本日の会議に付した事件#1 / 270
△本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 報告第2号 専決処分について(三木市税条例の一部を改正する条例の制定について)
日程第4 報告第3号 専決処分について(三木市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)
日程第5 報告第4号 専決処分について(三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)
日程第6 第37号議案 控訴の提起について
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本日の会議に付した事件#2 / 270
△本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 第38号議案 三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について
日程第4 第39号議案 教育長の任命につき同意を求めることについて
追加日程 議長の辞職許可の件
追加日程 議長選挙の件
追加日程 副議長選挙の件
追加日程 議会運営委員選任の件
追加日程 常任委員選任の件
日程第5 第40号議案 監査委員の選任につき同意を求めることについて
日程第6 北播磨総合医療センター企業団議会議員の選挙
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本日の会議に付した事件#3 / 270
△本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 第41号議案 三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
日程第4 第42号議案 三木市文化会館条例及び三木ホースランドパーク条例の一部を改正する条例の制定について
日程第5 第43号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について
日程第6 第44号議案 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
日程第7 第45号議案 工事請負変更契約の締結について
日程第8 第46号議案 令和6年度三木市一般会計補正予算(第1号)
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本日の会議に付した事件#4 / 270
△本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 報告第1号 専決処分について(令和5年度三木市一般会計補正予算(第7号))
日程第4 第1号議案 三木市国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例の制定について
日程第5 第2号議案 三木市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第6 第3号議案 職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第7 第4号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第8 第5号議案 三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
日程第9 第6号議案 三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
日程第10 第7号議案 三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について
日程第11 第8号議案 三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第12 第9号議案 三木市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
日程第13 第10号議案 三木市総合保健福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について
日程第14 第11号議案 三木市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について
日程第15 第12号議案 道の駅条例の一部を改正する条例の制定について
日程第16 第13号議案 山田錦の館条例の一部を改正する条例の制定について
日程第17 第14号議案 三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
日程第18 第15号議案 三木市水道事業の設置等に関する条例及び三木市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第19 第16号議案 三木市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について
日程第20 第17号議案 三木市消防団条例の一部を改正する条例の制定について
日程第21 第18号議案 三木市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
日程第22 第19号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について
日程第23 第20号議案 工事請負契約の締結について
日程第24 第21号議案 市道路線の廃止について
日程第25 第22号議案 市道路線の認定について
日程第26 第23号議案 令和6年度三木市一般会計予算
日程第27 第24号議案 令和6年度三木市国民健康保険特別会計予算
日程第28 第25号議案 令和6年度三木市介護保険特別会計予算
日程第29 第26号議案 令和6年度三木市後期高齢者医療事業特別会計予算
日程第30 第27号議案 令和6年度三木市学校給食事業特別会計予算
日程第31 第28号議案 令和6年度三木市水道事業会計予算
日程第32 第29号議案 令和6年度三木市下水道事業会計予算
日程第33 第30号議案 令和5年度三木市一般会計補正予算(第8号)
日程第34 第31号議案 令和5年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
日程第35 第32号議案 令和5年度三木市介護保険特別会計補正予算(第3号)
日程第36 第33号議案 令和5年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)
日程第37 第34号議案 令和5年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)
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本日の会議に付した事件#5 / 270
△本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 第49号議案 三木市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第4 第50号議案 三木市税条例の一部を改正する条例の制定について
日程第5 第51号議案 土地改良事業補助金交付条例及び三木市土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について
日程第6 第52号議案 令和6年度三木市一般会計補正予算(第2号)
日程第7 第53号議案 令和6年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第8 第54号議案 令和6年度三木市介護保険特別会計補正予算(第1号)
日程第9 第55号議案 令和6年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
日程第10 第56号議案 令和6年度三木市学校給食事業特別会計補正予算(第1号)
日程第11 第57号議案 令和5年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第12 第58号議案 令和5年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第13 第59号議案 令和5年度三木市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第14 第60号議案 令和5年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第15 第61号議案 令和5年度三木市学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第16 第62号議案 令和5年度三木市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について
日程第17 第63号議案 令和5年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について
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本日の会議に付した事件#6 / 270
△本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 第57号議案 令和5年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第4 第58号議案 令和5年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第5 第59号議案 令和5年度三木市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第6 第60号議案 令和5年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第7 第61号議案 令和5年度三木市学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第8 第62号議案 令和5年度三木市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について
日程第9 第63号議案 令和5年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について
日程第10 報告第5号 専決処分について(令和6年度三木市一般会計補正予算(第4号))
日程第11 第70号議案 三木市総合計画における基本計画の変更について
日程第12 第71号議案 三木市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
日程第13 第72号議案 三木市立デイサービスセンター設置及び管理に関する条例及び三木市立在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例の制定について
日程第14 第73号議案 市道路線の認定について
日程第15 第74号議案 指定管理者の指定について
日程第16 第75号議案 指定管理者の指定について
日程第17 第76号議案 指定管理者の指定について
日程第18 第77号議案 指定管理者の指定について
日程第19 第78号議案 指定管理者の指定について
日程第20 第79号議案 指定管理者の指定について
日程第21 第80号議案 指定管理者の指定について
日程第22 第81号議案 指定管理者の指定について
日程第23 第82号議案 令和6年度三木市一般会計補正予算(第5号)
日程第24 第83号議案 令和6年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第25 第84号議案 令和6年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第26 第85号議案 令和6年度三木市水道事業会計補正予算(第1号)
日程第27 第86号議案 令和6年度三木市下水道事業会計補正予算(第1号)
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16名#7 / 270
△出席議員(16名)
12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均
15番 西 垣 弘 志 16番 又 吉 健 二
17番 古 田 寛 明 18番 松 原 久美子
19番 内 藤 博 史 22番 戸 田 昌 樹
23番 岸 本 和 也 24番 大 西 秀 樹
25番 川 端 敦 子 26番 堀 元 子
27番 おぎはら吉 江 28番 泉 雄 太
29番 中 尾 司 郎 30番 初 田 稔
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15名#8 / 270
△出席議員(15名)
12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均
15番 西 垣 弘 志 16番 又 吉 健 二
17番 古 田 寛 明 19番 内 藤 博 史
22番 戸 田 昌 樹 23番 岸 本 和 也
24番 大 西 秀 樹 25番 川 端 敦 子
26番 堀 元 子 27番 おぎはら吉 江
28番 泉 雄 太 29番 中 尾 司 郎
30番 初 田 稔
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16名#9 / 270
△出席議員(16名)
12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均
15番 西 垣 弘 志 16番 又 吉 健 二
17番 古 田 寛 明 18番 松 原 久美子
19番 内 藤 博 史 22番 戸 田 昌 樹
23番 岸 本 和 也 24番 大 西 秀 樹
25番 川 端 敦 子 26番 堀 元 子
27番 おぎはら吉 江 28番 泉 雄 太
29番 中 尾 司 郎 30番 初 田 稔
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16名#10 / 270
△出席議員(16名)
12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均
15番 西 垣 弘 志 16番 又 吉 健 二
17番 古 田 寛 明 18番 松 原 久美子
19番 内 藤 博 史 22番 戸 田 昌 樹
23番 岸 本 和 也 24番 大 西 秀 樹
25番 川 端 敦 子 26番 堀 元 子
27番 おぎはら吉 江 28番 泉 雄 太
29番 中 尾 司 郎 30番 初 田 稔
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16名#11 / 270
△出席議員(16名)
12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均
15番 西 垣 弘 志 16番 又 吉 健 二
17番 古 田 寛 明 18番 松 原 久美子
19番 内 藤 博 史 22番 戸 田 昌 樹
23番 岸 本 和 也 24番 大 西 秀 樹
25番 川 端 敦 子 26番 堀 元 子
27番 おぎはら吉 江 28番 泉 雄 太
29番 中 尾 司 郎 30番 初 田 稔
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16名#12 / 270
△出席議員(16名)
12番 板 東 聖 悟 13番 大 眉 均
15番 西 垣 弘 志 16番 又 吉 健 二
17番 古 田 寛 明 18番 松 原 久美子
19番 内 藤 博 史 22番 戸 田 昌 樹
23番 岸 本 和 也 24番 大 西 秀 樹
25番 川 端 敦 子 26番 堀 元 子
27番 おぎはら吉 江 28番 泉 雄 太
29番 中 尾 司 郎 30番 初 田 稔
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なし#13 / 270
△欠席議員(なし)
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なし#14 / 270
△欠席議員(なし)
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1名#15 / 270
△欠席議員(1名)
18番 松 原 久美子
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なし#16 / 270
△欠席議員(なし)
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なし#17 / 270
△欠席議員(なし)
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なし#18 / 270
△欠席議員(なし)
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説明のため出席した者#19 / 270
△説明のため出席した者
市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志
副市長 合 田 仁 総合政策部長 赤 松 宏 朗
総務部長 藤 原 健 二 市民生活部長 降 松 俊 基
健康福祉部長 井 上 典 子 産業振興部長 荒 池 洋 至
都市整備部長 友 定 久 上下水道部長 錦 昇
消防長 林 一 成 教育長 大 北 由 美
教育総務部長 森 田 眞 規 教育振興部長 鍋 島 健 一
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説明のため出席した者#20 / 270
△説明のため出席した者
市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志
副市長 合 田 仁 総合政策部長 赤 松 宏 朗
総務部長 藤 原 健 二 健康福祉部長 井 上 典 子
教育長 大 北 由 美
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説明のため出席した者#21 / 270
△説明のため出席した者
市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志
副市長 合 田 仁 総合政策部長 赤 松 宏 朗
総務部長 藤 原 健 二 市民生活部長 降 松 俊 基
健康福祉部長 井 上 典 子 産業振興部長 荒 池 洋 至
都市整備部長 友 定 久 上下水道部長 錦 昇
消防長 林 一 成 教育長 大 北 由 美
教育総務部長 森 田 眞 規 教育振興部長 鍋 島 健 一
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説明のため出席した者#22 / 270
△説明のため出席した者
市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志
副市長 合 田 仁 総合政策部長 赤 松 宏 朗
総務部長 藤 原 健 二 健康福祉部長 井 上 典 子
都市整備部長 友 定 久 教育長 大 北 由 美
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説明のため出席した者#23 / 270
△説明のため出席した者
市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志
副市長 合 田 仁 総合政策部長 山 本 佳 史
総務部長 藤 原 健 二 市民生活部長 降 松 俊 基
健康福祉部長 井 上 典 子 産業振興部長 赤 松 宏 朗
都市整備部長 友 定 久 上下水道部長 錦 昇
消防長 林 一 成 教育長 大 北 由 美
教育総務部長 本 岡 忠 明 教育振興部長 鍋 島 健 一
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説明のため出席した者#24 / 270
△説明のため出席した者
市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志
副市長 合 田 仁 総合政策部長 赤 松 宏 朗
総務部長 藤 原 健 二 市民生活部長 降 松 俊 基
健康福祉部長 井 上 典 子 産業振興部長 荒 池 洋 至
都市整備部長 友 定 久 上下水道部長 錦 昇
消防長 林 一 成 教育長 大 北 由 美
教育総務部長 森 田 眞 規 教育振興部長 鍋 島 健 一
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事務局職員出席者#25 / 270
△事務局職員出席者
事務局長 公 森 伸 明 議事調査係長 濱 田 辰 弥
──────◇◇──────
事務局職員出席者#26 / 270
△事務局職員出席者
事務局長 公 森 伸 明 議事調査係長 濱 田 辰 弥
──────◇◇──────
事務局職員出席者#27 / 270
△事務局職員出席者
事務局長 公 森 伸 明 議事調査係長 濱 田 辰 弥
──────◇◇──────
事務局職員出席者#28 / 270
△事務局職員出席者
事務局長 石 田 英 之 議事調査係長 濱 田 辰 弥
──────◇◇──────
事務局職員出席者#29 / 270
△事務局職員出席者
事務局長 公 森 伸 明 議事調査係長 濱 田 辰 弥
──────◇◇──────
事務局職員出席者#30 / 270
△事務局職員出席者
事務局長 公 森 伸 明 議事調査係長 濱 田 辰 弥
──────◇◇──────
議長開会挨拶#31 / 270
△議長開会挨拶
皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、御挨拶を申し上げます。
色とりどりの花の色が美しい季節になりました本日、第380回三木市議会臨時会が招集されましたところ、議員各位にはおそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対しまして深く敬意を表するところであります。
さて、本日の臨時市議会では、専決処分の承認及び控訴の提起に係る議案が提案されます。議員各位におかれましては、何とぞ一層の御精励を賜り、慎重な御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが、開会の御挨拶といたします。
──────◇◇──────
議長開会挨拶#32 / 270
△議長開会挨拶
皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、御挨拶を申し上げます。
梅雨の季節を迎え、日増しに暑さも加わってまいりました本日、第382回三木市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはおそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため、誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対しまして深く敬意を表するところであります。
さて、今期定例会では、条例の一部改正及び補正予算など6件のほか、会期中には工事請負契約の締結及び人事案件の追加提案も予定されております。議員各位におかれましては、何とぞ一層の御精励を賜り、慎重な御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが、開会の御挨拶といたします。
──────◇◇──────
副議長開会挨拶#33 / 270
△副議長開会挨拶
皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、御挨拶を申し上げます。
梅のつぼみも膨らみ、春の訪れを感じてまいりました本日、第379回三木市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはおそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため、誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対しまして深く敬意を表するところであります。
さて、今期定例会は、令和6年度当初予算を中心に、三木市政の大綱について御審議を願う極めて重要な議会でございます。したがいまして、市長から提案されます案件も新年度各会計予算をはじめ、条例の廃止及び一部改正並びに本年度各会計の補正予算など35件に上っております。
何とぞ議員各位におかれましては、格別の御精励を賜り、慎重な御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願い申し上げます。
なお、本日は、議長欠席のため、地方自治法第106条第1項の規定により、副議長の私が議長の職務を行いますので、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが開会の御挨拶といたします。
──────◇◇──────
議長開会挨拶#34 / 270
△議長開会挨拶
皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、御挨拶を申し上げます。
日増しに新緑の色が増し、風薫る好季節となってまいりました本日、第381回三木市議会臨時会が招集されましたところ、議員各位にはおそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため、誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対しまして、深く敬意を表するところであります。
