道管のジョイント部が外れたり、途中で折れたりして給水できなくなる可能性が考えられます。水道での供給ができない場合に、貯水槽は有効な方法であると思っているので、設置場所や費用など課題はいろいろとありますが、今後、主要な避難施設に設置することなど、関係部署と検討していこうと考えております。また井戸についても、町で管理しているものは使用できるように考えていかなければならないと思っています。民間の井戸については、使用するには所有者の承諾や箇所、数の把握、飲料水に適合するかなど課題が多く、現在は難しいのではないかと思っていますが、検討はしていかなければなりません。
最後に、避難所に井戸の設置はできないかとの質問でありますが、避難所の地下にちょうど水脈があればいいのですが、なかなか難しいと思っています。そこで給水対策として、防災課において備蓄用の水を調達していますので、まずはそれを使用していただく。また、持ち運びができるろ過装置、浄水装置があるみたいですので、それを導入することも今後検討していくことは重要だと考えております。以上です。
久川治次郎議長#864 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#865 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
久川治次郎議長#866 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
橋本浩志町長#867 / 1276
◎橋本浩志町長 防災対策、住宅政策、情報公開、広報広聴について御質問をいただいております。
3番目としまして防災対策、住宅政策、情報公開等ということで、防災対策につきましては、6月補正で簡易シャワー施設の予算を計上させていただいておりますけれども、パーテーション、テント等々も当初予算等で出させていただいております。まずは、避難所をどうやって運営していくか。当然その前の防災対策というのは、ちょっと後で説明をさせていただくのですけれども、何か起こった後、避難所対策をどうやって運営して、皆さんに、何ていうか苦労なく避難所で過ごすのってなかなか難しいのですけれども、本当にちょっとお話をさせていただいたかもしれないのですけれど、能登半島の地震があったちょっと後に台湾の地震がありました。台湾の地震でやはり報道されるのは、日本と違うよと。やはりこれは文化の違いも当然あろうかと思うのですね、日本というのは昔から割と、御近所さんの連帯が強くて、体育館とかに寄ったときでも、隣近所の人が一緒におったほうがええわとかという文化が昔はあったように思うのですけれども、最近はやはりそうじゃない、個を大事にするということで、やはり台湾はそういった状況で、しっかりもう個を大事にするパーテーション等々が、しっかりもう2日目ぐらいから設備ができていて、それに対して日本はやっぱり遅いよということを言われていますので、しっかりそこはいろんな要望に沿えるように、物としては入れていくのが必要なのだろうなと思っております。それとやはり、防災対策では水の対策が必要になってきますので、今回簡易シャワー施設を予算計上させていただいておりますけれども、簡易トイレであったり、水洗トイレカーなどがいいのかどうか、交通が寸断されたときにちょっと奥までトイレカーがいけないとなると、それがいいのかどうかという部分も検討しなければいけないのですけれども、そういったものをまず含めて、備蓄対応をさせていただいております。
住宅政策ですね。木材を活用した住宅政策ということで、6月補正で、相生地区で住宅用地の造成をお願いしております。これは住宅造成をした後、民間の力をお借りして、木造住宅の整備を目指していくものです。これについては、単身者用なのか、妻帯者用なのかというのは、まだどちらにするとはっきり決めたわけではないのですけれど、立地している状況ですね。相生地区の真ん中辺にあって学校が近いということなので、妻帯者用がいいのかなと担当課と話はしておりますけれども、そこにはしっかり那賀町の木材を使って、那賀町の製材を使ってというようなことをきちんと仕様書に盛り込みたいと考えております。
情報発信なのですけれども、デジタル田園都市国家構想交付金事業が採択になりました。そこでより分かりやすい情報発信が必要だなと思っております。先ほどもあったのですけれども、情報発信というのは当然那賀町がやっていること、那賀町の魅力というのはしっかり発信をしていかなければいけないと思うのですけれども、那賀町の住民の方に対しては、ケーブルテレビも当然ありますので、そこで国がやっている河川の工事の進捗状況だったり、先日ちょっと前ですけれども、193号、下御所谷の災害の進捗状況等々についても広報なりケーブルテレビなりで広報をさせていただく。そういったことで国から県がやっている那賀町内での事業についても、しっかり発信をしていかなければいけないのではないかなと考えております。それによって那賀町内の住民の方が、ここではこんな工事しとって今、現状ではこういう通り方をしなければいけないのだとか、それに対して何かもうちょっとこういうふうにしていただけるといいのだけどなという要望なんかも町のほうに上げていただけたら、町から県、国に要望していくということもあろうかと思います。
そういったことも含めて、丁寧な分かりやすい情報発信をするために、国の交付金を活用して取り組んでまいりたいと思います。そこの部分につきましては議会の全員協議会とか、どういった方法がいいのかというのは、また事前に御相談をさせていただきたいと思っておりますので、御理解等々よろしくお願いします。
橋本浩志町長#868 / 1276
◎橋本浩志町長 防災対策、住宅政策、情報公開、広報広聴について御質問をいただいております。
3番目としまして防災対策、住宅政策、情報公開等ということで、防災対策につきましては、6月補正で簡易シャワー施設の予算を計上させていただいておりますけれども、パーテーション、テント等々も当初予算等で出させていただいております。まずは、避難所をどうやって運営していくか。当然その前の防災対策というのは、ちょっと後で説明をさせていただくのですけれども、何か起こった後、避難所対策をどうやって運営して、皆さんに、何ていうか苦労なく避難所で過ごすのってなかなか難しいのですけれども、本当にちょっとお話をさせていただいたかもしれないのですけれど、能登半島の地震があったちょっと後に台湾の地震がありました。台湾の地震でやはり報道されるのは、日本と違うよと。やはりこれは文化の違いも当然あろうかと思うのですね、日本というのは昔から割と、御近所さんの連帯が強くて、体育館とかに寄ったときでも、隣近所の人が一緒におったほうがええわとかという文化が昔はあったように思うのですけれども、最近はやはりそうじゃない、個を大事にするということで、やはり台湾はそういった状況で、しっかりもう個を大事にするパーテーション等々が、しっかりもう2日目ぐらいから設備ができていて、それに対して日本はやっぱり遅いよということを言われていますので、しっかりそこはいろんな要望に沿えるように、物としては入れていくのが必要なのだろうなと思っております。それとやはり、防災対策では水の対策が必要になってきますので、今回簡易シャワー施設を予算計上させていただいておりますけれども、簡易トイレであったり、水洗トイレカーなどがいいのかどうか、交通が寸断されたときにちょっと奥までトイレカーがいけないとなると、それがいいのかどうかという部分も検討しなければいけないのですけれども、そういったものをまず含めて、備蓄対応をさせていただいております。
住宅政策ですね。木材を活用した住宅政策ということで、6月補正で、相生地区で住宅用地の造成をお願いしております。これは住宅造成をした後、民間の力をお借りして、木造住宅の整備を目指していくものです。これについては、単身者用なのか、妻帯者用なのかというのは、まだどちらにするとはっきり決めたわけではないのですけれど、立地している状況ですね。相生地区の真ん中辺にあって学校が近いということなので、妻帯者用がいいのかなと担当課と話はしておりますけれども、そこにはしっかり那賀町の木材を使って、那賀町の製材を使ってというようなことをきちんと仕様書に盛り込みたいと考えております。
情報発信なのですけれども、デジタル田園都市国家構想交付金事業が採択になりました。そこでより分かりやすい情報発信が必要だなと思っております。先ほどもあったのですけれども、情報発信というのは当然那賀町がやっていること、那賀町の魅力というのはしっかり発信をしていかなければいけないと思うのですけれども、那賀町の住民の方に対しては、ケーブルテレビも当然ありますので、そこで国がやっている河川の工事の進捗状況だったり、先日ちょっと前ですけれども、193号、下御所谷の災害の進捗状況等々についても広報なりケーブルテレビなりで広報をさせていただく。そういったことで国から県がやっている那賀町内での事業についても、しっかり発信をしていかなければいけないのではないかなと考えております。それによって那賀町内の住民の方が、ここではこんな工事しとって今、現状ではこういう通り方をしなければいけないのだとか、それに対して何かもうちょっとこういうふうにしていただけるといいのだけどなという要望なんかも町のほうに上げていただけたら、町から県、国に要望していくということもあろうかと思います。
そういったことも含めて、丁寧な分かりやすい情報発信をするために、国の交付金を活用して取り組んでまいりたいと思います。そこの部分につきましては議会の全員協議会とか、どういった方法がいいのかというのは、また事前に御相談をさせていただきたいと思っておりますので、御理解等々よろしくお願いします。
柏木岳議員#869 / 1276
◆柏木岳議員 何度も言いますが、1回だけで終わるのはまちづくりではないということを強く申し上げておきます。冥土の土産で終わったら、その人1回だけですから。ぜひこれをきっかけに、別に毎回巡業を呼ぶとかではなくて、大相撲を核にした何か那賀町の方々が喜んでもらえるようなものの取っかかりを是非考えてもらいたいなというふうに思います。
次の質問ですが、僕もね、商工会入ってしばらくなりますけれど、商工会は年に1回、2回、報告書を出していただくのですが、新規会員が新しく入りましたとか誰かがもう辞めましたみたいなことを出していただきますが、新規会員、結構ね、増えてはいるのです。ただ増えているけれど結構農業の方とかそういうのが多くなっていて、純粋には商工というと商工業ですから、商業とかなかなかそんなにやっぱり増えていなくて、農業とか、農業の方がそういう6次産業的な要素で入ってこられるということも当然あるのですが、全然商工会の会員が増えていないわけではないのですけども、やっぱりそれ以上に減っている、廃業者の方が圧倒的に多いですよね。これは、どうしてもこういう高齢化の町になると、しようがないところなのです。
ただ、それをどうカバーしていくかという話なのですけれど、僕は、その協力隊の方々についてはぜひ、頑張っていただいているというふうに思ってはいるのですが、ほかの町で違った目のつけ方をしている町があって、協力隊に起業をもっと集中的に促していくというようなことを掲げている町がぼちぼちあるのです。ただ、まずは、那賀町の協力隊で、今、課長、数字をすぐ持っているかどうか分かりませんけれど、もうかなりの年月になりますよね。もう10年ぐらいになりますか、その10年ぐらいの協力隊員の中で、何名来てもらって、そして何名が現在でも那賀町に定住をしてくれているのかというのが、数字がなければ、感覚的な数字でも構いませんので、お願いします。
柏木岳議員#870 / 1276
◆柏木岳議員 何度も言いますが、1回だけで終わるのはまちづくりではないということを強く申し上げておきます。冥土の土産で終わったら、その人1回だけですから。ぜひこれをきっかけに、別に毎回巡業を呼ぶとかではなくて、大相撲を核にした何か那賀町の方々が喜んでもらえるようなものの取っかかりを是非考えてもらいたいなというふうに思います。
次の質問ですが、僕もね、商工会入ってしばらくなりますけれど、商工会は年に1回、2回、報告書を出していただくのですが、新規会員が新しく入りましたとか誰かがもう辞めましたみたいなことを出していただきますが、新規会員、結構ね、増えてはいるのです。ただ増えているけれど結構農業の方とかそういうのが多くなっていて、純粋には商工というと商工業ですから、商業とかなかなかそんなにやっぱり増えていなくて、農業とか、農業の方がそういう6次産業的な要素で入ってこられるということも当然あるのですが、全然商工会の会員が増えていないわけではないのですけども、やっぱりそれ以上に減っている、廃業者の方が圧倒的に多いですよね。これは、どうしてもこういう高齢化の町になると、しようがないところなのです。
ただ、それをどうカバーしていくかという話なのですけれど、僕は、その協力隊の方々についてはぜひ、頑張っていただいているというふうに思ってはいるのですが、ほかの町で違った目のつけ方をしている町があって、協力隊に起業をもっと集中的に促していくというようなことを掲げている町がぼちぼちあるのです。ただ、まずは、那賀町の協力隊で、今、課長、数字をすぐ持っているかどうか分かりませんけれど、もうかなりの年月になりますよね。もう10年ぐらいになりますか、その10年ぐらいの協力隊員の中で、何名来てもらって、そして何名が現在でも那賀町に定住をしてくれているのかというのが、数字がなければ、感覚的な数字でも構いませんので、お願いします。
久川治次郎議長#871 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
久川治次郎議長#872 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
新居敏弘議員#873 / 1276
◆新居敏弘議員 計画の見直しについては、おかしいところは変えたいというようなことでございますので、ぜひお願いしたいと思います。それから貯水槽とか井戸については、主要なところについては、貯水槽も考えたいといったようなことだったと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
井戸については、前にも言ったのですけれども、これ飲み水だけに使うというようなものでなしに、洗濯に使ったりとか、ちょっと洗うとかね、そういったことに使うことが主な使い方だと思います。そういったことで、これにも書かれてありましたが、やっぱり事前にそういった登録を、町民の方、持っている方等を登録しておくとか、そういったことということなので、ぜひ取り組んでいただきたいというように思います。飲み水については備蓄があったり、またいろいろ用意してあるものとか、送ってくれたりとか、割とまあ、そういったことでは能登半島なんかでも、まあいけたということなのですけれども、生活用水がなかなか不自由だったというのでね、大変な思いをしたというようなことでございますので、ぜひお願いしたいと思います。
井戸については、ネットなんか見ましたら打ち抜きの井戸で、もう材料だけ送ったら自分ででもできるみたいな、そういうことも書かれてあったりして、水脈はちょっと分からないのですけども、費用にしたら打ち抜きとかはまあ10万円とかね、そんな金額でも書かれてあったし、やっぱり径が大きくなればちょっと金額も高くなると思うのですけれども、ぜひこれもそういう避難所になっているようなところに設置をするよう、ぜひ検討いただきたいというように思います。
そういったことで、国のほうも最近、各自治体が避難所の備蓄についてどのぐらいできているかというような、そういったことを国としても各自治体を点検して公表するというような、そういうことが決まっておるようなことを最近聞いたわけなのですが、なかなかね、国はそう言うばっかりでもっと金出せということを言いたいのですけれども、そのように町としても、そういった各自治体も国に対してこういった要望をしていくのではないかなというようなことが書かれておりましたので、那賀町としても、もっとお金を出してくれということをね、国に対して言っていただきたいというように思います。
それでは次に移ります。国保税における子供の均等割相当分を支援する制度創設についてでございます。今年度、国保税が大幅に上がりました。所得は変わらないのに、保険税が大幅に上がったということで、ますます生活を切り詰めないといけなくなったのではないかと思います。特に子育て世帯にとっては、所得割も上がり、均等割も上がり、大幅に上がったのではないかと思います。均等割は子供にもかかるわけで、子供が生まれれば税金が上がるということになります。那賀町の場合、子供が1人増えれば3万4,800円税金が上がるわけで、均等割は子育て世帯支援に逆行しているのではないかと思います。
そういったことで、こういう国民の声もあって、数年前に国は就学前、小学校に上がる前の子供については、均等割の半額を国が負担するということになったわけでございますが、こういった中、群馬県渋川市などでは、この国の制度に上乗せをするというような形で、子育て世帯へのさらなる経済的支援を行うことを目的として、18歳までの子供の均等割を実質ゼロにするという支援金制度を作っているとのことであります。この制度は、国保会計の中でしているというのではなくて、一旦は均等割も含めて国保税を納めてもらって、そして後から申請書を出してもらって一般会計から子育て支援金として均等割相当額分を支給するという、こういった制度でございます。
お聞きいたしますが、こういった制度、国保の均等割を18歳以下は実質ゼロとする那賀町版の子育て世帯応援金制度、こういったものを作る考えはないかお聞きいたします。また、そのための予算、費用は幾ら必要かをお聞きいたします。よろしくお願いします。
新居敏弘議員#874 / 1276
◆新居敏弘議員 計画の見直しについては、おかしいところは変えたいというようなことでございますので、ぜひお願いしたいと思います。それから貯水槽とか井戸については、主要なところについては、貯水槽も考えたいといったようなことだったと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
井戸については、前にも言ったのですけれども、これ飲み水だけに使うというようなものでなしに、洗濯に使ったりとか、ちょっと洗うとかね、そういったことに使うことが主な使い方だと思います。そういったことで、これにも書かれてありましたが、やっぱり事前にそういった登録を、町民の方、持っている方等を登録しておくとか、そういったことということなので、ぜひ取り組んでいただきたいというように思います。飲み水については備蓄があったり、またいろいろ用意してあるものとか、送ってくれたりとか、割とまあ、そういったことでは能登半島なんかでも、まあいけたということなのですけれども、生活用水がなかなか不自由だったというのでね、大変な思いをしたというようなことでございますので、ぜひお願いしたいと思います。
井戸については、ネットなんか見ましたら打ち抜きの井戸で、もう材料だけ送ったら自分ででもできるみたいな、そういうことも書かれてあったりして、水脈はちょっと分からないのですけども、費用にしたら打ち抜きとかはまあ10万円とかね、そんな金額でも書かれてあったし、やっぱり径が大きくなればちょっと金額も高くなると思うのですけれども、ぜひこれもそういう避難所になっているようなところに設置をするよう、ぜひ検討いただきたいというように思います。
そういったことで、国のほうも最近、各自治体が避難所の備蓄についてどのぐらいできているかというような、そういったことを国としても各自治体を点検して公表するというような、そういうことが決まっておるようなことを最近聞いたわけなのですが、なかなかね、国はそう言うばっかりでもっと金出せということを言いたいのですけれども、そのように町としても、そういった各自治体も国に対してこういった要望をしていくのではないかなというようなことが書かれておりましたので、那賀町としても、もっとお金を出してくれということをね、国に対して言っていただきたいというように思います。
それでは次に移ります。国保税における子供の均等割相当分を支援する制度創設についてでございます。今年度、国保税が大幅に上がりました。所得は変わらないのに、保険税が大幅に上がったということで、ますます生活を切り詰めないといけなくなったのではないかと思います。特に子育て世帯にとっては、所得割も上がり、均等割も上がり、大幅に上がったのではないかと思います。均等割は子供にもかかるわけで、子供が生まれれば税金が上がるということになります。那賀町の場合、子供が1人増えれば3万4,800円税金が上がるわけで、均等割は子育て世帯支援に逆行しているのではないかと思います。
そういったことで、こういう国民の声もあって、数年前に国は就学前、小学校に上がる前の子供については、均等割の半額を国が負担するということになったわけでございますが、こういった中、群馬県渋川市などでは、この国の制度に上乗せをするというような形で、子育て世帯へのさらなる経済的支援を行うことを目的として、18歳までの子供の均等割を実質ゼロにするという支援金制度を作っているとのことであります。この制度は、国保会計の中でしているというのではなくて、一旦は均等割も含めて国保税を納めてもらって、そして後から申請書を出してもらって一般会計から子育て支援金として均等割相当額分を支給するという、こういった制度でございます。
お聞きいたしますが、こういった制度、国保の均等割を18歳以下は実質ゼロとする那賀町版の子育て世帯応援金制度、こういったものを作る考えはないかお聞きいたします。また、そのための予算、費用は幾ら必要かをお聞きいたします。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#875 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
久川治次郎議長#876 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
静好洋議員#877 / 1276
◆静好洋議員 ありがとうございました。通告書に記載はしておりませんが、前もって町長には御了承いただいておりますので、次の質問をいたします。
前段、議員質問にもありましたが、4番目としまして、交流人口拡大に向けた観光振興についてであります。観光は各地域が持つ自然や景観、歴史、文化等の資源を生かし創意工夫を凝らすことで、活性化と経済効果をもたらせます。お隣、高知県では、高知駅から約1時間30分ほど山あいへ車を走らせますと、有名な仁淀ブルーの絶景スポットがあります。にこ淵であります。この人気スポットが満車、満員状態でありましたら、その間に存在する道の駅や飲食店もほぼ満車、満員状態で集客効果をもたらしています。
那賀町に話を戻します。徳島駅から約1時間30分車を走らせますと、鷲敷を越えて、相生地区の上流までは到着をします。昨年5月のコロナ5類移行により、インバウンドを含むお遍路さんなどが鷲の里からもみじ川温泉、そして周辺施設へと今後ますます来町増加が予想されます。また鷲敷地区においては、新たな民宿が再開をしまして、他の施設が特徴を生かし、工夫を凝らすことで相乗効果をもたらすものと期待しております。
そこで町長に質問です。先ほど言いました交流活性化と観光振興に向けた取組について、どのようにお考えかお願いいたします。
静好洋議員#878 / 1276
◆静好洋議員 ありがとうございました。通告書に記載はしておりませんが、前もって町長には御了承いただいておりますので、次の質問をいたします。
前段、議員質問にもありましたが、4番目としまして、交流人口拡大に向けた観光振興についてであります。観光は各地域が持つ自然や景観、歴史、文化等の資源を生かし創意工夫を凝らすことで、活性化と経済効果をもたらせます。お隣、高知県では、高知駅から約1時間30分ほど山あいへ車を走らせますと、有名な仁淀ブルーの絶景スポットがあります。にこ淵であります。この人気スポットが満車、満員状態でありましたら、その間に存在する道の駅や飲食店もほぼ満車、満員状態で集客効果をもたらしています。
那賀町に話を戻します。徳島駅から約1時間30分車を走らせますと、鷲敷を越えて、相生地区の上流までは到着をします。昨年5月のコロナ5類移行により、インバウンドを含むお遍路さんなどが鷲の里からもみじ川温泉、そして周辺施設へと今後ますます来町増加が予想されます。また鷲敷地区においては、新たな民宿が再開をしまして、他の施設が特徴を生かし、工夫を凝らすことで相乗効果をもたらすものと期待しております。
そこで町長に質問です。先ほど言いました交流活性化と観光振興に向けた取組について、どのようにお考えかお願いいたします。
三好俊明みらいデジタル課長#879 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、本年度までで40名が町内で活動していまして、正確な町内に定住しておるというような隊員数が、ちょっと把握できませんので正確ではないのですけれど、4割弱が定住していると思われます。以上です。
久川治次郎議長#880 / 1276
○久川治次郎議長 西村税務保健課長。
久川治次郎議長#881 / 1276
○久川治次郎議長 西村税務保健課長。
三好俊明みらいデジタル課長#882 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、本年度までで40名が町内で活動していまして、正確な町内に定住しておるというような隊員数が、ちょっと把握できませんので正確ではないのですけれど、4割弱が定住していると思われます。以上です。
久川治次郎議長#883 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#884 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
西村俊克税務保険課長#885 / 1276
◎西村俊克税務保険課長 国民健康保険税に関連しての御質問でございますので、私のほうから御答弁させていただきます。先ほど、今年度国保税の引上げをさせていただいたわけでございますが、国保税、特に子供にもかかる均等割が上がったのは、子育て支援に逆行しているという議員御指摘でございますが、まずお断りしておきたいのですけれども、国保税は、あくまで国民健康保険事業に必要な費用として、被保険者の方にお願いしているものでございます。そして均等割は、世帯収入にかかわらず、全ての被保険者の方に同じ金額で御負担いただいているものでございますので、均等割が上がったイコール子育て支援に逆行しているというふうに捉えるのではなく、ここは切り分けてお考えいただきたいかなと思います。
先ほど議員さんから御紹介がありましたが、子供さんに係る均等割相当額を一般財源による応援金という形で給付をして、子供さんに係る均等割を実質的にはゼロにするという施策を講じておる自治体、幾つかございます。那賀町でも同様の給付事業を行った場合に予算がどれぐらいいるかという御質問でございましたが、タブレットの62ページの資料を御覧ください。資料1といたしまして、これは7歳から18歳の子供さんにかかる均等割の試算でございますが、まず均等割の金額、これ先ほど議員さんもおっしゃっておりましたが、今年度均等割はお1人3万4,800円、この資料一番左のグラフにお示ししているものでございます。低所得世帯につきましては、その所得に応じて2割から7割の軽減がございますので、右側のグラフにありますように、2万7,840円から1万440円という、軽減された金額となります。この軽減分については国費で補填されるというものです。そしてこのグラフの一番下に人数を記入してございますが、これがそれぞれの階層に属しておる、今年度の子供さんの数になります。軽減なしの世帯では14人、2割軽減の世帯では6人、5割軽減の世帯で12人、7割軽減の世帯で9人いらっしゃいます。この人数で計算しますと、7歳から18歳にかかる子供さんの均等割額は95万7,000円となります。
次のページを御覧ください。資料2といたしまして、こちらが未就学児に係る均等割です。未就学児に係る均等割は2分の1に軽減されておりますので、軽減なしの世帯では1万7,400円、以下軽減世帯については1万3,920円から5,220円といった軽減された金額となっております。こちらも同様にこの下の人数で計算をいたしますと、未就学児に係る均等割は9万3,960円となります。
先ほどの7歳から18歳の子供さんの部分を合計しますと約105万円、これが子供さんの均等割額を実質ゼロにするために必要な金額となります。この試算をしてみて正直私も思ったのですけれども、子供さんの数が少ないというのもありますが、これぐらいの金額でできるのであれば那賀町もやったらええのではないかと考える方いらっしゃるかもしれません。ですが最初にも申し上げましたが、均等割というのは、被保険者の方全員に同じ金額でお願いしているものであります。また未就学児の均等割、これ令和4年度から2分の1に軽減されておるのですが、厚労省で制度設計がなされる際に、減額幅どれぐらいにするかという検討をしている段階で、全額免除でもいいのではないかという意見も出たようですが、最終的には、世帯員の方全てが等しく保険給付を受けるということ、それから所得の低い方も一定割合の負担をいただいていると、そういったことを考慮いたしますと、全額免除するというのは適当ではないのかなという判断で、減額2分の1に落ちついたと伺っております。
また再三申し上げておるのですが、一般財源からの応援金というふうな形をとりますと、国保の加入者のみ優遇することになりますので、これが果たして公平な施策と言えるのか、ちょっと疑問に感じるところもあります。現在子供さんの医療費、窓口負担は無料となっておりますし、昨日提案させていただいた補正予算にも盛り込まれているのですけれども、今後児童手当の対象が拡充されます。このように他の方面から子育て支援策というのは充実が図られておりますので、国民健康保険税に関しましては現状どおりの運用とさせていただきたいと考えております。御理解くださいますようお願い申し上げます。
西村俊克税務保険課長#886 / 1276
◎西村俊克税務保険課長 国民健康保険税に関連しての御質問でございますので、私のほうから御答弁させていただきます。先ほど、今年度国保税の引上げをさせていただいたわけでございますが、国保税、特に子供にもかかる均等割が上がったのは、子育て支援に逆行しているという議員御指摘でございますが、まずお断りしておきたいのですけれども、国保税は、あくまで国民健康保険事業に必要な費用として、被保険者の方にお願いしているものでございます。そして均等割は、世帯収入にかかわらず、全ての被保険者の方に同じ金額で御負担いただいているものでございますので、均等割が上がったイコール子育て支援に逆行しているというふうに捉えるのではなく、ここは切り分けてお考えいただきたいかなと思います。
先ほど議員さんから御紹介がありましたが、子供さんに係る均等割相当額を一般財源による応援金という形で給付をして、子供さんに係る均等割を実質的にはゼロにするという施策を講じておる自治体、幾つかございます。那賀町でも同様の給付事業を行った場合に予算がどれぐらいいるかという御質問でございましたが、タブレットの62ページの資料を御覧ください。資料1といたしまして、これは7歳から18歳の子供さんにかかる均等割の試算でございますが、まず均等割の金額、これ先ほど議員さんもおっしゃっておりましたが、今年度均等割はお1人3万4,800円、この資料一番左のグラフにお示ししているものでございます。低所得世帯につきましては、その所得に応じて2割から7割の軽減がございますので、右側のグラフにありますように、2万7,840円から1万440円という、軽減された金額となります。この軽減分については国費で補填されるというものです。そしてこのグラフの一番下に人数を記入してございますが、これがそれぞれの階層に属しておる、今年度の子供さんの数になります。軽減なしの世帯では14人、2割軽減の世帯では6人、5割軽減の世帯で12人、7割軽減の世帯で9人いらっしゃいます。この人数で計算しますと、7歳から18歳にかかる子供さんの均等割額は95万7,000円となります。
次のページを御覧ください。資料2といたしまして、こちらが未就学児に係る均等割です。未就学児に係る均等割は2分の1に軽減されておりますので、軽減なしの世帯では1万7,400円、以下軽減世帯については1万3,920円から5,220円といった軽減された金額となっております。こちらも同様にこの下の人数で計算をいたしますと、未就学児に係る均等割は9万3,960円となります。
先ほどの7歳から18歳の子供さんの部分を合計しますと約105万円、これが子供さんの均等割額を実質ゼロにするために必要な金額となります。この試算をしてみて正直私も思ったのですけれども、子供さんの数が少ないというのもありますが、これぐらいの金額でできるのであれば那賀町もやったらええのではないかと考える方いらっしゃるかもしれません。ですが最初にも申し上げましたが、均等割というのは、被保険者の方全員に同じ金額でお願いしているものであります。また未就学児の均等割、これ令和4年度から2分の1に軽減されておるのですが、厚労省で制度設計がなされる際に、減額幅どれぐらいにするかという検討をしている段階で、全額免除でもいいのではないかという意見も出たようですが、最終的には、世帯員の方全てが等しく保険給付を受けるということ、それから所得の低い方も一定割合の負担をいただいていると、そういったことを考慮いたしますと、全額免除するというのは適当ではないのかなという判断で、減額2分の1に落ちついたと伺っております。
また再三申し上げておるのですが、一般財源からの応援金というふうな形をとりますと、国保の加入者のみ優遇することになりますので、これが果たして公平な施策と言えるのか、ちょっと疑問に感じるところもあります。現在子供さんの医療費、窓口負担は無料となっておりますし、昨日提案させていただいた補正予算にも盛り込まれているのですけれども、今後児童手当の対象が拡充されます。このように他の方面から子育て支援策というのは充実が図られておりますので、国民健康保険税に関しましては現状どおりの運用とさせていただきたいと考えております。御理解くださいますようお願い申し上げます。
久川治次郎議長#887 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#888 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
橋本浩志町長#889 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま静議員から、観光振興に向けて交流人口拡大、どう取り組んでいくのかというような御質問をいただいております。
前段議員の質問の中に、各支所の魅力等々という話もありました。そのときにもお答えをさせていただきましたけれども、まずは町の職員が、どこがどういうふうにいいのだというのを自分で言える、それが那賀町全体として、いろんなところ出張に行ったときにでも言える。そのツールとして、何か見せられるもの、インスタなのかちょっと分からないのですけれども、そういったものが多分必要なのだろうなと。先ほど静議員の質問の中にもございましたけれども、情報発信ですね。これは、情報発信は本当に重要だと考えています。そこの部分をうまくする。仁淀ブルーなんかも本当にあの色ですね。あの色で本当に一躍有名になって、そこにいろんな人が来てということなので、それこそ長安口ダムのあのグリーンなのか、もう少し支流の澄んだ水なのか、ちょっと分からないですけれども、それをしっかり発信をしていく。どういったものがいいのかというのは、いろんな町外の人に見ていただくとかというのが必要になってこようかと思います。
もう一つ、インバウンドが最近増えてきたということで、これもいろんな方から話は聞くのですけれども、インバウンド、バスで来られる方が多くて、鷲敷に入ったところからバスを降りられて、鷲の里まで行く等々なのですけれども、やはりそこに行く行き方がやっぱり分からないとか、そういったときに英語、まずは英語かなと思うのですけれども、英語の表示盤なのか、それともQRコードを使ってスマホから入れる案内板なのか分からないですけれども、どちらがいいのかというのはちょっと、微妙なのですけれども、そういったものが多分必要になってこようかと思います、今後。まずはインバウンドに向けたそういった対策と、それぞれ施設にいる方の、やっぱり言葉の問題ですね。それはスマホで翻訳も当然できるのですけれども、それができる方、できない方等々おられると思います。そこのやり方の研修なのかというのが今後必要になってくるのだろうなと。まずは文字で表記をさせていただいて、そこへの導入部分というのは一つ作る。そこから導入で入ってきた方に対してどう、おもてなしではないですけれども、どう細かく対処していくのか、そういったものが必要なのだろうなと思っております。そういったことをどこかでちょっとやってみたいなという形で、先ほどのデジタル田園都市国家構想交付金なのか、何かは分からないのですけれど、ちょっとそういったものを実証ででも、どこかでやりたいなと考えておりますので、御意見等いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#890 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま静議員から、観光振興に向けて交流人口拡大、どう取り組んでいくのかというような御質問をいただいております。
前段議員の質問の中に、各支所の魅力等々という話もありました。そのときにもお答えをさせていただきましたけれども、まずは町の職員が、どこがどういうふうにいいのだというのを自分で言える、それが那賀町全体として、いろんなところ出張に行ったときにでも言える。そのツールとして、何か見せられるもの、インスタなのかちょっと分からないのですけれども、そういったものが多分必要なのだろうなと。先ほど静議員の質問の中にもございましたけれども、情報発信ですね。これは、情報発信は本当に重要だと考えています。そこの部分をうまくする。仁淀ブルーなんかも本当にあの色ですね。あの色で本当に一躍有名になって、そこにいろんな人が来てということなので、それこそ長安口ダムのあのグリーンなのか、もう少し支流の澄んだ水なのか、ちょっと分からないですけれども、それをしっかり発信をしていく。どういったものがいいのかというのは、いろんな町外の人に見ていただくとかというのが必要になってこようかと思います。
もう一つ、インバウンドが最近増えてきたということで、これもいろんな方から話は聞くのですけれども、インバウンド、バスで来られる方が多くて、鷲敷に入ったところからバスを降りられて、鷲の里まで行く等々なのですけれども、やはりそこに行く行き方がやっぱり分からないとか、そういったときに英語、まずは英語かなと思うのですけれども、英語の表示盤なのか、それともQRコードを使ってスマホから入れる案内板なのか分からないですけれども、どちらがいいのかというのはちょっと、微妙なのですけれども、そういったものが多分必要になってこようかと思います、今後。まずはインバウンドに向けたそういった対策と、それぞれ施設にいる方の、やっぱり言葉の問題ですね。それはスマホで翻訳も当然できるのですけれども、それができる方、できない方等々おられると思います。そこのやり方の研修なのかというのが今後必要になってくるのだろうなと。まずは文字で表記をさせていただいて、そこへの導入部分というのは一つ作る。そこから導入で入ってきた方に対してどう、おもてなしではないですけれども、どう細かく対処していくのか、そういったものが必要なのだろうなと思っております。そういったことをどこかでちょっとやってみたいなという形で、先ほどのデジタル田園都市国家構想交付金なのか、何かは分からないのですけれど、ちょっとそういったものを実証ででも、どこかでやりたいなと考えておりますので、御意見等いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#891 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
柏木岳議員#892 / 1276
◆柏木岳議員 そもそもこの協力隊というのは、3年たったら、4年目は準備期間として、4年目以降に当該地で独立をしてもらうと、起業してもらうという趣旨の制度なのですね、この協力隊自体が。ただ、あらゆる協力隊のジャンルを募集するというのはもう全然やぶさかでもないし、それで全然いいと思うのですけれど、さぬき市というのは香川県にあって、そのさぬき市のウラツダ地区というのが、今回、議会でも視察に行ければというふうに思っているのですが、協力隊を起業、業を起こす起業特化型の協力隊というのを力を入れて呼んでいるということなのですよね。そこで、そのウラツダという海岸線のところに集中的に空き家を改装して、そこでいろいろ喫茶店やら洋服店やらを出してもらっているというようなことをやっていて、それを前にやっていたのが、西条市が中四国で初めて、その起業特化型の協力隊を募集し始めたというので、かなり定着もしてきているようなのですね。
そもそもの協力隊の趣旨というのは、3年たった後、その町に居着くためには当然仕事が要りますから、自分で業を起こしてもらうということが協力隊の趣旨でしたから、是非そこをちょっと力を入れていただきたいと思いますけれども、その辺りちょっと課長、今までの取組というのはありましたか。特にそこまでじゃなくて、那賀町にそぐうようなことは考えてきたけれど、起業してもらうために、そういう人たち向けに探してきたかどうかというような意識がどの程度あったのかどうかというのを問いたいと思います。
柏木岳議員#893 / 1276
◆柏木岳議員 そもそもこの協力隊というのは、3年たったら、4年目は準備期間として、4年目以降に当該地で独立をしてもらうと、起業してもらうという趣旨の制度なのですね、この協力隊自体が。ただ、あらゆる協力隊のジャンルを募集するというのはもう全然やぶさかでもないし、それで全然いいと思うのですけれど、さぬき市というのは香川県にあって、そのさぬき市のウラツダ地区というのが、今回、議会でも視察に行ければというふうに思っているのですが、協力隊を起業、業を起こす起業特化型の協力隊というのを力を入れて呼んでいるということなのですよね。そこで、そのウラツダという海岸線のところに集中的に空き家を改装して、そこでいろいろ喫茶店やら洋服店やらを出してもらっているというようなことをやっていて、それを前にやっていたのが、西条市が中四国で初めて、その起業特化型の協力隊を募集し始めたというので、かなり定着もしてきているようなのですね。
そもそもの協力隊の趣旨というのは、3年たった後、その町に居着くためには当然仕事が要りますから、自分で業を起こしてもらうということが協力隊の趣旨でしたから、是非そこをちょっと力を入れていただきたいと思いますけれども、その辺りちょっと課長、今までの取組というのはありましたか。特にそこまでじゃなくて、那賀町にそぐうようなことは考えてきたけれど、起業してもらうために、そういう人たち向けに探してきたかどうかというような意識がどの程度あったのかどうかというのを問いたいと思います。
久川治次郎議長#894 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
久川治次郎議長#895 / 1276
○久川治次郎議長 三好課長。
久川治次郎議長#896 / 1276
○久川治次郎議長 三好課長。
新居敏弘議員#897 / 1276
◆新居敏弘議員 課長から答弁がありましたが、現状でいきたいというようなことでございます。制度上はそういう家族の人数、頭数に応じて均等割というのはかかってくるので、そういうことなので、この制度を実施しているところでも、均等割はかけて実際に納付してもらっているわけなので、最初からまけるということではないので、そういうことでやっているようでございます。
それから、国保加入者だけがということなのですけれども、前にも言っておりますように、国保税というのは他の健康保険に入っている方、社会保険に入っている方、共済、こういう方々と比べて、同じ所得なのに2倍の負担になっていると、国保税は高いということなので、せめて子供さんのところぐらいは下げてもいいのではないかなというふうに思っております。赤ちゃんが一人生まれたら、軽減のないところだったら3万4,800円パッと上がるっていうことは、ちょっとこの辺は理屈というかね、何も赤ちゃんが働いているわけでもないし、余計費用がかかる上に税金も上がるということなので、その辺はやっぱり町としても考えていただきたい。渋川市とかこういう制度を取り入れているところは、やっぱりその子育て世帯いろいろ費用かかるので、経済的支援何とかしたいということで、いろいろ考えてこういった制度を取り入れているわけなので、町長、ぜひもうこういう政策的なことなので、町長のほうでぜひ考えていただきたい、このように思うのですけれども、いかがでしょうか。
新居敏弘議員#898 / 1276
◆新居敏弘議員 課長から答弁がありましたが、現状でいきたいというようなことでございます。制度上はそういう家族の人数、頭数に応じて均等割というのはかかってくるので、そういうことなので、この制度を実施しているところでも、均等割はかけて実際に納付してもらっているわけなので、最初からまけるということではないので、そういうことでやっているようでございます。
それから、国保加入者だけがということなのですけれども、前にも言っておりますように、国保税というのは他の健康保険に入っている方、社会保険に入っている方、共済、こういう方々と比べて、同じ所得なのに2倍の負担になっていると、国保税は高いということなので、せめて子供さんのところぐらいは下げてもいいのではないかなというふうに思っております。赤ちゃんが一人生まれたら、軽減のないところだったら3万4,800円パッと上がるっていうことは、ちょっとこの辺は理屈というかね、何も赤ちゃんが働いているわけでもないし、余計費用がかかる上に税金も上がるということなので、その辺はやっぱり町としても考えていただきたい。渋川市とかこういう制度を取り入れているところは、やっぱりその子育て世帯いろいろ費用かかるので、経済的支援何とかしたいということで、いろいろ考えてこういった制度を取り入れているわけなので、町長、ぜひもうこういう政策的なことなので、町長のほうでぜひ考えていただきたい、このように思うのですけれども、いかがでしょうか。
久川治次郎議長#899 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
久川治次郎議長#900 / 1276
○久川治次郎議長 静議員。
久川治次郎議長#901 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
三好俊明みらいデジタル課長#902 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、当然3年かけて起業をしていただくということを念頭に置いて募集をしているわけでございますが、なかなか全員が全員、起業できるわけではございません。起業できない場合は、どこかの企業さんに就職というような形をとる場合もございます。
今までで起業していただいた方を御紹介いたしますと、紙すき場で、自分で紙をつくるであるとか、相生晩茶の生産とPR活動で、相生晩茶の販売でありますとか、あとは木製品を使いましてサーフボードの制作であるとか、あとはコースターであるとか、キャンプ用品であるとかの制作をされております。一例でございますが、まだまだ起業している隊員はございますが、できるだけ当課といたしましては、起業を目指していただけるように、3年間でアシストして活動を行っていただいております。以上です。
三好俊明みらいデジタル課長#903 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問でございますが、当然3年かけて起業をしていただくということを念頭に置いて募集をしているわけでございますが、なかなか全員が全員、起業できるわけではございません。起業できない場合は、どこかの企業さんに就職というような形をとる場合もございます。
今までで起業していただいた方を御紹介いたしますと、紙すき場で、自分で紙をつくるであるとか、相生晩茶の生産とPR活動で、相生晩茶の販売でありますとか、あとは木製品を使いましてサーフボードの制作であるとか、あとはコースターであるとか、キャンプ用品であるとかの制作をされております。一例でございますが、まだまだ起業している隊員はございますが、できるだけ当課といたしましては、起業を目指していただけるように、3年間でアシストして活動を行っていただいております。以上です。
久川治次郎議長#904 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
静好洋議員#905 / 1276
◆静好洋議員 ありがとうございました。そうですね、先ほどのスマホ翻訳なのですけれども、道の駅鷲の里の中のオアシスさんが、先般私もちょうど遭遇したのですけれども、たまたま中国人が4人おりまして、来店しまして、それでスマホで翻訳して努力をしていたということがあります。はありがとうございました。以上で終わります。
静好洋議員#906 / 1276
◆静好洋議員 ありがとうございました。そうですね、先ほどのスマホ翻訳なのですけれども、道の駅鷲の里の中のオアシスさんが、先般私もちょうど遭遇したのですけれども、たまたま中国人が4人おりまして、来店しまして、それでスマホで翻訳して努力をしていたということがあります。はありがとうございました。以上で終わります。
久川治次郎議長#907 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
橋本浩志町長#908 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま新居議員から、国保税の仕組みのことについて御質問をいただいております。生まれてすぐ3万4,800円というわけではなくて、先ほど担当課長から説明させていただいたように、未就学児までは令和4年度から半額になっているということなので、そこはしっかりお伝えをさせていただきたいと思います。
それとやはり国保税の方のみのところに相当額を支給するということになりますと、国保税以外の方との公平性がやはり保てないのではないかというふうな形で考えておりますので、そのほか、那賀町としては子育て支援施策も充実していると思っておりますので、そのほかの制度で対応していると考えておりますよろしくお願いします。
久川治次郎議長#909 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#910 / 1276
○久川治次郎議長 静好洋議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって打ち切り、明日、6月18日午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
久川治次郎議長#911 / 1276
○久川治次郎議長 静好洋議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって打ち切り、明日、6月18日午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
橋本浩志町長#912 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま新居議員から、国保税の仕組みのことについて御質問をいただいております。生まれてすぐ3万4,800円というわけではなくて、先ほど担当課長から説明させていただいたように、未就学児までは令和4年度から半額になっているということなので、そこはしっかりお伝えをさせていただきたいと思います。
それとやはり国保税の方のみのところに相当額を支給するということになりますと、国保税以外の方との公平性がやはり保てないのではないかというふうな形で考えておりますので、そのほか、那賀町としては子育て支援施策も充実していると思っておりますので、そのほかの制度で対応していると考えておりますよろしくお願いします。
久川治次郎議長#913 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
柏木岳議員#914 / 1276
◆柏木岳議員 課長やっぱりね、僕ちょっとまだ意識が薄いと思うのです。なぜかというとね、起業した後、まだちょっと今うろ覚えでしょ、何例かは紹介をいただきましたけれど。僕は起業した後、行政も伴走していくよという姿勢を持っていないと。僕も9年前に起業しましたから、那賀町で。そんなに簡単なものではないのですよ。やっぱり人生一か八かかけてやるので、そこでやっぱり行政が、協力隊で最初来てくれたのはそれいいです。ただそのあと、4年たった段階で起業しないといけないとなったときに、それで幾つか起業してくれている人がいて、それが、今課長がすぐさま幾つかは出てきたけれど、何例か分からないとか、その後もずっと、その行政が伴走してくれていくのだというような町であればね、僕はもっと呼び込んでこられると思うのですよ。
「鳴門市活性化に向け、新世代の起業家を 移住起業アカデミー始まる」とかというので、全国から30人の参加があったということですね。これ先輩の企業家からレクチャー受けているところの写真ですが、こういう当然、最初の取組もそうなのですけれど、最後はもうこれ、昨日の質問がそうなのですけれど、本人が腹をくくってやるかどうかなのですよ。当然金借りる場合もあるし。そうすると人生かかっているので、そこに起業させようと思ったら、やっぱ行政が本当に、自分もバックアップするから付いて来てくれというようなぐらいの腹のくくり方を見せないと、やっぱりそういう人たちって集まってこないと思うのですね。起業家魂と言って、条件が整っているとかどうとか、そんな話ではなくて、一体となるような雰囲気の醸成というのが必要であって、それで次のページですけれど、「「ウラツダ」出店ラッシュ」と書いていますけれど、これさっき言ったさぬき市のウラツダ地区というところなのですが、自分たちもやれるかもしれないというような雰囲気を呼び覚ますことなのですね。当然、補助金の仕組みとか、僕も8年前に補助金いただきました。1年間継続的に雇用していたら、1人につき50万円がもらえるとかというような制度が合併以前からありましたので、12人雇用が続きましたから600万円いただきましたが、金もあるけれども、そういう気概というか、あなたたちを絶対に失敗させないというような、その気概が僕は行政側にも持ってもらいたいと思うのですね。それはもう、先ほどからの大相撲の話にしてもしかりなのですよ。沸き上がる、ほだされる感覚というのが、僕は絶対に要ると思っているのです。その部分をもって、今後の協力隊の募集を力を入れてやっていってもらいたいと思うのですね。
