松隈清之#1 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#2 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#3 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#4 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#5 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#6 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#7 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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松隈清之#8 / 592
○議長(松隈清之)
これより本日の会議を開きます。
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日程第1#9 / 592
△日程第1 一般質問
日程第1#10 / 592
△日程第1 一般質問
日程第1#11 / 592
△日程第1 一般質問
日程第1#12 / 592
△日程第1 議会運営委員の選任
日程第1#13 / 592
△日程第1 一般質問
日程第1#14 / 592
△日程第1 一般質問
日程第1#15 / 592
△日程第1 一般質問
日程第1#16 / 592
△日程第1 議会運営委員の選任
松隈清之#17 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.一般質問を行います。
一般質問通告一覧表により順次発言を許します。江副康成議員の発言を許します。江副議員。
松隈清之#18 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.一般質問を行います。
一般質問通告一覧表により、順次発言を許します。まず、西依義規議員の発言を許します。
松隈清之#19 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.一般質問を行います。
一般質問通告一覧表により、順次発言を許します。田村弘子議員の発言を許します。田村議員。
松隈清之#20 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.議会運営委員の選任を行います。
お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、中川原豊志議員、伊藤克也議員、池田利幸議員、緒方俊之議員、牧瀬昭子議員、野下泰弘議員を指名したいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました6人の議員を議会運営委員に選任することに決しました。
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松隈清之#21 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.一般質問を行います。
一般質問通告一覧表により順次発言を許します。江副康成議員の発言を許します。江副議員。
松隈清之#22 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.一般質問を行います。
一般質問通告一覧表により、順次発言を許します。まず、西依義規議員の発言を許します。
松隈清之#23 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.一般質問を行います。
一般質問通告一覧表により、順次発言を許します。田村弘子議員の発言を許します。田村議員。
松隈清之#24 / 592
○議長(松隈清之)
日程第1.議会運営委員の選任を行います。
お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、中川原豊志議員、伊藤克也議員、池田利幸議員、緒方俊之議員、牧瀬昭子議員、野下泰弘議員を指名したいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました6人の議員を議会運営委員に選任することに決しました。
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江副康成#25 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
皆さん、おはようございます。
春うらら。梅が香匂い、温かな日差しの下で、今回こうした形で、最初に登壇させていただきまして、本当にありがとうございます。
今回は、質問項目として、2050年鳥栖市のまちづくりの姿に思いをはせて、と掲げております。また、今年度は市制施行70周年となりますが、現在、過去、未来、そのような長期的な視点から、要旨に挙げているテーマについて、総括質問方式で一般質問を行いたいと思います。
鳥栖市は、1954年(昭和29年)、鳥栖町、田代町、基里村、旭村、麓村、2町3村が合併して誕生いたしました。2050年鳥栖市のまちづくりの姿に思いをはせて、とは、2050年は切りのいい年ということぐらいでございますが、鳥栖市が生まれておおよそ1世紀を迎えるとき、昨今の激動の世の中において、確かな判断とスピード感ある取組により、今より鳥栖市民が豊かで、また、鳥栖市がより存在感が増した姿になってほしいなという強い思いもございます。
一口にまちづくりといっても、様々な切り口がございますが、私は鳥栖市の背骨となるまちづくり、都市計画について議論させていただきたいと思います。合併前の2町3村には、当然それぞれ役場があり、また、同じく人々が集まるところとして学校があり、そこを中心に町は形成されていたのではないかと思います。田代駅、鳥栖駅、旭駅、麓駅とそれぞれの国鉄の駅を持ち、交通利便性がよいところでありました。
その後、日本は高度成長期に入り、鳥栖市も人口増加と人口流入という上げ潮ムードの中で、無秩序な開発を防ぐという目的のために、昭和48年には線引きが施行されました。正確には、線引きは区域区分と言いますが、鳥栖市と基山町の全域を鳥栖基山都市計画区域といたしました。2町3村が合併した昭和29年4月1日に、鳥栖市全域を都市計画区域としておりますので、それから20年後のことになります。
また、今年は、その線引きをしてから半世紀が過ぎました。これがよかったのかどうか。よかったとしても、このままでいいのか。市制70周年の生い立ちを迎え振り返り、反省すべきところは改めることにはばかりがあることは、あってはなりません。私が議員になって今年で16年になりますが、新人議員のその頃も、鳥栖市はそのポテンシャルを生かし切れてないという風潮でありました。何かまちを活性化するような施策が必要じゃないか。そうした議論の中で、平成13年に鳥栖市中心市街地活性化基本計画が鳥栖市で制定されていることを知りました。そして、その頃改訂版の検討がなされていたと記憶しています。あるなら実行すればいいじゃないか、なぜできないのかと私は思いました。
教科「日本語」は、評価が高い施策となっておりますが、鳥栖市よりも先に取り組まれていた新潟県新発田市が中心市街地活性化基本計画でも先進地であるということを知り、視察させていただきました。その時以外にも、中心市街地活性化基本計画は、中心市街地から外れた周辺部の開発は厳しく抑制され、不満の声が上がっておるという話を聞きました。今でも、新発田市は中心市街地活性化計画を基本に、都市計画、都市再生法とかを使って取り組まれているようでございますが、それは、取り組まれていた多くの自治体からの声であったのかもしれません。そうした課題を克服するために、平成26年8月、立地適正化計画制度が創設されております。
平成26年12月議会で、私は早速、立地適正化計画について一般質問をさせていただきました。まち・ひと・しごと創生法の趣旨にかなうものではないかと、肯定的な答弁を当時の野田総務部長から頂いた記憶があります。それから約12年の月日がたちました。財政支援制度も充実し、様々な後押しが期待できます。
まずは、鳥栖市において、立地適正化計画、コンパクト・プラス・ネットワークの位置づけ及び意義について御答弁ください。
鳥栖市が2町3村が合併したときに、新たな鳥栖市全域に都市計画区域が施行されて72年、また線引き、正確に言うと区域区分を設け、市街化区域と市街化調整区域とに分けてから半世紀がたちました。市街化区域には用途区分が定められ、どのような開発が許されるのか、どのような町並みを目指すのか、色分けして示されることとなりました。
昭和48年の線引き後、高速道路として九州縦貫道、長崎自動車道、大分自動車道及び鳥栖ジャンクションができました。そして、鳥栖インターチェンジに続き、小郡鳥栖南スマートインターが昨年できました。また、新幹線として、九州新幹線鹿児島ルートが開通し、新鳥栖駅ができました。このようなまちづくりの骨格である道路や鉄道が時代の要請により登場いたしました。昭和48年の線引き当時、こうした事態は織り込んでおられないと思います。線引きの根拠に大きな変動がございます。鳥栖市のような線引きをした都市は時代の変化に合わせるため、最低限の土地を多くは市街化調整区域に求め、必要な開発を行い、市街化編入するという手法で、何とか都市計画そのものは維持してきました。これからも目の前の課題解決のための手法の活用もありかとは思いますが、今、線引きを見直す、線引きを廃止する、区域区分をなくし、用途区域のみを残すことのほうがいいまちづくりができるという主張が根強くされております。
それでは、線引き、区域区分を設けることの意義及び一般的に論じられているメリット、デメリットを御答弁ください。また、線引きを廃止しますと、鳥栖市の判断だけで決められるものではないかと思いますが、実務上どうすれば可能となるのか御答弁ください。
次に、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割についてお尋ねいたします。
平成13年に制定された中心市街地活性化基本計画の中でも、鳥栖駅のほかに新鳥栖駅周辺が広域拠点として既に明示され、その間を結ぶ県道佐賀川久保鳥栖線沿いに、まちづくりの中心軸が示されていました。現在、鳥栖市都市計画マスタープランの中でも同様に位置づけられております。新鳥栖駅は九州新幹線鹿児島ルート上に、西九州ルートとの分岐駅として設置されました。そして、平成23年3月12日、九州新幹線鹿児島ルートは全線開通しましたが、順調な立ち上がりとはなりませんでした。
前日、東日本大震災が発生し、祝賀セレモニーは全て自粛、中止となりました。それから、時間とともに順調に乗降客数は伸び始めていたそのさなかに、さらに新型コロナパンデミックが全世界を覆い、客足はパタリと途絶えてしまいました。
しかし、今また景気回復基調の中、新鳥栖駅構内では、多くの利用者を目にいたします。これから2050年の鳥栖市のまちづくりの姿を描く際にどうしても必要なピースだと私は思いますが、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割について、お尋ねいたします。
西依義規#26 / 592
◆議員(西依義規) 〔登壇〕
皆さんおはようございます。新風クラブの西依義規です。
本日は、2点について質問させていただきます。
まず、まちづくりの主役はあなたです、を実践する中央公園整備についてです。今回、補正予算に中央公園整備事業の予算がついております。
このまちづくりの主役はあなたですという言葉ですね、総合計画の基本構想の最初に出てくる文言です。私は、このまちづくりの主役はあなたですを実践するには、公園づくりはとてもいい題材だと思って、今回そういう視点で質問させていただきます。よろしくお願いします。
まず最初に、この中央公園整備事業を始めるに至った背景、なぜこの整備をしようと思ったのか、そして、この策定業務の具体的内容についてお尋ねします。
以降の質問は、質問席からやります。
田村弘子#27 / 592
◆議員(田村弘子) 〔登壇〕
皆さんおはようございます。
立憲民主党議員団の田村弘子です。
今回は、子育て世帯の働きやすい環境について、5歳児健診について、安全安心な歩道の3項目を通告に従い、順次質問していきます。
通告には、5歳児健診としておりましたが、正しくは5歳児健康診査ですので訂正させていただきます。
まずは、子育て世帯の働きやすい環境についてです。
今まで、何度となくこの質問をさせていただいております。その都度、そのときの最適解を御答弁いただき鳥栖市として、できる限りの対応をしていただいたと感じております。
ですが、保護者の働き方の変化や子育ての場として鳥栖市を選んでいただき、生活を始められた方たちの求める最適解は常に変化しております。その声を届け続けていくために、今回も質問させていただきます。
6月定例会にて、なかよし会の長期休業中の朝の開所時間について質問しておりましたが、長期休業を経た今、長期休業中の現状と課題について質問いたします。
残余の質問は、質問席にて行います。
日程第2#28 / 592
△日程第2 常任委員の選任
江副康成#29 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
皆さん、おはようございます。
春うらら。梅が香匂い、温かな日差しの下で、今回こうした形で、最初に登壇させていただきまして、本当にありがとうございます。
今回は、質問項目として、2050年鳥栖市のまちづくりの姿に思いをはせて、と掲げております。また、今年度は市制施行70周年となりますが、現在、過去、未来、そのような長期的な視点から、要旨に挙げているテーマについて、総括質問方式で一般質問を行いたいと思います。
鳥栖市は、1954年(昭和29年)、鳥栖町、田代町、基里村、旭村、麓村、2町3村が合併して誕生いたしました。2050年鳥栖市のまちづくりの姿に思いをはせて、とは、2050年は切りのいい年ということぐらいでございますが、鳥栖市が生まれておおよそ1世紀を迎えるとき、昨今の激動の世の中において、確かな判断とスピード感ある取組により、今より鳥栖市民が豊かで、また、鳥栖市がより存在感が増した姿になってほしいなという強い思いもございます。
一口にまちづくりといっても、様々な切り口がございますが、私は鳥栖市の背骨となるまちづくり、都市計画について議論させていただきたいと思います。合併前の2町3村には、当然それぞれ役場があり、また、同じく人々が集まるところとして学校があり、そこを中心に町は形成されていたのではないかと思います。田代駅、鳥栖駅、旭駅、麓駅とそれぞれの国鉄の駅を持ち、交通利便性がよいところでありました。
その後、日本は高度成長期に入り、鳥栖市も人口増加と人口流入という上げ潮ムードの中で、無秩序な開発を防ぐという目的のために、昭和48年には線引きが施行されました。正確には、線引きは区域区分と言いますが、鳥栖市と基山町の全域を鳥栖基山都市計画区域といたしました。2町3村が合併した昭和29年4月1日に、鳥栖市全域を都市計画区域としておりますので、それから20年後のことになります。
また、今年は、その線引きをしてから半世紀が過ぎました。これがよかったのかどうか。よかったとしても、このままでいいのか。市制70周年の生い立ちを迎え振り返り、反省すべきところは改めることにはばかりがあることは、あってはなりません。私が議員になって今年で16年になりますが、新人議員のその頃も、鳥栖市はそのポテンシャルを生かし切れてないという風潮でありました。何かまちを活性化するような施策が必要じゃないか。そうした議論の中で、平成13年に鳥栖市中心市街地活性化基本計画が鳥栖市で制定されていることを知りました。そして、その頃改訂版の検討がなされていたと記憶しています。あるなら実行すればいいじゃないか、なぜできないのかと私は思いました。
教科「日本語」は、評価が高い施策となっておりますが、鳥栖市よりも先に取り組まれていた新潟県新発田市が中心市街地活性化基本計画でも先進地であるということを知り、視察させていただきました。その時以外にも、中心市街地活性化基本計画は、中心市街地から外れた周辺部の開発は厳しく抑制され、不満の声が上がっておるという話を聞きました。今でも、新発田市は中心市街地活性化計画を基本に、都市計画、都市再生法とかを使って取り組まれているようでございますが、それは、取り組まれていた多くの自治体からの声であったのかもしれません。そうした課題を克服するために、平成26年8月、立地適正化計画制度が創設されております。
平成26年12月議会で、私は早速、立地適正化計画について一般質問をさせていただきました。まち・ひと・しごと創生法の趣旨にかなうものではないかと、肯定的な答弁を当時の野田総務部長から頂いた記憶があります。それから約12年の月日がたちました。財政支援制度も充実し、様々な後押しが期待できます。
まずは、鳥栖市において、立地適正化計画、コンパクト・プラス・ネットワークの位置づけ及び意義について御答弁ください。
鳥栖市が2町3村が合併したときに、新たな鳥栖市全域に都市計画区域が施行されて72年、また線引き、正確に言うと区域区分を設け、市街化区域と市街化調整区域とに分けてから半世紀がたちました。市街化区域には用途区分が定められ、どのような開発が許されるのか、どのような町並みを目指すのか、色分けして示されることとなりました。
昭和48年の線引き後、高速道路として九州縦貫道、長崎自動車道、大分自動車道及び鳥栖ジャンクションができました。そして、鳥栖インターチェンジに続き、小郡鳥栖南スマートインターが昨年できました。また、新幹線として、九州新幹線鹿児島ルートが開通し、新鳥栖駅ができました。このようなまちづくりの骨格である道路や鉄道が時代の要請により登場いたしました。昭和48年の線引き当時、こうした事態は織り込んでおられないと思います。線引きの根拠に大きな変動がございます。鳥栖市のような線引きをした都市は時代の変化に合わせるため、最低限の土地を多くは市街化調整区域に求め、必要な開発を行い、市街化編入するという手法で、何とか都市計画そのものは維持してきました。これからも目の前の課題解決のための手法の活用もありかとは思いますが、今、線引きを見直す、線引きを廃止する、区域区分をなくし、用途区域のみを残すことのほうがいいまちづくりができるという主張が根強くされております。
それでは、線引き、区域区分を設けることの意義及び一般的に論じられているメリット、デメリットを御答弁ください。また、線引きを廃止しますと、鳥栖市の判断だけで決められるものではないかと思いますが、実務上どうすれば可能となるのか御答弁ください。
次に、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割についてお尋ねいたします。
平成13年に制定された中心市街地活性化基本計画の中でも、鳥栖駅のほかに新鳥栖駅周辺が広域拠点として既に明示され、その間を結ぶ県道佐賀川久保鳥栖線沿いに、まちづくりの中心軸が示されていました。現在、鳥栖市都市計画マスタープランの中でも同様に位置づけられております。新鳥栖駅は九州新幹線鹿児島ルート上に、西九州ルートとの分岐駅として設置されました。そして、平成23年3月12日、九州新幹線鹿児島ルートは全線開通しましたが、順調な立ち上がりとはなりませんでした。
前日、東日本大震災が発生し、祝賀セレモニーは全て自粛、中止となりました。それから、時間とともに順調に乗降客数は伸び始めていたそのさなかに、さらに新型コロナパンデミックが全世界を覆い、客足はパタリと途絶えてしまいました。
しかし、今また景気回復基調の中、新鳥栖駅構内では、多くの利用者を目にいたします。これから2050年の鳥栖市のまちづくりの姿を描く際にどうしても必要なピースだと私は思いますが、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割について、お尋ねいたします。
西依義規#30 / 592
◆議員(西依義規) 〔登壇〕
皆さんおはようございます。新風クラブの西依義規です。
本日は、2点について質問させていただきます。
まず、まちづくりの主役はあなたです、を実践する中央公園整備についてです。今回、補正予算に中央公園整備事業の予算がついております。
このまちづくりの主役はあなたですという言葉ですね、総合計画の基本構想の最初に出てくる文言です。私は、このまちづくりの主役はあなたですを実践するには、公園づくりはとてもいい題材だと思って、今回そういう視点で質問させていただきます。よろしくお願いします。
まず最初に、この中央公園整備事業を始めるに至った背景、なぜこの整備をしようと思ったのか、そして、この策定業務の具体的内容についてお尋ねします。
以降の質問は、質問席からやります。
田村弘子#31 / 592
◆議員(田村弘子) 〔登壇〕
皆さんおはようございます。
立憲民主党議員団の田村弘子です。
今回は、子育て世帯の働きやすい環境について、5歳児健診について、安全安心な歩道の3項目を通告に従い、順次質問していきます。
通告には、5歳児健診としておりましたが、正しくは5歳児健康診査ですので訂正させていただきます。
まずは、子育て世帯の働きやすい環境についてです。
今まで、何度となくこの質問をさせていただいております。その都度、そのときの最適解を御答弁いただき鳥栖市として、できる限りの対応をしていただいたと感じております。
ですが、保護者の働き方の変化や子育ての場として鳥栖市を選んでいただき、生活を始められた方たちの求める最適解は常に変化しております。その声を届け続けていくために、今回も質問させていただきます。
6月定例会にて、なかよし会の長期休業中の朝の開所時間について質問しておりましたが、長期休業を経た今、長期休業中の現状と課題について質問いたします。
残余の質問は、質問席にて行います。
日程第2#32 / 592
△日程第2 常任委員の選任
松隈清之#33 / 592
○議長(松隈清之)
日程第2.常任委員の選任を行います。
お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、中村直人議員、上村典子議員、伊藤克也議員、松隈清之議員、重松忠委員、池田利幸議員、牧瀬昭子議員、古賀秀樹議員、以上8人を総務常任委員に、藤田昌隆議員、古賀克則議員、飛松妙子議員、下田辰也議員、和田晴美議員、野下泰弘議員、中山龍一議員、以上7人を建設経済常任委員に、成冨牧男議員、中川原豊志議員、永江ゆき議員、山下繭美議員、西依義規議員、田村弘子議員、緒方俊之議員、以上7人を文教厚生常任委員に、それぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました以上の議員をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
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中島勇一#34 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
おはようございます。江副議員の立地適正化計画、コンパクト・プラス・ネットワークと線引きの廃止についての御質問にお答えいたします。
初めに、線引きによるメリットとデメリットについてお答えいたします。
区域区分、いわゆる線引きは、無秩序な市街化の防止と計画的な市街化を図ることを目的として昭和43年に都市計画法において創設された制度でございます。線引き制度は、市街化区域として市街化を促進する区域と、市街化調整区域として市街化を抑制する区域などを区分することにより、都市が無秩序に拡大するスプロール現象を抑制し、都市の郊外化によって、道路、上下水道などの公共施設に係るインフラ整備の非効率などといった社会問題を背景に導入された制度でございます。
線引きの意義は、無秩序な市街地の拡大による環境悪化の防止、計画的な公共施設整備による良好な市街地の形成、都市近郊の優良な農地との健全な調和、市街地における良好な環境の確保などでございます。
メリットといたしましては、市街化区域を中心とした秩序ある土地利用、計画的な公共施設の整備などにより、まとまりのある市街地を形成することができるものと考えております。また、郊外におきましては、農地や山林などの豊かな自然環境の保全が図れるものと考えております。
デメリットといたしましては、市街化調整区域におきましては、建築や開発が制限されるため、人口減少による既存集落のコミュニティー維持に支障を来すおそれがあることや、新たな住宅用地が不足することなどが考えられます。このような問題に対しては、分家住宅による建築許可や50戸連たん制度、地区計画制度の運用などにより、現在対応しているところでございます。
次に、線引き廃止は、鳥栖市域において、実務上可能かについてお答えいたします。
区域区分の廃止、いわゆる線引きの廃止についてですが、区域区分に関する都市計画は、鳥栖、基山が都市計画区域でありますので、佐賀県及び基山町との協議、調整も必要となります。鳥栖市域においての線引きの廃止については、佐賀県が定めることになっております。
次に、立地適正化計画についてお答えいたします。
まず、鳥栖市都市計画マスタープランは、市の最上位計画である鳥栖市総合計画に即した計画であり、立地適正化計画は、佐賀県の鳥栖基山都市計画区域マスタープランに即するとともに、鳥栖市都市計画マスタープランとの整合がとれたものである必要があります。また、立地適正化計画は、都市全体を見渡したマスタープランとしての性質を持つものであることから、都市計画マスタープランの高度化版とみなされています。
現在、立地適正化計画の策定作業を行っており、将来の人口減少及び超高齢社会などの課題に対応した効率的な市街地の形成を目指していきたいと考えております。
次に、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割についての御質問にお答えいたします。
新鳥栖駅については、九州新幹線鹿児島ルートの整備の際、西九州ルートの計画策定に伴い、長崎方向への分岐駅として設置された経緯であったものと承知をいたしております。また、新鳥栖駅は、九州全域を視野に入れた本市の玄関口であり、建設当時からパーク・アンド・ライド駐車場や、バスプールの整備などを行っており、九州各地はもとより、関西方面などからも多くの人が集まる広域交流拠点としての役割を担うべきであると考えております。
以上、お答えといたします。
沼野猛#35 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
おはようございます。答弁に入ります前に、一言御挨拶申し上げます。
4月1日付の人事異動により、建設部長を拝命した沼野でございます。誠心誠意、職務に取り組んでまいりますので、市議会の皆様、御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それでは答弁に入らせていただきます。
西依議員の御質問にお答えいたします。
中央公園は、中心市街地に位置する都市公園で、市を代表する祭り、イベントの会場としても活用されるなど、中心市街地のにぎわいづくりに寄与しているところでございます。しかしながら、遊具やトイレなどの公園施設の老朽化が目立つことから、その対応を含め全体的な公園の在り方を検討することといたしました。
今回の基本計画策定業務の具体的な内容といたしましては、まず地元の関係団体などへのニーズ調査や与条件等の整理を行います。
次に、中心市街地に位置する中央公園の立地特性を考慮し、官民連携を視野に入れた事業スキームの検討を行うこととしています。
これらの検討結果を踏まえ、基本コンセプトの整理や基本計画図の作成などを行ってまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#36 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えいたします。
なかよし会の運営に係る長期休業中の対応といたしましては、今年度、当初に開催した放課後児童クラブ運営協議会の理事会及び総会において検討を行ってきたところでございます。
具体的には、各小学校のクラブにおきまして、リーダー支援員を中心に保護者会と協議を行い、年度内に保護者会が中心となったイベントを新たに実施すること、イベントの開催時期については、夏季休業中の実施が望ましいことを確認いたしまして、今後、実施内容等について総括を行い、来期に生かしていきたいと考えているところでございます。
また、昨年度のイベント実績を踏まえ、各クラブと協議を行い、今年度はマジックショーを始めとした新規のイベントも実施したところでございます。
次に、朝の開所時間の見直しについてでございますが、全クラブの把握には至っておりませんが、鳥栖北小学校なかよし会において開所を待っている児童が見受けられたことは確認しているところでございます。
そのような状況ではございますが、まずは現状の各クラブを着実に運営していくことを第一に取り組んでおり、現在の支援員体制では対応が難しい状況にあること、また、朝の開所時間対応につきましては、放課後児童健全育成事業のほか、様々な観点から検討していく必要があるのではないかと考えているところであり、放課後児童クラブ運営協議会としては、具体的な対応には至っていない状況でございます。
以上、お答えといたします。
中島勇一#37 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
おはようございます。江副議員の立地適正化計画、コンパクト・プラス・ネットワークと線引きの廃止についての御質問にお答えいたします。
初めに、線引きによるメリットとデメリットについてお答えいたします。
区域区分、いわゆる線引きは、無秩序な市街化の防止と計画的な市街化を図ることを目的として昭和43年に都市計画法において創設された制度でございます。線引き制度は、市街化区域として市街化を促進する区域と、市街化調整区域として市街化を抑制する区域などを区分することにより、都市が無秩序に拡大するスプロール現象を抑制し、都市の郊外化によって、道路、上下水道などの公共施設に係るインフラ整備の非効率などといった社会問題を背景に導入された制度でございます。
線引きの意義は、無秩序な市街地の拡大による環境悪化の防止、計画的な公共施設整備による良好な市街地の形成、都市近郊の優良な農地との健全な調和、市街地における良好な環境の確保などでございます。
メリットといたしましては、市街化区域を中心とした秩序ある土地利用、計画的な公共施設の整備などにより、まとまりのある市街地を形成することができるものと考えております。また、郊外におきましては、農地や山林などの豊かな自然環境の保全が図れるものと考えております。
デメリットといたしましては、市街化調整区域におきましては、建築や開発が制限されるため、人口減少による既存集落のコミュニティー維持に支障を来すおそれがあることや、新たな住宅用地が不足することなどが考えられます。このような問題に対しては、分家住宅による建築許可や50戸連たん制度、地区計画制度の運用などにより、現在対応しているところでございます。
次に、線引き廃止は、鳥栖市域において、実務上可能かについてお答えいたします。
区域区分の廃止、いわゆる線引きの廃止についてですが、区域区分に関する都市計画は、鳥栖、基山が都市計画区域でありますので、佐賀県及び基山町との協議、調整も必要となります。鳥栖市域においての線引きの廃止については、佐賀県が定めることになっております。
次に、立地適正化計画についてお答えいたします。
まず、鳥栖市都市計画マスタープランは、市の最上位計画である鳥栖市総合計画に即した計画であり、立地適正化計画は、佐賀県の鳥栖基山都市計画区域マスタープランに即するとともに、鳥栖市都市計画マスタープランとの整合がとれたものである必要があります。また、立地適正化計画は、都市全体を見渡したマスタープランとしての性質を持つものであることから、都市計画マスタープランの高度化版とみなされています。
現在、立地適正化計画の策定作業を行っており、将来の人口減少及び超高齢社会などの課題に対応した効率的な市街地の形成を目指していきたいと考えております。
次に、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割についての御質問にお答えいたします。
新鳥栖駅については、九州新幹線鹿児島ルートの整備の際、西九州ルートの計画策定に伴い、長崎方向への分岐駅として設置された経緯であったものと承知をいたしております。また、新鳥栖駅は、九州全域を視野に入れた本市の玄関口であり、建設当時からパーク・アンド・ライド駐車場や、バスプールの整備などを行っており、九州各地はもとより、関西方面などからも多くの人が集まる広域交流拠点としての役割を担うべきであると考えております。
以上、お答えといたします。
沼野猛#38 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
おはようございます。答弁に入ります前に、一言御挨拶申し上げます。
4月1日付の人事異動により、建設部長を拝命した沼野でございます。誠心誠意、職務に取り組んでまいりますので、市議会の皆様、御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それでは答弁に入らせていただきます。
西依議員の御質問にお答えいたします。
中央公園は、中心市街地に位置する都市公園で、市を代表する祭り、イベントの会場としても活用されるなど、中心市街地のにぎわいづくりに寄与しているところでございます。しかしながら、遊具やトイレなどの公園施設の老朽化が目立つことから、その対応を含め全体的な公園の在り方を検討することといたしました。
今回の基本計画策定業務の具体的な内容といたしましては、まず地元の関係団体などへのニーズ調査や与条件等の整理を行います。
次に、中心市街地に位置する中央公園の立地特性を考慮し、官民連携を視野に入れた事業スキームの検討を行うこととしています。
これらの検討結果を踏まえ、基本コンセプトの整理や基本計画図の作成などを行ってまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#39 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えいたします。
なかよし会の運営に係る長期休業中の対応といたしましては、今年度、当初に開催した放課後児童クラブ運営協議会の理事会及び総会において検討を行ってきたところでございます。
具体的には、各小学校のクラブにおきまして、リーダー支援員を中心に保護者会と協議を行い、年度内に保護者会が中心となったイベントを新たに実施すること、イベントの開催時期については、夏季休業中の実施が望ましいことを確認いたしまして、今後、実施内容等について総括を行い、来期に生かしていきたいと考えているところでございます。
また、昨年度のイベント実績を踏まえ、各クラブと協議を行い、今年度はマジックショーを始めとした新規のイベントも実施したところでございます。
次に、朝の開所時間の見直しについてでございますが、全クラブの把握には至っておりませんが、鳥栖北小学校なかよし会において開所を待っている児童が見受けられたことは確認しているところでございます。
そのような状況ではございますが、まずは現状の各クラブを着実に運営していくことを第一に取り組んでおり、現在の支援員体制では対応が難しい状況にあること、また、朝の開所時間対応につきましては、放課後児童健全育成事業のほか、様々な観点から検討していく必要があるのではないかと考えているところであり、放課後児童クラブ運営協議会としては、具体的な対応には至っていない状況でございます。
以上、お答えといたします。
松隈清之#40 / 592
○議長(松隈清之)
日程第2.常任委員の選任を行います。
お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、中村直人議員、上村典子議員、伊藤克也議員、松隈清之議員、重松忠委員、池田利幸議員、牧瀬昭子議員、古賀秀樹議員、以上8人を総務常任委員に、藤田昌隆議員、古賀克則議員、飛松妙子議員、下田辰也議員、和田晴美議員、野下泰弘議員、中山龍一議員、以上7人を建設経済常任委員に、成冨牧男議員、中川原豊志議員、永江ゆき議員、山下繭美議員、西依義規議員、田村弘子議員、緒方俊之議員、以上7人を文教厚生常任委員に、それぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名いたしました以上の議員をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
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松隈清之#41 / 592
○議長(松隈清之)
この際、会議日程の変更についてお諮りいたします。会期日程によれば、本日は本会議となっておりますが、議事の都合により、これを本会議、委員会といたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、会期日程については、以上のとおり変更することに決しました。
各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長選任のため、暫時休憩いたします。
午前11時56分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
〔休憩のまま会議を開くに至らず〕
</FONT></TT>
江副康成#42 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
再質問を行います。
線引きの意義及びそのメリットとデメリットについて御答弁頂きました。線引きの意義は、無秩序な市街地の拡大による環境悪化の防止、計画的な公共施設整備による良好な市街地の形成、都市近郊の優良な農地との健全な調和、市街地における良好な環境の確保などということで、ごもっともな御答弁だと思います。
メリットは、線引きの意義と同様の趣旨でございます。デメリットとしては、人口減少による既存集落のコミュニティー維持に支障を来すおそれがあることや、新たな住宅用地が不足することなどと答弁されました。まさしくほぼ半世紀にわたり線引きのスキームで規制し続けてきた負の結果に対して、どのような解決方法があるのか、真剣かつ迅速に方針を決めなければならないのではないかと私も思います。
もっとも、市街化を抑制する市街化調整区域でも、分家住宅による建築許可という個別救済は昔も今も行われており、問題解決に努めていますということでございます。また同じく、市街化調整区域における50戸連たん制度は、平成30年、江島地区を皮切りに、養父地区、今町地区と増えてまいりました。そして、市街化調整区域における地区計画制度の運用は、今まさに取り組み始めているところでございます。
しかし、難しい問題がいろいろあるんだなと感じる日々でございます。原則と例外のその組合せ、これで解決を図ろうというのはもっともだと思います。線引きを廃止しなくても何とかやっていけるように努めています、との答弁だと受け止めましたが、本当にそうでしょうか。
一方、線引き廃止について、線引き廃止は鳥栖市域においても実務上可能かについても御答弁頂きました。佐賀県及び基山町との協議、調整等、最終的には佐賀県が決定すること。可能だけれども、時間がかかる。そして、将来人口減少及び超高齢化社会等の課題に対応した効率的な市街地の形成、都市的利便性のあるサービスをあまねく受けることができること。また、落ちついた住環境を保つこと。これは全国的な課題ですが、これに立地適正化計画が大変有効だという御答弁を頂きました。
私も立地適正化計画に期待する一人でありますが、立地適正化計画について幾つか掘り下げてお聞きしたいと思います。
まず、立地適正化計画には、都市機能誘導区域と居住誘導区域がありますが、その計画実現のために国や市の支援がありますか、御答弁ください。
現在、鳥栖市は市街化区域における地区計画ということで、拠点性のあるところをゾーニングし、要件を満たせば開発を可能とする施策を行っています。もし、そこに立地適正化計画を適用することができれば、制度的な後押しが期待できます。市街化調整区域における地区計画に関して、都市機能誘導区域及び居住誘導区域の設定ができるのかどうか。できるとすればその方法について御答弁ください。
ところで、先頃、指宿市へ会派で先進地視察に行ってまいりました。指宿市は旧指宿市と山川町、開聞町の1市2町が合併してなる都市です。立地適正化計画を使い、魅力的なまちへと整備されているようでした。合併前の1市2町はそれぞれのまちづくりの歴史があったのですが、そうした歴史を踏まえ、用途地域を多極化して設定されていました。指宿市は、線引きのない用途地域のみの都市計画ですが、立地適正化計画をうまく活用され、立地適正化計画と線引きのあるなしは関係ないと思いました。
そこで、仮に鳥栖市が線引きを廃止したとした場合、特に用途地域の設定がないところは、開発にどういった変化が見られるのか、御答弁ください。
実は、農業振興整備計画の全体見直しを指宿市がされているということで、それが視察の目的ではありました。指宿は農業が盛んで、農業就業者が20%もあるというところでございます。畑が90%ということで、農業できる畑を増やすために、市内にある池田湖から水を引くため、農業振興地域を拡大設定しているし、土地改良事業としてかんがい設備を整備しているという状態でございました。
それでは、農業振興区域、農用地として指定するメリットとデメリットについて御答弁ください。
次に、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割について、御答弁頂きました。新鳥栖駅が九州新幹線鹿児島ルートの上に整備される際、西九州ルート、長崎方面への分岐駅として設置され、広域交流拠点としての役割を担うべきであると考えているとの御答弁でした。今さらですが、将来に対して重要なことですので、再度確認しております。
一昨日、山口祥義知事と語る会がホテルビアントスで開催されました。鳥栖市にまつわる佐賀県の政策を知事が話された後、意見交換及び交流を深めるために各テーブルへと回ってこられました。私のテーブルは席を離れた人も多々いたため、知事と私が目が合い、私の近くに真っすぐお越しいただきました。そして開口一番、「江副さんは、是々非々よね」と、力強く見つめられたので、「はあはあ」と愛嬌で返すのみでした。私が新幹線フル規格に熱心だということは御存じなので、私のスタンスは是々非々だろうねという問いかけと受け止めました。もちろん私は是々非々でございます。
ところで、2月10日、佐賀駅前のはがくれ荘で、佐賀県議会九州新幹線西九州ルート整備促進議員連盟主催のシンポジウムがあり、鳥栖市議会から、私を含め計4名の議員さんが参加されました。シンポジウムの最後に、前議長であられます藤木県議が質疑応答方式で分かりやすくポイントごとに説明いただき、大変有意義なものとなりました。令和3年6月14日、「九州新幹線(新鳥栖駅・武雄温泉間)に関する検討の方向性」を受けた九州新幹線西九州ルートの検討状況についてという検討会の文書に沿って進められました。
そもそも、本来は国が示した計画に、地元佐賀県が同意するかどうかというのが基本であります。国と佐賀県のベクトルが一致しなければ何も進まないのであり、佐賀県と佐賀県議会のベクトルがそろわないことには、そもそも国との話は始まりません。その文章には、フル規格で整備する場合の在来線、地方負担、ルート及び地域振興のそれぞれの項目につき検討会での合意内容が書かれています。是々非々を胸に、私が収集した情報により、私が認識していることを、4項目についてお話しさせていただきます。
在来線。在来線はJR九州が運行し、利用者の利便性が確保されなければ、佐賀県民として誰も合意していいとは思いません。まずもって話が進みません。皆さん同意でしょう。
地方負担。地方負担については、フリーゲージトレイン導入断念等の経緯を踏まえれば、佐賀県の財政負担の軽減をしてもらわなければならないことは、佐賀県及び佐賀県民としては当然です。
ルート。ルートについて、私が見聞するところでは、佐賀県は佐賀唐津道路が接続する有明海沿岸道路、Tゾーンと言われておりますが、そこと佐賀空港からもアクセスがいいところに新幹線をつくるということなら一考に値する、議論してみる価値があるというスタンスです。一方で、検討委員会では佐賀駅を通るルートが適当であるということで意見が分かれ、ここが協議が進まない元凶になっていると私は思います。山口知事は、有明沿岸道路沿いの有明海沿岸地域の経済規模は4.5兆円で、福岡市の経済圏の約半分、北九州経済圏にほぼ匹敵するのだと話されました。これは知事就任当時からの政策であり公約であります。佐賀県の代表一人を選ぶ選挙で三たび当選されていることからすると、ファーストチョイスとすべきではないのかと私も思います。佐賀駅ルートが主張されるのは、新幹線と在来線の接続がいいというオーソドックスな理由と、今よく言われるのは、新佐賀駅ができて、佐賀駅と二つの拠点ができれば、佐賀駅周辺が衰退するというのが論拠です。新佐賀駅と無料の高規格道路 有明海沿岸道路、佐賀唐津道路により、広く佐賀県内に恩恵をもたらすだろうという佐賀県の論理に対し、私は理解できます。
そして、ここから鳥栖市にとって時期が来れば、主体的に動かなければならない大事なことであります。地域振興について。文章の該当するところを読み上げますと、「地域振興については、新幹線ネットワークの整備が佐賀県を含む西九州地域全体の発展に資するよう、佐賀県からの地域振興策に係る要望をしっかり受け止めることが必要である」と締めくくられています。我々は、国道34号線バイパスが必要なもんで、要望活動を長くしておりますが、新幹線問題が止まってしまい、なかなか先に進まないことに落胆しております。また、34号線バイパスができれば、佐賀空港までのアクセスが格段に改善され、佐賀空港を利用する機会が増えることが予想されます。海外への渡航時などは、車を長期間にとめやすく、ソウルの仁川空港、上海の浦東空港とダイレクトに結ばれている、そうしたハブ空港にダイレクトに結ばれている佐賀国際空港がスタンダードになる可能性は今でも高いと私は思います。
また、新鳥栖駅で鹿児島ルート、西九州ルートのフル規格車両同士の連結分離を行うことにより、効率的に博多から山陽新幹線を使うことができれば、ひいては新大阪までの便数が増えることに貢献いたします。
私は、佐賀県の論理が正論だとは思いつつも、フリーゲージトレイン断念という大きな出来事を経て、その後の善後策を今、考えているのでありますから、何らかの合意点を見つけ出してほしいと思います。原因をつくった国が提案すべきだという佐賀県の主張は正しいようでもありますが、どのような案なら受けられるという打診は、水面下でしていただきたいのであります。
最近、ミッシングリンクは望ましくないという国の論理もよく聞くようになりました。そして、九州では、基本計画路線から整備計画路線への格上げを希望する大分県、宮崎県の動きが活発になっていること。九州は一つということから、佐賀県の子供たちの未来、佐賀県の子供たちのために、未来志向で議論が収れんされることを心より祈っております。
2050年、鳥栖市のまちづくりの姿に思いをはせれば、新幹線は既に自動運転で全国の新幹線が全て結ばれているでしょう。フル規格で整備する場合の地域振興策及び新幹線整備に係る課題の早期解決に対する鳥栖市の考えについて、御答弁お願いいたします。
西依義規#43 / 592
◆議員(西依義規)
そうですね、中央、中心市街地のにぎわいづくりに寄与しているということで、今回の検討で基本コンセプトの整理や基本計画図の作成などを行ってまいりたいということでございました。
ただ、今ですよ、その中央公園に基本コンセプトがあるかという話ですよね。あれ、誰に向けた公園なのか、いろんな方が幅広く使う公園もあれば、ちょっと健康づくりに特化したとか若者が使いやすい公園とか、例えば、もっと幼児者に向けた公園とかいろいろあると思うんで、今回、検討結果で基本コンセプトの整理をされるということなんで、一回しっかり整理をしていただきたいと思っております。
次に、池がありますよね、真ん中に。小原池というそうですけど、私もう半分以上かなと思ったんですけど、聞いたら大体面積は3分の1とおっしゃってました。で、基本設計と基本コンセプトとか、最終的に民間PFIとかへ委託するにしても、あの池をどこまで扱っていいのかで整備のやり方は大分変わってくると思いますけど、その小原池の整備についてはどのように考えられるか、お尋ねします。
田村弘子#44 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
長期休業中の過ごし方については、以前の一般質問でも同じことを尋ねており、児童が有意義に過ごすことができるよう取組を充実させていく必要があると考えていると御答弁をいただいておりました。そして、昨年度のイベントの振り返りが反映されていたのか、今年度の長期休業中のイベントはとても充実していたように感じます。
そして、楽しいことが増えて、夏休みが楽しかったという子供の声もありました。ですが、朝の開所時間は変化なし、鳥栖北小学校のなかよし会の開所を待っている児童を確認されている。同じような状況は、ほかのクラブでも起こっているはずです。
朝の開所時間対応については、放課後児童健全育成事業のほか、様々な観点から検討していく必要があると御答弁いただきました。必ず検討してください。
開所時間前に子供を行かせないといけない理由が、保護者にはあるのです。子供と過ごす時間を割いて働いている保護者世代、働きたいから働く時代は過ぎ去っております。今は、生活のために働いている保護者さんが多いのです。子を育てるために子供と過ごす時間を割いて働いている、この子育て世代の現実をどのように考えてありますでしょうか。世代間の認識の違いが、楽しいはずの子育てに負担を感じさせてしまっている現状を生み出しているのではないでしょうか。
この質問を聞いている方の中には、もしかするとどこまでしたらいいのかと思っていらっしゃる方もあるかもしれません。でも必要なのです。
改善できるところは改善に取り組まれながら、放課後児童健全育成事業を行ってあることを十分に承知しております。今年度の長期休業前に待機児童対策として、民間施設のクラブに受入れの御相談をされていたと聞いております。どのような経緯で受入れを行っていただけたのか、利用者は何名だったのか、そして鳥栖北小学校なかよし会待機児童解消に関する陳情が出ていることについて、お尋ねいたします。
江副康成#45 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
再質問を行います。
線引きの意義及びそのメリットとデメリットについて御答弁頂きました。線引きの意義は、無秩序な市街地の拡大による環境悪化の防止、計画的な公共施設整備による良好な市街地の形成、都市近郊の優良な農地との健全な調和、市街地における良好な環境の確保などということで、ごもっともな御答弁だと思います。
メリットは、線引きの意義と同様の趣旨でございます。デメリットとしては、人口減少による既存集落のコミュニティー維持に支障を来すおそれがあることや、新たな住宅用地が不足することなどと答弁されました。まさしくほぼ半世紀にわたり線引きのスキームで規制し続けてきた負の結果に対して、どのような解決方法があるのか、真剣かつ迅速に方針を決めなければならないのではないかと私も思います。
もっとも、市街化を抑制する市街化調整区域でも、分家住宅による建築許可という個別救済は昔も今も行われており、問題解決に努めていますということでございます。また同じく、市街化調整区域における50戸連たん制度は、平成30年、江島地区を皮切りに、養父地区、今町地区と増えてまいりました。そして、市街化調整区域における地区計画制度の運用は、今まさに取り組み始めているところでございます。
しかし、難しい問題がいろいろあるんだなと感じる日々でございます。原則と例外のその組合せ、これで解決を図ろうというのはもっともだと思います。線引きを廃止しなくても何とかやっていけるように努めています、との答弁だと受け止めましたが、本当にそうでしょうか。
一方、線引き廃止について、線引き廃止は鳥栖市域においても実務上可能かについても御答弁頂きました。佐賀県及び基山町との協議、調整等、最終的には佐賀県が決定すること。可能だけれども、時間がかかる。そして、将来人口減少及び超高齢化社会等の課題に対応した効率的な市街地の形成、都市的利便性のあるサービスをあまねく受けることができること。また、落ちついた住環境を保つこと。これは全国的な課題ですが、これに立地適正化計画が大変有効だという御答弁を頂きました。
私も立地適正化計画に期待する一人でありますが、立地適正化計画について幾つか掘り下げてお聞きしたいと思います。
まず、立地適正化計画には、都市機能誘導区域と居住誘導区域がありますが、その計画実現のために国や市の支援がありますか、御答弁ください。
現在、鳥栖市は市街化区域における地区計画ということで、拠点性のあるところをゾーニングし、要件を満たせば開発を可能とする施策を行っています。もし、そこに立地適正化計画を適用することができれば、制度的な後押しが期待できます。市街化調整区域における地区計画に関して、都市機能誘導区域及び居住誘導区域の設定ができるのかどうか。できるとすればその方法について御答弁ください。
ところで、先頃、指宿市へ会派で先進地視察に行ってまいりました。指宿市は旧指宿市と山川町、開聞町の1市2町が合併してなる都市です。立地適正化計画を使い、魅力的なまちへと整備されているようでした。合併前の1市2町はそれぞれのまちづくりの歴史があったのですが、そうした歴史を踏まえ、用途地域を多極化して設定されていました。指宿市は、線引きのない用途地域のみの都市計画ですが、立地適正化計画をうまく活用され、立地適正化計画と線引きのあるなしは関係ないと思いました。
そこで、仮に鳥栖市が線引きを廃止したとした場合、特に用途地域の設定がないところは、開発にどういった変化が見られるのか、御答弁ください。
実は、農業振興整備計画の全体見直しを指宿市がされているということで、それが視察の目的ではありました。指宿は農業が盛んで、農業就業者が20%もあるというところでございます。畑が90%ということで、農業できる畑を増やすために、市内にある池田湖から水を引くため、農業振興地域を拡大設定しているし、土地改良事業としてかんがい設備を整備しているという状態でございました。
それでは、農業振興区域、農用地として指定するメリットとデメリットについて御答弁ください。
次に、九州新幹線西九州ルートの方向性と分岐駅としての新鳥栖駅の役割について、御答弁頂きました。新鳥栖駅が九州新幹線鹿児島ルートの上に整備される際、西九州ルート、長崎方面への分岐駅として設置され、広域交流拠点としての役割を担うべきであると考えているとの御答弁でした。今さらですが、将来に対して重要なことですので、再度確認しております。
一昨日、山口祥義知事と語る会がホテルビアントスで開催されました。鳥栖市にまつわる佐賀県の政策を知事が話された後、意見交換及び交流を深めるために各テーブルへと回ってこられました。私のテーブルは席を離れた人も多々いたため、知事と私が目が合い、私の近くに真っすぐお越しいただきました。そして開口一番、「江副さんは、是々非々よね」と、力強く見つめられたので、「はあはあ」と愛嬌で返すのみでした。私が新幹線フル規格に熱心だということは御存じなので、私のスタンスは是々非々だろうねという問いかけと受け止めました。もちろん私は是々非々でございます。
ところで、2月10日、佐賀駅前のはがくれ荘で、佐賀県議会九州新幹線西九州ルート整備促進議員連盟主催のシンポジウムがあり、鳥栖市議会から、私を含め計4名の議員さんが参加されました。シンポジウムの最後に、前議長であられます藤木県議が質疑応答方式で分かりやすくポイントごとに説明いただき、大変有意義なものとなりました。令和3年6月14日、「九州新幹線(新鳥栖駅・武雄温泉間)に関する検討の方向性」を受けた九州新幹線西九州ルートの検討状況についてという検討会の文書に沿って進められました。
そもそも、本来は国が示した計画に、地元佐賀県が同意するかどうかというのが基本であります。国と佐賀県のベクトルが一致しなければ何も進まないのであり、佐賀県と佐賀県議会のベクトルがそろわないことには、そもそも国との話は始まりません。その文章には、フル規格で整備する場合の在来線、地方負担、ルート及び地域振興のそれぞれの項目につき検討会での合意内容が書かれています。是々非々を胸に、私が収集した情報により、私が認識していることを、4項目についてお話しさせていただきます。
在来線。在来線はJR九州が運行し、利用者の利便性が確保されなければ、佐賀県民として誰も合意していいとは思いません。まずもって話が進みません。皆さん同意でしょう。
地方負担。地方負担については、フリーゲージトレイン導入断念等の経緯を踏まえれば、佐賀県の財政負担の軽減をしてもらわなければならないことは、佐賀県及び佐賀県民としては当然です。
ルート。ルートについて、私が見聞するところでは、佐賀県は佐賀唐津道路が接続する有明海沿岸道路、Tゾーンと言われておりますが、そこと佐賀空港からもアクセスがいいところに新幹線をつくるということなら一考に値する、議論してみる価値があるというスタンスです。一方で、検討委員会では佐賀駅を通るルートが適当であるということで意見が分かれ、ここが協議が進まない元凶になっていると私は思います。山口知事は、有明沿岸道路沿いの有明海沿岸地域の経済規模は4.5兆円で、福岡市の経済圏の約半分、北九州経済圏にほぼ匹敵するのだと話されました。これは知事就任当時からの政策であり公約であります。佐賀県の代表一人を選ぶ選挙で三たび当選されていることからすると、ファーストチョイスとすべきではないのかと私も思います。佐賀駅ルートが主張されるのは、新幹線と在来線の接続がいいというオーソドックスな理由と、今よく言われるのは、新佐賀駅ができて、佐賀駅と二つの拠点ができれば、佐賀駅周辺が衰退するというのが論拠です。新佐賀駅と無料の高規格道路 有明海沿岸道路、佐賀唐津道路により、広く佐賀県内に恩恵をもたらすだろうという佐賀県の論理に対し、私は理解できます。
そして、ここから鳥栖市にとって時期が来れば、主体的に動かなければならない大事なことであります。地域振興について。文章の該当するところを読み上げますと、「地域振興については、新幹線ネットワークの整備が佐賀県を含む西九州地域全体の発展に資するよう、佐賀県からの地域振興策に係る要望をしっかり受け止めることが必要である」と締めくくられています。我々は、国道34号線バイパスが必要なもんで、要望活動を長くしておりますが、新幹線問題が止まってしまい、なかなか先に進まないことに落胆しております。また、34号線バイパスができれば、佐賀空港までのアクセスが格段に改善され、佐賀空港を利用する機会が増えることが予想されます。海外への渡航時などは、車を長期間にとめやすく、ソウルの仁川空港、上海の浦東空港とダイレクトに結ばれている、そうしたハブ空港にダイレクトに結ばれている佐賀国際空港がスタンダードになる可能性は今でも高いと私は思います。
また、新鳥栖駅で鹿児島ルート、西九州ルートのフル規格車両同士の連結分離を行うことにより、効率的に博多から山陽新幹線を使うことができれば、ひいては新大阪までの便数が増えることに貢献いたします。
私は、佐賀県の論理が正論だとは思いつつも、フリーゲージトレイン断念という大きな出来事を経て、その後の善後策を今、考えているのでありますから、何らかの合意点を見つけ出してほしいと思います。原因をつくった国が提案すべきだという佐賀県の主張は正しいようでもありますが、どのような案なら受けられるという打診は、水面下でしていただきたいのであります。
最近、ミッシングリンクは望ましくないという国の論理もよく聞くようになりました。そして、九州では、基本計画路線から整備計画路線への格上げを希望する大分県、宮崎県の動きが活発になっていること。九州は一つということから、佐賀県の子供たちの未来、佐賀県の子供たちのために、未来志向で議論が収れんされることを心より祈っております。
2050年、鳥栖市のまちづくりの姿に思いをはせれば、新幹線は既に自動運転で全国の新幹線が全て結ばれているでしょう。フル規格で整備する場合の地域振興策及び新幹線整備に係る課題の早期解決に対する鳥栖市の考えについて、御答弁お願いいたします。
西依義規#46 / 592
◆議員(西依義規)
そうですね、中央、中心市街地のにぎわいづくりに寄与しているということで、今回の検討で基本コンセプトの整理や基本計画図の作成などを行ってまいりたいということでございました。
ただ、今ですよ、その中央公園に基本コンセプトがあるかという話ですよね。あれ、誰に向けた公園なのか、いろんな方が幅広く使う公園もあれば、ちょっと健康づくりに特化したとか若者が使いやすい公園とか、例えば、もっと幼児者に向けた公園とかいろいろあると思うんで、今回、検討結果で基本コンセプトの整理をされるということなんで、一回しっかり整理をしていただきたいと思っております。
次に、池がありますよね、真ん中に。小原池というそうですけど、私もう半分以上かなと思ったんですけど、聞いたら大体面積は3分の1とおっしゃってました。で、基本設計と基本コンセプトとか、最終的に民間PFIとかへ委託するにしても、あの池をどこまで扱っていいのかで整備のやり方は大分変わってくると思いますけど、その小原池の整備についてはどのように考えられるか、お尋ねします。
田村弘子#47 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
長期休業中の過ごし方については、以前の一般質問でも同じことを尋ねており、児童が有意義に過ごすことができるよう取組を充実させていく必要があると考えていると御答弁をいただいておりました。そして、昨年度のイベントの振り返りが反映されていたのか、今年度の長期休業中のイベントはとても充実していたように感じます。
そして、楽しいことが増えて、夏休みが楽しかったという子供の声もありました。ですが、朝の開所時間は変化なし、鳥栖北小学校のなかよし会の開所を待っている児童を確認されている。同じような状況は、ほかのクラブでも起こっているはずです。
朝の開所時間対応については、放課後児童健全育成事業のほか、様々な観点から検討していく必要があると御答弁いただきました。必ず検討してください。
開所時間前に子供を行かせないといけない理由が、保護者にはあるのです。子供と過ごす時間を割いて働いている保護者世代、働きたいから働く時代は過ぎ去っております。今は、生活のために働いている保護者さんが多いのです。子を育てるために子供と過ごす時間を割いて働いている、この子育て世代の現実をどのように考えてありますでしょうか。世代間の認識の違いが、楽しいはずの子育てに負担を感じさせてしまっている現状を生み出しているのではないでしょうか。
この質問を聞いている方の中には、もしかするとどこまでしたらいいのかと思っていらっしゃる方もあるかもしれません。でも必要なのです。
改善できるところは改善に取り組まれながら、放課後児童健全育成事業を行ってあることを十分に承知しております。今年度の長期休業前に待機児童対策として、民間施設のクラブに受入れの御相談をされていたと聞いております。どのような経緯で受入れを行っていただけたのか、利用者は何名だったのか、そして鳥栖北小学校なかよし会待機児童解消に関する陳情が出ていることについて、お尋ねいたします。
松隈清之#48 / 592
○議長(松隈清之)
この際、会議日程の変更についてお諮りいたします。会期日程によれば、本日は本会議となっておりますが、議事の都合により、これを本会議、委員会といたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、会期日程については、以上のとおり変更することに決しました。
各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長選任のため、暫時休憩いたします。
午前11時56分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
〔休憩のまま会議を開くに至らず〕
</FONT></TT>
中島勇一#49 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。都市機能誘導区域と居住誘導区域への国や市の支援についてお答えいたします。
立地適正化計画に基づくまちづくりをすることに対して、国からの財政支援措置がございます。主なものとして、都市構造再編集中支援事業につきましては、立地適正化計画に基づき、都市機能や居住環境の向上に資する公共施設の誘導・整備、防災力強化の取組などに対し、都市機能誘導区域内において補助率50%、居住誘導区域内においては補助率45%で、この事業は、一定の条件もございますが民間事業者も対象となっております。
都市公園ストック再編事業につきましては、地域のニーズを踏まえた新たな利活用や都市の集約化に対応し、都市公園の機能や配置の再編を図る取組などに対し、補助率が50%となっております。市からの支援策につきましては、策定済みの自治体などの情報収集を行ってまいりたいと考えております。
次に、市街化調整区域における地区計画に関した都市機能誘導区域及び居住誘導区域の設定についてお答えいたします。
地区計画制度を運用することにより、住宅地などになった区域については、将来的に市街化区域に編入することを想定しております。市街化区域への編入は、先ほど答弁いたしましたとおり、佐賀県が定めることになりますが、市街化区域になった際は、都市機能誘導区域または居住誘導区域に設定し、効率的なまちづくりを目指していきたいと考えております。
次に、線引きを廃止した場合における開発についてお答えいたします。
線引きが仮に廃止された場合、用途地域などの設定がない区域におきましては、農地関連法令などによる規制がある場合を除き、建築物の規制が緩和されます。したがいまして、既に道路などのインフラ整備がされた土地につきましては、土地や工業地(47ページで「宅地や工業地」と訂正)などの開発分譲が可能となりますが、都市が無秩序に拡大するスプロール現象が発生し、中心市街地の地価下落が懸念されることや、都市の郊外化によって、道路、上下水道などの公共施設に係るインフラ整備の非効率などといった問題が生じてまいります。
次に、フル規格で整備する場合の地域振興策及び新幹線整備に係る課題の早期解決に対する鳥栖市の考えについてでございますが、西九州ルートのうち、新鳥栖-武雄温泉間については、国と佐賀県との間で整備方式やルートを限定しない幅広い協議がなされているところでございます。佐賀県は、フル規格での整備には、ルート、在来線の問題、財政問題、地域振興などの問題をセットで議論する必要性と慎重に議論すべきとの考えを示されております。
このような状況を踏まえ、まずは国と佐賀県との協議の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
沼野猛#50 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
中央公園内にある小原池の整備については、基本計画を策定していく中で検討していくこととなりますが、近年の豪雨により中央公園付近の道路では、浸水被害が発生しています。
このような状況を踏まえ、基本計画の策定に当たっては、道路浸水被害の緩和に向け、小原池の在り方についても検討してまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#51 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
令和7年度のなかよし会における待機児童数は、国の調査基準日である5月1日時点で、通年32人、長期24人の合計56人であり、以降、入会申請取消し等の経緯を踏まえ、本年度夏季休業直前における待機児童数は合計35人となっていました。
このことを踏まえ、市内民設事業所の連携会議である鳥栖市放課後児童クラブ連絡会に御相談いたしましたところ、山浦町にあるキッズみどりヶ丘にて夏季休業中の追加受入れが可能であるとの回答であったことから、なかよし会の待機児童保護者に対し、キッズみどりヶ丘への受入れ案内を行ったところでございます。結果、5人が利用意向を示され、キッズみどりヶ丘にて全員の受入れを行っていただきました。
利用者の校区内訳といたしましては、鳥栖北小1人、田代小3人、基里小1人となっております。
次に、鳥栖北小学校なかよし会待機児童解消に関する陳情についてでございますが、内容といたしましては、本市における放課後児童健全育成事業に係る待機児童について、抜本的な対策を望むといった内容のものと認識しております。
本市では、令和3年度以降、放課後児童健全育成事業の取組を強化し、特に公設民営であるなかよし会について、長年の懸案でありました施設及び支援員の拡充に努めてまいりました。
施設につきましては、新設による定員増といたしまして、鳥栖北小70人、鳥栖小45人、麓小47人、また、増築により、若葉小7人、基里小10人、合計179人の定員増につなげることができ、支援員につきましては令和3年度と今年度を年度当初で比較いたしますと、14人の増員ができております。
さらに民設事業所においても、かなさ児童クラブ及びキッズみどりヶ丘の新設、放課後児童クラブげんきの増設により、合計85人の定員増となっており、ここ数年で待機児童対策といたしましては、一定の成果は出せたものと考えているところでございます。
しかしながら、鳥栖北小学校に係る陳情にもあるように、待機児童が発生していることも事実であり、需要見込みが難しい中で、今後どういった対応が望ましいかについて検討は行っているものの、対応には大変苦慮しているところでございます。
以上、お答えといたします。
中島勇一#52 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。都市機能誘導区域と居住誘導区域への国や市の支援についてお答えいたします。
立地適正化計画に基づくまちづくりをすることに対して、国からの財政支援措置がございます。主なものとして、都市構造再編集中支援事業につきましては、立地適正化計画に基づき、都市機能や居住環境の向上に資する公共施設の誘導・整備、防災力強化の取組などに対し、都市機能誘導区域内において補助率50%、居住誘導区域内においては補助率45%で、この事業は、一定の条件もございますが民間事業者も対象となっております。
都市公園ストック再編事業につきましては、地域のニーズを踏まえた新たな利活用や都市の集約化に対応し、都市公園の機能や配置の再編を図る取組などに対し、補助率が50%となっております。市からの支援策につきましては、策定済みの自治体などの情報収集を行ってまいりたいと考えております。
次に、市街化調整区域における地区計画に関した都市機能誘導区域及び居住誘導区域の設定についてお答えいたします。
地区計画制度を運用することにより、住宅地などになった区域については、将来的に市街化区域に編入することを想定しております。市街化区域への編入は、先ほど答弁いたしましたとおり、佐賀県が定めることになりますが、市街化区域になった際は、都市機能誘導区域または居住誘導区域に設定し、効率的なまちづくりを目指していきたいと考えております。
次に、線引きを廃止した場合における開発についてお答えいたします。
線引きが仮に廃止された場合、用途地域などの設定がない区域におきましては、農地関連法令などによる規制がある場合を除き、建築物の規制が緩和されます。したがいまして、既に道路などのインフラ整備がされた土地につきましては、土地や工業地(47ページで「宅地や工業地」と訂正)などの開発分譲が可能となりますが、都市が無秩序に拡大するスプロール現象が発生し、中心市街地の地価下落が懸念されることや、都市の郊外化によって、道路、上下水道などの公共施設に係るインフラ整備の非効率などといった問題が生じてまいります。
次に、フル規格で整備する場合の地域振興策及び新幹線整備に係る課題の早期解決に対する鳥栖市の考えについてでございますが、西九州ルートのうち、新鳥栖-武雄温泉間については、国と佐賀県との間で整備方式やルートを限定しない幅広い協議がなされているところでございます。佐賀県は、フル規格での整備には、ルート、在来線の問題、財政問題、地域振興などの問題をセットで議論する必要性と慎重に議論すべきとの考えを示されております。
このような状況を踏まえ、まずは国と佐賀県との協議の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
沼野猛#53 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
中央公園内にある小原池の整備については、基本計画を策定していく中で検討していくこととなりますが、近年の豪雨により中央公園付近の道路では、浸水被害が発生しています。
このような状況を踏まえ、基本計画の策定に当たっては、道路浸水被害の緩和に向け、小原池の在り方についても検討してまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#54 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
令和7年度のなかよし会における待機児童数は、国の調査基準日である5月1日時点で、通年32人、長期24人の合計56人であり、以降、入会申請取消し等の経緯を踏まえ、本年度夏季休業直前における待機児童数は合計35人となっていました。
このことを踏まえ、市内民設事業所の連携会議である鳥栖市放課後児童クラブ連絡会に御相談いたしましたところ、山浦町にあるキッズみどりヶ丘にて夏季休業中の追加受入れが可能であるとの回答であったことから、なかよし会の待機児童保護者に対し、キッズみどりヶ丘への受入れ案内を行ったところでございます。結果、5人が利用意向を示され、キッズみどりヶ丘にて全員の受入れを行っていただきました。
利用者の校区内訳といたしましては、鳥栖北小1人、田代小3人、基里小1人となっております。
次に、鳥栖北小学校なかよし会待機児童解消に関する陳情についてでございますが、内容といたしましては、本市における放課後児童健全育成事業に係る待機児童について、抜本的な対策を望むといった内容のものと認識しております。
本市では、令和3年度以降、放課後児童健全育成事業の取組を強化し、特に公設民営であるなかよし会について、長年の懸案でありました施設及び支援員の拡充に努めてまいりました。
施設につきましては、新設による定員増といたしまして、鳥栖北小70人、鳥栖小45人、麓小47人、また、増築により、若葉小7人、基里小10人、合計179人の定員増につなげることができ、支援員につきましては令和3年度と今年度を年度当初で比較いたしますと、14人の増員ができております。
さらに民設事業所においても、かなさ児童クラブ及びキッズみどりヶ丘の新設、放課後児童クラブげんきの増設により、合計85人の定員増となっており、ここ数年で待機児童対策といたしましては、一定の成果は出せたものと考えているところでございます。
しかしながら、鳥栖北小学校に係る陳情にもあるように、待機児童が発生していることも事実であり、需要見込みが難しい中で、今後どういった対応が望ましいかについて検討は行っているものの、対応には大変苦慮しているところでございます。
以上、お答えといたします。
宮原信#55 / 592
◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 〔登壇〕
おはようございます。江副議員の農業振興地域とそのメリットの積極的な活用に関する御質問にお答えをいたします。
農用地区域内のうち、いわゆる青地と言われる農地につきましては、農業の生産性向上などを目的とした土地改良事業の取組ができるほか、農地や農業施設の適切な管理に資する多面的機能支払制度や中山間地域等直接支払制度の補助金交付の要件となっているところでございます。一方で、開発行為を行う場合につきましては、制限がございます。
以上、お答えといたします。
西依義規#56 / 592
◆議員(西依義規)
そうですね、基本計画策定に当たっては、道路浸水被害の緩和に向けてということで整備をするということを検討するということでございますので、要は貯水量が減ることはしないということですよね。
だから、狭くしても深く掘るとかですね、要は、もっと浸水被害の緩和に向けて小原池を活用していくという整備を考えているということでございました。
私もう、ぶっちゃけ埋めたらどうかなと。緒方議員も前言いよったですよね。それは、やっぱりやめたほうがいいということでございますんで、しっかり......。
ただ、もっともっと掘って、しっかりいい感じにしていただきたいなと思っております。
一応、次に、やっぱり中央公園、いろんな市民の声があると思うんです。こういうふうにしてほしいとか、こうしたいというふうにいう市民の声があると思いますけど、そういう中央公園に対する市民意識の把握はどうやってされるのか、お尋ねします。
田村弘子#57 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
民間施設クラブさんの受入れに感謝いたします。
35名の待機児童のうち利用が5名、5名の方の過ごし方は決まりましたが、待機児童は発生したままでした。そして、今年度待機児童が出た鳥栖北小学校からの陳情、いろいろな対策をしていただき一定の成果は出ているとは思いますけれども、北小学校、待機が出ております。
鳥栖市には8小学校区ありますが、地域によって状況にそれぞれ違いがあり、御答弁にあったように需要見込みが難しい状況であることは認識しております。苦慮されていることも存じております。
ですが、保護者が子供の居場所に頭を悩ませながら働いている、子供のことが気になりながら仕事と向き合っている現状は、残念ながら解決されておりません。待機児童問題、朝の待機問題、このような課題を踏まえ、なかよし会のこれからを市長はどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。
宮原信#58 / 592
◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 〔登壇〕
おはようございます。江副議員の農業振興地域とそのメリットの積極的な活用に関する御質問にお答えをいたします。
農用地区域内のうち、いわゆる青地と言われる農地につきましては、農業の生産性向上などを目的とした土地改良事業の取組ができるほか、農地や農業施設の適切な管理に資する多面的機能支払制度や中山間地域等直接支払制度の補助金交付の要件となっているところでございます。一方で、開発行為を行う場合につきましては、制限がございます。
以上、お答えといたします。
西依義規#59 / 592
◆議員(西依義規)
そうですね、基本計画策定に当たっては、道路浸水被害の緩和に向けてということで整備をするということを検討するということでございますので、要は貯水量が減ることはしないということですよね。
だから、狭くしても深く掘るとかですね、要は、もっと浸水被害の緩和に向けて小原池を活用していくという整備を考えているということでございました。
私もう、ぶっちゃけ埋めたらどうかなと。緒方議員も前言いよったですよね。それは、やっぱりやめたほうがいいということでございますんで、しっかり......。
ただ、もっともっと掘って、しっかりいい感じにしていただきたいなと思っております。
一応、次に、やっぱり中央公園、いろんな市民の声があると思うんです。こういうふうにしてほしいとか、こうしたいというふうにいう市民の声があると思いますけど、そういう中央公園に対する市民意識の把握はどうやってされるのか、お尋ねします。
田村弘子#60 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
民間施設クラブさんの受入れに感謝いたします。
35名の待機児童のうち利用が5名、5名の方の過ごし方は決まりましたが、待機児童は発生したままでした。そして、今年度待機児童が出た鳥栖北小学校からの陳情、いろいろな対策をしていただき一定の成果は出ているとは思いますけれども、北小学校、待機が出ております。
鳥栖市には8小学校区ありますが、地域によって状況にそれぞれ違いがあり、御答弁にあったように需要見込みが難しい状況であることは認識しております。苦慮されていることも存じております。
ですが、保護者が子供の居場所に頭を悩ませながら働いている、子供のことが気になりながら仕事と向き合っている現状は、残念ながら解決されておりません。待機児童問題、朝の待機問題、このような課題を踏まえ、なかよし会のこれからを市長はどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。
沼野猛#61 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
基本計画の策定に当たっては、公園利用者に対するアンケートのほか、地元や関係団体から構成される懇話会などを設置し、意見を頂きながら検討を進めてまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
向門慶人#62 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の質問にお答えをいたします。
なかよし会における待機児童対策については、先ほど教育部長が答弁しましたとおり、鳥栖北小学校、鳥栖小学校及び麓小学校における施設の新設のほか、若葉小、基里小において増築を含む大規模改修事業を実施してまいりました。
また、なかよし会理事会を中心に必要な支援員の増員に努めるなど、大幅な待機児童対策が実現できたと認識をしております。
しかしながら、それでもなお鳥栖北小学校、田代小学校及び基里小学校においては待機児童が発生している状況であり、今後においても対応の必要性を認識しているところでございます。
各小学校におきまして、児童数の増減傾向や児童数に対する申請割合が異なるなど、待機児童の原因につきましては相違する点も見受けられますが、今後とも最も有効な手段を検討し、待機児童がなくなるよう努めてまいります。
具体的には、放課後児童健全育成事業における必要な定数の確保、それに見合う必要な支援員の確保への支援を行ってまいります。
朝の待機児童問題に関しましては、今後、その実態把握に努めつつ、放課後児童健全育成事業による対応のほか、様々な観点から検討を行う必要があると考えております。
最後に、なかよし会の今後についてですが、支援員の確保については、昨今の人手不足の影響によりいまだ十分とは言いがたい状況でございます。支援確保に向けた取組や支援員の質の向上についてのさらなる支援を続けていき、待機児童の解消に向け尽力してまいります。
以上、お答えといたします。
江副康成#63 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
再々質問です。
立地適正化計画、コンパクト・プラス・ネットワークと、線引きの廃止についてのうち、都市機能誘導区域と居住誘導区域への国や市の支援について御答弁頂きました。
都市機能誘導区域においては、補助率50%、居住誘導区域においては、補助率45%と、財政的にも国の大きな支援を得ながら、強力に進めていくことができそうです。よろしくお願いいたします。
さらに、市街化調整区域における地区計画に関した都市機能誘導区域及び居住誘導区域の設定について御答弁頂きました。
市街化調整区域でも、県の協力を得ながら、市街化区域に編入することにより、財政的な補助支援を受けることができるという答弁でございました。
そして、線引きを廃止した場合における開発について御答弁頂きました。
線引きが仮に廃止された場合、用途地域などの設定がない区域におきましては、建物の建築物の規制が緩和されます。ただし、農地関連法令などによる規制があればこの限りにあらず、副作用が発生しないよう規制する方法があるということです。
また、宮原部長からは、農業振興地域とそのメリットの積極的な活用について御答弁頂きました。
農用地区域内の農地、青地の農地は、農業の生産性向上などを目的とした土地改良事業の取組ができるほか、農地や農業用施設の補助金交付もあり得る。今、生産性の高い農業を目指すため、地域計画が行う地域の整備が行われようとしております。線引きを廃止した場合は、開発規制は多少緩くなる一方で、農地関連法令などによる規制として農業振興地域整備計画で農用地を設定した場合、開発はより厳しくなる。しかし、それを補完する例外規定として、農振法規則第4条の5第1項第27号、農家分家住宅のような、よく言われる27号計画によって柔軟かつ現実的な対応ができる。こうしたバランスを取ることができるんではないでしょうか。
そして、今、話題になっているのがその直前の条文、第26号の2の制度。市町村が条例に基づき制定する地域の農業の振興に関する計画、いわゆる振興条例計画は、同じく農業振興地域整備計画の中の農用地を農用地等以外の用途に供することを予定する土地の農用地区域内に設置されるものとして条例で定めることとされており、農用地区域内でも開発できるという制度であります。私はこういった制度があることを知り、線引きを廃止して、用途区域で開発を誘導規制するとともに、農業をしっかり長期にわたってやるところ、農林予算を使って、効率的な生産的な農業やるところは、農業地として守るとともに、条例で定める振興条例計画で開発可能なエリアを定め、バランスを取ることを目指すべきではないかと思います。
というのは、市街化調整区域内の地区計画を現在進めていますが、関係者のお話を聞くと、開発しようと民間事業者が切り取った部分につき、地区計画の要件は満たしてもそれを受けて農地法の縛りを外すこと。これに、それを受け入れる農林サイドが大変でありまして、農林サイドの見通しが立てにくい、本当に大変だろうと思います。ルール化で予見可能性が高くできるところはルール化しておく。また、指宿市での先進地視察の件ですが、説明していただいた市職員さん、立地適正化計画も自分たちでつくったと胸を張っておられましたけれども、何か自信がみなぎっていてやれそうな感じがいたしました。前向きな仕事は見ていていいなあと思います。立地適正化計画に基づく強力なまちづくり、また、農業振興整備計画の全体見直して、農用地を拡大する、そうした姿を見るにつけ、鳥栖市でも農業振興地域の拡大余地はないのか。農用地区域の用途区分として、農地のほかに、採草放牧地、混牧林地、農業施設用地の4つがあります。山あいの採石場跡地は、採石場が鳥栖市には多くありますが、削りとられた跡が遠目にも痛々しく感じます。緑豊かな山、山麓に戻すということはできないのでしょうか。そこを青地の農地として農業振興整備計画に組み入れば、国の潤沢な農業予算で強力に支援ができるんではないかと私は考えてしまいます。
農業先進県佐賀、その強みを山口知事は語られていました。データに基づく農業、AIを駆使したスマートな農業、向門市長も同じビジョンを見ながら、稼げる農業へのチェンジ、スマート農業を公約に掲げて市政に当たってこられると思いますが、その成果及びこれからの取組及び方針はいかがでしょうか。御答弁をお願いいたします。
そして、今回の一般質問の中心的な課題であります。鳥栖市都市計画の在り方についてであります。
昭和29年4月1日、鳥栖市誕生とともに鳥栖市全域に施行された都市計画であります。轟木工業団地ができたり、人口も増えたり、また、世相が高度経済成長期で開発意欲が強く、基山町とともに市街化区域と市街化調整区域を区分する線引きを行うまでになりました。
それから半世紀がたちました。私は、線引き廃止の導入に向けた準備に入るときだと思います。これからも長く農業生産につけるべきところは、青地の農用地として優先的に農業予算を入れていくべきでありますし、その弊害に対しては、振興条例計画なども活用してコントロールしていくべきだと思います。さきの12月議会で齊藤議員が御質問されましたけれども、まだ3か月しかたっていなくて恐縮でございますが、再度、線引きの廃止について、市長のお考えを聞かせてください。
最後に、フル規格で整備する場合の地域振興策及び新幹線整備に係る課題の早期解決に対する鳥栖市の考えについて御答弁頂きました。
佐賀県は、フル規格の整備にはルート、在来線の問題、財政負担、地域振興などの問題をセットで議論する必要性と慎重に議論すべきとの考えを示されております。このような状況を踏まえ、まずは国と佐賀県との協議の動向を注視してまいりたいと考えております、との御答弁がありました。協議の動向を注視することは非常に大事であり、今後も続けていただきたいのでありますが、状況の変化があれば、適切な対応をタイムリーに行っていただきたいとも併せてお願い申し上げます。
それでは、新鳥栖駅につき、鳥栖市は何をなすべきか。今、新幹線から在来線への乗換え客が大変多くなってきました。新鳥栖駅の現時点でなすべき一つの役割を果たせていると思いますが、まだまだできることがあると思います。
パーク・アンド・ライド。パーク・アンド・ライドの多くの車や送迎の車を見ると、新鳥栖駅から新幹線に乗る利用者の満足は得ているのかもしれません。一方で、レンタカーの利用も多く、新鳥栖駅から目的のところへ行く体制もあります。ただ、JR九州のDX戦略を見ると、チケットレス化を志向されています。また、新幹線・在来線の自動運転もスケジュール化されており、MaaS社会へ向かって進んでいかれております。
最近鳥栖駅周辺にカーシェアが設置され、稼働率が高いようであります。カーシェアはMaaSの有力なツールであり、新鳥栖駅利用者増加にとってキラーコンテンツになる。山浦スマートインター設置に向けて着々と準備が進んでいるものと思いますが、広域拠点としての新鳥栖駅からの、まずは、時間に厳格なビジネスマンの移動利便性など、鳥栖市はもっと積極的にアピールするのではないでしょうか。御答弁よろしくお願いいたします。
江副康成#64 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
再々質問です。
立地適正化計画、コンパクト・プラス・ネットワークと、線引きの廃止についてのうち、都市機能誘導区域と居住誘導区域への国や市の支援について御答弁頂きました。
都市機能誘導区域においては、補助率50%、居住誘導区域においては、補助率45%と、財政的にも国の大きな支援を得ながら、強力に進めていくことができそうです。よろしくお願いいたします。
さらに、市街化調整区域における地区計画に関した都市機能誘導区域及び居住誘導区域の設定について御答弁頂きました。
市街化調整区域でも、県の協力を得ながら、市街化区域に編入することにより、財政的な補助支援を受けることができるという答弁でございました。
そして、線引きを廃止した場合における開発について御答弁頂きました。
線引きが仮に廃止された場合、用途地域などの設定がない区域におきましては、建物の建築物の規制が緩和されます。ただし、農地関連法令などによる規制があればこの限りにあらず、副作用が発生しないよう規制する方法があるということです。
また、宮原部長からは、農業振興地域とそのメリットの積極的な活用について御答弁頂きました。
農用地区域内の農地、青地の農地は、農業の生産性向上などを目的とした土地改良事業の取組ができるほか、農地や農業用施設の補助金交付もあり得る。今、生産性の高い農業を目指すため、地域計画が行う地域の整備が行われようとしております。線引きを廃止した場合は、開発規制は多少緩くなる一方で、農地関連法令などによる規制として農業振興地域整備計画で農用地を設定した場合、開発はより厳しくなる。しかし、それを補完する例外規定として、農振法規則第4条の5第1項第27号、農家分家住宅のような、よく言われる27号計画によって柔軟かつ現実的な対応ができる。こうしたバランスを取ることができるんではないでしょうか。
そして、今、話題になっているのがその直前の条文、第26号の2の制度。市町村が条例に基づき制定する地域の農業の振興に関する計画、いわゆる振興条例計画は、同じく農業振興地域整備計画の中の農用地を農用地等以外の用途に供することを予定する土地の農用地区域内に設置されるものとして条例で定めることとされており、農用地区域内でも開発できるという制度であります。私はこういった制度があることを知り、線引きを廃止して、用途区域で開発を誘導規制するとともに、農業をしっかり長期にわたってやるところ、農林予算を使って、効率的な生産的な農業やるところは、農業地として守るとともに、条例で定める振興条例計画で開発可能なエリアを定め、バランスを取ることを目指すべきではないかと思います。
というのは、市街化調整区域内の地区計画を現在進めていますが、関係者のお話を聞くと、開発しようと民間事業者が切り取った部分につき、地区計画の要件は満たしてもそれを受けて農地法の縛りを外すこと。これに、それを受け入れる農林サイドが大変でありまして、農林サイドの見通しが立てにくい、本当に大変だろうと思います。ルール化で予見可能性が高くできるところはルール化しておく。また、指宿市での先進地視察の件ですが、説明していただいた市職員さん、立地適正化計画も自分たちでつくったと胸を張っておられましたけれども、何か自信がみなぎっていてやれそうな感じがいたしました。前向きな仕事は見ていていいなあと思います。立地適正化計画に基づく強力なまちづくり、また、農業振興整備計画の全体見直して、農用地を拡大する、そうした姿を見るにつけ、鳥栖市でも農業振興地域の拡大余地はないのか。農用地区域の用途区分として、農地のほかに、採草放牧地、混牧林地、農業施設用地の4つがあります。山あいの採石場跡地は、採石場が鳥栖市には多くありますが、削りとられた跡が遠目にも痛々しく感じます。緑豊かな山、山麓に戻すということはできないのでしょうか。そこを青地の農地として農業振興整備計画に組み入れば、国の潤沢な農業予算で強力に支援ができるんではないかと私は考えてしまいます。
農業先進県佐賀、その強みを山口知事は語られていました。データに基づく農業、AIを駆使したスマートな農業、向門市長も同じビジョンを見ながら、稼げる農業へのチェンジ、スマート農業を公約に掲げて市政に当たってこられると思いますが、その成果及びこれからの取組及び方針はいかがでしょうか。御答弁をお願いいたします。
そして、今回の一般質問の中心的な課題であります。鳥栖市都市計画の在り方についてであります。
昭和29年4月1日、鳥栖市誕生とともに鳥栖市全域に施行された都市計画であります。轟木工業団地ができたり、人口も増えたり、また、世相が高度経済成長期で開発意欲が強く、基山町とともに市街化区域と市街化調整区域を区分する線引きを行うまでになりました。
それから半世紀がたちました。私は、線引き廃止の導入に向けた準備に入るときだと思います。これからも長く農業生産につけるべきところは、青地の農用地として優先的に農業予算を入れていくべきでありますし、その弊害に対しては、振興条例計画なども活用してコントロールしていくべきだと思います。さきの12月議会で齊藤議員が御質問されましたけれども、まだ3か月しかたっていなくて恐縮でございますが、再度、線引きの廃止について、市長のお考えを聞かせてください。
最後に、フル規格で整備する場合の地域振興策及び新幹線整備に係る課題の早期解決に対する鳥栖市の考えについて御答弁頂きました。
佐賀県は、フル規格の整備にはルート、在来線の問題、財政負担、地域振興などの問題をセットで議論する必要性と慎重に議論すべきとの考えを示されております。このような状況を踏まえ、まずは国と佐賀県との協議の動向を注視してまいりたいと考えております、との御答弁がありました。協議の動向を注視することは非常に大事であり、今後も続けていただきたいのでありますが、状況の変化があれば、適切な対応をタイムリーに行っていただきたいとも併せてお願い申し上げます。
それでは、新鳥栖駅につき、鳥栖市は何をなすべきか。今、新幹線から在来線への乗換え客が大変多くなってきました。新鳥栖駅の現時点でなすべき一つの役割を果たせていると思いますが、まだまだできることがあると思います。
パーク・アンド・ライド。パーク・アンド・ライドの多くの車や送迎の車を見ると、新鳥栖駅から新幹線に乗る利用者の満足は得ているのかもしれません。一方で、レンタカーの利用も多く、新鳥栖駅から目的のところへ行く体制もあります。ただ、JR九州のDX戦略を見ると、チケットレス化を志向されています。また、新幹線・在来線の自動運転もスケジュール化されており、MaaS社会へ向かって進んでいかれております。
最近鳥栖駅周辺にカーシェアが設置され、稼働率が高いようであります。カーシェアはMaaSの有力なツールであり、新鳥栖駅利用者増加にとってキラーコンテンツになる。山浦スマートインター設置に向けて着々と準備が進んでいるものと思いますが、広域拠点としての新鳥栖駅からの、まずは、時間に厳格なビジネスマンの移動利便性など、鳥栖市はもっと積極的にアピールするのではないでしょうか。御答弁よろしくお願いいたします。
沼野猛#65 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
基本計画の策定に当たっては、公園利用者に対するアンケートのほか、地元や関係団体から構成される懇話会などを設置し、意見を頂きながら検討を進めてまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
向門慶人#66 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の質問にお答えをいたします。
なかよし会における待機児童対策については、先ほど教育部長が答弁しましたとおり、鳥栖北小学校、鳥栖小学校及び麓小学校における施設の新設のほか、若葉小、基里小において増築を含む大規模改修事業を実施してまいりました。
また、なかよし会理事会を中心に必要な支援員の増員に努めるなど、大幅な待機児童対策が実現できたと認識をしております。
しかしながら、それでもなお鳥栖北小学校、田代小学校及び基里小学校においては待機児童が発生している状況であり、今後においても対応の必要性を認識しているところでございます。
各小学校におきまして、児童数の増減傾向や児童数に対する申請割合が異なるなど、待機児童の原因につきましては相違する点も見受けられますが、今後とも最も有効な手段を検討し、待機児童がなくなるよう努めてまいります。
具体的には、放課後児童健全育成事業における必要な定数の確保、それに見合う必要な支援員の確保への支援を行ってまいります。
朝の待機児童問題に関しましては、今後、その実態把握に努めつつ、放課後児童健全育成事業による対応のほか、様々な観点から検討を行う必要があると考えております。
最後に、なかよし会の今後についてですが、支援員の確保については、昨今の人手不足の影響によりいまだ十分とは言いがたい状況でございます。支援確保に向けた取組や支援員の質の向上についてのさらなる支援を続けていき、待機児童の解消に向け尽力してまいります。
以上、お答えといたします。
向門慶人#67 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
皆さん、おはようございます。江副議員の御質問にお答えをいたします。
