1#1 / 1464
△1 発議案について
上越市議会基本条例の一部改正について
山田忠晴委員長#2 / 1464
○山田忠晴委員長 ただいまより議会改革推進特別委員会を開会いたします。
本日、小林和孝委員から欠席の届けがありましたので、これを受理させていただきましたので、御承知おきください。
本日は、活動報告書の作成に向けて御協議いただきたいと思っております。次第の1つ目になりますが、議会改革推進特別委員会の活動報告についてに移りたいと思います。
初めに、分科会のほうから報告をお願いいたします。
小林和孝委員長#3 / 1464
○小林和孝委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。
次第1の発議案について、議長より御説明いただく。
安田佳世委員長#4 / 1464
○安田佳世委員長 ただいまから文教経済常任委員会を開会いたします。
まず、当委員会の審査の進め方について諮ります。最初に教育委員会、次に産業部、最後に文化観光部の順で行い、審査の順序は最初に令和7年度補正予算、次に条例、最後に令和8年度予算の順で行います。
なお、予算の審査については、歳出と関連歳入について説明を受けた後、審査に入りますが、質疑に当たっては関連歳入も含めてお願いします。
以上のように考えていますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高山ゆう子委員長#5 / 1464
○高山ゆう子委員長 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
まず、当委員会の審査の進め方について諮ります。最初に財務部、続いて総務部、防災危機管理部、最後に総合政策部の順で行い、審査の順序は最初に報告、続いて令和7年度補正予算、条例等、最後に令和8年度予算の順で行います。
なお、予算の審査については、歳入全般の説明に続き、各担当から所管の歳出、関連歳入等の説明を受けた後、歳出、歳入の順で審査を進めます。
また、防災危機管理部において、付託案件の審査終了後に所管事務調査を行います。
以上のように考えていますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
滝沢一成委員長#6 / 1464
○滝沢一成委員長 ただいまより農政建設常任委員会を開会します。
渡邉隆議長#7 / 1464
○渡邉隆議長 これより本日の会議を開きます。
〇
渡邉隆議長#8 / 1464
○渡邉隆議長 これより本日の会議を開きます。
〇
髙橋浩輔委員長#9 / 1464
○髙橋浩輔委員長 ただいまから厚生常任委員会を開会します。
まず、当委員会の審査の進め方について諮ります。最初に、健康福祉部、次にこども・子育て部、最後に環境部の順で行い、審査の順序は、最初に報告、続いて令和7年度補正予算、条例、最後に令和8年度予算の順で行います。
なお、予算の審査については、歳出と関連歳入について説明を受けた後、審査に入りますが、質疑に当たっては関連歳入も含めてお願いします。
また、健康福祉部においては、付託案件の審査終了後に所管事務調査を行います。
今回は、請願が1件提出されており、請願者からの趣旨説明の申出がありますので、4日午後1時から請願の審査を予定しておりますが、それまでに議案審査が終了しない場合は、審査順序を変更して請願の審査を行い、終了後、また議案審査に戻ります。
以上のように考えていますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
髙橋浩輔委員長#10 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは、そのように進めてまいります。
また、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算の審査に当たり、各部において地域独自の予算事業が計上されていますが、昨年と同様に、制度全般にわたる質疑については、地域政策課を所管する総務常任委員会での対応となりますので、あらかじめ御了承願います。
それでは、これから審査に入りますが、その前に各委員にお願いします。タブレット端末を使用した審査等に関し、予算の審査については部単位で人件費等の委員会資料のない事業を先に審査し、引き続き委員会資料のある事業を審査することとなっております。事前に配付された事業一覧表により、私が該当事業を1事業ずつ読み上げ、進行しますが、委員会資料のない事業の審査に当たっては一括で質疑を行う場合もありますので、あらかじめ御了承願います。
宮﨑朋子委員#11 / 1464
◆宮﨑朋子委員 それでは、議員定数に関することにつきまして分科会、先般行われましたので、皆様に御報告させていただきます。議員定数に関する意見の概要と、それから意見の分析と取りまとめ、それから提言の案をこのたび皆様にお諮りしたいというふうに思っております。
それでは、資料1の2ページを御覧ください。分科会は3月17日に会議を開きまして、委員の皆様から提出のあった議員定数に関する御意見について整理をいたしました。提出のありました御意見につきましては、資料2に一覧でまとめさせていただきました。まず、意見の概要でございますけれども大きく3つに分かれます。1つは議員定数の削減、それから現状維持、そして慎重な検討、これは両論併記という形になると思いますが、この大きく3つの方向性に分類されました。まず、1つ目の議員定数を削減すべきという意見でございますが、こちらのほうは人口と議員定数に強い相関関係があることを前提に、人口減少が進んでいることや他自治体では人口減少に応じて定数を削減する傾向にあることを根拠としております。
それから2つ目の議員定数を維持すべきという意見でございますが、こちらについては議員定数と地勢に強い相関関係があることを前提に、上越市の広域性や合併した経緯を理由とするほか、分析とは別に民主主義の観点から市民の声を届ける議員の役割を重視する立場の御意見がございました。
そして3番目の、こちら両論という形になりますけれども、削減、維持の双方を視野に入れて慎重に議論すべきという意見がございました。この立場は判断に用いるべき指標が人口だけでなく、地勢、合併構造、民主主義上の代表性、行政規模など複数にわたることということで、結論を急がず多角的に議論し、市民理解も確保すべきことを重視しております。そのため、どちらか一方に急いで結論を出すのではなく、両論を視野に総合的に検討すべきという考えを示しております。
続きまして、資料1の3ページを御覧ください。こちらのほうは意見の分析と取りまとめでございますが、私ども委員会ではこれまで時間をかけさせていただきまして、全国815の市区の定数と人口や地勢等の分析を進めてまいりました。分析は、全国的には人口と議員定数には強い関係が見られること、そして一方で同規模の人口帯では議員定数と地勢や合併履歴にも強い関係が見られることを示しております。したがいまして、今回皆様からいただきました御意見、いずれの立場の主張にも合理性があること、加えて現状におきまして委員会では方向性を一つにする議論につきましてはまだ十分とは言えないというふうに思っておりまして、分科会の結論といたしましては、議員定数については引き続き検討を継続するよう、次期に申し送ることを提案させていただきたいと思っております。
それでは、提言の案につきまして御覧ください。資料1の4ページでございます。委員会で行ってきた分析や皆さんの御意見を踏まえて、提言案にまとめさせていただきました。そちらのほうを読み上げます。「上越市における人口、地勢・合併構造、行政規模等の議員定数に影響を及ぼす各種指標と議員定数について相関係数を用いた分析を行った結果、議員定数の削減及び現状維持のいずれにも一定の合理的根拠が認められた。これらの分析を基に委員及び各会派からの意見を集約した結果、多様な意見が寄せられ、一つの方向性に至らなかった。したがって、本委員会としては、次期の検討組織において、削減案及び現状維持案の双方を対象として、令和9年中に結論を得るよう検討を継続することを申し送る。なお、議員定数の検討に当たっては、しかるべき時期に市民意見の聴取を行い、その結果を参考に最終決定を行うべきことを申し添える。」以上をもちまして議長への提言としたいと、私どもは考えておりますので、御承認のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
議案第18号#12 / 1464
△議案第18号 令和7年度上越市水道事業会計補正予算(第3号)
高山ゆう子委員長#13 / 1464
○高山ゆう子委員長 それでは、そのように進めます。
また、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算の審査に当たり、各部において地域独自の予算事業が計上されていますが、昨年と同様に、制度全般にわたる質疑については、総合政策部の審査の際に行っていただきますようあらかじめ御了承願います。
それでは、これから審査に入りますが、その前に各委員にお願いします。タブレット端末を使用した審査等に関し、予算の審査については部単位で人件費等の委員会資料のない事業を先に審査し、引き続き委員会資料のある事業を審査することとなっております。事前に配付された事業一覧表により私が該当事業を1事業ずつ読み上げ、進行いたしますが、委員会資料のない事業の審査に当たっては一括で質疑を行う場合もありますので、あらかじめ御了承願います。
日程第1#14 / 1464
△日程第1 会議録署名議員の指名
安田佳世委員長#15 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。
また、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算の審査に当たり、各部において地域独自の予算事業が計上されていますが、昨年と同様に、制度全般にわたる質疑については、地域政策課を所管する総務常任委員会での対応となりますので、あらかじめ御了承願います。
それでは、これから審査に入りますが、その前に各委員にお願いします。タブレット端末を使用した審査等に関し、予算の審査については部単位で人件費等の委員会資料のない事業を先に審査し、引き続き委員会資料のある事業を審査することとなっております。事前に配付された事業一覧表により、私が該当事業を1事業ずつ読み上げ進行しますが、委員会資料のない事業の審査に当たっては一括で質疑を行う場合もありますので、あらかじめ御了承願います。
日程第1#16 / 1464
△日程第1 会議録署名議員の指名
(発言者不明)議長#17 / 1464
◎議長 去る2月17日に行われた各派代表者会議で既に了承いただいているが、議会改革推進特別委員会の議論を踏まえて、政務活動費の取扱いを変更することになった。これに伴って議会基本条例の一部改正が必要なことから、皆さんにお諮りさせていただく。詳細については事務局から説明させる。
局長#18 / 1464
◎局長 資料1を御覧いただきたい。議会基本条例の改正が必要ということで、皆さんも御承知のとおり会派政務活動費の廃止を受け、議員政務活動費に一本化されている。その政務活動費の交付に関する条例の改正が今回予定されている。議会基本条例との整合を図るため、資料1のように一部削除を行うことを考えている。政務活動費の交付に関する条例は、先日の総務常任委員会で可決すべきものとされたところだが、最終日に可決された場合は、政務活動費の交付に関する条例の施行日に合わせて整合を図ることを目的に、議員発議による議会基本条例の改正をお願いしたい。発議については、提案者を議会改革推進特別委員会の山田委員長、賛成者は議会改革推進特別委員会の委員とすることで各派代表者会議で了承されたので、そのようにお取り計らいをお願いしたい。
報告第2号#19 / 1464
△報告第2号 専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第6号))
渡邉隆議長#20 / 1464
○渡邉隆議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において降旗太地議員及び宮川大樹議員を指名いたします。
〇
議案第14号#21 / 1464
△議案第14号 令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)
報告第2号#22 / 1464
△報告第2号 専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第6号))
滝沢一成委員長#23 / 1464
○滝沢一成委員長 本日は、ガス水道局の審査を行います。
早速ですが、議案第18号令和7年度上越市水道事業会計補正予算(第3号)について、理事者の説明を求めます。
山田忠晴委員長#24 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは、分科会のほうから議員定数に関して議長への提言案が提出されました。
こちらに対して質疑等ありますでしょうか。
渡邉隆議長#25 / 1464
○渡邉隆議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において降旗太地議員及び宮川大樹議員を指名いたします。
〇
日程第2#26 / 1464
△日程第2 一般質問
平良木哲也委員#27 / 1464
◆平良木哲也委員 おおむね結構ですし、特に異論はございませんが、下から4行目、令和9年中に結論を得るようというふうに、時期をここに区切ったということの根拠は何か御説明いただければと思います。
日程第2#28 / 1464
△日程第2 一般質問
ガス水道局長#29 / 1464
◎ガス水道局長 議案第18号令和7年度上越市水道事業会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
このたびの補正は、渇水に伴う節水の影響により、給水量が当初予算比で2.9%減となる見込みのため、給水収益の減少分を減額するとともに、渇水対策に要した経費の確定により、事業費を減額するものであります。
補正予算書は131ページから135ページを、委員会資料は1ページを御覧ください。委員会資料で御説明いたします。給水収益は、渇水に伴う節水の影響により、年間給水量が当初予算に比べ58万8,373立方メートル減少する見込みであり、1億2,561万9,000円を減額するものであります。原水及び浄水費は、渇水対策に要した経費の確定により、事業費4億7,661万2,000円を減額するものであります。
説明は以上でございます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
安田佳世委員長#30 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、教育委員会の審査を行います。
議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明をお願いいたします。
小林和孝委員長#31 / 1464
○小林和孝委員長 ただいま説明あったとおり、最終日に市長提案の条例が可決された場合には、その後、議事日程に追加し、議員発議として提出することにしたいと思うがよろしいか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
髙橋浩輔委員長#32 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは、健康福祉部の審査を行います。
報告第2号専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第6号))について、理事者の説明を求めます。
高山ゆう子委員長#33 / 1464
○高山ゆう子委員長 それでは、これより議案の審査に入ります。
まず、財務部の審査を行います。
報告第2号専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第6号))、理事者の説明を求めます。
本城文夫委員#34 / 1464
◆本城文夫委員 渇水対策で、水道水の確保で、消雪井戸から浄水場への緊急対応されたという、こういう昨年の、8月でこれ専決処分で補正をしたものというふうに理解をしているんですけれど、この4億6,000万の減額、当初見込みをかなり大きく下回っていることなんですが、その当時積算された根拠、それとの対比でどんな要因があったのかということと、それからこのたびの減額補正に伴って、どういう検証をされたのか、その辺ちょっとひとつお聞かせいただきたいと思います。
健康福祉部長#35 / 1464
◎健康福祉部長 報告第2号、専決処分いたしました令和7年度上越市一般会計補正予算(専第6号)について御説明をいたします。
補正予算書は156ページから157ページを、委員会資料は1ページを御覧ください。3款1項1目社会福祉総務費、要援護世帯除雪費助成事業は2,200万円の増額補正でございます。1月下旬から続いた大雪により、要援護世帯の除雪支援に係る経費に不足が見込まれたことから、所要額を増額したものであります。
委員会資料は2ページを御覧ください。3款4項1目災害救助費、要援護世帯等除雪事業は2,014万8,000円の増額補正でございます。1月下旬から続いた大雪により、2月4日付で大島区におきまして災害救助法が適用されたことを受け、要援護世帯の除雪支援に要する経費を計上したものでございます。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o3款1項1目 社会福祉総務費 要援護世帯除雪費助成事業
小林和孝委員長#36 / 1464
○小林和孝委員長 それではそのようにさせていただく。
財務部長#37 / 1464
◎財務部長 報告第2号専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第6号))を御説明いたします。
補正予算書147ページを御覧ください。歳入歳出予算総額に4,214万8,000円を追加し、予算規模を1,112億834万7,000円といたしました。1月下旬から続く大雪により、2月4日に大島区において災害救助法が適用されたことを受け、法に基づき要援護世帯の除雪を行う経費が必要となるほか、要援護世帯の除雪費助成事業費に不足が見込まれたことから、2月4日に補正予算を専決処分したものであります。
本補正予算で財務部所管の歳出はございません。
歳入について御説明いたします。補正予算書154、155ページを御覧ください。17款県支出金は、災害救助費負担金を増額するものです。
20款繰入金は、この補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものです。財政調整基金残高は、この補正予算時点で35億8,421万9,000円となりました。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o歳入……質疑なし
※ 質疑はなく、報告第2号を採決した結果、全員異議なく承
認すべきものと決定した。
議会事務局主幹#38 / 1464
◎議会事務局主幹 令和10年の4月に改選の選挙がございますので、その前に定数を決定しないと選挙に向けての準備ができないということを前提に、今回私のほうでたたき台をつくらせていただくときに9年中という形にさせていただきましたし、これまでの議論の中でもそういった話があったというふうに記憶しておりましたので、そのように記載させていただいたところでございます。
渡邉隆議長#39 / 1464
○渡邉隆議長 日程第2、一般質問を行います。
今期の通告者は22名であります。あらかじめ定めた順序によって、順次質問を許します。
念のため申し上げます。議会運営委員会の決定に基づき、1名の質問時間は30分以内となっておりますので、質問に際して御注意願います。
また、質問や再質問は、事前に通告した内容から逸脱することがないよう、併せてお願い申し上げます。
11番、滝澤陽一議員。
〔滝 澤 陽 一 議 員 登 壇〕
渡邉隆議長#40 / 1464
○渡邉隆議長 日程第2、一般質問を行います。
今期の通告者は22名であります。あらかじめ定めた順序によって、順次質問を許します。
念のため申し上げます。議会運営委員会の決定に基づき、1名の質問時間は30分以内となっておりますので、質問に際して御注意願います。
また、質問や再質問は、事前に通告した内容から逸脱することがないよう、併せてお願い申し上げます。
11番、滝澤陽一議員。
〔滝 澤 陽 一 議 員 登 壇〕
教育部長#41 / 1464
◎教育部長 教育委員会所管の案件の御審査についてよろしくお願いいたします。
議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について御説明いたします。このたびの補正は、国の補正予算を活用し、令和8年度に計画していた小中学校の整備事業等を前倒しして実施するとともに、指定管理料において、令和7年の渇水に伴う営業補填及びエネルギー価格の高騰を踏まえた補填を行うほか、決算見込み等に基づく予算の整理や財源の組替えを行うものであります。
補正内容について、款項目の順に御説明いたします。初めに、補正予算書は62ページ及び63ページ、委員会資料は1ページを御覧ください。2款7項1目リージョンプラザ上越管理運営費は、リージョンプラザ上越の指定管理料について、令和7年の渇水に伴い休止したプール営業の補填及びエネルギー価格の高騰に係る経費を増額するものであります。
次に、補正予算書は76ページ及び77ページ、委員会資料は2ページを御覧ください。10款1項2目奨学金貸付事業は、上越市奨学基金に対し寄附の申出を受けたことから、寄附額に応じて奨学基金積立金を増額するものであります。
次に、委員会資料は3ページを御覧ください。10款1項2目学校教育総務費は、国の補正予算を活用し、給食費や学校徴収金の口座振替に係るウェブサービスの導入について、令和8年度に計画していた取組を前倒しして実施するための経費を増額するものであります。
次に、補正予算書は76ページから78ページ、委員会資料は4ページを御覧ください。10款1項2目スクールバス等運行事業は、スクールバス運行委託料及びスクールバス購入費について、決算見込みに合わせて減額するものであります。
次に、補正予算書は78ページ及び79ページ、委員会資料は5ページを御覧ください。10款2項2目小学校教育指導、研究費は、県委託事業であるスキー体験拡大事業が終了となったことから、関係予算を減額するものであります。
次に、委員会資料は6ページを御覧ください。10款2項2目小学校学習指導支援事業は、教育補助員及び介護員の人件費を決算見込みに合わせて減額するとともに、校内支援センター支援員の配置に対する県の補助金の交付決定を受けたことから、財源を組み替えるものであります。
次に、委員会資料は7ページを御覧ください。10款2項3目小学校市単独事業は、高士小学校、北諏訪小学校、保倉小学校及び中郷小学校のトイレ洋式化工事において、起債対象事業費の精査に伴い、財源を組み替えるものであります。
次に、委員会資料は8ページ及び9ページを御覧ください。10款2項3目小学校大規模改造事業は、国の補正予算を活用し、北諏訪小学校エレベーター、多目的トイレ増築工事、小学校の照明LED化改修工事等について、令和8年度に計画していた事業をそれぞれ前倒しして実施するための経費を増額するものであります。また、原子力災害時において多数の避難者が季節を問わず屋内退避を継続できる環境を整備するため、吉川小学校における空調設備設置工事及び気密化、断熱化工事に係る経費を増額するものであります。関連歳入は、本事業の財源として、国の学校施設環境改善交付金、県の屋内退避環境整備事業補助金及び市債を活用することとし、それぞれ増額するものであります。
次に、委員会資料は10ページを御覧ください。10款3項2目中学校学習指導支援事業は、教育補助員、介護員及び生徒指導支援員の人件費について、決算見込みに合わせて減額するものであります。
次に、委員会資料は11ページを御覧ください。10款3項3目学びの多様化学校設置事業では、学びの多様化学校の設置に係る経費に対する国の補助金の交付決定を受けたことから、財源を組み替えるものであります。
次に、補正予算書80ページ及び81ページ、委員会資料は12ページ及び13ページを御覧ください。10款3項3目中学校大規模改造事業は、国の補正予算を活用し、中学校の特別教室への空調設備設置工事、照明LED化改修工事等について、令和8年度に計画していた工事をそれぞれ前倒しして実施するための経費を増額するものです。また、原子力災害時において多数の避難者が季節を問わず屋内退避を継続できる環境を整備するため、柿崎中学校における空調設備設置工事及び気密化、断熱化工事に向けた実施設計に係る経費を増額するものであります。関連歳入は、本事業の財源として、国の学校施設環境改善交付金、県の屋内退避環境整備事業補助金及び市債を活用することとし、それぞれ増額するものであります。
次に、委員会資料は14ページ及び15ページを御覧ください。10款3項3目中学校統合事業は、国の補正予算を活用し、牧中学校との統合に伴う雄志中学校の改修工事について、令和8年度に計画していた工事を前倒しして実施するための経費を増額するものであります。また、関連歳入は、本事業の財源として、国の学校施設環境改善交付金及び市債を活用することとし、それぞれ増額するものであります。
次に、委員会資料は16ページを御覧ください。10款5項1目はーとぴあ中郷管理運営費は、空調設備改修工事の事業費確定に伴い、所要額を減額するものであります。
次に、委員会資料は17ページを御覧ください。10款5項1目上越科学館管理運営費は、上越科学館の指定管理料について、エネルギー価格の高騰に係る経費を増額するものであります。
次に、委員会資料は18ページを御覧ください。10款5項5目水族博物館管理運営費では、企業版ふるさと納税による寄附を受けたことから、水族博物館整備運営基金積立金を増額するものであります。
次に、委員会資料は19ページを御覧ください。10款5項6目春日山城跡保存整備事業は、春日山城跡ものがたり館外壁改修工事の事業費の確定に伴い、減額するものであります。
次に、補正予算書は80ページから83ページ、委員会資料は20ページを御覧ください。10款5項6目市内遺跡発掘調査事業は、県営ほ場整備事業において、事業計画の変更により発掘調査が不要になったこと及び調査対象面積が減じられたことから、決算見込みに合わせて減額するものであります。
次に、補正予算書は82ページ及び83ページ、委員会資料は21ページを御覧ください。10款5項6目ほ場整備等遺跡発掘調査事業は、県営ほ場整備事業及び道路事業に伴う発掘調査において、事業計画の変更や入札差金等が発生したことから、決算見込みに合わせて減額するものであります。
次に、委員会資料は22ページを御覧ください。10款6項4目体育施設管理運営費は、上越市立オールシーズンプールの指定管理料について、令和7年の渇水に伴い休止したプール営業の補填に係る経費を増額するものであります。
次に、委員会資料は23ページを御覧ください。10款6項5目学校給食費では、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金充当事業の執行実績を踏まえ、財源を組み替えるものであります。
続きまして、第2表、繰越明許費の補正について御説明いたします。議会資料は31ページ及び35ページ、補正予算書は7ページを御覧ください。10款教育費のうち、このたび補正予算として提案しております小学校大規模改造事業、中学校大規模改造事業、中学校統合事業、体育施設整備事業及び体育施設管理運営費等については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。
最後に、第3表、地方債の補正について御説明いたします。補正予算書は9ページ及び12ページから15ページを御覧ください。小学校大規模改造事業、中学校大規模改造事業、中学校統合事業等について、歳入予算に計上した市債と同額の限度額補正を行うものです。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o2款7項1目 総合文化施設運営費 リージョンプラザ上越管理運営費……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 奨学金貸付事業……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 学校教育総務費
報告第3号#42 / 1464
△報告第3号 専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第7号))
平良木哲也委員#43 / 1464
◆平良木哲也委員 この事業ではいつもお伺いをしていますが、今回も補正していただいて大変助かったんじゃないかなとは思います。しかし、せっかくお金をもらえるということになっても、やってくれる方がいないということになると本当に大変な状況でございまして、その辺のところでお伺いしましたら、その地域でなくてもほかからも遠征して、遠征してというのは変ですけども、遠方からも駆けつけてやってくださる、そうしたところも市のほうで調整をしてくださっているというお話でした。その辺は、今回うまくいったのかどうか、そして市民からの問合せ、困っているという声はなかったのかどうか、そこだけお伺いします。
2#44 / 1464
△2 その他
滝澤陽一議員#45 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 議席番号11番、会派つなぐ、滝澤陽一です。よろしくお願いいたします。今日は、傍聴席のほうに私の関係しています野球チームの子供たち、上越リトルシニアの中学3年生の皆さんが傍聴に来てくださいました。無事高校受験も終わったということで、これから高校野球で活躍してくれることを祈っています。今日は、また将来に向けて皆さんのための議論になるように頑張っていきたいというふうに思っています。よろしくお願いします。
質問に入ります前に、1つうれしい報告をさせていただきます。おととし、令和6年9月議会に初めて私の一般質問をさせていただきました。その中で、今後の米山の登山道整備についてお話をさせていただきました。実はその9月議会終了後すぐに、渡邉議長と草間議員から声をかけていただきまして、柿崎の山岳会の皆さんと共に米山を登っていただき、現場の状況を見ていただきました。そういったことがきっかけになりまして、その後、地域の皆さんや、また地域協議会のほうで自主的審議でここを取り上げていただいたりしながら、いろいろ関心を持っていただいた中、この3月20日、今週ですが、米山を守る会という会が設立する運びとなりました。これからも山岳会の皆さんからも協力いただきながら、米山の登山道を守っていきたいというふうに思っております。小菅市長も非常にスポーツマンだということでございますので、今度の5月に米山の山開きありますが、ぜひ私と一緒にまた米山を登っていただきたいと思いますので、御検討いただきますようお願いいたします。
それでは、発言通告書に基づきまして、一般質問させていただきます。今回私、小菅市長への初めての一般質問となります。今回の質問も多くの市民の皆様との対話の中で出てきた課題について質問させていただきます。市民に分かりやすい議論となるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
大項目1、上越妙高駅の駐車場の不足への対応についてでございます。上越妙高駅に関する質問につきましては、これまでも多くの議員の皆様が質問されております。特に冬期間の駐車場の不足の問題につきましては、この間、こんどう議員や平原議員が一般質問されておられます。私も昨年9月の総務常任委員会の中で担当部局の担当の皆さんともお話をさせていただきました。そのときの答弁としましては、民間の駐車場では除雪の予定がない駐車場もあるので、今後民間に除雪の協力をお願いしていくとの答弁でございました。しかしながら、今冬におきましてもその問題は解決されず、同じように車を止められない、駐車場を探しても全て満車で新幹線に乗り遅れたというお話をお聞きしております。上越妙高駅においては、年々利用客も増えており、おととい、市民有志による上越妙高駅開業11周年のイベントも開催されております。また、今後におきましては、妙高市のリゾート開発などもあり、今後ますます駅の需要が高まっていくものと思っております。上越に雪が降るのは当たり前、そういった中、上越市のゲートウエーとしての位置づけであります上越妙高駅が、冬期間駐車場が足りず、新幹線を利用される人が車を止められないということはあってはならないというふうに考えております。民間にお願いして解決しないのであれば、市が率先して動いていく必要があるのではないでしょうか。
そこで質問させていただきます。小項目1、今冬の大雪で上越妙高駅の駐車場が不足し、新幹線に乗車できなかったという話を聞くが、市に対してそのような苦情や連絡はあるか。
小項目2番、こうした駐車場不足について市の責任で、例えばですが、除雪の影響の少ない立体駐車場などを整備する必要があると考えるが、市長の考えをお聞かせください。
続いて、大項目2、公共施設等総合管理計画に基づく取組について質問させていただきます。先月2月10日に開催されました総務常任委員会の所管事務調査において、財務部より、上越市公共施設等総合管理計画の後期計画、令和9年度から12年度までの計画でございますが、その計画に対する対応案が示されたところでございます。その中におきまして、公の施設の適正配置、また施設の適正管理、そして受益者負担の適正化に向けた取組案が示されたところでございます。適正配置につきましては、合併当初1,000あった施設が令和7年4月時点で612施設まで減少したということでございます。非常に合併後老朽化している施設も多い中、またなかなか財政的にも厳しい中、この施設を見直していくというのは非常に重要なことだというふうに考えております。今後は、残すべき施設や機能について十分に検討し、取り組んでいくというようなお話でございました。また、適正管理につきましては、利用実態や需要に合わせ適正な管理を行い、経費等の節減を図っていくという内容でございました。そして、受益者負担の適正化であります。要は利用する方からの利用料の話でございますが、施設の維持管理にかかる経費につきましては、一部は利用される方の利用料で賄っておりますが、その他大半は施設を利用しない人の税金も多く使われているところでございます。そういったことから、市のほうでは今後公平性や公正性を確保する観点から、具体的な見直しを行っていくという内容でございました。
私は、上越市の公の施設の使用料など、全体を見たときに決して高いとは思っておりません。ただ、施設の使用料の減免というものを市のほうは政策的に行っていらっしゃるわけですけども、この減免が例えば幾らかかっているというところが全額減免としている中で、非常に財政が厳しい中、逆に施設の修繕や新しい施設の整備等に支障が今後来ないのかなというふうに危惧しているところです。また、一層の施設の廃止にもつながるのではないかなというふうに思っているところです。そういったことから、受益者負担の適正化については、将来に向け市の方針をしっかりと示し、市民や関係者と十分協議していく必要があるというふうに思います。
そこで、小項目1の質問でございます。市では、公共施設等総合管理計画に基づく取組につきまして、受益者負担の適正化において減免基準の見直しを検討するとしておりますが、その必要性をしっかりと説明し、市民の理解や協力を得るべきと考えるが、いかがでしょうか。
続いて、小項目2の質問に入ります。ここからは少し政策的な部分も入ってまいりますが、今夏の渇水時に市民に対し市内の温浴施設を無料開放し、指定管理者の皆さんも連日一生懸命対応してくださいました。大勢の市民が利用され、改めてこういった施設の重要性を認識したところでございます。
一方で、先般の12月議会におきまして、温浴施設の利用料金の上限額を引き上げる条例改正が承認されました。そのときに私のところに市民の皆様から届いた声は、市の施設だから、市外とまたちょっと変えて市民割といったものができないのかなというようなお話が私のほうに届いたところでございます。私は、受益者負担の適正化、利用料というのはしっかり徴収するべきと考えているところでございますが、ただ施設の修繕、また管理に関する経費の多くは市民の税金で賄っているところでございます。そういった観点から、市外の人と市民とで受益者負担、利用料について差をつけてもよいのではないかなというふうに考えていることから、次の質問をさせていただきます。市の温浴施設について、主に市民の税金で管理、運営していることから、入浴料金に市外料金を設定する考えはございませんでしょうか。
続いて、小項目3の質問に入ります。これも一部政策的な提案ではございますが、現在の市の博物館、美術館等につきましては、市内の小中学生は無料となっております。しかし、高校生は一般大人料金の半額、大学生は一般の大人料金同等というのが通常のようでございます。今回、水族博物館につきましては観光的要素が大きいため、質問から外させていただきましたが、私は美術館や博物館の多くは大切な教育的施設だというふうに考えております。上越市の歴史や文化、芸術については、できるだけ多くの若い人に触れていただくことによりまして、地域への理解や愛着も広がると考えております。特に社会人として活躍される前の高校生や大学生の時期に、地域の歴史や文化、芸術に学び触れていただく機会を提供することに非常に大きな意味があると考えております。そのような考えから質問させていただきます。
小項目の3つ目、水族博物館以外の博物館や美術館については、教育、文化に資する施設として小学生から大学生までの市民を対象に入館料を無料にする考えはございませんでしょうか。
以上、少し政策に係る部分も提案させていただきました。
〔滝 澤 陽 一 議 員 質 問 席 に 着 く〕
平原留美委員#46 / 1464
◆平原留美委員 今回、国のほうから全体的なシステムについて、ガバメントクラウドへの移行の手続、手続といいますか、システムの移行について恐らく進められていると思います。これについては、恐らく行政イノベーション課のほうでやられていることと思うんですけれども、それとは別に、校務支援システムの一機能を令和9年度からの運用に向けて前倒しで取組を行うということで、委員会の資料のほうに記載があるとおりだと思うんですけれども、今回のウェブサービスの内容、事業概要のところに記載していただいているんですけれども、この口座振替の手続が紙からウェブに変わることによってということで、恐らくここに引き落とし不能時(未納発生時)とあるんですけれども、コンビニ決済、今、銀行等のアプリでコンビニ決済、アプリから振込用紙といいますか、振込用紙にバーコードなどがついていて、アプリから容易に振込ができるなど、便利な手続のほうができるようになっていますけれども、保護者の利便性が向上するものということで、もう少し具体的に詳しく、どのような形で変わってくるのか、保護者の方たちが分かるような、ちょっと簡単に御説明いただきたいと思います。
滝澤陽一議員#47 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 議席番号11番、会派つなぐ、滝澤陽一です。よろしくお願いいたします。今日は、傍聴席のほうに私の関係しています野球チームの子供たち、上越リトルシニアの中学3年生の皆さんが傍聴に来てくださいました。無事高校受験も終わったということで、これから高校野球で活躍してくれることを祈っています。今日は、また将来に向けて皆さんのための議論になるように頑張っていきたいというふうに思っています。よろしくお願いします。
質問に入ります前に、1つうれしい報告をさせていただきます。おととし、令和6年9月議会に初めて私の一般質問をさせていただきました。その中で、今後の米山の登山道整備についてお話をさせていただきました。実はその9月議会終了後すぐに、渡邉議長と草間議員から声をかけていただきまして、柿崎の山岳会の皆さんと共に米山を登っていただき、現場の状況を見ていただきました。そういったことがきっかけになりまして、その後、地域の皆さんや、また地域協議会のほうで自主的審議でここを取り上げていただいたりしながら、いろいろ関心を持っていただいた中、この3月20日、今週ですが、米山を守る会という会が設立する運びとなりました。これからも山岳会の皆さんからも協力いただきながら、米山の登山道を守っていきたいというふうに思っております。小菅市長も非常にスポーツマンだということでございますので、今度の5月に米山の山開きありますが、ぜひ私と一緒にまた米山を登っていただきたいと思いますので、御検討いただきますようお願いいたします。
それでは、発言通告書に基づきまして、一般質問させていただきます。今回私、小菅市長への初めての一般質問となります。今回の質問も多くの市民の皆様との対話の中で出てきた課題について質問させていただきます。市民に分かりやすい議論となるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
大項目1、上越妙高駅の駐車場の不足への対応についてでございます。上越妙高駅に関する質問につきましては、これまでも多くの議員の皆様が質問されております。特に冬期間の駐車場の不足の問題につきましては、この間、こんどう議員や平原議員が一般質問されておられます。私も昨年9月の総務常任委員会の中で担当部局の担当の皆さんともお話をさせていただきました。そのときの答弁としましては、民間の駐車場では除雪の予定がない駐車場もあるので、今後民間に除雪の協力をお願いしていくとの答弁でございました。しかしながら、今冬におきましてもその問題は解決されず、同じように車を止められない、駐車場を探しても全て満車で新幹線に乗り遅れたというお話をお聞きしております。上越妙高駅においては、年々利用客も増えており、おととい、市民有志による上越妙高駅開業11周年のイベントも開催されております。また、今後におきましては、妙高市のリゾート開発などもあり、今後ますます駅の需要が高まっていくものと思っております。上越に雪が降るのは当たり前、そういった中、上越市のゲートウエーとしての位置づけであります上越妙高駅が、冬期間駐車場が足りず、新幹線を利用される人が車を止められないということはあってはならないというふうに考えております。民間にお願いして解決しないのであれば、市が率先して動いていく必要があるのではないでしょうか。
そこで質問させていただきます。小項目1、今冬の大雪で上越妙高駅の駐車場が不足し、新幹線に乗車できなかったという話を聞くが、市に対してそのような苦情や連絡はあるか。
小項目2番、こうした駐車場不足について市の責任で、例えばですが、除雪の影響の少ない立体駐車場などを整備する必要があると考えるが、市長の考えをお聞かせください。
続いて、大項目2、公共施設等総合管理計画に基づく取組について質問させていただきます。先月2月10日に開催されました総務常任委員会の所管事務調査において、財務部より、上越市公共施設等総合管理計画の後期計画、令和9年度から12年度までの計画でございますが、その計画に対する対応案が示されたところでございます。その中におきまして、公の施設の適正配置、また施設の適正管理、そして受益者負担の適正化に向けた取組案が示されたところでございます。適正配置につきましては、合併当初1,000あった施設が令和7年4月時点で612施設まで減少したということでございます。非常に合併後老朽化している施設も多い中、またなかなか財政的にも厳しい中、この施設を見直していくというのは非常に重要なことだというふうに考えております。今後は、残すべき施設や機能について十分に検討し、取り組んでいくというようなお話でございました。また、適正管理につきましては、利用実態や需要に合わせ適正な管理を行い、経費等の節減を図っていくという内容でございました。そして、受益者負担の適正化であります。要は利用する方からの利用料の話でございますが、施設の維持管理にかかる経費につきましては、一部は利用される方の利用料で賄っておりますが、その他大半は施設を利用しない人の税金も多く使われているところでございます。そういったことから、市のほうでは今後公平性や公正性を確保する観点から、具体的な見直しを行っていくという内容でございました。
私は、上越市の公の施設の使用料など、全体を見たときに決して高いとは思っておりません。ただ、施設の使用料の減免というものを市のほうは政策的に行っていらっしゃるわけですけども、この減免が例えば幾らかかっているというところが全額減免としている中で、非常に財政が厳しい中、逆に施設の修繕や新しい施設の整備等に支障が今後来ないのかなというふうに危惧しているところです。また、一層の施設の廃止にもつながるのではないかなというふうに思っているところです。そういったことから、受益者負担の適正化については、将来に向け市の方針をしっかりと示し、市民や関係者と十分協議していく必要があるというふうに思います。
そこで、小項目1の質問でございます。市では、公共施設等総合管理計画に基づく取組につきまして、受益者負担の適正化において減免基準の見直しを検討するとしておりますが、その必要性をしっかりと説明し、市民の理解や協力を得るべきと考えるが、いかがでしょうか。
続いて、小項目2の質問に入ります。ここからは少し政策的な部分も入ってまいりますが、今夏の渇水時に市民に対し市内の温浴施設を無料開放し、指定管理者の皆さんも連日一生懸命対応してくださいました。大勢の市民が利用され、改めてこういった施設の重要性を認識したところでございます。
一方で、先般の12月議会におきまして、温浴施設の利用料金の上限額を引き上げる条例改正が承認されました。そのときに私のところに市民の皆様から届いた声は、市の施設だから、市外とまたちょっと変えて市民割といったものができないのかなというようなお話が私のほうに届いたところでございます。私は、受益者負担の適正化、利用料というのはしっかり徴収するべきと考えているところでございますが、ただ施設の修繕、また管理に関する経費の多くは市民の税金で賄っているところでございます。そういった観点から、市外の人と市民とで受益者負担、利用料について差をつけてもよいのではないかなというふうに考えていることから、次の質問をさせていただきます。市の温浴施設について、主に市民の税金で管理、運営していることから、入浴料金に市外料金を設定する考えはございませんでしょうか。
続いて、小項目3の質問に入ります。これも一部政策的な提案ではございますが、現在の市の博物館、美術館等につきましては、市内の小中学生は無料となっております。しかし、高校生は一般大人料金の半額、大学生は一般の大人料金同等というのが通常のようでございます。今回、水族博物館につきましては観光的要素が大きいため、質問から外させていただきましたが、私は美術館や博物館の多くは大切な教育的施設だというふうに考えております。上越市の歴史や文化、芸術については、できるだけ多くの若い人に触れていただくことによりまして、地域への理解や愛着も広がると考えております。特に社会人として活躍される前の高校生や大学生の時期に、地域の歴史や文化、芸術に学び触れていただく機会を提供することに非常に大きな意味があると考えております。そのような考えから質問させていただきます。
小項目の3つ目、水族博物館以外の博物館や美術館については、教育、文化に資する施設として小学生から大学生までの市民を対象に入館料を無料にする考えはございませんでしょうか。
以上、少し政策に係る部分も提案させていただきました。
〔滝 澤 陽 一 議 員 質 問 席 に 着 く〕
経営企画課長#48 / 1464
◎経営企画課長 当初13億円ほどの補正予算といいますか、専決処分のほういただきまして、結果的に4億7,600万円ほど余ったというような形になっておりますが、昨年の夏の渇水の対応につきましては、迅速にその対策を講じる必要があったということで、今から考えると正確な積算作業を行う時間がなかなか十分に確保できなかったというところがございました。このため、必要となる可能性のある最大規模の費用のほうを想定いたしまして、予算のほうを計上させていただいたところでございます。その後、実際の作業内容ですとか、あと発生した経費を精査いたしました結果、当初想定していたほどの支出を要さなかったということで、浄水施設の維持管理業務のうち、消雪用井戸緊急取水工事を中心に残額のほうが生じたというものでございます。一番大きなところでいいますと、やはり上越妙高駅の緊急取水工事に係る部分、こちらのほうが約4億5,000万ほど当初の見込みよりも少なくなったというところが一番大きな要因でございます。
平良木哲也委員#49 / 1464
◆平良木哲也委員 そういうふうにおっしゃるんだろうなとは思ったのですが、次の選挙までに結論を――決めればいいんですよ。決めればいいんですが、そのためにということで拙速な議論になりやしないかと。選挙は4年ごとに確実にあるわけですから、必ずしも次の選挙を時限にしなくちゃいけないということもないんじゃないかなと。それよりもしっかりした議論をして、皆さんが納得するような形にするということのほうが大事なんじゃないかなというふうに思ったものですから、お伺いをいたしました。そこはどういうふうにお考えでしょうか。
本城文夫委員#50 / 1464
◆本城文夫委員 分かりました。昨年の9月の議会で、断水を防ぐために導水管の修繕工事なんかもやったわけですけれど、これたしか12億8,000万くらいの費用でやられているわけですけれど、この緊急補正で主に浄水場の施設管理、そういうところをやってこられたんですが、仮設管路なんかをやられて、大工事をやられたわけですけれど、それに伴う機材の問題、前の委員会でもその辺のことについては今、今後対応するというお話でありましたけれど、その後どんなような処理をされているのか、その辺ちょっと明らかにしていただきたい。
それから、この緊急工事など対応工事を担当された管工業者、この方々、大変御苦労いただいたわけですけど、そういう点での経費での、経費上の問題で、精算上の問題は何かないのかどうか。まだこの後、引き続き精算が残っているのかどうか、その辺についてちょっと明らかにしてください。
学校教育課長#51 / 1464
◎学校教育課長 今御質問いただきましたウェブサービスについての保護者向けのどういったところが変わるかというような御質問でしたので、私のほうから概要を、委員会資料に書かれていないところ含めて少し補足をさせていただければと思います。
今回上越市のほうで予定している今回のウェブサービスですが、資料に記載ありますとおり、今、既存のシステムが令和8年度末をもって契約が切れるというような状況にございます。国のほうでは、令和11年度までに、校務支援のDX化ということで、例えばクラウド化だとか、あとロケーションフリーとか、いろんな要件をつける中で、やはり今のセキュリティーだとか利便性に合うようなシステムを全国的に導入しようという今動きになっています。上越市においても、今回更新に当たっては当然そういった国の動き、例えばセキュリティー上の安全性だとか、保護者負担の利便性の向上だとか、こういったものを加味する中で、令和9年度からの新しいシステムの導入について、令和7年度、検討を重ねてまいりました。
具体的な中身につきましては、こちら資料に記載させていただいていますが、まず今まで口座振替については紙で手続を保護者の方からしていただきましたが、それがウェブでできるようになる、保護者の方がお持ちのスマートフォンだとかパソコンでできるようになるというのが1つあります。次に、金融機関の拡充ということで、今までは上越市内に本支店がある金融機関、11行ありますが、そこから引き落としができるというような状況になっていましたが、これが全国の金融機関に広がるということで、例えば今保護者の方でも大分使われているインターネット系の銀行だとか、こういったものも全て対象になりますので、大分保護者の方からすると利便性は高まるんだろうなというふうに考えています。
少しここの委員会資料の中で触れさせていただいたんですが、従前のシステムですと、これまで市と各金融機関の中で協定を結ばさせていただいている中で非常に低廉な口座振替の手数料ということを、各金融機関のほうからの御協力もあって、ここの資料で書かせていただいたとおり1件当たり10円から55円というような形で設定していただいていたんですが、委員の皆様御案内のとおり、金融機関の手数料というものが昨今大幅に見直しがあって、大体一般的な金融機関だと二百数十円から、高いところだと400円ぐらい、もっと他行扱いになると500円だとかという形で非常に高額になってきています。上越市の中では、いろんなシステムを見比べる中で、それでも値上がり幅が少ないということで今回この案件、ほかの機能もありますけれども、そういったものを加味しながら、今回ウェブサービスで1件90円程度ということで、現行よりは上がりますけれども、ほかの一般的な送金手続よりは低廉な金額に抑えさせていただけるようなシステムを選択をさせていただいたところになっています。
今後の手続につきましては、この議会で予算をお認めいただいた後、今度新年度になりますけれども、夏から秋にかけて保護者の方に御案内をさせていただいて、令和9年度、こちらにありますが、小学校1年生から中学校3年生に該当される方になりますけれども、このウェブサービスの手続のほうを御案内をさせていただいて、令和8年度中にその手続が終わった後、令和9年4月からそのサービスを開始させていただくというような予定で今考えているところでございます。
高山ゆう子委員長#52 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、報告第3号専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第7号))、理事者の説明を求めます。
生活援護課長#53 / 1464
◎生活援護課長 今年度1月下旬から2月にかけて大雪が続いたということで、市民の皆様からはなかなか業者の手配がつかないとか、玄関前の作業がなかなかお願いできづらいというお声もいただきました。そんな中で、今回、先ほど委員おっしゃられたとおり不足している、事業者がなかなか見つからないというところについては、うちのほうで確認をして、そちらのほうに行っていただける事業者を見つけたというところでございます。そこは大島区だったんですけれども、今回除雪事業者、事前に登録をお願いしているわけですけども、245事業所から登録をいただいております。また、個人の方も昨年よりも多く、保険の加入しているんですけれども、1,700人ほどお手伝いをいただいたという状況でございます。雪が重なったので、すぐに対応できなかったかもしれませんけれども、順番に除雪をやっていただいたと思っております。
渡邉隆議長#54 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
小林和孝委員長#55 / 1464
○小林和孝委員長 それでは次第の2、その他について事務局から説明させる。
山田忠晴委員長#56 / 1464
○山田忠晴委員長 今回、私ども議論してきた中で結論が出せれば、それを議長のほうに答申する予定にしておりましたが、この定数に関しては残念ながら、いろんな資料等を集めたんですけれども、結果として結論に至らなかったので、議長のほうには次の残りの2年でまた検討していただきたいというふうな形で提案する予定にしております。その次の検討会の中で、例えばどう考えてもまだ結論に至らないよねとか、約1年半ちょっとありますので、その中で検討した結果こういった形になりましたというような結論が出る場合があります。これは今考えられるのが、削減なのか現状維持なのかというところであるかと思います。なので、こちらにつきましては、どちらにしてもやはり令和9年中にある程度の結論を出してもらうような形で申し送らないと、10年4月の選挙のときにしっかりと皆さんに公表して、このままでいく、または削減をしていくというのをお知らせするのが大切なのかなという形で文言を入れさせてもらったという形になりますので、次の検討会のときにまた結論がどうなるかというのはちょっと今の段階では分からないんですけれども、一応今回申し送るということで、結果を出すのであればやはり9年中にお願いしたいというような思いも含めましてつけさせてもらいました。
渡邉隆議長#57 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
上野公悦委員#58 / 1464
◆上野公悦委員 それじゃ、私のほうからも1点お聞きしたいと思います。今平原委員が質問したこととかなり関連して同じような内容なんですが、確かに廣川課長のほうから説明されたように、今回紙からウェブへ変わることによって、あるいは保護者が全国の金融機関、インターネット系から引き落としできるということで、その利便性は分かるんですけども、問題は今説明された手数料の問題なんです。これは多分平原委員も同じような心配をされたと思うんですけども、やはりかなり場合によっては大幅に値上げが、引上げされる、お金かかるということも想定されます。廣川課長の答弁、説明では、できるだけ安いそういうところを選んでという話だったんですけど、例えばコンビニ決済する場合、1件当たり数十円から百数十円ということで、かなり大幅に上がることも予想される。ですから、このことは丁寧に保護者に説明していかないと、やっぱり保護者からいろんな意味で質問なり、あるいは心配が出てくるんじゃないかと思います。それは今の話で、この後、可決された後、丁寧に説明するということなんですが、やはり学校給食費だとか学校で集める徴収金、これ自主的な準校費なんです。ですから、ここであまり負担がかかるということになりますと、やはり問題が出てくるのではないかと思いますので、慎重にやるべきだということだと思います。ですから、保護者に説明する場合、どういうところに注意をして、どの観点で説明がされるのか、それで納得していただけるような内容なのかどうかということも含めて御説明いただきたいというふうに思います。
小菅市長#59 / 1464
◎小菅市長 最初に、上越妙高駅の駐車場不足への対応に関し、市に対する苦情や連絡についての御質問と立体駐車場の整備についての御質問は関連がありますので、併せてお答えをいたします。今冬におけます上越妙高駅周辺の駐車場につきましては、降雪により駐車可能台数の不足が見込まれましたことから、市ではこれまで、広報上越やSNSを通じて公共交通機関の利用を呼びかけるとともに、民間駐車場の運営事業者に除雪等の協力を要請してまいりました。あわせて、現地確認を行い、駐車場の利用状況や除雪状況の把握に努めてきたところであります。しかしながら、今冬の大雪により、駅周辺の市営、民営合わせて約900台分ある駐車場のうち、駐車可能な台数が約620台分に減少したことから、市営駐車場では土曜日、日曜日を中心に満車となる時間帯が発生し、民間の駐車場におきましても同様の状況が確認されるなど、駅の利用者への影響が生じたものと受け止めております。なお、この冬、市には満車のため駐車できなかったとの苦情等が数件寄せられましたほか、民間駐車場の運営事業者にも同様の苦情が多く寄せられたと伺っております。こうした状況の背景には、訪日客の観光需要の高まりを受け、駅周辺のホテルに宿泊するスキー客の長期間の駐車場利用が増加傾向にあるなど、これまでの利用に変化が生じていることも駐車場の不足の一因であると分析をしております。議員御提案の立体駐車場の整備につきましては、降雪の影響を受けにくく、駐車場不足を解消する手段の一つであると認識をしておりますが、整備費用や運営主体、民間駐車場との役割分担など、検討すべき課題もございます。市といたしましては、駐車場の利用動向の変化はもとより、妙高地域のリゾート開発に伴います需要増加が見込まれることを踏まえ、現在、庁内において今後の上越妙高駅周辺の駐車場の在り方を含む方向性につきまして、検討を進めているところであります。駅を利用される市民及び来訪者にとって、必要な機能の確保を図ってまいりたいと考えております。
次に、公共施設等総合管理計画に基づく取組に関し、施設使用料等の減免基準の見直しについてのお尋ねにお答えいたします。当市では、公の施設612施設のうち、使用料等の設定がない公園や法令等で別に定められている保育園などを除く183施設において、使用料等をいただいております。これらの使用料等の収入は、年間約19億円でありますが、一方で、維持管理経費は年間約46億円を支出しており、その比率、すなわち施設利用者の受益者負担率は41.7%となっております。このうち一般的な貸し館施設等98施設は14.6%、体育館等35施設は7.1%と、いずれも全体の負担率を下回っている状況にあります。これら施設利用者からいただく使用料等につきましては、地域振興やスポーツ振興、青少年育成など、公益性の高い活動を支援する観点から減免を行っております。減免対象は、様々な分野にわたる377団体となっており、町内会や子供会などの地域コミュニティー組織、小中学生のスポーツ系クラブなどは全額、また成人のスポーツクラブなどは半額を減免しております。また、これらの減免額の合計は、使用料収入全体の12.5%、約2億円であり、一般的な貸し館施設等では32.6%、体育館等では65.8%が減免となっております。このような施設収支や利用者負担の実態などを踏まえまして、当市では施設を利用する方による受益者負担と利用されない方の税による負担の公平性という観点に加え、施設の老朽化や物価高騰などに伴う維持管理経費の増加に備え財源を確保する観点から、総合管理計画に基づき、受益者負担の適正化を進めております。使用料等の見直しにつきましては、本年4月及び令和9年4月からの改定に向け、準備を進めているところであります。あわせて、減免基準の見直しにつきましては、県内他市をはじめ、全国的にも見直しが進められている状況にあり、当市においても平成28年度の見直し以来、コロナ禍等により先送りをしておりましたが、令和8年度に改めて見直しに着手してまいりたいと考えております。今後は、まず減免の適用を受けている団体等の皆さんに対し、施設の収支状況や当市の財政状況を説明するなど、受益者負担の適正化について御理解をいただくための取組を進めてまいります。また、施設を利用されない方の御意見や施設管理に識見を有する専門家の御意見なども参考にしながら、丁寧に検討を進めてまいります。
次に、市の温浴施設における市外料金の設定についての御質問にお答えいたします。市の温浴施設につきましては、近年のエネルギー価格高騰等の影響により維持管理経費が増加しておりますことから、市議会12月定例会において、利用料金の上限額などを改定する条例改正案を議決いただき、現在は本年4月からの利用料金改定に向けた手続を進めております。議員お尋ねの温浴施設における入浴料金の設定につきましては、これらの施設が市民の健康増進や心身のリフレッシュを目的とするとともに、市外からの来訪者も受け入れることで交流人口の増加や地域振興に寄与するものとして、市内外を問わず同一料金を設定してまいりました。御質問の市外料金の設定につきましては、受付、確認事務が煩雑になり、またそうした手間がかかることが利用者数の減少につながる懸念がありますことから、現段階では導入を想定してはおりませんが、一方で、多くの市民の皆様から温浴施設を御利用いただけるよう、各種イベント時に市民向けの割引を実施するなど、さらなる方策について検討してまいりたいと考えております。
小菅市長#60 / 1464
◎小菅市長 最初に、上越妙高駅の駐車場不足への対応に関し、市に対する苦情や連絡についての御質問と立体駐車場の整備についての御質問は関連がありますので、併せてお答えをいたします。今冬におけます上越妙高駅周辺の駐車場につきましては、降雪により駐車可能台数の不足が見込まれましたことから、市ではこれまで、広報上越やSNSを通じて公共交通機関の利用を呼びかけるとともに、民間駐車場の運営事業者に除雪等の協力を要請してまいりました。あわせて、現地確認を行い、駐車場の利用状況や除雪状況の把握に努めてきたところであります。しかしながら、今冬の大雪により、駅周辺の市営、民営合わせて約900台分ある駐車場のうち、駐車可能な台数が約620台分に減少したことから、市営駐車場では土曜日、日曜日を中心に満車となる時間帯が発生し、民間の駐車場におきましても同様の状況が確認されるなど、駅の利用者への影響が生じたものと受け止めております。なお、この冬、市には満車のため駐車できなかったとの苦情等が数件寄せられましたほか、民間駐車場の運営事業者にも同様の苦情が多く寄せられたと伺っております。こうした状況の背景には、訪日客の観光需要の高まりを受け、駅周辺のホテルに宿泊するスキー客の長期間の駐車場利用が増加傾向にあるなど、これまでの利用に変化が生じていることも駐車場の不足の一因であると分析をしております。議員御提案の立体駐車場の整備につきましては、降雪の影響を受けにくく、駐車場不足を解消する手段の一つであると認識をしておりますが、整備費用や運営主体、民間駐車場との役割分担など、検討すべき課題もございます。市といたしましては、駐車場の利用動向の変化はもとより、妙高地域のリゾート開発に伴います需要増加が見込まれることを踏まえ、現在、庁内において今後の上越妙高駅周辺の駐車場の在り方を含む方向性につきまして、検討を進めているところであります。駅を利用される市民及び来訪者にとって、必要な機能の確保を図ってまいりたいと考えております。
次に、公共施設等総合管理計画に基づく取組に関し、施設使用料等の減免基準の見直しについてのお尋ねにお答えいたします。当市では、公の施設612施設のうち、使用料等の設定がない公園や法令等で別に定められている保育園などを除く183施設において、使用料等をいただいております。これらの使用料等の収入は、年間約19億円でありますが、一方で、維持管理経費は年間約46億円を支出しており、その比率、すなわち施設利用者の受益者負担率は41.7%となっております。このうち一般的な貸し館施設等98施設は14.6%、体育館等35施設は7.1%と、いずれも全体の負担率を下回っている状況にあります。これら施設利用者からいただく使用料等につきましては、地域振興やスポーツ振興、青少年育成など、公益性の高い活動を支援する観点から減免を行っております。減免対象は、様々な分野にわたる377団体となっており、町内会や子供会などの地域コミュニティー組織、小中学生のスポーツ系クラブなどは全額、また成人のスポーツクラブなどは半額を減免しております。また、これらの減免額の合計は、使用料収入全体の12.5%、約2億円であり、一般的な貸し館施設等では32.6%、体育館等では65.8%が減免となっております。このような施設収支や利用者負担の実態などを踏まえまして、当市では施設を利用する方による受益者負担と利用されない方の税による負担の公平性という観点に加え、施設の老朽化や物価高騰などに伴う維持管理経費の増加に備え財源を確保する観点から、総合管理計画に基づき、受益者負担の適正化を進めております。使用料等の見直しにつきましては、本年4月及び令和9年4月からの改定に向け、準備を進めているところであります。あわせて、減免基準の見直しにつきましては、県内他市をはじめ、全国的にも見直しが進められている状況にあり、当市においても平成28年度の見直し以来、コロナ禍等により先送りをしておりましたが、令和8年度に改めて見直しに着手してまいりたいと考えております。今後は、まず減免の適用を受けている団体等の皆さんに対し、施設の収支状況や当市の財政状況を説明するなど、受益者負担の適正化について御理解をいただくための取組を進めてまいります。また、施設を利用されない方の御意見や施設管理に識見を有する専門家の御意見なども参考にしながら、丁寧に検討を進めてまいります。
次に、市の温浴施設における市外料金の設定についての御質問にお答えいたします。市の温浴施設につきましては、近年のエネルギー価格高騰等の影響により維持管理経費が増加しておりますことから、市議会12月定例会において、利用料金の上限額などを改定する条例改正案を議決いただき、現在は本年4月からの利用料金改定に向けた手続を進めております。議員お尋ねの温浴施設における入浴料金の設定につきましては、これらの施設が市民の健康増進や心身のリフレッシュを目的とするとともに、市外からの来訪者も受け入れることで交流人口の増加や地域振興に寄与するものとして、市内外を問わず同一料金を設定してまいりました。御質問の市外料金の設定につきましては、受付、確認事務が煩雑になり、またそうした手間がかかることが利用者数の減少につながる懸念がありますことから、現段階では導入を想定してはおりませんが、一方で、多くの市民の皆様から温浴施設を御利用いただけるよう、各種イベント時に市民向けの割引を実施するなど、さらなる方策について検討してまいりたいと考えております。
平良木哲也委員#61 / 1464
◆平良木哲也委員 お話はよく分かります。分かりますし、今委員長がおっしゃったことをそのまま文言にするのであれば、そこで結論が出せるようであれば出してほしいということなんですよね。ですので、この令和9年中にの前に、可能な限りとか、できるだけとか、そういうふうな文言を入れたほうが、でないとこれが独り歩きしちゃうとここまでという、今ここの段階でぎゅうぎゅうに縛ってしまうように独り歩きしてしまうと、ちょっといろいろ面倒なことになってしまいかねない気がしまして、そういう文言を一つ入れていただけると助かるなと思うのですがいかがでしょうか。
財務部長#62 / 1464
◎財務部長 報告第3号専決処分した事件の承認について(令和7年度上越市一般会計補正予算(専第7号))を御説明いたします。
補正予算書の161ページを御覧ください。歳入歳出予算総額に16億円を追加し、予算規模を1,128億834万7,000円といたしました。1月下旬から断続的に続く寒波により、市内の広い範囲で大雪に見舞われ、市道除排雪経費にさらなる不足が見込まれることから、2月10日に補正予算を専決処分したものであります。
本補正予算で財務部所管の歳出はございません。
歳入について御説明いたします。補正予算書は168、169ページです。20款繰入金は、この補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものです。財政調整基金残高は、この補正予算時点で19億8,421万9,000円となりました。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o歳入 20款 繰入金 財政調整基金繰入金……質疑なし
※ 質疑はなく、報告第3号を採決した結果、全員異議なく承
認すべきものと決定した。
管路課長#63 / 1464
◎管路課長 仮設で使った管なんですが、水道管なんですが、レンタル管、再利用できるレンタルの管を使ったのと、あと新品の管を買って使った、配管したものがあります。レンタル管につきましては、撤去後、レンタルした会社に返却しております。新品の管については、当初全部捨てる予定だったんですが、再利用できる業者が見つかりまして、そちらに、多少お金はかかるんですが、そちらで有償でリサイクルをしております。
管工事組合等の精算ですが、全て終わっております。それに対して特に問題はございませんでした。
局長#64 / 1464
◎局長 次回の議運は最終日の3月24日火曜日、後送議案が提案されるので午前9時から御予定いただきたい。議題については後送議案、当日の議事日程、そして令和8年度定例会議の予定についてということで考えている。
平良木哲也委員#65 / 1464
◆平良木哲也委員 今回は大雪のピーク過ぎてから、2月8日以降はかなり好天、好天といいますか、比較的降雪がなかった日が続きましたので、何とかなったかなと思うんですが、これが続きましたらどうなったかなってちょっと心配だったんです。やってくださる方が見つからないというふうな方は、直接市に問い合わせるというのはなかなかハードルが高いなと思うんですが、御近所でそうした支援をしてくださるような仕組みというのは何とかなっていますでしょうか。
渡邉隆議長#66 / 1464
○渡邉隆議長 早川義裕教育長。
〔教 育 長 登 壇〕
渡邉隆議長#67 / 1464
○渡邉隆議長 早川義裕教育長。
〔教 育 長 登 壇〕
小林和孝委員長#68 / 1464
○小林和孝委員長 そのほか、皆さんからよろしかったか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
学校教育課長#69 / 1464
◎学校教育課長 保護者の方への御案内につきましては、現行これまで使っていただいたところと変わる点について重点的に少しやっぱり分かりやすく表などを用いながら説明させていただこうと思っています。特に今回、委員会資料のほうに記載させていただきました引き落とし不能時の取扱いが従前と大きく変わることになります。今までですと、月間大体九千数百件のうち大体500件から600件ぐらいが初回では引き落としができなかったり、再振替の対象になったりというような状況になっています。これらについて、基本的には今まで学校の教職員の方で手分けをして対象となる方に御案内をさせていただいて、改めての納入のお願いをさせていただきましたが、今回新システムが入りますと、口座引き落としが不能になった時点でシステム上でその保護者の方に今回引き落としができなかったのでということで御案内がまず自動的に出されます。そのシステムの中の御案内の中で、同じ口座の中で直接決済ができるような仕組みを選んでいただくか、あるいはコンビニ払いのような形でお支払いをしていただくかということを保護者の方から選んでいただいて納入いただくというような手続になります。今手持ちの資料の中では、コンビニ決済のほうが若干やっぱり手数料が上回りますので、私どもとしては口座直結決済をできるだけ御活用いただけるような形も含めまして保護者の方に御案内をさせていただきたいと思っております。具体的に保護者の方がどういうふうな動きをすれば手続上無駄が少ないのか、あるいは万が一引き落としができなかった場合にどのような形で迅速に御納入いただけるかというところを分かりやすいような資料を用いて御説明をさせていただければというふうに考えております。
議案第14号#70 / 1464
△議案第14号 令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)
生活援護課長#71 / 1464
◎生活援護課長 要援護世帯の皆様におかれましては、除雪の関係でなかなか見つからないという場合には、町内会長さんですとか民生委員さんのほうに御相談いただくような形を取っております。民生委員さん、町内会長さんのほうには、あらかじめうちが登録している事業者さんの名簿もお渡しさせていただきます。また、町内においては、そういうボランティア的な団体をつくられてやっているところもあると聞いております。
山田忠晴委員長#72 / 1464
○山田忠晴委員長 委員の皆さん、御意見いかがでしょうか。
滝沢一成委員長#73 / 1464
○滝沢一成委員長 既に終わっているということですよね。
高山ゆう子委員長#74 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)、理事者の説明を求めます。
小林和孝委員長#75 / 1464
○小林和孝委員長 それでは私のほうから1点お願いしたいと思う。このところ議場が騒がしいなというふうに感じており、昨日もなかなかざわついた感じが収まらず、議長が議場にお入りになっても収まらず、議長から静粛にというふうに御注意いただいた。議場での態度というのは私からどうこう言うようなものでもないとは思うが、例えば議会の中継にしても冒頭部分で少し支障があったりというふうにも聞くので、その辺は各自また御注意いただきたいと思う。小菅市長も早めに入られて静かに開会を待っておられる。そういう意味では、これまでおっしゃっていたように誠実と信頼というか、きちんと議会との関係をまた再構築といった意味を示されているんではないかと思う。議会のほうでも渡邉議長の下で一丸となってそういう姿勢をちゃんと示すべきではないかと思うので、ぜひ皆様の御理解と御協力をいただきたいというふうに思う。
またもう一点、委員会等でも散見されるが、携帯が鳴るということで、本来は持込禁止であり、持込みには議長の許可も必要なので、うっかりポケットに入れたまま委員会室、議場に入ることがないように確認いただきたい。また、皆様には会派等に戻られて再確認していただければと思うが、またこれから秩序ある議会運営に御協力いただきたいと思うので、よろしくお願いしたい。
それではこれで議会運営委員会を終了する。
午後4時34分 閉会
※委員長による会議への携帯電話の持込禁止に関する発言について、閉会後、会議規則により会議に持込みが禁止されている物品に携帯電話は含まれていない旨の訂正があった。
平良木哲也委員#76 / 1464
◆平良木哲也委員 分かりました。基本はそうだと思うんですけれども、そうしたところに相談すれば何とかなるよというふうな周知をこれからも、今回大島が大変だったんですけれども、高田にいても2月の7日、8日あたりは本当に心配になりましたんで、そうしたときにどこそこへ相談すれば何とかなるというふうなことの周知をこれからまたお願いしたいと思います。
o3款4項1目 災害救助費 要援護世帯等除雪事業
滝沢一成委員#77 / 1464
◆滝沢一成委員 私の考えを申し上げると、これまで長いこと、今期我々のこの2年だけではなくて、その前からもう議員定数に関してはいろんな検討を行ってきて、そしてこの2年間もやってきたのだから、やはり私の考えでは次の改選時にはしっかりとした定数を示して、なっていることが重要だと思いますので、可能な限りという言葉は私は必要ないと思っております。
管路課長#78 / 1464
◎管路課長 はい。
早川教育長#79 / 1464
◎早川教育長 私からは、歴史博物館と小林古径記念美術館における小学生から大学生までの市民を対象とした入館料の無料化についての御質問にお答えいたします。両施設は、市民が地域の歴史や貴重な芸術、文化に触れることができる重要な教育、文化施設であり、現在、義務教育期間である市内の小学生、中学生の入館料を無料とし、学校教育との連携を図りながら、多くの児童生徒に御利用いただいております。お尋ねの大学生までの無料化につきましては、若年層の文化体験機会の充実という観点から意義ある御提案と受け止めております。一方、博物館法においては、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができると規定されているほか、市の公共施設等総合管理計画において、受益者負担の適正化の取組を進めている中で、大学生までとはいえ、無料化は慎重に判断すべきではないかと考えております。現状では、大学生については一般と同じ入館料としておりますが、高校生につきましては一般料金の半額として設定し、さらに学校単位での授業における利用では、団体割引料金を設定しており、入館しやすいよう配慮した料金設定としております。また、毎年両館で実施しております国際博物館の日における無料開放日のほか、美術館では市在住の18歳以下及び同伴する家族2名を無料とする美術館ファミリーデーなどの取組により、若年層への利用促進も図っているところでございます。今後は、博物館においてもこのような若年層の利用促進を図るとともに、利用状況や効果、運営面への影響などを総合的に判断し、より望ましい制度の在り方について検討を進めてまいります。
早川教育長#80 / 1464
◎早川教育長 私からは、歴史博物館と小林古径記念美術館における小学生から大学生までの市民を対象とした入館料の無料化についての御質問にお答えいたします。両施設は、市民が地域の歴史や貴重な芸術、文化に触れることができる重要な教育、文化施設であり、現在、義務教育期間である市内の小学生、中学生の入館料を無料とし、学校教育との連携を図りながら、多くの児童生徒に御利用いただいております。お尋ねの大学生までの無料化につきましては、若年層の文化体験機会の充実という観点から意義ある御提案と受け止めております。一方、博物館法においては、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができると規定されているほか、市の公共施設等総合管理計画において、受益者負担の適正化の取組を進めている中で、大学生までとはいえ、無料化は慎重に判断すべきではないかと考えております。現状では、大学生については一般と同じ入館料としておりますが、高校生につきましては一般料金の半額として設定し、さらに学校単位での授業における利用では、団体割引料金を設定しており、入館しやすいよう配慮した料金設定としております。また、毎年両館で実施しております国際博物館の日における無料開放日のほか、美術館では市在住の18歳以下及び同伴する家族2名を無料とする美術館ファミリーデーなどの取組により、若年層への利用促進も図っているところでございます。今後は、博物館においてもこのような若年層の利用促進を図るとともに、利用状況や効果、運営面への影響などを総合的に判断し、より望ましい制度の在り方について検討を進めてまいります。
上野公悦委員#81 / 1464
◆上野公悦委員 大体分かりましたが、しかし負担が増えるということは間違いないわけで、中に低所得者層の家庭ほどこれはやっぱり大きな負担になる。振替は1回や2回じゃないので、多分数次にわたると思いますので、合計すればやっぱり本当に負担が大きいということになると思います。もう一回確認したいんですが、確かに学校側とすれば、教育委員会側とすれば、滞納ということに対する様々な事務的な手続だとか負担だとかというのはなくなることは事実でありますし、そういう意味ではいいんだろうけど、例えば今まで、そんな形でそっちはいいんだけど、保護者がやっぱりさっき言ったように、何回も言うようですが、負担感があるといった場合に、この振替制度というか、それは幾つかの、今説明されましたけど、幾つかの選択肢は保障されるんですか。インターネットだけじゃなくて、例えば今までどおり口座振替をしたりだとか、紙ベースでやりたいとか、そういうことはできるんですか。
渡邉隆議長#82 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
学校教育課長#83 / 1464
◎学校教育課長 今回のウェブサービスにつきましては、基本的にこれまで金融機関の口座引き落としをしていただいたものが同じような形、同じような形態で続きますので、基本的にはまず口座引き落としで手続をしていただくということになります。その上で、口座で例えば残金が不足していたとかというような事情の中で引き落としができない場合について、改めて口座引き落としの決済とするのか、あるいはコンビニエンスストアでの決済が可能になるかというこの2択の中で保護者のほうから選んでいただくという形になります。ですので、あくまでも口座でそのままお支払いをしたいということであれば、引き落とし日までに預金残高を確保していただいて、お支払いできるような形にしていただければ、特段コンビニにも行かなくてもできるような形になりますので、その部分については保護者の方のお考えがある程度裁量が利くような形で進めるということを予定しています。
江口修一委員#84 / 1464
◆江口修一委員 うちの会派でもいろいろ議論しました。実質的には今滝沢一成委員が言ったように全く同じことでありまして、これ以上また延ばすというのは、なかなかやはり市民から納得していただけないんじゃないかということで、早い結論を出してほしいというのがうちの会派の意見でございました。
渡邉隆議長#85 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
財務部長#86 / 1464
◎財務部長 議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について御説明いたします。
補正予算書の1ページを御覧ください。歳入歳出予算総額に1億8,403万4,000円を追加し、予算規模を1,129億9,238万1,000円とするものです。国の令和7年度補正予算を活用し、令和8年度に計画していた土地改良事業及び小中学校の整備事業等を前倒しして実施するとともに、行政のデジタル化や避難所の環境整備等に取り組むものであります。また、篤志家などからの寄附金及び土地売払収入を各基金に積み立てるとともに、指定管理料において今夏の渇水に伴う営業補填及びエネルギー価格の高騰を踏まえた補填を行うほか、決算見込み等に基づく予算の整理や財源の組替えを行うものであります。
それでは、歳入の主な補正内容から御説明いたします。補正予算書は20ページから、委員会資料は1ページを御覧ください。1款市税は、5億8,683万4,000円を増額いたします。以下、各税目の主な補正理由について御説明いたします。1項市民税は、4億2,939万6,000円の増額です。このうち1目個人市民税は、納税義務者の給与所得が当初見込みを上回ったことなどから4億2,580万1,000円を、2目法人市民税は、市内事業所の申告納税額が当初見込みを上回ったことなどから359万5,000円をそれぞれ増額するものです。
2項固定資産税は、市内事業所の償却資産の設備投資が当初見込みを上回ったことなどから9,376万2,000円を増額するものです。
3項軽自動車税は、環境性能割が当初見込みを上回ったことから1,699万3,000円を増額するものです。
4項市たばこ税は、たばこの販売本数が当初見込みを上回ったことから5,086万2,000円を増額するものです。
6項都市計画税は、土地異動の影響及び家屋の新、増築分が当初見込みを下回ったことから417万9,000円を減額するものです。
補正予算書は、24ページ以降を順次御覧ください。委員会資料は2ページと3ページです。2款地方譲与税から11款地方特例交付金は、交付見込みに合わせて予算を整理するものです。
14款分担金及び負担金、16款国庫支出金及び17款県支出金は、各事業の決算見込みのほか、各補助金等の交付見込額に合わせて整理いたします。
18款財産収入は、普通財産の売払収入について決算見込みに合わせて整理するほか、19款寄附金はふるさと上越応援寄附金の見込みに合わせて増額するものです。
20款繰入金は、本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を減額するものです。これにより、財政調整基金の令和7年度末残高は28億1,955万6,000円となります。
22款諸収入は、各事業の決算見込みに合わせて整理するほか、23款市債は各事業費の決定等に合わせて整理いたします。
続きまして、財務部所管の歳出について御説明いたします。補正予算書は58、59ページ、委員会資料は4ページを御覧ください。2款1項6目財産管理費の減債基金積立金は、原資となる旧上越市土地開発公社保有土地の売払収入の決算見込みに合わせた減債基金に積み立てるための経費を増額するものです。
補正予算書は84、85ページ、委員会資料5ページを御覧ください。12款1項1目元金の地方債元金償還費は、元利均等償還を行っている財政融資資金等において、借入れ10年目の利率の見直しにより利率が上昇したことに伴い、定時償還元金が減額となったことなどから673万3,000円を減額するものです。
補正予算書は、ページが戻りまして6ページから8ページを、議会資料は29ページから御覧ください。第2表は繰越明許費の補正です。令和8年度から前倒しして実施する事業のほか、年度内の完了が困難な見通しとなっている事業について、繰越明許費を追加、変更するものです。議会資料の29ページは、繰越明許費に係る繰越額を区分ごとに一覧表にまとめたものです。令和7年度から令和8年度に繰越しを見込む事業費は、3月補正で27億8,624万5,000円であり、1月補正までに設定済みの繰越明許費と合わせると、一般会計全体で48億5,889万7,000円となります。30ページ以降は、事業ごとの繰越理由を記載しております。
補正予算書は、9ページから15ページを御覧ください。第3表は地方債の補正です。歳入予算に計上した市債と同額の限度額補正を行います。
財務部の説明は以上であります。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o2款1項6目 財産管理費 減債基金積立金……質疑なし
o12款1項1目 元金 地方債元金償還費……質疑なし
o歳入
宮﨑朋子委員#87 / 1464
◆宮﨑朋子委員 私からも今の御質問と同じようなことですが、この2ページに関してですけれども、今回大島区ということで、1月21日に大雪になりまして、1月30日に上越市の災害警戒本部が立ち上がって、その後、対策本部ということになったんですが、この1月21日から2月の4日までの間の状況、それからどのように対応していったかというところをお聞かせいただきたいというふうに思っております。
本城文夫委員#88 / 1464
◆本城文夫委員 あとお尋ねしておきたいのは、また昨今ニュースで毎日のように全国的にダムの渇水問題が出されているような、これはもちろん気象条件の問題もありますから一概には言えないんですけれども、私たちが昨年経験をしたことは、今全国にも広がっていると。こういうことも含めて、やはり今後予想されるそういう渇水対策についての市民への、今回の私たちがやってきた教訓をどういうふうにつなげていこうとされているのか、啓発をされていくのか、その辺についてちょっと考えあればお尋ねをしたいということが1点と、それから例の、12月議会でも申し上げたんですけど、県営の例の導水管の破損事故に伴う補償の問題、工事の問題、これについてどこまで話が進んでいるのか、それも併せてちょっと明らかにしておいてください。
滝澤陽一議員#89 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) それでは、幾つか再質問させていただきます。まず、大項目1の上越妙高駅の駐車場の不足への対応についてでございます。今ほどの答弁の中では、公共交通を利用してほしいといったような、またホームページ等で出されたということでございます。ただ、公共交通となりますと高田駅、直江津駅からの電車ということになりますが、非常に1時間に1本しかない中で、また最近結構よく電車も止まるといった中で、ビジネスだとかそういった方は一刻も時間を短縮していきたいということから新幹線を利用されるわけですので、なかなかそういった対応というのは厳しいのかなというふうに思っています。
それで、今ほどの答弁の中で、立体駐車場については確かにいろいろ経費もかかりますので、なかなかすぐにはというお話については、私も理解いたします。ただ、今後、またすぐ来年雪が積もってくるわけですので、長期的な検討と、またもうすぐに検討していかなくちゃいけない部分もあると思うんですが、また庁内で検討していくということでございますけども、来年に向けて早急に対応できるような考え等、何か提案がありましたら教えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
総務課長#90 / 1464
◎総務課長 今ほどの本城委員の御質問の中で、渇水対応に関する評価検証ということが絡んでくると思います。総務課で取りまとめを行っておりますので、まず私のほうから答弁させていただきます。まず、昨年夏の渇水対応に関する評価検証につきましては、市民の皆さんをはじめ、関係機関、さらには局内の全所属、全職員にもアンケートや意見交換を通じて広く意見を徴してまいりました。現在それらを踏まえて、取りまとめ作業を進めているところでございます。年度内には検証結果を取りまとめまして公表することとしており、公表に当たりましては、局及び市のホームページ等々でお知らせしたいというふうに考えております。
市民の皆様への啓発ということになりますけれども、当然その取りまとめの結果を踏まえての事柄になりますが、私どもとしては、このたびの渇水対応に当たりまして、節水を解除して、何より断水を回避できたことの大きな要因といたしまして、市民の協力、渇水、節水における市民の皆様の協力が極めて有効で必要不可欠であったというふうに分析しておりますので、そのようなことを重ねて市民の皆様にもメッセージとしてお伝えしていくのかなというふうに考えております。
上野公悦委員#91 / 1464
◆上野公悦委員 分かりました。いずれにしましても、説明会がじき、この後やられるということですので、そこは本当に保護者に理解できるようなしっかりとした形で説明していただきたいということを私のほうから要望しておきたいと思います。いいですか。お答えお願いします。
滝澤陽一議員#92 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) それでは、幾つか再質問させていただきます。まず、大項目1の上越妙高駅の駐車場の不足への対応についてでございます。今ほどの答弁の中では、公共交通を利用してほしいといったような、またホームページ等で出されたということでございます。ただ、公共交通となりますと高田駅、直江津駅からの電車ということになりますが、非常に1時間に1本しかない中で、また最近結構よく電車も止まるといった中で、ビジネスだとかそういった方は一刻も時間を短縮していきたいということから新幹線を利用されるわけですので、なかなかそういった対応というのは厳しいのかなというふうに思っています。
それで、今ほどの答弁の中で、立体駐車場については確かにいろいろ経費もかかりますので、なかなかすぐにはというお話については、私も理解いたします。ただ、今後、またすぐ来年雪が積もってくるわけですので、長期的な検討と、またもうすぐに検討していかなくちゃいけない部分もあると思うんですが、また庁内で検討していくということでございますけども、来年に向けて早急に対応できるような考え等、何か提案がありましたら教えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
こんどう彰治委員#93 / 1464
◆こんどう彰治委員 この資料の3ページ、決算見込みの内訳の中で普通財産、予算は1億3,795万円になっているんですが、決算見込みは8,940万円、この差額が4,854万。主な売払い財産の中で、上越妙高駅周辺住宅団地とか御殿山地内の宅地、旧若竹寮ですか、これが売れたということで、それで令和7年度の当初予算を見ますと、普通財産で①から⑤まであるわけでございます。総額にして、ここと一緒の1億3,795万円ですか。これの残った分、売れなかった分は4,854万円なんですが、これはまた次回、令和8年度になっていくのか、その点ちょっとお聞きしたいんですけど。また令和8年度も結構あるんですけど、売るという予定があるんですけど、ここのところでどういうふうになっているのか。その中で、私どもの金谷地区の公民館新しくなりましたけど、今寺町2丁目地内にある金谷公民館はやっぱり売れていないということで理解してよろしいのか、その点お聞きしたいと思います。
生活援護課長#94 / 1464
◎生活援護課長 災害救助法前の対応でございますが、当然市としては積雪状況、降雪量も確認しながら、災害救助法に向けての準備も進めておりました。通常の除雪につきましては、除雪費助成事業の中で、大島区においては大雪であったんですけども、町内の皆さんですとか業者のほうに依頼して、除雪をしていただいていたと承知しております。
櫻庭節子委員#95 / 1464
◆櫻庭節子委員 うちの会派が結局どちらでもないという結論になったのは、2対1で、どうして削減なのか、どうして維持なのかという議論を深めたかったんですけれど、私の力が足りなかったのもあるし、だからなかなか議論しても、そのはざまを埋めることができない。もう議論ではどうしても、なかなかやっぱりこの議席数を残してほしいという主張と減らすべきだというところが一体化できなかったので、これ本当にあと2年ということで区切るということも一つかなというふうに私は感じておりました。
渡邉隆議長#96 / 1464
◆渡邉隆議長 順序立てて言えば、平良木委員が言われたことも一理あるし、滝沢一成委員の言われたことも一理ある。そもそもこの定数は長くこうやってきている中で、前回私も前任期のときに副議長をさせていただいて、当時の議長のお考えの中で、残り1年の中で触った部分がありました。当時の議長のお考えは、周りが周りがということが非常にやっぱりそこが強かった。ただ、それでいいのかという部分も正副議長の中でありました。だけどもそれは議長のお考えでもあったから、残任期間の1年の中で触ってきた部分があって、正直なところ、結果というか方向性が出せず終わってしまったという部分もありました。ただやっぱり滝沢委員が今おっしゃられたように、長年これを見直しどうするこうするということで触ってきている中で、市民の方ももうどうなんだいというのも一方あると思うんです。ただ、今回専任でやっていただいた西山次長のほうから、いろんな多角的な見地から調べていただいた部分をベースに、皆さんから検証していただきました。だから、平良木委員のお考えのその部分は非常に分かる部分ではあるけれども、平良木委員が御心配されたその文言はつけなくても次の2年の間で方向性って、出せる、出すためにというか、そのためにやられる改革だと思うので、そこはあえてつけなくてもしっかり議論していただくのが大事だと思いますので、私は滝沢委員が今言われたのが、私はそういう形で次に申し送ったほうがいいのではないのかなとそのように考えます。私はこの定数を今回触る前に平良木委員にお約束した部分は、私のこの任期の中で数がどうだというとこまではやりませんと、いきませんということはお約束して、そのお約束の中であらゆる方向性を次長のほうから調べ上げていただいた材料で皆さんから今ここのベースになるところまでやっていただいたと思いますので、そういう形で申し送らせていただいたら、平良木委員どうですか。
渡邉隆議長#97 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#98 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
宮﨑朋子委員#99 / 1464
◆宮﨑朋子委員 大島区でいいますと、多分世帯数が500世帯ぐらいあって、今回要援護世帯で見込みで140世帯ということで、かなり割合としては多いというふうに思っているんですけど、それと65歳以上が56%以上というようなデータもある中で、先ほどのお話もありますけども、御高齢の方がほとんどの中でこういう状況になっているということで、去年、おととしとはちょっと雪の降り方が違って断続的だったと思いますが、その辺り、御高齢の方が多いことの課題というところあればお聞かせいただきたいんですけど、お願いします。
資産活用課長#100 / 1464
◎資産活用課長 普通財産は、1億3,000万円予算のほうを計上のほうをさせていただきまして、結果といたしまして8,900万円という決算見込みとなっております。ここは、差額4,800万円ほどになっておりますけど、ここは一般競争入札等をさせていただきまして、そこで入札不調となった案件が約これだけ残っているような状況でございます。一般競争入札等で不調となった場合には、同一条件で早い者、先着順ということで、もう既に情報としては外に出させていただいておりまして、入札が終わって引き合いがなければ、そのまま先着順の随意契約の入札に切り替わっているものでございます。今現在も当然入札を受け付けているような状況でございますので、令和8年度にも一部歳入見込みとして計上させていただいている状況でございます。
金谷地区公民館も令和7年度で一般競争入札をさせていただきましたが、不調となりました。今現在先着順で受付のほうを募集している状況でございます。
経営企画課長#101 / 1464
◎経営企画課長 県との負担の協議についての御質問にお答えをいたします。11月から、11月の20日の日からこれまで、月に1回のペースで、この間4回ほど県のほうと費用の負担に関する協議のほうを行ってまいりました。県営の高田発電所における水圧管路破断事故に関しまして、県と当市のほうがそれぞれ管理しております共同施設部分において発生した費用につきまして、双方で確認を行っておるところでございます。具体的には、県が共同施設部分の復旧投資に要した概算費用ですとか、あと当市が城山浄水場の原水を代替するため、代替水源として上越妙高駅消雪井戸取水施設から城山浄水場まで仮設配管を布設した際の費用などにつきまして、双方で把握したものでございます。現時点におきましては、県及び当市が発生させた各経費につきまして、対象となる経費の範囲ですとか、あと両者の負担割合については、今のところまだ確定していない状況でございますが、引き続き負担の在り方について整理できるように、県と協議を進めてまいりたいと考えております。
なお、先般3月2日の日に、県議会のほうでも上越市出身の土田竜吾県議のほうから、市のほうが県に対して一定の負担を求めるというふうなことを方針として示しているんだけども、協議のほうはどうなっているのかというような、同じような御質問のほう出ておりまして、それに対して企業局長のほうが答弁をされておりましたけれども、こちらについても現在県の負担に対する上越市の考え方や根拠等について確認を進めているところであり、十分な協議を重ねてまいりたいと考えておりますというようなことで御答弁をされているというところでございます。
学校教育課長#102 / 1464
◎学校教育課長 今委員のほうから保護者に分かりやすく説明をということでしたので、私どもも、先ほど少し申し上げましたけども、保護者の方に分かりやすいような資料等を用いて、御理解いただけるような形でお知らせさせていただきたいと思います。
o10款1項2目 事務局費 スクールバス等運行事業……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校教育指導、研究費……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校学習指導支援事業……質疑なし
o10款2項3目 学校建設費 小学校市単独事業……質疑なし
o10款2項3目 学校建設費 小学校大規模改造事業
石井総合政策部長#103 / 1464
◎石井総合政策部長 まず、御質問の件ですけども、結論から言いますと、今庁内で関係部局との打合せが始まったばかりですので、あらゆる方法については検討しているので、確たるものはありませんけれども、一般的に例示させていただきますと、例えば来年度に向けて臨時の、今ある駐車場とは別の臨時のスペース、場所を確保したりだとか、そういったところは来年度に向けて着手できるのかなと思っております。中長期的には、そもそも今現状の課題といたしましては、900ある台数のうち600台まで減っていると、そこを何とか既存のところをもう少し回復するというところが考えられるのかなというふうに我々は考えております。
山本佳洋委員#104 / 1464
◆山本佳洋委員 屋内退避環境整備の吉川小学校の整備の関係についてお伺いいたします。避難場所については、小学校は幾つかある中で、吉川小学校、ここを優先順位としたその根拠といいますか、議論されたかと思う、その議論経過についてお伺いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
平良木哲也委員#105 / 1464
◆平良木哲也委員 私の考えは先ほど申し上げたとおりでして、議長がそういうふうにおっしゃるのも分かるんですよ。分かるんですけど、だからといって申し訳ありませんが、はい、そうですねというふうには、なかなかなりにくいです。ただ、ここは合議制で全会一致でなければ駄目だということになると、それは全会一致でありませんからやめてくださいと言いたくなるんですけども、大方の方がそれでいいということになれば、私自身はそうじゃないと主張しますけど、でも大方の方の結論になるんじゃないでしょうか。別に多数決で採れとは言いませんけど、そんなところです。
こんどう彰治委員#106 / 1464
◆こんどう彰治委員 今お話聞いて、不調ということですが、継続してまた話を進めていくと。どこかでやっぱり折り合いつくんですか。入札に参加した人とか、あとこちらのほうで折れるとか、そういうことは、折れるということは絶対ないと思うんですけど、その点どうなんでしょうか。
生活援護課長#107 / 1464
◎生活援護課長 大島区の状況でございますけれども、区内の約7割ぐらいが落雪式の屋根ということで、屋根の除雪はそれほど必要はないということでございましたけれども、今回寒い日が続いて、なかなか屋根から雪が自然に落雪しなくて、たまって一気に落ちたという状態もあったと聞いております。その落ちた雪を今度は処理しないと屋根についてしまいますので、その処理するのにやっぱり重機が必要だったというようなお声も聞いております。年々高齢化しており、玄関前辺りはやっぱり地域の支え合いの中でやってはいただいているんですが、その支えている方もやっぱり高齢化してきて、なかなか難しいという声は聞いております。
※ 以上で質疑を終結し、報告第2号を採決した結果、全員異
議なく承認すべきものと決定した。
本城文夫委員#108 / 1464
◆本城文夫委員 分かりました。7年度中に県との関係は解決をしたいという前提で来たと思うんです。だから確かに3月のまだ県議会との関係もあるんだろうと思うんですけれど、4回協議をされた。私は、やはりこの水道管の工事の県との協定の中で、はっきりしているのはやはり県が68.9%、市は31.1%の負担割合を決めているという協定なんかがあるわけですけれど、それで結局導水管の復旧と、それからこれからの本工事の関係でかなりの費用を要すると思うんですけれど、県が市に今度は負担を求めてくるというところが、今の協議との関係の中に、かなり新年度に向けて復旧工事を含めてどうするのかということが、もうちょっとスピード感を持ってやっていただかなければいけないんではないかというふうに思うので、その辺が内容的に皆さんの協議の中で話合いがどこまで深まっているのか、どんな現状にあるのか、かなりまだ時間を要するのか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいなと。何でそういうことを言っているかというと、やはり緊急取水工事費で、たしか私たち8億8,000万ぐらいの内部留保資金を充てたはずです。そういうお金をつくって、一般会計からもたしか3億8,000万も投入したと。そういうことを考えれば、8年度の債務負担行為に7億4,000万かな、くらい予定をされているはずなんだ。だから、そういうことを考えると、やっぱりある程度、今回の県が管理する高田発電所の導水管の復旧工事というのは、ある程度県に少し責任を持ってもらうというアクションを、管理者、その辺本当にやる気になっているのかどうか、その辺ちょっと明らかにしておいてください。
石井総合政策部長#109 / 1464
◎石井総合政策部長 まず、御質問の件ですけども、結論から言いますと、今庁内で関係部局との打合せが始まったばかりですので、あらゆる方法については検討しているので、確たるものはありませんけれども、一般的に例示させていただきますと、例えば来年度に向けて臨時の、今ある駐車場とは別の臨時のスペース、場所を確保したりだとか、そういったところは来年度に向けて着手できるのかなと思っております。中長期的には、そもそも今現状の課題といたしましては、900ある台数のうち600台まで減っていると、そこを何とか既存のところをもう少し回復するというところが考えられるのかなというふうに我々は考えております。
原子力防災対策室長#110 / 1464
◎原子力防災対策室長 今ほどの御質問ですけども、なぜここを選んだかというところですが、基本的にこの制度なんですけど、UPZ内の中の学校施設で避難所になっているところ、ここを対象としています。そのうち、エリアの中で対象となるのは、国のほうの方針ですけども、中学校区に1校ということで決まっているというふうになっています。今回対象となるのは、UPZ内の中に学校施設があるのは、柿崎と吉川にございます。柿崎については、中学校のほかに小学校が2校ありまして、そこについては統廃合等の関係もありますので、中学校のほうを選択していると。これはこの後の審議のところで出てきますけども、吉川なんですが、吉川については、もう一つ中学校がございますけども、ここは避難所になっていないというところがありますので、そこを選択しているというふうになります。そのほかのところ、例えば大島であったりとか、大潟であったり、あと浦川原も一部ありますけども、そこについては、そのエリアの中、UPZの中には学校施設がないということになっておりますので、対象となるのはここのところといいましょうか、吉川小学校というふうになります。
山田忠晴委員長#111 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは今ほど分科会のほうから御提案いただいた文言について、平良木委員のほうから若干修正があったほうがいいんじゃないかという御意見をいただきました。皆さんのほうからお話を、全員ではありませんけれども、大方のお話を聞くと、この文言でいいのではないかというようなお話もいただきましたので、私といたしましては、今回提言の案ということでいただいたこの案でいきたいと思うんですが、皆さんのほういかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ガス水道事業管理者#112 / 1464
◎ガス水道事業管理者 昨年の12月の定例会においても御答弁させていただきましたけれども、私どもの意向としては7年度に発生した事案なので7年度中に解決したいという、私どもの方針を述べさせていただきました。しかし、今ほど担当課長のほうからも答弁ありましたとおり、相手のあることでありますし、それから、当初、城山浄水場に上越妙高駅の消雪用井戸から配水する我々が負担した費用に対して県に負担を求めるという点と、もう一方は、いみじくも今本城委員のほうからもお話ありましたとおり、県が城山浄水場に配水するための仮設管、これは降雪期前に行うといった約束された事案ですけれども、これは県が施工した部分でございます。当然、我々の導水管の布設工事で我々が要請したことでもありますので、当然我々も負担する義務はあると思っております。しかしながら、県がその仮設管に対する工事費のかかった費用につきましては御教示いただいているところでありますけれども、具体的な負担割合につきましては何らまだお示しをしていただけていないという状況でございます。これは、かねてから、もう9月、10月の段階から、我々もそれに対して費用負担が発生するということが想定されたので、当然7年度の補正予算、あるいは新年度予算に計上する、しなければならないという可能性もあったもんですから、早々に協議をしていただきたいという申入れはしてきたところでございますけれども、御案内のとおり、1回目の協議が11月に入って、月1回の、その後月1回のペースで2月までに4回協議を行ったところでありますけれども、先ほど課長が答弁したとおり、まだ負担割合等についての合意には至っていないということでございます。
一方で、当然8年度に、7年度中にその結論が、この時期まで来ましたので、結論が恐らく出ないという見通しが高いんですけれども、いずれにしても、8年度に入ったとしても、引き続き精力的に協議を続けて、なるべく早いうちに結論を見いだしたいなというふうに思っておりますし、そのことについては県にも強く申入れをしておりますし、今後もそのように強く、早く解決できるように申入れをしていきたい
というふうに思っております。
渡邉隆議長#113 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
議案第14号#114 / 1464
△議案第14号 令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)
渡邉隆議長#115 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
資産活用課長#116 / 1464
◎資産活用課長 財産の売払いに関しましては、まずは民間事業者、個人の需要、それがあるのか、ないのか、そこが一番かと思っております。需要がある中で、価格面ですとか条件面で折り合いがつかないことから、入札を行っても不調となってしまう状況かなと思っております。私ども基本的には、例えば不動産鑑定等を徴しまして、適正な価格ということで入札のほうはかけさせていただいておりますが、そこが金額で折り合いがつかなかったからといってすぐさま減額という話ではなく、一定程度の期間、同一条件で引き続き先着順等で募集のほうをさせていただきまして、それが例えば1年ですとか2年その金額で不調となった場合には、改めてその条件の見直しのほうをさせていただくような進め方をさせていただいております。
山本佳洋委員#117 / 1464
◆山本佳洋委員 柿崎において、これからいろいろ統廃合があるということで、小学校の部分については今回は見なかったということなんですけども、今後整備をする予定があるのかどうか、そこについてお伺いいたします。
こんどう彰治委員#118 / 1464
◆こんどう彰治委員 この入札が不調でずっと長引くということになると、地元からも結構要望は上がっていると思うんです、利活用についてということで。最終的にもしあれうまくいかなかったら、地元にも何か貸与するとか、そういう考えもおありなのか。あそこも結構町なかでいい条件のところでありますから、そういう点も考慮に入れながら話は進めているものなのか、あくまでも公募して入札で民間企業に売っていくのか、その点どうなんでしょうか。
山田忠晴委員長#119 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは大方の方の御意見が異議なしということですので、この案でいきたいと思います。
滝澤陽一議員#120 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 先ほどの話の中で、私質問の中で、民間駐車場と協議をしていくという昨年の総務常任委員会の中で御返答いただいたわけですけども、これまでの間の民間の方との協議だったり、またJRのほうとの協議というものはどのような協議がなされたのか教えてください。
本城文夫委員#121 / 1464
◆本城文夫委員 管理者の考え方は分かりましたけど、相手がやはり県ですから、やっぱり県に、やはり応分の費用負担をしていただくということを、市としてもかなり、独自でかなりの予算を使っているわけですから、そういう意味では県からも早急に復旧工事の問題も含めてペースを上げていただくように、ぜひ4回と言わず、話合いは早急にやっていただきたいということだけ申し上げておきたいと思います。ありがとうございました。
滝澤陽一議員#122 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 先ほどの話の中で、私質問の中で、民間駐車場と協議をしていくという昨年の総務常任委員会の中で御返答いただいたわけですけども、これまでの間の民間の方との協議だったり、またJRのほうとの協議というものはどのような協議がなされたのか教えてください。
髙橋浩輔委員長#123 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは続きまして、議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明を求めます。
渡邉隆議長#124 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
櫻庭節子委員#125 / 1464
◆櫻庭節子委員 ここの部分じゃないんですけれども、今の議論と同じように、その下に議員定数の検討に当たっては、しかるべき時期に市民意見の聴取と書いてあります。この市民意見の聴取の内容がすごく大事に、どういうふうに聞くかというのが大事になってくると思うので、その辺はすごく十分検討した上で、そしてあまり遅い時期じゃなくて、しかるべきと書いてあるんですから、この言葉をそのまま残して、しかるべきというのを我々がその常識のあれで判断するんだということになると思うんですけれども、それが後手にならないように、やはり我々はっきり言って市民の皆さんの意見にすごくここは影響を受けるというか、それを尊重しなきゃいけない立場ですし、それがまたそのどっちかを誘導するような変な質問になってもいけないので、それすごく大事な作業になってくると思いますので、しかるべきでこの言葉でいいと思うんですけど、我々としては申し送りの中にそれをしっかりと、タイミングをということをお願いしたいと思います。
資産活用課長#126 / 1464
◎資産活用課長 案件につきましては、多分旧金谷地区公民館のお話かと思っております。私ども行政といたしまして、行政の用を廃止した財産につきましては、まずは行政としての利用を考え、次に地元の方々にも利用の方法があるのか、ないのか、そういったものを打診しながら、まずは行政と地域、そこを大事にして利活用の検討のほうはさせていただいております。ただ、あそこの本当に土地はともかくといたしまして、建物自体は耐震がない状況でございますので、あれをあのままの形で建物を使おうとしますと多額の資金が必要になってくるような状況の中で、地域の方々のほうがあの建物の利用はちょっと断念されたと、そういった経過のほうはございます。地域の方々にも一定程度声をかけさせていただいて、それでもその利活用がない場合には、民間事業者のほうに入札等で売払いさせていただいているような状況でございます。
o第2条 繰越明許費の補正……質疑なし
o第3条 地方債の補正……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
飯塚義隆委員#127 / 1464
◆飯塚義隆委員 私のほうは、一、二点聞かせていただきます。まず、今回この大変な渇水対策について、よく対応していただいたと私本当に思っていますので、職員の皆さん含めて、管工事、工事やられた方々、皆さんに厚い御礼を申し上げたいと思っています。しっかりやっていただいたというふうに考えております。
それで、お聞きしたいのは、2.9%給水量が減りましたよと。そして、給水収益としては1億2,000万減額しますということ。1億2,000万の収入の減額、そして併せて、今度具体的な渇水対策費用も出てまいりました。予定としては、4億7,000万減らして8億2,000万。8億2,000万の経費の増加と、それから収益は1億2,000万の減収。9億4,000万が、当初予定していたより減り、支払いが増えて、それだけのお金がかかったと。これが、今の企業会計の中で、水道会計の中でどういう影響を与えているのか、まずそれが1点。
それと、この負担が将来どういう形になるのかということを、まずそれだけちょっと先にお聞かせいただきたいと思います。どういう影響があるのかです。
原子力防災対策室長#128 / 1464
◎原子力防災対策室長 この後の整備ということで、いわゆる柿崎の小学校がこれから整備されるかどうかということですよね。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
健康福祉部長#129 / 1464
◎健康福祉部長 議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について御説明申し上げます。
補正予算書は62ページから63ページを、委員会資料は3ページを御覧ください。3款1項1目社会福祉総務費、社会福祉総務管理費は1,000万円の増額補正でございます。篤志家からの寄附金を上越市社会福祉施設整備基金へ積み立てるため増額するとともに、関連歳入を増額するものであります。
委員会資料は4ページを御覧ください。3款1項1目社会福祉総務費、生活困窮者自立支援事業は2,224万5,000円の減額補正でございます。住民税非課税世帯に対し支給した物価高騰支援給付金が当初の見込みを下回ったことから、所要額を減額するものでございます。
補正予算書は62ページから65ページを、委員会資料は5ページを御覧ください。3款1項4目障害者自立支援費、介護給付・訓練等給付事業は2億2,431万9,000円の増額補正でございます。介護給付・訓練等給付事業のサービス利用量が当初の見込みを上回ることから所要額を増額するとともに、関連歳入を増額するものでございます。
補正予算書は64ページから65ページを、委員会資料は6ページを御覧ください。3款1項5目老人福祉費、福祉施設建設事業は2,383万8,000円の増額補正であります。国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の内示が見込まれることから、有限会社藤田企画が実施する認知症高齢者グループホーム、グループホーム癒しの家直江津の空調機器及び外壁の改修のほか、3件の介護保険施設の大規模修繕等に係る補助金を増額するものでございます。
委員会資料は7ページを御覧ください。3款1項5目老人福祉費、後期高齢者医療制度運営費は7,664万9,000円の減額補正であります。新潟県後期高齢者医療広域連合の決定に基づき、事務費負担金及び療養給付費負担金を減額するほか、保険基盤安定負担金の交付決定に合わせて後期高齢者医療特別会計への繰出金を減額するものであります。
補正予算書は66ページから67ページを、委員会資料8ページを御覧ください。4款1項3目予防費、高齢者等予防接種事業は1億3,734万円の減額補正でございます。高齢者インフルエンザ及び高齢者新型コロナウイルスワクチン接種者数が当初の見込みを下回ることから、委託料を減額するものでございます。
委員会資料は9ページを御覧ください。4款1項4目環境衛生費、斎場整備事業は564万2,000円の減額補正であります。整備に係る工事費が確定したことから、予算を整理するものであります。
続きまして、議会資料は30ページを、補正予算書は6ページを御覧ください。第2表、繰越明許費の補正であります。3款民生費の福祉施設建設事業について、国の補正予算を活用し事業を実施することから、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものでございます。
続きまして、補正予算書は10ページから11ページを御覧ください。第3表、地方債の補正であります。くるみ家族園改修事業及び上越斎場整備事業について、歳入予算に計上した市債と同額の限度額補正を行うものでございます。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o3款1項1目 社会福祉総務費 国民健康保険特別会計繰出金……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 介護保険特別会計繰出金……質疑なし
o3款1項7目 リゾートセンター費 くるみ家族園管理運営費……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 社会福祉総務管理費……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 生活困窮者自立支援事業……質疑なし
o3款1項4目 障害者自立支援費 介護給付・訓練等給付事業
渡邉隆議長#130 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
原子力防災対策室長#131 / 1464
◎原子力防災対策室長 そこのところについては、国のほうの考え方、これがどうなるかということで決まってくると思っています。当然、私たちもこの後、柿崎のところだと中学校だけじゃなくてほかのところも対象にしていただければいいなとは思っているんですけども、ここについては要望はしていきたいとは思いますが、国のほうでどのようにまた考え方が出されるのかということによるかと思っています。
中土井かおる委員#132 / 1464
◆中土井かおる委員 補正額が2億2,000万ということで、この事業については毎年補正は結構出ているようなんですけれども、今回の理由としては、介護給付・訓練等給付事業サービス利用量が当初の見込みを上回るというような理由ということなんですけれども、人数的には令和7年までの認定者の人数が46人増ということで69ページの表を見ますとあります。当初予算をかなり低く算定されていたのか、その辺りと、あとこの理由がサービス利用量が見込みを上回ったというようなことなんですけれども、どういったサービスの利用が多かったのか。認定区分の重度化がすごくあったとか、あとサービスの未利用者の方の利用がすごい増えたとか、いろいろ事情もあるのかなと思うんですけど、その辺りどういった分析になっているか教えてください。
山田忠晴委員長#133 / 1464
○山田忠晴委員長 この市民意見の聴取なんですけども、例えば市民アンケート等を取るということになりますと、若干なりとも予算がかかりますので、今回新年度予算にそちらの予算を盛らさせてもらってありますので、昨日皆さんのほうから御承認いただきましたので、極力早い時期に市民の御意見が聞けるような形でお願いしたいということも申し送りさせていただきます。文面には書きませんけれども、お話しさせていただきたいと思います。
ほかにいいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
石井総合政策部長#134 / 1464
◎石井総合政策部長 まず、民間の駐車場の運営事業者につきましては、電話を行いまして、具体的にこういう上越妙高駅周辺の事情があるということで、除排雪についてお願いをさせていただきました。おおむねやはり費用的なところがネックとなるというところで、なかなか難しいというところを受け止めております。JRにつきましては、具体的にはこの間ちょっと御連絡はまだできていないという状況になっております。
石井総合政策部長#135 / 1464
◎石井総合政策部長 まず、民間の駐車場の運営事業者につきましては、電話を行いまして、具体的にこういう上越妙高駅周辺の事情があるということで、除排雪についてお願いをさせていただきました。おおむねやはり費用的なところがネックとなるというところで、なかなか難しいというところを受け止めております。JRにつきましては、具体的にはこの間ちょっと御連絡はまだできていないという状況になっております。
議案第5号#136 / 1464
△議案第5号 令和8年度上越市一般会計予算
経営企画課長#137 / 1464
◎経営企画課長 補正予算書の133ページのほうを御覧いただきますと、水道会計の今年度のキャッシュフロー計算書というのがございます。そちらの一番上の行を御覧いただきますと、当年度純利益という欄がございまして、そちら見ていただきますと、マイナスの2億9,732万6,000円というふうになっております。ということで、今年度、予算上は、このままいきますと3億弱の赤字の決算になる見込みだというところでございますし、あと年度末の内部留保資金残高につきましても約25億5,800万円ほどにまで減少するというような、今見込みでおります。
委員御指摘のとおり給水量も減っている中で、こういった多額の、この事故がなくても、そもそも人口減少もあったり、節水機器の普及などで、年平均でいいますと、直近の3年間ぐらいで見ますと、前年度に比べて1.8%ぐらいの給水量の落ちが、何もしなくてもあったというようなところに加えて、今回の渇水に伴う節水があるということですので、もともとこの渇水がなくても、近々水道料金の改定をさせていただかなければいけない状況だということで、以前からちょっとお伝えもさせていただいていたところでございますが、こういった影響も少なからずございますので、そういったことも含めまして、今考えておりますのは令和9年度に水道料金の改定をさせていただくべく、今回令和8年度の予算のほうに、そういった料金改定に向けた業務委託のほうの予算のほうもつけさせていただいているというようなところでございます。
渡邉隆議長#138 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
渡邉隆議長#139 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
山田忠晴委員長#140 / 1464
○山田忠晴委員長 それではこちらの案で進めさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは次にハラスメントのほうに移りたいと思いますので、分科会の御報告お願いいたします。
高山ゆう子委員長#141 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算。理事者の説明を求めます。
飯塚義隆委員#142 / 1464
◆飯塚義隆委員 もう一点お聞かせください。ああいう状況でありましたから、当然市民の皆さんには水の節水にも御協力いただくようにお願いをしてまいりました。市民の皆さんの協力もあって、断水にはならなかったんですが、一旦そういう形で市民の皆さんに協力いただいて、使用を減らしてくださいという形でまた、事実また市民の皆さんから協力いただいて、この難題をクリアしたわけでありますが、その減らしてくださいということが、元へできるだけ早く使用については戻していただきたいというふうに思っているんですが、皆さんもちろんそういうふうにお考えだと思いますが、そこら辺の何か、一旦減らしてしまうと、なかなか元の給水量に戻ってこないのがある意味で心配だなというふうに私自身思っています。そして、経費もかかりましたから。それで、そういう意味合いの、水を使ってもらうという言い方がいいのかどうか分かりませんが、そういうふうな元に戻して使っていただくような、もう体制はできているわけですから、そこら辺の何かお考えあるのかどうか、大変難しい問題だと思いますけども、そこら辺いかがお考えか、ちょっとお聞かせいただきたい。
福祉課長#143 / 1464
◎福祉課長 まず、今の御質問の当初の予算設定でございますが、こちらにつきましては、サービスの量ですとか時間数というのはなかなか見込めない、その年度、例えば6年度中に予算つくる7年度の予算がどうなるかってなかなか読めない部分もありますから、7年度予算であれば6年度の決算見込みを基にしてつくるということがございます。ですので、この後審査いただく8年度の当初予算もそのような形で組んでおります。そうしますと、その後、新年度に入りまして新たな利用が、認定があったり、障害の重度化というようなことですとかがあって、サービスの利用量が増えていくというような状況でございます。そういうようなことから補正が必要になってしまう。毎年、委員言われたように、毎年補正ですよねということなんですけれども、そういう予算の、無駄に多く予算を取るというわけにはいきませんから、そういうことの中で補正がなってしまうというところがございます。
それから、2つ目ですが、この今回の2億2,000万の補正の内容ですけれども、重度訪問介護、放課後等デイサービス、就労支援のB型、A型それぞれの利用者が増えたというようなこと、それからグループホームの利用につきましては、支援区分が変わったりして単価が上がっているというようなことの中から、このような補正となりました。
上野公悦委員#144 / 1464
◆上野公悦委員 山本委員の質問と同等なんですが、最後の山岸室長の御答弁で柿崎の例が出ました。大島にはそういう学校がないということなんですけども、柿崎はやはりすぐUPZの範囲内に入っているということでありますし、柿崎の市民の避難のことを考えれば、ここはやはりきちんと柿崎も整備されるべきと。ですから、国の動向がどうなるか分からないということではなくて、これは国にしっかりと求めて、駄目であれば県あるいは市のほうと力を合わせて、そこはきちんと修繕で整備すべきだと思うんですが、いかがでしょうか。
滝澤陽一議員#145 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 民間は、やはり利益を追求されているわけで、それが除雪で経費がかかった分、還元されなければ取り組まないなと、私が事業者だとしてもそういうことになるかなというふうに思っております。ですので、民間主導で除雪の話をしていっても、なかなか前に進んでこないんではないかなというふうに思っています。ただ、JRとの協議につきましては、せっかく上越市のゲートウエーとして、今後また需要が高まっていきますので、ぜひしっかりと協議を進めていただいて、解決していただきたいなというふうに思っています。駐車場不足ということで、私の中では、私が聞いているところでは、もう上越妙高駅、車止められないから行っても駄目だよということで、違う、例えば糸魚川ですとか、そういったところから乗られるというのも聞きますし、こういった話というのは今後上越に企業誘致でいろいろやっていく中でも非常にマイナス面かなというふうに思っていますので、早急に、また将来的にもしっかりとした対応をしていくことが今求めているかがやきの停車にもつながっていくことだと思いますので、ぜひしっかりと検討していただきたいなというふうに思っていますが、市長のほうで何か御答弁ありましたらお願いします。
中土井かおる委員#146 / 1464
◆中土井かおる委員 分かりました。なかなか今のお話聞くと、障害の方のサービス利用量の見込みというのは非常に大変なんだなというふうに思いました。年々認定数の数は、年々というか、昨年度すごく減っておられるみたいですので、それにしても2億、当初予算も1億プラスでついているので、3億増ということで、かなり予算がどんどん増えているんだなというのは分かりましたし、大変だと思いますが、また来年もよろしくお願いしたいと思います。また、施設のほうも新規の施設結構建つみたいなので、そういうあたりも障害者の方非常に喜んでおられるかと思いますので、またよろしくお願いしたいと思います。答弁結構です。
経営企画課長#147 / 1464
◎経営企画課長 なかなか難しい問題なんですけれども、一旦例えば節水型のトイレがついたりですとか、あと節水型のシャワーですか、おつけになったりというような、機械物が一回ついてしまうと、なかなかその後、それを外して元に戻すという方は恐らくいらっしゃらないと思います。私ども年に4回ガス水道だよりという、ちょっと検針のときにお配りしている情報誌といいますか、パンフレットみたいなものを年4回お配りさせていただいている中で、今年度もちょっとやったんですけども、熱中症対策でお水を飲みましょうみたいな部分のPRみたいなものも、その中で入れさせていただいたりしておりました。なかなかそれで、じゃ目に見えて増えるかというと、なかなか難しい部分はあるかと思いますが、そういった部分ですとか、あとちょっと今思い浮かんだのは、結構最近健康志向の方ですと、白湯ですか、を朝飲んだりとかということをされる方も何か増えてきているというようなところもちょっと記事で見たりもしておりましたので、そうすると私ども水道もガスもやっておりますので、白湯ですと沸かして飲むという形になりますので、水もガスもちょっとだけ増えるかなというところもありますが、そういったところもちょっと今後PRさせていただいたりというようなところで何とか増やしていきたいという部分と、あと来年度、水道料金の改定のほうをさせていただく準備のほうをさせていただくんですけども、その検討の中で、水道料金というのは使えば使うほど単価が上がっていくというような仕組みのものになっています。要するに水を使わない方向にインセンティブが働くというような、料金の仕組みがそういうふうになっているという部分がありまして、その辺も、こういうふうに右肩下がりの給水量になってきたときに、それが時代に合っているのかというところもありますので、そういったところも視点としては、見直しの視点として加えていくというのも一つ料金面のインセンティブの与え方ということで、一つ手としてはあるかなというふうに思っております。
宮﨑朋子委員#148 / 1464
◆宮﨑朋子委員 それでは、続きましてハラスメントガイドラインにつきまして御報告をさせていただきます。資料1の5ページを御覧ください。なお、修正後のガイドライン案は資料3となっておりますので御覧いただければと思います。今回ガイドラインの案を見ていただいて皆様からいろいろ御意見いただきまして、全体としては私ども市議会では初めてこれ作成するものなので、また運用していくことなので、若干御不安の皆様もいらっしゃるということは十分承知したところでございます。それで皆様から大きく分けて3つの観点から御意見をいただきました。表でまとめさせていただきましたので御説明いたします。
1つ目は、制度自体への疑念に関する意見です。具体的には、このような制度が本当に必要なのかといった根本的な声が挙げられました。こちらは制度の存在意義に疑念を持つ意見かなというふうに思いました。
それから2つ目は、議論の萎縮に関する懸念です。自由闊達な議論が萎縮するのではないか、制度が抑制的に作用し、活発な議論を妨げるのではないかといった意見が寄せられました。一方で、制度の本来の目的は議論を抑えるものではなくて、あくまで健全で建設的な議会運営を確保するための枠組みであるという理解が重要であるという点も併せて示されております。
3点目は、制度の運用に関する指摘です。議長も対象になり得ることから、議長または副議長といった文言を整備すべきではないか。また、公正な制度運用のため、ルールや判定基準をより明確にすべきではないかといった制度運用の正確性や公平性を確保するための意見が出されています。また、制度の趣旨には理解を示しつつも、運用に際しては慎重さが必要との指摘もございました。この中、全体的にですけれども、どういう手順でいくのかというのが、まだなかなか御理解いただけないようなところもありますので、しっかりとそこも示しながら進めてまいりたいというふうに思っております。
それでは、ガイドライン成案に向けた対応方針と修正の概要につきまして、分科会ではこれらの意見を踏まえまして対応を整理するとともに、ガイドライン案の修正を行わせていただきました。まず、先ほどお話しさせていただいた制度そのものへの疑念に対する対応でございますが、この制度はハラスメントを摘発したり、議論を抑制することを目的にしたものではなく、議会が本来果たすべき役割、自由闊達で建設的な議論を保障するための仕組みであるということ。この制度の趣旨については4月の21日に議員全体への説明会を予定しておりますので、こちらにおいて丁寧に皆様に御説明し、議員間におけるハラスメント防止の趣旨の徹底を図ってまいりたいというふうに考えております。
次に、議論萎縮への懸念への対応でございます。制度の本来の目的は、議論を萎縮させることではなく、むしろ健全な議論を守り、促進するための環境をつくることにあります。この点を明確にするため、ガイドライン本体において、議論が萎縮しないように配慮する旨の記述を追加させていただきました。
そして最後に、制度運用の公平性、透明性に関する御意見への対応でございます。運用者である議長自身もハラスメントの当事者となり得ることから、議長または副議長が運用を担うことをガイドライン上に明記し、制度の適正性と透明性を確保いたします。また、運用に当たっては、審議会を構成する相談員、これは専門家でございますが、その判断を尊重するという運用原則を明確化し、公平な処理が担保されるよう記述を追加いたしました。この追加しましたものも含めまして、ハラスメントガイドライン案では、黄色いマーカーで網掛けした部分、皆様のお手元に資料があるかと思いますが、こちらの部分が修正箇所となります。御一読いただいているかと思いますが、御意見ありましたらよろしくお願いします。
滝澤陽一議員#149 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 民間は、やはり利益を追求されているわけで、それが除雪で経費がかかった分、還元されなければ取り組まないなと、私が事業者だとしてもそういうことになるかなというふうに思っております。ですので、民間主導で除雪の話をしていっても、なかなか前に進んでこないんではないかなというふうに思っています。ただ、JRとの協議につきましては、せっかく上越市のゲートウエーとして、今後また需要が高まっていきますので、ぜひしっかりと協議を進めていただいて、解決していただきたいなというふうに思っています。駐車場不足ということで、私の中では、私が聞いているところでは、もう上越妙高駅、車止められないから行っても駄目だよということで、違う、例えば糸魚川ですとか、そういったところから乗られるというのも聞きますし、こういった話というのは今後上越に企業誘致でいろいろやっていく中でも非常にマイナス面かなというふうに思っていますので、早急に、また将来的にもしっかりとした対応をしていくことが今求めているかがやきの停車にもつながっていくことだと思いますので、ぜひしっかりと検討していただきたいなというふうに思っていますが、市長のほうで何か御答弁ありましたらお願いします。
財務部長#150 / 1464
◎財務部長 議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について御説明いたします。
歳入歳出の予算規模は1,084億1,355万8,000円であり、前年度当初予算に比べて58億4,580万4,000円、5.7%の増となっております。この主な要因は、リージョンプラザ上越の大規模改修や諏訪地区公民館の移転整備などに伴い普通建設事業費が増加するとともに、児童生徒用のタブレット端末更新経費に加え、物価や賃金の上昇に伴い、委託料を中心に物件費が増加したほか、借換えに伴う償還元金の増や金利上昇に伴う利子の増により、公債費が増加したことなどによるものであります。また、制度融資預託金及び市債の借換えに伴う償還元金を除いた実質予算額は1,050億4,199万8,000円となり、前年度比で38億3,280万円、3.8%の増となります。なお、国の補正予算を活用し、令和7年度補正予算で措置する事業と合算した実質的な予算規模では1,074億6,437万9,000円となり、前年度と比べ49億3,147万4,000円、4.8%の増となっております。
それでは、歳入のうち主な費目について順に御説明いたします。一般会計予算書は24ページ以降、委員会資料は6ページ以降を御覧ください。1款市税は、前年度当初予算と比較して1.8%増の324億8,311万円を計上いたしました。
以下、現年課税分を基にその概要を御説明いたします。1項1目個人市民税は、納税義務者の給与所得の増加が見込まれることから、4.8%増の101億3,004万円を計上しました。
1項2目法人市民税は、大手製造業を中心とした法人の申告納税額の減少が見込まれることから、5.5%減の33億3,283万円を計上しました。
2項1目固定資産税は、地価下落の影響を見込む一方、新、増築家屋の増加や対象設備の新規投資を見込んだ結果、純固定資産税の総額で1.3%増の155億9,898万4,000円を計上しました。
3項1目軽自動車税は、軽4輪乗用車のうち初年度登録から13年を経過し、高い税率が適用される車両の増加が見込まれることから、2.4%増の7億7,860万1,000円を計上しました。
4項1目市たばこ税は、加熱式たばこに対する課税方式の見直しの影響により、11.6%増、13億5,843万5,000円を計上しました。
5項1目入湯税は、入湯者数に減少傾向が見られることから、3.6%減の2,084万9,000円を計上しました。
6項1目都市計画税は、土地、家屋ともに固定資産税に準じて積算し、0.6%増の10億9,612万1,000円を計上しました。
7項旧法による税は、税制改正に伴い廃止が見込まれる軽自動車税の環境性能割について、本年2月、3月の徴収分が令和8年度の歳入となることから、相当額の1,811万5,000円を計上しました。
これら市税における滞納繰越分につきましては、税収の確保と公平性の観点から法に基づいた滞納整理を行う一方で、個々の実情を踏まえたきめ細かな納税相談の実施などにより、引き続き滞納の解消に取り組んでまいります。
なお、令和8年度税制改正による地方税法の一部改正が今国会で審議中であり、法案成立後速やかに当市の税条例などを改正する必要が生じますが、成立時期が未定であり、公布時期が3月末となった場合には専決処分とせざるを得ない状況にあることをあらかじめ申し添えさせていただきます。
予算書30ページから、委員会資料は13、14ページを御覧ください。2款地方譲与税から8款ゴルフ場利用税交付金及び13款交通安全対策特別交付金は、地方財政計画の伸び率などを踏まえ、それぞれ計上いたしました。
11款地方特例交付金は、自動車税及び軽自動車税の環境性能割廃止に伴う減収を補填するための新たな交付金の創設などにより、全体で108.3%増の3億7,480万円を計上しました。
12款地方交付税は、1.2%増の261億9,800万円を計上しました。このうち普通交付税は、国の地方財政計画を踏まえ、基準財政需要額において個別算定経費、包括算定経費がいずれも増加すると見込み、1.6%増の231億4,200万円を計上いたしました。なお、臨時財政対策債は前年度から引き続き新規発行がありません。特別交付税は、令和8年度予算における対象経費やこれまでの交付実績等を踏まえ、1.5%増の30億5,600万円といたしました。
続きまして、予算書は46ページ以降を御覧ください。16款国庫支出金は、社会資本整備総合交付金の増などにより、1.2%増の135億7,618万9,000円、また17款県支出金は、公立学校情報機器整備事業費補助金、給食費負担軽減交付金の増などにより、12.6%増の82億2,054万5,000円を計上しました。
予算書は80ページ以降、委員会資料は15ページを御覧ください。18款財産収入は、6億8,295万8,000円を計上しました。土地売払収入では、遊休地となっている流通業務団地や旧春日山駅前広場敷地のほか、旧法定外公共物などの売払収入として4億4,874万4,000円を計上いたしました。
19款寄附金は、ふるさと納税による寄附額を15億円と見込みました。
20款繰入金は、19億5,481万2,000円を計上しました。このうち財政調整基金繰入金は、3億1,314万6,000円です。
21款繰越金は、令和7年度決算剰余見込額の18億円を計上しました。なお、決算剰余見込額の2分の1に相当する9億円と繰替え運用利子を合わせた9億1,250万1,000円は、財政調整基金へ積み立てることとし、これにより令和8年度当初予算編成時点の財政調整基金残高は、34億1,891万1,000円となります。
23款市債では、借換債を260.7%増の29億9,176万6,000円と見込むとともに、システムの導入や施設の集約化、複合化等に伴う除却などに市債を活用することなどから、全体では42.4%増の87億9,326万6,000円としました。なお、市債残高につきましては、臨時財政対策債等を除く通常分の年度末残高が当初予算時点で624億6,048万7,000円となり、令和7年度末残高見込みと比べ14億2,308万6,000円減少することとなります。また、通常分の残高のうち交付税措置を除いた実質負担額は、前年度から6億1,168万円減の253億6,338万7,000円と見込んでおり、これは残高全体の40.6%となります。
続きまして、財務部の歳出について包括的に説明いたします。個別事業の説明は省略させていただきます。予算書は128ページ以降、委員会資料は16ページ以降を御覧ください。財務部が所管する木田庁舎、各種駐車場、市民プラザ等の施設につきまして、市民や利用者の皆様が安全、安心に、そして快適に利用できるよう、日々の維持管理や修繕を実施し、サービスの向上に取り組んでまいります。
また、平成17年度から閉館している春秋会館については、建物の老朽化が進み、将来的にも利活用が困難なことから、解体に向け、建築資材等におけるアスベスト含有の事前調査を行います。このほか、普通財産を適切に管理するための維持管理経費や廃止施設の解体撤去費用、売払いなどの処分に向けた用地測量及び不動産鑑定業務の経費などを計上し、売払いや貸付けによる財源確保を図るとともに、上越市第三セクター評価委員会の開催や第三セクターのコンプライアンスに向けた研修会の開催などにより経営健全化を推進し、市の将来的な財政負担や人的関与を軽減してまいります。
歳出の説明は以上です。
戻りまして、予算書の12、13ページを御覧ください。第2表、債務負担行為は、コンビニ交付システム再構築業務委託料など新たに14件を設定するものです。
14ページから17ページです。第3表、地方債は、各種建設事業等の財源に充てるために発行する市債について、歳入予算と同額の限度額と償還方法等を定めるものです。
戻りまして、3ページです。第4条、一時借入金は、予算の規模及び過去の資金収支の実績等から勘案して、一時借入金の最高額を180億円と定めるものです。
第5条、歳出予算の流用についてでありますが、各項の経費の金額を流用することができる場合について、本条第1項の第1号のとおり定めるものです。
財務部の説明は以上であります。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
続きまして、会計課の所管の歳出について会計課長が説明いたします。
原子力防災対策室長#151 / 1464
◎原子力防災対策室長 今ほどの話だと、原子力の防災の観点から単費でもやるべきではないかというふうな趣旨だかと思うんですけども、私たちのほうで単費でそういったところをやるということになると相当な負担になるかと思っています。やっぱりここは国の皆さんのほうにしっかりと話をした中で制度のほうをお願いしていきたいというふうに思っておりますし、私たちだけではなくて、ほかのUPZの中の自治体の皆さんとも協力しながら、また県の皆さんのほうとも一緒に国のほうに働きかけるようなことをやっていきたいなというふうに思っています。
渡邉隆議長#152 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
山田忠晴委員長#153 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは分科会のほうから御報告いただきました。
ハラスメントに関するものについての御意見、また御質問ありましたらお答えしたいと思います。
飯塚義隆委員#154 / 1464
◆飯塚義隆委員 この話、前回も似たお話、私聞いています。それで、それから期間もたっていますから、改めてまた同じ趣旨のお話をちょっとさせていただいたわけですが、今ちょっと課長さんのほうからまた、いいお話というか、ある意味でいろんな視点で考えたお話もお聞きいたしました。そういった、ぜひいろんなことを考えていただきたい。逆に言えば、公の市に対して、水の使用についての何かいろんなお願いといいますか、そういうことも、そこに水が十分あるわけでありますから、ですから何かもっと使えて、市民が喜ぶような何か施策的なものをお考えになっていただけなければならんのかなと。市民にそのまま料金に、もちろん利益を上げなきゃ営業できませんから、それに見合った基本は料金ですから、結果として市民の皆さんに料金を上げていかなきゃならんということにならないような方策を何か、どんどん減っていくのは現実でありますので、お考えをいただきたいなという思いで、今あえて同じお話をさせてもらいました。少しまた御検討いただきたいというふうに考えております。特に答弁よろしいですが、お願いいたします。
※ 以上で質疑を終結し、議案第18号を採決した結果、全員異
議なく原案のとおり可決すべきものと決定した。
会計課長#155 / 1464
◎会計課長 引き続き、会計課が所管する会計管理費について御説明いたします。
予算書の132、133ページを御覧ください。2款1項5目会計管理費は、4,065万2,000円であります。会計年度任用職員の報酬や納入通知書の印刷製本費、指定金融機関に支払う公金取扱手数料などを計上しております。来年度も引き続き、地方自治法や市財務規則などに基づいて、出納、審査、資金管理など、会計事務の適正な執行に努めてまいります。
説明は以上です。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
o2款1項1目 一般管理費 国県支出金等還付金……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 使用料等徴収事務費……質疑なし
o2款1項4目 財政管理費 財政管理費……質疑なし
o2款1項5目 会計管理費 会計管理費……質疑なし
o2款1項6目 財産管理費 物品管理費……質疑なし
o2款1項6目 財産管理費 契約事務費……質疑なし
o2款1項6目 財産管理費 財政調整基金積立金……質疑なし
o2款1項6目 財産管理費 減債基金積立金……質疑なし
o2款1項6目 財産管理費 工事等検査費……質疑なし
o2款2項1目 税務総務費 税務総務費職員人件費……質疑なし
o2款2項1目 税務総務費 税務総務費……質疑なし
o2款2項1目 税務総務費 市税還付費……質疑なし
o2款2項2目 賦課徴収費 市民税関係賦課事務費……質疑なし
o2款2項2目 賦課徴収費 資産税関係賦課事務費……質疑なし
o2款2項2目 賦課徴収費 納税徴収事務費……質疑なし
o12款1項2目 利子 一時借入金等利子……質疑なし
o14款1項1目 予備費 予備費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 庁舎等管理費
ストラットン恵美子委員#156 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 私のほうも今中土井委員のほうが聞かれた部分を聞きたかったので、御答弁として理解をいたしました。そこにちょっと加えてなんですけれども、先般いろいろ意見交換会、福祉部の方からも出ていただいた障害団体の皆様との意見交換会、様々な立場の方が出ておられた中で、やっぱり現場の厳しさといいますか、なかなか需要と供給がうまくバランス取るのが難しいというようなお話もありました。この辺について、今このように補正も組んでいただいているので、対応はもちろんしてきていただいているというふうにも理解するところなんですが、その辺の障害福祉サービスの需要増加が高まっている中で、需要と供給のバランスの部分で御所見があればちょっとお聞かせいただければと思います。
上野公悦委員#157 / 1464
◆上野公悦委員 山岸室長は国のほうにはしっかりとそのことを伝えたいと、そういう中でということなんですけど、ここは強く言わないと、原発の被害が、災害が起きたときに、やはり柿崎の人たちはUPZ内にあるということで、即座にここを退避をしなきゃならんということもありますので、そうなりますと、しっかりとした気密性の整った避難所がないと、近くにないということになれば、これはやっぱり問題が出てくると思うんです。ですから、吉川と同じように柿崎小学校もできれば国に本当に強く強く訴えて、やはり市の気持ちを伝えていっていただきたいというふうに思いますが、もう一回御答弁お願いします。
渡邉隆議長#158 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
小菅市長#159 / 1464
◎小菅市長 今議員のまさに御指摘の点、大変重要な点だと思っております。先ほども答弁の中でも申し上げましたが、妙高リゾートの開発に伴いまして、またいろんな経済活動が活発化してきますから、それに備えるという点からも、駐車場の問題については真剣に、早急に考えていきたいと思います。既に検討を始めておりますので、今後の経済活動、市民の生活に支障がないように緊急に真摯な態度で検討を進めていきたいと思っております。
小菅市長#160 / 1464
◎小菅市長 今議員のまさに御指摘の点、大変重要な点だと思っております。先ほども答弁の中でも申し上げましたが、妙高リゾートの開発に伴いまして、またいろんな経済活動が活発化してきますから、それに備えるという点からも、駐車場の問題については真剣に、早急に考えていきたいと思います。既に検討を始めておりますので、今後の経済活動、市民の生活に支障がないように緊急に真摯な態度で検討を進めていきたいと思っております。
議案第19号#161 / 1464
△議案第19号 令和7年度上越市下水道事業会計補正予算(第3号)
平良木哲也委員#162 / 1464
◆平良木哲也委員 ハラスメントに関しては非常によくできておりまして、おおむね特に疑義もありませんでしたので、私どもは意見を出すのを控えさせていただきました。ただ、いろいろなこうして出された意見を見ますと、ほかの方も非常に深く考えておられるなということを感心して、自分の勉強の足りなさをふがいなく思った次第なんですが、一つだけ教えていただきたいと思うんですが、制度への疑念が出されまして、実際にハラスメントが発生しているか疑問だというふうな御意見が出されておるんですが、以前やられました、議員も対象にしたアンケートの中に実際こういう事例がありますよという指摘があったと記憶しているんですが、そういうふうにありましたよと言えばそれでおしまいなんじゃないかなと思って、そのことが修正というか、6ページのところに書かれていないのが、ちょっと不思議だなと思ってお伺いをさせていただきました。
福祉課長#163 / 1464
◎福祉課長 バランスということでございますけれども、まず相談があったときには、それぞれその人に対する相談支援専門員ですとか、いろんなケースワークをして、その人のサービスが決定されていくというようなことでございます。そのサービスをいかに受けていただくかということで、我々は事業所もそうですし、相談支援専門員とよりよい内容でという打合せをしていますので、現状の中でバランスは取れているというふうに思っておりますし、今対応している障害のある方への対応を継続していきたいというふうに考えております。
橋爪法一委員#164 / 1464
◆橋爪法一委員 それでは、私のほうから幾つかお尋ねしたいと思います。1つは、公共施設におけるトイレの問題です。総括質疑で市長のほうから公共施設の全体のトイレの改修等については、中心を担う部署を想定して全体的に進めるというような趣旨の答弁がありました。この担当課というのは、用地管財課という判断でよろしいでしょうか。
原子力防災対策室長#165 / 1464
◎原子力防災対策室長 繰り返しになりますけども、私たちもしっかり働きかけはしていきたいと思いますし、先ほども申し上げました。県の皆さん、それからほかのUPZの市町村の皆さんとしっかりと連携して働きかけをしていきたいというふうに思います。
o10款3項2目 教育振興費 中学校学習指導支援事業……質疑なし
o10款3項3目 学校建設費 学びの多様化学校設置事業……質疑なし
o10款3項3目 学校建設費 中学校大規模改造事業……質疑なし
o10款3項3目 学校建設費 中学校統合事業……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 はーとぴあ中郷管理運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 上越科学館管理運営費……質疑なし
o10款5項5目 水族博物館費 水族博物館管理運営費……質疑なし