先ほど紹介いただきましたが、4割ぐらい残っているということですから、40人の4割残っているということは、協力隊で来てもらって16人ほど残っているという話ですから、めちゃくちゃこれ大きい制度ですよ。国の予算を使いながら、町の予算ほとんど使わなくて済むわけですからね。その上で、業を起こすということは経済効果を生むし、起こした会社が町内のどこかで買物したり、誰か人を雇い入れたら、人件費とか物の購入に変わっていくわけですから。その循環をもって町が繰り返されていくわけですよね。だから、それをもっと本腰を入れて、起業特化型の協力隊を、今の協力隊員と別に、集中をさせて募集を今後していていただきたいなというふうに思います。
最後の質問ですが、2か月ほど前に僕ちょっと急に気になりましたので、住民課長に調べていただくようにお願いをしていましたが、回答がなかったのでこの機会に質問させいただきますが、町営住宅ですね、今。町営住宅は、まず、火災保険かけていますか。かなりありますけれど、軒数。火災保険かけていますか。そして、その入居人の方々に、借家人賠償責任保険というのをかけていただいていますか。まずそこをちょっと二つ質問、答えお願いします。
柏木岳議員#915 / 1276
◆柏木岳議員 課長やっぱりね、僕ちょっとまだ意識が薄いと思うのです。なぜかというとね、起業した後、まだちょっと今うろ覚えでしょ、何例かは紹介をいただきましたけれど。僕は起業した後、行政も伴走していくよという姿勢を持っていないと。僕も9年前に起業しましたから、那賀町で。そんなに簡単なものではないのですよ。やっぱり人生一か八かかけてやるので、そこでやっぱり行政が、協力隊で最初来てくれたのはそれいいです。ただそのあと、4年たった段階で起業しないといけないとなったときに、それで幾つか起業してくれている人がいて、それが、今課長がすぐさま幾つかは出てきたけれど、何例か分からないとか、その後もずっと、その行政が伴走してくれていくのだというような町であればね、僕はもっと呼び込んでこられると思うのですよ。
「鳴門市活性化に向け、新世代の起業家を 移住起業アカデミー始まる」とかというので、全国から30人の参加があったということですね。これ先輩の企業家からレクチャー受けているところの写真ですが、こういう当然、最初の取組もそうなのですけれど、最後はもうこれ、昨日の質問がそうなのですけれど、本人が腹をくくってやるかどうかなのですよ。当然金借りる場合もあるし。そうすると人生かかっているので、そこに起業させようと思ったら、やっぱ行政が本当に、自分もバックアップするから付いて来てくれというようなぐらいの腹のくくり方を見せないと、やっぱりそういう人たちって集まってこないと思うのですね。起業家魂と言って、条件が整っているとかどうとか、そんな話ではなくて、一体となるような雰囲気の醸成というのが必要であって、それで次のページですけれど、「「ウラツダ」出店ラッシュ」と書いていますけれど、これさっき言ったさぬき市のウラツダ地区というところなのですが、自分たちもやれるかもしれないというような雰囲気を呼び覚ますことなのですね。当然、補助金の仕組みとか、僕も8年前に補助金いただきました。1年間継続的に雇用していたら、1人につき50万円がもらえるとかというような制度が合併以前からありましたので、12人雇用が続きましたから600万円いただきましたが、金もあるけれども、そういう気概というか、あなたたちを絶対に失敗させないというような、その気概が僕は行政側にも持ってもらいたいと思うのですね。それはもう、先ほどからの大相撲の話にしてもしかりなのですよ。沸き上がる、ほだされる感覚というのが、僕は絶対に要ると思っているのです。その部分をもって、今後の協力隊の募集を力を入れてやっていってもらいたいと思うのですね。
先ほど紹介いただきましたが、4割ぐらい残っているということですから、40人の4割残っているということは、協力隊で来てもらって16人ほど残っているという話ですから、めちゃくちゃこれ大きい制度ですよ。国の予算を使いながら、町の予算ほとんど使わなくて済むわけですからね。その上で、業を起こすということは経済効果を生むし、起こした会社が町内のどこかで買物したり、誰か人を雇い入れたら、人件費とか物の購入に変わっていくわけですから。その循環をもって町が繰り返されていくわけですよね。だから、それをもっと本腰を入れて、起業特化型の協力隊を、今の協力隊員と別に、集中をさせて募集を今後していていただきたいなというふうに思います。
最後の質問ですが、2か月ほど前に僕ちょっと急に気になりましたので、住民課長に調べていただくようにお願いをしていましたが、回答がなかったのでこの機会に質問させいただきますが、町営住宅ですね、今。町営住宅は、まず、火災保険かけていますか。かなりありますけれど、軒数。火災保険かけていますか。そして、その入居人の方々に、借家人賠償責任保険というのをかけていただいていますか。まずそこをちょっと二つ質問、答えお願いします。
久川治次郎議長#916 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
久川治次郎議長#917 / 1276
○久川治次郎議長 異議なしと認めます。
本日の一般質問は終わり、6月18日午前10時より会議を開き、一般質問を続行いたします。
大変お疲れでございました。
午後03時14分 散会
久川治次郎議長#918 / 1276
○久川治次郎議長 異議なしと認めます。
本日の一般質問は終わり、6月18日午前10時より会議を開き、一般質問を続行いたします。
大変お疲れでございました。
午後03時14分 散会
久川治次郎議長#919 / 1276
○久川治次郎議長 山田住民課長。
久川治次郎議長#920 / 1276
○久川治次郎議長 山田住民課長。
新居敏弘議員#921 / 1276
◆新居敏弘議員 なかなかいい答弁ではないのですけれども、ほかのところでというようなところなのですけれども、では具体的にこんなことを、特に国保税が他の健康保険より税金が高いからこれを特に言っているわけなので。他の施策というのは、それはもう国保に入っている人も他の健康保険に入っている人も一緒にされている政策なので、高い国保税を少しでも子供の部分を引き下げるというようなことは、国保のところでないとできないわけなので。健康保険のところは家族に何人いようが、もう税率が決まっているので、所得に応じて税率だけで決まっているので、子供何人おるからそれに応じて保険税が上がるというような仕組みではないのでね。国保だけなのですよ、こういう均等割というのがあるのがね。ですから言っているので、ぜひ検討していただきたい。よろしくお願いしたいと思います。答えがありましたらまた言っていただけたらと思うのですけども。
ないですか。
新居敏弘議員#922 / 1276
◆新居敏弘議員 なかなかいい答弁ではないのですけれども、ほかのところでというようなところなのですけれども、では具体的にこんなことを、特に国保税が他の健康保険より税金が高いからこれを特に言っているわけなので。他の施策というのは、それはもう国保に入っている人も他の健康保険に入っている人も一緒にされている政策なので、高い国保税を少しでも子供の部分を引き下げるというようなことは、国保のところでないとできないわけなので。健康保険のところは家族に何人いようが、もう税率が決まっているので、所得に応じて税率だけで決まっているので、子供何人おるからそれに応じて保険税が上がるというような仕組みではないのでね。国保だけなのですよ、こういう均等割というのがあるのがね。ですから言っているので、ぜひ検討していただきたい。よろしくお願いしたいと思います。答えがありましたらまた言っていただけたらと思うのですけども。
ないですか。
久川治次郎議長#923 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#924 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
山田公央住民課長#925 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいまの柏木議員さんの御質問、町営住宅に火災保険をかけているのかと、入居人の方に借家人賠償責任保険をかけさせているのかという御質問でございます。
まず、現在町が管理しておる町営住宅としては、種類として公営住宅、特定公共賃貸住宅、地域優良賃貸住宅、定住促進住宅、若者住宅、単独住宅がございまして、那賀町全体で52か所の住宅施設がございます。まず、火災保険をかけているのかというところでございますが、タブレット説明資料の64ページと65ページに町営住宅の一覧と加入しておる火災保険の団体の名前、それから補償の内容等を入れてございます。町営住宅については、二つの公益法人が運営する建物火災共済保険に全施設加入をしております。一つが、公益社団法人全国公営住宅火災共済機構が運営する火災保険、もう一つが次の65ページになりますが、一般社団法人全国自治協会が運営する建物火災共済保険となっております。こちらはいずれも地方自治法第263条の2に基づき、代表的な公益法人に委託し、他の地方公共団体と共同して火災、水害、震災、その他の災害による財産の損害に対する相互共済事業として運営されておる団体となっております。資料にありますとおり、全体のうち火災共済機構の団体には14施設、全国自治協会のほうには38施設の町営住宅施設が加入しており、災害時により損害をこうむった場合の填補の補償内容や金額については表にあるとおりでございます。
続いて、2点目の借家人賠償責任保険には加入させているのかというところでございますが、町営住宅入居者には、契約後、町営住宅条例により入居者の保管義務として、住宅内の清掃、それから排水工の清掃等、賃借人として必要な管理を行っていただくことになっております。また、入居者については、周辺の環境を乱したり、又は、ほかに迷惑を及ぼす行為をしてはならないといったような規定がございます。ただし、経年劣化等により住宅の故障や損失が起こった場合には、町が現状確認を行った上で、修理を行うこととしております。
議員の御質問にある入居者による借家人賠償責任保険については、建物火災保険は町のほうで加入しておりますが、入居者が住宅で生活をしていく中で、火災や水漏れ事故など不慮の事故が起こった際に、貸主である町へ費用負担等を補填してくれるこの保険への加入の必要性というのは、担当課としては必要性を感じてはおりますが、公営住宅法などの法令等や条例、規則等において、この保険の加入への義務というのは定められておりませんので、加入するしないというのは、あくまで入居者の任意によるものとしております。以上です。
山田公央住民課長#926 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいまの柏木議員さんの御質問、町営住宅に火災保険をかけているのかと、入居人の方に借家人賠償責任保険をかけさせているのかという御質問でございます。
まず、現在町が管理しておる町営住宅としては、種類として公営住宅、特定公共賃貸住宅、地域優良賃貸住宅、定住促進住宅、若者住宅、単独住宅がございまして、那賀町全体で52か所の住宅施設がございます。まず、火災保険をかけているのかというところでございますが、タブレット説明資料の64ページと65ページに町営住宅の一覧と加入しておる火災保険の団体の名前、それから補償の内容等を入れてございます。町営住宅については、二つの公益法人が運営する建物火災共済保険に全施設加入をしております。一つが、公益社団法人全国公営住宅火災共済機構が運営する火災保険、もう一つが次の65ページになりますが、一般社団法人全国自治協会が運営する建物火災共済保険となっております。こちらはいずれも地方自治法第263条の2に基づき、代表的な公益法人に委託し、他の地方公共団体と共同して火災、水害、震災、その他の災害による財産の損害に対する相互共済事業として運営されておる団体となっております。資料にありますとおり、全体のうち火災共済機構の団体には14施設、全国自治協会のほうには38施設の町営住宅施設が加入しており、災害時により損害をこうむった場合の填補の補償内容や金額については表にあるとおりでございます。
続いて、2点目の借家人賠償責任保険には加入させているのかというところでございますが、町営住宅入居者には、契約後、町営住宅条例により入居者の保管義務として、住宅内の清掃、それから排水工の清掃等、賃借人として必要な管理を行っていただくことになっております。また、入居者については、周辺の環境を乱したり、又は、ほかに迷惑を及ぼす行為をしてはならないといったような規定がございます。ただし、経年劣化等により住宅の故障や損失が起こった場合には、町が現状確認を行った上で、修理を行うこととしております。
議員の御質問にある入居者による借家人賠償責任保険については、建物火災保険は町のほうで加入しておりますが、入居者が住宅で生活をしていく中で、火災や水漏れ事故など不慮の事故が起こった際に、貸主である町へ費用負担等を補填してくれるこの保険への加入の必要性というのは、担当課としては必要性を感じてはおりますが、公営住宅法などの法令等や条例、規則等において、この保険の加入への義務というのは定められておりませんので、加入するしないというのは、あくまで入居者の任意によるものとしております。以上です。
久川治次郎議長#927 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
橋本浩志町長#928 / 1276
◎橋本浩志町長 繰り返しになりますが、国保税、高い、まああれですけれど、前回のときもお話をさせていただきましたけれども、国保税のところにほかの保険制度からもお金が入っている部分もありますので、そういったことも踏まえて考えていきたいと思います。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#929 / 1276
◎橋本浩志町長 繰り返しになりますが、国保税、高い、まああれですけれど、前回のときもお話をさせていただきましたけれども、国保税のところにほかの保険制度からもお金が入っている部分もありますので、そういったことも踏まえて考えていきたいと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#930 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#931 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
久川治次郎議長#932 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
柏木岳議員#933 / 1276
◆柏木岳議員 とりあえずね、火災保険は行政がかけてくれているので、一旦そこほっとしたのです。ただ、もう一つのほうです。借家人賠償責任保険というのは、入居者がそこを使っているわけですよね。基本的には、火災の場合、大半が入居者の過失による火災です。大半が。建物を所有している、例えば、町とか大家さんが何か過失があって建物が焼けるわけではない。ほとんどそういうことは起こらない。入居者、中に入った人の過失によるのです。仮にそうであった場合に、僕もちょっと家主していますから、自分自身が自分の所有物に火災保険をかけていても、一旦そこで建物は復旧されます。建て直すことができます、火災保険下りますから。
ただその場合、入居人の過失による場合、払ってくれた火災保険の保険会社が、過失がある入居人に請求に行くのですね。かけた契約者、過失がないから。保険会社が入居人に請求に行くのですよ、過失がある場合。ちょっとこれ、課長から出していただいた資料でちょっと見せていただきますよ。ちょっと小さいですけれど、この右のほう免責事項と書いてあって、保証とならない損害と書いてあって、一番下のところに、「入居者本人の責めに帰すべき事由による損害」と書いてあるでしょう。この場合、保険下りないのですよ。ただ、実は火災が起こる場合の大半は、入居人の責めに帰すべき事由なのですよ。何か火の不始末とか、使っていた電気系統がちょっと発火したとか。その場合、これ保険おりないのですね。その場合に、入居人の借家人ですから、家を借りた人の賠償責任保険に入っておかないと、まず請求をされた入居人が大変な思いをするし、そしてその人がお金がなくて払えなかったら、町の財産物が復旧できないってことになってしまうのですね。なので、僕はちょっとふと気づいて、2か月前にこれ早期に対応したほうがいいのではないですかと問うたのですよ。ただ、もしかしたら行政財産に当たるものに対しては、何か別の法律とかそういうのがあるかかもしれないと思ったから、それはそれで答弁してくれたらいいのでしょうけれど、もしそうではないのだったら早期に対応しないといけないと思うのですよ。
これ民間の事業所であれば、最近、やはり家賃の問題とかも含めて、借りる人は保証にも入らないといけない。保証会社でオーケーを言ってくれない人は家を借りられないし、さらに借家人賠償責任保険を付けることが、もう基本的には付帯されて、それでじゃないと入居できないですよということにされているのですよ。なので、これ本当にね、行政であるから何か免れられるのだというようなことがもしあるのであれば、それで答えていただいたら心配しませんけれど、もし火災が起こった場合に、もう一度言いますけれど、入居人の方に迷惑をかけてしまうというか、その人が実は過失を起こしているからしようがないのだけれど、その人が入っていないことによって、建物の財産が滅失をしてしまったのに、それを払ってくれる保険がないというような状況が起こり得てしまって、そして当然ね、仮にお金払ってでも返してくれるという人が、かなりの年月かけて返してくれるかもしれないけれど、その途中で、例えば、長屋だったりした場合に隣のお宅も一緒に焼けて、場合によっては隣のお宅の入居人も亡くなったりして、家財も焼失してという場合に誰が賠償するのですかって話なのですよ。だから僕これ、めちゃくちゃ大変なことだと思っているのです。そこにちょっと問題意識があるのかどうか、課長、お願いします。
柏木岳議員#934 / 1276
◆柏木岳議員 とりあえずね、火災保険は行政がかけてくれているので、一旦そこほっとしたのです。ただ、もう一つのほうです。借家人賠償責任保険というのは、入居者がそこを使っているわけですよね。基本的には、火災の場合、大半が入居者の過失による火災です。大半が。建物を所有している、例えば、町とか大家さんが何か過失があって建物が焼けるわけではない。ほとんどそういうことは起こらない。入居者、中に入った人の過失によるのです。仮にそうであった場合に、僕もちょっと家主していますから、自分自身が自分の所有物に火災保険をかけていても、一旦そこで建物は復旧されます。建て直すことができます、火災保険下りますから。
ただその場合、入居人の過失による場合、払ってくれた火災保険の保険会社が、過失がある入居人に請求に行くのですね。かけた契約者、過失がないから。保険会社が入居人に請求に行くのですよ、過失がある場合。ちょっとこれ、課長から出していただいた資料でちょっと見せていただきますよ。ちょっと小さいですけれど、この右のほう免責事項と書いてあって、保証とならない損害と書いてあって、一番下のところに、「入居者本人の責めに帰すべき事由による損害」と書いてあるでしょう。この場合、保険下りないのですよ。ただ、実は火災が起こる場合の大半は、入居人の責めに帰すべき事由なのですよ。何か火の不始末とか、使っていた電気系統がちょっと発火したとか。その場合、これ保険おりないのですね。その場合に、入居人の借家人ですから、家を借りた人の賠償責任保険に入っておかないと、まず請求をされた入居人が大変な思いをするし、そしてその人がお金がなくて払えなかったら、町の財産物が復旧できないってことになってしまうのですね。なので、僕はちょっとふと気づいて、2か月前にこれ早期に対応したほうがいいのではないですかと問うたのですよ。ただ、もしかしたら行政財産に当たるものに対しては、何か別の法律とかそういうのがあるかかもしれないと思ったから、それはそれで答弁してくれたらいいのでしょうけれど、もしそうではないのだったら早期に対応しないといけないと思うのですよ。
これ民間の事業所であれば、最近、やはり家賃の問題とかも含めて、借りる人は保証にも入らないといけない。保証会社でオーケーを言ってくれない人は家を借りられないし、さらに借家人賠償責任保険を付けることが、もう基本的には付帯されて、それでじゃないと入居できないですよということにされているのですよ。なので、これ本当にね、行政であるから何か免れられるのだというようなことがもしあるのであれば、それで答えていただいたら心配しませんけれど、もし火災が起こった場合に、もう一度言いますけれど、入居人の方に迷惑をかけてしまうというか、その人が実は過失を起こしているからしようがないのだけれど、その人が入っていないことによって、建物の財産が滅失をしてしまったのに、それを払ってくれる保険がないというような状況が起こり得てしまって、そして当然ね、仮にお金払ってでも返してくれるという人が、かなりの年月かけて返してくれるかもしれないけれど、その途中で、例えば、長屋だったりした場合に隣のお宅も一緒に焼けて、場合によっては隣のお宅の入居人も亡くなったりして、家財も焼失してという場合に誰が賠償するのですかって話なのですよ。だから僕これ、めちゃくちゃ大変なことだと思っているのです。そこにちょっと問題意識があるのかどうか、課長、お願いします。
新居敏弘議員#935 / 1276
◆新居敏弘議員 他の保険の制度から国保に入っているという、ちょっと分かりにくいのですけれども、皆、国の税金がそれぞれへ入っていると思います。そういったことで、ぜひお願いしたい。子育て世帯に対する均等割の部分については、お願いしたいと思います。
それでは次に、CO2排出ゼロを目指す取組についてでございます。この夏は、徳島県でも35度、36度といった猛暑が続きましたが、本当にもう焼けるような暑さで大変な夏でございました。「Think globally,Act locally」、こんな言葉を知っているのですけれども、地球規模で考えて行動は各地域でやろうというようなことでございますが、地球の温暖化、気候危機ということが言われておりまして、二酸化炭素を減らさなければいけないということで、私も家の屋根に太陽光発電を設置したり、蓄電池も取り付けたりといったようなことをしております。
この間、県内の自治体でも、CO2を減らすにはゼロカーボンシティーを宣言し、2050年までにCO2排出の実質ゼロを目指すための取組が広がっております。CO2を減らすには、省エネと再エネを組合せてすることが大事なのですけれども、あんまりエネルギーを使わないということになったら不便だとか、クーラーをつけたらいかんとかそういうことではなしに、やっぱり省エネももう10年前のクーラーと比べたらもう10年ぐらいで元が取れるとかね、そういったことも言われておりますし、また住宅で同じ快適な生活をしていても、エネルギーを使わなくて済むようなそういったこともするということでございます。
6月19日付けの徳島新聞によりましたら、阿南市、北島町、三好市、徳島市に次いで、松茂町がゼロカーボンシティーを宣言したということが載っておりました。ちょっと紹介させていただきたいと思いますが、この徳島新聞では松茂町長が言っております。「「松茂町は小さな町だが、自然環境と人類の未来を考え何かできることに取り組まなければならない。公共施設から脱炭素の取組を進め、地域へとつなげていきたい」と強調」したと。そして、「「将来にわたり町民が安心して生活できるよう、町民、事業者、行政が協働し、希望でつながり豊かに住み続けられる持続可能な地域社会の構築を目指す」とする宣言を読み上げ」たということでございます。先に宣言をした北島町では、既に太陽光発電設備の導入に補助をするとか、蓄電池の導入に補助をするとかなどをしております。那賀町としても、こういった再生可能エネルギーの導入目標を策定するなど、2050年までにCO2排出の実質ゼロを目指して、早急に取り組むべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。お聞きいたします。
久川治次郎議長#936 / 1276
○久川治次郎議長 山田住民課長。
新居敏弘議員#937 / 1276
◆新居敏弘議員 他の保険の制度から国保に入っているという、ちょっと分かりにくいのですけれども、皆、国の税金がそれぞれへ入っていると思います。そういったことで、ぜひお願いしたい。子育て世帯に対する均等割の部分については、お願いしたいと思います。
それでは次に、CO2排出ゼロを目指す取組についてでございます。この夏は、徳島県でも35度、36度といった猛暑が続きましたが、本当にもう焼けるような暑さで大変な夏でございました。「Think globally,Act locally」、こんな言葉を知っているのですけれども、地球規模で考えて行動は各地域でやろうというようなことでございますが、地球の温暖化、気候危機ということが言われておりまして、二酸化炭素を減らさなければいけないということで、私も家の屋根に太陽光発電を設置したり、蓄電池も取り付けたりといったようなことをしております。
この間、県内の自治体でも、CO2を減らすにはゼロカーボンシティーを宣言し、2050年までにCO2排出の実質ゼロを目指すための取組が広がっております。CO2を減らすには、省エネと再エネを組合せてすることが大事なのですけれども、あんまりエネルギーを使わないということになったら不便だとか、クーラーをつけたらいかんとかそういうことではなしに、やっぱり省エネももう10年前のクーラーと比べたらもう10年ぐらいで元が取れるとかね、そういったことも言われておりますし、また住宅で同じ快適な生活をしていても、エネルギーを使わなくて済むようなそういったこともするということでございます。
6月19日付けの徳島新聞によりましたら、阿南市、北島町、三好市、徳島市に次いで、松茂町がゼロカーボンシティーを宣言したということが載っておりました。ちょっと紹介させていただきたいと思いますが、この徳島新聞では松茂町長が言っております。「「松茂町は小さな町だが、自然環境と人類の未来を考え何かできることに取り組まなければならない。公共施設から脱炭素の取組を進め、地域へとつなげていきたい」と強調」したと。そして、「「将来にわたり町民が安心して生活できるよう、町民、事業者、行政が協働し、希望でつながり豊かに住み続けられる持続可能な地域社会の構築を目指す」とする宣言を読み上げ」たということでございます。先に宣言をした北島町では、既に太陽光発電設備の導入に補助をするとか、蓄電池の導入に補助をするとかなどをしております。那賀町としても、こういった再生可能エネルギーの導入目標を策定するなど、2050年までにCO2排出の実質ゼロを目指して、早急に取り組むべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。お聞きいたします。
久川治次郎議長#938 / 1276
○久川治次郎議長 山田住民課長。
山田公央住民課長#939 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいまの御質問で、もしもの際といいますか、一般的によくある火災、入居者による、失火による賠償責任の所在ということでございますけれども、仮に入居者が火災を起こして、隣人や建物に対して損害を与えた場合、基本的には、失火責任法という法律によりまして、故意や重大な過失がある場合を除いて、火災では他人に損害を与えてしまっても、損害賠償責任は負われないという法律がございます。ですが、貸主である町に対しましては、たとえ過失である失火であっても、条例で規定しておりますとおり、入居者の責めに帰すべき事由により、町営住宅又は共同施設が滅失又は毀損したときは入居者が原形復旧して、これに要する費用を負担しなければならないとございますので、過失による入居者の失火については、入居者の方に損害賠償を町が行うことになろうかと思います。
問題意識を持っておるかということなのですけれども、実際に賠償責任が生じるような事態になった場合、これも入居の際に入居人の方には、場合によっては住宅施設の原形復旧と費用の負担が発生する場合があって、これを入居の決定時、それから契約のときに担当のほうから説明させていただいて、それらの事項が記された書類に署名と捺印をいただいた上で契約しております。ですので、入居者の方につきましては、入居後にこういった賠償責任が生じる可能性があるということを想定の上、御自身の判断で借家人賠償責任保険やそれから家財保険等の加入を検討していただくものだということで認識しております。
山田公央住民課長#940 / 1276
◎山田公央住民課長 ただいまの御質問で、もしもの際といいますか、一般的によくある火災、入居者による、失火による賠償責任の所在ということでございますけれども、仮に入居者が火災を起こして、隣人や建物に対して損害を与えた場合、基本的には、失火責任法という法律によりまして、故意や重大な過失がある場合を除いて、火災では他人に損害を与えてしまっても、損害賠償責任は負われないという法律がございます。ですが、貸主である町に対しましては、たとえ過失である失火であっても、条例で規定しておりますとおり、入居者の責めに帰すべき事由により、町営住宅又は共同施設が滅失又は毀損したときは入居者が原形復旧して、これに要する費用を負担しなければならないとございますので、過失による入居者の失火については、入居者の方に損害賠償を町が行うことになろうかと思います。
問題意識を持っておるかということなのですけれども、実際に賠償責任が生じるような事態になった場合、これも入居の際に入居人の方には、場合によっては住宅施設の原形復旧と費用の負担が発生する場合があって、これを入居の決定時、それから契約のときに担当のほうから説明させていただいて、それらの事項が記された書類に署名と捺印をいただいた上で契約しております。ですので、入居者の方につきましては、入居後にこういった賠償責任が生じる可能性があるということを想定の上、御自身の判断で借家人賠償責任保険やそれから家財保険等の加入を検討していただくものだということで認識しております。
久川治次郎議長#941 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#942 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#943 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま、ゼロカーボンシティーで2050年までに二酸化炭素を実質ゼロにするという目標を掲げたらという御質問をいただいております。タブレット64ページになりますが、ゼロカーボンシティーとは何ぞやとか、どう言ったらゼロカーボンシティーと言えるのかという部分、環境省の資料から少し説明をさせていただきたいと思います。
先ほどあったように、2050年に二酸化炭素を実質ゼロにすることを目指す自治体ということで、2050年ゼロカーボンシティー表明方法の例ということで、1から4まであります。定例記者会見等で町長が言うとか、議会で表明をする、プレスリリースで表明する、ホームページにおいて表明する、この四つのうちのどれかでできるということになっております。先ほどあったように、次のページに全国の自治体がこれぐらい今のところ宣言をしていると。令和元年には四つだったものが、令和6年6月28日で1,112の自治体が宣言をしていると。先ほど市町村については議員からあったのですけれども、県も自治体に含まれるので徳島県も宣言をしております。都道府県で宣言しているのが46自治体なので、一つどこかが宣言をしていないのですけれども、それ以外は全部ということですね。そのほかの市区町村についても増えているというような状況になっております。
環境省につきましては、2050年までにということなのですけれども、2020年から2025年までの5年の集中期間に、少なくとも100箇所の脱炭素先行地域を募るということで、宣言だけではなくて、実質行動を伴う先行地域をやっていく、あと重点施策を全国津々浦々でやっていくということをして、2030年に全国で多くの脱炭素ドミノみたいなのが起こればいい、50年までに、50年を待たずにゼロカーボンの取組が広がっていけばいいというようなことになっております。
これは脱炭素先行地域づくりの取組なのですけれど、1から7まであるのですけれども、再エネポテンシャルの最大活用であったり、先ほど議員おっしゃったような住宅ですね、住宅の気密化であったり、住宅の再エネであったり、あと再生可能エネルギーだったり等々、あと一番下だと森林や里山を整備することによって、CO2の吸収量が増える、というようなことを書かれております。これは、平成31年に私がこちらの町に来させていただいたときに坂口前町長ともいろいろ話をしていたのですけれど、那賀町というのは95%が森林で、そのうち人工林が多いので、そこでの吸収量というのはたくさんあるのだろうと。そのほかに、水力発電が施設としてあるのです。ただこの水力発電の発電量を、那賀町にありながら那賀町のものとしてカウントできるのかどうかというところが問題なのかなあと思っております。四国電力であったり県の企業局であったりというところで発電をされているので、これが那賀町としてカウントできるかどうか、地元にあるのでカウントしてもいいのではないかとは思うのですけれども、ちょっと制度上できるのかどうかというのは確認をしていないのですけれども、そういった問題があって、それもカウントするのであれば、那賀町とすれば実質ゼロカーボンシティーなのではないか、というかそれ以上。吸収していたり、再生可能エネルギーを作っているという意味ではそういうことになるのではないかという話を坂口前町長と話をしたことがありまして、僕もそのとおりなのではないかなと思っておりますが、それが入れられるか入れられないかというのはちょっと今確認をしているところなのですけれども。
議員おっしゃるように、確かに地球温暖化については取り組まなければいけないと思っていますし、私自身もゼロカーボンシティー、今の水力発電の話もそうですけれど、いろいろ研究しておって、来年度の環境省からのアンケートとかもあって、そちらのほうでは、少しそれに向かって走れないかなということでちょっと考えております。ここのところは先ほどの水力発電の話でもないのですけれども、せっかく町にあるのにという部分もあるので、それとか例えば民間企業が那賀町で木質バイオマス発電をしたときに、それに例えば町が出資をするとそれはカウントできるのかとか、そういったことをいろいろ、確認することが必要なのだろうなと。排出量は割と簡単に工場とかで全部計算ができていくので、那賀町の排出量はこれぐらいありますよとかいうのが、環境省のホームページである程度ですけれども出てくるようになっています。今度吸収量であったり、再生可能エネルギーをどうカウントするかというところをしっかり見ていかなければいけないのだろうなと思っております。
この最後のページになりますと先ほどの脱炭素先行地域の取組プラスみたいなところで、前段議員の中でありますけれども、コンパクトプラスネットワーク等による脱炭素型まちづくりみたいなのも入っております。こういったことも含めてですね、少し研究を始めております。できればどこかでやりたいなあと個人的には思っておりますので、何か御支援、御理解、お知恵をいただけるところがありましたらまた御支援いただければと思います。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#944 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま、ゼロカーボンシティーで2050年までに二酸化炭素を実質ゼロにするという目標を掲げたらという御質問をいただいております。タブレット64ページになりますが、ゼロカーボンシティーとは何ぞやとか、どう言ったらゼロカーボンシティーと言えるのかという部分、環境省の資料から少し説明をさせていただきたいと思います。
先ほどあったように、2050年に二酸化炭素を実質ゼロにすることを目指す自治体ということで、2050年ゼロカーボンシティー表明方法の例ということで、1から4まであります。定例記者会見等で町長が言うとか、議会で表明をする、プレスリリースで表明する、ホームページにおいて表明する、この四つのうちのどれかでできるということになっております。先ほどあったように、次のページに全国の自治体がこれぐらい今のところ宣言をしていると。令和元年には四つだったものが、令和6年6月28日で1,112の自治体が宣言をしていると。先ほど市町村については議員からあったのですけれども、県も自治体に含まれるので徳島県も宣言をしております。都道府県で宣言しているのが46自治体なので、一つどこかが宣言をしていないのですけれども、それ以外は全部ということですね。そのほかの市区町村についても増えているというような状況になっております。
環境省につきましては、2050年までにということなのですけれども、2020年から2025年までの5年の集中期間に、少なくとも100箇所の脱炭素先行地域を募るということで、宣言だけではなくて、実質行動を伴う先行地域をやっていく、あと重点施策を全国津々浦々でやっていくということをして、2030年に全国で多くの脱炭素ドミノみたいなのが起こればいい、50年までに、50年を待たずにゼロカーボンの取組が広がっていけばいいというようなことになっております。
これは脱炭素先行地域づくりの取組なのですけれど、1から7まであるのですけれども、再エネポテンシャルの最大活用であったり、先ほど議員おっしゃったような住宅ですね、住宅の気密化であったり、住宅の再エネであったり、あと再生可能エネルギーだったり等々、あと一番下だと森林や里山を整備することによって、CO2の吸収量が増える、というようなことを書かれております。これは、平成31年に私がこちらの町に来させていただいたときに坂口前町長ともいろいろ話をしていたのですけれど、那賀町というのは95%が森林で、そのうち人工林が多いので、そこでの吸収量というのはたくさんあるのだろうと。そのほかに、水力発電が施設としてあるのです。ただこの水力発電の発電量を、那賀町にありながら那賀町のものとしてカウントできるのかどうかというところが問題なのかなあと思っております。四国電力であったり県の企業局であったりというところで発電をされているので、これが那賀町としてカウントできるかどうか、地元にあるのでカウントしてもいいのではないかとは思うのですけれども、ちょっと制度上できるのかどうかというのは確認をしていないのですけれども、そういった問題があって、それもカウントするのであれば、那賀町とすれば実質ゼロカーボンシティーなのではないか、というかそれ以上。吸収していたり、再生可能エネルギーを作っているという意味ではそういうことになるのではないかという話を坂口前町長と話をしたことがありまして、僕もそのとおりなのではないかなと思っておりますが、それが入れられるか入れられないかというのはちょっと今確認をしているところなのですけれども。
議員おっしゃるように、確かに地球温暖化については取り組まなければいけないと思っていますし、私自身もゼロカーボンシティー、今の水力発電の話もそうですけれど、いろいろ研究しておって、来年度の環境省からのアンケートとかもあって、そちらのほうでは、少しそれに向かって走れないかなということでちょっと考えております。ここのところは先ほどの水力発電の話でもないのですけれども、せっかく町にあるのにという部分もあるので、それとか例えば民間企業が那賀町で木質バイオマス発電をしたときに、それに例えば町が出資をするとそれはカウントできるのかとか、そういったことをいろいろ、確認することが必要なのだろうなと。排出量は割と簡単に工場とかで全部計算ができていくので、那賀町の排出量はこれぐらいありますよとかいうのが、環境省のホームページである程度ですけれども出てくるようになっています。今度吸収量であったり、再生可能エネルギーをどうカウントするかというところをしっかり見ていかなければいけないのだろうなと思っております。
この最後のページになりますと先ほどの脱炭素先行地域の取組プラスみたいなところで、前段議員の中でありますけれども、コンパクトプラスネットワーク等による脱炭素型まちづくりみたいなのも入っております。こういったことも含めてですね、少し研究を始めております。できればどこかでやりたいなあと個人的には思っておりますので、何か御支援、御理解、お知恵をいただけるところがありましたらまた御支援いただければと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#945 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
久川治次郎議長#946 / 1276
○久川治次郎議長 柏木議員。
柏木岳議員#947 / 1276
◆柏木岳議員 課長、一応調べていただいていて、類焼、延焼の場合の、その隣の建物とかそういうところに対しての失火責任法に関しては僕も理解をしていて、仮にそこまでの賠償責任までを過失者に対して認めてしまったら、過去にあった新潟のほうでの大火だったりした場合に、もうあまりにもそこの保険会社のリスクがでか過ぎるということがあるので、類焼の部分についてはそこの責任は金銭として負わないってことにはなっているのですよ。ただ、その建物を復旧してあげないと、そこに入っていた人って住む家なくなってしまうじゃないですか。なので、そこまでの問題も発生するし、そして、ではそのことに対して、早々にお金が工面できるような状況をつくっておかないと、一緒に入っていた人が大変なことになりますよと。
そしてね、これもう最後締めくくりますけれど、民間の事業所であれば、こういう責任がありますよとかということだけではなくて、トラブルになるのが大変だから、借家人賠償責任保険に入らないともううちは貸せませんというところがもう大半になってきているような状況ですよ。そこが、行政として今のままだと、僕はもし何かあった場合に、入っていた入居人に対してね、もっと説明してくれなかったのかというようなことの、逆にクレームを受けることになると思うから、僕はもう1回それを全入居者の方々に説明したほうがいいと思うし、1か月大体数百円です。なので、僕はぜひ進めていただいたほうがいいと思いますよ。そして義務化したほうが。以上です。終わります。
柏木岳議員#948 / 1276
◆柏木岳議員 課長、一応調べていただいていて、類焼、延焼の場合の、その隣の建物とかそういうところに対しての失火責任法に関しては僕も理解をしていて、仮にそこまでの賠償責任までを過失者に対して認めてしまったら、過去にあった新潟のほうでの大火だったりした場合に、もうあまりにもそこの保険会社のリスクがでか過ぎるということがあるので、類焼の部分についてはそこの責任は金銭として負わないってことにはなっているのですよ。ただ、その建物を復旧してあげないと、そこに入っていた人って住む家なくなってしまうじゃないですか。なので、そこまでの問題も発生するし、そして、ではそのことに対して、早々にお金が工面できるような状況をつくっておかないと、一緒に入っていた人が大変なことになりますよと。
そしてね、これもう最後締めくくりますけれど、民間の事業所であれば、こういう責任がありますよとかということだけではなくて、トラブルになるのが大変だから、借家人賠償責任保険に入らないともううちは貸せませんというところがもう大半になってきているような状況ですよ。そこが、行政として今のままだと、僕はもし何かあった場合に、入っていた入居人に対してね、もっと説明してくれなかったのかというようなことの、逆にクレームを受けることになると思うから、僕はもう1回それを全入居者の方々に説明したほうがいいと思うし、1か月大体数百円です。なので、僕はぜひ進めていただいたほうがいいと思いますよ。そして義務化したほうが。以上です。終わります。
久川治次郎議長#949 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
久川治次郎議長#950 / 1276
○久川治次郎議長 新居議員。
久川治次郎議長#951 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。これより本日の会議を開きます。
本日の日程に入ります。議事日程は、御手元に配付のとおりであります。
日程第1、「町政に対する一般質問」を行います。通告の順番は次のとおりです。1番、田村信幸議員、2番、吉田行雄議員、3番、前田貞好議員、4番、野口穗議員、5番、連記かよ子議員、6番、高木健多議員、7番、柏木岳議員、8番、新居敏弘議員、9番、重陵加議員、10番、亀井伸幸議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から10番までの一般質問は、3月7日に会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は、議員中において各関連するものがある場合、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。
まず、田村信幸議員を指名し、発言を許可します。
新居敏弘議員#952 / 1276
◆新居敏弘議員 今の答弁の前段のほうでは、森林が多いのでもういけているのではないかといったようなことなのでございますが、そういうふうにしていったら、何もしないでもこれを達成しているというような言い方かと思うので、やっぱり北島町なんかではそういう太陽光発電に補助したりとか、蓄電池に補助したりしているので、やっぱりそういう取組を町としてもぜひ、特に町の施設でそういった新しく建てるときには必ずそういう太陽光発電をするとか、そういったことで、ぜひ取り組んでいただきたいというように思います。それでは私の一般質問を終わります。
新居敏弘議員#953 / 1276
◆新居敏弘議員 今の答弁の前段のほうでは、森林が多いのでもういけているのではないかといったようなことなのでございますが、そういうふうにしていったら、何もしないでもこれを達成しているというような言い方かと思うので、やっぱり北島町なんかではそういう太陽光発電に補助したりとか、蓄電池に補助したりしているので、やっぱりそういう取組を町としてもぜひ、特に町の施設でそういった新しく建てるときには必ずそういう太陽光発電をするとか、そういったことで、ぜひ取り組んでいただきたいというように思います。それでは私の一般質問を終わります。
久川治次郎議長#954 / 1276
○久川治次郎議長 皆さんおはようございます。これより本日の会議を開きます。
本日の日程に入ります。議事日程は、御手元に配付のとおりであります。
日程第1、「町政に対する一般質問」を行います。通告の順番は次のとおりです。1番、田村信幸議員、2番、吉田行雄議員、3番、前田貞好議員、4番、野口穗議員、5番、連記かよ子議員、6番、高木健多議員、7番、柏木岳議員、8番、新居敏弘議員、9番、重陵加議員、10番、亀井伸幸議員、以上の順に発言を許可いたします。
なお、本日の一般質問は通告の1番から5番までで終わり、6番から10番までの一般質問は、3月7日に会議を開き、続行する予定です。
この際、御連絡申し上げます。通告による一般質問は、議員中において各関連するものがある場合、前段の議員の質問に対し、十分配慮されるようお願いいたします。
まず、田村信幸議員を指名し、発言を許可します。
久川治次郎議長#955 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって終了し、12月9日午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
久川治次郎議長#956 / 1276
○久川治次郎議長 柏木岳議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって終了し、12月9日午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
久川治次郎議長#957 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員。
久川治次郎議長#958 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員。
久川治次郎議長#959 / 1276
○久川治次郎議長 新居敏弘議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって終了し、明日9月6日、午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認め、そのように決定いたしました。
本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでございました。
午後04時10分 散会
久川治次郎議長#960 / 1276
○久川治次郎議長 新居敏弘議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって終了し、明日9月6日、午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認め、そのように決定いたしました。
本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでございました。
午後04時10分 散会
久川治次郎議長#961 / 1276
○久川治次郎議長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後03時21分 散会
久川治次郎議長#962 / 1276
○久川治次郎議長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後03時21分 散会
田村信幸議員#963 / 1276
◆田村信幸議員 おはようございます。それでは、私は今回、3点の質問をさせていただきます。教育委員会関係、それから防災関係、それから消防署関係、このうちの2点が、基本的に今回の能登半島地震を受けて、それぞれの面の防災及び減災化に関わることについての質問であります。
質問に入る前に、まずは、このたびの能登半島地震により犠牲になられた多くの方々に対しまして、御冥福をお祈りいたしますとともに、一刻も早い復興、復旧を祈っております。
それでは、1点目、教育委員会にお願いいたします。「那賀町内の小・中学校における避難訓練状況並びに大規模災害に備える取組やタブレット端末を活用した緊急連絡網の整備について」ということです。御存じのとおりに、本年1月1日、まさに元日の午後4時過ぎ、マグニチュード7.6、震度7という、大変な、大規模な地震が発生をいたしました。地震学者も想定外。この地域については、小さな断層帯があっても、大規模にはつながらないだろうと思われていた予測が、大きく外れた。まさに、この備えをするべき地域と、それほどでもない地域と、こういった国や政府からのデータ、調査、指針、そういったものが、まさに全てを頼りにするべきではないのだと。日本列島どこにいても避けられない。そういう国土に我々は住んでいるのだと。そういう、個人個人が、しっかりとこの機会に防災や減災の知識を改めて持つべきだと、そういうようなことを知らされたことでもあります。当然、この能登半島地震の前にも、やがてくる3月11日、来週には、2011年、13年前になりますが、東日本大震災、その後も熊本あるいは北海道、様々な地域で、明日は我々だと、そういうような個人個人がしっかり防災意識を持つということは大事だと思います。
さて、そういった中で、私は長いこと教育現場、39年ほど教員でおりましたけれども、そういった中で、関東大震災というのが9月1日に起きた。もう既に何十年も前の話です。大正時代です。それから防災の日というものを設定して、私の記憶では、各学校では最低年間2回、火災による避難訓練と、地震による避難訓練が着実に行われてきたと思っています。しかし、那賀町の地域性を思うときに、来るべき南海トラフ巨大地震に備えることも大事なのですが、この那賀町の降雨、多雨、この台風シーズンや梅雨時や、そういった時期の水害、そしてその水害に伴う土石流とか、集落の孤立化、それから道路の寸断、こういったことも、常に現実化しております。那賀町でも、絶えず「避難、避難」というのが、ケーブルテレビ11チャンネルでも、折に触れて出ております。これは防災課を中心にして、していただいているということで大変感謝しているわけで、まさに、那賀町に住む、特に上流域の人にとっては、この避難勧告、こういったものについて見ることによって、私の住む桜谷地域も、また、ああ、これは気をつけなければいけないな、住民の方たちの安全を議会議員としてどう取るべきなのか、どんな行動ができるのか、そういうことも思いながら、季節季節で進めています。