私の公約である、稼げる農業への転換につきましては、農地面積当たりの収益が大きい施設園芸や露地野菜への取組を進めていくことが重要であると考えており、これまで、さが園芸888整備支援事業を活用し、バレイショの収穫機や防除用のドローンなどの農業用機械の導入に対して支援を行ってまいりました。農業の収益性をさらに高めていくため、令和7年度当初予算におきましては、さが園芸888整備支援事業費補助金の市補助率を拡充した予算を計上しているところでございます。
今後とも、収益性の高い園芸農業を進めていくことで、稼げる農業への転換を図ってまいりたいと考えております。
次に、立地適正化計画の線引きの廃止についてお答えを申し上げます。
線引きを廃止するためには相当な時間を要すると聞き及んでおりますことから、まずは市街化区域の拡大について、県との協議を現在行っているところであります。並行して、線引きの維持または廃止について、他自治体の事例や土地利用に関する制度の活用事例も含め、調査・研究を指示しており、その結果を基に、適切な時期に判断してまいりたいと考えております。
以上、御答弁といたします。
西依義規#68 / 592
◆議員(西依義規)
公園利用者に対するアンケートのほか、地元や関係団体から構成される懇話会など、ということでございました。公園利用者に対するアンケートなんで、あそこに行ってから土日とかにされるんでしょうね。
そうしないと、公園利用者は分からんですもんね。で、そうしながら、地元の関係団体、本通町とかああいう商店街とかの皆さんのお話を聞く懇話会も設置されるということでございました。
それで、私が言いたいのは最後なんですけど、やっぱりまちづくりの主役はあなたですっていうのが、本当はこれ、全ての事業に、総合計画なんで関わってこないかんと思うんですよ、何でも決めるのは。
こうやって、下手したらゼロベースから基本計画つくっていく案件に対して、市民がどうやって関わるかは、私はそんなしょっちゅうはないと思うんですよ、こんな機会は。
とてもいい機会だと思って今回質問させていただいてますけど、ちょっとすいません、参考資料でこういったカラーの<s> </s>これ私が一市民やった場合に、左上に例えば、よく昔から言われてるのが大規模な遊具はないと、鳥栖市の公園はしょぼいと。弥生が丘も最初はまあまあきれいだったんですけど、今回リニューアルして、ちょっとしょぼくなってます。
そうなりますよね、だんだん物価が上がって、資材高くなって、お金もだんだんかかって、だんだんしょぼくなっているんで、鳥栖市の中心地、中央公園であれば、ほかの近隣市町よりも、子供が行きたいなと、連れて行ってっていうような遊具を設置できんかなっていう気がしてます。
中心市街地活性化っていう言葉を簡単に使われますけど、なかなか難しいと思うんですよ。もちろん、商店街の自分からの努力も必要やし、そこに対する、道路であったり、環境であったり、行きやすい雰囲気だったり。ただ、公園っていうのはとても、私は起爆剤になると思うんで、そういった公園がいいんじゃないかと。
ただ、下を見てください。下はもう本当、あそこでゆったりカフェがあって、芝生があって、池を見ながらする公園という感じの人もおると思うんですよ。
それとか、イベントを、ステージがあってですよ、そこで毎週末ワイワイガヤガヤいうような公園を望まれる方もいると思うんで、そうして、もう本当白紙から、数人で集まって、いやこうでもない、ああでもないっていろいろ議論して、グループつくって、それを......、結局そうはならんですよ、多分。皆さんの意見なんで。
それを行政なりがまとめて、結果、こういうコンセプトにしましたと、こういう計画をしましたと。だけん、今のままやったら、まちづくりの主役は市役所職員なんですよ、今のままやったら。あなたではない。
だから、ぜひそこをあなたにするために、この公園づくりワークショップを取り入れたらどうかということに対して、質問します。
田村弘子#69 / 592
◆議員(田村弘子)
御答弁ありがとうございました。
待機児童の解消に向け尽力してまいります。とても力強いお言葉、期待しております。
なかよし会の質を保ちながら待機児童の解消を行うのは、施設の問題、支援員の確保の問題、これらを両輪にて行っていく必要があります。需要を見極めながら供給過多にならないように整備していかないといけないところも大変さに拍車をかけているのだと思います。
会派視察にて訪れた自治体では、図書館や複合施設の中にある図書館が夏休みの子供たちの居場所となっておりました。図書館が居場所と思われるかもしれませんけれども、図書館内に飲食可能なエリアがあったり、おしゃべりしてよかったり、長時間滞在できる工夫を行ってありました。
利用している子供に話を聞くと、小学校4年生の女の子でした。午前10時頃に来て、宿題して、お昼食べて、お友達とおしゃべりして帰るとのこと。保護者さんはお仕事だそうです。
なかよし会みたいなところはと聞くと、行っていないとのこと。何で、と聞くと、いろいろと濁されました。
ただ、鳥栖市との違いは、公共施設に長い時間、楽しくいることができる点だと思います。
子供の健全な育成には、公共の力や地域の力など、様々な力が必要です。待機児童ゼロを目指す取組とともに、今ある公共施設を子供の居場所として利用できる工夫や各小学校区に設置されてあるまちづくり推進センターを活用し、高学年になった子供やなかよし会に入会することができなかった子供たちの自主、自立や好奇心を満たすことができる居場所づくりに早急に取り組んでほしいと思っております。よろしくお願いいたします。
では次に、3月定例会でも質問が行われておりました5歳児健康診査についてお尋ねいたします。
5歳児健康診査とは、4歳半から5歳半になる子供が受診し、令和10年までには全国の自治体での実施を目指すため、自治体への補助を引き上げるなど支援を強化されており、国から2分の1の補助金が出る健康診査です。また、継続して支援する体制を整備するために、保健師や心理士などへの研修費用も補助されております。
この5歳児健康診査について、国が定義している目的と意義をお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
向門慶人#70 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
皆さん、おはようございます。江副議員の御質問にお答えをいたします。
私の公約である、稼げる農業への転換につきましては、農地面積当たりの収益が大きい施設園芸や露地野菜への取組を進めていくことが重要であると考えており、これまで、さが園芸888整備支援事業を活用し、バレイショの収穫機や防除用のドローンなどの農業用機械の導入に対して支援を行ってまいりました。農業の収益性をさらに高めていくため、令和7年度当初予算におきましては、さが園芸888整備支援事業費補助金の市補助率を拡充した予算を計上しているところでございます。
今後とも、収益性の高い園芸農業を進めていくことで、稼げる農業への転換を図ってまいりたいと考えております。
次に、立地適正化計画の線引きの廃止についてお答えを申し上げます。
線引きを廃止するためには相当な時間を要すると聞き及んでおりますことから、まずは市街化区域の拡大について、県との協議を現在行っているところであります。並行して、線引きの維持または廃止について、他自治体の事例や土地利用に関する制度の活用事例も含め、調査・研究を指示しており、その結果を基に、適切な時期に判断してまいりたいと考えております。
以上、御答弁といたします。
西依義規#71 / 592
◆議員(西依義規)
公園利用者に対するアンケートのほか、地元や関係団体から構成される懇話会など、ということでございました。公園利用者に対するアンケートなんで、あそこに行ってから土日とかにされるんでしょうね。
そうしないと、公園利用者は分からんですもんね。で、そうしながら、地元の関係団体、本通町とかああいう商店街とかの皆さんのお話を聞く懇話会も設置されるということでございました。
それで、私が言いたいのは最後なんですけど、やっぱりまちづくりの主役はあなたですっていうのが、本当はこれ、全ての事業に、総合計画なんで関わってこないかんと思うんですよ、何でも決めるのは。
こうやって、下手したらゼロベースから基本計画つくっていく案件に対して、市民がどうやって関わるかは、私はそんなしょっちゅうはないと思うんですよ、こんな機会は。
とてもいい機会だと思って今回質問させていただいてますけど、ちょっとすいません、参考資料でこういったカラーの<s> </s>これ私が一市民やった場合に、左上に例えば、よく昔から言われてるのが大規模な遊具はないと、鳥栖市の公園はしょぼいと。弥生が丘も最初はまあまあきれいだったんですけど、今回リニューアルして、ちょっとしょぼくなってます。
そうなりますよね、だんだん物価が上がって、資材高くなって、お金もだんだんかかって、だんだんしょぼくなっているんで、鳥栖市の中心地、中央公園であれば、ほかの近隣市町よりも、子供が行きたいなと、連れて行ってっていうような遊具を設置できんかなっていう気がしてます。
中心市街地活性化っていう言葉を簡単に使われますけど、なかなか難しいと思うんですよ。もちろん、商店街の自分からの努力も必要やし、そこに対する、道路であったり、環境であったり、行きやすい雰囲気だったり。ただ、公園っていうのはとても、私は起爆剤になると思うんで、そういった公園がいいんじゃないかと。
ただ、下を見てください。下はもう本当、あそこでゆったりカフェがあって、芝生があって、池を見ながらする公園という感じの人もおると思うんですよ。
それとか、イベントを、ステージがあってですよ、そこで毎週末ワイワイガヤガヤいうような公園を望まれる方もいると思うんで、そうして、もう本当白紙から、数人で集まって、いやこうでもない、ああでもないっていろいろ議論して、グループつくって、それを......、結局そうはならんですよ、多分。皆さんの意見なんで。
それを行政なりがまとめて、結果、こういうコンセプトにしましたと、こういう計画をしましたと。だけん、今のままやったら、まちづくりの主役は市役所職員なんですよ、今のままやったら。あなたではない。
だから、ぜひそこをあなたにするために、この公園づくりワークショップを取り入れたらどうかということに対して、質問します。
田村弘子#72 / 592
◆議員(田村弘子)
御答弁ありがとうございました。
待機児童の解消に向け尽力してまいります。とても力強いお言葉、期待しております。
なかよし会の質を保ちながら待機児童の解消を行うのは、施設の問題、支援員の確保の問題、これらを両輪にて行っていく必要があります。需要を見極めながら供給過多にならないように整備していかないといけないところも大変さに拍車をかけているのだと思います。
会派視察にて訪れた自治体では、図書館や複合施設の中にある図書館が夏休みの子供たちの居場所となっておりました。図書館が居場所と思われるかもしれませんけれども、図書館内に飲食可能なエリアがあったり、おしゃべりしてよかったり、長時間滞在できる工夫を行ってありました。
利用している子供に話を聞くと、小学校4年生の女の子でした。午前10時頃に来て、宿題して、お昼食べて、お友達とおしゃべりして帰るとのこと。保護者さんはお仕事だそうです。
なかよし会みたいなところはと聞くと、行っていないとのこと。何で、と聞くと、いろいろと濁されました。
ただ、鳥栖市との違いは、公共施設に長い時間、楽しくいることができる点だと思います。
子供の健全な育成には、公共の力や地域の力など、様々な力が必要です。待機児童ゼロを目指す取組とともに、今ある公共施設を子供の居場所として利用できる工夫や各小学校区に設置されてあるまちづくり推進センターを活用し、高学年になった子供やなかよし会に入会することができなかった子供たちの自主、自立や好奇心を満たすことができる居場所づくりに早急に取り組んでほしいと思っております。よろしくお願いいたします。
では次に、3月定例会でも質問が行われておりました5歳児健康診査についてお尋ねいたします。
5歳児健康診査とは、4歳半から5歳半になる子供が受診し、令和10年までには全国の自治体での実施を目指すため、自治体への補助を引き上げるなど支援を強化されており、国から2分の1の補助金が出る健康診査です。また、継続して支援する体制を整備するために、保健師や心理士などへの研修費用も補助されております。
この5歳児健康診査について、国が定義している目的と意義をお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
中島勇一#73 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
先ほど私の答弁の中で、誤って土地や工業地と申し上げてしまいました。
正しくは宅地や工業地ですので、おわびして訂正いたします。
江副議員の御質問にお答えいたします。
新鳥栖駅の広域拠点としての利便性の周知につきましては、新幹線から在来線やレンタカーへ乗り換えることで、佐賀、長崎方面や九州各地へスムーズに移動できることから、ビジネスや観光の際に便利であることを、現在、市ホームページを活用し、行っているほか、新鳥栖駅観光案内所においてカーシェアやレンタカーなどにつきましても御案内しているところでございます。
議員御紹介のカーシェアのステーションが、新鳥栖駅周辺に新設されていることにつきましては、多様な移動手段が新鳥栖駅に備わることは、利便性がさらに向上し、駅利用者増加に寄与するものと考えられますので、カーシェアを含めた新鳥栖駅の利便性について、市ホームページなどの広報手段を用いて、さらなる周知を図ってまいります。
以上、お答えといたします。
沼野猛#74 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
西依議員の質問にお答えいたします。
ワークショップは、政策立案の過程で住民の意見を直接反映できる機会を得ることができることから、その有用性は十分認識いたしております。
一方で、ワークショップでは、参加いただいた方の御意見だけを酌み取ることになってしまうため、年齢、性別、住所などの属性が偏ってしまうデメリットもございます。
現時点においては、利用者の幅広い御意見をいただくために、属性を事前に選択できるアンケート方式によるニーズ調査が有効だと考え、実施する予定といたしておりますが、まちづくりの主役はあなたです、を実践するため、幅広い市民の意見をお聞きする手法については、懇話会や有識者等の意見もお聞きしながら検討してまいります。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#75 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えいたします。
5歳児は、言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が認知される時期であり、保健、医療、福祉による対応の有無が、その後の成長、発達に影響を及ぼす時期でもあります。
この時期に健康診査を行うことによって、子供の特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援を行うとともに、生活習慣、その他育児に関する指導を行うことによって、幼児の健康の保持及び増進を図ることを目的としています。
意義といたしましては、5歳児健康診査を受診することで、集団生活を送る上で必要な社会性や調和的な行動を確認し、所見を認める場合や保護者に心配がある場合には専門相談などを活用し、必要に応じて、医療、福祉、教育などフォローアップにつなげて行動の改善につなげることや環境を調整することで社会生活への適応がスムーズになることが期待できます。
以上、お答えといたします。
中島勇一#76 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
先ほど私の答弁の中で、誤って土地や工業地と申し上げてしまいました。
正しくは宅地や工業地ですので、おわびして訂正いたします。
江副議員の御質問にお答えいたします。
新鳥栖駅の広域拠点としての利便性の周知につきましては、新幹線から在来線やレンタカーへ乗り換えることで、佐賀、長崎方面や九州各地へスムーズに移動できることから、ビジネスや観光の際に便利であることを、現在、市ホームページを活用し、行っているほか、新鳥栖駅観光案内所においてカーシェアやレンタカーなどにつきましても御案内しているところでございます。
議員御紹介のカーシェアのステーションが、新鳥栖駅周辺に新設されていることにつきましては、多様な移動手段が新鳥栖駅に備わることは、利便性がさらに向上し、駅利用者増加に寄与するものと考えられますので、カーシェアを含めた新鳥栖駅の利便性について、市ホームページなどの広報手段を用いて、さらなる周知を図ってまいります。
以上、お答えといたします。
沼野猛#77 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
西依議員の質問にお答えいたします。
ワークショップは、政策立案の過程で住民の意見を直接反映できる機会を得ることができることから、その有用性は十分認識いたしております。
一方で、ワークショップでは、参加いただいた方の御意見だけを酌み取ることになってしまうため、年齢、性別、住所などの属性が偏ってしまうデメリットもございます。
現時点においては、利用者の幅広い御意見をいただくために、属性を事前に選択できるアンケート方式によるニーズ調査が有効だと考え、実施する予定といたしておりますが、まちづくりの主役はあなたです、を実践するため、幅広い市民の意見をお聞きする手法については、懇話会や有識者等の意見もお聞きしながら検討してまいります。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#78 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えいたします。
5歳児は、言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が認知される時期であり、保健、医療、福祉による対応の有無が、その後の成長、発達に影響を及ぼす時期でもあります。
この時期に健康診査を行うことによって、子供の特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援を行うとともに、生活習慣、その他育児に関する指導を行うことによって、幼児の健康の保持及び増進を図ることを目的としています。
意義といたしましては、5歳児健康診査を受診することで、集団生活を送る上で必要な社会性や調和的な行動を確認し、所見を認める場合や保護者に心配がある場合には専門相談などを活用し、必要に応じて、医療、福祉、教育などフォローアップにつなげて行動の改善につなげることや環境を調整することで社会生活への適応がスムーズになることが期待できます。
以上、お答えといたします。
松隈清之#79 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前10時53分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前11時9分開議
西依義規#80 / 592
◆議員(西依義規)
やんわりとやりませんと。いや、やりませんという文言はなかったけど、やりませんということでございました。
もちろん、これに持ち越し分で2年間ぐらいでされるということでございますんで、例えばほかの自治体によっては二、三年かけてしっかりするところもあれば、毎月1回して5か月で終わらせるところもあるし、いろいろあるんですよ。
だから、もしその、例えば懇話会さんがちょっと聞いてみようと、懇話会主催のワークショップでもいいと思うし、そういった市が直接せずにそういったこともいいし、さっき、年齢、性別、住所などの属性が偏ってしまうとかいうこともありましたけど、私はもちろんその、来る方の意見が通りやすいかもしれんですけど、いろんな偏りもいいやないですか、偏ったって。それを最終的に調整すればいいだけやけん、いろんなとがった意見とか、とがった考え方とか、そうせんとあそこどこにでもある普通の公園になってしまうことが私はちょっと問題かなと。そっちに寄ったかと、そこまで向こうに特化したかっていうぐらい、私は特化したほうがいいかな。
もちろん、地域の公園は地域の公園で偏らずに、誰でも使える公園。市民公園と中央公園の差別化をするならば、市民公園はちょっとみんなで遊ぶ、中央公園はちょっと偏るぐらいのそういったコンセプトをぜひつくっていただきたいということで、ワークショップをやらないということなんで、ただ市主催やなくていろんな有識者懇話会の主催でも御検討いただければと思っております。
ではすいません、次のこどもの居場所づくりの充実についてお尋ねします。
数回前に、子ども真ん中についてずっと聞いたことがありまして、あそこではなかなか結論というか答えも出ずに、何か聞くことはないかなという中で、今度はもうちょっと子供の居場所に特化した質問をしていきたいなと思ってます。
参考資料ですけど、こどもの居場所づくりに関する資料というのを、ちょっと抜粋して2ページほど付けさせていただいております。
これ、こども家庭庁が指針ということで令和5年12月に出された分で、国がみんなで、地方自治体も含めて日本全体でこうやってやっていこうということでございますんで、鳥栖市も国が勝手にしよるからいやいやっていうことじゃなくて、この指針に沿って、やっぱり子供の居場所をつくっていかないかんちゃないかなと思ってますんで、質問させていただきます。
まず初めに、ここを見ていただくと丸があって、これもこどもの居場所づくりにおける4つの基本的な視点ということがありまして、「つなぐ」と「みがく」、いや違う、「ふやす」か、「ふやす」と「つなぐ」と「みがく」と「ふりかえる」ということが視点で示されております。
この右側の「ふやす」の「多様なこどもの居場所がつくられる」ということで、まず一番上に、「地域の既に居場所になっている資源やこども・若者が居場所を持てているか等実態把握する」というふうに書いてあるんですよね。
多分そうですよね、実態を把握せんと何から始めていいか分からんし、今ここで、鳥栖市が量的・質的に足りてるのか足りてないのか分かりませんので、まず鳥栖市としては、今この実態を把握できているかどうかお尋ねをいたします。
田村弘子#81 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
この目的と意義を聞きますと、5歳児健康診査は、社会的な発達状況を見るのに最適な時期なのだと感じますし、就学後の生活をスムーズにつなげることができるタイミングではないかと感じます。
小学校入学前の10月、11月に就学前健康診断がありますが、就学目前なので、子供の困り事や発達の相談について十分に尋ねる時間がありません。通常学級なのか特別支援学級なのか、通級による指導を利用するのかは、前年度の10月ぐらいには決めておく必要がある現状では、入学後に困り事に気づき、支援を利用したくても通級による指導以外は、次年度を待たなくてはならない状況です。5歳児健康診査は、入学する1年から1年半前に行われるので、十分に時間が取れるのではないでしょうか。
勉強についていけるのか、集団行動についていけるのかなど、入学前に相談や必要があれば支援を始めることができるため、困り事や悩み事を抱えたまま入学しなくて済むと感じております。やはり、5歳児健康診査は、切れ目なく支援を行っていくとの観点からも必要性を感じます。
では次に、鳥栖市が今後5歳児健康診査を行うと仮定した場合、5歳児健康診査の内容や考え方をお尋ねいたします。御答弁お願いいたします。
松隈清之#82 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前10時53分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前11時9分開議
西依義規#83 / 592
◆議員(西依義規)
やんわりとやりませんと。いや、やりませんという文言はなかったけど、やりませんということでございました。
もちろん、これに持ち越し分で2年間ぐらいでされるということでございますんで、例えばほかの自治体によっては二、三年かけてしっかりするところもあれば、毎月1回して5か月で終わらせるところもあるし、いろいろあるんですよ。
だから、もしその、例えば懇話会さんがちょっと聞いてみようと、懇話会主催のワークショップでもいいと思うし、そういった市が直接せずにそういったこともいいし、さっき、年齢、性別、住所などの属性が偏ってしまうとかいうこともありましたけど、私はもちろんその、来る方の意見が通りやすいかもしれんですけど、いろんな偏りもいいやないですか、偏ったって。それを最終的に調整すればいいだけやけん、いろんなとがった意見とか、とがった考え方とか、そうせんとあそこどこにでもある普通の公園になってしまうことが私はちょっと問題かなと。そっちに寄ったかと、そこまで向こうに特化したかっていうぐらい、私は特化したほうがいいかな。
もちろん、地域の公園は地域の公園で偏らずに、誰でも使える公園。市民公園と中央公園の差別化をするならば、市民公園はちょっとみんなで遊ぶ、中央公園はちょっと偏るぐらいのそういったコンセプトをぜひつくっていただきたいということで、ワークショップをやらないということなんで、ただ市主催やなくていろんな有識者懇話会の主催でも御検討いただければと思っております。
ではすいません、次のこどもの居場所づくりの充実についてお尋ねします。
数回前に、子ども真ん中についてずっと聞いたことがありまして、あそこではなかなか結論というか答えも出ずに、何か聞くことはないかなという中で、今度はもうちょっと子供の居場所に特化した質問をしていきたいなと思ってます。
参考資料ですけど、こどもの居場所づくりに関する資料というのを、ちょっと抜粋して2ページほど付けさせていただいております。
これ、こども家庭庁が指針ということで令和5年12月に出された分で、国がみんなで、地方自治体も含めて日本全体でこうやってやっていこうということでございますんで、鳥栖市も国が勝手にしよるからいやいやっていうことじゃなくて、この指針に沿って、やっぱり子供の居場所をつくっていかないかんちゃないかなと思ってますんで、質問させていただきます。
まず初めに、ここを見ていただくと丸があって、これもこどもの居場所づくりにおける4つの基本的な視点ということがありまして、「つなぐ」と「みがく」、いや違う、「ふやす」か、「ふやす」と「つなぐ」と「みがく」と「ふりかえる」ということが視点で示されております。
この右側の「ふやす」の「多様なこどもの居場所がつくられる」ということで、まず一番上に、「地域の既に居場所になっている資源やこども・若者が居場所を持てているか等実態把握する」というふうに書いてあるんですよね。
多分そうですよね、実態を把握せんと何から始めていいか分からんし、今ここで、鳥栖市が量的・質的に足りてるのか足りてないのか分かりませんので、まず鳥栖市としては、今この実態を把握できているかどうかお尋ねをいたします。
田村弘子#84 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
この目的と意義を聞きますと、5歳児健康診査は、社会的な発達状況を見るのに最適な時期なのだと感じますし、就学後の生活をスムーズにつなげることができるタイミングではないかと感じます。
小学校入学前の10月、11月に就学前健康診断がありますが、就学目前なので、子供の困り事や発達の相談について十分に尋ねる時間がありません。通常学級なのか特別支援学級なのか、通級による指導を利用するのかは、前年度の10月ぐらいには決めておく必要がある現状では、入学後に困り事に気づき、支援を利用したくても通級による指導以外は、次年度を待たなくてはならない状況です。5歳児健康診査は、入学する1年から1年半前に行われるので、十分に時間が取れるのではないでしょうか。
勉強についていけるのか、集団行動についていけるのかなど、入学前に相談や必要があれば支援を始めることができるため、困り事や悩み事を抱えたまま入学しなくて済むと感じております。やはり、5歳児健康診査は、切れ目なく支援を行っていくとの観点からも必要性を感じます。
では次に、鳥栖市が今後5歳児健康診査を行うと仮定した場合、5歳児健康診査の内容や考え方をお尋ねいたします。御答弁お願いいたします。
松隈清之#85 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。
次に、藤田昌隆議員の発言を許します。藤田議員。
吉田忠典#86 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
おはようございます。答弁に入ります前に一言御挨拶を申し上げます。
4月から健康福祉みらい部長を拝命いたしました、吉田でございます。誠心誠意努めてまいりますので、引き続き議員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
それでは、西依議員の御質問にお答えいたします。
こどもの居場所づくりに関する指針につきましては、令和5年12月に国において策定され、全ての子供、若者が安全で安心して過ごせる多くの居場所を持ちながら、様々な学び、体験活動や遊びの機会に接することで、自己肯定感や自己有用感を高め、身体的、精神的、社会的に将来にわたって幸せな状態で成長し、子供が本来持っている主体性や想像力を十分に発揮して社会で活躍していけるよう、こどもまんなかの居場所づくりを実現するものとされております。
さらに、子供、若者が過ごす場所、時間、人との関係性、全てが居場所になり得るとされており、さらには、物理的な場だけでなく、遊びや体験活動、オンライン空間といった多様な形態をとり得ること。
また、こうした多様な場が子供の居場所になるかどうかは、子供、若者がそこを居場所と感じるかどうかによると記述されているところでございます。
現在、本市におきましても学校や保育施設等、放課後児童クラブ、まちづくり推進センターの各種教室や児童センターなどの公的なものや、塾や習い事などの民間事業者によるもの、子ども食堂や学習支援、各種スポーツクラブなど、地域の皆様によるものなど、様々な実施主体により、様々な場所で居場所が提供されているところでございます。
しかしながら、全ての子供、若者がこれらのいずれかに参加できているかどうか。
また、参加できていても、自分の居場所として実感しているかどうかにつきましては、子供の居場所の特徴として、主観的、流動的なものであり、目的によって性質が変化し得るものであることから、把握することは困難だと考えております。
居場所づくりに関しましては、今後、先進地の事例等を参考に調査・研究してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#87 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
5歳児健康診査では、精神発達の状況や社会性の発達状況等を確認し、必要に応じて支援につなげることが重要になります。
健康診査の内容といたしましては、先行自治体では、1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査の健診項目でもあります身体計測、内科診察、保健指導等に加えまして、保育士による集団遊びや臨床心理士等による専門相談等となっております。
さらに、身体発育として睡眠や食事、排せつの習慣など基本的生活習慣についての確認と指導も必要と思われます。
以上、お答えといたします。
松隈清之#88 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。
次に、藤田昌隆議員の発言を許します。藤田議員。
吉田忠典#89 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
おはようございます。答弁に入ります前に一言御挨拶を申し上げます。
4月から健康福祉みらい部長を拝命いたしました、吉田でございます。誠心誠意努めてまいりますので、引き続き議員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
それでは、西依議員の御質問にお答えいたします。
こどもの居場所づくりに関する指針につきましては、令和5年12月に国において策定され、全ての子供、若者が安全で安心して過ごせる多くの居場所を持ちながら、様々な学び、体験活動や遊びの機会に接することで、自己肯定感や自己有用感を高め、身体的、精神的、社会的に将来にわたって幸せな状態で成長し、子供が本来持っている主体性や想像力を十分に発揮して社会で活躍していけるよう、こどもまんなかの居場所づくりを実現するものとされております。
さらに、子供、若者が過ごす場所、時間、人との関係性、全てが居場所になり得るとされており、さらには、物理的な場だけでなく、遊びや体験活動、オンライン空間といった多様な形態をとり得ること。
また、こうした多様な場が子供の居場所になるかどうかは、子供、若者がそこを居場所と感じるかどうかによると記述されているところでございます。
現在、本市におきましても学校や保育施設等、放課後児童クラブ、まちづくり推進センターの各種教室や児童センターなどの公的なものや、塾や習い事などの民間事業者によるもの、子ども食堂や学習支援、各種スポーツクラブなど、地域の皆様によるものなど、様々な実施主体により、様々な場所で居場所が提供されているところでございます。
しかしながら、全ての子供、若者がこれらのいずれかに参加できているかどうか。
また、参加できていても、自分の居場所として実感しているかどうかにつきましては、子供の居場所の特徴として、主観的、流動的なものであり、目的によって性質が変化し得るものであることから、把握することは困難だと考えております。
居場所づくりに関しましては、今後、先進地の事例等を参考に調査・研究してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#90 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
5歳児健康診査では、精神発達の状況や社会性の発達状況等を確認し、必要に応じて支援につなげることが重要になります。
健康診査の内容といたしましては、先行自治体では、1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査の健診項目でもあります身体計測、内科診察、保健指導等に加えまして、保育士による集団遊びや臨床心理士等による専門相談等となっております。
さらに、身体発育として睡眠や食事、排せつの習慣など基本的生活習慣についての確認と指導も必要と思われます。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#91 / 592
◆議員(藤田昌隆) 〔登壇〕
新風クラブの藤田です。通告に従い順次質問をいたします。
今回、3点。1点目、5歳児健診について。2点目、市営住宅の改修について。3点目、防災カメラ設置並びに多目的利用について、以上3点をさせていただきます。
まず1点目の、5歳児健診についてお伺いをいたします。
本年1月24日に、こども家庭庁が発達障害などを早期に発見して、就学前に必要な支援につなげようと、5歳児健診の全国の自治体での実施を目指し、自治体への補助を引き上げるなど、支援策を強化しております。
子供の発育状況などを確認する乳幼児健診は、1歳半と3歳での健診が母子保健法で義務づけられておりますが、5歳児健診は自治体の任意で、国の調査では、全国の自治体の14%が実施しております。
そこで、お伺いいたします。現状の健診実施状況及び健診項目についてお伺いをいたします。御答弁のほどよろしくお願いします。
残余の質問は、質問席にていたします。
西依義規#92 / 592
◆議員(西依義規)
いや、私が聞いたのは、子供、若者が居場所を持てているかなどの実態を把握できているかですよ。分かりますか。いや、聞けばいいじゃないですか、子供に。だけん、答えは、現在、鳥栖市としては子供に調査したことはありませんじゃないですか、把握するのは困難じゃなくって。鳥栖市には何万人も子供がいるわけじゃないんで、ぜひ聞いていただきたい。
国も子供、若者へのアンケート調査ということで令和5年ぐらいにされてるのがあるんですよ。それと変わらんって言ったらおしまいでしょうけど、ちょっと紹介すると、全国2,000人ぐらいに調査されて、九州地方も10%やけん200人ぐらいに聞かれて、あなたは家、ふだん寝起きしている場所や学校、授業、部活、クラブ活動以外に、ここにいたいと感じる居場所がありますかというアンケートをされてるんですよ。
居場所がないっていう数字言いますよ。
0歳から9歳、0歳は答えきらんめぇけど、9歳までで28.6%、10から12歳で36%、13から15歳で35.5%、16から18歳で38.5%、19歳以上で40.2%っていう数字があるんですよね。これ全国ですよ。それを鳥栖市に置き換えて調査して、あなたは家と学校、学校以外に居場所がありますか。もちろん、鳥栖市は、居場所があると数字がえらい多いかもしれん。じゃあ鳥栖市の行政は今、はまってる、ちゃんといってるなと。
ただ、いや、鳥栖市が思ったよりも数字が、ちょっと居場所がない人が多過ぎると、ちょっと政策を考え直さないかんちゃないとってならんですか。
答弁でも漠然とした一般的な答えなんですよ。何が何%とか何が何人とか一緒になる。普通に、漠然と子ども食堂や学校支援、スポーツクラブなど地域にいろいろありまして。だからそこを私は、もう調査してないなら調査してないって言っていただきたいなと。
じゃあ今後するかどうかも聞きたかったけど、それはちょっとあれですんで、分かりました。
その次、またこの参考資料の2ページ目を開いていただくと、市町村は何をせないかんかって、次でですね。
市町村は、一番右側、地方公共団体や国の役割として、「市町村は、量、質両面からこどもの居場所づくりを計画的に推進する」と書いてあるんですよ。指針やけん、もう言うこと聞かんでいいって言うたらおしまいでしょうけど、もちろん義務ではありませんよ。
ただ、国全体でこどもまんなか、こどもの居場所づくりをやろうというところに、鳥栖市もしっかり歩調を合わせていくべきだと思うんで、市は、その量、質両面からこどもの居場所づくりを計画的に推進するとあるが、本市の状況はどうですかと、じゃ次、聞かせていただきます。
田村弘子#93 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
5歳児健康診査を行う際は、先行自治体の事例を参考に、鳥栖市に合った健診を準備されていくのだと思います。
佐賀市が今年度から5歳児健康診査に取り組んであります。佐賀市の健康診査の内容は、運動機能を見る「片足ケンケンできるかな」や、精神・神経発達を見る「じゃんけん勝ったかな」などを盛り込んだ問診、身体計測、そして保育士による集団遊びの中で情緒や行動を見る「順番を待てるかな」などが行われ、小児科医の診察、結果と説明だそうです。
鳥栖市さんが考えられてある5歳児健康診査とは相違点がありますが、鳥栖市に合った健康診査の確立を関係各所と密な連携をとりながら、実現に向け進んでいただくことを切に願っております。
ただ、健康診査にて所見があったとしてもその後の支援体制が整っていないと、結果を生かすことができないのではないでしょうか。
そこで、健康診査の結果、支援が必要になった、支援を必要とされた子供への対応はどのように考えていますでしょうか、御答弁をお願いいたします。
藤田昌隆#94 / 592
◆議員(藤田昌隆) 〔登壇〕
新風クラブの藤田です。通告に従い順次質問をいたします。
今回、3点。1点目、5歳児健診について。2点目、市営住宅の改修について。3点目、防災カメラ設置並びに多目的利用について、以上3点をさせていただきます。
まず1点目の、5歳児健診についてお伺いをいたします。
本年1月24日に、こども家庭庁が発達障害などを早期に発見して、就学前に必要な支援につなげようと、5歳児健診の全国の自治体での実施を目指し、自治体への補助を引き上げるなど、支援策を強化しております。
子供の発育状況などを確認する乳幼児健診は、1歳半と3歳での健診が母子保健法で義務づけられておりますが、5歳児健診は自治体の任意で、国の調査では、全国の自治体の14%が実施しております。
そこで、お伺いいたします。現状の健診実施状況及び健診項目についてお伺いをいたします。御答弁のほどよろしくお願いします。
残余の質問は、質問席にていたします。
西依義規#95 / 592
◆議員(西依義規)
いや、私が聞いたのは、子供、若者が居場所を持てているかなどの実態を把握できているかですよ。分かりますか。いや、聞けばいいじゃないですか、子供に。だけん、答えは、現在、鳥栖市としては子供に調査したことはありませんじゃないですか、把握するのは困難じゃなくって。鳥栖市には何万人も子供がいるわけじゃないんで、ぜひ聞いていただきたい。
国も子供、若者へのアンケート調査ということで令和5年ぐらいにされてるのがあるんですよ。それと変わらんって言ったらおしまいでしょうけど、ちょっと紹介すると、全国2,000人ぐらいに調査されて、九州地方も10%やけん200人ぐらいに聞かれて、あなたは家、ふだん寝起きしている場所や学校、授業、部活、クラブ活動以外に、ここにいたいと感じる居場所がありますかというアンケートをされてるんですよ。
居場所がないっていう数字言いますよ。
0歳から9歳、0歳は答えきらんめぇけど、9歳までで28.6%、10から12歳で36%、13から15歳で35.5%、16から18歳で38.5%、19歳以上で40.2%っていう数字があるんですよね。これ全国ですよ。それを鳥栖市に置き換えて調査して、あなたは家と学校、学校以外に居場所がありますか。もちろん、鳥栖市は、居場所があると数字がえらい多いかもしれん。じゃあ鳥栖市の行政は今、はまってる、ちゃんといってるなと。
ただ、いや、鳥栖市が思ったよりも数字が、ちょっと居場所がない人が多過ぎると、ちょっと政策を考え直さないかんちゃないとってならんですか。
答弁でも漠然とした一般的な答えなんですよ。何が何%とか何が何人とか一緒になる。普通に、漠然と子ども食堂や学校支援、スポーツクラブなど地域にいろいろありまして。だからそこを私は、もう調査してないなら調査してないって言っていただきたいなと。
じゃあ今後するかどうかも聞きたかったけど、それはちょっとあれですんで、分かりました。
その次、またこの参考資料の2ページ目を開いていただくと、市町村は何をせないかんかって、次でですね。
市町村は、一番右側、地方公共団体や国の役割として、「市町村は、量、質両面からこどもの居場所づくりを計画的に推進する」と書いてあるんですよ。指針やけん、もう言うこと聞かんでいいって言うたらおしまいでしょうけど、もちろん義務ではありませんよ。
ただ、国全体でこどもまんなか、こどもの居場所づくりをやろうというところに、鳥栖市もしっかり歩調を合わせていくべきだと思うんで、市は、その量、質両面からこどもの居場所づくりを計画的に推進するとあるが、本市の状況はどうですかと、じゃ次、聞かせていただきます。
田村弘子#96 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
5歳児健康診査を行う際は、先行自治体の事例を参考に、鳥栖市に合った健診を準備されていくのだと思います。
佐賀市が今年度から5歳児健康診査に取り組んであります。佐賀市の健康診査の内容は、運動機能を見る「片足ケンケンできるかな」や、精神・神経発達を見る「じゃんけん勝ったかな」などを盛り込んだ問診、身体計測、そして保育士による集団遊びの中で情緒や行動を見る「順番を待てるかな」などが行われ、小児科医の診察、結果と説明だそうです。
鳥栖市さんが考えられてある5歳児健康診査とは相違点がありますが、鳥栖市に合った健康診査の確立を関係各所と密な連携をとりながら、実現に向け進んでいただくことを切に願っております。
ただ、健康診査にて所見があったとしてもその後の支援体制が整っていないと、結果を生かすことができないのではないでしょうか。
そこで、健康診査の結果、支援が必要になった、支援を必要とされた子供への対応はどのように考えていますでしょうか、御答弁をお願いいたします。
古賀達也#97 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
藤田議員の御質問にお答えいたします。
現在、鳥栖市で実施しております健康診査は、乳児健康診査と1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査でございます。
乳児健康診査は、個別健診で生後3か月頃と9か月頃の2回、市内の小児科等の医療機関で無料で受診することができます。1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査につきましては、保健センターにおきまして集団健診で無料で実施いたしております。
この幼児健康診査では、子供の健やかな成長・発達を図るために、内科や歯科の診察、身体計測、保健指導等を通して、疾病の早期発見、幼児の発育状態、生活習慣の確認、育児に対する保護者の悩みや心配事を聴き、精密検査や支援等が必要な場合には、医療機関や支援機関等を紹介いたしております。
令和5年度の受診率は、乳児健康診査が92.1%、1歳6か月児健康診査が97.5%、3歳児健康診査が98.6%となっております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#98 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えします。
議員御案内のとおり、こどもの居場所づくりに関する指針では、「市町村の役割として管内の状況把握を行いつつ関係者と連携して、質と量の両面からこどもの居場所づくりを計画的に推進する」とされております。
本市におきましては、主に未就学児や小中学生の集う場所、同指針で言うところの様々な場所については、子ども・子育て支援事業計画をはじめ、各部署での計画により整備を行ってきており、また民間などの様々な主体による取組も増えてきていると認識しております。
子供の居場所につきましては、市立図書館やスポーツ施設、まちづくり推進センターなど、一般市民の皆様が利用される施設について、今後とも子供の利用の視点を取り入れ、質、量ともに充実を図ってまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#99 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
健康診査により支援が必要と判断された幼児につきましては、臨床心理士等の専門相談につなげ、児童発達支援事業所等を活用して療育を開始できるよう支援していくことが考えられます。
また、高齢障害福祉課が、保育所や幼稚園に専門職を派遣して発達面の相談や指導を行っております循環支援専門員整備事業での情報共有を行ったり、保護者の同意が得られる場合は、学校教育課の就学相談会についての情報提供を行うことにより幼児が適切な支援を受けることによって、少しでもスムーズな就学を迎えることができるような対応を検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#100 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
藤田議員の御質問にお答えいたします。
現在、鳥栖市で実施しております健康診査は、乳児健康診査と1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査でございます。
乳児健康診査は、個別健診で生後3か月頃と9か月頃の2回、市内の小児科等の医療機関で無料で受診することができます。1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査につきましては、保健センターにおきまして集団健診で無料で実施いたしております。
この幼児健康診査では、子供の健やかな成長・発達を図るために、内科や歯科の診察、身体計測、保健指導等を通して、疾病の早期発見、幼児の発育状態、生活習慣の確認、育児に対する保護者の悩みや心配事を聴き、精密検査や支援等が必要な場合には、医療機関や支援機関等を紹介いたしております。
令和5年度の受診率は、乳児健康診査が92.1%、1歳6か月児健康診査が97.5%、3歳児健康診査が98.6%となっております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#101 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えします。
議員御案内のとおり、こどもの居場所づくりに関する指針では、「市町村の役割として管内の状況把握を行いつつ関係者と連携して、質と量の両面からこどもの居場所づくりを計画的に推進する」とされております。
本市におきましては、主に未就学児や小中学生の集う場所、同指針で言うところの様々な場所については、子ども・子育て支援事業計画をはじめ、各部署での計画により整備を行ってきており、また民間などの様々な主体による取組も増えてきていると認識しております。
子供の居場所につきましては、市立図書館やスポーツ施設、まちづくり推進センターなど、一般市民の皆様が利用される施設について、今後とも子供の利用の視点を取り入れ、質、量ともに充実を図ってまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#102 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
健康診査により支援が必要と判断された幼児につきましては、臨床心理士等の専門相談につなげ、児童発達支援事業所等を活用して療育を開始できるよう支援していくことが考えられます。
また、高齢障害福祉課が、保育所や幼稚園に専門職を派遣して発達面の相談や指導を行っております循環支援専門員整備事業での情報共有を行ったり、保護者の同意が得られる場合は、学校教育課の就学相談会についての情報提供を行うことにより幼児が適切な支援を受けることによって、少しでもスムーズな就学を迎えることができるような対応を検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#103 / 592
◆議員(藤田昌隆)
どうも、御答弁ありがとうございました。
鳥栖市は、残念ながら義務づけされている1歳児半と3歳児健診のみしか行っていないと。しかし、今ありましたように、数字的には、乳児健康診査で92.1%、1歳6か月児健康診査で97.5%、3歳児健康診査98.6%と高い受診率となっているということが理解できました。
それだけ御両親にとっては非常に大事な時期でもあるし、大事な健診であるということが理解できます。
では、次の質問です。国が示している5歳児健康診査の目的や健診体制について、また、鳥栖市が考える5歳児健診の目的と健診体制についてお伺いをいたします。
西依義規#104 / 592
◆議員(西依義規)
一応、最後に、質、量とも充実を図ってまいりたいという前向きな御答弁をいただきました。
ただ、要は実態がちょっと分かってないんで、私が聞いたのは、計画的に推進してるかどうかを聞いたんで、その辺はぜひ、やっぱり実態を把握せんといかんじゃないかな。
子ども・子育て支援計画のときにいろいろこう、子ども食堂はどうですかとか、何かアンケート取られたと聞きました。ただ、それを子供がどう思ってるかがもっと子供の居場所という視点で、ぜひ調査をしていただきたいと思います。もう全体とは言いませんので、学年聴取でもいいです。ぜひ、そういった調査をして、鳥栖市は今どういう状況なのかを把握していただきたいと思います。
ということで私は、これから質、量とも、鳥栖市はもうちょっとできるんじゃないかという視点で聞きますよ、ずっと。私は、もっとできる、もっとあったほうがいいと思うんでそういった立場から質問させていただきます。
次、児童センターです。
鳥栖市には、児童センターが1か所ございます。社会福祉協議会の会館の中にありまして、もちろんそこ、職員さん等が結構やられていて、とても充実したところだと思ってますけど、この、今、需要が高まる中で課題とかどうなんかな、現状どうなのかなと。
あと、職員さんの配置等が果たして2名とかで足りるんかなという疑問が数年ございますんで、ちょっとここで聞かせていただきます。お願いします。
田村弘子#105 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
少しでもスムーズな就学を迎えることができるような対応を検討してまいりたい、なぜ5歳児健康診査が必要なのかをしっかりと受け止めてあるからこその答弁だと思います。
得意なところや苦手なところを把握して、早期に準備を進めていくことで、保護者としても将来的な2次的問題を防ぐことができ、日頃の子供への養育態度を振り返る機会に加え、どのような対応が子供に影響を与えるのかを知る機会でもあると思います。子育ての仕方にも関わってくるのではないでしょうか。
また、保護者の同意が得られ、支援が必要な子もそうでない子も情報が早めに学校に伝わることで、学校側の支援や受入れ体制が確立できることも期待できると思います。
また、支援方針を決定する際に、ふだんの幼児の生活の場に関わる所属機関との連携は非常に重要な役割を担うと思います。作業療法士や言語聴覚士など有資格者の専門職の方が、園や学校といった子供の実際の生活現場に入り込むことで、その場で起こっていることやその背景、周囲の人々の考え方や感じ方などを理解することができ、その理解があってからこそ初めて支援が必要な子に何をすればいいのかが見えてくることがあるそうです。通所支援は、あくまでも限られた場面での関わりであります。実際の生活と離れてしまうということが課題だとも言われておりました。
私も、実際に子供が直面する課題は、家庭や園、学校といった日常生活の中に存在し、通所支援での子供の成長を実生活でもよりよく生かせるように生活の場での関わりを持つことが必要だと感じます。
ですので、ぜひ、子供の支援の一つとして、5歳児健康診査後の強力な支援の一つとして、有資格者の専門職の方を園や学校、子供たちが生活する現場に配置をする事業を整備していただけないでしょうか。ぜひ、検討していただき、実現していただきますよう要望させていただきます。
次に、今定例会の補正予算として古野町交差点改良事業660万1,000円が計上されております。勉強会にて質問も出ておりましたが、どのような事業なのか改めてお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
藤田昌隆#106 / 592
◆議員(藤田昌隆)
どうも、御答弁ありがとうございました。
鳥栖市は、残念ながら義務づけされている1歳児半と3歳児健診のみしか行っていないと。しかし、今ありましたように、数字的には、乳児健康診査で92.1%、1歳6か月児健康診査で97.5%、3歳児健康診査98.6%と高い受診率となっているということが理解できました。
それだけ御両親にとっては非常に大事な時期でもあるし、大事な健診であるということが理解できます。
では、次の質問です。国が示している5歳児健康診査の目的や健診体制について、また、鳥栖市が考える5歳児健診の目的と健診体制についてお伺いをいたします。
西依義規#107 / 592
◆議員(西依義規)
一応、最後に、質、量とも充実を図ってまいりたいという前向きな御答弁をいただきました。
ただ、要は実態がちょっと分かってないんで、私が聞いたのは、計画的に推進してるかどうかを聞いたんで、その辺はぜひ、やっぱり実態を把握せんといかんじゃないかな。
子ども・子育て支援計画のときにいろいろこう、子ども食堂はどうですかとか、何かアンケート取られたと聞きました。ただ、それを子供がどう思ってるかがもっと子供の居場所という視点で、ぜひ調査をしていただきたいと思います。もう全体とは言いませんので、学年聴取でもいいです。ぜひ、そういった調査をして、鳥栖市は今どういう状況なのかを把握していただきたいと思います。
ということで私は、これから質、量とも、鳥栖市はもうちょっとできるんじゃないかという視点で聞きますよ、ずっと。私は、もっとできる、もっとあったほうがいいと思うんでそういった立場から質問させていただきます。
次、児童センターです。
鳥栖市には、児童センターが1か所ございます。社会福祉協議会の会館の中にありまして、もちろんそこ、職員さん等が結構やられていて、とても充実したところだと思ってますけど、この、今、需要が高まる中で課題とかどうなんかな、現状どうなのかなと。
あと、職員さんの配置等が果たして2名とかで足りるんかなという疑問が数年ございますんで、ちょっとここで聞かせていただきます。お願いします。
田村弘子#108 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
少しでもスムーズな就学を迎えることができるような対応を検討してまいりたい、なぜ5歳児健康診査が必要なのかをしっかりと受け止めてあるからこその答弁だと思います。
得意なところや苦手なところを把握して、早期に準備を進めていくことで、保護者としても将来的な2次的問題を防ぐことができ、日頃の子供への養育態度を振り返る機会に加え、どのような対応が子供に影響を与えるのかを知る機会でもあると思います。子育ての仕方にも関わってくるのではないでしょうか。
また、保護者の同意が得られ、支援が必要な子もそうでない子も情報が早めに学校に伝わることで、学校側の支援や受入れ体制が確立できることも期待できると思います。
また、支援方針を決定する際に、ふだんの幼児の生活の場に関わる所属機関との連携は非常に重要な役割を担うと思います。作業療法士や言語聴覚士など有資格者の専門職の方が、園や学校といった子供の実際の生活現場に入り込むことで、その場で起こっていることやその背景、周囲の人々の考え方や感じ方などを理解することができ、その理解があってからこそ初めて支援が必要な子に何をすればいいのかが見えてくることがあるそうです。通所支援は、あくまでも限られた場面での関わりであります。実際の生活と離れてしまうということが課題だとも言われておりました。
私も、実際に子供が直面する課題は、家庭や園、学校といった日常生活の中に存在し、通所支援での子供の成長を実生活でもよりよく生かせるように生活の場での関わりを持つことが必要だと感じます。
ですので、ぜひ、子供の支援の一つとして、5歳児健康診査後の強力な支援の一つとして、有資格者の専門職の方を園や学校、子供たちが生活する現場に配置をする事業を整備していただけないでしょうか。ぜひ、検討していただき、実現していただきますよう要望させていただきます。
次に、今定例会の補正予算として古野町交差点改良事業660万1,000円が計上されております。勉強会にて質問も出ておりましたが、どのような事業なのか改めてお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
古賀達也#109 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
国が示す5歳児健康診査の目的は、「幼児期において幼児の言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が認知される時期であり、保健、医療、福祉による対応の有無が、その後の成長・発達に影響を及ぼす時期である5歳児に対して健康診査を行い、子供の特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援を行うとともに、生活習慣、その他育児に関する指導を行い、もって幼児の健康の保持及び増進を図ること」とされております。
5歳児健康診査で行う項目につきましては、身体発育状況、栄養状態、精神発達状況、言語障害の有無、育児上問題となる事項の確認、その他の疾病及び異常の有無でございます。
健康診査は、基本、集団健康診査で実施し、医師、保健師、管理栄養士、心理相談を担当する者などの専門職を確保することが必要であると示されております。
鳥栖市におきましても、子供の特性を早期に発見し、特性に合わせた支援を行うとともに、子供の健やかな成長とスムーズな就学につなげるため、5歳児健康診査の実施に向け、健診の内容や、医師、心理士等の専門職の確保について検討を進めたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#110 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
本市の児童センターにつきましては、鳥栖市社会福祉協議会に、社会福祉会館の児童センターと身体障害者福祉センターを合わせて5年間の指定管理者として会館運営事業の実施をお願いしており、経費につきましては、年度ごとの必要額を委託料としてお支払いしているところでございます。
職員は2名体制で運営に携わっており、また、子育て支援センターも併設している強みを生かしながら、相互に協力しながら事業を実施されており、年々利用者が増えております。
課題といたしましては、イベント時のスペースや駐車場の混雑などがございます。
以上、お答えといたします。
沼野猛#111 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えいたします。
古野町交差点は、付近の小学校や中学校の通学路として指定されており、多くの児童や生徒が通行しておりますが、歩道が狭く、交差点内の歩行者の滞留スペースが十分でないことから、歩行者の安全対策が確保されていない状況でございました。
また、これまで継続的に地元区長や地区区長会からも、歩道拡幅や歩行者の安全確保を求める要望があっており、令和6年12月には本交差点内で死亡事故が発生いたしました。
今回の古野町交差点改良事業に至った経緯といたしましては、地元区長より交差点角地の住宅の建替工事の情報提供があり、その後、土地管理者と接触したところ用地取得の協力が得られたことから、交差点改良工事を施工できる運びとなりました。
次に、工事概要につきまして、本交差点は、県道と市道が重複する路線であることから、県と市で協議を行い、交差点改良工事に関する測量設計及び工事につきましては県が負担し、事業に必要な用地の取得につきましては市が負担することになっております。
なお、工事につきましては、住宅の建替工事に支障がないよう調整を行うとともに、早期完成できるよう努めると聞き及んでいるところです。
以上、お答えといたします。
古賀達也#112 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
国が示す5歳児健康診査の目的は、「幼児期において幼児の言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が認知される時期であり、保健、医療、福祉による対応の有無が、その後の成長・発達に影響を及ぼす時期である5歳児に対して健康診査を行い、子供の特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援を行うとともに、生活習慣、その他育児に関する指導を行い、もって幼児の健康の保持及び増進を図ること」とされております。
5歳児健康診査で行う項目につきましては、身体発育状況、栄養状態、精神発達状況、言語障害の有無、育児上問題となる事項の確認、その他の疾病及び異常の有無でございます。
健康診査は、基本、集団健康診査で実施し、医師、保健師、管理栄養士、心理相談を担当する者などの専門職を確保することが必要であると示されております。
鳥栖市におきましても、子供の特性を早期に発見し、特性に合わせた支援を行うとともに、子供の健やかな成長とスムーズな就学につなげるため、5歳児健康診査の実施に向け、健診の内容や、医師、心理士等の専門職の確保について検討を進めたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#113 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
本市の児童センターにつきましては、鳥栖市社会福祉協議会に、社会福祉会館の児童センターと身体障害者福祉センターを合わせて5年間の指定管理者として会館運営事業の実施をお願いしており、経費につきましては、年度ごとの必要額を委託料としてお支払いしているところでございます。
職員は2名体制で運営に携わっており、また、子育て支援センターも併設している強みを生かしながら、相互に協力しながら事業を実施されており、年々利用者が増えております。
課題といたしましては、イベント時のスペースや駐車場の混雑などがございます。
以上、お答えといたします。
沼野猛#114 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えいたします。
古野町交差点は、付近の小学校や中学校の通学路として指定されており、多くの児童や生徒が通行しておりますが、歩道が狭く、交差点内の歩行者の滞留スペースが十分でないことから、歩行者の安全対策が確保されていない状況でございました。
また、これまで継続的に地元区長や地区区長会からも、歩道拡幅や歩行者の安全確保を求める要望があっており、令和6年12月には本交差点内で死亡事故が発生いたしました。
今回の古野町交差点改良事業に至った経緯といたしましては、地元区長より交差点角地の住宅の建替工事の情報提供があり、その後、土地管理者と接触したところ用地取得の協力が得られたことから、交差点改良工事を施工できる運びとなりました。
次に、工事概要につきまして、本交差点は、県道と市道が重複する路線であることから、県と市で協議を行い、交差点改良工事に関する測量設計及び工事につきましては県が負担し、事業に必要な用地の取得につきましては市が負担することになっております。
なお、工事につきましては、住宅の建替工事に支障がないよう調整を行うとともに、早期完成できるよう努めると聞き及んでいるところです。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#115 / 592
◆議員(藤田昌隆)
今までの健診は、ほとんど障害を見つけ出すということが目的で、それに対するのみで対応が終わっているようなものだと思っております。
当然、それに対して、保護者の方の理解を得るための努力とか、また学校側の協力がなされてきたことは十分認知しております。そういう中で、子供が学校生活をしていく上で、安心して勉強し、安心して遊び、そして安心して社会生活を育んでいくということが一番大事で、それによって保護者の方も本当に安心感を得られると思います。
では、市が現在実施している乳幼児健康診査に国の補助があるのか、また、5歳健康診査に対する国の補助はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。
西依義規#116 / 592
◆議員(西依義規)
必要額を委託料としてお支払いし、2名の体制で運営に携わっておるということで、ただ年々利用者も増えておるということで、もちろんうれしいことでございますけど、多分体制はそう変わらんので、利用者が増えたらそんだけ大変になるということでございます。
課題が、イベント時のスペースや駐車場の混雑だけとかおかしかでしょうって。多分、社協さんに聞いて、ちょっと言いにくかったのかどうか分かりませんけど、普通いろんな、単に言っても課題なんですかって、たったこんだけのことはないやないですか。もちろん言えること、言えんことあるでしょうけど。
子供の居場所って、我々の頃どうやったかなと思って。男の子は少年野球か、あとは近所のお兄ちゃんとかと神社で遊んだりとか、ラジオ体操終わってもずっと帰らずに遊んだりとか。
だから、そういったので一生懸命......、児童センターとか児童館とか、行かずに済んだのかなと思うんですけど、私は子ども会もしてますけど、今の子ども会もだんだん入会者が減って、そういったコミュニティーとかにも入らんでいいよということで、意外とこれ親が決めてるんですね。子供は入りたかったり、あのイベントいいなと思ってるんですけど、親が役員が大変やったりとか、いろんなことが多いとかいうことでだんだん減ってはきてます。
だから、子供は悪くないっちゃけど、子供の環境を周りの大人がどんどん変えてるんで、こういった児童センターとかの役割がだんだん私は大きくなってるのかなと思うんで、もちろんここで答えんでいいんですけど、ぜひしっかり課題をもう一回ちゃんと聞いていただいて、できたら本当、必要であれば来年度予算とかでも、ぜひ反応させていただきたいと思います。
では次です。
すいません、次は4番目ですね。
移動児童館っていう、これ私、前、児童センター運営委員会というところに行ったときに、そこのある保護者代表の方が鳥栖市に1か所しかないんで、鳥栖市の北のほうにもう1か所つくってくださいよと言われて、私は4年ぐらい前に一回質問したんですよ。
そのときは、いやいや、つくる気はございませんって言われたんで、今回そういう質問せずに、その時、移動児童いいねって、移動は大変ですよ。ただ、一式持っていって、移動児童館という事業をやられてるということでございますんで、そういった移動児童館や子ども食堂とか学習支援等でまちづくりセンターをできたら、8地区のまちづくりセンターでそういった子供の居場所として進めることはできないか、お尋ねをします。
田村弘子#117 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
昨年12月の死亡事故は、とても痛ましく、地域の文化の振興に貢献してくださっていた方の尊い命が失われました。事故を目撃した方々の頭から離れられない出来事となってしまいました。子供たちの通学路になっている交差点での出来事でしたので、保護者として強い衝撃を受け、心を痛めました。
今回の改良事業は、地区はもとより通学路として、この交差点を子供たちが利用している保護者の方の不安が一つ解消されたのではないでしょうか。
また、改良工事に至った経緯として、地元区長からの情報提供があったとのこと。建替時期とタイミングが合い、対応のお願いを受入れてくださったなど、よいことが重なってはいるものの、地元の交差点改良を強く望む思いを区長さんがしっかりと受け止めてあったからこその結果もあると思います。改めて、地区との連携の必要性を認識いたしました。
そして、用地の取得は市が負担、つまり買収を行うということですよね。今までとは違う取得方法、安全な歩道を整備していこうとの意気込みのあらわれだと思っております。
このように、安全な歩道を整備していく上で、歩道の危険箇所を把握しておくことが必要です。それでは、どのように把握されているのでしょうか。特に、通学路として利用されている歩道についてお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
藤田昌隆#118 / 592
◆議員(藤田昌隆)
今までの健診は、ほとんど障害を見つけ出すということが目的で、それに対するのみで対応が終わっているようなものだと思っております。
当然、それに対して、保護者の方の理解を得るための努力とか、また学校側の協力がなされてきたことは十分認知しております。そういう中で、子供が学校生活をしていく上で、安心して勉強し、安心して遊び、そして安心して社会生活を育んでいくということが一番大事で、それによって保護者の方も本当に安心感を得られると思います。
では、市が現在実施している乳幼児健康診査に国の補助があるのか、また、5歳健康診査に対する国の補助はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。
西依義規#119 / 592
◆議員(西依義規)
必要額を委託料としてお支払いし、2名の体制で運営に携わっておるということで、ただ年々利用者も増えておるということで、もちろんうれしいことでございますけど、多分体制はそう変わらんので、利用者が増えたらそんだけ大変になるということでございます。
課題が、イベント時のスペースや駐車場の混雑だけとかおかしかでしょうって。多分、社協さんに聞いて、ちょっと言いにくかったのかどうか分かりませんけど、普通いろんな、単に言っても課題なんですかって、たったこんだけのことはないやないですか。もちろん言えること、言えんことあるでしょうけど。
子供の居場所って、我々の頃どうやったかなと思って。男の子は少年野球か、あとは近所のお兄ちゃんとかと神社で遊んだりとか、ラジオ体操終わってもずっと帰らずに遊んだりとか。
だから、そういったので一生懸命......、児童センターとか児童館とか、行かずに済んだのかなと思うんですけど、私は子ども会もしてますけど、今の子ども会もだんだん入会者が減って、そういったコミュニティーとかにも入らんでいいよということで、意外とこれ親が決めてるんですね。子供は入りたかったり、あのイベントいいなと思ってるんですけど、親が役員が大変やったりとか、いろんなことが多いとかいうことでだんだん減ってはきてます。
だから、子供は悪くないっちゃけど、子供の環境を周りの大人がどんどん変えてるんで、こういった児童センターとかの役割がだんだん私は大きくなってるのかなと思うんで、もちろんここで答えんでいいんですけど、ぜひしっかり課題をもう一回ちゃんと聞いていただいて、できたら本当、必要であれば来年度予算とかでも、ぜひ反応させていただきたいと思います。
では次です。
すいません、次は4番目ですね。
移動児童館っていう、これ私、前、児童センター運営委員会というところに行ったときに、そこのある保護者代表の方が鳥栖市に1か所しかないんで、鳥栖市の北のほうにもう1か所つくってくださいよと言われて、私は4年ぐらい前に一回質問したんですよ。
そのときは、いやいや、つくる気はございませんって言われたんで、今回そういう質問せずに、その時、移動児童いいねって、移動は大変ですよ。ただ、一式持っていって、移動児童館という事業をやられてるということでございますんで、そういった移動児童館や子ども食堂とか学習支援等でまちづくりセンターをできたら、8地区のまちづくりセンターでそういった子供の居場所として進めることはできないか、お尋ねをします。
田村弘子#120 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
昨年12月の死亡事故は、とても痛ましく、地域の文化の振興に貢献してくださっていた方の尊い命が失われました。事故を目撃した方々の頭から離れられない出来事となってしまいました。子供たちの通学路になっている交差点での出来事でしたので、保護者として強い衝撃を受け、心を痛めました。
今回の改良事業は、地区はもとより通学路として、この交差点を子供たちが利用している保護者の方の不安が一つ解消されたのではないでしょうか。
また、改良工事に至った経緯として、地元区長からの情報提供があったとのこと。建替時期とタイミングが合い、対応のお願いを受入れてくださったなど、よいことが重なってはいるものの、地元の交差点改良を強く望む思いを区長さんがしっかりと受け止めてあったからこその結果もあると思います。改めて、地区との連携の必要性を認識いたしました。
そして、用地の取得は市が負担、つまり買収を行うということですよね。今までとは違う取得方法、安全な歩道を整備していこうとの意気込みのあらわれだと思っております。
このように、安全な歩道を整備していく上で、歩道の危険箇所を把握しておくことが必要です。それでは、どのように把握されているのでしょうか。特に、通学路として利用されている歩道についてお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
古賀達也#121 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
本市の乳児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査は国からの補助はございませんが、無料で実施いたしております。
5歳児健康診査の補助率は国が2分の1で、残りは市町村の負担となっております。原則として集団健診での実施となり、令和7年度からは補助単価が1人当たり5,000円となっております。
以上、お答えといたします。
緒方守#122 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
おはようございます。答弁に入ります前に、一言御挨拶申し上げます。
本年4月1日付けで市民環境部長を拝命いたしました、緒方でございます。誠心誠意職務に努めてまいりますので、議員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。
西依議員の御質問にお答えいたします。
まず、移動児童館に関しまして、本市の児童センターの事業といたしましては、弥生が丘まちづくり推進センターで出張児童センターの取組を行っております。
子ども食堂や地域住民で多世代を対象としている地域食堂につきましては、市内6地区のまちづくり推進センターや一部の自治公民館で開催されており、団体数につきましては、こどもの居場所づくり団体も含めると、令和7年5月末現在で15団体でございます。
また、ほかの子供の居場所といたしましては、放課後子ども教室など市内8地区のまちづくり推進センターを活用した居場所づくりを進めております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#123 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えします。
児童生徒の通学路における交通安全を確保するためにも、危険な通学路を把握しておくことは重要であると認識しております。
また、通学路のみならず校区の危険箇所について把握をし、学校、家庭、地域、関係機関等が共通理解を図り、改善に向けた協議を実施することで、児童生徒の安心安全を確保してまいりたいと考えております。
そのため、教育委員会といたしましては、小中学校職員やPTA代表、区長、交通安全対策協議会、警察、道路管理者等が一堂に会し、各小学校区の通学路合同点検を実施しており、危険個所の共通理解と対応について協議を行い、それぞれの立場での対応や対策を実施することで、児童生徒の通学路における安全確保を図っております。
また、園児・児童・生徒被害防止対策会議において、各学校が作成している安全マップを持ち寄り、小学校区単位で交通事故や不審者、水害等の危険箇所について共通理解を図り、園児、児童生徒への指導や保護者への啓発に生かしております。
今後も児童生徒にとって、安心安全な通学路となるよう、学校、家庭、地域、関係機関と連携を図り、情報を共有してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#124 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
本市の乳児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査は国からの補助はございませんが、無料で実施いたしております。
5歳児健康診査の補助率は国が2分の1で、残りは市町村の負担となっております。原則として集団健診での実施となり、令和7年度からは補助単価が1人当たり5,000円となっております。
以上、お答えといたします。
緒方守#125 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
おはようございます。答弁に入ります前に、一言御挨拶申し上げます。
本年4月1日付けで市民環境部長を拝命いたしました、緒方でございます。誠心誠意職務に努めてまいりますので、議員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。
西依議員の御質問にお答えいたします。
まず、移動児童館に関しまして、本市の児童センターの事業といたしましては、弥生が丘まちづくり推進センターで出張児童センターの取組を行っております。
子ども食堂や地域住民で多世代を対象としている地域食堂につきましては、市内6地区のまちづくり推進センターや一部の自治公民館で開催されており、団体数につきましては、こどもの居場所づくり団体も含めると、令和7年5月末現在で15団体でございます。
また、ほかの子供の居場所といたしましては、放課後子ども教室など市内8地区のまちづくり推進センターを活用した居場所づくりを進めております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#126 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
おはようございます。
田村議員の御質問にお答えします。
児童生徒の通学路における交通安全を確保するためにも、危険な通学路を把握しておくことは重要であると認識しております。
また、通学路のみならず校区の危険箇所について把握をし、学校、家庭、地域、関係機関等が共通理解を図り、改善に向けた協議を実施することで、児童生徒の安心安全を確保してまいりたいと考えております。
そのため、教育委員会といたしましては、小中学校職員やPTA代表、区長、交通安全対策協議会、警察、道路管理者等が一堂に会し、各小学校区の通学路合同点検を実施しており、危険個所の共通理解と対応について協議を行い、それぞれの立場での対応や対策を実施することで、児童生徒の通学路における安全確保を図っております。
また、園児・児童・生徒被害防止対策会議において、各学校が作成している安全マップを持ち寄り、小学校区単位で交通事故や不審者、水害等の危険箇所について共通理解を図り、園児、児童生徒への指導や保護者への啓発に生かしております。
今後も児童生徒にとって、安心安全な通学路となるよう、学校、家庭、地域、関係機関と連携を図り、情報を共有してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#127 / 592
◆議員(藤田昌隆)
1歳6か月健診、それから3歳児健診は国の補助はなしと。5歳児健診には、国が2分の1、残りは市町負担、原則として集団健診での実施、補助単価1人5,000円。
こういうのを聞きますと、今、話題になってます高校生の授業料無償化等とか、大学に対するっていう話も出てますが、やはり日頃、国は子供は宝と言っております。ですから一番最初の基礎のときに、こういったものに対して国は補助金を出すべきであり、そして少子化対策の一つとして、推進をすべきであると私は思います。
では、5歳児健康診査でフォローが必要になった人のフォローアップ体制のイメージについて、また、実施している健康診査との違いについてお伺いをいたします。
西依義規#128 / 592
◆議員(西依義規)
こどもの居場所づくりを進めることはできないかで、一応進めておりますというお答えでした。
その団体ベースで、15団体も増えて進んでいるのかなっていう視点もありますよ。ただ私は、まちづくり推進センターが、最近、うわあ子供の居場所になってきたなと思ったことはないんですよ。
放課後子ども教室とかもやられてるし、それは別に、去年始まったわけでもないし、ずっとやられてることで、だから、私は進めてほしいなんで、もっと、今日よりあした、今年より来年みたいにしてほしいんですよ。
ということで、移動児童館にえらい期待してたんですが、回数聞いたら年に1回ということなんで、いやそれじゃあちょっとって、せめて月1回ぐらいは、8か所回ると大変でしょうけど、それぐらいのペースでしたら近くの人たちもちょっと子供を連れていこうかってなるんで、そういったグループが移動児童館がまちセンに来るとまちセンも最近子供とか、ベビーカーを押した人とか結構見るよねみたいになって、子供の居場所、年齢はいろいろ限られますよ、この児童センターを使う人の年齢は限られますけど、そういったことはできるのかなと。
また、そうすると今の児童センターの人数では絶対無理なんで、そういったことも、ぜひ御検討いただけないかなと思ってます。
続きまして、子供の居場所をもっと増やしてほしいという観点から、あそこ<s> </s>大正町ですかね<s> </s>に勤労福祉会館跡地がありますよね。あそこをこの間ちょっと見たんですけど、鳥栖北地区の地区要望にも出てて、そこを運動広場にしてくれんやろうかみたいな要望でございました。
で、私もそれ、全然運動広場もいいんですけど、運動広場含めて、例えば、児童館とかを子供の居場所として整備することを検討してはどうか、お尋ねをいたします。
田村弘子#129 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
危険箇所の共通理解と対応について協議、関係機関と連携を図り情報を共有、そして、園児、児童生徒への指導や保護者への啓発、しっかりと準備され行き届いた対応をされていることが分かりました。
ただ、通学路合同点検では、点検箇所の制限があるようなことを保護者さんから聞いております。点検を行う上での工夫かと思いますが、危険箇所は全て上げてもらい、常に関係機関と情報を共有していただきたいと思います。今ある対応をもっと厚いものにしてください。
市内の通学路や歩道を見ておりますと、段差が気になる歩道が存在いたします。この段差があることで、車椅子やベビーカー利用者にとって安全に安心して利用できない状況が発生していると感じております。
このような状況を考慮し、十分な配慮ある整備が必要だと考えますが、市の考えはどうでしょうかお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
藤田昌隆#130 / 592
◆議員(藤田昌隆)
1歳6か月健診、それから3歳児健診は国の補助はなしと。5歳児健診には、国が2分の1、残りは市町負担、原則として集団健診での実施、補助単価1人5,000円。
こういうのを聞きますと、今、話題になってます高校生の授業料無償化等とか、大学に対するっていう話も出てますが、やはり日頃、国は子供は宝と言っております。ですから一番最初の基礎のときに、こういったものに対して国は補助金を出すべきであり、そして少子化対策の一つとして、推進をすべきであると私は思います。
では、5歳児健康診査でフォローが必要になった人のフォローアップ体制のイメージについて、また、実施している健康診査との違いについてお伺いをいたします。
西依義規#131 / 592
◆議員(西依義規)
こどもの居場所づくりを進めることはできないかで、一応進めておりますというお答えでした。
その団体ベースで、15団体も増えて進んでいるのかなっていう視点もありますよ。ただ私は、まちづくり推進センターが、最近、うわあ子供の居場所になってきたなと思ったことはないんですよ。
放課後子ども教室とかもやられてるし、それは別に、去年始まったわけでもないし、ずっとやられてることで、だから、私は進めてほしいなんで、もっと、今日よりあした、今年より来年みたいにしてほしいんですよ。
ということで、移動児童館にえらい期待してたんですが、回数聞いたら年に1回ということなんで、いやそれじゃあちょっとって、せめて月1回ぐらいは、8か所回ると大変でしょうけど、それぐらいのペースでしたら近くの人たちもちょっと子供を連れていこうかってなるんで、そういったグループが移動児童館がまちセンに来るとまちセンも最近子供とか、ベビーカーを押した人とか結構見るよねみたいになって、子供の居場所、年齢はいろいろ限られますよ、この児童センターを使う人の年齢は限られますけど、そういったことはできるのかなと。
また、そうすると今の児童センターの人数では絶対無理なんで、そういったことも、ぜひ御検討いただけないかなと思ってます。
続きまして、子供の居場所をもっと増やしてほしいという観点から、あそこ<s> </s>大正町ですかね<s> </s>に勤労福祉会館跡地がありますよね。あそこをこの間ちょっと見たんですけど、鳥栖北地区の地区要望にも出てて、そこを運動広場にしてくれんやろうかみたいな要望でございました。
で、私もそれ、全然運動広場もいいんですけど、運動広場含めて、例えば、児童館とかを子供の居場所として整備することを検討してはどうか、お尋ねをいたします。
田村弘子#132 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
危険箇所の共通理解と対応について協議、関係機関と連携を図り情報を共有、そして、園児、児童生徒への指導や保護者への啓発、しっかりと準備され行き届いた対応をされていることが分かりました。
ただ、通学路合同点検では、点検箇所の制限があるようなことを保護者さんから聞いております。点検を行う上での工夫かと思いますが、危険箇所は全て上げてもらい、常に関係機関と情報を共有していただきたいと思います。今ある対応をもっと厚いものにしてください。
市内の通学路や歩道を見ておりますと、段差が気になる歩道が存在いたします。この段差があることで、車椅子やベビーカー利用者にとって安全に安心して利用できない状況が発生していると感じております。
このような状況を考慮し、十分な配慮ある整備が必要だと考えますが、市の考えはどうでしょうかお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
古賀達也#133 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
現在、1歳6か月児健康診査や3歳児健康診査において、保育所や幼稚園等と連携しながら、発達や言語面等のフォローが必要な子供に対し、専門の相談会や支援機関を紹介いたしております。
3歳児健康診査以降、就学時健康診断までは健康診査がない状況でありますが、現在、高齢障害福祉課において、巡回支援専門員派遣事業を実施しており、発達障害等に関する知識を有する専門員が保育所等に訪問し、保育士等や子供の発達が気になる保護者に対し、発達障害の早期発見、早期対応のための助言等を行い、障害が気になる段階から支援を行っております。
5歳児健康診査を行うことによって、保健、医療、福祉、教育などの関係機関と連携し、さらなるフォローアップ体制を確立し、就学に向けての相談や児童発達支援事業所などの専門機関を紹介するなど、就学前までに適切な療育を受けて、子供たちがスムーズに学校生活へ適応できるよう対応することが必要であると考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#134 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
大正町にございます勤労福祉会館跡地につきましては、現時点において子供の居場所としての整備の予定はございません。
以上、お答えといたします。
沼野猛#135 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
本市における歩道整備につきましては、区長などの地元要望や歩道、通学路の状況を踏まえ実施箇所を検討しています。また、事業実施箇所につきましては、道路構造令や道路の移動円滑化整備ガイドラインなどの基準に基づき整備を行っており、障害者や車椅子の方などが通行しやすいセミフラット型の歩道整備を行っているところです。
一方で、旧道路構造令に基づき過去に整備された歩道については、当時の時代背景などから、児童や歩行者を交通事故から守るためマウンドアップ型の歩道整備がなされており、議員御指摘のとおり市街地の既存歩道はバリアフリー化がなされておらず、住宅や店舗が隣接し、連坦しているため、乗り入れ口の前後に起伏が生じ通行しにくい状況となっております。
本市といたしましても、今後整備する歩道につきましては、児童や高齢者、障害者等に配慮した歩道整備に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#136 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
現在、1歳6か月児健康診査や3歳児健康診査において、保育所や幼稚園等と連携しながら、発達や言語面等のフォローが必要な子供に対し、専門の相談会や支援機関を紹介いたしております。
3歳児健康診査以降、就学時健康診断までは健康診査がない状況でありますが、現在、高齢障害福祉課において、巡回支援専門員派遣事業を実施しており、発達障害等に関する知識を有する専門員が保育所等に訪問し、保育士等や子供の発達が気になる保護者に対し、発達障害の早期発見、早期対応のための助言等を行い、障害が気になる段階から支援を行っております。
5歳児健康診査を行うことによって、保健、医療、福祉、教育などの関係機関と連携し、さらなるフォローアップ体制を確立し、就学に向けての相談や児童発達支援事業所などの専門機関を紹介するなど、就学前までに適切な療育を受けて、子供たちがスムーズに学校生活へ適応できるよう対応することが必要であると考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#137 / 592
◎健康福祉みらい部長(吉田忠典) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
大正町にございます勤労福祉会館跡地につきましては、現時点において子供の居場所としての整備の予定はございません。
以上、お答えといたします。
沼野猛#138 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
本市における歩道整備につきましては、区長などの地元要望や歩道、通学路の状況を踏まえ実施箇所を検討しています。また、事業実施箇所につきましては、道路構造令や道路の移動円滑化整備ガイドラインなどの基準に基づき整備を行っており、障害者や車椅子の方などが通行しやすいセミフラット型の歩道整備を行っているところです。
一方で、旧道路構造令に基づき過去に整備された歩道については、当時の時代背景などから、児童や歩行者を交通事故から守るためマウンドアップ型の歩道整備がなされており、議員御指摘のとおり市街地の既存歩道はバリアフリー化がなされておらず、住宅や店舗が隣接し、連坦しているため、乗り入れ口の前後に起伏が生じ通行しにくい状況となっております。
本市といたしましても、今後整備する歩道につきましては、児童や高齢者、障害者等に配慮した歩道整備に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#139 / 592
◆議員(藤田昌隆)
5歳児健診をスムーズに進めるための大きなポイントとしては、やっぱりフォローアップ体制をいかにきちんと組めるか。
今までの健診ですと、大体ドクターがきちんと診察してという形ですが、今回、国が目指してるのは、集団的にいろんな分野から見ていこうと。子供たちが安心して、その能力に合ったとか、そういうものに対してきちんと対応できるように、保健、医療、福祉、教育、多分野にわたって専門家を出して、そして一人一人の子供たちを見ていこうということですんで、今までの健診とは大きな違いがあります。
そういう意味で、人材確保というのが一番大事になるんですが、今、全ての分野で一番困っているのはやっぱり人材と。人材確保が難しいということです。それはもう十分、分かります。
しかし、先ほど言いましたように、国の根幹をなす子供たちということであれば、これは、早く国の示す5歳児健診をがんがん進めていくというような、これはすべきだと思うし、そのために早めにこういった医療体制っていうか、フォローアップ体制が組めるように、ぜひ動いていただきますよう、よろしくお願いします。これでこの質問は終わります。
では、次の質問に入ります。
市営住宅の改修についてお伺いをいたします。
議員の皆さんには、タブレット、執行部の皆さんには紙資料で配付しております。これは市営アパート、それから県営アパート、両方掲載しております。
築何年経ってるか、それから場所、それから家賃、これを見ていただければいいかと思います。
現在、鳥栖市内に市営住宅、浅井アパート、萓方町第2住宅、本鳥栖アパート、元町アパート、南部団地、前田アパート、6か所に点在をしております。いずれも、昭和45年から55年に施工されておりまして、いずれも改修を必要とする物件であります。
また、今回も、令和7年度の予算が組まれ、工事請負費として、浅井アパート12棟外壁等改修工事3,200万円、浅井アパート外灯LED化改修工事、元町アパート屋根防水工事、防水改修工事、3,100万円が計上されています。
私も議員になってもう十何年になりますが、建設経済の予算書を見ると、必ずこの改修とか修繕の予算が組まれております。そういう中で、その目的としては、長寿命化を図るためという言葉が、毎度毎度出ております。
では、市営住宅の改修についての基準と改修内容についてお伺いをいたします。答弁よろしくお願いします。
西依義規#140 / 592
◆議員(西依義規)
どうですか、ちょっと今の冷たいと思いません、今の。
これ日本語難しい、私の聞き方が悪かったかな。居場所として整備を検討してはどうかなんで、居場所としては検討する気はございません<s> </s>やったっけ、検討しません、居場所として整備する予定はございませんか<s> </s>ということでした。
聞くと他の部長になってしまうんで、ここでは聞きませんけど、ただ、地区要望事項の回答を頂きましたんで、ちょっと読んでみると、勤労福祉会館跡地については新庁舎整備事業の外構整備工事により、現在職員互助会及び給付金委託業者へ貸付けし、貸し駐車場として利用されております。外構整備工事は令和7年度に完了見込みとなっており、完了後に行政目的での利用について検討してまいりますと。
行政目的で、ということは運動広場ではないという答えなのかな。行政目的、何かあるんですかね。ここで聞けないんで、ぜひ、総務委員会でも聞いていただけたらありがたいなと思って、お願いします。
次は、この弥生が丘小学校聞きますね、弥生が丘小学校。
弥生が丘小学校、私の子供も行ってましたけど、一時期1,000人ぐらい。もう、とてもマンモス校でしたけど、だんだん人数は減っていっております。どう見たって<s> </s>空き教室って、今言わないらしいですね。何やったかな、何か響きが悪いんかな。余裕教室と言うらしいんですけど<s> </s>余裕教室が、多分今も出てるけど、どう考えても、下手したら相当出ると思うんで、そういったところを子供の居場所、児童館や中高生の学習室とかそういったもので活用してはどうか、お尋ねをいたします。
田村弘子#141 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
歩道整備一つを取っても様々な背景があることが分かりました。
時が流れると求められることも変わってきます。御答弁にありました、配慮した歩道整備に努めてまいりたい しっかりと努めてください。
取得の方法の幅が広がったことで、田代大官町・萱方線や国土交通省・今町線などの大規模な道路改良に付随する歩道の整備だけではなく、宅地や建物が沿線に張りついていたとしても歩道改良のハードルが随分低くなったのではと感じます。
市街地の歩道は、多くの方が利用されております。バリアフリー法の観点からも、車椅子やシニアパート、シニアカー、ベビーカーがフラットな状態に近い形で歩道を利用できるよう、歩行空間のユニバーサルデザインを積極的に取り入れて改良を行ってください。
併せて、危険な通学路として把握されている箇所の歩道の沿線にお住まいの方に、土地を扱う際、土地の御相談をさせてくださいなどのお願いもしてほしいと思います。以前も一般質問にて要望しておりましたが、再度強く要望させていただきます。
