富田文志君#1 / 916
○委員長(富田文志君) 出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立をいたしました。
これから議会運営委員会を開きます。
本日の委員会に、佐藤弘樹委員、木村和彦委員から欠席する旨の届出があり、同会派の早坂憂議員、後藤錦信議員が委員外議員として出席をしておりますので、御報告いたします。
また、本日の委員会に、委員外議員として横山悦子議員の出席をいただいておりますので、併せて御報告いたします。
本日の付議事件に入る前に事務局長から報告がありますので、お聞きいただきたいと思います。
佐藤事務局長。
八木吉夫君#2 / 916
○委員長(八木吉夫君) 出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。
これから産業常任委員会を開きます。
本日の調査事件は,(1)意見書についての1か件であります。
本日は,先日,遊佐辰雄委員より提案されました意見書について,産業常任委員会として今定例会で提出するか協議を行ってまいりたいと思います。
それでは,調査事件(1)意見書についてを議題といたします。休憩をして協議いたします。
協議のため暫時休憩いたします。
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午前10時31分 休憩
午前11時03分 再開
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木村和彦君#3 / 916
○委員長(木村和彦君) 出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。
これから民生常任委員会を開きます。
本日の調査事件は、(1)令和6年度民生部事業の概要についてから(6)の行政視察についての6か件であります。
本日の委員会に説明員として、委員会出席者名簿のとおり執行部の出席をいただいております。お忙しいところ、誠にありがとうございます。
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委員会出席者名簿
令和6年6月5日
病院事業
病院事業管理者 並木健二君 赤間幸人君
副管理者
市民病院
民生部長 大塲一浩君 高橋亮一君
経営管理部長
市民病院
佐藤良紀君 民生部参事 佐々木康之君
経営管理部理事
民生部 民生部
木村博敏君 高齢障がい 大石 淳君
子育て支援課長 福祉課長
民生部 民生部
高橋泰彦君 角田 強君
健康推進課長 保険年金課長
民生部 市民病院
佐藤育実君 経営管理部 菅原亮一君
市民課長 総務課長
市民病院 市民病院
経営管理部 早坂裕史君 経営管理部 三戸部武彦君
人事厚生課長 経営企画課長
市民病院 市民病院
経営管理部 経営管理部
氏家 健君 堀籠 純君
鳴子温泉分院 岩出山分院
管理課長 管理課長
市民病院 市民病院
経営管理部 経営管理部
工藤智明君 平澤 隆君
鹿島台分院 田尻診療所
管理課長 管理課長
市民病院 市民病院
経営管理部 アカデミック
健康管理 熊谷 浩君 鈴木俊彦君
センター センターアカデ
管理課長 ミック管理室長
民生部
市民病院 子育て支援課
臨床支援センタ 鈴木 充君 副参事 高橋悦子君
ー臨床支援室長 (子ども保育
担当)
民生部 民生部
子育て支援課 健康推進課
副参事 伊藤智恵君 高橋茂樹君
(子育て支援 夜間急患
担当) センター事務長
市民病院
経営管理部 民生部
佐藤安宏君 社会福祉 久本 裕君
総務課 課長補佐
副参事
民生部 民生部
子育て支援 熊谷麻理子君 子育て支援課 阿部澄子君
課長補佐 技術補佐
民生部 民生部
高齢障がい 長谷川 崇君 高齢障がい 鈴木睦子君
福祉課長補佐 福祉課長補佐
民生部 民生部
健康推進 角力山 淳君 健康推進課 高橋明美君
課長補佐 技術補佐
民生部 民生部
健康推進課 舘内公代君 保険年金 武田歌織君
技術補佐 課長補佐
民生部 民生部
鷲足ゆかり君 氏家伸一君
市民課長補佐 市民課長補佐
市民病院 市民病院
経営管理部 鈴木慎二君 経営管理部 伊藤新一君
総務課長補佐 総務課技術補佐
市民病院
経営管理部
小高友成君
経営企画
課長補佐
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只野直悦君#4 / 916
○委員長(只野直悦君) それでは、出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。
これから総務常任委員会を開きます。
本日の調査事件は、(1)令和6年度教育委員会重点事業の概要について、(2)学校教育環境整備事業(学校再編)について、(3)「チャレンジday」の実施状況について、(4)第2次大崎市スポーツ推進計画の見直しについて、(5)大崎市休日部活動地域移行推進計画についての5か件であります。
また、本日の説明員として、出席者名簿のとおり関係職員の出席を願っております。お忙しいところ、誠にありがとうございます。
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委員会出席者名簿
令和6年5月30日
教育委員会
教育長 熊野充利君 教育部長 伊藤文子君
教育部参事 平地久悦君 教育部参事 菅原栄治君
教育部
教育部参事 古内康悦君 大場宏昭君
学校教育課長
教育部 教育部
地域交流 高橋和広君 高橋誠明君
センター長 文化財課長
教育部 教育部
学校教育課 千葉弘昭君 教育総務 菊池勝行君
副参事 課長補佐
教育部 教育部
学校教育 藤木 慶君 生涯学習 佐藤 健君
課長補佐 課長補佐
教育部
生涯学習課 教育部
学校部活動 千葉隆弘君 鈴木 健君
地域移行推進 教育総務課係長
室長補佐
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後藤錦信君#5 / 916
○議長(後藤錦信君) 出席議員定足数に達しておりますので、議会が成立いたしました。
これから会議を開きます。
本日の議事日程は、議事日程第7号をもって進めてまいります。
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横山悦子君#6 / 916
○委員長(横山悦子君) 出席委員定足数に達しておりますので、委員会は成立いたしました。
これから建設常任委員会を開きます。
本日の調査事件は、(1)令和6年度上下水道部主要事業の進捗状況について、(2)大崎市下水道事業経営戦略の改定についての2か件であります。
また、その他といたしまして、行政視察について、議会報告・意見交換会について協議を予定しておりますので、あらかじめ御案内いたします。
本日の説明員として、配付のとおり関係職員の出席を願っております。お忙しいところ、誠にありがとうございます。
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委員会出席者名簿
令和6年5月31日
上下水道部長 中田健一君 上下水道部技監 蓮沼 康君
上下水道部 上下水道部
小玉圭子君 佐々木 博君
経営管理課長 上水道施設課長
上下水道部 上下水道部
佐々木敬輔君 経営管理 菅井和香君
下水道施設課長 課長補佐
上下水道部 上下水道部
経営管理 佐藤昌紀君 上水道施設 大江孝一君
課長補佐 課長補佐
上下水道部 上下水道部
上水道施設課 日野拓人君 下水道施設 門脇浩史君
技術補佐 課長補佐
上下水道部
田中久美子君
経営管理課係長
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佐藤秀宜君#7 / 916
◎議会事務局長(佐藤秀宜君) それでは、付議事件前に事務局より報告をさせていただきます。
先日、大志会より会派の異動届出が提出されました。内容といたしましては、会派に所属されていない議員の佐藤勝議員が4月1日付で大志会に異動されるという届けになります。これによって、大志会は所属議員数が4人と変更になるものでございます。このことによって、議会運営委員の議員数の配分につきましては異動がございません。
また、佐藤勝議員におかれましては、これまで委員外議員として議会運営委員会に御出席いただいておりましたが、本日以降、出席はございませんので,併せて報告させていただきます。
報告は以上となります。
木村和彦君#8 / 916
○委員長(木村和彦君) 本日の会議の進め方についてお諮りいたします。
まず初めに、民生部関係3か件について、午前11時50分を目途に一括して調査を行いたいと思います。執行部より調査事件について一括して説明をいただき、その後質疑、応答をしたいと考えております。
次に、お昼の休憩を挟み、説明員の入替えを行いまして、午後1時15分より病院関係の2か件について調査を行います。執行部より同じように調査事件について一括して説明をいただき、その後質疑、応答を予定しております。病院関係につきましては、午後2時40分を目途に調査を行いたいと思います。
なお、病院関係調査終了後、執行部に御退席をいただき、(6)の行政視察について御協議をいただきたいと考えております。全ての調査事件の終了時間は午後3時を目途に進めてまいりたいと思いますが、このような流れでよろしゅうございますか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
八木吉夫君#9 / 916
○委員長(八木吉夫君) 再開いたします。
ただいま、協議いたしました内容について確認いたします。
遊佐辰雄委員より提案されました「水田活用の直接支払交付金」の見直しと「畑地化促進事業」の推進を求める意見書については,産業常任委員会として,見送ることといたします。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
只野直悦君#10 / 916
○委員長(只野直悦君) 本日の会議の進め方についてお諮りをいたします。
本日の進め方といたしましては、調査事件について執行部から一括して説明をいただいた後、質疑に移り、答弁をいただきます。終了時間は正午を想定しております。
以上のような進め方で御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
横山悦子君#11 / 916
○委員長(横山悦子君) 本日の進め方といたしましては、まず初めに、調査事件(1)令和6年度上下水道部主要事業の進捗状況について、調査事件(2)大崎市下水道事業経営戦略の改定についてを執行部より一括して説明をいただいた後、質疑に移り、答弁をいただきます。終了時間の目安として、正午頃までと考えております。できる限り円滑な委員会運営に御協力いただければと思います。
以上のような進め方でよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第1#12 / 916
△日程第1 会議録署名議員指名
木村和彦君#13 / 916
○委員長(木村和彦君) それでは、異議なしということで、そのように進めたいと思います。
なお、質疑につきましては、案件が多いということもありますので、おおむね委員の質疑については10分程度を目安に進めていきたいと思いますので、御配慮をいただきたいと思います。
それでは、本日の調査事件について、執行部から説明をいただきます。
まず、民生部長から御挨拶を含め、説明をお願いいたします。
大塲民生部長。
富田文志君#14 / 916
○委員長(富田文志君) 本日の付議事件は、(1)オンライン委員会について、(2)議会報告・意見交換会についての2か件であります。
それでは、会議に先立ちまして、議長から御挨拶をいただきます。
八木吉夫君#15 / 916
○委員長(八木吉夫君) それでは,そのようにいたします。
以上をもちまして,産業常任委員会を散会いたします。
午前11時04分 散会
大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。
令和6年6月7日
委員長 八木吉夫
只野直悦君#16 / 916
○委員長(只野直悦君) 御異議がないようですので、そのように進めさせていただきます。
それでは、調査に入ります。
初めに、教育長から御挨拶をいただきます。
熊野教育長。
後藤錦信君#17 / 916
○議長(後藤錦信君) 日程第1、本日の会議録署名議員を指名いたします。13番佐藤講英議員、14番佐藤弘樹議員のお二人にお願いをいたします。
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横山悦子君#18 / 916
○委員長(横山悦子君) 御異議がないようですので、そのように進めさせていただきます。
それでは、早速調査に入ります。
本日の調査事件について説明をいただきます。
中田上下水道部長。
関武徳君#19 / 916
◆議長(関武徳君) どうも御苦労さまでございます。
世間は、いよいよ4月ということで、新年度の動きが活発になっておりますが、我が議会は、まずは4年任期の中間というふうなことで、この中間年の取りまとめの時期を迎えているところであります。今日は、オンライン委員会、あるいは議会報告・意見交換会についての集約というふうなことの協議でありますけれども、しっかりと締めをしながら議員活動、この任期の後半戦へしっかりとした歩み出しのベースとしての協議になりますように御期待を申し上げまして、挨拶に代えさせていただきます。
大塲一浩君#20 / 916
◎民生部長(大塲一浩君) おはようございます。民生部長の大塲と申します。よろしくお願いいたします。
まず、本日は民生常任委員御就任早々、さらには第2回定例会を控える中、何かと御多用のところ、民生常任委員会を開催いただきまして、心から感謝を申し上げます。木村委員長、石田副委員長をはじめ民生常任委員に御就任された皆様には、お祝いを申し上げますとともに、これから2年間、どうぞよろしくお願いをいたします。
大変申し訳ございませんが、着座にて御説明をさせていただきたいと思います。
さて、本日は民生部としても新体制となりましたので、まず、初めての常任委員会ということもございますので、改めまして、令和6年度民生部事業の概要を説明させていただきます。また、個別案件として、今年度の重点項目となります大崎市こども計画の策定と、宮城県が令和6年度から3年間の緊急対策として市町村のほうに10分の10の補助を行います不妊検査費・不妊治療費助成事業について御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
少しだけお時間をいただきまして、まず、新型コロナ等の状況につきましては、先般の新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会のほうで御報告いたしましたけれども、昨年5月に新型コロナが5類に移行し、コロナあるいはインフルエンザともに5月に入りまして減少傾向となっており、安堵しているところでございます。今年度の各種事業、さらにはイベント等に関しても通常開催、通常実施となり、コロナ禍前の日常を取り戻してきていると感じているところでございます。今後、特別委員会で御説明いたしました定額減税補足給付金支給事業、低所得世帯物価高騰支援給付金支給事業、あと新型コロナワクチン接種事業の円滑な実施に向けて取り組んでまいります。
まず、民生部のほうに今般異動させていただきまして、非常に幅の広い分野ということで、また課題も多いと認識してございます。まさに揺り籠から墓場までといいますか、本当に市民の福祉、生活全般を所管する分野だと改めて感じているところでございます。特に、今般、国を挙げての課題となっております少子高齢社会へ向けて、民生部が抱えている課題は非常に多岐にわたり、また非常に大きなものであると認識しているところでございます。本日出席の職員につきましては、経験も豊富ということですので、まず、これら課題解決に一歩でも前進できるように努めてまいりますので、委員皆様からの御指導、御鞭撻をお願いいたします。
それでは、それぞれ担当から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
中田健一君#21 / 916
◎上下水道部長(中田健一君) それでは、皆さん、おはようございます。
本年4月1日から上下水道部に配属になりました上下水道部長の中田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
先日の臨時会において、建設常任委員会の委員構成が変わられ、上下水道部としては初めての建設常任委員会となります。横山委員長、小玉副委員長、そして委員の皆様には、上下水道部への御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。
今週の28日から29日にかけてですけれども、暴風と大雨による河川の増水が心配されたところですが、大きな被害もなく安堵しているところでございます。しかしながら、今日もぽつぽつと降り始めているようですが、台風1号が温帯低気圧に変わり、これから東北に接近するようでございます。さらには、週末から来週あたりにかけましては雨模様になるというような予報が出てきております。
一方で、昨年の暖冬の影響もありまして、北上川、鳴瀬川水系のダムの貯水率が大幅に低下しているという状況にあります。降雨での早期の回復はなかなか見込めない状況にあるという情報も入っております。これから梅雨の時期を迎えることになります。できることであれば、いいあんばいでの雨になっていただければと願っているところでございます。
いずれにいたしましても、上下水道部では、引き続き天気予報や河川の状況を注視しながら情報収集に努め、国や県、そして利水関係団体とも情報共有や連携を図ってまいりたいと考えているところでございます。
さて、4月1日付の人事異動で上下水道部各課の担当職員も代わっております。説明に入ります前に、本日出席しております職員の御紹介をさせていただきます。
まず、私から左側になります。上下水道部の技監であります蓮沼でございます。
また、右側に行きます。下水道施設課長の佐々木でございます。
私の右側になります。経営管理課長の小玉でございます。
上水道施設課長であります佐々木でございます。
それでは、私の右側から後ろにいる職員を紹介させていただきます。
上水道施設課の技術補佐であります日野でございます。
上水道施設課の課長補佐であります大江でございます。
経営管理課の係長であります田中でございます。
経営管理課の課長補佐であります菅井でございます。
同じく経営管理課の課長補佐であります佐藤でございます。
下水道施設課の課長補佐であります門脇でございます。
今年度この体制で進めさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
本日の調査事件につきましては、委員長から先ほど御説明ありましたように、令和6年度上下水道部重要施策の進捗状況と、それから、今年度策定予定しております下水道の経営戦略の改定についての2か件ということになります。
調査事件につきましては、担当課長のほうから、るる御説明をさせていただきますので、私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。
諸報告#22 / 916
△諸報告
熊野充利君#23 / 916
◎教育委員会教育長(熊野充利君) 改めまして、おはようございます。
総務常任委員長はじめ委員の皆様には、日頃より本市の教育行政に対しまして深い御理解と御支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、このたびは議会の皆様に御同意を賜りまして再任させていただきましたこと、身の引き締まる思いであります。今後も職員一体となって子供たちの健やかな成長を願いながら、課題の解決に向けて誠心誠意努力してまいりますので、なお一層の御支援、御指導を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
それでは、私からはこの場をお借りしまして、教育関係の近況について若干御報告をさせていただきます。
まず初めに、学校行事の状況についてでありますが、今年度は感染症に振り回されることなく、また比較的好天に恵まれ、4月には市内の中学校6校、5月には5校が無事に修学旅行を実施することができました。小学校の運動会につきましても、5月18日に市内の16校において、好天に恵まれた中で各校の工夫を凝らした種目が行われ、保護者や地域の皆様に温かく見守られながら無事に終了することができました。
また、5月25日、26日には、大崎地区中学校総合体育大会が開催されました。これは今年度から大崎管内1市4町合同による地区大会となりまして、さらに古川学園中学校を加えた合計20校の参加による大会となりました。緊張感がありながらも、生徒たちは日頃の練習成果を十分に発揮し、声を出しながら仲間と共に頑張っている姿がとても印象的でした。
次に、生涯学習関係についてですが、5月11日に第1回目の大崎市ジュニアリーダー連絡会を開催いたしました。当日は松山地域、そして鹿島台地域のジュニアリーダー5名に加えまして、今年度新たに田尻地域から2名を加え、夏のおおさきサマーキャンプなどについて打合せを実施いたしました。今後も引き続き地域活動の中心的役割を担うジュニアリーダーの育成に努めてまいります。
次に、学校部活動地域移行推進協議会についてでございますが、昨年2回にわたり御検討いただいた休日部活動地域移行推進計画の完成について、4月24日に御報告をさせていただきました。さらに今年度より実施するモデル事業の内容についてお示しをし、検証を重ねながら、令和8年度の完全移行に向けて委員皆様のさらなる御理解と御協力をお願いしたところであります。詳しくは後ほど担当より報告をいたしますのでよろしくお願いいたします。
次に、体育施設改修事業についてでありますが、令和5年6月から実施しておりました古川総合体育館耐震補強及び大規模改修工事につきましては、関係各所の御協力をいただきながら5月15日に竣工いたしました。明日5月31日にリニューアル記念式典を挙行し、また8月4日日曜日に、机上にもパンフレットを置かせていただきましたが、リニューアル記念としてVリーグエキシビジョンマッチとして、姉妹都市のKUROBEアクアフェアリーズとリガーレ仙台、あわせてプレマッチとして古川学園高等学校と下北沢成徳高等学校の試合が行われます。ぜひ御覧いただきたいと思います。
次に、文部科学大臣表彰の受賞についてでございますが、地域における家庭教育支援活動推進のため、特色ある優れた取組を行うなど多大な貢献をされたことによりまして、鹿島台家庭教育支援チームまあまが、令和6年2月9日に文部科学大臣表彰を受賞いたしました。長年にわたる御功績をたたえますとともに、今後のより一層の御活躍を御期待申し上げるところであります。
また、図書館では、令和6年度子供の読書活動優秀実践図書館として文部科学大臣賞を受賞いたしました。去る4月23日に東京で授賞式が行われ、私と図書館長が出席してまいりました。子供の読書活動を一層推進するため、幼児や児童向けのおはなし会、そして高校と連携したコーナーといった読書に親しみやすい環境づくりを評価していただきました。今後も子供たちが多くの資料や情報に触れ、よりよく生きていくための知恵を楽しく学ぶために、そして、そういう楽しさを身につけられるように支援してまいります。
最後に、チャレンジdayについてでありますが、本年度は試行という形で第1回目を5月8日水曜日に行わせていただきました。公民館等の職員の皆さんの協力を得まして多くの子供たちがチャレンジdayを過ごしました。参加した人数を競うものではありませんが、おおむねよい取組ができたと感じております。また、様々な課題も見えてきましたので、さらに改善に向けて検討を加えてまいります。なお、詳細につきましては、後ほど担当から説明をいたしますのでよろしくお願いをいたします。
総務常任委員会の皆様には、今後も引き続きの御指導を賜りますことをお願い申し上げ、私からの挨拶と報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
後藤錦信君#24 / 916
○議長(後藤錦信君) 御報告いたします。
2番小嶋匡晴議員、26番佐藤勝議員から、本日欠席する旨の届出がありました。
御報告いたします。
地方自治法第121条の規定により、議場出席者名簿のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。
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議場出席者名簿
令和6年6月27日
市長 伊藤康志君 副市長 吉田祐幸君
副市長 目黒嗣樹君 病院事業副管理者 赤間幸人君
総務部長 渋谷 勝君 総務部理事(財政担当)
宮野 学君
市民協働推進部長 藤島善光君 民生部長 大塲一浩君
産業経済部長 寺田洋一君 産業経済部世界農業遺産推進監
安部祐輝君
建設部長 佐々木 昭君 上下水道部長 中田健一君
市民病院経営管理部長 市民病院経営管理部理事
高橋亮一君 佐藤良紀君
松山総合支所長 中川早苗君 三本木総合支所長 佐々木規夫君
鹿島台総合支所長 齋藤健治君 岩出山総合支所長 高橋 勝君
鳴子総合支所長 高島賢二君 田尻総合支所長 早坂浩治君
総務部参事(税務担当) 産業経済部参事 中鉢 豊君
小野寺晴紀君
建設部参事 遠藤典夫君 総務部総務課長 相澤 純君
市民協働推進部政策課長 市民協働推進部行政管理課長
高橋直樹君 佐々木法由君
産業経済部農政企画課長 建設部建築住宅課長 黒田幸司君
高橋 學君
総務部財政課副参事(契約管財担当)
高泉英則君
教育委員会
教育長 熊野充利君 教育部長 伊藤文子君
教育部参事 平地久悦君 教育部参事 菅原栄治君
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只野直悦君#25 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、教育部長より概要説明をいただきます。
伊藤教育部長。
横山悦子君#26 / 916
○委員長(横山悦子君) ありがとうございました。
続きまして、調査事件(1)令和6年度上下水道部主要事業の進捗状況について補足説明をいただきます。
佐々木上水道施設課長。
木村和彦君#27 / 916
○委員長(木村和彦君) それでは、それぞれから説明をお願いいたします。
まず初めに、佐々木民生部参事。
富田文志君#28 / 916
○委員長(富田文志君) それでは、直ちに審査に入ります。
(1)オンライン委員会についてを議題といたします。
事務局に説明をいたさせます。
児玉係長。
佐々木博君#29 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 私からは、令和6年度主要事業進捗状況の上水道事業につきまして御説明申し上げます。
着座にて御説明させていただきます。
資料につきましては、資料の1、令和6年度主要事業進捗状況水道事業につきましてのファイルのほうをお開きください。
1ページ目から2ページ目にかけましては、5月23日現在の各事業ごとの進捗状況につきまして、総括表を記載させていただいております。
3ページ目から7ページ目につきましては、各事業の地域ごとの工事等、概要を記載させていただいております。
また、8ページから40ページにかけまして、位置図として各地域ごとに主要事業の工事箇所等を表示させていただいておりますので、併せて御参照願います。
それでは、1ページ目、総括表にお戻りください。
初めに、老朽管更新事業でございます。
この事業は、経営戦略及び更新計画に基づきまして、緊急度、重要度を考慮いたしまして、水道管路の耐震化を図りながら計画的に老朽管の更新を実施するものでございます。水道水の安定供給を図るために行う事業でございまして、まず、送配水管更新工事でございます。送水管及び配水管の布設替えによりまして、管路の更新工事を行うものでございまして、呼び名といたしましては、浄水場の施設から配水場までを送水管、配水施設から給水区域、お客様の前までを配水管と呼んでございます。市内全域で21工事、延長で7,703メーターを予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中16工事、起工済み2工事、契約済み3工事、こちらは令和5年度からの繰越工事3工事となってございます。
次に、舗装復旧工事でございます。過年度に送配水管更新工事を行った箇所の舗装復旧工事でございまして、15工事、面積といたしましては2万600平米を予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中が6工事、起工済み9工事となってございます。
次に、実施設計業務でございまして、4業務、延長で200メーターを予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中が1業務、起工済み1業務、契約済み2業務、こちらは令和5年度からの繰越業務の2業務となってございます。
続きまして、配水管整備事業でございます。この事業は道路整備等に伴いまして、配水管の新設及び未給水地域の配水管整備等を実施する事業でございまして、配水管整備工事といたしまして6工事、延長で1,620メーターを予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中が3工事、起工済み3工事となってございます。
次に、舗装復旧工事でございます。過年度に配水管整備工事を行いました箇所の舗装復旧工事でございます。9工事、面積としましては4,480平米を予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中が6工事、起工済み2業務、契約済みが1業務、こちら繰越工事1工事となってございます。
2ページ目を御覧ください。
続きまして、水道施設の耐震補強事業でございます。
この事業は安全で安心な水道水を安定的に供給できるよう耐震補強工事等によりまして、水道施設の耐震化を実施する事業でございます。更新工事としまして1工事、業務委託2業務を予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中3件となってございます。
続きまして、水道施設の機械設備更新事業でございます。この事業は計画的に水道施設の機器類等の更新を行いまして、適正な維持管理に努めるものでございまして、更新工事5工事を予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中が3工事、起工済み2工事となっております。
続きまして、受託工事でございます。
道路、河川工事等支障となる水道管の移設や消火栓の設置、撤去等、他の事業からの依頼によりまして、水道管の移設、消火栓の更新、新設等を行うものでございまして、配水管移設、整備といたしましては7工事を予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中4工事、起工済み1工事、契約済みが2工事、令和5年度からの繰越工事となってございます。
消火栓更新新設、撤去につきましては13工事を予定してございます。進捗状況といたしましては、協議、設計中が12工事、起工済み1工事となってございます。
計といたしまして、協議、設計中54件、起工済み21件、契約済み8件、こちら契約済みの8件は繰越工事8件となってございまして、合計で83件となってございます。
3ページ目を御覧ください。
各事業地域ごとに、工事と業務の概要を記載させていただいております。工事等件数が多いことから、主な工事のみ抜粋して御説明を申し上げます。
老朽管更新事業の21工事でございますけれども、補助欄のほうに黒丸を表示させていただいている工事につきましては、補助事業の対象工事となってございます。
古川地域の1番、清水系統送水管更新工事、こちらは古川地域にございます清水浄水場から上古川配水場まで口径が600ミリの送水管を令和3年度から着手してございまして、今年度の200メーターにつきましては起工済みで6月20日入札予定となっております。
中段、三本木地域の3番になります。負担金の三本木枝線管路更新工事、こちらは令和5年度から令和6年度本年度まで継続事業として、宮城県の送水管と並走してございます市の配水管、こちらを負担金によって、宮城県の施工と合わせて同時施工していただく負担工事でございます。
その他の工事等につきましては、記載のとおり、起工予定、入札予定、完成予定となってございます。
4ページ目を御覧ください。
舗装復旧工事15工事でございます。あと、実施設計業務4業務につきましても、5ページにかけまして、記載のとおり、起工予定、入札予定、完了予定となってございます。
5ページ目を御覧ください。
老朽管更新事業の実施設計業務と配水管整備事業の配水管整備工事6工事、舗装復旧工事が9工事、各工事におきましても記載のとおり、起工予定、入札予定、完了、完成の予定となってございます。
6ページ目を御覧ください。
耐震補強事業でございまして、更新工事としましては、令和6年度から令和8年度の継続事業といたしまして、鹿島台地域の1番、鷹待嶽配水場更新工事に本年度から着手をする予定としてございます。合わせて管理業務といたしましては、鷹待嶽配水場更新工事に伴います管理業務委託を6月中旬起工予定でございます。その他、記載のとおり、工事予定及び入札予定となってございます。
7ページを御覧ください。
受託工事でございます。他事業からの依頼による配水管の移設、こちらのほうは7工事でございます。記載のとおり他事業と工事時期を調整いたしまして、起工を検討するものでございます。入札予定、完成予定という記載を同じくさせていただいております。
続きまして、消火栓設置撤去工事でございます。合計で更新、新設につきましては13工事、撤去1工事を予定してございます。
消火栓の更新工事につきましては、水道管の老朽管更新工事の路線にございます消火栓につきましては、合わせて消火栓の更新工事を行いますことから、老朽管更新工事の進捗に合わせて起工予定でございます。
その他、記載のとおり、起工予定、入札予定となってございます。
私からの令和6年度主要事業進捗状況、水道事業についての説明は以上でございます。
伊藤文子君#30 / 916
◎教育委員会教育部長(伊藤文子君) 改めまして、おはようございます。教育部長の伊藤でございます。
只野委員長、木内副委員長、5名の委員の皆様、今年度、教育部の取組を我々確実に進めてまいりますので、どうぞ御指導のほどよろしくお願いいたします。
私から概要説明でございます。本日調査事件、5件をお願いいたします。
着座にて説明をさせていただきます。
(1)令和6年度教育委員会重点事業の概要でございます。
16事業につきまして、その概要を課長よりポイントを絞って説明をいたします。
(2)学校教育環境整備事業(学校再編)についてでございます。
令和7年度開校する鳴子温泉地域学校統合について、統合準備委員会及び各部会におきまして検討、決定した事項について説明をいたします。また、松山地域学校統合につきまして、6月4日、第1回統合準備委員会を開催する予定であり、その内容について説明をいたします。
(3)「チャレンジday」の実施状況についてでございます。
子供たちの将来や目標達成に向け、学習、様々な体験活動に主体的に取り組む機会を創出したいとの考えで実施いたします。今年度試行的に実施しますチャレンジday、先般、5月8日に初回を実施いたしました。その内容と事後アンケート調査の結果について説明をいたします。
(4)第2次大崎市スポーツ推進計画の見直しについてでございます。
本市は、生涯にわたり楽しさと感動にあふれるスポーツ社会の実現に向け、令和2年、第2次大崎市スポーツ推進計画において期間を10年として策定いたしました。策定から5年が経過することから、今年度、後期の見直しを図るものでございます。その後期の見直しの内容につきまして説明をいたします。
(5)大崎市休日部活動地域移行推進計画についてでございます。
部活動地域移行推進につきまして、当該計画を策定し、地域、学校の実状に応じた検証を重ねながら、段階的に休日の地域クラブ活動の推進を図ってまいります。4月に移行計画を策定いたしましたので、その内容について説明をいたします。
私から以上でございます。
佐々木康之君#31 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) それでは、私から、令和6年度民生部事業の概要につきまして、まず社会福祉課関係分から御説明を申し上げます。
資料の1ページを御覧ください。
左側、災害援護資金貸付となります。こちらは、豪雨や地震などの自然災害により被災された世帯に資金の貸付けを行い、被災世帯の生活の立て直しを支援するというものでございます。事業内容等のなお書きから後段でございますが、貸付けの原資につきましては、国及び県から拠出されておりまして、最終的には借受人から市へ、市から県、国への償還の流れとなります。引き続き貸付金の償還と滞納額の減少に努めてまいります。
東日本大震災の際には、本市では533件、総額8億3,220万円を貸付けいたしました。貸付けを受けた方につきましては、6年の据置期間の後に7年以内、トータル13年以内で返済計画に基づき市に貸付金を返済することとなります。貸付金の管理全般に関しましては、県の担当部署から指導を受け、進行管理、相談要請、督促、訪問等を適宜実施し、適切な債権管理に努めているところであります。これまでの返済金については、その都度、県に償還してまいりましたが、貸付けから13年が経過する令和7年度には、市から県へ貸付金の残額を償還することとなりますが、計画どおりに返済されていない方の滞納額相当分も含め県に償還することとなりますので、滞納されている方々に対しては、滞納分を速やかに返済いただけるよう、今後、滞納整理を強化していかなければならないと考えているところでございます。
続きまして、右側、生活保護扶助費となります。こちらは、憲法第25条の理念に基づき、生活に困窮する方に最低限度の生活を保障することを目的としております。令和6年度の予算額は25億6,119万4,000円でございまして、生活扶助費、医療扶助費、住宅扶助費といったようなものがございますが、それぞれ基準に基づいた扶助を行っているところでございます。
参考までに、令和6年3月時点の生活保護世帯数でございますが、1,390世帯、被保護者数は1,778人ということで、令和3年度以降、世帯数、人数とも横ばいもしくは微増傾向といったような状況が続いているというところでございます。
次に、2ページを御覧ください。
生活困窮者自立支援事業でございます。こちらは、複合的な課題を抱える生活困窮者の課題を包括的な相談で把握し、生活困窮者の自立支援につなげていく事業となります。自治体が行う必須事業は3つということで、まず、自立相談支援事業ですけれども、こちらは、自立相談支援センターひありんくの相談事業としての委託料が予算内容でございます。
次に、被保護者就労支援事業ですが、こちらは、社会福祉課で就労支援員を雇用し、ハローワークなどと連携し、被保護者の就労につなげていく事業となります。住居確保給付金については、離職などで生活困窮となり住まいをなくすおそれのある方に対して家賃の一部を給付するといったような内容となります。その他、任意事業として、被保護者就労準備支援、家計相談、子どもの生活学習支援といったような様々な事業で生活困窮者の自立支援につなげているというところでございます。
次に、右側、市民相談事業となります。こちらは、5人の相談員が輪番制で対応する市民相談窓口を常設しておりまして、市民の要望や心配、悩み事の相談、市政への苦情等に対応しているほか、犯罪被害者への支援、法務省所管の人権擁護委員の活動支援も行っております。令和6年度の予算額は356万4,000円となっております。
続いて、3ページを御覧ください。
左上、消費生活相談事業となります。消費生活に関する苦情や被害の解消に対応するため相談窓口を常設し、4人の相談員が対応しておりますほか、多重債務無料法律相談も実施しており、令和6年度の予算額は1,543万9,000円となっております。
次に、その下、在宅医療・介護連携推進事業でございます。こちら、医療と介護の両方が必要となった状態でも、住み慣れた地域で最後まで過ごせるよう、医療と介護の一体的な在宅ケアの提供を目的に、関係機関が連携し体制構築を図る事業となります。大崎市医師会に委託しております在宅医療・介護連携支援センターを中心に、多職種連携によるネットワークの構築を図り、医療と介護の一体的なケアの提供を目指しております。令和6年度の予算額は1,128万9,000円となっております。
最後に、右側、生活支援体制整備事業でございます。こちらの事業は、地域における支え合いの仕組みづくりを行うものです。昨年度まで未実施だった地域につきましては、今年度から大崎市社会福祉協議会の委託により各地域に生活支援コーディネーターを配置し、困り事と支援のマッチングを図り、生活支援の体制確立を進めているところでございます。令和6年度の予算額は4,457万3,000円となっております。
令和6年度の社会福祉課の主要事業につきましての説明は、以上となります。
日程第2#32 / 916
△日程第2 一般質問
児玉一亘君#33 / 916
◎議会事務局係長(児玉一亘君) それでは、オンライン委員会について御説明いたします。
資料1、1ページを御覧ください。
前回の議会運営委員会において、オンライン委員会実施に当たり会議規則及び委員会条例の改正が必要な部分について御協議をいただいたところです。本日も引き続き、検討項目2点について御協議をお願いするものです。
資料につきましては、前回と同様のものになりますので、説明は省略させていただきますが、オンライン委員会の開催事由に、育児,介護等を含めるか、また、会議規則第165条に記載されている議員全員協議会等の会議についても、オンラインによる会議を認めるか御協議をお願いいたします。
説明は以上となります。
木村和彦君#34 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
続いて、木村子育て支援課長。
横山悦子君#35 / 916
○委員長(横山悦子君) ありがとうございました。
続きまして、佐々木下水道施設課長。
只野直悦君#36 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、(1)の補足説明をそれぞれの担当からお願いをいたします。
それでは、初めに平地教育部参事。
富田文志君#37 / 916
○委員長(富田文志君) ただいま説明がありましたことについて協議をしてまいります。
まず初めに、オンライン委員会の開催事由について御意見、御質疑がありましたなら出していただきたいと思います。この間の引き続きの協議ですので、よろしくお願いいたします。いかがでしょうか。
中鉢和三郎委員。
後藤錦信君#38 / 916
○議長(後藤錦信君) 日程第2、昨日に引き続き一般質問を行います。
順次、発言を許します。
6番法華栄喜議員。
〔6番 法華栄喜君登壇〕
法華栄喜君#39 / 916
◆6番(法華栄喜君) おはようございます。新生会、法華栄喜です。
朝一番の質問者の、今日は何の日には乗らないと思っていましたが、携帯のカレンダー通知を見ると、私のおばあちゃんの命日でした。慌てて仏壇に手を合わせてきました。ちなみに、今日は演説の日だそうです。
本日、議会最終日、想像どおりではなく、前向きで気持ちのよい答弁をお願いします。
通告しておりました大綱3点目の市道下伊場野山王線は、木内議員の質問に対する執行部の説明で理解しましたので、取り下げさせていただきます。
ですので、私からは大綱2点、質問させていただきます。
まず、大綱1点目、コミュニティースクールの導入、方向性についてお伺いします。
これについては、昨年の第4回定例会の一般質問でも質問したところですが、その後の進捗などについて確認させていただく意味でも、再度質問をさせていただきます。
コミュニティースクールは、平成16年、学校と地域がパートナーとして連携協働し、地域とともにある学校を目指し、子供たちの健やかな成長を図ることを目的に制定されました。その後、平成29年3月の法改正により、学校運営協議会の設置が教育委員会の努力義務となり、各教育委員会では、全ての学校がコミュニティースクールになることを目指して、一層の推進体制の構築をはじめ、積極的に取組を進める必要があるとされました。
教育委員会の役割としては、自身の設置している学校の将来像を学校長と共有するとともに、地域との連携、協働体制を確立するため、コミュニティースクールの推進を支援することが求められます。保護者や地域住民などに対しても、取組の必要性や成果を広く周知するなど、学校への理解と参画を促す環境づくりが重要と明記されております。
以前も申し上げましたが、東松島市は平成30年、登米市は平成31年度に全ての小中学校で導入、仙台市や多賀城市は令和5年3月までに全ての市立学校、幼稚園にコミュニティースクールが導入されました。石巻市でも、今年度より全小中学校及び市立高等学校にコミュニティースクールが導入されています。
令和5年度公表の文科省の調査結果によると、コミュニティースクールを導入している自治体数は74.3%、全国の公立小中義務学校におけるコミュニティースクールの導入率は58.3%に対し、大崎市は未導入、ゼロ%でした。
そこで、お伺いします。
1点目、前回の質問に対する答弁では、設置に向けて段階的に取り組んでいく予定との御答弁をいただきましたが、本市における現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお伺いします。
2点目、コミュニティースクールは、大崎市が掲げる協働のまちづくりにはとても重要なプロジェクトだと思います。導入に当たっては、学校教育課、生涯学習課、まちづくり推進課などと部の垣根を越えて全庁横断的な体制で取り組むことが不可欠であると考えますが、関係課会議など、連携、情報共有は行われているのでしょうか。
3点目、改めて、本市におけるコミュニティースクールの目的、今後の方向性について伺います。
次に、大綱2点目、感覚ミュージアムの今後の方向性について伺います。
この館の設計者は、皆さん御存じの六角鬼丈です。私は、この方のおじいさんの作品が好きです。六角紫水というとても有名な漆工芸家で、日本美術界のトップクラスの方です。横山大観と一緒に日本の国宝を選定した方なのです。その孫の建築家としての評価で分かりやすいのは、東京芸術大学の美術館の設計者だということです。
当時の岩出山町でこのクラスの建築家に頼んだことは、個人的にはすばらしいと思いますが、行政としてはチャレンジャーだと思いました。
しかし、登米市などは建築家を前面に出して観光面で成功している例もあります。
そこで、感覚ミュージアムを持続可能で魅力のある施設として維持するために質問させていただきます。
1点目、館長、学芸員などの人員の配置が適切かどうか。運営状況を聞きに感覚ミュージアムに行ったところ、うわさには聞いていましたが、館長、副館長が不在でした。学芸員については現段階では問題ないように感じましたが、大崎市としては、館長が不在でも問題がないのでしょうか。
2点目、展示内容や企画展など、来場者増に向けてどのような取組を行っているのか。すばらしい施設なので、私は、知り合いに大崎市を案内するとき、年に一、二回伺っています。しかし、展示内容は変わらず。いろいろなワークショップはやっていますが、企画展示室もないため、リピートするには魅力に欠けると思いますが、来場者増に向けて、指定管理者とどのような話合いをしているのか、伺います。
3点目、管轄部門の妥当性についてです。
私は、感覚ミュージアムについて調べるまで、この施設が福祉部門だとは知りませんでした。設置当時の経緯は理解しますが、現在の利用状況を考えたときに、この施設は、福祉施設なのか、社会教育施設なのか、観光施設なのか分かりません。本市にとって、どのような展開で有効活用できると思っているのか、伺います。
以上、1回目の質問とします。
木村博敏君#40 / 916
◎民生部子育て支援課長(木村博敏君) それでは、私から、令和6年度の子育て支援課の主要事業について御説明いたします。
資料は4ページです。
4つの事業を挙げておりますけれども、まずは児童保育運営事業です。事業内容といたしましては、私立認可保育園24か所、それから認定こども園5か所、新制度移行の私立幼稚園3か所、小規模保育施設12か所、計44施設に対しまして、国が示している公定価格に基づき算出する運営委託料の支援、それから各種補助金を交付し、児童の健全育成を図るものでございます。令和6年度の予算案ですが、約37億円、うち施設等へ保育に係る支援として34億5,000万円ほどを予定しているところでございます。ちなみに、認可保育所につきましては30億500万円程度、私立幼稚園につきましては1億8,000万円程度、地域型保育、いわゆる小規模保育事業委託料につきましては2億7,000万円程度ということで予定しております。財源の内訳については、記載のとおりとなっております。
それから、今年度、国のこども大綱並びに県のこども計画の内容を踏まえまして、市のこども施策を総合的に推進するための大崎市こども計画を策定することとしております。これについては、後ほど御説明させていただきます。
続いて、児童手当給付事業でございます。少子化対策施策の経済的支援といたしまして、若い世代の所得を増やすため、本年10月から児童手当の拡充が実施されます。拡充の内容といたしましては、所得制限の撤廃、支給対象を中学生から高校生までに拡大、第3子以降につきましては支給額を引き上げ、第3子以降のカウントの範囲も高校生から大学生年齢まで引き上げるものというような内容となっています。給付システムの改修の準備ができましたなら、対象者と必要な費用を算出いたしまして、増額となる予算につきましては補正計上を予定しております。
ただいま見込んでおります対象児童につきましては、3歳未満の子1,400人、3歳から小学生の子で7,600人、中学生2,800人、高校生3,000人、およそ1万4,800人と想定しているところでございます。
財源の部分につきましては、国会の中で今、議論されておりますので、そちらのほうに併せた形での市町村の支出がこれから想定されるというような内容となっております。
それから、児童公園維持管理経費でございます。当課が管理しております児童公園それからちびっこ広場の遊具について、令和6年度以降、3か年で集中的に遊具の修繕それから更新を行うこととしております。政策推進枠の予算が設定されまして、本年度1,838万円ほどの予算の計上をいたしました。令和6年度は17か所、20基の修繕、更新を予定しているところでございます。
続いて、放課後児童等健全育成事業です。児童館等の運営、それから放課後児童クラブの実施、学童保育実施団体への補助が事業内容となっております。これまで民生常任委員会、議会でもお示ししてまいりましたけれども、令和6年度におきましては、児童らの過ごす場所の環境改善を図るということで、川渡児童館を除く7つの児童館、中央児童館、大宮、古川東、古川南、稲葉、三本木、鹿島台の遊戯室にエアコンの設置をするための予算を政策推進枠を活用して計上させていただいております。おかげさまで契約も完了いたしまして、機材が整い次第、工事に入ることとなっております。ぎりぎり、令和6年度の夏休みまでに設置できるかといった状況でございます。
全体の予算といたしましては、児童館、放課後児童クラブ等の委託料を含め、5億5,700万円ほどとなります。
子育て支援課の主要事業といたしましては、以上となります。
平地久悦君#41 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 今年もよろしくお願い申し上げます。
私からは、今、教育部長からお話がありました重点事業のうち1ページから3ページにつきまして、若干補足説明をさせていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。
まず、1ページ目の学校給食事業でございます。
こちら、食育を通じて子供たちの学校生活が豊かになるよう、日々、給食を提供させていただいてございます。延べ9,100人、小学校で190回、中学校で177回の配食をさせていただいてございます。特に2番の地産地消の推進につきましては、今現在、大崎市産の食材利用率は17%ぐらいといわれてございます。宮城県内産まで含めると大体44%台と聞き受けてございます。
そして、これらの地産地消を私ども、今後、農政企画課とか、あとJA古川などとも連携、協力、情報交換しながら、その利用率の拡大に努めていきたいと考えてございます。今現在も例えばシナイモツゴ郷のお米、あと、ふゆみずたんぼ米とかも関係者の御協力をいただきながら年間配食させていただいてございますので、そういった地産地消の今後のバラエティー化なども、一つ、私どもも一生懸命考えていきたいと思ってございますので、御指導のほうをよろしくお願いしたいと思ってございます。
続きまして、2ページ目の学校施設整備事業と天井等落下防止対策事業でございます。
こちらの学校施設整備事業につきましては、私ども、学校施設長寿命化計画等に基づきながら、定期的に各学校の建築年次ですとか劣化度を判定しながら対処させていただいてございます。今年、来年と本格的に古川第四小学校の工事を進めさせていただく手はずとなってございます。現在、校舎棟、古い校舎が35年経過してございますので、そちらの例えば天井等耐震改修工事も併せて進めさせていただきます。こちらは6月下旬に入札予定でございますので、今後、今回の6月議会等に追案といった形で皆さんに仮契約の御審議いただく手はずとなっているところでございます。
あと、先般、こちら大規模な工事でございますので、プレハブ仮設校舎も敷地内に設置する計画となってございまして、今月の15日に入札が行われ、大和リース仙台支社が落札業者として決定している運びとなってございます。本日午後も早速古川第四小学校の今後の工事の進め方について、関係課が集まって協議等を進めていく手はずとなってございます。
続きまして、3ページ目でございます。
学校教育環境整備事業でございます。
こちら、まず来春を目標に鳴子温泉地域の統合を進めていきます。総務部会、そして通学部会、学校教育部会と連携、情報共有を密にし、そして地域の皆様の御協力もいただきながら、しっかりと対応していきたいと考えてございます。そして、こちらも新しい学校の校舎改修工事等、来月入札予定で来年の2月ぐらいまで工期を設定させて、しっかりこちらも対応していきたく考えてございます。
そして、あと(3)の古川西部地区でございますけれども、こちら、新しい西古川小中学校を開校いたしました。こちらのこういった教育環境の変化に伴います子供の行動や心理状態を客観的に把握し、教職員、教育委員会共々連携し対応していきたく考えてございます。具体的には家族ですとか友達、先生の支えによる安心感はどうなのか、あと、新しいルールへの順応力ですとか他の友達との関わり、あとコミュニケーション状況、学級内での絆ですとか、いじめの際に学習意欲等々、逐次把握しながら新しい小学校の生徒指導、学習指導、学級づくりに生かしてまいりたく考えてございます。
以上、教育総務課部分のパートについての説明に代えさせていただきます。
中鉢和三郎委員#42 / 916
◆中鉢和三郎委員 原理原則は、フェイス・トゥー・フェイスでやるということは、もうこれは誰も疑いがないことなので、これはあくまでも特例の話を議論しているので、特例の範囲としては、いろいろな事態に適応できるように幅広に設定をしたほうがいいのではないかということで、前回も申し上げたと思いますけれども、4番まで含めて、できる規定ですから、そこで決めておいて、後はケース・バイ・ケースで委員長なり、この後の後段であると思うのですけれども、それぞれの調整の場の座長というのですか、その方たちの判断でというふうにしていただくのが、やはりリモートをうまく使っていく方法ではないかと思いますので、そのようにお願いいたしたいと思います。
佐々木敬輔君#43 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 私からは、下水道事業における令和6年度主要事業の進捗状況について御説明いたします。
資料2、1ページを御覧願います。
まず、令和6年度主要事業の5月23日現在の進捗状況の総括であります。
上段から、公共下水道事業雨水対策関係は、各地域の浸水被害の軽減を図るため、雨水施設の整備などを実施するものでございます。管渠工事では、古川地域、松山地域で繰越分も含めまして合わせて6件、施工延長として831メートルの工事を予定しております。こちらも繰越分も含みますが、管渠とポンプ場を含めて6件の委託を予定しております。進捗といたしましては、協議、設計中が5件、起工中が2件、契約済みが5件であります。契約済みの5件は、繰越分と債務負担行為でございます。
次に、公共下水道事業汚水対策関係でございますが、こちらは、各処理区の生活環境改善と水質保全のため、面整備工事や汚水施設の整備、改築、更新などを実施するものでございます。管渠工事では、整備の遅れております古川地域において、繰越分も含みますが、6件、施工延長として1,835メートルの工事を予定しております。また、ポンプ場の工事は、令和4年度から3か年の債務負担行為で実施しております古川駅南中継ポンプ場改築工事の1件であります。委託につきましては、管渠で5件、処理場で1件を予定しております。進捗といたしましては、協議、設計中が8件、起工済みが2件、契約済みが3件であります。契約済みの3件は、繰越分と債務負担行為でございます。
次に、農業集落排水事業は、管路及び処理施設などの改築更新のため強靱化事業を実施するものでございますが、繰越分も含み3件の委託となっております。進捗といたしましては、起工済みが1件、契約済みが2件であります。契約済みの2件は、繰越分でございます。
浄化槽整備事業は、市町村型浄化槽設置工事を実施するものでございますが、今年度は210基の設置を予定しており、5月23日現在、37件の設置申請を受け、協議、設計中が1件、起工済みが1件、契約済みが33件、完成が2件となっております。
2ページを御覧ください。
各事業ごとの事業内容、進捗状況となっております。
位置図につきましては、5ページから9ページとなっておりますので、併せて御覧願います。
公共下水道事業雨水対策関係の管渠工事は、古川地域1の李埣第1排水区管渠築造工事は、下流から順次整備を進めており、今年度はアインパルラ浦島の南側の水路に雨水管渠を推進工法により整備する予定になっております。この路線は李埣雨水排水ポンプ場に流入する幹線的な路線となっており、上流域の駅東三丁目地内などの浸水被害軽減を図る目的で、6月上旬起工予定であります。
2は、過年度工事箇所の舗装復旧工事で9月下旬起工予定です。
古川地域3の実施設計業務委託は、古川地域8の繰越分でございます基本設計業務の成果が出た後の発注となり、10月上旬起工予定となっております。
古川地域の4、5については、昨年度策定した雨水管理総合計画に基づいて、都市計画の変更や事業計画、事業認可の変更を行うための業務で、4は契約済みで年度内の完了を目指し、5については6年度から7年度までの債務負担で6月下旬起工予定となっております。5年度からの繰越工事2件と設計委託2件については全て9月までに完成する予定となっております。
松山地域の千石堀排水区管渠築造工事は、5年度の繰越分と合わせて131メートルの整備を予定しており、起工済みで6月20日の入札予定です。
ポンプ施設等再構築検討業務は、令和6年度、7年度の債務負担で現在、下水道事業団と協定締結に向けて調整をしております。
3ページを御覧ください。
続きまして、公共下水道事業の汚水対策関係ですが、管渠工事では、今年度も全体計画に対し整備の遅れております古川処理区において整備を進めております。位置図は10ページから15ページでございます。
古川地域1の栄町地内、2の小稲葉町地内管渠築造工事は6月上旬起工予定で、3は過年度工事箇所の北町地内の舗装復旧工事で、4の下水道管渠改築更新工事は、古川駅南地区で7月中に起工予定であります。5から8の実施設計業務は、昨年度、認可拡大した区域の面整備に向けた設計委託で起工済みが2件ありますが、そのほかについても順次起工してまいります。
繰越工事の9の栄町地内管渠築造工事は、7月31日完成予定です。
マンホールポンプ場改築更新工事は、市内全域で12か所予定しており、7月上旬起工予定、汚水処理基本構想見直し業務は、令和6年度、7年度の債務負担で、令和8年3月完成予定です。
古川駅南中継ポンプ場改築工事は、令和4年度からの債務負担で、今年度末の完成を予定しております。また、古川師山下水浄化センター改築工事実施設計業務は、8月下旬起工予定です。
4ページを御覧願います。
次に、農業集落排水事業ですが、田尻地域の田尻第一地区と富岡地区で維持管理適正化計画策定業務とストックマネジメント計画策定業務を行い、強靭化工事の採択に向けて準備をしてまいります。位置図は、16と17ページとなっております。
最後に、浄化槽整備事業につきましては、公共下水道の事業計画区域や農業集落排水事業区域以外を対象とし、申請に基づき市町村型浄化槽設置工事を行うもので、申請を受理後に速やかに発注しております。
以上が下水道施設課の令和6年度主要事業の進捗状況であります。
只野直悦君#44 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、大場学校教育課長。
横山悦子君#45 / 916
○委員長(横山悦子君) ありがとうございました。
続きまして、調査事件(2)大崎市下水道事業経営戦略の改定について補足説明をいただきます。
小玉経営管理課長。
富田文志君#46 / 916
○委員長(富田文志君) ただいま、お一人から以上のような御意見いただきました。
ほかにございませんか、他の会派。
小沢委員。
後藤錦信君#47 / 916
○議長(後藤錦信君) 答弁を求めます。
伊藤市長。
〔市長 伊藤康志君登壇〕
木村和彦君#48 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
次に、大石高齢障がい福祉課長。
大石淳君#49 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) それでは、私のほうからは、高齢障がい福祉課の事業について御説明をさせていただきます。こちらにつきましては、昨年度、高齢者介護保険事業計画、あと障害者福祉計画等を策定いたしました。それに基づいて、今年度から3年間実施していく内容となっております。
まず、5ページ、一番初めの障害者福祉サービス事業でございますけれども、こちらにつきましては、近年、やはり知的障害の方あるいは精神障害の方は年々増えておりますので、この事業につきましても、ここ数年はかなり大きな額で予算を伸ばしている事業となっております。その下の障害者補装具給付事業あるいは障害者日常生活用具給付事業、心身障害者医療費助成事業、こちらも額的には大きい事業とはなっておりますけれども、制度の内容としては大きく変わるものはございませんので、こちらは、資料を御覧いただければと思います。
続きまして、6ページをお開きいただきたいと思います。
障害児福祉サービス事業でございます。こちらも、知的障害をお持ちの子供、あるいは発達障害の子供が年々増えてきておりますので、こちらも障害児福祉サービス事業費につきましては年々増加しております。出生者数は減ってはおりますけれども、障害者数としてはまだちょっと伸びている状況がございますので、もう数年事業費としては大きくなっていくのかと考えております。
その下の地域福祉推進事業でございます。こちらにつきましては、いわゆる成年後見等の権利擁護を充足させるため、高齢者あるいは障害をお持ちの方の部分につきまして、一般市民の方への周知も含めた形で、今年度、大きく事業費を計上いたしまして推進していく事業となっております。
最後に、6ページ右側、介護保険特別会計の部分でございます。高齢者数は、まだ大崎市としましても、ここ数年は伸びていく状況になっております。コロナ以降、介護保険事業、大きく伸びている部分はございませんけれども、今後も介護状態にならないような形で介護予防事業、年度ごとに事業見直しをかけながら今後も推進していきたいと考えております。
簡単ですけれども、高齢障がい福祉課の概要につきましては、以上でございます。
小沢和悦委員#50 / 916
◆小沢和悦委員 前回、ここでいえば③でしょうか。感染症、それから災害、それから育児、介護、それに看護、そこまでというのが大勢の意見だったような気がするのです。ただし、1会派が、ちょっとクレームがついたので、そこがどうなるかということが一つあるのだと思うのですけれども。
私は、まず③のところでというふうに思います。ただ、その委員長が必要と認める場合というのも設けておいたほうがいいのかとは思うのですが、ここは全項で7つしかないと、その特別認める場合というのが、この大きくは3つのほかに、どういったケースが実際は考えられるのかということをもし事務方で分かっていれば教えていただきたいと思います。
小玉圭子君#51 / 916
◎上下水道部経営管理課長(小玉圭子君) 私からは、大崎市下水道事業経営戦略の改定について御説明いたします。
資料といたしましては、資料3-1、3-2、3-3とございますが、本日は改定に至る経緯や基本的な考え方をまとめました資料3-1を基に御説明をさせていただきます。
資料3-2、3-3につきましては、先日、下水道事業経営戦略の改定について、第1回の大崎市下水道事業運営審議会を開催いたしました。その際の資料となっておりますので、後ほど御覧いただければと思います。
それでは、資料3-1の1ページ目を御覧ください。
こちらにつきましては、経営戦略改定の経緯について御説明をいたします。
経営戦略は、全ての公営企業に策定を求められており、大崎市の下水道事業では、平成28年度に当時の特別会計で策定をいたしました。令和2年度から地方公営企業法を全部適用の大崎市下水道事業会計を設置し、同年度に現行の経営戦略の策定を行っています。
経営状況の変化や実績を捉えながら、策定後3年から5年程度で見直すものとされておりますので、令和2年度の策定後4年が経過し、現在見直しの時期を迎えているところでございます。
①の本市の状況を御覧いただければと思います。
国が経営戦略のほうで盛り込む内容として示しております経営戦略確認リスト、こちらにおいて、現在の経営戦略では充足されていない部分がございます。併せて令和2年度から策定を進めておりました下水道ストックマネジメント計画が完成しておりますので、その反映のほうも必要となっております。
②については、国土交通省からの通知でございます。社会資本整備総合交付金というところがありまして、こちらは国庫補助金ではございますが、現在その交付要件として、経営戦略の内容が問われることになっております。通知の要旨にも記載はしておりますけれども、収支構造の適正化に向けた取組を経営戦略に盛り込む必要がございます。現在の経営戦略には、経費回収率向上に向けたロードマップの記載がなく、交付金の交付要件を満たしていないことから、現在の策定から3年が経過し、現在の経営状況や施設の更新等を踏まえますと、経営戦略の改定、こちらが必要であると判断しているところでございます。
続きまして、2ページ目を御覧ください。
こちらは、大崎市下水道事業経営戦略の位置づけについて、図で示しているものでございます。上位計画である大崎市総合計画、また、汚水処理基本構想や雨水管理総合計画、こちらの関連する計画のほうと整合性を取りながら、第2期となる下水道事業経営戦略の策定を進めていきたいと思ってございます。
次に、これまでの取組と経営環境についてでございます。
令和2年度に上下水道部として組織統合し、共通する事務や窓口の一本化により、事務の共通化が図られ、経費削減につながったものや、継続的な接続勧奨による水洗化促進などの収入の増への取組、また、公設浄化槽管理方法の見直しによる委託料削減等、取組をこれまで進めてまいりました。
しかし、想定より加速する人口減少や節水型機器の普及による下水道使用料の伸び悩み、また、電力価格の高止まりや物価高騰による経費の増加など、社会情勢の影響もあり、現経営戦略の策定時の想定とは経営環境に変化が見られているところでございます。
続きまして、3ページ目を御覧ください。
こちらにつきましては、経営戦略改定の基本的な考え方についてお示ししております。
現在の経営戦略の検証に基づいた経営改善の目標を設置し、令和6年度中の改定と公表を目指していきます。なお、具体的なスケジュールにつきましては、後ほど御説明をさせていただきたいと思います。
次に、受益者負担の在り方についてでございます。