o10款5項6目 文化財保存調査費 春日山城跡保存整備事業……質疑なし
o10款5項6目 文化財保存調査費 市内遺跡発掘調査事業……質疑なし
o10款5項6目 文化財保存調査費 ほ場整備等遺跡発掘調査事業……質疑なし
o10款6項4目 体育施設費 体育施設管理運営費……質疑なし
o10款6項5目 学校給食管理費 学校給食費……質疑なし
o第2条 繰越明許費の補正……質疑なし
o第3条 地方債の補正……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
渡邉隆議長#166 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
議案第39号#167 / 1464
△議案第39号 上越市立学校条例の一部改正について
議会事務局次長#168 / 1464
◎議会事務局次長 平良木委員おっしゃったとおりでございまして、アンケートも取りましたし、またハラスメントの、いかにその議会における議論への影響が大きいかということは、廣瀬先生から御講義いただいたということでございます。一方でこの意見、実は定数の皆様からいただいた意見は個人が分からないようにして表でお出ししましたけれども、ハラスメントについては添付をちょっと差し控えさせていただいた。その趣旨は、この意見出された方がどなたかは私ども分かりませんけれども、そのハラスメント自体のアンケート云々というよりかは、そのようなことが、何ていいますか、言葉がかなりきつく書かれていたんですけれども、ハラスメント自体に対して、ある程度それを議会として許容してもいいんだという趣旨の意見も含まれていたかのように受け取りました。あくまでその事実どうこうというよりかは、また改めてハラスメントが議会に対してどのような影響を及ぼすのかということを議会として研修等々を推進していかなければ、それが一番重要なことかなというふうに思いまして、宮﨑委員と相談してこのような対応を検討した次第であります。
滝沢一成委員長#169 / 1464
○滝沢一成委員長 次に、議案第19号令和7年度上越市下水道事業会計補正予算(第3号)、まず理事者の説明を求めます。
用地管財課長#170 / 1464
◎用地管財課長 現在のところ、私どももそうでございますが、総合政策部の多文化共生課と一緒になって、トイレの調査のほうをさせていただいておりまして、まだどこが単独で担当かということではありませんけれども、今現在そのような調査のほうを私どもと多文化共生課と一緒になって調査しているところでございます。
ストラットン恵美子委員#171 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 丁寧に本当にいろいろと現場の声を聞きながら対応していただいているというふうにも思っています。私もやはり立場、現場の皆様の声を実際に聞いてみないと分からない点もたくさんある中で、福祉部の皆様も積極的にいろんな意見交換会にも参加いただいていますし、団体の皆様とも日々意見の交換をされているというふうにも理解します。今後もまたそういった声を丁寧に聞きながら、寄り添っていただきたいと思っておりますが、最後に一言あればお願いいたします。
渡邉隆議長#172 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
橋爪法一委員#173 / 1464
◆橋爪法一委員 どちらの課も実際に仕事をやっておられるんでしょうが、市長の答弁ではやはり中心となるところを定めてというような感じの答弁だったと私受け止めたんですけど、純粋に見れば用地管財課が中心になって全体を押さえていくと、改修を進めていくということになろうかと思います。そこで、恐らくもう一つの課との間で協議をされながら仕事を進めておられると思うんですが、まず確認したいことが幾つかあります。1つは、公の施設、公共施設において、皆さん方が管理の責任を持っているトイレの箇所は全体でたしか600というような数字も出たと思うんですけども、その数は、もう一度確認させてもらいますが、幾つでしょう。
滝澤陽一議員#174 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 今ほど市長からも大変心強いお言葉をいただきましたので、ぜひよろしくお願いいたします。
それでは、大項目2、公共施設等総合管理計画に基づく取組について再質問させていただきます。先ほどの答弁の中で、今施設の減免だけで年間2億円という財源が使われるといいますか、減免額が2億円ということでお聞きしました。私は、お聞きした中で2億円って非常に大きな額だなというふうに思っております。例えば10年で20億円、20年で40億円ということになりますが、40億円あれば野球場も建設できるなというふうに今聞いている中で思ったところでございます。そういったところを考えますと、やはり将来に向けて新しい施設とかを建設していく、夢のある市政をやっていただきたいなというふうに思っている中で、現状の減免をしている2億円をちゃんとお金をいただければ、それだけの財源ができていくというようなお話も、利用者の団体等にきっちり説明していけば、またいろんなことが前に進んでいくんじゃないかなというふうに思っております。施設を利用されている人も、減免して無料で使っているので、なかなか施設の不備があっても苦情を言えないというようなお話も聞いています。いろんなところで、体育館の中でも電灯が切れていたり、またネットに穴が開いていたりというのも、予算のない中で順番で皆さん取り組んでいただいているので、修繕できないというようなお話もお聞きしますが、そういったところもきっちりと利用者に説明して、利用料をいただくことで一部対応できていくんじゃないかなというふうに思っているところでございます。今日野球少年も来ているので、少し例を挙げてお話をさせていただきますと、市の少年野球場の利用料金、1時間200円というふうに聞いております。野球は9人対9人で試合する、18人、おおむね20人でプレーをするというふうに考えれば、1時間お一人10円いただければ、減免じゃなくてきっちりとした利用料を払ってもらえるという額でございます。非常に私これは高い金額だとは思っていなくて、それが修繕だったり、また将来の新しい施設の建設につながっていけるんであれば、全然利用者の人も納得される額じゃないかなというふうに思っておりますが、この減免額2億円ということに対して市のほうでどういうふうに考えていて、政策的な部分ということでお話も聞いておりますけども、今後検討していくということでございますが、こういったきっちりとした説明をしながら向かっていただきたいというふうに思っているんですけども、どのように説明されていくのか、今の考えについて少しお聞かせ願いたいと思います。
ガス水道局長#175 / 1464
◎ガス水道局長 議案第19号令和7年度上越市下水道事業会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
このたびの補正は、渇水に伴う節水の影響により、処理水量が当初予算比で3.0%減となる見込みのため、使用料収入の減少分を減額するとともに、企業債利息について、借入先の利率が当初の見込みを上回ったため、所要額を増額するものであります。また、農村整備事業費補助金の交付決定を受け、事業費を減額するとともに、決算見込みに合わせて予算を整理するものであります。
補正予算書は137ページから143ページを、委員会資料は2、3ページを御覧ください。委員会資料で御説明いたします。下水道使用料は、渇水に伴う節水の影響により、年間総処理量が当初予算に比べ45万1,094立方メートル減少する見込みであり、1億9,385万7,000円を減額するものであります。支払利息及び企業債取扱諸費は、企業債利息の借入利率が当初見込みを上回ったため、653万5,000円を増額するものであります。処理場建設改良費は、令和7年度事業において国の補助金交付決定額を受け、執行を見送った事業費2億5,820万円を減額するものであります。
説明は以上でございます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第19号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
平良木哲也委員#176 / 1464
◆平良木哲也委員 よく分かりました。だとすれば、そこのところがちょっと分かるようにもう少し書いていただきたかったなと。この資料はここだけの資料であって外に出ないというのであれば、今の説明で分かったんですけども、深く説明しないと分かりにくいというような表現だとちょっとなというふうに思ってお伺いしました。そういうことであれば、何ていうか、要は実際にハラスメントと認定されるような事案が起こってはいるけれども、そういうものをハラスメントではないはずで、許容すべきだというふうな意見だったんですね。それはとんでもない話ですので、やっぱりそこはちゃんとやらなくちゃいけないというふうなことなんだろうと思いますので分かったんですがもう少し、その何ていうんでしょうか、制度への疑念の対策として見ると、ハラスメントとは何なのかという、それがどういう影響を与えるのかというふうなことの根本に関する共通認識を私らが得なくちゃいけないという、そういう対策になるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
安田佳世委員長#177 / 1464
○安田佳世委員長 続いて、議案第39号上越市立学校条例の一部改正について、理事者の説明をお願いいたします。
福祉課長#178 / 1464
◎福祉課長 そういう会合というか、打合せですとか、声をかけていただくんですけれど、時間をつくって積極的に参加して、現場の声を聞きたいというふうに考えておりますので、今後ともよろしくお願いします。
o3款1項5目 老人福祉費 福祉施設建設事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 後期高齢者医療制度運営費……質疑なし
o4款1項3目 予防費 高齢者等予防接種事業……質疑なし
o4款1項4目 環境衛生費 斎場整備事業……質疑なし
o第2条 繰越明許費の補正……質疑なし
o第3条 地方債の補正……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
滝澤陽一議員#179 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 今ほど市長からも大変心強いお言葉をいただきましたので、ぜひよろしくお願いいたします。
それでは、大項目2、公共施設等総合管理計画に基づく取組について再質問させていただきます。先ほどの答弁の中で、今施設の減免だけで年間2億円という財源が使われるといいますか、減免額が2億円ということでお聞きしました。私は、お聞きした中で2億円って非常に大きな額だなというふうに思っております。例えば10年で20億円、20年で40億円ということになりますが、40億円あれば野球場も建設できるなというふうに今聞いている中で思ったところでございます。そういったところを考えますと、やはり将来に向けて新しい施設とかを建設していく、夢のある市政をやっていただきたいなというふうに思っている中で、現状の減免をしている2億円をちゃんとお金をいただければ、それだけの財源ができていくというようなお話も、利用者の団体等にきっちり説明していけば、またいろんなことが前に進んでいくんじゃないかなというふうに思っております。施設を利用されている人も、減免して無料で使っているので、なかなか施設の不備があっても苦情を言えないというようなお話も聞いています。いろんなところで、体育館の中でも電灯が切れていたり、またネットに穴が開いていたりというのも、予算のない中で順番で皆さん取り組んでいただいているので、修繕できないというようなお話もお聞きしますが、そういったところもきっちりと利用者に説明して、利用料をいただくことで一部対応できていくんじゃないかなというふうに思っているところでございます。今日野球少年も来ているので、少し例を挙げてお話をさせていただきますと、市の少年野球場の利用料金、1時間200円というふうに聞いております。野球は9人対9人で試合する、18人、おおむね20人でプレーをするというふうに考えれば、1時間お一人10円いただければ、減免じゃなくてきっちりとした利用料を払ってもらえるという額でございます。非常に私これは高い金額だとは思っていなくて、それが修繕だったり、また将来の新しい施設の建設につながっていけるんであれば、全然利用者の人も納得される額じゃないかなというふうに思っておりますが、この減免額2億円ということに対して市のほうでどういうふうに考えていて、政策的な部分ということでお話も聞いておりますけども、今後検討していくということでございますが、こういったきっちりとした説明をしながら向かっていただきたいというふうに思っているんですけども、どのように説明されていくのか、今の考えについて少しお聞かせ願いたいと思います。
渡邉隆議長#180 / 1464
○渡邉隆議長 柳澤祐人財務部長。
〔財 務 部 長 登 壇〕
教育部長#181 / 1464
◎教育部長 議案第39号は、上越市立学校条例の一部改正についてであります。議案書は40ページ、委員会資料は24ページを御覧ください。このたびの一部改正は、保護者及び地域の住民の理解を得て、令和9年4月から牧中学校を雄志中学校に統合するものであります。
具体的な改正内容は、別表第2中、牧中学校の項を削除するものであり、条例の施行期日は令和9年4月1日を予定しております。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第39号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
議案第15号#182 / 1464
△議案第15号 令和7年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
用地管財課長#183 / 1464
◎用地管財課長 委員の御質問でございますが、我々どもが持っている施設という御発言でありましたけれども、現在のところ各施設それぞれ所管課が分かれておりまして、用地管財課が全てを管轄しているというわけではございませんので、そこら辺のところはまだちょっと我々が全てというわけではございません。それで、現在先ほどの数でございますが、現在調査している数ですけれども、対象施設を575施設を対象に現在のところ多文化共生課と調整しているところでございます。
議案第37号#184 / 1464
△議案第37号 上越市ガス水道事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について
議会事務局次長#185 / 1464
◎議会事務局次長 まさに平良木委員おっしゃるとおりだと思います。ハラスメントというのはもちろん犯罪ではありませんし、その線引きが難しいということもあります。個人の認識というのが非常に重要になってまいりますので、その点につきましてもおっしゃられたことを踏まえて、ガイドラインのほうにも継続してこの認識を研修等々の形で進めていくことを記述させてもらいましたけれども、事務局といたしましてもおっしゃられたこと踏まえて、取組を進めていきたいなというふうに思っております。
渡邉隆議長#186 / 1464
○渡邉隆議長 柳澤祐人財務部長。
〔財 務 部 長 登 壇〕
柳澤財務部長#187 / 1464
◎柳澤財務部長 減免担当しております財務部長としてお答えいたします。まず、減免の2億円ということは答弁させていただきましたけれども、その2億円を減免しないとすると収入になるわけですが、それが即議員のおっしゃるような新しい施設の建設に充当できるかというとまた違った話で、お答えしましたように施設の維持管理経費が46億円かかっておりまして、収入、使用料等で19億円ですので、まだまだ足りないということになりますので、この減免がない場合の収入というのは、やはりまずはその施設の維持管理経費に最初に充てることになるんだろうなというふうに考えております。あわせて、電灯やライトの切れているものが修繕されないというのが減免をしているからということは直接つながらなくて、それは維持管理のほうで非常によくないことなので、御指摘いただいた部分については担当課のほうによく話をして、修繕はするようにということでお話をしたいと思っております。
2億円の減免の今後の検討ですが、基本的には考え方としては、受益者負担がなくて減免するということは、イコール市が負担するということになります。市が負担するということは、つまり利用している人も利用していない人も含めて、全ての市民の税金がそこで投入されるということになりますので、原則としては受益者の負担、使った人に使用料を入れていただくというのが原則となります。そもそもこういった公共施設というのは、どなたも利用できるように、利用しやすいように低廉な金額で利用料を、使用料を設定しておりますので、その中でさらに減免をするということにつきましては、やはり減免をする団体や目的が公益性があるのかどうか、さらに市民の方々が負担できるのか、そういったことに支援が必要なのか、そういった観点を踏まえながら判断していくべきものでありますので、この減免の取扱いについては、基本的には減免はないというのが考え方ですが、そうはいっても今申し上げましたような減免を必要とされる方がいらっしゃいますので、今後利用団体や市民グループなど皆様と意見交換をしながら、減免の額について検討してまいりたいというふうに考えております。
滝沢一成委員長#188 / 1464
○滝沢一成委員長 次に、議案第37号上越市ガス水道事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
山田忠晴委員長#189 / 1464
○山田忠晴委員長 ほかにありますでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
髙橋浩輔委員長#190 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第15号令和7年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、理事者の説明を求めます。
橋爪法一委員#191 / 1464
◆橋爪法一委員 所管がそれぞれいろんな課に分かれているということは十分承知の上でお尋ねしています。先ほど言いましたように、市長がトイレについて意欲をお持ちなのは、これはやはり選挙のさなかの中でも言っておられましたけども、私はトイレ市長と言われてもいいというぐらいの力の入れ具合でした。当然そうなってくると、総括質疑でも言われたように、やはり一定の部署が全体的にどういうふうに進んでいくのかというのをちゃんと見ながらやっていかなきゃならんと思うんです。都市整備部の関係でいえば、公園等のトイレについては一定の計画がある。だけども、ある部署によっては計画がないところもあるかもしれない。そういったところも含めて、全体的に公の施設のトイレをどういうふうに進めていくのかという計画をつくる必要があるんじゃないでしょうか。そこら辺の認識はいかがなんでしょう。
議案第40号#192 / 1464
△議案第40号 上越市奨学基金条例の一部改正について
柳澤財務部長#193 / 1464
◎柳澤財務部長 減免担当しております財務部長としてお答えいたします。まず、減免の2億円ということは答弁させていただきましたけれども、その2億円を減免しないとすると収入になるわけですが、それが即議員のおっしゃるような新しい施設の建設に充当できるかというとまた違った話で、お答えしましたように施設の維持管理経費が46億円かかっておりまして、収入、使用料等で19億円ですので、まだまだ足りないということになりますので、この減免がない場合の収入というのは、やはりまずはその施設の維持管理経費に最初に充てることになるんだろうなというふうに考えております。あわせて、電灯やライトの切れているものが修繕されないというのが減免をしているからということは直接つながらなくて、それは維持管理のほうで非常によくないことなので、御指摘いただいた部分については担当課のほうによく話をして、修繕はするようにということでお話をしたいと思っております。
2億円の減免の今後の検討ですが、基本的には考え方としては、受益者負担がなくて減免するということは、イコール市が負担するということになります。市が負担するということは、つまり利用している人も利用していない人も含めて、全ての市民の税金がそこで投入されるということになりますので、原則としては受益者の負担、使った人に使用料を入れていただくというのが原則となります。そもそもこういった公共施設というのは、どなたも利用できるように、利用しやすいように低廉な金額で利用料を、使用料を設定しておりますので、その中でさらに減免をするということにつきましては、やはり減免をする団体や目的が公益性があるのかどうか、さらに市民の方々が負担できるのか、そういったことに支援が必要なのか、そういった観点を踏まえながら判断していくべきものでありますので、この減免の取扱いについては、基本的には減免はないというのが考え方ですが、そうはいっても今申し上げましたような減免を必要とされる方がいらっしゃいますので、今後利用団体や市民グループなど皆様と意見交換をしながら、減免の額について検討してまいりたいというふうに考えております。
用地管財課長#194 / 1464
◎用地管財課長 委員のおっしゃるとおりだとは思います。そのようにどこかがやっぱりグリップする必要はあると思っておりますが、今のところは先ほどおっしゃられましたように、都市計画のほうの計画があり、またはユニバーサル、人にやさしいまちづくりのほうの計画もある。総合計画のほうもある。市長の思いとしての部分もある。そういったものが今それぞれ横並びの状態になっておりますので、そこら辺の整理は今後必要だというふうに認識しております。
ガス水道局長#195 / 1464
◎ガス水道局長 議案第37号上越市ガス水道事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は38ページを、委員会資料は4ページを御覧ください。このたびの改正は、市長等の特別職の職員と同様に、ガス水道事業管理者の給料月額を引き上げるものであります。改正の内容は、給料月額を61万900円から62万8,000円に引き上げるものであります。
施行期日は、令和8年4月1日であります。
説明は以上でございます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第37号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
安田佳世委員長#196 / 1464
○安田佳世委員長 続いて、議案第40号上越市奨学基金条例の一部改正について、理事者の説明をお願いいたします。
山田忠晴委員長#197 / 1464
○山田忠晴委員長 一読していただいたと思うんですけども、変更点につきましては黄色いマーカーをつけさせてもらってありますので、また御承知おきください。
また、4月21日に説明会を予定しております。それまでにまた何かありましたら、その時点でまた御意見等いただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
それではお諮りさせていただきたいと思います。今回のハラスメントガイドラインについて分科会の提案どおりに御承認いただけますでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
健康福祉部長#198 / 1464
◎健康福祉部長 議案第15号令和7年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
補正予算書は91ページから101ページを、委員会資料は10ページから11ページを御覧ください。このたびの補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,948万6,000円を減額し、予算規模を162億2,969万1,000円とするものでございます。歳出は、決算見込みに合わせ、出産育児一時金及び特定健康診査委託料を減額するものであります。歳入では、保険基盤安定繰入金の確定等に伴い、一般会計繰入金を減額するほか、特定健康診査の受診者が当初の見込みを下回ることから、歳出の決算見込みに合わせ、特定健康診査自己負担金を減額するとともに、収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものでございます。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第15号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
渡邉隆議長#199 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
渡邉隆議長#200 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
教育部長#201 / 1464
◎教育部長 議案第40号は、上越市奨学基金条例の一部改正についてであります。議案書は41ページ、委員会資料は25ページを御覧ください。このたびの一部改正は、上越市奨学基金に対し寄附の申出を受けたことから、寄附額に応じて基金の額を増額するものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第40号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
議案第11号#202 / 1464
△議案第11号 令和8年度上越市ガス事業会計予算
山田忠晴委員長#203 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは御承認いただきましたので、ハラスメントガイドラインにつきましては、こちらをもって委員会の案とさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは次に、本委員会の報告書案について説明を受けたいと思います。
橋爪法一委員#204 / 1464
◆橋爪法一委員 ぜひそこは整理をしていただきたいと思うんです。既に計画があるものは、計画に基づいて進められると思いますけども、全体をどう進めるかということになりますと、やはり全体計画が見えるような体制と、場合によっては全体計画というものも必要かもしれない。そこら辺は、ぜひ今後検討していただきたいと思います。
もう一つ、私非常に気になるのは、選挙のときもそうですし、それから選挙後も市長が自分がトイレについて頑張りますということをおっしゃっているもんですから、トイレ改修についていろんなところで要望が出ています。それについて、検討しますとか、考えますとか、多分そういうことをおっしゃっていると思いますけども、そこら辺も含めてきちんと用地管財課だったら用地管財課がちゃんと押さえて対応していかないと、市民との間の期待感とかいろいろあると思いますけど、信頼関係が崩れてしまう。やはり市長がやりましょう、検討しましょうと言ったら、皆さんそれについてはもう期待を持つのは当然の話だと思うんです。そこら辺も含めて、ぜひ全体的にどういうふうに進めていくか、その検討を速やかにやってもらいたいというふうに思います。財務部長、ここら辺はいかがでしょうか。
議案第16号#205 / 1464
△議案第16号 令和7年度上越市介護保険特別会計補正予算(第3号)
滝澤陽一議員#206 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 今ほど部長がお話しされましたように、まず減免をする目的、これが市長の政策的な部分でございますので、スポーツをされる方、また施設を利用される方のことを考えて減免されるというのは、私は反対しているわけではないんですけども、しっかりとその目的、何のために減免していくかというところをしっかりと検討されてやっていただきたいなというふうに思っています。この後の小項目2番、3番というのは、もう政策的な話で、本来は受益者負担を適正にいただくということが当たり前の中での話ですので、そこはいろいろ検討される中でまた政策的な判断をされればいいのかなというふうに思っておりますので、この部分についてはこれで終わらさせていただきます。私も野球の団体を持っていますので、こういった使用料を取るという話になりますと、逆にチームや団体のほうからも、何でそんな質問するんだということも言われるのを覚悟で今日お話しさせていただいています。市の財政、また将来を考えたときに、しっかりと適切な料金を払いながら何でも取り組んでいくというのは当たり前のことですし、私どもそういった練習したり、大会ができる場所があるということに対して感謝をしていくべきだというふうに思っていますので、そのように私も説明しながら取り組んでいきたいというふうに思っています。
それでは、小項目2の温浴施設の話でございます。この部分については、またいろんな考えがございます。先ほど交流人口の増加も目的だということで、お話があれば、また市外料金を設定したことによって指定管理者も困る部分も来るのではないかなというふうに思っています。ただ、私も長年こういった仕事をしている中で、市の温浴施設、日帰り入浴施設につきましては、最初、市民の癒やしの場所といいますか、健康、福祉の目的でそれぞれの施設が建ったんじゃないかなというふうに思っております。観光というよりもそっちの意味合いが強い施設だというふうに考えておりますが、そんな中で本当に今回の渇水の中で一生懸命指定管理者の人が対応してくれて、みんながありがたい気持ちで温浴施設に通われた、これが本当にこの施設って本当に必要なんだなというふうに思ったところでございます。なかなか温浴施設となりますと、民間でもやっておりますし、また経費等も非常にかかっているというのも十分承知しているわけですが、こういった施設がずっと残ってくれないかなというふうに思っているところです。
そんな中で、受益者負担をどういうふうに、少しでも稼げるかといいますかね、いただけるかということを考えたときに、私は受益者負担を、利用料を安くしろって言っているんじゃなくて、市外から高く取ったらどうかなということを提案させていただいております。今新潟県のほうでもまた観光税の話だとか、いろんなところでそういった話もあるところでございます。そういったいただいたお金をまたその施設に還元していくといったところができるんじゃないかなというふうに考えているところです。事務的にはちょっと負担が増える部分もあるかと思いますけども、今後ぜひ検討していっていただきたい部分でございます。またいろいろ政策的に、さっきの交流人口のほうに目を置くということになれば、そういったところはないのかもしれませんけども、一つの提案として検討していただきたいと思いますが、再度いかがでしょうか。
滝澤陽一議員#207 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 今ほど部長がお話しされましたように、まず減免をする目的、これが市長の政策的な部分でございますので、スポーツをされる方、また施設を利用される方のことを考えて減免されるというのは、私は反対しているわけではないんですけども、しっかりとその目的、何のために減免していくかというところをしっかりと検討されてやっていただきたいなというふうに思っています。この後の小項目2番、3番というのは、もう政策的な話で、本来は受益者負担を適正にいただくということが当たり前の中での話ですので、そこはいろいろ検討される中でまた政策的な判断をされればいいのかなというふうに思っておりますので、この部分についてはこれで終わらさせていただきます。私も野球の団体を持っていますので、こういった使用料を取るという話になりますと、逆にチームや団体のほうからも、何でそんな質問するんだということも言われるのを覚悟で今日お話しさせていただいています。市の財政、また将来を考えたときに、しっかりと適切な料金を払いながら何でも取り組んでいくというのは当たり前のことですし、私どもそういった練習したり、大会ができる場所があるということに対して感謝をしていくべきだというふうに思っていますので、そのように私も説明しながら取り組んでいきたいというふうに思っています。
それでは、小項目2の温浴施設の話でございます。この部分については、またいろんな考えがございます。先ほど交流人口の増加も目的だということで、お話があれば、また市外料金を設定したことによって指定管理者も困る部分も来るのではないかなというふうに思っています。ただ、私も長年こういった仕事をしている中で、市の温浴施設、日帰り入浴施設につきましては、最初、市民の癒やしの場所といいますか、健康、福祉の目的でそれぞれの施設が建ったんじゃないかなというふうに思っております。観光というよりもそっちの意味合いが強い施設だというふうに考えておりますが、そんな中で本当に今回の渇水の中で一生懸命指定管理者の人が対応してくれて、みんながありがたい気持ちで温浴施設に通われた、これが本当にこの施設って本当に必要なんだなというふうに思ったところでございます。なかなか温浴施設となりますと、民間でもやっておりますし、また経費等も非常にかかっているというのも十分承知しているわけですが、こういった施設がずっと残ってくれないかなというふうに思っているところです。
そんな中で、受益者負担をどういうふうに、少しでも稼げるかといいますかね、いただけるかということを考えたときに、私は受益者負担を、利用料を安くしろって言っているんじゃなくて、市外から高く取ったらどうかなということを提案させていただいております。今新潟県のほうでもまた観光税の話だとか、いろんなところでそういった話もあるところでございます。そういったいただいたお金をまたその施設に還元していくといったところができるんじゃないかなというふうに考えているところです。事務的にはちょっと負担が増える部分もあるかと思いますけども、今後ぜひ検討していっていただきたい部分でございます。またいろいろ政策的に、さっきの交流人口のほうに目を置くということになれば、そういったところはないのかもしれませんけども、一つの提案として検討していただきたいと思いますが、再度いかがでしょうか。
議案第5号#208 / 1464
△議案第5号 令和8年度上越市一般会計予算
髙橋浩輔委員長#209 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第16号令和7年度上越市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、理事者の説明を求めます。
ストラットン恵美子委員#210 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 私のほうからは、委員会の報告書案について御説明をさせていただきたいと思います。まず資料4のほうを御覧ください。資料4のほうですが、こちらは先ほど決定した、皆様から御承認いただいた議員定数に関する方向性の部分、こちらを除いた委員会の報告書の素案になります。報告書の大きな流れといたしましては、御覧いただいて一番最初に序論、初めに、それから2番、成果として通年議会、オンライン委員会、ハラスメント対策、政務活動費、この4つを挙げております。次に3番としまして提言、こちらに関しては基本条例関係と定数関係ということになります。議員定数関係はこれから入ることになっております。そして4番のところに、結びにということになっております。ここに報告書に附属する資料といたしまして、今ほど御承認をいただきましたハラスメントガイドライン、そして先般委員会のほうでお諮りをいたしました、基本条例各条の検証結果一覧というものがあったかと思います。それからフォルダにはありませんけれども、もう一つは政策形成の活発化に向けた制度手順の変更案というものがあったかと思います。こちらもつけさせていただきます。そして、今回資料5番になりますけども、議会基本条例逐条解説の変更案、この4つを予定しております。今回お示しした資料4の報告書の素案、そして資料5の議会基本条例逐条解説の変更案につきましては、先回の委員会で御了承いただいたとおり、正副委員長、各分科会リーダーの協議により取りまとめたものになります。本日これをこの場で見ていただいて、御意見いただくというのは難しいと思いますので、またこちらの2点につきましては、それぞれ持ち帰りをいただきまして、御意見がある場合に関しましては4月6日、月曜日正午までに事務局の笹川主幹まで提出をいただきたいと思っております。今後の流れになりますけれども、こちら4月6日の正午までに御意見をいただきまして、その修正と今ほどの定数部分を加えたものを次回の委員会で御確認をいただきまして、その後、議長に提出というふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
渡邉隆議長#211 / 1464
○渡邉隆議長 若山秀樹文化観光部長。
〔文 化 観 光 部 長 登 壇〕
滝沢一成委員長#212 / 1464
○滝沢一成委員長 次に、議案第11号令和8年度上越市ガス事業会計予算について審議いたします。まず、理事者の説明を求めます。
渡邉隆議長#213 / 1464
○渡邉隆議長 若山秀樹文化観光部長。
〔文 化 観 光 部 長 登 壇〕
財務部長#214 / 1464
◎財務部長 用地管財課長申し上げましたとおり、今現在用地管財課の所管といたしましては、公の施設全般に関する管理の在り方、そういったもの、維持管理の在り方についての指針といいますか、方針を出すというところで、それが所管事務となっております。あわせて、幾つかの公共施設も管理しております。一方で、今のユニバーサル指針、特にトイレには非常に重要なことですが、ユニバーサル指針や総合計画の関わり、そして都市整備系の公園などのトイレの在り方、様々な指針というものがございますので、そういったものを全て包含した中で、今委員のおっしゃるようなトイレ改修の全体計画というか、トイレについて全てを壊して、新しく建築し直すということではございませんので、快適に使えるような工夫とか、あるいは修繕とか、あるいはライトの取替えとか、そういったものを個々のトイレごとにやっていくということで今進んでおりまして、令和8年度予算もそういったもの、着手できるものから予算措置をしているところでございますので、今御指摘の様々な要望を聞いているのは各所管の担当課でありますし、それを指針として管理の方針として取りまとめるのが用地管財課であり、一方でユニバーサル指針とかいうのも非常にこれは重要な観点になりますので、それを含めて担当となる、主となる課がきちんと決まって、それでそれを計画として位置づけて年次的にやっていくことになろうかと思っておりますので、そこは急いで各担当課と協議をしていきたいというふうに思っております。
山田忠晴委員長#215 / 1464
○山田忠晴委員長 今ほどストラットン委員から報告書案の取りまとめに向けた流れについて提案を受けました。
皆さんのほうから質疑等をお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
橋爪法一委員#216 / 1464
◆橋爪法一委員 次の問題に移ります。春秋会館です。私も長年にわたって今の振興局の建物については世話になっていまして、中に入ったことはないんですけど、あの丸い建物が珍しいなと思っていたんですけど、それ昭和39年の建築だそうなんですけども、恐らく建築学的にも珍しい建物であり、できれば残しておいたほうがいい、そういう物件だと思います。そういう中で、将来的にも利活用が困難だというふうに判断されていますけども、まず聞きたいのは仮にあれを残していくという話になったときに耐震補強等の工事が必要になってくる。この委員会資料でも多額の経費がかかるというふうに書いてありますけど、皆さん方がどれぐらいの経費がかかるというふうに踏んでおられるのか。一定の調査がされているんなら、その調査の額でも構いませんけど、それがない中でただ多額な経費見込まれるし、活用は困難だというふうに言われても分かりませんので、もう少し踏み込んだ説明をいただけないでしょうか。
安田佳世委員長#217 / 1464
○安田佳世委員長 続いて、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について、理事者の説明をお願いいたします。
健康福祉部長#218 / 1464
◎健康福祉部長 議案第16号令和7年度上越市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
補正予算書は103ページから117ページを、委員会資料は12ページから13ページを御覧ください。このたびの補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,506万3,000円を減額し、予算規模を245億1,254万7,000円とするものであります。歳入では、保険料収入が当初の見込みを上回ることから増額するとともに、国庫支出金などを整理するものであります。歳出では、保険給付費、地域支援事業費について、決算見込みに合わせて予算を整理するものでございます。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第16号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
若山文化観光部長#219 / 1464
◎若山文化観光部長 今ほどの市外の方から料金を多めに取ったらどうだということでございます。この件については、いろいろ様々な全国的にも問題になっているところは承知しているところでございます。近日、最近で言えば3月から姫路城とか犬山城、小田原城とか、そういうところが料金の値上げをして、小田原城、姫路城は二重価格というもので、市内と市外と分けて料金設定をしているところは承知しているところでございますし、それに対して国のほうでもガイドラインを策定していかなきゃいけないということもおっしゃっているというところでございます。この背景には、やはり市外ということもあるんですが、多くはかなり外国からの、海外からのお客様の増加というものが大きな問題になっているところでございます。私ども上越市はどうかというところを見ますと、オーバーツーリズムにはなっておりませんし、海外のお客様もそこまでではないんですが、今おっしゃったとおり市外からのお客様というのは少なからずいらっしゃるだろうというふうには理解しております。そんな中で、私ども、これどの施設もそうですけれども、70歳以上の方には、市民の方にはシニアパスポートということで割引をしたりしているところもございますし、今ほど市長が答弁で申したとおり、市民に対して、多くの市民から来ていただくという観点も含めて、市外と市内の分けではなくて、イベントですとか市民の方が、例えばある日を決めて、例えば風呂の日ですとかそういうときに市民の方が割引になるとか、そういうイベント等を活用しながら市民の方によりよく、使いやすく使っていただけることを考えていければというふうに思っておりますので、様々な全国的なそこのところ、状況を見ながら、またこの施設、上越市の施設のどういう方が利用されているのかというのをしっかり把握することも努めながら進めていきたいというふうに思っております。
若山文化観光部長#220 / 1464
◎若山文化観光部長 今ほどの市外の方から料金を多めに取ったらどうだということでございます。この件については、いろいろ様々な全国的にも問題になっているところは承知しているところでございます。近日、最近で言えば3月から姫路城とか犬山城、小田原城とか、そういうところが料金の値上げをして、小田原城、姫路城は二重価格というもので、市内と市外と分けて料金設定をしているところは承知しているところでございますし、それに対して国のほうでもガイドラインを策定していかなきゃいけないということもおっしゃっているというところでございます。この背景には、やはり市外ということもあるんですが、多くはかなり外国からの、海外からのお客様の増加というものが大きな問題になっているところでございます。私ども上越市はどうかというところを見ますと、オーバーツーリズムにはなっておりませんし、海外のお客様もそこまでではないんですが、今おっしゃったとおり市外からのお客様というのは少なからずいらっしゃるだろうというふうには理解しております。そんな中で、私ども、これどの施設もそうですけれども、70歳以上の方には、市民の方にはシニアパスポートということで割引をしたりしているところもございますし、今ほど市長が答弁で申したとおり、市民に対して、多くの市民から来ていただくという観点も含めて、市外と市内の分けではなくて、イベントですとか市民の方が、例えばある日を決めて、例えば風呂の日ですとかそういうときに市民の方が割引になるとか、そういうイベント等を活用しながら市民の方によりよく、使いやすく使っていただけることを考えていければというふうに思っておりますので、様々な全国的なそこのところ、状況を見ながら、またこの施設、上越市の施設のどういう方が利用されているのかというのをしっかり把握することも努めながら進めていきたいというふうに思っております。
ガス水道局長#221 / 1464
◎ガス水道局長 議案第11号令和8年度上越市ガス事業会計予算について御説明いたします。
初めに、令和8年度予算においては、各事業の運営指針となる上越市第3次ガス事業及び水道事業中期経営計画並びに上越市下水道事業経営戦略に基づき、3事業の一体的な運営により、安全で安定した供給と健全な経営を維持するとともに、災害に強いライフラインの構築、デジタル技術の活用による効率化を図り、市民生活や企業活動に欠くことができないガス、水道及び下水道を将来にわたり安定的に継続していくことを念頭に編成いたしました。
委員会資料6ページ、7ページの予算の概要を御覧ください。収益的収支では、収入は節ガスの影響によるガス販売量の減少や、本年4月から実施する料金改定を反映した結果、前年度に比べ11億6,933万4,000円、13.3%減の76億3,315万4,000円としました。一方、支出は、ガス販売量の減少やガス購入単価の変更に伴う原料ガス費の減少により、前年度に比べ11億8,709万6,000円、13.6%減の75億1,412万6,000円となり、当年度純利益は6,860万3,000円を予定いたしました。
7ページの資本的収支では、収入は、下水道関連工事等に係る工事負担金の減少により、前年度に比べ4,981万6,000円、30.3%減の1億1,457万円を見込みます。一方、支出は、事業費の一部を令和7年度予算に前倒ししたことなどにより、前年度に比べ5億1,217万3,000円、37.2%減の8億6,383万6,000円を見込み、不足する7億4,926万6,000円は、内部留保資金等で補填いたします。
8ページのガス事業の概要を御覧ください。供給戸数は4万5,586戸で、前年度に比べ298戸、0.6%の減を見込み、年間ガス供給量は、一般家庭における節ガスの動向や大口契約の年間使用量見込み等を加味し、前年度に比べ2.3%減の5,375万立方メートルを見込みました。なお、引き続き国の電気・ガス料金負担軽減支援事業による補助金を活用し、3月使用、4月検針分の都市ガス料金を値引きいたします。
次に、ガス事業会計の主な取組について御説明いたします。9、10ページを御覧ください。供給販売費では、ガス事業法に基づき、定期保安調査の実施により需要家の安全を確保するほか、計画的な施設の修繕を実施し、安定供給の確保を図ります。白ガス灯外内管対策では、引き続きガス経年灯外内管改善工事補助金により、腐食に強く、耐震性に優れたポリエチレン管への入替えを促進し、ガス漏えい事故の防止を図ります。また、都市ガスの販売促進として、都市ガス機器設置助成金により、都市ガス採用率の向上や需要の拡大を図ります。
14ページを御覧ください。供給設備のうち、供給施設更新事業では、供給ブロック構築に向けた機能向上を図るため、老朽化した整圧器室を移築するとともに、流量計を設置する工事を引き続き実施するほか、保安レベルの向上と業務の効率化を図るため、ガス遠方監視システム更新工事を実施します。
次に、予算書の1ページを御覧ください。第2条は業務の予定量、第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるものであります。第4条は、資本的収入及び支出の予定額と不足する額の補填財源を定めるものであります。
2ページを御覧ください。第5条は予算の流用、第6条は議決を要する予算の流用、第7条は棚卸資産購入限度額についてそれぞれ定めるものであります。
3ページから7ページまでは、予算を節別に表示したものであります。
8ページは、予定キャッシュフロー計算書であります。当期中の資金増加額は3億5,922万5,000円を予定し、令和8年度末の資金残高は13億2,272万8,000円となる見込みであります。
9ページから14ページまでは給与費明細書であります。9ページの総括の表に記載のとおり、職員数は前年度同数の47人とし、給与総額は207万5,000円減の4億2,141万9,000円としました。
15ページは、料金等徴収業務委託料の債務負担行為に関する調書、16、17ページは令和8年度末における財政状態の見込みを表した予定貸借対照表であります。
説明は以上でございます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
用地管財課長#222 / 1464
◎用地管財課長 春秋会館のほうは、閉館してから20年が経過しておりまして、閉館した当初の経緯というのが、議会の委員会資料、当時の平成17年頃の委員会資料にも出されているところだと思います。そこに出ている内容を私も拝見したところ、やはり館内の天井のところに吹き付け材としてアスベストが入っていると。その吹き付け材が封じ込められていない状態のまま現在なっているということが分かっております。また、実際にお金の積算のほうはしておりませんが、円形建物を、四角い建物と違って、耐震化する場合、やはり円形のと、丸いのとでは耐震の補強のやり方がかなり違う。その面についても多額の費用がかかるというふうに私ども聞いておりまして、現在委員のおっしゃるとおり、幾らぐらい見積もったのかという部分のことについては現在まだしておりませんので、そこら辺のところはお答えできませんが、それも含めまして今建物内にどれだけのアスベスト、内壁、外壁含めましてあるのかというものを今回の調査費として計上させていただいているところでございます。
平良木哲也委員#223 / 1464
◆平良木哲也委員 この3番の最後の(2)の議員定数のところにPとあるのですが、このPは何ですか。
本城文夫委員#224 / 1464
◆本城文夫委員 説明いただきましたけど、5ページの予算の概要のところでちょっと総括的にお尋ねしておきたいことがあるんですが、主な取組の内容では、この1から3までは前年度と全く同文で同じ方針でありますけれど、変わったのは、この4番目のアナログ回線のことが変わったかなと。このガスの遠方監視システムを2か年計画で取り替えるというような方針になっているわけですけれど、7年度はかなり地震の被害、あるいはガスの供給ストップという問題もあって、たしか流量計の設置がかなりあったんではないか。こういう工事が主だったものだというふうに見るんですが、新年度予算の面で見ると、表書いてありますけれど、ここで見ると、収益、支出で見ますと、営業収益が前年に比べて11億6,900万円減っているということと、営業費用で前年比で12億1,660万減少しているというのに、純利益が6,860万、今年度と比べて677万減っているんだというふうになっているんですが、これは4月からのガス料金の値上げというものとして理解をしていいのかどうか、それが1つお尋ねをしておきたいと思います。
教育部長#225 / 1464
◎教育部長 議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について御説明いたします。
教育委員会の予算は、10款教育費のほか、2款総務費の春日謙信交流館管理運営費及び八千浦交流施設はまぐみ管理運営費、リージョンプラザ上越管理運営費、リージョンプラザ上越施設整備事業、3款民生費の放課後児童クラブ運営費です。
令和8年度の予算額は、人件費を除いた全体で109億2,136万1,000円であり、令和7年度の94億812万1,000円に対して15億1,324万円、率にして16.1%の増額となっております。増額の主な理由は、リージョンプラザ上越の大規模改修や諏訪地区公民館の移転整備のほか、児童生徒用のタブレット端末更新の経費が増加したことなどによるものであります。
教育委員会では、令和8年度も引き続き、第7次総合計画や教育大綱、第3次総合教育プランに基づき、学校教育や社会教育の充実、文化、芸術、スポーツの振興の取組を進めてまいります。
各事業の予算額や内容につきましては、一般会計予算書及び委員会資料にお示ししたとおりですが、新規事業や内容を拡充する事業などの取組を中心に、その概要を御説明いたします。
初めに、教育環境の整備についてであります。学校施設の環境整備では、柿崎中学校校舎トイレの大規模改造工事をはじめとした小中学校におけるトイレ環境の整備や、経年劣化した学校施設、設備の改善を進めるほか、中学校統合事業では、令和9年4月に予定する牧中学校と雄志中学校の統合に向け雄志中学校の改修工事等を進めるとともに、統合前から学校間の交流を促進し、統合後の中学校への円滑な移行を図ってまいります。学校給食では、国による学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる給食無償化に基づき、市立の小学校児童に係る給食費を完全無償化するほか、中学校及び幼稚園における給食に係る食材料費の高騰が保護者の経済負担につながらないよう、引き続き、物価高騰相当額を市が負担するとともに、食物アレルギー及び異物混入対応の徹底や地場産野菜の使用促進を図り、安全安心でおいしい給食を提供してまいります。
次に、学校教育についてであります。学校教育に係る取組では、児童生徒1人1台のタブレット端末を更新するとともに、令和8年4月に開校する諏訪中学校内に学校に通うことが難しい児童生徒の学習支援や保護者を含めた相談体制を整えるための教育支援室を新たに設置するほか、教育補助員や介護員を増員いたします。また、地域の幼児教育と小学校教育の関係者間の連携を深める取組として、5歳児から小学校1年生までの架け橋期における教育の質の向上を図るため、推進会議を新たに開催いたします。このほか、外国につながる児童生徒を対象とした学習支援の取組として、これまでの中学生に加え、小学校5年生、6年生に拡充いたします。放課後児童クラブの運営では、現在学校外で開設している富岡小学校放課後児童クラブを学校内へ移転いたします。
次に、社会教育についてであります。青少年の育成では、子供たちの多様な学びの機会の充実を図るため、豊富な地域資源や人材を活用した体験活動の機会を提供するほか、ひきこもり等の困難を抱える若者を支援するため、若者の居場所フィットを拠点に、関係機関と連携した若者支援、保護者支援を進めてまいります。社会同和教育では、同和問題をはじめとする人権問題の早期解決を目指し、白山会館での教職員等現地学習会をはじめ、人権を考える講話会の開催などの取組を継続してまいります。生涯学習関連では、青少年の健全育成と地域の教育力向上を図るため、地域青少年育成会議の活動を支援するほか、市民の美術、芸術文化の振興を図るため、上越市美術展覧会や新潟県美術展覧会上越展、上越市民芸能祭を開催いたします。また、成年年齢に達する18歳の市民に向けて、ふるさとに対する誇りと愛着を感じてもらう機会とするため、新成人への祝意を示すメッセージはがきを送付いたします。このほか、子供たちが将来にわたり継続して地域で多様なスポーツ、文化芸術活動に親しむことができるよう、令和7年12月に国が示した新たなガイドラインに基づき、地域クラブ活動の推進に取り組んでまいります。公民館事業では、市民の生涯を通じた学びや交流の輪が広がるよう、多様な学習機会を提供し、人材のさらなる育成や地域づくりにつながる取組を進めてまいります。また、老朽化が進んでいる諏訪地区公民館について、令和8年4月に開校予定の諏訪中学校1階に移転整備し、令和9年度中の供用開始を目指して進めてまいります。オーレンプラザでは、併設するこどもセンターの屋根部分において排水障害が認められることから、改修工事を実施いたします。図書館では、図書資料の充実を図りつつ、市民への読書機会の提供などを通して広く読書活動を推進してまいります。また、市民の多様な学びの機会が広がるよう、病気や障害等によって図書館への来館が困難な人を対象に図書の宅配サービスを開始するほか、電子書籍導入に向けた取組を進めてまいります。水族博物館では、鳥インフルエンザへの感染防止対策として、マゼランペンギンミュージアムに上屋を増築するための調査と基本設計に着手するほか、展示の充実や企画展の開催など、水族博物館としての魅力を一層高めるため、入館者の動向やニーズを踏まえた取組を実施するとともに、生物の健全な飼育展示に資する取組を進め、適切な管理運営に努めてまいります。
次に、歴史、文化的資源の保存と活用についてであります。文化財では県内最多を誇る指定文化財の適切な保護を図るとともに、上越市地域の宝の活動団体への助言やネットワークづくりの下支えなどを行い、文化財の次世代への継承を図ってまいります。国史跡春日山城跡では、史跡指定地の公有地化を進めるため、必要な土地の不動産鑑定を行うほか、来訪者の安全確保及び史跡としての景観保全を図るため、春日山城史跡広場における土塁の柵の修繕工事などを実施いたします。埋蔵文化財センターでは、展示室のエアコンの交換修繕を行うことにより、経年劣化した施設、設備の改善を進めます。また、歴史的建造物等の整備支援については、補助金を交付することにより、引き続き歴史的建造物等の保存と活用を図ります。歴史博物館では、新たな寄贈を受ける楊洲周延の浮世絵資料を紹介する特別展、(仮称)村田コレクション楊洲周延等の展覧会を開催し、市民が郷土の歴史を学ぶ機会を提供するとともに、収蔵資料及び所管施設の適切な管理を行ってまいります。小林古径記念美術館では、当市出身の日本画家、小林古径及び当市ゆかりの美術作家の作品を紹介するため、「生誕100年 舟見倹二展」や「小杉放庵展」など、年4回の企画展を開催するほか、企画展に関連する講演会やワークショップなどの各種講座を開催し、市民が芸術文化に触れる機会を提供するとともに、当市の芸術文化の魅力を市内外に発信してまいります。このほか、令和7年度の篤志家からの寄附金を活用して小林古径作品を購入し、当市の美術資料の充実を図ってまいります。また、施設整備では、小林古径邸本邸及び画室の外壁塗装修繕や本邸の畳修繕を行うなど、国の登録有形文化財であり、貴重な近代数寄屋建築である小林古径邸の保全に努めてまいります。
次に、スポーツの推進についてであります。市民の多様なスポーツ活動を推進するため、上越市スポーツ協会や総合型地域スポーツクラブと連携を図りながら、各種競技団体やまちづくり団体等のスポーツ活動を支援するほか、活動場所となるスポーツ施設の機能維持を図るため、リージョンプラザ上越のトイレ改修工事や照明LED化工事、頸城B&G海洋センター大規模改修工事などに取り組みます。また、平成8年から隔年で開催してきたえちご・くびき野100kmマラソンでありますが、地域の実情を踏まえて、令和8年10月に開催する第16回大会を一区切りとし、これまでの歩みの集大成となる最後の大会として準備を進めてまいります。
教育委員会では、限られた財源の中において、これまでの各事業の取組に加え、外国につながる児童生徒への学習支援を拡充し、また図書の宅配サービスを新たに開始するなど、この間の様々な課題に対しても、学びの環境を整えることに意を用いて予算編成し、このたび御提案させていただきました。
説明は以上であります。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o10款1項2目 事務局費 教育総務費職員人件費……質疑なし
o10款2項1目 学校管理費 小学校管理費職員人件費……質疑なし
o10款2項3目 学校建設費 小学校建設事業事務費……質疑なし
o10款3項1目 学校管理費 中学校管理費職員人件費……質疑なし
o10款4項1目 幼稚園費 幼稚園費職員人件費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 社会教育総務費職員人件費……質疑なし
o10款5項2目 公民館費 公民館費職員人件費……質疑なし
o10款5項3目 図書館費 図書館費職員人件費……質疑なし
o10款5項4目 博物館費 博物館費職員人件費……質疑なし
o10款6項1目 保健体育総務費 保健体育総務費職員人件費……質疑なし
o10款6項5目 学校給食管理費 学校給食管理費職員人件費……質疑なし
o2款1項30目 春日謙信交流館費 春日謙信交流館管理運営費……質疑なし
o2款1項31目 八千浦交流施設はまぐみ費 八千浦交流施設はまぐみ管理運営費……質疑なし
o2款7項1目 総合文化施設運営費 リージョンプラザ上越管理運営費
渡邉隆議長#226 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
渡邉隆議長#227 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
議案第17号#228 / 1464
△議案第17号 令和7年度上越市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
髙橋浩輔委員長#229 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第17号令和7年度上越市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、理事者の説明を求めます。
滝澤陽一議員#230 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 市内の、温浴施設はそういった話ですが、体育スポーツ施設ですとかそういったところはいろんな区別をされて、市外からは多くの料金をもらっているというところも承知しております。いろんな考え方もありますし、今後の施設をどうしていくかということもありますので、これで質問はやめますけども、また引き続きぜひ市民が市の施設だということで大切にしてくれる、愛着が持てるようなまた施設にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、小項目3番の博物館や美術館の質問に移らさせていただきます。これも政策的な話ですので、高校生を半額にして、大学生は一般料金ということでのお話がございました。先ほどから私、受益者負担は適正に取るべきというお話をしていながら、ちょっとこの部分は矛盾するようにちょっと聞こえるかもしれませんけども、政策的にこうやったらどうかなということでお話をさせていただいております。今回の一般会計の当初予算の中でも、非常に高校生だったり、大学生への支援の施策も多く盛り込んでいただいて、私も非常にありがたく思っています。そして、私もいろんなところで大学生とかとお話をする機会が実はございます。そうやってお話をしますと、県外から来られたりして上越のことを知りたいという大学生の方が非常に多いなというふうに思っています。そういったところをケアしていくといいますか、いろんなことを紹介して、より一層上越市に興味を持ってもらい、関心を持ってもらい、またいろんなところで活躍してもらうことによって、うまくいけば上越市に定住してくれないかなとか、そんなふうに考えているところです。高校生や大学生、次の上越市を担っていく皆さんができるだけ多くこの上越市に愛着を持っていただきたいなということで、今回の提案をさせていただいているところです。私もなかなか自分で、美術館だったり、博物館だったりというのは、学生時代を考えますと、お金を払ってまでなかなか行くかなという、運動ばかりやっていたもんですから。ただ、ほかから来られた方が、大学生の方が、あ、ただだったら行ってみようかなとか、少し興味を持ってもらえるきっかけになればなというふうに思って今提案させていただいているわけですけども、実際大学生の料金というのは、今区別化はしていないわけですので、人数等ちょっと分からないかなというふうに思っているんですけども、例えば高校生がどのくらい博物館に来ていただいているとか、美術館に来ていただいているとか、大まかな数字で結構なんですけども、そういったデータございますでしょうか。
橋爪法一委員#231 / 1464
◆橋爪法一委員 多額な経費がかかる、その最大の要因はアスベストだろうと私は思います。そうなってくると、今回アスベストに関する調査をされるということなんですけども、その結果として例えば1億円ぐらいのアスベストの処理費と、あと解体工事がどれぐらいかかるのか知りませんが、それぐらいの金、1億と同じぐらいの規模の金がかかるのかもしれません。そこら辺は私素人ですので、何とも言えませんけども、やっぱり一定の具体的な数字が見えたところで判断をしていくことになるんだろうと思います。ですから、ここには解体に向けた事前調査というふうに書いてありますけども、場合によっては今後改修して残す可能性もある、そういうことなのか、それともそれはもう残すという選択肢はないというようなものなのか、そこら辺の最終判断はどこら辺でされるんでしょうか。
議会事務局主幹#232 / 1464
◎議会事務局主幹 ペンディングのPという意味で、保留という意味で空欄にしております。
山本佳洋委員#233 / 1464
◆山本佳洋委員 確認だけさせてください。リージョンプラザ上越管理運営費ということで、主な経費として計上されていますけども、施設の改修工事ということで7か月間休館をされます。今回の予算の積み上げの根拠として、どういった面について盛り込んでいるのかというのを確認をさせていただきたいと思っています。役務費については、今年度で上げた予算の半分、備品購入費についても半分ということで上がってはいるんですが、需用費だけ伸びているようですので、この辺、積み上げの中でもしお分かりでしたらお聞かせいただければと思います。
経営企画課長#234 / 1464
◎経営企画課長 ガス料金のほう、この4月に改定させていただくということで、先般の12月の議会のほうで9.55%の平均実質改定値上げというようなことで提案をさせていただいて、お認めをいただいたところでございます。この予算上は、こちらのガス料金に関しましては、御案内のとおり、原料費調整制度というものでLNGの輸入価格の変動を毎月のガス料金に反映して、上がったり下がったりというようなことを、実際お客様のほうに御請求させていただくときはそういった形でやらさせていただいておりますが、この予算上は、こちら6ページの表でいいますと、製品売上げというのがお客様のほうに御請求させていただくといいますか、料金収入として上がってくる売上げですし、売上原価という、支出のほうに出てくる売上原価というのが私ども卸売業者であるインペックスさんのほうからガスを購入する代金というふうに見ていただくんですけども、これ同じような形で11億ずつ減っているというような形になっています。これ何でかといいますと、先ほど申し上げた原料費調整単価というものを、予算の段階では収入のほうも支出のほうも見ていないということになっておりまして、今回料金改定をさせていただいたときの平均原料価格というのが実は料金改定によって下がっております。その関係で、入りのほうも出のほうも同じような形で減少しているように見えているというような形になっております。今回料金改定をさせていただいて、6ページの一番下の純利益のところが6,860万の利益ということで、昨年に比べると大体10倍ぐらいになっているというところでございますが、こちら大きくどこが違っておるかと申しますと、消費税のところで5,000万円ほど増えているという、支出のほうで増えているというところもある。といいますか、今までに比べると、売上げの減少に対して原価の減少分のほうが大きいということで純利益のほうが増えているというところでございますし、あと受注の工事費ですとか、あともろもろ費用のほうも減っている部分がございますので、そういったところで利益のほうが出ているというところでございます。
滝澤陽一議員#235 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 市内の、温浴施設はそういった話ですが、体育スポーツ施設ですとかそういったところはいろんな区別をされて、市外からは多くの料金をもらっているというところも承知しております。いろんな考え方もありますし、今後の施設をどうしていくかということもありますので、これで質問はやめますけども、また引き続きぜひ市民が市の施設だということで大切にしてくれる、愛着が持てるようなまた施設にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、小項目3番の博物館や美術館の質問に移らさせていただきます。これも政策的な話ですので、高校生を半額にして、大学生は一般料金ということでのお話がございました。先ほどから私、受益者負担は適正に取るべきというお話をしていながら、ちょっとこの部分は矛盾するようにちょっと聞こえるかもしれませんけども、政策的にこうやったらどうかなということでお話をさせていただいております。今回の一般会計の当初予算の中でも、非常に高校生だったり、大学生への支援の施策も多く盛り込んでいただいて、私も非常にありがたく思っています。そして、私もいろんなところで大学生とかとお話をする機会が実はございます。そうやってお話をしますと、県外から来られたりして上越のことを知りたいという大学生の方が非常に多いなというふうに思っています。そういったところをケアしていくといいますか、いろんなことを紹介して、より一層上越市に興味を持ってもらい、関心を持ってもらい、またいろんなところで活躍してもらうことによって、うまくいけば上越市に定住してくれないかなとか、そんなふうに考えているところです。高校生や大学生、次の上越市を担っていく皆さんができるだけ多くこの上越市に愛着を持っていただきたいなということで、今回の提案をさせていただいているところです。私もなかなか自分で、美術館だったり、博物館だったりというのは、学生時代を考えますと、お金を払ってまでなかなか行くかなという、運動ばかりやっていたもんですから。ただ、ほかから来られた方が、大学生の方が、あ、ただだったら行ってみようかなとか、少し興味を持ってもらえるきっかけになればなというふうに思って今提案させていただいているわけですけども、実際大学生の料金というのは、今区別化はしていないわけですので、人数等ちょっと分からないかなというふうに思っているんですけども、例えば高校生がどのくらい博物館に来ていただいているとか、美術館に来ていただいているとか、大まかな数字で結構なんですけども、そういったデータございますでしょうか。
渡邉隆議長#236 / 1464
○渡邉隆議長 中澤雅人教育部長。
〔教 育 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#237 / 1464
○渡邉隆議長 中澤雅人教育部長。
〔教 育 部 長 登 壇〕
スポーツ推進課長#238 / 1464
◎スポーツ推進課長 事務費が減額していない部分につきまして、主に指定管理委託料が同額ということで変動がないというところが変わらないところでございます。令和8年度の指定管理料につきましては、協定書に基づく協定額をそのまま、同額を計上しております。この間7か月休館するに当たりまして、指定管理者と収入面、それから支出面の精査を行いました。収入面に関しましては、全体のリージョンプラザ上越で申し上げますと、収支に関しましては、全体で2億円の収支になります。そのうち収入に関しましては全体の2割、それから支出に関しましては全体の8割ということになります。収入に関しましては、その2割のうち、7か月分の減額ということで、約2,500万円程度収入が減少するというところで算定したところでございます。支出に関しましては、人件費、それから使用料、委託料、それから借り上げ料等、今現在算定の見込める減額分を指定管理者と協議をしたところ、今現段階でおおむね2,500万円程度とおおむね同額になったものでございますので、指定管理料に関しましては、今の段階では協定額の同額を計上したというところでございます。また、指定管理者につきましては、今お付き合いのある業者、それから人件費の整理を引き続き行っておりますので、令和8年度末になりましたら改めて収支を算定いたしまして、必要であれば精査をするという格好で考えているところでございます。
本城文夫委員#239 / 1464
◆本城文夫委員 大体理解いたしましたが、資本的収支で見ますと、これで見ると工事費の負担が、収支不足が昨年よりも4億6,000万少なくなっているわけでありますが、建設改良費で昨年から見ても5億円近く減っていると。これは、恐らくそういう予算編成されたんですけれど、これは昨年の節水問題があって、それに関連しているのかなというのが大きな要因だとは思いますけれど、この不足する金の7億5,000万を内部留保資金を充てるということをやっておられるわけでありますが、財政運営上、懸念がないのかどうか、そこだけちょっと確認させてください。
健康福祉部長#240 / 1464
◎健康福祉部長 議案第17号令和7年度上越市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
補正予算書は119ページから129ページを、委員会資料は14ページを御覧ください。このたびの補正は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,155万6,000円を追加し、予算規模を29億7,213万8,000円とするものであります。歳入では、保険料収入が当初の見込みを上回ることから増額するとともに、低所得者等の保険料軽減分を補填する保険基盤安定負担金の交付決定及び後期高齢支援システム改修費用の減に伴い一般会計繰入金を減額するほか、保険料還付金を歳出の決算見込みに合わせて増額するものでございます。歳出では、後期高齢支援システム改修に係る委託料を減額するほか、後期高齢者医療広域連合納付金及び保険料還付金を増額するものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第17号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
用地管財課長#241 / 1464
◎用地管財課長 残す可能性でございますけれども、現在のところ、これまでの間、関係各課等とも協議いたしまして、あの建物を利用するかしないかということも協議をしてまいりました。ですが、いかんせん建物自体が古いということと、もう閉館してから20年、この間に地震が2回ほど起きておりまして、中のほうもどれだけ弱っているかというのが多分に想像ができるところでもありますので、そういったところでもやはり実際に人を入れて活用するというようなことになりますと多額の費用がかかる、そんなことから現在のところは取り壊す方針で進めさせて考えているところでございます。しかし、将来的に建物が利活用が見込めない古い建物ということであるんですけれども、その前にあの場所は高田公園の三の丸の前の角地、そしてまた周辺の子供たちが通う通学路の角地でもあることから、建物部分について危険とは申しませんけれども、何とか早く整理解体に向けて動き出して、土地の部分についてはそれなりの活用方法があるのではないかというふうに思っておりまして、現在のところまず壊すに当たってどれぐらい経費が必要なのか、そしてその部分がどこら辺なのかということを調査させていただくために経費を計上させていただいておりますので、完全にまだ解体するというふうには決まっておりませんが、今後その状況を見てまた判断していく段階が訪れてくるというふうに思っております。
山田忠晴委員長#242 / 1464
○山田忠晴委員長 これから入れるということです。
ほかによろしいでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議案第29号#243 / 1464
△議案第29号 上越市介護保険条例の一部改正について
安田佳世委員#244 / 1464
◆安田佳世委員 今まず山本委員のところに関連して御質問させていただきたいんですが、指定管理委託料については同額ということで、今計算の内容もお話あったんですが、休館中については、指定管理をされる業者のほうの営業といいますか、運営の状態、休館中どのような業務になるのかというところをまず確認させていただきたいと思います。
経営企画課長#245 / 1464
◎経営企画課長 7ページの資本的収支の表の中の支出の部分で建設改良費、昨年に比べて5億ほど減っているということで、今委員のほうから御指摘をいただいたところでございますが、ちょっとページ飛んでしまうんですが、15ページのほう飛んでいただきますと、こちらのほうに、要は令和7年度のほうに工事のほう前倒しでやった部分がありまして、その分が令和8年度から減っているというような形になっておりますので、実質的に見ると、昨年と比べると3億3,000万円ほどの減になっているというところが実情でございますし、こちら料金改定もさせていただいておりますので、経営のほうに関しましては特段問題のほうはないというところでございます。
また、すみません、ページのほう飛んでしまいますが、21ページのほうに経常収支比率ということで載せさせていただいておりまして、中期経営計画に比べると、計画値よりも減ってはいるんですけれども、経営の状況が安定しているかどうかという指標であります100%を超えているというところでございますので、ここから見ても経営上直ちに問題があるというような状況ではございません。
山田忠晴委員長#246 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは今ほどお話ありましたとおり、4月6日の正午までに何かこの疑問点だとか、こういったふうにしたらいいんじゃないかというのがありましたら、笹川主幹のほうに御連絡をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは次第の2、その他のほうに移らせていただきたいと思います。委員の皆様から何かありますでしょうか。
中澤教育部長#247 / 1464
◎中澤教育部長 高校生の利用の状況ということで、今現在、今手元に持っているデータですと、例えば歴史博物館であれば、令和6年度には高校生は286名の方、全体では全展示観覧者数は1万7,800人のところ、高校生については286人の方に利用していただいております。令和7年度、今年度ですけども、1月末現在の数字になりますが、今年度は非常に多くて626人の方に利用していただいております。高校生の利用促進ということでは様々な取組をしておりまして、例えばこれは令和4年度ですけれども、企画展で「かわいい美術」という企画展をやっておりまして、これは高校生が中心となって企画した展覧会で、このときは市内の高校生を無料にしています。また、今年度の企画展では生誕110年の濱谷浩展、写真家ですけども、高校生のための写真ワークショップに合わせて、高校生無料ウイークなどを設定しております。こういった若年層の利用促進については、様々なこと、取組をしまして、推進してまいりたいというふうに思っております。
中澤教育部長#248 / 1464
◎中澤教育部長 高校生の利用の状況ということで、今現在、今手元に持っているデータですと、例えば歴史博物館であれば、令和6年度には高校生は286名の方、全体では全展示観覧者数は1万7,800人のところ、高校生については286人の方に利用していただいております。令和7年度、今年度ですけども、1月末現在の数字になりますが、今年度は非常に多くて626人の方に利用していただいております。高校生の利用促進ということでは様々な取組をしておりまして、例えばこれは令和4年度ですけれども、企画展で「かわいい美術」という企画展をやっておりまして、これは高校生が中心となって企画した展覧会で、このときは市内の高校生を無料にしています。また、今年度の企画展では生誕110年の濱谷浩展、写真家ですけども、高校生のための写真ワークショップに合わせて、高校生無料ウイークなどを設定しております。こういった若年層の利用促進については、様々なこと、取組をしまして、推進してまいりたいというふうに思っております。
橋爪法一委員#249 / 1464
◆橋爪法一委員 では、最後にします。今課長が言われたことはよく分かります。それで、私1つ気になっていることを最後に聞かせてください。あの建物の文化財的な価値、そういったものがないとすれば、今課長がおっしゃったような方向で進んでいっても当然だと思いますけど、非常に珍しい建物で、それなりの建築物としての一定の評価もあるんではないかと思いますが、そこら辺についてはどういう評価をされているのか、それを説明いただきたいと思います。それで終わります。
用地管財課長#250 / 1464
◎用地管財課長 確かにこの円形の建物につきましては、当時の建築家の坂本鹿名夫さんという方が当時全国に100以上の円形建物を造られたというところから、当市においても建築されたということの経緯は承知しております。県内についても、当市を入れて3か所ほどあったように私どもが調べたらありますけれども、いずれも既に解体のほうをされているというところでございます。また、全国的にもその円形建物を使ってミュージアムにするというような活用方法もあるというのは存じておりますが、建築規模の大きさからいって大分当市のものより大きい建物、小学校として使われていたぐらいの広さをミュージアムに使っているというふうな話は存じておりますけれども、我々が建築物としての価値という部分についてはそこら辺しか承知しておらないところでございます。
渡邉隆議長#251 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
平良木哲也委員#252 / 1464
◆平良木哲也委員 今ほど議長に提出する提言は分かりました。今後、この委員会が一旦解散になるんでしょうか。次期、全てのメンバーが入れ替わるときに、特別委員会がまた立ち上がる可能性があります。議会改革というのは不断にやっていかなくちゃいけないものですから、多分そういう意味では、次期、私らの任期の後半にあっても、議会改革の件に関しては何らかの形で話し合われることだと思います。振り返りますと、この2年間議会改革について、それまでのいろいろなことを踏まえながらもいろいろなことが議論されてきました。ただここへ来て私自身がこのことに関してちょっとまだ議論していなかったな、これは今後やっていってほしいなと思う点がありますので、次期結成されるような可能性があるのであればぜひとも申し送っていただきたいなと思う件が幾つかあるんですが、それについて申し上げてよろしいでしょうか。
髙橋浩輔委員長#253 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第29号上越市介護保険条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
スポーツ推進課長#254 / 1464
◎スポーツ推進課長 休館中の業務に関しましてお答えいたします。休館を予定してから、指定管理者のほうとその間の業務について精査をしてまいりました。市のほうから指定管理者の雇用形態の範囲で人件費を整理した上で、主には受付業務、点検業務、清掃業務、営業業務ということで今考えてございます。具体的には、受付業務に関しましては、毎日の電話やメール、それから通常の問合せに関して、それから工事業者が特殊な設備ございますので、これからの工事業者との問合せ関係、そのために要する受付業務、それから点検業務に関しましては、特に動力系統が併設します上越科学館と同じでございますので、毎日の施設の設備点検、それから施錠確認等が必要になります。それから、清掃業務に関しましては、通常の営業中ではできない場所、例えば備品類や倉庫、高所、それから特殊設備、いろいろございますので、周辺環境の整備と併せて行いたいと思っております。それから最後に、営業業務に関しましては、令和9年度の各種イベントの開催誘致に向けて、市内外の企業や団体と少し施設の活用のPRですとかプロモーションを兼ねてやっていただきたいということで、これらを今指定管理者のほうと詰めているところでございますし、今後また工事の工程が決まりましたら具体的に整理できるのかなと思っております。
渡邉隆議長#255 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
本城文夫委員#256 / 1464
◆本城文夫委員 ガス事業の収支で見ますと、4月から、先ほどお話あったように3年ぶりにガス料金が値上げをされるというわけでありますけれど、この2年前の予算で収益が90億7,900万くらい見て、そこからずっと年々目減りしている、そういう傾向が出るわけで、収益でも14億5,000万近くかな、落ち込んでいるという傾向を見ることができるんですが、ガスの販売量が落ち込みが続くと、やはり今後も、先ほどからおっしゃっているように、やはり経営への影響というのはあるわけですけれども、設備投資とか、あるいは売上原価の減額みたいなものが出てくると、第3次の今やっている中期経営計画ですか、これに何かちょっと影響が出るんではないのかなということを懸念しているんですけれど、その辺の見通しはどうかなということ。
それから、もう一つ、今テレビで毎日やっているイランの戦争、戦闘が始まっているわけですけども、LNGの輸入の問題で、そういう影響は出始めていくことも懸念をされるのかなということもあったりして、そういう大変憂慮しているところもあるんですけれど、その辺について、第3次の中期計画との関連で、今までの前期の4か年計画を見直す最終年度になるわけです、新年度は。だから、そういう意味で、今後のガスの施設、あるいは供給所の、私が調べたガスホルダーとか、各地区の整圧器だとか、あるいは導管もそうです。これの延長。そういうことについて設備改善が予定をされる中で、ガス事業の収益が減収していくという傾向があるのかなということで、新年度の計画等の影響は出ないかどうか、その辺についてちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
健康福祉部長#257 / 1464
◎健康福祉部長 議案第29号上越市介護保険条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は22ページから25ページを、委員会資料は15ページから20ページを御覧ください。このたびの条例改正は、令和7年度税制改正に伴う令和7年12月の介護保険法施行令の改正により、第1号被保険者の介護保険料の所得段階の適用に係る特例が設けられることから、所要の改正を行うものでございます。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
滝澤陽一委員#258 / 1464
◆滝澤陽一委員 今ほど橋爪委員のほうからトイレの話が出ましたので、私もこの場所で聞いていいのかちょっと迷っていたんですが、先ほど回答もあったので、ちょっと聞かせてください。575の施設がトイレあるということで、先ほど橋爪委員からも言ったように、市民の皆さんは自分のところ、また関係するトイレ等について改修してもらいたいという要望が非常に多くあります。それで、先ほど全体のトイレの改修計画というのはつくっていないというお話ですが、ということはトイレの改修に係るその判断というのは担当部局と財務部局で協議しながら進めていくと、今現状はそういったことでよろしいですか。
滝澤陽一議員#259 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 部長、すみません、ちょっと確認したかったんですが、今の高校生の人数について、団体で入られたのも入っていられるのかなとちょっと思ったんですが、団体で入場じゃなくて個人で高校生が来られた人数等分かりましたらお願いいたします。
滝澤陽一議員#260 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) 部長、すみません、ちょっと確認したかったんですが、今の高校生の人数について、団体で入られたのも入っていられるのかなとちょっと思ったんですが、団体で入場じゃなくて個人で高校生が来られた人数等分かりましたらお願いいたします。
山田忠晴委員長#261 / 1464
○山田忠晴委員長 一旦預からせてもらっていいですか。
経営企画課長#262 / 1464
◎経営企画課長 まず、イランへのアメリカ、イスラエルの攻撃で、今ホルムズ海峡のほうが事実上の閉鎖状態というような形になっております。こちらのほうの都市ガスへの供給支障等も含めて、どうなるのかというところでございますけれども、そもそも日本が中東のほうからLNGを輸入している量といいますのは、全体の約1割ぐらいにとどまっているということで、政府のほうも短期的には安定供給に支障はないというふうに言っておりますし、あと当市の都市ガスの卸元であるインペックスさんのほうにつきましては、LNGの約8割がオーストラリアのほうからのイクシスのプロジェクトをやっていらっしゃいますけれども、そちらのほうからになっておりますし、あとはインドネシアのほうからも調達されておりますが。ということで、現時点では安定供給に支障はないというふうに考えております。
都市ガス料金につきましては、先ほど申し上げましたとおり原料費調整制度によって毎月変動いたしますけれども、当月分の料金というのが3か月から5か月前の平均原料価格に連動して基づいて算定されるということですので、仮にこの後LNGの輸入価格が上昇したとしても、それが反映されるのはもう少し先だというところでありまして、ガス料金のほうが直ちに上昇するということはないというふうに考えております。また、先般高市首相のほうが国会答弁でもされておりましたが、今直ちに電気、ガス代の支援の延長のほうを判断するという段階にはないというふうな認識も示されているところでございます。
ただ、今回のイラン紛争によりまして、原油の先物価格というのが物すごく急騰しておりまして、こちらの事態のほうが長期化すると、その原油価格に連動してLNG価格も高止まりをしてしまうというおそれがありますので、それに伴って都市ガス料金も上昇するものと推測されますので、引き続きこちらのほうを注視していきたいと思っております。今後、都市ガス料金の動向ですとか、あと国の補助金による負担軽減措置などの状況によりまして、補正予算の編成など必要な措置を講じてまいりたいと考えております。
あと、ガスにつきましては、水道と違いまして、耐震化につきましても、もう実は終わっておりますし、大きな施設の建設だとか改修だとかというところのものというのは、この後よほど何か大口の需要家が、工場が来てとか、そういったことがない限りは、今のところそういったこともございませんので、何十億もかかるような事業費をかけてというようなところは、現段階ではガスに関してはないということでございますので、経営のほうが何か急に圧迫されるというようなことではございません。
安田佳世委員#263 / 1464
◆安田佳世委員 では、指定管理者のほうについては、休館中も引き続き業務、従業員の方含めて業務に当たられるということで承知をいたしました。
あと、もう一点なんですが、以前補正予算の際にもお聞きをいたしました。今回、改修工事に伴って9月から3月に休館ということで、特にアイスアリーナについては使えないということで承知をしておるところでございます。その際にも、冬場アイスアリーナが使えないことでお困りになる方たちがおられる、そこについてはほかの他市の施設等も使えるように市のほうとしても動きたいということでお話がございましたが、その辺りしっかりと体制が整えられたのか、また冬場使えなくてお困りの方たちへのお話、対応についてどのようにされたのかということをお聞きできればと思います。
平良木哲也委員#264 / 1464
◆平良木哲也委員 なかなか難しい条文なので、しっかり読み切れなかったんですけれども、これは簡単に言いますと、今回の税制改正の影響で所得段階が上がってしまった方でも、上がる前の介護保険料と同様な負荷がかかるように特例を設けるというふうな理解でよろしかったでしょうか。
本城文夫委員#265 / 1464
◆本城文夫委員 14ページでお尋ねをしますが、供給設備の関係で、先ほども触れました導管、本支管の関係なんですが、ここで昨年から約5億円近い減額というのと、国からの補正の前倒しなどによるものかというふうにあるんですけれど、また年度の途中でそういう国の補正みたいなものが入り込んでくるのかなということなのかな思うんですが、その辺の見通しについてどのようにお考えになっておられるのか。
それから、2つ目は、ガス管の更新です。これは、昨年と比べますと、僅かですけど1,700メーターぐらい少ないというふうに見ているんですけれど、トータルでいいますと大体、他の関連事業のほうの744メーターというのもありますけれど、これをトータルで2,200メートルぐらい少なくなるわけですけれど、これは今やっている中期の整備計画との関連で、計画どおり進められるという前提で予算編成されているんでしょうか。
スポーツ推進課長#266 / 1464
◎スポーツ推進課長 アイスアリーナを使っている利用団体の活動場所の件についてお答えいたします。冬期利用がメインとなりますアイスリンク利用団体、主にはアイスホッケー、フィギュアスケート、スピードスケートの皆様からお話を伺いました。その中で、練習場所につきましては、柏崎市、それから新潟市のアイスリンクを使えればというようなお話をいただきましたので、当課、私のほうで令和7年12月に柏崎市のほうの施設に出向きました。また、1月、年が明けて1月6日に新潟市の施設のほうに出向いてお願いをしてまいりました。柏崎市につきましては、今現在、地元優先にはなりますけれども、若干空いている時間帯があるというお話を伺っておりますので、それぞれ個別に相談をいただければというお話をいただきました。それから、新潟市につきましては、空いている時間はやはり人気の施設で少ないんですけれども、県内の各チーム、団体につきましては横のつながりがやっぱりあるそうで、合同練習も可能だというところで、それも併せて御相談いただきたいというようなお話を伺ったところでございます。
o2款7項1目 総合文化施設運営費 リージョンプラザ上越施設整備事業……質疑なし
o3款2項4目 児童福祉施設費 放課後児童クラブ運営費
渡邉隆議長#267 / 1464
○渡邉隆議長 中澤雅人教育部長。
〔教 育 部 長 登 壇〕
平良木哲也委員#268 / 1464
◆平良木哲也委員 もちろん、ここで結論をどうのということではなくて、申し上げさせていただきますので、それを検討していただいて、できれば申し送っていただきたいと、そういうことです。
渡邉隆議長#269 / 1464
○渡邉隆議長 中澤雅人教育部長。
〔教 育 部 長 登 壇〕
財務部長#270 / 1464
◎財務部長 御指摘のとおりです。それぞれの担当課が自分の所管のトイレを再確認、再点検をして、必要な修繕などをリストアップして全体像をつくって、それを一気にはできないと思いますので、予算の措置のスケジュールを財務のほうと担当課のほうと協議をして組んでいくという形になろうかというふうに思っています。
供給計画課長#271 / 1464
◎供給計画課長 先ほど経営企画課長のほうからも御答弁申し上げましたように、ガスのほうにつきましては耐震化率が100%というところになっておりまして、ガス単独でガスを主導で更新をしていくということは基本的にはしておりません。いずれにしても水道と同じような形で同時埋設、埋設されているというところで、水道管の更新があるときに併せてガス管も更新をしていくというような立てつけになっております。ですので、ガスのほうの管路の補助金というのはないわけで、水道の交付金、補助金等々を活用してやっていくと。その水道の管路に併せてガス管もやっていくというところでございますので、年度によって凸凹というのはあります。
その一方で、じゃ計画とどうなのかというところでございますが、計画と対比いたしますと、令和8年度につきましては全部で2,500メートル弱ぐらい予算であるんですけども、補正合わせて。計画では3,700メートル強ということで、約1,300メートルほど減となっておりますが、先ほど申し上げましたように、だからといって耐震性能が落ちるとかそういうわけでもなくて、耐震管であるけども、より強固な耐震管、ポリエチレン管というものにするというところでございますので、この間、令和5年から計画どおり今やってきている中でいいますと、ピンポイントで8年度だけ見ると低くなっておりますが、特段大きな遅れというところはないというところでございますし、今後につきましてもこれまで同様、水道の更新に合わせてガス管の更新は粛々とやっていくというところでございます。
中澤教育部長#272 / 1464
◎中澤教育部長 例えば令和6年度全体で高校生が286人と言いましたけど、そのうち団体が169人ですので、すみません、ちょっと今にわかに計算するのが難しいんですが、100人以上が個別、個人で利用されております。それと、令和7年度1月末現在でいきますと、先ほど全体では626人のところ、団体では195人ということで、431人ですかね、431人が個人で利用していただいているという状況です。
高齢者支援課参事#273 / 1464
◎高齢者支援課参事 委員おっしゃるとおり、令和7年の税制改正の影響を排除するための改正でございます。
山田忠晴委員長#274 / 1464
○山田忠晴委員長 今ほど平良木委員のほうから、大事な話かなというふうに考えておりますが、今回どうしても議論を深め切れなかった場所が残っているということでございますので、平良木委員、これ4月6日に委員の皆さん思う部分を取りまとめていただいて、事務局に提出いただいて、それを次回議論させていただいて、申し送りの文章とさせていただくような形で進めさせていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
中澤教育部長#275 / 1464
◎中澤教育部長 例えば令和6年度全体で高校生が286人と言いましたけど、そのうち団体が169人ですので、すみません、ちょっと今にわかに計算するのが難しいんですが、100人以上が個別、個人で利用されております。それと、令和7年度1月末現在でいきますと、先ほど全体では626人のところ、団体では195人ということで、431人ですかね、431人が個人で利用していただいているという状況です。
滝澤陽一委員#276 / 1464
◆滝澤陽一委員 私ちょっと心配しているのが、地域の皆さんの声とか、そういったのがどういうふうに反映されるのかなというふうに思っております。やはり先ほどの話のとおり、地域の皆さん、また関係する関係者の皆さんは直してほしい、自分のところもよくしてほしいといったような要望が私ども議員のほうにもいろいろ入ってきます。ですので、そういった部分で予算の都合もありますし、今の話で改修の必要なトイレ、また改修しないトイレ、廃止するトイレもまた今後は出てくると思ってはいるんですが、そういった要望した人が市民の皆さんからするとどうやって要望したらいいんだろうと、自分たちの気持ちを伝えたらいいんだろうということでいろんな議員のところにも来ていますし、担当部局のほうにも話が行っているというふうに思っていますので、そういったところをどういうふうに整理してやっていくかというのが大事かなというふうに思っています。ですので、単純に市民の皆さんに期待させて、なかなかできないという話ではなくて、ある程度順位づけみたいなものが見えたほうが今後いいのかなというふうに思うんですが、その点についてどうでしょうか。
降旗太地委員#277 / 1464
◆降旗太地委員 私のほうから1つ確認させてください。8年度の目標の中の確認で、令和5年度から令和7年度にかけて日曜日、祝日の試行開設及びその検証、必要性の検証等取り組んでこられたというふうに伺っておりますが、令和8年度の目標にその記載が見当たりません。これは、試行の結果として一定の結果が得られたというふうに捉えてよろしいでしょうか。また、その検証結果についてどのように評価されているかお聞かせください。
渡邉隆議長#278 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
平良木哲也委員#279 / 1464
◆平良木哲也委員 ありがとうございます。それで、この条文を拝見しますと、ほとんどがこの令和8年度分の云々というふうに、ごく特例なわけです。ですので、来年になっちゃうと、この条文自体があんまり意味をなさないものになってしまうんじゃないかなというふうに思うんですけども、そうした場合、来年またこれを削除するとかというふうな改正が提案されるということはあるんでしょうか、ないんでしょうか。
小林和孝委員#280 / 1464
◆小林和孝委員 1点、初歩的というか、10ページの白ガス灯外内管対策というところで、日々の安全というか安心というか、こつこつとやっていただかなければというふうに思うんですが、全体像、交換しなければならないものの全体像というのは、ここは分かるんでしょうか。
平良木哲也委員#281 / 1464
◆平良木哲也委員 結構です。
財務部長#282 / 1464
◎財務部長 御指摘のとおり、要望があれば担当課あるいは様々な市の職員につないでいただければいいと思いますし、それを予算措置するには当然ながら状況を確認して、周りの状況も鑑みた中で優先順位をつけて、それぞれの予算に措置していく。それがひいては計画と呼ばれるものになろうかというふうに思っておりますので、御指摘のものを受け止めて対応をしてまいりたいと思っております。
渡邉隆議長#283 / 1464
○渡邉隆議長 11番、滝澤陽一議員。
学校教育課副課長#284 / 1464
◎学校教育課副課長 まず、日曜日、祝日の試行開設につきましては、おっしゃったとおり一応検証事業が終わったということで、令和8年度予算には計上しておらないということの結果でございます。この間の結果につきまして、ちょっと詳細にお話をさせていただきますと、まず令和6年度につきましては、市内のところで需要があるかということで、子供たちの休日の居場所について検証するということで、市内3か所の放課後児童クラブで検証を始めました。その結果、延べ開設日数は67日で、延べ利用人数107人ですが、実利用人数は15人、3施設合わせてになります。そのうち、豊原については実績ゼロということでございました。1日平均にならしますと1.6人という状況でありました。令和7年度、まだ12月末現在の状況なんですけれども、これまで、今回は1か所に絞りまして、富岡のほうで開催をいたしまして、延べ日数が、12月末の現在ですが、34日で、延べ利用者が58人、実利用人数が11人ということで、1日平均1.7人という利用状況になっております。やはりこの間子供の居場所として検証する中で、放課後児童クラブという施設を活用して検証してきたという結果がございました。やはり日にして1.6人ということの7年度においてもやっぱり絞っても1.7人ということで、ほぼ増えていないという状況であれば、子供たちの居場所として放課後児童クラブとして開設するのは、やっぱり費用対効果のことも考えますと、いかがなものかと考えております。この間利用されてきた方がどういう方かといいますと、やっぱりそれまではファミリーサポートセンターのほうを使われていたということで、やはり料金的に児童クラブのほうの料金設定は、今回、緊急一時利用の利用の料金を適用してまいりましたので、大変安価であったということがありました。安価であったということで、やはりこちらのクラブを利用されたというお話が主な方でした。検証する中で、利用につきましての理由については、やはりほぼほぼ就労がほとんどということでありました。お一方だけリフレッシュで使いたいという方がいらっしゃったんですけれども、ほぼほぼ就労ということでしたので、その方については、この間こども家庭センターとも相談しまして、ファミリーサポートセンターのほうでの受入れ体制はどうかということを確認しましたところ、やはり空きはあるので受入れは可能ですということもありますし、今、低所得者世帯についてはファミサポのほうでも助成制度も始まっておりますので、その方も活用していただけるということになりました。日曜日、祝日をやはり常設開設した場合には、今は検証ということで緊急一時利用の料金で行ってきたんですけれども、やはり受益者負担をいただくということで計算をし直しますと、かなりちょっと高額な金額になりまして、ファミリーサポートセンターを使ったほうが安価になるということも結果として出てきましたので、子供の休日の居場所として考えたときにはそちらのほうの制度で賄えるのではないかということで、この制度は一定程度、児童クラブとしては開設の必要はないということで判断いたしまして、8年度は予算を計上しておらないという状況です。
滝澤陽一議員#285 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) すみません、ありがとうございました、非常に細かい話までお聞きしまして。ただ、市のほうでも高校生等、若い方に美術館、博物館に足を運んでもらうためにいろんな取組をされているということで、非常にうれしく思いました。また、大学生の部分については、人数を把握されていないというところですが、多分これよりも少し少なくなってくるんじゃないかなというふうに予想はできるところでございます。私、大学生、特に上越教育大学、これから教育に熱心に取り組んでいかれる皆さんには、ぜひ教育的視点でそういった博物館、美術館で学んでいただき、また上越の力になっていただきたいなというふうな思いでこの提案をさせていただいたところです。今後いろんな若者への支援の施策をまた検討される中の一つになればいいなということで御提案させていただいたところですので、よろしくお願いいたします。
今日、中学生も来ているということで、将来に向かってのまた質問を少しさせていただきました。今後とも市長と共に一緒になって頑張っていきたいなというふうに思っております。
供給計画課長#286 / 1464
◎供給計画課長 今、白ガス灯外内管というような呼び方をしていますが、こちらのほう残存しているのが令和6年度末で4,032件となっております。これが多いか少ないかというところになるわけなんですが、我々のほうで取り組み始めたのが平成12年度なんですけども、その12年度末現在で1万7,323件ございました。その後、4,032ということで、かなり相当数は減っているというところでございます。こちらのほうにつきましては、この間、直接的に対象となるお客様に対しまして3回ほどもう既に巡回をして、ただ経済的な事情ですとか、リフォームに合わせてやりますとかというようなところもございましたので、かなりもう対象をどんどん絞り切っているというところでございます。
さらに促進しようということで、令和6年から灯外内管対策に係る補助金のほうを創設をいたしまして、今回2年目に当たっているというところでございます。令和6年度、7年度につきましては、7年度の今途中ですが、令和5年度までよりは改善数についてはかなり多くなっておりますので、今後とも、一番最終的にはゼロというのが目指すべきところではありますが、少しずつでも改善数が多くなっていくように努めてまいりたいというふうに考えております。
こんどう彰治委員#287 / 1464
◆こんどう彰治委員 資料の17ページのダイアパレスの高田駅前の賃料についてお聞きしたいと思います。ようやく新潟県の警察本部の上越少年サポートセンター、令和7年度までは賃料を取っていなかった。昨年も私が指摘して、来年度からは賃料をいただきますということで予算にこうやって上がってまいりました。年間28万4,539円ですか。この賃料というのはどのように決めていくのか、その点まずお聞かせいただきたいと思います。
山田忠晴委員長#288 / 1464
○山田忠晴委員長 委員の皆さんよろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
滝澤陽一議員#289 / 1464
◆11番(滝澤陽一議員) すみません、ありがとうございました、非常に細かい話までお聞きしまして。ただ、市のほうでも高校生等、若い方に美術館、博物館に足を運んでもらうためにいろんな取組をされているということで、非常にうれしく思いました。また、大学生の部分については、人数を把握されていないというところですが、多分これよりも少し少なくなってくるんじゃないかなというふうに予想はできるところでございます。私、大学生、特に上越教育大学、これから教育に熱心に取り組んでいかれる皆さんには、ぜひ教育的視点でそういった博物館、美術館で学んでいただき、また上越の力になっていただきたいなというふうな思いでこの提案をさせていただいたところです。今後いろんな若者への支援の施策をまた検討される中の一つになればいいなということで御提案させていただいたところですので、よろしくお願いいたします。
今日、中学生も来ているということで、将来に向かってのまた質問を少しさせていただきました。今後とも市長と共に一緒になって頑張っていきたいなというふうに思っております。
高齢者支援課参事#290 / 1464
◎高齢者支援課参事 改正案、附則対応でございまして、令和8年度のみの対応でございますので、改正等の必要はなく、時限でなくなる形になります。附則なので、改めてこれを削除とかということは必要なく、時限対応の単年度対応でございます。
宮川大樹委員#291 / 1464
◆宮川大樹委員 児童クラブが令和9年度から民間事業者へ全て業務委託ということになっているんですけれども、支援員の募集、資格条件に変更、厳しくなるとか、緩和されるとか、そういった変更があるのかどうかと、民間事業者全て委託することによって支援員の充足状態は問題ないのか、足りそうかとか、足りなさそうか、大丈夫だという、そういう感覚を教えていただけますでしょうか。
学校教育課副課長#292 / 1464
◎学校教育課副課長 支援員の資格については、放課後児童クラブとして開設していく基準の配置人数がありますので、その辺の基準については、委託であろうと、直営であろうと、変わりないということで、支援員資格のある者を置かなければいけないという規定に基づいて配置をすることになっております。人材確保につきましては、やはりこれまで私たちのほうでもなかなか難しい状況もあったんですけれども、民間事業者の方たちともいろいろお話しさせていただく中で、やはり民間のノウハウの中で人材確保というのがいろんな方法を持っていらっしゃいまして、確保も市に比べるとやはり容易なところもあるということもこの間確認を取れております。令和9年に向けて一応全委託を検討する中で、事業者さんともお話をしながら、今の職員の方たちが有効に活用していただけるようなことも相談させていただきながら、人材確保に向けて相談していきたいと思っております。
用地管財課長#293 / 1464
◎用地管財課長 市の資産、財産を借りるという場合のケースは基本的に一緒でございまして、どれも財産台帳による使用料の算出というのがおおむね決まっております。例えば土地であれば財産台帳評価額の100分の5に相当する額、そして建物につきましても評価額の100分の10に相当する額を計算いたしまして、金額を算定しておるところです。今回のサポートセンターにつきましては、今まで無料で入っていただいたという経緯がございますので、いきなりその分を満額もらうということにはいかないだろうというふうに思っておりますし、また公の機関、公共的な機関が入館する場合は満額ではなくて、減免措置というものが要綱によって決まっておりますので、公に属する機関であるということで、本来であれば50%減免した額を頂戴すべきところでございますが、先ほど申し上げましたとおり、入っていただいた経緯というものがございますので、次の3年間につきましては50%じゃなくて25%の賃料をいただく、そして3年後には50%をいただくというような方針で今のところ考えておるところでございます。
小林和孝委員#294 / 1464
◆小林和孝委員 目標的には年50件とか、この補助金の500万でしょうか、この辺りからすると、目標として50件ぐらいかなというふうに思うんですが、この目標件数みたいの、この補助金の額とかからしてどのぐらいあるんでしょうか。
山田忠晴委員長#295 / 1464
○山田忠晴委員長 4月6日正午までに先ほどの部分と、また申し送って、こういったことについても次の中で取り上げてほしいという部分がありましたら挙げていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ほかに委員の皆さんから御質問よろしいでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡邉隆議長#296 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
〔こ ん ど う 彰 治 議 員 登 壇〕
平良木哲也委員#297 / 1464
◆平良木哲也委員 ですから、時限対応なんですが、そうした場合、今年度はこれなんですけども、来年度また似たようなことが起これば、その時限対応の条文が重なるわけですよね。そうすると、附則がどんどん、どんどん長くなってしまうというふうな状況のまんまでいくということですね。
渡邉隆議長#298 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
〔こ ん ど う 彰 治 議 員 登 壇〕
大島美香委員#299 / 1464
◆大島美香委員 今の点につきまして関係事業者とどのようなスケジュールで進められていくか、ちょっとお聞かせください。
供給計画課長#300 / 1464
◎供給計画課長 私ども今、ただ中期経営計画の業務指標でこれは採用してはいないんですけれども、私どもの目標といたしましては年間120件程度の改善を計画しています。今回のこの予算につきましては、70件となっております。じゃ、残りの50件どうなんだといいますと、これは補助金を活用されないで、入替えをしないで、例えば解体をしますとか、そういう形のいわゆる自然減というのも少なからずございまして、そういうのを見込んだ中で120件程度というところを毎年度目標にしているというところでございます。
※ 以上で質疑を終結し、議案第11号を採決した結果、全員異
議なく原案のとおり可決すべきものと決定した。
山田忠晴委員長#301 / 1464
○山田忠晴委員長 事務局、何かありますでしょうか。
〔「ございません」と呼ぶ者あり〕
こんどう彰治委員#302 / 1464
◆こんどう彰治委員 お聞きして分かりました。公の施設、相手が新潟県警ですから、普通ですと減免で50%のところ、今まで無償だったから3年間はそのまた25%だということなんですが、それは県と何か協定みたいのあるんですか。公の、そういう公共に依存するみたいなあれなんですが、ただ今までも過去に塾とか民間の皆さん方が入っていましたよね。そういうのなかったですか。じゃ、もし新潟県警出ていくとなると、今度は民間の人が入るとなると、もう今までどおりの減免措置はなくて100%になるということで理解してよろしいんですか。公の皆さん方だと応分の、いいなと思うんですが、その点いかがでしょう。
こんどう彰治議員#303 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 市民クラブのこんどう彰治でございます。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。今定例会におきましては、大きな項目3点について質問をいたします。
今冬の豪雪におきましては、多大な被害が見受けられ、家屋の倒壊や人的被害などが多数散見いたしました。除雪などでお亡くなりになられた方に対しては、心よりお悔やみを申し上げるとともに、家屋などに損壊を受けた方や負傷された方々に対しても、心よりお見舞いを申し上げるところであります。
今次の世界情勢を見ましては、アメリカ、イスラエルが核開発を阻止するため、イランに対しミサイル攻撃を実行し、その余波で原油価格が高騰しており、日本経済においても深刻な影響を及ぼす可能性が出てまいりました。一刻も早く戦争が終結し、平常に戻ることを願っております。
それでは、本題の質問に入らさせていただきます。まずは、大きな項目1点目、税源涵養策についてであります。市長が新しく就任し、新たな予算案が提示されてきました。地方自治において財政の根幹である自主財源の税源涵養についてお聞きしたいと思います。当市も自主財源確保に関しては大変苦慮しており、他の自治体も財源基盤を強化し、都市の魅力を高めるために行う様々な政策、税源涵養を施しております。地域経済の活性化や産業振興を通じて税収を増やすことに関しては、皆注力しております。当市においては、税源涵養策としての具体的な施策として、企業誘致や産業振興、雇用環境の整備、まちづくり、子育て支援と教育の充実などを挙げており、自主財源確保に向けた取組として、事業の見直し、財政基盤の強化、組織、人材の見直しなどを図っていることは承知いたしております。
また、当市の財政は、持続可能な行政運営を目指し、計画的な財政運営を進めており、令和5年度から令和12年度までの8年間を対象とした第3次財政計画を策定しました。この計画では、将来都市像の実現に向け、財政の健全化を保つことを目標としております。2月18日の朝刊記事を引用させていただきますと、「上越市の令和2026年度一般会計予算案は3年連続で1,000億円を超えた。歳入面では市税収入が伸びるなど好材料もあったが、人件費の上昇、物価の高騰による委託費や物件費の増加、市債借り換えによる利子の増加が歳出を押し上げている。物件費や人件費の増加は続くとみられ、今後大規模事業を推進するには行政改革による歳出削減や市税などの歳入増、有利財源の獲得が不可欠だ。歳入部門では市税(個人市民税、法人市民税、固定資産税)の収入が324億8,300万円で、上越市の合併後最高を記録する見込みだ。ほかに主要な財源となっている普通交付税、国や県からの交付金も25年度比で増加。この影響で収支の均衡を図るため取り崩した財政調整基金(市の貯金)は3億円余りで、当初の見込額(13億円程度)を大きく下回った。一方で、物価高騰や人件費の上昇は天井が見えず、今後も市の財政を圧迫し続ける。市財務部は「従来の経常経費より支出が増えるのであれば、施設の統廃合や管理方法の見直しなどの手は打っていかねばならない」とする。市税、交付税以外の自主財源確保にも動き出しているという。」この記事からも当市の財政事情は大変厳しい状況に置かれていると察するところであります。以上のことから、地域経済の活性化や産業振興を通じて税収を増やすことについて、以下の点を市長にお聞きしたいと思います。
1点目、企業誘致は、地域経済の活性化や新たな雇用の創出、税収増加につながることから、税源涵養のためには避けては通れないと考えますが、当市における企業誘致の現状と課題についてお聞きいたします。
2点目、地方税が充実し、安定した税収構造が確立することで、地域の特性に応じた行政サービスが可能となり、経済活性化の基盤にもなると考えるが、当市における市税の推移と今後の見通しについてお聞きしたいと思います。
3点目、令和8年2月執行された衆議院議員選挙では、消費税の廃止や税率などが争点の一つとなりました。これらが現実のものとなったときには、自主財源や地方消費税交付金の減少が懸念されますが、市長としてこれらの動きなどをどう捉えているのか、またどのように対処していくのか、考えをお聞かせください。
大きな項目2点目、人口減少対策についてであります。この質問については、私を含めて多くの議員の皆さんも、これまでの間、人口減少対策に関して質問をいたしておりますが、抜本的な打開策はいまだ見いだされておりません。この問題は、当市ばかりではなく、全国の自治体の懸案事項でもあり、深刻な問題でもあります。当市の次期総合戦略、令和7年度から令和11年度、策定ポイント、将来人口の目標から見てとると、将来人口の目標は、合計特殊出生率1.68以上を維持しつつ、転出超過の傾向改善を図ることによって人口減少傾向の緩和を図り、令和22年、2040年には約15万4,000人以上、令和42年、2060年には約11万6,000人以上の人口を維持するとしています。長期的な人口の推移と将来推計人口は、令和7年には約17万6,000人、令和32年には約12万7,000人に減少すると推計されております。令和2年から令和32年までの30年間で、総人口の規模は約3分の2になることが見込まれていると。また、自然動態の状況から見ると、平成14年以降は死亡が出生を上回る自然減が続いており、令和5年には年間1,754人の自然減が生じている。同じく社会動態の状況から見ると、当市の転入、転出の数は全体として減少傾向にあり、転出が転入を上回る社会減が続いている。近年では、転出超過が緩和の傾向にあり、令和5年には269人の減となっている。20代前半から20代後半にかけては、当市への転入の傾向が見られるが、転入数は前回調査どき、2010年から2015年と比較して男性、女性ともに減少した。なお、2020年以降は10代後半から20代前半にかけての女性の転出超過が改善の傾向にあるとしてはいますが、この数値などからして市長の考えを改めてお聞きしたいと思います。
1点目、これまでも市として人口減少を食い止めるため、あらゆる施策を実行してきました。その施策の中において、IT企業の誘致や市外、県外の大学などを卒業した学生の奨学金返還支援制度を創設し、市外からの移住支援などの政策を進めてきましたが、具体的な成果はどうだったのか。また、これらの現状を受け、人口減少対策に関する市長の思いや考えをお聞きしたいと思います。
2点目、当市の現状を見ますと、社会減において若い女性の転出超過が顕著であり、大きな要因となっているのではないかと考えられるのですが、その対策はどのように考えておられるのかお聞かせください。
最後の質問となります。大きな項目3点目、儀明川ダムにおける本体工事の早期着工についてであります。この質問については、過去十数回質問させていただいておりますが、一向に先が見えてこないというのが現状であります。近年では、令和6年12月定例会が最後となっており、その時点で、当時の中川市長の答弁では「本年1月に県からこれまで課題となっていた軟弱地盤の全体像がようやく判明し、今後国土交通省や国立研究開発法人土木研究所等と詳細な協議を重ねながら実施設計を進めるため、本体工事の着手は令和10年度以降にずれ込むとお聞きしたところであります。これを受け、私は直ちに県庁へ出向き、土木部河川整備課長に対し、迅速な検討作業と着実な事業の推進をお願いしてまいりました。また、毎年事業主体である新潟県に対して、地元同盟会の皆様と共に本体工事の早期着手の要望を行っているほか、国土交通省に対しても一刻も早い儀明川ダムの完成に向けて予算確保に関する要望を重ねているところであります。全国各地で異常気象に伴う豪雨災害が激甚化、頻発化していることから、市民の安全安心を確保するためにも保倉川放水路及び儀明川ダムの早期完成を目指し、引き続き国、県に対して強く働きかけてまいります」と述べられました。あれから1年4か月、現状はいかがでしょうか。さきの答弁からすると、問題点も解消したと思われるのですが、この儀明川ダム早期着工の案件につきましては、昨年市長選どきの小菅市長の公約の一つとして、まちの安全、安心として掲げられ、早期着工を目指すとされております。具体的な内容について、以下の質問についてお尋ねいたします。
1点目、昨年の市長選当選後の11月26日に中央要望を行っておりますが、儀明川ダムの早期着工に係る要望は行ったのかであります。また、事業主体である県は令和10年度以降に本体工事に着手したいとしていますが、市民、関係者は一刻も早く本体工事に着手、竣工してほしいと願っております。市長は、今ほども述べさせていただきましたが、市長選どきの公約として儀明川ダムの早期着工を推進するとしています。今後どのように事業主体である県に働きかけていくのか、お聞かせください。
〔こ ん ど う 彰 治 議 員 質 問 席 に 着 く〕
こんどう彰治議員#304 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 市民クラブのこんどう彰治でございます。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。今定例会におきましては、大きな項目3点について質問をいたします。
今冬の豪雪におきましては、多大な被害が見受けられ、家屋の倒壊や人的被害などが多数散見いたしました。除雪などでお亡くなりになられた方に対しては、心よりお悔やみを申し上げるとともに、家屋などに損壊を受けた方や負傷された方々に対しても、心よりお見舞いを申し上げるところであります。
今次の世界情勢を見ましては、アメリカ、イスラエルが核開発を阻止するため、イランに対しミサイル攻撃を実行し、その余波で原油価格が高騰しており、日本経済においても深刻な影響を及ぼす可能性が出てまいりました。一刻も早く戦争が終結し、平常に戻ることを願っております。
それでは、本題の質問に入らさせていただきます。まずは、大きな項目1点目、税源涵養策についてであります。市長が新しく就任し、新たな予算案が提示されてきました。地方自治において財政の根幹である自主財源の税源涵養についてお聞きしたいと思います。当市も自主財源確保に関しては大変苦慮しており、他の自治体も財源基盤を強化し、都市の魅力を高めるために行う様々な政策、税源涵養を施しております。地域経済の活性化や産業振興を通じて税収を増やすことに関しては、皆注力しております。当市においては、税源涵養策としての具体的な施策として、企業誘致や産業振興、雇用環境の整備、まちづくり、子育て支援と教育の充実などを挙げており、自主財源確保に向けた取組として、事業の見直し、財政基盤の強化、組織、人材の見直しなどを図っていることは承知いたしております。
また、当市の財政は、持続可能な行政運営を目指し、計画的な財政運営を進めており、令和5年度から令和12年度までの8年間を対象とした第3次財政計画を策定しました。この計画では、将来都市像の実現に向け、財政の健全化を保つことを目標としております。2月18日の朝刊記事を引用させていただきますと、「上越市の令和2026年度一般会計予算案は3年連続で1,000億円を超えた。歳入面では市税収入が伸びるなど好材料もあったが、人件費の上昇、物価の高騰による委託費や物件費の増加、市債借り換えによる利子の増加が歳出を押し上げている。物件費や人件費の増加は続くとみられ、今後大規模事業を推進するには行政改革による歳出削減や市税などの歳入増、有利財源の獲得が不可欠だ。歳入部門では市税(個人市民税、法人市民税、固定資産税)の収入が324億8,300万円で、上越市の合併後最高を記録する見込みだ。ほかに主要な財源となっている普通交付税、国や県からの交付金も25年度比で増加。この影響で収支の均衡を図るため取り崩した財政調整基金(市の貯金)は3億円余りで、当初の見込額(13億円程度)を大きく下回った。一方で、物価高騰や人件費の上昇は天井が見えず、今後も市の財政を圧迫し続ける。市財務部は「従来の経常経費より支出が増えるのであれば、施設の統廃合や管理方法の見直しなどの手は打っていかねばならない」とする。市税、交付税以外の自主財源確保にも動き出しているという。」この記事からも当市の財政事情は大変厳しい状況に置かれていると察するところであります。以上のことから、地域経済の活性化や産業振興を通じて税収を増やすことについて、以下の点を市長にお聞きしたいと思います。
1点目、企業誘致は、地域経済の活性化や新たな雇用の創出、税収増加につながることから、税源涵養のためには避けては通れないと考えますが、当市における企業誘致の現状と課題についてお聞きいたします。
2点目、地方税が充実し、安定した税収構造が確立することで、地域の特性に応じた行政サービスが可能となり、経済活性化の基盤にもなると考えるが、当市における市税の推移と今後の見通しについてお聞きしたいと思います。
3点目、令和8年2月執行された衆議院議員選挙では、消費税の廃止や税率などが争点の一つとなりました。これらが現実のものとなったときには、自主財源や地方消費税交付金の減少が懸念されますが、市長としてこれらの動きなどをどう捉えているのか、またどのように対処していくのか、考えをお聞かせください。
大きな項目2点目、人口減少対策についてであります。この質問については、私を含めて多くの議員の皆さんも、これまでの間、人口減少対策に関して質問をいたしておりますが、抜本的な打開策はいまだ見いだされておりません。この問題は、当市ばかりではなく、全国の自治体の懸案事項でもあり、深刻な問題でもあります。当市の次期総合戦略、令和7年度から令和11年度、策定ポイント、将来人口の目標から見てとると、将来人口の目標は、合計特殊出生率1.68以上を維持しつつ、転出超過の傾向改善を図ることによって人口減少傾向の緩和を図り、令和22年、2040年には約15万4,000人以上、令和42年、2060年には約11万6,000人以上の人口を維持するとしています。長期的な人口の推移と将来推計人口は、令和7年には約17万6,000人、令和32年には約12万7,000人に減少すると推計されております。令和2年から令和32年までの30年間で、総人口の規模は約3分の2になることが見込まれていると。また、自然動態の状況から見ると、平成14年以降は死亡が出生を上回る自然減が続いており、令和5年には年間1,754人の自然減が生じている。同じく社会動態の状況から見ると、当市の転入、転出の数は全体として減少傾向にあり、転出が転入を上回る社会減が続いている。近年では、転出超過が緩和の傾向にあり、令和5年には269人の減となっている。20代前半から20代後半にかけては、当市への転入の傾向が見られるが、転入数は前回調査どき、2010年から2015年と比較して男性、女性ともに減少した。なお、2020年以降は10代後半から20代前半にかけての女性の転出超過が改善の傾向にあるとしてはいますが、この数値などからして市長の考えを改めてお聞きしたいと思います。
1点目、これまでも市として人口減少を食い止めるため、あらゆる施策を実行してきました。その施策の中において、IT企業の誘致や市外、県外の大学などを卒業した学生の奨学金返還支援制度を創設し、市外からの移住支援などの政策を進めてきましたが、具体的な成果はどうだったのか。また、これらの現状を受け、人口減少対策に関する市長の思いや考えをお聞きしたいと思います。
2点目、当市の現状を見ますと、社会減において若い女性の転出超過が顕著であり、大きな要因となっているのではないかと考えられるのですが、その対策はどのように考えておられるのかお聞かせください。
最後の質問となります。大きな項目3点目、儀明川ダムにおける本体工事の早期着工についてであります。この質問については、過去十数回質問させていただいておりますが、一向に先が見えてこないというのが現状であります。近年では、令和6年12月定例会が最後となっており、その時点で、当時の中川市長の答弁では「本年1月に県からこれまで課題となっていた軟弱地盤の全体像がようやく判明し、今後国土交通省や国立研究開発法人土木研究所等と詳細な協議を重ねながら実施設計を進めるため、本体工事の着手は令和10年度以降にずれ込むとお聞きしたところであります。これを受け、私は直ちに県庁へ出向き、土木部河川整備課長に対し、迅速な検討作業と着実な事業の推進をお願いしてまいりました。また、毎年事業主体である新潟県に対して、地元同盟会の皆様と共に本体工事の早期着手の要望を行っているほか、国土交通省に対しても一刻も早い儀明川ダムの完成に向けて予算確保に関する要望を重ねているところであります。全国各地で異常気象に伴う豪雨災害が激甚化、頻発化していることから、市民の安全安心を確保するためにも保倉川放水路及び儀明川ダムの早期完成を目指し、引き続き国、県に対して強く働きかけてまいります」と述べられました。あれから1年4か月、現状はいかがでしょうか。さきの答弁からすると、問題点も解消したと思われるのですが、この儀明川ダム早期着工の案件につきましては、昨年市長選どきの小菅市長の公約の一つとして、まちの安全、安心として掲げられ、早期着工を目指すとされております。具体的な内容について、以下の質問についてお尋ねいたします。
1点目、昨年の市長選当選後の11月26日に中央要望を行っておりますが、儀明川ダムの早期着工に係る要望は行ったのかであります。また、事業主体である県は令和10年度以降に本体工事に着手したいとしていますが、市民、関係者は一刻も早く本体工事に着手、竣工してほしいと願っております。市長は、今ほども述べさせていただきましたが、市長選どきの公約として儀明川ダムの早期着工を推進するとしています。今後どのように事業主体である県に働きかけていくのか、お聞かせください。
〔こ ん ど う 彰 治 議 員 質 問 席 に 着 く〕
高齢者支援課参事#305 / 1464
◎高齢者支援課参事 令和8年度の保険料は、今回のこちらの改正で附則対応させていただいて、令和9年度になりますと、第10期の介護保険事業計画でございますので、また新たな保険料段階の設定が必要になりますし、またその間どのような税制改正が起こるか分からない部分がございますので、税制改正の状況を見ながら、改正が必要な場合は改正をするという形になるかと思います。
渡邉隆議長#306 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
平良木哲也委員#307 / 1464
◆平良木哲也委員 いや、おっしゃるとおりそうなんですよ。来年の春になりますと、その改正が必要になるかもしれませんし、必要でないかもしれません。いずれにしましても、必要になった場合には附則にまた付け加える条例改正という形になるわけですよね。そうしますと、この条例に関しては附則が必要に応じてどんどん、どんどん長くなってしまうと、過去の分もずっと残ってしまうという形にはなってしまうということなんですね。お分かりですか。お分かりでない。附則は、どんどん長くなってしまうということでいいですか。この附則は、今回のこの附則、ここの部分の附則の第19条はこういうふうに付け加えられて、従来の条文よりもこの分だけ長くなりましたよね。それはそのまま残るわけですよね。附則、この部分の附則を削除するという改正は行わないとおっしゃるんで、そのまま長くなるわけです。来年もまた似たような必要があれば、その部分の附則が付け加えられる。そういうふうにして、年々附則はどんどん長くなっていくという理解でよろしいですか。
山田忠晴委員長#308 / 1464
○山田忠晴委員長 それでは以上をもちまして、議会改革推進特別委員会を閉会いたします。
午前10時41分 閉会
学校教育課副課長#309 / 1464
◎学校教育課副課長 令和9年度予算に向けてということになりますと、どうしても8月ぐらいまでには事業者の皆様と協議が調わないと難しいような状況だったと思っております。ですので、年度が明けて4月、5月ぐらいから事業者様とどの程度、事業のクラブとして受け入れていただけるのが可能かどうかとか、そこら辺も含めまして相談をさせていただいて、8年度の予算要求に間に合うように調整を行いたいと思っております。
o10款1項1目 教育委員会費 教育委員会費……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 教育委員会事務費……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 奨学金貸付事業……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 学校教育総務費
用地管財課長#310 / 1464
◎用地管財課長 やはり公と民間でありますと、営利目的かどうかという部分が多分に絡んでくるところが大きな違いだと思っておりますので、100%そのようにするかどうかはケース・バイ・ケースになろうかと思いますけれども、原則はやはり先ほど私が申し上げましたとおり、減免措置のかかる対象団体とそうではない団体というものはよく吟味をしながら決めていかなければいけないというふうに思っております。
議案第12号#311 / 1464
△議案第12号 令和8年度上越市水道事業会計予算
渡邉隆議長#312 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
小菅市長#313 / 1464
◎小菅市長 最初に、税源涵養策に関し、当市における企業誘致の現状と課題についてのお尋ねにお答えをいたします。当市では、市内企業の事業拡大や企業誘致を雇用の創出や税源涵養に効果的な施策として位置づけ、受皿となる工業団地を造成するなど、積極的に取り組んでまいりました。その結果、この30年間に新潟県が設置した県営南部産業団地を含め、市内13か所で約160ヘクタールの公設による工業用地を造成、分譲し、160社もの企業に立地をいただいております。一方で、現在分譲が可能な工業用地は、10年前の10分の1程度まで減少し、僅か3.6ヘクタールとなるなど、事業用地の不足により、企業の立地や事業拡大のニーズに十分対応できない状況となっております。このため、大潟工業団地の整備を進めるとともに、新たな工業用地の確保に向けた整備方針の策定に取り組んでいるところであります。あわせて、企業の設備投資や事業用地の取得への支援を拡充するなど、企業の進出につながる優遇制度を充実させながら、誘致活動を一層促進してまいりたいと考えております。また、IT企業等の進出は、若者や女性、子育て世代等の多様な働く場の創出につながるものと捉え、IT業界に精通する企業に誘致業務を委託し、その幅広いネットワークを活用した誘致活動を展開してまいりました。加えて、当市への進出に伴う視察費やオフィス賃料などの企業負担を軽減する補助制度の創設に取り組んできました結果、IT企業等の誘致活動を開始した令和2年度以降、14社が当市に進出をしております。今後は、地方にサテライトオフィスの設置を検討する企業の多くが、進出した地域におけるIT人材の確保や新たなビジネスの創出を重要視していることを踏まえ、既に進出しているIT企業との連携によります人材育成や市内企業のDX促進を図ることで、さらなる誘致につなげてまいります。このように、市では引き続き企業誘致を雇用創出、税源涵養、地域経済の活性化のための重要施策と位置づけ、企業ニーズに即した支援制度の拡充を図りながら、積極的な誘致活動を継続してまいります。
次に、当市におきます市税の推移と今後の見通しについての御質問にお答えいたします。自主財源の根幹をなします市税は、市町村合併直後の平成17年度には256億円の収入があり、2年後の平成19年度には290億円を超えるなど増加傾向で推移したものの、平成20年のリーマンショックに端を発した世界同時不況により、企業収益の減少や雇用情勢の悪化等が進み、平成22年度には267億円まで減収いたしました。その後も、平成23年に発生しました東日本大震災の影響で、企業生産の落ち込みと自粛ムードによる個人消費の低迷などが生じたものの、国の経済対策による景気の持ち直しもあり、市税収入は緩やかに増加傾向で推移し、平成26年度以降は大手事業所の新規投資による固定資産税の増加などにより300億円を超える収入となり、その後もほぼ横ばいで推移をしております。このような中、令和8年度予算におきましては、給与所得の増加に加え、定年後の再雇用等により納税義務者も増加傾向にあることから個人市民税が増加し、市税全体では324億円と、市町村合併後最大規模となる税収を見積もったところであります。令和9年度以降につきましては、大手事業所の業績や設備投資の状況に大きく影響を受ける当市の税構造において、企業の動向により税収見通しは変動する場合もありますが、令和8年度の国税収入予算が83兆円を超え、7年連続で過去最高を更新していること、また生産年齢人口の減少が見込まれるものの、高齢者など就業者の増加や賃金上昇による個人市民税の増加などにより、当面の間は安定した市税収入が維持できるのではないかと見込んでおります。市といたしましては、持続可能な行財政運営を推進する上で、市税による自主財源の確保は重要であることから、引き続き納税者の皆様の状況や企業の設備投資などを的確に把握し、適正な賦課徴収を行うことで安定した税収の確保に努めてまいります。
次に、国における消費税減税の議論に関する認識と市の対応についての御質問にお答えいたします。消費税減税の動向につきましては、今後、夏にかけて国において議論がなされるものと承知をしております。現時点で詳細は明らかではありませんが、仮に消費税が減税となった場合、市民お一人お一人の消費活動における負担が軽減される一方、市財政においては、消費税収の一部を原資とする地方交付税や消費税と併せて納付される地方消費税を原資とする交付金の減少が懸念されるところであります。さらに、国における社会保障施策の財源の減少に伴い、市や市民の負担が増加する可能性があるなど、一定の影響が想定されるところであります。これらの点を踏まえまして、私といたしましては、消費税減税が地方自治体の市民サービスや財政運営に影響を及ぼすことのないよう、国において十分な制度設計を進めていただきたいと考えております。今後も国の動向を注視していくとともに、必要に応じて全国市長会を通じて国への要望を行ってまいりたいと考えております。
次に、人口減少対策に関し各種政策による成果と今後の対策についての御質問と、また若い女性の転出超過対策についての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。当市におきます人口減少は、自然減と社会減が同時に進行しており、自然減にあっては、少子高齢化に伴い、減少幅が年々拡大し、また社会減にあっては、コロナ禍以降、一時改善の兆しが見られたものの再び拡大し、自然減と社会減を合わせまして毎年2,000人を超える人口減少が続いており、令和6年では自然減で1,887人、社会減で628人、合わせて2,515人の減少となっております。こうした状況の中、市ではこの間、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、人口減少の緩和対策を進めてまいりました。そのうち、議員お尋ねのIT企業の誘致につきましては、取組を開始した令和2年度以降、14社が進出し、約60人の雇用を創出するとともに、当市で暮らしながら首都圏や世界とつながる働き方も実現をしているところであります。また、若者の市内での定住や市外からのUIターンに係る支援として、令和6年度では市内外の各種学校を卒業後、当市での暮らしを選択された約540人に対して奨学金の返還支援を行っているほか、市の各種制度を活用した移住者は176世帯344人を数えるなど、市外からの移住、定住に一定の役割を果たしているものと考えております。議員御指摘の女性の転出超過につきましては、15歳から24歳までの年齢層で、令和4年から令和6年までの間、毎年300人前後の社会減が続いており、当市の社会減の約半数を占めている状況にあります。こうした傾向は、長期的には少子化に拍車をかける要因ともなることから、当市の人口減少対策を検討する上で極めて重要な課題であると認識をしております。また、このような若年女性の転出超過の背景には、進学や就職に伴う移動が多い年代であることに加え、本年2月に県が公表した新潟県出身若年層の意識に関する調査で示されましたように、地元を離れたかった、周囲の干渉から逃れたかったという意識や価値観の影響もあり、複合的な要因が絡み合っているものと捉えております。一方で、25歳から44歳までの年齢層の女性の社会増減においては、令和4年以降、転入が転出を上回っており、また市が令和6年に実施した若者と子育て世代を対象としたアンケートにおいて、当市を暮らしやすいと感じている女性が8割を超えていることから、今後の対策として、魅力的な働く場の確保はもとより、当市の暮らしやすさや魅力をさらに積極的に発信することが重要と考えております。私といたしましては、こうした認識の下、持続可能なまちの姿として、総合戦略で示す若者、子育て世代にとって選ばれるまち、住み続けたいまちを目標とし、若い世代が活躍することができ、心豊かな暮らしを実現できる環境を整えていくことが肝要と考えております。今後は、これまで進めてきた取組のさらなる充実、強化を図るとともに、私が掲げる各種の子育て支援策の拡充、様々な産業での人材確保や育成に対する支援、女性、若者のリスキリング機会の提供など、総合的な対策を講じてまいります。
次に、儀明川ダムにおける本体工事の早期着工についてのお尋ねにお答えいたします。儀明川ダムにつきましては、新潟県が昭和62年に国から事業採択を受け、用地取得や市道の付け替え工事等を進めてきたほか、平成30年度からはダム本体位置での地質調査を開始し、課題となっていた脆弱な地盤の解析を行ってきたものと承知をしております。現在は、ダム設計の前提となる地盤強度の設定に向けて、国土交通省や国立研究開発法人土木研究所等と詳細な協議を重ねるとともに、令和7年10月には、協議と並行してダム本体の実施設計に着手したと伺っております。こうした状況を踏まえまして、令和7年11月26日には、私が国土交通省へ赴き、水管理・国土保全局長に対して、儀明川ダム建設事業を含めた流域治水対策の推進を強く要望してまいりました。また、市といたしましては、これまで毎年8月に、事業主体である新潟県に対し、儀明川改修・儀明川ダム建設促進期成同盟会の皆様と合同で要望活動を行っており、高田市街地を守る重要な治水施設であることに加え、降雪期に欠かせない流雪溝の水源としても、期待していることを繰り返し訴えているところであります。このように儀明川ダムは当市にとって極めて重要な施設でありますことから、県が目標としている令和10年度以降の本体工事着手はもとより、一日も早い事業の進捗に向けて、今後とも期成同盟会の皆様と連携しながら、粘り強く国、県に働きかけてまいります。
小菅市長#314 / 1464
◎小菅市長 最初に、税源涵養策に関し、当市における企業誘致の現状と課題についてのお尋ねにお答えをいたします。当市では、市内企業の事業拡大や企業誘致を雇用の創出や税源涵養に効果的な施策として位置づけ、受皿となる工業団地を造成するなど、積極的に取り組んでまいりました。その結果、この30年間に新潟県が設置した県営南部産業団地を含め、市内13か所で約160ヘクタールの公設による工業用地を造成、分譲し、160社もの企業に立地をいただいております。一方で、現在分譲が可能な工業用地は、10年前の10分の1程度まで減少し、僅か3.6ヘクタールとなるなど、事業用地の不足により、企業の立地や事業拡大のニーズに十分対応できない状況となっております。このため、大潟工業団地の整備を進めるとともに、新たな工業用地の確保に向けた整備方針の策定に取り組んでいるところであります。あわせて、企業の設備投資や事業用地の取得への支援を拡充するなど、企業の進出につながる優遇制度を充実させながら、誘致活動を一層促進してまいりたいと考えております。また、IT企業等の進出は、若者や女性、子育て世代等の多様な働く場の創出につながるものと捉え、IT業界に精通する企業に誘致業務を委託し、その幅広いネットワークを活用した誘致活動を展開してまいりました。加えて、当市への進出に伴う視察費やオフィス賃料などの企業負担を軽減する補助制度の創設に取り組んできました結果、IT企業等の誘致活動を開始した令和2年度以降、14社が当市に進出をしております。今後は、地方にサテライトオフィスの設置を検討する企業の多くが、進出した地域におけるIT人材の確保や新たなビジネスの創出を重要視していることを踏まえ、既に進出しているIT企業との連携によります人材育成や市内企業のDX促進を図ることで、さらなる誘致につなげてまいります。このように、市では引き続き企業誘致を雇用創出、税源涵養、地域経済の活性化のための重要施策と位置づけ、企業ニーズに即した支援制度の拡充を図りながら、積極的な誘致活動を継続してまいります。
次に、当市におきます市税の推移と今後の見通しについての御質問にお答えいたします。自主財源の根幹をなします市税は、市町村合併直後の平成17年度には256億円の収入があり、2年後の平成19年度には290億円を超えるなど増加傾向で推移したものの、平成20年のリーマンショックに端を発した世界同時不況により、企業収益の減少や雇用情勢の悪化等が進み、平成22年度には267億円まで減収いたしました。その後も、平成23年に発生しました東日本大震災の影響で、企業生産の落ち込みと自粛ムードによる個人消費の低迷などが生じたものの、国の経済対策による景気の持ち直しもあり、市税収入は緩やかに増加傾向で推移し、平成26年度以降は大手事業所の新規投資による固定資産税の増加などにより300億円を超える収入となり、その後もほぼ横ばいで推移をしております。このような中、令和8年度予算におきましては、給与所得の増加に加え、定年後の再雇用等により納税義務者も増加傾向にあることから個人市民税が増加し、市税全体では324億円と、市町村合併後最大規模となる税収を見積もったところであります。令和9年度以降につきましては、大手事業所の業績や設備投資の状況に大きく影響を受ける当市の税構造において、企業の動向により税収見通しは変動する場合もありますが、令和8年度の国税収入予算が83兆円を超え、7年連続で過去最高を更新していること、また生産年齢人口の減少が見込まれるものの、高齢者など就業者の増加や賃金上昇による個人市民税の増加などにより、当面の間は安定した市税収入が維持できるのではないかと見込んでおります。市といたしましては、持続可能な行財政運営を推進する上で、市税による自主財源の確保は重要であることから、引き続き納税者の皆様の状況や企業の設備投資などを的確に把握し、適正な賦課徴収を行うことで安定した税収の確保に努めてまいります。
次に、国における消費税減税の議論に関する認識と市の対応についての御質問にお答えいたします。消費税減税の動向につきましては、今後、夏にかけて国において議論がなされるものと承知をしております。現時点で詳細は明らかではありませんが、仮に消費税が減税となった場合、市民お一人お一人の消費活動における負担が軽減される一方、市財政においては、消費税収の一部を原資とする地方交付税や消費税と併せて納付される地方消費税を原資とする交付金の減少が懸念されるところであります。さらに、国における社会保障施策の財源の減少に伴い、市や市民の負担が増加する可能性があるなど、一定の影響が想定されるところであります。これらの点を踏まえまして、私といたしましては、消費税減税が地方自治体の市民サービスや財政運営に影響を及ぼすことのないよう、国において十分な制度設計を進めていただきたいと考えております。今後も国の動向を注視していくとともに、必要に応じて全国市長会を通じて国への要望を行ってまいりたいと考えております。
次に、人口減少対策に関し各種政策による成果と今後の対策についての御質問と、また若い女性の転出超過対策についての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。当市におきます人口減少は、自然減と社会減が同時に進行しており、自然減にあっては、少子高齢化に伴い、減少幅が年々拡大し、また社会減にあっては、コロナ禍以降、一時改善の兆しが見られたものの再び拡大し、自然減と社会減を合わせまして毎年2,000人を超える人口減少が続いており、令和6年では自然減で1,887人、社会減で628人、合わせて2,515人の減少となっております。こうした状況の中、市ではこの間、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、人口減少の緩和対策を進めてまいりました。そのうち、議員お尋ねのIT企業の誘致につきましては、取組を開始した令和2年度以降、14社が進出し、約60人の雇用を創出するとともに、当市で暮らしながら首都圏や世界とつながる働き方も実現をしているところであります。また、若者の市内での定住や市外からのUIターンに係る支援として、令和6年度では市内外の各種学校を卒業後、当市での暮らしを選択された約540人に対して奨学金の返還支援を行っているほか、市の各種制度を活用した移住者は176世帯344人を数えるなど、市外からの移住、定住に一定の役割を果たしているものと考えております。議員御指摘の女性の転出超過につきましては、15歳から24歳までの年齢層で、令和4年から令和6年までの間、毎年300人前後の社会減が続いており、当市の社会減の約半数を占めている状況にあります。こうした傾向は、長期的には少子化に拍車をかける要因ともなることから、当市の人口減少対策を検討する上で極めて重要な課題であると認識をしております。また、このような若年女性の転出超過の背景には、進学や就職に伴う移動が多い年代であることに加え、本年2月に県が公表した新潟県出身若年層の意識に関する調査で示されましたように、地元を離れたかった、周囲の干渉から逃れたかったという意識や価値観の影響もあり、複合的な要因が絡み合っているものと捉えております。一方で、25歳から44歳までの年齢層の女性の社会増減においては、令和4年以降、転入が転出を上回っており、また市が令和6年に実施した若者と子育て世代を対象としたアンケートにおいて、当市を暮らしやすいと感じている女性が8割を超えていることから、今後の対策として、魅力的な働く場の確保はもとより、当市の暮らしやすさや魅力をさらに積極的に発信することが重要と考えております。私といたしましては、こうした認識の下、持続可能なまちの姿として、総合戦略で示す若者、子育て世代にとって選ばれるまち、住み続けたいまちを目標とし、若い世代が活躍することができ、心豊かな暮らしを実現できる環境を整えていくことが肝要と考えております。今後は、これまで進めてきた取組のさらなる充実、強化を図るとともに、私が掲げる各種の子育て支援策の拡充、様々な産業での人材確保や育成に対する支援、女性、若者のリスキリング機会の提供など、総合的な対策を講じてまいります。
次に、儀明川ダムにおける本体工事の早期着工についてのお尋ねにお答えいたします。儀明川ダムにつきましては、新潟県が昭和62年に国から事業採択を受け、用地取得や市道の付け替え工事等を進めてきたほか、平成30年度からはダム本体位置での地質調査を開始し、課題となっていた脆弱な地盤の解析を行ってきたものと承知をしております。現在は、ダム設計の前提となる地盤強度の設定に向けて、国土交通省や国立研究開発法人土木研究所等と詳細な協議を重ねるとともに、令和7年10月には、協議と並行してダム本体の実施設計に着手したと伺っております。こうした状況を踏まえまして、令和7年11月26日には、私が国土交通省へ赴き、水管理・国土保全局長に対して、儀明川ダム建設事業を含めた流域治水対策の推進を強く要望してまいりました。また、市といたしましては、これまで毎年8月に、事業主体である新潟県に対し、儀明川改修・儀明川ダム建設促進期成同盟会の皆様と合同で要望活動を行っており、高田市街地を守る重要な治水施設であることに加え、降雪期に欠かせない流雪溝の水源としても、期待していることを繰り返し訴えているところであります。このように儀明川ダムは当市にとって極めて重要な施設でありますことから、県が目標としている令和10年度以降の本体工事着手はもとより、一日も早い事業の進捗に向けて、今後とも期成同盟会の皆様と連携しながら、粘り強く国、県に働きかけてまいります。
高齢者支援課参事#315 / 1464
◎高齢者支援課参事 委員おっしゃられるとおり、コロナ減免も附則対応させていただいたとおり、附則はどんどん伸びていくという形になります。
※ 以上で質疑を終結し、議案第29号を採決した結果、全員異
議なく原案のとおり可決すべきものと決定した。
山本佳洋委員#316 / 1464
◆山本佳洋委員 タブレットの購入ということで、学校ICT推進員を1人配置して共同購入ということでありましたけども、R3年度から使用しているということでこの時期になったというこのタイミングについて、すみません、私のほうで勉強すればよかったんですが、この時期について教えていただきたいのと、共同調達をすることによってどれだけのコストが軽減できるか、もしお分かりでしたら教えていただければと思います。
こんどう彰治委員#317 / 1464
◆こんどう彰治委員 それは、新潟県警のほうともう協定結んで、当面は3年間は25%でいきますと、3年後は50%の減免に戻しますということは、協定か何かで結んで契約書みたいのを取り交わしているんですか。
滝沢一成委員長#318 / 1464
○滝沢一成委員長 次に、議案第12号令和8年度上越市水道事業会計予算、まず理事者の説明を求めます。
議案第30号#319 / 1464
△議案第30号 上越市国民健康保険税条例の一部改正について
渡邉隆議長#320 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#321 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
学校教育課長#322 / 1464
◎学校教育課長 今、2点ほど御質問いただきました。1点目が令和3年度から使っているものについての更新のタイミングだったかと思います。私ども上越市では、令和3年度から令和8年度いっぱいまで計6年間使用した後、令和9年度から基本的には使いたいというふうに考えています。タブレットの使用の耐用年数と言ったらいいんでしょうか。大体使うに当たってなんですが、5年ぐらいで替えている自治体も結構多いですが、6年ぐらい使って更新というところもかなりあります。上越市の場合ですと、これまで修繕等も繰り返しながら使ってまいりましたので、できるだけ長く使うということで、令和8年度いっぱいまでは基本的には今現行機種を使いたいということで進めているところです。ただ、委員会資料にも一部ちょっと記載させていただきましたが、納入が順調にいけば、できれば令和9年の1月ぐらいから新型機種のほうに切替えにいきたいなと思っていますが、ただ昨今、ちょっといろんな状況の中で、例えば補助の内示がいつ出るかとか、あと今レアアースだとかいろんなものの中で生産部分がメーカーのほうでもちょっといろいろ動きがあるということがありますので、状況を見ながら進めたいと思いますが、基本的には令和9年度からには間違いなく使えるようにしたいというふうに考えています。
次に、共同調達によるコストの削減ですが、実は、委員会資料にもありますが、今回の共同調達をすることで国の補助スキームが活用できるということで、それが現行基準の3分の2程度、上限5万5,000円の3分の2程度が補助対象ということになりますので、個別に調達をしようと思うとその補助金が活用できない、その部分がかなり一般財源の負担になりますので、そういったところでの影響が大きいのかなというふうに考えています。特段、個別に契約したからといって入札の差金が出るとかそういうことまではちょっと今想定はしていないんですが、大きいところではそういった歳入面での部分での一般財源の軽減が図られるというふうに考えています。