さて、本日の臨時市議会は、条例の一部改正及び、人事案件など3件のほか、市議会諸役員の改選などを決定いただくことになっております。各位の御協力をお願い申し上げまして、開会の御挨拶といたします。
──────◇◇──────
議長開会挨拶#35 / 270
△議長開会挨拶
皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、御挨拶を申し上げます。
残暑厳しい日々が続き、秋の訪れに待ち遠しさを覚えます本日、第383回三木市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはおそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため、誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対しまして、深く敬意を表するところであります。
さて、今期定例会では、条例の一部改正、補正予算及び決算の認定など15件のほか、会期中には人事案件3件、工事請負契約の締結、及び財産の取得についての追加議案も予定されております。議員各位におかれましては、何とぞ、一層の御精励を賜り、慎重な御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが、開会の御挨拶といたします。
──────◇◇──────
議長開会挨拶#36 / 270
△議長開会挨拶
皆さん、こんにちは。開会に先立ちまして、御挨拶を申し上げます。
寒さがひとしお身にしみる季節となってまいりました本日、第384回三木市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には、年末を控え、殊のほか御多用の中を御参集賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため、誠に御同慶に堪えない次第でありまして、各位の御精励に対しまして深く敬意を表するところであります。
さて、今期定例会では、閉会中の継続審査となっておりました令和5年度各会計の決算認定議案の採決をお願いするほか、三木市総合計画における基本計画の変更、条例の一部改正及び、補正予算並びに指定管理者の指定など、議案18件が提案されます。議員各位におかれましては、何とぞ一層の御精励を賜り、慎重な御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが、開会の御挨拶といたします。
──────◇◇──────
開会#37 / 270
△開会
開会#38 / 270
△開会
開会#39 / 270
△開会
開会#40 / 270
△開会
開会#41 / 270
△開会
開会#42 / 270
△開会
松原久美子#43 / 270
○議長(松原久美子) ただいまから第380回三木市議会臨時会を開会いたします。
──────◇◇──────
古田寛明#44 / 270
○副議長(古田寛明) ただいまから第379回三木市議会定例会を開会いたします。
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古田寛明#45 / 270
○議長(古田寛明) ただいまから第383回三木市議会定例会を開会いたします。
──────◇◇──────
古田寛明#46 / 270
○議長(古田寛明) ただいまから第384回三木市議会定例会を開会いたします。
──────◇◇──────
松原久美子#47 / 270
○議長(松原久美子) ただいまから第381回三木市議会臨時会を開会いたします。
──────◇◇──────
古田寛明#48 / 270
○議長(古田寛明) ただいまから第382回三木議会定例会を開会いたします。
──────◇◇──────
市長開会挨拶#49 / 270
△市長開会挨拶
市長開会挨拶#50 / 270
△市長開会挨拶
市長開会挨拶#51 / 270
△市長開会挨拶
市長開会挨拶#52 / 270
△市長開会挨拶
市長開会挨拶#53 / 270
△市長開会挨拶
市長開会挨拶#54 / 270
△市長開会挨拶
松原久美子#55 / 270
○議長(松原久美子) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#56 / 270
○議長(古田寛明) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#57 / 270
○議長(古田寛明) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
松原久美子#58 / 270
○議長(松原久美子) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#59 / 270
○議長(古田寛明) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#60 / 270
○副議長(古田寛明) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
仲田一彦#61 / 270
◎市長(仲田一彦) 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
4月に入り、新年度が始まりました。春の暖かい日差しが感じられる中、市内各地で桜の花が咲き誇り、市内の学校・園等では入学式、入園式が行われました。新入生、入園児たちは、新しい生活への期待に胸を膨らませ、夢と希望を胸に抱き、元気な姿を見せていました。
また、暖かく穏やかな晴天の中、市民の皆様や事業者の皆様が自主的に地元を盛り上げようと市内各所で子ども向けのイベントや春の行事を行っており、多くの方が交流し合い、にぎわう姿が見られました。新型コロナウイルスの感染症の影響により、市民活動の自粛やイベント中止が余儀なくされ、人と人とのつながりが希薄化していました。地域コミュニティの活性化や連帯意識の向上に向け、地域の行事やイベントが復活されていることは大変喜ばしいことであり、感動を覚えます。まちへの愛着が深まるよい機会となり、市民の皆様が自分たちのまちを自ら盛り上げようとされた心意気にうれしく思うとともに、頼もしく感じたところです。
さて、今月1日にみっきぃ☆健康アプリの登録者数が6,000人を突破しました。このアプリは、市民の皆様の健康意識の向上とデジタル社会になれ親しんでいただくための取組として導入したものです。今月からは、ポイントを交換できる電子マネーとして、市内で身近に使えるWAONを追加するとともに、大阪ガス株式会社と連携し、市内外の加盟店で利用できるクーポン、「いっとくパスクーポン」の利用を開始しました。このように機能を追加することで、より親しみやすいアプリとしてさらに普及を進めてまいります。
本年度は、デジタル化の取組を加速させてまいります。新たな電子システムを導入し、市役所に行かなくても様々な申請ができるよう、「行かなくてもいい市役所」の実現を目指します。
また、市内の全公民館にWi-Fi環境を整備し、小中学生等がタブレット学習できる場所の提供、災害時での避難所における情報収集などの手段の確保、さらなるスマホ教室の開催によるデジタルデバイド(情報格差)の解消、行政手続のオンライン化に合わせ、公民館で必要な手続ができるような環境づくり、これらの実現を目指します。デジタル化の取組を進めることで、市民サービスの向上や業務の効率化につなげてまいります。
そうした中、このたびの市議会臨時会につきまして、議員の皆様には急な招集にもかかわりませず御出席を賜り、誠にありがとうございます。
本日御審議をいただく内容につきましては、専決処分の報告が3件、控訴の提起が1件、合わせて4件を予定しております。どうか十分なる御審議により、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。
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仲田一彦#62 / 270
◎市長(仲田一彦) 議会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、第379回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては公私御多用の中、御出席を賜り、誠にありがとうございます。平素から市政の運営につきまして格別の御理解と御支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年1月1日、最大震度7の能登半島地震が発生し、広域にわたり甚大な被害が生じています。この災害によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方に心からお見舞いを申し上げます。
三木市では、被災地の一刻も早い再建と復興を願い、支援を行っています。関西広域連合及び国の要請に基づき職員派遣を行っており、1月15日から2月21日まで、延べ22名の消防職員を輪島市及び能登町に派遣し、災害現場の捜索及び後方支援に従事しました。また、1月には家屋被害認定支援に従事する職員2名を、1月及び今月には避難所運営支援に従事する職員4名を珠洲市に派遣しました。今後も要請に基づき職員の派遣を行ってまいります。
人的支援のほか、住宅に困窮されている被災者を対象に、広域避難の一時受入先として市営住宅4戸を提供しています。市では、義援金の受付を行っています。市役所、吉川支所、市立公民館などに募金箱を設置しておりますので、市民の皆様の温かい御支援をよろしくお願いいたします。
今後も、被災地に対して息の長い支援を継続する必要があるため、引き続きできる限りの支援を行ってまいります。
さて、学校再編により閉校になった学校につきましては、地域にとって思い入れのある施設であることから、地域の意見を聞きながら廃校利活用の検討を進めてまいりました。吉川地域では、民間活力を活用した利活用を進めています。
旧中吉川小学校は、昨年10月25日に株式会社ハヤブサと賃貸借契約を締結し、旧上吉川小学校は、来月下旬に株式会社shoichiと賃貸借契約を締結する予定です。
旧志染中学校及び旧星陽中学校は、地域住民による廃校利活用の意向があり、地域の利活用案の実現に向けた取組を進めています。旧志染中学校については、市街化調整区域にあることから、県の開発審査会に諮り、地域の利活用案に係る用途変更の許可が得られたところです。引き続き、地域の利活用案の実現に向け、地域及び県との調整を進めてまいります。
このたびの市議会定例会は、令和6年度の各会計予算をはじめとする案件について御審議をいただく極めて重要な議会であり、専決処分の報告1件、条例関係18件、新年度予算7件、令和5年度補正予算5件、その他4件の合わせて35件の提案を予定しております。
また、現在、国会審議中の法令改正の成立により、条例関係3件、並びに人事案件1件、合わせて4件を追加提案する予定といたしております。
新年度予算をはじめ、私の市政に対する思いは、後の施政方針で述べさせていただきます。
議員の皆様におかれましては、どうか慎重なる御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。
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仲田一彦#63 / 270
◎市長(仲田一彦) 議会の開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
清々しい五月晴れが快い季節を迎え、爽やかな風とともに木々の若葉は一段と鮮やかに輝いております。農地を悠然と行き来するトラクターの姿が市内のあちらこちらで見受けられるようになり、これから6月上旬にかけ、本市特産の山田錦の田植が最盛期を迎えようとしています。
さて、先月24日に「人口戦略会議」が公表した「地方自治体「持続可能性」分析レポート」において、三木市は、「消滅可能性自治体」から脱却しました。平成26年5月に「日本創成会議」が発表した「消滅可能性都市」リストでは、三木市は「消滅可能性都市」に該当していました。このたびの分析レポートは昨年12月に国立社会保障・人口問題研究所が発表した人口推計を基に、全国の自治体の持続可能性を分析したもので、三木市は20から39歳の女性人口の減少率が改善し、「消滅可能性自治体」から脱却したものです。この結果は、これまで取り組んできたまちづくりの取組の成果が表れたものです。
一方で、このたびの分析レポートでは人口の自然減対策及び社会減対策が必要との結果も出ています。引き続き、20年、30年先の未来を見据え、将来にわたりまちの活力を保ち続けるため、まちづくりに邁進していく所存です。
また、来月1日には吉川町に県立総合射撃場がオープンします。県立総合射撃場は、県内の深刻な獣害問題の解決に向け、野生鳥獣の捕獲や射撃に関する知識、技術の習得、向上の機会を提供し、狩猟者の確保と育成を図るとともに、射撃に関する競技水準の向上に寄与するために整備された施設です。国民スポーツ大会をはじめ様々な大会が開催できる施設であり、令和7年春に開駅予定の「道の駅よかわ」との相乗効果により、さらなる交流人口の増加を期待しています。
そうした中、本日、第381回市議会臨時会を開催させていただき、議員の皆様に御参集賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。
本日の市議会臨時会では、条例関係が1件、人事案件が1件の計2件の提案を予定しております。議員の皆様におかれましては、どうか十分なる御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、本会期中におきまして、正副議長選挙をはじめ、各委員会委員の選任並びに正副委員長の選出が行われ、新しい議会構成が決定されることと存じますが、円滑な議事運営のうちに、適切なる結果が得られますよう御期待を申し上げまして、開会の挨拶といたします。
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仲田一彦#64 / 270
◎市長(仲田一彦) 議会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
木々の緑が美しい季節となり、特産「山田錦」の田植が最盛期を迎える中、次第に三木の姿も夏模様へと変わりつつある本日、第382回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私御多用の中、御参集をいただき、開会の運びに至りましたことに対し、深く感謝を申し上げます。
本日は、朝から毎年6月の恒例として、三木建設業協会の皆様と市の協働により、市内の道路などに捨てられたごみの収集活動、「クリーン作戦」を実施しました。三木を愛する皆様の心温まる活動に対しまして、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
さて、今月は環境月間です。地球温暖化をはじめとする環境問題の解決には、一人ひとりが自らの生活・行動を見直すことが大切です。
2050年カーボンニュートラルの実現、また、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指し、国を挙げて脱炭素社会への取組が進められています。国連のグテーレス事務総長は、「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」との声明を出しています。今や、世界各国は力を合わせ、温室効果ガス削減の一層の推進に取り組んでいくべきと強く感じており、本市も取組を進めてまいります。
本日から、省エネ家電の購入に係る費用の補助についての申請受付を開始しています。省エネ性能の高いエアコン、テレビ、冷蔵庫を買い替えた方に対し購入費用の一部、最大2万円を補助することで、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減を図るとともに、長期化する物価高騰による市民生活への影響を軽減しようとするものです。
また、今年度には、地球温暖化対策実行計画区域施策編を策定します。市全体の温室効果ガス排出量の削減に向けて、既に公共施設のみを対象として策定している事務事業編に加え、市民や事業者を含めた三木市全域において排出する温室効果ガスを削減するための施策や目標を定めることで、実効性の高い計画とします。
4月1日に、本市は「デコ活宣言」を行いました。「デコ活」とは、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる国民運動で、市としても推進するものです。
私たち一人ひとりが地球温暖化対策に取り組むことで、持続可能な社会を実現させましょう。
本市では、「誇りを持って暮らせるまち三木~チーム三木による協働のまちづくり~」をまちの将来像に掲げ、令和2年度から令和11年度までを計画期間とする三木市総合計画を策定し、まちづくりを進めています。
三木市総合計画の基本計画については、社会情勢の変化等に対応できるよう、策定後5年で必要に応じて見直すこととしております。基本計画の見直しに当たり、先月31日に「三木市総合計画策定審議会」に諮問したところです。
三木市総合計画の策定後、市民生活に大きな影響を与えたコロナ禍、進展するデジタル化など社会情勢は刻々と変化しています。変化する社会情勢にしっかりと対応しまちづくりを進めるため、その羅針盤となる総合計画基本計画の見直しに取り組んでまいります。
さらに、今年度は「第3期三木市教育大綱」を策定します。この大綱は、令和7年度から5年間における本市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱であり、本市の教育の方向性を示すものです。市長と教育委員会が協議、調整を行う場である「総合教育会議」において協議し、策定するものです。先月23日に「総合教育会議」を開催し、「第3期三木市教育大綱」の策定に向けた協議を始めたところです。市長と教育委員会が目指す方向性等を共有しながら、子どもたちを中心に据えた、三木市ならではの特色ある取組が推進できるよう、協議を進めてまいります。我が子の教育は三木で受けさせたいと思っていただけるよう、教育のまちの推進に向け、「第3期三木市教育大綱」の策定に取り組んでまいります。
最後になりましたが、このたびの市議会定例会におきましては、条例の一部改正が2件、補正予算1件、その他3件の併せて6件の提案を予定いたしております。また、後日、工事請負契約の締結1件、人事案件1件の提案を予定しております。議員の皆様におかれましては、十分なる御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようお願いを申し上げ、開会の挨拶といたします。
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仲田一彦#65 / 270
◎市長(仲田一彦) 議会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、第384回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、公私御多用の中、御出席を賜り誠にありがとうございます。また、平素から市政の運営につきまして格別の御理解と御支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。
先ほど、市議会定例会の開会に合わせて、市制施行70周年を記念し、本市で初めて「議場コンサート」が開催されました。市民などで構成される5組の方々に演奏いただき、市制施行70周年に花を添えていただきました。観覧された方々をはじめ、議員の皆様や私たち市の出席者もすばらしい演奏に聴き入り、普段の議場とは異なる感動的な雰囲気に包まれました。これを機に、より一層、議会が身近な存在となるとともに、市政に対してさらに関心を深めていただきたいと考えます。
さて、今月19日、防災庁等の誘致についての要望書を赤澤内閣府特命担当大臣に手渡しました。この要望は、「防災庁の西日本の拠点を神戸周辺に設置すること」及び「広域かつ甚大な災害が発生したときに現地対策本部等の機能を担う基幹的広域防災拠点を三木総合防災公園に設置するとともに、同公園に防災関係の研修、研究機関を設置すること」を求めるものです。
本市は、兵庫県広域防災センターやE-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設)、E-アイソレーション(実大免震試験機)がある防災のまちとして、以前から防災関連施設の誘致に取り組んでまいりました。また、来年1月で阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。震災の記憶を継承し、教訓を生かすなど、本市は防災拠点の機能を担うポテンシャルを有しています。今後も防災のまち三木として、防災庁等の誘致に取り組んでまいります。
また、今月20日に総合教育会議を開催し、市としましては、吉川地域における施設一体型小中一貫校の学校用地を県立吉川高校とする方針を決定しました。施設一体型小中一貫校の設置については、昨年5月に吉川地域に設置する方針を決定し、これまで地域協議会や教職員部会において協議を重ねてまいりました。このたび、複数の検討すべき用地の中から総合的に判断した結果、県立吉川高校が学校用地としての適性が最も高いと判断しました。今後は、兵庫県に対して申入れを行ってまいります。
子どもたちに学力をはじめ共に生きる力、健やかな心と体を育むため、施設一体型小中一貫校を設置し、より質の高い教育を実現したいと考えています。すべての子どもたちがふるさと三木を愛し、子どもや子育て世代が集うまちづくりを進め、我が子の教育は三木で受けさせたいと思っていただけるよう取り組んでまいります。
さらに、明日、すべての市立公民館のWi-Fi環境の整備工事が完了し、来月上旬からWi-Fiの利用を開始します。Wi-Fi環境の整備により、オンライン講座の実施や、来館者がスマートフォンを利用しやすい環境とするほか、公民館でオンラインによる行政手続のサポートができる環境とするとともに、スマートフォンの利用が不慣れな方を対象とするスマホ教室にも活用し、地域のデジタル化を推進します。デジタルデバイド(情報格差)の解消にも取り組み、誰一人取り残さないデジタル化を推進してまいります。
今月2日、3日には、市制施行70周年記念三木金物まつり2024を開催しました。2日はあいにくの天候により気象警報が発令され、やむなく開催時間を短縮しましたが、3日は天気も回復し、多くの方に来場いただき、2日間で8万5,000人の方に来場いただきました。当日は、メイン会場である三木山総合公園に加え、三木市役所周辺、かじやの里メッセみきなどで多彩なイベントを開催しました。今年は市制施行70周年を記念し、丸太切り競争やパターチャレンジなども行い、イベントがさらに盛り上がりました。また、石川県珠洲市の事業者5者を招待した復興支援物産展を開催し、地場産品の販売を通じて能登半島地震及び豪雨災害により甚大な被害を受けた被災地の支援も行いました。
このたびの市議会定例会は、専決処分の報告1件、条例関係2件、総合計画関係1件、市道路線の認定1件、指定管理者の指定8件、補正予算関係5件、合わせて18件の提案を予定いたしております。また、後日、条例関係3件、補正予算関係7件、財産の取得1件、人事案件1件の提案を予定しております。
議員の皆様におかれましては、どうか慎重なる御審議をいただき、御賛同賜りますようお願いを申し上げ、開会の挨拶といたします。
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仲田一彦#66 / 270
◎市長(仲田一彦) 議会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、第383回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、公私御多用の中、御出席を賜り、誠にありがとうございます。また、あわせまして、平素から市政の運営につきまして格別の御理解と御支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、先月7日、昨年から整備を進めている「道の駅よかわ」が国土交通省の「道の駅」に新規登録されました。これからの道の駅は、道路サービス機能及び情報発信機能に加え、地域活性化の拠点機能を持つことが求められており、「道の駅よかわ」は来年春の開駅を目指し、三木市の2番目の道の駅として三木市北部の地域活性化の拠点となるよう進めてまいります。情報発信施設の整備に加え、「山田錦の館」の農産物直売所等をリニューアルし、農産物及び加工品も含めた取扱商品の充実などにより魅力を高め、利用客の増加につなげます。
また、三木市の特産である「山田錦」は、昭和11年の誕生から88年を迎え、兵庫県により農林水産省の日本農業遺産への登録申請が進められております。「道の駅よかわ」の開駅を契機として、将来に向けて三木市の特産、山田錦の魅力をさらに発信するとともに、農村の活性化及び持続的な発展を図ってまいります。
さらに、来月1日から新たな電子申請システムを導入し、市民サービスの向上を図ります。マイナンバーカードによる個人認証を活用し、証明書等の申請から手数料の決済までオンラインで手続が完了するよう構築し、「行かなくていい市役所」に向けた取組を加速させます。
加えて、町ぐるみ健診のインターネット申込管理システムを導入し、利便性の向上を図ります。今年度の目標登録者数である7,000人を達成した「みっきぃ☆健康アプリ」から電子申請や町ぐるみ健診の予約が行えるよう連携させることで、健康づくりに加え、デジタル社会の入り口として多くの方に御利用いただけるよう進めます。
今年度は、市内のすべての公民館にWi-Fi環境を整備し、公民館を地域のデジタル化の拠点とします。Wi-Fi環境の整備により、オンライン講座の実施や来館者がスマートフォン等を利用しやすい環境となります。デジタルデバイド(情報格差)の解消のため、スマートフォンの利用が不慣れな方を対象とするスマホ教室を引き続き行うことで、誰一人取り残さないデジタル化を推進してまいります。
先月24日には、みっきぃ夏まつりを盛大に開催しました。2万5,000人の方に来場いただき、多彩なステージや3,000発の花火で大いに盛り上がりました。4年ぶりの開催となりました昨年につきましては、大規模な交通渋滞が発生し、会場までたどり着けない方もおられるなど、大きな混乱が発生しました。本年は、昨年の教訓を生かし、会場及び会場周辺の駐車場を廃止するとともに、会場周辺の道路の交通自主規制を実施するなど対策を行い、安全に開催することができました。市民まつりとして、人々が集い、触れ合う機会を創出し、市民の絆及びふるさと三木への愛情や誇りを育むとともに、チーム三木が一丸となって、元気で活力ある三木市をPRすることができました。これもひとえに、実行委員会をはじめ、関係団体の皆様の御協力の賜物と深く感謝を申し上げます。