現経営戦略のほうでは令和8年度に使用料改定についての推計をしておりました。将来的に使用料の改定の必要性があることをその当時認識しております。現在の経営状況と事業環境を踏まえますと、収入増と経費の抑制に努めつつも、経営については厳しい現状がありますので、今回の経営戦略の改定と併せ、受益者負担の在り方についても下水道使用料改定の必要性も含めて検討を進めるところでございます。
次に、第2期経営戦略の内容の案でございます。
改定する経営戦略については、経営戦略の経営改善の目標とその実現のためのロードマップ、そして、原価計算による下水道使用料の検証、併せまして、ストックマネジメント計画、雨水管理総合計画、汚水処理基本構想による建設改良、こちらのことを組み入れながら、資料に記載してございます1から6についての項目ごとにまとめ、令和7年度から16年度の10年間、こちらを計画期間として策定をいたします。
続きまして、4ページ目を御覧ください。
経営戦略の検証と下水道事業の現状についてでございます。
検証項目ごとに現経営戦略と過去3年の実績との比較であるとか、下水道事業の現状を検証した結果につきまして、表にまとめたものでございます。
1つ目として、行政区域内人口については、各年度において大崎市地方創生総合戦略の将来人口を下回っており、想定以上に人口減少が進んでいる状態です。
次に、水洗化人口につきましては、古川地域での公共下水道新規整備を除き、各事業、処理区では概成していることから、新たな接続による増より世帯人数の減少のほうが上回っている状況です。また、公設浄化槽の設置申請数も減少している状況であり、増加傾向が継続すると想定しておりましたが、令和4年度では前年度より減少している傾向となってございます。
下水道使用料収入につきましても、水洗化人口と同様に減少しており、有収水量も減少していることから、現在の経営戦略で見込んだ収入を下回っている状況でございます。
経費回収率、こちらにつきましても、令和2年度の法適用以降、経費回収率は80%台にとどまっている状況でございます。
一般会計の繰入金、こちらのほうにつきましては、基準外繰入金を含め毎年度繰入れを受けている状況でございますが、内部留保資金の残高と企業債元金の償還所要額から高水準が続いている状況でございます。
今後も人口減少による排水需要の減少、物価高、老朽施設の更新など、厳しい事業環境が続くものと認識している状態でございますので、この検証結果からも収支構造の適正化の取組が必要となっていると考えているところでございます。
続きまして、5ページ目を御覧ください。
こちらにつきましては、今後の改定におけるスケジュールの案でございます。
3段目に、上下水道事業運営審議会のスケジュールを示しておりますが、先日5月27日に第1回目の上下水道事業運営審議会を開催し、運営審議会のほうで下水道の経営戦略について諮問いたしております。今後は月1回から2回程度のペースで年内5回の審議会を開催し、経営戦略改定に関する内容や受益者負担の在り方について、今後御審議いただく予定となってございます。8月中旬から下旬にかけては、こちらの中間案を固め、その後、9月から10月にかけて、庁内の各会議での報告をし、その後、パブリックコメントを経て、11月下旬に第5回目の経営運営審議会のほうで最終案をまとめ、12月上旬に答申をいただく予定としております。
今後も上下水道事業運営審議会の御意見をいただきながら、第2期大崎市下水道事業経営戦略の策定に向けて進めていきたいと考えてございます。
先日、第1回目の大崎市上下水道事業運営審議会を開催いたしまして、改正に至る背景であるとか、現在の状況、改定時と実績との乖離等を御説明いたしました。その際、委員の皆様からも、人口減少が進む中で収入減、あとは施設の老朽化、新しい施設の財源のバランス、そちらのほうを考えながら、持続可能な下水道の事業を継続していく必要があるのではないか、将来の人口減少を見ると、行政だけには頼らず、我々民間のほうの主導も必要である、または、今後の取組の中で、PPP/PFIの推進、こういったところもあるのだけれども、そちらは個人的には反対という意見である、使用しているのであれば、それ相応の受益者負担はあるべきだと思っている等々、皆様から様々な御意見いただいているところでございます。今後この経営戦略の内容や受益者負担の在り方については審議会のほうで御審議いただく予定となってございますが、様々皆様の意見をいただきながら、今後よりよいこの経営戦略の策定を進めていきたいと思ってございますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
私からの説明は以上となります。
大場宏昭君#52 / 916
◎教育委員会教育部学校教育課長(大場宏昭君) 今年度もよろしくお願いいたします。
学校教育課からは、4ページから7ページにつきまして御説明申し上げます。
まず、4ページ目のいじめ対策事業でございますが、子供たちの安心した学校生活のために、いじめの早期発見・早期対応に努めた取組を行ってまいります。
いじめアンケートにつきましては、定期的な実施において、「いじめを受けている」、「目にしたことがある」等の声を拾い上げまして早期対応につなげてまいります。
総合調査については、学級集団調査という形で子供たちの様々な生活状況ですとか、困り感の支援につなげてまいるということで、学級概要等の把握を標準学力調査とのクロス集計で日々の学習習慣と相関関係、これをレーダーチャートですとか散布図などによりまして視覚的に把握しながら、子供たちの支援につなげてまいります。
また、いじめ問題対策連絡協議会等々の関係機関との課題の共有ですとか対策の協議、検討の場を設けてまいります。
また、教育相談ということでスクールカウンセラー、養護教諭の先生方とのカウンセリング機能の配置ということで、学校におけます様々な相談対応を行ってまいります。
また、ケアハウスとの今回兼務配置という形で多岐にわたる相談対応、いじめ、不登校等の多様化に伴う対応をケアハウスと連携して推進してまいります。
次に、5ページ目です。
不登校対策事業につきましては、不登校対策として専任の担当教諭によります学び支援教室の取組をこれまで同様、中学校3校で実施してまいるというところと、子どもの心のケアハウスによる支援を推進してまいりますが、令和5年度でけやき教室が廃止になりましたので、改めて組織再編を行いながら、特に学習支援に重点を置いた相談体制を確立しながら、またフリースクール等との連携も含めて子供たちの対応をしてまいります。
続きまして、6ページ目でございます。
情報教育推進事業でございます。
デジタル学習に対応したICT環境の構築というところをさらに拡充してまいる必要がございますので、ネットワーク環境の整備をはじめとしました通信環境の拡充、システム保守管理全般なのですが、さらに今年度につきましては次世代型校務支援システムを導入するということで、年度内の導入に向けて取組を進めてまいります。特にデジ田の交付金も活用しながら、今後、学校の先生方の校務改善も含めて、子供たちの学習データと連携しながら総合的な学習支援を行ってまいりたいと思っております。
また、研究支援等事業につきましては、ICTの活用に向けた教員向けの研修の実施ですとか、あとICT活用研修、プログラミング研修による様々なスキルアップ、あと指導主事訪問の機会を利用しながらの学校指導、そういった形で先生方のスキルの向上に努めてまいるところと、令和3年から5年まで個別最適な学びに関するモデル事業を古川第一小学校で実施しておりますので、そうした先進的な取組をさらに他の学校へ水平展開していく取組を進めてまいるというところです。
また、情報化推進プロジェクト、これは既に立ち上がっているところですが、教員向けについてはICTを活用した教育研究ですとか研修の場、これを持ちながら様々な検討を行っていくと。子供たちについては、さらにICTを活用した学習支援ですとかオンライン授業の拡充に向けた取組、あと家庭での活用の共有を深めながらデジタル学習への対応を進めてまいると。今後、改めて次期GIGAスクールへの対応ということで、端末の更新等々も念頭に置きながら、広く多角的に検討してまいりたいと考えております。
最後、7ページ目の大崎っ子はぐくみ(学力向上・体力向上)事業でございますが、子供たちの学力向上に向けた取組を学力向上推進委員会、あと標準学力調査やi-check調査を活用しながら、学習の定着度合いの把握ですとか指導方法の改善につなげる取組、子供たちの様子を把握しながら学級づくりへ応用してまいりたいと思っております。
学力向上プロポーザル事業につきましては3校で実施を予定しておりますが、基礎、基本の確実な定着と思考力、判断力、表現力を育む取組を進めてまいりながら、あわせて学習指導の充実と先生方のスキルアップを図る取組、学習展開を進めてまいります。
さらに、豊かな人間性と郷土を愛する心をはぐくむ事業につきましては、おおさき子どもサミットですとか中学校生徒会サミットをはじめ子供たちが主体的に活動するきっかけづくり、音楽や文化的な交流の実施によりまして豊かな心を育む取組の推進に努めてまいります。
また、健康・体力をはぐくむ事業では、県のweb長なわ跳び大会と併せて大崎市長なわ跳び大会の実施も含めて、子供たちの挑戦する意欲ですとか目標に向かって頑張る意識への動機づけを図りながら、子供たちの学習と体力全般の取組を教育委員会一丸となって進めてまいりたいと考えております。
私からは以上でございます。
伊藤康志君#53 / 916
◎市長(伊藤康志君) おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
法華栄喜議員から通告は3点でございましたが、御質問は2点、私と教育長からそれぞれお答えしてまいります。
私から、まず、大綱2点目の感覚ミュージアムの今後の方向性についてお答えしてまいります。
館長、学芸員などの人員の配置が適切かにつきましては、指定管理者の募集要項において、原則として、館長などの管理者を置くこととしておりますが、現在は適任者が見つからず、館長不在の状態であり、指定管理者の総務課長がその業務を担っております。
また、学芸員につきましては、感覚ミュージアムは博物館としての登録や指定を受けていない博物館類似施設であり、博物館法上は学芸員は必置ではありませんが、現在、指定管理者が雇用している職員の中に2名の学芸員資格保有者と1名の臨床美術士がおり、作品の説明やワークショップの企画、運営等において、その知識が有益になっているものと認識しております。
次に、展示内容や企画展など来場者増に向けた取組につきましては、通常の展示に加え、ワークショップやフリーマーケットなどの企画事業を実施しており、アンケートなどでは好意的な御意見が多く、年間パスポートを購入し、何度も訪れてくださるお客様も増えてきております。
そのような中で、展示作品に劣化が見られるのも事実であり、現在、一部作品の補修やリニューアルに向けて指定管理者と調整を行っております。
次に、管轄部門の妥当性についてですが、感覚ミュージアムについては、旧岩出山町時代のあったか村構想の中で、他の福祉施設と一体で整理したものであり、当初から現在まで福祉部門での所管となっております。今後は、施設単体ではなく地域内外の施設と一体となった動線を描くなど、連携させていく必要があると考えておりますので、引き続き、指定管理者や関係機関などと協議を進めてまいります。
私からは以上でございます。
横山悦子君#54 / 916
○委員長(横山悦子君) ありがとうございました。
ここで質疑に入ります前に、暫時休憩いたします。
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午前10時38分 休憩
午前10時50分 再開
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富田文志君#55 / 916
○委員長(富田文志君) 児玉係長。
只野直悦君#56 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、古内教育部参事。
後藤錦信君#57 / 916
○議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
〔教育委員会教育長 熊野充利君登壇〕
木村和彦君#58 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
次に、高橋健康推進課長。
高橋泰彦君#59 / 916
◎民生部健康推進課長(高橋泰彦君) それでは、私のほうからは、健康推進課の主要事業を説明させていただきます。
まず、資料7ページ、救急医療確保対策事業、こちらのほうは、休日における初期・二次救急医療体制を確保するために、在宅当番医制、大崎地区病院群輪番制、歯科休日診療事業等を継続して実施していくものとなっております。特に、現在継続して行っております障がい児・者歯科診療の実施に向けた検討を行っておりまして、令和6年度も障がい児・者施設を対象に巡回型歯科健診を実施してまいります。予算額につきましては、7,979万円となっております。
母子健康診査事業につきましては、母子保健法に基づきながら、疾病、育児不安等の早期発見、対応ができるように引き続き健診、保健指導を実施してまいります。産後の初期段階から関係機関と連携しながら、子育て期、切れ目のない支援を行っていくように努めてまいります。予算額は8,700万円ほどとなっております。
続きまして、右の段になります。健康づくり普及事業、こちらのほう、健康づくり、市民参加型協働で実施しながら意識の向上を図っていくということで、本年度も健康と福祉のつどいを10月に開催する予定となっております。また、令和5年度末に策定いたしました第2次大崎市健康増進計画後期計画に基づきながら健康づくりを推進してまいります。
各種予防接種事業になります。こちらのほうも、予防接種法に基づきながら、疾病の発生、蔓延の予防に対して努めてまいりたいと思っております。特に、子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨で控えられた方々で接種機会を逃した方を対象にしまして、キャッチアップ接種の最終年度となりますので、こちらのほうの周知をまず徹底して努めてまいります。また、今年度から5種混合ワクチン、新型コロナワクチンなど予防接種法上定期接種となったものが新たにありますので、医師会等の関係機関との調整を深めながら、円滑な接種実施に努めてまいります。予算額につきましては、3億3,200万円ほどとなっております。
次、8ページとなります。
健康診査事業、こちらも生活習慣病でしたり、各種がんの早期発見、治療を行うために健診を実施してまいります。受診者数については、コロナ禍前には戻りつつありますが、さらに検討を加えながら、受けやすい体制を整えて、受診者の増加を図ってまいります。
主な取組としましては、総合健診、古川地域も含めまして全地域に拡大して実施をすることとしております。また、商業施設での大腸がん検診の検体容器の回収も引き続き行いまして、受診者の方の利便性を図ってまいります。また、働き盛りの方、働く世代の方が受けやすい受診体制ということで、乳がん検診の夕方検診を実施してまいります。予算額につきましては、2億4,300万円ほどとなっております。
続きまして、夜間急患センター事業特別会計となります。こちらのほうも、引き続き、今年度も地域医師会、東北大学病院等の協力の下、平日夜間、土曜日の夜間における初期救急患者の診療体制を整えまして、円滑な診療体制を行ってまいります。こちらも、患者数は、コロナ禍で大分下がったのですけれども、その当時の状況、ほぼ9割ぐらいまで診療者数は戻ってきております。引き続き市民が安心して医療を受けられるような運営を行ってまいります。診療科目と時間は、資料のとおりとなっております。
健康推進課の主要事業につきましては、以上のとおりとなります。
横山悦子君#60 / 916
○委員長(横山悦子君) 再開いたします。
ただいま説明をいただきましたが、これにつきまして質疑がございましたらお出し願います。
まず初めに、1人10分程度でお願いし、時間が余りましたら、2回目の質疑とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑をお出し願いたいと思います。
伊勢委員。
児玉一亘君#61 / 916
◎議会事務局係長(児玉一亘君) 委員長が必要と認める場合ということでございますが、こちらの③のほかに、例えば県外に出かけておりまして、そちらから急に戻って来れなくなったという場合など、そういう部分も含まれているのではないかと考えているところでございます。ただし、こちらにつきましては、あくまでも委員長が必要と認める場合ということでございますので、その場合、出席を認めるかどうかについては委員長の判断になるかと思います。
古内康悦君#62 / 916
◎教育委員会教育部参事(古内康悦君) 私からは、8ページから13ページまで説明させていただきます。
まず、8ページ、9ページ目の社会教育事業でございますけれども、こちらは地域学校協働活動の推進と各種教室事業、地域の担い手となる人財の育成、そして9ページ目に行きまして、社会教育関係団体等バス借上料補助事業、また社会教育バス廃止によりまして各公民館で事業として使っていた社会教育事業に係るバス借上事業ということになります。
まず、地域学校協働活動の推進につきましては、本年度、地域学校協働本部、新規の設立と活動支援を目指してまいりたいと考えております。また、この中でも特に家庭教育支援を充実させたいということで、庁内での横の連携を取った事業をできるだけ進めてまいりたいと考えております。
次に、各種教室事業につきましては、基幹公民館、また地区公民館を中心に、各種世代、対象を絞った事業を展開してまいりたいと考えております。
次のページに行っていただきまして、社会教育関係団体等バス借上料補助事業でございますけれども、こちらは昨年度いろいろ御協議いただいたものを今年の4月からスタートしております。おかげさまでスタートとしては大分利用頻度は高いのかと捉えております。
次に、5番目の社会教育事業に係るバス借上事業、これは各地区公民館、基幹公民館で使うバスの事業でございまして、1回当たり10万円を地区公民館、基幹公民館も含めてなのですが、1施設当たり5回という感じで予算を措置していきたいと考えておりました。その中で金額ベースでの割り振りということで考えております。これも今後夏以降、事業が活発化してきますので、これから動いてくるものと考えております。
続いて、10ページを御覧いただきたいと思います。
部活動地域移行推進事業でございます。
後ほど、部活動地域移行推進計画について御説明いたしますけれども、4月に計画ができましたので、それに基づいて粛々と進めてまいりたいと思っております。モデル事業の実施は4月から行っておりまして、現在7団体がモデル事業に参加していただいておりますし、また先日、中総体が終わりましたので、これ以降、また多少増えてくるのかと考えております。
また、4月からコーディネーターを生涯学習課の中に配置しておりまして、そちらのコーディネーターが地域の団体と部活動、保護者などの意見を伺いながらつなげていく役目を担っていくものと考えておりますので、それを推進してまいりたいと思っております。
続いて、11ページを御覧いただきたいと思います。
地域づくり学習支援事業でございます。
こちらは、基幹公民館、地区公民館の職員の基礎的知識、また企画、立案などの技能を習得するために研修などを行っております。今年度も引き続きスキルアップを目指した研修を実施してまいりたいと思っております。
研修の内容については記載のとおりですので、説明を割愛させていただきます。
続きまして、12ページでございます。
こちらは文化振興事業、スポーツ推進体制整備事業、スポーツ活動推進事業でございます。
まず、文化振興事業の内容といたしましては、学校アウトリーチ事業、音楽ですとか舞台芸術など、演劇、落語なども含めて学校に出向いて事業をするものでございます。また、市民を対象に朗読劇ワークショップ事業を今年度も実施してまいりたいと思っております。こちらもワークショップから発表までを一連の事業として考えております。
スポーツ推進体制整備事業でございますが、こちらはスポーツ推進計画に掲げる「元気、笑顔、感動、スポーツフィールドおおさき」の実現に向けた様々な事業を実施してまいりたいと思っております。仙台大学ですとか各種スポーツ団体と連携して実施してまいります。
次に、スポーツ活動推進事業でございますが、こちらはノルディックウオーキングですとかボッチャなどを取り入れた体験イベントなどを通して市民の体力向上に努めてまいりたいと思っております。
最後に、13ページでございますが、公民館施設改修、文化施設改修、体育施設改修の各事業でございます。
今年度の予定といたしましては、公民館施設改修は4件、文化施設改修は1件、工事が5件です。体育施設改修は業務委託が2件と工事が6件という形になっております。おかげさまで昨年度から引き続き行っておりました古川総合体育館の工事につきましては、5月いっぱいをもって完了ということになりまして、6月から供用開始となっております。また、今年度は大崎市民プール大規模改修工事の設計業務を行いまして、来年、大規模改修に入るというような計画でおります。
私からは以上でございます。
熊野充利君#63 / 916
◎教育委員会教育長(熊野充利君) 改めまして、おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。
私からは、大綱1点目のコミュニティースクールの導入とその方向性について順次お答えをさせていただきます。
初めに、本市が目指すコミュニティースクールの取組についてですが、地域の力を学校運営に生かしていくことを目的に、コミュニティースクールの導入により広がる魅力を、保護者、そして地域の方々に積極的に情報発信することで、学校の応援団を増やしていきたいと考えているところでございます。
次に、コミュニティースクールについての本市の現在の進捗状況と今後のスケジュールについてでありますが、昨年12月19日に各校の管理職を対象としたコミュニティースクール研修会を実施しております。令和7年度は、まずはモデル地区を選定し、事業を展開していきたいと考えておりますことから、本年度はその選定地区となる保護者及び教職員を対象に説明会を開催する予定としております。また、準備委員会を立ち上げ、モデル地域となる学校には、学校運営協議会の設置に向けた検討を進めてまいります。
今後、段階的な導入を図りまして、最終的には全ての学校への導入を目指していきたいと考えております。
次に、学校教育課、生涯学習課、まちづくり推進課などとの連携、情報共有につきましては、関係各課ともしっかりと連携を図っていきたいと考えております。
教育委員会といたしましては、地域とともにある学校づくりを目指し、地域が学校のために、そして学校が地域のためにという相互の関係性を構築していくことで、地域の活性化、子供たちのふるさとを誇りに思う郷土愛の醸成にもつながるものと考えております。
今後も、大崎市の地域の特性、そして有能な人材を活用した取組をさらに進め、地域とともにあるコミュニティースクールの実現に向けて取り組んでまいります。
私からは以上でございます。よろしくお願いします。
木村和彦君#64 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
次に、角田保険年金課長。
後藤錦信君#65 / 916
○議長(後藤錦信君) 6番法華栄喜議員。
富田文志君#66 / 916
○委員長(富田文志君) 小沢委員。
只野直悦君#67 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、高橋文化財課長。
伊勢健一委員#68 / 916
◆伊勢健一委員 では、よろしくお願いします。
まず初めに、令和6年度主要事業進捗状況水道事業についての4ページ、この中の舗装復旧工事、古川地域1、小林地内(古川)舗装復旧工事730メーター、7月上旬起工予定というのと、5ページの舗装復旧工事、これも同じく古川地域の2、小林地内(古川)舗装復旧工事330メーター、令和6年7月上旬起工予定、この2点についてお尋ねいたします。
こちらの部分、以前、未給水のところに対応いただいたということで、この件に関しましては、改めてこの場をお借りして御礼を申し上げたいと思います。その中で、主要事業の位置図を見ていきますと、古川地域①、9ページの部分の小林地内とある部分、こちらだと思うのですが、これ、このちょうど赤線、点線というのですか、引いてあるところと、もう一本この東西に横長に広がっているところの後ろの部分も建設課のほうで恐らく対応になると思うのですが、その辺との連携なり、どういうような形で進んでいくのかということと、あとは7月上旬起工予定ということではありますが、この辺基盤整備をやった際に、一旦舗装を剥いだという経過の中で、田んぼがすぐ隣接しているところでありますので、実際その着工の時期等も含めて、どういう見通しなのかお尋ねいたします。
小沢和悦委員#69 / 916
◆小沢和悦委員 そうしますと、例えば、いわゆる身内関係の不幸などで県外とかに行っているというような場合には、いや、遊びに行っているのとはまた違うのでというようなことなのでしょうか。そういうことですか、遊びに行っていてもいいのですか。
横山悦子君#70 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
角田強君#71 / 916
◎民生部保険年金課長(角田強君) それでは、私のほうから保険年金課の主な事業について御説明いたします。
当課の主な事業としましては、保険給付ですとか年金の手続というものなのですが、それ以外のものをこちらに記載しております。まず、1つ目としましては、健康保持増進事業ということで、毎年行っているのですが、レセプトデータと特定健診のデータを活用した事業となっておりまして、それを基に糖尿病腎症重症化予防や多剤併用対策、未受診者への受診勧奨を行うということで、昨年度、データヘルス計画を作成いたしまして、それを基に今年度は特定健診未受診者への勧奨を行いまして、受診率をアップさせることを予定しております。
続きまして、高齢者の保険事業と介護予防の一体的実施事業ということで、こちらは宮城県後期高齢者医療広域連合からの委託を受けまして取り組んでいる事業でして、令和3年度から行っております。昨年度から市内全域に対象地域を拡大しておりますが、今年度は、薬局ですとか薬剤師と連携をさらに強化して、薬剤師に気軽に相談できるような環境を構築できるよう、早速取り組んでいるところでございます。
続きまして、3つ目としましては、右側になるのですが、死亡後の行政手続き支援事業、通称、おくやみコーナーを設置しているのですけれども、こちらのほうは、昨年の新庁舎開庁から1階の受付を中心に行っているのですが、引き続き実施するということで、その手続の予約を可能としていますし、おくやみハンドブックというものを作成しております。こちらのほう、今年度も年2回発行して、利用者の利便性を高めていきたいと考えているところでございます。
保険年金課の説明は以上となります。
法華栄喜君#72 / 916
◆6番(法華栄喜君) 御答弁ありがとうございました
それでは、順次再質問をさせていただきます。
最初に、コミュニティースクールのほうから始めます。
令和7年度にモデル地区を選定、段階的な導入で、最終的に全ての学校への導入を目指したい。予想はしていましたが、びっくりです。B案のほうですかという感じ。昨年の私の質問にも、設置に向け段階的に取り組んでいく予定と答弁されました。
今の答弁の中で、昨年12月19日に管理職に研修会、それ以降はやっていない。コミュニティースクールを導入するつもりはあるのですか。どんな障壁があると想定されているのですか。その障壁を乗り越えるために必要なことは何だと考えるのか、伺います。
高橋誠明君#73 / 916
◎教育委員会教育部文化財課長(高橋誠明君) おはようございます。今日はよろしくお願いいたします。
私からは、文化財課の重点事業について、資料14ページを使って御説明いたします。
文化財課では、文化財保護事業として、先人たちが伝えてくれた歴史的財産であり大崎市の宝である文化財を市民と共に保存、継承し、市の魅力と愛着を深めるために積極的に活用してまいります。また、各種開発関連等発掘調査事業では、開発行為が行われる埋蔵文化財の調査を実施し記録保存を図ります。
1番の文化財保護事業の目的を達成するための主な事業といたしましては、文化財の周知と保護を目的に(1)の説明板や標柱の新設や修繕を行います。
(2)の無形民俗文化財の保護、継承などに対する支援や活動の場の提供では、本年度は市内の民俗芸能の保存に向けた保存会同士の交流や情報交換の場になる協議会の設立を、保存会など関係者の皆様と話し合いながら実現していきたいと考えております。
また、(3)の国指定史跡及び名勝、旧有備館及び庭園のこれからの保存活用に向けた基本的な考えを示す保存活用計画の策定や、(4)の田尻総合支所内に収蔵展示している重要文化財、木造千手観音坐像附木造不動明王毘沙門天立像の保存、継承を行ってまいります。
(5)から(8)の事業は、文化財を活用し大崎市の魅力と愛着を深めてもらうことを目的とした事業で、(5)の有備館企画展示では、岩出山で生まれ育った江戸時代の天文学者である名取春仲を紹介する展示や全国の城の絵図を紹介する展示などを行います。
(6)の松山ふるさと歴史館企画展示では、鹿島台地域の縄文時代の遺跡である東要害貝塚を紹介する展示を行います。
(7)の文化財講演会は、今年が多賀城創建1,300年の記念すべき年であることから、「多賀城創建を支えた大崎地方」というテーマの講演会を図書館多目的ホールで開催いたします。
(8)の陸羽東線で行く「子ども歴史探検隊」は古川駅から陸羽東線、東北本線等を乗り継いで東北歴史博物館に行き、博物館で大崎の歴史を探る歴史探検隊を小学5年生を対象に夏休み期間中に開催いたします。
最後に、2つ目の各種開発関連発掘調査事業は、(1)の蕪栗沼地区県営ほ場整備事業に関連した田尻地域の中沢目貝塚、伸萌中遺跡、恵比須田遺跡の発掘調査の報告書の作成や、(2)の個人住宅建築など小規模開発に伴う発掘調査を実施してまいります。
私からは以上でございます。
後藤錦信君#74 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
只野直悦君#75 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、高橋地域交流センター長。
木村和彦君#76 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
次に、佐藤市民課長。
富田文志君#77 / 916
○委員長(富田文志君) 児玉係長。
佐々木博君#78 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 委員御指摘の老朽管更新の舗装復旧工事と、配水管整備事業、未給水地域で整備いたしました箇所の舗装復旧工事、こちら、事業のほうは分かれていますけれども、同一地区でございますので、発注としては今、発注本数も少し少なくしたいということで同時発注を考えてございます。
あと、水道事業で整備更新を行いました箇所につきましては、道路管理者であります建設課のほうと、どこまで舗装を水道のほうでしなければいけないのか、細かい範囲であったり、あとは時期であったり、あとは御指摘のとおり耕作の支障にならない時期での施工というところが必要になってまいりますので、道路管理者、あとは地元の区長も含めて御相談しながら舗装復旧を進めていきたいと考えてございます。
佐藤育実君#79 / 916
◎民生部市民課長(佐藤育実君) それでは、市民課の事業概要について御説明を申し上げます。
10ページでございます。個人番号カード交付業務、事業の内容としましては、番号法に基づく受託事務でございまして、カードの申請受付、交付等を行っております。予算額は、事務経費といたしまして4,897万1,000円、財源内訳は、同額国庫補助でございます。今年度も普及率を伸ばすことを目的に取り組んでまいります。
さらなる交付に向けた今年度の取組といたしまして、介護施設等への出張申請における実施体制の整備、各公民館等を会場としました出張申請の実施を強化いたします。また、指定郵便局窓口での申請サポート業務の継続を今年度もしておるところでございます。そして、未受取者への再通知を定期的に郵送させていただいておりますが、なかなか窓口に受領に来ていただけない状況もございますので、今回、カードの早期交付につなげることを目的としまして、8月、9月に各1回ずつ交付に特化した夜間交付窓口を予約制で開設予定でございます。この実施のお知らせにつきましては、再通知の中で、あるいは広報誌、ホームページ、公式LINEで情報を発信してまいる予定としているところでございます。
申請、交付件数は、記載のとおりでございます。説明は割愛をさせていただきます。
次に、2点目、戸籍の「振り仮名」対応でございます。業務内容につきましては、戸籍法の改正により、戸籍にこれまで記載がなかった氏名の振り仮名の記載が必須となります。今後、本籍地の市区町村長から該当者に振り仮名確認の通知をし、1年以内に届出がなければそのまま職権で記載する予定となっております。予算額でございます。昨年度からの繰越しでございますけれども、戸籍事務経費367万4,000円、関連事務でございますので、こちらに表記をさせていただきました個人番号カード交付事務経費1,133万円でございます。どちらも、戸籍の振り仮名対応に係るシステム改修経費でございまして、財源内訳は国庫補助でございます。
大崎市の本籍人数でございますが、近年の動向を見ると、毎年1,000人から2,000人の減少傾向にあります。通知を出す時点での大崎市の対象者はおおむね13万5,000人程度と想定しております。
今後のスケジュールでございますが、今年度に戸籍システム及び関連システムの改修をいたします。また、システム改修について新たに追加という形で国から通知がございました。こちらも国庫補助対象となる予定でございますが、こちら、ベンダーと調整を取り、時期を捉えて今年度補正予算として計上させていただく予定になっております。一連のシステム改修を終えまして、令和7年度に入りましてから、通知発送、届出の受付、登録業務と進めていく形となります。
市民課からは以上でございます。
高橋和広君#80 / 916
◎教育委員会教育部地域交流センター長(高橋和広君) それでは、私から地域交流センターの管理及び運営につきまして説明をいたしたいと思います。
15ページを御覧ください。
事業概要等につきましては、引き続き精力的に実施してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
にぎわい創出関連で、今年の3月、第1回のあすもまつりを開催させていただきました。3月1日には前夜祭ということで六華亭遊花さんの落語、3月2日、3日は各団体の発表ということで行っております。約1,500名の方の来場があり非常に盛会に開催することができました。ありがとうございました。
また、新規事業、教育長挨拶にもございましたが、6月1日大崎市総合体育館がリニューアルオープンということで、8月4日にKUROBEアクアフェアリーズとリガーレ仙台とのエキシビジョンマッチが開催されますので、よろしくお願いしたいと思います。また、委員の皆様には御案内しておりましたが、あした5月31日、体育館のリニューアル記念式典を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。式典ということで大変申し訳ございませんが、ドレスコードにつきましてはネクタイの着用をお願いできればということで、改めてここでお願いを申し上げたいと思います。また、式典終了後、新しいアリーナを活用しましてニュースポーツのボッチャの体験も開催してまいりますので、ぜひこちらもボッチャを推奨しておりますので、ぜひ内覧会とともにボッチャの体験もしていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、吉野作造記念館30周年記念事業、2月1日、2日ということで開催いたします。内容につきましては記載のとおり高校生の主権者教育成果発表、基調講演会、30周年記念誌の発行ということで今準備をしております。近くなりましたら、また御案内させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
3番目の施設利用状況、前回お示ししましたのは1月末の数字でありましたので、年度末の数字がまとまりましたので記載させていただきました。令和4年度は利用件数が5,174件に対しまして令和5年度は5,864件、利用者数につきましては令和4年度が7万708人に対しまして7万5,374人ということで、申請については約700件の増加、利用者数につきましても5,000人の増加ということで、新しい施設、市民の方々に大変有効的に御利用していただいているというような状況になっております。
私からは以上です。
横山悦子君#81 / 916
○委員長(横山悦子君) 伊勢委員。
菅原栄治君#82 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 本市におきましては、令和7年度の実施に向けまして現在着々と準備をしているところでございます。
障壁というような御質問がございましたけれども、デメリットについても幾つか考えられているところではございますが、子供たちを中心に捉え、前向きに学校運営協議会のメンバーだけではなく、学校と地域が手を取り合って少しでも前進していく、そういうことが実施されれば、そういったデメリットと感じるようなことは生じないものと考えているところでございます。
児玉一亘君#83 / 916
◎議会事務局係長(児玉一亘君) 遊びで出かけているということを認めるかという部分につきましては、そこは、基本的には議会のほうが優先となりますので、そちらは認められないのではないかと思うところでございますが、認めるかどうかは委員長の判断になるかと思います。
後藤錦信君#84 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
木村和彦君#85 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
続いて、(2)大崎市こども計画の策定について説明をお願いいたします。
伊藤子育て支援課副参事。
只野直悦君#86 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、伊藤教育部長。
富田文志君#87 / 916
○委員長(富田文志君) 小沢委員。
伊勢健一委員#88 / 916
◆伊勢健一委員 こちらのこの舗装の問題とその給水の問題、本当に10年以上ずっと地域の皆さんからの長年の懸案課題、対応いただいたことにまた重ねてではございますが、御礼を申し上げたいと思いますし、舗装、今後のこの工事に関しましても、今お話があったように地元のほうに丁寧に説明をいただいて、また建設課と連携をして対応いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、大崎市下水道事業経営戦略の改定についてお尋ねいたします。
こちら、4番の先ほど説明があったスケジュール案ということで、5ページに示されておりますし、先ほど来お話があった中で、その運営審議会での意見等々もお話をいただきました。こちらを見ると、議会のほうへの説明というのは、今年度、5月、8月が説明、それから11月中間案、1月最終案ということで8年度に向かっていくというスケジュールが示されておりまして、その下、パブリックコメントが令和6年10月と11月ということになっております。
どうしてもやっぱり先ほど来のお話を聞けば、値上げをせざるを得ないということは十分理解をするのではございますが、やはり心情的にどうしてもその値上げということに対して過剰な反応をしてしまって、お互いにその心情的なもつれができてしまうということは避けなければならないことだと思います。しっかりと丁寧な説明をした上で理解をしていただいて、前に進めていくということがやはり必要なのではないかと思うのですが、パブリックコメントの時期を10月、11月とした理由と、今後、今の私の話を踏まえてどういうような方向性をお持ちかお尋ねしたいと思います。
法華栄喜君#89 / 916
◆6番(法華栄喜君) 先進自治体、先進校は県内にもたくさんあります。教育部、先生方、どの立場の人がどのくらい視察や研修会などに行ったのか、伺います。
伊藤文子君#90 / 916
◎教育委員会教育部長(伊藤文子君) 私から、16ページの大崎市図書館管理・運営について説明をさせていただきます。
まず、こちらの事業概要でございますが、読書環境の整備といたしまして、令和5年度末におきまして図書館の蔵書数27万4,000冊となってございます。今後も充実に努めてまいります。
(2)といたしまして、相談機能の充実についてでございます。司書資格を有する職員を常時配置いたしまして、迅速に対応できる体制を取ってまいります。
(3)といたしまして、職員研修の実施についてでございますが、県図書館で実施する読み聞かせや手遊び、その他の研修を定期的に受講しスキルを磨いてまいります。
(4)読書バリアフリーの推進でございます。こちらは大きな活字の本、また音訳資料、展示資料などを配置してございます。また、障害者施設や高齢者施設を毎月訪問するなど、生きがいや豊かな心を持ってもらえるよう施策を講じてまいります。
続きまして、2番の各種事業の開催でございます。
まず、(1)といたしまして図書館事業、こども読書週間に関する事業、きらり図書館、ゆるっと本話会などを実施してまいります。
(2)といたしまして、市や各団体との連携事業及び出張図書館事業につきましては、今後も継続して開催してまいります。
(3)ボランティア活用事業でございます。おはなし会を毎週火曜日に赤ちゃん向け、土曜日に幼児向けを開催してございます。
(4)といたしまして、複合施設を利用した事業でございます。図書館まつりや図書館映画会等を行っており、今後も施設を有効的に活用してまいります。
3番、移動図書館車の活用でございます。
(1)運行地域は市内各地域6ルート22か所でございます。そのほか各地域で行われるお祭りやイベント等におきましても参加し、図書館のPRを行ってまいります。
4番のその他でございます。
(1)子育て支援図書充実事業につきましては、子育て世代を支援するためのもので、育児書、子供の心を育む児童書などを充実させるとともに、子育てに必要な知識や情報の提供を拡充してまいります。
(2)といたしまして、子どもの読書活動推進計画アクションプランに基づき推進してまいります。
下にあります参考といたしまして、昨年度1年間の来館者数については24万9,850人、貸出冊数は61万7,727冊でございます。移動図書館者利用数は2,126人で、貸出冊数は1万1,408冊でございました。また、複合施設利用者数は4万8,336人で、利用件数が3,400件となってございます。
また、冒頭の教育長の挨拶にもございましたが、大崎市図書館、令和6年度子供の読書活動優秀実践図書館として文部科学大臣表彰を受賞いたしました。これは子供が積極的に読書活動を行うための特色ある優れた取組を行ってきたということで表彰いただきましたので、今後も利用者の方に親しまれる図書館づくりを進めてまいります。
以上でございます。
横山悦子君#91 / 916
○委員長(横山悦子君) 小玉経営管理課長。
伊藤智恵君#92 / 916
◎民生部子育て支援課副参事[子育て支援担当](伊藤智恵君) それでは、大崎市こども計画の策定について御説明申し上げます。資料につきまして、右下にページ数を付番しております。
まず最初ですが、市町村こども計画の概要についての説明資料となります。資料、大きく点線で4分割しておりますが、左上を御覧いただきたいと思います。こども基本法ですが、令和5年4月1日に施行されたところです。第9条、要約になりますけれども、これまでありました大綱について一元化を図ることが規定されております。少子化社会対策大綱と子供、若者育成支援推進大綱、それから子供の貧困対策に対する大綱、これらの一元化によりこども大綱ということで、令和5年12月に制定されたところです。
続きまして、右上になりますが、同じく基本法の中で、第10条第1項、都道府県は、国が定めるこども大綱を勘案して都道府県こども計画を策定するよう努めることと記載されております。
その右下になりますが、同じく第10条の第2項によって、市町村は、国が定めるこども大綱及び都道府県こども計画を勘案して市町村こども計画を策定するよう努めることと定められました。それによって市町村こども計画を制定するわけなのですけれども、左下になりますが、第10条第5項で、市町村こども計画については既に市町村が作成している計画であって、こども施策に関する事項を定めたものを一体として作成することができますと規定されております。いろいろな計画を包含することができますということで定められました。
続きまして、資料2ページになりますが、大崎市こども計画について御説明いたします。
先ほど申し上げましたとおり、市町村こども計画については、各自治体が作成済みのこども施策に係る計画などを包含できることとなりました。これを受けまして、大崎市で作成するこども計画につきましては、既に策定している大崎市子ども・子育て支援事業計画、これが子ども・子育て支援法の法定計画であります。併せて大崎市母子保健計画、こちらが次世代育成推進法の行動計画になりますが、こちらを包含する形で作成することで進めてまいります。
計画の位置づけですけれども、大崎市総合計画を基本としまして、地域福祉計画、こども計画、それに伴って各種事業、あとは関連する各種計画がありますので、それらとの連携を図ってまいります。
続きまして、資料3ページです。大崎市こども計画の計画期間について御説明申し上げます。
表を御覧いただきたいと思います。
まず、平成17年度から平成21年度ということで、就学前それから小学生の子供を対象とした次世代育成支援行動計画を5か年計画で策定しておりました。これが完了の後、平成22年度から26年度ということで、次世代育成支援行動計画の後期計画ということで、こちらも5か年計画で策定しておりました。平成27年度からは、大崎市子ども・子育て支援事業計画に変えまして、平成31年、令和元年度までの5か年計画で策定しております。完了の後、令和2年度から6年度ということで、第2期大崎市子ども・子育て支援事業計画、この5か年計画までが策定済みの計画となります。
その下のピンク色になっているところですけれども、包含する計画の大崎市母子保健計画につきましては、平成21年度から平成30年度の10か年で計画策定しました後、第2次大崎市母子保健計画ということで、平成31年度から令和6年度の6か年の計画期間ということで策定しておりました。通常であれば、この第2期大崎市子ども・子育て支援事業計画が6年度で完了、それから第2次大崎市母子保健計画も6年度で完了となるので、引き続き第3期大崎市子ども・子育て支援事業計画、第3次大崎市母子保健計画といくところなのですけれども、これらの計画を併せまして大崎市こども計画として令和7年から令和11年を計画期間として策定することとして進めてまいります。令和6年度の当初予算ですが、こども計画の策定支援業務委託料として924万円を措置しております。
続きまして、資料4ページになります。
現在、大崎市こども計画策定を進めるために、第2期大崎市子ども・子育て支援計画の評価、課題の検証などを行うとともに、こども大綱を踏まえた施策を推進するための各種ニーズ調査、アンケート調査を行うべく進めているところでございます。
表を御覧いただきたいと思います。まず、1つですけれども、保護者対象ということで、就学前の児童の保護者、こちらが無作為抽出で郵送による配布、返信用封筒でのアンケートの返信を求めることとしております。小学生児童の保護者についても、無作為抽出、同じような形でアンケートの配布を予定しております。これらにつきましては、まず、就学前児童の保護者につきましては、就労の状況あるいは保育サービスなどのニーズ、困り事などの把握の調査となります。小学生児童の保護者については、就労状況などのほかに児童クラブなどの利用のニーズ、困り事などの把握のための調査となります。
児童生徒本人につきましては、小学5年生の本人と中学2年生の本人を対象に、学校経由でアンケートの依頼文書をお渡ししております。こちらについてはウェブ回答となりまして、現在の生活の様子であるとか放課後の過ごし方、あるいは進路の希望など、あと不安なことなどを調査しながら、ひきこもりであるとか、居場所の実態などの調査を行う予定であります。保護者②としておりましたが、こちらが小学5年生、中学2年生のそれぞれの保護者宛てということで、同じく学校経由、ウェブ回答で提出をお願いしております。こちらについては、子供の生活状況であるとか学習状況、あとは子供の貧困対策などを把握するための調査となります。
そのほかに、一般市民としましてこども・若者(15歳~39歳)、こちらは無作為抽出ではがきを送付しまして、ウェブによる回答を求める予定です。こちらについては、社会参加であるとか、家族、友人との関わりなどを分析しながら、ライフステージを通して計画を立てていくためのこのような世代分けのニーズ調査、アンケート調査となっております。子供の誕生から幼児期までの学童期、あとは思春期、それから青年期、あとは結婚して妊娠、出産というような形のライフステージを通しての計画を進めていく予定であります。
続きまして、5ページになります。
大崎市こども計画の策定体制です。図を御覧いただきたいと思いますが、このこども計画につきましては、これまで策定していた子ども・子育て支援事業計画、こちらは未就学児から就学児までの保護者に対してニーズ調査を行って計画を立てていたものでした。この後つくるこども計画については、それだけではなく、30代までの若者についての就労、結婚、そういったライフステージに応じた支援が求められているということで、これらに幅広く対応していくために、まず庁内関係課会議ですけれども、幅広く組織をし、各分野からの子供施策を全庁横断的に検討してまいりたいと思います。それらのほかに、庁内としましては部内会議、政策調整会議、庁議などがありますし、右側ですけれども、大崎市子ども・子育て会議あるいは母子保健連絡協議会、これらから意見をいただくこと、それからパブリックコメント、子供などからの意見聴取なども考えております。議会のほうにも報告をしながら意見をいただいてまいります。
最後に、6ページになります。
計画策定スケジュールになります。現在、4月、5月、6月あたりがアンケート調査を進めているものとなります。5月まででアンケートの項目を絞り終えましたので、6月の上旬には通知、案内を発送する予定で、6月下旬までのアンケート調査を予定しております。7月には、それらの分析をしまして、ニーズの把握あるいは必要な対策を検討する形となります。子供の意見聴取については、8月あたりに実施を考えております。それらと並行しながら、真ん中あたりに書いております子ども・子育て会議、それから母子保健連絡協議会、庁内関係課会議などを適宜開催してまいります。あわせて、政策調整会議、庁議などに諮りながら、民生常任委員会につきましても、その都度進捗状況を報告させていただきたいと思っております。
中間案としましては、9月下旬から10月あたりを目途に進めてまいります。パブリックコメントをその後いただき、最終案については12月末から年明け1月あたりと考えておりまして、最終的には2月あたりに議会のほうに報告できればと思っております。
説明については、以上となります。
小沢和悦委員#93 / 916
◆小沢和悦委員 委員長が認める場合というのは、例示、例えばこういったものだというのをはっきりしたほうがいいと、例として。例えば、今、言った身内の不幸で離れざるを得ないという場合というのはやっぱりあると思うのです。身内以外の葬式の出席は議員は行ってはならないと、こっち優先だとなっているから。
だから、感染症、災害、育児、介護、看護、あと委員長が認める場合というのは、そういった特別なケースということをはっきりすれば、それでよいのではないかと思います。
富田文志君#94 / 916
○委員長(富田文志君) そもそも会議には、直接出席して会議に臨むというのが前提条件で、それが委員会への出席が困難な事情がある場合ということでの今、意見の集約でございます。特に、これまでのコロナ等を含めた重大な感染症の蔓延防止、それから大規模な災害、皆さんが集まるのが非常に困難だという場合のことを想定してのオンライン委員会ということですので、通常、葬儀に行っているタイミングで大規模な災害等々が発生すればまた別ですが、そういう場合には、今、事務局の児玉係長の説明では、委員長が必要と認めるという範囲に入れるというようなことでの理解でよろしいかと思うのですが、いかがでしょうか。
小沢委員。
木村和彦君#95 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
次に、(3)不妊検査費・不妊治療費助成事業について説明をお願いいたします。
高橋健康推進課長。
小玉圭子君#96 / 916
◎上下水道部経営管理課長(小玉圭子君) 委員おっしゃるとおりでございまして、やはりこちらの改定のほうと値上げになるのかどうかというところも含めてなのですけれども、今後、受益者負担、使用料の在り方というところについては、運営審議会の皆様に御審議いただきながら具体的なところは決まっていくような形になるかと思います。そちらで出た結果のほうをお話しするような形にはなるのですが、仮に使用料の改定をするということになれば、やはり市民の皆様にはそれ相応の説明はさせていただかなければなりませんし、そういったところも併せて丁寧な説明をさせていただくような形を考えているところでございます。
パブリックコメントは、今のところ、庁内会議などでの報告で了となった時点での予定というところで、10月、11月としておりますけれども、そちらは今後の審議の内容、結果によりまして、御報告する内容は変わってきますが、ただそちらについては丁寧な説明を行うといったところの姿勢は変わらないものでございます。
後藤錦信君#97 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
只野直悦君#98 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、(2)の補足説明をお願いいたします。
平地教育部参事。
菅原栄治君#99 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) コミュニティースクールの導入につきましては、令和2年度には私もそのような会議に出席しておりましたので、その法制定があってから継続的に審議されていたと考えているところでございます。
そのような中で、様々な事例等も参考にしながら進めておりました。昨年度は、東松島市及び石巻市のほうに、先進的な取組ということで、その事例について視察させていただいたところでございます。
平地久悦君#100 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) それでは、私から(2)学校再編についてという資料に移らせていただければと思います。
1ページから4ページまでが鳴子温泉地域の関係でございます。あと、5ページ、6ページが松山地域の関係というふうに、資料を構成させていただいてございます。こちらは主に昨年度中の準備委員会、各部会の活動内容を簡潔に整理したもので、鳴子温泉地域につきましては、昨年度の状況を簡潔に記載したものでございます。
新しい学校名称はもとより、校歌、制服、運動着、通学かばんまで、一応、保護者の方、地域の皆様の協力をいただきながら着実に統合への準備は進んできているものと理解してございます。令和6年度における子供たちの交流事業につきましても、6月14日、3年生の音楽の授業からスタートする運びで、毎月、来年の1月ないし2月ぐらいまで児童生徒交流が計画されておりますので、その辺につきましても従事しながら統合の準備を進めていきたいと思ってございます。
それと、5月17日には通学部会がございました。停留所の確認ですとかバスの乗降ポイント等を申合せさせていただいてございます。そして、6月には通学調査を行わせていただくことで準備を進めてございます。自宅から新しい学校までの距離ですとか、朝だけ利用するのか、朝夕利用するのか、あと放課後児童クラブを利用するのかどうか等々、そういったものを各児童生徒から把握し、通学バスのサイズですとか台数の予算シミュレーションを行っていく予定となってございます。
続きまして、5ページの松山地域学校統合でございます。
こちらは、昨年度中の保護者の皆様ですとか住民の皆様との合意形成に係る動き、そして、あと設置者であります大崎市の意思決定状況を簡潔に整理したものでございます。冒頭、教育部長の話にもありましたとおり、6月4日には保護者や地域の代表者の方と一緒になって統合方針ですとか、統合の計画内容、そして役員、委員長、副委員長の選任等を行う運びとなってございます。
あと、子供たちの児童交流でございますけれども、こちらも既に5月下旬からスタートしてございます。今年は年13回ほど予定してございます。学年ごとに校外学習等を中心に組まれております。中にはトヨタ自動車東日本への校外学習も今後予定されており、統合前の子供たちの活発な交流、そういったものもしっかりとフォローしていきたいと考えております。
私からの説明は以上でございます。
小沢和悦委員#101 / 916
◆小沢和悦委員 だから、特に、早坂憂議員のほうの会派の意見も。
横山悦子君#102 / 916
○委員長(横山悦子君) 伊勢委員。
高橋泰彦君#103 / 916
◎民生部健康推進課長(高橋泰彦君) それでは、私のほうから、不妊検査費・不妊治療費助成事業について説明をさせていただきます。
まず、この助成制度の経緯から御説明いたします。令和4年4月、不妊治療の保険適用範囲が拡大される以前から、県のほうでは特定不妊治療助成事業という名称で事業を行っておりました。不妊治療の適用範囲拡大後は、この助成事業を廃止いたしまして、令和4年度、5年度と、不妊検査費の助成事業として実施しておりました。上限額は2万円となっております。
平成21年度以降、合計特殊出生率が全国値を下回っているということから、県では令和6年から8年度、こちらの3か年を緊急対策期間といたしまして、総合的な少子化対策に取り組むこととし、今年度から不妊検査費助成を拡大して行うことといたしました。この取組を実施する市町村に県の10分の10の補助で、助成上限額も3万円に拡大しての実施となりました。また、新規事業といたしまして、不妊治療費との組合せで行う先進医療が高額になることから、先進医療費分につきましても不妊検査費助成と同様、県の10分の10の補助による助成が行われることとなりました。いずれも、実施主体は市町村となります。
それでは、資料1ページ、御覧ください。
改めまして、事業の目的となります。不妊検査費助成に関しましては、不妊を心配する夫婦の両方が不妊検査を受けた場合に、その費用の一部を助成することで適切な治療を早い段階から開始できるようにということで、その環境づくりのために実施することとなります。不妊治療費助成に関しましては、先ほども申したとおり、令和4年度から生殖補助医療は保険適用となりましたが、保険診療として実施される不妊治療と組み合わせて実施される先進医療につきましては全額自己負担となるため、その費用の一部を助成することで、先進医療を希望される方々の経済的な負担も軽減しまして、不妊治療に取り組みやすい環境をつくることを目的としております。
中段、まず左側の不妊検査費助成を御覧ください。
助成対象となる検査につきましては、医師が必要と認める不妊検査、検査の開始日から原則1年以内に受けたものになります。助成要件に関しましては、まず申請日時点で法律上の婚姻または事実婚関係にある夫婦、そして検査開始日、奥さんの年齢が43歳未満、夫婦ともに検査を受けていること、そして申請日時点で県内に夫婦のどちらかが住所を有しているということになっております。助成上限額は3万円、上限回数につきましては夫婦1組につき1回となっております。こちらのほう、県の令和4年度の申請実績から、大崎市では50件の申請を見込んでおります。
続きまして、右側の不妊治療費助成になります。こちらも、助成対象となる治療に関しましては、先進医療の実施機関として、厚生労働大臣から承認を受けている医療機関において、保険診療と組み合わせて実施される先進医療となっております。要件に関しましては、不妊検査費助成と同様、申請日時点で法律上の婚姻または事実婚関係にある夫婦、申請開始日の奥さんの年齢が43歳未満、申請日時点で夫婦のどちらか、県内に住所を有することとなっております。助成上限額につきましては5万円となっております。回数につきましては、初回治療開始時、奥さんの年齢が40歳未満の場合は6回まで、同じく初回治療開始時、奥さんの年齢が40歳以上の場合は3回までとなっております。こちらのほうは、令和3年度の県の特定不妊治療費助成の実績から、大崎市では100件の申請を見込んでおります。
そして、申請から交付までの流れが最下段のほうに記載しておりますので、御確認いただければと思います。
私のほうから、説明は以上となります。
富田文志君#104 / 916
○委員長(富田文志君) 前回、まず今日、欠席されている佐藤弘樹委員から、特にその辺に問題ありということで持ち越しをした件ですので、会派での相談事項を含めて御発言をいただきたいと思います。いかがでしょうか。
佐藤仁一郎委員。
伊勢健一委員#105 / 916
◆伊勢健一委員 やっぱり心情論でぶつかってしまって、お互いに不毛な議論というのは、これは避けなければならないと思います。冷静にデータ、事実に基づいて話をしていけば、その値上げをするなという一方的な市民感情をあおるようなことはないと思うのです。その辺をしっかり説明することは大変重要になると思うので、例えば理解をしていただくために現状の説明をする、例えば小さな冊子を作って説明するだとか、そういうような丁寧な進め方をぜひ考えていただきたいと思います。
以上です。
只野直悦君#106 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、(3)の補足説明をお願いいたします。
千葉学校教育課副参事。
後藤錦信君#107 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
木村和彦君#108 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
それぞれ説明をいただきました。それでは、この件について質疑がありましたら出していただきたいと思います。どなたか質疑ありませんか。
それでは、早坂委員。
佐藤仁一郎委員#109 / 916
◆佐藤仁一郎委員 オンライン委員会の必要性というものは共有しております。そうした中で、この③に書いてあります育児,介護,看護というふうなことの中で理由が、委員長がいいと言えるようなしっかりとした理由がなければ駄目なのかというふうに思います。
どういうことかというと、むやみやたらに乱用してはならないというふうには思うのです。基本的には、例えば前から委員会があるということは分かっていることですから、それを出席することにしておいたのですけれども、その朝になって、急にお子さんが具合悪くなったとか、そういった場合において、委員長に申出をしオンライン会議に参加するというふうなことも可能なのかというふうに思いますけれども、できるだけ原則としては、先ほど中鉢委員がお話しになったとおり、しっかりと、この場において委員会に出席するというのが基本だというふうに思います。あと、うちの委員外議員もおりますので聞いてください。
早坂憂委員#110 / 916
◆早坂憂委員 御説明ありがとうございました。何点か伺わせていただきたいと思います。
主要事業の御説明ということで、その事業の中のちょっと細かい部分を含めてお話をお聞きできればと思っております。
1点目なのですけれども、健康推進課のほうでフレイル予防に力を入れていただいているということを、以前の議会でも取り上げさせていただきましたが、まさに今日、民間のところでやられている出張フレイル相談ということで、市のLINEで見させていただきまして、非常にいい取組だと思ったのですが、この中身で、InBodyのチェックが入っています。これも無料で受けられるのでしょうか。この辺どうなのでしょうか。
横山悦子君#111 / 916
○委員長(横山悦子君) ほかにございませんか。
富田委員。
法華栄喜君#112 / 916
◆6番(法華栄喜君) 今年度は行っていないということですね。
千葉弘昭君#113 / 916
◎教育委員会教育部学校教育課副参事(千葉弘昭君) 私からは(3)「チャレンジday」の実施状況について、資料に基づきまして補足説明をさせていただきます。
資料の1ページ目、御覧いただきたいと思います。
まず、チャレンジdayの事業の趣旨及び目的について改めてお話しさせていただきます。
社会が急激に変化する中、学校や社会において子供たちが興味関心を持って取り組める学習や体験活動などを通じて、子供たちが主体的に学び、将来に向けてたくましく生きていく力を育んでいくことが非常に重要となっております。
こうした子供たちの将来の夢や目標達成に向け、今年度はチャレンジdayの取組を試行的に実施することにより、家庭や地域社会が一体となり、子供たちの主体性を育む教育環境づくりを進めてまいります。同時に教職員にとっても、より質の高い教育活動の充実に向け研さんに努めていくということを狙いとしております。
2番の事業内容につきましては、大崎市立小中学校、義務教育学校全てを対象としております。
実施日につきましては、5月、6月、9月、11月、2月の長期休業のない月の原則第2水曜日、5月は5月8日を原則として実施しております。
(3)の実施日の対応につきましては、児童生徒につきましては午前授業とし、給食、帰りの会の後に下校となります。その後、子供たちは夢や目標に向け、一人一人の興味関心に合った学びを選択して実施しております。学校は定時閉庁日扱いということで教職員も定時退庁ということを心がけていただいております。
3番の公民館等における実施状況については、2ページ目を御覧いただきたいと思います。
第1回目のチャレンジdayにつきましては、7地域18の社会教育施設に御協力をいただきました。一番右側の欄には、それぞれの参加人数をまとめております。児童生徒を含めた参加人数となっておりまして、5月につきましては552名の参加ということになっております。各地域の特色に合わせて公民館職員等が工夫を凝らしまして、いろいろと事業内容を考えていただき実施していただきました。
続きまして、3ページ目を御覧いただきたいと思います。
チャレンジday実施後に児童生徒のアンケートをまとめたものでございます。
1番、「チャレンジdayの過ごし方について、自分で考えて、または家の人と相談して活動できましたか」という問いにつきましては、「できた」、「まあまあできた」と回答した児童生徒、どちらも80%を超えております。
2番の「チャレンジdayでは、どのような活動に取り組みましたか」。複数選択可としておりましたけれども、小学生につきましては多かった回答が「野外や体育館等でスポーツや運動をした」、「家で学習に取り組んだ」というような回答が多く見られました。中学生につきましては、「家で学習をした」、それから「野外や体育館等でスポーツや運動を行った」というような回答が多く見られました。
3番、「次のチャレンジdayでは、どのように過ごしたいですか」、4項目から選択するアンケートとなっております。小学生につきましては、「自宅で自分のやりたいことを決めて過ごしたい」という回答が39%と一番多い回答になっておりました。それから、中学生につきましても、「自宅で自分のやりたいことを決めて過ごしたい」と、それから「友達や仲間と一緒に活動をしたい」というような回答が大部分を占めております。
続きまして、4ページ目を御覧いただきたいと思います。
4番、「今後参加したい活動があれば選んでください」ということで、小学生につきましては一番多かった回答が「スポーツやレクリエーションをしたい」、続いて「映画を見る、見たい」というふうな回答が多くございました。中学生につきましては、「読書あるいは読み聞かせ」ということで「図書館での活動をしたい」、それから「映画を鑑賞したい」。あと、下にございますけれども、中学生については「ボランティア」というふうな回答も多く見られました。
5番の「チャレンジdayでは、どのような活動に取り組みましたか」ということで、その他の主な回答を挙げております。小学生につきましては「ママと料理」「アニメを作った」「アルファベットの練習をした」などの回答がございました。中学生につきましては、「筋トレ」「タイピングの練習」「新聞記事の整理」というような回答もございました。
