沼津光夫委員長#1 / 1442
○沼津光夫委員長 それでは、ただいまから福祉文教委員会を開会します。
初めに、事件1、閉会中の継続調査について、(1)協議事項1、丹生川地域の医療体制についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
渡辺甚一君#2 / 1442
○議長(渡辺甚一君) これより本日の会議を開きます。
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渡辺甚一委員長#3 / 1442
○渡辺甚一委員長 ただいまから、自治基本条例等及び総合計画に関する特別委員会を開会します。
事件1、協議事項1、第九次総合計画の計画内容等についてを議題とします。
水門義昭君#4 / 1442
○議長(水門義昭君) これより本日の会議を開きます。
会議に入る前に御報告申し上げます。
去る3月23日、前市議会議員の中田清介様が御逝去されました。
平成11年の初当選以来、昨年4月まで、高山市議会議長を2期務められるなど市政の発展に御尽力されました。
議会においては議会基本条例の制定に向けた取組を先頭に立って牽引されました。議員を退職された後も御指導いただいていたところであり、誠に残念であります。
ここに、皆様と共に、故人の御冥福をお祈りし、全員で黙祷をささげたいと存じます。
それでは、御起立をお願いします。
〔一同起立〕
渡辺甚一委員長#5 / 1442
○渡辺甚一委員長 ただいまから産業建設委員会を開会します。
3月1日の本会議において、本委員会に付託となりました条例案件8件、事件案件4件の審査を行います。
本日の審査は、能率的な議事運営のためレジュメの順で行うこととし、審査の大まかな流れは、質疑、委員間討議、その後、採決とします。
それでは、事件1、議第6号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
小井戸真人委員長#6 / 1442
○小井戸真人委員長 ただいまから高山駅西地区まちづくり構想に関する特別委員会を開会します。
初めに、事件1、協議事項1、高山駅西地区まちづくり構想の推進に向けた土地利用についてを議題とします。
委員各位にお諮りいたします。
本件につきましては、その内容が知られることにより市民等の利益を害するおそれがありますので、委員会条例第18条第1項の規定により秘密会で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一議長#7 / 1442
○渡辺甚一議長 これより予算決算特別委員会を開会します。
それでは、委員長の互選を行いたいと思いますが、その方法についてお諮りします。
〔「議長委員長」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#8 / 1442
○議長(渡辺甚一君) これより本日の会議を開きます。
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車戸明良委員長#9 / 1442
○車戸明良委員長 それでは、ただいまから総務環境委員会を開会いたします。
初めに、政策形成サイクルに関する事項についてを議題といたします。
初めに、委員会の年間活動計画についてですが、これまで行ってきました委員会活動について内容を書き加えて、お手元に配付しております。5月27日に開催をされます委員長連絡会議において、政策課題の現状と今後の方向性について報告することになっておりますので、それぞれこれを報告しますので、御確認ください。
また、前回の委員会におきまして、連絡しておりました政策提言に向けての調査すべきことや、先進事例研究などについての具体的な方法についても併せて御意見をいただきたいと思います。
前回もお願いしておりましたように、今度の次期の先進地視察とか等々の政策提言のサイクルについては、今から少し一歩踏み出さないとうまくいかないのではないかという合意をいただきましたので、皆さん、それぞれ、今日、意見を述べて、意見交換をして、どのような方法で行くかについてを取りまとめたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
御参考までに、今までにいろいろな委員会で御意見が出てきたのは、大ざっぱに支所機能の在り方やとか地域振興、次に支所機能とDX、DXにおける専門的人材の登用や体制づくり、システム導入における費用対効果、森林政策、脱炭素や再生可能エネルギー、これは小水力と太陽光ですが、これらなどの環境政策、そして、指定管理についても意見が出ております。
このような状況ですが、皆さんのこんなことを政策提言したらどうかとか、調査研究したらとかということを、それぞれの御意見を聞きたいと思いますので、ざっくばらんに意見交換をしたいと思いますので、お願いします。
それでは、暫時休憩をして、意見交換を始めますのでお願いします。
午前 9時30分 休憩
午前10時48分 再開
渡辺甚一君#10 / 1442
○議長(渡辺甚一君) これより本日の会議を開きます。
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中筬博之委員長#11 / 1442
○中筬博之委員長 ただいまから産業廃棄物最終処分場計画調査特別委員会を開会いたします。
まず、事件1です。荘川町六厩における産業廃棄物最終処分場建設計画について。
(1)として、地元説明会についてを議題といたします。
お手元に、一応参考資料ということで、当日配られました資料もお配りしております。
6月30日、先週の日曜日に荘川支所において、アルトによる地元説明会が2回、昼と夜と開催をされました。当日は本当に雨の降る中でしたけれども、富山県や白川村からも多数の参加者がみえました。議会の皆様も、この特別委員会の皆さんをはじめ、たくさんの方が参加をしていただきました。
それぞれが、御都合により当日参加できなかった方もいらっしゃいますので、一応情報共有ということで、参考資料に基づいて、若干意見交換をしたいと思います。
当日は、配られたのが、参考資料1のコピーをお手元に配付しておりますけれども、会社説明ということで、1ページから23ページまで、ざっと30分、まず説明があって、その後、第2部として、23ページから事業計画の説明ということでありました。
国としては必要な施設なんだということはおっしゃいましたし、アルトとして、数十か所の候補地を検討した結果、荘川が適地だということになったというようなお話、それから、また、25ページのところにもありますが、一番下にもありますけど、地権者の方に最終処分場の必要性と当該地建設に対する御理解をいただいたというようなところから、様々な意見もあったということです。
産業廃棄物の受入基準だとか、27ページ、モニタリングだとか、遮水シートによる安全を確保しているだとか、浸出水の処理というようなことだったりということで、技術的な説明がありました。
ずっと行って、最終、39ページにあるように、26年間埋立て、産業廃棄物の埋立て作業をした後、その性状が安定した後に山林に戻すという計画だというような説明がありました。
第3部、環境影響評価についてということで、これ、県の手続条例とは別に、県の環境アセスメント条例というのがあって、そこでリスクの調査、また、処分場ができることによる変化、どういう変化が起こるかという予測、そして、影響があるかないか、そしてまた、その対策はどうだというような形のことを大気から、水質から、地下水から、土壌から生態系まで、こんなふうに調査をするんだというような説明があったところです。
その後に、そこまでに2時間の予定で1時間半、びっしり説明があった後に、質疑応答の時間が25分だけ取ってあって、そこで、地元の方々をはじめ、様々な質疑や意見があったところです。
内容については、また後ほどお話しするとして、県の職員も4人くらい出席をされていて、25分で切ろうとしたけれども、ちょっとやはりもう少し説明が要るんじゃないかという、県の職員がアルト側にそういう話をしてくれて、若干、質疑応答の時間を延ばしたという経緯がありました。15分だけ延長するというような話で、15分かと思いましたけれども、という形でありました。
一応ざっと説明があって、今回は、ちょっとよく僕も、私もある種、正確に理解できないんだけど、県の環境アセス条例、県の手続条例に基づく説明会ではあったんだけれども、県の環境アセス、環境影響評価条例に関する意見書のみ今回は受け付けるんだというようなお話で、その事業計画についての意見は、アルトが任意で受けるというようなお話で、そこら辺がなかなか理解ができないところだったんですけれども、一応そういう形です。
県の手続条例を読むと、そういうふうになって、そういうフローにはなっているんですけれども、それを今回一括でやったような、そういう形というところが、ちょっとなかなか、まず流れ、手続の流れとしても難しく、理解し難かったかなという印象を持っています。
そこら辺また後ほどお話しさせていただきますけれども、県庁に行って、ちょっと確認をしたいなと、そんなことも思っております。
ざっと、当日の流れはそんな形で、昼1時と夕方6時半からの2回。1回目は250人近く集まって、会場、立ち見が出るぐらいになりました。夜は、若干少なく、満席ではなかったんだけれども、多くの方が出席をいただいて、意見をいただいたり抗議していただいたというような一応の流れでした。
あと、副委員長のほうから補足的なことがあれば。
日程第1#12 / 1442
△日程第1 会議録署名議員の指名
石原医療保健部長#13 / 1442
◎石原医療保健部長 おはようございます。
ただいま議題となりました協議事項の1、丹生川地域の医療体制について、御説明を申し上げます。
資料の1ページを御覧ください。
1、現状でございます。
丹生川地域の医療体制につきましては、丹生川診療所を平成23年度までは市が直営の国保診療所として運営し、当時の医師が平成24年度から独立し、民間の診療所として運営されてきました。
この先生が引き続き診療を継続されてきましたが、令和6年1月上旬に体調を崩され、その後、治療やリハビリに当たられてきましたが、先生及び先生が理事長を務める医療法人として早期に再開されることは困難と判断された結果、今月末で閉院されるという決断をされまして、今月10日に地域の連合町内会の総会でお知らせをされたところでございます。
現在は、市の医師会などの皆様に御協力をいただきまして、必要な方への薬の処方でありますとか、施設や学校の嘱託医、在宅への訪問診療、訪問看護やリハビリといった介護サービスにつきましては関係機関に引き継がれておりますが、診療所内での診療につきましては再開の見込みが立っておりません。
法人では医師会を通じて、診療所を引き継いでいただける医師や法人を探されていますが、現在のところを引き継いでいただける方は見つかっておりませんし、市には地域の方から診療所の再開を望む声が寄せられているところでございます。
2番の今後の市の対応でございますが、3月の一般質問でも取り上げられましたように、無医地区を発生させないことを基本として、地域の皆様が診療しやすい環境を整えるために取組を行っていきたいと考えています。
なお、無医地区とは、医療機関のない地域で、おおむね4キロ以内の区域に50人以上が居住し、かつ容易に医療機関を利用できない地域でございます。
1つの取組といたしましては、現在診療所を引き継いでいただける先生を探されていることを市としても引き続き支援をしていきながら、当面の対応といたしまして、今年度いっぱいをめどとして国保診療所による巡回診療を実施したいと考えております。
巡回診療とは下の米印にありますように、一時的な診療所として開設するもので、回数にも制限がありますが、今回につきましては緊急的な対応として、週3回程度開設できるように県と調整を進めております。また、これらの取組を進めながら、③にあるように、一時的な診療所ではなく安定的な体制を取ることができるよう、検討を進めてまいります。
3の巡回診療の実施に向けた今後の予定ですが、できるだけ速やかに診療業務を再開できるよう、専決補正を含めた予算の確保を調整し、その後、医師、看護師などの医療人材、医療機器などの物品の確保を進め、5月のできれば中旬に巡回診療として実施できるように進めてまいりたいと考えております。
以上で、今回の協議事項1、丹生川地域の医療体制についての説明を終わります。よろしくお願いします。
車戸明良委員長#14 / 1442
○車戸明良委員長 それでは、休憩を解いて会議を続行します。
休憩中にちょっと正副委員長と事務局で精査をしてみましたので、一応たたき台を出しますので、御意見をいただいてもっと絞れれば絞りたいというふうに思います。
いっぱい意見をいただいた中で、来期の政策提言に向けてとそれから調査研究が絞られると、継続という意味で支所機能とDXの関係、振興なのか維持というのはまた研究の後に出てくると思います。それから、もう一点はやはり森林環境に関係すること。もう一点は防災というこの点を来期の重点政策、調査研究ということで進めたらどうかというふうに取りまとめてみましたが、できれば2つくらいにしたいって今頑張っていたんですが、どうしても絞り切れずに、3つくらいに絞って進めたらどうかというふうになったんですが、それぞれの御意見をいただきたいと思いますが、どうでしょうか。
田中市長#15 / 1442
◎田中市長 おはようございます。
委員の皆様におかれましては、それぞれ御多用の中、お時間をいただき感謝申し上げます。
今回の協議内容につきましては、8月26日に担当部署から説明をさせていただいておりますけれども、協議をさせていただくに当たり、私からも思いの一端を述べさせていただきます。
高山市を含む多くの地方都市において、価値観の変容による生き方、働き方の多様化、物価高騰による経済情勢の変化など、様々な社会背景が複雑に絡み合い、少子化や都市部への人口流出が起きていることは、委員の皆様も御承知のとおりでございます。
今後10年間の計画を策定していくに当たり、人口という数値のみを捉えると、今回の資料でもお示ししますとおり、第八次総合計画で示しました推計値よりもさらに人口が減少する推計となっております。このまちを次の世代へきちんと渡していくために、人口減少を少しでも食い止める手だては当然に打っていかなければなりません。
しかし、私が最も大切に思っていますのは、人口という数字ではなく、一人一人の人、市民の皆様であります。数ではなく、人の活力や郷土への思いが大切であり、これらを減らさないことが重要であると考えております。
人口減少により、社会活動や経済活動が縮小する中にあっても、様々な分野における、そこで関わる方々と知恵を出し合い、地域の営みや市民の皆様の生活が充実したものになっていくよう、DXや多様化などの新たな視点を加えながら、課題解決に取り組むことが今後10年必要となるものであり、これは、議会から御提言をいただきました創造的縮充とはそういったことだろうと私なりに解釈しております。
そのため、第九次総合計画は、市民の皆様に、このまちのすべき方向がきちんと伝わり、同じ方向を向いて進んでいけるよう、様々な取組の中でも、特に重点的な取組の方向性を分かりやすく体系化させていただいたつもりでおります。
この重点的な取組、それはすなわち、市民の皆様が幸せを実感できるための施策でございます。この市民の皆様の幸福度を向上させるため、計画の成果指標についても、従来の行政が何をしたかというアウトプット型ではなく、市民の皆様がどう実感したかというアウトカムの視点で、幸福度・満足度を測っていくこととしております。
以上のように、第九次総合計画では、計画内容だけではなく、その推進においても人を強く意識して、人を育み、未来につなぐ計画にしてまいりたいと考えております。
本日は、委員の皆様の御意見をお聞かせいただき、市民の皆様のためのよりよい計画の策定に向けて、協議をさせていただきますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
渡辺甚一議長#16 / 1442
○渡辺甚一議長 議長委員長というご発言がありました。
議長が委員長ということで御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林農政部長#17 / 1442
◎林農政部長 おはようございます。
ただいま議題となりました議第6号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について説明をさせていただきます。
議案つづり32ページを御覧ください。
提案理由は、鳥獣被害対策実施隊員(狩猟免許所持者緊急出動)の報酬等を定めるため改正しようとするものです。
上程に至る背景と経緯については、初日の本会議で説明をさせていただきましたので省略させていただきますが、鳥獣被害対策実施隊員の待遇改善を進め、熊などによる市民の人身被害防止体制を充実させるため改正しようとするもので、市の指示により行う緊急パトロール及び痕跡確認等に対し1回当たり3,000円の報酬を支払うものです。
なお、1回当たり3,000円は、高山市消防団規則の消防団員の警戒、広報活動と同等の業務と解釈し定めるものです。
それでは、議案つづりの33ページを御覧ください。
条文の改正について説明をします。
左側が改正前、右側が改正後です。
別表第2条、第6条関係の表に、鳥獣被害対策実施隊員(狩猟免許所持者緊急出動)1回3,000円を加えるものです。
附則として、施行期日は、令和6年4月1日から施行し、経過措置として、改正後の別表、鳥獣被害対策実施隊員(狩猟免許所持者緊急出動)の項の規定は、施行日以後に緊急出動により鳥獣被害対策実施隊の業務に従事した者について適用することとしております。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
小井戸真人委員長#18 / 1442
○小井戸真人委員長 御異議なしと認めます。よって、本件については、秘密会で行うことに決しました。
休憩をいたします。
午前11時37分 休憩
午前11時37分 再開
水門義昭君#19 / 1442
○議長(水門義昭君) 黙祷、始め。
〔黙祷〕
日程第1#20 / 1442
△日程第1 会議録署名議員の指名
平戸芳文副委員長#21 / 1442
○平戸芳文副委員長 最終的には、2回目の終わり、やはり25分しか質問時間がなかったということで、取りあえず、これでは住民に対しての説明としてはやはり不十分だということで誠意が見られないので、これではということで、何とかもう一回やってくださいというお話をさせてもらって、県と相談させていただきます、また連絡させていただきますというようなことで、ここでは終わったということです。
先ほどの環境アセスの関係があって、もう一個、事業計画のほうの話もあって、ややこしいということなんですが、これ、昔、皆さん見られませんでした、これ、こいつ。
〔パンフレットを掲示〕
日程第1#22 / 1442
△日程第1 会議録署名議員の指名
沼津光夫委員長#23 / 1442
○沼津光夫委員長 説明は終わりました。
質疑の前に理事者に確認しますが、本件について協議されたい事項は今ほど説明のあった方向で進めてよいかということでよろしいでしょうか。
渡辺甚一委員長#24 / 1442
○渡辺甚一委員長 御異議なしと認めます。よって、議長が委員長ということに決しました。
次に、副委員長の互選を行いたいと思いますが、その方法についてお諮りします。
〔「委員長一任」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#25 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、戸田柳平議員、上嶋希代子議員を指名します。
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岩垣和彦委員#26 / 1442
◆岩垣和彦委員 示されたもので……。
渡辺甚一委員長#27 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
小井戸真人委員長#28 / 1442
○小井戸真人委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
〔秘密会〕
水門義昭君#29 / 1442
○議長(水門義昭君) 黙祷、やめ。
ありがとうございます。御着席願います。
〔一同着席〕
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平戸芳文副委員長#30 / 1442
○平戸芳文副委員長 こっちだと見やすいですけれども、もともとやはり焼却施設とか最終処分場がある場合とそうでない場合が分かれていて、どうしても環境アセスのほうを焼却施設やら最終処分場等がある場合にやらなくてはいけないということがあって、それが終わって、また普通に、また事業計画に対する公告、また縦覧して説明会があるということなので、今回は、本来は、環境アセスに関する意見書を出してくださいということらしいんですけれども、事業計画が縦覧できるので、どうしてもやはりごちゃごちゃになってしまって、本当にこっちの2回目のことが行われるのかというのもちょっと心配なところがあって、今回、県庁に行って、しっかりその辺も確認していきたいなというのは思っているところです。
そして、月曜日の日に、小林部長のほうにちょっと話に行ったら、県庁のほうからはや連絡が来ていまして、本当に高山市のほうとしては説明会をまたしてほしいのかということを県のほうから問合せがあったらしくて、部長のほうからは、ぜひともやってくださいということを言われたということで、その話は聞いております。この後、もう1週間たちましたけれども、まだどうなったかということは聞いておりません。
ただ、単純に考えられるのは、周知計画書に基づいて今やってきているという関係で、もし、説明会をまた増やすということになると、もしかしたら、今の周知計画書の変更計画を出してとかということになって、正式にやるとなると、今度また関係住民なり関係機関に対してのほうへ、いつ幾日にやりますよというまた周知をしなくちゃいけないということになって、下手すると、今の予定の22日までの縦覧、それから15日後の8月5日までの意見書の提出ということ自体も変えていかんならんことになっていくんじゃないかということがあって、なかなかアルトがやるかなとかというと心配なところもあるんですが、そういうふうになるのでないかって話も出ていました。
以上です。
渡辺甚一委員長#31 / 1442
○渡辺甚一委員長 委員長から申し上げます。
参考までに、本年3月には、第九次総合計画における地域のまちづくりの在り方について、5月には、第九次総合計画の基本理念、都市像並びに計画体系について示されております。