歩道の改良が進み、安全安心な歩道が鳥栖市に1か所でも増えていくことを切に願い、私の一般質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
藤田昌隆#142 / 592
◆議員(藤田昌隆)
5歳児健診をスムーズに進めるための大きなポイントとしては、やっぱりフォローアップ体制をいかにきちんと組めるか。
今までの健診ですと、大体ドクターがきちんと診察してという形ですが、今回、国が目指してるのは、集団的にいろんな分野から見ていこうと。子供たちが安心して、その能力に合ったとか、そういうものに対してきちんと対応できるように、保健、医療、福祉、教育、多分野にわたって専門家を出して、そして一人一人の子供たちを見ていこうということですんで、今までの健診とは大きな違いがあります。
そういう意味で、人材確保というのが一番大事になるんですが、今、全ての分野で一番困っているのはやっぱり人材と。人材確保が難しいということです。それはもう十分、分かります。
しかし、先ほど言いましたように、国の根幹をなす子供たちということであれば、これは、早く国の示す5歳児健診をがんがん進めていくというような、これはすべきだと思うし、そのために早めにこういった医療体制っていうか、フォローアップ体制が組めるように、ぜひ動いていただきますよう、よろしくお願いします。これでこの質問は終わります。
では、次の質問に入ります。
市営住宅の改修についてお伺いをいたします。
議員の皆さんには、タブレット、執行部の皆さんには紙資料で配付しております。これは市営アパート、それから県営アパート、両方掲載しております。
築何年経ってるか、それから場所、それから家賃、これを見ていただければいいかと思います。
現在、鳥栖市内に市営住宅、浅井アパート、萓方町第2住宅、本鳥栖アパート、元町アパート、南部団地、前田アパート、6か所に点在をしております。いずれも、昭和45年から55年に施工されておりまして、いずれも改修を必要とする物件であります。
また、今回も、令和7年度の予算が組まれ、工事請負費として、浅井アパート12棟外壁等改修工事3,200万円、浅井アパート外灯LED化改修工事、元町アパート屋根防水工事、防水改修工事、3,100万円が計上されています。
私も議員になってもう十何年になりますが、建設経済の予算書を見ると、必ずこの改修とか修繕の予算が組まれております。そういう中で、その目的としては、長寿命化を図るためという言葉が、毎度毎度出ております。
では、市営住宅の改修についての基準と改修内容についてお伺いをいたします。答弁よろしくお願いします。
西依義規#143 / 592
◆議員(西依義規)
どうですか、ちょっと今の冷たいと思いません、今の。
これ日本語難しい、私の聞き方が悪かったかな。居場所として整備を検討してはどうかなんで、居場所としては検討する気はございません<s> </s>やったっけ、検討しません、居場所として整備する予定はございませんか<s> </s>ということでした。
聞くと他の部長になってしまうんで、ここでは聞きませんけど、ただ、地区要望事項の回答を頂きましたんで、ちょっと読んでみると、勤労福祉会館跡地については新庁舎整備事業の外構整備工事により、現在職員互助会及び給付金委託業者へ貸付けし、貸し駐車場として利用されております。外構整備工事は令和7年度に完了見込みとなっており、完了後に行政目的での利用について検討してまいりますと。
行政目的で、ということは運動広場ではないという答えなのかな。行政目的、何かあるんですかね。ここで聞けないんで、ぜひ、総務委員会でも聞いていただけたらありがたいなと思って、お願いします。
次は、この弥生が丘小学校聞きますね、弥生が丘小学校。
弥生が丘小学校、私の子供も行ってましたけど、一時期1,000人ぐらい。もう、とてもマンモス校でしたけど、だんだん人数は減っていっております。どう見たって<s> </s>空き教室って、今言わないらしいですね。何やったかな、何か響きが悪いんかな。余裕教室と言うらしいんですけど<s> </s>余裕教室が、多分今も出てるけど、どう考えても、下手したら相当出ると思うんで、そういったところを子供の居場所、児童館や中高生の学習室とかそういったもので活用してはどうか、お尋ねをいたします。
田村弘子#144 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
歩道整備一つを取っても様々な背景があることが分かりました。
時が流れると求められることも変わってきます。御答弁にありました、配慮した歩道整備に努めてまいりたい しっかりと努めてください。
取得の方法の幅が広がったことで、田代大官町・萱方線や国土交通省・今町線などの大規模な道路改良に付随する歩道の整備だけではなく、宅地や建物が沿線に張りついていたとしても歩道改良のハードルが随分低くなったのではと感じます。
市街地の歩道は、多くの方が利用されております。バリアフリー法の観点からも、車椅子やシニアパート、シニアカー、ベビーカーがフラットな状態に近い形で歩道を利用できるよう、歩行空間のユニバーサルデザインを積極的に取り入れて改良を行ってください。
併せて、危険な通学路として把握されている箇所の歩道の沿線にお住まいの方に、土地を扱う際、土地の御相談をさせてくださいなどのお願いもしてほしいと思います。以前も一般質問にて要望しておりましたが、再度強く要望させていただきます。
歩道の改良が進み、安全安心な歩道が鳥栖市に1か所でも増えていくことを切に願い、私の一般質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
松隈清之#145 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前10時41分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前10時59分開議
中島勇一#146 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
藤田議員の御質問にお答えいたします。
本市が管理している市営住宅は、平成29年3月に策定した鳥栖市公共施設等総合管理計画において、計画的な改修による長寿命化を図ることといたしております。
現在取り組んでいる改修事業といたしましては、躯体劣化の改修などの観点から、屋根防水改修や外壁改修、ガス管及び給排水管改修などを、また、入居者の居住性向上の観点からトイレの洋式化や給湯設備改修、屋外階段手すり設置などを、国の交付金制度を活用しながら令和2年度より計画的に行っているところでございます。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#147 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
おはようございます。
西依議員の御質問にお答えいたします。
弥生が丘小学校の児童数は、最も多かった平成28年度の1,001名に比べ、令和7年度は451名と年々減少傾向にあります。
また、学級数につきましても、最も多かった平成28年度の38学級に比べ、令和7年5月1日現在は25学級と13学級の減となり、将来的にはさらに減少すると見込まれております。
議員御質問の余裕教室の活用につきましては、文部科学省において余裕教室活用事例集やパンフレットを作成し、有効活用を推進されております。
弥生が丘小学校の余裕教室の活用につきましては、校内における個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実の視点に立ち、学校施設全体を学びの場として捉え、多様な学びのスタイルに対応したウェルビーイングな学びの場となるよう、校内での有効な活用を推進していきたいと考えているところです。
将来的には、地域の実情やニーズに応じた活動を体験ができる放課後の場として活用したり、地域の方の多様な活動の場として活用したりするなど、学校教育の場という今までの枠にとらわれない新しい視点に立った学校施設の機能転換を図られる可能性が生じてくると考えられますが、現時点では具体的な検討までには至っておりません。
以上、お答えといたします。
中島勇一#148 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
藤田議員の御質問にお答えいたします。
本市が管理している市営住宅は、平成29年3月に策定した鳥栖市公共施設等総合管理計画において、計画的な改修による長寿命化を図ることといたしております。
現在取り組んでいる改修事業といたしましては、躯体劣化の改修などの観点から、屋根防水改修や外壁改修、ガス管及び給排水管改修などを、また、入居者の居住性向上の観点からトイレの洋式化や給湯設備改修、屋外階段手すり設置などを、国の交付金制度を活用しながら令和2年度より計画的に行っているところでございます。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#149 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
おはようございます。
西依議員の御質問にお答えいたします。
弥生が丘小学校の児童数は、最も多かった平成28年度の1,001名に比べ、令和7年度は451名と年々減少傾向にあります。
また、学級数につきましても、最も多かった平成28年度の38学級に比べ、令和7年5月1日現在は25学級と13学級の減となり、将来的にはさらに減少すると見込まれております。
議員御質問の余裕教室の活用につきましては、文部科学省において余裕教室活用事例集やパンフレットを作成し、有効活用を推進されております。
弥生が丘小学校の余裕教室の活用につきましては、校内における個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実の視点に立ち、学校施設全体を学びの場として捉え、多様な学びのスタイルに対応したウェルビーイングな学びの場となるよう、校内での有効な活用を推進していきたいと考えているところです。
将来的には、地域の実情やニーズに応じた活動を体験ができる放課後の場として活用したり、地域の方の多様な活動の場として活用したりするなど、学校教育の場という今までの枠にとらわれない新しい視点に立った学校施設の機能転換を図られる可能性が生じてくると考えられますが、現時点では具体的な検討までには至っておりません。
以上、お答えといたします。
松隈清之#150 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前10時41分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前10時59分開議
松隈清之#151 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
次に、江副康成議員の発言を許します。江副議員。
藤田昌隆#152 / 592
◆議員(藤田昌隆)
平成29年3月 これ約9年前ですね に策定した鳥栖市公共施設等総合管理計画に基づいて、計画的な改修による長寿命化を図り、今の改修事業としては、国の交付金である社会資本整備総合交付金を活用しているということでございます。
では、今、予定されている改修内容の終了時期と事業費についてお尋ねをいたします。御答弁よろしくお願いします。
西依義規#153 / 592
◆議員(西依義規)
現時点では、具体的な検討は至っていないというお答えでございました。
ただ、もう多分あと5年もすれば、今どんどんどんどん減ってるんで、下手したら弥生が丘小の一番南側の大きいやつとか、あれ3棟平屋で木造で建ってるんですけど、もう一個向こうぐらいまで下手したら余裕教室になるんじゃないかなと思いますんで、他の小学校はないらしいんで、弥生が丘小だけが。
けどですよ、これ全国的に相当前から<s> </s>こんなに今頃余裕教室の話が出ているのはうちだけですよ。ほかは、どんどんどんどん少子化で、そういった余裕教室がいっぱい増えてるんで、鳥栖市はそういったのを今まで考えんでよかったんですけど、そろそろ考えんと、やっぱり地域のいろいろなうわさとか出るじゃないですか。あそこどぎゃんなるとやろうか、あぎゃん教室の空いてからってなるんで、ぜひ、まず余裕教室の運用、活用方針でも立てていただいて、しっかり文字で示していただいて、それからそのコンセプトに合った使い方を、もちろん教育委員会とか地域とか、学校と一緒に考えていけたらと思います。
私が心配してるのは、いや学校で使いますんで使いますんで使いますんでと、ずっと学校が離さずに、物置とか、たまにそこの子供がくつろぐ場所みたいにされるとちょっと......。
あくまで鳥栖市民の財産ですんで、ぜひそこは、そういった校長先生はいないと思いますけど、そういうのはちょっと嫌だなと思ったんで、ちゃんと方針を立てて、もう数字も多分出ると思うんで、ぜひ子供の居場所を。もちろん、弥生が丘の子たちが、もう家に帰らんでよかと、夕方6時ぐらいまであそこにおってよかですよ。安全性は間違いないんで、チャイムで学校終わりました、じゃあ余裕教室のほうに行って、その地域のおじいちゃんおばあちゃんとかがいて、そのとき私がもう地域のおじいちゃんとかになっとるかもしれんけど、そういったところで一緒に遊んで夕方6時、6時半ぐらいまで。
そうしたら、なかよし会の子とまた違うこと、そこで暮らせるんで、ひょっとしたら、とてもいい事例になるかもしれんので、ぜひそういったこととか、小中一貫とかも言ってらっしゃるんで、これはいろいろ地域で賛否あると思うんであんまり言いませんけど、少し小中一貫校とか、いろいろ考え方あると思いますので、ぜひ早めの議論開始をお願いしたいと思います。
では、最後です。
子ども食堂や、これも書いてあったんです、この方針に。方針の1ページ目のそうやった、「ふやす」のところですね。
「ふやす」のところの3番目に「持続可能な居場所づくりが進められるよう、ソフトとハードの両面で支える」ということでございますんで、そういった団体さん、新たにこどもの居場所づくりを始めたい人とか、今始めてる人へのそういった持続可能なサポートは、鳥栖市にはそういった支援はあるのかどうかお尋ねします。
藤田昌隆#154 / 592
◆議員(藤田昌隆)
平成29年3月 これ約9年前ですね に策定した鳥栖市公共施設等総合管理計画に基づいて、計画的な改修による長寿命化を図り、今の改修事業としては、国の交付金である社会資本整備総合交付金を活用しているということでございます。
では、今、予定されている改修内容の終了時期と事業費についてお尋ねをいたします。御答弁よろしくお願いします。
西依義規#155 / 592
◆議員(西依義規)
現時点では、具体的な検討は至っていないというお答えでございました。
ただ、もう多分あと5年もすれば、今どんどんどんどん減ってるんで、下手したら弥生が丘小の一番南側の大きいやつとか、あれ3棟平屋で木造で建ってるんですけど、もう一個向こうぐらいまで下手したら余裕教室になるんじゃないかなと思いますんで、他の小学校はないらしいんで、弥生が丘小だけが。
けどですよ、これ全国的に相当前から<s> </s>こんなに今頃余裕教室の話が出ているのはうちだけですよ。ほかは、どんどんどんどん少子化で、そういった余裕教室がいっぱい増えてるんで、鳥栖市はそういったのを今まで考えんでよかったんですけど、そろそろ考えんと、やっぱり地域のいろいろなうわさとか出るじゃないですか。あそこどぎゃんなるとやろうか、あぎゃん教室の空いてからってなるんで、ぜひ、まず余裕教室の運用、活用方針でも立てていただいて、しっかり文字で示していただいて、それからそのコンセプトに合った使い方を、もちろん教育委員会とか地域とか、学校と一緒に考えていけたらと思います。
私が心配してるのは、いや学校で使いますんで使いますんで使いますんでと、ずっと学校が離さずに、物置とか、たまにそこの子供がくつろぐ場所みたいにされるとちょっと......。
あくまで鳥栖市民の財産ですんで、ぜひそこは、そういった校長先生はいないと思いますけど、そういうのはちょっと嫌だなと思ったんで、ちゃんと方針を立てて、もう数字も多分出ると思うんで、ぜひ子供の居場所を。もちろん、弥生が丘の子たちが、もう家に帰らんでよかと、夕方6時ぐらいまであそこにおってよかですよ。安全性は間違いないんで、チャイムで学校終わりました、じゃあ余裕教室のほうに行って、その地域のおじいちゃんおばあちゃんとかがいて、そのとき私がもう地域のおじいちゃんとかになっとるかもしれんけど、そういったところで一緒に遊んで夕方6時、6時半ぐらいまで。
そうしたら、なかよし会の子とまた違うこと、そこで暮らせるんで、ひょっとしたら、とてもいい事例になるかもしれんので、ぜひそういったこととか、小中一貫とかも言ってらっしゃるんで、これはいろいろ地域で賛否あると思うんであんまり言いませんけど、少し小中一貫校とか、いろいろ考え方あると思いますので、ぜひ早めの議論開始をお願いしたいと思います。
では、最後です。
子ども食堂や、これも書いてあったんです、この方針に。方針の1ページ目のそうやった、「ふやす」のところですね。
「ふやす」のところの3番目に「持続可能な居場所づくりが進められるよう、ソフトとハードの両面で支える」ということでございますんで、そういった団体さん、新たにこどもの居場所づくりを始めたい人とか、今始めてる人へのそういった持続可能なサポートは、鳥栖市にはそういった支援はあるのかどうかお尋ねします。
松隈清之#156 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
次に、江副康成議員の発言を許します。江副議員。
中島勇一#157 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
市営住宅の改修状況につきましては、これまで入居者の居住性向上として取り組んできたトイレの洋式化や給湯設備改修などの整備が、おおむね完了してきたところであり、今後は主に、屋根防水改修や外壁改修などを進める計画でございます。
当該改修にかかる期間及び事業費でございますが、現状では、おおむね令和14年度に完了する計画となっており、現時点の試算では、7億円程度を見込んでいるところでございます。その後も定期点検を実施し、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方守#158 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
新たにこどもの居場所づくりを始める団体等には、市民活動団体登録制度を紹介するとともに、これまで実施しております市民活動支援補助事業の案内や事業の活動場所となり得るまちづくり推進センターの使用料免除を行っているほか、団体が取り組むイベントの情報を市報とすやとす市民活動センターが発行するクローバーだよりに掲載するなど広報に係る支援を行うことで、市民活動団体のさらなる活性化を進めているところです。
そのほかの支援状況といたしましては、子ども食堂やこどもの居場所づくりを進める市民活動団体に関し、令和4年度県主催、令和5年度及び令和6年度に市主催にて年1回、こどもの居場所づくり団体交流会を開催し、これまで3回開催しております。
この交流会には、こどもの居場所づくりに取り組む団体や佐賀県及び本市の関係部署のほか、子ども食堂やフードバンク事業、助成金事業に携わる支援団体も参加され、個別に活動を行ってきた団体が一堂に会し、情報交換や意見交換をするなど、今後の取組のアドバイスが得られた、事業の展望が開けたなど明るい声が聞かれており、新たにこどもの居場所づくりに取り組む方々への支援を行っているところでございます。
以上、お答えといたします。
江副康成#159 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
おはようございます。自民党鳥和会の江副でございます。
今回は、任期最後の一般質問ということもありますので、これまでの総括を総括方式で質問したいと思います。鳥栖市の未来に向かってということで、私が長く関心を持ってきたスマートシティーとスマートインターを底流に、鳥栖市が未来を見据え、少しでも前に進められる議論となればと願っての質問となります。
スマートシティーアンドスマートインター、これは交通の要衝として便利なまちが売り物の鳥栖市にとって、自覚し、果敢に取り組むべき課題だと私は考えます。鳥栖ジャンクション、このクローバー型の鳥栖ジャンクションは鳥栖市のシンボルですが、出入口が鳥栖インター1か所だけの集中方式で、高速道路ネットワークの恩恵を鳥栖市に十分もたらしているとは言えず、出入口が複数ある分散方式を訴えてまいりました。小郡鳥栖南スマートインターができて、新たな高速道路の恵みがこれから鳥栖市にもたらされるものと期待しております。
一方、山浦スマートインター(仮称)が、地元でもある議員としては先を越された感はありましたが、市の調査費がつき、自民党議員だけではありますが、力のこもった要望活動をしていただいているところでございます。感謝の気持ちでいっぱいでございます。
スマートインターが鳥栖市の骨格の関節だとすると、スマートシティーは鳥栖市の神経ネットワークに当たります。スマートスピードは、ICTやIoTなど先端技術を活用して、都市の機能やサービスを効率化、高度化し、住民生活の質を向上させることを目指す持続可能な都市でございます。市民生活において、携帯電話がスマホになり、今はやりの生成AIも調べ物や文書作成などに利用すると、その便利さからもう手放すことはできなくなりました。産業においても、生き残るためのツールとして、AI時代への確かな対応が求められています。
そうした中で、高度な、また、大規模な情報処理の解決手段として、データセンターがあります。①鳥栖市ならではの産業戦略について。
データ駆動型社会におけるデータセンターについてですが、これまでデータセンターについて幾度となく質問してきました。そして、データセンター誘致に対して、その必要性は認めつつも、そういう話が上がってくれば考えるという待ちの姿勢の答弁まででした。しかし、地方創生2.0ということで、東京、大阪に集中しているデータセンターを地方に分散しようという動きが盛んになっています。今は、あらゆるところからデータセンターを待ち望む声が上がっています。
データセンターはどこでもいいわけではなく、5条件がそろっていなければなりません。鳥栖市はそれがかなうところが容易に見いだせます。鳥栖市民の豊かな市民生活を維持、発展させ、また、IT産業に限らず、第4次産業革命においても飛躍を願う企業が満足な事業活動をするためには、データセンターを明確かつ積極的に誘致すべきだと思いますが、御答弁をお願いいたします。
また、今年の夏、千葉県白井市と産総研つくば本部にあるG-QuATに視察に行ってきました。藤田議員と西依議員にも御同行いただき、また、いろいろな角度から議論していただき、所期の目的を達成することができたと思っております。
白井市と鳥栖市は同規模の都市であり、それぞれ大きな経済圏を持つ大都市、東京あるいは福岡市まで約30キロという同じような距離感に位置しています。白井市は現在進行形のデータ拠点都市であり、これから計画的によくよく考えられて、まちづくりに生かしていこうという気概を感じました。
データセンターはCPU、GPU、そして今はAIに特化したグーグルのTPUと、高額の償却資産が集中的に投資されます。地元自治体としては固定資産税が安定的に見込めるという期待があります。そして、その視察の中で、産業ビジョンというものが目を引きました。それに基づき、白井市の中で産業用地、にぎわいやショッピングセンターを含めた業務用地の候補地を14か所設定されています。
鳥栖市も都市整備課により開発用地として拠点性のあるところをゾーン指定していますが、似ていますが決定的に違うところがあります。それは、産業・業務用地として指定したところを、白井市まちづくり条例に基づいて、民間から開発事案が提案された場合は、制度として行政が支援する仕組みとなっているところでございます。こうしたこともあり、事業が次々と進んでいるようです。
鳥栖市の場合、住居系の開発は、手慣れた市内の業者さん主導で十分行えるでしょうが、産業・業務用地の場合、なかなか民間だけ難しい問題が横たわっております。鳥栖市もまちづくり条例に裏打ちされた産業ビジョンをつくるべきだと思いますが、いかがでしょうか。御答弁を求めます。
次に、鳥栖市ならではの産業政策について、稼げる農業について質問いたします。
昨年の米不足から、米の価格高騰、そして備蓄米の放出等、日本農業の形が揺れています。資材、エネルギー価格の高騰の中で、農業を続けていくモチベーションをいかに保つのか。一方で、日々の食料、特に主食米を消費者がこれからも安心して買える施策とは。8月31日の朝、NHK日曜討論で、この件につき真摯に議論がされておりました。海外農業にも目を配り、これからの日本農業について、小泉農水大臣や専門家、大規模農家や小規模の篤農家、それぞれの立場から分かりやすく討論され、いい番組だったと思います。
それでは、鳥栖市の農業はこれからどこを目指すべきなのか。最近、鳥栖、基山にある共同乾燥施設の統合の話がありました。現在の共乾が老朽化し、それをそれぞれ維持よりも国の補助金を得て、最新式の大きな共乾を共同でつくるという話です。
その議論の中で私が知ったこととして、共乾利用者は鳥栖市内の農家人口の大多数を占めるにもかかわらず、鳥栖市の田んぼ面積の約3分の1の利用にすぎない施設であるということです。その他、面積にして3分の2の田んぼは、1人当たりの耕作が大きいので、米麦の乾燥等は主に個人でされております。米のほかにジャガイモやキャベツなど大規模に営農され、大型機械と若手後継者がよく見受けられます。こうした方々は、作物や農法も自己責任において行えるということもあってか、米づくりにおいても挑戦的、先駆的な感じを受けます。
こうした農業経営を主体とする農業に対してどのような農政を考えているのか、御答弁ください。
次に、新たに造る共同乾燥施設を利用するような比較的小規模な農業、先祖伝来の農地を守る、地域を守るという気概で農業をやられている方々に対して、どのような農政を考えるのか御答弁ください。
また、私が議員になって、道の駅を求める声をずっと聞いております。今でも根強くあります。道の駅を尋ねたとき、その地で取れた物を買えるなら買いたいと、皆さん思われると思います。鳥栖なら丸々という名物があるのが最も望ましいのですが、そうではなくても、ネギ、タマネギ、ナス、大根、キャベツなどなど、ふだん使わなくてはならない野菜が新鮮にいつでもそろっているのが理想かと思います。道沿いに手入れされた畑を眺めながら道の駅へ行く。退職後、いろいろな野菜作りを熱心にされている方が近所にいます。毎朝、野菜の様子を見ながら農作業をされています。ひでりが続けば、葉先が枯れ始めていると、水の工面に必死になられている姿を見ると、我が子を育てるかのようです。
鳥栖市に行けば新鮮なおいしい野菜がそろっている。そうした体制を地域ぐるみで育てていく。福岡という大消費地に近いというアドバンテージを最大限に生かす、そうした農政が求められているのではないでしょうか。
指宿市では、二、三反の畑にそら豆を植えて農業を営む若者が多く、東京をはじめ都会と指宿を2地域居住する方もいらっしゃいます。関係人口の増加に貢献しています。
管理可能な手頃な耕作範囲で高い収益も得られる近郊農業ができる体制整備、私はこれからの鳥栖ならではの農業ではないかと思います。御見解を求めます。
次に、アサヒビールがもたらす鳥栖市の農業についてお尋ねいたします。
ビール製造の副産物であるビール酵母細胞壁を利用した農業資材についてお尋ねいたします。これは、植物の生育に役立つ有効成分が多く含まれています。乾田直播、再生二期作、稼ぐ農業の挑戦がそこには見られます。また、ビール酵母細胞壁を利用した国際的な事業展開もされており、農林水産省が主導する国内産輸出米などの栽培技術のマニュアル化及び輸出可能性の検討・調査プロジェクトにも参加されています。国内で消費される主食米が十分賄えるようになり、過剰感が出てきたとしても、アサヒビールのお膝元である鳥栖市の米は鳥栖米、もしかしてサガン鳥栖米として国際的に脚光を浴びる日が来るかもしれません。
また、若い苗を食い荒らして困っているジャンボタニシに対しても、アサヒビールのビール酵母細胞壁はその食害を低減するとも言われています。御答弁をお願いいたします。
次に、ゼロカーボンシティの進捗状況についてお尋ねします。
鳥栖市ならではの産業戦略についてのベースに、スマートシティーがありました。質問事項、鳥栖市ならではの産業戦略についてのベースに、スマートシティーがあると申しました。事業の裏には金融があります。同様に、産業の裏にはエネルギーがあります。そのエネルギーの最適化をはかる物差しとしてゼロカーボンがあり、それを率先して実行するという決意表明として、鳥栖市はゼロカーボンシティ宣言をしているものと私は理解しています。
ところで、外構工事を含めた市庁舎の完成も間もなくとなりました。その雨よけの通路上には太陽光パネルを載せるということで計画が進んでいると思いますが、どのようなパネルを載せるのでしょうか、御答弁ください。
また、まちづくり推進センターにも太陽光パネルを載せられるような設計をしていると承知しておりますが、どのような計画になっているのでしょうか、御答弁をお願いいたします。
現在、大阪関西万博の会場の西側廊下の屋根には、230メートルにわたりペロブスカイト太陽電池フィルムが張られています。それには、積水化学工業のものが使われており、また、積水化学工業大阪本社ビルには、その壁面、壁にぺロブスカイト太陽電池フィルムが張られています。これは日本の未来の姿になるのではないかと私は期待しています。鳥栖市の轟木工業団地には積水化学工業が当初から進出されており、現在はグループ会社のセキスイハイムがそこで事業をされています。
ペロブスカイト太陽電池の普及は、主な原料が国内で賄われることから、日本の国策事業でもあります。慶応義塾大学大学院あるいはパナソニックとの間でゼロカーボンシティのための協定を結ばれていると思いますが、ぺブロスカイト太陽電池に関連する分野について論じられているのかどうか、またされているのであればその内容について御答弁ください。
次に、水素についてお尋ねいたします。水素は、これからの重要なエネルギーとして期待されています。水の電気分解で水素をつくるというのが今でも基本ではあると思いますが、ネックは貯蔵が難しいということにあります。ところがそれを逆手に取って、分解すればすぐ燃料電池車や水素エンジンの燃料として水素を使うことで、貯蔵問題をクリアしようとしているトヨタ自動車の取組は、日本のようなエネルギー資源に大きな貿易赤字を抱える国には朗報でございます。
また、100%CO2ゼロというキャッチフレーズの洋上風車作業船が北九州で稼働している姿を見ました。今、水素の力が目に見えて大きくなりつつあります。隣の県、福岡県は、福岡水素戦略という取組を昔からされており、鳥栖市も以前はその取組の一部を担っておりました。水素バイオチップ化、水素をバイオチップから生産するという取組でしたが、今、鳥栖市に求められるのは、実際的なところでは水素ステーションの設置問題がまず第一に挙げられますでしょう。
物流のまち鳥栖市は、将来とも、その担い手である運輸業界のための施策を怠るわけにはいきません。これから水素トラックが走る時代が来ることが求められていますが、水素につき、鳥栖市が何らかその流れの中で一角を占める計画があるのかどうかお尋ねいたします。
次に、3、鳥栖市役所におけるAI人事戦略についてお尋ねいたします。
生成AIという言葉が昨年から急に身近なものとなり、今では、AGI、ASI、AIエージェントというキーワードが飛び交っています。また、現実空間での出来事として、フィジカルロボティクスとのつながりが語られるイメージもできました。我が郷土の英傑、孫正義さんがリーダーとなって世界を舞台に新しい情報革命を推進されています。
そうした時代背景の中で、ホワイトカラーといわれる事務分野において生産性の向上は目覚ましいものがあります。私はChatGPT5.0、ジェミニ、コパイロット、クロードなどを使っていますが、今となってはあれだけやっていたグーグルを初めに使うことはなくなりました。
そこでお尋ねですが、鳥栖市役所においてChatGPTなどの生成AIは、職務の中で使われているのでしょうか。禁止、一部許容、推奨、どの段階なのか御答弁ください。
また、行政AIマサル君というアプリ。鳥栖市役所の職員の皆さんであれば、正式に登録して使えるものがあります。試しに私も使ってみましたが、お触り程度ですが、使いやすそうに見えました。これは国会議員を2期務めた方が行政マン向けにつくられたものです。法規や各省庁が出している白書などを学習済みで、行政のことなら何でも知っている行政AIマサル君です。その機能や使用、職員への普及状況、運用実績について御答弁をお願いいたします。
また、AIを活用した働き方改革や事務の効率化を進めていくことについて、どのように考えているのか御答弁ください。
最後に、4、スポーツが盛んなまち、鳥栖スタジアム及び北部グラウンドの芝管理についてお尋ねいたします。
佐賀県のニュースを見ておりまして、様々な分野で鳥栖市の方々、特に若者が活躍されている様子を見て、うれしく思うことが最近多くなりました。そうした中で、生身の人間が切磋琢磨して競いあうスポーツは、同じ人類として素直に感動に値するものと思います。
山形県米沢市に、まちのブランディングとして米沢ブランドの視察に行きました。鳥栖の中で最も全国的に知られ、あわせて、鳥栖市の名を全国的に広めてくれているのはサガン鳥栖ではないかと私は考えます。もっとも、SAGA久光スプリングスが鳥栖市に帰ってこられ、バレーボール人気の復調に合わせ、女子スポーツの最高峰としてSAGA久光スプリングスがこれからもっと鳥栖市の知名度を引上げていくものと大いに期待しております。サガン鳥栖は開幕ダッシュに失敗し苦しんでおりましたが、チームとサポーターが一体となり、J1復帰も可能なところまで復調してきました。ところが、最近死闘とも言えるような厳しい戦いを続けていく中で、けが人が続出、長いシーズンの中にはあることとはいえ、サポーターにとっては大変心配するところです。
Jリーグ100年構想は、サッカーを通して、豊かなスポーツ文化を根づかせるというものです。また、そのマスコットとして、芝生がモチーフのミスター・ピッチが採用されています。芝生のように種をまき、育て、そして広げる。そうした地域に根差したクラブであってほしいという願いが込められています。
それと、レベルが上がれば上がるにつけ、激しい衝撃が選手を襲うリスクが高まりますが、それを緩和するために、サッカーでは芝生が大事だというように聞いております。
今、試合中だけではなく、練習中に負傷する選手の話が多くなりました。それだけ勝利に向けて厳しい練習に臨んでいるのだと思いますが、芝がその役目を果たせないグラウンドが硬くなっており、それがけがの原因じゃないかと心配する声も聞こえてきます。
ホームタウンとして鳥栖市が芝の管理を当初より行っており、スタジアムができた頃は芝生が傷むと大変だということで、靴は長靴に履き替え、消毒した上でなければグラウンドに入れないとか、養生期間を設けたりとかしていました。試合観戦に行くと、よく刈り込んでおられ、また水を散布したりと、芝の手入れに抜かりはないと思いますが、年間を通してどのような管理をされているのか、御答弁ください。
中島勇一#160 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
市営住宅の改修状況につきましては、これまで入居者の居住性向上として取り組んできたトイレの洋式化や給湯設備改修などの整備が、おおむね完了してきたところであり、今後は主に、屋根防水改修や外壁改修などを進める計画でございます。
当該改修にかかる期間及び事業費でございますが、現状では、おおむね令和14年度に完了する計画となっており、現時点の試算では、7億円程度を見込んでいるところでございます。その後も定期点検を実施し、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方守#161 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
西依議員の御質問にお答えいたします。
新たにこどもの居場所づくりを始める団体等には、市民活動団体登録制度を紹介するとともに、これまで実施しております市民活動支援補助事業の案内や事業の活動場所となり得るまちづくり推進センターの使用料免除を行っているほか、団体が取り組むイベントの情報を市報とすやとす市民活動センターが発行するクローバーだよりに掲載するなど広報に係る支援を行うことで、市民活動団体のさらなる活性化を進めているところです。
そのほかの支援状況といたしましては、子ども食堂やこどもの居場所づくりを進める市民活動団体に関し、令和4年度県主催、令和5年度及び令和6年度に市主催にて年1回、こどもの居場所づくり団体交流会を開催し、これまで3回開催しております。
この交流会には、こどもの居場所づくりに取り組む団体や佐賀県及び本市の関係部署のほか、子ども食堂やフードバンク事業、助成金事業に携わる支援団体も参加され、個別に活動を行ってきた団体が一堂に会し、情報交換や意見交換をするなど、今後の取組のアドバイスが得られた、事業の展望が開けたなど明るい声が聞かれており、新たにこどもの居場所づくりに取り組む方々への支援を行っているところでございます。
以上、お答えといたします。
江副康成#162 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
おはようございます。自民党鳥和会の江副でございます。
今回は、任期最後の一般質問ということもありますので、これまでの総括を総括方式で質問したいと思います。鳥栖市の未来に向かってということで、私が長く関心を持ってきたスマートシティーとスマートインターを底流に、鳥栖市が未来を見据え、少しでも前に進められる議論となればと願っての質問となります。
スマートシティーアンドスマートインター、これは交通の要衝として便利なまちが売り物の鳥栖市にとって、自覚し、果敢に取り組むべき課題だと私は考えます。鳥栖ジャンクション、このクローバー型の鳥栖ジャンクションは鳥栖市のシンボルですが、出入口が鳥栖インター1か所だけの集中方式で、高速道路ネットワークの恩恵を鳥栖市に十分もたらしているとは言えず、出入口が複数ある分散方式を訴えてまいりました。小郡鳥栖南スマートインターができて、新たな高速道路の恵みがこれから鳥栖市にもたらされるものと期待しております。
一方、山浦スマートインター(仮称)が、地元でもある議員としては先を越された感はありましたが、市の調査費がつき、自民党議員だけではありますが、力のこもった要望活動をしていただいているところでございます。感謝の気持ちでいっぱいでございます。
スマートインターが鳥栖市の骨格の関節だとすると、スマートシティーは鳥栖市の神経ネットワークに当たります。スマートスピードは、ICTやIoTなど先端技術を活用して、都市の機能やサービスを効率化、高度化し、住民生活の質を向上させることを目指す持続可能な都市でございます。市民生活において、携帯電話がスマホになり、今はやりの生成AIも調べ物や文書作成などに利用すると、その便利さからもう手放すことはできなくなりました。産業においても、生き残るためのツールとして、AI時代への確かな対応が求められています。
そうした中で、高度な、また、大規模な情報処理の解決手段として、データセンターがあります。①鳥栖市ならではの産業戦略について。
データ駆動型社会におけるデータセンターについてですが、これまでデータセンターについて幾度となく質問してきました。そして、データセンター誘致に対して、その必要性は認めつつも、そういう話が上がってくれば考えるという待ちの姿勢の答弁まででした。しかし、地方創生2.0ということで、東京、大阪に集中しているデータセンターを地方に分散しようという動きが盛んになっています。今は、あらゆるところからデータセンターを待ち望む声が上がっています。
データセンターはどこでもいいわけではなく、5条件がそろっていなければなりません。鳥栖市はそれがかなうところが容易に見いだせます。鳥栖市民の豊かな市民生活を維持、発展させ、また、IT産業に限らず、第4次産業革命においても飛躍を願う企業が満足な事業活動をするためには、データセンターを明確かつ積極的に誘致すべきだと思いますが、御答弁をお願いいたします。
また、今年の夏、千葉県白井市と産総研つくば本部にあるG-QuATに視察に行ってきました。藤田議員と西依議員にも御同行いただき、また、いろいろな角度から議論していただき、所期の目的を達成することができたと思っております。
白井市と鳥栖市は同規模の都市であり、それぞれ大きな経済圏を持つ大都市、東京あるいは福岡市まで約30キロという同じような距離感に位置しています。白井市は現在進行形のデータ拠点都市であり、これから計画的によくよく考えられて、まちづくりに生かしていこうという気概を感じました。
データセンターはCPU、GPU、そして今はAIに特化したグーグルのTPUと、高額の償却資産が集中的に投資されます。地元自治体としては固定資産税が安定的に見込めるという期待があります。そして、その視察の中で、産業ビジョンというものが目を引きました。それに基づき、白井市の中で産業用地、にぎわいやショッピングセンターを含めた業務用地の候補地を14か所設定されています。
鳥栖市も都市整備課により開発用地として拠点性のあるところをゾーン指定していますが、似ていますが決定的に違うところがあります。それは、産業・業務用地として指定したところを、白井市まちづくり条例に基づいて、民間から開発事案が提案された場合は、制度として行政が支援する仕組みとなっているところでございます。こうしたこともあり、事業が次々と進んでいるようです。
鳥栖市の場合、住居系の開発は、手慣れた市内の業者さん主導で十分行えるでしょうが、産業・業務用地の場合、なかなか民間だけ難しい問題が横たわっております。鳥栖市もまちづくり条例に裏打ちされた産業ビジョンをつくるべきだと思いますが、いかがでしょうか。御答弁を求めます。
次に、鳥栖市ならではの産業政策について、稼げる農業について質問いたします。
昨年の米不足から、米の価格高騰、そして備蓄米の放出等、日本農業の形が揺れています。資材、エネルギー価格の高騰の中で、農業を続けていくモチベーションをいかに保つのか。一方で、日々の食料、特に主食米を消費者がこれからも安心して買える施策とは。8月31日の朝、NHK日曜討論で、この件につき真摯に議論がされておりました。海外農業にも目を配り、これからの日本農業について、小泉農水大臣や専門家、大規模農家や小規模の篤農家、それぞれの立場から分かりやすく討論され、いい番組だったと思います。
それでは、鳥栖市の農業はこれからどこを目指すべきなのか。最近、鳥栖、基山にある共同乾燥施設の統合の話がありました。現在の共乾が老朽化し、それをそれぞれ維持よりも国の補助金を得て、最新式の大きな共乾を共同でつくるという話です。
その議論の中で私が知ったこととして、共乾利用者は鳥栖市内の農家人口の大多数を占めるにもかかわらず、鳥栖市の田んぼ面積の約3分の1の利用にすぎない施設であるということです。その他、面積にして3分の2の田んぼは、1人当たりの耕作が大きいので、米麦の乾燥等は主に個人でされております。米のほかにジャガイモやキャベツなど大規模に営農され、大型機械と若手後継者がよく見受けられます。こうした方々は、作物や農法も自己責任において行えるということもあってか、米づくりにおいても挑戦的、先駆的な感じを受けます。
こうした農業経営を主体とする農業に対してどのような農政を考えているのか、御答弁ください。
次に、新たに造る共同乾燥施設を利用するような比較的小規模な農業、先祖伝来の農地を守る、地域を守るという気概で農業をやられている方々に対して、どのような農政を考えるのか御答弁ください。
また、私が議員になって、道の駅を求める声をずっと聞いております。今でも根強くあります。道の駅を尋ねたとき、その地で取れた物を買えるなら買いたいと、皆さん思われると思います。鳥栖なら丸々という名物があるのが最も望ましいのですが、そうではなくても、ネギ、タマネギ、ナス、大根、キャベツなどなど、ふだん使わなくてはならない野菜が新鮮にいつでもそろっているのが理想かと思います。道沿いに手入れされた畑を眺めながら道の駅へ行く。退職後、いろいろな野菜作りを熱心にされている方が近所にいます。毎朝、野菜の様子を見ながら農作業をされています。ひでりが続けば、葉先が枯れ始めていると、水の工面に必死になられている姿を見ると、我が子を育てるかのようです。
鳥栖市に行けば新鮮なおいしい野菜がそろっている。そうした体制を地域ぐるみで育てていく。福岡という大消費地に近いというアドバンテージを最大限に生かす、そうした農政が求められているのではないでしょうか。
指宿市では、二、三反の畑にそら豆を植えて農業を営む若者が多く、東京をはじめ都会と指宿を2地域居住する方もいらっしゃいます。関係人口の増加に貢献しています。
管理可能な手頃な耕作範囲で高い収益も得られる近郊農業ができる体制整備、私はこれからの鳥栖ならではの農業ではないかと思います。御見解を求めます。
次に、アサヒビールがもたらす鳥栖市の農業についてお尋ねいたします。
ビール製造の副産物であるビール酵母細胞壁を利用した農業資材についてお尋ねいたします。これは、植物の生育に役立つ有効成分が多く含まれています。乾田直播、再生二期作、稼ぐ農業の挑戦がそこには見られます。また、ビール酵母細胞壁を利用した国際的な事業展開もされており、農林水産省が主導する国内産輸出米などの栽培技術のマニュアル化及び輸出可能性の検討・調査プロジェクトにも参加されています。国内で消費される主食米が十分賄えるようになり、過剰感が出てきたとしても、アサヒビールのお膝元である鳥栖市の米は鳥栖米、もしかしてサガン鳥栖米として国際的に脚光を浴びる日が来るかもしれません。
また、若い苗を食い荒らして困っているジャンボタニシに対しても、アサヒビールのビール酵母細胞壁はその食害を低減するとも言われています。御答弁をお願いいたします。
次に、ゼロカーボンシティの進捗状況についてお尋ねします。
鳥栖市ならではの産業戦略についてのベースに、スマートシティーがありました。質問事項、鳥栖市ならではの産業戦略についてのベースに、スマートシティーがあると申しました。事業の裏には金融があります。同様に、産業の裏にはエネルギーがあります。そのエネルギーの最適化をはかる物差しとしてゼロカーボンがあり、それを率先して実行するという決意表明として、鳥栖市はゼロカーボンシティ宣言をしているものと私は理解しています。
ところで、外構工事を含めた市庁舎の完成も間もなくとなりました。その雨よけの通路上には太陽光パネルを載せるということで計画が進んでいると思いますが、どのようなパネルを載せるのでしょうか、御答弁ください。
また、まちづくり推進センターにも太陽光パネルを載せられるような設計をしていると承知しておりますが、どのような計画になっているのでしょうか、御答弁をお願いいたします。
現在、大阪関西万博の会場の西側廊下の屋根には、230メートルにわたりペロブスカイト太陽電池フィルムが張られています。それには、積水化学工業のものが使われており、また、積水化学工業大阪本社ビルには、その壁面、壁にぺロブスカイト太陽電池フィルムが張られています。これは日本の未来の姿になるのではないかと私は期待しています。鳥栖市の轟木工業団地には積水化学工業が当初から進出されており、現在はグループ会社のセキスイハイムがそこで事業をされています。
ペロブスカイト太陽電池の普及は、主な原料が国内で賄われることから、日本の国策事業でもあります。慶応義塾大学大学院あるいはパナソニックとの間でゼロカーボンシティのための協定を結ばれていると思いますが、ぺブロスカイト太陽電池に関連する分野について論じられているのかどうか、またされているのであればその内容について御答弁ください。
次に、水素についてお尋ねいたします。水素は、これからの重要なエネルギーとして期待されています。水の電気分解で水素をつくるというのが今でも基本ではあると思いますが、ネックは貯蔵が難しいということにあります。ところがそれを逆手に取って、分解すればすぐ燃料電池車や水素エンジンの燃料として水素を使うことで、貯蔵問題をクリアしようとしているトヨタ自動車の取組は、日本のようなエネルギー資源に大きな貿易赤字を抱える国には朗報でございます。
また、100%CO2ゼロというキャッチフレーズの洋上風車作業船が北九州で稼働している姿を見ました。今、水素の力が目に見えて大きくなりつつあります。隣の県、福岡県は、福岡水素戦略という取組を昔からされており、鳥栖市も以前はその取組の一部を担っておりました。水素バイオチップ化、水素をバイオチップから生産するという取組でしたが、今、鳥栖市に求められるのは、実際的なところでは水素ステーションの設置問題がまず第一に挙げられますでしょう。
物流のまち鳥栖市は、将来とも、その担い手である運輸業界のための施策を怠るわけにはいきません。これから水素トラックが走る時代が来ることが求められていますが、水素につき、鳥栖市が何らかその流れの中で一角を占める計画があるのかどうかお尋ねいたします。
次に、3、鳥栖市役所におけるAI人事戦略についてお尋ねいたします。
生成AIという言葉が昨年から急に身近なものとなり、今では、AGI、ASI、AIエージェントというキーワードが飛び交っています。また、現実空間での出来事として、フィジカルロボティクスとのつながりが語られるイメージもできました。我が郷土の英傑、孫正義さんがリーダーとなって世界を舞台に新しい情報革命を推進されています。
そうした時代背景の中で、ホワイトカラーといわれる事務分野において生産性の向上は目覚ましいものがあります。私はChatGPT5.0、ジェミニ、コパイロット、クロードなどを使っていますが、今となってはあれだけやっていたグーグルを初めに使うことはなくなりました。
そこでお尋ねですが、鳥栖市役所においてChatGPTなどの生成AIは、職務の中で使われているのでしょうか。禁止、一部許容、推奨、どの段階なのか御答弁ください。
また、行政AIマサル君というアプリ。鳥栖市役所の職員の皆さんであれば、正式に登録して使えるものがあります。試しに私も使ってみましたが、お触り程度ですが、使いやすそうに見えました。これは国会議員を2期務めた方が行政マン向けにつくられたものです。法規や各省庁が出している白書などを学習済みで、行政のことなら何でも知っている行政AIマサル君です。その機能や使用、職員への普及状況、運用実績について御答弁をお願いいたします。
また、AIを活用した働き方改革や事務の効率化を進めていくことについて、どのように考えているのか御答弁ください。
最後に、4、スポーツが盛んなまち、鳥栖スタジアム及び北部グラウンドの芝管理についてお尋ねいたします。
佐賀県のニュースを見ておりまして、様々な分野で鳥栖市の方々、特に若者が活躍されている様子を見て、うれしく思うことが最近多くなりました。そうした中で、生身の人間が切磋琢磨して競いあうスポーツは、同じ人類として素直に感動に値するものと思います。
山形県米沢市に、まちのブランディングとして米沢ブランドの視察に行きました。鳥栖の中で最も全国的に知られ、あわせて、鳥栖市の名を全国的に広めてくれているのはサガン鳥栖ではないかと私は考えます。もっとも、SAGA久光スプリングスが鳥栖市に帰ってこられ、バレーボール人気の復調に合わせ、女子スポーツの最高峰としてSAGA久光スプリングスがこれからもっと鳥栖市の知名度を引上げていくものと大いに期待しております。サガン鳥栖は開幕ダッシュに失敗し苦しんでおりましたが、チームとサポーターが一体となり、J1復帰も可能なところまで復調してきました。ところが、最近死闘とも言えるような厳しい戦いを続けていく中で、けが人が続出、長いシーズンの中にはあることとはいえ、サポーターにとっては大変心配するところです。
Jリーグ100年構想は、サッカーを通して、豊かなスポーツ文化を根づかせるというものです。また、そのマスコットとして、芝生がモチーフのミスター・ピッチが採用されています。芝生のように種をまき、育て、そして広げる。そうした地域に根差したクラブであってほしいという願いが込められています。
それと、レベルが上がれば上がるにつけ、激しい衝撃が選手を襲うリスクが高まりますが、それを緩和するために、サッカーでは芝生が大事だというように聞いております。
今、試合中だけではなく、練習中に負傷する選手の話が多くなりました。それだけ勝利に向けて厳しい練習に臨んでいるのだと思いますが、芝がその役目を果たせないグラウンドが硬くなっており、それがけがの原因じゃないかと心配する声も聞こえてきます。
ホームタウンとして鳥栖市が芝の管理を当初より行っており、スタジアムができた頃は芝生が傷むと大変だということで、靴は長靴に履き替え、消毒した上でなければグラウンドに入れないとか、養生期間を設けたりとかしていました。試合観戦に行くと、よく刈り込んでおられ、また水を散布したりと、芝の手入れに抜かりはないと思いますが、年間を通してどのような管理をされているのか、御答弁ください。
鹿毛晃之#163 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
データセンターにつきましては、地域のビジネス環境の改善のほか、立地する自治体への税収効果もあることから、現在、情報通信業として本市の企業誘致の対象業種の一つと位置づけているところでございます。また、国においては、GX(グリーントランスフォーメーション)戦略の一環として、関東、関西に集中しているデータセンターの地方分散が重要な政策課題とされており、経済産業省をはじめとする関係省庁により支援制度の整備が進められております。
令和7年8月26日に開催された国のGX実行会議では、日本のGXの加速に向けて議論が行われ、石破総理は、AIに不可欠なデータセンターの集積を促進すると表明されており、データセンターの集積が国の重点施策としてあることは十分に認識いたしております。
現在、本市が官民連携で取り組んでおりますサザン鳥栖クロスパーク開発事業においては、製造業、情報通信業が分譲面積全体の4分の3以上を占めることとしておりますが、本市のこれまでの企業誘致における雇用や投資による経済波及効果の観点から、まずは製造業中心に誘致を進めてまいりたいと考えているところでございます。
議員御案内のデータセンターの誘致に関しましては、サザン鳥栖クロスパーク以外において、事業者から適切な候補地と事業内容の御提案があれば、国の方針を踏まえ、本市といたしましても積極的に支援してまいりたいと考えております。
次に、産業ビジョンの策定についての御質問でございますが、将来的な次期産業団地の整備の検討に当たりましては、地理的条件やインフラの整備状況、周辺環境などの適地調査を踏まえた土地利用構想の策定が必要であると認識いたしております。また、その構想を具現化していくためには、サウンディング型市場調査や地権者等の意向調査及び地域住民の御理解などが必要となってまいります。それらの過程において、産業ビジョンが単なる産業用地の確保にとどまらず、本市が今後どのような産業を育て、どのような企業を呼び込み、地域をどう発展させていくかといったまちづくりの視点も重要であると考えております。
こうした考え方を踏まえ、産業ビジョンという名称にこだわらず、今後、状況に応じまして機会を逃すことなく将来的な産業の方向性や企業誘致の考え方などを整理し、新たな土地利用構想と連動する形で産業政策を戦略的に進めてまいりたいと考えております。
次に、農業についての御質問にお答えいたします。
本市の農業につきましては、米、麦、大豆を中心に、バレイショ、キャベツなどの露地野菜やアスパラガス、イチゴなどの施設野菜の取組が増えつつある状況でございます。経営規模が大きい米、麦、大豆の土地利用型農業に取り組む農業者に対します支援としましては、農事組合法人といった農業者で組織する団体を対象に、省力化のために必要な機械施設の整備を支援する、さがの稼げる水田農業推進事業など、各種支援制度がございます。
少ない農地でも面積当たりの収益が大きい園芸農業の推進を支援する、さが園芸888整備支援事業につきましては、野菜の作付面積の拡大や収益性を要件としており、園芸農業への転換や作付面積の拡大に意欲ある農業者を支援する制度でございます。
保有する農地面積が小さく経営規模の小さいことから、継承者がおらず、高齢による引退などの理由により、次の担い手への引継ぎをお考えの方につきましては、農地の貸し借りに関する窓口である農業委員会や農地中間管理機構と連携して、御相談の対応を行っております。
農業経営につきましては、それぞれの農業者がそれぞれのお考えや計画で農作業や必要な機械、設備の導入をされておりますので、農業に関わる全ての方の御要望や条件と合致する支援制度はございませんが、今後、地域によっては開発行為により農地面積が減少していくと考えておりますので、少ない面積で高収益が得られる園芸農業への転換を支援してまいりたいと考えております。
また、道の駅ではございませんが、佐賀県農業協同組合の直売所、うちの畑において、地元農業者が生産した農作物や花などが販売されております。この直売所は、農協の会員であることや持込み及び引取りは出品者で行うこと、年間契約金や売上げ手数料を負担することなどの条件がございますが、零細な農業者でも出品は可能と聞き及んでおりますので、こちらの御紹介をしていきたいと考えております。
アサヒビールのビール酵母細胞壁を利用した農業資材の利用につきましては、市内農業者の協力の下、試験的な取組を行ったことを聞き及んでおります。また、市内農業者からも、化学肥料の価格が高騰していることから堆肥の原料として、ビール製造の過程で出るビールかすの活用を求める声もございます。
本市は、令和6年2月にアサヒグループジャパン株式会社と包括連携協定を締結し、本協定に基づきアサヒグループと連携、協力し、地域の活性化につながるような取組を継続的に展開しております。今後、アサヒビールからの農業に関する資材提供に関しましては、市内及び県や農業協同組合等と活用策について研究してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#164 / 592
◆議員(藤田昌隆)
改修内容の主なものとしては、屋根の防水改修、外壁改修、令和14年度完了。現時点での試算では7億円と。その後もきちんと定期点検をし、必要に応じて対応とありましたが、今6か所のアパートがあります。これも全て同時に改修しているわけではありません。
ですから、今やってるところが終われば、また次の前したところがまた改修する必要。
果たして、いっぺんに、同時にバンとできればいいんですが、しかし、これは7年も8年もかけて、ずっと順繰りでやってるわけです。要するに、ここが終わればまた次の改修をする必要があります。
そこで、今後の改修が続くことを考えると、もうここで、例えばPFI制度等の民間活用で費用を抑え、6か所に点在しているアパートを集約による建て替えを進めることは、検討しないのか。ぜひお尋ねをいたします。答弁よろしくお願いします。
西依義規#165 / 592
◆議員(西依義規)
いろいろな補助金の紹介とかと、こどもの居場所づくり団体交流会を開催しておるということでございました。
私もそのこどもの居場所づくり団体交流会で出た意見とかは、鳥栖市は反映されているんでしょうかって聞いたら、反映してますとおっしゃったんで、ぜひそういった、市の方とか県の方と直接話合いする機会があって、そこでその課題が解決すれば、我々はこうして言う必要もないんで、ぜひしていただきたいけど、ただ答弁が、今後の取組のアドバイスが得られたとか、事業の展開が開けたなど明るい声が聞かれて......、んなわけないやないですか。暗い声もあるはずですよ、明るいと暗いが両方。ぜひ、そういった......。
あと、一番厄介なのは、こっちは支援してると。向こうは支援が不十分だと思う、その差。そういったのがやっぱりないようにせんと、もうお互いウィン・ウィンじゃなくなるんで、ぜひその辺は、こういった交流会等で埋めていただきたいと思っております。これに対しては、野下議員も質問をされるということでございますんで、もっと深く突っ込んでいただきたいと思います。
すいません、ちょっとこう見てたら1個、せっかくつくった図を紹介し忘れたんで、ちょっとすいません、順番もう終わりそうなところなんですけど。
これは何の図かというと、この(5)のトスパレスの勤労福祉会館跡地を今、AIがあるんで、こういったのをちょっとつくったんですけど、こんな感じで広場もあって、児童センターみたいな感じで、この下がこんな感じで、晴れの日は外で、雨の日はこうやって中で遊ぶとかという感じで、こどもの居場所づくりができんかなと。もちろん金は相当かかると思うんで、もちろん横の公園も無茶苦茶かかるんで。
ただ、私はそういったお金を子供にもっとかけて、もちろん今度の医療費を無料にしたり、いっぱいかけていらっしゃると思います。ただ、市民がどれだけ実感しているかですね、子供を。
向門市長は子供を守る、子育て支援っていうのがあったんですけど、子供を守る政策があまりないような気がするんです。
子育て支援は結構されてるのかなと思うけど、子供に目をつけて子供を守る、私は、まさしくこのこどもの居場所づくりかなと思いますんで、ただ、今のところ鳥栖市はやってますと。
子育て世代の方とか、私を含めては、そこまでやってないんじゃないかという認識のずれがありますんで、ぜひ、まずその実態調査、子供の居場所を設けてるか、子供、若者の居場所持てるかどうかの実態調査、お金かからんけんですよ、部長。私は金がかかることはそんなに言わんですけど、お金かからんのでぜひ調査していただいて、まず、そういったところの、鳥栖市の今の立ち位置を確認していただきたいと思っております。
以上で、私の一般質問を終わります。
ありがとうございました。
藤田昌隆#166 / 592
◆議員(藤田昌隆)
改修内容の主なものとしては、屋根の防水改修、外壁改修、令和14年度完了。現時点での試算では7億円と。その後もきちんと定期点検をし、必要に応じて対応とありましたが、今6か所のアパートがあります。これも全て同時に改修しているわけではありません。
ですから、今やってるところが終われば、また次の前したところがまた改修する必要。
果たして、いっぺんに、同時にバンとできればいいんですが、しかし、これは7年も8年もかけて、ずっと順繰りでやってるわけです。要するに、ここが終わればまた次の改修をする必要があります。
そこで、今後の改修が続くことを考えると、もうここで、例えばPFI制度等の民間活用で費用を抑え、6か所に点在しているアパートを集約による建て替えを進めることは、検討しないのか。ぜひお尋ねをいたします。答弁よろしくお願いします。
西依義規#167 / 592
◆議員(西依義規)
いろいろな補助金の紹介とかと、こどもの居場所づくり団体交流会を開催しておるということでございました。
私もそのこどもの居場所づくり団体交流会で出た意見とかは、鳥栖市は反映されているんでしょうかって聞いたら、反映してますとおっしゃったんで、ぜひそういった、市の方とか県の方と直接話合いする機会があって、そこでその課題が解決すれば、我々はこうして言う必要もないんで、ぜひしていただきたいけど、ただ答弁が、今後の取組のアドバイスが得られたとか、事業の展開が開けたなど明るい声が聞かれて......、んなわけないやないですか。暗い声もあるはずですよ、明るいと暗いが両方。ぜひ、そういった......。
あと、一番厄介なのは、こっちは支援してると。向こうは支援が不十分だと思う、その差。そういったのがやっぱりないようにせんと、もうお互いウィン・ウィンじゃなくなるんで、ぜひその辺は、こういった交流会等で埋めていただきたいと思っております。これに対しては、野下議員も質問をされるということでございますんで、もっと深く突っ込んでいただきたいと思います。
すいません、ちょっとこう見てたら1個、せっかくつくった図を紹介し忘れたんで、ちょっとすいません、順番もう終わりそうなところなんですけど。
これは何の図かというと、この(5)のトスパレスの勤労福祉会館跡地を今、AIがあるんで、こういったのをちょっとつくったんですけど、こんな感じで広場もあって、児童センターみたいな感じで、この下がこんな感じで、晴れの日は外で、雨の日はこうやって中で遊ぶとかという感じで、こどもの居場所づくりができんかなと。もちろん金は相当かかると思うんで、もちろん横の公園も無茶苦茶かかるんで。
ただ、私はそういったお金を子供にもっとかけて、もちろん今度の医療費を無料にしたり、いっぱいかけていらっしゃると思います。ただ、市民がどれだけ実感しているかですね、子供を。
向門市長は子供を守る、子育て支援っていうのがあったんですけど、子供を守る政策があまりないような気がするんです。
子育て支援は結構されてるのかなと思うけど、子供に目をつけて子供を守る、私は、まさしくこのこどもの居場所づくりかなと思いますんで、ただ、今のところ鳥栖市はやってますと。
子育て世代の方とか、私を含めては、そこまでやってないんじゃないかという認識のずれがありますんで、ぜひ、まずその実態調査、子供の居場所を設けてるか、子供、若者の居場所持てるかどうかの実態調査、お金かからんけんですよ、部長。私は金がかかることはそんなに言わんですけど、お金かからんのでぜひ調査していただいて、まず、そういったところの、鳥栖市の今の立ち位置を確認していただきたいと思っております。
以上で、私の一般質問を終わります。
ありがとうございました。
鹿毛晃之#168 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
データセンターにつきましては、地域のビジネス環境の改善のほか、立地する自治体への税収効果もあることから、現在、情報通信業として本市の企業誘致の対象業種の一つと位置づけているところでございます。また、国においては、GX(グリーントランスフォーメーション)戦略の一環として、関東、関西に集中しているデータセンターの地方分散が重要な政策課題とされており、経済産業省をはじめとする関係省庁により支援制度の整備が進められております。
令和7年8月26日に開催された国のGX実行会議では、日本のGXの加速に向けて議論が行われ、石破総理は、AIに不可欠なデータセンターの集積を促進すると表明されており、データセンターの集積が国の重点施策としてあることは十分に認識いたしております。
現在、本市が官民連携で取り組んでおりますサザン鳥栖クロスパーク開発事業においては、製造業、情報通信業が分譲面積全体の4分の3以上を占めることとしておりますが、本市のこれまでの企業誘致における雇用や投資による経済波及効果の観点から、まずは製造業中心に誘致を進めてまいりたいと考えているところでございます。
議員御案内のデータセンターの誘致に関しましては、サザン鳥栖クロスパーク以外において、事業者から適切な候補地と事業内容の御提案があれば、国の方針を踏まえ、本市といたしましても積極的に支援してまいりたいと考えております。
次に、産業ビジョンの策定についての御質問でございますが、将来的な次期産業団地の整備の検討に当たりましては、地理的条件やインフラの整備状況、周辺環境などの適地調査を踏まえた土地利用構想の策定が必要であると認識いたしております。また、その構想を具現化していくためには、サウンディング型市場調査や地権者等の意向調査及び地域住民の御理解などが必要となってまいります。それらの過程において、産業ビジョンが単なる産業用地の確保にとどまらず、本市が今後どのような産業を育て、どのような企業を呼び込み、地域をどう発展させていくかといったまちづくりの視点も重要であると考えております。
こうした考え方を踏まえ、産業ビジョンという名称にこだわらず、今後、状況に応じまして機会を逃すことなく将来的な産業の方向性や企業誘致の考え方などを整理し、新たな土地利用構想と連動する形で産業政策を戦略的に進めてまいりたいと考えております。
次に、農業についての御質問にお答えいたします。
本市の農業につきましては、米、麦、大豆を中心に、バレイショ、キャベツなどの露地野菜やアスパラガス、イチゴなどの施設野菜の取組が増えつつある状況でございます。経営規模が大きい米、麦、大豆の土地利用型農業に取り組む農業者に対します支援としましては、農事組合法人といった農業者で組織する団体を対象に、省力化のために必要な機械施設の整備を支援する、さがの稼げる水田農業推進事業など、各種支援制度がございます。
少ない農地でも面積当たりの収益が大きい園芸農業の推進を支援する、さが園芸888整備支援事業につきましては、野菜の作付面積の拡大や収益性を要件としており、園芸農業への転換や作付面積の拡大に意欲ある農業者を支援する制度でございます。
保有する農地面積が小さく経営規模の小さいことから、継承者がおらず、高齢による引退などの理由により、次の担い手への引継ぎをお考えの方につきましては、農地の貸し借りに関する窓口である農業委員会や農地中間管理機構と連携して、御相談の対応を行っております。
農業経営につきましては、それぞれの農業者がそれぞれのお考えや計画で農作業や必要な機械、設備の導入をされておりますので、農業に関わる全ての方の御要望や条件と合致する支援制度はございませんが、今後、地域によっては開発行為により農地面積が減少していくと考えておりますので、少ない面積で高収益が得られる園芸農業への転換を支援してまいりたいと考えております。
また、道の駅ではございませんが、佐賀県農業協同組合の直売所、うちの畑において、地元農業者が生産した農作物や花などが販売されております。この直売所は、農協の会員であることや持込み及び引取りは出品者で行うこと、年間契約金や売上げ手数料を負担することなどの条件がございますが、零細な農業者でも出品は可能と聞き及んでおりますので、こちらの御紹介をしていきたいと考えております。
アサヒビールのビール酵母細胞壁を利用した農業資材の利用につきましては、市内農業者の協力の下、試験的な取組を行ったことを聞き及んでおります。また、市内農業者からも、化学肥料の価格が高騰していることから堆肥の原料として、ビール製造の過程で出るビールかすの活用を求める声もございます。
本市は、令和6年2月にアサヒグループジャパン株式会社と包括連携協定を締結し、本協定に基づきアサヒグループと連携、協力し、地域の活性化につながるような取組を継続的に展開しております。今後、アサヒビールからの農業に関する資材提供に関しましては、市内及び県や農業協同組合等と活用策について研究してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#169 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前10時49分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前11時4分開議
中島勇一#170 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
議員御提案のPFI制度の活用事例を申しますと、みやき町が行っている地域優良賃貸住宅では、建設費に国の交付金約45%を充当し、残り約55%の費用においてPFI制度を活用し、30年分の家賃収入を見込んで建設されているとのことでございます。
家賃につきましては、近隣の民間住宅と同額程度に設定する必要があることから、平均で6万5,000円に設定され、町からの平均1万7,500円の補助により、最終的な家賃としては平均で4万7,500円となっており、低廉な家賃を維持する本市の平均家賃1万6,500円とは異なる状況でございます。
現在、市営住宅の改修については、国や県などの関係機関と交付金制度の活用について継続的に調整を図っており、入居者に対しましては、改修工事の説明を重ねながら、計画的に進めているところでございます。
また、現入居者の方々におかれましては、既に近隣住民間のコミュニティーを形成されており、居住地域の移転や学校区の変更などに対する了承を得る必要がございます。
このようなことから、集約による建て替えは現状では難しいものと考えておりますが、将来的には改修後の対応などの検討も考えられますので、今後ともPFI制度や住宅セーフティーネット制度などについて、調査・研究を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方守#171 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
第3次鳥栖市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)では、2030年度までに二酸化炭素排出量を2013年度比50%削減する目標を掲げており、その目標達成に向けた施策の一環として、令和6年度に市役所本庁舎と鳥栖まちづくり推進センターを除く7地区のまちづくり推進センターについて、太陽光発電設備導入可能性調査を行っております。本調査では、調査対象施設や敷地、その周辺について反射光等の環境特性調査、対象施設の築年数、劣化状況等評価、二酸化炭素削減量等の可能性調査と導入設備のレイアウト、想定発電量、事業採算性等についての事業性評価を行っております。
本庁舎については、電力の使用実績と使用状況を踏まえると150キロワットの太陽光発電設備の設置で、年間約65トンの二酸化炭素排出量の削減効果があるという結果となっております。設置箇所については、本庁舎屋上分と歩廊部等を想定しておりますが、詳細については、本調査の結果を踏まえて、今後実施設計を行っていく必要があると考えております。
7地区のまちづくり推進センターにつきましては、設置可能箇所、想定発電量、耐荷重等の本調査結果を踏まえて、施設改修時期等を考慮しながら判断してまいりたいと考えております。
続きまして、鳥栖まちづくり推進センターにつきましては、現在の分館を廃止し、その跡地に新しい本館を建て替える予定で、現在、基本設計を行っているところであり、太陽光発電設備についても設置する方向で検討を進めているところでございます。また、ペロブスカイト太陽電池につきましては、本調査業務の委託先以外にも議員御案内の慶應義塾大学大学院、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社を含めた関係機関に対しましても情報収集を行っており、シリコン型太陽電池と比較して、軽量で柔軟性がある等のメリットがある一方で、耐久性や安定した発電量を確保することに課題があることから、現在のところ導入する計画までには至っておりません。
水素エネルギーに関する本市の計画への位置づけにつきましては現在のところ具体的な計画はございませんが、国の地球温暖化対策計画においても、水素エネルギーは幅広い分野での活用が期待され、2050年ゼロカーボン実現に向けた鍵となるエネルギーとして位置づけられていることから、今後とも国の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
中島勇一#172 / 592
◎建設部長(中島勇一) 〔登壇〕
議員御提案のPFI制度の活用事例を申しますと、みやき町が行っている地域優良賃貸住宅では、建設費に国の交付金約45%を充当し、残り約55%の費用においてPFI制度を活用し、30年分の家賃収入を見込んで建設されているとのことでございます。
家賃につきましては、近隣の民間住宅と同額程度に設定する必要があることから、平均で6万5,000円に設定され、町からの平均1万7,500円の補助により、最終的な家賃としては平均で4万7,500円となっており、低廉な家賃を維持する本市の平均家賃1万6,500円とは異なる状況でございます。
現在、市営住宅の改修については、国や県などの関係機関と交付金制度の活用について継続的に調整を図っており、入居者に対しましては、改修工事の説明を重ねながら、計画的に進めているところでございます。
また、現入居者の方々におかれましては、既に近隣住民間のコミュニティーを形成されており、居住地域の移転や学校区の変更などに対する了承を得る必要がございます。
このようなことから、集約による建て替えは現状では難しいものと考えておりますが、将来的には改修後の対応などの検討も考えられますので、今後ともPFI制度や住宅セーフティーネット制度などについて、調査・研究を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#173 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前10時49分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前11時4分開議
緒方守#174 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
第3次鳥栖市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)では、2030年度までに二酸化炭素排出量を2013年度比50%削減する目標を掲げており、その目標達成に向けた施策の一環として、令和6年度に市役所本庁舎と鳥栖まちづくり推進センターを除く7地区のまちづくり推進センターについて、太陽光発電設備導入可能性調査を行っております。本調査では、調査対象施設や敷地、その周辺について反射光等の環境特性調査、対象施設の築年数、劣化状況等評価、二酸化炭素削減量等の可能性調査と導入設備のレイアウト、想定発電量、事業採算性等についての事業性評価を行っております。
本庁舎については、電力の使用実績と使用状況を踏まえると150キロワットの太陽光発電設備の設置で、年間約65トンの二酸化炭素排出量の削減効果があるという結果となっております。設置箇所については、本庁舎屋上分と歩廊部等を想定しておりますが、詳細については、本調査の結果を踏まえて、今後実施設計を行っていく必要があると考えております。
7地区のまちづくり推進センターにつきましては、設置可能箇所、想定発電量、耐荷重等の本調査結果を踏まえて、施設改修時期等を考慮しながら判断してまいりたいと考えております。
続きまして、鳥栖まちづくり推進センターにつきましては、現在の分館を廃止し、その跡地に新しい本館を建て替える予定で、現在、基本設計を行っているところであり、太陽光発電設備についても設置する方向で検討を進めているところでございます。また、ペロブスカイト太陽電池につきましては、本調査業務の委託先以外にも議員御案内の慶應義塾大学大学院、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社を含めた関係機関に対しましても情報収集を行っており、シリコン型太陽電池と比較して、軽量で柔軟性がある等のメリットがある一方で、耐久性や安定した発電量を確保することに課題があることから、現在のところ導入する計画までには至っておりません。
水素エネルギーに関する本市の計画への位置づけにつきましては現在のところ具体的な計画はございませんが、国の地球温暖化対策計画においても、水素エネルギーは幅広い分野での活用が期待され、2050年ゼロカーボン実現に向けた鍵となるエネルギーとして位置づけられていることから、今後とも国の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#175 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。次に、田村弘子議員の発言を許します。
松雪努#176 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
次に、生成AIに関する質問にお答えをいたします。
本市における生成AIの活用につきましては、職員側にも個人情報や機密情報の取扱い及び生成AIの未学習分野に対する回答の傾向等、その利用に関し留意すべき点もあることから、現時点におきまして推奨は行ってはいないところでございますが、業務効率化に係る有効な手段の一つとして認識をいたしており、先ほど述べました課題等を解消できるよう、生成AI利活用に関するガイドラインの策定を行っているところでございます。
次に、議員御案内の行政AIマサル君をはじめとした生成AIの業務における活用実績につきましては、今後、把握に努めてまいりたいと考えております。具体的には、生成AIの利用状況、主に利用している生成AIツール、使用頻度や用途、業務効率化に関する貢献度などに関するアンケートを実施したいと考えております。
また、現在国において、地方公共団体も利用できる情報セキュリティー上の課題が解消された閉域網での生成AIの構築が行われており、本市といたしましては、国が構築した生成AIについて、先ほど述べましたアンケートの結果も踏まえた上での利活用を行うなど、積極的に業務効率化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#177 / 592
◆議員(藤田昌隆)
答弁の中で、本市とみやき町との比較で分かりやすく説明をいただきましたが、家賃の差はあるというのはありました。
そういう、それに対する対応としては、例えば、市営で言いますと、今ある6か所は全て路線価の高い場所でございます。それをもう売却し、市から補助金の原資にして、そして別の土地にアパートを建設し、そこにスーパーとかクリニックは近隣に隣接させて、そして、高齢者の方でも住みやすい環境をつくってやると。
実はこの質問をしたときに、いつもそこの34号線を通ってくるんですが、県営住宅も含めてですが、非常に老朽化し、しかも空き家が多いと。今、空き家をなくそうとか、そういう話をしてますが、しかし、県営だって市営だって空き家多いじゃないですか。それしかも、県営も10か所点在で、特に市営と比べると非常に老朽化も進んでると。私は、素人の見た目では、非常に老朽化してるということであれば、ぜひ、もうこの際、集約をして、県営住宅であろうが市営住宅であろうがそれを集約して、そして一つの、一つか1棟か2棟か分かりませんが、それぐらいの中にみんな入っていただいて、例えばよく高齢者で買物難民とかあります。そういうことがないように、下にはスーパーとか、それからクリニックとかを入れたりしてやれば、今、コミュニティーとかコミュニケーションという言葉がありましたが、それを克服するというような環境をつくってやれば、私は一番の大きなポイントになると思います。
そこでお願いなんですが、県とじっくり話し合って、一回考えようかと。このままじゃ、貴重な土地を、ただ腐らかしておくよりも、こういうのを売却して、新しいものを建てる原資としよう。そして、それを家賃のほうにも振り分けて、市からの補助金を余計出してやれば解決できると思うんですが、これはあくまで提案でございます。提案でございますが、ぜひとも県と一回話す機会を持って、前に進めていただきたいと思います。
今、答弁の中で、調査・研究ということが入りましたが、ぜひ、その中に入れて入れていただきたいと強く思います。
では、次の質問に移ります。
防犯カメラ設置、多目的利用についてお伺いをいたします。
本年2月28日、防犯カメラ設置による安全、安心のまちづくりの推進に関する協定が締結されておりますが、この団体との協定、協定内容についてお伺いをいたします。
藤田昌隆#178 / 592
◆議員(藤田昌隆)
答弁の中で、本市とみやき町との比較で分かりやすく説明をいただきましたが、家賃の差はあるというのはありました。
そういう、それに対する対応としては、例えば、市営で言いますと、今ある6か所は全て路線価の高い場所でございます。それをもう売却し、市から補助金の原資にして、そして別の土地にアパートを建設し、そこにスーパーとかクリニックは近隣に隣接させて、そして、高齢者の方でも住みやすい環境をつくってやると。
実はこの質問をしたときに、いつもそこの34号線を通ってくるんですが、県営住宅も含めてですが、非常に老朽化し、しかも空き家が多いと。今、空き家をなくそうとか、そういう話をしてますが、しかし、県営だって市営だって空き家多いじゃないですか。それしかも、県営も10か所点在で、特に市営と比べると非常に老朽化も進んでると。私は、素人の見た目では、非常に老朽化してるということであれば、ぜひ、もうこの際、集約をして、県営住宅であろうが市営住宅であろうがそれを集約して、そして一つの、一つか1棟か2棟か分かりませんが、それぐらいの中にみんな入っていただいて、例えばよく高齢者で買物難民とかあります。そういうことがないように、下にはスーパーとか、それからクリニックとかを入れたりしてやれば、今、コミュニティーとかコミュニケーションという言葉がありましたが、それを克服するというような環境をつくってやれば、私は一番の大きなポイントになると思います。
そこでお願いなんですが、県とじっくり話し合って、一回考えようかと。このままじゃ、貴重な土地を、ただ腐らかしておくよりも、こういうのを売却して、新しいものを建てる原資としよう。そして、それを家賃のほうにも振り分けて、市からの補助金を余計出してやれば解決できると思うんですが、これはあくまで提案でございます。提案でございますが、ぜひとも県と一回話す機会を持って、前に進めていただきたいと思います。
今、答弁の中で、調査・研究ということが入りましたが、ぜひ、その中に入れて入れていただきたいと強く思います。
では、次の質問に移ります。
防犯カメラ設置、多目的利用についてお伺いをいたします。
本年2月28日、防犯カメラ設置による安全、安心のまちづくりの推進に関する協定が締結されておりますが、この団体との協定、協定内容についてお伺いをいたします。
松隈清之#179 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。次に、田村弘子議員の発言を許します。
松雪努#180 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
次に、生成AIに関する質問にお答えをいたします。
本市における生成AIの活用につきましては、職員側にも個人情報や機密情報の取扱い及び生成AIの未学習分野に対する回答の傾向等、その利用に関し留意すべき点もあることから、現時点におきまして推奨は行ってはいないところでございますが、業務効率化に係る有効な手段の一つとして認識をいたしており、先ほど述べました課題等を解消できるよう、生成AI利活用に関するガイドラインの策定を行っているところでございます。
次に、議員御案内の行政AIマサル君をはじめとした生成AIの業務における活用実績につきましては、今後、把握に努めてまいりたいと考えております。具体的には、生成AIの利用状況、主に利用している生成AIツール、使用頻度や用途、業務効率化に関する貢献度などに関するアンケートを実施したいと考えております。
また、現在国において、地方公共団体も利用できる情報セキュリティー上の課題が解消された閉域網での生成AIの構築が行われており、本市といたしましては、国が構築した生成AIについて、先ほど述べましたアンケートの結果も踏まえた上での利活用を行うなど、積極的に業務効率化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
以上、お答えといたします。
小栁秀和#181 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
藤田議員の御質問にお答えいたします。
このたび、市内で防犯設備関連の事業を行う企業より、鳥栖警察署管内1市3町の防犯協会で構成し、本市が事務局を務める鳥栖地区防犯協会連合会に対して、防犯カメラ一式を寄贈したいとの申出を受け、寄贈者鳥栖地区防犯協会連合会、鳥栖警察署による安全・安心まちづくりの推進に関する協定を締結したものでございます。
当該防犯カメラは、本協定を踏まえ、鳥栖警察署管内において設置場所を固定せず、犯罪被害の状況に応じて柔軟な運用を図ることとし、防犯カメラ寄贈による地域貢献活動に対し、鳥栖地区防犯協会連合会及び鳥栖警察署が連携、協力することにより、1市3町の住民が安全で安心して暮らせるまちづくりを推進することを目的としております。
以上、お答えといたします。
小栁秀和#182 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
本年7月に公表された、国の自治体におけるAIの利用に関するワーキンググループの報告書によれば、令和6年12月31日現在、生成AIを導入済みの団体は、都道府県で87.2%、指定都市で90.0%、その他の市区町村で29.9%であり、導入における課題は、回答の多い順に、取り組むための人材がいない、または不足している。AI生成物の正確性の懸念がある。導入効果が不明となっておりました。
また、導入している具体的な活用事例といたしましては、回答の多い順に、挨拶文案の作成、議事録の要約、企画書案の作成、メール文案の作成となっておりました。
さらに、生成AI利用におけるガイドラインの策定状況は、策定済みが647団体、策定中が137団体、未策定が1,004団体と最も多かったとあります。
この報告書から、本市におけるガバナンス確保のための体制構築、人材育成が全国的にも課題であることが分かりました。
AIの活用に当たっては、職員の働き方改革、職員の負担軽減につながるものと認識しておりますが、AIに過度に依存することで、文書作成、読解能力や企画立案能力の向上が妨げられることがないよう、職員の能力向上に努めることも必要であり、AIの出力結果を適切に活用できるよう、研修内容を検討していく必要もあります。
今後、国による支援の方向性や他の地方公共団体の動向を見ながら、AIの利用について検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#183 / 592
◆議員(田村弘子) 〔登壇〕
皆さん、こんにちは。立憲民主党議員団の田村弘子です。
今回は3項目を、通告に従い順次質問させていただきます。
まずは、大変申し訳ないんですけれども、特別支援教室通級教室についてと通告しておりましたが、正しくは、特別支援学級、通級教室です。訂正させていただきます。
そして、項目3、スロープつき温水プール施設の必要性についての要旨2と3を合わせて質問させていただきます。
それでは、特別支援学級と通級教室についてです。
令和4年4月27日付け、文部科学省より、「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」の通知があり、一般質問をいたした際、通常学級と特別支援学級の間の通級指導教室の設置は欠かせませんと御答弁いただいておりました。これは、児童生徒一人一人の多様性を尊重し、共に成長することができる環境、多様な学びの場の整備が必要だと強く思われているあらわれだと感じております。
ここで、今の鳥栖市の特別支援学級と通級指導教室の現状と課題について質問いたします。
残余の質問は質問席から行います。
小栁秀和#184 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
藤田議員の御質問にお答えいたします。
このたび、市内で防犯設備関連の事業を行う企業より、鳥栖警察署管内1市3町の防犯協会で構成し、本市が事務局を務める鳥栖地区防犯協会連合会に対して、防犯カメラ一式を寄贈したいとの申出を受け、寄贈者鳥栖地区防犯協会連合会、鳥栖警察署による安全・安心まちづくりの推進に関する協定を締結したものでございます。
当該防犯カメラは、本協定を踏まえ、鳥栖警察署管内において設置場所を固定せず、犯罪被害の状況に応じて柔軟な運用を図ることとし、防犯カメラ寄贈による地域貢献活動に対し、鳥栖地区防犯協会連合会及び鳥栖警察署が連携、協力することにより、1市3町の住民が安全で安心して暮らせるまちづくりを推進することを目的としております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#185 / 592
◆議員(田村弘子) 〔登壇〕
皆さん、こんにちは。立憲民主党議員団の田村弘子です。
今回は3項目を、通告に従い順次質問させていただきます。
まずは、大変申し訳ないんですけれども、特別支援教室通級教室についてと通告しておりましたが、正しくは、特別支援学級、通級教室です。訂正させていただきます。
そして、項目3、スロープつき温水プール施設の必要性についての要旨2と3を合わせて質問させていただきます。
それでは、特別支援学級と通級教室についてです。
令和4年4月27日付け、文部科学省より、「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」の通知があり、一般質問をいたした際、通常学級と特別支援学級の間の通級指導教室の設置は欠かせませんと御答弁いただいておりました。これは、児童生徒一人一人の多様性を尊重し、共に成長することができる環境、多様な学びの場の整備が必要だと強く思われているあらわれだと感じております。
ここで、今の鳥栖市の特別支援学級と通級指導教室の現状と課題について質問いたします。
残余の質問は質問席から行います。
小栁秀和#186 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
本年7月に公表された、国の自治体におけるAIの利用に関するワーキンググループの報告書によれば、令和6年12月31日現在、生成AIを導入済みの団体は、都道府県で87.2%、指定都市で90.0%、その他の市区町村で29.9%であり、導入における課題は、回答の多い順に、取り組むための人材がいない、または不足している。AI生成物の正確性の懸念がある。導入効果が不明となっておりました。
また、導入している具体的な活用事例といたしましては、回答の多い順に、挨拶文案の作成、議事録の要約、企画書案の作成、メール文案の作成となっておりました。
さらに、生成AI利用におけるガイドラインの策定状況は、策定済みが647団体、策定中が137団体、未策定が1,004団体と最も多かったとあります。
この報告書から、本市におけるガバナンス確保のための体制構築、人材育成が全国的にも課題であることが分かりました。
AIの活用に当たっては、職員の働き方改革、職員の負担軽減につながるものと認識しておりますが、AIに過度に依存することで、文書作成、読解能力や企画立案能力の向上が妨げられることがないよう、職員の能力向上に努めることも必要であり、AIの出力結果を適切に活用できるよう、研修内容を検討していく必要もあります。
今後、国による支援の方向性や他の地方公共団体の動向を見ながら、AIの利用について検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#187 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
特別支援学級と通級指導教室の現状と課題についてお答えします。
特別支援学級は、今年度、小学校557名、中学校178名の児童生徒が在籍しております。
通級指導教室につきましては今年度旭小学校に1教室新設し、小学校8教室144名、中学校2教室、26名の児童生徒が利用しております。
特別支援学級については、在籍する児童生徒は増加傾向が続いており、特に自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍している児童生徒の増加が課題と考えております。
通級指導教室については整備が進んでいるものの、全ての小中学校に設置できていないことから、在籍する学校で通級による指導を受けることができない児童生徒がいることが課題であると考えております。
また、特別支援学級に在籍する児童生徒のおよそ7割が、自閉症・情緒障害学級に在籍していることから、この子供たちの障害種に対応した学びの通級指導教室の充実も課題であると考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#188 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員のスタジアム及び北部グラウンドの芝生管理に関する御質問にお答えいたします。
鳥栖スタジアムの芝生管理につきましては、Jリーグスタジアム基準により、年間を通じてピッチを常緑に維持する必要があることから、通常の芝生管理作業といたしまして芝生の状況を確認し、適宜刈り込み、散水、施肥等の作業を行うほか、特殊管理作業として春先から行う冬芝から夏芝への切替え作業や、秋口から行う夏芝から冬芝への切替え作業を適切に実施することで、良好なピッチコンディションの維持に努めているところでございます。
なお、北部グラウンドにつきましても、鳥栖スタジアムと同様の管理作業を行っております。グラウンドの土壌管理作業につきましては、令和6年度については2か月に1回程度、土壌の硬化を改善するエアレーション作業を行っていましたが、チームと協議し、令和7年度につきましては1か月に1回程度、エアレーション作業を実施いたしております。
また、本年度、鳥栖スタジアム、北部グラウンドとも土壌の硬化が激しいゴール前部分の芝生について、土壌の入替えを含めた芝生の張り替え工事を予定しているところでございます。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#189 / 592
◆議員(藤田昌隆)
カメラは、鳥栖警察署管内1市3町の防犯協会で構成している鳥栖地区防犯連合会に寄贈され、設置場所を固定せず、カメラ管理は鳥栖警察署内でやる。提供台数とか定期的に行えるのか、今後については分からないということだと思います。
実は昨日夜、田代公園入り口のところに何かカメラが新しくできてましたが、確認はしてないんですが、あれかなと思います。
前回、12月議会で中川原議員が、防犯カメラについて質問をされております。答弁では、カメラは計67台。JR駅周辺に23台、小学校通学路32台、広場等に12台とありました。
これでも少ない台数であり、もっと増やしてくれとの要望がありましたが、市としては、住民のプライバシー問題とかデータの取扱いに留意し、周辺住民との協力を得ながら防犯カメラの設置場所を増やしたいとの答弁がなされております。
改めてお伺いいたします。
市としての、防犯カメラは犯罪捜査や抑止効果などに対する考えをお伺いいたします。
藤田昌隆#190 / 592
◆議員(藤田昌隆)
カメラは、鳥栖警察署管内1市3町の防犯協会で構成している鳥栖地区防犯連合会に寄贈され、設置場所を固定せず、カメラ管理は鳥栖警察署内でやる。提供台数とか定期的に行えるのか、今後については分からないということだと思います。
実は昨日夜、田代公園入り口のところに何かカメラが新しくできてましたが、確認はしてないんですが、あれかなと思います。
前回、12月議会で中川原議員が、防犯カメラについて質問をされております。答弁では、カメラは計67台。JR駅周辺に23台、小学校通学路32台、広場等に12台とありました。
これでも少ない台数であり、もっと増やしてくれとの要望がありましたが、市としては、住民のプライバシー問題とかデータの取扱いに留意し、周辺住民との協力を得ながら防犯カメラの設置場所を増やしたいとの答弁がなされております。
改めてお伺いいたします。
市としての、防犯カメラは犯罪捜査や抑止効果などに対する考えをお伺いいたします。
佐々木英利#191 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
特別支援学級と通級指導教室の現状と課題についてお答えします。
特別支援学級は、今年度、小学校557名、中学校178名の児童生徒が在籍しております。
通級指導教室につきましては今年度旭小学校に1教室新設し、小学校8教室144名、中学校2教室、26名の児童生徒が利用しております。
特別支援学級については、在籍する児童生徒は増加傾向が続いており、特に自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍している児童生徒の増加が課題と考えております。