このたびの市議会定例会では、条例関係3件、補正予算5件、決算の認定が7件、合わせて15件の提案を予定しております。また、後日、工事請負契約の締結1件、財産の取得1件、人事案件3件の提案を予定しております。
議員の皆様におかれましては、どうか慎重なる御審議をいただき、御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、開会の挨拶といたします。
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開議#67 / 270
△開議
開議#68 / 270
△開議
開議#69 / 270
△開議
開議#70 / 270
△開議
開議#71 / 270
△開議
開議#72 / 270
△開議
松原久美子#73 / 270
○議長(松原久美子) これより本日の会議を開きます。
現在の出席議員は16名であります。
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松原久美子#74 / 270
○議長(松原久美子) これより本日の会議を開きます。
現在の出席議員は16名であります。
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古田寛明#75 / 270
○議長(古田寛明) これより本日の会議を開きます。
現在の出席議員は16名であります。
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古田寛明#76 / 270
○副議長(古田寛明) これより本日の会議を開きます。
現在の出席議員は15名であります。
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古田寛明#77 / 270
○議長(古田寛明) これより本日の会議を開きます。
現在の出席議員は16名であります。
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古田寛明#78 / 270
○議長(古田寛明) これより本日の会議を開きます。
現在の出席議員は16名であります。
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諸般の報告#79 / 270
△諸般の報告
諸般の報告#80 / 270
△諸般の報告
諸般の報告#81 / 270
△諸般の報告
諸般の報告#82 / 270
△諸般の報告
諸般の報告#83 / 270
△諸般の報告
諸般の報告#84 / 270
△諸般の報告
松原久美子#85 / 270
○議長(松原久美子) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。
去る4月18日、近畿市議会議長会総会が奈良市で開催され、令和6年度予算など議案等4件が承認されました。
次に、去る4月26日、兵庫県市議会議長会総会がたつの市で開催され、高等学校等の授業料無償化についてなど部会提出議案9件が採択された次第であります。
次に、今期臨時会に提出されます議案及び本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりでございます。
次に、その他の報告といたしまして、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期臨時会に出席を求めました者の職・氏名は、お手元へ配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。
報告事項は以上でございます。
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松原久美子#86 / 270
○議長(松原久美子) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。
去る4月11日、東播・淡路市議会議長会定例会が西脇市で開催され、令和5年度決算の認定並びに令和6年度の役員の選任などについて協議を行った次第であります。
次に、今期臨時会に提出されます議案及び本日の議事日程表は既にお手元に配付いたしましたとおりであります。
次に、その他の報告といたしまして、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期臨時会に出席を求めました者の職・氏名は、お手元へ配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。
次に、閉会中の人事異動により任命されました総合政策部長を御紹介いたします。
総合政策部長、赤松宏朗さん。
古田寛明#87 / 270
○議長(古田寛明) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。
去る7月12日、東播・淡路市議会議長会定例会が高砂市で開催され、今年度の正副議長研修会及び次期定例会の開催市などを決定いたしました。
次に、去る7月24日、兵庫県市議会議長会総会が加東市で開催され、令和5年度決算及び令和6年度補正予算が上程され、これを認定及び承認することとした次第であります。
次に、市長より専決処分の報告、健全化判断比率及び資金不足比率の報告及び権利放棄した債権の報告並びに公益財団法人三木山人と馬とのふれあいの森協会の令和5年度の決算に関する書類及び令和6年度の事業計画等に関する書類の提出がありました。
次に、監査委員より例月現金出納検査結果報告書及び令和5年度三木市一般会計、特別会計及び公営企業会計決算等に係る審査意見書の提出がありました。また、各常任委員長より、行政視察報告書の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付しておりますので、十分御清覧をお願いいたします。
次に、今期定例会に提出されます議案及び本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりであります。
次に、その他の報告といたしまして、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期定例会に出席を求めました者の職氏名は、お手元へ配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。
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古田寛明#88 / 270
○議長(古田寛明) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。
去る5月22日、全国市議会議長会総会が東京で開催され、地方税財源の充実、確保及び地方創生、地方分権の推進に関する決議など6件の決議を行うとともに、地方における公共交通ネットワークの再構築についてなど部会提出議案27件を採択し、関係機関へ要望することにいたした次第であります。
次に、市長より令和5年度三木市一般会計繰越明許費、三木市一般会計事故繰越し、三木市水道事業会計予算の繰越し及び三木市下水道事業会計予算の繰越しに関する書類の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付しておりますので、十分御清覧をお願いいたします。
次に、今期定例会に提出されます議案及び本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりであります。
次に、その他の報告といたしまして、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期定例会に出席を求めました者の職・氏名は、お手元へ配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。
次に、閉会中の人事異動により任命されました産業振興部長を御紹介いたします。
産業振興部長、荒池洋至さん。
古田寛明#89 / 270
○副議長(古田寛明) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。
去る1月22日、東播・淡路市議会議長会定例会が明石市で開催され、令和6年度東播・淡路市議会議長会予算及び次期役員市の割当てなどを決定いたしました。
次に、2月13日、兵庫県市議会議長会総会が神戸市で開催され、令和6年度兵庫県市議会議長会予算及び役員の改選などを決定した次第であります。
次に、市長から専決処分の報告書並びに監査委員から定期監査、学校監査及び財政援助団体等監査結果報告書の提出があり、これらの写しをお手元に配付しておりますので、十分御清覧をお願いいたします。
次に、その他の報告といたしまして、今期定例会に提出されます議案及び本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりであります。
次に、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期定例会に出席を求めました者の職・氏名は、お手元へ配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。
報告事項は以上であります。
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古田寛明#90 / 270
○議長(古田寛明) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
まず、市長から専決処分の報告書に関する書類の提出がありました。また、監査委員から例月現金出納検査結果報告書の提出がありました。次に、議会運営委員長から行政視察報告書の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付しておりますので、十分御清覧をお願いいたします。
次に、今期定例会に提出されます議案及び本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりであります。
次に、その他の報告として、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期定例会に出席を求めました者の職・氏名はお手元へ配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。
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日程第1#91 / 270
△日程第1 会議録署名議員の指名
日程第1#92 / 270
△日程第1 会議録署名議員の指名
荒池洋至#93 / 270
◎産業振興部長(荒池洋至) 荒池でございます。よろしくお願いいたします。
日程第1#94 / 270
△日程第1 会議録署名議員の指名
赤松宏朗#95 / 270
◎総合政策部長(赤松宏朗) 赤松でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
日程第1#96 / 270
△日程第1 会議録署名議員の指名
古田寛明#97 / 270
○副議長(古田寛明) これより日程に入ります。
日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
15番 西 垣 弘 志 議員
26番 堀 元 子 議員
以上、2名にお願いいたします。
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古田寛明#98 / 270
○議長(古田寛明) これより日程に入ります。
日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
19番 内 藤 博 史 議員
29番 中 尾 司 郎 議員
以上、2名にお願いいたします。
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古田寛明#99 / 270
○議長(古田寛明) 教育総務部長、森田眞規さん。
古田寛明#100 / 270
○議長(古田寛明) これより日程に入ります。
日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
12番 板 東 聖 悟 議員
24番 大 西 秀 樹 議員
以上、2名にお願いいたします。
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松原久美子#101 / 270
○議長(松原久美子) 以上で紹介を終わります。
報告事項は以上でございます。
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松原久美子#102 / 270
○議長(松原久美子) これより日程に入ります。
日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
13番 大 眉 均 議員
25番 川 端 敦 子 議員
以上、2名にお願いいたします。
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日程第2#103 / 270
△日程第2 会期の決定
日程第2#104 / 270
△日程第2 会期の決定
日程第2#105 / 270
△日程第2 会期の決定
日程第1#106 / 270
△日程第1 会議録署名議員の指名
森田眞規#107 / 270
◎教育総務部長(森田眞規) 森田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
日程第2#108 / 270
△日程第2 会期の決定
古田寛明#109 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の会期は、本日から12月23日までの27日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#110 / 270
○副議長(古田寛明) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の会期は、本日から3月27日までの35日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#111 / 270
○議長(古田寛明) 以上で紹介を終わります。
報告事項は以上でございます。
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松原久美子#112 / 270
○議長(松原久美子) 次に、日程第2、会期の決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。
今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#113 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の会期は、本日より9月30日までの29日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#114 / 270
○議長(松原久美子) これより日程に入ります。
日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
12番 板 東 聖 悟 議員
24番 大 西 秀 樹 議員
以上、2名にお願いいたします。
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日程第1#115 / 270
△日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2#116 / 270
△日程第2 会期の決定
古田寛明#117 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、会期は29日間と決定いたしました。
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松原久美子#118 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。
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古田寛明#119 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、会期は35日間と決定いたしました。
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古田寛明#120 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、会期は27日間と決定いたしました。
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日程第3#121 / 270
△日程第3 報告第1号 専決処分について(令和5年度三木市一般会計補正予算(第7号)) から 日程第37 第34号議案 令和5年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号) まで
日程第3#122 / 270
△日程第3 第38号議案 三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について 及び 日程第4 第39号議案 教育長の任命につき同意を求めることについて
日程第3#123 / 270
△日程第3 第49号議案 三木市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について から 日程第17 第63号議案 令和5年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について まで
松原久美子#124 / 270
○議長(松原久美子) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。
今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第3#125 / 270
△日程第3 第57号議案 令和5年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について から 日程第9 第63号議案 令和5年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてまで
古田寛明#126 / 270
○議長(古田寛明) これより日程に入ります。
日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長から指名いたします。
15番 西 垣 弘 志 議員
26番 堀 元 子 議員
以上、2名にお願いいたします。
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古田寛明#127 / 270
○副議長(古田寛明) 次に、日程第3、報告第1号、専決処分について(令和5年度三木市一般会計補正予算(第7号))から日程第37、第34号議案、令和5年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上35件を一括して議題といたします。
市長から施政方針及び提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
日程第2#128 / 270
△日程第2 会期の決定
松原久美子#129 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。
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古田寛明#130 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第3、第57号議案、令和5年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第9、第63号議案、令和5年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてまで、以上7件を一括して議題といたします。
これより決算特別委員長の報告を求めます。
決算特別委員長、泉雄太議員。
松原久美子#131 / 270
○議長(松原久美子) 次に、日程第3、第38号議案、三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について及び、日程第4、第39号議案、教育長の任命につき同意を求めることについて、以上2件を一括して議題といたします。
市長より提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#132 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第3、第49号議案、三木市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第17、第63号議案、令和5年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてまで、以上15件を一括して議題といたします。
市長より提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
仲田一彦#133 / 270
◎市長(仲田一彦) 令和6年度の当初予算案及び重要案件の審議をお願いするに際しまして、ここに市政運営に当たっての所信を申し上げ、議員並びに市民の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。
三木市は、本年7月1日に市制施行70周年を迎えます。この記念すべき節目の年を全市を挙げて祝うとともに、市民一人一人がすばらしいまちの魅力に包まれ、安心して暮らすことに誇りを持ち、まちを愛する心をさらに深める機会としたいと考えています。
市制施行70周年を市全体でお祝いする機運醸成を図るため、記念ロゴマークの決定、市制施行70周年に関して幅広く協力いただける団体、事業者の募集を行うとともに、70周年に向けたカウントダウンの準備を進めています。
本年は、様々な記念事業を実施する予定です。記念事業の一つとして、10月26日に三木の祭り屋台大集合を実施します。三木市が誇る文化資源祭り屋台が一堂に集い、交流し、共にお祝いすることで、人と人とのつながりを深めるとともに、次世代に文化を継承し、市の活性化につなげてまいります。
このほか、記念式典、書道の大家上田桑鳩氏の作品展、子育て世代の親子の絆を深めるため、親子の思いや願い、メッセージなどを未来に届ける事業、市史編さん事業の記念展及びシンポジウムなどを実施します。また、各地区の市民協議会が実施する70周年にちなんだ事業に対する支援を行うことで、コロナ禍で薄れつつある地域コミュニティや住民同士のつながりを深める機会としていただきたいと考えています。
このように、チーム三木が一丸となり、市制施行70周年をお祝いし、盛り上げます。これまで先人たちが築き上げてきた70年の歩みを次の世代に引き継ぎ、この三木市を未来へつないでいこうではありませんか。
社会情勢の変化による物価高騰が長期化しており、市民や事業者は大きな打撃を受けています。市民や事業者の暮らしを守るため、令和5年度には、市独自で高校生等のいる世帯への応援給付金の支給、小・中・特別支援学校における2学期及び3学期の給食費の無償化など、必要な施策を実施してまいりました。
また、昨年決定された国のデフレ完全脱却のための総合経済対策に基づき、物価高騰の影響が大きい低所得者の生活を支援するため、給付金の支給を進めています。住民税非課税世帯に対する7万円の給付金については、1月26日から支給を開始しています。住民税均等割のみ課税世帯に対する10万円の給付金、住民税非課税世帯及び均等割のみ課税世帯に対する18歳以下の児童1人につき5万円の加算給付金についても、昨日から支給を開始しています。一刻も早く対象となる方にお届けするため、引き続き進めてまいります。
さらに、重点支援地方交付金を活用し、物価高騰の影響を受けている市民や事業者に対する支援策をまとめました。国、県の支援が行き届かない方々に対し、きめ細かな支援を行ってまいります。
市内の小・中・特別支援学校の学校給食費について、現行の額と本年4月から改定する額との差額を助成するほか、市内の店舗で利用することができるプレミアム付商品券事業に対して助成するなど、物価高騰が長期化する市民生活を支援します。誰一人取り残さないよう取組を進めてまいります。
2050年カーボンニュートラルの実現、また、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指し、国を挙げて脱炭素社会への取組が進められています。
先般、国連のグテーレス事務総長は、地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来したとの声明を出しています。今や、世界各国は力を合わせて温室効果ガス削減の一層の推進に取り組んでいくべきと強く感じており、本市も取組を進めてまいります。
今月2日には、ネッツトヨタ神戸株式会社が、三木市大村のネッツテラス三木の敷地内において、自動車販売店に設けられるのは国内初となる水素ステーションが開設されました。脱炭素社会に向けた取組であり、カーボンニュートラルに向けての大きな一歩と捉えています。
市においても、次期ごみ処理施設においては、ごみの持つエネルギーを有効活用するなどしてエネルギーの地産地消を進め、カーボンニュートラルや脱炭素社会の形成に寄与するよう計画していきます。
そのような中、令和6年度は、地球温暖化対策実行計画のうち、区域施策編を策定します。既に策定している事務事業編では、公共施設のみを対象とした取組にとどまっていましたが、区域施策編では、市民や事業者を含めた市全体の温室効果ガス排出量の削減に向けた計画とします。