それでは、ただいまから、8月26日に説明のありました、本件についての質疑を行いたいと思います。
質疑の前に理事者に確認しますが、本件について協議されたい事項は、「先日説明のあった方向で進めてよいか」ということでよろしいですか。
渡辺甚一君#32 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、水野千惠子議員、榎隆司議員を指名します。
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渡辺甚一君#33 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、石原正裕議員、沼津光夫議員を指名します。
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日程第2#34 / 1442
△日程第2 議第90号 権利の放棄について
日程第1#35 / 1442
△日程第1 会議録署名議員の指名
平野総合政策部長#36 / 1442
◎平野総合政策部長 そのようにお願いいたします。
石原医療保健部長#37 / 1442
◎石原医療保健部長 今、委員長仰せのとおりでお願いいたします。
日程第2#38 / 1442
△日程第2 議第105号 ごみ処理施設建設敷地造成工事請負契約の変更についてから 日程第6 議第127号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてまで
渡辺甚一委員長#39 / 1442
○渡辺甚一委員長 委員長一任という御発言がありました。
お諮りします。委員長が指名することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
車戸明良委員長#40 / 1442
○車戸明良委員長 ここはちょっと難しいぞとか、意味がないぞとか、1回前やっているぞということがあると思うんですが。
日程第2#41 / 1442
△日程第2 議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例について
中筬博之委員長#42 / 1442
○中筬博之委員長 ありがとうございます。
ということで、まだちょっと流動的な部分があるにしても、取りあえず8月5日までは意見書を受け付けると。環境アセスに関するところは県にも届くと、意見書が届くと。事業計画そのものについては、アルトが任意で受けるという形なので、県庁には届かないということなので、できることであれば、皆さんからは、アセスに絡めて事業計画についても意見書という形で個々に、この委員会としてまとめるということではなくて、個々に、感じているところでいいので、ここはこうなのではないかというところをぜひ出していただければと。私も、書き始めたら切りがなくなって3枚、4枚になるんですけれども、それはそれとして、出していきたいということを、まず、お願いをしておきたいと思います。
当日の参加された方から、どんな印象を持たれたか、アルトに対して、あるいは事業計画について、アセスについて。休憩しない中で、皆さん感じているところがあれば、御意見いただきたいと思います。
やはり休憩しますか。休憩します。
午前 9時41分 休憩
午前10時54分 再開
丸山純平委員#43 / 1442
◆丸山純平委員 おはようございます。
1点、質疑させてください。
この報酬の改正に当たって、現場の声というのはどんなふうに反映されているのか、どんな話合いだったりとかがあったのか、教えていただきたいと思います。
小井戸真人委員長#44 / 1442
○小井戸真人委員長 以上をもちまして、協議事項1、高山駅西地区まちづくり構想の推進に向けた土地利用についてを終了いたします。
休憩をいたします。
午後0時07分 休憩
午後0時08分 再開
小井戸真人委員長#45 / 1442
○小井戸真人委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行いたします。
次に、事件2、その他についてです。
こちらからは特にございませんが、委員の皆さんから何かありますか。
よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
岩垣和彦委員#46 / 1442
◆岩垣和彦委員 前やっていても課題が解消されていないでしょう。それは、次から次へと時代は変化するし、致し方ないと思います。政策提言して、全てパラレルに変わるなら何も困ったことはないんですけど、常に変化してくるので、それはやはりやらなきゃいけないものはたくさんあるんじゃないかと思いますけど。
渡辺甚一委員長#47 / 1442
○渡辺甚一委員長 本件の質疑については、先日説明された内容が多岐にわたりますので、レジメに記載のとおり、初めに、重点戦略、分野別計画並びに着実な計画の推進について質疑を行い、その次の2、その他の項目について質疑を行いたいと思いますのでお願いします。
それでは初めに、重点戦略、分野別計画並びに着実な計画の推進について、ご質疑はありませんか。
ページ等も言ってから質疑していただくと、皆さん分かりやすいのでお願いします。
渡辺甚一君#48 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第2 議第105号 ごみ処理施設建設敷地造成工事請負契約の変更についてから日程第6 議第127号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてまでの5件を一括議題とします。
総務環境委員長の報告を求めます。
石原総務環境委員長。
〔9番石原正裕君登壇〕
水門義昭君#49 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、丸山純平議員、小井戸真人議員を指名します。
================
中筬博之委員長#50 / 1442
○中筬博之委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
ただいま、先般行われました荘川の住民説明会について様々な御意見をいただきました。住民合意の在り方とか、企業、事業計画者としての姿勢というようなことであったり、あるいは、候補地の選定ということについての御意見だったり、また、維持管理の手法とか、年数とか、計画とかというところだったり、また、この事業自体の収支というか、企業としてどこまで責任が持てるのかというようなところの御意見だったり、また、法的にきちっと対抗していくためには、専門の弁護士という知見もということ、弁護士ということも必要だし、また、技術的なことについて、やはり大学の先生なんかのそういう専門的な知見を活用していかないとなかなか進まないんじゃないかというようなことだったり、様々御意見をいただいたところですが、いずれにしましても、この当委員会としてやはり調査研究を進めていくために、岐阜大学の専門家の先生のところに伺って、地震動の予測とか、あるいは評価とか、影響とかというところのちょっと知見を学んでくる、また、県の手続条例に関することについても、今後のどんな方向で審査が流れていくのかというようなところについても、我々も確認をしておかないとなかなか進められないということもあるので、一度ちょっとできるならば早め、早い時期に、岐阜大学と県庁とセットで1日、日帰りで行政視察という形にて進めたいというふうに考えます。
資料1、一応前回、割り振りを、担当の割り振りをしたものを書き込んだ形で、資料1をまとめました。
冒頭にも申し上げましたけど、できることであれば11月ぐらい、年内をめどに、委員会として意見書案をまとめて、議会として県に対して2回目の意見書を提出するということができないかということを目標にずっと進みたいと言っておりますので、お願いいたします。
それから、先ほど申し上げましたように、行政視察という形で、資料2がお手元にあるかと、一番下、あるかと思います。今ほど係長からもありましたように、岐阜県庁と岐阜大学と午前、午後、これが反対、入れ替わるかもしれませんが、できるなら早い時期に、日帰りですけれども行って、調査を深めたいというふうに考えておりますので、お願いいたします。
休憩します。
午前10時58分 休憩
午前11時07分 再開
渡辺甚一君#51 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第2 議第90号 権利の放棄についてを議題とします。
地方自治法第117条の規定により、益田議員、坂下議員、片野議員、西本議員、沼津議員、榎議員、中筬議員、倉田議員及び松山議員の退席を求めます。
〔除斥議員退席〕
水橋農務課長#52 / 1442
◎水橋農務課長 令和5年の春先に隊長会議を実施しまして、そのときにこういった支援の要望がございました。それを踏まえて、今回、報酬というような形で対応させていただきました。また、先月2月の隊長会議では、このような形で進めようとしておりますというようなことを御説明申し上げ、おおむね御理解というか、ありがたいというような言葉をいただいたところです。
渡辺甚一委員長#53 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。
それでは、委員長から指名します。副委員長に山腰恵一委員を指名します。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第3#54 / 1442
△日程第3 議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業請負契約の締結について
沼津光夫委員長#55 / 1442
○沼津光夫委員長 それでは、ただいま説明のありました本件について、御質疑がございませんか。
益田大輔委員#56 / 1442
◆益田大輔委員 おはようございます。何点か確認させてください。
後継医等を探すことを継続して支援するとありますが、これは基本は法人さんが探すところがメインとして、医師会に頼んでいるところを市としてもということ、この辺りというのは、例えば、資金面も含めての支援等も考えているのか、その辺り教えてください。
渡辺甚一君#57 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 総務環境委員長の報告を求めます。
石原総務環境委員長。
〔9番石原正裕君登壇〕
小井戸真人委員長#58 / 1442
○小井戸真人委員長 ないようですので、以上をもちまして、高山駅西地区まちづくり構想に関する特別委員会を閉会いたします。
午後0時08分 閉会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長
中筬博之委員長#59 / 1442
○中筬博之委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行します。
委員派遣、今ほどの委員派遣についてお諮りします。
議長に対して委員派遣承認要求を行いたいと思いますが、その手続については、委員長に御一任願いますでしょうか。よろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
丸山純平委員#60 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
この報酬額に関してだったりとか、この報酬額にすることによる効果だったりとか、その辺り、現場の皆様の反応だったりとかはどうなのでしょうか。
石原正裕君#61 / 1442
◆9番(石原正裕君) ただいま議題となりました条例案件3件、事件案件2件について、去る12月13日、総務環境委員会を開催し、審査いたしました。
その経過と結果について御報告申し上げます。
議第105号 ごみ処理施設建設敷地造成工事請負契約の変更について、審査においては、軟弱な土壌が見つかったことにより追加工事が発生して約2,500万円追加となるとのことだが、事前に地質調査など適切に行われていたのか。また、設計に不足はなかったのかとの質疑に対し、工事に先立ち造成する敷地の四隅と真ん中部分の5か所について、総延長125メートルの深さ分のボーリング調査を行い、地盤の強度や軟弱度を盛り込んだ設計をした。しかし、掘り進めていく中で軟弱な土が想定より平面的に広がりがある部分をよい土に入れ替えたことに加え、調整池の拡幅工事においては、もともと軟弱な地盤を想定していたものの想定より不安定であったため、大型土のうを積んで安全性を確保したり、法面にモルタルを吹きつけることがあり契約を変更することとなった。また、設計について不足はなかったとの答弁が、また、工期はどのようになるのかとの質疑に対し、工期は、当初の契約では本年9月30日までであったが、令和7年1月22日まで延期したとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第105号については、全会一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第106号 指定管理者の指定については、高山市乗鞍山麓五色ヶ原の森の指定管理者を一般社団法人五色ヶ原の森案内人の会に指定しようとするもので、審査においては、指定管理料の増額について、令和3年度の監査報告における、本業務を妨げるような自主事業の改善として、今回ショートコースを本業務に組み入れて、その分の指定管理料を増額する判断をしたということかといった質疑に対し、そのとおりである。五色ヶ原の森のロングコースとショートコースは通常同じルートを使うが、入山する利用者の方にとっても運営側にとっても、一元的な管理にしたほうが効率的、効果的な要素が十分にあり、こういったことも含めて自主事業で行われていたショートコースの事業を一緒に行うこととなったとの答弁が、また、令和5年度指定管理者実績評価シートにおいては、管理の部分で低い評価となっているが、団体の運営について、市は適切に指導や関与をするべきだったと考えるがどうであったかとの質疑に対し、適切な管理等について、団体の規約等が履行されていない部分が見受けられたため、組織運営の改善に取り組まれたいということで、前年はB評価であったものをC評価等にしている。様々な方々から御指摘があるとおり、市の監督や指導を強く行わなければならないところ、認識が低かったことを自覚して反省しお詫び申し上げる。五色ヶ原の森案内人の会の方には、今シーズンも約3,000人のお客様を案内していただき、しっかり山の管理もしていただいて、アンケートでも非常に満足度の高いところは評価しているが、組織運営の面や人員配置、組織内での情報共有の部分について、市の関与が少なかったと反省している。今後は、しっかり市の監督責任を果たして、五色ヶ原の森を守っていけるように責任を持ってやっていきたいとの答弁が、また、高山市指定管理者制度運用ガイドラインの施設に対する市の責任に書かれている助言、指導は行っていたかといった質疑に対し、月報であったり、施設の工事など、施設に直接行って、現地で五色ヶ原の森案内人の方と会って、管理状況など話をしており、必要な助言、指導を行っているものとして認識していた。サービス面や経営の面では確認できていたと思うが、一方で組織の運営まで踏み込んでいたかというと足りない部分があったと反省している。次期指定管理者とは、仕事の振り分けや日々の業務など、今までの反省を踏まえてしっかり市としても関わっていきたいとの答弁が、また、丹生川町にある五色ヶ原の森は、環境政策課だけではなく、丹生川支所と一体になって現場に深く関与しなければならないのではといった質疑に対し、丹生川支所も十分に携わっていきたいとの答弁が、また、指定管理者選考委員会において、どのような議論があったのかといった質疑に対し、指定管理者選考委員会では、組織運営上で不十分な部分があったことを申し上げた。今の指定管理者と次期指定管理者とは団体が異なるものの、関係者はほぼ同じ方々であるが、組織運営については、一般社団法人でやろうと改善を図っているなど、今まさに改善策が行われているところで、課題も把握しながら市も今まで以上に関わっていくことを報告したとの答弁が、また、施設の管理者が妥当なのかという話がある中で、直営ではなく指定管理として議案を提案されたことについてはといった質疑に対し、現在の指定管理者である任意団体は、前の指定管理者のときからガイドとして現場に深く関わっており、施設の歩道整備であったり、コースを熟知して、実際に施設利用者の満足度も高いサービスを提供しており、非常に専門性の高い方々の集団であると認識している。一方で、組織運営など内部事情が今年度明るみになってきた部分があった。経営については、一般社団法人化されることで、法律に基づき運営をしなければならないし、社会的責任がついて回る。これはしっかりと運営していこうとする意思の表れと捉えており、そのことを尊重し、今後は当該法人の会議等にも出席して、財務状況であったり、人員配置の状況を確認しながらやっていけると判断して議案を提出したとの答弁が、また、再び同じ問題が生じた場合には、指定管理者指定の取消しはあるのかといった質疑に対し、高山市指定管理者制度運用ガイドラインにおいては、法または基本協定の規程に反する場合や、市の指導指示に従わなかったとき、指定管理者の責任により管理を継続することが適当でないと認めるときに指定管理者の指定を取り消すことがうたわれており、取消しもあり得るとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第106号については、全会一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第125号 高山市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてから、議第127号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてまでの3件については人事院勧告に基づく給与改定で、議員及び特別職の期末手当、職員の給与や手当を改正するものであり、これらの議案を一括議題として審査いたしました。
審査においては、今回の人事院勧告の内容はといった質疑に対し、本年4月基準の民間給与の全国調査において、国家公務員と民間との給与格差が1万1,183円、賞与については0.1月分の差があり、民間給与との均衡を図るため、給料表の改定や期末勤勉手当の支給見直しの是正勧告がなされたものである。また、民間企業において採用者確保のため初任給の上昇がある。これを受け、初任給は大卒で2万3,800円増額して22万円、高卒で2万1,400円増額して18万8,000円とする改定を、また、全ての給料表における増額改定や、寒冷地手当などの手当についても見直しを行うものであるとの答弁が、また、人事院勧告は全国的なことであるが、高山市に当てはめたときに地域の水準との差異はないのかといった質疑に対し、人事院における調査は全国調査であるが、飛騨地域を含めた会社のデータも踏まえて出されている。また、市内の事業所を対象に労働実態調査を行い、市内民間事業者の正社員の平均所定内賃金は前年度比で上昇している傾向であったとの答弁が、また、一般企業であれば、収入が上がったり企業努力をして給与が上がる中、行政において企業努力に代わるものは税収を保ったり上げていくことかと思うが、このことに対する考えはといった質疑に対し、経済政策などで税収を全体的に上げていくことや、新たな財源を確保する努力が必要であり、また、DXを含め業務の効率化などによる経費の節減努力を行っていかなければならない。職員一人一人が税によって給与をいただいているということを改めて意識して、市民サービスでお返しできるようにという意識を徹底していきたいとの答弁がありました。
なお、委員間討議において、議員の期末手当について、市民の暮らしとの整合性に配慮して、今は期末手当を上げるべきではないと反対する意見がありましたが、一方で、生活が厳しいと言われる時代ではあるが、議会の判断は市内企業にも影響を及ぼすことに配慮して決定すべきとの意見がありました。
以上のような審査の結果、議第125号については賛成多数で、議第126号及び議第127号の2件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で総務環境委員会の報告を終わります。
丸山純平委員#62 / 1442
◆丸山純平委員 最初の重点戦略を中心に、3点質疑いたします。
1点目は、この重点戦略を踏まえて、昨年度、市議会から政策提言をしている中で、人への投資、人づくりだったりとか、ウエルビーイングといった視点は大きく取り入れられているのではと感じながら読ませていただきました。
一方で、政策提言の一番最初には、創造的縮充といった視点を挙げていたと思うんですけれども、そのあたりは、この重点戦略を含めどう反映されているのか、教えていただけたらと思います。
渡辺甚一君#63 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第2 議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例について及び日程第3 議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業請負契約の締結についての2件を一括議題とします。
総務環境委員長の報告を求めます。
石原総務環境委員長。
〔9番石原正裕君登壇〕
渡辺甚一委員長#64 / 1442
○渡辺甚一委員長 御異議なしと認めます。よって、副委員長は山腰恵一委員に決しました。
それでは、事件1、認第1号 令和5年度高山市一般会計歳入歳出決算についてを議題とします。
決算の審査については、議会運営委員会の決定に伴い、ただいまから申し上げます方法で御審議いただきたいと思います。
一般会計については、最初に歳入の第1款市税を、次に、第2款地方譲与税から第12款交通安全対策特別交付金までを一括で、次に、第13款分担金及び負担金並びに第14款使用料及び手数料を一括で、次に、第15款国庫支出金及び第16款県支出金を一括で、次に、第17款財産収入から第22款市債までを一括で審査し、続いて、歳出の第8款消防費を、次に、第1款議会費及び第2款総務費を一括で、次に、第3款民生費及び第4款衛生費を一括で、次に、第5款農林水産業費及び第6款商工費を一括で、次に、第7款土木費を、次に、第9款教育費を、次に、第10款公債費から第12款災害復旧費までを一括で質疑し、最後に一般会計全般について質疑の上、委員間討議、採決という方法で行いたいと思いますので、御了承願います。