ガス水道局長#323 / 1464
◎ガス水道局長 議案第12号令和8年度上越市水道事業会計予算について御説明いたします。
委員会資料23ページ、24ページの予算の概要を御覧ください。収益的収支では、収入は給水人口の減少や昨年の渇水に伴う節水の影響による給水収益の減少に加え、城山浄水場大規模改修事業の完了に伴う建設改良費の減少により、消費税及び地方消費税還付金が皆減することから、前年度に比べ4億2,503万、6.7%減の59億6,593万6,000円としました。一方、支出は、城山浄水場大規模改修事業の完了により、原水及び浄水費で減価償却費が増加するとともに、営業外費用の消費税及び地方消費税が皆増することなどから、前年度に比べ1億1,105万3,000円、1.9%増の58億3,097万5,000円となり、当年度純利益は766万4,000円を予定いたしました。
24ページの資本的収支では、収入は県の道路改良工事等で工事負担金が増加することから、前年度に比べ3,771万8,000円、4.5%増の8億6,936万5,000円としました。支出は、城山浄水場大規模改修事業の完了に伴い、建設改良費が大幅に減少することから、前年度に比べ37億369万4,000円、54.9%減の30億4,165万3,000円となり、不足する21億7,228万8,000円は、内部留保資金等で補填いたします。
次に、25ページの水道事業の概要を御覧ください。給水戸数は8万6,556戸で、前年度に比べ22戸の微増を見込み、年間給水量は給水人口の減少や昨年の渇水に伴う節水の影響など、直近の需要動向を踏まえ、前年度に比べ5.2%減の、1,944万立方メートルを見込みました。
次に、水道事業会計の主な取組について御説明いたします。25ページ中段、水道事業100周年記念事業の主な取組を御覧ください。本年6月に当市の水道事業が給水開始から100周年の節目を迎えることから、記念事業を実施します。施設等の整備や記念誌の作成、広報啓発活動を通じて、100年の歩みを後世に伝えるとともに、水道事業への関心を高める取組を実施してまいります。
26ページを御覧ください。原水及び浄水費では、浄水設備の点検整備を計画的に実施し、安定的な水づくりを確保するとともに、水道法に基づき本年4月から基準項目に改正される有機フッ素化合物をはじめとする水質検査を実施し、安全な水道水の供給を図ります。
29ページを御覧ください。一般管理費のうち、その他では、人口減少や昨年の渇水に伴う節水の影響に加え、物価の高騰や今後見込まれる水道施設の更新費用を踏まえ、健全な事業経営を確保するため、水道料金改定に向けた準備として水道料金改定業務委託を実施します。
34ページを御覧ください。配水及び給水設備のうち、配水施設更新事業では、老朽化した遠方監視システムを更新するほか、水道管の更新では、地震等の災害に備えるため基幹管路の耐震化を計画的に進めます。その結果、令和8年度末の基幹管路耐震適合率は、35ページ中段のグラフに示すとおり、第3次中期経営計画の目標値である41.9%となる見込みです。
48ページを御覧ください。広域施設整備・用水供給建設改良費のうち、浄水施設更新事業では、更新時期を迎えた正善寺浄水場No.4、No.5送水ポンプ更新工事をはじめとした水道設備の計画的な更新により、安全で安心した水道水の供給を図ってまいります。
次に、予算書25ページを御覧ください。第2条は業務の予定量、第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるものであります。第4条は資本的収入及び支出の予定額と、不足する額の補填財源を定めるものであります。
26ページを御覧ください。第5条は企業債、第6条は予算の流用、第7条は議決を要する予算の流用、第8条は棚卸資産購入限度額についてそれぞれ定めるものであります。
27ページから33ページまでは予算を節別に表示したものであります。
34ページは、予定キャッシュフロー計算書であります。当期中の資金増加額は4億5,509万7,000円を予定し、令和8年度末の資金残高は35億2,887万9,000円となる見込みであります。
35ページから40ページまでは給与費明細書であります。35ページの総括の表に記載のとおり、職員数は前年度に比べ、正規職員が1人減の83人、短時間勤務職員が1人増の14人となり、給与総額は1,370万1,000円減の7億4,548万円としました。
41ページは料金等徴収業務委託料及び五智配水池撤去工事の債務負担行為に関する調書、42、43ページは令和8年度末における財政状態の見込みを表した予定貸借対照表であります。
説明は以上でございます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
用地管財課長#324 / 1464
◎用地管財課長 正式に言いますと、先のほうまでの協定というものは結んでおりませんが、こちらの意図としてそのようにさせていただきたいということは申し上げているところでございます。
本城文夫委員#325 / 1464
◆本城文夫委員 水道事業も8年度に中期経営計画の見直しというふうになるわけで、8年度から水道料金、またこれも改定するということで今あるわけでありますけれど、8年度の予算で見ると純利益が昨年の2億1,000万から2億円近い減額というふうになって、純利益で766万円というふうになっているわけですが、これは昨年の渇水対策の影響もあるんだろうというふうに理解をしているところですが、資本的収支の収支不足を前年と比べてみましたら37億円の減額になっているわけですけど、その分支出を抑えているというふうに見たんですが、やはりここの不足する21億7,000万かな、21億7,000万が内部留保資金で賄うということになりますけれど、内部留保資金は前年の内部留保資金の29億7,500万の見込みをしていたわけでありますけれど、これはここでいう積立金というのが34億円、前年度はあったんですけれど、これ8年度ではゼロというふうなことについて、この関連についてどういうふうに理解しておけばいいのか、その辺ちょっと明らかにしてください。
こんどう彰治議員#326 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 大変恐縮ではありますが、大きな項目3点目、儀明川ダムのほうから再度質問をさせていただきます。今ほども市長から御答弁がありました。私が先ほども述べましたように、令和6年の12月議会、これが儀明川ダムの最後の質問でございました。そのときの答弁も先ほど引用させていただきましたが、県としては、事業主体が県ですから、令和10年度以降と、それに関して今なるべく早くという市長の答弁でございました。令和10年とは言わないで、なるべく早くということでございます。私は、この令和10年度以降、これを少しでも早めていただきたいと。今のところ、儀明川ダム、災害はあります。ただ、人的被害はございません。ただ、ここから用水とか消雪に水を取り入れる、こういうのをやっておりますが、やっぱり水利の制限がございます。これがダムができれば、かように応用できるんです。そういうことで、沿川の住民、皆さん方、これを利用している皆さん方は、一刻も早くやっていただきたい、こういう要望がかなり出ております。ましてや今年のように、このように多くの雪が降りました。そういうことで、流雪溝の水も喫緊の課題でございます。そういうことでぜひとも、今本町、仲町、水を引き上げておりますが、これがまた儀明川ダムの沿川の皆さん、寺町1丁目、2丁目、そういう方もぜひともいっときも早く儀明川ダムを完成して流雪溝に水を通すようにしていただきたい、こういう強い要望がございます。そういうことで、いま一度市長の決意、一応公約に挙げられておりますから、いっときも早く、そういう話じゃなくて、ある程度具体的に、令和10年度以降ではなくて、その前に本体工事着手を求めていきたいんだと、こういう決意を私は聞きたかったのであります。いかがでしょうか。
こんどう彰治議員#327 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 大変恐縮ではありますが、大きな項目3点目、儀明川ダムのほうから再度質問をさせていただきます。今ほども市長から御答弁がありました。私が先ほども述べましたように、令和6年の12月議会、これが儀明川ダムの最後の質問でございました。そのときの答弁も先ほど引用させていただきましたが、県としては、事業主体が県ですから、令和10年度以降と、それに関して今なるべく早くという市長の答弁でございました。令和10年とは言わないで、なるべく早くということでございます。私は、この令和10年度以降、これを少しでも早めていただきたいと。今のところ、儀明川ダム、災害はあります。ただ、人的被害はございません。ただ、ここから用水とか消雪に水を取り入れる、こういうのをやっておりますが、やっぱり水利の制限がございます。これがダムができれば、かように応用できるんです。そういうことで、沿川の住民、皆さん方、これを利用している皆さん方は、一刻も早くやっていただきたい、こういう要望がかなり出ております。ましてや今年のように、このように多くの雪が降りました。そういうことで、流雪溝の水も喫緊の課題でございます。そういうことでぜひとも、今本町、仲町、水を引き上げておりますが、これがまた儀明川ダムの沿川の皆さん、寺町1丁目、2丁目、そういう方もぜひともいっときも早く儀明川ダムを完成して流雪溝に水を通すようにしていただきたい、こういう強い要望がございます。そういうことで、いま一度市長の決意、一応公約に挙げられておりますから、いっときも早く、そういう話じゃなくて、ある程度具体的に、令和10年度以降ではなくて、その前に本体工事着手を求めていきたいんだと、こういう決意を私は聞きたかったのであります。いかがでしょうか。
山本佳洋委員#328 / 1464
◆山本佳洋委員 タブレットの購入金額が、来年度4月以降、パソコンもそうなんですが、値上がりすることがちょっと想定されているものですから、先ほどの国のほうの補助もあるということでお聞きをいたしました。全校に対して一斉に入ればいいんですが、私もあまり想像したくないんですが、金額の予算の計上もあって、もし単年度でこれが整備できなかった場合、国の補助金を含めて2か年度でこのタブレットが更新を事業としてできるかどうか、全校にちゃんと配置できるような意味合いとして、もしお金が足りなければ予算、補正予算を組んだりとか、もしお金が足りないようであればまた次年度へ行くとか、その辺の第2の話なのですけども、対応策を考えていらっしゃるのかお聞きをしたいと思います。
髙橋浩輔委員長#329 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第30号上越市国民健康保険税条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
こんどう彰治委員#330 / 1464
◆こんどう彰治委員 そういうのは、公文書で何か取り交わさんとうまくないんじゃないですか。そんな口頭だけでそういうことをやっていたなんていうとちょっとうまくないと思いますけど、どうなんでしょうか。
渡邉隆議長#331 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#332 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
健康福祉部長#333 / 1464
◎健康福祉部長 議案第30号上越市国民健康保険税条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は26ページから28ページを、委員会資料は21ページから33ページを御覧ください。初めに、委員会資料の33ページ、1、子ども・子育て支援制度についてを御覧ください。このたびの条例改正は、子ども・子育て支援制度の創設に伴い、一部改正を行うものでありますことから、まず制度の概要について御説明いたします。子ども・子育て支援制度は、少子化、人口減少が危機的な状況にある中、子ども・子育て政策の給付拡充を図るため、子供や子育て世代を社会全体で支える仕組みとして令和8年4月から導入されるものであります。支援金の使途につきましては国が定めており、資料の(2)に記載をしております6つの支援策に充てられることとなっております。これらの支援策の財源として、各保険者が保険料と合わせて支援金を徴収することとされており、上越市国民健康保険においても令和8年度に賦課する国民健康保険税から徴収を開始する必要があることから、条例改正を行うものでございます。
次に、(4)、子ども・子育て支援納付金分の税額の考え方を御覧ください。今回の子ども・子育て支援納付金では、所得割と均等割を賦課することとしておりますが、制度の趣旨に基づき、18歳未満の被保険者からは均等割額を徴収しないこととされており、その分の均等割額については、家族であるか否かにかかわらず、18歳以上の被保険者全員で負担することとされております。そのため、18歳以上の被保険者は所得割と均等割に加えて、18歳以上均等割分を負担いただくことになります。
次に、2、国民健康保険税の税率見直しについてを御覧ください。今回子ども・子育て支援納付金が加わることにより、国保加入者の皆様には新たに負担をお願いすることになることから、当初令和7年度よりも税額が高くなるものと考えておりました。一方で、令和7年度の決算見込みや二、三年後の国保財政を見通した際、税収が以前の想定よりも伸びていることを踏まえ、財政調整基金を活用した上で基礎課税額を見直すこととし、令和7年度と同額程度の御負担となるよう意を用いたところでございます。
戻りまして、委員会資料は21ページから24ページを御覧ください。主な改正内容について御説明いたします。第3条の改正につきましては、既存の3つの課税項目に加え、子ども・子育て支援納付金分を新たに設定するものであります。
第4条から第6条までの改正につきましては、基礎課税額の見直しに係る改正であります。
第10条の2から第10条の4までの改正につきましては、子ども・子育て支援納付金に係る所得割額及び均等割額を設定するものであります。
第25条の改正につきましては、見直し後の基礎課税額及び新たに設定した子ども・子育て支援納付金課税額の軽減額をそれぞれ定めるものでございます。
施行期日につきましては、子ども・子育て支援制度が始まる期日及び国民健康保険税の賦課期日を踏まえ、令和8年4月1日とするものであります。
また、改正後の国民健康保険税につきましては、広報上越やホームページに掲載するほか、納入通知書に同封するお知らせにより周知に努めてまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
用地管財課長#334 / 1464
◎用地管財課長 すみません。先ほどの説明が不十分でございました。当然公文書で、これからの3年間は25%、その後は50%にさせていただきたいというのは市長名で公文書で差し上げておりまして、向こうからもその旨について、特に返答はございませんが、承知しているというふうに我々どもは認識しております。通知はしております。
o2款1項1目 一般管理費 庁舎整備事業……質疑なし
o2款1項6目 財産管理費 財産管理費
学校教育課長#335 / 1464
◎学校教育課長 私ども、今現状においては、メーカーのほうに確認する中で、一応予定している金額に今のところは変更がないというふうに伺っています。この後の手続としては、順調にいけば、次6月の議会になるでしょうか、その辺りで財産の購入ということで議会の皆さんにまた議決をお願いするようなタイミングがあります。そのときまでに結果的には金額が確定をすることになりますし、納入の時期についてもそのときにははっきりするような状況になっています。今のところ年度内納入はできるだろうということで確認はしておりますが、もし万が一ということになれば、例えば他市ではあるんですが、例えば小学校と中学校の規模が違いますので、納入できる数に応じて、どちらかを優先するとかという技術的な差配はあるかと思いますが、今のところ上越市の状態だとそこまではまだいっていませんので、まずは全校一斉導入ということで現状では進めたいというふうに考えています。
経営企画課長#336 / 1464
◎経営企画課長 24ページのところになるかと思いますけれども、資本的収支のほうで大きな部分でいいますと、建設改良費のほうで36億ほど昨年より減っているというふうになっておりますが、こちらの主なものにつきましては、城山浄水場の大規模改修事業、こちらのほうが約30億5,000万、こちらが今年度完成するということで、これが減る大きな要因となっております。先ほど積立金のということで御質問のほういただいておりますが、こちらのほうは収支不足の補填財源になっておりますので、補填するところをどこから持ってくるかというところの表になっておりますので、昨年は積立金のほうから持ってきたというものが、8年度は積立金のほうから持ってこないで、別のところから持ってきているというようなことでございます。
平良木哲也委員#337 / 1464
◆平良木哲也委員 今回のこの子ども・子育て支援金制度なんですが、確かに児童手当の増額ですとか、妊婦の給付ですとか、そうしたところを重視して支援するという、そこの部分は大いに結構なことだと思いますが、ただそういうふうな形で子供や子育てへの支援を手厚くするということであれば、これは政府において全体の税金の使い道をきちんと精査して、その中でやっていくということが必要なんじゃないでしょうか。つまり、法人税あるいは所得税の使い方を丁寧に見直す中で、そちらのほうにこの子ども・子育て支援金を回すというふうなことが必要なんじゃないかなというふうに思っております。子ども・子育て支援金というものをこういう形で、共済、けんぽ、そして国民健康保険税と同時にこうやって徴収するという考え方が果たして妥当なのかというか、これは全く妥当じゃないと私は思っているんですが、そういうふうな形で健康保険で賄うべき性質のものなのかということについては、市としてはどういうふうにお考えでしょうか。
小菅市長#338 / 1464
◎小菅市長 先ほども申し上げました、粘り強く国、県に働きかけていきたいと思っております。
小菅市長#339 / 1464
◎小菅市長 先ほども申し上げました、粘り強く国、県に働きかけていきたいと思っております。
本城文夫委員#340 / 1464
◆本城文夫委員 大体理解できました。
25ページでお尋ねいたします。水道事業の100周年記念事業、100年ということでありますが、ここで記念の消火栓を1基設置をするということなんですけど、これ500万ぐらいの費用を用意しておりますが、どんなイメージでやられようとしているのか。
それから、マグネットステッカーのことでちょっとお尋ねしたいんですけど、これは啓発に使うということなんでしょうけど、要するにガス水道局は100年だよということを広く市民の皆さんにお知らせをするということだと思うんですが、これは例えば事業所とか、あるいは市民、各町内とか、そういうようなところまでの活躍、利用を考えておられるのかどうか。
それから、ボトルウオーター、上越市の水は大変おいしいんだということは昔から言われていて、一時期、たしか植木市長の時代かな、ペットボトルを作って販売したこともあったような記憶を持っておりますけれど、これを今回城山浄水場の水道水を使って作るというんですけど、これどういうふうに活用されるのか、もうちょっと細かく教えてください。
あとは、給水機の、高田城址公園のオーレンプラザの中に110万円かけて上越市の水質安全性を啓発するという給水機を置くという、この場所選定について、かなり一般の市民の利用も多いわけですから、効果があるとは思いますが、どんなイメージなのか、その辺だけちょっと明らかにしておいてください。
滝澤陽一委員#341 / 1464
◆滝澤陽一委員 1点教えてください。廃止施設の中で、旧八千浦分館、また旧竹直小学校の校舎ということでなっております。今年度中に解体撤去となっているんですが、これは少し地元からもいろんなどうなるんだということでお話も聞いていますので、今現在のスケジュール感分かりましたら教えてください。
山本佳洋委員#342 / 1464
◆山本佳洋委員 現在配置されているタブレット、これ行政としては多分できないと思うんですけど、その後の処分の方法について、もし考えていることがありましたら教えていただければと思います。
資産活用課長#343 / 1464
◎資産活用課長 委員御承知のとおり、地元からも取壊しの要望のほうは来ておりまして、それに基づいた予算措置となっております。ちょっと具体的なスケジュール、また事業者のほうもまだ決まっておりませんが、令和8年度内には完了するように鋭意進めさせていただきたいと思っております。
o2款1項6目 財産管理費 第三セクター経営改善事業
管路課長#344 / 1464
◎管路課長 記念消火栓についてお答えいたします。記念の消火栓は、積雪に備えて背の高い多雪型の消火栓を設置しようと考えております。本体の色を変えたり、あと絵を入れたり、オーダーできる消火栓を予定しておりますが、上越市景観条例等との整合を図りながら最終的に決定していきたいと考えております。
設置場所ですが、高田図書館の北側にトイレがありますが、その付近に設置しようと考えております。関係課と協議して、高田図書館周辺に消火栓が整備されていないこと、あと上越市水道発祥の地の南城浄水場の近くであること、あと観桜会など高田城址公園を訪れた皆様に見ていただけること等を理由に、設置場所を決めました。
渡邉隆議長#345 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#346 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
学校教育課長#347 / 1464
◎学校教育課長 現行のタブレットのその後の状況について、今現時点で考えていることについてお答えさせていただきたいと思います。現状利用しているタブレットについては、当然、使用が終わった段階で個人情報とかは完全に当然消去した上でクリーンな状態にするというのがまず大前提です。その上で、今庁内の中で一部そういった、若干現行のモデルよりは当然、時代が変わるので古くなりますが、例えばスタンドアローンのような形だとか、いろんな形の中でそれでも活用ができそうな業務があれば、例えば教育委員会に限らず庁内のほかの部局でそれを活用する中で業務の効率化を図ってまいりたいと考えています。ただ、相当な台数が残余として出るかと思いますので、最終的には処分という形になりますが、今タブレットですと買取りというところもあるので、お金がかかるのか、あるいは逆に有償という形で引き取ってもらえるかというのはちょっと今後の市況の状況に応じて変わるかなというふうに考えております。
国保年金課長#348 / 1464
◎国保年金課長 今ほどの子ども・子育て支援金の使い道のことなんですけれども……
〔「使い道はいい。考え方で」と呼ぶ者あり〕
こんどう彰治議員#349 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 先ほどの答弁の中で、令和7年度に今次実施設計に着手したと。先ほど答弁の中にもありましたように、これは昭和57年度に実施計画調査が採択されました。そして、昭和62年度に治水ダム建設事業が採択。もうあれから四十数年たっております。しかしながら、いまだまだ本体工事に着手しておりません。その原因は先ほど申し上げましたが、ダム堤体の下部、ここが軟弱地盤、これも調査結果で判明しましたから、あとは実施設計を早めていただいて、一刻も早く本体工事に着手していただきたい。そのほかに何か原因あるんでしょうか。県が事業主体でありまして、相当の事業費かかります。二百数十億とか300億ぐらい、もう物価が高騰していますから、もう300億以上はかかると思うんですが、どうなんでしょうか。この実施設計で判明してくるのか。今、令和8年3月です。令和10年以降なんて言わないで、どうなのか、そういうのも県のほうに聞いているんでしょうか。部長、いかがですか。
山本佳洋委員#350 / 1464
◆山本佳洋委員 ちょっと今度別な課題で御質問させていただきたいと思います。38ページに書いてある、新と書いてある令和7年度に策定した業務量管理・健康確保措置実施計画の関係についてお伺いいたします。教職員の業務について3分類するということで、教職員と、あと教職員以外、そして地域においてその役割を担ってもらうよということで計画をされているかと思います。今後、地域においても、現在行っている教職員の業務について、地域のほうでもお願いする部分があるかと思いますが、今後の計画をして、それ実際に取組をされるかと思うんですが、そういった地域にお願いする場合、どういった形で話を振って、話を渡して、どういった形で地域のほうでその中身について受け答えるか、その団体含めてイメージしているものがありましたらお聞かせいただければと思います。
総務課長#351 / 1464
◎総務課長 次に、マグネットステッカーのお尋ねについて個別にお答えさせていただきます。マグネットステッカーにつきましては、令和7年度の事業でして、この3月に納品していただくということを予定しておりますので、ちょっと表のほうには抜けておったので、御確認いただけない委員の方もいらっしゃるかもしれませんけれども、ちなみにそのマグネットステッカーは、事業者の方に活用していただくというよりかは、ガス水道局で所管している公用車に貼り付けて、そういうふうな使用を予定しているというものでございます。
橋爪法一委員#352 / 1464
◆橋爪法一委員 私のほうからは、2点ほどお尋ねしたいと思います。まず、1点目、清里の農業公社、将来的に廃止の予定というふうになっています。第三セクターとしてどうするかという観点での方向性を示されているんだと思いますけど、御案内のとおり農業公社は地域の農業を今後誰が担っていくかということを考えたときに非常に大事な役割を果たしています。清里のこの農業公社を廃止した場合に、あそこの地域の農業の担い手等について、公社に代わるような組織体ができていたりしていればどうということないんですけど、そこら辺の心配も含めて検討した上で廃止という方向性を打ち出されたのかどうか、これが1点。
2つ目です。ネクストリゾート上越株式会社についてですけども、今後の方向性については別途整理という形になってございます。私が住んでいるところにも関係する三セクなもんですから、非常に気になるところですけれども、今後の方向性についてあえて別途整理という形で書いているのはどういったことなのかというのがちょっと理解できないんです。温浴施設と併せて方向性を検討するというのは当然のことだと思いますけども、やはり現状維持、経営健全化、こういったどちらかを方向性として記述されるのが、私はされるんであれば納得できるんですけど、あえてここで書かないでいて、可能性としては、読み方によっては、場合によっては将来的な廃止の方向性も選択肢の中に入ってくるのかなと変に勘ぐってしまいそうになるんです。そこら辺で、なぜあえて別途整理という形の整理にしたのか、そこも少し踏み込んで御説明いただきたいと思います。
こんどう彰治議員#353 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 先ほどの答弁の中で、令和7年度に今次実施設計に着手したと。先ほど答弁の中にもありましたように、これは昭和57年度に実施計画調査が採択されました。そして、昭和62年度に治水ダム建設事業が採択。もうあれから四十数年たっております。しかしながら、いまだまだ本体工事に着手しておりません。その原因は先ほど申し上げましたが、ダム堤体の下部、ここが軟弱地盤、これも調査結果で判明しましたから、あとは実施設計を早めていただいて、一刻も早く本体工事に着手していただきたい。そのほかに何か原因あるんでしょうか。県が事業主体でありまして、相当の事業費かかります。二百数十億とか300億ぐらい、もう物価が高騰していますから、もう300億以上はかかると思うんですが、どうなんでしょうか。この実施設計で判明してくるのか。今、令和8年3月です。令和10年以降なんて言わないで、どうなのか、そういうのも県のほうに聞いているんでしょうか。部長、いかがですか。
国保年金課長#354 / 1464
◎国保年金課長 考え方といいますか、市の受け止めということですが、子ども・子育て支援金、こちら保険料として徴収するということになっております。それも社会保障制度がそもそも連帯により共に支え合う仕組みになっておりまして、子ども・子育て支援制度も同じ考え方ということで、それを踏襲して成り立っております。将来を担う子供ですとか子育て世代を全世代とか、社会保険のほうですと企業のほうの負担もあるわけですが、そちらのほうで全体で支える仕組み。支えていくことによって、行く行くは今払っている被保険者のほうも子供が育てば支え手になりますので、そちらの利益になるということで、支援金は保険料と整理させていただいて、そういう仕組みが成り立っていると考えております。今も国民健康保険法もそうなんですけれども、介護ですとか高齢者の支援金ということで、医療負担分と別に、別の項目で賦課して徴収させていただいております。そちら、今度子供分につきましても料率を別に定めた上で、保険料の一部として徴収いたしますので、保険料の流用という形には当たらないと考えております。
渡邉隆議長#355 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#356 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
供給計画課参事#357 / 1464
◎供給計画課参事 私のほうからボトルウオーターと給水機の件について、浄水センターのほうで事務をやっておりますので、御説明、お答えさせていただきます。まず、ボトルウオーターなんですけれども、これは7年度事業で行っております。ペットボトル500ミリリットルで、賞味期限が3年のものという形のもので、来週には納入されるという状況になっております。使い道ですけれども、これ販売はいたしませんで、ガス水道局の各種イベント、まずこれから控えております来年度以降のガス水道フェア、それから浄水場の見学会、その他各種イベントで配布をしたいと思っております。
それから、給水機の話なんですけれども、こちらのほう、対象施設はやはり複数ありましたが、やはり設置に伴う給水管、それから配水管等を確認いたしまして、まず使用頻度が多いところ、それからその設置について容易なところというところで、今回高田城址公園のオーレンプラザに設置するという形をさせていただきました。ふだんの足で踏んで直接飲むタイプですと、現在、不特定多数の方が利用するということで、衛生的な問題等もございます。今回設置いたしますのは、ペットボトル等、あと水筒等に直接入れられる、そのような機種を選定して予定しております。
学校教育課長#358 / 1464
◎学校教育課長 業務量管理計画に基づく学校内での事務事業について、まず大前提としては、現行やっているものについて、時代にそぐわないものがないかとか、やり方がもう少し効率化できないかという学校独自での精査というものが最優先だと思っています。その上でになりますが、やっぱり地域の方から御協力をいただきたい、こういった業務については、具体的にはそれぞれの学校と地域との関係性がそれぞれ違いますので、全て同じというわけにはいかないと思いますが、ふだんから学校と接点のある団体さんにお声かけをさせていただく中で、例えばイベントの準備だとか、催物をする際の例えば誘導的な役割だとか、いろんな部分について御協力いただける範囲の中でお願いをするかなと思っておりますが、ただ教育委員会として一律的に、じゃここの部分をこうという形にはなかなかならんだろうというふうに思っています。やっぱりそれぞれの学校の中で校内の業務、教育のやり方というのは、捉え方、進め方が当然異なりますので、やっぱりそれぞれの学校の中でここの部分を地域の方にまず担っていただけないだろうかということの洗い出しをした上での話になりますので、それを受けてまた地域の方とのお話を学校をそれぞれ単位で進めていくという形になろうかというふうに考えております。
平良木哲也委員#359 / 1464
◆平良木哲也委員 ここをあんまり追及しますと、国が決めたことなのでというふうになってしまうので、どうしてみようもないんですけども、確かに介護保険に関しては、40歳からの部分で支援金払っていますよね。そこは分かります。ただ、それも含めて、そうしたら介護保険の部分だとか、この子ども・子育て支援金の部分だとか、これを健康保険に上乗せするという考え方自体が果たして妥当なのかということなんです。例えば障害者の皆さんへの支援、私たちは社会の中で一生懸命やっています。税金の中でやっています。障害者の皆さんへのいろんな形、さっきもかなり多くの金額支出されていることが福祉課からも出されました。それから、扶助費という点でもかなりの大きな金額があります。その辺を特別にこの健康保険で賄っているとかということはないんです。ほとんどそうした予算に関しては、所得税なり、法人税なり、消費税なりと、そういうふうな一般的な税金の中からきちんと支出しているわけです。ですので、そうした意味では、この子ども・子育て支援に関する予算もそうした一般的な税金から支出するべきなものであって、こうした形で健康保険税から持っていくということに関して、果たして妥当なのかと、そこをお伺いしたかったんですが、市としてはお答えはなかなか難しいでしょうから、これ以上聞きませんけども、そうしたこともぜひ考えていただきたいというふうに思います。
ただ、もう一つ言いますと、この国民健康保険税という形でやりますと、これは1つ大きな矛盾がありまして、例えば協会けんぽでしたら、これある資料に基づいて申し上げますと、今回の協会けんぽでいいますと、1人当たり大体6,600円ぐらいの負担になるんだそうです。健保組合の場合は8,400円で、共済組合は9,000円というふうになっているようなんですが、いずれもこれ雇用者のほうで半額負担していますので、個人の負担はその半額です。そうしますと、どうしても今回の国民健康保険税の上乗せ分、皆さんこれほかの部分安くしたから、全体としては変わらんというふうにおっしゃいますけども、この子ども・子育て支援金の部分に関しての負担は、ほかの被用者の負担からすると、つまりほかの健康保険の仕組みからすると、やっぱり負担が重いんです。そこも国の仕組みでどうしようもないとおっしゃられればそれまでなんですけども、そうした痛みがあるということもぜひとも考えていただきたいんですが、この件に関して何かお考えがあればお願いします。
資産活用課長#360 / 1464
◎資産活用課長 まず、清里区の農業公社の件でございます。清里区におきましては、ほかの農業公社が存在している地域と違いまして、ここでは民間事業者と農業公社が二人三脚で地域の農業を支えているような状況でございます。その意味からしますと、次を担う民間事業者というものがしっかり育ってきている。現にいろいろな実績も出されている事業者が育っていると、そういった状況でございます。ちなみにでございますけど、今清里の農業公社自体は主たる事業が多くないような状況でございまして、毎年度の事業運営資金を正味財産を取崩しして事業を営んでいるような状況でございます。それが、正味財産が残額として300万円正直切りますと公益財団法人としてはもう存続ができないような法律の縛りもございますので、今地域の農業のために正味財産を切り崩しながら事業を展開されていると、当然正味財産がなくなった段階で解散せざるを得ないような状況でもございますので、このような取組方向にさせていただいている状況でございます。
ネクストリゾート上越につきましては、令和5年度に第三セクターの取組の方向性を検討させていただいた際に、各第三セクターの方向性につきまして一定程度公表のほうをさせていただいております。今回の委員会資料につきましては、令和5年に公表させていただいた内容をそのままちょっと記載のほうをさせていただいている状況でございます。
国保年金課長#361 / 1464
◎国保年金課長 結局最終的には国の考え方という形になってしまうかもしれないんですけれども、そもそも支援金を全体で考えるときに、国のほうでもそれぞれの保険に何人加入しているかというところから、1人当たりがどのぐらいというのを算出した上で、今回国から県、県から市という形で、市が納めるべき納付金ということで出たものを基にうちのほうで税率を算定させていただいたものですので、結果的にはちょっと被用者保険に比べると重くなってしまうかもしれないんですけれども、それに低所得者向けの減額ですとか、18歳未満の方にはかからないとか、そういったところも踏まえて、できるだけ負担とならないような税率を設定させていただいたつもりでございます。
小林都市整備部長#362 / 1464
◎小林都市整備部長 儀明川ダムの事業状況ということでございますが、議員おっしゃられているように県のほうで今まで地盤調査を進めてきたということでございます。ダムで大型構造物でございますから、基礎地盤の最初の設定の仕方というのは非常に重要になると。それによっては、当然地盤改良費用が軟弱であれば物すごいお金もかかりますし、まずは計画に当たって、より詳細に現地の状況を把握するということが必要であるということから、慎重に進めているというところかと考えております。それと、ダムの進め方でございますけれども、これ事業費もかなり大きい、数百億に及ぶようなものでありますことから、非常に慎重にやられているということで、先ほど答弁でも申し上げたと思いますが、ダム本体の今配置設計、実施設計の配置設計を進めているというようなところでございまして、この後、環境影響評価ですとかダム本体の配置設計につきまして、またそれも大きな事業費もかかるというところで、国の承認が必要になってくると。環境影響評価につきましても国の承認が必要になってくるというような、そういった手続を進めていくと、今のところ令和10年度以降ということになっているんだというふうに理解しております。これも市長も答弁しておりましたが、上越市といたしましては、そういった事情も分かりますが、議員おっしゃられているとおり、事業採択されてからかなり長い期間かかっているというところもございます。また、先ほど申し上げられたように、克雪利用というようなところのダム機能もありますので、そちらのほう十分勘案しながら、一刻も早い事業、本体着工というところで要望してまいりたいと考えております。
小林都市整備部長#363 / 1464
◎小林都市整備部長 儀明川ダムの事業状況ということでございますが、議員おっしゃられているように県のほうで今まで地盤調査を進めてきたということでございます。ダムで大型構造物でございますから、基礎地盤の最初の設定の仕方というのは非常に重要になると。それによっては、当然地盤改良費用が軟弱であれば物すごいお金もかかりますし、まずは計画に当たって、より詳細に現地の状況を把握するということが必要であるということから、慎重に進めているというところかと考えております。それと、ダムの進め方でございますけれども、これ事業費もかなり大きい、数百億に及ぶようなものでありますことから、非常に慎重にやられているということで、先ほど答弁でも申し上げたと思いますが、ダム本体の今配置設計、実施設計の配置設計を進めているというようなところでございまして、この後、環境影響評価ですとかダム本体の配置設計につきまして、またそれも大きな事業費もかかるというところで、国の承認が必要になってくると。環境影響評価につきましても国の承認が必要になってくるというような、そういった手続を進めていくと、今のところ令和10年度以降ということになっているんだというふうに理解しております。これも市長も答弁しておりましたが、上越市といたしましては、そういった事情も分かりますが、議員おっしゃられているとおり、事業採択されてからかなり長い期間かかっているというところもございます。また、先ほど申し上げられたように、克雪利用というようなところのダム機能もありますので、そちらのほう十分勘案しながら、一刻も早い事業、本体着工というところで要望してまいりたいと考えております。
本城文夫委員#364 / 1464
◆本城文夫委員 今の回答でいいますと、消火栓、何か本体の色を変えるというんですけど、一般的に消火栓というのは消防法か何かで決まっているのかなと思うんですけれど、記念事業として何か特殊なそういうことで考えたのかどうか、その辺景観的なことっておっしゃっていましたけれど、その消火栓が皆さんの目で見て、一般的に我々が思っているような消火栓とはちょっと違うような感じのものなのかなと。景観に配慮したという点は、図書館の公園の中だということでもありますけれど、その辺がどうなのかということと、これは消防署あたりとは何か事前にそういう連携を取られて、何かアドバイスをいただいているのかどうか。いろいろと各地区でも消火栓、かなり高いというか、背の高い消火栓が雪国の中では求められているということもありますので、そういう点も配慮されたんだろうと思いますが、その辺どうか。
それから、マグネットの話は、今公用車というふうにお話がありました。これはもっと広く、例えば公用車というのは、これはガス水道局の公用車ということを指しているのか、あるいは民間委託している清掃関係の収集車みたいなものも含めて、あるいは上越市内にあるマイクロバスとか乗用車みたいなものにも貼り付けて協力関係を持つのか、ガス水道局だけのことなのか、その辺ちょっとどうなっているのか。
それから、ウオーターの問題は、これ使い方としては市の防災の備蓄品みたいな形の中にも、例えば市から、もしあれだったら、今市が確保しているとすれば、水道局が作るこの際のやつを有償で例えばそろえてもらうということも一つの方法かと思うんですけど、そういうのは市の防災担当とはお話しになったことはなくて、今回はイベント用で100周年記念事業に限定をしているというふうに理解をしていいのかどうか、その辺だけちょっと明らかにしてください。
山本佳洋委員#365 / 1464
◆山本佳洋委員 コロナがはやった時期から地域と学校の間における連携がなかなか、以前よりは薄くなってしまったと私自身も思っています。私の地元の小学校でも昔は小学校の運動会と区民体育祭が一緒で、老人会も含めてとか、あとイベントの万国旗とかも含めて整備をした記憶があります。これまでもやっていた地域もありますので、率先して取り組む気持ちを持っている方がいっぱいいらっしゃるかと思いますので、各地域のほうの団体に、各一つ一つの団体幾つかあるかと思うんですが、広くそういった学校の業務に対してお願いする部分がありましたら、1つの団体というわけじゃなく、町内会も含めて広く業務について地域にお願いするということをお願いしたいと思うんですけども、そういった考えがあるかどうかお聞かせいただければと思います。
橋爪法一委員#366 / 1464
◆橋爪法一委員 1点目ですけども、今課長の説明によれば、この公社が仮になくなったとしても地域の農業の担い手の集団ができつつあると。それで、その点で心配はないというふうに皆さん方は判断しておられるという話でした。この点についての判断は、当然のことながら地域協議会等にも説明をされて意見を聞いての判断なんでしょうね。これをお聞かせください。
もう一点、ちょっと私今課長の説明聞いて、ネクストリゾートの今後の方向性の整理の、経過は何となく分かるんですけど、でも令和5年度の方向性の整理の時点で私も言えばよかったのかもしれませんが、やっぱり今後存続していくという方向をきちんと示してもらいたいなというのが地元の者としてはあるんです。だから、将来的に何年か先へ行ってどうなるか分からんよというような、そういう整理の仕方ではなくて、やっぱり経営健全化というようなところにシフトしながら前へ進んでいってもらいたいなという思いで私聞きました。そこを改めて説明いただきたいと思います。
資産活用課長#367 / 1464
◎資産活用課長 グリーンファーム清里さんの方向性につきましては、一番初めに取組方向を検討させていただいたのが令和元年でございますが、まずその時点で農業公社にもしっかり趣旨のほうは説明させていただいて、農業公社としてもそれを御理解されているから、正味財産を取崩ししながら今現在事業を営まれているような状況でございます。地域協議会等への報告という部分は、過去の経過、私が担当していた部分ではちょっと地域協議会へ取り組む方向自体を説明した部分はなかったかと思っております。農業公社自体には、きちっと説明のほうはさせていただいております。
ネクストリゾート上越の件でございます。施設管理を主たる事業としております第三セクターですので、どこまでいっても施設の方向性に第三セクター自体の方向性もやはり引っ張られてしまうのかなと思っております。今施設の取組方向自体がなかなかちょっと明確に決まっていない中で、適正配置計画の取組で令和9年度以降の適正配置の後期計画、また令和13年度以降に予定しております次期適正配置計画、この計画を検討するに当たりましては、改めて施設自体の取組方向をしっかり検討のほうをしていかなければいけないと。施設の取組方向を検討するに当たりましては、地域の皆さんですとか利用者の皆さん、また管理をされているそれぞれの管理者、ネクストリゾートが管理している施設についてはネクストリゾート上越自体が管理者でございますので、そこと施設の方向性を十分検討のほうをさせていただきまして、施設の方向性自体が一定程度明確になりましたら、それに合わせてネクストリゾート上越の取組方向もしっかり、現状維持なのか、経営健全化なのか、そういったところを明確にさせていただきたいと考えております。
o2款1項12目 用地取得管理費 用地取得管理費……質疑なし
o2款1項22目 駐車場管理費 駐車場管理費……質疑なし
o2款1項22目 駐車場管理費 上越妙高駅駐車場等管理費
(発言者不明)副市長#368 / 1464
◎副市長 このたびの部分については、知る限りは、税金で賄うのかという議論があって、そうではなくて保険料、保険税でという議論に落ち着いたというふうに思っています。私ども地方自治体といたしましては、例えば今冬の大雪に際して、特別にまた特交ですとか、国交省の交付金をお願いしたいということで、市長が2月20日に緊急要望をいたしました。また、こういった各種保険制度も含めまして、地方の要望については県あるいは北信越市長会を通じて、国に上げる仕組みというふうになっておりますので、そういったことを常日頃から行っております。そこは、十分御理解をいただいているというふうに思っております。また、ちょっと余談になりますけど、また消費税の議論も今国会でまた始まるということになりますので、そういった国の動向をしっかり私どももウオッチングしながら、地方自治体の健全財政、あるいはまた市民サービスの提供をどうしていくかという部分を含めて考え合わせていきたいというふうに思っておりますので、そのように御理解いただければと思います。
学校教育課参事#369 / 1464
◎学校教育課参事 今ほど山本委員から御質問いただきました件でございますが、学校には学校運営協議会というものが組織されておりますし、また地域青少年育成会議というものもございます。そういった中で、地域の今おっしゃった各種団体であったり、いろんなお立場の方から委員になっていただいて、大体4月、5月ぐらいに1回目の会議を開いて、学校がグランドデザインを基に学校の経営方針を説明をします。そこについていろいろ意見を頂戴して、学校の運営について、学校がやるもの、また地域から協力いただくもの、そういったところを整理しながら協働してやっていこうというのが上越市の昔から培ってきたシステムでございますので、今年度またぜひそこを推進していきたいと思いますが、一方で、業務量管理・健康確保措置実施計画も国から下ろされた中で、うちの市としても策定をしたところであります。あれを基にしながらまた各校工夫して、そういった協議の場で熟議をして、また協働しながら教員の働き方の部分を同時進行で進めていくと、そういう形で考えてございます。
渡邉隆議長#370 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#371 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
管路課長#372 / 1464
◎管路課長 消火栓についてお答えいたします。委員おっしゃるように、消火栓って赤って決まっているんじゃないかということでおっしゃいましたが、今、色を変えたり絵を入れたりというのは、今こちら側の構想段階でして、当然最終的に決定するには関係課といろいろ協議を進めて最終決定していきたいと思っております。ちょっと色を変えたり絵を入れたりというのは、やはりちょっと100周年という記念のものですので、ちょっと普通より、普通の消火栓とは違うものをつけたいなという思いから、そういう一応構想しております。
大島美香委員#373 / 1464
◆大島美香委員 学校事務支援員を新たに配置ということでございますが、現状の学校運営支援員さんとの業務の違いをちょっと教えてください。
こんどう彰治議員#374 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 私もこういう資料、儀明川ダム建設事業について、これが令和7年の5月26日ですか、新潟県の上越地域振興局地域整備部が出していただいております。この中において、ダム本体工事に向けた今後の予定、今部長が述べたとおりで、ダム本体実施設計、これはまた、今述べたように国の承認、こういうのをやって、何か契約準備とか、ダム本体工事に関わるんだと。そういうのやっぱり、国は何か物すごい、こういう書類上だけでも審査や何かでそんなにかかるもんなのですか。あと2年ぐらいあるんですけど、今克雪という話も出ましたし、国のほうもここは雪国で大変なんだということでもっと早められないものなのか。ましてや国のほうから予算をどんどんつぎ込んでほしいと私は思うんですが、いかがなんでしょうか。
こんどう彰治議員#375 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 私もこういう資料、儀明川ダム建設事業について、これが令和7年の5月26日ですか、新潟県の上越地域振興局地域整備部が出していただいております。この中において、ダム本体工事に向けた今後の予定、今部長が述べたとおりで、ダム本体実施設計、これはまた、今述べたように国の承認、こういうのをやって、何か契約準備とか、ダム本体工事に関わるんだと。そういうのやっぱり、国は何か物すごい、こういう書類上だけでも審査や何かでそんなにかかるもんなのですか。あと2年ぐらいあるんですけど、今克雪という話も出ましたし、国のほうもここは雪国で大変なんだということでもっと早められないものなのか。ましてや国のほうから予算をどんどんつぎ込んでほしいと私は思うんですが、いかがなんでしょうか。
総務課長#376 / 1464
◎総務課長 マグネットステッカーについてお答えいたします。マグネットステッカーにつきましては、今仰せのとおり、ガス水道局で所管しております公用車66台ございまして、66台に貼り付けて使うということを想定しております。本城委員おっしゃるとおり、様々な協力機関等々にも広げて、周知に使うという手だてももちろん可能性としてはあろうかと思いますけれども、今回につきましては、まずはガス水道局が所管している公用車に限り、66台という数につきましても相当数あるというふうに認識しておりますので、今回は局の公用車に限り使用するということで進めさせていただきたいと思います。
こんどう彰治委員#377 / 1464
◆こんどう彰治委員 毎回質問させていただいておりますが、上越市の市営としては西口駐車場と東口駐車場、それと東口ロータリー駐車場、短時間駐車場といいますけど、この短時間駐車場、まだ1日止めている、そういう方おいでになります。この駐車場というのは、1時間までは無料なんですが、それ以降30分ごとに100円ずつ加算されるんです。そして、私も議会で一般質問させていただいて、外人の方が多く利用しているということで横文字を書いた看板を出してくれと、それやっていただきました。しかしながら、今年の1月1日からまた大雪になりまして、かなり駐車しておりました。そういうことから含めて、そういう方から何でこんなふうにお金が加算されるのかという、そういう苦情的な何か連絡とか、そういう問合せありましたか。その点からまず。
平良木哲也委員#378 / 1464
◆平良木哲也委員 よろしくお願いしたいと思います。
それで、この子ども・子育て支援納付金なんですが、一説によると3年間で増えていくんじゃないかというふうなことも報道されておったんですが、そこの点はどうなっていますでしょうか。
渡邉隆議長#379 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#380 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
用地管財課長#381 / 1464
◎用地管財課長 今年、この冬に限ってでもありますけれども、今年度中、現在までにはそういった苦情のほうはいただいておりません。
国保年金課長#382 / 1464
◎国保年金課長 国のほうで、全体の額ですけれども、令和8年度が0.6兆円、9年度が0.8兆円、10年度が1.3兆円というふうに示されておりますので、納付金として市からお支払いする額もちょっとずつ増えていくのかなとは思っております。
学校教育課長#383 / 1464
◎学校教育課長 端的に申し上げますと、学校運営支援員については、校長、教頭等のどちらかというと管理職の支援、サポートのほうに入ります。学校事務支援員のほうは、学校事務職員の方々が日々やられている部分について、特に年度初めで業務が集中しますので、そこについて、例えば配り物だとか印刷物だとか、例えば資料の点検、確認だとか、そういったところを実務的に当たっていただくといったところでの役割の違いがございます。
供給計画課参事#384 / 1464
◎供給計画課参事 ボトルウオーターの件についてお答えいたします。7年度当初から、一応私どもも防災の備蓄品という形で考えておりました。協議を進めてきた中で、防災のほうのペットボトルについては賞味期限が10年という形で、それを業者に製造していただくと、1本当たりの単価が物すごく上がってしまうと、特殊なペットボトルになるような形で単価が上がってしまうということで、今回は3年物のものにいたしまして、イベント等で活用していきたいというふうに思っております。
こんどう彰治委員#385 / 1464
◆こんどう彰治委員 実際問題、私もう3時から行って見ていますからよく分かるんですが、やっぱり何らかの対応をしないとちょっとうまくないんじゃないかと。皆さん方、外国の方が結構多く利用していて、ちょっと私にも相談されたということで、議会でも一般質問して、皆さん方は横文字の表札、看板出していただきました。ただ、これからも、今後もあるという可能性あります。そういうことで皆さん方はどうやったらいいか、ある程度聞き取りしたほうがよろしいんじゃないですか。私聞いてもいいんですけど、そのときはそのドライバー、恐らく明るくなってから来るんでしょう。そして、料金払うとき相当の、大体1泊すると5,000円前後になるんです。そういうことも含めて、変な方だとまた文句を言う方出てくると思うんです。そういう点を含めてそういう考えはあるのか。今の課長のお話ですと、そういう苦情はなかったという話なんですが、それは結構なことでいいんですけど、また今後そういう可能性あります。そういうことで、やっぱりもうちょっと知らしめたほうがいいんじゃないかと思うんですが、いかがですか。
本城文夫委員#386 / 1464
◆本城文夫委員 大体分かりましたが、消火栓だけがちょっと引っかかりを持つので、勝手に色を変えて、消火栓のある位置がよく分かるのかというふうな思いもあるので、これは局長、本当に大丈夫でしょうか。
平良木哲也委員#387 / 1464
◆平良木哲也委員 そうなんですよね。そうしますと、今回の条例改正はこういう形で、皆さんも工夫しながら、昨年度までの負担とそんなに変わらないように工夫されたということなんですが、これは来年、再来年、この部分の負担金、負担率が大きくなれば、それでは賄い切れなくなるという可能性が十分にあるわけです。その辺については、また皆さん工夫されるかもしれませんが、こうして最初はこれぐらいなんだけども、来年また増え、再来年もまた増え、自動的に増えていくというふうな、こういう仕組みって何かおかしいなと思っているんです。この件に関しても多分市長会なり通して要望されていると思うんですが、副市長、そこも含めて要望されていますか。
平原留美委員#388 / 1464
◆平原留美委員 実施内容の37ページから38ページにかけて記載のありますいじめの防止についてお伺いさせていただきたいと思います。38ページの上段になりますけれども、いじめ防止対策等専門委員会の設置というのがあると思います。これは、認知しているいじめについて、具体的な事例をもって専門家と話し合う委員会というふうにちょっと私のほうで理解したんですけれども、もし訂正あればそのように訂正をお願いしたいと思うんですけれども、この専門委員会を経て、いじめ問題再調査委員会、これは総務部の所管になるかと思うんですけれども、この再調査委員会まで上がるような案件が今あるのかどうか、ここで本当は質問することかどうかちょっと分からないんですけれども、このいじめ防止対策専門委員会が年間にどのぐらい、どのような活動をされているのか、お答えいただける範囲で教えていただければと思います。
小林都市整備部長#389 / 1464
◎小林都市整備部長 今ほども私答弁で申し上げさせていただいたとおり、これまでボーリング調査、かなり詳細にボーリング調査をやってまいりました。その中で、軟弱地盤の層の部分もあれば、ダム本体自体が当然大きな構造物でございますことから、いろんな地層の違いがあるというところで、先ほど私申し上げたとおり、軟弱地盤が少しでもあったりすると、やっぱりそれだけの大型構造物に対しまして建設後であるとなかなか重量を変えたりということが難しいと、軟弱地盤対策が難しいというところなので、やっぱり国としてもそこの部分が一番事業費に影響を及ぼすというところ、基礎の一番大事なところでございますので、慎重に審議なり協議を進めているということだと理解をしております。議員おっしゃられているとおり、なるべく円滑に国の手続等進めてほしいというところも理解しておりますし、その辺も含めまして、我々とすれば逐次地域整備部のほうにも要望しておりますし、県庁、また国に対しても早期着工というようなところで要望して、これからもしてまいりたいというふうに考えております。
小林都市整備部長#390 / 1464
◎小林都市整備部長 今ほども私答弁で申し上げさせていただいたとおり、これまでボーリング調査、かなり詳細にボーリング調査をやってまいりました。その中で、軟弱地盤の層の部分もあれば、ダム本体自体が当然大きな構造物でございますことから、いろんな地層の違いがあるというところで、先ほど私申し上げたとおり、軟弱地盤が少しでもあったりすると、やっぱりそれだけの大型構造物に対しまして建設後であるとなかなか重量を変えたりということが難しいと、軟弱地盤対策が難しいというところなので、やっぱり国としてもそこの部分が一番事業費に影響を及ぼすというところ、基礎の一番大事なところでございますので、慎重に審議なり協議を進めているということだと理解をしております。議員おっしゃられているとおり、なるべく円滑に国の手続等進めてほしいというところも理解しておりますし、その辺も含めまして、我々とすれば逐次地域整備部のほうにも要望しておりますし、県庁、また国に対しても早期着工というようなところで要望して、これからもしてまいりたいというふうに考えております。
ガス水道局長#391 / 1464
◎ガス水道局長 今回100周年に当たりまして、局内で実行委員会という形で、事業をどう進めるかというところで進めてまいりました。それで本年度迎えるというところです。イベント関係、記念事業の内容につきましては、他市の事例等も参考にしながらというところで、記念消火栓というのも他市の事例の中で実践をされている事例がありまして、これはいいものだということで私ども採用しておりますので、色を変えることの制約というのはないものと思っています。
用地管財課長#392 / 1464
◎用地管財課長 調査については今後検討させていただきますけれども、知らしめるという話におきましては、短時間駐車場の周りに大小看板6か所、上限はありませんというふうにつけておりますし、そして主に今委員おっしゃったような冬の話が多いのかと思いますけれども、ほかの駐車場が止める場所がなくて、どうしても致し方なくてそこに止めてしまうという方もいらっしゃるかとは思いますけれども、我々とすれば年間を通しましてあそこは短時間専用の駐車場であるということをあらかじめ申し上げた上で御利用いただいているところでもあります。また、毎回御質問いただきますけれども、あそこを仮に上限をつけた場合、長期間止められてしまうと、今度あそこを短時間で駅にお迎えに来た方々が止められなくなるという弊害も後々起こってくる可能性も考えられます。それに対応して、その横に東口駐車場には175台という広い駐車場も整備しているところでありますので、そこら辺のところはすみ分けをして御利用いただきたいなというふうに今のところ思っているところでございます。
渡邉隆議長#393 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#394 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
学校教育課参事#395 / 1464
◎学校教育課参事 今ほど御質問いただきましたいじめに関する2つの、協議会と委員会がありますので、説明をいたします。まず、いじめ問題対策連絡協議会というもの、これは年2回、6月、2月ぐらいですけども、行っておりまして、1回目の会議では、いじめ防止基本方針というのが市でございますので、そこの確認。その上で上越市のいじめの実態、いじめ防止等の取組について協議をし、また事例検討等も行っておるところでございます。2回目につきましては、年度の総括でございますので、上越市内のいじめの実態であるとか、いじめの未然防止等に向けた学校、市教育委員会の取組、それから参加する委員さん方の機関がございますので、それぞれの機関の令和7年度の取組の成果、課題について御説明いただいておるところでございます。また、いじめ防止対策等専門委員会につきましては、年1回、2月に行っております。これもいじめ重大事態がもしこの市で発生した場合は、調査または審議のために開催するものですが、そうでなくても、重大事態が発生していなくても、年1回ということで2月に今年度も実施をしております。内容につきましては、いじめ問題対策連絡協議会とも重複しますが、令和7年度の市内のいじめの実態、未然防止等に向けた取組、それから各機関の成果と課題、それから次年度に向けた教育委員会の取組ということで御説明をし、協議をいただいております。今年度は専門家、専門の知見を持つ方から研修も受けたというところでございます。
(発言者不明)副市長#396 / 1464
◎副市長 細かなところまで確認はしておりませんけども、今回新たな制度でございます。これの運用が8年度からということになりますんで、全体の状況を見ながら必要に応じて、今要望していれば継続というふうになりますし、ただその実効性というか、効果というか、まだ徴収されていない中で、徴収されていないものの要望って多分していないと思いますんで、その状況を見極めながら、しっかりと対応していきたいというふうに考えております。
本城文夫委員#397 / 1464
◆本城文夫委員 分かりました。
26ページのところでちょっとお尋ねをしたい。水質検査のことでありますが、これ私も昨年一般質問でPFASの問題について質問いたしました。これ8年度から義務化されたわけですけれど、そのために市内の浄水場9か所、10地点で水道原水の検査をするということだというふうに思っているんですけれど、この4回の検査の公表、これはうちの場合は今までもやってこられて、あまり数値が高くないということで、安全面なんですけれど、特に義務化されたということから、市民の中にもフッ素公害の問題についてかなり意識を持っておられる方もおられますので、できれば上越市の水道水は安全であるということも、その機会の折に啓発をするように配慮していただきたいなということだけ考えているんですけど、それについて何かコメントあったら。
平良木哲也委員#398 / 1464
◆平良木哲也委員 それから、もう一つは基礎課税額の見直しについてです。全体として子ども・子育て支援交付金の分も含めて、調定額があんまり変わらないように工夫されたという、そこの努力に関しては大変敬意を表したいなというふうには思うんですけども、もしそういうふうにする、最終的な皆さんへの調定額が同じようにするんであれば、果たしてそういう形で所得割額を下げるというのでいかがなものなんでしょうか。今回、所得割額は下がってはいるんですけども、均等割額は増えていますよね。所得割が減って均等割が増えるということになりますと、これは低所得の方の負担率のほうが大きくなってくるんです。所得に対する、収入に対するというか、所得に対するこの保険料の金額は、所得が、収入が多くなればなるほど軽くなる。逆に言うと、所得が低くなればなるほど重くなるという仕組みになります。何でそういう形の改定をなさったんでしょうか。もしここで所得の低い方の負担を抑えるというふうな考えに立てば、所得割額を下げるんじゃなくて均等割額を下げる、こういうふうなことが必要だったんじゃないでしょうか。何でこんな形にされたんでしょうか。
こんどう彰治議員#399 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 部長が言ったとおり、やはり地盤は大変厳しい、難易度が高いと、皆さん方が指摘しているように。したがって、国との協議も含め慎重に進める必要があると、こういうふうに結論づけているんですが、市長も一応公約に挙げられておりますから、少しでも早く本体工事に着手できないのか、それを改めて頭の中でちょっと整理して国や県に要望していかないと、単純に早めてくれ、早めてくれということでは、私は駄目だと思います。市長もある程度頭に入れながら、早期本体工事着手については要望していると思うんですが、その点、市長、いかがですか。
こんどう彰治議員#400 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 部長が言ったとおり、やはり地盤は大変厳しい、難易度が高いと、皆さん方が指摘しているように。したがって、国との協議も含め慎重に進める必要があると、こういうふうに結論づけているんですが、市長も一応公約に挙げられておりますから、少しでも早く本体工事に着手できないのか、それを改めて頭の中でちょっと整理して国や県に要望していかないと、単純に早めてくれ、早めてくれということでは、私は駄目だと思います。市長もある程度頭に入れながら、早期本体工事着手については要望していると思うんですが、その点、市長、いかがですか。
学校教育課長#401 / 1464
◎学校教育課長 私のほうから、今ほどの答弁で少し補足だけさせていただきます。市長部局のほうで設けます再調査委員会ですが、そちらのほうに案件が行ったものはこれまで上越市にはございませんので、私のほうから答弁させていただきます。
こんどう彰治委員#402 / 1464
◆こんどう彰治委員 西口駐車場も、東口駐車場も、今の東口ロータリー駐車場も1時間は無料なんです。だから、普通の駐車場にしても私はいいんじゃないかと思うんですけど、昨年は大雪で結構、今もそうですけど、民間の駐車場は冬期間は閉鎖しちゃうのね。西口のところ、大きいところと立体駐車場、あれは冬期間も開いています。あとは、ほとんどもう閉鎖なんです。だから、今年の場合は市営の駐車場も除雪結構やっていて、駐車場内にも排雪や何かしてくれて意外とよかったんです。だから、短時間駐車場に回ってくる駐車は去年よりは少なかった。私よく見ていますから、毎日、だから分かるんです。そういうことも含めて、何か検討したほうがいいんじゃないかと、こういうあれなんです。
それと、近隣の駐車場、結構駐車料金上がってきています。物価高とか、そういうのは恐らく経費もかかってくるんでしょう。以前は、私は市営の駐車場料金が1泊1,000円ということで高過ぎるんじゃないかと、安くしてくれということを申し上げましたが、これは条例で定められているんだから、できないんだと、こういうことでございました。しかし、今度は逆に近隣の駐車場、民営の駐車場、上がってきているのね。そうすると、逆に今度は市営も上げなくちゃいけないのかなと、こう思うんですが、そういう考えおありなのか。そうしないと、今度は逆に民営圧迫でなっちゃうよね。今までは民営圧迫じゃなかったんだけど、逆に市は条例で1泊1,000円で決めていくと、今度は周りがみんな上がってきちゃっているから、そういう考えは将来的にあるのかどうか、その点はいかがですか。
国保年金課長#403 / 1464
◎国保年金課長 上野議員の総括のほうでもお答えした話になってしまうかと思うんですけれども、国民健康保険税は所得に応じて負担いただく応能割と、人数と世帯で負担いただく応益割、そちらを組み合わせて算定する仕組みとなっております。国では、国民健康保険制度の趣旨であります相互扶助という考え方に基づいて、応能割と応益割の割合を原則50対50ということでしております。当市では、国が原則としています50対50という考え方も踏まえつつ、令和7年度と同様に55対45という形で、所得に応じて負担いただく応能割のほうにもともと比重を置いた形で、8年度も引き続きそれで検討させていただきました。それから、所得の少ない世帯の方には、応益割である1人当たりの均等割額と世帯当たりの平等割額の軽減も実施しているところであります。それぞれ55対45にした段階で、納付金額が大体どのぐらいという見込みが出るんですけれども、そこの応益割の中のバランスで、ちょっとなかなかバランスが取れなかったもので、全体として子ども・子育て支援金を上乗せしても、基礎課税額のほうで引下げとなって、全体でバランスが取れるような形で調整させていただいたものであります。当然応益割を上げるということも検討させていただいたんですけれども、そうしますと応益割を引き上げることによって賦課限度額超えてしまう世帯が増加しまして、こういった部分については、そこの限度額に達しない世帯に割増しといいますか、形になってしまいますので、55対45という今の負担割合を踏襲する形で積算させていただきました。その結果、ちょっとバランスが取れなくて申し訳なかったんですけれども、均等割額と平等割額、均等割は上げるけれども、平等割額は減るということになったものです。ただ、平等割額のほうが引下げ率が、引下げ率というか、引下げの幅がかなり低いものですので、均等割額が上がった形にはなるんですが、全体として引下げという結論にはなると思いますので、その辺は御理解いただきたいと思います。
※ 以上で質疑を終結し、議案第30号を採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
渡邉隆議長#404 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#405 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
用地管財課長#406 / 1464
◎用地管財課長 先ほどのロータリーの無料の料金についての話でございますが、1時間無料というふうにさせていただいております。実際利用者の面を把握しますと、98%の方が1時間の利用がほとんどでございますので、1時間無料の範囲内で御利用いただいているというふうに思っておりますので、そこら辺のところは今後も維持していきたいと思っております。
また、次の民間の駐車場が値上げをし始めているということも我々は承知しております。前回の9月議会のときにも私委員のほうにお話をさせていただきましたが、二、三か所ほど100円から200円上げている。その上げている部分が、24時間の最大料金の部分が上がってきているというふうには認識しております。でも、通常の時間的利用を見ますと据え置いているという部分がほとんどでございます。そのところから、来年度本格的に検討されます市の施設の使用料の検討に際しまして、料金のほうは幾らがいいのかというのをこれから検討させていただこうというふうに思っています。
o2款1項26目 市民プラザ費 市民プラザ管理運営費
供給計画課参事#407 / 1464
◎供給計画課参事 PFASの件についてお答えいたします。私ども市のほうでは、令和8年度から水質基準に格上げされるというのを考えまして、令和7年度において、全箇所、PFASを検査いたしました。その結果というのは、局のホームページ、それからガス水道だより、それから市の広報上越で、令和7年度分の結果を掲載させていただきました。8年度においては、今後、年4回というふうに義務づけられましたので、その辺についても同様に周知をしていきたいというふうには思っております。
上野公悦委員#408 / 1464
◆上野公悦委員 先般の新聞報道を見ますと、教員の年度初めの配置、不足で配置ができないというようなことが報道されました。しかも、その数を見ますと結構全国的に多いということなんですけど、新潟県でも例えば、せっかく合格しておきながら、小学校教員で70人ぐらいが辞退したというふうなことがあって、これも臨時教員とかも含めて未配置を生む原因になっているというようなことを言われました。問題なのは、これは全国的な傾向であるということで分析されておりましたけども、この上越、あるいは県でも含めて、県も上越市もそういう事例というのは広範囲にあるものかどうか、まずそこからお聞きしたいと思うんですけど。
学校教育課参事#409 / 1464
◎学校教育課参事 教員の欠員の問題でございます。報道でも私、されているのを目にしたところでございますが、今まさに人事異動のシーズンなんですけれども、県が教員を配置するわけなんですけれども、当然欠員が生じないように配置を進めておるというところで私らも情報を受けていますし、仮に人がどうしても正規教員がはまらない場合に、臨時の講師であったり、そういった方々をはめるということで欠員のないようにできるだけするという方向で進められていると認識しております。また、実態でございますけれども、実際、病気休職、傷病休暇、それから育休のそういった状況がどうしても教員もありますので、県内、多寡はあると思うんですけれども、うちの市もゼロではないんですけれども、そういった実態があるということは御説明させていただきます。
議案第5号#410 / 1464
△議案第5号 令和8年度上越市一般会計予算
小菅市長#411 / 1464
◎小菅市長 儀明川ダムの価値、市民の安心、安全にとって極めて緊急で重要であるということは、私も議員と十分にシェアをしているつもりであります。いろんな情報、条件等を十分分析して、さらに私が先頭に立って国、県に交渉をしてまいりたい、早期な着工を強く要請をしてまいりたいと思います。
小菅市長#412 / 1464
◎小菅市長 儀明川ダムの価値、市民の安心、安全にとって極めて緊急で重要であるということは、私も議員と十分にシェアをしているつもりであります。いろんな情報、条件等を十分分析して、さらに私が先頭に立って国、県に交渉をしてまいりたい、早期な着工を強く要請をしてまいりたいと思います。
渡邉希委員#413 / 1464
◆渡邉希委員 市民プラザのほう、私もよく利用させていただくんですけれども、Wi―Fiがないという現状がございまして、上越市のWi―Fiかなりいろんな施設で今使えるようになっていると思うんですけれども、市民プラザのほうだけなくて、会議室を借りる場合に有料の有線はあるということなんですけれども、今市民プラザの規模の建物であればフリーWi―Fiスポット、市民プラザもそのようにしていただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
本城文夫委員#414 / 1464
◆本城文夫委員 そのようにお願いいたします。
最後に、34ページです。ちょっとここで配水、給水設備の関係でお尋ねをいたしますが、ここでは1月の国の補正で6億300万ぐらいの水道管工事を前倒しをしているわけですが、前年度の17億6,000万、今回関連事業を入れて新年度で11億円、この6億円の差があるわけですけれど、これを補正を前倒しをしたというふうに理解をしているんですが、この整備計画による基幹管路、これの目標値との関係で少し上がっていくのかなというふうに思うんですけれど、その辺がどの程度前倒しになったのか、その辺についてちょっと明らかにしておいてください。
上野公悦委員#415 / 1464
◆上野公悦委員 そうしますと、今のところ、この上越市ではない、あまりそういうことはないと、うちではないということで理解してよろしいんですか。新聞報道、あるいは県の教育委員会の発表によりますと、たしか新潟市教育委員会はそういう事例はないというか、足りていると、教員は、いうことなんですけども、結構県内では数か所の学校で始業時に未配置が起きると、現実問題として足りないという実態があるんだということなんですが、上越市はそれは心配ないわけですね。臨時教員とか、あるいは学校の教員資格を持つ人たちがまだいるわけで、正式採用になってはいない、だけどもその方を活用するということで足りているわけなんですか、実際問題。
髙橋浩輔委員長#416 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは続いて、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算の審査に移ります。
理事者の説明を求めます。
渡邉隆議長#417 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#418 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
用地管財課長#419 / 1464
◎用地管財課長 市民プラザのWi―Fiですが、当然御承知のとおり、館内の会議室とか利用される方々につきましては、指定管理者のほうでWi―Fiの整備をしておりまして、利用するに当たってはWi―Fiは使えるという状況でございます。ただ、談話コーナーとかロビーとか通路の部分については、Wi―Fiは現在設置しておらないというところでございます。それにつきましては、令和6年のときにNTTのサービスが終了したことをきっかけにフリーWi―Fiを2階の談話室のところに設置していたんですが、NTTのサービスの終了をもちまして取り外しをいたしました。市の施設におけるフリーWi―Fiの設置基準というものがございまして、不特定多数の観光客もしくは訪問客が見込まれる観光施設にはフリーWi―Fiを引き続き設置すると。この庁舎のように一時的な利用もしくは短時間的な利用が多い場合はWi―Fiを設置しないという方針がありますので、それに基づきまして整理をさせていただいたところでございます。今後、談話室の利用状況をいつも監視、見ているところでございますが、昨年も、今年度も利用者からWi―Fiをつけてほしいというお声等は我々のところに今のところは届いていないという状況でございます。
供給計画課長#420 / 1464
◎供給計画課長 基幹管路につきましては、耐震化につきましては耐震適合率という形で業務指標で管理をしてございます。令和8年度末の目標値が41.9%で、本予算を予定どおり執行した段階で見ますと41.9%、同率という形です。要は計画の遅れはないというところでございます。細かくお話ししますと、基幹管路の耐震化につきましては、令和8年度の計画では3,364メートル計画をしておりました。本予算、補正も含めまして3,585メートル、221メートル増という形でございます。ただ、基幹管路そのものが五百数十キロある形ですので、多少数百メートル延びたとしても、率的にはそれほど貢献はしませんが、いずれにいたしましても計画に基づいて、遅れることなく今やっているというところでございます。
※ 以上で質疑を終結し、議案第12号を採決した結果、全員異
議なく原案のとおり可決すべきものと決定した。
議案第13号#421 / 1464
△議案第13号 令和8年度上越市下水道事業会計予算
健康福祉部長#422 / 1464
◎健康福祉部長 議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について御説明いたします。
初めに、健康福祉部の令和8年度の取組の基本方針について御説明いたします。当部におきましては、第7次総合計画に掲げる「暮らしやすく、希望あふれるまち 上越」の実現に向け、地域社会における支え合いや助け合いによって暮らしの安心感を高めるとともに、年齢や障害等の有無にかかわらず、誰一人社会から孤立することなく、住み慣れた地域で心身ともに健康で自分らしく生きがいを持って暮らすことができるよう、様々な施策に取り組んでまいります。
それでは、令和8年度の健康福祉部の取組につきまして、事業分野別に概要を御説明いたします。社会福祉総務費では、生活に困窮する方への支援として、個々の課題や状況に応じた包括的かつ継続的な支援を行い、困窮状態からの脱却、早期自立に向けて取組を進めるとともに、生活に困窮する世帯等の児童を対象に、子供の学習、生活支援事業を継続し、学習支援を中心とした居場所や体験活動を提供してまいります。また、地域全体の福祉を計画的、総合的に推進するため、社会福祉法に基づき、令和9年度を初年度とする第4次地域福祉計画を策定いたします。
障害福祉では、障害のある人の生活を地域全体で支え、住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、引き続き上越市障害者自立支援協議会において障害福祉に関する地域課題の解決に向けた協議を行うとともに、効果的な支援策を検討してまいります。また、国の制度改正等を踏まえ、令和9年度から令和11年度を計画期間とする上越市障害者計画、第8期障害福祉計画、第4期障害児福祉計画を策定いたします。
障害者の自立支援では、障害のある人等の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な様々な相談にきめ細かく対応するとともに、個々の状況に応じた障害福祉サービスを提供してまいります。また、障害のある人の社会参加を促進するため、タクシー等の利用に係る支援を拡充するほか、福祉バスを更新整備し、公共交通機関の利用が困難な心身に障害のある方の外出支援を充実いたします。
高齢者福祉では、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、ふれあいランチサービス事業や緊急通報装置の貸与など高齢者等を見守る体制や、紙おむつの支給や寝具の丸洗い、乾燥サービスの実施など個々のニーズに合わせた在宅サービスの提供を通して、高齢者と高齢者を支える介護者を支援してまいります。また、老人クラブ活動をはじめ、趣味講座やスポーツ大会の開催、シルバー人材センターへの支援等を通じて高齢者同士の交流や活動を促し、市民の健康維持や生きがいにつながるよう支援するほか、介護予防につなげる高齢者外出支援事業では、タクシー、路線バス利用券の助成額を増額いたします。
生活保護では、生活保護を必要とする人に対して生活扶助費等を支給し、最低限度の生活を保障するとともに、就労可能な被保護者が早期に経済的な自立ができるよう支援を行ってまいります。
健康づくりの推進では、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を図るため、第2次健康増進計画及び第2次歯科保健計画に基づき、市民が生涯を通じて生活習慣病予防を主体的に実践できるよう、ライフコースに応じた健康づくり活動を推進し、生活習慣病の発症予防と重症化予防を図ってまいります。また、健康診査や各種がん検診の受診時における暑さ対策や安全面の改善を図るため、検診実施体制の検証を行いながら、各地区において実施する各種検診の日程、会場を段階的に見直し、疾病の早期発見、早期治療に向け、より安全で快適な受診環境づくりに取り組みます。
地域医療の推進では、安塚、大島、中ノ俣診療所及び清里歯科診療所の運営を通して、中山間地域における地域住民の健康保持、増進及び医療不安の軽減を図るとともに、休日・夜間診療所を開設し、市民の医療不安の軽減と救急医療体制の確保に取り組みます。また、救急医療、小児、周産期医療や透析医療の中核を担う厚生連上越総合病院が、急激な物価高騰や医療従事者の賃上げ等の影響により、極めて厳しい病院経営を強いられている状況を受け、引き続き支援を行うほか、新たに上越、糸魚川、妙高の3市が連携し、上越看護専門学校及び同校学生への支援を通して上越地域の看護師確保に取り組みます。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o3款1項1目 社会福祉総務費 社会福祉総務費職員人件費……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 国民健康保険特別会計繰出金……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 援護関係事業費……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 介護保険特別会計繰出金……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 福祉業務管理システム開発・運営費……質疑なし
o3款1項2目 国民年金費 国民年金費職員人件費……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 障害者施設助成事業……質疑なし
o3款3項1目 生活保護総務費 生活保護総務費職員人件費……質疑なし
o3款3項1目 生活保護総務費 法外援護費……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 保健衛生総務費職員人件費……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 病院事業管理費……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 診療所特別会計繰出金……質疑なし
o4款1項6目 上水道費 上水道施設建設等繰出金……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 社会福祉協議会費
渡邉希委員#423 / 1464
◆渡邉希委員 談話室のほうに以前あったことも承知しておりますし、令和6年からなくなったことも承知しております。今観光施設のほうにはあるとおっしゃったんですけれども、例えば謙信交流館ですとか、最近整備された、さっきおっしゃった金谷の地区公民館ですとか、そういったところ、あとオーレンプラザですとか、そういったところも普通に市のWi―Fiが使えています。春日山の謙信交流館がさほど、観光施設なのかというところは今ちょっと疑問に思ったんですけれども、市民がいろいろな活動で使うための施設ということであれば、やはりWi―Fiがあったほうが便利なのではないかと思うんですけれども、もう一度御所見をお願いします。
学校教育課参事#424 / 1464
◎学校教育課参事 今年度、7年度のスタートですけれども、具体的な数字はちょっと控えますけれども、若干欠員がございました。年度途中で当然上下、実態に応じて上下していくものなんですけれども、そういったところの中で、今現在、2月時点ですが、まだ若干ですが、欠員があるというところです。そこについては、我々市教育委員会が指導主事中心に現場に入って支援をしたり、あるいは上越教育事務所の指導主事が現場に入って支援をしたりというところで、できるだけ学校の支援を行っておるという実態でございます。
こんどう彰治議員#425 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) それでは、大きな項目2点目の人口減少対策について、再度質問をさせていただきます。るる先ほどの答弁で分かってきております。これは、当市に限らず、全国的な問題でございます。上越市も人口減少対策としてはあらゆる政策をやっていることも承知いたしております。しかしながら、自然減、社会減、これはどこの自治体もそうだと思うんですが、これといった策、政策は打ち出していないと。東京一極集中で、東京ぐらいなんですかね、人口増になっているのは。そういう中において、奨学金返還支援制度、これについてちょっとお尋ねいたします。これは、総務常任委員会でも滝澤陽一委員が、途中大学退学になった人でも奨学金出していただけないかと。この奨学金の目的は、要するに上越市に定住していただきたい、また働いていただきたい、こういう目的なんです。したがって、2年で退学したら何分の1とか、そういうのもできる、こういう制度にしていただきたい。私もちょっと言いたかったんですが、委員会で、一般質問通告してありますから、そこまで大事に取っておきました。そういうことで、そういう考えもしないと、やっぱり途中大学退学した人数、私把握しておりませんけど、かなりいるんじゃないですかね。そういうことも含めて、そういう制度も今度検討するとか、そういうふうにしたほうが、私は人口減に歯止めをかける、そういう政策だと思いますが、いかがでしょうか。
こんどう彰治議員#426 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) それでは、大きな項目2点目の人口減少対策について、再度質問をさせていただきます。るる先ほどの答弁で分かってきております。これは、当市に限らず、全国的な問題でございます。上越市も人口減少対策としてはあらゆる政策をやっていることも承知いたしております。しかしながら、自然減、社会減、これはどこの自治体もそうだと思うんですが、これといった策、政策は打ち出していないと。東京一極集中で、東京ぐらいなんですかね、人口増になっているのは。そういう中において、奨学金返還支援制度、これについてちょっとお尋ねいたします。これは、総務常任委員会でも滝澤陽一委員が、途中大学退学になった人でも奨学金出していただけないかと。この奨学金の目的は、要するに上越市に定住していただきたい、また働いていただきたい、こういう目的なんです。したがって、2年で退学したら何分の1とか、そういうのもできる、こういう制度にしていただきたい。私もちょっと言いたかったんですが、委員会で、一般質問通告してありますから、そこまで大事に取っておきました。そういうことで、そういう考えもしないと、やっぱり途中大学退学した人数、私把握しておりませんけど、かなりいるんじゃないですかね。そういうことも含めて、そういう制度も今度検討するとか、そういうふうにしたほうが、私は人口減に歯止めをかける、そういう政策だと思いますが、いかがでしょうか。
渡邉隆議長#427 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
江口修一委員#428 / 1464
◆江口修一委員 ここでやすづか学園のことを少しお聞きしたいかと思います。最近多様化学校が出てきたんで、それでちょっとお聞きするんですけども、やすづか学園は民間だと思っておりますけれども、これって卒業証書ってどこから出るのかなとか、教員は多分民間の方なのかなと思うんです。この辺はどうなんでしょうか。ちょっと2点。
滝沢一成委員長#429 / 1464
○滝沢一成委員長 次に、議案第13号令和8年度上越市下水道事業会計予算、理事者の説明を求めます。
渡邉隆議長#430 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
用地管財課長#431 / 1464
◎用地管財課長 謙信交流館とか金谷の公民館とかという部分については、多分Wi―Fiは設置してあると思います。それは、館内を利用するという部分、部屋を貸し館として利用される方、そこで会議室やミーティングを行う際にWi―Fiが必要という判断の下でWi―Fiは設置されているんですけれども、私ども先ほど説明させていただいたのは、ロビーとか一時的な滞在部分についてはWi―Fiのほうは設置しないという方針の下で、現在は取り付けていないというところで御理解いただきたいと思います。
上野公悦委員#432 / 1464
◆上野公悦委員 皆さん欠員が生じないように努力されているということが今の清水参事の答弁で分かりましたけれども、やはりこれ特に若い教師がせっかく採用されて現場に配置されても辞めて退職されていかれるという例が多いということもありますので、そこはさっきも山本委員からも出ましたが、働き方改革の問題も含めてやはりきちんと対応していかないと、現実問題、これも大事な教育に関わる問題ですので、ここはやっぱり相当な努力が要るんじゃないかというふうに思います。そういうことで、年度途中でもいろいろ、教員というか、臨時採用でその方を現場で活用されていくということでありますので、ここは我々はそういう意味では心配今しているんだけど、それは心配し過ぎじゃんと、間違いないですよということになるんですか。そういう方向でこの1年間通していけるというふうに考えていらっしゃるのですか。
学校教育課参事#433 / 1464
◎学校教育課参事 私どもとしては、県とも連動して、仮に欠員が生じたとしても、最大限の人的な部分の配置であるとか、あるいは学校の支援、これを総合的に進めてまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。
渡邉希委員#434 / 1464
◆渡邉希委員 確かに市民プラザの会議室もWi―Fiを使えるんですが、有料だというところがありまして、交流館や公民館は無料で使えるということなんです。市民プラザだけ会議室借りる人だけ有料でWi―Fiを使わなければいけないという、そこの違いについて御説明をお願いします。
ガス水道局長#435 / 1464
◎ガス水道局長 議案第13号令和8年度上越市下水道事業会計予算について御説明いたします。
委員会資料51、52ページの予算の概要を御覧ください。収益的収支では、収入は接続人口の減少及び昨年の渇水に伴う節水による処理量の減少に加え、本年4月から使用する使用料改定を反映するとともに、収益的支出の増加分を他会計補助金で補填した結果、前年度に比べ1億5,637万3,000円、1.7%増の94億4,295万8,000円としました。一方、支出は、汚水管渠の整備等に伴う減価償却費の増加に加え、ストックマネジメントに基づく計画的な修繕や物価高騰に伴う委託料の増加などにより、前年度に比べ2億3,700万7,000円、2.6%増の92億4,585万5,000円となり、当年度純利益は1億1,025万9,000円を予定いたしました。
資本的収支では、収入は汚水管渠整備の令和10年度概成を目指す中で、建設改良債が増加する一方、企業債償還金の借換えが減少したほか、交付金の対象となる汚水管渠の減少により、前年度に比べ6億9,611万8,000円、6.6%減の98億1,596万7,000円としました。支出では、処理場建設改良費や借換えに伴う企業債償還金がそれぞれ減額したことなどから、前年度に比べ8億3,909万2,000円、6.6%減の118億8,847万4,000円となり、不足する20億7,250万7,000円は内部留保資金等で補填いたします。
次に、下水道事業会計の主な取組について御説明いたします。55ページから57ページを御覧ください。汚水管渠費では、主にマンホールポンプの維持管理や下水道ストックマネジメント計画に基づき幹線管路約11キロメートルの点検を実施するとともに、処理場費では、下水道センター、浄化センター及び農業集落排水処理施設で汚水を適正に処理し、公衆衛生の向上及び公共用水域の水質保全を図ります。
60、61ページを御覧ください。汚水管渠建設改良費のうち、公共下水道汚水整備事業では稲田処理地区などの汚水管渠の整備を進めるほか、公共下水道汚水連携事業では津有南部処理地区及び三郷処理地区において、農業集落排水処理施設を公共下水道施設に接続するための管渠工事を実施します。また、現行のストックマネジメント計画が令和9年度までとなっていることから、令和10年度から令和14年度までを計画期間とする第3期計画を策定するための業務委託を実施します。
68ページを御覧ください。雨水管渠建設改良費では、浸水被害の軽減に向け、本城町排水区、中通町排水区での雨水管渠や鴨島第一排水区での排水ポンプ設置などの整備を進めます。
70、71ページを御覧ください。処理場建設改良費では、下水道センター脱水機棟建築附帯設備改築工事など、施設の長寿命化及び耐震化を進めます。
72ページを御覧ください。建設総係費では、下水道事業における官民連携の導入可能性について、導入方式などを整理、検討するため、ウオーターPPP導入可能性調査業務委託を実施します。
次に、予算書51ページを御覧ください。第2条は業務の予定量、第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるものであります。第4条は資本的収入及び支出の予定額と不足する額の補填財源を定めるものであります。第5条は債務負担行為を定めるものであります。柿崎、大潟及び中郷、名立の浄化センター運転管理費は、契約期間が令和7年度で終了することから、新たに令和8年度から令和10年度までの債務負担行為を定めるものであります。板倉浄化センター運転管理費は令和7年度に定めた債務負担行為の変更、機能高度化事業は下水道センター汚泥脱水設備改築工事を令和8年度からの3か年で実施するため、債務負担行為を定めるものであります。第6条は企業債、第7条は一時借入金、第8条は予算の流用、第9条は議決を要する予算の流用、第10条は他会計からの補助金、第11条は利益剰余金の処分について、それぞれ定めるものであります。
55ページから60ページまでは、予算を節別に表示したものであります。
61ページは、予定キャッシュフロー計算書であります。当期中の資金減少額は3億2,651万5,000円を予定し、令和8年度末の資金残高は1億5,970万円となる見込みであります。
62ページから67ページまでは給与費明細書であります。62ページの総括の表に記載のとおり、職員数は前年度同数の28人とし、給与総額は412万8,000円増の2億4,278万9,000円としました。
68ページは債務負担行為に関する調書、70、71ページは令和8年度末における財政状態の見込みを表した予定貸借対照表であります。
説明は以上でございます。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
石井総合政策部長#436 / 1464
◎石井総合政策部長 初めに、奨学金制度、議員も御存じのとおり、令和6年度から開始いたしまして、非常に好評というか、皆さんに使っていただいているというところになります。この間も毎年のように拡充したりとか、制度の見直しをして、より使いやすいような仕組みに改善してまいりました。今回途中で退学された方にもという視点につきましては、委員会のほうでお恥ずかしながら初めて御示唆いただいたところですので、まずはその実態を把握するところから始めたいと思っておりまして、それを踏まえて検討も重ねてまいりたいというふうに考えております。
石井総合政策部長#437 / 1464
◎石井総合政策部長 初めに、奨学金制度、議員も御存じのとおり、令和6年度から開始いたしまして、非常に好評というか、皆さんに使っていただいているというところになります。この間も毎年のように拡充したりとか、制度の見直しをして、より使いやすいような仕組みに改善してまいりました。今回途中で退学された方にもという視点につきましては、委員会のほうでお恥ずかしながら初めて御示唆いただいたところですので、まずはその実態を把握するところから始めたいと思っておりまして、それを踏まえて検討も重ねてまいりたいというふうに考えております。
福祉課長#438 / 1464
◎福祉課長 やすづか学園は、委員おっしゃったように民間、社会福祉協議会が運営をしていて、市はその事業の内容に賛同して補助を出しているというようなことになります。卒業証書はやすづか学園を終わったという修了証はございますが、その生徒さんへの卒業証書というのは、本来の所属というか、本来行くべき学校から出るものというふうに承知しております。
あと職員は、社会協議会が採用しておりまして、社会福祉協議会の職員です。その際に教員免許を持っているとか、その辺は運営していく必要人員を採用しております。残念ながら、今1人ちょっと欠員をしていて、今もハローワークの求人にも出ているんですけれども、状況としてはそういう状況でございます。
用地管財課長#439 / 1464
◎用地管財課長 そこは指定管理者制度で、あそこは指定管理者が管理をしております。我々が最初申し上げましたNTTのサービスを敷設する前に、既に指定管理者のほうで部屋のほうのWi―Fi環境を整えられたということで、指定管理者の管轄の下で今有料というふうになっているところでございます。
草間和幸委員#440 / 1464
◆草間和幸委員 72ページです。これウオーターPPP、これについては総括で質問されて、答弁も理解した上で聞きますが、これを今回やっとというか、導入可能性調査が入るということなんですが、これを要するに入札、民間とやらなければ、令和9年から交付金が、汚水管の交付金が国から出ないということになっています。ですから、このスケジュール感、これから導入可能性調査を4月からやるとして、どのようなスケジュール感を持って進めていくのか聞かせてください。
渡邉隆議長#441 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#442 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
江口修一委員#443 / 1464
◆江口修一委員 ちょっと今はっきりおっしゃらなかった。教員免許を別に持っていなくても大丈夫だということですよね、民間でやっているわけですから。もう一回そこら辺。
上野公悦委員#444 / 1464
◆上野公悦委員 これで最後にしますが、これもいろいろ調べてみますと、特に若手の離職率というのは全国でこれ新潟県が7位という相当な高さというような深刻さを持っているということで、それで20代教員の残業時間、45時間以上の残業率が5割を超えているということもあって、だからそこをやっぱり根本的に解決していかないとなかなか教員の離職というのは止められないだろうし、それが学校現場にやっぱり大きな影響を与えるとなっていきますので、そこはその対策をしっかりとやっていただきたいと思いますが、この点についてはどうなんでしょう。
学校教育課参事#445 / 1464
◎学校教育課参事 若い教職員、本当に一生懸命頑張っているんですが、何分経験であったり、そういったところでまだまだというところもございますので、一生懸命やる分どうしても時間がかかるという実態がございますので、そこにつきましては職場の中で上手にフォローしたりとか、そういう協働体制ですか、そういったところはしっかり我々としても指導をしてまいりたいと思っております。いずれにしましても、働きやすさと働きがい、この両立が非常に大事だなと思いますので、またそこに意を用いてまいりたいと思います。
こんどう彰治議員#446 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) この奨学金については、本年度、令和8年度ですか、令和7年度に引き続き奨学金制度、ただ今回は拡充しました。5年間で100万円を、今度は6年間で、1年20万円ずつの今度は120万円、拡充しました。この成果がどういうふうに現れるかは私はまだ分かりませんけど、今部長が検討しますという答弁出ましたからいいんですけど、これは目的からすれば、やはり定住、働くのを当市でやっていただければ、それは私は価値あると思います。そういうことで本当に検討していただきたい。検討するって今答弁出たから、答弁はよろしいですけど、ぜひともお願いしたいと思います。
以前、日報抄のコラムに掲載されていた記事を参考にしますと、なぜ女性は地方から流出するのか、これをテーマにしたインタビューでは、1つとして、男女の役割分担について根強く、生きづらい面があったと。2点目として、東京への一極集中が再び進んでいる。コロナ禍で一時は緩和されたが、感染拡大前の水準に戻った。とりわけ若い女性の転出が目立つ。上越市もそうですが、それが人口減に拍車がかかった。3点目で、女性が住みたくなる環境や魅力的な仕事があるかが重要だと。ただ、アンケート調査では8割が上越市はいいという答えが出ていますけど。4点目、旧来の家父長制や男女差別がUターンの妨げになっていると考えられる、これは重要な私はポイントだと思うんです。こういうのを一つ一つ潰していけば、若い女性は上越市にUターン、また定住してくれるんじゃないかと思うんですが、今掲げた4点について何か御所見ありましたらお願いします。
こんどう彰治議員#447 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) この奨学金については、本年度、令和8年度ですか、令和7年度に引き続き奨学金制度、ただ今回は拡充しました。5年間で100万円を、今度は6年間で、1年20万円ずつの今度は120万円、拡充しました。この成果がどういうふうに現れるかは私はまだ分かりませんけど、今部長が検討しますという答弁出ましたからいいんですけど、これは目的からすれば、やはり定住、働くのを当市でやっていただければ、それは私は価値あると思います。そういうことで本当に検討していただきたい。検討するって今答弁出たから、答弁はよろしいですけど、ぜひともお願いしたいと思います。
以前、日報抄のコラムに掲載されていた記事を参考にしますと、なぜ女性は地方から流出するのか、これをテーマにしたインタビューでは、1つとして、男女の役割分担について根強く、生きづらい面があったと。2点目として、東京への一極集中が再び進んでいる。コロナ禍で一時は緩和されたが、感染拡大前の水準に戻った。とりわけ若い女性の転出が目立つ。上越市もそうですが、それが人口減に拍車がかかった。3点目で、女性が住みたくなる環境や魅力的な仕事があるかが重要だと。ただ、アンケート調査では8割が上越市はいいという答えが出ていますけど。4点目、旧来の家父長制や男女差別がUターンの妨げになっていると考えられる、これは重要な私はポイントだと思うんです。こういうのを一つ一つ潰していけば、若い女性は上越市にUターン、また定住してくれるんじゃないかと思うんですが、今掲げた4点について何か御所見ありましたらお願いします。
福祉課長#448 / 1464
◎福祉課長 教員免許を持っていなくても大丈夫だと思います。そこは、今度それぞれのスクールの運営するときに、免許を必要として採用するのか、免許はなくても子供たちと一緒に過ごすということで採用するのかということになってまいります。社会福祉協議会が職員を採用するときに免許を必須としているかどうかというのは、ちょっと今資料を持ち合わせておりません。
渡邉希委員#449 / 1464
◆渡邉希委員 承知しました。ということは、その指定管理者のほうがそれを無料で使うことにしない限り、ずっと有料だということで間違いないでしょうか。
供給計画課長#450 / 1464
◎供給計画課長 今回、令和8年度導入可能性調査というような形で、年度内にどのような枠組みでどういうような形で公募ができるかということがおおむね固まっていくということになりますので、令和9年度から公募開始をいたしまして、10年度契約締結ということで、令和9年度から交付金の要件でなっていて、その分大丈夫なのかというようなお話だと思いますが、実は今の私どものほうの下水道事業で、この交付金で影響の出るものというのがあまりなくてといいますか、マンホールの蓋の改築程度なんです。それが大体、約1,000万円程度というような形でございますが、管渠の要は新規の布設についてはこの交付金要件の対象外でありますし、また耐震化についても重要な幹線道路とか、そういうようなところに埋設されている部分については対象外というところでございますので、要件としてはなっているんですが、交付金が、じゃそれによって大きく影響を与えるかというと、そういうわけではないというところで、私どものほうにつきましては、まず8年度からの導入可能性調査でも、大きく下水道事業の運営に毀損は与えないだろうということで判断をしているところでございます。
用地管財課長#451 / 1464
◎用地管財課長 おっしゃるとおり、施設指定管理者のほうで設備を経費を投じて導入した施設でありますので、指定管理者のほうが値段設定をしてやっているというところでございますので、おっしゃるとおりだというふうに認識しております。
本城文夫委員#452 / 1464
◆本城文夫委員 今のPPPの関係でお尋ねをしたいと思いますが、これこの間の2,300万の委託については既に総括質問で管理者から答弁をされておりますので。ただ、その中でガス水道局の考え方というのは出たわけですけれど、市の汚水処理施設も既に民間委託をしているということですから、下水道経営の健全化への延長線上に捉えているというような答弁がたしかあったと思うんです。そこで、その導入に当たって、下水道の規模の分析だとか、あるいは費用対効果だとかの検証をするとか、あるいは民間事業者の参入の可能性を検討するための調査委託をかける、こういうことなんですけど、これは最近、国の公営企業の民営化というのが大変大きく出ていて、ちょうど施設の老朽化の問題、あるいは事故の問題なんかがあって、この9年度から汚水管の改修は下水道のPPP方式も導入しなければ国の補助金よこさんと、こういうふうに、私どもに言わせると何か圧力がかけられたような感じで、もう公営事業としては成り立たんと今後、設備投資も大変だということなんだろうと思いますけれど、私は国が今後3年間として考えていることは、令和10年度までに民営化を進めたいと。そのために全国で100か所を一応計画を国が考えていると。その国の100か所の考えの中に上越市のPPP、この問題を入れさせようという前提で新年度から調査に入っていくという。国の100というところはちょっと私も気がかりなんですけど、そういうスケジュールがあって今回載せられてきたものなのかどうか、その辺の本音をちょっと、管理者からもうちょっと聞きたいです。
山本佳洋委員#453 / 1464
◆山本佳洋委員 38ページの架け橋プログラムの関係についてお伺いしたいと思います。幼保小の今回の連携ということで来年度から本格的に取り組むということなんですけども、この内容と、あとスケジュール的なものをお聞かせいただければと思います。というのは、現在幼児教育を受けられている子供さんと今度来年度1年生になる方、どういった形で教職員や園の幼児教育されているところの施設のほうでどういった対応になるのか、その辺を詳しくお聞かせいただければと思いますが。
渡邉隆議長#454 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#455 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
江口修一委員#456 / 1464
◆江口修一委員 ここに通っているの、結構たくさんいるんだなということで思っていますが、この生徒、児童が寮生活されているんでしょうか、それとも通っている子が多いのか、その辺はどうなんでしょうか。
石井総合政策部長#457 / 1464
◎石井総合政策部長 今挙げられました4点につきましては、我々といたしましても人口減少の対応策としては視点を持って取り組んでまいりました。特にやはり構造上の問題といたしまして、若者が進学や就職で1回上越市から出ていってしまうというところは非常に大きいと捉えております。それをいかにUターンないしIターンでもいいですけれども、戻ってきていただくというところは重要な観点でありまして、我々もいろんな調査の中から把握したのは、やはり就きたい仕事のミスマッチをまず減らしていくことや、あとはワーク・ライフ・バランスということで、特に女性に関しましてはその点の志向が強いというところは捉えておりますので、引き続き、地道になりますけれども、こういったワーク・ライフ・バランスの環境整備といったところにも力を入れてまいりたいというふうに考えております。
福祉課長#458 / 1464
◎福祉課長 寮はありますけれども、今は市内の子供たちが非常に多くて、そこの資料では19人だったかと思いますけども、そのうちほんの二、三人が寮でございます。令和7年度1年間を通すと、27人の子供たちが出たり入ったりしているんですけど、そういうようなことで、寮はほんの僅かでございます。
渡邉希委員#459 / 1464
◆渡邉希委員 承知いたしました。それでは、ほかの市の施設等、指定管理者がそれぞれ違うからということもあるかと思うんですけれども、ほかのほとんどの、市民プラザ除くほぼほとんどの施設では無料でWi―Fiが会議室で使えるという状況であるということを市のほうから働きかけていただいて、無料で使えるように将来的に働きかけていただくということは可能でしょうか。
学校教育課長#460 / 1464
◎学校教育課長 架け橋プログラムについての御質問をいただきましたので、私のほうから答弁させていただきます。架け橋プログラムにつきましては、国のほうが率先してモデル事業としてこれまで進めてきたところがあります。上越市内でも高田幼稚園と大手町小学校だとか、あと大潟町小学校と区内の2つの公立保育園だとか、幾つかの場所で先行的にというか、自主的に取組が進められてきたところです。今回上越市で取り組もうとしているものについては、そういった国のモデル的な動きだとか、上越市内でも既に進めている動きというものをできるだけ今度横展開として全ての学校、全ての幼児教育機関の方からも御参加をいただく中で進めていこうというふうに考えているものです。令和8年度については、資料に記載させていただきましたが、まず推進会議という形で、幼児教育の例えば私立園の、例えばこども園の代表の方だとか、公立保育園にも代表の方からも入っていただいたりだとか、当然小学校の教育の代表からも入ってもらうとかという形の中で、いわゆる幼稚園、保育園、こども園での学びのカリキュラム、学びの実態と今度小学校教育のところでそこがぶつ切りにならないようにって言ったらあれですけれども、うまくその辺、教育の流れが円滑にできるように、相互に認識を共有していきましょうというような形でまず始めたいというふうに考えています。私どもの中では、一応令和10年度までを一つの目安として、例えばこの会議を生かした中でそれぞれの施設、小学校も含めてになりますけれども、今やっている教育の内容についてお互い意識をした中で、子供の学びをどのように受け継いでいって、それを花開かせていくかというようなところに持っていきたいなというふうに考えています。ただ、今まで、じゃこういったもの全くやっていなかったかというと、そういうことではなくて、例えば小学校に入学する際に、当然その入学する前の状況というのは小学校としては十分情報としてはいただきたいということで、例えば保育園の方と例えば年長児の状況について、適宜お話を伺ったりだとか、やっぱりいろんな形で教育を円滑に進めるということはやってきましたけれども、それは今までどちらかというと児童一人一人にフォーカスした動きの中で、上越市としてはそういった学校単位、保育園単位という形で動いてきたものを、できる限り、じゃそこを意識的にやっていこう、横展開をする中で進めていこうということになりますので、どのような形で最終的に上越市として姿が固まるかというのは、ちょっと会議の中でまた意見を聞きながら整理をする必要があるかなと思いますが、まずはそういったことについての第一歩を令和8年度に進めていきたいということで御理解いただければと思います。
供給計画課長#461 / 1464
◎供給計画課長 すみません、私のほうから、ウオーターPPPのそのものについて、説明等もちょっとさせていただきたいと思います。今委員、民営化というようなお話がありましたが、このウオーターPPPにつきまして、民間に譲渡するとか、そういうわけではございません。あくまでも施設の所有権ですとか運営権につきましては市が所有しておりますし、いわゆる官民連携、官も民も、どちらもやはり技術職員が不足しているとか、そういうマンパワーの不足だとか人口減少により、なかなか料金が収入が入ってこないとか、そういうようなところを官民が力を合わせてやっていこうよと、持続可能な下水道事業を構築していこうよというような方策の一つということで御理解いただきたいと思います。なので、例えば3年後に令和13年までに100件というような導入目標は国は示されておりますが、その100件が民間に下水道事業を移管するとかそういうことではなくて、このウオーターPPPを導入をするというのを100件を目標にしているというところでございます。
ちなみに、ただ、今現在これを実施しているのは全国で6団体というようなところでございまして、やはりなかなか、比較的下水道のほうについては施設のほうが委託等、運転管理の委託等進んでおりますので、なじみやすいというところはあるんですが、それでもやはりなかなか導入は進んでないのかなというところでございます。
石井総合政策部長#462 / 1464
◎石井総合政策部長 今挙げられました4点につきましては、我々といたしましても人口減少の対応策としては視点を持って取り組んでまいりました。特にやはり構造上の問題といたしまして、若者が進学や就職で1回上越市から出ていってしまうというところは非常に大きいと捉えております。それをいかにUターンないしIターンでもいいですけれども、戻ってきていただくというところは重要な観点でありまして、我々もいろんな調査の中から把握したのは、やはり就きたい仕事のミスマッチをまず減らしていくことや、あとはワーク・ライフ・バランスということで、特に女性に関しましてはその点の志向が強いというところは捉えておりますので、引き続き、地道になりますけれども、こういったワーク・ライフ・バランスの環境整備といったところにも力を入れてまいりたいというふうに考えております。
江口修一委員#463 / 1464
◆江口修一委員 ほぼ最後にしますけども、それでここに中学生が15人いるわけなんですが、今どういう動きになっているのかちょっと分かりませんけど、多様化学校、私は似たような学校かなと思っているんですけども、この多様化学校ができたことによって、今現在何かやすづか学園のほうからそちらのほうに移るという言い方はおかしいですけども、その辺の動きというのはないから、ここに15って書いてあるのかなと、その辺をちょっと情報を教えていただければと思います。
渡邉隆議長#464 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
用地管財課長#465 / 1464
◎用地管財課長 委員の御要望を今お聞きいたしましたので、その分については指定管理者と相談をさせていただきたいと思います。
本城文夫委員#466 / 1464
◆本城文夫委員 調査委託するコンサルタント、関連するそういう機構の、あるところというふうに言われているんですけれど、これはもう既にこの2,300万の予算を計上したということは、その見積りを取っていると思うんですけれど、これはどういう、そこがコンサルタントを委託させるというところのなんでしょうか。その辺の中身について、もうちょっと明らかにしておいていただきたい。
それで、この積算根拠はどういうふうに出てきているのか、どんな内容のものなのかというのが説明が全くないので、これからそれを調査するというんですけど、金額が細かく出ているもんですから、どういう内容のもので見積りが出てきて、今回予算化されているのか、その辺ちょっと明らかに。
渡邉隆議長#467 / 1464
○渡邉隆議長 29番、こんどう彰治議員。
山本佳洋委員#468 / 1464
◆山本佳洋委員 幼児教育を受けられている方々の生徒さんを含めて自立性とか、そして小学校と園も含めて、生徒だけでなく職員の交流もこれまで以上に緊密にされるというふうな話で私受け止めました。今後、推進会議の中での議論と、あと実践として先行された内容を含めた上で広げていくというふうな感じと思いますが、今のところイメージとして持っていないということでありましたけども、来年度はその推進会議のメンバーでどういった方々が入るか、その希望的なものがもしお分かりでしたら教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
福祉課長#469 / 1464
◎福祉課長 今の資料の15人は、今の現在の在籍の人数ですので、この後そのうち、3年生はともかくとして、1、2年生が多様化学校行かれるのかどうかというのは、私もちょっと承知しておりません。
供給計画課長#470 / 1464
◎供給計画課長 発注に当たりましては、水道、下水道分野の実務に精通したコンサルタント会社が受託するだろうというふうに思いますが、今現時点でどこそこに決め打ちということは当然しておりません。予算を提案するに当たりまして、複数社のコンサルタント会社から見積りを頂戴して、この予算を計上しているというところでございます。
また、じゃ具体的にどういうことをやるんだというところでございますが、先ほど委員も少しいろいろ触れられておりましたが、そもそもまず私どものほうの現状の分析、どんな施設があって、どういう管路がどのぐらいあってというところ、また施設がどのぐらい劣化しているのかとかというところの、そういう現状の把握、また導入する場合、どこまでの範囲、例えば管渠も含めるのか、施設だけにするのかというようなところの範囲ですとか、あと需要というかコストがどのぐらいかかるのか、いわゆる今現在の包括業務委託と比較して、実際にそちらのほうがコスト的に有利なのか不利なのかというところ、また実際そのリスク、業者がまず参入可能性があるのかどうか等も含めてもありますが、参入していく業者が仮に事業停止したとか、そうした場合のリスクはどうなのかとか、いろいろそういうようなところを調査をしていただくというところでございます。
櫻庭節子委員#471 / 1464
◆櫻庭節子委員 1つ確認なんですけども、以前市民プラザを利用したときに、職員の一部の方から雨漏りがしてどうしようもないということをすごく言われたもんですが、この緊急修繕費の中にそうした雨漏りですとか細かい、職員のほうから上がってくるような様々なものが全部入っているのかどうかだけ確認させてください。
学校教育課長#472 / 1464
◎学校教育課長 委員の構成についての御質問をいただきましたので、今現時点で想定している部分についてお答えしたいと思います。委員については大体10人程度を予定しておりまして、その中で公立保育園あるいは幼稚園、あと私立の代表の園長、こういった方々を4人程度、あと小学校、中学校の代表からお一人ずつ、あとまた大学で専門にされている方をお迎えしたり、あと学校教育課、幼児保育課の関係する職員も入るような形で、おおむね10人ぐらいかなというふうな形で今予定しているところです。
o10款1項2目 事務局費 謙信公アカデミー推進事業……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 スクールバス等運行事業
こんどう彰治議員#473 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 昨年ですけど、北九州市の市長さん、就任何年目だったんかな、そこのインタビューで答えているんですが、やっぱり北九州市も女性の流出が結構多いそうです。何としてでも女性に愛されるまちをつくるということで、その一歩として小中学校の全トイレを洋式化すると、そういう政策に取り組んでおられます。これ去年の話ですけど、それで人口減少、若い子が定住したかはまだ結論を見ていませんけど、うちの小菅市長も、トイレ、これが人口減少に歯止めをかけられるのか、いまいち分かりませんけど、これが人口減少に歯止めかけられれば、その一因となればいいんですが、どうでしょうか、これとうまく結びつける。北九州の市長さんは、小中学校のトイレ洋式に全部替えると、これで人口減少、若い子が定住するんだと、こういう考えなんです。市長、どう思いますか、こういうの。
こんどう彰治議員#474 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) 昨年ですけど、北九州市の市長さん、就任何年目だったんかな、そこのインタビューで答えているんですが、やっぱり北九州市も女性の流出が結構多いそうです。何としてでも女性に愛されるまちをつくるということで、その一歩として小中学校の全トイレを洋式化すると、そういう政策に取り組んでおられます。これ去年の話ですけど、それで人口減少、若い子が定住したかはまだ結論を見ていませんけど、うちの小菅市長も、トイレ、これが人口減少に歯止めをかけられるのか、いまいち分かりませんけど、これが人口減少に歯止めかけられれば、その一因となればいいんですが、どうでしょうか、これとうまく結びつける。北九州の市長さんは、小中学校のトイレ洋式に全部替えると、これで人口減少、若い子が定住するんだと、こういう考えなんです。市長、どう思いますか、こういうの。
渡邉隆議長#475 / 1464
○渡邉隆議長 こんどう議員、トイレの質問は通告にありませんので、通告外といたします。
本城文夫委員#476 / 1464
◆本城文夫委員 言葉では、この間も管理者が官民連携という言葉を大変使っておられました。公共下水道関連施設が、最近全国的にもそうですけれど、だんだん民営化をされていくという点で、市民サービスの関係でちょっとどうなのかなという懸念を持っておりますし、また現在のスタッフ、技術職員の皆さんなども、このことを考えていくと、費用対効果なんていう言葉を使われて人件費の削減みたいなことにつながっていくのではないのかなというようなことも、私はちょっとこの運営方式に問題があるのかなというふうに懸念しているところなんですけれど。そうすると、国が言うように令和13年ということのスケジュールでいくと、あと5年後には何か民間委託に踏み込まざるを得ないというようなことを展望されて、ガス水道局の今このウオーターPPPを推進をしていくのかなというふうに見たんですけれど、その辺の本音が本当にどうなのか、令和8年度で本当に調査結果を示して、1年でまとまるのか分かりませんけれど、やはり市民の意見も反映をするというような形を取っていかないと、調査結果はこうでございました、この結果でコストも大変安いから委託というような形にいくのではないかなというふうに思いますので、今の下水道全体の問題も含めてそういう懸念を持っておるんですが、その辺について、本当にこの調査の前提がないのかどうか、その辺、局長どうですか。
渡邉隆議長#477 / 1464
○渡邉隆議長 こんどう議員、トイレの質問は通告にありませんので、通告外といたします。
江口修一委員#478 / 1464
◆江口修一委員 中学生が15人いて、私にしてみれば似たような学校であるのであれば、バスも何か回っているようでもありますし、移るか移らないか、今現在では分からないというふうにおっしゃっておりますけど、実質お金かかっているのを見ると、やはり結構公立の部分と随分違うのかなと思っていますので、今この15人、全部が全部でないかもしれませんけども、移るということは可能なのかどうか、もし移った場合どうなっちゃうのかなとか、あと将来的にそういうものが、今言えないでしょうけども、いろいろ再編とか、統合とか、いろいろあるのかどうか、その辺のお考えはどうでしょうか。
宮川大樹委員#479 / 1464
◆宮川大樹委員 スクールバスの運行で、特にスクールバスの目的外運用になるのかについてお伺いしたいんですが、ちょっと頸南地区のある地域活動をやっている団体から話が聞こえてきたんですけれども、校外学習で大体年間六、七回、その団体はスクールバスをお借りしていたんですけども、令和8年度から今度年間2回までに学校側から制限されたというふうに情報が入ってきているんですが、まずそういう事実があるのかどうかちょっとお伺いしたいんですが。
用地管財課長#480 / 1464
◎用地管財課長 雨漏りのことだけに限定させていただければ、雨漏りの場所、範囲それぞれ違うと思いますので、実際にはあの金額だけで全て雨漏りの修繕が可能かというとそうではありませんので、そこら辺のところは現状を確認させていただきながら、できるところ、できないところ、それについてはまた予算を計上させていただいて改修していくという段取りを取らさせていただくことにしております。
福祉課長#481 / 1464
◎福祉課長 多様化学校は、私承知している範囲では公立の学校でございますので、そこに行く、今の在籍校から多様化学校に行く生徒さんももう決定しているようですけれども、それはそこへ転校して学校へ行くということですし、やすづか学園はフリースクールとして、学校に行きにくくなった子供たちが自分の居場所としてフリースクールを選ぶ、その際にやすづか学園を選ぶのか、ほかにも市内にはやすづか学園入れて9つだったか、フリースクールという組織がありますから、そこを選ぶのかということになってきますので、そこをセットで考えるんではなくて、やっぱりやすづか学園はやすづか学園として、学校に行きにくくなった子供たちのために必要な場所かなというふうに考えております。
櫻庭節子委員#482 / 1464
◆櫻庭節子委員 かなりひどい雨漏りがあちこちでしているということを私のほうに訴えられておりました。本来であれば、用地管財課のほうにしっかりとそのことを伝えなきゃいけないんだと思いますので、その辺、先ほども言っていますけれども、市民プラザ結構古いので、あちこち大変です。しかし、使い勝手は、私個人的なんですけど、あそこが一番位置的にも、人に集まっていただくにもすごく使い勝手がいい場所なので、できれば可能な限り使わせていただきたいと思っていますので、ぜひともこの施設をしっかりと市としても管理し、守っていただきたいと思うんですが、その点だけ聞かせてください。
学校教育課長#483 / 1464
◎学校教育課長 今委員から御質問いただいたのはスクールバスの臨時運行と言われているものかと思いますので、少しこの間の経過も含めまして私のほうから説明をさせていただきたいと思います。まず、スクールバスの臨時運行につきましては、これまで同じ上越市の市立学校の中でも取扱い、要は実施回数等が大幅に異なっていたりだとか、あるいはスクールバスそのものが例えば空いている時間があるので、これをうまく使えないかというような、財産の有効活用のような課題もございました。そういったものの中で、当然学校全体、例えば上越市全体を俯瞰して見た中で、例えば校外、これまで進めている例えばいじめもそうでしょうし、学力向上の取組もそうでしょうし、今やっていることを徐々に見直しをしなきゃいけないということの中で、今回の校外学習についても、そういったものの中で、例えば、じゃ校内や学校近隣でも実施できるような、人材を生かしたような学習の充実ができないかとか、あるいは学校側からも意見いただいたりするところもありますが、やはり学校における授業準備等に関する負担の軽減、あるいは教育課程の一層の推進と、こういったものも図っていかなきゃいけないということで、いろんな要素が今同時並行で起こってきています。こういったものを整理する中で、例えば13区の学校ではそういった上限回数については、今回改めて計画的に授業を進めていただくというような趣旨で、原則各学年2回ということでお示しをさせていただきました。合併前上越市ですと、これは各学年が1回ですので、今まで無制限だったところを、じゃいきなりそこまで合わせるかというのは少し乱暴かなというところもありましたので、少し配慮させていただきながら整理をさせていただきました。ただ、この使用回数の原則各2回についても、何が何でも全部2回に収めろという趣旨では全くございません。学校のほうにもお示しをさせていただきましたが、例えばこれまで各学年ごとで2回とか1回というような例えば基準を設けたとしても、例えばある学年ではしなくて、その学年の分をほかの学年に振り替えて実施するということが学校の裁量で広く行われてきましたので、当然そこは認めるというような立場でございます。また、校内に例えばプールがないということで、水泳授業を校外でやる場合、あと心電図検査だとか血液検査が学校で行わないので、当然学校外に行くための移動としての活用、こういったものも当然認めております。また、学校統合を見据えた交流事業、これについても当然、この各学年2回とか1回という枠組みではなく、別扱いということで整理をさせていただいています。また、この原則のもうちょっと詳細が分かるものが欲しいというような声もいただきましたので、私どもの中では、例えば特別支援学級の臨時運行については、この扱いとはまた別に設けていますよということもお知らせをしたりだとか、あと各学年2回の内訳も、バスの拘束時間をおおむねその移動と退去を合わせると4時間ぐらいを1回当たり見ていますが、例えば学校から程近いようなところであれば1回の運行が4時間もかからないというところも現実ありますので、そういった部分であれば、その枠の中で柔軟に増やしていただくということも認めるということで御案内をさせていただいたところです。ただ、今回の見直しの趣旨として学校のほうにもお知らせをしましたが、やっぱり子供に向き合う時間をしっかり取っていただきたい、取れるようにするということで今回整理をさせていただいていますので、こういった形で生まれた時間をしっかりと学校の中で各学級、各学年に向き合っていただくような形で学校にはお願いをしたいということでお知らせをさせていただいたところです。
こんどう彰治議員#484 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) もし答弁できれば。
こんどう彰治議員#485 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) もし答弁できれば。
ガス水道局長#486 / 1464
◎ガス水道局長 あくまで官民連携ですので、民営化ではございませんというのが大前提です。仮にウオーターPPPを導入したといたしましても、事業実施の最終責任は市にありますので、そこは、それを入れたからといって劇的に仕組みが変わるというところではございません。令和8年度に導入可能性調査ということで調査を実施いたします。ただ、先ほど担当課長も御説明いたしましたが、導入実績がまだ6団体という中で、実績がまだ少ないと。今後増えてくるものとは思いますが、そういったところもありますので、仕組みを変えるというところは当然慎重にやるべきかなというふうに私どもも思っておりますので、令和8年度、調査をして、直ちにそれに移行するというところはなかなか難しいのではないかというふうに考えておりますので、実施の規模等と、あとコストの削減、あとこれから、来年度予算もそうですけども、処理人口が減ってまいりますので、そういったところの兼ね合い等々ありますので、そういったところも含めて検討して、導入については進めてまいりたいというふうに考えております。
用地管財課長#487 / 1464
◎用地管財課長 市民プラザは、市民にとって大切な施設であるということは重々承知しておりますので、今後も維持管理を努めさせていただきたいと思います。雨漏りにつきましても、我々のところにもお話は伺っております。そのたびに現状を確認して、どこから雨漏りが来るんだろうねということもその都度しっかり確認させていただいて、昨年度もそれなりの対処はしているんですけれども、何せ自然の影響を受けやすいものでございますので、どこをどうすればという部分について、やはりなかなか発見することが難しいのが現状であります。いずれにいたしましても、雨漏りというのは建物躯体に影響を与えるところでございますので、そこら辺のところは留意してまいりたいと思います。
本城文夫委員#488 / 1464
◆本城文夫委員 ぜひそのような形で進めていただきたいということを申し上げておきたいと思います。
質問は、57ページと70ページとの関連で、処理場の関係でちょっとお尋ねしておきたいことがあります。それは、1つは1億5,000万円ほど下水道センター、各浄化センターとの関係で、修繕がかなり老朽化に伴うものというふうにあるわけでありますけれど、これは主によって来た、2次計画との兼ね合いもあるんでしょうけども、どういうところに特に大きな修繕を必要としているのか、この辺についてまずひとつ明らかにしていただきたいということと、それから下水の終末処理場の施設整備の面で、施設の今後の整備計画、これは現状のままで推移をしていくのか、あるいは現在の処理場の場所なども含めた土地利用の問題も含めて、人口減少はしているから、あまり拡大するという方向にはないんだろうと思いますけれど、その辺の土地利用の在り方も含めて、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
渡邉隆議長#489 / 1464
○渡邉隆議長 通告外ですので。
29番、こんどう彰治議員。
渡邉隆議長#490 / 1464
○渡邉隆議長 通告外ですので。
29番、こんどう彰治議員。
宮川大樹委員#491 / 1464
◆宮川大樹委員 私が聞いているのは、校外学習の中で年間六、七回やっていたのが、いきなり年2回ということで、ちょっとどうなのかという話だったんですけども、今課長の御答弁だと柔軟にという言葉もありました。また、団体のほうから多分御相談、今もされているんだと思うんですけども、その辺は臨機応変にやっていただきたいんですが、再度お願いいたします。
ストラットン恵美子委員#492 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 35ページの地域独自の予算事業で、今回やすづか学園30周年記念シンポジウムが上げられています。本当に30周年ということで、非常にすばらしいなというふうに思っています。地域独自の予算事業ということは、あらかじめ提出をされているわけだと思いますので、この実際のシンポジウムのイメージといいますか、今現時点で分かる内容といいますか、分かればお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。
下水道課参事#493 / 1464
◎下水道課参事 処理場の質問でございますので、私のほうから回答させてもらいたいと思います。まず、修繕費用についてですが、非常に増加している状態です。こちらについては、基本的には、修繕ということでございますので、部品の交換だとかそういったものの、全く機器を入替えではなくて、修繕というものを前提としているものでございます。主に言うと、ポンプだとか、あとかき混ぜるかき寄せ機だとか、あと空気を送る曝気だとか、ブロアだとか、そういったものの部分修繕というものが、非常に老朽化によって進んでいることから、予算を計上させてもらっております。
もう一つの施設の今後の整備計画の話なんですが、委員御承知のとおり、人口が増えているわけでもございませんし、汚水の量も増えている状態ではございませんので、基本的に増築とか拡大をして施設を過大に整備することはいたしません。今後については、今ある施設の長寿命化を図っていきながら運営していきたいというふうに思っております。
こんどう彰治議員#494 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) それでは、税源涵養について再度質問させていただきます。先ほどもるる説明ありました。結構上越市も頑張っているんだと、企業団地。そしてまた大潟、新しく企業団地、14ヘクタールですか、工業団地、今年の夏ですか、整備事業に着手することが決定したと。そして、造成工事に入って、来年、2027年、分譲開始を目指す。引き合いのある事業者を中心に誘致を進める方針だと、このようになっております。これはいいんですけど、企業の皆さん、やはり税源涵養ですから、自主財源を増やすためには本社機能のある企業に来ていただきたい。やっぱり本社がこっちじゃないと駄目ですから、その点いかがでしょうか。
こんどう彰治議員#495 / 1464
◆29番(こんどう彰治議員) それでは、税源涵養について再度質問させていただきます。先ほどもるる説明ありました。結構上越市も頑張っているんだと、企業団地。そしてまた大潟、新しく企業団地、14ヘクタールですか、工業団地、今年の夏ですか、整備事業に着手することが決定したと。そして、造成工事に入って、来年、2027年、分譲開始を目指す。引き合いのある事業者を中心に誘致を進める方針だと、このようになっております。これはいいんですけど、企業の皆さん、やはり税源涵養ですから、自主財源を増やすためには本社機能のある企業に来ていただきたい。やっぱり本社がこっちじゃないと駄目ですから、その点いかがでしょうか。
安塚区総合事務所長#496 / 1464
◎安塚区総合事務所長 地域独自の予算事業ですので、私のほうからお答えをさせていただきます。既に地域独自の予算事業の取組の概要として、今回のやすづか学園菱里地域支援委員会から内容は提出されておりますので、その内容でお答えをさせていただきます。まず、シンポジウム参加者ですけれども、今考えているのがまず学校の教育、先ほどのフリースクール等の学校の教育関係者、それからやすづか学園の卒園生も含めて、やすづか学園の関係者、それから今現状の保護者であるとか、生徒であるとかという方から参加をいただきまして、シンポジウムを通しまして、不登校児童を抱える家庭の支援の場ですとか、学校へ行けない子供たちの救いの場というものをどういうふうにできるかということで、一人も取り残さない教育の場を広げるということを検討したいというシンポジウム。シンポジウムの中身としましては、3部構成になっておりまして、まず講演会、それから分かれて分科会、それから最後、パネルディスカッションという形でやりたいということで計画書を頂いております。
学校教育課長#497 / 1464
◎学校教育課長 当然地域の方が御熱心に学校に関心を持っていただいているからこそのお話だと思いますので、そういった部分については大変ありがたいというふうに思っています。ただ、私どもは、先ほどちょっと申し上げたとおり、校外学習以外も含めて全般的に見たときに、やっぱり子供にしっかり向き合う時間が本当に取れるのかということを大事にしていますので、そういったお申出も含めまして、学校側のほうで、ではどのような判断をするかというのは1つあるかと思います。あと、13区ですと、学校のスクールバス以外に総合事務所のほうで管理をしているマイクロバスというのが別途ございますので、またそういったものが活用できるのであれば、子供と当然向き合える時間を確保した上でになるんでしょうけれども、そういったものの活用も図れるかなと思いますので、そこの部分については臨機に学校と総合事務所、あるいは場合によっては私どもも入りながらの対応になろうかというふうに考えています。
渡邉隆委員#498 / 1464
◆渡邉隆委員 今ほどの雨漏りの話は、あれだけやっぱり古い建物だから、雨漏りの水漏れを追っかけるのもなかなか難しいところもあるでしょうから、その辺はしっかり抜本的にやらんとなかなか見つけづらいんではないのかなと、そのように考えておりますけれども、それとは別に、指定管理者が管理しているから、どこまでこちら側が言えるかどうかちょっと分かりませんけれども、すごく気になるのはいろんな掲示物の配置がある意味寂しいなというか、センスがないなというふうに感じるんです。例えば2階の南側にあるんですけども、学生、地元の高校生が製作した、研究して作成した未来カー的な車が掲示してあって、この技術、子供たち、学生が技術を結集して作った、それが展示してあったり、その後ろには地元企業の産物を紹介している。あの位置でいいのかなということは、非常にそういうふうな上越市の英知を結集したものを、やっぱり広く市民にあそこを交流していただける方に見ていただくのに、あそこでいいのかなというのは、ずっとああいうふうな状態だけれども、皆さんも含めてどう思っているのかなという部分がまず1つ。
そして、やっぱり1階に下りてくると中山間地の情報をインフォしているのはあるけども、あの位置でどうやって伝えるんだいと。だから、何か展示しなきゃいけない、なんか伝えなきゃいけないという、そういう情報はあるものの、取りあえず置いているのかなというふうにしか思えないんで、だからそこがあそこを管理している指定管理者任せなのか、こちら側がきちっとやっぱりそこも含めてある程度私は指南していくべきだと思うんだけれども、その辺は当局としてどのようにお考えになっているかお聞かせください。
用地管財課長#499 / 1464
◎用地管財課長 2階のほうの車と産物の件につきましては、確かに階段を上がった寂しいようなところに置いてあるなというところは承知しております。ですので、正直あれがどのような経緯で置かれたのかという部分についてちょっと把握していないところもございましたので、その御指摘につきましてはこれから置いた経緯等を指定管理者、もしくは市の担当課があるのかどうか分かりませんけれども、そこと確認をして、展示方法についてまた検討していきたいと思います。
そして、中山間地のコーナーにつきましては、多分地域政策課のほうが置かせてくれという経緯で置いてある部分だと思いますので、そこら辺についてもあの場所になぜ置くことになったのかということも含めまして、御指摘についてまた調査して検討したいというふうに思っております。
山本佳洋委員#500 / 1464
◆山本佳洋委員 逆にスクールバスの運行回数が増えたところはあるのかお聞きをしたいと思います。議会の中の一般質問でスクールバスの運行について増やしてほしいみたいな話もあったかと思うんですが、合併前上越市と13区の調整を図るということでその辺の答弁はされていたかと思いました。今年度そういった調整はされたのか、そしてまた来年度どういった調整をされる予定があるのか、もし現段階で分かるものがありましたらお聞かせいただければと思います。
ストラットン恵美子委員#501 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 内容もお聞きして、本当に今いろいろと社会の中でも、学校に行かないという選択をした子供たちの多様な学びというところで理解も深まってきている中で、先進的に本当にやすづか学園が牽引されてこられたというふうにも私は理解しているところでございます。そういった意味で、このシンポジウムを本当に広く周知して、様々な方々の力になればなというふうにも思う中で、ぜひ関係者の皆様、今るるお知らせいただいた参画の皆様のお話もありましたけれども、ぜひ上越市内外を含めて、こうしたシンポジウムの開催についてしっかりと告知をしていっていただきたいと思っております。応援の意味も込めまして、一言御所見あればよろしくお願いいたします。周知という意味でお願いいたします。
渡邉隆議長#502 / 1464
○渡邉隆議長 阿部俊和産業部長。
〔産 業 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#503 / 1464
○渡邉隆議長 阿部俊和産業部長。
〔産 業 部 長 登 壇〕
本城文夫委員#504 / 1464
◆本城文夫委員 下水道センター処理場の用地のことでちょっとお尋ねしておきたいことがありますが、私の記憶では30年前の植木市長時代に、例の藤野新田のところで下水道の施設用地としてかなり広く土地を買収したということなんですけど、その一部は、最近では上越消防が建ったり、あるいは藤野野球場が使われていた。当時もその当時、藤野野球場も目的外使用ということで国から何か補助金の問題でクレームがついた、そんな時期があったんです。私もその当時関わっていたんですけれど。そうすると今、国から要するに買い取った下水道用地としての敷地が、あれは今まで市長部局の関係の財産管理ということだったと思うんですけど、これは今回ガス水道局に移管されたために、ガス水道局の所有物件というふうになるんでしょうか。例えば藤野球場が今使われているのは、これは教育委員会所管というふうに理解をしているんですけれど、そうするとそことの関係は、改めて今年度から下水道課がガス水道局に移管をされたということを含めて、その財産管理もこちらのほうに移管をされているんでしょうか。その辺ちょっと。
下水道課参事#505 / 1464
◎下水道課参事 下水道センターの用地の関係の質問にお答えします。現在のリージョンプラザ上越の駐車場と藤野球場の野球場の部分、私ら下水道課所管の施設となっております。それを、県、国の財産処分の申請を受けまして、今教育委員会のほうにお貸ししている状態になっております。ですので、使っているのは教育委員会ですけど、所有しているのは私どもの所有になっております。
渡邉隆委員#506 / 1464
◆渡邉隆委員 今ほど用地管財課長のほうから答弁いただきましたけれども、私の考えとすれば、掲示物、展示物というのは既設の施設それぞれがみんなテナントが入っているから、スペースの難しさ、取り方もあるでしょうけれども、言い伝えしていくべき大切なものというのは、ある意味その集積した場所、人様に一番目につきやすい場所にやっていただかないとなかなか効果って出てこないと思うんで、その辺のコンセプトやっぱりまた皆さんのほうと管理者のほうとお考えになってやっていただきたいと、そのように思います。お考えがあれば。
安塚区総合事務所長#507 / 1464
◎安塚区総合事務所長 地域独自の予算でもございますし、大事な当安塚区のやすづか学園でもございますので、私どもできる限りの周知に協力をしていきたいと思います。
学校教育課長#508 / 1464
◎学校教育課長 今ほどの質問にお答えしたいと思います。今、スクールバスの有効活用については、これまで合併前上越市ですと、夢・志チャレンジスクール事業の中でバスを借り上げて運行するということが主立った活用の仕方でした。ただ、このうち、例えば各学年単学級、1学年1クラスしかない学校、小規模校ですね、比較的、こちらについては、マイクロバスの活用であれば、例えばスクールバスの臨時運行ということで、バスの車両そのものを有効活用することでしっかりとそういったものが対応できるだろうということで令和7年度中に検討しまして、令和8年度予算にはそれをある程度前提とした予算を設定させていただいているところです。具体的に申し上げますと、令和7年度の実績から積算しますと、おおよそ310時間ぐらいが今までバスの借り上げということで民間のバスを使っていたものを、今度は上越市が保有するスクールバス、こちらのほうを使って運行させていただくということになりました。金額にしても、280万程度かかっていたものが、スクールバスの臨時運行であれば110万円、120万円程度ということで、金額的にも安価になりますし、スクールバスそのものの活用が図られるということで、これまでこの委員会の中で御説明させていただきましたが、スクールバスの運転員の確保、これが比較的やっぱり仕事がコンスタントに今度入ってくるということになりますので、逆にバスの受託側からすると、人手の確保が今までよりは少しやりやすくなるのかなというふうに考えていますので、一応令和8年度では車体の有効活用というものを前提に置きながら、費用面だとか運転員の確保、こういったところにも少し配慮をさせていただいたというような状況でございます。
阿部産業部長#509 / 1464
◎阿部産業部長 現在、大潟工業団地に関しましては、これから造成して、来年度に分譲したいということで考えております。その中での企業の誘致ですけども、確かに本社機能があれば税源涵養としては高い効果があるのかなと思っておりますが、なかなかそういう形での本社機能の誘致というのは、地方都市にとって現在非常に厳しい状況です。そういうような形の中での本社機能だったりとか、大きな企業でも例えばそれを分社化するとか、いろんな方法があると思います。誘致の際には、そういうようなことも念頭に置きながら誘致活動をしたいということで考えております。
阿部産業部長#510 / 1464
◎阿部産業部長 現在、大潟工業団地に関しましては、これから造成して、来年度に分譲したいということで考えております。その中での企業の誘致ですけども、確かに本社機能があれば税源涵養としては高い効果があるのかなと思っておりますが、なかなかそういう形での本社機能の誘致というのは、地方都市にとって現在非常に厳しい状況です。そういうような形の中での本社機能だったりとか、大きな企業でも例えばそれを分社化するとか、いろんな方法があると思います。誘致の際には、そういうようなことも念頭に置きながら誘致活動をしたいということで考えております。
山本佳洋委員#511 / 1464
◆山本佳洋委員 ドライバーの確保も含めて非常に困難されている中で調整していただいて、本当にありがたいと思っております。
またちょっと別な課題でお話をさせていただきます。上越市、新聞のチラシの中でスクールバスの運転手を急募ということでチラシが私のところでは1回ぐらい入っていたかと思うんですけども、具体的な学校の名前も明示をして、ドライバーさんを募集しているというチラシがありました。その後、その業者の募集をした結果どういうふうな形になっているか、いよいよ来年度から合併した小学校もある中でこういったスクールバスの運行はし始めているかと思うんですが、そのドライバーへの配置について、もし承知している部分がありましたらお聞かせいただければと思います。
渡邉隆議長#512 / 1464
○渡邉隆議長 この際、しばらく休憩いたします。
午前11時51分 休憩
午後 1時 5分 再開
渡邉隆議長#513 / 1464
○渡邉隆議長 この際、しばらく休憩いたします。
午前11時51分 休憩
午後 1時 5分 再開
用地管財課長#514 / 1464
◎用地管財課長 今の御意見を受けまして、指定管理者と、また担当課と協議をして、検討させていただきたいと思います。
o12款1項1目 元金 地方債元金償還費……質疑なし
o12款1項2目 利子 地方債利子……質疑なし
o歳入……質疑なし
o第2条 債務負担行為……質疑なし
o第3条 地方債……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
午前11時37分 休憩
午前11時45分 再開
本城文夫委員#515 / 1464
◆本城文夫委員 最近、教育委員会とガス水道局の間で何か管理協定みたいなものを結んでいるというふうに聞き及んでいるんですが、そういう経過があって、藤野野球場をガス水道局が教育委員会に貸してやっているというような、協定内容というのは一体どういうようなことをやっているんですか。そこまでガス水道局の権限に及んでいるんですか。
宮﨑朋子委員#516 / 1464
◆宮﨑朋子委員 35ページの法人後見事業につきまして御質問します。183ページのほうにも今年度の数値が出ているわけですけども、社協の皆様におかれましては、多分これ前段階からいろいろ御相談をいただいたり、状況を見ながらということで、非常にきめ細かにここまで事業を推進されてきていると思います。2年目になりますでしょうか。その中でちょっと危惧しますのは、全体の中で社協が受けているのはどれくらいの割合なのかということと、それと仕事量として、全国的には専任がいてやっているところもあったり、例えば兼業、兼任してほかの仕事をやりながらというところもかなり多いということで、仕事、業務量として大変だというお声もあるやに聞いているんですが、その辺、2年目ということで、課題整理をどのぐらいされて、8年度どういうところに改善点を見いだして力を入れていくのかということにつきましてお聞きします。
すこやかなくらし支援室長#517 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 まず、社会福祉協議会の法人後見についてなんですけれども、今市内で法人後見を行っているところが2か所ありまして、社会福祉協議会と、あとかなやの里さんなんかの上越福祉会、それで2年目というのは上越福祉会さんになるかなと思います。まず、社会福祉協議会のほうなんですけれども、そちらのほう、今年の1月末現在で34人の方が社協のほうで成年後見の受任をしているというふうに聞いております。主に主で関わられている方がお二人、その方をサブで支援されている職員が4人ということで、社協さんは6人でこちらの34人の方の後見業務を行っていると聞きます。今御質問にありました上越福祉会さんのほうなんですけれども、かなやの里さんの職員さん中心に、2年前から受任のほうを始めまして、今4人の方の支援をされていると聞いています。それで、ちょっと職員さん何人で4人の方を支えているかというのは、すみません、ちょっと私把握していないところです。
学校教育課長#518 / 1464
◎学校教育課長 スクールバスの運転員についてお答え申し上げます。令和7年度中、スクールバスを運行する各社さんのほうで、人材を確保するために募集活動を積極的にされたという事案は私どもも承知をしております。個々の会社さんの採用活動ですので、私どものほうからその適否についてはちょっとなかなかお答えする立場じゃないので、そこは御理解いただきたいんですが、今、令和7年度、あるいは今度これから8年度ということで、今まだ議会で議案審査中ですので、まだ準備手続ということで正式な確定ではございませんが、今のところは令和8年度に当たって全ての運行路線についてはめどが立っているというような状況で御理解をいただければと思います。昨年度はちょっとこのタイミングでもなかなか1社さん、ちょっと1路線決まらないところもあったんですが、令和8年度ではそういった部分は解消されているというような状況でございます。
下水道課参事#519 / 1464
◎下水道課参事 財産処分の期間が、ちょっとすみません、私の記憶の中で申し訳ないんですけど、令和4年から令和9年の5年間の財産処分の申請期間で、今国のほうに上げさせてもらっております。その財産処分の申請書の中で、管理協定をちゃんと結びなさいよという国からの指導がございましたので、ただの書類での貸し借りだけではなくて、管理についてはちゃんと教育委員会でやるんだよという形での管理協定を結ばせてもらっております。管理協定の内容につきましては、基本的には維持管理については教育委員会ですること、あとは、何か下水道事業で使うときには、速やかに土地を元に戻しなさいよみたいな形での協定が結ばれているということでございます。
議案第14号#520 / 1464
△議案第14号 令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)
渡邉隆議長#521 / 1464
○渡邉隆議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質問を続けます。
13番、中土井かおる議員。
〔中 土 井 か お る 議 員 登 壇〕
渡邉隆議長#522 / 1464
○渡邉隆議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質問を続けます。
13番、中土井かおる議員。
〔中 土 井 か お る 議 員 登 壇〕
高山ゆう子委員長#523 / 1464