さあ、一つここで教育委員会にお尋ねしたいのは、児童生徒にも、この能登半島地震は学ぶ機会を失わせてしまった、一時期ですね。今はかなり復活していると聞いています、この2か月で。しかし、大変だったことだと思います。想像に難くありません。特に小学校は、小1から小6までのこの長いスパンです。そういった中で、不安におびえながら、何とかこの2か月を過ごしてきたと思います。そして、中学生については、聞くところによりますと、今の被害を受けた学校ではとても、特に中学校3年生は高校受験を控えているために、このままでは学習が遅れてしまうということで、石川県内の被災が少ない所にも移動した、そういうようなニュースもあって、いやあ大変な状況だな、これが那賀町で起こったときどうなるのだろう、こういうようなことも、すごく思います。学校の先生方は絶えずそういうような危機感を持って対応してくださっております。
さてそこで、こういった避難訓練の現状ですね。これをちょっと、お聞きしたいこと。それから、今回のこういった能登半島地震を含めて、最近の全国規模的な大規模災害ですね。こういったものを通して、学校側が新たな取組があれば、これも御紹介いただきたいと思います。
さて、最後には、今回のように、休日のときに学校外で災害が発生した場合、こういった場合に、タブレット端末を活用することは非常に有効だと思うのですが、現実問題として、こういったことが学校側に想定されて、準備されているのかどうか。こういったことも、確認しながら、お尋ねしたいと思います。
田村信幸議員#964 / 1276
◆田村信幸議員 おはようございます。それでは、私は今回、3点の質問をさせていただきます。教育委員会関係、それから防災関係、それから消防署関係、このうちの2点が、基本的に今回の能登半島地震を受けて、それぞれの面の防災及び減災化に関わることについての質問であります。
質問に入る前に、まずは、このたびの能登半島地震により犠牲になられた多くの方々に対しまして、御冥福をお祈りいたしますとともに、一刻も早い復興、復旧を祈っております。
それでは、1点目、教育委員会にお願いいたします。「那賀町内の小・中学校における避難訓練状況並びに大規模災害に備える取組やタブレット端末を活用した緊急連絡網の整備について」ということです。御存じのとおりに、本年1月1日、まさに元日の午後4時過ぎ、マグニチュード7.6、震度7という、大変な、大規模な地震が発生をいたしました。地震学者も想定外。この地域については、小さな断層帯があっても、大規模にはつながらないだろうと思われていた予測が、大きく外れた。まさに、この備えをするべき地域と、それほどでもない地域と、こういった国や政府からのデータ、調査、指針、そういったものが、まさに全てを頼りにするべきではないのだと。日本列島どこにいても避けられない。そういう国土に我々は住んでいるのだと。そういう、個人個人が、しっかりとこの機会に防災や減災の知識を改めて持つべきだと、そういうようなことを知らされたことでもあります。当然、この能登半島地震の前にも、やがてくる3月11日、来週には、2011年、13年前になりますが、東日本大震災、その後も熊本あるいは北海道、様々な地域で、明日は我々だと、そういうような個人個人がしっかり防災意識を持つということは大事だと思います。
さて、そういった中で、私は長いこと教育現場、39年ほど教員でおりましたけれども、そういった中で、関東大震災というのが9月1日に起きた。もう既に何十年も前の話です。大正時代です。それから防災の日というものを設定して、私の記憶では、各学校では最低年間2回、火災による避難訓練と、地震による避難訓練が着実に行われてきたと思っています。しかし、那賀町の地域性を思うときに、来るべき南海トラフ巨大地震に備えることも大事なのですが、この那賀町の降雨、多雨、この台風シーズンや梅雨時や、そういった時期の水害、そしてその水害に伴う土石流とか、集落の孤立化、それから道路の寸断、こういったことも、常に現実化しております。那賀町でも、絶えず「避難、避難」というのが、ケーブルテレビ11チャンネルでも、折に触れて出ております。これは防災課を中心にして、していただいているということで大変感謝しているわけで、まさに、那賀町に住む、特に上流域の人にとっては、この避難勧告、こういったものについて見ることによって、私の住む桜谷地域も、また、ああ、これは気をつけなければいけないな、住民の方たちの安全を議会議員としてどう取るべきなのか、どんな行動ができるのか、そういうことも思いながら、季節季節で進めています。
さあ、一つここで教育委員会にお尋ねしたいのは、児童生徒にも、この能登半島地震は学ぶ機会を失わせてしまった、一時期ですね。今はかなり復活していると聞いています、この2か月で。しかし、大変だったことだと思います。想像に難くありません。特に小学校は、小1から小6までのこの長いスパンです。そういった中で、不安におびえながら、何とかこの2か月を過ごしてきたと思います。そして、中学生については、聞くところによりますと、今の被害を受けた学校ではとても、特に中学校3年生は高校受験を控えているために、このままでは学習が遅れてしまうということで、石川県内の被災が少ない所にも移動した、そういうようなニュースもあって、いやあ大変な状況だな、これが那賀町で起こったときどうなるのだろう、こういうようなことも、すごく思います。学校の先生方は絶えずそういうような危機感を持って対応してくださっております。
さてそこで、こういった避難訓練の現状ですね。これをちょっと、お聞きしたいこと。それから、今回のこういった能登半島地震を含めて、最近の全国規模的な大規模災害ですね。こういったものを通して、学校側が新たな取組があれば、これも御紹介いただきたいと思います。
さて、最後には、今回のように、休日のときに学校外で災害が発生した場合、こういった場合に、タブレット端末を活用することは非常に有効だと思うのですが、現実問題として、こういったことが学校側に想定されて、準備されているのかどうか。こういったことも、確認しながら、お尋ねしたいと思います。
久川治次郎議長#965 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育次長。
久川治次郎議長#966 / 1276
○久川治次郎議長 高岡教育次長。
高岡勇人教育次長#967 / 1276
◎高岡勇人教育次長 おはようございます。田村議員御質問の、学校現場におけます避難訓練、防災訓練につきましては、各小中学校におきまして、年間2回から11回と開催回数の違いはございますが、それぞれ、地震、火災、不審者、防犯、土砂災害などを想定しました独自の訓練を実施しております。ある学校では、地震を想定した訓練におきまして、陸上自衛隊徳島駐屯地隊によります災害車両の乗車体験や、被災地における災害対応状況のパネル展示のほか、避難所設営として、テント、ベッド、トイレの設置体験などのお世話をいただきました。また、地域の方々と、児童の協働、共助、交流をということから、町社会福祉協議会の御協力をいただき、地域住民の参加の下、テントの組立て作業も体験しております。
今後の課題としましては、敷地内の体育館への避難ではなく、学校外の施設への避難の訓練対応が必要であるということでございます。そういう状況におきまして、議員御提案の学習用タブレット端末による連絡網の整備につきましては、端末の持ち帰りの徹底のほか、大地震災害発災時に想定されます電源確保のためのバッテリーの整備、また休日、夜間など自宅外への外出時には、学習用端末を携帯していないことが予想されることに加えまして、情報の相手方となります教職員が学校では不在となりますことから、保護者への連絡方法につきましては、年度始めに、学年ごとに作成します緊急の連絡先や、電話番号などを掲載しました児童引渡カードの活用につきまして、学校と家庭による情報共有が重要であると考えております。
これまで、端末を活用しました避難訓練等は、どの学校におきましても一度も実施したことがございませんので、近い将来発生するであろうと言われます南海トラフ地震に備えるためにも、学校、家庭双方からのメールや電話連絡に加えまして、通信手段の一つとしまして、タブレット端末等普段の訓練に取り入れた内容となるよう、学校とも協議したいと考えておりますので、御理解くださいますようお願いいたします。
高岡勇人教育次長#968 / 1276
◎高岡勇人教育次長 おはようございます。田村議員御質問の、学校現場におけます避難訓練、防災訓練につきましては、各小中学校におきまして、年間2回から11回と開催回数の違いはございますが、それぞれ、地震、火災、不審者、防犯、土砂災害などを想定しました独自の訓練を実施しております。ある学校では、地震を想定した訓練におきまして、陸上自衛隊徳島駐屯地隊によります災害車両の乗車体験や、被災地における災害対応状況のパネル展示のほか、避難所設営として、テント、ベッド、トイレの設置体験などのお世話をいただきました。また、地域の方々と、児童の協働、共助、交流をということから、町社会福祉協議会の御協力をいただき、地域住民の参加の下、テントの組立て作業も体験しております。
今後の課題としましては、敷地内の体育館への避難ではなく、学校外の施設への避難の訓練対応が必要であるということでございます。そういう状況におきまして、議員御提案の学習用タブレット端末による連絡網の整備につきましては、端末の持ち帰りの徹底のほか、大地震災害発災時に想定されます電源確保のためのバッテリーの整備、また休日、夜間など自宅外への外出時には、学習用端末を携帯していないことが予想されることに加えまして、情報の相手方となります教職員が学校では不在となりますことから、保護者への連絡方法につきましては、年度始めに、学年ごとに作成します緊急の連絡先や、電話番号などを掲載しました児童引渡カードの活用につきまして、学校と家庭による情報共有が重要であると考えております。
これまで、端末を活用しました避難訓練等は、どの学校におきましても一度も実施したことがございませんので、近い将来発生するであろうと言われます南海トラフ地震に備えるためにも、学校、家庭双方からのメールや電話連絡に加えまして、通信手段の一つとしまして、タブレット端末等普段の訓練に取り入れた内容となるよう、学校とも協議したいと考えておりますので、御理解くださいますようお願いいたします。
久川治次郎議長#969 / 1276
○久川治次郎議長 岡川教育長。
久川治次郎議長#970 / 1276
○久川治次郎議長 岡川教育長。
岡川雅裕教育長#971 / 1276
◎岡川雅裕教育長 次長のほうから基本的なことはお伝えいただいしましたが、特にタブレットに関しましては、今まで町としても力を入れて、ある程度充実してきた。それで、先のコロナのときには、ある程度やっぱり先生方と子供たちと顔を見合せながら、安全確認とか生活確認とかという形の中で、一時期は活用できたのです。それもやっぱり学校において多少の差があります。ですから、せっかくあるツールなのですからね。これについては、使えるときには使えるような形の中で、皆さんが慣れていただく、子供たちも慣れていただくということは、当然、災害の防災、減災にはつながっていくということは認識していただくような形の中で、今後学校に指導をしていって、先ほど言いました訓練の中に取り入れるとかではなしに、平常時でも子供たちと日曜日に連絡を取ってみるとか、そういうふうなことを試していきながら、まずは慣れていただくということを前提に進めていきたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
岡川雅裕教育長#972 / 1276
◎岡川雅裕教育長 次長のほうから基本的なことはお伝えいただいしましたが、特にタブレットに関しましては、今まで町としても力を入れて、ある程度充実してきた。それで、先のコロナのときには、ある程度やっぱり先生方と子供たちと顔を見合せながら、安全確認とか生活確認とかという形の中で、一時期は活用できたのです。それもやっぱり学校において多少の差があります。ですから、せっかくあるツールなのですからね。これについては、使えるときには使えるような形の中で、皆さんが慣れていただく、子供たちも慣れていただくということは、当然、災害の防災、減災にはつながっていくということは認識していただくような形の中で、今後学校に指導をしていって、先ほど言いました訓練の中に取り入れるとかではなしに、平常時でも子供たちと日曜日に連絡を取ってみるとか、そういうふうなことを試していきながら、まずは慣れていただくということを前提に進めていきたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
久川治次郎議長#973 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#974 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#975 / 1276
◆田村信幸議員 これは、那賀町内の小学校で、能登半島地震後に実施された避難訓練的な要素のある、大規模災害に備えるということで、町の社会福祉協議会、そして防災士の会、こういった方たちと連携を取りながら、やっぱり大規模災害に備えると。まさにしっかりと南海トラフ巨大地震等々の大規模災害に備えるというようなことの中で、こういったワークショップとか避難訓練が県内各地で行われたその一環で、町内の小学校の実施状況が紹介されています。先ほど次長のほうからも、自衛隊での体験とか、様々な取組を各学校が進めているということも紹介していただきました。学校の先生方は、非常に危機感を持ってやってくださっている。これは大変ありがたいことだなと思いながら、やはりこういったものはなかなか定例化、それから月に1回とかそういうようなことは難しいと思うのです。まさにトピック的にその時々に、年に1回とか、そういうような形でしか取らざるを得ないから、せめて私はやはりこういうことはもちろん大切なことなのです。しかし、これでやっている感、それだけで終わらせてはいけない。なぜかというと、やはり災害は突然起こってくる。予想できない。だから、訓練が必要なのです。訓練以上のことをして、子供に行動を取らせようと思っても、その指導者である教師が訓練できていないのに、訓練以上のことはできるはずがない。これはもう我々全てが共通できると思うのですね。
だから、その常に、手軽にタブレット端末の中で、学校の中にいるときには学校内で使えるような防災教育ができないか。そして、学校外や家庭にいるような、そういう子供たちに対しては、どういうような、安否情報だけでなしに、その地域が、例えば相生小学校のことを思いますと、地域が広いですよね。旧木沢村、旧上那賀町、そして、相生地区となっている、こういうような中にあったときに、もう個々それぞれで、その訓練形態は違ってくると思うのですよね。だから、そういったことをしっかりと学校側に促すために、教育委員会がこの辺りのことを、町全体の総合情報を学校側に提供する。そして学校側にはこれを用いた訓練をお願いしますよ、そういうことを、横のネットワークでつなげていく。「こういう取組を、この学校は非常に有効な手立てとは思ってしています。どうですかお宅も」と。こういうようなコーディネート的な役割が、まさに教育委員会、教育行政に課せられているのだと思うのです。
だからその辺りで、先ほど教育長のほうで、タブレット端末をさらに学習支援だけでなくて、ツールとして、しっかりと様々な状況に応じた、こういうような災害情報も含めて、しっかりと取り組んでいってもらいたいと。それを今後は学校現場とも、連携を取りながら進めていきたいと受け止めておりますので。災害はいつ来てもおかしくないという、そういう気持ちを持ちながら、しかし、常にそれを重圧で、緊張感を持って生活することは、我々はできません。常にメリハリを利かせながら、適宜、適職に合わせてする。
その一つとして少し提案したいのが一つあるのですね。それは、やはりデジタル端末を利用した学習システム、「デジ防災」、こういうようなものが、アプリであるそうです。だからこういうようなことを通して、やはり防災教育を、学習システムのこのデジ防災を使って、やはり学習の一環として、月に1回でもするというようなことを通せば、やはり子供たちは一つのこれは訓練になるのだということになりますので、大きな避難訓練とかそういうものだけではない、こういうような、学校内でもできる学習的な立場でアプリをしっかり利用しながら、デジタル端末を今後ますます一層ツールとして活用してもらえるよう、教育委員会のプッシュをお願いして、1問目の質問を終わりたいと思います。
それでは、2点目は防災課、お願いします。「能登半島地震を受けて、「那賀町地域防災計画」の再確認や今後の見直し・改善点(特に避難所の運営・備蓄品の整備)について」ということで、お伺いをいたしたいと思います。能登半島地震から2か月が過ぎました。今なお多くの住民が避難生活を強いられております。全国の自治体からプッシュ型支援がなされ、特に避難所の運営と、関連死を防ぐ快適な環境の重要性を認識いたします。来る南海トラフ巨大地震に向けて、公助に限界がある以上、共助としての自主防災組織の訓練の状況並びに避難所での備蓄品等の現状と改善点について、お伺いをいたします。
田村信幸議員#976 / 1276
◆田村信幸議員 これは、那賀町内の小学校で、能登半島地震後に実施された避難訓練的な要素のある、大規模災害に備えるということで、町の社会福祉協議会、そして防災士の会、こういった方たちと連携を取りながら、やっぱり大規模災害に備えると。まさにしっかりと南海トラフ巨大地震等々の大規模災害に備えるというようなことの中で、こういったワークショップとか避難訓練が県内各地で行われたその一環で、町内の小学校の実施状況が紹介されています。先ほど次長のほうからも、自衛隊での体験とか、様々な取組を各学校が進めているということも紹介していただきました。学校の先生方は、非常に危機感を持ってやってくださっている。これは大変ありがたいことだなと思いながら、やはりこういったものはなかなか定例化、それから月に1回とかそういうようなことは難しいと思うのです。まさにトピック的にその時々に、年に1回とか、そういうような形でしか取らざるを得ないから、せめて私はやはりこういうことはもちろん大切なことなのです。しかし、これでやっている感、それだけで終わらせてはいけない。なぜかというと、やはり災害は突然起こってくる。予想できない。だから、訓練が必要なのです。訓練以上のことをして、子供に行動を取らせようと思っても、その指導者である教師が訓練できていないのに、訓練以上のことはできるはずがない。これはもう我々全てが共通できると思うのですね。
だから、その常に、手軽にタブレット端末の中で、学校の中にいるときには学校内で使えるような防災教育ができないか。そして、学校外や家庭にいるような、そういう子供たちに対しては、どういうような、安否情報だけでなしに、その地域が、例えば相生小学校のことを思いますと、地域が広いですよね。旧木沢村、旧上那賀町、そして、相生地区となっている、こういうような中にあったときに、もう個々それぞれで、その訓練形態は違ってくると思うのですよね。だから、そういったことをしっかりと学校側に促すために、教育委員会がこの辺りのことを、町全体の総合情報を学校側に提供する。そして学校側にはこれを用いた訓練をお願いしますよ、そういうことを、横のネットワークでつなげていく。「こういう取組を、この学校は非常に有効な手立てとは思ってしています。どうですかお宅も」と。こういうようなコーディネート的な役割が、まさに教育委員会、教育行政に課せられているのだと思うのです。
だからその辺りで、先ほど教育長のほうで、タブレット端末をさらに学習支援だけでなくて、ツールとして、しっかりと様々な状況に応じた、こういうような災害情報も含めて、しっかりと取り組んでいってもらいたいと。それを今後は学校現場とも、連携を取りながら進めていきたいと受け止めておりますので。災害はいつ来てもおかしくないという、そういう気持ちを持ちながら、しかし、常にそれを重圧で、緊張感を持って生活することは、我々はできません。常にメリハリを利かせながら、適宜、適職に合わせてする。
その一つとして少し提案したいのが一つあるのですね。それは、やはりデジタル端末を利用した学習システム、「デジ防災」、こういうようなものが、アプリであるそうです。だからこういうようなことを通して、やはり防災教育を、学習システムのこのデジ防災を使って、やはり学習の一環として、月に1回でもするというようなことを通せば、やはり子供たちは一つのこれは訓練になるのだということになりますので、大きな避難訓練とかそういうものだけではない、こういうような、学校内でもできる学習的な立場でアプリをしっかり利用しながら、デジタル端末を今後ますます一層ツールとして活用してもらえるよう、教育委員会のプッシュをお願いして、1問目の質問を終わりたいと思います。
それでは、2点目は防災課、お願いします。「能登半島地震を受けて、「那賀町地域防災計画」の再確認や今後の見直し・改善点(特に避難所の運営・備蓄品の整備)について」ということで、お伺いをいたしたいと思います。能登半島地震から2か月が過ぎました。今なお多くの住民が避難生活を強いられております。全国の自治体からプッシュ型支援がなされ、特に避難所の運営と、関連死を防ぐ快適な環境の重要性を認識いたします。来る南海トラフ巨大地震に向けて、公助に限界がある以上、共助としての自主防災組織の訓練の状況並びに避難所での備蓄品等の現状と改善点について、お伺いをいたします。
久川治次郎議長#977 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
久川治次郎議長#978 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
根木屋彰文防災課長#979 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 御質問ありがとうございます。能登半島地震を受けてということで、御質問をいただいております。能登半島地震、元日の発生から2か月が経過した現在も、復旧、復興活動が進められております。道路の寸断、家屋の倒壊、それから火災の発生、土砂災害、集落の孤立、これらはまさに、那賀町においても、南海トラフの発生により想定されておる事態でございます。今、能登半島で起こっておること、これが那賀町でも現実的に起きる、そのことを改めて認識させられたところでございます。町としましても、もうこれは防災課の問題だけではなく、いざ発災時には、町組織の全力を挙げて対応に当たらなければならない、このような問題だと認識しております。それで、那賀町では、これ今年度より関係各部署間での情報共有、それと災害時の応急業務への理解を深めるということから、各部門単位で防災部会として内部会議を進めることとしております。
先日、2月22日の、これは住民福祉部門での防災部会になりますが、そこで御質問いただきました避難所の件、この件について、具体的に協議を行っております。その中で、避難所について、これは今指定避難所として指定しておるわけですが、これを現実的な那賀町の場合はどういうふうな様相になるかというのを、もう少し詳細に考え直していく必要があるということで、そういう意見が出されました。具体的には、発災直後に今の全ての指定避難所を開設するというのは、これは人員的にも、現実的ではなく、事前に開設予定の避難所を決定した上で、それを住民に周知しておく必要がある、そういうことも話合いました。それから、今の能登半島の事例では、指定していない、指定外の施設に避難しているケースが多く見受けられております。那賀町についても同様の事態になるということが想定されます。それで、指定外だからといってそれを見過ごすというのではなくて、事前に指定外の避難所についても、住民が避難する可能性のあるところ、施設については、行政側で事前に把握しておく必要があるのではないか、そういうことも協議を進めております。そういった意見の中で、まずは、これは発災直後の避難所の開設、これを行政側が作成しまして、その案を自主防災会の会議でお示しし、より那賀町の実態に近く、これが最善だと思われる避難所の開設案を今後検討してまいりたいと考えております。
それから、備蓄品についても御質問をいただきました。これにつきましては、資料で御説明したいと思います。現在、徳島県で定めております備蓄方針、これは徳島県と市町村の役割分担になりますが、まず発災の初日、1日目につきましては、自助、共助の観点より、1日分の備蓄物資を住民の皆様が避難所に御持参いただくということになっております。それで2日目については市町村の備蓄を活用し、3日目は県の備蓄、それから4日目以降は広域的な支援で調達するという計画になっております。町としましては、2日目の1日分を備蓄目標としまして、計画的な備蓄に努めるということが求められております。現在、那賀町では避難者数、これを2,000人と見込みまして、備蓄を進めております。
那賀町ではこれまで熊本地震でのトイレ問題の事例を受けまして、簡易トイレの配備を中心に備蓄を進めてまいりました。備蓄目標につきましても、徳島県の備蓄方針を参考にしてまいりました。このたびの能登半島地震を受けまして、今後につきましては、何が那賀町にとって必要か、それで、どの程度必要かの備蓄品目、備蓄目標、それから、具体的に地域ごとの避難者数を想定した上で、それをどこに備蓄するべきかということ、備蓄場所、これについても明記した那賀町独自の備蓄計画を策定してまいりたいと考えております。
それから、自主防災組織の訓練についても御質問をいただきました。現在、自主防災会組織としては那賀町123組織ございますが、それぞれ個々の組織での訓練状況については、今年度では現在26件ということで、組織単位での訓練というのは進んでいないような状況ですが、今後、それぞれ単組での活動は厳しいところもありますので、各地域単位での合同訓練という形で計画していきたいと考えております。それで訓練内容についても、今している訓練というのは、生き残った方が、その後の訓練で避難所の運営訓練とかいう前の段階の、発災直後にどうするかという訓練が今後必要になってくると考えております。それで避難所に避難するだけの訓練ではなくて、要救助者の有無を災害対策本部に報告してもらうような、安否確認を伴う訓練、これは住民と職員の双方の訓練になるような方法を、今後検討してまいりたいと考えております。以上よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#980 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 御質問ありがとうございます。能登半島地震を受けてということで、御質問をいただいております。能登半島地震、元日の発生から2か月が経過した現在も、復旧、復興活動が進められております。道路の寸断、家屋の倒壊、それから火災の発生、土砂災害、集落の孤立、これらはまさに、那賀町においても、南海トラフの発生により想定されておる事態でございます。今、能登半島で起こっておること、これが那賀町でも現実的に起きる、そのことを改めて認識させられたところでございます。町としましても、もうこれは防災課の問題だけではなく、いざ発災時には、町組織の全力を挙げて対応に当たらなければならない、このような問題だと認識しております。それで、那賀町では、これ今年度より関係各部署間での情報共有、それと災害時の応急業務への理解を深めるということから、各部門単位で防災部会として内部会議を進めることとしております。
先日、2月22日の、これは住民福祉部門での防災部会になりますが、そこで御質問いただきました避難所の件、この件について、具体的に協議を行っております。その中で、避難所について、これは今指定避難所として指定しておるわけですが、これを現実的な那賀町の場合はどういうふうな様相になるかというのを、もう少し詳細に考え直していく必要があるということで、そういう意見が出されました。具体的には、発災直後に今の全ての指定避難所を開設するというのは、これは人員的にも、現実的ではなく、事前に開設予定の避難所を決定した上で、それを住民に周知しておく必要がある、そういうことも話合いました。それから、今の能登半島の事例では、指定していない、指定外の施設に避難しているケースが多く見受けられております。那賀町についても同様の事態になるということが想定されます。それで、指定外だからといってそれを見過ごすというのではなくて、事前に指定外の避難所についても、住民が避難する可能性のあるところ、施設については、行政側で事前に把握しておく必要があるのではないか、そういうことも協議を進めております。そういった意見の中で、まずは、これは発災直後の避難所の開設、これを行政側が作成しまして、その案を自主防災会の会議でお示しし、より那賀町の実態に近く、これが最善だと思われる避難所の開設案を今後検討してまいりたいと考えております。
それから、備蓄品についても御質問をいただきました。これにつきましては、資料で御説明したいと思います。現在、徳島県で定めております備蓄方針、これは徳島県と市町村の役割分担になりますが、まず発災の初日、1日目につきましては、自助、共助の観点より、1日分の備蓄物資を住民の皆様が避難所に御持参いただくということになっております。それで2日目については市町村の備蓄を活用し、3日目は県の備蓄、それから4日目以降は広域的な支援で調達するという計画になっております。町としましては、2日目の1日分を備蓄目標としまして、計画的な備蓄に努めるということが求められております。現在、那賀町では避難者数、これを2,000人と見込みまして、備蓄を進めております。
那賀町ではこれまで熊本地震でのトイレ問題の事例を受けまして、簡易トイレの配備を中心に備蓄を進めてまいりました。備蓄目標につきましても、徳島県の備蓄方針を参考にしてまいりました。このたびの能登半島地震を受けまして、今後につきましては、何が那賀町にとって必要か、それで、どの程度必要かの備蓄品目、備蓄目標、それから、具体的に地域ごとの避難者数を想定した上で、それをどこに備蓄するべきかということ、備蓄場所、これについても明記した那賀町独自の備蓄計画を策定してまいりたいと考えております。
それから、自主防災組織の訓練についても御質問をいただきました。現在、自主防災会組織としては那賀町123組織ございますが、それぞれ個々の組織での訓練状況については、今年度では現在26件ということで、組織単位での訓練というのは進んでいないような状況ですが、今後、それぞれ単組での活動は厳しいところもありますので、各地域単位での合同訓練という形で計画していきたいと考えております。それで訓練内容についても、今している訓練というのは、生き残った方が、その後の訓練で避難所の運営訓練とかいう前の段階の、発災直後にどうするかという訓練が今後必要になってくると考えております。それで避難所に避難するだけの訓練ではなくて、要救助者の有無を災害対策本部に報告してもらうような、安否確認を伴う訓練、これは住民と職員の双方の訓練になるような方法を、今後検討してまいりたいと考えております。以上よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#981 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#982 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#983 / 1276
◆田村信幸議員 今防災課長のほうから、来るべき南海トラフ巨大地震に向けて、様々な取組を公助としてできることということで、今例えば、町内の職員組織、庁内町職員が部門ごとに分かれてのこういった会議もして、その中から、特に避難所での運営についての課題や解決方法等々も紹介をいただきました。まさにこういった公助としての取組ということは、当然今後も進めていただきたい。これはもう当然のことでございます。
そしてその中で、これは新聞に2月で載っていたものなのですけれどね。ちょっと厳しい言葉で「公助空振り 自助頼み」と、こういうように書かれています。まさに能登半島は、社会インフラ、いわゆる自動車道、電気、水道、こういったものが、もう特にいまだに水道については、珠洲市などは断水状態だということ。それがもう長期にわたる。そして、全国からのボランティアも受け入れることができないような状態。つまり、社会インフラは、これはもう公助頼みしかないわけですよ。お金も機材も、人員も、これは個人ではどうすることもできない。特に高齢者世帯が多い能登半島になればなるほど。これは那賀町も同じです。しかし那賀町は、国道や県道よりも、町道や林道が細かく網羅する中に、小さな集落が至るところにある。こういう現実を見ながら、やはり国道、県道の復旧を県頼みにしていては駄目なのです。町道や林道を、崩落になった場合はいち早くどう対応、復旧できるのか。まさにこれこそ公助に問われている部分ですが、そうなってくると、何もかもができないというのもこれはもう当たり前のことです。那賀町の職員が300人いたとしても、それが全員防災に関わるわけにはいけないでしょう。
だから、そういうような中から、今回私が質問に取り上げたのは、那賀町の実情に応じて、長年防災課から取り組んできた自主防災組織、今現在先ほど課長の話では123の自主防災組織があると。しかしながら、訓練ということにかけては、今年度は26件にとどまっていると、こういうようなことです。当然自主防災ですから、強制はできません。任意に訓練をお願いしますということで、私が住む地域もやはり組織上は、いわゆる昔の町の会のような、自治会、地元のコミュニティーの組織、それと連動する形で、同じ地区の自主防災組織があります。恐らく私が住んでいる地域と同じように、各地域の自主防災組織もそのようにされていると思います。ただ、戸数が違います。そういうようなところで私が住んでいる地域でさえ、もう既に20戸を減ずるような状況なのです。これはもう毎年のごとく減っていくでしょう。特に、那賀町の上流部のような高齢化率が高いところになってくると、自主防災組織といっても、我々年いったものがどんなことができるのだと、こういうようなこともあると思うのですね。そういうような実情をしっかりと把握して、そして、今問題になっているのは、避難所はこうありますよ、組織はできました、しっかり話合いました。しかし、まだ十分訓練ができていない。これが大事なのですよ。実態に応じた訓練をまずしっかりと公助として、公の役割として進めていただきたいのが一つ。二つ目はこの備蓄品なのですけれども、今回も町長の所信の中にも、例えばパーテーション、あるいは簡易トイレ、あるいは備蓄食料、こういうようなことも載せられています。大事です。しかしこれは、はっきり言うて第一次避難所、つまり旧上那賀町で言えば、上那賀支所のところの、あるいはその近くの公民館に、しっかり耐震ができているところへ、大規模なところへ避難をしてくださいよという、そういうようなのが一応前提にある。しかし、突然の災害があったときにそこまで行ける人もいれば、行けない高齢者の方や、道路の寸断、崩落によって、山の崩落によって孤立化されてしまうような、こういう状態の中にあったときに、やはり現実的なのは、自主防災組織がある各地の集会所や公民館、第二種の公民館、こういった所に、現実的な対応として最低でも3日間、防災課が想定している3日間を過ごせるための、1日1人当たり約4リットルと言われている水、水かける人数分。あるいは、備蓄の簡易な食品、無洗米がいいと言うけれども、こんな高齢者に冷たい水で食べさせることはできない。そうなったときには、簡易の卓上コンロというか、そういうようなものがあると思います。そういうようなものを通して、温めて食べていただく。そして一番大事なのはトイレです。このトイレを、本町はもう有力な会社の中に、木粉によるトイレの粉末剤とか、トイレの防臭用品、そういったものが販売されているわけですね。やっぱりここにしっかり目をつけて、今回の簡易トイレでも、1万9,600円というような値段が出ているけれども、こういったものだけでなくして、もっと簡易的な、そういったもので3日間は何とか過ごしてほしい。それを、やはり進めていく。地産地消も含めながら、実際にそれと同時に是非防災課にお願いしたいのは、こういったチャンネル11とか、あるいは音声告知端末、こういったものを活用しながら、実際避難所生活の映像を撮って、例えば、段ボールベッドはこう使うのですよ、簡易トイレはこうするのですよ、こういうような処理をするのですよっていうことはしっかりと説明できるようなビデオ映像を、予算をかけていただきたい。
それと、注文ばかり言ってはないのですけれども、あと、最近私これ1月12日に、橋本町長の顔入りの暮らしの便利帳というのを受け取りました。こういった中に、見せていただくと、防災、救急というのはしっかり載っています。これを、うちの母親92歳になりますが、テレビとかは一過性、告知端末だとすぐに耳からすっといってしまう。でも「これだったら、結構毎日でも読めるから、こんなものがあればいいな」、こういうようなことも言っていました。だから、地域ごとの実態に応じて、デジタル社会とは言いながらも、私も推進役ですけれども、その地域の実態に応じて、こういったペーパー類のほうが有効なのか、ですね。そういうこともお願いしたい。
防災課には、今後、ハザードマップの更新とか、減災コミュニケーションシステムで数千万円もまた今度必要になるかも分かりません。こういったものも大事。しかし、それよりも、これは旧上那賀町なんかでも作られておったこういった防災マップ、やっぱり地区ごとの防災マップ。これが、ハザードマップも大事、だけれどもそういったものも含めながら、地区ごとに、例えば学校の子供たちは、学習の一環で、僕たちの地域の地図を作成するわけです。そういうことが社会科の学習とか生活科の中で、ちゃんと教育課程で位置付けられている。そういう中で、ここに消防署の分署がある、ここに警察署の派出所がある、ここに郵便局があるっていうことをしながら、自然と自分たちで絵を描きながら覚えていくわけです。高度がどれぐらいある、高さがどれぐらいある、どうやったら、どんなときにはどう逃げる、どこから逃げたら一番近いか、こういうことも学校ではしっかり勉強しています。それをやはり高齢者にも伝えるためには、訓練が一番大事です。でも、度々そうやって訓練をお願いするばかりでもなりませんので、こういったことも含めながら進めていただきたい。こういうことは予算化が必要です。
町長、この辺り、やはりしっかりとした実態に応じた、この避難所ごと、避難所ごとというのは、自主防災組織があるようなごとに備蓄品をやはり進めていく。段ボールベッド、あるいは簡易のトイレ、コンロ、こういったものを踏まえるというのは予算が要ると。それと同時に、見通しのある先見性の施策が大事だと思うのですけれど、一言お願いしたい。
田村信幸議員#984 / 1276
◆田村信幸議員 今防災課長のほうから、来るべき南海トラフ巨大地震に向けて、様々な取組を公助としてできることということで、今例えば、町内の職員組織、庁内町職員が部門ごとに分かれてのこういった会議もして、その中から、特に避難所での運営についての課題や解決方法等々も紹介をいただきました。まさにこういった公助としての取組ということは、当然今後も進めていただきたい。これはもう当然のことでございます。
そしてその中で、これは新聞に2月で載っていたものなのですけれどね。ちょっと厳しい言葉で「公助空振り 自助頼み」と、こういうように書かれています。まさに能登半島は、社会インフラ、いわゆる自動車道、電気、水道、こういったものが、もう特にいまだに水道については、珠洲市などは断水状態だということ。それがもう長期にわたる。そして、全国からのボランティアも受け入れることができないような状態。つまり、社会インフラは、これはもう公助頼みしかないわけですよ。お金も機材も、人員も、これは個人ではどうすることもできない。特に高齢者世帯が多い能登半島になればなるほど。これは那賀町も同じです。しかし那賀町は、国道や県道よりも、町道や林道が細かく網羅する中に、小さな集落が至るところにある。こういう現実を見ながら、やはり国道、県道の復旧を県頼みにしていては駄目なのです。町道や林道を、崩落になった場合はいち早くどう対応、復旧できるのか。まさにこれこそ公助に問われている部分ですが、そうなってくると、何もかもができないというのもこれはもう当たり前のことです。那賀町の職員が300人いたとしても、それが全員防災に関わるわけにはいけないでしょう。
だから、そういうような中から、今回私が質問に取り上げたのは、那賀町の実情に応じて、長年防災課から取り組んできた自主防災組織、今現在先ほど課長の話では123の自主防災組織があると。しかしながら、訓練ということにかけては、今年度は26件にとどまっていると、こういうようなことです。当然自主防災ですから、強制はできません。任意に訓練をお願いしますということで、私が住む地域もやはり組織上は、いわゆる昔の町の会のような、自治会、地元のコミュニティーの組織、それと連動する形で、同じ地区の自主防災組織があります。恐らく私が住んでいる地域と同じように、各地域の自主防災組織もそのようにされていると思います。ただ、戸数が違います。そういうようなところで私が住んでいる地域でさえ、もう既に20戸を減ずるような状況なのです。これはもう毎年のごとく減っていくでしょう。特に、那賀町の上流部のような高齢化率が高いところになってくると、自主防災組織といっても、我々年いったものがどんなことができるのだと、こういうようなこともあると思うのですね。そういうような実情をしっかりと把握して、そして、今問題になっているのは、避難所はこうありますよ、組織はできました、しっかり話合いました。しかし、まだ十分訓練ができていない。これが大事なのですよ。実態に応じた訓練をまずしっかりと公助として、公の役割として進めていただきたいのが一つ。二つ目はこの備蓄品なのですけれども、今回も町長の所信の中にも、例えばパーテーション、あるいは簡易トイレ、あるいは備蓄食料、こういうようなことも載せられています。大事です。しかしこれは、はっきり言うて第一次避難所、つまり旧上那賀町で言えば、上那賀支所のところの、あるいはその近くの公民館に、しっかり耐震ができているところへ、大規模なところへ避難をしてくださいよという、そういうようなのが一応前提にある。しかし、突然の災害があったときにそこまで行ける人もいれば、行けない高齢者の方や、道路の寸断、崩落によって、山の崩落によって孤立化されてしまうような、こういう状態の中にあったときに、やはり現実的なのは、自主防災組織がある各地の集会所や公民館、第二種の公民館、こういった所に、現実的な対応として最低でも3日間、防災課が想定している3日間を過ごせるための、1日1人当たり約4リットルと言われている水、水かける人数分。あるいは、備蓄の簡易な食品、無洗米がいいと言うけれども、こんな高齢者に冷たい水で食べさせることはできない。そうなったときには、簡易の卓上コンロというか、そういうようなものがあると思います。そういうようなものを通して、温めて食べていただく。そして一番大事なのはトイレです。このトイレを、本町はもう有力な会社の中に、木粉によるトイレの粉末剤とか、トイレの防臭用品、そういったものが販売されているわけですね。やっぱりここにしっかり目をつけて、今回の簡易トイレでも、1万9,600円というような値段が出ているけれども、こういったものだけでなくして、もっと簡易的な、そういったもので3日間は何とか過ごしてほしい。それを、やはり進めていく。地産地消も含めながら、実際にそれと同時に是非防災課にお願いしたいのは、こういったチャンネル11とか、あるいは音声告知端末、こういったものを活用しながら、実際避難所生活の映像を撮って、例えば、段ボールベッドはこう使うのですよ、簡易トイレはこうするのですよ、こういうような処理をするのですよっていうことはしっかりと説明できるようなビデオ映像を、予算をかけていただきたい。
それと、注文ばかり言ってはないのですけれども、あと、最近私これ1月12日に、橋本町長の顔入りの暮らしの便利帳というのを受け取りました。こういった中に、見せていただくと、防災、救急というのはしっかり載っています。これを、うちの母親92歳になりますが、テレビとかは一過性、告知端末だとすぐに耳からすっといってしまう。でも「これだったら、結構毎日でも読めるから、こんなものがあればいいな」、こういうようなことも言っていました。だから、地域ごとの実態に応じて、デジタル社会とは言いながらも、私も推進役ですけれども、その地域の実態に応じて、こういったペーパー類のほうが有効なのか、ですね。そういうこともお願いしたい。
防災課には、今後、ハザードマップの更新とか、減災コミュニケーションシステムで数千万円もまた今度必要になるかも分かりません。こういったものも大事。しかし、それよりも、これは旧上那賀町なんかでも作られておったこういった防災マップ、やっぱり地区ごとの防災マップ。これが、ハザードマップも大事、だけれどもそういったものも含めながら、地区ごとに、例えば学校の子供たちは、学習の一環で、僕たちの地域の地図を作成するわけです。そういうことが社会科の学習とか生活科の中で、ちゃんと教育課程で位置付けられている。そういう中で、ここに消防署の分署がある、ここに警察署の派出所がある、ここに郵便局があるっていうことをしながら、自然と自分たちで絵を描きながら覚えていくわけです。高度がどれぐらいある、高さがどれぐらいある、どうやったら、どんなときにはどう逃げる、どこから逃げたら一番近いか、こういうことも学校ではしっかり勉強しています。それをやはり高齢者にも伝えるためには、訓練が一番大事です。でも、度々そうやって訓練をお願いするばかりでもなりませんので、こういったことも含めながら進めていただきたい。こういうことは予算化が必要です。
町長、この辺り、やはりしっかりとした実態に応じた、この避難所ごと、避難所ごとというのは、自主防災組織があるようなごとに備蓄品をやはり進めていく。段ボールベッド、あるいは簡易のトイレ、コンロ、こういったものを踏まえるというのは予算が要ると。それと同時に、見通しのある先見性の施策が大事だと思うのですけれど、一言お願いしたい。
久川治次郎議長#985 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#986 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#987 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、防災対策、災害に対してと御質問いただいております。先ほど、教育長のほうから、教育現場においてタブレット、日常使いで災害にも使っていくみたいな話をしていただきましたけれども、やはり、住民さんにおいても、訓練を何回もする、確かにそれは負担になってくると思うので、先ほど紹介いただきました暮らしの便利帳に書いてあるようなことであるとか、そういったことをしっかりと住民さんと一緒になってしていく。担当、防災課についても、先ほど答弁の中で、やはり避難所を指定しているのだけれども、本当にそれが機能するのかどうか。それを再度住民さんと一緒になって、もう1回詰めてみたいのだという答弁をさせていただきました。本当にそういうことをどんどんしていかなければいけないのだろうなと考えております。
先ほど、防災についてのアプリなんかも紹介いただきましたけれども、私もいろんなところで動画が結構作られているのですね。消防庁とかだったりというところで、そういった動画を皆さんに見ていただくとか、そういったことをしていって、職員の、当然職員から始めて、住民の方に広げていくということをしていきたいと考えております。
当初予算の中には先ほど御紹介いただいた備蓄の分であるとかというのは当然しているのですけれども、今後、先ほど担当課のほうから、いろんな防災部会を開催しているという紹介をさせていただきましたけれど、そこで上がってきたものについては非常に大切なことだと思いますので、しっかりと対応してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#988 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま田村議員から、防災対策、災害に対してと御質問いただいております。先ほど、教育長のほうから、教育現場においてタブレット、日常使いで災害にも使っていくみたいな話をしていただきましたけれども、やはり、住民さんにおいても、訓練を何回もする、確かにそれは負担になってくると思うので、先ほど紹介いただきました暮らしの便利帳に書いてあるようなことであるとか、そういったことをしっかりと住民さんと一緒になってしていく。担当、防災課についても、先ほど答弁の中で、やはり避難所を指定しているのだけれども、本当にそれが機能するのかどうか。それを再度住民さんと一緒になって、もう1回詰めてみたいのだという答弁をさせていただきました。本当にそういうことをどんどんしていかなければいけないのだろうなと考えております。
先ほど、防災についてのアプリなんかも紹介いただきましたけれども、私もいろんなところで動画が結構作られているのですね。消防庁とかだったりというところで、そういった動画を皆さんに見ていただくとか、そういったことをしていって、職員の、当然職員から始めて、住民の方に広げていくということをしていきたいと考えております。
当初予算の中には先ほど御紹介いただいた備蓄の分であるとかというのは当然しているのですけれども、今後、先ほど担当課のほうから、いろんな防災部会を開催しているという紹介をさせていただきましたけれど、そこで上がってきたものについては非常に大切なことだと思いますので、しっかりと対応してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#989 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#990 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#991 / 1276
◆田村信幸議員 いずれにしても、どういうことが起こっても「想定外だった」と言われないように、言わないように、しっかりと、こんなこともあるかもしれないという危機感、緊張感を持って進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、3点目は、昨年8月の町の広報紙に、このような「住宅用火災警報器を無料配布します」、こういうようなチラシが挟まれておりました。申込みの状況はいかがでしょうか。本町の高齢者世帯の多さを考慮すると「希望者には取付けまで行います」と言ってくださっているのは大変ありがたい。この施策は大変有効と考えるが、今後町単独で実施する考えがあるかどうか、この辺りもお伺いいたします。
田村信幸議員#992 / 1276
◆田村信幸議員 いずれにしても、どういうことが起こっても「想定外だった」と言われないように、言わないように、しっかりと、こんなこともあるかもしれないという危機感、緊張感を持って進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、3点目は、昨年8月の町の広報紙に、このような「住宅用火災警報器を無料配布します」、こういうようなチラシが挟まれておりました。申込みの状況はいかがでしょうか。本町の高齢者世帯の多さを考慮すると「希望者には取付けまで行います」と言ってくださっているのは大変ありがたい。この施策は大変有効と考えるが、今後町単独で実施する考えがあるかどうか、この辺りもお伺いいたします。
久川治次郎議長#993 / 1276
○久川治次郎議長 西村消防長。
久川治次郎議長#994 / 1276
○久川治次郎議長 西村消防長。
西村文孝消防長#995 / 1276
◎西村文孝消防長 タブレット9ページを御覧ください。住宅用火災警報器の現状と課題、及び火災の発生状況についての質問でした。まず、住宅用火災警報器とは、住宅で火災が発生したことを知らせる機器になります。新築の住宅には、2006年6月から竣工時に設置済みの義務化が始まり、2011年6月1日より既存の一般住宅においても義務化されました。設置場所については、基本的には寝室と寝室がある階の階段上部に設置します。交換時期は10年を目安にし、購入金額はコメリで2,000円から3,000円でした。那賀町の設置率は表にも載っているのですが、徳島県平均より低く推移しています。この調査は毎年、町内の住宅を無作為に24件抽出し、確認しています。町内の設置率が低迷している原因として、消防本部の広報不足、また新築住宅建設工事が少ない、高齢化率が高く、高齢者世帯が多く、そこまで情報を伝えられていないのが原因と考えます。現在実施している対策として、那賀町広報での啓発、ケーブルテレビでの広報、各種講習会での参加者への広報、救急車側面へのマグネットシート広報、職員による戸別訪問及びパンフレット配布を実施しています。
次のページ10ページを御覧ください。今後の対策として、現在実施中の活動の継続、毎月1日に実施している防災無線の試験放送時に設置の啓発、住宅用火災警報器は個別購入していただき、必要があれば職員が取付け作業を実施し、これについては、括弧の中の消防本部が実施しています。約10年前ですが、設置義務化されたことで、木沢地区では共助である自主防災組織で戸別配布された事例の紹介もしていきたいと思っています。
建物火災に占める死者のうち、約9割は住宅での火災で、死亡原因の約5割が逃げ遅れです。その中でも、就寝時間帯の死者が多くなっています。住宅用火災警報器の設置率向上は、住民の大切な命、財産を守ることにつながるので、積極的に活動していきたいと考えています。
次に、過去3年の町内の火災件数を載せています。令和3年が5件、令和4年が2件、令和5年が6件。火災種別につきましては、国への火災報告書で、建物火災、林野火災、車両火災、船舶火災、航空機火災、その他の火災の6種類に大別されます。これを見ますと、田畑からの出火が多く、これは人の火に対する不注意からくる人的要因と考えます。建物火災では、プラグ部分のほこりから来るトラッキング現象と、ライターの火遊びと、放火です。冷蔵庫等の電化製品の裏、長年差しっ放しのコンセント部のほこりの掃除も予防につながります。
消火器につきましては設置義務がないので、設置率については調査していませんが、毎年、女性消防団員と独居高齢者宅を訪問し、コンロ回りを見せていただいて、消火器の取扱いなども話をしています。また、各事業所、各地域団体での消火訓練時においても指導させてもらっています。もしものときの消火活動も大切ですが、火災を起こさない予防活動も大切なので、火災予防広報にも努めていきたいと考えています。