通級指導教室については整備が進んでいるものの、全ての小中学校に設置できていないことから、在籍する学校で通級による指導を受けることができない児童生徒がいることが課題であると考えております。
また、特別支援学級に在籍する児童生徒のおよそ7割が、自閉症・情緒障害学級に在籍していることから、この子供たちの障害種に対応した学びの通級指導教室の充実も課題であると考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#192 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員のスタジアム及び北部グラウンドの芝生管理に関する御質問にお答えいたします。
鳥栖スタジアムの芝生管理につきましては、Jリーグスタジアム基準により、年間を通じてピッチを常緑に維持する必要があることから、通常の芝生管理作業といたしまして芝生の状況を確認し、適宜刈り込み、散水、施肥等の作業を行うほか、特殊管理作業として春先から行う冬芝から夏芝への切替え作業や、秋口から行う夏芝から冬芝への切替え作業を適切に実施することで、良好なピッチコンディションの維持に努めているところでございます。
なお、北部グラウンドにつきましても、鳥栖スタジアムと同様の管理作業を行っております。グラウンドの土壌管理作業につきましては、令和6年度については2か月に1回程度、土壌の硬化を改善するエアレーション作業を行っていましたが、チームと協議し、令和7年度につきましては1か月に1回程度、エアレーション作業を実施いたしております。
また、本年度、鳥栖スタジアム、北部グラウンドとも土壌の硬化が激しいゴール前部分の芝生について、土壌の入替えを含めた芝生の張り替え工事を予定しているところでございます。
以上、お答えといたします。
小栁秀和#193 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
防犯カメラは、人の目による見守りを補完し、犯罪の発生を抑制することに加え、事件や事故が発生した場合に、撮影された画像を基に発生時の状況を確認し、事件や事故の解決につなげるといった効果が期待されます。
令和6年12月に北九州市で発生した事件、令和7年1月に長野駅前で発生した事件などにおいて、防犯カメラの映像をつなげて足取りを追うリレー捜査が逮捕の決め手になったとの報道もあっております。
本市といたしましては、事件や事故の解決、犯罪防止、犯罪抑止などの効果が期待されますことから、防犯カメラの設置は有効な手段であると考えております。
しかしながら、町区や関係機関との連携・調整、プライバシー保護への配慮、周辺住民等の協力が不可欠であると考えておりますことから、他市の事例等について引き続き調査してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#194 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
特別支援学級は、在籍する児童生徒は増加傾向が続いており、通級指導教室については全ての小中学校に設置できておらず、在籍する学校で通級による指導を受けることができない児童生徒がいることと、学びの通級指導教室の充実が課題とのこと。しっかりと課題の把握をしていただいているということは、課題解決に向けて何が必要なのかも協議を重ねてあることと思います。
鳥栖市には、2019年にこの共に学び成長する子ども条例が制定されております。この条例は、障害のあるなしにかかわらず、全ての子どもが安心して共に学び、共に成長することができる鳥栖市の実現に寄与することを目的とする条例です。インクルーシブな社会を実現するための大切な条例であると認識しております。
また、通級指導教室は、通常学級に在籍しながら障害による学習や生活の課題や困難を解消するため、子供一人一人の特性に合わせた授業が行われ、卒業後も役に立つスキルが身につけられるそうです。つまり、通常学級で長い時間を過ごしながら、課題や困難さと向き合うことができる場だということです。
文部科学省からの通知の中に、どのような学びの場がふさわしいかは、児童生徒の教育的ニーズが大前提との文言もあります。
私は、通級教室の充実が、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り同じ場所で共に学ぶことを追求するとともに......。
すみません、ちょっと待ってください。中断してもらっていいですか。
江副康成#195 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
2回目の質問をさせていただきます。
鳥栖市ならではの産業戦略について。
データ駆動型社会におけるデータセンターについて、事業者から提案があれば積極的に支援していくという御答弁をいただきました。白井市は、世界のINZAIというデータセンター集積地に隣接し、白井市内でのデータセンター進出の勢いをいかにコントロールするかという位置づけとなっております。そうした違いはあります。
また、データセンター視察に行って、いろいろなタイプのものがあり、地元から受け入れる建設パターンの特徴も見えてきました。そうした経験を踏まえつつ、鳥栖市ならではのデータセンターがいかにあるべきか考えております。
例えば、同じ佐賀県内での事例として、玄海町では廃校を利用して、先頃GPUサーバー120台を収容できるAIデータセンターが稼働し始めました。鳥栖市も廃校予定の校舎があります。龍谷短大ですが、不動産調査の後、成果の報告はまだあっておりません。もし御理解いただければ、より高度なAIデータセンターとして生まれ変わり、早期の誘致へつなげられるかもしれません。
また、サザン鳥栖クロスパーク開発事業は、製造業を中心にという答弁もいただきました。インダストリ4.0。これからはデータ駆動型の生産現場となっていきます。大量のデータを、リアルタイムで遅延なく使える環境が産業競争力の源泉となる中で、産業誘致の肝となるデータセンター、AIデータセンター、量子コンピューターが、鳥栖市内でいつでも使える状態をキープできるのでしょうか。電気が逼迫したときに電気の割当てが来るように、利益を確保し、効率よく情報を処理できるところに優先し、優先使用させる時代が来ないとも限りません。データセンターを使うキャパシティーは自ら確保する時代になるんではないかと私は危惧します。ワット・ビット連携、この言葉に端的に表れております。
市長をはじめ、鳥栖市の関係機関、関係幹部は台湾・新竹に行かれました。当然の期待として、私は半導体誘致はぜひ実現していただきたいと願っております。そのときは海底光ファイバーケーブルで結ばれることと思いますが、光の道のインターチェンジであるデータセンターがあるかないか全く条件が違ってまいります。
我々は、山浦スマートインター誘致のために国土交通省等に要望活動をしております。その中で、見識の高い先生から御進言をされることがあります。それは、スマートインターチェンジは手段であって目的ではありません。まちづくりの手段として使ってほしい。改めてごもっともだと思いました。同様にデータセンターもまちづくりの手段であって、それが目的ではありません。データセンターがあり、それを身近に提供することで、どういう環境が整備され、どういったサービスが充実するのか。
私は、データセンターを核とした地方都市の企業誘致戦略について、これについてジェミニにレポート作成を依頼しました。フラッシュ2.5モードで、まず、56件の資料が瞬時に収集されました。そしてそれを分析し、最後にレポートが作成されました。これまで5分とはかかっていません。引用した情報の出所まで列記し、クリックすれば出典まで深掘りできます。こうしたことが、ビジネスでは当たり前の時代になっております。ものづくりやサービス、サプライチェーンの情報化、そして実験からシミュレーション計算など、より確かなデータを使い生産していくデータ駆動型社会へと変わりつつあります。
一方で、朝のNHKニュースで、日々の暮らしの中で最も寄り添えるものは、という子供向けアンケート結果が流れておりましたが、生成AIと答える人が約60%もいる時代となりました。そうした生活をストレスなくできるとなると、その大きな情報の流れをてきぱきとさばくデータセンターが必要になってくるものだとおのずから分かります。データセンターを核とした地方都市の企業誘致戦略についてのレポートの中で、実際にデータセンターを核とした企業誘致戦略をしている地方都市がありました。
データセンターの大きなユーザーとなることが既に分かっている量子医療というキラーコンテンツが鳥栖市にはあります。もっと攻めの姿勢で積極的に進めるべきではありませんか。もう一度御答弁を求めたいと思います。
次に、鳥栖ならではの産業戦略、農業について御答弁いただきました。よく分類され、丁寧な御答弁ありがとうございました。
市街化調整区域の地区計画などにより、開発のための農地転用を鳥栖市は計画的、民主的に進めています。そうしたとき、農地は新たな役割を持ちます。鳥栖市の中のオアシス、緑地があるまち、集約型で高い生産性のある農地。一方で、新しい研究開発の農業と言っていいと思いますが、アサヒビールとの包括連携協定は大変期待されます。
次に、2、ゼロカーボンシティーの進捗について御答弁いただきました。
私の最大の関心がペロブスカイトにあり、質問に対する回答の意味合いが分かりにくかったと思いますが、現在検討中の太陽光発電設備について、従来型の太陽パネルを設置するというところまでは至っていないという答弁をいただきました。また、慶応義塾大学院、パナソニック株式会社エレクトリックワークスとの間でも、ペロブスカイトについて検討していることとのことでした。電力の地産地消、ペロブスカイトは国策であり、今後爆発的に普及する、また普及させないと町が維持できないときが来ると思います。市役所という目立つ、啓蒙的な施設には、政治的な意味合いも兼ねて検討していただきたいとお願いしておきます。ワット・ビット連携、電気と通信は一緒に考える議題となりました。
次に、3、鳥栖市役所におけるAI人事戦略について御答弁いただきました。
生成AIの業務における活用実績につきましては、今後把握に努めてまいりたいと考えております。具体的には生成AIの利用状況、主に利用している生成AIツール、使用頻度や用途、業務効率化に関する貢献度などに関するアンケートを実施したいと考えておりますとの御答弁をいただきました。
職員の皆さんは、特に若い方はプライベートではよく使われてると思います。個人情報や秘匿情報をAIに学習させて、それから何か作業してもらうということは、閉域網での国が用意している生成AIが導入されるのを待たれたほうが、私もいいと思います。一方で、来年春にはそのシステムが導入されるとも聞いています。しかし、鳥栖市ならではの生成AI利活用ガイドラインをつくるためにアンケートを募集するとなると、まず使ってみないことには始まりません。
私事ですが、最近、最初にグーグルを使うことはほとんどなくなりました。それは生成AIのジェミニに置き換えられました。インターネット空間にある情報、今までグーグルで検索できる情報を使って、生成AIを使うことは、そうしたこれまでの調査・研究を、例えば、ジェミニに変えることは今でも全く問題はないと私は考えます。ぜひ、来春作成予定のガイドラインづくりに協力する意味でも、積極的に使っていただきたいと期待しております。
最後に、スポーツが盛んなまちについて。スタジアム及び北部グラウンドの芝管理について、御答弁いただきました。グラウンドの土壌管理作業につきましては、令和6年度については、2か月に1回程度、土壌の効果を改善するエアレーション作業を行っていましたが、チームと協議し、令和7年度については、1か月に1回程度エアレーション作業を実施しております。また、本年度、鳥栖スタジアム、北部グラウンドとも土壌の硬化が激しいゴール前部分の芝生について、土壌の入れ替えを含めた芝生の張り替え工事を予定しているところでございますとの御答弁をいただきました。土壌が硬いと選手はけがをしやすいということが課題になっていることが、改めて分かりました。
昨日、サロンパスアリーナでサガン鳥栖ファン感謝デーがありました。楽しいひとときではありましたが、プロはけがと隣り合わせというか、それをネタに負傷した選手が楽しくいじられる場面がありました。サロンパスアリーナは選手の体をケアする施設でもって世界で活躍する選手を育てるというポリシーだと承知しています。
一方、鳥栖市はサッカー専用スタジアムである鳥栖スタジアムをホームタウン誘致の一環として建設しました。当初は、芝も大変いい状態だと褒められていたようです。ところが、その後、他のスタジアム、例えばヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアムは、天然芝から人工芝の繊維を織り交ぜたハイブリッド芝となっています。耐水性、排水性が向上し、その結果、連戦、悪天候でも、ピッチコンディションが維持されやすくなり、選手の安全性が向上したと聞いております。また、頻繁な張り替えが不要となり、芝生管理のコストや手間が削減されたとも聞きます。ハードワークをチームカラーとするサガン鳥栖ならば、選手の体への負担を減らすグラウンド整備は必須であります。
プロスポーツは魅せるスポーツであり、その活躍は鳥栖市の知名度向上にもつながります。鳥栖市にはサガン鳥栖とSAGA久光スプリングスと、2頭立てでアスリートの頂点、世界を目指して頑張るプロスポーツチームがあります。久光スプリングスのサロンパスアリーナは選手の体をケアする設備が整っています。鳥栖市も芝生の上での格闘技とも言えるプロサッカー、アスリートがその能力を存分に安心して発揮でき、また、維持管理もリーズナブルだと言われるハイブリッド芝の導入を検討してもらえませんか。最後に御答弁を求めます。
小栁秀和#196 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
防犯カメラは、人の目による見守りを補完し、犯罪の発生を抑制することに加え、事件や事故が発生した場合に、撮影された画像を基に発生時の状況を確認し、事件や事故の解決につなげるといった効果が期待されます。
令和6年12月に北九州市で発生した事件、令和7年1月に長野駅前で発生した事件などにおいて、防犯カメラの映像をつなげて足取りを追うリレー捜査が逮捕の決め手になったとの報道もあっております。
本市といたしましては、事件や事故の解決、犯罪防止、犯罪抑止などの効果が期待されますことから、防犯カメラの設置は有効な手段であると考えております。
しかしながら、町区や関係機関との連携・調整、プライバシー保護への配慮、周辺住民等の協力が不可欠であると考えておりますことから、他市の事例等について引き続き調査してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#197 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
特別支援学級は、在籍する児童生徒は増加傾向が続いており、通級指導教室については全ての小中学校に設置できておらず、在籍する学校で通級による指導を受けることができない児童生徒がいることと、学びの通級指導教室の充実が課題とのこと。しっかりと課題の把握をしていただいているということは、課題解決に向けて何が必要なのかも協議を重ねてあることと思います。
鳥栖市には、2019年にこの共に学び成長する子ども条例が制定されております。この条例は、障害のあるなしにかかわらず、全ての子どもが安心して共に学び、共に成長することができる鳥栖市の実現に寄与することを目的とする条例です。インクルーシブな社会を実現するための大切な条例であると認識しております。
また、通級指導教室は、通常学級に在籍しながら障害による学習や生活の課題や困難を解消するため、子供一人一人の特性に合わせた授業が行われ、卒業後も役に立つスキルが身につけられるそうです。つまり、通常学級で長い時間を過ごしながら、課題や困難さと向き合うことができる場だということです。
文部科学省からの通知の中に、どのような学びの場がふさわしいかは、児童生徒の教育的ニーズが大前提との文言もあります。
私は、通級教室の充実が、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り同じ場所で共に学ぶことを追求するとともに......。
すみません、ちょっと待ってください。中断してもらっていいですか。
江副康成#198 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
2回目の質問をさせていただきます。
鳥栖市ならではの産業戦略について。
データ駆動型社会におけるデータセンターについて、事業者から提案があれば積極的に支援していくという御答弁をいただきました。白井市は、世界のINZAIというデータセンター集積地に隣接し、白井市内でのデータセンター進出の勢いをいかにコントロールするかという位置づけとなっております。そうした違いはあります。
また、データセンター視察に行って、いろいろなタイプのものがあり、地元から受け入れる建設パターンの特徴も見えてきました。そうした経験を踏まえつつ、鳥栖市ならではのデータセンターがいかにあるべきか考えております。
例えば、同じ佐賀県内での事例として、玄海町では廃校を利用して、先頃GPUサーバー120台を収容できるAIデータセンターが稼働し始めました。鳥栖市も廃校予定の校舎があります。龍谷短大ですが、不動産調査の後、成果の報告はまだあっておりません。もし御理解いただければ、より高度なAIデータセンターとして生まれ変わり、早期の誘致へつなげられるかもしれません。
また、サザン鳥栖クロスパーク開発事業は、製造業を中心にという答弁もいただきました。インダストリ4.0。これからはデータ駆動型の生産現場となっていきます。大量のデータを、リアルタイムで遅延なく使える環境が産業競争力の源泉となる中で、産業誘致の肝となるデータセンター、AIデータセンター、量子コンピューターが、鳥栖市内でいつでも使える状態をキープできるのでしょうか。電気が逼迫したときに電気の割当てが来るように、利益を確保し、効率よく情報を処理できるところに優先し、優先使用させる時代が来ないとも限りません。データセンターを使うキャパシティーは自ら確保する時代になるんではないかと私は危惧します。ワット・ビット連携、この言葉に端的に表れております。
市長をはじめ、鳥栖市の関係機関、関係幹部は台湾・新竹に行かれました。当然の期待として、私は半導体誘致はぜひ実現していただきたいと願っております。そのときは海底光ファイバーケーブルで結ばれることと思いますが、光の道のインターチェンジであるデータセンターがあるかないか全く条件が違ってまいります。
我々は、山浦スマートインター誘致のために国土交通省等に要望活動をしております。その中で、見識の高い先生から御進言をされることがあります。それは、スマートインターチェンジは手段であって目的ではありません。まちづくりの手段として使ってほしい。改めてごもっともだと思いました。同様にデータセンターもまちづくりの手段であって、それが目的ではありません。データセンターがあり、それを身近に提供することで、どういう環境が整備され、どういったサービスが充実するのか。
私は、データセンターを核とした地方都市の企業誘致戦略について、これについてジェミニにレポート作成を依頼しました。フラッシュ2.5モードで、まず、56件の資料が瞬時に収集されました。そしてそれを分析し、最後にレポートが作成されました。これまで5分とはかかっていません。引用した情報の出所まで列記し、クリックすれば出典まで深掘りできます。こうしたことが、ビジネスでは当たり前の時代になっております。ものづくりやサービス、サプライチェーンの情報化、そして実験からシミュレーション計算など、より確かなデータを使い生産していくデータ駆動型社会へと変わりつつあります。
一方で、朝のNHKニュースで、日々の暮らしの中で最も寄り添えるものは、という子供向けアンケート結果が流れておりましたが、生成AIと答える人が約60%もいる時代となりました。そうした生活をストレスなくできるとなると、その大きな情報の流れをてきぱきとさばくデータセンターが必要になってくるものだとおのずから分かります。データセンターを核とした地方都市の企業誘致戦略についてのレポートの中で、実際にデータセンターを核とした企業誘致戦略をしている地方都市がありました。
データセンターの大きなユーザーとなることが既に分かっている量子医療というキラーコンテンツが鳥栖市にはあります。もっと攻めの姿勢で積極的に進めるべきではありませんか。もう一度御答弁を求めたいと思います。
次に、鳥栖ならではの産業戦略、農業について御答弁いただきました。よく分類され、丁寧な御答弁ありがとうございました。
市街化調整区域の地区計画などにより、開発のための農地転用を鳥栖市は計画的、民主的に進めています。そうしたとき、農地は新たな役割を持ちます。鳥栖市の中のオアシス、緑地があるまち、集約型で高い生産性のある農地。一方で、新しい研究開発の農業と言っていいと思いますが、アサヒビールとの包括連携協定は大変期待されます。
次に、2、ゼロカーボンシティーの進捗について御答弁いただきました。
私の最大の関心がペロブスカイトにあり、質問に対する回答の意味合いが分かりにくかったと思いますが、現在検討中の太陽光発電設備について、従来型の太陽パネルを設置するというところまでは至っていないという答弁をいただきました。また、慶応義塾大学院、パナソニック株式会社エレクトリックワークスとの間でも、ペロブスカイトについて検討していることとのことでした。電力の地産地消、ペロブスカイトは国策であり、今後爆発的に普及する、また普及させないと町が維持できないときが来ると思います。市役所という目立つ、啓蒙的な施設には、政治的な意味合いも兼ねて検討していただきたいとお願いしておきます。ワット・ビット連携、電気と通信は一緒に考える議題となりました。
次に、3、鳥栖市役所におけるAI人事戦略について御答弁いただきました。
生成AIの業務における活用実績につきましては、今後把握に努めてまいりたいと考えております。具体的には生成AIの利用状況、主に利用している生成AIツール、使用頻度や用途、業務効率化に関する貢献度などに関するアンケートを実施したいと考えておりますとの御答弁をいただきました。
職員の皆さんは、特に若い方はプライベートではよく使われてると思います。個人情報や秘匿情報をAIに学習させて、それから何か作業してもらうということは、閉域網での国が用意している生成AIが導入されるのを待たれたほうが、私もいいと思います。一方で、来年春にはそのシステムが導入されるとも聞いています。しかし、鳥栖市ならではの生成AI利活用ガイドラインをつくるためにアンケートを募集するとなると、まず使ってみないことには始まりません。
私事ですが、最近、最初にグーグルを使うことはほとんどなくなりました。それは生成AIのジェミニに置き換えられました。インターネット空間にある情報、今までグーグルで検索できる情報を使って、生成AIを使うことは、そうしたこれまでの調査・研究を、例えば、ジェミニに変えることは今でも全く問題はないと私は考えます。ぜひ、来春作成予定のガイドラインづくりに協力する意味でも、積極的に使っていただきたいと期待しております。
最後に、スポーツが盛んなまちについて。スタジアム及び北部グラウンドの芝管理について、御答弁いただきました。グラウンドの土壌管理作業につきましては、令和6年度については、2か月に1回程度、土壌の効果を改善するエアレーション作業を行っていましたが、チームと協議し、令和7年度については、1か月に1回程度エアレーション作業を実施しております。また、本年度、鳥栖スタジアム、北部グラウンドとも土壌の硬化が激しいゴール前部分の芝生について、土壌の入れ替えを含めた芝生の張り替え工事を予定しているところでございますとの御答弁をいただきました。土壌が硬いと選手はけがをしやすいということが課題になっていることが、改めて分かりました。
昨日、サロンパスアリーナでサガン鳥栖ファン感謝デーがありました。楽しいひとときではありましたが、プロはけがと隣り合わせというか、それをネタに負傷した選手が楽しくいじられる場面がありました。サロンパスアリーナは選手の体をケアする施設でもって世界で活躍する選手を育てるというポリシーだと承知しています。
一方、鳥栖市はサッカー専用スタジアムである鳥栖スタジアムをホームタウン誘致の一環として建設しました。当初は、芝も大変いい状態だと褒められていたようです。ところが、その後、他のスタジアム、例えばヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアムは、天然芝から人工芝の繊維を織り交ぜたハイブリッド芝となっています。耐水性、排水性が向上し、その結果、連戦、悪天候でも、ピッチコンディションが維持されやすくなり、選手の安全性が向上したと聞いております。また、頻繁な張り替えが不要となり、芝生管理のコストや手間が削減されたとも聞きます。ハードワークをチームカラーとするサガン鳥栖ならば、選手の体への負担を減らすグラウンド整備は必須であります。
プロスポーツは魅せるスポーツであり、その活躍は鳥栖市の知名度向上にもつながります。鳥栖市にはサガン鳥栖とSAGA久光スプリングスと、2頭立てでアスリートの頂点、世界を目指して頑張るプロスポーツチームがあります。久光スプリングスのサロンパスアリーナは選手の体をケアする設備が整っています。鳥栖市も芝生の上での格闘技とも言えるプロサッカー、アスリートがその能力を存分に安心して発揮でき、また、維持管理もリーズナブルだと言われるハイブリッド芝の導入を検討してもらえませんか。最後に御答弁を求めます。
松隈清之#199 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩します。
午前11時10分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前11時11分開議
鹿毛晃之#200 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
データセンターは、デジタル化の進展に伴い、地域のデジタル産業の集積や活性化を支える基盤として重要なインフラ施設であると認識しており、本市ではデータセンターを含む情報通信業に対する奨励制度を設け、立地に対する支援体制を整えております。国も地方にデータセンターの拠点整備を推進しておりますことから、戦略的に取り組む自治体も増えてきております。
データセンターの誘致につきましては、サザン鳥栖クロスパーク以外において、事業者から適切な候補地と事業内容の御提案があれば、国の方針を踏まえ、本市といたしましても積極的に支援してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
藤田昌隆#201 / 592
◆議員(藤田昌隆)
どうもありがとうございました。
中国みたいに、全くプライバシーのないカメラ設置じゃ困りますが、今、本当に多種多様の犯罪が起きています。今まででは信じられないような事件も起きてます。ということで、カメラというのはもう証拠物件として大きな証拠となりますので、それによって、早く事件も解決するようになってますし、抑止にもつながっていると思います。
では、そういうすばらしい能力があるカメラでございますが、じゃあ防犯だけではなくカメラを利用した高齢者ひとり暮らしの見守りについてお伺いをいたします。
実は私の友人が、今、久留米市と福岡市で親と離れて、福岡にお母さんが<s> </s>93歳ですか<s> </s>住んでいらっしゃるんですが、息子は久留米市ということで、毎週、久留米市から福岡市に行ってるのかなと思ったら、カメラ、携帯で、今うちのおふくろはこういう、何をしてるとか、もう手元で、携帯で見れるんですよね。すごいねって。いやいや、これがあるだけでわざわざ行かなくてもいいし、何かあったんやないかという心配も簡単に確認とれるんで、本当に助かっていると。
特に福岡では、鳥栖もありますが、ブザーを押せば、例えば寝るときに首からぶら下げて、高齢者が息が苦しくなったとか、おかしくなったときボタンを押せば、24時間対応してくれるということですんで、当然、携帯でもすぐ分かりますし、そういったきちんとした連携もとれてるということで、二重に安心ができるということでございました。
今ひとり暮らしの高齢者が増えている中、見守りを行っていくにはやはり、例えば今、民生委員の方とかの力を借りたりいろんな協力はしてもらってますが、カメラなどを利用したデジタルツールを使うことも有効な手段となり得ると思いますが、いかがでしょうか。御答弁よろしくお願いします。
藤田昌隆#202 / 592
◆議員(藤田昌隆)
どうもありがとうございました。
中国みたいに、全くプライバシーのないカメラ設置じゃ困りますが、今、本当に多種多様の犯罪が起きています。今まででは信じられないような事件も起きてます。ということで、カメラというのはもう証拠物件として大きな証拠となりますので、それによって、早く事件も解決するようになってますし、抑止にもつながっていると思います。
では、そういうすばらしい能力があるカメラでございますが、じゃあ防犯だけではなくカメラを利用した高齢者ひとり暮らしの見守りについてお伺いをいたします。
実は私の友人が、今、久留米市と福岡市で親と離れて、福岡にお母さんが<s> </s>93歳ですか<s> </s>住んでいらっしゃるんですが、息子は久留米市ということで、毎週、久留米市から福岡市に行ってるのかなと思ったら、カメラ、携帯で、今うちのおふくろはこういう、何をしてるとか、もう手元で、携帯で見れるんですよね。すごいねって。いやいや、これがあるだけでわざわざ行かなくてもいいし、何かあったんやないかという心配も簡単に確認とれるんで、本当に助かっていると。
特に福岡では、鳥栖もありますが、ブザーを押せば、例えば寝るときに首からぶら下げて、高齢者が息が苦しくなったとか、おかしくなったときボタンを押せば、24時間対応してくれるということですんで、当然、携帯でもすぐ分かりますし、そういったきちんとした連携もとれてるということで、二重に安心ができるということでございました。
今ひとり暮らしの高齢者が増えている中、見守りを行っていくにはやはり、例えば今、民生委員の方とかの力を借りたりいろんな協力はしてもらってますが、カメラなどを利用したデジタルツールを使うことも有効な手段となり得ると思いますが、いかがでしょうか。御答弁よろしくお願いします。
松隈清之#203 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩します。
午前11時10分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午前11時11分開議
鹿毛晃之#204 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えいたします。
データセンターは、デジタル化の進展に伴い、地域のデジタル産業の集積や活性化を支える基盤として重要なインフラ施設であると認識しており、本市ではデータセンターを含む情報通信業に対する奨励制度を設け、立地に対する支援体制を整えております。国も地方にデータセンターの拠点整備を推進しておりますことから、戦略的に取り組む自治体も増えてきております。
データセンターの誘致につきましては、サザン鳥栖クロスパーク以外において、事業者から適切な候補地と事業内容の御提案があれば、国の方針を踏まえ、本市といたしましても積極的に支援してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#205 / 592
○議長(松隈清之)
再開します。
古賀達也#206 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
本市では、第10期鳥栖市高齢者福祉計画において、住み慣れた地域での生活継続と自立支援の推進の目標を掲げ、見守り・支え合いのネットワーク構築を進めております。
現在、見守りに関する事業といたしましては、緊急通報システム事業、高齢者等見守りネットワーク事業、ふれあいネットワーク事業、食の自立支援事業がございます。
また、地域では、区長をはじめ民生委員・児童委員、老人クラブなどでも見守り活動を行っていただいているところでございます。
高齢者が増え続ける中、地域の中で孤立することなく安心して生活ができるように、地域住民による支え合い助け合い活動が重要になっていくものと認識しておりますが、協力を頂いている方も高齢の方が増えており、見守り、安否確認、声かけ訪問活動を行う際の御苦労もお伺いしております。
そういった中、カメラなどを利用したデジタルツールを使って、見守り活動を実施されている自治体や、電気の使用状況によって安否確認等を行っている自治体などもあり、今後、見守り等の事業の在り方を含め、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
これからも高齢者が住みなれた地域で安心して生活し続けることができるよう支援に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#207 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員の鳥栖スタジアムや北部グラウンドへ、ハイブリッド芝の導入を検討できないかという御質問にお答えいたします。
ハイブリッド芝につきましては、天然芝のグラウンドにおいて、天然芝の補強を目的として人工芝や人工繊維を一定割合混ぜて施工したグラウンドで、Jリーグスタジアム基準におきましては、ピッチ全体が天然芝と5%以下の人工芝等組合せたもので、導入前にピッチ外でハイブリッド芝の実証実験を実施することと、実証実験の結果を基に導入に関して理事会の承認を得たものとされております。
ハイブリッド芝のメリットといたしましては、天然芝に人工芝や人工繊維を混ぜることで芝の耐久性が向上することにより、芝へのダメージが減ることによる管理作業の負担軽減が挙げられますが、一方で、イニシャルコストが高く、人工芝や人工繊維が混在することにより、芝の長さが制限されることなどの課題もございます。
このようなことから、ハイブリッド芝の導入に関しましては、まずは、サガン鳥栖の御意見をお聞きしてまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、地域の宝であるサガン鳥栖の選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、これまで同様チームと連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#208 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
本市では、第10期鳥栖市高齢者福祉計画において、住み慣れた地域での生活継続と自立支援の推進の目標を掲げ、見守り・支え合いのネットワーク構築を進めております。
現在、見守りに関する事業といたしましては、緊急通報システム事業、高齢者等見守りネットワーク事業、ふれあいネットワーク事業、食の自立支援事業がございます。
また、地域では、区長をはじめ民生委員・児童委員、老人クラブなどでも見守り活動を行っていただいているところでございます。
高齢者が増え続ける中、地域の中で孤立することなく安心して生活ができるように、地域住民による支え合い助け合い活動が重要になっていくものと認識しておりますが、協力を頂いている方も高齢の方が増えており、見守り、安否確認、声かけ訪問活動を行う際の御苦労もお伺いしております。
そういった中、カメラなどを利用したデジタルツールを使って、見守り活動を実施されている自治体や、電気の使用状況によって安否確認等を行っている自治体などもあり、今後、見守り等の事業の在り方を含め、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
これからも高齢者が住みなれた地域で安心して生活し続けることができるよう支援に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#209 / 592
○議長(松隈清之)
再開します。
古賀達也#210 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員の鳥栖スタジアムや北部グラウンドへ、ハイブリッド芝の導入を検討できないかという御質問にお答えいたします。
ハイブリッド芝につきましては、天然芝のグラウンドにおいて、天然芝の補強を目的として人工芝や人工繊維を一定割合混ぜて施工したグラウンドで、Jリーグスタジアム基準におきましては、ピッチ全体が天然芝と5%以下の人工芝等組合せたもので、導入前にピッチ外でハイブリッド芝の実証実験を実施することと、実証実験の結果を基に導入に関して理事会の承認を得たものとされております。
ハイブリッド芝のメリットといたしましては、天然芝に人工芝や人工繊維を混ぜることで芝の耐久性が向上することにより、芝へのダメージが減ることによる管理作業の負担軽減が挙げられますが、一方で、イニシャルコストが高く、人工芝や人工繊維が混在することにより、芝の長さが制限されることなどの課題もございます。
このようなことから、ハイブリッド芝の導入に関しましては、まずは、サガン鳥栖の御意見をお聞きしてまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、地域の宝であるサガン鳥栖の選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、これまで同様チームと連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#211 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前11時55分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時8分開議
藤田昌隆#212 / 592
◆議員(藤田昌隆)
地域の皆さんのおかげで様々な高齢者の見守りをしていただいてる、本当、助けていただいてるということも十分承知しておりますし、しかし答弁にありましたように、見守りをする人もだんだんと高齢者になって動きがとれないということも増えてきております。十分な見守りをできないという声も非常に上がってきているみたいでございます。カメラを見守りの方法の有効手段として、前向きに検討されたらいかがでしょうか。
では、最近では収穫期に、最近よくテレビで出てますが、例えば農園のブドウとか梨とか柿、それから畑のキャベツや野菜が盗まれ、大打撃を受けたと、ニュースがよく流れております。これも防犯カメラの活用が期待できます。
これからは、公共的な役割に対しての補助だけではなく、個人の生命、財産を守るという点で、補助の検討をされないのかお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いします。
田村弘子#213 / 592
◆議員(田村弘子)
障害のある子供の自立と社会参加を見据え、一人一人の教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供でき、多様で柔軟な仕組みを整備することになると感じております。
ここで質問です。鳥栖市は、通級教室のこれからをどのように考えてあるのでしょうか。御答弁よろしくお願いいたします。
藤田昌隆#214 / 592
◆議員(藤田昌隆)
地域の皆さんのおかげで様々な高齢者の見守りをしていただいてる、本当、助けていただいてるということも十分承知しておりますし、しかし答弁にありましたように、見守りをする人もだんだんと高齢者になって動きがとれないということも増えてきております。十分な見守りをできないという声も非常に上がってきているみたいでございます。カメラを見守りの方法の有効手段として、前向きに検討されたらいかがでしょうか。
では、最近では収穫期に、最近よくテレビで出てますが、例えば農園のブドウとか梨とか柿、それから畑のキャベツや野菜が盗まれ、大打撃を受けたと、ニュースがよく流れております。これも防犯カメラの活用が期待できます。
これからは、公共的な役割に対しての補助だけではなく、個人の生命、財産を守るという点で、補助の検討をされないのかお尋ねいたします。御答弁よろしくお願いします。
田村弘子#215 / 592
◆議員(田村弘子)
障害のある子供の自立と社会参加を見据え、一人一人の教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供でき、多様で柔軟な仕組みを整備することになると感じております。
ここで質問です。鳥栖市は、通級教室のこれからをどのように考えてあるのでしょうか。御答弁よろしくお願いいたします。
松隈清之#216 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前11時55分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時8分開議
松隈清之#217 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
小栁秀和#218 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
本市では、現在JR駅周辺や小学校通学路など不特定多数の者が自由に通行・利用する公共の場所を中心に防犯カメラを設置するとともに、現在市が事務局となっている鳥栖市防犯協会において、防犯カメラの設置を希望する町区等に対して、費用の一部を補助しております。
議員御提案の個人が設置する防犯カメラへの補助に関しまして、まずは公共性が高い場所を中心に設置を検討してまいりたいと考えております。
本市といたしましては、市民の生命、財産を守るため、警察、近隣自治体、企業、防犯ボランティア団体等とも連携しながら、地域における見守り活動に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#219 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
通級指導教室のこれからについてお答えします。
鳥栖市が目指すインクルーシブ教育を推進するためには通級指導教室の充実が必要であり、これまでも毎年、県に対し新設の申請を行ってまいりました。
その成果として、近年では、令和3年、4年には田代中学校に、令和5年、7年には旭小学校に通級指導教室が新設されております。
通級指導教室の教室数が増えたことにより、麓小学校や基里小学校に教員が巡回をして指導することが可能となり、両校で「まなび」の通級指導教室の巡回指導を実施しております。
さらに、令和8年度より通級を利用する児童生徒に応じ教員の加配の基礎定数が完全実施されることになり、通級指導教室の新設がしやすい状況となります。
教育委員会といたしましては、通級指導教室の充実を加速させ、全ての小中学校で通級による指導が実施できる体制を整えていきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
小栁秀和#220 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
本市では、現在JR駅周辺や小学校通学路など不特定多数の者が自由に通行・利用する公共の場所を中心に防犯カメラを設置するとともに、現在市が事務局となっている鳥栖市防犯協会において、防犯カメラの設置を希望する町区等に対して、費用の一部を補助しております。
議員御提案の個人が設置する防犯カメラへの補助に関しまして、まずは公共性が高い場所を中心に設置を検討してまいりたいと考えております。
本市といたしましては、市民の生命、財産を守るため、警察、近隣自治体、企業、防犯ボランティア団体等とも連携しながら、地域における見守り活動に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#221 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
通級指導教室のこれからについてお答えします。
鳥栖市が目指すインクルーシブ教育を推進するためには通級指導教室の充実が必要であり、これまでも毎年、県に対し新設の申請を行ってまいりました。
その成果として、近年では、令和3年、4年には田代中学校に、令和5年、7年には旭小学校に通級指導教室が新設されております。
通級指導教室の教室数が増えたことにより、麓小学校や基里小学校に教員が巡回をして指導することが可能となり、両校で「まなび」の通級指導教室の巡回指導を実施しております。
さらに、令和8年度より通級を利用する児童生徒に応じ教員の加配の基礎定数が完全実施されることになり、通級指導教室の新設がしやすい状況となります。
教育委員会といたしましては、通級指導教室の充実を加速させ、全ての小中学校で通級による指導が実施できる体制を整えていきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#222 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
松隈清之#223 / 592
○議長(松隈清之)
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
次に、尼寺省悟議員の発言を許します。尼寺議員。
藤田昌隆#224 / 592
◆議員(藤田昌隆)
まずは公共性の高い場所を中心に設置を検討してまいります、とありましたが、公共の場所だけじゃなくて、もう、そこの公共の場所もよく守れんような状態になってる。全部が高齢者になっていたり、ということですんで。いいですか、そこだけの考えにとらわれず、人の命を守るとか安心を守るという観点でいけば、もう公共性を持ってるところだけやないんですよ。そういうことで、いろんなお金、予算を使ってるやないですか。そういう中に少しでも加えてほしいという私の熱い要望がございます。
以上で、私の一般質問を終わります。よろしくお願いします。
田村弘子#225 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
通級指導教室の充実を加速させ、全ての小中学校で通級による指導が実施できる体制を整えていきたい。
とても心強く、未来に羽ばたく子供たちの学びの場の選択が増えていくと思いますので、整えていきたいを、整えました、に言い換えることができるように前進を続けてください。
通級指導教室が、通っている学校に設置がなく、特別支援学級に在籍を選択している子供たちにとっては、学校の景色が一変する大きな機会になると思います。
また、県議会への要望の中に、通級による指導を担当する教員の養成及び専門性の向上のため、新規事業の立ち上げも要望されておりました。自立を、充実を加速するための準備だと認識しております。ありがとうございます。
最後に、インクルーシブ教育を推進するために、今できることを質問いたします。御答弁よろしくお願いいたします。
藤田昌隆#226 / 592
◆議員(藤田昌隆)
まずは公共性の高い場所を中心に設置を検討してまいります、とありましたが、公共の場所だけじゃなくて、もう、そこの公共の場所もよく守れんような状態になってる。全部が高齢者になっていたり、ということですんで。いいですか、そこだけの考えにとらわれず、人の命を守るとか安心を守るという観点でいけば、もう公共性を持ってるところだけやないんですよ。そういうことで、いろんなお金、予算を使ってるやないですか。そういう中に少しでも加えてほしいという私の熱い要望がございます。
以上で、私の一般質問を終わります。よろしくお願いします。
田村弘子#227 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
通級指導教室の充実を加速させ、全ての小中学校で通級による指導が実施できる体制を整えていきたい。
とても心強く、未来に羽ばたく子供たちの学びの場の選択が増えていくと思いますので、整えていきたいを、整えました、に言い換えることができるように前進を続けてください。
通級指導教室が、通っている学校に設置がなく、特別支援学級に在籍を選択している子供たちにとっては、学校の景色が一変する大きな機会になると思います。
また、県議会への要望の中に、通級による指導を担当する教員の養成及び専門性の向上のため、新規事業の立ち上げも要望されておりました。自立を、充実を加速するための準備だと認識しております。ありがとうございます。
最後に、インクルーシブ教育を推進するために、今できることを質問いたします。御答弁よろしくお願いいたします。
松隈清之#228 / 592
○議長(松隈清之)
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
次に、尼寺省悟議員の発言を許します。尼寺議員。
松隈清之#229 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前11時54分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時8分開議
佐々木英利#230 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
先ほども答弁しましたように、鳥栖市が目指すインクルーシブ教育を推進するためには、通級指導教室の充実が必要であると考えます。
そのため、鳥栖市立小中学校の通級指導教室の基本方針を小学校就学直後の児童への通級による指導の充実、多面的な自己理解を踏まえた中学校の通級による指導の充実、巡回による指導の推進の3点とし、インクルーシブ教育を推進する要として通級指導教室の充実を図ることについて、校長研修会をはじめ各種研修会で小中学校へ、幼保小連絡協議会の際に、幼稚園、保育園への周知を図っております。
また、通級指導担当者の養成や教員の資質、能力の向上を図るため、昨年度より市独自に通級指導教室担当者及び特別支援学級担当養成研修を実施しております。
この研修は年間9回の計画で、特別支援教育に関する基礎理論や専門知識に関する講義、実際の指導場面を参観し、担当者と意見交換をするなどの研修内容となっております。昨年度20名が受講し、今年度は12名が受講予定となっております。
小学校及び中学校の義務教育の期間は、子供たちの人格形成の基礎をつくるとても大切な時期です。児童生徒一人一人が多様性を尊重し、障害のあるなしにかかわらず子供たちがともに学ぶためには、関わりを重視すること、互いを尊重することが必要だと考えております。
通常学級で多様な子供たちが共に学び共に成長できる体制をつくるために、通級指導教室の新設や準拠、巡回指導の充実を図り、全ての小中学校で通級による指導が実施できる体制を整備し、インクルーシブ教育の推進を図ってまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#231 / 592
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕
皆さん、こんにちは。共産党議員団の尼寺です。今回は、大きく2項目について質問をいたします。
まず、第1点は、安良川上流に、設置に向けて、今、県に申請が出されている産廃施設
当該処分場と略しますがこのことについてお聞きします。
1点目ですが、実は本年7月に、麓地区の区長会から県に対して安定型産業廃棄物最終処分場許可に当たり、地域住民の理解を得ることなしに営業許可をされないことを求める要望書が出されておりますが、この件を承知されていますか。また、これより前に、この鳥栖市議会からも県に対して意見書が出されましたが、その後の県の対応など、当該処分場をめぐる状況についてお聞きします。
松隈清之#232 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前11時54分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時8分開議
佐々木英利#233 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
先ほども答弁しましたように、鳥栖市が目指すインクルーシブ教育を推進するためには、通級指導教室の充実が必要であると考えます。
そのため、鳥栖市立小中学校の通級指導教室の基本方針を小学校就学直後の児童への通級による指導の充実、多面的な自己理解を踏まえた中学校の通級による指導の充実、巡回による指導の推進の3点とし、インクルーシブ教育を推進する要として通級指導教室の充実を図ることについて、校長研修会をはじめ各種研修会で小中学校へ、幼保小連絡協議会の際に、幼稚園、保育園への周知を図っております。
また、通級指導担当者の養成や教員の資質、能力の向上を図るため、昨年度より市独自に通級指導教室担当者及び特別支援学級担当養成研修を実施しております。
この研修は年間9回の計画で、特別支援教育に関する基礎理論や専門知識に関する講義、実際の指導場面を参観し、担当者と意見交換をするなどの研修内容となっております。昨年度20名が受講し、今年度は12名が受講予定となっております。
小学校及び中学校の義務教育の期間は、子供たちの人格形成の基礎をつくるとても大切な時期です。児童生徒一人一人が多様性を尊重し、障害のあるなしにかかわらず子供たちがともに学ぶためには、関わりを重視すること、互いを尊重することが必要だと考えております。
通常学級で多様な子供たちが共に学び共に成長できる体制をつくるために、通級指導教室の新設や準拠、巡回指導の充実を図り、全ての小中学校で通級による指導が実施できる体制を整備し、インクルーシブ教育の推進を図ってまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#234 / 592
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕
皆さん、こんにちは。共産党議員団の尼寺です。今回は、大きく2項目について質問をいたします。
まず、第1点は、安良川上流に、設置に向けて、今、県に申請が出されている産廃施設
当該処分場と略しますがこのことについてお聞きします。
1点目ですが、実は本年7月に、麓地区の区長会から県に対して安定型産業廃棄物最終処分場許可に当たり、地域住民の理解を得ることなしに営業許可をされないことを求める要望書が出されておりますが、この件を承知されていますか。また、これより前に、この鳥栖市議会からも県に対して意見書が出されましたが、その後の県の対応など、当該処分場をめぐる状況についてお聞きします。
松隈清之#235 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。
次に、野下泰弘議員の発言を許します。野下議員。
緒方守#236 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
本年5月に佐賀県により設置が許可された安良川上流の安定型最終処分場につきましては、佐賀県に対し、鳥栖市議会から6月27日付で安定型産業廃棄物最終処分場許可にあたり住民理解を求める意見書が、麓地区区長会から7月15日付けで安定型産業廃棄物最終処分場許可にあたり地域住民の理解を得ることなく営業許可をされないことを求める要望書の提出がなされております。
本市といたしましては、改めて県の担当部局に対し、事業者による地域住民への丁寧な説明を求めたところであり、現在、地元説明会の開催に向け調整がなされており、去る8月22日には、佐賀県出席のもと本市も参加し、麓地区区長会による安定型最終処分場についての勉強会が開催されたところでございます。
その中で、佐賀県から有田町戸矢地区の安定型最終処分場の設置許可取消しについての説明がなされ、意見交換が行われたところでございます。当該処分場につきましては、現在、設置が許可された段階であり、今後、使用前検査確認申請、産業廃棄物処分業許可申請と手続が進んでいくものとお聞きしております。
本市といたしましては、引き続き事業者による地域住民への丁寧な説明を求めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#237 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
市独自の研修、何より実際の指導現場を参観し、担当者と意見を交換をする、今できる取組をこれからに備える。感謝しかありません。
個別最適化や配慮することばかりになって子供を分けることになっては本末転倒です。配慮しながら、見守りながらでも、壁になってはいけないと感じます。関わりを重視すること、違いを尊重すること、子供たちは気づいて実践しようとしております。先日、普通でいることをやめようと思うと発信していた子供がいました。私は大きな気づきのきっかけになりました。
インクルーシブ教育を推進していくために、私からのお願いを伝えさせてください。
まず、学校内の教室の間取り変更や特別教室の利用の変更があったとしても、学ぶ環境に差が生まれないような整備や整備をするための準備もお願いいたします。
大規模改造なども行っており、予算は多く配分してあると思いますが、必要なものは先送りがないように、都度都度対応を、さらに、今以上にしていただきたいです。
そして、就学して課題や困難さに気づくこともあるようです。5歳児健診を取り入れ、就学の準備や入学と同時に課題や困難さを学習できる準備も必要なのではないでしょうか。
また、新入生や転入生は年度途中からの受入れなどの検討もしていただけると幸いです。
次に、子育て世帯の働きやすい環境について質問いたします。
子育て世代の保護者として、働く際に気になることは、保護者が帰宅するまでの子供の過ごし方と子供が体調を崩したときの過ごさせ方です。その中でも、保護者が帰宅するまでの過ごし方を、子供の豊かな時間となるよう取り組まれてきている放課後児童クラブのことについて、お尋ねいたします。
早速ですが、新学期も始まり、待機児童数が確定したと思います。今年度のなかよし会の現状と課題について御答弁ください。
よろしくお願いいたします。
松隈清之#238 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。
次に、野下泰弘議員の発言を許します。野下議員。
田村弘子#239 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
市独自の研修、何より実際の指導現場を参観し、担当者と意見を交換をする、今できる取組をこれからに備える。感謝しかありません。
個別最適化や配慮することばかりになって子供を分けることになっては本末転倒です。配慮しながら、見守りながらでも、壁になってはいけないと感じます。関わりを重視すること、違いを尊重すること、子供たちは気づいて実践しようとしております。先日、普通でいることをやめようと思うと発信していた子供がいました。私は大きな気づきのきっかけになりました。
インクルーシブ教育を推進していくために、私からのお願いを伝えさせてください。
まず、学校内の教室の間取り変更や特別教室の利用の変更があったとしても、学ぶ環境に差が生まれないような整備や整備をするための準備もお願いいたします。
大規模改造なども行っており、予算は多く配分してあると思いますが、必要なものは先送りがないように、都度都度対応を、さらに、今以上にしていただきたいです。
そして、就学して課題や困難さに気づくこともあるようです。5歳児健診を取り入れ、就学の準備や入学と同時に課題や困難さを学習できる準備も必要なのではないでしょうか。
また、新入生や転入生は年度途中からの受入れなどの検討もしていただけると幸いです。
次に、子育て世帯の働きやすい環境について質問いたします。
子育て世代の保護者として、働く際に気になることは、保護者が帰宅するまでの子供の過ごし方と子供が体調を崩したときの過ごさせ方です。その中でも、保護者が帰宅するまでの過ごし方を、子供の豊かな時間となるよう取り組まれてきている放課後児童クラブのことについて、お尋ねいたします。
早速ですが、新学期も始まり、待機児童数が確定したと思います。今年度のなかよし会の現状と課題について御答弁ください。
よろしくお願いいたします。
緒方守#240 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
本年5月に佐賀県により設置が許可された安良川上流の安定型最終処分場につきましては、佐賀県に対し、鳥栖市議会から6月27日付で安定型産業廃棄物最終処分場許可にあたり住民理解を求める意見書が、麓地区区長会から7月15日付けで安定型産業廃棄物最終処分場許可にあたり地域住民の理解を得ることなく営業許可をされないことを求める要望書の提出がなされております。
本市といたしましては、改めて県の担当部局に対し、事業者による地域住民への丁寧な説明を求めたところであり、現在、地元説明会の開催に向け調整がなされており、去る8月22日には、佐賀県出席のもと本市も参加し、麓地区区長会による安定型最終処分場についての勉強会が開催されたところでございます。
その中で、佐賀県から有田町戸矢地区の安定型最終処分場の設置許可取消しについての説明がなされ、意見交換が行われたところでございます。当該処分場につきましては、現在、設置が許可された段階であり、今後、使用前検査確認申請、産業廃棄物処分業許可申請と手続が進んでいくものとお聞きしております。
本市といたしましては、引き続き事業者による地域住民への丁寧な説明を求めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#241 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
なかよし会の現状の課題は待機児童問題と認識しております。
これまで待機児童対策は、主に鳥栖小、鳥栖北小及び麓小における一定数の待機児童に対して、施設の拡充、支援員の確保といった観点から取組を進めることで、課題解決につなげてきたところでございます。
具体的には、施設の新設、既存施設の改修にスピード感を持って取り組む、支援員確保についても、ハローワークとの連携強化、派遣会社の活用、ダイレクトリクルーティングに取り組むことで一定の成果につなげてきたところでございますが、それでも長期休業中においては、支援員の確保が十分とは言えないのが現状でございます。
一方で、待機児童問題の変化として、市内全児童数が減少傾向にある中、放課後児童クラブ利用率は微増傾向にあるとともに、ここ数年、小学校4年生以上の入会申込みが増加傾向にあるなど、放課後児童クラブの利用に係る需要予測が大変難しくなってきていることがあります。
令和7年5月1日現在のなかよし会における待機児童数は、鳥栖北小22人、田代小13人、基里小11人となっております。
放課後児童クラブにおける基本的な1クラス当たりの人数は40人とされておりますので、施設の整備については、過剰投資とならないよう慎重に検討する必要があります。
こうした需要予測の不安定さを踏まえ、今後の待機児童対策を慎重に行っていく必要があると考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
野下泰弘#242 / 592
◆議員(野下泰弘) 〔登壇〕
皆さん、こんにちは。立憲民主党議員団の野下泰弘です。
通告に従いまして、質問のほうをさせていただきます。
コロナ禍におうち時間の増加、こちらによりペットブームというものが起きました。2022年以降、物価高騰により落ち着きはしたものの、国内のペット市場というものは2023年で1兆8,600億円にまで上昇しております。
また、ペットも家族という考えの下、住居を選ぶ際などに動物病院やペットホテルがあるかなども、住居を選ぶ大切な条件と今なってきたように思います。
このような背景により、鳥栖市も犬との共生社会という点からまちづくりに反映させるいい機会ではないかと思い、質問させていただきます。
それでは最初の質問となります。
コロナ禍の影響により、犬等ペットの需要が増えてきているものと考えられます。犬が増えれば、犬の鳴き声やふん尿被害のトラブルなども増えていき、犬と共生する社会づくりが必要だと考えます。
そのような中、鳥栖市の犬の登録数の推移をまずは教えていただきたいと思います。
以降の質問は、質問席にて行わせていただきます。
尼寺省悟#243 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、今後、許可申請と手続が進んでいく、本市としては地域住民への丁寧な説明を求めていくとありました。
丁寧な説明を求めてと何回も言われたんですが、麓区長会が求めているのは、要望書にありますように、一般的な意味での丁寧な説明ではなくて、納得できる丁寧な説明であり、地域住民の理解を得ることなしに営業許可をされないことを求めているわけであります。このことを、まず強く指摘しておきたいと思います。
それでは、次の質問です。安定型最終処分場とはどのような形態の処分場で、本市には最終処分場、既に幾つあるのかお聞きします。
野下泰弘#244 / 592
◆議員(野下泰弘) 〔登壇〕
皆さん、こんにちは。立憲民主党議員団の野下泰弘です。
通告に従いまして、質問のほうをさせていただきます。
コロナ禍におうち時間の増加、こちらによりペットブームというものが起きました。2022年以降、物価高騰により落ち着きはしたものの、国内のペット市場というものは2023年で1兆8,600億円にまで上昇しております。
また、ペットも家族という考えの下、住居を選ぶ際などに動物病院やペットホテルがあるかなども、住居を選ぶ大切な条件と今なってきたように思います。
このような背景により、鳥栖市も犬との共生社会という点からまちづくりに反映させるいい機会ではないかと思い、質問させていただきます。
それでは最初の質問となります。
コロナ禍の影響により、犬等ペットの需要が増えてきているものと考えられます。犬が増えれば、犬の鳴き声やふん尿被害のトラブルなども増えていき、犬と共生する社会づくりが必要だと考えます。
そのような中、鳥栖市の犬の登録数の推移をまずは教えていただきたいと思います。
以降の質問は、質問席にて行わせていただきます。
姉川勝之#245 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
なかよし会の現状の課題は待機児童問題と認識しております。
これまで待機児童対策は、主に鳥栖小、鳥栖北小及び麓小における一定数の待機児童に対して、施設の拡充、支援員の確保といった観点から取組を進めることで、課題解決につなげてきたところでございます。
具体的には、施設の新設、既存施設の改修にスピード感を持って取り組む、支援員確保についても、ハローワークとの連携強化、派遣会社の活用、ダイレクトリクルーティングに取り組むことで一定の成果につなげてきたところでございますが、それでも長期休業中においては、支援員の確保が十分とは言えないのが現状でございます。
一方で、待機児童問題の変化として、市内全児童数が減少傾向にある中、放課後児童クラブ利用率は微増傾向にあるとともに、ここ数年、小学校4年生以上の入会申込みが増加傾向にあるなど、放課後児童クラブの利用に係る需要予測が大変難しくなってきていることがあります。
令和7年5月1日現在のなかよし会における待機児童数は、鳥栖北小22人、田代小13人、基里小11人となっております。
放課後児童クラブにおける基本的な1クラス当たりの人数は40人とされておりますので、施設の整備については、過剰投資とならないよう慎重に検討する必要があります。
こうした需要予測の不安定さを踏まえ、今後の待機児童対策を慎重に行っていく必要があると考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#246 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、今後、許可申請と手続が進んでいく、本市としては地域住民への丁寧な説明を求めていくとありました。
丁寧な説明を求めてと何回も言われたんですが、麓区長会が求めているのは、要望書にありますように、一般的な意味での丁寧な説明ではなくて、納得できる丁寧な説明であり、地域住民の理解を得ることなしに営業許可をされないことを求めているわけであります。このことを、まず強く指摘しておきたいと思います。
それでは、次の質問です。安定型最終処分場とはどのような形態の処分場で、本市には最終処分場、既に幾つあるのかお聞きします。
吉田忠典#247 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
新型コロナウイルスの流行期間である令和元年度から令和5年度までの本市における犬の登録数の推移といたしましては、令和元年度が3,190頭、令和2年度が3,256頭、令和3年度が3,271頭、令和4年度が3,279頭、令和5年度は3,385頭と増加傾向にございます。
以上、お答えといたします。
緒方守#248 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
産業廃棄物最終処分場は、安定型最終処分場、管理型最終処分場及び遮断型最終処分場の3つの種類に分類され、佐賀県内にはそのうちの安定型最終処分場と管理型最終処分場の2種類が設置されており、本市には、河内町に安定型最終処分場と管理型最終処分場がそれぞれ1か所ずつ設置されております。
安定型最終処分場につきましては、1、廃プラスチック類、2、ゴムくず、3、金属くず、4、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、5、がれき類の5品目を受入れ可能で、有害物質が溶け出さない、環境に影響が少ない安定した廃棄物のみを埋め立てる施設となっております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#249 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
施設の拡充・改修、支援員の確保、取組を進めることで、課題解決につなげてあります。
答弁にもありましたように、それでも長期休業中は十分な確保と言えない。また、小学校4年生以上の入会申込みが増加傾向にあるなど、需要予測が大変難しくなっている現状も理解できます。
小学校4年生になる子供が、第1子や一人っ子、兄弟児と年齢が離れていたりすると、保護者さんが放課後の居場所として放課後児童クラブを希望することは当然のことだと思います。私も、きっとその選択をすると思います。
需要予測の情報として、入会申込みのときに、今後の意向なども分かる範囲で回答していただけるようなアンケートを集めてみるのもよいかと思います。需要と供給のバランスがとれるように、待機児童ゼロになるように、慎重に検討してください。保護者さんは必ず協力してくださいます。
次に、長期休業中の対応についてお尋ねいたします。
本来は、待機児童の方に対して長期休業中のみの受入れもお願いしたいのですが、支援員さんの確保が十分ではなく、対応が難しいとのことでした。人材不足ですね。
ちょうど1年前の一般質問のときに、なかよし会運営協議会の保護者さんが支援員さん確保のためにチラシを作成して、支援員さん確保に奔走されてあるとお伝えしておりました。至っていないところを補うために何ができるのか。我が子の環境をよくするために、自分たちにもできることからとの行動だったとうかがっております。もちろん、推進室の方も支援員さん確保にとても取り組まれております。
先日もたまたま3階までエレベーターで上がってこられた方を、支援員の面接に来ましたと言われましたので、窓口まで案内いたしました。
話が少しそれましたが、長期休業中のなかよし会の開所時間についてお尋ねいたします。
開所を待つ児童がいる状況が見受けられます。長期休業中のなかよし会、市内の民設学童施設の開所時間を御答弁ください。お願いいたします。
吉田忠典#250 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
新型コロナウイルスの流行期間である令和元年度から令和5年度までの本市における犬の登録数の推移といたしましては、令和元年度が3,190頭、令和2年度が3,256頭、令和3年度が3,271頭、令和4年度が3,279頭、令和5年度は3,385頭と増加傾向にございます。
以上、お答えといたします。
田村弘子#251 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
施設の拡充・改修、支援員の確保、取組を進めることで、課題解決につなげてあります。
答弁にもありましたように、それでも長期休業中は十分な確保と言えない。また、小学校4年生以上の入会申込みが増加傾向にあるなど、需要予測が大変難しくなっている現状も理解できます。
小学校4年生になる子供が、第1子や一人っ子、兄弟児と年齢が離れていたりすると、保護者さんが放課後の居場所として放課後児童クラブを希望することは当然のことだと思います。私も、きっとその選択をすると思います。
需要予測の情報として、入会申込みのときに、今後の意向なども分かる範囲で回答していただけるようなアンケートを集めてみるのもよいかと思います。需要と供給のバランスがとれるように、待機児童ゼロになるように、慎重に検討してください。保護者さんは必ず協力してくださいます。
次に、長期休業中の対応についてお尋ねいたします。
本来は、待機児童の方に対して長期休業中のみの受入れもお願いしたいのですが、支援員さんの確保が十分ではなく、対応が難しいとのことでした。人材不足ですね。
ちょうど1年前の一般質問のときに、なかよし会運営協議会の保護者さんが支援員さん確保のためにチラシを作成して、支援員さん確保に奔走されてあるとお伝えしておりました。至っていないところを補うために何ができるのか。我が子の環境をよくするために、自分たちにもできることからとの行動だったとうかがっております。もちろん、推進室の方も支援員さん確保にとても取り組まれております。
先日もたまたま3階までエレベーターで上がってこられた方を、支援員の面接に来ましたと言われましたので、窓口まで案内いたしました。
話が少しそれましたが、長期休業中のなかよし会の開所時間についてお尋ねいたします。
開所を待つ児童がいる状況が見受けられます。長期休業中のなかよし会、市内の民設学童施設の開所時間を御答弁ください。お願いいたします。
緒方守#252 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
産業廃棄物最終処分場は、安定型最終処分場、管理型最終処分場及び遮断型最終処分場の3つの種類に分類され、佐賀県内にはそのうちの安定型最終処分場と管理型最終処分場の2種類が設置されており、本市には、河内町に安定型最終処分場と管理型最終処分場がそれぞれ1か所ずつ設置されております。
安定型最終処分場につきましては、1、廃プラスチック類、2、ゴムくず、3、金属くず、4、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、5、がれき類の5品目を受入れ可能で、有害物質が溶け出さない、環境に影響が少ない安定した廃棄物のみを埋め立てる施設となっております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#253 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
長期休業中におけるなかよし会の開所時間は午前8時となっております。
市内民設放課後児童クラブの開所時間は、現在開所している6事業所のうち4事業所が午前7時、2事業所が午前8時となっております。内訳といたしましては、午前7時開所は旭小学校区のアフタースクールあいあい、旭・麓小学校区の放課後児童クラブげんき、麓小学校区のかなさ児童クラブ及びキッズみどりヶ丘の4事業所。午前8時開所は田代小学校区のにじのひろば、麓小学校区のきずなとなっております。
以上、お答えとさせていただきます。
野下泰弘#254 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
現在3,385頭、微増しているということで、私は、3,385頭、非常に多い、数値だと思いますし、ぜひ、この後の質問につきましても、この3,385頭もいるというところを意識していただいて、聞いていただければと思います。
次の質問となりますが、犬の飼い主については狂犬病の予防注射を受けることが義務づけられておりますが、現在の本市における狂犬病予防注射の接種率と、1回当たりの費用を教えていただきたい。
また、接種していない犬がいる理由としてはどのようなものがあると考えられておりますか、お願いいたします。
尼寺省悟#255 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、安定型最終処分場とは、廃プラなどの5品目で、有害物質が溶け出さない、安定した廃棄物のみを埋め立てる施設で、県内で安定型・管理型最終処分場が設置されており、本市にもそれぞれ1か所ずつ設置されてとありました。
実はこの件について、令和6年度の佐賀県産廃専門委員会に出された関係市町及び利害関係者からの意見の中に、本市には産廃施設が複数あって、処理施設には不足はなく新規に産廃施設を造る必要はないと、こういうふうな提言がなされておりますけれども、私もこの安定型がこの鳥栖市に必要なのか理解に苦しむところであります。
ところで、この安定型処分場ですが、今、有害物質が溶け出さない物だけを埋め立てる施設だと言われました。ところが、有害物質が溶け出さないどころか、全国的には有害物質が溶け出して大きな問題になっているところは数多くあります。2007年に日本弁護士連合会は、安定型産業廃棄物最終処分場という類型を廃止し、今後新規に許可されないように求める、こういう意見書を国に出しております。
その理由として、処分場の構造は遮水工といわれる埋立て施設場内の汚水の処分外地中への浸出を制御するための工作物を敷設しない素掘りの穴であり、したがって有害物質を含む廃棄物が埋立て処分された場合、有害物質が施設外に流出することになる。また、埋立て処分されるのは、決して科学的に安定していない、酸性雨などにさらされることで化学変化を起こし、有害物質を溶出させるプラスチック類やゴムくず、あるいは金属くずが含まれている。さらに、より深刻な問題として、安定5品目とそれ以外の産業廃棄物の分別が貫徹し得ないことにある。安定型処分場は、遮水工も浸出水処理施設もない構造であるから、同処分場に安定5品目以外の物質が搬入されれば、汚染物質が流出することになるのは必然である。しかし、ほとんど全ての安定型処分場において、安定5品目以外の物が多かれ少なかれ混入していると言っても過言ではない。このようなことから、安定型処分場は多くの問題を引き起こしてきたとあります。
さらに、厚労省の資料によりますと、安定型処分場においては、管理票制度や展開検査の実施による安定型産業廃棄物とそれ以外の産業廃棄物の厳格な分別が困難であり、それにより地下水の汚染、生活環境の保全上支障を生じる可能性があるとの指摘がなされているとあります。国も厳格に分別することは困難であると認めているわけであります。
こうした安定型処分場の欠陥が引き起こした一つが、先ほどの答弁にもありました有田町の戸矢区の安定型処分場であります。この処分場は、平成11年から稼働しているもので、その間設置許可がなされたり、また取り消されたり、さらに設置許可を求める申請が出されたりしておりますけれども、どうなのか。また、この処分場は、当該処分場と同じ型の安定型処分場であり、当該処分場から汚染水が流出する、こういった心配ないのかお聞きします。
野下泰弘#256 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
現在3,385頭、微増しているということで、私は、3,385頭、非常に多い、数値だと思いますし、ぜひ、この後の質問につきましても、この3,385頭もいるというところを意識していただいて、聞いていただければと思います。
次の質問となりますが、犬の飼い主については狂犬病の予防注射を受けることが義務づけられておりますが、現在の本市における狂犬病予防注射の接種率と、1回当たりの費用を教えていただきたい。
また、接種していない犬がいる理由としてはどのようなものがあると考えられておりますか、お願いいたします。
姉川勝之#257 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
長期休業中におけるなかよし会の開所時間は午前8時となっております。
市内民設放課後児童クラブの開所時間は、現在開所している6事業所のうち4事業所が午前7時、2事業所が午前8時となっております。内訳といたしましては、午前7時開所は旭小学校区のアフタースクールあいあい、旭・麓小学校区の放課後児童クラブげんき、麓小学校区のかなさ児童クラブ及びキッズみどりヶ丘の4事業所。午前8時開所は田代小学校区のにじのひろば、麓小学校区のきずなとなっております。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#258 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、安定型最終処分場とは、廃プラなどの5品目で、有害物質が溶け出さない、安定した廃棄物のみを埋め立てる施設で、県内で安定型・管理型最終処分場が設置されており、本市にもそれぞれ1か所ずつ設置されてとありました。
実はこの件について、令和6年度の佐賀県産廃専門委員会に出された関係市町及び利害関係者からの意見の中に、本市には産廃施設が複数あって、処理施設には不足はなく新規に産廃施設を造る必要はないと、こういうふうな提言がなされておりますけれども、私もこの安定型がこの鳥栖市に必要なのか理解に苦しむところであります。
ところで、この安定型処分場ですが、今、有害物質が溶け出さない物だけを埋め立てる施設だと言われました。ところが、有害物質が溶け出さないどころか、全国的には有害物質が溶け出して大きな問題になっているところは数多くあります。2007年に日本弁護士連合会は、安定型産業廃棄物最終処分場という類型を廃止し、今後新規に許可されないように求める、こういう意見書を国に出しております。
その理由として、処分場の構造は遮水工といわれる埋立て施設場内の汚水の処分外地中への浸出を制御するための工作物を敷設しない素掘りの穴であり、したがって有害物質を含む廃棄物が埋立て処分された場合、有害物質が施設外に流出することになる。また、埋立て処分されるのは、決して科学的に安定していない、酸性雨などにさらされることで化学変化を起こし、有害物質を溶出させるプラスチック類やゴムくず、あるいは金属くずが含まれている。さらに、より深刻な問題として、安定5品目とそれ以外の産業廃棄物の分別が貫徹し得ないことにある。安定型処分場は、遮水工も浸出水処理施設もない構造であるから、同処分場に安定5品目以外の物質が搬入されれば、汚染物質が流出することになるのは必然である。しかし、ほとんど全ての安定型処分場において、安定5品目以外の物が多かれ少なかれ混入していると言っても過言ではない。このようなことから、安定型処分場は多くの問題を引き起こしてきたとあります。
さらに、厚労省の資料によりますと、安定型処分場においては、管理票制度や展開検査の実施による安定型産業廃棄物とそれ以外の産業廃棄物の厳格な分別が困難であり、それにより地下水の汚染、生活環境の保全上支障を生じる可能性があるとの指摘がなされているとあります。国も厳格に分別することは困難であると認めているわけであります。
こうした安定型処分場の欠陥が引き起こした一つが、先ほどの答弁にもありました有田町の戸矢区の安定型処分場であります。この処分場は、平成11年から稼働しているもので、その間設置許可がなされたり、また取り消されたり、さらに設置許可を求める申請が出されたりしておりますけれども、どうなのか。また、この処分場は、当該処分場と同じ型の安定型処分場であり、当該処分場から汚染水が流出する、こういった心配ないのかお聞きします。
吉田忠典#259 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
狂犬病の予防注射は、狂犬病予防法によって飼い主に義務づけられており、生後90日以上の犬について年1回のワクチン接種が必要となります。
4月から6月までが狂犬病予防注射月間となっており、本市でも4月に市役所と各地区まちづくり推進センターにおいて、狂犬病予防の集合注射を行っております。また、それ以外にも動物病院では予防注射を受けることが可能となっております。
集合注射で接種した場合は、注射代2,700円及び注射済票発行代550円の計3,250円が必要となりますが、動物病院で接種する場合は、追加で診察料等が別途必要となる場合もございます。
また、狂犬病予防接種の接種率は、令和5年度が65.35%となっております。
毎年4月の集合注射の前に案内通知のはがきを送付しており、未接種の飼い主の方については8月に再通知を差し上げております。
未接種の理由といたしましては、単に接種を忘れていたという理由以外に、犬が高齢である、持病があるなど、身体的な理由を挙げられている飼い主もいらっしゃいます。
また、狂犬病は人にもうつる感染症であり、発症した場合は100%に近い確率で死に至る恐ろしい病だと言われており、海外では、毎年約6万人の人が狂犬病で亡くなっていると言われております。このことを踏まえ、接種の必要性について飼い主への周知、広報に努め、接種率を上げていく必要があると考えております。
以上、お答えといたします。
緒方守#260 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
有田町戸矢地区の安定型最終処分場につきましては、平成10年12月に佐賀県により施設の設置が許可されたのち、平成14年11月に処分場内から硫化水素ガスが発生したために改善命令が発出され、平成15年2月に状況が改善されたことを受け改善命令解除。平成30年7月に浸透水の基準超過が見られたため再度改善命令が発出され、改善が見られなかったために、令和2年7月に安定型最終処分場の設置許可が取消しとなったと聞いております。
その後、改めて設置許可申請手続がなされ、施設の設置及び使用は許可されたものの、営業許可は不許可になったものとお聞きしております。
なお、安定型最終処分場等における規制については、これまで5品目の内訳の見直しや法改正等により強化がなされております。今回の安定型最終処分場についても関係法令等、並びに県が定める佐賀県産業廃棄物処理施設等の設置等に関する指導要綱等に基づき、県の指導がなされるものと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#261 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
午前7時開所のクラブも、施設もあるようですね。きっと、保育園と併設されている施設さんのような感じがいたしますが、なかよし会の開所時間は午前8時ということで、午前8時の開所時間には入り待ちをしている子供さんがいらっしゃったと、昨年度聞いておりますし、私も見に行って確認をしております。
この開所時間を午前7時もしくは午前7時半などに早める対応はできないのでしょうか。
今、夏場はとても暑くなっていて、朝の7時過ぎでも暑さがこたえる日も出てきたりしております。子供たちの環境、熱中症などの観点からも、早めることができないか。対応はできないでしょうか。
御答弁よろしくお願いいたします。
吉田忠典#262 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
狂犬病の予防注射は、狂犬病予防法によって飼い主に義務づけられており、生後90日以上の犬について年1回のワクチン接種が必要となります。
4月から6月までが狂犬病予防注射月間となっており、本市でも4月に市役所と各地区まちづくり推進センターにおいて、狂犬病予防の集合注射を行っております。また、それ以外にも動物病院では予防注射を受けることが可能となっております。
集合注射で接種した場合は、注射代2,700円及び注射済票発行代550円の計3,250円が必要となりますが、動物病院で接種する場合は、追加で診察料等が別途必要となる場合もございます。
また、狂犬病予防接種の接種率は、令和5年度が65.35%となっております。
毎年4月の集合注射の前に案内通知のはがきを送付しており、未接種の飼い主の方については8月に再通知を差し上げております。
未接種の理由といたしましては、単に接種を忘れていたという理由以外に、犬が高齢である、持病があるなど、身体的な理由を挙げられている飼い主もいらっしゃいます。
また、狂犬病は人にもうつる感染症であり、発症した場合は100%に近い確率で死に至る恐ろしい病だと言われており、海外では、毎年約6万人の人が狂犬病で亡くなっていると言われております。このことを踏まえ、接種の必要性について飼い主への周知、広報に努め、接種率を上げていく必要があると考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#263 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
午前7時開所のクラブも、施設もあるようですね。きっと、保育園と併設されている施設さんのような感じがいたしますが、なかよし会の開所時間は午前8時ということで、午前8時の開所時間には入り待ちをしている子供さんがいらっしゃったと、昨年度聞いておりますし、私も見に行って確認をしております。
この開所時間を午前7時もしくは午前7時半などに早める対応はできないのでしょうか。
今、夏場はとても暑くなっていて、朝の7時過ぎでも暑さがこたえる日も出てきたりしております。子供たちの環境、熱中症などの観点からも、早めることができないか。対応はできないでしょうか。
御答弁よろしくお願いいたします。
緒方守#264 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
有田町戸矢地区の安定型最終処分場につきましては、平成10年12月に佐賀県により施設の設置が許可されたのち、平成14年11月に処分場内から硫化水素ガスが発生したために改善命令が発出され、平成15年2月に状況が改善されたことを受け改善命令解除。平成30年7月に浸透水の基準超過が見られたため再度改善命令が発出され、改善が見られなかったために、令和2年7月に安定型最終処分場の設置許可が取消しとなったと聞いております。
その後、改めて設置許可申請手続がなされ、施設の設置及び使用は許可されたものの、営業許可は不許可になったものとお聞きしております。
なお、安定型最終処分場等における規制については、これまで5品目の内訳の見直しや法改正等により強化がなされております。今回の安定型最終処分場についても関係法令等、並びに県が定める佐賀県産業廃棄物処理施設等の設置等に関する指導要綱等に基づき、県の指導がなされるものと考えております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#265 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
現在の支援体制における対応は、困難であると考えております。
理由といたしましては、現在の開所時間より1時間早く開所する場合、夏季休業の約30日において、現在、午前8時から午後7時まで11時間開所しており、開所時間が長くなると一定数のさらなる支援員の確保が必要となるためでございます。
現在の開所時間に対しても、既に支援員確保に苦慮している現状であり、さらに早朝1時間の労働時間を追加して18クラス分確保するという対応は、大変困難であると認識しているところでございます。
民設放課後児童クラブにつきましては、保育園との併設において開所時間の連携、調整が図られているものと推察され、こうしたことから午前7時の開所を実現できていることは、民設放課後児童クラブの強みではないかと考えているところでございます。
なかよし会におきましては、まずは既定の開所時間におけるクラブ運営をしっかり努めていくことが肝要であると考えているところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。
野下泰弘#266 / 592
◆議員(野下泰弘)
御回答ありがとうございます。
まずは、集団接種のほうは、お得ということで非常にありがたく思っております。
また、狂犬病の予防接種は65.35%ということで、私自身あまり高くないかなというふうに感じておりました。実際に3匹に1匹は打ってないという環境が今、あるわけです。
ただ、もちろん、近年の飼い方の違いというところで、非常に皆さん保険も入られてるというところで、しっかりとした管理体制はとられていると思います。
そこで、犬の高齢、持病ということで、受けないというところですけれども、今、日本のデータで犬の寿命が大体13年から15年というふうに言われておりまして、6歳から7歳、もうこの年で、シニアというふうに呼ばれるということです。高齢というところが、11歳から犬は高齢となりますので、この65%という接種率はこの年齢というところを考えれば非常に妥当な数字とも思いますし、近年私のほうでは狂犬病というところ、日本ではあまり聞きませんので、その3分の1がまだ接種してない状況というところも踏まえても、現状、大丈夫かなと思います。
未接種につきましては、再発送の措置もあるということですけれども、絶対に、この未接種が起きないという状況をつくっていただきたいですし、未接種の場合は、罰金刑、20万円が課せられるというところでもあります。
狂犬病は恐ろしい病気という認識を、しっかりと持っていただいて、未接種がないよう取り組んでいただければと思います。
また、2年前まで我が家でも、雑種で、外に番犬というものを飼っておりました。外で飼っておりましたけれども、ヘルニアを発症して、一方は、室内で飼うことになりました。
なぜ室内になったかというと、病院に連れてった際、もう外は暑過ぎて犬を飼う環境ではないというふうにお医者様に言われてしまいまして、それぐらい地球環境も変わっているというところで、皆さんも、外で飼われる犬っていうのもほとんど見なくなったと思います。
また、私もまだ犬を飼っておりますが、私含め知り合いもほとんど今もう、保険に加入されてると思います。非常に病院に通いやすい環境も昔と比べてなりましたし、少し感慨深いものはございますが、これこそしっかりと管理されているからこその数字だと思います。
次の質問となりますが、亡くなった犬を市はどのように把握しているのか。また、行政手続を行わずに生存したままになっている犬がいるのではないか。亡くなった犬を見送りもしくは火葬等の手続について、市から案内しているのか、お伺いさせていただきます。
尼寺省悟#267 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、県の指導がなされるから大丈夫なんだ、こういった趣旨の答弁がありましたけれども、納得することはできません。
答弁によりますと平成10年に県から施設の設置許可が出されたが、平成14年にその処分場から硫化ガスが発生したために改善命令が出された。そして、平成17年に状況が改善されたことを受けて改善命令が解除された。しかし、今度は平成30年に浸透水が基準値を超えていたために、再度改善命令が出された。しかし、改善が見られなかったために、令和2年に設置許可が取消しになった。その後、改めて設置許可申請手続がなされ、施設の設置及び使用は許可されたけれども営業許可は不許可になった。そういったことが続いている、こういうふうに目まぐるしく変遷しております。
そこで、重ねての質問なんですが、5品目の内訳の見直しや法改正がなされた、県の指導がなされたら大丈夫と言われましたけれども、それで本当に当該処分場は有田町の産廃場のような事態は避けられるのでしょうか。また、少なくともこの処分場に、本当に安定5品目だけが持ち込まれたならば、有害物質である硫化水素ガスが発生するはずがないわけなんですが、この件について県から丁寧な説明は聞かれましたか。
野下泰弘#268 / 592
◆議員(野下泰弘)
御回答ありがとうございます。
まずは、集団接種のほうは、お得ということで非常にありがたく思っております。
また、狂犬病の予防接種は65.35%ということで、私自身あまり高くないかなというふうに感じておりました。実際に3匹に1匹は打ってないという環境が今、あるわけです。
ただ、もちろん、近年の飼い方の違いというところで、非常に皆さん保険も入られてるというところで、しっかりとした管理体制はとられていると思います。
そこで、犬の高齢、持病ということで、受けないというところですけれども、今、日本のデータで犬の寿命が大体13年から15年というふうに言われておりまして、6歳から7歳、もうこの年で、シニアというふうに呼ばれるということです。高齢というところが、11歳から犬は高齢となりますので、この65%という接種率はこの年齢というところを考えれば非常に妥当な数字とも思いますし、近年私のほうでは狂犬病というところ、日本ではあまり聞きませんので、その3分の1がまだ接種してない状況というところも踏まえても、現状、大丈夫かなと思います。
未接種につきましては、再発送の措置もあるということですけれども、絶対に、この未接種が起きないという状況をつくっていただきたいですし、未接種の場合は、罰金刑、20万円が課せられるというところでもあります。
狂犬病は恐ろしい病気という認識を、しっかりと持っていただいて、未接種がないよう取り組んでいただければと思います。
また、2年前まで我が家でも、雑種で、外に番犬というものを飼っておりました。外で飼っておりましたけれども、ヘルニアを発症して、一方は、室内で飼うことになりました。
なぜ室内になったかというと、病院に連れてった際、もう外は暑過ぎて犬を飼う環境ではないというふうにお医者様に言われてしまいまして、それぐらい地球環境も変わっているというところで、皆さんも、外で飼われる犬っていうのもほとんど見なくなったと思います。
また、私もまだ犬を飼っておりますが、私含め知り合いもほとんど今もう、保険に加入されてると思います。非常に病院に通いやすい環境も昔と比べてなりましたし、少し感慨深いものはございますが、これこそしっかりと管理されているからこその数字だと思います。
次の質問となりますが、亡くなった犬を市はどのように把握しているのか。また、行政手続を行わずに生存したままになっている犬がいるのではないか。亡くなった犬を見送りもしくは火葬等の手続について、市から案内しているのか、お伺いさせていただきます。
姉川勝之#269 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
現在の支援体制における対応は、困難であると考えております。
理由といたしましては、現在の開所時間より1時間早く開所する場合、夏季休業の約30日において、現在、午前8時から午後7時まで11時間開所しており、開所時間が長くなると一定数のさらなる支援員の確保が必要となるためでございます。