○高山ゆう子委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会審査を再開いたします。
これより総務部の審査を行います。
議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)、理事者の説明を求めます。
中土井かおる議員#524 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 会派市民クラブの中土井かおるでございます。初めに、今冬の大雪でお亡くなりになられた方々には心より御冥福申し上げます。また、被害に遭われた皆様方には心よりお見舞いを申し上げます。
それでは、早速質問に入らせていただきます。昨年12月の一般質問では、2040年の人口減少、超高齢社会に向け、地域でいかに住民の参加と活動を推進していくかという視点で、共助型の課題解決制度の御提案と、居場所づくりや有償ボランティアなどを通した地域支え合いの仕組みの充実について、市長に総論をお伺いいたしました。今回は、地域の支え合いによる生活防災という各論の視点から、大項目2点、小項目3点について質問をいたします。
昨年、政府の地震調査委員会は、南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率を60%から90%程度以上へと引き上げました。能登半島地震を経験した私たちにとっても、決して他人事ではありません。地域を見ると、災害時に支援が必要な人も増加しているのではないでしょうか。このような状況の中で、自助はもとより、地域で支え合う互助が求められています。さらには、人口減少と超高齢化が急速に進む中、地域力を高めるために、行政と住民が協働して地域課題に取り組む必要に迫られていると考えます。
それでは、通告に従いまして質問をいたします。1点目の質問は、地域での安心、安全な生活の仕組みづくりについてお伺いします。当市では、それぞれの地域の特色を生かした地域活動が活発に行われており、住民組織をつくり、地域課題の解決に積極的に取り組んでいる地域も増えてまいりました。一方で、見守りや支援が必要な方が増えているにもかかわらず、住民組織がない地域もあります。そのような地域への支援は、喫緊の課題ではないかと感じています。近年は、気候変動の影響もあり、水蒸気を多く含んだ湿った重い雪が降りやすくなり、除雪の負担が大きくなっています。特に市街地の旧住宅地などは、狭い道路も多く、除雪業者の皆様も大変御苦労されていると思いますが、道路除雪の後に残る玄関前や車庫前の雪の処理に苦労している住民も増えているのではないでしょうか。一方で、困っていることが分かれば手伝ったのにといったようなお声もあるようです。
そこで、大項目1の(1)の質問ですが、自宅前の除雪が困難な市民について、地域で支え合う仕組みとして除雪支援者登録制度のようなマッチングの仕組みを検討してはいかがかお伺いします。
次にお聞きするのは、地域のデジタル化の支援についてです。これは、冒頭でお話しした生活防災にもつながる取組だと考えます。生活防災とは、ふだんできないことはいざというときにはできないという考え方から、日常生活の中で防災力を高めていく取組のことです。最近では、町内会の班などで緊急連絡や安否確認が必要な際に、ラインなどチャットのツールを活用して迅速に連絡が取れる体制を整えている町内会も増えてきたようです。一方で、そのような体制を整えたくても取り組めない御町内もあるようです。近年、災害時等での状況把握の必要性が高まっており、地域の見守り体制の強化が求められています。日常的にデジタルを活用した近隣との連絡が行われていれば、災害時等いざというときにも自然に状況把握ができるのではないでしょうか。また、地域のデジタル化は、単なる効率化を求めるだけでなく、高齢者にも負担の少ない形で緩やかな互助を生み出す仕組みにもなると考えます。
そこで質問いたします。ラインなどのチャットのツールを活用した地域のデジタル化により、安否確認やテクノロジーを活用し、新しい互助の仕組みづくりを市として支援する考えはあるかお伺いします。
次に、大項目2つ目の質問です。災害時の個別避難計画の作成についてです。個別避難計画は、令和3年の災害対策基本法の改正により、市町村の努力義務として作成が進められてきました。当市では、ほぼ全域で作成されていると承知しております。当初より計画書の内容も充実してきたと思いますし、定期的な更新や見直しもされているとのことで、作成された御町内の皆様方にはその御尽力に感謝申し上げます。しかしながら、避難行動要支援者の登録をされている方は、介護が必要な高齢者や障害のある人、また外見からは分かりにくい内部疾患のある人など、様々な事情を抱えた方がいらっしゃいます。このような方々の安心、安全な避難計画を町内会のみで作成するには限界があるのではないでしょうか。令和4年度、内閣府の個別避難計画作成モデル事業の報告書では、個別避難計画が実際に機能した事例がある一方で、計画が作成されていたにもかかわらず亡くなられたケースもあり、計画の実効性を確保することが重要であると指摘されています。この報告書から、個別避難計画の実効性を高めるには、作成段階から御本人の参加意識を高める必要があり、心身の状態や家族状況を詳しく把握している専門職が関わることが重要ではないかと思いました。私は、以前にも同じ質問をさせていただきました。制度開始当初からこの課題は指摘されており、近年では全国的にも積極的に制度の実効性を高める動きが見られております。誰一人取り残されない防災計画で命を守る体制の強化を図る必要があるのではないでしょうか。
そこでお伺いします。個別避難計画の作成において、専門職が関与する仕組みを当市でも導入していく考えはあるかお伺いします。
〔中 土 井 か お る 議 員 質 問 席 に 着 く〕
中土井かおる議員#525 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 会派市民クラブの中土井かおるでございます。初めに、今冬の大雪でお亡くなりになられた方々には心より御冥福申し上げます。また、被害に遭われた皆様方には心よりお見舞いを申し上げます。
それでは、早速質問に入らせていただきます。昨年12月の一般質問では、2040年の人口減少、超高齢社会に向け、地域でいかに住民の参加と活動を推進していくかという視点で、共助型の課題解決制度の御提案と、居場所づくりや有償ボランティアなどを通した地域支え合いの仕組みの充実について、市長に総論をお伺いいたしました。今回は、地域の支え合いによる生活防災という各論の視点から、大項目2点、小項目3点について質問をいたします。
昨年、政府の地震調査委員会は、南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率を60%から90%程度以上へと引き上げました。能登半島地震を経験した私たちにとっても、決して他人事ではありません。地域を見ると、災害時に支援が必要な人も増加しているのではないでしょうか。このような状況の中で、自助はもとより、地域で支え合う互助が求められています。さらには、人口減少と超高齢化が急速に進む中、地域力を高めるために、行政と住民が協働して地域課題に取り組む必要に迫られていると考えます。
それでは、通告に従いまして質問をいたします。1点目の質問は、地域での安心、安全な生活の仕組みづくりについてお伺いします。当市では、それぞれの地域の特色を生かした地域活動が活発に行われており、住民組織をつくり、地域課題の解決に積極的に取り組んでいる地域も増えてまいりました。一方で、見守りや支援が必要な方が増えているにもかかわらず、住民組織がない地域もあります。そのような地域への支援は、喫緊の課題ではないかと感じています。近年は、気候変動の影響もあり、水蒸気を多く含んだ湿った重い雪が降りやすくなり、除雪の負担が大きくなっています。特に市街地の旧住宅地などは、狭い道路も多く、除雪業者の皆様も大変御苦労されていると思いますが、道路除雪の後に残る玄関前や車庫前の雪の処理に苦労している住民も増えているのではないでしょうか。一方で、困っていることが分かれば手伝ったのにといったようなお声もあるようです。
そこで、大項目1の(1)の質問ですが、自宅前の除雪が困難な市民について、地域で支え合う仕組みとして除雪支援者登録制度のようなマッチングの仕組みを検討してはいかがかお伺いします。
次にお聞きするのは、地域のデジタル化の支援についてです。これは、冒頭でお話しした生活防災にもつながる取組だと考えます。生活防災とは、ふだんできないことはいざというときにはできないという考え方から、日常生活の中で防災力を高めていく取組のことです。最近では、町内会の班などで緊急連絡や安否確認が必要な際に、ラインなどチャットのツールを活用して迅速に連絡が取れる体制を整えている町内会も増えてきたようです。一方で、そのような体制を整えたくても取り組めない御町内もあるようです。近年、災害時等での状況把握の必要性が高まっており、地域の見守り体制の強化が求められています。日常的にデジタルを活用した近隣との連絡が行われていれば、災害時等いざというときにも自然に状況把握ができるのではないでしょうか。また、地域のデジタル化は、単なる効率化を求めるだけでなく、高齢者にも負担の少ない形で緩やかな互助を生み出す仕組みにもなると考えます。
そこで質問いたします。ラインなどのチャットのツールを活用した地域のデジタル化により、安否確認やテクノロジーを活用し、新しい互助の仕組みづくりを市として支援する考えはあるかお伺いします。
次に、大項目2つ目の質問です。災害時の個別避難計画の作成についてです。個別避難計画は、令和3年の災害対策基本法の改正により、市町村の努力義務として作成が進められてきました。当市では、ほぼ全域で作成されていると承知しております。当初より計画書の内容も充実してきたと思いますし、定期的な更新や見直しもされているとのことで、作成された御町内の皆様方にはその御尽力に感謝申し上げます。しかしながら、避難行動要支援者の登録をされている方は、介護が必要な高齢者や障害のある人、また外見からは分かりにくい内部疾患のある人など、様々な事情を抱えた方がいらっしゃいます。このような方々の安心、安全な避難計画を町内会のみで作成するには限界があるのではないでしょうか。令和4年度、内閣府の個別避難計画作成モデル事業の報告書では、個別避難計画が実際に機能した事例がある一方で、計画が作成されていたにもかかわらず亡くなられたケースもあり、計画の実効性を確保することが重要であると指摘されています。この報告書から、個別避難計画の実効性を高めるには、作成段階から御本人の参加意識を高める必要があり、心身の状態や家族状況を詳しく把握している専門職が関わることが重要ではないかと思いました。私は、以前にも同じ質問をさせていただきました。制度開始当初からこの課題は指摘されており、近年では全国的にも積極的に制度の実効性を高める動きが見られております。誰一人取り残されない防災計画で命を守る体制の強化を図る必要があるのではないでしょうか。
そこでお伺いします。個別避難計画の作成において、専門職が関与する仕組みを当市でも導入していく考えはあるかお伺いします。
〔中 土 井 か お る 議 員 質 問 席 に 着 く〕
宮﨑朋子委員#526 / 1464
◆宮﨑朋子委員 すみません。御質問、まだ後半お答えいただけていなかったので。その中で専任の担当者がいるかどうかというところとか、業務量として何か課題はないのかというところと、8年度はやっている中でどういうようなところに課題を見いだして、改善しながら力を入れていくのかと、8年度につきましてのその辺りのところをお聞きしたいと思います。
渡邉隆議長#527 / 1464
◆渡邉隆議長 先ほどの宮川委員とのやり取りで、今スクールバスの運行回数の話に少しまた戻らせていただきたいんですけども、私その答弁聞いていて、ちょっとすっきりしないというか、よく分からないんです。そもそも学校が校外学習で、もともと6回だか7回使っていたと。課長の答弁だと、子供と向き合う時間を大切にしてもらいたいという答弁をしているんだけれども、そもそも学校はその校外学習が必要だとしてやっているわけだから、それは子供と向き合う、向き合わないということになるのかなと。必要だからやっていることであって、それが子供と向き合う時間と何が関係あるのかなと私は思うんだけれども、そこがすっきりしないので、お願いします。
滝沢一成委員長#528 / 1464
○滝沢一成委員長 本城委員、その質疑に関しては、今回のこの項目の中から少し逸脱していると思えるのですが、どうでしょうか。
学校教育課長#529 / 1464
◎学校教育課長 私ども、先ほどちょっと答弁の中でも申し上げたつもりですが、運行に、当然校外活動も授業の一つです。当然子供と向き合う一つの所作だと思っていますが、ただ実際各校を個別に見ていきますと、例えば、特定の学校をちょっと念頭にお話しするわけにいかないので、少し概括的なお話になりますが、いじめだとか不登校が例えば13区の学校の中でもやっぱり増加傾向にあったりだとか、あと学力のほうも、この後また出てきますが、NRTの調査なんかを見ますと、やはりちょっと年々少し思わしくないような状態が続いているというような学校というのもあります。そういった中で、当然学校としては漫然と同じことをやっているわけではないとは思うんですが、やっぱり従前と同じものをやっている中で新しいものをやろうとすると、なかなかその時間というのを生み出せないというのが現実だと思っています。そういった中で、やっぱり実際子供に手をかけなきゃいけない、しっかり向き合わなきゃいけないというところについては、そういった意識づけというものが非常に大事だと思っています。今日、前段にありました業務量管理計画、これも学校の働き方改革になりますけれども、これは何のためにするかというと、子供としっかりやっぱり向き合う時間をつくるために、業務の精選だとか地域へのお願いをして、結果的に教員の皆さんがしっかりと子供と向き合えるような、気力、体力も含めてですけれども、つくるというのが一番の目標ですので、そういったものを総合的にやっていく中で、今回、校外学習についても少しそういった考え方を設ける中でお願いをしたというところです。ただ、その部分についてはやっぱり原則というところで、当然例外がなきゃやっぱりなかなか学校現場も回らんだろうということで、先ほど幾つかの要素を申し上げましたけれども、そういったものについては別枠扱いでやるので、そういった形の中で、今度は学校側として各授業のつくり方について工夫をして臨んでいただきたいということでお願いをさせていただいたところでございます。
本城文夫委員#530 / 1464
◆本城文夫委員 ちょっと確認だけさせておいていただきたいことは、要は土地、あそこの土地、処理場の土地がガス水道局の管理地になっているということと、それから所有権が市長のほう、市長部局ではないのかと。そうすると、市長部局と教育委員会ということになるんではないかという、ちょっと疑問があるんで、そこだけ確認させておいてください。
すこやかなくらし支援室長#531 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 社会福祉協議会のほうでよろしいですか。専任の職員さん、その中心になっている方お二人います。残りの副で入っている4人の方なんかについては、通常はまた違う業務なんかを中心に行っていて、サポートに必要に応じて入っている形になります。
それで、今後の課題というところでは、やっぱり後見人さんが、上越だけではないんですけれども、不足しているというところでは、新たな後見を受けれるようにということで、今年度本当は行う予定だったんですけれども、ちょっと大雪で中止になってしまったんですけれども、後見支援員といって、社協の後見業務に携わっている方の支援をしてくれる、そういった方を養成していこうというところを考えておりまして、ちょっと今年度できなかったので、また来年度早々に行う予定で取り組んでおります。
渡邉隆議長#532 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#533 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
総務部長#534 / 1464
◎総務部長 議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について説明させていただきます。
補正予算書は58ページ、59ページを、委員会資料は2ページを御覧ください。2款1項17目の情報システム事業は、基幹系20業務に係るシステムの統一、標準化について、制度改正に伴う国の標準仕様書の度重なる改定等を受け、対応する業者における業務負荷の平準化を図るため、令和7年度に予定していた住民記録システム等の作業工程の一部を令和8年度に見直ししたことから委託料等を減額するほか、庁内の端末や機器等の更新時期を変更したことにより、賃借料を減額するものであります。
補正予算書は60ページ、61ページを、委員会資料は3ページを御覧ください。2款1項32目の定額減税補足給付金事業は、事業費の確定に合わせて所要額を減額するものであります。
委員会資料は4ページを御覧ください。2款3項1目の戸籍住民基本台帳費は、国の補正予算を活用し、戸籍の附票の記載事項に旧氏及び旧氏の振り仮名を記載するためのシステム改修に係る経費を増額するものであります。また、戸籍法の一部改正に伴い、国の補助を受けて進めている戸籍等への氏名の振り仮名の記載について、振り仮名の確認通知件数や届出件数等が当初の見込みを下回ることから、所要額を減額するものであります。なお、補正予算の増額につきましては、国の補正予算を活用して実施する事業であり、年度内の完了が見込めないことから繰越明許費を設定するものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
平良木哲也委員#535 / 1464
◆平良木哲也委員 やすづか学園の件について1つお伺いをいたします。これは、皆さんの施策がどうのこうのということではないので、御承知かどうかということをお伺いをしたいと思うんですが、子供さんによってはやすづか学園と、それから本来の在学している学校とを往復されていると、通常はやすづか学園で学習をして、本来の在籍校で試験を受けてというふうなこともあるお子さんもいらっしゃるようです。ただ、残念なことに、そうした場合、せっかくテストを受けてかなりいい成績を取っても、出席日数がないということでもって評価がなし、あるいは評価は最低というふうな形になるというふうな事例が多いとのお話です。これ、評価権というのはあくまでもその学校にありますから、それについてその学校の判断をもう尊重しなくちゃいけないというのは重々承知なんですが、木で鼻くくったように試験だけ受けに来たって話にならんよというふうな形ではなくて、何らかの形で教育的配慮をしてもらえればなというふうなことが保護者の方から出されておられるようでした。これ、皆さんとしてどうしてみようもない部分ではあろうかと思いますが、そうした実情を御存じなのか、そして御存じであれば、その件に関して教育委員会に何らかの配慮を求めたというふうなことがあったかどうか、そこの点をお伺いをさせてください。
小菅市長#536 / 1464
◎小菅市長 最初に、地域での安心、安全な生活の仕組みづくりに関し、除雪が困難な市民と除雪支援者とのマッチングの仕組みについてのお尋ねにお答えいたします。今冬は、年明け以降の寒波により、短期間でまとまった降雪が続き、市内各地で除雪が追いつかない状況となるとともに、雪に関連する事故により6人もの貴い命が失われているという痛ましい事態も発生いたしました。そのような状況の中、特に1月21日からの長期にわたります寒波の影響により除雪作業が集中したことで、毎朝玄関先に置いていかれた雪を片づけられない、業者に依頼してもすぐに来てもらえないなど、高齢者世帯を中心に切実な声が寄せられたところであり、さらに除雪事業者からは、高齢化による人手不足や人件費の高騰、山間部では敷地内の排雪作業の手配が難しいといった課題も寄せられるなど、除雪を取り巻く環境が一層厳しさを増していることを改めて認識したところであります。市では、自らの力で除雪が困難で、かつ十分な資力のない要援護世帯に対しては、要援護世帯除雪費助成事業などを通じて重点的な支援を行っているところであります。この助成事業につきましては、この間、助成対象範囲を納屋、車庫、駐車場などの日常生活に欠くことのできない場所へ拡大したほか、助成限度額を一律7万2,100円に引き上げるなど、段階的に制度の拡充を図ってまいりました。このほか、災害救助法が適用された際には、原則として自らの資力、労力で除雪できない世帯を対象に、市が救助として屋根雪等の除雪を行ったり、家屋周辺の除排雪に必要となる重機の手配を行うなど、今冬においても積雪状況や気象の推移を見極めながら、県との連携を強化し、迅速な対応に努めてまいりました。一方で、これらの支援の対象とならない世帯につきましては、自助や地域の共助を基本としつつ、除雪協力事業者などへの依頼により対応いただいておりますが、人口減少や高齢化の進行によって共助の担い手は減少し、地域によっては支援につながりにくい世帯が今後も増加していくことが懸念されます。除雪支援者登録制度のマッチングの仕組みにつきましては、人口減少や高齢化の進行等に伴い、地域コミュニティーの希薄化がより一層進むことが想定される中、共助の一つの姿としての提案であると認識をしております。市といたしましては、地域の状況変化を見据えつつ、地域からの意見や要望の把握に努めますとともに、県内の取組事例等も参考にしながら、当市での導入可能性について研究をしてまいります。
次に、地域におけるデジタル化に対する支援についての御質問にお答えいたします。議員御案内のとおり、市内の町内会においては、緊急時や日常的な連絡手段として、スマートフォンを用いたチャットツールを活用したり、独自のホームページを運用している事例があることを承知をしております。一方で、チャットツールの利用に対する抵抗感や操作に不慣れであるといった理由から、利用に至っていない町内会もあるものと受け止めており、利用の可否については各町内会の判断を尊重したいと考えております。こうした中、デジタル技術を活用した連絡体制の構築は、大規模災害時等における迅速かつ確実な安否確認の手法となり得るほか、日常の連絡業務においても役員の負担軽減につながるものと認識をしております。市といたしましては、お困りの町内会や支援を求める町内会に対し実情を伺う中で、他の町内会における活用事例や民間事業者が提示する活用方法を紹介するなど、チャットツールをはじめとしたデジタルの活用による円滑な連絡体制の構築に寄与できるよう、助言や情報提供に努めてまいります。
次に、災害時に実効性のある個別避難計画の作成についてのお尋ねにお答えいたします。市では、災害対策基本法に基づき、毎年、民生委員・児童委員や町内会長の協力を得て、自力で避難ができず、周りの人の支援を必要とする避難行動要支援者の把握に取り組んでおります。そして、当該支援者のうち同意を得られた人を登載した避難行動要支援同意者名簿を作成し、町内会や消防署、警察署、地域包括支援センターなどの関係機関に名簿を提供することで、災害時の安否確認などに活用いただくとともに、町内会等の御協力をいただきながら、要支援者ごとに個別避難計画を作成しております。また、令和7年4月1日現在、避難行動要支援者7,831人のうち福祉避難所の対象となる重度の介護が必要な方や障害のある方等383人に係る個別避難計画につきましては、要支援者一人一人の心身の状態を適切に把握する必要があることから、担当のケアマネジャーや相談支援専門員などの専門職の御意見を伺いながら、市が主体となって作成しております。こうした中、今年度におきましては、ケアマネジャーや相談支援専門員の研修会などの機会を捉え、本人や御家族と自宅周辺の災害リスクや日頃の備えなどについて確認していただくとともに、日常業務の中で把握している要支援者の心身の状態や配慮事項を必要に応じて避難支援関係者と共有していただくため、日頃から地域と顔の見える関係を築いていただくようお願いをしたところであります。引き続き町内会や民生委員・児童委員の御協力をいただくとともに、ケアマネジャー等の専門職から関与していただく中で、より実効性の高い個別避難計画の作成に取り組んでまいります。
小菅市長#537 / 1464
◎小菅市長 最初に、地域での安心、安全な生活の仕組みづくりに関し、除雪が困難な市民と除雪支援者とのマッチングの仕組みについてのお尋ねにお答えいたします。今冬は、年明け以降の寒波により、短期間でまとまった降雪が続き、市内各地で除雪が追いつかない状況となるとともに、雪に関連する事故により6人もの貴い命が失われているという痛ましい事態も発生いたしました。そのような状況の中、特に1月21日からの長期にわたります寒波の影響により除雪作業が集中したことで、毎朝玄関先に置いていかれた雪を片づけられない、業者に依頼してもすぐに来てもらえないなど、高齢者世帯を中心に切実な声が寄せられたところであり、さらに除雪事業者からは、高齢化による人手不足や人件費の高騰、山間部では敷地内の排雪作業の手配が難しいといった課題も寄せられるなど、除雪を取り巻く環境が一層厳しさを増していることを改めて認識したところであります。市では、自らの力で除雪が困難で、かつ十分な資力のない要援護世帯に対しては、要援護世帯除雪費助成事業などを通じて重点的な支援を行っているところであります。この助成事業につきましては、この間、助成対象範囲を納屋、車庫、駐車場などの日常生活に欠くことのできない場所へ拡大したほか、助成限度額を一律7万2,100円に引き上げるなど、段階的に制度の拡充を図ってまいりました。このほか、災害救助法が適用された際には、原則として自らの資力、労力で除雪できない世帯を対象に、市が救助として屋根雪等の除雪を行ったり、家屋周辺の除排雪に必要となる重機の手配を行うなど、今冬においても積雪状況や気象の推移を見極めながら、県との連携を強化し、迅速な対応に努めてまいりました。一方で、これらの支援の対象とならない世帯につきましては、自助や地域の共助を基本としつつ、除雪協力事業者などへの依頼により対応いただいておりますが、人口減少や高齢化の進行によって共助の担い手は減少し、地域によっては支援につながりにくい世帯が今後も増加していくことが懸念されます。除雪支援者登録制度のマッチングの仕組みにつきましては、人口減少や高齢化の進行等に伴い、地域コミュニティーの希薄化がより一層進むことが想定される中、共助の一つの姿としての提案であると認識をしております。市といたしましては、地域の状況変化を見据えつつ、地域からの意見や要望の把握に努めますとともに、県内の取組事例等も参考にしながら、当市での導入可能性について研究をしてまいります。
次に、地域におけるデジタル化に対する支援についての御質問にお答えいたします。議員御案内のとおり、市内の町内会においては、緊急時や日常的な連絡手段として、スマートフォンを用いたチャットツールを活用したり、独自のホームページを運用している事例があることを承知をしております。一方で、チャットツールの利用に対する抵抗感や操作に不慣れであるといった理由から、利用に至っていない町内会もあるものと受け止めており、利用の可否については各町内会の判断を尊重したいと考えております。こうした中、デジタル技術を活用した連絡体制の構築は、大規模災害時等における迅速かつ確実な安否確認の手法となり得るほか、日常の連絡業務においても役員の負担軽減につながるものと認識をしております。市といたしましては、お困りの町内会や支援を求める町内会に対し実情を伺う中で、他の町内会における活用事例や民間事業者が提示する活用方法を紹介するなど、チャットツールをはじめとしたデジタルの活用による円滑な連絡体制の構築に寄与できるよう、助言や情報提供に努めてまいります。
次に、災害時に実効性のある個別避難計画の作成についてのお尋ねにお答えいたします。市では、災害対策基本法に基づき、毎年、民生委員・児童委員や町内会長の協力を得て、自力で避難ができず、周りの人の支援を必要とする避難行動要支援者の把握に取り組んでおります。そして、当該支援者のうち同意を得られた人を登載した避難行動要支援同意者名簿を作成し、町内会や消防署、警察署、地域包括支援センターなどの関係機関に名簿を提供することで、災害時の安否確認などに活用いただくとともに、町内会等の御協力をいただきながら、要支援者ごとに個別避難計画を作成しております。また、令和7年4月1日現在、避難行動要支援者7,831人のうち福祉避難所の対象となる重度の介護が必要な方や障害のある方等383人に係る個別避難計画につきましては、要支援者一人一人の心身の状態を適切に把握する必要があることから、担当のケアマネジャーや相談支援専門員などの専門職の御意見を伺いながら、市が主体となって作成しております。こうした中、今年度におきましては、ケアマネジャーや相談支援専門員の研修会などの機会を捉え、本人や御家族と自宅周辺の災害リスクや日頃の備えなどについて確認していただくとともに、日常業務の中で把握している要支援者の心身の状態や配慮事項を必要に応じて避難支援関係者と共有していただくため、日頃から地域と顔の見える関係を築いていただくようお願いをしたところであります。引き続き町内会や民生委員・児童委員の御協力をいただくとともに、ケアマネジャー等の専門職から関与していただく中で、より実効性の高い個別避難計画の作成に取り組んでまいります。
議会事務局長#538 / 1464
◎議会事務局長 議会費の補正予算について御説明いたします。
補正予算書は58ページ、59ページを、委員会資料1ページを御覧ください。1款1項1目議会費は、520万5,000円の増額であります。災害時における委員会開催や育児、介護等に携わる委員及び市民等の会議出席の促進等を目的としたオンライン委員会の導入に向け、国の補正予算である地域未来交付金を活用し、必要な機材の購入等に係る経費を増額するものであります。なお、年度内の完了が見込めないことから繰越明許費を設定いたします。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
下水道課参事#539 / 1464
◎下水道課参事 リージョンプラザ上越、藤野球場の土地の所有権については、ガス水道局にございます。それを教育委員会のほうにお貸ししているという状態でございます。
渡邉隆議長#540 / 1464
◆渡邉隆議長 よく分かりました。非常にデリケートな部分があるんですね。であるのであれば、先ほどの答弁の中で、委員のほうからは6回、7回のやつが2回と。こちらのほうの答弁では、限りなく2回ではなくて、そこの辺は随時お話を聞きながらと、こっちは臨機応変にお願いしますという答弁のやり取りだったと思うけれども、そこまでやっぱりお話をしていただかないと、なかなかすとんと落ちない部分は私はあるんじゃないのかなと思ってお聞きしました。私は納得しました。
o10款1項2目 事務局費 教育プラザ等管理費……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 みんなで育む教育推進事業……質疑なし
o10款1項2目 事務局費 コミュニティ・スクール事業……質疑なし
o10款1項3目 教育センター費 教育研究事業……質疑なし
o10款1項3目 教育センター費 教育相談事業
〔「委員長」と呼ぶ者あり〕
安田佳世委員長#541 / 1464
○安田佳世委員長 番外認めたいと思いますが、よろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
本城文夫委員#542 / 1464
◆本城文夫委員 58ページでお尋ねをいたします。合併処理槽の問題でちょっとお尋ねしておきたいのは、谷浜、桑取地区で市が平成16年から、たしか26年まで設置をされた浄化槽で、これが現在対象となる人口はかなり減っておられると。何か中には浄化槽は使っていないというものも出ているようなことがあるわけですけれど、今後のこの利用見込みというか。今89基あるんですか。ちょっと基数が大体私の記憶ではそれぐらいだと思っているんですが、使用していないのがかなり増えてきているんではないか。もちろん人口減少の問題、先ほど言ったように人口減少の問題で、必然かと思うんですけれど、その辺の管理についてどのように捉えておられるか。
福祉課長#543 / 1464
◎福祉課長 フリースクールに通う生徒さんの評価なんですけれども、出席と評価の関係ですが、こちら、全国でフリースクール非常に多くできていて、そのことについて文科省のほうでガイドラインをつくりましょうということに通知が出て、上越市では昨年の令和7年7月にこういうふうにガイドラインが完成いたしました。こちらのガイドラインに沿って、これはフリースクール側ではなくて公立学校側でございますので、そちらのほうで、このガイドラインは学校が指導要録上の出席扱いについて判断したり、欠席中の学習成果を成績に反映したりする際に本ガイドラインに示した内容を参考にするというような内容になっておりますので、フリースクール側は、やすづか学園の話でいきますと、出席、学園に通ったという日数をそれぞれの学校に報告をしたり、やすづか学園での成果品をそれぞれの学校に報告したりということで学校と連携を取っていると。その上で、それぞれの学校がこのガイドラインに沿って評価をされているというふうに承知しております。
渡邉隆議長#544 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
選挙管理委員会事務局長#545 / 1464
◎選挙管理委員会事務局長 私からは、選挙管理委員会所管の補正予算について御説明いたします。
補正予算書は、60ページから63ページを御覧ください。2款4項3目選挙執行費は、1,655万2,000円の減額であります。上越市長選挙及び上越市議会議員補欠選挙について執行経費が確定したことから、それぞれ関係予算を整理するものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o2款4項3目 選挙執行費 上越市長選挙費……質疑なし
o2款4項3目 選挙執行費 上越市議会議員補欠選挙費……質疑なし
o1款1項1目 議会費 議会事務局運営費……質疑なし
o2款1項17目 情報政策費 情報システム事業……質疑なし
o2款1項32目 定額減税補足給付費 定額減税補足給付金事業……質疑なし
o2款3項1目 戸籍住民基本台帳費 戸籍住民基本台帳費……質疑なし
o第2条 繰越明許費の補正……質疑なし
※ 質疑はなく、採決は後回しとした。
渡邉隆議長#546 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
平良木哲也委員#547 / 1464
◆平良木哲也委員 ありがとうございました。そうしますと、昨年の7月のガイドラインが出た以降は、学校独自の判断であんた評価なしみたいな、そういうふうなことはなくなった、実情としてそういうふうなことはなくなって、一定の教育的配慮の下で一定の評価もされているというふうに理解していいでしょうか。
下水道課長#548 / 1464
◎下水道課長 浄化槽の市設置型の関係については、今117件ありますが、その件数については、過去にちょっと減った件数もあるんですが、今年、来年と比べた中では、今のところ減少するというか、今年度で特に家の方が亡くなったとか、そういうのは今のところありません。
櫻庭節子議員#549 / 1464
◆傍聴(櫻庭節子議員) これかつても伺ったことあるかなと思ったんですけども、スクールカウンセリングのところについて伺っていきたいと思っております。JASTがあって、そしていろいろな課題を持たれる御家庭と相談体制を組んでいるということはすばらしいことだと思うんですが、私がすごく気になるのは、不登校の理由とかを研究されている人たちの御意見によると、学校でのいじめだとか、学業についていけないとかという理由もたくさんあるんだけれども、家庭の中での自分とその御家庭の中のいろんな関係が非常に心の詰まりになっている、理由となっているという場合がすごく多いという、6割という話も聞いたことありますので、そうしたときに、子供さんが、親が一緒についてくる御家庭というのはもう多分半分問題解決していると感じるんですが、そういうふうでない家庭に対して、学校、スクールカウンセラーを通してどんなふうにしてそれをあぶり出し、そしてそれを見つけた場合に県のほうにつながっていくのか、どんな形で親との、子供との支援をしていくのかなということがちょっとすごく大きな課題だと思うんですが、学校だけの課題じゃないですし、ですがどんな形でそれをつなげていく方法があるのかなということを、今教育委員会の立場から考えられる点を教えていただきたいと思います。
議案第21号#550 / 1464
△議案第21号 上越市行政手続条例の一部改正について
中土井かおる議員#551 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 御答弁いただきましたので、順を追って再度質問をさせていただきたいと思います。まず、除雪の関係でございます。市のほうにも市民の方から、あとまた除雪業者の方からもお声が入っているというようなことでございまして、現状については十分承知して把握していただいているのかなというふうに思っております。特に町なかの旧住宅街などは、本当に雪がなくても対向車と擦れ違うのも大変なような御町内もあります。町なかの大体整備されたぐらいの年代の、私の住んでいるところもそうなんですが、本当に除雪車が来ると車1台通るのも難しいというような地域があります。そういった地域の状況については、御存じだと思うんですけれども、どういうふうに除雪状況というか、今市のほうで捉えていらっしゃるか。大変だなというような状況は分かるんですけれども、ここ一、二年の状況などを見て、そういういろんな市民の方、あと除雪業者の方からもお話聞いているかと思いますが、そういう状況をどういうふうに捉えていらっしゃるかお聞きしたいんですが。
中土井かおる議員#552 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 御答弁いただきましたので、順を追って再度質問をさせていただきたいと思います。まず、除雪の関係でございます。市のほうにも市民の方から、あとまた除雪業者の方からもお声が入っているというようなことでございまして、現状については十分承知して把握していただいているのかなというふうに思っております。特に町なかの旧住宅街などは、本当に雪がなくても対向車と擦れ違うのも大変なような御町内もあります。町なかの大体整備されたぐらいの年代の、私の住んでいるところもそうなんですが、本当に除雪車が来ると車1台通るのも難しいというような地域があります。そういった地域の状況については、御存じだと思うんですけれども、どういうふうに除雪状況というか、今市のほうで捉えていらっしゃるか。大変だなというような状況は分かるんですけれども、ここ一、二年の状況などを見て、そういういろんな市民の方、あと除雪業者の方からもお話聞いているかと思いますが、そういう状況をどういうふうに捉えていらっしゃるかお聞きしたいんですが。
渡邉隆議長#553 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
福祉課長#554 / 1464
◎福祉課長 そういう理解で私どもも進めております。
o3款1項1目 社会福祉総務費 民生委員・児童委員活動費
高山ゆう子委員長#555 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第21号上越市行政手続条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
本城文夫委員#556 / 1464
◆本城文夫委員 最後1点だけお尋ねしますが、59ページの普及指導費に入ります。ここで私も毎回言っているんですが、接続の関係です。これがまだ、恐らく2,200世帯ぐらいあると。私もぐっと過去のやつを見ているんですが、大体どこも高齢化で家が空いたり、あるいは老朽化をしているとかということで、なかなか接続が難しいというところは増えているのかなと思うんですが、最近特に町場、市街地でかなり接続率はいいんですけれど、まだ一部で雑排水を流されるという大変衛生上の問題もあるということなんですが、そういうものは個別的に、皆さんのほうではある程度接続について指導員というか、委託されている推進員の方が回っておられて情報を収集されていると思うんですけれど、どの程度あるのか、未接続はさらに増えていくのかどうかも含めて。私は、ここにある助成制度の工事費の助成の関係で、若干その制度の支援策を緩和することができないのかというふうにも思っているんですが、その辺についての考えがあればお尋ねをしたいと思います。
渡邉隆議長#557 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
学校教育課参事#558 / 1464
◎学校教育課参事 50ページのところかなと思うんですけれども、学校訪問カウンセラーによる教育相談のところに書いてございますけれども、訪問カウンセラーが小学校へは定期訪問、中学校へは要請に応じて訪問というところでございますが、加えて県が派遣するスクールカウンセラーもございまして、これは中学校を中心に小学校にもというところで、そこを補完しながら子供たちのいろんな悩み相談、子供だけでなくて保護者であったり、教職員であったり、いろんな案件があるんですけども、相談に応じているところでございます。当然カウンセラーさんと相談者との関係性であったり、守秘義務もあったりする中で、全部が全部、例えば学校のほうに伝えたり、保護者に伝えたりというところはできないんですけれども、状況に応じて、緊急性があればというところで、学校を通して保護者に働きかけたり、あるいは市が入ってそういったところをコントロールしたりというところは従前から行っておるところでございますし、そうでなくても学校で日頃の子供たちへの見取りというものもしっかり行っていますし、定期的に、月1ぐらいが大体かなと思いますけども、生活アンケートを取ったり、そういう中で子供たちの様子をとにかくつぶさに見ていくというところを大事にしておりますし、そこで上がった部分につきましてはまた、カウンセラーが入っていなくても、市と学校で連動して課題解決に動いていくと、そういう状況でございますので、御理解いただきたいと思います。
星野健康福祉部長#559 / 1464
◎星野健康福祉部長 今冬の大雪におきましては、高齢者を中心とした地域の皆さん、それから除雪事業者の皆さんの声、様々お聞きをしているところでございます。除雪にすぐ来ていただけなかった、あるいは除雪事業者の皆さんからは、なかなか人手不足から担い手を、除雪に間に合うように準備ができない、あるいは昨今の人件費の高騰から除雪費の単価も上昇してきているといったような声、様々お聞きをしてきております。こういった声を踏まえ、今冬の大雪に伴う課題を整理する中で、今後市としてどういった支援ができるのか、またどういったお願いもしなきゃいけないのかということも含めて、支援の在り方について検討はしていく必要があるというふうに考えております。議員もおっしゃったように、人口減少や高齢化が進む中で、恐らくこれまで地域の中の支え合いですとか共助の取組の中で除雪ができていたことが、少しずつ難しくなってきている状況になりつつあるかなというふうなことは、今回の大雪を踏まえても実感をしているところでございます。そういうことも含めて市として、繰り返しになりますが、どういった支援ができるのか、その在り方について検討してまいりたいというふうに考えております。
下水道課長#560 / 1464
◎下水道課長 接続促進の関係、お答えします。促進員、今2名の方が接続促進でやっておるんですが、今年度につきましては、今まで平成30年度まで、集排の区域についても接続促進員さん、行っていたんですが、その間ずっとポストインだけでの促進しかしていなかったんですけども、7年ぶりに、今年度につきましては、集排の区域についても促進員さんのほうで行かさせてもらいました。その中で、一応接続している中で、全部のお宅には行ったんですけども、実際面接というか面談できるお宅については半分ぐらいの数ですか、の方々と会話した中で一応促進員はしたんですけども、なかなかやっぱり結果としては、単身のかなり高齢者、年金だけの生活者が多いという中で、なかなかやっぱり接続していただいている方が少ないという結果となりました。5年以内の、まだ接続してから5年以内のお宅に関しては、かなりまた接続していただいているので、そういった方々もまた改めて来年度も接続促進という形でしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
※ 以上で質疑を終結し、議案第13号を採決した結果、全員異
議なく原案のとおり可決すべきものと決定した。
星野健康福祉部長#561 / 1464
◎星野健康福祉部長 今冬の大雪におきましては、高齢者を中心とした地域の皆さん、それから除雪事業者の皆さんの声、様々お聞きをしているところでございます。除雪にすぐ来ていただけなかった、あるいは除雪事業者の皆さんからは、なかなか人手不足から担い手を、除雪に間に合うように準備ができない、あるいは昨今の人件費の高騰から除雪費の単価も上昇してきているといったような声、様々お聞きをしてきております。こういった声を踏まえ、今冬の大雪に伴う課題を整理する中で、今後市としてどういった支援ができるのか、またどういったお願いもしなきゃいけないのかということも含めて、支援の在り方について検討はしていく必要があるというふうに考えております。議員もおっしゃったように、人口減少や高齢化が進む中で、恐らくこれまで地域の中の支え合いですとか共助の取組の中で除雪ができていたことが、少しずつ難しくなってきている状況になりつつあるかなというふうなことは、今回の大雪を踏まえても実感をしているところでございます。そういうことも含めて市として、繰り返しになりますが、どういった支援ができるのか、その在り方について検討してまいりたいというふうに考えております。
中土井かおる委員#562 / 1464
◆中土井かおる委員 毎年のことだと思うんですけれども、民生委員さんの欠員が27名ということで、これは昨年の12月1日改正の後の人数なのかなというふうに そうですね。27名ということで、かなりの地域の方お困りかなと思っていますが、町内会長さん兼務していらっしゃるところも多いのかなと思うんですけれども、この辺り、今働きかけもちろんやっていただいているかと思いますが、どんなような働きかけ今後していくような御予定あるんでしょうか。
総務部長#563 / 1464
◎総務部長 議案第21号の条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は12ページ、13ページを、委員会資料は5ページから7ページを御覧ください。このたびの条例の一部改正は、行政手続法の一部改正に伴い、聴聞及び弁明の機会の付与の通知に係る公示送達の方法を改めるほか、所要の改正を行うものであります。
なお、施行期日は令和8年5月21日とするものであります。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第21号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
櫻庭節子議員#564 / 1464
◆傍聴(櫻庭節子議員) そういう細かい観察をしながら子供たちの様子を見ていくということが、学校が持っているすばらしい、先生方が業務以外といいますか、教務以外に一生懸命やっていただいていることだなということは本当に感謝したいと思うんですが、問題意識として、結局、子供の課題がひょっとして親とか家族の中にあった場合に、それをどうやってつなげるかというか、それは学校の問題だけじゃないということはよく分かっているんですけれども、それをちょっと置き去りにされずにしっかりと、親というか、それは県の児童相談所の課題になっていくのかなというふうに思うんですけども、そこに確実につながれるかどうかということだけはやっぱり学校側から示さないと分からないかもしれないので、県ももう大変な問題の方いっぱい抱えていて大変なんですけれども、そこにつなげていただかなきゃいけないということで、そこだけはしっかりとつなげていくという意識を持たれたアウトリーチしていただきたいなと思うんですが、その点に関してだけ伺います。
学校教育課参事#565 / 1464
◎学校教育課参事 我々教育委員会だけで対応するにはやっぱり限界ございまして、当然ですけれども、例えばこども家庭センターであるとか、児童相談所であるとか、そういったところの連携は本当欠かせませんし、日常的に子供のいろんな困り事であったり、問題があれば、そういったところと情報を共有しながら、学校ができること、教育委員会ができること、関係機関ができること、そこを連携しながら進めておりますので、また御理解いただきたいと思います。
o10款1項3目 教育センター費 教育センター管理運営費……質疑なし
午後0時0分 休憩
午後1時0分 再開
o10款1項4目 私学振興費等 私立幼稚園等教育振興事業……質疑なし
o10款1項4目 私学振興費等 私立高等学校等教育振興事業
福祉課長#566 / 1464
◎福祉課長 36ページの欠員といいますか、委嘱の状況につきましては2月1日でございまして、毎月1日に新たな委嘱になるんですが、12月1日以降も委嘱をしていただくように町内会長と連絡を取っておりまして、今3月1日では3名増えまして、民生委員の欠員が24名ということ、それと主任児童委員が1名、トータルして25名の欠員ということになっております。とはいえ、欠員がございます。引き続き町内会長さんと連絡を密にしながら、適任者を探していただくというようなことで我々は進めております。町内の様子を聞きますと、この民生委員にかかわらず、なかなか役員をすると、一肌脱ぐといいますか、役員というようなことでお返事いただける方が少ないんだというような話を聞いておりますけれども、このこともこれからも継続して町内会と連絡を取りながら、欠員が解消されるように努めてまいります。
議案第22号#567 / 1464
△議案第22号 上越市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について
渡邉隆議長#568 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#569 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
閉会中の継続調査について#570 / 1464
△閉会中の継続調査について
滝沢一成委員長#571 / 1464
○滝沢一成委員長 最後に、当委員会の閉会中の所管事務調査についてお諮りいたします。
理事者は退席しないでそのまま同席願います。
委員の皆さんで御意見がありましたらお願いします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
伊﨑博幸委員#572 / 1464
◆伊﨑博幸委員 フリースクールの現状について少しお伺いしたいと思います。年々フリースクールを立ち上げる民間の方が増えてきていると思いますが、現状で今幾つの団体さんがあるか確認させてください。
高山ゆう子委員長#573 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第22号上越市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
中土井かおる委員#574 / 1464
◆中土井かおる委員 予算を見ますと、多分毎年何だかんだ頑張って町内会長さんが働きかけされていらっしゃるので、増えてきているのかなと思いますし、この予算も多分半分ぐらいは欠員が減るんじゃないかというような感じの予算立てなのかなと思っておるんですが、民生委員さんの課題ってすごく最近増えていらっしゃるようで、本当に大変で、なかなか継続もしたくないし、次の改選で新しい人に替わりたいわなんていうお声も聞いておられるんですが、そういった近年の民生委員さんの課題というか、いわゆる欠員がすごく増えているって、もちろん高齢者の方もすごく就労されていて、なかなか昔のように民生委員さんの成り手が少ないとか、そういうこともあるかと思うんですけれども、やはり地域の課題の複雑さというところもあるのかなと思うんですが、そういったところは情報収集をされたり、民生委員さんとの交流会というか、そういうような形で地域の課題の聴取というか、情報把握というのをやっていらっしゃるんでしょうか。
中土井かおる議員#575 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 今後検討するというお話いただいておりますので、今年もまた雪も降るかと思います。私もちょっと今年の1月の3日、4日のあたりの除雪の雪で、実はぎっくり腰になってしまいまして、あっ、こんなに雪って重かったかなと思うような、やはり雪の重さが今までの重さとまた違うなというふうに思っています。防災の関係で視察させていただきましたけれども、そのときも納屋が潰れてしまったと、今まで潰れなかったんだけども、今年の雪は本当に重くて、もう耐え切れなかったんだねというお話もありまして、だんだんそういった温暖化によるいろんな変化が起きてきているなという中で、今部長のほうからもお話ありましたけれども、今まで元気に除雪やってきた人たちが今もう高齢化して、本当家の前の雪の塊ものけられないような、そういう状況になっているというようなところで、地域の支え合いなんて、そんな古いよみたいな、そういう中で、今だからこそそこら辺をしっかり市のほうでまた力を入れていただかなきゃいけない時代になってきたのかなというふうに思っております。これから検討していただくというようなお話もありましたけれども、いろいろ地域の中では有償ボランティア事業というのをやっていらっしゃるような法人さんもあって、お聞きすると除雪は対象外という決まりがあるんだというようなお話もあったりしまして、この時代なので、そういった地域の人と人とをつなぐ、そういう事業を有償ボランティアの中に取り入れていただけないものかなというふうに思っております。多分何かその事業者さんの思いというか、危険性とかいろんな、何かがあると思うんですが、もうそういったあたり、市のそういう社会資源というのをまたうまく利用していただいて、ぜひ早めに今年の冬どうするかというところを御検討いただきたいなと思うんですが、その辺りはいかがでしょうか。
中土井かおる議員#576 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 今後検討するというお話いただいておりますので、今年もまた雪も降るかと思います。私もちょっと今年の1月の3日、4日のあたりの除雪の雪で、実はぎっくり腰になってしまいまして、あっ、こんなに雪って重かったかなと思うような、やはり雪の重さが今までの重さとまた違うなというふうに思っています。防災の関係で視察させていただきましたけれども、そのときも納屋が潰れてしまったと、今まで潰れなかったんだけども、今年の雪は本当に重くて、もう耐え切れなかったんだねというお話もありまして、だんだんそういった温暖化によるいろんな変化が起きてきているなという中で、今部長のほうからもお話ありましたけれども、今まで元気に除雪やってきた人たちが今もう高齢化して、本当家の前の雪の塊ものけられないような、そういう状況になっているというようなところで、地域の支え合いなんて、そんな古いよみたいな、そういう中で、今だからこそそこら辺をしっかり市のほうでまた力を入れていただかなきゃいけない時代になってきたのかなというふうに思っております。これから検討していただくというようなお話もありましたけれども、いろいろ地域の中では有償ボランティア事業というのをやっていらっしゃるような法人さんもあって、お聞きすると除雪は対象外という決まりがあるんだというようなお話もあったりしまして、この時代なので、そういった地域の人と人とをつなぐ、そういう事業を有償ボランティアの中に取り入れていただけないものかなというふうに思っております。多分何かその事業者さんの思いというか、危険性とかいろんな、何かがあると思うんですが、もうそういったあたり、市のそういう社会資源というのをまたうまく利用していただいて、ぜひ早めに今年の冬どうするかというところを御検討いただきたいなと思うんですが、その辺りはいかがでしょうか。
滝沢一成委員長#577 / 1464
○滝沢一成委員長 特に御意見がないようですが、もし会期末までに追加の案件があった場合は、その取扱いを正副委員長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総務部長#578 / 1464
◎総務部長 議案第22号の条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は14ページ、15ページを、委員会資料は8ページから12ページまでを御覧ください。このたびの条例の一部改正は、政務活動費の交付対象を議員個人への交付に変更するため、所要の改正を行うものであります。
なお、施行期日は令和8年4月1日とするものであります。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第22号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
福祉課長#579 / 1464
◎福祉課長 民生委員さん、地域と我々行政とのつなぎ役ということでお世話になっているわけでございますが、それぞれの地域によっていろんな相談があって、すぐ我々にお話しいただければありがたいですけれども、まずは自分で受け止めなきゃいけないというようなことで、年に5回ほどそれぞれ部会を設けて研修などもしながら、お互いのそれぞれの地域での情報交換をしております。その負担感ということで、地域では月1回ずつ民生委員さんが集まることの定例会ということで行っていただいております。さらに我々が集める研修会があると負担があるので、地域でお集まりであれば、我々が全員を集めるような研修会少し減らしましょうかという相談もするんですが、やはり地域外の人と集まっていろんなお話を聞くことも必要だからということで、研修会継続というようなお声も聞きますので、それらまた声を聞いたりしながら、活動しやすい状態をつくってまいりたいというふうに考えております。
教育委員会事務局参事#580 / 1464
◎教育委員会事務局参事 フリースクールの現状でございます。現在把握しております範囲で、市内には8校確認しております。そのうち、この補助金のほうを使って通われている学校のほうは4校という状況になっております。
渡邉隆議長#581 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#582 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
滝沢一成委員長#583 / 1464
○滝沢一成委員長 それでは、そのようにさせていただきます。なお、追加した場合は、改めて委員に周知したいと思っております。
以上で農政建設常任委員会を閉会いたします。
午後0時9分 閉会
伊﨑博幸委員#584 / 1464
◆伊﨑博幸委員 現在8校があって、そのうち4校がこの補助金を使われているということで理解いたしました。ちょうど1年前、昨年もフリースクールとの連携について確認、質問させてもらったんですけれども、実際そのフリースクールを開校したときに周知がなかなか民間では難しいと。そこで、市に対してフリースクールの周知を図ってほしいというような質問をさせてもらったときに、情報共有する場を設けて今後検討していくというふうな回答をいただきました。その結果、1年されてみて、何かそのフリースクールの方たちの意見交換の場でしたり、そういったフリースクールの周知、その点何か御検討されたことございましたら教えてください。
中土井かおる委員#585 / 1464
◆中土井かおる委員 定例会も本当に地域、例えば4町あれば4町の民生委員さんが集まって、事例検討会みたいなことをやっているというようなお話もお聞きしたりして、今課長おっしゃられたように、やはり民生委員さん孤立化しないように、定例会というのはすごく大事なんだなというのも私も感じております。やはり地域包括支援センターさんとの連携とか、そういった部分は非常に民生委員さんにとってはありがたいというか、本当にすぐ動いてくれて助かるというようなお声も聞いておりますが、そういう辺りの現場レベルでの連携であったりとか、現場レベルでの会議みたいな、そういったものというのは定期的に開かれたりしているんでしょうか。
あと、民生委員さんの孤立という問題は結構何年か前からも、委員会でもそういう話もちょっと出ていたかと思うんですけれども、民生委員さん孤立させないように、いわゆる仕事がやりやすくて、大変なんだけど、みんなで助け合うよ、そんなに大変な重たい仕事じゃないよというような形のものにしていったほうがいいかなと思っているんですが、そういった辺りの取組というのは今後考えていかれたほうがいいかなと思うんですけども、いかがでしょうか。
石井総合政策部長#586 / 1464
◎石井総合政策部長 今回議員のほうからも御質問いただきまして、そういったマッチング、有償ボランティアといったところ、我々といたしましても今回しっかりと研究させていただきました。他市の事例ですけれども、すみません、参考に御紹介させていただきたいと思います。こちら確認しましたところ、現状の有償ボランティア的なそういった仕組みにつきましては、ほとんどが今要援護世帯を対象にしているところが多いというところで、一部はそれ以外のところもございますが、そういったところもよく確認してみますと、現状、あらかじめ選定された集落に対して、日時や地区を決めて計画的に派遣を行うという仕組みと聞いております。これを議員がおっしゃるように機動的にどうマッチングしていくかというところは、まだまだ研究を重ねないと運用にちょっと耐えられないかなと思っております。ただ、市長からも答弁したとおり、今後地域のコミュニティーが希薄化する中で、こういった支え合う仕組みというのは必要になってきますので、研究を重ねてまいりたいというふうに考えております。
石井総合政策部長#587 / 1464
◎石井総合政策部長 今回議員のほうからも御質問いただきまして、そういったマッチング、有償ボランティアといったところ、我々といたしましても今回しっかりと研究させていただきました。他市の事例ですけれども、すみません、参考に御紹介させていただきたいと思います。こちら確認しましたところ、現状の有償ボランティア的なそういった仕組みにつきましては、ほとんどが今要援護世帯を対象にしているところが多いというところで、一部はそれ以外のところもございますが、そういったところもよく確認してみますと、現状、あらかじめ選定された集落に対して、日時や地区を決めて計画的に派遣を行うという仕組みと聞いております。これを議員がおっしゃるように機動的にどうマッチングしていくかというところは、まだまだ研究を重ねないと運用にちょっと耐えられないかなと思っております。ただ、市長からも答弁したとおり、今後地域のコミュニティーが希薄化する中で、こういった支え合う仕組みというのは必要になってきますので、研究を重ねてまいりたいというふうに考えております。
議案第23号#588 / 1464
△議案第23号 上越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
高山ゆう子委員長#589 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第23号上越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
福祉課長#590 / 1464
◎福祉課長 まず、地域の中の地域包括支援センターですとかの連携でございますが、地域包括に顔を出していろいろなお話を聞きますと、民生委員のそれぞれの地区の会議に呼ばれてお話をするということもあるし、私らから出向いて定例会に参加させていただくんだというような話を聞いていますので、そういう点では地域の中でそれぞれ連携されているのかなというふうに思いますし、それが継続されるように私らも地域包括支援センターなどとまたお話をしていきたいというふうに思っております。
それから、孤立させないということでございますが、そこは特別にこれというのは今ございませんけれども、定例会の中で新しいことをお話をしていただくように、定例会各23の地区がありますから、我々のほうでその定例会の話題としてほしいようなこと、民生委員さんの取組としてほしいようなことを随時情報を提供していきたいというふうに思っております。
教育委員会事務局参事#591 / 1464
◎教育委員会事務局参事 フリースクールの情報共有の場といたしまして、昨年度、学びの多様化学校の設置に係る検討をきっかけとしまして、市内のフリースクールの皆様と情報共有を図る場を設けさせていただいております。あと、あわせまして周知という意味では、教育委員会としまして教育センターが発行しております刷り物の中に、子供の居場所としましてフリースクールですとか、子ども食堂的な居場所も含めたそういう御案内のほうの啓発紙のほうも作らせていただいております。
o10款1項5目 教員住宅費 教員住宅管理運営費
渡邉隆議長#592 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#593 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
平良木哲也委員#594 / 1464
◆平良木哲也委員 2つお伺いをいたします。これ、過去からも何度もお伺いをしていた点が1つなんですが、民生委員さんの地域割りの件です。昨年12月の改選のときにも、若干なりとも地域割りの見直しがされるのかなというふうにも思っておったんですが、残念なことにほとんど変わっておられませんでした。と申しますのは、長年の住宅の開発、あるいは逆に過疎化、そうした中でそれぞれの民生委員さんの受け持つ世帯数にかなりの差が出てきているという、その問題をどうするかということなんです。皆さん、こういうことを申し上げますと、例えば中山間地ですと面積が広くて、あっちにぽつん、こっちにぽつんというふうな形のところは、どうしても受持ちの世帯数が少なくなるんですというふうにおっしゃいます。当たり前です。それはよく分かります。私、そういうことを言っているものでは全くありません。例えば住宅地の中でも、いろいろな事情の中でごく狭い範囲で、結果的に現在80世帯しか受持ちがいないと、その中で高齢者世帯は30軒ぐらいしかないとか、そういうふうな方もいらっしゃる反面、どんどん、どんどん宅地が増えてきて、最終的には400軒超えているというふうなところを、いつの間にかどんどん増えてきて、500軒近くを持たざるを得ないというふうな方もいらっしゃいます。どこかで思い切ってメスを入れて、それで町内割りを変えていくという、そういうことが必要なんじゃないかというふうに長年申し上げてきました。これは、言ってみれば合併前上越の、その中でだけの問題かもしれません。ですので、そうしたことをどこかでやるというのが必要なんじゃないかと思うんですが、これやるとなると各町内からのいろいろな不協和音も出てきますでしょうし、やるとなると皆さんかなり泥かぶらなくちゃいけないというのはあると思うんですが、でもどこかでそこをやっていかないと、民生委員さん同士でかなりの負担感の差が出てくるんじゃないでしょうか。それは絶対によくないと思うんです。そういうことで、ぜひともそれやっていただきたいと思うんですが、この件に関して御所見を伺いたい。それが1つです。
それから、もう一つは、これは副市長にお伺いしなくちゃいけないかなと思うんですが、今も御指摘がありました、いまだに欠員が出てきています。これは、民生委員さんそのものを選ぶこと自体に社会的に非常に困難抱えているということがあるんですが、これは民生委員という制度そのものが時代に合わなくなってきているんじゃないかというふうなことなんです。その点でいうと、現場でやっていらっしゃる皆さんが一番御承知のことだと思いますので、市長会通じるかどうかというのはともかくとして、国にその辺のところの改善は求めておられると思いますが、具体的にどんなふうな形で国にはおっしゃっているのかお聞かせください。
総務部長#595 / 1464
◎総務部長 議案第23号の条例の一部改正について説明させていただきます。
議案書は16ページを、委員会資料は13ページを御覧ください。このたびの条例の一部改正は、各種検診出務医師について、関係団体との協議により、類似する職との均衡を踏まえ、現行の報酬額を引き上げるほか、鳥獣被害対策実施隊員について、熊やイノシシ等の出没が増加していることから、業務量と業務内容に応じた報酬額に改定するものであります。
なお、施行期日は令和8年4月1日とするものであります。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第23号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
午前11時54分 休憩
午後 1時 0分 再開
中土井かおる議員#596 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) ちょっと私もそこの、市に直接伺ったわけではないんですが、調べますと福井県の鯖江市さんでは、社会福祉協議会さんのほうでそういった除雪ボランティア登録制度というんですかね、そういったものをつくっておられまして、ボランティアしたいという方がそこに登録する。登録するときは、アプリでも登録できる。利用したい方は、社会福祉協議会のほうに連絡して、近くのボランティアの方とマッチングして紹介していただいて頼むというような有償ボランティア、鯖江市さんは無償というふうに書いてありましたけれども、そういったことの取組もやっていらっしゃるみたいです。すみません、ちょっと詳しいところまでは聞いていないんですが、そういった事例もあるようなので、もしあれでしたらまた参考にしていただけたらなというふうに思っております。
それでは、最後に市長のほうにお伺いできればと思いますが、地域の課題解決のための仕組みというのは、住民同士の間で自然発生する時代ではなくなったというふうに感じています。豪雪地帯の当市にとって、除雪は生活インフラそのものだと思います。高齢者や障害のある人だけでなく、全ての市民が安心して暮らせる仕組みづくりについて、市が率先して取り組んでいただきたいと思います。最後に、市長にお考えをお聞きして終わりにします。
山本佳洋委員#597 / 1464
◆山本佳洋委員 安塚教職員住宅、過去にも委員会の中で議論がされていたかと思うんですけども、今回入っていらっしゃる方がお一人ということで、今後まず安塚の教職員住宅の方向性についてお聞かせいただければと思います。
中土井かおる議員#598 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) ちょっと私もそこの、市に直接伺ったわけではないんですが、調べますと福井県の鯖江市さんでは、社会福祉協議会さんのほうでそういった除雪ボランティア登録制度というんですかね、そういったものをつくっておられまして、ボランティアしたいという方がそこに登録する。登録するときは、アプリでも登録できる。利用したい方は、社会福祉協議会のほうに連絡して、近くのボランティアの方とマッチングして紹介していただいて頼むというような有償ボランティア、鯖江市さんは無償というふうに書いてありましたけれども、そういったことの取組もやっていらっしゃるみたいです。すみません、ちょっと詳しいところまでは聞いていないんですが、そういった事例もあるようなので、もしあれでしたらまた参考にしていただけたらなというふうに思っております。
それでは、最後に市長のほうにお伺いできればと思いますが、地域の課題解決のための仕組みというのは、住民同士の間で自然発生する時代ではなくなったというふうに感じています。豪雪地帯の当市にとって、除雪は生活インフラそのものだと思います。高齢者や障害のある人だけでなく、全ての市民が安心して暮らせる仕組みづくりについて、市が率先して取り組んでいただきたいと思います。最後に、市長にお考えをお聞きして終わりにします。
教育委員会事務局参事#599 / 1464
◎教育委員会事務局参事 委員会資料にもございますが、4月1日時点での見込みになりますが、安塚教職員住宅のほうはお一人、ALTの方が入られている状況でございます。このたび8月をもって入替えという形、任期満了のタイミングを迎えます。現時点で入居調整の想定を加える見込みでおりまして、安塚の教職員住宅のほうはゼロ、残り牧と吉川のほうでお受入れをしたいというふうに考えておりまして、入居のない状況となった暁には、市長部局のほうとも連携をして、未利用財産としての有効活用を図るというふうな形にしていければというふうに考えております。
福祉課長#600 / 1464
◎福祉課長 地区割りの関係でございますが、委員おっしゃったとおり、とおりというか、その課題は持っております。委員もおっしゃったように、単純にテーブルの上であの軒数だけというのはできるんですけれども、先ほどの世帯数が少なくてもエリアが広いとかというような、そういうことを町内会長、あるいはまた地域全体から理解してもらうような地区割りということを、いかにどんな方法があるのかなというところで、そういうことを考えることはあるんですけれども、やっぱり一気呵成にといいますか、そういうことをしていないというのが今の御指摘なんでしょうけれども、そこは課題として持ちながら、次に向けてというのはなかなか、それをずっと繰り返しているのかも分かりませんけれども、そこを念頭に民生委員の在り方というか、そういうのも含めて考えていきたいと思います。ただ、定員というのがありますから、その定員を、定員さえ増やせればいいのかというと、またそこはそれで人選というところが出てくるので、人数を増やすことができても、地区の中でまた人選できるか、できなくて欠員というようなことになってはいけませんので、民生委員という方々、御活躍いただける方々がそれぞれの地区に存在するような形を考えてまいりたいというふうに思います。期限はちょっと明言できません。
議案第24号#601 / 1464
△議案第24号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について
渡邉隆議長#602 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#603 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
小菅市長#604 / 1464
◎小菅市長 除雪、排雪を含めましていろいろな災害への対応、その中で住民がいかに安全に暮らしていけるか、それを考えるのが市の1番目の大事な課題だと思っております。今議員が御指摘になられました共助、なかなか難しくなっております。その中で市がどういう働きをできるのか、どういう協力ができるのか、考えてまいりたいと思います。
議案第25号#605 / 1464
△議案第25号 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について
(発言者不明)副市長#606 / 1464
◎副市長 この間、委員から同種の御質問をいただき、私もここで、岡山県で100年ほど前に始まって、生活困窮者の皆さんをどうするかという部分から始まった制度だというのは御案内をした中で、そのときからなかなかボランタリーな中でというのは難しいでしょうと、ですから国家公務員なり、ちゃんとした身分保障する中で職域的にやっていただいたほうがいいのではないかという考えは、いまだ同じでございます。県、国からそれぞれの報酬といいますか、そういう報償費で対応できるものではないということですので、つぶさに国にどの程度具体的に要望しているかというのはちょっと、要望したか、しないかという部分でいいますと、俎上にはのって議論はするんですけども、それを市として要望したかという部分がちょっと記憶定かでございませんので、ですが課題認識としては同じでございますんで、今後何らかの形できちんと対応していきたいと思っていますし、丸田課長お答えしたその区割りも委員から常日頃御指摘をいただいているところでございますが、当然苦慮しながら県とも交渉しながらやっておりますので、そこもぜひ御理解をいただければと思います。
o3款1項1目 社会福祉総務費 要援護世帯除雪費助成事業
山本佳洋委員#607 / 1464
◆山本佳洋委員 方向性として示していただければなというふうに思って今質問させていただきました。今年は結構大雪もあって、近隣の小学校、中学校、地元の方じゃない方々が入ったりしている傾向もあるのかなというふうに思ったんですけども、今後まず動向、昨年のちょうど1年前の3月の資料を見させていただくと2人ということになっていましたんで、今後ゼロになるという話も聞かさせていただきましたけども、維持的なものとして今回も電気料金等も掲げられていますけども、この部分についてはまた検討の材料として議論をしていくということでよろしかったんでしょうか。
小菅市長#608 / 1464
◎小菅市長 除雪、排雪を含めましていろいろな災害への対応、その中で住民がいかに安全に暮らしていけるか、それを考えるのが市の1番目の大事な課題だと思っております。今議員が御指摘になられました共助、なかなか難しくなっております。その中で市がどういう働きをできるのか、どういう協力ができるのか、考えてまいりたいと思います。
渡邉隆議長#609 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
議案第26号#610 / 1464
△議案第26号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件及び職務に専念する義務の特例に関する条例の一部改正について
渡邉隆議長#611 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
教育委員会事務局参事#612 / 1464
◎教育委員会事務局参事 維持費のほうは通年で今回予算計上させていただいておりますが、入居がなくなった状況で電気契約を切るなり、節減を図っていきたいと思っております。
中土井かおる委員#613 / 1464
◆中土井かおる委員 38ページの表を見ますと、承認世帯数と助成世帯数の差が結構ありまして、承認されているんだけれども、利用されていない世帯もかなりあるのかなというふうに拝見しました。この辺りなんですけれど、利用されていない世帯の方というのは、そんなに御家族おられたりしてお困りじゃないとか、近所の助け合いもあってとかという方も多いかなと思うんですが、困っていらっしゃらないのかなというような、いわゆる先ほどもありましたけれども、誰に頼んでいいか分からないとか、業者さんのリストとかもたくさん、本当にたくさんの業者さん手を挙げていただいているというのも分かるんですが、そういったものもなかなか、リストも分からないとかという方もいらっしゃるのかなというふうに推察するんですが、ちょっとそのお困り感というか、そういう辺り、先ほどもありましたけれども、ちょっともう一度、こういった方ってどうされているのかなと。
あと、民生委員さんがこの承認の申込みをされるので、民生委員さんが全て関わっていらっしゃるので、窓口民生委員さんになっていらっしゃるかと思うんですけれども、民生委員さんのところに相談に行かれているのか、ちょっとその辺り、情報あれば教えていただきたいんですが。
山本佳洋委員#614 / 1464
◆山本佳洋委員 過去の議論を見させていただくと、家賃の貸付月額を安くしたほうがいいんじゃないかということで、人が入りやすい住宅を目指すべきだという議論の一つの着眼点等もあったんですけども、今後、近隣の学校含めて、この安塚教職員住宅をどうしていこうかというところの要望といいますか、声とか、もし聞いておられましたらお聞かせいただければと思いますが。
高山ゆう子委員長#615 / 1464
○高山ゆう子委員長 休憩前に引き続き委員会審査を再開いたします。
それでは、議案第24号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、議案第25号特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第26号教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件及び職務に専念する義務の特例に関する条例の一部改正について、理事者の一括説明を求めます。
生活援護課長#616 / 1464
◎生活援護課長 この承認世帯と助成世帯の差ですけれども、そもそも除雪の必要がなかったという世帯もあると思っております。例えば海沿いの住宅の方とかありますけれども、実際のところはやはりうちのほうでちょっとよく把握をしていない現状もございますので、少しまた民生委員さんとかにもお聞きしたいと思います。ただ、対象となるこの承認世帯の部分については、民生委員さんから御確認いただいて、必要だということで申請をいただいて、決定をさせていただいている世帯ということになっております。
中土井かおる議員#617 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) では、次に地域のデジタル化についてお伺いしたいと思います。結構地域の中でも先駆的にやっていらっしゃるところも出てきているみたいで、私のほうでも少し耳にして、驚いているような、頑張っている町内会長さんもいらっしゃるんだなという思いもありました。それで、今市のほうで把握しているデジタルツールを利用していろんな連絡体制を取っているような御町内というのはどれぐらいあるのか、そういう実態把握をされていらっしゃるかどうか。あと町内会のほうから、やってみたいんだけど、ちょっとなかなかハードルが高くてやれないなというような、そういうお声があるのかどうか、その辺りお聞きしたいと思います。
中土井かおる議員#618 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) では、次に地域のデジタル化についてお伺いしたいと思います。結構地域の中でも先駆的にやっていらっしゃるところも出てきているみたいで、私のほうでも少し耳にして、驚いているような、頑張っている町内会長さんもいらっしゃるんだなという思いもありました。それで、今市のほうで把握しているデジタルツールを利用していろんな連絡体制を取っているような御町内というのはどれぐらいあるのか、そういう実態把握をされていらっしゃるかどうか。あと町内会のほうから、やってみたいんだけど、ちょっとなかなかハードルが高くてやれないなというような、そういうお声があるのかどうか、その辺りお聞きしたいと思います。
総務部長#619 / 1464
◎総務部長 議案第24号から議案第26号までの条例の一部改正について、一括して説明させていただきます。
議案書は17ページから19ページまでを、委員会資料は14ページ、15ページを御覧ください。このたびの3件の報酬、給与に係る条例の一部改正は、国の特別職の給与改定及び上越市特別職報酬等審議会の答申等を踏まえ、議会の議員の報酬月額並びに市長、副市長及び教育長の給料月額をそれぞれ2.8%引き上げるものであります。
委員会資料14ページの中段、2の改正内容の表を御覧ください。この改定に伴う報酬及び給料月額の引上げは、議長が1万4,900円、市長が2万7,100円など、表に記載のとおりであります。
なお、施行期日は令和8年4月1日とするものであります。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o議案第24号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について
中土井かおる委員#620 / 1464
◆中土井かおる委員 障害者の方も多いので、なかなかコミュニケーションが取りにくいとか、民生委員さん敷居が高いとか、あともう本当に隣近所の方となかなか交流がないというような方もいらっしゃいますし、孤立している高齢者の方もいらっしゃるかと思うので、民生委員さんに、窓口になっているから、お願いに行けばというところもあるんですが、なかなか自分からアクションを起こせないという方が多いのかなという感じもちょっとしております。なので、今課長のほうからもお話ありましたけれども、また民生委員さんが本当大変かと思いますが、大雪のときにちょっと電話一本でも、大丈夫かねって声かけていただいたりしていただけるといいのかなというふうには思っております。
あと、この承認世帯数と助成世帯数なんですが、助成世帯数の地域の格差というのが、総括の中でもあったかと思うんですけれども、すごく使われている地域の方はたくさん使っていらっしゃるような感じも受けるんですが、そういった利用額の地域差というのはあるんでしょうか。
渡邉隆議長#621 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#622 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
教育委員会事務局参事#623 / 1464
◎教育委員会事務局参事 まず、家賃につきましては、平成22年の4月の1日に改定して以降、見直し加えておりません。今後これを見直すかということにつきましても、使用料の見直しのタイミングというのも捉えながら、全庁的な取組のタイミングを捉えてやっていく必要があるかなとは思っております。安塚教職員住宅の今後について、近隣の方から何かお声というところございましたが、そちらのほうはまだお聞きをした状況はございません。
o10款2項1目 学校管理費 小学校施設管理費……質疑なし
o10款2項1目 学校管理費 小学校管理事務費……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校教材費……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校教育指導、研究費……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校就学援助費補助事業……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校通学等援助費……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校教育用コンピュータ設置事業……質疑なし
o10款2項2目 教育振興費 小学校学習指導支援事業……質疑なし
o10款2項3目 学校建設費 小学校市単独事業……質疑なし
o10款3項1目 学校管理費 中学校施設管理費……質疑なし
o10款3項1目 学校管理費 中学校管理事務費……質疑なし
o10款3項2目 教育振興費 中学校教材費……質疑なし
o10款3項2目 教育振興費 中学校教育指導、研究費
山本佳洋委員#624 / 1464
◆山本佳洋委員 78ページに書いてある外国につながる児童生徒の1人1台タブレットの端末ということで、ALTの状況についてお聞かせいただきたいというふうに思っています。人数を減らして巡回の方向についても頻度は変化なしというふうに読み取れるんですけども、訪問回数が今後減るとか、どこかにしわ寄せが来ることは想定できるものがあるんでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。
橋爪法一委員#625 / 1464
◆橋爪法一委員 3つの議案に共通することで、1つだけ質問させていただきます。12月議会でも私は反対させてもらったんですけど、今回の議案については報酬等審議会にかかっているという、そういう経過がございます。それで、答申の結果は分かりますけれども、その審議の過程の中でどんな意見や注文が出たのか、それがありましたら報告をいただきたいと思います。
石井総合政策部長#626 / 1464
◎石井総合政策部長 2点ほどお答えさせていただきます。1点目、まずそういった取組を行っている団体を把握しているかという観点ですけども、申し訳ありませんが、その観点では把握はしておりません。調査も行っておりません。
また、デジタル化に困っているということでお声ということですけれども、我々としては今のところまだ確認はしておりません。
石井総合政策部長#627 / 1464
◎石井総合政策部長 2点ほどお答えさせていただきます。1点目、まずそういった取組を行っている団体を把握しているかという観点ですけども、申し訳ありませんが、その観点では把握はしておりません。調査も行っておりません。
また、デジタル化に困っているということでお声ということですけれども、我々としては今のところまだ確認はしておりません。
生活援護課長#628 / 1464
◎生活援護課長 地域差といいますと、きっと雪の多いところはたくさん運用されていらっしゃるんだろうなとは思っておりまして、うちのほうも一応統計はあります。確かに利用されている、安塚、浦川原、大島といったところも多く使われていますし、また清里、吉川区のほうも多めに使われているということ。あと、雪掘りの状況でいきますと、住宅の造りもあって、自然落雪、中郷区辺りは自然落雪の住宅も多くて、高床自然落雪で掘らなくていいというところもあると思っております。そんなところで、雪の降り方とか住宅事情によって使う、使わないというのはあると思います。
渡邉隆議長#629 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
中土井かおる委員#630 / 1464
◆中土井かおる委員 分かりました。本当に上越広いので、雪の降り方であったりとか、除雪の回数だとか係る費用、屋根の雪下ろしと玄関前の除雪の費用もまた違うかと思いますし、同額でいいのかなというような、ちょっとそういう感じも受けるんですが、また、ただ今お聞きすると、中郷区の造り方と、またそういう雪下ろしの回数も違うとか、いろいろ難しいのかなと今お聞きして感じたりもしたので、一概にじゃ山間地はこれぐらいというふうにも決められないところもあるかと思うんですけれども、ちょっとやっぱりこれだけ雪害が多くなってきますと、こういった予算の立て方も本当に地域によって同一でいいのかなというような感じはしておりますが、その辺りいかがでしょうか。
人事課長#631 / 1464
◎人事課長 今年の1月23日に特別職報酬等審議会を開催いたしました。その中で、我々今回提案している内容について審査をいただいております。委員の皆さん、各委員一人一人御意見を伺いまして、各委員から反対の意見はございませんでしたが、1人の委員からは今回給与月額を引き上げることについては理解できますと。ただ、中小企業においてはいまだ厳しい状況が続いていて、役員報酬を引き上げる企業はほとんどないと。現在賃上げの傾向にあるけれども、景気が悪くなったときには特別職の給料の検討についてお願いしたいというふうな御意見が付されたのが1件ございます。そのほかは、賛成と、諮問のとおり答申することでよしというふうな御意見を頂戴したところです。
※ 以上で質疑を終結し、議案第24号を採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
※ 議案第25号については質疑はなく、採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
※ 議案第26号については質疑はなく、採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
渡邉隆議長#632 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
学校教育課長#633 / 1464
◎学校教育課長 ALTの巡回について答弁させていただきます。今回、ALTの人数の見直しにより、令和8年度の2学期以降になんですが、訪問回数が見直しによって減る学校というのが小学校43校中28校、中学校は20校中10校ということで、市内全体では63校中38校を予定しています。
山本佳洋委員#634 / 1464
◆山本佳洋委員 巡回で行く回数が減るという学校数についてはお聞かせいただきました。代わりにということで、タブレットを活用した授業で英語に触れる機会を増やすというふうな内容も書かれているんですが、具体的にどういった形でALTの巡回回数に代わって対応されるのか、もうちょっと詳しく教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
議案第5号#635 / 1464
△議案第5号 令和8年度上越市一般会計予算
中土井かおる議員#636 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 私が聞いた事例ですと、若い班長さんなんですが、その方がこれもう緊急時の連絡網必要だということで率先して働きかけたということなんですが、ただやはり高齢者の方だとスマートフォンとか、そういったツール持っていないという方もいらっしゃるので、あと、いや、そんなの面倒くさいから嫌だわというような方もおられるということで、参加を拒否された方は電話連絡をしたり、訪問したりして、強制ではない形で始められたと。ただ、ずっと何年も続いていますよというようなお話もありました。あとほかの地域ですと、独り暮らしの見守りということで町内会で始められたという地域もあるようです。AさんがBさんを見守るという体制をつくって、異変があれば町内会長さんに連絡するという見守りツールだそうです。これは、ちょっと私も聞いてびっくりしたところなんですが、こういったような事例、こういうものをすごく、上越市でこんなことやっている地域があるんだということをほかの地域の方にもお勧めというか、事例として紹介していくというのも大事なことかなと思っておりますが、そういうような取組についてはいかがお考えでしょうか。
(発言者不明)副市長#637 / 1464
◎副市長 令和3年、令和2年度の大雪災害を経まして、庁内では大雪災害の検証等々をいたしました。当時委員がおられたときは、多雪世帯とその他世帯ということで4万数千円で差をつけておりましたが、当時の降り方は山、海岸線、平野部同じであろうということで、皆さんの声をお聞きしながら一律に7万2,100円ということで設定をさせていただいて、一定浸透している。ただ、そこで暖冬少雪の傾向があったものが、ここ数年は雪の降り方、先ほどおっしゃったように違ってまいりまして、災害救助法の適用に至るということにもなっております。ですから、これをまた以前のほうに戻すということは考えておりません。この中でしっかり対応していただきたいと思っておりますし、私どもとすれば人夫賃も上がってきておりますので、その単価設定がいいのかですとか、いろいろまた見直しをかけていかなきゃいけないというふうに思ってもおります。いずれにしましても、この単費の部分を使い果たした後、救助法が適用されればいいんですけど、適用されない場合の排雪ですとか、屋根雪の処理の部分は、今回大島区等々も拝見する中で現場の声として聞こえてきますので、そういったものについては今シーズン終わった後しっかり検証しながら、来シーズンにつなげていきたいというふうに思っておりますので、皆さんからもぜひ地域の困り感という部分を、私どもも拾っておりますが、届けていただければなというふうに思います。
中土井かおる議員#638 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 私が聞いた事例ですと、若い班長さんなんですが、その方がこれもう緊急時の連絡網必要だということで率先して働きかけたということなんですが、ただやはり高齢者の方だとスマートフォンとか、そういったツール持っていないという方もいらっしゃるので、あと、いや、そんなの面倒くさいから嫌だわというような方もおられるということで、参加を拒否された方は電話連絡をしたり、訪問したりして、強制ではない形で始められたと。ただ、ずっと何年も続いていますよというようなお話もありました。あとほかの地域ですと、独り暮らしの見守りということで町内会で始められたという地域もあるようです。AさんがBさんを見守るという体制をつくって、異変があれば町内会長さんに連絡するという見守りツールだそうです。これは、ちょっと私も聞いてびっくりしたところなんですが、こういったような事例、こういうものをすごく、上越市でこんなことやっている地域があるんだということをほかの地域の方にもお勧めというか、事例として紹介していくというのも大事なことかなと思っておりますが、そういうような取組についてはいかがお考えでしょうか。
高山ゆう子委員長#639 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算、理事者の説明を求めます。
中土井かおる委員#640 / 1464
◆中土井かおる委員 雪の除雪の費用というのは、本当に当市は全国的にかなり盛っていただいていまして、本当にこの地域が一番困っているところを手当てしていただいているなというふうに思っております。今後、本当に雪の降り方というのは分かりませんので、本当臨機応変に変更していったり、救助法等で対応していくというようなところになってくるかと思いますが、私どももまた地域の皆様の声を上げていきたいと思いますので、また今後ともよろしくお願いいたします。
渡邉隆議長#641 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#642 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
学校教育課参事#643 / 1464
◎学校教育課参事 ALTが授業で入るときに効果的だと言われているのが、話すこと、聞くこと、いわゆるコミュニケーション活動も含めてなんですが、こういったところが非常に効果的であるというふうに言われていますが、デジタル教科書とかタブレット端末が入る中で、こういうこれから申し上げるところが可能性として考えられる。1つは、デジタル教科書とか、あるいはタブレットで話すこと、聞くこと、コミュニケーションの練習をして、実際にALTが訪問したときに実際に日常的な会話とか、場面設定の中で子供がALTとコミュニケーション、対話をする中で体験を積んでいくというところが可能性としてあり得るかなと思っています。ALTが効果的に生かされる授業場面を焦点化して、そこに注力していくということでございます。
宮﨑朋子委員#644 / 1464
◆宮﨑朋子委員 私からは、この制度、今ほどありましたように、非常に使われている方は大変ありがたいということでお話は伺っております。ちょっと視点を変えますと、そういう方々に、これからどんどん増えてくる可能性もあったり、地域もどこでそういうことが起きるか分からないので、どこまでどういうふうな対応をするかというのは課題になるかと思うんですけど、先ほど中郷区の話がありましたが、住宅事情の件で、この要援護世帯の皆様というのは御高齢の方なので、当然築年数のある住宅にいられたりすることもあると思います。下ろす際にしても、事業者の皆様が例えば老朽化でなかなか除雪がしにくいとか、雪下ろしがしにくいとかというようなことも今後ますます増えてくるんじゃないかなというふうに思っておりますので、その辺のお声、事業者の方から何か聞いていればお聞かせいただきたいと思います。例えば老朽化していると、固定のアンカー今ずっと推奨していますけど、なかなか普及はしていないと思いますが、老朽化しているからこそ、固定アンカーがなかなか設置しづらいというような状況もあるように聞いておりますので、その辺の辺りお聞かせいただければと思います。
総務部長#645 / 1464
◎総務部長 議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について説明させていただきます。
総務部所管の一般会計予算は、市行政を下支えする部局として、他部局と密接に連携を図りながら、安定した行政サービスの提供ができるよう、事務事業の経費を計上しております。所管する事業のうち、人材育成及び定員管理、第7次行政改革推進計画の推進、ICTによる情報化の推進、広報、広聴活動を中心に説明させていただきます。
最初に、人材育成及び定員管理についてであります。人材育成では、やる気と意欲を持って仕事に臨む職員の育成と、持てる能力を存分に発揮できる職場環境に向け、基礎、階層別研修や専門研修、省庁等への派遣研修を継続して実施してまいります。定員管理では、安定的かつ持続的な行政サービスの提供ができるよう、必要な定員を確保するため、年間を通じて受験機会を増やす通年採用やSPI、いわゆる総合適性検査による採用試験を一般行政職においても引き続き実施し、施策、事業の内容、業務の性質及び業務量に応じて適時、適切に人員を配置してまいります。なお、定員管理計画につきましては、令和9年度からの後期計画を策定いたします。
次に、第7次行政改革推進計画の推進についてであります。第7次行政改革推進計画では、総合計画に掲げるまちづくりの着実な推進と基礎的な行政サービスの確実な提供に向け、人づくり、組織づくり、健全財政の維持の3つの基本方針に基づく77の取組を推進するほか、令和9年度からの後期計画を策定いたします。
次に、ICTによる情報化の推進についてであります。基幹系業務システムの統一、標準化の令和9年度中の移行完了に向け、住民記録、税務など16業務の移行作業を進めるほか、地方税統一QRコードを活用した公金納付のデジタル化に向けた文書管理、財務会計システムの改修や職員用の端末、オフィスソフトの運用、各種情報システムの維持管理等を着実に進めてまいります。
次に、広報、広聴活動についてであります。情報収集の手段の多様化に合わせ、引き続き広報紙やホームページ、SNSなど、様々な広報媒体の特徴を生かしながら発信することにより、市民の皆さんに必要な情報を適時適切にお届けできるよう努めてまいります。また、市民と市長との対話集会や市民の声を聴くポストなどを通じて、市民の皆さんからの市政に対する御意見や御提案をお聞きし、市政運営につなげてまいります。
説明は以上です。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
石井総合政策部長#646 / 1464
◎石井総合政策部長 そういった活用事例だとか、そういったところに関しましては、我々といたしましても相談を受けましたら積極的に、横展開という意味から、御紹介もさせていただいておりますし、現在のそういった活動といたしましては、例えば一例ですけども、公民館事業のほうでそういったデジタルを扱った講座だとか、そういったところは取り組んでいるところですので、我々といたしましても今後デジタルを活用してそういった連絡体制を構築していくというところは非常に重要な観点だというふうに認識しておりますので、そういったところには意を用いてまいりたいというふうに考えております。
石井総合政策部長#647 / 1464
◎石井総合政策部長 そういった活用事例だとか、そういったところに関しましては、我々といたしましても相談を受けましたら積極的に、横展開という意味から、御紹介もさせていただいておりますし、現在のそういった活動といたしましては、例えば一例ですけども、公民館事業のほうでそういったデジタルを扱った講座だとか、そういったところは取り組んでいるところですので、我々といたしましても今後デジタルを活用してそういった連絡体制を構築していくというところは非常に重要な観点だというふうに認識しておりますので、そういったところには意を用いてまいりたいというふうに考えております。
山本佳洋委員#648 / 1464
◆山本佳洋委員 1台タブレットを使って、遠隔地で訪問に合わせて代わりにするのかなというふうに思ったんですが、自前のALTがいらっしゃらない授業の中でタブレットを活用し、そこで慣らしてコミュニケーションを図るというふうに感じ取ったんですけども、今段階でそういう形でお聞きをいたしたんですけども、今後様々なタブレットは可能性がいろいろある中で、聞くところによるとAIを使って英語の対話ができるみたいな話も聞いているところがあります。現段階で可能性としてそういったこともあり得るのか、もし想定している部分がありましたらお聞かせいただければと思います。
渡邉隆議長#649 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
生活援護課長#650 / 1464
◎生活援護課長 除雪しにくいという状況ですが、委員おっしゃられたとおり、やはり今安全面からアンカーが必要だということで、アンカーがないとなかなか除雪対応をしていただけない、していただけないというか、安全面で必要なので、除雪できないというようなお声は聞いております。
渡邉隆議長#651 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
学校教育課参事#652 / 1464
◎学校教育課参事 今ほどAIの話も出ましたけども、AIの学習場面での活用についてはまだまだ検討段階でもあります。国もそうですし、我々市もAIの非常に有用性は認識はしていますけども、学習においてどう使うのがいいのか、あるいは使う、使わないも含めてなんですけども、そういったところはまだ検討中でございますので、今後またALTの補完と言うと言葉がよくないかもしれませんね。代わる学習形態の中の一つとして、またこれは研究していく必要があろうかなというふうに考えております。ほかに、ALTに限らず、国際理解教育とか国際交流の中でタブレットを遠隔地とということは当然考えられますので、それはまた各校の工夫の中で行われているものと認識しております。
議会事務局長#653 / 1464
◎議会事務局長 議会費について御説明いたします。
議員報酬をはじめ、議員の調査、研究活動等に資する政務活動費や視察旅費など、議会活動に必要な経費を計上いたしました。開かれた議会として、会議等の透明性の確保をはじめ、各種ソフトウエアを活用した議会内コミュニケーションの活性化及び事務の効率化に努めるとともに、新たに議会内ハラスメントに対応するための相談員設置や議員定数の検討に向けたアンケート調査の実施などにより、議会改革の一層の推進を図ってまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
星野健康福祉部長#654 / 1464
◎星野健康福祉部長 私のほうからは、今の議員の御提案については各地域、地域の中での見守りという視点でございますが、全市的な市の事業として取り組んでいることの中には、例えば緊急通報装置、これは今約、恐らく、ちょっとすみません、私手元に正確な数字ないんですが、1,000世帯ぐらいの高齢者を中心としたお独り暮らしの世帯にそういった装置をつけて、もし何か急病だとか緊急時にボタンを押すことで応急的に対応ができるといったような装置をつけさせていただいて、そういった支援をしていたり、あるいはふれあいランチサービスにつきましては、日中、昼間お弁当を宅配する、業者さんが宅配をしたときにその方の安否確認ということ、これは議員もよく御存じだと思いますが、そういった取組をする中で、全市の市の事業としてそういった見守りを実施しているということも行っているということでございます。
星野健康福祉部長#655 / 1464
◎星野健康福祉部長 私のほうからは、今の議員の御提案については各地域、地域の中での見守りという視点でございますが、全市的な市の事業として取り組んでいることの中には、例えば緊急通報装置、これは今約、恐らく、ちょっとすみません、私手元に正確な数字ないんですが、1,000世帯ぐらいの高齢者を中心としたお独り暮らしの世帯にそういった装置をつけて、もし何か急病だとか緊急時にボタンを押すことで応急的に対応ができるといったような装置をつけさせていただいて、そういった支援をしていたり、あるいはふれあいランチサービスにつきましては、日中、昼間お弁当を宅配する、業者さんが宅配をしたときにその方の安否確認ということ、これは議員もよく御存じだと思いますが、そういった取組をする中で、全市の市の事業としてそういった見守りを実施しているということも行っているということでございます。
宮﨑朋子委員#656 / 1464
◆宮﨑朋子委員 ですので、雪の除雪をやっていただく、その費用を出していただくのは大変ありがたいんですけども、今後やっぱり検討していただきたいところは、耐震もそうですけど、耐雪、雪にどれぐらい耐えられるかというようなところ、予防の観点からも、こちらの課だけではなくて、住宅建築課も含めて、いろんなところと少しずつ、現状も皆様よく御存じだと思うので、令和8年度に向かってはその辺りのところも担当課連携しながら進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
選挙管理委員会事務局長#657 / 1464
◎選挙管理委員会事務局長 続いて、私からは選挙費について御説明いたします。
選挙啓発の取組では、将来の有権者となる子供たちの選挙や政治への関心を高めるため、引き続き選挙出前講座を実施するとともに、上越市明るい選挙推進協議会や教育機関等と連携し、選挙啓発ポスター、標語の募集など、明るく公正な選挙の啓発に努めてまいります。また、選挙につきましては、5月31日執行予定の新潟県知事選挙及び令和9年4月29日任期満了に伴う新潟県議会議員一般選挙の準備に要する経費を計上し、正確かつ適正な選挙の執行に万全を期してまいります。なお、新潟県議会議員一般選挙におけるポスター掲示場及び期日前投票所、それぞれの設置、撤去委託、選挙システム等運用支援委託につきましては、委託期間が2か年度にわたるため、債務負担行為を設定しております。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
上野公悦委員#658 / 1464
◆上野公悦委員 ここで外部講師と併せて夢・志チャレンジスクール事業、この相乗効果も含めてちょっと質問したいと思うんですが、外部講師については、やはり子供たちがふだん教室では得られない様々な体験といいますか、その地域で頑張っている人たち、あるいは様々職業にぬきんでている人たち、そういう成功事例だとか、あるいは生きざまを自分たちが教室の中でお話を聞いて体験できると。それが子供たちが将来、あっ、こういう仕事もあるんだ、自分もこういう仕事をしたいとか、そういう様々な精神的ないい方向に向いていく、そういう意味では私、大切な事業であるというふうに思うんですが、これは年間大体どのくらいの外部講師を招いて授業に生かしているか、それについてまずお聞きしたいと思います。
学校教育課参事#659 / 1464
◎学校教育課参事 今ほど夢チャレにおける外部講師の導入状況といいますかで御質問いただきましたが、今統計的に捉えているものは、現時点手持ちはない状況でございますが、学校の設定した課題に応じて、地域であったり、あるいはもうちょっと離れたところかもしれませんけども、目的に応じた人材を活用してというところは各校で行われております。
渡邉隆議長#660 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#661 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
監査委員事務局長#662 / 1464
◎監査委員事務局長 監査委員費について御説明いたします。
監査委員は、公正で合理的な行財政運営を確保するため、法に定められた監査や審査等を確実に実施し、その結果や意見を速やかに関係者に通知するとともに公表いたします。具体的な実施内容は、委員会資料に記載したとおりであります。監査に当たりましては、チェック機能を十分に発揮するよう努めてまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o1款1項1目 議会費 議会費職員人件費……質疑なし
o1款1項1目 議会費 議会事務局運営費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 総務管理費職員人件費……質疑なし
o2款1項8目 公平委員会費 公平委員会費……質疑なし
o2款3項1目 戸籍住民基本台帳費 戸籍住民基本台帳費職員人件費……質疑なし
o2款4項1目 選挙管理委員会費 選挙管理委員会職員人件費……質疑なし
o2款4項1目 選挙管理委員会費 選挙管理委員活動費……質疑なし
o2款4項1目 選挙管理委員会費 選挙管理委員会事務局運営費……質疑なし
o2款6項1目 監査委員費 監査委員費職員人件費……質疑なし
o2款6項1目 監査委員費 監査委員事務局運営費……質疑なし
o1款1項1目 議会費 議員活動費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 秘書費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 情報公開等関係費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 人事・給与管理費
(発言者不明)副市長#663 / 1464
◎副市長 今シーズンの雪の降り方、先ほども紹介させていただきましたが、寒くて、自然落雪の屋根でもなかなか落ちなくてということで、不幸にして住宅が倒壊してお亡くなりになられたという部分も含め、先ほど申し上げましたとおり、今シーズン終わる中での全庁的というか、関係課等の検証を踏まえまして、適切に対応させていただきたいと思ってはおりますが、なかなか、個人の資産でもあり、どこまで我々が口を出せるかという部分もあるんですけども、この間積極的に関わっている中でもどうしても受け入れられずに、不幸にも事故になったということも聞いておりますけども、行政として市民の生命、財産を守るという部分は責務でございますんで、しっかりと対応していきたいというふうに思います。
江口修一委員#664 / 1464
◆江口修一委員 ちょっと細かいことで恐縮なんでありますが、37ページの一番下段のところに対象としない世帯というのがあるんですけども、今回私のところに苦情来たんですが、施設入所や入院など住民票のある住所で居住実体のない世帯、ここは除雪しませんよということになっているようでありますけれども、町内会なり、やはり組長さんがその辺の報告はなかなか細かいところまでできないのかなと思いますけども、たまたま私のところに、あそこずっと住んでいないのに、どうして江口さん、あんなにきれいに除雪するのというふうな苦情が来たもんですから、その辺の実態の調査というのはどういうふうにされているんでしょうか。
上野公悦委員#665 / 1464
◆上野公悦委員 私の知り合いでも、この外部講師として招かれて、それで教室で中学2年生の子供を対象に、これは田んぼの農業に生きるそういう話をして、そこからいかに食べること、食が大事かということをやったんです。それは非常に評判よかったということで先生方から聞いておりますし、本当にこういう授業というのは、もちろん学力を高めることは大切な、生きていく上では非常に大切な要素なんですけど、こういう社会の様々な大人に出会う、成功者に出会うということは、私はもっともっとやるべきだというふうに思うんです。そこで、ちょっといろいろ調べてみましたら、例えばその方を招いての謝金、講師料だとか、それから今言ったようないかにその学校がコーディネートして子供たちに分かりやすく感動を与えるような授業ができるかというようなことも必要だということを私は感じたんですが、その辺のところで今言ったような制度的な裏づけとか、持続可能性の問題含めて、やっぱりこれは非常に大事な問題だと思いますので、市として例えばその支援枠を広げるだとか、あるいは学校の予算にもっともっとそういう外部講師をある程度増やしていい授業を行うとか、そういうようなお考えというのはありますか。
滝澤陽一委員#666 / 1464
◆滝澤陽一委員 職員採用のところで少しお聞きします。人材確保というのは非常に今難しい状況だということもお聞きしておりますが、採用を行うに当たって今現在不足している職種とか、そういったものがありましたら教えてください。
中土井かおる議員#667 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 一応緊急通報装置、ふれあいランチの見守りというような市の事業というのもずっと続けていただいていて、そのことによって本当に命が救われたというような方もいらっしゃるということも承知しています。ありがとうございました。
デジタル活用というところで、結構今本当に国のほうでも進めていまして、先駆的にも取り組んでいただいているような自治体さんもあるようで、例えば町内会向けのICT講習会の開催とか、電子回覧板のモデル地区の設定であったりとか、デジタル活用の事例集の作成など行っていらっしゃる自治体さんがあって、定期的に講習会を開いているというようなことで、いわゆるデジタル化を普及したいというまず町内会さんにしっかりと講習を受けていただいて、普及を定着させていくというような取組だと思います。何が何でもデジタル化にということではなくてということだと思うんですが、取りあえずちょっとそういう市としての仕掛けというか、やりたいと思っている方に興味を持ってもらって、あ、これだったらできるよなと思うような、そういうちょっと仕掛けみたいなものもしていただいたほうがいいかなというふうに思っていますが、まだそういうところまでのお考えはないでしょうか。
中土井かおる議員#668 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 一応緊急通報装置、ふれあいランチの見守りというような市の事業というのもずっと続けていただいていて、そのことによって本当に命が救われたというような方もいらっしゃるということも承知しています。ありがとうございました。
デジタル活用というところで、結構今本当に国のほうでも進めていまして、先駆的にも取り組んでいただいているような自治体さんもあるようで、例えば町内会向けのICT講習会の開催とか、電子回覧板のモデル地区の設定であったりとか、デジタル活用の事例集の作成など行っていらっしゃる自治体さんがあって、定期的に講習会を開いているというようなことで、いわゆるデジタル化を普及したいというまず町内会さんにしっかりと講習を受けていただいて、普及を定着させていくというような取組だと思います。何が何でもデジタル化にということではなくてということだと思うんですが、取りあえずちょっとそういう市としての仕掛けというか、やりたいと思っている方に興味を持ってもらって、あ、これだったらできるよなと思うような、そういうちょっと仕掛けみたいなものもしていただいたほうがいいかなというふうに思っていますが、まだそういうところまでのお考えはないでしょうか。
渡邉隆議長#669 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#670 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
学校教育課長#671 / 1464
◎学校教育課長 予算に関することですので、私のほうから答弁させていただきます。学校のほうで外部講師をお願いする場合、幾つかの想定がされます。夢・志チャレンジスクールでお招きすることもあるでしょうし、総合の学習の時間の中でお招きすることもあるでしょうし、また例えば社会科の時間だとか、いろんなそれぞれの授業の中でお招きすることがあるかと思っています。夢・志チャレンジスクールにつきましては、今学校教育課のほうで各校例えば一律で幾らとか、例えば学校規模に応じて幾らというようなことは設けておりませんで、やっぱり各学校のほうで来年度例えばこういうことをしたいんだというものを計画を上げていただいて、もちろん経費の確認はさせていただきますけれども、基本的には学校の求めに応じた内容で予算化のほうを議会にこういうような形でお諮りをさせていただいている状況です。やっぱり私ども各学校のそれぞれの取組を応援するというようなところが基本的な姿勢ですので、今現状においては、各学校がやっぱり自分たちの学校を見る中で必要なものをしっかりやりたいというものを受け止めて、それを実現するという方向で進めていますので、御理解いただければと思います。
人事課長#672 / 1464
◎人事課長 職員のうちでも、技術系の職員が不足している、土木を中心に、技術系の職員が募集してもなかなか応募もいただけないというふうな状況になっています。
生活援護課長#673 / 1464
◎生活援護課長 この事業につきましては、実際住んでいらっしゃる住宅の除雪作業ということで、こちら先ほどもお話しさせていただきましたが、民生委員さんから御確認いただいて、住んでいらっしゃる、除雪ができないという状況を見ていただいて、うちのほうに御提出いただいているものです。ただ、施設入所とか医療機関に入院されているということであっても、例えば春には戻ってくるとか、そういうことが分かっている世帯については一応除雪の対象とさせていただいておりますが、今ずっと施設に入られて、もう戻る見込みがないという住宅については今除雪の対象とはしていないというところで、そこは民生委員さんのほうからちょっと御確認をいただいて対応しているというところでございます。
上野公悦委員#674 / 1464
◆上野公悦委員 私今言った外部講師を授業で招くという、それで子供たちが体験するという問題と、それから夢・志チャレンジスクール事業、これも同じようなやっぱり性格というか、予算を持っていると思っていまして、やっぱり子供たちのふだん出会えないそういう大人、あるいは職業を実際体験してみて、ほんの短い期間ですけど、たまに私の会社にも子供たちが学校に頼まれて来ることあるんですけど、やっぱり非常に子供たちの感想文なんか見ていても、与える影響というのはすごく大きいんです。やっぱりそこで子供たちが出会い、私たち、あるいはいろんなそういう外部講師のまさに出会いであって、それ気づいて、それで自分が将来の生きていくための一つの糧になる。自分の行動にも影響してくるということで、もっともっとやっぱり私は予算を増やしていって、こういうすばらしいものを制度化していただきたいなと、こういうふうに思っているんです。やっぱり学校と地域と生徒がそこで結びついていくということで、これある意味、いい意味での道徳教育というか、ことになってまいりますので、ですからそこさっき言ったように制度化をしてもっと予算を増やしてあげる、学校にも、それは学校の様々な計画はあるんでしょうけども、やっぱり教育委員会のほうからしっかりとそのことを、このよさを学校に訴えて、積極的な計画、外部講師の導入だとか、そういうことを進めるということ私は大事だと思うんですけど、これは教育長もしお答えいただければ、この教育的意義も含めてぜひお願いしたいと思うんですが。
江口修一委員#675 / 1464
◆江口修一委員 分かりました。民生委員さんが判断するということでよろしいわけですね。なかなかその辺、情報が、民生委員誰もいないもんですから、多分そこのお宅にどういうふうな連絡できるのかどうかちょっと分かりませんけれども、そういうことであれば、帰ってくる可能性あるかもしれませんけども、そういうことで民生委員さんがその辺はきちっと把握して、報告をしているということでよろしいわけですね。了解。
石井総合政策部長#676 / 1464
◎石井総合政策部長 現状といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、例えば公民館でのスマホ講座だとか、あとは特に携帯の事業者、キャリアが住民向けなり市民向けに行っているような活用事例を紹介していくというところでなっております。デジタル化ということでちょっと一言補足させていただきますけれども、やはり市としても全体的に徐々にはこういった地域のデジタル化というところは進んできているのかなと思っております。ただ、とかく町内会というところは、また一つ地域のデジタル化に向けてハードルが高い部分はあるのかなというところは、正直なところ感じております。すぐさまそういったホームページをつくったり、チャットで全体的にやろうというところもあるんですけれども、今現状といたしまして、例えば連絡に関しましては、ファクスとメールを併用してやっているという段階にございます。まずはこういったところから、例えばメールということで、なじみやすいところからそういった連絡体制だとか周知のところを少しでも、デジタルを一歩進めるといったところも、地道な取組も大事なのかなというふうに考えておりますので、先ほど議員が御提案いただいた件につきましても、しっかり研究してまいりたいと思います。
石井総合政策部長#677 / 1464
◎石井総合政策部長 現状といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、例えば公民館でのスマホ講座だとか、あとは特に携帯の事業者、キャリアが住民向けなり市民向けに行っているような活用事例を紹介していくというところでなっております。デジタル化ということでちょっと一言補足させていただきますけれども、やはり市としても全体的に徐々にはこういった地域のデジタル化というところは進んできているのかなと思っております。ただ、とかく町内会というところは、また一つ地域のデジタル化に向けてハードルが高い部分はあるのかなというところは、正直なところ感じております。すぐさまそういったホームページをつくったり、チャットで全体的にやろうというところもあるんですけれども、今現状といたしまして、例えば連絡に関しましては、ファクスとメールを併用してやっているという段階にございます。まずはこういったところから、例えばメールということで、なじみやすいところからそういった連絡体制だとか周知のところを少しでも、デジタルを一歩進めるといったところも、地道な取組も大事なのかなというふうに考えておりますので、先ほど議員が御提案いただいた件につきましても、しっかり研究してまいりたいと思います。
滝澤陽一委員#678 / 1464
◆滝澤陽一委員 9月の決算のときもちょっとそういう話もあったかなというふうに思っているんですが、不足している職種を採用するためにどういうふうに、その不足している原因と今後の取組といいますか、どういうふうに向かっていったらいいかというのがありましたらお願いします。
渡邉隆議長#679 / 1464
◆渡邉隆議長 先ほどの中土井委員と今江口委員の質問に関連なんですけれども、この38ページの申請世帯と承認世帯の中で、申請はするものの、承認はできなかったよという差異とかの部分があるんだけども、ここは民生委員さんが情報を取って、申請して、こちら側でそれを受けて承認する、しないという、その流れになるのかなと思うんですけども、その部分の、今のその差異の部分というのは、最終的にはこっちでしているのかね。そこをちょっと確認したい。何でこんなことを聞くかというと、今回たまたま80過ぎた高齢世帯のうちが、去年まで民生委員さんが来て、申請していて、今年は、何かはがき来るのか、対象にならないよとかどうとかと、それが来たんだけども、どういうことかねと、いやいや、父ちゃん、所得増えたんじゃないかねと言ったら、いや、所得なんか増えるわけないと、どんどん減るばっかりだという話の中で、去年まで来ていたんだけども、今年は来ないと。その辺の、個別な話だから、聞きゃよかったんだけども、たまたまこういうふうな話も出てきたから、ちょっとお聞きするんだけども、その辺についてお願いします。
人事課長#680 / 1464
◎人事課長 なかなか厳しい状況だというふうに思っておりまして、募集する際に募集している情報を積極的に発信するというふうなものはもちろんやっています。例えばインターネット等を通じてインターネットに広告を出したりとかという取組は既に取り組んでいるんですけども、今後強化すべき私のちょっと課題点としましては、学校等アプローチしているんですけども、学生に対して情報発信をしていって、その延長でインターンシップとか職場を見ていただくような、知っていただくような機会をさらに強化すべきではないかなと。なかなか外から市役所を見ても、市役所の土木の職員がどういったことをやっているかというのは分かりにくいようなところもあるかなと思いますので、市役所の技術系の職員がどういうふうな仕事をしているかというのを媒体や実際にインターンシップ等を使って発信していくのが必要なんじゃないかなというふうに考えております。
(発言者不明)教育長#681 / 1464
◎教育長 御指摘いただきましてありがとうございます。実は各学校がそれぞれいろんな活動をやる中で学校の裁量の部分というのがありまして、次期学習指導要領ではこの部分が拡充されていくという方向になっています。ただ、学校の裁量の部分といいましても、結局予算が伴ったり、人材が伴うことについてはそう簡単にはなかなか広げられない。ですから、今学校教育でやっている夢・志チャレンジスクール、これが1つ核になっているんですが、これも予算が十分かって言われれば、確かにいろんな制限があって、スクールバス1台出すにしても、人材を派遣するにしても予算が伴いますので、できるだけ次期学習指導要領の改訂に向けて、各学校がその主体性を発揮して、その裁量の中で外部の人材を生かしたり、あるいは子供たちが地域に行って出かけて学んできたり、そういう活動は私は大事なことだと思っていますので、今後拡充の方向に向けて検討してまいりたいと思いますが、何分その予算というものが全体のパイがありますので、それをどこに振り向けるか、そのバランスを考えながら、学校の裁量の部分についても十分検討してまいりたいと、こう考えております。
渡邉隆議長#682 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#683 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
中土井かおる議員#684 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 今後検討のほうよろしくお願いしたいと思います。
それでは、最後の実効性のある個別避難計画の作成についてお伺いしたいと思います。この計画というのは、本当に必要な人は御存じかと思うんですけれども、なかなか耳なじみというか、聞いたことないわというような市民の方もたくさんいらっしゃるのかなというふうに思っております。これ先ほど民生委員さんとか町内会の皆さんに協力していただいて、町内会中心につくっていただいているというようなお話でございましたが、ちょっと基本的なことなんですけれども、この計画をつくるに当たって、もう町内会の方にこれをこういうふうにつくってくださいというふうにお任せなのか、それともつくる段階で町内会の方に研修会みたいな、個別避難計画というのはこういう目的があって、こうこうこうで、こういうところを確認してつくってくださいねというような、そういう研修会みたいなものがあって、共通認識の下で作成されているのか、その辺りをお聞きしたいということと、何年かたつんですが、町内会のほうから心身の状況、状態が複雑な方もいらっしゃったりして、つくるのが大変なんだというような負担があるというようなこととか、ちょっと自分たちだけではつくれないよというような、そういった相談とか、そういうお声というのはあるのかどうかお聞きしたいと思います。
生活援護課長#685 / 1464
◎生活援護課長 承認については、あくまでも市のほうで決定をさせていただいております。その中には、例えば課税世帯であって、でも申請はされたいとおっしゃられる世帯もありますので、それは一旦受けて、うちのほうでちょっと課税なので、該当しませんということです。今ほどの例でいきますと、今年、この38ページの資料を見ていただくと、承認世帯の数で令和6年度だけすごく多くなっていると思うんですけども、昨年は定額減税の関係がございまして、非課税世帯、この対象となる世帯がすごく多かったんです。今年度はそれがなくなりましたので、通常に戻った形で、今回は結構大きく人数が変わったり、状況も変わりましたので、改めてうちのほうから今年はこういう理由で該当いたしませんということで御案内をさせていただいたところです。ですので、多分昨年はもしかしたら定額減税の関係で対象になったかもしれませんけれども、今年は多分ここの今非課税世帯、均等割課税のみというところに該当されなかったと思っております。
中土井かおる議員#686 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 今後検討のほうよろしくお願いしたいと思います。
それでは、最後の実効性のある個別避難計画の作成についてお伺いしたいと思います。この計画というのは、本当に必要な人は御存じかと思うんですけれども、なかなか耳なじみというか、聞いたことないわというような市民の方もたくさんいらっしゃるのかなというふうに思っております。これ先ほど民生委員さんとか町内会の皆さんに協力していただいて、町内会中心につくっていただいているというようなお話でございましたが、ちょっと基本的なことなんですけれども、この計画をつくるに当たって、もう町内会の方にこれをこういうふうにつくってくださいというふうにお任せなのか、それともつくる段階で町内会の方に研修会みたいな、個別避難計画というのはこういう目的があって、こうこうこうで、こういうところを確認してつくってくださいねというような、そういう研修会みたいなものがあって、共通認識の下で作成されているのか、その辺りをお聞きしたいということと、何年かたつんですが、町内会のほうから心身の状況、状態が複雑な方もいらっしゃったりして、つくるのが大変なんだというような負担があるというようなこととか、ちょっと自分たちだけではつくれないよというような、そういった相談とか、そういうお声というのはあるのかどうかお聞きしたいと思います。
滝澤陽一委員#687 / 1464
◆滝澤陽一委員 最後にしますが、民間でも技術職、土木等、非常に人材が足りないという中で苦労されているという話も聞いております。行政のほうも一緒だと思いますが、市民のサービスに対して低下につながらないようにぜひ頑張っていただきたいと思いますし、また業務の内容の精査等もあると思いますが、そういった面で市民のサービス向上に向けて頑張っていただきたいと思いますが、最後に何かあればお願いします。
上野公悦委員#688 / 1464
◆上野公悦委員 分かりました。地域には本当にすばらしい人材ってたくさんいると思うんです、様々な分野で。確かに予算の問題、講師招くにもお金かかりますけど、そこは例えば学校の支援している ちょっと名前忘れました。組織もありますし、決して高い講師料を払って招かなくても、地域にはすばらしい人がいますので、ぜひそういう人の活用もしていただきたいなと思います。この点についてはどうでしょうか。
渡邉隆議長#689 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#690 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
(発言者不明)教育長#691 / 1464
◎教育長 確かに今、上越は学校運営協議会、コミュニティ・スクールがありますし、それから地域の青少年育成会議があったりして、学校を支える体制は十分整っていますので、今委員おっしゃったように、必ずしも高い予算をかけないでも、そういった人的な人脈や地域とのつながりを通して学校に有益な人の人材だとか教育資源を生かした教育活動をこれから進めていくと、それが上越市の子供にとっては大変有益なものと考えていますので、今言われた方向で十分また検討していきたいなと、こんなふうに考えております。
o10款3項2目 教育振興費 中学校就学援助費補助事業……質疑なし
o10款3項2目 教育振興費 中学校通学等援助費……質疑なし
o10款3項2目 教育振興費 中学校教育用コンピュータ設置事業……質疑なし
o10款3項2目 教育振興費 中学校学習指導支援事業……質疑なし
o10款3項3目 学校建設費 中学校市単独事業……質疑なし
o10款3項3目 学校建設費 中学校大規模改造事業……質疑なし
o10款3項3目 学校建設費 中学校統合事業
人事課長#692 / 1464
◎人事課長 今年度から通年採用等をして、年4回ほど採用の機会を設けたりとかして、それに合わせて情報発信も年4回したりとかしています。年間を通じて、様々な機会を捉えて情報発信をしたり、あるいは学校にアプローチしたりとかして、受けてくれる層に情報がなるべく届くようにしてまいりたいと思いますし、インターンシップ等の機会もさらに拡充してまいりたいというふうに思っております。
渡邉隆議長#693 / 1464
◆渡邉隆議長 その辺で、今冬はその辺の問合せとか、その辺について皆さんのほうで確かにそういう話があったとか、その辺のフォローのほうについては間違いなかったのか、その辺について再度お聞きしたいと思うんですけども。
こんどう彰治委員#694 / 1464
◆こんどう彰治委員 関連して、同じ職員採用試験についてお聞きしますが、これは過去、通常の6月だけだったのかな。それが年4回、そしてまた今人事課長説明したように、通年採用ということで、成果は上がっているんですか。昨年と同じような文言で同じく書いてあるから、上がっているのか、上がっていないのか、今までと令和6年までどういうふうに違って、いや、よくなっているとか、そういう成果ちょっとお聞かせ願えますか。
山本佳洋委員#695 / 1464
◆山本佳洋委員 雄志中学校の統合事業ということで、駐車場の補修にこれが含まれるかどうか確認をさせてください。牧中学校の統合ということで職員数も若干増えるというふうにイメージをします。また、スクールバスもここに活用されるということですので、このバスの待機をする場所のスペースなども必要なのかなというのと、あとここの周りが何も障害物なくて、本当に雪が降ってくると除雪車が入って雪の塊がやはり駐車場にたまるということで、そうなるとやはり車を止める場所が今ある確保数からさらに増やしていかなきゃならない部分があるかなというふうに思っています。今回駐車場の舗装補修というふうに書かれていますが、ここにラインの引き直しやそういった台数確保のための考えを入れた上での補修を考えていらっしゃるかどうかお聞かせください。
星野健康福祉部長#696 / 1464
◎星野健康福祉部長 まず、作成要領といいますか、町内会に対しては毎年、市のほうでまず個別避難計画の対象者となる名簿を作成をいたします。その上で、民生委員の方にその名簿をお渡しして、実際に本当に支援が必要な人なのかどうかという現況確認をした上で、正式な名簿としたものを町内会にお渡しをして、個別避難計画、名簿に登載された方の計画をつくっていただくというお願いをさせていただいております。その際に、その計画の作成方法ですとか作成要領、あるいは記載例等々も書類としてお送りをする中でつくっていただいているということでございますが、そこでもし不明な点等があれば、当然担当課のほうとまたよく連絡を取り合って作成をお願いをしているということもございますし、あとは防災部局とも少し連携を図る中では、防災リーダー、各地区にいらっしゃいますが、そちらの皆さんに生活援護課、担当課が出向いて、個別避難計画の概要ですとか作成方法等々について説明をさせていただいたりという中で、計画の作成をお願いをしているというところでございます。
それから、町内会から負担等、そういった声があるかどうかということでございますが、実際にそういった、やはりなかなか町内会のほうも高齢化をしてきている中で、作成が難しいというか、厳しくなってきているというような声もお聞きをしておりますし、一番課題として大きいのは、支援する人を確保できないということがございます。要支援者を支援する方、これは安否確認や声がけ、また避難所までの誘導という幾つかのパターンございますが、そういった方を確保できないというような声がありまして、それが我々一番の課題だというふうに認識しております。そこについては、令和5年度から社会福祉協議会の皆さんの協力を得ながら、地域支え合いマップの作成の手法を取り入れて、計画作成の支援を行っているところでございます。具体的には、地図上に要支援者と支援者を見える化をする中で、地域の皆さんが集まって作業を進めていく。その中で新たな要支援者が把握できたり、あるいは支援者の確保につながったというようなところで支援を行っておりまして、幾つかの町内できちっとまたその計画につながったということで、そういった声もお聞きをしておりますので、来年度も引き続きそういった取組は続けてまいりたいというふうに考えております。
星野健康福祉部長#697 / 1464
◎星野健康福祉部長 まず、作成要領といいますか、町内会に対しては毎年、市のほうでまず個別避難計画の対象者となる名簿を作成をいたします。その上で、民生委員の方にその名簿をお渡しして、実際に本当に支援が必要な人なのかどうかという現況確認をした上で、正式な名簿としたものを町内会にお渡しをして、個別避難計画、名簿に登載された方の計画をつくっていただくというお願いをさせていただいております。その際に、その計画の作成方法ですとか作成要領、あるいは記載例等々も書類としてお送りをする中でつくっていただいているということでございますが、そこでもし不明な点等があれば、当然担当課のほうとまたよく連絡を取り合って作成をお願いをしているということもございますし、あとは防災部局とも少し連携を図る中では、防災リーダー、各地区にいらっしゃいますが、そちらの皆さんに生活援護課、担当課が出向いて、個別避難計画の概要ですとか作成方法等々について説明をさせていただいたりという中で、計画の作成をお願いをしているというところでございます。
それから、町内会から負担等、そういった声があるかどうかということでございますが、実際にそういった、やはりなかなか町内会のほうも高齢化をしてきている中で、作成が難しいというか、厳しくなってきているというような声もお聞きをしておりますし、一番課題として大きいのは、支援する人を確保できないということがございます。要支援者を支援する方、これは安否確認や声がけ、また避難所までの誘導という幾つかのパターンございますが、そういった方を確保できないというような声がありまして、それが我々一番の課題だというふうに認識しております。そこについては、令和5年度から社会福祉協議会の皆さんの協力を得ながら、地域支え合いマップの作成の手法を取り入れて、計画作成の支援を行っているところでございます。具体的には、地図上に要支援者と支援者を見える化をする中で、地域の皆さんが集まって作業を進めていく。その中で新たな要支援者が把握できたり、あるいは支援者の確保につながったというようなところで支援を行っておりまして、幾つかの町内できちっとまたその計画につながったということで、そういった声もお聞きをしておりますので、来年度も引き続きそういった取組は続けてまいりたいというふうに考えております。
生活援護課長#698 / 1464
◎生活援護課長 先ほどもお話ししたとおり、対象にならなかった世帯の皆さんには御案内を差し上げて、お問合せいただいた分については我々のほうでしっかりと説明をさせていただきました。これをしないと、多分民生委員さんのほうに負担が行ってしまうと思ったので、そういう対応で市のほうで引き受けて、御説明をしっかりさせていただいたというところでございます。
午後0時 2分 休憩
午後1時10分 再開
人事課長#699 / 1464
◎人事課長 一番分かりやすく出るところは、応募している人数がどういうふうに推移したかという点かなというふうに思います。一番多い一般行政の1種というのは大学卒業程度の試験になりますけども、その区分で申し上げますと、令和6年度については54名の応募がありました。それに対しまして、今年度既に4回の採用試験が終わっておりますけれども、そこについては受験者数は今100名ということで、2倍近い伸びを見せているというふうな状況にございます。
渡邉隆議長#700 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#701 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
髙橋浩輔委員長#702 / 1464
○髙橋浩輔委員長 休憩前に引き続き審査を再開します。
o3款1項1目 社会福祉総務費 保護観察費……質疑なし
o3款1項1目 社会福祉総務費 社会福祉総務管理費
教育総務課参事#703 / 1464
◎教育総務課参事 委員のお聞きしていただいている駐車場の舗装補修について、こちらのほうは現状の駐車場のまま、現在亀甲状に割れてしまっているような部分の補修工事として、その上をオーバーレイして駐車場の駐車区画のラインを補修する内容になっております。なので、駐車場のスペースが増えるとか、そういう内容は入ってございません。
山本佳洋委員#704 / 1464
◆山本佳洋委員 オーバーレイをかけると漏れなく白線が、今あっても多分薄く見えるだけで、ひび割れた形を見れば白線が引いてある場所が分かるんですけども、そこの認識、そこのはオーバーレイかけることでなくなるので、さらに引き直しをしなきゃならないというふうに思っていますが、今ある白線をそのまま継続してというか、維持する形で白線を引くということになるんでしょうか。そうすると、バス、スクールバスの運行はちょっと分かりませんけれども、もしこちらのほうでバスを止めて生徒さんを送る、迎えるというふうな形になってくると、バスの転回含めて考えていかなきゃならないというふうに思っていますが、その考えていく機会というか選択肢もしあるかどうか、その部分について検討していく可能性があるかどうかお聞かせください。
こんどう彰治委員#705 / 1464
◆こんどう彰治委員 過去も応募者は多いけど、やはり採用しなかったというのは結構、去年も質問したと思うんですけど、また受かって、合格してからも辞退する人もいると思うんですが、どうなんでしょう。今人事課長は、いや、過去よりはよくなったって言いましたけど、滝澤委員も言ったように技術職がやっぱり不足していると。技術職も採用試験受ける人、去年もそうですけど、結構いたじゃないですか。それを何で採用しなかったのか。やっぱりその程度までいっていなかったのか。失礼な話なんですけど、それとももう辞めて、民間のほうへ給料がいいから行くとか、そういう例もあるんですか。
また、去年からも東京会場も増やしているんですけど、東京会場で増やした点についても成果は上がっているのか、この点もいかがでしょうか。
ストラットン恵美子委員#706 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 ここ1点だけ、40ページのところで確認したい点があります。地域福祉計画策定委員会の開催ということで、上越市第3次地域福祉計画について協議を行っていくというところでございます。ここについての委員会のメンバーというのは、もう既に決定をしておりましたでしょうか。もしそうであれば、大変恐縮ですが、聞かせてください。
中土井かおる議員#707 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 課題というのがもう支援者が見つからないというようなところ、本当にそのとおりだと思っております。支え合いマップについては、私も防災委員会のほうでも、昨年ですか、もうちょっと進めてほしいというような御提案もさせていただいておりまして、今お話を聞いて、市のほうでもまずその小さい地域の中でマップを作って、どこにどんな障害の方が、高齢の方がいらっしゃるのかというのをみんなで認識するというようなところを進めていただいているということで、非常に心強いなというふうに思っております。防災士じゃなくて防災専門者だったかな、社会福祉協議会とか何人かいらっしゃるので、そういった方を町内会でお招きして研修会をやっているという御町内も増えてきているようなので、本当にそれは進めていただきたいなというふうに思っております。
すみません、それで計画のほうなんですが、実は先日、ある専門職の方から、登録名簿に載せていただいている方が、自分はこういう人が来てこういうふうにサポートを受けて避難できるというようなことは決まったんだけれども、防災訓練に参加したかったんだと、参加したいということを伝えてあったんだけれども、声がかからなかった、とても残念だったというようなお話がありましたよということをお聞きして、せっかく個別避難計画を作成するときにその話を担当者の方に、町内会長さんだか分かりませんが、お話ししたんだけれども、防災訓練に声かけてもらえなかったというようなことって非常に、御本人にとっては災害時にどうやって実際私は避難所まで動くんだろう、サポートしてもらえるんだろうということを予行練習できる絶好の機会だったんですけれども、残念だったなというふうに私も思いました。その計画書、個別避難計画書を見ますと、非常に充実はしているなと思ったんですが、ちょっとそれ特記というか、特記事項も書く欄あるんですけれども、例えば避難訓練の参加意向とか、直接の避難計画の中にはないのかもしれないんですが、ちょっとそういう避難訓練というところも、避難についてはとても大事な部分だと思うんですが、そういった項目も入れておいて、地域の方に要支援者の方の避難の在り方というのもまた体験していただくとか、そういう機会をつくっていただくためにも、個別避難計画の中にちょっとそういった項目も入れたらいいんではないかなとふと思ったんですが、その辺りはいかがでしょうか。
中土井かおる議員#708 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 課題というのがもう支援者が見つからないというようなところ、本当にそのとおりだと思っております。支え合いマップについては、私も防災委員会のほうでも、昨年ですか、もうちょっと進めてほしいというような御提案もさせていただいておりまして、今お話を聞いて、市のほうでもまずその小さい地域の中でマップを作って、どこにどんな障害の方が、高齢の方がいらっしゃるのかというのをみんなで認識するというようなところを進めていただいているということで、非常に心強いなというふうに思っております。防災士じゃなくて防災専門者だったかな、社会福祉協議会とか何人かいらっしゃるので、そういった方を町内会でお招きして研修会をやっているという御町内も増えてきているようなので、本当にそれは進めていただきたいなというふうに思っております。
すみません、それで計画のほうなんですが、実は先日、ある専門職の方から、登録名簿に載せていただいている方が、自分はこういう人が来てこういうふうにサポートを受けて避難できるというようなことは決まったんだけれども、防災訓練に参加したかったんだと、参加したいということを伝えてあったんだけれども、声がかからなかった、とても残念だったというようなお話がありましたよということをお聞きして、せっかく個別避難計画を作成するときにその話を担当者の方に、町内会長さんだか分かりませんが、お話ししたんだけれども、防災訓練に声かけてもらえなかったというようなことって非常に、御本人にとっては災害時にどうやって実際私は避難所まで動くんだろう、サポートしてもらえるんだろうということを予行練習できる絶好の機会だったんですけれども、残念だったなというふうに私も思いました。その計画書、個別避難計画書を見ますと、非常に充実はしているなと思ったんですが、ちょっとそれ特記というか、特記事項も書く欄あるんですけれども、例えば避難訓練の参加意向とか、直接の避難計画の中にはないのかもしれないんですが、ちょっとそういう避難訓練というところも、避難についてはとても大事な部分だと思うんですが、そういった項目も入れておいて、地域の方に要支援者の方の避難の在り方というのもまた体験していただくとか、そういう機会をつくっていただくためにも、個別避難計画の中にちょっとそういった項目も入れたらいいんではないかなとふと思ったんですが、その辺りはいかがでしょうか。
人事課長#709 / 1464
◎人事課長 土木職について、今の応募の状況を御説明しますと、例えば4月の採用試験、募集したところ、応募いただいたのは2名です。そのうち合格を1名出しましたが、辞退されて、採用に至らなかったというふうな状況。ほかの6月、あと9月も採用試験を行いましたけども、受験者ともに各1名ずつというふうな状況で、9月試験については1名合格して、この方は採用に至ったというふうな形で、いずれの試験も2名とか1名の応募というところで非常に厳しい状況にあります。
もう一点、東京の試験会場でございますけれども、全体の試験応募者のうち約15%が東京で受験されているというふうな実績がございますけれども、今年度に関しては土木職については全て上越会場というふうな状況にございます。
教育総務課参事#710 / 1464
◎教育総務課参事 舗装の補修でオーバーレイをすると申しましたが、その上の区画線、要はラインのほうは引き直しをします。
渡邉隆議長#711 / 1464
○渡邉隆議長 市川重隆防災危機管理部長。
〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕
福祉課長#712 / 1464
◎福祉課長 メンバーの名簿というのはまだ確定していませんで、構成が確定しておりますというか、こういう構成案ですというのはございます。前回も踏襲しているところはあるんですが、15名の委員で策定をしていきます。
渡邉隆議長#713 / 1464
○渡邉隆議長 市川重隆防災危機管理部長。
〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕
ストラットン恵美子委員#714 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 既にある程度決定されている中で、これまで同様に学識経験者の方、関係団体の代表者、関係行政機関の職員のほか、これ公募による選考された市民などというふうにあったと思うんですけども、これももう既に決定されておりましたでしょうか。
市川防災危機管理部長#715 / 1464
◎市川防災危機管理部長 実際の訓練の現場の話、私ども防災のほうでも関わらせていただいておりますので、御答弁させていただきます。実は私ども、1年に1遍、町内会のほうに、自主防災組織のほうに、訓練の実施率等々含め、アンケートをさせていただいております。昨年度の令和6年度におきましては、825の町内会からアンケートしまして、778の町内会から御回答いただきました。そのうち防災訓練を実施したのは778町内会のうち509町内会、約65%の町内会が実施していただいているんですが、さらにそこに御指摘の避難行動要支援者の方が実際に参加された町内会、170町内会ありました。そういう面では、実際にはちゃんと参加していただいているという実績もありますが、ただ今御指摘のあったように、なかなか参加のお声がけがちょっと難しかったり、あるいは要配慮者ですから、参加のありようについてもちょっと御遠慮だったり、体調の問題があったり、そういうこともあって参加いただけないハードルもあるのやもしれません。私ども防災の部局としても、先ほど健康福祉部長からも答弁ありましたとおり、しっかりと現場で連携させていただいている中で、お声がけの在り方はもとより、いかに参加できる環境、それから参加という実績だけを積み上げるんじゃなくて、個別避難計画と、それが有効に機能するかどうか、その検証も含めた上で、しっかり町内と情報を共有してまいりたいと思っておりますので、先ほど御案内あった町内のほうも含め、私どもで足りないところはしっかりと補いながら、全町内会にその考え方、あるいは訓練の実施を、向上を努めてまいりたいというふうに考えております。
こんどう彰治委員#716 / 1464
◆こんどう彰治委員 合格したけど、採用をしなかったと、キャンセルしたと。これ何か原因あるわけですよね。だから、その原因をある程度把握して、令和8年度、皆さん方、ああ、こういうことだからということで検証して、よりよい、枠内に入るように皆さん方ちょっと思いをお聞かせ願えればありがたいんですけど。どうなるというか、ある程度分かっているはずなんですが、分からないのかな。その点どうなんですか。
市川防災危機管理部長#717 / 1464
◎市川防災危機管理部長 実際の訓練の現場の話、私ども防災のほうでも関わらせていただいておりますので、御答弁させていただきます。実は私ども、1年に1遍、町内会のほうに、自主防災組織のほうに、訓練の実施率等々含め、アンケートをさせていただいております。昨年度の令和6年度におきましては、825の町内会からアンケートしまして、778の町内会から御回答いただきました。そのうち防災訓練を実施したのは778町内会のうち509町内会、約65%の町内会が実施していただいているんですが、さらにそこに御指摘の避難行動要支援者の方が実際に参加された町内会、170町内会ありました。そういう面では、実際にはちゃんと参加していただいているという実績もありますが、ただ今御指摘のあったように、なかなか参加のお声がけがちょっと難しかったり、あるいは要配慮者ですから、参加のありようについてもちょっと御遠慮だったり、体調の問題があったり、そういうこともあって参加いただけないハードルもあるのやもしれません。私ども防災の部局としても、先ほど健康福祉部長からも答弁ありましたとおり、しっかりと現場で連携させていただいている中で、お声がけの在り方はもとより、いかに参加できる環境、それから参加という実績だけを積み上げるんじゃなくて、個別避難計画と、それが有効に機能するかどうか、その検証も含めた上で、しっかり町内と情報を共有してまいりたいと思っておりますので、先ほど御案内あった町内のほうも含め、私どもで足りないところはしっかりと補いながら、全町内会にその考え方、あるいは訓練の実施を、向上を努めてまいりたいというふうに考えております。
学校教育課長#718 / 1464
◎学校教育課長 雄志中学校へのスクールバスの登校の部分について私のほうから答弁させていただきます。今現状ですとまだ確定まではしておりませんが、雄志中学校の敷地内ではなくて、雄志中学校の至近のところで子供が乗り降りできるような方向で今考えているところです。ただ、まだちょっとこの部分について今、実際、雄志中学校の朝の登校事情とかで大分保護者の方がお使いになられて、実際車を止めてお子さんに校舎のほうに移動してもらっているという実情もありますので、引き続きちょっと学校のほうとの安全確保の仕方について今協議を続けているところですので、また決まった段階で保護者等にお知らせしたいというふうに考えています。
伊﨑博幸委員#719 / 1464
◆伊﨑博幸委員 93ページのところで、学校間の交流等のところで、各学校の生徒の交流を図り、統合後の中学校への移行を円滑に行うため、合同授業や交流活動を行うとございます。東頸中学も統合しましたが、そこで見えてきた、その東頸中学の統合のときもいろいろ御配慮いただいたかと思うんですが、この円滑な移行のために、東頸中学統合から見えてきた何か課題でしたり、反省でしたり、そういったところをどうこの牧と雄志中の合併に対してどう向き合うのかという、何かそういった思いがございましたら教えてください。