各委員の質疑、理事者の答弁につきましては、簡潔にお願いします。また、質疑につきましては、質問にならないよう御留意いただくとともに、議案に関連のない質疑につきましては厳格に対応させていただきますので、お願いいたします。
なお、質疑の際、事業評価シートを利用される場合は、事業名とシート中央下、または上に記載の課の名称と番号を示した上で発言いただきますようお願いします。
それでは、歳入の第1款市税について理事者の説明を求めます。
車戸明良委員長#65 / 1442
○車戸明良委員長 分かりました。
今、発言あったようにそういう状況を踏まえて、ちょっと3つに絞ってみたんですが、必ずしも3つとも全て政策提言に結びつくかというとそうでもなくて、ここからだんだんだんだん調査するうちに政策提言が絞られていくというふうに捉えていますが、上嶋さんどうですか。ちょっと。どうぞ。
日程第2#66 / 1442
△日程第2 議第55号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第11号)の専決処分について
渡辺甚一君#67 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 総務環境委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
石原医療保健部長#68 / 1442
◎石原医療保健部長 現在のところの資金面といった具体的な中身は考えておりませんけれども、医療法人としましては、閉院後もしばらくは法人の存続はされるようですので、そういった期間は医師会さんと調整しながら、探すのを支援していきたいということを考えているところでございます。
水橋農務課長#69 / 1442
◎水橋農務課長 報酬の額については、先ほども御説明しましたとおり、消防団員の規則にのっとりましてというようなことを御説明申し上げて、効果といいますか、あくまでこういったパトロールに対して対応していただけるということで、そういったふうで理解をしております。
中筬博之委員長#70 / 1442
○中筬博之委員長 御異議なしと認め、さよう決定しました。
それでは、以上で(1)地元説明会についてを終了し、事件1、荘川町六厩における産業廃棄物最終処分場建設計画についてを終了します。
その他ですが、何かございましたらお願いいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
水門義昭君#71 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第2 議第55号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第11号)の専決処分についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の報告を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
村田会計管理者#72 / 1442
◎村田会計管理者 おはようございます。
令和5年度高山市一般会計の決算について説明申し上げます。
歳入歳出ともに款ごとに審査いただきますが、途中で職員の出入りがございますので、あらかじめ御了承いただきますようお願いいたします。
なお、金額は全て1,000円止めでございます。
市税の前に、歳入歳出全体の説明をさせていただきます。
決算書98ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございます。
歳入総額は560億5,816万円、歳出総額は522億9,651万9,000円、歳入歳出差引額は37億6,164万1,000円となり、このうち、継続費逓次繰越、繰越明許費、事故繰越として翌年度に繰り越すべき財源が3億2,979万8,000円ございますので、実質収支額は34億3,184万2,000円となります。
なお、実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により、18億円を財政調整基金に繰入れしております。
決算書3ページを御覧ください。
歳入決算款別明細表でございます。最下段の歳入合計欄を御覧ください。
1款市税から22款市債までの調定額は601億36万3,000円、決算額は560億5,816万円、不納欠損額は7,139万1,000円、収入未済額は39億7,081万円で、調定に対する収入割合は93.3%でございます。
また、款別の構成比率で最も大きいものは、1款市税の25.7%、次に、11款地方交付税の23.5%となっております。
それでは、歳入について、事項別明細書により順次説明いたします。
なお、読み上げる金額ですが、1款市税から12款交通安全対策特別交付金までは款の決算額、13款分担金及び負担金からは目の決算額といたしますので、お願いいたします。
1款市税について説明いたします。
決算書18ページを御覧ください。
主要施策実績報告書は5ページから6ページ、決算審査資料は1ページから5ページでございます。
1款市税の決算額は143億8,239万1,000円で、不納欠損額は、執行停止3年経過等、法に基づいた対応による1,995件分の6,639万6,000円、収入未済額は5億1,072万3,000円でございます。
市税全体の決算額は、新型コロナウイルス感染症の影響等の減少や給与所得の増加等による個人市民税の増加や新型コロナ禍後の入湯者数の増による入湯税の税収の増加などにより、前年度と比較して1億1,788万7,000円、0.8%の増加となりました。
収納率は、現年度分が99.28%となり、前年度の99.24%と比較して0.04ポイントの増加、滞納繰越分は13.66%で、前年度の16.25%と比較して2.59ポイントの減少となりましたが、現年度と滞納繰越分の総額では、収入未済額が減少したことから、前年度と比較して0.18ポイントの増加、96.14%となりました。
なお、前年度に比べて、不納欠損額は1,351万2,000円の増加、収入未済額は3,750万3,000円の減少となっております。
税目別では、まず、1項、1目個人市民税につきましては、税務署との連携を図りながら、申告支援システムや所得税確定申告書データ送信の利用による申告、相談を行うとともに、未申告調査や扶養調査により適正な課税に努めました。
決算額は、燃料や原材料費の高騰、物価高の影響による営業所得の減少はありましたが、給与所得の増加や新型コロナウイルス感染症の影響の減少などにより、前年度に比べ6,649万5,000円、1.6%の増加となりました。収納率は97.7%、不納欠損は690件でございます。
2目法人市民税につきましては、ほぼ横ばいの189万円、0.3%の減少となりました。収納率は98.7%、不納欠損は21件でございます。
2項、1目固定資産税につきましては、決算額で前年度と比べ2,269万9,000円、0.3%の減となっております。
令和3年度評価替えから3年目の年で、家屋の評価については据置き、土地の評価については下落修正を行っており、家屋の新築などにより税額が増える一方で、土地の下落や償却資産における大規模発電施設の減価償却分などが影響し、全体としては僅かに減少しています。収納率は95.0%で、不納欠損は1,178件でございます。
2目国有資産等所在市町村交付金につきましては、国や県が所有する固定資産のうち、住宅など主要な実態が民間所有と類似しているものに対し、固定資産税相当分が交付金として交付されるもので、44万2,000円の減少となりました。
3項軽自動車税、1目種別割につきましては、総台数が4万7,565台となり、前年度に比べて470台増加しました。決算額は763万2,000円の増加となり、収納率は97.6%で、不納欠損は106件でございます。
2目環境性能割は、軽自動車の購入台数、登録台数に応じて県より納入されるもので、決算額は1,685台分の3,885万4,000円となりました。前年度と比べ345万3,000円の減少となっておりますが、自動車メーカーの不正問題に伴う新車登録台数の減が減額の要因と捉えております。
4項市税、市たばこ税につきましては、たばこの売渡し本数は9,392万1,000本で、決算額は前年度と比べ1.4%、836万2,000円の増加となっており、新型コロナウイルスに伴う様々な制限の緩和による人流増による販売本数増と考えております。
5項入湯税につきましては、令和5年度の特別徴収義務者数は145人で、新型コロナウイルスの影響に伴う様々な制限が緩和され、入湯者数が増加したことにより、決算額は6,029万6,000円、前年度比31.3%の増加となりました。収納率は91.7%でございます。
6項都市計画税につきましては、前年度に比べ358万6,000円、0.4%の増加となりました。収納率は94.4%でございます。
市税の徴収につきましては、納税者の公平性確保の観点から、未納事案に対する積極的な滞納整理を進め、令和5年度より、岐阜県へ職員を派遣して滞納整理強化を図りました。現年度分徴収につきましては、夜間及び休日窓口の開設や県税事務所とタイアップした夜間電話催告を行うなど、滞納者との接触に努め、徴収活動を行ったところであります。
以上で、1款市税の説明を終わります。御審議いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
上嶋希代子委員#73 / 1442
◆上嶋希代子委員 今、私は3つもこれは大事でいいと思いますけど、話し合う関係で今までにはさっき話していたように、関連づくところがいっぱいあると思うんです。でもそれやはりそんな話していてもしようがないので、やはりこの3つのテーマでそれぞれ話し合って、関連づけるところは関連づけていくのが、 途中では別々かもしれんけど、3つで私はいいと思います。
石原正裕君#74 / 1442
◆9番(石原正裕君) ただいま議題となりました条例案件1件、事件案件1件について、去る6月13日、総務環境委員会を開催し、審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。
議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例については、地方税法の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、新たに公益信託制度が創設されることによる条例改正で公益信託を社会貢献に活用する狙いがあると捉えているが、これまでとの違いは何かとの質疑に対し、寄附金税額控除の対象が、これまでは金銭の寄附が対象であったが、土地等の財産の寄附も対象となる。また、受託者の対象が拡大されて、認定された特定公益信託に限らず、特定の公益信託も対象になり、垣根を越える改正と考えているとの答弁が、また、社会の課題解決のための公益信託の活用促進の観点から、本条例改正に関連した周知の必要性についての考えはあるかとの質疑に対し、公益信託の法改正により公益信託を行う者に対して寄附をすると税制の優遇が受けられることもあるので、市内の公益的活動を行う方の資金となるということも紹介しながら、税制改正と併せてホームページなどで周知していくとの答弁があり、また、給与支払報告書等の提出義務が見直される中で、給与支払報告書等は書面提出できなくなるのかとの質疑に対し、改正前は市長の承認を受けた場合に光ディスク等で給与支払報告書が提出できるものであったが、改正後は市長の承認が不要となり、光ディスク等でも書面でも提出できるようになる。市としては光ディスク等で提出を推奨するとの答弁が、また、提出に用いる光ディスク等の規格の定めはあるのかとの質疑に対し、光ディスク等の規格は定めていないとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第70号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第75号 高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業請負契約の締結については、高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業を行うため契約の締結をしようとするもので、審査においては、少しずつ更新していくようだが、年間に係る更新費用の見込みはとの質疑に対し、五、六年など、機器の耐用年数に応じて部分的な更新を繰り返していくもので、その費用はおおむね10年で3億円と見込んでいるとの答弁が、また、システム導入に係る費用やランニングコストの削減が今般の高機能消防指令システム及び消防救急デジタル無線システム総合整備事業の大きな目的の1つと聞いたが、どの程度、費用の削減ができたのかとの質疑に対し、現システムでは瑕疵担保期間を除いた9年間、年間保守料として5,700万円程度を支出している。今回、プロポーザルでは、年間保守料も含め、ランニングコストを抑える提案であった。10年たって全更新するのではなく、部分的に汎用性の高い部品に更新していくことによってランニングコストが今よりも下げられると考えており、今後、保守などについて、どの程度費用が削減できるかを詰めていく状況にあるとの答弁が、また、システムはどの程度の期間、使用できる想定かとの質疑に対し、プロポーザルにおいて、20年、30年後までしっかり使えるものを提案するよう求めた。20年、30年は、部分更新により使用できると捉えているとの答弁が、また、前回のシステム更新の際には、JVで地元企業も参入できていたと聞いているが、今回は地元企業が参入する余地はなく、全て域外の大企業で賄うしかなかったのかとの質疑に対し、プロポーザルにおいては、地元企業の活用についても提案があり、本議案の契約の中に地元企業による工事等の範囲を示しており、地元への貢献について評価しているとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第75号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
以上で議第70号及び議第75号について、総務環境委員会の報告を終わります。
石原正裕君#75 / 1442
◆9番(石原正裕君) ただいま議題となりました事件案件1件について、去る9月13日、総務環境委員会を開催し、審査いたしました。
その経過と結果について、御報告申し上げます。
議第90号 権利の放棄については、高山市土地開発公社に対する求償権を放棄しようとするもので、審査においては、代物弁済として高山市土地開発公社から市が取得する土地を、今後、市が売却するときの方針はとの質疑に対し、定まった方針はないが、土地を売却する場合には、公売で市民全てに公平に売ることを基本とする。ただし、それぞれの土地によって事情があり、事情に合わせて売ったり、貸したりということを検討していくとの答弁が、また、解散に当たり、公社の役目を、市はどのように総括しているかとの質疑に対し、かつて昭和の時代では、土地の値段がどんどん上がったので、公共用地を公社が先行取得することで、土地は値上がりしたけれども、安い値段のままで市が手に入れるというやり方を行ってきた。その効果は大変大きなものがあったと考えている。平成の時代になって土地の値段が下がっているので、公社の目的は変わり、現在、解散の手続を進めているところである。総括として、大きな価値のある土地を市に代わって公社が先に手に入れていたということで、大きな効果があったと考えているとの答弁が、また、代物弁済として充てられた土地について、公社が取得したときの価格の合計はとの質疑に対し、6億1,581万1,860円であったとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第90号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
以上で、総務環境委員会の報告を終わります。
上田総合計画策定室長#76 / 1442
◎上田総合計画策定室長 創造的縮充をどのように考えているかという御質問かと思いますが、コロナを経まして、先ほどの市長のお話でもありましたが、価値観の変容、それから、生き方や働き方の多様化、物価高騰による経済情勢の変化などが起こりまして、人口減少や経済活動の縮小が見込まれる中で、これまでのような右肩上がりの行財政運営ができないということを前提に、まちを発展させるという考え方よりも、市民が幸せを感じられるというDXであったり、多様性など新たな視点を取り入れながら、地域の暮らし、課題を解決していく計画として、今回、体系化させていただいております。
渡辺甚一委員長#77 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第1款市税について、御質疑はありませんか。
車戸明良委員長#78 / 1442
○車戸明良委員長 分かりました。
渡辺甚一君#79 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 総務環境委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中筬博之委員長#80 / 1442
○中筬博之委員長 ないようですので、それでは、以上で産業廃棄物最終処分場計画調査特別委員会を閉会いたします。
午前11時08分 閉会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長
水門義昭君#81 / 1442
○議長(水門義昭君) 平野財務部長。
〔財務部長平野善浩君登壇〕
中村匠郎委員#82 / 1442
◆中村匠郎委員 こちら、本件、以前の産業建設委員会でも協議なされていた内容かと存じますが、改めて、この小動物の捕獲についての流れについてお聞かせください。
当方の認識ですと、まず、小動物が現場というか、発見された際に、市役所側へ電話され、その後、鳥獣被害対策実施隊員に出動依頼をかけると、そういった流れの認識でよろしいでしょうか。
渡辺甚一君#83 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 総務環境委員長の報告は、終わりました。
ただいまの委員長報告について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
益田大輔委員#84 / 1442
◆益田大輔委員 話せる範囲ですけど、医師会との連携というのは、どういったことをイメージされているのか教えてください。
渡辺甚一君#85 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいまの委員長報告のうち、議第125号 高山市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、上嶋議員。
〔21番上嶋希代子君登壇〕
丸山純平委員#86 / 1442
◆丸山純平委員 2点目の質疑ですが、重点戦略というのは、分野別計画とは別に、分野横断的な戦略として市も方向性を示されているということですが、この分野横断的な戦略というのは、具体的にどういったような形だったりとか、実際の動きとしてどんなふうに政策を立案、実現していくのか、この分野横断的というところに関してもう少し説明をお願いいたします。
渡辺甚一君#87 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第70号及び議第75号の2件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#88 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第90号について、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
益田大輔委員#89 / 1442
◆益田大輔委員 おはようございます。
1点教えてください。市税の不納欠損の流れのことです。
審査意見書の12ページのほうに、市税不納欠損額及びというところがあると思うんですが、トレンドを見ると、令和3年から令和4年のほうに減っているところが、令和5年度では少し上がってきていると。滞納の話もありましたけれども、このあたりの背景であるとか、この後の流れをどういうふうに考えていらっしゃるか教えてください。
上田総合計画策定室長#90 / 1442
◎上田総合計画策定室長 資料の3ページに概念図をちょっとお示しさせていただいておりますが、それぞれ5つの政策分野ごとに取組を進めていくわけですが、その中でも、重点戦略に設定させていただいた人への投資であったり、子どもや若者が活躍できる場の創出であったり、それらの環境整備というあたりを、分野にこだわらずに、それらの部分を重点戦略と位置づけて取り組んでいくということにしております。
水橋農務課長#91 / 1442
◎水橋農務課長 おおよそ、今、委員のおっしゃられたような流れになります。
それについて、実施隊と協議しまして、許可を発行して捕獲するという流れになりますので、お願いいたします。
石原正裕委員#92 / 1442
◆石原正裕委員 今、上嶋さん、岩垣さんがおっしゃったとおりだと思います。また、調査していくうちに支所機能を調べていき、DXを調べるうちに、防災のほうにも関連するというふうに多分に出てくると思うので、そのような方向性で進めてつくり上げるべきでないかなと思います。
上嶋希代子君#93 / 1442
◆21番(上嶋希代子君) 皆さん、おはようございます。議第125号 高山市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、反対の討論をさせていただきます。
今回出された議案は、議員の期末手当の支給率を改定するため改正しようとするために提案をされました。しかし、市民の暮らしは今までに経験したことがない諸物価の高騰の中にいます。買物に行っても悩み、財布の中身を調べてからしか買物ができません。灯油価格も上がり、寒い中我慢をどうするか、知恵比べの日々です。今月19日、一斉値上げのガソリン代、灯油等も改めて大きな悩みとなりました。
また、この間でも話がいっぱい出ましたが、和牛繁殖農家の経営はいろいろな場面で語られています。借金がかさみ、辞めるに辞められないという声も幾つも聞かせていただきました。餌を止めるわけにはいかないという農家の悩みは深刻です。年末年始も控え、支出も多くなります。こうした市民の暮らしがあります。状況を考えるとき、とても議員の期末手当の値上げに賛成できません。
よって、今回の条例提案に反対し、討論といたします。
なお、政府の経済対策の重点支援地方交付金については、早期の予算化を自治体に促しています。灯油代、燃料代補助制度の早期の実現を求めます。