現在の開所時間に対しても、既に支援員確保に苦慮している現状であり、さらに早朝1時間の労働時間を追加して18クラス分確保するという対応は、大変困難であると認識しているところでございます。
民設放課後児童クラブにつきましては、保育園との併設において開所時間の連携、調整が図られているものと推察され、こうしたことから午前7時の開所を実現できていることは、民設放課後児童クラブの強みではないかと考えているところでございます。
なかよし会におきましては、まずは既定の開所時間におけるクラブ運営をしっかり努めていくことが肝要であると考えているところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#270 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、県の指導がなされるから大丈夫なんだ、こういった趣旨の答弁がありましたけれども、納得することはできません。
答弁によりますと平成10年に県から施設の設置許可が出されたが、平成14年にその処分場から硫化ガスが発生したために改善命令が出された。そして、平成17年に状況が改善されたことを受けて改善命令が解除された。しかし、今度は平成30年に浸透水が基準値を超えていたために、再度改善命令が出された。しかし、改善が見られなかったために、令和2年に設置許可が取消しになった。その後、改めて設置許可申請手続がなされ、施設の設置及び使用は許可されたけれども営業許可は不許可になった。そういったことが続いている、こういうふうに目まぐるしく変遷しております。
そこで、重ねての質問なんですが、5品目の内訳の見直しや法改正がなされた、県の指導がなされたら大丈夫と言われましたけれども、それで本当に当該処分場は有田町の産廃場のような事態は避けられるのでしょうか。また、少なくともこの処分場に、本当に安定5品目だけが持ち込まれたならば、有害物質である硫化水素ガスが発生するはずがないわけなんですが、この件について県から丁寧な説明は聞かれましたか。
吉田忠典#271 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
犬の飼い主には狂犬病の予防接種と登録が義務づけられており、市に届出を頂いた際、登録済みの犬であることを証明する鑑札を交付しております。また、犬が亡くなったときには死亡届出をお願いし、交付した鑑札を返却していただいております。
これらの届出をせず放置している飼い主には、先ほどの答弁で申し上げました4月の集合注射の通知の中で、届出をする必要があることを案内をしております。
また、25歳以上の犬で5年間狂犬病予防注射を接種していない犬につきましては、狂犬病予防法施行規則に基づき、登録台帳から職権消除することにしており、随時登録台帳の整理を行っております。
また、飼い主の方にとっては亡くなった飼い犬も家族同然のものであることから、お別れの方法について問合せがあった場合は、ペット霊園、かかりつけの動物病院、あるいはペットショップに御相談いただくよう御案内をしているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方守#272 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
8月22日に開催されました麓地区区長会による勉強会において、佐賀県から安定型最終処分場等における規制につきましては、法令改正等により安定5品目に関しては、平成7年に自動車等破砕物(シュレッダーダスト)が、平成11年に廃石膏ボード、廃プリント配線板、鉛蓄電池の電極、廃ブラウン管等が環境へのリスクを軽減する観点から埋立て禁止となったこと。また、事業者に対しても、平成10年に地下水の水質検査や安定型最終処分場に持ち込まれる全ての廃棄物に対して展開検査の実施が、平成12年には分解、解体及び廃材の再資源化、解体工事の事前届出、解体工事業者の登録が求められるようになったことに加え、排出事業者が、措置命令の対象者に追加されたことなど、規制強化がなされているとの説明がございました。
このようなことから、安良川上流の安定型最終処分場につきましては、環境に影響が少ない安定した廃棄物を埋め立てる施設であり、埋め立てる前に廃棄物を展開し、安定5品目以外の廃棄物が付着、混入しないように目視検査を行うことが定められていることなどからも、法令等改正後の基準に基づき、適切な県の指導がなされるものと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#273 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
支援員不足ですね。午前7時からの開所の対応ができているところは、やはり保育園との併設で連携ができているところのようでした。
既定の開所時間におけるクラブの運営をしっかり努めることが肝要であるとの考えも大切ですが、長期休業中の開所前から子供たちが集まってきている現状の解決にはなりません。
では、ちょっと話はそれるんですけれども、朝の子供の居場所確保に向けた点から一つ質問させてください。
長期休業中以外でも、早朝の子供の居場所が、今、問題になってきております。鳥栖市内の公立保育所なども7時から開所されています。
ですが、小学校は7時30分から校舎内に入ることができるようです。
保育園のときと開始時間に差があります。30分かもしれませんが、この30分、子供たちにとっては、とても長い30分なのではないかと感じております。
この開始時間の差を学童保育事業によって対応することはできないでしょうか。
御答弁よろしくお願いいたします。
吉田忠典#274 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
犬の飼い主には狂犬病の予防接種と登録が義務づけられており、市に届出を頂いた際、登録済みの犬であることを証明する鑑札を交付しております。また、犬が亡くなったときには死亡届出をお願いし、交付した鑑札を返却していただいております。
これらの届出をせず放置している飼い主には、先ほどの答弁で申し上げました4月の集合注射の通知の中で、届出をする必要があることを案内をしております。
また、25歳以上の犬で5年間狂犬病予防注射を接種していない犬につきましては、狂犬病予防法施行規則に基づき、登録台帳から職権消除することにしており、随時登録台帳の整理を行っております。
また、飼い主の方にとっては亡くなった飼い犬も家族同然のものであることから、お別れの方法について問合せがあった場合は、ペット霊園、かかりつけの動物病院、あるいはペットショップに御相談いただくよう御案内をしているところでございます。
以上、お答えといたします。
田村弘子#275 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
支援員不足ですね。午前7時からの開所の対応ができているところは、やはり保育園との併設で連携ができているところのようでした。
既定の開所時間におけるクラブの運営をしっかり努めることが肝要であるとの考えも大切ですが、長期休業中の開所前から子供たちが集まってきている現状の解決にはなりません。
では、ちょっと話はそれるんですけれども、朝の子供の居場所確保に向けた点から一つ質問させてください。
長期休業中以外でも、早朝の子供の居場所が、今、問題になってきております。鳥栖市内の公立保育所なども7時から開所されています。
ですが、小学校は7時30分から校舎内に入ることができるようです。
保育園のときと開始時間に差があります。30分かもしれませんが、この30分、子供たちにとっては、とても長い30分なのではないかと感じております。
この開始時間の差を学童保育事業によって対応することはできないでしょうか。
御答弁よろしくお願いいたします。
緒方守#276 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
8月22日に開催されました麓地区区長会による勉強会において、佐賀県から安定型最終処分場等における規制につきましては、法令改正等により安定5品目に関しては、平成7年に自動車等破砕物(シュレッダーダスト)が、平成11年に廃石膏ボード、廃プリント配線板、鉛蓄電池の電極、廃ブラウン管等が環境へのリスクを軽減する観点から埋立て禁止となったこと。また、事業者に対しても、平成10年に地下水の水質検査や安定型最終処分場に持ち込まれる全ての廃棄物に対して展開検査の実施が、平成12年には分解、解体及び廃材の再資源化、解体工事の事前届出、解体工事業者の登録が求められるようになったことに加え、排出事業者が、措置命令の対象者に追加されたことなど、規制強化がなされているとの説明がございました。
このようなことから、安良川上流の安定型最終処分場につきましては、環境に影響が少ない安定した廃棄物を埋め立てる施設であり、埋め立てる前に廃棄物を展開し、安定5品目以外の廃棄物が付着、混入しないように目視検査を行うことが定められていることなどからも、法令等改正後の基準に基づき、適切な県の指導がなされるものと考えております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#277 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
早朝における子供の居場所問題が課題であることは、認識いたしております。
一方で、放課後児童クラブ支援員において、継続的かつ健全に放課後児童健全育成事業を実施していくためには、労働環境への配慮が必要であると考えております。
放課後健全育成事業は、子供たちの放課後の居場所を確保し、安全・安心に育成支援を実施していくことが目的とされており、繰り返しになりますが、現在の支援体制における対応は困難であると考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
野下泰弘#278 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
ペットが亡くなった際の対応というものも昔とは大分変わったものと思います。
今でも、佐賀東部クリーンエコランドに施設があるのですが、いろんな動物と一緒に焼かれていて、骨を拾うということはできませんし、昔と違って民間のペットの火葬業者、そしてペット霊園というものも、非常に増えてまいりました。
私のほうにも、亡くなった際どうしたらいいかっていう問合せも、大分少なくなりましたけれども、いまだにございます。
市として民間を直接紹介するというものは難しいということですけれども、今後とも、先ほどの答弁のとおり、相談先の紹介というものをしっかりしていただければと思います。
次に、鳥栖市に寄せられる犬に関する苦情や相談等はどのようなものがあるか、お伺いさせていただきます。
尼寺省悟#279 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、規制が強化されたのは平成10年から12年にかけてなんですが、基準値を超えた浸出水が検出されたのは、その20年後の平成30年であり、法改正や県の適切な指導があったにもかかわらず改善されていなかったわけです。県が指導したから大丈夫というのは到底言えないと思います。
そして、驚くべきことに、今の答弁ですが、平成14年にやっと処分場に持ち込まれる全ての廃棄物の展開検査――広げて、ちゃんと安定5品目だけかどうかを調べる――そういったことの実施、あるいは地下水への水質検査が盛り込まれたわけであります。それまでは実施されていなかったわけなんですね。そして、この展開検査は目視検査であり、写真などで記録するものではありません。
また、先ほどの有田町の件ですが、営業許可は結局不許可になったとありましたけれども、県の廃棄物処理施設専門委員会で、専門家から許可取消し時の水質悪化の原因を調べていない、こういった点が指摘されたとありました。なぜ硫化ガスが発生したかも含めて不明であり、こういう県の姿勢で本当に大丈夫かと思わざるを得ません。
日本弁護士会の安定型処分場という類型の廃止と新規の許可を認めないという意見書を紹介しましたが、平成10年、12年に法改正がなされたと言われましたけど、それ以降20年間抜本的な改正はなされていないままであります。もともと、実態と裏腹に汚染物質は埋立てないと、安定5品目なんだと、そういう建前の処分場ですから厳しい処分はされないと思いますけれども、そういったことで、本当に環境汚染を防ぐことができるのか、私はできるはずがないと強く申し上げたいと思います。
それで、次の質問なんですが、地域住民の意見を尊重するということはどうなのか。少なくとも、住民の同意が得られなければ、建設は認められないというくらいの強い姿勢を市として示すべきではないでしょうか、聞きます。
野下泰弘#280 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
ペットが亡くなった際の対応というものも昔とは大分変わったものと思います。
今でも、佐賀東部クリーンエコランドに施設があるのですが、いろんな動物と一緒に焼かれていて、骨を拾うということはできませんし、昔と違って民間のペットの火葬業者、そしてペット霊園というものも、非常に増えてまいりました。
私のほうにも、亡くなった際どうしたらいいかっていう問合せも、大分少なくなりましたけれども、いまだにございます。
市として民間を直接紹介するというものは難しいということですけれども、今後とも、先ほどの答弁のとおり、相談先の紹介というものをしっかりしていただければと思います。
次に、鳥栖市に寄せられる犬に関する苦情や相談等はどのようなものがあるか、お伺いさせていただきます。
姉川勝之#281 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
早朝における子供の居場所問題が課題であることは、認識いたしております。
一方で、放課後児童クラブ支援員において、継続的かつ健全に放課後児童健全育成事業を実施していくためには、労働環境への配慮が必要であると考えております。
放課後健全育成事業は、子供たちの放課後の居場所を確保し、安全・安心に育成支援を実施していくことが目的とされており、繰り返しになりますが、現在の支援体制における対応は困難であると考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#282 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、規制が強化されたのは平成10年から12年にかけてなんですが、基準値を超えた浸出水が検出されたのは、その20年後の平成30年であり、法改正や県の適切な指導があったにもかかわらず改善されていなかったわけです。県が指導したから大丈夫というのは到底言えないと思います。
そして、驚くべきことに、今の答弁ですが、平成14年にやっと処分場に持ち込まれる全ての廃棄物の展開検査――広げて、ちゃんと安定5品目だけかどうかを調べる――そういったことの実施、あるいは地下水への水質検査が盛り込まれたわけであります。それまでは実施されていなかったわけなんですね。そして、この展開検査は目視検査であり、写真などで記録するものではありません。
また、先ほどの有田町の件ですが、営業許可は結局不許可になったとありましたけれども、県の廃棄物処理施設専門委員会で、専門家から許可取消し時の水質悪化の原因を調べていない、こういった点が指摘されたとありました。なぜ硫化ガスが発生したかも含めて不明であり、こういう県の姿勢で本当に大丈夫かと思わざるを得ません。
日本弁護士会の安定型処分場という類型の廃止と新規の許可を認めないという意見書を紹介しましたが、平成10年、12年に法改正がなされたと言われましたけど、それ以降20年間抜本的な改正はなされていないままであります。もともと、実態と裏腹に汚染物質は埋立てないと、安定5品目なんだと、そういう建前の処分場ですから厳しい処分はされないと思いますけれども、そういったことで、本当に環境汚染を防ぐことができるのか、私はできるはずがないと強く申し上げたいと思います。
それで、次の質問なんですが、地域住民の意見を尊重するということはどうなのか。少なくとも、住民の同意が得られなければ、建設は認められないというくらいの強い姿勢を市として示すべきではないでしょうか、聞きます。
吉田忠典#283 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えします。
現在、本市に寄せられる犬に関する苦情といたしましては、鳴き声による騒音や散歩中のふん尿の不始末によるものが寄せられております。
そのうち、騒音苦情に関しましては、環境課職員が犬の飼い主に騒音苦情があることをお伝えし、必要に応じて飼い犬のしつけを行っていただくなどの対応を行っております。
ふん尿被害に関しましては、鳥栖市犬取締条例において、ふん尿の後始末は飼い主の義務であり、違反し措置命令に従わない場合は、2万円以下の罰金に処せられます。また、ふん尿の後始末は飼い主の義務であることを記載した警告看板の配付、さらには、飼い犬の登録、狂犬病予防の集合注射の際には、同様の内容について周知をしております。
また飼い犬が行方不明になったなどの相談や通報を受けることがあり、その際は、犬の名前、犬種、性別、毛色などの特徴などを記録し、鳥栖保健福祉事務所、警察等とも連携しながら、速やかに対応をしております。
以上、お答えといたします。
緒方守#284 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
安良川上流の安定型最終処分場につきましては、事業者から佐賀県に産業廃棄物処理施設の設置許可申請が提出された際、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条第5項の規定により、令和6年9月27日付で佐賀県から本市に対し、産業廃棄物処理施設の設置に関する生活環境の保全上の見地からの意見を求められたところでございます。
当該地における設置計画につきましては、地域の住民の皆様から土砂崩落、水質汚染、大型車両通行による騒音や事故などを心配する声が市に届いていたことから、設置許可申請者に対し地域住民の生活環境を確実に保全することを十分に説明し、理解を得るよう同年11月6日付けで県へ意見を提出したところでございます。
今後につきましても、事業者による地域住民への丁寧な説明を求めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#285 / 592
◆議員(田村弘子)
認識はしているが、対応は困難。
そうですよね、放課後の居場所をまず確保し、安全・安心に育成支援を実施していくことが目的とされておりますので、すみません、早朝の子供の居場所という問題もあったりしたものなので、ついつい聞いてしまいました。
長期休業中も長期休業中以外でも、ほかの自治体の取組としてシルバー人材センターや地域住民団体さんの力を借りてあるところもあるようです。
保育園が午前7時から開所することを踏まえて働く先を決めてある保護者さんもいらっしゃると思うのですが、早朝の子供の居場所問題にも対応していただけるように、検討していただきたいと思っております。
次に、今年度、4年生以上の申込みが増加傾向にあるとのことでした。
先日、以前なかよし会を利用していた子供と話す機会がありました。ある学年になったとき、なかよし会に行きたくなくなったと言われました。
理由は、仲がよかった友達がなかよし会をやめて、楽しくなくなったとのことでした。しかも、低学年が多くて、やっていることが幼く感じてきたことも行きたくなくなった理由だったそうです。
成長のあかしではありますが、保護者からすると、何てことを言い出すんだろうかと思ってしまいます。
ですが、利用している子供たちはこのように感じていることも事実なのだと思いました。安全・安心な放課後の居場所を放課後児童クラブ以外にも考えていかないといけないと気づかされました。
先ほどの西依議員の一般質問の中にも子供の居場所という質問があっておりましたけれども、今後、公共施設などを利用しながら、こどもたちの居場所づくりが必要になってくると感じております。
そのこどもたちの居場所づくりについて、鳥栖市はどのように考えているのでしょうか。
御答弁、お願いいたします。
吉田忠典#286 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えします。
現在、本市に寄せられる犬に関する苦情といたしましては、鳴き声による騒音や散歩中のふん尿の不始末によるものが寄せられております。
そのうち、騒音苦情に関しましては、環境課職員が犬の飼い主に騒音苦情があることをお伝えし、必要に応じて飼い犬のしつけを行っていただくなどの対応を行っております。
ふん尿被害に関しましては、鳥栖市犬取締条例において、ふん尿の後始末は飼い主の義務であり、違反し措置命令に従わない場合は、2万円以下の罰金に処せられます。また、ふん尿の後始末は飼い主の義務であることを記載した警告看板の配付、さらには、飼い犬の登録、狂犬病予防の集合注射の際には、同様の内容について周知をしております。
また飼い犬が行方不明になったなどの相談や通報を受けることがあり、その際は、犬の名前、犬種、性別、毛色などの特徴などを記録し、鳥栖保健福祉事務所、警察等とも連携しながら、速やかに対応をしております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#287 / 592
◆議員(田村弘子)
認識はしているが、対応は困難。
そうですよね、放課後の居場所をまず確保し、安全・安心に育成支援を実施していくことが目的とされておりますので、すみません、早朝の子供の居場所という問題もあったりしたものなので、ついつい聞いてしまいました。
長期休業中も長期休業中以外でも、ほかの自治体の取組としてシルバー人材センターや地域住民団体さんの力を借りてあるところもあるようです。
保育園が午前7時から開所することを踏まえて働く先を決めてある保護者さんもいらっしゃると思うのですが、早朝の子供の居場所問題にも対応していただけるように、検討していただきたいと思っております。
次に、今年度、4年生以上の申込みが増加傾向にあるとのことでした。
先日、以前なかよし会を利用していた子供と話す機会がありました。ある学年になったとき、なかよし会に行きたくなくなったと言われました。
理由は、仲がよかった友達がなかよし会をやめて、楽しくなくなったとのことでした。しかも、低学年が多くて、やっていることが幼く感じてきたことも行きたくなくなった理由だったそうです。
成長のあかしではありますが、保護者からすると、何てことを言い出すんだろうかと思ってしまいます。
ですが、利用している子供たちはこのように感じていることも事実なのだと思いました。安全・安心な放課後の居場所を放課後児童クラブ以外にも考えていかないといけないと気づかされました。
先ほどの西依議員の一般質問の中にも子供の居場所という質問があっておりましたけれども、今後、公共施設などを利用しながら、こどもたちの居場所づくりが必要になってくると感じております。
そのこどもたちの居場所づくりについて、鳥栖市はどのように考えているのでしょうか。
御答弁、お願いいたします。
緒方守#288 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
安良川上流の安定型最終処分場につきましては、事業者から佐賀県に産業廃棄物処理施設の設置許可申請が提出された際、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条第5項の規定により、令和6年9月27日付で佐賀県から本市に対し、産業廃棄物処理施設の設置に関する生活環境の保全上の見地からの意見を求められたところでございます。
当該地における設置計画につきましては、地域の住民の皆様から土砂崩落、水質汚染、大型車両通行による騒音や事故などを心配する声が市に届いていたことから、設置許可申請者に対し地域住民の生活環境を確実に保全することを十分に説明し、理解を得るよう同年11月6日付けで県へ意見を提出したところでございます。
今後につきましても、事業者による地域住民への丁寧な説明を求めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#289 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
放課後児童健全育成事業としては小学校6年生までを対象としているものの、議員御指摘のとおり、高学年になるにつれて申込みが減少していく傾向となっております。
昨今、4年生以上の入会申込みは微増傾向にあると認識している一方で、なかよし会全体に占める4年生以上の割合は、大変少ないものとなっているところでございます。
これは、放課後児童クラブでは、学年の枠を超えた集団生活による協調性の習得や年齢間交流が図られる一方、高学年になるにつれ、成長の一つとしての自主自立、好奇心や目標が生まれることによる放課後児童クラブ離れも推察されます。
いずれにいたしましても、保護者が求める安全・安心な放課後の居場所づくりは重要な課題と考えているところであり、なかよし会をはじめまちづくり推進センターや児童センターなど公共施設の利活用によるこどもたちの居場所づくりは、今後重要性が増すものと認識しているところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。
野下泰弘#290 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
先日も、私のほうに迷い犬の連絡が、LINEとSNSを通じてございました。その際はすぐに飼い主さんが見つかったということだったんですけれども、もし可能ならそういった個人のSNSの活用も必要なんですけれども、行政の連絡、LINE等もありますので、私はそちらを活用しても非常にいいのかなと思います。
家族がどちらか迷子になられた際っていうのは、防災システムのあんあんで捜索願等も出されますし、犬も家族という観点から、行政システムのLINE等を活用しても私は全く問題ないのかなというふうに感じます。
また、騒音、ふん尿苦情というのはなかなか、昔からある問題で、なくすのは非常に大変なことだと思います。
そこで質問なんですけれども、ふん尿、鳴き声など、犬に関する苦情トラブルの背景には、飼い主のマナーやしつけの問題もございます。ドッグランなどは飼い主のマナーの向上や犬のしつけの場として、効果があると言われております。犬との共生を図る上で、市でドッグランを整備する考えはないのか、お伺いさせていただきます。
尼寺省悟#291 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、申請者に対して地域住民の理解を得るように、県へ意見書を出したと言われました。あとで紹介しますが、麓区長会の意見書には、地域住民の理解を得ることなしには営業許可をされないことを求めると、先ほど言いましたけれども、ありました。しかし、この当該処分場は、地域住民の理解を得ている状況では全くありません。そうであるならば、理解が得られるまでは営業許可を与えないということを市として、もう一回言いますけれども、強く県に求めるべきだと考えますけれどもいかがですか。もう一回、聞きます。
野下泰弘#292 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
先日も、私のほうに迷い犬の連絡が、LINEとSNSを通じてございました。その際はすぐに飼い主さんが見つかったということだったんですけれども、もし可能ならそういった個人のSNSの活用も必要なんですけれども、行政の連絡、LINE等もありますので、私はそちらを活用しても非常にいいのかなと思います。
家族がどちらか迷子になられた際っていうのは、防災システムのあんあんで捜索願等も出されますし、犬も家族という観点から、行政システムのLINE等を活用しても私は全く問題ないのかなというふうに感じます。
また、騒音、ふん尿苦情というのはなかなか、昔からある問題で、なくすのは非常に大変なことだと思います。
そこで質問なんですけれども、ふん尿、鳴き声など、犬に関する苦情トラブルの背景には、飼い主のマナーやしつけの問題もございます。ドッグランなどは飼い主のマナーの向上や犬のしつけの場として、効果があると言われております。犬との共生を図る上で、市でドッグランを整備する考えはないのか、お伺いさせていただきます。
姉川勝之#293 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
放課後児童健全育成事業としては小学校6年生までを対象としているものの、議員御指摘のとおり、高学年になるにつれて申込みが減少していく傾向となっております。
昨今、4年生以上の入会申込みは微増傾向にあると認識している一方で、なかよし会全体に占める4年生以上の割合は、大変少ないものとなっているところでございます。
これは、放課後児童クラブでは、学年の枠を超えた集団生活による協調性の習得や年齢間交流が図られる一方、高学年になるにつれ、成長の一つとしての自主自立、好奇心や目標が生まれることによる放課後児童クラブ離れも推察されます。
いずれにいたしましても、保護者が求める安全・安心な放課後の居場所づくりは重要な課題と考えているところであり、なかよし会をはじめまちづくり推進センターや児童センターなど公共施設の利活用によるこどもたちの居場所づくりは、今後重要性が増すものと認識しているところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#294 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、申請者に対して地域住民の理解を得るように、県へ意見書を出したと言われました。あとで紹介しますが、麓区長会の意見書には、地域住民の理解を得ることなしには営業許可をされないことを求めると、先ほど言いましたけれども、ありました。しかし、この当該処分場は、地域住民の理解を得ている状況では全くありません。そうであるならば、理解が得られるまでは営業許可を与えないということを市として、もう一回言いますけれども、強く県に求めるべきだと考えますけれどもいかがですか。もう一回、聞きます。
吉田忠典#295 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
ドッグランは、犬と人が同じ空間で安全に良い関係性を築いて生活していく上での必要な、飼い主と犬との信頼関係を築くための練習や訓練の場として活用されていると認識をしているところですが、場所の問題、犬の鳴き声、犬同士のトラブルなどの問題もあり、また近隣には類似施設もございますことから、現時点において本市でドッグランの検討は行っておりません。
広いスペースを走り回ることができるドッグランは、犬の健康維持に効果的な場所であり、単に愛犬家が自分のペットを自由に遊ばせるだけの場でなく、飼い主のマナー向上、しつけの場としても効果があると認識をしているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方守#296 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定により、令和6年9月に、佐賀県から照会のあった生活環境の保全上の見地からの意見につきましては、農地や河川、地下水への土砂、汚染物質等の流出、資材や廃棄物の搬入時における車両や機械による道路、道路設備の破損、設置場所周辺ののり面崩壊や廃棄物の流出等の事案が生じないよう対策に努めることなどに加え、地域住民に対して生活環境を確実に保全することを十分に説明し、理解を得ることなどについて回答したものでございます。
本年6月に、鳥栖市議会から佐賀県に提出されました意見書で述べられているとおり、事業者及び許可権者である佐賀県の立場から住民に対してのさらなる丁寧な説明が求められており、地域住民に対し十分な説明が行われることが重要であると認識しております。
本市といたしましても、引き続き佐賀県から事業者に対し、住民の理解が深まるよう地域住民への丁寧な説明を求めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#297 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
重要性が増すものと認識している、この認識、次につなげていってください。とてもありがたいです。
高学年になった子供の自主自立や好奇心を満たすことができる居場所づくり、取り組んでください。お願いいたします。
まちづくり推進センターは各小学校区に設置されているので、小学生の居場所として活用できると子供たちはとても利用しやすいと思います。
では、子供たちの安全・安心な居場所の今後の取組について、市長のお考えをお示ししていただけますでしょうか。
お願いいたします。
吉田忠典#298 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
ドッグランは、犬と人が同じ空間で安全に良い関係性を築いて生活していく上での必要な、飼い主と犬との信頼関係を築くための練習や訓練の場として活用されていると認識をしているところですが、場所の問題、犬の鳴き声、犬同士のトラブルなどの問題もあり、また近隣には類似施設もございますことから、現時点において本市でドッグランの検討は行っておりません。
広いスペースを走り回ることができるドッグランは、犬の健康維持に効果的な場所であり、単に愛犬家が自分のペットを自由に遊ばせるだけの場でなく、飼い主のマナー向上、しつけの場としても効果があると認識をしているところでございます。
以上、お答えといたします。
田村弘子#299 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
重要性が増すものと認識している、この認識、次につなげていってください。とてもありがたいです。
高学年になった子供の自主自立や好奇心を満たすことができる居場所づくり、取り組んでください。お願いいたします。
まちづくり推進センターは各小学校区に設置されているので、小学生の居場所として活用できると子供たちはとても利用しやすいと思います。
では、子供たちの安全・安心な居場所の今後の取組について、市長のお考えをお示ししていただけますでしょうか。
お願いいたします。
緒方守#300 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定により、令和6年9月に、佐賀県から照会のあった生活環境の保全上の見地からの意見につきましては、農地や河川、地下水への土砂、汚染物質等の流出、資材や廃棄物の搬入時における車両や機械による道路、道路設備の破損、設置場所周辺ののり面崩壊や廃棄物の流出等の事案が生じないよう対策に努めることなどに加え、地域住民に対して生活環境を確実に保全することを十分に説明し、理解を得ることなどについて回答したものでございます。
本年6月に、鳥栖市議会から佐賀県に提出されました意見書で述べられているとおり、事業者及び許可権者である佐賀県の立場から住民に対してのさらなる丁寧な説明が求められており、地域住民に対し十分な説明が行われることが重要であると認識しております。
本市といたしましても、引き続き佐賀県から事業者に対し、住民の理解が深まるよう地域住民への丁寧な説明を求めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#301 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えをいたします。
子供たちを取り巻く社会環境が大きく変化している中、学校や家庭以外で、子供たちの居場所づくりは今後ますます重要な課題になると考えております。
私は、放課後児童健全育成事業の範囲にとどまらない対応の検討が必要だと考えているところであり、今後、関係部局間の連携を強化し、子ども真ん中の方策を総合的に検討し、本市の子供たちが安心して過ごせる居場所づくりの実現に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えとします。
野下泰弘#302 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
ドッグランが近隣にあるかなっていうところはございます。私は、あまり市内では存じ上げておりません。
鳥栖市の令和7年1月末の世帯数、3万3,928世帯ということです。冒頭説明がありましたワンちゃんの頭数は3,385頭。もちろん多頭飼いというケースもございますけれども、市内11から13世帯に1匹は間違いなく飼われているような計算となります。マンションやアパートで飼われている方、そして高齢者で飼われている方、皆さんの周りにいらっしゃいませんでしょうか。
まずは犬の健康維持ができる環境に、今この鳥栖市があるのか。そして、家族、犬と、住みやすい、生活しやすい鳥栖市であるのか。私はですね、考えるべきだと感じます。
今、基里の子ども食堂というところでは、ドックセラピーを2か月に1回、呼ばれております。もちろん補助金を活用されて呼ばれているんですけれども、私もこちらのほうにお伺いさせていただきました。
このドッグセラピーの効果として、精神の落ちつき、そして高齢者には視覚、聴覚、嗅覚、触覚など各感覚の機能低下防止・予防というものがあるそうです。そして何より、コミュニケーションの向上ということです。
私も、犬を遊ばせていただく中で、子供、なかなか敬遠されるんですけれども、犬をきっかけに仲よくなれる、話せるとような環境が、この基里、この子ども食堂の中では、このドックセラピーを通して構築されておりまして、非常にいい取組だなというふうに感じております。
もし鳥栖にドッグランというものがあれば、この犬のしつけという観点から苦情も減る、そして、犬の健康、そして人間の健康にもつながる。また、今、問題となっている地域コミュニティーの構築っていうものを、犬を通して行うことも可能と考えます。
市内約11から13世帯に1匹、犬が飼われております。市民の皆様もきっと、喜ばれると思いますので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。
次に、地域コミュニティーや防災、地域防災の観点より、わんわんパトロールというものが他の地域ではございます。犬の散歩をしながら、地域の防犯をしてもらうというものです。
わんわんパトロールの導入は検討できないか、御質問させていただきます。
尼寺省悟#303 / 592
◆議員(尼寺省悟)
実は、今年の春頃、環境課にこの件についての現状を聞いたところ、既に県から施設の設置許可が出ており、通常であれば、このまま推移すれば、営業許可が下りるのは今年の11月頃になるのではないかと、そういったことがありました。繰り返し言いますけれども、そんな事態にならないように市として、地域住民の立場に立って、県に対してしっかりと物を言っていただきたいと要望しておきます。
実は、地元の方からですが、先日の大雨のときに土砂を含んだ雨水が、川の中ではなくて道路を伝って激しく流れている。採石場と河内ダムへ行く道のところに橋がかかっているけれども、そこに大量の土砂を含んだ雨が流れていると、そういった状況の動画を頂きました。こんなことは、ちょっとした雨が降ればしょっちゅうなんだと。ちょろちょろ流れ出るんじゃなくて、大量に処分場から水が流れ出てくる。管理型処分場と違って、安定型処分場は遮水シート、処分場の底に何のシートもありません。そこに、安定型廃棄物以外の廃棄物があれば、たちまち土壌を、地下水を、下流域を汚染してしまうのではないかと地元の方は強く心配されております。
最後になりますが、ここに、先ほどから言いましたように、安定型産業廃棄物最終処分場許可にあたり地域住民の理解を得ることなく営業許可をされないことを求める要望書がありますので、これ最後のところだけでもちょっと読み上げたいと思います。
「地域住民からは、「有田町戸矢区の処分場施設」を例に、10数年後には同様の状況が生じるのではないかと不安が上がっております。今回の申請では、「有田町戸矢区」の状況を踏まえ「審査基準」の見直しを行い「設置許可」を出されていると認識しておりますが、「有田町戸矢区」での問題点やその原因、対応策に対する佐賀県の見解や今回の「審査基準」では「有田町戸矢区」の場合と比べてどのような見直しをされているのか、納得できる丁寧な説明をお願いしたいと思っております。今回、申請された処分施設は、令和7年11月頃からの稼働予定と聞いておりますが、地域住民の理解を得ることなしに稼働されないよう地域住民一同、切実な思いでおります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。」
こういったことを要望されております。
この件で最後になります、もう一回言いますけれども、地域住民の理解を得ることなしに営業許可を与えないよう、されないよう、強く市のほうから県に申入れしていただきたいということをお願いして、この件についての質問を終わります。
次の質問ですが、市民プール、温水プールの建設及び市民公園整備について質問をいたします。
実は今年の7月から8月にかけて、共産党鳥栖市委員会は市民アンケートを実施しました。これは市民の声を市政に反映させたいと、こういうふうに考えて、数年に1回実施しているものです。今回約5,000枚ほど配布して、190件ほどの返事を頂きました。内訳は、10から20代が14人、30から40代が59人、50から60代が44人、70以上が46人、不明が27人でした。職業別では、会社員が50人、パートが31人、公務員が5人などで、全体から見ると、30代から40代の会社員が最も多く、子育て世代が多かったと思っております。
まず、向門市長の評価を聞いたところ、分からないが40%、期待外れ・評価しないが36%、まあまあよくやっているが21%でした。また、市民プールに関して、温水プールが立ち消えになっている、図書館や市民プールがあったことが鳥栖に住んでよかったことなんだけれども、なくなって残念だ、市民プールがなくなって子供たちが町なかで水遊びができない、河川プールは遠過ぎる、市民プールがあったところに子供たちが遊べる水場があればいいんですが、こういった意見がありました。
また、鳥栖市ですぐに実現してほしいこととして、福祉・医療、子育て・教育、暮らし・まちづくりの3項目について複数回答可で質問したところ、暮らし・まちづくりという項目の中で、水道料金の引下げは73人、市民プール・温水プールの建設が66人、道路の渋滞解消が60人と、この項目の質問に、2番目に多くの人が、190人中66人の方が、温水プール、市民プールの建設を希望しておりました。
私は、何回もこの質問をしておりますけれども、またかということを思われるかもしれませんが、先ほど紹介したアンケートが我々の想定以上に市民プールの、温水プールの建設を求める人が多かったことと、昨年の6月議会で、市長から自分の任期中は建設しない、こういった答弁がありましたけれども、現時点ではと言われましたし、スポーツエリアに導入予定候補の中に温水プールが入っている、こういったことから諦めることなく質問する次第であります。
市民公園整備計画において、スポーツエリアの施設整備の候補として4つ、スリーオンスリー屋外バスケットコート、温水プールなどがありましたけれども、結論が出たんですかということです。もし結論が出てないとしたら、なぜそんなに時間かかるんかと。スポーツ施設エリアの候補は、公表されたのは1年ほど前だと思いますけれども、何の問題があって決められないのかと。市民から聞き取りなどをしたんですかと。候補を絞り切れないならば、いっそ4つとも取り入れたらどうでしょうか。さっきも言いましたけれども、もともとスポーツエリアに施設整備候補としてこの4つに絞ったのは、何の根拠もなく選んだはずではないと思います。それなりに予備調査をしたのではないでしょうか。経費とか、規模とか、利用者数などを調べて、候補を4つにしたんではないでしょうか。
それから、絞り込むのに何で1年以上もかかるのかと。決められないのは何がネックになっているのか。私はネックになってるのは多分温水プールだと思いますけれども、なぜそもそも温水プールを建設しないのか。場所ですか、経費ですかと、私はこの2年半ずっとこの質問してきましたけれども、この件について、直接の回答をいただいておりません。
市長が決めないから、スポーツエリア施設の候補である温水プールだけではなくて、スリーオンスリー屋外バスケットコートなどを期待している人に失望といいますか、一体どうなってるのかと、こういった思いを抱かせたのではないかと思いますが、いかがでしょうか、お聞きします。
野下泰弘#304 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
ドッグランが近隣にあるかなっていうところはございます。私は、あまり市内では存じ上げておりません。
鳥栖市の令和7年1月末の世帯数、3万3,928世帯ということです。冒頭説明がありましたワンちゃんの頭数は3,385頭。もちろん多頭飼いというケースもございますけれども、市内11から13世帯に1匹は間違いなく飼われているような計算となります。マンションやアパートで飼われている方、そして高齢者で飼われている方、皆さんの周りにいらっしゃいませんでしょうか。
まずは犬の健康維持ができる環境に、今この鳥栖市があるのか。そして、家族、犬と、住みやすい、生活しやすい鳥栖市であるのか。私はですね、考えるべきだと感じます。
今、基里の子ども食堂というところでは、ドックセラピーを2か月に1回、呼ばれております。もちろん補助金を活用されて呼ばれているんですけれども、私もこちらのほうにお伺いさせていただきました。
このドッグセラピーの効果として、精神の落ちつき、そして高齢者には視覚、聴覚、嗅覚、触覚など各感覚の機能低下防止・予防というものがあるそうです。そして何より、コミュニケーションの向上ということです。
私も、犬を遊ばせていただく中で、子供、なかなか敬遠されるんですけれども、犬をきっかけに仲よくなれる、話せるとような環境が、この基里、この子ども食堂の中では、このドックセラピーを通して構築されておりまして、非常にいい取組だなというふうに感じております。
もし鳥栖にドッグランというものがあれば、この犬のしつけという観点から苦情も減る、そして、犬の健康、そして人間の健康にもつながる。また、今、問題となっている地域コミュニティーの構築っていうものを、犬を通して行うことも可能と考えます。
市内約11から13世帯に1匹、犬が飼われております。市民の皆様もきっと、喜ばれると思いますので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。
次に、地域コミュニティーや防災、地域防災の観点より、わんわんパトロールというものが他の地域ではございます。犬の散歩をしながら、地域の防犯をしてもらうというものです。
わんわんパトロールの導入は検討できないか、御質問させていただきます。
向門慶人#305 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えをいたします。
子供たちを取り巻く社会環境が大きく変化している中、学校や家庭以外で、子供たちの居場所づくりは今後ますます重要な課題になると考えております。
私は、放課後児童健全育成事業の範囲にとどまらない対応の検討が必要だと考えているところであり、今後、関係部局間の連携を強化し、子ども真ん中の方策を総合的に検討し、本市の子供たちが安心して過ごせる居場所づくりの実現に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えとします。
尼寺省悟#306 / 592
◆議員(尼寺省悟)
実は、今年の春頃、環境課にこの件についての現状を聞いたところ、既に県から施設の設置許可が出ており、通常であれば、このまま推移すれば、営業許可が下りるのは今年の11月頃になるのではないかと、そういったことがありました。繰り返し言いますけれども、そんな事態にならないように市として、地域住民の立場に立って、県に対してしっかりと物を言っていただきたいと要望しておきます。
実は、地元の方からですが、先日の大雨のときに土砂を含んだ雨水が、川の中ではなくて道路を伝って激しく流れている。採石場と河内ダムへ行く道のところに橋がかかっているけれども、そこに大量の土砂を含んだ雨が流れていると、そういった状況の動画を頂きました。こんなことは、ちょっとした雨が降ればしょっちゅうなんだと。ちょろちょろ流れ出るんじゃなくて、大量に処分場から水が流れ出てくる。管理型処分場と違って、安定型処分場は遮水シート、処分場の底に何のシートもありません。そこに、安定型廃棄物以外の廃棄物があれば、たちまち土壌を、地下水を、下流域を汚染してしまうのではないかと地元の方は強く心配されております。
最後になりますが、ここに、先ほどから言いましたように、安定型産業廃棄物最終処分場許可にあたり地域住民の理解を得ることなく営業許可をされないことを求める要望書がありますので、これ最後のところだけでもちょっと読み上げたいと思います。
「地域住民からは、「有田町戸矢区の処分場施設」を例に、10数年後には同様の状況が生じるのではないかと不安が上がっております。今回の申請では、「有田町戸矢区」の状況を踏まえ「審査基準」の見直しを行い「設置許可」を出されていると認識しておりますが、「有田町戸矢区」での問題点やその原因、対応策に対する佐賀県の見解や今回の「審査基準」では「有田町戸矢区」の場合と比べてどのような見直しをされているのか、納得できる丁寧な説明をお願いしたいと思っております。今回、申請された処分施設は、令和7年11月頃からの稼働予定と聞いておりますが、地域住民の理解を得ることなしに稼働されないよう地域住民一同、切実な思いでおります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。」
こういったことを要望されております。
この件で最後になります、もう一回言いますけれども、地域住民の理解を得ることなしに営業許可を与えないよう、されないよう、強く市のほうから県に申入れしていただきたいということをお願いして、この件についての質問を終わります。
次の質問ですが、市民プール、温水プールの建設及び市民公園整備について質問をいたします。
実は今年の7月から8月にかけて、共産党鳥栖市委員会は市民アンケートを実施しました。これは市民の声を市政に反映させたいと、こういうふうに考えて、数年に1回実施しているものです。今回約5,000枚ほど配布して、190件ほどの返事を頂きました。内訳は、10から20代が14人、30から40代が59人、50から60代が44人、70以上が46人、不明が27人でした。職業別では、会社員が50人、パートが31人、公務員が5人などで、全体から見ると、30代から40代の会社員が最も多く、子育て世代が多かったと思っております。
まず、向門市長の評価を聞いたところ、分からないが40%、期待外れ・評価しないが36%、まあまあよくやっているが21%でした。また、市民プールに関して、温水プールが立ち消えになっている、図書館や市民プールがあったことが鳥栖に住んでよかったことなんだけれども、なくなって残念だ、市民プールがなくなって子供たちが町なかで水遊びができない、河川プールは遠過ぎる、市民プールがあったところに子供たちが遊べる水場があればいいんですが、こういった意見がありました。
また、鳥栖市ですぐに実現してほしいこととして、福祉・医療、子育て・教育、暮らし・まちづくりの3項目について複数回答可で質問したところ、暮らし・まちづくりという項目の中で、水道料金の引下げは73人、市民プール・温水プールの建設が66人、道路の渋滞解消が60人と、この項目の質問に、2番目に多くの人が、190人中66人の方が、温水プール、市民プールの建設を希望しておりました。
私は、何回もこの質問をしておりますけれども、またかということを思われるかもしれませんが、先ほど紹介したアンケートが我々の想定以上に市民プールの、温水プールの建設を求める人が多かったことと、昨年の6月議会で、市長から自分の任期中は建設しない、こういった答弁がありましたけれども、現時点ではと言われましたし、スポーツエリアに導入予定候補の中に温水プールが入っている、こういったことから諦めることなく質問する次第であります。
市民公園整備計画において、スポーツエリアの施設整備の候補として4つ、スリーオンスリー屋外バスケットコート、温水プールなどがありましたけれども、結論が出たんですかということです。もし結論が出てないとしたら、なぜそんなに時間かかるんかと。スポーツ施設エリアの候補は、公表されたのは1年ほど前だと思いますけれども、何の問題があって決められないのかと。市民から聞き取りなどをしたんですかと。候補を絞り切れないならば、いっそ4つとも取り入れたらどうでしょうか。さっきも言いましたけれども、もともとスポーツエリアに施設整備候補としてこの4つに絞ったのは、何の根拠もなく選んだはずではないと思います。それなりに予備調査をしたのではないでしょうか。経費とか、規模とか、利用者数などを調べて、候補を4つにしたんではないでしょうか。
それから、絞り込むのに何で1年以上もかかるのかと。決められないのは何がネックになっているのか。私はネックになってるのは多分温水プールだと思いますけれども、なぜそもそも温水プールを建設しないのか。場所ですか、経費ですかと、私はこの2年半ずっとこの質問してきましたけれども、この件について、直接の回答をいただいておりません。
市長が決めないから、スポーツエリア施設の候補である温水プールだけではなくて、スリーオンスリー屋外バスケットコートなどを期待している人に失望といいますか、一体どうなってるのかと、こういった思いを抱かせたのではないかと思いますが、いかがでしょうか、お聞きします。
小栁秀和#307 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
地域の安全、安心を守るためには、行政による防犯活動、市民等による自主的な防犯活動が不可欠であると考えております。
このようなことから、本市及び本市防犯協会では、令和7年3月から、買物、通勤、通学、犬の散歩、庭の手入れなどの日常生活の中で、防犯の視点を持って子供や地域の安全を守る、ながら防犯活動に取り組む予定としております。
活動への参加条件は、市内居住者、または市内に通勤・通学する18歳以上の市外居住者としており、活動場所や時間は定めず、自身の生活に合わせてできる範囲内での活動を考えております。
参加の申込みをいただいた方には、バンダナやネックストラップをお渡しし、活動時に身につけていただくことで、地域における新たな防犯活動の見守りの目として期待しているところでございます。
さらなる安全、安心のまちづくりに向け、市民の皆様の協力を得ながら、地域の防犯活動に取り組んでまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#308 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
市民公園整備基本計画において、スポーツ施設エリアを位置づけ、その施設整備の候補としてテニスコート、スリーオンスリー屋外バスケットコート、全天候型屋外運動施設、新たな温水プールを想定しているところです。
現段階におきましては、スポーツ施設エリアにおける具体的な整備内容について検討を行っておりますが、スポーツ施設の整備につきましては、施設に対する利用者ニーズや整備手法も含め検討していく必要もあるものと考えております。
また、最近の頻発する災害に対し、備えの必要性を再認識し、今後の施設整備については、これまで以上に災害時の活用も視野に入れるなど、これまでの議会答弁でも申し上げているとおり、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先しつつ検討していきたいと考えております。
現在、教育委員会において、市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行っている状況であり、新たな温水プールを含むスポーツ施設エリアにおける施設整備につきましては、今後その状況も踏まえるとともに、体育施設全般における利用者ニーズや整備手法、財源など、検討していきたいと考えております。
また、健幸都市の取組としましては、健康運動支援事業や高齢者の介護予防教室など、ライフステージに合わせた健康づくり推進事業や年齢、性別を問わず参加できる各種スポーツ施設などのスポーツ振興事業に取り組んでいるところでございます。加えて、広く市民に健康診査の受診を呼びかける取組も進めております。さらに、市民プール跡地を健康広場として整備し、健康遊具、ウオーキングコースなどの整備を行うことを予定しており、これらの取組を通じて、新たな温水プールを含むスポーツ施設の整備のいかんにかかわらず、健幸都市へとつなげてまいりたいと考えております。
以上、答弁といたします。
田村弘子#309 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
子供たちが安心して過ごせる居場所づくりの実現に努めてまいりたいと考えております、とてもうれしい御答弁、ありがとうございます。ぜひぜひ実現に努めてください。
子供たちの安全・安心な居場所は、居場所があることは、子育て世帯の働きやすい環境づくりにつながっていくと思います。
推進室の皆さんは、あらゆる視点から放課後の安全・安心な居場所を考えてありました。
聞き取りの中で、他の自治体の、私がこれいいなと思ったような取組を提案しても、既にリサーチ済み。そして、それが鳥栖市の子供たちに合うか合わないかまでも考えてありました。すごく熱心に問題を解決しようという姿勢にとても感動したのを、今でも覚えてます。
そして、鳥栖市にもこども家庭センターが設置されております。このこどもの居場所づくり、関係部局間の連携は、今以上に強化されていくと感じております。
いろんな関係部局との横断的な連携を強めて、放課後児童健全育成事業の範囲にとどまらない検討をよろしくお願いいたします。
次は、スロープつき温水プール施設の必要性についてです。
私に思いを伝えてくださっている市民の方は、鳥栖市に温水プールを整備してほしいとの思いを持ってあります。私も何度か質問してまいりました。その都度、市長は、多目的グラウンドなどの整備を最優先とのお考えを示しておられました。
ですが、水泳授業の民間委託検証事業が昨年度から始まり、2年目の本年度は市内全小学校8校で検証が行われております。
ここで質問です。昨年度と今年度の水泳授業検証事業の実施内容について、お尋ねいたします。
御答弁お願いいたします。
小栁秀和#310 / 592
◎総務部長(小栁秀和) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
地域の安全、安心を守るためには、行政による防犯活動、市民等による自主的な防犯活動が不可欠であると考えております。
このようなことから、本市及び本市防犯協会では、令和7年3月から、買物、通勤、通学、犬の散歩、庭の手入れなどの日常生活の中で、防犯の視点を持って子供や地域の安全を守る、ながら防犯活動に取り組む予定としております。
活動への参加条件は、市内居住者、または市内に通勤・通学する18歳以上の市外居住者としており、活動場所や時間は定めず、自身の生活に合わせてできる範囲内での活動を考えております。
参加の申込みをいただいた方には、バンダナやネックストラップをお渡しし、活動時に身につけていただくことで、地域における新たな防犯活動の見守りの目として期待しているところでございます。
さらなる安全、安心のまちづくりに向け、市民の皆様の協力を得ながら、地域の防犯活動に取り組んでまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#311 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
子供たちが安心して過ごせる居場所づくりの実現に努めてまいりたいと考えております、とてもうれしい御答弁、ありがとうございます。ぜひぜひ実現に努めてください。
子供たちの安全・安心な居場所は、居場所があることは、子育て世帯の働きやすい環境づくりにつながっていくと思います。
推進室の皆さんは、あらゆる視点から放課後の安全・安心な居場所を考えてありました。
聞き取りの中で、他の自治体の、私がこれいいなと思ったような取組を提案しても、既にリサーチ済み。そして、それが鳥栖市の子供たちに合うか合わないかまでも考えてありました。すごく熱心に問題を解決しようという姿勢にとても感動したのを、今でも覚えてます。
そして、鳥栖市にもこども家庭センターが設置されております。このこどもの居場所づくり、関係部局間の連携は、今以上に強化されていくと感じております。
いろんな関係部局との横断的な連携を強めて、放課後児童健全育成事業の範囲にとどまらない検討をよろしくお願いいたします。
次は、スロープつき温水プール施設の必要性についてです。
私に思いを伝えてくださっている市民の方は、鳥栖市に温水プールを整備してほしいとの思いを持ってあります。私も何度か質問してまいりました。その都度、市長は、多目的グラウンドなどの整備を最優先とのお考えを示しておられました。
ですが、水泳授業の民間委託検証事業が昨年度から始まり、2年目の本年度は市内全小学校8校で検証が行われております。
ここで質問です。昨年度と今年度の水泳授業検証事業の実施内容について、お尋ねいたします。
御答弁お願いいたします。
向門慶人#312 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
市民公園整備基本計画において、スポーツ施設エリアを位置づけ、その施設整備の候補としてテニスコート、スリーオンスリー屋外バスケットコート、全天候型屋外運動施設、新たな温水プールを想定しているところです。
現段階におきましては、スポーツ施設エリアにおける具体的な整備内容について検討を行っておりますが、スポーツ施設の整備につきましては、施設に対する利用者ニーズや整備手法も含め検討していく必要もあるものと考えております。
また、最近の頻発する災害に対し、備えの必要性を再認識し、今後の施設整備については、これまで以上に災害時の活用も視野に入れるなど、これまでの議会答弁でも申し上げているとおり、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先しつつ検討していきたいと考えております。
現在、教育委員会において、市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行っている状況であり、新たな温水プールを含むスポーツ施設エリアにおける施設整備につきましては、今後その状況も踏まえるとともに、体育施設全般における利用者ニーズや整備手法、財源など、検討していきたいと考えております。
また、健幸都市の取組としましては、健康運動支援事業や高齢者の介護予防教室など、ライフステージに合わせた健康づくり推進事業や年齢、性別を問わず参加できる各種スポーツ施設などのスポーツ振興事業に取り組んでいるところでございます。加えて、広く市民に健康診査の受診を呼びかける取組も進めております。さらに、市民プール跡地を健康広場として整備し、健康遊具、ウオーキングコースなどの整備を行うことを予定しており、これらの取組を通じて、新たな温水プールを含むスポーツ施設の整備のいかんにかかわらず、健幸都市へとつなげてまいりたいと考えております。
以上、答弁といたします。
佐々木英利#313 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
昨年度は若葉小学校において、市内にある民間事業者のプール施設を活用した水泳授業の民間委託の検証事業を実施いたしました。
今年度は、昨年度の若葉小での検証結果を踏まえ、検証事業の対象を小学校8校に拡大し、市内外の民間事業者のプール施設を活用して、水泳授業の効果の検証や適切な授業体制の確立を目指して実施しているところです。
以上、お答えといたします。
野下泰弘#314 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
ながら防犯活動の中で取り組んでいただけるということで、非常に楽しみにしております。
インターネットのほうで、このわんわんパトロールというものを検索かけていただきたいんですけれども、各自治体のグッズが多くすぐ見ることができます。非常にどれもかわいい、散歩したくなるようなグッズを、提供されておりますので、ぜひかわいいグッズを楽しみに期待しております。
また、私の住む近隣では、御高齢の方が多く犬の散歩というものをされている光景をよく見かけますが、この高齢者の方がパトロールをされるっていうところですと、やはり少し恐怖というものを感じると思います。もし私が、変質者に出くわしたとして、私でもたじたじしてしまうかもしれません。
今回バンダナとネックストラップを配付するということだったんですけれども、併せて防犯ブザーというものを配付すると、御高齢の方でも登録しやすい環境になると思いますので、ぜひ、御検討をお願いしたいと思います。
それでは、ゼロカーボンシティについて、質問をさせていただきたいと思います。
ゼロカーボンシティ宣言を行って以降、2050年度に二酸化炭素排出量実質ゼロを目指して取り組んでいっていることと認識しております。
ゼロカーボンシティ宣言以降、鳥栖市でどのような取組をしてきたのか、また、このことを市民に対してどのように周知を図り、その結果市民にどのような行動を促そうと考えているのか伺いたいと思います。
尼寺省悟#315 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁なんですが、スポーツエリアに導入する施設の決定が遅れていることについて、利用者ニーズや整備手法を含め検討してるからとありましたけれども、それにしても、1年もかかって絞り切れないというところは納得できません。温水プール建設を決めないから、スポーツエリアに導入候補のスリーオンスリー屋外バスケットコートなどの施設が道連れになって、決定が遅れていると思わざるを得ません。
そこで、次の質問なんですが、今年も35度を超える危険な暑さが9月になっても続いております。こういった状況ならば、毎日でも水遊び、水泳をしたいというのが子供たちの思いだと思いますが、アンケートの答えにあるように、市民プールはおろか学校のプールも夏休みは閉鎖中で利用できません。市長は、子供たちがかわいそうだと思いませんか。もちろん子供たちだけではなくて、健康のため、健康増進のため、大人もお年寄りも含めて、新たな市民プール、温水プールを望んでおります。
市長は公約の中で、誰でも楽しめるスポーツとして市民の健康に貢献するスポーツ健康都市を公約に掲げました。以前、私は、水泳は市長が言われるスポーツの中に入っているのかと聞きましたけれども、当然入っていると答えられました。しかし、その後の推移を見ると失望せざるを得ません。
再度お尋ねします。本市に市民プールが必要だとお考えになりませんか。少なくとも市民プールを建設するという基本的な姿勢だけでも、任期中に示してもいいのではないでしょうか、お聞きします。
野下泰弘#316 / 592
◆議員(野下泰弘)
ありがとうございます。
ながら防犯活動の中で取り組んでいただけるということで、非常に楽しみにしております。
インターネットのほうで、このわんわんパトロールというものを検索かけていただきたいんですけれども、各自治体のグッズが多くすぐ見ることができます。非常にどれもかわいい、散歩したくなるようなグッズを、提供されておりますので、ぜひかわいいグッズを楽しみに期待しております。
また、私の住む近隣では、御高齢の方が多く犬の散歩というものをされている光景をよく見かけますが、この高齢者の方がパトロールをされるっていうところですと、やはり少し恐怖というものを感じると思います。もし私が、変質者に出くわしたとして、私でもたじたじしてしまうかもしれません。
今回バンダナとネックストラップを配付するということだったんですけれども、併せて防犯ブザーというものを配付すると、御高齢の方でも登録しやすい環境になると思いますので、ぜひ、御検討をお願いしたいと思います。
それでは、ゼロカーボンシティについて、質問をさせていただきたいと思います。
ゼロカーボンシティ宣言を行って以降、2050年度に二酸化炭素排出量実質ゼロを目指して取り組んでいっていることと認識しております。
ゼロカーボンシティ宣言以降、鳥栖市でどのような取組をしてきたのか、また、このことを市民に対してどのように周知を図り、その結果市民にどのような行動を促そうと考えているのか伺いたいと思います。
佐々木英利#317 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えします。
昨年度は若葉小学校において、市内にある民間事業者のプール施設を活用した水泳授業の民間委託の検証事業を実施いたしました。
今年度は、昨年度の若葉小での検証結果を踏まえ、検証事業の対象を小学校8校に拡大し、市内外の民間事業者のプール施設を活用して、水泳授業の効果の検証や適切な授業体制の確立を目指して実施しているところです。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#318 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁なんですが、スポーツエリアに導入する施設の決定が遅れていることについて、利用者ニーズや整備手法を含め検討してるからとありましたけれども、それにしても、1年もかかって絞り切れないというところは納得できません。温水プール建設を決めないから、スポーツエリアに導入候補のスリーオンスリー屋外バスケットコートなどの施設が道連れになって、決定が遅れていると思わざるを得ません。
そこで、次の質問なんですが、今年も35度を超える危険な暑さが9月になっても続いております。こういった状況ならば、毎日でも水遊び、水泳をしたいというのが子供たちの思いだと思いますが、アンケートの答えにあるように、市民プールはおろか学校のプールも夏休みは閉鎖中で利用できません。市長は、子供たちがかわいそうだと思いませんか。もちろん子供たちだけではなくて、健康のため、健康増進のため、大人もお年寄りも含めて、新たな市民プール、温水プールを望んでおります。
市長は公約の中で、誰でも楽しめるスポーツとして市民の健康に貢献するスポーツ健康都市を公約に掲げました。以前、私は、水泳は市長が言われるスポーツの中に入っているのかと聞きましたけれども、当然入っていると答えられました。しかし、その後の推移を見ると失望せざるを得ません。
再度お尋ねします。本市に市民プールが必要だとお考えになりませんか。少なくとも市民プールを建設するという基本的な姿勢だけでも、任期中に示してもいいのではないでしょうか、お聞きします。
吉田忠典#319 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
本市では、2050年度にゼロカーボンを達成するため、市民、事業者、行政が一体となった取組を進めていくこととし、令和5年12月にゼロカーボンシティ宣言を行ったところでございます。
このゼロカーボンシティ宣言後の令和6年1月には、ふだんの生活の中で二酸化炭素を減らし、環境に良い活動を推奨する国民運動、デコ活に取り組むためのデコ活宣言を行うなど、市民の皆さんと一緒にゼロカーボンに向けた取組を進めていくこととし、まずは行政の取組について見直し、実践することが必要と考え、節電の徹底をはじめ、鳥栖快適ビズの導入、公用車のEV化、公共施設照明のLED化やペーパーレス化など、できることから取組を始めたところでございます。
事業者との連携の取組といたしましては、令和6年2月に、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社、同年5月に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とそれぞれ脱炭素に関する連携協定を締結するとともに、市と一緒に脱炭素社会の実現に向け連携した取組を進めていただくゼロカーボン推進パートナー制度を新たに設けたところでございます。
市民の方への取組の一例といたしましては、ゼロカーボン推進パートナーであるサガン鳥栖、久光スプリングス、そして鳥栖市、それぞれのマスコットキャラクターで「てまえとり隊」を結成し、市内スーパーで啓発活動を行うとともに、コンビニ等へポスター掲出を行うなど、ごみの減量化、食品ロス削減を啓発し、身近で実践しやすく、実感できる取組を通して、市民の行動変容を促してきたところでございます。
また、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社とは連携協定に基づき、省エネを体感できるソーラートレインや市内小学生を対象としたLEDランタンづくりなど、電気の大切さを学ぶ取組を8月のサガン鳥栖のホームゲームや11月の鳥栖市民文化祭において行っているところでございます。
以上、お答えといたします。
向門慶人#320 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えします。
私のほうからも再度の御答弁になりますけれども、現在、教育委員会において市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行っている状況であり、新たな温水プールを含むスポーツエリアにおける施設整備につきましては、今後その状況を踏まえるとともに、体育施設全般における利用者ニーズの整備手法、財源などを検討していきたいと考えております。
以上、答弁といたします。
田村弘子#321 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
昨年度の検証結果を踏まえ、対象を小学校全8校に拡大したとのことは、水泳授業の民間委託を進めていきたいとのお考えなのだと思いますし、様々な課題の解決策として必要なことだと思ってあるのだと思います。
ただ、答弁の中にありましたが、市内外の民間事業者のプール施設を活用しているとの点が気になります。今年度は小学校全校ですが、水泳授業は中学校でも行われております。
ここで、要旨2と3を合わせて質問させていただきます。
中学校の水泳授業の実施状況と来年度以降の水泳授業の在り方をお尋ねいたします。
御答弁よろしくお願いいたします。
吉田忠典#322 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
本市では、2050年度にゼロカーボンを達成するため、市民、事業者、行政が一体となった取組を進めていくこととし、令和5年12月にゼロカーボンシティ宣言を行ったところでございます。
このゼロカーボンシティ宣言後の令和6年1月には、ふだんの生活の中で二酸化炭素を減らし、環境に良い活動を推奨する国民運動、デコ活に取り組むためのデコ活宣言を行うなど、市民の皆さんと一緒にゼロカーボンに向けた取組を進めていくこととし、まずは行政の取組について見直し、実践することが必要と考え、節電の徹底をはじめ、鳥栖快適ビズの導入、公用車のEV化、公共施設照明のLED化やペーパーレス化など、できることから取組を始めたところでございます。
事業者との連携の取組といたしましては、令和6年2月に、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社、同年5月に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とそれぞれ脱炭素に関する連携協定を締結するとともに、市と一緒に脱炭素社会の実現に向け連携した取組を進めていただくゼロカーボン推進パートナー制度を新たに設けたところでございます。
市民の方への取組の一例といたしましては、ゼロカーボン推進パートナーであるサガン鳥栖、久光スプリングス、そして鳥栖市、それぞれのマスコットキャラクターで「てまえとり隊」を結成し、市内スーパーで啓発活動を行うとともに、コンビニ等へポスター掲出を行うなど、ごみの減量化、食品ロス削減を啓発し、身近で実践しやすく、実感できる取組を通して、市民の行動変容を促してきたところでございます。
また、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社とは連携協定に基づき、省エネを体感できるソーラートレインや市内小学生を対象としたLEDランタンづくりなど、電気の大切さを学ぶ取組を8月のサガン鳥栖のホームゲームや11月の鳥栖市民文化祭において行っているところでございます。
以上、お答えといたします。
田村弘子#323 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
昨年度の検証結果を踏まえ、対象を小学校全8校に拡大したとのことは、水泳授業の民間委託を進めていきたいとのお考えなのだと思いますし、様々な課題の解決策として必要なことだと思ってあるのだと思います。
ただ、答弁の中にありましたが、市内外の民間事業者のプール施設を活用しているとの点が気になります。今年度は小学校全校ですが、水泳授業は中学校でも行われております。
ここで、要旨2と3を合わせて質問させていただきます。
中学校の水泳授業の実施状況と来年度以降の水泳授業の在り方をお尋ねいたします。
御答弁よろしくお願いいたします。
向門慶人#324 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えします。
私のほうからも再度の御答弁になりますけれども、現在、教育委員会において市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行っている状況であり、新たな温水プールを含むスポーツエリアにおける施設整備につきましては、今後その状況を踏まえるとともに、体育施設全般における利用者ニーズの整備手法、財源などを検討していきたいと考えております。
以上、答弁といたします。
佐々木英利#325 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
現在、鳥栖市立中学校においては、年間平均で1クラス当たり8回程度の水泳授業を行っております。
クラス数の多い学校では、学年を2グループに分け、交代でプールを使うなど、場所や時間等を工夫しながら実施しているところです。
中学校における水泳授業の在り方につきましては、本年度、小学校での水泳授業の民間委託検証事業の結果を基に、小学校の水泳授業方針を決定した後に、状況を踏まえて、中学校における水泳授業について、民間委託を含め検討していくことになると考えております。
以上、お答えといたします。
野下泰弘#326 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
てまえどり活動等ですね、市内におきましてもいろんなところで本当見るようになりましたし、すばらしい取組だと感じております。
次の質問に移りますが、ゼロカーボンを実現するためには、太陽光設置に関する補助など具体的な取組が必要と考えます。今後、市民、事業者に向けて、脱炭素に関する支援策の考えはあるのか伺いたいと思います。
尼寺省悟#327 / 592
◆議員(尼寺省悟)
ちょっと違うっちゃないかな......、ちょっと違うっちゃないか。
今の答弁なんですが、私は、市民プールの建設という基本的な姿勢だけでも、任期中に示してはいいのではないでしょうかと言いましたけれども、今の質問に対して、多目的グラウンドを最優先に検討していきたいとありました。
それから、水泳授業の民間委託もあってる、そういったことも先ほど言われましたけれども、どうもこの件について言われてる意味が分かりません。実際、水泳授業の民間委託は後から出てきたものであって、それは、逆に温水プールの必要性を補強するものではないでしょうか。検証の結果、民間委託は問題が多過ぎるということであれば、温水プールの必要性は増すだけであって、反対に民間委託に何の問題がなければ、水泳授業には利用しない規模のプールにすればいいのであって、規模だけの問題であって、基本的な姿勢を示さない理由には私はならないと思います。
それから、多目的グラウンドの整備を最優先するとさっきも言われましたけれども、私は、このことを否定するものではありません。期待している方が何人も、たくさんおられると聞いております。そこで質問ですけれども、この多目的グラウンドの進捗はどうなってますか。なぜ温水プールと並行して進めることができないのか、お聞きします。
野下泰弘#328 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
てまえどり活動等ですね、市内におきましてもいろんなところで本当見るようになりましたし、すばらしい取組だと感じております。
次の質問に移りますが、ゼロカーボンを実現するためには、太陽光設置に関する補助など具体的な取組が必要と考えます。今後、市民、事業者に向けて、脱炭素に関する支援策の考えはあるのか伺いたいと思います。
佐々木英利#329 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えいたします。
現在、鳥栖市立中学校においては、年間平均で1クラス当たり8回程度の水泳授業を行っております。
クラス数の多い学校では、学年を2グループに分け、交代でプールを使うなど、場所や時間等を工夫しながら実施しているところです。
中学校における水泳授業の在り方につきましては、本年度、小学校での水泳授業の民間委託検証事業の結果を基に、小学校の水泳授業方針を決定した後に、状況を踏まえて、中学校における水泳授業について、民間委託を含め検討していくことになると考えております。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#330 / 592
◆議員(尼寺省悟)
ちょっと違うっちゃないかな......、ちょっと違うっちゃないか。
今の答弁なんですが、私は、市民プールの建設という基本的な姿勢だけでも、任期中に示してはいいのではないでしょうかと言いましたけれども、今の質問に対して、多目的グラウンドを最優先に検討していきたいとありました。
それから、水泳授業の民間委託もあってる、そういったことも先ほど言われましたけれども、どうもこの件について言われてる意味が分かりません。実際、水泳授業の民間委託は後から出てきたものであって、それは、逆に温水プールの必要性を補強するものではないでしょうか。検証の結果、民間委託は問題が多過ぎるということであれば、温水プールの必要性は増すだけであって、反対に民間委託に何の問題がなければ、水泳授業には利用しない規模のプールにすればいいのであって、規模だけの問題であって、基本的な姿勢を示さない理由には私はならないと思います。
それから、多目的グラウンドの整備を最優先するとさっきも言われましたけれども、私は、このことを否定するものではありません。期待している方が何人も、たくさんおられると聞いております。そこで質問ですけれども、この多目的グラウンドの進捗はどうなってますか。なぜ温水プールと並行して進めることができないのか、お聞きします。
吉田忠典#331 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
ゼロカーボンシティ宣言以降、主な取組については先ほど御答弁したとおりでございますが、これまではどちらかと言えば、市民や事業者の皆さんへの意識づけとして啓発等に重きを置いて取り組んできたところであり、今後は具体的に取組の成果を市民や事業者が実感できる施策にシフトしていく必要があると認識しております。
先ほど答弁しました連携協定に基づく取組や鳥栖市ゼロカーボン推進パートナー認定企業との連携した取組の中から、市民や事業所がその成果を実感し、可視化できる取組を展開していきたいと考えております。
太陽光発電設備の設置補助につきましては、国、県等の支援策を注視しながら市民がゼロカーボンを実践、実感できる施策について、実施可能な取組を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#332 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えをいたします。
多目的グラウンドの整備につきましては、閉学後の九州龍谷短期大学の跡地について、多目的グラウンドを含むスポーツ施設を整備することが選択肢の一つになり得ることから、相手方との協議を急ぐよう指示しているところでございます。
また、サザン鳥栖クロスパーク開発事業において調整池の整備が検討されていることから、平常時の多目的グラウンドとしての利用についても、検討しているところでございます。
なお、新たな温水プールの整備につきましては、教育委員会において市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行っている状況であり、今後その状況を踏まえ、検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えとします。
田村弘子#333 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
中学校における水泳授業についても、民間委託を含め検討していくことになると考えている。中学校4校も民間委託になるのであれば、委託先はどうなるのでしょうか。
小学校の委託先も市外を利用しております。そして、委託の受入れをお願いしている施設がある自治体も、水泳授業の民間委託の取組を進めているようです。
このことは、今後、鳥栖市内の児童生徒の水泳授業を行う場所の確保が困難になってくることもあり得るのではないでしょうか。
このことから、水泳授業でも活用できる、障害のあるなしにかかわらず子供から高齢者までの全ての人が利用できるスロープつきの温水プールの整備が必要だと強く感じておりますが、市長の考えをお尋ねいたします。
御答弁よろしくお願いいたします。
吉田忠典#334 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
ゼロカーボンシティ宣言以降、主な取組については先ほど御答弁したとおりでございますが、これまではどちらかと言えば、市民や事業者の皆さんへの意識づけとして啓発等に重きを置いて取り組んできたところであり、今後は具体的に取組の成果を市民や事業者が実感できる施策にシフトしていく必要があると認識しております。
先ほど答弁しました連携協定に基づく取組や鳥栖市ゼロカーボン推進パートナー認定企業との連携した取組の中から、市民や事業所がその成果を実感し、可視化できる取組を展開していきたいと考えております。
太陽光発電設備の設置補助につきましては、国、県等の支援策を注視しながら市民がゼロカーボンを実践、実感できる施策について、実施可能な取組を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#335 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
中学校における水泳授業についても、民間委託を含め検討していくことになると考えている。中学校4校も民間委託になるのであれば、委託先はどうなるのでしょうか。
小学校の委託先も市外を利用しております。そして、委託の受入れをお願いしている施設がある自治体も、水泳授業の民間委託の取組を進めているようです。
このことは、今後、鳥栖市内の児童生徒の水泳授業を行う場所の確保が困難になってくることもあり得るのではないでしょうか。
このことから、水泳授業でも活用できる、障害のあるなしにかかわらず子供から高齢者までの全ての人が利用できるスロープつきの温水プールの整備が必要だと強く感じておりますが、市長の考えをお尋ねいたします。
御答弁よろしくお願いいたします。
向門慶人#336 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えをいたします。
多目的グラウンドの整備につきましては、閉学後の九州龍谷短期大学の跡地について、多目的グラウンドを含むスポーツ施設を整備することが選択肢の一つになり得ることから、相手方との協議を急ぐよう指示しているところでございます。
また、サザン鳥栖クロスパーク開発事業において調整池の整備が検討されていることから、平常時の多目的グラウンドとしての利用についても、検討しているところでございます。
なお、新たな温水プールの整備につきましては、教育委員会において市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行っている状況であり、今後その状況を踏まえ、検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えとします。
向門慶人#337 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えをいたします。
新たな温水プールの整備につきましては、昨年度、市民公園内に位置づけたスポーツ施設エリアの整備候補の一つとしており、また、現在検証が進められている水泳授業の民間委託の状況も勘案し、施設に対する利用者ニーズ、それに伴うスロープを含む機能や規模、PFIなどその整備手法も含め、判断していく必要があるものと考えています。
以上、答弁といたします。
野下泰弘#338 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
家を建てる方から相談で、電気料金が非常に高くなったので、ソーラーパネル補助、安くつけられないかなどという相談がよくございます。昔は補助があったのに、または、他の自治体ではあるのにということをよく言われます。
また、近年では、ZEB、ZEHといわれるような住宅がございまして、電気代がかなり違うというふうに伺っております。アパート等に引っ越す方も、このZEHという住宅のものを選ぶような方が増えたというふうに感じております。
ぜひ、こういったソーラーパネル等の、またZEB設置の支援というものも、なかなか自治体単体では厳しいと思いますけれども、答弁でありましたとおり、国、県の補助の支援を注視しながら、ぜひ検討していただければと思います。
次に、3番、自社努力でゼロカーボンの目標達成が困難な企業は不足分を補うために、クレジットを購入いたします。企業の進出にもつながると考えております。J-クレジットというもので、市有林の二酸化炭素吸収量が金額化できることは、市有林の活用にもなります。
市有林の二酸化炭素吸収量、そして、市有林をJ-クレジットの取引額に換算した場合、どれくらいになるのかお伺いしたいと思います。
尼寺省悟#339 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁、多目的グラウンドですね、聞いた感じではあんまり進んでないというふうに聞こえます。その理由も言われませんでした。そしてなぜ温水プールと並行して進めることはできないのか、これについても納得できる答えはありません。
結局、多目的グラウンドが進展しない以上、公約で言わなかった温水プールの建設を先に進めることはできないということなのかなと私には聞こえます。
次の質問ですが、温水プールですけれども、設計建設、実稼働まで大体どれぐらいかかるのかお聞きします。
野下泰弘#340 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
家を建てる方から相談で、電気料金が非常に高くなったので、ソーラーパネル補助、安くつけられないかなどという相談がよくございます。昔は補助があったのに、または、他の自治体ではあるのにということをよく言われます。
また、近年では、ZEB、ZEHといわれるような住宅がございまして、電気代がかなり違うというふうに伺っております。アパート等に引っ越す方も、このZEHという住宅のものを選ぶような方が増えたというふうに感じております。
ぜひ、こういったソーラーパネル等の、またZEB設置の支援というものも、なかなか自治体単体では厳しいと思いますけれども、答弁でありましたとおり、国、県の補助の支援を注視しながら、ぜひ検討していただければと思います。
次に、3番、自社努力でゼロカーボンの目標達成が困難な企業は不足分を補うために、クレジットを購入いたします。企業の進出にもつながると考えております。J-クレジットというもので、市有林の二酸化炭素吸収量が金額化できることは、市有林の活用にもなります。
市有林の二酸化炭素吸収量、そして、市有林をJ-クレジットの取引額に換算した場合、どれくらいになるのかお伺いしたいと思います。
向門慶人#341 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
田村議員の御質問にお答えをいたします。
新たな温水プールの整備につきましては、昨年度、市民公園内に位置づけたスポーツ施設エリアの整備候補の一つとしており、また、現在検証が進められている水泳授業の民間委託の状況も勘案し、施設に対する利用者ニーズ、それに伴うスロープを含む機能や規模、PFIなどその整備手法も含め、判断していく必要があるものと考えています。
以上、答弁といたします。
尼寺省悟#342 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁、多目的グラウンドですね、聞いた感じではあんまり進んでないというふうに聞こえます。その理由も言われませんでした。そしてなぜ温水プールと並行して進めることはできないのか、これについても納得できる答えはありません。
結局、多目的グラウンドが進展しない以上、公約で言わなかった温水プールの建設を先に進めることはできないということなのかなと私には聞こえます。
次の質問ですが、温水プールですけれども、設計建設、実稼働まで大体どれぐらいかかるのかお聞きします。
宮原信#343 / 592
◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
本市が所有する森林の面積は約104ヘクタールとなっております。樹種はスギ、ヒノキ、広葉樹などでございますが、林野庁により推定値が示されておりますスギ人工林1ヘクタールの二酸化炭素年間吸収量約8.8トンで換算いたしますと、年間の二酸化炭素吸収量は約915トンと推定されます。
また、J-クレジット制度における売買価格を算定するためには、適切な森林管理を前提とした森林経営計画を策定し、対象森林の主伐や間伐の施業面積のほか、幹の容積の増加量などに基づいた算定が必要となりますので、現状におきまして売買価格の算定は困難でございます。
以上、お答えといたします。
古賀達也#344 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
新たな温水プールの整備に要する期間につきましては、実施設計を行った(仮称)健康スポーツセンターを例に申し上げますと、設計及び確認申請に約15か月を要し、建設期間として約18か月を想定していたことから、設計から稼働までの期間といたしましては、おおむね3年程度の期間が必要になるものと考えております。
以上、お答えといたします。
田村弘子#345 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
新たな温水プールの整備について、判断していく必要がある。
以前までの答弁では、検討という言葉でしたが、検討が判断との言葉に変わっております。判断とは、結論を導き出すことを示しています。温水プール施設を熱望している市民の方が、喜ばしい判断になることを切に願っております。
最後に、熱望している方からのお声です。
グラウンドは、ぜいたくを言わなければ、鳥栖市内にあります。でも、足腰に不安のある自分はスロープつきのプールでないと利用ができません。鳥栖市内にはその施設はありません。
自分のような思いを持ってある鳥栖市民は多いと思いますし、年齢を重ねるとスロープのありがたさを感じる人が増えることを自信を持って言えます。スロープつき温水プールを整備してください。鳥栖市に住んでよかったと思わせてください、とのことでした。
先ほども申しましたが、喜ばしい判断をしていただけることを強く願いながら、私の一般質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
宮原信#346 / 592
◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
本市が所有する森林の面積は約104ヘクタールとなっております。樹種はスギ、ヒノキ、広葉樹などでございますが、林野庁により推定値が示されておりますスギ人工林1ヘクタールの二酸化炭素年間吸収量約8.8トンで換算いたしますと、年間の二酸化炭素吸収量は約915トンと推定されます。
また、J-クレジット制度における売買価格を算定するためには、適切な森林管理を前提とした森林経営計画を策定し、対象森林の主伐や間伐の施業面積のほか、幹の容積の増加量などに基づいた算定が必要となりますので、現状におきまして売買価格の算定は困難でございます。
以上、お答えといたします。
田村弘子#347 / 592
◆議員(田村弘子)
ありがとうございました。
新たな温水プールの整備について、判断していく必要がある。
以前までの答弁では、検討という言葉でしたが、検討が判断との言葉に変わっております。判断とは、結論を導き出すことを示しています。温水プール施設を熱望している市民の方が、喜ばしい判断になることを切に願っております。
最後に、熱望している方からのお声です。
グラウンドは、ぜいたくを言わなければ、鳥栖市内にあります。でも、足腰に不安のある自分はスロープつきのプールでないと利用ができません。鳥栖市内にはその施設はありません。
自分のような思いを持ってある鳥栖市民は多いと思いますし、年齢を重ねるとスロープのありがたさを感じる人が増えることを自信を持って言えます。スロープつき温水プールを整備してください。鳥栖市に住んでよかったと思わせてください、とのことでした。
先ほども申しましたが、喜ばしい判断をしていただけることを強く願いながら、私の一般質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
古賀達也#348 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
新たな温水プールの整備に要する期間につきましては、実施設計を行った(仮称)健康スポーツセンターを例に申し上げますと、設計及び確認申請に約15か月を要し、建設期間として約18か月を想定していたことから、設計から稼働までの期間といたしましては、おおむね3年程度の期間が必要になるものと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#349 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前11時47分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時9分開議
野下泰弘#350 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