また、先ほどおっしゃられていた住宅用火災警報器の無料配布についてですが、令和5年春に全国消防機器協会から全国の消防本部に住宅用火災警報器100個と、消火器20本の無償配布の公募がございまして、那賀町消防本部も申込みました。幸いにも当選し、9月の広報なか配布時に、高齢者世帯を対象に無料配布希望を募ったところ、2倍以上の232名の応募者があり、本部で抽選し、職員と消防団員の協力を得て、100個全て配布完了しています。以上です。
西村文孝消防長#996 / 1276
◎西村文孝消防長 タブレット9ページを御覧ください。住宅用火災警報器の現状と課題、及び火災の発生状況についての質問でした。まず、住宅用火災警報器とは、住宅で火災が発生したことを知らせる機器になります。新築の住宅には、2006年6月から竣工時に設置済みの義務化が始まり、2011年6月1日より既存の一般住宅においても義務化されました。設置場所については、基本的には寝室と寝室がある階の階段上部に設置します。交換時期は10年を目安にし、購入金額はコメリで2,000円から3,000円でした。那賀町の設置率は表にも載っているのですが、徳島県平均より低く推移しています。この調査は毎年、町内の住宅を無作為に24件抽出し、確認しています。町内の設置率が低迷している原因として、消防本部の広報不足、また新築住宅建設工事が少ない、高齢化率が高く、高齢者世帯が多く、そこまで情報を伝えられていないのが原因と考えます。現在実施している対策として、那賀町広報での啓発、ケーブルテレビでの広報、各種講習会での参加者への広報、救急車側面へのマグネットシート広報、職員による戸別訪問及びパンフレット配布を実施しています。
次のページ10ページを御覧ください。今後の対策として、現在実施中の活動の継続、毎月1日に実施している防災無線の試験放送時に設置の啓発、住宅用火災警報器は個別購入していただき、必要があれば職員が取付け作業を実施し、これについては、括弧の中の消防本部が実施しています。約10年前ですが、設置義務化されたことで、木沢地区では共助である自主防災組織で戸別配布された事例の紹介もしていきたいと思っています。
建物火災に占める死者のうち、約9割は住宅での火災で、死亡原因の約5割が逃げ遅れです。その中でも、就寝時間帯の死者が多くなっています。住宅用火災警報器の設置率向上は、住民の大切な命、財産を守ることにつながるので、積極的に活動していきたいと考えています。
次に、過去3年の町内の火災件数を載せています。令和3年が5件、令和4年が2件、令和5年が6件。火災種別につきましては、国への火災報告書で、建物火災、林野火災、車両火災、船舶火災、航空機火災、その他の火災の6種類に大別されます。これを見ますと、田畑からの出火が多く、これは人の火に対する不注意からくる人的要因と考えます。建物火災では、プラグ部分のほこりから来るトラッキング現象と、ライターの火遊びと、放火です。冷蔵庫等の電化製品の裏、長年差しっ放しのコンセント部のほこりの掃除も予防につながります。
消火器につきましては設置義務がないので、設置率については調査していませんが、毎年、女性消防団員と独居高齢者宅を訪問し、コンロ回りを見せていただいて、消火器の取扱いなども話をしています。また、各事業所、各地域団体での消火訓練時においても指導させてもらっています。もしものときの消火活動も大切ですが、火災を起こさない予防活動も大切なので、火災予防広報にも努めていきたいと考えています。
また、先ほどおっしゃられていた住宅用火災警報器の無料配布についてですが、令和5年春に全国消防機器協会から全国の消防本部に住宅用火災警報器100個と、消火器20本の無償配布の公募がございまして、那賀町消防本部も申込みました。幸いにも当選し、9月の広報なか配布時に、高齢者世帯を対象に無料配布希望を募ったところ、2倍以上の232名の応募者があり、本部で抽選し、職員と消防団員の協力を得て、100個全て配布完了しています。以上です。
久川治次郎議長#997 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#998 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#999 / 1276
◆田村信幸議員 今消防長のほうから、詳細なデータと説明をいただきました。ありがとうございます。ただここで、やはり町長のほうにもお伺いしたいのですけれども、実はこの住宅用火災警報器は、設置義務化がされてきているにもかかわらず、今消防長のお話ではなかなか那賀町内では設置率が高まらないと。その理由は種々書かれていました。それはそれとして。ところが、実は昨年、応募したところ、全国消防機器協会ですか、こういうところから、社会貢献委員会のほうから住宅用の火災警報器が100個と、消火器が25個、無料で町内の住民の方に配布できたということで、このようなチラシが出ていたわけですけれども、ここであるときに、消防長が先ほど言われたように、非常に希望が多かった、100個の配布に対して232名の方から応募があったと。これも、65歳以上の方のみで構成されている高齢者世帯って限られているのですよ。その中でもこれだけのことがあるということからすると、やはりこれはまさに、国とか大きな組織から無料配布があるからそれに乗っかった、もう今後は予算化しないというのでは、ちょっとこれは寂しいのではないでしょうか。安全安心、あるいはこういったくしくもこの3月7日、私知らなかったのですが、広報3月号見ると、明日は消防記念日だと。そして毎年、例年3月1日から7日までは春の全国火災予防運動と、こういうことがされている。こういったことが、広報なかの小さな記事の中に載っていたと。当然これは、チャンネルの中でもされているとは思いますけれども、こういったことを含めて、警報器をせめて、自転車用のヘルメットやその他の補助対象と同じように、例えば防災課が行われている、令和5年度から始めた新規事業の減災化支援、これは、上限は2万円までですけれども、8割補助があるわけです。これ非常に有効だなと思うのですね。だからこういうようなことを通して、やはり安全安心を広報するだけでなしに、実際、こういった警報器や消火器を備えたおうちについては、「その購入費を何割か補助させていただきます。上限2万円で8割補助ですよ」と言ったら、これは大変な設置率になると思います。この辺り、町長どうでしょうか。
田村信幸議員#1000 / 1276
◆田村信幸議員 今消防長のほうから、詳細なデータと説明をいただきました。ありがとうございます。ただここで、やはり町長のほうにもお伺いしたいのですけれども、実はこの住宅用火災警報器は、設置義務化がされてきているにもかかわらず、今消防長のお話ではなかなか那賀町内では設置率が高まらないと。その理由は種々書かれていました。それはそれとして。ところが、実は昨年、応募したところ、全国消防機器協会ですか、こういうところから、社会貢献委員会のほうから住宅用の火災警報器が100個と、消火器が25個、無料で町内の住民の方に配布できたということで、このようなチラシが出ていたわけですけれども、ここであるときに、消防長が先ほど言われたように、非常に希望が多かった、100個の配布に対して232名の方から応募があったと。これも、65歳以上の方のみで構成されている高齢者世帯って限られているのですよ。その中でもこれだけのことがあるということからすると、やはりこれはまさに、国とか大きな組織から無料配布があるからそれに乗っかった、もう今後は予算化しないというのでは、ちょっとこれは寂しいのではないでしょうか。安全安心、あるいはこういったくしくもこの3月7日、私知らなかったのですが、広報3月号見ると、明日は消防記念日だと。そして毎年、例年3月1日から7日までは春の全国火災予防運動と、こういうことがされている。こういったことが、広報なかの小さな記事の中に載っていたと。当然これは、チャンネルの中でもされているとは思いますけれども、こういったことを含めて、警報器をせめて、自転車用のヘルメットやその他の補助対象と同じように、例えば防災課が行われている、令和5年度から始めた新規事業の減災化支援、これは、上限は2万円までですけれども、8割補助があるわけです。これ非常に有効だなと思うのですね。だからこういうようなことを通して、やはり安全安心を広報するだけでなしに、実際、こういった警報器や消火器を備えたおうちについては、「その購入費を何割か補助させていただきます。上限2万円で8割補助ですよ」と言ったら、これは大変な設置率になると思います。この辺り、町長どうでしょうか。
久川治次郎議長#1001 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1002 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1003 / 1276
◎橋本浩志町長 田村議員から、火災報知器、消火器等々に対する補助について御質問いただいております。消防長の答弁の中にも、購入金額の話も出てきておりました。個数、交換時期10年ということになっております。ただ、設置していない人、先ほど、消防長の中でありました、100個に対して230件の応募があった。だからやっぱりそういう危機感を持っておられる住民の方がやっぱり多いということだと思います。それに対して町としてどこまで支援できるか。先ほど令和5年度は消防機器協会のほうからそういう事業があってということなのですけれど、そういったものがあるかどうか、毎年あるかどうかということも確認しながら、もしないのであれば町でどこまでできるか、それはちょっと検討させていただいて、防災のメニューの中に入れるとか、そういったことをちょっと検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#1004 / 1276
◎橋本浩志町長 田村議員から、火災報知器、消火器等々に対する補助について御質問いただいております。消防長の答弁の中にも、購入金額の話も出てきておりました。個数、交換時期10年ということになっております。ただ、設置していない人、先ほど、消防長の中でありました、100個に対して230件の応募があった。だからやっぱりそういう危機感を持っておられる住民の方がやっぱり多いということだと思います。それに対して町としてどこまで支援できるか。先ほど令和5年度は消防機器協会のほうからそういう事業があってということなのですけれど、そういったものがあるかどうか、毎年あるかどうかということも確認しながら、もしないのであれば町でどこまでできるか、それはちょっと検討させていただいて、防災のメニューの中に入れるとか、そういったことをちょっと検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1005 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
久川治次郎議長#1006 / 1276
○久川治次郎議長 田村議員。
田村信幸議員#1007 / 1276
◆田村信幸議員 今町長のほうから、実態を調べながら、是非とも有効な手立てであれば検討をしたいということを言っていただきました。まず、来年度の予算も100億を超えるというような大きな予算の中で、やはり町民の方たちが「ああ、しっかり私たちのことを考えてやってくれているなあ」という、そういうことをしっかりと、皆さん方町民一人一人の方が認識できる、そういうような、それもそんなに大きな予算をかけなくてもできるような、そういったものもしっかりと、今後とも捉えていただいて、的確に対応していただきたいと思います。以上で私の質問を終わります。
田村信幸議員#1008 / 1276
◆田村信幸議員 今町長のほうから、実態を調べながら、是非とも有効な手立てであれば検討をしたいということを言っていただきました。まず、来年度の予算も100億を超えるというような大きな予算の中で、やはり町民の方たちが「ああ、しっかり私たちのことを考えてやってくれているなあ」という、そういうことをしっかりと、皆さん方町民一人一人の方が認識できる、そういうような、それもそんなに大きな予算をかけなくてもできるような、そういったものもしっかりと、今後とも捉えていただいて、的確に対応していただきたいと思います。以上で私の質問を終わります。
久川治次郎議長#1009 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員の質問が終わりました。
10分まで休憩いたします。
午前11時00分 休憩
午前11時10分 再開
久川治次郎議長#1010 / 1276
○久川治次郎議長 田村信幸議員の質問が終わりました。
10分まで休憩いたします。
午前11時00分 休憩
午前11時10分 再開
久川治次郎議長#1011 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
2番に吉田行雄議員を指名し、発言を許可します。
久川治次郎議長#1012 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
2番に吉田行雄議員を指名し、発言を許可します。
久川治次郎議長#1013 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄議員。
久川治次郎議長#1014 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄議員。
吉田行雄議員#1015 / 1276
◆吉田行雄議員 議長の許可を得ましたので、質問をいたしたいと思います。議長にお願いを申し上げておきます。質問の中で失言等がもしありましたら、御注意をいただきたいと思いますし、また、私が質問する内容の数字等については、合併当時の話、かなり古い話でございますので、正確な数字ではございませんので、おおよそでお話をさせていただきたいと、このように思います。よろしくお願いいたします。
まず1問目は、去る2月16日の定例議会で報告がありました、四季美谷温泉の指定管理者の契約が本年3月31日で切れると、それで更新はされないというようなお話でございました。四季美谷温泉につきましては、旧木沢地区にとっては住民の憩いの場でありますとともに、大変和やかにくつろげる場所でございました。早いうちに営業がされることをお願い申し上げます。今後の見込みを、是非お答えいただきたいと思います。
吉田行雄議員#1016 / 1276
◆吉田行雄議員 議長の許可を得ましたので、質問をいたしたいと思います。議長にお願いを申し上げておきます。質問の中で失言等がもしありましたら、御注意をいただきたいと思いますし、また、私が質問する内容の数字等については、合併当時の話、かなり古い話でございますので、正確な数字ではございませんので、おおよそでお話をさせていただきたいと、このように思います。よろしくお願いいたします。
まず1問目は、去る2月16日の定例議会で報告がありました、四季美谷温泉の指定管理者の契約が本年3月31日で切れると、それで更新はされないというようなお話でございました。四季美谷温泉につきましては、旧木沢地区にとっては住民の憩いの場でありますとともに、大変和やかにくつろげる場所でございました。早いうちに営業がされることをお願い申し上げます。今後の見込みを、是非お答えいただきたいと思います。
久川治次郎議長#1017 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#1018 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
下内孝浩にぎわい推進課長#1019 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 吉田議員さんの質問にお答えしたいと思います。タブレット資料は、13ページ、14ページを御覧ください。吉田議員さん御質問の四季美谷温泉についてでございますが、先般、御報告させていただきましたように、4月以降の当該施設の運営につきましては未定となっておるところでございます。
今後の施設の計画についてでございますが、これについて、現在、業務提携いただいております博報堂様による那賀町みらい創造プロジェクトの事業でも、四季美谷温泉ということを取り上げて検討課題としていただいております。これらの意見なども参考にしながら、今後においてはなるべく早期に有効的な運用が開始できるように進めていきたいと考えておりますので、今後のことについては、また御協力、御理解のほどよろしくお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
下内孝浩にぎわい推進課長#1020 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 吉田議員さんの質問にお答えしたいと思います。タブレット資料は、13ページ、14ページを御覧ください。吉田議員さん御質問の四季美谷温泉についてでございますが、先般、御報告させていただきましたように、4月以降の当該施設の運営につきましては未定となっておるところでございます。
今後の施設の計画についてでございますが、これについて、現在、業務提携いただいております博報堂様による那賀町みらい創造プロジェクトの事業でも、四季美谷温泉ということを取り上げて検討課題としていただいております。これらの意見なども参考にしながら、今後においてはなるべく早期に有効的な運用が開始できるように進めていきたいと考えておりますので、今後のことについては、また御協力、御理解のほどよろしくお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
久川治次郎議長#1021 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
久川治次郎議長#1022 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
吉田行雄議員#1023 / 1276
◆吉田行雄議員 当温泉は1回休館をしておって、3年ほど前に、今の指定管理者によって復旧されたというところで、当初はジビエの料理であるとかそういうもので、非常ににぎわいもしておったのですが、経営も思わしくないような状況という話も聞いておりますが、私が思いますには、あそこは、ジビエの料理などというのは大体料理人の腕次第で良いか悪いかが決まるものだろうと思います。一番に思いますのは、非常にお湯が、これは、料理人でできるようなものではございません。自然のものでございます。非常に風評もよろしい温泉でございますので、もう少しそちらのほうに町としては力を入れてくれるような、次の方策を取ってもらいたいと思います。
例えば、今は岩風呂みたいなセメントの風呂だけでおるわけですが、例えば木の薪の風呂とか、ヒノキ風呂とかそういう、場合によったら、阿南市へ行って竹でももらって来て、竹風呂みたいなものでもするとか、そういうほんまの遠方からでも来られる、来たいというような癒やしの場所にしていただきたいと思います。まだほかにもありますけれども、後で同僚議員が質問もあるようでございますので、私は、次に入らせていただきたいと思います。
2問目は、ここに書いてあるとおり、那賀町、そして、旧木沢地区の10年、20年先のことでございます。那賀町旧木沢地区のこれからの10年、20年でありますが、合併して20年を経過しようとしております。平成の大型合併と言われまして、旧木沢村も当時は財政に大きな不安を持っておりました。ちょっと例を挙げてみますと、ごみの問題とか、そういうのが、処理が必要になってきたようなときもあったと思います。そのときを見てみますと、旧村の税収がそのごみ処理に全部いってしまうというような収入の状況も、私も当時委員をしておりましたので覚えがあるわけでございますが、このままいくと、職員の給料も払えないかもわからないような状況に、ある程度基金はあったのですけれども、そのような状況も考えられ、合併に踏み切ったというような状況でございます。合併により、その後、国からの平成の特例の支援がなされて、今現在に至っておるというような状況だろうと思います。
そんな中で、私、地元でございますので、木沢のことをちょっと触れてみたいと思います。5か町村、人口約1万2,000でスタートをして、20年を経過しようとしております。現在では、1万2,000人の人口が7,300人程度になり、4,700人ほど減っておるという実態でございます。単純計算ですが、年間200人程度減っておると。その間移住も増えておりますけれども、事実上は200人ぐらいが減っておると。それで、いろいろメディア等の状況、報告などを見ていますと、2050年には2,500人程度になるのではないかというようなことも言われ、限界集落、消滅集落が増えてくるというようなことも言われた時代もございました。町や議会も対策をいろいろ話し合っておる状況でございますが、なかなか、1年にこの200人減っていっているのを取り返すということはもう至難の業であろうと、町長、思います。そんな中、木沢の状況をどのようになっておるかということをまず御報告いただきたいのと、これからどういうふうにしていきたいのかもありましたら、言っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
吉田行雄議員#1024 / 1276
◆吉田行雄議員 当温泉は1回休館をしておって、3年ほど前に、今の指定管理者によって復旧されたというところで、当初はジビエの料理であるとかそういうもので、非常ににぎわいもしておったのですが、経営も思わしくないような状況という話も聞いておりますが、私が思いますには、あそこは、ジビエの料理などというのは大体料理人の腕次第で良いか悪いかが決まるものだろうと思います。一番に思いますのは、非常にお湯が、これは、料理人でできるようなものではございません。自然のものでございます。非常に風評もよろしい温泉でございますので、もう少しそちらのほうに町としては力を入れてくれるような、次の方策を取ってもらいたいと思います。
例えば、今は岩風呂みたいなセメントの風呂だけでおるわけですが、例えば木の薪の風呂とか、ヒノキ風呂とかそういう、場合によったら、阿南市へ行って竹でももらって来て、竹風呂みたいなものでもするとか、そういうほんまの遠方からでも来られる、来たいというような癒やしの場所にしていただきたいと思います。まだほかにもありますけれども、後で同僚議員が質問もあるようでございますので、私は、次に入らせていただきたいと思います。
2問目は、ここに書いてあるとおり、那賀町、そして、旧木沢地区の10年、20年先のことでございます。那賀町旧木沢地区のこれからの10年、20年でありますが、合併して20年を経過しようとしております。平成の大型合併と言われまして、旧木沢村も当時は財政に大きな不安を持っておりました。ちょっと例を挙げてみますと、ごみの問題とか、そういうのが、処理が必要になってきたようなときもあったと思います。そのときを見てみますと、旧村の税収がそのごみ処理に全部いってしまうというような収入の状況も、私も当時委員をしておりましたので覚えがあるわけでございますが、このままいくと、職員の給料も払えないかもわからないような状況に、ある程度基金はあったのですけれども、そのような状況も考えられ、合併に踏み切ったというような状況でございます。合併により、その後、国からの平成の特例の支援がなされて、今現在に至っておるというような状況だろうと思います。
そんな中で、私、地元でございますので、木沢のことをちょっと触れてみたいと思います。5か町村、人口約1万2,000でスタートをして、20年を経過しようとしております。現在では、1万2,000人の人口が7,300人程度になり、4,700人ほど減っておるという実態でございます。単純計算ですが、年間200人程度減っておると。その間移住も増えておりますけれども、事実上は200人ぐらいが減っておると。それで、いろいろメディア等の状況、報告などを見ていますと、2050年には2,500人程度になるのではないかというようなことも言われ、限界集落、消滅集落が増えてくるというようなことも言われた時代もございました。町や議会も対策をいろいろ話し合っておる状況でございますが、なかなか、1年にこの200人減っていっているのを取り返すということはもう至難の業であろうと、町長、思います。そんな中、木沢の状況をどのようになっておるかということをまず御報告いただきたいのと、これからどういうふうにしていきたいのかもありましたら、言っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#1025 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
久川治次郎議長#1026 / 1276
○久川治次郎議長 三好みらいデジタル課長。
三好俊明みらいデジタル課長#1027 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問にお答えいたしたいと思います。那賀町及び木沢地区の人口減少対策はということで、御質問をいただいておろうかと思いますが、私からは、全体的な答弁をいたしたいと思います。
先ほど吉田議員から御紹介がございましたとおり、総務省統計局の2023年度人口推計によりますと、2040年では3,798人、2050年では2,575人となっており、前回調査と比較してみますと、幾分減少は緩やかにはなっておりますが、依然として那賀町人口ビジョンが目指す将来人口とはかけ離れた推計となっております。このことにより、当課におきましては、前回より、久しく人口減少対策に取り組んでおるところではございますが、近年では御存じのとおり、地域商社事業やみらい創造プロジェクトなどで、行政にはない発想と企画力をお持ちの民間企業様との協働を進めております。施策の実施に際しましては、本年度より導入いたしました地域活性化起業人及び次年度予算にて御説明申し上げました地域力創造アドバイザー等の、知見やノウハウを有する外部専門家の指導、助言を受けながら、取組を行う予定でございます。
また、同じく、次年度予算で御説明申し上げておりますデジタル田園都市国家構想交付金事業では、住民の利便性向上のため、デジタル技術を活用し、住民の暮らしに必要な道路交通、健康医療、ごみ、安心安全などの情報を分かりやすく確実にお届けできるホームページへの改修、及び自分専用の情報を受け取り、かつ、各種申請が可能となる、住民専用ポータルの導入を予定しております。これに加えまして、これらのサービスを最大限利用していただけるように、住民専用ポータル講座やスマホ使い方講座などを実施し、デジタルデバイド対策にも注力していきます。
三好俊明みらいデジタル課長#1028 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 ただいまの御質問にお答えいたしたいと思います。那賀町及び木沢地区の人口減少対策はということで、御質問をいただいておろうかと思いますが、私からは、全体的な答弁をいたしたいと思います。
先ほど吉田議員から御紹介がございましたとおり、総務省統計局の2023年度人口推計によりますと、2040年では3,798人、2050年では2,575人となっており、前回調査と比較してみますと、幾分減少は緩やかにはなっておりますが、依然として那賀町人口ビジョンが目指す将来人口とはかけ離れた推計となっております。このことにより、当課におきましては、前回より、久しく人口減少対策に取り組んでおるところではございますが、近年では御存じのとおり、地域商社事業やみらい創造プロジェクトなどで、行政にはない発想と企画力をお持ちの民間企業様との協働を進めております。施策の実施に際しましては、本年度より導入いたしました地域活性化起業人及び次年度予算にて御説明申し上げました地域力創造アドバイザー等の、知見やノウハウを有する外部専門家の指導、助言を受けながら、取組を行う予定でございます。
また、同じく、次年度予算で御説明申し上げておりますデジタル田園都市国家構想交付金事業では、住民の利便性向上のため、デジタル技術を活用し、住民の暮らしに必要な道路交通、健康医療、ごみ、安心安全などの情報を分かりやすく確実にお届けできるホームページへの改修、及び自分専用の情報を受け取り、かつ、各種申請が可能となる、住民専用ポータルの導入を予定しております。これに加えまして、これらのサービスを最大限利用していただけるように、住民専用ポータル講座やスマホ使い方講座などを実施し、デジタルデバイド対策にも注力していきます。
三好俊明みらいデジタル課長#1029 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 さらに最近、町内外から問合せが増加しております相生、鷲敷地区の住宅についてでございますが、以前に住宅用地として購入いたしました小仁宇の町有地を、町道の改良工事が終了次第、賃貸住宅建設用地又は分譲地として造成工事を行い、住宅及び用地の整備を実施する予定でございます。
以上、全体的な人口減少に対します主な施策となりますが、次年度におきましては、デジタル田園都市国家構想総合戦略及び新しい那賀町人口ビジョンを策定する予定となっております。その策定過程におきまして、住民の皆様宛に、総合戦略に関するアンケートを実施し、御意見や御要望などをいただきたいと思います。
なお、デジタル田園都市国家構想総合戦略の策定に当たっては、これまで地方創生の各種取組についても、デジタル活用に限定することなく、取組の中で蓄積された成果や知見に基づき、改善を加えながら推進していきますので、御理解と御協力をお願いいたします。
私からは以上ですが、次に木沢支所から、地区の取組についてお答えしたいと思います。
三好俊明みらいデジタル課長#1030 / 1276
◎三好俊明みらいデジタル課長 さらに最近、町内外から問合せが増加しております相生、鷲敷地区の住宅についてでございますが、以前に住宅用地として購入いたしました小仁宇の町有地を、町道の改良工事が終了次第、賃貸住宅建設用地又は分譲地として造成工事を行い、住宅及び用地の整備を実施する予定でございます。
以上、全体的な人口減少に対します主な施策となりますが、次年度におきましては、デジタル田園都市国家構想総合戦略及び新しい那賀町人口ビジョンを策定する予定となっております。その策定過程におきまして、住民の皆様宛に、総合戦略に関するアンケートを実施し、御意見や御要望などをいただきたいと思います。
なお、デジタル田園都市国家構想総合戦略の策定に当たっては、これまで地方創生の各種取組についても、デジタル活用に限定することなく、取組の中で蓄積された成果や知見に基づき、改善を加えながら推進していきますので、御理解と御協力をお願いいたします。
私からは以上ですが、次に木沢支所から、地区の取組についてお答えしたいと思います。
久川治次郎議長#1031 / 1276
○久川治次郎議長 蔭野木沢支所長。
久川治次郎議長#1032 / 1276
○久川治次郎議長 蔭野木沢支所長。
蔭野祥文木沢支所長#1033 / 1276
◎蔭野祥文木沢支所長 吉田議員の、旧木沢地区のこれからの10年後、20年後についての町の施策ということでございますが、私のほうからは、木沢地域の現状の取組、サービス等について、御答弁させていただきます。タブレット20ページを御覧ください。木沢地区の人口推移でございます。議員おっしゃいましたように、木沢地区の合併当初は、住民基本台帳が約910名世帯、世帯数が約350世帯でございましたが、18年が経過いたしまして、令和6年1月末現在の人口が約420名、世帯数が約230世帯となっております。合併時から490名程度の減、半数以下の54%減少となっております。このグラフの棒グラフの青色の着色部分が65歳以上人口でございます。令和6年1月末現在、65歳以上の高齢化率が70%以上と、町内でも最も高い地域となっております。
タブレット21ページを御覧ください。木沢地区といたしましても、現在お住まいの住民の方が少しでも安心して暮らせるよう、医療施設の充実、買物支援、足対策に対する事業を行ってまいりましたが、集落の維持が困難な地域も見られるようになっております。今後におきましても、地域の方が安全に暮らせるよう、ニーズに応じた施策を実施してまいりたいと考えております。
また、観光面においても、地域の特色として、日本の滝100選の大釜の滝をはじめ、大轟の滝、そのほかにも剣山スーパー林道など観光資源もたくさんございます。また、厳しい立地条件ではございますが、受入れ施設としてファガスの森、山の家、前段で御質問のございました四季美谷温泉等もございます。今後におきましても、担当課と協議しながら、観光資源のPRや各資源の連携を図り、少しでも地域の活性化、地域の継続につなげてまいりたいと考えております。以上でございます。
蔭野祥文木沢支所長#1034 / 1276
◎蔭野祥文木沢支所長 吉田議員の、旧木沢地区のこれからの10年後、20年後についての町の施策ということでございますが、私のほうからは、木沢地域の現状の取組、サービス等について、御答弁させていただきます。タブレット20ページを御覧ください。木沢地区の人口推移でございます。議員おっしゃいましたように、木沢地区の合併当初は、住民基本台帳が約910名世帯、世帯数が約350世帯でございましたが、18年が経過いたしまして、令和6年1月末現在の人口が約420名、世帯数が約230世帯となっております。合併時から490名程度の減、半数以下の54%減少となっております。このグラフの棒グラフの青色の着色部分が65歳以上人口でございます。令和6年1月末現在、65歳以上の高齢化率が70%以上と、町内でも最も高い地域となっております。
タブレット21ページを御覧ください。木沢地区といたしましても、現在お住まいの住民の方が少しでも安心して暮らせるよう、医療施設の充実、買物支援、足対策に対する事業を行ってまいりましたが、集落の維持が困難な地域も見られるようになっております。今後におきましても、地域の方が安全に暮らせるよう、ニーズに応じた施策を実施してまいりたいと考えております。
また、観光面においても、地域の特色として、日本の滝100選の大釜の滝をはじめ、大轟の滝、そのほかにも剣山スーパー林道など観光資源もたくさんございます。また、厳しい立地条件ではございますが、受入れ施設としてファガスの森、山の家、前段で御質問のございました四季美谷温泉等もございます。今後におきましても、担当課と協議しながら、観光資源のPRや各資源の連携を図り、少しでも地域の活性化、地域の継続につなげてまいりたいと考えております。以上でございます。
久川治次郎議長#1035 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
久川治次郎議長#1036 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
吉田行雄議員#1037 / 1276
◆吉田行雄議員 私の添付しておる資料はこれ1枚でございますが、出ておりますのが、現在の木沢支所管内ですね、管内の状況でございます。今、支所長から420名程度というような説明がございました。これはあくまでも住民台帳に載っておる数字でございまして、これだけでも見てみますと、もうざっと頭で計算してください。60、もとい、50歳以下ですね。49歳から以下が61人しかおりません。それから、65歳まで、64歳までが、65人、65人ぐらいですかね。ですから、120人ぐらいしか、若いとみなされる人、50歳以下がおりません。それから、65歳より上になりますと、418人中292人が高齢者とみなされる人たちでございます。ですから、あと10年、20年したら、町長、もう姿が見えてくると、私は思います。
そこで、私の質問の結論としましたら、その対策を今から打っておかなくては、もう完全に、これ恐らく今言いました14歳から下、20歳から下ぐらいでございましょうが、恐らく、旧の木沢へは残るという若い人がおらんと想定されます。そういうことも考えながら、一つまた後でお答えをいただきたいと思います。
ということで、今回、旧木沢地区に絞って調査をしてまいりました。今も言いましたように、当初は人口を900人強で、戸数350戸とも合併当時言われましたが、現在418人、230戸と台帳にはなっておりますが、1月30日に、お助け隊という、各地区ともあろうと思うのですが、木沢にもございます。それで、買物難民的な人とか、それから高齢者の方の支援するために、グループで商品、食べ物を買って、全戸に、前は80歳以上の家庭に配っていたのですが、今回はもう全戸に配りました。そういうことで配って、そのときに拾い出してみますと、戸数で180戸ぐらいしかございません。ですから、今支所長が230戸と言いましたけれども、実際は、50戸ぐらいもう空き家になって、いないということです。人口も325人、これは私地元でございますので、大体分かりますので読んでみました。もうそれだけ減っているということは、418人から325人引きますと、100人足らず、それぞれの施設なり病院なり、そういうところへ、現在御存命でありましょうけれども、そちらのほうへ出ておるということで、木沢地区にはそうなっておるということでございますので、恐らく、今言いましたように、2050年になったら計算上はもうゼロになると思いますけれども、計算上はですよ。実際見たら、59歳以下が60数人おりますので、その人たちが20年したら70になるわけですけれども、何人かは残っておるというような状況に相成ると思います。もしそういうふうになったときに、行政、町長、課長はどのようにこの木沢の人に対して支援なり、対策をお持ちなのか、ちょっと伺ってみたいと思います。
吉田行雄議員#1038 / 1276
◆吉田行雄議員 私の添付しておる資料はこれ1枚でございますが、出ておりますのが、現在の木沢支所管内ですね、管内の状況でございます。今、支所長から420名程度というような説明がございました。これはあくまでも住民台帳に載っておる数字でございまして、これだけでも見てみますと、もうざっと頭で計算してください。60、もとい、50歳以下ですね。49歳から以下が61人しかおりません。それから、65歳まで、64歳までが、65人、65人ぐらいですかね。ですから、120人ぐらいしか、若いとみなされる人、50歳以下がおりません。それから、65歳より上になりますと、418人中292人が高齢者とみなされる人たちでございます。ですから、あと10年、20年したら、町長、もう姿が見えてくると、私は思います。
そこで、私の質問の結論としましたら、その対策を今から打っておかなくては、もう完全に、これ恐らく今言いました14歳から下、20歳から下ぐらいでございましょうが、恐らく、旧の木沢へは残るという若い人がおらんと想定されます。そういうことも考えながら、一つまた後でお答えをいただきたいと思います。
ということで、今回、旧木沢地区に絞って調査をしてまいりました。今も言いましたように、当初は人口を900人強で、戸数350戸とも合併当時言われましたが、現在418人、230戸と台帳にはなっておりますが、1月30日に、お助け隊という、各地区ともあろうと思うのですが、木沢にもございます。それで、買物難民的な人とか、それから高齢者の方の支援するために、グループで商品、食べ物を買って、全戸に、前は80歳以上の家庭に配っていたのですが、今回はもう全戸に配りました。そういうことで配って、そのときに拾い出してみますと、戸数で180戸ぐらいしかございません。ですから、今支所長が230戸と言いましたけれども、実際は、50戸ぐらいもう空き家になって、いないということです。人口も325人、これは私地元でございますので、大体分かりますので読んでみました。もうそれだけ減っているということは、418人から325人引きますと、100人足らず、それぞれの施設なり病院なり、そういうところへ、現在御存命でありましょうけれども、そちらのほうへ出ておるということで、木沢地区にはそうなっておるということでございますので、恐らく、今言いましたように、2050年になったら計算上はもうゼロになると思いますけれども、計算上はですよ。実際見たら、59歳以下が60数人おりますので、その人たちが20年したら70になるわけですけれども、何人かは残っておるというような状況に相成ると思います。もしそういうふうになったときに、行政、町長、課長はどのようにこの木沢の人に対して支援なり、対策をお持ちなのか、ちょっと伺ってみたいと思います。
久川治次郎議長#1039 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1040 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1041 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま吉田議員から、2050年というか、人口減少の中でそれぞれの地域をどうしていくのか、町としてどう支援していくというか、どう継続させていくのかという御意見をいただきました。なかなか、冒頭、議員からもありましたけれども、なかなか困難な話だなあとは思っておりますが、先日、みらい創造プロジェクトの説明会を交流センターでさせていただきました。で、各団体、各地域の方がいろいろ出ていただいていろんな話をしたのですけれど、やはりその中でも人口減少というのはもう大変な問題だと。しかも、鷲敷の地域の方の中からも、もう本当に大変な問題だ、危機感として持っているという話が出ました。
私の答弁としては危機感を、やはり皆さん、職員もそうなのですけれども、住民の方にも、やっぱり共有をしていただきたいと思っております。その中で、何ができるのか。町長に就任させていただいて以降、いろんな関係者を増やすことに注力をしております。日本生命さんと協定を任せていただいたり、当然博博報堂プロダクツさんとの事業の中でもいろんな関係者を増やしていきたい。那賀町にとって関係者、意識を持っていただける人をいかに増やしていただけるか。それをもって那賀町に来ていただける人なんかを増やしていきたいという思いを持っております。いかに今後住み続けていけるかというのは、いろんな住民の方の意見を聞きながら、しっかり今後も進めていきたいと思っておりますので、いろいろ御指導、御意見等いただけたらと思います。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#1042 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま吉田議員から、2050年というか、人口減少の中でそれぞれの地域をどうしていくのか、町としてどう支援していくというか、どう継続させていくのかという御意見をいただきました。なかなか、冒頭、議員からもありましたけれども、なかなか困難な話だなあとは思っておりますが、先日、みらい創造プロジェクトの説明会を交流センターでさせていただきました。で、各団体、各地域の方がいろいろ出ていただいていろんな話をしたのですけれど、やはりその中でも人口減少というのはもう大変な問題だと。しかも、鷲敷の地域の方の中からも、もう本当に大変な問題だ、危機感として持っているという話が出ました。
私の答弁としては危機感を、やはり皆さん、職員もそうなのですけれども、住民の方にも、やっぱり共有をしていただきたいと思っております。その中で、何ができるのか。町長に就任させていただいて以降、いろんな関係者を増やすことに注力をしております。日本生命さんと協定を任せていただいたり、当然博博報堂プロダクツさんとの事業の中でもいろんな関係者を増やしていきたい。那賀町にとって関係者、意識を持っていただける人をいかに増やしていただけるか。それをもって那賀町に来ていただける人なんかを増やしていきたいという思いを持っております。いかに今後住み続けていけるかというのは、いろんな住民の方の意見を聞きながら、しっかり今後も進めていきたいと思っておりますので、いろいろ御指導、御意見等いただけたらと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#1043 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
久川治次郎議長#1044 / 1276
○久川治次郎議長 吉田議員。
吉田行雄議員#1045 / 1276
◆吉田行雄議員 大変、こうしますという返事はなかなか出しにくい問題だろうと思いますが、私としまして考えられますことは、人数が100人を切ってきて50人ぐらいのことになってきますと、恐らく、先ほどちょっと質問させていただきましたが、四季美谷温泉にしたって、いずれにせよ、経営に苦しいということは人口が少ないということで、前々はずっと木沢の住民も地元ですから行っておったのですが、なかなか行けないというような状況にもなってきておりますし、そうなってきますと、人口が仮に50人になったとしましたら、想定してください。私思いますのはもうガソリン屋さんだって食品屋だって何にしても、もう赤字になるのが分かっておる状況で、全部私は廃業なり撤退すると、このように考えます。それは、赤字になってまでやってくれるのは行政ぐらいしかおらんわけですからね。もうほんまにそういうふうになってきます。
特に、先ほど年齢別に入れてありますように、60歳ぐらいの人は80歳ぐらいになるわけです。私より五つぐらい上になりますから、免許の返納とかいろいろそういう、いろいろ出てくると思います。そうなってきますと、一番下から奥まで行きますと、28地域の集落があるのですが、そこから、仮に病院出てくるにしても何にしても、もしも間違って、先ほどもちょっとお話ありましたが、南海地震とかそういうふうなことがありまして道路が寸断されたり、仮に平成16年に大災害があったのですが、そんなときに家が1戸しかない、2戸しかないというような場所がいっぱい出てくると思います。そのときに、道路を直してくれるのでしょうかとか、そういうもういろいろな心配が出てくるし、ボランティアタクシーにしても、できた当時は75歳までが運転手の年齢だったのですけれども、引上げていただきまして、今79歳かな、になっておると思います。そういう人もこれなかなか見当たらないような状況になってきます。おたすけ隊にしても二、三十名おるわけでございますが、大体、大体ですよ。70歳から80歳、年配の人は90歳の人が入っていただいて、高齢者の人に対して、高齢者で自分より若い人に物を配ったりしているような状況でございます。ですから、こういう人がいなくなってきたら、恐らくいろいろな方面で、木沢地区は何もかも撤退してしまって、生活できる場所ではなくなると、私はそのように思います。
そこで、私のほうから御提言といいますか、生意気なのですけれども申し上げてみます。過去に、私が若い、もう四、五十年前だったと思うのですが、お隣の上那賀町の地域で非常に不便なところがあったように聞いております。その方が、もう、平谷というところはもう町だったのです。50年も前はもう町だったのですが、そこへ町のほうで、先ほどちょっとお話ありましたが、おためし住宅的ではございませんが、住宅を建てて、出てきなさいということで、住宅団地みたいなものをして、不便な人をそちらのほうへ呼び込むというような事業もしておったようです。
それから、地元の木沢におきましても、中学校の廃校の建物を利用しまして、災害もあったのですけれども、ここへも若干不便な人引っ張り込んできて、空いてはおりますけれども、今16戸ぐらいおります。ところが、「そこへ来たらようけにぎやかな」と言っているところがもうあかんようになってきているわけです。これ、次どうしましょうかということを考えるわけなのですけども、私、先ほども言いましたように、思いまするに、理想としてはもういっそ、いっそですよ。木沢の住民300人余りごと、どこか鷲敷辺りすぽっと来るような思い切った計画を、先ほど三好課長のほうから、あちらこちらの団地の写真も見せていただきましたけれども、そういうような行政の踏切も、それは恐らく、個人個人に言いますと「わしは行かん」というような人もおろうかとは思いますけれども、それはそれとして、そういう動きを私は見せていただいて、将来的には、例えば鷲敷に、仮にですよ、家建てるといったら3千万円も、これはこんなに出して建てる人おらんと思うのです。やっぱり借家みたいな感じでおって、ちょっと田舎のほうへ帰ってこようかというような、ちょっとリッチ的な生活できるような状況にしていただけたらと思います。
特に、最近テレビで、「ポツンと一軒家」というような番組で、皆さんよく見ておると思いますが、ああいう人も、山の中におるようなのですけれども、実際は平地で生活しておって山へ通っているというような状況でございますように、自分としてはああいうふうになれるような格好になったらいいと期待はいたしております。以上で終わります。
吉田行雄議員#1046 / 1276
◆吉田行雄議員 大変、こうしますという返事はなかなか出しにくい問題だろうと思いますが、私としまして考えられますことは、人数が100人を切ってきて50人ぐらいのことになってきますと、恐らく、先ほどちょっと質問させていただきましたが、四季美谷温泉にしたって、いずれにせよ、経営に苦しいということは人口が少ないということで、前々はずっと木沢の住民も地元ですから行っておったのですが、なかなか行けないというような状況にもなってきておりますし、そうなってきますと、人口が仮に50人になったとしましたら、想定してください。私思いますのはもうガソリン屋さんだって食品屋だって何にしても、もう赤字になるのが分かっておる状況で、全部私は廃業なり撤退すると、このように考えます。それは、赤字になってまでやってくれるのは行政ぐらいしかおらんわけですからね。もうほんまにそういうふうになってきます。
特に、先ほど年齢別に入れてありますように、60歳ぐらいの人は80歳ぐらいになるわけです。私より五つぐらい上になりますから、免許の返納とかいろいろそういう、いろいろ出てくると思います。そうなってきますと、一番下から奥まで行きますと、28地域の集落があるのですが、そこから、仮に病院出てくるにしても何にしても、もしも間違って、先ほどもちょっとお話ありましたが、南海地震とかそういうふうなことがありまして道路が寸断されたり、仮に平成16年に大災害があったのですが、そんなときに家が1戸しかない、2戸しかないというような場所がいっぱい出てくると思います。そのときに、道路を直してくれるのでしょうかとか、そういうもういろいろな心配が出てくるし、ボランティアタクシーにしても、できた当時は75歳までが運転手の年齢だったのですけれども、引上げていただきまして、今79歳かな、になっておると思います。そういう人もこれなかなか見当たらないような状況になってきます。おたすけ隊にしても二、三十名おるわけでございますが、大体、大体ですよ。70歳から80歳、年配の人は90歳の人が入っていただいて、高齢者の人に対して、高齢者で自分より若い人に物を配ったりしているような状況でございます。ですから、こういう人がいなくなってきたら、恐らくいろいろな方面で、木沢地区は何もかも撤退してしまって、生活できる場所ではなくなると、私はそのように思います。
そこで、私のほうから御提言といいますか、生意気なのですけれども申し上げてみます。過去に、私が若い、もう四、五十年前だったと思うのですが、お隣の上那賀町の地域で非常に不便なところがあったように聞いております。その方が、もう、平谷というところはもう町だったのです。50年も前はもう町だったのですが、そこへ町のほうで、先ほどちょっとお話ありましたが、おためし住宅的ではございませんが、住宅を建てて、出てきなさいということで、住宅団地みたいなものをして、不便な人をそちらのほうへ呼び込むというような事業もしておったようです。
それから、地元の木沢におきましても、中学校の廃校の建物を利用しまして、災害もあったのですけれども、ここへも若干不便な人引っ張り込んできて、空いてはおりますけれども、今16戸ぐらいおります。ところが、「そこへ来たらようけにぎやかな」と言っているところがもうあかんようになってきているわけです。これ、次どうしましょうかということを考えるわけなのですけども、私、先ほども言いましたように、思いまするに、理想としてはもういっそ、いっそですよ。木沢の住民300人余りごと、どこか鷲敷辺りすぽっと来るような思い切った計画を、先ほど三好課長のほうから、あちらこちらの団地の写真も見せていただきましたけれども、そういうような行政の踏切も、それは恐らく、個人個人に言いますと「わしは行かん」というような人もおろうかとは思いますけれども、それはそれとして、そういう動きを私は見せていただいて、将来的には、例えば鷲敷に、仮にですよ、家建てるといったら3千万円も、これはこんなに出して建てる人おらんと思うのです。やっぱり借家みたいな感じでおって、ちょっと田舎のほうへ帰ってこようかというような、ちょっとリッチ的な生活できるような状況にしていただけたらと思います。
特に、最近テレビで、「ポツンと一軒家」というような番組で、皆さんよく見ておると思いますが、ああいう人も、山の中におるようなのですけれども、実際は平地で生活しておって山へ通っているというような状況でございますように、自分としてはああいうふうになれるような格好になったらいいと期待はいたしております。以上で終わります。
久川治次郎議長#1047 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄君の質問が終わりました。
休憩いたします。
午前11時31分 休憩
午後01時00分 再開
久川治次郎議長#1048 / 1276
○久川治次郎議長 吉田行雄君の質問が終わりました。
休憩いたします。
午前11時31分 休憩
午後01時00分 再開
久川治次郎議長#1049 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
3番目に、前田貞好議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#1050 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