また、提案ですが、国が提案している水道料の免除については早期に検討を望みます。私たちの提案は、水道料金の基本料免除も大変有効かと思います。止まる見通しがない物価高の今の暮らしを応援するため、市民の誰もが利用できるようにすることが重要なことだと考えます。
提案も含めて発言を終わります。
石原医療保健部長#94 / 1442
◎石原医療保健部長 現在の高山市の医師会さんにおきまして、市内の会員さんのほうにそういった方を紹介していただけませんかとか、御自分がどうでしょうかということを御案内していただいております。その範囲をどういうふうに広げていくとか、そういったことを考えているところでございます。
平野善浩君#95 / 1442
◎財務部長(平野善浩君) ただいま議題となりました議第55号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第11号)の専決処分について御説明申し上げます。
追加提出いたしました議案つづりの1ページを御覧ください。
令和5年度高山市の一般会計補正予算(第11号)を別紙とすることにつきまして、特に緊急を要し議会を招集して議決を経る時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月12日専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。
この補正につきましては、今月12日の午後からの突然の降雪により、市内全域において道路等への積雪が急速に進み、車両の通行等の安全を確保するため、道路除雪等を的確に行う必要がありましたが、近年の大雪時に市内全域を一斉に除雪した場合、1回で1億円程度が必要となった実績を踏まえ、降雪や凍結が長引いた場合にも対応できるよう2億円程度が必要と見込まれ、予備費の充用等により対応しても除雪費用が不足する可能性があったため、緊急の対応として専決処分を行ったものであります。
2ページを御覧ください。
本文であります。
令和5年度高山市一般会計補正予算(第11号)は、次に定めるところによる。
第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ583億5,836万3,000円とするものであります。
第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。
3ページの第1表 歳入歳出予算補正につきましては、読み上げを省略させていただきます。
4ページを御覧ください。
事項別明細書であります。
下段の歳出において、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第5目除雪対策費に道路に係る除雪委託料として2億円を追加し、その財源として、上段の歳入において第19款繰入金、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金に同額を計上しております。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。
中村匠郎委員#96 / 1442
◆中村匠郎委員 私、素人のイメージとしては、小動物ってやはりいろいろちょこちょこ動くイメージがございまして、市役所に電話があって出動依頼がなされて、そして現場に向かうという頃には、現場周辺に果たしているのかなというところが一番の疑問点として持ちました。そういった意味で、こちら、期待される効果がどれほどなのかなというふうに思いまして、以前、質問させていただいた際に、捕獲するためのわなですとか、柵というものを農家さんの御負担でやっていただいて、そこに何かしらの補助をしたほうが効果的なのではないかなと思いましたが、その辺りについて、お考えいかがでしょうか。
益田大輔委員#97 / 1442
◆益田大輔委員 恐らく広げる範囲が、活動が同じだとあまり意味がないことはないんでしょうけど、少し市だからこそやれるところであるとか、そういったところの考えが必要かもしれないと思いますし、高山市医師会だけではなくて、近くの飛騨市であるとかいうところにも在宅の先生いらっしゃいますので、もう少しそういったことを柔軟に考えてもいいのではないかというのがあります。
国保診療所による巡回診療をということですが、これを実施した場合に、今の国保の診療所の医療が手薄になるというか当然そういったことがあり得ると思うんですけど、この辺りに関しては何かイメージがあるでしょうか。
丸山純平委員#98 / 1442
◆丸山純平委員 今の、その分野横断的な取組をしていく中での、庁内の組織的な動きだったりとか、どんなふうに想定されているのか教えてください。
伊東寿充委員#99 / 1442
◆伊東寿充委員 例えば支所機能とDX、あるいは森林と環境というところで、どちらが主軸になって提言をしていくのか、それによっても随分ニュアンスも変わってくるし、逆に、DXというところから支所機能をうたったほうが便利な場合もあったんです。その逆も、支所機能というところの提言を重視させるために、その中にDXをつくるんだとか、いろいろな方法論はこれからの話として、まず、視点として分けるその区分けはこれでいいんじゃないでしょうかね。それこそ防災……。
渡辺甚一君#100 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第90号については、委員長報告のとおり決しました。
================
森脇税務課担当監#101 / 1442
◎森脇税務課担当監 今ほど御指摘いただきました不納欠損について御説明させていただきます。
まず、決算資料4ページに記載ございます数値を基に御説明させていただきたいと思います。
まず、租税債権の不納欠損とは納税義務の消滅を意味しまして、法律に基づき処理しなければならない欠損業務であります。滞納処分の執行停止によるものと租税債権の時効の完成によるものがあります。
今の増減に関しましてですが、昨年に比べまして、18条の時効成立、時効の完成のものが増えております。
また、地方税法に基づいた執行停止における不納欠損の額が増えている状況でございます。執行停止につきましては、3年を経過したものがそれぞれ不納欠損されるわけですけれども、今後も執行停止の部分は多少増えていく状況であると考えております。
以上です。
水門義昭君#102 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#103 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第70号及び議第75号の2件については、委員長報告のとおり決しました。
================
渡辺甚一君#104 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、議第125号について討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第125号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
上田総合計画策定室長#105 / 1442
◎上田総合計画策定室長 総合計画として、人への投資ということで、重点的に取り組むということで位置づけをしているんですけど、それをそれぞれの個別分野の事業に落とし込みますので、庁内全体、全ての組織において、これらに取り組むという形になります。
水門義昭君#106 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、本案について原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#107 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩します。
午前9時34分休憩
〔除斥議員着席〕
――――――――◯――――――――
午前9時35分再開
黒谷医療政策課長#108 / 1442
◎黒谷医療政策課長 巡回診療におきましては今説明をさせていただいたとおり、国保診療所の医師で行うということにしております。国保診療所、その分従来のある国保診療所を閉院ですとか休診をするのではなくて、応援の代診医を頼みながら継続してやっていきたいというように考えております。
益田大輔委員#109 / 1442
◆益田大輔委員 一般会計・特別会計及び基金の運用状況等の審査意見書の12ページを基に質問させてもらっているわけですけれども、今のお話だと、執行停止があるタイミングが、たまたま令和4年度に多かったので減って、令和5年度はそこの数の問題なのか、何か社会背景があって、コロナのこともありましたけど、こういうような少し上がってきているトレンドなのか、このあたりに関しての、この後どういうふうになっていくであろうみたいな見立てはあるのか、そこだけ確認させてください。
日程第4#110 / 1442
△日程第4 議第77号 高山市土地開発公社の解散について
車戸明良委員長#111 / 1442
○車戸明良委員長 一番難しい。
渡辺甚一君#112 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 起立多数であります。よって、議第125号については委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました議第125号を除く議第105号から議第127号までの4件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林農政部長#113 / 1442
◎林農政部長 今回の議案は、熊などの緊急出動ですので、ちょっと小動物の場合とは全然流れが変わりますので、そこは御理解をいただければと思います。
熊が、民家近くとか、それから、そこら辺に居座っているというときには、電話がかかってきて、人身被害とかそういった場合には、緊急出動で銃の免許を持った人に、とにかく危険が及んでいるので出動をかけるわけです。ただ、銃とか免許所持者の方々も職業を持ってみえるので、やはり、なかなかすっと何か出られるような状況じゃないという部分を、こういう手当を出すことによって、すっと出ていただけるような体制を取りたいということでいって、今回の議案になっているということです。
先ほどの小動物については、来たら、わなは、うちらのほうで準備がありますので、それらを貸出しして捕っていただくような形になります。それは、個人捕獲もできるんですが、個人捕獲では、捕獲した後に、自分でやはり撲殺とかそういったことがしにくいというような要望があるので、小動物に関しても実施隊員に出ていただくような場合もあるんですが、今回の議案は、熊などの緊急出動という部分ですので、よろしくお願いをいたします。
水門義昭君#114 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり承認されました。
なお、議第55号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認により、後ほど委員長報告する議第34号 高山市一般会計補正予算(第12号)については、計数整理の必要がありますので、補正予算の号数や金額を議長において整理させていただきました。
令和5年度高山市一般会計補正予算の号数、第11号を12号に、第1条の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ585億4,884万2,000円を587億4,884万2,000円に、第1表 歳入歳出予算補正、歳入第19款繰入金の補正前の額68億7,533万1,000円を70億7,533万1,000円に、歳出第7款土木費の補正前の額57億5,655万3,000円を59億5,655万3,000円に修正しました。
================
片野晶子委員#115 / 1442
◆片野晶子委員 今回、熊の出没増加に対応するためということですが、今回の鳥獣被害の実施隊員に対する補償をお渡しする以外の対策は、何か、今、現時点で考えておられれば教えてください。
伊東寿充委員#116 / 1442
◆伊東寿充委員 一番難しいのは防災だと思っているんで、何気に、そこに何ならここ、支所機能に入ってくる可能性もあるので、ある意味、だから支所機能というくくりの中で防災DXがあると、派生していくと全体のDXをちゃんとやっていくために、人材育成だとか調達量だとか、いろいろなことがまた出てくるよというような作りつけもできないこともないし、やりながらパズルを組み合わせていくような視点で、こうだって決めてしまわずに一応こういうふうに分けますけど、やっていく中で、じゃ、どうしましょうかという、ある意味創造的な部分というのがあってもいいのかなと思います。
森脇税務課担当監#117 / 1442
◎森脇税務課担当監 この後ですけれども、執行停止の額は年々波がありまして、増えたり減ったりしている関係がございますけれども、今後につきましても、今現在、今年の不納欠損につきましては、令和2年度の執行停止のものが主に振り替えさせていただきました。
来年度におけます不納欠損の見解を見ますと、令和3年度の不納欠損が多少今年よりも多くなる見込みを持っております。
以上です。
渡辺甚一君#118 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第4 議第77号 高山市土地開発公社の解散についてを議題とします。
地方自治法第117条の規定により、益田議員、坂下議員、片野議員、西本議員、沼津議員、榎議員、中筬議員、倉田議員及び松山議員の退席を求めます。
〔除斥議員退席〕
渡辺甚一君#119 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議なしと認めます。よって、議第125号を除く議第105号から議第127号までの4件については委員長報告のとおり決しました。
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益田大輔委員#120 / 1442
◆益田大輔委員 ということは国保診療所を回る先生が少し補充されるイメージで、そこに応援が入るような形で回していくということでよろしいでしょうか。
渡辺甚一君#121 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩を解いて、会議を続行します。
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丸山純平委員#122 / 1442
◆丸山純平委員 もう一点、4ページにあるような重点戦略の人づくりというところに関してですけれども、第八次総合計画の中でも人に着目したところもあったと思うんですけれども、第八次総合計画から第九次総合計画に、この人づくりという点においてどんなふうに変化があるのか、どういった背景を持ってこの人づくりというところを重点戦略に位置づけているのか、もう少し教えてください。
坂下美千代委員#123 / 1442
◆坂下美千代委員 今、益田委員と少しかぶるかもしれませんが、私は決算審査資料の2ページから質問をさせていただきます。
滞納繰越分についてです。
個人市民税のほうは6,362万円というふうで、固定資産税は2億7,290万円というふうになっています。先ほど対応策については、夜間に相手側のところに取りに行ったりというようなことで、大変な御様子を教えていただいたんですが、その世帯の実態といいますか、そのあたりを教えてください。お願いします。
水橋農務課長#124 / 1442
◎水橋農務課長 まず、熊の出没というかを何とか減らしていくようなこととしまして、柵の設置でありますとか、また、町内会などを通じまして、食物残渣を捨てないようにとか、果実の実をなるべく早く取っていただくようなことも、併せて周知させていただいているところです。
上田総合計画策定室長#125 / 1442
◎上田総合計画策定室長 第八次総合計画から第九次総合計画への人への投資というところの変わった点ということですが、やはり大きくは子どもというところが、今年度から新しいこども未来部もできたということもあったり、国のほうでも新たな指針が示されたりというところで、未来を担う子どもへの重点的な、そういう子どもが育つ視点というのを加えたのが大きな変化だと思っております。
日程第7#126 / 1442
△日程第7 議第99号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてから 日程第16 議第113号 指定管理者の指定について(久々野歴史民俗資料館)まで
渡辺甚一君#127 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 総務環境委員長の報告を求めます。
石原総務環境委員長。
〔9番石原正裕君登壇〕
平戸芳文委員#128 / 1442
◆平戸芳文委員 今、言われたように、4人の方が言われたように、皆さんが話したことで全部入っているだろうと思いますし、やりながらということがあるんでよろしいんじゃないかと思います。
日程第3#129 / 1442
△日程第3 議第81号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例についてから 日程第10 議第89号 大八グラウンドサッカー場整備工事(人工芝)請負契約の変更についてまで
日程第3#130 / 1442
△日程第3 議第2号 高山市監査委員条例の一部を改正する条例についてから 日程第9 議第9号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について
黒谷医療政策課長#131 / 1442
◎黒谷医療政策課長 益田委員の御意見のとおりでございます。
渡辺甚一君#132 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第3 議第81号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例についてから、日程第10 議第89号 大八グラウンドサッカー場整備工事(人工芝)請負契約の変更についてまでの8件を一括議題とします。
福祉文教委員長の報告を求めます。
榎福祉文教委員長。
〔14番榎隆司君登壇〕
中筬博之委員#133 / 1442
◆中筬博之委員 まず、緊急出動ということで、市の指示で出動するということですが、昨今、当然増えているんだろうなと思われますが、その出動状況をちょっと教えてください。
水門義昭君#134 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第3 議第2号 高山市監査委員条例の一部を改正する条例についてから、日程第9 議第9号 高山市手数料条例の一部を改正する条例についてまでの7件を一括議題とします。
総務環境委員長の報告を求めます。
車戸総務環境委員長。
〔22番車戸明良君登壇〕
渡辺甚一君#135 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第7 議第99号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第16 議第113号 指定管理者の指定について(久々野歴史民俗資料館)までの10件を一括議題とします。
福祉文教委員長の報告を求めます。
榎福祉文教委員長。
〔14番榎隆司君登壇〕
益田大輔委員#136 / 1442
◆益田大輔委員 その応援される先生というのは、どの辺りから考えられているというのはありますでしょうか。
石原正裕君#137 / 1442
◆9番(石原正裕君) ただいま議題となりました事件案件1件について、去る6月13日、総務環境委員会を開催し、審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。
議第77号 高山市土地開発公社の解散については、社会情勢の変化等により、団体の設立、出資目的が希薄化しているため解散しようとするもので、審査においては、令和6年2月の総務環境委員会において報告があり、市が高山市土地開発公社の借入金の代位弁済をし、公社所有の土地の譲渡を受けた後、公社が解散されることにより市が債権放棄する金額は1億4,000万円程度と聞いたが、6月現在の債権放棄額の見込みはとの質疑に対し、債権放棄の金額は、2月に報告したものと変わらず、代位弁済する借入金が約5億7,000万円で、譲り受ける土地の価格が約4億3,000万円と調査中であり、債権放棄するのは概算で1億4,000万円と見込んでいるとの答弁が、また、公社の解散について方向性が見いだされたのはいつ頃のことかといった質疑に対し、昨年度、公社がなくなっても土地開発基金を用いるなどして市が直接国道事業に協力できることが分かったので、昨年度の夏頃に検討して方向性を定め、秋頃に解散する内部決定をしたとの答弁が、また、これまで公社が市庁舎周辺の土地取得を行うなど、役目は大きかったが、著大事業を控える中、土地の先行取得など、市として公社の必要性はないと確認したのかとの質疑に対し、公有地の拡大ということで、旧花岡駐車場や野球場の辺りの先行取得をしていたこともある。当時は、公有地や施設を拡大していく中での先行取得という部分が多かったが、これからは、多機能化であったり複合化をして、今ある施設用地の中で有効的に行っていくことを考えている。道路事業については、国の要請等に合わせて、土地開発基金を活用していくことのめどが立った。著大事業が控えているが、新たな用地が必要となればそのときに検討するが、基本的には、土地開発公社を使っての公有地拡大の役目は終えたと考えているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第77号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
以上で総務環境委員会の報告を終わります。
中村匠郎委員#138 / 1442
◆中村匠郎委員 それでは、まず重点戦略についてお伺いいたします。
先ほど御説明いただきましたとおり、重点戦略では本当に市民の幸福度向上というのに注力するというか、目を向けるといったことで、戦略の体系を御提示いただきましたけれども、結構市民というところにすごく意識が向かれている印象を持ちました。
一方で、今後、人口減少等に当たって、いかに外部との連携という視点も重要になってくるかと思いますけれども、一旦はこの重点戦略という意味で、あえてこの市民というところに意識を向けた書きぶりになっているのか、そのあたりについて確認させてください。
車戸明良委員長#139 / 1442