6番の「次のチャレンジdayでは、どのように過ごしたいですか」というような自由回答につきましては、小学生の中では「天体観測」「ミニカーを手作りしたい」というような回答、中学生につきましては、「趣味に没頭したい」「街角ピアノに挑戦してみたい」というふうな回答もございました。
7番の事後アンケートの結果からということで、チャレンジdayの狙いである「自分で考えて活動する」については、先ほどお話ししましたように「できた」「まあまあできた」と回答した割合が、小学生、中学生とも80%を超えました。
社会教育施設等で開催したイベントへの参加は、小学生が非常に多かったのですけれども、今後は中学生が興味を持つようなイベントや、イベントに参加した小学生のお世話を含めたボランティアというような立場で参加するということも働きかけていきたいと考えております。
最後、5ページ目を御覧いただきたいと思います。
各地域で行っていただいたチャレンジdayの活動の様子の一部を載せさせていただきました。私も何か所か当日行かせていただきまして子供たちの様子を見てまいりました。小学生の低学年につきましては、本当に目をきらきらさせながら笑顔で活動する様子、高学年の子供たちは、そういった低学年の子供たちに声をかけながら異年齢の交流が多く見られました。また、ニュースポーツ体験の中でボッチャの体験をしていた中学生が4名おりましたけれども、こちらは大会にも参加をしたいというふうなことで、戦術的な話を多く取り入れながら楽しそうに活動する様子が見られました。また、ホットケーキ作りをしていた低学年の子供がいたのですけれども、ホットケーキの作り方を覚えて、おうちの人に作って食べさせたいというような声も聞かれました。
以上、1回目のチャレンジdayについての補足説明を終わらせていただきます。
私からは以上でございます。
木村和彦君#114 / 916
○委員長(木村和彦君) 高橋健康推進課長。
富田文志君#115 / 916
○委員長(富田文志君) それでは、今日は佐藤弘樹委員が欠席をしておりますので、同会派から委員外議員として早坂憂議員が出席をしております。その辺の会派内での意見調整といいますか、そのことについて発言をいただきたいと思います。
早坂議員。
富田文志委員#116 / 916
◆富田文志委員 私から何点かお伺いします。
まず、資料いろいろ説明ありがとうございました。その中で上水道のほうから行きたいと思います。
1ページ目の老朽管、あと、配水管の舗装復旧工事、説明の際、過年度に既に工事済みの分というお話がありました。参考までに過年度というのは前の年ということの理解でいいのか、それとも数年前からたまっている分をようやくこうやって工事をしているということになるのか、その辺お聞きしたいと思います。
後藤錦信君#117 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
只野直悦君#118 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
次に、(4)、(5)の補足説明を併せてお願いいたします。
古内教育部参事。
高橋泰彦君#119 / 916
◎民生部健康推進課長(高橋泰彦君) こちらのほうも、同様に無料でという形でやらせていただいています。
古内康悦君#120 / 916
◎教育委員会教育部参事(古内康悦君) それでは、私から(4)、(5)の御説明をさせていただきます。
初めに、(4)第2次大崎市スポーツ推進計画の見直しについてでございます。
本件につきましては、令和2年に第2次大崎市スポーツ推進計画が策定されて、現在それに基づいてスポーツ推進、スポーツ振興事業を行っております。こちらの策定から5年が経過いたします。そこで中間の見直しを図るというものでございまして、資料の1ページ目を御覧いただきたいのですが、その策定からこの5年間の間に国ではスポーツ基本計画の見直しが行われております。また、宮城県におきましてもスポーツ推進計画の見直しが行われております。それらを踏まえた形で中間での見直しを行いまして、本市のスポーツ推進計画を新たなものにするというものでございます。
2ページ目、御覧いただきたいと思います。
計画の位置づけでございますが、これは確認といいますか、今回変わるものではございません。大崎市生涯学習推進計画の個別計画として位置するものでございますので、総合計画と当然整合性も図りますし、また国のスポーツ基本計画、宮城県のスポーツ推進計画とも整合性を図ってまいりますというものでございます。
3ページ目を御覧いただきたいのですが、現在のスポーツ推進計画の構成を載せております。これは後期も同じものとなっておりまして、第1章から第4章まで、章立て、項立てについては変更するものではございません。内容について見直しを図ってまいります。
続いて、4ページ目を御覧いただきたいと思います。
見直しの概要でございますけれども、御存じのとおり、これまでの間、新型コロナウイルス感染症が大きく影響しております。その感染症の拡大している中で再確認されましたスポーツの価値というものを今回の見直しには視点として盛り込みたいと考えております。新型コロナウイルス感染症が蔓延している中でスポーツが制限される、また喪失されるという機会がございました。その中で我々の生活や社会に活力を与えていたというのが改めて確認されたというところもありますので、そういった内容も踏まえて見直しを図ってまいります。
5ページ目を御覧いただきたいのですけれども、こちらは国のスポーツ基本計画において、国民がスポーツを「する」「見る」「支える」ということを真に実現できる社会を目指すためにということで、新たな視点が必要だとされております。こちらを併せて整合性を取った形で見直しを行いたいと思っております。
6ページ目でございますが、見直しにかかるスケジュールということで掲載させていただいております。
議会には素案ですとか中間案が出た都度、8月と11月に説明をさせていただきます。それに向けて御意見をいただいて、ぜひいい計画にしたいと思いますので、御意見をいただいたら、ぜひ盛り込みたいと考えておりまして、令和7年1月に最終案という形で固めたものを2月に完成という形で持っていきたいと考えております。
続きまして、(5)大崎市休日部活動地域移行推進計画について、説明させていただきます。
こちらは、これまで中間案ですとか御説明させていただいておりました。このたびパブリックコメントを年明けに行いまして御意見をいただいたものを最終的に反映させ、完成版ということで4月に作成しましたので御報告ということになります。内容的には中間案でお示しさせていただいたものから、ほぼほぼパブリックコメント、また、その他庁内意見等も変わっておりませんので、内容の詳細説明は時間もありますので割愛させていただきたいと思います。
資料の16ページ、17ページですが、ここで休日の地域クラブ活動パターンというのを載せております。これで実は4月から部活動地域移行のモデル事業ということで、先ほどもお話しさせていただいたように7団体が既にモデル事業として動き出しております。このほとんどはパターン3という親の会とかスポーツ少年団等の団体として既に活動していて、休日、学校の部活動の代わりになりますというものについて行っております。
そのほかに、せんだって5月19日に吹奏楽の合同練習を行いました。これは資料でいうとパターン2になります。指導者派遣型でクラブ活動の合同というものになります。三本木中学校と岩出山中学校の吹奏楽部を対象に古川工業高等学校の吹奏楽部の先生、また部員の皆さん、また、おおさき吹奏楽団の皆さん、またプロの演奏者の方2組をお招きしまして合同練習を午前中に行い、また午後から発表という形で行っております。こちら市役所本庁舎のパタ崎さん家で行ったのですが、当日は演奏される方総勢50名ほど、また観客の方も120名ほどということで、なかなか盛大な会になりました。今後もこのような合同の練習なども視野に入れて進めてまいりたいと思っております。様々な課題を検証しながら進めてまいりたいと思いますので、この計画に沿った形で推進してまいりたいと考えております。
私からは以上でございます。
横山悦子君#121 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
菅原栄治君#122 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 本年度につきましては、まだ視察等は行っていない段階でございます。
早坂憂議員#123 / 916
◆早坂憂議員 御発言の機会をいただきましたので、うちの会派でも持ち帰らせていただいて、この話をさせていただいたのですが、その中で、この3番の育児、介護、看護という文言を入れるということに当たって、想定をした場合、例えば、育児、介護、看護、この現場にいる中で、果たしてオンライン会議にどれほど出席できるのだろうかという話になりました。基本的に、やはり席に着いたままで会議を行って聞かなければならない状態のときに、席を離れるということが多々出てくると、それは果たして会議に出ていることになるのかどうかということで、その部分を懸念する内容で話がありました。
さらに、4番の委員長が必要と認める場合ということが明記されるのであれば、あえて3番というものを明記せずとも、そのときの委員長の判断で決めることができるのかということを思いますので、それぞれその立場に立ったときに委員長に御相談をして、こういう状況なのだけれども、オンライン会議として出席したいということで申し入れて、委員長が認めたということであれば、その都度、その状況に対応できる形になるのかと思いますので、先ほど乱用というお話も佐藤仁一郎委員からありましたけれども、そのことを含めれば、3番を明記せずとも4番の委員長が必要と認める場合という文言があれば、その都度、判断ができるのかということで、うちの会派はまとまったところであります。
以上です。
佐々木博君#124 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 過年度の捉え方でございますけれども、基本的には道路管理者との協議で前年度に整備を行った箇所について、令和5年度整備した箇所について、令和6年度舗装復旧を予定するというところでございますけれども、一部、令和5年度だけで終わっていない路線、延長が長い路線ですと、令和4年度、5年度というような2か年、3か年で過年度に分けた箇所もございます。その整備がある程度、一定区間で終わったという段階で舗装復旧を本年度させていただく箇所と御認識いただければと思います。
只野直悦君#125 / 916
○委員長(只野直悦君) ありがとうございました。
それでは、ただいま一括して御説明をいただきましたが、質疑がございましたらお出し願いたいと思います。
なお、1人10分程度になりますが、よろしくお願いしたいと思います。
佐藤勝委員。
富田文志君#126 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
今の発言に対して、先ほど小沢委員からは、4番、例えば、委員長が認める場合と具体的に列記したほうがはっきりするだろうというようなことも御提案がございました。その件については、会派でどのような取りまとめになったか、もしよろしければ。
早坂議員。
後藤錦信君#127 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
木村和彦君#128 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
法華栄喜君#129 / 916
◆6番(法華栄喜君) これ以上学校にコンテンツを増やせませんし、先生たちにあまり負担をかけずに社会教育を進めるには、コミュニティースクールを早く導入して、より多様な人たちを子供たちに出会わせたいと思いますが、何があれば進むと考えているか、お伺いします。
佐藤勝委員#130 / 916
◆佐藤勝委員 それでは、お伺いします。
重点事業に関する調書の学校給食事業ですけれども、最近、県内の牛乳による学校給食での体調不良を他山の石として、大崎市ではどういうふうに今後も留意をする意向か、そのお話をいただければありがたいです。全体でいいです。牛乳を含めて。
横山悦子君#131 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
早坂憂議員#132 / 916
◆早坂憂議員 例えば、具体的な事例として委員長が認める場合というのは、このような事例があるということで明記をするということは差し支えないかと思いますが、それはあくまでもケース・バイ・ケースの事例を示すものですから、それを示すということと、3番として明記をするというのは、やっぱり意味合いが変わってくると思いますので、委員長が認める場合の事例として明記をされるということでは、問題はないかというふうに思います。
早坂憂委員#133 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。
私はInBody、有料で受けているものですから、無料でできるなんてすごいと思って、この辺もうちょっと強くアピールしていただくと、興味を持つ方もいらっしゃるかと思います。やっぱり、自分の筋肉量とかしっかりチェックして、今後の予防に、筋肉少し必要だとか、そういうことをしっかりお伝えできる非常にいい機会だと思います。ちなみに、今年度は何回ぐらい実施される予定ですか。
只野直悦君#134 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
木村和彦君#135 / 916
○委員長(木村和彦君) 高橋健康推進課長。
富田文志君#136 / 916
○委員長(富田文志君) 中鉢委員。
後藤錦信君#137 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
富田文志委員#138 / 916
◆富田文志委員 長い区間だと、例えばその分だけ、まず例えば令和3年度に終わったと。その分だけを4年度にもう舗装してしまうというようなことではなくて、その区間の工事が終わるまで全ての舗装復旧を待つというような理解でよろしいのですか。
中鉢和三郎委員#139 / 916
◆中鉢和三郎委員 あんまり違わないような気がするのですけれども、いずれにしても、総務省の通達からすれば、委員会への出席が困難な事情がある場合としてということの例えが載っているわけなのであって、それをどう表記するかだけの問題なので、例えば3番を書くか書かないかだったら、2番、1番も書くか書かないかと同じ問題になると思うのです。だから、考えられることは、1番、2番、3番ありますと、だけれども、やっぱり委員長がいずれにせよ必要と認めるということは必要ですと、そういうことだと思うので、この事由の書き方で結構なのではないかと思いますけれども、あんまり違うことを言っているようには思いませんけれども、どうでしょう。
菅原栄治君#140 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) まず、導入のためには、教職員、そして保護者、地域の方々の正しい理解というところが必要になろうかと思っております。コミュニティースクールの目的や効果を丁寧に説明していく中で、様々な懸念を払拭しながらお互いが手を取り合っていくことが重要であろうかと考えているところでございます。
各市町の状況等を確認いたしますと、様々な学校のほうではもう既に形骸化が始まっているというようなお声も聞いているところでございます。やはりせっかく導入するものでございますので、そういったものをしっかり学校教育にも生かしていきたいと考えているところでございます。
お互いがウィン・ウィンの関係になるような体制づくりを目指してまいりたいと考えております。
高橋泰彦君#141 / 916
◎民生部健康推進課長(高橋泰彦君) すみません、回数のほう、今、手元にはないのですけれども、各医療機関であったり、あと、InBodyの検査に関しましては、健康と福祉のつどいであったりとか、イベント内でも無料で検査をできるような体制で臨んでまいりますので、そういった周知のほう、こちらから積極的に行ってまいりたいと思います。
横山悦子君#142 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
平地久悦君#143 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 学校給食につきましては、まず、ここにも書いてありますとおり、一番は子供たちの口の中に毎日入るものですから、そういったものを安全・安心に提供できる、提供していく、もちろん栄養士、調理師とも一緒になりながら毎日しっかりとした栄養バランスを考えながらの給食を提供していくということが、まず基本で私ども、課されている命題だと思ってございます。
他方、2番にも書いてありますとおり地産地消ということで、できるだけ、例えば供給する側、生産者の方々、そして、あと買手である我々教育委員会、そういった形で給食環境が、三者、よりよくなるような形で今後の供給体制、あと需要者の方にも満足いただく形で学校給食体制、整備していきたいと思ってございます。
あと、学校給食の運営という定義に関しましては、ここにもありますとおり統合と併せて給食食材の提供、こちら食数とかも増えますから、新しい学校での給食環境もしっかり整備していくといった視点もございます。
あと、給食センターの設備も水回りの設備でございますので、やはり適宜必要な時期には老朽化対策、あと衛生対策を施しながら改修等を行っていくと。結果として、今、古川北中学校にあるような自校式のウエット式の給食設備をセンター化に集約することによって衛生環境にも配慮した形での学校給食を提供していくといったことが、今年度の大きな一つテーマかと考えているところでございます。
以上です。
富田文志君#144 / 916
○委員長(富田文志君) ほかに。
それでは、他の会派。
只野委員。
只野直悦君#145 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤勝委員。
木村和彦君#146 / 916
○委員長(木村和彦君) 角田保険年金課長。
後藤錦信君#147 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
佐々木博君#148 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 単年度に短い区間というよりは、やはりある程度の区間が終わった段階でというところで御認識いただければと思います。
角田強君#149 / 916
◎民生部保険年金課長(角田強君) InBodyを使ったフレイルチェックなのですけれども、今、予定していますのは、市内のドラッグストア1軒で8月に実施する予定をしております。
只野直悦委員#150 / 916
◆只野直悦委員 このオンライン委員会、今までお話に出ましたように、本当に特別な場合になるわけでありまして、ただ、その中でも分かりやすく事由を挙げるということは必要だと思いますので、この間も、あるいは今日もお話ししましたけれども、1、2、3、そして4は、その可能性を広げたという意味合いもあるのでしょうけれども、これ以上はないのかと思いますが、これで分かりやすく整理されたと思いますので、これで私はよいかと思っております。
法華栄喜君#151 / 916
◆6番(法華栄喜君) コミュニティースクールは平成16年スタート。やはりスピード感が大事だと思いますし、教育部に関しては、チャレンジdayという、先進事例がないものにチャレンジしており、私の周りでは結構大人も子供にも評判がよかったです。何か所か回りましたが、図書館でもあすもでも、教えている大人の方が生き生きと小学生に教えていて、本人たちも元気になった。すごいチャレンジだと思いながら、すごいスピード感で取り組んでいただきました。
志田3地域と古川第三小学校には、地域学校協働本部に類するものがありますし、古川の一小、二小、四小、五小、岩出山には学校支援コーディネーターがいます。古川西小中には学校応援団、ほとんどの学校に学校評議員もいます。地域は、ある程度準備ができています。
昨晩なのですけれども、私、ちょうど松山の夏祭りの準備委員会でいろいろ打合せをしておりました。今回、その松山の夏祭りには松山小学校と中学校が参加しない。やっぱり学校の先生たちの働き方改革とかの関係で参加できない。そのときにいたメンバーが、それこそもう20年近く前に、文科省と直で松山の地域学校協働本部を立ち上げた人でした。その人たちが、いや、もっとこれを盛り上げておけばよかったと。そしたら、もっと地域と子供たちが身近でいろいろ協力できたのにと話しておりました。
その方たちに、ぜひとも今度、大崎市でこういうことを始めますのでと話しましたら、10年遅い、もう疲れたと言われました。
やはり市教委として方針を打ち出し、学校側や地域側とコミュニケーションが必要だと思いますが、この点についてはどうしていくのか、伺います。
横山悦子君#152 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
佐藤勝委員#153 / 916
◆佐藤勝委員 具体的には仙台市を含む県内の小中学校で体調不良になった牛乳のことを含めて大崎市ではどう考えているかと、どう留意しているかと。
木村和彦君#154 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
只野直悦君#155 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
富田文志委員#156 / 916
◆富田文志委員 それから、2ページ目の受託工事の部分でお聞きしたいと思います。
配水管移設と、あと消火栓の更新等々で20工事あるのですが、この受託工事というのは、よそとの関わりの中で請け負わなければいけないということで、普通、工事を受託する場合はそこでもきっちりリベートが発生するわけですけれども、こちらの受託工事というのはそういうのを想定しないで工事だけ単純に受けるというような理解でよろしいですか。
後藤錦信君#157 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
富田文志君#158 / 916
○委員長(富田文志君) 委員外議員の横山悦子議員、もしよろしければお願いします。
横山悦子議員#159 / 916
◆横山悦子議員 御指名いただきありがとうございます。
やはり、総務省が令和5年2月に災害の発生や育児、介護等の事由をもってと、このように明記されておりますので、1番、2番、3番まで、これは大事な項目と思っております。やはり、このように書いておかないともう一回みんなで話し合わなければならない、委員長が判断しなければならないということもございますので、やはり今後、この育児,介護,看護、これは必要な項目と思っております。
それから、4番も、委員長が必要と認めた場合、これもやはりどういうことが想定されるか、今もちょっと分からないところもございますので、海外旅行に万が一行っていて、いろいろな意味で。ところが、やっぱりいろいろあると思うのです。だけれども、そのことを想定するかというと、私たちは想定できないでいると思うのです、そのとき。やはり、こういう委員長が必要と認める場合、海外にいてオンラインで出られるかどうか、それは分かりませんけれども、やはりその辺のところもこのように書いていたほうがよいと思います。
平地久悦君#160 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 失礼いたしました。仙台市で森永乳業の牛乳を提供ということで、私どもでも県の栄養士会とか県の北部教育事務所から第一報が入りました。まず一つ、幸いなことに大崎市では別な牛乳会社でございましたので、森永乳業の牛乳は提供していないということを確認しておりまして、その数日後には各学校を通じて、大崎市における牛乳につきましては、今回の仙台市等で起きている事案とは関係ないということを、まず皆さんにコミットメントさせていただいたところでございます。
しかしながら、まだ原因も分かっていないような状況でございます。やはり牛乳が持つ栄養価の大切さで、もう既に提供が再開されている学校も一部ございますので、大崎市でもそういった原因はまだ調査中ということで不明なのでございますけれども、大崎市内におきましては、止めることもなく、ずっと牛乳は提供しておりました。ただし、今回このような味がおかしいといったようなことがあった場合には、例えば学校内でも校長先生とか教頭先生が事前に検食して、そういったことをもし察知した場合には、速やかに教育委員会に提供いただくといった仕組みも各学校とも情報共有しているところでもございます。
以上でございます。
菅原栄治君#161 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 本市におきましては、地域学校協働本部等、これまでも志田地区におきましては推進されてきたところでございます。
今回、コミュニティースクールの設置に当たりましては、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、やはり地域の方々の御理解というところを得ながら進めていかなければならないものと考えているところでございます。
本市では本年度、次年度に向けたモデル校での実施に向けまして、保護者、そして教職員、そして地域の方々にも丁寧に御説明しながら、その協力を呼びかけてまいりたいと考えているところでございます。
早坂憂委員#162 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。
もちろん、ニーズのチェックというか、市民の反応を見て、今後回数を増やすとか、そういったことも併せて検討いただければなお広がっていくと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
次に、社会福祉課にお聞きしたいのが、最近、何点か市民からお問合せがあった、以前お配りしていた大崎市みらいノート、終活のいわゆるエンディングノートと呼ばれるもの、大崎市みらいノートとしてお配りになっていたと思うのですが、その辺の活用状況は、何か情報、入っていないですか。いかがでしょうか。
横山悦子君#163 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
佐々木博君#164 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 受託工事でございますけれども、道路改良であったりで側溝横断管渠等を入れる場合、既設の配水管が邪魔になるというところで道路管理者であったり、国・県の事業におきましても同様でございますけれども、令和6年度の予算立てをする際に、各関係機関に照会させていただいて、移設となる水道管があれば予算要求させていただきます。先ほど御質問でリベートとありましたが、移設に伴います工事費用にパーセントを掛けた事務費という形で御提示させていただき、協議の上で頂いているというところが現状でございます。
只野直悦君#165 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤勝委員。
後藤錦信君#166 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
富田文志君#167 / 916
○委員長(富田文志君) もうお一方、今日、委員外議員として出席の後藤議員、よろしければ発言を。
木村和彦君#168 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
佐藤勝委員#169 / 916
◆佐藤勝委員 改めて今回のことで各学校と協議などはしましたかと、あるいはしていませんかということです。
後藤錦信議員#170 / 916
◆後藤錦信議員 議運に出席されている只野委員と、もちろん会派で相談しておりますので、同じ考えであります。
4番目の委員長が必要と認める場合、委員長というふうに定義はもちろんしているわけですけれども、当然、それぞれの委員会なり様々な会議の中で、判断が難しい場合には皆さんと相談をしてということの形で、最終的には委員長が認めるというふうな流れになるのではないかと私は思いますので、このような形での取決めでいいのではないかというふうに思います。
佐々木康之君#171 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 大変申し訳ありません、そちらの活用状況は手元に押さえていなかったので、後で確認をして、皆様にお知らせしたいと思います。
法華栄喜君#172 / 916
◆6番(法華栄喜君) ぜひともスピード感を持ってといいますか、生涯学習課が今日来ていませんけれども、やはり休日における部活動の地域移行に関しても、学校の先生たちも、受皿の人たちも困っています。それをやっぱり先に進めてもらわないと、地域との連携性がなかなか取れません。実際、関係課会議などを組む予定はありますか。
横山悦子君#173 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
富田文志君#174 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
鹿野副委員長、どうぞ。
後藤錦信君#175 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
木村和彦君#176 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
只野直悦君#177 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
富田文志委員#178 / 916
◆富田文志委員 すみません、委員長、説明以外の水道に関する部分でもいいのですか。それは後からにしますか。
早坂憂委員#179 / 916
◆早坂憂委員 というのは、最近、金融機関の皆さんが終活についていろいろなところで講演をお願いすることも増えてきたというお話を伺っています。ということは、もちろん企業の皆さんがいわゆる事業承継とかそういうことで自分の御子息とかに会社を継ぐのに終活を、ということでのニーズが高まっているということなのでしょうけれども、その機会を捉えて、ぜひ市民の皆さんにもやっぱりそういったことをしっかりと家庭内でも共有をして、もし、万が一自分の身に何かあったときに困らないようにということに活用いただけるすばらしいものだと思いますので、その部分、かなり調査をするのは難しい部分だとは思うのですが、どういった活用を市民の中でされているかというのは、機会を捉えて、アンケート調査でも結構ですし、そういったことは何かと併せて実施いただくのも非常にいいのかと思って見させていただきましたので、発言をさせていただきました。ありがとうございます。
あとは、もう一つは、母子健康診査事業、こちらは3歳児健診についてなのですけれども、3歳児健診に行ったその後のアフターフォローというか、その辺の最近の状況についてお示しいただきたいと思います。
鹿野良太委員#180 / 916
◆鹿野良太委員 NEXTも、この④ということでいいのですけれども、4については、例えば今後、必ず委員会を開くときにはスケジュール調整というのが出てくると思うのですが、副議長も委員会には所属をしているという中で、公務の中で、さっき他県というお話がありましたけれども、離れているということが事前にもし分かっているのだったら、そこも空いているのであれば選択肢の中に入るのかなと、事務局の。そういう方向では考えますか。それとも、全くリアルでやっぱり参加するということが大前提で、そういうことは幅を広げないでこれから運用していくと。あえて、分かって、そこに入れるという選択肢も今後、委員長が必要ともし認めたということであれば出てくるのかと、想定の話にはなりますけれども、そういうことも含んで、これからちょっと運用については整理が必要なのかというふうに思います。
3については、恐らくこれ、オンラインをやるというときには届出を事前に出さなければいけないというふうになると思います。そのときに、事由というのも恐らく書くと思うので、そのときのためにもこういうものは書いておいたほうが、今も欠席事由というのが多分あると思いますので、それと同様に、こういったものは決めておいたほうが何かと便利なのではないかなというふうに思います。
以上です。
横山悦子君#181 / 916
○委員長(横山悦子君) はい、いいです、一緒に。
菅原栄治君#182 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) これまでも生涯学習課のほうとは連携を図りながら共同で協議を行ってきたところでございます。
また、文科省等の資料の中には、実際の活動内容といたしまして、学校支援活動でありますとか、まちづくり活動、地域活動、そして子供の学習支援活動、家庭教育支援活動等がその例として挙げられていることもございますので、それぞれの地区がそれぞれ学校の中でどのようなことが必要になってくるのかと、その学校の実態に応じた中で、各課との連携もまた必要になってくるのかと思っているところでございます。
それぞれ地域学校協働本部のほうと確認を取り合いながら進めてまいりたいと思っております。
平地久悦君#183 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 特に今のところ、文書等での通知にとどめているところでございます。ただ、各県内で調理されている栄養士とかで今現在会合を持ちまして、あとそういったところでも対応策とか今後考えながら、各学校とも情報共有、情報連携は図っていきたいと考えているところでございます。
木村和彦君#184 / 916
○委員長(木村和彦君) 高橋健康推進課長。
後藤錦信君#185 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
富田文志君#186 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。ただいま一通り発言をいただきました。
委員長としましても、大志会ではこのことについて、これまで①、②に関しては当然のことながら、改めて見解が示された③についても入れるべきではないかということでまとまっております。
④の委員長が必要と認める場合ということに関しては、範囲を広げるというような思いで捉えて結構なのかというような思いをしておりますので、大志会としては、そのような取りまとめということで発言をさせていただきます。
一通り、各会派、委員外議員からもいただきました。一会派を除いて、ほかの会派は明記された①、②、③、④までということで、今回はこの開催事由を④まで含めて整理をするということで大方まとまっているというような認識でございますが、そのような取りまとめにしてよろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
只野直悦君#187 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤勝委員。
富田文志委員#188 / 916
◆富田文志委員 いいですか。では、取りあえず引き続き水道のほうなのですが、例えば春先にハウスで苗を育てている人が上水道を使うというので、1か月だけ毎月よりもかなりの高額が発生して、水道サービスからわざわざ電話で、何か間違っていませんよねという確認が来ていると伺っていますが、ハウスにかける水というのは下水との連携というのは非常に考えにくいと思うのですが、結局は上水道が使われれば、今のところ計算上は下水道の料金も同じような割合で増えていくことになります。ただ家庭で使う分が急に何かの不幸なりお祝い事があって、いっぱい人数が集まってというので使用量が増えて、下水も増えたということでしたら何となく分かる気はするのですが、ハウスにかける水で下水が増えるというのはちょっと想定しにくいのですが、それに関するまずは基本的なお考えを聞いて、何か対応策があるのかどうかその辺も教えていただければありがたいです。
佐藤勝委員#189 / 916
◆佐藤勝委員 それから、説明の途中で、地場産品といいますか地場産食材、大崎市産が17%と聞いたのですけれども、どこまで上げる目標なのか。ただ、その目標を追い続けるがために、栄養士なり、あるいは学校が負担と言ったらおかしいけれども、非常に時間がかかると思うのですけれども、教育委員会では地場産の目標を持っているかということをお聞きします。
法華栄喜君#190 / 916
◆6番(法華栄喜君) いろいろなスケジュールはあるのでしょうけれども、少しでも早めてもらって。
お聞きしますけれども、学校の中に例えば地域住民が集まる場、古川西小中学校にはありますけれども、それは校長の判断で設置することは可能ですか。
富田文志君#191 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。それでは、この件……
佐藤仁一郎委員。
横山悦子君#192 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐藤経営管理課長補佐。
高橋泰彦君#193 / 916
◎民生部健康推進課長(高橋泰彦君) 今、国のほうでも、5歳児健診という形で事業を進めているところですけれども、本市のほうでも、昨年度、確認をまず先行的にやらせていただきながら、今年度に関しては、試行的なものとしまして、市内の総合型保育施設などで内容を確認しながら、3歳児健診、5歳児、就学児健診前のお子様の成長過程の診査というか、そちらのほうの確認ができるような形で、試行的に今年度、進めていくようには考えております。
只野直悦君#194 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
佐藤昌紀君#195 / 916
◎上下水道部経営管理課長補佐(佐藤昌紀君) その件につきましては、事業等でそのような水道を使う場合につきましては、下水道のほうの子メーターを設置していただきまして、そちらを基に算定するというような制度となっております。
後藤錦信君#196 / 916
○議長(後藤錦信君) 菅原教育部参事。
木村和彦君#197 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
佐藤仁一郎委員#198 / 916
◆佐藤仁一郎委員 要するに、前の段階で議論しました。そして、そのときには、もしかしたら一会派だけ異論を申し上げたということだったと思うのですけれども、今日の会議の中での一会派とは私たちの部分ですか。
富田文志君#199 / 916
○委員長(富田文志君) 取りあえず、先ほどいただいた話の中では、③に関しては明記する必要がないのではないかと、こういう発言だったと受け止めさせていただいて、その上での発言でした。そうでなければ。
小沢委員。
早坂憂委員#200 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。
3歳児健診ということにこだわった部分ではないのですが、栗原市のほうですと、3歳児健診を行う医師の方が1人だけで、全部のお子さんたちを診るということをやられていると聞きました。もちろん、自治体の規模感の違いというのはあるのでしょうけれども、その先生がその子たちの後まで全部追っていって、学校まで行って様子を見るということをされていると聞きました。その先生は栗原市モデルだということをおっしゃっていましたけれども、それが1人だけでできるということはなかなか難しいかも分かりませんけれども、例えば、大崎市内旧1市6町の範囲の中で、旧田尻町とか、旧三本木町の部分をお一人の先生が見て、その後の経過まで追っていくということ、こういうやり方だったら実現が可能かとは思うのですが、その辺の情報を共有している部分というか、参考にされている部分、もしあればお示しいただきたいと思います。
平地久悦君#201 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 17%だったり44%という数字が高いのか低いのか、また妥当なのかというのは、その数字から目標を設定するところまでは、基本的には難しいものと認識しております。ただ、今現在問題となっているのは、やはり供給者側の生産体制ですとか流通体制、そのようなものを基本的にまず確認、構築した上で、その後に利用率についての言及を高めていく必要があるのかと理解しているところでございます。学校給食でございますので、やはりある程度の廉価性ですとか、あと大量性、継続性、そういったものをサプライサイドする側で、どう考え構築していくかというのが一つテーマだと思っておりますので、率の目標ということはあまり意識していないというか、今、この場で何%が目標ですということは、申し上げにくいところでもございます。
以上です。
菅原栄治君#202 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 学校長のほうでは、学校運営を司っていると認識しているところでございます。
確かに今回のコミュニティースクールにつきましては、教育委員会が設置するものという位置づけにはなっておりますけれども、既に学校のほうでは学校評議員制度を取っているところが大半でございますので、そういったもの等を活用しながら、より地域と関わりを持つ機会を持つことは可能であると判断しております。
横山悦子君#203 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
只野直悦君#204 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤勝委員。
後藤錦信君#205 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
小沢和悦委員#206 / 916
◆小沢和悦委員 さっき、早坂憂議員がおっしゃった、つまり例えば、育児だとか、介護とか看護を理由にして会議には出て行かれないけれども、オンラインであれば参加できると、オンラインではできるのだけれども、そのやり取りが全然聞こえないところで、たまたま発言したいときに発言するというような形では駄目だと。いわゆる、その辺、乱用というのはそこだと思うのです。そこを気をつけるということだと思うのです、安易にはできない。いわゆる、会議には参加するということです。そこ、はっきりしなければならない。
富田文志委員#207 / 916
◆富田文志委員 ありがとうございます。制度はあるのですよね。それの周知というか、皆さんそういうものがあるというのを知っているのでしょうか。なかなか農家の方とお話をすると、そういう話が出てこないのですが、何かでお知らせをするとか、シーズンに合わせて何かの方法があるのかどうか、その辺いかがでしょうか。私は実際に酪農をしている方でやっぱりその分で水道を使う方から子メーターという話は前に聞いたことあります。ですから、そういう対応は取られるのだろうというのは薄々思ってはいたのですが、3月、4月の苗を育てる時期のことに関しては、先月、急にそのような話を聞く機会もあったので確認をしたいと思います。どうでしょうか。
木村和彦君#208 / 916
○委員長(木村和彦君) 高橋健康推進課長。
佐藤勝委員#209 / 916
◆佐藤勝委員 そうですね、平地参事が言うように、目標は高いほどいいかもしれませんけれども、それが決して食というよりも、食材について学校なり父兄なりの負担になることは避けなければならないと思うので、程々にと、そういう言い方もないのですけれども、そこは通常の日本の平均くらいでいいのかという思いをしたものですから聞きました。
それから、4ページのいじめ対策事業を聞きますけれども、アンケートを今年もやるようですけれども、今までの実態と現状分析はどうなのか教えていただきたいと思います。
法華栄喜君#210 / 916
◆6番(法華栄喜君) ぜひとも早くといいますか、私も多分何度もこのコミュニティースクールについては聞くことにしますので、よろしくお願いします。
では、感覚ミュージアムのほうに移ります。
館長不在について、大体約12年。これに関して、協定の内容や市の働きかけ、協議状況はどうなってますか。
高橋泰彦君#211 / 916
◎民生部健康推進課長(高橋泰彦君) 今、栗原市でお一人の先生というのは初耳というか、あまり聞いていなかったのですけれども、例えば栗原市モデルであったり、あと加美町のほうのモデルであったりと、やっぱりその地域での特性を生かしながら健診体制を整えていると思います。ですので、大崎市も、確かに先生とかも、小児科の先生であればある程度数も決まっておりますし、日常的に診ている先生となったほうがチェックとかもしやすいのかと。ただ、そうなってくるとマンパワー的にどうなるかということ、課題をこの試行的な実施のときに検討させていただいて、大崎市モデルという形で適切な健診ができるように進めていきたいとは考えております。
横山悦子君#212 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐藤経営管理課長補佐。
富田文志君#213 / 916
○委員長(富田文志君) その辺のところ、事務局から。
児玉係長。
只野直悦君#214 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
後藤錦信君#215 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋岩出山総合支所長。
児玉一亘君#216 / 916
◎議会事務局係長(児玉一亘君) ただいまの部分につきましては、ほかの市議会のほうの要綱等を確認いたしますと、やはり会議中、ほかに声とか、ほかの方が映像に映らないようにするようにというような要綱をしっかりと作成しておりますので、そこの部分こちらのほうも作成したいと考えていますし、また途中途中で、介護とか必要になったら退席しなければならないという場合ですと、そこは会議に集中できないのであれば,やはり欠席ということにはしていただきたいと考えているところです。
〔「それでいいのではないですか、はっきりさせておくと」と呼ぶ者あり〕
佐藤昌紀君#217 / 916
◎上下水道部経営管理課長補佐(佐藤昌紀君) そのような御相談があれば、御案内はしているということで認識してございます。ですけれども、ホームページや広報等で改めてというのはしていなかったというような認識でございますので、改めて確認させていただきまして、そちらのほう対応できるよう努力していきたいと思います。
木村和彦君#218 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
早坂憂委員#219 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。
やはり、子育てされているお母さん方にお話を聞くと、例えば子育て支援センターに行って相談を1回したけれども、その次、2回も3回も相談するのはちょっと気が引けるとか、そういったお話を結構聞いたりします。相談する側もやはり気を遣ってしまってなかなか相談できないということ、それを考えると、ある意味では行政側からのプッシュで、何か気になったことありませんかということを機会を捉えて聞いていただく、担当されている方がずっと同じ方だと、より安心感につながって信頼関係を築きながらお話ができる場になっていくと思いますので、その部分は可能な限り検討の範囲に入れていただきたいと思います。ありがとうございます。
もう一点だけ。こども計画についてであります。県も今、一生懸命意見を集めて策定している状況だということを伺っておりますけれども、このいわゆるニーズ調査について、今、ちょうど進めていただいている中だと思うので、この中身に今さら意見を言うことはちょっと難しいのだと思いますが、保護者の皆さん、特に就学前児童の保護者の皆さんだと、こちらもウェブ回答でもよかったのかと、今、見ながら思いました。
というのは、やっぱりゼロ歳、1歳、2歳児を抱きかかえながら文書を読んで書くというよりは、スマホで答えられるほうが楽だったのかと思うと、今後、いわゆるパブリックコメントを集めるときに、そのパブコメもやはり市のLINEなども活用していただいて、QRコードから入っていただいて幅広く回答を求めるほうが手軽に皆さんもできるのかと、あとは、やはり返信用封筒のお金もかからないと思うと、やっぱりウェブの活用というのは必要なのかと思いますので、発言をさせていただきました。その辺のお考えと、あと、併せて策定体制についての庁内関係課会議というもののお話がありましたが、これは構成メンバー、どのような方々でやられるのか、併せてお聞きしたいと思います。
横山悦子君#220 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
富田文志君#221 / 916
○委員長(富田文志君) 今の事務局の発言……
中鉢委員。
高橋勝君#222 / 916
◎岩出山総合支所長(高橋勝君) 館長につきましては、今現在不在ということになっておりまして、平成25年からいない状況でございます。
それで、市といたしましては、指定管理者と懇談会等も開いておりまして、その中では、原則としては館長を置いていただきたいということをお伝えしまして、検討はしていただいている状況でございます。
菅原栄治君#223 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) いじめアンケートにつきましては、大崎市教育委員会が中心となって行っているのが年3回という形になっております。そのほかに毎月各学校では学校生活アンケートというような形で実態を把握しているところです。
近年の傾向といたしましては、コロナ禍において、やはり子供たちの関わりが非常に希薄になってしまったというような状況がございました。それに伴い、いじめ調査の実態調査のいじめ発生率というのも下がっていったというような傾向がございました。ただし、令和5年度5月からコロナの対応も変わってきまして、徐々に子供たちの学校生活も通常に戻りつつあるというようなところです。そういったところで子供たちの関わりもこれまで以上に増え、ちょっとしたトラブルというところも目立ってきているような状況になっています。
昨年度の状況を見ますと、まだ例年よりは低い状況ではあるのですが、コロナ禍よりも少し増えているというような状況になっています。学校では状況に応じて子供たちからしっかりと聞き取りを行った上で、子供たちの意向、そして保護者への連絡も確実に行っていく中で、解消に向けて丁寧に対応していたところでございます。
後藤錦信君#224 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
富田文志委員#225 / 916
◆富田文志委員 はい、お願いいたします。
水道の新規の申込みについて、先ほどちょっとキャッチボールはしたのですが、確認だけ。
本管なり何なりが道路を走っているところから自宅の敷地までの間、管を引っ張るとしたら、それも個人の負担ということで、上下水道部での仕事というのは送水管の本管を布設するというところまでだという理解でよろしいのですか。
木村和彦君#226 / 916
○委員長(木村和彦君) 伊藤子育て支援課副参事。
只野直悦君#227 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤勝委員、いいですか。
中鉢和三郎委員#228 / 916
◆中鉢和三郎委員 今のに尽きるとは思うのですけれども、結局、補足というか、これまでの視察等々で我々受けているのは、周りに誰かがいる環境だと、やっぱりその周りの人の助言とかもらっているのではないかみたいな変な疑惑を持たれてしまうというようなこともあるので、個別に1人で部屋にいるみたいな環境でやるべきだというようなことで、ほかの団体もルールを決めているようですので、我々もそういった形でやれば、今、言われているようなことはないのかというふうに思いますのでいいと思います。
富田文志君#229 / 916
○委員長(富田文志君) 鹿野副委員長。
佐藤勝委員#230 / 916
◆佐藤勝委員 終わります。
法華栄喜君#231 / 916
◆6番(法華栄喜君) やはり館長は、いろいろな責任の上でも、方向性を決める上でも必要だと思います。適任者というのは私的には何人かいると思うのですけれども、これはNPOとの関係もありますので、なるべく早い段階で市からも働きかけてもらいたいと思います。
次に、これまでの修繕状況と修繕費用はどうなっているのか、お聞きします。
伊藤智恵君#232 / 916
◎民生部子育て支援課副参事[子育て支援担当](伊藤智恵君) 就学前、それから小学生児童の保護者については、今回は郵送とさせていただきました。といいますのは、そのほうが回答数が多いかという思いもありました。ただ、やはりスマホを持っている方が多くなってきておりますので、今後はパブコメなどについてもウェブを活用してまいりたいと思います。
横山悦子君#233 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
後藤錦信君#234 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋岩出山総合支所長。
佐々木博君#235 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 老朽管更新工事の際に、古い管から給水管が取られている箇所は、うちのほうの工事で切替えさせていただいています。
あと、新規の水道整備工事につきましては、道路上であくまで整備をいたしまして、自宅までのところ、給水管は個人の財産というところでございますので、個人の御負担ということですみ分けをしているという状況でございます。
木村和彦君#236 / 916
○委員長(木村和彦君) 木村子育て支援課長。
只野直悦君#237 / 916
○委員長(只野直悦君) 次、ありませんか。
中鉢委員。
鹿野良太委員#238 / 916
◆鹿野良太委員 おおむねそういうことだというふうに思います。
ただ、育児に関しては、例えばやっぱり同じ部屋の中にいなければいけないという環境が必ずしも出てくることもあるのだと思うのです。その部分はちょっと幅広に見ていただいて、では例えば新型コロナを想定した場合に、元気なのだけれども5日間、家の中にいなければいけないとかということもあるわけです。そうすると、その委員の家がどういう家なのかは分かりませんけれども、必ずしも別室にその小さい子を置いて会議に出なければいけないということを決めてしまうと、なかなか、では欠席しますというふうになってしまうので、なるべくそこは運用のほうで幅広く、この育児に関しては見ていただきたいというふうに思います。例えば、映り込むということがあっても、それは仕方ないのではないかというふうに思います。ただ、ここでは、先ほど皆さんおっしゃったように、基本的にはそういった環境に置くということを努めるということは必要だというふうに思います。
富田文志君#239 / 916
○委員長(富田文志君) ただいま育児に関して、特に御提言がございました。その辺について、もし御意見ございましたら。
佐藤仁一郎委員。
高橋勝君#240 / 916
◎岩出山総合支所長(高橋勝君) お答えいたします。
最初に、展示品のほうでございますけれども、こちらは平成28年度に1つの展示作品の修繕を行っております。これは、五感の中での音を使った体験施設ということになっておりまして、そこのサウンドシステムを修繕しております。その際の費用が約300万円ほどかかってございます。
それから、施設そのものになりますと、やはり雨漏りとか、それから壁が剥離しているとか、そういったところはその都度修繕しておりまして、直近ですと令和元年に4,000万円ほどかけて修繕を行ってきているところでございます。
中鉢和三郎委員#241 / 916
◆中鉢和三郎委員 おはようございます。また2年間、よろしくお願いします。
私からも何点かお話を聞きたいと思うのですが、まず順番にいくと学校給食の続きでお願いしたいのですが、古川北中学校の給食センター化に向けた準備というのがあるのですけれども、この中身を詳しく聞かせてください。
木村博敏君#242 / 916
◎民生部子育て支援課長(木村博敏君) それから、今、御質問ありました庁内関係課会議のメンバーですけれども、まずは民生部の3課、社会福祉課、健康推進課、高齢障がい福祉課、教育部からは教育総務課、学校教育課、生涯学習課、建設部建設課、産業経済部から産業商工課、それから市民協働推進部からは政策課、まちづくり推進課。あと、食育の所管課も1つ入って構成されているところでございます。
横山悦子君#243 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
木村和彦君#244 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
後藤錦信君#245 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
只野直悦君#246 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
富田文志委員#247 / 916
◆富田文志委員 何かちょっと分かるような分からないような。
佐藤仁一郎委員#248 / 916
◆佐藤仁一郎委員 一回、決定したにもかかわらず、再度、取り上げていただきましてありがとうございました。今、皆さんに議論していただきました、そういったことの事例をしっかりと規定に盛り込んでいただきながら、進めていただければというふうに思います。
富田文志君#249 / 916
○委員長(富田文志君) 中鉢委員。
横山悦子君#250 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
法華栄喜君#251 / 916
◆6番(法華栄喜君) 展示作品は、オープン当時から多分同じ作家のものかと思いますが、今、支所長が言われたとおり、私が見に行っても、壊れている作品ですとか、ちょっと時代的にはもう古いと思うのも多々見受けられます。
ただ、20年前の感覚と現在の感覚の違い。建物自体の著作権や意匠権、内部の展示室や展示物の意匠権の制限、こういったものはどのような契約になっていますか。
平地久悦君#252 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) こちらの古川北中学校の給食センター化でございますけれども、実は令和5年度中の議会でも債務負担行為を計上させていただき、田尻学校給食センターの改修事業が行われます。令和6年後半から7年度、夏休みぐらいまでかけて、その改修工事が行われる予定でございます。それに伴いまして今現在、古川北中学校は自校式で学校給食の提供をしているのですけれども、当然、設備機能も充実するものですから、自校式を廃止してセンターからの給食提供を今のところ予定しているというところで、この古川北中学校の給食センター化に向けた準備といった項目を記載させていただいているところでございます。
早坂憂委員#253 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。
かなり横断的な組織だということは理解しましたが、これ、若い職員の比率、どれぐらい入られるのか、確認したいと思います。
木村和彦君#254 / 916
○委員長(木村和彦君) 木村子育て支援課長。
中鉢和三郎委員#255 / 916
◆中鉢和三郎委員 副委員長が言われたことについては、ぜひ配慮を可能な限りすべきだろうなとは思うのですが、ただ原理原則は、さっき言ったように、その方のいろいろな発言とか判断が、ほかの人の影響を受けないというようなことが保障されていればいいので、子供がまさか影響するようなことは普通ないと思います。ただ、あと、うるさいとか、そういうのはあるかもしれませんので、それに対するそれなりの対処ができていれば、多少映るとかというのは、ルールとしては、映らないようにみたいなものはあるのかもしれませんけれども、映ったからといって、そこで切るみたいな話ではない運用にぜひしていただきたいと思います。
只野直悦君#256 / 916
○委員長(只野直悦君) 中鉢委員。
後藤錦信君#257 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋岩出山総合支所長。
佐々木博君#258 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) すみません、事業で説明を分けてしまいました。基本的な考えを申しますと、個人の敷地内、取り出しも含めた給水管の部分は個人の財産という考えで御負担をお願いするという形です。
横山悦子君#259 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
木村博敏君#260 / 916
◎民生部子育て支援課長(木村博敏君) 今回のメンバーについては、ある程度業務の中身が分かっている者という形でのメンバーとなっております。なので、係長職以上のところで参集を行っておりました。
今後、職員の中でも子育てをしている職員であるとか、今後そういった、結婚とか出産を控えている、考えているような職員もいると、若い世代もいるというところもありますので、そういった職員からも意見が取れるような方策も取っていきたいと思っています。
富田文志君#261 / 916
○委員長(富田文志君) 小沢委員。
高橋勝君#262 / 916
◎岩出山総合支所長(高橋勝君) まず、意匠権でございますが、こちらでも確認はいたしておりましたが、まずもって、意匠権については、工業用の商品とか量産物ということに該当する法律だということが分かりまして、今現在、著作権法に基づく一品物といいますか、美術品、そういったものの法律が該当すると捉えてございました。
その中で、感覚ミュージアムの展示品をこれからリニューアルするという部分につきましては、それぞれの作家と、それから建物を建てました、亡くなってはおりますが、六角鬼丈計画工房、こちらのほうと相談をしながら、これから進めていかなければならないのかと考えてございました。
そのためにも、今現在、指定管理者のほうとも懇談会を重ねておりまして、総合支所、2課ございますが、内部のほうでも今検討をしている最中でございます。
中鉢和三郎委員#263 / 916
◆中鉢和三郎委員 具体の準備の中身は何ですか。
後藤錦信君#264 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
富田文志委員#265 / 916
◆富田文志委員 今の説明ですと、例えば本管から離れていても離れていたところまでは水道のほうでやるという受け取り方ができるような説明に聞こえてしまったのですが、違うのですよね。
木村和彦君#266 / 916
○委員長(木村和彦君) ほかにありませんか。
相澤委員。
平地久悦君#267 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) まず、一番は改修工事でございますけれども、空調設備関係ですとか、あと食材を洗浄する機械とかの大規模な購入計画がございます。それと、そういった改修に伴って、場合によっては若干給食が提供できない時期も生じてくるかといった懸念もされておりますので、今現在、仮に工期の関係で給食が提供できない時期などについてどういった対応をするのか、各学校とも情報共有しながら対処していきたいと思っているところでもございます。
小沢和悦委員#268 / 916
◆小沢和悦委員 例えば、赤ちゃんが隣で泣いている状態で会議を続けるというのはどんなものかと思うのですが、つまり、そういった会議として成り立たないような状況にならない限りはということでいいのではないですか。
横山悦子君#269 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
相澤久義委員#270 / 916
◆相澤久義委員 誰もいないようですので、障害者福祉サービス関係について伺います。
以前と比べると、福祉サービスというか、事業所が物すごく多くなっておりますけれども、その中で、昔からある旧町の小規模作業所、今の地域活動支援センター、その後、改善しなければいけないというような話もよく聞かれますけれども、今後の地域活動支援センターの在り方について伺います。
法華栄喜君#271 / 916
◆6番(法華栄喜君) オープン当時、館長を1年だけ矢野正さん。その後、千葉さん、最後、平成18年、平成19年から24年まで、旧古川市時代の教育長、富澤さんが務めていらっしゃいましたけれども、あの状態の施設で、基本的には企画展示室がない。オープン当時に、作家を選定して、作品が収まっている。館長が幾らやる気があっても、なかなかどうしていいか分からない施設だと思います。
当時、いろいろな作品の作家の方が、例えば60歳だとしたら、もう今や八十三、四歳、これを今後どう修繕していくのか。やはり先ほども言いましたけど、ある程度の分は常設でもいいと思うのですけれども、リピーターを求めるには、やっぱり企画展示をして、今の時代に沿った感覚、デジタルでも何でもいろいろありますが、そういうコンテンツを増やさなければ厳しいと思います。
ただ、あの当時、旧岩出山町時代でしょうけれども、どういう契約と意匠権の問題になっているのかあれですけれども、先日の横山議員の質問でも、岩出山中学校の件が上がりましたが、エアコンがつけられない。これでは本末転倒といいますか、誰のための学校か。このところは、やはり岩出山のほうでもしっかり調べてもらって。
ただ、岩出山中学校の建築家は、山本理顕という建築家ですけれども、プリツカー賞という1年に1度、世界で1人だけ選ばれる建築界のノーベル賞みたいなものを今年度、受賞されました。
岩出山中学校の話で以前、どうしてあの建物になったのかということを聞いたことがありました。30年近く前でしょうけれども、当時、統合して生徒数600人、700人いた。その当時の読みで、人口減少は避けられないと。この建物は、いずれ文化施設に流用するという考えでの提案がありました。今考えると、すごいなと。その当時、そう読んでいたのかと。
ただ、やはりどうしても雨漏りとか、いろいろ施設修繕、難しい問題があると思います。指定管理の考え方は違うのかもしれませんけれども、現状は指定管理者とは不具合修繕などでは協議しているのでしょうが、節目節目、例えば10年目、15年、20年をめどに、施設の在り方、方向性などを協議してきたのか、お聞きします。
只野直悦君#272 / 916
○委員長(只野直悦君) 中鉢委員。
富田文志君#273 / 916
○委員長(富田文志君) マイクの運用の仕方等々もありますし、今回、条例改正は①から④までの事由で認めていただいたにしても、この後、要綱、運用をまとめていきますので、その中でしっかり対応していければいいのかと、このように思いますので、そのような取りまとめでよろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#274 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋岩出山総合支所長。
中鉢和三郎委員#275 / 916
◆中鉢和三郎委員 では、次の話に行きたいと思います。
4ページのいじめのところで、先ほどもあったと思うのですけれどもi-check調査等の結果について、ここには情報の可視化と書いているので、これ非常に必要なことというか、いいことだと思うのです。ただ、それが例えば親とか地域だとか、そこにどう公表というか伝えられていくか、そこが重要なところだと思うのです。やっぱりどの範囲ということも当然あるのですけれども、情報をしっかり共有化することで、そういういじめについて、みんながそれは駄目なのだということを共有していくということだと思いますので、あくまで調査はするけれども教育委員会の中で囲っておくみたいな話では、意味がないと思うのですが、その辺どうなのでしょうか。
木村和彦君#276 / 916
○委員長(木村和彦君) 大石高齢障がい福祉課長。
富田文志君#277 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございました。
それでは、この件に関しては、そのような取りまとめにさせていただきたいと思います。