3番目に、前田貞好議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#1051 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員。
久川治次郎議長#1052 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員。
前田貞好議員#1053 / 1276
◆前田貞好議員 それでは、議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきます。本日の私の一般質問の目標ですけれども、情報の展開と共有ということを目指したいと考えています。
まず最初は、大災害への備えを問うということです。最初に南海トラフ巨大地震で、那賀町の孤立集落は35か所と想定されています。御覧の表のとおり、これは徳島県の南海トラフ巨大地震の被害想定です。この表をちょっと抜粋してみたのですが、那賀町は35か所、孤立可能性のある集落があるという想定がされております。この南海トラフ巨大地震で、当然国道195号線、それから193号線ですね。この辺が、数十か所寸断されたと想定しますと、どのように物資輸送を考えていますか。そして、道路啓開計画はどのような計画をお持ちなのでしょうか、ということをお願いいたします。
前田貞好議員#1054 / 1276
◆前田貞好議員 それでは、議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきます。本日の私の一般質問の目標ですけれども、情報の展開と共有ということを目指したいと考えています。
まず最初は、大災害への備えを問うということです。最初に南海トラフ巨大地震で、那賀町の孤立集落は35か所と想定されています。御覧の表のとおり、これは徳島県の南海トラフ巨大地震の被害想定です。この表をちょっと抜粋してみたのですが、那賀町は35か所、孤立可能性のある集落があるという想定がされております。この南海トラフ巨大地震で、当然国道195号線、それから193号線ですね。この辺が、数十か所寸断されたと想定しますと、どのように物資輸送を考えていますか。そして、道路啓開計画はどのような計画をお持ちなのでしょうか、ということをお願いいたします。
久川治次郎議長#1055 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
久川治次郎議長#1056 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
根木屋彰文防災課長#1057 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 御質問ありがとうございます。南海トラフ地震への備えということで御質問をいただいております。現在、想定されておりますような南海トラフ地震が発生した場合、御指摘のように、那賀町でもあらゆる箇所での道路の崩落、それから山腹崩壊によりまして、道路の寸断がされることが想定されております。道路の啓開についてですが、国道195号、これは町内の全域の195号の区間になります。それから193号につきましては、木沢支所から町道平谷大殿線までの間、それからまた、町道の中でも消防施設など重要な施設への接続道路、これにつきましては、町道につきましては、具体的に申しますと町道平谷大殿線、町道相生小学校線、それから町道鷲敷田野線、それから大塚製薬に続く町道小原線、こういった町道の一部区間、これにつきましては、徳島県の第2次緊急輸送道路に指定されておりまして、徳島県において道路啓開が実施されるということになっております。この啓開目標時間ですが、24時間ということで計画にはなっておりますが、当然これは被災状況によりまして、計画どおりにならないということも当然想定しておく必要がございます。それで物資輸送という観点で言いますと、道路、もう陸か空かしかないということで、それで南海トラフの場合は非常に広域な災害が想定されておりますので、24時間という目標ではございますが、非常に厳しいような事態が想定されます。
それで、孤立集落について、先ほど議員から35か所という紹介いただきました。これ具体的に内訳を申しますと、相生地区で6か所、それから上那賀地区で11か所、それから木沢地区で12か所、それから木頭地区が6か所の合計35か所でございます。この孤立化につきましては、まず、啓開ができないという想定で対策をしておく必要があると考えております。まずその対策としまして、これら35か所の箇所別に孤立対策の箇所カードというのを作成しておりまして、その地区の資機材の状況であるとか、地域での備蓄状況、それから空からの救助ということも想定しまして、ヘリコプターの着陸可能地点、これの緯度経度の事前登録、それと居住者、どういう方が実際に住んでいるかという居住者名簿の作成、また孤立によって人命に関わる方の把握、これは医療のほうと連携しまして、透析を受けておる方とか、在宅酸素が必要とされている方とか、こういった方を事前に登録しておくことによって、孤立集落の中でも救助の際の優先順位を付けておきたい、こういうことも考えております。
今後、ドローンでの、物資の輸送であるとか、非常時の集落との通信手段をどうすべきか、こういったことも検討を重ねてまいりたい、こういうふうに考えております。よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#1058 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 御質問ありがとうございます。南海トラフ地震への備えということで御質問をいただいております。現在、想定されておりますような南海トラフ地震が発生した場合、御指摘のように、那賀町でもあらゆる箇所での道路の崩落、それから山腹崩壊によりまして、道路の寸断がされることが想定されております。道路の啓開についてですが、国道195号、これは町内の全域の195号の区間になります。それから193号につきましては、木沢支所から町道平谷大殿線までの間、それからまた、町道の中でも消防施設など重要な施設への接続道路、これにつきましては、町道につきましては、具体的に申しますと町道平谷大殿線、町道相生小学校線、それから町道鷲敷田野線、それから大塚製薬に続く町道小原線、こういった町道の一部区間、これにつきましては、徳島県の第2次緊急輸送道路に指定されておりまして、徳島県において道路啓開が実施されるということになっております。この啓開目標時間ですが、24時間ということで計画にはなっておりますが、当然これは被災状況によりまして、計画どおりにならないということも当然想定しておく必要がございます。それで物資輸送という観点で言いますと、道路、もう陸か空かしかないということで、それで南海トラフの場合は非常に広域な災害が想定されておりますので、24時間という目標ではございますが、非常に厳しいような事態が想定されます。
それで、孤立集落について、先ほど議員から35か所という紹介いただきました。これ具体的に内訳を申しますと、相生地区で6か所、それから上那賀地区で11か所、それから木沢地区で12か所、それから木頭地区が6か所の合計35か所でございます。この孤立化につきましては、まず、啓開ができないという想定で対策をしておく必要があると考えております。まずその対策としまして、これら35か所の箇所別に孤立対策の箇所カードというのを作成しておりまして、その地区の資機材の状況であるとか、地域での備蓄状況、それから空からの救助ということも想定しまして、ヘリコプターの着陸可能地点、これの緯度経度の事前登録、それと居住者、どういう方が実際に住んでいるかという居住者名簿の作成、また孤立によって人命に関わる方の把握、これは医療のほうと連携しまして、透析を受けておる方とか、在宅酸素が必要とされている方とか、こういった方を事前に登録しておくことによって、孤立集落の中でも救助の際の優先順位を付けておきたい、こういうことも考えております。
今後、ドローンでの、物資の輸送であるとか、非常時の集落との通信手段をどうすべきか、こういったことも検討を重ねてまいりたい、こういうふうに考えております。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1059 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1060 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1061 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。詳しく、それぞれの旧町村の孤立集落の数まで調べていただいて、ありがとうございます。また、町道も啓開計画の中に入っているということは、私はちょっと存じ上げておらなかったのですが、その点も、啓開道路の中に町道も含まれているということのようでございます。
さて、その道路啓開計画というのがあるのですが、あまり耳にしないような言葉かと思いますので、少し説明させていただきたいのですが、これが南海トラフ巨大地震において出されている「道路啓開に関するお願い」というものになります。これ「道路啓開に関するお願い」というものが出されています。那賀町はほぼ震度7ということで、この巨大地震が起こると、こんなような、写真のようなこれは岩手県釜石市の写真ですけれども、こんなような形で、災害時に「人命救助、援助を行うため、ガレキ等を道路脇によけながら、緊急車両が通行できるようにします」というのが、道路啓開ということです。
それで、平成28年に四国広域道路啓開計画というものが策定されています。その中を読んでみますと、優先するルートというのがあるのですね。で、優先するルートの一つに、徳島から阿南、国道55号線ですね。それからルート6として、高知、室戸、阿南、これも国道55号線になります。地図で見てみますと、こんなような形で、海沿いの国道55号線が優先されて、啓開道路計画に入っていると。この地図を見てみますと、195号線は代替ルートというふうになっています。つまり、私はこの地図から推察してみますと、一番最初にやっぱり国道55号線や、あるいは国道11号線、これをまず啓開していくと。その次に入ってくるのが195号線ということになろうかと思います。したがって、やはり巨大地震が起きても、195号線は、55号線が終わってからというふうになるのかなあと推察できるのですね。つまり、道路整備が後回しになることを想定して、やはり物資輸送を考えなければならないと。先ほど、根木屋課長のほうからお話いただきましたけれども、ヘリコプター、それからドローンでの物資輸送ということをやはり想定の中に入れて、計画を策定していただければありがたいかなというふうに考えております。
さて、その次の質問をさせていただきますが、2つ目に、対口支援制度の那賀町の状況を教えてください。で、対口支援とは、これ対口支援ってあまりなかなか聞かない言葉なのですけれども、能登半島地震で最大震度7ということで、石川県などでは対口支援ということで、それぞれの枠組みを通じて派遣職員、連絡調整員が避難所運営などに、ほかの自治体から入ってくるということだそうです。この那賀町の状況を教えていただければと思います。
前田貞好議員#1062 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。詳しく、それぞれの旧町村の孤立集落の数まで調べていただいて、ありがとうございます。また、町道も啓開計画の中に入っているということは、私はちょっと存じ上げておらなかったのですが、その点も、啓開道路の中に町道も含まれているということのようでございます。
さて、その道路啓開計画というのがあるのですが、あまり耳にしないような言葉かと思いますので、少し説明させていただきたいのですが、これが南海トラフ巨大地震において出されている「道路啓開に関するお願い」というものになります。これ「道路啓開に関するお願い」というものが出されています。那賀町はほぼ震度7ということで、この巨大地震が起こると、こんなような、写真のようなこれは岩手県釜石市の写真ですけれども、こんなような形で、災害時に「人命救助、援助を行うため、ガレキ等を道路脇によけながら、緊急車両が通行できるようにします」というのが、道路啓開ということです。
それで、平成28年に四国広域道路啓開計画というものが策定されています。その中を読んでみますと、優先するルートというのがあるのですね。で、優先するルートの一つに、徳島から阿南、国道55号線ですね。それからルート6として、高知、室戸、阿南、これも国道55号線になります。地図で見てみますと、こんなような形で、海沿いの国道55号線が優先されて、啓開道路計画に入っていると。この地図を見てみますと、195号線は代替ルートというふうになっています。つまり、私はこの地図から推察してみますと、一番最初にやっぱり国道55号線や、あるいは国道11号線、これをまず啓開していくと。その次に入ってくるのが195号線ということになろうかと思います。したがって、やはり巨大地震が起きても、195号線は、55号線が終わってからというふうになるのかなあと推察できるのですね。つまり、道路整備が後回しになることを想定して、やはり物資輸送を考えなければならないと。先ほど、根木屋課長のほうからお話いただきましたけれども、ヘリコプター、それからドローンでの物資輸送ということをやはり想定の中に入れて、計画を策定していただければありがたいかなというふうに考えております。
さて、その次の質問をさせていただきますが、2つ目に、対口支援制度の那賀町の状況を教えてください。で、対口支援とは、これ対口支援ってあまりなかなか聞かない言葉なのですけれども、能登半島地震で最大震度7ということで、石川県などでは対口支援ということで、それぞれの枠組みを通じて派遣職員、連絡調整員が避難所運営などに、ほかの自治体から入ってくるということだそうです。この那賀町の状況を教えていただければと思います。
久川治次郎議長#1063 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋課長。
久川治次郎議長#1064 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋課長。
根木屋彰文防災課長#1065 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 対口支援制度について御質問をいただいております。これ資料で説明いたしたいと思います。まず、対口支援制度、これにつきましては、被災した受援側の自治体と支援側の自治体がペアを組んで、連携して復興業務に当たっていくという手法でございます。それでこれ、資料は能登半島地震での事例になりますが、この対口支援のペアが決められたのが、元日の発災から3日後の1月4日の時点で、こういう形でいくということが決定されております。つまり、事前には決まっていなくて、その3日の間で各被災自治体の被災状況、これを把握した上で、この1月4日にこういう形でいくということが決められております。
それでこれが南海トラフの場合、どうなっていくかということですが、次の資料になりますが、南海トラフの場合は、かなり広域での地震災害が想定されております。それで起こってから決めるというのではなくて、ある程度事前に計画しておくということが必要であるということで、まずこれ見方なのですが、一番上の段が受援県ということで、被災した自治体ということになります。それと中段と下段が支援する側の自治体ということで、この違いは、即時支援、これは南海トラフでまず被害が関係ないであろう、被害は起きないだろうという自治体が一番下のグループになりますが、これが即時応援県、それから真ん中の被害確認後対応県という自治体は、トラフが起こった後に、支援が可能であれば支援に行くというグループになります。
それで徳島県の場合は、鳥取県が即時支援に来ていただけるというふうな形で決まっております。それで、徳島県と鳥取県につきましては、お互いに災害時の相互応援協定を締結しておりまして、これは町村会同士でも、災害時の応援協定を締結しております。それでこれはブロック単位でそれぞれ活動しておりまして、この中で、那賀町の枠組みとしたらCブロックということで、那賀町、美波町、牟岐町、海陽町の4町と、それから鳥取県側は岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、この4町同士のブロックで、お互いに支援をし合うという枠組みでございます。それで今年度につきましても、1月31日に、各自治体間同士で衛星通信ネットワークを利用して通信訓練も実施しております。それでこれまでもお互いの町に行き来して、交流するということもしてきております。今後とも、この災害支援協定で決まっております自治体と、事前にしっかり交流もしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#1066 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 対口支援制度について御質問をいただいております。これ資料で説明いたしたいと思います。まず、対口支援制度、これにつきましては、被災した受援側の自治体と支援側の自治体がペアを組んで、連携して復興業務に当たっていくという手法でございます。それでこれ、資料は能登半島地震での事例になりますが、この対口支援のペアが決められたのが、元日の発災から3日後の1月4日の時点で、こういう形でいくということが決定されております。つまり、事前には決まっていなくて、その3日の間で各被災自治体の被災状況、これを把握した上で、この1月4日にこういう形でいくということが決められております。
それでこれが南海トラフの場合、どうなっていくかということですが、次の資料になりますが、南海トラフの場合は、かなり広域での地震災害が想定されております。それで起こってから決めるというのではなくて、ある程度事前に計画しておくということが必要であるということで、まずこれ見方なのですが、一番上の段が受援県ということで、被災した自治体ということになります。それと中段と下段が支援する側の自治体ということで、この違いは、即時支援、これは南海トラフでまず被害が関係ないであろう、被害は起きないだろうという自治体が一番下のグループになりますが、これが即時応援県、それから真ん中の被害確認後対応県という自治体は、トラフが起こった後に、支援が可能であれば支援に行くというグループになります。
それで徳島県の場合は、鳥取県が即時支援に来ていただけるというふうな形で決まっております。それで、徳島県と鳥取県につきましては、お互いに災害時の相互応援協定を締結しておりまして、これは町村会同士でも、災害時の応援協定を締結しております。それでこれはブロック単位でそれぞれ活動しておりまして、この中で、那賀町の枠組みとしたらCブロックということで、那賀町、美波町、牟岐町、海陽町の4町と、それから鳥取県側は岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、この4町同士のブロックで、お互いに支援をし合うという枠組みでございます。それで今年度につきましても、1月31日に、各自治体間同士で衛星通信ネットワークを利用して通信訓練も実施しております。それでこれまでもお互いの町に行き来して、交流するということもしてきております。今後とも、この災害支援協定で決まっております自治体と、事前にしっかり交流もしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1067 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1068 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1069 / 1276
◆前田貞好議員 大変詳しくお調べいただいて、ありがとうございます。非常によく分かりました。特に、対口支援を受ける相手先が決まっているということで、それぞれの町村が交流を図っていくということが非常に大切なのかなというふうに、今の答弁を聞いていて分かりました。議会の中でも何ができるか、そういったことを前提として交流を図るということも、考えていかなければならないなというふうに考えました。
それでは、もう少し説明させていただきますが、この地図は、先日起きた能登半島地震で報道された内容になりますけれども、例えば赤丸を付けてあります輪島市は、三重県、大阪府、大阪市、堺市、東京都や川崎市が対口支援に入っているということですね。そして、その対口支援の研究会の報告書がありましたので、これを提示したいと思いますが、この研究会の報告書、平成29年6月16日の指摘事項として、一番下の赤字で書いてあります。「被害想定等を前提としつつ、事前に十分な検証を行っておく必要がある」ということが書かれていますので、やっぱり巨大地震を想定して、いろんな部分で、やっぱり想定内、全てを想定内にするためには、こういった細かいことも、前提として対策を行っていなければならないということですね。
先ほど午前中に前段の議員のほうからありましたとおり、自主防災というのがやっぱり一番大切になってくるのかなというふうに私も思っております。したがって、那賀町も、もう1回、コロナでかなり自主防災組織の活動が、緩慢になっているというかね、そういったところが見受けられると思いますので、防災課の力を借りまして、自主防災組織の活性化というところも、図っていただければありがたいかなと。もちろん私たち議員も力になれるところは、力になっていきたいと考えております。
さて、次の質問に移りたいと思います。次に、町内の情報の展開についてお伺いをいたします。国、県の事業等の情報展開を誰がどのように決定をして、各地域に展開をされていますか。よろしくお願いいたします。
前田貞好議員#1070 / 1276
◆前田貞好議員 大変詳しくお調べいただいて、ありがとうございます。非常によく分かりました。特に、対口支援を受ける相手先が決まっているということで、それぞれの町村が交流を図っていくということが非常に大切なのかなというふうに、今の答弁を聞いていて分かりました。議会の中でも何ができるか、そういったことを前提として交流を図るということも、考えていかなければならないなというふうに考えました。
それでは、もう少し説明させていただきますが、この地図は、先日起きた能登半島地震で報道された内容になりますけれども、例えば赤丸を付けてあります輪島市は、三重県、大阪府、大阪市、堺市、東京都や川崎市が対口支援に入っているということですね。そして、その対口支援の研究会の報告書がありましたので、これを提示したいと思いますが、この研究会の報告書、平成29年6月16日の指摘事項として、一番下の赤字で書いてあります。「被害想定等を前提としつつ、事前に十分な検証を行っておく必要がある」ということが書かれていますので、やっぱり巨大地震を想定して、いろんな部分で、やっぱり想定内、全てを想定内にするためには、こういった細かいことも、前提として対策を行っていなければならないということですね。
先ほど午前中に前段の議員のほうからありましたとおり、自主防災というのがやっぱり一番大切になってくるのかなというふうに私も思っております。したがって、那賀町も、もう1回、コロナでかなり自主防災組織の活動が、緩慢になっているというかね、そういったところが見受けられると思いますので、防災課の力を借りまして、自主防災組織の活性化というところも、図っていただければありがたいかなと。もちろん私たち議員も力になれるところは、力になっていきたいと考えております。
さて、次の質問に移りたいと思います。次に、町内の情報の展開についてお伺いをいたします。国、県の事業等の情報展開を誰がどのように決定をして、各地域に展開をされていますか。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1071 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#1072 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
葛木幸男総務課長#1073 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの前田議員さんからの質問で、国、県の事業についての事業展開、誰がどのように決定しているのかということの御質問でございますけれども、情報展開につきましては、町からについては町のそれぞれの担当から決定をしております。また、国、県等の事業につきましても、それに関連する所管課のほうから、国、県等の要請を受けて、情報展開についてはしておるということで、独自に町の担当のほうで決めておるものではございませんので、御了承いただけたらと思います。
葛木幸男総務課長#1074 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの前田議員さんからの質問で、国、県の事業についての事業展開、誰がどのように決定しているのかということの御質問でございますけれども、情報展開につきましては、町からについては町のそれぞれの担当から決定をしております。また、国、県等の事業につきましても、それに関連する所管課のほうから、国、県等の要請を受けて、情報展開についてはしておるということで、独自に町の担当のほうで決めておるものではございませんので、御了承いただけたらと思います。
久川治次郎議長#1075 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1076 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1077 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。町道等詳しく、町道なんかは、工事をするときは必ず連絡員を通じて情報展開をしていただいて、私の家にも回覧板に地図が付いて回ってくるということがたくさんあります。それは本当に、町の方々、本当にありがとうございますというか、分かりやすくありがとうございます。ところが、昨年、横石地区で県の事業として、これは県の事業なのですが、河床の整備、川底の整備ですね。それから広域捕獲、これは農業関係かと思います。それから間伐とかいうことが県の事業で実施されております。しかし、これは部落長とか連絡員への情報展開がありませんでした。国、県の事業の情報展開を実施するためにはどういったことが必要なのかなと、私は疑問に思っております。何かできることがあればと思っているのですが、この辺についてお答えをいただければなと思います。
前田貞好議員#1078 / 1276
◆前田貞好議員 ありがとうございます。町道等詳しく、町道なんかは、工事をするときは必ず連絡員を通じて情報展開をしていただいて、私の家にも回覧板に地図が付いて回ってくるということがたくさんあります。それは本当に、町の方々、本当にありがとうございますというか、分かりやすくありがとうございます。ところが、昨年、横石地区で県の事業として、これは県の事業なのですが、河床の整備、川底の整備ですね。それから広域捕獲、これは農業関係かと思います。それから間伐とかいうことが県の事業で実施されております。しかし、これは部落長とか連絡員への情報展開がありませんでした。国、県の事業の情報展開を実施するためにはどういったことが必要なのかなと、私は疑問に思っております。何かできることがあればと思っているのですが、この辺についてお答えをいただければなと思います。
久川治次郎議長#1079 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#1080 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
葛木幸男総務課長#1081 / 1276
◎葛木幸男総務課長 県、国の事業についての住民への周知についてのことなのですけれども、町としましても、主管課として県等に問合せをして、この情報展開の必要性を確認した上で、決めていかなければならないのかなというふうには考えております。
県の事業にしても、直接住民の方の関連する事業、例えば国道、県道にあっても時間通行止めであるとか、平谷で大規模な災害等のところであれば、当然周知は必要であろうかと考えておりますが、信号等の片側通行であれば、そこまでの必要はないのかなとは考えておりますけれども、そこら辺は県の判断になろうかと思いますが、十分な情報収集の上、検討していきたいと考えております。
葛木幸男総務課長#1082 / 1276
◎葛木幸男総務課長 県、国の事業についての住民への周知についてのことなのですけれども、町としましても、主管課として県等に問合せをして、この情報展開の必要性を確認した上で、決めていかなければならないのかなというふうには考えております。
県の事業にしても、直接住民の方の関連する事業、例えば国道、県道にあっても時間通行止めであるとか、平谷で大規模な災害等のところであれば、当然周知は必要であろうかと考えておりますが、信号等の片側通行であれば、そこまでの必要はないのかなとは考えておりますけれども、そこら辺は県の判断になろうかと思いますが、十分な情報収集の上、検討していきたいと考えております。
久川治次郎議長#1083 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1084 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1085 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。これが、町の告示で決まっている那賀町行政連絡員設置要綱というものです。ここには連絡員の職務等ということで、(1)から(7)まであるのですけれども、(1)ですけれども、「自治会内の住民への町の各機関が行う通知事項の伝達及び周知に関すること」ということが、一番最初に書かれているのですね。これが連絡員の役割かなということですけれども、やっぱり県の事業、国の事業で河床の整備なんかがあって、農道が通行止めになったりしているのですね。そういうのはやっぱり事前に知らせていただければ、非常に地元としてはありがたい。私も議員の立場になると、誰かれともなく「あれ何しよるんな、あれ何しよるんな」といろいろ聞かれて、答えられないというのが、現実に起こっています。つい先日も鹿の捕獲のために、檻が横石に7か所ぐらい置いてあるのですけれども、私のところに「あれなんな、あれなんな」と聞かれるのですが、私も答えられないというようなことが、やっぱり県の事業、国の事業ってどうしてもそれが起きてしまうのですよね。私も何がこの情報展開、必要なのかなと、皆で情報共有できるものは、情報共有しておいたほうがいいのかなというふうに考えておりますので、是非、その辺考慮しながら、情報の展開を、今葛木総務課長からお答えいただきましたけども、「各担当がですね」というお話でしたので、そういった県、国の情報を、これは流しておいたほうがいいのではないかというようなものは、連絡員を通じて、連絡をしていただければありがたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
それでは、次の質問に移らせていただきます。次の質問は同じく、連絡員の整備についてです。連絡員の地域、数、年間予算等について教えてください。
ちなみに「連絡員」というこの言葉を私は言っていますけれども、地域によっては、「総代」ですとか、あるいは「駐在員」とか呼んでいる地域もあるようです。ただ、那賀町はこうやって、先ほど行政の連絡員設置要綱で、一応「連絡員」という名前になっていますので、横石も「連絡員」と呼んでいますので「連絡員」と呼ばせてもらいますが、連絡員の年間の計画とかね、そういったことについて教えていただければと思います。よろしくお願いします。
前田貞好議員#1086 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。これが、町の告示で決まっている那賀町行政連絡員設置要綱というものです。ここには連絡員の職務等ということで、(1)から(7)まであるのですけれども、(1)ですけれども、「自治会内の住民への町の各機関が行う通知事項の伝達及び周知に関すること」ということが、一番最初に書かれているのですね。これが連絡員の役割かなということですけれども、やっぱり県の事業、国の事業で河床の整備なんかがあって、農道が通行止めになったりしているのですね。そういうのはやっぱり事前に知らせていただければ、非常に地元としてはありがたい。私も議員の立場になると、誰かれともなく「あれ何しよるんな、あれ何しよるんな」といろいろ聞かれて、答えられないというのが、現実に起こっています。つい先日も鹿の捕獲のために、檻が横石に7か所ぐらい置いてあるのですけれども、私のところに「あれなんな、あれなんな」と聞かれるのですが、私も答えられないというようなことが、やっぱり県の事業、国の事業ってどうしてもそれが起きてしまうのですよね。私も何がこの情報展開、必要なのかなと、皆で情報共有できるものは、情報共有しておいたほうがいいのかなというふうに考えておりますので、是非、その辺考慮しながら、情報の展開を、今葛木総務課長からお答えいただきましたけども、「各担当がですね」というお話でしたので、そういった県、国の情報を、これは流しておいたほうがいいのではないかというようなものは、連絡員を通じて、連絡をしていただければありがたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
それでは、次の質問に移らせていただきます。次の質問は同じく、連絡員の整備についてです。連絡員の地域、数、年間予算等について教えてください。
ちなみに「連絡員」というこの言葉を私は言っていますけれども、地域によっては、「総代」ですとか、あるいは「駐在員」とか呼んでいる地域もあるようです。ただ、那賀町はこうやって、先ほど行政の連絡員設置要綱で、一応「連絡員」という名前になっていますので、横石も「連絡員」と呼んでいますので「連絡員」と呼ばせてもらいますが、連絡員の年間の計画とかね、そういったことについて教えていただければと思います。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#1087 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
久川治次郎議長#1088 / 1276
○久川治次郎議長 葛木総務課長。
葛木幸男総務課長#1089 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの、前田議員さんからの連絡員の整備に関する質問ということで、先ほどの情報展開とも関連するところはあるかとは思います。地区ごとの連絡員の数ということで、先ほど提示していただきました要綱のほうでも決まっておりまして、各自治会において連絡員を置くこととするということを、同要綱のほうには書かせていただいております。それから拾いますと、鷲敷地区で22地区、相生地区で64地区、上那賀地区で45地区、木沢地区が27地区、木頭地区では8地区を選定し、そこから、総勢166地区分の連絡員として出していただくような形となっております。ただ、その中で、連絡員不在のところも多少あろうかと思いますけれども、一応要綱上は置くこととしておりますが、それで、連絡員についてはその自治会ごとで出して選出をしていただいているということで、先ほど申されましたとおり、総代であったりとか、駐在員とかいう呼び方で、それについては決定したものではございませんが、役場の事務取扱上は連絡員ということで、対応させていただいております。
それと、年間予算ですけれども、地区ごとの戸数、世帯数によって、均等割と戸数割の分を合算しまして、総計ではございますが、令和5年度予算で796万3,000円を予算化しております。
葛木幸男総務課長#1090 / 1276
◎葛木幸男総務課長 ただいまの、前田議員さんからの連絡員の整備に関する質問ということで、先ほどの情報展開とも関連するところはあるかとは思います。地区ごとの連絡員の数ということで、先ほど提示していただきました要綱のほうでも決まっておりまして、各自治会において連絡員を置くこととするということを、同要綱のほうには書かせていただいております。それから拾いますと、鷲敷地区で22地区、相生地区で64地区、上那賀地区で45地区、木沢地区が27地区、木頭地区では8地区を選定し、そこから、総勢166地区分の連絡員として出していただくような形となっております。ただ、その中で、連絡員不在のところも多少あろうかと思いますけれども、一応要綱上は置くこととしておりますが、それで、連絡員についてはその自治会ごとで出して選出をしていただいているということで、先ほど申されましたとおり、総代であったりとか、駐在員とかいう呼び方で、それについては決定したものではございませんが、役場の事務取扱上は連絡員ということで、対応させていただいております。
それと、年間予算ですけれども、地区ごとの戸数、世帯数によって、均等割と戸数割の分を合算しまして、総計ではございますが、令和5年度予算で796万3,000円を予算化しております。
久川治次郎議長#1091 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1092 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1093 / 1276
◆前田貞好議員 それぞれ地区ごとに表にしていただいて、分かりやすい表を使って説明いただきましてありがとうございます。各地区、連絡員さんがたくさんいるのだなというふうに、イメージとしては湧きました。
さて、今、葛木総務課長からもありましたけれども、「人口減少等によって連絡員さんが存在しないようなところも」というようなお話をいただきましたけれども、これ、本当にそれぞれの地区ごとで維持できない地域も存在するということを、私もよく聞いております。で、設置要綱の見直しの基準というのはあるのでしょうかということと、見直しというのはどのような手順でこれを行っていくのでしょうかということをお尋ねしたいと思います。
前田貞好議員#1094 / 1276
◆前田貞好議員 それぞれ地区ごとに表にしていただいて、分かりやすい表を使って説明いただきましてありがとうございます。各地区、連絡員さんがたくさんいるのだなというふうに、イメージとしては湧きました。
さて、今、葛木総務課長からもありましたけれども、「人口減少等によって連絡員さんが存在しないようなところも」というようなお話をいただきましたけれども、これ、本当にそれぞれの地区ごとで維持できない地域も存在するということを、私もよく聞いております。で、設置要綱の見直しの基準というのはあるのでしょうかということと、見直しというのはどのような手順でこれを行っていくのでしょうかということをお尋ねしたいと思います。
久川治次郎議長#1095 / 1276
○久川治次郎議長 新居副町長。
久川治次郎議長#1096 / 1276
○久川治次郎議長 新居副町長。
新居宏副町長#1097 / 1276
◎新居宏副町長 前田議員さんの設置要綱の見直しの基準、それから今後の見直しの手順があればということなのですけども、先ほど総務課長のほうから説明がありましたように、現在、要綱上は166地区でございますが、実際には、現実的にその駐在員というか、連絡員を設置できていない自治会もあるようでございます。今後については、議員御指摘のとおり、維持が非常に厳しい自治会が出てくるということは予想されます。
ただ、連絡員の設置に関しましては、各自治会に委ねられているということで、自治会のほうからの推薦で連絡員を上げていただいているということでございます。この見直しの基準ということは特に定められておりませんので、この基準みたいなものはございません。
それから、今後どうするかということでございますが、毎年、年度当初に各旧町村単位で、その行政連絡委員会というのを行っております。その会には、それぞれの連絡員さんに来ていただいて、いろんな連絡員にかかる問題点等、それから行政からのお願い等話し合っています。この毎年を行っている行政連絡委員会とかの中で、もし今後維持ができない自治会が増えてくるようであれば、その行政連絡員会で諮って、協議をして、その対応を検討してまいりたいと思います。
新居宏副町長#1098 / 1276
◎新居宏副町長 前田議員さんの設置要綱の見直しの基準、それから今後の見直しの手順があればということなのですけども、先ほど総務課長のほうから説明がありましたように、現在、要綱上は166地区でございますが、実際には、現実的にその駐在員というか、連絡員を設置できていない自治会もあるようでございます。今後については、議員御指摘のとおり、維持が非常に厳しい自治会が出てくるということは予想されます。
ただ、連絡員の設置に関しましては、各自治会に委ねられているということで、自治会のほうからの推薦で連絡員を上げていただいているということでございます。この見直しの基準ということは特に定められておりませんので、この基準みたいなものはございません。
それから、今後どうするかということでございますが、毎年、年度当初に各旧町村単位で、その行政連絡委員会というのを行っております。その会には、それぞれの連絡員さんに来ていただいて、いろんな連絡員にかかる問題点等、それから行政からのお願い等話し合っています。この毎年を行っている行政連絡委員会とかの中で、もし今後維持ができない自治会が増えてくるようであれば、その行政連絡員会で諮って、協議をして、その対応を検討してまいりたいと思います。
久川治次郎議長#1099 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1100 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1101 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。私、今、設置基準というお話をさせていただきましたけども、今の話からすると、やはり各地域によって連絡員の呼び方も違って、状況が人口減少の形も違うと。見直し基準を作っても、全く使用できないなんていうことも考えられます。ただし、やっぱり何かの基準がなければ、逆に言うと何かの基準がなければ見直しも効かないというようなことも考えられると思うのですね。したがって、やはりいろいろな部分を想定しながら、政策というか、方向性につなげていただければありがたいかなというふうに思います。
今、また副町長のほうから、行政連絡員の会、会議でいろんなことを決めていくということで、地元の方々の意見が入っているということで、やっぱり地元のそれぞれ住民の声を聞きながら、やっていくしかないのかなというふうに思いました。是非よろしくお願いいたします。
続きまして、次の質問の要旨は、スマート回廊活性化をするためにということになります。まず、山のおもちゃ美術館のBゾーン、Cゾーンの整備計画、進捗状況を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
前田貞好議員#1102 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。私、今、設置基準というお話をさせていただきましたけども、今の話からすると、やはり各地域によって連絡員の呼び方も違って、状況が人口減少の形も違うと。見直し基準を作っても、全く使用できないなんていうことも考えられます。ただし、やっぱり何かの基準がなければ、逆に言うと何かの基準がなければ見直しも効かないというようなことも考えられると思うのですね。したがって、やはりいろいろな部分を想定しながら、政策というか、方向性につなげていただければありがたいかなというふうに思います。
今、また副町長のほうから、行政連絡員の会、会議でいろんなことを決めていくということで、地元の方々の意見が入っているということで、やっぱり地元のそれぞれ住民の声を聞きながら、やっていくしかないのかなというふうに思いました。是非よろしくお願いいたします。
続きまして、次の質問の要旨は、スマート回廊活性化をするためにということになります。まず、山のおもちゃ美術館のBゾーン、Cゾーンの整備計画、進捗状況を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1103 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#1104 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
高岡栄作林業振興課長#1105 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 前田議員の質問にお答えいたします。那賀町山のおもちゃ美術館のBゾーンやCゾーンの整備の計画、進捗状況についてですが、タブレット37ページを御覧ください。Aゾーンについては、令和4年度の事業で山のおもちゃ美術館を整備し、2月末現在、2万5,000人の来場者がありまして、また、3月17日には1周年記念イベントも開催されるなど、活気のある場所へとなりつつあります。
Bゾーンの木育ロードゾーンというものは、森の遊び場として、北島町の子供たちを招いて、町内の子供たちと森にある自然物を使った工作や遊びを体験するなど、交流を図ったり、活用していただいております。Cゾーンは、木育フォレストゾーンとして伐採体験などが実施されているところでございます。またBゾーンでは、山のおもちゃ美術館のイベントとして、森にある自然物を使った工作や、森での、外での遊びを体験するといったプログラムを企画し、令和6年度から実施することとしておるようです。
そのほかの計画としましては、林業現場の移動手段の一つでもある乗用のモノレールを整備し、森の中の季節を体感したり、各ゾーンへの移動手段として活用するとか、また、河川現場での集材体験ができるようなクレーンゲームの整備など、検討をしているところでございます。いずれにしましても、林業振興課で一体の整備を進めるのではなくて、観光や教育の要素も大きく関わってくるかと思います。にぎわい推進課や教育委員会と十分連携をしながら、今以上ににぎわう地域となるよう、計画の肉付けを検討していきたいと考えております。以上、よろしくお願いいたします。
高岡栄作林業振興課長#1106 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 前田議員の質問にお答えいたします。那賀町山のおもちゃ美術館のBゾーンやCゾーンの整備の計画、進捗状況についてですが、タブレット37ページを御覧ください。Aゾーンについては、令和4年度の事業で山のおもちゃ美術館を整備し、2月末現在、2万5,000人の来場者がありまして、また、3月17日には1周年記念イベントも開催されるなど、活気のある場所へとなりつつあります。
Bゾーンの木育ロードゾーンというものは、森の遊び場として、北島町の子供たちを招いて、町内の子供たちと森にある自然物を使った工作や遊びを体験するなど、交流を図ったり、活用していただいております。Cゾーンは、木育フォレストゾーンとして伐採体験などが実施されているところでございます。またBゾーンでは、山のおもちゃ美術館のイベントとして、森にある自然物を使った工作や、森での、外での遊びを体験するといったプログラムを企画し、令和6年度から実施することとしておるようです。
そのほかの計画としましては、林業現場の移動手段の一つでもある乗用のモノレールを整備し、森の中の季節を体感したり、各ゾーンへの移動手段として活用するとか、また、河川現場での集材体験ができるようなクレーンゲームの整備など、検討をしているところでございます。いずれにしましても、林業振興課で一体の整備を進めるのではなくて、観光や教育の要素も大きく関わってくるかと思います。にぎわい推進課や教育委員会と十分連携をしながら、今以上ににぎわう地域となるよう、計画の肉付けを検討していきたいと考えております。以上、よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1107 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1108 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1109 / 1276
◆前田貞好議員 地図を使って御説明をありがとうございます。当初予算に、あいあいらんどの中にある工房ということが上がっておりましたが、これはにぎわい推進課からということで、この管轄は、にぎわい推進課と考えることが正しいのかなというふうに思っておりますが、それでよろしいですかね。
(高岡栄作林業振興課長、うなずく)
前田貞好議員#1110 / 1276
◆前田貞好議員 地図を使って御説明をありがとうございます。当初予算に、あいあいらんどの中にある工房ということが上がっておりましたが、これはにぎわい推進課からということで、この管轄は、にぎわい推進課と考えることが正しいのかなというふうに思っておりますが、それでよろしいですかね。
(高岡栄作林業振興課長、うなずく)
前田貞好議員#1111 / 1276
◆前田貞好議員 はい。昨年6月ににぎわい推進課から、工房の整備計画というかね、設計の予算が出ておりました。山のおもちゃ美術館が林業振興課で、森林工房の、そのにぎわい推進課の鴨居である、新しくできる森林工房のお客様を、今、課長のほうから連携をしてやっていきますよという心強いお言葉をいただきましたが、本当にどうやってつなげていくのか。これ、山のおもちゃ美術館が主体になるのかなとか思いながら、いろいろ頭の中をめぐらしております。
それで、やっぱりあそこに教育委員会と林業振興課とにぎわい推進課が並んであるというと、何かこう、もう一つか二つに絞れんかなとか思いながら、私も考えているところではあるのですが、まずこの一つ二つにまとめるメリットとかデメリットを考えて、その予定はあるのかどうか。そして、世の中で言われています三遊間の仕事ですね。この三遊間の仕事をどうやったら上手にできるのかなということがあるのですけれども、行政側として、この三遊間の仕事をどうやって上手にこなそうとしているのかというところをお伺いしたいと思います。
前田貞好議員#1112 / 1276
◆前田貞好議員 はい。昨年6月ににぎわい推進課から、工房の整備計画というかね、設計の予算が出ておりました。山のおもちゃ美術館が林業振興課で、森林工房の、そのにぎわい推進課の鴨居である、新しくできる森林工房のお客様を、今、課長のほうから連携をしてやっていきますよという心強いお言葉をいただきましたが、本当にどうやってつなげていくのか。これ、山のおもちゃ美術館が主体になるのかなとか思いながら、いろいろ頭の中をめぐらしております。
それで、やっぱりあそこに教育委員会と林業振興課とにぎわい推進課が並んであるというと、何かこう、もう一つか二つに絞れんかなとか思いながら、私も考えているところではあるのですが、まずこの一つ二つにまとめるメリットとかデメリットを考えて、その予定はあるのかどうか。そして、世の中で言われています三遊間の仕事ですね。この三遊間の仕事をどうやったら上手にできるのかなということがあるのですけれども、行政側として、この三遊間の仕事をどうやって上手にこなそうとしているのかというところをお伺いしたいと思います。
久川治次郎議長#1113 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#1114 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
下内孝浩にぎわい推進課長#1115 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 失礼します。前田議員さんからの山のおもちゃ美術館と、森林工房のお客様をどのようにつなげるかとの御質問でございますが、両施設とも現在、その運営の委託を株式会社ケーブルテレビあなん様によって、受託いただいておるところでございます。町としましても、今回、森林工房施設を整備することで、今後、小学生層を中心としまして、一般の来訪客や学校関係などをターゲットとしまして、イベントや企画などをこの当管理業者様と一緒に発案しながら、双方の施設の利用向上に努めていきたいと考えております。
また、山のおもちゃ美術館と森林美術館、あいあいらんど、各施設の縦割り行政の解消についてとの御意見でございますが、今施設の運営管理については、それぞれ各所管部署によって行っておりますが、各施設の利用状況、状態については、その目的や内容がそれぞれ異なっておりますので、現在においてそれぞれ不合理性は感じておりませんので、感じないところでありますし、また、これまでもですけれども、これからもイベント開催時の折には各施設御協力いただきながら、また、各関係部署も協力しながら、相互にPRしながら集客に努めているところでありますので、今後においても各部署、各施設連携しながら推進していきたいと考えておるところでございます。そこのところ、また御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
下内孝浩にぎわい推進課長#1116 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 失礼します。前田議員さんからの山のおもちゃ美術館と、森林工房のお客様をどのようにつなげるかとの御質問でございますが、両施設とも現在、その運営の委託を株式会社ケーブルテレビあなん様によって、受託いただいておるところでございます。町としましても、今回、森林工房施設を整備することで、今後、小学生層を中心としまして、一般の来訪客や学校関係などをターゲットとしまして、イベントや企画などをこの当管理業者様と一緒に発案しながら、双方の施設の利用向上に努めていきたいと考えております。