私も、このJ-クレジットっていう制度、非常に難しいですし、選択項目が非常に多いため、勉強不足な点も多々ございますけれども、福岡市では、このカーボンオフセット、海も山ももうやられております。現在CO2の吸収量1トン当たり、約8,000円程度で売買されているということです。そして、この自然由来のこのCO2吸収量というものですね、今後も価格の上昇が非常に見込まれるようなものと言われております。
答弁にもありましたとおり、適切かつ複雑な計算がございますため一概には言えないんですけれども、単純計算、この鳥栖市が915トンあるとすると、これに8,000円掛けまして、732万円を、毎年市有林から民間に売却して、お金を得ることができるということです。もちろん単純計算ですので、この価格になるとは限りません。
そして、また次の質問に移らせていただきますが、鳥栖市には二酸化炭素をたくさん 915トンですね 吸収している市有林があります。企業活動のみで二酸化炭素削減には限界があります。企業の二酸化炭素排出実質ゼロを実現するためには、排出しているところとは別で、別の場所での吸収や削減での埋め合わせるカーボンオフセットの取組も必要と考えます。
森林が吸収した二酸化炭素の権利を取引するJ-クレジットなどのオフセットクレジットの仕組みを活用していく考えはあるのか、お伺いさせていただきます。
尼寺省悟#351 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、温水プールについて、設計から実質までおおむね3年くらいかかると言われました。仮に、次期市長が、選挙後ですね、温水プールと号令をかけても、それから3年以上はかかるわけです。
向門市長の任期はあと1年半ありますので、合わせると4年半。市民プールが利用できなくなって六年、七年になるとも聞いています。もちろんその間、コロナ禍もありましたし、施設の老朽化もありましたが、合わせて最短でも11年近くの鳥栖市民は市民プールを利用できないことになります。市長公約にスポーツ健康都市と言われながらも、市民は11年間は水泳を楽しむことができない、市民プールを利用できない。もちろん水泳だけがスポーツではありませんが、老若男女全ての世代が楽しめて、健康増進にも役立つ、そして、昨今の危険な暑さを考えると、早急に進めるべきだと思います。
そこで質問ですが、温水プールを含めたスポーツエリアの建設は、あなたの健幸都市をつくるという項目に該当するのではなないでしょうか。それならば、もっと急ぐべきではないでしょうか。スポーツ施設エリアに導入する施設を決めないまま、器は決めたけれどもそこに入るスポーツ施設を決めないまま、あなたは任期を終えるのですか。決めないまま、次期市長にこのことを委ねるのですか、お答えください。
野下泰弘#352 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
私も、このJ-クレジットっていう制度、非常に難しいですし、選択項目が非常に多いため、勉強不足な点も多々ございますけれども、福岡市では、このカーボンオフセット、海も山ももうやられております。現在CO2の吸収量1トン当たり、約8,000円程度で売買されているということです。そして、この自然由来のこのCO2吸収量というものですね、今後も価格の上昇が非常に見込まれるようなものと言われております。
答弁にもありましたとおり、適切かつ複雑な計算がございますため一概には言えないんですけれども、単純計算、この鳥栖市が915トンあるとすると、これに8,000円掛けまして、732万円を、毎年市有林から民間に売却して、お金を得ることができるということです。もちろん単純計算ですので、この価格になるとは限りません。
そして、また次の質問に移らせていただきますが、鳥栖市には二酸化炭素をたくさん 915トンですね 吸収している市有林があります。企業活動のみで二酸化炭素削減には限界があります。企業の二酸化炭素排出実質ゼロを実現するためには、排出しているところとは別で、別の場所での吸収や削減での埋め合わせるカーボンオフセットの取組も必要と考えます。
森林が吸収した二酸化炭素の権利を取引するJ-クレジットなどのオフセットクレジットの仕組みを活用していく考えはあるのか、お伺いさせていただきます。
松隈清之#353 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午前11時47分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時9分開議
尼寺省悟#354 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、温水プールについて、設計から実質までおおむね3年くらいかかると言われました。仮に、次期市長が、選挙後ですね、温水プールと号令をかけても、それから3年以上はかかるわけです。
向門市長の任期はあと1年半ありますので、合わせると4年半。市民プールが利用できなくなって六年、七年になるとも聞いています。もちろんその間、コロナ禍もありましたし、施設の老朽化もありましたが、合わせて最短でも11年近くの鳥栖市民は市民プールを利用できないことになります。市長公約にスポーツ健康都市と言われながらも、市民は11年間は水泳を楽しむことができない、市民プールを利用できない。もちろん水泳だけがスポーツではありませんが、老若男女全ての世代が楽しめて、健康増進にも役立つ、そして、昨今の危険な暑さを考えると、早急に進めるべきだと思います。
そこで質問ですが、温水プールを含めたスポーツエリアの建設は、あなたの健幸都市をつくるという項目に該当するのではなないでしょうか。それならば、もっと急ぐべきではないでしょうか。スポーツ施設エリアに導入する施設を決めないまま、器は決めたけれどもそこに入るスポーツ施設を決めないまま、あなたは任期を終えるのですか。決めないまま、次期市長にこのことを委ねるのですか、お答えください。
松隈清之#355 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。次に、緒方俊之議員の発言を許します。
吉田忠典#356 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
2050年度ゼロカーボンを実現するためには、二酸化炭素の排出抑制だけでなく削減や吸収したものを排出した二酸化炭素と相殺するため、カーボンオフセットの取組もゼロカーボンの実現に向けた効果的な取組の一つだと考えております。
しかしながら、本市においてカーボンオフセットを進める段階まで検討が至っていないため、今後、鳥栖市として二酸化炭素の吸収策をどのように取り組んでいくのか、先行事例を参考に調査・研究に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#357 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えをいたします。
市が有する体育施設につきましては、各種大会をはじめ、市民の皆様の憩いの場として、娯楽、健康づくりなど、多くの方に活用していただいております。このようなことから、体育施設につきましては、本市の公共施設中長期保全計画などの計画に基づき、さらに利用者からの要望等も踏まえ、機能維持や利便性向上を目的に計画的な改修を実施しており、本年度におきましては、市民弓道場、市民相撲場及び市民庭球場夜間照明設備の改修、鳥栖スタジアム設備等の改修、市民球場防球ネット増設などを行っているところであります。
また、日常の営繕や備品購入につきましても、利用者からの要望等を踏まえ、適宜対応しており、本年度におきましては卓球台や柔道畳の更新を行っているところでございます。
これらの施設の改修や備品の購入を進めることは、市民の健康づくりに役立つものであり、すなわち健幸都市へとつながるものと考えております。
繰り返しの答弁になりますが、新たな温水プールを含むスポーツ施設の整備につきましては、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先しつつ検討していきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
吉田忠典#358 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
野下議員の御質問にお答えいたします。
2050年度ゼロカーボンを実現するためには、二酸化炭素の排出抑制だけでなく削減や吸収したものを排出した二酸化炭素と相殺するため、カーボンオフセットの取組もゼロカーボンの実現に向けた効果的な取組の一つだと考えております。
しかしながら、本市においてカーボンオフセットを進める段階まで検討が至っていないため、今後、鳥栖市として二酸化炭素の吸収策をどのように取り組んでいくのか、先行事例を参考に調査・研究に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#359 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。次に、緒方俊之議員の発言を許します。
向門慶人#360 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えをいたします。
市が有する体育施設につきましては、各種大会をはじめ、市民の皆様の憩いの場として、娯楽、健康づくりなど、多くの方に活用していただいております。このようなことから、体育施設につきましては、本市の公共施設中長期保全計画などの計画に基づき、さらに利用者からの要望等も踏まえ、機能維持や利便性向上を目的に計画的な改修を実施しており、本年度におきましては、市民弓道場、市民相撲場及び市民庭球場夜間照明設備の改修、鳥栖スタジアム設備等の改修、市民球場防球ネット増設などを行っているところであります。
また、日常の営繕や備品購入につきましても、利用者からの要望等を踏まえ、適宜対応しており、本年度におきましては卓球台や柔道畳の更新を行っているところでございます。
これらの施設の改修や備品の購入を進めることは、市民の健康づくりに役立つものであり、すなわち健幸都市へとつながるものと考えております。
繰り返しの答弁になりますが、新たな温水プールを含むスポーツ施設の整備につきましては、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先しつつ検討していきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
野下泰弘#361 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
今後、サザン鳥栖クロスパークには多くの企業が入ると思います。ぜひ、大手さんほどCO2を排出というところを気にされる点がございますので、企業誘致の一助として、そして、この取組は、鳥栖市の森林を守る助けとなるはずです。
非常に大変なことだと思いますけれども、ぜひ、今後も調査・研究を、よろしくお願いしたいと思います。
以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
緒方俊之#362 / 592
◆議員(緒方俊之) 〔登壇〕
皆さんこんにちは。自民党緑政会の緒方でございます。
通告に従い、本日は4点質問させていただきます。
それでは1項目め、鳥栖駅東口についてでございますが、要旨1、2、3を一括で質問させていただきます。
鳥栖駅東短期施策の検討状況につきましては、12月の議会でも質問させていただきましたが、その後、現状はどのようになっているでしょうか。また、私自身は南側地下通路の延伸案が最適だと考えておりますが、市の見解を伺います。
また、短期施策ということですが、これからの進め方についてどのように考えておられるのかお聞きします。
以降の質問は、質問席にて行います。
尼寺省悟#363 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今、答弁がありましたけれども、実は私は、時々みやき町にあるB&Gのプールに水泳に行っております。土曜・日曜日とか夏休みなどは、子供さんたちが多くてこの間は行っておりませんし、特に、最近腰が激しく痛むもので行っておりませんが、平日行くときはお年寄りの方がたくさん来られて、泳ぐだけではなくて、腰痛などに効くとかいうことで、プールの中をたくさん歩いておられました。最初行ったときにはちょっと驚いたんですが、こういった療法もあるようであります。
今の答弁の最後に、新たな温水プールを含むスポーツ施設の整備について、多目的グラウンドの整備を最優先にしつつ検討していきたいとありましたけれども、ぜひ早急に進めていただきたいと強く要望しております。
さて、最後に質問ですが、市民公園整備の今後のスケジュールとして、令和8年以降計画に基づいて工事を行っていくと聞いておりますが、とりわけイベントがあったときの駐車場混雑解消が急がれると思いますけれども、この件、いつから取りかかるのか、お尋ねします。
野下泰弘#364 / 592
◆議員(野下泰弘)
御答弁ありがとうございます。
今後、サザン鳥栖クロスパークには多くの企業が入ると思います。ぜひ、大手さんほどCO2を排出というところを気にされる点がございますので、企業誘致の一助として、そして、この取組は、鳥栖市の森林を守る助けとなるはずです。
非常に大変なことだと思いますけれども、ぜひ、今後も調査・研究を、よろしくお願いしたいと思います。
以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
緒方俊之#365 / 592
◆議員(緒方俊之) 〔登壇〕
皆さんこんにちは。自民党緑政会の緒方でございます。
通告に従い、本日は4点質問させていただきます。
それでは1項目め、鳥栖駅東口についてでございますが、要旨1、2、3を一括で質問させていただきます。
鳥栖駅東短期施策の検討状況につきましては、12月の議会でも質問させていただきましたが、その後、現状はどのようになっているでしょうか。また、私自身は南側地下通路の延伸案が最適だと考えておりますが、市の見解を伺います。
また、短期施策ということですが、これからの進め方についてどのように考えておられるのかお聞きします。
以降の質問は、質問席にて行います。
尼寺省悟#366 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今、答弁がありましたけれども、実は私は、時々みやき町にあるB&Gのプールに水泳に行っております。土曜・日曜日とか夏休みなどは、子供さんたちが多くてこの間は行っておりませんし、特に、最近腰が激しく痛むもので行っておりませんが、平日行くときはお年寄りの方がたくさん来られて、泳ぐだけではなくて、腰痛などに効くとかいうことで、プールの中をたくさん歩いておられました。最初行ったときにはちょっと驚いたんですが、こういった療法もあるようであります。
今の答弁の最後に、新たな温水プールを含むスポーツ施設の整備について、多目的グラウンドの整備を最優先にしつつ検討していきたいとありましたけれども、ぜひ早急に進めていただきたいと強く要望しております。
さて、最後に質問ですが、市民公園整備の今後のスケジュールとして、令和8年以降計画に基づいて工事を行っていくと聞いておりますが、とりわけイベントがあったときの駐車場混雑解消が急がれると思いますけれども、この件、いつから取りかかるのか、お尋ねします。
松隈清之#367 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午後1時46分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時59分開議
松雪努#368 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えをいたします。
鳥栖駅東短期施策の検討につきましては、令和6年10月に設置をいたしました学識経験者、鳥栖駅の管理者であるJR九州及び市から成る鳥栖駅東短期施策えき・まちづくり協議会において、鳥栖駅東短期施策検討会でいただいた御意見を踏まえ検討を進めているところでございます。
令和7年2月に開催をした第2回協議会では、鳥栖駅東短期施策5案を比較検討し、南側地下通路を延伸して東口を設置する案と虹の橋に改札口を設け跨線橋を設置する案の2案に絞ったところであり、現在さらに詳しく検討を行っているところでございます。
短期施策の実現に当たりましては整備効果はもとより、スピード面や財政面についても十分考慮する必要があると考えており、今後につきましては協議会での議論の結果を踏まえ、短期施策としてスピード感を持ち駅東側からの利便性向上等につながる一定の方向性を見いだしたいと考えております。
以上、お答えといたします。
沼野猛#369 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
市民公園整備事業につきましては、今年度、基本設計及び詳細設計を行い、来年度以降に順次工事を行っていくこととしています。
議員御案内の市民文化会館南側の第2駐車場から市民公園西側の主要地方道久留米基山筑紫野線側道までを接続する園路については、市民文化会館などで大規模イベントが行われたときの交通混雑を解消するために整備を計画しています。
基本的な工事の進め方といたしましては、工事車両の資材搬入等による園路の破損等が懸念されるため、市民プール解体工事、市民公園南側の健康広場等の整備工事を行った後に、園路の工事を行うこととしています。
工事の実施時期につきましては具体的な実施時期をお示しすることはできませんが、早期整備を図ることができるよう検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。(「終わります」と呼ぶ者あり)
松隈清之#370 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午後1時46分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時59分開議
松雪努#371 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えをいたします。
鳥栖駅東短期施策の検討につきましては、令和6年10月に設置をいたしました学識経験者、鳥栖駅の管理者であるJR九州及び市から成る鳥栖駅東短期施策えき・まちづくり協議会において、鳥栖駅東短期施策検討会でいただいた御意見を踏まえ検討を進めているところでございます。
令和7年2月に開催をした第2回協議会では、鳥栖駅東短期施策5案を比較検討し、南側地下通路を延伸して東口を設置する案と虹の橋に改札口を設け跨線橋を設置する案の2案に絞ったところであり、現在さらに詳しく検討を行っているところでございます。
短期施策の実現に当たりましては整備効果はもとより、スピード面や財政面についても十分考慮する必要があると考えており、今後につきましては協議会での議論の結果を踏まえ、短期施策としてスピード感を持ち駅東側からの利便性向上等につながる一定の方向性を見いだしたいと考えております。
以上、お答えといたします。
沼野猛#372 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
尼寺議員の御質問にお答えいたします。
市民公園整備事業につきましては、今年度、基本設計及び詳細設計を行い、来年度以降に順次工事を行っていくこととしています。
議員御案内の市民文化会館南側の第2駐車場から市民公園西側の主要地方道久留米基山筑紫野線側道までを接続する園路については、市民文化会館などで大規模イベントが行われたときの交通混雑を解消するために整備を計画しています。
基本的な工事の進め方といたしましては、工事車両の資材搬入等による園路の破損等が懸念されるため、市民プール解体工事、市民公園南側の健康広場等の整備工事を行った後に、園路の工事を行うこととしています。
工事の実施時期につきましては具体的な実施時期をお示しすることはできませんが、早期整備を図ることができるよう検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。(「終わります」と呼ぶ者あり)
松隈清之#373 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。
次に、久保山日出男議員の発言を許します。久保山議員。
松隈清之#374 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午後1時58分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後2時14分休憩
緒方俊之#375 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
スピード感を持ちやっていくということでございますけれども、4月の佐賀新聞でJRの社長さんも東口設置に賛成するというのが、情報が上がっておりました。ぜひともスピード感のある今後の会議、進めていっていただけたらと思います。
続きまして、小中学校屋内運動場空調設備設置検討事業についてお伺いします。
今議会で359万9,000円、ついております。設備調査の内容の御確認をさせてください。
松隈清之#376 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。
次に、久保山日出男議員の発言を許します。久保山議員。
緒方俊之#377 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
スピード感を持ちやっていくということでございますけれども、4月の佐賀新聞でJRの社長さんも東口設置に賛成するというのが、情報が上がっておりました。ぜひともスピード感のある今後の会議、進めていっていただけたらと思います。
続きまして、小中学校屋内運動場空調設備設置検討事業についてお伺いします。
今議会で359万9,000円、ついております。設備調査の内容の御確認をさせてください。
松隈清之#378 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午後1時58分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後2時14分休憩
松隈清之#379 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
次に、飛松妙子議員の発言を許します。飛松議員。
姉川勝之#380 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
小中学校の屋内運動場の空調設備設置につきましては、児童生徒の体育の授業、部活動における熱中症対策、避難所活用の際の避難者の環境向上のため調査、検討を行っております。
今議会に提出しております調査に関しましては、空調設備の台数や設置方法、断熱性確保のための方法、空調設備の設置にかかる期間、費用、設置後の維持管理費用等について、各小中学校屋内運動場の状況に合わせた整備について調査してまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
久保山日出男#381 / 592
◆議員(久保山日出男) 〔登壇〕
自民党緑政会の久保山日出男でございます。通告に従い順次質問いたしますので、答弁のほどよろしくお願いいたします。
現在における少子化は、日本社会が抱える深刻な問題の一つです。少子化が進むと、労働力人口の減少、社会保障制度の崩壊など、様々な問題が生じます。
これらの問題に対処するためには、子育て支援が不可欠と考えております。国においても児童手当の拡充や出産育児一時金の支給、育児と仕事の両立支援などに取り組んでいるところですが、子供の数は地域の活力を図る一つの指標であり、子供の数が減ると地域の活性化が難しくなり、地域経済の衰退を招きかねません。
そこで、本市の子育て支援策の取組についてお伺いいたします。
まず、入所待ち児童の状況についてお聞きします。待機児童が多い地域では、子育て世代が安心して暮らせるとは言えません。結果として、若い世代の流出や地域全体の活力の低下につながる可能性があります。
また、保育所の入所が困難な状況は、出産、育児をちゅうちょする要因となり、少子化を加速させる可能性があります。
そこで、本市の入所待ち児童の状況及びその解消に向けてどのような取組を進めているのか、また保育所の開設計画、定員増など、具体的なスケジュールがあれば、それについてお答えをお願いいたします。
残余の質問につきましては、質問席で行います。
久保山日出男#382 / 592
◆議員(久保山日出男) 〔登壇〕
自民党緑政会の久保山日出男でございます。通告に従い順次質問いたしますので、答弁のほどよろしくお願いいたします。
現在における少子化は、日本社会が抱える深刻な問題の一つです。少子化が進むと、労働力人口の減少、社会保障制度の崩壊など、様々な問題が生じます。
これらの問題に対処するためには、子育て支援が不可欠と考えております。国においても児童手当の拡充や出産育児一時金の支給、育児と仕事の両立支援などに取り組んでいるところですが、子供の数は地域の活力を図る一つの指標であり、子供の数が減ると地域の活性化が難しくなり、地域経済の衰退を招きかねません。
そこで、本市の子育て支援策の取組についてお伺いいたします。
まず、入所待ち児童の状況についてお聞きします。待機児童が多い地域では、子育て世代が安心して暮らせるとは言えません。結果として、若い世代の流出や地域全体の活力の低下につながる可能性があります。
また、保育所の入所が困難な状況は、出産、育児をちゅうちょする要因となり、少子化を加速させる可能性があります。
そこで、本市の入所待ち児童の状況及びその解消に向けてどのような取組を進めているのか、また保育所の開設計画、定員増など、具体的なスケジュールがあれば、それについてお答えをお願いいたします。
残余の質問につきましては、質問席で行います。
姉川勝之#383 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
小中学校の屋内運動場の空調設備設置につきましては、児童生徒の体育の授業、部活動における熱中症対策、避難所活用の際の避難者の環境向上のため調査、検討を行っております。
今議会に提出しております調査に関しましては、空調設備の台数や設置方法、断熱性確保のための方法、空調設備の設置にかかる期間、費用、設置後の維持管理費用等について、各小中学校屋内運動場の状況に合わせた整備について調査してまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
松隈清之#384 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
次に、飛松妙子議員の発言を許します。飛松議員。
古賀達也#385 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
近年の女性の就労等の社会環境の変化により、特に2歳児以下における保育ニーズは高い状況が続いております。このため、本市における特定の園への入所を希望されているなどの理由により保育所入所を待たれている入所待ち児童は、平成28年度に最多の189人となったところでございました。
そのような保育ニーズの増加に対応するために、これまで、新たな保育所等の整備や利用定員の見直しによる2歳児以下の入所拡充及びより多くの児童を受け入れるために保育士の確保に努めてまいりました。この結果、入所待ち児童は減少してきており、令和6年度は42人と過去10年間では最少となったところでございます。
また、保育所等の開設計画につきましては、令和7年3月に認可外保育施設から認可施設への移行により、2歳児以下の小規模保育事業所が1園増えております。さらに、民間保育所において認定こども園に移行するための協議を進めており、令和7年度からの2年間で施設整備を予定しております。
本市におきましても、子育て世帯の保育ニーズの対応に努め、今後も入所待ち児童の解消に取り組んでまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#386 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
でしたら、設置の時期等を確認させていただきたいと思います。お願いします。
飛松妙子#387 / 592
◆議員(飛松妙子) 〔登壇〕
皆様こんにちは。公明党の飛松妙子でございます。
初めに、今年も地震、大雨、台風により全国各地で被害が発生しています。鳥栖市においても盆前に大雨が降り、道路冠水などがございましたが、被害がほとんどなかったことは幸いだったと思います。しかし、いつどこで起きてもおかしくない災害に、私たちは一人一人が備えをしていくことが大変大事だと思います。
9月1日は防災の日、8月30日から9月5日は防災週間でした。私はこれまで市役所で、市民への意識啓発を行う展示をしていただきたいと申し上げてまいりました。現在、市役所1階のエントランスホールには、9月10日まで災害や防災に関する展示がなされています。特に防災グッズに関する展示は市民にとっても大変参考になりますし、私も拝見をさせていただきましたが、市民の方も足を止めて見ておられました。
今後、さらにバージョンアップして、例えば試食ができるとか、携帯トイレを組立てたものとか、サンプルのプレゼントをするとか、ぜひ検討を重ねていただきたいと思いますし、せっかく展示をしていただいておりますのでSNSでの周知、展示会場での見せ方を工夫されるとさらに充実し、市民の皆様が足を運んでいただける、また、意識啓発につながると思いますので、よろしくお願いいたします。この場をお借りして、担当課の皆様に感謝を申し上げます。
それでは、通告に従いまして一般質問させていただきます。今回の質問は、鉄道のまち鳥栖について、放課後児童クラブについて、鳥栖まちづくり推進センター建設についての3項目です。
まず、質問の1項目めでございますが、質問の1と4を一緒に質問させていただきます。また、230形機関車、後に268号と改名と記載しておりましたが、230形268号機関車に修正させていただきます。
3月、鉄道のまち鳥栖について一般質問しており、半年がたちました。国鉄認定の鉄道のまちは、1987年に分割・民営化された際に、国鉄が公式に12の都市を鉄道のまちとして認定いたしました。九州には直方と鳥栖の2か所だけです。私自身、一般質問しており、一層鉄道のまち鳥栖への思いが強くなりました。そして、誇りに思うようになりました。私は鳥栖で生まれ、鳥栖で育ち、鳥栖で働いて、鳥栖市一筋。鳥栖市が大好きです。しかし、私の中に、鳥栖は鉄道のまちとの思いが今までございませんでした。だからこそ、私はこの質問を通して知ることによって、大好きになりますし、市民の皆様にも誇りに思っていただけるようにしたいと思いました。みんなで鉄道のまち鳥栖なんだよと、誇れる鳥栖市にしたいと思っています。
鳥栖駅は、明治22年(1889年)12月11日に九州鉄道の博多・久留米間の開通とともに開業し、135年になります。当初は、現在の東町に駅がありましたが、1903年に現在の京町に新築移転しており、122年、九州の鉄道の重要な拠点として発展し続けて、特に鳥栖駅を中心に、鉄道のまちとしての地位を確立しました。歴史ある鳥栖の遺産だと思います。だからこそ、鳥栖ってどんな町と聞かれたときに、鳥栖は鉄道のまちだよと、皆さんが口々に言えるまちにしたい、鉄道のまちと思っていただきたいと思います。そして、もっともっと多くの方に知っていただき、全国に鳥栖市は鉄道のまちだと知っていただきたいと思います。
3月の御答弁では、昨年12月、門トス鉄道復活隊が開催した市制施行70周年記念事業「門トスフェス」に対しては、「来場者の注目を集めており、関心の高いものであったと聞き及んでおりますことから、鉄道のまち鳥栖をアピールするための価値ある展示物であるとともに、若者世代が本市の歴史を学び、シビックプライドを醸成する機会として活用できるのではないかと考えている」、また「本市としては、サンメッセ鳥栖1階の鳥栖歴史文化交流展示室において、鳥栖駅構内の航空写真の展示やプロジェクションマッピングによる紹介映像のほか、鳥栖駅東側に展示をしております市指定重要文化財である268号機関車の一般公開などに取り組んでいる」、「本市を鉄道のまちとしてよりアピールし、他の地域にない本市特有の歴史的背景を生かすことは、鉄道のまち鳥栖としてのシティープロモーションや地域のにぎわい創出につながるものと考えている」との御答弁をいただいております。
市が、門トス鉄道復活隊など民間や市民の力を借りて一緒に取り組んでいただきたいと思いますが、その後どのような取組をなされたのでしょうか、伺います。また、TОSU NESTIⅤEAL2025でも、鉄道のまち鳥栖として広くPRするために、日本に2つしかない貴重な資源である230形268号機関車の活用もしていただきたいと思いますが、お考えも伺います。
以降の質問は、質問席よりさせていただきます。
古賀達也#388 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
近年の女性の就労等の社会環境の変化により、特に2歳児以下における保育ニーズは高い状況が続いております。このため、本市における特定の園への入所を希望されているなどの理由により保育所入所を待たれている入所待ち児童は、平成28年度に最多の189人となったところでございました。
そのような保育ニーズの増加に対応するために、これまで、新たな保育所等の整備や利用定員の見直しによる2歳児以下の入所拡充及びより多くの児童を受け入れるために保育士の確保に努めてまいりました。この結果、入所待ち児童は減少してきており、令和6年度は42人と過去10年間では最少となったところでございます。
また、保育所等の開設計画につきましては、令和7年3月に認可外保育施設から認可施設への移行により、2歳児以下の小規模保育事業所が1園増えております。さらに、民間保育所において認定こども園に移行するための協議を進めており、令和7年度からの2年間で施設整備を予定しております。
本市におきましても、子育て世帯の保育ニーズの対応に努め、今後も入所待ち児童の解消に取り組んでまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#389 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
でしたら、設置の時期等を確認させていただきたいと思います。お願いします。
飛松妙子#390 / 592
◆議員(飛松妙子) 〔登壇〕
皆様こんにちは。公明党の飛松妙子でございます。
初めに、今年も地震、大雨、台風により全国各地で被害が発生しています。鳥栖市においても盆前に大雨が降り、道路冠水などがございましたが、被害がほとんどなかったことは幸いだったと思います。しかし、いつどこで起きてもおかしくない災害に、私たちは一人一人が備えをしていくことが大変大事だと思います。
9月1日は防災の日、8月30日から9月5日は防災週間でした。私はこれまで市役所で、市民への意識啓発を行う展示をしていただきたいと申し上げてまいりました。現在、市役所1階のエントランスホールには、9月10日まで災害や防災に関する展示がなされています。特に防災グッズに関する展示は市民にとっても大変参考になりますし、私も拝見をさせていただきましたが、市民の方も足を止めて見ておられました。
今後、さらにバージョンアップして、例えば試食ができるとか、携帯トイレを組立てたものとか、サンプルのプレゼントをするとか、ぜひ検討を重ねていただきたいと思いますし、せっかく展示をしていただいておりますのでSNSでの周知、展示会場での見せ方を工夫されるとさらに充実し、市民の皆様が足を運んでいただける、また、意識啓発につながると思いますので、よろしくお願いいたします。この場をお借りして、担当課の皆様に感謝を申し上げます。
それでは、通告に従いまして一般質問させていただきます。今回の質問は、鉄道のまち鳥栖について、放課後児童クラブについて、鳥栖まちづくり推進センター建設についての3項目です。
まず、質問の1項目めでございますが、質問の1と4を一緒に質問させていただきます。また、230形機関車、後に268号と改名と記載しておりましたが、230形268号機関車に修正させていただきます。
3月、鉄道のまち鳥栖について一般質問しており、半年がたちました。国鉄認定の鉄道のまちは、1987年に分割・民営化された際に、国鉄が公式に12の都市を鉄道のまちとして認定いたしました。九州には直方と鳥栖の2か所だけです。私自身、一般質問しており、一層鉄道のまち鳥栖への思いが強くなりました。そして、誇りに思うようになりました。私は鳥栖で生まれ、鳥栖で育ち、鳥栖で働いて、鳥栖市一筋。鳥栖市が大好きです。しかし、私の中に、鳥栖は鉄道のまちとの思いが今までございませんでした。だからこそ、私はこの質問を通して知ることによって、大好きになりますし、市民の皆様にも誇りに思っていただけるようにしたいと思いました。みんなで鉄道のまち鳥栖なんだよと、誇れる鳥栖市にしたいと思っています。
鳥栖駅は、明治22年(1889年)12月11日に九州鉄道の博多・久留米間の開通とともに開業し、135年になります。当初は、現在の東町に駅がありましたが、1903年に現在の京町に新築移転しており、122年、九州の鉄道の重要な拠点として発展し続けて、特に鳥栖駅を中心に、鉄道のまちとしての地位を確立しました。歴史ある鳥栖の遺産だと思います。だからこそ、鳥栖ってどんな町と聞かれたときに、鳥栖は鉄道のまちだよと、皆さんが口々に言えるまちにしたい、鉄道のまちと思っていただきたいと思います。そして、もっともっと多くの方に知っていただき、全国に鳥栖市は鉄道のまちだと知っていただきたいと思います。
3月の御答弁では、昨年12月、門トス鉄道復活隊が開催した市制施行70周年記念事業「門トスフェス」に対しては、「来場者の注目を集めており、関心の高いものであったと聞き及んでおりますことから、鉄道のまち鳥栖をアピールするための価値ある展示物であるとともに、若者世代が本市の歴史を学び、シビックプライドを醸成する機会として活用できるのではないかと考えている」、また「本市としては、サンメッセ鳥栖1階の鳥栖歴史文化交流展示室において、鳥栖駅構内の航空写真の展示やプロジェクションマッピングによる紹介映像のほか、鳥栖駅東側に展示をしております市指定重要文化財である268号機関車の一般公開などに取り組んでいる」、「本市を鉄道のまちとしてよりアピールし、他の地域にない本市特有の歴史的背景を生かすことは、鉄道のまち鳥栖としてのシティープロモーションや地域のにぎわい創出につながるものと考えている」との御答弁をいただいております。
市が、門トス鉄道復活隊など民間や市民の力を借りて一緒に取り組んでいただきたいと思いますが、その後どのような取組をなされたのでしょうか、伺います。また、TОSU NESTIⅤEAL2025でも、鉄道のまち鳥栖として広くPRするために、日本に2つしかない貴重な資源である230形268号機関車の活用もしていただきたいと思いますが、お考えも伺います。
以降の質問は、質問席よりさせていただきます。
姉川勝之#391 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
小中学校の屋内運動場の空調設備設置に関しましては、避難所として指定されている学校の屋内運動場における断熱性を確保し、空調設備を新設する工事を対象とする空調設備整備臨時特例交付金の対象期間が令和15年度までとなっております。
このようなことから、交付金の活用も視野に屋内運動場の空調設備設置につきましては、調査結果を踏まえ、関係各課との協議を経て早期に方針を決定していきたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
松雪努#392 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
本市を鉄道のまちとして発信し、本市特有の歴史的背景を生かすことは、本市の魅力を高めるとともに、地域の活性化やにぎわい創出につながるものと考えており、このたび、鳥栖駅東側を中心に、佐賀県と共同で本年10月に開催をいたしますTОSU NESTIⅤEAL2025は、広域から多数の来場が見込まれる大規模イベントでございまして、本市の魅力をより多くの方々に知っていただく絶好の機会ととらえております。
イベントの開催に当たり、鉄道のまちを感じていただける取組として、JR九州に御協力をいただき、イベントにちなんだJR記念切符の販売や市指定重要文化財268号機関車の一般公開、鉄道の歴史や魅力を紹介するステージコンテンツ等の準備を進めているところでございます。
鳥栖駅東側に設置をしております、市指定重要文化財である268号機関車の一般公開につきましては、九州鉄道OB会鳥栖支部の御協力をいただきながら、ふだん入れない運転席の見学等を通常年3回、サガン鳥栖の試合に合わせて行っておりますが、今回は、TОSU NESTIⅤEAL2025の開催期間に合わせて、現在調整を行っているところでございます。これにより、ふだん以上に多くの方々に貴重な鉄道遺産を身近に感じていただき、鉄道のまち鳥栖の歴史を広く知っていただける機会としたいと考えております。
また、TОSU NESTIⅤEAL2025では様々なステージイベントの実施を予定しており、その中で、昨年度にぎわいを創出した門トスフェスの主催団体である門トス鉄道復活隊に対しましてもステージ出演を依頼しているところでございます。詳細につきましては、今後情報発信してまいりますが、鉄道の歴史や魅力を楽しく紹介するコンテンツとなるよう調整を行っているところでございます。
これらの取組により、来場者の皆様に本市を鉄道のまちとしてもアピールし、本市の魅力を体感していただくとともに、にぎわい創出につなげてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
久保山日出男#393 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございました。
次に、保育の質の向上について伺います。
入所待ち児童の解消だけではなく、保育の質の向上も必要であると考えております。保育の質の向上は、子供たちの健やかな成長を促すばかりでなく、質の高い保育を受けることで、保護者は安心して子供を預けることができます。
また、質の高い保育施設は、子育てに関する様々な相談に応じた育児支援を行ったりすることで、保護者の負担を軽減する効果があると考えます。
そこで、保育の質の向上のための取組についてお伺いいたします。保育の質の向上についてどのような取組を行っているのでしょうか、御答弁お願いします。
久保山日出男#394 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございました。
次に、保育の質の向上について伺います。
入所待ち児童の解消だけではなく、保育の質の向上も必要であると考えております。保育の質の向上は、子供たちの健やかな成長を促すばかりでなく、質の高い保育を受けることで、保護者は安心して子供を預けることができます。
また、質の高い保育施設は、子育てに関する様々な相談に応じた育児支援を行ったりすることで、保護者の負担を軽減する効果があると考えます。
そこで、保育の質の向上のための取組についてお伺いいたします。保育の質の向上についてどのような取組を行っているのでしょうか、御答弁お願いします。
姉川勝之#395 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
小中学校の屋内運動場の空調設備設置に関しましては、避難所として指定されている学校の屋内運動場における断熱性を確保し、空調設備を新設する工事を対象とする空調設備整備臨時特例交付金の対象期間が令和15年度までとなっております。
このようなことから、交付金の活用も視野に屋内運動場の空調設備設置につきましては、調査結果を踏まえ、関係各課との協議を経て早期に方針を決定していきたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
松雪努#396 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
本市を鉄道のまちとして発信し、本市特有の歴史的背景を生かすことは、本市の魅力を高めるとともに、地域の活性化やにぎわい創出につながるものと考えており、このたび、鳥栖駅東側を中心に、佐賀県と共同で本年10月に開催をいたしますTОSU NESTIⅤEAL2025は、広域から多数の来場が見込まれる大規模イベントでございまして、本市の魅力をより多くの方々に知っていただく絶好の機会ととらえております。
イベントの開催に当たり、鉄道のまちを感じていただける取組として、JR九州に御協力をいただき、イベントにちなんだJR記念切符の販売や市指定重要文化財268号機関車の一般公開、鉄道の歴史や魅力を紹介するステージコンテンツ等の準備を進めているところでございます。
鳥栖駅東側に設置をしております、市指定重要文化財である268号機関車の一般公開につきましては、九州鉄道OB会鳥栖支部の御協力をいただきながら、ふだん入れない運転席の見学等を通常年3回、サガン鳥栖の試合に合わせて行っておりますが、今回は、TОSU NESTIⅤEAL2025の開催期間に合わせて、現在調整を行っているところでございます。これにより、ふだん以上に多くの方々に貴重な鉄道遺産を身近に感じていただき、鉄道のまち鳥栖の歴史を広く知っていただける機会としたいと考えております。
また、TОSU NESTIⅤEAL2025では様々なステージイベントの実施を予定しており、その中で、昨年度にぎわいを創出した門トスフェスの主催団体である門トス鉄道復活隊に対しましてもステージ出演を依頼しているところでございます。詳細につきましては、今後情報発信してまいりますが、鉄道の歴史や魅力を楽しく紹介するコンテンツとなるよう調整を行っているところでございます。
これらの取組により、来場者の皆様に本市を鉄道のまちとしてもアピールし、本市の魅力を体感していただくとともに、にぎわい創出につなげてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#397 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
議員御指摘のとおり、児童人口の減少及び保育定員の拡充に伴い、本市の入所待ち児童は毎年減少を続けている中、保育施設の重点を量の拡大から質の向上へ移すことが必要となってきております。
現在、保育の質の向上のための取組といたしましては、各保育所等に在職しております主任保育士が通常の保育から離れ、保育計画等の主任業務に専念しており、保護者や地域の方の育児相談等の子育て支援活動を実施している場合に、月額30万円程度を加算して各施設に給付しております。
そのほか、県におきましては、令和3年度に保育幼児教育センターを設置し、園長経験者等の豊富な知識を持つアドバイザーによる訪問支援が実施されており、若手保育士への助言を主として、それぞれの施設が抱える課題等に対して助言や研修等を支援されております。
併せて本市におきましても、公立保育所の園長経験者をこども育成課に配置しており、国の保育指針に沿った保育や保護者のニーズに応じた保育が提供されるように保育所等に助言を行うとともに、毎年全保育施設への訪問による実地指導を通して、各保育所を支援しているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#398 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
今回、この質問をしたのが議案のポイントのところで、体育の授業や中学校部活動時の熱中症対策、避難所活用の際の避難者への環境向上のため冷房空調を設置するとありましたので質問させてもらってるんですけれども、市内小中学校の屋内運動場に空調が設置された場合の体育の授業、中学校の部活動のほかに小学校等ではジュニアバレーとか社会体育等の貸出しもされております。
また、私も子ども会やっとるんですけれども、小学校の体育館を貸してもらうことも多々ありまして、夏場の、今後設置されたそういう体育館利用のときのエアコン等の使用を1時間幾らで貸すのか、無償にしてくれるのか、その辺の利用の検討をされているのか教えていただけたらと思います。
飛松妙子#399 / 592
◆議員(飛松妙子)
来場者の皆様に本市を鉄道のまちとしてもアピールし、本市の魅力を体感していただくとともに、にぎわい創出につなげてまいりたいとの答弁をいただきました。
TОSU NESTIⅤEAL2025で、このチャンスを生かせる取組を期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは次に、鉄道ファンであった故田中伍夫さんの経営するカフェに展示されていた、JR鳥栖駅を再現した模型などのジオラマが新鳥栖駅に移設され、4月23日、除幕式が行われました。この除幕式は、故人の親族と門トス鉄道復活隊、新鳥栖駅長が協議をされ、設置が決まりました。駅長は、「多くの人に鳥栖のまちを知ってもらい、鉄道ファンを増やしたいと展示をした。すごいジオラマができて、さらにファンが増えると期待しています」と話をされています。執行部にもお声掛けをし、一緒に参加させていただきましたが、連携して、鳥栖市も一緒にこの取組ができていたならばと、残念に思っています。
そこで、今後いろんなイベントで新鳥栖駅設置のジオラマの活用を考えていただきたいと思いますし、TОSU NESTIⅤEAL2025でも活用していただきたいと思いますが、見解を伺います。
古賀達也#400 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
議員御指摘のとおり、児童人口の減少及び保育定員の拡充に伴い、本市の入所待ち児童は毎年減少を続けている中、保育施設の重点を量の拡大から質の向上へ移すことが必要となってきております。
現在、保育の質の向上のための取組といたしましては、各保育所等に在職しております主任保育士が通常の保育から離れ、保育計画等の主任業務に専念しており、保護者や地域の方の育児相談等の子育て支援活動を実施している場合に、月額30万円程度を加算して各施設に給付しております。
そのほか、県におきましては、令和3年度に保育幼児教育センターを設置し、園長経験者等の豊富な知識を持つアドバイザーによる訪問支援が実施されており、若手保育士への助言を主として、それぞれの施設が抱える課題等に対して助言や研修等を支援されております。
併せて本市におきましても、公立保育所の園長経験者をこども育成課に配置しており、国の保育指針に沿った保育や保護者のニーズに応じた保育が提供されるように保育所等に助言を行うとともに、毎年全保育施設への訪問による実地指導を通して、各保育所を支援しているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#401 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
今回、この質問をしたのが議案のポイントのところで、体育の授業や中学校部活動時の熱中症対策、避難所活用の際の避難者への環境向上のため冷房空調を設置するとありましたので質問させてもらってるんですけれども、市内小中学校の屋内運動場に空調が設置された場合の体育の授業、中学校の部活動のほかに小学校等ではジュニアバレーとか社会体育等の貸出しもされております。
また、私も子ども会やっとるんですけれども、小学校の体育館を貸してもらうことも多々ありまして、夏場の、今後設置されたそういう体育館利用のときのエアコン等の使用を1時間幾らで貸すのか、無償にしてくれるのか、その辺の利用の検討をされているのか教えていただけたらと思います。
飛松妙子#402 / 592
◆議員(飛松妙子)
来場者の皆様に本市を鉄道のまちとしてもアピールし、本市の魅力を体感していただくとともに、にぎわい創出につなげてまいりたいとの答弁をいただきました。
TОSU NESTIⅤEAL2025で、このチャンスを生かせる取組を期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは次に、鉄道ファンであった故田中伍夫さんの経営するカフェに展示されていた、JR鳥栖駅を再現した模型などのジオラマが新鳥栖駅に移設され、4月23日、除幕式が行われました。この除幕式は、故人の親族と門トス鉄道復活隊、新鳥栖駅長が協議をされ、設置が決まりました。駅長は、「多くの人に鳥栖のまちを知ってもらい、鉄道ファンを増やしたいと展示をした。すごいジオラマができて、さらにファンが増えると期待しています」と話をされています。執行部にもお声掛けをし、一緒に参加させていただきましたが、連携して、鳥栖市も一緒にこの取組ができていたならばと、残念に思っています。
そこで、今後いろんなイベントで新鳥栖駅設置のジオラマの活用を考えていただきたいと思いますし、TОSU NESTIⅤEAL2025でも活用していただきたいと思いますが、見解を伺います。
姉川勝之#403 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
小中学校の屋内運動場につきましては、市民のスポーツレクリエーション活動の場として、健康で明るく豊かな市民生活の形成に資することを目的に、学校活動に支障のない範囲で開放しております。
現在、小中学校の屋内運動場の空調設備の設置に係る調査、検討を行っているところであり、空調設備設置後の学校施設の運用についても併せて検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
松雪努#404 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
新鳥栖駅で本年4月23日に除幕式が行われたジオラマにつきましては、田中伍夫氏が経営されていた鉄道カフェ「門トス」の展示物の一部を新鳥栖駅に移設したものと伺っております。
このジオラマは、Nゲージと言われる小型列車を走らせる模型や、かつての鳥栖駅構内を正確に再現したものなどでございまして、昨年度の門トスフェスでも一部が展示され、市内外の多くの来場者から高い関心を集めたと聞き及んでもおります。鉄道のまち鳥栖をアピールする貴重な展示物であるとともに、若い世代が本市の歴史を学び、シビックプライドを醸成する機会として活用できるものと考えております。
また、広域から来場が見込まれるTОSU NESTIⅤEAL2025のイベント開催期間に、Nゲージの走行や解説員の配置など、ジオラマの活用を検討しているところでございます。
以上、お答えといたします。
久保山日出男#405 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
市、県ともそれぞれ経験豊富なアドバイザーや保育士への指導、助言がなされているようですが、常に指導者と保育士の意思疎通を密に行っていただくようお願いしておきます。
次に、保育サービス及びインクルーシブ保育についてお伺いします。
現在、社会情勢の変化に伴い働き方など多様な変化を遂げている中、子育てを取り巻く環境も大きく変化し、保育に対するニーズも多様化していると考えます。フレックスタイム制やリモートワークなど働き方が多様化する中、従来の保育時間では対応できない家庭の増加、シングルマザーや父子家庭、外国籍の家庭など、様々な背景を持つ子育て家庭の増加、子供たちの発達段階は一人一人異なり、それぞれの個性に合わせた保育ニーズなど、多様なニーズに対応した保育サービスが必要と考えております。
そこで、様々な保育サービスに関する取組についてお伺いいたします。保育サービスに関し、現在どのような取組を行っておられるのか、また、計画されているものも併せてお伺いいたします。
また、インクルーシブ保育についてどのように考え、推進しようと考えているのか併せてお聞きします。
久保山日出男#406 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
市、県ともそれぞれ経験豊富なアドバイザーや保育士への指導、助言がなされているようですが、常に指導者と保育士の意思疎通を密に行っていただくようお願いしておきます。
次に、保育サービス及びインクルーシブ保育についてお伺いします。
現在、社会情勢の変化に伴い働き方など多様な変化を遂げている中、子育てを取り巻く環境も大きく変化し、保育に対するニーズも多様化していると考えます。フレックスタイム制やリモートワークなど働き方が多様化する中、従来の保育時間では対応できない家庭の増加、シングルマザーや父子家庭、外国籍の家庭など、様々な背景を持つ子育て家庭の増加、子供たちの発達段階は一人一人異なり、それぞれの個性に合わせた保育ニーズなど、多様なニーズに対応した保育サービスが必要と考えております。
そこで、様々な保育サービスに関する取組についてお伺いいたします。保育サービスに関し、現在どのような取組を行っておられるのか、また、計画されているものも併せてお伺いいたします。
また、インクルーシブ保育についてどのように考え、推進しようと考えているのか併せてお聞きします。
姉川勝之#407 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
小中学校の屋内運動場につきましては、市民のスポーツレクリエーション活動の場として、健康で明るく豊かな市民生活の形成に資することを目的に、学校活動に支障のない範囲で開放しております。
現在、小中学校の屋内運動場の空調設備の設置に係る調査、検討を行っているところであり、空調設備設置後の学校施設の運用についても併せて検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
松雪努#408 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
新鳥栖駅で本年4月23日に除幕式が行われたジオラマにつきましては、田中伍夫氏が経営されていた鉄道カフェ「門トス」の展示物の一部を新鳥栖駅に移設したものと伺っております。
このジオラマは、Nゲージと言われる小型列車を走らせる模型や、かつての鳥栖駅構内を正確に再現したものなどでございまして、昨年度の門トスフェスでも一部が展示され、市内外の多くの来場者から高い関心を集めたと聞き及んでもおります。鉄道のまち鳥栖をアピールする貴重な展示物であるとともに、若い世代が本市の歴史を学び、シビックプライドを醸成する機会として活用できるものと考えております。
また、広域から来場が見込まれるTОSU NESTIⅤEAL2025のイベント開催期間に、Nゲージの走行や解説員の配置など、ジオラマの活用を検討しているところでございます。
以上、お答えといたします。
古賀達也#409 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
本市では、通常の保育提供に加え、様々な事業が各施設で実施されております。
まず、延長保育事業と障害児保育事業が全ての認可保育所で実施されております。
そのほかに、園児以外を預かる一時預かり事業が9か所で実施されております。
休日保育事業は、企業主導型保育事業所3か所において実施されており、休日保育が必要な地域の児童も受入れがなされております。
医療的ケア児保育支援事業は、対象児童の入所により令和5年度から実施しております。
また、令和6年度に病児対応型保育施設を整備いたしまして、令和7年4月から病気療養中の児童を預かる病児保育事業を開始する予定でございます。
さらに令和7年度から令和8年度にかけて、建て替えによる整備計画を進めております認定こども園におきまして、こども誰でも通園制度に対応した乳児等通園支援事業の実施に向けた協議を行っているところでございます。
今後も、多様な保育ニーズに対応するために、子育て環境の整備を図ってまいりたいと考えております。
次に、インクルーシブ保育につきましては、障害児保育事業や医療的ケア児保育支援事業において、既に多くの保育所で取り組まれているところでございます。しかしながら、児童の状況によっては入所が困難な場合もあり、受入れ体制の充実やその支援が本市の課題となっております。
また、令和6年3月に受けた鳥栖市公立保育所のあり方検討委員会からのインクルーシブ保育に関する提言を踏まえ、公立保育所での実施体制及び民間保育所への助言体制の充実へ向け、保育士の専門性の向上を図るべく、公立保育所の再編を検討しているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#410 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
小学校の屋内運動場の活用についてなんですけれども、以前ちょっと相談したこともありまして、ジュニアバレーさんが体育館を使われているときに体育館にある設備は使わせないとか、それに関係ないものは使っちゃ駄目よとか、バレーの道具を置きっ放しにしちゃ駄目ですよみたいな、結構厳しい意見をもらいましたので、今後エアコンがついてるのにジュニアバレーとかクラブ、地域の社会体育の皆さんには、体育館貸すけどエアコンつけては駄目よとか、そういうのにならないようにぜひともよろしくお願いしておきます。
それでは次に、中央公園整備事業について御質問させていただきます。
官民連携を見据えた公園の整備を検討されるということでございますけれども、官民連携といっても手法は様々あると思います。
どのような官民連携をイメージされているのか、御質問させていただきます。
飛松妙子#411 / 592
◆議員(飛松妙子)
TОSU NESTIⅤEAL2025のイベント開催期間に、ジオラマの活用を検討しているところであるとの御答弁でございました。
トスネスティバルに来られる方の中には、新鳥栖駅で下車する方もいらっしゃいますし、新幹線にも、在来線の電車の中にも、またSNSなどと併せて広報することで、わざわざ見に行く方がいらっしゃると思いますので、ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。
次に、元国鉄職員が撮り続けた鉄道写真、原英機さんについて。
原さんは、1961年に国鉄に就職し、鳥栖機関区の機関助士として蒸気機関車に乗務されました。カメラを買って撮影を始め、ディーゼル機関車を経て電車の運転士を務める傍ら、鉄道写真を撮り続けてこられました。
今年6月17日から8月17日の2か月間、北九州市門司区の九州鉄道記念館で企画展「原英機の国鉄時代」が開催されました。昭和40年代――1965年代ですね――に撮影された写真、約200点を紹介する企画展で、主催者は、「国鉄職員じゃないと撮れない写真ばかり。ノスタルジックで昭和期の情景が浮かんでくる。鉄道ファンら多くの人に見てほしい」と言われ、企画展には多くの方が来館されました。その写真展の中に、1989年1月、65歳で亡くなった父が写っているとテレビのニュースで知った姉妹が、吉野ヶ里町から北九州まで訪れ、半世紀以上前に蒸気機関車を運転する機関士の父と再会したことがニュースで取上げられ、原さんとお話しする姿が全国に報道されたと伺いました。
私は、九州鉄道記念館で企画展が開催できるほどすごい人物であり、九州鉄道記念館が認めた鳥栖市の写真家・原英機氏だと思いました。
九州鉄道記念館で8月17日まで展示された写真が、今度は鳥栖駅地下通路のスロープ側のほうに今週末に展示されることが決定をしています。このような活動を鳥栖市も後押しをしていただきたいと思います。
九州鉄道記念館が認めた鳥栖市の写真家・原英機氏を、貴重な鳥栖市の写真家として認識していただいていますでしょうか、伺います。
古賀達也#412 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
本市では、通常の保育提供に加え、様々な事業が各施設で実施されております。
まず、延長保育事業と障害児保育事業が全ての認可保育所で実施されております。
そのほかに、園児以外を預かる一時預かり事業が9か所で実施されております。
休日保育事業は、企業主導型保育事業所3か所において実施されており、休日保育が必要な地域の児童も受入れがなされております。
医療的ケア児保育支援事業は、対象児童の入所により令和5年度から実施しております。
また、令和6年度に病児対応型保育施設を整備いたしまして、令和7年4月から病気療養中の児童を預かる病児保育事業を開始する予定でございます。
さらに令和7年度から令和8年度にかけて、建て替えによる整備計画を進めております認定こども園におきまして、こども誰でも通園制度に対応した乳児等通園支援事業の実施に向けた協議を行っているところでございます。
今後も、多様な保育ニーズに対応するために、子育て環境の整備を図ってまいりたいと考えております。
次に、インクルーシブ保育につきましては、障害児保育事業や医療的ケア児保育支援事業において、既に多くの保育所で取り組まれているところでございます。しかしながら、児童の状況によっては入所が困難な場合もあり、受入れ体制の充実やその支援が本市の課題となっております。
また、令和6年3月に受けた鳥栖市公立保育所のあり方検討委員会からのインクルーシブ保育に関する提言を踏まえ、公立保育所での実施体制及び民間保育所への助言体制の充実へ向け、保育士の専門性の向上を図るべく、公立保育所の再編を検討しているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#413 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
小学校の屋内運動場の活用についてなんですけれども、以前ちょっと相談したこともありまして、ジュニアバレーさんが体育館を使われているときに体育館にある設備は使わせないとか、それに関係ないものは使っちゃ駄目よとか、バレーの道具を置きっ放しにしちゃ駄目ですよみたいな、結構厳しい意見をもらいましたので、今後エアコンがついてるのにジュニアバレーとかクラブ、地域の社会体育の皆さんには、体育館貸すけどエアコンつけては駄目よとか、そういうのにならないようにぜひともよろしくお願いしておきます。
それでは次に、中央公園整備事業について御質問させていただきます。
官民連携を見据えた公園の整備を検討されるということでございますけれども、官民連携といっても手法は様々あると思います。
どのような官民連携をイメージされているのか、御質問させていただきます。
飛松妙子#414 / 592
◆議員(飛松妙子)
TОSU NESTIⅤEAL2025のイベント開催期間に、ジオラマの活用を検討しているところであるとの御答弁でございました。
トスネスティバルに来られる方の中には、新鳥栖駅で下車する方もいらっしゃいますし、新幹線にも、在来線の電車の中にも、またSNSなどと併せて広報することで、わざわざ見に行く方がいらっしゃると思いますので、ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。
次に、元国鉄職員が撮り続けた鉄道写真、原英機さんについて。
原さんは、1961年に国鉄に就職し、鳥栖機関区の機関助士として蒸気機関車に乗務されました。カメラを買って撮影を始め、ディーゼル機関車を経て電車の運転士を務める傍ら、鉄道写真を撮り続けてこられました。
今年6月17日から8月17日の2か月間、北九州市門司区の九州鉄道記念館で企画展「原英機の国鉄時代」が開催されました。昭和40年代――1965年代ですね――に撮影された写真、約200点を紹介する企画展で、主催者は、「国鉄職員じゃないと撮れない写真ばかり。ノスタルジックで昭和期の情景が浮かんでくる。鉄道ファンら多くの人に見てほしい」と言われ、企画展には多くの方が来館されました。その写真展の中に、1989年1月、65歳で亡くなった父が写っているとテレビのニュースで知った姉妹が、吉野ヶ里町から北九州まで訪れ、半世紀以上前に蒸気機関車を運転する機関士の父と再会したことがニュースで取上げられ、原さんとお話しする姿が全国に報道されたと伺いました。
私は、九州鉄道記念館で企画展が開催できるほどすごい人物であり、九州鉄道記念館が認めた鳥栖市の写真家・原英機氏だと思いました。
九州鉄道記念館で8月17日まで展示された写真が、今度は鳥栖駅地下通路のスロープ側のほうに今週末に展示されることが決定をしています。このような活動を鳥栖市も後押しをしていただきたいと思います。
九州鉄道記念館が認めた鳥栖市の写真家・原英機氏を、貴重な鳥栖市の写真家として認識していただいていますでしょうか、伺います。
沼野猛#415 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
公園の整備、管理等における官民連携には、議員御案内のとおりPark-PFI(公募設置管理制度)、指定管理者制度、設置管理許可制度などその手法は様々ございます。
今回、主要公園整備事業においてはPark-PFI(公募設置管理制度)を主に念頭に置いた官民連携を検討したいと考えております。
このPark-PFIは、民間事業者等の資力やノウハウを活用し、本市の財政負担を軽減しつつ都市公園の質の向上、公園利用者の利便の向上を図る制度でございます。
具体的には、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置と当該施設から生じる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の一般の公園利用者が利用できる特定公園施設の整備、管理等、一体的に行うものを公募により選定する仕組みとなっております。
中央公園においてもこのような制度を活用することで、本市の財政負担を軽減しつつ都市公園の質の向上、公園利用者の利便の向上を図りたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松雪努#416 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
鳥栖市の写真家・原英機氏につきましては、元国鉄乗務員として、蒸気機関車の写真をはじめ一般には立ち入ることができない駅構内や車庫内の様子など、数多くの写真を撮影されており、これらの写真は、昨年度の門トスフェスや、本年6月に開催された九州鉄道記念館での展示でも紹介され、全国から高い関心を集めたと聞き及んでおります。
九州鉄道記念館で展示された写真につきましては、展示終了後、鳥栖駅の北側地下通路に常設で展示される予定であり、大変貴重なものとして今後も活用されることとなっております。
また、昨年度の鳥栖市市制施行70周年記念式典での展示や70周年記念誌へ掲載させていただくなど、本市が鉄道のまちとして発展を遂げてきた歴史を振り返る貴重な資料として御提供いただいたところでもございます。
このような御活動に改めて感謝するとともに、鉄道のまちとして発展を遂げた本市の歴史を伝える貴重な写真家であると認識をいたしているところでございます。
以上、お答えといたします。
久保山日出男#417 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
鳥栖市公立保育所のあり方検討委員会の提言を踏まえ、公立保育所の再編に向けての十分なる検討がなされるよう要望しておきます。
次に、子育て世帯への支援について伺います。
子育て世代への経済的支援も非常に重要であると考えておりますが、子育てには、保育料、教育費、食費など、多額の費用がかかります。子育ての経済的な負担を軽減することで、出産、育児をちゅうちょしている人々に対して経済的な後押しとなり、少子化対策につながるのではないかと考えており、子育て世帯は安心して暮らせる環境を整えることで、地域社会の活性化にもつながるのじゃないかと考えております。
そこで、子育て支援世代への経済的支援の取組についてお伺いいたします。現在どのような取組を行っておられるのか、計画されているものも併せてお伺いいたします。
久保山日出男#418 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
鳥栖市公立保育所のあり方検討委員会の提言を踏まえ、公立保育所の再編に向けての十分なる検討がなされるよう要望しておきます。
次に、子育て世帯への支援について伺います。
子育て世代への経済的支援も非常に重要であると考えておりますが、子育てには、保育料、教育費、食費など、多額の費用がかかります。子育ての経済的な負担を軽減することで、出産、育児をちゅうちょしている人々に対して経済的な後押しとなり、少子化対策につながるのではないかと考えており、子育て世帯は安心して暮らせる環境を整えることで、地域社会の活性化にもつながるのじゃないかと考えております。
そこで、子育て支援世代への経済的支援の取組についてお伺いいたします。現在どのような取組を行っておられるのか、計画されているものも併せてお伺いいたします。
沼野猛#419 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
公園の整備、管理等における官民連携には、議員御案内のとおりPark-PFI(公募設置管理制度)、指定管理者制度、設置管理許可制度などその手法は様々ございます。
今回、主要公園整備事業においてはPark-PFI(公募設置管理制度)を主に念頭に置いた官民連携を検討したいと考えております。
このPark-PFIは、民間事業者等の資力やノウハウを活用し、本市の財政負担を軽減しつつ都市公園の質の向上、公園利用者の利便の向上を図る制度でございます。
具体的には、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置と当該施設から生じる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の一般の公園利用者が利用できる特定公園施設の整備、管理等、一体的に行うものを公募により選定する仕組みとなっております。
中央公園においてもこのような制度を活用することで、本市の財政負担を軽減しつつ都市公園の質の向上、公園利用者の利便の向上を図りたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松雪努#420 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
鳥栖市の写真家・原英機氏につきましては、元国鉄乗務員として、蒸気機関車の写真をはじめ一般には立ち入ることができない駅構内や車庫内の様子など、数多くの写真を撮影されており、これらの写真は、昨年度の門トスフェスや、本年6月に開催された九州鉄道記念館での展示でも紹介され、全国から高い関心を集めたと聞き及んでおります。
九州鉄道記念館で展示された写真につきましては、展示終了後、鳥栖駅の北側地下通路に常設で展示される予定であり、大変貴重なものとして今後も活用されることとなっております。
また、昨年度の鳥栖市市制施行70周年記念式典での展示や70周年記念誌へ掲載させていただくなど、本市が鉄道のまちとして発展を遂げてきた歴史を振り返る貴重な資料として御提供いただいたところでもございます。
このような御活動に改めて感謝するとともに、鉄道のまちとして発展を遂げた本市の歴史を伝える貴重な写真家であると認識をいたしているところでございます。
以上、お答えといたします。
古賀達也#421 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
子育て世帯への経済的支援につきましては、まず児童を養育している者に児童手当を支給しており、所得制限の撤廃や高校生世代までの対象拡大、第3子加算の増額など、令和6年10月より制度の拡充が行われているところでございます。
また、妊娠または出産をされた方に、妊娠届出時及び出産後に合計10万円を支給する出産子育て応援交付金事業を実施しており、令和7年度からは妊婦のための支援給付金として制度化されることとなっております。
保育料につきましては、国の制度により3歳児以上の全ての児童及び2歳児以下の非課税世帯は無料となっております。
また、お子さんが多い多子世帯におきましては、半額免除や全額免除も実施しており、2歳児以下の児童の1割以上は保育料無料となっております。
さらに、市の子育て支援といたしまして保育料の国基準額から約25%の独自軽減を実施し、標準的な世帯で比較いたしますと、近隣市町よりも低い保育料となっており、保護者の負担軽減に寄与しているものと考えております。
また、保育所等の給食費につきましても、保育料と同様に低所得世帯や多子世帯の副食費を免除するとともに、国が示す副食費の公定価格が年々上昇していることから、令和6年度以降に上昇した差額分について、各園に補助を実施しております。
そのほか、鳥栖市シルバー人材センターが行う妊産婦家事・育児支援事業を妊婦等が利用した場合に、利用料の一部を助成する妊産婦家事・育児支援事業利用料の補助を行っております。
さらに、子育て世帯の負担軽減に努めるために、令和7年度から子どもの医療費助成について、通院医療費及び調剤費の助成対象を高校生世代までに拡大することとし、今議会に提案したところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#422 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
Park-PFI、いい制度だと思います。ぜひとも活用して、中央公園整備に取りかかっていただきたいと思います。
そこで、基本計画策定業務の具体的な内容についてお聞かせください。
飛松妙子#423 / 592
◆議員(飛松妙子)
鳥栖市の写真家・原英機さんであるということを認めていただきました。
原英機さん、現在82歳ですね。今も御健在でいらっしゃいますが、これだけ鳥栖市に貢献していただいておりますので、ぜひ表彰とかも検討していただければと思います。
この写真展でございますが、鳥栖駅の地下通路のスロープのほうに、今週末展示されることが決定しておりますが、これも門トス鉄道復活隊の皆様と鳥栖駅長で協議をして、「おかえり原英機写真展」として常設をされ、また写真の入替えも行われるということをお聞きしました。
ちなみにこの地下通路ですが、2つもある駅は九州で鳥栖駅だけだそうです。右側と左側と両方あるというのが大変珍しくて、地下通路、本駅舎、これは歴史があり、とても珍しいということで、これもアピールポイントになると思います。
今後も、全国に鉄道のまち鳥栖を広めることについて、鳥栖の魅力発信がどうやったらできるのか、どうやってシティープロモーションにつなげていくのか、検討していただきたいと思います。そのためには、門トス鉄道復活隊の皆さんと定期的に話を聞いたり、情報交換を行ったり、門トス鉄道復活隊と連携して、もっと取り組んでいただきたいと思いますが、本市の見解を伺います。
古賀達也#424 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
子育て世帯への経済的支援につきましては、まず児童を養育している者に児童手当を支給しており、所得制限の撤廃や高校生世代までの対象拡大、第3子加算の増額など、令和6年10月より制度の拡充が行われているところでございます。
また、妊娠または出産をされた方に、妊娠届出時及び出産後に合計10万円を支給する出産子育て応援交付金事業を実施しており、令和7年度からは妊婦のための支援給付金として制度化されることとなっております。
保育料につきましては、国の制度により3歳児以上の全ての児童及び2歳児以下の非課税世帯は無料となっております。
また、お子さんが多い多子世帯におきましては、半額免除や全額免除も実施しており、2歳児以下の児童の1割以上は保育料無料となっております。
さらに、市の子育て支援といたしまして保育料の国基準額から約25%の独自軽減を実施し、標準的な世帯で比較いたしますと、近隣市町よりも低い保育料となっており、保護者の負担軽減に寄与しているものと考えております。
また、保育所等の給食費につきましても、保育料と同様に低所得世帯や多子世帯の副食費を免除するとともに、国が示す副食費の公定価格が年々上昇していることから、令和6年度以降に上昇した差額分について、各園に補助を実施しております。
そのほか、鳥栖市シルバー人材センターが行う妊産婦家事・育児支援事業を妊婦等が利用した場合に、利用料の一部を助成する妊産婦家事・育児支援事業利用料の補助を行っております。
さらに、子育て世帯の負担軽減に努めるために、令和7年度から子どもの医療費助成について、通院医療費及び調剤費の助成対象を高校生世代までに拡大することとし、今議会に提案したところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#425 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
Park-PFI、いい制度だと思います。ぜひとも活用して、中央公園整備に取りかかっていただきたいと思います。
そこで、基本計画策定業務の具体的な内容についてお聞かせください。
飛松妙子#426 / 592
◆議員(飛松妙子)
鳥栖市の写真家・原英機さんであるということを認めていただきました。
原英機さん、現在82歳ですね。今も御健在でいらっしゃいますが、これだけ鳥栖市に貢献していただいておりますので、ぜひ表彰とかも検討していただければと思います。
この写真展でございますが、鳥栖駅の地下通路のスロープのほうに、今週末展示されることが決定しておりますが、これも門トス鉄道復活隊の皆様と鳥栖駅長で協議をして、「おかえり原英機写真展」として常設をされ、また写真の入替えも行われるということをお聞きしました。
ちなみにこの地下通路ですが、2つもある駅は九州で鳥栖駅だけだそうです。右側と左側と両方あるというのが大変珍しくて、地下通路、本駅舎、これは歴史があり、とても珍しいということで、これもアピールポイントになると思います。
今後も、全国に鉄道のまち鳥栖を広めることについて、鳥栖の魅力発信がどうやったらできるのか、どうやってシティープロモーションにつなげていくのか、検討していただきたいと思います。そのためには、門トス鉄道復活隊の皆さんと定期的に話を聞いたり、情報交換を行ったり、門トス鉄道復活隊と連携して、もっと取り組んでいただきたいと思いますが、本市の見解を伺います。
沼野猛#427 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
中央公園整備事業での基本計画策定業務につきましては、先ほど西依議員へ答弁いたしましたとおり、まず地元や関係団体などへのニーズ調査や与条件等の整理を行います。
次に、中心市街地に位置する中央公園の立地特性を考慮し、官民連携を視野に入れた事業スキームの検討を行うこととしています。
これらの検討結果を踏まえ、基本コンセプトの整備や基本計画図の作成などを行ってまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
松雪努#428 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
今後も、門トス鉄道復活隊のさらなる連携も含め、本市を鉄道のまちとしてアピールし、シティープロモーションや地域のにぎわい創出につなげる取組を検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
久保山日出男#429 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
いろいろな経済的支援がなされていますが、家族の構成や所得等による支援、免除等についての、市報あるいはホームページ等による啓発も併せてお願いしておきます。
次に、子育て世代への孤立防止や地域子育ての支援拠点の整備について伺います。
近年、核家族化が進み、地域でのつながりが希薄になる中、子育て世帯が孤立してしまうと様々な問題を引き起こす可能性があります。
親の孤立は子供のコミュニケーション不足や、適切な刺激を与えない環境につながり、子供の発達に悪影響を与える可能性があり、孤立した状態では子育ての悩みを誰にも相談できず、児童虐待につながるリスクが高まります。
そこで、子育て世帯への孤立防止に向けた取組や地域子育て支援拠点の整備についてお伺いいたします。
現在、どのような取組を行っておられるのか、地域の学校、福祉施設などと連携し子育て世帯が気軽に集える場所の提供などが有効ではないかと考えますが、見解をお聞きします。
久保山日出男#430 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
いろいろな経済的支援がなされていますが、家族の構成や所得等による支援、免除等についての、市報あるいはホームページ等による啓発も併せてお願いしておきます。
次に、子育て世代への孤立防止や地域子育ての支援拠点の整備について伺います。
近年、核家族化が進み、地域でのつながりが希薄になる中、子育て世帯が孤立してしまうと様々な問題を引き起こす可能性があります。
親の孤立は子供のコミュニケーション不足や、適切な刺激を与えない環境につながり、子供の発達に悪影響を与える可能性があり、孤立した状態では子育ての悩みを誰にも相談できず、児童虐待につながるリスクが高まります。
そこで、子育て世帯への孤立防止に向けた取組や地域子育て支援拠点の整備についてお伺いいたします。
現在、どのような取組を行っておられるのか、地域の学校、福祉施設などと連携し子育て世帯が気軽に集える場所の提供などが有効ではないかと考えますが、見解をお聞きします。
沼野猛#431 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
中央公園整備事業での基本計画策定業務につきましては、先ほど西依議員へ答弁いたしましたとおり、まず地元や関係団体などへのニーズ調査や与条件等の整理を行います。
次に、中心市街地に位置する中央公園の立地特性を考慮し、官民連携を視野に入れた事業スキームの検討を行うこととしています。
これらの検討結果を踏まえ、基本コンセプトの整備や基本計画図の作成などを行ってまいりたいと考えています。
以上、お答えといたします。
松雪努#432 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
今後も、門トス鉄道復活隊のさらなる連携も含め、本市を鉄道のまちとしてアピールし、シティープロモーションや地域のにぎわい創出につなげる取組を検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#433 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
本市の子育ての悩み等に対する相談支援の対応につきましては、子育て世代包括支援センターである鳥栖市母子健康包括支援センターと家庭児童相談室を設置するとともに、教育、福祉、子育て及び母子保健の各部署への相談員等の配置に加え、学校、保育施設、子育て支援センター及び民生委員・児童委員などによる情報の把握、家庭児童相談員等の御家庭への訪問及び関係機関によるケース検討会議の開催など、母子保健と児童福祉の部署や教育委員会などの関係機関が連携を図りながら、継続して支援を行っているところでございます。
子育て世代が気軽に集える場所につきましては、各小学校区に未就園児と保護者が自由に来館し、交流などができる子育て支援センターを設置し、専用の施設及び職員を配置いたしております。
また、社会福祉会館において実施している児童センター事業では、親子で参加できるイベントの開催に加え、出張児童センター「あそびフェスタ」やまちづくり推進センターでは「おやこ・DE・ひろば」などを開催しているところでございます。
本市といたしましては、現在、民間団体などによる子ども食堂や学習支援など、いわゆる居場所づくりの取組も増えていることから、今後、これらの団体と連携を図り、困り事を抱えた子供や子育て世帯の相談支援につなげたいと考えているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#434 / 592
◆議員(緒方俊之)
ぜひとも多くの声を聞いていただきたいと思います。
それでは、工事着工までのスケジュールについて聞かせてください。
飛松妙子#435 / 592
◆議員(飛松妙子)
今後の取組に期待をいたしますので、よろしくお願いいたします。
門トス鉄道復活隊の方からお聞きした情報では、先日お店に来られた方が、札幌から鳥栖が鉄道のまちだから来ました、と言われたそうです。鳥栖駅は分岐駅であり、ホームや地下通路も見られたそうです。宿泊してホテルで案内されたのか分からないそうですが、ホテルから少し離れているお店ですので、自分で調べてその店を選んで行かれたのではないかと察します。北海道からわざわざ鳥栖まで、1人だったそうですが、こうやって話をお聞きし、ますます鉄道のまちとしてシティープロモーションや地域のにぎわい創出につながると私は確信をいたします。
それから鳥栖駅前の商店街をはじめ、個人経営の飲食店が鳥栖駅周辺にはたくさんあるということを教えていただきました。確かに、他市の駅前ではチェーン店を見かけることがあります。しかし鳥栖市には、個人経営の飲食店がたくさんあり、これは鳥栖市にしかない魅力だと思います。鉄道のまちとして宣言して貴重な駅舎などをPRして観光に来てもらったり、鉄道のまちステッカーをデザインし、作成して、飲食店や店舗に配布して、それを店舗でアレンジしていただいて、立ち寄っていただいたり、またメニューやお土産に貼っていただくことで、さらに鉄道のまちをアピールできるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
鉄道のまちがシティープロモーションにつながると考えているのであれば、地域を巻き込んで行うことが必要であり、巻き込む策についても考えることが必要だと思いますが、見解を伺います。
古賀達也#436 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
本市の子育ての悩み等に対する相談支援の対応につきましては、子育て世代包括支援センターである鳥栖市母子健康包括支援センターと家庭児童相談室を設置するとともに、教育、福祉、子育て及び母子保健の各部署への相談員等の配置に加え、学校、保育施設、子育て支援センター及び民生委員・児童委員などによる情報の把握、家庭児童相談員等の御家庭への訪問及び関係機関によるケース検討会議の開催など、母子保健と児童福祉の部署や教育委員会などの関係機関が連携を図りながら、継続して支援を行っているところでございます。
子育て世代が気軽に集える場所につきましては、各小学校区に未就園児と保護者が自由に来館し、交流などができる子育て支援センターを設置し、専用の施設及び職員を配置いたしております。
また、社会福祉会館において実施している児童センター事業では、親子で参加できるイベントの開催に加え、出張児童センター「あそびフェスタ」やまちづくり推進センターでは「おやこ・DE・ひろば」などを開催しているところでございます。
本市といたしましては、現在、民間団体などによる子ども食堂や学習支援など、いわゆる居場所づくりの取組も増えていることから、今後、これらの団体と連携を図り、困り事を抱えた子供や子育て世帯の相談支援につなげたいと考えているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#437 / 592
◆議員(緒方俊之)
ぜひとも多くの声を聞いていただきたいと思います。
それでは、工事着工までのスケジュールについて聞かせてください。
飛松妙子#438 / 592
◆議員(飛松妙子)
今後の取組に期待をいたしますので、よろしくお願いいたします。
門トス鉄道復活隊の方からお聞きした情報では、先日お店に来られた方が、札幌から鳥栖が鉄道のまちだから来ました、と言われたそうです。鳥栖駅は分岐駅であり、ホームや地下通路も見られたそうです。宿泊してホテルで案内されたのか分からないそうですが、ホテルから少し離れているお店ですので、自分で調べてその店を選んで行かれたのではないかと察します。北海道からわざわざ鳥栖まで、1人だったそうですが、こうやって話をお聞きし、ますます鉄道のまちとしてシティープロモーションや地域のにぎわい創出につながると私は確信をいたします。
それから鳥栖駅前の商店街をはじめ、個人経営の飲食店が鳥栖駅周辺にはたくさんあるということを教えていただきました。確かに、他市の駅前ではチェーン店を見かけることがあります。しかし鳥栖市には、個人経営の飲食店がたくさんあり、これは鳥栖市にしかない魅力だと思います。鉄道のまちとして宣言して貴重な駅舎などをPRして観光に来てもらったり、鉄道のまちステッカーをデザインし、作成して、飲食店や店舗に配布して、それを店舗でアレンジしていただいて、立ち寄っていただいたり、またメニューやお土産に貼っていただくことで、さらに鉄道のまちをアピールできるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
鉄道のまちがシティープロモーションにつながると考えているのであれば、地域を巻き込んで行うことが必要であり、巻き込む策についても考えることが必要だと思いますが、見解を伺います。
沼野猛#439 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
中央公園整備事業における着工までのスケジュールにつきましては、本年度から翌年度にかけて基本計画の策定を行い、令和9年度以降に公募設置等指針の策定、設置等予定者の選定、費用対効果分析、基本設計、詳細設計などを行う予定としています。
順調にいけば令和11年度の着工を見込んでいるところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。
松雪努#440 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
鉄道のまちとして情報発信を行う取組にあわせて、商店街や市内の飲食店、菓子、おみやげなど、地域の魅力を広く知っていただくことは有効であると認識をいたしておりますことから、引き続き、鳥栖市の魅力発信の方法について検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
久保山日出男#441 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
今後も子育ての悩み相談等については、それぞれの支援センター、相談室をフルに生かしての居場所づくりに努めていただきますようお願いしておきます。
次に、子育てに関する情報発信について伺います。
子育ては親にとって大きな喜びであると同時に、多くの悩みや不安を伴うものです。育児では、何が正しいのか分からず、孤立感を感じてしまうことも少なくありません。特に初めての子であれば、その思いは強くなると思います。
このような状況を改善するためには、子育てに関する情報提供、相談体制の充実が不可欠であると考えます。最近は、SNSなど様々な媒体を活用した情報発信も可能となっています。また、鳥栖市は外国の居住率が県内で最も高いとも聞き及んでおります。
そこで、子育てに関する情報をどのように子育て世代に発信しておられるのか、また、外国の世帯には情報発信に関し、どのように工夫されているのかお聞きします。
久保山日出男#442 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
今後も子育ての悩み相談等については、それぞれの支援センター、相談室をフルに生かしての居場所づくりに努めていただきますようお願いしておきます。
次に、子育てに関する情報発信について伺います。
子育ては親にとって大きな喜びであると同時に、多くの悩みや不安を伴うものです。育児では、何が正しいのか分からず、孤立感を感じてしまうことも少なくありません。特に初めての子であれば、その思いは強くなると思います。
このような状況を改善するためには、子育てに関する情報提供、相談体制の充実が不可欠であると考えます。最近は、SNSなど様々な媒体を活用した情報発信も可能となっています。また、鳥栖市は外国の居住率が県内で最も高いとも聞き及んでおります。
そこで、子育てに関する情報をどのように子育て世代に発信しておられるのか、また、外国の世帯には情報発信に関し、どのように工夫されているのかお聞きします。
沼野猛#443 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
中央公園整備事業における着工までのスケジュールにつきましては、本年度から翌年度にかけて基本計画の策定を行い、令和9年度以降に公募設置等指針の策定、設置等予定者の選定、費用対効果分析、基本設計、詳細設計などを行う予定としています。
順調にいけば令和11年度の着工を見込んでいるところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。
松雪努#444 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
鉄道のまちとして情報発信を行う取組にあわせて、商店街や市内の飲食店、菓子、おみやげなど、地域の魅力を広く知っていただくことは有効であると認識をいたしておりますことから、引き続き、鳥栖市の魅力発信の方法について検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#445 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
こども育成課における子育てに関する情報提供につきましては、子育て支援総合コーディネーター2名を配置し、子育て支援センターや子育て関連機関のイベントや保育所、幼稚園の園庭開放、未就園児教室の開催、新年度の入園申込みなどの情報を掲載した本市の子育て応援情報誌である「みんなで子育て」の毎月の発行に加え、市内の保育所や子育て関連施設の所在地や概要を掲載した「みんなで子育てマップ」も作成しております。
また、子育てサークルなどの子育て関連機関が発行した詳しいイベント情報等も、本市のホームページ及びLINEなどのSNSへの掲載や市役所での配布も行っております。現在、登録することにより、プッシュ通知で知りたい情報を受け取ることができる市民ポータルの活用も進めているところでございます。
外国人住民に対しましても、市ホームページのやさしい日本語に変換する機能や佐賀県国際交流協会が実施する多言語電話通訳サービスの利用に加え、スマートフォンの通訳や翻訳のアプリを活用しながら、情報提供に努めているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#446 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
令和11年度の着工を見込んでいるというところでございます。8、9、10<s> </s>4年ほどかかりますけれども、その間たくさんの意見等を集めてよりよい公園にしていただきたいと思います。