○車戸明良委員長 分かりました。
森脇税務課担当監#140 / 1442
◎森脇税務課担当監 未納の状況ということで捉えさせていただきます。
夜間納税窓口についてですけれども、お客様のところへ夜間にお邪魔するということはしておりません。お客様の納税の機会ということでやらせていただいております。
未納の状況でございますが、現在の未納の状況でございますが、50万円以下の未納の方の比率が90%を占めております。高額滞納の方は数%であるんですけれども、数値といたしましては、高額の滞納者の部分が60%以上占める、そういう状況でございます。
対応といたしましては、資力を持ちながら納税に御協力いただけない、御理解いただけない方につきましては、法に基づいた強制執行、また、その中で、生活困窮に陥ってしまったり、財産がもうなくなってしまったりされている方につきましては、法に基づいた納税猶予、また執行停止で、納税者に寄り添った徴収を進めているところでございます。
以上です。
戸田柳平委員#141 / 1442
◆戸田柳平委員 本当に皆さんおっしゃるようにですけど、支所地域の課題、大きな課題の1つがニアリーイコール防災みたいなところはあると思うんです。旧高山市よりも確実に危ないところというのはあるなと思いますし、だから、重なる部分はすごくある。そこにDXをどう活用していくのかみたいなところも多分に可能性はあるなと思いますし、あと森林環境みたいなところも、やはり現場って結構やはり支所地域が多くなるのかなという気がするので、その相関図というか、みたいなところがどういうふうになるのかというのが切り口というか、入り口どこなんだみたいなところは考えなきゃいけないのかなと思いますけど、これで、非常によいと思います。
車戸明良君#142 / 1442
◆22番(車戸明良君) おはようございます。
それでは、ただいま議題となりました条例案件7件について、去る3月14日、総務環境委員会を開催し審査をいたしました。その経過と結果について御報告を申し上げます。
議第2号 高山市監査委員条例の一部を改正する条例については、地方自治法の改正に伴い改正するもので、審査においては、条例改正することで行政運営上の影響はあるのかとの質疑に対し、今回の法改正は条ずれによる条文整備であり本質は変わらないので影響はないとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第2号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第3号 高山市行政組織条例の一部を改正する条例については、福祉部を市民福祉部に、市民保健部を医療保健部に改正し、新たにこども未来部を追加するなど行政組織の見直しを行うため改正しようとするもので、審査においては、新設のこども未来部が所管することとなる子どもの範囲はとの質疑に対し、制度により18歳や20歳など年齢で子どもの範囲が区切られているが、子どもが社会的に自立するまでは制度のはざまに取り残されないよう切れ目のなく支援を行うため、こども未来部の名称は平仮名のこどもを用いることとする。子どもに関する一義的な相談は全てこども未来部で受け止めていく形とするとの答弁が、また、新体制における人員配置といった論点からの質疑に対し、今回の行政組織の見直しは、特に今後の高山市の姿勢としてこどもまんなか社会をつくりたいということと、医療にはこれまで以上に力を入れたいということでそれぞれの部を立てて、もっと力を入れていくという意思表示がある。人員確保がとても厳しい中で限られた職員体制ではあるが、組織がしっかり機能するように会計年度任用職員の配置などを行いながら、効果的な推進を進めるとなるよう取り組んでいくとの答弁が、また、現在の子ども発達支援センターと新設のこども家庭センターとの違いはとの質疑に対し、今までの子育て支援課にあった子ども発達支援センターは児童福祉を所管していたが、そこに母子保健を担う機能を一体化してこども家庭センターとすることで、今まで以上に一歩前に出た取組を行える組織にしようというものであるとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第3号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第4号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、いわゆるマイナンバー法の改正によるものだが、マイナンバー制度の推進において全国では個人情報の漏えいがあったり、誤登録などの問題が表面化しており、この条例改正に当たり、高山市では個人番号の利用に対する適正で的確な体制は十分整っているのかとの質疑に対し、マイナンバー法に基づく個人情報の取扱いについては国から様々な指示などもあり、高山市では的確に応えながら個人情報をしっかり管理していきたいとの答弁が、また、この条例の定める範囲は個人番号の利用に限るのか、それとも個人番号にひもづけられるサービスまでに及ぶのかといった質疑に対し、本条例は法定外事務であるものと法定事務の中の情報連携ということで、様々な事務の横連携で個人番号を使うものを定めている。なお、情報連携にするものについては他市の状況を鑑み、市民サービスの向上につながるものを定めている。また、国では今般の法改正の主旨の1つとして公金受取口座の登録も進めていることなども聞いており、国民の利便性向上に資する法改正が行われたものと理解しているとの答弁が、また、情報連携の中で年金受取口座のような公的受取口座を個人情報にひもづけた場合に、他の給付金等も同じ口座で受け取ってよいか意向を確認する文書が送られてきて一定期間が経過すると同意をしなくても同意とみなされると聞いたが、市の考えはとの質疑に対し、今般のマイナンバー法の改正のポイントの1つで、国では公金口座登録制度を開始すると聞いている。行政機関等に既に提供されている口座番号を各種交付金の給付に生かしていく取組で、それぞれ国民の皆さんへ同意を求めた上、ひもづけを行うものだが、もし一定期間回答がない場合は、同意とみなすことが検討されている。ただし、公金口座の登録が完了した時点で完了の旨の案内が必ず本人宛てに送られ、自分の登録口座が把握できるとともに、もし望まない口座であった場合は、抹消や修正できるよう検討している。強制的に口座の登録がされるものではなく、何らかの方法で本人に確認の上、登録されるものと考えているとの答弁がありました。
質疑後、マイナンバーカードの利用における個人情報の保護などを論点として委員間討議を行い、委員からはマイナンバーカードに係る個人情報の保護が不十分で、本条例改正に反対の立場を取らざる得ないとの意見があり、一方では、マイナンバーカードの利用は介護保険や国民健康保険、児童手当など多岐にわたるものであり、本条例改正を行わない場合、多くの人に弊害が及ぶといった意見、また、マイナンバーカードの利用については大きな流れの中でこれまでにも決まってきたことであり、改正内容を踏まえるとむしろ改正には賛成であるといった意見が出されました。
以上のような審査結果、議第4号については、賛成多数で可決すべきものに決しました。
次に、議第5号 高山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、地方自治法の改正に伴い、会計年度任用職員の勤勉手当を支給するための改正をしようとするもので審査においては、本条例改正による会計年度任用職員の勤勉手当の金額規模はとの質疑に対し、令和6年度全会計予算ベースで1億5,000万円程度を見込んでいるとの答弁が、また、会計年度任用職員の勤勉手当の支給対象やその人数はとの質疑に対し、勤勉手当の支給対象は任期が6か月以上で週の勤務時間が15時間30分以上の会計年度任用職員である。令和6年度予算ベースでフルタイム職員を141人、パートタイム職員を874人見込んでおり、うち、勤勉手当の支給対象は、フルタイム職員は141人、パートタイム職員は307人を見込でいるとの答弁が、また、本条例改正は指定管理における人件費の算定基準にも影響するのかとの質疑に対し、指定管理の賃金職員の人件費は会計年度職員と連動させている。そのため、会計年度任用職員のベースアップに合わせて、令和5年度の引上げ分は、今定例会に補正予算を提出し、また、同時に令和6年度の予算においても同様に積算している。また、勤勉手当についても指定管理の賃金部分に勤勉手当を上乗せして令和6年度予算案を提出しているとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第5号については、全員一致で可決するものと決しました。
次に、議第7号 高山市職員の給与に関する条例及び高山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例については、家畜診療等の業務に従事する職員、獣医師の処遇改善を行うために改正するもので、審査においては、獣医師の確保が困難な状況ということだが、現在何人が必要なところ何人が勤務しているかとの質疑に対し、現在の獣医師は3人だが、必要な獣医師は5人と考えている。現在の岐阜県内の家畜に対する獣医師の確保は困難な状況で、飛騨市や岐阜県はかなり高い給与水準で獣医師の確保に取り組んでいる。本条例の改正により処遇改善が図られることで全国的にもPRできるようになる。飛騨牛ブランドの推進に高い志を持った獣医師も少なからずいるので、そういった志のある獣医師を確保できるよう努力に努めたいとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第7号については、全員一致で可決すべきものに決しました。
続いて、議第8号 高山市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例については、被災地支援業務手当を支給するため改正しようとするもので、審査においては被災地支援業務手当1,080円とした理由はとの質疑に対し、背景として被災地への職員派遣について、国では災害応急に係る特殊勤務手当が1,080円の範囲内で支給されており、手当の支給について自治体の職員派遣にも該当するとの通知が1月末に国からあった。各自治体においても、能登半島地震の災害応急に職員を派遣していることから条例の整備を進めており、高山市も国家公務員と同様の手当の設定をするものである。なお、被災地支援業務手当は、被災地における心身の負担を鑑み手当するものであり、派遣された職員に対して移動にかかる旅費等が生じる場合は別途支給する。また、多くの場合は公用車を活用し、宿泊は岐阜県が手配した宿泊施設を使用、飲料水や非常食を持たせており、職員の自己負担は基本的にはないものと考えているとの答弁が、また、特殊勤務に職員が派遣され、市の通常業務が滞らないような補完できる体制は整っているのかとの質疑に対し、能登半島地震が発生した1月1日から消防隊員の派遣等、これまで66人の職員を石川県に派遣を行ってきた。被災地派遣は岐阜県の割当てにより3日間から1週間といった期間の派遣を行っている。所属においては割り当てた期間を半分ずつに対応するなど工夫をして通常業務に支障がないようにしている。今後復旧や復興に向けた中長期的な支援が求められるが、高山市の業務体制に支障が生じないようにしつつ、被災地支援に取り組んでいくとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第8号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第9号 高山市手数料条例の一部を改正する条例については、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律及び地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、市民への影響はあるのかとの質疑に対し、今回の改正によって現段階で事業者も含めて市民の生活への影響はないと考えている。今後はいわゆる省エネ法の抜本改正が見込まれており、省エネ法への適合を求められる建築物の対象範囲の拡大が見込まれるので、市民や事業者向けの周知方法について検討をしているとの答弁がありました。
以上のような審査結果、議第9号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
以上で総務環境委員会の報告は終わります。
車戸明良委員#143 / 1442
◆車戸明良委員 固定資産税、報告書6ページからですが、確認させてください。
固定資産税ですが、今回ちょっと聞くのは、先般、県の土地の評価基準価格が発表されまして、三之町、25.何%という全国で第6位の上昇率だということが報告されましたし、本町界隈もまあまあ上がっているかなというふうなんです。
そこで聞きますが、土地について、まず、固定資産税は評価替えも毎年発表されますが、これを反映するのは3年間の評価替えのときというのは知っていますが、下落した場合は、これは令和5年度も下落した分はちゃんとこれに徴収額が少なくなるとかという、そういう方式を取って、上がったときは3年に1回の評価替えで徴収する。下がった場合は、翌年度にもはやそれが現れるという方式だというふうに前は聞いたことがあるんですが、令和5年度もその方式で取り組まれたのか、それでどのような結果というか、実績を報告されているのかお聞きします。
平野総合政策部長#144 / 1442
◎平野総合政策部長 これは今までにも御説明してきておりますが、重点戦略につきましては、これまでまちづくりというものが目立つような計画になっていたというところですが、そこを改めて、まちをつくる一番大事な要素は人であるというところを捉えまして、人づくりというところを前面に押し出したということです。
これを重点戦略ということで分かりやすく掲げて、それぞれの方向性であったり、ポイントをしっかり分かりやすく書くことで、市民と共有しやすくなるということで、今後10年間、高山市は人づくりに取り組むということをしっかり打ち出すというような趣旨で、このようにまとめているというところでございます。
黒谷医療政策課長#145 / 1442
◎黒谷医療政策課長 僻地診療病院となっております病院にお願いをしておりまして、具体的には飛騨市民病院さんからの代診医の応援をお願いしております。
渡辺甚一君#146 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 総務環境委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
榎隆司君#147 / 1442
◆14番(榎隆司君) ただいま議題となりました条例案件6件、事件案件2件について、去る9月17日、福祉文教委員会を開催し、審査いたしました。
その経過と結果について、御報告申し上げます。
議第81号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い改正しようとするものです。
審査においては、児童手当法の所得制限がなくなったという形の反映もあると思うが、対象者がどれほどいて、影響する人はどれくらいいるのかとの質疑に対し、今年の8月末現在、市全体では、影響を受ける特例給付の受給者数は130人おり、対象児童数は200人いるとの答弁が、また、産後ケアの中身についてはとの質疑に対し、出産退院後の母子に対して心身のケアや育児のサポート等きめ細やかな支援を医療機関等や自宅において実施するものとの答弁が、また、里帰り出産の現状はとの質疑に対し、令和5年度の実績で、概ね出産数の1割が里帰り出産をされているとの答弁が、また、令和5年度は、里帰り出産が出産数の1割という中で、周産期施設において、スムーズに対応できる体制になっているのかとの質疑に対し、今回の法改正の目的でもある里帰り先との情報連携については、とても大事な課題であり、現在は電話や文書などで他市町村や医療機関等と連携をしているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第81号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第82号 高山市福祉医療費助成金条例の一部を改正する条例については、児童扶養手当法施行令の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、児童扶養手当法施行令の改正による条項ずれであるが、全体の影響がどのくらいあるのかとの質疑に対し、福祉医療の部分で所得制限限度額の引上げがあり、ひとり親医療に関係する部分で、これまで所得制限で受給停止になっていた者が対象になってくる可能性がある。個人の所得については、収入の増減や扶養人数の変更等、変動があるため、一概に所得制限限度額の引上げによるものとは言えないが、受給資格者のうち受給対象者の割合について、昨年と比較した場合、所得限度額の引上げによって、受給対象者の割合が3%程度増加する影響があるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第82号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第83号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、国民健康保険法等の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、マイナ保険証の登録率と利用率はとの質疑に対し、9月1日現在、国民健康保険加入者でマイナンバーカードを持っている方が約80%、マイナ保険証として登録している方が68%、7月にマイナ保険証を利用した方は15%となっているとの答弁が、また、投薬情報のタイムラグ、車椅子の方が利用しづらいのではないかなど、このあたりに関して現場からの声はどう把握しているのかとの質疑に対し、受付の際、従来の保険証であれば、窓口に置くだけでよかったが、マイナ保険証だと必ず確認をしなければいけないので、その部分については事務的負担は増えていると聞いている。車椅子の方の利用については、現在、認証方法が顔認証なのか、暗証番号なのかというところだが、いずれかの方法で対応できており、特段、対応できなかったという事例は聞き取りを行った医療機関ではないと聞いている。
投薬情報のタイムラグについては、現在は紙のお薬手帳を持っているので、それで確認ができるとの答弁が、また、高齢者施設でマイナンバーカードと暗証番号を預かることへの懸念や、これから認知症の方が増えるときに管理の課題として上がっていると思うが、このあたりに関しては、市として把握していることや考えている対応はとの質疑に対し、暗証番号の管理であったり、マイナンバーカード自体が本人確認書類にもなるので、マイナンバーカードを預かることへの不安の声は聞いている。施設等の入所者については、マイナンバー保険証とは別に、申請があれば、従来の健康保険証と同じ役割を果たす資格確認書が発行されるとの答弁が、また、保険証がなくなってしまうと自分は医療を受けられないのではないかという不安の声が非常に多い。そういった声は聞いているかとの質疑に対し、保険証が使えなくなってしまうのではないかという不安を抱かれている方が多いという声は聞いている。ただし、更新の際、案内文書にも書いているが、国保の保険証については来年の7月31日までは現行の保険証が使える。また、切替えの時期には本人からの申請等がなくてもマイナ保険証を持っていない方については、資格確認書を全員に送付する。広報やイベント等でもしっかりと周知を図っていくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第83号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第85号 高山市公民館設置条例の一部を改正する条例については、施設の利用促進を図るため及び秋神研修センターを廃止するため改正しようとするもので、審査においては、近年の秋神研修センターの利用状況、また、果たしていた目的機能がどのように代替されるのかとの質疑に対し、主に選挙の投票所や健康診断などで市が使用しており、市以外の利用については、令和5年度の実績としては、地区の長寿会の役員会、消防団の会合など6件、延べ90人という利用状況であった。