人事課長#720 / 1464
◎人事課長 実際のところ、直接的になぜ辞退したのかということを聞く機会があまりないというのが現状で、ほかのほうに参りますというふうな連絡が当市のほうに来るというような状況であります。
福祉課長#721 / 1464
◎福祉課長 公募による市民2名の予定ですが、これから公募でございます。
渡邉隆議長#722 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#723 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
こんどう彰治委員#724 / 1464
◆こんどう彰治委員 それで、技術職が手狭にならなければいいんですけど、そこで入札とかなんかで遅滞すると業者の皆さんも大変困りますから、そういうのをまた皆さん方、いろいろとこれから検討していただきたいと、かように思っております。
それから、その他の経費7,415万円盛られている中で、人事給与システム及び庶務管理システムの運用支援保守管理、これが昨年から比べると大幅にアップしているんですが、それ内容的にどうなんでしょうか。昨年は同じ経費の名目で1,312万円、今年度は5,556万円盛られているんですが、内容的に何で同じあれなのに、こんなふうに大きく増になったのか、その中身を教えていただけますか。
ストラットン恵美子委員#725 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 理解いたしました。本計画は、上越市版地域包括ケアシステムの深化、これに直結するような極めて重要な計画であるというふうに思っておりますので、当市でも高齢者、障害福祉、子供、子育て支援、生活困窮と、本当分野横断的な連携、これが一層求められているというふうに考えますが、多様な主体の参画ということの確保ということで、実効性ある計画にぜひ落とし込みをしていただきたいなというふうにも思っているところであります。最後、御所見あればお聞かせください。
中土井かおる議員#726 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 参加したくないという方に無理に働きかけということではなくて、やっぱり参加したい意向があるのかどうかというところを、効率的というのあれなんですけれども、お聞きして、その方に参加してもらえるかというところがすごく大事かなと思っておりますので、できるだけ町内会の方が参加意向があるのかないのかというところの把握がはっきりできるような、そういう仕組みみたいなものをつくっていただけたらなというふうに思っております。
あとケアマネジャーさんとか障害者の相談支援専門員の方が、こういう御自分が担当している利用者の避難について、この人どういうふうに避難できるんだろうという、そういう心配のお声というのは、専門職のほうからは上がってきていないでしょうか。
教育総務課参事#727 / 1464
◎教育総務課参事 統合に向かって、子供たちのことを御心配いただきまして大変ありがとうございます。まず、雄志中学校と牧中学校の統合に向けての準備状況について御説明いたします。既に今年度から生徒の交流活動は開始しています。牧中学校の生徒さんからは大勢の仲間に会えてとても楽しかったという感想をいただいています。また、生徒会の交流なども深めておりまして、大変細心の注意を払って交流活動を進めていただいています。来年度も、5月の体育祭の学年種目への参加であるとか、音楽祭の鑑賞、それから各学年の交流活動などを既に、来年度の計画を各校の先生方のほうで計画してくださっています。また、中学校の統合ですので、交流活動だけではなく、テストの仕方であるとか、校則の見直しであるとか、副教材の共通化であるとか、本当にとても丁寧に両校の先生方が話合いをして統合に向けた準備を進めていただいておりますこと、御報告いたします。また、東頸中学校の統合を例にですが、昨年度の今ぐらい、冬前、冬ぐらいですね、に統合後1年たってからの生徒さんと、それから保護者の皆様にアンケートを取らせていただきました。非常にアンケートの結果がとてもよくて、区を超えても統合してよかったということや、それから生徒さんの中からは新しい自分に出会えたというような記述をいただいています。東頸中学校では、統合後、大島中、それから浦川原中、安塚中、東頸中の4種類の制服や4種類の体操着で2年間過ごして、来年度から全て東頸中学校の体操着、制服に統一されるんですけれども、そういった違いをお互いが認め合うような、そういう教育活動を推進していただいていたと思います。アンケートの中からは、やはり一番心配だったのが冬期間の通学でありまして、まだ冬になる前に、通学については、バスの停車位置であるとか、それから学校の開始時刻であるとかに配慮いただいていたんですけれども、冬に向けてさらに心配であるという御意見をいただきましたので、それについては、各総合事務所のほうにお願いをしたり、中学校のほうにお話をして、また検討していただいているところです。これらを踏まえて、雄志中学校と牧中学校の統合においても、牧からは非常に遠くから登校してくるお子さんがいますので、冬場の登下校を含め、通学については細心の注意を払ってこれからまた検討していきたいと考えています。
中土井かおる議員#728 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 参加したくないという方に無理に働きかけということではなくて、やっぱり参加したい意向があるのかどうかというところを、効率的というのあれなんですけれども、お聞きして、その方に参加してもらえるかというところがすごく大事かなと思っておりますので、できるだけ町内会の方が参加意向があるのかないのかというところの把握がはっきりできるような、そういう仕組みみたいなものをつくっていただけたらなというふうに思っております。
あとケアマネジャーさんとか障害者の相談支援専門員の方が、こういう御自分が担当している利用者の避難について、この人どういうふうに避難できるんだろうという、そういう心配のお声というのは、専門職のほうからは上がってきていないでしょうか。
渡邉隆議長#729 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#730 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
福祉課長#731 / 1464
◎福祉課長 地域福祉の全体の計画ということになりますので、各分野の方から御意見をお聞きし、そして現状を踏まえながら計画をつくってまいります。
o3款1項1目 社会福祉総務費 生活困窮者自立支援事業
伊﨑博幸委員#732 / 1464
◆伊﨑博幸委員 先生を中心に両校のスムーズな学校運営に関して今御尽力いただいている、そして新年度に関しても御準備いただいているということで、少し安心しました。ここでは各学校の生徒の交流を図りということが書かれているんですけども、やはり生徒さんが第一、もちろんなんですけれども、PTAの方でしたり、保護者の方との交流というのもとても大切になってくると思いますが、その点は何かお考えあるのかを教えてください。
人事課長#733 / 1464
◎人事課長 これに係る費用は、人事給与に係る情報システムの維持、運用経費になりますけれども、昨年までは旧システム、従来のシステムを再リースという形でリースアップした後、延長をして安い経費で運用しておりました。そのシステムがバージョンアップが期限が来まして保守が終わるということで、今年度新しいシステムに入れ替えるというふうな予算を計上しましたので、再リースと比べるとどうしても経費的には上がってきますし、機能的にも上がるところはあるんですけども、費用面はその差が一番大きいかなというふうに考えております。
o2款1項1目 一般管理費 職員福利厚生費
橋爪法一委員#734 / 1464
◆橋爪法一委員 私のほうで一、二お尋ねいたします。職員の健康管理、安全衛生管理というのは非常に大事な仕事だと思いますが、かつて当初予算のときに目的と実施内容だけでなくて、年度の目標を数値で書いていた時期があったと思うんです。今回のこの事業の中身そのものは、本当にまさに数値目標を掲げて、それを実現に向けて頑張っていくというような、そういった努力が求められる取組だと思うんです。その点で健康診断、ストレスチェック、部内でそれぞれ数値目標を持っておられるならば、それを明らかにしていただきたいと思います。
教育総務課参事#735 / 1464
◎教育総務課参事 まず、牧中学校の保護者の方から、雄志中学校に既にPTAの組織が解散して、ないということについて、大変御心配の声をいただいていました。ですが、雄志中学校でPTAが解散した経緯であるとか、PTAの組織はなくても保護者代表の方が学校と連携をしている、学校運営協議会委員に入って学校運営に連携しているというお話をさせていただきました。そうしたことも踏まえた上で、今後、統合後、保護者の方が心配なく学校と連携したり、ほかの保護者の方と交流が深めていけるよう、来年度に入ってから牧中学校のPTAの方と、どのように学校との連携を図っていくかということについて、話合いを行う予定です。また、牧中学校のPTA会長さんや牧小学校のPTA会長さんからも保護者の中でも連携を図っていこうというふうに、今小中の役員の代表の方が統合後に向けていろいろ御心配いただいていますので、丁寧にお気持ちを聞きながら、学校にそれを伝え、どのように連携していくかということを来年度具体的に考えていきたいと思っています。
o10款4項1目 幼稚園費 幼稚園一般教材費……質疑なし
o10款4項1目 幼稚園費 幼稚園施設管理費……質疑なし
o10款4項1目 幼稚園費 幼稚園管理事務費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 青少年健全育成センター運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 二十歳を祝うつどい運営事業……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 社会同和教育活動事業……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 青少年教育活動事業……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 社会教育推進費
星野健康福祉部長#736 / 1464
◎星野健康福祉部長 専門職の皆さんから直接そういったお声というのは、あまりお聞きはしておりませんが、先ほど申し上げましたとおり、今年度から研修会、ケアマネジャー、相談支援員の皆さん、あるいは訪問看護ステーションの皆さん等の研修の場、あるいは様々なケース会議等の機会を捉えて、個別避難計画の重要性、あるいは先ほど答弁でも申し上げましたとおり、地域との関係性、顔が見える関係性を築いていただくというようなお願いをする中で、もしそういう声があるとすれば、我々もそういったところからまたぜひ情報を収集してまいりたいと考えておりますし、その情報をまた地域の中で町内会等と共有する中で実効性ある計画の作成につなげていければというふうに考えております。
熊倉隆将委員#737 / 1464
◆熊倉隆将委員 3番の子どもの学習・生活支援事業のところで、のびるばです。令和6年度からスタートをしまして、私もそうですし、市民の皆さんもこの事業には大いに賛同されている方が非常に多いふうにこの間の自分自身の活動も通じて感じたところであったんですけれども、開始してから2年弱が経過をしたというところで、この間の事業の成果とか手応え、その一方で感じている課題感みたいなものがあれば、教えていただきたいというふうに思っております。それに加えて、令和6年度、7年度、8年度と予算の拡充をされていると思うんですが、8年度はどこに力を入れて、どういうポイントで拡充、力を入れていくのかというところをお伺いします。
星野健康福祉部長#738 / 1464
◎星野健康福祉部長 専門職の皆さんから直接そういったお声というのは、あまりお聞きはしておりませんが、先ほど申し上げましたとおり、今年度から研修会、ケアマネジャー、相談支援員の皆さん、あるいは訪問看護ステーションの皆さん等の研修の場、あるいは様々なケース会議等の機会を捉えて、個別避難計画の重要性、あるいは先ほど答弁でも申し上げましたとおり、地域との関係性、顔が見える関係性を築いていただくというようなお願いをする中で、もしそういう声があるとすれば、我々もそういったところからまたぜひ情報を収集してまいりたいと考えておりますし、その情報をまた地域の中で町内会等と共有する中で実効性ある計画の作成につなげていければというふうに考えております。
渡邉隆議長#739 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#740 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
人事課長#741 / 1464
◎人事課長 健康診断におきましては100%を目標にしていますし、ストレスチェックについても事業所として義務づけられている案件でございますので、100%を目標として掲げるものと理解しております。
山本佳洋委員#742 / 1464
◆山本佳洋委員 視聴覚の教材の中身についてちょっと教えていただきたいというふうに思っています。持っているリストアップをダウンロードしてみると、VHSの教材が幾つかあるということで、一番古いもので40年ぐらいたっているテープがありました。デッキも貸出しをしているかというふうに思っているんですが、もうかなりの年数がたっている中で、このVHSテープの今の保存状態というのはどういうふうな形で保存されているのかというのをお聞かせいただければなというふうに思っています。
生活援護課長#743 / 1464
◎生活援護課長 成果につきましてですが、のびるば事業、毎週土曜日10時から1時の3時間、学習支援を中心に活動を行ってまいりました。そのうち、月1回は調理実習などの体験活動も行っているところでございます。今年度は中学3年生を対象に、1月から学生スタッフ2名増員して受験対策を行っています。今週、県立の高校の受験があると思いますが、中学3年生9名いらっしゃいますけれども、そのうち私立にもう合格されている方もいらっしゃいますが、県立高校の合格を目指して今頑張っていらっしゃるというところでございます。そのほか、この11月に児童、それから保護者の皆さんに少しアンケート調査もさせていただきました。昨年もさせていただいたんですけど、その中で児童、生徒さんからは、成績の向上につながった、分からないところが分かるようになったとの回答が9割ぐらいありましたし、保護者の皆さんからは、お子さんの成長や変化を感じた、勉強の成果が成績に現れているという回答も御回答いただいた保護者の8割以上の方からそのような御回答をいただいています。また、学生からも、上越教育大学の学生さんにお願いしているわけですけども、教員となる前に多様な子供たちと関わることができて、よい経験ができたというようなお声も聞いております。
課題の部分ですけれども、今現在2年間やってきたわけですけれども、学生講師の御意見も聞きながら、主体性を生かしながら実施しているところでありますが、実施する際の負担感みたいなのも学生から聞いています。それは、その都度意見交換を行いながら、また秋にもちょっとお話しさせてもらったかもしれませんけど、大学の先生のアドバイスもいただきながら、その都度改善しながらやってきたというところでございますし、あとちょっと9月がちょうど学生さんの教育実習と重なる部分もあって、ちょっとスタッフを集めるのに苦労しているというところです。それと、今年度、事故やけがに備えて緊急時対応マニュアルを作成して、それに基づいて子供さんの対応をしているということです。
来年度ですけれども、どこに拡充、予算的には少し多くなっているんですけども、これ実はバスの送迎を民間事業者にお願いする形で、そこの部分が少し多くなっております。6年度、7年度も検証しながら、来年度また学生講師とも意見交換をしながら、よりよい事業になるように努めてまいりたいと考えています。
社会教育課長#744 / 1464
◎社会教育課長 視聴覚ライブラリーのVHSのビデオなんですが、かなり古いものも当然ございます。ただ、これは3市におきましての出資しまして負担金を求めている財産でございますので、適切に対応しておりまして、実際、稼働状況も見ながら、実際に映像が映るかということも確認しながら保管をしておりますので、そのように御理解いただければと思います。
中土井かおる議員#745 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 新潟県でも防災局と福祉保健部が連携して、市町村に対して福祉専門職の参画を促す研修やモデル事業の周知を積極的に行っています。県内では、新潟市、長岡市が数年前から取り組み出しています。新潟市は、令和4年度から事業所に協力を依頼して、令和5年度には公募で試行的に行ったそうです。その後、現在は事業所に委託をして行っているというような御説明を直接お聞きしました。また、専門職が作成する対象者は、優先順位が高いハザード条件や心身、家庭環境などを勘案して、必要な状況の人だけ作成に携わっているそうです。長岡市さんは、令和6年度からデジタル化による避難行動支援サービスシステムというのを導入して、動ける行動計画というのを目指して、専門職の参画を得ているということです。当市でも新潟市さんのような意欲のある事業所からモデル的に始めてみるというのはいかがでしょうか。
中土井かおる議員#746 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 新潟県でも防災局と福祉保健部が連携して、市町村に対して福祉専門職の参画を促す研修やモデル事業の周知を積極的に行っています。県内では、新潟市、長岡市が数年前から取り組み出しています。新潟市は、令和4年度から事業所に協力を依頼して、令和5年度には公募で試行的に行ったそうです。その後、現在は事業所に委託をして行っているというような御説明を直接お聞きしました。また、専門職が作成する対象者は、優先順位が高いハザード条件や心身、家庭環境などを勘案して、必要な状況の人だけ作成に携わっているそうです。長岡市さんは、令和6年度からデジタル化による避難行動支援サービスシステムというのを導入して、動ける行動計画というのを目指して、専門職の参画を得ているということです。当市でも新潟市さんのような意欲のある事業所からモデル的に始めてみるというのはいかがでしょうか。
熊倉隆将委員#747 / 1464
◆熊倉隆将委員 ただいまいろいろと御説明いただきましたが、以前、今バスの利用を民間の事業者さんにお願いするということを伺って、以前の御答弁も含めてちょっと思ったところもあるんですけど、以前はやはり始めてまだすぐ間もない頃ということで、なかなか遠方のためにアクセスが難しいお子さんたちがいるということで、今おっしゃったのはそこを充実させるため、アクセスの利便性を充実させるために、プラスで民間事業者さんにそこで抜けちゃっているところを委託するということなんでしょうか。その辺お伺いします。
橋爪法一委員#748 / 1464
◆橋爪法一委員 まさに100%を目指すべき取組だと思います。そういう中で、ストレスチェックについて、決算で聞けばいいかもしれませんが、これまで、令和7年度の取組等を通じて、今まで実施率がどの程度の到達だったのかというところを教えていただきたいし、それからその結果を受けて高ストレス判定、それが出た人に対する面談指導、これについてもどれぐらい行われたのかというところを教えていただきたいと思います。
生活援護課長#749 / 1464
◎生活援護課長 すみません。ちょっとそこの部分で拡充というよりかは、市のバスの具合ですとか、時々市のイベントと重なってバスが出せないときがあったり、運転手さんがいなかったりということがありましたので、今回ここの部分についても国の補助の対象になりますので、委託という形でさせていただきました。また、遠方からの御依頼についてはまた、我々訪問型も用意してございますので、今のところそこ実際には利用はないんですけれども、そういったところも提案しながら、利用していただけるような形で進めてまいりたいと考えています。
渡邉隆議長#750 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#751 / 1464
○渡邉隆議長 星野悟史健康福祉部長。
〔健 康 福 祉 部 長 登 壇〕
山本佳洋委員#752 / 1464
◆山本佳洋委員 3市で購入しているというの、よく分かりました。ただ、再生ができなくなるというのがちょっと危険性があるなというふうに思っています。私も自宅にVHSテープまだあるんですが、1度、再生しようと思ったらデッキに巻き込まれてしまったりとかということがありました。こういったことないようにというのを先ほどの管理ということで聞かさせていただきました。テープが伸びたりとか、かびたりとか、そういったことがないようにというところで管理というふうに聞いたんですが、これはできるかどうか分かりませんが、捨てるという選択肢はないというふうに思われますので、できるかどうか私ちょっと分かりませんが、別なメディアに保存したりとか、そういった形がもしできるようであれば、活用の違う道、再生できる違う再生の方法等も考えていったほうがいいんではないかなというふうに思っていますが、そういった考えでまた3市の中でそういった協議をする場というのは、協議をする場でそういったものを取り上げて議論していくという考えについてはいかがでしょうか。
人事課長#753 / 1464
◎人事課長 ストレスチェックに関する質問ですけども、受検率になりますけれども、受検率、令和7年度の数字で申し上げますと97.3%になります。そのうち高ストレスと判定されたものの割合は9.1%となっております。このストレスのうち、希望者には産業医との面談を行っておるところで、今年度の実施状況を申し上げますと13名が面談を行っております。
星野健康福祉部長#754 / 1464
◎星野健康福祉部長 新潟市、長岡市で福祉事業所に委託をして、専門職の方が計画を策定をされているということは承知をしております。優先順位をつけながらということでございますが、当市におきましても、先ほど答弁で申し上げましたとおり、介護の重たい、重度の方、あるいは障害の程度の重たい福祉避難所に避難される方については、市が責任を持って専門職の方から御意見をお聞きをしながら計画を作成をしております。そういう意味におきましては、優先度の高い方、福祉避難所に避難される方の計画はしっかり対応できていると思っておりますし、それ以外の世帯の皆さんにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、専門職の皆さんの御理解、御協力を得ながら、また町内会との情報共有を図る中で実効性ある計画の支援につなげてまいりたいというふうに考えております。
橋爪法一委員#755 / 1464
◆橋爪法一委員 数字は分かりました。ストレスチェックの実施率が97%に及んでいるというのは、非常にいいと思います。ちょっと分からなかったのは、高ストレスの判定が出たのが受診者の9.1%という数字ですけど、全体の数からいえば9.1%というのは結構かなり多い人数かなと私は受け止めているんですけども、実際に相談を受けた人が13人という話になると、そういう高ストレスの判定を受けても相談もしないでそのままになっているという人が結構いるんじゃないかというふうに予想されるんですけど、その点はどうなんでしょう。それ人数で言ってもらうと分かるんです。
熊倉隆将委員#756 / 1464
◆熊倉隆将委員 今のバスのところ、分かりました。それで、先ほどの事業の成果というところで、その後私も聞けばよかったんだと思うんですけども、参加人数とか、こういったものの実績というのは、この2年を通じて、そしてまたは来年度の目標などがあれば教えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
星野健康福祉部長#757 / 1464
◎星野健康福祉部長 新潟市、長岡市で福祉事業所に委託をして、専門職の方が計画を策定をされているということは承知をしております。優先順位をつけながらということでございますが、当市におきましても、先ほど答弁で申し上げましたとおり、介護の重たい、重度の方、あるいは障害の程度の重たい福祉避難所に避難される方については、市が責任を持って専門職の方から御意見をお聞きをしながら計画を作成をしております。そういう意味におきましては、優先度の高い方、福祉避難所に避難される方の計画はしっかり対応できていると思っておりますし、それ以外の世帯の皆さんにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、専門職の皆さんの御理解、御協力を得ながら、また町内会との情報共有を図る中で実効性ある計画の支援につなげてまいりたいというふうに考えております。
社会教育課長#758 / 1464
◎社会教育課長 年に2回、この協議会を持って話合いをしております。教材、機材につきましては、適切な管理に努めておりますが、何分古くなったものについては当然処分も検討しております。実際にこれまでもパソコンの貸出しもしております。プロジェクターのほうも故障もありますので、故障して修繕に耐えないものについては処分もしておりますので、このVHSのビデオにつきましても処分をすることもあるというふうに考えております。ただ、それの複製については実際できないということになっておりますので、どうしてもそれに代わるものを新たに購入をして貸出しに代えていくという対応策を取っております。
o10款5項1目 社会教育総務費 生涯学習推進事業……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 美術展覧会事業
人事課長#759 / 1464
◎人事課長 ストレスチェックについては、職員のセルフチェックという性格から高ストレスと判定されたもののうち、本人が面談を希望する者に対してそういう場を設けているところです。先ほどの9.1%について、人数で申し上げますと251名となっております。
降旗太地委員#760 / 1464
◆降旗太地委員 1点だけ教えてください。以前の委員会でちょっと質問させてもらった内容で、その後、動きがあるかの確認で1つお願いします。実施内容、県展のほうですね、県展巡回展の会場環境について、気温の上昇や体育館の空調設備の問題を踏まえて、主催者である新潟日報美術振興財団に対して開催時期の前倒しなどの相談をしているとの答弁が以前あったんですが、その後、この件についてどのような協議が、何か動きがあったら教えていただきたいです。
渡邉隆議長#761 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
渡邉隆議長#762 / 1464
○渡邉隆議長 13番、中土井かおる議員。
生活援護課長#763 / 1464
◎生活援護課長 参加人数ですけども、今年度につきましては、今現在43名の方の登録をいただいています。毎週土曜日ですけども、欠席の方もいらっしゃいますので、平均して25名程度の参加をいただいております。来年度の予算の目標ということですが、可能な限り周知をしっかりしていきたいと思っていますし、また学校とも連携をしながら、利用を希望される方がしっかり利用できるように、また周知等々に努めていきたいと思っています。
熊倉隆将委員#764 / 1464
◆熊倉隆将委員 今ほど御答弁いただきました。私もちょっと、目標というちょっと単語があれだったかなと思いまして、想定の人数とか、そういうふうに伺えばよかったななんて思いました。この辺は結構です。
今ほどの質問からまたちょっと違う質問になるんですけども、この対象の学年が小学校の4年生から中学校の3年生までということですけども、中学校の3年生が卒業した後、そのお子さんたちがどういうふうに成長したかとか、そういう見守りというんですか、これは今年度の一般質問の中でも髙橋委員のほうから一般質問されていましたけれども、この辺、そのときの答弁の中では検討していくというふうな御答弁がありまして、その辺、8年度の予算編成の上で検討の議題に上がって、その結果一定の方向性が示されたかどうかというところを伺います。いかがでしょうか。
中土井かおる議員#765 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 最後に、市長にお伺いしたいんですが、国も個別避難計画の作成を努力義務から実効性ある段階へと引き上げるために財政措置を講じています。専門職の業務負担という壁は、大変私も理解しております。しかし、災害時に本当に機能する計画でないと意味はありません。市民の命を守るため、市として一歩踏み出す必要があるのではないでしょうか。市長、最後にお考えをお聞かせください。
橋爪法一委員#766 / 1464
◆橋爪法一委員 そういう数字だと、確かに皆さん方努力されていることは分かりますが、二百数十人の人が高ストレスということになったんだけども、誰にも相談しないで一人で頑張っていらっしゃるというような、そういうふうに受け止めちゃうんですけど、今のこの社会というのは非常にストレスを感じる社会で、最近はそれこそいろんなハラスメントがあったりして、精神的に疲れ切るような人がたくさん出てきても不思議ではない、そういう環境にあると思うんです。それだけにそこはもう少しシビアに見て、今後職員の精神面での健康を維持するために手を打っていく必要があるんじゃないでしょうか。そこら辺についてどんなお考えなんでしょうか。
社会教育課長#767 / 1464
◎社会教育課長 夏季の、夏の近い時期に開催をしておりまして、かなり会場が暑いということで、私どもも対策を練っておりましたが、この間、主催者であります県の財団のほうとも話合いをさせていただきまして、協議の結果、8年度の会期をこれまでより10日ほど早めるということで対応しております。実際には6月3日から7日までに前倒しをするということで、これまでは6月の中下旬だったかと思いますが、早めて、少し鑑賞のしやすい時期に設定をさせていただきたいというふうに考えております。あと、空調の設備についても単独で入れるということも県、主催者のほうからもお話をいただいておりますので、観覧環境の改善がこれによって図れるものというふうに考えております。
o10款5項1目 社会教育総務費 上越清里星のふるさと館管理運営費
中土井かおる議員#768 / 1464
◆13番(中土井かおる議員) 最後に、市長にお伺いしたいんですが、国も個別避難計画の作成を努力義務から実効性ある段階へと引き上げるために財政措置を講じています。専門職の業務負担という壁は、大変私も理解しております。しかし、災害時に本当に機能する計画でないと意味はありません。市民の命を守るため、市として一歩踏み出す必要があるのではないでしょうか。市長、最後にお考えをお聞かせください。
平原留美委員#769 / 1464
◆平原留美委員 ちょっと数字のところになるんですけれども、主な経費の工事請負費なんですが、すみません、資料の中で少し工事に関するものが見受けられなかったもので、どんな内容になっているのか教えていただきたいと思います。
人事課長#770 / 1464
◎人事課長 職員の精神的な負担のケアは、人事課としても重く受け止めているところです。我々も、保健師を専門職として人事課に2名配置いたしまして、ストレスチェックはもちろんですけども、長時間労働の状況で荷重がかかっていると判断した場合は我々のほうから声をかけたりとかしますし、もちろん検診結果で早期の精検が必要な場合は声をかけたりとかというふうな、機会を捉えて職員に対する声かけやアプローチをしています。ストレスチェックや関連するものとしては、長時間労働等が影響、関連は高いかなというふうに思っております。長時間労働についても、職員から申出なくても我々のほうからアプローチしていく取組をこれまでも継続していますので、今委員からも御指摘ありましたけども、そういう御意見も踏まえて、引き続き負担がかかっている職員に対する声かけだったり、ケアを取り組んでまいりたいというふうに思っております。
o2款1項1目 一般管理費 事務管理事業……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 庁用事務費等関係費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 公文書等保存活用事業……質疑なし
o2款1項2目 文書費 文書法務費
渡邉隆議長#771 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#772 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
生活援護課長#773 / 1464
◎生活援護課長 卒業された方の状況ということでございます。実は、昨年10名の方が卒業されて高校のほうに行かれたということでございます。今年秋にのびるばの中で調理実習をやるときに、同窓会ではないですけども、卒業された10名の方もお声がけをして来ていただきました。その前にアンケート調査もして、高校生活については楽しいですかとか、不安とか心配はありませんかというようなアンケートもさせてもらいました。秋にやったそののびるばへの参加なんですけど、ちょうど高校の文化祭と重なってしまって、10名のうち3名の参加ではあったんですけども、アンケートは8名ぐらいの回答があって、高校は楽しいと答えるのが9割ぐらいの方がいらっしゃいました。その一方で、なかなか就職とか進学に対する心配、不安があるという声も聞いております。ここについては、来年度も同じような形で、卒業した方、昨年卒業した方、今年卒業した方と今度は2学年いらっしゃいますけども、高校卒業するまでの間はこういった形でお話を聞いたり、もし可能であれば必要に応じて必要な助言とか支援ができるような形を取っていきたいと思っています。
橋爪法一委員#774 / 1464
◆橋爪法一委員 文書事務用経費ということで9,900万ほど計上されていますが、1つ確認させてもらいたいのは、郵便物をまとめて発送すると郵便料の割引の適用を受けると、そのとおりなんですけど、これによって実際伝える通知等が遅くなってしまうようなことが果たしてないのかどうか。というのは、私自身いろいろ経験している中で、ここ数年郵便物が届くのが物すごく遅い。例えばあした12日かな。あした12日の会議なのに、11日に文書が届くようなこともありました。ここの関係じゃないですけど。そういうのは、従来の感覚で郵便物を出していると遅く着くというようなこともありますので、スピーディーに処理するということを考えると、全てまとめて発送することがいいのかどうかというのもありまして、やはり急ぎのものはそれなりの対応もされていると思うんですけども、そこら辺の実態はどうなんでしょうか。
社会教育課参事#775 / 1464
◎社会教育課参事 今回の工事の内容の中で予定しておりますのは、工事請負費では屋外の引込みの高圧ケーブルの交換工事、これを予定しております。老朽化によりましてこのケーブルが断裂しますと、施設以外、ほかの施設にも、周辺施設にも影響が出ますので、それがないように今回交換する予定になっております。それから、箇所付け修繕に関しましては、65センチの反射望遠鏡、これが極軸という回転軸があるんですが、それが少しずれている状態になっておりまして、それを改善するということで対応いたします。
o10款5項1目 社会教育総務費 ユートピアくびき管理運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 はーとぴあ中郷管理運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 生涯学習センター管理運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 七ケ地区コミュニティセンター管理運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 上越科学館管理運営費……質疑なし
o10款5項1目 社会教育総務費 地域クラブ活動推進事業
小菅市長#776 / 1464
◎小菅市長 市民の生命、財産を守る、これは市政の一番大事なことであります。議員御指摘のいろいろな点、参考にさせていただきながら、市としても一歩一歩進めてまいりたいと思っております。
小菅市長#777 / 1464
◎小菅市長 市民の生命、財産を守る、これは市政の一番大事なことであります。議員御指摘のいろいろな点、参考にさせていただきながら、市としても一歩一歩進めてまいりたいと思っております。
熊倉隆将委員#778 / 1464
◆熊倉隆将委員 私も6年度、現場のほう実は行かせていただきまして、現場を見たときにやはり、すごいみんな子供たちがいい顔をして、一堂に会して学んでいる様子を見て、ちょっと感動したものがありまして、そういう場を設けていくことの意義というのは大変大きいんだろうなというふうに思っております。これからも学生さん含めて、いろいろ大変な部分もあると思うんですけども、ぜひ頑張っていってほしいなというふうに思います。
渡邉隆議長#779 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
〔橋 本 洋 一 議 員 登 壇〕
総務部参事#780 / 1464
◎総務部参事 具体的には、現在市役所から出される文書につきましては、郵便局のほうで収集、回収をしていただき、その後一旦見附市のほうの仕分をするセンターのようなところ、詳しい名前まで、すみません、承知しておりませんが、そこに一度運ばれて、そこから仕分されてまた配達されるというのが今の郵便物の流れになっているというふうに聞いております。その結果で、少し今までよりも、今までですと市内であれば翌日届いていたものが数日かかるというような状況になっています。もちろん委員おっしゃるように、急ぎでお届けしなければならないものは目的に応じて速達等の対応を取るなど、そちらはやっておりますが、どうしてもそういう状況が今発生しているということです。
o2款1項3目 広報広聴費 広報事業
渡邉隆議長#781 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
〔橋 本 洋 一 議 員 登 壇〕
降旗太地委員#782 / 1464
◆降旗太地委員 何点かお聞かせください。地域クラブ活動推進事業について、本年度は前年と比べて約1,500万円の減額となっています。部活動の地域展開が進められている中で、本事業の重要性はむしろ高まっていると私自身は認識しているんですが、この減額の考え方についてお聞かせください。
ストラットン恵美子委員#783 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 今熊倉委員のほうで聞かれたのびるばについてもう一点、補足でちょっと1点確認したいのが、令和6年度訪問型の利用がなかったということで、令和7年度も引き続き訪問型、また8年度に関しても設定されていますけども、7年度のほうの訪問型の利用はどうだったのか、またその上で今回事業の内容をまた継続したというところについていかがか、お聞きしたいと思います。
渡邉希委員#784 / 1464
◆渡邉希委員 広報事業ということで、SNSのアカウントでいろいろと市政の情報を届けていくということで、私昨日エックス行って見たんですけれども、上越市のエックス7,681フォロワーいらっしゃいました。もっと頑張って、やっぱりたくさんフォローを増やしたいなというふうに思いました。といいますのも、やはり最近はみんなSNSでいろんな情報を取るということもありますし、あとインスタグラムがなかったので、ラインはとても皆さん使われると思いますが、インスタグラムも増やしたほうがよいのではないかなとも思いました。そして、そういったことも含め、これはどなたが、その専用の担当者がいらしてやっているのかとか、どういった形で今後これを発信されていくのかということをちょっと教えてください。
生活援護課長#785 / 1464
◎生活援護課長 今年度も訪問型の利用希望は特にございませんでした。のびるばの目的自体が学習支援だけではなくて、学生講師とか友達との直接な関わりの中で、関わりや体験活動を通じて、夢や目標に向かって実践していく力をつけていただきたいという目的もございます。そんな中で、訪問型という希望があったとしても、可能な限りこの集合型のほうに参加していただくような形でお願いもしております。ただ、先ほどお話ししたとおり、遠方でなかなかというところであれば、そこは訪問型のほうも検討していきたいと思っています。
o3款1項1目 社会福祉総務費 かきざき福祉センター管理運営費
橋本洋一議員#786 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) 会派久比岐野の橋本洋一であります。春、3月、巣立ちの、旅立ちの季節を迎えております。私の地元の小中学校でも卒業式が行われます。先週は中学校でした。来週、再来週と小学校の卒業式が予定されております。特に小学校の卒業式行きますと、昨日までランドセルをしょって登校してきていた子が、卒業式になると中学校の制服を着て出てくるんです。そうすると、急に大人びて見えて、特に女子生徒は、ああ、大人になったなというふうに感慨深いものがあります。6年前、小学校入学したばかりの頃は、親御さんに一緒に途中までついてきてもらわないと学校に行けなかった子もいました。そういう子が6年たつと立派になるんです。ああ、大きく立派に成長していってもらいたいなというふうに本当に心からそう思います。この子供たちの未来に幸多かれというふうに思いながら、いつも毎朝の見守りをしております。
さて、県内第3の都市、上越市に新しい市長が誕生してから4か月が過ぎました。東京霞が関、それから諸外国、ここで活躍してきた経験を生かして、ふるさと上越を元気にしてもらいたい、市民が希望を持てる上越にしてもらいたい、切に願っております。地域のために働いて、地域と共に生きてほしいというふうに思っております。一緒に頑張りましょう。
それでは、質問をいたします。1点目、13区の活力向上について。市長は、市政運営において13区の活力向上ということを掲げておられますが、13区の課題や現状、これをどのように認識しておられるでしょうか。また、活力向上のために具体的にどのような施策を考えているのか、お伺いをいたします。
この課題については、さきの12月議会でストラットン恵美子議員が取り上げて、過疎地域持続的発展計画にまで踏み込んで大変いい議論をしておられます。私もこの会議録をしっかりと読み込んだつもりであります。その上に立って、少し角度を変えて質問させていただきたいというふうに思って今ここに立っております。13区の課題、私なりに考えますと4つだというふうに思っております。人口減少、高齢化、少子化、過疎化、全部一緒に来ています、今。だから、大変な時代になってきたなというのが実感であります。実際に13区に住んで、13区と共に生きてきた私自身がそう思うわけですから、人口減少、人がどんどん、どんどん少なくなっている。それで、高齢者ばっかり、お年寄りばっかりになってきたと。子供もうんと少ない。子供の声はもう聞こえません。そして、過疎化です。旅へ出ていったきり、もう帰ってこないんですから、子供たちは。本当に大変な時代になったなというふうに思っております。現実、私が家にいてですよ、感じていること、まず子供の声が聞こえません。自分のことで精いっぱいで 近所の人ですよ。自分のことで精いっぱいで、隣近所の支え合いとか助け合いとかっていっても、とっても無理です、動けないんだから。自分のことで精いっぱい。隣の人のうち助けてやろうと思っても、無理です。先ほどの除雪の関係でも話出ましたけど、自分のところの除雪でもできないのに、隣のうちの除雪なんか手伝ってやる余裕ありませんよ。これが今13区の現実です。それから、地域コミュニティーの維持がとっても大変です。町内会長の成り手がいない。班長さん、組長さん、順番で来るけど、早く1年間過ぎてほしい、そう思っている人いっぱいいるんです、動けないから。それが現実。それから、お祭り。神社のお祭りは、神社ごと、地域ごとにやっていて、氏子さんとか、あるいは町内の役員さん、お祭り、奉賛会の役員とか、そういう方がやってくれるからまだいいけど、地域の人たちが集まって、元気になりましょう、地域を活性化しましょうという取組、事業、具体例を挙げますと、春、山菜祭り、夏、盆踊り、秋、新そば祭り、冬、雪祭り、こういったものは、地域で取り組む人たちなんですけど、今何にぶち当たっているかというと、やる人がいない、担い手が不足している。それから、手伝う人がいない、スタッフ不足。お金がない。担い手不足、やり手不足、資金不足、これではなかなか光が見えてこない、これが現実なんであります。という状況の中で、13区を元気にしていくのはとても難しい。活力向上のために市長が考えておられる具体的な施策についてお聞きをいたします。
2点目、農業問題について。2025年農林業センサス、これでは農業経営体と農業従事者の減少、これが指摘をされております。当市の現状はどうでありましょうか。また、離農、それから廃業の要因をどういうふうに分析をして、どのような対策を進めていくおつもりなのでありましょうか。当市の基幹産業ですよ、農業は。基幹産業である農業の維持、発展のための具体的な施策をお聞きいたします。
3点目、スポーツイベントと地域の活性化。当市では、昨年、令和7年に自転車イベント、光ヶ原高原ヒルクライム、それから同じ自転車イベント、上越サイクルフェスタというのが開催されました。多くの参加者で大変なにぎわいを見せておりました。そのほかにも、高田城ロードレースやえちご・くびき野100kmマラソン、残念ながらくびき野100kmマラソンは今回で終了になるそうですけど、いろんなスポーツイベントが行われております。市として、より積極的な支援と協賛をやって、さらなる地域の活性化を図って、にぎわいの創出につなげる考えはありませんでしょうか。スポーツというのは、スポーツイベントは非常に集客力があります。だから、何かをやれば人が集まる。ただ、それを催す人、手伝う人、これが今ちょっと問題になっていますけど、スポーツイベントは地域活性化のための有効な対策だというふうに思っておりますので、その辺のお考えをお聞かせください。
4番目、伝統技能の保存、継承と発展について。昨年、令和7年、板倉区にあります豊原小学校、ここの3年生が学習発表会ではしごのぼりを披露いたしました。はしごのぼり、これ上越市の消防団では板倉方面隊だけが唯一継承している伝統技能であります。上越市の地域の宝にも認定されております。伝統技能の保存、継承のため、市としてより積極的な支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。
2点目、はしごのぼりというのは、担い手不足のために存続の危機にあります。やっている人に話聞くと、俺たちが体が動かなくなったら駄目かもしれない、あと何年もつか分からんという話が聞こえてまいります。この存続の危機にあるはしごのぼりを少しでも長くつないでいくためには何が必要か。児童生徒の保護者、それから地域からの理解や支援が必要ではないかなと思っております。そのためには、総合学習なんかの教材として活用したら道が開けるんじゃないかな、共感が得られるんじゃないかな、信用してくれる人、助けてくれる人、たくさん出てくるんじゃないかなというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。
〔橋 本 洋 一 議 員 質 問 席 に 着 く〕
橋本洋一議員#787 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) 会派久比岐野の橋本洋一であります。春、3月、巣立ちの、旅立ちの季節を迎えております。私の地元の小中学校でも卒業式が行われます。先週は中学校でした。来週、再来週と小学校の卒業式が予定されております。特に小学校の卒業式行きますと、昨日までランドセルをしょって登校してきていた子が、卒業式になると中学校の制服を着て出てくるんです。そうすると、急に大人びて見えて、特に女子生徒は、ああ、大人になったなというふうに感慨深いものがあります。6年前、小学校入学したばかりの頃は、親御さんに一緒に途中までついてきてもらわないと学校に行けなかった子もいました。そういう子が6年たつと立派になるんです。ああ、大きく立派に成長していってもらいたいなというふうに本当に心からそう思います。この子供たちの未来に幸多かれというふうに思いながら、いつも毎朝の見守りをしております。
さて、県内第3の都市、上越市に新しい市長が誕生してから4か月が過ぎました。東京霞が関、それから諸外国、ここで活躍してきた経験を生かして、ふるさと上越を元気にしてもらいたい、市民が希望を持てる上越にしてもらいたい、切に願っております。地域のために働いて、地域と共に生きてほしいというふうに思っております。一緒に頑張りましょう。
それでは、質問をいたします。1点目、13区の活力向上について。市長は、市政運営において13区の活力向上ということを掲げておられますが、13区の課題や現状、これをどのように認識しておられるでしょうか。また、活力向上のために具体的にどのような施策を考えているのか、お伺いをいたします。
この課題については、さきの12月議会でストラットン恵美子議員が取り上げて、過疎地域持続的発展計画にまで踏み込んで大変いい議論をしておられます。私もこの会議録をしっかりと読み込んだつもりであります。その上に立って、少し角度を変えて質問させていただきたいというふうに思って今ここに立っております。13区の課題、私なりに考えますと4つだというふうに思っております。人口減少、高齢化、少子化、過疎化、全部一緒に来ています、今。だから、大変な時代になってきたなというのが実感であります。実際に13区に住んで、13区と共に生きてきた私自身がそう思うわけですから、人口減少、人がどんどん、どんどん少なくなっている。それで、高齢者ばっかり、お年寄りばっかりになってきたと。子供もうんと少ない。子供の声はもう聞こえません。そして、過疎化です。旅へ出ていったきり、もう帰ってこないんですから、子供たちは。本当に大変な時代になったなというふうに思っております。現実、私が家にいてですよ、感じていること、まず子供の声が聞こえません。自分のことで精いっぱいで 近所の人ですよ。自分のことで精いっぱいで、隣近所の支え合いとか助け合いとかっていっても、とっても無理です、動けないんだから。自分のことで精いっぱい。隣の人のうち助けてやろうと思っても、無理です。先ほどの除雪の関係でも話出ましたけど、自分のところの除雪でもできないのに、隣のうちの除雪なんか手伝ってやる余裕ありませんよ。これが今13区の現実です。それから、地域コミュニティーの維持がとっても大変です。町内会長の成り手がいない。班長さん、組長さん、順番で来るけど、早く1年間過ぎてほしい、そう思っている人いっぱいいるんです、動けないから。それが現実。それから、お祭り。神社のお祭りは、神社ごと、地域ごとにやっていて、氏子さんとか、あるいは町内の役員さん、お祭り、奉賛会の役員とか、そういう方がやってくれるからまだいいけど、地域の人たちが集まって、元気になりましょう、地域を活性化しましょうという取組、事業、具体例を挙げますと、春、山菜祭り、夏、盆踊り、秋、新そば祭り、冬、雪祭り、こういったものは、地域で取り組む人たちなんですけど、今何にぶち当たっているかというと、やる人がいない、担い手が不足している。それから、手伝う人がいない、スタッフ不足。お金がない。担い手不足、やり手不足、資金不足、これではなかなか光が見えてこない、これが現実なんであります。という状況の中で、13区を元気にしていくのはとても難しい。活力向上のために市長が考えておられる具体的な施策についてお聞きをいたします。
2点目、農業問題について。2025年農林業センサス、これでは農業経営体と農業従事者の減少、これが指摘をされております。当市の現状はどうでありましょうか。また、離農、それから廃業の要因をどういうふうに分析をして、どのような対策を進めていくおつもりなのでありましょうか。当市の基幹産業ですよ、農業は。基幹産業である農業の維持、発展のための具体的な施策をお聞きいたします。
3点目、スポーツイベントと地域の活性化。当市では、昨年、令和7年に自転車イベント、光ヶ原高原ヒルクライム、それから同じ自転車イベント、上越サイクルフェスタというのが開催されました。多くの参加者で大変なにぎわいを見せておりました。そのほかにも、高田城ロードレースやえちご・くびき野100kmマラソン、残念ながらくびき野100kmマラソンは今回で終了になるそうですけど、いろんなスポーツイベントが行われております。市として、より積極的な支援と協賛をやって、さらなる地域の活性化を図って、にぎわいの創出につなげる考えはありませんでしょうか。スポーツというのは、スポーツイベントは非常に集客力があります。だから、何かをやれば人が集まる。ただ、それを催す人、手伝う人、これが今ちょっと問題になっていますけど、スポーツイベントは地域活性化のための有効な対策だというふうに思っておりますので、その辺のお考えをお聞かせください。
4番目、伝統技能の保存、継承と発展について。昨年、令和7年、板倉区にあります豊原小学校、ここの3年生が学習発表会ではしごのぼりを披露いたしました。はしごのぼり、これ上越市の消防団では板倉方面隊だけが唯一継承している伝統技能であります。上越市の地域の宝にも認定されております。伝統技能の保存、継承のため、市としてより積極的な支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。
2点目、はしごのぼりというのは、担い手不足のために存続の危機にあります。やっている人に話聞くと、俺たちが体が動かなくなったら駄目かもしれない、あと何年もつか分からんという話が聞こえてまいります。この存続の危機にあるはしごのぼりを少しでも長くつないでいくためには何が必要か。児童生徒の保護者、それから地域からの理解や支援が必要ではないかなと思っております。そのためには、総合学習なんかの教材として活用したら道が開けるんじゃないかな、共感が得られるんじゃないかな、信用してくれる人、助けてくれる人、たくさん出てくるんじゃないかなというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。
〔橋 本 洋 一 議 員 質 問 席 に 着 く〕
地域クラブ活動推進室長#788 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 前年度と比較しての予算額の減額についての考え方を御質問いただきました。今年度、7年度につきましては、例えば活動の指導者謝金の支援を国の委託事業といたしまして、実証事業ということで、その国の支援も受けながら行ってまいりました。それで、予算としては私ども、スポーツ並びに文化のほうで地域クラブ活動が、上越市独自の認定制度が今年度行われたわけですけども、そこで多くの活動が立ち上がっても対応できるようにということで、予算的には多めにといいますか、しっかりと対応できるような予算化をしたところでございます。その中でも、なかなかうまく、例えば文化の面では、吹奏楽等なかなか事情が難しいということで、思うようにといいますか、なかなか地域クラブ化が難航したという面もございます。そうしたことで指導者謝金の支払いのほうで予算に余剰があったということもございます。その辺り、現状の地域クラブ活動の状況を加味しまして新年度予算を立てさせていただきました。それから、その内容も、先ほど申し上げました実証事業として国の委託を受けながら行った事業、それは一つ呼び水的なもので、謝金支援も手厚くしたわけでございますが、本来の形はどうなんだろうと。受益者負担と公的負担のバランス、そのようなことも国のほうも重視してございまして、私どももその指導者謝金の支援の内容も精査させていただきまして、そのような要素が加わって減額となったところでございます。
ストラットン恵美子委員#789 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 こちらの事業で1点だけ。少し若干昨年度よりも上がっているんですけども、運営管理費とか維持管理のところが上がっているのかなというふうに読み取ったんですが、その金額が計上されている以外での項目としてどの点が変わったのかなというのがちょっと読み取れなくって、昨年と何か変わって、若干ですけども、上がった部分はどこがあるのかなというのだけ確認できればと思います。
降旗太地委員#790 / 1464
◆降旗太地委員 上越市独自で地域クラブ活動の認定制度などを導入されてきたわけですが、今回新たに国の新たなガイドラインに沿ってということだったんですけど、現行の認定制度と今回新しく導入されるそのガイドライン、大きくどのような点が違うのか、またどのようなところでメリットがあるのか、どういうふうなところに向かっているのかというところを教えていただきたいです。
広報対話課長#791 / 1464
◎広報対話課長 SNSに関しましては、公式のもの、ライン、エックスにつきましては広報対話課のほうで発信しております。こちらについては、庁内各課から様々依頼がありまして、市として発信するものについて発信しております。それ以外のSNSに関しては、各課で開設しているものもございまして、そちらにつきましては現在市の公式のものも含めまして、28課のほうで71のアカウントを持っておりまして、そちらについてはターゲットの属性に応じて適切なサービスを選択すること、またSNSの特性を踏まえて適切なサービス、頻度による発信を行うことという2点を踏まえまして、各課が個別にアカウントを設け、発信するということで発信しております。その中には、インスタグラムも当然入っておりますし、そのほかユーチューブ、フェイスブックなども入っておりますので、御確認いただければと思っております。
渡邉隆議長#792 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#793 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
福祉課長#794 / 1464
◎福祉課長 管理をシルバー人材センターにお願いしているので、その辺の人件費の委託料の部分でございます。
小菅市長#795 / 1464
◎小菅市長 最初に、13区の活力向上についてのお尋ねにお答えいたします。中山間地域を多く有する13区におきましては、魅力ある多様な地域資源が存在する一方、少子化と高齢化の同時進行に加え、ライフスタイルの多様化も相まって、人のつながりを基盤として成り立つ地域コミュニティー機能が低下をしつつあります。このことに伴い、各種行事や活動の担い手の不足をはじめ、日常生活に必要なサービスの維持が難しくなるなどの課題がより顕著に現れてきているものと認識をしております。こうした状況の中でも、住み慣れた地域での日々の暮らしや営みを確実に守り、地域の個性や魅力を生かして活力を高め、笑顔で過ごせるまちを実現することは、私の市政に対する思いの原点であります。そのためには、人や地域のつながりをより一層強化していくことが重要との認識の下、まずは私が公約に掲げました、子供から高齢者まで幅広い世代が集う多世代交流プレイスの整備に着手し、世代間交流と地域活性化の拠点づくりを進めてまいります。また、さきの上野議員の総括質疑にお答えしたとおり、地域自治の仕組みの強化に向けた検討を継続するとともに、その中で地域の取組に直結する財源支援制度につきましては、現行の地域独自の予算事業を令和9年度から新たな制度へ移行する予定としております。この新たな制度を通じて、それぞれの地域の特性や歴史、文化といった地域資源を生かし、地域振興に資する地域主体の活動を支援するとともに、新たなまちづくりの担い手や団体の発掘につながることも期待しているところであります。こうした取組を着実に推進していくことで、13区をはじめとする各地域自治区の活力向上を図ってまいりたいと考えております。
次に、農業問題についてのお尋ねにお答えいたします。昨年11月に国が公表しました2025年農林業センサス結果の概要によりますと、全国では5年前と比較して、農業経営体が23%、基幹的農業従事者が25.1%減少しております。一方、当市の状況につきましては、最新の市町村別結果がまだ公表されていないため、2020年と2015年のセンサスの比較となりますが、経営耕地面積の減少が7.3%にとどまっている一方で、農業経営体が30.4%、基幹的農業従事者は31.6%の減少となっております。この要因は、中山間地域を中心とした高齢化の進行による離農の拡大に対して、離農する方の農地を引き継ぐ担い手の育成体制が機能していることにより、経営耕地面積の減少が抑制されているものと認識をしておりますが、担い手が引き受けることのできる農地には限界があるとともに、農家数の減少傾向は今後も続くものと見込んでおります。このため、市では新規就農者の増加と専門的知識の習得を促すため、自ら起業する方への支援のほか、親元での就農や農業法人等への就業促進と併せ、受入先となる法人等の経営力強化に向けた支援を進めております。また、特に高齢化が進行している中山間地域におきましては、農村の維持という観点を踏まえ、農業経験の有無を問わず、集落出身者やUIターン者など幅広く担い手を確保する取組とともに、豊かな自然と培われてきた農村文化の魅力を伝える取組を推進しているところであります。令和8年度では、こうした取組に加えまして、就農希望者が基本的な知識や技術を習得できる研修機関の設置を計画しており、将来の地域農業を担う人材の確保と育成の取組を一層強化してまいりたいと考えております。あわせて、地域農業の持続的発展のためには、担い手の確保、育成はもとより、農業経営基盤の強化を着実に進めていくことが肝要であることから、農地の集積、集約化やスマート農業技術の導入促進など、効率的かつ安定的な生産体制の確立に向けた取組も積極的に進めてまいります。当市にとって農業は、重要な基幹産業であり、これからも広く農業者の皆さんの声をお聞きしながら、関係機関、団体との連携をより一層深め、全国有数の食料供給基地としての責任を果たしてまいります。
次に、伝統技能でありますはしごのぼりの保存、継承と発展に関し、消防団への支援についてのお尋ねにお答えいたします。板倉のはしごのぼりは、明治20年頃、中頸城郡針村の消防組合で行われたのが始まりとされ、かつては針地区のほか、田井、南中島地区でも行われておりましたが、現在では板倉区高野地区の板倉方面隊板倉第2分団の豊原第1消防部が市内で唯一これを受け継いでおります。このはしごのぼりは、板倉方面隊のシンボル、誇りとして技能の継承が図られてきたほか、令和4年10月には上越市地域の宝として認定し、市消防出初め式や板倉区内の消防訓練をはじめ、市内イベントでもその技能が披露されております。私自身も本年1月の出初め式において、はしごのぼりの実演を初めて拝見し、懸命に大技を繰り出す団員一人一人の姿に感銘を受けたところであり、そのたゆまぬ鍛錬と気概に改めて深く敬意を表するとともに、この伝統技能を継承していくべきものと認識をしたところであります。市では、これまでの間、はしごのぼりを行う団員に対し、出動報酬をはじめ、被服の支給、老朽化したはしごや台座の更新を支援してまいりました。さらに、今年度からは、はしごのぼりの活動を支援するための交付金を支給するとともに、他の分団からの新たな担い手を加えながら、将来にわたりはしごのぼりを保存、継承していくための取組を進めているところであります。このほか、広報上越や市公式SNS等による情報発信にも取り組んでおり、市消防団では昨年10月からインスタグラムも開始し、はしごのぼりの活動の様子を市内外に広く発信することで認知度の向上を図っているところであります。こうした取組を通じまして、地域で大切に受け継がれてきた伝統あるはしごのぼりの保存、継承に向け、消防団と市が連携し、伝統技能を守る体制を整えてまいりたいと考えております。
小菅市長#796 / 1464
◎小菅市長 最初に、13区の活力向上についてのお尋ねにお答えいたします。中山間地域を多く有する13区におきましては、魅力ある多様な地域資源が存在する一方、少子化と高齢化の同時進行に加え、ライフスタイルの多様化も相まって、人のつながりを基盤として成り立つ地域コミュニティー機能が低下をしつつあります。このことに伴い、各種行事や活動の担い手の不足をはじめ、日常生活に必要なサービスの維持が難しくなるなどの課題がより顕著に現れてきているものと認識をしております。こうした状況の中でも、住み慣れた地域での日々の暮らしや営みを確実に守り、地域の個性や魅力を生かして活力を高め、笑顔で過ごせるまちを実現することは、私の市政に対する思いの原点であります。そのためには、人や地域のつながりをより一層強化していくことが重要との認識の下、まずは私が公約に掲げました、子供から高齢者まで幅広い世代が集う多世代交流プレイスの整備に着手し、世代間交流と地域活性化の拠点づくりを進めてまいります。また、さきの上野議員の総括質疑にお答えしたとおり、地域自治の仕組みの強化に向けた検討を継続するとともに、その中で地域の取組に直結する財源支援制度につきましては、現行の地域独自の予算事業を令和9年度から新たな制度へ移行する予定としております。この新たな制度を通じて、それぞれの地域の特性や歴史、文化といった地域資源を生かし、地域振興に資する地域主体の活動を支援するとともに、新たなまちづくりの担い手や団体の発掘につながることも期待しているところであります。こうした取組を着実に推進していくことで、13区をはじめとする各地域自治区の活力向上を図ってまいりたいと考えております。
次に、農業問題についてのお尋ねにお答えいたします。昨年11月に国が公表しました2025年農林業センサス結果の概要によりますと、全国では5年前と比較して、農業経営体が23%、基幹的農業従事者が25.1%減少しております。一方、当市の状況につきましては、最新の市町村別結果がまだ公表されていないため、2020年と2015年のセンサスの比較となりますが、経営耕地面積の減少が7.3%にとどまっている一方で、農業経営体が30.4%、基幹的農業従事者は31.6%の減少となっております。この要因は、中山間地域を中心とした高齢化の進行による離農の拡大に対して、離農する方の農地を引き継ぐ担い手の育成体制が機能していることにより、経営耕地面積の減少が抑制されているものと認識をしておりますが、担い手が引き受けることのできる農地には限界があるとともに、農家数の減少傾向は今後も続くものと見込んでおります。このため、市では新規就農者の増加と専門的知識の習得を促すため、自ら起業する方への支援のほか、親元での就農や農業法人等への就業促進と併せ、受入先となる法人等の経営力強化に向けた支援を進めております。また、特に高齢化が進行している中山間地域におきましては、農村の維持という観点を踏まえ、農業経験の有無を問わず、集落出身者やUIターン者など幅広く担い手を確保する取組とともに、豊かな自然と培われてきた農村文化の魅力を伝える取組を推進しているところであります。令和8年度では、こうした取組に加えまして、就農希望者が基本的な知識や技術を習得できる研修機関の設置を計画しており、将来の地域農業を担う人材の確保と育成の取組を一層強化してまいりたいと考えております。あわせて、地域農業の持続的発展のためには、担い手の確保、育成はもとより、農業経営基盤の強化を着実に進めていくことが肝要であることから、農地の集積、集約化やスマート農業技術の導入促進など、効率的かつ安定的な生産体制の確立に向けた取組も積極的に進めてまいります。当市にとって農業は、重要な基幹産業であり、これからも広く農業者の皆さんの声をお聞きしながら、関係機関、団体との連携をより一層深め、全国有数の食料供給基地としての責任を果たしてまいります。
次に、伝統技能でありますはしごのぼりの保存、継承と発展に関し、消防団への支援についてのお尋ねにお答えいたします。板倉のはしごのぼりは、明治20年頃、中頸城郡針村の消防組合で行われたのが始まりとされ、かつては針地区のほか、田井、南中島地区でも行われておりましたが、現在では板倉区高野地区の板倉方面隊板倉第2分団の豊原第1消防部が市内で唯一これを受け継いでおります。このはしごのぼりは、板倉方面隊のシンボル、誇りとして技能の継承が図られてきたほか、令和4年10月には上越市地域の宝として認定し、市消防出初め式や板倉区内の消防訓練をはじめ、市内イベントでもその技能が披露されております。私自身も本年1月の出初め式において、はしごのぼりの実演を初めて拝見し、懸命に大技を繰り出す団員一人一人の姿に感銘を受けたところであり、そのたゆまぬ鍛錬と気概に改めて深く敬意を表するとともに、この伝統技能を継承していくべきものと認識をしたところであります。市では、これまでの間、はしごのぼりを行う団員に対し、出動報酬をはじめ、被服の支給、老朽化したはしごや台座の更新を支援してまいりました。さらに、今年度からは、はしごのぼりの活動を支援するための交付金を支給するとともに、他の分団からの新たな担い手を加えながら、将来にわたりはしごのぼりを保存、継承していくための取組を進めているところであります。このほか、広報上越や市公式SNS等による情報発信にも取り組んでおり、市消防団では昨年10月からインスタグラムも開始し、はしごのぼりの活動の様子を市内外に広く発信することで認知度の向上を図っているところであります。こうした取組を通じまして、地域で大切に受け継がれてきた伝統あるはしごのぼりの保存、継承に向け、消防団と市が連携し、伝統技能を守る体制を整えてまいりたいと考えております。
地域クラブ活動推進室長#797 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 8年度から基本的に国のガイドラインにのっとった認定制度になるということでございまして、今年度は上越市の独自の認定制度を運用しております。その違いとか、どのようになるのかという御質問でございますが、大きな違いはないと思っています。従来も国のほうで、今回、昨年の12月に新しいガイドラインが出ましたけども、その前にもガイドラインがございまして、その趣旨は大きく変更されていないということだと思っています。ただ、今回、新たなガイドラインといたしまして、従来よりもより具体的な、国として地域クラブ活動をこのようにしていくという方針が具体的に示されましたので、若干変わっております。1つは、この国のガイドラインの中に新しく認定制度という国の制度としての認定が組み込まれたということで、当然上越市もそれに合わせていくということになります。その中で例えば特徴的なのは活動時間、地域クラブ活動としての活動時間が明確に示されておりまして、おおむね週の時間でいうと11時間というのがございます。その11時間というのは、現状では部活動と地域クラブ活動が並行して行われていますので、例えば地域クラブ活動が週11時間内であればいいということではなくて、部活動と地域クラブ活動に1人の生徒さんが所属しているとすれば、その合計で週おおむね11時間が上限ですよというような、そのような具体的な規定までされていますので、その辺りは認定する、今度は新たな制度で上越市が認定する場合にも、その辺りは守っていただくということになります。それから、明確に示されているのは、競技力向上を主目的としたチームとかスクール等と区別するということで、例えば広域から競技力向上のために、競技力強化のために、例えば選抜をしたりして生徒を集めることは認定されないということになりますので、そういったところをしっかりと我々も各クラブに周知いたしまして、あるべき姿の活動にしていただきたい、そのようにまた広報もしっかりしていきたいと思っています。
渡邉希委員#798 / 1464
◆渡邉希委員 承知いたしました。ちょっと全然ほかの課のことは存じていなかったので、また家帰って見てみようと思いますが、特に市内の方向け、市民の方向けは広報上越ですとか紙媒体でもいいと思うんですけれども、特に市外の方、県外の方への情報、移住を促進するような内容だったりとか、あとは奨学金制度のことですとか、いろいろな外の方に特に需要が、外側の方向けのものに関してはやはりSNSがとても有効だと思いますので、ぜひ力を入れていっていただければと思いますが、一言いただけますでしょうか。
広報対話課長#799 / 1464
◎広報対話課長 市外の方向けに関しましては、SNSももちろんですが、市のホームページもございますので、様々活用して、また外に向けても情報発信を引き続き継続してまいりたいと思います。
渡邉隆議長#800 / 1464
○渡邉隆議長 早川義裕教育長。
〔教 育 長 登 壇〕
渡邉隆議長#801 / 1464
○渡邉隆議長 早川義裕教育長。
〔教 育 長 登 壇〕
ストラットン恵美子委員#802 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 重ねての確認ですけど、では今までというか、昨年まではシルバー人材センターには頼んでいなかったのか、いかがでしょうか。
降旗太地委員#803 / 1464
◆降旗太地委員 先ほども話の中に吹奏楽の地域クラブ化難航しているだとか、またほかの部活動、地域活動もそうですけど、まとめたりだとか、その活動の幅を広げたりだとか、広域にわたるこの上越市において、なかなかその活動の幅を広く提供するのはとても難しいことだなと私自身も痛感しておりますが、引き続き国のガイドラインに沿うということだったので、これが上越市の今の現状に果たしてそぐうものなのかしっかり見ていただいて、引き続きよろしくお願いしたいと思います。最後に何かお考えがあればよろしくお願いします。
地域クラブ活動推進室長#804 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 地域クラブ活動の在り方として、今回の新たな国のガイドラインにおきましても、従来学校部活動が担ってきている教育的意義を継承、それはもちろんでございますけども、そのほかに地域クラブ活動を盛んにしていくメリットとして、新たな価値を創造していこうじゃないかということがございまして、その中に今降旗委員もおっしゃったような生徒のニーズに応じて新しい、これまでに部活動になかったような活動も取り入れていこうじゃないかということもございますので、上越市は上越市らしく、主体的に多様な活動が立ち上がるような、そのような雰囲気を関係者の皆さんと協力してつくっていきたいと。そして、子供たちに良好なスポーツ、芸術活動の場を地域と学校と一体となって提供していけたらと思っていますので、また関係の皆さんの御協力をお願いしたいと思っているところでございます。
福祉課長#805 / 1464
◎福祉課長 同じなんですけど、人件費が上がったという、そういうところでございます。
o3款1項1目 社会福祉総務費 福祉交流プラザ管理運営費……質疑なし
o3款1項2目 国民年金費 国民年金費……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 障害福祉総務管理費……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 重度心身障害者医療費助成事業……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 特別障害者手当給付等事業
総務部長#806 / 1464
◎総務部長 1つ補足をさせていただくと、インスタグラムにつきましては、例えばふるさと納税の関係はインスタグラム設けておりますし、移住対策の住もっさ上越というのもインスタグラムがございますので、委員おっしゃるとおり、まさに市外に向けた方々については市内の媒体よりも多く使っているという現状がございます。その辺も過不足等あるかもしれませんので、少し点検、検討させていただきたいというふうに思います。
o2款1項3目 広報広聴費 市民対話事業
早川教育長#807 / 1464
◎早川教育長 私からは、スポーツイベントと地域活性化についてのお尋ねにお答えいたします。スポーツイベントは、スポーツが持つ力、すなわち楽しさや喜び、感動、共感といった要素が、人と人、人と地域を結びつけ、教育的な効果だけでなく、地域の活性化やにぎわいの創出にもつながるなど、市の発展にとりまして大変重要な取組と認識しております。市内では、スポーツ団体をはじめ、まちづくり団体や様々な関係者で構成する実行委員会などが主体となって、1年を通して各種のスポーツイベントが開催されており、議員から御紹介のありました光ヶ原高原ヒルクライムや上越サイクルフェスタも地域と連携したすばらしいイベントであると承知しております。教育委員会では、このような各種のスポーツイベントの開催をサポートするため、これまでもイベントの目的や内容、対象範囲などに応じて、広報活動や運営スタッフとしての人的支援のほか、運営費を補助する財政的支援に取り組んできたところであります。こうしたスポーツイベントがもたらす様々な恩恵については、教育的な意義を含めて十分承知しており、市内においてスポーツイベントがますます盛んに開催されることを期待しております。引き続きこれまでの支援を継続しつつ、今後もイベントの主催者の主体性を尊重しながら、必要に応じて適切な支援策を検討してまいります。
次に、伝統技能であるはしごのぼりの保存、継承などに関し、総合的な学習の時間などにおける教材としての活用についてのお尋ねにお答えいたします。はしごのぼりにつきましては、大変長きにわたる伝統があり、上越市消防団板倉方面隊の誇りと消防団員の士気高揚に貢献するとともに、その技術は消防団の先輩から後輩へと継承を図ってこられたと承知しており、児童生徒がこれらを学ぶことについては、歴史や技術継承の取組などに触れることを通じて、地域に対する理解を深め、社会参画の態度を育むことにつながるものと思っております。実際に豊原小学校では、3年生の児童が総合的な学習の時間で地域について学ぶ中で、はしごのぼりがあることを知り、6月に実施された消防団板倉方面隊の総合訓練に見学に行った際、団員がはしごのぼりを披露する姿を見て、自分たちもやってみたいという思いから練習を重ね、11月に実施された豊原小学校の学習成果発表会で披露するに至ったと聞いております。一方、議員から御提案いただきましたはしごのぼりを小中学校の授業で取り扱うことなど、教育課程の編成につきましては、国では、各学校においては国としての統一性を保つために必要な限度で定められた基準に従いながら、創意工夫を加えて、児童生徒や学校、地域の実態に即した教育課程を責任を持って編成、実施することが必要としており、その際の教育委員会の役割として、学校の主体的な取組を支援していくことに重点を置くことが大切と位置づけております。また、総合的な学習の時間につきましては、その目標と内容は各学校が設定するとともに、目標を実現するにふさわしい探究の課題については、学校の実態や児童生徒の興味、関心に応じて設定するものとしております。このようなことから、市内の各学校では、この事例のほか、例えば谷浜小学校の里神楽、三郷小学校の春駒のように、地域の伝統や文化としてその継承に力を注ぐ方々や継承の取組について主体的に取り上げ、児童生徒が学ぶ実践が見られるところです。教育委員会といたしましては、特定の伝統技能を各学校で一律に学習内容として取り入れることは考えてはおりませんが、児童生徒が地域の伝統や文化とその継承に力を注ぐ人々について学ぶことは、地域社会への理解を深め、地域に対する愛着や誇りを育むなどの教育的な意義は大きいものと考えておりますことから、各学校が地域の文化や歴史、伝統技能を教材として活用し、主体的に教育活動に取り組むことへの支援に今後も取り組んでまいります。
早川教育長#808 / 1464
◎早川教育長 私からは、スポーツイベントと地域活性化についてのお尋ねにお答えいたします。スポーツイベントは、スポーツが持つ力、すなわち楽しさや喜び、感動、共感といった要素が、人と人、人と地域を結びつけ、教育的な効果だけでなく、地域の活性化やにぎわいの創出にもつながるなど、市の発展にとりまして大変重要な取組と認識しております。市内では、スポーツ団体をはじめ、まちづくり団体や様々な関係者で構成する実行委員会などが主体となって、1年を通して各種のスポーツイベントが開催されており、議員から御紹介のありました光ヶ原高原ヒルクライムや上越サイクルフェスタも地域と連携したすばらしいイベントであると承知しております。教育委員会では、このような各種のスポーツイベントの開催をサポートするため、これまでもイベントの目的や内容、対象範囲などに応じて、広報活動や運営スタッフとしての人的支援のほか、運営費を補助する財政的支援に取り組んできたところであります。こうしたスポーツイベントがもたらす様々な恩恵については、教育的な意義を含めて十分承知しており、市内においてスポーツイベントがますます盛んに開催されることを期待しております。引き続きこれまでの支援を継続しつつ、今後もイベントの主催者の主体性を尊重しながら、必要に応じて適切な支援策を検討してまいります。
次に、伝統技能であるはしごのぼりの保存、継承などに関し、総合的な学習の時間などにおける教材としての活用についてのお尋ねにお答えいたします。はしごのぼりにつきましては、大変長きにわたる伝統があり、上越市消防団板倉方面隊の誇りと消防団員の士気高揚に貢献するとともに、その技術は消防団の先輩から後輩へと継承を図ってこられたと承知しており、児童生徒がこれらを学ぶことについては、歴史や技術継承の取組などに触れることを通じて、地域に対する理解を深め、社会参画の態度を育むことにつながるものと思っております。実際に豊原小学校では、3年生の児童が総合的な学習の時間で地域について学ぶ中で、はしごのぼりがあることを知り、6月に実施された消防団板倉方面隊の総合訓練に見学に行った際、団員がはしごのぼりを披露する姿を見て、自分たちもやってみたいという思いから練習を重ね、11月に実施された豊原小学校の学習成果発表会で披露するに至ったと聞いております。一方、議員から御提案いただきましたはしごのぼりを小中学校の授業で取り扱うことなど、教育課程の編成につきましては、国では、各学校においては国としての統一性を保つために必要な限度で定められた基準に従いながら、創意工夫を加えて、児童生徒や学校、地域の実態に即した教育課程を責任を持って編成、実施することが必要としており、その際の教育委員会の役割として、学校の主体的な取組を支援していくことに重点を置くことが大切と位置づけております。また、総合的な学習の時間につきましては、その目標と内容は各学校が設定するとともに、目標を実現するにふさわしい探究の課題については、学校の実態や児童生徒の興味、関心に応じて設定するものとしております。このようなことから、市内の各学校では、この事例のほか、例えば谷浜小学校の里神楽、三郷小学校の春駒のように、地域の伝統や文化としてその継承に力を注ぐ方々や継承の取組について主体的に取り上げ、児童生徒が学ぶ実践が見られるところです。教育委員会といたしましては、特定の伝統技能を各学校で一律に学習内容として取り入れることは考えてはおりませんが、児童生徒が地域の伝統や文化とその継承に力を注ぐ人々について学ぶことは、地域社会への理解を深め、地域に対する愛着や誇りを育むなどの教育的な意義は大きいものと考えておりますことから、各学校が地域の文化や歴史、伝統技能を教材として活用し、主体的に教育活動に取り組むことへの支援に今後も取り組んでまいります。
西沢智子委員#809 / 1464
◆西沢智子委員 この心身障害者扶養共済制度掛金助成のところなんですけれども、保護者が抱く将来への不安の軽減を図る上で、本当に安心も提供できるということで、とてもいい制度だと思っております。令和8年度の助成件数が減少していますが、制度の周知や加入促進というのはどうされているのか教えてください。
橋爪法一委員#810 / 1464
◆橋爪法一委員 市民対話事業、非常に大事な取組だと思います。市長が替わられました。私の今までの経験からいうと、それぞれ市長の持ち味が出た対話集会がこれまで行われてきたと思います。村山市政のときには、市民がど真ん中というようなキャッチフレーズの中でキャッチボールトークというものが活発に行われました。中川市政では、いろんな部門というか、部署ごとの対話集会をやったり、世代を意識した取組の対話集会をやったりされていますけど、小菅市長のこの対話集会はどんな形のものを予想されて、予算化されたんでしょうか。市長の思いも含めて、担当課として今年度はこんな形の対話集会をやりたいんですというものを示していただけるとありがたいと思います。
平原留美委員#811 / 1464
◆平原留美委員 中学生のクラブ活動の地域展開についてなんですけれども、これは中学生、入学してからというよりも、小学校を卒業する前にある程度考えておきたいようなことなのかなと、保護者目線でいえばそのような内容になるかと思うんですけれども、小学校6年生の皆様ないしは小学生にどのような方法で周知や認知していくような予定になっているのか教えていただきたいと思います。
渡邉隆議長#812 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
渡邉隆議長#813 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
広報対話課長#814 / 1464
◎広報対話課長 令和8年度の対話集会につきましては、小菅市長が就任初めての開催となりますので、市長が市内各地、各地域に出向き、広く市民の声を聞いて、御自身の考えや思いを伝え、市民との信頼関係を築く場となるよう、4月以降の実施に向けて今準備を進めているところです。内容としましては、地区別に申込不要でフリートークをしていただく方法を今考えております。この方法での開催は、この間コロナ禍もありましたので、平成29年度以来、9年ぶりという形になります。今後の対話集会の日程等につきましては、3月25日に発行する広報上越4月号以降の広報、ホームページ、公式のSNS、各区の便りなどで随時お知らせしたいと考えております。
福祉課長#815 / 1464
◎福祉課長 こちらの制度は、加入はいただいているんですけれども、新規の加入ではなくて、だんだん加入している人が減っていくもんですから、終了してというか、その関係で数が減っていくと、自然減といいますか、そういうものでございます。周知をしているとか、していないとか、そういうことではなくて、これはもうそういうふうに自然に減っていってしまうものです。
橋本洋一議員#816 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) 13区の活力向上についてお伺いをいたします。私は、市長のこの方針に非常に喜んでおります。13区を元気にすれば上越市全体も元気になるんじゃないかなというふうに思っております。私、子供のときに父親に山へ連れていかれて、山の整備、下草刈りをするんです。もう暑くてつらくて、すぐ帰りたいんだけど、父親に言われたのは「いいか、洋一、山がおかしくなれば里がおかしくなるんだぞ。里がおかしくなれば海も駄目なる。目の前にあるこの川がずっと山から海へつながっているから地元がよくなるんだ」というふうに教えられて、嫌々山仕事をしてまいりました。これは、今になると、ああ、なるほどなと思います。ですから、ぜひ13区の活力向上なんだけど、イコール上越市の活性化につながるんだということを市長自身の言葉で、態度で市民にアピールしていただきたいと思うんですけど、いかがでございましょうか。
橋本洋一議員#817 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) 13区の活力向上についてお伺いをいたします。私は、市長のこの方針に非常に喜んでおります。13区を元気にすれば上越市全体も元気になるんじゃないかなというふうに思っております。私、子供のときに父親に山へ連れていかれて、山の整備、下草刈りをするんです。もう暑くてつらくて、すぐ帰りたいんだけど、父親に言われたのは「いいか、洋一、山がおかしくなれば里がおかしくなるんだぞ。里がおかしくなれば海も駄目なる。目の前にあるこの川がずっと山から海へつながっているから地元がよくなるんだ」というふうに教えられて、嫌々山仕事をしてまいりました。これは、今になると、ああ、なるほどなと思います。ですから、ぜひ13区の活力向上なんだけど、イコール上越市の活性化につながるんだということを市長自身の言葉で、態度で市民にアピールしていただきたいと思うんですけど、いかがでございましょうか。
地域クラブ活動推進室長#818 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 小学生、それから保護者への周知ということでございますが、もちろんそれは事前に、例えば中学校入学の前には6年生対象のガイダンスなども各学校では行われていて、そこでこの情報も提供していただくということで考えておりますが、それだけではなくて、ふだんから例えば私ども地域クラブ活動推進室では、こうした情報をホームページ、それからニュースレターということで中学校、小学校の児童生徒、保護者の皆さんにメールで配信するということもございますので、そうした学校と連携の下で、そのような媒体もしっかり使って、事前に小学校の児童、それから保護者の皆さんにもこういう動きがあるんだなということをしっかりと承知していただけるように取組を進めてまいります。
渡邉隆議長#819 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
平良木哲也委員#820 / 1464
◆平良木哲也委員 すみません、いつもの特別障害者手当の件です。何か問合せもあったというふうなお話も伺ったんですが、皆さんのところでは、特にずっと手当を受けてこられたという方もさることながら、高齢になっていろんな中で対象になってきている方もいらっしゃると思う。その辺りで、まだ申請はされていないんだけども、この手当の対象になりそうな方ってどれぐらいいるかなんていうふうな見通しは立てていらっしゃいますか。
平原留美委員#821 / 1464
◆平原留美委員 周知については分かりました。令和8年度の実施内容なんですけれども、下段に経済的困窮世帯の生徒への参加費等の支援を行うということで、新たに加わっているような内容なのかなとお見受けしているんですけれども、この内容について具体的に教えていただきたいと思います。
橋爪法一委員#822 / 1464
◆橋爪法一委員 予算には282万計上されていますよね。当然その内訳があるんだと思いますが、今課長がおっしゃったように、市長が市内の各地に出向いてフリーでいろんなトークをして意見交換したいということだと思いますが、そうなってくると282万の中には大体今年度は10か所の地域に行って対話集会をやりたいとか、あるいは30か所行きたいとか、そういった市長の思いがあると思うんです。できるだけ多くの市民の声を聞いて市政に反映させたいという思いで、恐らく市長もそういう気持ちでいらっしゃると思うんですけども、そこら辺はもう少し具体的なところが市長から伝わっているんじゃないですか。そうでないと、この数字まで含めたのはあまりにもアバウト過ぎて、少なくともこれぐらいの回数を予想して今計画を進めていますというような、ちょっともう少し踏み込んだ説明をいただけませんか。
渡邉隆議長#823 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
広報対話課長#824 / 1464
◎広報対話課長 具体的なお話ということです。まず、回数につきましては、今合併前上越市についてはまちづくりセンターのエリアを単位として3回、それから合併前上越市以外の13区につきましては各13区で13回の合計16回ということで今考えております。会場につきましては、地域の集会施設等を利用させていただいて、平日の夜間に開催できればと思っております。
小菅市長#825 / 1464
◎小菅市長 まさに議員がおっしゃったそのとおりであると思います。昔から海、魚がきちっと繁茂するのは山からの栄養という言葉もございます。それと同じで、山、里、市外、これがそれぞれバランスを取って協調しながら発展していくのが理想的な上越市の姿だと思っております。私もそれを肝に銘じて、観光についてもそうですし、農業の振興についても、産業の振興についても、それをいつも念頭に置いてこれからもやっていきたいと思っております。
福祉課長#826 / 1464
◎福祉課長 委員のおっしゃる見通しというのは、特に立ててございません。私どもは、手帳の有無にかかわらず対象になるということでございますので、福祉のハンドブックを、手帳を取得されて私どもが直接手渡すことは当然なんですけれども、地域包括支援センターの皆さんですとか広く周知、ケアマネさんですとか周知されるように、そのハンドブックに当然細かく記載していますから、その辺で周知をして、皆さんのところに情報が行き渡るように対応して、申請があればそのようにまた対応させていただくというようなことで進めております。
小菅市長#827 / 1464
◎小菅市長 まさに議員がおっしゃったそのとおりであると思います。昔から海、魚がきちっと繁茂するのは山からの栄養という言葉もございます。それと同じで、山、里、市外、これがそれぞれバランスを取って協調しながら発展していくのが理想的な上越市の姿だと思っております。私もそれを肝に銘じて、観光についてもそうですし、農業の振興についても、産業の振興についても、それをいつも念頭に置いてこれからもやっていきたいと思っております。
地域クラブ活動推進室長#828 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 経済的困窮世帯の生徒への参加費の支援については、これは国のほうもガイドラインを出すのに合わせて、ぜひともこういう支援をするようにということで国のほうも推奨しておりまして、上越市におきましても、この地域クラブ化ということで、地域クラブ活動になりますとどうしても会費等、参加費がかかってまいります。今まで部活動は限りなく、無償でもないんですけども、低廉でできたところが、やはりそれと比較すれば経費もかかって、費用もかかってきます。その保護者負担をどうするかということで、経済的に困窮する世帯の生徒が認定の地域クラブに所属して会費を支払う場合には、その一部を補助するという制度を8年度から実施したいということで予算を計上させていただいたところでございます。
平良木哲也委員#829 / 1464
◆平良木哲也委員 福祉課だけの話ではございませんので、なかなか難しいところもあると思うんですが、常に申し上げているとおり、これはケアマネさんが頼りになるんじゃないかなというふうにも思っております。当然これ、ケアマネさん通じて制度の周知をされていらっしゃると思うんですけれども、管轄外で大変申し訳ないんですが、高齢者支援課のほうではこの辺の見通しは立てておられますでしょうか。それから、ケアマネさんへのその周知のお願いというのもされていらっしゃいますでしょうか。当然これ横のつながりもやっていらっしゃると思うんですが、もしその辺のところで、いや、もうやっているよということであればありがたいんですが、どうでしょうか。
渡邉隆議長#830 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
渡邉隆議長#831 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
橋爪法一委員#832 / 1464
◆橋爪法一委員 大分分かってきました。私も実際政治活動をやっていまして、こっちから一方的に議会の報告をするのと違って、対話型の集会をやると本当に様々な声が上がってきます。行政側の皆さん方が取り組まれるものも、その点は全く共通していると思うんです。ですから、ぜひここは一定の時間をかけて、じっくりと市民の皆さん方の声を聞く、そういう姿勢で取組を進めていただきたい。担当課のほうが仕切られると思いますので、ぜひあなたの力でそこら辺は配慮していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
上野公悦委員#833 / 1464
◆上野公悦委員 今の平原委員の質問と少しかぶってくるんですけど、言われたように参加費が非常に高くなるということで、保護者負担が大変だということもありますし、それからどうしても練習だとか、あるいは試合とか、学んだものを披露するだとかっていいますと、移動しますから、その交通費の負担もかなりかかってくるというふうに思うんです。そういう意味では、本当に大変な困窮世帯の子供たち、保護者に対する支援というのを広げていかなきゃならんということは言えると思うんです。そこで、いろいろ先ほど上越らしく多様なクラブをつくっていくんだというような話がありましたが、今言ったような例えば困窮世帯に対する費用の負担だとかのほかに、もう一つ大事な問題として指導者をどうやって発掘していくか、それでその指導者にどうやって持続的にそこに関わっていただくかという問題もありますし、それからクラブそのものも、単体の活動費っていいますか、財源といいますか、そういうものを国のものだけではもう足りないということになりますと、やはり自治体の支援、それから保護者の負担ということにかかってきますが、その辺の課題というのはどういうふうに整理されているんでしょうか。
橋本洋一議員#834 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) ぜひ13区共々、上越市全体を元気にしていきましょう。
農業問題についてちょっとお伺いをします。私は、農家の長男坊に生まれました。だけど、田んぼ仕事になじめなくて、もっと言えば田んぼ仕事が嫌で、農業には入れませんでした。だけど、私の周りには一生懸命先祖伝来の田畑を守って、地域で生きている人がたくさんいます。この人たちに私はいつも頭上がりません。じゃ、どうやって今農業を守り継いでいる人を助けて支援していくんだというふうに考えたら、聞きかじりの部分もありますけど、みんなが言っているのは、ずっと農業というのは政治に翻弄されてきたんだと言っているんです。確かにそうかもしれません。そこで、じゃ一番農業従事者と近くにいる上越市、市の行政が寄り添ってあげなければ、誰が農業に従事している人たちの声を拾ってあげるんだというふうに思うんです。私の家の周りは田んぼばっかりです。これから青々とした水田が広がるんですけど、その田んぼに何とかして農業を守り継いでいこうという若者がいます、私の周りに。それと反対に、このまんまでは荒れ地、耕作放棄地になってしまうから、体の続く限り俺は頑張るんだという高齢者もいるんです。80代過ぎて田んぼ仕事をやっているのは、ちょっと危ないんじゃないですかね。私はそう思います。見ていて、田んぼの草刈り、大事ですよね、あぜ道の草刈り。それで、旦那さんが草刈りにこうつかまっているでしょう。奥さんが後ろからこう支えている。私は、冗談で夫婦仲いいねと言って声かけたんだけど、なに違うの、これ全然、橋本さんって。何って言ったら、旦那が草刈りやりたくてやるんだけど、危なくて見ていらんないから、後ろで奥さんが支えないと刈り払い機、あるいは草刈り機でけがしちゃう。そういう人たちが今田んぼ守っているんですよ。あと何年もたない。1年か2年、もっても3年か4年でもう駄目になっちゃう。
私がお聞きしたいのは、上越市は経営体についてどういう認識を持っておられますか。個人だとか生産組合、農業法人、あるいは会社なんかも今農業に参画しているところあると思うんですけど、この今現状と今後どういう形で上越市の農業がつながっていったらいいのかなというふうに考えておられるか、お考えを伺います。
高齢者支援課参事#835 / 1464
◎高齢者支援課参事 周知の関係でございますが、私ども包括支援センター、それこそ障害、困窮、介護全てを窓口として一貫しておりますので、そちらのほう、ケアマネジャーの支援も主力の業務でございます。問合せがあったり、相談があった場合は御相談に乗っているかと思うんですけども、私ども高齢者支援課のほうからケアマネジャーさんの事業所個々に御周知のほうは、今現在していないところでございます。
橋本洋一議員#836 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) ぜひ13区共々、上越市全体を元気にしていきましょう。
農業問題についてちょっとお伺いをします。私は、農家の長男坊に生まれました。だけど、田んぼ仕事になじめなくて、もっと言えば田んぼ仕事が嫌で、農業には入れませんでした。だけど、私の周りには一生懸命先祖伝来の田畑を守って、地域で生きている人がたくさんいます。この人たちに私はいつも頭上がりません。じゃ、どうやって今農業を守り継いでいる人を助けて支援していくんだというふうに考えたら、聞きかじりの部分もありますけど、みんなが言っているのは、ずっと農業というのは政治に翻弄されてきたんだと言っているんです。確かにそうかもしれません。そこで、じゃ一番農業従事者と近くにいる上越市、市の行政が寄り添ってあげなければ、誰が農業に従事している人たちの声を拾ってあげるんだというふうに思うんです。私の家の周りは田んぼばっかりです。これから青々とした水田が広がるんですけど、その田んぼに何とかして農業を守り継いでいこうという若者がいます、私の周りに。それと反対に、このまんまでは荒れ地、耕作放棄地になってしまうから、体の続く限り俺は頑張るんだという高齢者もいるんです。80代過ぎて田んぼ仕事をやっているのは、ちょっと危ないんじゃないですかね。私はそう思います。見ていて、田んぼの草刈り、大事ですよね、あぜ道の草刈り。それで、旦那さんが草刈りにこうつかまっているでしょう。奥さんが後ろからこう支えている。私は、冗談で夫婦仲いいねと言って声かけたんだけど、なに違うの、これ全然、橋本さんって。何って言ったら、旦那が草刈りやりたくてやるんだけど、危なくて見ていらんないから、後ろで奥さんが支えないと刈り払い機、あるいは草刈り機でけがしちゃう。そういう人たちが今田んぼ守っているんですよ。あと何年もたない。1年か2年、もっても3年か4年でもう駄目になっちゃう。
私がお聞きしたいのは、上越市は経営体についてどういう認識を持っておられますか。個人だとか生産組合、農業法人、あるいは会社なんかも今農業に参画しているところあると思うんですけど、この今現状と今後どういう形で上越市の農業がつながっていったらいいのかなというふうに考えておられるか、お考えを伺います。
広報対話課長#837 / 1464
◎広報対話課長 市長のほうからも、市民とそういう機会を設けたいというふうにお聞きしておりますので、冒頭市長から簡単に市政運営の抱負などを紹介、説明していただきますけれども、その後の意見交換については時間を取って、市長とゆっくり意見交換していただく形で進めたいと考えております。
地域クラブ活動推進室長#838 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 まず、指導者の発掘ということでございます。上越市におきましても、今年度もそうなんですけども、前年度も行いましたが、指導者研修というのをしっかりと行っております。そして、例えば今年度、来年度のほうも同じような考え方なんですが、その指導者謝金を支援させていただくんですけども、それにはしっかりと市の研修を受けていただくというようなこともあって、適切な指導を地域クラブにもしていただきたい、そのように、それで指導者を育成していくということも併せてやっているところでございます。なかなか指導者、特にこれから平日のことも検討するんですが、なかなか平日の子供たちが今部活動している時間帯に活動できる指導者というのもそう多くはないのかなというふうに思っていますが、そうした方を少しでも発掘するという意味でも、しっかりとそれぞれの関係団体にもお声がけして、それから指導のメニュー、研修のメニューもそろえて、指導者の皆さんを増やすような取組をしてまいりたいと考えております。それから、地域クラブの活動費については、来年度については指導者謝金についても、指導者謝金というのはやはり指導者に対する支援にもなるんですけども、あくまでも指導者の謝金というのは各クラブが、認定クラブが支払うべきものですので、その支援をするということは、その認定クラブ活動の支援をするということで、その認定クラブの支援なんですけども、そこで今回、来年度については指導者謝金、指導者をクローズアップさせていただいて補助制度を設けるということで御理解いただきたいと思います。
それから、地域クラブ活動全体の活動費をどうするべきかと、公的支援と受益者負担、保護者の負担ですね、それをどうするかというのは、まだ国でもこうだというふうに1つ決まっているわけではございませんので、特に認定クラブ活動というのは少し部活動をイメージした公的な性質を有する活動とされていますので、当然一部公的に支援するものと我々も考えておりまして、それをどこまで支援するかというのは、またしっかりと状況を見極めて、子供たちのためにどれが一番いいのかということで、また今後引き続きその支援の内容については検討していきたいと考えております。
平良木哲也委員#839 / 1464
◆平良木哲也委員 せっかくの制度ですし、福祉課の皆さんも大いに活用してほしいということもあるんで、やっぱりそこも横のつながりぜひともしっかりしていただいて、ぜひ高齢者支援課のほうからも、せっかくの制度だから、もっと周知して使ってもらうように呼びかけていただきたいんですが、どうでしょうか。
上野公悦委員#840 / 1464
◆上野公悦委員 今言われたように、認定クラブで自主財源を持っていないところは非常にそれ以後のそういう運営というのは不安定になりがちだと思うんです。そういう意味ではやっぱり今言われたような支援の方法をしっかりと行政あるいは国のほうで見ていただかないとなりませんので、そこはしっかりと国のほうにも言っていただきたいというふうに思います。それから、今少子化の問題もありますので、例えば子供たちがこういうクラブ活動に入りたいと思っても、そのクラブをつくることができないという問題もありますし、また指導者の確保についても、いろんなクラブ、やりたいというクラブがありますので、そうしますと指導者の量、指導者の人数をやっぱりある程度そろえなきゃならん。そういう意味では大学生の活用だの、いろいろあると思うんですけど、そこにも1つ問題があるのかなというふうに私は思っているんですけど、その辺のところはどのような形で今の課題を解決しようとしているのかということ、お考えありましたら教えていただきたいと思います。
橋本洋一委員#841 / 1464
◆橋本洋一委員 市民との対話の関係でお伺いをします。まず、前年度、市長と市民の対話集会が一度も開かれていません。これは認識していますよね。なぜかといえば、前市長の不適切発言とか、そういったものがあって市民のほうへ出れなかった、市長が、出たくても。そういった状況がある。これをまず担当課長も認識してもらいたいし、今の市長にも認識してもらいたい。ということは、市民の間にたまっています、不満が。市長が全然出てきてくれなかったから、1年前までは。今度市長が新しくなったんだから、ぜひ顔を見せてくれるんだろうなという期待があります。今までの対話集会では時間が足らない。市長が市政運営を説明して、市民から要望とか質問があって、司会の方が大概、時間ですので、これで打ち切らせていただきます、あと1人でお願いしますと。これでは、やっぱりちょっと消化不良を起こします。この辺のことを考えて対話集会を催してもらいたい、企画してもらいたいと思うんですけど、これいかがでしょうか。
渡邉隆議長#842 / 1464
○渡邉隆議長 佐藤誠司農林水産部長。
〔農 林 水 産 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#843 / 1464
○渡邉隆議長 佐藤誠司農林水産部長。
〔農 林 水 産 部 長 登 壇〕
地域クラブ活動推進室長#844 / 1464
◎地域クラブ活動推進室長 子供たちの少子化、それから指導者の十分な確保という課題でございますが、まず子供たちが少なくなっていくということであると、例えば1つの競技当たり、例えばスポーツであれば、競技を行う子供が少なくなれば、逆にチームがそれに比べて多くなるとまた指導者も多くなって、ある程度人数がまとまっていただいてということも必要かもしれません。そういったことも、そういった側面では当然、地域クラブ活動推進室ございますので、またそういった各クラブの相談事には乗って、必要であれば調整のようなことも必要になるかもしれません。絶対的な指導者の人数については、当然多ければそれにこしたことはないんでございますけども、もちろん市内には大学があったり、それから指導者は民間企業にお勤めで指導されている方もいらっしゃいますので、そうした関係機関とか、会社とか、企業とか、そうしたところにもお声がけをさせていただきながら、協力体制を組んで子供たちの環境づくりを進めていけたらいいのかなというふうに今考えているところでございます。
高齢者支援課長#845 / 1464
◎高齢者支援課長 今ほどの御意見ですが、承りましたので、連携を取りながら周知のほうをさせていただきたいと思います。
o3款1項3目 障害福祉費 住環境等整備事業……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 心身障害者福祉団体助成費……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 上越市障害児(者)福祉ネットワーク構築事業……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 障害者緊急短期入所用居室確保事業……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 軽・中等度難聴者補聴器助成事業……質疑なし
o3款1項3目 障害福祉費 障害者就労支援事業
佐藤農林水産部長#846 / 1464
◎佐藤農林水産部長 議員から経営体に関する、我々行政がどう見ているのか、どういうふうな施策を打っていくのかという御質問をいただきました。我々としては、分けて考えていこうかなと思っています。分けるのは場所です、平場と中山間。我々一般的にイメージする頸城平野、周り山に囲まれていますけども、山裾は大体標高60メートルぐらいだというふうに言われていますけども、そこを平場というふうに捉えました。それ以外、山の中を中山間というふうに捉えたんですが、まず平場に関しては、産業力を高める、生産効率を上げる。この中には、大区画圃場整備によって効率的な農作業ができるもの、スマート機械を入れながら規模拡大をしていく、大規模経営体の皆さん方に担っていただく。一方、中山間地については、規模拡大はなかなか難しゅうございます。その代わりと言ってはなんですが、先ほど議員もおっしゃられたように、13区、中山間地、それぞれ地域の個性が本当に豊かにあります。大島区と私生まれ育った桑取区では全く、農業あるいは文化の考え方も風習も全く違います。これは、申し換えれば、それぞれの特徴があるというふうに捉えていますので、それぞれの特徴を生かしたブランド力を高めていく。これは、米の生産でいけば、平場では大量に米を生産していただく。消費者側が求めるニーズに合った米を生産していただく。中山間に関しては、ブランド力を高めることによって付加価値をつけて売っていく。そんな形かなというふうに思っています。これ車で例えると、例えば国産車は非常に性能がいいです。価格もお手頃です。多くの方から御利用いただいています。一方、外国、イタリアとかの車は1台何千万します。だけど、これも当たり前のように飛ぶように売れます。ですから、平場と中山間それぞれ特徴の違いを生かしながら、規模拡大をしていく平場、中山間は家族経営も含めて、それぞれの地域の特色を生かして、いずれも大切な農業経営体でございますので、引き続き上越市農業を魅力あるものとして支えていただければと思っていますし、行政としても伴走しながら取り組んでいきたいというふうに思っているのが我々の所見でございます。
佐藤農林水産部長#847 / 1464
◎佐藤農林水産部長 議員から経営体に関する、我々行政がどう見ているのか、どういうふうな施策を打っていくのかという御質問をいただきました。我々としては、分けて考えていこうかなと思っています。分けるのは場所です、平場と中山間。我々一般的にイメージする頸城平野、周り山に囲まれていますけども、山裾は大体標高60メートルぐらいだというふうに言われていますけども、そこを平場というふうに捉えました。それ以外、山の中を中山間というふうに捉えたんですが、まず平場に関しては、産業力を高める、生産効率を上げる。この中には、大区画圃場整備によって効率的な農作業ができるもの、スマート機械を入れながら規模拡大をしていく、大規模経営体の皆さん方に担っていただく。一方、中山間地については、規模拡大はなかなか難しゅうございます。その代わりと言ってはなんですが、先ほど議員もおっしゃられたように、13区、中山間地、それぞれ地域の個性が本当に豊かにあります。大島区と私生まれ育った桑取区では全く、農業あるいは文化の考え方も風習も全く違います。これは、申し換えれば、それぞれの特徴があるというふうに捉えていますので、それぞれの特徴を生かしたブランド力を高めていく。これは、米の生産でいけば、平場では大量に米を生産していただく。消費者側が求めるニーズに合った米を生産していただく。中山間に関しては、ブランド力を高めることによって付加価値をつけて売っていく。そんな形かなというふうに思っています。これ車で例えると、例えば国産車は非常に性能がいいです。価格もお手頃です。多くの方から御利用いただいています。一方、外国、イタリアとかの車は1台何千万します。だけど、これも当たり前のように飛ぶように売れます。ですから、平場と中山間それぞれ特徴の違いを生かしながら、規模拡大をしていく平場、中山間は家族経営も含めて、それぞれの地域の特色を生かして、いずれも大切な農業経営体でございますので、引き続き上越市農業を魅力あるものとして支えていただければと思っていますし、行政としても伴走しながら取り組んでいきたいというふうに思っているのが我々の所見でございます。
広報対話課長#848 / 1464
◎広報対話課長 今ほどお尋ねの時間についてですが、私どものほうでは今1時間30分程度を予定していますけれども、また市長とも相談して、時間については、多様な御意見もあると思いますので、相談してその辺は調整したいと思っております。
渡邉隆議長#849 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
上野公悦委員#850 / 1464
◆上野公悦委員 分かりました。それで、先ほど私は質という問題を言ったんですが、失礼な言い方かもしれませんけど、先ほどもどなたか御答弁されましたけど、地域クラブの活動ということになりますと、1つは、もちろん子供たちが、例えば野球なら野球の特化した、スポーツでも特化したものをもっともっと上手になりたいとかというのもありますし、それからそうなりますとどうしても外部からの指導者となりますと、さっきも懸念されていましたけど、そういううまくなる、強くなる、そういう技術に偏重しがちなところもありますので、ここは避けなきゃならん。先ほどおっしゃられましたように、やっぱりこれ教育の一環ということになりますし、そういう意味で国もしっかりとこの問題については関わってきているわけでありますので、そういう意味で、そこをどうやって質、そういう教育面と、それから技術の面と、それをうまく担保していくかということが大事だと思うんですけど、その辺の考え方についてもお考えあったらお答えください。
西沢智子委員#851 / 1464
◆西沢智子委員 生活支援センターにジョブサポーターを配置して、障害のある人の就労や職場定着の促進を図るとされておりますが、利用者1人当たり、相談者1人当たりの涵養期間というのはどの程度なのか、また一般就労をしてゴールではないと思うので、就労後のケア期間というか、ジョブサポーターの方が携わる期間はどの程度なのか教えてください。
滝澤陽一委員#852 / 1464
◆滝澤陽一委員 今の対話集会のことで、今橋爪委員のおっしゃったのの回答でちょっと気になったのがあったんですが、13区は各1回ずつやると、それで合併前上越市が3回というのが非常に少ないなと思ったんです。それで、市長になって、これから市長の目指す市政を市民と対話しながら説明していくという機会の中で、まちづくりセンターごとに開催するというのは非常に少ないなと、例えば北部まちづくりセンターでいったら6区あるわけですよね。高田で4区、中部で5区あると。それだけの数がある中で、それをまとめて1回というのは非常に少ないなと思ったんで、もう少し検討していただいて、全市で市長と市民の皆さんが語り合えるような形で開催していただけないかなと思うんですが、予算の審議の中であれですけども、そういったところをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
渡邉隆議長#853 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
教育委員会事務局参事#854 / 1464
◎教育委員会事務局参事 指導者の質の確保という点でいいますと、副委員長御指摘のとおり、結果至上主義とか勝利至上主義に偏らないように、子供たちの教育を大事にしたということで指導者向けの研修をさせていただいております。また、現時点で、これスポーツも文化活動もそうなんですけれども、以前よりも随分変わってきているなと思いますのは、いわゆるその練習方法ですとか、強くなるためのスキルというのは、中学生になりますと子供たち自身が今ユーチューブ等で幾らでも練習方法とか身につけられるような状況になってきています。ですので、指導者に求められるものは、寛容性であるとか、協調性を支える思いやりであるとか、こういうものが今様々な活動の指導者に求められるものだということを研修等で指導を志す皆さんに伝えさせていただいております。また、御指摘のとおり、大学生、それから大学院生さんも積極的に地域の活動に協力してくださっていますので、こういった方たちにとっては、この後教育を目指す上教大の人たちはもちろんなんですけれども、ウィン・ウィンの関係で育っていってもらえればなというふうに思っておりますので、指導者の質イコール勝たせる、うまくする、強くするという方向だけではないんだということをしっかりと伝えていきたい、周知していきたいと思っております。
o10款5項2目 公民館費 公民館事業……質疑なし
o10款5項2目 公民館費 公民館施設整備事業
広報対話課長#855 / 1464
◎広報対話課長 今ほどの回数につきましては、市長も対話集会以外にも様々な集会で市民の皆さんや各団体の皆さんと対話をされていると思っています。その中で、今回合併前上越市については3回という形にさせていただきましたけれども、地域に出向く以外にもまたテーマごとであったりとか、団体の皆さんごとに設定するというような集会の機会も設けたいというふうに考えておりますので、その辺はまた市長と相談して決めていきたいと思っています。
橋本洋一議員#856 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) いい言葉をいただきました。伴走してください。寄り添った行政、農政を進めてもらいたいというふうに思います。さっきも冒頭ちょっと言いましたけど、本当に農業従事者って政策に振り回されてきました。昔から見ると、米価が変動してきたし、物すごい大変動ですよ。それから、物価も上がっているし、生産方針の転換もある。これではちょっと大変ですよ。一番農業従事者、市民に近い立場にいる上越市の農政が寄り添って伴走していただかないと、たまったもんじゃありません。ぜひお願いしたいと思います。
次、スポーツイベントについてお伺いをします。言いたいのは、市の職員もぜひスポーツイベントに参加をして地域を盛り上げてもらいたい。まず、市長、アスリート小菅淳一として上越市のスポーツイベントに参加してもらいたい。その姿勢を、姿形を市民に見せてもらいたい。盛り上がると思います。隣にいる副市長、こっちの環境部長、一緒に私走りましたから。格好はすばらしい。トップアスリートと同じ格好です。タイムはどうか分からない、私ずっと後ろで走っていましたんで。だけど、それくらい市の職員、市長以下、積極的な姿勢を見せると本当に関係者も参加者もみんな喜びます。繰り返しになりますけど、人手不足、スタッフ不足、資金不足、この3つでもう行き先真っ暗、スポーツイベント。やれば人が来るんだけど、やるほうが大変。ですから、ぜひスポーツイベントを活用した活性化に努めてもらいたい。そのために市長に先頭に立った姿を見せてもらいたいと思うんですけど、いかがでございますか。
福祉課長#857 / 1464
◎福祉課長 ジョブサポーター1名が対応する人数というか、ジョブサポートするということで登録されている人数は173人です。173人を私ども委託しているジョブサポーターが対応していくというようなことになります。それで、そのうち令和7年度においては15名の方が新規で就労されました。全て、15名の方全部一般就労の方です。今度その後のことということですけれども、ジョブサポーターは就労前の支援ですとか、就労後定着をどれぐらいしているのかなという定着支援ですとか、そういうところで、延べですけれども、1,500件ぐらいの対応をしているということです。その数え方なんですけれど、1回その該当の人から仮にお電話があったりとか、お会いしたときにいろんな悩みを聞いて、分けると今の実習のことだとか、定着のことだとか、その他いろんなことというようなことを相談されると思うので、そこで正の字を書いていくので、1人が1年で1,500件もというと、すごい、365日しかないのにということになるんですけれど、その時間の中でいろんな相談をされてお一人の方を支援しているということになっていて、その実績を我々は毎月報告いただいているんですけれど、障害者の就労については有効な事業を委託しているのかなというふうに考えております。
橋本洋一議員#858 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) いい言葉をいただきました。伴走してください。寄り添った行政、農政を進めてもらいたいというふうに思います。さっきも冒頭ちょっと言いましたけど、本当に農業従事者って政策に振り回されてきました。昔から見ると、米価が変動してきたし、物すごい大変動ですよ。それから、物価も上がっているし、生産方針の転換もある。これではちょっと大変ですよ。一番農業従事者、市民に近い立場にいる上越市の農政が寄り添って伴走していただかないと、たまったもんじゃありません。ぜひお願いしたいと思います。
次、スポーツイベントについてお伺いをします。言いたいのは、市の職員もぜひスポーツイベントに参加をして地域を盛り上げてもらいたい。まず、市長、アスリート小菅淳一として上越市のスポーツイベントに参加してもらいたい。その姿勢を、姿形を市民に見せてもらいたい。盛り上がると思います。隣にいる副市長、こっちの環境部長、一緒に私走りましたから。格好はすばらしい。トップアスリートと同じ格好です。タイムはどうか分からない、私ずっと後ろで走っていましたんで。だけど、それくらい市の職員、市長以下、積極的な姿勢を見せると本当に関係者も参加者もみんな喜びます。繰り返しになりますけど、人手不足、スタッフ不足、資金不足、この3つでもう行き先真っ暗、スポーツイベント。やれば人が来るんだけど、やるほうが大変。ですから、ぜひスポーツイベントを活用した活性化に努めてもらいたい。そのために市長に先頭に立った姿を見せてもらいたいと思うんですけど、いかがでございますか。
西沢智子委員#859 / 1464
◆西沢智子委員 今人数とか数を聞くと何かすごい数が、すごい1人で頑張っていらっしゃるんだなというのをすごく感じますが、ジョブサポーターの方が負担が大きいということはないんですか。
渡邉隆議長#860 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
山本佳洋委員#861 / 1464
◆山本佳洋委員 1つだけ確認をさせてください。結構な工事の状況がありますけども、工期的に諏訪中学校もこれから4月で運営をする中で公民館の工事が入ってきます。たしか90ページの職員室の防災盤の工事も入っている中で、ある程度工期として長く入ってくるかと思うんですけども、この事業に支障がないかどうか、そこだけ確認をさせてください。
滝澤陽一委員#862 / 1464
◆滝澤陽一委員 御検討をお願いします。市長が一生懸命地域に出向いて、いろんなところでお話しされているというのは承知しております。ただ、この対話集会というものが13区は全部行くけど、15区は3か所でやるというのは、やっぱり15区に住んでいらっしゃる市民の皆さんからはちょっとないがしろにされているんじゃないかなという気持ちになると思うんです。ぜひともそういった形で、市長ともまた協議していただきたいと思います。よろしくお願いします。
o2款1項3目 広報広聴費 市民相談センター運営費……質疑なし
o2款1項9目 恩給及び退職年金費 恩給及び退職年金費……質疑なし
o2款1項11目 レインボーセンター費 レインボーセンター管理運営費……質疑なし
o2款1項13目 職員研修費 職員研修費……質疑なし
o2款1項17目 情報政策費 情報システム事業
渡邉隆議長#863 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
橋爪法一委員#864 / 1464
◆橋爪法一委員 ここの委員会資料の35ページで、実施内容の一番最初に基幹系業務システムの統一、標準化というのがあります。これ読むと、統一、標準化対象の業務は20あると。そのうち令和8年度は生活保護業務を移行すると。あと、令和9年度、15の業務を移行に向けて、移行するためにシステムの環境構築を進めるというように受け止めたんですが、よく分からないのがこの足し算をすると、20のうち16の業務が令和9年度までに統一、標準化されるということなんですけど、残ったものは一体何で残るのか、どの業務が残るのか、そういったことが見えないんです。そもそもこの20の業務って私もよく分かっていないんですけど、正直言うと。正直言うと分かっていないんですけども、多分市民生活に重大な影響を与える大事な仕事がそれぞれにまとめられているんだろうというふうに思います。それだけに残った4つが気になる。担当課長にお尋ねしますけど、そこら辺説明いただけませんか、基礎から。
社会教育課参事#865 / 1464
◎社会教育課参事 委員会資料にも記載のとおり、予定でいきますと、8年度、工事をしまして移転整備を行うということ、それから9年度に入りまして備品等を搬入して供用開始するという予定になっております。工事のほうは予定では完了する見込みで考えておりますが、実際に既存の施設の改修、それから解体等も含めまして今後どんなことがあるかというのは今想定ははっきりできないんですけれども、計画としては年度内完了を目指して進めていきたいというふうに考えております。
福祉課長#866 / 1464
◎福祉課長 ジョブサポーターの事業を委託している委託先が障がい者就業・生活支援センターさくらということで、そちらはもともと県の事業で障害支援の仕事をしています。そこは上越、妙高、糸魚川の方々の支援をする事業所で、県のほうから委託を受けて運営しているんですけど、そこに我々が1名さらにということで、1名のジョブサポーターという肩書で委託をしています。ですので、我々が委託しているのは1名ですけど、そこに行けばほかに6人の方がいらっしゃるので、その中で情報共有しながら、いろんなことをお話ししながら進めていただいているので、そこで、委員おっしゃるように、そこだけ聞けばすごい負担感というか、そういうふうに思えるんですけど、その職場の中ではそういう全体で対応していただいているというか、その辺で負担も少し軽減されているかなというふうに思っております。
o3款1項4目 障害者自立支援費 介護給付・訓練等給付事業
小菅市長#867 / 1464
◎小菅市長 スポーツイベント、さっき議員がおっしゃったとおり、地域のにぎわいの創出、それからいろいろな教育的効果もありますので、先ほど教育長から申し上げたとおり、市としても全力でサポートしてまいりますが、私の参加も何かのお役に立つとすれば喜んでもちろん参加させていただきますが、ただあまり無理のない可能な範囲で対応させていただきたいと思います。
小菅市長#868 / 1464
◎小菅市長 スポーツイベント、さっき議員がおっしゃったとおり、地域のにぎわいの創出、それからいろいろな教育的効果もありますので、先ほど教育長から申し上げたとおり、市としても全力でサポートしてまいりますが、私の参加も何かのお役に立つとすれば喜んでもちろん参加させていただきますが、ただあまり無理のない可能な範囲で対応させていただきたいと思います。
渡邉隆議長#869 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
中土井かおる委員#870 / 1464
◆中土井かおる委員 先ほどの補正に引き続きで、ちょっと数字に疎いもんですから、一生懸命皆さん立てていただいた貴重な数字なんですが、教えていただきたいので、すみません。前年度から本年度にかけてのこの事業費の予算の増額なんですが、前年度の補正後の一応見込み予算が57億5,661万円ぐらいだったと思うんです。本年度の予算が3,600万増えているというような形になっているんですが、その分が多分グループホーム2つ立てているということで、こちらの表にもグループホームの人数が6人増で、就労Bが13人増ということで載っていまして、その辺りの費用なのかなというふうにも思って見ていました。ちょっとやっぱり今までの障害の給付について、結構やっぱり当初予算少なく見積もっていると。先ほどもお聞きしたので、なかなか大きく見積もれないというようなところもお聞きして理解もしたんですが、こちらの表を見ますと、先ほど重度訪問介護、放デイ、就労A、Bのあたりが結構大きく令和6年から7年にかけて伸びていたんだというふうなお話もあったんですが、ちょっとその辺りの人数の積算というか、そこがあまり増えていないというところがちょっとどういう形なのかなと思いまして、お聞きしたいと思います。
行政イノベーション課長#871 / 1464
◎行政イノベーション課長 まず、標準化の取組についてでございますが、標準化につきましては各自治体が今まで個別に導入、運用してきたシステムのうち、国が定めた20業務について、国が統一的な基準で仕様書を作成し、それに合わせていく取組となります。基幹系業務システムでございます。御指摘のとおり、住民に身近で特に重要な行政サービス、基幹系業務のシステムを統一化していくものでございます。20業務の数につきましては、ちょっと分かりづらくて申し訳ございません。7年度に移行した業務が4業務ございまして、それが戸籍、戸籍の附票、健康管理、国民健康保険の4つのシステムが既に今年度移行しておりますので、残り8年度に1つ、残り9年度に15という足し算になります。
渡邉隆議長#872 / 1464
○渡邉隆議長 22番、橋本洋一議員。
山本佳洋委員#873 / 1464
◆山本佳洋委員 プールの解体撤去とか、かなり大きな音が出るかなというところと、電気設備を行うことによって停電とか、人の出入りも入ってくるのかなというふうに思っています。学校のこういった工事については大体夏休み中というのが定番なんですけど、その期間中に収まらないのではないかと思うんですけども、現段階で考えている工期というのはどれくらいの想定をしているのか。先ほど見込みが、やっていく上で見込みの状況についてはまだ見通しが利かないというふうにちょっと受け止めたんですけど、その辺についてはいかがでしょうか。
福祉課長#874 / 1464
◎福祉課長 60ページの実施内容のところに記載させていただいて、先ほども申し上げたとおり、予算を組み立てるときに前年度の決算をベースに組み立てております。それは、ちょっと繰り返しになりますが、必要な予算は計上するんですけれども、法外にというか、大きくはできませんので、必要な部分をということで、そのような方法を取っています。その前年度の決算に加えて、既に分かっている新規の事業所の立ち上げですとか、定員の増加というものを加味して予算を組んでいます。ですので、今回例えば居宅介護ですとか、いろんなところで7年度の見込みと8年度の数字が同じところがあるんですけど、それはそういうことで、7年度の決算をベースに8年度の予算を立てたので、同じ数字になっていると。委員のおっしゃるように、グループホームの新規開設とB型の事業所の定員増加がもう既に分かっていますから、そのところをある程度というか、そこのところを増額して予算を計上したということになります。ですので、先ほどの補正で計上させていただいた額というか、そのときの数字がこの7年度の見込みというようなふうに御覧いただければと思います。
社会教育課参事#875 / 1464
◎社会教育課参事 今お話しいただいたとおり、音が出るような大きい工事等については夏休み期間中をめどにやっていくというような計画になっておりますが、この間、これから実際契約をして工事進めていくわけですが、先ほどもお話ししましたとおり既存施設の改修ということになりますので、実際に工事を開始してみて、予想できなかったことが想定されることもありますので、そういったことも含めてはありますが、見通しをつかないとお話しされましたが、計画的には8年度目標に記載のとおりで進めていきたいと考えております。
o10款5項2目 公民館費 公民館管理運営費……質疑なし
o10款5項2目 公民館費 市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ管理運営費
橋爪法一委員#876 / 1464
◆橋爪法一委員 すみません。私あんまり過去のことを振り返らないタイプなんで、つい先のほうで足らなくなるんじゃないかなと思いました。今の説明聞いて分かりました。恐らく国のほうで決められた一つの一定の基準の中で仕事をされているんだろうと思いますが、仕事が非常に大変な仕事になってきて、ちょっとしたミスで大きな被害が出かねない、そういったものであるというふうに私は思っていますけど、便利だけど、それで実際行政イノベーション課としては令和8年度、令和9年度と非常に大変な仕事だというふうに私、素人なりに受け止めたんですけど、今の体制で進められるんでしょうか。それとも、この行政システムに特化した担当部署でも設置して、それに当たらなきゃならんような、そういう仕事なのか。そこら辺、実際にやっておられる課長のほうから、言いにくいところもあるかもしれませんが、率直に語っていただきたいと思います。
橋本洋一議員#877 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) ぜひ姿、顔を見せていただきたいと思います。姿形はトップアスリート。隣にお手本がいます。すごい格好で走ります。本当に市の職員かなと思うくらいに、もう後ろ姿だけ見ているとトップアスリートです。という姿勢を見せていただければ私らもやる気が出るということであります。
次、伝統技能。これについては、本当に継続、継承していくのが大変です。だって、やり手がいないんだもん。特にはしごのぼりについては、現役の消防団員がやっているんです。消防団というのは、もう団員であること自体が掛け持ちです。自分の仕事と家庭を持ちながら消防団活動しているわけです。これを両立させるのも大変。その上にさらに伝統技能、はしごのぼりの訓練するわけです。訓練しなきゃこんな危険な伝統技能ですからけがしますから、転落してけがしたなんていえば、その先続けていけなくなりますので、その人たちの苦労、労苦を行政がきっちりと救ってやらなきゃ駄目だなというふうに思います。先ほど人的支援と財政支援というような言葉も出ましたけど、この部分が一番大事なんじゃないかなと思います。今消防団員がどういう思いでいるかちょっと聞いてみたら、はしごの上で演技する者、これはもちろん誇りと伝統を担いでやっています。ただ、そのはしごを支える人、とび口で支える人がいるんです。これも同じ気持ちだと言っていました。心を一つにしないと必ず事故が起きる。だから、気持ちを一つにして伝統技能を守っていくんですよというのを言っていました。ああ、いいこと言うなと思って、私は逆に教えられたような気がしますけど、これをぜひ人的な支援、財政的な支援も含めて、今後もなくならないように行政として支えてやってもらいたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
橋本洋一議員#878 / 1464
◆22番(橋本洋一議員) ぜひ姿、顔を見せていただきたいと思います。姿形はトップアスリート。隣にお手本がいます。すごい格好で走ります。本当に市の職員かなと思うくらいに、もう後ろ姿だけ見ているとトップアスリートです。という姿勢を見せていただければ私らもやる気が出るということであります。
次、伝統技能。これについては、本当に継続、継承していくのが大変です。だって、やり手がいないんだもん。特にはしごのぼりについては、現役の消防団員がやっているんです。消防団というのは、もう団員であること自体が掛け持ちです。自分の仕事と家庭を持ちながら消防団活動しているわけです。これを両立させるのも大変。その上にさらに伝統技能、はしごのぼりの訓練するわけです。訓練しなきゃこんな危険な伝統技能ですからけがしますから、転落してけがしたなんていえば、その先続けていけなくなりますので、その人たちの苦労、労苦を行政がきっちりと救ってやらなきゃ駄目だなというふうに思います。先ほど人的支援と財政支援というような言葉も出ましたけど、この部分が一番大事なんじゃないかなと思います。今消防団員がどういう思いでいるかちょっと聞いてみたら、はしごの上で演技する者、これはもちろん誇りと伝統を担いでやっています。ただ、そのはしごを支える人、とび口で支える人がいるんです。これも同じ気持ちだと言っていました。心を一つにしないと必ず事故が起きる。だから、気持ちを一つにして伝統技能を守っていくんですよというのを言っていました。ああ、いいこと言うなと思って、私は逆に教えられたような気がしますけど、これをぜひ人的な支援、財政的な支援も含めて、今後もなくならないように行政として支えてやってもらいたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
渡邉隆議長#879 / 1464
○渡邉隆議長 市川重隆防災危機管理部長。
〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕
宮川大樹委員#880 / 1464
◆宮川大樹委員 昔も議論あったかと記憶しているんですけれども、目的の中で適切な管理運営を行うと書いてあるんですが、オーレンプラザできて七、八年たちますかね。この間ずっと直営でやられていたと思うんですけども、こういった大型施設、市民プラザとか、文化会館とか、リージョンプラザとかありますけども、みんな運営は民間に委託していると思います。このオーレンプラザもこのまんまずっと直営でいくのか、これ直営にした、ちょっと私も忘れてしまったところもあるんで、直営にした背景と、今後の方針なんかお聞かせいただければと思います。
ストラットン恵美子委員#881 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 1点確認をしたいんですけれども、60ページの重度訪問介護が昨年度12人で推移していたところ、今回上がっているの、これは行動援護と一緒になったという認識でよいでしょうか。
渡邉隆議長#882 / 1464
○渡邉隆議長 市川重隆防災危機管理部長。
〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕
行政イノベーション課長#883 / 1464
◎行政イノベーション課長 標準化の取組につきましては、国のほうで、国の法律に従いまして、一定程度前から標準化の取組を進めておるところでございます。体制としましては、当市に標準化担当2人を置いておりまして、その標準化担当と共に、あと各課のシステムを所管する、例えば国民健康保険であれば国保年金課の職員がおります。そこにもシステムの担当がございまして、それらと連携して庁内一体となってこの標準化の取組を進めているところでございます。ですので、今の体制で令和9年度まで進めていけるものと考えております。
o2款1項18目 表彰費 表彰費……質疑なし
o2款1項24目 雁木通りプラザ費 雁木通りプラザ管理運営費……質疑なし
o2款1項27目 オンブズパーソン費 オンブズパーソン費……質疑なし
o2款3項1目 戸籍住民基本台帳費 戸籍住民基本台帳費……質疑なし
o2款3項2目 住居表示整理費 住居表示整理費……質疑なし
o2款4項2目 選挙常時啓発費 選挙常時啓発費
市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ館長#884 / 1464
◎市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ館長 今ほどの宮川委員の御質問、直営か、例えば指定管理ですとか、そういう手法があるかとございます。今ちょうど、平成29年の9月にオープンしておりますので、ちょうど今9年目を迎えている時期になっております。この間、正職員が約3人、それから非常勤、会計年度任用職員さんが12人ということで、その中でまた早番、中番、遅番、夜番というふうにローテーションで運営させていただいています。当初、私記憶しているのは、ここの施設が直営でやっているというところは中央公民館、高田地区公民館ですか、そういう公民館活動をそのまんまあそこの機能に入れてございます。そのほかに、こどもセンターの部分についてはNPO法人のほうに委託をして運営している状態になっております。ホールという、大きくこどもセンターの部分と、公民館の部分と、ホール部分というものがございます。ホール部分については、文化会館のほうから1人、職員委託をして、当課のほうの運営に協力していただいているという状況でございます。主に直営にしているのは、公民館部分が、今までこの間長く担ってきたところを重視して、直営で担っているということになっているかと思います。
渡邉希委員#885 / 1464
◆渡邉希委員 ここなのか、次の項目で聞いたほうがいいのかもしれないんですけれども、選挙、投票率を上げるための取組、ふだんからたくさんされていると思います。選挙割という仕組みがあるのを、他府県であるんですけれども、投票済証明書とか投票所で写真を撮ったものを持っていくと協賛してくれているお店でお得な割引が受けられるといったようなものが割と今広まってきています。これは、市でやるというよりは、いろいろまた協賛のお店の協力を得なければいけないものだと思いますが、そういったものもあるということ。それから、あと行政でも福井県では子どもと投票所へGO!キャンペーンというのがありまして、一緒に子供を連れて投票所に行くとステッカーがもらえると。そのステッカーにはQRコードがついていて、それでまた申し込むと抽せんでオリジナルグッズがもらえるといったようなサービスがあったりとか、あと長野県の池田町とか那須町とか、あと土浦市ですとか、やはり親子連れ投票をすごく推進するような取組をされている市町村、自治体があります。平成28年の総務省の18歳選挙権に移るときの意識調査で、子供のときに親と一緒に投票所に行った人は投票に行く割合がほかの行かなかった人より20%も高いというデータも出ているということで、ぜひ子供を連れて投票所に行こうというようなことも働きかけていただけたらどうかなと思っているんですけれども、そういった取組、動きはあるでしょうか。
市川防災危機管理部長#886 / 1464
◎市川防災危機管理部長 私も、市長も答弁で申し上げたとおり、出初め式ではしごのぼりの演技の披露を拝見させていただきまして、本当に私もその場ではしごのぼりの伝統継承についてはしっかりと行政としても支え、御支援申し上げなきゃいけないというところの認識を改めて持ったところでございます。言葉の繰り返しになりますけども、私ども団への交付金とか、それから答弁でも申し上げましたはしごや台座の更新、これは物的なものについてはこれからもしっかりとお支え申し上げますし、ただ金銭だけなものでこれは支え続けるものじゃなくて、今議員が御指摘されたとおり、心、あるいはこれを継承していかなきゃいけない発意、動機、地域からの応援、そして御家族の御理解、こういうところもしっかりと私ども見守りつつ、できることについては支援を差し上げなきゃいけないと思います。そういう面で、団員御自身のそういうところの支えについては、御家族、地域、それからお勤めになっている事業所、そういうところ、あらゆる関係筋のところについて、私たちも目配せ、気配せをしながら、どういう御支援の在り方が伝統の継承につながるのか、しっかりと見極めて応援してまいりたいというふうに考えております。
市川防災危機管理部長#887 / 1464
◎市川防災危機管理部長 私も、市長も答弁で申し上げたとおり、出初め式ではしごのぼりの演技の披露を拝見させていただきまして、本当に私もその場ではしごのぼりの伝統継承についてはしっかりと行政としても支え、御支援申し上げなきゃいけないというところの認識を改めて持ったところでございます。言葉の繰り返しになりますけども、私ども団への交付金とか、それから答弁でも申し上げましたはしごや台座の更新、これは物的なものについてはこれからもしっかりとお支え申し上げますし、ただ金銭だけなものでこれは支え続けるものじゃなくて、今議員が御指摘されたとおり、心、あるいはこれを継承していかなきゃいけない発意、動機、地域からの応援、そして御家族の御理解、こういうところもしっかりと私ども見守りつつ、できることについては支援を差し上げなきゃいけないと思います。そういう面で、団員御自身のそういうところの支えについては、御家族、地域、それからお勤めになっている事業所、そういうところ、あらゆる関係筋のところについて、私たちも目配せ、気配せをしながら、どういう御支援の在り方が伝統の継承につながるのか、しっかりと見極めて応援してまいりたいというふうに考えております。
福祉課長#888 / 1464
◎福祉課長 行動援護と一緒ということではなくて、そこは重度訪問介護が利用が多くなったということでございます。行動援護が今、委員のお話にあった今回項目ないんですけど、残念ながら行動援護をやった事業所が8年度ちょっと今できない、休止ということを聞いたというか、そこはそういうことなので、予算は計上してございません。
渡邉隆議長#889 / 1464
○渡邉隆議長 この際、しばらく休憩いたします。
午後2時44分 休憩
午後3時10分 再開
宮川大樹委員#890 / 1464
◆宮川大樹委員 今ほどの質問で重なるんですが、じゃこのまま、今管理運営に問題ないということで、このままずっと直営でいかれるという認識でよろしかったでしょうか。
ストラットン恵美子委員#891 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 それはまた、すみません、聞いてしまったところ。なるほど。重度訪問介護に関してもやっぱりすごく需要が高まっているといいますか、増えてきているというお話も、この前の意見交換会の中でも丸田課長も一緒にお聞きになっていた部分かと思います。そういう部分で、逆に8年度のほうはそうやって見ていただいた。今お話の中にあった行動援護について、事業所がというところもあるんですが、その辺のフォロー体制といいますか、問題ないのかお聞きします。
選挙管理委員会事務局長#892 / 1464
◎選挙管理委員会事務局長 委員御指摘のとおり、子供が親と一緒に投票に行くとその子が成長したときに投票率が上がるというのは、県の研修会でも事例として紹介されておりましたので、そこは承知をしております。当市の選挙管理委員会では、親と子が選挙について語り合う場面があっていいんじゃないかという考えもありまして、選挙の啓発のポスターとか標語を募集するということをやっております。絵を描いているときに親御さんも一緒になって見守るとか、標語を一緒に考えたりとかというような機会を設けることで、子供の頃からの選挙あるいは政治に対する関心を高めるということと併せて、親御さんもそういうことに興味を持って子供と話し合うような、そういう場面をつくるということには留意はしているつもりではございますが、今おっしゃられたその選挙割ですとか、子供が投票所に行くようなそういう仕掛けにつきましては、また選挙管理委員会のほうとも情報を共有して、検討なり、議論を交わしてみたいなというふうに感じましたので、そのように対応したいと考えております。
渡邉隆議長#893 / 1464
○渡邉隆議長 この際、しばらく休憩いたします。
午後2時44分 休憩
午後3時10分 再開
渡邉希委員#894 / 1464
◆渡邉希委員 ぜひ検討していただければと思います。市町村によっては、子供が行くとシールもらえたり、お菓子もらえたりといったこともあるようで、そこまでしなくてもとも思うんですけれども、各小中学校に選挙の本物の投票箱を貸してもらって生徒会選挙を投票したりとかということはずっと前から行われていて、そういったことも大変すばらしい取組だなと思っています。実際の選挙のときに、投票所に子供が来て、そこで本物じゃないんだけど、自分も投票できるみたいな仕組みもあるとよりリアルな体験として投票ができるのではないかと。もちろん煩雑になるし、そこは数えるわけじゃないんですけれども、もしそういったことも何かできたらというか、期日前投票だけでもできたらと思ったりするんですけれども、そういったことはなかなか、すぐじゃなくてもそういったこともできるかなと。とにかく子供たちが若いときから選挙に対して意識を持てるような取組をやっていただけたらと思いますので、ぜひ御検討いただけたらと思います。御所見をお願いいたします。最後にいたします。
福祉課長#895 / 1464
◎福祉課長 そこは相談があって、最終的に休止ということなんですけれど、今その相談があったときには、当然利用者も少しいらっしゃいましたから、そのフォローのことをお聞きしたり、事業所としてもそこはしっかり考えた上で、その部分はちょっとまず休止だけども、事業全体としては継続していく中で、これはもうそういう選択をしたということですので、その辺、利用者へのフォローをしっかりしてほしいということでお話をする中で、そういう結果になりました。
渡邉隆議長#896 / 1464
○渡邉隆議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
本日の会議時間は、議事の都合によりこれをあらかじめ延長いたします。
一般質問を続けます。
20番、櫻庭節子議員。
〔櫻 庭 節 子 議 員 登 壇〕
渡邉隆議長#897 / 1464
○渡邉隆議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
本日の会議時間は、議事の都合によりこれをあらかじめ延長いたします。
一般質問を続けます。
20番、櫻庭節子議員。
〔櫻 庭 節 子 議 員 登 壇〕
社会教育課長#898 / 1464
◎社会教育課長 指定管理の導入についても、この施設については検討させていただいた結果として直営でいくということに判断をさせていただいておりますので、今後も直営で進めてまいりたいというふうに考えております。
櫻庭節子議員#899 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 会派みらいの櫻庭節子でございます。この1月、我が会派では念願だった岡山県美咲町に行政視察に行ってまいりました。人口減少する社会にあって、賢く収縮するまちづくりをテーマにした美咲町の取組は、上越市にとっても大変参考になる取組だったなと感じております。平成17年1月1日の大合併より、広くなった上越市全域に行政サービスをあまねく届けるため、上越市も果敢に行財政改革を行ってまいりました。また、これからもそれは続いてまいります。私は、行財政改革続けるに当たって2点、大変重要だなと思うことを感じています。1点は、もちろん改革を通して公の施設などが減っていった場合でも市民への行政サービスの質が落ちないということ。そして、もう一つ重要なのは、市民の皆さんが喜んで自由に参加して、自分たちの地域の未来について議論し、決定していくことができるような活発な自治組織をつくるという点だと思っております。今後もこうした点に沿って一般質問続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日の質問です。第1点目は、行政サービスを現場で補佐している町内会の維持について伺います。もう既に中土井議員などからもいろいろ指摘を受けております。町内会の維持が昨今大変難しくなってきたなということが、メディアなどでも最近は取り上げられております。昔といいますか、私の育った世代などは、漠然と自分というのは町内会に属しているんだという帰属意識があったんですが、それが現代は薄れつつあるんだということだと思います。どういう自治組織をつくっていったらいいのか、全市民が話し合っていくべき時代だなと感じております。
そこで、我が上越市におきましては、これらの課題についても町内会長連絡協議会とか地域協議会などを通して様々議論されていると思います。それらから上越市が今町内会維持に関して感じている現状と課題についてお伺いいたします。
次に、特に人口減少が激しい地域にあって、先ほども橋本議員がるる説明されました。本当に厳しい地域にあっては、もう物理的に町内会の維持が難しくなってきている。合併などを通して集約していったほうがいいという場合にも、なかなか住民の力だけではそれが進んでいないということもあると思います。市が参入することで、協力することでそれをバックアップすることができないものか、今検討していることがあればお聞かせ願いたいと思います。
質問の第2項目めは、空き家対策について、空き家の活用について伺います。本日は活用のほうを伺います。少子高齢化が進み、それから家族の形態というのが変わってまいりまして、もう今市内には民間の空き家が多数存在しております。上越市内の空き家の総数、それを含む上越市の現状と課題について伺いたいと思います。
次に、空き家を抱えた個人または町内会が市に相談をしたいという場合、相談体制についてお伺いいたします。
そして、上越市には空き家情報バンクというシステムがございます。この制度が持っている空き家活用に対する成果と課題について伺います。
また、上越市内には、空き家情報バンクに登録できる空き家はまだいいんですが、そこに登録できないといいますか、値段もつかないような古い空き家が本当にたくさんあるわけですが、それらの活用をどうやって伸ばしていったらいいのでしょうか。他市の事例にあるように、地域おこし協力隊などの外部人材を導入して、新たなシステムをつくって空き家の活用を推進していくべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。
質問の第3項目めは、本町6丁目、元旅館の焼け跡の整備についてお伺いいたします。2024年2月20日の火災から丸2年が経過いたしました。令和6年12月議会で高山議員のされた質問に対して、市はこのようにお答えされております。元旅館は、個人の財産であることから、原則的には所有者や管理者が対応すべきものであり、市では地元町内会長と連携しながら、所有者の親族の方と連絡を取り、引き続き早期の完全撤去に向けた相談を重ねる。その後の状況を伺います。
質問第4項目めに移ります。今年も大変な豪雪でございました。先ほども皆様の説明、そして市長のお答えの中にもありました。序盤は中山間地だけでなくて、平場にも大雪が降って、皆さん、家周りの除排雪や通勤、通学路の確保に本当に苦慮されたと思います。後半になりますと、今度は3週間ばかり続いたのでしょうか、連続して雪が降り続き、特に中山間地は大変な積雪となり、大島区では災害救助法の適用という事態になりました。今年は、新潟県の魚沼市、青森県青森市でしょうか、自衛隊が派遣されて災害救助に当たったという大変な豪雪の年となり、貴い人命が失われ、家屋が倒壊したという年でございました。
我が日本の国土には、約20%、201市町村にまたがる特別豪雪地帯が存在しております。そして、これは人口的には3%しか住んでいないということですが、皆様もよく御存じのとおり、上越市は全国屈指の特別豪雪地帯でございます。片や除排雪など心配することなく、農業者は一年中快適に農地を活用できるような、そういう地域があるわけでございます。特別豪雪地帯に生きるということ、それ自体が、比べてみれば大変財政的にも人材確保の面でも苦労を背負っているわけでございます。ガソリン代、灯油代が私たち生活者を襲いますし、また事業所、除雪を担当しても、先ほどからるる言われておりますけど、仕事があるのに、人手がなくて除雪もままならない。そして、それが最終的には高齢者の皆さんが無理をして除雪をすることで、けが、事故につながるということも言われております。また、自治体にとってみれば青天井の除雪費の問題、本当に厳しいのが私たちの生きている環境ではないでしょうか。まさに人口減少が今地方都市を直撃しております。言い換えれば、地方自治体が存続の危機に面しているようなこの中、今こそ国が責任を持って地方自治体を守るための様々な政策を行っていかなくてはなりません。そのとき、私はぜひとも新潟県、特に特別豪雪地帯を抱える上越市の市長が、より手厚い支援を受けることができるような新たな制度の創設なども含めて、国に対し強く強く要望していくべきだと考えますが、市長のお考えを伺います。
最後の質問です。要援護世帯除雪費助成事業、これも先般の質問に対する回答で市長がるる説明してくださいました。市民に寄り添った様々な改革がされて、大変ありがたがられているうれしい制度でございます。しかし、今冬のような災害級の豪雪があったとき、それに苦労するのは一般市民でも同じことでありますことから、特にこうした災害級の、災害救助法が発令するほどの大雪の年には、何とか除雪費助成の在り方を研究して、一般市民にもその恩恵がわたることができるように研究できないでしょうか。
以上、大項目4点にわたり、市長のお考えを伺います。
〔櫻 庭 節 子 議 員 質 問 席 に 着 く〕