また、山のおもちゃ美術館と森林美術館、あいあいらんど、各施設の縦割り行政の解消についてとの御意見でございますが、今施設の運営管理については、それぞれ各所管部署によって行っておりますが、各施設の利用状況、状態については、その目的や内容がそれぞれ異なっておりますので、現在においてそれぞれ不合理性は感じておりませんので、感じないところでありますし、また、これまでもですけれども、これからもイベント開催時の折には各施設御協力いただきながら、また、各関係部署も協力しながら、相互にPRしながら集客に努めているところでありますので、今後においても各部署、各施設連携しながら推進していきたいと考えておるところでございます。そこのところ、また御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
久川治次郎議長#1117 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1118 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1119 / 1276
◎橋本浩志町長 三つ、管理、所管課として三つ挙げられております。そこの一つにまとめるメリットであるとかデメリットであるとかという御質問をいただいておりますが、メリットというのは、もしかすると三つ一緒になったら一つの課、課長の指揮命令下で動けるという部分があろうかと思うのですけれども、現状、先ほどにぎわいの課長からも御説明させていただきましたけれども、それぞれの施設の色が少しずつ違ってくる。で、その色に従って、後ろに付いている関係者が少しずつ違うのですね。森林美術館だったら教育関係者のほうが多かったり、おもちゃ美術館とあいあいらんどという、そこは少し似ている部分もあるのですけれども、やっぱり観光を主としたものなのか、木育を主としたものなのかというところで、そこのつながりが少しずつ違ってきています。それを生かしつつ、それぞれで当然、しっかりやっていくのですけれども、何か隣のあいあいらんどで、木に関することやっているよっていうのをおもちゃ美術館が知らなかったら困るという部分は当然あります。なので、そこの部分の連携はしっかり、私たち、町長である私であるとかがしっかり見ていくとか、それぞれの担当課長さんに連携していただくとかということを、しっかりお願いをしているところです。
3月の従来の先ほどもありましたけれども、ちょうどおもちゃ美術館が1周年記念ということで、「さくらまつり」というのを、今後それに合わせて、通常であれば、もみじ川温泉の前でやっていたものを、ちょっとこちら、おもちゃ美術館の前辺りでやろうかということも、それも森林美術館も使ってということで企画をされているようなので、そういったことで、連携はしっかり取っていくように、こちらも気をつけてやっていきたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願いします。
橋本浩志町長#1120 / 1276
◎橋本浩志町長 三つ、管理、所管課として三つ挙げられております。そこの一つにまとめるメリットであるとかデメリットであるとかという御質問をいただいておりますが、メリットというのは、もしかすると三つ一緒になったら一つの課、課長の指揮命令下で動けるという部分があろうかと思うのですけれども、現状、先ほどにぎわいの課長からも御説明させていただきましたけれども、それぞれの施設の色が少しずつ違ってくる。で、その色に従って、後ろに付いている関係者が少しずつ違うのですね。森林美術館だったら教育関係者のほうが多かったり、おもちゃ美術館とあいあいらんどという、そこは少し似ている部分もあるのですけれども、やっぱり観光を主としたものなのか、木育を主としたものなのかというところで、そこのつながりが少しずつ違ってきています。それを生かしつつ、それぞれで当然、しっかりやっていくのですけれども、何か隣のあいあいらんどで、木に関することやっているよっていうのをおもちゃ美術館が知らなかったら困るという部分は当然あります。なので、そこの部分の連携はしっかり、私たち、町長である私であるとかがしっかり見ていくとか、それぞれの担当課長さんに連携していただくとかということを、しっかりお願いをしているところです。
3月の従来の先ほどもありましたけれども、ちょうどおもちゃ美術館が1周年記念ということで、「さくらまつり」というのを、今後それに合わせて、通常であれば、もみじ川温泉の前でやっていたものを、ちょっとこちら、おもちゃ美術館の前辺りでやろうかということも、それも森林美術館も使ってということで企画をされているようなので、そういったことで、連携はしっかり取っていくように、こちらも気をつけてやっていきたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願いします。
久川治次郎議長#1121 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
久川治次郎議長#1122 / 1276
○久川治次郎議長 前田議員。
前田貞好議員#1123 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。私も企業に長年勤めておりました。企業の中では、いつも社長から、「三遊間の仕事は誰がするのだ」と、いつも雷が落ちてくるような職場でおりましたけれども、やはり、この鴨居があって、「仕事を、自分の部署は忙しいから持ちたくない」、「いや、新しい仕事がきても持ちたくない」、「いや、それ、うちできません」というのが、それぞれの課というかね、私の場合は部でしたけれども。でも新しい仕事がきたときに、いち早く手を挙げて「私やります」というようなことができるような組織っていうのが、やはり強い組織になるのだと。いつも、私も社長からいろんなことを教わってまいりましたけれども、これ、やっぱり人口減少に伴って、那賀町組織、行政も議会も、それからいろんな那賀町にある組織も、やっぱり組織を強くするために、どうやってやれば組織強くなるのかということも考えながら、やっていかなければならないなと。これは、もちろん厳しいこと言いますけども、人口減少というのは、やっぱり行政組織も縮小ということにつながろうかと思うのですね。議会ももちろんそうなろうかと思いますけれども、これやっぱり、この前、前段の議員からもありましたけれども、人口減少の、この危機感を共有する。前段の答弁に町長からもありましたけれども、やっぱりこの危機感を共有しながら、どうやればいいのかということで、住民の立場で、議員の立場で何ができるのかということを考えながら、一緒にやっていければなと思っておりますので、是非よろしくお願いいたしますということで、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
前田貞好議員#1124 / 1276
◆前田貞好議員 御答弁ありがとうございます。私も企業に長年勤めておりました。企業の中では、いつも社長から、「三遊間の仕事は誰がするのだ」と、いつも雷が落ちてくるような職場でおりましたけれども、やはり、この鴨居があって、「仕事を、自分の部署は忙しいから持ちたくない」、「いや、新しい仕事がきても持ちたくない」、「いや、それ、うちできません」というのが、それぞれの課というかね、私の場合は部でしたけれども。でも新しい仕事がきたときに、いち早く手を挙げて「私やります」というようなことができるような組織っていうのが、やはり強い組織になるのだと。いつも、私も社長からいろんなことを教わってまいりましたけれども、これ、やっぱり人口減少に伴って、那賀町組織、行政も議会も、それからいろんな那賀町にある組織も、やっぱり組織を強くするために、どうやってやれば組織強くなるのかということも考えながら、やっていかなければならないなと。これは、もちろん厳しいこと言いますけども、人口減少というのは、やっぱり行政組織も縮小ということにつながろうかと思うのですね。議会ももちろんそうなろうかと思いますけれども、これやっぱり、この前、前段の議員からもありましたけれども、人口減少の、この危機感を共有する。前段の答弁に町長からもありましたけれども、やっぱりこの危機感を共有しながら、どうやればいいのかということで、住民の立場で、議員の立場で何ができるのかということを考えながら、一緒にやっていければなと思っておりますので、是非よろしくお願いいたしますということで、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
久川治次郎議長#1125 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員の質問が終わりました。
10分間休憩をいたします。
午後01時49分 休憩
午後02時00分 再開
久川治次郎議長#1126 / 1276
○久川治次郎議長 前田貞好議員の質問が終わりました。
10分間休憩をいたします。
午後01時49分 休憩
午後02時00分 再開
久川治次郎議長#1127 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
4番目に、野口穗議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#1128 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
4番目に、野口穗議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#1129 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
久川治次郎議長#1130 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員。
野口穗議員#1131 / 1276
◆野口穗議員 では、議長から許可いただきましたので、質問させていただきます。全部が防災関係ということです。私も30年前の阪神大震災で指揮官として行ったという経験と、今回は那賀町の特質、特性と、それを考慮した上での質問とさせていただきます。
まず最初に、町長に質問となります。これも私の考え、経験から含めてなのですけれども、町長というのは那賀町の最高指揮官であって、非常に重い地位にあると思われます。それと同時に、町民に対しては、その言葉そのもので安心感を与えていただくと。今までどこでもそうですけれど、遠くで町長が言っていたというよりも、目の前で町長がこうだと言われたら、本当に安心する。子供が言うのではなくて、大人が言う。それは大人が言うほど安心が与えられるように、町長の言葉というのは重みがあるし、町民に安心感を与える、特に災害等においては余計だと思います。災害が起きて困ってるときに、町長が「がんばってくれよ」と、面と向かって言われたら、今まで見てきましたけれど、それだけで人というのは安心感を与えられると思っております。
ということで、最初の質問ですけれども、町長にお伺いいたします。平常時において、何を重視して防災対策を進めておられるかということ、これが一つ目。同じく二つ目、災害が起きたとき、町長は最重要行動を何と考えているか、大きくこの二つです。災害が起きる前に、平常時にどうするか。町長の考え、意図。災害が起きたとき、こうしたいということがあると思いますので、そのことについてお答えをお願いいたします。
野口穗議員#1132 / 1276
◆野口穗議員 では、議長から許可いただきましたので、質問させていただきます。全部が防災関係ということです。私も30年前の阪神大震災で指揮官として行ったという経験と、今回は那賀町の特質、特性と、それを考慮した上での質問とさせていただきます。
まず最初に、町長に質問となります。これも私の考え、経験から含めてなのですけれども、町長というのは那賀町の最高指揮官であって、非常に重い地位にあると思われます。それと同時に、町民に対しては、その言葉そのもので安心感を与えていただくと。今までどこでもそうですけれど、遠くで町長が言っていたというよりも、目の前で町長がこうだと言われたら、本当に安心する。子供が言うのではなくて、大人が言う。それは大人が言うほど安心が与えられるように、町長の言葉というのは重みがあるし、町民に安心感を与える、特に災害等においては余計だと思います。災害が起きて困ってるときに、町長が「がんばってくれよ」と、面と向かって言われたら、今まで見てきましたけれど、それだけで人というのは安心感を与えられると思っております。
ということで、最初の質問ですけれども、町長にお伺いいたします。平常時において、何を重視して防災対策を進めておられるかということ、これが一つ目。同じく二つ目、災害が起きたとき、町長は最重要行動を何と考えているか、大きくこの二つです。災害が起きる前に、平常時にどうするか。町長の考え、意図。災害が起きたとき、こうしたいということがあると思いますので、そのことについてお答えをお願いいたします。
久川治次郎議長#1133 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1134 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1135 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま議員から、災害において町長としてどう備えていくか、対応していくかという質問をいただいております。まず、平時においてなのですけれども、災害だけではないのですけれども、いろんな仕事に当たるときには、準備が一番大切だと僕は考えて、仕事をさせていただいています。災害においても同じなので、どこまで準備をできるか。前段の質問の中でもありましたけれども、想定外をどこまでなくせるのかということをしっかりやっていかないといけないなと思っております。それはいろんな分野というか、ポイントがあるので、ちょっとそのポイント、ポイントごとにやっていきたいと思うのですけれども、平時において、災害対応体制をどう作っていくか。そのためには、前段の質問でもありましたけれども、避難所運営対策をどうしていくか、備蓄をどうしていくか。各種、それと情報の収集、分析で、今言われたように発信体制の確保というのが必要になってきます。それも、電気が通っている、いろいろ携帯が使える、それが使えないときにどうするかとかという、今全てができるわけではないのですけれども、それ全てができるように、今検討を進めております。
あとは、災害対策本部とかをどこに作るとかという物理的な話も入ってくるのですけれども、あと、前段でもあったのですけれども、住民の皆様がどう考えているかというのをしっかり役場として把握しておく。それをしっかり反映させて、避難所だったり、その災害の発災時にどう対応していくか。避難所にしても、町として指定をさせていただいておりますけれど、前段でもありましたけれども、避難所指定以外のところにも避難される方も当然出てこようかと思います。そういったことをどうしていくか、というのがまず大切になってくるのだろうなと思っております。ちょっと今全部が言えているかどうかあれなのですけど、大体述べさせていただきました。
今度、いざ発災になったときにどうするかということになります。まずは、仕事中であれば、鷲敷の町長室でいることが多いので、鷲敷本庁舎で災害対策本部を作ることになると思います。出張であるとか、いろんなところに出ている場合もあります。そのときには、できるだけ早く、鷲敷の本庁舎なり、災害対策本部ができるところに駆けつける、それがまず一番ですね。それで、災害、事前に準備しておった災害対策本部なりいろんな体制を作っていく。で、情報を速やかに把握する、情報収集という部分ですね。情報収集という部分でしっかり把握に努めて、今度その情報を分析して、一次の体制はどうするか、二次の体制はどうするか。で、その情報収集したときに、自衛隊に要請をしなければいけないのか。そういった判断を、情報に基づいてやっていく。情報が入ってこない場合も当然出てきます。そのときには本当に最悪のことを考えて、やっていくのだろうなと思っています。その情報に基づいて、議員おっしゃったように、住民の方にしっかり町長として発信をさせていただく。それは、やはり、住民の方の命を守る。そのために、町として何ができるかということを頭に置いて、今までもやっているつもりです。疑わしいときは、しっかり行動する、最悪の事態を想定して行動する。前段の中でもあったのですけれども、空振りと呼ばれるようなことをできるだけ、空振りは少なくしたいのですけれども、でも空振りでも準備をしておけば、それはそれで、財政的にはちょっとありますけれども、いいのではないか。それよりも、見逃しというか、それに対して「あれ?」というのをできるだけ、それはもうちょっと耐えられないので、それはしっかりなくしていきたい、というふうに考えて、行動をしているつもりですし、今も各課、防災課だけでなく、いろんな課の人とも話をして進めていっております。御理解よろしくお願いします。
橋本浩志町長#1136 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま議員から、災害において町長としてどう備えていくか、対応していくかという質問をいただいております。まず、平時においてなのですけれども、災害だけではないのですけれども、いろんな仕事に当たるときには、準備が一番大切だと僕は考えて、仕事をさせていただいています。災害においても同じなので、どこまで準備をできるか。前段の質問の中でもありましたけれども、想定外をどこまでなくせるのかということをしっかりやっていかないといけないなと思っております。それはいろんな分野というか、ポイントがあるので、ちょっとそのポイント、ポイントごとにやっていきたいと思うのですけれども、平時において、災害対応体制をどう作っていくか。そのためには、前段の質問でもありましたけれども、避難所運営対策をどうしていくか、備蓄をどうしていくか。各種、それと情報の収集、分析で、今言われたように発信体制の確保というのが必要になってきます。それも、電気が通っている、いろいろ携帯が使える、それが使えないときにどうするかとかという、今全てができるわけではないのですけれども、それ全てができるように、今検討を進めております。
あとは、災害対策本部とかをどこに作るとかという物理的な話も入ってくるのですけれども、あと、前段でもあったのですけれども、住民の皆様がどう考えているかというのをしっかり役場として把握しておく。それをしっかり反映させて、避難所だったり、その災害の発災時にどう対応していくか。避難所にしても、町として指定をさせていただいておりますけれど、前段でもありましたけれども、避難所指定以外のところにも避難される方も当然出てこようかと思います。そういったことをどうしていくか、というのがまず大切になってくるのだろうなと思っております。ちょっと今全部が言えているかどうかあれなのですけど、大体述べさせていただきました。
今度、いざ発災になったときにどうするかということになります。まずは、仕事中であれば、鷲敷の町長室でいることが多いので、鷲敷本庁舎で災害対策本部を作ることになると思います。出張であるとか、いろんなところに出ている場合もあります。そのときには、できるだけ早く、鷲敷の本庁舎なり、災害対策本部ができるところに駆けつける、それがまず一番ですね。それで、災害、事前に準備しておった災害対策本部なりいろんな体制を作っていく。で、情報を速やかに把握する、情報収集という部分ですね。情報収集という部分でしっかり把握に努めて、今度その情報を分析して、一次の体制はどうするか、二次の体制はどうするか。で、その情報収集したときに、自衛隊に要請をしなければいけないのか。そういった判断を、情報に基づいてやっていく。情報が入ってこない場合も当然出てきます。そのときには本当に最悪のことを考えて、やっていくのだろうなと思っています。その情報に基づいて、議員おっしゃったように、住民の方にしっかり町長として発信をさせていただく。それは、やはり、住民の方の命を守る。そのために、町として何ができるかということを頭に置いて、今までもやっているつもりです。疑わしいときは、しっかり行動する、最悪の事態を想定して行動する。前段の中でもあったのですけれども、空振りと呼ばれるようなことをできるだけ、空振りは少なくしたいのですけれども、でも空振りでも準備をしておけば、それはそれで、財政的にはちょっとありますけれども、いいのではないか。それよりも、見逃しというか、それに対して「あれ?」というのをできるだけ、それはもうちょっと耐えられないので、それはしっかりなくしていきたい、というふうに考えて、行動をしているつもりですし、今も各課、防災課だけでなく、いろんな課の人とも話をして進めていっております。御理解よろしくお願いします。
久川治次郎議長#1137 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1138 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1139 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。本当に準備というのは、絶対100%はあり得ないけれども、その100%にどこまで近づけたら。今町長が言ったように、無駄はあるかもしれません。しかし、これは、全部無駄ということはやっぱりないと思います。何かには使えるのだと。その次に起こったときにこの無駄をなくせばいいという判断にもなるでしょうし。平時ではなくて起きたときに、最初、町長の位置ということについて考えられたと思うのですよ。全くそのとおりだと思います。町長の位置というのは一番大事だと思います。今ここにおるからこれしかできないよ、でもこういう状況になったから、私は今一番重要なここに出ていくのだと。そして、次級者に後を任せるということがあるだろうし、本当に町長の位置、これは町民にとって安心感、今は本部におってしてくれるのだ、これからはここにきてくれるのかと。そして現地で見て、町長また判断、入れない情報は入れてくれるということで、本当に今の御答弁、どうもありがとうございましたと言うしかありません。
2つ目の質問に入ります。インフラ整備ということです。先ほど啓開行動、一番最初私も阪神淡路大震災のとき、30年前に、実際私は、起きて先発の部隊の次の日に行ったのですけれども、善通寺の部隊が道路を、このさっきあった写真のように啓開しておったのですよ。ところが、この那賀町の特性を考えると、鷲敷地域はそういう状況があるかもしれませんけれども、相生、日野谷から奥というのは、道路、当然その上に崖崩れと倒木、これによって通行止め、もしくはインフラ、これが途絶する可能性が高いのではないかと思います。
現在、家庭においてインフラで、一番なかったら困るという状況は、どうしても電気ではないかと、生活の上では思っております。電線があったら、電気、電話、ケーブルテレビであります。町長もさっき言われたように、電話は、携帯電話は使える可能性はあります。というのは、電線は切れたら終わりです。後からしますけれど、電話については、携帯電話についてはアンテナ、あれが倒れない限り、ずれただけではホイップアンテナというのは指向性、無指向なので多分、ずれた段階では大丈夫だと思います。それで、今言ったように、道路の両側にある木、これが電線等に今も一緒に絡まってこういう状態になっているので、木が倒れたときに、それだけで切れてしまう。そうすると、電気、これに、家庭の電気製品がほとんど使えなくなる。避難しなくても家におっても避難した状態になってしまうということが起きるのではないかと思います。そのために、道路両側の木、雑木、これの除去をできるだけ早くやってほしいけれども、それについてどういうふうに考えているのかということについて、お答えお願いします。
野口穗議員#1140 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。本当に準備というのは、絶対100%はあり得ないけれども、その100%にどこまで近づけたら。今町長が言ったように、無駄はあるかもしれません。しかし、これは、全部無駄ということはやっぱりないと思います。何かには使えるのだと。その次に起こったときにこの無駄をなくせばいいという判断にもなるでしょうし。平時ではなくて起きたときに、最初、町長の位置ということについて考えられたと思うのですよ。全くそのとおりだと思います。町長の位置というのは一番大事だと思います。今ここにおるからこれしかできないよ、でもこういう状況になったから、私は今一番重要なここに出ていくのだと。そして、次級者に後を任せるということがあるだろうし、本当に町長の位置、これは町民にとって安心感、今は本部におってしてくれるのだ、これからはここにきてくれるのかと。そして現地で見て、町長また判断、入れない情報は入れてくれるということで、本当に今の御答弁、どうもありがとうございましたと言うしかありません。
2つ目の質問に入ります。インフラ整備ということです。先ほど啓開行動、一番最初私も阪神淡路大震災のとき、30年前に、実際私は、起きて先発の部隊の次の日に行ったのですけれども、善通寺の部隊が道路を、このさっきあった写真のように啓開しておったのですよ。ところが、この那賀町の特性を考えると、鷲敷地域はそういう状況があるかもしれませんけれども、相生、日野谷から奥というのは、道路、当然その上に崖崩れと倒木、これによって通行止め、もしくはインフラ、これが途絶する可能性が高いのではないかと思います。
現在、家庭においてインフラで、一番なかったら困るという状況は、どうしても電気ではないかと、生活の上では思っております。電線があったら、電気、電話、ケーブルテレビであります。町長もさっき言われたように、電話は、携帯電話は使える可能性はあります。というのは、電線は切れたら終わりです。後からしますけれど、電話については、携帯電話についてはアンテナ、あれが倒れない限り、ずれただけではホイップアンテナというのは指向性、無指向なので多分、ずれた段階では大丈夫だと思います。それで、今言ったように、道路の両側にある木、これが電線等に今も一緒に絡まってこういう状態になっているので、木が倒れたときに、それだけで切れてしまう。そうすると、電気、これに、家庭の電気製品がほとんど使えなくなる。避難しなくても家におっても避難した状態になってしまうということが起きるのではないかと思います。そのために、道路両側の木、雑木、これの除去をできるだけ早くやってほしいけれども、それについてどういうふうに考えているのかということについて、お答えお願いします。
久川治次郎議長#1141 / 1276
○久川治次郎議長 上田建設課長。
久川治次郎議長#1142 / 1276
○久川治次郎議長 上田建設課長。
上田善浩建設課長#1143 / 1276
◎上田善浩建設課長 ただいま、野口議員から、災害を意識したインフラ整備に関して、どのような整備方針があるのかというような内容の御質問をいただいたかと思います。私のほうからは、主に、道路関連を中心にお答えをさせていただきますが、那賀町については、地域特性ということで、幹線道路の国道195号が那賀川に並行した形で、上流側に走ってございます。で、また、道路を含めた生活インフラが、その電柱に架設されて集中しているような状況でございます。先ほどもお話にありましたが、今年はじめに発生した能登半島地震でも、海岸線沿いの限られた幹線道路の被災によりまして、復旧に時間を要したという点につきましては、幹線道路の配置など、那賀町によく似た状況ではないかと思っております。那賀町内の主要幹線道路の沿線の電柱には、大体、送電線の高圧線また低圧線、そしてその下には、通信用やケーブルテレビの伝送路である光ケーブル、一番最下には、電話線などが共架されております。これ、どれも生活に直結するケーブルでございまして、大変重要なインフラだと認識しておるところでございます。
このようなライフラインが倒木により寸断される事故というのは、平成26年12月に徳島県西部で発生をいたしました大雪によりまして、集落へ続く道路沿線の送電線に木が折れて断線したことによって、多くの世帯で停電が発生し、また道路も通行できず、集落が孤立したという災害がございました。こうしたことから、徳島県ではその対策として、道路を含めたライフラインへの影響を及ぼすおそれのある木を事前伐採する事業が創設されまして、現在も継続して人工林の倒木の対策事業行っていただいております。タブレットの48ページを御覧いただければと思いますが、これは倒木対策事業により、幹線道路の沿線の木を伐採した写真でございますが、徳島県により国道195号ほか幹線道路を中心に、整備条件が整った箇所から、順次、行っていただいております。また、町道においても、継続して倒木対策事業も実施しておるところでございます。
続いて、タブレットの次のページ、49ページを御覧ください。これは国道で行われる、災害防除工事でございまして、特に上流域では急斜面に面している箇所が多いことから、落石防護柵などの整備も行っていただいておるところでございます。このように、幹線道路を含めた、ライフラインを守るための事前伐採や、そのほか災害防除工事、また橋梁の耐震化などについても、徳島県において継続的に行っていただいているところでございます。
また、もし議員おっしゃるように、規模の大きな災害が発生しますと、このような事前の災害対策事業や、また発災後の迅速な道路啓開による幹線道路の早期復旧というのは、電気また通信、そのほか水道などの復旧効率にも大きく影響すると思っておりますので、こうした事業については、継続的に県に要望してまいりたいと思っております。御理解賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
上田善浩建設課長#1144 / 1276
◎上田善浩建設課長 ただいま、野口議員から、災害を意識したインフラ整備に関して、どのような整備方針があるのかというような内容の御質問をいただいたかと思います。私のほうからは、主に、道路関連を中心にお答えをさせていただきますが、那賀町については、地域特性ということで、幹線道路の国道195号が那賀川に並行した形で、上流側に走ってございます。で、また、道路を含めた生活インフラが、その電柱に架設されて集中しているような状況でございます。先ほどもお話にありましたが、今年はじめに発生した能登半島地震でも、海岸線沿いの限られた幹線道路の被災によりまして、復旧に時間を要したという点につきましては、幹線道路の配置など、那賀町によく似た状況ではないかと思っております。那賀町内の主要幹線道路の沿線の電柱には、大体、送電線の高圧線また低圧線、そしてその下には、通信用やケーブルテレビの伝送路である光ケーブル、一番最下には、電話線などが共架されております。これ、どれも生活に直結するケーブルでございまして、大変重要なインフラだと認識しておるところでございます。
このようなライフラインが倒木により寸断される事故というのは、平成26年12月に徳島県西部で発生をいたしました大雪によりまして、集落へ続く道路沿線の送電線に木が折れて断線したことによって、多くの世帯で停電が発生し、また道路も通行できず、集落が孤立したという災害がございました。こうしたことから、徳島県ではその対策として、道路を含めたライフラインへの影響を及ぼすおそれのある木を事前伐採する事業が創設されまして、現在も継続して人工林の倒木の対策事業行っていただいております。タブレットの48ページを御覧いただければと思いますが、これは倒木対策事業により、幹線道路の沿線の木を伐採した写真でございますが、徳島県により国道195号ほか幹線道路を中心に、整備条件が整った箇所から、順次、行っていただいております。また、町道においても、継続して倒木対策事業も実施しておるところでございます。
続いて、タブレットの次のページ、49ページを御覧ください。これは国道で行われる、災害防除工事でございまして、特に上流域では急斜面に面している箇所が多いことから、落石防護柵などの整備も行っていただいておるところでございます。このように、幹線道路を含めた、ライフラインを守るための事前伐採や、そのほか災害防除工事、また橋梁の耐震化などについても、徳島県において継続的に行っていただいているところでございます。
また、もし議員おっしゃるように、規模の大きな災害が発生しますと、このような事前の災害対策事業や、また発災後の迅速な道路啓開による幹線道路の早期復旧というのは、電気また通信、そのほか水道などの復旧効率にも大きく影響すると思っておりますので、こうした事業については、継続的に県に要望してまいりたいと思っております。御理解賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1145 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1146 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1147 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。道路の側に立っている木というのは、防災というよりも、もう一つの観点からいうと、冬季の交通安全に役立つのですよね。特に木頭地域だったら、南側に大きな木があるとそこだけ雪が解けない。その前は1回解けている。そこで、速度の違いでスリップを起こしやすいというような状況が、どうしても生起します。ですから、そういうことも含めてお願いする。特に、南部局、国道ですから南部総合県民局との調整になってくると思うのですけれども、なるべくより多くしていただきたいと思います。というのは、この前、先月の末頃だったですか。徳島大学の教授が、日本海や瀬戸内海で大きな地震が起きた後、2年後には南海トラフ地震が起きているデータがあるということなどを考えると、これから2年というのは極めて危険な時期になるかもしれないということで、早いに越したことは何もないと思いますので、よろしくお願いいたします。
次、情報の収集ということについて質問します。町長も先ほど言われたのですけれども、やはり震災が起きたらどうしても情報、より正確な情報をより多く取るということが重要視されています。情報によって判断が全く変わってくる。情報の量と内容。逆に言えば、よく言われるのですけれども、情報というのは、いい情報ばっかり、必要な情報ばっかりではなくて、たまに、これは必要でないという情報もあってもいいと。なぜかというと、そこには注意をしなくていい。何も情報が上がってこないということは、そこはいいかもしれないという判断も逆にできるのです。ということで、まず情報。
特にさっき言いましたけれど、電話、固定電話というのは使えない理屈がもうほぼ、大きな地震だったら目に見えています。となると、携帯電話なのですけれども、携帯電話についても、アンテナ、電気がなければあそこ、携帯電話も使えなくなる。ですから、携帯電話の下には充電器、二次電池が大体準備されていると思います。ただ、その二次電池についても、電源が来なかったら何時間後かには通話はできなくなる可能性があるのではないかと思います。そうすると使えるのは、那賀町の特性からいうと、ドローンだと。ただドローンでもいいのですけれども、前もってドローンで那賀町、例えば道路沿いを全部撮影しておいて、それで災害が起きたとき、そこに飛ばしてみて違いを見れば、把握しやすいのだということが出てくると思います。
ただ、ドローンについて一番私が問題視しているのは、どれも地上高150メーターしか飛べないというようなことを一度聞いております。ただ、私の経験で、自衛隊で大砲を打つとき、演習で打ったとき、地上高150メーター以上飛ばすのですよね。そうすると、NOTAM(ノータム)というのを報告します、事前にもって。そうすると、弾丸が150メートル以上上空でも飛んで構わないのです。そうすると、それが分からないのですが、ドローンの活用ということから考えて、この150メーター以上飛ばすことができるのかなというのが一つの疑問なので。それと、ドローンについてもやっぱり充電が必要でしょう。電気がないところで、ドローンのバッテリーの充電、どういう対策をされるのかなということで、ドローンの活用、この二つについてお答えお願いいたします。
野口穗議員#1148 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。道路の側に立っている木というのは、防災というよりも、もう一つの観点からいうと、冬季の交通安全に役立つのですよね。特に木頭地域だったら、南側に大きな木があるとそこだけ雪が解けない。その前は1回解けている。そこで、速度の違いでスリップを起こしやすいというような状況が、どうしても生起します。ですから、そういうことも含めてお願いする。特に、南部局、国道ですから南部総合県民局との調整になってくると思うのですけれども、なるべくより多くしていただきたいと思います。というのは、この前、先月の末頃だったですか。徳島大学の教授が、日本海や瀬戸内海で大きな地震が起きた後、2年後には南海トラフ地震が起きているデータがあるということなどを考えると、これから2年というのは極めて危険な時期になるかもしれないということで、早いに越したことは何もないと思いますので、よろしくお願いいたします。
次、情報の収集ということについて質問します。町長も先ほど言われたのですけれども、やはり震災が起きたらどうしても情報、より正確な情報をより多く取るということが重要視されています。情報によって判断が全く変わってくる。情報の量と内容。逆に言えば、よく言われるのですけれども、情報というのは、いい情報ばっかり、必要な情報ばっかりではなくて、たまに、これは必要でないという情報もあってもいいと。なぜかというと、そこには注意をしなくていい。何も情報が上がってこないということは、そこはいいかもしれないという判断も逆にできるのです。ということで、まず情報。
特にさっき言いましたけれど、電話、固定電話というのは使えない理屈がもうほぼ、大きな地震だったら目に見えています。となると、携帯電話なのですけれども、携帯電話についても、アンテナ、電気がなければあそこ、携帯電話も使えなくなる。ですから、携帯電話の下には充電器、二次電池が大体準備されていると思います。ただ、その二次電池についても、電源が来なかったら何時間後かには通話はできなくなる可能性があるのではないかと思います。そうすると使えるのは、那賀町の特性からいうと、ドローンだと。ただドローンでもいいのですけれども、前もってドローンで那賀町、例えば道路沿いを全部撮影しておいて、それで災害が起きたとき、そこに飛ばしてみて違いを見れば、把握しやすいのだということが出てくると思います。
ただ、ドローンについて一番私が問題視しているのは、どれも地上高150メーターしか飛べないというようなことを一度聞いております。ただ、私の経験で、自衛隊で大砲を打つとき、演習で打ったとき、地上高150メーター以上飛ばすのですよね。そうすると、NOTAM(ノータム)というのを報告します、事前にもって。そうすると、弾丸が150メートル以上上空でも飛んで構わないのです。そうすると、それが分からないのですが、ドローンの活用ということから考えて、この150メーター以上飛ばすことができるのかなというのが一つの疑問なので。それと、ドローンについてもやっぱり充電が必要でしょう。電気がないところで、ドローンのバッテリーの充電、どういう対策をされるのかなということで、ドローンの活用、この二つについてお答えお願いいたします。
久川治次郎議長#1149 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
久川治次郎議長#1150 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋防災課長。
根木屋彰文防災課長#1151 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 御質問ありがとうございます。大規模災害時の情報収集についてということで、御質問いただいております。大規模災害時につきましては、初動において、特に被害の状況を迅速に把握するということは、これはもう人命救助の観点からも大変重要であるというふうに認識しております。那賀町では広大な面積に集落が点在しております。それで、被害の全容を解明するまでには、これは相当な時間がかかるものというふうに想定しておるところでございます。
御指摘いただきましたとおり、災害発生直後は固定電話、携帯電話ともに不通になることが想定されております。それで集落の連絡手段としては、先ほど御提案いただきましたように、ドローンの活用ということも考えられます。現在、ドローンにつきましては、鷲敷庁舎に5基、それから上那賀支所、木沢支所、木頭支所、ケーブルテレビ課、消防署、それぞれ1基ずつ配備しておりまして、各所属にも操縦できる職員がおります。それで今後、実際の情報収集活動に使えるかということ、その実効性ですね。これを訓練等によって御提案いただいた方法も含めまして、検討してまいりたいと考えております。
それと、御質問いただきました航空法による150メーターの制限ということでございますが、これは、国土交通省航空局が作成しておりますQ&Aというのがございます。これによりますと、読み上げさせていただきますが、「国、地方公共団体、又はこれらの依頼を受けた者」、これらの「依頼を受けた者」というのは、これは誰でもができるというのではなくて、自治体と協定など締結しておるということが条件になるかとは思いますが、これらの者が災害に際し、捜索救助のために無人航空機を飛行させる場合、この場合に限っては、航空法第132条、これは飛行禁止区域、先ほどの150メートルの区域のことが含まれると思います。及び、132条に、第5号から第10号まで、これは飛行の方法が規定されております。これらの規定が適用されないというふうに回答がございます。そして、同じQ&Aで、災害時の被害状況の調査、これが先ほどの救助のために行う無人飛行機の飛行に該当するかどうかということですが、これも該当しますという回答が示されておりますので、災害時については、先ほど150メートルの適用を外れるものと承知しております。よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#1152 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 御質問ありがとうございます。大規模災害時の情報収集についてということで、御質問いただいております。大規模災害時につきましては、初動において、特に被害の状況を迅速に把握するということは、これはもう人命救助の観点からも大変重要であるというふうに認識しております。那賀町では広大な面積に集落が点在しております。それで、被害の全容を解明するまでには、これは相当な時間がかかるものというふうに想定しておるところでございます。
御指摘いただきましたとおり、災害発生直後は固定電話、携帯電話ともに不通になることが想定されております。それで集落の連絡手段としては、先ほど御提案いただきましたように、ドローンの活用ということも考えられます。現在、ドローンにつきましては、鷲敷庁舎に5基、それから上那賀支所、木沢支所、木頭支所、ケーブルテレビ課、消防署、それぞれ1基ずつ配備しておりまして、各所属にも操縦できる職員がおります。それで今後、実際の情報収集活動に使えるかということ、その実効性ですね。これを訓練等によって御提案いただいた方法も含めまして、検討してまいりたいと考えております。
それと、御質問いただきました航空法による150メーターの制限ということでございますが、これは、国土交通省航空局が作成しておりますQ&Aというのがございます。これによりますと、読み上げさせていただきますが、「国、地方公共団体、又はこれらの依頼を受けた者」、これらの「依頼を受けた者」というのは、これは誰でもができるというのではなくて、自治体と協定など締結しておるということが条件になるかとは思いますが、これらの者が災害に際し、捜索救助のために無人航空機を飛行させる場合、この場合に限っては、航空法第132条、これは飛行禁止区域、先ほどの150メートルの区域のことが含まれると思います。及び、132条に、第5号から第10号まで、これは飛行の方法が規定されております。これらの規定が適用されないというふうに回答がございます。そして、同じQ&Aで、災害時の被害状況の調査、これが先ほどの救助のために行う無人飛行機の飛行に該当するかどうかということですが、これも該当しますという回答が示されておりますので、災害時については、先ほど150メートルの適用を外れるものと承知しております。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1153 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1154 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1155 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。ただ、今ので少し気になったのが、ドローンが本所以外、支所にちょっともう少しあってもいいのではないかなという感じはしました。やっぱりドローンが一つだとどうしても重点志向になってしまいますので、より多くするということと、予備ということを考えれば、最低二つは運用できる体制になってほしいなと思います。これは予算の関係もあると思いますけども、人と、操縦士という面からも、できる限り二つ、各支所には配置していただきたいということの希望で終わります。
次は、防災訓練について質問します。私も自衛官ですけれども、消防も警察も、外に出て災害等で活動して、その成果を収めることによって、信用、信頼できる組織であると思っています。ですから、出て行ったときに速やかに活動、支援、これができなければいけないということです。ただ、下のほう、消防だったら下のほうですけれども、彼らは、若い者は技術をマスターして動けるかもしれない。でも、上層部の指揮、状況判断、また情報においても同じだと思います。都道府県には防災監という、ある程度専門がおります。でも町辺りには本当に状況判断という項目の人が少ないのではないかなと思う、判断できる人が。というのは課長辺りでも2年、3年で、できた頃に交代というのがあるので、状況判断、この状況のときは町長にこういう意見具申をして、二つ、どちらか担当課長が悩むときに、町長こういう状況でこれとこれがあります、どちらにしたらいいでしょうかと。そういうときに、町長も大変肩が重いとは思います。でも、町長という肩書がある以上、最終的な判断をせざるを得ないだろうと。
私たち、自衛隊で案を考えるとき、最低何でも三つはある。人間の手と同じです。こちらの裏があれば表がある。もう一つは横手ですね。というのは、両方の間をとる。一対というか200か、5対6か分かりません。もしくは両方半々の行動をする。幕僚として、これとこれとこの三つがあります。私はこれがいいと思いますが、指揮官に対して、どちらがいいですかと。指揮官としては、はっきり言うと防災だけを考える課長と、ただ総務課長だったら、職員の数も考えないかんのですよ。1人の幕僚の意見ではなくて、ほかの人のも聞いて、町長というのは、全課長から話を聞いた上で決心されるのと、担当課長だけの判断だったら、最終的な答えは違う場合があると思います。
ですから、こういった状況の判断は非常に難しいと思いますけれども、今まで多分、どこの市町村長も、トップの判断の訓練というのはあまりされてないと思います。県の上ではまだ、やりやすいのですけれども、特に市町村においては。だから、今すぐにしろとは言えませんけれども、できる限り町の中でも、町長に時間あって、5分でも10分でも、こういう時はどうされるかというような訓練をしていただきたい。もしくは、できる限りの要望ですけれども、それについて、お答えお願いします。
野口穗議員#1156 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございます。ただ、今ので少し気になったのが、ドローンが本所以外、支所にちょっともう少しあってもいいのではないかなという感じはしました。やっぱりドローンが一つだとどうしても重点志向になってしまいますので、より多くするということと、予備ということを考えれば、最低二つは運用できる体制になってほしいなと思います。これは予算の関係もあると思いますけども、人と、操縦士という面からも、できる限り二つ、各支所には配置していただきたいということの希望で終わります。
次は、防災訓練について質問します。私も自衛官ですけれども、消防も警察も、外に出て災害等で活動して、その成果を収めることによって、信用、信頼できる組織であると思っています。ですから、出て行ったときに速やかに活動、支援、これができなければいけないということです。ただ、下のほう、消防だったら下のほうですけれども、彼らは、若い者は技術をマスターして動けるかもしれない。でも、上層部の指揮、状況判断、また情報においても同じだと思います。都道府県には防災監という、ある程度専門がおります。でも町辺りには本当に状況判断という項目の人が少ないのではないかなと思う、判断できる人が。というのは課長辺りでも2年、3年で、できた頃に交代というのがあるので、状況判断、この状況のときは町長にこういう意見具申をして、二つ、どちらか担当課長が悩むときに、町長こういう状況でこれとこれがあります、どちらにしたらいいでしょうかと。そういうときに、町長も大変肩が重いとは思います。でも、町長という肩書がある以上、最終的な判断をせざるを得ないだろうと。
私たち、自衛隊で案を考えるとき、最低何でも三つはある。人間の手と同じです。こちらの裏があれば表がある。もう一つは横手ですね。というのは、両方の間をとる。一対というか200か、5対6か分かりません。もしくは両方半々の行動をする。幕僚として、これとこれとこの三つがあります。私はこれがいいと思いますが、指揮官に対して、どちらがいいですかと。指揮官としては、はっきり言うと防災だけを考える課長と、ただ総務課長だったら、職員の数も考えないかんのですよ。1人の幕僚の意見ではなくて、ほかの人のも聞いて、町長というのは、全課長から話を聞いた上で決心されるのと、担当課長だけの判断だったら、最終的な答えは違う場合があると思います。
ですから、こういった状況の判断は非常に難しいと思いますけれども、今まで多分、どこの市町村長も、トップの判断の訓練というのはあまりされてないと思います。県の上ではまだ、やりやすいのですけれども、特に市町村においては。だから、今すぐにしろとは言えませんけれども、できる限り町の中でも、町長に時間あって、5分でも10分でも、こういう時はどうされるかというような訓練をしていただきたい。もしくは、できる限りの要望ですけれども、それについて、お答えお願いします。
久川治次郎議長#1157 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋課長。
久川治次郎議長#1158 / 1276
○久川治次郎議長 根木屋課長。
根木屋彰文防災課長#1159 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 町での訓練ということで、御質問をいただいております。那賀町では、令和元年度より年1回、大規模地震を想定した職員の図上訓練を実施してまいりました。これまでは、県の助言を受けながら合同開催という形で、各課から1名は参加してくださいというふうな形の中で、図上訓練を実施してまいりました。
それで、議員御指摘のように、前回までの訓練の反省点としまして、これは管理職の参加が少ないのではないかということが、実際に参加した職員からのアンケート結果からもございました。それで、今年度については、2月の14日に大規模地震を想定した職員の初動対応訓練を実施しております。これは、地震発生から第1回災害対策本部開催をするまでの訓練ということで、町長以下、各課長、それから参加できる職員が参加しまして実施しております。この訓練の内容についてですが、まずは地震が起こった発災後に、各部署でそれぞれ定められたように情報収集をして、その1時間後に第1回災害対策本部をするというような訓練でございます。それで、その災害対策本部の場で、今後、その被災状況によってどうしていくかというふうな訓練を開催いたしました。これは、あらかじめ想定した、決まった原稿を読み上げるというような訓練ではなくて、その場の訓練で新たな気づきがあったり、改善点が発見できるような訓練ということで、そういう内容になるように心がけて計画をしたところでございます。
それで今後につきましても、訓練の先進地、あらゆる自治体でこういう訓練が実施されておりますので、徳島県の協力もいただきながら、いざ発災時には、職員全員が適切な行動を取れるように、今後も訓練については継続してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
根木屋彰文防災課長#1160 / 1276
◎根木屋彰文防災課長 町での訓練ということで、御質問をいただいております。那賀町では、令和元年度より年1回、大規模地震を想定した職員の図上訓練を実施してまいりました。これまでは、県の助言を受けながら合同開催という形で、各課から1名は参加してくださいというふうな形の中で、図上訓練を実施してまいりました。
それで、議員御指摘のように、前回までの訓練の反省点としまして、これは管理職の参加が少ないのではないかということが、実際に参加した職員からのアンケート結果からもございました。それで、今年度については、2月の14日に大規模地震を想定した職員の初動対応訓練を実施しております。これは、地震発生から第1回災害対策本部開催をするまでの訓練ということで、町長以下、各課長、それから参加できる職員が参加しまして実施しております。この訓練の内容についてですが、まずは地震が起こった発災後に、各部署でそれぞれ定められたように情報収集をして、その1時間後に第1回災害対策本部をするというような訓練でございます。それで、その災害対策本部の場で、今後、その被災状況によってどうしていくかというふうな訓練を開催いたしました。これは、あらかじめ想定した、決まった原稿を読み上げるというような訓練ではなくて、その場の訓練で新たな気づきがあったり、改善点が発見できるような訓練ということで、そういう内容になるように心がけて計画をしたところでございます。