次に、引き続き、委員会以外の会議の適用について、これも総務省の通知で、協議会の場において委員会以外の会議も対象とするかということについて、対象としてもいいのではないかということもありますので、皆さん方からこの件についても御意見をいただきたいと思います。いかがでしょうか。
中鉢委員。
佐々木博君#278 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 基本的に本管のみと考えていただいたほうが簡単かと思います。給水管は個人、道路上の本管は上下水道部ということです。
大石淳君#279 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 地域活動支援センターにつきましては、委員御存じのとおり、形態が様々な状況でございます。古川地域で言うと、社会福祉協議会が運営している部分に補助金を交付しているところ、三本木地域であれば、大崎誠心会に委託事業としてやっている部分、それ以外の部分につきましては、直営で活動センター、会計年度任用職員を雇用してやっている部分がございます。昨年度、やはり、委員のほうからもいろいろお話をお伺いいたしまして、実利用者が少なくなっている。実際、直営でやっている活動センター、松山、鹿島台、田尻、岩出山、鳴子温泉地域の部分につきましては、実利用者がかなり少ないということもございまして、また、職員の確保あるいは施設の老朽化というところがございましたので、令和7年度末をもって直営部分につきましては廃止する方向で、今年度当初に保護者あるいは利用者宛てに文書でお送りいたしまして、あと、総合支所が主体となって、必要な部分については、今、説明会等で行っている状況でございます。
また、三本木地域につきましては、直接大崎誠心会の委託事業者とお話をしまして、令和6年度末で終了という形で現在進めている状況になっています。また、残る部分につきましては、古川地域の社会福祉協議会が主体になっている部分でございますけれども、こちらは、ある程度まだ人数がいることもございまして、社会福祉協議会との協議の中では、最終的には活動センターというよりは法の体系に基づいたサービス、生活介護であったり、就労支援Bであったりという形の事業所に転換していくということで、今、話はしている状況となっております。
以上でございます。
高橋勝君#280 / 916
◎岩出山総合支所長(高橋勝君) これまでの協議という部分については、今ちょっとお答えを準備しておりませんが、少なくとも昨年の12月、それから今年に入りまして3月、そして6月と、指定管理者のほうとは懇談会を設けまして、意見交換等も含めて今後の在り方というものを今協議しているところでございます。
福祉の施設として今後も位置づけていくのか、または観光面としてこれから岩出山地域のほうへ、ひいては大崎市全体の部分を見ましても、感覚ミュージアムを売り出していって、地域のにぎわいというところに使える施設にしていくのか、そういったところを今現在話を始めてきたところでございまして、ミュージアムの中の展示品、または企画展、それから自主事業等の部分につきましても、これからどうそこをうまく人を呼び寄せるものにつなげていけるのか、研究してございました。さらに、著作権の関係等も今現在調べている最中でございます。そういったところを全部組み合わせまして、今後も定期的に指定管理者との協議、懇談会、そういったものを続けていきたいと考えてございます。
只野直悦君#281 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
中鉢和三郎委員#282 / 916
◆中鉢和三郎委員 総務省も、こうやって通知を出しているということなので、ぜひこれについてはこのような形で決めていただきたいと思いますし、基本的に委員会のようにやっぱり議決をしていく場でもリモートがいいわけですから、協議、調整の場という位置づけからすれば、むしろ、こちらのほうがより使われるべきではないかということからすれば、このような進め方で結構なのではないかと思います。
横山悦子君#283 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
富田文志君#284 / 916
○委員長(富田文志君) ただいま中鉢委員から以上のような発言をいただきました。
ほかにございませんか。
鹿野副委員長。
富田文志委員#285 / 916
◆富田文志委員 では、その点は後でまたゆっくり教えていただきます。
最後に1つだけお願いします。
農集排のほう、これも資料と関係ないのですが、すみません、田尻地域の沼部地区は農集排の区域になっています。そこの区域で新しくつなぎ込みをしたいという人が何らかの理由で、おたくはつなぎ込みができませんと言われたそうなのですが、そういう事例というのは何か考えられることはあるのですか。
木村和彦君#286 / 916
○委員長(木村和彦君) 相澤委員。
菅原栄治君#287 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) いじめにつきましては、まず定義の理解につきまして、まさに保護者の御理解も委員の御指摘のように重要なところになっております。ですので、年度初めの学級懇談会でありますとか学年のPTA活動の中で、学校では保護者に丁寧な御説明を申し上げ、そのいじめ発生時の対応についてということで迅速な対応ができるように、保護者にも御協力を呼びかけているところでございます。
また、各学校で行われておりますいじめ調査の各学校ごとの認知件数については、保護者に周知するよう教育委員会としても指導しており、各学校で実施されております。
また、特にいじめゼロ件というふうなところで報告している学校も実際にはあるのですけれども、そういった旨も保護者に伝えながら、本当にいじめの漏れがないかというところで保護者からの御指摘もいただきながら、丁寧に対応するということで、教育委員会としては各学校に周知しているところでございます。
後藤錦信君#288 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
相澤久義委員#289 / 916
◆相澤久義委員 西部と東部に分かれて5か所あると思うのですけれども、昔からの歴史のある小規模作業所、当時、私も子供が小さかった頃、このような福祉サービス事業というのはなかったもので、そういう作業所的なものをつくりたいという思いでいろいろ活動してきたのですけれども、ある議員から、この間松山地域で説明会をやって紛糾したという電話をいただいたのですけれども、その辺、中身がどうなっているのかと思ったので、お聞かせください。あと、今後どのように進めていくのか、市の考え。
法華栄喜君#290 / 916
◆6番(法華栄喜君) 岩出山総合支所長の市長との約束2024、施設の有効利用の推進の中で、感覚ミュージアムの維持管理を約束しています。現在の利用状況を考えたときに、今答えてもらいましたが、この施設は本当に福祉施設なのか、文化施設なのか、観光施設なのか。本市にとってどのような展開であれば持続可能な運営ができ、有効活用だと思うか。例えば、これを観光施設に所管替えするときの問題点というのはありますか。
只野直悦君#291 / 916
○委員長(只野直悦君) 中鉢委員。
横山悦子君#292 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
鹿野良太委員#293 / 916
◆鹿野良太委員 そういうことでいいと思いますが、例えばこれまで議運でテストしたのも委員会レベルでしかテストしていなくて、全員協議会とか全議員が参加する調整の場とか、そういう協議会についてはテストをしていないので、これをどういう形でやるかというのは、今後また整理が必要だというふうに思いますので、やれなくはないと思いますけれども、やるべきだとも思うのですけれども、実際にそれが機能するかと。そのモニターの大きさも広い会議室とは全然違うので、ちょっとその辺は不安なので、決めておくことはいいと思いますけれども、また検証なり何らかの形が必要なのかなというふうに思います。
木村和彦君#294 / 916
○委員長(木村和彦君) 大石高齢障がい福祉課長。
中鉢和三郎委員#295 / 916
◆中鉢和三郎委員 今、参事が言われたことは、それでやってほしいのですけれども、ここに書いているように例えば様々ないじめに至るような要因だとか、そういったことの分析した結果といいますか状況、そういったものをやっぱりみんなで共有していくというのも必要なのではないかと思うのです。要するにいじめの認知のことは当然やらなくてはならないと思うのですけれども、何でそうなってしまっているのかという話をみんなで考えていただくような、そういう取っかかりとしてこういう情報が必要なのではないかと思うので、可視化すると言っているのですから、できればそこまで踏み込んで情報の共有をして、やっていただきたいのだけれども、どうですか。
後藤錦信君#296 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋岩出山総合支所長。
佐々木敬輔君#297 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 農集排の新規の接続ということなのですけれども、真空システムで農集排を管理しているところについては、真空圧が落ちてしまうというところがあって接続できない部分があるのですけれども、そういったところについては市町村型の浄化槽の設置ということで、下水道を使っていただくというようになっております。
富田文志君#298 / 916
○委員長(富田文志君) なるほど。今の件に……
中鉢委員。
大石淳君#299 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 松山地域の説明会は、直接利用者、保護者ということではなくて、民生委員等を対象とした説明会でございました。地域柄、やはり松山地域というのは地域でそういった障害者施設側をバックアップしてきたという経緯がありますので、そういった部分のところでいろいろ御意見をいただいているというふうに思っております。
また、今度、鹿島台地域等でも説明会を開く機会がございますので、そこの部分ではある程度いろいろな意見を聞きながら、やはり利用者、保護者の方に対してどういうふうな形で寄り添いながら進めていけるのかという部分を大切に御説明しながら進めていければと考えております。
高橋勝君#300 / 916
◎岩出山総合支所長(高橋勝君) まず、問題点といいますか、制度上の部分につきましては、感覚ミュージアムを建設した際の補助金といいますか財源といったところを今現在整理している最中でございまして、そういったところがなければ、特段問題というものはないかと思っております。あるとすれば、今後どのように活用していくか、そこのところが今現在一番大きいところとして捉えて検討しているというところでございます。
横山悦子君#301 / 916
○委員長(横山悦子君) 富田委員。
只野直悦君#302 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
中鉢和三郎委員#303 / 916
◆中鉢和三郎委員 それは、多分、技術的な問題というよりは予算的な問題になればすぐにできるかどうかというのは議論があるので、予算等々が必要なのであれば、ちょっと時間軸ベースでは少し考えなければならないと思うのですけれども、ルールは、原則的にはできるというふうにしておけば、あと実施時期については、もっと言えば、その会の主催者の判断でというふうにしておけばいいのではないでしょうか。
菅原栄治君#304 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 本当に委員のおっしゃるとおり、各学校のいじめの状況報告等を見ますと、現状は、からかいや悪口とか、子供たちのトラブルから少したたいたりとかと、無視された等の軽微なものまで各学校では本当に目を光らせて挙げてきているというようなところでやってはございます。
今回、子供たちのトラブルというときに学級づくりというところもございますので、そういったところで子供たちのよりよい人間関係づくりというところも、今後、保護者ともしっかりと話し合いながら、その原因も含めて共有していく必要があると認識しております。そういったところも含めまして、各学校でより保護者と一体となって対応できるように、教育委員会といたしましても各学校に働きかけていきたいと考えます。
木村和彦君#305 / 916
○委員長(木村和彦君) 相澤委員。
富田文志君#306 / 916
○委員長(富田文志君) 今の件について、事務局として特に何かありますか。
児玉係長。
後藤錦信君#307 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
富田文志委員#308 / 916
◆富田文志委員 何となく説明は分かったような気がするのですが、大体、接続率が6割にもなっていないところで真空で送っているから、その圧が足りなくなったら接続できないというのはちょっと全然、地域に住んでいる私たちにとったら、1件でも何とかつないでくださいと普段から言っているのに、ようやくつなぎ込みをしていただく人を見つけたら、つなぎ込みできませんではちょっと全然これまで私たちに言っていた、何とか接続する家庭なり事業所をできるだけ増やせるようにという話と逆行しているのではないかと思うのですが、その辺もう一度だけ。
法華栄喜君#309 / 916
◆6番(法華栄喜君) なかなか難しい問題、産業経済部も絡むのでしょうけれども、これは基本的に行政管理課の管轄だと思うのですけど、来年、大崎市に合併して20年。感覚ミュージアムだけではなく、例えば松山地域の歴史館や酒ミュージアム、緒絶の館、吉野作造記念館など、直営や指定管理の在り方、本気で検討する時期に来ているのではないでしょうか。大崎市全体で学芸員の配置、収蔵品の維持管理、集客動線を考えるべきだと思いますが、市協部長、これは進めてもらえますでしょうか。総務部理事ですか。
児玉一亘君#310 / 916
◎議会事務局係長(児玉一亘君) その部分につきましては、確かに検証等が必要になるかと思います。今後どのように、例えば全協室で会議する場合の運用方法などについては、事務局内でも検証してまいりたいと思います。
只野直悦君#311 / 916
○委員長(只野直悦君) 中鉢委員。
相澤久義委員#312 / 916
◆相澤久義委員 今、この大崎地域の支援センターのことだけしか私、よく分からないのですけれども、県全体や全国レベルではどのような方向に進んでいるのでしょうか。
横山悦子君#313 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
後藤錦信君#314 / 916
○議長(後藤錦信君) 宮野総務部理事。
中鉢和三郎委員#315 / 916
◆中鉢和三郎委員 i-check調査については、次の不登校のところにも同じようなことが出ておりますので、そのデータをあわせて、うまく使っていくということに、もう少し注力していただきたいというところを要望しておきたいと思います。
続きまして、情報教育の話をお聞きしますけれども、ここに書いてあるのはネットワークの更新だとか、あとは次の世代に向けた準備というようなことだと思うのですが、やはりこの3年間ぐらい、もう既にやってきていると思うのですけれども、このGIGAスクールが目指していたものと現在の到達点というのですか、やっぱりそこのところをもう少しはっきりと検証していかないと、どこに向かっているのかよく分からないということがあります。当然やっている人たちもそうでしょうし、我々が感じているのも、使っているみたいなのは分かるのですけれども、では例えば、要するに自治体で出した財源ではないからということではなく、国が出したにしろ、やっぱりお金をかけてやっているわけなのであって、その成果というのをそろそろ検証するフェーズに入ってきてもいいのかと。それをやった上で次のステップのGIGAスクールをどう構想していくかというような考え方にしていかなければならないと思うのですが、その辺はどうなのですか。
富田文志君#316 / 916
○委員長(富田文志君) 只野委員。
佐々木敬輔君#317 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 当初の農集排の計画の時点で農集排に接続したいという方については、前もってもう管を宅地のほうに出している状態になっていると思います。それ以外の新規の方、新しく今まで更地だったところに新しく住宅を建ててという場合については、真空圧とか自然流下で流れている部分については農集排のほうにつなげるのですけれども、真空圧の弱い部分についてはそういったところで浄化槽のほうに切替えしていただいているというところがあると思います。
〔「取りあえず、では、終わります」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#318 / 916
○委員長(木村和彦君) 大石高齢障がい福祉課長。
只野直悦委員#319 / 916
◆只野直悦委員 確かに、今日はその方向性ははっきり共有するということは大切だと思うのですが、実際問題、この間も議運で何回かやったのですけれども、特に全協室の電波の状況が悪くてちょっと使えなかったのです。ですから、その状況もできる状況にしなければならないことだと思いますし、あるいは一回で全部というよりも、詰めていきながら可能な範囲で広げていくということにしたほうがいいかと思います。
横山悦子君#320 / 916
○委員長(横山悦子君) どなたか質疑ありませんか。
氏家委員。
只野直悦君#321 / 916
○委員長(只野直悦君) 大場学校教育課長。
大石淳君#322 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) やはり、地域活動支援センター自体がそれぞれの自治体で作成されている経緯が違うということがございます。大崎市の場合ですと、障害者施設が少ない時代から、保護者であったり、あるいはそういった関係機関で立ち上げたところがほとんどというようなところでございます。ほかの地域ですとそういったところがなくて、こういった法体系にはなっていますけれども、実際の障害福祉サービス事業所だけのところもございますので、一概に市町村全て足並みがそろっている状況ではございません。
宮野学君#323 / 916
◎総務部理事[財政担当](宮野学君) 公共施設等管理総合計画を策定している所管課としまして、財政部局のほうから御回答させていただきたいと思います。
まず、今議員お話しの各施設につきましては、それぞれ施設の成り立ちがございますので、いわゆる急激な方向転換という部分については厳しいかとは思っておりますが、先ほど来議員が議論されておりました、いわゆる人口減、さらには少子高齢化等、加えましてお客様のニーズが変化しているということからいたしますと、各施設の在り方については当然検討しなければならない時期に来ているだろうと考えてございます。
財政課の部分の取組としては、令和5年2月に、今お話しいただいた施設も含めてなのですが、各施設を所管している部署の方々に集まっていただいて、いわゆる施設の維持管理の在り方、あるいは運営の在り方について、市として公共施設等管理総合計画を策定しましたので、そのような観点から見直しを進めていきたいということで説明をさせていただいております。
段階的なお話になりますが、今、感覚ミュージアムについては、岩出山総合支所の市民福祉課で所管をしているということでありますので、それぞれの所管の部署で、まずは協議、検討いただくというのが第一義でございまして、その後にそれらを集めまして、全体で見た場合に、その考え方が適切なのかというようなあたりは、財政課、あるいは、今、市民協働推進部の行政管理課のお話も出ましたが、全体で見る役目を私たちのほうでさせていただいて、施設の方向性を変えていくような流れにしていければと考えているところでございます。
氏家善男委員#324 / 916
◆氏家善男委員 水道事業のほうからです。老朽管更新事業と、それから耐震補強事業と事業が2つあるのですけれども、この事業の違いというのはどう言えばいいのですか。
富田文志君#325 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
今、只野委員から発言があったように、全協室、特に電波の状態が悪くてスムーズに使えないという状況も発生しますので、今回、これで決めておいて、その改善がなされた場合に適用するというようなことは可能ですか、事務局としてどうですか、そういうふうな対応を。
鹿野副委員長。
木村和彦君#326 / 916
○委員長(木村和彦君) 相澤委員。
後藤錦信君#327 / 916
○議長(後藤錦信君) 法華栄喜議員。
大場宏昭君#328 / 916
◎教育委員会教育部学校教育課長(大場宏昭君) GIGAスクールでタブレット端末が導入されてから4年目ということで、早くも次回のGIGAスクールを検討していかなくてはならないというところでございました。当然、学校の中でデジタル学習を今後進めていくという国の流れもありますので、その辺、まだまだ学校でもデジタル学習への対応ですとかオンライン学習も含めて学校格差があるところも当然否めません。そういったところでは学校現場での教育をどうICTを活用して進めていくかという部分、改めて次のGIGAスクールに向けて検証していく必要はあるかと思いますし、あと導入に向けても、どういった機器がいいのかも含めて、総合的に使い勝手も含めた今後のデジタル教育の在り方、これを改めて教育委員会の中でも議論を深めていきたいと考えております。
以上です。
鹿野良太委員#329 / 916
◆鹿野良太委員 決めておいて、改善できるように対応していただくということで、まとめていただいたほうがいいと思います。
相澤久義委員#330 / 916
◆相澤久義委員 全くそのとおりでして、三本木地域もそういうのはなかったし、古川地域もなかったと。旧古川市の当時の親の会で、こういう小規模作業所をつくろう、つくってほしいと市に要望したのですけれども、市では全くつくってもらえなくて、親の会が主体となって、あしたの広場やふれあい広場が設立されて、その後いろいろあって、今の社協に委託しているようになったのですけれども、当時の親御さんや地域の方々から見れば、一生懸命努力して地域の人たちの力を借りながら、支援をいただきながら、みんなでボランティアして障害者の方々を支えようという考え、それが一番の地域福祉なり障害者福祉の理解を地域に広める最も大切な一歩ではなかったかと。
ただ、今、いろいろな時間がかけられて、いろいろな福祉制度も見直しされて今があると思いますので、旧田尻町、旧鹿島台町、旧松山町、旧鳴子町、旧岩出山町、当時、今から30年ほど前のことを思い出すと、本当に画期的な事業だったという思いでおりますので、今後のこの地域活動支援センターの在り方について、まずは利用者本位、次に家族の人、そして、今まで地域活動支援センターを支えてきた人たち、地域の人たちが納得できるような方向に進めてほしいと思いますし、今、いろいろなところにいろいろな社会福祉法人が福祉サービス事業を行っているのですけれども、松山地域を見ますと、この福祉サービス事業というのをやっているところが私の見る範囲内ではほとんどないという状況にありますので、その辺、丁寧に説明をして、あとは利用者や今まで支えてくれた人たちの話を聞いて、利用者が一番安心して生活できるような方法に進んでもらいたいと。一方的な市の考えばかりではなく、当時のことをよく思って、その辺お聞かせください。
法華栄喜君#331 / 916
◆6番(法華栄喜君) ありがとうございます。
先ほど市長答弁でも、連携させていく必要があると考えていると答えておりますので、ぜひとも進めていただいて、まずそんなに急には変えられないのは分かります。連携ということで、大崎市も当然、いろんなことを、本当に皆さんがウィン・ウィンでいるような状況をつくっていただければと思います。
以上で、私の質問は終わります。
横山悦子君#332 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
只野直悦君#333 / 916
○委員長(只野直悦君) 中鉢委員。
中鉢和三郎委員#334 / 916
◆中鉢和三郎委員 ぜひ議論してほしいのだけれども、道具はあくまで道具なのだから何でもいいのです。何を目指して本当に何をやるのかということをしっかりと議論して、それを達成するために何がいいのかということは当然議論していただきたいと思いますけれども、その先のところをよく考えてもらいたいと思います。
それと、大崎っ子はぐくみ事業というのですか、郷土を愛する心をはぐくむ事業は非常にいいと思うのです。やっぱり子供たちが大きくなったときに地域に関心を持ってもらうというのは、やっぱりこの学齢期にしっかりとこういった取組を受けるということが大事だと思いますので、やっぱりここのところで先ほどの食育などにもつながってくるような地域の産業、農林業なども含めた産業との接点をどうつくっていくかだとか、やはりこれだけ自然の豊かなところで暮らしている子供たちがそういう自然との触れ合いを本当にどう受け止めていくのか、また歴史などもそうだと思いますし、あと世界農業遺産があったりSDGsがあったりということだと思うので、ここに書いていることだけ見ると、これまでこれはいい例として出てきたものは書いてくれていると思うのですけれども、そうではなくて、もっと今求められていることがあると思うので、そういう新しい取組をここのところでもう少し入れていってもらえればという思いがしました。
あと、最後にチャレンジdayについて一言話をしておきたいと思いますけれども、スタートする時点でいろいろありましたけれども、やはり原理原則からして、いろいろな新しい取組は私は大事だと思いますので、ぜひ成功に向けてもっと推進してもらいたいと思います。
その中身は、例えばここのアンケートで、いろいろ肯定的だ、否定的だみたいな話、これはこれでいいのですけれども、そうではなくて、さっきも言ったように子供たちが本当に何を選択すべきなのかということをしっかりそこができたのか、もしくは、そこを親なり地域がちゃんとフォローできたのかという部分についてやっぱり評価していかないと、それは今日すぐやれということではないですけれども、この5回の中で、そこのところをしっかりやっていかないと、試行だといって試行で終わるかもしれないです。試行ではなくて本格運用になるように、これはちゃんと定型的な学習のスタイルとして定着していくように、ぜひ制度の設計というか、そこの部分について踏み込んで考えていただきたいと。これは要望ということにしておきたいと思います。
以上です。
富田文志君#335 / 916
○委員長(富田文志君) ただいま全協室含めて、電波状況の悪い場所があるということは共通認識ですので、それらへの対応をしっかりと取っていただくという前提で、①から、第165条関連の会議、①から⑤までを含めるということでまとめさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
小沢委員。
木村和彦君#336 / 916
○委員長(木村和彦君) 大石高齢障がい福祉課長。
佐々木博君#337 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) まず、老朽管更新事業でございますけれども、あくまで道路敷地内等に入っております送水管であったり配水管、こちらの老朽化した管につきまして、新しい管に入れ替えて耐震化を図っていくという事業でございます。
2ページ目の耐震補強事業というところでございますけれども、こちらは水道施設に対しての耐震補強を行っていく事業でございまして、浄水場でございましたり、一旦浄水場からの水をためる配水場などの施設がございます。基数としてはかなりの数ございます。そちらも耐震化を図っていかなければいけないというところで、耐震補強事業につきましては水道施設、全般的には施設なのですけれども、建物関係という認識をしていただければと思います。
後藤錦信君#338 / 916
○議長(後藤錦信君) 次に進みます。
16番相澤久義議員。
〔16番 相澤久義君登壇〕
横山悦子君#339 / 916
○委員長(横山悦子君) 氏家委員。
相澤久義君#340 / 916
◆16番(相澤久義君) 16番相澤久義でございます。
障害者地域活動支援センターの運営についてということで通告しました。昨日、山田議員が同じような趣旨で質問しまして、答弁をいただきまして、大体理解しました。私なりに質問させていただきます。
地域活動支援センターの運営についてということで、利用状況について伺います。
次に、今後の運営の考え方について伺います。
3番として、利用者、家族、地域への説明、話合いの内容を伺います。5月28日に松山地域で説明会があったそうですけれども、ある人から連絡がありまして、かなり紛糾したという話を聞きました。その内容をお聞かせください。
そして、今後、利用者の活動場所についてどのように考えているのか、お聞かせください。
5番目として、障害者差別解消法が4月に改正されまして、合理的な配慮の提供が民間事業者にも義務化されました。こういうやり方は障害者の合理的配慮に欠けているのではないかという思いでおりますけれども、その辺の考え方をお聞かせください。
以上です。
小沢和悦委員#341 / 916
◆小沢和悦委員 この②の会派代表者会議なのですけれども、会派代表者会議というのは、いわゆる会派から届けがあって代表者というのは決まっているわけですが、代表者になっている人が出席できない場合は今までも別の方が代理で、いわゆる代表として出席することになっているのですが、そういう形はもちろん取っていいのでしょう、これは。そういうことを認めた上で、なおオンラインでなければできない場合もあることを想定して決めておくということでいいですか。
只野直悦君#342 / 916
○委員長(只野直悦君) では、その次。
佐藤弘樹委員。
大石淳君#343 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 委員お話しのとおり、確かに設立当初というのはそういった社会資源のない中で、いろいろな方々がボランティアを含めて活動されてきた経緯はございます。そういった部分はこちらのほうでも重々認識している状況でございますので、できるだけ皆さんが納得できるような形で移行を進めていきたいと思います。
富田文志君#344 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
ただいま小沢委員からも発言をいただきました。この委員会以外の会議の適用に関しては、第165条関連の会議①から⑤までを含めて今回決めて、特に電波状況の悪い全員協議会室などに関しては、対応ができるように早く改善をしていただくという申入れをしながら、あとは会派代表者会議に関しては、これまでの現状も踏まえて柔軟に対応できるようにということで取りまとめをさせていただきたいと思いますが、そのようなまとめでよろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#345 / 916
○委員長(木村和彦君) 相澤委員。
後藤錦信君#346 / 916
○議長(後藤錦信君) 答弁を求めます。
伊藤市長。
〔市長 伊藤康志君登壇〕
佐藤弘樹委員#347 / 916
◆佐藤弘樹委員 よろしくお願いします。
まず、子どもの心のケアハウスでございます。けやき教室廃止ということは前から聞いていたわけではなかったのですが、非常に重要な部分を担っているのかと私は理解していました。つい先般も通われていたというふうな親御さんからいろいろなお話があったものですから、別日登校で試験を受けているという事例などもありますので、そういった部分で学校と、このけやき教室と教育委員会で、ずっと連動してやってきたのかと思うのです。そのけやき教室が廃止ということになれば、少し中途半端とは言いませんけれども、表現が難しいのですけれども、子供たちにとって受皿が減ってくるのかと思うのですが、その点いかがでしょうか。
氏家善男委員#348 / 916
◆氏家善男委員 はい、分かりました。
それで、老朽管更新事業の場合は大体何年ぐらいをめどにして進めていらっしゃるのかお伺いしたいと思います。
富田文志君#349 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
それでは、この全員協議会等のオンライン会議の会議規則第165条関連の会議に関して、①から⑤までは、このようにさせていただきたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
横山悦子君#350 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
伊藤康志君#351 / 916
◎市長(伊藤康志君) 相澤久義議員から、障害者地域活動支援センターの運営についてお尋ねがございました。
昨日の山田議員にもお答えしている分と重複いたしますが、改めてのお尋ねでございますので、まず、障害者地域活動センターの運営・利用状況についてでございますが、大崎市社会福祉協議会が運営している古川地域活動支援センターとして3事業所、大崎誠心会が運営しているハーモニーさんぼんぎ、市が直営で運営している松山地域、鹿島台地域、田尻地域の大崎市東部障害者地域活動支援センターと岩出山地域、鳴子温泉地域の大崎市西部障害者地域活動支援センターがございます。
各センターの登録者数につきましては、令和5年度末において、古川地域が3事業所で37人、三本木地域が1か所で4人、大崎市東部障害者地域活動支援センターの松山事業所が5人、鹿島台事業所が7人、田尻事業所が3人、大崎市西部障害者地域活動支援センターの岩出山事業所が12人、鳴子事業所が4人となっております。
今後の運営の考え方についてですが、開設当初は、障害者福祉に関係するサービスを提供する事業所がほとんど存在しない状況であったこともあり、利用者が多くおりましたが、現在は障害福祉サービス事業者が増加したことで選択肢が増えて、センター利用者は年々減少しております。
このように、環境が整ってきたことや、高齢の親の家族が高齢の障害者を支える現状もあり、親なき後の障害者の処遇などを視野に入れたときに、いかにスムーズな支援を可能にするかなども踏まえ、今後のセンターの在り方として、民間サービスへの移行が利用者の利便性を向上させるものであると考え、三本木地域のハーモニーさんぼんぎを令和6年度末で、大崎市東部障害者地域活動支援センターと大崎市西部障害者地域活動支援センターを令和7年度末で廃止し、利用者の民間サービス移行を進めていく方針としたところでございます。
利用者家族、地域への説明、話合いの内容についてですが、利用者とその御家族に対しましては、各総合支所市民福祉課において、所管するセンターの利用者と御家族へ説明を行うこととし、必要に応じて、統括課である高齢障がい福祉課が出向いて方針などの説明会を行うこととしております。これまでに、岩出山地域の地域活動支援センター利用者並びに保護者の皆様に対し説明を行ったほか、松山地域においては民生委員・児童委員、ボランティア団体などの皆様への説明会を、鹿島台地域においても民生委員・児童委員の皆様への説明を行っております。岩出山地域及び鹿島台地域に説明させていただいた中では、今後の方針について特段の意見は頂戴しておりませんが、松山地域の説明会において、市民が多く関わる中で育んできた地域活動支援センターであるので、利用者やその家族はもとより、支えてきた地域の関係者にも丁寧な説明が必要である旨の御意見を複数頂戴しております。
松山地域においては、引き続き説明をさせていただく機会を捉えながら、一層御理解をいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
利用者の民間サービスへの移行に関する具体的な話合いにつきましては、総合支所市民福祉課の保健師が、利用者本人の障害特性を踏まえながら、どのような活動が適当なのか、個別に面談することとしております。
また、移行に当たっては、地域活動支援センターの利用状況や御本人や御家族の意向をお聞きしながら、少しずつ新しい環境に慣れていただけるよう、地域活動支援センターと民間事業者の両方が利用できるよう配慮し、令和6年度、7年度の2か年をかけて民間に移行していくことを想定しております。
市といたしましては、しっかりとフォローアップするとともに、地域活動支援センター利用者及び御家族の皆様に大きな混乱のないよう、丁寧な対応を行ってまいります。
今後の利用者の活動の場につきましては、障害福祉サービスの日中活動系サービスへの移行を想定しているところでございます。利用者の障害特性を踏まえた移行がなされるよう、相談支援事業所とも連携し、個別面談やお試し利用などを通じて、事業者側の受入体制との調整なども行いながらマッチングさせていくこととしております。
障害者差別解消法が改正され、合理的配慮の提供が義務化されたものの、配慮が欠けているのではないかとのおただしでございますが、合理的配慮は、障害のある人から社会的なバリアを取り除いてほしいと意思が示された場合には、その実施に伴う負担が過重でない範囲で、バリアを取り除くために必要かつ合理的な対応をすることとされております。
先ほども申し上げましたとおり、利用者とその御家族に対しましては、丁寧な説明を行い、利用者の障害特性に応じた支援がしっかりと継続されるよう、引き続き取り組んでまいります。
以上でございます。
相澤久義委員#352 / 916
◆相澤久義委員 最後ですけれども、何回も口を酸っぱくして言うのですけれども、松山地域は、失礼なのだけれども、人口も少なくなっています。鳴子温泉地域も同じです。鳴子温泉地域も小規模作業所があります。私の息子たちの同年代の人が今、利用していますけれども、岩出山地域も同じです。私の息子と同級生の方も通っておりますので、その辺のことをもっともっと今よりも利用している人たちが幸せになるように、そして地域の人たちに理解してもらえるような方向で、本当に丁寧に優しく進めていってもらいたいと思っております。
以上です。
只野直悦君#353 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
木村和彦君#354 / 916
○委員長(木村和彦君) ほかにありませんか。
鹿野委員。
菅原栄治君#355 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) お答えいたします。
このたび、けやき教室の廃止というような形になりました。けやき教室につきましては、これまで周辺の自治体と大崎広域で運営してきたというところがございます。それぞれの市、町でも心のケアハウスをつくりまして、子供たちの居場所づくりというところも含めて、それぞれの市、町独自に歩んでいくというような流れから、本市におきましてもけやき教室の大崎広域との関わりを一旦廃止しまして、これまでのけやき教室で行っていた機能を、心のケアハウスに含めた形で実施していこうというような形にしております。
これまで、けやき教室の通所につきましては30日以上、要は長期欠席した児童生徒のみの通所という形になっておりましたが、このたび心のケアハウス内に設けました子供たちの居場所につきましては、その30日にとらわれず、子供たちが学校生活の中で心のエネルギーを失ったときに、いつでも、そして、どんなときでも学校に戻ってもいいというような形で一時的に、そして長期的に子供たちの居場所を設定したものでございます。そういったことでも、子供たちの居場所というところはケアハウス内にしっかりと位置づけて対応しているところでございます。
本年度、新たな取組となっておりますが、現在3名の子供たちが通われているというところの確認が取れてございます。
佐々木博君#356 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 今の経営戦略の中では、令和4年度から令和11年度までですけれども、実際にこの老朽管更新事業につきましては、かなりの期間続くもの、ずっとやっていかなければいけない事業という認識をしてございます。というのは、今年整備した水道管の部分につきましても耐用年数等も、先の50年を迎えるような形になりますので、老朽管更新工事についてはその都度その都度毎年、老朽管が増えてきてくるというような状況でございます。実際、今、老朽管更新事業を進めているのは、昭和55年に大崎広域水道が供用開始になっていますけれども、その前後の時期に整備した管路が老朽化を迎えてきているピークがあるというようなところで、それを平準化して今、整備を老朽管更新事業として進めているという状況でございます。
後藤錦信君#357 / 916
○議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
富田文志君#358 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
それでは、本日決定した事項を基に、次回、会議規則と委員会条例の改正案を御提示したいと思います。次回の協議につきましては、次の議会運営委員会に引き継いで協議していただきたいと思います。
それでは、次に(2)議会報告・意見交換会についてを議題といたします。
事務局に説明をいたさせます。
三品係長。
只野直悦君#359 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤弘樹委員。
相澤久義君#360 / 916
◆16番(相澤久義君) 小規模作業所ということで、平成10年頃から各地域で、障害のある子供たちの受皿としていろいろなところでできました。私もその頃、支援学校のPTAのほうで活動しまして、あの頃は、高等部を卒業する子供たちが十五、六名くらいでずっと来ていたのですけれども、その頃、各地域、卒業生の進路で、行く場所がないということで、当時、主にあったのはあやめ学園と太陽の村くらいで、あとは各町の小規模作業所ということで、松山は平成10年頃にできたと思います。あと、鹿島台地域は平成13年、田尻地域が平成9年ということで、各地域にできたのですけれども、あと古川地域の子供たちは、小規模作業所ではなく、あしたの広場を市ではなく親の会で運営していて、その後、大崎市社協に移管した歴史があります。当時の親からすれば、本当に子供たちが将来行く場所がなくて、何回となく話合いをしたり、各町に要望書を出したりしたことが思い出されます。
その頃は措置制度の中で、行政が子供たちの行く場所を決めていたのですけれども、その後、支援費制度に変わりまして、障害のある子供たちがサービスを受けられる場所が選べるようになりまして、そこで各行政の財政力なりいろいろなもので格差が出てきて、その後、自立支援法というものがあって今の形になってきました。
それで、今利用している方々は、松山地域とか、鹿島台地域もなのですけれども、先ほど答弁にあったとおり、ずっと昔から、30年も今と同じ場所に通っていて、急に別なところに行ってくれと言われて、対応できるのかということが1つ心配なのです。あともう一つは、私独自の考えとしては、地活よりも、福祉サービス事業所だと送迎もあるし、昼食も230円くらいで1食食べられるし、よっぽどそのほうがいいかという私の個人的な考えですけれども、当事者から見れば、30年も同じところに行っていて、急にこっちがいいと言われても、対応できるのかと。我々一般の人や市役所職員でも、旧町時代から三本木、松山、鹿島台の総合支所にずっといて、急に本庁に行ってくれと言われて、異動して心を痛めて休んでいる職員もいるという話も聞きますけれども、障害者から見れば、本当に行く場所がなくなるのではないかという、その辺心配なのですけれども、どう考えているのでしょうか。
三品由佳君#361 / 916
◎議会事務局係長(三品由佳君) 議会報告・意見交換会について御説明させていただきます。
資料2の1ページを御覧ください。
議会報告・意見交換会については、大崎市議会基本条例で年1回以上開催することとなっております。本日は、令和6年議会報告・意見交換会を開催するに当たりまして、日程及び会場について御協議をお願いいたします。
議会運営委員の改選時期ではございますが、例年のスケジュールで開催する場合、新たな議会運営委員の選出後では議会だよりへの掲載は難しいことから、現委員の皆様に開催時期と会場について協議をお願いするものでございます。
なお、本日、協議で開催期日と会場を決定していただいた後、新しい議会運営委員で詳細を協議してまいりたいと考えております。
まず、事務局案でございますが、昨年と同様の内容で実施することを考えております。令和6年の実施につきましては、7月8日月曜日から26日金曜日の期間において中学校区単位で実施することでよろしいかお諮りいたします。
資料の2ページを御覧ください。
中学校区単位を基本とするということで、昨年は市内11の中学校区、古川地区につきましては2か所で開催いたしましたので、12会場となっております。昨年と同様の会場数で実施することでよろしいか、また各地域の会場の選定についても併せて御協議をお願いいたします。また、本日この場で会場が決まらないことも考えられますので、各地域の地元議員で決めていただき、5月7日火曜日までに事務局へ御報告をお願いいたします。新体制での議会運営委員会を5月14日に開催予定としておりますので、それまでに事務局で会場予約を行い、報告をさせていただきたいと思います。
資料1ページにお戻りください。
次に、今後のスケジュール案でございます。
まずは、本日の委員会で、開催日程、会場数等をお決めいただきたいと考えております。また、議会報告・意見交換会を実施するためには、対象者やテーマを決定しなければなりませんので、これまでのテーマ等も参考にしていただきながら各会派で御検討いただき、こちらも5月7日火曜日までに、事務局へテーマと対象者について御報告をお願いいたします。報告されたテーマ等の内容を基に、次回の会議の中で御決定いただきたいと考えております。
最後に、繰り返しになりますが、会場、テーマや対象者等については、5月7日火曜日までに事務局へ御報告をお願いします。
なお、今後になりますが、6月定例会のための議会運営委員会を6月11日火曜日に開催いたしますので、そこで今年の議会報告・意見交換会の地域、団体、開催内容について決定いただき、地域開催については、議会だよりの掲載のほかにチラシを作成して、市民皆様に周知していくスケジュールを考えております。
それでは、本日は、令和6年議会報告・意見交換会につきまして、日程、会場数について御協議をお願いいたします。
なお、資料3ページ以降については、これまで地域で開催している議会報告・意見交換会の開催状況についてまとめた資料になっておりますので、こちらを参考に御協議をお願いいたします。
説明は以上となります。
鹿野良太委員#362 / 916
◆鹿野良太委員 私からも、最初のほうから順を追ってお伺いしていきたいと思います。
まず、災害援護資金貸付というところで、7年度から県に償還が始まっていくというようなことで、ここに法的措置に踏み込むということも書いています。具体的にはどういった措置になるのでしょうか。
横山悦子君#363 / 916
○委員長(横山悦子君) 氏家委員。
氏家善男委員#364 / 916
◆氏家善男委員 分かりました。
あと、地区によって、水道がないところも結構あるのですけれども、その要望というのはどれぐらい来ているものでしょうか。
富田文志君#365 / 916
○委員長(富田文志君) ただいま説明がありましたことについて協議してまいります。
まず、今日は、いろいろ説明はありましたが、その中でも特に日程と会場数については、今日ぜひ決めたいと、このように思っております。今日、どうしても決めることのできないテーマ等々に関しましては各会派へお持ち帰りをいただき、5月7日まで御相談の上、事務局に御連絡をお願いしたいということでございます。
こちらについて、皆さん方から御意見いかがでしょうか。まずは、日程につきましては、7月8日月曜日から7月26日金曜日までの間で、ぜひ会場をつかみながら行いたいという昨年同様の時期にはなりますが、そのような御提案がございました。これで、日程に関してはよろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#366 / 916
○議長(後藤錦信君) 大塲民生部長。
佐藤弘樹委員#367 / 916
◆佐藤弘樹委員 先日も、なかなか事情があって学校に通えないという方がいました。ただし、御本人も御家族もケアは受けたいという意向でした。その際に学校と少し食い違っている対応の部分がありましたので、その不登校になっていらっしゃいます児童生徒のためにも、やはり寄り添った対応を現場で同じ意識を持ってやっていただければと思っていますので、非常に大事な部分だと思っております。
また、以前、総務常任委員会で視察調査をさせてもらった市があったのですが、スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの方々の役割、大変だと、そのときも聞いてまいりました。恐らく先生方、児童生徒、いろいろな悩みあるいはつらさ等々を踏まえた上で個別相談をされていることに対しての敬意を表したいと思ってございます。
時間もないものですから、次に移らせてもらいます。では部活動地域移行に移らせてもらいます。
これも先日、別な団体を私も御紹介させていただいたときに、コーディネーターも今現在入られてございまして、計3名体制ですか、非常に丁寧な対応をしていただいたという部分でございました。先ほど課長から7団体の方々が現在モデルケースとして取り組まれているということだったのですが、中総体も終わったことですから、これからいろいろなネットワーク、口コミなどで、こういう形であればできるのかという団体が増えてくるかと思うのです。非常に丁寧な説明の仕方でしたので、やはり大崎市流ということで、いろいろな競技団体の方々に対する啓蒙、普及、モデルケースとしての取組もぜひ推進していただきたいと思ってございます。
あわせまして、私もブラスバンドの方々を少しだけ拝見させてもらいました。これは画期的です。生徒たちの連携した演奏の練習、またプロの方々の練習とか、全員での合奏ですとか3部構成になっていて、すばらしいと思って見てきました。昔はあのようなことがいっぱいあったのですけれども最近は全くなかった。新型コロナもあった。こういうことをぜひ今後やっていただきたいと思いました。これもなかなか文化部というのは部活動の地域移行が難しいところがあるやに私も思ってございますけれども、これはどんどん推進していただいて、やはりだんだん数少なくなってきた吹奏楽部員でございます。また、美術部もあったりとかいろいろあります。こういった方々のきっかけをつくっていただくというのは、非常にすばらしい取組だと思っているのですが、その辺の推進体制、意気込みいかがでしょうか。
木村和彦君#368 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
富田文志君#369 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
それでは、日程に関しましては、7月8日月曜日から7月26日金曜日までの間に行うということに決めさせていただきます。
次に、会場についてですが、昨年同様、中学校区単位の会場ということで、次のページに一応例示して、日程案がございます。よろしければ、これでということにはなるのですが、いろいろ各地域で相談の上、会場等々を決めなければいけない地域もあろうかと思います。先ほど説明がありましたように、5月7日までに会派で検討して、事務局まで対象とテーマ等々を含めて連絡をするということでよろしいかどうか、御意見いただきたいと思います。いかがでしょうか、会場数含めて御意見いただきたいと思います。
中鉢委員。
佐々木康之君#370 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 災害援護資金の貸付の件で御質問をいただきました。
冒頭の説明でも申し上げましたとおり、貸付金額が8億3,220万円ほどだったところ、今現在、滞納につきましては2億6,000万円ほどというような形での金額となっております。こちらに記載しております法的措置に踏み込むというところですが、県内の自治体においても、裁判のほうに移行している自治体も実際あるところでございまして、元利償還プラス違約金の求めというようなところで動いている自治体もございますので、こちらとしては、そこまでいかない前にいろいろと皆様の状況をお伺いしながら返還は求めていきたいところでございますけれども、そういった県内の自治体の事例もございますので、そういったところも参考にしながら償還に努めていきたいと思っているところでございます。
只野直悦君#371 / 916
○委員長(只野直悦君) 古内教育部参事。
大塲一浩君#372 / 916
◎民生部長(大塲一浩君) 地域活動支援センター、ここに至るまでの経緯、そして、地域のこれまでの経緯などいろいろ御紹介いただきました。また、御利用される方の、要は環境が変わることに対しての不安、そういった部分に対するおただしと思います。
まず、今回、そういう意味でいきますと、移行するに当たって、例えばですが、すぐ来年に移行しますという形ですと、本当に急激な変化ということになりますので、今回の移行に当たりましては、そういう部分も含めまして2年間かけて緩やかに慣れていただきたいというところもございます。特に相談支援事業所などとも連携させていただきながら、あと市のほうとしては、各総合支所の保健師なども関わらせていただきながら、実際に利用される方の特性に応じて、要はどういったサービス事業者がいいのか、そういったところの選定も含め、事業者の利用と、あと地域活動支援センター、それを両方使えるような形の中で緩やかに対応していくような形でその不安感を払拭していければと考えているところでございます。
以上です。
横山悦子君#373 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
木村和彦君#374 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
古内康悦君#375 / 916
◎教育委員会教育部参事(古内康悦君) 佐藤委員には当日、現場を生で見ていただきましてありがとうございました。主催した我々も非常に参加者の満足度の高い事業ではないかという認識をしています。子供たちとか保護者の方に伺いましても、いわゆる我々で課題と考えておりました合同練習ですと、その活動場所までの送迎が保護者の負担になるのではないかと言われておったところ、保護者の方に聞きますと子供たちがすごく目を輝かせているので、そんなの負担には感じませんという御意見が多数ありました。ということは、やっている生徒の満足度が高ければ保護者の負担感にはつながっていきにくいのだろうと捉えたところです。
今後、今回行いました合同練習では楽器の運搬ですとか、また練習場所、またプロの方に指導いただきましたので、その方への謝礼とか様々な課題が出てまいりました。それを今後少しずつ課題解決に向けた動きなどをしつつ、ほかの学校にも広がるような動きもできればとか、また外部指導者の方、おおさき吹奏楽団の方でも指導してもいいといったお話をいただいている方もいらっしゃいましたので、その方と学校をつないでいきたいといった思いですとか、これは本課のコーディネーターでしたり推進室のメンバーだったりの仕事ではあるのですけれども、その情報を広めていくために、いろいろなところに顔を出してまいりたいと考えております。
私からは以上でございます。
後藤錦信君#376 / 916
○議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
佐々木博君#377 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) まずもって、水道を整備する際には、水道の事業認可内、あとは給水区域内、事業認可外という区分けがまずあるというところを御理解いただきたいと思います。市内全域を水道整備するというようなイメージではないというところがまず1つございます。
あと、一番は給水区域内、整備するエリアの中でまず御要望をいただいた箇所につきましては、ある程度の戸数を把握させていただいて、また接続していただけるかというような確認も行いながら整備を計画的に進めるというところでございます。
要望の件数でございますけれども、合併前のものも含めてですけれども、給水区域内で14地区から御要望をいただいているという状況でございます。その中で、地区としては6地区で完了しているというところでございます。あとは残る8地区につきましても、ほぼほぼ本年度、舗装復旧工事のほうで終わるというような考えでございますし、あと、今年度も1か所、岩出山地域のところで未給水地域の整備を考えているというところでございます。
中鉢和三郎委員#378 / 916
◆中鉢和三郎委員 ちょっと今、前段のところで、日程、8日から26日というところで原則いいのですが、土日をどうしても確保したほうがいいというのがあります、古川地域の会場など特にですけれども。そうすると、この前の土日と後の土日、ここも、要するにメインはこの8日から26日でいいのですけれども、日程の調整がつかなかったら、土日の2日も予備ではないですけれども、次の次善の策として確保する際には考慮してもいいというぐらいの柔軟性があってもいいのかなというふうに思った部分と、対象とここで言っているのは何を言っているのか、ちょっとよく分からかったので、まずそれを確認したいのですけれども。
鹿野良太委員#379 / 916
◆鹿野良太委員 元は災害というところで貸付けを受けたというような状況があって、なかなか生活の再建ができなかったという状況が恐らくあるのだと思います。個々の状況というお話もありましたけれども、それというのは、どの程度勘案して取り組んでいくのか。借りたお金なので、もちろんこれは返さなければいけないというのは前提なのですけれども、その部分というのがどの程度、人間味というのか、温かさというのか、制度は制度として線は引かなくてはいけないのだとは思うのですけれども、市としてその辺どういうスタンスで臨んでいるのかというのをもう一度お伺いします。
富田文志君#380 / 916
○委員長(富田文志君) 市民全般を対象にするか、例えば若い世代を対象にするとか、年配の人たちを対象にするとかいろいろあると思いますので、テーマを含めて、その辺が変わってくるのかということです。
中鉢委員。
横山悦子君#381 / 916
○委員長(横山悦子君) 氏家委員。
相澤久義君#382 / 916
◆16番(相澤久義君) 松山地域の集いの広場の場合は、地域の人たちのボランティアとか、いろんな熱い思いの人たちが支えているようです。社会福祉法人の資格やNPOの資格で運営したらいいのではないかということで問いかけていたのですけれども、例えば、法人資格を取って、あの場所で活動というか運営することは考えられるのでしょうか。
只野直悦君#383 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤弘樹委員。
佐藤弘樹委員#384 / 916
◆佐藤弘樹委員 その考え方で全くよろしいかと思います。まず、やっぱり見せないと皆さん方のいろいろな協力体制とか、あと協調といいましょうか、そういった理解が進まないかと思いますので、全く今回やったことにつきましては敬意を表したいと思っていますので、ぜひそれをスポーツ、文化、合わせて推進していただければと思います。
次に移らせてもらいます。
時間もないのですけれども、図書館でございます。先日もチャレンジdayがあった5月8日に行かせてもらいました。駐車場では移動図書館等々もありまして、子供たちも借りているようでございました。ただ、中でゆるっと本話会というのをやっていまして、読み聞かせの部分でゲストの方をお招きしてすばらしいお話だと思って私も聞いてきたのですけれども、実は参加されていた子供が残念ながら2名しかいなくて、すごくもったいないと思ってましたので、こういった図書館でやっていらっしゃいますいろいろな各種事業につきましては、一般の市民の方、あとボランティアの方々も含めましてかなり評価が高い部分になってございますので、ぜひここのPR、広報等々、この辺を図書館からもどんどんやっていただければと思ってございますけれども、いかがでしょうか。
中鉢和三郎委員#385 / 916
◆中鉢和三郎委員 これまでは、コロナ等々で一般の方はなかなか声をかけづらかったので、区長とか、何か地域の代表の方みたいな感じでの対象の絞り込みというのはあったと思うのですけれども、そういう制約がない中では、これまでは一般を対象にしてやっていたような気がするので、原則、一般でいいのではないかと。逆に、絞る意味があるのかどうかはテーマ次第といえばテーマ次第なのかもしれませんけれども、ただそういう対象とテーマでそういうことを議論するのか、あとこの間、ちょっとオフィシャルではなかったのかもしれませんけれども、議会改革の幹事会でやった意見交換会というか、ワークショップがありましたけれども、その手法というか、やり方の部分をどうするかということも、もしあれだったらここに入れないといけないのかと。
そうすると、例えばああいう手法をやるとなると、なかなか勝手に来てくださいというわけにもいかないので、事前の申込みみたいな形を取らないと成立しないのではないかということも考えると、今年からできるかはちょっと別ですけれども、全会場ではなくても、例えば一つや二つはああいった形のものを想定して、あとそれ以外のものは、これまでどおりみたいな形、そういったハイブリッドな考え方もあってもいいのかと思うので、ぜひせっかくやったので、この間のような新たな取組も入れていただきたいというふうに思います。
氏家善男委員#386 / 916
◆氏家善男委員 私も地元にいて、全然知らなかったのですが、あるときにこの地域は全然水がないのだという話を受けて、そうなのかというような感じでびっくりしたのですけれども。やっぱり随分、地区によっては非常に水に困っているところがあるみたいなのです。さっき富田委員から、いわゆる本管から引く距離という話がありましたが、本管は大体、市道なりにずっと布設していますよね。そうすると、そこからの距離がかなり遠いので、なかなかその自己負担も100万円単位になってしまう可能性もあります。本管というのはやっぱり原則として市道を通すと。民地を通すということはないのですか。
木村和彦君#387 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
後藤錦信君#388 / 916
○議長(後藤錦信君) 大塲民生部長。
只野直悦君#389 / 916
○委員長(只野直悦君) 伊藤教育部長。
横山悦子君#390 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
佐々木康之君#391 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 先ほど、訴訟に持ち込んでいる自治体があるというところを申し上げたところですけれども、そこは悪質な方というようなことで動いているようでございます。やはり、生活に苦しくてお借りしたというような方がいらっしゃいますので、私どものほうでも、少額での返済のほうに移っていただいたりとか、あくまでも貸付けですので返していただきたいところでありますので、資力に応じた部分で返していただきたいというところではあります。
また、今回、この財源については国や県のほうから拠出されたもので、それを返さなくてはいけない、それが来年度から本格的に始まってくるということで、大崎市としても返還の時期を延長していただけるように、市長会を通じて復興大臣宛てには要請しているところでございますので、可能であれば、そういった返済期間を延長していただくことによって、借りている方もできれば資力に応じた返済になっていくのかというところがありますので、まず強く求めたいのは、国・県に対する返還時期を延長というところは、市としては一番求めていきたいというところでございます。
大塲一浩君#392 / 916
◎民生部長(大塲一浩君) 新たに例えばNPO法人を取得されて、今現在の地域活動支援センターの場所でということかと思いますが、そちらについては、すみません、今お答えを準備していないのですけれども、1つまず確実に申し上げたいのは、去る5月末の説明会の際には、あやめ会、たんぽぽ会の設立までの経緯であったり、あるいは集いの広場、こちらの設置に至ります経緯などもいろいろお話をいただいたということでございます。
また、特に松山地域におきましては、その過程の中で専門家の先生をお呼びしながら数多くの講演会を開催されたり、あるいは今の集いの広場を活用いたしまして、たんぽぽ会、あやめ会の方々と様々なイベントを企画して、本当に障害をお持ちの方々が健やかに過ごせるような環境も整えられてきていたというところをいろいろ御説明いただいたと伺っているところでございます。
障害福祉サービスがなかなかない中で、本当に先が見えない中で、地道に積み上げられて今日に至っているというところに関しましては、本当に敬意を表するものでございます。
また、現在御提案させていただいておりますのは、ある意味、日中の支援というところで、活動支援ということでございます。障害をお持ちの方は、これまで同様、地域には必然的にいらっしゃるわけでございますので、ぜひそういったところのサポートについても引き続きお願いしたいと考えているところでございます。
富田文志君#393 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
この間の議会改革の幹事会で行ったワークショップに関しては、特例のといいますか、初めて試験的に行いましたので、そこまでの議論はまだ進んでいませんので、今年に関してはこれまでと同様の会場を確保しながら、これまでと同様の形式で行うという前提での、今回の提案です。
その上で、いや、もっとほかの方法があればというのであれば、改めて御提案をいただいて、もっと内容の検討から何からしなければいけなくなりますので、先ほど説明にありました市の広報などへの掲載等々が遅くなって、逆に周知徹底もできなくなるというようなこともありますので、ただいま中鉢委員からは、非常に前向きな発言をいただきましたが、次年度への準備ということで、並行して進めていくような形で考えてもよろしいのかと思います。そうでなければ、地域開催のところで、うまくそれとのタイアップみたいな形で、何か新たな方法を模索するということで、これまで行ってきた形での議会報告・意見交換会に関しては各地域12会場、もし、よろしければ前年までのやり方を踏襲した形ということで、ぜひ進めさせていただきたいと、このように思っているところですが。
中鉢委員。
後藤錦信君#394 / 916
○議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
佐々木博君#395 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 基本的に本管、整備要望をいただいて整備する箇所はどうしてもやはり官地内で整備するというところが大原則になりますので、どうしても個人の宅地内につきましては給水管での個人負担での整備という形になります。ですので、市のほうに水道管の整備要望をいただいた際にも、やはり丁寧に宅地内の給水管の整備の費用であったりとか、加入権であったりとか、あと今後、水道、大体どれぐらいかかるのか、接続確認も含めて御説明させていただいているところでございます。
伊藤文子君#396 / 916
◎教育委員会教育部長(伊藤文子君) 図書館の活動、やはり市民の皆様の生涯学習活動を支える拠点であったり、図書を通じて、皆さんの集いの場であったり、コミュニケーションを深める場ということもございますので、そのゆるっと本話会、またチャレンジdayの取組につきまして、さらなるPRを含めまして今後皆様に活用していただけるように努めていきたいと思ってございます。
木村和彦君#397 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
中鉢和三郎委員#398 / 916
◆中鉢和三郎委員 どうしても時間的に無理だというのであれば、無理してやれとは言いませんけれども、場所を確保するのは別にどういう方法でやるにしても同じことだから、取りあえず場所を確保しておけば、中身については、この間もやったわけですから、そんなにあの方式をやることにおいて手間がかかるということではないのではないかというふうに思うのと、12か所全部で当然やるというようなことを最初から考えることは多分ないので、できれば去年の例でいえば、本庁舎とか図書館とか、古川地域のやっぱり中心部で、もっと言うと、どこの地域からでも来やすいところの1つだけは、そういう形のものをやることによって、新たなやり方への転換のための足がかりにしていくということからすると、来年ということではなくて、せっかくこの間、私は何か子守りをしていましたけれども、皆さん盛り上がっていたようですので、その熱いうちに、ぜひ今日も多くのメンバーが集まっているようですが、やったほうがいいのではないかというふうに思った次第でございます。