櫻庭節子議員#900 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 会派みらいの櫻庭節子でございます。この1月、我が会派では念願だった岡山県美咲町に行政視察に行ってまいりました。人口減少する社会にあって、賢く収縮するまちづくりをテーマにした美咲町の取組は、上越市にとっても大変参考になる取組だったなと感じております。平成17年1月1日の大合併より、広くなった上越市全域に行政サービスをあまねく届けるため、上越市も果敢に行財政改革を行ってまいりました。また、これからもそれは続いてまいります。私は、行財政改革続けるに当たって2点、大変重要だなと思うことを感じています。1点は、もちろん改革を通して公の施設などが減っていった場合でも市民への行政サービスの質が落ちないということ。そして、もう一つ重要なのは、市民の皆さんが喜んで自由に参加して、自分たちの地域の未来について議論し、決定していくことができるような活発な自治組織をつくるという点だと思っております。今後もこうした点に沿って一般質問続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日の質問です。第1点目は、行政サービスを現場で補佐している町内会の維持について伺います。もう既に中土井議員などからもいろいろ指摘を受けております。町内会の維持が昨今大変難しくなってきたなということが、メディアなどでも最近は取り上げられております。昔といいますか、私の育った世代などは、漠然と自分というのは町内会に属しているんだという帰属意識があったんですが、それが現代は薄れつつあるんだということだと思います。どういう自治組織をつくっていったらいいのか、全市民が話し合っていくべき時代だなと感じております。
そこで、我が上越市におきましては、これらの課題についても町内会長連絡協議会とか地域協議会などを通して様々議論されていると思います。それらから上越市が今町内会維持に関して感じている現状と課題についてお伺いいたします。
次に、特に人口減少が激しい地域にあって、先ほども橋本議員がるる説明されました。本当に厳しい地域にあっては、もう物理的に町内会の維持が難しくなってきている。合併などを通して集約していったほうがいいという場合にも、なかなか住民の力だけではそれが進んでいないということもあると思います。市が参入することで、協力することでそれをバックアップすることができないものか、今検討していることがあればお聞かせ願いたいと思います。
質問の第2項目めは、空き家対策について、空き家の活用について伺います。本日は活用のほうを伺います。少子高齢化が進み、それから家族の形態というのが変わってまいりまして、もう今市内には民間の空き家が多数存在しております。上越市内の空き家の総数、それを含む上越市の現状と課題について伺いたいと思います。
次に、空き家を抱えた個人または町内会が市に相談をしたいという場合、相談体制についてお伺いいたします。
そして、上越市には空き家情報バンクというシステムがございます。この制度が持っている空き家活用に対する成果と課題について伺います。
また、上越市内には、空き家情報バンクに登録できる空き家はまだいいんですが、そこに登録できないといいますか、値段もつかないような古い空き家が本当にたくさんあるわけですが、それらの活用をどうやって伸ばしていったらいいのでしょうか。他市の事例にあるように、地域おこし協力隊などの外部人材を導入して、新たなシステムをつくって空き家の活用を推進していくべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。
質問の第3項目めは、本町6丁目、元旅館の焼け跡の整備についてお伺いいたします。2024年2月20日の火災から丸2年が経過いたしました。令和6年12月議会で高山議員のされた質問に対して、市はこのようにお答えされております。元旅館は、個人の財産であることから、原則的には所有者や管理者が対応すべきものであり、市では地元町内会長と連携しながら、所有者の親族の方と連絡を取り、引き続き早期の完全撤去に向けた相談を重ねる。その後の状況を伺います。
質問第4項目めに移ります。今年も大変な豪雪でございました。先ほども皆様の説明、そして市長のお答えの中にもありました。序盤は中山間地だけでなくて、平場にも大雪が降って、皆さん、家周りの除排雪や通勤、通学路の確保に本当に苦慮されたと思います。後半になりますと、今度は3週間ばかり続いたのでしょうか、連続して雪が降り続き、特に中山間地は大変な積雪となり、大島区では災害救助法の適用という事態になりました。今年は、新潟県の魚沼市、青森県青森市でしょうか、自衛隊が派遣されて災害救助に当たったという大変な豪雪の年となり、貴い人命が失われ、家屋が倒壊したという年でございました。
我が日本の国土には、約20%、201市町村にまたがる特別豪雪地帯が存在しております。そして、これは人口的には3%しか住んでいないということですが、皆様もよく御存じのとおり、上越市は全国屈指の特別豪雪地帯でございます。片や除排雪など心配することなく、農業者は一年中快適に農地を活用できるような、そういう地域があるわけでございます。特別豪雪地帯に生きるということ、それ自体が、比べてみれば大変財政的にも人材確保の面でも苦労を背負っているわけでございます。ガソリン代、灯油代が私たち生活者を襲いますし、また事業所、除雪を担当しても、先ほどからるる言われておりますけど、仕事があるのに、人手がなくて除雪もままならない。そして、それが最終的には高齢者の皆さんが無理をして除雪をすることで、けが、事故につながるということも言われております。また、自治体にとってみれば青天井の除雪費の問題、本当に厳しいのが私たちの生きている環境ではないでしょうか。まさに人口減少が今地方都市を直撃しております。言い換えれば、地方自治体が存続の危機に面しているようなこの中、今こそ国が責任を持って地方自治体を守るための様々な政策を行っていかなくてはなりません。そのとき、私はぜひとも新潟県、特に特別豪雪地帯を抱える上越市の市長が、より手厚い支援を受けることができるような新たな制度の創設なども含めて、国に対し強く強く要望していくべきだと考えますが、市長のお考えを伺います。
最後の質問です。要援護世帯除雪費助成事業、これも先般の質問に対する回答で市長がるる説明してくださいました。市民に寄り添った様々な改革がされて、大変ありがたがられているうれしい制度でございます。しかし、今冬のような災害級の豪雪があったとき、それに苦労するのは一般市民でも同じことでありますことから、特にこうした災害級の、災害救助法が発令するほどの大雪の年には、何とか除雪費助成の在り方を研究して、一般市民にもその恩恵がわたることができるように研究できないでしょうか。
以上、大項目4点にわたり、市長のお考えを伺います。
〔櫻 庭 節 子 議 員 質 問 席 に 着 く〕
伊﨑博幸委員#901 / 1464
◆伊﨑博幸委員 新年度予算で屋根の一部改修工事を実施するとあるんですけれども、今回、一部工事なので、突発的な何か起こったのかなと考えてはいるんですが、定期的な改修工事なのか、突発的なのか、そのもうちょっと背景を教えてください。
宮﨑朋子委員#902 / 1464
◆宮﨑朋子委員 62ページの⑨番の児童発達支援の件なんですけども、これもちょっと数字のところの考え方をお聞きしたいんですが、令和7年度、80人の利用に対して今見込みが87で来ていまして、令和8年度が87なんですけど、これ予算的には減っているというところなんですけど、どういうような考え方で積算されたのかだけお願いします。
選挙管理委員会事務局長#903 / 1464
◎選挙管理委員会事務局長 今ほど御提案いただいた内容につきましても選挙管理委員会のほうに話題として提供してみて、意見交換してみたいと思っております。一応一義的には、やっぱり間違いのない投票事務というのは大原則かと思いますので、御心配の投票所での混乱とかがないような形で何かしらの手だてがあるのかどうかということについては検討してまいりたいと考えております。
o2款4項3目 選挙執行費 新潟県議会議員一般選挙費
櫻庭節子委員#904 / 1464
◆櫻庭節子委員 何度も言って申し訳ないんですけど、選挙の看板減らしませんか。ポスター掲示板を減らすべきじゃないかというのは私の持論でございますが、申し訳ありません。期日前投票が長くなりまして、費用はどんどん膨らんでおります。それは、皆さんの選挙を活発にさせるために重要なことだと思うんですが、せめて看板を減らすということで、公職選挙法をちょっと見ましたけど、別に違反ではないと思うので、もっと果敢に減らすべきだと思うのですが、それに関しても何度もお願いしておりますので、1回のお答えで結構ですが、検討はしていただきたいと思っております。
渡邉隆議長#905 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#906 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
福祉課長#907 / 1464
◎福祉課長 給付費でございますので、人数はその人数で、決算見込みの人数と決算見込みの額を今回新年度の予算ということにしていますから、その辺で人数は変わらないんですけれども、給付のお子さんの状態ですとか、支援の内容で額が変わってきているものも、そこばかりじゃなくてほかにもあろうかと思いますが、そういうふうに御理解ください。
市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ館長#908 / 1464
◎市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ館長 今回の屋根の一部改修工事につきましては、冒頭、部長のほうから説明ございましたとおり、併設するこどもセンターの屋根部分において排水障害が認められるということになっております。こちらのほうの背景といいますか、今までの経緯なんですけど、皆さん御存じのとおり、オーレンプラザについては屋根が緩やかで長い距離、43メーターほどの長さがございます。幅が31メートルということで、周りが環境いいということで緑に囲まれて、桜の木ですとかヒノキに囲まれて立地しております。その中で、雨水の排水のといの部分等に落ち葉とですとか、土砂というか、風で流れてくるそういうものがたまりまして排水障害が起こって、いわゆる雨漏りですか、こどもセンター部分に生じております。令和3年からかなり、雪解けの季節ですとか、最初に降雪の時期、要はみぞれ雪ですとか、凍りつくようなところで雨が降ったりしますとどうしても屋根の部分全体に水がたまる現象が生じまして、この間ずっとシーリング対策ですとか、それぞれ部分的な補修はさせていただいてきたんですけど、昨年やはりもうこれ以上はということで、抜本的にもう1枚屋根をかけるみたいな、カバー工法という手法で今回工事をさせていただきます。一応今突発的な工事ということで御理解いただければと思います。
伊﨑博幸委員#909 / 1464
◆伊﨑博幸委員 冒頭に説明があったところを聞き漏らしていて申し訳ございませんでした。そういったところの一部改修をするということで理解しました。
もう一点だけ確認させてください。その間、こどもセンターはそのまま利用できるのか、それとも少しの間休館されるのか、ちょっとその点だけ教えてください。
選挙管理委員会事務局長#910 / 1464
◎選挙管理委員会事務局長 ポスター掲示場につきましては、公職選挙法で一定の基準ございますけれども、特段の事情あればあらかじめ県の選管と協議の上、減数が可能だという、一応そういう立てつけになっております。現に衆議院選挙、大雪の関係もございまして、ポスター掲示場は予定していたものよりも大分少なくなりました。いただいた御意見を踏まえて、これも選挙管理委員会のほうで協議していくことになるかと思っていますが、選挙管理委員の中にもポスター掲示場に対する問題意識というのはあるかと思いますし、そういった能動的なポスター掲示場の見直しの前に投票区等々が例えば見直しされると、それに関連して掲示場も減っていくという関係もございますので、総合的に勘案しながら適正なポスターの掲示場の数について検討してまいりたいと考えております。
o2款4項3目 選挙執行費 新潟県知事選挙費……質疑なし
o2款6項1目 監査委員費 監査委員活動費……質疑なし
o7款1項4目 消費者行政費 消費者行政費……質疑なし
o第2条 債務負担行為……質疑なし
o第3条 地方債……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
午後2時 7分 休憩
午後2時20分 再開
宮﨑朋子委員#911 / 1464
◆宮﨑朋子委員 すみません、ちょっと理解が。前年度は見込んでいたものよりも、今回、7年度でいえば最初の当初予算よりも見込みが多くなっていって、これが人数になってくるので、なので多くなったけれども、使った、1人当たりが使う額が少なくなっているので、今回のような8年度の予算の考え方になったという感じでいいんでしょうか。
小菅市長#912 / 1464
◎小菅市長 最初に、町内会の維持に関します2つの御質問は関連がありますので、併せてお答えをいたします。当市に825ある町内会は、地域住民の暮らしを支える最も身近な地域コミュニティーとして、自主的、主体的に活動されており、市政運営を円滑に進める上でも大きな役割を果たしているものと承知しております。市では、この間、町内会長の皆様や中山間地域に配置しています集落づくり推進員の活動などを通じて、人口減少や企業の定年延長等に伴う役員の担い手不足の深刻化により、町内会の運営そのものの負担や行政からの依頼へ対応するための負担が大きくなっていることを把握しているところであります。このため、市といたしましては、広報紙の配布など町内会への事務委託をはじめ、市が依頼している多くの業務について、その必要性を見極め、過度な負担を求めることのないよう逐次見直しを行っており、今後もその取組を継続してまいります。また、既存の町内会の維持を困難に感じ、抜本的な運営の見直しや近隣の町内会との合併を含めた組織の在り方を検討されている町内会に対しましては、真摯に耳を傾け、役員の負担軽減や若者による運営参画を進めた先進事例などを参考にしつつ、状況に応じて助言や情報提供を行ってまいります。このほか、令和7年度の市民活動支援講座において、住民組織の一つの形である地域運営組織について考える連続セミナーを開催したところであります。こうした組織が将来的に町内会機能の一部を補完し、負担軽減につながることも期待されますことから、当市にふさわしい地域運営組織の在り方について研究、検討してまいります。
次に、空き家の活用に関し、市内の現状と課題、相談体制、空き家情報バンクの成果と課題、外部人材の活用についての御質問は関連がありますので、併せてお答えをいたします。市では、市民の皆様や町内会から寄せられた情報を基に、空き家等の状況を確認、把握しており、令和8年2月末時点の空き家等は2,572件となっております。これは、最多であった令和元年度の3,049件から減少しているものの、危険性の高い特定空家等は269件で、ここ数年はほぼ横ばいで推移をしております。この背景には、所有者の経済的事情や遠方在住による管理の困難さ、相続人が多く方針が定まらないなど、様々な課題があるものと認識をしております。空き家に関する相談は、所有者だけでなく、近隣住民や町内会からも寄せられており、その内容は多岐にわたっております。その際、空き家の売却や賃貸の相談には空き家情報バンクを、管理や解体、相続などの相談には内容に応じて上越市空き家等の適正な管理に関する協定を締結した関係団体を紹介するとともに、庁内の関係課が連携しながら柔軟に対応しております。また、空き家情報バンクにつきましては、空き家の有効活用を図ることを目的に平成28年5月に開設し、この間登録のあった361件のうち199件が成約に至っており、一定の成果を上げているものと認識しております。一方、相続手続や家財整理が進まず、所有者の事情により登録に至らないケースもあるため、市では相談先の紹介や家財整理の補助制度など、課題解決に向けた環境整備に取り組んでいるところであります。さらに、令和8年度から始まる第3期上越市空き家等対策計画では、専門的な知見を有する空き家等管理活用支援法人と連携し、所有者の相談に応じるワンストップ窓口を新設することとしております。このように所有者の不安や疑問に丁寧に寄り添いながら継続的な伴走支援を行うことで、空き家問題の解決に向けた取組を一層強化してまいります。このほか、老朽化や立地条件などからして売買が難しい空き家の活用につきましては、県内他市において地域おこし協力隊や地域活性化起業人制度を活用し、外部人材による空き家の再生やリノベーションを通じて、地域の活性化や移住促進に取り組んでいる事例があることは承知をしております。こうした外部人材の活用は、民間ならではの柔軟な発想を取り入れることで、空き家を地域資源として新たな価値につなげる可能性を有している一方で、派遣期間等の終了後において、その蓄積されたノウハウをいかに継続的に業務へ反映し、効果を維持していくかなど、一定の課題があるものと受け止めております。こうした点を踏まえまして、他市の先進事例を参考としながら、当市にとって効果的な空き家対策の一つの手法として、引き続き外部人材の活用について研究をしてまいります。
次に、火災で焼失した本町6丁目の元旅館の撤去についてのお尋ねにお答えいたします。お尋ねの元旅館につきましては、令和6年2月の火災発生後、県道に面した外壁等の一部が撤去されたものの、いまだ完全な撤去には至っていない状況であります。一方、建物は個人の財産であることから、原則的にはその所有者や管理者が対応すべきものであります。この事例は、中心市街地における安全、安心、衛生面からも、議会側からの強い要請を受けつつ、市といたしましては火災発生後から継続して早期の撤去に向け、所有者やその親族等への働きかけを重ねているところであります。現在も所有者側と折衝を進めており、また個人情報等の取扱いの観点から、個別の対応状況や今後の見通しについて、詳細を申し上げることは控えさせていただきますが、市といたしましては、周辺地域の安全確保を最優先に、必要な手続や対応を着実に進めるとともに、引き続き早期の完全撤去の実現に向けて取り組んでまいります。
次に、豪雪地帯の支援に関し、国への支援要請についてのお尋ねにお答えいたします。今冬は、年明けから断続的に強い寒波が流れ込み、特に1月21日からの長期にわたります寒波の影響により、市内全域で大雪に見舞われ、高田特別地域気象観測所では、2月9日に平年値の2.5倍以上となる166センチの積雪深を観測いたしました。また、大島区田麦では、24時間降雪量が90センチを記録し、積雪深も420センチに達したことから、2月4日には同区において災害救助法が適用されたところであります。市では、この間、市民の安全、安心を確保するため、除雪事業者の皆様から休日、昼夜を問わず献身的な御協力をいただきながら、総力を挙げて除排雪作業に取り組んでまいりました。このような状況の中、市道除排雪に係る経費は、昨今の労務単価の上昇なども相まって増加しており、これまで2度にわたり、合計29億円の補正予算を措置し、総額では56億円に及ぶ予算を確保したところであります。こうした市の財政負担の増大を踏まえまして、去る2月20日に私自身が直接、国土交通省、総務省、財務省に赴き、このたびの大雪に伴う道路等の除排雪経費に対する特別交付税や市町村道除雪費補助の臨時特例措置などによる財政支援を要望してまいりました。あわせて、除雪オペレーターをはじめとした担い手不足が非常に深刻な課題となっていますことから、高齢化や人口減少が進む中でも持続可能な除雪体制が構築できるよう、ICT等を活用した除雪作業の効率化、少人化、安全性向上に資する新技術の開発促進に加え、市町村においても活用できるよう、普及の拡大と財政支援についても要望してきたところであります。今後も機会を捉えて私が先頭に立って要望活動を行い、当市をはじめ雪国で暮らす人々が置かれている厳しい生活実態をお伝えしながら、より適切な支援をいただけるよう取り組んでまいります。
次に、災害救助法が適用となった場合などにおける除雪費助成事業の在り方についての御質問にお答えいたします。市では、降雪期における自宅などの除雪につきましては、自助、共助を基本としつつ、市民の皆様の安全、安心な冬の期間の生活を守るため、自らの力では除雪が困難であり、かつ十分な資力がない要援護世帯を対象として、重点的に支援を行っております。要援護世帯除雪費助成事業につきましては、これまで市民の皆様からの御意見等を踏まえながら、段階的に制度の拡充を図ってまいりました。具体的には、平成29年度に助成対象範囲を納屋や車庫、駐車場など日常生活上欠くことのできない場所にまで拡大し、令和5年度には助成限度額を一律7万2,100円に引き上げたほか、親族がいる場合でも同居していなければ対象とするなど、実情に応じて柔軟に対応してきたところであります。また、災害救助法が適用された際は、原則として、自らの資力及び労力によっては除雪を行うことができない世帯を対象に、市が救助として屋根雪等の除雪を実施しております。同法の適用に当たっては、積雪深が基準を満たさなくても、降雪予報や住家被害の危険性などを踏まえた柔軟な運用について、県との調整に意を用いているところであります。一方で、除雪事業者からは、高齢化による人材不足や人件費高騰に伴う除雪単価の上昇、また山間部では、屋根雪除雪よりも敷地内に堆積した雪の排雪作業に係る業者の手配が難しいとの声をお聞きしております。市においても、業者を含め担い手の確保に苦労している状況にあり、除雪を取り巻く環境は以前より厳しさを増していることを実感しております。このような状況の中、広く市民に対し除雪費助成を実施することは、財政面から見ても困難であると考えておりますが、今年度の大雪に伴う地域の困り感などを把握する中で、引き続き市民に寄り添った支援の在り方について検討をしてまいります。
小菅市長#913 / 1464
◎小菅市長 最初に、町内会の維持に関します2つの御質問は関連がありますので、併せてお答えをいたします。当市に825ある町内会は、地域住民の暮らしを支える最も身近な地域コミュニティーとして、自主的、主体的に活動されており、市政運営を円滑に進める上でも大きな役割を果たしているものと承知しております。市では、この間、町内会長の皆様や中山間地域に配置しています集落づくり推進員の活動などを通じて、人口減少や企業の定年延長等に伴う役員の担い手不足の深刻化により、町内会の運営そのものの負担や行政からの依頼へ対応するための負担が大きくなっていることを把握しているところであります。このため、市といたしましては、広報紙の配布など町内会への事務委託をはじめ、市が依頼している多くの業務について、その必要性を見極め、過度な負担を求めることのないよう逐次見直しを行っており、今後もその取組を継続してまいります。また、既存の町内会の維持を困難に感じ、抜本的な運営の見直しや近隣の町内会との合併を含めた組織の在り方を検討されている町内会に対しましては、真摯に耳を傾け、役員の負担軽減や若者による運営参画を進めた先進事例などを参考にしつつ、状況に応じて助言や情報提供を行ってまいります。このほか、令和7年度の市民活動支援講座において、住民組織の一つの形である地域運営組織について考える連続セミナーを開催したところであります。こうした組織が将来的に町内会機能の一部を補完し、負担軽減につながることも期待されますことから、当市にふさわしい地域運営組織の在り方について研究、検討してまいります。
次に、空き家の活用に関し、市内の現状と課題、相談体制、空き家情報バンクの成果と課題、外部人材の活用についての御質問は関連がありますので、併せてお答えをいたします。市では、市民の皆様や町内会から寄せられた情報を基に、空き家等の状況を確認、把握しており、令和8年2月末時点の空き家等は2,572件となっております。これは、最多であった令和元年度の3,049件から減少しているものの、危険性の高い特定空家等は269件で、ここ数年はほぼ横ばいで推移をしております。この背景には、所有者の経済的事情や遠方在住による管理の困難さ、相続人が多く方針が定まらないなど、様々な課題があるものと認識をしております。空き家に関する相談は、所有者だけでなく、近隣住民や町内会からも寄せられており、その内容は多岐にわたっております。その際、空き家の売却や賃貸の相談には空き家情報バンクを、管理や解体、相続などの相談には内容に応じて上越市空き家等の適正な管理に関する協定を締結した関係団体を紹介するとともに、庁内の関係課が連携しながら柔軟に対応しております。また、空き家情報バンクにつきましては、空き家の有効活用を図ることを目的に平成28年5月に開設し、この間登録のあった361件のうち199件が成約に至っており、一定の成果を上げているものと認識しております。一方、相続手続や家財整理が進まず、所有者の事情により登録に至らないケースもあるため、市では相談先の紹介や家財整理の補助制度など、課題解決に向けた環境整備に取り組んでいるところであります。さらに、令和8年度から始まる第3期上越市空き家等対策計画では、専門的な知見を有する空き家等管理活用支援法人と連携し、所有者の相談に応じるワンストップ窓口を新設することとしております。このように所有者の不安や疑問に丁寧に寄り添いながら継続的な伴走支援を行うことで、空き家問題の解決に向けた取組を一層強化してまいります。このほか、老朽化や立地条件などからして売買が難しい空き家の活用につきましては、県内他市において地域おこし協力隊や地域活性化起業人制度を活用し、外部人材による空き家の再生やリノベーションを通じて、地域の活性化や移住促進に取り組んでいる事例があることは承知をしております。こうした外部人材の活用は、民間ならではの柔軟な発想を取り入れることで、空き家を地域資源として新たな価値につなげる可能性を有している一方で、派遣期間等の終了後において、その蓄積されたノウハウをいかに継続的に業務へ反映し、効果を維持していくかなど、一定の課題があるものと受け止めております。こうした点を踏まえまして、他市の先進事例を参考としながら、当市にとって効果的な空き家対策の一つの手法として、引き続き外部人材の活用について研究をしてまいります。
次に、火災で焼失した本町6丁目の元旅館の撤去についてのお尋ねにお答えいたします。お尋ねの元旅館につきましては、令和6年2月の火災発生後、県道に面した外壁等の一部が撤去されたものの、いまだ完全な撤去には至っていない状況であります。一方、建物は個人の財産であることから、原則的にはその所有者や管理者が対応すべきものであります。この事例は、中心市街地における安全、安心、衛生面からも、議会側からの強い要請を受けつつ、市といたしましては火災発生後から継続して早期の撤去に向け、所有者やその親族等への働きかけを重ねているところであります。現在も所有者側と折衝を進めており、また個人情報等の取扱いの観点から、個別の対応状況や今後の見通しについて、詳細を申し上げることは控えさせていただきますが、市といたしましては、周辺地域の安全確保を最優先に、必要な手続や対応を着実に進めるとともに、引き続き早期の完全撤去の実現に向けて取り組んでまいります。
次に、豪雪地帯の支援に関し、国への支援要請についてのお尋ねにお答えいたします。今冬は、年明けから断続的に強い寒波が流れ込み、特に1月21日からの長期にわたります寒波の影響により、市内全域で大雪に見舞われ、高田特別地域気象観測所では、2月9日に平年値の2.5倍以上となる166センチの積雪深を観測いたしました。また、大島区田麦では、24時間降雪量が90センチを記録し、積雪深も420センチに達したことから、2月4日には同区において災害救助法が適用されたところであります。市では、この間、市民の安全、安心を確保するため、除雪事業者の皆様から休日、昼夜を問わず献身的な御協力をいただきながら、総力を挙げて除排雪作業に取り組んでまいりました。このような状況の中、市道除排雪に係る経費は、昨今の労務単価の上昇なども相まって増加しており、これまで2度にわたり、合計29億円の補正予算を措置し、総額では56億円に及ぶ予算を確保したところであります。こうした市の財政負担の増大を踏まえまして、去る2月20日に私自身が直接、国土交通省、総務省、財務省に赴き、このたびの大雪に伴う道路等の除排雪経費に対する特別交付税や市町村道除雪費補助の臨時特例措置などによる財政支援を要望してまいりました。あわせて、除雪オペレーターをはじめとした担い手不足が非常に深刻な課題となっていますことから、高齢化や人口減少が進む中でも持続可能な除雪体制が構築できるよう、ICT等を活用した除雪作業の効率化、少人化、安全性向上に資する新技術の開発促進に加え、市町村においても活用できるよう、普及の拡大と財政支援についても要望してきたところであります。今後も機会を捉えて私が先頭に立って要望活動を行い、当市をはじめ雪国で暮らす人々が置かれている厳しい生活実態をお伝えしながら、より適切な支援をいただけるよう取り組んでまいります。
次に、災害救助法が適用となった場合などにおける除雪費助成事業の在り方についての御質問にお答えいたします。市では、降雪期における自宅などの除雪につきましては、自助、共助を基本としつつ、市民の皆様の安全、安心な冬の期間の生活を守るため、自らの力では除雪が困難であり、かつ十分な資力がない要援護世帯を対象として、重点的に支援を行っております。要援護世帯除雪費助成事業につきましては、これまで市民の皆様からの御意見等を踏まえながら、段階的に制度の拡充を図ってまいりました。具体的には、平成29年度に助成対象範囲を納屋や車庫、駐車場など日常生活上欠くことのできない場所にまで拡大し、令和5年度には助成限度額を一律7万2,100円に引き上げたほか、親族がいる場合でも同居していなければ対象とするなど、実情に応じて柔軟に対応してきたところであります。また、災害救助法が適用された際は、原則として、自らの資力及び労力によっては除雪を行うことができない世帯を対象に、市が救助として屋根雪等の除雪を実施しております。同法の適用に当たっては、積雪深が基準を満たさなくても、降雪予報や住家被害の危険性などを踏まえた柔軟な運用について、県との調整に意を用いているところであります。一方で、除雪事業者からは、高齢化による人材不足や人件費高騰に伴う除雪単価の上昇、また山間部では、屋根雪除雪よりも敷地内に堆積した雪の排雪作業に係る業者の手配が難しいとの声をお聞きしております。市においても、業者を含め担い手の確保に苦労している状況にあり、除雪を取り巻く環境は以前より厳しさを増していることを実感しております。このような状況の中、広く市民に対し除雪費助成を実施することは、財政面から見ても困難であると考えておりますが、今年度の大雪に伴う地域の困り感などを把握する中で、引き続き市民に寄り添った支援の在り方について検討をしてまいります。
市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ館長#914 / 1464
◎市民交流施設高田城址公園オーレンプラザ館長 約2か月か3か月くらい実質の工事はかかりますけど、こどもセンターの運営には支障のないように工事のほうを進めていきたいというふうに考えておりますので、御理解ください。
o10款5項3目 図書館費 読書普及・自主活動事業
渡邉隆議長#915 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
福祉課長#916 / 1464
◎福祉課長 予算なので、金額を優先してつくっているので、決算見込みのほうが少し減っているので、額は昨年よりは減っているような形になっているかと思います。人数のほうは、今の現状なので、人数は変わらない……
〔「人数が増えて給付費減っているから」と呼ぶ者あり〕
渡邉隆議長#917 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
議案第14号#918 / 1464
△議案第14号 令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)
高山ゆう子委員長#919 / 1464
○高山ゆう子委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会審査を再開したいと思います。
これより防災危機管理部の審査を行います。
議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)、理事者の説明を求めます。
山本佳洋委員#920 / 1464
◆山本佳洋委員 122ページの図書宅配サービスの実施についてもうちょっと詳しく教えていただければなというふうに思っています。希望する図書を自宅に届けるサービスということで書いてあるんですけども、この届けるサービスの実施をどういうふうな形で受け付けて、どういった形で自宅のほうに配るのか、その辺もう少し詳しく教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
櫻庭節子議員#921 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 順番を追って再質させていただきます。町内会の維持に関してでございますが、地域によって本当に課題というのはいろいろあるんだと思います。それで、私のいる地域というのは、広範にもってきまして、本当に物理的にもう維持が難しくなってくる町内会いっぱいあるんですけど、若い方がなかなか入りにくいんじゃないかということなどに関しては、ネットで調べただけでもいろんな解決法の助言がございますし、市長が今語ってくださった、いわゆる何をやっているかを見える化して、それを自治会長さんとかそこに住んでいる町内会長さん御本人が新しく入ってきた人に伝えて、なおかつ楽しいイベントやったらいいって書いてありましたよね。楽しいイベントをやってみんなが、町内会に入った人でも入らない人でも、町内に住んでいる人たちを招いてイベントをしてみたり、それから先ほどからるる述べられているデジタル化などを通して、紙媒体の仕事を減らすとか、またそういった努力をするということでいい影響が出るんじゃないかと思います。そしてまた、そうしたことを市長は機会を通していろいろ町内会に伝えているということですけど、町内会長さんに対する、集めてそうした研修をするということもありかなと思うんですが、それはもうやっていらっしゃるんでしょうか。そこだけ教えてください。
櫻庭節子議員#922 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 順番を追って再質させていただきます。町内会の維持に関してでございますが、地域によって本当に課題というのはいろいろあるんだと思います。それで、私のいる地域というのは、広範にもってきまして、本当に物理的にもう維持が難しくなってくる町内会いっぱいあるんですけど、若い方がなかなか入りにくいんじゃないかということなどに関しては、ネットで調べただけでもいろんな解決法の助言がございますし、市長が今語ってくださった、いわゆる何をやっているかを見える化して、それを自治会長さんとかそこに住んでいる町内会長さん御本人が新しく入ってきた人に伝えて、なおかつ楽しいイベントやったらいいって書いてありましたよね。楽しいイベントをやってみんなが、町内会に入った人でも入らない人でも、町内に住んでいる人たちを招いてイベントをしてみたり、それから先ほどからるる述べられているデジタル化などを通して、紙媒体の仕事を減らすとか、またそういった努力をするということでいい影響が出るんじゃないかと思います。そしてまた、そうしたことを市長は機会を通していろいろ町内会に伝えているということですけど、町内会長さんに対する、集めてそうした研修をするということもありかなと思うんですが、それはもうやっていらっしゃるんでしょうか。そこだけ教えてください。
福祉課長#923 / 1464
◎福祉課長 そういうことか。すみません。ちょっと調べてお話しさせていただきます。※50ページに答弁あり
渡邉隆議長#924 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
防災危機管理部長#925 / 1464
◎防災危機管理部長 議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について御説明いたします。
補正予算書は76ページ、77ページを、委員会資料は1ページを御覧ください。9款1項3目消防施設費の消防施設管理費は、青野地内防火水槽解体撤去工事について、県が行う主要地方道新井柿崎線拡幅工事との調整により次年度の実施となったことから、所要額を減額するものであります。
次に、委員会資料は2ページから4ページを御覧ください。9款1項5目災害対策費の災害対策費は、町内会に対する防災資機材整備に係る補助金について、申請件数が当初の見込みを下回ることから所要額を減額するほか、全国瞬時警報システムの改修工事について、新型Jアラート受信機の整備部分以外は緊急防災・減災事業債の対象外となったことから、財源を組み替えるものであります。また、国の補正予算、地域未来交付金を活用し、避難所における良好な生活環境の確保に資する蓄電池や発電機などの整備に必要な経費を増額するほか、令和6年9月に契約を締結した上越市防災行政情報伝達システム整備・機能強化等工事について、原材料費及び労務費の高騰による増額と設計変更による減額を踏まえ予算を整理するほか、市債の充当率を見直すものであります。
次に、委員会資料は5ページから6ページを御覧ください。9款1項5目災害対策費の災害対策企画費は、国の補正予算を活用して、柏崎刈羽原子力発電所からおおむね30キロメートル圏内に立地し、自然災害と原子力災害の複合災害が発生した際に孤立するおそれがある指定避難所において、備蓄物資を追加配備するための経費を増額するものであります。
続きまして、繰越明許費について御説明いたします。補正予算書は7ページ、議会資料は31ページ、34ページを御覧ください。消防施設整備事業は、消防積載車の調達に日数を要したことから年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。
災害対策費につきましては、国の補正予算を活用して実施する事業であることから、また防災行政無線の整備について、屋外拡声子局の建設位置等の調整に日数を要したことから年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。
災害対策企画費につきましては、国の補正予算を活用して実施する事業であり、年度内の完了が見込めないことから繰越明許費を設定するものであります。
続きまして、地方債について御説明いたします。補正予算書は12ページ、13ページを御覧ください。防災行政無線整備事業は、財源を組み替えるほか、充当率を見直すことから限度額補正を行うものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o9款1項3目 消防施設費 消防施設管理費……質疑なし
o9款1項5目 災害対策費 災害対策費
平良木哲也委員#926 / 1464
◆平良木哲也委員 余計なこと申し上げますが、今のようなお話はちょくちょくほかにもあろうかと思います。人数だけで判断はできません。ただ、私たちが審査をする段階で見ますと、人数がこういうふうに出ていれば、その人数でもってこういう予算が組まれたのかなというふうに判断してしまいます。人数だけで判断できないということであれば、これは決算見込みの金額を出していただいて、それでもってこういうふうな予算を組んだというふうに出していただけると、私ども審査が非常にしやすいというところがありますので、資料の作り方について今後ちょっと工夫をしていただけないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
高田図書館長#927 / 1464
◎高田図書館長 私のほうから、図書宅配サービスについて、概要のほうを少し説明させていただきます。このサービスなんですが、今ほど御説明ありましたとおり、来館することが困難な方に対して自宅に本を届けるサービスということになります。具体的には、条件としまして障害者手帳や療育手帳をお持ちの方、あるいは長期間施設に入所されているような方、あるいは長期間御自宅で療養されていて外に出ることが困難な方、こういった方を対象に考えております。具体的には、そういった方々にお一人1回につき10冊、これは一般の方と同じです。利用期間が約1か月。一般の方は2週間なんですけれども、やはりそういった方々は体が御不自由ですし、読むのにも少し時間がかかるんじゃないかと思います。あと、郵送する時間もありますんで、約1か月というところで今考えております。あと、利用者の負担ですけれども、こちらについては全て公費負担で、利用者の方は負担していただく必要はないです。こういったような内容で今準備を進めておりまして、できれば来年入りまして、ある程度周知期間を経て、なるたけ早いうちに始めようかと思っております。
渡邉隆議長#928 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
橋爪法一委員#929 / 1464
◆橋爪法一委員 委員会資料の3ページに書いてございます避難所等の整備ですけども、ここで蓄電池の整備、発電機の整備、備蓄倉庫の整備とそれぞれ予算計上されていますが、避難所でこういったものが必要な箇所が何か所あって、今回の予算措置によって充当率がどこまでいくのか、その到達点を明確にしていただきたいと思います。
山本佳洋委員#930 / 1464
◆山本佳洋委員 事業について分かりました。2つだけ再度また確認をさせてください。今、図書カードを持っていらっしゃらない方は、それを作るためにどういった手続が必要なのかということと、あともう一つ、病気や障害等ということで具体的に先ほど説明をいただきました。これ以外のものでも、やはり図書館に来館が困難な方ということもこれから想定できるのかなというふうに思っているんですが、例えば子供さんを妊娠されている方とか、なかなか外へ出られない方も多分いらっしゃるかと思うんですが、そういった方々にも対象とすることを議論する場というのは今後設ける予定があるのかどうか、その2点だけお聞かせいただければと思います。
福祉課長#931 / 1464
◎福祉課長 御指摘ありがとうございます。もう一度精査して、今後資料を確認していきたいと思います。
あと、宮﨑委員の質問につきましてはまたお答えさせていただきますので、少し時間ください。
o3款1項4目 障害者自立支援費 補装具費支給事業……質疑なし
o3款1項4目 障害者自立支援費 日常生活用具給付事業
石井総合政策部長#932 / 1464
◎石井総合政策部長 定期的に毎年必ず何回やるというものはございませんが、これまで、2年前ですけれども、町内会長の皆さん出席いただいた中で、いろんな課題や困っていることを我々としても聞き取るような場は設けておりますので、そういった機会を通じて、こういったところも聞き取ってまいりたいというふうに考えております。
石井総合政策部長#933 / 1464
◎石井総合政策部長 定期的に毎年必ず何回やるというものはございませんが、これまで、2年前ですけれども、町内会長の皆さん出席いただいた中で、いろんな課題や困っていることを我々としても聞き取るような場は設けておりますので、そういった機会を通じて、こういったところも聞き取ってまいりたいというふうに考えております。
渡邉隆議長#934 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
渡邉隆議長#935 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
平良木哲也委員#936 / 1464
◆平良木哲也委員 この件で昨年9月の決算のときにいろいろお伺いをさせていただきました。そこでの課長の答弁、ちょっともう一回申し上げますと、厚生労働省の告示された用具の要件というのがございますと、そこに加えて、各市町村では当事者の意見を聞きながら、ニーズの把握や実価格の調査などをして、市の要綱でというところもございますので、今言った用具、細かく承知はしておりませんが、お聞かせいただいて、可能なことは対応してまいりたいと、そういうふうな非常に前向きな答弁をしていただきました。本当こういう、あのときには寝返りが打てるマットで、固定型のマットではなくて空気を入れて移動できるような、そういうマットも対象にしてもらえないかというふうなお話をさせていただいておったんですけれども、そこもそういうものに限らず、いろんなケースがあって、それぞれの症状によって必要なもの、必要でないものって細かくあるものですから、必ずしも厚労省の示したものだけでは対応できないという部分があると思います。細かく対応していただけるというか、確実に対応するかどうかはともかくとして、可能なことは対応してというふうに答弁いただいたんですが、その後半年間たって、具体的に相談もあったんじゃないかなというふうにも思うんですが、何か大きな変化があるようであれば御紹介いただければと思いますが、いかがでしょうか。
高田図書館長#937 / 1464
◎高田図書館長 まず、1点目、登録なんですけれども、登録されていない方は一度登録していただいて、カードを作った上で再度この制度を利用したいということで申出、申請していただくということになります。その際は、障害者手帳があるかどうかの確認と、あと入所されている方はその施設長の証明ですか、そういうのを出してもらった上で申請していただくということを考えております。
2つ目なんですけども、今、障害者だけというお話でさせていただきました。まずはやはり体の御不自由な方、一般の方とは違って、身体に障害、ハンディのある方、そこからまずこの制度を始めてみようかと思っています。ちなみに、県内では新潟市が県内でやっておりまして、新潟市さんも今の申し上げたとおり障害者の方を対象としてやっております。まずはそちらを例にというか、そちらのやり方でやってみた上で、実施した上で何か見直すところ、改善点があれば変えていきたいと思っていますし、場合によっては利用者の方を広めることができるかどうかちょっと分かりませんけども、そういったところもちょっと考えていきたいなと思っております。
危機管理課長#938 / 1464
◎危機管理課長 今、今回の国の補正予算による交付金で蓄電池を50台、備蓄倉庫を1台、発電機のほうを68台整備予定としておりますが、蓄電池につきましては今までまだ整備がされていないところに新規で50台です。こちらのほうの根拠としては、昨年度同じように国の交付金でパーティションを1,000台整備いたしました。プライバシーを確保するためのパーティションを1,000台整備いたしました。そのパーティション1台に対し、電源を供給できるように整備を予定しております。詳しく言いますと、蓄電池1台から20区画相当の電源供給を想定し、50台の蓄電池を整備というふうに想定しております。発電機につきましては68台ですけど、今実際に全ての指定避難所に発電機はあるんですけど、そのうち避難場所によっては浸水想定区域で2階に備蓄を置かなきゃいけないようなところがありますので、そこから今度避難所のほうに運ぶときに重いということから、軽量化した発電機を68台整備する予定です。
福祉課長#939 / 1464
◎福祉課長 日常生活用具の自己負担の関係、自治体で決めることになっているということで、総合支援法のつくる前は国の単価でということだったんですけど、今自治体でと。しかしながら、我々もそうなんですけど、ほとんどの自治体が当時の単価のままですので、変わっているところはございません。しかし、先般9月以降いろいろ調べてみますと、私そのときは全体で何割かというか、少しベースアップかなというふうな思いもあったんですが、いろいろ調べてみると、単品だけを追加してというようなこともありますから、その辺のところで、今はマットの部分を中心に調べながら、こうなりましたというところまでまだ行っていないんですけれど、調べて、適正なものがどういうふうな単価の組み方をすればいいのかなという、多けりゃ多いほどいいんでしょうけど、そうもいきませんから、そういうふうに調べております。ここ最近二、三年ぐらい前からエアマットの利用、日常生活用具として購入をされて、うちのところではマットの基準額が1つしかないもんですから、要は基準額を超えて自己負担を多く出して購入という方が毎年というか、10件近くいらっしゃって、多くなっているんです、当時、三、四年前に比べると。そういうことも踏まえて、マットのところを調べておりますので、また要綱が変わりましたらお伝えしたいというふうに思っております。
o3款1項4目 障害者自立支援費 相談支援事業
橋爪法一委員#940 / 1464
◆橋爪法一委員 大分分かってきました。令和7年度までの取組を頭に入れて質問しなきゃならないことがさっき分かりましたので、改めて聞きますけど、蓄電池についてはそうすると新規に50台というんですけど、この50台によって必要な避難所への蓄電池については基本的に満たされるという理解でよろしいんでしょうか。それから、2つ目の発電機ですけど、さっきの課長の答弁ではもう全ての避難所に整備されているんだけども、今68台を新たに入れるという話ですから、これはもう整備率は100%を超える話だと思います。それはそれでいいのかどうかの確認。それから、備蓄倉庫の整備というのは、これ1台という話なんですけど、この1か所で全て必要なところは手当てできるという理解でよろしいんでしょうか。いま一度お願いします。
櫻庭節子議員#941 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) それで、市長のお答えの中に、私ちょっと一番お聞きしたかった、中山間地域など物理的にもう人数が減り過ぎてしまって、町内会維持することが不可能と、合併とかいう形を通して効率化をしたほうがいいんじゃないかなと思う地域がたくさんあるわけですが、それを市が背後から援助してあげたほうが、そうしないとなかなか話が進まないんじゃないかということに対して、市は何か取り組んでいらっしゃいますかという意味の質問だったんですが、私の書き方が悪かったのかと思いますが、その件ではどのような見解を持っていらっしゃるでしょうか。
櫻庭節子議員#942 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) それで、市長のお答えの中に、私ちょっと一番お聞きしたかった、中山間地域など物理的にもう人数が減り過ぎてしまって、町内会維持することが不可能と、合併とかいう形を通して効率化をしたほうがいいんじゃないかなと思う地域がたくさんあるわけですが、それを市が背後から援助してあげたほうが、そうしないとなかなか話が進まないんじゃないかということに対して、市は何か取り組んでいらっしゃいますかという意味の質問だったんですが、私の書き方が悪かったのかと思いますが、その件ではどのような見解を持っていらっしゃるでしょうか。
山本佳洋委員#943 / 1464
◆山本佳洋委員 最初の障害を持っていらっしゃる方々に対して図書カードを作って、今現在お持ちでない方々に対するカード作成についての周知なんですけども、よい方法として私は今どういった形で周知したらいいかというのちょっと分からないんですが、広報等ではお伝えするかと思いますし、図書館のほうでも多分宣伝はされるかというふうに思っているんですが、障害を持っていらっしゃる方も今まで図書館に行けなかったということで、行けなかった人たちもちゃんと来て本が読めるよというところをちゃんと可能性として知らせていくような有効な宣伝方法、今の段階でもしお考えがありましたらお聞かせいただければと思います。
渡邉隆議長#944 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
危機管理課長#945 / 1464
◎危機管理課長 まず、蓄電池につきましては50台ということなんですけど、こちらは先ほど言った区画で蓄電池を整備するんですけど、1つのパーティションで大体スマホの充電とか、携帯ラジオやLEDライト、あと小型扇風機など簡易なものを使用するということを考えると、こちらの出力で事足りるというふうな想定でやっております。発電機につきましては、今申し上げましたとおり、この68台を整備して100%ということです。備蓄倉庫につきましては1台なんですけど、こちら避難所が開設されてから長期化になった場合に避難所を集約していくことになっていくと思うんですけど、その際に春日地区でいうと総合体育館のほうに避難所を集約していく想定でいますので、そこの総合体育館にすぐに備蓄を運べるように、この市役所の駐車場のほうに今備蓄倉庫を置かせてもらう想定でおります。
全ての避難所ということではなくて、こちらの蓄電池につきましても避難所が長期化されたときに避難所集約された場合にパーティションを1,000台で今区画を仕切るんですけど、その場合にその1,000台に対して蓄電池50台で足りるというふうな想定でおります。
高田図書館長#946 / 1464
◎高田図書館長 今ほどお話出ましたように、市のホームページとか、図書館のホームページ等、あといろんな報道機関への情報提供とか、やっていきたいとは思っているんですけども、施設に関しては、市のほうの福祉部門ですかね、そちらと連携取りながら、なるべく幅広い方に知ってもらえるようなやり方、ちょっとまだ具体には出ていないんですけども、連携を図りながらやっていきたいと思っています。
渡邉隆議長#947 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
宮﨑朋子委員#948 / 1464
◆宮﨑朋子委員 70ページの地域独自の予算事業の新規で、高田区のぶんぶんみつばちさんということで、非常にこれすばらしい考え方とか、やっぱり地域独自の予算に持ってくるには、ああ、やっぱりこういう事業が出てきたかなというふうに思うんですけども、少しお聞かせいただきたいのは内容的なところで、常設の場ということなので、どこら辺を想定しているのかとか、あと年に、作品展示ということなのですけど、どんなものを年にどれくらい、常設でずっとなのかというところとかをお聞かせいただければというふうに思います。
石井総合政策部長#949 / 1464
◎石井総合政策部長 まず、町内会の統合、合併という話につきましては、実際担当のほうにもしっかり確認したんですけども、具体的にそういった話が上がってきているというのはほとんど見受けられないと。相談的なもので今後どうしたらいいかというところは聞いております。ただ、市長答弁ありましたとおり、今後町内会をどう維持していくかというところは、非常に我々も懸念を持っております。答弁でお答えしましたとおり、町内会に代わる補完的な機能といたしまして、地域運営組織というところ、まさに今ちょうど市民と行政含めて勉強しているところになります。ですので、今後そういった町内会が維持できなくなるというのが、実際目の当たりにすることもあるかと思いますので、そういった合併とか統合については、よりアンテナを巡らせて、我々も見ていかないといけないというふうには思っております。
こんどう彰治委員#950 / 1464
◆こんどう彰治委員 この蓄電池や発電機、備蓄倉庫ですか、これはある程度地域未来交付金、これを使っての国庫支出金ですか、やっているんですが、先日3月6日の朝刊、東日本大震災15年を迎えて、新潟日報が特集していまして、入浴設備ですか、これは政令市など主要の87市区に聞いた結果で、入浴設備が74%基準を満たさずと。ただ、政令市の新潟市はおおむね満たしていると。じゃ、上越市どうなのか。指定避難所、上越市は124か所あるんですが、それでこういう入浴設備、上越市の場合どの程度満たしているのか、それをまずお聞きしたいと思います。
渡邉隆議長#951 / 1464
◆渡邉隆議長 今の質問のやり取りでどんな事業かということはもちろん理解はしているんですけども、このシステムというか、やり方、これどうやってやるのかなと。インターネットで何の本を借りたいとか、電話でも受付するのかという部分なんでしょうけども、またこの返却とか、その辺のやり取りというか、そのシステムが分からないんで、そこをお聞かせ願いたいなと思うんですけれども、今現段階でお考えになっているシステム、それについて教えてください。
南部まちづくりセンター所長#952 / 1464
◎南部まちづくりセンター所長 この事業なんですけれども、不登校のお子さんをお持ちの親御さんが集まって、親のしゃべるしゃべり場の会ということで始まったというふうにお聞きしております。内容としては、展示や出展ということで、何か不登校だとか、ひきこもりだとか、そういう不安を抱えた人たちの呼びかけに何か訴えかけれるような作品だとか展示を、これは常設だと思うんですけども、大町のシェアオフィスなどを使って展示をしたりと、あとそれから例えば高田小町とか、そういったところを使って、講師の方を招いて何か交流会のようなものを、こちらのほうは年ですかね、偶数月に年6回くらい予定しておられるというふうな形でお聞きしております。
石井総合政策部長#953 / 1464
◎石井総合政策部長 まず、町内会の統合、合併という話につきましては、実際担当のほうにもしっかり確認したんですけども、具体的にそういった話が上がってきているというのはほとんど見受けられないと。相談的なもので今後どうしたらいいかというところは聞いております。ただ、市長答弁ありましたとおり、今後町内会をどう維持していくかというところは、非常に我々も懸念を持っております。答弁でお答えしましたとおり、町内会に代わる補完的な機能といたしまして、地域運営組織というところ、まさに今ちょうど市民と行政含めて勉強しているところになります。ですので、今後そういった町内会が維持できなくなるというのが、実際目の当たりにすることもあるかと思いますので、そういった合併とか統合については、よりアンテナを巡らせて、我々も見ていかないといけないというふうには思っております。
渡邉隆議長#954 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
渡邉隆議長#955 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
高田図書館長#956 / 1464
◎高田図書館長 図書館のホームページを通しまして、システムで予約とか、あとリクエスト等をできますので、図書館に直接来れなくても、御自宅からネットを通じてそういった形で利用することができますので、それをやっていきたいと思っています。返却は、宅配なんで、宅配業者さんのほうにお願いして、返却も御自宅から返却してもらうという形で図書館に戻してもらうというようなシステムになっています。
o10款5項3目 図書館費 高田図書館図書充実費……質疑なし
o10款5項3目 図書館費 図書管理電算化事業
ストラットン恵美子委員#957 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 同じく70ページなんですけども、確認したいのが上から(2)の緊急時支援事業で、これ僅かなんですけども、昨年から半分ほど減額されているようなんですが、理由があれば聞かせてください。
危機管理課長#958 / 1464
◎危機管理課長 今ほど言いました避難所の環境整備について、良好な環境整備ということでスフィア基準で明示しているんですが、こちらのほう、入浴や衛生につきましては基準としては50人につき1基というふうにはなっております。ただ、私たちの入浴衛生についての合致した資機材については、当市としては広大なエリアというところの事情もありますので、この50人につき1基というのは非常に難しいと考えております。そのため、まずは被災を受けていない入浴施設の管理者にそういう災害があったときに開放をお願いするほか、他市町村への協力要請、また県を通じて自衛隊に派遣要請するなどして対応していきたいと思います。特に今夏の渇水対策で実際に行ったんですけど、市の温浴施設を開放していただいた例を参考に、入浴施設の確保と施設までの輸送手段、バス等で移動することになると思うんですけど、その輸送手段について平時から検討しておき、また民間の施設についても今後必要に応じて災害時応援協定を締結することも考えながらやっていきたいと思います。なお、市の地域防災計画では、発災から3日以内に入浴環境を確保するとしていることから、その対応に向けて取り組んでいきたいと思っております。
降旗太地委員#959 / 1464
◆降旗太地委員 1つだけ教えてください。実施内容の新たな取組として電子書籍導入に向けた調査研究とあります。まだちょっと調査研究の段階なので、決まっていなかったらあれなんですけど、電子書籍導入に向けたそのスケジュール感みたいのがもし大きく決まっていれば教えていただきたいです。
福祉課長#960 / 1464
◎福祉課長 利用実績を見ながら予算を組んでいますので、そういう結果になりました。
こんどう彰治委員#961 / 1464
◆こんどう彰治委員 今課長が説明したように、国の指針では50人に1つという指針が出ておりますが、当市の場合は指定避難場所ではなくても温浴施設や何か民間とか、そういうところにお願いしてやっているということをお聞きしたんですが、それで十分なのか。自衛隊さんも移動式の風呂ありますから、それで賄えて満足になるのか、その点どうなんでしょうか。こうやって入浴設備、全国では74%基準に満たさずとなっているんですが、そういう点で上越市は今後この方式でいくのか、どうなんでしょうか。
櫻庭節子議員#962 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 今の回答で方針としては分かるんですけれども、先ほども橋本議員のお話の中でるる出てきましたが、地域の構成が急変しております。本当に1年でもう地域がさま変わりしているという現状があります。よく考えてみれば、高齢者の御夫婦が住んでいて、お一人が病気になったりされると、もう1人では住んでいることができないということで、一気に2人がそこの人口から抜けていくということで、そういうこともございますし、地域が自分たちでまだ考える力が残っているうちに、合併だけが重要だと思っていませんけども、もし合併という形が必要であるならば、とにかくそれに向けて地域の方々がもう話し合っていかないとどうにもならないという事態になってしまいます。そうなりますと、もうこちらでは市の様々な事業を補佐することできませんという状況になっては困りますので、なるべく力のあるうちにそうした話合いを進めていくということが大事じゃないかなというのが1点と、それから先週末に牧区において創造行政研究所の藤山先生がおいでになって、地域づくりの講座をしていただきました。多分これが部長がおっしゃっている新しい地域の提案になってくるんだと思いますが、町内会の合併というよりはさらに一歩進んで、区なら区内に、自治体に、集合できる中心となるような、そういう集まれる機能、施設、核となる施設をつくるなり、集めて、そこでみんなの交流をしてもらい、またもしそこで小銭を稼ぐというか、ちょっとしたビジネスが開かれたりして、そこに人々が集まって、そこで元気をもらってまた帰っていくというような、そういう小さな固まりをつくるべきなんではないかというのが、多分藤山先生が奨励されていて、それは別にこういうのをつくれというんじゃなくて、そういうのを参考にして、皆様、地域づくりを始めましょうという、そういう号令でございました。まさにそういうことが必要なのかなということで、今後こうした意味の集約が、部長が先ほどおっしゃいましたように、これが今後のまた13区などを中心とする、そういう中山間地域の方針になっていくのかなと思うんですが、それはどんなふうにお考えでしょうか。
櫻庭節子議員#963 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 今の回答で方針としては分かるんですけれども、先ほども橋本議員のお話の中でるる出てきましたが、地域の構成が急変しております。本当に1年でもう地域がさま変わりしているという現状があります。よく考えてみれば、高齢者の御夫婦が住んでいて、お一人が病気になったりされると、もう1人では住んでいることができないということで、一気に2人がそこの人口から抜けていくということで、そういうこともございますし、地域が自分たちでまだ考える力が残っているうちに、合併だけが重要だと思っていませんけども、もし合併という形が必要であるならば、とにかくそれに向けて地域の方々がもう話し合っていかないとどうにもならないという事態になってしまいます。そうなりますと、もうこちらでは市の様々な事業を補佐することできませんという状況になっては困りますので、なるべく力のあるうちにそうした話合いを進めていくということが大事じゃないかなというのが1点と、それから先週末に牧区において創造行政研究所の藤山先生がおいでになって、地域づくりの講座をしていただきました。多分これが部長がおっしゃっている新しい地域の提案になってくるんだと思いますが、町内会の合併というよりはさらに一歩進んで、区なら区内に、自治体に、集合できる中心となるような、そういう集まれる機能、施設、核となる施設をつくるなり、集めて、そこでみんなの交流をしてもらい、またもしそこで小銭を稼ぐというか、ちょっとしたビジネスが開かれたりして、そこに人々が集まって、そこで元気をもらってまた帰っていくというような、そういう小さな固まりをつくるべきなんではないかというのが、多分藤山先生が奨励されていて、それは別にこういうのをつくれというんじゃなくて、そういうのを参考にして、皆様、地域づくりを始めましょうという、そういう号令でございました。まさにそういうことが必要なのかなということで、今後こうした意味の集約が、部長が先ほどおっしゃいましたように、これが今後のまた13区などを中心とする、そういう中山間地域の方針になっていくのかなと思うんですが、それはどんなふうにお考えでしょうか。
ストラットン恵美子委員#964 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 利用実績の中で今年度の、8年度の予算を組まれたということで理解しました。内容については非常に重要な内容であるのかなとも思ったので、そういう意味で、実績としてそういうことであれば問題ないのかと思うんですけども、この事業そのものが利用実績が減った部分についての何か起因があれば教えてください。
渡邉隆議長#965 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#966 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
防災危機管理部長#967 / 1464
◎防災危機管理部長 こんどう委員の御質問に端的にお答えしますと、上越市では今入浴の関係では満たされていないというのがもう端的な事実関係でございます。先ほど課長も答弁いたしましたとおり。ここは全体の報道による調査でも顕在化しておりますけども、やはりどこの自治体も発災時、いろんな災害があると思いますけれども、とりわけ広域的に起こるとなれば地震でありましょうけども、ここでの対応については極めて難しい事項だというふうに受け止めているところでございます。実際の現実的な対応といたしましては、断水の状況あるいは停電の状況等々もありますけども、やはり自衛隊からの入浴支援に頼るというのが現実の選択肢として今私どもが持ち得ているものだというふうにも認識しているところでございます。
高田図書館長#968 / 1464
◎高田図書館長 電子書籍の今導入の状況についてですが、今現在、県内の29市町村で共同での取組を検討している状況です。今、29もあるので、なかなか進み具合がうまくいっていないというか、状況でして、かといっても、できるだけうちのほうとしても早く入れたいという思いもあります。できれば、令和8年は、ここに書いてあるように調査研究を進める中で、できたら令和9年あたりから入れられたらいいなというふうに考えております。
o10款5項3目 図書館費 高田図書館管理運営費……質疑なし
o10款5項3目 図書館費 直江津図書館図書充実費……質疑なし
o10款5項3目 図書館費 直江津学びの交流館管理運営費……質疑なし
o10款5項4目 博物館費 博物館管理運営費……質疑なし
o10款5項4目 博物館費 小林古径記念美術館管理運営費……質疑なし
o10款5項4目 博物館費 歴史民俗資料館管理運営費……質疑なし
o10款5項4目 博物館費 スキー発祥記念館管理運営費
石井総合政策部長#969 / 1464
◎石井総合政策部長 私も議員と同じような考えを持っております。今後の中山間地域につきましては、やはり活路といたしましては、藤山所長もおっしゃっているような、地域にまず核をつくる、小さな拠点をつくるというところが重要になってくるかと思います。こちらにつきましては、市長の言う多世代が集うという理念にもまさに合致しておりますし、藤山所長が特に重要視しておっしゃっていたのは、そういった小さな拠点に集まることで、それぞれ一人一人が例えば専門の業務だけをやるんではなくて、縦割りを越えて、垣根を越えて、それぞれいろんな役割を複数持ちながら支え合っていくというところが肝だというふうに私のほうは理解しております。まさに今後多世代交流プレイスも始まりますけれども、そういった地域で核となる部分を育てていくというところは、これから一生懸命取り組んでまいりたいというふうに考えております。
石井総合政策部長#970 / 1464
◎石井総合政策部長 私も議員と同じような考えを持っております。今後の中山間地域につきましては、やはり活路といたしましては、藤山所長もおっしゃっているような、地域にまず核をつくる、小さな拠点をつくるというところが重要になってくるかと思います。こちらにつきましては、市長の言う多世代が集うという理念にもまさに合致しておりますし、藤山所長が特に重要視しておっしゃっていたのは、そういった小さな拠点に集まることで、それぞれ一人一人が例えば専門の業務だけをやるんではなくて、縦割りを越えて、垣根を越えて、それぞれいろんな役割を複数持ちながら支え合っていくというところが肝だというふうに私のほうは理解しております。まさに今後多世代交流プレイスも始まりますけれども、そういった地域で核となる部分を育てていくというところは、これから一生懸命取り組んでまいりたいというふうに考えております。
渡邉隆議長#971 / 1464
◆渡邉隆議長 今年久しぶりにレルヒの顕彰の日に会館に伺ったんですけども、私も高田に住む人間で、もちろんこの施設は入ったことがあります。恐らく2回か3回、今もうじき60近い年齢ですけども、2回か3回。ここにある資料の中で、多くの市民や観光客に見ていただきたいと、そのように努力していくという取組が書いてあるんだけれども、正直な話、どれぐらいの人が行くかというのは、恐らく児童生徒の頃、そういう施設があるということで、地元のやっぱりそういう産業発祥の地ということで見に行くんでしょうけども、その後なかなかやはり、訪ねるというのはやっぱり正直なところ厳しいと思う。ただ、我々とすれば、やはりそういう生徒児童ももちろん一番大事なんだけれども、観光客ってここにうたっている以上、あの施設、金谷山に上がってきて、少し駐車場から奥まった部分にあるあの施設にどうやって足を運んでいただくかと、観光客にも見ていただきたいとうたっている以上、そこをどういうふうに考えるかということはすごくやっぱり大事だと思うんですけれども、ここに今回うたっている中で、134ページ、多くの市民や観光客が持続的に集う魅力ある施設とするとうたう以上、今回どのようにここを注力していくかということのお考えをお示しください。
福祉課長#972 / 1464
◎福祉課長 緊急時の対応に向けたというところですので、緊急支援シートも作りながら、対応が必要なときにはこういう対応をするんだよという準備をしておりますけれども、そこはアベレージ、データとしてそんなに利用頻度が高くない。それぞれそういう緊急的なことも起こらず、御家庭の中で過ごすことができているのかなというふうに思っております。一方で、そこが非常に、残念ながらなのかどうか、そういうことが多く発生して、今の20万ちょっとの予算で不足となれば、そこはもうほかを工面して対応していくということで考えております。
こんどう彰治委員#973 / 1464
◆こんどう彰治委員 将来に向けても、やはりこの方式で現状を維持していくのか。ここにも書いてあるように、「入浴機会が減ると衛生状態が急速に悪化し、感染症や心身のストレスを招きかねない」。一番いいのはやっぱりあればいいんですけど、やっぱり財政的な問題もありますから、いいんですけど、ただこういうふうに地域未来交付金、こういうのを大いに活用して、できるだけ、できればやっていただければいいんですけど、ただうちの上越市の場合は温浴施設も結構ありますから、それで皆さん方お話ししていただいて、連携を取っていただければしようがないのかなと思うんですが、そういう点今後もどういうふうにするのか。
防災危機管理部長#974 / 1464
◎防災危機管理部長 こんどう委員の御指摘のとおりだと思います。私どももこの地域未来交付金の中には、先ほど課長もちょっと答弁で触れさせていただきましたけども、シャワーカーあるいは水循環シャワーだとか、仮設の入浴設備、そういうのもまた交付金の中に包含されております。そういう面では、また国からのそういう補助の制度、あるいは124か所全ての避難所が発災時に開かれた中での入浴の対応というのは、現実性としてはかなり厳しいことは間違いないですが、例えば中長期になって集約をしていく、基点的な災害拠点のところにこのシャワーカーの配備があると、そういうようなことも含め、そしてさらには仮復旧、復旧の途上において温浴施設が使える中では、市民、被災者に対する、あるいは避難者に対する御不自由がないような、既存のインフラを活用した中でそういうふうな対応をしっかりと地域の防災の計画、あるいは私ども現場での運用の中で取り入れていくということについては、たゆまず研究を進めてまいりたいというふうに考えております。
渡邉隆議長#975 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
渡邉隆議長#976 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
歴史博物館長#977 / 1464
◎歴史博物館長 スキー発祥記念館の入館者の増について御質問かと思います。お答えします。コロナ禍で長くかなり入館者数が低迷する時期が続いてまいりましたけども、去年ぐらいからほぼ入館者数についてはコロナ禍以前に戻ってきたというような感覚でおります。あわせまして、市民も当然来ていただきたいんですけれども、観光の方にも来ていただいている。特に最近では外国の方にも多く来ていただいているなというふうに実感しております。同時に、令和7年度につきましては、東京学芸大学の附属高校の学生320人ほどが5館共通券によって5館を入っていただいたというような実績もございます。なかなか増やしていくというのは大変なことだとは存じますけれども、金谷山という魅力ある土地のPRも含めて、博物館ややぐら、たくさんのお客様が入られる施設を通じて金谷山にも足を向けていただくよう努力をしていきたい、そのように考えております。
ストラットン恵美子委員#978 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 理解いたしました。そこは、ぜひまた注視をしていただければと思っております。
同時に、(3)のスキルアップ研修事業が、これも僅かですけども、非常にすばらしいことだと思っていて、入ってきているんです。これは今までどこかに、やられていたんだけれども、どこかの事業に入っていたのか、これ新たにではないと思うんですけども、いかがでしょうか。
渡邉隆議長#979 / 1464
◆渡邉隆議長 十分今の御説明で理解するところではあるんですけれども、本当に今後の金谷山の在り方も含めて、ここの所管の部分からまた少し外れる部分もあるんですが、やはり本当に上越市のスキー発祥を語っていく上では、私も本当に久しぶりに入って、このスキー産業、これだけの産業がこの高田にはあったという部分では、やっぱり物すごく感心させられる資料館になっていると思います。そういう意味で、今館長さんが申されたように、外国の方も見て関心を持たれる、そういう部分で、あの建物が奥まったところにあって、何となく公民館的な雰囲気、様相の建物だから、行ってみようかな、のぞいてみようかなという部分がなかなかちょっとどうなのかなというのは、正直なところ、私あると思うんです。今日ここに委員の皆様も、また議員の方もおられますけども、どれだけの方が入ったのかなという部分も正直なところあると思うんです。でも、入るとやっぱり私も、このスキー発祥の地であったゆえにすばらしい産業だったんだなということをやっぱり感銘します。だから、今、金谷山上がってくると、ロータリーの団体がレルヒさんの絵で看板つけてくれたのかな。ああいう形というのはやっぱり物すごく目を引くと思うんです。だから、今後の、これは予算で、新年度の予算審議だけども、これからの建物をどうやってあそこに足を運んでくれるかというやり方もぜひまた、こういう質問したやつがいるなという中で検討していただければありがたいなと思うんですが、これについて一言お考えがあればお願いします。
こんどう彰治委員#980 / 1464
◆こんどう彰治委員 今部長おっしゃったとおりで、「シャワーや仮設風呂など入浴設備に関しては国際基準の「スフィア基準」に沿って「50人に一つ設ける」との基準を示している」ということでなるべく近づけるように努力していただきたいと、かように思っております。答弁は結構でございます。
櫻庭節子議員#981 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
空き家の活用についてですけども、専門の窓口は今度ワンストップ窓口ができるということで安心いたしました。ちょっとどこに相談に行っていいのか一遍では分からないという、そういう不満を伺いましたので、とにかく市民の皆さんにとって分かりやすい受付というのは大事だと思います。よろしくお願いします。
そして、空き家情報バンク、これは登録したものはたくさん売れているという現実は、私もサイト見ますので、頑張っているなというのはよく分かります。それは評価したいと思うんですが、登録数はまだまだ足りないと私は思います。というのは、先ほど空き家が2,572とおっしゃいましたけれども、こんな数じゃないんじゃないのかなというのが、それは報告されていないというか、こちらが確証していない、もしくははっきり分からないからでありまして、空き家といいますか、放置されている今人が住んでいない家はたくさんあるんです。そうした家が、例えば市から多分所有者の責務に対してみたいな通知は行っているのかもしれません。ただ、所有者の責務に対してという通知、ちょっと冷たいです。大事なんですけども、それだけじゃなくて、私が思った、仮に外部人材入れて窓口をつくって、そうした空き家も含めた活用を考えたらどうだというその理由は、そうした例えば空き家になった所有者の責務に対してという通知出すときにあっても、売値はつかないんだけれども、こちらに任せてくれれば、移譲できれば少なくとも持ち主は大金使わないでそれを処理することができるということもあるわけです。ですので、こうした可能性を示唆すれば少しは反応が変わるんじゃないかなということを思ったわけです。それが1点です。
それから、もう一点、委託先の宅建業界というのは不動産の専門家であられます。けれども、地域づくりの専門家なのかというと、そういう方もいらっしゃるでしょうが、ほとんどそうではないと思います。そういうふうに考えると、単に仲介だけではなくて、本当ならその後、その地域に定着を考えるという地域性に合ったマッチングが重要になってくると思うんです、空き家の活用に関して。それがなかなか現在の空き家バンクではできないんじゃないか。それは、課題とは言えないでしょうか。どう思われますか。
福祉課長#982 / 1464
◎福祉課長 7年度に実施したんですけど、そこはほかの事業の中の一緒にある予算の中で実施したんですけど、今後も継続していくということで、そういうふうに特別に記載をさせていただきました。
櫻庭節子議員#983 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
空き家の活用についてですけども、専門の窓口は今度ワンストップ窓口ができるということで安心いたしました。ちょっとどこに相談に行っていいのか一遍では分からないという、そういう不満を伺いましたので、とにかく市民の皆さんにとって分かりやすい受付というのは大事だと思います。よろしくお願いします。
そして、空き家情報バンク、これは登録したものはたくさん売れているという現実は、私もサイト見ますので、頑張っているなというのはよく分かります。それは評価したいと思うんですが、登録数はまだまだ足りないと私は思います。というのは、先ほど空き家が2,572とおっしゃいましたけれども、こんな数じゃないんじゃないのかなというのが、それは報告されていないというか、こちらが確証していない、もしくははっきり分からないからでありまして、空き家といいますか、放置されている今人が住んでいない家はたくさんあるんです。そうした家が、例えば市から多分所有者の責務に対してみたいな通知は行っているのかもしれません。ただ、所有者の責務に対してという通知、ちょっと冷たいです。大事なんですけども、それだけじゃなくて、私が思った、仮に外部人材入れて窓口をつくって、そうした空き家も含めた活用を考えたらどうだというその理由は、そうした例えば空き家になった所有者の責務に対してという通知出すときにあっても、売値はつかないんだけれども、こちらに任せてくれれば、移譲できれば少なくとも持ち主は大金使わないでそれを処理することができるということもあるわけです。ですので、こうした可能性を示唆すれば少しは反応が変わるんじゃないかなということを思ったわけです。それが1点です。
それから、もう一点、委託先の宅建業界というのは不動産の専門家であられます。けれども、地域づくりの専門家なのかというと、そういう方もいらっしゃるでしょうが、ほとんどそうではないと思います。そういうふうに考えると、単に仲介だけではなくて、本当ならその後、その地域に定着を考えるという地域性に合ったマッチングが重要になってくると思うんです、空き家の活用に関して。それがなかなか現在の空き家バンクではできないんじゃないか。それは、課題とは言えないでしょうか。どう思われますか。
ストラットン恵美子委員#984 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 理解しました。逆に言うと、派生してほかの事業として出していただいたということで、この一文でありますけども、ここから見ても非常に意義のあるものなのかな。逆に、これ少なくないのかなという気になりますが、先ほどの事業と同様に、これからまた見ていただきながら、増やすのか、このまま継続なのかあれですけども、ということで理解してよろしかったでしょうか。
渡邉隆議長#985 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#986 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
歴史博物館長#987 / 1464
◎歴史博物館長 大変ありがたいお言葉をいただきまして、我々の励みにもなったと思います。今後も上越の中心産業であったスキーの歴史を大事にしながら、そこに足を運んでいただけるような努力を工夫をしながら進めてまいりたいと。看板のお話もありましたけれども、そのようなことも留意しながら進めていきたいなというふうに思いました。
o10款5項4目 博物館費 高田城三重櫓管理運営費
渡邉希委員#988 / 1464
◆渡邉希委員 本当に大きな災害が起こった場合のことなんですけれども、止まらない通信インフラということでスターリンクの活用を考えたことはありますでしょうか。
小林都市整備部長#989 / 1464
◎小林都市整備部長 空き家につきましてお答えいたします。議員おっしゃられたように、まず売れない空き家の問題でございますが、おっしゃられたように県内でも外部人材等を活用して、来ていただいて取組をしている事例はございます。そういったところも我々としては承知しているところですし、その取組を見ましてもなかなかその活動を根づいていかせるというところが課題なのかなというふうなところで考えているところでございます。あと売れない空き家でございますが、基本的にやっぱり個人の資産というところもございますので、我々行政側といたしましてはなかなか踏み込めない部分もあるというところで、市長答弁でもありましたように、今年度、そういった空き家バンクの情報もそうですし、空き家等管理活用支援法人の指定というものをさせていただきまして、その中には弁護士の方ですとか、当然不動産の方ですとか専門家の方、いろいろいらっしゃいます。そういった方々、我々ではなかなか細かいサービスができないというところも、そういった方々の支援をいただきながら、より空き家の活用なり、売却なり、相談しやすいような取組を進めてまいりたいと思っておりますし、また他自治体も空き家に対する、注目されておりますので、そういった事例も確認しながら、よりよい仕組みといいますか、取組を今後も研究してまいりたいと思っているところでございます。
福祉課長#990 / 1464
◎福祉課長 研修会のほうは、これは私らが主催をする研修会ですし、ほかにも様々研修会ございますので、内容のほうは充実させていくという考えでございます。
小林都市整備部長#991 / 1464
◎小林都市整備部長 空き家につきましてお答えいたします。議員おっしゃられたように、まず売れない空き家の問題でございますが、おっしゃられたように県内でも外部人材等を活用して、来ていただいて取組をしている事例はございます。そういったところも我々としては承知しているところですし、その取組を見ましてもなかなかその活動を根づいていかせるというところが課題なのかなというふうなところで考えているところでございます。あと売れない空き家でございますが、基本的にやっぱり個人の資産というところもございますので、我々行政側といたしましてはなかなか踏み込めない部分もあるというところで、市長答弁でもありましたように、今年度、そういった空き家バンクの情報もそうですし、空き家等管理活用支援法人の指定というものをさせていただきまして、その中には弁護士の方ですとか、当然不動産の方ですとか専門家の方、いろいろいらっしゃいます。そういった方々、我々ではなかなか細かいサービスができないというところも、そういった方々の支援をいただきながら、より空き家の活用なり、売却なり、相談しやすいような取組を進めてまいりたいと思っておりますし、また他自治体も空き家に対する、注目されておりますので、そういった事例も確認しながら、よりよい仕組みといいますか、取組を今後も研究してまいりたいと思っているところでございます。
伊﨑博幸委員#992 / 1464
◆伊﨑博幸委員 率直に、この入館料、ほかの博物館と比べて安価だなと思いまして、この上越市の象徴とも言える三重櫓、私はもう少し値段設定を上げて、今物価高もありますし、もう少し取れる施設ではないのかなと私は率直に思っているんですが、今後のそういった料金設定でしたり、何かお考えあるかどうか教えてください。
防災危機管理部長#993 / 1464
◎防災危機管理部長 当部の中において、スターリンクというような御指摘の手法については議論した経緯は今のところ持っておりません。ただ、今委員の御質問あるいは御提案といいますか、ありましたところも含めまして、私ども様々な通信インフラの活用、あるいは他の通信事業者との応援の協定、あるいは相互のそういう被災時、発災時についての復旧の過程においての通信の支援のありようと、そういうところも研究させていただいておりますので、今いただきました委員からの御提案も含め、この研究の材料の中に入れさせていただければというふうに感じたところでございます。
渡邉隆議長#994 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
歴史博物館長#995 / 1464
◎歴史博物館長 高田城三重櫓の入館料の設定について御質問ありましたので、お答えいたします。現在320円で一般のお客様、お金いただいておりますけれども、上越市の庁内で進められております上越市公共施設等総合管理計画の中で現在入館料等については議論しておるところでございます。その議論の行方を見守りながらまた考えさせていただきたいと考えております。
渡邉希委員#996 / 1464
◆渡邉希委員 御検討ありがとうございます。実際自治体、東京、大阪、山梨、静岡、福井、山口など、たくさんの自治体で導入が進んでいるということで、衛星であれば自治体からの発信ということだけではなくて、市民一人一人が家族と連絡を取るとかというときに、通信網が全てなしに、駄目になってしまってもつながれるということで救われる命もあるかなと思いますので、ぜひ御検討いただけたらと思いますが、お金がどれぐらいかかるか調べないで聞いているので、ちょっと市という自治体の単位でできるのか分かりませんけれども、もし県単位だったらできるということであれば新潟県全体での導入とかといったことも市から働きかけていただけるということも含めて考えていただけるか、また御所見をお願いします。
渡邉隆議長#997 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
中土井かおる委員#998 / 1464
◆中土井かおる委員 69ページの成年後見制度利用事業なんですが、結構、これもう本当いつも言っていることなんですけれども、後見人の方が少なくて、逆に利用される方が増えているというような状況の中で、なかなか後見人さんが見つからなくて、その後、その見つからない方どうされたのかなという、ちょっとそういう心配もあるんですが、状況をお分かりでしたら教えてください。
伊﨑博幸委員#999 / 1464
◆伊﨑博幸委員 今、料金設定に関しては検討中ということで御答弁いただきました。市民向けであればこの価格でいいかと思いますが、対象となるメインが恐らく観光の方になってくると思いますので、市民料金と、あとは市外の方ということで料金の差をつけてもいいのかなとも思いますし、ここの高田城三重櫓の値段設定を高くすることで5館共通入館券というのもまたお得感も出ていいのかなと思いますので、その点もまた御検討いただければと思うんですが、もう一言いただけたらと思います。
櫻庭節子議員#1000 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 研究していただきたいんですが、その窓口となる、また新しい制度の窓口となるところが、現在もう上越市ではいろんな意味で移住の方々なんかをサポートするシステムが整っています。支援もたくさんあります。これやっぱり移住の観点もセットにして考えることで、中古のそうした空き家がより売れていく可能性は私高いと思いますので、何も全部新しい組織をつくれとか課をつくれとかいうんじゃなくて、現在上越市が持っているすばらしい移住対策と、コンシェルジュもいるし、支援員もいますので、セットにして、情報が自由に行き来して、この人がこういうところに住みたい、こんな空き家があるんだってことがスムーズにいくことで、少しでも空き家がはけるんじゃないかと思うので、そういう提案をしているのですが、それに対していかがでしょうか。
防災危機管理部長#1001 / 1464
◎防災危機管理部長 今御提案ありましたように、確かに通信ということになれば広域的な対応等を視野に入れて、単体の市だけで解決できる問題ではないと思います。それから、財源的な手法についても、国のこういう補助金もそうですし、県単位でどういうふうに下りてくるか、またその通信手段そのものが今の緊急性のところでどのように有用かというところもありますので、まだ入り口の段階ですので、どのようにということはここで御答弁することはかないませんが、いずれにいたしましても先ほど申し上げたとおり、私どももあらゆる手段における通信事業の活用、あるいはそういうところに視点を持ちながら防災にしっかりと対応してまいりたいというふうに思っているところでございます。
櫻庭節子議員#1002 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 研究していただきたいんですが、その窓口となる、また新しい制度の窓口となるところが、現在もう上越市ではいろんな意味で移住の方々なんかをサポートするシステムが整っています。支援もたくさんあります。これやっぱり移住の観点もセットにして考えることで、中古のそうした空き家がより売れていく可能性は私高いと思いますので、何も全部新しい組織をつくれとか課をつくれとかいうんじゃなくて、現在上越市が持っているすばらしい移住対策と、コンシェルジュもいるし、支援員もいますので、セットにして、情報が自由に行き来して、この人がこういうところに住みたい、こんな空き家があるんだってことがスムーズにいくことで、少しでも空き家がはけるんじゃないかと思うので、そういう提案をしているのですが、それに対していかがでしょうか。
すこやかなくらし支援室長#1003 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 今ほど委員おっしゃるとおりに、成年後見受任してくれる方というのが不足しているというところなんですけれども、私たち、申立てから成年後見人さんにつながるまでの期間なんかについて、市長申立てだけなんですけれども、どれぐらいの日時がかかっているかというものをちょっと出しているんですけれども、今現在、令和7年度については、申立てをしてから審判が下りるまで105日、市長申立てですね、かかっています。ちょっと以前どれぐらいだったかというと、令和2年だと238日かかっていたということで、今後見人さんは不足しているんですけれども、1つが申立てをするときにある程度後見人になってくれる方を確保しておくことによって、家庭裁判所で審判下りる日数というのが非常に短くなるので、今の私たち市長申立てについてもそうですし、あと各地域包括支援センターが申立て支援することもあるんですけれども、ある程度後見人さん当たりつけて裁判所のほうに申立てしています。ただ、やっぱりそうした中でもなかなか、受任すると大変そうな方なんかについてはやはりなかなか受け手が見つからないというところで、ちょっと個人で受けるには少し支援難しいかなという方なんかについては家裁さんから、さっきちょっと触れた法人後見ですね。法人後見だと複数で関わったりするので、そういったところなんかに依頼が行ったりするようになっています。
あと、後見人の不足については、令和6年度から中核機関、成年後見の利用促進を図る機関になるんですけれども、そちらのほうと後見人不足なんかの解消に向けてということで、なかなか市民の方がじゃいきなり市民後見できるかというと、現実的には難しいと思われますので、先ほどもちょっと触れたんですけれども、社協の法人後見のスタッフさんをフォローしてくれる後見支援員の養成なんかを考えておりまして、こちらについては次年度社協のほうで、社協のほうといいますか、中核機関のほうで取り組む予定になっております。
渡邉隆議長#1004 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#1005 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
中土井かおる委員#1006 / 1464
◆中土井かおる委員 困窮者の方対象の市長申立てで、後見人さんのほうに費用のほうを支払われる制度については、後見人の方もすごく心配はされていて、そういった受任したいという気持ちもある方もいらっしゃるようなんですが、何かやっぱり上限というのが、ちょっと私も記憶が確かじゃないんですけど、あったような気がして、上限に達すると後見人さんがいても受けられないというか、何かそういうような形になっているのでしょうか。
歴史博物館長#1007 / 1464
◎歴史博物館長 委員のおっしゃるとおり、社会の中で博物館の施設においても市外と市内、あるいは外国人と市民等で値段を分けようという動きもあることも承知しております。先ほどと繰り返しになりますけれども、現在協議、議論している最中でございますので、その議論の中の結果を待って、また考えたいと考えております。
o10款5項5目 水族博物館費 水族博物館管理運営費
高山ゆう子委員#1008 / 1464
◆高山ゆう子委員 今回蓄電池、発電機ということで入れていただくということなんですけれども、この発電機について、先ほど課長の答弁では2階のほうへも備蓄として持っていくところの軽量化というふうなお話があったんですけれども、こちらのほうでは既存の発電機を更新しというふうになっております。その中で軽量化ということも書いてあるんですけれども、124か所の68台をやるのかなと思ったり、これ多分平成27年頃入れられたのかなということで、ちょうど10年たっているのかなと。発電機の更新時期というのは約10年とか、あと稼働時間が1,000時間というふうになっているんですけれども、これまで維持管理というか、点検というのはやってこられたのかどうかお聞きしたいと思います。
石井総合政策部長#1009 / 1464
◎石井総合政策部長 移住の観点からお答えさせていただきます。議員のほうから、空き家と移住の関係がなかなか見えにくいという部分があっての御質問かと思います。我々といたしましても、先ほど議員がおっしゃったように、移住のコンシェルジュという方を任用しておりまして、その際は市の様々な部局にまたがる移住に関連する施策について積極的に発信をしております。その中には、空き家情報バンクというところも観点ございますし、あとは住もっさ上越ということで、そういった情報を1つにまとめて発信もしておりますので、この辺をもう少し強化していければいいのかなというふうに考えております。
伊﨑博幸委員#1010 / 1464
◆伊﨑博幸委員 今回拡充された136ページの(6)のところの上屋というんですか、を増設するための調査、基本設計に着手するとあるんですが、ここをもう少し詳しく教えてください。
石井総合政策部長#1011 / 1464
◎石井総合政策部長 移住の観点からお答えさせていただきます。議員のほうから、空き家と移住の関係がなかなか見えにくいという部分があっての御質問かと思います。我々といたしましても、先ほど議員がおっしゃったように、移住のコンシェルジュという方を任用しておりまして、その際は市の様々な部局にまたがる移住に関連する施策について積極的に発信をしております。その中には、空き家情報バンクというところも観点ございますし、あとは住もっさ上越ということで、そういった情報を1つにまとめて発信もしておりますので、この辺をもう少し強化していければいいのかなというふうに考えております。
危機管理課長#1012 / 1464
◎危機管理課長 現在、今既存の発電機については、今のところ点検は全て行っているというわけではなくて、少しずつ行っている状態です。今回の入替えを機に、木田庁舎及び区の防災担当職員による点検のほうを計画的に行うことによって、通常でも使えるようにしていきたいと考えております。
すこやかなくらし支援室長#1013 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 今度利用助成のほうになるかなと思うんですけれども、そちらのほうについては令和6年の4月1日からかなり広く使えるように改善されていまして、要件としては上越市に住所を有している方で、同一世帯に属する全ての人の市民税が課税されていないこと、あと成年被後見人等の現金及び預貯金の総額が100万円以内であること、それと親族等の被扶養者でないことということで、ここの要件をクリアしていますと該当してきますので、上限で幾らとかというものでは。
〔何事か呼ぶ者あり〕
渡邉隆議長#1014 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
教育委員会事務局参事#1015 / 1464
◎教育委員会事務局参事 上屋を建てます2階部分にあるペンギンミュージアムというスペースが今400平米ほどございます。このうちの4分の3に当たる300平米、ここを建て面積に上屋を建てられればということで想定をしておるところなんですが、何分既に出来上がっている建物の上に上屋を載せるという形で、既存の建物が体力的にもつのかとか、そういうところを調査させていただきつつ、実現可能な上屋の建て方の基本設計部分までできればということで予算計上させていただいております。
高山ゆう子委員#1016 / 1464
◆高山ゆう子委員 私もちょっと確認したところ、ほとんどやっていないのかなというふうに聞いております。今、これからやっていくというお話だったんですけれども、やはり市民の皆さんで避難所に集まったときに、年できれば2回ぐらい動かしてみたりやったほうがいいのかなというふうに思っています。それが地域の防災力にもつながっていくのかなと思っていますし、例えば動かす、そして投光器につないでちょっとつけてみるとか、そういったことはやっぱりこれからやっていかないといけないのかなというふうに思っています。また、点検の内容的には、エンジンオイルの交換とか、定期的な試運転、適切な保管場所にあるか、あわせて燃料、ガソリンの管理も大丈夫か、こういったところがやはり点検の主なところになるのかなと思うんですけれども、全てとは言いませんけれども、やはり動かすということは大事かなと思います。ちなみに、消防署の場合は毎日点検しているんです。なので、毎日とは言いませんけれども、年2回、それが駄目なら年1回でもやっていただいたほうがいいのかなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。
髙橋浩輔委員長#1017 / 1464
○髙橋浩輔委員長 じゃ、もう一回聞き直してください。一度戻っていただいて。
渡邉隆議長#1018 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
防災危機管理部長#1019 / 1464
◎防災危機管理部長 委員の御指摘のとおりでございます。私ども、やはりそこのところは今まで点検ということについては弱い部分ということで、改めて今回入替えについても振り返って顧みたところであります。確かに従来は、自主防災組織による地域での防災活動とか、あるいはこう言ってはなんですけども、学校に置いてある発電機も多うございますので、学校行事とかで併用して使いながら点検を兼ねるというようなところをやっていました。ただ、それは体系的、統一的にやっていたものではなく、個々の事情に応じてのものでございましたので、今ほど……
櫻庭節子議員#1020 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) ぜひとも積極的な活用にいろいろ意を用いていただきたいなと思います。
次に、元旅館焼け跡の除去についてでございますが、これ大変難しい課題であるということは、私も先回の高山議員への回答でも理解しておりますが、丸2年たちました。表向きだけはちょっときれいになっておりますが、放置されている状態で、かつこれは高田駅とか高田本町通りから続いている地域の目抜き通りです。町並みを、景観をつくる重要な地域でございます。今後景観がどういうふうにいくかということも一つの課題でありますが、何としてもこの焼け跡の整備は市が大きく関わって進めていただきたいということを、地元町内会、切実に要望しております。ここでどうこうという細かいことを説明できないということでございますので、今後市長におかれまして、何らかの対策を持ってこの問題を早期に解決していくんだという市長の決意だけお伺いしたいと思います。
中土井かおる委員#1021 / 1464
◆中土井かおる委員 すみません。ちょっと言い方がまどろっこしくて申し訳ありません。この市長申立ての予算のことをお聞きしています。成年後見に係る予算枠というか、何か予算が決まっていて、何人か、成年後見人何人かの方受けても、予算達してしまうと、また新たな申立てがあっても、もう予算がなくて後見人さんつけられないというような話を聞いたんですが。
伊﨑博幸委員#1022 / 1464
◆伊﨑博幸委員 承知しました。鳥インフルエンザの感染予防対策の観点からということなんですけども、その観点からももう少し、もし補足ありましたらお願いします。
櫻庭節子議員#1023 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) ぜひとも積極的な活用にいろいろ意を用いていただきたいなと思います。
次に、元旅館焼け跡の除去についてでございますが、これ大変難しい課題であるということは、私も先回の高山議員への回答でも理解しておりますが、丸2年たちました。表向きだけはちょっときれいになっておりますが、放置されている状態で、かつこれは高田駅とか高田本町通りから続いている地域の目抜き通りです。町並みを、景観をつくる重要な地域でございます。今後景観がどういうふうにいくかということも一つの課題でありますが、何としてもこの焼け跡の整備は市が大きく関わって進めていただきたいということを、地元町内会、切実に要望しております。ここでどうこうという細かいことを説明できないということでございますので、今後市長におかれまして、何らかの対策を持ってこの問題を早期に解決していくんだという市長の決意だけお伺いしたいと思います。
福祉課長#1024 / 1464
◎福祉課長 そこのところはございません。私らのほうで、今高宮のほうで話をした条件に合う人は対象としていますので、これまで補正はしたことございませんけれども、財務のルールの中で予算の流用ということで対応して、今の後見人つけないということはしておりませんので、その辺のところは御安心いただければと思います。
高山ゆう子委員長#1025 / 1464
○高山ゆう子委員長 審査の途中ですが、東日本大震災の発生から15年となります。これから1分間の黙祷をささげたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
皆様、御起立してお待ちください。
〔黙 祷〕
教育委員会事務局参事#1026 / 1464
◎教育委員会事務局参事 4分の3ほどのそこを建て面積でということで、その面積で上屋を建てれば全部のマゼランペンギンの収容が可能だということで、必要な容量を確保できているというふうな状況です。あわせまして、上屋を建てて外から鳥が入ってこれないように壁ができますので、お客様からすれば空調管理も同時にさせていただきます。感染を予防することによって通年でしっかりペンギンと触れ合っていただける環境を整えつつ、大分夏も暑いもう状況になっておりますので、6月から9月の後半にかけての猛暑の時期でも快適にペンギンを御覧いただけるような環境にできるんではないのかなということで、集客も期待しております。
渡邉隆議長#1027 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#1028 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
高山ゆう子委員長#1029 / 1464
○高山ゆう子委員長 皆さん、御着席くださいませ。ありがとうございました。
それでは、審査を続けますが、市川部長、もう一度お願いいたします。
小菅市長#1030 / 1464
◎小菅市長 まさに元旅館の問題、これ今議員がおっしゃいましたとおり、高田市の目抜き通りでもありますし、また安全、安心、衛生の観点から早急に取り組むべき案件だと思っております。市としても今後全力を挙げてこの問題に引き続き取り組んでまいりたいと思います。
中土井かおる委員#1031 / 1464
◆中土井かおる委員 あと、(3)の中核機関のことでお聞きしたいと思います。まだ成年後見制度、かなり長くやって継続はしているんですけれども、まだ市民の方とか、あと例えば障害者の方の親御さんであったりとか、やはりなかなか偏見というか、ちょっと間違った知識で理解されているような方も多いようにお見受けします。やはり啓発、しっかりと啓発していっていただきたいと思っているんですが、この中核機関の中でそういう市民啓発もやっていらっしゃるのかな。相談対応はやっていらっしゃるということなんですが、その辺りと、あと後見人の方も、非常に今制度も結構変わってきているようで、大分運営計画、個別計画というか、立てなきゃいけなくなったりとか、大分厳しくなってきて、後見人さんもなかなか業務が大変になってきたというような話も伺っているんですけれども、ちょっとその辺りの状況、この中核機関の中で今どういうふうに運営しておられるのか、お聞きできればと思います。
小菅市長#1032 / 1464
◎小菅市長 まさに元旅館の問題、これ今議員がおっしゃいましたとおり、高田市の目抜き通りでもありますし、また安全、安心、衛生の観点から早急に取り組むべき案件だと思っております。市としても今後全力を挙げてこの問題に引き続き取り組んでまいりたいと思います。
伊﨑博幸委員#1033 / 1464
◆伊﨑博幸委員 集客も期待できるということで、ちょっと管轄が違ってしまうのかもしれないんですが、今回鳥インフルエンザに対しての対策ということで、私も少し調べさせてもらって、鳥インフルエンザ、あんまり知識がないんで、怖いなという、ただただ率直な意見があったんですが、人間への、人への感染は今のところ確認されていないということで、そういった心配はないのかなと。そして、ペンギンがもし鳥インフルエンザにかかる可能性としたら、感染した鳥のふんなどによって菌が持ち込まれるという意味で今回屋根をつけるのかなという認識でいたんですが、またさらなるところで理解いたしました。家畜伝染予防法というものがあって、それによると、ほかの例えば動物園とかでアヒルとかエミューとかダチョウが鳥インフルエンザにかかって、殺処分をしたというようなアミューズメントパークもあったそうなんですが、ペンギンとかフラミンゴとかペリカンなどは家畜伝染予防法に当たらないということで、もし水族館のペンギンが万が一鳥インフルエンザにかかったとしても殺処分はしないという方向性なのか、そこだけ確認させてください。
渡邉隆議長#1034 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
防災危機管理部長#1035 / 1464
◎防災危機管理部長 答弁の途中でしたが、いずれにいたしましても避難所で体系的、総合的にやっておりませんので、先ほど課長が申し上げましたとおり、今回の入替えを機にしっかりと私どもマニュアル書の再度の徹底、それから避難所の事前打合せ、そういう機会を捉えて、きちっと個々の避難所で動作確認行為、扱いについて不具合がないか、そういうことをしっかりと点検してまいりたいというふうに取り組もうとしているところでございます。
渡邉隆議長#1036 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
教育委員会事務局参事#1037 / 1464
◎教育委員会事務局参事 農林水産省、令和8年2月17日現在ということで、国内での鳥インフルエンザの感染事例のほうを私手元に今ございます。これまで、令和7年度の事例ですけれども、野鳥での感染事例が90、家禽への感染事例が18ということで、見ますと、確かに御指摘のとおりマゼランペンギンが感染したという事例のほうは報告はされておりません。感染がしにくいようには指定管理者からも聞いておりますが、これまでも、県内で感染事例が発生した場合には、すみません、何キロ以内というのをちょっと失念しましたけれども、急遽プレハブを持ってきて、そこにペンギンを逃がすということを、今年は幸いございませんでしたが、近年毎年のように隔離を行ってまいりました。それも万が一マゼランペンギンがかかってしまったら全滅してしまうリスクがあるという前提認識で万全を取らせていただいたというところでございます。そうした毎年プレハブを持ってきてそのような隔離対応を取るということが無駄となる部分もございますでしょうし、ペンギンがいない状態の開館期間というのが続いてしまうということの2つの弊害がございましたので、今回しっかりとしたしつらえを取らせていただきつつ、先ほど若干触れました集客にもつながるような快適な閲覧環境を整えさせていただければというふうな考えでございます。
すこやかなくらし支援室長#1038 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 まず、周知の関係につきましては中核機関のほうで、機関のほうから開く研修会ですとか、あと各機関さんからの依頼に応じて講座に出向いたりするなどして、周知を図っています。直近、近くですと昨年の11月に成年後見制度勉強会ということで、相続・遺言セミナー、あんまり成年後見とだけ出してもなかなか関心薄かったりするので、そういったセミナーを開いたりですとか、11月に成年後見制度勉強会ということで、日常生活自立支援事業と成年後見制度の勉強会、そういったものなんかを開いています。あともう一つ、後見人さんの支援といいますか、そこがやっぱり一番その中核機関に求められているところなんじゃないかなと思うんですけれども、今実際に社会福祉協議会に委託している中で、業務に当たってくれている方がお二人を中心に業務に当たってもらっているんですけれども、お一人の方は実際に成年後見人もされていますし、あと社会福祉協議会の中にいらっしゃる法人後見の方は日常生活自立支援事業のことなんかも熟知されているんで、そういった方が後見人の方の相談支援に当たっていますし、私たち窓口でも実際にあったんですけれども、家族の方が今年初めて後見人になったんだけれども、年に1回の家庭裁判所への報告どういうふうにしていいのか分からないなんていうような相談あったので、そういった方を中核機関のほうにおつなぎしたりしているところです。
o3款1項4目 障害者自立支援費 移動支援事業
櫻庭節子議員#1039 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 解決をよろしくお願いいたします。
次に、豪雪に対する支援について伺います。市長が2月20日に国土交通省、財務省、総務省行ってお願いをしてきてくださったということ、本当にタイムリーに、ありがたく思います。
それで、ちょっと話違うんですけど、豪雪地帯における困難、さっきるる申し上げたんですが、先日の総務常任委員会でこんどう委員が言ってくださったことで、もう一つあったなと。雪消えた後に道路がめちゃくちゃになっていると。豪雪のときは、穴ぼこが開いてしまって、そこにバイクとか車が突っ込めば本当に事故になります。私の友達も新潟に来ると、新潟ってちょっと道路悪いよねと言われるんです。これは、県がお金がないことも一理あると思うんです。国県道ひどいです。市道もそれにつなぐことだと思います。何としても道路ぐらいは、市長は今回トイレに力を入れられます。本当に県として、私、道路に力を入れてもらいたいなと思うんです、安全、安心のため。そういうこともありますし、ましてや東頸城なんか、春になると地崩れ、雪崩が起きて、また災害になると。これは、国が本当に知らないです。何としてもここに住んでいる、国会議員もおりますけども、首長に言っていただかないと届かないんだと思います。言っていただいたので、大変ありがたかったなと思うんですが、1つ市長に質問ですが、ICT、新技術の開発なども含めた何かを約束していただいたということですが、それはICTを活用した除雪技術を当地でもし開発すれば、そこに助成がつくという、そういう意味でしょうか、そんな意味ではないのか。すみません。
平良木哲也委員#1040 / 1464
◆平良木哲也委員 長年申し上げてきましたタクシー利用に関しては、改善する提案をしていただきまして大変ありがたいというふうに思っております。このことについて、これ昨年9月の前年度の決算の折にやり取りもあったんですが、そのときの御答弁で、人工透析の方の医療費、これは1回当たりの単価を増額できたと、今度は引き続きこのタクシー券に関しても改善をというふうなことだったんですけれども、そのときの答弁、私の理解が不十分だったのかもしれませんが、タクシー券だけじゃなくて、人工透析の方の支援についてももうちょっと改善をするような雰囲気でお話をしてくださったように聞こえたんですが、その点はそうではなかったんでしょうか。もう人工透析患者の皆さんへの支援はもう若干改善したんで、今年はタクシーだけで、あとしないよということなのか、それとも今後ももう少しやっていくというお考えなのか、そこはどうだったんでしょうか。
高山ゆう子委員#1041 / 1464
◆高山ゆう子委員 よろしくお願いします。あと、ちょっとお聞きしたいのが、処分する発電機についてはどうされるのかなというのをちょっとお聞きできればと思います。
櫻庭節子議員#1042 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 解決をよろしくお願いいたします。
次に、豪雪に対する支援について伺います。市長が2月20日に国土交通省、財務省、総務省行ってお願いをしてきてくださったということ、本当にタイムリーに、ありがたく思います。
それで、ちょっと話違うんですけど、豪雪地帯における困難、さっきるる申し上げたんですが、先日の総務常任委員会でこんどう委員が言ってくださったことで、もう一つあったなと。雪消えた後に道路がめちゃくちゃになっていると。豪雪のときは、穴ぼこが開いてしまって、そこにバイクとか車が突っ込めば本当に事故になります。私の友達も新潟に来ると、新潟ってちょっと道路悪いよねと言われるんです。これは、県がお金がないことも一理あると思うんです。国県道ひどいです。市道もそれにつなぐことだと思います。何としても道路ぐらいは、市長は今回トイレに力を入れられます。本当に県として、私、道路に力を入れてもらいたいなと思うんです、安全、安心のため。そういうこともありますし、ましてや東頸城なんか、春になると地崩れ、雪崩が起きて、また災害になると。これは、国が本当に知らないです。何としてもここに住んでいる、国会議員もおりますけども、首長に言っていただかないと届かないんだと思います。言っていただいたので、大変ありがたかったなと思うんですが、1つ市長に質問ですが、ICT、新技術の開発なども含めた何かを約束していただいたということですが、それはICTを活用した除雪技術を当地でもし開発すれば、そこに助成がつくという、そういう意味でしょうか、そんな意味ではないのか。すみません。
伊﨑博幸委員#1043 / 1464
◆伊﨑博幸委員 鳥インフルエンザ、非常に鳥たちにとっては感染率が高いみたいで、感染してから10日間で75%が死に至ってしまうというぐらい、鳥たちにとっては非常に危険なものなんだなというふうな認識もあります。今、もしかかってしまったら隔離とかで対策するとはあったんですが、一般的な養鶏場だともう全部の鳥を殺処分してしまうというような事案もある中で、私が聞きたかったのが、もし感染が見られた場合、殺処分するのかどうなのかという判断はまだ検討段階というところでしょうか。
教育委員会事務局参事#1044 / 1464
◎教育委員会事務局参事 もしかかったら、その際は殺処分するのかどうかということを決めているのかという趣旨の御質問だと思います。隔離の仕方からしまして、現状の隔離の仕方は、優良個体と、あと血統が近くて近親的の状態のあるペンギンというのを分けて、優良個体は区分して、それ以外のペンギンと分けて隔離をしている状態もございます。想定としましては、かかってしまったら、そこの部分にいるものは全殺処分せざるを得ない状況になり得るということを前提に隔離措置を取っているというふうに、分けて隔離しているという意味合いからも、そのように認識しています。
福祉課長#1045 / 1464
◎福祉課長 当時の私の説明が不十分だったというか、理解いただけなかったのかなというふうに思います。昨年は人工透析の部分、単価を少しアップさせていただきました。そのときに、タクシー券の増額もセットで考えていたんだけれども、市の全体の予算の中で、今回は人工透析の増額したものを予算計上させていただきましたという話をしたので、タクシーは引き続き考えるということで、今回少し増額させていただきましたが、併せて人工透析のものも増額ということを話ししたつもりはございません。
防災危機管理部長#1046 / 1464
◎防災危機管理部長 68台の入替えでございます。そういうことでは、私ども今93か所福祉避難所、これは民間の福祉施設とか介護施設のところが指定されておりますけれども、そちらに実は予備の発電機が欲しい、あるいは発電機を増強したいというような御要望も承っておりますので、そちらへの配備をさせていただきたいと思います。それから、総合事務所でも、これもスペアという意味で予備の発電機とかありますので、そういうところ、予備が必要だというお声もありますので、避難にかかわらず地域行事に資する、あるいはイベントに資するというところも視野に入れながら、そういうところの事情については無駄なく入替えした発電機がまだまだ使えるものが多うございますから、活用を図ってまいりたいというふうに考えております。
o9款1項5目 災害対策費 災害対策企画費
渡邉隆議長#1047 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#1048 / 1464
○渡邉隆議長 小林司都市整備部長。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕
小林都市整備部長#1049 / 1464
◎小林都市整備部長 ICTを使った技術の開発ということでございますが、市長要望行った際に、当然除雪費、かかった経費に関する国費の支援と同時に、国では今いろんなICT技術を使った省力化の開発をしております。といっても、なかなか直轄国道ですとか高速道路で使えるような技術がやっぱりメインになってきてしまっていますので、それだけではなくて、例えば市町村レベルでも簡易に使えるような技術を早く開発して普及させてほしいというようなことで要望させていただいたというようなところでございます。
平良木哲也委員#1050 / 1464
◆平良木哲也委員 これ議事録を見ますと、なかなかこれどう解釈するかというのは、人によって日本語の解釈でそういう、難しいところで、どっちにも解釈できるようなところなので、私は自分の都合のいいように解釈しちゃったのかもしれません。それはそれで結構なんです。ただ、今回タクシー改善していただいて本当にありがたいんですが、まだそれで、じゃこれで十分かというと、なかなか双方とも、人工透析の皆さんも御苦労なさっておられることもあるんで、引き続きこれは毎年毎年、特にこの物価高な状況の中では、金額を見るとこれで十分というふうなことにはなりませんので、毎年毎年また検討して、実態に合わせてしていくというふうな姿勢があるということだけ御表明をいただければと思いますが、どうでしょうか。
橋爪法一委員#1051 / 1464
◆橋爪法一委員 屋内退避の備蓄物資ということで追加配備するというんですけれども、私前々から疑問に思っているのは、屋内退避の実施期間の目安を1週間としていますね。これは国の基準ですか、それとも県ですか、あるいは市ですか。
小林都市整備部長#1052 / 1464
◎小林都市整備部長 ICTを使った技術の開発ということでございますが、市長要望行った際に、当然除雪費、かかった経費に関する国費の支援と同時に、国では今いろんなICT技術を使った省力化の開発をしております。といっても、なかなか直轄国道ですとか高速道路で使えるような技術がやっぱりメインになってきてしまっていますので、それだけではなくて、例えば市町村レベルでも簡易に使えるような技術を早く開発して普及させてほしいというようなことで要望させていただいたというようなところでございます。
渡邉隆議長#1053 / 1464
◆渡邉隆議長 本当再三申し訳ございません。今の話聞いていて、何か迷路に入っていたような感じなんだけれども、いずれにしても何でこの時期に鳥インフルエンザの問題が出て、この上屋をかけなきゃならないというのが出てきたのに対して、すごく違和感、違和感というよりも、そういう問題が今まであったんだろうなということで受け止めました。やはり2,700万近いこれだけのお金を出して設計に入っていくと、計画に入っていくという中で、やっぱりこれちょっときちっと資料を出して、この部分をこういうふうに考えているということをやっぱりしてもらわないと、あのエリアに今上屋をかけて外部からの鳥の侵入を防ぐという部分は何となく理解はするんだけれども、我々の水族館のやっぱり売りの部分なんだよね、あそこは。ペンギンを開放した状態であそこを見ると。開放した空間でも、夏場になるとあれだけ臭うんですよ。あれだけ臭う。だから、今の参事の説明で、確かにきちっとした空調設備を設けてそういう空間にするよという説明なんだけれども、やはりこれかなり外観上も空間、あの空間演出もかなり変わってくるんで、そういう意味で一応、これだけの400平米のうちの300平米をそういう空間にするよという部分は、やっぱりこれきちっと資料を出して、だからこうなんだということを説明してもらわんと、なかなかやはり今みたいなやり取り、どこにかけるんだろうな、どうするんだろうなって物すごくやっぱりそういうふうな話になると思うんで、できればそういうふうな説明をしていただきたいと思うんですが、いかがですか。
渡邉隆議長#1054 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
教育委員会事務局参事#1055 / 1464
◎教育委員会事務局参事 まだ調査に入る段階で、パースのような立派なものはないんですが、平面図ぐらいはおつけすべきだったと思っております。大変失礼いたしました。
市民安全課参事#1056 / 1464
◎市民安全課参事 この7日間なんですけども、国のほうの原子力規制委員会のほうで屋内退避の在り方を検討する中で目安ということで出されています。
福祉課長#1057 / 1464
◎福祉課長 他と比べれば切りがございません。我々は、今上越市の状況の中で、物価高の状況もありますし、一方では市の予算の状況もございます。そういう中で、上越市としてできることをさせていただきました。この額で予算計上させていただきましたので、よろしくお願いします。今後についてはまたそのとき、その場面、その場面で考えさせていただくということになります。
渡邉隆議長#1058 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
櫻庭節子議員#1059 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 地元の開発業者のあれに支援というわけではなかったようですね。分かりました。
2月28日に衆議院予算委員会の質疑で、新潟県第4選挙区選出の鷲尾英一郎議員が新潟県代表して、雪対策の質問をいたしました。市長、これお聞きになったでしょうか。4点、本当にいい質疑だったと思います。いわゆる毎年の積雪が激甚化して、普通交付税や特別交付税に頼るという、普通交付税だけでは足りなくて、特別交付税とか特別措置に頼ることがもう常態化しているんだというのが1点。それから、高齢化地域で支え合いによる雪下ろしということを奨励されても、それはもう不可能である。まさにもう既におっしゃったことですけど、それも言ってくれましたし、除排雪人材の確保が困難であるということもちゃんと言って、その上で何としても抜本的な制度の見直しを検討してくれということをはっきりと申されました。市長、これは質疑御覧になったでしょうか。御覧になったとしたらどんな感想をお持ちですか。
櫻庭節子議員#1060 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 地元の開発業者のあれに支援というわけではなかったようですね。分かりました。
2月28日に衆議院予算委員会の質疑で、新潟県第4選挙区選出の鷲尾英一郎議員が新潟県代表して、雪対策の質問をいたしました。市長、これお聞きになったでしょうか。4点、本当にいい質疑だったと思います。いわゆる毎年の積雪が激甚化して、普通交付税や特別交付税に頼るという、普通交付税だけでは足りなくて、特別交付税とか特別措置に頼ることがもう常態化しているんだというのが1点。それから、高齢化地域で支え合いによる雪下ろしということを奨励されても、それはもう不可能である。まさにもう既におっしゃったことですけど、それも言ってくれましたし、除排雪人材の確保が困難であるということもちゃんと言って、その上で何としても抜本的な制度の見直しを検討してくれということをはっきりと申されました。市長、これは質疑御覧になったでしょうか。御覧になったとしたらどんな感想をお持ちですか。
橋爪法一委員#1061 / 1464
◆橋爪法一委員 国のほうで決めておられるという話なんですが、単純なのかもしれませんけども、私は。屋内退避が1週間で終わるんでしょうか。原子力災害が起きて、2日や3日でもって屋内退避解除になるようであれば別にどうということないんですけど、ケースによっては1週間どころか、10日になることだって可能性としてはあるはずなんです。ところが、その備蓄については基本的に1週間分しか用意しない。ということになると、私は、どういう基準で決めたのか分かりませんが、余裕がないように見えてくるんです。その点どういうふうに議論されているのか分かりませんが、問題は1週間を超えたとき。追加のそれこそ備蓄物資ですよね。追加の食料とか、そういったものを誰がどういうふうにして運ぶんでしょうか。そういったことは、1週間を超えた場合のことについても、国のほうあるいは県のほうでこんなふうにやってくださいというものが示されているんでしょうか、それともそれはまだ明らかになっていないものなんでしょうか。そこは、正直にお答えいただければありがたいです。
平良木哲也委員#1062 / 1464
◆平良木哲也委員 移動支援の件に関してもう一つ、福祉バスの運行業務でございます。バスをもう一台運行すると、これは本当にありがたいんですけれども、利用料金の引上げなんですよね。この利用料金の引上げの金額が、これあまりにも大きいんじゃないかなと思って、ちょっとこれびっくりしちゃっているんです。これは、ちょっとどんなもんでしょうか。利用者の方もこれ納得できるんであればいいんですけれども、例えばふれあい号は現在キロ40円から70円でしょう。フレンド号は20円から50円、2.5倍にもなっているんで、これはちょっとどうかなと思いまして、実態どうなんでしょうか。
安田佳世委員長#1063 / 1464
○安田佳世委員長 今、資料が必要ではないかというお話がございましたが、今のところのものであればつけていただけるのであれば要求をしたいと思いますが、委員の皆さん、いかがですか。
渡邉隆議長#1064 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
上野公悦委員#1065 / 1464
◆上野公悦委員 議長言うのももっともなんですが、この調査、まず最初調査するわけですね。基本設計にはもちろん入っていない。その調査の仕方によっては、調査によっては、これがやらないというか、設計わざわざしないということも出てくるんでしょうし、いずれにしましてもこの調査にはどのくらいかかるのか。2,700万のうちどのくらい調査にかかるんですか、あれ。大体。大部分が基本設計の委託料だということになれば、もう造ること前提ということになっちゃいますので、そこはどうなのかということも含めてお答えください。
市民安全課参事#1066 / 1464
◎市民安全課参事 今ほどの御質問ですけども、先ほどちょっと申し上げましたが、原子力規制委員会のほうで屋内退避の在り方というものを検討したと。その結果、7日という目安が出てきたという話をしています。その検討の中で、いろいろ併せてやられているのが、屋内退避のやり方、在り方ということも併せて検討されています。イメージとして、屋内退避をするとき7日間を目安と今していますけど、この7日間、その屋内退避施設の中にずっといなければならないというものではちょっとないということです。というのも、生活の維持をする上で必要な外出、そういったものはしていいということでの検討がなされたということになっています。これは、どこで今出されているかというと、規制委員会のほうの屋内退避の在り方の検討結果ということで、その中でQ&Aというものがつくられている。その中に記されているというところです。なので、今ほどちょっとお話ししましたけども、例えば食料がなくなりそうだとか、そういった場合については、放射性物質の放出の状況を見ながら、誰かが、我々であったりとか、そういった者がそこの施設に持っていくとか、そういったことがあるかと思います。ただ、あまりにもこの屋内退避が長くなるとか、もうそもそもなかなか続けるには困難だということになるようであれば、そこは速やかに避難のほうに切り替えるということもこの検討の中でされているというところでございます。
福祉課長#1067 / 1464
◎福祉課長 今回は利用料金、それこそ物価の高騰ですとか、委託しているマルケーさんとの協議の中で上げることになりました。車両が新しくなるとかというのは関係なくて、関係ないというか、マルケーさんのほうの運行する基本的な料金の中が、これ国土交通省のほうで決められた額のほうが上がってきますので、そこに対応するために上げさせていただきました。こちらのほうにつきましては、来年の利用に関するアンケートを、利用団体と状況確認しているんですけれども、その辺のところで周知をしながら進めているところであります。
渡邉隆議長#1068 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
教育委員会事務局参事#1069 / 1464
◎教育委員会事務局参事 予算計上額の内訳になりますが、調査に係る経費が1,320万円、基本設計に係る経費が1,408万円、都合2,728万円という格好になります。
平良木哲也委員#1070 / 1464
◆平良木哲也委員 今の最後のところ、もう少し聞かせていただきたいんですが、利用団体との皆さんのもう既に例えばアンケートを取られて、それで周知をした結果、それで何とか折り合いがついた金額ですよということなのか、それともこれからだということのどっちでしたか。
小菅市長#1071 / 1464
◎小菅市長 鷲尾議員が質問、議論をされたことは承知をしております。まさに私どもが感じている必要性を大変よく代弁をしていただいたと思っております。議員のお考えのとおり、個別のその都度の国に対する要望だけではなくて、きちっとした体制といいますか、法制度といいますか、そういうものをぜひ今後国として考えてもらえばいいと思っておりますし、それに向けてはいろんな、ちょっと正確な名前は忘れましたけど、花角知事が会長を務めておられる、積寒協といいましたかね、そこ等とも一緒に、また各市長会等を通じて強く今後要請をしていきたいと思っております。
橋爪法一委員#1072 / 1464
◆橋爪法一委員 新型コロナのときもQ&Aをつくられて、換気と避難の問題で議論したことあるんですけど、現実的に考えたときにどうなのかと、この目安というのが。非常に私疑問なんです。まずは、1週間我慢できるかできないかという問題があります。だけども、場合によっては今山岸室長がおっしゃったように、途中で抜け出せるような状況があるかもしれないけど、最悪のときは絶対一歩も出ちゃ駄目だよと、屋内に避難していても被曝する、だけど外に出ればもっと被曝するよというような状況があるとすれば、そこにとどまっていなきゃならない。だけど、そのとどまっていなきゃならんときのケースも一定程度想定してやっぱり対策を考えないと行政はいかんと思うんです。そこは、規制庁の問題かもしれんけども、現場の上越市だったら上越市がその点をどうするのかというのもやっぱり視野に入れて検討していかないと、いざというときに対応できなくなる、パニックになります。そもそも1週間以上いなきゃならなくなったときに食料を運んでくる、外に出て勇気を出して運んでくる人間がいないと思います。そういう状況がありますので、そこはシビアに見て、ぜひ市民に対する説明もそうだし、我々に対する説明もそうですけど、そこはしっかりとお願いしたい。国のほうでこうだから大丈夫ですよということで納得できればいいんだけど、現実問題として必ずしもそうはならない。そういうことがありますので、その点だけ特に私はお願いしておきたいと思います。
小菅市長#1073 / 1464
◎小菅市長 鷲尾議員が質問、議論をされたことは承知をしております。まさに私どもが感じている必要性を大変よく代弁をしていただいたと思っております。議員のお考えのとおり、個別のその都度の国に対する要望だけではなくて、きちっとした体制といいますか、法制度といいますか、そういうものをぜひ今後国として考えてもらえばいいと思っておりますし、それに向けてはいろんな、ちょっと正確な名前は忘れましたけど、花角知事が会長を務めておられる、積寒協といいましたかね、そこ等とも一緒に、また各市長会等を通じて強く今後要請をしていきたいと思っております。
渡邉隆議長#1074 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
上野公悦委員#1075 / 1464
◆上野公悦委員 このような比率ですと、やっぱり議長が指摘したように、1,400万かかるわけだから、そこはちゃんと我々にその基本設計でどんなものなのかという概略を含めてやっぱり説明資料がないと、駄目だということになっちゃいますよね。私はまた、調査のほうにこれからお金を随分とかけて、それでその結果次第で基本設計どうするかとかというのに入っていくのかなと思ったんですけども、そうじゃないんだね。これ合わせて、合わせてというよりも基本設計のほうがかなり高いわけだから、今議長言われるように我々にその概略を示していただかないと駄目だということになっちゃうんだけど、どうでしょうか。
渡邉隆議長#1076 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
市民安全課参事#1077 / 1464
◎市民安全課参事 まさにいろんなケースがあるかと思っています。臨機に対応しなければいけないというふうに我々も考えています。今ほどお話あったみたいに、確かに長い間いなきゃいけないというふうなケースもあるかと思います。こういったことについては、課題として我々もまた国のほうの皆さんと話をする中で、どういうふうなやり方があるのか、分かりやすい説明ができるのかどうかということも検討していきたいと思います。今ほどちょっとお話をしました屋内退避の在り方、そういったことについても、規制委員会のほうも我々と意見交換しながら、適宜そこのところはバージョンアップしていきたいというようなお話をしているところでございます。課題として我々もしっかり伝えていきたいなというふうに思っています。
o第2条 繰越明許費の補正……質疑なし
o第3条 地方債の補正……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
福祉課長#1078 / 1464
◎福祉課長 折り合いがついたというか、理由を説明をして、その額でこれから御理解いただくということでございましたので、そのところは今回新しく導入するためのアンケートといいますか、我々も本当に車椅子を固定する仕掛けが必要なのかどうかとか、リフトが必要なのかどうかとかといういろんなところを、あまり使っていない機能であれば更新もしても無駄なので、なるべく安価に抑えるために、そのアンケートを取る中で料金のことも尋ねながら、今回更新ということにしたんですけれども、その中でアンケート、お伝えというか、そういう料金のことのお伝えしながら、今回改定をさせていただいて、最終的なところはこれからお伝えしますが、御理解いただけるものと思っております。
o3款1項4目 障害者自立支援費 地域活動支援センター事業……質疑なし
o3款1項4目 障害者自立支援費 自立・社会参加支援事業……質疑なし
o3款1項4目 障害者自立支援費 自立支援医療費支給事業……質疑なし
o3款1項4目 障害者自立支援費 療養介護医療費支給事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 福祉施設建設事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 五智養護老人ホーム管理運営費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 老人保護措置費等
西沢智子委員#1079 / 1464
◆西沢智子委員 差し支えない範囲で教えていただきたいんですけれども、このやむを得ない事由による措置入所ということでお二方載っておりますが、どのような状況を経て措置入所に至ったのか、差し支えない範囲で教えてください。
櫻庭節子議員#1080 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) もう一つ面白いことがありまして、これ自民党の総務部会からの情報なんですけども、今年度の東京都の財源超過額が過去最高の2兆円を超えたと。つまり自分のところの自治体で必要な財源額を2兆円超えて東京都は集まったと、これはゆゆしい状態です。そこで、党としては、これ読み上げます。道府県民税利子割における税収帰属の適正化を検討するのだということを決定したと。まだ検討しているわけじゃないんですが、検討することを決定したと。東京都の知事は怒るかもしれませんけれども、少なくとも幾ら法人の本社が東京に集まっていたとしても、新潟県で使い、上越市で使った分のその法人税の部分は上越市に帰属するべきではないかというのは当然のことです。なぜ今まで話し合っていなかったのか分からないですが、それにちょっと手をつけるということで、私としては大いに賛成して期待をしております。高市総理が今国会で事前防災、予防保全の徹底を訴えています。今こそ地方交付税の在り方や地方を守るための様々な制度を新設するチャンスじゃないかと私は思っております。もちろん我々も地方選出の議員からそういう意見を出してもらいます。しかし、地方自治体の首長にはこの地域の発展のためにぜひとも声を上げていただきたい。国の保全って言って、確かに安全、安心を守るということを考えますけども、日本の国土は縦に、南北に長くて、真ん中に山脈があって、それこそ各地域で地形が異なり、異なる文化と風土があります。その豊かな文化と風土があって、日本は美しい国だねと海外に評価され、そして私踏み込めば、日本人の和の精神といいますか、協調性の高さとかというものも、これだけ違う文化と風土を、この長い歴史の間みんな抱きかかえて、そして調和して生きてきた日本のこの歴史がこういうものの土台になっているんだと私は思っております。ですから、もう本当に今地方自治体が崩れてしまったら日本の心がなくなっていくんだというくらいの、そんな思いで私も訴えております。雪というコンテンツがただ害悪で終わってしまっては、雪と共に生きる上越というこのキャッチフレーズは提示できません。雪が私たちにとって益であるという、そこまで我々は持っていかなくちゃならないと思っておりますので、地域を守るための要望というのは、本当に日本の暮らしと文化を守るための要望だと思って市長に臨んでいただきたいと思いますが、もう一度、市長、お願いいたします。
議案第27号#1081 / 1464
△議案第27号 上越市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について
櫻庭節子議員#1082 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) もう一つ面白いことがありまして、これ自民党の総務部会からの情報なんですけども、今年度の東京都の財源超過額が過去最高の2兆円を超えたと。つまり自分のところの自治体で必要な財源額を2兆円超えて東京都は集まったと、これはゆゆしい状態です。そこで、党としては、これ読み上げます。道府県民税利子割における税収帰属の適正化を検討するのだということを決定したと。まだ検討しているわけじゃないんですが、検討することを決定したと。東京都の知事は怒るかもしれませんけれども、少なくとも幾ら法人の本社が東京に集まっていたとしても、新潟県で使い、上越市で使った分のその法人税の部分は上越市に帰属するべきではないかというのは当然のことです。なぜ今まで話し合っていなかったのか分からないですが、それにちょっと手をつけるということで、私としては大いに賛成して期待をしております。高市総理が今国会で事前防災、予防保全の徹底を訴えています。今こそ地方交付税の在り方や地方を守るための様々な制度を新設するチャンスじゃないかと私は思っております。もちろん我々も地方選出の議員からそういう意見を出してもらいます。しかし、地方自治体の首長にはこの地域の発展のためにぜひとも声を上げていただきたい。国の保全って言って、確かに安全、安心を守るということを考えますけども、日本の国土は縦に、南北に長くて、真ん中に山脈があって、それこそ各地域で地形が異なり、異なる文化と風土があります。その豊かな文化と風土があって、日本は美しい国だねと海外に評価され、そして私踏み込めば、日本人の和の精神といいますか、協調性の高さとかというものも、これだけ違う文化と風土を、この長い歴史の間みんな抱きかかえて、そして調和して生きてきた日本のこの歴史がこういうものの土台になっているんだと私は思っております。ですから、もう本当に今地方自治体が崩れてしまったら日本の心がなくなっていくんだというくらいの、そんな思いで私も訴えております。雪というコンテンツがただ害悪で終わってしまっては、雪と共に生きる上越というこのキャッチフレーズは提示できません。雪が私たちにとって益であるという、そこまで我々は持っていかなくちゃならないと思っておりますので、地域を守るための要望というのは、本当に日本の暮らしと文化を守るための要望だと思って市長に臨んでいただきたいと思いますが、もう一度、市長、お願いいたします。
安田佳世委員長#1083 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、より詳細な資料を要求したいと思いますが、委員の皆さん、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡邉隆議長#1084 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
高齢者支援課長#1085 / 1464
◎高齢者支援課長 今回やむを得ない事由による措置ということですが、通常であれば自宅で生活ができない様々な事情、例えば虐待もそうですし、いろいろな事情で自宅に住まわれない方は、基本的には養護老人ホームのほうに措置をさせていただきます。ただ、心身の状態、例えば介護度が高いですとか、そういった心身の状況によっては、養護老人ホームの措置できない方も実は今年度見られまして、一つの言える範囲での事例といたしましては、経済的な虐待を受けていた方が、介護度の高い方がいらっしゃって、御家族の方がお金をちょっと もともと施設に入っていたんですけど、そこの支払いが滞りまして、そこから出なきゃいけないといったときに私どもがその状況を把握しまして、どうするかといったら、先ほど申し上げましたとおり養護老人ホームの措置は難しいという中で、今回その方についてはやむを得ない措置ということで、特別養護老人ホームのほうに措置をさせていただきました。7年度は、もともとこういう予算もなかったんですが、既決予算の中で動けるお金がありましたので、そこはそのお金を使って対処させていただきました。7年度は、事例としては3件ほどありまして、同じような形で特別養護老人ホームのほうに措置をさせていただいたんですが、そのうちお二人の方は成年後見をつけただとか、事由が解消されましたので、措置は外れておりますが、もう一方は8年度も継続、もうちょっとかかるんだろうということで、1人分の措置はかかるだろうということで計上していましたし、ただ8年度も同様な事例があるという見込みの中で、もう一人分ちょっと計上させてもらったという流れでございます。
o3款1項5目 老人福祉費 老人短期入所事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 日常生活用具助成事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 紙おむつ助成事業
安田佳世委員長#1086 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、この上屋の設計について今どれぐらいの資料を出していただけるか分かりませんが、追加の資料を御提示いただくということでよろしいかどうか、答弁をお願いします。
高山ゆう子委員長#1087 / 1464
○高山ゆう子委員長 それでは次に、議案第27号上越市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、理事者の説明を求めます。
渡邉隆議長#1088 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
小菅市長#1089 / 1464
◎小菅市長 国の収入、税の適正な地方への配分、再配分といいますかね、今議員が提起された問題、これは大変重要な問題だと思っております。国としても今まさに議員がおっしゃられた地方の美しい文化、伝統を守るために、どういう税制なり、いろんな配慮をしていくか、よく考えてもらいたいと思っておりますし、私ども地方としても、県あるいはさっき申し上げましたいろんな市長会等々を通じて、国に対していろんな考えをぶつけていくと、そういうことが必要だと思っておりますので、私もそういうことをしていきたいと思っております。
平良木哲也委員#1090 / 1464
◆平良木哲也委員 これは、ちょっと考え方をお伺いをしたいと思います。以前、この事業に限らず、いろんなことにも通じると思うんですが、いずれにしろこの事業は以前と今、10年ほど前までは所得に関係なく支給をされていました。それが今はこういうふうに所得に応じて、所得に応じてというか、低所得の方のみ対象にというふうなことになっています。ただ、こうした市のサービスといいますか、こうした支援事業、これは果たして所得でもって区別すべきものかどうかということなんです。以前、教育長と学校給食費のことでやり取りをした際に、税金は払うのは、これは能力に応じて払うというのもあるんですけれども、サービスを受けるというときには、あくまでもこれは普遍的な形で、つまり子供に対して、保護者がお金があるとかないとかというふうなこととは関係なく、普遍的にサービスをするということは、当然そういうふうな考え方はあるというふうにおっしゃっておられましたが、市長部局のこうした事業も同様ではないかなというふうに思うんです。これは財政的な問題もあって、何でもかんでも所得に制限なく全部というふうなことはできないかもしれませんが、基本的な考え方からすると、税金を徴収するときには、これは能力に応じて、所得の多い人には所得に応じていただくというのもあるんですけども、一旦サービスをするというときには、これは所得に関係なく、ちゃんとサービスするというのが行政のサービスとしては基本的な考え方ではないか。そこにいろんな事情があってというふうなこともあろうかと思いますが、基本的な考え方はそういうことじゃないかなというふうに思うんですが、副市長、どうですか。
防災危機管理部長#1091 / 1464
◎防災危機管理部長 議案第27号上越市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は20ページを、委員会資料は7ページを御覧ください。このたびの改正は、上越市消防団の団長及び部長の報酬額を増額するほか、職員の旅費に関する条例の改正に伴い、消防団員の費用弁償の規定をこれに準じて改めるものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第27号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
教育部長#1092 / 1464
◎教育部長 水族博物館のマゼランペンギンミュージアムの部分の鳥インフルエンザ対策ということで、ちょっと資料のほうを詳しく載せなかったのは大変申し訳なかったと思っています。ただ、今回は調査、基本設計ということで、まだ正直我々もきちっとした設計図を持っているわけではないので、どの程度の資料を今の時点でお出しできるか少し考えさせていただいて、その上で資料を提出させていただきたいと思っております。少しお時間をいただきたいというふうに思っておりますが、資料を出す時間について、ちょっと30分というわけにはいかないとは思うんですけれども、委員長とまたその資料を出すタイミングについて御相談させていただければと思っております。
小菅市長#1093 / 1464
◎小菅市長 国の収入、税の適正な地方への配分、再配分といいますかね、今議員が提起された問題、これは大変重要な問題だと思っております。国としても今まさに議員がおっしゃられた地方の美しい文化、伝統を守るために、どういう税制なり、いろんな配慮をしていくか、よく考えてもらいたいと思っておりますし、私ども地方としても、県あるいはさっき申し上げましたいろんな市長会等々を通じて、国に対していろんな考えをぶつけていくと、そういうことが必要だと思っておりますので、私もそういうことをしていきたいと思っております。
上野公悦委員#1094 / 1464
◆上野公悦委員 今、部長の答弁で自分たちもどういうものを造るかまだ全然決まっていないということなんだけど、そこで何で1,400万というお金が出てくるのか、それも理解できないんです。
議案第42号#1095 / 1464
△議案第42号 工事請負変更契約の締結について
(発言者不明)副市長#1096 / 1464
◎副市長 委員からこの制度だけではないということで、例えば要援護の除雪費の助成事業なんかについてもそういうことで、私らとすれば、考え方自体とすると、今委員おっしゃることは当然理解できる一方で、市のやっぱり財政負担がございますので、どこかでラインを引かせていただかないといけないということで、まさにこの紙おむつの助成事業、平成27年、私が課長のときに委員会でも相当の議論をさせていただいて、こういうふうに整理をさせていただきました。今後も市の財政が潤沢ではないので、皆さんの側からするとサービスの低下を招く、サービス切捨てではないかという部分はありますけれども、私ども、いただいた税金をどうやって皆さんにまた分配するかという視点でも考えておりますので、制度改正の折にはこういった議会の皆さんと、またあるいは市民の皆さんと議論をさせていただきながら、丁寧に説明をして、可能な限り理解を得る形で進めてまいりたいというふうに考えています。福祉の施策ですから、当然あまねく先ほどおっしゃった気持ちは理解ができますけども、市の財政状況等々を勘案させていただくという意味で、一方私どもの考えも御理解いただければというふうに思っております。
渡邉隆議長#1097 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
渡邉隆議長#1098 / 1464
○渡邉隆議長 20番、櫻庭節子議員。
高山ゆう子委員長#1099 / 1464
○高山ゆう子委員長 次に、議案第42号工事請負変更契約の締結について、理事者の説明を求めます。
平良木哲也委員#1100 / 1464
◆平良木哲也委員 市の財政状況というふうにおっしゃると、それはもう、東京のように不交付団体とかになればともかくとして、そうでない。そこのところの限界も分かりますので、これ以上そこは追及いたしませんが、ただ基本的な考え方としてだけを考えてみると、そこは共通認識があろうかと思います。そこで、そこでじゃ今度福祉課の皆さんにお伺いをするんですが、この対象者の所得制限の緩和、若干なりとも緩和という点では、議論はどうなっていますでしょうか。
櫻庭節子議員#1101 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 市長に対してはお願いすることばかりで大変申し訳ないですが、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
最後ですが、先ほどからも言っているように、私たちの市が持っている要援護世帯除雪費助成のこの事業は、大変よい制度だと思って、本当に皆様から喜んでもらっています。昨年3月策定された上越市地域安全克雪方針にもありましたが、現在上越市が最も心配しているのは、除排雪作業中の市民の安全性であったり、将来要援護世帯のための除排雪作業員が確保できるのかどうかといったことだと、そこに重要点があるんだと私も理解しております。除雪費助成の在り方、それに比べれば確かに2次的なものでないかと思っておりますが、先ほども市長がおっしゃってくださったように、不安を抱えた市民にとって少しでも寄り添ったという、その市の配慮が感じられるような、そんなことも同時に行っていただきたいということを要望をさせていただきまして、私の一般質問を終わります。回答は要りません。
櫻庭節子議員#1102 / 1464
◆20番(櫻庭節子議員) 市長に対してはお願いすることばかりで大変申し訳ないですが、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
最後ですが、先ほどからも言っているように、私たちの市が持っている要援護世帯除雪費助成のこの事業は、大変よい制度だと思って、本当に皆様から喜んでもらっています。昨年3月策定された上越市地域安全克雪方針にもありましたが、現在上越市が最も心配しているのは、除排雪作業中の市民の安全性であったり、将来要援護世帯のための除排雪作業員が確保できるのかどうかといったことだと、そこに重要点があるんだと私も理解しております。除雪費助成の在り方、それに比べれば確かに2次的なものでないかと思っておりますが、先ほども市長がおっしゃってくださったように、不安を抱えた市民にとって少しでも寄り添ったという、その市の配慮が感じられるような、そんなことも同時に行っていただきたいということを要望をさせていただきまして、私の一般質問を終わります。回答は要りません。
教育部長#1103 / 1464
◎教育部長 ちょっと言い方が悪かったのかもしれませんけれども、基本的には我々は鳥インフルエンザ対策のために上屋を造りたい、このペンギンミュージアムの部分に上屋を造りたい、その上で見積りを取って、この調査費と基本設計の委託料を予算に要求しているというところでございます。ですので、何も根拠がなく出しているということではございませんので、御理解いただきたいと思います。
安田佳世委員長#1104 / 1464
○安田佳世委員長 では、資料を御提出いただく方向で調整をしますし、ちょっと2時間たったので、ここで一度休憩にさせていただきたいと思います。再開は……
〔「委員長、もう一点すみません」と呼ぶ者あり〕
防災危機管理部長#1105 / 1464
◎防災危機管理部長 それでは、議案第42号工事請負変更契約の締結について御説明いたします。
議案書は43ページを、委員会資料は8ページを御覧ください。このたびの変更契約は、上越市防災行政情報伝達システム整備・機能強化等工事について、原材料費などの高騰及び設計変更に対応するため、建設工事費を4,060万3,200円増額するものであります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
高齢者支援課長#1106 / 1464