また、同計画の策定に先駆けて、脱炭素化社会に向けた取組として、省エネルギー製品の利用促進のための事業を実施します。エアコン、テレビ、冷蔵庫など省エネ性能の高い家電製品に買い換えた方への助成制度を創設します。この取組は、長期化する物価高騰による市民生活への影響を軽減することも目的としています。
さらに、国が推進するデコ活についても推進してまいります。デコ活は、これまで推進してきたCOOL CHOICEを発展させたもので、脱炭素社会、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる取組であり、市としても推進するものです。
これらの取組を推進するため、市の組織においても、環境政策課を新設し、脱炭素社会に向けた取組を強力に進めていく体制とします。
脱炭素社会に向けた取組を含め、本市では、三木市総合計画において、各施策とSDGsの目標をひもづけ、SDGsの実現に向けた取組を推進しています。
昨年5月には、内閣総理大臣からSDGs未来都市に選定されたところです。本市の提案内容は、まちの将来像を、誇りを持って暮らせるまち三木とし、市民、議会、企業、団体、行政が一体となったチーム三木による協働のまちづくりを進め、それぞれの力を連携し、好循環を生み出していけるようなまちの実現を目指すものです。このたびのSDGs未来都市の選定を受けて、本市では、SDGsの基本的な視点である誰一人取り残さない社会という観点の下、すべての市民が将来にわたって自分たちの希望する暮らしや活動を営むことができるよう、チーム三木が一丸となって、誇りを持って暮らせるまち三木の実現を目指します。
誰一人取り残さない社会の理念の下、誰もが人生のパートナーと協力しながら、安心して暮らせる環境づくりのため、本年4月からパートナーシップ制度を導入します。同性のカップルや様々な事情により婚姻の届出をしない、あるいはできないカップルの日常生活の困り事や不安の解消につなげます。誰もが自分らしく暮らすことができ、誇りを持って暮らせるまち三木の実現につなげてまいります。
コロナ禍を契機として我が国のデジタル化は急速に進展しています。市としても、人口減少に適応しつつ、多様化、複雑化する市民のニーズに対応するため、デジタル化を加速させてまいります。
令和5年度は、転居手続及び転出手続についてデジタル窓口システムの運用を開始したほか、市の窓口におけるキャッシュレス決済端末の導入を進めており、さらなる住民サービスの向上を進めています。
あわせて、市の内部事務においても、業務の効率化のため、文書管理、電子決裁システム、庶務管理システムの導入を進めています。
令和6年度には、新たな電子申請システムの導入を進めます。マイナンバーカードによる個人認証を活用し、証明書等の申請から手数料の決済までオンラインで手続が完了するよう構築します。市役所に行かなくても手続ができる、行かなくてe市役所の実現を目指します。
また、まちぐるみ健診の予約に関する利便性の向上のため、インターネット申込管理システムを導入します。インターネットでの予約の際に、即座に予約日時が確定するとともに、24時間いつでも予約が可能となります。
電子申請やまちぐるみ健診の予約をみっきぃ☆健康アプリからも行えるよう連携させることで、さらに利便性を向上させます。健康づくりに加え、デジタル社会への入り口として多くの方に御利用いただけるよう構築します。
さらに、市内の全公民館にWi-Fi環境を整備し、公民館を地域のデジタル化の拠点とします。Wi-Fi環境の整備により、オンライン講座の実施や来館者がスマートフォンを利用しやすい環境とするほか、スマートフォンの利用が不慣れな方を対象とするスマホ教室にも活用します。既に各公民館でスマホ教室を実施しているところですが、Wi-Fi環境を整備することにより、参加者がスマートフォンを使いながらの具体的な講座を実施することができます。1人1台のタブレット端末が行き渡っている小・中学生にとっても、公民館がタブレットを活用した学習の場となります。公民館職員もスマートフォンの使い方を教えるなどスマホコンシェルジュの役割を果たし、地域のデジタル化を推進します。デジタルデバイドの解消につなげ、誰一人取り残さないデジタル化を推進してまいります。
加えて、市が保有する道路や農業振興地域、埋蔵文化財等の地理情報をデジタル化し、一元化してネット上に公開することで、市民や事業者が市役所に行かなくても必要な情報を得られるシステムを導入します。デジタル化の取組を進めることで、市民サービスの向上及び業務の効率化につなげてまいります。
本年は、時代の変化に応じ、三木市を進化させ、未来へとつないでいく取組として、第一に未来を担う子どもたちのため、教育のまちの推進に向けた取組を進めていきます。
加えて、本市が持つ優れた地域資源、三木ブランドの魅力を向上させ、未来へ継承するための取組、移住・定住を促進し、未来に向け人口減少を緩やかにするための取組、将来にわたり市民が安心して暮らせるまちづくりの取組、そして最後に、将来にわたり持続可能な行政運営の基盤づくりの取組と5つの視点での私の考えを述べさせていただきます。
第1の視点として、教育のまちの推進について申し上げます。
昨年5月に開催しました総合教育会議において、市の小中一貫教育に係る方向性について教育委員会と協議を行い、施設一体型小中一貫校を設置することとし、まずは吉川地域に設置する方針を決定しました。この方針に基づき、地域協議会を設置し、地域や保護者の方々とともに意見交換を行いながら、子どもたちにつけたい力をより効果的に育む教育環境を創出するため、施設一体型小中一貫校の設置に向けて進めているところです。
また、教職員の働き方改革により、子どもと向き合う時間を増やし、子どもの学力向上につなげるため、教職員の業務改善や校務のDX化を進めます。
まず、統合型校務支援システムを導入することで、教職員の負担軽減を進めます。次に、事務作業や来客、電話対応等の支援を担うスクール・サポート・スタッフを増員し、教職員が教材研究等に注力できる体制を整備します。
教職員の資質、能力の向上のため、教職員研修の充実にも取り組みます。学習プラットフォームアプリを導入することで、教職員がそれぞれ都合がよい時間に効率的に研修を受けることが可能となります。
教育の環境整備にも取り組んでいます。昨年の12月議会で承認いただいた補正予算により、学校体育館に大型送風機の整備を進めており、来月に市内すべての学校への整備が完了する予定です。感染症対策のほか、熱中症対策としても活用し、子どもたちが安心して通える学校環境を整えます。
教育は、学校だけでなく地域とともに進めていく必要があります。令和5年度に緑が丘中学校、吉川小学校、吉川中学校に導入したコミュニティ・スクールについて、令和6年度は自由が丘中学校、別所小学校、別所中学校に導入し、学校と地域が共に地域の子どもの教育について考え、実践していく取組を進めます。
あわせて、持続可能な部活動の在り方や部活動の地域移行等について検討を進めています。令和5年度は、教育委員会において、部活動の在り方検討会議を設置し、部活動の在り方について専門的知見を有する方、市内のスポーツ及び文化団体の代表者、学校、保護者の代表者等により意見交換を行いました。来月には、検討会議からの意見書の提出を受ける予定です。この意見書を基に、教育委員会において今後の部活動の地域移行についての取組を進めてまいります。
部活動の地域移行については様々な課題があると認識しており、試行的にモデル事業を実施する必要を感じています。
そこで、中学生を対象に地域クラブとしてのゴルフ部を令和7年度に創設します。令和6年度は、準備期間としてゴルフ部の創設を見据えた先進地視察やゴルフ体験会を実施します。関西国際大学においてもゴルフ部の新設について検討が進められています。また、三木市で新しく統合される高等学校においても、ゴルフ部の創設について検討されていると聞いています。中学校、高等学校、大学と一貫してゴルフができる環境が整い、例えば合同練習を実施するなど、互いに連携した取組となるよう進めてまいります。本市の地域資源であるゴルフを活用し、子どもたちがゴルフに触れ、楽しみ、理解を深めるとともに、市外に向けて本市の教育の魅力としても発信してまいります。三木に住めば、子どもからゴルフに打ち込める環境がある、これを魅力にして、三木市への移住、また、ジュニアゴルファーの育成につなげていきたいと考えています。
さらに、地域での子どもの居場所づくりに加え、子どもの健やかな成長を支援する取組として、子ども食堂の取組を引き続き支援します。
令和5年度も、新たに2か所の子ども食堂が開設され、合計6地区7か所で子ども食堂が展開されています。今後も、実施団体の拡大を図り、子ども食堂の全市的展開を進めます。
このように、地域で子どもを育てる環境づくりを進め、我が子の教育は三木で受けさせたいと思っていただけるよう取組を進めてまいります。
第2の視点として、三木金物、酒米山田錦、ゴルフという本市の3大地域資源の魅力向上について申し上げます。
まず、三木金物については、海外展開を促進し、受注額の増加につなげるため、引き続き海外展示会への出展を支援します。令和6年度は、三木金物商工協同組合連合会に対し、令和5年度のドイツでの展示会への出展支援に引き続き、海外展示会の出展を支援し、海外での三木金物の認知度の向上につなげます。
また、2025大阪・関西万博での「金物鷲」と福井県越前市の越前打刃物で組み立てた「昇龍」の共同展示に向けた取組を進めます。万博において、金物産業、伝統文化の継承のシンボルである「金物鷲」と「昇龍」の相乗効果により、魅力を最大限にPRし、三木金物のブランド力の向上を目指します。
次に、日本一の山田錦の産地のシンボル施設である山田錦の館を含む一帯の活性化に向けた取組として、山田錦の郷活性化構想の実現に向けた整備を進めます。令和6年度は、山田錦の館本体の改修工事、道路改良工事等を実施し、令和7年春の「道の駅よかわ」のオープンを目指します。山田錦の館のリニューアルを行い、農産物及び加工品も含めた取扱商品の充実に取り組み、利用客の増加につなげます。
本年6月に供用開始が予定されている兵庫県立総合射撃場は、国民スポーツ大会をはじめ、様々な大会が開催できる施設であり、道の駅よかわとの相乗効果により、さらなる交流人口の増加を期待しています。
「道の駅よかわ」の開駅に向けた準備を進め、農業振興等の地域課題の解決につなげるとともに、市民の交流やにぎわいの場とし、地域活性化の拠点となるよう取り組んでまいります。
次に、ゴルフのまち三木のブランドの振興については、本市で4回目の開催となる春高・春中ゴルフを開催します。「三木の春には 夢がある」、これをキャッチコピーにし、さらにPRしてまいります。全国の中高生が競い合い、夢をつかむ場として、ますますゴルフのまち三木の知名度が定着していくものと確信しています。
また、本年は、春高・春中ゴルフの開催に合わせて、来月20日に新たにゴルフまつりを開催します。ゴルフに親しみを持ってもらうことを目的に、これからゴルフを始める方やゴルフになじみのない方も楽しめるようなイベントとして開催します。スナッグゴルフの体験やゴルフ場体験など、ゴルフを体験できる内容に加え、スナッグゴルフ大会やゴルフのミニレッスンのほか、子ども縁日やキッチンカーなど気軽に楽しめるイベントとし、ゴルフ人口の裾野を広げる取組でもあります。金物まつり、山田錦まつりと並ぶ三木市を代表する祭りとしたいと考えており、ゴルフ振興の新たな取組として進めてまいります。
また、本市は、兵庫県広域防災センターやE-ディフェンス、E-アイソレーションがある防災のまちです。これらの防災拠点施設や実験施設は全国的にも知名度が高く、見学をはじめ様々な防災体験も可能であり、三木金物、酒米山田錦、ゴルフと並ぶ本市の地域資源です。この地域資源を活用した取組として、今月11日に、兵庫県広域防災センターと三木市が連携し、「防災公園クイズラリー~みきぼうでまなぼう~」を実施しました。三木総合防災公園内をクイズラリー形式で巡りながら、各種防災体験を行ったもので、防災と観光を組み合わせた防災ツーリズムの一環としての取組です。想定の倍以上、1,000人を超える方々に参加いただき、好評でした。
今後も県との連携を図りながら、本市の地域資源を活用した防災ツーリズムを推進し、地域の活性化につなげてまいります。
2025大阪・関西万博は、市外をはじめ、海外に三木市をPRする大きなチャンスと捉えています。
兵庫県では、地域の特色を生かした県内の地場産業や伝統工芸などの現場そのものを体験していただく取組として、ひょうごフィールドパビリオンを全県で展開します。フィールドパビリオンを構成するSDGs体験型地域プログラムとして、防災、金物、山田錦をはじめとする三木の地域資源を生かした7件の体験型プログラムが認定を受けているところです。
また、2020東京オリンピックでのフランス陸上チームのホストタウンとしての交流経験を生かし、万博を見据えたフランスとの交流を進めています。万博を一過性のものとして捉えるのではなく、チャンスと捉え、異文化に触れる機会の創出により、市内の子どもたちや市民の方々との文化交流を図るとともに、フランスの方々に三木金物や山田錦など地域資源に触れていただき、三木を知っていただくだけでなく、経済交流につなげていきたいと考えています。
令和6年度は、兵庫県、近畿経済産業局、事業者と連携し、三木市の地域資源に触れるインバウンドプログラムの造成や外国人向けのPRを行います。国内外から約2,820万人が訪れる大阪・関西万博を契機とし、広く海外にも三木の魅力を発信し、市内への誘客につなげてまいります。
第3の視点として、移住・定住の促進について申し上げます。
本年1月20日の日本経済新聞に掲載された国立社会保障・人口問題研究所が昨年算出した本市の2040年の人口推計は、2010年の国勢調査の結果を基に算出した人口推計よりも約1,000人増加しており、兵庫県内で13位の増加率です。
2015年の国勢調査の結果を基に算出した2040年の人口推計との比較でも約4,000人増加しており、兵庫県内で1位の増加率となります。
これは、これまで取り組んできたまちづくりの取組の成果です。第2期三木市創生計画では、2060年時点で人口5万人を維持することを目標に掲げており、その達成に向けて令和6年度も移住・定住の促進に取り組んでまいります。
国が進める少子化対策の一つである結婚新生活支援事業を引き続き実施するとともに、新たに市単独事業として、結婚後5年以内としていた条件を撤廃するとともに、39歳までのひとり親家庭を対象に加え、制度を拡充し、広く三木市での新生活応援するトカイナカ三木新生活支援制度とし、移住・定住をさらに促進します。
また、三木市移住応援ポータルサイトを開設し、空き家の情報や移住に関する補助金の情報のほか、子育て施策などの行政サービスの情報も含めた移住関連情報をワンストップで情報発信します。
空き家バンクについては、近畿初の取組として、全国版空き家・空き地バンクと物件情報を自動連携することで、全国に向け、三木市の空き家情報の発信をタイムリーに行います。
都会に近い田舎トカイナカの魅力をPRし、移住・定住の促進をさらに進め、選ばれるまち、住み続けたくなるまちの実現に向けて取り組んでまいります。
多世代の住民が快適で永続的に循環しながら住み続けられるまちを目指す青山7丁目団地再耕プロジェクトに引き続き取り組みます。令和6年度は、市が所有する1.5ha部分のうち、交流拠点施設の整備工事に着手します。全国的な戸建て住宅団地における課題解決を三木市でチャレンジし、三木市で住み続けられる仕組みをつくることで人口減少を緩和するとともに、三木市の魅力向上にもつなげます。
移住・定住の促進には、雇用の場の確保も重要です。
県市共同で進めてきたひょうご情報公園都市第2期工区の整備については、県企業庁が産業用地等の購入、造成を行ってきた地域整備事業について、企業債の償還が課題となっており、県が外部有識者による委員会において今後の収支見通し等を検証するとともに、今後の在り方を検討することとなりました。
市としては、雇用の場の確保、市の活性化のために必要な事業であり、県に対し、早い時期に事業を再開できるよう引き続き要望してまいります。
さらに、市内への投資を促すとともに、雇用の促進を図るため、三木市企業立地促進条例を改正し、令和7年度以降も市内に工場等を新設する事業者への一定の助成を行います。
加えて、(仮称)三木スマートインターチェンジの整備を進め、早期の完成を目指します。令和7年には東播磨道が国道175号に接続し、全線開通の予定です。交通の利便性が向上し、交通の要衝としての機能がさらに強化されることで本市の魅力が向上し、移住・定住の促進にもつながると考えます。
第4の視点として、安心して暮らせるまちづくりについて申し上げます。
20年、30年先を見据え、将来にわたって市民が安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
まずは、安心して子育てができるまちづくりを進めます。
本年4月に、こどもサポートセンターを設置します。妊娠、出産期及び乳幼児期の子どもと家庭の支援、健康増進を図ってきた子育て世代包括支援センターと子どもが安心して成長できる家庭環境の確立を目指して支援を行う子ども家庭総合支援拠点の機能を統合し、一体的に相談支援業務に当たる体制を整備します。一元的な窓口対応が可能となり、より円滑かつ的確な支援につなげます。
また、高校生世代の通院に係る医療費の無償化を実施し、ゼロ歳から18歳までの子どもの医療費は完全無償とします。これまでから、ゼロ歳児から2歳児の保育料の減額や3歳児から5歳児の副食費の補助など、充実した子育て支援策を展開してまいりました。このたびの高校生世代の通院費の無償化により、ゼロ歳から18歳まで切れ目のない多様な支援策を実施し、子育てしやすい環境を整備します。
次に、障がいのあるなしにかかわらず、誰もが生き生きと輝き、共に安心して暮らせるまちづくりを進めます。
このたび、こども発達支援センターにじいろに児童発達支援センターとしての機能である嘱託医による発達相談などを追加し、新たな地域の中核的な療育施設として、市全体の障がいのある児童やその家族に対する支援体制の強化を図ります。
次に、生涯にわたって安心して暮らせるまちづくりのため、健康寿命の延伸に取り組みます。
高齢者が住み慣れた地域で健康に生活を送れるよう、健康寿命の延伸につなげるみっきぃ☆シニア健康サポート事業について、実施地域を拡大します。令和5年度から実施している吉川、口吉川、細川地区に加え、令和6年度には、志染、緑が丘、自由が丘、青山地区でも実施します。フレイル予防の3本柱である口腔機能の維持と栄養、運動、社会参加を軸に、保健師や管理栄養士など専門職が積極的に関わりながら保健事業を展開します。令和7年度には、市内全域で事業実施できるよう進めてまいります。
また、特定健診により生活習慣の改善が必要と判定された方やフレイルに該当する高齢者に対し、健康チャレンジプログラムを実施します。
このプログラムは、保健師や管理栄養士、運動指導士など専門職による生活習慣の改善や、フレイル予防、転倒予防に特化したプログラムを実施します。個人の状態に応じ、専門職がサポートすることで、効果的な生活習慣病の予防及び介護予防を実施し、健康寿命の延伸につなげます。健康寿命の延伸により、いつまでも生き生きと元気に暮らせるまちを目指します。
昨年6月議会において、三木市高齢者温泉施設等利用助成制度の復活を求める請願が採択されたことを受け、同助成制度を復活します。請願の趣旨にもありましたように、一部負担を求める形とします。なお、このたび復活する助成制度は、2年間の期間限定とします。
一方、温泉施設の利用に限らず、幅広く高齢者の外出や交流が図れるよう、健康イベントへの参加やウォーキングなどに対してポイントを付与するみっきぃ☆健康アプリや地域の交流の場ともなるみっきぃ☆いきいき体操などの参加者拡大をより一層推進してまいります。
介護保険料については、令和6年度から3年間の基準月額を月額5,300円と定め、県内最低水準を維持します。これは、みっきぃ☆いきいき体操などフレイル予防や介護予防の普及による元気な高齢者が集うまちとしての成果の表れであります。
国民健康保険税では、令和6年度までに県が毎年提示する標準保険税率に近い値となるよう算定し、令和3年12月議会において、令和4年度から令和6年度までの税率の改定を行ったところですが、県の積立金を財源とした財政支援により、標準保険税率の伸び率が当初想定していたより低いものとなったため、このたび条例を改正し、令和6年度の税率を引き下げます。
市民の皆様が安心して医療や介護を受けることができる体制を維持してまいります。
第5の視点として、持続可能な行政運営について申し上げます。
三木市では、「誇りを持って暮らせるまち三木~チーム三木による協働のまちづくり~」をまちの将来像に掲げ、令和2年度から令和11年度までを計画期間とする三木市総合計画を策定し、まちづくりを進めています。
三木市総合計画については、社会情勢の変化等に対応できるよう5年で必要に応じて見直すこととしており、令和7年度から5年間を計画期間とする後期基本計画を策定します。
市民生活に大きな影響を与えたコロナ禍、進展するデジタル化など、社会情勢は刻々と変化しています。変化する社会情勢にしっかりと対応し、まちづくりを進めるため、その羅針盤となる後期基本計画の策定に取り組んでまいります。
持続可能な行政運営のためには収入の確保が不可欠です。自主財源の確保のため、引き続きふるさと納税の推進を図ります。
魅力ある返礼品の開発を進めており、令和5年度には、三木金物を活用した返礼品開発コンテストやふるさと納税型クラウドファンディングを活用した返礼品開発に取り組みました。
また、スマートフォンで寄附をすると、市内加盟店で利用できるデジタル商品券がその場ですぐに手に入る関西おでかけ納税もスタートしています。ふるさと納税をきっかけに三木の魅力に触れていただける仕組みとしています。魅力ある返礼品により、ふるさと納税のさらなる推進を図ります。
また、企業版ふるさと納税についてもさらに推進します。「チャレンジするなら三木プロジェクト」として、三木市を応援していただける事業者と連携し、企業版ふるさと納税により、先端技術を活用した公民連携による課題解決を目指します。公民連携による課題解決の仕組みを定着させ、持続可能な事業推進を図ります。
三木市公共施設再配置計画に基づき、限られた財源の中で、将来にわたり質の高い公共サービスを提供し続けるため、人口規模や市民ニーズに適合した公共施設等の適正規模、適正配置を進めています。その中で、中央公民館、市民活動センター、高齢者福祉センター及び高齢者大学、同大学院の複合施設の整備を進めているところです。
三木商工会議所が本事業への参画を表明され、昨年10月に協定を締結し、協力して施設整備を進めていくことが決定しました。先日、複合施設の基本計画を策定する事業者を選定したところであり、令和6年度は基本計画の策定を進めてまいります。
このたびの施設の複合化は、設置目的が類似する近隣施設の機能を集約することで利便性及び市民サービスの向上を図るとともに、施設稼働率の向上による効率的な管理運営を図ろうとするものです。
市の財政負担を最大限軽減できる事業手法を検討していくとともに、現在の中央公民館と三木商工会館の敷地内での整備の中で、民間事業者のノウハウを生かすことにより、施設周辺地域のにぎわいの創出及び活性化につなげます。
本年1月に発生した能登半島地震により、改めて災害への備えの重要性を認識しました。来年1月には、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。震災の記憶を継承し、教訓を生かしていかなければなりません。
本市は防災のまちであり、災害への備えについてもしっかり取り組んでまいります。
消防署吉川分署の移転、建て替えを進めます。感染症対策のための仮眠室の個室化、非常用発電機の新設、女性専用施設の整備、消防団機動隊詰所の併設等により施設機能を充実させ、防災力の向上を図ります。
また、消防団員の定数を見直し、将来にわたり地域防災力の中核として欠かすことのできない消防団の充実を図り、多発化、激甚化する災害に備えた体制を確保します。
続きまして、令和6年度に行う主要事業について、新規の事業及び拡充する事業を中心に御説明いたします。
なお、このたびの予算編成は、令和6年度当初予算に加え、国の補正予算を活用した令和5年度3月補正予算を一体的に編成しておりますので、両方併せて、総合計画の体系に沿って御説明いたします。
まず、第1のテーマは、未来へつなぐ人と暮らしづくりです。
このテーマの1つ目の柱、結婚、出産、子育てを支えるまちの推進に向けては、トカイナカ三木新生活支援制度の創設、移住応援ポータルサイトの開設、児童発達支援センター及びこどもサポートセンターの設置のほか、子育て支援充実のためにいただいた寄附金を活用し、児童センター及び吉川児童館に低年齢児も楽しめる遊具等を導入することで、低年齢児が安心して遊べる環境を整備します。
2つ目の柱、豊かな学びで未来を拓くまちの推進に向けては、小中一貫教育の推進、教職員研修の充実、統合型校務支援システムの導入、スクール・サポート・スタッフの増員、部活動の地域移行のモデルとしてのゴルフ部の創設に向けた取組のほか、市内の小・中・特別支援学校の学校給食費について、物価高騰の中、保護者の負担を少しでも軽減するため、現行の額と本年4月に改定する額との差額を市が支援します。
3つ目の柱、安心して暮らせるまちの推進に向けては、高校生世代の医療費の完全無償化、健康チャレンジプログラムの実施、みっきぃ☆シニア健康サポート事業の拡充のほか、令和5年度から実施している防犯機能付き電話機の購入費用への助成について、対象年齢を65歳以上に引き下げるとともに、助成額の上限を8,000円
から1万円に拡充し、電話による特殊詐欺の被害から高齢者を守ります。
第2のテーマは、安全・安心なまちづくりです。
このテーマの1つ目の柱、暮らしに必要な環境を整えるまちの推進に向けては、省エネ家電の買換え促進のほか、不特定多数の方が利用し、犯罪発生のおそれが高い駅周辺やバス停留所、また、不法投棄等の発生場所や市境の幹線道路に防犯カメラを設置し、安全・安心なまちづくりを進めます。
クリーンセンターの設備を更新、改修し、施設の延命化を図るとともに、汚泥の脱水率を高め、清掃センターで助燃剤として活用する汚泥再生処理センターとしてリニューアルします。
2つ目の柱、持続可能なまちの推進に向けては、統合型・公開型地理情報システムの導入、中央公民館等複合施設の整備、公民館へのWi-Fi環境の整備を進めます。
3つ目の柱、防災のまちの推進に向けては、吉川分署の移転、建て替えのほか、ため池の定期点検を実施するとともに、改修が必要なため池の改修工事、使用しなくなったため池の廃止工事を行います。加えて、豪雨が想定される期間にため池の水位を下げることで貯水能力を高め、下流域の河川の氾濫を防ぐ取組に対して費用を助成します。