只野直悦君#399 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤弘樹委員。
相澤久義君#400 / 916
◆16番(相澤久義君) 私、大崎市手をつなぐ育成会ということでみんなで活動しているのですけれども、その中で、NPOの資格や法人資格を取って何か事業できないかということで言われているのですけれども、例えば今の地活、法人格を取って福祉サービスをやって、その作品などを販売できるような、そういうことも考えていかなければならないのではないかと。何ぼでも1人当たりの工賃を上げなければならないのではないかということでいろいろやって、今、毎年みんなの作品展ということで、昨日、山田議員から紹介があったのですけれども、そういうことで常に販売できて、何ぼでも工賃を上げることを考えなければいけないのではないかということもありますし、今までの地活廃止は仕方ないと思っています、私も。ただ、長年同じところにいて、急に別の場所に行けと言われるのは、利用者の人たちのことを考えると、あまりにも酷でないかと。だから、あの場所で地域の人たちがNPOなり法人を立ち上げて福祉サービスができるようなことも考えてもらいたいと。
そして、松山地域には、大変失礼ですけれども、ほとんどそういう障害者の施設というのがないように感じられますので、そういう盛り上げ方をやっていただければと。法人資格、NPOの資格を取る手続は大変だと思います。そういう手続の仕方などを丁寧に一緒にやって、法人を立ち上げるのも一つではないかと思っておりますので、その辺のことをどう思うか、お聞かせください。
富田文志君#401 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
今の発言について、どなたか。
小沢委員。
鹿野良太委員#402 / 916
◆鹿野良太委員 スタンスとして分かりました。生活再建ということなので、やっぱりその部分も含めて一緒にセットで御提案してあげるというか、寄り添っていくのが本来あるべき形なのかと思っております。
次に移らせていただきます。
生活保護なのですが、1,778人とおっしゃいましたでしょうか。このうち子育て世帯、そして独り親世帯というのはどれぐらいなのか、数、捉えていますでしょうか。
横山悦子君#403 / 916
○委員長(横山悦子君) 氏家委員。
氏家善男委員#404 / 916
◆氏家善男委員 先ほど接続の確認とか、やはりいろいろな条件がクリアすれば、経営戦略上、なかなか水道事業は厳しいところがあるので、これまでは新規のそういう事業というのはなかなか厳しいという受け止め方してきたのですけれども、条件に合えば、これは事業として採択する方向でやるということもあり得るという理解でいいのでしょうか。
木村和彦君#405 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
佐藤弘樹委員#406 / 916
◆佐藤弘樹委員 この間も、古川地域在住の方の寄贈式というところに同席をさせてもらったのですけれども、皆さん方、非常に思い入れが強くなってきた図書館でございますから、運営体制、限られた司書の方々やスタッフの数で、よくぞあそこまで運営されていて図書館という機能も果たされているということにつきましても、私も大崎市にとっての一つの誇るべき、ややもすると観光施設のような感じがあるのかと思ってございますし、非常にすばらしい施設の運営だと思ってございます。
あと、最後になりますけれども、私からもチャレンジdayでございます。
たまたまチャレンジdayの日、ちょっと私もあちらこちらで、図書館もなのですけれども見させてもらったところがございました。また、醸室に行きますと大勢の子供たちがグループでわいわいとやっておったような風景なども、ほほ笑ましいと思って見てきたのですが、いわゆる午前授業ではなくて午後からチャレンジdayとされたことにつきましての意味合いとしましては、この個別具体のいろいろ内容ですとかアンケートという気持ちは分かるのですが、これは公平性、あるいは鳴子から鹿島台まで含めた子供たちの、特に中学生、小学生という部分につきまして、教育委員会というのは今までの内容等々もありますとおり、いわゆる学校教育支援ですとか、あるいは地域学校協働本部ですとか、あるいはいじめ問題ですとか種々様々な事業がたくさんあるわけなのです。私、大変恐縮なのですけれども、事業と言えるのかという疑問がずっとありまして、こういうことは私はあまりやるべきではなくて、やはり学校の中できちんと地域と向き合って協力をしてというふうなことを考えていただければと思ってございまして、いわゆる自由にやってくださいということなのです。それをもってあちらこちら行ってよかったという個別の話ではないのです。それ以外にも学校教育の中でやるべき課題というのはたくさんございますから、その一個一個の整理がまだつかない部分もありますし、タブレットの問題とか情報教育だ、あるいは学校の組織再編だ等々、その辺もありますので、いわゆるそういったその他になるような事業に関しましては、あまりやるべきではないと私などは思ってございますので、年間5回の試行ですが、これはこれとして、はい、よかったというふうなことの形になっていただきたいと思うのですが、チャレンジdayにつきまして何かあればと思うのですが。
後藤錦信君#407 / 916
○議長(後藤錦信君) 大塲民生部長。
小沢和悦委員#408 / 916
◆小沢和悦委員 やっぱり、議会報告・意見交換会、特に意見交換会兼ねてやるのだけれども、今まで報告というより意見交換だね、主として。やはり、この前のワークショップというのはそれぞれ、すごい言いたいことを大体言ったという印象でお帰りになったようだし、あのときにお世話役をやった議員の人たちもやってよかったという感じでいるので、今までのパターンをずっと長いことやってきたのだけれども、せっかく実験的にやって、好評だったということだから、今回やはり1か所ないし希望するところは2か所でもいいからやったほうがいいというふうに思います。やはり、同じパターンからちょっと脱皮しなければと思うのです。来るメンバー、しゃべるメンバーがいつも大体決まっているような傾向がないわけでもないものだから、そういう改善を図ったほうがいいのではないかと思います。
あと、会場は、今日決められるところは決めたほうがいいのではないか、今日いる議員で。
大塲一浩君#409 / 916
◎民生部長(大塲一浩君) NPOに関しましては、NPO法の趣旨によって、本当に思いの中で様々な取組を行われている団体ということになるかと思います。
法人の登録等については、たしかまちづくり推進課のほうが一つ窓口にはなるかと思うのですけれども、また福祉サービス系の関係でございますと、当然ながら民生部も関わってまいるのかと考えてございます。ただいま相澤議員のほうからアイデアを頂戴いたしましたので、ちょっといろいろとまた場を変えまして御相談させていただいて、いろいろ可能性を探ってまいりたいと考えてございます。
佐々木康之君#410 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 独り親世帯と子育て世帯というようなところでございますが、令和6年3月分ということで、分かる部分の数字を申し上げさせていただきたいと思います。
まずは、母子世帯については48世帯でございます。それ以外の部分については、統計上の資料として手元にございませんので、それは御理解いただきたいと思っております。
只野直悦君#411 / 916
○委員長(只野直悦君) 千葉学校教育課副参事。
横山悦子君#412 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
富田文志君#413 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
ほかに。
只野委員。
佐々木博君#414 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 繰り返しになる部分もございますけれども、あくまで給水区域内で水道が通っていない方につきましては、費用的なところもかかる説明をさせていただきながら接続意思を確認させていただいて整備するというのが大原則になってくると認識しております。あとは、整備をしても水道に接続していただけないで使わないとなりますと、水道管内で使われない水がずっと滞留するという形になり、塩素が飛んでしまって水質的に悪くなるということもございますので、一番はやっぱり何軒か接続していただくという条件で整備のほうを考えていかなければいけないと考えています。
あと、すみません、付け加えて御紹介させていただくと、環境保全課のほうでも水道管を引いていない箇所に井戸水であったりを確保するための補助制度がございます。上限80万円で2分の1の補助なのですけれども、要望をいただいた際には、水道で難しい場合は併せてその補助金もございますという御紹介はさせていただいているという状況でございます。
〔「ありがとうございます」と呼ぶ者あり〕
千葉弘昭君#415 / 916
◎教育委員会教育部学校教育課副参事(千葉弘昭君) 今の話、本当に様々な学校では学校課題がある中で、やはり先ほどもお話をしましたように、これからの社会を生きていく上での子供たちの主体性というものを考えて育てていきたいという思いがあります。
このチャレンジdayにつきましては、様々な課題があるということも認識をしております。このチャレンジdayの取組をきっかけに学校教育の中で、あとは家庭教育も含めて、子供たちの主体性を育てていく、そういった意識の高まりと取組というものも併せて広げていければと思います。
また、先ほど話がございましたけれども、社会の方々と多くの関わりの中で、地域への愛着といいますか、シビックプライドの醸成といいますか、そういったところへも今後はつながっていく、育っていってほしいという願いを込めて、いろいろな課題をこれから検証しながら、今年度進めていきたいと思っております。
私からは以上でございます。
只野直悦委員#416 / 916
◆只野直悦委員 まず確認したいのですが、対象ですけれども、コロナ禍のときは区長方とか、町協の役員の皆さんに絞ったのですが、昨年はたしかフリーですから、その考え1つと。
それから、今の小沢委員、中鉢委員からありましたけれども、20日の土曜日のワークショップにつきましても、我が会派でもその後集まって聞きましたら、6人のうち4人入っていましたので、オブザーバー含めて。すごくよかったですよという話がありました。ですから、今回、私もゆうべ、これを見ながら、1回でがらっと変えるのはなかなか大変なこともあるなと思ったのです。ただ、また来年ということで少し間を置いてしまいますから、中鉢委員がお話ししたように、1か所でもその流れをつかみながら、あるいは検証しながら来年、その次に備えるということも必要なのかと感じました。
以上です。
後藤錦信君#417 / 916
○議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
木村和彦君#418 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
鹿野良太委員#419 / 916
◆鹿野良太委員 統計上、1,778人のうち外国人はいますでしょうか。
富田文志君#420 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございました。
ほかにございませんか。
鹿野副委員長。
横山悦子君#421 / 916
○委員長(横山悦子君) ほかにございませんか。
小沢委員。
只野直悦君#422 / 916
○委員長(只野直悦君) 佐藤弘樹委員。
相澤久義君#423 / 916
◆16番(相澤久義君) もう今移動している利用者もいるという話を聞きました。本当に丁寧に丁寧に進めていってもらいたいと。とにかく松山地域の福祉関係の人たちの思いは、ほかの地域と違って熱いものがありますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。
午前中で決めたいと思いますので、この辺で終わらせていただきます。民生部の皆様、よろしくお願いします。
木村和彦君#424 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
鹿野良太委員#425 / 916
◆鹿野良太委員 ワールドカフェについては、やっぱりよかったと思うので今後もやっていきたいと、やっていくべきとは思うのですけれども、さっきお話があったとおり、この間やった部分というものの振り返りであったり、その後の取りまとめという部分がまだ全くなされていない状況で、今度7月というのももうすぐ迫っているというところで、もう一回ここでやるということが果たしていいのか、やっていくことについてはいいのですけれども。なので、さっき委員長からあったとおり、今回はこの枠組みの中で従来どおりのものを開催して、そして例えば秋の段階で、そういった取りまとめで新しい、この間のワークショップは、あれで終わりではないワークショップなので、さらにその後、議員たちでいただいた意見などをもんで、そこから次のステップへというところまでがあのワークショップだと思っているので、そこの部分をちょっとクリアした上で、議長直轄になるのか、この議会運営委員会で持つのかは分かりませんけれども、ワールドカフェをやるのであればその後というほうが、一個一個をクリアしていくのにはいいのかというふうに思っています。
佐藤弘樹委員#426 / 916
◆佐藤弘樹委員 年間5日の午後からの、しかも自由な時間で好きなことやっていいということで、主体性ですとか、子供のシビックプライドという気持ちは分かるのですが、それは盛り過ぎだと思っています。いろいろな形の中でも学校教育の中での教え方というのもあると思いますし、自由にやらせる時間に対してチャレンジdayなどというような名称をつけることそのものがどうなのかと思ってございまして、今まで議員をやってきて、こういう事業というのはあまりなかったものですから、一部非常にがっかりもしますし、きちんと考えられてきているのかと思いますので、かえって学校の中で研修会ですとか取組などを地域と相談した上でやっていただくという、前提のほうがいいのではないのかと思ったりしますが、とにかく個人的には、今、委員会中でございますから、はっきり申し上げますと、チャレンジdayは全く私は必要がない施策だと思っていますので、ほかにやることがたくさんございますから、どうぞそちらに力を使って推進してください。その推進に関しては協力をします。チャレンジdayは要らないということでございます。
以上でございます。
後藤錦信君#427 / 916
○議長(後藤錦信君) 次に進みます。
20番遊佐辰雄議員。
〔20番 遊佐辰雄君登壇〕
小沢和悦委員#428 / 916
◆小沢和悦委員 それでは、初めに上水道の関係お願いします。
老朽管更新工事なのですが、7,700メーターということですけれども、以前、大崎市水道ビジョンで示されたその老朽管更新事業なのですけれども、市内で1,158キロメートルある中で、耐震性に不安な管が市街地を中心に残っており、この解消に向けた取組が必要だと言われておりました。今回の能登半島地震などを見ますと、もう何か月も水が出ない地域があって、そういうことは今起こらない状況にまで来ているのかどうか確認したいと思います。
富田文志君#429 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
ただいま鹿野副委員長から以上のような発言ございました。それを踏まえて、ほかになければ取りまとめを進めたいと思いますが。
小沢委員。
横山悦子君#430 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
只野直悦君#431 / 916
○委員長(只野直悦君) そのほかございますか。
加川委員。
佐々木康之君#432 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 申し訳ございません、手元には外国人についてのものは持ち合わせておりませんので、可能であれば、皆様にまた別途お知らせしたいと思っております。
遊佐辰雄君#433 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) 20番、日本共産党大崎市議会議員団の遊佐辰雄でございます。
合併して18年、一般質問の回数、54回あったと思いますが、多分最後は初めてかと思いますので、頑張ってまいりたいと思います。
それでは、通告に従いまして質問いたします。
まず最初に、大綱1点、市長の政治姿勢について3項目にわたって質問をいたします。
まず、パーティー券問題と政治改革について伺います。
国会で自民党の政治資金規正法改定案が自民、公明の賛成で成立をしました。裏金事件の真相を徹底解明し、再発防止の抜本改革を実現することは、今国会に課せられた重大な責務であります。ところが、自民党は真相究明に背を向けたまま提出した法案は、企業・団体献金の禁止が抜け落ちています。到底国民の要求に応えるものではありません。
企業・団体献金を禁止し、抜け道である企業、団体によるパーティー券購入を禁止することが再発防止に不可欠であります。パーティー券購入の公開基準を5万円に引き下げても、複数回に分ければ、これまでと何ら変わらず、抜け道の温存であります。
また、政策活動費を合法化し、温存することは重大な改悪でもあります。上限額を定め、10年後に支出状況を公開すると言いますが、こんなのは無意味に等しい。なぜ直ちに公開できないのか、大きな疑問であります。政策活動費もきっぱり廃止すべきであります。
ところで、市長はこれまでパーティー券を購入したことはありますか。また、今回の自民党の政治資金規正法改定案で政治改革が果たせると思いますか。所見を伺います。
次に、食料・農業・農村基本法改定問題について伺います。
今国会の5月29日、強行採決で食料・農業・農村基本法が25年ぶりに改定されました。最大の問題は、食料自給率の目標を定めず、輸入を含めて確保するとして、生産基盤が崩壊寸前な状況を改善する方針がないことだと思います。市長はこの改定で、今後の日本の農業、大崎市の農業、農家がどうなっていくのかの見通しと見解を伺います。
次に、マイナ保険証の問題について伺います。昨年の9月議会に引き続いての質問になります。
政府は、現行の健康保険証は令和6年12月2日に廃止するようですが、マイナカードの使用率は極めて低く、また、カードを取得しない人や高齢者等も多くいます。現行の保険証は引き続き使えるように国に進言すべきではないでしょうか。所見を伺います。
次に、大綱2点目、貴重な天然杉が自生している鬼首寒湯地区にある自生山の遊歩道の整備について伺います。
今年の4月18日、岩出山公民館で我が会派主催で開催いたしました議会報告・意見交換会において、自然や歴史に詳しい元教員から、杉の天然林は全国でもほとんどと言っていいほどないが、ここ大崎市の鬼首地区にあること、山は自生山というとのこと。ところが、大崎市はそれを全国に誇れる大崎市の宝や名勝の扱いもせず、ほとんどの市民がその存在すら知っていない。もっとこうした宝に誇りを持てるようにすべきではないかという意見が出されました。
私は、以前から鬼首地区にあることは知っていましたが、それほど貴重な天然杉だとは理解していませんでした。そこで、自生山とはどういう山か、杉の天然林というのは希少なものかなど、調査することにしました。国有林であることから、宮城北部森林管理署の許可を得、鳴子総合支所の協力も得て5月16日に調査、視察を実施しました。鳴子総合支所で用意していただいた資料と説明を頂戴し、現地に案内をいただき、天然杉の大木も見てまいりました。調査の結果、次のようなことが判明しました。
まず、鳴子町史に記載があります自生山の杉の天然林によると、自生山、884メートルにほぼ原生林の杉の自生地がある。こうした杉林は、宮城県では唯一のもの。旧藩時代から保存され、現在でも営林署の学術参考保護林として自然状態を保っている。高さ25メートル、直径60センチに及ぶ天然杉を見るのは壮観である。人の手の加わらない杉原生林が全国的にまれとなった現在、自生山の杉林は学術上、林業上、極めて重要と言うべきものであること。また、東北森林管理局の資料によると、自生山130.75ヘクタールは、大正13年以来、杉希少個体群保護林に設定されています。設定の目的は、大崎市の江合川(荒雄川)上流に位置する天然杉、ヒバ、ネズコ、キタゴヨウ及びブナ天然林で、このうち天然杉を保存するとともに、自然の推移に委ねた場合の変化を観察、記録し、学術上並びに森林施業上の資料とするとされています。
なお、自生山は水源涵養保安林、栗駒国定公園、鳥獣保護区にもなっていると資料に載っております。
調査、視察の結果、以上のようなことが分かりました。よって、貴重な天然資源があることを大崎市の宝とし、積極的にPRすべきではないでしょうか。また、人為を加えない山だけに、すばらしい自然を満喫できるところであり、かつては遊歩道があったそうですが、森林管理局と協議して遊歩道の整備、復活を図るべきではないでしょうか。所見を伺います。
最後に、大綱3点目、宿泊税導入反対行動について伺います。
この問題は、2番小嶋匡晴議員の主張も含めて質問をさせていただきます。
大崎市長として、宿泊税導入の見解と行動について伺います。
村井知事は、1泊300円を課す宿泊税の導入を9月定例会以降に提出するとしています。去る6月6日、鳴子公民館で行われた県と宿泊業者との意見交換会で全員が導入反対したことを大きく報道されました。物価高騰で宿泊客の可処分所得も減っている。300円も取るべきではない。新型コロナ前まで回復していないし、苦しみながらやっている現状だ。導入を再検討してほしい。宿泊客からも導入に批判が寄せられている。お客が納得しなければうまくいかないなど、導入に反対の声ばかりでありました。
市長として、宿泊税導入の見解と行動についての所見を伺います。また、鳴子温泉の宿泊業界の現状をどう認識しているのか、伺います。
以上、1回目の質問といたします。
佐々木博君#434 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 市街地で能登半島レベルの地震が来て、断水が起きないかというような趣旨の御質問かとは思いますけれども、今のところはっきりと断水が起きないというお答えはちょっとできないという状況でございます。そのために浄水場から配水場、配水場から配水本管というような基幹となる管路をまずは老朽管更新の位置づけとして早急に解消をしていくというような考え、あともう一つが、病院であったり、避難所であったりに向かっている水道管につきましても、重要管路と位置づけして老朽管更新の優先順位の高い路線として整備を進めるという方向で考えてございます。
加川康子委員#435 / 916
◆加川康子委員 御説明ありがとうございます。また2年間よろしくお願いいたします。
それでは、主要施策の資料から幾つかお聞きしたいと思います。資料は4ページの、再びいじめ対策事業についてお聞かせください。
これは2年くらい前も質問したのですけれども、このいじめのアンケートを回答するロケーション、子供たち、児童生徒がどういった場所で回答するのか、例えば、もしそういう少ししんどい気持ちがある子供たちが教室の中でそれを回答するということが、心理的な負担になるのではないか。実際は自分の家に帰ってきたときに、家の中で思いの丈を書くなりしたほうがいいのではないかと思っていたのですが、現状その回答の場所と、それから回答の仕方です。紙に書いているのか、何か登録をしているのか、そこを2つお聞かせください。
小沢和悦委員#436 / 916
◆小沢和悦委員 議会改革推進協議会の幹事会が中心になって、この前やったのだけれども、その反省会というか、まとめと打ち上げをやるということを挨拶で言っていたものですから、それを参考にして、やっぱり1か所ぐらいやったっていいのではないのですか。講英議員が責任者のうちにやったほうがいいと思うのです、これ。
木村和彦君#437 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
後藤錦信君#438 / 916
○議長(後藤錦信君) 答弁を求めます。
伊藤市長。
〔市長 伊藤康志君登壇〕
只野直悦君#439 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
鹿野良太委員#440 / 916
◆鹿野良太委員 恐らく、課のほうにも、何かいろいろな方からいろいろなお話というのは行くと思います。はたから見れば、不正に受給をしているのではないかというような見え方をしている方もいるようでありまして、そういったところの実態調査というのは具体的に担当が出向いて、というのは行っているのでしょうか。
伊藤康志君#441 / 916
◎市長(伊藤康志君) 遊佐辰雄議員から、大綱3点、御質問賜りました。順次お答えしてまいります。
初めに、大綱1点目の市長の政治姿勢についてでございますが、パーティー券問題と政治改革についてのお尋ねがございました。
政党の派閥などによる政治資金パーティーで、パーティー券収入の一部が政治資金収支報告書に記載されていなかったことが政治問題や政治不信を増幅させたことは、ゆゆしきことだと思っております。今回の政治資金規正法の改正法案の成立により、今後はこの問題に対する再発防止策が相当程度を講ぜられるものと認識をいたしております。
議員からは、俗に言う政治資金パーティー券を購入したことがあるかというお尋ねでございますが、市長の仕事は行政の責任者であると同時に政治家でもございますので、いろんな方々とお会いして旬な話題、情報を取得したり、いろんな方々とお会いして要望を申し上げたりということが極めて市長の仕事として有意義なことだと思っておりますので、主に国会議員が多いわけですが、交流のある政治家から御案内をいただいた国政報告会やセミナー、あるいは政治資金パーティーと言われるような会合等々には、時間の調整が可能であれば出席をさせていただいておりますので、俗に言うパーティー券を購入したかということでありますならば、購入をさせていただいて参加したこともございます。その折、講師の先生であったり、あるいは中央からの御来賓の方々であったり、参加者の方と有益な交流をさせていただいております。
ただ、内容は、私自身の市長の仕事の中で政務の分野であろうと思っておりますので、参加費はポケットマネー、自費で参加させていただいておりまして、地元でやる場合は5,000円、1万円が多かったかと思っておりますし、中央の場合は1万円から2万円が多かったかと思っているところでございます。そういう形で、複数そういうセミナーやパーティー券を買った事実はございます。今後、御案内をいただければ、有益と判断した時点で、日程が都合のつく限り、私費で購入して参加したいと思っております。
政治資金に関するルールは、政党や政治団体の政治活動の自由と密接に関連していることから、各党各会派で引き続き議論を重ねていただきたいと思いますし、まさに政治とお金というのは、政治家と国民の信頼関係の大きな下支えであろうと思っておりますので、今回のことを契機に、政治の信頼回復に向けて、各党あるいは各政治家が大いに議論を進めて改革していただければと期待をさせていただいているところでございます。
次に、食料・農業・農村基本法改正問題についてですが、本年6月5日に改正法が公布施行された食料・農業・農村基本法は、農業の憲法とも呼ばれており、本市のみならず国民の食を支え、日本の農業をかじ取りするための重要な法律であります。この現行法が平成11年に制定されてから25年ぶりの大幅な改正となり、この25年間で変化してきた日本の農業の現状、日本の経済状況、進行し続けている地球温暖化の影響、それに伴う環境保護意識の高まり、さらに日本と世界の食料調達のリスクなどが反映された改正内容となっております。
改正基本法は、食料安全保障の確保を基本理念に掲げ、食料の価格形成について、持続的な供給に要する合理的な費用を考慮すること、気候変動を踏まえた環境と調和の取れた食料システムの確立、生産性や付加価値の向上による農業の持続的発展、地域社会の維持に向けた農村振興が柱に位置づけられたところでございます。
この改正の中で食料自給率の位置づけは、食料自給率の目標から食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する事項の目標と改正されており、食料自給率も含め、食料安全保障に関する複数の目標が定められることとなっております。世界情勢の変化や、近年の物価高騰に伴い、食料の安定供給は生存基盤の根本に関わることから、食料自給率を上げることは、国を挙げて取り組むべき重要な課題の一つとして認識しております。
また、食料の価格形成に当たっては、国際情勢の影響で生産資材価格等が高騰している中、合理的な費用を考慮することが盛り込まれ、現在、価格形成の仕組みについての法制化も検討されております。持続可能な農業を実現するためには、農業所得の確保は不可欠であり、農家が希望を持てる価格形成の仕組みづくりも国が取り組むべき重要な課題と認識しております。
今後は、改正基本法に位置づけられた基本政策を具体化するための新たな食料・農業・農村基本計画などの検討が本格化することから、国において取りまとめる方針について引き続き期待を持って注視してまいります。
次に、マイナ保険証の問題についてでございますが、昨年のマイナンバーに関する多数のトラブルが発生したことに伴い、本市では、国民健康保険団体連合会を通じて健康保険証廃止時期の見直しとマイナ保険証の安全確保の向上について要望を行ってまいりました。その一方で、国では昨年末までに総点検を実施し、安全性が確保されたことから、健康保険証の廃止を令和6年12月2日と定めたマイナンバー法等の一部改正を行いました。そのことを受け、各医療保険者は健康保険証廃止に向けた新たな仕組みや周知に取り組むことになり、本市国民健康保険においては、広報紙への掲載はもとより、通知書送付の際のチラシの同封、オンライン資格確認等のシステムに登録されている加入者情報のお知らせを加入する全世帯に郵送するなど、これまで以上の周知を行うこととしております。
健康保険証廃止後は、医療機関を受診する際は基本的にマイナ保険証を利用していただくこととなりますが、マイナンバーカードを持っていない、またはマイナンバーカードに健康保険証機能をひもづけていない方に対しては、窓口の負担割合等が表記された資格確認書を健康保険証の有効期限が来る前に申請なしで送付することとしております。これにより、従来の健康保険証のときと同じように医療機関を受診することが可能となります。引き続き様々な手法により情報を発信し、制度変更による混乱が発生しないよう努めてまいります。
次に、大綱2点目の、貴重な天然杉が自生している鬼首寒湯地区にある自生山の遊歩道の整備についてでございますが、自生山は、林野庁が所管の鳴子温泉鬼首地区の須金岳国有林内にある宮城県内では唯一とも言われる天然杉の自生地であります。また、杉のほかにもブナやトチ、ケヤキなどの広葉林の大木も多く自生し、特に天然杉については、学術の研究に資する希少個体群保護林に設定されている貴重な森林群であることは承知しております。
議員おただしの、天然杉があることは積極的にPRすべきではないかにつきましては、平成30年8月の大雨による山地崩落が発生し、以前は周回が可能であった歩道について、安全に利用できない状況にあります。このことから、本市におきましては、見学などを促すような積極的なPRは行っていないところでございます。
遊歩道の整備、復活を図るべきではないかにつきましては、自生山の歩道はあくまでも国有林を管理するためのものであります。また、平成30年に発生した山地災害復旧のため、令和3年度、4年度に管理者である東北森林管理局が治山工事を実施したところ、もともとの歩道が分断されているなど様々な課題があり、以前のような形での整備は難しいものと伺っております。しかしながら、地域の方々に歩道の復活を望む声があることについては、管理者である国とも情報の共有を図ってまいります。
次に、最後の大綱3点目の宿泊税導入の反対行動についてのお尋ねでございますが、大崎市長として宿泊税導入の見解と行動については、これまでも、定例の記者会見の場であったり関係者、県との懇談会など、各所で宿泊税についての見解を述べさせていただく機会がございました。
人口減少社会の中で地域に活力を取り戻すためには、交流人口や関係人口を増加させる必要があると考えており、その実現には、鳴子温泉地域を中心とした観光産業の振興は必要不可欠であると認識しております。特にインバウンド需要が高まる中で、受入体制の整備と、そのための新たな財源の確保が必要であるという県の認識に対しましては、一定の理解を示すものであります。
そのような中で、先日、宮城県の呼びかけにより、鳴子温泉郷の宿泊事業者と県による意見交換会が開催されたことにつきましては、マスコミ報道や出席した本市職員の報告で承知しております。また、鳴子温泉郷の宿泊事業者の皆様におかれましては、3月にも県に対し、他地域の宿泊関係団体と連名で宿泊税導入に関する要望書を提出していることから、宿泊事業者の導入反対という思いにつきましては、市長として十分に認識しております。
また、この問題については、県としての今後の観光ビジョンや使徒を示した上で、まずは宿泊事業者との丁寧な話合いが必要であるということ、さらに、鳴子温泉郷は県内で唯一の国民保養温泉地として長期滞在型の温泉地づくりを進めていることから、その部分に配慮する必要があることなどもこれまで一貫して申し上げてまいりました。実際にお客様から宿泊税を徴収し、宿泊者に理解を求めるのは各宿泊事業者であることから、宿泊事業者の皆様が納得し、お客様に御理解をいただける環境整備が大切であるとも考えております。
次に、鳴子温泉郷の宿泊業界の現状認識についてのお尋ねでございますが、鳴子温泉郷の観光入り込み客数は、日帰りについては、コロナ前ということになりますが、令和元年が約175万人で、コロナ禍の令和3年には約96万人まで落ち込み、令和5年は約120万人と、令和元年対比で約70%という状況になります。宿泊につきましては、令和元年が約53万人で、令和3年は約27万人まで落ち込み、令和5年度は約40万人と、令和元年対比で約75%という状況にあります。
このように、回復傾向にはあるものの、いまだ新型コロナウイルス感染症の拡大前に回復したとは言えない状況であることから、先日の意見交換会で出席者から発言された趣旨を踏まえた宿泊税に関する説明責任を果たしていただくよう県に申入れを行ってまいります。
以上でございます。
富田文志君#442 / 916
○委員長(富田文志君) という振られ方ですが、座長の副議長がいらっしゃいますので、では、副議長からお話がありましたら、どうぞ。
横山悦子君#443 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
木村和彦君#444 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
小沢和悦委員#445 / 916
◆小沢和悦委員 この老朽管更新事業の目標のキロ数、それに対して今年度まででどのくらいになるのか、数字でお願いします。
菅原栄治君#446 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 市が行っているいじめアンケートにつきましては、紙面もしくは、タブレット等での回答もということで、そちらについては学校の選択というふうな形にしているところでございます。
また、各学校で行っている校内の学校生活アンケートについては、現状しっかり何校でというところではありませんけれども、同じような形で行っているものと思っています。現時点で紙面のほうが若干多いのかとは思っています。
それで、その中で今、議員御指摘のような環境というところでは、確かに御指摘のとおり、なかなか書きづらいような内容もあるのかとは思っているところではございますが、一人一人の回答につきましては、担任が丁寧に読み取っているというところでございます。実際の文面だけではなくて、その背景というところもしっかり考えて、必要に応じてその子の個別の状況等を確認しながら、その背景もしっかり確認して、いじめというところの分析を行った上で対応しているというような現状であります。
後藤錦信君#447 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
佐藤講英君#448 / 916
◆副議長(佐藤講英君) ワークショップ終了後にお話ししたとおり、このワークショップの振り返りをやると、それから併せて反省会もするということであります。ただ、時期的に、かなり日程がタイトでございますので、事務局と相談して、あと基本条例の全体会の報告がありますし、その中から、あと絞って市のほうに要望する件もありますので、その辺、大変日程がタイトでありますけれども、やる方向で進めてまいりますので、よろしくお願いします。
只野直悦君#449 / 916
○委員長(只野直悦君) 加川委員。
富田文志君#450 / 916
○委員長(富田文志君) 今の発言は、やる方向なのだけれども、日程がタイトで急にはもう難しいということを言わんばかりだと思いますが……(発言する者あり)先ほど発言もありましたように、7月8日から26日まで月曜日から金曜日、中鉢委員からは前後の土日も含めて考えたほうがいいというお話もいただいた中で、この日程でやるとすれば、今からの準備には前回やったワークショップというのですか、ワールドカフェみたいな形で日程調整をして、広報紙まで、この場所がそれをやるというのまで入れる形で進めるというのは、なかなか今の時点では大変な作業になるのではないかと、このように思っています。先ほど御提案あったように、秋を目指して、こちらの今回のワールドカフェの反省を踏まえて、今後どのような方向でという取りまとめをした形で次に進むということで、今日のところは、ワールドカフェの部分に関しては、まとめさせていただいてよろしいですか。
中鉢委員。
佐々木康之君#451 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 本市のケースワーカーが定期的に世帯訪問をしておりますので、そこで現状等を把握しているというところでございますけれども、頻繁に行っているわけでもないということでございますので、中には不正と言われる状況に陥っている世帯があるかもしれませんが、できるだけそういうところについては、行った訪問のときに感じられるような状況のところは持っていきたいと思います。
横山悦子君#452 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木上水道施設課長。
遊佐辰雄君#453 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) ありがとうございます。順次再質問をさせていただきます。
まず、最初のパーティー券の問題です。別に市長が買ったのが悪いとかは、一切私はそうは思っておりません。どの程度付き合いで買ったのか。できれば、何名ぐらい、人によって、どなたのパーティー券、何回ぐらいだったか、もし差し支えなければお聞かせいただきたいと思います。
中鉢和三郎委員#454 / 916
◆中鉢和三郎委員 無理してやって、うまくいかないのもこれもしようがない話ですし、当然、この間やったまとめをしっかりやることのほうが本当は大事なわけなので、無理にここであおることはしません。
ですから、大事なのは、来年ということではなくて、やっぱりまとまったところで次のアクションにぜひ結びつけていただきたいということと、基本条例に基づいてやるという中で、基本条例は1回以上ということですので、2回やっては駄目だと当然言っていませんので、秋というような話ではなくて例えば10月とか、9月とか、やっぱりちょっとそこをある程度ずるずるいかないように、ここで幹事会座長が10月までに、ではまとめますとかということで、ぜひ……(発言する者あり)座長は変わってしまいますが,いずれにしてもそこが来年にならないように、ぜひお願いできれば私はそれでいいと思います。
後藤錦信君#455 / 916
○議長(後藤錦信君) 伊藤市長。
木村和彦君#456 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
佐々木博君#457 / 916
◎上下水道部上水道施設課長(佐々木博君) 分母といたしましては、大崎市の水道の総延長全体という形になりますと約1,270キロ、大崎市から九州ぐらいまでの距離になります。経年変化、古い管路の率としては24.5%ということですので、約310キロメーターの部分が法定の耐用年数を超えた管路となってございます。(「年度末の到達」と呼ぶ者あり)ちょっとまだ令和5年年度末はございませんので、令和4年度末のデータです。5年度決算まだでございますので、令和4年度末で経年変化率としての24.5%、キロでいきますと約310キロ、まだ法定耐用年数を超えた管路があるという状況でございます。
加川康子委員#458 / 916
◆加川康子委員 ありがとうございます。ぜひ思っている困り感といったものが、きちんと担任の先生であるとか周りの先生方に、伝えられるような環境づくりをお願いしたいと思います。
これはちょっと要望にはなってしまうのですが、やっぱりいじめはないほうがいいというのは、多分、皆さん賛成されると思うのですが、現実、いじめの定義は何かにもよるとは思うのですけれども、ゼロにするということは限りなくすごく難しい話だと思っているのです。これ、子供だけではなくて大人の世界でもあり得る話ですし、現に多分そういうのがあると思うのです。なのでゼロがすばらしいという、逆にゼロだと心配だぐらいの目線でぜひ見ていただきたいといったところです。これは要望でございます。
本件は以上で、次が隣のページの不登校対策事業の件です。
こちらで、今後、学習支援に力を入れていくといったところだったと思うのですが、大崎市内、やはり広いです。その中で学校に行きにくい、もしくは、なかなか長期的に行けていないといった子供たちへの学習支援、どの程度のカバーができているのかといったところを現状把握、もしされていれば教えてください。
伊藤康志君#459 / 916
◎市長(伊藤康志君) 先ほど申し上げましたように、お付き合い、親交のある国会の方々が中心でありますので、県内選出の国会の先生方、あるいはいろいろな陳情、要望して政策的に大崎市に関わっているような国会の先生方がセミナー等々を開くときでありました。
回数は正確に覚えておりませんが、多い国会議員の方は1年に1回開いております。ですので、日程が合えば年に1度ということになりますし、毎回会うわけでもございません。県内であるときは、可能な限り日程調整を努力したいと思っておりますが、東京の場合は、ちょうど上京中のときではないとなかなか参加できませんので、中央での会合は本当にまれということになりますが、申し上げましたように、本県選出であったり、いろいろとお付き合いのある国会の先生方が中心ということになります。
横山悦子君#460 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
鹿野良太委員#461 / 916
◆鹿野良太委員 なかなか行っても会ってもらえないとか、例えばお子さんが対応するとか、そういったことも話には聞いたことがあるのですけれども、しっかり、現状というのを、多分、数を捉えると、例えば1,390世帯もあるので、マンパワーには限りがあるということは分かるのですけれども、そういった情報等もあったら、その辺は確認をしていくということが必要なのだと思います。なので、例えば高齢の世帯から見たときに不公平感みたいなのがあったり、そういった声も聞きますので、あとは担当課に行ってその後はお話しさせていただきますので、これはこれとして、次に移りたいと思います。
次の生活困窮者自立支援なのですが、ひありんくへの支援ということになります。住宅確保給付金というものもありますけれども、コロナで大分使っていただいた制度なのかと思います。コロナが大体こういうふうに、今、状況として終わってきたと言われる中で、この事業もしくはひありんく自体の取組の振り返りだとか、この制度自体、給付金の制度、緊急確保などもありましたけれども、そういったものの振り返りというのはされているのでしょうか。
富田文志君#462 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
関議長。
只野直悦君#463 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
小沢和悦委員#464 / 916
◆小沢和悦委員 後でいいので、その約310キロのうち、今年度の7,700メーター工事をやると、どのくらいそれが終わっているということになるのか教えていただきたいと思います。
では、次に、下水道施設課の関係でお聞きします。
雨水対策の関係なのですが、李埣第1排水区管渠築造に伴う基本設計業務が去年6月下旬に起工して、9月30日に完了予定と。そうしますと、15か月かかるうちの11か月が過ぎたことになります。設計業者と設計協議をやりながら、望ましい完成、基本設計を描いていると思うのです。そうしますと、あの清水川の北側というか東側部分、江合地区のいわゆる冠水地域は対象としてもらえる基本設計をやられているのかどうかお聞かせいただきたいと思います。
菅原栄治君#465 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) お答えいたします。
心のケアハウスの相談機能は、これまでどおりございます。そういったところで今回けやき教室の子供たちの居場所というところで、けやき教室の機能の一部が入ってきたことによって、可能な限り学校復帰というところもカバーできるように、校長先生とか教員を退職された方が現在入っているというところでございます。それぞれの教科、可能な限りそろえて、国語、数学等、しっかりと学習サポートもできるような形で進めているというようなところでございます。
木村和彦君#466 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
後藤錦信君#467 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
関武徳君#468 / 916
◆議長(関武徳君) ぜひ、今回のワールドカフェの試行といいますか、そのことは次年度へしっかりと生きるようにしたいという思いは、皆さん共通だと思います。
ただ、この間の議会改革の幹事会での開催だけではなくて、会派としてもやりました。あるいは、昨日でしたか、1期生の皆さんが独自に、さらに子育てに関してでしょうか、やったようでありまして、それぞれにチャレンジしています。ですから、その意味では、かなり抵抗なく市民の皆さんと向き合える環境だけは議会側にできたかなと。ただ、この議会報告会としてワールドカフェ方式をというふうなときには、各班編制単位で本当にいいのか、あるいは議会全体として、あるいは市民の皆さんの参加もしっかりと募って、その上で整えた中で、ワールドカフェ方式での実りある意見交換というふうなところへどう運ぶのか、やはりちょっと掘り下げた検討が必要なのだというふうに思います。
その意味では、ちょっと7月では時間軸があまりにも足りなさ過ぎるのかというふうな思いがするのですが、場合によっては、各常任委員会ごとにいろいろ各種団体との意見交換もワールドカフェ方式をちょっと導入しながら、率直な意見交換をしたというふうな実例を私も伺っておりますので、そうしたところを集約させながら議会全体で実りある意見交換会をというふうなことにはもう一歩、我々も腹をくくって突き進まなければならない準備が必要なのではないかというような思い、私ながらにしているところでありまして、予定している7月というふうな時間軸ではちょっと厳しいのかなというふうな、そんな思いを議長ながらしたものでしたから一言言わせていただきました。
遊佐辰雄君#469 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) ありがとうございます。
市長はいろんな付き合いがあって、それがやっぱり大崎市にとっても、いろんな仕事とか予算を持ってくるためにも必要だとあるのですが、それはそれとして、一番最初に質問いたしました、今度の政治資金規制法改定案で本当に政治改革が果たせるかどうか、これが答弁になかったような気がするのですが、その辺はいかがでしょうか。
横山悦子君#470 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
佐々木康之君#471 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 振り返りということでございますけれども、私どものほうで確認できるのは、ひありんくからの状況報告、実績報告でございますので、実績報告の数字を見ることによって世間の状況というのを把握できるのかと。相談件数が増えているということであれば、まだまだ生活に困窮している人がいる。相談件数が減ってくるということであれば大分落ち着いてきたのかと把握ができると思っております。
ひありんくにつきましても、2023年度の相談件数については、報告を受けているところによりますと929件というような報告がありました。そういったところで見ますと、その前年度については1,499件というようなことがありましたので、1年間で落ち着いてきたのかというところはありますので、そういった実績報告の状況を把握しながらこの事業の中身の部分も精査、変更とかいろいろ考えられるのかと考えております。
富田文志君#472 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございました。
ただいまの議長の発言も受けた形で、今まで皆さん方からもそれぞれいただきました。委員外議員で御参加の皆さん、特に何か発言ありましたら、いかがでしょうか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
只野直悦君#473 / 916
○委員長(只野直悦君) 加川委員。
佐々木敬輔君#474 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 李埣第1排水区の基本設計の路線につきましては、まだ検討中ではございますけれども、今6ルートを検討しておるところです。清水川沿線のルートで古川北町地区や江合地区周辺の完成ルートになりますので、工事のほうについては令和10年頃から工事を開始したいと思っております。清水川に流れている雨水を雨水幹線のほうに流せるため、上流域にも浸水被害軽減の効果があると考えております。
木村和彦君#475 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
加川康子委員#476 / 916
◆加川康子委員 ありがとうございます。学習サポート、今進めていただいているということを御説明いただいていて、そして恐らく数が多いとなったときに、満遍なくサポートができるのかとか、やはりこれからの時期、梅雨であったり台風であったりとか、天候によってはなかなかサポートに行けないときがあると思います。こういったときに、だからこそICTの活用をして、どこにいても、いつでも勉強したいと思ったときに勉強ができるというサポートの環境をぜひ整備いただきたいと思うのですが、その点の取組、もし今、何かあれば教えてください。
富田文志君#477 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
それでは、この開催期日は先ほど来からお話ししている期日、そして今回の7月に行うことに関しましては、中学校区単位の12会場ということで一応決めさせていただきたいと思います。
その中で、今日、特に日にちは別にしても、会場だけでも決められる各中学校区があればお出しをいただくほうがいいのかと思いますが可能ですか。いかがでしょうか。
小沢委員。
後藤錦信君#478 / 916
○議長(後藤錦信君) 渋谷総務部長。
鹿野良太委員#479 / 916
◆鹿野良太委員 これは国庫補助金も入っていて、事業としては上から降りてきているという部分もあるのだと思うのですが、件数だけではなくて、その中身をどう捉えるかによって、制度というのか、支援の在り方みたいなところを一番見えてくるのが基礎自治体になってくると思うので、そういったところも含めての振り返り、中身の精査というのでしょうか、そういうものが必要だと思います。その上で、困窮者への自立支援がどうあるべきなのかということを考えていく必要があるのかと思いますので、これも付け加えさせていただきます。
ちょっと時間もないので、次に移らせていただきます。
では、身近なところで、消費生活相談事業というところで、様々なトラブルに今、巻き込まれる方も多くいると。さっきの話の続きなのですけれども、やっぱり相談を受ける一番身近な方々が、何でそういった状況になったのか、経緯だとか、その原因みたいなところを持っているわけです。その中から、ではどういった対策が必要なのかと、ここまでに至る前に止めるための対策ということを考えたときには、例えばもっと若い段階で、学校教育なのか分かりませんけれども、若い段階での周知、注意喚起みたいなものが必要になってくると思うのですが、これはこの相談事業の中でどのように生かされているのでしょうか。
小沢和悦委員#480 / 916
◆小沢和悦委員 私としては、やっぱり本庁舎の会議室と図書館、このままでいいのではないかと思います。
只野直悦君#481 / 916
○委員長(只野直悦君) 菅原教育部参事。
横山悦子君#482 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
渋谷勝君#483 / 916
◎総務部長(渋谷勝君) 政治資金規制法の目的に即しまして政治活動の公明と公正が確保されまして、国民、市民の理解が得られる制度運用を期待するところといったような趣旨で答弁させていただいたつもりでございますが、これ以上の考えを一地方公共団体であります本市として表明することは差し控えるべきという立場でもございますので、御理解賜りたくお願い申し上げる次第であります。
後藤錦信君#484 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
菅原栄治君#485 / 916
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 今、委員から御指摘いただいた内容については検討中でございます。今年度初めてけやき教室の機能の取り入れというところがあり、今年度の子供たちの利用者数であるとか実態等をしっかりと見極めた上で、今後拡充等、子供たちの実態に合った支援が行えればと考えているところでございます。
木村和彦君#486 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
富田文志君#487 / 916
○委員長(富田文志君) 委員外議員の横山悦子議員,いかがでしょうか。
小沢和悦委員#488 / 916
◆小沢和悦委員 解消となる方向で設計が進んでいるのですね、まず。
横山悦子君#489 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
佐々木康之君#490 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) おっしゃっていただいたように、何か結果が起こってしまってからではやはり遅いということだと思います。相談窓口を設置する前の動きというのはやはり重要だと思います。今のところ、私どもとしては待ちの姿勢というところが大部分ではありますので、今後、若い世代への周知については、効果的な部分、ウェブサイトでの周知もそうでしょうし、今般のLINEでの周知であったり、そういったところ、ICTを活用しながらどういったアプローチができるのかというのは検討していきたいと思います。
只野直悦君#491 / 916
○委員長(只野直悦君) 加川委員。
横山悦子議員#492 / 916
◆横山悦子議員 いいと思います。
遊佐辰雄君#493 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) 実は、世論調査でも今回の改正法は約7割が不満だと思っております。第一、企業・団体献金の禁止が全然盛り込まれていない、これがやっぱり一番駄目だと思うのです。それから、パーティー券の購入者の公開基準を20万円から5万円に引き下げるとしましたけれども、複数回開催したり複数人で分担購入すれば、これまでと変わらないのであります。それも、この施行は2027年1月1日からで、この間は従来どおり20万円超のままであります。
また、今回もう一つ問題なのは政策活動費です。今まで規制法上の規定がなかったのですけれども、今回はわざわざそれを法制化したと。まさに私は改悪だと思います。そして、この政策活動費、皆さんも思うのですが、なぜ公開は10年後なのだと。とんでもないことです。規制法の違反の時効は5年です。公開後、不正が発覚しても罪には問われないと。特に、今回の裏金のどさくさに紛れてこの制度の改悪まで行うなどは、私は断じて許せないと思います。そういう点で、一刻も早く企業・団体献金の禁止、政策活動費の廃止を求めなければ、本当の政治改革は果たせないと思います。ぜひそういう立場で、市長もそういう不合理さを分かっていただきたいと思います。
次に、農業・農村基本法について伺います。
市長は今回、一部期待も持っていると言いましたが、私は今回の改定案は非常に残念だった。第一、食料自給率の目標を食料安全保障の確保に関する事項に変更し、最重要課題の食料自給率の向上を投げ捨てております。1965年には73%だった食料自給率は現在38%に落ち込んでいます。原因は長年の自民党政権のもと、TPP、日米貿易協定、EPAなど、歯止めのない輸入自由化にあったことは明白であります。法案は、自由化路線を改めるどころか、安定的な輸入を図るなどと書き込んでおります。
政府は、米の自給が減退しているとしながら、義務でもないのに需要の1割を超える77万トンものミニマムアクセス米を輸入しております。何と累積6,351億円もの税金を投入してきました。その半分は米国産であります。農家に希望を失わせる異常な輸入依存と卑屈な米国追従をやめるべきであります。何よりも、食料自給率の向上を国政の柱に据えるべきではないでしょうか。
また、法案は、生産者の所得を直接増やすことはかたくなに拒否しております。全国各地で農業で生活ができない、担い手がいないという中で、この25年間で農業従事者は半減し、53万ヘクタールもの農地が失われています。今や、中山間地の水田が次々と耕作放棄地になり、畜産、酪農は過去最悪のペースで離農しております。生産者に対する直接支払いを拒否し、農業で生活できない現実を放置するなら、農業、農村の崩壊を招きます。政治の責任で農業予算を大幅に増やし、所得保障、価格保障により再生産を支える仕組みを創設すべきではないでしょうか。
本改定は、食料と農業の危機を打開するには程遠いと言わざるを得ません。政府がやるべきことは、食料自給率の向上を国政の柱に据え、際限のない輸入自由化路線を転換し、規模の大小を問わず農家の経営を全力で支えることではないでしょうか。市長の再度の所見を伺います。
富田文志君#494 / 916
○委員長(富田文志君) では、古川地域の上に書いてある市役所本庁舎と図書館は、一応、会場決定ということで。
そのほかいかがでしょうか。
鹿野副委員長。
佐々木敬輔君#495 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 解消というか、被害軽減に向けて検討しております。
木村和彦君#496 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野良太委員。
加川康子委員#497 / 916
◆加川康子委員 ありがとうございます。ぜひ学びたいというその気持ちを支援できるようにサポートをお願いいたします。本件については以上です。
時間もないので、では再びチャレンジday、私からもお聞きしたいと思います。
おおむね私も周りのいろいろ反応を聞いていまして、やはり否定的な御意見もありますし肯定的な御意見もありますし、新しい取組なので賛否はあるというのは当然の反応だと思っています。
否定的なほうだと、やっぱり地域に対しての周知が足りないのではないかとか、働いている保護者にとっては働いているので児童館に行かせます。そうすると児童館にいる時間が長くなっただけになってしまうのですといったことであったり、何かさせなくてはいけないと思うので、働いていることが負い目に感じてしまうという保護者の方もいらっしゃいました。これはそういった御意見があるということで、ぜひ受け止めいただきたいです。
一方でよかったといった御意見もいただいています。連休開けでなかなか学校へ行くのが少ししんどくなってきたと思うときに休める、クーリングの時間が取れるのがよかったり、あえてそこで仕事を休んで子供との時間を取ることで、子供がどんなことを考えているか話す時間ができたというだけでもよかったと思います。あと、本当に子供たちが忙し過ぎて友達と遊ぶ時間が今取れないのです。なので、学校の放課後、部活もない、それから習い事もないという時間が、例えば公園に出て遊ぶということが、久しぶりに遊んだという話もありましたので、本当に両面あるということを踏まえて、これをこれからどうしていくのかというと、何のためにやっぱりこの施策を始めたのかといったところを関係者の方にしっかりと御理解いただかないといけないと思います。
その点で、今、反応を少しお伝えしたところなのですが、また学校側の反応も、この資料にはないですよね。このあたりはどんなふうに捉えていらっしゃるのか、学校側の働き方改革が進む一助になるのかどうかみたいなところのさわりの部分、感触はどんな感じだったかお聞かせください。
後藤錦信君#498 / 916
○議長(後藤錦信君) 安部世界農業遺産推進監。
鹿野良太委員#499 / 916
◆鹿野良太委員 やっぱり、そういった金融も含めたリテラシーの教育みたいなところまで広く見て捉えたほうが、今、必ずそういう被害は、スマホが関係したり、電話というのは恐らく少し年齢が上の方々ということもデータとしてあるとは思うので、それも含めて対策を、部署を横断してこれは考えて、ぜひいただきたいと思います。
では、在宅介護をお伺いしたいと思います。
これも、今度、鹿島台分院のほうでも在宅医療については取り組んでいくという部分で、介護との連携、医療との連携というのが非常に大事になってくると思います。民間のほうもやっぱり広く取組を伸ばしているという状況で、市民への周知という部分でちょっとお伺いをしたいのですけれども、市民啓発、いわゆるサロンとか出前講座とかやっているのですけれども、なかなか人数が伸びていない。足元では回復しているのでしょうか。4年度だと物すごく人数が少なかったと思います。5年度、その辺は回復しているのか。
在宅医療とか介護という選択肢を持てるという理解をやっぱり進めなければいけないのだと思います。必ず特養とかそういうところに入ってもらわないと駄目なのだという固定的な概念を持っている方もいますので、その辺の周知、啓発をこの連携事業の中でやっぱりもっと強くやっていく必要があるのかと思いますが、いかがでしょうか。
安部祐輝君#500 / 916
◎産業経済部世界農業遺産推進監(安部祐輝君) 議員のほうからは、食料・農業・農村基本法の心配点が述べられたのかと思っております。
1つありました食料自給率につきましては、今回の法律の中では、市長答弁にもありましたけれども、食料自給率の目標という点から、食料自給率も含めて食料安全保障に関する複数の目標が定められることになったということで、食料自給率の目標が消えたわけではございませんので、そこもどのように今後詳細が規定されるかはよく注視していきたいと思います。国のほうでもしっかり食料自給率を上げるようにしていってほしいですし、私たち市としても、しっかり地産地消を進めて、食料自給率もさらに保てるように進めていきたいと思っております。
また、今回の食料・農業・農村基本法の中では、例えば、なかなか農産物の生産コストが上がっている中で、それが価格に反映されないというようなところを考慮されている部分というのもありますし、気候変動がかなり進んでいる中で、環境と調和の取れた食料システムを確立していかなければいけない、そういう生産にしなければいけないということも網羅されておりますので、今後、国ではこの法律を基に食料・農業・農村基本計画を策定していくことになると思いますので、そちらのほうもしっかり注視していきたいと思っております。
鹿野良太委員#501 / 916
◆鹿野良太委員 古川西中学区は西古川地区公民館でお願いいたします。
横山悦子君#502 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
只野直悦君#503 / 916
○委員長(只野直悦君) 千葉学校教育課副参事。
木村和彦君#504 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐々木民生部参事。
小沢和悦委員#505 / 916
◆小沢和悦委員 あそこ、今、大変な冠水地帯になっていて、大江川沿いと同じような状況が今、江合地区で発生して、車が構わないでおくと水没して使えなくなるというので、福浦のヨークベニマルのほうに車を移動している、そういう地域なものですから。基本設計が終わってすぐに10月に実施設計に進むと。そして、実施設計も1年ぐらいかかって、そして、その後、工事に入るのが令和10年度と今言ったけれども、10年ですか。何でそんなに間隔が空くのか。
千葉弘昭君#506 / 916
◎教育委員会教育部学校教育課副参事(千葉弘昭君) ありがとうございます。今、お話がありましたように、保護者へのアンケートは実施しておりませんけれども、私もいろいろな方々からいろいろな意見をお聞きしております。話の中にありましたように肯定的な意見もあれば、やはりなかなか仕事も休めないしという意見もお聞きしております。
ただ、先ほども話をしましたように、例えば公民館等へのイベントに参加したからよいとかではなくて、あくまでも先ほどおっしゃいましたように、家で一人で過ごしたいとか読書に没頭したいとかという子もいれば、本当に自分自身で決めて、その時間をどのように有効に使っていくかということを第一に考えていかせたいと思っています。
それから、教職員につきましても、実際アンケート等は取っておりませんけれども、ちょうどこの時期は小学校でいえば運動会の前の時期であったり、中学校ですと修学旅行もちょうど重なったりというふうな時期で、なかなか1回目の5月の第2週について、働き方改革ということで考えると、先生方もゆったりという時期ではなかったかと思っているのですけれども、いろいろ研修会等で何人かの先生に話を聞きましたところ、今後は、あのような時間に他地域の例えば研修会に自分の研さんのために向かいたいであったり、あとは本当になかなか日々早く帰れる日が少ないので、こういったときだけは先ほどお話しいたしましたように定時で帰って家庭で子供と過ごしたりとか、そういった時間にしたいという声を聞いておりますので、これからそういったところも教職員の働き方改革に向けても、各学校にお声がけ、指導していきたいと思っているところです。
後藤錦信君#507 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
富田文志君#508 / 916
○委員長(富田文志君) そのほか。
佐藤仁一郎委員。
佐藤仁一郎委員#509 / 916
◆佐藤仁一郎委員 それぞれの地域にいないところもあるのだけれども、三本木地域はこの方向で。
今、公民館が移設になりまして、三本木総合支所内に公民館が入りましたけれども、ふれあいホールということで。ただ、公民館が来たものだから、いろいろ会場の予定がいっぱい入っているときがあるのです。だから、早めに日程調整を申し込んでやらなければならないと思います。
横山悦子君#510 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
只野直悦君#511 / 916
○委員長(只野直悦君) 加川委員。