◎高齢者支援課長 要件の緩和の議論というところでございますが、今ほど副市長も申し上げたとおり、私もそうですが、前提としてはやはり財源という問題がありまして、当課のこの事業を編成するに当たりまして、それぞれの事業複数、多数持っておりますが、基本的には継続性を考えて編成を組みましたけども、その中で、限られた予算の中で緩和していきますと、例えば一つ一つの事業は数百万円単位で上がったとしても、積み上げていくと億単位でなってまいります。私どもの高齢者支援課の事業のほとんどが一般財源を使っておりますので、なかなか緩和を広げて、つまりは財源を伴う緩和というのはなかなか、議論はしたとしても、なかなか結果としては現れにくいというところがあります。この紙おむつにつきましても、緩和というよりは金額を上げるかどうかという議論はさせていただきましたが、今の財政の枠の中で実現には至らなかったという、そういう議論はさせていただきました。
渡邉隆議長#1107 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
〔平 原 留 美 議 員 登 壇〕
渡邉隆議長#1108 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
〔平 原 留 美 議 員 登 壇〕
橋爪法一委員#1109 / 1464
◆橋爪法一委員 この工事請負契約の変更ですが、確かに原材料費等が高騰しているのは分かります。ただ、金額が4,060万という数字、大変な数字になっています。当然その4,060万という数字をはじかれる上で、原材料費の高騰の金額を具体的につかんで契約変更をされていると思いますけども、その経過というか、どういうふうにしてこの4,060万が決まっているのか。業者から要望が出て、発注者側のほうで一定の積算をして4,060万という数字が出ているのかどうか。そういったごく当たり前の話なんですけど、そこら辺の流れを担当課長から説明いただきたいと思います。
平良木哲也委員#1110 / 1464
◆平良木哲也委員 御答弁の内容もよく分かりますし、そこはそうなんだろうなとは思います。ただ、今実生活上、これだけ高物価が値上がってきている。そうした中で、市民税の所得割非課税世帯というふうなところでの線引きが果たして妥当かというと、なかなかそこが難しいところだと思うんです、受けるほうから見ると。そこのぎりぎりのところでは、本当に切ない生活をしている方がたくさんおられます。そこをもうちょっとというふうなこともやっぱり今後考えていただきたいというふうに思っているんです。もちろんそれを例えば紙おむつだけするというわけにいかなくなる、ほかも全部連動することになると思うんです。そうなると、それこそ何百億とかってなるかもしれません。何百億もならんか。いずれにしても、幾らかかろうがというふうに言うとあんまりなんですけども、それこそ財政の許す範囲でというか、今日お見えになっている福祉関係の皆さんがもうちょっと頑張っていただいて、八木副市長、お願いと言って、それでほかのところから分捕ってくるということも含めて頑張っていただきたいと、そういうエールを申し上げたいと思いますんで、ぜひお願いします。
平原留美議員#1111 / 1464
◆7番(平原留美議員) 会派つなぐの平原留美です。本日は、最後の一般質問となりますが、私から小菅市長へは初めての一般質問となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
市長におかれましては、所信表明の中で、信頼と誠実を基本に、丁寧な対話を大切にし、市議会とは政策を中心とした健全で活発な議論を重ねていくと述べられました。これまでのやり取りの中でも、市長が丁寧に対話されるお姿を拝見することができています。ぜひ本日の議論がこの議場でのやり取りだけで終わることなく、将来の政策の種となり、上越市の発展につながることを期待しております。
さて、昨今の世界情勢は、私たちの生活に直結する形で影響を及ぼしています。物価高、特に先週のガソリン価格の高騰には、前日の駆け込み需要、駆け込み渋滞の様子が至るところで発生し、とても不安定な状況が続いています。それでも私たちの毎日は続いていきます。このような中、身近な地域には人の心を動かす明るい話題も生まれています。妙高市では、大型リゾート開発が目前に迫っています。また、糸魚川市内では、長年趣味として収集されていた地元の岩石の中にラピスラズリが含まれていたということが分かりました。国内での産出確認は初めてとのことでした。どちらも見てみたい、行ってみたいと思わせるわくわくする話題です。このような機会は、なかなか巡り会うことはできないと思います。
近隣地域の動きを的確に捉え、エリアのゲートウエーとして、当市にどのようなことが求められていて、どのようなことができるのかについては、これまでも十分検討を重ねてこられたことと思いますが、少しずつ状況が変化していることにもお気づきではないでしょうか。3月14日には、北陸新幹線、えちごトキめき鉄道上越妙高駅が開業11年を迎えました。これまで市内外から多くの方に利用され、コロナ禍を乗り越えた近年では、海外からのお客様の姿も珍しくはなくなりました。単身の方、カップル、ファミリーなど様々で、求める過ごし方や目的地も多様になってきました。上越妙高駅が開業し、周辺はさま変わりしました。新しく大きな駅舎や道路、駐車場やレンタカー、土産物や飲食店、そしてホテル、これまでになかったおもてなしの空間が整備され、にぎわいが生まれました。ところが、開業から11年が経過し、少しずつ様子が変化してきているのを感じています。現状をさらに磨き上げ、多様なお客様のニーズに応える必要があるのではないかと思っています。おもてなしの再検証が必要ではないでしょうか。新幹線の駅は、単に列車が止まる場所ではありません。そのまちに住む人と訪れる人が交流する場所でもあります。上越妙高駅が単なる通過点ではなく、人が立ち寄り、滞在し、地域へと広がっていくまちづくりが必要であると考えます。そこで、今回の質問は大きく2つの柱でお聞きいたします。
大項目の1は、地域DXの戦略的位置づけについてです。市では、第7次総合計画における重点テーマの一つとして、地域DXの推進を掲げています。市の地域DXは、どのような戦略として進められているのでしょうか。市には、DX戦略官、そしてDX推進官が配置されています。どのような課題認識を持ち、どのような解決の方向性を描いているのでしょうか。また、これまで市が誘致してきたIT企業の中には、上越妙高駅周辺に立地している企業があります。ゲートウエーとした新幹線駅周辺の立地を生かし、それぞれの企業が持つ技術や知見を今後どのように地域課題の解決や産業振興に生かしていくのでしょうか。
第1点目として、第7次総合計画において重点テーマの一つに地域DXの推進を掲げていますが、その目標達成に向けた具体的な数値指標をどのように設定しているのかお聞かせください。
第2点目として、DX戦略官及びDX推進官の役割、推進体制、これまでの成果をどのように評価しているのかお伺いします。
第3点目として、地域DX戦略を進める中で、上越妙高駅周辺に集積しているIT企業をどのように地域課題の解決や産業振興に生かしていくのか、お考えをお聞かせください。
続いて、大項目の2つ目は、上越妙高駅の現状と新たな取組についてです。さきに申し上げましたように、新幹線の駅は単なる通過点ではなく、そのまちに住む人と訪れる人が交流する場所でもあります。地域の玄関口である上越妙高駅において、これまでの市の取組をこれからどのように生かし、駅利用者の多様なニーズに対し、市としてどのような取組が必要であるとお考えなのかお聞きいたします。
第1点目として、これまで市が取り組んできた上越妙高駅周辺の活性化に向けた施策の成果についてです。駅利用者数や駅周辺の宿泊者数、さらには駅周辺の経済活動に対してどのような影響を与えると認識しているのかお聞かせください。
第2点目として、上越妙高駅周辺では、買物や飲食をする場所が不足しているという声を耳にすることがあります。駅を訪れる方が安心して滞在し、地域に足を延ばしていただけるような環境づくりが必要ではないかと考えますが、市はどのようにお考えでしょうか。
第3点目として、今後妙高エリアで予定されている大型リゾート開発やインバウンドの動向も視野に入れながら、上越妙高駅を基点とした観光の取組をどのように描いていくのか、市長の考えをお聞かせください。
〔平 原 留 美 議 員 質 問 席 に 着 く〕
平原留美議員#1112 / 1464
◆7番(平原留美議員) 会派つなぐの平原留美です。本日は、最後の一般質問となりますが、私から小菅市長へは初めての一般質問となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
市長におかれましては、所信表明の中で、信頼と誠実を基本に、丁寧な対話を大切にし、市議会とは政策を中心とした健全で活発な議論を重ねていくと述べられました。これまでのやり取りの中でも、市長が丁寧に対話されるお姿を拝見することができています。ぜひ本日の議論がこの議場でのやり取りだけで終わることなく、将来の政策の種となり、上越市の発展につながることを期待しております。
さて、昨今の世界情勢は、私たちの生活に直結する形で影響を及ぼしています。物価高、特に先週のガソリン価格の高騰には、前日の駆け込み需要、駆け込み渋滞の様子が至るところで発生し、とても不安定な状況が続いています。それでも私たちの毎日は続いていきます。このような中、身近な地域には人の心を動かす明るい話題も生まれています。妙高市では、大型リゾート開発が目前に迫っています。また、糸魚川市内では、長年趣味として収集されていた地元の岩石の中にラピスラズリが含まれていたということが分かりました。国内での産出確認は初めてとのことでした。どちらも見てみたい、行ってみたいと思わせるわくわくする話題です。このような機会は、なかなか巡り会うことはできないと思います。
近隣地域の動きを的確に捉え、エリアのゲートウエーとして、当市にどのようなことが求められていて、どのようなことができるのかについては、これまでも十分検討を重ねてこられたことと思いますが、少しずつ状況が変化していることにもお気づきではないでしょうか。3月14日には、北陸新幹線、えちごトキめき鉄道上越妙高駅が開業11年を迎えました。これまで市内外から多くの方に利用され、コロナ禍を乗り越えた近年では、海外からのお客様の姿も珍しくはなくなりました。単身の方、カップル、ファミリーなど様々で、求める過ごし方や目的地も多様になってきました。上越妙高駅が開業し、周辺はさま変わりしました。新しく大きな駅舎や道路、駐車場やレンタカー、土産物や飲食店、そしてホテル、これまでになかったおもてなしの空間が整備され、にぎわいが生まれました。ところが、開業から11年が経過し、少しずつ様子が変化してきているのを感じています。現状をさらに磨き上げ、多様なお客様のニーズに応える必要があるのではないかと思っています。おもてなしの再検証が必要ではないでしょうか。新幹線の駅は、単に列車が止まる場所ではありません。そのまちに住む人と訪れる人が交流する場所でもあります。上越妙高駅が単なる通過点ではなく、人が立ち寄り、滞在し、地域へと広がっていくまちづくりが必要であると考えます。そこで、今回の質問は大きく2つの柱でお聞きいたします。
大項目の1は、地域DXの戦略的位置づけについてです。市では、第7次総合計画における重点テーマの一つとして、地域DXの推進を掲げています。市の地域DXは、どのような戦略として進められているのでしょうか。市には、DX戦略官、そしてDX推進官が配置されています。どのような課題認識を持ち、どのような解決の方向性を描いているのでしょうか。また、これまで市が誘致してきたIT企業の中には、上越妙高駅周辺に立地している企業があります。ゲートウエーとした新幹線駅周辺の立地を生かし、それぞれの企業が持つ技術や知見を今後どのように地域課題の解決や産業振興に生かしていくのでしょうか。
第1点目として、第7次総合計画において重点テーマの一つに地域DXの推進を掲げていますが、その目標達成に向けた具体的な数値指標をどのように設定しているのかお聞かせください。
第2点目として、DX戦略官及びDX推進官の役割、推進体制、これまでの成果をどのように評価しているのかお伺いします。
第3点目として、地域DX戦略を進める中で、上越妙高駅周辺に集積しているIT企業をどのように地域課題の解決や産業振興に生かしていくのか、お考えをお聞かせください。
続いて、大項目の2つ目は、上越妙高駅の現状と新たな取組についてです。さきに申し上げましたように、新幹線の駅は単なる通過点ではなく、そのまちに住む人と訪れる人が交流する場所でもあります。地域の玄関口である上越妙高駅において、これまでの市の取組をこれからどのように生かし、駅利用者の多様なニーズに対し、市としてどのような取組が必要であるとお考えなのかお聞きいたします。
第1点目として、これまで市が取り組んできた上越妙高駅周辺の活性化に向けた施策の成果についてです。駅利用者数や駅周辺の宿泊者数、さらには駅周辺の経済活動に対してどのような影響を与えると認識しているのかお聞かせください。
第2点目として、上越妙高駅周辺では、買物や飲食をする場所が不足しているという声を耳にすることがあります。駅を訪れる方が安心して滞在し、地域に足を延ばしていただけるような環境づくりが必要ではないかと考えますが、市はどのようにお考えでしょうか。
第3点目として、今後妙高エリアで予定されている大型リゾート開発やインバウンドの動向も視野に入れながら、上越妙高駅を基点とした観光の取組をどのように描いていくのか、市長の考えをお聞かせください。
〔平 原 留 美 議 員 質 問 席 に 着 く〕
伊﨑博幸委員#1113 / 1464
◆伊﨑博幸委員 すみません。またちょっと戻ってしまうんですが、私はペンギンたちを守りたいという意見で述べさせていただいて、鳥インフルエンザは人体にも感染しませんし、この上屋を造ることでペンギンたちを守れると私も思っておりますので、ただそういった誤情報というか、来館される方たちに心配がないように、この工事をするしない、そのときにしっかりと市民の方にそういう安心ですよというPRも含めて告知いただけたらと思いますが、その点いかがでしょうか。
教育委員会事務局参事#1114 / 1464
◎教育委員会事務局参事 鳥インフルエンザに対する人への感染ですとか、そういう危険性についてのリスクについての正しい情報というのはしっかり来館の皆様、インフォメーションで掲げるなりして、御安心して見ていただけるような状態をつくりたいと思っております。
危機管理課長#1115 / 1464
◎危機管理課長 当然ながら、まず業者のほうから提案があります。それに対して、やはりここの、課の中で、これは不要、これは必要というのを判断し、結果、この金額になったということです。
渡邉隆議長#1116 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
渡邉隆議長#1117 / 1464
○渡邉隆議長 小菅淳一市長。
〔市 長 登 壇〕
中土井かおる委員#1118 / 1464
◆中土井かおる委員 紙おむつの給付に関してなんですが、病状によって、やはり一般の排尿障害とかという方ではなく、例えば大腸の手術をした方であったりとか認知症の方で、ちょっと具体的にどうこう今すぐに言えないんですけれども、やっぱり個々にかなり生活上非常に負担が大きくなっている方については、現場の方とかにもお聞きすると、個別の御相談を受けていただけると、いわゆるちょっと今の緩和の話ではないんですけれども、そういうようなことも、課税世帯であってもというような事例もあったというようなこともちらっとお聞きはしているんですが、そういうような対応はしていただけるのかどうかお聞きします。
小菅市長#1119 / 1464
◎小菅市長 最初に、地域DXの戦略的位置づけに関し、総合計画における数値指標の設定についての御質問と、DX戦略官及び推進官の役割等についての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。第7次総合計画における4つの重点テーマの一つであります地域DXの推進は、デジタル技術を積極的に活用し、地域経済の活性化や生活の質の向上を図ることを目的として掲げているものであります。この重点テーマは、横断的かつ重点的に実施すべき取組として位置づけているものであり、個々のテーマごとに数値指標は設定しておりませんが、総合計画や各種個別計画の中でテーマに関連する施策の成果指標を設定をしております。市では、この間、デジタル技術を地域の課題解決や活性化を図る有効な手段の一つとして捉えるとともに、デジタル化に伴う社会の変化を見据えながら、様々な分野において取組を進めているところであります。とりわけデジタル技術に関する分野は、革新の速度が非常に速く、推進に当たっては国や県、民間事業者の動向等を踏まえることが不可欠となっております。こうした観点から、民間企業の技術や知見を活用するため、令和6年度から3名の外部人材を受け入れてきたところであります。具体的には、最新の情報技術の動向や自治体での活用に知見を有するDX戦略官を1名設置し、将来的な技術展望を踏まえたDX推進の大きな方向性について助言、提言をいただいております。また、地域DXと行政DXのそれぞれの分野において具体的な取組を推進しますため、DX推進官を各1名で設置し、担当職員と共に当市のデジタル化推進に関する調査や定例会議での議論を重ねてきたところであります。主な成果といたしましては、DX戦略官からは国や先進自治体の動向等を踏まえ、人口減少下で人手の確保が課題となる中、多様化する市民ニーズへの対応や企業活動の継続のために必要となるDX化の進め方、官民連携の方向性を示していただいたところであります。また、地域DX担当の推進官からは、上越5e協議会への伴走支援として、加盟する民間事業者等による家庭用除雪機の遠隔操作実証事業やeスポーツを通じた交流機会の創出など、DXを通じた民間ビジネスの創出や地域課題の解決に関する知見をいただきました。さらに、行政DX担当の推進官からは、市役所内部の業務プロセスの見直しや各種ツールを活用した業務改善などに職員と共に取り組んでいただいたところであります。3名の専門人材からは、総合計画の重点テーマを推進していく上で必要となる大きな方向性や貴重なノウハウを示していただいたところであり、こうした成果を今後の市政の各分野でのDX推進にしっかりと生かしてまいりたいと考えております。
次に、上越妙高駅周辺に集積しているIT企業の戦略的な活用についての御質問にお答えいたします。市では、平成27年3月の北陸新幹線開業により、首都圏を中心とした広域アクセスが格段に向上したことに加え、令和2年以降のコロナ禍を経て、ビジネスにおけるリモート環境が急速に整った状況を踏まえ、この間、IT企業等のサテライトオフィスの誘致に積極的に取り組んでまいりました。とりわけ当市の広域の玄関口である上越妙高駅周辺につきましては、企業ニーズが高い地域であると想定し、進出の受皿となるコワーキング施設やオフィスビルの整備に対する支援制度を創設するなど、誘致促進を図ってまいりました。その結果、新幹線開業以降に当市へ進出したIT企業17社のうち、同地区には8社が立地し、集積が進んでおります。市では、これまで上越妙高駅周辺の利便性を生かした企業誘致と併せ、IT企業の立地を市内企業の成長や地域課題の解決につなげることができるよう、市内企業や関係団体等との交流会を開催し、ビジネス交流や連携促進に取り組んでまいりました。こうした中、進出したIT企業と市内企業との間では、AIシステム構築による製造業のDX化に向けた共同プロジェクトが実施されるなど、DXを通じた市内企業の競争力の強化に係る具体的な事例が生まれてきております。また、進出したIT企業からは、小学生から社会人まで幅広い世代を対象とした各種IT講座への講師派遣や、市内の専門学校等からのインターンシップの受入れにより、IT人材の育成にも貢献をいただいております。近年では、市内の専門学校の卒業生が採用されるなど、若者が地元に定着するための就職先の選択肢の拡大にもつながっているところであります。もとより地域DXの推進に当たりましては、企業活動の競争力向上や関連する企業、産業の誘致といった経済面に加え、様々な地域課題の解決に向けて、デジタル技術を効果的に活用していくことが重要であります。当市に進出いただいた企業の皆様は、市内IT企業の皆様等と共に地域DXを牽引していく貴重な担い手であり、大いに期待をしているところであります。その上で、IT企業の集積が進む上越妙高駅周辺は、当市の地域DXの貴重な担い手が集い、日常的な交流の中で新たな動きを生み出していく重要な拠点と認識をしております。市では、引き続き当該地域の利点や優位性を生かした企業誘致を進めるとともに、立地効果を波及させるための交流促進の取組を推進してまいります。
次に、上越妙高駅の現状と新たな取組に関し、これまでの取組の成果が駅の利用者数などに与える影響についての御質問と、滞在しやすい環境についての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。市では、これまで上越妙高駅周辺エリアについて、首都圏や北陸、関西方面からの玄関口と位置づけ、来訪者をもてなすにふさわしい環境整備や都市基盤の充実に取り組んでまいりました。具体的には、アクセス道路の整備や二次交通の確保などにより、交通結節点としての機能強化を図るとともに、観光案内所の配置をはじめ、ホテルや飲食、物販施設、さらにはIT関連の企業進出を促進するための受皿となる施設の誘致など、駅利用者の利便性の確保や拠点性の向上に資する施設の集積を進めてきたところであります。こうした取組の成果もあり、コロナ禍で減少した上越妙高駅の1日当たりの乗降客数は、市で行った調査では、令和6年度には4,426人と、コロナ禍以前の水準にまで回復をしてきております。また、市の支援制度を活用して駅前に開業しました3つのホテルからは、コロナ禍後、ビジネスや観光を目的とした宿泊者が増加傾向にあり、特にここ数年は冬の期間の外国人観光客の増加が顕著であると伺っております。このほか、新幹線駅前という立地特性を生かし、マンションやオフィスビルが順次建築されたほか、複数のIT企業が進出するなど、新たな雇用が創出され、地域経済の活性化に寄与しているものと認識をしております。一方、議員御指摘の飲食店や物販施設につきましては、来訪者や宿泊者のさらなる利便性の向上に必要な施設であり、当地域において飲食店等の出店を増加させていくためには、周辺のオフィスや事業所の形成などを通じて、日中の消費需要を拡大していくことが必要と考えております。市といたしましては、駅周辺における土地利用や企業進出の状況、駅利用者等の動向を注視し、引き続き民間事業者に対し各種支援制度の活用を働きかけながら、飲食店や物販施設などの出店を促すことで、駅利用者や来訪者にとって滞在しやすく、利便性の高い環境整備に取り組んでまいります。
次に、上越妙高駅を基点としました観光の取組についての御質問にお答えいたします。観光庁の発表によりますと、日本を訪れる外国人旅行者数は令和7年に4,268万人、旅行消費額は9.4兆円となり、いずれも過去最高を更新いたしました。こうした中、東京や京都ではオーバーツーリズムが深刻化しており、国ではその解消と観光需要の平準化を目指して、地方への誘客につながる取組について支援を強化しているところであります。また、妙高エリアにおける大型リゾート開発につきましては、既に公表されているとおり、2034年までに妙高杉ノ原スキー場周辺に4つのホテルと2つの商業施設を整備する計画となっており、今後、より多くの外国人旅行者が訪れるエリアになることが見込まれます。私といたしましては、こうした状況を好機と捉え、「Meet Japan in Joetsu」のキャッチフレーズを前面に出したインパクトのあるPRを展開するとともに、インバウンド施策に力を注ぐなど、誘客に資する取組を推進してまいりたいと考えております。その上で、多くの外国人旅行者が新幹線を利用して移動している現状を踏まえますと、上越妙高駅は当市の観光施策を進める上で重要な起点になるものと認識をしております。今後は、令和8年度に実施します人流データの分析や観光誘客に取り組む民間事業者との意見交換を踏まえ、観光施策の検討を進めてまいります。また、様々なアクティビティーや歴史資産、発酵文化等の資源を生かし、上越妙高駅を発着とする各種の市内周遊コースを造成することで、旅行者を市内各地へとつないでまいりたいと考えております。さらに、上越妙高駅が当市の玄関口にとどまらず、妙高エリアや佐渡への旅の起点としても選ばれるよう、新潟県、妙高市、佐渡市等と連携しながら取組を進めてまいります。引き続き首都圏、北陸、関西方面を結ぶ新幹線駅を有するという優位性を生かした観光施策を、国の補助制度等を活用しながら積極的に展開し、交流人口の拡大と地域経済の活性化に資する取組を推進してまいります。
渡邉隆議長#1120 / 1464
◆渡邉隆議長 部長、私も勘違いしないでほしいんだけども、私も十分部長の答弁の中でそれだけの資料の、どういう絵語りの資料を出しなさいということは、出せない状況は私もよく理解しています。というのは、参事のしていただいた答弁の中で、今の既存躯体にそれを設けるという中で、それが可能かどうかということもありますのでと、最初にそういう答弁をされているから、2,700万の調査設計費を使って、上野副委員長の話じゃないけれども、進んだけれども、いや、これ躯体がもたないぞという話になったときに、じゃどうなんだいと。拠出しているのに。だから、そこも心配もあったから、その答弁の中で今の既存躯体にそれを新たに設けると構造上どうなんだというクエスチョンもあったもんだから、私がそういうふうにお話ししているんです。だから、こういう姿、形のものがパースなんか恐らくないと思うんだけど、設計屋さんだから、恐らく要求、要望の中でこういうふうな、300平米の躯体を造って、こういうふうに囲ったら、大体、半ら概算これぐらいになるよという部分だとは思うんだけれども、私が欲しかったのは、どの位置にどういう部分のエリアでという網かけ程度のもので結構なんで、そういうことをしておかないとやはり誰もが、あそこに、どのエリアにどうするんだろうって、やっぱり点点点ってなっちゃうんです。だから、そこでその程度のものを出してくださいよと、その程度のものを出してでの説明でないと、2,700万を拠出するんだから、それが必要ではなかったんですかということを聞いていますので、決してその細かいものをどうのという話じゃないです。
防災危機管理部長#1121 / 1464
◎防災危機管理部長 やや私のほうでちょっと数字のところ、くどいところがありましたら御容赦いただきたいと思います。今課長が申し上げたとおり、まず私ども財務規則にのっとってこれはやっている、法的根拠の中で適正な契約事務の中で進めたい、これは揺るぎない事実でございます。ちょっとくどいところになりますけど、具体的には契約時の令和6年9月の単価と、それから受注者側から請求のありました令和7年5月の単価を比較、その結果、約3.3%の物価上昇率、具体的に申しますと8,368万8,023円が見られたというのが一つの物価上昇 8,368万8,023円、税込みということです。ここの上昇率が具体な数字として今申し上げました。ここに規則にのっとりまして、受注者のほうで負担、これは受注者が1.5%の負担、3.3%から受注者の負担1.5%を差し引いた約1.8%、具体的に言いますと4,585万5,700円、これが規則にのっとった中での市負担分と算出して、変更請負契約の必要が生じた中での今回の措置であるというふうに御理解いただけると思います。
※ 以上で質疑を終結し、議案第42号を採決した結果、全員異
議なく原案のとおり可決すべきものと決定した。
小菅市長#1122 / 1464
◎小菅市長 最初に、地域DXの戦略的位置づけに関し、総合計画における数値指標の設定についての御質問と、DX戦略官及び推進官の役割等についての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。第7次総合計画における4つの重点テーマの一つであります地域DXの推進は、デジタル技術を積極的に活用し、地域経済の活性化や生活の質の向上を図ることを目的として掲げているものであります。この重点テーマは、横断的かつ重点的に実施すべき取組として位置づけているものであり、個々のテーマごとに数値指標は設定しておりませんが、総合計画や各種個別計画の中でテーマに関連する施策の成果指標を設定をしております。市では、この間、デジタル技術を地域の課題解決や活性化を図る有効な手段の一つとして捉えるとともに、デジタル化に伴う社会の変化を見据えながら、様々な分野において取組を進めているところであります。とりわけデジタル技術に関する分野は、革新の速度が非常に速く、推進に当たっては国や県、民間事業者の動向等を踏まえることが不可欠となっております。こうした観点から、民間企業の技術や知見を活用するため、令和6年度から3名の外部人材を受け入れてきたところであります。具体的には、最新の情報技術の動向や自治体での活用に知見を有するDX戦略官を1名設置し、将来的な技術展望を踏まえたDX推進の大きな方向性について助言、提言をいただいております。また、地域DXと行政DXのそれぞれの分野において具体的な取組を推進しますため、DX推進官を各1名で設置し、担当職員と共に当市のデジタル化推進に関する調査や定例会議での議論を重ねてきたところであります。主な成果といたしましては、DX戦略官からは国や先進自治体の動向等を踏まえ、人口減少下で人手の確保が課題となる中、多様化する市民ニーズへの対応や企業活動の継続のために必要となるDX化の進め方、官民連携の方向性を示していただいたところであります。また、地域DX担当の推進官からは、上越5e協議会への伴走支援として、加盟する民間事業者等による家庭用除雪機の遠隔操作実証事業やeスポーツを通じた交流機会の創出など、DXを通じた民間ビジネスの創出や地域課題の解決に関する知見をいただきました。さらに、行政DX担当の推進官からは、市役所内部の業務プロセスの見直しや各種ツールを活用した業務改善などに職員と共に取り組んでいただいたところであります。3名の専門人材からは、総合計画の重点テーマを推進していく上で必要となる大きな方向性や貴重なノウハウを示していただいたところであり、こうした成果を今後の市政の各分野でのDX推進にしっかりと生かしてまいりたいと考えております。
次に、上越妙高駅周辺に集積しているIT企業の戦略的な活用についての御質問にお答えいたします。市では、平成27年3月の北陸新幹線開業により、首都圏を中心とした広域アクセスが格段に向上したことに加え、令和2年以降のコロナ禍を経て、ビジネスにおけるリモート環境が急速に整った状況を踏まえ、この間、IT企業等のサテライトオフィスの誘致に積極的に取り組んでまいりました。とりわけ当市の広域の玄関口である上越妙高駅周辺につきましては、企業ニーズが高い地域であると想定し、進出の受皿となるコワーキング施設やオフィスビルの整備に対する支援制度を創設するなど、誘致促進を図ってまいりました。その結果、新幹線開業以降に当市へ進出したIT企業17社のうち、同地区には8社が立地し、集積が進んでおります。市では、これまで上越妙高駅周辺の利便性を生かした企業誘致と併せ、IT企業の立地を市内企業の成長や地域課題の解決につなげることができるよう、市内企業や関係団体等との交流会を開催し、ビジネス交流や連携促進に取り組んでまいりました。こうした中、進出したIT企業と市内企業との間では、AIシステム構築による製造業のDX化に向けた共同プロジェクトが実施されるなど、DXを通じた市内企業の競争力の強化に係る具体的な事例が生まれてきております。また、進出したIT企業からは、小学生から社会人まで幅広い世代を対象とした各種IT講座への講師派遣や、市内の専門学校等からのインターンシップの受入れにより、IT人材の育成にも貢献をいただいております。近年では、市内の専門学校の卒業生が採用されるなど、若者が地元に定着するための就職先の選択肢の拡大にもつながっているところであります。もとより地域DXの推進に当たりましては、企業活動の競争力向上や関連する企業、産業の誘致といった経済面に加え、様々な地域課題の解決に向けて、デジタル技術を効果的に活用していくことが重要であります。当市に進出いただいた企業の皆様は、市内IT企業の皆様等と共に地域DXを牽引していく貴重な担い手であり、大いに期待をしているところであります。その上で、IT企業の集積が進む上越妙高駅周辺は、当市の地域DXの貴重な担い手が集い、日常的な交流の中で新たな動きを生み出していく重要な拠点と認識をしております。市では、引き続き当該地域の利点や優位性を生かした企業誘致を進めるとともに、立地効果を波及させるための交流促進の取組を推進してまいります。
次に、上越妙高駅の現状と新たな取組に関し、これまでの取組の成果が駅の利用者数などに与える影響についての御質問と、滞在しやすい環境についての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。市では、これまで上越妙高駅周辺エリアについて、首都圏や北陸、関西方面からの玄関口と位置づけ、来訪者をもてなすにふさわしい環境整備や都市基盤の充実に取り組んでまいりました。具体的には、アクセス道路の整備や二次交通の確保などにより、交通結節点としての機能強化を図るとともに、観光案内所の配置をはじめ、ホテルや飲食、物販施設、さらにはIT関連の企業進出を促進するための受皿となる施設の誘致など、駅利用者の利便性の確保や拠点性の向上に資する施設の集積を進めてきたところであります。こうした取組の成果もあり、コロナ禍で減少した上越妙高駅の1日当たりの乗降客数は、市で行った調査では、令和6年度には4,426人と、コロナ禍以前の水準にまで回復をしてきております。また、市の支援制度を活用して駅前に開業しました3つのホテルからは、コロナ禍後、ビジネスや観光を目的とした宿泊者が増加傾向にあり、特にここ数年は冬の期間の外国人観光客の増加が顕著であると伺っております。このほか、新幹線駅前という立地特性を生かし、マンションやオフィスビルが順次建築されたほか、複数のIT企業が進出するなど、新たな雇用が創出され、地域経済の活性化に寄与しているものと認識をしております。一方、議員御指摘の飲食店や物販施設につきましては、来訪者や宿泊者のさらなる利便性の向上に必要な施設であり、当地域において飲食店等の出店を増加させていくためには、周辺のオフィスや事業所の形成などを通じて、日中の消費需要を拡大していくことが必要と考えております。市といたしましては、駅周辺における土地利用や企業進出の状況、駅利用者等の動向を注視し、引き続き民間事業者に対し各種支援制度の活用を働きかけながら、飲食店や物販施設などの出店を促すことで、駅利用者や来訪者にとって滞在しやすく、利便性の高い環境整備に取り組んでまいります。
次に、上越妙高駅を基点としました観光の取組についての御質問にお答えいたします。観光庁の発表によりますと、日本を訪れる外国人旅行者数は令和7年に4,268万人、旅行消費額は9.4兆円となり、いずれも過去最高を更新いたしました。こうした中、東京や京都ではオーバーツーリズムが深刻化しており、国ではその解消と観光需要の平準化を目指して、地方への誘客につながる取組について支援を強化しているところであります。また、妙高エリアにおける大型リゾート開発につきましては、既に公表されているとおり、2034年までに妙高杉ノ原スキー場周辺に4つのホテルと2つの商業施設を整備する計画となっており、今後、より多くの外国人旅行者が訪れるエリアになることが見込まれます。私といたしましては、こうした状況を好機と捉え、「Meet Japan in Joetsu」のキャッチフレーズを前面に出したインパクトのあるPRを展開するとともに、インバウンド施策に力を注ぐなど、誘客に資する取組を推進してまいりたいと考えております。その上で、多くの外国人旅行者が新幹線を利用して移動している現状を踏まえますと、上越妙高駅は当市の観光施策を進める上で重要な起点になるものと認識をしております。今後は、令和8年度に実施します人流データの分析や観光誘客に取り組む民間事業者との意見交換を踏まえ、観光施策の検討を進めてまいります。また、様々なアクティビティーや歴史資産、発酵文化等の資源を生かし、上越妙高駅を発着とする各種の市内周遊コースを造成することで、旅行者を市内各地へとつないでまいりたいと考えております。さらに、上越妙高駅が当市の玄関口にとどまらず、妙高エリアや佐渡への旅の起点としても選ばれるよう、新潟県、妙高市、佐渡市等と連携しながら取組を進めてまいります。引き続き首都圏、北陸、関西方面を結ぶ新幹線駅を有するという優位性を生かした観光施策を、国の補助制度等を活用しながら積極的に展開し、交流人口の拡大と地域経済の活性化に資する取組を推進してまいります。
高齢者支援課長#1123 / 1464
◎高齢者支援課長 排尿障害の方については御相談に応じておりますけども、その線引きといった中では、非課税世帯の方を対象にということで行っているところでございます。
渡邉隆議長#1124 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
中土井かおる委員#1125 / 1464
◆中土井かおる委員 分かりました。課税世帯の方で非常に負担が重いという方は、対象外というようなことだというお話だと思います。対象外ということは、個別の対応はできないということですよね。分かりました。ちょっと現場の方からは、市に個別相談してというようなお話もちらっと耳にはしたんですが、基本的にはじゃ対応はできないということで。分かりました。できれば、本当に紙おむつ、3年ぐらい前からですか、もうすごく値上がりしまして、単価が。ちょっとびっくりするぐらい値上がりしてしまって、多分もう足りないというお宅も多いかなと思うんですが、本当に病状によって、課税世帯の方でも非常に負担が重い、紙おむつの依存度が高い御病気の方もいらっしゃるかと思います。今、私も対象だという話もちょっと聞いたので、ああ、よかったというふうに思ったんですけれども、できればケアマネジャーさん通して、本当にそういうような生活が本当に困難だというような方についての御相談だけでも応じていただけるような、そういう緩和策みたいなものを考えていただけたらなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
議案第5号#1126 / 1464
△議案第5号 令和8年度上越市一般会計予算
渡邉隆議長#1127 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
教育部長#1128 / 1464
◎教育部長 参事のほうで体力的にもつかどうかという発言もありましたけれども、私どもはこうやって鳥インフルエンザ対策のために調査、基本設計というものをしっかりと要求しておりますので、確実にマゼランペンギンのための鳥インフルエンザ対策をするべく要求しております。ですので、こうやって要求したからには、躯体がもたないのであれば、その躯体をどうやってもたせるかまでしっかりと調査を、分析をしてマゼランペンギンを守りたいという気持ちでおりますので、御理解いただきたいと思います。今ほど議長のほうから、どの部分、どの位置にどの部分という資料であれば、すぐにお出しすることができますので、休憩後に出させていただければと思っておりますが、御指示いただければと思います。※53ページ、追加資料に対する説明あり
平原留美議員#1129 / 1464
◆7番(平原留美議員) 順番に、1番の地域DXの戦略的位置づけのこちらの項目の内容の中から再質問させていただきたいと思います。これまで本定例会の委員会、そして今日1日目になりますけれども、様々な地域の課題がほかの議員の皆様から御提示されたというふうに思っています。今回は、私の中でDXということがかなりテーマの中に占めていましたので、それぞれの課題について、これがデジタルの力で解決できたらどんな形で、どんな方法があるのかなというのを1つずつずっと考えてきたところです。
地域DXというものについての考え方、これをもう一度ちょっと改めてお伺いできたらというふうに思っております。今回質問するに当たって、総務省のホームページのほうを少し見てきたんですけれども、その中で地域におけるデジタルトランスフォーメーションというページの中に、地域DXについての内容が、記載があるんですけれども、地域DXの中に自治体DXと、それから地域社会DXというふうに今分かれております。今取組の中でガバメントクラウドの取組を行政イノベーション課のほうで進めていると思います。これは、御説明いただいたDX戦略官の御指導の下、進められているというふうに思っています。これは、自治体DXの代表的な取組というふうに思っています。当市のほうで恐らく地域社会DXというものについても少し取り組んでいるのかなというふうに考えているんですけれども、この大きな違いといいますか、自治体DXについては行政手続のデジタル化や行政内部のデータ連携などを通じて、住民の利便性向上と業務効率化を図るものというふうに示されています。地域社会DXについては、デジタルの力を活用して地域課題の解決を図るものというふうにされております。私の中でもこの2つがちょっと混在していまして、時折、自治体DX、時折、地域社会DXという形で、御答弁を聞く中でも少し混ざってしまっているところがあるんですけれども、この点について私の認識が間違っていないかどうか、この点について確認させていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
平原留美議員#1130 / 1464
◆7番(平原留美議員) 順番に、1番の地域DXの戦略的位置づけのこちらの項目の内容の中から再質問させていただきたいと思います。これまで本定例会の委員会、そして今日1日目になりますけれども、様々な地域の課題がほかの議員の皆様から御提示されたというふうに思っています。今回は、私の中でDXということがかなりテーマの中に占めていましたので、それぞれの課題について、これがデジタルの力で解決できたらどんな形で、どんな方法があるのかなというのを1つずつずっと考えてきたところです。
地域DXというものについての考え方、これをもう一度ちょっと改めてお伺いできたらというふうに思っております。今回質問するに当たって、総務省のホームページのほうを少し見てきたんですけれども、その中で地域におけるデジタルトランスフォーメーションというページの中に、地域DXについての内容が、記載があるんですけれども、地域DXの中に自治体DXと、それから地域社会DXというふうに今分かれております。今取組の中でガバメントクラウドの取組を行政イノベーション課のほうで進めていると思います。これは、御説明いただいたDX戦略官の御指導の下、進められているというふうに思っています。これは、自治体DXの代表的な取組というふうに思っています。当市のほうで恐らく地域社会DXというものについても少し取り組んでいるのかなというふうに考えているんですけれども、この大きな違いといいますか、自治体DXについては行政手続のデジタル化や行政内部のデータ連携などを通じて、住民の利便性向上と業務効率化を図るものというふうに示されています。地域社会DXについては、デジタルの力を活用して地域課題の解決を図るものというふうにされております。私の中でもこの2つがちょっと混在していまして、時折、自治体DX、時折、地域社会DXという形で、御答弁を聞く中でも少し混ざってしまっているところがあるんですけれども、この点について私の認識が間違っていないかどうか、この点について確認させていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
安田佳世委員長#1131 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、調整も含めまして、一度ここで休憩をさせていただきたいと思いますので、再開は15時30分とさせていただきます。
午後3時 4分 休憩
午後3時30分 再開
高山ゆう子委員長#1132 / 1464
○高山ゆう子委員長 では次に、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算、理事者の説明を求めます。
高齢者支援課長#1133 / 1464
◎高齢者支援課長 御相談ということは当然ながら応じさせていただきたいと、紙おむつどうしようかという相談は受けさせていただきますが、今の制度上、どうしても市民税非課税世帯という線を引いておりますので、そこを超えての相談を受けるということには、なかなか難しいかなというふうに感じております。
o3款1項5目 老人福祉費 在宅福祉支援事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 老人福祉対策事務費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 住宅環境整備事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 シルバー人材センター費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 敬老祝賀事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 老人趣味の家等管理運営費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 ゲートボールハウス等管理運営費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 老人クラブ助成事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 生きがいと健康づくり推進事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 老人医療対策事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 シニアパスポート事業
渡邉隆議長#1134 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
ストラットン恵美子委員#1135 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 こちらシニアパスポート事業ですが、昨年度の予算の議会のときでは宮﨑委員が議論されていたというふうにも記憶しているんですけども、平成11年からスタートした中で、全体を見た中で9割近く温浴施設を利用されていて、多くの方が利用していただいているというよりは、割と限定的な方々が回数を日常に利用されていたというようなお話があったと思っています。この目的のところにあるように、広く使っていただく、喜んで使っていただくというところでは非常に理解する一方で、そういった課題みたいなものもお話しされていたと思うんですけども、そんな中で今年度のほうもまたちょっと事業費のほうも上がっているところで、この辺の内訳といいますか、そこのほうはどうなっていますでしょうか。
安田佳世委員長#1136 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、休憩前に引き続き、教育委員会の審査を再開いたします。
今は136ページ、水族博物館費、水道博物館管理運営費についてから再開したいと思います。休憩前に資料を要求させていただきましたが、資料を御提出いただきました。委員の皆さんの手元に行っているでしょうか。2枚です。先に、これまでの質疑も踏まえて、理事者からこの資料について説明をお願いしたいと思います。
※52ページ、追加資料に対する説明
渡邉隆議長#1137 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
防災危機管理部長#1138 / 1464
◎防災危機管理部長 それでは、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について御説明いたします。
防災危機管理部の令和8年度当初予算の総額は43億2,792万9,000円、前年度比5億7,511万3,000円、11.8%の減となります。予算編成に当たっては、第7次総合計画において目指す姿として掲げている「暮らしやすく、希望あふれるまち 上越」の実現に向け、当部においては災害への対応力の強化、地域防災力の維持、向上、消防体制の整備、防犯、交通安全対策の推進の4つの施策を推進するための事業について検討を重ねてきたところであります。
施策の1つ目、災害への対応力の強化につきましては、自然災害や原子力災害に対応した避難体制等の整備、充実を図るとともに、職員の危機管理能力や市民の防災意識の向上、地域の防災活動の推進に取り組んでまいります。具体的には、市民への迅速かつ確実な情報伝達手段の維持、強化を図るため、防災行政無線を更新するとともに、災害対応の迅速化、効率化を図るため、情報収集や発令判断、情報発信を行う新たな防災情報システムの整備を行い、令和9年度の運用開始に向け着実に工事を進めてまいります。また、災害発生時の防災活動が迅速かつ円滑に行われる体制を整えるため、三郷区を会場に地震を想定した市総合防災訓練を行い、市民が自ら安全で確実な避難行動が取れるよう災害に対する応用力の向上を図るとともに、防災関係機関との連携体制を強化してまいります。加えて、原子力防災の強化に向け、ガイドブックの全戸配布や市民参加型の防災訓練を通じて、原子力防災に対する市民の理解と意識の向上を図ってまいります。あわせて、避難路の整備や屋内退避施設の環境整備など、原子力防災体制の充実、強化に向け、国や県、関係市町村などと連携して取り組んでまいります。
施策の2つ目、地域防災力の維持、向上につきましては、町内会長や防災士など地域の防災リーダーを対象とした研修会の開催やグループワークの実施のほか、自主防災組織等へ防災アドバイザーを派遣し、地域の実情を踏まえた訓練の実施を促す取組を進めるとともに、防災活動において必要な資機材の購入補助を通じて、共助の取組である避難体制の強化に努めてまいります。加えて、地域の防災リーダーとして活躍いただく防災士の養成や、災害発生時に避難所を円滑に開設、運営ができるよう、避難所運営の主体となる地域住民と施設管理者、避難所初動対応職員が連携した運営研修を実施し、さらなる地域防災力の向上に努めてまいります。
施策の3つ目、消防体制の整備につきましては、常備消防体制の整備や地域の消防力を担う消防団活動の推進に取り組んでまいります。常備消防費では、上越地域消防事務組合の運営に要する経費について、構成市として応分を負担し、引き続き市民の安心、安全を確保してまいります。消防団活動の関連では、消防器具置場の新築、消防団員の装備品や消防車両、可搬ポンプの更新、消防水利の整備など、消防団員が安全かつ確実に活動できる体制を保持してまいります。また、地域防災力の維持に向け、災害対応の担い手である消防団員を確保するため、市ホームページや広報上越等への掲載のほか、商業施設や各種イベントにおける消防団活動のPRなど、様々な機会を捉え、新入団員の勧誘に取り組んでまいります。
施策の4つ目、防犯、交通安全対策の推進では、犯罪のない安全で安心な地域社会を実現するためには、日頃から市民一人一人の意識啓発や知識の普及が重要であることから、関係機関と連携を図りながら防犯啓発活動及び交通安全指導事業に取り組んでまいります。防犯啓発活動では、町内会や事業所、学校関係者等による見守り活動や安全点検の実施を呼びかけるとともに、特殊詐欺などによる被害を防止するため、高齢者世帯訪問やイベント会場などでの啓発活動を継続してまいります。特に全国的に増加している特殊詐欺などの被害につきましては、当市においても被害が後を絶たない深刻な状況であります。このため、引き続き65歳以上の高齢者のみの世帯及び日中に同居家族が不在となる高齢者を対象に通話録音装置の無償貸与を実施し、特殊詐欺被害の防止に努めてまいります。交通安全指導事業では、交通事故防止のため、安全教育指導員や地域安全支援員等による年代に応じた安全教育と季節ごとに実施する交通安全運動において交通ルールの徹底を呼びかけるほか、防犯灯やカーブミラーの設置と適正な維持管理を行ってまいります。
以上、防災危機管理部の令和8年度当初予算について御説明いたしました。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
o3款4項1目 災害救助費 災害弔慰・見舞事業……質疑なし
o9款1項5目 災害対策費 災害対策総務費……質疑なし
o13款1項1目 災害援護資金貸付金 災害援護資金貸付金……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 危機管理費……質疑なし
o2款1項1目 一般管理費 安全・安心まちづくり推進事業……質疑なし
o2款1項10目 交通安全対策費 交通安全指導費
高齢者支援課長#1139 / 1464
◎高齢者支援課長 事業費の内訳ということなんですが、シニアパスポートにつきましては、利用実態というのはなかなかつかめないということで、8年度は何かしらの実態が把握できるような、何かできないかなというふうには今考えているところでございます。その中で、8年度の予算につきましては、この資料にもありますとおり、過去3年ほどの利用延べ人数を平均取っていくと、御覧のとおり8年度は今年度見込みよりも少なくなっております。ただ、一方で金額が増えておりますのは、1つ指定管理で行っている温浴施設等の利用料が増額になったというところに伴う形で、250万から300万ほどその分が上がったといったところで、人数が減っているのに金額が上がっているというのはそういう流れになっております。先ほど平良木委員のほうにちょっと見せ方の話もありましたが、この資料についてはそういう形になっております。
滝澤陽一委員#1140 / 1464
◆滝澤陽一委員 1つ確認ですが、交通安全の啓発活動の部分の中で、自転車のヘルメットの着用等啓発活動を行っていくということで記載がございます。私ちょっと確認したかったのは、道路交通法の改正で自転車のいろいろ反則金だったり、青切符だったりという話が今出ているかと思いますが、例えばながらスマホ、自転車に乗りながらスマホを使うと青切符が切られるといったような話がございます。特に16歳以上がこれ対象になるということで、高校生への指導だとか啓発活動というものが必要じゃないかなというふうに私は思っているんですが、その点いかがでしょうか。
教育委員会事務局参事#1141 / 1464
◎教育委員会事務局参事 資料の提出が遅れまして、大変失礼いたしました。お手元の資料につきまして御説明させていただきます。内容は、うみがたり2階、ペンギンミュージアムの屋外エリアに上屋を設置し、鳥インフルエンザ感染拡大時には全羽を収容できるようにいたします。イメージは、1枚目の左側の絵の状況でございます。建設場所の詳細な平面図につきましては2枚目。2枚目の赤で囲った部分に上屋を建てたいという内容でございます。
石井総合政策部長#1142 / 1464
◎石井総合政策部長 国のほうの地域社会のDXというのは、今我々が取り組んでいる地域DXというところと一致するものと考えておりまして、大きく、何度も繰り返しておりますけれども、地域の課題を解決するというところが主眼になります。それは、ビジネスの観点でありますし、あとは行政的な支援という観点の2つを持っているかと思います。一番分かりやすい例でいきますと、今例えば例示でいけば、ORAJAさんだとか5e協議会、これから人手が足りなくなったときに雪の除排雪を無線で自動で動かしていくというところも地域の課題を解決するという取組ですし、あと例えば今若干話題になってきていますけど、MaaSということで、そういった地域の交通と飲食店だとか観光だとか、そういったものを全て1つのところでまとめていこうというところも、MaaSというところも地域DXの課題解決になるかと思います。あとは、中山間地域でいけば買物の支援だということで、例えばドローンで買物の物を運ぶだとか、自動運転の取組で品物を運ぶだとか、そういった地域のこれから人口減少社会を迎えるに当たって困っているところを何とかデジタルの力で解決していこうというのが地域DXの取組というふうに私は認識しております。
石井総合政策部長#1143 / 1464
◎石井総合政策部長 国のほうの地域社会のDXというのは、今我々が取り組んでいる地域DXというところと一致するものと考えておりまして、大きく、何度も繰り返しておりますけれども、地域の課題を解決するというところが主眼になります。それは、ビジネスの観点でありますし、あとは行政的な支援という観点の2つを持っているかと思います。一番分かりやすい例でいきますと、今例えば例示でいけば、ORAJAさんだとか5e協議会、これから人手が足りなくなったときに雪の除排雪を無線で自動で動かしていくというところも地域の課題を解決するという取組ですし、あと例えば今若干話題になってきていますけど、MaaSということで、そういった地域の交通と飲食店だとか観光だとか、そういったものを全て1つのところでまとめていこうというところも、MaaSというところも地域DXの課題解決になるかと思います。あとは、中山間地域でいけば買物の支援だということで、例えばドローンで買物の物を運ぶだとか、自動運転の取組で品物を運ぶだとか、そういった地域のこれから人口減少社会を迎えるに当たって困っているところを何とかデジタルの力で解決していこうというのが地域DXの取組というふうに私は認識しております。
市民安全課長#1144 / 1464
◎市民安全課長 今ほど説明あったとおり、令和8年4月から青切符の導入が始まります。御紹介のとおり16歳以上を対象に適用され、113の違反行為が対象となります。その関係で今警察署のほうの担当と連携をさせていただきながら、また交通安全協会さんと連携させていただきながら、高校のほうにはチラシなどを配布したりしたいというふうに思っております。市の指導員が教室を開いてやられるというところの内容がなかなか難しいので、警察さんの協力をいただきながら普及啓発してまいりたいというふうに考えております。
o2款1項10目 交通安全対策費 交通安全施設費
ストラットン恵美子委員#1145 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 予算の計上された金額と、また利用者の状況、見込みというところでの部分は、今の御答弁で理解ができました。今年度何かしら、なかなか利用実態を深くリサーチするのは難しいというお話も今あった中で、どういう形でこれを深掘りしていくのかというところ、本事業で本当に健康維持ですとか、外に出かけていって交流を深める、この目的達せられるようであれば、本当にいい事業であるというふうにも思っています。例えば回数の上限型にしてみて、健康づくりポイントあると思うんですけど、その事業と連携させるだとか、本当に利用者の医療変化じゃないんですけども、こういうふうに温浴施設を利用して健康でいていただくと、こういうふうにお元気でいらっしゃるというところが何か見えるような広報の仕方であるとか、何か少しこの改善になるようなアクションといいますか、そこを、リサーチももちろんそれの一つになるかと思いますけども、要は広く御利用いただけるのか、あるいはまたこの事業について改めて御検討されるのかというところ、その辺についていま少しちょっと検討していくといいますか、どのような状況、実態状況なのか見ていくというお話もあったんですけども、今年度またその辺も含めて、御所見があれば最後お聞きできればと思いますが。
渡邉隆議長#1146 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
渡邉隆議長#1147 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
伊﨑博幸委員#1148 / 1464
◆伊﨑博幸委員 すみません。ちょっと私、先ほどの発言でちょっと訂正も含めて、訂正というか、ちょっと間違いというか、先ほど鳥インフルエンザの人体への感染について、ちょっと休憩中に御指摘もいただきましたので。空気感染はしないということで、今世界中で心配されているのが食べたケース、中国で感染した鳥を食べたときに人体に感染したという例が少しあったということで、ただ食べなければ空気感染はしないというような、安心いただけるような提示をいただければと思います。答弁は結構です。失礼しました。
o10款5項6目 文化財保存調査費 歴史文化推進費
滝澤陽一委員#1149 / 1464
◆滝澤陽一委員 確認させていただきますが、自転車駐車場と書いてございますが、駐輪場のことでよろしかったかなと思うんですけど、ちょっと確認ですが、柿崎駅の前の駐輪場のことについてお伺いします。今年度予算の中で、駐輪場を撤去されたんですが、今のところ新しいのが建ってくる気配もないなというふうに思っていますし、この予算の中にも載っていないなというふうに思っているんですけども、もともと屋根があって、風も強いですので、囲いがあったものが今回撤去されました。それで、今後の方針として、駐輪場についてはみんな青空駐車場といいますか、青空駐輪場で市内全部そうやっていくのか、またその場所場所でいろいろ検討していくのか、ちょっとその辺について確認させてください。
山本佳洋委員#1150 / 1464
◆山本佳洋委員 139ページに新規ということで大日如来坐像ということがあるんですけども、そこの仏像がある場所は結構道が悪いというのが私イメージがあるんですが、そういったときに、左側に歴史文化推進費にあるように、そういった舗装とか、そこに向かうまでの道の修繕とかという予算というのが組めるんだかどうかお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。
平原留美議員#1151 / 1464
◆7番(平原留美議員) 今部長のほうから御説明いただきまして、私の中では地域社会DX、地域課題を解決するものが地域社会のDXということで私の中では理解したところです。
委員会の中で1つ気になったといいますか、心に残った内容があったんですけれども、学校体育館の鍵の問題、鍵の受渡しのことについての議論がありました。学校の体育館の鍵を借りるときに、鍵の管理者の方のお宅へお訪ねして鍵を借りる、それは恐らく夕方の利用になる場合は夕方の夕食どきなのかと想像しますけれども、なかなかそこへ借りに行くのも少しお気遣いも必要だということで、体育館の鍵を借り終わった後返却をするときに、恐らくまた夕食の時間になったり、お取り込み中だったりする、そういったときにも少し気が引けるなということで、それをもう少し利便性を上げる何かシステムがないかなと考えたときに、これは解決方法としてナンバーロックの仕組みを一度試してみたということでお話がありました。ただ、今年度はナンバーロックの不具合があったので、リアルな鍵のほうに管理を戻すというものがありました。もう少しデジタルの力を使って、何か解決方法があったんではないかなということを私は少し思ったんですけれども、この取組といいますか、ナンバーロックの不具合があってリアルな鍵に戻したことについて、何か問題があるということではなくて、その課題を解決する、その糸口を見つけるためにデジタルの力を活用できないかなというふうに少し感じたところです。それがいわゆる地域社会のDX化というふうに思っています。
なぜ今この地域DXのことについて質問しようというふうに考えたのかといいますと、(3)番にあるように、これまで上越妙高駅の周辺等にIT企業を誘致をしてきた。これは、上越妙高駅周辺の利便性が高い、そこにIT企業の方たちが集まってこられたという認識も一方で持ち合わせてはいるんですけれども、その方たちが何かアイデアを持っているんではないか、その方たちにこういった地域課題を把握していただいて、デジタルの力をもって課題解決の一助に、協力していただけないか、そのように考えたということで、今回当市の地域DXの戦略的位置づけということでお尋ねしたというところです。あくまでも地域DXの戦略官、推進官の皆さんが取り組まれている内容については承知しているところなんですけれども、もう少し課題の集積といいますか、そういったところを集めて見える化をする、そういった方法が必要なんではないかなというふうにちょっと考えている次第です。
来年度、行政DXを推進するという組織改編が行われることになると思うんですけれども、行政イノベーション課内に情報システム室を設置するということで、これはどちらかというと自治体DXに近いものなのかなというふうに思っているんですけれども、それについてそごがないか教えていただきたいと思います。
平原留美議員#1152 / 1464
◆7番(平原留美議員) 今部長のほうから御説明いただきまして、私の中では地域社会DX、地域課題を解決するものが地域社会のDXということで私の中では理解したところです。
委員会の中で1つ気になったといいますか、心に残った内容があったんですけれども、学校体育館の鍵の問題、鍵の受渡しのことについての議論がありました。学校の体育館の鍵を借りるときに、鍵の管理者の方のお宅へお訪ねして鍵を借りる、それは恐らく夕方の利用になる場合は夕方の夕食どきなのかと想像しますけれども、なかなかそこへ借りに行くのも少しお気遣いも必要だということで、体育館の鍵を借り終わった後返却をするときに、恐らくまた夕食の時間になったり、お取り込み中だったりする、そういったときにも少し気が引けるなということで、それをもう少し利便性を上げる何かシステムがないかなと考えたときに、これは解決方法としてナンバーロックの仕組みを一度試してみたということでお話がありました。ただ、今年度はナンバーロックの不具合があったので、リアルな鍵のほうに管理を戻すというものがありました。もう少しデジタルの力を使って、何か解決方法があったんではないかなということを私は少し思ったんですけれども、この取組といいますか、ナンバーロックの不具合があってリアルな鍵に戻したことについて、何か問題があるということではなくて、その課題を解決する、その糸口を見つけるためにデジタルの力を活用できないかなというふうに少し感じたところです。それがいわゆる地域社会のDX化というふうに思っています。
なぜ今この地域DXのことについて質問しようというふうに考えたのかといいますと、(3)番にあるように、これまで上越妙高駅の周辺等にIT企業を誘致をしてきた。これは、上越妙高駅周辺の利便性が高い、そこにIT企業の方たちが集まってこられたという認識も一方で持ち合わせてはいるんですけれども、その方たちが何かアイデアを持っているんではないか、その方たちにこういった地域課題を把握していただいて、デジタルの力をもって課題解決の一助に、協力していただけないか、そのように考えたということで、今回当市の地域DXの戦略的位置づけということでお尋ねしたというところです。あくまでも地域DXの戦略官、推進官の皆さんが取り組まれている内容については承知しているところなんですけれども、もう少し課題の集積といいますか、そういったところを集めて見える化をする、そういった方法が必要なんではないかなというふうにちょっと考えている次第です。
来年度、行政DXを推進するという組織改編が行われることになると思うんですけれども、行政イノベーション課内に情報システム室を設置するということで、これはどちらかというと自治体DXに近いものなのかなというふうに思っているんですけれども、それについてそごがないか教えていただきたいと思います。
高齢者支援課長#1153 / 1464
◎高齢者支援課長 今ほどの御質問でございますが、シニアパスポート事業にかかわらず、当課としては、持っている様々な事業のほうを在り方を含めて検討したいというふうには考えております。その中でシニアパスポート事業につきましても、今ほど委員がおっしゃられたとおり、1つ御提案もあったかと思いますが、そうしたものを踏まえまして、利用については引き続き検討したいと思っておりますし、8年度はそういった議論も深めたいと現時点ではそういうふうに思っておるところでございます。
o3款1項5目 老人福祉費 ふれあいランチサービス事業
市民安全課長#1154 / 1464
◎市民安全課長 柿崎駐輪場の件につきましては、一部はやはり老朽化に伴って屋根のほうが一部風で飛ばされたという危険が発生しましたので、安全面の点から撤去をさせていただきました。今後につきましては、やはり冬期間ですと利用が見込まれないこともありますし、雨天の利用が少ないということもございます。利用状況に対する費用も、維持管理の費用もかかってまいりますので、そういったところをトータル的なことを勘案しながら、今の時点では新たに設置することは難しいかなというふうに思っております。今後も利用実態を把握しながら、必要性を検討してまいりたいというふうに考えております。
北部まちづくりセンター所長#1155 / 1464
◎北部まちづくりセンター所長 地域独自予算で見ている経費というのは、市道の整備等はもちろん見ていないんですけれども、これに関わる、この文化財の保護の機運を醸成するためのソフト事業ということになります。市道のほうは、別に令和5年度に署名活動を行われて市のほうに要望されていまして、担当する課のほうで、市道の補修とか砂利敷き等については、やれるところは対応しているとお聞きしています。
o10款5項6目 文化財保存調査費 春日山城跡保存整備事業
渡邉隆議長#1156 / 1464
○渡邉隆議長 小林元総務部長。
〔総 務 部 長 登 壇〕
中土井かおる委員#1157 / 1464
◆中土井かおる委員 ふれあいランチは、何か年々すごくニーズが高まってきて、どんどん予算も上がってきているなというふうに思って見ていたんですが、ちょっと昨年私いなかったもんですから、昨年の様子は分からないんですけれども、令和8年度が3,300食減ということで見積もっていただいておりますが、ちょっとこの辺りの積算の根拠を教えていただきたいんですけど。
渡邉隆議長#1158 / 1464
○渡邉隆議長 小林元総務部長。
〔総 務 部 長 登 壇〕
滝澤陽一委員#1159 / 1464
◆滝澤陽一委員 再度確認しますが、それは柿崎駐輪場に限った話なのか、全市的に駐輪場、冬期間とか自転車もあんまり使わないので、今後青空駐輪場というか、駐車場にしていくのかという、ちょっとその辺についてお願いします。
小林総務部長#1160 / 1464
◎小林総務部長 組織の中で行政イノベーション課の中に情報システム室をつくるものにつきましては、議員おっしゃるとおり自治体DXということで、システムの構築、それから現場でどう使っていくか、そういったところを一体的に運用するために今回室を設置いたしますので、基本的には行政の内部のDX化を進めていく部署だというふうに認識していただいて結構です。
高齢者支援課長#1161 / 1464
◎高齢者支援課長 ふれあいランチにつきましては、全体の利用者数、食数は減っている傾向にございます。今、予算の中で昨年度と比較しても下がっておりますが、合併前上越につきましては6年度まではJAさんが受託をされていたんですが、7年度からは合併前上越市の南と北、そこでそれぞれ別の事業所が受けております。そのそれぞれの事業所がJAさんの価格よりも安かったということで、全体の予算額が低くなっているというところでございます。
小林総務部長#1162 / 1464
◎小林総務部長 組織の中で行政イノベーション課の中に情報システム室をつくるものにつきましては、議員おっしゃるとおり自治体DXということで、システムの構築、それから現場でどう使っていくか、そういったところを一体的に運用するために今回室を設置いたしますので、基本的には行政の内部のDX化を進めていく部署だというふうに認識していただいて結構です。
山本佳洋委員#1163 / 1464
◆山本佳洋委員 141ページ、下から3行目にある、史跡指定地の公有地化を進めるため不動産鑑定を行うということであるんですけども、この不動産鑑定を行った次のステップとして、どういったスケジュールで公有地化を目指すのか、今の段階で考えていらっしゃるスケジュール感、もしありましたらお聞かせ願えますでしょうか。
市民安全課長#1164 / 1464
◎市民安全課長 市内の駐輪場それぞれありまして、実は所管課がそれぞれ異なっております。今駅の利便性の向上ですとか、そういった面では交通政策課になるかと思いますけれども、そちらのほうは全庁的に更新を今後検討してまいりたいと、必要性それぞれ検討してまいりたいというふうに考えております。
渡邉隆議長#1165 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
中土井かおる委員#1166 / 1464
◆中土井かおる委員 予算が低くなったということは理解いたしました。近年、免許返納とか、町なかの商店街がなくなってきているというようなこともあって、なかなか食事とのアクセスができにくくなってきていると思うんですが、その中で毎日お弁当を配達してくれるというこのサービスがだんだんニーズが減ってきているという辺りというのは、どのように分析されていらっしゃいますでしょうか。
文化行政課長#1167 / 1464
◎文化行政課長 今、担当課として予定をしておりますのは、令和8年度に、史跡指定地でまだ買上げ、公有化ができていないところ、これを今後買っていく、買収していくために、土地の売買単価、それを調べるものを8年度に予定しております。それ以降ですけれども、これは予算に伴って、確定的ではありませんが、9年度以降、その評価額に基づきまして、土地所有者と交渉しながら土地の買上げを進めていきたいというふうに考えております。
渡邉隆議長#1168 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
山本佳洋委員#1169 / 1464
◆山本佳洋委員 現段階での土地の価格について、標準を見た上でこれから交渉に入っていくというふうな感じで私聞かさせていただきました。面積的なものがここの場では指定はされていませんが、どれだけの面積を公有地化を目指しているのか、もし地権者等が、ここの場で公表できるのかどうかちょっと分かりませんけど、もしそういった何年ぐらいかかるかって何か目星とか、どれぐらいの目途をされているのか、そういった点ももしお分かりでしたらお聞かせ願えればと思いますが。
平原留美議員#1170 / 1464
◆7番(平原留美議員) 情報システム室が自治体DXを進めるためということで理解いたしました。上越市内にいらっしゃっているIT企業の方たちの活躍の場といいますか、そういったところもより一層DXの課題の解決のために役立てるといいますか、取組をこれまでもされてきたというふうには認識しております。人材育成であったり、行政内のAIの活用であったりとか、そういったところで取組をされてきたというふうに思っているんですけれども、駅の周辺の利便性を生かして、また地域課題の解決をする、情報交換をする、そういった何か取組をしていく、そういうふうに企業の皆さんたちに活動いただけないかなというふうに常日頃思っているところで、このような質問をさせていただいたところです。
地域課題の見える化、細かい地域課題は、細かくどうしても出てきてしまうというふうに思っています。私の中で、これはDX、デジタルの力を使って解決をできるんではないかなというようなものがやはり幾つか見えてきているんですけれども、IT企業の皆さんからすると、それはぜひ相談に乗ってほしい、何か関わりたい、そういうふうに考えている企業さんもおられるんではないかなというふうに思っています。ぜひそういった、恐らく課題、情報交換、そういった取組、そういう情報交換の場もあると思うんですけれども、市民の声を集めて何か議論をする場を設けられないかというふうに思っているんですけれども、何かその点について御所見はありませんでしょうか。
高齢者支援課長#1171 / 1464
◎高齢者支援課長 なかなか分析というのは難しくて、把握し切れていないんですが、一つの要因としては、民間の配食事業者さんがかなり多くなっております。そっちの利用というか、夕飯のほうもやっているところもございますので、そうしたほうのニーズといいますか、利便性もあるのではないかというふうに今当課としては考えているところでございます。
滝澤陽一委員#1172 / 1464
◆滝澤陽一委員 承知しました。柿崎は柿崎の利用状況ということで検討されて、今のところ新しいものについては造らないという方針だということは承知しました。もともとあった駐輪場は50台から100台ぐらいまで止められたんじゃないかなというふうに思っているんですが、私もいろいろ調べてみますと高校の通学で自転車で来られているということで、まだ20人以上は自転車で来られている方がいらっしゃいます。それで、柿崎駅前ということになりますと海沿いにありますので、非常に風が強くて、多分青空駐車で置いていれば全部朝置いたのが夕方には倒れているんじゃないかなとか、そんなふうにちょっと懸念しますので、私も地域の声もまた聞いてみますけども、そういったところがありましたらぜひ協議させていただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。
平原留美議員#1173 / 1464
◆7番(平原留美議員) 情報システム室が自治体DXを進めるためということで理解いたしました。上越市内にいらっしゃっているIT企業の方たちの活躍の場といいますか、そういったところもより一層DXの課題の解決のために役立てるといいますか、取組をこれまでもされてきたというふうには認識しております。人材育成であったり、行政内のAIの活用であったりとか、そういったところで取組をされてきたというふうに思っているんですけれども、駅の周辺の利便性を生かして、また地域課題の解決をする、情報交換をする、そういった何か取組をしていく、そういうふうに企業の皆さんたちに活動いただけないかなというふうに常日頃思っているところで、このような質問をさせていただいたところです。
地域課題の見える化、細かい地域課題は、細かくどうしても出てきてしまうというふうに思っています。私の中で、これはDX、デジタルの力を使って解決をできるんではないかなというようなものがやはり幾つか見えてきているんですけれども、IT企業の皆さんからすると、それはぜひ相談に乗ってほしい、何か関わりたい、そういうふうに考えている企業さんもおられるんではないかなというふうに思っています。ぜひそういった、恐らく課題、情報交換、そういった取組、そういう情報交換の場もあると思うんですけれども、市民の声を集めて何か議論をする場を設けられないかというふうに思っているんですけれども、何かその点について御所見はありませんでしょうか。
中土井かおる委員#1174 / 1464
◆中土井かおる委員 このふれあいランチサービス事業は、全国的に課題として治療食のニーズが高くなってきているというような課題があるということも伺っておりますが、民間の事業者さんでも治療食もやっていて、そちらを配達してもらっている方も非常に多いというふうに聞いているんですけれども、今この市がやっているふれあいランチについて、やっぱり民間のほうに移行している方も増えているんではないかという分析の中で、逆にふれあいランチがそういう治療食、腎臓であったり、糖尿であったり、高コレステロールであったり、やはり健康管理という意味で、そういった方の予防、食事の予防というような制限食の方の予防というところも非常に、市が行っていく健康管理について非常に重要な部分かなというふうに思っているんですが、割とふれあいランチって結構、本当にお元気な高齢者でも余るぐらいな割とボリュームのあるメニューになっているように、ちょっと前の状況なので、はっきりしないんですけど、かなりボリュームあるなというふうにも感じていたので、少し展開として、民間の配食サービスが増えてきた中で、やはり市がやる配食サービスとして、そういう治療食とか予防、健康予防というところにちょっとシフトを変えていくというようなところはどうかなというふうに思っていますが、いかがでしょうか。
文化行政課長#1175 / 1464
◎文化行政課長 今、不動産鑑定評価を行って、これから土地を公有化していきたい、いこうと考えている対象エリアについては、約1.8ヘクタールほどを予定しております。そこの土地の詳細でございますけれども、約筆数にしては100筆弱、所有者の数でいいますと、これ複数名義もございますので、そういったところをどうカウントするかは別としまして、約30人弱の土地所有者がございます。これまで調べてきた中ですけれども、それらについては財政計画も勘案しながら計画的に公有化していきたいというふうには考えておりますけれども、現状で何年で買上げが完了するのかというところは未定ということになっております。なお、1点補足させていただきますと、公共事業で土地を買わせていただく際には、譲渡所得の5,000万控除という制度がございます。そういったところも勘案しながら、土地を売っていただく土地所有者の方の不利にならないように進めていきたいというふうに考えております。
o10款5項6目 文化財保存調査費 市内遺跡発掘調査事業……質疑なし
o10款5項6目 文化財保存調査費 ほ場整備等遺跡発掘調査事業……質疑なし
o10款5項6目 文化財保存調査費 埋蔵文化財センター管理運営費
防災危機管理部長#1176 / 1464
◎防災危機管理部長 今滝澤委員から柿崎の実態ということで御指摘ありました。私ども、この駐輪場の柿崎の扱いにつきましては、柿崎の総合事務所の所長とも利用者の実態あるいは地域のお声、そういうところを絶えず日常的に共有しながら、あるべき方向性、取り得る措置ということで知恵を絞り合っておりますので、そんなところをここのところで委員に御報告しながら、今後も私ども地域とのこの件についての共有を図りながら、よりよい方向性を探ってまいりたいというふうに考えております。
o9款1項1目 常備消防費 常備消防費……質疑なし
o9款1項2目 非常備消防費 消防団員費……質疑なし
o9款1項2目 非常備消防費 消防団活動費……質疑なし
o9款1項3目 消防施設費 消防施設管理費
渡邉隆議長#1177 / 1464
○渡邉隆議長 阿部俊和産業部長。
〔産 業 部 長 登 壇〕
渡邉隆議長#1178 / 1464
○渡邉隆議長 阿部俊和産業部長。
〔産 業 部 長 登 壇〕
山本佳洋委員#1179 / 1464
◆山本佳洋委員 前回もちょっとお話しさせていただいたと思うんですけど、本長者原廃寺跡の関係です。3月1日も越後国分寺推定地ということでイベント等もやって、大勢の方が集まりました。そして、三郷区のほうでも地域の独自事業ということでこの本長者原廃寺跡の関係の取組もされているかというふうに思っております。市としてこのイベントを踏まえた上で、今後の計画といいますか、周知といいますか、知っている方を増やすためにどういったことを考えたか、今現段階でもし想定できているものがありましたらお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。
阿部産業部長#1180 / 1464
◎阿部産業部長 上越妙高駅にIT企業さんが集まっているということですが、私たちは上越妙高駅ということではなくて、上越市にIT企業さんに来ていただきたいということで考えております。その中で企業さんが選択したのが上越妙高駅が多かったのかなと思っております。それは、広域交通のアクセス性だったりというところだったり、具体的に立地できるというんですかね、進出できる建物があったという、そういうところなのかなと思っております。私たちは、IT企業さんを誘致する中で、企業さんの考え方として、地域の仕事に関わりたいという話は結構出てきます。私たちは、これはいいことだと思っておりまして、IT技術なので、全国どこでも、世界でも相談できるというような状況ですが、やはり近くにいるというところは非常にメリットがありまして、要はIT企業さんの具体的な技術者が近くにいると、やっぱり相談しやすいんです。現場もちゃんと確認していただけるというところがありますので、こういうような機会というのは今後どんどん増やしていきたいということで考えています。その一つのきっかけとして、地域のいろんな企業の方々だったり、そういうような方々との情報交換会というのをやっております。たしか年数回やっているんではないかなと思っております。どちらかというと、企業さんの課題を解決するというところが中心でございますので、今後は地域の課題、それは私たち行政のほうである程度把握しながら、それをまたIT企業さんに相談をさせていただいて、そういうような形の中でも解決ができるような、そういうような仕事が増えるといいなということで考えております。
橋爪法一委員#1181 / 1464
◆橋爪法一委員 12月の議会の一般質問で、私消火栓の市民利用についての質問をさせてもらいましたが、その際2つの提案をさせてもらいました。1つは、市民利用について、モデル事業をつくって検証したらどうかということ。もう一つは、専門家も入れて関係団体の検討をする委員会といいますか、会合をやってもらいたいと、こういう話をしたところ、検討しますという話だったと思います。1番目の問題よりも一番大事なのは、やっぱり専門家も入れた関係機関の皆さん方とちゃんと検討するというところがまずあって、その中でどういうやり方がいいのかというのが出されれば一番いいと思うんですけど、新年度に向けて答弁どおりその方向で進んでいかれるのかどうか、部長からお答えいただきたいと思います。
阿部産業部長#1182 / 1464
◎阿部産業部長 上越妙高駅にIT企業さんが集まっているということですが、私たちは上越妙高駅ということではなくて、上越市にIT企業さんに来ていただきたいということで考えております。その中で企業さんが選択したのが上越妙高駅が多かったのかなと思っております。それは、広域交通のアクセス性だったりというところだったり、具体的に立地できるというんですかね、進出できる建物があったという、そういうところなのかなと思っております。私たちは、IT企業さんを誘致する中で、企業さんの考え方として、地域の仕事に関わりたいという話は結構出てきます。私たちは、これはいいことだと思っておりまして、IT技術なので、全国どこでも、世界でも相談できるというような状況ですが、やはり近くにいるというところは非常にメリットがありまして、要はIT企業さんの具体的な技術者が近くにいると、やっぱり相談しやすいんです。現場もちゃんと確認していただけるというところがありますので、こういうような機会というのは今後どんどん増やしていきたいということで考えています。その一つのきっかけとして、地域のいろんな企業の方々だったり、そういうような方々との情報交換会というのをやっております。たしか年数回やっているんではないかなと思っております。どちらかというと、企業さんの課題を解決するというところが中心でございますので、今後は地域の課題、それは私たち行政のほうである程度把握しながら、それをまたIT企業さんに相談をさせていただいて、そういうような形の中でも解決ができるような、そういうような仕事が増えるといいなということで考えております。
健康福祉部長#1183 / 1464
◎健康福祉部長 今ほど課長のほうからも、民間事業所の配食サービスというのはかなりエリアが広がってきていて、そちらに移行される方が多くなってきているという状況はございます。そもそもこの事業そのものが、民間の事業所がなかったときに福祉施設で調理に併せてお弁当を配食したらどうだというところがその発端だったというふうに認識をしておりますが、現在その民間事業所が幅広くエリアを拡大している状況を踏まえる中で、今委員がおっしゃったような治療食とか、そこも含めた民間のほうでやられているということもあるとすれば、我々、これ今すぐにわかにということではないですけども、見守りというこのサービスの中には視点というのもかなり大きな部分になっていますので、そういうことも含めて、民間事業所への移行ということも今視野に検討はしてまいりたいというふうに考えております。その中で、今委員が言われたところの健康管理という部分、どこまで民間のほうで今実施しているかということは、我々そこまで把握はしておりませんが、そういうことも含め、民間事業者へのこの事業の移行というところを視野に少し検討を進めてまいりたいというふうに考えております。そこはまた、今やっていただいている事業者もありますし、利用者の方もいらっしゃいますので、そういった声もお聞きをしながら、少しそういったところも視野に検討を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
文化行政課長#1184 / 1464
◎文化行政課長 本長者原廃寺跡の周知につきましては、まず来年度、8年度につきましても現地調査、事前の調査を行う予定でおります。今年度といいますか、昨年秋にも行いましたけれども、現地調査をしている期間中に現地の様子を実際に御覧いただく機会を設けまして、そこでぜひ直接目で本物を見ていただきたいというのが1つございます。あと、これは今後の検討にはなりますけれども、3月1日の調査報告会、パネルディスカッション、これにつきましては、こちら事務局としましても想定外の多くの方からお越しいただきました。一説といいますか、ほかの方からのお話ですと、ここまで埋蔵文化財関係の事業で集まった集まりはないというぐらい多くの方からおいでいただきました。それも振り返りまして、今後こういった事業も、やはり本長者原廃寺跡を広く市内、県内、県外へ周知していくためには、定期的に何らかのイベントといいますか、そういった事業も行う必要はあるんではないかというふうに今現在事務局のほうでは考えております。
防災危機管理部長#1185 / 1464
◎防災危機管理部長 今さら確認でございますけども、確かに今委員から御指摘のとおり、12月の議会の場で市長のほうから地域協議会、吉川の地域協議会でも自主審議が行われていることは承知しておると。そういう意味では、地域が自らの地域を守るということの御意志の表れを踏まえて、今後も地域協議会との対話を続けるとともに、常備消防あるいは消防団等の知見を得ながら、市民による消火栓使用の必要性を検討してまいるということで答弁をさせていただいたところでございます。そういう面では、モデル地区の指定あるいは専門家という、この御提案についてもそれを含めた上で、私どもどういうありようで新年度に向けて検討の緒に就くかということは今模索しておりますので、そこのところはいつの時期かということは明言はできませんけども、来年度に向けて今の御提案も含めた上で、私どもはまたどういうような研修のありよう、あるいは地域の御意見を踏まえた消火栓使用の必要性の是非、そういうところはしっかりと検討してまいるということを申し上げさせていただきたいと思います。
渡邉隆議長#1186 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
渡邉隆議長#1187 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
平良木哲也委員#1188 / 1464
◆平良木哲也委員 今の部長の答弁なんですが、民間でそういうふうに事業が広がってくる状況に合わせるということも一方であり得ることかなとも思うんですけれども、民間の場合は特にここにあるような高齢者のみ世帯で身体が虚弱の人の中でアセスメントをするというふうなことはなくて、契約でもってやってくれるわけですよね。そうした自由経済の中に全て移行するということが果たして適当かということも含めて検討していただきたいと思いますし、もし移行するんであれば、こうしたアセスメントの上で必要だというふうに認められた人には、民間のそういうふうな事業者を利用するにしても幾分支援するとか、そういうことも含めての検討でないと、一挙にぽんと移行するというのはちょっといかがなものかなというふうに思いますので、そこはそんな形で検討していただけるかどうか、お願いします。
山本佳洋委員#1189 / 1464
◆山本佳洋委員 3月1日、予定していた資料も足りなかったという話を聞かさせていただきました。私の知っている方でも、土地改良区の人とか、圃場整備の関係で行った方もやはり興味があるということで参加をいただきましたし、実際私もお話を聞かさせていただきましたら、本当にロマンのある話ではありました。今後、三郷の地区の方々とも共同して行っていくイベント等も企画していただきたいと思いますけども、引き続きこれまでやっていることのさらに強化とか拡大していただくということの考え方、もしありましたらお考えを示していただければと思いますが、いかがでしょうか。
平原留美議員#1190 / 1464
◆7番(平原留美議員) ただいま阿部部長のほうから答弁いただきまして、前向きに私のほうでは捉えております。上越市がよりよくなるために、誘致した企業の皆さん、それから進出してきてくださった皆さんにぜひ活躍していただきたいなというふうに思っております。
続きましてですけれども、大項目2の上越妙高駅の現状と新たな取組について再質問させていただきたいと思います。現状といいますか、それにつきましても、現場の現状をしっかりと把握していただいていて、ありがたいなというふうに思っております。やはり状況のほうは変化してきていまして、これは私が見た光景ではありますけれども、冬、雪が降っているスノーリゾートをお楽しみに来られた御家族の方たちだと思うんですけれども、駅は起点ですので、駅から御旅行に来られた方は、必ずしもではありませんけれども、駅からお帰りになるパターンがとても多いです。上越市内、それから妙高エリアをお楽しみいただいて駅に戻ってきたときに、少し早めに新幹線の乗車を待つ間、昼食を取るのに駅の中で、駅から離れるとやはりちょっと不安な方たちもいらっしゃる。小さい子供さん連れている方たちは、駅の中で滞在したい。そういう方たちがある一定程度いるのかなというふうに思うんですけれども、駅の中でお弁当を買って食事を取られていたんですけれども、その食事を取られていた場所が、西口の光のテラスという場所があるんですけれども、そこは冷暖房がついていないところになりますが、そこにベンチが並んでおりますので、そこでお食事を取られていました。お子さんもいらっしゃいますけれども、お弁当という、レストランの中で調理品を食べていたわけではないので、外で食べている光景を見て、寒い中申し訳ないなという気持ちが私の中で少しありました。それまでは、ビジネスでお越しになられる方ですとか、1人で御旅行される方が多かったんですけれども、やはりコロナが終わりまして家族連れの方たちもお見えになったりします。本当に多様なニーズが求められているというふうに思っていますし、市長の御答弁の中でもそのような多様なニーズに応えられるように、おもてなしについては再度検討、様々な角度から情報交換をして検討していくという御答弁がありましたので、そこについてはお見えになった皆様が、求められているものに全てお応えできるわけではないと思うんですけれども、何か改善策を講じて、進めていかなければいけないのかなというふうに思っています。要するにそこのところを改善すれば、また新たなお客様がお見えになられて、交流人口が増えるというふうに考えております。意見交換という点については、様々な手法等があると思います。観光に携わる皆様と意見交換をするということでしたけれども、これまでもそういった意見交換等はされてきたというふうには思っているんですけれども、この点についてはどのような形で、どのような機会を持って検討していく御予定になっているか、今分かる範囲で教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
平原留美議員#1191 / 1464
◆7番(平原留美議員) ただいま阿部部長のほうから答弁いただきまして、前向きに私のほうでは捉えております。上越市がよりよくなるために、誘致した企業の皆さん、それから進出してきてくださった皆さんにぜひ活躍していただきたいなというふうに思っております。
続きましてですけれども、大項目2の上越妙高駅の現状と新たな取組について再質問させていただきたいと思います。現状といいますか、それにつきましても、現場の現状をしっかりと把握していただいていて、ありがたいなというふうに思っております。やはり状況のほうは変化してきていまして、これは私が見た光景ではありますけれども、冬、雪が降っているスノーリゾートをお楽しみに来られた御家族の方たちだと思うんですけれども、駅は起点ですので、駅から御旅行に来られた方は、必ずしもではありませんけれども、駅からお帰りになるパターンがとても多いです。上越市内、それから妙高エリアをお楽しみいただいて駅に戻ってきたときに、少し早めに新幹線の乗車を待つ間、昼食を取るのに駅の中で、駅から離れるとやはりちょっと不安な方たちもいらっしゃる。小さい子供さん連れている方たちは、駅の中で滞在したい。そういう方たちがある一定程度いるのかなというふうに思うんですけれども、駅の中でお弁当を買って食事を取られていたんですけれども、その食事を取られていた場所が、西口の光のテラスという場所があるんですけれども、そこは冷暖房がついていないところになりますが、そこにベンチが並んでおりますので、そこでお食事を取られていました。お子さんもいらっしゃいますけれども、お弁当という、レストランの中で調理品を食べていたわけではないので、外で食べている光景を見て、寒い中申し訳ないなという気持ちが私の中で少しありました。それまでは、ビジネスでお越しになられる方ですとか、1人で御旅行される方が多かったんですけれども、やはりコロナが終わりまして家族連れの方たちもお見えになったりします。本当に多様なニーズが求められているというふうに思っていますし、市長の御答弁の中でもそのような多様なニーズに応えられるように、おもてなしについては再度検討、様々な角度から情報交換をして検討していくという御答弁がありましたので、そこについてはお見えになった皆様が、求められているものに全てお応えできるわけではないと思うんですけれども、何か改善策を講じて、進めていかなければいけないのかなというふうに思っています。要するにそこのところを改善すれば、また新たなお客様がお見えになられて、交流人口が増えるというふうに考えております。意見交換という点については、様々な手法等があると思います。観光に携わる皆様と意見交換をするということでしたけれども、これまでもそういった意見交換等はされてきたというふうには思っているんですけれども、この点についてはどのような形で、どのような機会を持って検討していく御予定になっているか、今分かる範囲で教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
滝澤陽一委員#1192 / 1464
◆滝澤陽一委員 私、消防水利施設の管理のことでちょっとお聞きしたいんですが、冬期間の例えば消火栓ですとか防火水槽のところの除雪というのは、一義的には誰がやってくださっているのか、市のほうで誰に委託しているのかというのをちょっと教えてください。
健康福祉部長#1193 / 1464
◎健康福祉部長 今平良木委員が御指摘の部分含め、アセスメント、それからお弁当の料金の問題といいますか、やはり民間だと少し高くなると思いますので、そういったところは、いわゆる先ほどの要件の中で所得の少ない世帯の方の対応をどうするかということも含め、検討を進めさせていただきたいと考えております。
o3款1項5目 老人福祉費 介護保険サービス利用者負担金等助成事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 生活支援ハウス運営費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 高齢者交流施設管理運営費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 後期高齢者医療制度運営費……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 高齢者外出支援事業
危機管理課長#1194 / 1464
◎危機管理課長 消火栓の維持管理につきましては、市のほうでやる、維持管理を行うというふうに消防法でなっておりまして、それに基づいて消防団のほうが通常の水利の点検も含めて行っておりまして、除雪のほうもやっていることになっております。
文化行政課長#1195 / 1464
◎文化行政課長 これまでも三郷の歴史・史跡を研究する会の皆さんと一緒に進めてきたというふうにこちらは理解しております。具体的に言いますと、地元の団体さんのほうではレーダー探査をこれまで複数年実施してきておりまして、その成果もこちら教育委員会のほうにいただきながら、調査のほうにも反映させてきております。今後も団体の皆さんのできる範囲といいますか、調査部分に関わってきますもので、できる、できないはありますけれども、教育委員会といたしましては地域の皆さんと一緒に進めていきたい、謎を解明していきたいというふうに考えております。
o10款5項6目 文化財保存調査費 「弥生のムラ」コミュニティパーク事業
渡邉隆議長#1196 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
中土井かおる委員#1197 / 1464
◆中土井かおる委員 ちょっと細かいところですみません。この高齢者外出支援の事業の要件なんですけれども、対象外要件の中に車を所有している世帯は対象外であるというような記載がありまして、免許返納していても車を所有している方についても対象外ということでよろしいんでしょうか。
渡邉隆議長#1198 / 1464
○渡邉隆議長 石井正則総合政策部長。
〔総 合 政 策 部 長 登 壇〕
高齢者支援課長#1199 / 1464
◎高齢者支援課長 今ほどの御質問ですが、この制度につきましては、要件としては車を所有している人は対象外ということになりますので、免許の返納というよりは、車を所有していらっしゃる世帯の方は対象外というふうな対応をさせていただいているところでございます。
石井総合政策部長#1200 / 1464
◎石井総合政策部長 駅のまず構内につきましては、当然御存じのとおり、JRの管轄する部分もあれば、あとは脇野田通りということで、上越妙高駅のあの通路の部分、こちらは道路課のほうで所管しておりますしということで、それぞれ関係する部署が多数ございます。当然この間も、例えば風雪シェードだとか、風が通り抜けるところで寒いといったお声があるということは我々も承知しております。こういったところは、随時どういったらいいかということは常に考えているところです。今現状といたしまして、こうこうこうするということは申し上げられませんが、関係部署が非常に多岐にわたるという点もちょっと御配慮いただきまして、引き続き意見交換の場は設けていきたいというふうに考えております。
滝澤陽一委員#1201 / 1464
◆滝澤陽一委員 今消防団のほうがやってくださっているということでお話聞きました。町内会が管理しているような場所はないでしょうか。
石井総合政策部長#1202 / 1464
◎石井総合政策部長 駅のまず構内につきましては、当然御存じのとおり、JRの管轄する部分もあれば、あとは脇野田通りということで、上越妙高駅のあの通路の部分、こちらは道路課のほうで所管しておりますしということで、それぞれ関係する部署が多数ございます。当然この間も、例えば風雪シェードだとか、風が通り抜けるところで寒いといったお声があるということは我々も承知しております。こういったところは、随時どういったらいいかということは常に考えているところです。今現状といたしまして、こうこうこうするということは申し上げられませんが、関係部署が非常に多岐にわたるという点もちょっと御配慮いただきまして、引き続き意見交換の場は設けていきたいというふうに考えております。
平原留美委員#1203 / 1464
◆平原留美委員 本長者原廃寺跡もすてきな、ロマンのある遺跡ですけれども、釜蓋遺跡公園も皆さん、地域の皆さんと共に大事に温めている遺跡だというふうに思っております。今冬はかなりの雪が積もりまして、ガイダンスも公園も雪の中にすっぽり埋まってしまったなというふうに思っています。ようやく雪が解けて姿が現れて、雪解けの山々も見えるようになって、本当にとってもすてきな姿が見えるようになってきました。観光客の皆様もそれでも、雪深い中でも訪れていたというふうに印象があります。ただ、駅からガイダンスに向かうところなんですけれども、どうしても雪が多くて、通りすがりで拝見させていただいたところ、本当に人が1人通れるぐらいの部分でしか除雪ができていなかったかなというふうに思っています。恐らく除雪体制、駐車場のほうはしっかりと重機が入って除雪されていたかなと思うんですけれども、歩いて来館される方に対する除雪の部分、その点について、どのような形で除雪をされているのかなというところが気になりますので、その点だけ確認したいと思います。
渡邉隆議長#1204 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
中土井かおる委員#1205 / 1464
◆中土井かおる委員 免許を返納していれば車は運転できないわけで、車処分しないで置いてあるだけでも対象外という考え方ということでよろしいでしょうか。
文化行政課長#1206 / 1464
◎文化行政課長 現状、釜蓋遺跡ガイダンスの冬期間の除雪ですけれども、委員御指摘のとおり、駐車場のほうについては、車が駐車できるように重機を用いまして除雪のほうは行っております。一方、駅のほうから歩道を渡って施設の中に入る部分、駅からの最短コースでの歩く部分の除雪については、現状は人力の除雪のみとなっております。今年の冬の状況も踏まえまして、今後はその除雪についても、今委員御指摘の1人分の幅でしかなかったところはちょっと考えていかなければならないのかなと思っております。現状は以上になります。
危機管理課長#1207 / 1464
◎危機管理課長 すみません。消防団だけではなくて、場所によっては町内会のほうも協力していただいている場所もございます。
渡邉隆議長#1208 / 1464
○渡邉隆議長 7番、平原留美議員。
高齢者支援課長#1209 / 1464
◎高齢者支援課長 処分されれば対象となるんですけども、免許を持たないで所有されるというところは私どももちょっと意外だなと思ったんですけども、身内の方が来られて車を乗って動かすという事例も想定されるのかもしれませんので、今の制度上では車を所有されていると対象外というふうにさせていただいております。
o3款1項5目 老人福祉費 在宅介護手当給付事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 地域福祉ボランティア事業……質疑なし
o3款1項5目 老人福祉費 透析送迎費用助成事業
平原留美委員#1210 / 1464
◆平原留美委員 観光客への配慮も検討していただいているというところで、冬でも大きな、恐らくリゾートに行かれる方たちは大きな旅行バッグをお持ちになられていて、それでも施設を拝見したいという、そういったお客様もたくさんいらっしゃいますので、どのような作業の仕方になるのか、恐らく廃校になったところ等で除雪機、小型の除雪機等がもしあれば、そういったものも要望に出しているのかなとは思うんですけれども、管理される方たちの安全も守りつつ除雪体制を整えていただければなというふうに思っておりますが、その点について何か見解ありましたらお願いいたします。
滝澤陽一委員#1211 / 1464
◆滝澤陽一委員 私の質問の意図は、町内会の皆さんが、町内会も高齢化していて、なかなか冬の除雪ができないというようなお話を私ちょっとお聞きしたもんですから、それで消防団に頼めないかなというようなお話だったもんですから、どうなのかなというふうにちょっと今お聞きしました。ただ、今一義的には消防団にお願いしているというお話を聞きましたので、私また市民の皆さんにはそのように話しさせていただきます。ありがとうございます。
o9款1項3目 消防施設費 消防施設整備事業……質疑なし
o9款1項4目 水防費 水防管理費……質疑なし
o9款1項5目 災害対策費 災害対策費
平原留美議員#1212 / 1464
◆7番(平原留美議員) それでは、インバウンドというキーワードが出ましたので、そのことについて少し再質問といいますか、お尋ねしたいというふうに思っています。これも冬の間に目にした光景にはなるんですけれども、インバウンドのお客様、インバウンドといいますか、外国人の旅行客の方たち、本当に今年度はたくさんお見えになられたなというふうに思っています。様々な動きをされますので、そういった動きをされるんだなという、驚くような動きをされる方たちもいらっしゃいます。ちょっとお見受けした方なんですけれども、東京からお越しになられまして、スキーの道具、それから自分の荷物、それからスーツケース、3点ほどお持ちになられまして、荷物を預けるところがないかというふうに聞かれましたので、当方のほうでお荷物をサービスとしてお預かりをさせていただきました。その後どこに行かれるのかと思いましたら、そのままとんぼ返りで東京に戻りたいということでした。東京に戻って御友人とお会いして1泊をして、また翌日に戻ってきてから妙高のスノーリゾートに行くということでした。外国の方にとっては、ドメスティックの飛行機に乗るのと同じように新幹線を御利用になられているのかなと。東京から短時間で上越妙高駅に来られますので、非常にこのエリアというのは外国の方にとって、外国の方に限らずですけれども、非常に近いエリアとして捉えているのかなというふうにちょっとびっくりしたところです。いろいろな動きをされるんだなという一例ではあるんですけれども。
また一方で、光景としてちょっと気になるといいますか、駅の中にそのまま床に座って缶ジュースを飲んでいたりですとか、そういった光景も見受けたりしますし、自分の携帯電話で駅の周辺を動画で撮影して発信している、お友達にメッセージを送っているような方たちもいられました。この上越妙高駅といいますか、上越地域が様々なお客様がいらっしゃって、世界に発信されているんだなというのを痛切に感じたところであります。
市長におかれましては、世界各国お忙しく飛び回られまして、いろいろな状況を御覧になられていると思うんですけれども、様々なお客様が来られるであろうこの上越エリアに、今これから必要になるかもしれない、何か受入れ側としておもてなしの整備、今ないけれども、必要になるかもしれない、そういったものの知見がありましたらぜひ何か教えていただければなと思いますが、その点についていかがでしょうか。
平原留美議員#1213 / 1464
◆7番(平原留美議員) それでは、インバウンドというキーワードが出ましたので、そのことについて少し再質問といいますか、お尋ねしたいというふうに思っています。これも冬の間に目にした光景にはなるんですけれども、インバウンドのお客様、インバウンドといいますか、外国人の旅行客の方たち、本当に今年度はたくさんお見えになられたなというふうに思っています。様々な動きをされますので、そういった動きをされるんだなという、驚くような動きをされる方たちもいらっしゃいます。ちょっとお見受けした方なんですけれども、東京からお越しになられまして、スキーの道具、それから自分の荷物、それからスーツケース、3点ほどお持ちになられまして、荷物を預けるところがないかというふうに聞かれましたので、当方のほうでお荷物をサービスとしてお預かりをさせていただきました。その後どこに行かれるのかと思いましたら、そのままとんぼ返りで東京に戻りたいということでした。東京に戻って御友人とお会いして1泊をして、また翌日に戻ってきてから妙高のスノーリゾートに行くということでした。外国の方にとっては、ドメスティックの飛行機に乗るのと同じように新幹線を御利用になられているのかなと。東京から短時間で上越妙高駅に来られますので、非常にこのエリアというのは外国の方にとって、外国の方に限らずですけれども、非常に近いエリアとして捉えているのかなというふうにちょっとびっくりしたところです。いろいろな動きをされるんだなという一例ではあるんですけれども。
また一方で、光景としてちょっと気になるといいますか、駅の中にそのまま床に座って缶ジュースを飲んでいたりですとか、そういった光景も見受けたりしますし、自分の携帯電話で駅の周辺を動画で撮影して発信している、お友達にメッセージを送っているような方たちもいられました。この上越妙高駅といいますか、上越地域が様々なお客様がいらっしゃって、世界に発信されているんだなというのを痛切に感じたところであります。
市長におかれましては、世界各国お忙しく飛び回られまして、いろいろな状況を御覧になられていると思うんですけれども、様々なお客様が来られるであろうこの上越エリアに、今これから必要になるかもしれない、何か受入れ側としておもてなしの整備、今ないけれども、必要になるかもしれない、そういったものの知見がありましたらぜひ何か教えていただければなと思いますが、その点についていかがでしょうか。
渡邉隆議長#1214 / 1464
○渡邉隆議長 若山秀樹文化観光部長。
〔文 化 観 光 部 長 登 壇〕
櫻庭節子委員#1215 / 1464
◆櫻庭節子委員 多分3年間かけてだったと思うんですけど、この防災行政無線システムを新しくするということで、来年度からの使用になるんでしょうか。今のところ順調に進んでいらっしゃるのかどうか確認したいと思います。
ストラットン恵美子委員#1216 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 こちらの点で1点確認させてください。昨年の予算のときは、お一人という形での助成のところが記載だと思うんですけど、今回送迎費用に送迎の回数を乗じて得た額ということで、助成額の見え方が変わられているんですけれども、何か人が増えたりですとか、何かしらの変化があってのこの助成額になったのかお聞かせください。
文化行政課長#1217 / 1464
◎文化行政課長 今お話しいただいた部分も含めて、どのような除雪が適しているのか、できるのかといったところも研究しながらとは思います。ただ、まずは機械というところもあるんですけれども、あそこ、ガイダンス施設には職員おりますので、職員による除雪というのが一番小まめな除雪ができるんではないのかなと思いますので、それで対応を考えていきたいというふうに考えております。
o10款5項6目 文化財保存調査費 歴史的建造物等整備支援事業……質疑なし
o10款6項1目 保健体育総務費 保健体育総務費……質疑なし
o10款6項2目 学校保健管理費 学校保健管理費……質疑なし
o10款6項3目 体育振興費 学校体育施設開放事業
渡邉隆議長#1218 / 1464
○渡邉隆議長 若山秀樹文化観光部長。
〔文 化 観 光 部 長 登 壇〕
若山文化観光部長#1219 / 1464
◎若山文化観光部長 今ほど今後これから外国から来られる方々が来られたときに必要となるものということでございますが、今市長の答弁で申し上げたとおり、これから海外から来られる方がどのように動いているかということをきちっと私どもでも捉えていこうということで、来年度の予算の中で人流データの情報を集めようということを想定しているところでございます。そんな中で、今言ったお客様が東京に日帰りで行くとか、そういう動きもあるでしょうし、いろんな動きが出てくると思います。その中で、いろんな必要なものとか何かが出てくるのかと思いますし、あと先ほどの話の中で、観光の方と意見交換するということでございますが、それについては今言ったインバウンド、特にインバウンドについての旅行業をやっている方とか、あと上越市内でも外国の方を受け入れる方、受け入れている方とか、そういう方々から意見を聞いて、「Meet Japan in Joetsu」を進めていく上での推進にしていきたいということで、市長答弁申し上げたとおりでございますので、その中でまた今後こういうものというものは具体的には出てくるんだろうと思っておりますが、今のところ私の中でこれという具体的なものというのは、ちょっとなかなかないんですけれども、まずは一番はやっぱり来たときに案内とかどういうところに、一発で見て分かるような標識、表示ですとか、そういうものは必要なんだろうなと思っていますので、そういうところも含めて、関係者との意見交換も含めて、また人の動きも見ながらいろいろ研究をしていきたいというふうに思っております。
危機管理課長#1220 / 1464
◎危機管理課長 こちらのほうは、6年度から8年度までの事業ということで、今回3月補正にも一部ちょっと補正させていただいておりますが、6年度にはIP無線の整備を行いました。7年度につきましては、市の内部の防災情報支援システムや防災アプリというんですけど、気象等の情報を自動収集して市のハザードマップと重ねて表示するものが防災情報等支援システムになります。また、防災アプリにつきましては、今仕様のほうを業者と協議をしながら鋭意進めておりますが、防災行政無線との連携をしながら音声配信、文字配信を行えるものであったり、多言語化した文字、音声配信をできるようなものになっております。また、屋外拡声子局も7年度、8年度で整備を行っておりまして、7年度につきましては新設1か所を含む122か所、8年度につきましては更新で184か所、合計で306か所更新をする予定で今進めております。
高齢者支援課参事#1221 / 1464
◎高齢者支援課参事 こちらは、昨年度から新規事業として施行させていただいたものでございますが、当該サービスを利用できる施設は今市内に1か所でございます。そちらの事業者さんと令和7年度中にお話しさせていただいて、申請があった方が実は、御相談があった方が4名いらっしゃいました。ただし、所得要件で外れたり、御家族の支援がある方だったので、利用に至らなかったというケースでございます。よって、私どもといたしましては令和7年度予算と同様の1名の方を令和8年度も予算要求でちょっと確保したいという方向で予算計上させていただいているところでございます。
山本佳洋委員#1222 / 1464
◆山本佳洋委員 地域クラブが来年度から本格的に入る中で、土日における地域クラブの活動が活発になるのかなというふうに思っているんですが、その受皿として学校体育施設の開放事業も担ってくるかというふうに思っていますが、その要素を踏まえた上で、現段階の数これで足りるかどうかって、その判断とか分析とかはされているかどうかお聞かせ願えればと思いますが、いかがでしょうか。
若山文化観光部長#1223 / 1464
◎若山文化観光部長 今ほど今後これから外国から来られる方々が来られたときに必要となるものということでございますが、今市長の答弁で申し上げたとおり、これから海外から来られる方がどのように動いているかということをきちっと私どもでも捉えていこうということで、来年度の予算の中で人流データの情報を集めようということを想定しているところでございます。そんな中で、今言ったお客様が東京に日帰りで行くとか、そういう動きもあるでしょうし、いろんな動きが出てくると思います。その中で、いろんな必要なものとか何かが出てくるのかと思いますし、あと先ほどの話の中で、観光の方と意見交換するということでございますが、それについては今言ったインバウンド、特にインバウンドについての旅行業をやっている方とか、あと上越市内でも外国の方を受け入れる方、受け入れている方とか、そういう方々から意見を聞いて、「Meet Japan in Joetsu」を進めていく上での推進にしていきたいということで、市長答弁申し上げたとおりでございますので、その中でまた今後こういうものというものは具体的には出てくるんだろうと思っておりますが、今のところ私の中でこれという具体的なものというのは、ちょっとなかなかないんですけれども、まずは一番はやっぱり来たときに案内とかどういうところに、一発で見て分かるような標識、表示ですとか、そういうものは必要なんだろうなと思っていますので、そういうところも含めて、関係者との意見交換も含めて、また人の動きも見ながらいろいろ研究をしていきたいというふうに思っております。
渡邉隆議長#1224 / 1464
○渡邉隆議長 以上で本日の一般質問を終了いたします。
本日はこれにて散会します。
午後4時59分 散会
渡邉隆議長#1225 / 1464
○渡邉隆議長 以上で本日の一般質問を終了いたします。
本日はこれにて散会します。
午後4時59分 散会
ストラットン恵美子委員#1226 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 その人数といいますか、利用したいというお声があって、きちっと相談というか、対応をしていただいた上で、残念ながら対象にはならなかったけれども、きちっとそこの対応をしていただいたというところ理解したんですが、その助成額のところの出し方が送迎1回当たりの上限額ということで、見え方を変えられている。前回のときたしかお一人、そうですよね。お一人の金額、予算額が出ていたと思うんですけど、このように助成上限額を変えたというのは、そういった人数である可能性もあるかもしれないということでこうなったのか、そこを確認させてください。
スポーツ推進課長#1227 / 1464
◎スポーツ推進課長 中学校の部活動の地域展開に関わる活動場所のことでございますけれども、今現在、認定クラブ数に対しまして、小学校、中学校、それから一般体育施設含めまして休日の活動が主になっておりますので、今のところ活動に支障はないというふうに考えております。
櫻庭節子委員#1228 / 1464
◆櫻庭節子委員 また順次御説明をお願いして、しっかりとやっていただきたいと思います。
それから、これ別件のほうですけれども、自主防災組織というのが形成されて大変ありがたい、全市にあまねく、本当にたくさんの自主防災組織できて、穴が空いているところはないというふうに言われているわけでありますけども、これ去年も質問したかもしれないんですが、活動実態がまだなかなか実践されていないところもあるということで、そうなってきますと何があるか分からないですけれども、何かあったときに自分の自主防災組織のところに備品もそろっていないとか、訓練したことがなかったので、要援護者がいることは知っていたけれども、一応名前は決まっていたけれども、そこに迎えに行けなかったとか、やはり防災訓練の必要性だとか、それから備品に対する意識の高まりをそろそろしたほうがいいんじゃないかなということを感じております。何もなければこしたことないんですが、これ義務化というのは難しいのかもしれません、自主防災組織に。ですけれども、何らかの形で市のほうからぜひ防災訓練もしくは訓練に準ずるような話合い、会議などを奨励する方法はないかどうか検討していただきたいんですけど、いかがでしょうか。
市民安全課長#1229 / 1464
◎市民安全課長 自主防災組織の活動ということでございますが、毎年私たち、自主防災組織の皆さんにアンケートを取らせていただいていまして、今年アンケートを取らせていただいたところ、活動されている自主防災組織が66.9%と、コロナ禍前が71.9%でしたので、少しずつ皆さん活動を再開されていらっしゃるんだなというふうに思っております。活動していない町内は33%ぐらいあるんですけれども、上越市の防災士会と連携をして訓練の働きかけを行ったり、あと6年度からは資機材の購入補助をしておりまして、これを活用して実際3年ぶりに訓練をされたというところも聞いておりますので、少しずつ増えてはきているのかなというふうに思っております。ただ、まだ活動されていないところもいらっしゃるというお話です。来年度から、地域の防災リーダーを対象とした研修会を開いているんですけれども、そこで実際にそれぞれの活動に関する課題や対応策を話し合うグループワークのようなものを少しさせていただきたいなというふうに思っております。そこでそれぞれの悩みですとか、やっていないところ、例えば一緒にやるというのは難しいかもしれませんけれども、できるところからやっていただけるよう、そのヒントを得ていただけるように少し話合いというのを進めたいというふうに考えているところです。
伊﨑博幸委員#1230 / 1464
◆伊﨑博幸委員 この学校開放、夜、一般の方たちでしたり、青年たちが体育館を借りて活動されていると思うんですが、鍵の管理体制、今、試験的かはちょっと定かではないんですが、稲田小学校でしたり、パスキーの管理方法にされていると思います。その辺りの使い勝手の一般の方の反応でしたり、今後の方向性をお伺いしたいと思います。
高齢者支援課参事#1231 / 1464
◎高齢者支援課参事 すみません。御質問の御趣旨を理解していなくて申し訳なかったです。見え方は変わっておるんですけども、基本的には200万円を算出するときの単価はこちらのほうを利用させていただいておりまして、今回事業が要綱を根拠とした事業でございまして、要綱をつくるに当たりましてより分かりやすい単価が見えてきたものですから、こちらのほうの記載も直させてもらったというところでございます。
櫻庭節子委員#1232 / 1464
◆櫻庭節子委員 ぜひそのように進めていただきたいと思います。やはり動けば動いただけいろんな気づきもあると思いますし、連携するところも、必要性も感じれると思うんです。やはり地域の力が弱くなっているので、逆にこういった防災訓練なんかを通してまた地域の力を結束するポイントになるかもしれません。いろんなことが期待できると思いますので、防災はみんなのための行動でございますので、ぜひともここからまたまちづくりにも力を与えていただきたいと思いますので、進めていただきたいということをお願いして、答弁は特に要りませんが、よろしくお願いします。
ストラットン恵美子委員#1233 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 理解しました。予算の計上自体は金額変わらなかったので、何か人数が増えたことによって回数とか、いろいろとまた御検討された上でのこれだったのかなと思ったので、今ので理解をいたしました。ということは、例えばですけども、令和8年度もしまた、要件が合うかどうかは別としても、もし申請したいという御相談があったときには、この助成額の形で対応ができるということの理解でよかったか、最後お聞かせください。
教育委員会事務局参事#1234 / 1464
◎教育委員会事務局参事 いわゆるスマートロック、試験的に2年間入れさせていただいたんですが、9月の委員会の中でも不具合が非常に多いということで御説明させていただきました。このたびまた全部鍵管理に戻すという内容で予算要求させていただいております。
高齢者支援課参事#1235 / 1464
◎高齢者支援課参事 そのように御理解いただければと思います。
o3款1項7目 リゾートセンター費 くるみ家族園管理運営費……質疑なし
o3款3項1目 生活保護総務費 保護事務費……質疑なし
o3款3項2目 扶助費 扶助費……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 保健衛生総務費
高山ゆう子委員#1236 / 1464
◆高山ゆう子委員 25ページのところに、昨年の市の防災訓練を実施した写真が載っております。私も見させていただいたんですけど、この防災訓練のときに、先ほどもちょっと防災アプリの話があったんですけれども、新潟県の防災DXアプリを活用した受付をやっていたような気がするんですけれども、その辺していなかったでしょうか。間違っていたらすみません。ちょっと教えてください。
降旗太地委員#1237 / 1464
◆降旗太地委員 今ほどの伊﨑委員の質問に併せて、私も1つ気になる点があったので、追加で質問させてください。今現在、広く活動に当たって体育館の貸出しサービスをされていると思うんですけども、この鍵管理人についてです。私も数か所携わっている団体があるんですが、年々高齢化していって、その鍵の管理だとか、場所によってはコンビニだとかで管理されているかと思うんですけど、そういったものの今後の誰に管理してもらうんだみたいなところは、対策みたいのがあれば教えていただきたいです。
教育委員会事務局参事#1238 / 1464
◎教育委員会事務局参事 今ほどの御指摘の課題背景があってスマートロックに取り組んだというところではございますが、不具合、あと非常にお金がかかる設備だということで、なかなか電気設備のない体育館に後づけでやるのが難しいという状況が判明したという状況です。当面、鍵管理人の方をお願いできる状況を確保しながら、委員が御指摘になった、やっていただけない方が出てくる状況を将来念頭に置いて、これに代わる方法というのを検討していきたいと思います。
危機管理課長#1239 / 1464
◎危機管理課長 今年度の防災訓練では、県のほうでの受付というのはやっておりません。
ストラットン恵美子委員#1240 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 保健衛生総務費で1点確認させてください。今回、主な財源の中に市債が入っておりまして、予算書を確認しますと、この実施内容の大島保健センターの解体工事に充てられるのかなと思っているんですけれども、その除却費用として充てられたのかなというふうに思っているんですが、そこの確認と、これに関しては何の市債というか、緊急防災・減災事業債なのか、何を使われていて、交付税措置率はどのくらいになるのか、分かれば教えてください。
降旗太地委員#1241 / 1464
◆降旗太地委員 では、検討をちょっと続けていただきたいんですけど、というのも、大体活動が平日ですと7時から9時までありまして、鍵の返却ってなると9時過ぎに御高齢の方のおうちに入るのもちょっと気が引ける部分もありまして、その時間まで御主人だったり奥さんだったりとか起きていなきゃいけないだったりとか、また若者たちがぽっと入っていく仕様も何かちょっと不安を感じるという面もありまして、できればちょっと、いろんな課題があるかと思うんですけど、そういったことも考慮していただいて検討を続けていただければと思います。
健康づくり推進課長#1242 / 1464
◎健康づくり推進課長 こちらの事業で来年度事業の事業費のほうが増えているというところで、今委員からお話がございました旧大島保健センターの解体工事ということで、予算のほうを計上させていただきました。こちらにつきましては、建築年から建物の一部にアスベストが使用されている可能性があるということで、こちら解体工事前にアスベストの検査をする費用、併せて施設の解体工事ということの工事の費用となっております。こちらのほう市債ということで、公適債のほうを一応活用するというのを聞いております。9割の有利な市債というふうに聞いております。こちらのほうを充当した中で、工事のほうを進めていきたいというふうに考えております。
高山ゆう子委員#1243 / 1464
◆高山ゆう子委員 すみません。私の勘違いだったようでございます。そうすると、今結構自治体のほうでは受付アプリというものをスマホだったり、あとマイナンバーカードだったり、そういったものでスムーズな受付というのを推進している自治体が非常に多くなってきているんですけれども、次のページの先ほどの話で、26ページのほうの防災アプリという試験運用というものもあるんですけれども、この受付のアプリ化というのはまだ当市としては検討していないのかどうか教えてください。
ストラットン恵美子委員#1244 / 1464
◆ストラットン恵美子委員 理解しました。公適債のほうを使われていて、90%ということで、またアスベストの件も出たということで、ここにも書いてあるとおり、周辺の環境に配慮し、除却するということで理解はいたしました。安全性確保の観点から本当に理解いたしますし、除却に市債を活用すること、これ制度上もちろん可能であることも承知しているんですが、一方で除却というところで新たな資産形成ではない中で、将来世代の負担というか、10%のところなので問題ない、問題ないというか、きちっと対応いただける、財政的には問題ないということなんだと思うんですけども、例えば跡地活用計画など併せて何か検討があるのか、分野横断的な話があるのか、御所見があれば、特にないということであればそれで結構なんですが、教えていただければと思います。
危機管理監#1245 / 1464
◎危機管理監 先ほどの県の避難者支援システムの件でございますけれども、こちら今まさに県が開発していて、令和8年度から運用というふうに聞いております。それには、県内の全ての自治体がそれに仲間に入りまして、運用していくということになっております。昨年の防災訓練は、今課長からありましたように、市の防災訓練では使用しておりません。県の防災訓練、これも毎年県内各地でやっておるんですけども、そのときは県は試験的に使用して、住民の避難訓練の受付で使っております。それから、当市では今年度、昨年の10月30日に国民保護の実動訓練、これ国の訓練でありましたけども、そちらのほうでは実際に避難者に避難者支援システムを使った実証を行っておるという状況であります。県のほうのシステムが本格運用されましたら、先ほど市の防災アプリを今開発中というところですけども、そちらのほうとリンクができるように、そのアプリで避難所で受付ができるような今取組も、開発も調整をしているところでありますので、もう少しその状況を見守っていただければというふうに思っております。
教育委員会事務局参事#1246 / 1464
◎教育委員会事務局参事 引き受けていただいている御自宅に夜遅くに返しに行くことには気が引けるという、そういうお気持ちも踏まえた上で善後策を考えていきたいと思います。
o10款6項3目 体育振興費 少年スポーツ活動育成事業……質疑なし
o10款6項3目 体育振興費 一般スポーツ活動推進事業……質疑なし
o10款6項3目 体育振興費 地域スポーツクラブ育成事業……質疑なし
o10款6項4目 体育施設費 体育施設整備事業
健康づくり推進課長#1247 / 1464
◎健康づくり推進課長 まず、跡地利用の前に、アスベストについては可能性があるということで、そこをしっかりまずは検査をした中で、その後の工事を進めていくというふうに御理解をいただきたいと思います。
跡地利用のお話ですが、現段階としましては具体的な計画はございません。周辺環境に配慮した中で、砂利敷きとして当面は維持管理をしていきたいというふうに考えておるところでございます。
o4款1項1目 保健衛生総務費 保健福祉総合データバンク事業……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 地域バス運行事業……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 骨髄移植ドナー支援事業……質疑なし
o4款1項1目 保健衛生総務費 地域医療推進費
防災危機管理部長#1248 / 1464
◎防災危機管理部長 私から事実確認の補足ということで発言をさせていただきたいと思います。先ほど高山委員のほうから市の防災訓練でというところで御指摘があったところの今のアプリの活用、県のアプリの活用ですけど、受付システムの活用ですけども、高山委員のほうで事実関係としては10月の23日と11月の9日に新潟県の原子力防災訓練が実施されました。その11月の9日日曜日のところで、柏崎市からの避難者の受入れ、あるいは住民避難訓練等において、現場では県のアプリを使っての受入れ訓練をしておりますので、委員の御指摘についてはその点だというふうに事実関係の整理の上で私から一言申し添えさせていただきました。
渡邉隆議長#1249 / 1464
◆渡邉隆議長 直接ではないんですが、今回びょうぶ谷野球場ののり面の改修で400万出ているんですが、いずれにしてもこういう施設、維持管理をしていかなきゃならない中で、もう七、八年たつと思うんですが、戸野目古の新野球場の要望があって、それから皆さんのほうで戸野目古のほうで施設が入るかどうかという調査もされたと思います。その後、新野球場についての検討というのは今どういう状況になっているのかお答えください。
高山ゆう子委員#1250 / 1464
◆高山ゆう子委員 すみません。私のほうで勘違いをしてしまいました。そちらのほうだったということで、分かりました。これから受付アプリも進んでいくのかなというふうには思っていて、非常にやった自治体では受付がスムーズで速くて、非常によかったというようなお声も聞いております。なんですけども、一方で高齢者等で、なかなかアプリとかに疎いような高齢者等もいらっしゃると思うので、そこら辺も含めて試験運用をやっていくと思うんですけれども、その辺の対応もしっかりとやっていっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
スポーツ推進課長#1251 / 1464
◎スポーツ推進課長 各競技団体からいただいている整備要望に関しまして御回答いたします。野球協会のほうから、今議長のほうからお話があったとおり、整備要望をいただきました。その後、上越市スポーツ協会を通じて、野球、サッカー、陸上、水泳、ソフトボール、テニスの6団体からそれぞれ整備要望をいただいているところでございます。教育委員会のほうで、その後、各競技団体と、どのような施設がいいのか、この間検討をしてきたところでございます。令和7年度、今年度に入りましては、市内のスポーツ施設の設置状況、それから利用実態、それから将来ニーズ、これらをスポーツ競技団体、それからスポーツ協会と協議を行ったほか、各競技団体とも改めて整備要望に対しまして、必要な規模ですとか、機能ですとか、それぞれを検討させていただいて、実際には、それぞれの整備内容につきましては、全てを整備するためには長期的に、また相当な投資が必要になりますので、短期間で全てを現実的にはもうできないという考えの下、優先順位をまずは決めなければいけないというところに至ったところでございます。こうした協議の中で、今現在、総合型地域スポーツクラブですとか、それから上越市のスポーツ推進審議会、これらからも意見をいただきながら、教育委員会といたしましては、来年の前期には優先順位の考え方を一旦整理をさせていただいて、市長部局のほうとその後、整備に向けて、できるのかできないのかも含めて協議をしていきたいというふうに考えております。
o10款6項4目 体育施設費 体育施設管理運営費……質疑なし
o10款6項5目 学校給食管理費 学校給食費
西沢智子委員#1252 / 1464
◆西沢智子委員 ここで上越看護専門学校への支援ということで、上越の医療を持続していく上で、医療人材の育成の場である大事な学校であると思っております。その専門学校への支援で、卒業生の地元定着率はどの程度か教えてください。また、定員が40名で、近年の入学者数の推移も一緒に教えてください。
防災危機管理部長#1253 / 1464
◎防災危機管理部長 先ほど申し上げました追加で、私事実関係で申し上げました。11月の9日の県の原子力防災訓練の現場においても、やはり通信状況の不具合とか、それから多々お年寄り、高齢者に対する受付のそこら辺の戸惑いみたいのも現場の声として県のほうも拾ってまいりました。私ども、この県の現場の運用について、私どもの現場での応用、それから今後開発される防災アプリとのリンク、そういうところも含めて、やはりそういうところはしっかりと県とも共有しながら、そして私どもも自分たちのそういう避難所に資する一つの新しいツールとしてどう活用、どう円滑に、そしてどう避難者に対する戸惑いがないか、これはしっかりと把握しながら、改善に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
o9款1項5目 災害対策費 災害対策企画費
地域医療推進課長#1254 / 1464
◎地域医療推進課長 まず、地元の定着率といいますか、上越地域内の就職率なんですけど、上越圏域の就職者が直近は58.6%になります。入学者数なんですけれども、直近、ここ3年間ほどなんですが、令和5年度につきましては定員40人に対して41名いらっしゃったんですが、令和6年度は40名に対して27人、令和7年度が40に対して21人で、この5年間の中で定員を超えたのは、令和5年の41人というのが唯一になっております。
山本佳洋委員#1255 / 1464
◆山本佳洋委員 164ページの給食費負担軽減交付金で非喫食者に対する給付をするということで書かれていますけども、具体的にどういった形で保護者の方に書類とか、どういった周知を行うのか、その辺もうちょっと詳しく教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
西沢智子委員#1256 / 1464
◆西沢智子委員 上越圏内の就職率、定着率が58.6%って聞いて、ああ、すごいなって思いました。本当に上越地域の大切な医療を支えてくださる本当に大事な大事な医療人材の場、人材育成の場なので、地元への就職を促進するための何か対策というのは、何かあったら教えていただきたいと思いますが。
こんどう彰治委員#1257 / 1464
◆こんどう彰治委員 ここの原子力防災対策事業についてちょっとお聞きしたいんですが、この柏崎原発、UPZ内、これ3月7日の朝刊なんですが、これは県なんですが、屋内退避施設、26年度に着手、県内24か所、県は中学校区に1か所だと、学校体育館改修の方針、自宅以外で屋内退避できる施設、シェルターの拡充を花角知事が政府に要望したんです。これが実現するんですが、2026年、令和8年度にもう当初予算ついてきました。これでうちの上越市は柿崎中学と吉川小学校、ここ2つが候補に挙がっているんです、UPZ内。これは県のあれなんですが、当市にありますから、どのような状況なのかまずお聞きしたいと思います。
教育委員会事務局参事#1258 / 1464
◎教育委員会事務局参事 給付の対象になりますのが、不登校等で御事情があって長期に欠席されているお子さん、あと食物アレルギーがあって、御相談の上、給食提供が極めて難しいという方、お子さん、保護者が特定できますので、給付ができますよという御案内を学校を通じて個別にさせていただいて、まず給付を御希望になるかどうかの御本人の意向確認の手続を学期初めにさせていただければと思います。その上で、喫食実績に基づく給付になるものですから、学期ごとに実績を締めて、喫食をしなかった実績を確認した上で給付金相当額を入金させていただく段取りとさせていただければということで想定しております。
地域医療推進課長#1259 / 1464
◎地域医療推進課長 上越看護専門学校につきましては、もともと上越地域出身者が学生に占める割合が非常に高いこと、あとまた新卒だけではなくて、途中で転職者として入学される方も比較的多い学校となっております。そういった中で、比較的地元志向で就職されてくれる方が多い学校であるということもあるんですが、学校の先生方には、私ども支援であったりとか相談を受ける中で、ぜひとも地域の病院のほうに目を向けていただきたいということと、あと地域の病院のほうには学生さんの実習等の受入れをお願いするようにして、できるだけ地域の病院と関わっていただくように環境づくりには取り組んでいるところでございます。
午後3時12分 休憩
午後3時30分 再開
市民安全課参事#1260 / 1464
◎市民安全課参事 今ほどお話あったその2校について、来年度着手するということにしています。ここの予算については、今回の今審議いただいているこの消防費といいますか、ここの中ではなくて、先般終わった文経の中でも審議されました中学校の大規模改修であるとか、小学校の大規模改修の中で審議がされているというような状況ですけども、来年何をするかということだったと思うんですけども、吉川の小学校、ここについてはいわゆるエアコンといいますか、冷暖房設備のほうの設置、それから施設の気密化のほうもやると、いわゆるシェルターの工事までやるということになります。柿崎の中学校、こちらについては来年度設計に着手ということで予定をしています。
o第3条 地方債……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
午後3時37分 休憩
午後3時45分 再開
山本佳洋委員#1261 / 1464
◆山本佳洋委員 もうちょっと詳しく教えていただければと思います。学期ごとということですので、基準額に対してその月数、相当額ということで出ていました。4月段階で早々に連絡をした上で、それぞれの保護者の方にお支払いするのは大体長期休業中の冒頭ぐらいに支払いになる、そういったイメージでよろしかったでしょうか。
髙橋浩輔委員長#1262 / 1464
○髙橋浩輔委員長 休憩前に引き続き審査を再開します。
※35ページ、宮﨑朋子委員の質疑に対する答弁
教育委員会事務局参事#1263 / 1464
◎教育委員会事務局参事 学期末で実績を取りまとめて、入金の手続に若干時間がかかるものですから、1学期であれば8月の下旬の振込になるかなというふうな、それぐらいのタイムラグを見越していただければと思います。
所管事務調査#1264 / 1464
△所管事務調査 第12次上越市交通安全計画の策定について
上野公悦委員#1265 / 1464
◆上野公悦委員 山本委員の質問に関連してくるんですけども、今回国のほうでは、この非喫食者、これ国のお金に基づいて市のほうでも同様な対応を取ったんですが、あくまでも非喫食者に対しては基準額掛ける非喫食月数、この相当額を給付するってあります。登校している子供たち、もっと言えば学校給食を食べている子供たちについては、この5,200円に不足する分を今回市の予算措置で、国の交付金を使って全額、保護者負担もない、市の負担もないという形になるわけでありますけど、どうしてこの非喫食者については、その上積み分というのを除いたか、どうしてこういう制度設計したのかということについて、まずお聞きしたいと思います。
高山ゆう子委員長#1266 / 1464
○高山ゆう子委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会審議を始めたいと思います。
それでは、これより所管事務調査を行います。
第12次上越市交通安全計画の策定について、理事者の説明を求めます。
福祉課長#1267 / 1464
◎福祉課長 先ほど委員会資料60ページのところで、宮﨑委員の質問にしっかり答えていませんでしたので、時間をお借りして答えさせていただきます。60ページから始まる事業ですが、その62ページ、⑨番、児童発達支援の予算が昨年の予算と比較して2,000万ほど減っていると、しかしながらその人数は増えているのはどういうことかということだったかと思います。利用者のそれぞれの1人当たりの時間数が減ったので、予算が減ったということになっております。
o4款1項2目 母子衛生費 保健センター管理運営費……質疑なし
o4款1項3目 予防費 市民健康診査事業……質疑なし
o4款1項3目 予防費 がん予防推進事業……質疑なし
o4款1項3目 予防費 結核検診事業……質疑なし
o4款1項3目 予防費 保健指導事業……質疑なし
o4款1項3目 予防費 高齢者等予防接種事業……質疑なし
o4款1項3目 予防費 歯科保健事業……質疑なし
o4款1項3目 予防費 こころの健康づくり推進事業……質疑なし
o4款1項4目 環境衛生費 斎場管理運営費……質疑なし
o4款1項4目 環境衛生費 霊園管理運営費……質疑なし
o4款1項5目 診療所費 中ノ俣診療所管理運営費……質疑なし
o4款1項5目 診療所費 大島診療所管理運営費……質疑なし
o4款1項5目 診療所費 清里歯科診療所管理運営費……質疑なし
o4款1項5目 診療所費 安塚診療所管理運営費……質疑なし
o4款1項7目 休日・夜間診療所費 休日・夜間診療所管理運営費
熊倉隆将委員#1268 / 1464
◆熊倉隆将委員 オンライン診療の件についてでございます。昨年の末からオンライン診療を開始したということですけれども、始めてみて、そこでやり始めて見えてきたことというのは幾つもあるんじゃないかなというふうに思っていまして、うまくいっている点だったりとか、また運用上の課題を来年度からどういうふうに生かしていくのかとか、この辺をどういうふうに整理されているのかというところを伺わせていただきたいと思います。
さらに、今後、医療が届きづらい地域とか、市で運営例えばしている診療所が設置されている地域などと市街地の病院を結ぶような形での活用など、発展的な構想があればお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
防災危機管理部長#1269 / 1464
◎防災危機管理部長 それでは、第12次上越市交通安全計画案について、資料に基づいて説明をいたします。
資料は1ページを、別冊資料、第12次上越市交通安全計画案は2ページから4ページを御覧ください。初めに、上越市交通安全計画の位置づけや基本理念などについて御説明いたします。本計画は、国の交通安全基本計画や県の交通安全計画に基づき、市内における陸上交通の安全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための大綱を定めたものであります。計画の策定に当たりましては、これまで警察や道路管理者をはじめとする関係機関で構成する上越市交通安全対策会議において、ただいまお示しをしている案を御審議いただき、原案としたところであります。
計画の期間につきましては、国、県の計画に合わせ、令和8年度から令和12年度までの5か年といたしました。
計画の基本理念につきましては、第11次計画から引き続き、人命尊重の理念に立ち、人優先の交通安全思想の普及を図るとともに、市民の主体的な取組を促進するため、参加、協働型の交通安全活動を推進し、交通事故のない安全で安心な上越市を築き上げていくこととしております。
次に、第11次計画期間内における市内の交通事故の発生状況について御説明いたします。資料の1ページ中段のグラフを御覧ください。令和7年において、死者数、重傷者数のいずれも抑制すべき目標の範囲内ではあったものの、死者数については令和4年から6年までの3年間、重傷者数については令和3年と4年は目標に収まっていないことから、引き続き目標値を定め、交通事故防止対策を推進していく必要があると考えております。また、高齢者死者数等の推移の表を御覧いただきますと、発生件数においては特に交通事故全体に占める高齢者の割合が半数を超える状態が続いていることから、高齢者に対する交通安全教育や啓発活動を一層進めていく必要があると考えております。
このような状況を踏まえ、第12次計画における目標は、最終年となる令和12年末までに年間の交通事故死者数を4人以下、重傷者数を38人以下とすることを目指すことといたしました。目標設定の考え方でございますが、交通事故による死傷者数を限りなくゼロに近づけ、市民を交通事故の被害から守ることを最終目標としながら、死者数につきましては、令和4年から6年までの5人の方が亡くなられている状況を踏まえ、まずは4人以下に抑制することを目標にいたしました。また、重傷者数につきましては、こちらも年によって増減があり、目標に収まらない年もあることを踏まえ、県の計画の目標である444人を人口割で算出し、38人以下と設定したものであります。
次に、重点課題について御説明いたします。資料は2ページを、別冊資料は5ページから8ページを御覧ください。重点課題については、第11次計画の検証結果や取組の継続性を考慮し、資料に記載のとおり、5つの項目を特に重点的に対応すべき課題として掲げ、対策を講じてまいりたいと考えております。
まず、(1)の高齢者の交通事故防止につきましては、65歳以上の高齢者が関与する交通事故件数は減少傾向にありますが、交通事故全体に占める高齢者の割合が5割を占めていることから、これまでの参加、体験、実践型教育の推進や安全運転サポート車の普及促進のほか、令和4年から導入されたサポート車限定免許の周知を行ってまいります。
次に、(2)の歩行者の安全確保につきましては、自動車と比べて弱い立場にある歩行者の安全確保が不可欠であることから、高齢者や子供にとって身近な道路の安全性を高めるため、歩道の整備等による歩行空間の確保を進めるほか、本年9月1日から生活道路における法定速度が時速30キロメートルに引き下げられるなどの制度改正が予定されていることから、これに関する広報啓発活動を進めてまいります。
次に、(3)の自転車の安全対策の推進につきましては、道路交通法等の改正により、本年4月1日から自転車に対する交通反則通告制度、いわゆる青切符の運用が開始されることから、制度が円滑に運用されるよう広報啓発活動に努める必要があることに加え、自転車乗車用ヘルメットの着用を推進するため、新たに一つの重点課題として設定したものであります。
次に、(4)のシートベルトとチャイルドシートの着用の徹底と、(5)の飲酒運転の根絶につきましては、引き続き警察による取締りを強化するとともに、啓発活動などの取組を進めてまいります。
続きまして、分野別施策について御説明いたします。別冊資料は、9ページから28ページを御覧ください。分野別施策は、第1章の道路交通環境の維持、整備から第6章の交通事故被害者対策の推進まで、市や関係機関が講じる施策について整理したものであります。基本的には、第11次計画との継続性を考慮し、章立て、項目立ては同様の形となっておりますが、太字になっている部分を新たな項目として追加し、各分野の取組を推進してまいります。
最後に、今後の予定につきましては、4月にパブリックコメントを実施し、6月に開催する予定の交通安全対策会議を経て成案としたいと考えております。なお、本日の所管事務調査において頂戴する御意見やパブリックコメントで頂戴する市民の皆さんの御意見につきましても整理の上、交通安全対策会議に諮り、成案に反映してまいりたいと考えております。
説明は以上であります。
教育委員会事務局参事#1270 / 1464
◎教育委員会事務局参事 まず、給食を食べない非喫食者のお子さんの親御さんに国の基準額をお支払いするのがよろしいかどうかというところの判断がまず先にございました。国の補助制度で、給食を食べないこうしたお子さんも含めて、一旦国は交付決定、概算払いするというふうなことで、これを給食を食べないお子さんについて給付しても構わないというふうなのが国の制度設計でありました。それを踏まえて、補助対象として認められるのであれば、お弁当を作る食材料費ですとか、親御さんのお手間もあるでしょうし、それを思えば、まずお出しすべきであろうということをまず判断いたしました。その上で額なんですが、あくまで国の基準額5,200円とさせていただいたゆえんは、今実際の食材費は、小学校ですと、予算見積りで6,460円かかっております。委員が御指摘になるのはこの差額1,260円分もさらに加えて出したらどうかということかとは思うんですけれども、給食の現場で完全に無償化するというために、実際にかかっているお金としての6,460円という意味合いでありますので、その基準額との差額分を単費で付け合わせてまで給付金としてお支払いするというのはちょっと趣旨が違うのかなと。食材費の調達のために、地産地消であったり、いろんな要素があってちょっと高くなってしまっている分というのを、今回市としては物価高騰対策の臨時交付金を使って全額無償化するという対応を取った部分を捉えて、そこを一般財源で給付金の5,200円に合わせつけて非喫食者に給付するのはちょっと筋違いかなというふうに判断させていただきました。
上野公悦委員#1271 / 1464
◆上野公悦委員 今笹川参事が言われたことは分かるんですけど、確かに国の考え方というのは、不登校であれ何であれ、あるいは登校していてもアレルギーの問題で給食取らないと、弁当を持つということもあるんでしょうけど、在籍している以上、給食費の負担減のために、それも対象者であるという考え方、これは国だから分かります。だけど、実際、例えば給食を食べている方には六千四百幾らが全て、ほかの補助金も使って完全に無償化するということです。それで、登校していない人は対象にならないというんですけど、まさにこれは一つの、私にしてみれば不公平さが残ったなという感じがあるんです。登校していない人についてだって、やっぱり同じように御飯をうちで、あるいはどこかで食べるわけでありますので、それなりに物価高騰の影響も受けている。それから、アレルギー体質の子で給食を食べれない、弁当を持ってくる、この子供たち、あるいは御家庭にすれば、あるいはもっと普通の子供たちが食べるもの以上に、いろんな多分制限ありますから、これは高い見積りつくかもしれない。そういう実態があるのに、給食を食べている子は全額、物価高騰も含めて無料ですよ、無償ですよ、完全無償ですよ、だけどその対象にならない子は、対象になりませんから、それは自分で負担してくださいということになりますので、そこは私は道理が通らない。確かに国は全部、何であれ、学校に在籍しているということで一括で計算してしまいますから、こういうことが起きてしまう。実情を知らないと。知らないって、知っているだろうけど、そこまで計算に入れないというやり方なもんですから、これは何とか救ってやらないと、私は不公平感が本当に増していくんじゃないかというふうに思います。これについてもう一回、これがいいのか悪いのか、あるいは仕方ないのか、この点についてお答えいただきたいと思うんです。これはやっぱり課長じゃ答弁しにくいでしょうから、部長か教育長、公平化の立場からちょっとお答えいただきたいと。
高山ゆう子委員長#1272 / 1464
○高山ゆう子委員長 説明が終わりました。
これより質疑に入りたいと思います。交通安全計画案の概要、そして交通安全計画案の別冊ということで、どちらでも結構です。質疑のある方、挙手をお願いいたします。
地域医療推進課長#1273 / 1464
◎地域医療推進課長 令和7年度、今年度の年末年始に関しまして、12月の31日から1月3日の4日間、年末年始の混雑緩和ということでオンライン診療を休日・夜間診療所でやっております。その中で、今年度はインフルエンザのピークというのは11月ぐらいにもう既に一旦来て、年末年始はすごくインフルエンザの患者が多かったという状況ではなかったんですけども、去年と比べるとやっぱり1日当たり110人ぐらい患者数が減っている状況でありました。ただ一方で、100人超える患者さんが来ている状況がありましたので、その中でオンライン診療を選択して円滑にインフルエンザの処方などを受けた方がいらっしゃるということもありまして、休日診療所本体の混雑緩和というのには一定程度つながっているというふうに思います。その中で、今年度初めての試みだったんですが、あまり大きなトラブルはなく、円滑にオンライン診療と対面診療を両立して実施できたので、来年度、今年度のこの成果を生かしまして、またインフルエンザの流行期というのはある程度ちょっと先読みは多少はできるものがありますので、そういう時期などにもオンライン診療を休日・夜間診療所で導入するような形も考えていきたいと考えております。
市内の他の診療所等のオンライン診療の導入なんですが、これもかつてちょっと御説明したことあるんですが、清里診療所、市内のほうでオンライン診療のモデル事業というのを県の補助を受けてやったことがあるんですが、なかなか今やっぱり僻地診療所という状況ですと非常に、そのときは診療所から看護師がタブレットを持って患者さんのところに行って、診療所でお医者さんがその画像を見て診療するというやり方をしていたんですけど、その形式はちょっと電波状況というのがやっぱりすごく障害になって、なかなか円滑に診察できなかったというようなことがあります。ただ、本当緊急的に、医師がどうしても動けないので、だけど見に行かなきゃいけないというような場合などには、使用できないこともないというか、使用の可能性はあるというようなお話もいただいています。今後につきましては、ちょっとやっぱり患者さんのお宅に行く形は、電波状況非常に不安定で厳しいので、現在例えばある診療所の中にオンライン診療のコーナーを設けて、市内の病院の協力を得ながらやっていくということは、今後可能性としては考えられるのかなというふうに考えております。