第3のテーマは、いきいき輝く魅力づくりです。
このテーマの1つ目の柱、地域資源で人を呼び込むまちの推進に向けては、チャレンジするなら三木プロジェクトの実施、ゴルフを核にしたまちづくりの推進のほか、地図を基に時間内に指定されたチェックポイントを巡り、得点を競うスポーツ、フォトロゲイニングを開催し、市内に設定したチェックポイントで撮影した写真を参加者がSNSに投稿することで、三木市の魅力発信及び市内への誘客を図ります。
2つ目の柱、地域の魅力を伝えるまちの推進に向けては、市制70周年記念事業の実施、2025大阪・関西万博に向けた取組を進めます。
3つ目の柱、地域の魅力を高めるまちの推進に向けては、青山7丁目団地再耕プロジェクト、スマートインターチェンジの整備、山田錦の郷の整備の推進のほか、物価高騰が続く中、市内の店舗で利用できるプレミアム付商品券を発行する事業者に対して助成することで、物価高騰の影響を受けている市民及び事業者を支援し、消費喚起と市内経済の活性化につなげます。
以上、これら主要事業により、令和6年度の一般会計については、総額390億5,000万円、昨年度と比較して35億3,000万円、率にして9.9%の増額となり、過去最大規模の予算編成となりました。
青山7丁目における交流拠点施設の整備や吉川分署の移転建て替えなどの大型事業に加え、国の定額減税の恩恵を十分に受けられない方に対する補足給付金の支給や会計年度任用職員への勤勉手当の支給開始などにより、予算規模は大きく増額となります。
一般会計を含む特別会計、企業会計の歳出予算の合計につきましては、総額645億5,710万7,000円で、前年度と比較して4.8%、金額にして29億7,198万3,000円の増額となった次第です。
一般会計の歳入の主なものとしましては、まず市税は、対前年度比2.2%、2億5,504万5,000円の減収を見込み、110億9,941万4,000円としています。
市税の内訳としまして、市民税では個人市民税が定額減税による減収を見込むため6.9%、2億4,500万円の減収で33億100万円、また、固定資産税については、2,484万5,000円の減収で55億4,131万4,000円を見込んでいます。
なお、定額減税による個人市民税の減収分については、全額が地方特例交付金で補填される見込みとなっています。
地方交付税については、地方財政計画がプラス1.7%の伸びとなっており、普通交付税は前年度から6億3,910万円増の57億9,400万円を見込みます。
一方、地方交付税総額の不足分を補う臨時財政対策債は、国において地方交付税の財源不足が縮小する見込みであることから、対前年度比61.4%、1億4,110万円減の8,880万円の発行を予定しています。
全体の収支不足につきましては、19億5,699万4,000円を基金から取り崩し、収支の均衡を図っています。
特別会計につきましては、国民健康保険特別会計82億9,900万円、介護保険特別会計78億4,700万円、後期高齢者医療事業特別会計17億2,300万円、学校給食事業特別会計3億円、合計181億6,900万円。
企業会計では、水道事業会計24億2,188万5,000円、下水道事業会計49億1,622万2,000円、合計73億3,810万7,000円となっています。
また、令和5年度3月補正予算につきましては、一般会計は4億1,358万円を減額しています。
内訳として主なものは、国の補正予算を活用した学校施設の改修や高規格救急自動車の更新などに2億3,919万1,000円を増額しています。
このほか、県の12月補正予算を活用した防犯機能付き電話機の購入に対する補助や民間認定こども園等に対する物価高騰への緊急支援金、再算定により追加で交付された普通交付税1億9,020万8,000円のうち、臨時財政対策債償還基金費9,879万1,000円の減債基金への積立てなどを増額しています。
一方、令和5年度中の各事業の予算の執行見込みに合わせ、不用額10億8,238万4,000円を減額しています。
特別会計及び企業会計につきましては、国民健康保険特別会計845万6,000円を増額、介護保険特別会計6,588万7,000円を増額、後期高齢者医療事業特別会計473万6,000円を増額、下水道事業会計3,287万6,000円を減額しようとするものです。
続きまして、令和6年度各会計の当初予算並びに令和5年度補正予算以外の議案について、提案理由を御説明いたします。
まず、専決処分について御報告いたします。
報告第1号、令和5年度三木市一般会計補正予算(第7号)につきましては、物価高の影響が特に大きい低所得者の生活を支援するため、国の重点支援地方交付金を活用し、住民税均等割のみ課税世帯に給付金を1世帯当たり10万円支給することに加え、住民税非課税世帯及び均等割のみ課税世帯の18歳以下の児童1人当たり5万円を支給します。
これらを一刻も早くお届けするため、1月22日に地方自治法第179条第1項による専決処分を行ったものです。ここに御報告を申し上げ、議会の承認を求めるものです。
次に、第1号議案から第18号議案までは条例に関する議案です。
まず、第1号議案、三木市国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例の制定につきましては、平成21年度に市から医療機関へ出産育児一時金を支給する直接支払制度が導入され、それにより、平成22年度以降は同資金の貸付実績がなく、今後も制度の利用が見込めないことから、本条例を廃止するものです。
次に、第2号議案、三木市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、法律の改正に伴い、また、健康保険証が廃止され、福祉医療費助成の認定に必要な健康保険の資格を特定個人情報の提供により確認することに伴い、条例を改正するものです。
次に、第3号議案、職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、夏季休暇について、業務の繁忙期であることその他の事情により7月から9月までの期間に取得することができない場合、休暇の使用可能期間を6月から10月までに拡大するものです。
次に、第4号議案、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、令和6年4月1日から会計年度任用職員に勤勉手当を導入することに伴い、基準日に育児休業をしている会計年度任用職員について、その6か月以内に勤務した期間がある場合は勤勉手当を支給するよう、正規職員と同じ取扱いに改めるものです。
次に、第5号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましては、法律及び政令の改正に伴い、戸籍及び除籍電子証明書提供用識別符号並びに届書等情報内容証明書の交付等に係る手数料を定めるものです。この第5号議案については、法律及び政令の施行期日、令和6年3月1日に合わせて施行する必要があることから、議会開会日の初日である本日、議決を賜りたく存じますので、御審議をよろしくお願いいたします。
次に、第6号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましては、政令の改正に伴い、危険物貯蔵所の設置許可申請に対する審査等に係る手数料の額を改定するものです。
次に、第7号議案、三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきましては、高校生等に係る医療費助成について、現在の入院医療費の助成に加え、通院医療費についても助成するように改めるものです。
次に、第8号議案、三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、令和3年12月議会において、令和4年度から令和6年度までの税率改定を行いましたが、令和6年度の保険税率について、県から提示された同年度の標準保険税率を踏まえ、収支均衡となるよう再度改定を行うため、条例を改正するものです。
次に、第9号議案、三木市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、令和6年度から令和8年度までの介護保険料について、第9期介護保険事業計画に基づき定めるものです。
次に、第10号議案、三木市総合保健福祉センター条例の一部を改正する条例の制定につきましては、体力測定室について、生活習慣病予防事業の強化を図ることを目的に、専門職による生活習慣の改善サポート事業、健康チャレンジプログラム専用施設として運用を改めることに伴い、条例を改正するものです。
次に、第11号議案、三木市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定につきましては、ひょうご情報公園都市第2期の整備も見据え、本条例の期限を延長し、市内への企業誘致活動に効果的である制度を継続することで、引き続き企業立地の促進による地域経済の活性化及び雇用の創出を図るものです。
次に、第12号議案、道の駅条例の一部を改正する条例の制定につきましては、令和7年春の開駅を目指している「道の駅よかわ」について、現行の道の駅条例に「道の駅よかわ」の設置及び管理に関する事項を追加するものです。
次に、第13号議案、山田錦の館条例の一部を改正する条例の制定につきましては、有料施設の利用料金の規定を追加するとともに、開館時間の規定を改めるものです。
次に、第14号議案、三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定につきましては、利用者の利便性の向上を図るため、三木スケートボードパークスケートボード場の閉園時間を改めるものです。
次に、第15号議案、三木市水道事業の設置等に関する条例及び三木市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定並びに第16号議案、三木市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定につきましては、法律の改正に伴い、所要の規定の整理を行うものです。
次に、第17号議案、三木市消防団条例の一部を改正する条例の制定につきましては、消防団員の確保について、地域の実情を考慮して定数を見直し、消防団員定数を改正するものです。
次に、第18号議案、三木市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、政令の改正に伴い、非常勤消防団員等に係る補償基礎額を改めるものです。
次に、第19号議案、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、丹波少年自然の家事務組合の解散及び識見を有する者のうちから選任された監査委員の任期の改正に伴い、規約を変更する必要があるため、法律の定めるところにより、議会の議決を求めるものです。
次に、第20号議案、工事請負契約の締結につきましては、三木市クリーンセンター施設整備・運営事業(設計・施工業務)について、工事請負契約を締結したいので、条例の定めるところにより、議会の議決を求めるものです。
次に、第21号議案、市道路線の廃止及び第22号議案、市道路線の認定につきましては、国道175号に係る樫山跨道橋の廃止に際し、終点の変更に伴う市道路線の廃止及び新たな市道路線の認定に当たり、法律の定めるところにより、議会の議決を求めるものです。
以上、このたび上程しました議案についての提案理由の説明といたします。
議員の皆様におかれましては、このたび提案した予算案及び条例案等につきまして、どうか慎重なる御審議により御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
結びに、市民の意識やニーズが多様化する中、時代に応じた政策をその都度判断し、市政運営を行ってまいりました。現在にとどまらず、20年、30年先の未来を見据え、将来にわたりまちの活力を保ち続けるため、時代の変化に即応する市政運営が重要です。
三木市の将来のことを考え、事業の見直しにも取り組んでいます。例えば、学校の統合、国民健康保険財政の健全化、公共施設の使用料の改正は、長年見直しができていなかったものを、将来の三木市のことを考えて見直しを行ったものです。見直しに対しては反対の意見もあり、これに耳を傾けながら、その都度、その判断は本当に正しいのか、自問自答、葛藤しながら政策判断をしてまいりました。
将来の子どもたちのために、やらなければならないことはやる覚悟であります。
今後も、三木市の20年、30年先を見据え、未来にも責任を持って決断してまいります。
今年は、市制施行70周年という節目の年です。先人たちが築いてきた三木市を、時代に合うように進化させ、将来にわたって住み続けられる三木市を実現できるよう取組を進めます。
未来の市民、子どもたちにこの三木市を引き継いでいくのが私の使命であります。
これからも、市政運営のかじ取り役として市民の思いに寄り添いながら、身を粉にして未来に向けたまちづくりを力強く進めていくことをここに固くお誓い申し上げ、私の所信の一端を表明するとともに、令和6年度の施政方針といたします。御清聴、ありがとうございました。
古田寛明#134 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の会期は、本日より6月26日までの24日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
泉雄太議員#135 / 270
◆28番(泉雄太議員) 議長、28番。
仲田一彦#136 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。
まず、第38号議案、三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきましては、兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱の改正に伴い、三木市福祉医療費助成条例を改めるものです。
内容につきましては、租税特別措置法の改正による条ずれの整理を行うものです。
次に、第39号議案、教育長の任命につき同意を求めることにつきましては、5月14日をもちまして任期満了となります大北由美氏を引き続き教育長として任命することにつきまして、法律の定めるところにより議会の同意を求めるものです。
以上でただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。
仲田一彦#137 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。
まず、第49号議案から第51号議案までは、条例に関する議案です。
第49号議案、三木市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、新たな電子申請システムを導入し、運用を開始するに当たり、条例を改正しようとするものです。
電子申請における本人確認の方法について、個人番号カードの利用を追加するほか、手数料または使用料の納付方法について、電子情報処理組織の利用を追加するとともに、個人番号カードを利用した場合の添付書類の省略について追加します。
次に、第50号議案、三木市税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方税法等の改正に伴い、条例を改正しようとするものです。
個人住民税関係では、公益信託に関する法律の課税標準の計算を定める規定を削除するほか、固定資産税関係では、私立学校法改正による条ずれに伴う改正を行います。
次に、第51号議案、土地改良事業補助金交付条例及び三木市土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定につきましては、補助金創設当時にはなかった国や県の補助・起債制度が創設されていることに鑑み、それらの制度の活用が困難な事業を対象とするよう制度を見直すことに伴い、条例を改正しようとするものです。
次に、第52号議案、令和6年度三木市一般会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
このたびの補正は、市制施行70周年記念事業の一環として、全国ネット地上波テレビ番組とタイアップし、本市の魅力を全国へPRする取組のほか、本年5月の豪雨により被災した道路や農地の早期の復旧など、緊急を要する経費について補正予算を編成しました。
まず、総務費では、総務管理費において、三木市財政基金の設置、管理及び処分に関する条例の規定により、前年度の決算剰余金4億4,104万4,000円の2分の1以上を財政基金に積み立てる必要があるため、積立金2億2,052万2,000円を増額しています。
また、市制施行70周年記念事業の一環として、全国ネット地上波テレビ番組等を活用し、市内の観光スポットや地域資源の紹介など、まちの魅力を全国へ広くPRするための費用480万円を増額し、総務費全体で2億2,532万2,000円を追加しています。
次に、衛生費では、保健衛生費において、新型コロナウイルスワクチンの接種により健康被害に遭われた方への救済給付金4,441万2,000円を増額するとともに、10月1日から65歳以上の方などを対象に開始される新型コロナウイルスワクチン接種について、国が1人当たりの接種費用の単価を7,000円から1万5,300円に見直したため、その差額分を負担するための費用1億2,181万2,000円を増額しています。
また、総合保健福祉センターの受水槽設備の加圧ポンプ等に不具合が発生し、現在、給水能力が低下していることから、受水槽設備の改修に必要な経費220万円を増額しています。
さらに、飼い主のいない猫衛生対策事業において、当初予算で100匹分の不妊・去勢手術費用を計上していましたが、現在既に申請件数が当初の想定を上回っていることに加え、今後、秋の繁殖時期に対応するため、助成金75万円を増額しています。
清掃費においては、じん芥収集車の更新費用を当初予算に計上し、本年5月に指名競争入札を実施しましたが、すべての指名業者が年度内の納車が不可能であることを理由に辞退されたため、入札が成立しませんでした。このことを受け、納車までに複数年の期間が必要なことが判明したため、新たに債務負担行為を設定した上で、当初予算で計上した1,173万1,000円を減額し、衛生費全体で1億5,744万3,000円を追加しています。
次に、農林業費では、農業費において、県の農地利用効率化等支援交付金の採択を受け、地域農業の担い手に対して、農地利用の効率化のための機械導入を支援するため、補助金148万1,000円を追加しています。
次に、商工費においては、プロゴルファーのH・W・リュー選手からいただいた寄附金を活用し、ジュニア用ゴルフクラブセットを購入するための経費20万円を追加しています。
次に、災害復旧費では、公共土木施設災害復旧費及び農林業施設災害復旧費において、本年5月の豪雨で被災した道路や河川、農地、農業用施設を早期に復旧するための工事費など、合わせて1億1,820万円を追加しています。
以上、歳出5億264万6,000円を増額し、歳出総額を396億2,653万3,000円とするものです。
一方、歳入については、前年度の決算剰余金の確定に伴う繰越金の増額及び交付額の確定に伴う普通交付税の減額、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債などの増額をもって収支の均衡を図っております。
次の債務負担行為の補正では、先ほど申し上げましたじん芥収集車の更新費用について、債務負担行為を追加しようとするものです。
次の地方債の補正では、健康増進施設整備事業ほか3件について起債の限度額の変更を行おうとするものです。
次に、第53号議案、令和6年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、国民健康保険法施行規則の一部改正により、限度額適用認定証等の様式にマイナ保険証の利用促進の文言を追加する必要が生じたことから、文言追加のためのシステム改修の経費110万9,000円を増額しています。
また、前年度の繰越金を基金に積み立てるため、積立金1億7,815万1,000円を増額するとともに、前年度に概算交付を受けた交付金等の確定に伴い返還の必要が生じたため、償還金3,148万1,000円を増額し、歳出総額を85億974万1,000円とするものです。
一方、歳入は、国庫支出金及び前年度からの繰越金の増額をもって収支の均衡を図っております。
次に、第54号議案、令和6年度三木市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、前年度に概算交付を受けた交付金等の確定に伴い返還の必要が生じたため、償還金6,433万7,000円を増額し、歳出総額を79億1,133万7,000円とするものです。
一方、歳入は、支払基金交付金の額確定に伴う追加交付及び前年度からの繰越金、基金繰入金の増額をもって収支の均衡を図っております。
次に、第55号議案、令和6年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、前年度の決算剰余金の確定に伴い、後期高齢者医療広域連合への納付金3,398万1,000円を増額し、歳出総額を17億5,698万1,000円とするものです。
一方、歳入は、前年度からの繰越金の増額をもって収支の均衡を図っております。
次に、第56号議案、令和6年度三木市学校給食事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、前年度の繰越金を基金に積み立てるため、積立金8,000円を増額し、歳出総額を3億8,000円とするものです。
一方、歳入は、前年度からの繰越金の増額をもって収支の均衡を図っております。
次に、第57号議案から第63号議案までは、令和5年度各会計決算の認定についての議案です。
一般会計、特別会計並びに水道・下水道事業会計、合わせて7件の決算について、法律の定めるところにより監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものです。
以上でただいま提案しました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
日程第3#138 / 270
△日程第3 報告第2号 専決処分について(三木市税条例の一部を改正する条例の制定について) から 日程第5 報告第4号 専決処分について(三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について) まで
松原久美子#139 / 270
○議長(松原久美子) 次に、日程第3、報告第2号、専決処分について(三木市税条例の一部を改正する条例の制定について)から日程第5、報告第4号、専決処分について(三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)まで、以上3件を一括して議題といたします。
市長より提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#140 / 270
○議長(古田寛明) 泉雄太議員。
〔28番泉雄太議員登壇〕
松原久美子#141 / 270
○議長(松原久美子) これより質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題といたしております議案のうち、第39号議案、教育長の任命につき同意を求めることについては同意人事に関する案件でありますので、この際、議事の順序を省略して直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#142 / 270
○副議長(古田寛明) 施政方針及び提案理由の説明は終わりました。
これより第5号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
ただいま議題としております第5号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、総務文教常任委員会へ付託いたします。
この際、暫時休憩いたします。
〔午前11時14分 休憩〕
──────◇◇──────
〔午前11時44分 再開〕
古田寛明#143 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、会期は24日間と決定いたしました。
──────◇◇──────
古田寛明#144 / 270
○議長(古田寛明) 以上で本日の日程は終わりました。
──────◇◇──────
仲田一彦#145 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。
いずれも専決処分を行ったものについて御報告するものです。
報告第2号、三木市税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方税法等の改正に伴い、条例を改めるものです。
内容につきましては、個人住民税関係として、定額減税に係る規定を定めるものです。令和6年度課税分について、納税者及び配偶者を含めた扶養家族1人につき1万円を控除するものです。また、宅地等及び農地に係る固定資産税について、令和6年度から令和8年度までの間、現行の負担調整措置を継続するものです。
次に、報告第3号、三木市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方税法の改正に伴い、条例を改めるものです。
内容につきましては、宅地等及び農地に係る都市計画税について、先ほど御説明しました固定資産税と同様に、令和6年度から令和8年度までの間、現行の負担調整措置を継続するものです。
次に、報告第4号、三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方税法施行令の改正に伴い、条例を改めるものです。
内容につきましては、国民健康保険税の後期高齢者支援金分に係る課税限度額について、現行は22万円のところを24万円に引き上げるものです。また、国民健康保険税の軽減措置の対象を拡大するため、国民健康保険税の5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の額を改めるものです。