遊佐辰雄君#512 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) それは書いてありますが、今まで自給率を掲げても守られたことがないです。今回も計画には45%とありましたけれども、私は、本文から外したということは残念だと思います。
それから、第一、この間の農林水産省予算がいかに減らされてきたか。1980年には3兆5,800億円ありました。これが2024年、2兆2,700億円に減りました。それも昔と今は予算規模が全然違うのです。今は予算総額が100兆円超えているのに、2兆2,700億円です。一方、防衛費は、1980年、2兆2,300億円、今年度は何と7.94兆円に膨れ上がっているのです。これでは私は、日本の農業ますます衰退すると。とにかく大幅に農水省予算を増やして、農業と農協を守るためにやらなければ駄目だと思います。
それから、もう一点、大崎市でも合併したときの平成18年3月31日付で大崎市食料、農業及び農村基本条例が制定されました。当然、今回の改定で大崎市のこの条例も改定されると思いますが、これはいつ頃提案されるのでしょうか。
佐々木康之君#513 / 916
◎民生部参事(佐々木康之君) 在宅医療、介護連携ということで、いしかいサロンというのを定期的にやっているということで御承知いただいてありがとうございます。手元に、昨年度、またおととしのデータはないのですけれども、市民の方に来ていただいて健康相談、健康チェック等をしているというのは承知をしておりました。ただ、そこの広がりという部分のところではまだまだ少ないということであれば、市民への周知というのがまだ少ないのだろうというところがありますので、そこのところについては、やり方も含めて考えていかなくてはいけない部分なのかというようなところでございます。
この在宅医療、介護連携支援センター、大崎市医師会に委託して行っていただいておりますけれども、そこの中では、フラッといしかいサロンだけではなくて、介護と医療の連携ということで、これまで個別に動いていた事業者がネットワークの中で情報共有、大分進んできたというような感じがしています。双方のつながりというのが強くなってきたのかというところはありますので、ここのところは継続的にやっていくことになるかというところで力を入れたい部分でございます。
あと、先ほどの消費生活相談のところに戻って恐縮なのですけれども、ウェブとかLINEとかというようなお話もありましたが、今年、消費生活の出前講座が大分増えてございまして、私どもの生活相談員が行って、消費生活に関する被害に遭わないために、というのが大分出ているような状況を感じておりますので、そういったものをよく活用していただければいいのかと思ったところでございます。
以上でございます。
木村和彦君#514 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
佐々木敬輔君#515 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 今現在、実施している李埣第1排水区、別の路線もあったり、ほかの第2排水区であったりというところも先に実施設計のほうは済んでいる路線もございます。そちらのほうについても、整備をしていかなければならないというところもありまして、これから実施設計する今、委員おただしの路線については令和10年度から施工したいと考えております。
加川康子委員#516 / 916
◆加川康子委員 ありがとうございました。保護者の方からは、「逆に先生の負担は増えていないですか、大丈夫ですか」という心配もいただいていたので、ぜひそのあたり、この事業があるから本来取り組んできた授業、通常の学習が手薄になるということではなく、あくまでその研さんであったり働き方改革にもつながると。
同時に、主体的に学ぶと先ほどおっしゃっていただいているのですけれども、その主体的に学ぶというのが保護者にとってはどういうことなのかと、それが主体的に学ぶから社会に出たときにこうなるというポジティブな面であったり、逆に主体的に学ばないとこういうネガティブな側面もある、だから、これをやるのだという、この施策が目指す先の将来像であったりビジョンというものをぜひ掲げてほしいといった御意見も実際ございましたので、そういったところを保護者に、何でこれをやるのかという説明は必要かと思っています。
ただ、いずれにしても新しい取組ですし、本当に子供のチャレンジでありつつ、これ、大人のチャレンジでもありますので、そこをしっかりとこれから調整していくのだと。トライアル、試行的な5回のうちの1回終わりました。残り4回です。ここをどうやって進むも、やめるも試行的に錯誤しながら、結果的にこれはやめましたという選択もあると思うので、まず試しにやってみたものをこれからどんなふうに変えていけるのかといった、そういった挑戦的な部分もぜひ取り組んでいただきたいという、これは要望です。
私からは以上です。
後藤錦信君#517 / 916
○議長(後藤錦信君) 安部世界農業遺産推進監。
富田文志君#518 / 916
○委員長(富田文志君) 田尻地域は。
只野委員。
安部祐輝君#519 / 916
◎産業経済部世界農業遺産推進監(安部祐輝君) 食料・農業・農村基本法が今回改正されたということでございますので、今、条例についてのお話でありましたけれども、そちらのほうの詳細なスケジュールを今お示しすることができませんけれども、今後そのような形で状況も変わっております。
ただ、産業振興計画のほう、私たちもありますので、そちらのほうもやはり定期的に計画の見直し等も行っておりますので、そちらのほうも併せながらまた検討していきたいと思っております。
鹿野良太委員#520 / 916
◆鹿野良太委員 確かに、メールとか来て、瞬時にそういうのが起きているのだということは周知としてすごくいいことだと思います。なるべく早くそういうのを入れていただければと思います。
まだ3ページまでしか進んでいませんが、終わります。
只野直悦君#521 / 916
○委員長(只野直悦君) そのほか。
小嶋委員。
横山悦子君#522 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
只野直悦委員#523 / 916
◆只野直悦委員 田尻地域は、これまでの報告会見ますと、ほとんどは田尻地区公民館です。
小嶋匡晴委員#524 / 916
◆小嶋匡晴委員 2年間よろしくお願いいたします。民生常任委員会から異動してきました。
私からも最初にチャレンジdayについてお伺いしたいと思います。
チャレンジdayについては、本当に様々な意見があるのだと思います。否定的なところもありますが、ただ、いかんせん、ホットケーキ作りのところで私の息子が写真に載っていて、お世話になっているので私自身あまり厳しいことは言いづらいところであるのですが、このアンケートの母数をお伺いしたいと。全数で調査できたのかどうか、それとも抽出されているのか、その数字をお願いいたします。
小沢和悦委員#525 / 916
◆小沢和悦委員 実施設計は10月からいつまでの予定ですか。
木村和彦君#526 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員、ありますか。
佐藤委員。
後藤錦信君#527 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
富田文志君#528 / 916
○委員長(富田文志君) 一番下の段になります田尻総合支所と書いてあるところ、田尻地区公民館。
早坂委員。
早坂憂委員#529 / 916
◆早坂憂委員 何年かパレットおおさきでやっているのですが、稲葉地区の皆さんからは南部コミュニティセンターでやってもらうといいから、交互にとかできないのかという話が出ていました。なので、特に前回は、ちょっとすみません、場所の話なのですけれども日程の話をして申し訳ないのですが、前回やった7月12日だったかが区長たちの何かの会議があって、ほとんど区長たちが来れなかった、バッティングがあったので、そういう日程を改めて確認をしていただきたいということを思っています。そのことを含めて、そういう日程が外れているのであれば全然問題はないのですが、特に、いわゆるパレットおおさきというと穂波地区側になって、稲葉地区からすると国道を越えていくので、そっちでやるのもいいのだけれども、こっち側に来てもらう機会もつくってもらうといいという話があったので、小玉議員も地元ですから、ちょっと話をしなければいけないのかと思うのですが、これまで何年かパレットおおさきでやってきたので、今回は南部コミュニティセンターに変えてもいいのかということは正直思っています。
以上です。
佐藤講英委員#530 / 916
◆佐藤講英委員 地域福祉推進事業、その中の認知症の支援事業についてちょっとお尋ねをしたいのですけれども、この事業内容についてはここに示されているとおりでありますけれども、認知症の実態については、高齢者の認知症の方々が非常に多くなってきているというふうにお聞きをしております。そういった方々が認知症施策の推進大綱の趣旨を生かして、安心して暮らせる社会を目指してやる事業なのかということで、ちょっと心配な点があるのでお尋ねするわけでありますけれども、まず、予算が今年度、我々が議決した中にあっても昨年度からしてかなり減った中にあって、どういう工夫をなされてこの予算で推進大綱の趣旨を生かして事業をやろうとしているのか、お尋ねいたします。
遊佐辰雄君#531 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) 当然、25年ぶりの改定なので、合併して18年ですけれども、大崎市食料、農業及び農村基本条例、これも近々に提案されることをぜひ期待しております。
それでは、次に移ります。
マイナンバーカード、何と病院で利用されているのは僅か7%程度です。それから、そもそもこのマイナンバーカードは任意なのです。強制ではないのです。だから、作らなくてもいいのです。義務でもないのに、こうやって強制的にするのは私は違法ではないかと思います。
さっき市長の答弁で、マイナンバーカードがない人には資格確認書が発行されるから大丈夫だというようなことを言いましたけれども、これの有効期間は5年と伺っています。私は、5年過ぎてもまだまだお年寄りは、マイナンバーカードは任意なものですから、作らない人は結構いると思うのです。そもそも、紙の保険証はなくすべきではないと思うのです。そうすれば一々資格確認書も要らないのですから、ぜひ国に対して、市長、5年以降も、きちんとそういう人が医者にかかれるように何らかの措置をすべきだと、または紙の保険証をぜひ残してくれと、これは国に進言できないでしょうか。
只野直悦君#532 / 916
○委員長(只野直悦君) 千葉学校教育課副参事。
横山悦子君#533 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
千葉弘昭君#534 / 916
◎教育委員会教育部学校教育課副参事(千葉弘昭君) このアンケートにつきましては、フォームで実施をいたしました。小学生につきましては54%の回答率でございました。中学生につきましては64%の回答率でございました。やはり時期的な部分や、低学年の子供たちにとっては、少しフォームでの回答というのがなかなか難しかった部分もあるかというふうな声も聞いておりました。そういった部分で、この54%と64%という回答率になっていることもあるかと思います。
それから、中学生につきましては、ちょうど5月8日の前後が修学旅行で出発している学校もありましたので、今回につきましては学校にもあまり負担なくということで回答を求めていたものでございます。
以上でございます。
佐々木敬輔君#535 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 今年度末までの完成を目指しております。
富田文志君#536 / 916
○委員長(富田文志君) では、今のところ仮の決定というわけにもいかないので、では相談して、7日まででいいので。
ほかに決められそうなところありますか。
中鉢委員。
後藤錦信君#537 / 916
○議長(後藤錦信君) 大塲民生部長。
木村和彦君#538 / 916
○委員長(木村和彦君) 大石高齢障がい福祉課長。
大石淳君#539 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) この地域福祉推進事業でございますけれども、確かに認知症の方が増えているのは事実でございますし、今後もやはり高齢者の伸びの中でも対象となる方が増えるというのはこちらでも認識しております。今般、第9期の計画の中でも、やはり認知症の部分につきましては、これまでの施策よりもより力を入れていかなければならない部分というふうにはこちらでも考えております。
この地域福祉推進事業は、こちらは実際、権利擁護の部分、成年後見とか、金銭管理とか、そういったところの部分が、これまでやはり認知症を含めた相談があった方については市のほうが申立てするような場合もございましたけれども、国のほうからは、それぞれの市町村にそういった中核機関を立ち上げなさいということがございまして、こちらとしましては、これまで相談があった部分をやっておったのですけれども、さらに一般市民の方への普及啓発であったりとか、そういった部分に少し広げた形の事業展開を今年度からさせていただきたいと考えております。
なかなか1つの機関で解決するような案件というのは少ないものですから、こちらとしましても、社会福祉協議会のほうには地域包括支援センター等の委託している部分もございますので、そういったところでの事業展開と今年度は考えております。
大塲一浩君#540 / 916
◎民生部長(大塲一浩君) ただいま、5年間というお話がございましたが、そういう情報はこちらには入っておりませんので、まず一言申し上げておきたいと思います。
今回のマイナ保険証の関係に関しましては、やはりいろいろ情報が錯綜している、あるいはネガティブな御意見などもいろいろネット上で出ているということで、なかなか正しい情報が伝わっていないというのが非常に大きな課題と認識してございます。
せっかくの機会ですので、ちょっと御紹介させていただきますと、今年の7月に国民健康保険証が更新になります。この更新された保険証に関しましては、来年の7月31日まで医療機関のほうで使用が可能ですので、まずこちらについては御承知おきいただきたいと思ってございます。
また、ただしがつくのですけれども、有効期限前に75歳の誕生日を迎える方については、その誕生日の前日までということでございますので、こちらも御承知おきいただきたいと思います。
また、資格確認書の関係でございますが、こちらにつきましては、今年更新いたします保険証、来年の7月31日までが有効期限でございますが、この期限が切れる前にマイナンバーカードを取得していない方、また、マイナンバーカードを持っていますが、ひもづけをしていない方に関しまして、申請なしで、保険者のほうから交付されるという仕組みでございますので、その点、今後我々としても周知を徹底してまいりたいと考えてございます。
中鉢和三郎委員#541 / 916
◆中鉢和三郎委員 鳴子温泉地域ですが、過去の経緯から見ると川度が妥当なのかという感じはするのですが、新しい総合支所が出来てから、川渡地区も含めて鳴子総合支所、便もいいので考えたほうがいいということで、鳴子総合支所にすることで、今、錦信議員と話をしました。
それと、鳴子温泉地域の特性というわけでもないのですけれども、やっぱり観光があるので土日、金曜日も含めて避けて平日の、あと高齢化もあれなので、平日の昼間にということでお願いをしたいということと、あと鳴子総合支所でやる場合には、御殿湯駅のそばなのでJR利用のちょっとPRを一緒に入れていただくと一層いいのかなということで、一石二鳥か三鳥ぐらいになるのではないかと思いますので、そのPRもぜひ入れていただきたいと思います。
以上です。
只野直悦君#542 / 916
○委員長(只野直悦君) 小嶋委員。
横山悦子君#543 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
小沢和悦委員#544 / 916
◆小沢和悦委員 実施設計は10月から始まって、3月には終わるのですか。
木村和彦君#545 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
小嶋匡晴委員#546 / 916
◆小嶋匡晴委員 ありがとうございます。アンケートの母数に関しては了解しました。
中身なのですけれども、鳴子温泉地域でお話しされたことが1つあるのですが、中学生はスクールバスがあるので、そのまま公民館で企画しているイベントに参加できるというところなのですが、小学生に至っては徒歩か、陸羽東線を利用して行かないと参加できない。そして、もう一つが放課後児童クラブとの兼ね合いで参加したいけれどもできなかった等々、そういう問題もあったので、その辺うまく解決できるよう、せっかくやっているチャレンジdayですので、参加したいと思っている小学生等がいたら、やはりそこに対しては何かしらの対策をしなくてはいけないのではないのかと思うので、その辺よろしくお願いいたします。
次に、学校給食事業について伺いたいのですが、大崎市産食材17%ということだったのですが、これは米も入ってのパーセンテージでしょうか。
後藤錦信君#547 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
富田文志君#548 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
三品係長、今のところまで確認いいですか。上のほうから、市役所と大崎市図書館はまずこの場所でいいだろうと。あと、4段目の古川西小中学校が西古川地区公民館。それから、三本木地域のところで三本木総合支所も決定。それから、鳴子温泉地域のところは、特に平日の日中ということを念頭に置いて鳴子総合支所で。あと、その下の田尻地域は田尻地区公民館でということになります。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
佐藤講英委員#549 / 916
◆佐藤講英委員 説明をいただいた中で、金銭的な部分で権利擁護の支援だということでありました。今までのようなやり方をしていったならば、こういう事業が幾らあっても足りないような状態に現実なってきます。そうならないために、やっぱり市としては、認知症にたとえなっても地域でそのようにしっかり支え合うような、そういう仕組みというのをつくらなければ、それが大綱の趣旨です。
しかし、実態は予算を削って皆さんが御苦労なさっているわけです。やっていることと具体的な予算が一致しないものですから、それを職員だけでやろうとしても限界があるわけです。だから、そこをしっかり予算要求して、補正予算でも取ってこの支援対策、もう認知症になっても医療連携をしっかりしてやるとか、その辺を具体的に支援していく考えというのはないのですか。
横山悦子君#550 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
遊佐辰雄君#551 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) 来年の7月までは私も心配しておりませんが、大混乱が起こらないようなその後の対応です。ネットを見ますと、資格確認書の有効期間は5年間だと聞いておりますので、ぜひその後もしっかりつなげるようにしていただきたいと思います。
次に、天然杉について伺います。
市長も、1回目の答弁、かなり貴重な天然杉、全国的にも数か所しか残っていないということで大事であります。これを別に、どんどん人を呼んで、山を荒らすような遊歩道ではなくて、本当に貴重なこの大自然を満喫できるというのは、やっぱりそれは残しておくべきだと。
実は、今から15年前、平成21年9月17日、森林ふれあい教室「鬼首・天然スギと巨木観察」、こういうのを実際企画しているのです、宮城北部森林管理署で。だから、それまでは遊歩道として活用できたと、そして、興味のある人はそれを通れたと。それから、県のホームページで非常に宣伝しております。
それで、すごいのです。県は、ここに遊歩道があったとき、約1時間足らずで行けるということで、わざわざホームページに載せているのです。そういう点で、私は、管理道路とはいえ、一般の人も通れるようになると思うので、ぜひ宮城北部森林管理署それから林野庁に掛け合って、この遊歩道を復活、整備できないか、ぜひ交渉してほしいと。国会議員なども利用して、またこういう自然とふれあい教室、観察できるように、整備したほうがいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
只野直悦君#552 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
富田文志君#553 / 916
○委員長(富田文志君) 今のところ、以上が会場決定ということで、これを前提に、あと他のところも来月7日までそれぞれの議員方、地域の議員方と御相談の上、会場とそれから対象とテーマ等々に関して、各会派から検討して出していただくということにさせていただきたいと思いますが、そのような決定でよろしいですか。
小沢委員。
後藤錦信君#554 / 916
○議長(後藤錦信君) 高島鳴子総合支所長。
小沢和悦委員#555 / 916
◆小沢和悦委員 古川東中学区、例えば今日、副議長が来ているのだけれども、古川東中学区も何人か議員がいるから、そこと相談して決めてもらってというふうに誰か決めておかないと、各派ばらばらにそれぞれ意見上げてもらってというよりも、そのような決め方をしてもらったほうがいいのではないですか。そういうところ何か所かある。例えば、川北地区、古川北中学区、これ伊勢議員、木村委員とか勝議員といるから、その辺、誰かに頼まないとまとまってこない。そういうふうに依頼してください。
佐々木敬輔君#556 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 基本設計である程度ルートのほうは決めた形での実施設計になりますので、それからちょっとどの程度かかるかコンサルとの打合せになりますけれども、今のところは年度内に完成を目指しているというところでございます。
木村和彦君#557 / 916
○委員長(木村和彦君) 大石高齢障がい福祉課長。
平地久悦君#558 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 基本、そういった形になります。それを含んだ形です。
横山悦子君#559 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
富田文志君#560 / 916
○委員長(富田文志君) 了解しました。では、委員長のところで、そのような配慮をしたいと思います。そのような取りまとめでよろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
高島賢二君#561 / 916
◎鳴子総合支所長(高島賢二君) 自生山につきましては、国有林野内の保護林ということになりますので、市が直接的に保護、管理またはPRできる立場にはございませんけれども、管理遊歩道が安全に周回できるように復旧して、議員おっしゃった15年前の森林管理署主催での観察会などが開催できるようであれば、県内でも希少な天然杉林がこの大崎市内に存在していることにつきまして、一般市民の方々に改めて知っていただく絶好の機会ということになりますので、その際には市も積極的にPRを行いまして、広く周知を図ってまいりたいと考えております。
只野直悦君#562 / 916
○委員長(只野直悦君) 小嶋委員。
大石淳君#563 / 916
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 高齢者を取り巻く中では、やっぱり様々な課題があることも認識しております。ここの認知症の部分につきましても、委員おっしゃるとおり、これまでの取組だけではなかなか足りない部分もございますので、これまでも市単独というよりは、あらゆる企業であったり、地域の方であったりということで、そういった認知症の方を支えていただくサポーターの育成であったりとか、そういう地域の方も含めた形での取組というのがやはり今後もっと必要になってくると思っております。
今回、この地域福祉事業の中では、委員おっしゃったとおり、マンパワーがなかなか難しいという部分がございまして、会計年度任用職員を採用するための経費も今年度は含めておりますので、そういった中で、全てすぐに解決できる案件ではございませんので、こちらのほうでもできるだけ力を入れて進めていきたいと考えております。
小嶋匡晴委員#564 / 916
◆小嶋匡晴委員 米も入って17%だと、結構少ないのかと思うところはあるのですが、ただ、先ほど佐藤勝委員からのお話にも出ていましたが、供給者側の負担というのが相当あると。私自身、その業界にいたことがあるのでよく分かるのですけれども、教育委員会から指定された食材を取りに行くために、その業者が夜中の12時にトラックの到着を待って市場に行くとか、そういったことが結構ありました。というのが、結構量を確保しなくてはいけないときに、最初に押さえなくてはいけないところがあることが多いので、そういったことで必ずしも地産地消がいいのかどうかというのは、支える側の問題としてもあるのかと思っておりました。
次に、この学校給食事業で鳴子小中学校の給食提供に向けた準備とあえて書かれているのですが、この準備というのはどういったものですか。
木村和彦君#565 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
後藤錦信君#566 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
小沢和悦委員#567 / 916
◆小沢和悦委員 次に、大崎市下水道事業経営戦略の改定のことについて伺いたいと思います。
スケジュール案によりますと、議会への説明、5月となっています。5月というのは今日しかないのですけれども、建設常任委員会に説明して、議会への説明は終わったということになるのですか。
富田文志君#568 / 916
○委員長(富田文志君) ありがとうございます。
それでは、そのようにさせていただきたいと思います。
ほかに、皆さん方から何かございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
只野直悦君#569 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
富田文志君#570 / 916
○委員長(富田文志君) なければ、この件に関しては以上のように決定したいと思います。
それでは、そのほかに皆さん方から何か。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤講英委員#571 / 916
◆佐藤講英委員 そこは、ぜひこのバックボーンとなる予算をしっかり取って、そして支援していく体制をやるべきだということは前々から申し上げていましたので、ぜひここは指摘しておきたいと思います。
この全般の民生常任委員会に対する資料の出し方について、部長、ちょっと尋ねたいのです。
議会改革で、当初予算に出す資料については丁寧にやるべきだということを申し上げてきまして、それは検討するということでありました。議会で議決した案件を再度説明しているわけです、ここで。無駄な時間だと思うのです。我々が聞かなければいけないことがいっぱいあるにもかかわらず、示された主要政策というのは、皆さんが主要だと思っている資料を提出しているわけです。ところが、一般市民からしてみると、様々な課題を抱えながらも、こうやって聞けば説明できない実態があるわけです。後から資料出します、とかという話になっているわけです。
予算特別委員会として、私もこの間、議会改革でも担当のほうにお話ししたのだけれども、そこはやっぱり民生常任委員会としてもう少し、もう一歩、前に進んで、資料の出し方について、特に部長、財政理事も長く経験をしているものだから、この資料の出し方をしっかり見える化をして、そして我々議員もしっかり市民に説明ができるような資料を出すと。そして、それは我々も、執行者側も同じ立場に立ってこれを議決したわけですから、もうちょっとこの資料の工夫について、同じ資料を出すことのないように、さらに我々から要望されている部分をしっかり説明できるような資料を検討すべきだと思うのですけれども、どうですか。
遊佐辰雄君#572 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) なかなか簡単には、はい、分かりました、直しますとはならないと思いますが、この希少な天然杉、ましてや世界農業遺産のある大崎市にとっても、また宝物が1つ増えるということもありますので、ぜひ林野庁並びに森林管理署と交渉して、できれば全部でなくても、近くまで行って天然杉が簡単に見られるところまででも何とか整備してほしいと思いますので、ぜひ期待をしております。
それでは、最後に宿泊税の問題に移ります。
知事は、ある機会によっていろいろ申し上げていたということですが、10日の記者会見で、大崎市長が丁寧な議論を求めていることについて、村井知事はこう答弁しました。時間をかけたからといって、いい案になるとは限らない。まずやってみて、その後に課題があれば見直す柔軟性があればいいと述べました。この発言は、業界や市民を無視した侮辱的な発言だと思います。鳴子温泉郷を抱える大崎市長として、断固として導入に反対表明をすべきではないでしょうか。いかがですか。
横山悦子君#573 / 916
○委員長(横山悦子君) 小玉経営管理課長。
平地久悦君#574 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 金額的に大きくは食器類とか、あと学校給食室の備品関係が主なものでございます。あと当然、食数とかも増えますので、調理員等の新たな再配置とか、そういったものを含めて準備していると理解していただければと思います。
あと、前段の食材の話につきましては、やはりそうなのです。実は売手、サプライしていただく方々のそういった現実の対応の問題も私ども、いろいろ聞いております。そこで、昨年度だったか、JA古川などにも一部かんでいただきまして、あと市内でも今現在は古川地域の学校が中心なのですけれども、そういったことで三者で、今後のビジョンといいますか、対応可能性については逐次調査検討していきたいといった内容になってございます。
木村和彦君#575 / 916
○委員長(木村和彦君) 大塲民生部長。
後藤錦信君#576 / 916
○議長(後藤錦信君) 中鉢産業経済部参事。
富田文志君#577 / 916
○委員長(富田文志君) ないようですので、それでは議会運営委員会での決定事項につきましては、各会派の皆様へ御周知方お願いいたします。
以上で本日の議会運営委員会を散会いたします。
午後4時06分 散会
大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。
令和6年4月24日
委員長 富田文志
小玉圭子君#578 / 916
◎上下水道部経営管理課長(小玉圭子君) こちらのスケジュールというところでは議会となっておりますが、現在、第1回目の経営戦略についての諮問をし、審議会を開いたという状況でございますので、まず今現状を建設常任委員会のほうに御説明させていただいたというところになります。
今後、8月に中間案をまとめた後に、建設常任委員会でまた御説明させていただくというような形を予定しておりますが、ただこの審議内容とか進み方によって、変わってくるところがありますので、あくまでもこれは今現在の予定というところでございます。まずは年度末までの完成というところを目指しておりまして、その時期が定まったときにはしかるべき説明を議会のほうにはさせていただきたいと考えているところでございます。
只野直悦君#579 / 916
○委員長(只野直悦君) 小嶋委員。
横山悦子君#580 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
中鉢豊君#581 / 916
◎産業経済部参事(中鉢豊君) 基本的な考え方につきましては、先ほど市長答弁で申し上げてございます。観光財源として今後必要不可欠になってくる財源が何かという形で、実際に鳴子温泉郷の中でもいろんな議論が今行われている最中であります。その中で、一方的に宿泊税というようなやり方については、やはり再考していただくような必要もあるのかという部分はございますが、いずれにしても市のスタンスといたしましては、まずは事業者の理解、これが大前提ということでございます。一概にこれをイエスかノーかということではなくて、やはり今後の観光振興に向けて必要な財源が何なのかというところを、県、また市も入りながら事業者ときちんと話合いをして進めていくべきだというスタンスであるということを御理解いただきたいと思います。
大塲一浩君#582 / 916
◎民生部長(大塲一浩君) 今回は、初めての民生常任委員会ということで、要は、先日の予算の審議をしていただく前に民生常任委員会のほうにお示しした資料を、今度予算が決まりましたので、その数字に置き換えて今回出させていただいたということでしたので、すみません、二重といえば確かに二重なのですが、新たに民生常任委員会スタートということで出させていただいたということで、そちら、御理解いただきたいと思います。
あとは、データの出し方なのですけれども、例えば個別の案件に関して言えば、対象者であったりとか制度の趣旨、そういったものも含めて、例えば不妊治療、今回出させていただいた、こういった形でお出しできるのですけれども、全体のデータとなると、今度は財政課とも少し協議をさせていただきたいと思います。データを集約されているのが財政課になっていますので、要はどのレベルまでの情報を共有したらいいのか、そこについては庁内でもやはり議論は必要かと。節のところで、細かな積算資料までを共有すべきなのか、それとも各事業ごとの全体額であったりとか、主要なデータ、それをどこまで共有すべきなのかというのもやはり議論は必要かと思います。
財政課が持っているデータを全て、議会側と共有するとすれば、それはそれで膨大な情報になってしまいますので、その辺については、こちらからも財政課のほうに問題提起させていただきながら、また協議させていただきたいと思います。
木村和彦君#583 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
後藤錦信君#584 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
小沢和悦委員#585 / 916
◆小沢和悦委員 後からまた。改定の経緯を見ますと、令和2年の国交省通知、それから令和4年の総務省通知があって、大崎市の現状からすれば、経費回収率向上に向けたロードマップがないし、回収率は現在80.84%、80%台だと。汚水処理に係る経費を下水道利用料以外で賄っている状況だと書かれているのです。これは経費回収率の向上、つまり下水道使用料の大幅引上げ、これを意味するのだと思うのですが、特に一般会計からの繰入金が令和3年度は25億円、令和4年度で24億何ぼなのですが、これを基本的には経費回収ということで利用者に負担してもらうという方向で改定をするということですか。
小嶋匡晴委員#586 / 916
◆小嶋匡晴委員 ありがとうございます。給食のところなのですが、あえて確認させていただくのですけれども、この統合を予定している鳴子小中学校の給食は自校式給食ということで間違いないところでしょうか。というのが、川渡地区の保護者から聞かれたことなのですが、突然センター化になってしまった背景もあるので、鳴子小中学校に入ったら大丈夫ですよねという声も聞かれるので、その辺お願いいたします。
佐藤講英委員#587 / 916
◆佐藤講英委員 ありがとうございます。
少し前に進むのかという期待感を持っているのですけれども、民生部で用意したこの資料、今、我々はタブレットで共有しているわけです。委員会が別であろうとも、情報は既に持っているわけです。同じことを説明しているわけです。こういうことをまず1つやめるということと、さらにもう一歩進んだ節までやると、資料が非常に膨大な資料になるということだけれども、実態はそうではないです。予算に示されている部分についてというのが、節まで示されている部分というのは幾らでもあるわけです。しかもこうやってデジタル化していますので、そんなに大きな資料にならないと思っている。
ただ、心配するのは、個人的な部分については、これはいかがかと思うけれども、予算の根拠となるもののバックデータというのは我々にきちんと示していただいて、そして、我々が、これはもう少し、予算は議決したけれども、この委員会で、これはやっぱりもう少し予算の使い方について議論すべきだというものがあれば、我々としては委員会の政策提言として出せるものもあるし、そのほうが皆さんからも、これを削りたくても削れないということも出てくるかもしれない。我々からそれを積極的に言うことによって、議会と一緒になって改革に進む事業もあるわけだから、そこは少し検討してほしいということを要望しておきます。
終わります。
只野直悦君#588 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
横山悦子君#589 / 916
○委員長(横山悦子君) 小玉経営管理課長。
遊佐辰雄君#590 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) 全然今の業界は、納得も理解も今していないんですよ。もちろん、鳴子ばかりではないです。気仙沼、南三陸、松島、遠刈田、作並、それから仙台のホテルの各旅館組合、これが全て反対の要望書を県に提出しております。とにかく、私は白紙撤回以外にないと思いますが、せめて知事に対し、今導入する時期ではないことをはっきり申し入れることだと思いますが、いかがですか、市長。今、導入する時期ではないと。いろいろ後で理解があって、業界も納得すれば導入するかもしれませんが、今やっぱり導入する時期ではない、このことだけはやっぱりはっきり言えるのではないでしょうか。いかがですか。
後藤錦信君#591 / 916
○議長(後藤錦信君) 中鉢産業経済部参事。
小玉圭子君#592 / 916
◎上下水道部経営管理課長(小玉圭子君) こちら、収入の部分につきましては、やはり受益者負担というところで使用されている方々に負担していただく部分もございますけれども、繰入金という形で市当局のほうからいただいているところもございますので、こちらにつきましては、今後、市の財政当局のほうと繰入れの金額についても調整をし、こちらの金額を定めた上で今後そこも含めまして財政のシミュレーションというのを立てていきまして、受益者負担のほうにどのぐらいというところを今後決めていくような形になるかと思いますので、一概に全てが受益者負担ということではないと御理解いただければと思います。ただその金額であるとか幅というのは、今後、審議であるとか調整の内容というところもありますので、現在のところはちょっとお答えすることができませんけれども、随時その辺りは状況が皆様にお知らせできるところまで固まり次第、御報告させていただきたいと思っているところです。
平地久悦君#593 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 開校時には自校式で対応させていただくということになっております。
木村和彦君#594 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございます。
では、鎌内委員。
中鉢豊君#595 / 916
◎産業経済部参事(中鉢豊君) 基本的な考え方につきましては、地元の鳴子温泉郷の宿泊事業者等々の理解がなければ、こちらのほうはなかなか難しいという考え方でございますので、きちんと事業者の考え方を県に対して伝えていくという形で対応していきたいと思っております。
鎌内つぎ子委員#596 / 916
◆鎌内つぎ子委員 すみません、1点だけですので、再質問はしませんので、続けて話したいと思います。
放課後児童等健全育成事業なのですけれども、古川東児童センター、待機児童がいて、物すごく困っています。ずっと議会でも言っていたけれども、予算化もされない、何もされないですので、その件1つと、それから、今回、遊戯室にエアコン、本当に喜んでおります。みんなすごく感謝しております。ただし、そこだけではなくて、子供が具合悪くなって、和室のところとか、そういうところも必要だという要望がほかのところでもあるのですけれども、そういうのも出ていたのかどうなのか。その2点だけでございます。よろしくお願いします。
只野直悦君#597 / 916
○委員長(只野直悦君) 小嶋委員。
横山悦子君#598 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
小沢和悦委員#599 / 916
◆小沢和悦委員 さっき言った経緯のところに、現在の経営戦略には経費回収率向上に向けたロードマップがない。だから、ロードマップを作るわけですよね。
後藤錦信君#600 / 916
○議長(後藤錦信君) 遊佐辰雄議員。
小嶋匡晴委員#601 / 916
◆小嶋匡晴委員 ありがとうございます。
最後に1点だけ。これも統合関係になるのですが、先ほど5月17日の通学部会でスクールバスの件等々について、話し合いましたという御説明があったのですけれども、今一番問題になっているところが放課後児童クラブとの兼ね合いの部分で、スクールバスの停留所を決めていく過程があると思うのですが、どうしても放課後児童クラブの方針というか、決定に少し時間がかかりそうな様相があるやに聞き及んでいるのですが、その辺、その部会の中で決定して、順次変更は可能なのでしょうか。
木村和彦君#602 / 916
○委員長(木村和彦君) 木村子育て支援課長。
木村博敏君#603 / 916
◎民生部子育て支援課長(木村博敏君) 古川第二小学校の放課後児童クラブ、古川東児童センターの件で、これまでもいろいろと議会、それから保護者の方から御意見等々いただいておるところでございます。
これまで、放課後児童クラブにつきましても、利用者が多くなってきていて、施設が大分狭隘になってきているという状況、我々のほうでもそれは課題だと捉えておりまして、何とか解決に向けて進めていかなければならないというところで進めてきたところではあります。
昨年ですが、今後の利用者の動向を取りながら、というところもお話ししながら、また、実施場所としての検討というところで、地域にある資源についても、昨年中ずっと検討してきたところでもございました。今年になりまして、放課後児童クラブ、古川東児童センターの話になりますけれども、こちらについては、昨年と同様に利用を希望する方が多い状況だというところ、確かに、小学校に入る子供の数は若干減ってきているものの、放課後児童クラブを利用する子供については待機児童が発生してしまっていると。昨年までは少し割増しした形で登録させていただいていたところもありましたが、施設の中での子供たちの安全、それからあまりにも人が集まり過ぎるというところもあって、今回、登録児童の見直しをしたところ、待機児童については40人を超える程度となったところであります。我々としても、こういった状況がしばらくの間続くであろうと考えておりましたので、これから保育の面積を増やすという方向で部内それから庁内での議論を通して、そちらで了となった際には拡大する方向で進めていきたいと思っています。
それから、エアコンについては、今回政策推進枠を利用させていただきまして、今、遊戯室のほうにエアコンをつけさせていただくということになりました。鎌内委員おっしゃるところは、古川東児童センターの図書室というか、和室の部分かと思っていました。そこについては、連結している図書室、本が置いているところ、子供たちがビデオを見たりする場所と、今、子供の数が多いということもあって、扉を外した形での保育に移ってもらっていました。なので、そこの部分のエアコンについては、今のところ設置はされていないところでありますが、一体としている施設の中での冷却効果というのですか、それを狙いながらの考えもありましたので、その部分のエアコンについてはこれまで設置はしてこなかったという状況もあります。
今後、これからも利用児童が多いであるとか、本当に子供たちがそこを利用しなければ狭隘になるような状況であれば、その部分については考えていかなければならないかと思っております。
〔「終わります」と呼ぶ者あり〕
只野直悦君#604 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
横山悦子君#605 / 916
○委員長(横山悦子君) 小玉経営管理課長。
遊佐辰雄君#606 / 916
◆20番(遊佐辰雄君) 私も随分鳴子温泉を歩きました。誰もが全然理解はまだされておりません。これから各地、7か所で県は意見交換会を持つようでございますが、決して多くのほうでもなかなか理解が示されておりません。ただ、知事は、あの性格だと強引に提出してくるかもしれませんが、ただ、与党である自民党も、この宿泊税導入、この間、中島源陽議員もこれについて質問しましたが、決して賛成ではないと思っていますので、このことも踏まえて、ぜひ宿泊税導入、今は導入すべきでないことを訴えまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
後藤錦信君#607 / 916
○議長(後藤錦信君) 先ほどの6番法華栄喜議員の質問の中で、高橋岩出山総合支所長より、感覚ミュージアムに関し一部答弁訂正の申出がありましたので、これを許可します。
高橋岩出山総合支所長。
木村和彦君#608 / 916
○委員長(木村和彦君) そのほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平地久悦君#609 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 先ほど私からも説明申し上げましたが、6月にそういう通学路の調査も行うということで、その中に放課後児童クラブの質問項目もございます。そこは今、我々も子育て支援課から聞いた現状を踏まえまして、そこはどちらに転んでもいいようにといいますか、柔軟に通学バスの乗降ポイント、停車場を確保するように対応するように配慮した形で、今現在、調整を進めているところでございます。
〔「ありがとうございました」と呼ぶ者あり〕
小玉圭子君#610 / 916
◎上下水道部経営管理課長(小玉圭子君) そうでございます。こちらは具体的なロードマップを今後作成していきたいと思っているところでございます。
木村和彦君#611 / 916
○委員長(木村和彦君) では、ないようですので、民生部関係につきましてはこれで終了したいと思います。
執行部の皆様には、お忙しいところ御出席いただき、大変ありがとうございます。
それでは、暫時休憩といたします。
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午前11時54分 休憩
午後1時08分 再開
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横山悦子君#612 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
高橋勝君#613 / 916
◎岩出山総合支所長(高橋勝君) 先ほど、感覚ミュージアムの直近の修繕を行った年度につきまして、令和2年度とお答えさせていただきましたが、正しくは令和元年度に行っていたということでございました。大変失礼いたしました。訂正方、よろしくお願いいたします。
只野直悦君#614 / 916
○委員長(只野直悦君) 木内副委員長、時間がなくなってしまったのですけれども、短めにお願いします。
木内副委員長。
木村和彦君#615 / 916
○委員長(木村和彦君) 会議を再開いたします。
説明員が病院事業に入れ替わりました。お忙しいところ、誠にありがとうございます。
それでは、病院事業関係分2か件を調査したいと思います。
まず初めに、並木病院事業管理者から御挨拶を頂戴いたします。
並木病院事業管理者。
小沢和悦委員#616 / 916
◆小沢和悦委員 資料3-2に令和4年度決算状況が書かれています。一般会計から24億4,836万円ほど繰り入れておって、10億5,707万6,000円は基準内繰入金だが、10億5,785万3,000円は基準外繰入金と書かれているわけです。これ今の質問と関連するのですけれども、基準外繰入金は経費回収率の向上でなくすという方向を少なくとも考えているのですか。
木内知子委員#617 / 916
◆木内知子委員 それでは、2年間、副委員長を仰せつかりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
幾つかあったのですが、では文化財の保護事業の中で、標柱とか何かの対応なのですけれども、これは計画的にやっていくということで示されているのですけれども、先般、松山文化財愛護協会で標柱の修繕を口頭で要請しましたけれども、あまりすっきりしたお返事はいただけなかったのですが、この説明板だの標柱の修繕についての考え方、これからどうしていくのか、計画なり現在の進捗などを教えてください。
後藤錦信君#618 / 916
○議長(後藤錦信君) ただいまの訂正の申出については、これを認めることとし、会議録については所要の措置を講じることといたします。
以上で、一般質問を終結いたします。
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並木健二君#619 / 916
◎病院事業管理者(並木健二君) 皆さん、こんにちは。
今日は非常にいいお天気で過ごしやすいかと思っております。今年の夏もあまり暑くならないでこのぐらいだといいと思っています。本日よろしくお願いします。
本日の民生常任委員会の開催に当たり御挨拶申し上げます。
委員の皆様におかれましては、当病院事業の運営につきまして、日頃より御理解、御協力を賜り厚く御礼を申し上げます。本日は民生常任委員会改選後、最初の委員会ということでありますが、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
初めに、大崎市病院事業職員の処分について御報告いたします。
5月10日に傷害罪で起訴された職員に対し、令和6年5月31日付で停職3か月の懲戒処分を行いました。なお、当該職員は同日付で依願退職しております。また、当該職員の所属長である歯科医師を指導監督不適正で訓告といたしました。詳細につきましては6月7日に開催される議員全員協議会で御報告させていただきますが、現在、外部の有識者を含む不祥事再発防止対策委員会で再発防止対策の検討を進めております。
次に、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、5月7日からは面会制限の一部緩和を行いました。また、地域医療連携拠点施設は3月に建設基本計画を策定し、現在、基本設計に関する業務を進めております。当該施設は本院敷地内に建設し、大崎市夜間急患センターを移転させ、令和8年度中の完成を目指しております。
さて、本日の調査事件は、令和6年度病院事業の概要についてと地域医療連携拠点施設整備の概要についての2か件でございます。詳細につきましては担当より説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
以上、私からの御挨拶です。
横山悦子君#620 / 916
○委員長(横山悦子君) 中田上下水道部長。
只野直悦君#621 / 916
○委員長(只野直悦君) 高橋文化財課長。
後藤錦信君#622 / 916
○議長(後藤錦信君) 会議の途中でありますが、暫時休憩をいたします。
再開は午後1時といたします。
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午後0時00分 休憩
午後1時00分 再開
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中田健一君#623 / 916
◎上下水道部長(中田健一君) まずもって、経営戦略の改定をしていくということでございます。経営においては、当然、小沢委員御承知のとおり、入るものと出ていくものがございます。その両面を考えていかなければならないと思っております。国が示しておりますような点についても経営戦略に記載していかなければならないし、策定しなさいと言われている部分についても反映していかなければならないですし、それから、収入を増やすためにどういった方法があるのか。今、小沢委員おっしゃるように一般会計からの繰入れをどうするのか、受益者負担をどうしていくのか、今後の経費の見通しを立てる場合にあっても、建設事業をどうやっていくのか、施設整備をどうやっていくのかといったところも含めて、最終的には下水道事業を持続可能なものにしていかなければならないというところが大きな目標になってきますから、下水道事業をやめましたというわけにはいきませんので、そういったものを含めてどうやっていけば、より皆さんの使いやすい下水道をつくっていけるか考えていくというのが今回の大きな目的になっていますので、小沢委員おっしゃっている点について一般会計からの繰入れはどうするのだというところは今後、各論としては出てくる部分があると思います。今現在まだ総論を議論して、市議会でも議論していただいて、どういう方向で行こうかという財政シミュレーションも出していきながら策定をさせていただきたいと思っております。その途中経過につきましては、私どもとしては建設常任委員会を中心に御説明をさせていただきたいと思っています。なお、委員長、副委員長から、全協でも説明したほうがいいのではないかという御指示があるのであれば、私どもとしても御説明をするのはやぶさかではございませんが、まずは第一義的には建設常任委員会でいろいろ御説明をさせていただいて、御質問や御要望いろいろいただいて進めさせていただきたいと考えているところでございます。
以上です。
木村和彦君#624 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございます。
それでは、次に(4)令和6年度病院事業の概要について説明をお願いいたします。
三戸部経営企画課長。
高橋誠明君#625 / 916
◎教育委員会教育部文化財課長(高橋誠明君) 標柱や説明板につきましては、昨年のこの総務常任委員会のときも、今、文化財課で把握している数とかをお知らせして、それを随時再度確認していくということを報告していると思います。今、古川地域と岩出山地域を残したほかの地域の調査は終わっていまして、その中でやはり修繕が必要なものというのも出てきています。なので、そちらはどうしても限られた予算になってしまいますので、その中でできるものを随時対応していきたいと思っていますので、先ほどの松山地域のそういうような要望とかも、もう一度こちらに上げていただければ、再度、私たちのほうでも予算の状況とか様々な状況があるのですが、その中で対応できるものは対応していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
後藤錦信君#626 / 916
○議長(後藤錦信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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横山悦子君#627 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
日程第3#628 / 916
△日程第3 報告第20号専決処分の報告について
只野直悦君#629 / 916
○委員長(只野直悦君) 木内副委員長。
三戸部武彦君#630 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) それでは、私から令和6年度病院事業の概要について御説明申し上げます。
資料は1ページを御覧ください。
初めに、(1)令和6年度病院事業の基本的な考え方といたしまして、大崎市民病院経営強化プランの実施初年度となります今年度は、太文字で記載のとおり大崎地域の自治体・医療機関が一体となり、引き続き地域完結型医療に向けた取組を推進してまいります。
背景といたしまして、物価高騰などの社会情勢や人件費等の増加により、当面の間は厳しい経営が想定され、業務の効率化や生産性の向上を図りながら地域に適切な医療を提供し続けることが求められます。そのことからも、登録医や地域医療機関と連携しながら、持続可能な地域医療提供体制の実現に向けては協調から集中と分散、この経営方針の下、大崎市民病院経営強化プランの着実な実行を職員一丸となって取り組んでまいります。
これらのことを踏まえながら取り組む事項を次ページにまとめております。
初めに、ア、大崎市民病院経営強化プランの推進と確実な実行でございますが、(ア)入院診療におきまして、本院では手術支援ロボットなどの高度医療技術を最大限発揮しながら、高度急性期医療や救急医療入院等を効率的に提供してまいります。そして、分院におきましては地域包括ケア病床の安定稼働はもちろんのこと、在宅医療支援を見据えた入退院管理等を徹底し、地域包括ケアシステム内において、その機能の充実を図ってまいります。
なお、本年4月からは3つの分院に在宅医療支援室を設置し、円滑な在宅移行と連携窓口の体制を整えたところでございます。
また、(イ)外来診療におきましても、本院では化学療法を中心としたがん治療や高度医療の提供、分院、診療所では、かかりつけ医機能や総合診療を基本とする一般診療機能の充実等により、それぞれの役割を果たしてまいります。
また、(エ)機能分化・連携の象徴でもございます夜間急患センター機能を包含する地域医療連携拠点施設整備事業につきましては、設計業務の発注段階に入っており、詳細につきましてはこの後、説明させていただきます。
次に、イ、働きやすい職場環境づくりについてでございますが、(ア)のとおり、既に一部部署では導入済みでございますが、病棟の看護補助、外来の業務補助、それらを派遣により対応するなどし、タスクシェア・タスクシフトを一層推進してまいります。
次のページに移りまして、(イ)こちらのように教育研修を継続的に行うこと、または分院では病院機能評価を受審しながら医療の質向上に努めます。
なお、鳴子温泉分院につきましては、こちらは先週の話になりますが、29日、30日の2日間にわたり病院機構の調査員訪問による本審査を終えたところでございます。結果公表までは、おおむね6か月程度を要するということでございます。そして、ちょうどそのあたりの12月になりますが、今度は岩出山分院が機能評価の本審査を受審する予定でございます。
鹿島台分院におきましても、来年度に初回受審、本院におきましては令和8年度に2回目の更新審査をそれぞれ受診する予定となっております。
最後、ウになりますが、生産性の向上と費用の見直しを進めてまいります。特に令和6年度診療報酬改定につきましては今週から始まっており、示されております改定率、今回、表をつけておりますが、こちらの改定率もプラス改定とは言われておるものの、近年の給与、そして材料費等の高騰の上がり方とは乖離もあり、劇的な増収を見込むことは難しいものと考えております。それゆえに職員一人一人が現状を自覚するとともに、未来志向でそれぞれの業務、事業に取り組み、冒頭に申し上げましたとおり、職員が一丸となってこの厳しい経営状況を乗り切ってまいりたいと考えております。
私からの説明は以上となります。
後藤錦信君#631 / 916
○議長(後藤錦信君) 日程第3、報告第20号に対し、市長から報告を求めます。
伊藤市長。
〔市長 伊藤康志君登壇〕
小沢和悦委員#632 / 916
◆小沢和悦委員 資料3-2の14ページに、下水道使用料見込みが書かれております。古川地域の公共下水道の場合、令和16年度には6億8,625万6,000円と書かれています。これは令和4年度決算との関係ではどういう数字なのでしょうか。少なくなったのか、多くなったのか、何ぼ多くなったのか。
木内知子委員#633 / 916
◆木内知子委員 では、その辺はまた改めてお願いしたいと思います。
もう一つ、統合のことなのですけれども、何度も申し上げておりますけれども、松山地域に関しましてはこれから準備委員会等があります。部会も、ほかは3部会に分かれていますけれども2部会でやるということで、人数が少ないからそういう対応をするということもあるのですが、そのことと、どうぞ対等統合になりますように、その辺の配慮はしっかりしていただきたいことを最後にお願い申し上げておきたいと思います。
木村和彦君#634 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございました。
続いて、(5)地域医療連携拠点施設整備の概要についての説明をお願いいたします。
菅原総務課長。
菅原亮一君#635 / 916
◎市民病院経営管理部総務課長(菅原亮一君) 続きまして、私から地域医療連携拠点となる施設の整備について御説明いたします。
まず、整備目的ですが、このことにつきましては大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の中の一つであり、これまでも民生部の説明の中でなされてきておりますので簡潔に申し上げます。
大崎地域の目指す姿として、機能の最適化と連携の強化、医師、看護師等の確保と働き方改革への対応、新興感染症の感染拡大時に備えた機能、設備の充実、この3項目が掲げられておりますが、その実現に向けた取組には、機能分化と連携強化、夜間における診療体制の整備、職員派遣の実施、遠隔医療等の活用、医療資源の共有、新興感染症発生時の備えと6つの取組を行うことが定められており、目指す姿の実現に向け、必要となる機能を備えた拠点施設を整備するもので、市に代わって病院事業が行うことになります。
次に、拠点施設の概要についてですが、まず建物は大崎市民病院本院の敷地内東側に鉄骨造り地上3階建て、耐震構造の約3,000平方メートルの規模を計画しております。1階には夜間急患センターのほか、季節性の感染症をはじめ新興感染症にも対応可能なスペースとして発熱外来や検査、トリアージを含む施設を、今般の新型コロナウイルス感染症対応での経験を生かし、整備、配置する計画としております。
2階には、管理諸室と当直室など、3階には、地域合同開催も想定した講義室、研修スペース、教育育成のための模擬訓練稼働なスキルスラボや、そしてオンライン診療や症例検討を行う遠隔医療スペースを、当地域で目指す連携強化、人材確保と働き方改革、感染症対応を包含、集約した施設となっております。
また、この拠点施設と救命救急センターの連結通路を整備し、夜間の救急患者の動線、また上層部にも連絡通路を整備し職員等の道路を確保することにより、円滑に検査、診療が図れるものと考えております。そのほか、感染症対策のための動線や診察スペース、救急車のルート等、利用者に優しい施設を整備してまいります。
次のページには、施設機能の一部である、移転してきた後の夜間急患センターの運営についてまとめております。
現在の運営は、色麻町、加美町、涌谷町、美里町の協力をいただきながら大崎市が行っております。移転後も1市4町の運営協議会は継続し、各市町の負担金の下、大崎市民病院の一部門として運営してまいります。これにより夜間急患センターも救命救急センターやその他の診療科、同じ市民病院の組織となりますので、患者の症状や容体に合った診断、治療がより円滑に行えるものと考えております。
想定する患者数は年間1万人程度と、民間を含めた周辺の2次救急病院での受入れが難しくなることも考慮し、現状からの増加を見込んでおります。
移転後に大きく変わることといたしましては、診療時間を現状の22時までからを翌朝まで延長するというところです。このことにより軽症の1次救急の受入れに空白となる時間がなくなることになります。医師などの従事者につきましては、22時まではこれまでどおり地域の医師会や薬剤師会を中心に大学病院等にも応援をいただき、それ以降の時間帯は市民病院職員で対応することになります。働き方改革への対応を進める中でこのような体制をつくることは大変難しいところではございますが、運用手順や動線、配置等、効率化を図るとともに、その準備をしてまいりたいと考えております。
また、検査項目につきましては、今般の新型コロナウイルス感染症対応の経験からCTを導入することとしております。このことにより感染症対応のほか多くの疾患の鑑別が効率的に行えるものと考えております。
スケジュールですが、整備は今年度、設計業務に着手し、令和7年度と8年度の2か年で建設工事を進め、令和8年度中には開所を目指すスケジュールとしております。
なお、この設計業務ですけれども本日入札の公告を行っております。入札については25日と予定しております。
総事業費でございますが、29億7,000万円程度を予定しているところですけれども、今般の物価上昇や働き方改革、大衡村への半導体工場の建設等、不安定要素が多い状況ですが、事業費の抑制に努めてまいります。
なお、院内においては、これまで地域医療連携拠点施設整備運用検討プロジェクトチームを設置し、施設整備や夜間急患センターの運営について検討してまいりました。これから発注する設計業務においても引き続きチームの意見を聞きながら、必要に応じ設計に反映させ、大崎地域の目指す姿の実現に向け整備を進めてまいります。
6ページには、拠点施設の配置イメージを掲載しております。参考までに御覧いただければと思います。
私からの説明は以上となります。
只野直悦君#636 / 916
○委員長(只野直悦君) 平地教育部参事。
横山悦子君#637 / 916
○委員長(横山悦子君) 中田上下水道部長。
伊藤康志君#638 / 916
◎市長(伊藤康志君) 報告第20号工事請負契約の変更契約の締結について御報告申し上げます。
令和5年12月13日付で議決いただきました大崎市役所南側用地駐車場及び外構整備工事(土木)につきましては、市役所周辺整備事業との調和を図るため、歩道を石畳風のカラー舗装に変更したことなどにより、現契約金額に6万8,200円を追加し、総額で1億6,275万8,200円とする変更契約を締結したものであります。
本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により令和6年6月17日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げます。
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日程第4#639 / 916
△日程第4 議案第80号、同第81号
中田健一君#640 / 916
◎上下水道部長(中田健一君) 今ちょっと手元に資料がないようですので、先ほど小沢委員からもう一点、資料提供の御依頼がありましたので、整理ができましたら、後日改めて議会事務局を通じて委員の皆さんに配付していただくようにさせていただいてよろしいでしょうか。
木村和彦君#641 / 916
○委員長(木村和彦君) ただいま御説明をいただきましたが、この件につきまして質疑がありましたらお出し願いたいと思います。質疑ありませんか。
鹿野委員。
平地久悦君#642 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) 今回まさしく両校対等での2校での統合新設校でございますので、例えば部会の回数ですとか、あと時間につきましては、いろいろ見直し、調整を図りながら、各部会のスケジューリングも展開していきたいと考えてございます。
あと、これまで統合が各地域で行われてまいりましたが、全て基本、皆さん対等で新しい学校をつくっていくという気持ちで、私ども、この仕事はさせていただいていることは御理解をお願いしたいと思います。
〔「ありがとうございます」と呼ぶ者あり〕
只野直悦君#643 / 916
○委員長(只野直悦君) 予定時間が過ぎてしまいましたが、ほかにありませんか。
佐藤弘樹委員。
鹿野良太委員#644 / 916
◆鹿野良太委員 では、1点だけお伺いします。
2ページの分院のところで、4月に在宅医療支援室を3つ開かれたということなのですけれども、具体的にはどのようなことをされているのでしょうか。
横山悦子君#645 / 916
○委員長(横山悦子君) はい、よろしくお願いいたします。
後藤錦信君#646 / 916
○議長(後藤錦信君) 日程第4、議案第80号及び同第81号の2か件を一括して議題といたします。