そこで、中央公園では3月から4月、桜祭りがありまして、山笠、まつり鳥栖、盆踊り、ハートライトフェスタ等、1年間を通じて様々なイベントが開催されております。また、鳥栖駅東の今度のイベントに5,000万円つけとるのでも、中央公園でも何かイベントをしたいということで伺っております。
そこで、中央公園のイベント等を活用するときに常設のステージやイベントが開催しやすい整備が必要じゃないかなと思っております。
野外音楽堂みたいなものまではいきませんけれども、常設のステージ等を設置していただければこのような年間のイベント開催もやりやすくなるのかなと思いますので、御質問させていただきます。
飛松妙子#447 / 592
◆議員(飛松妙子)
鳥栖市の魅力発信の方法について検討してまいりたいとの御答弁でした。
この鉄道のまちのデザインですね、鳥栖市の職員の中にもたけた方がきっといらっしゃると私は思っております。ぜひ鉄道のまちの鳥栖のデザインを考えていただき、ステッカーやシールを作成し、またはそのデザインを御自由にお店で使っていただけるようにしていただいたりとかして、シールを張ったお土産を持ち帰っていただくなど、広く鳥栖を知っていただく取組を期待しておりますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。
最後に市長に伺いたいと思います。
3月に一般質問しており、半年間で門トス鉄道復活隊は様々な活動をされています。JRとも連携されています。鳥栖市も連携しなければもったいないと思っています。JR東日本大宮支社では、国鉄認定の全国12のまちを全国鉄道のまち連携推進に向けて企画をされ、JR九州、鳥栖にもお声がかかったようですが、鳥栖市が鉄道のまち鳥栖として認定や宣言をなされていないこともあり、オファーをお断りされたそうです。
鳥栖駅の駅舎は1903年に建てられ、1911年に増改築されたもので、現在、当時の外観を大部分保っています。九州内でも、明治期の建物が現存する希少な駅舎の一つとして評価もされています。先ほども申し上げましたが、地下通路が2つある駅、全国見てもなかなかないそうです。老朽化を考えると、いつまでこのまま現存するとは限りません。そういう意味からも、私は一日も早く鉄道のまち鳥栖として認定や宣言するのには、十分に値すると思いますが、市長の見解を伺います。
古賀達也#448 / 592
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えいたします。
こども育成課における子育てに関する情報提供につきましては、子育て支援総合コーディネーター2名を配置し、子育て支援センターや子育て関連機関のイベントや保育所、幼稚園の園庭開放、未就園児教室の開催、新年度の入園申込みなどの情報を掲載した本市の子育て応援情報誌である「みんなで子育て」の毎月の発行に加え、市内の保育所や子育て関連施設の所在地や概要を掲載した「みんなで子育てマップ」も作成しております。
また、子育てサークルなどの子育て関連機関が発行した詳しいイベント情報等も、本市のホームページ及びLINEなどのSNSへの掲載や市役所での配布も行っております。現在、登録することにより、プッシュ通知で知りたい情報を受け取ることができる市民ポータルの活用も進めているところでございます。
外国人住民に対しましても、市ホームページのやさしい日本語に変換する機能や佐賀県国際交流協会が実施する多言語電話通訳サービスの利用に加え、スマートフォンの通訳や翻訳のアプリを活用しながら、情報提供に努めているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#449 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
令和11年度の着工を見込んでいるというところでございます。8、9、10<s> </s>4年ほどかかりますけれども、その間たくさんの意見等を集めてよりよい公園にしていただきたいと思います。
そこで、中央公園では3月から4月、桜祭りがありまして、山笠、まつり鳥栖、盆踊り、ハートライトフェスタ等、1年間を通じて様々なイベントが開催されております。また、鳥栖駅東の今度のイベントに5,000万円つけとるのでも、中央公園でも何かイベントをしたいということで伺っております。
そこで、中央公園のイベント等を活用するときに常設のステージやイベントが開催しやすい整備が必要じゃないかなと思っております。
野外音楽堂みたいなものまではいきませんけれども、常設のステージ等を設置していただければこのような年間のイベント開催もやりやすくなるのかなと思いますので、御質問させていただきます。
飛松妙子#450 / 592
◆議員(飛松妙子)
鳥栖市の魅力発信の方法について検討してまいりたいとの御答弁でした。
この鉄道のまちのデザインですね、鳥栖市の職員の中にもたけた方がきっといらっしゃると私は思っております。ぜひ鉄道のまちの鳥栖のデザインを考えていただき、ステッカーやシールを作成し、またはそのデザインを御自由にお店で使っていただけるようにしていただいたりとかして、シールを張ったお土産を持ち帰っていただくなど、広く鳥栖を知っていただく取組を期待しておりますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。
最後に市長に伺いたいと思います。
3月に一般質問しており、半年間で門トス鉄道復活隊は様々な活動をされています。JRとも連携されています。鳥栖市も連携しなければもったいないと思っています。JR東日本大宮支社では、国鉄認定の全国12のまちを全国鉄道のまち連携推進に向けて企画をされ、JR九州、鳥栖にもお声がかかったようですが、鳥栖市が鉄道のまち鳥栖として認定や宣言をなされていないこともあり、オファーをお断りされたそうです。
鳥栖駅の駅舎は1903年に建てられ、1911年に増改築されたもので、現在、当時の外観を大部分保っています。九州内でも、明治期の建物が現存する希少な駅舎の一つとして評価もされています。先ほども申し上げましたが、地下通路が2つある駅、全国見てもなかなかないそうです。老朽化を考えると、いつまでこのまま現存するとは限りません。そういう意味からも、私は一日も早く鉄道のまち鳥栖として認定や宣言するのには、十分に値すると思いますが、市長の見解を伺います。
沼野猛#451 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
今回の基本計画策定業務では、公園利用者に対するアンケートのほか、地元や関係団体から構成される懇話会などを設置し、市民の皆様の様々な御意見をいただきながら、参入を検討いただく民間事業者のニーズも踏まえ、整備に関する基本計画の検討を行ってまいります。
したがいまして、常設ステージなどの公園の施設についても懇話会などでの御意見を踏まえ、検討させていただきたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
向門慶人#452 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
鉄道のまち宣言につきましては、他市の事例を参考に慎重に検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
久保山日出男#453 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
最後に、子供や子育て世帯、妊産婦に対し、医療、福祉、保育、教育など多方面から継続して一体的な支援を行うこども家庭センターの設置が2024年4月から始まっており、県内の他の市町でも設置されておりますが、こどもセンターの役割として、子育てに関する悩みや不安、子供の発達に関する相談など幅広い相談への対応、子育てに関する情報や地域資源の紹介、虐待など、緊急を要するケースでの子供の一時的保護、地域の医療機関、学校、福祉施設など、連携による包括的な支援が役割とされております。
そこで、本市においては、本年4月、こどもセンター設置がされるようになっておりますが、これまでの経緯と内容についての市長の考えをお聞きします。
久保山日出男#454 / 592
◆議員(久保山日出男)
ありがとうございます。
最後に、子供や子育て世帯、妊産婦に対し、医療、福祉、保育、教育など多方面から継続して一体的な支援を行うこども家庭センターの設置が2024年4月から始まっており、県内の他の市町でも設置されておりますが、こどもセンターの役割として、子育てに関する悩みや不安、子供の発達に関する相談など幅広い相談への対応、子育てに関する情報や地域資源の紹介、虐待など、緊急を要するケースでの子供の一時的保護、地域の医療機関、学校、福祉施設など、連携による包括的な支援が役割とされております。
そこで、本市においては、本年4月、こどもセンター設置がされるようになっておりますが、これまでの経緯と内容についての市長の考えをお聞きします。
沼野猛#455 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
今回の基本計画策定業務では、公園利用者に対するアンケートのほか、地元や関係団体から構成される懇話会などを設置し、市民の皆様の様々な御意見をいただきながら、参入を検討いただく民間事業者のニーズも踏まえ、整備に関する基本計画の検討を行ってまいります。
したがいまして、常設ステージなどの公園の施設についても懇話会などでの御意見を踏まえ、検討させていただきたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
向門慶人#456 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
鉄道のまち宣言につきましては、他市の事例を参考に慎重に検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#457 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えをいたします。
まず、私は子供が社会の宝であると考えております。そういった観点の中から、令和7年度からこども育成課内にこども家庭支援センターを設置し、母性や乳幼児の健康と児童福祉についての相談、支援の機能の組織の一本化を図り、母子保健・児童福祉の両機能の連携、協議を深め、子育てに困難を抱える家庭に対して切れ目なく、そして漏れなく対応してまいります。
こども家庭センターでは、相談機能に加え、乳幼児の見守りや健康診査、健康相談などの機会に子育てにお悩みの方や子供の発育状況の確認などの把握も可能であり、そのため児童虐待やネグレクト、あるいは、DV等の恐れがあるケースの発見にもつながり、より安全、安心の確保、支援へとつなげていけるものと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#458 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
懇話会などを設置して、市民の皆様の意見を聞いていきますということでございます。
私、商店街組合に入っておりまして、議長も商店街連合会の組合員でございます。商店街連合会約八十店舗ほどの組合で構成されておりますので、先ほど西依議員からも御提案ありました商店街連合会でワークショップ等を開催して中央公園の在り方について検討していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
続きまして、水泳授業の民間委託について質問させていただきます。
今年度、小学校8校で水泳授業の民間委託が始まって2か月がたちました。水泳授業民間委託の現状の課題等ございましたらお聞かせください。
飛松妙子#459 / 592
◆議員(飛松妙子)
門トス鉄道復活隊の活動のスピードは、もうすごいです。3月に一般質問して、4月には新鳥栖駅にジオラマ設置、6月から8月にかけては九州記念鉄道館で原英機氏の企画展開催、9月にはJR鳥栖駅地下通路で原英機氏の写真が常設、10月にはTОSU NESTIⅤEAL2025でのステージ出演、そして、今、門トス鉄道復活隊は自分たちで鉄道のまち鳥栖を宣言するために、署名活動を始められています。この署名は、来年度の全国鉄道のまち連携推進に向けて、JR九州に提出をされるそうです。そして自分たちで、鉄道のまち宣言を行うために、1万3,000人の署名を集める。その目的は鉄道のまち鳥栖の文化と歴史を守るためでもあると思います。
鳥栖市にとっても大事な文化と歴史を守るための活動もされておりますので、門トス鉄道復活隊への後押しを重ねてお願い、要望いたしたいと思います。
それでは、2項目めの放課後児童クラブに入りたいと思います。
初めに、質問の②は取下げをいたします。また、①と④を併せて質問させていただきます。午前中に田村議員からも質問があり、多少重なるところもございますが、よろしくお願いいたします。
私が、6月に放課後児童クラブについて一般質問し、御答弁では、なかよし会の令和7年度の待機児童は、鳥栖北小が31人、田代小学校は14人、基里小が11人の56人。夏休みは、鳥栖北小が10人、田代小が6人、基里小が8人の合計24人の待機児童がいるという御答弁と、弥生が丘小学校に空き教室があるとの御答弁でございました。また、空き教室の活用の考えを伺ったところ、支援員の確保と移動手段が難しいとの答弁でございました。その後、検討をしていただけましたでしょうか。また、民設の放課後児童クラブに空きがあれば、空き情報を市から保護者に提供できないかとお話もさせていただいておりました。
6月定例会以降、待機児童解消に向けて取り組んだこと、また、弥生が丘小学校の空き教室を待機児童解消に向けて活用することを考えていただけましたでしょうか。課題は何でしょうか。今日までに待機児童解消に向けて取り組んでこられた内容を伺います。
向門慶人#460 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
久保山議員の御質問にお答えをいたします。
まず、私は子供が社会の宝であると考えております。そういった観点の中から、令和7年度からこども育成課内にこども家庭支援センターを設置し、母性や乳幼児の健康と児童福祉についての相談、支援の機能の組織の一本化を図り、母子保健・児童福祉の両機能の連携、協議を深め、子育てに困難を抱える家庭に対して切れ目なく、そして漏れなく対応してまいります。
こども家庭センターでは、相談機能に加え、乳幼児の見守りや健康診査、健康相談などの機会に子育てにお悩みの方や子供の発育状況の確認などの把握も可能であり、そのため児童虐待やネグレクト、あるいは、DV等の恐れがあるケースの発見にもつながり、より安全、安心の確保、支援へとつなげていけるものと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#461 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
懇話会などを設置して、市民の皆様の意見を聞いていきますということでございます。
私、商店街組合に入っておりまして、議長も商店街連合会の組合員でございます。商店街連合会約八十店舗ほどの組合で構成されておりますので、先ほど西依議員からも御提案ありました商店街連合会でワークショップ等を開催して中央公園の在り方について検討していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
続きまして、水泳授業の民間委託について質問させていただきます。
今年度、小学校8校で水泳授業の民間委託が始まって2か月がたちました。水泳授業民間委託の現状の課題等ございましたらお聞かせください。
飛松妙子#462 / 592
◆議員(飛松妙子)
門トス鉄道復活隊の活動のスピードは、もうすごいです。3月に一般質問して、4月には新鳥栖駅にジオラマ設置、6月から8月にかけては九州記念鉄道館で原英機氏の企画展開催、9月にはJR鳥栖駅地下通路で原英機氏の写真が常設、10月にはTОSU NESTIⅤEAL2025でのステージ出演、そして、今、門トス鉄道復活隊は自分たちで鉄道のまち鳥栖を宣言するために、署名活動を始められています。この署名は、来年度の全国鉄道のまち連携推進に向けて、JR九州に提出をされるそうです。そして自分たちで、鉄道のまち宣言を行うために、1万3,000人の署名を集める。その目的は鉄道のまち鳥栖の文化と歴史を守るためでもあると思います。
鳥栖市にとっても大事な文化と歴史を守るための活動もされておりますので、門トス鉄道復活隊への後押しを重ねてお願い、要望いたしたいと思います。
それでは、2項目めの放課後児童クラブに入りたいと思います。
初めに、質問の②は取下げをいたします。また、①と④を併せて質問させていただきます。午前中に田村議員からも質問があり、多少重なるところもございますが、よろしくお願いいたします。
私が、6月に放課後児童クラブについて一般質問し、御答弁では、なかよし会の令和7年度の待機児童は、鳥栖北小が31人、田代小学校は14人、基里小が11人の56人。夏休みは、鳥栖北小が10人、田代小が6人、基里小が8人の合計24人の待機児童がいるという御答弁と、弥生が丘小学校に空き教室があるとの御答弁でございました。また、空き教室の活用の考えを伺ったところ、支援員の確保と移動手段が難しいとの答弁でございました。その後、検討をしていただけましたでしょうか。また、民設の放課後児童クラブに空きがあれば、空き情報を市から保護者に提供できないかとお話もさせていただいておりました。
6月定例会以降、待機児童解消に向けて取り組んだこと、また、弥生が丘小学校の空き教室を待機児童解消に向けて活用することを考えていただけましたでしょうか。課題は何でしょうか。今日までに待機児童解消に向けて取り組んでこられた内容を伺います。
佐々木英利#463 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えします。
昨年度は、若葉小学校において水泳授業の民間委託の検証事業を実施いたしました。
若葉小学校の水泳授業の民間委託の検証結果等につきましては、児童アンケートから「水泳授業が楽しかった」と答える児童が79%、「泳ぐことが好きになった」と答えた児童が95%、「教え方が分かりやすかった」と答えた児童は96%でございました。
保護者アンケートでは、水泳授業の民間委託について87%が賛成、「子供の水泳技能が上がった」と答えた保護者は57%、「子供の水泳の意欲が高くなった」と答えた保護者は61%とおおむね良好な結果が得られました。
これらを踏まえ、本年度は小学校8校で4月半ばから検証事業を開始し、6月現在、各学校で最初に取り組んできた学年の水泳授業が終わろうとしているところです。
今後は、検証の一環として、年度内に2回程度、全児童とその保護者や教員に対してアンケートを実施するほか、民間事業者への水泳授業の受入れ可能な学校数の確認や施設の設備や体制等が児童の安心、安全な利用に適しているかの確認、児童の移動時間等の確認を行い、水泳授業の効果や課題について検証を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#464 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
令和7年度のなかよし会における待機児童数は、夏季休業直前において35人となっておりました。
待機児童解消のため、なかよし会におきましては、弥生が丘小学校なかよし会Cクラスが、現在、児童数の減少とともに放課後児童クラブ申請数も減少したことから開設していないため、当該クラスを夏季休業中に開設する検討を行いましたが、支援員の確保ができず、開設には至りませんでした。
このほか、市内民設事業所の連携会議である鳥栖市放課後児童クラブ連絡会に御相談し、夏季休業中の追加受け入れが可能である民設事業所キッズみどりヶ丘を、なかよし会から待機児童の保護者35人宛てに御案内し、結果、5人が利用意向を示され、その全員の受入れを行っていただきました。
以上、お答えとさせていただきます。
久保山日出男#465 / 592
◆議員(久保山日出男)
これまでいろいろと御質問申し上げましたが、今後も子育て世代に対し、さらなる充実した支援をお願いし、私の一般質問を終わります。
久保山日出男#466 / 592
◆議員(久保山日出男)
これまでいろいろと御質問申し上げましたが、今後も子育て世代に対し、さらなる充実した支援をお願いし、私の一般質問を終わります。
佐々木英利#467 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えします。
昨年度は、若葉小学校において水泳授業の民間委託の検証事業を実施いたしました。
若葉小学校の水泳授業の民間委託の検証結果等につきましては、児童アンケートから「水泳授業が楽しかった」と答える児童が79%、「泳ぐことが好きになった」と答えた児童が95%、「教え方が分かりやすかった」と答えた児童は96%でございました。
保護者アンケートでは、水泳授業の民間委託について87%が賛成、「子供の水泳技能が上がった」と答えた保護者は57%、「子供の水泳の意欲が高くなった」と答えた保護者は61%とおおむね良好な結果が得られました。
これらを踏まえ、本年度は小学校8校で4月半ばから検証事業を開始し、6月現在、各学校で最初に取り組んできた学年の水泳授業が終わろうとしているところです。
今後は、検証の一環として、年度内に2回程度、全児童とその保護者や教員に対してアンケートを実施するほか、民間事業者への水泳授業の受入れ可能な学校数の確認や施設の設備や体制等が児童の安心、安全な利用に適しているかの確認、児童の移動時間等の確認を行い、水泳授業の効果や課題について検証を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#468 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
令和7年度のなかよし会における待機児童数は、夏季休業直前において35人となっておりました。
待機児童解消のため、なかよし会におきましては、弥生が丘小学校なかよし会Cクラスが、現在、児童数の減少とともに放課後児童クラブ申請数も減少したことから開設していないため、当該クラスを夏季休業中に開設する検討を行いましたが、支援員の確保ができず、開設には至りませんでした。
このほか、市内民設事業所の連携会議である鳥栖市放課後児童クラブ連絡会に御相談し、夏季休業中の追加受け入れが可能である民設事業所キッズみどりヶ丘を、なかよし会から待機児童の保護者35人宛てに御案内し、結果、5人が利用意向を示され、その全員の受入れを行っていただきました。
以上、お答えとさせていただきます。
松隈清之#469 / 592
○議長(松隈清之)
次に、尼寺省悟議員の発言を許します。尼寺議員。
緒方俊之#470 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
昨年の若葉小学校の児童アンケートからすると、もうほぼほぼ楽しかった、「泳ぐことが好きになった」95%、「教え方が分かりやすかった」96%、「水泳授業は楽しかった」79%で、かなり児童受けはいいのかなと思いまして、4月半ばから始まった生徒さんは6月現在でもう水泳授業が終わろうとしているということで、なんでこれを聞こうかなと思ったのかが、私の娘が6年生におるんですけれども、私も昨年若葉小学校の水泳の授業を視察させてもらったんですけれども、子供たちが笑顔で物すごい楽しそうやなという印象は受けました。
それで、私も楽しいだろうなと思って、娘に水泳授業どう<s> </s>みんなでバスに乗って移動しますよね。なんかちっちゃいバス旅行みたいな感じで楽しいのかなと思って聞いたところ、娘は全然楽しくないって答えたんですよ。
それで今回、質問させてもらおうと思って、なんで楽しくないのって聞いたら、まずプールが汚いと言ってまして、どこのプールに行ってるかは分かりませんが、プールが汚いと言っておりましたことと、4月、5月の暑くないときに、ぬるいプールに入るのが気持ち悪いっていうのを娘から聞いて、子供がプールに入るのってやっぱり暑いときに冷たいプールに入るのが楽しいのかなと思って、今回質問させてもらいました。
それで、うちの娘は多分6月でプールの授業が終わっちゃうんですよね。この時期にプール授業を受けた子供のアンケートの意見と、今から6、7月、暑い時期に水泳授業した子供のアンケートの結果って、ちょっとばらつきが出てくるのかなと思ったんで、その辺も注力してもらってアンケートを取ってもらって今後につなげていただけたらと思います。
次に、来年以降の水泳授業の民間委託について、どう行っていくのかお聞かせください。
飛松妙子#471 / 592
◆議員(飛松妙子)
夏休み待機児童については、直前に35人増加したことと、弥生が丘小学校なかよし会Cクラスの開設の検討をしたが支援員の確保ができず開設できなかった、しかしキッズみどりヶ丘で5人を受入れていただいたとの御答弁をいただきました。空き教室活用について検討していただいたこと、また、担当課が動いて民設で5人を受入れていただくことができたこと、大変にありがとうございました。知恵を絞って、出し合って、課題解決に行動すれば、何らかの結果が出ると思います。その知恵は今後も生かせると思いますので、今後も諦めず、一人で抱え込まず、何か案がないかと、いろんな方の知恵を借りていただき、周りを巻き込んで、課題解決に取り組んでいただきたいと思います。
では次に、夏休みのなかよし会の開始時間を早めることができないかとの問合せもいただいております。現在、共働きは当たり前、生活スタイルも多様化していますし、教員の働き方改革で登校時間を5分遅らせただけでも、多少のお声もございました。
私が行っている真木町の見守り活動の時間は、子供たちが大体7時20分から25分に集合場所に集まって登校し、学校に少し早く到着する場合は、教室が開くまで外で遊んでいると聞いています。夏休みのなかよし会の開始時間が8時、夏休みも小学校に登校する時間帯に家を出れば、さらに待ち時間があり、もっと早く、例えば7時ぐらいからなかよし会で預かっていただけたら大変助かるとのお声もあります。
そこで、夏休みのなかよし会の開始時間を早める検討をされておられるのか、市の見解を伺います。
松隈清之#472 / 592
○議長(松隈清之)
次に、尼寺省悟議員の発言を許します。尼寺議員。
緒方俊之#473 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
昨年の若葉小学校の児童アンケートからすると、もうほぼほぼ楽しかった、「泳ぐことが好きになった」95%、「教え方が分かりやすかった」96%、「水泳授業は楽しかった」79%で、かなり児童受けはいいのかなと思いまして、4月半ばから始まった生徒さんは6月現在でもう水泳授業が終わろうとしているということで、なんでこれを聞こうかなと思ったのかが、私の娘が6年生におるんですけれども、私も昨年若葉小学校の水泳の授業を視察させてもらったんですけれども、子供たちが笑顔で物すごい楽しそうやなという印象は受けました。
それで、私も楽しいだろうなと思って、娘に水泳授業どう<s> </s>みんなでバスに乗って移動しますよね。なんかちっちゃいバス旅行みたいな感じで楽しいのかなと思って聞いたところ、娘は全然楽しくないって答えたんですよ。
それで今回、質問させてもらおうと思って、なんで楽しくないのって聞いたら、まずプールが汚いと言ってまして、どこのプールに行ってるかは分かりませんが、プールが汚いと言っておりましたことと、4月、5月の暑くないときに、ぬるいプールに入るのが気持ち悪いっていうのを娘から聞いて、子供がプールに入るのってやっぱり暑いときに冷たいプールに入るのが楽しいのかなと思って、今回質問させてもらいました。
それで、うちの娘は多分6月でプールの授業が終わっちゃうんですよね。この時期にプール授業を受けた子供のアンケートの意見と、今から6、7月、暑い時期に水泳授業した子供のアンケートの結果って、ちょっとばらつきが出てくるのかなと思ったんで、その辺も注力してもらってアンケートを取ってもらって今後につなげていただけたらと思います。
次に、来年以降の水泳授業の民間委託について、どう行っていくのかお聞かせください。
飛松妙子#474 / 592
◆議員(飛松妙子)
夏休み待機児童については、直前に35人増加したことと、弥生が丘小学校なかよし会Cクラスの開設の検討をしたが支援員の確保ができず開設できなかった、しかしキッズみどりヶ丘で5人を受入れていただいたとの御答弁をいただきました。空き教室活用について検討していただいたこと、また、担当課が動いて民設で5人を受入れていただくことができたこと、大変にありがとうございました。知恵を絞って、出し合って、課題解決に行動すれば、何らかの結果が出ると思います。その知恵は今後も生かせると思いますので、今後も諦めず、一人で抱え込まず、何か案がないかと、いろんな方の知恵を借りていただき、周りを巻き込んで、課題解決に取り組んでいただきたいと思います。
では次に、夏休みのなかよし会の開始時間を早めることができないかとの問合せもいただいております。現在、共働きは当たり前、生活スタイルも多様化していますし、教員の働き方改革で登校時間を5分遅らせただけでも、多少のお声もございました。
私が行っている真木町の見守り活動の時間は、子供たちが大体7時20分から25分に集合場所に集まって登校し、学校に少し早く到着する場合は、教室が開くまで外で遊んでいると聞いています。夏休みのなかよし会の開始時間が8時、夏休みも小学校に登校する時間帯に家を出れば、さらに待ち時間があり、もっと早く、例えば7時ぐらいからなかよし会で預かっていただけたら大変助かるとのお声もあります。
そこで、夏休みのなかよし会の開始時間を早める検討をされておられるのか、市の見解を伺います。
佐々木英利#475 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
先ほど申しましたように、本年度は小学校8校で水泳授業の民間委託の検証事業を行っております。
その結果をもって、来年度以降の水泳授業の方針を決定していくこととしております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#476 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
長期休業中のなかよし会の開始時間は8時となっておりますが、鳥栖北小学校なかよし会において、開所を待っている児童が見受けられたことは確認しているところでございます。
一方で、夏季休業期間は、8時から18時までを開設時間とし、延長希望者は19時まで対応していることから、現在の支援員体制において開始時間の繰上げは難しい状況にあること、また朝の開所時間対応につきましては、放課後児童健全育成事業のほか、様々な観点から検討していく必要があるのではないかと考えているところであり、放課後児童クラブ運営協議会としては、具体的な対応には至っていない状況でございます。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#477 / 592
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕
日本共産党議員団の尼寺です。今回は、3項目通告をしております。順次質問をいたします。
まず、マイナ保険証と短期保険証についてです。健康保険証の新規発行が停止されましたが、それに伴って今まで発行されていた短期証や資格証、これらの取扱いはどうなるのかということについてであります。
実は、主に中小零細業者を読者に持つ全国紙がありますが、その新聞の今年の1月13日付けで、「市から健康保険証の新規発行が停止されたのに伴い、短期保険証の交付、廃止に関するお知らせが届いたと。あなたは特別療養費の対象となり、医療費を窓口で一旦10割御負担していただくことになる。」こういう通知が来たので、その相談の件が新聞に掲載されてました。
さらに、一部の自治体では12月2日に短期保険証が廃止されたことに乗じて、納付期限から1年を経過した国保税の滞納が残っている場合、特別療養費の対象になるという、一律機械的に徴用しようとしてる。
こうした動きに対して、厚労省は法改正で、納付に資する取組を要件にして機械的に行わないように通知している。そして、複数回納付を求める書面を送ったけれども、反応がなかったなどを理由にして直ちに特別療養費に切替えてよいというわけではないと厚労省は回答して、病気やけが、事業の休廃業や、所得の減少など特別な事情がある場合には特別療養費の対象にならないと、こういった記事もありました。
そこで質問ですけれども、今までの短期被保険者証、短期証、被保険者資格証明書、資格証の取扱いはどうなるのか。また、18歳以下の子供は今まで短期証、資格証の交付対象にならなかったけれども、どうなるのか。また、今までのそれぞれの交付数は幾らだったのか。さらに、本市においては、今まで同様に、機械的に特別療養費の対象にするようなことはないと、このように考えてよろしいのか、お尋ねします。
尼寺省悟#478 / 592
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕
日本共産党議員団の尼寺です。今回は、3項目通告をしております。順次質問をいたします。
まず、マイナ保険証と短期保険証についてです。健康保険証の新規発行が停止されましたが、それに伴って今まで発行されていた短期証や資格証、これらの取扱いはどうなるのかということについてであります。
実は、主に中小零細業者を読者に持つ全国紙がありますが、その新聞の今年の1月13日付けで、「市から健康保険証の新規発行が停止されたのに伴い、短期保険証の交付、廃止に関するお知らせが届いたと。あなたは特別療養費の対象となり、医療費を窓口で一旦10割御負担していただくことになる。」こういう通知が来たので、その相談の件が新聞に掲載されてました。
さらに、一部の自治体では12月2日に短期保険証が廃止されたことに乗じて、納付期限から1年を経過した国保税の滞納が残っている場合、特別療養費の対象になるという、一律機械的に徴用しようとしてる。
こうした動きに対して、厚労省は法改正で、納付に資する取組を要件にして機械的に行わないように通知している。そして、複数回納付を求める書面を送ったけれども、反応がなかったなどを理由にして直ちに特別療養費に切替えてよいというわけではないと厚労省は回答して、病気やけが、事業の休廃業や、所得の減少など特別な事情がある場合には特別療養費の対象にならないと、こういった記事もありました。
そこで質問ですけれども、今までの短期被保険者証、短期証、被保険者資格証明書、資格証の取扱いはどうなるのか。また、18歳以下の子供は今まで短期証、資格証の交付対象にならなかったけれども、どうなるのか。また、今までのそれぞれの交付数は幾らだったのか。さらに、本市においては、今まで同様に、機械的に特別療養費の対象にするようなことはないと、このように考えてよろしいのか、お尋ねします。
佐々木英利#479 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えいたします。
先ほど申しましたように、本年度は小学校8校で水泳授業の民間委託の検証事業を行っております。
その結果をもって、来年度以降の水泳授業の方針を決定していくこととしております。
以上、お答えといたします。
姉川勝之#480 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
長期休業中のなかよし会の開始時間は8時となっておりますが、鳥栖北小学校なかよし会において、開所を待っている児童が見受けられたことは確認しているところでございます。
一方で、夏季休業期間は、8時から18時までを開設時間とし、延長希望者は19時まで対応していることから、現在の支援員体制において開始時間の繰上げは難しい状況にあること、また朝の開所時間対応につきましては、放課後児童健全育成事業のほか、様々な観点から検討していく必要があるのではないかと考えているところであり、放課後児童クラブ運営協議会としては、具体的な対応には至っていない状況でございます。
以上、お答えとさせていただきます。
吉田忠典#481 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
これまで、長期にわたる国保税滞納者に対し国保税の納付を促す仕組みとして、短期被保険者証、被保険者資格証明書を交付しておりましたが、令和6年12月2日の健康保険証の廃止に伴い、これらの仕組みは廃止されたところでございます。
一方、被保険者資格証明書の交付に代えて特別療養費と記載された資格確認書、または資格情報のお知らせを交付する仕組みになったところでございます。
また、18歳未満の子供につきましては、従前の仕組み同様、特別療養費の支給対象外となっているところでございます。
次に、短期証等の交付枚数でございますが、令和6年6月1日時点で国保加入世帯8,172世帯中、短期被保険者証の交付世帯数が241世帯、資格証明書の交付世帯が45世帯となっていたところでございます。なお、本市国民健康保険の短期被保険者証の交付につきましては、令和6年7月末をもって廃止したところでございます。
最後に、今後の運用において機械的に特別療養費の対象にすることはないかという御質問でございますが、本市はこれまで特別の事情の有無を適正に把握するなど、一律機械的な運用は行っておらず、今後も同様の運用で行うこととしているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#482 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
今後、小学校の水泳授業はもう民間委託が主流になっていくのかなと思うんですけれども、多くの自治体が民間委託にかじを切った場合、現在本市が活用している久留米市、小郡市のプールが使用できなくなることも想定されます。
また、中学校等もプールの授業が始まるとしましたら、もうプールが断然足らなくなるのかなと思います。そこで、PFI等を活用した屋内温水プールの整備も必要になってくるのではないかと思います。
見解をお聞かせください。
飛松妙子#483 / 592
◆議員(飛松妙子)
様々な観点から検討していく必要があるのではないかと考えているということでございました。つまり、放課後児童クラブ運営協議会だけでは難しいということだと思います。
様々お話を伺っていく中で、たくさんの課題があることも分かりましたし、これだけのなかよし会、また、民設の放課後児童クラブ、レベルを合わせるというのは相当なことを、課題をクリアしなきゃいけないということだと思いますので、この課題については、まずは検討をお願いしたいという要望でとどめさせていただきたいと思います。
それでは次の問題です。
待機児童解消に向けて、課題解決のために何ができるんでしょうか。先ほど、夏休みの待機児童解消に向けての取組を行ったことの御説明をいただきました。これまで様々取り組んでいただいたこと、また、待機児童解消のためにやってきたこと、そして令和8年度待機児童解消につながる解決策についてのお考えを伺いたいと思います。
吉田忠典#484 / 592
◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕
これまで、長期にわたる国保税滞納者に対し国保税の納付を促す仕組みとして、短期被保険者証、被保険者資格証明書を交付しておりましたが、令和6年12月2日の健康保険証の廃止に伴い、これらの仕組みは廃止されたところでございます。
一方、被保険者資格証明書の交付に代えて特別療養費と記載された資格確認書、または資格情報のお知らせを交付する仕組みになったところでございます。
また、18歳未満の子供につきましては、従前の仕組み同様、特別療養費の支給対象外となっているところでございます。
次に、短期証等の交付枚数でございますが、令和6年6月1日時点で国保加入世帯8,172世帯中、短期被保険者証の交付世帯数が241世帯、資格証明書の交付世帯が45世帯となっていたところでございます。なお、本市国民健康保険の短期被保険者証の交付につきましては、令和6年7月末をもって廃止したところでございます。
最後に、今後の運用において機械的に特別療養費の対象にすることはないかという御質問でございますが、本市はこれまで特別の事情の有無を適正に把握するなど、一律機械的な運用は行っておらず、今後も同様の運用で行うこととしているところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#485 / 592
◆議員(緒方俊之)
ありがとうございます。
今後、小学校の水泳授業はもう民間委託が主流になっていくのかなと思うんですけれども、多くの自治体が民間委託にかじを切った場合、現在本市が活用している久留米市、小郡市のプールが使用できなくなることも想定されます。
また、中学校等もプールの授業が始まるとしましたら、もうプールが断然足らなくなるのかなと思います。そこで、PFI等を活用した屋内温水プールの整備も必要になってくるのではないかと思います。
見解をお聞かせください。
飛松妙子#486 / 592
◆議員(飛松妙子)
様々な観点から検討していく必要があるのではないかと考えているということでございました。つまり、放課後児童クラブ運営協議会だけでは難しいということだと思います。
様々お話を伺っていく中で、たくさんの課題があることも分かりましたし、これだけのなかよし会、また、民設の放課後児童クラブ、レベルを合わせるというのは相当なことを、課題をクリアしなきゃいけないということだと思いますので、この課題については、まずは検討をお願いしたいという要望でとどめさせていただきたいと思います。
それでは次の問題です。
待機児童解消に向けて、課題解決のために何ができるんでしょうか。先ほど、夏休みの待機児童解消に向けての取組を行ったことの御説明をいただきました。これまで様々取り組んでいただいたこと、また、待機児童解消のためにやってきたこと、そして令和8年度待機児童解消につながる解決策についてのお考えを伺いたいと思います。
向門慶人#487 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えをいたします。
新たな温水プールの整備につきましては、昨年度、市民公園内に位置づけたスポーツ施設エリア内の整備候補の一つとしており、また現在検証が進められている水泳授業の民間委託の状況も勘案し、PFIなどその整備手法も含め判断していく必要があるものと考えております。
以上、お答えとします。
姉川勝之#488 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
放課後児童クラブ運営協議会における待機児童対策につきましては、これまで鳥栖北小学校、鳥栖小学校及び麓小学校における施設の新設のほか、若葉小学校、基里小学校において、増築を含む大規模改修を実施しており、施設面の受入れ定数の増加に努めてきたところでございます。また、なかよし会理事会を中心に、必要な支援員の増員に努めるなどの支援員確保につきましても、一定の成果を出せたものと考えております。
しかし、それでもなお鳥栖北小学校、田代小学校及び基里小学校においては、現在も待機児童が発生いたしております。
このことを踏まえ、待機児童解消に係る課題といたしましては、各小学校における児童数の増減や共働き世帯の増加など、様々な要因による需要の見込みが難しい中、どういう対応が望ましいか検討を行っているものの、その対応に苦慮しており、現時点で解決策をお示しすることはできませんが、引き続き民設事業所の開設支援やなかよし会の人材確保支援などに努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
尼寺省悟#489 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですけれども、今まで長期にわたる国保税滞納者に対して短期被保険者証、被保険者資格証明書を交付していたけれども、令和6年12月2日の健康保険証の廃止に伴って、これらの仕組みが廃止された。そして、その代わりに特別療養費と記載された資格確認書または資格情報のお知らせを交付する仕組みとなった。18歳未満の子供については、特別療養費の支給対象外となっている。そして、特別療養費の対象にすることについては、今まで同様に一律機械的な運用をしないと、こういったお答えでありました。
厚労省のホームページを見てみますと、「健康保険証の廃止に伴い短期被保険者証の仕組みは廃止する。長期にわたる保険料滞納者に対する保険料の納付を促す取組として、これまで行われてきた被保険者資格証明書 これは現物給付を特別療養費の支給償還払いに変更する この交付に代えて、特別療養費の支給に変更する旨の事前通知を行うこととする。事前通知の仕組みでも現行の被保険者資格証明書と同様、機械的な運用を行うことなく、保険料の納付に資する取組や特別な事情の有無の把握等を適切に行った上で通知する。」などあります。
冒頭に紹介した一部自治体はどこか分かりませんですけれども、本市では機械的な運用はしないということですので、今後とも、そのことを徹底していただくようにお願いいたします。
次の質問をいたします。学校体育館の空調設置についてです。
この件は、令和5年の12月議会で質問しました。そのときの答弁では、学校体育館の空調設備の設置に合わせて、断熱性確保工事を実施する必要があり、断熱性確保工事を含め、空調設備の設置に向けた、調査・研究を行ってまいりたい、こうありました。
そこで質問ですけれども、昨年末の文科省の通知によりますと、補助要件として避難所に指定されている学校であること、断熱性が確保されていることとして、対象施設において断熱性が確保されていない場合、断熱性確保のための工事を空調設置工事と併せて実施するもの及び別の年度、これは令和15年度までに実施するものを含むとあります。今までは、空調設備の設置に合わせて断熱確保工事が必要であったのが、令和15年度まで延びるなど、補助要件が大幅に緩和されております。
こうしたことを受けて、設置に向けてどのように対応しているのか、お尋ねします。
尼寺省悟#490 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですけれども、今まで長期にわたる国保税滞納者に対して短期被保険者証、被保険者資格証明書を交付していたけれども、令和6年12月2日の健康保険証の廃止に伴って、これらの仕組みが廃止された。そして、その代わりに特別療養費と記載された資格確認書または資格情報のお知らせを交付する仕組みとなった。18歳未満の子供については、特別療養費の支給対象外となっている。そして、特別療養費の対象にすることについては、今まで同様に一律機械的な運用をしないと、こういったお答えでありました。
厚労省のホームページを見てみますと、「健康保険証の廃止に伴い短期被保険者証の仕組みは廃止する。長期にわたる保険料滞納者に対する保険料の納付を促す取組として、これまで行われてきた被保険者資格証明書 これは現物給付を特別療養費の支給償還払いに変更する この交付に代えて、特別療養費の支給に変更する旨の事前通知を行うこととする。事前通知の仕組みでも現行の被保険者資格証明書と同様、機械的な運用を行うことなく、保険料の納付に資する取組や特別な事情の有無の把握等を適切に行った上で通知する。」などあります。
冒頭に紹介した一部自治体はどこか分かりませんですけれども、本市では機械的な運用はしないということですので、今後とも、そのことを徹底していただくようにお願いいたします。
次の質問をいたします。学校体育館の空調設置についてです。
この件は、令和5年の12月議会で質問しました。そのときの答弁では、学校体育館の空調設備の設置に合わせて、断熱性確保工事を実施する必要があり、断熱性確保工事を含め、空調設備の設置に向けた、調査・研究を行ってまいりたい、こうありました。
そこで質問ですけれども、昨年末の文科省の通知によりますと、補助要件として避難所に指定されている学校であること、断熱性が確保されていることとして、対象施設において断熱性が確保されていない場合、断熱性確保のための工事を空調設置工事と併せて実施するもの及び別の年度、これは令和15年度までに実施するものを含むとあります。今までは、空調設備の設置に合わせて断熱確保工事が必要であったのが、令和15年度まで延びるなど、補助要件が大幅に緩和されております。
こうしたことを受けて、設置に向けてどのように対応しているのか、お尋ねします。
向門慶人#491 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えをいたします。
新たな温水プールの整備につきましては、昨年度、市民公園内に位置づけたスポーツ施設エリア内の整備候補の一つとしており、また現在検証が進められている水泳授業の民間委託の状況も勘案し、PFIなどその整備手法も含め判断していく必要があるものと考えております。
以上、お答えとします。
姉川勝之#492 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
放課後児童クラブ運営協議会における待機児童対策につきましては、これまで鳥栖北小学校、鳥栖小学校及び麓小学校における施設の新設のほか、若葉小学校、基里小学校において、増築を含む大規模改修を実施しており、施設面の受入れ定数の増加に努めてきたところでございます。また、なかよし会理事会を中心に、必要な支援員の増員に努めるなどの支援員確保につきましても、一定の成果を出せたものと考えております。
しかし、それでもなお鳥栖北小学校、田代小学校及び基里小学校においては、現在も待機児童が発生いたしております。
このことを踏まえ、待機児童解消に係る課題といたしましては、各小学校における児童数の増減や共働き世帯の増加など、様々な要因による需要の見込みが難しい中、どういう対応が望ましいか検討を行っているものの、その対応に苦慮しており、現時点で解決策をお示しすることはできませんが、引き続き民設事業所の開設支援やなかよし会の人材確保支援などに努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えとさせていただきます。
姉川勝之#493 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
小中学校屋内運動場への空調整備に関しましては、避難所として指定されている学校の屋内運動場における空調設備新設に係る工事を対象とする臨時特例交付金が創設され、議員御案内のとおり、補助要件として臨時特例交付金の対象期間である令和15年度までに、施設の断熱性を確保することとなっております。
現在、空調設備の設置にかかる期間、費用、設置後の維持管理費用等調査・研究を行うとともに、昨年発生した鳥栖小学校校舎の外壁剥離、鳥栖中学校の雨漏り対策及び旭小学校大規模改造事業等を進めております。
このようなことから、屋内運動場の空調設備の設置につきましては、教育委員会で調査、検討を引き続き行い、関係各課との協議等を経て、早期に本方針を決定していきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#494 / 592
◆議員(緒方俊之)
市長、ありがとうございます。
市民公園内に位置づけたスポーツ施設エリアの整備候補の一つとしており、またPFIなどの整備手法も含め判断していく必要があると考えているということでございます。
先ほどの田村議員の質問でも判断していく必要があるということでございます。ぜひとも御判断をよろしくお願いいたします。
最後になります。今後の学校プールの活用方法についてということでございます。
水泳授業が民間委託された場合、既存の小学校、中学校のプールをどう活用するのか。
昨年でしたか、鳥栖市水泳連盟さんから小学校のプール8校が民間委託になったということで、夏休みのプール利用ができないということで、どうにか1校でいいので夏休みの間、プールを使わせてくれないかということをさんざん言わせてもらいました。
なかなかいいお答えは頂けなかったんですけれども、それを踏まえまして、今後既存の学校のプールの活用法等を考えておられるのかお聞かせください。
飛松妙子#495 / 592
◆議員(飛松妙子)
どういう対応が望ましいか検討を行っているものの、その対応に苦慮しており、現時点で解決策をお示しすることはできない。引き続き民設事業所の開設支援やなかよし会の人材確保支援などに努めていくとの御答弁でございました。
これまで、令和5年7月に市長が放課後児童クラブ支援室を設置したことで、待機児童の解消に取り組み、待機児童解消につながったこと、また、担当者の方の御尽力にも、この場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。だからこそ、今後の課題は放課後児童クラブ支援室だけではもう解決ができないということを物語っていると思います。市全体で考えていく必要があると思います。
6月定例会でも申し上げましたが、子どもを守る・子ども真ん中子育て支援について、鳥栖市の宝、未来の宝である子供たちへの支援を一緒に考え、議論しながら、前に進めていただきたい。待機児童解消に向けて、子供の居場所の在り方について、市長の見解を伺いたいと思います。
姉川勝之#496 / 592
◎教育部長(姉川勝之) 〔登壇〕
小中学校屋内運動場への空調整備に関しましては、避難所として指定されている学校の屋内運動場における空調設備新設に係る工事を対象とする臨時特例交付金が創設され、議員御案内のとおり、補助要件として臨時特例交付金の対象期間である令和15年度までに、施設の断熱性を確保することとなっております。
現在、空調設備の設置にかかる期間、費用、設置後の維持管理費用等調査・研究を行うとともに、昨年発生した鳥栖小学校校舎の外壁剥離、鳥栖中学校の雨漏り対策及び旭小学校大規模改造事業等を進めております。
このようなことから、屋内運動場の空調設備の設置につきましては、教育委員会で調査、検討を引き続き行い、関係各課との協議等を経て、早期に本方針を決定していきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#497 / 592
◆議員(緒方俊之)
市長、ありがとうございます。
市民公園内に位置づけたスポーツ施設エリアの整備候補の一つとしており、またPFIなどの整備手法も含め判断していく必要があると考えているということでございます。
先ほどの田村議員の質問でも判断していく必要があるということでございます。ぜひとも御判断をよろしくお願いいたします。
最後になります。今後の学校プールの活用方法についてということでございます。
水泳授業が民間委託された場合、既存の小学校、中学校のプールをどう活用するのか。
昨年でしたか、鳥栖市水泳連盟さんから小学校のプール8校が民間委託になったということで、夏休みのプール利用ができないということで、どうにか1校でいいので夏休みの間、プールを使わせてくれないかということをさんざん言わせてもらいました。
なかなかいいお答えは頂けなかったんですけれども、それを踏まえまして、今後既存の学校のプールの活用法等を考えておられるのかお聞かせください。
飛松妙子#498 / 592
◆議員(飛松妙子)
どういう対応が望ましいか検討を行っているものの、その対応に苦慮しており、現時点で解決策をお示しすることはできない。引き続き民設事業所の開設支援やなかよし会の人材確保支援などに努めていくとの御答弁でございました。
これまで、令和5年7月に市長が放課後児童クラブ支援室を設置したことで、待機児童の解消に取り組み、待機児童解消につながったこと、また、担当者の方の御尽力にも、この場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。だからこそ、今後の課題は放課後児童クラブ支援室だけではもう解決ができないということを物語っていると思います。市全体で考えていく必要があると思います。
6月定例会でも申し上げましたが、子どもを守る・子ども真ん中子育て支援について、鳥栖市の宝、未来の宝である子供たちへの支援を一緒に考え、議論しながら、前に進めていただきたい。待機児童解消に向けて、子供の居場所の在り方について、市長の見解を伺いたいと思います。
佐々木英利#499 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えします。
繰り返しになりますが、本年度、小学校においては、水泳授業の民間委託の検証事業を実施しているところであり、その検証結果を踏まえ既存の小学校プールの活用等について整理を行っていくことになると考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#500 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
なかよし会の待機児童につきましては、先ほど田村議員へ教育部長が答弁したとおり、民間施設も含め260名以上の定員増のための新設や増築を行い、また、14名の支援員の拡充を図ってきたところでございます。
しかしながら、支援員の確保においては、昨今の人手不足の影響によりいまだ十分とは言いがたい状況でありますことから、支援員確保に向けた取組について、さらなる支援を続け、待機児童の解消に向け尽力してまいります。
また、放課後児童健全育成事業は、小学校6年生までを対象としており、児童の安全安心な放課後の居場所づくりは重要な課題であると考えており、公共施設の利活用などをはじめ、子供たちの居場所づくりの検討が必要と認識しているところでございます。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#501 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、臨時特例交付金が創設され、令和15年までに断熱性を確保することになっている。そこで調査、検討を引き続き行い、早期に方針を決定したいとありました。
令和15年と言いますと、あと七、八年です。長いようですけれども時間はあっという間に過ぎていきます。
本市には小中合わせて12校、全ての体育館に断熱性は確保されていないとも聞いておりますが、良好な教育環境の整備、避難所の機能強化のために、空調の設置は欠かせないものだと思います。ぜひ早期に進めていただきたいと思います。
次に3番目です。学校の水泳授業の民間委託と温水プールについて。温水プール、そして多目的グラウンドについてであります。
教育委員会は昨年度に引き続いて、本年度は市内八つの小学校全てにおいて、水泳授業の民間委託の検証事業をするとして、その事業費を来年度の当初予算に計上しております。
そこで質問なんですが、どういったことを検証するために全ての小学校で実施するのか。また、なぜ中学校はこの検証事業に含めないのか。また、民間委託するのは、市内だけではなくて市外も含めるということですが、それは何か所で、どの地域、どの市になるのか。また、この事業の民間業者との契約金は幾らで、それぞれの委託先との移動時間、どれぐらいになるのか、お聞きします。
尼寺省悟#502 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですが、臨時特例交付金が創設され、令和15年までに断熱性を確保することになっている。そこで調査、検討を引き続き行い、早期に方針を決定したいとありました。
令和15年と言いますと、あと七、八年です。長いようですけれども時間はあっという間に過ぎていきます。
本市には小中合わせて12校、全ての体育館に断熱性は確保されていないとも聞いておりますが、良好な教育環境の整備、避難所の機能強化のために、空調の設置は欠かせないものだと思います。ぜひ早期に進めていただきたいと思います。
次に3番目です。学校の水泳授業の民間委託と温水プールについて。温水プール、そして多目的グラウンドについてであります。
教育委員会は昨年度に引き続いて、本年度は市内八つの小学校全てにおいて、水泳授業の民間委託の検証事業をするとして、その事業費を来年度の当初予算に計上しております。
そこで質問なんですが、どういったことを検証するために全ての小学校で実施するのか。また、なぜ中学校はこの検証事業に含めないのか。また、民間委託するのは、市内だけではなくて市外も含めるということですが、それは何か所で、どの地域、どの市になるのか。また、この事業の民間業者との契約金は幾らで、それぞれの委託先との移動時間、どれぐらいになるのか、お聞きします。
佐々木英利#503 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
緒方議員の御質問にお答えします。
繰り返しになりますが、本年度、小学校においては、水泳授業の民間委託の検証事業を実施しているところであり、その検証結果を踏まえ既存の小学校プールの活用等について整理を行っていくことになると考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#504 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
なかよし会の待機児童につきましては、先ほど田村議員へ教育部長が答弁したとおり、民間施設も含め260名以上の定員増のための新設や増築を行い、また、14名の支援員の拡充を図ってきたところでございます。
しかしながら、支援員の確保においては、昨今の人手不足の影響によりいまだ十分とは言いがたい状況でありますことから、支援員確保に向けた取組について、さらなる支援を続け、待機児童の解消に向け尽力してまいります。
また、放課後児童健全育成事業は、小学校6年生までを対象としており、児童の安全安心な放課後の居場所づくりは重要な課題であると考えており、公共施設の利活用などをはじめ、子供たちの居場所づくりの検討が必要と認識しているところでございます。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#505 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
本年度若葉小学校において実施いたしました水泳授業民間委託の検証結果につきましては、12月議会でも申し上げましたとおりおおむね良好であるものの、実施校や委託業者が増えた場合、施設の広さや動線の確保、施設設備など、児童が安全・安心に利用可能であるかの確認、民間委託に伴う授業時制の構築、児童の移動に関する課題について、実施校や民間事業者の状況に合わせた協議、調整などが必要となります。
このことから、令和7年度以降の水泳授業の方針につきましては、今年度の若葉小学校の水泳授業と同様の検証を行うため、民間事業者のプール施設を活用した検証事業を、小学校8校の水泳授業において実施してまいりたいと考えております。
来年度の検証事業を中学校で実施しない理由といたしましては、本市に2施設ある民間事業者だけでは市内小中学校全ての民間委託を対応いただくことは困難であること、及び、繰り返しになりますが、児童が安全・安心に利用可能であるかの確認、民間委託に伴う授業時制の構築、児童の移動に関する課題について、まずは検証を行う必要があることから、来年度については、市内2事業者に加え市外事業者を活用して、小学校8校の水泳授業を実施してまいりたいと考えております。
また、委託先といたしましては、市内2事業者に加え、学校からの移動時間がおおむね15分となるよう、近隣市である久留米市及び小郡市の市外2事業者3か所での実施を検討しており、契約期間につきましては、検証事業であることから、1年間を予定しております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#506 / 592
◆議員(緒方俊之)
今回、この質問をさせてもらいますのも、まずPFIを使った温水プールの必要性ということと今後のプールの活用法について私もいろいろ考えました。
3月の議会で防災井戸を市内8か所に設置するというのが上がっておりまして、多分小学校に井戸が掘られるんじゃないかなと私は思います。そこで、井戸水があってプールがあれば、可能性がいろいろあるなと思って、それこそ井戸水でプールはできないのかなというのもちょっと......。水質のことも何かあるかもしれませんけど。
手でギコギコしてプールに水をためれとかは言いませんけど、小学校1か所でも夏休みのときにプール開放をしてもらえたらうれしいなと思いますのと、それ以外7か所のプールは利用されないことになりますよね。
それで、今後ずっとプールの授業が民間委託になれば、プールは使わなくなればどんどんどんどんぼろになって、今後どうするのか、解体するのにも予算かかるし、解体して駐車場にするのか、何かないかなと思いまして、井戸とプールがあれば何かいろんな、県でしてあるのがプールの上にソーラーパネルを置いて防災時の電源の確保をするとかありました。
それ以外に、プールと井戸水でウナギの養殖とかして、それとかエビですね。養殖して学校給食に出すとか、そういうプールと井戸水を掛け合わせた何か面白いアイデア等ないかなと思って今回質問させていただきました。
この前、鳥栖市でシイタケをつくられてある方とちょっとお会いしまして、鳥栖市に名物ってないよねって、名産ってないよねという話になりました。小学校のプールでウナギを養殖して、小学校ウナギかなんかとして全国に広げていくのも面白い取組かなと思いまして質問させてもらいました。
以上、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
飛松妙子#507 / 592
◆議員(飛松妙子)
もうこの2年間の改善は、すごい対策を打っていただいたと思っております。
最後のほうに、安心安全な放課後の居場所づくりは大変重要な課題であるとの御答弁がございました。もう、そのとおりだと私も思っております。であるならば、ぜひプロジェクトチームを設置していただいて、安心安全なこどもの居場所づくりについて、教育委員会、市民協働課、こども育成課など関係部署が集まって、早急に議論を開始していただきたいということを要望申し上げたいと思います。
また、鳥栖北小待機児童解消については、早急に対策を立てなければなりません。私は、仮に支援員の配置ができるとしたら、弥生が丘小の空き教室の開設ができるのであれば、学校から学校までの送迎を行うことを考えていただく。その場合、放課後児童クラブ運営協議会に判断を委ねるのではなく、市長判断で、市の負担として考えていただきたいということを併せて要望申し上げたいと思います。
それでは、3項目めの鳥栖まちづくり推進センター建設について、質問をいたします。
鳥栖まちづくり推進センター建設については、現在の真木町にある鳥栖まちづくり推進センター分館と本館を統合し、建設が計画をされています。昨年、鳥栖まちづくり推進センター建設について、一般質問と議案質疑を2回行い、地域住民向けの説明会の実施や施設周辺道路の拡幅及び通学路の検討について、市民協働課、維持管理課、また、建設部、経済部、教育委員会と一緒に考える協議の場が必要だと訴え、安全対策を求めさせていただきました。
そして、今年の7月、真木町住民説明会を開催していただきました。私も参加させていただきましたが、説明会で様々なお声が上がりました。真木町から出された意見、要望について、どのような状況でしょうか。対応ができるのでしょうか、伺います。
佐々木英利#508 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
本年度若葉小学校において実施いたしました水泳授業民間委託の検証結果につきましては、12月議会でも申し上げましたとおりおおむね良好であるものの、実施校や委託業者が増えた場合、施設の広さや動線の確保、施設設備など、児童が安全・安心に利用可能であるかの確認、民間委託に伴う授業時制の構築、児童の移動に関する課題について、実施校や民間事業者の状況に合わせた協議、調整などが必要となります。
このことから、令和7年度以降の水泳授業の方針につきましては、今年度の若葉小学校の水泳授業と同様の検証を行うため、民間事業者のプール施設を活用した検証事業を、小学校8校の水泳授業において実施してまいりたいと考えております。
来年度の検証事業を中学校で実施しない理由といたしましては、本市に2施設ある民間事業者だけでは市内小中学校全ての民間委託を対応いただくことは困難であること、及び、繰り返しになりますが、児童が安全・安心に利用可能であるかの確認、民間委託に伴う授業時制の構築、児童の移動に関する課題について、まずは検証を行う必要があることから、来年度については、市内2事業者に加え市外事業者を活用して、小学校8校の水泳授業を実施してまいりたいと考えております。
また、委託先といたしましては、市内2事業者に加え、学校からの移動時間がおおむね15分となるよう、近隣市である久留米市及び小郡市の市外2事業者3か所での実施を検討しており、契約期間につきましては、検証事業であることから、1年間を予定しております。
以上、お答えといたします。
緒方俊之#509 / 592
◆議員(緒方俊之)
今回、この質問をさせてもらいますのも、まずPFIを使った温水プールの必要性ということと今後のプールの活用法について私もいろいろ考えました。
3月の議会で防災井戸を市内8か所に設置するというのが上がっておりまして、多分小学校に井戸が掘られるんじゃないかなと私は思います。そこで、井戸水があってプールがあれば、可能性がいろいろあるなと思って、それこそ井戸水でプールはできないのかなというのもちょっと......。水質のことも何かあるかもしれませんけど。
手でギコギコしてプールに水をためれとかは言いませんけど、小学校1か所でも夏休みのときにプール開放をしてもらえたらうれしいなと思いますのと、それ以外7か所のプールは利用されないことになりますよね。
それで、今後ずっとプールの授業が民間委託になれば、プールは使わなくなればどんどんどんどんぼろになって、今後どうするのか、解体するのにも予算かかるし、解体して駐車場にするのか、何かないかなと思いまして、井戸とプールがあれば何かいろんな、県でしてあるのがプールの上にソーラーパネルを置いて防災時の電源の確保をするとかありました。
それ以外に、プールと井戸水でウナギの養殖とかして、それとかエビですね。養殖して学校給食に出すとか、そういうプールと井戸水を掛け合わせた何か面白いアイデア等ないかなと思って今回質問させていただきました。
この前、鳥栖市でシイタケをつくられてある方とちょっとお会いしまして、鳥栖市に名物ってないよねって、名産ってないよねという話になりました。小学校のプールでウナギを養殖して、小学校ウナギかなんかとして全国に広げていくのも面白い取組かなと思いまして質問させてもらいました。
以上、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
飛松妙子#510 / 592
◆議員(飛松妙子)
もうこの2年間の改善は、すごい対策を打っていただいたと思っております。
最後のほうに、安心安全な放課後の居場所づくりは大変重要な課題であるとの御答弁がございました。もう、そのとおりだと私も思っております。であるならば、ぜひプロジェクトチームを設置していただいて、安心安全なこどもの居場所づくりについて、教育委員会、市民協働課、こども育成課など関係部署が集まって、早急に議論を開始していただきたいということを要望申し上げたいと思います。
また、鳥栖北小待機児童解消については、早急に対策を立てなければなりません。私は、仮に支援員の配置ができるとしたら、弥生が丘小の空き教室の開設ができるのであれば、学校から学校までの送迎を行うことを考えていただく。その場合、放課後児童クラブ運営協議会に判断を委ねるのではなく、市長判断で、市の負担として考えていただきたいということを併せて要望申し上げたいと思います。
それでは、3項目めの鳥栖まちづくり推進センター建設について、質問をいたします。
鳥栖まちづくり推進センター建設については、現在の真木町にある鳥栖まちづくり推進センター分館と本館を統合し、建設が計画をされています。昨年、鳥栖まちづくり推進センター建設について、一般質問と議案質疑を2回行い、地域住民向けの説明会の実施や施設周辺道路の拡幅及び通学路の検討について、市民協働課、維持管理課、また、建設部、経済部、教育委員会と一緒に考える協議の場が必要だと訴え、安全対策を求めさせていただきました。
そして、今年の7月、真木町住民説明会を開催していただきました。私も参加させていただきましたが、説明会で様々なお声が上がりました。真木町から出された意見、要望について、どのような状況でしょうか。対応ができるのでしょうか、伺います。
松隈清之#511 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午後1時39分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時55分開議
緒方守#512 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
鳥栖まちづくり推進センター建設基本設計業務の進捗に合わせ、本年7月25日に、真木町において第1回目の建設事業住民説明会を実施いたしております。
住民説明会では、建物の構造や建物内部の諸室の配置、周辺住民に対する配慮に関するもの、敷地内のフェンスや外灯に関する要望のほか、隣接する道路に関わる安全対策など、34件に上る御質問、御要望を頂いているところです。
頂きました御質問、御要望については、基本設計業務の事業者と協議を行いながら、基本設計に取り入れることが可能かどうか検討を進めているところでございます。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#513 / 592
◆議員(尼寺省悟)
施設整備など、児童が安心・安全に利用可能かどうか、また移動の問題などを検証したいとありました。市外の委託先を、おおむね15分以内の久留米、小郡市の3か所で実施する、とありました。
私はこの問題で懸念してるのは、今、言われた施設整備、キャパシティーに問題ないのか。また、移動時間と施設利用制限の問題です。
この中で施設の利用制限について、前議会の伊藤議員の質問に答えて、教育長は、「今後さらに小中学校の水泳授業については、民間プール施設の活用が進んでいくのではないか。市外民間業者の場合、地元の学校の受入れを優先させることによる施設利用の制限が出てくる可能性はあるものと考えている。」このように、今後について、市外の民間施設を利用できないケースもあり得るのではないかという考えも示されました。
そこで質問ですが、今後受入れに制限が出てきた場合、どのような対応を取ろうとお考えなのかお聞きします。
尼寺省悟#514 / 592
◆議員(尼寺省悟)
施設整備など、児童が安心・安全に利用可能かどうか、また移動の問題などを検証したいとありました。市外の委託先を、おおむね15分以内の久留米、小郡市の3か所で実施する、とありました。
私はこの問題で懸念してるのは、今、言われた施設整備、キャパシティーに問題ないのか。また、移動時間と施設利用制限の問題です。
この中で施設の利用制限について、前議会の伊藤議員の質問に答えて、教育長は、「今後さらに小中学校の水泳授業については、民間プール施設の活用が進んでいくのではないか。市外民間業者の場合、地元の学校の受入れを優先させることによる施設利用の制限が出てくる可能性はあるものと考えている。」このように、今後について、市外の民間施設を利用できないケースもあり得るのではないかという考えも示されました。
そこで質問ですが、今後受入れに制限が出てきた場合、どのような対応を取ろうとお考えなのかお聞きします。
松隈清之#515 / 592
○議長(松隈清之)
暫時休憩いたします。
午後1時39分休憩
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
午後1時55分開議
緒方守#516 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
鳥栖まちづくり推進センター建設基本設計業務の進捗に合わせ、本年7月25日に、真木町において第1回目の建設事業住民説明会を実施いたしております。
住民説明会では、建物の構造や建物内部の諸室の配置、周辺住民に対する配慮に関するもの、敷地内のフェンスや外灯に関する要望のほか、隣接する道路に関わる安全対策など、34件に上る御質問、御要望を頂いているところです。
頂きました御質問、御要望については、基本設計業務の事業者と協議を行いながら、基本設計に取り入れることが可能かどうか検討を進めているところでございます。
以上、お答えといたします。
松隈清之#517 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。次に、江副康成議員の発言を許します。
佐々木英利#518 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
今後、受入れに制限が出てきた場合の対応につきましては、近隣市町につきましても令和7年度からの民間委託について検討されていると聞き及んでおります。
また、国の動向としましても、学校における働き方改革に配慮した学校プールの管理の在り方として、地域の公営・民間プールの活用も提示されており、全国の様々な市町村におきましても、水泳授業の民間委託が実施されていることから、今後さらに、小中学校の水泳授業の民間プール施設の活用が進んでいくのではないかと考えております。
そのため、市外民間業者が地元の学校の受入れを優先されることによる、施設利用の制限が出てくる場合につきましては、近隣市町の状況及び他の民間施設の受入れ状況などを注視しながら対応について検討していきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#519 / 592
◆議員(飛松妙子)
御質問、御要望は、基本設計業務の業者と協議をしながら検討を進めているとの御答弁でございました。質問、要望34項目以上の中には、隣接する道路に係る安全対策に係るものなど、とありました。昨年6月の一般質問でも申し上げましたが、関係部署との協議はこれからのようですので、しっかりと協議していただきたいと思っております。
建設予定地の前の施設周辺道路の拡幅及び通学路の検討、安全確保、安全対策など、道路に対する改善が必要です。
お手元にお渡ししている資料1と2を御覧ください。
建設予定地の前の道は狭く、通学・帰宅時間帯では交通量もあるため、子供たちの安全性が確保できているとは言えないと感じております。
住民説明会で出された、道路改善の要望に対する市の見解を伺います。
佐々木英利#520 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
今後、受入れに制限が出てきた場合の対応につきましては、近隣市町につきましても令和7年度からの民間委託について検討されていると聞き及んでおります。
また、国の動向としましても、学校における働き方改革に配慮した学校プールの管理の在り方として、地域の公営・民間プールの活用も提示されており、全国の様々な市町村におきましても、水泳授業の民間委託が実施されていることから、今後さらに、小中学校の水泳授業の民間プール施設の活用が進んでいくのではないかと考えております。
そのため、市外民間業者が地元の学校の受入れを優先されることによる、施設利用の制限が出てくる場合につきましては、近隣市町の状況及び他の民間施設の受入れ状況などを注視しながら対応について検討していきたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#521 / 592
○議長(松隈清之)
再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。次に、江副康成議員の発言を許します。
飛松妙子#522 / 592
◆議員(飛松妙子)
御質問、御要望は、基本設計業務の業者と協議をしながら検討を進めているとの御答弁でございました。質問、要望34項目以上の中には、隣接する道路に係る安全対策に係るものなど、とありました。昨年6月の一般質問でも申し上げましたが、関係部署との協議はこれからのようですので、しっかりと協議していただきたいと思っております。
建設予定地の前の施設周辺道路の拡幅及び通学路の検討、安全確保、安全対策など、道路に対する改善が必要です。
お手元にお渡ししている資料1と2を御覧ください。
建設予定地の前の道は狭く、通学・帰宅時間帯では交通量もあるため、子供たちの安全性が確保できているとは言えないと感じております。
住民説明会で出された、道路改善の要望に対する市の見解を伺います。
緒方守#523 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
住民説明会において、鳥栖まちづくり推進センター建設予定地と真木町天満宮との間の里道を拡幅した際の車両通行による安全対策の徹底や建設予定地西側の市道の拡幅による通学路の安全確保、建設予定地に隣接する通学路の工事期間中における安全対策の徹底など、隣接する道路の安全対策に関する御意見、御要望も頂いたところでございます。
建設予定地に隣接する通学路につきましては、これまで地域の見守り隊の皆様の御尽力により、通学路の安全が確保されてきたところでございます。今回頂きました御要望等につきましては、関係課及び関係機関と協議の上、安全対策を講じてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#524 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですけれども、今後さらに小中学校の水泳授業の民間プール施設の活用が進んでいくのではないか。ただ、地元の学校における優先させることによって、施設利用の制限が出てくる場合があると。その場合には、近隣市町の状況、民間施設の受入状況を注視しながら、対応を考えたいとありました。
もちろん、この問題は教育委員会だけの問題ではないと思いますので、市長に後ほどお尋ねします。
次に、ちょっと飛びますけれども、プールの検討とはちょっと飛びますが、多目的グラウンドの設置状況についてお聞きします。
進捗状況はどうなっているのか。設置に向けて、担当課においてはいろいろ努力され、かつ、協議されていると聞いておりますけれども、いつまでにこの件、結論を出せるのか、出そうと考えているのか、お聞きします。
江副康成#525 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
皆さんこんにちは。今回は、通告に従い、総括方式で質問していきたいと思います。
今回は、政策重視を掲げる向門市政についてお伺いしていきたいと思います。
まず、政策部を建制順の筆頭に持ってきた効用について、お尋ねいたします。
政策重視を掲げる向門市長に対し、市長肝煎りの政策、政策部を建制順の筆頭にした狙いと効果について、お伺いしたいと思います。
次に、ガバメントクラウドの進捗状況と、自治体DX推進の進め方についてお尋ねします。2025年度末までに標準化対象25業務をガバメントクラウドへ移行するという目標は、順調に進んでいるのでしょうか。
また、自治体DXについて、どのように進めようとしているのでしょうか。具体的に御答弁お願いいたします。そして、各種施策を推進するため、DXへの組織対応力を高めるため、どのように取り組んでいるのかを御答弁ください。
次に、山浦パーキングスマートインター(仮称)調査検証事業とその関連についてお尋ねいたします。
令和6年度山浦スマートインター調査検証業務は、地方での計画検討、調整において、広域的検討、概略検討、詳細検討3段階の検討のうち、広域的検討と概略検討が行われていたと考えていいのでしょうか。
今回のアクセス道路のルート、構造検討は、山浦スマートインター設置に当たり、必要最小限の道路を想定されているように思われます。
当初、味坂スマートインター(仮称)は、事業費削減のために悲願の国道3号接続を断念し、主要地方道県道小郡久留米線のみに接続する案を考えていましたが、国土交通省の理解が得られなく、事業費削減と国道3号に接続するために、現在の場所で小郡鳥栖南スマートインターが建設されることになりました。
少なくとも、交通の要衝である鳥栖市の立ち位置からすれば、味坂スマートインター同様、国の直轄である国道34号線までは接続することは必要ではないでしょうか。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業とその関連についてお尋ねいたします。
予約型乗合タクシー実証運行事業では、利用者はどこからどこへ行くことができるのか。また、予約の方法やAIを使ったルートの最適化などの運行方法についてお尋ねいたします。
次に、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連についてお尋ねいたします。
LED照明は、単色だけではなくフルカラーのものもありますが、今回のスタジアムの夜間照明施設改修事業において、照明器具導入の考え方についてお尋ねいたします。
また、既存の照明器具と比較した場合、LED照明は省エネ効果が高いと認識していますが、ゼロカーボンの観点から寄与について御答弁をお願いいたします。
最後に、先端企業誘致についてお尋ねします。
市長公約にもある先端企業誘致は、鳥栖市のポテンシャルを高めるためには、期待から実現へと進めなければなりません。どういう業種や企業を念頭に考えて行動しようと考えられていますでしょうか。例えば、半導体データセンター、量子コンピューターは目標の中にありますでしょうか。
御答弁よろしくお願いいたします。
尼寺省悟#526 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁ですけれども、今後さらに小中学校の水泳授業の民間プール施設の活用が進んでいくのではないか。ただ、地元の学校における優先させることによって、施設利用の制限が出てくる場合があると。その場合には、近隣市町の状況、民間施設の受入状況を注視しながら、対応を考えたいとありました。
もちろん、この問題は教育委員会だけの問題ではないと思いますので、市長に後ほどお尋ねします。
次に、ちょっと飛びますけれども、プールの検討とはちょっと飛びますが、多目的グラウンドの設置状況についてお聞きします。
進捗状況はどうなっているのか。設置に向けて、担当課においてはいろいろ努力され、かつ、協議されていると聞いておりますけれども、いつまでにこの件、結論を出せるのか、出そうと考えているのか、お聞きします。
江副康成#527 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
皆さんこんにちは。今回は、通告に従い、総括方式で質問していきたいと思います。
今回は、政策重視を掲げる向門市政についてお伺いしていきたいと思います。
まず、政策部を建制順の筆頭に持ってきた効用について、お尋ねいたします。
政策重視を掲げる向門市長に対し、市長肝煎りの政策、政策部を建制順の筆頭にした狙いと効果について、お伺いしたいと思います。
次に、ガバメントクラウドの進捗状況と、自治体DX推進の進め方についてお尋ねします。2025年度末までに標準化対象25業務をガバメントクラウドへ移行するという目標は、順調に進んでいるのでしょうか。
また、自治体DXについて、どのように進めようとしているのでしょうか。具体的に御答弁お願いいたします。そして、各種施策を推進するため、DXへの組織対応力を高めるため、どのように取り組んでいるのかを御答弁ください。
次に、山浦パーキングスマートインター(仮称)調査検証事業とその関連についてお尋ねいたします。
令和6年度山浦スマートインター調査検証業務は、地方での計画検討、調整において、広域的検討、概略検討、詳細検討3段階の検討のうち、広域的検討と概略検討が行われていたと考えていいのでしょうか。
今回のアクセス道路のルート、構造検討は、山浦スマートインター設置に当たり、必要最小限の道路を想定されているように思われます。
当初、味坂スマートインター(仮称)は、事業費削減のために悲願の国道3号接続を断念し、主要地方道県道小郡久留米線のみに接続する案を考えていましたが、国土交通省の理解が得られなく、事業費削減と国道3号に接続するために、現在の場所で小郡鳥栖南スマートインターが建設されることになりました。
少なくとも、交通の要衝である鳥栖市の立ち位置からすれば、味坂スマートインター同様、国の直轄である国道34号線までは接続することは必要ではないでしょうか。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業とその関連についてお尋ねいたします。
予約型乗合タクシー実証運行事業では、利用者はどこからどこへ行くことができるのか。また、予約の方法やAIを使ったルートの最適化などの運行方法についてお尋ねいたします。
次に、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連についてお尋ねいたします。
LED照明は、単色だけではなくフルカラーのものもありますが、今回のスタジアムの夜間照明施設改修事業において、照明器具導入の考え方についてお尋ねいたします。
また、既存の照明器具と比較した場合、LED照明は省エネ効果が高いと認識していますが、ゼロカーボンの観点から寄与について御答弁をお願いいたします。
最後に、先端企業誘致についてお尋ねします。
市長公約にもある先端企業誘致は、鳥栖市のポテンシャルを高めるためには、期待から実現へと進めなければなりません。どういう業種や企業を念頭に考えて行動しようと考えられていますでしょうか。例えば、半導体データセンター、量子コンピューターは目標の中にありますでしょうか。
御答弁よろしくお願いいたします。
緒方守#528 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
住民説明会において、鳥栖まちづくり推進センター建設予定地と真木町天満宮との間の里道を拡幅した際の車両通行による安全対策の徹底や建設予定地西側の市道の拡幅による通学路の安全確保、建設予定地に隣接する通学路の工事期間中における安全対策の徹底など、隣接する道路の安全対策に関する御意見、御要望も頂いたところでございます。
建設予定地に隣接する通学路につきましては、これまで地域の見守り隊の皆様の御尽力により、通学路の安全が確保されてきたところでございます。今回頂きました御要望等につきましては、関係課及び関係機関と協議の上、安全対策を講じてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
石丸健一#529 / 592
◎スポーツ文化部長(石丸健一) 〔登壇〕
本市の課題である多目的グラウンドの整備につきましては、閉学後の九州龍谷短期大学の跡地について、本市の活用方針としては決まっておりませんが、多目的グラウンドを含むスポーツ施設を整備することが、有力な選択肢の一つになり得ることから、関係課と協議を進めているところでございます。
また、サザン鳥栖クロスパーク開発事業において調整池の整備が検討されていることを踏まえ、平常時の多目的グラウンドとしての利活用について、開発事業者及び関係課と意見交換を行っているところでございます。
これらのことから、結論を出す時期についてはお示しすることはできません。
以上、お答えといたします。
向門慶人#530 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えをいたします。
私は、私の公約である近未来都市への7つの都市づくりを実現するため、特にスピード感を持って進めるべき本市の施策を重点戦略としてまとめ、その着実な進捗を図るため、令和5年7月より、政策部を筆頭とする組織体制を構築いたしました。
これは、鳥栖市が単なる行政サービスの執行機関ではなく、自発的に政策を考え、実現していく組織であるべきとの私の思いをあらわしたものであり、このことにより市民ニーズを的確に捉え、目指すべき将来像に向かって着実に市政を前進させる基盤が整ったものと考えております。
今後も鳥栖市を住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまちとしていくため、政策部を中心に、より一層、各部各課が連携する組織体制にしてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#531 / 592
◆議員(飛松妙子)
今回頂きました御要望等については、関係課及び関係機関と協議の上、安全対策を講じてまいりたいとの答弁でございました。
それでは、教育委員会にお尋ねしたいと思います。
校区内の通学路については、年1回の通学路合同点検を実施され、危険場所の共有を図り、改善に努めていただいております。この場をお借りして、関係者の皆様に御礼を申し上げたいと思います。
そこで、学校現場から見る建設予定地前の通学路について、通学路合同点検や学校で作成されている安全マップで該当の通学路をどのように認識しておられるのでしょうか、この場所の教育委員会の見解を伺います。
石丸健一#532 / 592
◎スポーツ文化部長(石丸健一) 〔登壇〕
本市の課題である多目的グラウンドの整備につきましては、閉学後の九州龍谷短期大学の跡地について、本市の活用方針としては決まっておりませんが、多目的グラウンドを含むスポーツ施設を整備することが、有力な選択肢の一つになり得ることから、関係課と協議を進めているところでございます。
また、サザン鳥栖クロスパーク開発事業において調整池の整備が検討されていることを踏まえ、平常時の多目的グラウンドとしての利活用について、開発事業者及び関係課と意見交換を行っているところでございます。
これらのことから、結論を出す時期についてはお示しすることはできません。
以上、お答えといたします。
向門慶人#533 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
江副議員の御質問にお答えをいたします。
私は、私の公約である近未来都市への7つの都市づくりを実現するため、特にスピード感を持って進めるべき本市の施策を重点戦略としてまとめ、その着実な進捗を図るため、令和5年7月より、政策部を筆頭とする組織体制を構築いたしました。
これは、鳥栖市が単なる行政サービスの執行機関ではなく、自発的に政策を考え、実現していく組織であるべきとの私の思いをあらわしたものであり、このことにより市民ニーズを的確に捉え、目指すべき将来像に向かって着実に市政を前進させる基盤が整ったものと考えております。
今後も鳥栖市を住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまちとしていくため、政策部を中心に、より一層、各部各課が連携する組織体制にしてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#534 / 592
◆議員(飛松妙子)
今回頂きました御要望等については、関係課及び関係機関と協議の上、安全対策を講じてまいりたいとの答弁でございました。
それでは、教育委員会にお尋ねしたいと思います。
校区内の通学路については、年1回の通学路合同点検を実施され、危険場所の共有を図り、改善に努めていただいております。この場をお借りして、関係者の皆様に御礼を申し上げたいと思います。
そこで、学校現場から見る建設予定地前の通学路について、通学路合同点検や学校で作成されている安全マップで該当の通学路をどのように認識しておられるのでしょうか、この場所の教育委員会の見解を伺います。
松雪努#535 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
次に、ガバメントクラウドの進捗状況と自治体DX推進の進め方の御質問につきましてお答えをいたします。
ガバメントクラウドへの移行を含む基幹系システムの標準化に係る現在の進捗状況といたしましては、システムをガバメントクラウド上に搭載するリフト作業、現行システムを標準準拠システム仕様へ調整するシフト作業を行っているほか、データ移行作業並びに不足しているデータを補うクレンジング作業、システム端末の調達等を行っているところでございます。
本年11月下旬に予定をしているシステム稼働に向け、標準準拠システムに搭載したデータのチェック作業、システム操作研修、詳細なスケジュールの検討などを行うこととしており、円滑なシステム移行へ向け万全を期してまいりたいと考えております。
本市の自治体DXの推進に関しましては、国が策定した自治体DX推進計画に定められております重点取組事項に沿って推進をしているところでございます。
重点取組事項は随時改定をされており、改定により盛り込まれた自治体フロントヤード改革の推進を行うため、今回の補正予算で御審議をお願いしております、書かない窓口充実事業を行うこととしております。
また、基幹系システムの標準化の実現後、様々な基幹系システムに搭載されている情報を集約したデータベースの構築が容易かつ安価にできるようになるメリットがあることから、さらに、書かない窓口の進展につながるものと考えております。
自治体DXを進めていくためには、変革を推進する力、DXを中心とした施策実現に向けた人材の力などを明確化し、推進していくことが重要であると考え、昨年度からデジタル推進員制度を創設し、デジタル推進員に対し、研修を通じた人材育成を行っているところでございます。
また、情報担当課において、民間事業者のIT関連フェアに参加し、トレンドや手法、システムに関する最新のITに関する情報の収集を行い、デジタル推進員に情報提供を行うなど、継続的かつ全庁的な自治体DX推進を図ってまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#536 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
建設予定地前の道路は、鳥栖小学校及び鳥栖中学校の通学路となっております。この通学路の状況につきましては、小中学校職員やPTA代表、区長、交通安全対策協議会、警察、道路管理者等が一堂に会し、実施をしている通学路合同点検などを踏まえ、学校で作成をしている安全マップにおいて、「歩道が色分けされているが、道幅が狭い」、「車が多く、スピードを出している」、「分館の南側が軽いカーブで見通しが悪く、車からは児童が突然視界に入る」、「歩道と後田橋の間に横断歩道がない」、以上のように掲載されております。
このことについて、学校では、児童生徒への指導や保護者、地域への周知を図り、学校、地域、保護者等の連携による通学路の安全確保に努めております。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#537 / 592
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕
今の答弁なんですが、市の活用方針として決まっていないけれども、閉学後の龍谷短大跡地、そしてサザン鳥栖クロスパークの調整池の整備、これは検討されているので、そこが平常時の利活用ができないのか、それぞれ協議しているとありました。
そして、いつまでにこの結論を出されるのかということについては、今お示しすることはできないとありました。