令和2年度から4年度等については、コロナ等の影響もあり、非常に利用頻度が低く、十数件の利用があったとの答弁が、代替場所はあるのかとの質疑に対し、秋神地区町内会としては5町内あるが、いずれの町内会も各町内会所有の集会施設を持っており、その施設の相互利用、ほかの公共施設を代替場所として使用することで、各町内会とは話合いができている、また、秋神研修センターで選挙の投票所や健康診断として果たしていた機能について、各町内会所有の施設で代替するとのことだが、駐車場の問題等あると思うが、どう対応するのかとの質疑に対し、駐車スペースの問題など検討したところ、代替場所としては西洞にある西洞公民館が最適ということで、秋神地区の5つの町内会長から同意を得ているとの答弁が、また、秋神研修センターが廃止されてその後どうなるのかとの質疑に対し、使用しなくなった施設をいつまでも放置しておいてほしくないという地元の意見もあるため、撤去解体を含めて検討していくとの答弁が、次に、公民館施設の利用促進について、物品販売について制限はあるのかとの質疑に対し、火気の取扱いなど、法令上禁止されている使用はできない。生鮮食品などの利用については、保健所の許可が必要なものがあるため、保冷設備の配置など、利用者の責任において許可を取っていただいたり、手配していただくということになるとの答弁が、また、物販については、これまでは物販は禁止という扱いだったが、講演者が本を販売したり、ミュージシャンがCDを販売する、そういった部分は許されていたが、この点、加算対象になるのかとの質疑に対し、商業利用の場合は利用料に対し2倍に相当する額を加算することで、実質3倍の料金を支払っていただく。また、物品販売の営利事業を行われる場合については、売上げの10%以内の額を負担していただくことになる。なお、事業の目的や内容により、加算金の発生の有無が異なり、売上げの10%以内の負担金額についてもパーセンテージを変動できるよう考えているとの答弁が、また、利用者側が申込みを行う前に、加算金や売上げに係る負担割合などの内容について把握できるような措置が必要だと考えるがとの質疑に対し、細部については規則で具体的に規定したいと考えているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第85号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第86号 高山市体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、高山市民プールと赤保木公園の一体的利用の推進及び大八グラウンドの使用料等の見直しを行うとともに、施設の利用促進を図るため改正しようとするもので、審査においては、8時より前の早朝に利用できるようにする考えはないのか。また、キャンセル料についてはとの質疑に対し、早朝利用の場合は延長ということで対応する。キャンセル料については、災害等によるキャンセルは全額返金、通常のキャンセルの場合は6か月前までキャンセルは全額を、3か月前までのキャンセルは半額を返金する。天候によるキャンセルについては全額返金する。また、プールの部分と公園部分を統合するに当たって、指定管理者を募集すると思うが、どういった管理が必要となってくるのかとの質疑に対し、利用に配慮が必要なのはプール部分になるため、この部分をしっかり管理できることが原則である。また、公園部分については、現在直営で委託等を行いながら、植栽の管理や清掃を行っているので、この点も仕様等に盛り込んだ形での提案を考えているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第86号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第87号 飛騨高山ビッグアリーナの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、施設の利用促進を図るため改正しようとするもので、審査においては、施設の利用促進という意味でのビッグアリーナの在り方についてはとの質疑に対し、空調の問題を含め課題があり、検討していく必要がある。様々な利用の可能性がある施設のため、今回の改正を機に多様な利用の仕方を図ることで、スポーツだけでなく様々な方法で活用していただく施設にしたいと考えているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第87号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第88号 大八グラウンドサッカー場整備工事(建築)請負契約の変更について及び議第89号 大八グラウンドサッカー場整備工事(人工芝)請負契約の変更についての2件は関連があるため、一括議題として審査を行いました。
審査においては、残土処分方法の変更についての経緯はとの質疑に対し、予算要求時は、有償残土処分受入先での処分を予定していたが、その後、建設課が実施する事業の用地交渉の中で、耕作地を敷き上げしたいという話があり、耕作地が大八グラウンドの近隣に位置することから、建設課からの残土の受入要請を受け、本事業の残土の有効利用かつ、コスト縮減が図られることから、要請地へ残土を搬出する計画とし、工事を発注した。その後、現場着手後に耕作地敷き上げの要望者の都合により受入れができなくなったため、残土の受入先を有償の受入先に変更したものとの答弁が、また、グラウンド人工芝の整備に当たっては、当初、地下土質調査は5か所で行ったとあるが、結果として軟弱土が出てきた。調査の基準が5か所でよかったのかという疑問が残るがとの質疑に対し、該当する軟弱層が点在しており、かつ深い位置であったために特定することが困難な状況であった。そういった経緯から変更に至ったとの答弁が、また、2,024万円の契約変更金額だが、残土処分の費用と良質土への入替えに係る費用の内訳はとの質疑に対し、人工芝工事の処分先の変更に対する費用については810万9,200円、軟弱土の入替えに対する費用は956万4,880円となっており、その他経費、消費税を合わせて2,024万円となっているとの答弁が、また、サッカー場整備の工期が12月とされているが、予定より早く完成させることはできるのかとの質疑に対し、工期は12月20日だが、これは完成、検査等も含めての工期である。工程としては、早まってきていると感じているので、完成が早まれば早期の利用開始ができるようにしたいと考えているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第88号及び議第89号の2件については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で、福祉文教委員会の報告を終わります。
榎隆司君#148 / 1442
◆14番(榎隆司君) ただいま議題となりました条例案件2件、事件案件8件について、去る12月16日、福祉文教委員会を開催し、審査いたしました。
その経過と結果について御報告申し上げます。
議第99号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、高山市新火葬場建設検討委員会設置条例の廃止に伴い改正しようとするもので、審査においては、新火葬場完成までに何か議論を要する問題が発生した場合は、新たに委員会を設置する考えなのかとの質疑に対し、高山市新火葬場建設検討委員会の役割は、条例制定時に基本的な構想に関すること及び候補地の選考に関することと定めていた。これから火葬場の整備の基本的な考え方をまとめた建設基本計画を策定するが、その過程でワークショップ等の開催を行う中で市民の声を広く聴取し、建設基本計画に反映していくとの答弁が、また、ワークショップの開催等を行うとのことだが、委員会は設置しないという認識でいいかとの質疑に対し、委員会という形ではなくワークショップという形で開催を考えている。また、ワークショップには、建設検討委員会に長く関わっていただいた方にも幅広く参加いただけるよう案内するとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第99号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第101号 高山市国民健康保険診療所の設置に関する条例の一部を改正する条例については、高山市国民健康保険丹生川診療所を設置するため改正しようとするもので、審査においては、丹生川診療所の今後の運営方針はとの質疑に対し、巡回診療ではなく、正式に国保診療所となるので、医師については、一部交代をしながら、現在の同数を確保し対応するとの答弁が、また、国保診療所の医師自体が年によって変わり、今後厳しくなるという推測も出ている中、回していくことができるのか、今後も特定の医師1人を置くつもりはないのかとの質疑に対し、診療所の医師については、3名、自治医大卒の医師を充てており、県からは来年度も同数が確保できる見込みと聞いている。特定の医師1人で丹生川診療所を運営することは厳しいことから、今年と同様に、曜日をできるだけ固定した上で、複数の医師で交代して対応していく予定との答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第101号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第104号 丹生川中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の締結については、丹生川中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の締結について議決を求めるもので、審査においては、体育館内にある木下伝三郎さんのマラソン群像というレリーフの作品に関してどのように取り扱うのかとの質疑に対し、設計当初よりレリーフの取扱いについて検討を行った。学校においては、地域にレリーフに関する情報や意見などを収集しながら、PTAや地域関係者が参画する学校運営協議会で協議を行った。レリーフが非常に大きく、破損状況も著しいことから再設置は難しいという結論になった。教育委員会においてもレリーフを再設置する方法等を検討したが、経年劣化による破損が至るところに見られ、それ以外にも非常にもろい状態であり、工事により一時撤去、再取付けを行った場合に、さらに破損が進行するといったことから、レリーフを撤去することとしたとの答弁が、また、体育館の温度管理等が問題になってくると思うが、加味したのかとの質疑に対し、天井、壁、床を調査したところ、断熱材がないことが判明した。今回の改修では断熱材を吹きつける改修を行う。また、窓の面積が非常に大きく光が差し込みやすいため、窓の面積を減らし、さらに遮熱性の高いガラスを入れて暑さを和らげていく。設備面ではアリーナの上部に大型の換気扇を設置するなど、熱を外部に出すといった工夫を行うとの答弁が、また、エアコンは設置しないのか、また、国も特例臨時交付金などを上乗せして、小中学校の体育館における空調設備を力強く後押しをしていくことを考えると、空調設備を考えた工事をしたほうがいいのではないかとの質疑に対し、現段階では、市においては、屋内運動場の暑さ対策について、設備面での整備方針というものを持ち合わせていないことから、エアコン等、機械面での対策はしていない。これまでどおり大型扇風機、スポットクーラー等を活用しながら安全に活動できるよう取り組んでいく。エアコン等の設置については、今回の設計の中では後づけできるような工夫はしていないが、他市の導入事例などを見ると、キャットウオークと呼ばれるアリーナ上部の点検用通路を利用し設置するのが一般的で、機器にもよるが、設置が可能ではないかと考えている。今後、エアコンの設置等の検討をする際には、建物への影響という視点も含めて検証していくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第104号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第107号から議第113号までの指定管理者の指定についての7件については、福祉文教委員会が所管する7グループ24施設の指定管理者を指定しようとするもので、これらの議案を一括議題とし、審査を行いました。
審査においては、飛騨位山文化交流館並びに久々野歴史民俗資料館の予算が上がっているのは人件費と考えていいのか。また、人件費の上昇要因は増員によるものなのかとの質疑に対し、人件費が予算増加の要因である。飛騨位山文化交流館については、社会保険料等が上昇したもの、久々野歴史民俗資料館については、単価の上昇等によるものとの答弁が、また、昨今、受託者の内部で問題が噴出している傾向がある。今後、市のほうで受託事業体内部の従事者への聞き取りや確認といったような作業であったり、従事者が市に相談できるような窓口などを設けておく必要があるのではないかとの質疑に対し、受託事業者の責任者などとは、報告などやり取りはできているが、そこで働く従業員の意見等は届きにくい部分もあったと思っている。従業員の声を拾っていくということが課題だと思っており、仕組みづくりを行っていく。また、公益通報、内部通報の仕組みを知らない方もいるので、その点の周知にも努めていくといった答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第107号から議第113号までの指定管理者の指定についての7件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で福祉文教委員会の報告を終わります。
水橋農務課長#149 / 1442
◎水橋農務課長 令和5年、まだ、途中といいますか、11月いっぱいまででございますが、目撃が294回ございまして、そのうちの出動としては139回、ちょっと、これ、突出しておりますが、出動したところでございます。
坂本税務課長#150 / 1442
◎坂本税務課長 今ほどの固定資産税の評価の関係でございますが、今の令和5年度の決算の関係につきましては、令和3年度の評価替えを基準にして、今、令和5年度、3年目の年という形で、家屋の評価については据置きをして、そして、あと、土地の評価については下落修正を行ってきているということでございます。
ということで、実際のところ、今の土地の下落とか、今の償却資産の関係で、大規模発電施設などの減価償却がありますので、そういった部分のほうで影響があった関係で、今の新築分に、家屋の新築分による評価に対しての……。全体としては僅かに減少してきているということでございますが。
中筬博之委員#151 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
そういう中で、免許を持っていらっしゃる隊員に出動要請ということですが、補助者の扱い、これは、もう補助者については、全くこういう緊急出動には出ないという解釈でよろしいんですか。
車戸明良委員長#152 / 1442
○車戸明良委員長 副委員長さん、いいですか。
水門義昭君#153 / 1442
○議長(水門義昭君) 総務環境委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#154 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第77号について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
益田大輔委員#155 / 1442
◆益田大輔委員 大学連携が去年から盛んにやられていて、先日も新聞に岐大のほうで高山市と組んでがんセンターとの連携をしたいんだみたいな話がありましたが、例えばこういうときに、緊急時の医師派遣のシステムとか協定というか、こういったことというのは今回だけに限らず起こり得る話だと思いますし、国保を譲ったときにもどこかでは考えないといけない課題だったと思いますので、その辺りに関して岐大に限りませんけど、大学連携とか、そういった部分に関して何か考え等があれば教えてください。
渡辺甚一君#156 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 福祉文教委員長の報告は、終わりました。
ただいまの委員長報告について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#157 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 福祉文教委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村匠郎委員#158 / 1442
◆中村匠郎委員 次に、分野別計画についてです。
こちら、5つの分野に分けて、それぞれの重点的に取り組まれることが書かれているということですけれども、ちょっと丸山委員の質問ともかぶりますが、かなり、こちらを読んだ印象として、どうしても縦割りの意識が強くなってしまうのかなという印象を持ちました。
例えば、今後10年見据えると、森林・環境・エネルギーというところは、かなり多分野にわたって横の展開というのが考えられるかなと思います。
具体的に申し上げると、例えば、森林というものを観光資源ととらまえて、森林空間サービス産業というのがありますし、今後、飛騨の匠の技術伝承みたいなことを考えると、地域内にもうちょっと公共建築ですとか、木造建築を増やしていかなければいけないだろう。となると、森林環境から町並景観、都市計画であったり商工との連携であったり、そういった形で、いかに組織横断というところを取り組んでいくかというのが重要かと考えますが、先ほど、答弁で、庁内全体にて分野横断の取組を対応するといった御答弁とこの書きぶりというところを、どのように理解すればいいかなというあたり、確認させてください。
渡辺甚一君#159 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第77号については、委員長報告のとおり決しました。
――――――――――――――――
渡辺甚一君#160 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第99号から議第113号までの10件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西田稔副委員長#161 / 1442
○西田稔副委員長 正副で決めた取りあえず3つの項目ですので、これでスタートをしてみるというところだと思うんですが、以上です。
車戸明良委員#162 / 1442
◆車戸明良委員 ちょっと確認したいんですが、家屋については、3年に1回のときの評価替えのときに、ばっと上がるか、下落もばっと下がると。ここで下落率も大変大きいので、意外とホテルの建設ラッシュがあってもばっと上がらんなというのが、今までの常識です。
今、土地と混同されて発言をされて分からないですが、土地については3年なのか、下落した分、毎年なのか、そこの家屋と土地にどういう違いがこの決算に表れるのはどちらかということをお聞きしているんですけど。
水橋農務課長#163 / 1442
◎水橋農務課長 そのような解釈でございます。
渡辺甚一君#164 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第81号から議第89号までの8件について、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
沼津総合政策課長#165 / 1442
◎沼津総合政策課長 分野別計画につきましては、今回、政策分野ごとに割り振らせていただいておりますので、基本的にはそれぞれの所属、セクション、各部局の実行計画というような意味合いもちょっと今回持たせております。
ただ、おっしゃられるように、実際の執行に当たっての分野横断的な視点というのは、当然これまでも持ち合わせておりましたし、共通するような、例えば、今の森林環境なんかは多分に観光とも親和性が高いというようなことで、部局間の連携もこれまでも行っておりました。
また、庁内で意思決定や政策形成をする過程においては、我々、総合政策部ほか、総務部、財務部も入りながら、全体の調整会議というものをしっかりと行って対応しておりますので、引き続きそのような、今回の計画についてはこのような形で、各部局の持つアクションプランのような意味合いを持たせつつ、執行に当たっては連携をして引き続き行っていきたいというふうに思っております。
水門義昭君#166 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいまの委員長報告のうち、議第4号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について御異議がありますので、これより採決を行います。
議第4号について、賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
石原医療保健部長#167 / 1442
◎石原医療保健部長 岐阜大学さんとは協定を結んでおりますし、今年から寄附講座ということで、診療と教育と研究ができる先生を高山市に来ていただいて、いろいろな診療に当たってもらったりであるとか、研究してもらったりとかそういった支援のことをお願いしているところでございます。
徳島大学とも、医学部と覚書を結んでおりまして、先生に講義に来ていただくことも少し予定をしているところでございます。
そういった枠組みを使っていきながら、また、ほかにも県の北西部の医療ネットというようなものに加入していることもございますので、いろいろな支援の枠組みを広げていきたいと考えているところでございます。
水門義昭君#168 / 1442
○議長(水門義昭君) 全員起立であります。御着席ください。よって、議第4号については委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました議第4号を除く議第2号から議第9号までの6件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中筬博之委員#169 / 1442
◆中筬博之委員 あと、これは、ちょっと小耳に挟んだのでお聞きするんですが、報酬というのは、猟友会の各支部に支出されるというふうにお聞きしているんですが、支部によっては、隊員さんにちゃんと渡らないケースがあるようにお聞きしていますが、そこら辺はいかがでしょうか。
中村匠郎委員#170 / 1442
◆中村匠郎委員 最後の質問です。
この分野別計画、重点的に取り組まれる施策を記載されているという認識ですけれども、今後10年を考えると、やはり人口減少ですとか気候危機というところへの対応というのが大きな課題になってくるかと思います。
そんな中で、例えば、農林畜産業であれば、中長期的にトマト、ホウレンソウという農生産に過度に依存していいのかですとか、例えば、公共交通であれば運転手の確保というよりは、どちらかというとDX寄りの無人運転をどうやって推進していけばいいのかですとか、例えば、先日の一般質問で人口減少からノンコア業務を民間委託していきましょうみたいな話がありましたけど、それは恐らく民間事業者にとっても同じで、民間事業者にとってのノンコア業務をいかに集約化していくかですとか、そういった人口減少、気候危機に対する取組を重点的に取り組んでいってもいいのかなという印象を受けます。
そういったことを、ちょっと個別の記載に対してではないんですけれども、お考え、お聞かせください。
渡辺甚一君#171 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第81号から議第89号までの8件については、委員長報告のとおり決しました。
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益田大輔委員#172 / 1442
◆益田大輔委員 丹生川診療所さんてすごく特殊性の高い、特に訪問診療をしっかりやられていたところであると思うんです。また、医療圏も大きいと。その中で誰をというのはかなり大変な話になると思いますので、このすごいピンチをいかにチャンスに変えるかではないですが、せっかくこの地域連携とか、大学連携で地域医療というようなところであればすごく逆に言うと魅力のある仕事というかロケーションだと思いますので、少しそういった形で徳島大学であり、岐阜大学でありというところから何とかその緊急時も含めて、関係をつくる意味で何か動きを出してもらうことが恐らく医師会とは違う話になってくると思いますので、よろしくお願いします。
以上です。
江崎税務課職員#173 / 1442
◎江崎税務課職員 土地につきましては、毎年、下落修正を行っております。令和5年度実績でいきますと、全標準宅地が626か所のうち、約71%の442か所にて下落修正を行っております。
〔「分かりました」と呼ぶ者あり〕
車戸明良委員長#174 / 1442