市長から提案理由の説明を求めます。
伊藤市長。
〔市長 伊藤康志君登壇〕
佐藤弘樹委員#647 / 916
◆佐藤弘樹委員 休憩していただいてもいいですか。休憩してください、委員長。休憩してください。ちょっと看過できないことがありますので休憩してください。すぐ休憩してください。
中田健一君#648 / 916
◎上下水道部長(中田健一君) では、後日提供させていただくこととさせていただきます。
木村和彦君#649 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
伊藤康志君#650 / 916
◎市長(伊藤康志君) 議案第80号及び同第81号の2か件について御説明申し上げます。
2ページを御覧願います。
議案第80号工事請負契約の締結については、古川第四小学校校舎大規模改造工事(建築)の請負契約をするため、大崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
本工事につきましては、事後審査型及び総合評価落札方式による条件付一般競争入札を行い、予定価格の範囲内の価格をもって有効な入札をした者のうち、総合評価点の最も高い株式会社村田工務所を落札候補者として決定し、契約の相手方として6月10日に工事請負仮契約を取り交わしたものでございます。
3ページを御覧願います。
議案第81号財産の無償貸付については、古川農業協同組合の本店事務所の移転に伴い、旧富永小学校跡地を有効に利活用することを目的として、土地、建物及び附属施設等を無償で貸し付けるため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものであります。
以上、議案第80号及び同第81号の提案説明といたしますので、御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
三戸部武彦君#651 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) まず、具体的には入院中からの在宅移行に関しての相談の対応になります。そして、今度は在宅に移行してからの訪問看護だったり、あとは療養中の相談、そういった部分に関しての窓口ということで対応を考えております。そこには看護師を配置しておりますので、そこの中できめ細やかな、在宅している患者、またはその家族に寄り添った対応をそちらの室のほうでやりたいと考えて設置しております。
只野直悦君#652 / 916
○委員長(只野直悦君) それでは、休憩いたします。
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午後0時02分 休憩
午後0時04分 再開
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後藤錦信君#653 / 916
○議長(後藤錦信君) これから質疑に入るのでありますが、質疑は一般質問ではありませんので、議題からかけ離れた関連質疑や自己の意見及び要望を述べることは極力避けるようにお願いいたします。
また、執行部の皆様におかれましては、質疑に対する答弁の際は、発言申請ボタンを押していただいた後、挙手をし、職氏名を申し出ていただき、質疑者名や質疑内容の復唱はしないで直ちに答弁に入られますようお願いをいたします。
それでは、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次発言を許します。
25番小沢和悦議員。
横山悦子君#654 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
小沢和悦委員#655 / 916
◆小沢和悦委員 では、そのようにお願いします。
それで、ここには古川地域の公共下水道の場合ということで、例として書かれているのです。市内全部の事業の場合のこの下水道使用料見込み、この計算式で行くと幾らになるかという算定していますか。
木村和彦君#656 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
小沢和悦君#657 / 916
◆25番(小沢和悦君) 議案第81号財産の無償貸付につきまして、質疑をさせていただきます。
この議案は、旧富永小学校を古川農業協同組合に無償で貸し付けるという議案であります。私たちは議員全員協議会であらかじめ、市の廃校を貸し付ける場合の基本方針、それから旧富永小学校の件についても説明をいただいているのでありますが、一般市民の皆さん方にもよく御理解をいただいたほうがよろしいと思いますので、細かいところからいろいろ質疑をさせていただきたいと思います。
まず、無償貸付を行う旧富永小学校の土地、それから校舎、体育館の資産価値でありますけれども、金額でどのくらいになるのか、まずお答えいただきたいと思います。
只野直悦君#658 / 916
○委員長(只野直悦君) それでは、再開いたします。
時間経過いたしましたが、そのほかありませんか。
木内副委員長。
鹿野良太委員#659 / 916
◆鹿野良太委員 そうすると、在宅医療・介護連携支援センターと同じような役割ということで、ただそれが本院の近くにあるので、分院の近くでできるように自前で用意しましたということです。そうすると広報もそちらで担っていく、地域の方々への周知だったり広報、こういったものもやっていくということでよろしいでしょうか。
木内知子委員#660 / 916
◆木内知子委員 すみません、今時間がないので遠慮したのですが、ジュニアリーダーの育成、今後、地域との関係でやっぱり地域を担っていく子供たち等の意識づけという意味では、ジュニアリーダーの養成が必要だと思うのですが、今、大分少ないと認識しているのですが、この辺の考え方、お示しをいただきたいと思います。
後藤錦信君#661 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
横山悦子君#662 / 916
○委員長(横山悦子君) 小玉経営管理課長。
木村和彦君#663 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
佐々木法由君#664 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) お答えいたします。
旧富永小学校につきましては、令和5年に不動産鑑定を実施しておりまして、その金額を算出しております。まず、土地の価格でございますが、今回貸付けする対象、土地に該当します部分につきましては、6,877万4,000円でございます。それから、建物価格といたしまして、校舎につきましては1億6,412万6,000円、体育館につきましては4,110万円ということで鑑定をしているところでございます。
只野直悦君#665 / 916
○委員長(只野直悦君) 古内教育部参事。
小玉圭子君#666 / 916
◎上下水道部経営管理課長(小玉圭子君) こちらには古川地域を例として示しておりますが、ほかの地域についてもバックデータとしては、そろえているところでございます。
こちら、併せてほかの地域につきましても、改めて資料を提出させていただきたいと思っております。
横山悦子君#667 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
三戸部武彦君#668 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 地域向けの広報、特に分院等においては、それぞれの分院からの広報紙による発信をこれからも考えておりますが、その部分に関しては在宅のみならず従来の医療についても、併せて情報発信していきたいと考えておりますので、その在宅医療支援室と、あと地域医療連携室をまとめてあります患者サポートセンターとして発行をしてまいると考えております。
後藤錦信君#669 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
古内康悦君#670 / 916
◎教育委員会教育部参事(古内康悦君) おっしゃるとおり、少子化の影響もあるかと思うのですが、成り手不足というところがあります。ただ、中には背中を押してあげることによってやってくれる子もいるとは認識しておりますので、それがその世代のところにちょっと深く入り込めるように、何とか担当者の動きをしてまいりたいなと思っております。
また、今回、新たに田尻地域で2名、今まで田尻地域はいなくて休んでいた状態だったのですけれども、早坂憂議員が一生懸命動いていただいたりもしていたところもありまして、そういった動きにつながっております。ぜひ周りの人を巻き込んでいきながら活動できればと思っておりました。
〔「よろしくお願いいたします」と呼ぶ者あり〕
小沢和悦君#671 / 916
◆25番(小沢和悦君) そうしますと、合計で2億7,398万5,864円と、こういう金額になりますね。
木村和彦君#672 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
只野直悦君#673 / 916
○委員長(只野直悦君) それでは、ほかにないようですので、本日の調査事件についてはこれで終了いたします。
執行部の方々におかれましては、本当にお忙しいところ御出席いただきまして誠にありがとうございました。
以上をもちまして総務常任委員会を散会いたします。
午後0時05分 散会
大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。
令和6年5月30日
委員長 只野直悦
小沢和悦委員#674 / 916
◆小沢和悦委員 同じ資料の3-2の資料の16ページに、1、2、3というのがあって、3番目に安定的な経営基盤の確立というところがあります。そこのところに、「収入と支出のバランスを考慮した中長期的な投資・財政計画により、計画的な事業運営を行う必要があります。」と汚水処理原価に見合う下水道使用料の検討という部分が書かれているのです。新たな面整備をこれからやろうとしているところ今現在あるわけです。関係住民の意向調査をしっかりやって、そして例えば8割とか9割の住民が工事をやってもらえればつなぎますという約束をした上で工事をやらないと、ますます採算が合わなくなるのです。今やっているのかどうか分からないけれども、やっているのですか。それとも、これから面整備をやるところはやるのかということ、それから、時間がないから併せて、この経営戦略の見直しに当たっては、汚水処理原価に見合う下水道使用料と書かれているのです。だから、これを目指すということになるのでしょうから、そこのところ。
それから、決算資料の収入欄に長期前受金というのがある。これは、面積やら計画が決まった段階で、受益者負担金を平米当たり何ぼともらうわけです。それのお金から出しているお金かどうかです。併せて、もしできれば令和4年度1億8,490万円の赤字ですけれども、令和5年度は幾らあったのか、そこまで1回で答弁してもらえれば。
鹿野良太委員#675 / 916
◆鹿野良太委員 午前中もちょっと申し上げたのですけれども、これからどんどんそういった高齢の方が増えていく中で病院がパンクしてしまうような中で、在宅という選択肢が身近に選択肢として考えられるような周知啓発、啓蒙のようなもの、こういったものを強化していただきたいということでお願いしましたので、その流れということでよろしくお願いします。ありがとうございます。
後藤錦信君#676 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
横山悦子君#677 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
佐々木敬輔君#678 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) まず、汚水の整備の関係になります。
下水道事業については、立地適正化計画に基づいて、居住誘導区域内の整備を優先的に行うものとしておりまして、人口密度や有収水量などを踏まえて、使用料収入などの面で有利となる区間については積極的に整備をしていきたいと考えております。
木村和彦君#679 / 916
○委員長(木村和彦君) ほかにありませんか。
相澤委員。
佐々木法由君#680 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) 1,000円未満のところ、切捨ての金額になりますけれども、全体で2億7,400万円という金額でございます。
横山悦子君#681 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
後藤錦信君#682 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
相澤久義委員#683 / 916
◆相澤久義委員 大変気になっているのですけれども、今度新しく夜間急患センターということで、多分駐車場付近にできると思っているのですけれども、朝だとかなりの受診者の車でいっぱいで、駐車場の誘導員の方も振り分けがすごくひどく混乱しているようなのですけれども、駐車場の増設という考えは前は全く考えていませんということですけれども、考えないことにはどうしようもないと思うのですけれども、曜日によって、あと時間帯によって一番奥まで行ってくださいと言われるときもあるし、すっと入れるときもあるのだけれども、駐車場の考えはどうなのでしょうか。
小沢和悦君#684 / 916
◆25番(小沢和悦君) 2億7,400万円の土地建物が有効活用されると。そして、大崎市の廃校校舎を貸し付ける場合の基本方針というのがございますが、これに基づいて貸し付けられるということですから、特に相手が農協ということなので、大変な期待を持ってよろしいのではないかと私は思っております。
そこで、この大崎市の民間事業者等による廃校利活用基本方針、これは跡地利用の基本的な考え方を規定して、民間事業者等による利活用の事業提案というのを規定しております。今年の2月29日に富永地区公民館で開催された大崎市及び古川農協担当者が出席した富永地区区長会との意見交換会の会議録を読ませていただきますと、当初は大崎市は貸付料を減免率50%として提案したようであります。今回提案された議案は無償貸付であります。50%免除から100%免除にした理由について、御説明をお願いしたいと思います。
木村和彦君#685 / 916
○委員長(木村和彦君) 菅原総務課長。
小沢和悦委員#686 / 916
◆小沢和悦委員 私が言ったようなことはやるのですか。
菅原亮一君#687 / 916
◎市民病院経営管理部総務課長(菅原亮一君) この連携拠点施設なのですけれども、本院のパレット側、保育所はありますけれども、その前のほうに建つような形になります。やはり一番危惧しているのは駐車場ですけれども、工事中はかなりのスペースを取られることになります。それで、当然パレットの敷地に関しては、これまでどおり借入れをするというところでございますけれども、今使っている職員駐車場の一部も患者の駐車スペースとしてはどうかと。それでは職員駐車場をどうしますかとなった場合は、固まった敷地はあの周辺にないのですけれども、どういう形かで分けながら確保できればということ、あるいは事務職員で、ある程度公共交通が利用できる方がいれば、そういうところでも配慮していきたいと考えております。
なかなかまとまった敷地がないというのがちょっと頭の痛いところでして、あと現状、午前中の診療時間帯に対しての混み方が著しいということで、診療時間を午後にも少しシフトしていってはどうかというところで、今、院内では検討というか協議しているところでございます。
後藤錦信君#688 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
横山悦子君#689 / 916
○委員長(横山悦子君) 佐々木下水道施設課長。
木村和彦君#690 / 916
○委員長(木村和彦君) 相澤委員。
佐々木法由君#691 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) お答えいたします。
旧富永小学校につきましては、まずは普通財産ということでございまして、普通財産の貸付けに係る市の条例、規則等に基づいて50%減免ということで、最初のうちはJA古川と協議をしてきたところでございます。
その後、市のほうで廃校利活用を推進するために廃校の特殊性というものを鑑みて、市のほうで求めるような条件を満たす場合につきましては、その減免率につきまして緩和をするという方針を決めました。そのことにつきましては、これまで全員協議会等でも説明させていただいた内容でございます。
当初、減免率50%でございましたが、最終的にJA古川から提案された内容につきましては、市のほうで求める4つの地域貢献等の条件というのを満たしていること、それから、今回、地域の方からの要望に応えた内容であったこと、JA古川という相手が市の産業振興に大きな関わりがあり、今後も連携した取組が不可欠な相手であること、さらには同地区における農業振興、雇用拡大、地域振興にも期待できること、また、移転に伴って施設改修等にかかる経費等、そういったことを総合的に鑑みまして、無償貸付という形で市のほうで方針を決定したものでございます。
佐々木敬輔君#692 / 916
◎上下水道部下水道施設課長(佐々木敬輔君) 住民の意向を聞きながらというところになるかと思いますけれども、そちらについても今年度、区域の変更とかも考えておりますので、その中で検討していきたいと思っております。
後藤錦信君#693 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
相澤久義委員#694 / 916
◆相澤久義委員 朝の駐車場担当の職員の方、天気のいいときはいいと思うのです。天気の悪いときや冬場だったら大変だという思いで心配しているのですけれども、また患者というか受けるほうも病院の近くだと車を止めるのが楽なのですけれども、ずっと奥に止めることになって吹雪などになったのでは大変だと。いつでも車は満車のような状況で、一番びっくりしたのは仙台ナンバーの方々が結構来ているような感じもするのです。大崎管内ばかりではなく仙台市のほうからも来ているのだと思っていて、さすが日本一の自治体病院はすごいと思っていたのですけれども、あの駐車場だけ、すごく心配しているのです。
これから、なお、皆さん高齢化に向けて、病院のほうもかなりの人も来ているもので、その辺のことも頭の中に描いていてほしいという思いですので、とにかく駐車場へ行って、すぐ止められて、すぐ病院に行けるような方法を考えてもらいたいという思いでおります。本当に皆さんは若くて病院に通ったことがないと思うけれども、我々の年代になると、この頃しょっちゅうというようなことですけれども、かなりの患者なのです、朝見ると。本当にその辺のことも考えてもらいたいという望みですので、よろしくお願いしたいと思います。
横山悦子君#695 / 916
○委員長(横山悦子君) 小沢委員。
小沢和悦君#696 / 916
◆25番(小沢和悦君) ただいまの答弁は、大崎市が期待するような利活用計画案が示されたということと理解をいたしました。
それで、ちょっと具体的にお聞きしたいと思います。
大崎市の先ほど申し上げました廃校利活用の基本方針の中に附帯条件というのがありまして、その初めに、雇用がある場合は地元住民を優先的に採用すると、それに努めるとされております。古川農協から示された提案書の中には、要員配置計画に基づく職員採用が1つ、それから、富永野菜調整所での青果物選別作業員の雇用が書かれております。それぞれ何人ずつが雇用予定人数なのかをお示しいただきたいと思います。
小沢和悦委員#697 / 916
◆小沢和悦委員 さっきごまかしたのではないと思うのだけれども、ここの今言った3の安定的な経営基盤の確立のところに、汚水処理原価に見合う下水道使用料の検討とあります。そういう方向で検討するということをここに書いているから、間違いがないのでしょうかということを言ったのです。それから、受益者負担金、つまり今回の例えば竹ノ内地区とか、もしもこれ面整備やっていくということになりますと、平米当たり何ぼというのが出てきます。それもあるので、関係地域の住民の意向調査をやらないと、知らないでいるうちに義務が発生するということにはならないのですかと、それもあるので、今聞いたのです。きちんと答えていただきたいです。知らないでいるうちに受益者負担金をかけるようなことはしないということかどうか。
木村和彦君#698 / 916
○委員長(木村和彦君) 菅原総務課長。
菅原亮一君#699 / 916
◎市民病院経営管理部総務課長(菅原亮一君) 過去には、立体駐車場の建設も検討したような経緯はございますけれども、思ったより柱の部分で下の部分がかなり潰れるということで、ちょっとそこの部分に関しては実現できなかったという経緯があるようでございます。先ほど申し上げたように、当然、拠点施設ができればいいというところではございませんので、重々その駐車場確保については今後も院内で検討してまいりたいと思います。
横山悦子君#700 / 916
○委員長(横山悦子君) 蓮沼上下水道部技監。
後藤錦信君#701 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
蓮沼康君#702 / 916
◎上下水道部技監(蓮沼康君) 受益者負担金についてでございますけれども、これは面整備費用の一部を受益者の方に負担していただくということで頂いているわけでございますけれども、こちらにつきましては、下水道の区域に古川地域などは既に都市計画決定されていることでございまして、その後、事業計画を策定しながら、皆様にお知らせして、その都度その事業区域に加わったという中で整備されれば受益者負担金が賦課されるという流れで進んでいるところでございますので、下水道区域の都市計画決定されているというところで将来的にはその区域については受益者負担金が発生するということになってきているところです。
木村和彦君#703 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
佐々木法由君#704 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) お答えいたします。
まず、要員配置計画の部分については、JA古川で毎年度の計画に基づいて計画的に雇用するというようなことで、市内雇用を創出するという取組でございます。それから、隣接する富永野菜調整所での雇用につきましては、15人から16人程度という形で計画がされております。そのうち富永地域につきましては、四、五人の雇用というのを考えていると伺っております。それから、カントリーエレベーターの作業員といたしましては、10人程度の雇用を計画していると伺っているところでございます。
横山悦子君#705 / 916
○委員長(横山悦子君) よろしいでしょうか。
ほかにございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#706 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
早坂憂委員#707 / 916
◆早坂憂委員 御説明ありがとうございました。
何点か伺わせていただきたいと思いますが、まず最初に地域医療連携拠点施設整備についてお伺いをさせていただきたいと思います。もちろん予算的な課題もあるのかと思いますが、今お話に出た駐車場の件なのですけれども、全体をということではないのですが、一部例えば立体駐車場のような形に整備することができないのかと思っていたのですが、その辺の議論というのはいかがだったのでしょうか。
木村和彦君#708 / 916
○委員長(木村和彦君) 菅原総務課長。
横山悦子君#709 / 916
○委員長(横山悦子君) ないようですので、本日の調査につきましてはこれで全部終了いたします。
上下水道部の皆様には退席をいただきます。
お忙しいところ大変にありがとうございました。
暫時休憩いたします。
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午前11時51分 休憩
午前11時54分 再開
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小沢和悦君#710 / 916
◆25番(小沢和悦君) それから、農協からの利活用提案の第1番目に、地域活性化に向けた取組といたしまして、大崎市と連携した持続可能な農業の推進が掲げられ、大崎市等関係機関と連携した6次化商品の開発と書かれております。これ、大変夢のある提案でありますが、もう少し具体的にはどういったことが今考えられているのかをお聞かせいただきたいと思います。
後藤錦信君#711 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋農政企画課長。
菅原亮一君#712 / 916
◎市民病院経営管理部総務課長(菅原亮一君) 今、相澤委員に御説明したとおりになってしまうのですけれども、以前にはやはりそういう検討をしたというところがございます。今の敷地内に建設するとなると、その期間帯、かなりのスペースが取られてしまうという部分もあります。そういう意味で、立体駐車場は現実的にどうなのかというところでございます。本当に広い敷地があって、そこを借りられるところであれば、最初からそういう目的として建設は可能なのかと思いますけれども、今の現状だけを見ると、なかなかちょっとそこまで思い切ったところはいけないということが実情でございます。
横山悦子君#713 / 916
○委員長(横山悦子君) 再開いたします。
行政視察、議会報告・意見交換会について協議させていただきます。
暫時休憩いたします。
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午前11時54分 休憩
午後0時02分 再開
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高橋學君#714 / 916
◎産業経済部農政企画課長(高橋學君) お答えいたします。
農協のほうからは、この5つの項目を挙げられまして、⑤番の6次化商品の開発といった部分の御質問になります。
こちら、具体なところにつきましては、今後農協と詰めていく部分になっています。あくまでも、行政だけではなくて民間も巻き込んだ形での開発を進めていきたいといった提案になっているかと思います。
横山悦子君#715 / 916
○委員長(横山悦子君) 再開いたします。
休憩中に協議いたしました内容を確認いたします。
まず、行政視察については、時期的には10月下旬ということで、項目については、前回、皆様からいただいた内容に新たに高規格道路整備の先進地、それから下水道料金の値上げの先進地、また来年度におきましては黒部市の視察というような御意見を賜りましたので、付け加えさせていただきます。
次に、意見交換会につきましては、まだ日程的なことは決まっておりませんが、議会としての意見交換会の後に、建設常任委員会での意見交換会を予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
以上となりますが、ほかにございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#716 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
横山悦子君#717 / 916
○委員長(横山悦子君) ないようですので、以上をもちまして、本日の建設常任委員会を散会といたします。
午後0時04分 散会
大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。
令和6年5月31日
委員長 横山悦子
早坂憂委員#718 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。課題がかなり多い中でどのような形がいいのかを考えていただいていると思うのですが、もちろんできているところにこれからやると、やっぱり駐車場をどうしても潰しながらの工事になってしまうので大変なところはあるかと思うのですが、宇和島市の病院に伺ったときに、立体駐車場の高い階層からそのまま病院に入れて下に行く必要がなかったのを体験して、今回、連結通路の整備というのがあるので、そういうことを考えると上から直接行けるのもありだということを見させていただいた部分があったのです。なので、あえて言わせていただいた部分だったのですが、やはり有効にその敷地を活用するとなると、やっぱり高さを使うしかないのかということがあったので、可能な部分を考えていただきながら最善の策に努めていただければと思います。
すみません、素人の話で大変恐縮なのですが、その他の1階とその連結通路というのと、3階と2階をつなぐ連結通路の、ちょっとイメージができなかったのですが、これ、どういう理由で3階と2階をつなぐのでしょうか。
後藤錦信君#719 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
木村和彦君#720 / 916
○委員長(木村和彦君) 菅原総務課長。
小沢和悦君#721 / 916
◆25番(小沢和悦君) そういうことですね。
それから、大崎市の廃校利活用の基本方針の附帯条件のもう一つの条件として、施設の活用は地域活性化も目的の一つになるため、各施設や地域住民等と連携し、地域発展のため、強調した各種事業に取り組むよう努めることと定められております。
そこで、お聞きするのでありますが、大崎市側から、いわゆる貸手の側から古川農業協同組合側に提案をしている地域活性化策というのはあるのかどうか。あればお示しをいただきたいと思います。
後藤錦信君#722 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
菅原亮一君#723 / 916
◎市民病院経営管理部総務課長(菅原亮一君) 本院の1階、かなり天井が高いところにあります。今回、同じようなレベルで建てますけれども、その部分でどうしても同じような高さのところに1階がないというところがあって、連携拠点施設の2階から3階あたりと本院の2階というか、そういうところでちょうど高さが合うぐらいに考えているところです。そのためにちょっと坂になったり、途中、階段にはできるだけしたくはないのですけれども、そういう連結方法になってしまいます。
木村和彦君#724 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
佐々木法由君#725 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) お答えいたします。
まず、今回、提案といいますか、市のほうで貸付けに当たりまして、先ほど申した廃校の特殊性に配慮した、そういった貸付けの部分がございましたことから、相手方と、そういうところで地域連携、地域貢献できるところはないでしょうかということは、提案に当たりまして確認をしているところでございます。
その中で、資料のほうにも載せておりますけれども、地元との交流に向けた取組ということで、まずは富永地区振興協議会主催の行事開催時における体育館及び校庭の開放、それから消防団活動時の校庭開放、それからJAくらしの活動への地区民参加呼びかけ、それから体育館、地域のスポーツ振興を支援するために、従来の方針を踏襲して開放するといったところ。それから、防災の面で、災害発生時につきましては、地域の方が避難できるように施設を開放するといったところにつきましては、市のほうから、こういった面は対応できるかということについて確認をしてございます。
後藤錦信君#726 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
早坂憂委員#727 / 916
◆早坂憂委員 理解しました。ありがとうございます。
あと、先日行っていただいた1市4町の皆さんとの意見交換の場、おかげさまで傍聴させていただいて私もお話を聞かせていただく中で、共通している認識の中の課題が医師の確保ということがやっぱり出たと思っておりました。これまでのお話の中で様々議論をいただいているのでしょうけれども、やはり問題になるのはそこの部分なのだろうと前から感じていたのは私も同じことでした。その部分を今後どのように確保するかというのは、これからの議論の部分は大いにあるとは思うのですが、最新の情報、何かあればお出しいただきたいと思います。
木村和彦君#728 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
小沢和悦君#729 / 916
◆25番(小沢和悦君) 私、先ほど申し上げました農協側からの地域活性化に向けた取組として、大崎市と連携した持続可能な農業の推進が掲げられておって、さっき例として6次化商品の開発というのが挙げられているということで申し上げたのですが、いずれ大崎市の農業振興に大いにプラスになる形で、今回の廃校活用がされるというのが非常に望ましいと思います。
そこでなのですが、古川地域の川北には、荒谷、新鶴巻地区を一つの候補地とする拠点施設構想を大崎市は持っているわけであります。魅力ある活性化拠点施設は、地域農業の振興発展と一体の構想で考えられていると思うのでありますが、今までの経過の中で、調査費などをつけていただいたのですが、なかなか前に進まない、大きな要因の1つは軸となるところが定まらないという問題があるのです。すぐに農協に軸になってもらう、約束してもらうということはちょっと無理かもしれませんが、いずれ大崎市の大事な拠点施設を考えていると。これが古川地域の新鶴巻地区であり、鳴子温泉地域の鬼首地区、この2つを拠点施設候補地として挙げて、具体化に向かって努力しているところだということを御理解いただく必要があるのではないかと。
実は川北に拠点施設、いわゆる農業を中心とした拠点施設という発想はどこから来たのかといえば、市議会にございます農山村振興議員連盟が主催して、特に川北の方々の農家の皆さんにも呼びかけて、岩手県奥州市水沢にあるJA岩手ふるさとの拠点施設、来夢くんというのがあるのですが、この視察に、市会議員の議員連盟から20人ぐらいと、それから生産農家の皆さん方30人ぐらい、合計50人ぐらいが大型バスで現地に行ったわけです。その規模の大きさ、多様な姿勢にまずびっくりさせられました。
ここは全国から視察客も多いということで、こっちから行った50人に渡す資料、資料代をあらかじめ何ぼちょうだいと言われる。それだけ全国からも注目されているところなのでありますが、岩出山地域のあ・ら・伊達な道の駅をはるかに上回るような農産物のスペースがあって、そこには生産者の顔写真がずらっと貼ってあるのです。これは、どこの誰が作ったというのが分かる仕組み。それと、海岸のほうの御協力をいただいて、海のものを活用できる。
ここの売りの中心になっているのが前沢牛と大谷翔平なのです。実は、来夢くんがあるところというのは大谷が生まれたところなのです。旧水沢市に合併した旧姉体村というところなのですが、ここに水沢南中学校というのがあって、大谷はそこの卒業生であります。
いずれ、行った人たちは、農協がここまでやるのかと。誘致工場だった、電気関係の工場、これを丸ごと農協が買ってレストランにしたりしているわけです。物すごい働いている人も多かったのですけれども、その視察をやって、長岡公民館で後日、視察結果を語り合う会、そして、大崎市の特に岩出山地域、真山地区方面から、古川地域の川北から田尻地域方面にかけて、これは大崎市では非常に大事な農業の拠点とも言えるところだということで、語り合う会を持ったのです。そこから運動部隊がつくられて、今、市のほうにもいろんな働きかけがあるという形になっておるのであります。
そんなこともありますので、古川農業協同組合には、この構想づくりの中に一緒に練り上げていただくというのに参加をしていただくと、いずれ知恵も貸していただきたいというようなことでお願いをするということはできないものでしょうか。
後藤錦信君#730 / 916
○議長(後藤錦信君) 高橋農政企画課長。
三戸部武彦君#731 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 医師確保、基幹病院である本院から見ますと医師の派遣という形の取組になりますが、まず先月の段階で各公立病院、加美、涌谷、南郷、それぞれの病院の常勤医師と当院の副院長の意見交換を訪問して行ってきております。その中で具体に現状の人員体制の問題点、あとは連携の状況等を、これまでは我々事務方であったりとか病院長ということで、実務のところがちょっと見えていない部分があったので、そういった部分を直接訪問して、実際に診療している医師と直接話をさせていただいて状況を把握しております。
まだ、全部回り切れておりませんので、また来週もそちらの病院のほうに訪問して意見交換をしてまいりますが、そういった状況をしっかりと踏まえながら、その地域に足らない医療というものはどういったものなのか、どういった連携が必要なのか、その手段の一つとして派遣が適するのかどうか、そういったところをこれから検討を深めてまいりたいと考えております。
現状の進捗としては以上になります。
高橋學君#732 / 916
◎産業経済部農政企画課長(高橋學君) 本市のやはり農業振興、これを推し進める上では、JAの御協力、連携、これが非常に大切だとは思っております。
今、議員のほうから川北のお話が出ました。川北につきましては、これまでも地域振興につきまして、地域の方々、あとは関係者が集まりまして様々な意見交換会や勉強会を行ってきたところでございます。その中の、最近ですと昨年、令和5年度に開いた会議の中では、まず若い年代の生産者を入れながら、売り方の戦略、農産物の付加価値、こういったものをしっかり勉強していきたいと。なので、そういった部分の市の支援をお願いしたいといった意見であったり、またはそういったものを積み上げながら、将来の地域振興、こういったものにつなげていきたいといった意見が出されているところでございます。
令和6年度、今年度なんですけれども、川北の関係者、役員の方々になりますが、その方々の働きかけで、収益がしっかり確保されて、やはり地域の若い生産者が取り組んでみたい、取り組みやすい新たな農作物、こういったものもしっかり勉強していきたいといった事前研修を行い、それを持ち帰り、さらには今度、地元の若い方々だったり生産者を含めて、改めて研修会を持つといったところで今現在動いているところでございます。
やはりこのような取組によって、まず地域そのものが元気になるといったことが必要だといったところは役員の方々おっしゃっているところでございますので、こういった取組に関しましては、当然行政はもとより、農業振興に関しては農協、こちらの力が必要になりますので、この辺はいろいろと協業し進めていきたいと思っております。
木村和彦君#733 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
後藤錦信君#734 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
早坂憂委員#735 / 916
◆早坂憂委員 理解しました。ありがとうございます。
次に、分院についてです。どこの分院というお話ではなくて、今、地域の医療機関がやめるということが増えてきている中で、やはりその分院の存在意義というのは非常に大きくなってきている、さらに大きくなっていくだろうということを肌で感じているところであります。
都度、意見交換などさせていただいているときに、レスパイト入院の啓発というのもしっかりやっていただきたい。鹿野委員おっしゃった在宅での介護という部分にもつながってくるとは思うのですが、そういったことを分院でもしっかりと診られるということを、やはり改めて周知徹底していただきたいと思いますし、皆さんが通いやすい分院というものを、今でも十分通っていただいて、皆さんに地域に愛されている分院だということは分かっていますけれども、さらにそれを広めていくということ、それもすごく重要になってくると思いますが、改めて御所見を伺いたいと思います。
木村和彦君#736 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
小沢和悦君#737 / 916
◆25番(小沢和悦君) 先ほどちょっと読み上げました、この大崎市の民間事業者等による廃校利活用の基本方針の中の大事な附帯条件の一つに、施設活用は地域活性化、これ、目的の大きな一つだということで、各施設、住民と連携し、地域発展のため協調した各種事業に取り組むよう努めると。ですから、大崎市が大いに農協を頼りにしながらこれに取り組むと。
たまたま川北に拠点施設をの会の運動の会長をやっている方が清滝地区の方でありますし、古川農協組合長も清滝地区の方です。農山村振興議員連盟の事務局長も清滝地区と。清滝地区が3人もそろっていますし、市が絡めばもっと、伊藤市長も川北です。富永地区の方々も役員とか中に、顧問とか、何か役職、要職を占めておられるようですので、この旧富永小学校跡地活用によって大崎市の農業振興に大きな明かりが見えてきたというような形に持っていけるように努めればいいかと思うのです。市長はその辺、もしかしたら考えているのではないかと思いますが、一言どうぞ。
三戸部武彦君#738 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 今、早坂委員お話しのとおり、地域のかかりつけ医になっている開業医の先生方もやはり高齢化していて、または病院、クリニックを閉めるとか、そういうふうな部分になって、本当に公立病院にかかる期待というものは非常に地域の方は大きいのだろうと思っております。
そのような中で、さっきの在宅のところに関わりますけれども、在宅医療をより進めていくには、レスパイトというのはやっぱりセットなのだと思うのです。介護している、家で在宅を見ている家族の方の休息というものもやはり必要になってきますので、そういった部分では多くの方から御意見として、お休みの日、いわゆる土曜日、日曜日に多くのイベントが御家庭であるようですので、そちらの中で受入れを要望されている部分が多かったものですから、そういった意見に関しては段階的に分院のほうで受入れを始めている状況になります。
そういった部分で、これからもできるだけ地域に先ほど情報を発信するということもしましたけれども、逆に地域にもっと出向いて、地域の意見もきちんと吸い上げるというような仕組み、取組は続けてまいりたいと考えております。
後藤錦信君#739 / 916
○議長(後藤錦信君) 伊藤市長。
伊藤康志君#740 / 916
◎市長(伊藤康志君) 昨日、古川農協の総代会がございました。議会開催中でありましたので、最後まではいられませんでしたけれども、開会でお祝いを申し上げたときに、明日、昨日でしたから、本日議会に追加提案で、私の母校の旧富永小学校を新たな本店の場所として提供する提案を申し上げますということと同時に、新たな本店を、ぜひ農業、農村の課題解決と未来に向けて果敢に挑戦していく拠点としてぜひ大いに御活躍いただきたいと、こう申し上げさせていただきました。そういう形で、ぜひ古川農協におかれましては、農業、農村の課題と同時に、若者が夢や希望を持って農業、農村に足を運べるような、そういう成功実例を取り組んでいただきたいと思っております。
そういう中で、今議員から、川北地区への拠点施設という形で、このことは議会でも何度となく、この議場でも議論されてまいりました。その折に、なかなかいま一歩踏み出しかねていた問題が、そこでどれだけの生産品が供給できるのかということと、それを運営する核になる組織がつくれるのかどうかということでありまして、そういう中でなかなかそういう体制が見えないことが、なかなか進みかねてきた大きな要因でありました。
議員からも御紹介がありましたように、このたび古川農協が川北地区に居を構えるということであります。そういう意味では、古川全体の農協でありますが、非常に地の利からすると、川北に根を張るという中で、現在進めております構想にどういう関わりを持っていただけるのか。あるいは、国道4号が4車線化していくということになると、沿線の土地利用計画をどうしていくのかという形が大いに地域の話題になっていくと思います。
そういう意味では、生産者育成であったり販売ということ、地域振興という意味では、市内の農業関係では、JA古川、JA組織というのは最もそういうのにふさわしい団体の1つではないかと思っております。これまではそういう呼びかけに、経営的な不安定であったり、経営基盤が極めて不安定だということが乗り切れない大きな要因の1つであったようでありますが、今回無償でお貸しするということからすると、経営上もかなり安定度が増してくるのではないかと期待もいたしておりますので、今日御提案もいただきましたので、18日にも実は農業団体と農政局の地方参事官などもお迎えして、県の方々や農業団体との農政懇談会がありますので、大崎市議会でそういう御提言があったこともお伝えしながら、話題の一つにしてまいります。
木村和彦君#741 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
早坂憂委員#742 / 916
◆早坂憂委員 本当にいい答えをありがとうございます。ぜひそのようにお願いしたいと思います。
あと、すみません、1点忘れていました。地域医療連携拠点施設の中で、整備するときに建物の近くに植栽を行うのかをお聞きしたいと思っていました。というのは以前の議会で某議員が植栽の件、取り扱っていましたけれども、やっぱりアスファルトだけだとあれなので緑をちょっと増やしていただいて、病院の中から見える景色、心休まるものにしていただきたいという思いは私もそうですし、グリーンカーボンが叫ばれる中でSDGs未来都市、大崎市もそうですから、やはりそういったグリーンの部分をしっかり活用するということと目にも優しいということを考えると、植栽の部分はどのようにお考えかと思ったのですが、その辺どうでしょうか。
後藤錦信君#743 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
木村和彦君#744 / 916
○委員長(木村和彦君) 菅原総務課長。
小沢和悦君#745 / 916
◆25番(小沢和悦君) 大変すばらしい答弁をいただきました。これほどすばらしい答弁をいただくとは思っていませんでした。
大崎市には、JA古川、それからJA新みやぎ、両方あるのですが、実は、奥州市、私の生まれた故郷でありますが、あそこにはJA岩手ふるさと、これが水沢の旧姉体村にあるのです。もう一つJA江刺というのがありまして、片っぽのJA岩手ふるさとのほうは前沢牛が言わば売りの中心ですけれども、野菜農家が物すごく組織されて、現金収入でえらい元気なのです、その地方が。それから、かつては青森県に負けておった江刺リンゴは今、津軽リンゴをはるかに追い越して、JA江刺では、それを中心として野菜作りなどに励んで、多収入を農家は上げているのです。
大崎市は、岩手県の奥州市から比べれば、もっともっと条件がいいような気もします。そこに大いに挑戦をやっぱりすると、今回の移転を契機にして、その方向に進むように、ただいまの市長のすばらしい答弁をいただきましたが、進むようにぜひ農協との話合いをしっかり進めていただきたいと思います。よろしいですか、産業経済部。
菅原亮一君#746 / 916
◎市民病院経営管理部総務課長(菅原亮一君) 前回の定例会のほうで質疑がございました。あのときは主に西側の部分に関してのことだったのですが、今回、東側に関しての植栽部分というのも、やはり撤去して整備をするというような形になります。ただ、建設のおおむねの位置は決まっていますけれども、今の施設から何メートル離れたところに建てるかというところまで決まっていませんので、できる限り駐車場の確保を先行させますけれども、当然、そういう緑地帯といいますか外構の部分の整備もさせていただきたいとは考えております。
後藤錦信君#747 / 916
○議長(後藤錦信君) 安部世界農業遺産推進監。
安部祐輝君#748 / 916
◎産業経済部世界農業遺産推進監(安部祐輝君) 議員から今、岩手県の優良な事例についてもお話しいただきました。市長から話がありましたし、これまでもJAとはしっかり連携していますけれども、今回こういう大きい本部の拠点がまたできるということなので、これまで以上にしっかり連携して、農業振興をしっかり進めていきたいと思います。
木村和彦君#749 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
早坂憂委員#750 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。可能な範囲で結構ですので、その部分もお考えいただいてお示しいただくといいかと思いますので、よろしくお願いいたします。
あと、病院事業、もしかしたら直接関係がないのかも分かりませんけれども、民間の話を聞いていてちょっと気になった部分があって、院内に保育所がありますけれども、あの保育所に通わせていらっしゃる保護者の方からの、ある意味、御意見とかクレームとかそういったものがあった場合に、その間に入る第三者委員というものは存在しているのか、ちょっとその辺、確認したいと思ったのですけれども、いかがでしょうか。
後藤錦信君#751 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
木村和彦君#752 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂人事厚生課長。
小沢和悦君#753 / 916
◆25番(小沢和悦君) ありがとうございました。
さっき、川北、伊藤市長の話もしましたが、実は農山村振興議員連盟の会長も今、真山地区なのです。川北を中心にして、大いにこれがいいタイミングだと思うのです、役職が皆そろっているから。ぜひ頑張っていただきたいと思います。
あわせて、もう一つだけお聞きしたいと思います。
実は、利活用提案の4つ目に、防災面での連携に向けた取組というのがありまして、災害発生時には指定避難場所として校舎2階会議室、体育館及び校庭も開放するとされております。ここには、避難場所としてと書かれております。避難場所と避難所というのは、用語からいいますと、片方の避難所は寝泊まり含めてできるところと災害関係の用語では使われてきているわけですが、私、ここを読んでみて、避難場所となりますと、寝泊まりはできないのかと考えられました。
そこでなのですが、旧富永小学校は大崎市の避難場所だけではなくて避難所に位置づけられておりまして、水害が発生した際には、富永地区全行政区から522名を受け入れる避難所となっております。
そこで、曖昧にしておくとうまくないと思うので、実は前に東日本大震災のときですか、旧古川女子高校、実は私が住んでいる地域の避難所になっているのですが、受け入れてもらえなかったのです。校長先生も職員もどんどん替わるものだから、避難所に指定したときと今いる人たちが別なのです。それもあって、今後は学校側と地元の自主防災組織が様々打合せを組んでもやるようにしなければならないとなったのですが、ここを曖昧にすると駄目なので、旧富永小学校の特に2階、水害が発生した際には、2階の今度は教室ではなくて会議室になる部分です。ここは避難所として活用してもらえるということをはっきりしておく必要があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
早坂裕史君#754 / 916
◎市民病院経営管理部人事厚生課長(早坂裕史君) 今、病院のほうではそういった委員会は設けておりません。
後藤錦信君#755 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
木村和彦君#756 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂委員。
佐々木法由君#757 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) お答えいたします。
市の災害の指定避難所として、旧富永小学校の水害は2階ということで指定がされておるところでございます。こちらにつきましては、市の考えとしては指定避難所としてここを使うということを想定して協議してきたところでございまして、表現で曖昧だった部分につきましては、避難所という考え方でございます。
こちら、今後、地域の方、それからJA古川と、確かに時間がたっていくと当初の約束と曖昧になっていくという部分もございますので、地元との、施設の利用であったり災害の面については、協定などを結ぶ形でそれを今後も持続するように残していくということで考えております。
後藤錦信君#758 / 916
○議長(後藤錦信君) 小沢和悦議員。
早坂憂委員#759 / 916
◆早坂憂委員 ありがとうございます。民間で企業内に保育所を設けていたところで、それまでも第三者委員というのはなかったらしいのですが、その社内監査の中で、やっぱりそういった人を立てていないと駄目でしょうという指摘があって今回つけるようになったのですというお話を伺ったのです。その中で病院も保育所があったけれども、そういうことやっているのかと思ってお聞きをしたところでした。
もちろん、いわゆるスタッフの方がお子さんを預けて病院の中でということなので、あまりそういったトラブルということは起きにくい部分があるのかも分かりませんけれども、今後の部分で民間はそういった動きになってきていることだけは、ちょっとお話ししたいと思ってお話をさせていただきました。
以上でございます。
木村和彦君#760 / 916
○委員長(木村和彦君) 赤間病院事業副管理者。
小沢和悦君#761 / 916
◆25番(小沢和悦君) ぜひそのように進めていただきたいと思います。とてもいい答弁をいただきましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
赤間幸人君#762 / 916
◎病院事業副管理者(赤間幸人君) 私のほうから医師の確保に関しての情報提供なのですけれども、東北医科薬科大のほうから3診療科目、救急と心臓と麻酔、この3名、受け入れる方針で病院内部では決定いたしました。ただ、お1人当たり300万円、合わせて900万円、負担金がかかるというか、払わなければいけないという、そういった事情もあるのですけれども、やはり良質な医療の提供と、地域に根差したドクターを、あとはもう3名については、これは市のお金で分院のほうにも東北医科薬科大学のドクターを派遣するということで、計6名なのです。最大6名で医師の確保を図っていくということでございます。
後藤錦信君#763 / 916
○議長(後藤錦信君) 次に進みます。
7番石田政博議員。
木村和彦君#764 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
石田政博君#765 / 916
◆7番(石田政博君) 2点質問通告させていただいておりますが、今、波に乗っていますので、旧富永小学校の件から先に進めさせていただきます。全て説明を受けまして、課長と小沢議員のやり取りで市民の皆さんもよく分かったと思います。ぜひ成功モデルになってもらうといいと思っております。
私の質問は、私のところに来る質問をここで出すわけなのですけれども、今後、残っている廃校の利活用に関する基準として、説明書にあります、5ページにありますアンダーラインの引かれてある4つの条件、①土地校舎等全ての賃貸、②校舎等の修繕、改修等を全て借主が行う、③平時における地域との連携や地域活動への参画、④避難所である体育館や校庭の開放、これが基本的な基準とこれからもなっていくのかどうか。私は、その都度話をしなくてはいけないとは言ってあるんですけれども、そのための基準はこの辺でよろしかったですか。
佐藤講英委員#766 / 916
◆佐藤講英委員 では、私のほうから。
地域医療で大変苦労をなさって頑張っている医療に対して、本来であれば国が支援すべきものなのに、こうやって市民病院が大崎管内の公立病院で医療連携を取って中心的な役割を取っているというのは、本当に国のほうにそういうのを見せたいという思いをして、いつも尊敬して見ているわけですけれども、ただ、その働き方改革というのは病院経営にとってはかなり負担ではないのかという思いをしています。そういった連携の中で業務の見直しとかをなさっているのですけれども、素人考えながら、人数が増えなければ、この働き方改革が成功するのかという不安を持っているわけですけれども、その辺について業務の見直しは皆さんもプロでしょうけれども、先生方を、あるいは職員を増やす、そういった中での財政的な面などを考えた場合に、医療的な部分で十分に採算が合うような見通しなのでしょうか。ちょっとお教えをいただきたいと思って、ざっくりとした話で結構ですので。
後藤錦信君#767 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐々木行政管理課長。
佐々木法由君#768 / 916
◎市民協働推進部行政管理課長(佐々木法由君) まず、廃校利活用に関しましては、売却することもまずは一つの選択肢でございますので、そういったこともまずは相手方と交渉をする必要があるかと考えております。その上で、貸付けという形になった場合については、今、石田議員がおっしゃいました4つの条件というのが、廃校自体がやはり大規模でございますので、その大規模であるがゆえ、例えば利用に関しては、全てを使うというのがなかなか難しかったり、それから教室の区画というのを利用してというところ制限があったり、または避難所であるというような部分も多いものですから、やはりこういった条件を地域貢献という形で対応していただくことができるのであれば、貸付料を柔軟に考えるということをいたしまして、小学校というのが地域の方にとりましては、これまでの心のよりどころというか、そういった部分がございますので、そういった利活用に結びつけられるように、こういったことも説明しながら進めていきたいと考えております。
ですので、小学校の廃校の利活用に関しましては、このような条件で今後も進めていきたいと考えております。
木村和彦君#769 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂人事厚生課長。
早坂裕史君#770 / 916
◎市民病院経営管理部人事厚生課長(早坂裕史君) この4月から医師の時間外労働の上限規制がスタートしまして、昨年度の段階でこの上限規制であります年960時間を超えるような医師は発生しないということで、前倒しでクリアはできたのかと思っているところでございます。
ただ、やはり委員言われたとおり、内部でいろいろな業務改革や仕事のやり方を医師のほうで見直しは進めてはきておりますが、これまで勤務時間にカウントされなかった宿日直業務の基準がかなり厳しくなったりとか、また今回も働き方改革に合わせて診療報酬のほうで救急病棟や集中治療室の医師の配置基準がまた厳しくなったりということもございまして、どうしても人数は増やさざるを得ない部分もありまして、昨年ある程度の人数は増やして、その辺は給与費のほうにも跳ね返ってきているところではございました。とはいえ、何とかやっていかなければならないということで、現状この4月以降もこれまでの3月と同じぐらいの水準で何とか維持できておりますので、医師の労働時間を事務のほうでもしっかりと管理しながら進めてまいりたいと思っております。
後藤錦信君#771 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
木村和彦君#772 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
石田政博君#773 / 916
◆7番(石田政博君) 承知しました。そのように私も広報に努めます。
例えばですが、議員から一般質問で出ているような、全天候型の施設を廃校を利用してやるというのもあってもいいのではないかというのがあって、それをやってくれるところが出てくればいいというのがあって、今ちょっと確認だけさせていただきました。
もう一つここで聞くのは、廃校後も文科省に報告が必要だというような文面が1か所あったのですが、どの学校も全部それに当たるのでしょうか。
佐藤講英委員#774 / 916
◆佐藤講英委員 この間、テレビで医師の先生方の働き方改革の中で、本当は業務に入っているはずなのに業務から外されて、実質働いているのだけれども働いた部分になっていないみたいなものが散見するみたいな話がありました。本院ではそういうことがないように十分意を用いているのでありましょうけれども、先生方がこの市民病院に来て一生懸命勉強したいと。そして、地域に根差したいというのは我々の本意でありますので、そこについては十分情報を取りながら、先生方においでいただく環境整備については、ぜひ意を用いていただきたいと思っています。
もう一つ、物忘れなり認知症なり、非常に増えているような思いをしております。もちろん市のデータからしても少しずつ増えているようですけれども、医療連携について市のほうでも考えていらっしゃるようですけれども、病院としてはどういうスタンスでいらっしゃるのか、ちょっと教えていただきたいと思っています。
後藤錦信君#775 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
木村和彦君#776 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤経営管理部理事。
平地久悦君#777 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) お答えさせていただきます。
こちらの学校を閉校するときには、この議場の場でも設置条例廃止の御承認をいただいて、閉校のほうは事務を終えているところなのでございますけれども、閉校後ですけれども、学校施設を学校教育以外にて使用すること等の行政決定がされて、具体的に転用とか貸与、譲渡、取消し等を行う場合には文科省への手続が一般的に必要になるということで、文科省に出している財産処分手続にのっとって私どものほうで手続を進めていくというところになります。
佐藤良紀君#778 / 916
◎市民病院経営管理部理事(佐藤良紀君) 病院事業といたしましては、各分院に認知症のサポート医を配置いたしまして、均てん化をこれまで図ってきたところでございます。また、本院に関しましては認知症センターを開設いたしまして、サポート医であったり、あとは地域の医院、病院からの患者を紹介していただいて、検査、あとは投薬等々の診療、治療方針を決定して、また逆紹介をしてそちらで診ていただくということで進めてまいりました。
今後もその認知症診療という点に関しましては、これまでと変わりなく地域の分院でサポート医が診察して、必要に応じて本院に紹介していただきながら、本院でまた専門の検査をしながらということでの治療をしていきたいと考えているところでございます。
後藤錦信君#779 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
石田政博君#780 / 916
◆7番(石田政博君) ただいまの件は確認でございました。ありがとうございました。
それでは、議案番号第80号のほうに移ります。工事請負契約の締結についてでございます。
古川第四小学校校舎大規模改造工事、1つ目ですが、工事の請負なので、設計の話ですけれども、工事概要のうち、壁の有孔合板はSOP仕様になっていますが、一部壁で樹脂モルタル調整の上クロス張りと、あえてクロス張りにしている理由をお伺いします。最近ではクロスの上からEP塗装というもののほうがはやっているぐらいなので、何で高いクロスにするのかというので、ちょっと疑問でございます。
木村和彦君#781 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
後藤錦信君#782 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
佐藤講英委員#783 / 916
◆佐藤講英委員 ぜひそこはお願いしたいと思っているのですけれども、一つ心配なのは、この認知症、物忘れの部分についての診療は大変に時間がかかって、医療のコストも見合うものがなかなか出せないというお話は時々お聞きします。物忘れをそこで止めていくという部分については、やっぱり医療の力というのは非常に大きいわけでありますし、そこからさらに本院だけではなくて医者を紹介していくという部分については、有名な医療機関はもう満杯で、紹介しても3か月も4か月も待ちだみたいな話を時々聞くのでありますけれども、そういった場合については本院ではどのような対応をしていらっしゃるのですか。
黒田幸司君#784 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) お答えいたします。
昨年度の設計業務におきまして、校舎で使用しております材料の石綿含有調査を実施しましたところ、教室や廊下などの壁の塗装下地の樹脂モルタルからアスベストの含有が確認されております。塗装下地材の樹脂モルタルに含まれているアスベストにつきましては、破砕や切断などしなければ飛散するおそれはございませんけれども、児童や教職員が壁面を手で直接触れることを考慮いたしまして、壁の仕上げを現在の塗装仕上げからビニールクロス張り仕上げとするものでございます。
木村和彦君#785 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤経営管理部理事。
佐藤良紀君#786 / 916
◎市民病院経営管理部理事(佐藤良紀君) 病院といたしましては、各分院に関しては家族の方からの御相談だったりというものはその都度お受けしたりしていますし、あと地域の医療機関からの御相談に関しましては、専門医が病院のほうで御相談を地域の医療機関のお医者さんから受けながら必要に応じては紹介してくださいということで、患者に本院のほうに来てもらって、そこで診察をするというようなことをしているところでございます。
お話を聞くところによると、やっぱり鹿島台地域だったり古川地域の専門的な医療機関は、なかなか初診で診てもらうまで時間がかかっているというような状況でございますので、まず身近なところで御相談いただきながら、必要に応じて本院のほうに紹介していただくということをしていただければ、それなりと言ったらおかしいですけれども適切な医療を提供できるものだと考えております。また、必要に応じてはまた地域の医療機関に戻っていただいて、そこで治療を継続してもらうということを、逆紹介を行いながらしていきたいと考えています。
後藤錦信君#787 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
石田政博君#788 / 916
◆7番(石田政博君) 納得しました。石膏ボードがアスベストを含んでいたということですよね。
木村和彦君#789 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤委員。
佐藤講英委員#790 / 916
◆佐藤講英委員 本院の先生方も新しく来たりして、また代わったりするわけです。その場合に頼っていた先生が代わったりすると、その情報伝達がうまくいかなかったりとかという話を、この間ある家族からお聞きしました。大変にショックを受けておって、頼りにしていた先生が代わってしまって、新しく来た若い先生がなかなかよく理解していただけないみたいな話をしていました。やっぱりその個人の大事なそういう物忘れの部分についてのデータというのは、きちんとそこはつないでいただくように意を用いていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
終わります。
後藤錦信君#791 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
黒田幸司君#792 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) 古川第四小学校につきましては、構造体がRC造、鉄筋コンクリート造でございまして、コンクリート躯体を打ちました後に塗装をするために、樹脂モルタルで一旦平滑に整えた後、塗装しているという状況でございまして、既存の樹脂モルタルの部分に現場調査したところアスベストの含有が入っているといったことでございましたので、それを手に触れないようにビニールクロスで覆うというようなことで想定したところでございます。