熊倉隆将委員#1274 / 1464
◆熊倉隆将委員 今課長のほうから、可能性としてはあり得るというふうに伺いましたけども、ここから例えば近い来年度だとか、これからそういうことを議論していく余地というか、そういう、市の中ではそういう方向にはないでしょうか。過去に県の事業として実施した背景を基に、そこでいろいろ経験の蓄積とかもあったと思いますので、これからその辺はいかがでしょうか。
教育部長#1275 / 1464
◎教育部長 基本的な考え方については、先ほど笹川参事のほうで話したとおりです。基本的には、この制度自体は給食費の無償化をするという制度。そのために国から県を通じて交付金が来る。その交付金を使って我々は、さらに他の交付金も使って無償化するというのがこの制度です。そこで来た交付金について、非喫食者分も入っているので、それについてはお返しする。お返しするというか、お返しする形になるんですけども、支給するという形になります。ですので、それが実際にはもっと経費がかかっている部分についても返すべきだという御意見については、お話の筋としては分かりますが、基本的には、まずは我々は給食費無償化のこの制度の中で国から支給されたお金を支給するという考え方でやっています。恐らく上野副委員長の御趣旨については、全国の自治体でも同様な対策、対応しているとは思うんですけれども、今後の議論になろうかと思います。今後の議論を我々も周知していきたいですし、また国からの情報もしっかり取りながら、不公平感を感じていらっしゃるかどうかも含めてまた情報収集等はしてまいりたいというふうに考えております。
櫻庭節子委員#1276 / 1464
◆櫻庭節子委員 質疑というよりは、本当にここに、6ページにある生活道路における法定速度30キロに引き下げられると。生活道路というのが私の中にまだはっきり分かっていないんですけれども、本当に私も、自分は高齢者なんですけども、一応運転する側からの見方からすると、やはり道路安全だと思われて横断される高齢者の方いらっしゃるんですけども、特に早朝なんか働く場所のある方はそこに向かって、やはりもう法定速度ぎりぎりか、もしくはそれを超えてのスピードで走っている中、ごみを捨てたりする中でゆっくりと歩いて横断される高齢者の方見受けます。物すごく危ないなということを感じたので、これぜひ徹底していただきたいなと思うんですけど、生活道路ということは、ごめんなさい、すみません、私の知識が足りなくて。どの辺が含まれるのでしょうか。
市民安全課長#1277 / 1464
◎市民安全課長 生活道路ということでございますけれども、基本的には住宅ですとか、住宅街にある通路、道路、そういったところが中心になるかと思います。あと、通学路がある道路、通学に使われる道路というところが主なものになってくるかなというふうに思っております。今ほど委員おっしゃられたように、やっぱり高齢者は歩行中、特に横断中の事故が多いというふうにお聞きしております。実際にこれ運用されるのが9月からということでございますので、こちらも警察のほうと普及啓発の、今後また具体的になるかと思いますので、取り組んでまいりたいというふうに思っております。
上野公悦委員#1278 / 1464
◆上野公悦委員 今後の問題を含めて、部長のほうから、それはいろいろ考慮して、ほかの自治体もどうするか分からないけども、いろいろ考えていきたいということなんですけど、確かに完全無償化ということでありますから、そのお金を給食を食べない方に5,200円返すという、返すという言葉自体がおかしいんであって、給食を食べない子は、じゃ学校給食の恩恵にあずからんのかということになっちゃうんです。やむを得ず、食べたいけれども食べられないという事情があるわけです。それで、食材費も余計にかかってしまうという可能性もある。ましてや、不登校の子供たちについても、学校へ行きたいけれどもというか、学びの場へ行きたいけれどもなかなか行けない、そういう事情もあるわけで、それを学校給食費の国の支給単価、基準額だけで判断してしまうということは、私は間違いだと思います。そう思います。だけど、今部長がそういうふうな考え方で、国の制度だから仕方がない、今後考えていきたいということであれば、早急にここは正していくということをしないと、私は本当の意味で、教育の無償化という点から、教育、義務教育ですから、完全無償化という点から考えても、これは割に合わないというふうに思います。それは、今度は教育長にその辺の考え方をお聞きしたいんですけど、いかがでしょうか。
地域医療推進課長#1279 / 1464
◎地域医療推進課長 今後についてということなんですけども、現在各診療所には、主に診療所を担当している医師がいまして、やっぱり患者さんも含めて対人診療というのが一番望ましいというのがありますので、医師が配置できる限りはできるだけ対面での診療をやっていきたいと思っておりますし、去年いっとき吉川診療所で医師が不在になった際は、市内のセンター病院含む上越総合病院、知命堂病院から応援いただきまして、都市部のほうの医師が僻地の診療所のほうに行って診察するというようなやり方もやっております。こういったことが可能な間はできるだけ対面診療で進めていきたいと思うんですが、それはいつまで続けられるかということもありますので、今すぐに医師の配置が難しいというような状況があることも起こり得ますので、オンライン診療については引き続き導入できる方向も並行して検討しながらいきたいというふうには思っております。
(発言者不明)教育長#1280 / 1464
◎教育長 給食費に関しましては、今、上野委員は完全無償化と言われましたけれども、この制度自体がまだしっかりと固まった制度でありませんので、その過渡期にあって、今御指摘の様々な不合理の部分というんでしょうか、あるのは確かだと思っています。ただ、今の制度の中で我々は、先ほど部長、それから課長も答弁した中で、今できることをやっているということで、まだ完全になっていない部分については、これからしっかりと研究をして、誰もが納得のいく給食の無償化に向けて我々も努力をしていきたいなと、こんなふうに思っております。
こんどう彰治委員#1281 / 1464
◆こんどう彰治委員 10ページなんですが、第1章、道路交通環境の維持、整備、1点目の道路などの維持、整備について、ここは雪国、上越市は雪国で、もう道路の破損がすごいですよね。本当危険極まる。山麓線はあれ県道ですけど、市道もしかり、もう穴ぼこだらけ。これでよく事故が起きないなと。恐らく起きていると思いますけど、こういうのも何かどこかで、ここは雪国です、道路修繕は早急にやりますとか、こういう一文が欲しいなと思っているんですけど、一応北陸地方整備局、上越地域振興局、上越市でみんな連携しながらやっていると思うんですが、何かここだと全然そういう道路のすぐ補修とか、そんなこと一言も書いていないからどうなのかなと思うんですが、もう本当これ事故起きたら大変です。だから、こういう計画の中に入れたらいいんではないかと私自身思うんですが、いかがなのでしょうか。
熊倉隆将委員#1282 / 1464
◆熊倉隆将委員 財政も厳しいところだと思いますし、これから何にせよやっぱりテクノロジーの進歩というのが時間がたつほどに加速していく、いいふうに向かっていくと思いますから、ぜひこういったものが将来的に導入されるための御尽力に期待して、終わりたいと思います。
o第3条 地方債……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
上野公悦委員#1283 / 1464
◆上野公悦委員 今までの部長の説明でも、教育長の説明でも、これ現行制度が仕方がないという部分はあります。それは、国がそういうふうな制度をつくったわけですから。だけど、これはやっぱり、さっきも言ったように、子供たちの公平性から考えると好ましいことでありませんので、ぜひここはこれから教育長、部長を先頭にして国にも物申す、県に対しても言っていく、場合によってはそれがなかなか実現されない、この基準額だけ交付金で出すということがもしかして来年もあるかもしれない。そうなった場合には、ぜひここは考えて、さっき言った公平性の観点から、市単独の制度であっても、ここは考えていただきたいということを私は申し上げたいと思うんです。これも要望なんて言うとまた委員長に叱られますから、そういう点で御見解があればお答えください。
(発言者不明)副市長#1284 / 1464
◎副市長 御指摘の部分は、都市整備部はもちろん、道路課のほうで整備計画、また修繕ということで、修繕についてはなかなか計画という、計画的にというのはあるんですけども、市民の皆さんから通報をいただいた場合には直ちに応急復旧ということでレミファルトで応急をして、その後に業者等に依頼をして復旧作業を行うということをルール化しておりますので、そのように理解をいただければと思いますし、市民の皆さんから今ラインで写真を撮っていただいて、それを市のほうに送っていただくと速やかに修繕に入れるということもありますし、都市整備部所管の農政建設常任委員会でも審査をいただきましたけども、ふだんからの道路パトロールによって、市民からの通報だけでなく、市のほうからもパトロールによって巡視をしているという状況でございますので、ぜひ御理解をいただければと思います。また、昨シーズン、今シーズンともに除雪車の出動回数が非常に多かったということもあって、道路の破損が進んでいる状況でございます。春先に速やかに仮復旧、本復旧するように努めてまいりますので、御理解をいただければと思います。
議案第6号#1285 / 1464
△議案第6号 令和8年度上越市国民健康保険特別会計予算
教育部長#1286 / 1464
◎教育部長 この国からの交付金を非喫食者のほうに支給するということについては、恐らく様々な議論があると思います。先ほどの答弁と同じではありますが、他の自治体の動向、あるいは国からの情報等をしっかりと把握しながら今後も対応していきたいと思っております。
こんどう彰治委員#1287 / 1464
◆こんどう彰治委員 ある程度分かりました。この交通安全計画にはなじまないということなんですが、ただ事故が起きた場合、補償問題は道路管理者ですから、そういう点をある程度どこかで明確にしないと大変なことになると老婆心ながら思い、今質問させていただいております。
それと、ここに、15ページですか、交通安全思想の普及徹底、類似事故防止対策の中で、歩行中や自転車、自動車運転中のスマートフォンなどの操作による事故、私毎日交通安全で立哨しているんですが、まだ減らないね。シートベルトは、もう本当にここにも書いて、数字で99%とか出ていますけど、スマホは相変わらず。ああいうながら運転は本当危険。警察に言っても、人員が足りないと、あれができないと、そういうあれなんです。だから、こういうのももうちょっといっぱい書いてほしいんですけど、計画の中に。ここ1行だけだから、あれっと思って、そう思うんですが、そういう点どうなんでしょうか。警察にもある程度もっとやっていただきたいぐらいに思っているんですが、どうなんでしょうか。
髙橋浩輔委員長#1288 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは続いて、議案第6号令和8年度上越市国民健康保険特別会計予算の審査を行います。
理事者の説明を求めます。
健康福祉部長#1289 / 1464
◎健康福祉部長 議案第6号令和8年度上越市国民健康保険特別会計予算について御説明いたします。
予算書は365ページから409ページを、委員会資料は151ページから160ページを御覧ください。国民健康保険特別会計の歳入歳出予算規模は、委員会資料152ページに記載のとおり157億9,344万2,000円となり、前年度に比べて4億338万9,000円の減となっております。被保険者数は、被用者保険の適用拡大などにより減少が進み、154ページの4に記載のとおり年間平均2万7,757人となり、令和7年度の見込みと比べて927人、3.2%の減と見込んでおります。
それでは、事業の概要3点について御説明いたします。委員会資料は151ページを御覧ください。まず、1点目は国民健康保険税についてであります。令和8年度の保険税率につきましては、新たに子ども・子育て支援納付金分が加わりますが、令和7年度の決算見込み及び今後の収入見通しを踏まえて基礎課税額を見直すこととし、不足する部分については財政調整基金を活用することといたしました。国民健康保険税の歳入額は、子ども・子育て支援納付金分の新設や加入者所得の上昇に伴う増加により27億2,047万円、前年度比2億504万8,000円の増と見込んでおります。
2点目は、保険給付についてであります。保険給付費については、診療報酬の改定等に伴う1人当たりの給付費の増加が見込まれるものの、被保険者数の減少が続くことから、前年度比3.0%減の115億5,862万5,000円といたしました。保険給付費については、法に基づき給付を行うとともに、レセプト点検及び交通事故等の第三者行為による求償等を適切に行い、保険給付の適正化に努めてまいります。
3点目は、保健事業についてであります。保健事業については、第3期データヘルス計画、第4期特定健康診査等実施計画に基づき、市民の健康寿命の延伸と健康格差の縮小に向け、予防可能な生活習慣病の有病者、予備群の減少により、被保険者の健康の維持増進を図り、国保財政の健全化に取り組んでまいります。特定健康診査につきましては、受診時の暑さ対策のため、地区健診の日程を見直してまいります。引き続き、特定健康診査受診者の皆さんには、市があらかじめ健診日時と会場を指定して御案内するほか、健診未受診者等の皆さんには、自発的に望ましい行動を選択するよう促すナッジ理論を活用した受診勧奨案内の送付など、受診率の維持向上に向けた取組を実施してまいります。
市では、今後も国民健康保険加入者の健康増進及び重症化予防の取組を推進し、医療費の抑制を図り、国民健康保険の安定的な運営に努めてまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
市民安全課長#1290 / 1464
◎市民安全課長 危険運転の取締りということの強化ということかと思います。計画の23ページのほうにも携帯電話で通話しながら運転するながら運転等々のことにつきまして、運転管理の充実ということでまたこちらのほう、安全運転管理者、警察のほうと、我々も交通安全教室をやっております。年齢別に応じた交通安全教室をやっておりますので、幼いときからそういった交通ルールや交通マナーを守っていきましょうということで啓発活動を進めてまいりたいというふうに考えております。
上野公悦委員#1291 / 1464
◆上野公悦委員 強いて比較するのよくないけども、そういうふうに他の自治体の動きも考えてと答えたわけですけど、例えば隣の妙高市、完全無償化になっていますよね。ほかのところでもたくさんあるんですよ、やっているところは。だから、要は自治体がやるかどうかの問題でありますので、一言だけ付け加えておきたいというふうに思います。何か所見があれば。
教育部長#1292 / 1464
◎教育部長 今ほど私が他の自治体と申し上げたのは、今、上野副委員長のほうからこの給食費の国の基準額よりも上乗せをした部分を支給するかどうかということについてお話をさせていただきましたので、学校給食の無償化自体は様々な自治体、多くの自治体でやっていることは承知しております。ただ、この基準額を上乗せした形で支給しているかどうかという情報はまだまだ少ないかと思っております。ですので、そういった意味で、ほかの自治体の動向、考え方等もしっかりと考えていきたいですし、そもそも上乗せ分を支給しないことが不公平に当たるのかどうかも含めてしっかりと調査研究をしていきたいと思っております。
橋本洋一委員#1293 / 1464
◆橋本洋一委員 生活道路の広報啓発をぜひお願いしたいと思って。全然分かっていない、市民は。生活道路って何で、どこの路線をいうのか。俺たちの住んでいるところは生活道路になるか、ならんかという質問がいっぱい来ています。今まで30キロ制限だったところ、これも生活道路なのか。恐らく規制だから、速度規制だから、警察のほうが指定するんでしょうけど、皆さんが住んでいるこの地域のこの路線が生活道路として30キロになりましたよというのをお知らせするのが行政の仕事じゃないかなと思うんだけど、この辺のすみ分けというか、広報の仕方、考えありますか。
平良木哲也委員#1294 / 1464
◆平良木哲也委員 申し上げたいこと、お伺いしたいことがたっぷりありますが、あんまりしゃべってもしようがないので、3点に絞ってお伺いをしたいと思います。まず1つ、これは154ページでしょうか、財政調整基金の動きがあります。取崩し、今年度は取崩しがなく済んで、約1億の積立てをするということで、これはこれで非常に喜ばしいことで、最終的に来年度末では7億3,000万ですね。まず1つお伺いしたいのは、この財政調整基金の必要額の目安はどんなふうに考えておられるのかということなんです。いろいろこれ、特にこうしろというのは多分全体としてはないと思いますが、多くのところで自治体ごとに目安を出しているところと、ほとんどが出していないところとあるんですけれども、出しているところでは保険給付費の5%程度が目安であるというふうに考えているというふうなところが多いようでした。当市にそれを当てはめますと、5億7,800万ぐらいになります。そうしますと、約1億5,000万ぐらいゆとりがあるようなところがあるんですが、その分使ってもう少し保険料、保険税安くできないかなというふうに思っているのが私の本音なんですけれど、その点はどんなふうにお考えでしょうか。
国保年金課長#1295 / 1464
◎国保年金課長 まず、財政調整基金の取崩しの目安ということなんですけれども、以前出された国の通知のほうでは、過去3年間における保険給付費の平均の100分の5ということで、当市に当てはめると5億7,000万、約6億ぐらいになるという形になります。一方で、過去、直近だと令和5年、6年度なんですけれども、税収が不足したことから1億1,000万から2億2,000万ぐらい取り崩してきた経緯がございます。そうしますと、やはり3億ぐらい持つというのが目安といいますか、必須なのかなという感じはいたします。それ、今のこの見込みの段階で多少余裕があるので、もう少し取り崩して保険税を減らせないかというお尋ねですけれども、基金については年度間の財源不均衡を調整する役割もございますので、ある程度は持っておかなければならないと思っております。国民健康保険特別会計は、やはり独立した会計でありますので、そちらに不測の事態といいますか、歳入欠損といいますか、その形になってしまうようなことがないように、ある程度は備える必要があると思っておりますので、ちょっと目安といいますか、何億が要るかというのは答えとしてはないんですけども、3億から6億ぐらいという形が適当なのかなと思っておりますので、そちらを活用して保険税を引き下げるというところは、今のところ考えておりません。
市民安全課長#1296 / 1464
◎市民安全課長 今eマップじょうえつというのがありまして、そちらのほうで、それが使えるかどうかというのは今ちょっとすぐにお答えすることはできませんが、可能なものがあるかどうかも含めて今後検討してまいりたいというふうに考えております。
教育総務課統括栄養士長#1297 / 1464
◎教育総務課統括栄養士長 こちらの非喫食者に対しての支援をどうするかというのを2月にちょっと調査をしたことがあります。県内の自治体ですと、今この追加支援と、要は基準額の5,200円から上乗せというところの自治体は、今のところありません。妙高市さんが今給食無償化やっていますが、長期欠食者、非喫食者に対しての支援というのはないというふうに聞いております。
平良木哲也委員#1298 / 1464
◆平良木哲也委員 今よく分からなかったんですが、3億から6億というのは、つまり保険給付費の過去3年間の平均の100分の5プラス3億から5億という意味なんでしょうか。そういうふうにおっしゃったんですか、それとももう実額で3億から6億という意味ですか、どっちでしたか。
降旗太地委員#1299 / 1464
◆降旗太地委員 上野副委員長に併せて質問させてください。またちょっと違った視点で、けんかするわけじゃないので、ちょっとやんわり聞いてほしいんですけど、私個人の話になるんですけど、この非喫食者に対して相当額を給付するというのを見たときに、隅々まで行き渡ったサービスだなって正直個人的には思いまして、そこで不登校のお子さんやアレルギーのお子さんを把握されているということなので、一体どれぐらいの人数がいらっしゃるのか、まずお聞かせください。
橋本洋一委員#1300 / 1464
◆橋本洋一委員 実施されるのは9月以降だから、それまでにきちっとやってもらえばいいんですけど、行政として、市として交通安全教育を担当する行政のセクション、その部門として、市民にこんな形で道路交通法変わりましたよ、生活道路という新しい言葉が出てきましたよ、皆さんのお近くにも生活道路が設けられますよというような広報を、この実施に移すまでにやらなきゃ駄目だと思うんだけど、その辺を教えてください、スケジュールとお考えを。
国保年金課長#1301 / 1464
◎国保年金課長 すみません。給付費の平均額でいいますと約6億になりますし、過去の取崩しの実績で多いものといいますと約3億ぐらいになりますので、そのぐらい、実額だと思います。
市民安全課長#1302 / 1464
◎市民安全課長 まず、こちらのルールのほうを知っていただかなければ何も始まらないと思います。おっしゃるとおりでございます。先ほどお話のあった青切符の導入につきましてもこの4月から始まります。それにつきましては、既にホームページに周知させていただいておりまして、この4月の、次号の広報上越でもお知らせをさせていただきたいと思っておりますし、SNSでも発信してまいりたいと思っておりますので、あらゆる媒体を使って広報、周知啓発してまいりたいと考えております。時期につきましては、その導入される以前に周知をしてまいりたいと考えております。
教育総務課統括栄養士長#1303 / 1464
◎教育総務課統括栄養士長 不登校等の理由により長期欠食者が36人。ただ、これは令和7年度7月調査時点ですが、36人いらっしゃいますし、アレルギーによる弁当持参者がお二人と。計38人の方がいらっしゃいます。
降旗太地委員#1304 / 1464
◆降旗太地委員 不登校の該当するお子さんが、あとアレルギーを含めて計38人いらっしゃるということで、個別でまた給付をするということは、多分事務手数料とか、それに付随するまた諸経費みたいのがかかってくるかと思うんですけど、そういったものはこの5,200円と別途どこからお金が出るんですか。
高山ゆう子委員長#1305 / 1464
○高山ゆう子委員長 では、以上で質疑を終結いたします。
本件は、今回をもって調査を終了したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平良木哲也委員#1306 / 1464
◆平良木哲也委員 3億から6億ということですので、来年度の最終的な年度末の見通しが7億3,000万ですから、それからすると若干ゆとりがあるんじゃないかと、そのゆとりをまず、その100分の5である5億7,800万よりももっと減らせというふうには申し上げておりません。ですが、そこはある程度保ちながら、そのゆとりの分は何とかうまいこと振り向けて、それで負担を減らしてもらえないかというふうに申し上げたんです。そこのところは、ぜひ考えていただきたいというふうに思っているところです。
それから次に、155ページに参ります。毎年のようにこの課税限度額、課税限度額というのか徴収限度額というのかよく分かりませんが、ここには課税限度額と書いてありますので、課税限度額が少しずつ上がって、今年は合計で113万になるというのもあるんです。これで影響する世帯数も掲げてあるんですけども、どうしてこの限度額というのが設定されているのでしょうか。限度額なしにすると、どれぐらいの収入増になるのでしょうか。
国保年金課長#1307 / 1464
◎国保年金課長 限度額につきましては、まず撤廃した場合幾らの税収増となるのかという試算ですけれども、7年度の本算定の数字で課税限度額を撤廃したとして試算すると、約2億増加するというような試算になっております。何でこう設定されているかというお話になりますが、国保におきましては、被用者保険と公平を図る観点から、課税限度額の超過世帯の割合を1.5%に近づけるように段階的に引き上げるという取扱いを取っております。国保の場合は、所得に対する課税限度額という形で設定されておりますが、健康保険においても標準月額という形で上限額を設けておりますので、扱いといいますか、上限を設定しているという意味では同じかと思っています。
教育委員会事務局参事#1308 / 1464
◎教育委員会事務局参事 給付のために必要な事務経費、あと振込手数料などが想定されますが、これは市のほうで負担させていただくことになろうかと思います。
高山ゆう子委員長#1309 / 1464
○高山ゆう子委員長 異議がないようですので、本件は今回で調査を終了したいと思います。
以上で所管事務調査を終了いたします。
午後4時4分 散会
降旗太地委員#1310 / 1464
◆降旗太地委員 では、基準額掛けるその相当額から引かれるということはないということでよかったですか。
平良木哲也委員#1311 / 1464
◆平良木哲也委員 課税限度額なしにすると2億というのは非常に大きいので、この2億の収入がいろんな意味でもらい損ねているんじゃないかなというふうに思っていますんで、ぜひここは考えていただきたいと思っています。被用者保険との公平性というんであれば、そもそも被用者保険というのは半分は事業者の負担です。そこと比べて公平というのはいかがなもんでしょうか。それともう比べたら、公平性というんであれば、ほかの方のところ、高所得の方の所得に応じた分を安くするんじゃなくて、それ以外のところで安くするというのが公平性ということじゃないでしょうか。そこどう思いますか。
国保年金課長#1312 / 1464
◎国保年金課長 国民健康保険は、当然加入者の方から保険税としていただいている部分もありますが、それ以外に被用者保険のほうからは、加入者が前期高齢者といいますか、ちょっと年齢層の高い方が多いものですから、そちらのほうの支援金もいただいておりますし、一般会計のほう、国保に加入していない方から税金という形でも一般会計繰入金ということでいただいておりますので、それを踏まえての税率ということで、その辺は御理解いただきたいと思います。
教育委員会事務局参事#1313 / 1464
◎教育委員会事務局参事 5,200円から引く形で諸経費を賄うという考えではございません。
平良木哲也委員#1314 / 1464
◆平良木哲也委員 そう言われると、そうおっしゃると思ったんですけど、例えば税金の負担ということであれば、じゃ国保の加入者の皆さんは所得税を払っていないのかというと、そうじゃないんです。結局同じように税金を払っているんです。それが幾分国保のほうには税金で来ているというのはあるにしても、そこのところは同じような形ですし、負担が大きいというところがあるんです。実は、もう一つ限度額のある理由としてよく言われているのが、医療保険ですから、その受益をするときに、幾らいっぱい払ってもお医者さんにかかったときの負担は同じぐらいだから、そのところで公平性を担保するんだというふうな議論もあるようなんですけども、これは税金ですから、ほかの行政サービスでいうと、税金いっぱい払っているから、いっぱいごみ持っていってくれるとか、税金いっぱい払っているから、住民票をもらうときには金ぴかの住民票をもらうとか、そんなことはないわけですから、そこは同じなんです。そういった意味でも、限度額を設定するというのはどうもよく分からないんです。そんなようなこともありますので、特に現実問題として国保の皆さんは所得の低い方が多いですし、事業者負担がなくてそっくりそのまま払っていますから、結果的に見ると収入に対する保険税の負担割合は大きいんです。そういう実態から見て、できるだけ抑えてもらえないかというふうなことをお願いしているんですが、そこのお願いの趣旨はお分かりでしょうか。
降旗太地委員#1315 / 1464
◆降旗太地委員 すみません。何が言いたいか、ちょっと自分でも分かんなくなってきたんですけど、これについては多分賛否両論あるかと思うんですけど、引き続きちょっと、先ほど教育長もおっしゃられていたんですけど、まだ制度が定まっていないサービスに当たるので、上越市の市民の意見も聞きながら進めていただければと思います。
o10款6項5目 学校給食管理費 学校給食センター費……質疑なし
o第3条 地方債……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
午後4時21分 休憩
午後4時30分 再開
国保年金課長#1316 / 1464
◎国保年金課長 趣旨は理解しているつもりです。
議案第14号#1317 / 1464
△議案第14号 令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)
平良木哲也委員#1318 / 1464
◆平良木哲也委員 それで、先ほどの保険税の今回の条例改正に応じて、医療費分の所得割が減って均等割が若干増えた。平等割もありますので、最終的には同じぐらいというふうにはなっています。先ほどの課長の答弁ですと、国が示している基準は50・50、それを当市はいろいろ加味して、応能割を65で応益割を45にしてあると、そこの考え方は本当にありがたい話で、少しずつそういうふうになってきたというふうに承知しています。そういうふうにしてきた流れがある中での話ですから、それをもう一歩そのまま進めていっていただきたい。55.5対44.5でもいいです。その考え方、できるだけ応能割を増やしていくというその考え方をこれからもぜひとも考えていただきたいんです。今回は、もうここまで提案しているから、これひっくり返すというのはなかなか難しいとおっしゃるかもしれませんが、基本的にはやっぱり能力に応じて支払う、そういうことじゃないでしょうか。ですので、応能割を増やす、できるだけ増やしていくと、その考え方が基本であるというふうな、そういう姿勢でもって臨んでいただきたいと思いますが、これ課長に聞くというよりも、部長なり副市長なりにそこのところをぜひ前向きな答弁をお願いします。
安田佳世委員長#1319 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会審査を行います。
次に、産業部の審査を行います。
議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明をお願いいたします。
産業部長#1320 / 1464
◎産業部長 産業部の審査、よろしくお願いいたします。
議案第14号令和7年度上越市一般会計補正予算(第7号)について御説明いたします。補正予算書は68ページから69ページを、委員会資料は1ページから2ページを御覧ください。5款1項1目労働諸費は3,237万5,000円の減額であります。雇用対策事業では、移住・就業支援金及び子育て世帯移住・就業支援金において申請数が予定を下回ったことから減額するほか、国の令和7年度補正予算を活用し、IT人材の育成、確保を推進するために要する経費を増額するものであります。
補正予算書は70ページから73ページを、委員会資料は3ページを御覧ください。7款1項2目商工振興費は9,553万3,000円の減額であります。中小企業融資支援事業は、中小企業者等に対する制度資金の貸付けに係る預託金の確定に合わせて減額するものであります。
委員会資料は4ページを御覧ください。企業誘致促進事業は、国の令和7年度補正予算を活用し、IT企業等のサテライトオフィスの誘致を推進するための経費を増額するものであります。
委員会資料は5ページを御覧ください。住宅建築促進事業は、住宅建築等促進資金の貸付けに係る預託金の確定に合わせて減額するものであります。
委員会資料は6ページを御覧ください。設備投資促進事業は、工場等設置資金の貸付けに係る預託金の支出見込みに合わせて減額するものであります。
次に、補正予算書は6ページを、議会資料は30ページ、31ページを御覧ください。第2表、繰越明許費の補正について御説明いたします。5款1項労働諸費、雇用対策事業及び7款1項商工費、企業誘致促進事業は、年度内の完了が見込めないことから、繰越明許費を設定するものであります。
以上、よろしく御審査くださるようお願いいたします。
o5款1項1目 労働諸費 雇用対策事業
健康福祉部長#1321 / 1464
◎健康福祉部長 国民健康保険税の税率等の見直しで今回も改定をさせていただきましたが、その中では今委員がおっしゃった応能割の部分に比重を置きながら、所得の少ない皆さんにも一方では一定の配慮をさせていただいたということでございます。今後の見直しにつきましても、その中で均等割が少し増額になったということも含めて、保険給付費ですとか、あとは加入者の所得だったり、先ほどの財政調整基金の推移等を勘案する中で、国保加入者の負担にも配慮しながら、健全な運営に努めてまいりたいというふうに考えております。
※ 以上で質疑を終結し、議案第6号を採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
宮川大樹委員#1322 / 1464
◆宮川大樹委員 申請数が予定を下回ったということなんですが、結構、3,510万円も下回って、大きく下回ったのかなと思うんですが、理由が分かったら教えてください。
議案第7号#1323 / 1464
△議案第7号 令和8年度上越市診療所特別会計予算
産業政策課長#1324 / 1464
◎産業政策課長 このたび、移住・就業支援金と子育て世帯移住・就業支援金の減額補正をさせていただきます。こちらにつきましては、この支援金の趣旨といたしましては、国の施策でありまして、東京の一極集中を緩和するための施策ということで、東京圏のほうから地方のほうに移住を促していくというふうなものでございまして、こちらの2つの補助金については、国のほうが国でもって制度設計をしているというふうなものでございます。それで、このたび、令和7年度におきまして国のほうでその補助要件が厳しくなりまして、それで使える方が少なくなったというふうな関係で申請数が減ったというふうなところでございます。
髙橋浩輔委員長#1325 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第7号令和8年度上越市診療所特別会計予算について、理事者の説明を求めます。
健康福祉部長#1326 / 1464
◎健康福祉部長 議案第7号令和8年度上越市診療所特別会計予算について御説明いたします。
予算書は414ページから433ページを、委員会資料は161ページから163ページを御覧ください。診療所特別会計は、中山間地や僻地における地域住民の健康を保持し、安心して生活することができるよう、牧、くろかわ、吉川及び清里の4か所の国民健康保険診療所の安定的な運営を通して地域医療を確保するものであります。
歳入歳出予算の総額は、それぞれ3億6,894万9,000円であります。歳入につきましては、診療収入を前年度に比べ3,626万3,000円減の1億6,571万4,000円と見込み、一般会計からの繰入金を1億3,549万9,000円、医療器械整備や運営費に対する国民健康保険特別会計からの繰入金を4,806万4,000円、各種健診や予防接種などの保健事業受託収入、特別養護老人ホームからの協力料等の諸収入1,804万4,000円などを計上しております。
歳出につきましては、職員人件費や施設管理に係る経費などの総務費を2億9,800万8,000円、医薬材料費や各種検査委託料、医療機器購入費など医業費を6,873万8,000円、また施設及び設備に係る地方債元利償還金として公債費120万2,000円を計上いたしました。各診療所におきましては、市内病院や他の診療所との連携を図りながら、引き続き安定した運営に取り組み、それぞれ地域のかかりつけ医としての役割を担ってまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第7号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
宮川大樹委員#1327 / 1464
◆宮川大樹委員 国の政策というのは分かったんですが、市として、せっかく国の補助金来たんだから、PRというか、どんどん移住来てくれという、そういう市としての積極的な能動的な取組というのはしなかったんですか。これを生かそうと。
産業政策課長#1328 / 1464
◎産業政策課長 こちらにつきましては、私たちも移住の相談があるときには必ずこちらの制度をPRしています。加えまして、こちら移住・就業支援金につきましては、市の独自加算ということで若者加算、若者がいらっしゃったときには付け加えて市の独自に支援金を加算するというようなことをやってございまして、そちらにつきましては、県内でやっているのは上越市だけというふうなことで、こういった形で国のほうが補助対象を狭めているわけであるんですけども、その中でも我々はPRするというふうなところと、あとそういった加算を付け加えて、より上越市に住んでいただきたいというふうな取組をやっているというふうなところでございます。加えて、こちら今回補正予算では計上していませんが、家賃補助金というものをやっておりまして、こちらについては市の単独事業ということで、こちらも併せてPRしているような形で移住を促しているというふうなところでございます。
o7款1項2目 商工振興費 中小企業融資支援事業……質疑なし
o7款1項2目 商工振興費 企業誘致促進事業……質疑なし
o7款1項2目 商工振興費 住宅建築促進事業……質疑なし
o7款1項2目 商工振興費 設備投資促進事業……質疑なし
o第2条 繰越明許費の補正……質疑なし
※ 以上で質疑を終結し、採決は後回しとした。
議案第8号#1329 / 1464
△議案第8号 令和8年度上越市介護保険特別会計予算
議案第38号#1330 / 1464
△議案第38号 上越市企業振興条例の一部改正について
髙橋浩輔委員長#1331 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは続いて、議案第8号令和8年度上越市介護保険特別会計予算について、理事者の説明を求めます。
安田佳世委員長#1332 / 1464
○安田佳世委員長 続いて、議案第38号上越市企業振興条例の一部改正について、理事者の説明をお願いします。
健康福祉部長#1333 / 1464
◎健康福祉部長 議案第8号令和8年度上越市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。
予算書は443ページから450ページを、委員会資料は164ページから185ページを御覧ください。第9期介護保険事業計画、第10期高齢者福祉計画に基づき、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう、引き続き地域の支え合いによる介護予防や重度化防止に関する取組を推進するとともに、高齢者の潜在的なニーズを確認できるよう実態把握を行い、地域包括支援センターの相談支援体制の充実に取り組んでまいります。
それでは、歳入歳出予算を御説明いたします。歳入歳出予算の総額は、それぞれ241億3,996万9,000円であります。歳入では、保険給付費及び地域支援事業費の財源となる第1号被保険者の保険料、法定負担分の国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、一般会計からの繰入金などを計上しております。一般会計からの繰入金の内訳につきましては、保険給付、地域支援事業、職員人件費などに要する経費、低所得者の保険料軽減に要する費用であります。
歳出では、全体の91.8%を占める保険給付費は、今年度の給付実績等を踏まえて算出し、前年度に比べ1.8%減の221億6,787万6,000円となり、また地域支援事業につきましては、地域支え合い事業の業務委託に係る人件費の増加等により、前年度に比べて1.0%増の11億8,453万1,000円となっております。
また、令和8年度は第9期介護保険事業計画の最終年度に当たることから、各種事業の評価、検証や令和9年度からの介護保険制度の見直しを見据え、持続可能な介護サービスの確保につながるよう第10期介護保険事業計画、第11期高齢者福祉計画を策定いたします。
以上、よろしく御審査くださいますようお願います。
宮﨑朋子委員#1334 / 1464
◆宮﨑朋子委員 165ページのところの(5)の介護人材の確保及び業務効率化の推進ということで、新規で出ておりますが、これ民間企業が提供する有償ボランティアのマッチングサービスを試行的にやるということで、とうとうそういう形になってくるのかなというところなんですけども、ここのところの考え方の背景というのと、もし危機感というのがあればお聞かせいただきたいのと、どんな方法でやっていくかというところ、まずお願いします。
産業部長#1335 / 1464
◎産業部長 議案第38号上越市企業振興条例の一部改正について御説明いたします。
議案書は39ページ、委員会資料は7ページを御覧ください。このたびの改正は、著しい社会経済情勢の変化に対応するため、奨励措置の対象事業を拡充するものであります。施行期日は、条例の公布の日であります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
※ 質疑はなく、議案第38号を採決した結果、全員異議なく原
案のとおり可決すべきものと決定した。
議案第5号#1336 / 1464
△議案第5号 令和8年度上越市一般会計予算
高齢者支援課参事#1337 / 1464
◎高齢者支援課参事 それでは、介護人材の確保及び業務の効率化の部分のマッチングサービスについてでございます。導入の経緯につきましては、当委員会でも度々御質問あった介護人材不足、令和5年、6年の調査でございますが、希望する職員数の7割ぐらいしか採用できないという危機的状況でございます。そうした中、市内の介護事業所団体さんのほうから話合いの場を設けていただいて、このようなサービスがある旨の情報提供をいただきました。既に、新潟県内での導入はございませんが、他の都道府県の自治体で導入している事例がございまして、全てが成功しているというわけではございませんが、成功事例もうかがわれることから、半年間の無償導入期間というのがこの事業所さんございまして、費用もかからないので、試行的に実施を試みたいというふうに考えて、導入を考えているところでございます。また、導入のスケジュールでございますが、先ほど申し上げたとおり、事業所様のほうからは半年間の無料期間というふうにいただいておりますので、事業の採決いただいた後、市内の事業所様に説明や周知を行った後、令和8年度の下半期以降に実際に運用するようなことをイメージしているところでございます。インターネット上のスキマバイトみたいな形になっております。
安田佳世委員長#1338 / 1464
○安田佳世委員長 続いて、議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について、理事者の説明をお願いいたします。
宮﨑朋子委員#1339 / 1464
◆宮﨑朋子委員 これ、近隣県だと長野県でやっていらっしゃるのがマッチング機能強化モデル事業というので、これ多分厚労省が2025年からモデル事業を開始しているというところなので、そこに係っているのかなと思うんですけど、今のお話ですと、そういう何か国のモデル事業でやるということではなくて、御提案がどこかからあって、今これができる、マッチングサービスができる企業というのは割と限られている中で、恐らく事業者選定のところにはそういう想定があって、これ多分個人の方の要は隙間の時間を使って有償でやってもらえませんかという、マッチングするというところが民間事業者になるので、要は市内の個人のどなたでもいいわけだから、条件があるわけではないと思うので、そういうのをやっていくということでまず理解してよかったでしょうか。財源も含めてなんですけれども。
あともう一点は、これやってみて、今後5年、10年後というのは、そういうのも併用して当然やっていかないといけないなというのは今お話聞いていて伺って分かったので、導入に例えば入っていくというところで考えると、何かその基準みたいなものが、これここまではやれますとか、ここまではやれませんというような何か基準というのとか、導入に踏み込むときにはこれぐらいのニーズがないとというようなところがもし想定であれば、お聞かせいただければと思います。
産業部長#1340 / 1464
◎産業部長 議案第5号令和8年度上越市一般会計予算について、産業部所管の当初予算の概要と主な取組について御説明いたします。
市内経済は緩やかに持ち直しているものの、長期化している物価高騰や慢性的な人手不足と賃上げ、さらに長期金利の上昇などにより、一部の企業においては厳しい状況が続いております。市といたしましては、引き続き市内の経済状況の把握に努め、市内企業の成長を支える支援に取り組んでまいります。
それでは、主な事業について御説明いたします。雇用対策では、安定的な雇用を確保するため、引き続き学生を対象とした企業見学会や企業説明会を開催するとともに、UIJターン者の就労促進のため、移住・就業支援と上越妙高求人求職ポータルの利用促進に取り組みます。また、新たにインターンシップ受入れ企業のガイドブックを作成し、市内企業の認知度向上とインターンシップの活性化に取り組むとともに、新潟県の外国人材受入サポートセンターと連携し、外国人労働者の受入れ支援を強化します。
創業の促進では、女性活躍を一層促進するため、起業を志す女性のための相談窓口の増設や、セミナー、交流会を拡充し、女性の起業を促進するとともに、創業者や第二創業者に対しては、引き続き、市と経済団体、金融機関等で構成する上越市創業支援ネットワークと連携し、事業計画の策定段階から創業後の販路開拓、課題解決までの総合的な支援に取り組んでまいります。
ものづくり産業の振興では、引き続き、市内中小企業者等が行う新商品、新技術の研究開発と地域産業の高度化及び新規事業分野への進出を支援するとともに、メイド・イン上越認証品の販売促進と認知度向上を図るため、催事や商談の機会などを創出してまいります。また、市内製造業におけるDXの導入を促進するため、意欲の高い企業を対象に小規模セミナーを開催するとともに、伴走支援を強化し、DX導入の先進事例を創出します。
企業誘致の促進では、広域交通網の結節点である当市の特性を生かした誘致活動に継続して取り組むとともに、若者や女性が就労を希望するIT企業などを誘致するため、オフィス賃料の支援制度を拡充し、多様な働く場の創出に取り組みます。
商業の振興では、引き続き、商店街や商工団体等による収益力向上や商店街等の環境維持に加え、13区の空き店舗等への出店を支援してまいります。また、中小企業者や創業者の経営課題を解決するため専門家との相談機会を設けるなど、伴走型の支援を行ってまいります。
中心市街地の活性化では、高田、直江津両中心市街地の活性化を図るため、まちづくり会社をはじめとする関係機関と連携し、第4期中心市街地活性化プログラムに基づき、町なかのにぎわいを創出するイベントや空き店舗対策に取り組むとともに、若手商業者や高校生等の若者の取組を支援します。
直江津港の振興では、外貿コンテナ航路の利用拡大に向けたポートセールスやクルーズ船の誘致に継続して取り組むとともに、今年開港60周年を迎える直江津港の記念事業を支援します。また、小木直江津航路の安定的な運航を維持するため、関係自治体と連携し、同航路の利用促進に向けた取組を引き続き進めてまいります。
工業団地の整備では、工業用地が不足している現状を踏まえ、企業の事業拡大や企業ニーズに対応するため、引き続き大潟工業団地の整備に取り組むとともに、新たな工業団地の整備に向け、関係機関との協議を進めながら整備方針の策定を進めます。
最後に、大潟工業団地整備事業の現状と整備手法及び今後のスケジュールについて御説明いたします。今年度は用地の取得と遺跡調査を進めております。9月議会で御承認いただいた用地の取得については、今月末までに登記が完了する見込みであり、遺跡調査については12月末に終了し、調整が必要となる遺跡は発見されませんでした。
次に、大潟工業団地の整備手法と今後のスケジュールについて御説明いたします。このたびの整備手法は、従来型の整備手法ではなく、土地区画整理手法を用いて整備を行います。この手法の最大の特徴は、市が直接予算を投じて造成工事をするのではなく、民間の資金とノウハウを活用して整備、分譲する点にあります。これまでの市の工業団地整備では、市が直接工事を発注し、造成した全ての土地を市が分譲し、その整備費用を回収しておりましたが、今回は、土地区画整理事業の手法を活用することにより、市が直接工事費を負担しないこととなります。具体的な進め方としては、市は土地区画整理事業の施工者となる民間事業者を選定します。選定された事業者は、自らの資金で測量、設計から造成工事までを行います。工事完了後は、工事費相当の土地は事業者の所有地となり、その他の土地は市の所有地となります。事業者は、その土地の売却収入によって、かかった工事費などを回収することとなります。すなわち、市は土地を用意するだけで、造成工事に係る多額の費用を負担することなく、民間の企画力や造成工事のノウハウ、さらに営業力を活用したスピーディーな事業推進が可能となります。事業者の選定に当たっては、造成工事の技術力や販売戦略などを総合的に評価するプロポーザル方式を採用します。今後のスケジュールといたしましては、速やかに外部有識者等を含む事業者選定委員会を設置し、募集要領や審査基準を定め、令和8年度の早期に事業者を選定し、令和9年度には分譲を開始する予定であります。
説明は以上となります。よろしく御審査くださるようお願いいたします。
o5款1項1目 労働諸費 労働諸費職員人件費……質疑なし
o7款1項1目 商工総務費 商工総務費職員人件費……質疑なし
o5款1項1目 労働諸費 勤労者福祉事業……質疑なし
o5款1項1目 労働諸費 技能労働者育成事業……質疑なし
o5款1項1目 労働諸費 雇用対策事業
高齢者支援課参事#1341 / 1464
◎高齢者支援課参事 まず、財源のほうの話からさせていただきたいと思います。今ほど委員おっしゃられるとおり、国の補助金を使って実施している自治体もございますが、それは実はマッチングアプリに介護事業所が登録する場合の登録料、月々払うんですけども、それを国からの補助金をいただいて事業所さんの登録料を軽減するというふうに使っていらっしゃるものでございますので、先ほど申したとおり、私ども来年度は無料期間で実施したいと思っていますんで、事業所さんにも半年間は費用が発生しない状態でございます。ですので、今国の補助金を使うとしたら再来年度に、ただ国にその事業が再来年度まだあるかどうかが確定しないもんですから、その辺は注視してまいりたいというふうに思っております。
また、個人の方が事業所の方に有償ボランティアを実施するというお考えということは、それは間違いなくそのとおりでございまして、私どもこの介護保険事業特会の中、有償ボランティアBということで、個人の方が個人の利用者の方に定額の費用でボランティアするという仕組みは持っておったんですが、今回はそれに加えて、個人の方が介護事業所さんに有償ボランティアするという仕組みを導入したいと思って、導入を考えているところでございます。
また、基準、試行から多分本格導入になるときの基準と、数的分量というところでございますが、そこのところは今のところ明確に決めておりませんで、実際の運用状況や有償ボランティアに登録された側、もしくは受けた事業所の感想等を総合的に勘案して判断してまいりたいと思っております。
西沢智子委員#1342 / 1464
◆西沢智子委員 180ページの包括的支援事業のところなんですが、8年度の目標として、相談対応や実態把握を通じて支援が必要な人を早期に把握し、必要な支援につなげるという目標になっていますが、今高齢者とその介護を担う家族がまた高齢であるといういわゆる老老介護の世帯が増加していると考えておりますが、地域包括支援センターにおいて老老介護世帯の把握はどのように行っているのか、教えていただきたいと思います。
宮川大樹委員#1343 / 1464
◆宮川大樹委員 若者の自立支援事業ということで、地域若者サポートステーション事業、これ本町3丁目の高田にあることかなと思ったんですけれども、実施内容としては、カウンセリング、出張相談とか、職場体験などをしてもらって若年無業者などの職業自立を図るということで記載されているんですけども、これ既に今までやっていて、実績として、この事業で就職が決まったというか、実績というのはどれぐらい出ているもんでしょうか。
産業政策課長#1344 / 1464
◎産業政策課長 こちらの地域若者サポートステーション事業につきましては、こちらの事業は福祉交流プラザのほうで実施してございます。ちなみに、そのところの若者しごと館上越サテライト、こちらが本町でやっているものでございます。それで、お尋ねの地域若者サポートステーション事業につきましては、令和6年度で申し上げますと、相談件数が1,578人、累計ですね、延べで1,578人相談があったところ、実際に就職が決まった方につきましては62人ございました。今年度につきましては、まだ途中ですので、1月末までの数字になりますけども、相談件数は950人、進路決定した方については55人というふうなところとなってございます。
高齢者支援課参事#1345 / 1464
◎高齢者支援課参事 地域包括支援センターのほう、老老介護専門で把握をしているということは伺っていないんですけども、私ども昨年のほうから実施させていただいております、介護サービスを使われていらっしゃらない75歳以上の高齢者を対象に3か年で全数調査を実施しておりますので、その中で支援が必要な方ですとか、もしくは自ら手を挙げ、助けてくれと言えない方等々を拾う形を進めているところでございます。また、それ以外にも、今西沢委員のおっしゃられるとおり、昨年度末の時点でございますけども、在宅で介護サービス受けておられる方、7,300人ぐらいいらっしゃいます。そのうち高齢者のみ世帯が1,800世帯ぐらいございますので、特にその辺についても丁寧な対応で、洗い出し等を拾って包括支援センターの職員がケアマネジャーさんと連携を図りながら、より綿密な介護サービスの提供を図れる体制を整えてまいりたいというふうに思っております。
西沢智子委員#1346 / 1464
◆西沢智子委員 今現在把握されている老老介護世帯で1,800世帯ということで、その老老介護世帯の中で介護をする側、またその介護を担う側が精神的な負担など支援が必要と考えられる状況が生じた場合、包括支援センターではどのように関与しているのか教えてください。
降旗太地委員#1347 / 1464
◆降旗太地委員 1点だけ確認させてください。今ほどの12ページ、インターンシップ等促進事業の実施内容の2項目め、新規事業でインターンシップ受入企業ガイドブックの作成、ゼロとなっているんですけど、これは受入れ企業が出資してガイドブックを作成するという解釈でいいのかだけちょっと確認させてください。
高齢者支援課参事#1348 / 1464
◎高齢者支援課参事 まず第一義に、在宅への介護サービスの利用に当たりましては、担当のケアマネジャーさんが利用者や御家族それぞれの要望をお聞きしながら、精神的、身体的負担を考慮しつつサービスの構築をしているのが第一義でございます。しかしながら、御家庭の状況に応じたり、個人の性格等を踏まえるとケアマネジャーさんの手に余るや支援が必要な場合等々、そうした場合、先ほども申し上げましたが、包括支援センター、ケアマネジャーを支援する業務を承っておりますので、事実、相談は数多くございます。先ほど当課の課長の太田のほうも、五智養護老人ホームの措置のところでちょっとお話しさせてもらったと思うんですけども、介護保険制度できて以来初めて特別養護老人ホームに措置入所に至ったのも、ケアマネジャーさんの相談を踏まえた包括支援センターと協議した結果でございますんで、今後はこのような体制をより強固に連携が深められるようなことを整えながら、今後のさらに進む高齢化について対応してまいりたいというふうに思っております。
産業政策課長#1349 / 1464
◎産業政策課長 こちらのガイドブックにつきましては、市のほうで作成するものでございますけども、まずガイドブックに登録する企業の皆さんにつきましては、メールですとかそういった、ファクス等々で呼びかけを行いまして、あとガイドブックも、作成するんですけども、紙ベースで作る形ではなくて、PDFなりデジタル化したようなもので作ることを予定してございます。それを高校生の皆さんですとか大学生の皆さんに配信をするというふうな形で予定しております。そういったことで、経費をかけなくてもそういったガイドブックを作成して学生の皆さんに使っていただけるんじゃないかなということで、そういった形で今回予算を計上せずに実施したいというふうに考えてございます。
西沢智子委員#1350 / 1464
◆西沢智子委員 御相談は数多くある、相談にしっかり対応しているということで伺いました。ただ、SOSを出せないケースも実際あります。そういう場合は、どのように見極めて対応されているか、なかなか難しいと思うんですけれども、どのように見極めて対応しているか、どのような支援を提供しているか教えてください。
上野公悦委員#1351 / 1464
◆上野公悦委員 先ほど宮川委員が雇用対策事業で移住・就業促進事業について質問されました。それで、本当にこの制度が国の制度ということで、例えば説明あったように東京23区に在勤していて、そういう要件が厳格化されてしまったという問題と、それからもう一つは、様々あるんですけども、テレワーク普及に伴って通勤実態の判断が厳しくなったということもあるんですけど、やっぱり移住、定住につなげる、そして就業してもらって産業発展につなげるということは非常に大事なところだと思うんです。だから、私はむしろ、この制度厳しくなったけれども、まずこの要件を緩和することを国に求めることが1つ。それともう一つは、何といっても、そういう移住希望者がいても収入要件を満たさないと駄目だ、支援金につながらないわけで、ここのところ、移住と就業というのがセットになっているもんですから、いかにその受皿である市内企業、ここを増やしていくかということ大事な要点になってくるので、それに対する市の政策というか、このような形で力を入れて、厳しくなったけれども、もっと移住、就業の皆さんを受け入れますよというような方向に行くための様々な施策、これをちょっと考えていらっしゃれば述べていただきたいんですけど。
産業政策課長#1352 / 1464
◎産業政策課長 移住・就業支援金につきましては、まさに副委員長おっしゃるとおりかなというふうに私も思ってございまして、コロナがあったときには首都圏のほうから地方に移住する方が増えていたところなんですけども、近年だとまた東京のほうの一極集中というのが戻りつつあるのかなというふうに思いますので、いま一度こちらについては力を入れてやっていく必要があると思いますので、副委員長御提案いただいた形で国のほうへ要望していくというふうなのは一つ大事なことかなというふうに思いますので、そちらについてはまた検討してまいりたいと思います。私たち、移住に対する取組につきましては、こういった支援金ですとか補助金のようなものでは、産業政策課に限らず、多文化共生課ですとか、様々なところでそういった支援メニューを用意してございますので、そういったところを連携しながら進めていきたいと思っていますし、何よりも移住を進めていくためには、産業部門に関しましては、やはり雇用といいますか、就職する、就業する先が大事になってくるかなというふうに思っていますので、そちらにつきましては、今回、当課におきましてはインターンシップのガイドブックを作って、それを大学生にもお配りするというふうなところで、東京のほうですとか市外へ出られた大学生の皆さんにはなかなかそういった企業の皆さんの声が届きづらいというふうなところも企業の皆さんからお聞きしていますので、こういったガイドブックの作成を通じて、大学等々に進学された皆さんにそこをもっともっと、声が届くように取り組んでいきたいというふうに思っていますし、そのほか、今回、産業団地を整備するだとか、IT企業を誘致するというふうな形で新たな雇用を生み出していくというふうなところを総合的に取り組みながら、雇用面での環境整備を行いながら、当市に戻ってきて就職をしていただくというふうなところを力入れてやっていきたいというふうに考えてございます。
高齢者支援課参事#1353 / 1464
◎高齢者支援課参事 介護サービスを御利用の方で、介護している側等でも、助けをすぐに求められる性格の方とそうでない方がいらっしゃるというのが事実でございます。私どもといたしましては、繰り返しになりますが、担当のケアマネジャーさんのほうに御利用者もしくは御家族の方の身体状況、精神状況等を十分に把握して、私ども行政の力、包括支援センターとの協力が必要な場合には、すぐに申し上げていただくような体制をさらに強固にしてまいりたいというふうに思っております。
西沢智子委員#1354 / 1464
◆西沢智子委員 老老介護世帯の背景にある心理的負担、介護を受ける側、また介護をされている、担っている方の疲労やいら立ちを、そういうことを含めて双方を支えるその仕組みの強化をぜひお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
上野公悦委員#1355 / 1464
◆上野公悦委員 大変心強いというか、産業政策課の今の決意というかを聞いて、ぜひそういうふうにしていただきたいと。移住、定住する人たち、若者をどんどん、どんどん住みよいこの上越に引っ張ってきていただきたいというのが1つです。それには今、就職する企業側で受入れ体制をしっかり整えるというのも1つあるんですけども、もう一つやっぱり、さっき言った総合的なところで若者が来れるようななんていう話があったんですが、前にたしかこれ、文経か何かの視察で山形に行ったんですけど、さくらんぼ東根駅のところなんですけど、あそこでやっぱりどんどん人口も増えている、世帯も増えている、若者人口増えていたんです。視察して聞いてみたら、そこには、本当サクランボの産地なんですけど、企業誘致に力を入れて、どんどん大きな企業を入れて、そこの企業と同時に、そこに勤めてくださる、移住してくださる若者を夫婦で引っ張る。そのためには住宅を、ここは管轄じゃないですけど、住宅も整えたり、例えば子育てのための子供の遊べる場所をつくったりということで、非常に総合的に効果があって、人口も増えている、そういう企業へどんどん来ると、若者来るというのがありますので、ぜひ横のつながりを持って、これは産業だけの問題じゃないので、そこはぜひ部長、副市長、先頭に立って何とかやっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。ちょっと大きな課題になっちゃいましたけど。
産業部長#1356 / 1464
◎産業部長 人口減少の中でそれを緩和していくとか増やしていくというのを考えたときに、いろんな政策があります。私たちの部としては、一番はやはり産業ではないかと、そこに働く場があるというところが大事じゃないかと思っています。でも、一方で、日本全体として人口が減少している中で、雇用を確保する、人を確保するというところが非常に難しくなってきています。ですから、その地域に行ったときに、企業さんが進出をするときに、じゃその地域でちゃんと雇用が確保できるかどうかという、じゃそのポイントは何なんだといったときに、企業サイドと市が一緒になって、ちゃんと人も動いてくれるというんですか、来ていただけるような、そういうような政策を、民間企業だけに任せるではなくて、行政も一緒になってやっていくというところが必要かなと思っております。今ほど話のあった移住・就業支援金なんですけども、これに関しては、市の持ち出しだけではなくて国とか県からのお金も来ます。ですから、それも一つの外貨として捉えることができるということです。ですから、いろんなことを総合的にやっていくと、一言で言うとそういうことなんですが、それでも企業さん、それが土地なのか何なのか含めた中で総合的な政策が必要だという認識でおりますし、その部分を一生懸命やっていきたいと。あとは、時代に合わせて変化する部分もあります。ですから、そういうようなところも行政も少し変化をしながら対応していくというところが必要かなと思っております。
高齢者支援課参事#1357 / 1464
◎高齢者支援課参事 今ほど委員のほうから御質問いただきましたので、私ども帰りましてまた再度包括支援センターの管理者等との会議の中で、議論を深めてまいりたいというふうに思っております。
中土井かおる委員#1358 / 1464
◆中土井かおる委員 181ページの生活支援体制整備事業、通いの場のコーディネートについてお聞きしたいと思います。この事業は大分長くやっているんですが、かなりやっぱり地域差も出てきているような感じもしますし、それぞれの地域のニーズというか、本当個性に合わせてコーディネーターの方も運営されているなというふうに拝見しております。当初、男性の参加者少ないというの課題なんですよみたいなお話もよく出ていたんですが、最近、そういう地域差もあるんですが、どのような課題を把握しておられるか教えてください。
平原留美委員#1359 / 1464
◆平原留美委員 13ページの新、外国人労働者の受入れに関するセミナー・相談会です。先ほどのインターンシップの受入れガイドブックの作成が、こちらデジタル化をしたもので作成するということでしたので、こちらの相談セミナーについてもウェブ等でやられるというふうな内容になるのかどうか教えていただければと思います。
産業政策課長#1360 / 1464
◎産業政策課長 こちらの外国人労働者の受入れに関するセミナー・相談会、こちらにつきましては県の事業を活用したいというふうに考えてございます。県が今委託というふうな形で、こちらに書いてございます外国人材受入サポートセンターというものを民間企業の方に委託ということで進めておりますけども、こちらの制度を活用しまして、こちら新潟市のほうに相談窓口があるわけなんですけども、年数回、上越に来ていただいてセミナーを開いて、併せて2部構成という形で個別相談会を開いていただくと。そういった形であれば、数回程度であれば上越に、県の事業でもってこちらで取り組むことは可能であるということで、県の担当課のほうからそういったような了承もいただいているというふうなところもございますので、そういった事業を活用しながら進めていきたいというふうに考えておる事業でございます。
o5款1項1目 労働諸費 勤労者福祉施設管理運営費……質疑なし
高齢者支援課参事#1361 / 1464
◎高齢者支援課参事 通いの場につきましては、それこそ委員より、男性参加者が少ない状況ですとか、リピーターの方ばかりが利用されているというのを以前御質問を承ったと思っております。そうした中、私どものほう、インセンティブをつけるということで、実績の高い住民組織の方々に委託料を増額する仕組みを令和6年度から実施しております。その結果、男性参加者も以前より増えてくれましたし、住民組織の皆様方も男性専用の講座、やっぱり女性の方と一緒だとなかなか参加しづらいというお声もあるようで、男性専用のサロンですとか介護予防教室を開かれるとかしておりまして、それで徐々にではございますが、男性の参加者も増えているところでございます。そうした中、今一番私どもコーディネーターさんとの会議で話す中で問題と感じておるのは、コーディネーターの方の継承、御自分の次を継ぐ方がなかなかおられないというのを一番の問題と今現在は考えております。
安田佳世委員長#1362 / 1464
○安田佳世委員長 それでは、本日はここまでにさせていただきます。
明日10時から、委員会資料16ページから行いたいと思いますので、本日は以上で終了となります。
午後5時2分 散会
中土井かおる委員#1363 / 1464
◆中土井かおる委員 若いコーディネーターさんがいる地域もあるようにはお見受けはするんですが、やはり高齢のコーディネーターさんが頑張っていらっしゃるなというふうにも思います。例えば健康管理とか健康予防に関して、すごく重要な業務だと思うんですけれども、時々市の担当者の方回って一緒に活動に参加されたりしていらっしゃるようなんですが、その市の担当の方からのアドバイスというか、指導というか、関わりみたいなところ、あと連携というんですか、そういう辺りというのはどんなふうにされているか教えてください。
高齢者支援課参事#1364 / 1464
◎高齢者支援課参事 私どもの通いの場の担当職員、折を見て各住民組織の実際やっている場所の会場を回り、見させていただいて勉強させていただくことが多うございます。そうした中、私どものほうでは、先ほど委員のおっしゃられたとおり、地域ごとにやられている特色が違ったり、介護予防教室で御指導していただいている講師の方が違ったりという現状を把握したものですから、今年度、介護予防教室の講師一覧、講師の方の御了解を得て一覧作らせていただいて、こういう先生がこういう活動をこの区でやっていますというふうな一覧作らせてもらって、コーディネーターさんにお配りさせていただいて、横の展開をさらに広げたいというふうに思ったりという人材的な支援の部分と、あと会場で例えば違った会場とかで行いたいというときに、やはり住民組織やコーディネーターさんの方、全ての公の施設ですとか町内会館を把握していらっしゃるもんではないものでございますから、私どものほうで御紹介とか、調べたりという、資料的提供をさせていただいているところでございます。
中土井かおる委員#1365 / 1464
◆中土井かおる委員 市の方も積極的に改善に取り組んでいただいているということを伺いまして、安心しました。いわゆる参加率を高めることで委託料を上げるというようなお話も、なかなか参加率が上がらなくて困っていらっしゃるコーディネーターの方からもお聞きして、いや、あそこのところはもうほかの地域の人たちも行くぐらい楽しいから、みんな持っていかれちゃっているらしいよとか、いろんな話もあって、やはりそこの委託料が増えるというところで、割と戦々恐々としているコーディネーターさんもいらっしゃるようにお見受けしています。例えば参加率はそんなに増えない、もしくは人口も減少して参加率が減ってきているんだけれども、実際のこういう生活支援事業の基本として、やっぱり地域で支え合うというところとか、見守り活動であったりとか、健康予防だけではなくて、本来の事業の目的に沿ったような活動をしていらっしゃる地域のコーディネーターさんもおられますし、そういった取組、新しい取組であったり、孤立した高齢者の方、体調悪くて3週間も4週間も参加されていないというような、そういう方に、近くの方にちょっと帰りに様子見てきてくんないというようにちょっとお願いしながら、住民の方同士を少し結びつけるとか、支え合いの仕組みをつくっていくような、またそういうその地域に必要な取組を考えて実行されているようなコーディネーターさんもいらっしゃるようなので、そういったような、人数だけではなくて、質の辺りも目を向けて事例検討会等で御紹介したりとか、そういった頑張っているコーディネーターさんもまた表彰するような仕組みとか、そういう辺りも考えていかれると、人数だけではなくて、新しい自分たちの地域に何が必要なのかというのを見ていく必要があるんだなというのをコーディネーターさんもまたちょっと意識を変えていただけるかなというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。
高齢者支援課参事#1366 / 1464
◎高齢者支援課参事 顕彰制度、先ほど申し上げたとおり始めて2年度たちましたが、初年度と2年度で実は評価基準を変えてございます。今委員のおっしゃられたように、住民組織の方からもそれは足りないんじゃないか、もうちょっとこう変えたほうがいいんじゃないかということで、今回2年目につきましては、規模が大きい、人口の多い区、高齢者人口の多い区、中くらいの区、小さい区と区分を分けてみたりですとか、様々な視点で住民組織の方からいただいた御意見を反映できるもの、反映したほうがよいものは反映しているところでございますので、今の委員からの御要望承りましたので、またコーディネーター会議等でも諮って、必要な改善ができるようでしたら必要な改善を図ってまいりたいというふうに思っております。
宮﨑朋子委員#1367 / 1464
◆宮﨑朋子委員 ちょっと考え方だけお聞きしたいというふうに思っています。178ページのところの一般介護予防事業、通いの場などなんですけれども、総括のほうでも令和8年度から多世代交流プレイスということで、地域でいろいろな、箱だけは公共のもので、その中で地域の皆さんが何をされても、ある意味皆さんが交流していく場所であればやっていってもらいたいよというようなお話もいただいたんですが、例えばこういう介護予防などの事業というのもやはり想定できるのではないかなというふうに思ってはおるんですが、考え方とすればそんなイメージで、地域の声としてそういうのがあれば、ぜひそこも団体としてとか、あとこちらの担当課も一緒に寄り添いながらやっていくような、そんなイメージを考えていてよろしかったでしょうか。
(発言者不明)副市長#1368 / 1464
◎副市長 もともと通いの場は、平成27年、介護保険制度の大きな改正の中で、いろんな議論があったんですけども、地域支援事業ということで当市いち早く取り組みましたが、そのときから既に高齢者のみではなくて、お子さんからお母さん、親御さん、小中高校生という考え方はなかったかも分かんないですが、障害のお持ちの方とかの居場所が必要ではないかという思いがあって、なかなかそこまでにはまだ到達していないんですけども、今回小菅市長のこどもセンターの発想も、子供の子育てひろばとか、相談支援、遊び場、親御さんという部分はもちろんのこと、小中高校生の居場所ですとか、高齢者の皆さんからまた親御さんたちにいろんな話ができたりとか、そういうことで多世代交流プレイスという形に名称も決めさせていただきました。これから具体的に運用していく中で、例えば通いの場はコーディネーターいるんですけども、総括でも答弁させていただきましたが、この多世代交流プレイスを住民組織等に委託する中にあって、そういうノウハウがおありであればいいんですけど、なければ専門的な知識のある団体にお願いして、市も当然そこに関わって進めていくということです。また、行政的なことを申し上げますと、それで委託料が節減できるのか、できないのかってまた議論にはなるんですけども、今それはちょっと外しておいて、いろいろ最後、庁内的にはいろんな課の予算がそこに集められて、最終的には地域が活性化していく。当然、またいろいろ明日御議論いただくと思うんですけども、柿崎、板倉だけではなくて、ほかの近隣の区からも当然来ていただくことを想定しておりますので、事業を運営進めていく中で、そういった部分を高めていければいいなというふうに考えております。
平良木哲也委員#1369 / 1464
◆平良木哲也委員 6点お願いします。まず、先ほど国保でもお伺いをしましたが、財政調整基金の残高ですが、昨年度末の決算を見ますと、昨年度末の残高は11億3,600万余。そこで、今年度末の見込みと来年度末の見通しはお幾らでしょうかというのと、残高の目安をどれぐらいとして考えておられるのか、教えてください。
高齢者支援課参事#1370 / 1464
◎高齢者支援課参事 まず、基金残高につきましては、14億5,000万が3月補正が通った場合の額でございます。令和8年度、これも予算要求額が通った後でございますけど、16億1,600万円というふうに現在見込んでおります。
目安につきましては、第9期計画をつくったときに、その当時の残高が9億1,000万ぐらいございました。過去10年ぐらいの取崩し額、要は私ども行政側がつくった保険給付費からずれた分が一番大きかった年度が2億3,000万ぐらいだと思います。それを倍増して残るぐらいですから、4億五、六千万円ぐらいは残したいということで、9億1,000万の残高のうち4億5,000万を崩して保険料軽減に充てたというつくりになってございますので、今のところ私どもとしましては、9期のときの基金残高4億5,000万ぐらいが残額として残すのが適正ではないかというふうに考えております。
平良木哲也委員#1371 / 1464
◆平良木哲也委員 4億5,000万ぐらい残すのが適切だというふうに考えておられるとすれば、昨年末の11億、今年度末の見込みである14億5,000万、来年度末の16億1,000万というのは明らかにかなり多いということになると思います。これはやっぱり適切に使用して、保険料の軽減その他にも生かしてほしいというのが、これは市民、多くの市民の願いですので、ひとつお願いしたいと思っています。その点はどうでしょうか。
高齢者支援課参事#1372 / 1464
◎高齢者支援課参事 介護保険事業計画、委員も御承知のとおり、3か年で御高齢者から集めた介護保険料を3か年の給付で支払いしてプラ・マイ・ゼロなのが一番美しい姿でございます。ですので、ため過ぎがよくないということは重々承知しておりますので、繰り返しになりますが、これまでの取崩し額等を目安にしながら、10期計画についても9期同様知恵を絞りながら、介護保険料の軽減に資するための基金の運用に努めてまいりたいというふうに考えております。
平良木哲也委員#1373 / 1464
◆平良木哲也委員 今のお答えですと、来年度末の14億は再来年からの10期計画に大きく生きていくのだろうなというふうに解釈してしまいました。期待しております。
次、フレイル予防に関係しまして、皆さんの75歳以上の方の全数調査を昨年度から行っているというふうなことは先ほども触れられました。今年度含めて2年やられましたんで、3か年計画ですから、3分の2できましたよね。そうすると、大体の大きな大枠の傾向や課題が見えてきたんじゃないかなというふうに思っております。それを来年度は、大枠としてどんなふうな課題が見えてきて、来年度はそれをどういうふうに生かすおつもりなのかお願いします。
高齢者支援課参事#1374 / 1464
◎高齢者支援課参事 令和6年度より実施しております暮らしと健康の調査でございます。第1回目の令和6年度実績につきましては、今報告書をホームページ等でもアップさせていただいておりますし、包括支援センターの職員のほうにも配らせていただいて、エリアごとの差があるのを認識していただいております。また、その前に大前提にアンケートに答えていただけなかった方、もしくは助けを、支援を求められた方は常に全員訪問させていただいて、1,493人、令和6年度調査分は終わらせていただきました。令和7年度は、12月末時点でございますが、1,508名の方に調査をさせていただいて、これも全て訪問した後、また来年度には報告書を作らせていただいて、ホームページにアップさせていただきたいと思っております。全体とエリアとしては、フレイルの対象者等が全域にいることも分かりましたし、かなりの人数いるようなことも分かったんですけども、地域ごとにやはり運動機能が低下している方だったり、栄養面だったり、あと精神面だったりという数字の多寡がございます。私どもといたしましては、包括支援センターの方々にその数値を提供させていただいて、私ども高齢者支援課と一緒に協議しながら、エリアごとに優先順位をつけた事業展開を今後進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
平良木哲也委員#1375 / 1464
◆平良木哲也委員 この結果に関しては非常に興味のあるところで、地域差とおっしゃいましたけども、それがたまたまの地域差というか、均等には絶対なりませんから、どうしても凸凹が出てくると思いますが、それが自然のそういうふうな地域差なのか、それともその地域特有の、地政学上のというと大げさですが、そういうことなのか、だとすればそれはそれで行政課題として、その地域にいろんな意味で、高齢者支援という視点だけじゃなくて力を入れていかなくちゃいけない課題も出てくるんじゃないかなというふうにも思っておりますので、もう一年ありますから、全部終わった段階でその辺の分析をぜひともしっかりやられるように期待をしているところです。
次、3つ目、4つ目、5つ目は介護人材の不足の課題についてです。まずお伺いしたいのは、介護人材確保の決め手に関してです。これ介護人材確保、今世の中では介護業界と、それから建設業界、どうしても人材が不足しているというふうに言われていますが、両方に共通しているのはやはり処遇だと思うんです。特に介護現場では、処遇改善が毎年のように国としてもやられていますことは承知していますが、じゃそれで十分かというと、必ずしもそうじゃないのが現状だと思っています。そこで、来年度は、市独自としては何かこの処遇改善についてここに力を入れていくんだというふうなことがあったら、そこを御紹介ください。
高齢者支援課参事#1376 / 1464
◎高齢者支援課参事 介護職員の処遇改善ということでございます。私ども市、基礎自治体の市でございましては、金銭的な支援というのがなかなか難しいというのが実情でございます。しかしながら、先ほど宮﨑委員からの御質問もあったマッチング制度でしたり、あと有償ボランティアBということで、昔はヘルパーの方がやっていた生活支援サービスを有償ボランティアの方がやっていただくことによって、介護人材の行われる業務が専門家もしくは小さくなるということで、待遇が若干でもよくなるというふうには思っているんですけども、繰り返しになりますが、金銭的支援というのはなかなか難しいというふうには考えております。
平良木哲也委員#1377 / 1464
◆平良木哲也委員 皆さんのお立場でできる範囲でやられているというのはよく承知しております。ぜひとも今やろうとしていることをしっかりやっていただきたい。ただ、この点でいうと、他の自治体、他の自治体といっても全国1,800のうちほとんどとは言いません。ほんの幾つかではありますけれども、市独自として財政措置をしながら、金銭的にも介護スタッフの皆さんの処遇を改善できるような、そうしたことをやっているところも現にあるわけです。そうしたこともぜひとも今後考えていただきたい。これは、財政当局とのせめぎ合いもあるかと思いますけれども、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思っております。
そういう状況の中で、特に今問題というか、大変だというふうに言われているのが訪問介護事業所の状況です。訪問介護では、今実情どうなんでしょうか。特に需要と供給、訪問介護してほしいという高齢者の皆さんの量と、それをきっちりそれの需要に応じて供給できている状況にあるか、そこをつかんでいる範囲でお願いします。
高齢者支援課参事#1378 / 1464
◎高齢者支援課参事 私どもの訪問介護事業所全てにお聞きしたわけではございませんが、私もお会いすることがある事業者さんが何社かございますので、お話を伺います。そうしますと、御要望に全てはお応えできていないというふうなことをお聞きしております。事業所さんの中でもより高い支援が必要な方を優先してサービス提供しているというのが実態でございます。
平良木哲也委員#1379 / 1464
◆平良木哲也委員 その点、そちらの保険者のお立場として、どれぐらい需要があって、どれぐらい供給できているかというふうなところを各事業所からきちんと聞き取って、しっかり全体の状況を把握するというふうな、そういう調査なり把握なりできないもんですか。
高齢者支援課参事#1380 / 1464
◎高齢者支援課参事 私どものほう、介護事業所の需要と供給のバランス、毎年というふうな調査というのはなかなか実はしておりませんで、委員も御承知のとおり、計画策定の前の年でしたりとか、大きい変革になるときには聞き取り調査をさせていただいて、このサービスは充不足している、ここは不足ではないかという思案し、次期の介護事業計画に施設整備等の数字をのせさせていただいているところでございますので、来年度、介護保険事業計画改定の準備をする年でございますので、何らかの数値を当然ながら私ども把握することになると思います。
平良木哲也委員#1381 / 1464
◆平良木哲也委員 来年度は、再来年度からの計画のを前提としてそこを把握されるということなんですが、実情は分かるんですよ。分かるんですけど、それ3年置きなんですよね。生きている私らは、3年置きに生きているわけじゃありませんので、そこはとにかく、1年置きでも足りないぐらいだと思うんです。常にやっぱりそこの状況をしっかり把握して、それで必要な手だて取らなくちゃいけないということを考えますと、少なくとも予算年度である1年間を一つの区切りとしながら把握をして、その次の年にはどんな手だてを取るかというふうなことを見極めていただきたい。これは、しっかり強く要望させていただきたいと思います。訪問介護の状況はそういうことで、ちょっと抽象的でしたが、危機的な状況だということが分かりました。
訪問介護だけじゃないようなんです。通所サービス、このサービス事業所の中ではどんな状況でしょうか。人手不足が非常に大きな影響を与えているんじゃないかなというふうに思うんですが、つかんでおられるところがあったらお願いします。
高齢者支援課参事#1382 / 1464
◎高齢者支援課参事 さきに御審議いただいた介護保険特別会計の補正で保険給付費が減額になっておりました。あの減額の理由の一端には、今委員おっしゃられる通所サービスが当初見込んでいた給付費よりも少なかったのが一要因としてございます。そこの中身見た場合には、何でそうなったかというと、事業者が撤退された部分が数字として出てきている部分でございます。しかしながら、利用者の方からもう使う場所がないよという声は、今のところ私どものほうには届いておりません。
平良木哲也委員#1383 / 1464
◆平良木哲也委員 今の段階ではそうかもしれません。7年度中にそういうふうになっちゃった、なっちゃったって失礼ですね。7年度中にも撤退されたというのもあるんでしょうけど、8年度、来年度もそういう状況があるやに聞いています。もうはっきり申し上げますけれども、牧やまゆりの家が6月末で事業を休止すると、これは社協がやっておられるところですから、事業所が撤退じゃない。事業所が撤退というか、事業所そのものが撤退じゃないんですけども、そこの個別の事業所は社協が事業を休止するというふうな状況が生まれてきているようです。最終的には、そこに通っておられる方は近隣のいろんなところに振り分けて、それで行き場所がないというふうなことまではされないとは思います。しかし、今あった柳島にあるその近隣の方にとっては、もっと遠くに行かなくちゃいけないということで、非常に大変な状況になるわけです。それで非常にお困りだというふうな話も聞いておるんですが、こんなことがほかにもあると大変ですので、ほかにもなけりゃいいと思っていますが、何かそこに関しては、皆さんとして手だては何か取られる予定ありますでしょうか。
高齢者支援課参事#1384 / 1464
◎高齢者支援課参事 例えば今委員のおっしゃられた通所事業所以外にも、これまで事業を統廃合されて、限られた人員でサービスを提供する上では、やはり入所系のサービスに人員を割きたいということで、通所系を縮小もしくは閉められるという方針はございます。私どもは、そういうお話聞いたときには当然、今委員のおっしゃられた利用者の方が次どこのサービスを使う、代替のサービスがございますかというふうなのを聞き取らせていただいて、皆様方、当然介護事業所の皆さん、次の場所も探されて、御案内された上で事業を閉めていらっしゃるのが現状でございます。それこそ御利用者の方については、従前よりは御不便をかけてしまっているのが現状でございますけども、私どもといたしましては今事業所さんからの御相談を受けてできることは、必ず利用者の方を次のサービスに引き継いでほしいというの1点でございます。
また、ちょっと話は違うかもしれませんが、先般の1月臨時会で私ども、物価高騰のお話で、介護事業所への支援をさせていただきました。そのときにも訪問介護事業所さんから直接伺ってお話を聞かせていただいて、非常に困窮している状況が分かりましたので、1月の臨時会でもあのような補助金の制度を提案させていただいたところでございますので、私どもとしてもできる限り、もしくは思い浮かぶ知恵を使って対応しているということだけは御理解いただければと思います。
平良木哲也委員#1385 / 1464
◆平良木哲也委員 本当そこは、担当の課としては本当に御努力されていると思います。今市が直営でやっているというふうなところがあるわけじゃなし、それぞれの事業所でやっておられるわけですから、どこまで皆さんの手でそこが影響力を持ってやれるかというのは非常に微妙なところではあるにしても、本当にお困りのようなんです。実はこの牧やまゆりの家に関しては、直接お手紙も頂いています。牧やまゆりの家は牧区総合事務所の近くにあり、区内や清里区、三和区からも利用される方があり、要支援と要介護3、4程度の人たちの生活の場になっておりますというふうに、本当に地元の人にとっては大事な大事な施設なわけです。そこがほかにも行くところがあるから、それぞれ表面的には困りませんよというふうに言われるだけではどうしようもないというところもあるんで、お願いなんですが、ぜひとも社協にも皆さんから働きかけるなり、あるいは別の支援の手を差し伸べるなりして、ひとつ何とか頑張っていただきたいと、これも強くお願いをさせていただきたいと思います。
最後です。権利擁護事業で成年後見制度、先ほどもいっぱい出ました。これに関して、今までもさんざん言われてきました限界があるというこの制度、現行制度にもいろいろ限界が、限界といいますか、制限といいますか、条件があると、そこで使いにくいというふうなことが言われてきていました。例えば一回やっちゃうとやめられないとか、月々の利用料がかなり大変だとか、いろいろありました。幸か不幸かというか、実は今年通常国会がまともに開かれていれば、そこに提案される予定だというふうにも聞きましたが、御承知のとおり通常国会が1日で終わっちゃって、今やっている特別国会にそれが提案されて、法改正がされるかどうかというのが私自身今よく分かっていないんですが、皆さん、その辺のところで何かお分かりの点があって、見通しがつけられるようであればお願いしたいんですが、どうでしょうか。
すこやかなくらし支援室長#1386 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 今ほどお話があったとおり、成年後見制度、原則一度後見人さんがつきますと、状態が、例えば今まで認知症だった方が治ったよとか、そういうことがない限り後見人が外れるということがなく、やっぱりそういったことをちゅうちょされて、利用につながらないという方がおられましたので、今回今言われているのがやめられる後見制度ということで、必要なところだけ後見人さんが入って、例えば大きなちょっと契約するのに一時的に後見人さんが必要で、それだけ終わればそんなに後見人さんいなくても大丈夫なんじゃないかみたいなものなんかもあるんじゃないかということで、今そういう方向になるんじゃないかとは言われているんですけれども、すみません、まだちょっとはっきりこうなるというのは分かっていなく、中核機関と一緒に動向なんかをよく見定めているところです。あとあわせて、そういった後見人さんが外れることによって、じゃ全く何もしないでいいかというとそうではないので、そこの部分を、今社会福祉協議会が行っている日常生活自立支援事業、そこがちょっとまた今よりももうちょっとカバーできるようになって、そういった支援必要な方をもうちょっと広く見れるようになっていくんじゃないかと言われています。
平良木哲也委員#1387 / 1464
◆平良木哲也委員 国会のことですから、どういうふうになるかというのは非常に微妙で、ちょっと今のところも本当に見通しつかないとはいえ、今考えられている法改正の内容では、今おっしゃっていただいたように途中でやめるというか、別の形にできるというふうなところもあるようですし、ある意味でその制度自体が使い勝手がよくなりそうだという見通しもあるようです。それが法改正がなった時点で、そうすると市としての支援の仕方もかなり変わってくるんじゃないかなというふうに思うんです。例えば成年後見人を、後見人も保佐人も何か一緒にするという話もありますけれども、それが一旦外れた場合でも完全に外れるんじゃなくてというふうなことをおっしゃいました。そういうふうなところでは市としてどういうような支援をしていくのかというのは、今までとまた違った支援の仕方だと思いますし、それに対応した新たな支援をこれから検討して、市としてもしかるべき支援をやっていくんだというふうなお考えであるというふうに理解していいでしょうか。
すこやかなくらし支援室長#1388 / 1464
◎すこやかなくらし支援室長 ちょっとどうなるか分からないという部分があるので、今ほど話した中核機関ですとか、あと中核機関のほうで定期的に関係者から集まっていただいての会議なんかを行っていて、そこでまた関係する皆さんの意見等を聞きながら考えていきたいと思います。
※ 以上で質疑を終結し、議案第8号を採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
議案第9号#1389 / 1464
△議案第9号 令和8年度上越市後期高齢者医療特別会計予算
髙橋浩輔委員長#1390 / 1464
○髙橋浩輔委員長 続いて、議案第9号令和8年度上越市後期高齢者医療特別会計予算について、理事者の説明を求めます。
健康福祉部長#1391 / 1464
◎健康福祉部長 議案第9号令和8年度上越市後期高齢者医療特別会計予算について御説明いたします。
予算書は501ページから523ページを、委員会資料は186ページから192ページを御覧ください。後期高齢者医療特別会計の歳入歳出予算規模は、委員会資料187ページに記載のとおり34億841万8,000円であり、前年度と比べて5億6,373万9,000円の増となっております。被保険者数は、187ページの4に記載のとおり年間平均3万6,161人で、令和7年度の見込みと比べて735人、2.1%の増と見込んでおります。
それでは、事業の概要3点について御説明いたします。委員会資料は186ページを御覧ください。まず、1点目は後期高齢者医療保険料についてであります。保険者である新潟県後期高齢者医療広域連合において、2年に1度保険料率の見直しを実施しており、国から示された基礎数値と今後予想される被保険者数や医療費の動向、子ども・子育て支援金納付金の導入を踏まえて保険料率の算定を行った結果、今後2年間を通じて財政均衡を保つためには財源不足が見込まれることから、令和8年度及び令和9年度は保険料率を引き上げることとされました。令和8年度の後期高齢者医療保険料は、子ども・子育て支援納付金分の新設や被保険者数の増加、保険料率の引上げを踏まえ、予算額を26億1,108万1,000円、前年度比4億2,773万7,000円の増と見込んでおります。
2点目は、保険給付についてであります。保険給付費については、被保険者数及び1人当たり保険給付費が増加する見込みから、前年度比6.7%増の276億7,791万9,000円といたしました。
3点目は、保健事業についてあります。保健事業については、口腔内機能を維持し、全身疾患の予防に努めるため、引き続き後期高齢者歯科健診を実施するほか、人間ドック健診費用の一部助成を継続するなど、疾病の早期発見と重症化の予防に取り組んでまいります。また、高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施に引き続き取り組み、重症化や介護予防のための切れ目のない支援を実施してまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
平良木哲也委員#1392 / 1464
◆平良木哲也委員 1点だけお伺いしたいんですが、後期高齢者の保険料自体もこの間ずっと上がってきて、結局国保よりも所得割も、それから均等割も1人に関して、1人ずつかかりますから、結局高くなってしまっているというのが実態。プラス、今回子ども・子育て支援分を合わせますと、また実質平均で見ますと8,000円上がるというふうな状況です。ところが、片や収入、唯一のと言ってもいい収入に関していうと、年金は物価高騰に全然追いつかないような、そんな状況です。心配しているのは、そうした状況の中で受診抑制が起こるんじゃないかということなんです。受診抑制は直接命に関わります。そうやって受診抑制を招くような政策になっているということは、こんなことを言うと本当にとんでもない言い方にはなってしまうんですが、早く逝ってほしいみたいな、そういうふうなのがあるんじゃないかとすら思わざるを得ないような、それが国の政策だと思うんです。市としてはそんなようなことではないと思いますけども、いずれにしても保険料は上がる、年金は上がらない、そうした中で、こういう苦しい状況になるというふうなことを避けるためにどうするお考えか、そして受診抑制に関してはどんなような状況をつかんでおられるか、お考えを聞かせていただきます。
国保年金課長#1393 / 1464
◎国保年金課長 今回の改定は、広域連合のほうで安定的な制度運営を図ると同時に、負担を可能な限り抑制することを旨として料率算定を行っております。具体的には、考え方ですけど、剰余金、広域連合のほうで持っているものですが、そちらを全額投入したとしても現行料率を据置きすることができず、引上げをせざるを得ない状況であるというのがまず1点あります。また、剰余金の活用に当たりましては、8年度、9年度、2年間足りるような形で算定するんですけれども、その上昇抑制だけでなくて、その先の保険料率の平準化を図る方針でということで、令和7年度末残高見込みの7割を投入する形で激変緩和を図っております。そんな中で、ほかの都道府県と比べるのもなんなんですが、新潟県はこれまでも低い位置に保険料位置しておりまして、今現在、6、7年度ですけれども、1人当たりの平均保険料率が全国で44位ということで、ほかの都道府県も今回の見直し、同じ方向で進んでいると思いますので、来年度、8年度、9年度の保険料率も同じぐらい全国の中では低いかなと思っております。
受診抑制につきましては、こちらもちょっと懸念しているところではあるんですけれども、具体的な策としてはちょっと今のところ持ち合わせておりません。
平良木哲也委員#1394 / 1464
◆平良木哲也委員 今のお話は、私は払うほうからの立場で申し上げました。そちらは、運営する側の立場でおっしゃいました。もう完全に擦れ違っていて、どうもかみ合わないような状況になってしまっていますんで、これ以上やっても、幾らやってもかみ合わないのかなというふうにも思っております。
そこで、1つだけお伺いしますが、広域連合として30市町村に対して法定外の一般財源からの繰入れを求めていましたでしょうか。
国保年金課長#1395 / 1464
◎国保年金課長 法定外の繰入れはないです。
※ 以上で質疑を終結し、議案第9号を採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
議案第10号#1396 / 1464
△議案第10号 令和8年度上越市病院事業会計予算
髙橋浩輔委員長#1397 / 1464
○髙橋浩輔委員長 それでは、続いて、議案第10号令和8年度上越市病院事業会計予算について、理事者の説明を求めます。
健康福祉部長#1398 / 1464
◎健康福祉部長 議案第10号令和8年度上越市病院事業会計予算について御説明いたします。
予算書は527ページから546ページを、委員会資料は193ページから198ページを御覧ください。上越地域医療センター病院は、一般財団法人上越市地域医療機構を指定管理者とし、引き続き地域における回復期、慢性期医療の中核的な医療機関としての役割を果たすため、開業医や急性期病院と連携するとともに、訪問看護事業や居宅介護支援事業等の在宅医療の取組の強化を図り、良質な医療サービスを提供し、安定した運営に努めてまいります。また、経営改善の取組を継続するとともに、病院改築後の収支見通しや上越地域医療構想調整会議における議論、病院の経営環境の変化を踏まえつつ、有識者の意見を聞きながら基本計画を見直し、設計に着手をしてまいります。
それでは、予算につきまして御説明いたします。委員会資料は193ページ、3、実施内容の(1)、病床数及び患者数を御覧ください。令和8年度の患者数について、入院は延べ6万225人、1日平均165人を、外来は延べ4万488人、1日平均168人をそれぞれ見込んでおります。また、附帯事業の利用者数は、訪問看護事業で延べ1万1,568人、訪問リハビリテーション事業で延べ6,507人、指定居宅介護支援事業で延べ2,640人、短期入所事業では延べ73人をそれぞれ見込んでいるところであります。
委員会資料は195ページを御覧ください。(5)、予算概要についてであります。今ほど御説明いたしました患者数等の見込みを基に算定した収益的収入及び支出は、前年度に比べ9.4%増となる36億3,981万6,000円を計上しており、収支の均衡を図っております。収益的収入が増加する主な要因は、本年4月1日から歯科口腔外科及び脳神経外科外来の診療を開始するとともに、回復期及びリハビリテーション患者の受入れを拡大することによる医業収益の増加であります。また、収益的支出が増加する主な要因は、病院運営に係る指定管理料や診療交付金の増加などによる医業費用の増加であります。
委員会資料は196ページ、③、資本的収支を御覧ください。資本的収入は、設備投資や有形固定資産購入に伴う企業債と企業債元金償還に係る一般会計からの繰入れによる他会計負担金を合わせて1億9,290万9,000円を見込みました。資本的支出は、建設改良費、企業債償還金、予備費を合わせて3億5,209万2,000円を見込んでおります。資本的収支の不足額1億5,918万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填する予定であります。建設改良につきましては、委員会資料197ページに記載のとおり、良好な診療環境を維持するための整備として、受変電設備機器の更新等のほか、診療に使用する全自動散薬分包機等の機器を更新する費用として6,718万3,000円を計上いたしました。
4、経営改善の取組につきましては、今年度に続き専門事業者からの助言、指導を受け、生産性の向上や施設基準の取得等の改善施策に取り組むとともに、令和8年6月に予定される診療報酬改定への適切な対応のほか、今後のセンター病院の患者像や診療体制等を改めて整理し、持続可能な経営基盤の確立に向けて運営方針を検討してまいります。
5、病院改築に向けた取組といたしましては、改築後の収支見通しや上越地域医療構想調整会議における議論、診療報酬改定などの経営環境の変化を踏まえつつ、同調整会議の議論に基づく医療機能や役割等と市とセンター病院が検討した基本計画の見直し案との整合を図るため、有識者からの意見も聞きながら基本計画の見直しを完了し、設計に着手してまいります。
以上、よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
熊倉隆将委員#1399 / 1464
◆熊倉隆将委員 令和8年度の病院事業の収支の積算根拠について伺わせていただきたいと思います。今回の計画ですと、専門家の方の知見を反映したということですけれども、これ自体が令和7年度の兆候とか動向を捉えたものなのかどうかというところ、これを教えてほしいと思いますし、やはり歯科口腔外科と脳神経外科が開設することによって増収するんではないかというふうに推察しているんですけども、ちょっとこの資料からですと、既存の診療科と口腔外科とか、科ごとの収支の見込みがどうなっているのかちょっと分からなくて、どういう見立てなのかをお伺いしたいと思います。入院とか外来のことは、そういう区分けでは示してあるんですが、それがちょっと分からないということです。算出のプロセスというか、そういうところを具体的にお示しいただけたらありがたいなと思いますが、いかがでしょうか。
地域医療推進課長#1400 / 1464
◎地域医療推進課長 令和8年度の収支の積算根拠ということなんですけれども、まず当然収支の見込みを出すに当たっては、令和7年度の実績、一番直近の状況まで捉える中で見込んでおりますし、国の制度改正等、それも見込めるものは現段階で見込んで積算していることになっております。そういった中で、経営改善の取組というのは、それは純粋に今病院の中で実際の収支を差引きする中で見込んでいるものになりますので、現状との比較でそれだけ増えるであろうという予測を立てております。診療科ごとということなんですけど、こちらにつきましてはそもそも積算の仕方がちょっと異なるといいますか、積算の仕方が1ベッド当たりの平均の診療単価というのを見込んでやっておりますので、各診療科で幾らかというような見込み方で見込むような計算式を取っておりませんので、そちらについてはちょっとお示しすることはできないという回答になります。
熊倉隆将委員#1401 / 1464
◆熊倉隆将委員 今の診療科ごとで出すのは難しいということも理解したんですけども、そもそもこれを伺う背景としては、口腔外科がセンター病院のほうに入ってきて売上げが上がるということを7年度の議会の中で御説明があったわけなんですが、感覚的にですよ、感覚的に病院事業の数字を見ると、収支のところではあまり数字が7年から8年でそんなに増えているふうに見えないというか、全体では収支、8年度の収支がゼロということで、経営としてはこれはこれでいいのかもしれないんですが、口腔外科の収益、これがどの程度立つという見立てなのか、8年度。これ教えていただけますでしょうか。
地域医療推進課長#1402 / 1464
◎地域医療推進課長 今ほど診療科ごとの収支を出せないというお話をしたんですが、医科、医療の関係のほうは、全部先ほど申し上げたような1ベッド当たり入院単価という単価でやっております。一方で、歯科につきましては、新たに今年度から導入する診療科になりますので、一応医科と歯科というのは一緒ではなくて、区切りがありますので、歯科については見込んでおります。そちらにつきましてお答えいたしますと、歯科は収入といたしましては2億4,363万円の収益、入りを見込んでおりまして、それに対して支出としては1億7,903万円見込んでおります。差引き、こちらの歯科の診療部分の収支としては6,460万円の黒字を見込んでおります。それ以外に、そのほかで例えば減価償却など設備投資に係った部分を差引きする中で、歯科単体での純粋な純損益ということであると、3,433万1,000円の黒字ということで見込んでおります。
平良木哲也委員#1403 / 1464
◆平良木哲也委員 今ほど説明はなかったんですが、最後に債務負担行為で設計費が来年以降というふうなことが書いてあったんですが、この設計費も来年以降のこの病院事業会計の中に組み込まれるという理解でいいですか。
地域医療推進課長#1404 / 1464
◎地域医療推進課長 そのような理解でよろしいと思います。
平良木哲也委員#1405 / 1464
◆平良木哲也委員 それでは、改めてお伺いしますが、193ページに今後経営改善の取組を継続するというのは非常に大事な話なんですが、その後、病院改築後の収支見通しや構想会議における議論、環境の変化を踏まえつつ、有識者の意見を聞きながら基本計画を見直すと。いろいろ条件がありながら基本計画を見直し、設計に着手するというふうにあるんですが、逆に言いますと、収支見通しを見て、これでどう見てもこれ黒字化できないなんていうふうになった場合は、まさか改築やめるというふうになることはないと思うんですが、そこはどんなもんなんでしょうか。
地域医療推進課長#1406 / 1464
◎地域医療推進課長 収支見通しによりストップするか、しないかということなんですが、今の段階で幾らの収支になればいい、悪いということはちょっとお話は、ここでは即答することはできませんけれども、基本的には整備手法だったり整備内容、あとは経営改善の取組などをきちんと見込む中で、きちんと実施できる内容でまとめたいというふうに考えております。
平良木哲也委員#1407 / 1464
◆平良木哲也委員 そうしますと、どんなふうな形になっても何とかその整備というか、建て替えができるようにまとめていきたいっておっしゃるわけですよね。そうなんだったら、今からもうすぐ設計してはどうなんですか。どうですか。
地域医療推進課長#1408 / 1464
◎地域医療推進課長 今ほどお答えいたしましたのは、基本計画の見直しの中で、その整備の規模であったりとか、財源であったりとか、整備手法、そういったものを検討して、それで実現可能な計画をまとめたいというふうに申し上げたものでありますので、今すぐ着手することはできないというふうに考えております。
平良木哲也委員#1409 / 1464
◆平良木哲也委員 それでは、百歩譲ってそうだとするとしても、もうここまで来たら、こんな、ここまででこうやって、ここまででこうやってというロードマップをもう少し具体的に示してもいいんじゃないかなと思うんですが、どうでしょうか。
地域医療推進課長#1410 / 1464
◎地域医療推進課長 総括質疑の中でお答えした内容の中に含まれていたと思われるんですが、基本的には今年度の上半期というのを一つのめどにして、ある程度基本計画をまとめて、市民の皆様に説明、議会の皆様にも説明、御意見いただいた上で最終的にまとめて、12月中には基本計画に着手するという流れで考えております。
平良木哲也委員#1411 / 1464
◆平良木哲也委員 それで、前々から疑問だったんですが、着手するというのはどんなことを示しているんですか。
地域医療推進課長#1412 / 1464
◎地域医療推進課長 令和8年度の予算の中に今回計上させていただいているものは、設計会社の選定に係る経費を盛り込んでおりますので、基本設計を行う事業者を今年度中には少なくとも決めるということで考えておりますし、それに加えて基本設計の債務負担行為の設定も2か年でさせていただいておりますので、今年度中に着手した基本設計を来年度には実施するという形で考えているところでございます。
平良木哲也委員#1413 / 1464
◆平良木哲也委員 着手というのは何を示しているのかというふうに伺ったんですが、今の話を総合的に考えますと、何らかのことを始めることだと。つまり、具体的に言うと、設計をする事業者を選定するのを始めるんだから、もうそれが着手だよということなんでしょうか。分かりました。やろうとしていることは分かりましたけども、そこまでやるんだったら来年度中に設計事業者決めて、早速そこで設計を始めていただきたいというのがお願いですので、そこ何とかならんでしょうか。
地域医療推進課長#1414 / 1464
◎地域医療推進課長 そちらにつきましては、設計事業者を決定するところまでは予算に盛り込んでありますので、まず設計事業者は今年度中に決定すると。決定するということは契約を結ぶということですので、そこから設計自体は始まっているという認識になるものというふうに考えております。
平良木哲也委員#1415 / 1464
◆平良木哲也委員 要するに設計費用を来年度予算にしっかり盛り込むべきではないかというふうに申し上げたんです。設計会社が決まって、それで設計会社と契約した。そこから設計が始まるというの、設計費も払わんで、予算にも盛らんで、それで債務負担行為あるから、いいじゃないかというふうな形にはなかなかならんと思いますんで、来年度予算にちゃんと設計費も盛り込んで、それで設計を始めていくというふうにすべきではないかというふうに、これ勝手に私が言っているだけかもしれませんが、それが主張です。それについてどうでしょうか。
地域医療推進課長#1416 / 1464
◎地域医療推進課長 お考えはあると思うんですけども、債務負担行為で予算額を設定しておりますので、それによって締結された契約につきましてはきちんと代金をお支払いするということが約束されることになりますので、そこの効果は変わらないもんだというふうに思っております。
中土井かおる委員#1417 / 1464
◆中土井かおる委員 1つだけお願いします。職員体制についてです。194ページの職員数、令和8年度、医療技術者3名増になっておりますが、こちらはどんな技術者3名増なのか、内訳を教えてください。
地域医療推進課長#1418 / 1464
◎地域医療推進課長 すみません。ちょっと確認させていただきまして、後でお答えさせていただきます。申し訳ありません。※79ページに答弁あり
中土井かおる委員#1419 / 1464
◆中土井かおる委員 どちらにしてもリハビリ職ではないということが分かったので、大丈夫です。総括の中でも収益の改善について、197ページの改善の取組の中でも生産性の向上ということで、リハビリ単位数の増という辺りで、来年度が2,900万ですか、全体的な効果額が9,200万ですかね、ということで見込んでおられます。結構リハビリの単位数を期待している部分もあるのかなというところとか、あと回復期リハであったりとか、そういう辺りに力を入れていくという方向性なのかなというふうに思ったんですが、あと総括の答弁でも、リハビリの効率化によって1人当たりの専門職のリハ回数を増やしてきたというようなお話もありまして、その辺り、今後リハビリテーションに対する期待というか、結構頑張っていただかなきゃいけない体制になってきているのかなというふうにちょっと心配もしております。リハビリの単価についても、割とこの改正があると単価は上がるんだけれども、結構内容が厳しく査定されて、機能回復の指数であったりとか、在宅復帰率であったりとか、そういう基準を満たしていないと逆に減算されてしまうとか、ただ単価が増えるから、よかったねというわけでもないような厳しさも現場の中ではあるのかなと思っております。結構センターのリハビリ職の方ベテランで、すごく力のある方がたくさんそろっておられて、本当研究熱心で、学会の勉強とかもされておられたり、残業も結構されていらっしゃるとか、あと訪問リハも出かけたら車の中で休憩を取られているとか、かなりハードにやっていらっしゃるようなところもちょっと耳にするところもありますので、今後ちょっとその効率化という辺りをどこまでリハビリに求めていくのか、いわゆる経営改善に対して負担がかからないような方向性、職員を大事にしていただきたいなというふうに思っておりますが、その辺り全体的にどのように考えられているかを教えてください。
地域医療推進課長#1420 / 1464
◎地域医療推進課長 今ほど中土井委員がおっしゃったとおり、リハビリの単位数を上げるということは、1人当たりが決まった時間の中で実施しなければいけない単位数というのを増やすということになりますので、これまでよりは業務量というのは増えるということだと思っております。ただ、業務量を増やす量なんですが、それは一般的な回復期リハビリ病院の中で取得されている単位数というのを基準に考えておりまして、そちらと比較すると、センター病院というのが今まではそういったものよりかなり低い水準にあったというのが実情でございます。ですので、私たちも当然、過重労働になるような状況は当然駄目だと思うんですが、一般的、平均的な部分まではまずは引き上げていきたいと、その平均的な部分までやることによりまして、こちらの目標がある程度達成されるというふうに見込んでおりますので、そこまでは頑張っていただきたい。ただ、それによって実際負荷がかかって非常に過重労働になっているというようなお話があるのであれば、それは日々この経営改善に取り組む中でも職場の現状というのは常に共有されながら話進めておりますので、そういうところでお話しいただく中で、できる改善はやっていきたいというふうに思っております。
中土井かおる委員#1421 / 1464
◆中土井かおる委員 今のお話伺って、非常に職員のことも考えていただいているんだということも理解できました。私、結構回復期に力も入れるとか、リハビリの経営改善に対してのリハビリに対する期待感というのも伺っていたので、リハ職を増やすのかなというふうに思っていたんですけれども、そういう辺りというのはお考えはなかったのでしょうか。
地域医療推進課長#1422 / 1464
◎地域医療推進課長 リハ職につきましては、もう最初から強化していくということを盛り込んでおりましたので、先行して令和6年度中に五、六人単位だと思うんですが、増員させていただいております。その増やした皆さんにも今年度の中でもう既に活躍いただいておりまして、令和8年4月以降の短期リハビリ患者のさらなる受入れにも対応できるような体制を取ってきているというふうに考えております。
江口修一委員#1423 / 1464
◆江口修一委員 それでは、幾つか質問させていただきたいかと思います。私は、一般質問出しておりますんで、どっちかというと慎重派でございますので、今青山課長の答弁についてはちょっと納得もいかないところがあるんですが、1つずつ聞いていきます。結構今回この193ページの患者数と利用者数の、非常に強気の数字を出していらっしゃるなと思っております、病床稼働率も。去年と比べればやはり1,095人、外来患者も8,060人という。この辺の根拠をお聞きするのと、それからこの入院されている方の慢性期、回復期はどのぐらいのパーセンテージなのか。やはり医師の顔を見ると、急性期もその中にあるのかなと思いますけども、大体で結構です。年間そのパーセンテージを分けるとどのようなパーセンテージになるか、ちょっとお聞かせ願えればと。
地域医療推進課長#1424 / 1464
◎地域医療推進課長 こちらの入院患者数につきましては、こちらはリハビリ等での患者の増というので10名ほど、歯科口腔外科の手術を受けた患者さんも入れて12名ほど増やしておりますので、それがない状態だと153とかという見込みになるというものになります。外来につきましては、歯科口腔の患者さんが45名を1日当たり見込んでおりますので、そちらを乗せた形になりますので、124に45名を乗せたというような形で見込んでおります。センター病院なんですけれども、急性期、回復期というくくりがちょっと難しい部分はあるんですけども、一般的に急性期と呼ばれる県立中央とか上越総合さんのような病院で診なければ診れないような患者さんというのはセンター病院にはおりませんので、基本的には回復期と慢性期の患者さんで100%に近い状態だというふうに考えております。
江口修一委員#1425 / 1464
◆江口修一委員 それでは、医師のことについてちょっとお伺いします。今回、昨年が13だったのが16になって、この3というのは多分歯科口腔外科の先生が3に増えたのかなと思いますけども、非常にこの内科の先生、整形外科の先生、整形外科の先生もいらっしゃるんで、脳神経外科の先生もいらっしゃるから、手術等があるのかなと私、足を折ったとか何かいったときにそういう手術をされるのかなと思ったんで、それが私にしてみりゃ急性期だったんじゃないかなと思っています。分かりました。その辺は結構です。
それで、この先生方は、この16名の先生というのは市内にお住まいで、常勤でいらっしゃるんで、大体この16名の先生が毎朝通いで病院に来ていらっしゃるのか。それと、その下の非常勤医師でありますが、19名いらっしゃるんですけども、この勤務形態といいますか、どういうふうな形でやられているのか、今と同じようにやはり市外から来ていらっしゃる先生なのか、その辺もちょっと教えていただければと思います。
地域医療推進課長#1426 / 1464
◎地域医療推進課長 まず、3名増える部分は、お見込みのとおり歯科口腔外科の医師の増員分になります。その中で13名の部分では、ちょっと4月に入れ替わりの部分もあるんですが、そこの医師数は変わらない。今の時点で、ちょっと予定なんですが、もう一名医師が増える見込みもございます。そういう中で、基本的に市内に住まれている方、ちょっと個人情報なので、全部は把握していないんですけども、3分の2ぐらいの方は市内在住の方と聞いています。それ以外の方は、北陸方面が多いんですけども、新幹線通勤だったりとか車で毎日通ってこられております。嘱託医につきましては、整形外科で慈恵医大さんから応援をいただいている方もおりますし、基本的にセンター病院、土日の宿日直というのを非常勤の先生にお願いしている部分がありますので、土日に市外から来られて宿直を担当するような先生とか、そういった皆さんを合わせたのが19名ということになります。
江口修一委員#1427 / 1464
◆江口修一委員 次に、その下の看護師さんの数も6名増えたんでしょうか、141名、この看護師さんの妥当性という言い方はちょっと強い言い方になって申し訳ないんですけども、も看護配置基準とかというのが多分あるようでありますけども、それはやはり届け出ている基準というのが何対1というか、やはり診療報酬制度で定められているって書いてありましたけれども、その辺はこの141という数字はどんなふうな形で報告されているのか。
地域医療推進課長#1428 / 1464
◎地域医療推進課長 今ほど診療報酬の施設基準等と看護師の総数ということだったんですけども、その施設基準取るための配置数とかというのは、必ずしもちょっと総数とリンクする部分ではなくて、センター病院の病棟というのは、例えば回復期リハビリの病棟だったら13対1になりますし、急性期一般という病棟だと10対1とかという配置があります。あと、地域包括ケアも13対1だと思います。13人の患者さんに対して1人の看護師というのが常にキープできる状態で24時間運営していかなきゃいけませんので、その中に夜勤の看護師さんを組み込んでいったりとかということをしていくと、140名程度の看護師さんが今、例えば全員がフルに夜勤までやられている方ならいいんですが、そうじゃなくて例えば育児等で夜勤の負担軽減されている方とかが交じっている中で、全体を回していくにはこれだけの人員が必要だということで採用させていただいている看護師さんの数になります。
江口修一委員#1429 / 1464
◆江口修一委員 ちょっと表もあったもんですから、そうみたいですね。急性期は7対1とか10対1とかというレベルですけども、回復期になると13対1とか15対1ということ。ほぼ多分、141人の方いらっしゃるんで、それなりに患者さんに対してはきちっと手厚く看護していただいているんだなと思っております。
それと、その中で今、全部そうなんですけど、私ちょっとその人件費比率といいますか、病院事業費、これ36億だと思うんですけども、その中でやはり人件費比率というのはどれぐらいなんでしょうか。今度ちょっと数字的なことが入ってきますが。
地域医療推進課長#1430 / 1464
◎地域医療推進課長 職員の給与の一般的な尺度として、医業収益、医療の本業部分で稼いだ額に対して職員に支払っている賃金というのが何%なのかというような見方をするものがありまして、そちら、これ直近ですと、すみません、令和6年度の実績になるんですが、それで見ると73.6%になります。この基準なんですが、全国的、これはいろんな病院交じっているので、全国平均必ずしもセンター病院と同じとは言えませんが、全国平均は56.1%、類似の病院の中だと68.1%というのがあるので、平均であったり類似の中では、やはりちょっと高い部類に入ってくるのかなということが今現状となっております。
江口修一委員#1431 / 1464
◆江口修一委員 標準は、人件費率で約60%ぐらいということで、73.6というのはちょっと高いなと思っております。
それでは次の、数字的なことちょっと私もよく分からないんで、お聞きしますが、ここの今195ページの枠の中にある病院事業収益、その中間ぐらい、医業外収益というふうに書いてありますが、6億5,300万、令和8年度ですけれども、医療外収益というのは何なのか、他会計負担金とは何なのか、そのまたずっと下へ来ると長期前受金戻入、この1億4,000万、これをちょっと説明してほしいんですが。
地域医療推進課長#1432 / 1464
◎地域医療推進課長 今195ページの、じゃこちらの医業外収益の部分の表の説明をさせていただきますけれども、まず他会計負担金というのは、これは病院事業会計、市の企業会計独立していますので、他会計というのは一般会計の負担金ということで、市の一般会計から病院事業会計に繰り入れるお金のことを他会計負担金といいます。補助金は、これは国県であったり、市以外の部分から来る補助金になりますし、長期前受金戻入というのは、例えば今回センター病院、歯科口腔外科の関係で工事しました。そのときに県から統合支援給付金というのをもらったりとかしているんですけども、それというのは、公営企業の場合はちょっと特殊なんですけども、減価償却というのが毎年出てきます。その減価償却をするタイミングで、その補助金もらったものの同じ割合を収益に変えるという処理をするんです。それが長期前受金の戻入れというもので、減価償却されるまでずっとストックされた状態になっているんです。その金額がこれだけあるということになります。
あと、ちょっとすみません。その他につきましては、ちょっと詳細また確認した上でお答えさせていただきます。※79ページに答弁あり
江口修一委員#1433 / 1464
◆江口修一委員 医業外収益の中の他会計負担金とは、要は市のほうから繰り入れていると、5億円繰り入れているということですね。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
江口修一委員#1434 / 1464
◆江口修一委員 5億円入れないと厳しいということなんでしょうか。その5億円入れていますが、これは多分毎年ここへ入れていると私思っております。それで、大変恐縮ですが、令和5年から令和6年、令和7年、令和7年は出ていましたけど、令和7年、今回の令和8年が約5億円ということです。申し訳ないんだけど、今の令和5年あたりからの繰り入れている金額は幾らか、今すぐ分かりますでしょうか。
地域医療推進課長#1435 / 1464
◎地域医療推進課長 今ほど他会計負担金というふうでお答えしたものは、一般会計から病院事業会計に繰り入れるお金の中には普通地方交付税が算定されるものがありまして、今お答えした金額というのはそれ以外の算定されない部分も含んだ金額になりますので、総額になります。令和5年度の収益的収支の他会計負担金は3億4,990万4,000円です。令和6年度が6億2,986万3,000円、令和7年度につきましては、5億7,000……
〔何事か呼ぶ者あり〕
地域医療推進課長#1436 / 1464
◎地域医療推進課長 収益的と、すみません。
〔「そうそうそう。国から入ってきたのと、まあまあ、いいで
す。分かりました」と呼ぶ者あり〕
地域医療推進課長#1437 / 1464
◎地域医療推進課長 そこがちょっとうまく区分できて すみません。総額というのが、今申し上げたのが総額なんですが、ちょっと科目の振り分けの部分があって、そことぴったり一致した数字をちょっと手元に持っておりませんで、申し訳ありません。
江口修一委員#1438 / 1464
◆江口修一委員 私、何を申し上げたいかというと、やはり毎年市の一般会計からお金を繰り入れないと、この病院はなかなかやっていけないんだよということなんだろうと私は思っているんです。違ったら言ってください。それで、右の事業別収益的収支のところ、令和8年度は皆さんはここで三角の1,200万、結局いろいろ繰り入れたり、全部お金が総額三十数億あっても、この8年度は1,200万赤字ですよ、昨年も約1,200万赤字なんだということの解釈でよろしいでしょうか。
地域医療推進課長#1439 / 1464
◎地域医療推進課長 昨年度というのは、令和7年度ということでしょうか。
〔「そうです」と呼ぶ者あり〕
地域医療推進課長#1440 / 1464
◎地域医療推進課長 令和5年度は、結果として5,000万黒字になっておりますけど、令和7年、令和8年どちらも繰入れを行った上で赤字。繰入れにつきましては、その年度内、資金も含めてセンター病院の経営を回せるぎりぎりぐらいの金額を入れさせていただいているという状況にございます。
江口修一委員#1441 / 1464
◆江口修一委員 さっき私何を言いたいのか、要は一般会計から5億、6億のお金を入れないとこの病院はやっていけないんだと、という非常に厳しい状況下にあるんだということだと私は思っていますんで、違ったら言ってください。それで、今回の一般質問に対して非常に皆さん、いい答弁していらっしゃるんです。次の197ページの中ほどにありますが、中長期的に年間3.7億円の収支改善が図れるということを言っていらっしゃる。要は総括質疑の中でも非常に前向きなことを言っていらっしゃるんです。私に言わせれば、毎年5億入れなけりゃやっていけない、それなんだけれども、今いろんな改善をやって、何とか当面はやはりよくなっていくよと、中長期的に見たら年間3.7億の収支改善が図られるんだということを答弁で言っていらっしゃるんですけれども、令和8年度の反映はここに5,700万って書いてある。じゃ、あと残りの3.2億円はどういうふうにして皆さんやって、黒字体質に本当に持っていけるのかということです。その中には人件費の上昇も織り込まなきゃいけませんし、本当に医師確保今後できていくのかとか、診療報酬改定はまだ出ていませんけど、何%ぐらい皆さん上がるという。この答弁には非常にいいことたくさん書いてありますので、それと減価償却等も今現在まだあるようでありますけども、非常に私は厳しいと思っているんですけど、非常にこの答弁によると前向きな、頑張っていけば何とかこの病院は黒字になっていくよということなんでしょうか。その辺ちょっと。この3.7億の収支改善が図られるという、その辺をお願いします。
地域医療推進課長#1442 / 1464
◎地域医療推進課長 3.7億円という収支の改善につきましては、それは令和7年度の人件費等をベースにしておりますので、当然入りの部分も出の部分も、今後の物価だったり、診療報酬改定等の影響によってそこは増減することになると思っておりますし、それはそれに合わせて当然取組内容も検討していくものだというふうに思っておりますので、例えば令和8年度の6月の診療報酬改定で新しい基準が示される中で、センター病院がさらに増収を図れるような内容があるのであれば、当然今見込んでいるものよりそちらに切り替えるということもありますので、そういう面では増えることもありますし、当然人件費だったり、物価高騰というのが、これはちょっとどこまで続くかという予測できませんので、見込むことはできませんが、そういったことは当然起こってくるもんだというふうに思っております。そういう変化にも対応する中で収支改善に引き続き取り組んでいくということによって、黒字というところまでは申し上げられるかどうかというのはありませんが、できるだけやっぱり収支の均衡をとんとん、プラス・マイナス・ゼロというところになるところを目指しては取り組んでいく必要があるというふうに考えておりますし、今ほど市からの、一般会計からの繰入れというお話なんですが、そちらについてはもともと地方交付税を措置されている部分というのが、それは病院事業始まったときからずっと通常の繰入れ分として繰り入れておりました。そちらを除いた交付税の算定外の繰入れというのが赤字補填で繰り入れている部分になりますので、そちらの部分の繰入れをなくしていくというのが当面の目標だというふうに考えておりますし、そこに向かって取り組んで、病院として取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。今年度のその額でいきますと、今年度が交付税分が3億2,800万円で、交付税外が3億4,900万円ですので、おおむね今は、今現状は1対1ぐらいの状況になっております。
江口修一委員#1443 / 1464
◆江口修一委員 ちょっと私の手元にあるのは、令和6年度は交付税分が1.6億で、交付税外が4.7億ということで、このときはちょっと本当に、変な話、だんだんとまた今も厳しい状況だと私は思っております。そこで、基本的なことを申し上げますが、非常に今のこの予算を見ると、私は何となく、もうすごく病院会計もよくなっていくんで、何とか病院を建てようじゃないかというような雰囲気になってきているのかなと。特に私、申し訳ないんですけど、この特に債務負担行為設定まで、198ページのこれももうやはり設計入るよということで、それも債務負担行為まで載っちゃっているというの、すごく私は違和感を感じています。まだこれからどうなるかというところが、一番この多分、3月まで県の医療構想がどうなるかというのが全然分かっていない中で、今ここで先ほど非常に、平良木委員のことに非常に前向きなことをおっしゃったんで、私はちょっと違うんじゃないかなって。やはりこれから大事なのは、県の医療構想がどうなるかということだと思うんです。それは、すごくいいふうになってくればいいですけれども、まだそれが全然見えていない中で、非常にセンター病院の話をやはりどんどん進めていくというのは、私にはちょっと納得ができておりません。本当に県がどういうふうなこの3月末に出すのかどうか。いいふうに踏み出してほしいなと私も思っていますし、そういう意味でもやはりもっと、人材体制は本当にまだ未確定ですし、人材支援ね。それとか、病床の機能再編も非常にまだ流動的だと思うんです。ですから、非常にそういうものがはっきり見えていない今の段階で、こういう議論をするというのには私ちょっと、さっきから申し上げるように違和感があります。8年の病院事業単体でも1,200万の私は赤字だと思っていますんで、皆さんだんだんとよくなるって言っていますけれども、もっと言うならば、仮にですよ、仮に100億円規模の病院を建てるとしますが、これで借入れをやりますよね。これで30年間やはり償還でやっていけば、どれぐらい皆さんは金が要るかということを分かると思うんです。4億、5億いきます。これは、利息がどうなるかも分かりませんけど、そのほかに今現在だって2.4億円の償還があるわけですから、非常にそういう意味では、今この話がまだそういう段階なのに、ちょっと私は今ここで行け行けの議論をするということは、非常にうまくないんじゃないかなと思っております。
最後にしますが、副市長に申し上げたい、お願いしたいんですけども、やはり私はこのセンター病院は、回復期、慢性期の医療を担う重要な私は施設であると思っております。その機能維持も私は必要であると考えておりますけれども、まだ県の地域医療構想とか、上越地域医療構想調整会議の議論がなお流動的な中で、今何億か知りませんけど、私は仮に100億って言っているだけでありますけども、そういう改築を前提に基本計画の見直しだとか設計準備に入るということは、私は慎重を期していただきたいと思っているんです。とりわけ将来の医療需要の精査、やはりこれから人口がどんどん減ってきます。それから、病床の規模の妥当性もこれから議論されるんだろうと私は思っています。それから、改築後やはり30年間返済しなければいけませんし、その収支見通しはどうなのか、それからさっき私申し上げたとおり、一般会計からの繰入れもやらなくちゃいけないと思っているんです。やはりそういう意味での将来負担、必ず私は市から出さなきゃいけない、この病院のために。ですから、お願いなんですが、有識者会議においては私は改築ありきで進んでほしくないんです。私は規模の適正化、段階的な整備、さらには改築仕様そのものについても、やはりゼロベースからこの有識者会議の中でぜひとも話をしていただきたい。今ここで我々がこれに対して、私反対しませんけれども、3票取って、よし、これでもう行けるんだという話にならないように、今私申し上げたことをぜひともやはり私は有識者会議の皆さん、メンバー、多分すばらしいメンバーだと私は思っておりますんで、そういう方たちにゼロベースでともかく話をやっていただければなと思いますけども、それについて最後、答弁をお願いします。
(発言者不明)副市長#1444 / 1464
◎副市長 御心配をいただいております。当初は慎重派から、ちょっと推進派、また慎重派ということでございます。地域医療構想調整会議、本来であれば上越医療圏域の中核病院の機能辺りを昨年度末までにまとめましょうということが1年延びました。1年延びて、今月3月に公表されるであろうということなんですけども、そのときの今ある病院の機能という部分は、病床数も含めて議論はされつつあって、固まります。将来的な新中核というのを除いたとしても、今新中核を県立病院にしましょうとか、あるいは新回復を上越総合病院のほうにまずは持っていきましょうとか、そういう議論が固まるであろうと。そのときに上越地域医療センター病院は、この間も申し上げてまいりましたとおり、回復期、慢性期という機能は変わらないというふうに思っています。今ベッド数が197ありますけども、この間一般質問でもダウンサイジングしたらどうだという御意見もいただいたり、将来的に人口減少社会になったときに回復期、慢性期のベッド数もそれが必要なのかという議論もあると思いますので、そういった部分も、総括の答弁をなぞらえますと、市と病院で地域医療構想調整会議から出たものをそしゃくして出した結論の妥当性を有識者会議にもんでもらって、それを基本計画の見直しに反映して設計に行きましょうというのが我々の筋書です。しかしながら、今委員のほうからは改築ありきではなく、もうちょっとという部分もあったり、あるいは平良木委員からは、もう改築決めているんであれば早く踏み出せという御意見もあります。ですが、市民病院が今後どういう形で市民の命を、回復期、慢性期を守っていくかという部分でどうすれば一番いいのか。もう機能的には本当非常に危ないというか、このまま医療提供できない状況になりつつありますので、我々は今改築にようやくかじを切った。あるいは、それはまだ拙速だとおっしゃる方もございますけれども、今あった委員、また今後あるであろう議員の皆さん、市民の皆さんの声をしっかり聞いた中で、有識者会議の意見も聞きながら最終的にジャッジをしていくということでございますが、この間、踏みとどまり、時間を下さいというふうに申し上げてきて、コンサル、専門事業者を入れて経営改善をして、伴走型でいき、また来年もその経営改善の意見を取り入れながら、3億数千万将来的には経営改善できるでしょうと、あるいは医業収益では3億数千万上がりますよねというのはバラ色ではなく、一応机上の計算にはなっていますけども、それがしっかりできるのか、確実にそういうことが実現できるのかどうかも数字として出てきますので、そういったものも見極めながら、しっかりと取組を進めていきたいというふうに思っております。
※72ページ、中土井かおる委員及び75ページ、江口修一委員の質疑に対する答弁
地域医療推進課長#1445 / 1464
◎地域医療推進課長 先ほどお答えできなかった内容をお答えさせていただきます。まず、中土井委員のほうの御質問にあった3名の内訳ですけど、検査技師が1名増、理学療法士がマイナス2、歯科衛生士がプラス3、歯科技工士がプラス1で、これの差引きをすると3名の増ということになります。理学療法士につきましては、定年退職で予定していた人員の部分になっております。
続きまして、江口委員のほうから御質問のあった繰入金なんですけど、委員会資料の195ページと同じ尺度で見たときの他会計負担金の額をお答えいたします。まず、令和5年度が3億4,990万4,000円、令和6年度、5億9,017万5,000円、令和7年度が、これはまだ決算出ておりませんので、予算ベースですけど、予算ベースで5億3,156万5,000円になります。
宮﨑朋子委員#1446 / 1464
◆宮﨑朋子委員 じゃ、2点お願いします。建物、今の建物の現状なんですけども、私どもが常任委員会で視察させていただいたときに、いろいろなお困り事というか、建物の現状のお話をいただきました。それで、令和7年度は予算をつけていただいて直したと思うんですが、それは全部直り切っているのかどうかというところ、例えば空調機などの入替えが最優先ですよというお話だったんですけども、患者さんに関わるところじゃなくても、職員の皆さんの働く環境のところですとか、その辺りいかがでしょうか。
地域医療推進課長#1447 / 1464
◎地域医療推進課長 御視察いただいた際に例えば雨漏りしている部分があるとか、あと空調がちょっと効きが悪いといった部分があったというふうに承知しておりますが、そちらにつきましては、雨漏りは基本的には今止まった状態、該当箇所は止まった状態になっております。また、空調につきましては、中央廊下の空調は当然入れ替えておりますし、事務室等のエアコンにつきましても効きの悪いものは入替えをしております。また、男子トイレの臭い等の問題もあったと思うんですが、そういったものもきちんと交換させていただいたりなどしておりまして、病院と協議する中で必要な、必要というか、問題が出てきたもの、特に患者さんの診療環境に影響があるようなものは全て対応しておりますし、予定した工事は年度内には全て完了する予定で進めております。
宮﨑朋子委員#1448 / 1464
◆宮﨑朋子委員 であれば、8年度はそこに関する修繕経費みたいなのはここにはないということで考えればいいですか。
地域医療推進課長#1449 / 1464
◎地域医療推進課長 8年度につきましては、視察に行かれたときと多分タイムラグがあるので、その当時に問題になっていたものは基本的には対応終わっております。8年度につきましては、新たな不具合等に対する予算がついておりまして、例えば漏水、今簡易に直してあったんですけど、雨漏りですね。それの屋上防水の工事をしたりとか、自動ドアのちょっと開閉が悪い部分などを直したりとか、あとは電気設備の更新なども含まれておりますので、基本的に今病院運営に支障が生じるおそれがあるものは予算化しておりますし、予定されていないものに対しましても、これまでの実績等を踏まえる中で、突発修繕という形で対応できるような形の予算も含めて要求しているところでございます。
宮﨑朋子委員#1450 / 1464
◆宮﨑朋子委員 じゃ、少し安心しましたし、8年度もそういうふうに対応していただけるということで、改築がかなうまでには大分まだ時間があると思いますので、随時声を聞いていただきたいと思います。
それに関連してなんですけども、197ページの5番の病院改築に向けた取組の下から3行分のところなんですけど、先ほど来お話が出ています地域医療構想の方向性がどうなるかによって、やっぱり大分方向性がこちらも変わってくると思います。庁内の体制について、お答えできる範囲で結構ですので、お聞かせいただきたいと思います。今回の議案の提案の要旨の中に病院整備室を設置するということで、令和8年からということでした。これは、恐らく改築に向けての細かいところを詰めていく部門だということで、部署だということで理解しています。それで、やはり地域医療構想との関係性も見ながらやっていかなきゃいけないと思うので、去年庁内に建てた地域医療検討チームというのは、どういう立ち位置になっていくのかというところをお聞かせいただければと思います。
地域医療推進課長#1451 / 1464
◎地域医療推進課長 まず、地域医療推進課の中に病院の整備の専門部門を設けるという話ですが、私、どういうものがという大まかなことしかちょっとお答えできないんですが、基本的には病院整備をするにはやっぱりハード整備が必要になってくるので、技師等も入れて、経営改善とハード面の整備というのを一体的に進めていくような体制を取りたいというふうに考えております。地域医療構想との関連性の整理というのは、地域医療推進課の課内にその整備室ということを想定しておりますので、課全体としては病院整備と地域医療構想の議論というのを調整図っていけるという状況になっております。そのチーム会議というのは、課であったり部である程度まとめた内容について分野横断的、庁内で横断的な話合いをするという場でありまして、そちらについては今年度、地域医療構想の議論に関することであったりとか、センター病院の改築整備ということに関すること、あるいは労災病院の跡地利用に関することなど、そういったことを分野横断的に話を進めてきたところでありまして、その中でテーマとしてきた内容については一定程度庁内で、内部的な意思はおおむね整理されたというか、皆さん視点が合うような形になったということで、今そのチームについては一定程度役割を果たしてきていたという状況になっております。
※ 以上で質疑を終結し、議案第10号を採決した結果、賛成多
数で原案のとおり可決すべきものと決定した。
午後6時22分 休憩
午後6時35分 再開
所管事務調査#1452 / 1464
△所管事務調査 上越市新型インフルエンザ等対策行動計画の改定について
髙橋浩輔委員長#1453 / 1464
○髙橋浩輔委員長 休憩前に引き続き審査を再開します。
次に、所管事務調査を行います。
上越市新型インフルエンザ等対策行動計画の改定について、理事者の説明を求めます。
健康福祉部長#1454 / 1464
◎健康福祉部長 それでは、厚生常任委員会の所管事務調査、上越市新型インフルエンザ等対策行動計画の改定について御説明を申し上げます。
資料につきましては、厚生常任委員会資料、所管事務調査の上越市新型インフルエンザ等対策行動計画の改定についてと、別冊の上越市新型インフルエンザ等対策行動計画案を御覧ください。
それでは、資料の1ページを御覧ください。1、新型インフルエンザ等対策行動計画の位置づけとこれまでの経緯であります。平成21年に発生をいたしました新型インフルエンザの経験を踏まえまして、平成24年4月に国が新型インフルエンザ等対策特別措置法を制定し、その後、平成25年6月に国が、また同年9月には県がそれぞれ新型インフルエンザ等対策行動計画を策定いたしました。当市では、平成26年9月に国及び県の行動計画と整合を図り、市民等の生命、健康、日常生活を守るための平時の準備や、感染症発生時に市が実施する対策内容を定めた現行の上越市新型インフルエンザ等対策行動計画を策定したところでございます。
2、計画改定の趣旨等であります。令和2年以降、世界的に流行しました新型コロナウイルス感染症の対応の経験を踏まえ、次の感染症危機に際して迅速に対処を行うため、国が令和6年7月に初めての抜本的な見直しとなる行動計画の改定を行い、昨年6月には県が行動計画を改定いたしました。これを受け、このたび当市における新型コロナ対応で得られた経験を踏まえ、市の行動計画を改定するものでございます。
3、市行動計画案の主な改定のポイントであります。1点目は、早い段階での感染対策を強化するため、平時の取組を拡充し、対策の時期区分と対策項目を見直します。これについては、後ほど御説明をいたします。2点目として、未知の呼吸器感染症全般を念頭に、中長期的に複数の感染の波が来ることも想定して対策を整理しております。3点目としては、当市における新型コロナウイルス感染症対応で得られた経験を踏まえ、記載を充実しております。
次に、国及び県の行動計画の改定を受けて見直す対策の時期区分と対策項目について御説明いたします。まず、対策の時期区分の見直しでは、左側の図表、改定前の行動計画の発生段階は国が5段階、県と市は未発生期から小康期までの6段階となっておりました。今回の国及び県の行動計画の見直しでは、早い段階での感染対策を強化するという趣旨から、右側の図表のとおり、準備期、初動期、対応期の3段階の区分としております。これを踏まえ、当市の計画におきましても同様に、時期区分を3段階に見直すことといたしました。
2ページを御覧ください。対策項目の変更についてであります。国、県行動計画の改定では、対策項目をこれまでの6項目から13項目に拡充し、精緻化を図っております。資料上段の図表は、県行動計画の対策項目を改定前後で比較したものでありますが、改定後は⑤、水際対策や⑦、ワクチンなどの項目が新たに設けられております。こうした国、県行動計画の見直しを踏まえまして、当市の計画におきましても資料下段の図表のとおり対策項目を見直すことといたしました。現行の市行動計画では、①、実施体制から⑦、市民生活及び経済の安定の確保までの7項目でありましたが、見直し後は新たに⑤、保健、⑥、物資の項目を設けた一方で、現行計画にありました②、サーベイランス、情報収集と⑥、医療の2項目は、保健所を設置している市以外の市町村では実務として扱わないため、削除しております。
3ページを御覧ください。4、市行動計画案の概要でございます。別冊の計画案は、第1部から第3部までの3部構成となっております。前半の第1部、第2部は市行動計画の位置づけや基本的な方針などを、第3部は対策項目ごとの主な取組を記載しております。このうち第1部では、新型インフルエンザ等対策特別措置法の意義と、法の下での行動計画の位置づけを整理しております。対策の目的は、現行計画と変わらず、感染拡大の抑制と市民の生命及び健康の保護と市民生活及び地域経済に及ぼす影響の最小化であります。改定後の計画では、新型コロナウイルス感染症対応での経験から、感染拡大防止と社会経済活動のバランスを確保しつつ、感染症危機において変化する状況に柔軟かつ機動的に対応できる社会の実現を目指しております。
第2部では、新型インフルエンザ等対策の基本的な方針を整理しており、改定後の計画では、複数の対策項目に共通して考慮すべき横断的視点として、人材育成、国、県及び市の連携体制、DXの推進を追加するとともに、多様な主体の参画による実践的な訓練の実施を通じた実効性の確保など、平時からの備えの強化を基本としております。
第3部では、7つの対策項目の主な取組を記載しております。3ページから5ページにかけては、各項目の基本的な考え方と時期ごとの市の対応を整理しております。本日はこのうち、各対策項目の基本的な考え方について御説明をいたします。①、実施体制の基本的な考え方といたしましては、準備期において国、県等との緊密な連携の維持と人材の確保や育成、実践的な訓練等を通じて対応能力を高めるとともに、初動期、対応期においては平時における準備を基に、事態の変化に応じた的確な対策の実施につなげることで、感染拡大を可能な限り抑制することとしております。
4ページを御覧ください。②、情報提供、共有、リスクコミュニケーションでは、市民等の感染症に対する意識の把握に努め、感染症に対する市民等の理解を深めるとともに、リスクコミュニケーションの在り方を整理し、体制整備や取組を進めることとしております。準備期には、感染症に関する基本的な情報や感染対策、発生時に取るべき行動などを市民等に分かりやすく情報提供するほか、偏見、差別や偽情報等に関する啓発を進めることとしております。また、初動期、対応期には、正確な情報を迅速に提供、共有を行うとともに、コールセンターの設置等により市民等から寄せられた意見等を通じて、より効果的な情報提供につなげるなど、双方向のコミュニケーションを実施することとしております。
次に、③、まん延防止では、新型インフルエンザ等の感染拡大を可能な限り抑制し、健康被害を最小限にとどめるとともに、市民生活及び地域経済活動への影響を最小化することを目的とし、準備期、初動期においては、有事を想定した対策の周知や理解の促進、迅速な蔓延防止対策の実施に向けた準備を進め、対応期には病原体の性状等に応じて市民生活、地域経済活動への影響を勘案しながら、感染拡大を抑制するための対策を実施することとしております。
次に、④、ワクチンでは、ワクチン接種に関して、県や医療機関、事業者等と共に、平時から接種の具体的な体制や実施方法について準備を行うこととしております。また、市民が適切に接種の判断を行えるよう、国によるワクチンの有効性、安全性の評価を踏まえ、正しい知識の普及啓発と市民の理解促進を図るとともに、ワクチンの円滑な接種に向けては、当市における新型コロナ対応において接種日時及び接種会場をあらかじめ市が指定する方式を採用した経験も参考とし、迅速な接種体制を構築するほか、DX推進等による対応力の向上に取り組むこととしております。
5ページを御覧ください。次に、⑤、保健では、国から提供される感染症に関する情報を市民に対して迅速に提供、共有するため、県をはじめ地域における多様な主体との連携体制を構築するとともに、コールセンターの設置等を通じた双方向のコミュニケーションにより、市民の感染症に対する不安の軽減や感染拡大のリスクの低減を図ることとしております。また、外出自粛対象者への支援として県が実施する健康観察や生活必需品、医薬品の支給等に協力し、市民への支援を行うこととしております。
次に、⑥、物資では、感染症の急速な蔓延による感染症対策物資等の不足に備え、平時から備蓄し、有事に必要な感染症対策物資等を確保することとしております。
最後に、⑦、市民生活及び地域経済の安定の確保では、新型インフルエンザ等の発生時における市民生活、社会経済活動の安定を確保するため、事業者や市民等に対し、準備期においては適切な情報提供、共有を行い、備蓄等の必要な準備を行うことを勧奨するとともに、初動期、対応期には、事業や学業等の継続に当たっての感染対策等の呼びかけや、蔓延防止に関する措置により生じた影響を緩和するための支援や対策を行うこととしております。
6ページを御覧ください。行動計画には、市が実施する対策をまとめておりますが、感染症対策においては、市民の皆さんから感染症に対する平時の備えや発生後の対応への御理解と御協力が不可欠でありますことから、御協力をいただきたい取組を対策の時期区分ごとに整理をいたしました。計画改定を通じて市民の皆さんに日頃からの備えを御確認いただけるよう、今後、計画の公表に併せて周知してまいりたいと考えております。
以上、計画案の概要について御説明をいたしました。
なお、今後の予定といたしましては、本日いただく御意見のほか、4月1日から意見募集を行いますパブリックコメントの結果を踏まえ、修正を行い、成案とし、6月をめどに県知事並びに市議会に報告をしたいと考えております。また、ホームページを通じて市民の皆さんに公表いたします。
本計画改定後は、訓練等の実施により計画の実効性を高めるとともに、感染症発生時を想定した平時からの準備を進めるなど、市民の皆さんの生命、健康、日常生活を守るための取組を進めてまいります。
説明は以上でございます。
髙橋浩輔委員長#1455 / 1464
○髙橋浩輔委員長 説明が終わりました。
質疑を受けます。質疑はありますか。
平良木哲也委員#1456 / 1464
◆平良木哲也委員 現在の計画もそうなんですが、国が最初に新型インフルエンザ等対策行動計画を策定してから県が県の行動計画を策定するまでは、3か月という短い時間でぱっとできたというふうに思っているんですが、市の対策行動計画はその後1年を経てからでした。今回の改定に関しても、国、県、市とそれぞれちょっと間が空いているんですが、これはそんなもんなんでしょうか。どうなんでしょうか。
健康づくり推進課長#1457 / 1464
◎健康づくり推進課長 今、平良木委員のほうから国、県の計画策定から少し時間があるというお話がございましたが、まず当市といたしましては、国、県計画との整合を図る必要から、国の手引が示されたものを、また県の改定内容をしっかり読み込んだ段階で、計画のほうの案の作成のほうを進めてまいりました。市における新型コロナ対応の取組や現計画から変更内容についても検討する作業、さらに庁内外の意見照会、保健所であったり、また当課で所管をしております健康づくり推進協議会のほうにも御意見をいただくという必要なプロセスを踏むということで、本日での所管事務調査での御説明になったということで御理解をいただきたいかと思います。
平良木哲也委員#1458 / 1464
◆平良木哲也委員 それぞれいろんな作業がありまして、その間皆さんが大変御苦労なさってこられたんだろうというふうに思いますし、そのことについてどうのこうのということではないんですが、そんなことであればしようがないということなんでしょう。
それで、今後の問題なんですが、皆さんも御承知の、先ほど部長も強調されていたとおり、これからのことを考えると、平時の準備をどれだけ熱心にするか、それは皆さんだけじゃなくて、17万市民の皆さんがこぞってそれをやっていくというふうことが大事だと思うんですが、何かがあってわっと危機感が増さないと、なかなかそこは全市民がというふうなことにはならない可能性があります。この各対策項目の中でも、②で情報提供、共有というふうなこともあるんですが、ここの場合、ここでいう情報提供、共有というのは、何か起こった場合のところのほうが重視されているかなとも思うんですが、いずれにしても、ここも含めて通常からの啓発活動をどれだけやっていくかというのが鍵になるんじゃないかなというふうに思いますし、市役所こぞって大騒ぎして、市民の皆さんがきちんと準備をする、そのつもりになると、そういうことが大事なんじゃないかなと思います。できるだけ私ら、私らもって俺が勝手に言っているだけなんですけども、協力して頑張っていきたいと思いますが、その辺については何か決め手になるようなものはあるんでしょうか。
健康づくり推進課長#1459 / 1464
◎健康づくり推進課長 今委員のほうから、この計画をつくった後のいかにそれを実効性を高めていくかということで、先ほど部長のほうからも説明をさせてもらったところです。それにつきましては、主管課でありますこちらのほうでも、健康づくり推進課としてもそこの部分がとても大事というふうに考えております。行政計画ではございますが、一番最後の6ページに市民の皆さんと共に進める感染症への備えということで、別出しで書かさせていただきました。前計画をつくってから私たちも取組を進めてきましたし、市民の皆様方もある程度の理解はあったかと思いますが、今回のコロナの感染ということを踏まえた中で、より一層日頃からの市民の皆さん方からの備えというのがとっても大事になってくるかと思います。今ほど部長が申し上げましたが、この計画が正式にできましたら、しっかりそこの部分、市民の皆様方にこの備える部分というのは訴えていきたいというふうに思っておりますし、当課としても現場へ出る機会もございますし、町内会長さんが集まるいろんな健康づくりリーダーの研修会等もありますので、つくって終わりではなくて、日頃からここの部分の啓発をしっかりやっていきたいというふうに考えております。
平良木哲也委員#1460 / 1464
◆平良木哲也委員 全くそのとおりで、すぐに皆さん、これが決まったといった段階から啓発活動に邁進されるとは思うんです。なんですが、通常のやり方でいうと、あれだけのコロナで苦しんだとはいえ、喉元過ぎれば何とやらで、あんまりぴんとこないというふうなこともなりかねないので、皆さんがぴんとくるような、そんな決め手はないかというふうに伺ったんですが、ないんでしょうか。
健康づくり推進課長#1461 / 1464
◎健康づくり推進課長 今ほどの計画の概要にも書かさせていただきましたが、行政の立場でいけば訓練、また研修というのもしっかりやっていきたいと思いますし、その中で、実際に訓練の中に市民の皆さん方から参加いただく場面というのももしかしたら想定できるかと思います。日頃からの啓発と併せて、そういう訓練も組み合わせた中でどこまでできるかも含めて、しっかり検討してまいりたいと考えております。
髙橋浩輔委員長#1462 / 1464
○髙橋浩輔委員長 ほかにありますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
髙橋浩輔委員長#1463 / 1464
○髙橋浩輔委員長 質疑なしと認めます。
以上で質疑を終結します。
本件は、今回をもって調査を終了したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
髙橋浩輔委員長#1464 / 1464
○髙橋浩輔委員長 異議がないようですので、本件は今回で調査を終了いたします。
以上で所管事務調査を終了します。
午後6時54分 散会