多目的グラウンドの建設ですけれども、これは最優先なんだと、このことが一貫して言われてきました。担当課は精力的に努力されていると思いますけれども、市長の任期中、あと2年ですけれども、果たしてその間に建設できるのかどうなのか、今の答弁ではちょっと分からないというところですね。
次の質問に行きます。水泳授業民間委託の件に戻ります。
ところで、私は今まで温水プールについて、広く一般市民を念頭に置いて、その設置を強く求めてきました。現在学校のプールの老朽化が進み、教える側の教師の負担、水泳授業が天候に左右され、また、修理費用など施設管理面においても問題点が多く、その対策として、多くの自治体で、水泳授業の民間委託や屋内市民プールの利用、活用、こういった手法を取ろうとしていることも聞いております。
しかし、先ほど教育長の答弁もありましたけれども、まだ様々な課題、利用制限の問題、施設の広さ、施設整備の問題、移動時間があるようです。
そこで、質問ですが、今後水泳授業の方針を決めるために、1年かけて検証事業を行うということですが、教育委員会からは、前の議会で鹿嶋市の手法、温水プールを建設し、午前中は周辺の小中学校、午後は一般市民に開放するという手法。また、下妻市では自校プールを保有する基幹校とそれを利用する自校以外の利用校との共同利用などが紹介されました。
また、厚木市ですけれども、これは小学校、中学校が33校もあって、とても屋内市民プール、これはもちろん温水プールですけれども、屋内市民プールだけでは不足するために民間施設も活用していると聞いておりますが、私は、鹿嶋市の手法、温水プールを整備し、一般市民と共同利用する手法が最も効果的だと考えますけれども、いかがでしょうか、お聞きします。
尼寺省悟#538 / 592
◆議員(尼寺省悟) 〔登壇〕
今の答弁なんですが、市の活用方針として決まっていないけれども、閉学後の龍谷短大跡地、そしてサザン鳥栖クロスパークの調整池の整備、これは検討されているので、そこが平常時の利活用ができないのか、それぞれ協議しているとありました。
そして、いつまでにこの結論を出されるのかということについては、今お示しすることはできないとありました。
多目的グラウンドの建設ですけれども、これは最優先なんだと、このことが一貫して言われてきました。担当課は精力的に努力されていると思いますけれども、市長の任期中、あと2年ですけれども、果たしてその間に建設できるのかどうなのか、今の答弁ではちょっと分からないというところですね。
次の質問に行きます。水泳授業民間委託の件に戻ります。
ところで、私は今まで温水プールについて、広く一般市民を念頭に置いて、その設置を強く求めてきました。現在学校のプールの老朽化が進み、教える側の教師の負担、水泳授業が天候に左右され、また、修理費用など施設管理面においても問題点が多く、その対策として、多くの自治体で、水泳授業の民間委託や屋内市民プールの利用、活用、こういった手法を取ろうとしていることも聞いております。
しかし、先ほど教育長の答弁もありましたけれども、まだ様々な課題、利用制限の問題、施設の広さ、施設整備の問題、移動時間があるようです。
そこで、質問ですが、今後水泳授業の方針を決めるために、1年かけて検証事業を行うということですが、教育委員会からは、前の議会で鹿嶋市の手法、温水プールを建設し、午前中は周辺の小中学校、午後は一般市民に開放するという手法。また、下妻市では自校プールを保有する基幹校とそれを利用する自校以外の利用校との共同利用などが紹介されました。
また、厚木市ですけれども、これは小学校、中学校が33校もあって、とても屋内市民プール、これはもちろん温水プールですけれども、屋内市民プールだけでは不足するために民間施設も活用していると聞いておりますが、私は、鹿嶋市の手法、温水プールを整備し、一般市民と共同利用する手法が最も効果的だと考えますけれども、いかがでしょうか、お聞きします。
松雪努#539 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
次に、ガバメントクラウドの進捗状況と自治体DX推進の進め方の御質問につきましてお答えをいたします。
ガバメントクラウドへの移行を含む基幹系システムの標準化に係る現在の進捗状況といたしましては、システムをガバメントクラウド上に搭載するリフト作業、現行システムを標準準拠システム仕様へ調整するシフト作業を行っているほか、データ移行作業並びに不足しているデータを補うクレンジング作業、システム端末の調達等を行っているところでございます。
本年11月下旬に予定をしているシステム稼働に向け、標準準拠システムに搭載したデータのチェック作業、システム操作研修、詳細なスケジュールの検討などを行うこととしており、円滑なシステム移行へ向け万全を期してまいりたいと考えております。
本市の自治体DXの推進に関しましては、国が策定した自治体DX推進計画に定められております重点取組事項に沿って推進をしているところでございます。
重点取組事項は随時改定をされており、改定により盛り込まれた自治体フロントヤード改革の推進を行うため、今回の補正予算で御審議をお願いしております、書かない窓口充実事業を行うこととしております。
また、基幹系システムの標準化の実現後、様々な基幹系システムに搭載されている情報を集約したデータベースの構築が容易かつ安価にできるようになるメリットがあることから、さらに、書かない窓口の進展につながるものと考えております。
自治体DXを進めていくためには、変革を推進する力、DXを中心とした施策実現に向けた人材の力などを明確化し、推進していくことが重要であると考え、昨年度からデジタル推進員制度を創設し、デジタル推進員に対し、研修を通じた人材育成を行っているところでございます。
また、情報担当課において、民間事業者のIT関連フェアに参加し、トレンドや手法、システムに関する最新のITに関する情報の収集を行い、デジタル推進員に情報提供を行うなど、継続的かつ全庁的な自治体DX推進を図ってまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
佐々木英利#540 / 592
◎教育長(佐々木英利) 〔登壇〕
建設予定地前の道路は、鳥栖小学校及び鳥栖中学校の通学路となっております。この通学路の状況につきましては、小中学校職員やPTA代表、区長、交通安全対策協議会、警察、道路管理者等が一堂に会し、実施をしている通学路合同点検などを踏まえ、学校で作成をしている安全マップにおいて、「歩道が色分けされているが、道幅が狭い」、「車が多く、スピードを出している」、「分館の南側が軽いカーブで見通しが悪く、車からは児童が突然視界に入る」、「歩道と後田橋の間に横断歩道がない」、以上のように掲載されております。
このことについて、学校では、児童生徒への指導や保護者、地域への周知を図り、学校、地域、保護者等の連携による通学路の安全確保に努めております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#541 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
令和7年度に、教育委員会において市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行うこととしておりますので、その状況を見守りたいと考えております。
沼野猛#542 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
江副議員の山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)調査検証業務に関する御質問にお答えします。
令和6年度からスマートインターチェンジの接続の可能性の検証として、山浦スマートインターチェンジ(仮称)調査検証業務に取り組んでいるところでございます。
本業務の内容につきましては、国土交通省ホームページの「スマートインターチェンジの検討整備について」における地方自治体での検討が必要とされる地方での計画検討調整の広域的検討及び概略検討の一部と認識しているところでございます。
また、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)と国道34号の接続につきましては、上位計画や関連計画、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)におけるアクセス道路の検討、新鳥栖駅東側まちづくりの検討などを見極めながら、当該路線の必要性を判断してまいりたいと考えております。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業に関する御質問にお答えします。
今回、実証運行を行います予約型乗合タクシーにつきましては、現在、市内を運行しております路線バスやミニバスのように定時定路線型の乗り物とは異なり、決まった運行ルートや時刻表を持たず、利用者からの予約に応じて最適なルートを運行する交通サービスでございます。
予約型乗合タクシーの利用エリアにつきましては、北部エリアと南部エリアに分けた上で、エリアごとに1日おきの運行を予定しております。
乗降場所につきましては、事前に登録する自宅等と市内の公共施設、医療機関、商業施設、金融機関、交通結節点などを考えております。御利用における事前予約の方法につきましては、電話やインターネット、スマートフォンを用いて乗り場と行き先を選んでいただき、迎えに来てほしい時刻や行き先の時刻を指定していただくこととなります。
また、運行ルートにつきましては、既に予約登録されている乗降場所や時刻と後から予約される方がいた場合は、その方の乗降場所や時刻を踏まえ、AIにより乗り合いが可能かどうかを判断した上で、最適なルートが設定されることとなります。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#543 / 592
◆議員(飛松妙子)
ありがとうございます。
通学路の合同点検では、小中学校職員、PTA代表、区長、交通安全対策協議会、警察、道路管理者が一堂に会して実施している。つまり、市の維持管理課も認識をしていただいているということでございます。
また、その内容が安全マップにまとめられ、ここ、見ていただいて分かりますが、「色分けされているが、道路幅が狭い」、「車が多く、スピードを出している」、「分館の南側が軽いカーブで見通しが悪く、車からは児童が突然視界に入る」、「歩道と後田橋の間に横断歩道がない」と記載されているということで、学校でも安全確保ができてない場所であるとの認識でございます。
歩道に関しては、もう何回も警察の方にも来ていただいて協議はしていただいたんですけど、なかなか歩道をつけるということは難しく――すいません、横断歩道ですね。横断歩道をつけるということは難しいということは伺っております。
地域の見守り隊の皆様には、毎朝、毎夕、子供たちの安心安全のために御尽力いただき、心より感謝の気持ちでいっぱいです。また、カラー舗装にも取り組んでいただいております。
ただ、やはりまちづくり推進センター建設予定地前の東側、西側の通学路の安全確保は必要です。特に西側の通学路の道路は、昨年6月の一般質問でも写真を見ていただいて、御説明をいたしました。写真をもう一度見ていただきたいのですが、まず分館前の通学路カラーリングで安全を確保していただいてますが、子供が歩いている写真では、子供のすぐ近くに車が通っています。対向車が来る場合もありますので、大変危険な場所であることは分かります。
また、資料3を御覧いただきたいんですが、これは逆側から見た資料になります――すいません、逆側じゃなかったですね、分館の出入口のほうから見た写真ですね。分館とガードパイプの間には、2メートルほどの幅があるようです。2メートルから3メートルぐらいだと思います。
次に、資料の4、5を見ていただきたいんですが、資料の4は、逆から撮った写真です。これは手前のほうに空き地が若干ある、そして、5のほうは、空き地からガードパイプがない、切れているところが分かると思います。分館を過ぎるとバー、ガードパイプの設置がなされておりません。草ぼうぼうの空き地は、約五、六十センチほど低い場所になり、ここに落ちた子供もいらっしゃいます。幼稚園児や小学生が通るとき、安心安全に通行ができてるか大変心配になります。幅員が狭く、通学する際は、安全面の配慮が必要です。
今回、まちづくり推進センターの建設に合わせて、西側道路について、通学路の安全確保ができないのでしょうか、見解を伺います。
向門慶人#544 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
令和7年度に、教育委員会において市内全小学校を対象とした水泳授業の民間委託の検証を行うこととしておりますので、その状況を見守りたいと考えております。
沼野猛#545 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
江副議員の山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)調査検証業務に関する御質問にお答えします。
令和6年度からスマートインターチェンジの接続の可能性の検証として、山浦スマートインターチェンジ(仮称)調査検証業務に取り組んでいるところでございます。
本業務の内容につきましては、国土交通省ホームページの「スマートインターチェンジの検討整備について」における地方自治体での検討が必要とされる地方での計画検討調整の広域的検討及び概略検討の一部と認識しているところでございます。
また、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)と国道34号の接続につきましては、上位計画や関連計画、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)におけるアクセス道路の検討、新鳥栖駅東側まちづくりの検討などを見極めながら、当該路線の必要性を判断してまいりたいと考えております。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業に関する御質問にお答えします。
今回、実証運行を行います予約型乗合タクシーにつきましては、現在、市内を運行しております路線バスやミニバスのように定時定路線型の乗り物とは異なり、決まった運行ルートや時刻表を持たず、利用者からの予約に応じて最適なルートを運行する交通サービスでございます。
予約型乗合タクシーの利用エリアにつきましては、北部エリアと南部エリアに分けた上で、エリアごとに1日おきの運行を予定しております。
乗降場所につきましては、事前に登録する自宅等と市内の公共施設、医療機関、商業施設、金融機関、交通結節点などを考えております。御利用における事前予約の方法につきましては、電話やインターネット、スマートフォンを用いて乗り場と行き先を選んでいただき、迎えに来てほしい時刻や行き先の時刻を指定していただくこととなります。
また、運行ルートにつきましては、既に予約登録されている乗降場所や時刻と後から予約される方がいた場合は、その方の乗降場所や時刻を踏まえ、AIにより乗り合いが可能かどうかを判断した上で、最適なルートが設定されることとなります。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#546 / 592
◆議員(飛松妙子)
ありがとうございます。
通学路の合同点検では、小中学校職員、PTA代表、区長、交通安全対策協議会、警察、道路管理者が一堂に会して実施している。つまり、市の維持管理課も認識をしていただいているということでございます。
また、その内容が安全マップにまとめられ、ここ、見ていただいて分かりますが、「色分けされているが、道路幅が狭い」、「車が多く、スピードを出している」、「分館の南側が軽いカーブで見通しが悪く、車からは児童が突然視界に入る」、「歩道と後田橋の間に横断歩道がない」と記載されているということで、学校でも安全確保ができてない場所であるとの認識でございます。
歩道に関しては、もう何回も警察の方にも来ていただいて協議はしていただいたんですけど、なかなか歩道をつけるということは難しく――すいません、横断歩道ですね。横断歩道をつけるということは難しいということは伺っております。
地域の見守り隊の皆様には、毎朝、毎夕、子供たちの安心安全のために御尽力いただき、心より感謝の気持ちでいっぱいです。また、カラー舗装にも取り組んでいただいております。
ただ、やはりまちづくり推進センター建設予定地前の東側、西側の通学路の安全確保は必要です。特に西側の通学路の道路は、昨年6月の一般質問でも写真を見ていただいて、御説明をいたしました。写真をもう一度見ていただきたいのですが、まず分館前の通学路カラーリングで安全を確保していただいてますが、子供が歩いている写真では、子供のすぐ近くに車が通っています。対向車が来る場合もありますので、大変危険な場所であることは分かります。
また、資料3を御覧いただきたいんですが、これは逆側から見た資料になります――すいません、逆側じゃなかったですね、分館の出入口のほうから見た写真ですね。分館とガードパイプの間には、2メートルほどの幅があるようです。2メートルから3メートルぐらいだと思います。
次に、資料の4、5を見ていただきたいんですが、資料の4は、逆から撮った写真です。これは手前のほうに空き地が若干ある、そして、5のほうは、空き地からガードパイプがない、切れているところが分かると思います。分館を過ぎるとバー、ガードパイプの設置がなされておりません。草ぼうぼうの空き地は、約五、六十センチほど低い場所になり、ここに落ちた子供もいらっしゃいます。幼稚園児や小学生が通るとき、安心安全に通行ができてるか大変心配になります。幅員が狭く、通学する際は、安全面の配慮が必要です。
今回、まちづくり推進センターの建設に合わせて、西側道路について、通学路の安全確保ができないのでしょうか、見解を伺います。
古賀達也#547 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
答弁に入ります前に、一言御挨拶申し上げます。
4月の人事異動でスポーツ文化部長を拝命いたしました古賀でございます。引き続き御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
それでは、江副議員のスタジアム改修事業に関する御質問にお答えいたします。
鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業につきましては、現在設置している夜間照明施設の老朽化が進んでいること、既存照明器具であるメタルハライドランプの生産終了など喫緊の課題があり、また、照明のLED化による環境負荷の軽減、既存のメタルハライドランプでは消灯からの再点灯等に時間を要していたが、照明のLED化により即時点灯が可能となるなど、施設の利便性向上が図られることから行うものでございます。
また、議員御案内のフルカラーLED照明につきましては、他のスタジアムなどで使用され大変好評いただいていることは承知しており、演出面での提案を含め、公募型プロポーザルを考えております。
次に、ゼロカーボンの観点からの寄与についてお答えいたします。
鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業におきましては、照明の設置台数につきまして既設の342台から約200台へ、1時間当たりの消費電力につきましても現在の530キロワットアワーから約260キロワットアワーへの削減が見込まれ、このことによる年間のCO2削減量といたしましては、約10トンを見込んでいるところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方守#548 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
敷地の東西道路はいずれも通学路となっておりますので、鳥栖まちづくり推進センター建設工事中におきましては、通学時間帯を避けて工事車両が進入できることとし、誘導員を配置するなど、安全対策を十分行った上で、建設工事を進めてまいりたいと考えております。
敷地西側の市道につきましては、議員御指摘のとおり、建設予定地の路側帯部分については狭くなっているところですが、可能な限り歩行者が安全に通行できるよう、関係課及び関係機関と協議をしてまいりたいと考えております。
また、現在進めております鳥栖まちづくり推進センター建設基本設計業務において、敷地内に施設利用者用の通路を確保することも検討しており、建設後は、この通路を児童生徒の通学路として使用していただくことも可能であると考えております。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#549 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今、市長のほうから、民間委託の検証の状況を見守りたいと、極めて簡便にお答えになりました。
ところで、先ほどの繰り返しになるんですけれども、教育長は今後さらに小中高の水泳授業については、民間プール施設の活用が進んでいくのではないか。市外民間業者の場合、地元学校の受入れを優先させることによる施設利用の制限が出てくる可能性はあるものと考えていると言われました。
小郡市と久留米市の施設を活用するということですけれども、鳥栖市と同様に多くの自治体が問題を抱えており、多くの自治体が、先ほど言いましたけれども、その一つの解決策として民間活用を考えていると聞いております。そういった意味で、利用制限、私は年を追って厳しくなるんじゃないかと思います。
実は福岡市も、今年度から水泳授業民間委託を始めたと聞いております。ここは146小学校があって、受入れ可能な民間施設は40か所に限られるとありました。
また、福岡県では古賀市、宗像市、太宰府市、八女市、久留米市などで民間委託が進められています。
今後、教育委員会からまだはっきりとは言われませんですけれども、1年間の検証が終わったら、その期間中によほどのことがない限りは、今後、5年か3年か分かりませんけれども、民間委託が続けられるものじゃないかと思いますが、私は、当分の間はそれでいいとしても、これから先ずっとそれでいいのかなと思っております。
学校のプールというのは、言うまでもなくお金がかかります。設置費だけではなくて維持管理費、水道代や消毒のための薬品などの費用がかかります。一夏を水を足しながらの管理も大変です。
ただ、それを整える義務は本来、学校設置者である自治体にあります。このことを改めて申し上げておきたいと思います。
次の質問ですが、多目的グラウンドと温水プールについてです。
市長は今まで再三、多目的グラウンドが最優先だと言われました。そのことに、別に私は異論を挟むつもりはありませんが、その意味は、多目的グラウンドが進展していない以上、温水プールを建設するわけにはいかない。そういった意味なのか、改めてお聞きします。
尼寺省悟#550 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今、市長のほうから、民間委託の検証の状況を見守りたいと、極めて簡便にお答えになりました。
ところで、先ほどの繰り返しになるんですけれども、教育長は今後さらに小中高の水泳授業については、民間プール施設の活用が進んでいくのではないか。市外民間業者の場合、地元学校の受入れを優先させることによる施設利用の制限が出てくる可能性はあるものと考えていると言われました。
小郡市と久留米市の施設を活用するということですけれども、鳥栖市と同様に多くの自治体が問題を抱えており、多くの自治体が、先ほど言いましたけれども、その一つの解決策として民間活用を考えていると聞いております。そういった意味で、利用制限、私は年を追って厳しくなるんじゃないかと思います。
実は福岡市も、今年度から水泳授業民間委託を始めたと聞いております。ここは146小学校があって、受入れ可能な民間施設は40か所に限られるとありました。
また、福岡県では古賀市、宗像市、太宰府市、八女市、久留米市などで民間委託が進められています。
今後、教育委員会からまだはっきりとは言われませんですけれども、1年間の検証が終わったら、その期間中によほどのことがない限りは、今後、5年か3年か分かりませんけれども、民間委託が続けられるものじゃないかと思いますが、私は、当分の間はそれでいいとしても、これから先ずっとそれでいいのかなと思っております。
学校のプールというのは、言うまでもなくお金がかかります。設置費だけではなくて維持管理費、水道代や消毒のための薬品などの費用がかかります。一夏を水を足しながらの管理も大変です。
ただ、それを整える義務は本来、学校設置者である自治体にあります。このことを改めて申し上げておきたいと思います。
次の質問ですが、多目的グラウンドと温水プールについてです。
市長は今まで再三、多目的グラウンドが最優先だと言われました。そのことに、別に私は異論を挟むつもりはありませんが、その意味は、多目的グラウンドが進展していない以上、温水プールを建設するわけにはいかない。そういった意味なのか、改めてお聞きします。
古賀達也#551 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
答弁に入ります前に、一言御挨拶申し上げます。
4月の人事異動でスポーツ文化部長を拝命いたしました古賀でございます。引き続き御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
それでは、江副議員のスタジアム改修事業に関する御質問にお答えいたします。
鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業につきましては、現在設置している夜間照明施設の老朽化が進んでいること、既存照明器具であるメタルハライドランプの生産終了など喫緊の課題があり、また、照明のLED化による環境負荷の軽減、既存のメタルハライドランプでは消灯からの再点灯等に時間を要していたが、照明のLED化により即時点灯が可能となるなど、施設の利便性向上が図られることから行うものでございます。
また、議員御案内のフルカラーLED照明につきましては、他のスタジアムなどで使用され大変好評いただいていることは承知しており、演出面での提案を含め、公募型プロポーザルを考えております。
次に、ゼロカーボンの観点からの寄与についてお答えいたします。
鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業におきましては、照明の設置台数につきまして既設の342台から約200台へ、1時間当たりの消費電力につきましても現在の530キロワットアワーから約260キロワットアワーへの削減が見込まれ、このことによる年間のCO2削減量といたしましては、約10トンを見込んでいるところでございます。
以上、お答えといたします。
緒方守#552 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
敷地の東西道路はいずれも通学路となっておりますので、鳥栖まちづくり推進センター建設工事中におきましては、通学時間帯を避けて工事車両が進入できることとし、誘導員を配置するなど、安全対策を十分行った上で、建設工事を進めてまいりたいと考えております。
敷地西側の市道につきましては、議員御指摘のとおり、建設予定地の路側帯部分については狭くなっているところですが、可能な限り歩行者が安全に通行できるよう、関係課及び関係機関と協議をしてまいりたいと考えております。
また、現在進めております鳥栖まちづくり推進センター建設基本設計業務において、敷地内に施設利用者用の通路を確保することも検討しており、建設後は、この通路を児童生徒の通学路として使用していただくことも可能であると考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#553 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
先ほどスポーツ文化部長も答弁いたしましたが、閉会後の九州龍谷短期大学の跡地活用策については関係機関と協議を進めており、検討するに当たっては、多目的グラウンドを含むスポーツ施設が有力な選択肢になると考えています。
スポーツ施設の整備につきましては、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先しつつ、今後様々な事柄を勘案し検討していきたいと考えています。
鹿毛晃之#554 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
答弁に入ります前に、一言御挨拶を申し上げます。
4月の人事異動で経済部長を拝命いたしました鹿毛でございます。誠心誠意職務に精励してまいりますので、市議会の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
それでは、江副議員の先端企業誘致に関する御質問にお答えいたします。
先端企業誘致に関しましては、次世代の産業を支える最先端技術ものづくり企業や地域の魅力を最大限に生かしながら、新たな価値を創出するクリエーティブ産業を念頭に取り組んでおります。
最先端技術ものづくり企業は日本の技術力が発揮されるロボット産業や、市内にも集積されている医薬品、化粧品産業などをはじめとする科学技術産業などでございます。
クリエーティブ産業は、ゲームやソフトウエアなどのデジタルコンテンツ産業やIT関連企業などで、どちらも地域で高い付加価値を生み出すことができる成長ものづくり分野でございます。
また、企業誘致と並行して、市内で不足しているクリエーティブ産業等の受皿確保を目的に、オフィススペース創出事業としてJR鳥栖駅東都市広場の一部にオフィス等の整備促進を図る取組も現在進めているところでございます。
議員御提案の半導体関連産業やデータセンターなどにつきましても、本市の地域経済の活性化や技術革新において非常に重要な分野であると認識いたしております。
現在、小郡鳥栖南スマートインターチェンジに近接した新たな産業団地、サザン鳥栖クロスパーク開発事業を進めておりますが、開発に当たりましては、半導体関連産業を含む製造業やデータセンターなどを含む情報通信業が、分譲面積の4分の3以上を占めることとしているところでございます。
また、企業誘致に関しましては、市、県、開発事業者が連携して行っていくこととしており、今後、若年層の雇用や本市の人口増加につながるような経済波及効果の高い企業の誘致に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#555 / 592
◆議員(飛松妙子)
建設中の安全確保も述べていただきました。また、建設敷地内に施設利用者への通路を確保することを検討している、建設後はこの通路を通学路として使用可能であるとの御答弁でございました。
前回の住民説明会でも、施設内の通路ができるという説明がございましたが、通学路としての説明はございませんでした。なぜならば、市民協働課がこれを説明することできないんですね。通学路と言えない。学校とPTAがそこを通学路ですよって言わないと通学路と言えない。なので、この説明会のときには、通学路になるという認識は皆さん持たれていなかったんですね。もし、この通路が通学路として通ることができれば、私も安全性が保てると思いますし、またこの説明会で質問を、もうちょっときちっと行うことができなかったのかっていうのは思っております。
では、資料3を御覧いただきたいと思います。
先ほども言いましたが、分館のフェンスとガードパイプの間には2メートルから3メートルほどあり、この間に――今度7を見てください、資料7。資料7は側溝ですね――これ側溝だと思いますが、私から写真を撮ったところでは、水が流れているようには見えませんでした。しかし、資料6のところを見ていただくと、蓋が入っていてちょっと見にくいんですが、フェンスの周りは水路が通っておりました。水路がございました。
分館の前にはフェンス、それと、ガードパイプの間にこの余剰地があるわけですが、この鳥栖まちづくり推進センター建設に当たっては、この間に、出入口が、中央あたりにできるということをお伺いしています。今、まちづくり推進センターの出入口は、民間の隣接するところにございますが、ここだとカーブで大変見にくいので、中央に持ってくるということの御説明が前回の住民説明会ではございました。ということは、この間の造成工事、また、道路の造成工事、土地の造成工事等が予定をされているということですので、この出入口部分だけではなくてこの端から端まで、ぜひここの部分も造成工事をして、拡幅を検討していただきたいと思いますし、資料4も草ぼうぼうの空き地を含めて施設周辺道路の拡幅及び通学路の検討について、市民協働課、維持管理課だけではなく、建設部、また水路もございますので、経済部、教育委員会と連携して、一緒に考える協議の場が必要であると思いますので、改めて安全対策に努めていただきたいと申し上げますが、市の見解を伺います。
向門慶人#556 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
先ほどスポーツ文化部長も答弁いたしましたが、閉会後の九州龍谷短期大学の跡地活用策については関係機関と協議を進めており、検討するに当たっては、多目的グラウンドを含むスポーツ施設が有力な選択肢になると考えています。
スポーツ施設の整備につきましては、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先しつつ、今後様々な事柄を勘案し検討していきたいと考えています。
鹿毛晃之#557 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
答弁に入ります前に、一言御挨拶を申し上げます。
4月の人事異動で経済部長を拝命いたしました鹿毛でございます。誠心誠意職務に精励してまいりますので、市議会の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
それでは、江副議員の先端企業誘致に関する御質問にお答えいたします。
先端企業誘致に関しましては、次世代の産業を支える最先端技術ものづくり企業や地域の魅力を最大限に生かしながら、新たな価値を創出するクリエーティブ産業を念頭に取り組んでおります。
最先端技術ものづくり企業は日本の技術力が発揮されるロボット産業や、市内にも集積されている医薬品、化粧品産業などをはじめとする科学技術産業などでございます。
クリエーティブ産業は、ゲームやソフトウエアなどのデジタルコンテンツ産業やIT関連企業などで、どちらも地域で高い付加価値を生み出すことができる成長ものづくり分野でございます。
また、企業誘致と並行して、市内で不足しているクリエーティブ産業等の受皿確保を目的に、オフィススペース創出事業としてJR鳥栖駅東都市広場の一部にオフィス等の整備促進を図る取組も現在進めているところでございます。
議員御提案の半導体関連産業やデータセンターなどにつきましても、本市の地域経済の活性化や技術革新において非常に重要な分野であると認識いたしております。
現在、小郡鳥栖南スマートインターチェンジに近接した新たな産業団地、サザン鳥栖クロスパーク開発事業を進めておりますが、開発に当たりましては、半導体関連産業を含む製造業やデータセンターなどを含む情報通信業が、分譲面積の4分の3以上を占めることとしているところでございます。
また、企業誘致に関しましては、市、県、開発事業者が連携して行っていくこととしており、今後、若年層の雇用や本市の人口増加につながるような経済波及効果の高い企業の誘致に努めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#558 / 592
◆議員(飛松妙子)
建設中の安全確保も述べていただきました。また、建設敷地内に施設利用者への通路を確保することを検討している、建設後はこの通路を通学路として使用可能であるとの御答弁でございました。
前回の住民説明会でも、施設内の通路ができるという説明がございましたが、通学路としての説明はございませんでした。なぜならば、市民協働課がこれを説明することできないんですね。通学路と言えない。学校とPTAがそこを通学路ですよって言わないと通学路と言えない。なので、この説明会のときには、通学路になるという認識は皆さん持たれていなかったんですね。もし、この通路が通学路として通ることができれば、私も安全性が保てると思いますし、またこの説明会で質問を、もうちょっときちっと行うことができなかったのかっていうのは思っております。
では、資料3を御覧いただきたいと思います。
先ほども言いましたが、分館のフェンスとガードパイプの間には2メートルから3メートルほどあり、この間に――今度7を見てください、資料7。資料7は側溝ですね――これ側溝だと思いますが、私から写真を撮ったところでは、水が流れているようには見えませんでした。しかし、資料6のところを見ていただくと、蓋が入っていてちょっと見にくいんですが、フェンスの周りは水路が通っておりました。水路がございました。
分館の前にはフェンス、それと、ガードパイプの間にこの余剰地があるわけですが、この鳥栖まちづくり推進センター建設に当たっては、この間に、出入口が、中央あたりにできるということをお伺いしています。今、まちづくり推進センターの出入口は、民間の隣接するところにございますが、ここだとカーブで大変見にくいので、中央に持ってくるということの御説明が前回の住民説明会ではございました。ということは、この間の造成工事、また、道路の造成工事、土地の造成工事等が予定をされているということですので、この出入口部分だけではなくてこの端から端まで、ぜひここの部分も造成工事をして、拡幅を検討していただきたいと思いますし、資料4も草ぼうぼうの空き地を含めて施設周辺道路の拡幅及び通学路の検討について、市民協働課、維持管理課だけではなく、建設部、また水路もございますので、経済部、教育委員会と連携して、一緒に考える協議の場が必要であると思いますので、改めて安全対策に努めていただきたいと申し上げますが、市の見解を伺います。
緒方守#559 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
鳥栖まちづくり推進センター建設中や建設後における歩行者の交通安全は、必ず確保されなければならないと考えております。通学路としての安全確保も含め、建設部との連携により、万全なものとなるよう最善を尽くしてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#560 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の市長答弁ですが、私の質問に対しては答えられておりません。私は、多目的グラウンドが進展しない以上、温水プールを建設するわけにはいかないと考えてるのか、どうですかと聞いたわけですね。
それに対して、例えば、そのようには考えていない。多目的グラウンドは多目的グラウンド、温水プールは温水プールだ。それぞれ別個の問題と考えていると、こういうふうに私は思うんですけど、そのように理解していいのか、再度お聞きします。
江副康成#561 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
自民党鳥和会の江副が2回目の質問をいたします。
まず最初に、政策部を建制順の筆頭に持ってきた効用について、向門市長よりその思いを御答弁いただきました。
これは鳥栖市が単なる行政サービスの執行機関ではなく、自発的に政策を考え、実現していく組織であるべきとのことでございます。議案のポイントという執行部提案の説明資料が定例会ごとに用意されていますが、だんだん質、量ともに充実してきたのではないかと私は感じております。
鳥栖市重点戦略に対する新規事業として今回は6テーマにつき20事業記載されております。
市民に対しては、直接市長がお話をされていますが、政策部総合政策課が議会に対しては説明されています。政策部を中心に各部各課が連携する組織体制が、鳥栖市も形になってきたのかなと私は思っているところでございます。
次に、ガバメントクラウドの進捗状況と自治体DX推進の進め方について御答弁いただきました。ガバメントクラウドは、国、県、市という3本の矢を束ねる幹だと私は思いますが、計画的に円滑なシステム移行に向けて万全の体制で進めているとの御答弁でございました。
また、国が策定した自治体DX推進計画に基づいて進めていくと答弁されました。そして、自治体フロントヤード改革の推進の中で書かない窓口に着目されたのは、市民サービスと直結しており、デジタル推進員制度を通して継続的かつ全庁的な自治体DX推進を図っているということで、順調なのかなと思うところでございます。
ここで質問ですが、執行部は、新庁舎ができると同時に無線LAN環境となり、職務遂行のため無線パソコンを使うことになりました。
議会では、ペーパーレス会議支援システムとしてサイドブックスを使っていますが、会議のカウンターパートである執行部の皆さんにも、サイドブックスを使ってもらわなければ、トータル的なメリットを生かせないでおります。
議会運営委員会で先進地視察に行った際、ペーパーレスの恩恵は総務が享受しているにもかかわらず、システムを運用している議会事務局の仕事が多くなるばっかりと話をされておりました。執行部も使うことにより、それぞれの本来業務に戻ったことを教えていただきました。執行部もサイドブックスを使いませんか。また、LINEの利活用についてのお考えについてお伺いいたします。
次に、山浦パーキングスマートインター(仮称)調査検証事業とその関連について御答弁をいただきました。
山浦パーキング調査検証業務が広域的検討及び概略検討の一部との認識であるという御答弁で、概略設計の一部というように、まだまだ調査は未完成で、インターチェンジと国道34号の接続については、新鳥栖駅東側のまちづくりの検討などを見極めながら、そのあと概略検討の中で、あるいはそれを受けて、後々当該路線の必要性を判断してまいりたいという答弁に聞こえてしまいました。
ここで質問ですが、味坂スマートインターがいよいよ動き出そうとするとき期成会がつくられました。後を追うように山浦スマートインターも期成会がつくられました。
もともと、市長選挙のマニフェストでも既に争点化されていた山浦スマートインターが、急に味坂に先を越されたことから、山浦スマートインターの期成会が会長をはじめとした一行で、佐賀県庁に公式な陳情に行ったときのことを覚えています。
山浦と味坂は平等に扱うという当時の副島副知事の言葉を信じて、また、2つの事業は同時にはできないという声を受けて、一度、味坂スマートインターにエールを送ることになりました。
アクセス道路は重要で、県の役割はその点からも大変大きなものがあります。味坂では120億円の事業費をかけてアクセス道路が建設されました。佐賀県の負担は、福岡県と折半なので半分の60億円です。1㎞10億円と計算すると、6㎞の県道ができます。
このアクセス道路には県道新鳥栖駅停車場線がありますので、国道34号線まではその半分で済むのでしょうし、6キロあれば、その南にある県道中原鳥栖線までタッチすることもできるでしょう。
これは私の意見でもありますが、その道の有識者の見立てでもあります。この意見に対する見解を求めます。
次に、国による準備段階調査、直轄調査は、インターチェンジの必要性等が必要性等が確認なされれば、準備会が行われることとなっております。
必要性とは、令和6年度山浦スマートインター調査検証業務についての中では、山浦スマートインターの整備による効果等の検証として示されています。観光、産業、防災、暮らし、医療の5項目について述べられていますが、どれも重要で共感を覚えます。
ただし、次の2点につき、表現として不十分ではないかと私は考えます。
一つは、観光。付け加えれば、国史跡勝尾城筑紫氏遺跡そのものが鳥栖市の重要な観光エリアであります。勝尾城スマートインターと名づけてもおかしくないものであり、これを機に全国に名を知らしめるチャンスであることをPRすべきではありませんでしょうか。
もう一つは暮らし。国道34号、県道佐賀川久保鳥栖線は、時間帯によっては大変な渋滞が起きてしまいます。特に34号は、そのためにもバイパス化が求められていますが、新幹線問題もあり、現在のところ全くめどが立っていません。
仮にバイパスが決まったとしても、その完成までには長い年月がかかってしまいます。完成までに5年と言われているスマートインター建設。スマートインターが即効性のある渋滞解消のために必要なのであります。急ぎの車は山浦スマートインターを使って高速道路へと逃がし、国道34号の平均速度を底上げする。そのためにもスマートインターが必要なのではないでしょうか。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業とその関連について御答弁いただきました。
乗降場所については、事前に登録する自宅等と市内の公共施設、医療機関、商業施設、金融機関、交通結節点を考えているという答弁でありました。これは画期的なことであり、運転免許証返納者を含む交通弱者の移動の自由を保障するものであります。
免許証返納後も基礎的な移動を保つことは、心身ともに健康維持にとって何よりも重要であります。そして、様々な移動需要をAIによりさばくことが、そのデータが蓄積され公的な運行計画にも反映されているでしょうし、そして多くの人が利用するようになれば、民間人が入りさらに便利になるきっかけとなるかもしれません。
ここで質問ですが、MaaSは予約や決済をまとめてできること、計画的な移動がスムーズにできることに特色があります。広域からの移動が多い新鳥栖駅では、レンタカーも多くありますが、最近はカーシェアが活況になってきていると感じます。鳥栖市としてカーシェアを積極的にPRしていく予定はありませんでしょうか。
また、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連について御答弁いただきました。公募型プロポーザルにおいて、フルカラーのLED照明の導入についても御提案いただけるのではないかと期待しているということでした。また、ざっくりLEDは明るさ倍、消費電力は半分ということでした。
年間CO2削減として約10トンを見込んでいるということで、ゼロカーボンシティ宣言をしている鳥栖市ならではの政策なのかとも思います。
ここで質問ですが、長崎スタジアムシティのピーススタジアムや、近年照明のLED化を行ったJリーグのユアテックスタジアム仙台などでは、光による演出を取り入れることでより観客の満足度が向上していると聞き及んでおります。今回のスタジアム夜間照明施設改修における演出面について、どのようにお考えかお尋ねします。
また、スタジアムの夜間照明施設改修完了後に、LEDを使った、例えばハートライトフェスタなど本市における既存事業との連携した試みができないか、その点もお尋ねいたします。
最後に、先端企業誘致について御答弁いただきました。
次世代の産業を支える最先端技術ものづくり企業や地域の魅力を最大限に生かしながら、新たな価値を創出するクリエーティブ産業を念頭に取り組んでいるとのことでありました。
また、半導体産業やデータセンターなどにつきましても、本市の地域経済の活性化や技術革新において非常に重要な分野であると認識いたしておりますとのことで、大変心強く思いました。
そして、サザン鳥栖クロスパークでは、半導体関連産業を含む製造業や、データセンターなどを含む情報通信産業が、分譲面積の4分の3以上を占めることにしているということで、先端企業誘致がうまくいく可能性も高いのではと期待しております。
ここで質問ですが、半導体産業につきましては、九州ではシリコンアイランド復活に向けて、既に様々なところで、また様々なレベルで動きが活発化しており、鳥栖市もその渦中の中で遅れることなく取り組まれているものと期待しております。
ところで、データセンターにつきましては、これも国策としてデジタル赤字を解消するために、地方へデータセンターを設立するという国の方針も示されています。鳥栖市は、データセンター設立に必要な5条件がそろっており、注目されているところでございます。
誘致がもたらす高額な固定資産税収入により、子育て支援が充実することで、その他様々な行政サービスの提供により住みやすさが増している自治体の例を耳にします。
生成AIは、データセンターは必須であり、クリエーティブなIT産業誘致にも極めて相乗効果が高いものであります。地域貢献を条件としたプロポーザル方式の公募をしてみる考えはありませんでしょうか。
なお、量子コンピューターについては答弁がありませんでした。何か、遠い未来のことだと考えていないでしょうか。
茨城県の産総研で量子コンピューターとスーパーコンピューターが融合した研究棟が完成し、日本の強みにしたいと石破首相が視察したニュースもありました。
量子コンピューターは創薬の分野で革命を起こすと言われています。つくば市から鳥栖市に研究施設を集約された久光製薬さん。久光製薬さんを有する鳥栖市として、またシリコンアイランド九州の中で、産総研があるまち鳥栖市としては、誘致を含めた調査・研究をすべきではありませんか。
以前、リニアコライダー誘致に福岡県と佐賀県はタッグを組んで邁進した時期がありました。地殻が安定したこの地ならではのうれしい話題でございました。これからは、量子の時代、実用的な量子の時代が始まろうとしています。
御答弁ください。
尼寺省悟#562 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の市長答弁ですが、私の質問に対しては答えられておりません。私は、多目的グラウンドが進展しない以上、温水プールを建設するわけにはいかないと考えてるのか、どうですかと聞いたわけですね。
それに対して、例えば、そのようには考えていない。多目的グラウンドは多目的グラウンド、温水プールは温水プールだ。それぞれ別個の問題と考えていると、こういうふうに私は思うんですけど、そのように理解していいのか、再度お聞きします。
江副康成#563 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
自民党鳥和会の江副が2回目の質問をいたします。
まず最初に、政策部を建制順の筆頭に持ってきた効用について、向門市長よりその思いを御答弁いただきました。
これは鳥栖市が単なる行政サービスの執行機関ではなく、自発的に政策を考え、実現していく組織であるべきとのことでございます。議案のポイントという執行部提案の説明資料が定例会ごとに用意されていますが、だんだん質、量ともに充実してきたのではないかと私は感じております。
鳥栖市重点戦略に対する新規事業として今回は6テーマにつき20事業記載されております。
市民に対しては、直接市長がお話をされていますが、政策部総合政策課が議会に対しては説明されています。政策部を中心に各部各課が連携する組織体制が、鳥栖市も形になってきたのかなと私は思っているところでございます。
次に、ガバメントクラウドの進捗状況と自治体DX推進の進め方について御答弁いただきました。ガバメントクラウドは、国、県、市という3本の矢を束ねる幹だと私は思いますが、計画的に円滑なシステム移行に向けて万全の体制で進めているとの御答弁でございました。
また、国が策定した自治体DX推進計画に基づいて進めていくと答弁されました。そして、自治体フロントヤード改革の推進の中で書かない窓口に着目されたのは、市民サービスと直結しており、デジタル推進員制度を通して継続的かつ全庁的な自治体DX推進を図っているということで、順調なのかなと思うところでございます。
ここで質問ですが、執行部は、新庁舎ができると同時に無線LAN環境となり、職務遂行のため無線パソコンを使うことになりました。
議会では、ペーパーレス会議支援システムとしてサイドブックスを使っていますが、会議のカウンターパートである執行部の皆さんにも、サイドブックスを使ってもらわなければ、トータル的なメリットを生かせないでおります。
議会運営委員会で先進地視察に行った際、ペーパーレスの恩恵は総務が享受しているにもかかわらず、システムを運用している議会事務局の仕事が多くなるばっかりと話をされておりました。執行部も使うことにより、それぞれの本来業務に戻ったことを教えていただきました。執行部もサイドブックスを使いませんか。また、LINEの利活用についてのお考えについてお伺いいたします。
次に、山浦パーキングスマートインター(仮称)調査検証事業とその関連について御答弁をいただきました。
山浦パーキング調査検証業務が広域的検討及び概略検討の一部との認識であるという御答弁で、概略設計の一部というように、まだまだ調査は未完成で、インターチェンジと国道34号の接続については、新鳥栖駅東側のまちづくりの検討などを見極めながら、そのあと概略検討の中で、あるいはそれを受けて、後々当該路線の必要性を判断してまいりたいという答弁に聞こえてしまいました。
ここで質問ですが、味坂スマートインターがいよいよ動き出そうとするとき期成会がつくられました。後を追うように山浦スマートインターも期成会がつくられました。
もともと、市長選挙のマニフェストでも既に争点化されていた山浦スマートインターが、急に味坂に先を越されたことから、山浦スマートインターの期成会が会長をはじめとした一行で、佐賀県庁に公式な陳情に行ったときのことを覚えています。
山浦と味坂は平等に扱うという当時の副島副知事の言葉を信じて、また、2つの事業は同時にはできないという声を受けて、一度、味坂スマートインターにエールを送ることになりました。
アクセス道路は重要で、県の役割はその点からも大変大きなものがあります。味坂では120億円の事業費をかけてアクセス道路が建設されました。佐賀県の負担は、福岡県と折半なので半分の60億円です。1㎞10億円と計算すると、6㎞の県道ができます。
このアクセス道路には県道新鳥栖駅停車場線がありますので、国道34号線まではその半分で済むのでしょうし、6キロあれば、その南にある県道中原鳥栖線までタッチすることもできるでしょう。
これは私の意見でもありますが、その道の有識者の見立てでもあります。この意見に対する見解を求めます。
次に、国による準備段階調査、直轄調査は、インターチェンジの必要性等が必要性等が確認なされれば、準備会が行われることとなっております。
必要性とは、令和6年度山浦スマートインター調査検証業務についての中では、山浦スマートインターの整備による効果等の検証として示されています。観光、産業、防災、暮らし、医療の5項目について述べられていますが、どれも重要で共感を覚えます。
ただし、次の2点につき、表現として不十分ではないかと私は考えます。
一つは、観光。付け加えれば、国史跡勝尾城筑紫氏遺跡そのものが鳥栖市の重要な観光エリアであります。勝尾城スマートインターと名づけてもおかしくないものであり、これを機に全国に名を知らしめるチャンスであることをPRすべきではありませんでしょうか。
もう一つは暮らし。国道34号、県道佐賀川久保鳥栖線は、時間帯によっては大変な渋滞が起きてしまいます。特に34号は、そのためにもバイパス化が求められていますが、新幹線問題もあり、現在のところ全くめどが立っていません。
仮にバイパスが決まったとしても、その完成までには長い年月がかかってしまいます。完成までに5年と言われているスマートインター建設。スマートインターが即効性のある渋滞解消のために必要なのであります。急ぎの車は山浦スマートインターを使って高速道路へと逃がし、国道34号の平均速度を底上げする。そのためにもスマートインターが必要なのではないでしょうか。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業とその関連について御答弁いただきました。
乗降場所については、事前に登録する自宅等と市内の公共施設、医療機関、商業施設、金融機関、交通結節点を考えているという答弁でありました。これは画期的なことであり、運転免許証返納者を含む交通弱者の移動の自由を保障するものであります。
免許証返納後も基礎的な移動を保つことは、心身ともに健康維持にとって何よりも重要であります。そして、様々な移動需要をAIによりさばくことが、そのデータが蓄積され公的な運行計画にも反映されているでしょうし、そして多くの人が利用するようになれば、民間人が入りさらに便利になるきっかけとなるかもしれません。
ここで質問ですが、MaaSは予約や決済をまとめてできること、計画的な移動がスムーズにできることに特色があります。広域からの移動が多い新鳥栖駅では、レンタカーも多くありますが、最近はカーシェアが活況になってきていると感じます。鳥栖市としてカーシェアを積極的にPRしていく予定はありませんでしょうか。
また、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連について御答弁いただきました。公募型プロポーザルにおいて、フルカラーのLED照明の導入についても御提案いただけるのではないかと期待しているということでした。また、ざっくりLEDは明るさ倍、消費電力は半分ということでした。
年間CO2削減として約10トンを見込んでいるということで、ゼロカーボンシティ宣言をしている鳥栖市ならではの政策なのかとも思います。
ここで質問ですが、長崎スタジアムシティのピーススタジアムや、近年照明のLED化を行ったJリーグのユアテックスタジアム仙台などでは、光による演出を取り入れることでより観客の満足度が向上していると聞き及んでおります。今回のスタジアム夜間照明施設改修における演出面について、どのようにお考えかお尋ねします。
また、スタジアムの夜間照明施設改修完了後に、LEDを使った、例えばハートライトフェスタなど本市における既存事業との連携した試みができないか、その点もお尋ねいたします。
最後に、先端企業誘致について御答弁いただきました。
次世代の産業を支える最先端技術ものづくり企業や地域の魅力を最大限に生かしながら、新たな価値を創出するクリエーティブ産業を念頭に取り組んでいるとのことでありました。
また、半導体産業やデータセンターなどにつきましても、本市の地域経済の活性化や技術革新において非常に重要な分野であると認識いたしておりますとのことで、大変心強く思いました。
そして、サザン鳥栖クロスパークでは、半導体関連産業を含む製造業や、データセンターなどを含む情報通信産業が、分譲面積の4分の3以上を占めることにしているということで、先端企業誘致がうまくいく可能性も高いのではと期待しております。
ここで質問ですが、半導体産業につきましては、九州ではシリコンアイランド復活に向けて、既に様々なところで、また様々なレベルで動きが活発化しており、鳥栖市もその渦中の中で遅れることなく取り組まれているものと期待しております。
ところで、データセンターにつきましては、これも国策としてデジタル赤字を解消するために、地方へデータセンターを設立するという国の方針も示されています。鳥栖市は、データセンター設立に必要な5条件がそろっており、注目されているところでございます。
誘致がもたらす高額な固定資産税収入により、子育て支援が充実することで、その他様々な行政サービスの提供により住みやすさが増している自治体の例を耳にします。
生成AIは、データセンターは必須であり、クリエーティブなIT産業誘致にも極めて相乗効果が高いものであります。地域貢献を条件としたプロポーザル方式の公募をしてみる考えはありませんでしょうか。
なお、量子コンピューターについては答弁がありませんでした。何か、遠い未来のことだと考えていないでしょうか。
茨城県の産総研で量子コンピューターとスーパーコンピューターが融合した研究棟が完成し、日本の強みにしたいと石破首相が視察したニュースもありました。
量子コンピューターは創薬の分野で革命を起こすと言われています。つくば市から鳥栖市に研究施設を集約された久光製薬さん。久光製薬さんを有する鳥栖市として、またシリコンアイランド九州の中で、産総研があるまち鳥栖市としては、誘致を含めた調査・研究をすべきではありませんか。
以前、リニアコライダー誘致に福岡県と佐賀県はタッグを組んで邁進した時期がありました。地殻が安定したこの地ならではのうれしい話題でございました。これからは、量子の時代、実用的な量子の時代が始まろうとしています。
御答弁ください。
緒方守#564 / 592
◎市民環境部長(緒方守) 〔登壇〕
鳥栖まちづくり推進センター建設中や建設後における歩行者の交通安全は、必ず確保されなければならないと考えております。通学路としての安全確保も含め、建設部との連携により、万全なものとなるよう最善を尽くしてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#565 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
繰り返しになりますが、龍谷短期大学の跡地活用について、現在、関係機関と協議を進めており、またサザン鳥栖クロスパーク開発事業の調整池の整備についても、開発事業者等関係者、関係各課と意見交換を行うなど、現在進行中であり、さらに、他の場所についても、可能な場所があれば、調査・研究したいと考えています。
スポーツ施設の整備につきましては、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先にします。
以上、答弁いたします。
松雪努#566 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
議会に利用されておりますサイドブックスの執行部側の対応につきましては、システムの利用方法について他の自治体の状況の調査を行ってまいりましたが、自治体によって運用の形態が異なるため、どの形態が鳥栖市にふさわしいかを議会事務局と連携をとりながら検討してまいりたいと考えております。
次に、LINEの利活用についてお答えいたします。
LINEは現在、広く市民の間にも浸透しており、市といたしましても広報手段の一つとして使用しておりますが、ビジネスチャットを自治体の業務において使用する場合、個人情報も取り扱うことから、セキュリティー確保の観点により閉域ネットワークでの使用が前提となってくるものと考えております。
今後、他の自治体の利用状況及び議員御提案の内容を踏まえまして、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#567 / 592
◆議員(飛松妙子)
いろんな角度から、ぜひ安全対策に努めていただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。
それと、先ほど写真の資料④もお見せしたんですが、実は手前がちょうど壁になってて、曲がる道があるここはちょっと切れてたので、最後に紹介だけさせていただきます。
鳥栖まちづくり推進センター建設に当たっては、一から設計をつくり上げていただいております。図書コーナーの設置も考えていただいているということもお伺いしています。この場所が子供の居場所になれば、とてもすばらしいことだと思っています。散歩中の方も立ち寄れる場所であれば、子供たちとの交流もできます。
ぜひ、図書コーナーについては設置をしていただいて、子供が学校外に立ち寄れる、そうすれば、待機児童の解消にもまたつながっていくのではないかと思います。その場合、給水スポットの設置も御検討いただきたいと思いますので、併せて要望させていただいて、一般質問を終わります。
ありがとうございました。
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向門慶人#568 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
繰り返しになりますが、龍谷短期大学の跡地活用について、現在、関係機関と協議を進めており、またサザン鳥栖クロスパーク開発事業の調整池の整備についても、開発事業者等関係者、関係各課と意見交換を行うなど、現在進行中であり、さらに、他の場所についても、可能な場所があれば、調査・研究したいと考えています。
スポーツ施設の整備につきましては、公約でもある多目的グラウンドの整備を最優先にします。
以上、答弁いたします。
松雪努#569 / 592
◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕
議会に利用されておりますサイドブックスの執行部側の対応につきましては、システムの利用方法について他の自治体の状況の調査を行ってまいりましたが、自治体によって運用の形態が異なるため、どの形態が鳥栖市にふさわしいかを議会事務局と連携をとりながら検討してまいりたいと考えております。
次に、LINEの利活用についてお答えいたします。
LINEは現在、広く市民の間にも浸透しており、市といたしましても広報手段の一つとして使用しておりますが、ビジネスチャットを自治体の業務において使用する場合、個人情報も取り扱うことから、セキュリティー確保の観点により閉域ネットワークでの使用が前提となってくるものと考えております。
今後、他の自治体の利用状況及び議員御提案の内容を踏まえまして、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
飛松妙子#570 / 592
◆議員(飛松妙子)
いろんな角度から、ぜひ安全対策に努めていただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。
それと、先ほど写真の資料④もお見せしたんですが、実は手前がちょうど壁になってて、曲がる道があるここはちょっと切れてたので、最後に紹介だけさせていただきます。
鳥栖まちづくり推進センター建設に当たっては、一から設計をつくり上げていただいております。図書コーナーの設置も考えていただいているということもお伺いしています。この場所が子供の居場所になれば、とてもすばらしいことだと思っています。散歩中の方も立ち寄れる場所であれば、子供たちとの交流もできます。
ぜひ、図書コーナーについては設置をしていただいて、子供が学校外に立ち寄れる、そうすれば、待機児童の解消にもまたつながっていくのではないかと思います。その場合、給水スポットの設置も御検討いただきたいと思いますので、併せて要望させていただいて、一般質問を終わります。
ありがとうございました。
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松隈清之#571 / 592
○議長(松隈清之)
お諮りいたします。
本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、残余の質問は明日に続行することに決しました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
本日は、これをもって散会いたします。
午後3時11分散会
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沼野猛#572 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
江副議員の、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)アクセス道路に関する御質問にお答えいたします。
議員御提案の山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)と国道34号や県道中原鳥栖線との接続につきましては、市といたしましても幹線道路ネットワークの重要性は認識しているところでございます。しかし一方で、道路整備を進めるに当たりましては、用地買収等に多くの時間と費用がかかってまいります。
このようなことから、議員御提案の道路におきましては、スマートインターチェンジのアクセス道路の検討とは切り離して、鳥栖市の骨格となる道路網の在り方について中長期的な視点で議論が必要と考えています。
また、スマートインターチェンジの整備により期待される効果に関しましても、議員御提案の観光や暮らしの分野における整備効果を含めて、今後さらに深く検討してまいりたいと考えております。
さらに、国道34号の平均速度を底上げするためにスマートインターが必要なのではないかとの御意見につきましては、その必要性や整備効果等を引き続きしっかりと調査、検証し、議会の皆様をはじめ国等の関係機関へ説明できるようにしてまいりたいと考えております。
次に、カーシェア等の積極的なPRに関する御質問にお答えします。
MaaSにつきましては、一人一人の移動ニーズに対応して複数の公共交通機関やそれ以外の移動サービスを最適に組合せて、検索、予約、決済等一括で行うサービスであり、移動の利便性向上や地域の課題解決にも資する重要な手段となっております。
佐賀県につきましても、県や市町、県内の公共交通を担う事業者などが参画したさがMaaS事業実行委員会により取組が推進されており、昨年度のSAGA2024国スポ・全障スポの期間において、県内の路線バスに1日定額で乗車できるお得なデジタルチケットの発売や、サガン鳥栖ホームゲーム開催時に特設ブースを設けてPRするなど、シームレスな移動を促すアプリ普及の取組が実施されたところでございます。
議員御指摘のカーシェアにつきましても、移動サービスにおいて重要な交通手段の一つであると認識しておりますので、今後、同実行委員会などの機会を通じ、利用促進につながる取組やPRができないか、調査・研究してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
尼寺省悟#573 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁なんですけど、これはですね、私の質問に対してきちっと答えられてないんですね。それほど私の質問が難しい、答えにくいあれですか。私は簡単なんだと思いますけれどもね。
いいですけれども、今、今後様々な事柄を勘案して検討していきたいとありましたけれども、この答弁も分かったようで分からない答弁ですね。
様々な事柄とは一体何なのか。どういった方向で検討していくのか。これについても、はっきり言われないんですよね。私は、丁寧にお答えしていただきたいと思います。
で、私は市長が温水プールの建設にあまり積極的でない、むしろ消極的であるというのは、公約である多目的グラウンドの整備が進まない以上、公約でなかった温水プールを先に実施できないのではないかという声を聞きます。
ただ、市長は今回、医療費の助成を高校卒業世代まで拡充されました。これは市長の公約にはなかったと思います。市長公約にないものでも、必要であると考えたから拡充されたと私は理解をしております。
鳥栖市には今まで市民プールがありました。老朽化が進んでいるので、前市長時代に温水プールの計画が持ち上がりました。しかし、市庁舎建設を優先したためにストップしました。
ところが多くの市民は、市庁舎ができたから今度は温水プールだと、建設を待ち望んでおります。
しかるに、市長は自分の任期中は建設しない。その代わりに、市民公園内のスポーツ施設の整備候補の中に温水プールを含めました。しかし、あくまで候補の一つであります。
市長は、前の議会で、これも伊藤議員の質問に対して、新たな温水プールにつきましては、市民公園整備基本計画においてスポーツ施設エリアを位置づけ、その施設整備の複数ある候補の一つとして想定しており、現在、検証が進められている学校プールの在り方も勘案する必要がある。学校プールの在り方も勘案する必要があると言われました。
また、先ほどは、検証を見守る、検証を見守るとも言われました。教育委員会は検証の結果を踏まえて、今後の水泳授業の方針を決めたいとも聞いております。
その方針がどのようになるのか分かりませんけれども、私は、最も効果的である、効果的と思われる温水プールを設置し、例えば水泳の指導については、民間のインストラクターに依頼するなど方法はいろいろあると思いますけれども、その方向にかじを切っていただくよう強く要望しておきます。
今回は、水泳授業に関連して温水プールの設置をと、質問しましたけれども、温水プールは学校関係者だけではなくて、広く市民の方も熱望しているということを重ねて申し上げて、質問を終わります。
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尼寺省悟#574 / 592
◆議員(尼寺省悟)
今の答弁なんですけど、これはですね、私の質問に対してきちっと答えられてないんですね。それほど私の質問が難しい、答えにくいあれですか。私は簡単なんだと思いますけれどもね。
いいですけれども、今、今後様々な事柄を勘案して検討していきたいとありましたけれども、この答弁も分かったようで分からない答弁ですね。
様々な事柄とは一体何なのか。どういった方向で検討していくのか。これについても、はっきり言われないんですよね。私は、丁寧にお答えしていただきたいと思います。
で、私は市長が温水プールの建設にあまり積極的でない、むしろ消極的であるというのは、公約である多目的グラウンドの整備が進まない以上、公約でなかった温水プールを先に実施できないのではないかという声を聞きます。
ただ、市長は今回、医療費の助成を高校卒業世代まで拡充されました。これは市長の公約にはなかったと思います。市長公約にないものでも、必要であると考えたから拡充されたと私は理解をしております。
鳥栖市には今まで市民プールがありました。老朽化が進んでいるので、前市長時代に温水プールの計画が持ち上がりました。しかし、市庁舎建設を優先したためにストップしました。
ところが多くの市民は、市庁舎ができたから今度は温水プールだと、建設を待ち望んでおります。
しかるに、市長は自分の任期中は建設しない。その代わりに、市民公園内のスポーツ施設の整備候補の中に温水プールを含めました。しかし、あくまで候補の一つであります。
市長は、前の議会で、これも伊藤議員の質問に対して、新たな温水プールにつきましては、市民公園整備基本計画においてスポーツ施設エリアを位置づけ、その施設整備の複数ある候補の一つとして想定しており、現在、検証が進められている学校プールの在り方も勘案する必要がある。学校プールの在り方も勘案する必要があると言われました。
また、先ほどは、検証を見守る、検証を見守るとも言われました。教育委員会は検証の結果を踏まえて、今後の水泳授業の方針を決めたいとも聞いております。
その方針がどのようになるのか分かりませんけれども、私は、最も効果的である、効果的と思われる温水プールを設置し、例えば水泳の指導については、民間のインストラクターに依頼するなど方法はいろいろあると思いますけれども、その方向にかじを切っていただくよう強く要望しておきます。
今回は、水泳授業に関連して温水プールの設置をと、質問しましたけれども、温水プールは学校関係者だけではなくて、広く市民の方も熱望しているということを重ねて申し上げて、質問を終わります。
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沼野猛#575 / 592
◎建設部長(沼野猛) 〔登壇〕
江副議員の、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)アクセス道路に関する御質問にお答えいたします。
議員御提案の山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)と国道34号や県道中原鳥栖線との接続につきましては、市といたしましても幹線道路ネットワークの重要性は認識しているところでございます。しかし一方で、道路整備を進めるに当たりましては、用地買収等に多くの時間と費用がかかってまいります。
このようなことから、議員御提案の道路におきましては、スマートインターチェンジのアクセス道路の検討とは切り離して、鳥栖市の骨格となる道路網の在り方について中長期的な視点で議論が必要と考えています。
また、スマートインターチェンジの整備により期待される効果に関しましても、議員御提案の観光や暮らしの分野における整備効果を含めて、今後さらに深く検討してまいりたいと考えております。
さらに、国道34号の平均速度を底上げするためにスマートインターが必要なのではないかとの御意見につきましては、その必要性や整備効果等を引き続きしっかりと調査、検証し、議会の皆様をはじめ国等の関係機関へ説明できるようにしてまいりたいと考えております。
次に、カーシェア等の積極的なPRに関する御質問にお答えします。
MaaSにつきましては、一人一人の移動ニーズに対応して複数の公共交通機関やそれ以外の移動サービスを最適に組合せて、検索、予約、決済等一括で行うサービスであり、移動の利便性向上や地域の課題解決にも資する重要な手段となっております。
佐賀県につきましても、県や市町、県内の公共交通を担う事業者などが参画したさがMaaS事業実行委員会により取組が推進されており、昨年度のSAGA2024国スポ・全障スポの期間において、県内の路線バスに1日定額で乗車できるお得なデジタルチケットの発売や、サガン鳥栖ホームゲーム開催時に特設ブースを設けてPRするなど、シームレスな移動を促すアプリ普及の取組が実施されたところでございます。
議員御指摘のカーシェアにつきましても、移動サービスにおいて重要な交通手段の一つであると認識しておりますので、今後、同実行委員会などの機会を通じ、利用促進につながる取組やPRができないか、調査・研究してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#576 / 592
○議長(松隈清之)
お諮りいたします。
本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、残余の質問は明日に続行することに決しました。
以上で本日の日程は終了いたしました。
本日は、これをもって散会いたします。
午後3時11分散会
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松隈清之#577 / 592
○議長(松隈清之)
お諮りいたします。
本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、残余の質問は明日に続行することに決しました。
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古賀達也#578 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員のスタジアム改修事業に関する御質問にお答えいたします。
議員御案内のとおり、近年、建設あるいはLED化改修を行ったスタジアムの中には、光と音を連動させることやスタジアムをチームカラーにライトアップするなど、多彩な演出効果により、観客の満足度が向上した事例があることは把握いたしております。
このようなことを踏まえ、鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業におきましては、単なる照明器具のLED化にとどまることなく、先ほど申し上げました公募型プロポーザルの中で、LED照明を活用した演出面での御提案をいただくことを考えております。
また、鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業完了後のサガン鳥栖のホームゲーム開催時の演出はもとより、既存事業との連携も含めスタジアムの価値向上につながるような取組を検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#579 / 592
○議長(松隈清之)
お諮りいたします。
本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。
よって、残余の質問は明日に続行することに決しました。
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古賀達也#580 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員のスタジアム改修事業に関する御質問にお答えいたします。
議員御案内のとおり、近年、建設あるいはLED化改修を行ったスタジアムの中には、光と音を連動させることやスタジアムをチームカラーにライトアップするなど、多彩な演出効果により、観客の満足度が向上した事例があることは把握いたしております。
このようなことを踏まえ、鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業におきましては、単なる照明器具のLED化にとどまることなく、先ほど申し上げました公募型プロポーザルの中で、LED照明を活用した演出面での御提案をいただくことを考えております。
また、鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業完了後のサガン鳥栖のホームゲーム開催時の演出はもとより、既存事業との連携も含めスタジアムの価値向上につながるような取組を検討してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#581 / 592
○議長(松隈清之)
以上で、本日の日程は終了いたしました。
本日は、これをもって散会いたします。
午後3時1分散会
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鹿毛晃之#582 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
江副議員の先端企業誘致に関する御質問にお答えします。
データセンターの立地につきましては、多額の投資と関連する情報通信企業の立地など、税収や雇用面で大きな経済波及効果が期待できるものと認識しております。
現在本市では、サザン鳥栖クロスパーク開発事業を進めておりますが、企業誘致に関しましては、市、県、開発事業者が連携して行っていくこととしております。
このため、プロポーザルの予定はございませんが、データセンターなどの情報通信業も含め、若年層の雇用や本市の人口増加につながるような経済波及効果の高い企業の誘致に努めてまいりたいと考えております。
次に、量子コンピューターの分野に関しましては、現在のところ十分な情報を持ち合わせておりませんが、医療分野において新薬の開発や新素材の発見に貢献すると伺っております。
そのため、同分野は市内にも集積されている医薬品、化粧品産業などをはじめとする科学技術産業に親和性が高いものと思われるため、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
松隈清之#583 / 592
○議長(松隈清之)
以上で、本日の日程は終了いたしました。
本日は、これをもって散会いたします。
午後3時1分散会
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鹿毛晃之#584 / 592
◎経済部長(鹿毛晃之) 〔登壇〕
江副議員の先端企業誘致に関する御質問にお答えします。
データセンターの立地につきましては、多額の投資と関連する情報通信企業の立地など、税収や雇用面で大きな経済波及効果が期待できるものと認識しております。
現在本市では、サザン鳥栖クロスパーク開発事業を進めておりますが、企業誘致に関しましては、市、県、開発事業者が連携して行っていくこととしております。
このため、プロポーザルの予定はございませんが、データセンターなどの情報通信業も含め、若年層の雇用や本市の人口増加につながるような経済波及効果の高い企業の誘致に努めてまいりたいと考えております。
次に、量子コンピューターの分野に関しましては、現在のところ十分な情報を持ち合わせておりませんが、医療分野において新薬の開発や新素材の発見に貢献すると伺っております。
そのため、同分野は市内にも集積されている医薬品、化粧品産業などをはじめとする科学技術産業に親和性が高いものと思われるため、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
江副康成#585 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
3回目、最後の質問でございます。
まず、自治体DX推進の進め方についての再質問に対して、御答弁いただきました。
どの形態が鳥栖市にふさわしいかを、議会事務局と連携をとりながら検討してまいりたいと御答弁いただきました。まさしく、今回の議会運営委員会の視察は、その命を受けての視察となりました。
何事も御縁というものがあります。なかなか受けてもらえなかった視察先の中で、西東京市と常陸大宮市は学ぶべきところが大変多くありました。これを参考に先に進めていただくようお願い申し上げます。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業とその関連についての再質問について御答弁いただきました。さがMaaS事業実行委員会を通じて、カーシェアの利用促進につながる取組やPR等ができないか、調査・研究してまいりたいとありました。よろしくお願いいたします。
次に、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連についての再質問に対して、御答弁いただきました。サガン鳥栖のホームゲーム開催時の演出はもとより、既設事業との連携も含め、スタジアムの価値向上につながるような取組について検討を進めてまいりたいとの御答弁をいただきました。心強く思います。
ここで質問ですが、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連について、省エネ効果が高くゼロカーボンに寄与することを考慮すれば、暑い夏に、リニューアルした鳥栖スタジアムの有効活用をできないでしょうか。例えば、イベントのあるなしにかかわらず、市民にスタジアムのスタンドを開放して、涼む場所を提供するのはいかがでしょうか。
そして、開放された日には、できれば売店が少なくとも1店舗以上開店して、鳥栖駅東のにぎわいづくりの一助になればと思うんですが、いかがでしょうか。
次に、データセンターの立地につきましては、多額の投資と関連する情報通信企業の立地など、税収や雇用面で大きな経済効果が期待できるものと認識しておりますとの御答弁をいただきました。
雇用面と併せて、鳥栖市の固定資産税の税収が現状の倍になり、また安定した税収も見込めます。また、量子コンピューターは、医療分野において新薬の開発や新素材の発見に貢献することが期待されております。
SAGA久光スプリングスの中田監督が帰ってきていただきました。その記者会見で、SVリーグの優勝は通過点であり、世界で戦える選手を育てていきたいとの世界を見据えた抱負を述べられております。
その本体である久光製薬も、研究所を鳥栖市に集約されました。つくば市にそのままいれば、量子コンピューターを使った創薬にアドバンテージがあったものの、鳥栖市ではそれができないというのはむなしく感じられるでしょう。
量子コンピューターの量子は、量子医療の量子でもあります。産総研やシンクロトロンを通じて、理化学研究所ともつながりを持っている地の利がある鳥栖市ならば、データセンターはもとより量子コンピューター誘致にも果敢に挑戦できるんではないでしょうか。
次に、山浦スマートインター(仮称)調査検証事業との関連についての再質問に対して御答弁をいただきました。
議員御提案の道路におきましては、スマートインターチェンジのアクセス道路の検討とは切離して、鳥栖市の骨格となる道路網の在り方について、中長期的視点で議論が必要と考えていますという答弁でございました。しかし、果たしてそれで、それぞれ前に進むことができるのでしょうか。
スマートインター事業は国の事業であり、高速道路と国道を直轄する国土交通省は、所管する道路をいかに国民に対して生かしていくかに最大の関心があります。
九州地方整備局から来られた沼野部長に対して私が反論するのも恐縮しますが、鳥栖市の中長期的道路網の視点などは、配慮はしても優先順位は後回しではないでしょうか。国の視点で、それに合わせるしかないような気がいたします。
そのためには、県の役割が重要であります。味坂スマートインターを見ても、本来であれば、小郡市が現状の山浦スマートインターの鳥栖市のように動かなければならないんです。ですが、実際は福岡県が一生懸命になって設置に向けて準備し回っていたように見受けられます。
そして、最大の決め手は国道3号に県道でアクセスすることだったと私は見ています。佐賀県は味坂と山浦は平等に扱うと言われたことの重みが極めて大きいと思います。要望活動するのは、まずは佐賀県の協力を求めることからでしょう。
ここで最後の質問ですが、向門市長にお尋ねします。
政策重視を掲げた迎えた向門市政になり、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)の政策論議が活発になったと、本当にうれしく思っています。
そして、広域的検討と概略検討をより具体的にしなければなりませんが、もしその中で、インターチェンジの必要性を国が認めていただければ、その時が国による準備段階調査、直轄調査の始まりであり、本市の地方での計画検討調整と国による準備段階調査、直轄調査が併走することになり、ゴールもよりはっきり見えてくるのかと思います。
どうか向門市長におかれましては、ぜひ6月議会後には、国、県、NEXCO西日本に陳情を始めていただきたい。
国道34号バイパス化と同様に、山浦スマートインターチェンジはその目的はともに、円滑な移動支援による生活利便性の向上でありますので、鳥栖市としては2つをセットで陳情されるべきだと思いますが、市長の意気込みを最後にお聞かせいただきたいと思います。
江副康成#586 / 592
◆議員(江副康成) 〔登壇〕
3回目、最後の質問でございます。
まず、自治体DX推進の進め方についての再質問に対して、御答弁いただきました。
どの形態が鳥栖市にふさわしいかを、議会事務局と連携をとりながら検討してまいりたいと御答弁いただきました。まさしく、今回の議会運営委員会の視察は、その命を受けての視察となりました。
何事も御縁というものがあります。なかなか受けてもらえなかった視察先の中で、西東京市と常陸大宮市は学ぶべきところが大変多くありました。これを参考に先に進めていただくようお願い申し上げます。
次に、予約型乗合タクシー実証運行事業とその関連についての再質問について御答弁いただきました。さがMaaS事業実行委員会を通じて、カーシェアの利用促進につながる取組やPR等ができないか、調査・研究してまいりたいとありました。よろしくお願いいたします。
次に、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連についての再質問に対して、御答弁いただきました。サガン鳥栖のホームゲーム開催時の演出はもとより、既設事業との連携も含め、スタジアムの価値向上につながるような取組について検討を進めてまいりたいとの御答弁をいただきました。心強く思います。
ここで質問ですが、スタジアム改修事業、夜間照明施設改修事業とその関連について、省エネ効果が高くゼロカーボンに寄与することを考慮すれば、暑い夏に、リニューアルした鳥栖スタジアムの有効活用をできないでしょうか。例えば、イベントのあるなしにかかわらず、市民にスタジアムのスタンドを開放して、涼む場所を提供するのはいかがでしょうか。
そして、開放された日には、できれば売店が少なくとも1店舗以上開店して、鳥栖駅東のにぎわいづくりの一助になればと思うんですが、いかがでしょうか。
次に、データセンターの立地につきましては、多額の投資と関連する情報通信企業の立地など、税収や雇用面で大きな経済効果が期待できるものと認識しておりますとの御答弁をいただきました。
雇用面と併せて、鳥栖市の固定資産税の税収が現状の倍になり、また安定した税収も見込めます。また、量子コンピューターは、医療分野において新薬の開発や新素材の発見に貢献することが期待されております。
SAGA久光スプリングスの中田監督が帰ってきていただきました。その記者会見で、SVリーグの優勝は通過点であり、世界で戦える選手を育てていきたいとの世界を見据えた抱負を述べられております。
その本体である久光製薬も、研究所を鳥栖市に集約されました。つくば市にそのままいれば、量子コンピューターを使った創薬にアドバンテージがあったものの、鳥栖市ではそれができないというのはむなしく感じられるでしょう。
量子コンピューターの量子は、量子医療の量子でもあります。産総研やシンクロトロンを通じて、理化学研究所ともつながりを持っている地の利がある鳥栖市ならば、データセンターはもとより量子コンピューター誘致にも果敢に挑戦できるんではないでしょうか。
次に、山浦スマートインター(仮称)調査検証事業との関連についての再質問に対して御答弁をいただきました。
議員御提案の道路におきましては、スマートインターチェンジのアクセス道路の検討とは切離して、鳥栖市の骨格となる道路網の在り方について、中長期的視点で議論が必要と考えていますという答弁でございました。しかし、果たしてそれで、それぞれ前に進むことができるのでしょうか。
スマートインター事業は国の事業であり、高速道路と国道を直轄する国土交通省は、所管する道路をいかに国民に対して生かしていくかに最大の関心があります。
九州地方整備局から来られた沼野部長に対して私が反論するのも恐縮しますが、鳥栖市の中長期的道路網の視点などは、配慮はしても優先順位は後回しではないでしょうか。国の視点で、それに合わせるしかないような気がいたします。
そのためには、県の役割が重要であります。味坂スマートインターを見ても、本来であれば、小郡市が現状の山浦スマートインターの鳥栖市のように動かなければならないんです。ですが、実際は福岡県が一生懸命になって設置に向けて準備し回っていたように見受けられます。
そして、最大の決め手は国道3号に県道でアクセスすることだったと私は見ています。佐賀県は味坂と山浦は平等に扱うと言われたことの重みが極めて大きいと思います。要望活動するのは、まずは佐賀県の協力を求めることからでしょう。
ここで最後の質問ですが、向門市長にお尋ねします。
政策重視を掲げた迎えた向門市政になり、山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)の政策論議が活発になったと、本当にうれしく思っています。
そして、広域的検討と概略検討をより具体的にしなければなりませんが、もしその中で、インターチェンジの必要性を国が認めていただければ、その時が国による準備段階調査、直轄調査の始まりであり、本市の地方での計画検討調整と国による準備段階調査、直轄調査が併走することになり、ゴールもよりはっきり見えてくるのかと思います。
どうか向門市長におかれましては、ぜひ6月議会後には、国、県、NEXCO西日本に陳情を始めていただきたい。
国道34号バイパス化と同様に、山浦スマートインターチェンジはその目的はともに、円滑な移動支援による生活利便性の向上でありますので、鳥栖市としては2つをセットで陳情されるべきだと思いますが、市長の意気込みを最後にお聞かせいただきたいと思います。
古賀達也#587 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員のスタジアム改修事業に関する御質問にお答えいたします。
Jリーグ開催以外でのスタジアムの有効活用につきましては、これまで様々なイベント等を実施し、例えば、昨年10月に開催され、2日間で約1万人の集客があったスタジアムラーメンフェスタのような、鳥栖駅東のにぎわい創出につながった事業もございます。
今後は、鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業を契機として、スタジアムでのイベントのあるなしにかかわらず、鳥栖駅東のにぎわい創出につながるような事業について、庁内はもとよりサロンパスアリーナなどとの連携を図るなど、検討を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
古賀達也#588 / 592
◎スポーツ文化部長(古賀達也) 〔登壇〕
江副議員のスタジアム改修事業に関する御質問にお答えいたします。
Jリーグ開催以外でのスタジアムの有効活用につきましては、これまで様々なイベント等を実施し、例えば、昨年10月に開催され、2日間で約1万人の集客があったスタジアムラーメンフェスタのような、鳥栖駅東のにぎわい創出につながった事業もございます。
今後は、鳥栖スタジアム夜間照明施設LED化事業を契機として、スタジアムでのイベントのあるなしにかかわらず、鳥栖駅東のにぎわい創出につながるような事業について、庁内はもとよりサロンパスアリーナなどとの連携を図るなど、検討を進めてまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
向門慶人#589 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
江副議員の国道34号バイパス化と山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)をセットで陳情されるべきとの御質問にお答えをいたします。
国道34号バイパス整備や山浦スマートインターチェンジ(仮称)は、本市の幹線道路ネットワークを担う重要な道路政策であり、本市のポテンシャルをさらに高めるために欠かすことができないものと考えております。
このようなことから、今後も現在の取組を一歩ずつ着実に進め、検討の熟度を高めてまいります。その上で、事業推進に当たっては、最も効果的なタイミングで要望活動に尽力してまいりたいと考えております。
以上、お答えとします。
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向門慶人#590 / 592
◎市長(向門慶人) 〔登壇〕
江副議員の国道34号バイパス化と山浦パーキングスマートインターチェンジ(仮称)をセットで陳情されるべきとの御質問にお答えをいたします。
国道34号バイパス整備や山浦スマートインターチェンジ(仮称)は、本市の幹線道路ネットワークを担う重要な道路政策であり、本市のポテンシャルをさらに高めるために欠かすことができないものと考えております。
このようなことから、今後も現在の取組を一歩ずつ着実に進め、検討の熟度を高めてまいります。その上で、事業推進に当たっては、最も効果的なタイミングで要望活動に尽力してまいりたいと考えております。
以上、お答えとします。
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松隈清之#591 / 592
○議長(松隈清之)
お諮りいたします。
本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって残余の質問は明日に続行することに決しました。
以上で本日の日程は終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。
午後2時44分散会
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松隈清之#592 / 592
○議長(松隈清之)
お諮りいたします。
本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって残余の質問は明日に続行することに決しました。
以上で本日の日程は終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。
午後2時44分散会
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