木村和彦君#793 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
後藤錦信君#794 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
鎌内つぎ子委員#795 / 916
◆鎌内つぎ子委員 まず初めに、最初の地域完結型医療についてなのですけれども、登録医や地域医療機関との連携ということになっているのですけれども、まず登録医、増えていらっしゃいますか。
木村和彦君#796 / 916
○委員長(木村和彦君) 佐藤経営管理部理事。
石田政博君#797 / 916
◆7番(石田政博君) 樹脂モルタルに入っていると。承知しました。では、仕方なかろうかと思います。
ちょっと通告に漏れましたのですが、あとは水回りの改修で、今度は逆に、タイルをわざわざ剥がして化粧ボードという仕様になっているのですけれども、今時はこの庁舎もそうですけれども、タイルの上からサニタリーボード仕上げになるのではないかと思うのですが、わざわざタイルを剥がさなければならない理由は何ですか。
後藤錦信君#798 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
佐藤良紀君#799 / 916
◎市民病院経営管理部理事(佐藤良紀君) 今、詳しい資料を持っていないのですが、新しい医療機関が増えていないということ、あとは未加入の医療機関にはその都度、何とか入ってもらうようにということで声がけはしているのですが、ちょっと私の今の覚えている限りは現状維持かというところでございます。
木村和彦君#800 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
黒田幸司君#801 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) トイレの壁面の仕上げでございますけれども、今後の現場の詳細調査によりますが、建設から大分経過しておりますので、タイルの浮きなども想定できる状況でございます。浮きがあれば、そこに直接貼った後に剥がれてくる可能性もあるものですので、現地の詳細な調査をした結果なのですが、そういう浮きが見られない場合につきましては、今議員おっしゃったとおり、既存の壁を剥がさずに新たな化粧ケイカル板の施工ということも今後検討してまいりたいというものでございます。
鎌内つぎ子委員#802 / 916
◆鎌内つぎ子委員 完結型で地域医療を連携するためには、やっぱり登録医を増やしていかないとちょっと厳しいと思ったものだから、増えているのかと思いました。
それから、分院の機能評価の審査ですけれども、どういう内容の審査をするのかということと、もう一つは審査する人たちはどういう人たちなのか。
後藤錦信君#803 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
石田政博君#804 / 916
◆7番(石田政博君) ぜひとも、幾らでも費用のかからない方法でやっていただければと思います。
2番目につきましては、今お話があったとおり、設計の段階で石綿の調査はしているということなので割愛いたします。
3つ目、説明書で電気工事の部分は空欄、まだ決まっていなかったと思ったのですが、先日、何か契約も進んだというようなお話でしたけれども、どのような計画、今後の進め方になっているか、お伺いします。
木村和彦君#805 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
三戸部武彦君#806 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) こちらの病院機能評価のまず審査についてですが、こちらに関しては、まず日本医療機能評価機構という機構がありまして、そこの中でサーベイヤーと呼ばれる調査員になります。こちらのサーベイヤーは3つの領域があります。診療、看護、あと事務というところで、診療のところは医師免許を持っている方、看護の領域でサーベイヤーになるためには看護部長経験者、あとは事務のほうのサーベイヤーになるには事務部長経験者またはそれに同等、準ずるというような方々で、それぞれの病院経営の経験のおありの方々に2日間来て見てもらいます。
審査については、その2日間の中で面接審査というものと、あとは訪問があります。訪問に関しては各部署、全部の部署をそのサーベイヤーが回って状態を見たりとか、あとは実際に職員に取組内容について確認するということになります。
こちらの審査の中で特徴的なのがケアプロセス調査というものがございます。1つの症例に対して実際にカルテを見ながら、どのように診療を進めて対応したかと。その診療の結果を問うものではないのです。何に基づいて診療が行われたか、他職種でどういうふうに関わっているか、そういった部分を総合的に2日間、項目としては89項目を審査していただく形になります。
内容としては以上になります。
後藤錦信君#807 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
黒田幸司君#808 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) 電気設備工事につきましては、6月12日に入札が執行されておりまして、落札候補者が決定をし、現在契約に向けた事務手続が進められているという状況でございます。
工期につきましては、建築工事、機械設備工事と同様に令和8年3月13日の完成工期としておりまして、契約後は各工種との連携を図りながら工事を進めてまいりたいと思ってございます。
木村和彦君#809 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
後藤錦信君#810 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
鎌内つぎ子委員#811 / 916
◆鎌内つぎ子委員 29、30日に鳴子温泉分院が病院機能評価を受診されたということであります。それは6か月後に結果が出て、きっと対策すると思うのですけれども、ほかの分院も続けてやらないと、結果が出るまでに6か月もかかるのだから。ほかはいつやるのですか。
木村和彦君#812 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
石田政博君#813 / 916
◆7番(石田政博君) というのは、不具合があるとちょっと聞こえている暖房機の改修は、この電気工事のほうには計上されているかどうかの確認をしたかったので、お願いいたします。
後藤錦信君#814 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
三戸部武彦君#815 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 鳴子温泉分院に関しては5月29、30日と審査を終えて、おおむね8週間で中間審査の報告が参ります。そこに関して弁明等があれば、そこでお返しするということになります。それを数か月かけて、今度最終的に精査して、半年後に結果として来るという形になります。大体12月ぐらいに。
岩出山分院は今年の12月に本審査を行います。本審査を行う前に、実際にどれくらい今できているかということで模擬審査というものを1度、これ任意ですけれども受ける形にしています。おおよそ半年前くらいをめどにと。ですから7月ぐらいにその模擬審査を受けて、その中で現状どのくらいできているか、こういったことを直さないと本審査ではちょっと厳しいかもしれないという助言をいただきながら、残り半年間でまた改善を進めていくというような形になります。
鹿島台分院は令和7年12月に本審査を受ける予定です。ちょうど岩出山分院と1年ずれになります。ですので12月に本審査を受けるので、鹿島台分院も同様に来年の7月に模擬審査を受けるというような形で、大体そのようなスパンで回していくような、今、病院事業内では計画しております。
黒田幸司君#816 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) 暖房機の更新につきましては、電気設備工事ではなく機械設備工事のほうで、FFの暖房機の更新の工事が機械設備工事の中に含んでいるという状況でございます。
木村和彦君#817 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
後藤錦信君#818 / 916
○議長(後藤錦信君) 石田政博議員。
鎌内つぎ子委員#819 / 916
◆鎌内つぎ子委員 この機能審査を受けると、経営とかにいろいろ結びつく形になるような、こういう機能審査なのでしょうか。
石田政博君#820 / 916
◆7番(石田政博君) 安心しました。
以上です。
木村和彦君#821 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
三戸部武彦君#822 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 本院の規模ですと、この病院機能評価の認定を受けている部分については、診療報酬用で加算があるのですが、分院の規模だと残念ながらその加算というのはございません。ただし、その認定をすることが目的ではなくて、質の向上、改善を進めるということがやっぱり目的で、その手段として認定制度を使っているという形になります。
この改善活動に取り組んできたというところで、これが直ちに経営に直結しているかどうかと言われると難しいところですが、鳴子温泉分院が昨年の12月に模擬審査を受けています。そこの中で改善だったり、そういった部分の助言を受けて今回の5月の本審査になっていますが、1月から劇的にやっぱり業務量というものが上がっております。収益等に関しても令和5年度、令和4年度と比べて鳴子温泉分院が上がっておりますけれども、その1月からの上がり方というものが明らかに変わってきていると。その中では、やはり何に基づいて医療提供をしているかというところをしっかりと職員全員が見直して、そのルール、規則に基づいてやっているということで標準的な医療が提供できているということがあると思います。その中で入院診療のいわゆるベッドコントロールとかというものも安定してきて、目標としている患者数を常に入院として受け入れていられると。そういった部分が成果の一つとしては考えられるのではないかと思っております。
後藤錦信君#823 / 916
○議長(後藤錦信君) 次に進みます。
14番佐藤弘樹議員。
佐藤弘樹君#824 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) それでは、私のほうからも、議案第80号工事請負契約の締結につきまして質疑をさせていただきます。
古川第四小学校校舎大規模改造工事、今、前段のほうでは石田議員によりまして、専門的な知見によります、特に工事の内容についての質疑があったわけでございますが、私のほうからは、まず、こういった大規模な改造工事がないと、なかなか学校の全体的な整備に踏み込めないという状況がありまして、結果、設計から完了まで3年、4年とかかる中でしか学校のいろいろな大きな要望に応えられないという、多分教育委員会のほうでもいろいろな御事情があるのかと思ってございまして、まず、そういった、各いろいろ暖房にしても、先ほど前段ございましたけれども、冷房にしても、そういったシステムですとか、こういった学校からの要望にどう応えて今までこの設計にこぎ着けたのか、いかがでしょうか。
木村和彦君#825 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
鎌内つぎ子委員#826 / 916
◆鎌内つぎ子委員 やはりいいです、医療の質向上と患者のためになるわけですので、ぜひ進めていただきたいと思います。
それから、もう1点だけなのですけれども、地域医療連携拠点施設の夜間急患センターなのですけれども、22時以降は本院で診ますということで、ドクターとか看護師、その人たちはほかの業務やっていてやるのではなくて、ちゃんと責任持って担当されてやるのかどうなのか。働き方改革との関係で、ちょっとぴんとこないのですけれども、そこら辺どうなのでしょうか。
後藤錦信君#827 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
木村和彦君#828 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂人事厚生課長。
平地久悦君#829 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) お答えさせていただきます。
こちらの四小の大規模改修でございますが、令和5年度の設計の段階から、おおむね2か月に1度、私ども、あと建築住宅課、あと学校の関係者の方々と打合せしてまいりました。その中で、具体的な工事の内容につきましては、例えばトイレの洋式化ですとか、あと先ほど御質疑にもありました暖房機の更新、あと、そして照明器具、LEDとしての増設とか、そういったものを承ってきたところでございます。
あと、ほかに付随するものとして、例えば職員、保護者の送迎駐車場ですとか、学校開放ですとか、運動会等とか、そういったものを含めて今現在学校側とも確認しながら、今後の工事を安全・安心に進めていきたいと考えているところでございます。
早坂裕史君#830 / 916
◎市民病院経営管理部人事厚生課長(早坂裕史君) 今、22時以降も含めまして、この夜間急患センターの診療体制及び職員の配置については検討を進めているところでございます。どうしても夜の12時を過ぎれば患者数は多少減るだろうとか、そういったものを見ながら今後配置していくことになるのだろうと思っております。
あと、医師につきましても市民病院でというところにはなっておりますけれども、やはり市民病院としましても今回の働き方改革の影響はかなり大きいものがございますので、先日、院長が大学を訪問した際、22時以降も何とか御支援いただけないかというようなお話はしてきたところでございます。
後藤錦信君#831 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
佐藤弘樹君#832 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) 今回提案されているのが5億2,800万円ほどのかなり大きな額でございますし、また、四小は御存じのとおり大規模校、6月1日の児童数は753名ということもございますので、ここに併せまして、そういったいろいろな課題等々を今回盛り込まれたということが拝見できる資料概要もちょっと私のほうで読み込ませてもらいました。
一点一点細かいところは特には多分なくて、紹介と概要だけとなっているわけなのですが、ちょっと確認させていただきたいのは、実は、これまでも私のほうに、第四小学校の父兄の方ですとか、いろいろなお話が昨年の1月ぐらいまでの中で四、五件ぐらい来てございまして、授業中の教室が寒いと。教室にストーブが2台設置されているのが1台しか使えないと。懐炉を持たせているが、それでも寒く、常にジャンパーを着て授業を受けている児童がほとんどであると。座布団や膝かけを持参してもよいなどの配慮も特にないと。
この持参に関しては確認したところ、学校のほうでは認めてきたというのがございましたので、保護者の方のほうでちょっと情報の精査がされていなかったと、共有されていなかったということが分かったのですが、結果、四小については、上着を着てよいことを改めて学校、保護者に周知をしてこれまで来たと。来年度、大規模改造を控えているため、今年度、74台の暖房機器を使用しているが、必要に応じて増やすことを検討しているということで、FF式の暖房機の修繕が部品の都合ですぐに行えなかったという事情もございまして、壊れたままになっておったのです、場合によっては。なので、この間の生徒というか児童に関する勉強する環境という面でも、かなり不足しておったところがあるのかと思います。
そこに対する大きなやっぱり根拠というのが、これから大規模改造するから、2年かけて、令和6年、7年と2年かけて。私に御意見いただく方々は、多分卒業されるのかも分からないですが、その後の子供たちがいますので、そういった部分を含めまして、いわゆる先ほどお話がありました、暖房機の更新。
その暖房機とか冷房に関しても、集中制御ではなくて、やっぱり各教室単位で切替えができないと使い勝手が悪いものなのかと思ってございますが、それはこの5億2,000万円ほどには盛り込まれておりますか。
木村和彦君#833 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
後藤錦信君#834 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
鎌内つぎ子委員#835 / 916
◆鎌内つぎ子委員 ドクターはそのようですけれども、看護師とか、ほかの検査技師とか、もろもろはどうなのでしょうか。
平地久悦君#836 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) お答えさせていただきます。
確かに、今現状の学校で通っている方々が、そういう器具の修繕のために御迷惑をおかけしてきているということは、私のほうでも学校現場から連絡を受けたときとかは対応させていただいているところでございます。
あと、技術的な今度の改修の話につきまして、私どもでももうちょっと建築住宅課と確認をしてお答えさせていただければと思ってございます。
木村和彦君#837 / 916
○委員長(木村和彦君) 早坂人事厚生課長。
後藤錦信君#838 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
早坂裕史君#839 / 916
◎市民病院経営管理部人事厚生課長(早坂裕史君) 看護師につきましても22時とか、ある程度患者数が多いところまでは専属で配置し、その後、場合によっては救命救急センターに1人余計に配置しながら、来ればそちらの対応をするとか、その辺は流動的な部分がまだございます。
また、検査技師、薬剤師については、今、1名なり2名当直といいますか、夜勤が1名なり2名、既に配置されておりますので、それで回せるかどうか、ちょっと業務量を確認しながら配置を検討してまいりたいと思っております。
佐藤弘樹君#840 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) かなり暖房に関する御要望というのが強かったのです。私にいただいた方々に共通している部分というのは暖房のことだったのです、冬場の。それが今回、この大規模改造をすることによりまして完全にクリアになるという前提ではないと、ちょっと私もこれは了解ができなくなってしまいますから、それを集中式ではなくて、各教室のほうでの暖房やエアコンの温度管理も設置がされるものなのかどうなのか。つまり、せっかく直すのでありますから、当たり前に、いわゆる大規模改造が終わった各学校のように、子供たちが涼しく、平温で集中して勉強とかできるような形の環境にぜひ整備していただきたいとは思ってございますし、また、防寒対策は現在、古川中学校の方からも随分私のほうに御意見をいただくのですけれども、そういったところに関しましても、今後とも御配慮をお願いできればと思います。
さらに、四小の、さっき出ましたトイレ洋式化。今まで、やっぱりこれまで市内ワーストワンだったかどうだったか。私は以前、各学校のほうの洋式化率、個人的に調べたのですけれども、かなり低かったです。その根拠もいずれ数年後、今回ですけれども、大規模改造工事の中に盛り込むからという話になっておったはずなのです。いわゆる和式、新型コロナもございました。感染対策ですとか、あるいは子供たちがなかなか行きづらい、使いづらいと、用を足しづらいというところもございますので、こういったものを当たり前に今回整理をする、そういった考え方として整理をしてきたと思ってございますけれども、その点の洋式化率はいかがでしょうか。
木村和彦君#841 / 916
○委員長(木村和彦君) そのほか、ありませんか。
〔発言する者なし〕
木村和彦君#842 / 916
○委員長(木村和彦君) 時間が早いので、私からも、ちょっとだけ確認させてもらっていいですか。
私的なことで大変お世話になりましたけれども、入院して救急車で運ばれて分院までということで、病院の谷渡りをしてまいりました。大変ありがとうございました。
そのときに気づいたのですが、腰が痛くて行って、本院から分院に行って、分院ではリハビリをさせていただいてリハビリいいなと思ったのだけれども、退院するとリハビリに行けないということがあったのです。通院のリハビリはできませんかと言ったら、そのシステムはまだ確立されておりませんという話があったのですけれども、私は実際感じたのですが、そういう声というのはなかったのでしょうか。
後藤錦信君#843 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
木村和彦君#844 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
黒田幸司君#845 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) トイレの洋式化につきましては、これは学校のほうからも要望があった点でございまして、今回の工事におきまして、児童用のトイレ、それから教職員用のトイレ、全てを改修するといったことで、御要望のございました和式便器から洋式便器への変更、それと小便器につきましては自動水洗、それを取り入れまして、洗浄するような仕組も採用するところでございます。
これまで大分建物の老朽化もありまして、私も現場に行ってみますと、非常に古い、暗いといったところがございましたので、それは今回の改修工事で洋式化になりますし、あとは照明についても全てLED化を行いますので、これまでとは変わった明るくきれいなトイレに改修できるものではないかと思ってございます。
後藤錦信君#846 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
三戸部武彦君#847 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 少なからずとも、やはりそういった退院後も外来でリハビリテーションを受けたいというお声があったとは認識しております。鳴子温泉分院に関しては外来リハビリテーションをやっているのか、基本的には……
木村和彦君#848 / 916
○委員長(木村和彦君) 並木病院事業管理者。
佐藤弘樹君#849 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) 一応確認しますが、トイレは分かりますし、光を取り入れたという部分も、多少工夫が私は見受けられると思って、そこは感謝をするものでございますけれども、トイレの数というのは全部洋式化するということの理解ですか。
後藤錦信君#850 / 916
○議長(後藤錦信君) 黒田建築住宅課長。
並木健二君#851 / 916
◎病院事業管理者(並木健二君) 本院に関しては急性期なので、ある程度よくなってきたら回復期のほうに移っていただくと。そして、リハビリのほうも基本的には回復期のほうで回復期リハをやっていただく。本院はあくまでも急性期リハなので、本院で回復期リハまでやってしまうと、もうこれは急性期の方はできなくなってしまいますので、分院のほうのリハが今3分院ともしっかりできているし、例えば腰の悪い人が来て、あとリハが必要なときには、分院でなければ近くの開業医のリハを持っているところに紹介すると。これが医療連携だと思いますので、本院で回復期のリハまでというのは、ちょっと無理だと思います。
木村和彦君#852 / 916
○委員長(木村和彦君) 失礼しました。これはあくまでも分院の話なのだけれども、つまり、今一番どこかの形で整理しなくてはいけないと思ったのは、在宅介護と在宅医療がどうもごちゃごちゃになってしまって、介護保険の適用範囲と医療保険でごちゃごちゃになっている部分があるだろうという思いがありました。在宅医療が必要な人というのは医療行為であって、あくまでもそれ以外は介護保険の範疇だろうと思っていたのです。そこをうまく説明して分けていかないと、在宅介護と在宅医療が混在してしまう危険性があったので、今話を聞いていても、そうだと。つまり医療行為が必要な患者は自宅でということと、あとはどうしても自立して生活できない人が病院で介護を受けたい、体調を崩されて介護を受けたいというのとちょっと混在しているのかと感じたものですから、その辺、連携室の中で上手に説明していかないと、なかなかその保険がごちゃごちゃになるのかとちょっと考えさせていただきました。
私も介護保険、ああ、やばいと思う年齢になってきましたので、近くならないと分からないということも考えていましたので、現場で混乱するのかと思っていました。医療に関する政策は非常に医療に対しては真剣になってやっているのですけれども、その後については逆に実質の生活のほうがかかってきて、なかなか大変だという思いをしていました。
そのほかございませんか。
鹿野委員。
黒田幸司君#853 / 916
◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) トイレにつきましては、全てを洋式化にする計画でございます。
後藤錦信君#854 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
鹿野良太委員#855 / 916
◆鹿野良太委員 今の委員長の発言に関してなのですけれども、分院のほうでやられている支援室のほうでは、今ごっちゃになっているという話でしたけれども、でも密接に連携を取っていかなければいけない部分もあって、その辺は何か策を持っているのでしょうか。
木村和彦君#856 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
佐藤弘樹君#857 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) その点、了解でございます。
いわゆる今、洋式化という問題が大きな問題になってございますけれども、大規模校に、ちょっと今減ってしまったんですが、例えば鹿島台小の頃に、洋式化しましたといっても一部であったりします。男性のほうにもたった1か所だけ洋式なのです。女子トイレのほう、教職員の先生のほうに見に行っていただきましたらば、その女性のほうがどうしても兼用で使うわけですけれども、それも1個だけなのです。それで洋式化しましたと言われても、非常に私としては付け足したような感じになってしまうので、こういった大規模改造のときには、それも整理をして、エアコンの問題、夏は暑いから、ちゃんとエアコンをつけてやる、当たり前です。冬場に関しては寒いから、特に今寒いです。やはり暗く見えます、大変老朽化が進んでいます。今度そういった、先ほど石田議員からもあったのですが、今回の整備でもっと学校がきれいに明るく、もっと皆さん方が通いやすく勉強しやすい環境になるということが十分分かったので、環境整備につきましてはこの5億2,000万円に盛り込まれているかどうかという確認でございました。
というのは、実は、総務常任委員会、学校教育が所管ですけれども、私たちのほうで細かい設計関係の協議というのはできないのです、不思議に。例えば、古川総合体育館の件もそうだったのですけれども、体育館そのものの議論ですとか学校の議論は、常に1年間通じましてやっているのですが、建築はやっぱり建設部の担当になりますので、細かい部分につきましては、なかなか議論する時間というか、これがどうしても低く薄くなってしまうという部分がございましたので、今回の補正に合わせまして私のほうで質疑をさせてもらったということでございましたが、大分安心するところはあるのですけれども、学校のほうとは2月に1回ぐらい打合せをやっていきながら、おおむね学校のほうの要望は盛り込んだという話でございました。ほとんど過不足なく、きちんと当たり前の整備を今回果たすという、平地参事、そういう考え方でよろしいですか。さっき、答弁漏れがあったかと思うのですが、いかがですか。
後藤錦信君#858 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
三戸部武彦君#859 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) やはり、そこの在宅との緊密な連携というのが当然重要になってまいりますので、そういった部分で在宅医療支援室のほうで、今、有効的に活用しようと考えているのがMCSであります。当然そこの情報共有に関しては包括支援センターであったりとか、ケアマネともしっかりと情報共有しながら、早い対応をやっていきたいと思っております。その中で必要な部分で介護なのか医療なのかというところは、みんなで確認しながら進めていくのがいいのかと思っております。
平地久悦君#860 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) お答えいたします。
2月に1回ということで打合せはさせてきていただいておりますが、また工事が始まった後は2週間に1度、月に2回、学校と施工業者を交えながら打合せして、さらに工事進行過程で生じてくるであろう問題や課題などには誠実に対処していきたいと考えているところでございます。
木村和彦君#861 / 916
○委員長(木村和彦君) 鹿野委員。
後藤錦信君#862 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
鹿野良太委員#863 / 916
◆鹿野良太委員 例えば介護の部分になってくると民間の事業者で、分院となってくると、なかなか手が回ってこない部分もあるのかと思うのですけれども、その辺は十分足りているのでしょうか。
佐藤弘樹君#864 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) 私が黒田課長のほうに質疑しているときに、その間、多分平地参事のほうで暖房関係のチェックをされているのかと思ったのですけれども、そうではないということが判明しているわけでございますけれども、そういったところもいろいろな配慮を考えてほしいと思っている部分でございまして、そこ、ちょっと暖房の件だけは大事なことですから、そこは間違いないと思うのですけれども、そこの担当課のほうを含めて確認をぜひお願いいただかないと、私もなかなか了とはできない部分でございますので、答弁漏れがあれば、参事、いかがでしょうか。
木村和彦君#865 / 916
○委員長(木村和彦君) 三戸部経営企画課長。
後藤錦信君#866 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
三戸部武彦君#867 / 916
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 正直、やはり民間のほうで手の回らないところも当然あると認識しております。その地域、土地柄によっては、そこまで範囲として入っていけないというところもありますので、そこに関しては病院としてできる範囲のところではやっていこうと思っておりますが、そこでもどうしても例えば訪問リハも、これは本当は介護なのではないというところの線引きがすごい不明瞭なところがあったりとかしますので、そこのところに関しては、ある意味グレーにしているところが、もしかしたらちょうどはまっているのかもしれませんし、ただ、そこに関してはしっかりと周りの職種の方とも関係する機関とも、さっきも言ったように情報共有しながら最適な方法に持っていきたいとは思っております。病院だけで一方的に進めるというようなことは考えておりませんので、連携は取っていきたいと思っております。
木村和彦君#868 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
平地久悦君#869 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) お答えさせていただきます。
申し訳ございません。今、私のほうにその手持ち資料はございませんが、今日、佐藤議員のほうからいただいた御意見を踏まえながら、あと、建築住宅課とも相談しながら、そこは誠実に対処させていただきたいと思っているところでございます。
後藤錦信君#870 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
鎌内つぎ子委員#871 / 916
◆鎌内つぎ子委員 その他なのですけれども、鹿島台分院の訪問介護の現状をちょっと聞かせていただきたいと思います。
木村和彦君#872 / 916
○委員長(木村和彦君) 工藤鹿島台分院管理課長。
佐藤弘樹君#873 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) 私も鬼ではないので、平地参事を信頼してという部分しか言えないところも一部あるわけでございますけれども、古川総合体育館の件に関しても、せっかくあれだけ整備していただいて、私ども追加整備の要望を出して市長にも納得いただいて、エアコン等々も設置をしたと。
ただし、せっかく床をクッションにしたのですけれども、いわゆるボールを使う球技の方々は、バレーとか、こういった方々はよろしいのでしょうけれども、ハンドボールですとかフットサルですとかバスケットボールですとか、床が弾むので、かえって競技に影響があったり、けがをするおそれがあるということなのです。よかれと思ってやったことが、ほかのスポーツにいろいろなことに影響があるということもございますから、やはり議会、委員会等々でもいろんな議論をした上で整備をいただければというところは私自身が感じている部分でございまして、エアコンも入ったから練習には使えるけれども、ただ、プロスポーツが来ないとか、いろいろなことにもなりかねないので、社会教育施設もですけれども、体育施設も学校も、やっぱりこういった整備に関しては、きちんと整備を考えて、いろんな角度から検証を行って、その上でこういった数億円するような予算案件を上げていただきたいと私は思うわけでございます。
たまたま本年度も、鳴子温泉地域のほうの統合校の例えば校舎ですとか外構工事も入っていますよね。あと、来年度におかれましては、松山地域の空調ですとか、そういった工事も入ってくる。また学校給食センターが入ってきたりとか、その後には、記憶では敷玉小、あるいは三本木中学校のほうの設計業務が入ってくるということで、どんどん教育委員会のほうでこれからも重なっていくのです。その一点一点について、今抱えている校舎関係の構造の問題、あといろいろ要望いただいている、あと学校側のほうでも使い勝手の問題等々あります。そういったことを全部盛り込んで教育委員会のほうと建築住宅課のほうでタッグを組んで、しっかり漏れがないような、ずっと将来的に気持ちよく使っていただけるような施設を造っていただきたいと考えてございます。あと、次の質疑のほうに移らせてもらいますが、仮設校舎の件でございました。
いわゆる大規模校の児童がみんな入る仮設の校舎と、全員ではないですが、一部残るとは思うのですけれども、入る校舎になりますので、まずこの仮設の校舎の規模感では、これは問題がないですか。
後藤錦信君#874 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
工藤智明君#875 / 916
◎市民病院経営管理部鹿島台分院管理課長(工藤智明君) 鹿島台分院の訪問看護の取組でございますが、令和6年4月から開始ということで、4月中に1名の方、訪問看護を実施しております。現時点で合計5名の方、契約を結んで行っているような形になります。
以上です。
木村和彦君#876 / 916
○委員長(木村和彦君) 鎌内委員。
平地久悦君#877 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) こちらの仮設の校舎につきましても、一応平家建てということで、まず安全性を維持しつつ、あと、例えば学校給食などの搬入路についてもしっかりとした、その通路幅に対応した台車等の整備等を行ってきているところでございます。その中でも、今回、平家で5教室分確保させていただいてございます。
今、四小の各学年、普通学級4クラスでございますので、今年の冬、12月後半から1月にかけて、まず2年生のほうから1か月半ぐらいプレハブ仮設校舎で勉強、学習し、その後、5年生、4年生と順次移っていくような形で対処してございます。
また、もし仮に、ちょっと今これは学校とも話しているところでございますけれども、特別支援の方がもし今後来年度とか入ってきた形で、若干1名とか2名多くなれば、余計、1室多く確保している部分を、そういった間仕切りとか、またちょっと設計の工夫をしながら対処していきたいと考えているところでございます。
鎌内つぎ子委員#878 / 916
◆鎌内つぎ子委員 地域性はどうなのでしょうか。
後藤錦信君#879 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
木村和彦君#880 / 916
○委員長(木村和彦君) 工藤鹿島台分院管理課長。
佐藤弘樹君#881 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) 今、おおむねスケジュール感というか、使用する段取りも聞かせてもらったところですけれども、全国的な事例等々を見ると、都市部などにおかれましては、四小も都市部には当たってくるかと思うのですけれども、大崎市内、広い地域なわけですが、特に放課後児童クラブ等々の問題がありました。敷地内にはございますけれども、常に利用する方が、希望する数が圧倒的に上回るというのが、私の記憶では、古川四小、あと田尻、沼部、あと鹿島台、この4か所が特に希望する方が多いですが、行けないというところが、利用を希望する方、皆さん多くを収容ができないという部分でございますので、こういった仮設校舎等々を、そういった部分に対する転用というのも、ちらっとどうなのかというところで調べてみると、転用することを前提にして仮設校舎を建てて、それを利用されているという部分もあるのですが、そういった想定というのはされたのかされなかったのか、平地参事、いかがでしょうか。
工藤智明君#882 / 916
◎市民病院経営管理部鹿島台分院管理課長(工藤智明君) 主に現時点では鹿島台地域の方を中心にやっておりますが、話によっては小牛田とかそういったほうからも希望があるのではないかというケアマネジャーからの情報もありましたので、今後行けるのであればというところになりますが、やっぱり地域も距離もありますので、その辺は精査しながら進めていきたいと思っております。
後藤錦信君#883 / 916
○議長(後藤錦信君) 平地教育部参事。
平地久悦君#884 / 916
◎教育委員会教育部参事(平地久悦君) このプレハブ校舎の、要は利用期間後の有効活用みたいな話と理解させていただければと思います。
前任の各担当とかからも、ちょっとその辺の話は聞き受けてございませんけれども、ただ、他方、今回の四小の校庭の一部を使用して、逆に今後、例えば校庭で野球とか、今まで四小の子供たち、試合とかしていたのですけれども、その試合とかは今回の工事期間中できなくなるということで、やっぱり校庭の手狭感みたいなのもある程度私どもも考えておったものですから、今般の大規模改造工事終了後は、仮設校舎も一応撤去するということで契約のほうをさせていただいているところでございます。
木村和彦君#885 / 916
○委員長(木村和彦君) そのほかよろしいでしょうか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#886 / 916
○委員長(木村和彦君) では、ないようですので、これをもって終了したいと思います。
本日は大変お忙しい中、御出席いただきましてありがとうございました。
それでは、執行部退出のため、暫時休憩いたします。
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午後2時16分 休憩
午後2時21分 再開
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後藤錦信君#887 / 916
○議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
木村和彦君#888 / 916
○委員長(木村和彦君) 会議を再開いたします。
(6)行政視察について協議をいたしたいと思います。
今度の行政視察について皆さんの御意見を頂戴したいと思いますので、暫時休憩して協議をしたいと思いますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤弘樹君#889 / 916
◆14番(佐藤弘樹君) いわゆるこれだけの大規模校の全体的な改修工事なわけでございますから、価格的にも約5億3,000万円でしょう。そういうことがありますから、いろんな角度からやっぱりいろんな検討を教育委員会のほうでも重ねていただいて、単純に、やっぱり学校を必要最小限改修すればいいというものではなくて、そのときの時勢に合わせました改修方法であったりですとか、あとは材質の問題であったりですとか、あと改修する箇所の問題であったりとか、その確認、あと使用感、使用があっての問題等々がございますから、そこは緊張感を持った基本の上でやっぱり改修をぜひいただきたいと思ってございますけれども、学校改修等々が全部終わらないと、次のステップのほうに教育行政のほうが行けないという話が再三ございますから、私のほうも一個一個これからも全部質疑を重ねていきますから、折々のこういった学校の大規模改修とか、あるいはそういった各改修工事におきまして、真剣に取り組んでいただければなと思ってございます。
教育長、最後にいかがですか、その点。
後藤錦信君#890 / 916
○議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
木村和彦君#891 / 916
○委員長(木村和彦君) では、御異議なしということで、それでは暫時休憩いたします。
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午後2時21分 休憩
午後2時32分 再開
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熊野充利君#892 / 916
◎教育委員会教育長(熊野充利君) 御提案をいただきまして、ありがとうございます。
まず、最初の暖房の各教室管理につきましては、できるだけ私たちももう一度確認をしてみますので、集中管理もできる、それから各教室管理もできる、そんな形を実現していきたいと思っております。
それから、今、仮設校舎の今後の使い方ということでのアイデアを頂きましたので、これについても私たちはまた検討を深めてまいりたいと思います。
〔「終わります」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#893 / 916
○委員長(木村和彦君) それでは再開いたします。
ただいま休憩時間中に議論をしていただきました。今回の視察地としては、最初に長野県の佐久市ということで、テーマにつきましては夜間急病診療センターについてということをメインに視察をしたいと思います。また、それ以外については相手市もあることですから、放課後児童クラブの運営や介護分野で運営している近隣都市から選択して調整をお願いすると。
なお、時期としては8月の第4週で調整をして議会中に打合せ会を開いて、なお詳細については今後詰めていきたいと思いますが、それでよろしゅうございますか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#894 / 916
○議長(後藤錦信君) 以上で、質疑を終結いたします。
お諮りをいたします。
ただいま議題となっております議案第80号及び同第81号の2か件については、大崎市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#895 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございます。では、そのようにしたいと思います。
その他として、議会報告・意見交換会の中で常任委員会と各団体との意見交換会をしなければいけません。それについて打合せをしたいので、暫時休憩いたします。
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午後2時33分 休憩
午後2時41分 再開
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後藤錦信君#896 / 916
○議長(後藤錦信君) 御異議なしと認めます。
よって、議案第80号及び同第81号の2か件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
これから討論に入ります。
討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#897 / 916
○委員長(木村和彦君) 再開します。
今、休憩中に常任委員会と各団体との意見交換会について協議させていただきました。今、皆さんからそれぞれ意見を出していただきましたので、それを相手方と協議をしながら今後進めてまいりたいと思います。
なお、日程、また詳細につきましては6月の定例会中に打合せ会を開催して決めたいと思いますので、それでよろしゅうございますか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#898 / 916
○議長(後藤錦信君) 討論がなければ採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#899 / 916
○委員長(木村和彦君) ありがとうございます。
では、そのようにしたいと思います。
そのほかございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
木村和彦君#900 / 916
○委員長(木村和彦君) それでは、以上をもちまして民生常任委員会を散会いたします。
午後2時42分 散会
大崎市議会委員会条例第29条第1項の規定によりここに署名する。
令和6年6月5日
委員長 木村和彦
後藤錦信君#901 / 916
○議長(後藤錦信君) 御異議なしと認めます。
これから議案第80号及び同第81号の2か件を一括して採決いたします。
各案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#902 / 916
○議長(後藤錦信君) 御異議なしと認めます。
よって、議案第80号及び同第81号の2か件は原案のとおり決定いたしました。
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日程第5#903 / 916
△日程第5 請願第2号
後藤錦信君#904 / 916
○議長(後藤錦信君) 日程第5、請願第2号を議題といたします。
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令和6年第2回大崎市議会定例会 請願文書表
<table border>
<tr>
<th>受理<br>
番号</th>
<th>受理<br>
年月日</th>
<th>件名</th>
<th>請願者の住所<br>
及び氏名</th>
<th>請願の要旨</th>
<th>紹介議員氏名</th>
<th>付託<br>
委員会</th>
</tr>
<tr>
<td>2</td>
<td>令和6年<br>
6月7日</td>
<td>安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願</td>
<td>大崎市松山千石字野田202番地1<br>
角田秀徳</td>
<td>別紙のとおり</td>
<td>木内知子</td>
<td>建設</td>
</tr>
</table>
………………………………………………………………………………………………………
〔写〕
請願第2号
令和6年6月7日
大崎市議会
議長 後藤錦信殿
請願紹介議員 木内知子
請願者 大崎市松山千石字野田202番地1
角田秀徳
安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願書
1 請願の趣旨
一日でも早く「安全で安心な」市道下伊場野山王線の完成を望みます。
2 請願の理由
現在、工事中の市道下伊場野山王線は、通学路であり周辺の農業や生活に欠かせない重要な道路であります。
現在、宮城県事業で架け替えられた志田橋の開通によって周辺道路は、交通量の増加や一部に無歩道区間があることで、交通事故や交通渋滞が懸念されることから、市道下伊場野山王線道路改良事業が鋭意進められてきておりますが、当路線は未だに起点終点とも封鎖されている状況にあることから、地域に不安や心配の声が聞かれる状況です。
工事中の道路改良事業の設計及び施工につきましては、不肖一級土木施工管理技士の私から拝見して妥当であると思います。
しかしながら、令和6年5月24日付け本市Webで公告した、条件付き一般競争入札2件の設計業務を閲覧して、予定した事業量(協議、許認可、業務、工事)の増加が懸念され、令和8年度完成が危ぶまれることから、この際、完成分を含めた全体事業の検証を行うことが必要だと考えております。
なお、事業検証やフォローアップ等を行うこととなった場合には、私の経験を生かして、及ばずながら早期完成に向けた支援等ができましたら幸甚です。
---------------------------------------
後藤錦信君#905 / 916
○議長(後藤錦信君) 請願第2号に関し、建設常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告を求めます。
建設常任委員長、18番横山悦子議員。
〔18番 横山悦子君登壇〕
横山悦子君#906 / 916
◆18番(横山悦子君) 令和6年第2回定例会におきまして、建設常任委員会に付託されました請願第2号安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願の審査の経過と結果につきまして、建設常任委員会を代表して御報告を申し上げます。
本請願につきましては、6月14日、21日に委員会を開催いたしました。6月14日の委員会では、審査の方法を協議いたしました。そして、21日の委員会では、請願紹介議員及び参考人として、請願者、さらに執行部の出席を求めて、請願の要旨やそれぞれの考えを伺い、慎重な審査を行いました。
初めに、紹介議員からは本請願の請願理由を伺いました。
請願紹介議員からは、当該路線は大崎市の中心市街地と東部地域間、松山、三本木、鹿島台地域のアクセス向上と歩道整備による自転車通学者及び歩行者の安全確保を目的として進められているが、令和6年5月24日付公告の入札案件の内容から、事業量の増加が懸念され、令和8年度完成が危ぶまれるので、事業検証が必要である。
請願人から、今後の関係機関との協議や許認可工事等を想定すると、令和8年度完成には危機感があるとの指摘があった。有資格者であり、元地方公務員として多くの道路建設及び管理に携わった経験から、警鐘を鳴らしていると受け止めた。地元住民の皆様からも、特に起点、終点の交差点の安全確保に心配の声があるといった旨の説明がありました。
また、その説明に対し委員からは、県と市の協議がしっかり整った上で設計が行われ、現在に至っているのか。社会資本整備総合交付金の該当要件は高規格の道路構造であり、その工事が行われている。請願者は専門的知見から、県と市の協議が曖昧になっているため、どちらを優先にするのか結論を出さなければ、事故の危険性が高い道路になるとの意見を今回の請願で申し上げたいのではないか。令和8年度完成が危ぶまれると感じ、それまでに必ず完成するようプロセスを検証してほしいという内容の請願かなどの質問がありました。
委員からの質疑に対して紹介議員からは、きちんと県との交渉の上で進めている。請願者は、この路線が道路構造令の第3種2級、県道昇格を前提とした形で造っている。これを実現させるために市は努力をしてほしいという趣旨で請願を提出している。請願者は、5月24日付の入札公告、交差点の修正設計と流域下水道の移設の2つを鑑みたときに、8年度の完成に疑問を持った。この工事が一番肝腎で、特に交差点の工事は非常に難題であり、遅れる可能性がある。一日でも早くという趣旨であるが、作業員も含めて安全・安心な道路を造ってほしいという内容を含んでいるといった答弁がありました。
続いて、参考人である請願者からは、資料を提出していただき、その資料を基に、本請願の趣旨、内容についてお話を伺いました。参考人からは、下伊場野側の交通量調査、交差点修正設計等は志田橋開通の翌年に行わなければならないものが現在入札が行われており、遅れている。県道昇格についての議論に係る遅れが大きく、平成26年に宮城県北部土木事務所と打合せを行っており、道路構造令の第3種3級でも県道昇格は受けられないこともないが、3種2級が望ましいという結果であり、3種2級で設計した図面が使われているが、県道昇格がなければ過大設計であり、最低限、市と県の間で、やがては県道昇格という覚書や協定書の類いのものがないと説明できない。流域下水道に関しても、平成29年に協議済みであるが、松山側山王地区の工事の設計はこれからなので、これも遅れている。建設部の担当は必死の思いで頑張っている。市職員や建設企業も含めて、大崎市全体が安全で安心な市道下伊場野山王線でなければならないとの説明がありました。
また、その説明に対し委員からは、予定した事業量の増加が懸念され、完成が危ぶまれることから、全体事業の検証をとあるが、どのように感じているのか。令和8年度完成が危ぶまれるとした理由の3番目に、関係者との協議、説明会開催に係る遅れとあるが、道路の法線は地元住民との間で合意ができているのではないか。安全・安心な道路ということで、心配なところは山王側が今の県道と丁字で結ばれた場合、危険だということなのかなどの質疑がありました。
委員からの質疑に対し参考人からは、以前の経験から工程表を作成した。工事説明会、協議も含めて、これから想定される業務が26ある。なるべく令和8年度末まで終わらせようと重ねて書いたが、令和9年のお盆頃までかかってしまう。市費の負担や建設業の働き方改革などを加味すると、これより短くできないと考える。最初に全体の説明会をしたが、買収が完了しているので、あとは地権者と直接交渉であったと思うが、確認は行っていない。行政区長会議、まちづくり協議会での説明など、今の段階で全体的な説明会があれば意識も変わると思う。今の設計図面の丁の字の接続は理想的で安全であるので、県道昇格を前提にこれで進めるべきだ。起点側、下伊場野側の交差点は、現時点では信号機なしという前提なので、路面標示でこの先は止まれだという意識をさせる必要があるといった答弁がありました。
次に、執行部からは、事業概要、事業内容、事業スケジュール、今年度の設計業務の内容について、事業量(協議、許認可、工事等)の増加や全体工程の影響についてなど、請願の趣旨を踏まえて、現状や今後の進め方などについてそれぞれ説明がありました。説明では、平成25年度から令和6年度までの進捗について時系列で説明をいただき、令和7年度は終点部の軟弱地盤対策、道路改良工事を進め、概成済み区間の舗装を行うなど、今年度の設計を踏まえ、流域下水道管の仮移設と終点部の交差点改良を行う。令和8年度には、起点部の交差点改良のほか、国営幹線用水路部分の門形カルバート工と併せて流域下水道管の移設後、終点の交差点部の舗装を行い、完成を目指すとのスケジュールが示され、事業量の増加や全体工程の影響については、既に関係機関と協議、調整などを進めており、今年度の業務を踏まえても、関係機関との協議などはあるが、影響は少ないと考えている。引き続き、早めの協議を図りながら、令和8年度末の完成に向けて事業を進めたい。今後も多くの工事発注が見込まれるので、まとめられるものはまとめて発注するなど、令和8年度末の完了に向けて少しでも期間短縮となるよう、引き続き効率的、効果的に事業の推進に努めるとの説明がありました。
また、その説明に対し委員からは、交差点修正設計の入札は下伊場野側の修正設計だと思うが山王側についても変更の協議は行われるのか。工期について、働き方改革などを考慮に入れているのか。説明会等について、これまでの状況と今後の予定はどうなっているのか等について質疑がありました。
委員からの質疑に対して執行部は、交通量調査については終点部も含めた調査を行う。基本的には現状の終点の形で協議を進めたい。その後、協議の下に、県道と市道の主従関係、県道昇格について話を詰めていく。働き方改革については、今年度から発注者側でもしっかりと対応している。それを踏まえ、今年度と来年度の工程管理をしっかり行っていく必要がある。令和3年度に関係する方々へ説明会を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言もあり、関係する8行政区長に対して書面により事業の説明を行った。交差点の形状や今後のスケジュールなどについては、今年度、地域の皆様に説明する機会を設けたいと考えているとの答弁がありました。
そのような審査過程を経て、21日の委員会では、各委員から、本請願に対する考え方、本請願の取扱いについて委員会で協議を行いました。その協議の結果、委員の中で情報共有ができ、一定の理解は得られたことから、継続審査は行わずに、委員会として本請願の結論を出すことになり、本請願の採択に当たっては、5人の委員から反対、賛成とそれぞれの立場で討論がなされました。
反対討論としては、我々は市内全体の道路行政を見ていかなければならない。全体代表という位置づけもある。この早期完成について、思いは一緒であるが、個別具体の案件として採択をするということには同意しかねる。委員会としても経過を注視し、見守っていくべきではないかと考える。令和8年度末の完成が危ぶまれるといった懸念点について、遅れの理由が様々あること、その内容に関しても、ふだんの計画の中で遅れの理由としてままあることだと確認した。請願内容の早期完成を望むといった点に関しても、執行部から、令和8年度末の完成を目指して今順調に進んでいるとの説明があったとし、請願採択に反対する意見が述べられました。
賛成討論としては、安全・安心の最大の心配事が交差点がどうなるかということである。執行部からは、現計画で進むよう努力したいという答弁もあった。また、今年度から働き方改革が進められているが、令和8年度までの工期を決めた段階では働き方改革は勘案されていなかったが、令和6年度と令和7年度で十分に調整をして、令和8年度末までの完了に向けて努力するということも示された。請願者の意思はもっともなことであるということから、請願採択に賛成する意見を述べられました。
その後、起立採決を行いまして、賛成少数で本請願を不採択とすべきものと決定いたしました。
以上、審査の経過と結果について報告といたします。
後藤錦信君#907 / 916
○議長(後藤錦信君) 御苦労さまです。
委員長は答弁席に着席願います。
ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
これから質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。
質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#908 / 916
○議長(後藤錦信君) 質疑はないようですので、委員長は議席にお戻りいただきます。
これから討論に入ります。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。
24番木内知子議員。
〔24番 木内知子君登壇〕
木内知子君#909 / 916
◆24番(木内知子君) 請願第2号安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願につきまして、採択すべきという立場から討論をいたします。
私は、この請願の紹介議員でございます。請願者が安全で安心なと心配していることの1つは、今、設計そのものは主要地方道古川松山線を従、市道下伊場野山王線が主道路の形で設計されております。市はそのままの形で完成させたいと思ってはいるものの、県や公安委員会との協議によっては、どうなるか分からないという問題があります。主と従が逆になりますと、大変危険な交差点となるので、そのようなことのないようにしてほしいというのが安全・安心な道路という意味であります。
もう一つは、令和8年度までの工事の完成が目指されていますが、今年度から建設業界の働き方改革が始まっておりますことから、また遅れるのではないかという心配を多くの皆さんがお持ちであるということであります。執行部は、遅れのないよう工夫し、万全を期すと答えているのではありますが、心配がないわけではありません。
請願は採択をし、これを議会としても後押しをするという姿勢を示す必要があると思います。
以上申し上げ、議員皆さんの御賛同をお願いし、討論といたします。
後藤錦信君#910 / 916
○議長(後藤錦信君) 次に進みます。
11番佐藤仁一郎議員。
〔11番 佐藤仁一郎君登壇〕
佐藤仁一郎君#911 / 916
◆11番(佐藤仁一郎君) それでは、私からは、請願第2号安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願に反対する立場から討論させていただきます。
請願の趣旨は、一日でも早く安全で安心な市道下伊場野山王線早期完成を望むとするものでございます。
まず、この山王線につきましては、大崎市中心市街地と大崎市東部地域、鹿島台、松山、三本木地域間のアクセス向上と歩道整備による自転車通学、歩行者の安全確保を目的とし、整備が進められています。当初、計画では、平成25年、平成26年度に設計に着手し、平成31年度に完成する計画でありました。
私は、2014年、平成26年10月17日に松山総合支所で開かれました事業説明会に同席し、説明をお聞きし、早期完成を期待いたしました。しかし、年次計画におきまして、平成27年度に橋梁詳細設計、用地測量、用地買収を計画し、進行しておりましたが、あの2015年、平成27年9月の関東・東北豪雨災害であります。古川地域にある雨量計では249.5ミリを記録し、道路建設予定地の仮設道路も冠水により数日間にわたり通行不能になるなど、計画推進に影響を受けたものと推測いたします。さらに、県道古川松山線の鳴瀬川に架かります下伊場野地区や利用者の皆様待望の新しい志田橋が2016年、平成28年3月10日に供用開始となりましたが、先述した関東・東北豪雨災害や東日本大震災の影響により、開通式後も周辺取付道路の工事などに未完成な部分もかなりありました。私も地元県議会議員の皆様と共に地域住民皆様の声を収集し、市、建設部、松山総合支所や県土木事務所などに届けるとともに、地元住民の皆様と県土木事務所間で地域住民と利用者の安全を第一に考えるために協議を重ね、現在の動線になったものであります。
さらに、令和元年には、鈴根五郎川に架かる橋梁部の施工時に支障となるため、流域下水道管の移設設計を行い、令和3年度に工事を行っております。用地買収は平成28年から始まり、令和3年度に完了しております。この間、地域住民、計画沿線の地権者の皆様に多大なる御協力を賜りました。中でも、松山山王地区のある地権者の方には、既存の集落内市道の安全・安心対策と併せ、この下伊場野山王線と県道への接続に関する期待や課題に対する御提言もいただき、用地買収に御協力をいただき、当時の松山総合支所長と共々喜び合い、建設部にも届けていただいたことなど、つい最近のように思い出されます。その方は今は故人となられましたが、道路利用者、地域住民の安全・安心を願う思いはしっかりと受け止め、理解していただいているものと思います。
令和3年度から鈴根五郎川に架かる橋梁の修正設計、令和4年度から令和5年度まで橋梁の工事や舗装工事なども行っております。令和6年度には橋梁工事や流下下水道の移設設計と交差点の修正設計を行い、計画最終年度の令和8年度には、起点部の交差点改良や国営幹線用水路部分の門形カルバート工と併せ、流域下水道本管の本移設、終点交差点部の舗装を行い、完成を目指しているとの報告があります。
さて、請願の趣旨にあります一日も早い完成を望むことに関しましては、委員会や請願審査の中でも、担当部局がタイムスケジュールを示しながら、かなりタイトなスケジュールではありますが、令和8年度の完成予定に向け鋭意努力する旨の説明がありましたが、請願者におかれましては、そのタイトなスケジュールに対し、建設現場で働く人たちや職員の働き方改革の観点からも、健康を危惧する御助言、御提言もいただきました。感謝の思いでいっぱいであります。執行部におきましても、しっかりと受け止め、事業遂行に当たっているものと思います。
また、安全で安心な道路に関しましては、この道路の起点、終点の交差点の安全性を求めるものであると思います。当初計画において、松山次橋地区での交差点は、新しく建設する市道下伊場野山王線を主とし、既存の県道を従とする案で進め、県側の理解を求めたいとするものであり、さらに、起点となります下伊場野側は県道と丁字形で交差する交差点の形状と信号機の設置の必要性についてであります。いずれの交差点の形状に関しても、現在は新しく建設する市道と既存の県道に接続する交差点の形状であります。県の道路行政と県政の発展を望む県側と、大崎市内のアクセス向上と市内発展を望む大崎市側、加えて、道路建設交差点や信号機の設置に関し、利便性だけでなく安心・安全に交通量調査を実施するとともに、共に携わっております公安委員会との協議の上、決定されるものと思います。
繰り返します。当初の設計図面のとおり理解していただけることを切に望むものでありますが、地域住民、市、県、公安委員会など全ての方々が交差点の形状などに安全を第一と考え、協議、議論を重ねた上で決定した図面を住民皆様に十分な説明会を開催し、令和8年度完成に向け、事業を進めることも確認しております。
私は、委員長報告にありますように、提出していただきました安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願に対する建設常任委員会の審査における結論は、賛成少数につき不採択とすべきものであります。よって、委員会主義を取ります大崎市議会の慣例により、私も不採択とすべきとし、このたびの請願には反対させていただき、議員皆様の御賛同を申し上げ、討論といたします。
後藤錦信君#912 / 916
○議長(後藤錦信君) 以上で、通告による討論は終わりました。
ほかに討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#913 / 916
○議長(後藤錦信君) それでは、これをもって討論を終結いたします。
これから請願第2号安全で安心な市道下伊場野山王線の早期完成に関する請願を採決いたします。
採決は電子採決により行います。
請願第2号に対する委員長報告は不採択であります。
この請願を採択することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対のボタンをお押し願います。
押し忘れ、押し間違いはございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
後藤錦信君#914 / 916
○議長(後藤錦信君) 表決漏れはなしと認め、確定をいたします。
賛成少数であります。
よって、請願第2号を採択することは否決されました。
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閉会#915 / 916
△閉会
後藤錦信君#916 / 916
○議長(後藤錦信君) これをもって本議会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。
よって、令和6年第2回大崎市議会定例会を閉会いたします。
午後2時44分 閉会
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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
令和6年6月27日
議長 後藤錦信
署名議員 佐藤講英
署名議員 佐藤弘樹