これら3件については、地方税法等の改正に伴い、令和6年4月1日から施行する必要が生じたため、3月31日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものであり、ここに報告を申し上げ、承認をお願いするものです。
以上です。
散会#146 / 270
△散会
古田寛明#147 / 270
○副議長(古田寛明) ただいまから会議を再開いたします。
休憩前に引き続き、議事を継続いたします。
ただいま議題となっております第5号議案について、総務文教常任委員長から委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
泉雄太議員#148 / 270
◆28番(泉雄太議員) 決算特別委員会審査報告。
決算特別委員会を代表いたしまして、委員会の審査経過及び結果についてご報告申し上げます。
本委員会は、去る第383回三木市議会定例会において、令和5年度三木市各会計の決算審査のため設置され、私ども7名の委員が10月1日から10月18日まで、延べ5日間にわたり慎重に審査を行いました。
審査の結果、一般会計、国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療事業特別会計の3会計の決算については賛成多数で、介護保険特別会計、学校給食事業特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計の4会計の決算については全員一致をもって、これを認定すべきものと決定した次第であります。
以下、審査の過程において各委員会からありました主な意見、要望について申し上げます。
初めに、総合政策部関係について申し上げます。
まず、結婚新生活支援事業についてであります。
少子化対策として、若者が結婚し、新生活を始める上で、経済的に負担となる住居の取得費または家賃、引越し費用などに補助金を支出し、積極的な支援を実施されているところであるが、「結婚生活を応援してくれるまち」として多くの若者が三木市に住み続けてもらえるよう、さらなる広報に努められたいのであります。
次に、防災対策事業についてであります。
災害対策備蓄物品として、備蓄計画に基づき、アルファ化米や飲料水などの食料をはじめ、簡易ベッドや簡易トイレなどの資機材に加えて、新たに生理用品などの備蓄も実施し、発災時には、災害時応援協定事業者からの生活物資の支援なども含めた十分な準備をされているところであるが、能登半島地震や豪雨災害など直近の災害現場において物資で何が不足していたかといった情報も明らかになっているため、それらも踏まえ、今一度、備蓄物資の内容について見直しされたいのであります。
次に、総務部関係について申し上げます。
企業会計の知識を習得した職員の育成についてであります。水道、下水道、病院の各公営企業や市が出資する法人などを所管する部署に配属された職員には企業会計原則に基づく経理の知識が必要となるが、監査委員からは、職員の知識が十分ではなく、前例を踏襲した事業執行を行っているとの指摘もあることを踏まえ、将来の経営リスクを回避し、安定的な行政運営を図るためにも、人事異動も考慮した継続的な人材育成に努められたいのであります。
次に、市民生活部関係について申し上げます。
多文化共生事業についてであります。
外国人住民の増加とともに言語や生活習慣の違いから生じる様々な課題に対応し、住民の誰もが共に認め合い、共に支え合って暮らす多文化共生社会の実現を目指した取組として、職員向けにやさしい日本語研修や多文化共生理解研修を実施し、各課窓口において外国人住民への対応が進められているところであるが、より円滑なコミュニケーションを図ることができるよう、職員研修を充実させ、対応力向上に努められたいのであります。
次に、健康福祉部関係について申し上げます。
まず、予防接種事業及び町ぐるみ健診事業についてであります。
女性特有の疾患である子宮頸がん検診や、若年女性を対象とした子宮頸がん予防ワクチン接種について、仕事や育児等で忙しく、受診する暇がない、あるいは検査には痛みを伴うため受診を敬遠するなどの理由で、受診率及び接種率が低い状況にあります。そのため、検診が受けやすくなるための方法を検討しつつ、検診やワクチン接種の重要性を理解していただけるよう十分に周知し、受診率及び接種率の向上を図ることで、子宮頸がん等の予防及び早期発見につながるよう努められたいのであります。
次に、養育支援訪問事業についてであります。
子育てに孤立や負担を感じ、支援を必要としている家庭に訪問支援員を派遣し、育児や家事等の援助や育児相談、子どもの養育等を支援する事業であるが、利用者が増加傾向にあるため、十分な支援を行えるよう、需要に応じて適切な人員配置に努められたいのであります。
次に、産業振興部関係について申し上げます。
起業家支援事業補助金についてであります。
市内で起業または第二創業を目指す起業家を支援するため、事務所開設費や備品の購入費など対象経費の一部を支援し、起業しやすい環境を整備するものであるが、起業家がより柔軟に申請できるよう、現在、1か月間と短い申請受付期間の延長や審査方法など、事業執行のあり方について検討されたいのであります。
次に、都市整備部関係について申し上げます。
狭あい道路整備事業についてであります。
建築物が立ち並んでいる場所で幅員4m未満である狭あい道路を拡張整備する事業であり、道路の拡幅は、日常生活での移動や災害時の避難、緊急車両の通行、快適な環境空間の確保といった市民が安心、安全に暮らせるまちづくりに重要な役割を果たしています。しかし、令和5年度には寄附申出がなく、予算執行されていないため、事業の必要性や重要性を地域や地権者に十分に理解いただいた上で、協力をお願いするなど、積極的な事業の推進に努められたいのであります。
次に、上下水道部関係について申し上げます。
下水道事業の経営についてであります。
人口減少や節水意識の高まりにより使用料収入が減少する中、燃料価格や人件費の高騰などにより経営環境が悪化し、数年間で現金預金が枯渇する恐れもあることから、使用料改定なども視野に入れた経営戦略の見直しを行い、経営改善に向けた取組を進められているところであるが、一方で決算上は純利益が黒字であるなど、その状況が一見して理解されにくい面もあるため、使用者に対しては分かりやすい資料をもって説明し、理解が深まるよう努められたいのであります。
次に、教育委員会関係について申し上げます。
不登校対策事業についてであります。
学校に行きにくい、行けない児童生徒への対応として、教育センターでの「みっきぃルーム」や各学校での「サポート教室」の運営に加え、児童生徒ごとにケース会議を実施するなど、個々の事情に応じたきめ細やかな対応を実施されているところであるが、市内においても全国的な傾向と同様、不登校児童生徒が増加する傾向にあることから、引き続き事業内容を検証し、学校復帰や将来的な社会復帰につなげられるよう努められたいのであります。
以上、令和5年度の各会計決算の審査内容を御報告申し上げましたが、議員各位には、本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げますとともに、当局におかれましては、これらの意見、その他委員会で出された意見を今後の施策に十分反映されるよう要望いたしまして、決算審査報告を終わります。
松原久美子#149 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。
これより第39号議案、教育長の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。
本案はこれに同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第3#150 / 270
△日程第3 第41号議案 三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定について から 日程第8 第46号議案 令和6年度三木市一般会計補正予算(第1号) まで
古田寛明#151 / 270
○議長(古田寛明) この際、お諮りいたします。
本日はこれにて散会し、明3日から10日まで議案熟読のため本会議を休会とし、9月11日午前10時から本会議を再開して上程議案に対する質疑及び一般質問に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#152 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。
委員会の審査報告書を事務局から朗読いたします。
〔事務局議事調査係長朗読〕
古田寛明#153 / 270
○議長(古田寛明) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、発言を許します。
12番、板東聖悟議員。
松原久美子#154 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、第39号議案はこれに同意することに決定いたしました。
ただいま大北教育長より発言を求められておりますので、この際これを許可いたします。
〔教育長大北由美登壇〕
古田寛明#155 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第3、第41号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第8、第46号議案、令和6年度三木市一般会計補正予算(第1号)まで、以上6件を一括して議題といたします。
市長より提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
松原久美子#156 / 270
○議長(松原久美子) これより質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
ただいま議題となっております報告第2号、専決処分についてから報告第4号、専決処分についてまで、以上3件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#157 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
討論については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより採決に入ります。
報告第2号、専決処分についてから報告第4号、専決処分についてまで、以上3件を一括して採決いたします。
お諮りいたします。
本案はいずれも原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#158 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日はこれにて散会いたします。
〔午前10時22分 散会〕
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三木市議会議長 古 田 寛 明
会議録署名議員 板 東 聖 悟
会議録署名議員 大 西 秀 樹
大北由美#159 / 270
◎教育長(大北由美) ただいまお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。
このたびの教育長の任命につきまして、御同意を賜りましたこと、心から感謝を申し上げます。
この3年間は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、学校教育も社会教育も、その体験活動、人と人とのつながりが制限され、思うように教育を進めてまいることが難しくなりました。しかし、そんな中でも学校それぞれが教育の質を決して落とすまいと工夫を重ねてまいりました。国におきましては、GIGAスクール構想が前倒しとなりました。これまで150年間続いてまいりました学校教育も、このことをもちまして、その教育の姿、学びの在り方が大きく変更することとなりました。
この先も、なかなか先が見えない、そんな時代が続いてまいると思いますが、そんな中でも地に足をつけて力強く生きていく人をつくってまいらなければなりません。義務教育の中で、主体的に自ら考え、行動できる力、そして決して独りよがりではなく、他者と協同しながら知恵を出し合って、そして新しい時代に即した価値観を追求し、価値を創造できる、そんな力を子どもたちにつけてまいりたいと考えております。とはいうものの、今、目の前にいる子どもたちが自分らしく、誰一人取り残されないように、安心して過ごすことができる、そんな学校をつくってまいらなければなりません。
子どもたちが将来こんな人になりたい、こんな社会であってほしい、そのためには社会の一員としてこんな仕事に就きたい、こんな仕事をつくっていきたい、そんな夢を持って学びに向かう、そんな教育を進めてまいりたいと思っております。小中一貫教育を核にしながら、就学前の施設、幼稚園、そして保育所、そして公立、民間の就学前の認定こども園、連携しながら0歳から15歳までの教育、保育を力強く推進してまいりたいと考えております。
そして、いよいよ人生100年の時代に入ってまいりましたので、私たち大人も子どもたちのロールモデルになり得るよう、豊かなマルチステージをつくっていかなければなりません。教育委員会としましては、社会教育の立場から、その環境、そして機会を十分に提供できるよう努力をしてまいりたいと考えております。
もとより微力ではございますけれども、そんな教育の推進に向けて誠心誠意力を発揮してまいりたいと思っております。
議員の皆様におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。大変簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
板東聖悟議員#160 / 270
◆12番(板東聖悟議員) 議長、12番。
古田寛明#161 / 270
○副議長(古田寛明) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより討論に入ります。
討論については通告がありませんので、これを終結いたします。
第5号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。
お諮りいたします。
本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
仲田一彦#162 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。
まず、第41号議案、三木市手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましては、介護保険法の改正により、居宅介護支援事業者も市からの指定を受けて介護予防支援を実施できるようになったことを受け、事業者指定申請の審査に係る手数料を設定する必要があるため、条例を改正するものです。
次に、第42号議案、三木市文化会館条例及び三木ホースランドパーク条例の一部を改正する条例の制定につきましては、令和4年9月に策定した「三木市使用料・手数料の見直し方針」に基づき、指定管理者導入施設の使用料の見直しを行うため、三木市文化会館条例及び三木ホースランドパーク条例を改正するものです。
次に、第43号議案、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、兵庫県市町村職員退職手当組合の事務所の移転に伴い組合の規約を変更する必要があるため、法律の定めるところにより議会の議決を求めるものです。
次に、第44号議案、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更につきましては、法律の改正により被保険者証が廃止されることに伴い、関係市町が処理する被保険者証の引渡し、返還等の事務の規定について所要の改正を行うため、法律の定めるところにより議会の議決を求めるものです。
次に、第45号議案、工事請負変更契約の締結につきましては、三木市庁舎・みっきぃホール外壁・防水改修工事に係る変更契約の締結について、条例の定めるところにより議会の議決を求めるものです。
次に、第46号議案、令和6年度三木市一般会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
このたびの補正は、地域による廃校利活用に必要な校舎の改修工事や設計業務のほか、帯状疱疹ワクチンの接種や1か月児健診の費用に対する助成など、緊急を要する経費について補正を行うものです。
まず、総務費では、総務管理費において、地域による廃校利活用に当たり、建築基準法に基づく用途変更が必要であることから、旧志染中学校については用途変更に必要な改修工事の経費、旧星陽中学校については用途変更手続等の経費、これらを合わせて275万円を追加しています。
次に、民生費では、いずれも制度改正に伴い必要となったシステム改修の経費を追加しています。
まず、社会福祉費において、母子家庭等福祉医療に係るシステム改修のための経費50万円を増額しています。
児童福祉費では、児童手当に係るシステム改修のための経費1,100万円を増額しています。
また、生活保護費においても、生活保護に係るシステム改修のための経費90万円を増額し、民生費全体で1,240万円を追加しています。
次に、衛生費では、保健衛生費において、帯状疱疹の発症及び重症化予防を目的として、帯状疱疹ワクチンの接種費用に対して助成を行うための経費245万円を増額しています。
また、子育て世帯に対する新たな支援として、出産後から切れ目のない健康診査の実施を推進するため、1か月児健診費用に対して助成を行うための経費96万円を増額し、衛生費全体で341万円を追加しています。
次に、農林業費では、農業費において、県の新規就農者育成総合対策事業補助金、農地利用効率化等支援交付金及び集落営農活性化プロジェクト促進事業補助金を活用し、地域農業の担い手に対して生産コストの低減や、農地利用の効率化のための機械や施設の導入を支援するための補助金及び交付金、合わせて1,468万7,000円を追加しています。
次に、消防費では、現在配備している高規格救急自動車を更新するための経費3,814万円を追加しています。
次に、教育費では、社会教育費において、宝くじの収益金の一部を財源とした一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、城山町公民会による屋台太鼓の新調に対して支援を行うための経費250万円を追加しています。
以上、歳出7,388万7,000円を増額し、歳出総額を391億2,388万7,000円とするものです。
一方、歳入については、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債などの増額をもって収支の均衡を図っております。
次の地方債の補正では、廃校利活用事業及び消防施設整備事業について起債の限度額の追加及び変更を行おうとするものです。
以上でただいま提案しました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。
古田寛明#163 / 270
○議長(古田寛明) 板東聖悟議員。
〔12番板東聖悟議員登壇〕
松原久美子#164 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり承認されました。
──────◇◇──────
古田寛明#165 / 270
○議長(古田寛明) 以上で本日の日程は終わりました。
──────◇◇──────
松原久美子#166 / 270
○議長(松原久美子) 次に、ただいま議決されました議案を除く第38号議案、三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定については、民生産業常任委員会へ付託いたします。
この際、暫時休憩いたします。
〔午前10時16分 休憩〕
──────◇◇──────
〔午前11時3分 再開〕
古田寛明#167 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
以上で本日の日程は終わりました。
──────◇◇──────
日程第6#168 / 270
△日程第6 第37号議案 控訴の提起について
板東聖悟議員#169 / 270
◆12番(板東聖悟議員) 日本共産党の板東聖悟です。
まず初めに、本日は議場コンサートに御参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。今後も三木市民の皆さんにとって、三木市議会が身近な存在になれるよう努力してまいりたいというように思っております。
それでは、以下3つの議案について反対の討論を行います。
第57号議案、令和5年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について、第58号議案、令和5年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、第60号議案、令和5年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
まず初めに、一般会計歳入歳出決算についてでありますが、令和5年度の決算は、急激な物価高騰の影響を大きく受け、国や県の新型コロナウイルス感染症物価高騰対策事業の交付金を利用して、子育て世帯や低所得者等への給付金の支給や、小・中・特別支援学校の2学期、3学期の給食費の無償化などを実施してまいりました。
これらの交付金を活用した事業については一定の評価をしていますが、一方で市民の暮らしを守るための施策が財政健全化という中で削られているのが現状ではないでしょうか。令和5年度では、高齢者の温泉施設入浴券補助や敬老祝金など市民サービスが削られました。令和6年度では、高齢者の温泉施設入浴券補助が2年間だけ復活される一方で、市民福祉年金が削られるなど、市民生活に影響を与える削減施策が続いております。
その一方で、投資的経費が優先されています。スマートインターチェンジの整備に1億5,000万円の歳出がありました。情報公園都市の開発については、兵庫県の凍結方針の中でも再開を求める姿勢を崩しておりません。また、情報公園都市進出企業に対する水道、電気代の補助が出されました。令和6年度末で失効となりますが、そのお金を中小企業、農業に対する支援の充実に回すことを求めます。
次に、マイナンバーカードの交付事業は、みっきぃ☆健康アプリとつなげ、ポイントをつけるなど、推進しています。マイナンバーカードの個人の健康、財産などのすべての個人情報が一括管理されていることへの危険性があり、不信感を払拭することなく強力に進めているのではなく、マイナンバーカードの交付申請は自主的に行うべきであります。
次に、小中一貫教育推進と施設一体型小中一貫教育が推進されておることです。
教育の課題の解決には、小中一貫教育でないといけないのか、また、学力の問題、不登校やいじめの問題などが小中一貫教育で解決できるのかについて疑問が残ります。小中一貫教育を推進する理由の一つに、切磋琢磨する環境が必要だと言ってきましたが、部活動が地域移行すれば、学校教育に切磋琢磨を実行される環境も1つなくなってしまいます。
GIGAスクール構想の中で、学校のデジタル化が進められています。そのような中で、IT先進国スウェーデンにおいても、学校で紙と鉛筆のアナログ教育に戻るという内容の記事がこの間、散見されます。個別最適化学習が本当にそれぞれの子どもたちにとって最適な学習方法なのか、慎重な検討が今後求められるように思います。小規模校や少人数学級の良さも生かし、少人数学級を実施し、教員の負担軽減と、子どもたち一人一人に丁寧できめ細やかな教育を行うことこそが必要なのではないでしょうか。
次に、第58号議案、令和5年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
国民健康保険税を兵庫県の示す標準保険税率に合わすとして、令和4年度から3年間の保険税を約4割引き上げる条例が決められております。国民健康保険税は、高齢者や低所得者の加入者が多く、サラリーマンなどの被用者保険にない、一人一人にかかる均等割、世帯ごとにかかる平等割があり、負担が重いものになっています。保険税の引上げは、市民のさらなる負担を重くするもので、問題であります。国庫負担の抜本的な増額、均等割の廃止、国保税の引下げなど、制度の抜本的な見直しが必要であります。
また、未納者に対して、短期保険証や資格証が発行され、預貯金などの差押えが強化されております。滞納者に対する課税の強化ではなくて、生活の実態に合わせたきめ細やかな相談体制と生活支援などを求めるとともに、生活困窮者に対する減免制度の拡充を求めます。
次に、第60号議案、令和5年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
低所得者の保険税軽減特例がなくなり、保険料の負担が引き上げられました。窓口負担2割への引上げは、高齢者の約21%が対象となりました。75歳以上の高齢者の多くは年金収入80万円以下の収入しかないなど、そのほとんどが低所得者か無収入の方であります。高齢者の年金が減る一方で、介護保険料などの負担が増えており、高齢者の現状から見ると、負担増はやめるべきでありますし、後期高齢者医療制度そのものに問題があるため、反対をいたします。
以上、討論といたします。
散会#170 / 270
△散会
松原久美子#171 / 270
○議長(松原久美子) ただいまより会議を再開いたします。
休憩前に引き続き、議事を継続いたします。
ただいま議題となっております第38号議案について、民生産業常任委員長から委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
散会#172 / 270
△散会
古田寛明#173 / 270
○副議長(古田寛明) この際、お諮りいたします。
本日はこれにて散会し、明23日から3月4日まで議案熟読のため本会議を休会とし、3月5日午前10時から本会議を再開して、ただいま議決されました議案を除く34件の上程議案に対する質疑及び一般質問に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#174 / 270
○議長(松原久美子) 次に、日程第6、第37号議案、控訴の提起についてを議題といたします。
市長より提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
古田寛明#175 / 270
○議長(古田寛明) この際、お諮りいたします。