○車戸明良委員長 じゃ、大体協議内容がまとまりましたので、今、申した3つの点について、来期の政策課題として捉えて、調査研究をしながらできるものは政策提言に結びつけていくという方法で来期が進みますのでよろしくお願いします。
タイムスケジュールとしては、前にも言いましたように、7月上旬くらいに視察を目標にして、進めて12月末くらいまでにはまとめ上げて、1月、2月で熟成して政策提言をするというような感じでよろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#175 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩します。
午前9時42分休憩
〔除斥議員着席〕
――――――――○――――――――
午前9時43分再開
渡辺甚一君#176 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議なしと認めます。よって、議第99号から議第113号までの10件については委員長報告のとおり決しました。
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日程第17#177 / 1442
△日程第17 議第100号 高山市宿泊税条例についてから 日程第26 議第120号 指定管理者の指定について(片野第1団地 ほか44施設)まで
水橋農務課長#178 / 1442
◎水橋農務課長 基本的には、実施隊の支部単位での交付を考えております。その中で、支部の経費のような形で、一部徴収されるようなところもお聞きしておりますが、そこは、支部のほうの裁量で考えていただいているというところです。
平野総合政策部長#179 / 1442
◎平野総合政策部長 今、委員からお話がありましたような件については、当然今後の10年間、重点的にというか、しっかり取り組んでいくべき課題であるというふうには認識しております。
今回、総合計画としての重点戦略は、人づくりということに特化させていただいております。そのほか重要なものについては、この別紙2以降に書かせていただいているところですが、さらに、それぞれの内容を進めるに当たっては、個別の計画を議会に順次協議させていただいておりますが、そういった中で進めるということにしておりますので、その中で必要に応じて目標なんかも設定しながら具体的な取組は進めるというような考えで、今、整理をしているところでございます。
渡辺甚一君#180 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩を解いて、会議を続行します。
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水門義昭君#181 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、議第4号を除く議第2号から議第9号までの6件については委員長報告のとおり決しました。
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日程第11#182 / 1442
△日程第11 議第84号 高山市都市公園条例の一部を改正する条例について
車戸明良委員#183 / 1442
◆車戸明良委員 10年間、ホテルの建設ラッシュというのが起きていますが、これは家屋のほうですが、土地のほうは今のほうですね。
それで、今度は家屋のほうを聞きます。家屋ですと、今年新築しても3年、それは今すぐ上がるんですか、それとも3年たって評価替えでやるんですか、その辺の仕組みと、それからこの決算を見ると、令和3年度60億円だったのが、令和4年度には72億円ですね。これ、家屋に3年に1回の評価替えがあるので、令和5年度も72億円くらいで来ているということなんですが。
そうすると、令和6年度に評価替えすると、72億円というホテルの建設ラッシュの影響が評価替えで下落しますので、この影響は、令和5年度を踏まえて、令和6年度はどういうふうに考えてみえるかを教えてください。
坂下美千代委員#184 / 1442
◆坂下美千代委員 おはようございます。
大変な状況を教えていただきました。患者さんは固定するものではございませんが、影響を受ける方は大体どのぐらいを想定していらっしゃいますか。
車戸明良委員長#185 / 1442
○車戸明良委員長 では、そんな感じで来期は臨むということでお願いしたいと思います。
あと来期になります。早速このもとにつきまして、どのように人員配置をして、ここは誰々に担当する、担当を決めたりしてすぐ進めるようなスタートはできたと思いますので、皆さんその都度、またいろいろな考えで臨んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
それじゃ、次、陳情に入ります。
陳情については、今回はありませんでしたので、お願いします。
次に、情報提供の要求についてですが、何かありましたら情報提供いただきたいと思いますが、どうでしょうか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
石原医療保健部長#186 / 1442
◎石原医療保健部長 受診の状況でございますけれども、診療所さんにお聞きしたところ大体月平均で500人ぐらいの患者さんを診てみえたということをお聞きするところでございます。
松山篤夫委員#187 / 1442
◆松山篤夫委員 出没状況に関してなんですけれども、あくまでもこれは緊急出動で、声がかかって出動して、その日は事なきを得たと、地域住民の方ね。何も被害はなかったけれども、痕跡トレースは、当日、痕跡を伺うことができた。だから、もう日没とか等々で、次の日も探りたいとか、もうちょっと痕跡トレースしてみたいというときは、そのときの1回限りで後は出ないわけですか、その辺、お伺いいたします。
戸田柳平委員#188 / 1442
◆戸田柳平委員 まず、重点戦略のほうからお尋ねいたします。
先般5月、頂いた資料の中でも、人づくりに取り組んでいく、それを戦略としていくということはお話を伺っていまして、そこには全体的に合意しているんですが、とはいえ、今まで丸山委員、中村委員がおっしゃったみたいに、いわゆる少子化、人口減、あと、超高齢化というところは絶対に頭にちゃんと置いといて、そこには取り組まなければならないと。
で、ここの重点戦略の中で、かなり少ない印象を受けるなというのが高齢化に対する対応です。僕も介護を経験しているので本当に思うんですけれども、高齢者の福祉みたいなところが、ありていに言うと、生産年齢人口の経済活動を圧迫するという事実があります。そこの中で、やはり家庭のいろいろな不和であったりとかということも起こりますし、そういう状況の中で、いわゆる人づくりとか、子育てとかというところにもかなり影響を及ぼしてくる。やはりそういう事実もかなりあります。僕自身も経験しています。
ですので、その重点戦略の中に人づくりとか、そこを押し出していく中で、いいことだけを、明るいビジョンだけを指すのではなくて、戦略的にこういう高齢化の部分にもしっかりと対応していくことを明記すべきと僕は思うんですが、その辺いかがでしょうか。
車戸明良委員長#189 / 1442
○車戸明良委員長 前に、先ほど配りましたように過去の政策提言の資料はこれありますので、また、これを参考にして今後に結びつけてください。お願いします。
それでは、以上をもちまして、事件1、閉会中の継続調査についてを終了いたします。
次に、事件2、委員会運営についてでありますが、今度は5月16日木曜日9時30分から所管事務調査を行います。
余談ですが、新しい体制になりますので、恐らく委員会で懇親を深めるということがありますので、前回は場所がなかったので、早速大ざっぱに新しい体制の委員長さん、副委員長さんに継続するように場所だけ押さえておりますので、懇親会はやりたいというふうに今の段階で正副で決めましたので、よろしくお願いします。
じゃ、以上をもちまして、事件2、委員会運営についてを終了いたします。
その他何かありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
江崎税務課職員#190 / 1442
◎江崎税務課職員 家屋につきましては、3年ごとの評価替えで評価替えを行いまして、3年間は一定になります。ですので、令和3年度の評価替えでしたので、令和3、4、5年度の3年間は同額になりました。
令和6年度も今、評価替えの年でしたので、今回3年分の減価分が、令和6年度の評価額に減額として反映されております。
決算でいきますと、通常、ホテル等が建設されますと、完成した翌年度から固定資産税の家屋としての対象になりますので、評価替えじゃない年につきましては、在来家屋は据え置く一方で、減少より新築分のほうが評価額が大きいものですから、決算額としては増額になります。
ですので、令和6年度は評価替えの年でしたので、今の見込みですと減額予定となっております。
渡辺甚一君#191 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第17 議第100号 高山市宿泊税条例についてから日程第26 議第120号 指定管理者の指定について(片野第1団地 ほか44施設)までの10件を一括議題とします。
産業建設委員長の報告を求めます。
西本産業建設委員長。
〔10番西本泰輝君登壇〕
日程第5#192 / 1442
△日程第5 議第69号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例についてから 日程第10 議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更についてまで
日程第10#193 / 1442
△日程第10 議第10号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び高山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてから 日程第22 議第33号 証明書の交付等に関する事務の委託の廃止について
渡辺甚一君#194 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第11 議第84号 高山市都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
産業建設委員長の報告を求めます。
西本産業建設委員長。
〔10番西本泰輝君登壇〕
車戸明良委員#195 / 1442
◆車戸明良委員 分かりました。
車戸明良委員長#196 / 1442
○車戸明良委員長 それでは、以上をもちまして、総務環境委員会を閉会とします。ありがとうございました。
午前10時57分 閉会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長
水橋農務課長#197 / 1442
◎水橋農務課長 今、委員仰せのあったように、目撃が頻繁に続くと、やはり三、四日見ていただく必要があるので、そのたびに一度出ていただいたら1回、また、晩に出ていたら1回、次の日も出ていただいたら1回というような形で、そういったカウントで考えております。
渡辺甚一君#198 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第5 議第69号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第10 議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更についてまでの6件を一括議題とします。
福祉文教委員長の報告を求めます。
榎福祉文教委員長。
〔14番榎隆司君登壇〕
西本泰輝君#199 / 1442
◆10番(西本泰輝君) ただいま議題となりました条例案件2件、事件案件8件について、去る12月17日、産業建設委員会を開催し、審査いたしました。
その経過と結果について御報告申し上げます。
議第100号 高山市宿泊税条例については、観光を活用した持続可能な地域づくりを進める財源として宿泊税を課するため制定しようとするもので、総務環境委員会の所管事務に関連するため、会議規則第95条の規定により、産業建設委員会総務環境委員会連合審査会を開催いたしました。その後、産業建設委員会の中で連合審査の質疑も踏まえ審査を行いました。
連合審査会の審査においては、対象となる事業者数はとの質疑に対し、令和6年7月1日時点での旅館、ホテル、簡易宿所及び民泊を合わせて472件との答弁が、また、宿泊税の税収見込み額はとの質疑に対し、市内の宿泊施設の素泊まり料金をインターネットのサイトで250件検索したところ、1万円未満が29%、1万円以上3万円未満が55%、3万円以上が16%であった。その数値から計算し3億7,400万円を見込んでいるとの答弁が、また、税の公平性といった論点からの質疑に対し、宿泊税が法定外目的税として総務省に同意いただける要素として、過度な負担とならないこと、その地域の物流に大きな障害を生み出さないこと、また、総務省の方向性に反しないことという3つの方向性がある。そういったことを総務省とも相談している中では、そこに抵触するものではないという判断もいただいており、あわせて、税の公平性、中立性というようなところについても理にかなっているとの答弁が、また、未届けの民泊等への対応といった論点からの質疑に対し、届出等を受ける飛騨保健所と連絡を取り合いながら進めていく。また、市としては、地方税法に定められている質問検査権などを活用してしっかり徴収していくとの答弁が、また、使途の中で市民生活の調和に資するとあるが、どのようなものがあるのかとの質疑に対し、環境保全、危機管理、それから文化振興といったものについては、市民生活のサービス向上にもつながっていくと捉えている。こういった事業の財源に充てることにより、市民にも宿泊税のメリットというものを感じていただければと考えているとの答弁が、また、使途の中で、支所地域の観光振興に関してどのように充てていくのかとの質疑に対し、第2条の中で観光資源の磨き上げや地域特性を生かした観光の振興ということで、このあたりが支所地域の観光振興に関わることになるが、今後、どのような形で予算計上していくのかをお諮りしながら進めていきたいと考えている。また、今この立てつけの中に飛騨・高山観光コンベンション協会と支所地域の観光協会がお互いどのような課題があるのか、どういったことを支援したらよいのかということも既にしっかりと話合いがなされており、そのあたりがもっと具体化されていけば、新たな観光地域づくり法人が行っていくことの中身にもなっていくと捉えているとの答弁が、また、域外資本による民泊や簡易宿所を始めとする事業者の方々への制度の説明はどのように考えているのかとの質疑に対し、宿泊事業者の方を対象として、この観光を活用した持続可能な地域づくりを進めるための宿泊税に関する説明会を既に行ってきている。欠席された事業者の方には、後ほど説明会で使用した資料を配付し、進むべき方向性の共有を行っている。また、来年に入ってからは細かい徴収事務に関する説明会を行う予定としており、そうした中で、地域の近隣の方々の困り事なども共有しながら、事業者の方々と一緒にこの地域が持続可能となるように立てつけをつくっていくことを考えているとの答弁が、また、現場責任者である事業者が宿泊者へ説明する際は、統一した見解や周知が必須ではないかとの質疑に対し、この条例案が可決すれば、来年2月以降には事業者への説明会を行い、Q&Aや手続に関する細かな事務などを示していく、また、宿泊する方へも丁寧に周知していくとの答弁が、また、市民への説明と理解はどのようにするのかとの質疑に対し、今回、宿泊税導入に合わせて、いかに人に来ていただいていることをなりわいとして地域が成り立っているかという重要性をしっかりと市民の方に知っていただく必要があると思っている。例えば郷土教育や高齢者のための施策、障がい者の方々にも資する、そういう意味で幅広い持続可能な観光による地域づくりも併せて行っていくとの答弁が、また、これからの入湯税の考え方をしっかりと明示するべきではなかったかとの質疑に対し、宿泊税の導入で新たに財源ができることに伴い、鉱泉源の管理に充てられるのではないかというようなことを、鉱泉源の管理者や入湯税を納めていただいている事業者からもしっかりと話を聞いた上で今の形をつくってきたとの答弁が、また、入湯税に関しては、鉱泉を使っている宿泊事業者だけではなくて、一般の方々で鉱泉源を使っている方もいるため、特定事業者だけではなくて、やはり全体の利用者の鉱泉源維持のための入湯税の取扱い方というのは非常に幅広い視点があると思うが、意見は聴取されているのかとの質疑に対し、市街地の鉱泉源を持っている方、それから奥飛騨温泉郷地域など支所地域に温泉を持っている方々からも幅広く意見をいただいた。皆様方の思いにどれだけでもかなうようなというところで提案しているのが今の条例の中身であるとの答弁が、また、パブリックコメントに寄せられた意見や思いにどう応えていくのかとの質疑に対し、パブリックコメントの結果について、全般に対する意見であったり、徴収、税率、使途に対する意見があった。また、全般については、宿泊税を導入する方向性には賛同をいただいていると捉えている。また、いただいた意見に対しては丁寧にお答えするとともに、今後のことについても当然真摯に対応していくとの答弁が、また、徴収事業者の飛騨山小屋友交会からも陳情書が提出されたが、その内容についてどう受け止めたのかとの質疑に対し、宿泊税の免除の要望もあったが、高山市内に宿泊される皆様に課税するということで、免除しないことについては理解をいただいたと受け止めている。また、併せて要望のあった山岳観光のための整備については、現在も市はいろいろな投資を行っているが、どれだけでも山小屋の皆様方に報いるように、山岳観光のための整備を行っていきたいということで理解をいただいたと受け止めているとの答弁がありました。
その後、産業建設委員会においては、質疑はありませんでした。
委員間討議においては、地域住民やステークホルダーの人には丁寧な説明が要ると考える。そういう意味においても、やはりまずDMOのビジョンもしっかり議論したい。
課税の前提となる観光振興戦略について、明確で具体的なものを知りたい。また、使途の見える化、透明性の担保と定期的な見直しとか、効果検証の徹底というところはまだうたっていない。
パブリックコメントには賛成の意見がほとんどである。
産業建設委員会では、実際、昨年度から宿泊税について協議してきた中で、委員会としては協議が十分できたという認識である。
各支所地域の観光協会と分野別市民意見交換会を行い、宿泊税についての意見も聞いた中では、早過ぎるというような意見はなかった。
導入前に市民への説明が十分でないという意見に対しては、来年の10月に向けては、現場で混乱が起きないような十分な説明や、市民に向けての使途についてしっかりコミュニケーションを取っていけば、継続審査をするまでもない。
県で検討委員会が立ち上がって、今後、この二重課税に対する議論が本格化していく中で、高山市として優位に議論を進めていくためには、確実に導入実績というものを今のうちにつくっておく必要があり、可能な限り導入を早めるべきであるなどの意見がありました。
委員間討議後、継続審査を求める動議については、賛成少数で否決されました。
以上のような審査の結果、議第100号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第102号 高山市企業立地促進条例の一部を改正する条例については、地域再生法等の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、国が法令改正に至った背景はとの質疑に対し、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機として、テレワーク等が進んでいることや、全国的に災害が頻発しているため、BCPの観点から事業継続するために首都圏から地方へというような流れがある。事業部門については、デジタル技術を活用し、場所を選ばず働けるというところを地方に流していこうというような背景があるとの答弁が、また、対象施設である特定業務施設について、もともと高山市にある企業が寄宿舎や社宅、保育所などを建設する部分は対象になるのかとの質疑に対し、拡充という形でその施設と合わせて整備をする場合は対象となるが、既存の施設があるところに、例えば子育て施設だけをつくるという場合は対象とならないとの答弁がありました。
また、地域再生計画をもう一度見直さなければいけないのか、もしくは今あるものに条件だけを変えればよいのかとの質疑に対し、今、県が行っている計画の中には4圏域あるが、その中で誘致できているのは製造業などが中心になっている。高山市は、やはりITなどデジタルのところについて、もう少し積極的に行うべきと考えている。現計画のまま、そういった相手をしっかり見定めながら取り組んでいくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第102号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第103号 都市計画道路松之木千島線(松之木~江名子工区)トンネル新設工事請負契約の締結については、都市計画道路松之木千島線(松之木~江名子工区)トンネル新設工事請負契約の締結について議決を求めるもので、審査においては、予定価格や応札の状況はとの質疑に対し、予定価格は62億5,531万7,200円で、入札価格に対する落札率が96.98%、入札の状況は一般競争入札で、2つの共同企業体の参加があったとの答弁が、また、工事名はトンネル新設工事となっているが、トンネル掘削工事に設備や電気などを含めた工事という捉え方でよいのかとの質疑に対し、今回発注した工事はトンネル掘削部分のみで、設備は別途発注となるとの答弁が、また、トンネル工事の経験もそんなにないが、発注者である市としてきちっとした管理ができているのかとの質疑に対し、建設工事の施工管理、監督業務は、出来形や品質といった契約の適正な履行を確保するために、工事の途中途中で状況を確認して進めていく。工程の管理や施工状況を確認し、品質や出来形は管理基準として定められているので、これらに基づき適正な管理を進めていく。トンネル工事という特殊性はあるが、使用する材料は通常のコンクリートや鉄筋、鋼材といったもので、それらに対する知見や、これまでの経験値もあるため、しっかりした施工管理を行い、品質の高い工事を完成させるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第103号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第114号から議第120号までの指定管理者の指定についての7件については、産業建設委員会が所管する7グループ53施設の指定管理者を指定しようとするもので、これらの議案を一括議題として審査を行いました。