それで今後につきましても、訓練の先進地、あらゆる自治体でこういう訓練が実施されておりますので、徳島県の協力もいただきながら、いざ発災時には、職員全員が適切な行動を取れるように、今後も訓練については継続してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1161 / 1276
○久川治次郎議長 西村消防長。
久川治次郎議長#1162 / 1276
○久川治次郎議長 西村消防長。
西村文孝消防長#1163 / 1276
◎西村文孝消防長 職員の訓練状況ですが、タブレット50ページを御覧ください。これは、管外及び管内での合同訓練状況です。令和3年は、コロナ禍で中止となる訓練もありました。署所内訓練につきましては、年度末に次年度の年間訓練計画を提出してもらい、年間計画に沿って実施しています。主には、救助訓練は各署所で年3回、上流との合同訓練は年1回、各署所で救急症例検討会を年2回実施しています。当務員訓練につきましては、毎月、月間教養訓練計画に沿って、当務長が安全管理者及び指揮管理者となり、実施している状況です。以上です。
西村文孝消防長#1164 / 1276
◎西村文孝消防長 職員の訓練状況ですが、タブレット50ページを御覧ください。これは、管外及び管内での合同訓練状況です。令和3年は、コロナ禍で中止となる訓練もありました。署所内訓練につきましては、年度末に次年度の年間訓練計画を提出してもらい、年間計画に沿って実施しています。主には、救助訓練は各署所で年3回、上流との合同訓練は年1回、各署所で救急症例検討会を年2回実施しています。当務員訓練につきましては、毎月、月間教養訓練計画に沿って、当務長が安全管理者及び指揮管理者となり、実施している状況です。以上です。
久川治次郎議長#1165 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1166 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1167 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま野口議員から町長として、トップとして災害訓練であるとか、そういう研修を受けるべきというか、そういう御質問いただいております。前段からいろいろ御質問いただいていて、まだ後段でもありますけれども、災害対応というのは本当に大事なことだと考えておりまして、何か事あるごとに、機会があるごとにそういう会であるとか研修には参加したいなと思っているのですけれども、なかなか時間が取れずに全て参加ができているわけではないのですけれども、Zoomでの研修会であるとかというのは企画もされております。
あと、全国町村会の絡みで、トップセミナーということで、11月に東京のほうで国関係機関とか大学等の研究機関とかが出て、各市町村長が集まったそういう研修会がありましたので、そこには参加をさせていただきました。そういったところ諸処の機会を捉まえて、しっかり私自身も、研修なり、訓練なり、続けていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#1168 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま野口議員から町長として、トップとして災害訓練であるとか、そういう研修を受けるべきというか、そういう御質問いただいております。前段からいろいろ御質問いただいていて、まだ後段でもありますけれども、災害対応というのは本当に大事なことだと考えておりまして、何か事あるごとに、機会があるごとにそういう会であるとか研修には参加したいなと思っているのですけれども、なかなか時間が取れずに全て参加ができているわけではないのですけれども、Zoomでの研修会であるとかというのは企画もされております。
あと、全国町村会の絡みで、トップセミナーということで、11月に東京のほうで国関係機関とか大学等の研究機関とかが出て、各市町村長が集まったそういう研修会がありましたので、そこには参加をさせていただきました。そういったところ諸処の機会を捉まえて、しっかり私自身も、研修なり、訓練なり、続けていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1169 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1170 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1171 / 1276
◆野口穗議員 やっぱり、訓練というのは、ほんまに、数、やればやるほど問題点も出てくるし、対処もその分だけあると思います。しかし、町長という肩書があると、ほかのことがあってできないこと、本当に理解します。だから逆に言えば、町長がいない場合という想定の分もしていただいたほうが、ほかの人もいいのでないかというところもあります。
ちょっと消防のほうで、今はっきり実働合同訓練、上流と一緒にされたというのですけれども、これは実員の実働でしょうか、これ指揮所的なものをされたのでしょうか。どういうことだったのでしょうかと思い、一つお聞きします。
野口穗議員#1172 / 1276
◆野口穗議員 やっぱり、訓練というのは、ほんまに、数、やればやるほど問題点も出てくるし、対処もその分だけあると思います。しかし、町長という肩書があると、ほかのことがあってできないこと、本当に理解します。だから逆に言えば、町長がいない場合という想定の分もしていただいたほうが、ほかの人もいいのでないかというところもあります。
ちょっと消防のほうで、今はっきり実働合同訓練、上流と一緒にされたというのですけれども、これは実員の実働でしょうか、これ指揮所的なものをされたのでしょうか。どういうことだったのでしょうかと思い、一つお聞きします。
久川治次郎議長#1173 / 1276
○久川治次郎議長 西村消防長。
久川治次郎議長#1174 / 1276
○久川治次郎議長 西村消防長。
西村文孝消防長#1175 / 1276
◎西村文孝消防長 年1回、鷲敷の那賀町消防署と上流出張所の職員を、非番週休で、当務隊は救急出動がありますので、待機していますので、非番週休者を2班に分けまして、2日に分けて、鷲敷の大塚のヘリポートの裏山を使って、実働の救助訓練であったり、防災ヘリとの合同訓練であったりを実施している状況です。
西村文孝消防長#1176 / 1276
◎西村文孝消防長 年1回、鷲敷の那賀町消防署と上流出張所の職員を、非番週休で、当務隊は救急出動がありますので、待機していますので、非番週休者を2班に分けまして、2日に分けて、鷲敷の大塚のヘリポートの裏山を使って、実働の救助訓練であったり、防災ヘリとの合同訓練であったりを実施している状況です。
久川治次郎議長#1177 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1178 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1179 / 1276
◆野口穗議員 正直に言います。消防で私、危惧していることが一つあります。というのは、ちょっと耳にではなくて、本当に危惧しています。消防の中でパワハラいじめがあるのではないかということを、職員からも、もしくは町民からも聞こえてきました。そして現実的に、私も消防士から、1人ではなくて数人から直接相談を受けました。それだけではなく、前町長は、昨年の退職前の4月の十何日に、消防内のパワハラについて文書で書かれております。人を動かす組織なので、いじめパワハラでなくすることは当然ですけれども、問題はそういったこと、相談を受ける。それで消防士からも、西村消防長は上流の所長のとき、現在について、そういった相談をしたということも聞いておりますが、消防長としてそのようなときにどういう対応をされておられるかということをお聞きします。
野口穗議員#1180 / 1276
◆野口穗議員 正直に言います。消防で私、危惧していることが一つあります。というのは、ちょっと耳にではなくて、本当に危惧しています。消防の中でパワハラいじめがあるのではないかということを、職員からも、もしくは町民からも聞こえてきました。そして現実的に、私も消防士から、1人ではなくて数人から直接相談を受けました。それだけではなく、前町長は、昨年の退職前の4月の十何日に、消防内のパワハラについて文書で書かれております。人を動かす組織なので、いじめパワハラでなくすることは当然ですけれども、問題はそういったこと、相談を受ける。それで消防士からも、西村消防長は上流の所長のとき、現在について、そういった相談をしたということも聞いておりますが、消防長としてそのようなときにどういう対応をされておられるかということをお聞きします。
久川治次郎議長#1181 / 1276
○久川治次郎議長 休憩いたします。
午後02時38分 休憩
午後02時39分 再開
久川治次郎議長#1182 / 1276
○久川治次郎議長 休憩いたします。
午後02時38分 休憩
午後02時39分 再開
久川治次郎議長#1183 / 1276
○久川治次郎議長 再開します
久川治次郎議長#1184 / 1276
○久川治次郎議長 再開します
西村文孝消防長#1185 / 1276
◎西村文孝消防長 私の考えを少し話しさせていただきます。我々消防職員は、一般の行政職と違い、現場に出る職員は隔日勤務体制をとっています。朝8時半から次の日の8時半まで、24時間同僚と寝食を共にします。私も平成5年から26年間現場活動をしていましたが、その中で一番大切なことは、人間関係と思っています。私はその当時、いい距離感、近づき過ぎることなく遠過ぎることのない、自分の心地よい距離感を大切にし、かつ、同僚に迷惑をかけないように心がけていました。若手職員にも、「いい距離感で、責任感と向上心をもって業務に当たってください。そして、一緒に助けられる命を助けましょう」と話をしています。そして、管理職になってからは、今まで以上に、職員の声に耳を傾けるように心がけています。
ここ数年、昔みたいなスパルタ教育は通用せず、十人十色の考え方、価値観があり、それをまとめていくには、コミュニケーションが大切だと考えています。会話し、よく話を聞き、型にははめず、ゆっくり理解してもらえるように、心がけています。それと、職員には「責任感を持った活動で、もしトラブルが発生しても、私が責任をとる」と言っています。しかし、職員には、報連相の徹底をお願いしています。報告、連絡、相談をしてもらうことで、ある程度の管理はできると思っています。また、我々の活動は、救急、救助、警防活動で大切なのがチームワークと話しています。一人ひとりが向上心を持って、知識、技術のレベルアップに努め、個々のレベルアップした者がチームを組んで活動することで、地域住民の方々へより良い活動ができると考えています。
先ほど議員さんがおっしゃられましたが、今現在、那賀町消防本部には、いじめはないと考えています。以上です。
西村文孝消防長#1186 / 1276
◎西村文孝消防長 私の考えを少し話しさせていただきます。我々消防職員は、一般の行政職と違い、現場に出る職員は隔日勤務体制をとっています。朝8時半から次の日の8時半まで、24時間同僚と寝食を共にします。私も平成5年から26年間現場活動をしていましたが、その中で一番大切なことは、人間関係と思っています。私はその当時、いい距離感、近づき過ぎることなく遠過ぎることのない、自分の心地よい距離感を大切にし、かつ、同僚に迷惑をかけないように心がけていました。若手職員にも、「いい距離感で、責任感と向上心をもって業務に当たってください。そして、一緒に助けられる命を助けましょう」と話をしています。そして、管理職になってからは、今まで以上に、職員の声に耳を傾けるように心がけています。
ここ数年、昔みたいなスパルタ教育は通用せず、十人十色の考え方、価値観があり、それをまとめていくには、コミュニケーションが大切だと考えています。会話し、よく話を聞き、型にははめず、ゆっくり理解してもらえるように、心がけています。それと、職員には「責任感を持った活動で、もしトラブルが発生しても、私が責任をとる」と言っています。しかし、職員には、報連相の徹底をお願いしています。報告、連絡、相談をしてもらうことで、ある程度の管理はできると思っています。また、我々の活動は、救急、救助、警防活動で大切なのがチームワークと話しています。一人ひとりが向上心を持って、知識、技術のレベルアップに努め、個々のレベルアップした者がチームを組んで活動することで、地域住民の方々へより良い活動ができると考えています。
先ほど議員さんがおっしゃられましたが、今現在、那賀町消防本部には、いじめはないと考えています。以上です。
久川治次郎議長#1187 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1188 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1189 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。組織というのは、何かはあります。良いことも悪いことも絶対にないということはない。私も、中隊長当時、ありました。そのときの処置の要領は、上司、その者の上司と、起こした者と両方呼びます。そして上司を指導します。早いこと言うと、悪いことをした者の横に上司を置いといて、上司は叱るのです。そうすると、やった者は、私のために、私がやったことについて上司が叱られるという意識を持つのです。そうするとまず、起きなくなります。その上司も、その部下にまず言わないでしょう。自分が責任を取る立場だから。だから、部下があっても、上司を叱ってやると。そうすると、2人に効果があります。なぜなら上司も責任能力、責任指導というものは、当然あるわけですから、その責任を全うしていないのだから、上司も自分で自覚できます。そういうことで、指導というのは、部下、一番下を怒るのではなく、上司の指導を、何でもそうですけれども、よくやれば、その組織としては動きます。
それともう一つ気をつけていたのは、何かあったら、自分のところに文句を言いに来るやつ、それを近くに置いとくということ、階級に関係なく。そうすると、組織の中のどういうことか、良いことも悪いことも耳に入ってきます。ですから、気に食わん、文句を言う、しかし、自分のところへ何でも言って来るという者を自分の近くに置いとくというのは、中の情報収集、もしくは対処要領について、私自身は非常に参考になりました。この件については、以上です。
次、「災害時の食糧確保」と、先ほど、今まで2人の方が防災について確か言われていますけれど、同じように、食料というのも非常に大事です。でも私はここで、少し食料確保に観点を、別の観点から考えてみます。先ほど田村議員のときに言われたけれども、地産地消ですか。これは非常に重要だと思っています。能登半島であれだけの、地積はあるけれども、冬、食料が不足していた。那賀町は少しあったかい。冬でも、農産物はできます。それと穀類、芋なんかだったら、ニンジン、タマネギ、保存ということもできます。でも、今の状況だったら、一戸一戸の家は持っています。でもそれを分配するという方法がないのですよね。それで、せめて地区ごとに、どのぐらいの地区か分かりません。上那賀だけか、むしろ上那賀やったら桜谷、平谷に分かれるか。木頭だったら、出原・和無田と北川・折宇とするのかということがありますけれども、そういった地区ごとに、良心市を常日頃から作ってほしいということなのです。そうすることによって、作る人がおる。そうしたら買う人も当然出てきます。災害のときに、それを利用すれば、食料不足、ほかで持ってくるということはないです。米なんかは大体どこの家でも1か月、1週間というのは保存しているでしょう。でも、野菜類についてはないところあります。その野菜類を各家、事件、畑を持っている人を作ってもらうというのは、非常に物資、楽だと思います。それで、できる限りこの那賀町、良心市を復旧させていただきたい。
それと、私も、正直言いますと、月2回、きとうむらで、土曜市をやっています。私が参加するのは2か月に1回ぐらいで、女の人2人でやって、1人の人が行けないから、何か女の人1人で危ないから行ってくれということで、やっています。多いときは、金額にして1万5,000円ぐらい売れるときはあるのですかね。この前少ないとき私ほとんどなかったのですけども、それでも2人で5,000円ぐらいあったですか。ということは、出原でやっているのですけども。それと出原は農協のところで毎日あるのですけれども、上那賀地区、木沢地区についてはよく分かりませんけれど、これはやっぱり、防災上ともう一つ、耕作放棄地を少なくする。またフレイル、高齢者は何かをしておけば体が楽、というか病気なんかになりづらい。目的意識を持てるので、農作物を作る。避難した場合も自分の畑へ行って自分の物を持ってきて、そこで炊事をして、皆に食べさせられるという効果もあると思います。
ですからこの良心市、作る場所が確かに悩むと思います。でも私は一番、今思っているのは、ガソリンスタンドと連携すれば、ガソリンスタンドは皆来る。ですから、一番そういったところに、店屋だと自分の所で売れなくて困るという人もおると思いますので、ガソリンスタンド辺りだったら比較的そういうことはないので、もしくは全くの無人になるかといったら不用心なので、できればそういった施設を含めて、考えていただきたいということで、少しでも協力してくださいということの質問です。
野口穗議員#1190 / 1276
◆野口穗議員 分かりました。組織というのは、何かはあります。良いことも悪いことも絶対にないということはない。私も、中隊長当時、ありました。そのときの処置の要領は、上司、その者の上司と、起こした者と両方呼びます。そして上司を指導します。早いこと言うと、悪いことをした者の横に上司を置いといて、上司は叱るのです。そうすると、やった者は、私のために、私がやったことについて上司が叱られるという意識を持つのです。そうするとまず、起きなくなります。その上司も、その部下にまず言わないでしょう。自分が責任を取る立場だから。だから、部下があっても、上司を叱ってやると。そうすると、2人に効果があります。なぜなら上司も責任能力、責任指導というものは、当然あるわけですから、その責任を全うしていないのだから、上司も自分で自覚できます。そういうことで、指導というのは、部下、一番下を怒るのではなく、上司の指導を、何でもそうですけれども、よくやれば、その組織としては動きます。
それともう一つ気をつけていたのは、何かあったら、自分のところに文句を言いに来るやつ、それを近くに置いとくということ、階級に関係なく。そうすると、組織の中のどういうことか、良いことも悪いことも耳に入ってきます。ですから、気に食わん、文句を言う、しかし、自分のところへ何でも言って来るという者を自分の近くに置いとくというのは、中の情報収集、もしくは対処要領について、私自身は非常に参考になりました。この件については、以上です。
次、「災害時の食糧確保」と、先ほど、今まで2人の方が防災について確か言われていますけれど、同じように、食料というのも非常に大事です。でも私はここで、少し食料確保に観点を、別の観点から考えてみます。先ほど田村議員のときに言われたけれども、地産地消ですか。これは非常に重要だと思っています。能登半島であれだけの、地積はあるけれども、冬、食料が不足していた。那賀町は少しあったかい。冬でも、農産物はできます。それと穀類、芋なんかだったら、ニンジン、タマネギ、保存ということもできます。でも、今の状況だったら、一戸一戸の家は持っています。でもそれを分配するという方法がないのですよね。それで、せめて地区ごとに、どのぐらいの地区か分かりません。上那賀だけか、むしろ上那賀やったら桜谷、平谷に分かれるか。木頭だったら、出原・和無田と北川・折宇とするのかということがありますけれども、そういった地区ごとに、良心市を常日頃から作ってほしいということなのです。そうすることによって、作る人がおる。そうしたら買う人も当然出てきます。災害のときに、それを利用すれば、食料不足、ほかで持ってくるということはないです。米なんかは大体どこの家でも1か月、1週間というのは保存しているでしょう。でも、野菜類についてはないところあります。その野菜類を各家、事件、畑を持っている人を作ってもらうというのは、非常に物資、楽だと思います。それで、できる限りこの那賀町、良心市を復旧させていただきたい。
それと、私も、正直言いますと、月2回、きとうむらで、土曜市をやっています。私が参加するのは2か月に1回ぐらいで、女の人2人でやって、1人の人が行けないから、何か女の人1人で危ないから行ってくれということで、やっています。多いときは、金額にして1万5,000円ぐらい売れるときはあるのですかね。この前少ないとき私ほとんどなかったのですけども、それでも2人で5,000円ぐらいあったですか。ということは、出原でやっているのですけども。それと出原は農協のところで毎日あるのですけれども、上那賀地区、木沢地区についてはよく分かりませんけれど、これはやっぱり、防災上ともう一つ、耕作放棄地を少なくする。またフレイル、高齢者は何かをしておけば体が楽、というか病気なんかになりづらい。目的意識を持てるので、農作物を作る。避難した場合も自分の畑へ行って自分の物を持ってきて、そこで炊事をして、皆に食べさせられるという効果もあると思います。
ですからこの良心市、作る場所が確かに悩むと思います。でも私は一番、今思っているのは、ガソリンスタンドと連携すれば、ガソリンスタンドは皆来る。ですから、一番そういったところに、店屋だと自分の所で売れなくて困るという人もおると思いますので、ガソリンスタンド辺りだったら比較的そういうことはないので、もしくは全くの無人になるかといったら不用心なので、できればそういった施設を含めて、考えていただきたいということで、少しでも協力してくださいということの質問です。
岡久譲二農業振興課長#1191 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 議長。
岡久譲二農業振興課長#1192 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 議長。
久川治次郎議長#1193 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
久川治次郎議長#1194 / 1276
○久川治次郎議長 岡久農業振興課長。
岡久譲二農業振興課長#1195 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 ただいま野口議員さんから、災害時の食料確保ということで御質問いただいてございます。議員お話しのとおり、災害時の食料の確保につきましては、本当に大事な、大変なことだと、重要なことだと思っております。まず、能登半島地震で災害を受けておられる方につきましては、一日でも早く、安心した生活に戻っていただきたいと思っております。
大規模地震等自然災害につきましては、いつ何時それぞれがどういった状況におきまして発生するか、予測することは本当に困難でございます。また、発災後の現場の状態でありますとか、環境等も様々であるということが想定される中におきまして、まさに議員お話しの良心市、いわゆる無人販売所につきましては、町内各所におきまして存在しておりますが、こうした無人販売所が有事におけますその状況下におきまして、例えば、それによる食材供給とした利活用が可能であるとした場合には、一定の範囲内での避難生活機能の維持に効果があるというふうにも考えることができるというふうに考えております。
そこで、議員御質問の良心市の開設を積極的に推進支援することができるのかというふうなことでございますが、これにつきましては、有事における食料確保への問題ということと、生産力の観点で分けて考えることもできるのかなというふうに思っております。無人販売所につきましては、基本的といいますか、実態的には、農業生産活動の中におきまして、その自家消費分も含めた余剰作物、またJAの規格外作物があるというふうに思っております。また、やはりそれを作る生産者の方の今の現状を考えたときに、現在では複数の成立はちょっと困難かなというふうには考えますが、生産振興施策への取組によりまして、これからの生産実態を見通していく中におきまして、無人販売所開設への見込みがございましたら、必要であるということでありましたら、しっかりと対応していきたいというふうに考えますし、また繰り返しにもなりますが、今後、大規模地震等自然災害が発生した事態におきましては、そうしたことが生活機能の一助にもなり得るというふうに考えてございます。
こうした事態、災害、有事のときには、自助であるとか、公助はもう当然大事なのですが、やっぱり共助というところが一番重要になってくると思いますので、そういったことも含めまして、それぞれができることを実行することが、非常に大事なことではないかというふうに考えています。以上です。
岡久譲二農業振興課長#1196 / 1276
◎岡久譲二農業振興課長 ただいま野口議員さんから、災害時の食料確保ということで御質問いただいてございます。議員お話しのとおり、災害時の食料の確保につきましては、本当に大事な、大変なことだと、重要なことだと思っております。まず、能登半島地震で災害を受けておられる方につきましては、一日でも早く、安心した生活に戻っていただきたいと思っております。
大規模地震等自然災害につきましては、いつ何時それぞれがどういった状況におきまして発生するか、予測することは本当に困難でございます。また、発災後の現場の状態でありますとか、環境等も様々であるということが想定される中におきまして、まさに議員お話しの良心市、いわゆる無人販売所につきましては、町内各所におきまして存在しておりますが、こうした無人販売所が有事におけますその状況下におきまして、例えば、それによる食材供給とした利活用が可能であるとした場合には、一定の範囲内での避難生活機能の維持に効果があるというふうにも考えることができるというふうに考えております。
そこで、議員御質問の良心市の開設を積極的に推進支援することができるのかというふうなことでございますが、これにつきましては、有事における食料確保への問題ということと、生産力の観点で分けて考えることもできるのかなというふうに思っております。無人販売所につきましては、基本的といいますか、実態的には、農業生産活動の中におきまして、その自家消費分も含めた余剰作物、またJAの規格外作物があるというふうに思っております。また、やはりそれを作る生産者の方の今の現状を考えたときに、現在では複数の成立はちょっと困難かなというふうには考えますが、生産振興施策への取組によりまして、これからの生産実態を見通していく中におきまして、無人販売所開設への見込みがございましたら、必要であるということでありましたら、しっかりと対応していきたいというふうに考えますし、また繰り返しにもなりますが、今後、大規模地震等自然災害が発生した事態におきましては、そうしたことが生活機能の一助にもなり得るというふうに考えてございます。
こうした事態、災害、有事のときには、自助であるとか、公助はもう当然大事なのですが、やっぱり共助というところが一番重要になってくると思いますので、そういったことも含めまして、それぞれができることを実行することが、非常に大事なことではないかというふうに考えています。以上です。
久川治次郎議長#1197 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
久川治次郎議長#1198 / 1276
○久川治次郎議長 野口議員。
野口穗議員#1199 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。やはり食料というものをよく考えていただきたいと思います。
それで、一つ、物資について、今まで補給ということで忘れていたのですけども、那賀町上流部に米軍機が飛びます。米軍機の輸送機というのが飛ぶのです。これは、物資に使えると、移送に。なぜかというと、米軍機のパイロットは、那賀町の西部、パイロットですからよく分かっております。ですから、物資にパラシュートを付けて投下する。道路が通行できない場合ですね。よく飛行機で物を、パラシュートをつけて落としているのを見ていると思いますけれども、たまに。ああいう方法も、最悪の場合、米軍と調整すればできるのじゃないかなと。東日本大震災のときには、たしか米軍の、名前忘れたけれど、「オタスケ」だったかな、そういう名前で支援していただいたと思います。「トモダチ作戦」かな。そういうことなので、最悪の場合、米軍との協力、支援というものも、食料にかかわらず、支援していただけることをできるのではないかなということで、私の全部の質問を終わります。ありがとうございました。
野口穗議員#1200 / 1276
◆野口穗議員 ありがとうございました。やはり食料というものをよく考えていただきたいと思います。
それで、一つ、物資について、今まで補給ということで忘れていたのですけども、那賀町上流部に米軍機が飛びます。米軍機の輸送機というのが飛ぶのです。これは、物資に使えると、移送に。なぜかというと、米軍機のパイロットは、那賀町の西部、パイロットですからよく分かっております。ですから、物資にパラシュートを付けて投下する。道路が通行できない場合ですね。よく飛行機で物を、パラシュートをつけて落としているのを見ていると思いますけれども、たまに。ああいう方法も、最悪の場合、米軍と調整すればできるのじゃないかなと。東日本大震災のときには、たしか米軍の、名前忘れたけれど、「オタスケ」だったかな、そういう名前で支援していただいたと思います。「トモダチ作戦」かな。そういうことなので、最悪の場合、米軍との協力、支援というものも、食料にかかわらず、支援していただけることをできるのではないかなということで、私の全部の質問を終わります。ありがとうございました。
久川治次郎議長#1201 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員の質問が終わりました。
3時5分まで休憩いたします。
午後02時55分 休憩
午後03時05分 再開
久川治次郎議長#1202 / 1276
○久川治次郎議長 野口穗議員の質問が終わりました。
3時5分まで休憩いたします。
午後02時55分 休憩
午後03時05分 再開
久川治次郎議長#1203 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
5番目に、連記かよ子議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#1204 / 1276
○久川治次郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
5番目に、連記かよ子議員を指名し、発言を許可いたします。
久川治次郎議長#1205 / 1276
○久川治次郎議長 連記かよ子議員。
久川治次郎議長#1206 / 1276
○久川治次郎議長 連記かよ子議員。
連記かよ子議員#1207 / 1276
◆連記かよ子議員 議長の許可を得ましたので、町政に対して一般質問を行います。今日は二十四節気の啓蟄でございます。地中に潜んでいた虫が動き出す日のことで、日本人的に言えば、さあ働くぞという意気込みを始める日のことだそうでございます。昨日から雨が降っておりますけれども、一雨ごとに暖かくなり、日ざしも徐々に和らぎ、春がもうすぐそこに来ております。能登半島地震で災害に遭われた方にも、暖かい春が一日も早く来ることを心からお祈りを申し上げます。
それでは、質問に入らせていただきます。今回は、3点通告をしてございますが、帯状ほうしんワクチンについて、それから四季美谷温泉の活性化について、3番目は林業振興についてでございます。
まず、帯状ほうしんワクチンについてでございますが、帯状ほうしんは、水ぼうそうと同じウイルスで起きる皮膚の病気で、日本成人の90%以上は、帯状ほうしんの原因となるウイルスが体内に潜み、80歳までに3人に1人がかかると言われております。過労や疲労、ストレス等による免疫力の低下が発病の原因になることから、50歳以上の人はワクチン接種が可能となります。那賀町の高齢化率は全体で約52%、先ほど前段の議員さんもおっしゃっておられましたけれども、木沢地区では70%近く、また上那賀地区では66%、木頭地区では60%という数字が出ております。こういった高齢者が多い中で、高齢者の方が心身ともに健康な生活を送ることができ、もっと住みやすくなることが、これからの那賀町にとって大切なことである、重要なことではないかと思っております。
帯状ほうしんワクチンの効果をどのように考えておられるのか。また、周知と接種について、そして住民の命と健康を守るためにも、この那賀町においてもワクチン接種の助成をすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
連記かよ子議員#1208 / 1276
◆連記かよ子議員 議長の許可を得ましたので、町政に対して一般質問を行います。今日は二十四節気の啓蟄でございます。地中に潜んでいた虫が動き出す日のことで、日本人的に言えば、さあ働くぞという意気込みを始める日のことだそうでございます。昨日から雨が降っておりますけれども、一雨ごとに暖かくなり、日ざしも徐々に和らぎ、春がもうすぐそこに来ております。能登半島地震で災害に遭われた方にも、暖かい春が一日も早く来ることを心からお祈りを申し上げます。
それでは、質問に入らせていただきます。今回は、3点通告をしてございますが、帯状ほうしんワクチンについて、それから四季美谷温泉の活性化について、3番目は林業振興についてでございます。
まず、帯状ほうしんワクチンについてでございますが、帯状ほうしんは、水ぼうそうと同じウイルスで起きる皮膚の病気で、日本成人の90%以上は、帯状ほうしんの原因となるウイルスが体内に潜み、80歳までに3人に1人がかかると言われております。過労や疲労、ストレス等による免疫力の低下が発病の原因になることから、50歳以上の人はワクチン接種が可能となります。那賀町の高齢化率は全体で約52%、先ほど前段の議員さんもおっしゃっておられましたけれども、木沢地区では70%近く、また上那賀地区では66%、木頭地区では60%という数字が出ております。こういった高齢者が多い中で、高齢者の方が心身ともに健康な生活を送ることができ、もっと住みやすくなることが、これからの那賀町にとって大切なことである、重要なことではないかと思っております。
帯状ほうしんワクチンの効果をどのように考えておられるのか。また、周知と接種について、そして住民の命と健康を守るためにも、この那賀町においてもワクチン接種の助成をすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
久川治次郎議長#1209 / 1276
○久川治次郎議長 大内保健センター長。
久川治次郎議長#1210 / 1276
○久川治次郎議長 大内保健センター長。
大内仁保健センター長#1211 / 1276
◎大内仁保健センター長 連記議員さんの御質問にお答えいたします。まず、先ほど連記議員さんからもありましたけれども、帯状ほうしんについて少し説明させていただきます。一緒のようなこともありますけども、御容赦ください。帯状ほうしんとは、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い発疹と水膨れが多数集まって、帯状に生じます。原因は主に加齢や疲労、ストレスで免疫機能が下がると、ウイルスが活性化して起こります。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われています。また、日本人成人90%以上の体内に潜んでいます。帯状ほうしんの予防については、規則正しい生活習慣や適度な運動が大切です。免疫機能が低下しないように心がけていただければと思います。帯状ほうしんの治療は、原因となっているウイルスを抑える抗ウイルス薬と、痛みに対する痛み止めが中心となります。
次に、町営の医療機関の傾向について、グラフを御覧ください。左上のワクチン接種者数について、現在、2種類のワクチンを接種しています。その違いを右側の表にまとめてみました。よく接種されているのは、シングリックスというワクチンで、予防効果が高く、持続期間が長いのが特徴ですが、費用が高くて、2回で4万2,000円かかります。それと、ビケンというワクチンは、予防効果と持続期間がシングリックスに比べて低いものとなっています。しかしながら、1回接種で済み、費用も7,500円で打つことができます。
左のグラフに戻ります。まず、接種者数について報告をいたします。ワクチンは、先ほどの2種類の合計となります。日野谷診療所が2022年6人、2023年6人、上那賀病院が2022年0人、2023年8人、木沢診療所が2022年0人、2023年2人、木頭診療所が2022年3人、2023年0人となっています。人数はそれほど多くありませんが、この先増えていく可能性は高いと思います。
次に、罹患者数について、左下のグラフを御覧ください。過去3年間の人数をあらわしています。増えたり減ったりしていますが、平均して、町営医療機関4施設で年間60人がかかっています。町内50歳以上の人口の1.2%ほどとなっています。町外の医療機関が把握できていませんので、この数字よりは多いと思います。
続いて、ワクチンの周知や接種の推進についてですが、テレビCMとかで時折見かけますが、町からの広報は特に現在しておりません。
最後に、ワクチンの助成についてですが、現在、徳島県内で実施している自治体はございません。しかしながら、他県の状況を見れば、実施している自治体もございます。今後、国の動向を注視し、また、県や近隣の自治体の状況を踏まえて検討していきたいと考えております。以上です。
大内仁保健センター長#1212 / 1276
◎大内仁保健センター長 連記議員さんの御質問にお答えいたします。まず、先ほど連記議員さんからもありましたけれども、帯状ほうしんについて少し説明させていただきます。一緒のようなこともありますけども、御容赦ください。帯状ほうしんとは、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い発疹と水膨れが多数集まって、帯状に生じます。原因は主に加齢や疲労、ストレスで免疫機能が下がると、ウイルスが活性化して起こります。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われています。また、日本人成人90%以上の体内に潜んでいます。帯状ほうしんの予防については、規則正しい生活習慣や適度な運動が大切です。免疫機能が低下しないように心がけていただければと思います。帯状ほうしんの治療は、原因となっているウイルスを抑える抗ウイルス薬と、痛みに対する痛み止めが中心となります。
次に、町営の医療機関の傾向について、グラフを御覧ください。左上のワクチン接種者数について、現在、2種類のワクチンを接種しています。その違いを右側の表にまとめてみました。よく接種されているのは、シングリックスというワクチンで、予防効果が高く、持続期間が長いのが特徴ですが、費用が高くて、2回で4万2,000円かかります。それと、ビケンというワクチンは、予防効果と持続期間がシングリックスに比べて低いものとなっています。しかしながら、1回接種で済み、費用も7,500円で打つことができます。
左のグラフに戻ります。まず、接種者数について報告をいたします。ワクチンは、先ほどの2種類の合計となります。日野谷診療所が2022年6人、2023年6人、上那賀病院が2022年0人、2023年8人、木沢診療所が2022年0人、2023年2人、木頭診療所が2022年3人、2023年0人となっています。人数はそれほど多くありませんが、この先増えていく可能性は高いと思います。
次に、罹患者数について、左下のグラフを御覧ください。過去3年間の人数をあらわしています。増えたり減ったりしていますが、平均して、町営医療機関4施設で年間60人がかかっています。町内50歳以上の人口の1.2%ほどとなっています。町外の医療機関が把握できていませんので、この数字よりは多いと思います。
続いて、ワクチンの周知や接種の推進についてですが、テレビCMとかで時折見かけますが、町からの広報は特に現在しておりません。
最後に、ワクチンの助成についてですが、現在、徳島県内で実施している自治体はございません。しかしながら、他県の状況を見れば、実施している自治体もございます。今後、国の動向を注視し、また、県や近隣の自治体の状況を踏まえて検討していきたいと考えております。以上です。
久川治次郎議長#1213 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1214 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1215 / 1276
◆連記かよ子議員 これ課長のほうから、この罹患者数を見て私も驚いたわけでありますが、大体年間60人という話で、50歳以上で1.2%、近所のお年寄りにも、ヘルペスに行った、「帯状ほうしんにかかったんやけどもう痛うて痛うてなあ」という話もございましたしね。
それで、課長言われるように確かに、この四国で、現在、徳島県とそれと高知県だけが助成していないのですよね。でも、その全国的にワクチン助成の自治体がだんだん多くなってきております。それで、今日の新聞見ていただいたら分かると思うのですが、上板町では、この令和6年度当初予算に2万円の50人、100万円を上程されております。そういうことで、是非ともこの那賀町においても、これだけの罹患者数がおいでるのであれば、町長が言われる、もっと住みやすいまちづくりにおいても貢献するのではないかと私は思っておるのですが、是非とも前向きに検討をしていただければと思いますが、町長どうでしょうか。
連記かよ子議員#1216 / 1276
◆連記かよ子議員 これ課長のほうから、この罹患者数を見て私も驚いたわけでありますが、大体年間60人という話で、50歳以上で1.2%、近所のお年寄りにも、ヘルペスに行った、「帯状ほうしんにかかったんやけどもう痛うて痛うてなあ」という話もございましたしね。
それで、課長言われるように確かに、この四国で、現在、徳島県とそれと高知県だけが助成していないのですよね。でも、その全国的にワクチン助成の自治体がだんだん多くなってきております。それで、今日の新聞見ていただいたら分かると思うのですが、上板町では、この令和6年度当初予算に2万円の50人、100万円を上程されております。そういうことで、是非ともこの那賀町においても、これだけの罹患者数がおいでるのであれば、町長が言われる、もっと住みやすいまちづくりにおいても貢献するのではないかと私は思っておるのですが、是非とも前向きに検討をしていただければと思いますが、町長どうでしょうか。
久川治次郎議長#1217 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1218 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1219 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま連記議員から、帯状ほうしんワクチンの接種に対する支援をという意見をいただきました。年間、本当に60人という数字がかかっているということを感じて、本当にそんなに多いのだなというのが、僕も実際数字を見ての感じです。でも実際にどういった、ちょっとほかの市町村の、まだ見られていないので、どういった支援をするのがいいのかというのは、担当室長とも話をしながら進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
橋本浩志町長#1220 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま連記議員から、帯状ほうしんワクチンの接種に対する支援をという意見をいただきました。年間、本当に60人という数字がかかっているということを感じて、本当にそんなに多いのだなというのが、僕も実際数字を見ての感じです。でも実際にどういった、ちょっとほかの市町村の、まだ見られていないので、どういった支援をするのがいいのかというのは、担当室長とも話をしながら進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
久川治次郎議長#1221 / 1276
○久川治次郎議長 議員。
久川治次郎議長#1222 / 1276
○久川治次郎議長 議員。
連記かよ子議員#1223 / 1276
◆連記かよ子議員 支援といっても、ワクチンのその費用が高いので、やっぱり助成しかないですよね。今後、言われるように、近隣の市町村の状況を見て考えていただければ、お年寄りの方も安心するのではないかと思っております。
次、2番目の「四季美谷温泉の活性化について」でありますが、前段の議員さんのほうからも質問がございましたが、その博報堂プロダクツさんの一番最初の表紙というか、そこのところに、すばらしいことが書いてあるのです。「雲の上の空がいつだって晴れているように、この町にかかる社会課題を突破していけば、きっと見晴らしのいい未来が待っているから」と、もうすごい、私、心に残る言葉でございますが、こういった博報堂さんの熱い想いの語られている文章だと思っております。
先ほど、四季美谷温泉のことについては、その成り立ちとか、そのことをあんまり前段の議員さんおっしゃらなかったのですけれども、四季美谷温泉は私の地域からも近いところでございまして、大変、以前はよく利用しておりました。私は山とか、それから緑が好きなので、四季美谷温泉を見てみますと、下に坂州木頭川が流れておりまして、本当に秘境の一軒宿であります。前段の議員さんも言われておりましたように、温泉は硫黄を含み、神経痛や疲労回復など様々な効用があり、女性にとってはありがたいお肌つるつるの美人の湯として、これまで親しまれてきました。昭和58年に建設されました。これは、今の場所よりももう少し上流でございましたが、それが平成13年に、今言う坂州木頭川のほとり、それから新居田の滝の対岸に新しく、リニューアルされました。温泉と並び、ジビエは高タンパクで、低脂肪でヘルシーな鹿肉をメインに名物料理となっております。コロナ禍で、2020年の11月まで一旦閉館していたものが、その令和3年に指定管理、ノヴィルホールディングスが指定管理者として選定され、今日まで営業がなされてきました。それが、下内課長の2月16日のお話の中で、4月からはできないという話なのですがね。
そこで、この指定管理制度の目的とか、それからメリット、デメリットについて、お伺いしたいのですが。それから、また、その当時の、この四季美谷温泉を指定管理にした、その評価基準の採点というものはどのように行っていたのか。また、この指定管理された3年間の利用実績とか、それから内容について、分かっていることを報告していただきたいと思います。
連記かよ子議員#1224 / 1276
◆連記かよ子議員 支援といっても、ワクチンのその費用が高いので、やっぱり助成しかないですよね。今後、言われるように、近隣の市町村の状況を見て考えていただければ、お年寄りの方も安心するのではないかと思っております。
次、2番目の「四季美谷温泉の活性化について」でありますが、前段の議員さんのほうからも質問がございましたが、その博報堂プロダクツさんの一番最初の表紙というか、そこのところに、すばらしいことが書いてあるのです。「雲の上の空がいつだって晴れているように、この町にかかる社会課題を突破していけば、きっと見晴らしのいい未来が待っているから」と、もうすごい、私、心に残る言葉でございますが、こういった博報堂さんの熱い想いの語られている文章だと思っております。
先ほど、四季美谷温泉のことについては、その成り立ちとか、そのことをあんまり前段の議員さんおっしゃらなかったのですけれども、四季美谷温泉は私の地域からも近いところでございまして、大変、以前はよく利用しておりました。私は山とか、それから緑が好きなので、四季美谷温泉を見てみますと、下に坂州木頭川が流れておりまして、本当に秘境の一軒宿であります。前段の議員さんも言われておりましたように、温泉は硫黄を含み、神経痛や疲労回復など様々な効用があり、女性にとってはありがたいお肌つるつるの美人の湯として、これまで親しまれてきました。昭和58年に建設されました。これは、今の場所よりももう少し上流でございましたが、それが平成13年に、今言う坂州木頭川のほとり、それから新居田の滝の対岸に新しく、リニューアルされました。温泉と並び、ジビエは高タンパクで、低脂肪でヘルシーな鹿肉をメインに名物料理となっております。コロナ禍で、2020年の11月まで一旦閉館していたものが、その令和3年に指定管理、ノヴィルホールディングスが指定管理者として選定され、今日まで営業がなされてきました。それが、下内課長の2月16日のお話の中で、4月からはできないという話なのですがね。
そこで、この指定管理制度の目的とか、それからメリット、デメリットについて、お伺いしたいのですが。それから、また、その当時の、この四季美谷温泉を指定管理にした、その評価基準の採点というものはどのように行っていたのか。また、この指定管理された3年間の利用実績とか、それから内容について、分かっていることを報告していただきたいと思います。
久川治次郎議長#1225 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
久川治次郎議長#1226 / 1276
○久川治次郎議長 下内にぎわい推進課長。
下内孝浩にぎわい推進課長#1227 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 連記議員さんからの、四季美谷温泉の活性化についての御質問でございますが、まず、当該施設を指定管理制度とした目的についてでございます。メリットということになるとは思いますが、施設管理にまず民間事業者のノウハウを活用することで、利用者に対するサービスの向上を図ることや、選定手続を公募とすることで、競争原理による管理コストの軽減を図り、行政経費の削減を期待することとしておりました。また、これに対するデメリットということになりますが、これについては、コスト削減を重視することによりまして、サービスの低下や、人件費の抑制による雇用形態への悪影響、また自治体の管理意識が低下することによって、施設の問題点や、要望などが届きにくくなるということがあると思われた点でございます。
そしてまた、評価基準の採点方法についてでございますが、本町の条例施行規則に基づきまして、副町長をはじめとした町の職員、また学識経験者、そして法人の経営及び財務に関して職権を有する者などで構成される審査委員会を設立しまして、条例に基づく選定方法を基に選定、採点基準シートというものを作成しまして、応募者の書類審査、面接審査などを実施いたしまして、審査委員による評価採点を算出の上、候補者の選定としております。
そしてまた、指定管理期間における利用実績、内容の把握についてでございますが、これ年度終了後において指定管理業者様からは実績報告をいただいておりました。令和5年度の状況につきましては、まだ営業中ということになりますので、まだ報告はいただけておりませんが、営業開始当時の令和3年度については、コロナ禍や物価高騰などの影響があったことなどから、当初事業計画よりはかなり厳しい赤字報告となって提出されております。また、令和4年度、昨年度についてでございますが、昨年度についても、まだ回復の傾向ではありましたが、赤字解消といったことにはなっておらず、引き続きの営業努力をずっといただいておりました。そして、本年度でございますが、本年度におきましては、年度中旬頃より現管理委託会社様と、その経営管理計画について協議させていただいていたところでございますが、やはり、その協議においてはその経営向上の計画に発案が見出せなかったことによりまして、現在のような状況となっているところでございます。
前段、吉田議員さんの御質問にも答弁させていただきましたが、今後においては、また有効的な活用を検討させていただきまして、なるべく早期に運用が開始できますよう努めていきたいと考えておりますので、御理解、御協力のほどよろしくお願いできたらと思います。失礼します。以上です。
下内孝浩にぎわい推進課長#1228 / 1276
◎下内孝浩にぎわい推進課長 連記議員さんからの、四季美谷温泉の活性化についての御質問でございますが、まず、当該施設を指定管理制度とした目的についてでございます。メリットということになるとは思いますが、施設管理にまず民間事業者のノウハウを活用することで、利用者に対するサービスの向上を図ることや、選定手続を公募とすることで、競争原理による管理コストの軽減を図り、行政経費の削減を期待することとしておりました。また、これに対するデメリットということになりますが、これについては、コスト削減を重視することによりまして、サービスの低下や、人件費の抑制による雇用形態への悪影響、また自治体の管理意識が低下することによって、施設の問題点や、要望などが届きにくくなるということがあると思われた点でございます。
そしてまた、評価基準の採点方法についてでございますが、本町の条例施行規則に基づきまして、副町長をはじめとした町の職員、また学識経験者、そして法人の経営及び財務に関して職権を有する者などで構成される審査委員会を設立しまして、条例に基づく選定方法を基に選定、採点基準シートというものを作成しまして、応募者の書類審査、面接審査などを実施いたしまして、審査委員による評価採点を算出の上、候補者の選定としております。