本日はこれにて散会し、明4日から12日まで議案熟読のため本会議を休会とし、6月13日午前10時から本会議を再開して上程議案に対する質疑及び一般質問に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#176 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。
委員会の審査報告書を事務局より朗読いたします。
〔事務局議事調査係長朗読〕
古田寛明#177 / 270
○議長(古田寛明) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。
これより採決に入ります。
まず、第57号議案、令和5年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について、第58号議案、令和5年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について及び第60号議案、令和5年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についての以上3件を一括して起立により採決いたします。
本案に対する委員長の報告はいずれも認定すべきであるとするものであります。
本案はいずれも委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
古田寛明#178 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日はこれにて散会いたします。
〔午前11時48分 散会〕
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三木市議会議長 松 原 久 美 子
同 副議長 古 田 寛 明
会議録署名議員 西 垣 弘 志
会議録署名議員 堀 元 子
仲田一彦#179 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました議案について御説明申し上げます。
第37号議案、控訴の提起につきましては、平成30年の台風によって里道上の樹木が倒れる等したことにより、里道に隣接する被控訴人の親族が所有する建物の一部が損壊し、及び建物内に保管していた商品が雨にぬれて損害を受けたとして、令和3年12月28日、被控訴人が市に対し損害賠償を求める訴訟を提起した件について、4月11日に言渡しのあった判決に不服があるため、控訴を提起するに当たり、法律の定めるところにより、議会の議決を求めるものです。
以上でただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。
古田寛明#180 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日はこれにて散会いたします。
〔午前10時20分 散会〕
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三木市議会議長 古 田 寛 明
会議録署名議員 西 垣 弘 志
会議録署名議員 堀 元 子
古田寛明#181 / 270
○議長(古田寛明) 起立多数であります。よって、第57号議案、第58号議案及び第60号議案の以上3件はいずれも委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。
次に、ただいま議決されました議案を除く議案4件を一括して採決いたします。
本案に対する委員長の報告はいずれも認定すべきであるとするものであります。
本案はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#182 / 270
○議長(松原久美子) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより討論に入ります。
討論については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより採決に入ります。
第38号議案、三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。
お諮りいたします。
本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#183 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
この際、暫時休憩いたします。
〔午前11時7分 休憩〕
──────◇◇──────
〔午前11時8分 再開〕
古田寛明#184 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。
──────◇◇──────
松原久美子#185 / 270
○議長(松原久美子) これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、発言を許します。
13番、大眉均議員。
大眉均議員#186 / 270
◆13番(大眉均議員) 議長、13番。
古田寛明#187 / 270
○副議長(古田寛明) ただいまより会議を再開いたします。
──────◇◇──────
日程第10#188 / 270
△日程第10 報告第5号 専決処分について(令和6年度三木市一般会計補正予算(第4号)) から 日程第27 第86号議案 令和6年度三木市下水道事業会計補正予算(第1号) まで
追加日程#189 / 270
△追加日程 議長の辞職許可の件
古田寛明#190 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第10、報告第5号、専決処分について(令和6年度三木市一般会計補正予算(第4号))から日程第27、第86号議案、令和6年度三木市下水道事業会計補正予算(第1号)まで、以上18件を一括して議題といたします。
市長から提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
松原久美子#191 / 270
○議長(松原久美子) 大眉均議員。
〔13番大眉均議員登壇〕
大眉均議員#192 / 270
◆13番(大眉均議員) 日本共産党の大眉均です。
第37号議案、控訴の提起について質疑を行います。
平成30年8月及び9月の台風により里道上の樹木が倒れたことなどにより、隣接する建物の一部が損壊したこと、建物内の商品が損害を受けたとして起こされた裁判の判決に対して控訴しようとされております。
平成30年8月23日から24日の台風20号で樹木が屋根に当たって被害が出た後、建物の所有者が市に対して樹木の伐採をするよう市に話をしに行ったのに、木の伐採をしないまま、続いて9月4日頃来襲した台風21号により倒れた木により建物の損害を受けたので、損害を賠償するように求められています。
1点目に、一般的に国から譲渡された里道の管理は地元の自治会などで行われており、通行などに利用されている里道については、その管理に市の責任があるとされています。
本件の里道については通行などに利用されておらず、そこに自然に木が生えていたものでありますが、その樹木の管理についてはどのように考えておられるのかお尋ねいたします。
2点目に、台風20号及び21号による建物及び商品などの被害について、いつどのように認識されたのかお尋ねいたします。
3点目に、原告側が里道の上に立っていた樹木を伐採してほしいと話をしていたのに切ってくれなかったとしている点について、三木市は記録がないと否認しておられますが、判決は、原告の主張どおりの事実を認めることができるとされています。原告の主張する、木を伐採してほしいとする要望を確認しているのかどうか、併せまして現地の木の状態を台風21号が来る前に確認されていたのかどうか、また、被害の状況を確認されたのはいつなのかお尋ねをいたします。
〔都市整備部長友定久登壇〕
仲田一彦#193 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。
まず、専決処分について御報告いたします。
報告第5号、令和6年度三木市一般会計補正予算(第4号)につきましては、衆議院の解散に伴い、10月27日に執行された衆議院議員選挙に要する経費について、10月3日に地方自治法第179条第1項による専決処分を行ったものです。ここに御報告を申し上げ、議会の承認を求めるものです。
次に、第70号議案、三木市総合計画における基本計画の変更につきましては、三木市総合計画のうち基本計画について、策定から5年を経過したことから、社会情勢の変化等に対応するため見直すに当たり、条例の定めるところにより議会の議決を求めるものです。
次に、第71号議案、三木市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、重大な災害等が発生した場合に職員が災害応急作業等に従事した場合、苛酷な環境下での業務となることから、特殊勤務手当を支給するため、条例を改正するものです。
次に、第72号議案、三木市立デイサービスセンター設置及び管理に関する条例及び三木市立在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例の制定につきましては、令和3年3月に策定した第8期介護保険事業計画及び公共施設再配置計画に基づき、市立デイサービスセンターひまわりを廃止するとともに、介護保険サービスに係る利用者の負担割合について、介護保険法に定める基準と整合するよう条例を改正するものです。
次に、第73号議案、市道路線の認定につきましては、開発に伴い整備された新設道路を新たな市道路線として認定するに当たり、法律の定めるところにより議会の議決を求めるものです。
次に、第74号議案から第81号議案までは、指定管理者の指定に関する議案です。三木市文化会館、三木ホースランドパークエオの森、三木市立デイサービスセンター及び三木市立在宅介護支援センター、三木市立障害者総合支援センターはばたきの丘、あじさいフローラみき、山田錦の館、温泉交流館及び道の駅よかわにおいて、令和7年4月以降の管理を行う指定管理者をそれぞれ指定するものであり、法律の定めるところにより議会の議決を求めるものです。
次に、第82号議案、令和6年度三木市一般会計補正予算(第5号)について御説明いたします。
このたびの補正は、小・中・特別支援学校の児童生徒1人1台のタブレット端末の更新や、令和7年度の小学校及び中学校における特別支援学級の児童生徒の増加に対応するための特別支援学級の新設など、緊急を要する経費について補正予算を編成しました。また、人事異動による人件費の補正などを併せて行うものであります。
まず、議会費においては、人件費の補正により50万円を減額しています。
次に、総務費では、総務管理費において、国庫補助金の交付を受けて整備した旧上吉川小学校の校舎及び体育館を株式会社shoichiに有償で貸与するため、法律の規定に基づき、過去に交付を受けた国庫補助金の返納金及び基金への積立金合わせて513万5,000円を増額しています。また、地域による廃校利活用の取組を支援するため、旧星陽中学校の建築基準法上の用途変更に必要な改修工事などの経費500万円を増額しています。さらに、前年度までに受け入れた国、県からの交付金等の精算に伴う返還金3億982万8,000円を増額しています。
このほか、人件費などの補正を加え、総務費全体で3億5,712万7,000円を追加しています。
次に、民生費においては、社会福祉費において国民健康保険特別会計における人件費の補正に伴い、同特別会計への繰出金306万7,000円を減額しています。
老人福祉費においては、介護保険特別会計における人件費の補正に伴い、同特別会計への繰出金893万4,000円を減額しています。また、国の交付金を活用し、市内の認知症高齢者グループホームが実施する老朽化に伴う設備の大規模改修に対する交付金732万3,000円を増額しています。
児童福祉費においては、志染保育所給食室の空調設備の改修工事の経費71万5,000円を増額しています。
このほか、人件費の減額による補正を合わせ、民生費全体で2,166万6,000円を減額しています。
次に、衛生費においては、保健衛生費において、体の発育が未熟なまま出生した乳児の入院に係る医療費を助成する養育医療事業において、当初の想定よりも申請が増加し、予算の不足が見込まれることから、養育医療費130万円を増額しています。
また、省エネ家電買い替え促進事業補助金について、想定を上回る申請を受けていることから、現計予算で不足する補助金224万1,000円を増額しています。
清掃費においては、三木市クリーンセンターの改修工事の実施に伴い、増加が見込まれる光熱水費196万5,000円を増額しています。
このほか、人件費の減額による補正を合わせ、衛生費全体で1,327万円を減額しています。
次に、農林業費においては、農業費において、国の農業法人活性化支援事業を活用し、市内の農業法人による農業用機械の導入を支援するため、補助金300万円を増額しています。
このほか、人件費の補正を加え、農林業費全体で987万9,000円を追加しています。
次に、商工費においては、人件費の補正により154万3,000円を減額しています。
次に、土木費においては、人件費の補正により214万2,000円を減額しています。
次に、消防費においては、消防署広野分署の改修にかかる実施設計費用を当初予算に計上し、本年7月から計4回の指名競争入札を実施しましたが、指名業者が人材不足などにより本年度中の業務の履行が困難であることを理由に辞退されたため、入札が成立しませんでした。このことを受け、設計期間を確保するため、債務負担行為を設定した上で、当初予算で計上した800万円を減額しています。
このほか、人件費の減額による補正を合わせ、消防費全体で1,614万3,000円を減額しています。
次に、教育費においては、小学校費において、旧東吉川小学校用地のうち借地部分について借地の解消を進めておりますが、現時点で解消に至っていないため、当該借地に対する土地の賃借料等96万5,000円を増額しています。また、小学校の空き教室において、学校に登校しづらい児童や教室に入りづらい児童の居場所を確保するため、児童に配慮した環境を整備するための経費59万円を増額しています。加えて、小学校費及び中学校費において、令和7年度に新設を予定している特別支援学級に必要な改修工事や備品の経費をそれぞれ加え、小学校費において179万円、中学校費において70万円、合わせて249万円を増額しています。
このほか、人件費の補正を加え、教育費全体で1,571万5,000円を追加しています。
以上、歳出3億2,745万7,000円を増額し、歳出総額を400億4,794万8,000円とするものです。
一方、歳入については、国庫支出金、県支出金及び繰入金などの増額と市債の減額をもって収支の均衡を図っています。
次の債務負担行為の補正では、先ほど申し上げました消防署広野分署の改修にかかる実施設計費用及び令和7年9月から小・中・特別支援学校の児童生徒1人1台のタブレット端末を更新するための経費について、令和6年度から令和7年度までの2年間の債務負担行為の限度額をそれぞれ追加しようとするものです。
また、住民基本台帳ネットワークシステムに係る機器の更新費用について、令和6年度から令和11年度までの6年間の債務負担行為の限度額を追加しようとするものであります。
さらに、令和7年度における特別支援学校の児童生徒が増加する見込みであるため、緊急対応分として、スクールバスの増便に係る運行業務委託及び車両の賃貸借の経費について、令和7年度の1年間の債務負担行為の限度額を追加しようとするものであります。
加えて、昨今の運転手不足により、小・中・特別支援学校のスクールバスの運行に支障を来すことがないよう、それぞれの運行業務委託料について、令和7年度から令和9年度までの3年間の債務負担行為の限度額を追加しようとするものであります。
このほか、障害者総合支援センターほか7施設の令和7年度から令和11年度までの5年間の指定管理料の債務負担行為の限度額を追加しようとするものであります。
次の地方債の補正では、廃校利活用事業ほか1件について、起債の限度額を変更しようとするものです。
次に、第83号議案、令和6年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、人件費の補正により306万7,000円を減額し、歳出総額を85億667万4,000円とするものです。
一方、歳入は、繰入金の減額をもって収支の均衡を図っています。
次に、第84号議案、令和6年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、人件費の補正により398万3,000円を減額し、歳出総額を79億735万4,000円とするものです。
一方、歳入は、国庫支出金、県支出金の増額及び繰入金などの減額をもって収支の均衡を図っています。
次に、第85号議案、令和6年度三木市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出において、委託料の補正及び人事異動による人件費の補正などにより679万3,000円の減額を行い、総額を17億7,680万4,000円とするものです。
次に、第86号議案、令和6年度三木市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出において、支払い利息の補正及び人事異動による人件費の補正などにより494万3,000円を減額し、総額を24億6,346万7,000円とするものです。
一方、収益的収入において、国県補助金の補正により170万円を減額し、総額を25億895万円とするものです。
また、資本的支出においては、人事異動による人件費の補正及び落札減等を精査したことによる工事費の補正など、合わせて1億1,216万7,000円を減額し、総額を23億3,564万5,000円とするものです。
一方、資本的収入において、企業債及び国県補助金の補正により1億490万円を減額し、総額を17億3,847万4,000円とするものです。
以上でただいま提案しました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますようよろしくお願いをいたします。
古田寛明#194 / 270
○副議長(古田寛明) この際、御報告申し上げます。
ただいま松原久美子議員より一身上の都合により議長を辞職したい旨の申出がありましたので、この際議長の辞職許可についてを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#195 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、議長の辞職許可についてを本日の日程に追加し、直ちに議題といたします。
お諮りいたします。
地方自治法第108条の規定に基づき、松原久美子議員の議長辞職を許可いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#196 / 270
○議長(古田寛明) 以上で本日の日程は終わりました。
──────◇◇──────
友定久#197 / 270
◎都市整備部長(友定久) 第37号議案、控訴の提起についての質問の3点についてお答えします。
1点目、里道上の樹木の管理責任についてお答えします。
里道については、道路法が適用されない国有地の道路であったものを言い、議員の説明のとおり、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律、いわゆる地方分権一括法により国有財産特別措置法が改正され、国から市町村に譲与が行われたところで、三木市においても平成16年度に譲与を受けており、管理責任者は三木市となります。そこに植生する、占有者、管理者のない樹木は、市が管理することになります。
続きまして、2点目、台風による被害の認識について、3点目、里道上の樹木の伐採の要望と現地の確認についての2点を併せてお答えします。
このたびの倒木については、想定を超える風を伴った台風による天災であり、市には瑕疵による責任はないと考えております。また、平成30年9月の台風21号以前については、当該里道においての樹木の認識はなく、倒木の発生の通報を受けて現地に行き、倒木の状況を確認したところです。今回の倒木の前に伐採の要望は受けておらず、現地確認は行っておりません。
以上、答弁といたします。
散会#198 / 270
△散会
松原久美子#199 / 270
○議長(松原久美子) 大眉議員。
古田寛明#200 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、松原久美子議員の議長辞職についてはこれを許可することに決定いたしました。
〔18番、松原久美子議員入場〕
古田寛明#201 / 270
○副議長(古田寛明) ただいまより前議長の辞職の御挨拶があります。
〔18番松原久美子議員登壇〕
大眉均議員#202 / 270
◆13番(大眉均議員) それでは、結局、要望があったのかどうかということについては知らないというふうに言われているんですけど、判決の中で、8月15日に来た台風19号の後に原告の方が切ってほしいと言ったこの証拠につきましては、裁判所は、いや、それは認められないと言っておられるんですね。その後にすぐ20号がやってきまして、20号の後に言ったというふうにしていることについては認めるのが自然の流れだろうと、こういうふうに言われておりまして、そういう点で不服だということを言っておられるわけなんですが、裁判の中でも、平成25年、26年頃に木を切ってほしいということがあって木を切ったということを言われているわけなんですね。そういう点からいいますと、何回かこの木を切ってほしいとか草を刈ってほしいとかという要望があったのではないかというふうに思うんですが、25年、26年のほうは切っておられるということなんで、その辺の認識をどのようにお考えなのかお尋ねをいたします。
〔都市整備部長友定久登壇〕
古田寛明#203 / 270
○議長(古田寛明) この際、お諮りいたします。
本日はこれにて散会し、明28日から12月5日まで議案熟読のため本会議を休会とし、12月6日午前10時から本会議を再開して上程議案に対する質疑及び一般質問に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子議員#204 / 270
◆18番(松原久美子議員) 議長を辞任するに当たりまして、御挨拶を申し上げます。
昨年の5月臨時会におきまして、皆様方の御支援、御推挙をいただき、議長の要職に就かせていただきまして以来、この1年間、微力ながら三木市政の発展と円滑な議会運営に努めてまいったところでございます。
幸いにいたしまして、市議会の皆様方、そして市長はじめ理事者の皆様方、報道関係の皆様方の温かい御支援と御協力をいただきまして、無事に議長の職責を全うすることができ、本日の日を迎えることができました。これもひとえに皆様方の御厚情の賜物と心から厚く御礼申し上げる次第でございます。
今後は、一議員としてこの貴重な経験を生かしながら、市政進展と市民福祉の向上のため、一層の努力をいたす所存でございますので、皆様方の変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますことを切にお願い申し上げまして、誠に簡単措辞ではございますが、辞任の御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。
──────◇◇──────
友定久#205 / 270
◎都市整備部長(友定久) 平成25年、26年頃に、木の伐採について、原告のほうが公民館のほうへ、その要望を出されたということを認識しております。その要望において、公民館敷地内の影響のあるであろう2本については伐採されたということで認識しておりまして、里道についての要望、また、市としましては里道自体が土地の確定をしていないものでありましたことから、その里道上に木が生えているというところは認識していなかったということになります。
以上、答弁といたします。
古田寛明#206 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日はこれにて散会いたします。
〔午後0時4分 散会〕
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三木市議会議長 古 田 寛 明
会議録署名議員 内 藤 博 史
会議録署名議員 中 尾 司 郎
追加日程#207 / 270
△追加日程 議長選挙の件
松原久美子#208 / 270
○議長(松原久美子) 大眉議員。
古田寛明#209 / 270
○副議長(古田寛明) お諮りいたします。
松原久美子議員の議長辞職に伴う後任議長の選挙を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大眉均議員#210 / 270
◆13番(大眉均議員) 言ったらそのところなんですね。そこが里道かどうかは認識してなかったけども、公民館に要請があったので切ったよということで、そこが里道だったのかどうかっていうのが、そこら辺は分かっていないというふうにお答えになったと思うんです。ただ、台風19号の後に切ってほしいというふうに申出があったのは否認されていて、20号の被害で木が屋根に当たって被害が出たと。その後に木を切ってほしいというふうに申出があったけれども、それはこうした流れからいうと自然でしょうと、言われていたのと違いますかというふうに言うとってのわけで、市はそこのところが、一方で証拠調べの中で認めないと。19号、20号、21号と続けて台風が来た中で1つは認めないということなんですが、2つ目には原告が言うとってんのは自然の流れでしょうというところを、言うたら不服があるということでしょうか。
〔都市整備部長友定久登壇〕
友定久#211 / 270
◎都市整備部長(友定久) 台風21号以前においては、三木市のほうにはそのような要望、また、被害の報告があったという記録は残っておりません。また、担当者に聞き取りをしましてもそのような記憶はないというところで、21号以前については、市としてはそのようなお知らせは原告のほうからはなかったということで、それ以前に知り得たということはないというふうに考えております。
古田寛明#212 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認め、議長選挙の件を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。
議場の閉鎖を命じます。
(議場閉鎖)
ただいまの出席議員は16名であります。
投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
投票用紙の配付漏れはありませんか。配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
(投票箱点検)
異状なしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて順次投票願います。
点呼を命じます。
(氏名点呼)
(各員投票)
投票漏れはありませんか。投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
開票を行います。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に12番、板東聖悟議員、16番、又吉健二議員、19番、内藤博史議員、24番、大西秀樹議員、27番、おぎはら吉江議員、28番、泉雄太議員の以上6名を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#213 / 270
○議長(松原久美子) 大眉議員。
古田寛明#214 / 270
○副議長(古田寛明) 御異議なしと認め、開票立会人は以上の6名を指名いたします。よって、6名の立会いをお願いいたします。
(開 票)
選挙の結果を御報告いたします。
投票総数 16票
これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち、
有効投票 16票
無効投票 0票
有効投票中、
古田寛明 10票
中尾司郎議員 3票
内藤博史議員 2票
おぎはら吉江議員 1票
以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4票であります。よって、私、古田寛明が議長に当選いたしました。
ここで私から議長就任の挨拶を申し上げます。
〔議長古田寛明登壇〕
大眉均議員#215 / 270
◆13番(大眉均議員) 市のほうとしては申出がなかったというふうになってるんですね。かなりの台風でしたから、普通は一般的に言いますと、災害があったときには災害の調査などをやられるわけですが、そういう記録もないということなんですね。
〔都市整備部長友定久登壇〕
古田寛明#216 / 270
○議長(古田寛明) 議長就任に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
このたび議員各位の御推挙によりまして、不肖私が市議会議長の要職に就くことになりましたことは、誠に身に余る光栄でありまして、衷心より感謝申し上げますとともに、その責任の重大さを痛感いたしている次第でございます。
もとより微力ではありますが、市政発展と市議会の円滑な運営のため誠心誠意努力をいたす覚悟でございます。
何とぞ同僚の議員各位をはじめ理事者の皆様方、報道関係の皆様方におかれましては、さらなる御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
──────◇◇──────
追加日程#217 / 270
△追加日程 副議長選挙の件
友定久#218 / 270
◎都市整備部長(友定久) 答弁の中でもお答えさせていただきましたように、原告からのそのような倒木があった、また、被害を受けたということの連絡があってから現地を確認しておるというところです。
以上、答弁といたします。
松原久美子#219 / 270
○議長(松原久美子) 大眉議員。
古田寛明#220 / 270
○議長(古田寛明) 先ほどの議長選挙により私が議長に就任いたしましたので、副議長が欠けました。
お諮りいたします。
後任副議長の選挙を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大眉均議員#221 / 270
◆13番(大眉均議員) 1つは、事前に木を何とかしてほしいという申出があったのかなかったのかが1つの方針。また、もう一つは、もしも見に行っていたら、その木が被害を及ぼすおそれがあるというふうに認識できただろうというふうに言われてるんですが、これにつきましても、台風が非常に大きなものだったから自然に倒れたんだと、市の責任はないんだというふうにおっしゃっているわけなんですけれど、そういう点で言いますと、普通、市の公共的なものの上に木が生えていたり、それが危険だなというふうに思うときに、住民の側から、いや、何とかしてよねというふうに言うた場合に、いや、知らないというふうには普通はおっしゃらないと思うんですけども。そういう点で、市のほうで危険が、やり取りがなかったということがちょっと理解ができないように思うんですけれども、普通そういういろんなやり取りの中で、危険だな、何とかしてよ、仮に切ってしまわなくても枝をちょっとはらってよねというようなことがあるんではないかと思うんですが、そういうことも全くなかったということなんですね。
〔都市整備部長友定久登壇〕
古田寛明#222 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認め、副議長選挙の件を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。
議場の閉鎖を命じます。
(議場閉鎖)
ただいまの出席議員は16名であります。
投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
投票用紙の配付漏れはありませんか。配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
(投票箱点検)
異状なしと認めます。
念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。点呼に応じて順次投票願います。
点呼を命じます。
(氏名点呼)
(各員投票)
投票漏れはありませんか。投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
開票を行います。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に12番、板東聖悟議員、16番、又吉健二議員、19番、内藤博史議員、24番、大西秀樹議員、27番、おぎはら吉江議員、28番、泉雄太議員の以上6名を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#223 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認め、開票立会人は以上の6名を指名いたします。よって、6名の立会いをお願いいたします。
(開 票)
選挙の結果を御報告いたします。
投票総数 16票
これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち、
有効投票 16票
無効投票 0票
有効投票中、
岸本和也議員 10票
初田 稔議員 3票
松原久美子議員 2票
おぎはら吉江議員 1票
以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4票であります。よって、岸本和也議員が副議長に当選されました。
ただいま副議長に当選されました岸本和也議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
ただいまより副議長の御挨拶があります。
〔副議長岸本和也登壇〕
友定久#224 / 270
◎都市整備部長(友定久) 台風21号前には、そのようなやり取りはなかったと認識しております。
松原久美子#225 / 270
○議長(松原久美子) 大眉議員。
岸本和也#226 / 270
○副議長(岸本和也) 副議長就任に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
このたび議員各位の御推挙によりまして、不肖私が市議会副議長の要職に就くことになりましたことは、この上なく光栄に存じますとともに、議員各位に対しまして心から厚く御礼を申し上げます。
もとより微力ではございますが、古田議長のもとで議会の充実と円滑な運営のため全力を傾注する所存でありますので、議員各位の一層の御指導と御支援をお願い申し上げる次第でございます。
市長をはじめ理事者の皆様方、そして報道関係の皆様方には何かとお世話になることと存じますが、格別の御支援と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、言葉足りませんが就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
──────◇◇──────
大眉均議員#227 / 270
◆13番(大眉均議員) 判決は、仮に行っとったとしたら、この木が根元が空洞化されていて対策が取れたんではないかというふうに言って、市に責任があるというふうに言われているんですけども、その辺が、現地に行っていれば対策が取れたんではないか。いや、そやけどその必要も感じなかったし、後から見ても、大きな木やけども普通に生えている木だから大丈夫だと、台風の被害によるもんだというふうに考えているということで争われているわけなんですけれども、普通もしも行っていたとしたら対策が取れたんではないかというふうに思うんですけども、その辺は行かなかったんだから仕方がないということですか。
〔都市整備部長友定久登壇〕
追加日程#228 / 270
△追加日程 議会運営委員選任の件
古田寛明#229 / 270
○議長(古田寛明) 次に、議会運営委員の選任についてを本日の日程に追加し、直ちに選任いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
友定久#230 / 270
◎都市整備部長(友定久) 市としましては、倒木後の確認とはなるんですが、枝に特段に異常はなかった、認められなかったということから、通常の状態での倒木は想定し難かったと考えております。つきましては、今回の倒木については想定を超える風を伴った台風による天災が原因であり、市には瑕疵による責任はないと考えております。
以上です。
古田寛明#231 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認め、直ちに選任いたします。
議会運営委員は、委員会条例第7条の規定により、議長から指名いたします。
議会運営委員は、
13番 大 眉 均 議員
15番 西 垣 弘 志 議員
18番 松 原 久美子 議員
24番 大 西 秀 樹 議員
26番 堀 元 子 議員
30番 初 田 稔 議員
以上、6名であります。
以上、指名いたしましたとおり決定して御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#232 / 270
○議長(松原久美子) 大眉議員。
古田寛明#233 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員は議長指名のとおり決定いたしました。
──────◇◇──────
大眉均議員#234 / 270
◆13番(大眉均議員) 分かりました。終わります。
追加日程#235 / 270
△追加日程 常任委員選任の件
松原久美子#236 / 270
○議長(松原久美子) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて質疑を終結いたします。
ただいま議題としております第37号議案、控訴の提起については、民生産業常任委員会へ付託いたします。
この際、暫時休憩いたします。
〔午前10時31分 休憩〕
──────◇◇──────
〔午前11時42分 再開〕
古田寛明#237 / 270
○議長(古田寛明) 次に、常任委員の選任についてを本日の日程に追加し、直ちに選任いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#238 / 270
○議長(松原久美子) ただいまより会議を再開いたします。
休憩前に引き続き、議事を継続いたします。
ただいま議題となっております第37号議案について、民生産業常任委員長から委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#239 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認め、直ちに選任いたします。
常任委員は、委員会条例第7条の規定により、議長から指名いたします。
まず、総務文教常任委員は、
12番 板 東 聖 悟 議員
16番 又 吉 健 二 議員
19番 内 藤 博 史 議員
22番 戸 田 昌 樹 議員
23番 岸 本 和 也 議員
27番 おぎはら 吉 江 議員
29番 中 尾 司 郎 議員
30番 初 田 稔 議員
以上、8名であります。
次に、民生産業常任委員は、
13番 大 眉 均 議員
15番 西 垣 弘 志 議員
17番 古 田 寛 明
18番 松 原 久美子 議員
24番 大 西 秀 樹 議員
25番 川 端 敦 子 議員
26番 堀 元 子 議員
28番 泉 雄 太 議員
以上、8名であります。
以上、指名いたしましたとおり決定して御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#240 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。
委員会の審査報告書を事務局から朗読いたします。
〔事務局議事調査係長朗読〕
松原久美子#241 / 270
○議長(松原久美子) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより討論に入ります。
討論については通告がありませんので、これを終結いたします。
これより採決に入ります。
第37号議案、控訴の提起についてを起立により採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。
本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
古田寛明#242 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員は議長指名のとおり決定いたしました。
この際、暫時休憩いたします。
〔午前11時42分 休憩〕
──────◇◇──────
〔午後1時43分 再開〕
古田寛明#243 / 270
○議長(古田寛明) ただいまより会議を再開いたします。
──────◇◇──────
松原久美子#244 / 270
○議長(松原久美子) 起立多数であります。よって、第37号議案は原案のとおり可決されました。
以上で本日の日程は終わりました。
今期臨時会に提出されました案件は、ただいま全部議了いたしました。
──────◇◇──────
市長閉会挨拶#245 / 270
△市長閉会挨拶
日程第5#246 / 270
△日程第5 第40号議案 監査委員の選任につき同意を求めることについて
古田寛明#247 / 270
○議長(古田寛明) 日程第5、第40号議案、監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。
この際、地方自治法第117条の規定により、26番、堀元子議員の退席を求めます。
〔26番、堀元子議員退場〕
松原久美子#248 / 270
○議長(松原久美子) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
仲田一彦#249 / 270
◎市長(仲田一彦) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
議員の皆様におかれましては、急な招集であったにもかかわりませず終始御精励を賜り、ありがとうございました。おかげをもちまして、このたびの市議会に提案いたしました議案につきまして、適切なる御決定を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。
さて、三木市は、本年7月1日に市制施行70周年の記念すべき年を迎えます。この節目の年をお祝いするため、4月22日から6月30日までの70日間、市のホームページにおいて、市民の皆様、各種団体や事業者の皆様から御応募いただいた写真と一言メッセージでカウントダウンを行います。
また、市役所や吉川図書館前において、市制施行70周年の懸垂幕や横断幕を掲示するとともに、市公用車に市制施行70周年記念ロゴマークのマグネットシートを貼り付けるなど、市制施行70周年を広くPRし、盛り上げてまいります。
本年度は、7月7日の記念式典、10月26日の三木の祭り屋台大集合をはじめ、書道の大家上田桑鳩氏の作品展、市史編さん事業の記念展及びシンポジウムなど、様々な記念事業を実施します。記念事業を通じて、これまで先人たちが築き上げてきた70年の歩みを次の世代に引き継ぎ、市の活性化につなげてまいります。
最後になりましたが、議員の皆様にはくれぐれも健康に御留意いただき、今後とも変わらぬ市政への御指導、御協力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
──────◇◇──────
古田寛明#250 / 270
○議長(古田寛明) 市長より提案理由の説明を求めます。
〔市長仲田一彦登壇〕
仲田一彦#251 / 270
◎市長(仲田一彦) ただいま上程されました第40号議案、監査委員の選任について御説明を申し上げます。
このたび議員のうちから選任された初田稔議員から辞職の願い出がありましたので、これを承認し、その後任として堀元子議員を選任することにつきまして、議会の同意を求めるものです。
どうか御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
閉会#252 / 270
△閉会
松原久美子#253 / 270
○議長(松原久美子) お諮りいたします。
これにて閉会して御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#254 / 270
○議長(古田寛明) お諮りいたします。
本案は同意人事に関する案件でありますので、この際議事の順序を省略して直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松原久美子#255 / 270
○議長(松原久美子) 御異議なしと認めます。よって、第380回三木市議会臨時会はこれをもって閉会いたします。
〔午前11時50分 閉会〕
──────◇◇──────
古田寛明#256 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。
これより採決に入ります。
第40号議案、監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
本案はこれに同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長閉会挨拶#257 / 270
△議長閉会挨拶
第380回三木市議会臨時会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
今期臨時会は、1日間の会期ではありましたが、議員各位におかれましては、終始慎重な御審議をいただき、いずれも適切妥当な結論を得て議了できましたことは、市政のため誠に御同慶の至りに存じますとともに、各位の御精励に対しまして深く敬意を表する次第でございます。
いよいよ新緑の季節となってまいりましたが、議員各位並びに当局の皆様におかれましては、くれぐれも健康に御留意をいただき、市政進展のためますます御活躍くださいますよう御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三木市議会議長 松 原 久 美 子
会議録署名議員 板 東 聖 悟
会議録署名議員 大 西 秀 樹
古田寛明#258 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、第40号議案はこれに同意することに決定いたしました。
〔26番、堀元子議員入場〕
──────◇◇──────
日程第6#259 / 270
△日程第6 北播磨総合医療センター企業団議会議員の選挙
古田寛明#260 / 270
○議長(古田寛明) 次に、日程第6、北播磨総合医療センター企業団議会議員の選挙を行います。
又吉健二議員、松原久美子議員、岸本和也議員、中尾司郎議員の以上4名から北播磨総合医療センター企業団議会議員を辞任する旨の届出がありました。よって、後任議員の選挙を行います。
お諮りいたします。
選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#261 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。
お諮りいたします。
指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#262 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定いたしました。
北播磨総合医療センター企業団議会議員に15番、西垣弘志議員、19番、内藤博史議員、26番、堀元子議員、28番、泉雄太議員の以上4名を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま議長が指名いたしました4名を当選人と定めることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#263 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名が北播磨総合医療センター企業団議会議員に当選されました。
ただいま当選されました4名が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
以上で本日の日程は終わりました。
今期臨時会に提出されました案件は、ただいま全部議了いたしました。
──────◇◇──────
市長閉会挨拶#264 / 270
△市長閉会挨拶
古田寛明#265 / 270
○議長(古田寛明) この際、市長の御挨拶がございます。
〔市長仲田一彦登壇〕
仲田一彦#266 / 270
◎市長(仲田一彦) 閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
議員の皆様におかれましては、公私何かと御多用の中、終始御精励を賜り、ありがとうございました。
おかげをもちまして、このたびの市議会に提案いたしました議案につきまして、適切なる御決定を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。
さて、今月1日から御親族が亡くなった場合の手続を冊子にまとめた「おくやみハンドブック」を発行しました。身近な方が亡くなられ、深い悲しみにある御遺族の負担を少しでも軽減できるよう、御遺族のための手続の詳細や期限、持ち物などをまとめたものです。ハンドブックは死亡届の受付の際にお渡しするほか、市役所、吉川支所、各市立公民館で受け取ることができます。
来月にはスマートフォンなどから簡単な質問に答えるだけで死亡届の後に必要な手続を抽出し、手続の場所や持ち物などを確認することができる「おくやみナビ」のサービスも開始する予定です。
本市では、転入、転出、転居の手続について煩雑な窓口での手続が簡単になるようデジタル窓口システムを導入しており、「書かない、待たない、迷わない」窓口の実現に向けた取組を進めています。この取組は、総務省において、兵庫県内で唯一「地方公共団体における行政改革の優良事例」として公表されています。
今年度にはマイナンバーカードによる個人認証を活用し、証明書等の申請から手数料の決済までオンラインで手続が完了する、新たな電子申請システムの導入を進めてまいります。市役所に行かなくても手続ができる、「行かなくていい市役所」の実現を目指し、さらなる市民サービスの向上を図ってまいります。
最後になりましたが、本会期中におきまして、正副議長をはじめとする議会役員の選出等が行われ、新しい陣容の下に市政の進展と市民福祉の向上に議員各位のお力添えを賜ることとなりました。
新役員の方々の御活躍を心からお祈り申し上げまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
──────◇◇──────
閉会#267 / 270
△閉会
古田寛明#268 / 270
○議長(古田寛明) お諮りいたします。
これにて閉会して御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古田寛明#269 / 270
○議長(古田寛明) 御異議なしと認めます。よって、第381回三木市議会臨時会はこれをもって閉会いたします。
〔午後1時54分 閉会〕
──────◇◇──────
議長閉会挨拶#270 / 270
△議長閉会挨拶
第381回三木市議会臨時会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
今期臨時会は、本日1日間の会期ではありましたが、条例の一部改正や人事案件等について御審議いただくとともに、市議会の諸役員についてそれぞれ御決定をいただきましたことに心から感謝申し上げる次第でございます。
特に、このたびは私を議長という要職に御推挙賜りましたことは身に余る光栄でありまして、皆様方の御厚情に対し重ねて御礼を申し上げます。
この上は、誠心誠意円滑な議事運営に全力を傾注する所存でありますので、議員各位の格別の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、市長をはじめ当局並びに報道関係各位の御支援と御協力をお願い申し上げる次第でございます。
最後になりましたが、議員各位並びに当局の皆様におかれましては、くれぐれも健康に御留意をいただき、市政進展のためますます御活躍くださいますよう御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三木市議会議長 古 田 寛 明
同 前議長 松 原 久 美 子
同 前副議長 古 田 寛 明
会議録署名議員 大 眉 均
会議録署名議員 川 端 敦 子