そしてまた、指定管理期間における利用実績、内容の把握についてでございますが、これ年度終了後において指定管理業者様からは実績報告をいただいておりました。令和5年度の状況につきましては、まだ営業中ということになりますので、まだ報告はいただけておりませんが、営業開始当時の令和3年度については、コロナ禍や物価高騰などの影響があったことなどから、当初事業計画よりはかなり厳しい赤字報告となって提出されております。また、令和4年度、昨年度についてでございますが、昨年度についても、まだ回復の傾向ではありましたが、赤字解消といったことにはなっておらず、引き続きの営業努力をずっといただいておりました。そして、本年度でございますが、本年度におきましては、年度中旬頃より現管理委託会社様と、その経営管理計画について協議させていただいていたところでございますが、やはり、その協議においてはその経営向上の計画に発案が見出せなかったことによりまして、現在のような状況となっているところでございます。
前段、吉田議員さんの御質問にも答弁させていただきましたが、今後においては、また有効的な活用を検討させていただきまして、なるべく早期に運用が開始できますよう努めていきたいと考えておりますので、御理解、御協力のほどよろしくお願いできたらと思います。失礼します。以上です。
久川治次郎議長#1229 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1230 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1231 / 1276
◆連記かよ子議員 今、課長のほうから答弁いただいたのですが、やっぱり指定管理制度というものは、先ほど課長言われたようにメリット、デメリットがあって、やっぱりコスト削減、そのデメリットのところで、ノヴィルさんが後退したのかなと。私も、課長が報告していただいた事業報告を持っておりますけれども、確かに令和3年度については、コロナ禍であり、収益も落ちているのですよね。平成27年度と比べると、本当に半分以下でございます。しかしながら、そのまた令和4年度については、少し上向きな感じですよね。ですから、そのノヴィルブランドメッセージというものを私ちょっと読ませていただいたのですけれども、お客様への真心と熱意を重視したスタッフ育成に取り組み、真心と熱意というのがその人の活動の源泉であるというようなことも書かれておりまして、それから、例えば温泉業であるとか、そのいろんなことに取り組まれているのですよね。だから、1か所が、例えばそういったことになってもほかの場所で補えるような、といったことも書かれているので、私はまさか4月から撤退するとは夢にも思ってなかったことでございます。
確かに、指定管理制度を利用しているところは、那賀町ございますよね。それから、先ほど、最初の議員さんのところで蔭野支所長さんが言われた、このファガスの森とか山の家ですね。ファガスの森にしても山の家にしても、冬季期間は閉鎖しているのですよね。そうやけれども、そこ以外のところは本当に自助努力ですごいそのお客さんが来てくれていますよ。例えば山の家なんかですと、あんな山の奥にお客さん来るのかなと思うのですが、例えば私たち山に登りますが、見ノ越から剣山に上がって、それから次郎ぎゅう、それから山の家で有名なカレーを食べて、それでそれからまた次郎ぎゅう、剣山、この間なんかだったら「三嶺から剣山行く途中で、一旦山の家に降りてカレー食べてきたんよ」とか言って、やっぱり那賀町でしか食べられないものを提供している。カレーでも鹿肉の、ファガスの森なんかですと鹿肉カレーとかね、そんなもの。とにかく、ほかでは食べられないものを提供しているわけです。人間、私たちって、やっぱりおいしいものって、どんな苦労してでも行きたいですよね。ですから、私はもう少し四季美谷温泉にがんばっていただきたかったなというのが私の気持ちであります。
しかし、そういったことを今言っても仕方がないので、そのプロダクツさんが言われた、これ。これですよね。もう、ここでも那賀町ならではとか、観光地ならでは、那賀町の奥と下を分けるのであれば、例えば、川口ダムを、スマート回廊を一つ。奥は、やっぱり四季美谷温泉を観光のスポットとする。そういったことが、これからも本当に重要であるのではないかと思います。どうしたら四季美谷温泉の活用、有効に活用できるのか。これから町長始め、皆さんでお知恵を出して考えていただきたいところではありますが、那賀町の売り物は、町長、やっぱり自然美ですわ。もうほんまに、森林浴とかいう言葉ありますけれども、木沢という、旧の木沢地域はやっぱり滝が多くありますし、それから春の芽立ちのときですよね。それから紅葉のとき。やっぱりそのときそのときに、それから、冬山もすてきです。本当に四季を通じて、人々を引きつける魅力があるのですよね。そのためには、やはり四季美谷温泉が核とならなければいけない。
その中で、例えば四季美谷温泉がこれまで、例えば株式を持っていた時分、もうそれ、やめられたですよね。というのはやっぱり地の利が悪い。そやけれど、地の利が悪くても来ていただけるような方策。私たちその山の仲間といろんな話をするのですが、四季美谷だけに来てもらうというのは、やはり少し無理があるので、例えば徳島駅からバス1台を出して、それでもみじ川温泉に行く人、それから四季美谷温泉まで来る人、それから四季美谷温泉からどこか滝を見に行く人とか、そういった選択肢のあるようなコースを作れば、十分来ていただけるのではないか。やはりそのバスを、そういった、自家用で来いというのは無理です。ですから、そういった心遣いも要るのではないかと、私は思っております。これは、もう4月から閉ざされるわけでございますので、皆さんにとっても本当に、残念に思っておられると思いますので、一日も早く再開できるような仕組みづくりをしていただきたいなと思います。
それから、四季美谷温泉がその経営難に陥ったときに、全国公募して、確か支配人の方が来られたですよね。中田さんという支配人だったかな。その方が5年間おいでたですよね。だからそんなふうに。それから、上那賀病院の鬼頭先生にしても、確か公募したところに、大阪のところから来ていただけたという話もございますので、やっぱり田舎に回帰するというような風潮はございますので、四季美谷温泉はやっぱり秘境に近いので、ひょっとすればそういった、アンテナを張っている人がおいでるかも分からないので、そういうことを考えていただければなと。それと、やはり博報堂プロダクツさん、せっかくこうやってして那賀町に来ておいでていただけているので、その知恵もいただけたらなと思うのです。もうその、ボイラーにしてもこの間、確か補助金出し直したところですよね。なので、ボイラーにしたって、例えば、これから使わないでいると、多分、メンテナンス駄目だと思うのですよ。せっかく予算をかけてしたのに、それも直したばっかりですのにね。ですから、一日も早く再開できるように、私はしていただきたいなと思っております。町長、どうでしょうかね、この問題は。
連記かよ子議員#1232 / 1276
◆連記かよ子議員 今、課長のほうから答弁いただいたのですが、やっぱり指定管理制度というものは、先ほど課長言われたようにメリット、デメリットがあって、やっぱりコスト削減、そのデメリットのところで、ノヴィルさんが後退したのかなと。私も、課長が報告していただいた事業報告を持っておりますけれども、確かに令和3年度については、コロナ禍であり、収益も落ちているのですよね。平成27年度と比べると、本当に半分以下でございます。しかしながら、そのまた令和4年度については、少し上向きな感じですよね。ですから、そのノヴィルブランドメッセージというものを私ちょっと読ませていただいたのですけれども、お客様への真心と熱意を重視したスタッフ育成に取り組み、真心と熱意というのがその人の活動の源泉であるというようなことも書かれておりまして、それから、例えば温泉業であるとか、そのいろんなことに取り組まれているのですよね。だから、1か所が、例えばそういったことになってもほかの場所で補えるような、といったことも書かれているので、私はまさか4月から撤退するとは夢にも思ってなかったことでございます。
確かに、指定管理制度を利用しているところは、那賀町ございますよね。それから、先ほど、最初の議員さんのところで蔭野支所長さんが言われた、このファガスの森とか山の家ですね。ファガスの森にしても山の家にしても、冬季期間は閉鎖しているのですよね。そうやけれども、そこ以外のところは本当に自助努力ですごいそのお客さんが来てくれていますよ。例えば山の家なんかですと、あんな山の奥にお客さん来るのかなと思うのですが、例えば私たち山に登りますが、見ノ越から剣山に上がって、それから次郎ぎゅう、それから山の家で有名なカレーを食べて、それでそれからまた次郎ぎゅう、剣山、この間なんかだったら「三嶺から剣山行く途中で、一旦山の家に降りてカレー食べてきたんよ」とか言って、やっぱり那賀町でしか食べられないものを提供している。カレーでも鹿肉の、ファガスの森なんかですと鹿肉カレーとかね、そんなもの。とにかく、ほかでは食べられないものを提供しているわけです。人間、私たちって、やっぱりおいしいものって、どんな苦労してでも行きたいですよね。ですから、私はもう少し四季美谷温泉にがんばっていただきたかったなというのが私の気持ちであります。
しかし、そういったことを今言っても仕方がないので、そのプロダクツさんが言われた、これ。これですよね。もう、ここでも那賀町ならではとか、観光地ならでは、那賀町の奥と下を分けるのであれば、例えば、川口ダムを、スマート回廊を一つ。奥は、やっぱり四季美谷温泉を観光のスポットとする。そういったことが、これからも本当に重要であるのではないかと思います。どうしたら四季美谷温泉の活用、有効に活用できるのか。これから町長始め、皆さんでお知恵を出して考えていただきたいところではありますが、那賀町の売り物は、町長、やっぱり自然美ですわ。もうほんまに、森林浴とかいう言葉ありますけれども、木沢という、旧の木沢地域はやっぱり滝が多くありますし、それから春の芽立ちのときですよね。それから紅葉のとき。やっぱりそのときそのときに、それから、冬山もすてきです。本当に四季を通じて、人々を引きつける魅力があるのですよね。そのためには、やはり四季美谷温泉が核とならなければいけない。
その中で、例えば四季美谷温泉がこれまで、例えば株式を持っていた時分、もうそれ、やめられたですよね。というのはやっぱり地の利が悪い。そやけれど、地の利が悪くても来ていただけるような方策。私たちその山の仲間といろんな話をするのですが、四季美谷だけに来てもらうというのは、やはり少し無理があるので、例えば徳島駅からバス1台を出して、それでもみじ川温泉に行く人、それから四季美谷温泉まで来る人、それから四季美谷温泉からどこか滝を見に行く人とか、そういった選択肢のあるようなコースを作れば、十分来ていただけるのではないか。やはりそのバスを、そういった、自家用で来いというのは無理です。ですから、そういった心遣いも要るのではないかと、私は思っております。これは、もう4月から閉ざされるわけでございますので、皆さんにとっても本当に、残念に思っておられると思いますので、一日も早く再開できるような仕組みづくりをしていただきたいなと思います。
それから、四季美谷温泉がその経営難に陥ったときに、全国公募して、確か支配人の方が来られたですよね。中田さんという支配人だったかな。その方が5年間おいでたですよね。だからそんなふうに。それから、上那賀病院の鬼頭先生にしても、確か公募したところに、大阪のところから来ていただけたという話もございますので、やっぱり田舎に回帰するというような風潮はございますので、四季美谷温泉はやっぱり秘境に近いので、ひょっとすればそういった、アンテナを張っている人がおいでるかも分からないので、そういうことを考えていただければなと。それと、やはり博報堂プロダクツさん、せっかくこうやってして那賀町に来ておいでていただけているので、その知恵もいただけたらなと思うのです。もうその、ボイラーにしてもこの間、確か補助金出し直したところですよね。なので、ボイラーにしたって、例えば、これから使わないでいると、多分、メンテナンス駄目だと思うのですよ。せっかく予算をかけてしたのに、それも直したばっかりですのにね。ですから、一日も早く再開できるように、私はしていただきたいなと思っております。町長、どうでしょうかね、この問題は。
久川治次郎議長#1233 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1234 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1235 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま連記議員から四季美谷温泉について、再開に向けてということと、那賀町の自然をどう売っていくのだというような御発言だったと思います。それで、那賀町、博報堂プロダクツがピックアップされるのですけれども、基本的に博報堂プロダクツはある程度の場を設けて、そこで職員さん、若手職員さんが中心となっていろんなことを考えて、先ほどのあの絵が出てきたというようなことになっています。それをしっかり取り上げていくのが経営者陣になると考えております。
自然がたくさんあって、それは確かにそうなのです。でもそれを案内する人がやはり必要なのだろうなと思っております。そこが、ファガスの森、ファガスの高城とかですね。そこで地下足袋王子さんだったり、ダム湖であれば、またSUPのほうも、いろいろ今後やられていったりということをお願いするわけですけれど、そういった人に対してどうやって町として支援していくのかということだと思います。
先ほど、指定管理のメリット、デメリットの中で、担当課長のほうから自治体の管理意識の低下という言葉が出たので、これ那賀町がそうであってはいけないと思っているのですけれども、しっかり指定管理に出したからそこに任せっきりというわけにはいかない。きちんと行政としてフォローするところは、フォローしていくということをしないと駄目だと思っております。で、今回に関しては、指定管理をしていた方の目的と町の目的が若干ずれたのだろうなと。あとは、利益の問題も当然あるのでしょうけれども、そこら辺をきちんとすり合わせて、再度早々にスケジュールを、今日3月の、十日前後なのですけれども、年度内にどこまでお示しできるか、4月にどこまでお示しできるか今ちょっとお約束はできないのですけれども、できるだけ早急に再開へのスケジュールを皆さんとお諮りさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
橋本浩志町長#1236 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま連記議員から四季美谷温泉について、再開に向けてということと、那賀町の自然をどう売っていくのだというような御発言だったと思います。それで、那賀町、博報堂プロダクツがピックアップされるのですけれども、基本的に博報堂プロダクツはある程度の場を設けて、そこで職員さん、若手職員さんが中心となっていろんなことを考えて、先ほどのあの絵が出てきたというようなことになっています。それをしっかり取り上げていくのが経営者陣になると考えております。
自然がたくさんあって、それは確かにそうなのです。でもそれを案内する人がやはり必要なのだろうなと思っております。そこが、ファガスの森、ファガスの高城とかですね。そこで地下足袋王子さんだったり、ダム湖であれば、またSUPのほうも、いろいろ今後やられていったりということをお願いするわけですけれど、そういった人に対してどうやって町として支援していくのかということだと思います。
先ほど、指定管理のメリット、デメリットの中で、担当課長のほうから自治体の管理意識の低下という言葉が出たので、これ那賀町がそうであってはいけないと思っているのですけれども、しっかり指定管理に出したからそこに任せっきりというわけにはいかない。きちんと行政としてフォローするところは、フォローしていくということをしないと駄目だと思っております。で、今回に関しては、指定管理をしていた方の目的と町の目的が若干ずれたのだろうなと。あとは、利益の問題も当然あるのでしょうけれども、そこら辺をきちんとすり合わせて、再度早々にスケジュールを、今日3月の、十日前後なのですけれども、年度内にどこまでお示しできるか、4月にどこまでお示しできるか今ちょっとお約束はできないのですけれども、できるだけ早急に再開へのスケジュールを皆さんとお諮りさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
久川治次郎議長#1237 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1238 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1239 / 1276
◆連記かよ子議員 その指定管理を任せっ放しではいけないというような、やっぱり行政としてもフォローしていかなければいけない、本当にそのとおりであると思いますので、スケジュールをこれからやっていただけるということでありますので、本当に一日も早く、再開してほしいと思います。よろしくお願いします。
最後は、林業振興についてであります。皆さん御承知のように、那賀町は約95%が森林でありまして、平成17年を底に、木頭スギを中心に素材生産量を伸ばしてきたところでありますが、それから林業従事者の高齢化とか、いろんなこともあって、すごくこの減少傾向にあるのですよね。それで、手入れのできていない森林が多く放置されております。
平成31年度から森林環境譲与税が開始されました。これは、パリ協定の枠組みにおける我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や、災害防止を図るため、森林整備等の必要な地方財源を安定的に確保する観点から創設されたものであります。令和6年度からこの森林環境税の徴収が始まることになっております。住民税に上乗せされる形で徴収される身近な血税であるだけに、使い道をしっかりと見極めなければならないと思っています。
そこで、令和4年度の森林環境譲与税の活用状況が、ホームページなり、なか広報でも報告されておりますけれども、令和元年からこれ森林環境譲与税をいただいておりますので、これまでの経過と実績と所見について、お伺いをいたします。
また、先ほども、博報堂プロダクツさんと連携しながら、その背景や課題について職員の方と協議を重ねているわけでありまして、今後は具体的に事業が実施されるわけでありますけれども、令和6年度の当初予算において予算化された事業にどのようなものがあるのか、お伺いをします。
また、昨年の女性模擬議会を開催した折に、ちょうど林業女子の方がおいでましたが、移住してくる女性が住むところについて、林業従事者向けのシェアハウスが男女共用のため、利用されにくいとの指摘をいただいております。住宅環境が整備されれば、林業で働く女性が増えるのではないかという提案をいただきましたが、この点についてもお伺いをいたします。
連記かよ子議員#1240 / 1276
◆連記かよ子議員 その指定管理を任せっ放しではいけないというような、やっぱり行政としてもフォローしていかなければいけない、本当にそのとおりであると思いますので、スケジュールをこれからやっていただけるということでありますので、本当に一日も早く、再開してほしいと思います。よろしくお願いします。
最後は、林業振興についてであります。皆さん御承知のように、那賀町は約95%が森林でありまして、平成17年を底に、木頭スギを中心に素材生産量を伸ばしてきたところでありますが、それから林業従事者の高齢化とか、いろんなこともあって、すごくこの減少傾向にあるのですよね。それで、手入れのできていない森林が多く放置されております。
平成31年度から森林環境譲与税が開始されました。これは、パリ協定の枠組みにおける我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や、災害防止を図るため、森林整備等の必要な地方財源を安定的に確保する観点から創設されたものであります。令和6年度からこの森林環境税の徴収が始まることになっております。住民税に上乗せされる形で徴収される身近な血税であるだけに、使い道をしっかりと見極めなければならないと思っています。
そこで、令和4年度の森林環境譲与税の活用状況が、ホームページなり、なか広報でも報告されておりますけれども、令和元年からこれ森林環境譲与税をいただいておりますので、これまでの経過と実績と所見について、お伺いをいたします。
また、先ほども、博報堂プロダクツさんと連携しながら、その背景や課題について職員の方と協議を重ねているわけでありまして、今後は具体的に事業が実施されるわけでありますけれども、令和6年度の当初予算において予算化された事業にどのようなものがあるのか、お伺いをします。
また、昨年の女性模擬議会を開催した折に、ちょうど林業女子の方がおいでましたが、移住してくる女性が住むところについて、林業従事者向けのシェアハウスが男女共用のため、利用されにくいとの指摘をいただいております。住宅環境が整備されれば、林業で働く女性が増えるのではないかという提案をいただきましたが、この点についてもお伺いをいたします。
久川治次郎議長#1241 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#1242 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
高岡栄作林業振興課長#1243 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 ただいま連記議員から、森林環境譲与税の使途の状況ですかね。それと令和6年度の新規予算、あと女性議会で提案された事項について予算化というような御質問いただいておりますが、まず、1点目の令和4年度の森林環境譲与税の決算、これまでの経過について、タブレット55ページを御覧ください。令和元年度から4年度まで緑色のグラフ、そして中央には4か年をまとめたグラフとなっております。森林環境譲与税については、令和元年度より国から譲与を受けており、譲与額については、令和元年度が7,650万4,000円、令和2年度が1億6,257万円、令和3年度は1億6,621万1,000円、令和4年度2億958万6,000円となっております。表中の各年度の活用事業の分類割合については、基金への積立金を除いた、執行済み事業の合計金額に対する割合となっております。御了承ください。
全体的に見ますと、令和4年度には山のおもちゃ美術館の整備があったこともありまして、普及啓発、木材利用の分類が44%と、約半数を占めております。こういった大きな施設整備がなければ、森林整備の占める割合が約6割程度で今後推移していくのではないかと考えております。森林整備の主な事業としましては、森林所有者への意向調査、そのほか林道等から距離のある条件の悪い場所での切捨て間伐事業、そういったものになっております。人材育成に関しましては、担い手対策として新規林業就業者への支援や、林業テクノスクール事業など。普及啓発、木材利用に関しましては、木材住宅の新築やリフォームで使う町産木材への助成、また、おもちゃ美術館運営事業や製材事業者等への機械補助、そういったものとなっております。令和元年度から4年度の使途につきましては、那賀町ホームページでも公表しておりますので、御確認いただけたらと思います。
それと、56ページを御覧ください。昨年の広報なか11月号でも掲載させていただいておりますが、先ほど連記議員のほうからもおっしゃっていただきましたが、令和6年度からは森林環境譲与税の課税が始まりまして、国税として、個人住民税均等割と合わせて、1人年額1,000円が課税されてくるようになっております。その全額が、森林環境譲与税として、都道府県や市町村へ配分されることとなっております。町としましては、森林整備を中心とした各種施策に有効に活用したいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。
2点目の、博報堂プロダクツ様と連携して協議をして、令和6年度への当初予算の計上というような御質問ですが、協議の結果、直接的な予算というものではございませんが、人材の育成や後継者対策に関する令和6年度の予算として、主なものとしてですが、継続事業ではありますが、新たに那賀町の林業事業体に就業する方に対しまして、林業に必要な個人使用機械購入に係る経費、そういったものに対して町内在住の方に月額5万円、町外の方に対しましては月額2万円、また移住された方に対しましては50万円を補助するというような新規林業就業者支援対策事業、こういったものを1,051万円計上させていただいております。
また、新規事業ではありますが、タブレット57ページを御覧ください。新規林業就業者の増加を促進する狙い、こういったことからその受皿となる林業事業体を新規に起業される方、そういった方へ、登記など起業に関する経費、そういったものに対して、補助を実施することで、林業事業体の創出へとつなげていく、このような事業も予算計上させていただいております。そのほか、博報堂プロダクツ様との協議で新たに事業とか出てきた折には、また補正予算等で対応させていただくことになろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
3点目の質問についてですが、昨年の女性議会において、フォレステージ令和は男女共同のシェアハウスということで、「徳島林業アカデミーには女性の方もいるので、不安を解消する対策は」と、御質問をいただいておりました。このフォレステージ令和は、男女共同の林業従事者専用住宅となっておりますが、現在のところ、男性3名が入居しておるような状況です。また、徳島林業アカデミー生が那賀町内の林業事業体へインターンシップをされたときに、当施設に宿泊をしていただいておりまして、女性が宿泊された実績もございます。各居室には、外鍵・内鍵が備えられてはいるものの、防音面や浴室、洗濯場、そういったところの共用部分には不安を感じられることだと思います。
タブレットのほうで、58ページを御覧ください。女性議会が開催された後、住環境について少し検討しております。不安の解消を図る上でも、やはりトイレや浴室、洗濯場とか、そういったものは男女別にするほうが、不安等を解消する上で必要ではないかなと感じております。この簡単な図ではありますが、この赤枠の上段、居室9、居室10とあるのですが、この2部屋、現在トイレが付いておりませんので、トイレを設置するといった改修、また右側にトイレがあるのですが、ここを浴室と洗濯場に改修する案、こういったことで今検討をしております。この案件につきましては、令和6年度の6月補正以降に提案させていただきたいなと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上となります。
高岡栄作林業振興課長#1244 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 ただいま連記議員から、森林環境譲与税の使途の状況ですかね。それと令和6年度の新規予算、あと女性議会で提案された事項について予算化というような御質問いただいておりますが、まず、1点目の令和4年度の森林環境譲与税の決算、これまでの経過について、タブレット55ページを御覧ください。令和元年度から4年度まで緑色のグラフ、そして中央には4か年をまとめたグラフとなっております。森林環境譲与税については、令和元年度より国から譲与を受けており、譲与額については、令和元年度が7,650万4,000円、令和2年度が1億6,257万円、令和3年度は1億6,621万1,000円、令和4年度2億958万6,000円となっております。表中の各年度の活用事業の分類割合については、基金への積立金を除いた、執行済み事業の合計金額に対する割合となっております。御了承ください。
全体的に見ますと、令和4年度には山のおもちゃ美術館の整備があったこともありまして、普及啓発、木材利用の分類が44%と、約半数を占めております。こういった大きな施設整備がなければ、森林整備の占める割合が約6割程度で今後推移していくのではないかと考えております。森林整備の主な事業としましては、森林所有者への意向調査、そのほか林道等から距離のある条件の悪い場所での切捨て間伐事業、そういったものになっております。人材育成に関しましては、担い手対策として新規林業就業者への支援や、林業テクノスクール事業など。普及啓発、木材利用に関しましては、木材住宅の新築やリフォームで使う町産木材への助成、また、おもちゃ美術館運営事業や製材事業者等への機械補助、そういったものとなっております。令和元年度から4年度の使途につきましては、那賀町ホームページでも公表しておりますので、御確認いただけたらと思います。
それと、56ページを御覧ください。昨年の広報なか11月号でも掲載させていただいておりますが、先ほど連記議員のほうからもおっしゃっていただきましたが、令和6年度からは森林環境譲与税の課税が始まりまして、国税として、個人住民税均等割と合わせて、1人年額1,000円が課税されてくるようになっております。その全額が、森林環境譲与税として、都道府県や市町村へ配分されることとなっております。町としましては、森林整備を中心とした各種施策に有効に活用したいと考えております。御理解のほどよろしくお願いいたします。
2点目の、博報堂プロダクツ様と連携して協議をして、令和6年度への当初予算の計上というような御質問ですが、協議の結果、直接的な予算というものではございませんが、人材の育成や後継者対策に関する令和6年度の予算として、主なものとしてですが、継続事業ではありますが、新たに那賀町の林業事業体に就業する方に対しまして、林業に必要な個人使用機械購入に係る経費、そういったものに対して町内在住の方に月額5万円、町外の方に対しましては月額2万円、また移住された方に対しましては50万円を補助するというような新規林業就業者支援対策事業、こういったものを1,051万円計上させていただいております。
また、新規事業ではありますが、タブレット57ページを御覧ください。新規林業就業者の増加を促進する狙い、こういったことからその受皿となる林業事業体を新規に起業される方、そういった方へ、登記など起業に関する経費、そういったものに対して、補助を実施することで、林業事業体の創出へとつなげていく、このような事業も予算計上させていただいております。そのほか、博報堂プロダクツ様との協議で新たに事業とか出てきた折には、また補正予算等で対応させていただくことになろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
3点目の質問についてですが、昨年の女性議会において、フォレステージ令和は男女共同のシェアハウスということで、「徳島林業アカデミーには女性の方もいるので、不安を解消する対策は」と、御質問をいただいておりました。このフォレステージ令和は、男女共同の林業従事者専用住宅となっておりますが、現在のところ、男性3名が入居しておるような状況です。また、徳島林業アカデミー生が那賀町内の林業事業体へインターンシップをされたときに、当施設に宿泊をしていただいておりまして、女性が宿泊された実績もございます。各居室には、外鍵・内鍵が備えられてはいるものの、防音面や浴室、洗濯場、そういったところの共用部分には不安を感じられることだと思います。
タブレットのほうで、58ページを御覧ください。女性議会が開催された後、住環境について少し検討しております。不安の解消を図る上でも、やはりトイレや浴室、洗濯場とか、そういったものは男女別にするほうが、不安等を解消する上で必要ではないかなと感じております。この簡単な図ではありますが、この赤枠の上段、居室9、居室10とあるのですが、この2部屋、現在トイレが付いておりませんので、トイレを設置するといった改修、また右側にトイレがあるのですが、ここを浴室と洗濯場に改修する案、こういったことで今検討をしております。この案件につきましては、令和6年度の6月補正以降に提案させていただきたいなと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上となります。
久川治次郎議長#1245 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1246 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1247 / 1276
◆連記かよ子議員 林業、環境譲与税の使途について今答弁いただいたのですが、その中でちょっと気になりましたことは、その意向調査が、やっぱり令和4年度も続いておりますし、例えば森林所有者の4分の1は不在所有者であるというようなことをお聞きしたのですが、ということは、その意向調査を、例えばできていないと思うのですよね、その部分は。回収ができないし、できてもいないし、こういったところはどうなっているのか。それから、国道、私、鷲敷から平谷までに帰る間に、皆伐した◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯を目にするのですよね。そういった皆伐した跡地に再び苗木を植える再造林が、森林整備では、先ほど言ったように環境譲与税が使われておりますが、その中で、再造林があまり進んでいない状況なのですよね。その要因についてお伺いしたいのですが、意向調査、例えば回収された分について、どういった要望があったのかとか、分かればお伺いしたいと思いますが。
連記かよ子議員#1248 / 1276
◆連記かよ子議員 林業、環境譲与税の使途について今答弁いただいたのですが、その中でちょっと気になりましたことは、その意向調査が、やっぱり令和4年度も続いておりますし、例えば森林所有者の4分の1は不在所有者であるというようなことをお聞きしたのですが、ということは、その意向調査を、例えばできていないと思うのですよね、その部分は。回収ができないし、できてもいないし、こういったところはどうなっているのか。それから、国道、私、鷲敷から平谷までに帰る間に、皆伐した◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯を目にするのですよね。そういった皆伐した跡地に再び苗木を植える再造林が、森林整備では、先ほど言ったように環境譲与税が使われておりますが、その中で、再造林があまり進んでいない状況なのですよね。その要因についてお伺いしたいのですが、意向調査、例えば回収された分について、どういった要望があったのかとか、分かればお伺いしたいと思いますが。
久川治次郎議長#1249 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
久川治次郎議長#1250 / 1276
○久川治次郎議長 高岡林業振興課長。
高岡栄作林業振興課長#1251 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 まず、一つ目の意向調査の件について、資料をちょっと見ていただきます。タブレット59ページ。連記議員の指摘ありましたように、意向調査、未回答がある状況となっておるのですが、これ、那賀町管内をまず18ブロックに分けて、5年間で実施する計画となっておりました。令和元年度から始まって今年度が最終年度となっており、ほぼ集計も終わっておる、そんな状況です。その結果については、全体の発送件数は4,876件ありまして、回答いただけたのは2,658件、54.5%の回答率でした。その中でも約半数の44.9%の方が町に委託を希望する、また13.5%の方が売却や寄附を希望するといった、そういった結果になっております。それと、未回答の分、約4割が未回答となっております。これに関しては、令和6年度から再度意向調査等を進めていき、そのフォローアップに努めていきたいと考えております。また意向調査の結果については、この結果を基に、1まとまりの団地として森林管理プランを作成していく、そういったことをやっていきたいなと。所有者自らが森林整備や、森林管理を行うことが困難な森林については、町などによる公的管理、また林業事業体に森林経営などのその管理プランを提案しながら、そして実践することで適切な森林管理につなげていければなと考えております。
もう一つ再造林について、過去に伐採されて、現在、造林されていない裸地となっているような山林、やはり現状、今あります。それで、当時は伐採届を提出していただいたときに、天然更新という形で造林はしないといった形で届出を上げてこられておることが多々ありました。ただ、天然更新と言われましても、5年以内には何らかの雑木、広葉樹が育っていないと駄目ですよといったルールもございまして、5年が終わった後、5年間終わって6年目には、その切った事業者や森林所有者の方に指導をして、何らかの対策をしてくださいというふうなことは、指導といいますか、そういったことで連絡はしておるような状況です。
ただ中には、現地確認の結果、天然更新成立しているというような山林もございまして、そういったところはそれで、ちょっと見た目にはまだ裸地のような感じもあるのですが、実際には天然更新はできているだろうというところで。ただ、できていないところ、本当にできていないところは、今後も指導していくなり、再造林してくださいというようなことは進めていきたいなとは考えているのですが、結局その費用が多額なものになりまして、誰が負担するのかといったところがございまして、こういったところに、後からこの森林環境譲与税を充てていく、これについてはちょっと今のところ考えてはいないのですが、内部でそういったことは協議しながら、どうやって進めていくのかというのは検討していきたいなと思っております。以上になります。
高岡栄作林業振興課長#1252 / 1276
◎高岡栄作林業振興課長 まず、一つ目の意向調査の件について、資料をちょっと見ていただきます。タブレット59ページ。連記議員の指摘ありましたように、意向調査、未回答がある状況となっておるのですが、これ、那賀町管内をまず18ブロックに分けて、5年間で実施する計画となっておりました。令和元年度から始まって今年度が最終年度となっており、ほぼ集計も終わっておる、そんな状況です。その結果については、全体の発送件数は4,876件ありまして、回答いただけたのは2,658件、54.5%の回答率でした。その中でも約半数の44.9%の方が町に委託を希望する、また13.5%の方が売却や寄附を希望するといった、そういった結果になっております。それと、未回答の分、約4割が未回答となっております。これに関しては、令和6年度から再度意向調査等を進めていき、そのフォローアップに努めていきたいと考えております。また意向調査の結果については、この結果を基に、1まとまりの団地として森林管理プランを作成していく、そういったことをやっていきたいなと。所有者自らが森林整備や、森林管理を行うことが困難な森林については、町などによる公的管理、また林業事業体に森林経営などのその管理プランを提案しながら、そして実践することで適切な森林管理につなげていければなと考えております。
もう一つ再造林について、過去に伐採されて、現在、造林されていない裸地となっているような山林、やはり現状、今あります。それで、当時は伐採届を提出していただいたときに、天然更新という形で造林はしないといった形で届出を上げてこられておることが多々ありました。ただ、天然更新と言われましても、5年以内には何らかの雑木、広葉樹が育っていないと駄目ですよといったルールもございまして、5年が終わった後、5年間終わって6年目には、その切った事業者や森林所有者の方に指導をして、何らかの対策をしてくださいというふうなことは、指導といいますか、そういったことで連絡はしておるような状況です。
ただ中には、現地確認の結果、天然更新成立しているというような山林もございまして、そういったところはそれで、ちょっと見た目にはまだ裸地のような感じもあるのですが、実際には天然更新はできているだろうというところで。ただ、できていないところ、本当にできていないところは、今後も指導していくなり、再造林してくださいというようなことは進めていきたいなとは考えているのですが、結局その費用が多額なものになりまして、誰が負担するのかといったところがございまして、こういったところに、後からこの森林環境譲与税を充てていく、これについてはちょっと今のところ考えてはいないのですが、内部でそういったことは協議しながら、どうやって進めていくのかというのは検討していきたいなと思っております。以上になります。
久川治次郎議長#1253 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1254 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1255 / 1276
◆連記かよ子議員 この意向調査、私もちょうど、相談を受けたのです。その方は「高知県に山を持っとるのやけれど、行ったこともないし見たこともない。これからどんなにしたらええんで」という話で、それは市町村にお伺いすればどうですかという話から、これ、意向調査をするすると言ってもその半分しかできていなのですよね。那賀町95%森林ですよね。その中で、半分の意向調査ができない。ということは、なかなか森林整備が進まないということですね。その上、国は「皆伐せよ」と言われる。ねえ。その皆伐したはげ山に再造林する。今、課長答弁いただいたように、費用が本当に大きいのですよね。それから、例えば私たち、モミジとかサクラを植えても、シカが食べてしまうのですよね。だからそんなところで。
やっぱりそれからもう一つは、その木材の販売収入では、再造林の保育とか、それから苗木とかの肥料を賄うことができないのが現状であります。例えば森林環境譲与税に関しましては、私有林やその人工林のない横浜、浜松、大阪市などに多く配分されているのが今ですよね。私たち、昨年の10月に、町長も行っていただけたのですが、林野庁に対して、森林整備が本当に必要な自治体に手厚く配分していただくようお願いしたところでございます。それで、そのときに、それも考えているというようなお答えだったと思うのですが、まだはっきりした回答はこちらのほうには来ていないですよね。町長、どうでしょうか。
連記かよ子議員#1256 / 1276
◆連記かよ子議員 この意向調査、私もちょうど、相談を受けたのです。その方は「高知県に山を持っとるのやけれど、行ったこともないし見たこともない。これからどんなにしたらええんで」という話で、それは市町村にお伺いすればどうですかという話から、これ、意向調査をするすると言ってもその半分しかできていなのですよね。那賀町95%森林ですよね。その中で、半分の意向調査ができない。ということは、なかなか森林整備が進まないということですね。その上、国は「皆伐せよ」と言われる。ねえ。その皆伐したはげ山に再造林する。今、課長答弁いただいたように、費用が本当に大きいのですよね。それから、例えば私たち、モミジとかサクラを植えても、シカが食べてしまうのですよね。だからそんなところで。
やっぱりそれからもう一つは、その木材の販売収入では、再造林の保育とか、それから苗木とかの肥料を賄うことができないのが現状であります。例えば森林環境譲与税に関しましては、私有林やその人工林のない横浜、浜松、大阪市などに多く配分されているのが今ですよね。私たち、昨年の10月に、町長も行っていただけたのですが、林野庁に対して、森林整備が本当に必要な自治体に手厚く配分していただくようお願いしたところでございます。それで、そのときに、それも考えているというようなお答えだったと思うのですが、まだはっきりした回答はこちらのほうには来ていないですよね。町長、どうでしょうか。
久川治次郎議長#1257 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1258 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1259 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま、森林環境譲与税の配分割合について御質問いただいております。はっきりちょっと日とか施行日というのはあれなのですけれども、林野庁、いろんなところを調整して、今まで森林の割合が50%で、人口が30%、林業従事者数が20%だったのですけれども、そこを森林の割合を55%で、人口を25%にして減らすということをしようかというようなことを、決まったか決まっていないかちょっと確認はさせていただきますが、そういう状況だと認識しております。
橋本浩志町長#1260 / 1276
◎橋本浩志町長 ただいま、森林環境譲与税の配分割合について御質問いただいております。はっきりちょっと日とか施行日というのはあれなのですけれども、林野庁、いろんなところを調整して、今まで森林の割合が50%で、人口が30%、林業従事者数が20%だったのですけれども、そこを森林の割合を55%で、人口を25%にして減らすということをしようかというようなことを、決まったか決まっていないかちょっと確認はさせていただきますが、そういう状況だと認識しております。
久川治次郎議長#1261 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1262 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1263 / 1276
◆連記かよ子議員 そういうふうなことで、今言ったように、本当に整備が必要な自治体、私たちみたいな小さな自治体には、配分を多くしていただきたいなと思っております。
それで、これ、53ページでありますけれども、私たちもできることをしていきたいということで、小学生、それからまた中学生、文理大学や四国大学、それからまた企業、町外の企業の方に来ていただいて間伐体験、子供さんたちには例えばモミジやサクラの植樹などをしております。森林環境譲与税、町のほうもその木育ということでこういったこともしておられるのですが、私たちも本当にこの山を守っていきたい、子供たちに昔のような美しい山を残していきたいという思いで、細々としたことではありますけれども、こういった活動も行っております。大きなことは私たち、できないのですけれども、小さなことからこういうふうにやっていくことで、将来の山の保全につながるのではないかと少々思っております。
それから、52ページ、これ林業女子ですね、今言われる。この真ん中におられる方は、この間女性模擬議会に出ていただいた方です。林業アカデミーで、今何名の女性がおるのかと聞きました。3名だそうです。それで、その3名の方が那賀町に来ていただけるとは、それは分からないですよ。でも、実際に那賀町で働いて、もうバリバリ働いている、そういう方がおいでるのです。だから、その方の口かけでひょっとしたら来てくれるかも分からないし。
女性が林業で働くといえば、今までは、例えば、下草刈りであるとか、それから植付けでありましたよね。それでこの女性の方に話を聞くと、ブンブン機械を使っているって言う。だから、昔と今とはすごく仕事の内容が違いますし、それから、この方も面白くてしようがないと言われるのですよね。私たちから考えると、どこが面白いのだろうと思うのですが、女性でも十分魅力のある職場だと、私はそんなふうに思っておりますので、是非、まあ言うたらあっせん活動、町長自ら行って、してきてくださいよ。もう「那賀町こんなんですよ」って、「こんな女性もおりますよ」ということでね、やっぱり◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯のでね。是非是非その勧誘に行ってほしいなと思っております。どうでしょうか、町長。
連記かよ子議員#1264 / 1276
◆連記かよ子議員 そういうふうなことで、今言ったように、本当に整備が必要な自治体、私たちみたいな小さな自治体には、配分を多くしていただきたいなと思っております。
それで、これ、53ページでありますけれども、私たちもできることをしていきたいということで、小学生、それからまた中学生、文理大学や四国大学、それからまた企業、町外の企業の方に来ていただいて間伐体験、子供さんたちには例えばモミジやサクラの植樹などをしております。森林環境譲与税、町のほうもその木育ということでこういったこともしておられるのですが、私たちも本当にこの山を守っていきたい、子供たちに昔のような美しい山を残していきたいという思いで、細々としたことではありますけれども、こういった活動も行っております。大きなことは私たち、できないのですけれども、小さなことからこういうふうにやっていくことで、将来の山の保全につながるのではないかと少々思っております。
それから、52ページ、これ林業女子ですね、今言われる。この真ん中におられる方は、この間女性模擬議会に出ていただいた方です。林業アカデミーで、今何名の女性がおるのかと聞きました。3名だそうです。それで、その3名の方が那賀町に来ていただけるとは、それは分からないですよ。でも、実際に那賀町で働いて、もうバリバリ働いている、そういう方がおいでるのです。だから、その方の口かけでひょっとしたら来てくれるかも分からないし。
女性が林業で働くといえば、今までは、例えば、下草刈りであるとか、それから植付けでありましたよね。それでこの女性の方に話を聞くと、ブンブン機械を使っているって言う。だから、昔と今とはすごく仕事の内容が違いますし、それから、この方も面白くてしようがないと言われるのですよね。私たちから考えると、どこが面白いのだろうと思うのですが、女性でも十分魅力のある職場だと、私はそんなふうに思っておりますので、是非、まあ言うたらあっせん活動、町長自ら行って、してきてくださいよ。もう「那賀町こんなんですよ」って、「こんな女性もおりますよ」ということでね、やっぱり◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯のでね。是非是非その勧誘に行ってほしいなと思っております。どうでしょうか、町長。
久川治次郎議長#1265 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
久川治次郎議長#1266 / 1276
○久川治次郎議長 橋本町長。
橋本浩志町長#1267 / 1276
◎橋本浩志町長 連記議員から、就業者確保のためにどう動くかというお話をいただいております。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯2月の末にはユズの、2月の中ぐらいから、新浦安でユズの販売会があったのですけれども、そちらのほうにも行かせていただいたりしております。もちろん、林業の就業者確保に関しても、アカデミー、僕の前身が県なので、アカデミーの方たちとはいろいろ話をさせていただいております。そういったことで、今、議員がおっしゃった文理大学さんとか四国大学さんとか大学との連携のときにも、是非呼んでいただければ私もまいりますので、是非ともいろんなところで使っていただければと思います。
再造林について、先ほど天然更新した後のという、それを町が全部見るのかという意見がありました。ただ、それをやってしまうと、切った者の得みたいになってしまう、で、植えている人が損になってしまう。それではいけないと考えておりますので、その辺りはまたいろいろ御相談をさせていただきながら進めていきたいと考えておりますので、またいろいろと御指導をお願いいたします。
橋本浩志町長#1268 / 1276
◎橋本浩志町長 連記議員から、就業者確保のためにどう動くかというお話をいただいております。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯2月の末にはユズの、2月の中ぐらいから、新浦安でユズの販売会があったのですけれども、そちらのほうにも行かせていただいたりしております。もちろん、林業の就業者確保に関しても、アカデミー、僕の前身が県なので、アカデミーの方たちとはいろいろ話をさせていただいております。そういったことで、今、議員がおっしゃった文理大学さんとか四国大学さんとか大学との連携のときにも、是非呼んでいただければ私もまいりますので、是非ともいろんなところで使っていただければと思います。
再造林について、先ほど天然更新した後のという、それを町が全部見るのかという意見がありました。ただ、それをやってしまうと、切った者の得みたいになってしまう、で、植えている人が損になってしまう。それではいけないと考えておりますので、その辺りはまたいろいろ御相談をさせていただきながら進めていきたいと考えておりますので、またいろいろと御指導をお願いいたします。
久川治次郎議長#1269 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
久川治次郎議長#1270 / 1276
○久川治次郎議長 連記議員。
連記かよ子議員#1271 / 1276
◆連記かよ子議員 以上で私の質問を終わらせていただきます。
連記かよ子議員#1272 / 1276
◆連記かよ子議員 以上で私の質問を終わらせていただきます。
久川治次郎議長#1273 / 1276
○久川治次郎議長 連記かよ子議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって打ち切り、明日、3月7日午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
久川治次郎議長#1274 / 1276
○久川治次郎議長 連記かよ子議員の質問が終わりました。
お諮りいたします。本日の一般質問はこれをもって打ち切り、明日、3月7日午前10時から会議を開き、一般質問を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
久川治次郎議長#1275 / 1276
○久川治次郎議長 「異議なし」と認めます。
本日の一般質問を終わり、3月7日午前10時より会議を開き、一般質問を続行したいと思います。
本日は御苦労様でございました。
午後04時01分 散会
久川治次郎議長#1276 / 1276
○久川治次郎議長 「異議なし」と認めます。
本日の一般質問を終わり、3月7日午前10時より会議を開き、一般質問を続行したいと思います。
本日は御苦労様でございました。
午後04時01分 散会