審査においては、今回の指定管理料については、物価高騰の部分や人件費は含まれているのかといった質疑に対し、今回の指定管理料には、物価高騰に関するような部分や人工の配置などの修正は行ったが、人件費は今定例会に上程されている賃金の改正の議案と、それに伴う補正予算で対応していくとの答弁が、また、人件費について、最低賃金が守られているかや人件費が上がった部分が従業員にも配分されているのかという問題があったが、その辺の指導は行われていくのかとの質疑に対し、今年度もしっかりと人件費の執行状況については確認をするような状態で進めていくとの答弁が、また、おっぱら自然体験センターには地域おこし協力隊が配置されると聞いているが、指定管理施設との関連はとの質疑に対し、今月から正式に入隊をいただくこととなる。地域おこし協力隊員にはプランを組んで積極的な活動を行っていただき、体験メニューの充実を図っていく予定であるとの答弁が、また、市営住宅の指定管理をグループ分けせずに一括とした理由はといった質疑に対し、市内全域を一括とすることで、指定管理者側において適切な人手の確保が可能になるということや、過去の公募においてもグループごとでの応募実績がなかったこと、また、こうした市営住宅の運営は、専門的な賃貸住宅の知識や技術が必要となるため、適切な運営を担保していくためにも別々の業者になってしまうというような危険性を避ける必要があることなどを総合的に勘案して、市内一括のグループとしたとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第114号から議第120号までの指定管理者の指定についての7件については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で産業建設委員会の報告を終わります。
坂下美千代委員#200 / 1442
◆坂下美千代委員 ありがとうございます。
4月から医師の働き方改革で、医師の時間外労働に上限を適用していくというようなことがあるかと思いますが、今の状況や、今後、こういうふうに皆さんで協力していく中で、そういうことが起こり得るのかそこら辺を教えてください。
西本泰輝君#201 / 1442
◆10番(西本泰輝君) ただいま議題となりました条例案件1件について、去る9月18日、産業建設委員会を開催し、審査いたしました。
その経過と結果について、御報告申し上げます。
議第84号 高山市都市公園条例の一部を改正する条例については、直営管理としている赤保木公園を指定管理者による管理とし、別に定める条例で管理するため改正しようとするもので、審査においては、赤保木公園を直営管理から指定管理に移行する背景や狙いはとの質疑に対し、プール部分は現在体育施設として、公園部分は都市公園としておのおのの条例で管理をしている状況となっている。今回、市民プール並びに隣接する公園部分を一体的に利用ができるように再整備を行ったことに伴い、今後、1つの条例で管理することによる手続の効率化と自主事業実施など民間事業者のノウハウを活用して効果的な管理運営を行うようにするため条例改正を行うこととしたとの答弁が、また、現在、赤保木公園の管理に関して抱えている課題や、今後、指定管理者に民間のノウハウを活用して管理してほしいことはとの質疑に対し、赤保木公園については直営管理を行っており、現時点では植栽の管理や清掃というような一般的な公園管理が主となっている。今後は、公園部分とプール部分を統合した一体的施設、赤保木交流広場の維持管理を効率的に行えるほか、様々なイベント等の誘致や講座、体験等を実施するという形で、民間事業者のノウハウが活用できるものと考えているとの答弁がありました。
また、赤保木公園と赤保木交流広場の名称はどのように使い分けをされるのかとの質疑に対し、赤保木公園という名称は都市公園として都市計画決定をされており、都市公園条例上、この条例の中で残していく形となる。一方で、管理としては、プール部分も含めて赤保木交流広場という一体的な体育施設として管理していくとの答弁がありました。
また、都市公園を別条例で管理するということであるが、どのような場合に別条例での管理となるのかとの質疑に対し、今回のように、都市公園とそれ以外の施設で一体的な利用が可能なものであるとか、使用申請の一体化など市民の利便性の向上であったり、管理運営が効率的で効果的にできるような場合においては、今回のように別の条例で管理をしていくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第84号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
以上で、産業建設委員会の報告を終わります。
上田総合計画策定室長#202 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今ほど、委員おっしゃった高齢者の人づくりという観点につきまして、確かに、現状では高齢者という言葉は出ていない状況です。
実際の取組の位置づけとしましては、こちらの重点戦略4ページの、例えば、ポイントごとの取組の9番であったり11番というあたりに、高齢者が安心して年を重ねられる環境整備や生きがいや、また、活躍できる場の創出ということを図る、そういった施策を位置づけております。
ただ、委員おっしゃるとおり、明るいビジョン以外のそういった部分というのは、明記されていないというのが現状でございます。
水門義昭君#203 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第10 議第10号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び高山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてから、日程第22 議第33号 証明書の交付等に関する事務の委託の廃止についてまでの13件を一括議題とします。
福祉文教委員長の報告を求めます。
沼津福祉文教委員長。
〔13番沼津光夫君登壇〕
沼津光夫君#204 / 1442
◆13番(沼津光夫君) それでは、ただいま議題となりました条例案件12件、事件案件1件について、去る3月15日、福祉文教委員会を開催し、審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。
議第10号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び高山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、子ども・子育て支援法施行規則及び特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の改正に伴い、改正するもので、審査においては、条例改正がこの時期となった背景はとの質疑に対し、国ではいろいろなことをオンラインのみで完結するという社会を目指し、様々な規制や改革が進められており、市でも同様に進めていく必要があると考えている。そういった国全体の流れの中で関係法令等の見直しがあり、令和6年4月1日から施行されることが示されたことから、この時期での条例改正となったとの答弁が、また、今回の改正ではホームページ等での公開についての内容があるが、各園での対応は可能なのかとの質疑に対し、公立保育園についてはコドモンという保育支援システムを導入しており、重要事項などは日常的に保護者が使っているアプリで見ることができる。また、私立保育園においてもコドモンではない園もあるが、いずれも同様のシステムを全て導入しているため、基本的に対応は可能であるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第10号については、全員一致で可決するべきものと決しました。
次に、議第11号 高山市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議第12号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、議第21号 高山市立学校の設置等に関する条例及び高山市放課後児童クラブの設置等に関する条例の一部を改正する条例について及び議第22号 高山市学校給食センターに関する条例の一部を改正する条例についての4件については、荘川地域に義務教育学校を設置等するため改正するもので関連があるため、一括で審査を行いました。
審査においては、小規模保育事業を行うことの有利性はといった質疑に対し、公立保育園は一般財源で経費を賄っているが、小規模保育事業となることで国の給付金の対象となり、特定財源が一部獲得できることや定員に応じた小規模な建物となることから、建設費やランニングコストの縮減が期待でき、財政的なメリットがある。また、給食の外部搬入が可能となるため、調理施設や調理員を他の施設と兼ねることができるとの答弁が、また、学校給食荘川センターにおけるアレルギー対応の考えはとの質疑に対し、施設内にアレルギー対応の調理スペースを設け、ガステーブルやシンク、冷凍冷蔵庫、作業台なども整備し代替食や除去食などをアレルギー対応の調理スペースで調理を行うとの答弁が、また、荘川保育園を小規模保育事業を行う施設とした際の職員配置の考え方はとの質疑に対し、正職員の保育士以外にも保育士資格を有する会計年度任用職員や保育補助者など十分に園が運営できる人員体制を確保していくとの答弁が、また、義務教育学校へ移行するに当たり今後どのような準備を行っていくのかといった質疑に対し、今地元では小中学校が1つの校舎で合同で授業を行っており、義務教育学校に移っていく準備を行っている。また、現在校章、校歌や制服をどのようにしていくかというようなことも荘川地域の皆さんで検討している。開校まで残り1年となるが、順次スムーズに移行できるように進めていくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第11号、議第12号、議第21号及び議第22号については、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
すみません、ちょっと1か所間違いをしましたので訂正させていただきます。
私、公立の保育園と言いましたが、保育所はでございます。
議第13号 高山市福祉センター管理条例及び高山市老人デイサービスセンター管理条例の一部を改正する条例については、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い条文の整理を行うもので、審査においては条例改正の背景はといった論点からの質疑に対し、国の調査結果によりグループホームに入居されている方に独り暮らしなどを希望される方が多いことを受け、障がい者が希望する地域生活の実現のために法律が改正されたとの答弁が、また、今回の改正により人員の配置基準は変わってくるのかとの質疑に対し、今回の条例の対象となるホームきりうは、外部サービス利用型というタイプであり、サービスが必要な場合は外部の事業者から提供していただく形を取っている。現在世話人1名とサービス管理責任者と管理者兼務1名の2名体制となっており、この改正に伴い人員を増やすとは聞いていないとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第13号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第14号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、国民健康保険法施行令等の改正に伴い改正するもので、審査においては改正の目的といった論点からの質疑に対し、法令で定められていた退職者医療制度が廃止となること、また、賦課限度額の見直し及び中低所得者の方の負担を軽減するため、低所得者に対する保険料の軽減判定基準の見直しを行うものであるとの答弁が、また、賦課限度額が2万円上がる根拠はとの質疑に対し、国は賦課限度額を超える世帯の割合が加入世帯の1.5%に近づくよう段階的に保険料を上げるとしており、今回この割合を超えている後期高齢者支援金等分について賦課限度額を2万円上げることとしたもので、高山市もその割合を超えているため、2万円上げることとしたとの答弁が、また、中間所得者層への影響額はとの質疑に対し、令和5年10月時点の保険料の試算では約570万円の増額となる見込みとなり、その部分が中低所得者の方への負担割合の低減となるとの答弁がありました。
質疑の後、原案のとおり可決すべきものと決してよいかを論点として委員間討議を行い、委員からは所得の多い方に対してであっても既に高い保険料を払っている。さらに保険料を上げるのであれば公費負担をすべきと考えてこの議案に反対であるとの意見が、一方では、全体像を考えたとき、医療費全体が伸びてきているという現実がある。賦課限度額を抑えていけば、その方々は医療費が上がっても保険料は上がらない。医療費全体が上がると、その負担は中間所得層の方に来る。経済状況から考えて、医療費がある程度上がってきた場合には高所得者の方にも負担していただかなくてはいけないというシステムだと理解しているといった意見、また、低中所得者の負担を減らすという中で、全体としては今回は改正はメリットが大きいと認識している。保険料の上昇分を公費負担にできないかという話は全体の予算のこともある。このような形で国民健康保険料の在り方を考えることに関しては賛成であるといった意見、また、所得に応じてしっかり負担をし、いろいろなシステムを維持することは大事であるといった意見が出されました。
以上のような審査の結果、議第14号については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第15号 高山市介護保険条例の一部を改正する条例については、介護保険料の改定等を行うため改正するもので、審査においては改正の背景といった論点からの質疑に対し、国が介護保険料の段階を9段階から13段階に見直した背景は全世代型社会保障に関するものであり、年齢に関わりなく全ての国民がその能力に応じて負担し支え合うことにより、必要な保障がバランスよく提供されることを目指すものである。その上で介護保険制度が持続可能性を確保する観点から、今後の介護給付費の増加を見据え、1号被保険者間での所得再配分機能を強化することで低所得者の保険料上昇の抑制を図ることを目指したものである。市においても国の基準に合わせることで安定的な保険制度の運営が可能であると考えているとの答弁が、また、今回の介護保険の改正により保険料が下がる対象となる第1段階から第3段階への影響額と対象人員はとの質疑に対し、第1段階と第3段階は年額でマイナス1,080円、第2段階は変更はない。また、令和6年度の推計による対象人員は、第1段階は2,376人、第2段階は2,907人、第3段階は2,264人となっているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第15号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第16号 高山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例については、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等の改正に伴い、介護サービスの基準を定める4条例を改正するもので、審査においては今回の改正が介護事業の支援にどのようにつながるのかといった質疑に対し、インターネットを利用した利用者及び利用者家族の利便性の向上、介護人材不足への対応、働いている方の負担軽減、身体拘束など虐待に係る対応の明確化、あとは地域包括支援センターの業務負担軽減などが図られるものと思っているとの答弁が、また、介護支援専門員の配置基準の見直しに対する現場の声はといった質疑に対し、介護支援専門員1人につき49件まで対応できる一方で、ICT活用などにより事務負担を軽減する改正もなされている。1人が取り扱える件数が49件ということについては、データ連携システムの活用や事務職員の配置といった要件がある。データ連携システムを導入している事業所からはシステムの活用が負担軽減に有効との声も聞いているが、実際に49件担当するかということは事業所の判断になるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第16号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第23号 高山市民文化会館条例等の一部を改正する条例について及び議第24号 高山市図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、市民の文化芸術活動や市民の多様な生涯学習活動を促進するとともに、施設の有効活用を図るため改正するもので関連があるため、一括で審査しました。
審査においては、今回の改正により期待していることはとの質疑に対し、使用料金の加算規定がなくなることにより主催者の自己負担が軽減され、発表しやすい環境ができるなどメリットがあるといった答弁が、また、文化ホールのホワイエの貸出しの使用料の根拠はといった質疑に対し、類似施設で料金設定のあるものなどを総合的に勘案し、新たに設ける部分と面積を考慮して算定したとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第23号及び議第24号の2件については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第25号 高山市体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、高山市民プールの使用料を改正するもので、審査においては今回の改正により小中学生の料金に高校生も含まれることになるが、高校生の利用状況はとの質疑に対し、現状の市民プールは高校生の利用はほとんどない状況であるが、アンケート等でも高山市には遊ぶところがないというような高校生の意見も聞いている。せっかく整備するので十分使っていただきたいと思っているといった答弁が、また、学校や保育園の行事等における減免措置はあるのかといった質疑に対し、学校の行事や保育園で使用するものなどは減免という取扱いになっているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第25号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
次に、議第33号 証明書の交付等に関する事務の委託の廃止については、戸籍証明書等の広域交付制度の開始等に伴い、高山市と飛騨市、下呂市及び白川村との間に証明書の交付等に関する事務の委託の廃止について関係自治体において議決を求めるもので、審査においては他の関係自治体も同様に廃止するのかとの質疑に対し、3市1村で結んでいる契約であるため、3市1村合わせて3月議会に上程しているとの答弁が、また、廃止になることによる影響といった論点からの質疑に対し、3月1日より戸籍に関する証明書は日本全国どこでも取得が可能となった。これまで住民票、印鑑証明や税証明については住所地でなくても3市1村の役所や役場の窓口で取得できた。今回の委託契約の廃止により取得することができなくなるが、これらはコンビニ交付やオンライン申請により取得ができるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第33号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
以上で福祉文教委員会の報告を終わります。
渡辺甚一君#205 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 産業建設委員長の報告は、終わりました。
ただいまの委員長報告について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#206 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか、御質疑ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
石原医療保健部長#207 / 1442
◎石原医療保健部長 医師の働き方改革につきましては年間の残業時間の960時間であるとか、そういったものの枠組みがはめられるところかと思っております。そういった時間外の勤務につきましても、ちゃんと市のほうでも管理をしていきながら、医師の先生方にもあまり御負担にならないようにということで進めていきたいと考えているところでございます。
石腰市民福祉部長#208 / 1442
◎石腰市民福祉部長 高齢者の部分につきましては、老人福祉計画、介護保険事業計画のほうにも、そのあたりを含めた細かい部分のほうは掲載させていただいております。課題についても記載のほうはさせていただいております。
その細かな部分については、個別の計画のほうにもしっかり書かせていただきながら、今、説明させていただいたような部分で、大きなくくりの部分はこちらのほうで表現をさせていただいたつもりでおりますので、よろしくお願いいたします。
松山篤夫委員#209 / 1442
◆松山篤夫委員 終わります。分かりました。
渡辺甚一君#210 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 産業建設委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
車戸議員。
榎隆司君#211 / 1442
◆14番(榎隆司君) ただいま議題となりました条例案件4件、事件案件2件について、去る6月14日、福祉文教委員会を開催し、審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。
議第69号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、生活困窮する外国人の現状はどのように把握しているのかとの質疑に対し、生活保護受給世帯数は、令和6年3月末現在で4世帯8人が生活保護を受給している。また、把握方法については、市庁舎1階に開設している生活困窮窓口での相談による形を取っているとの答弁が、また、進学就職準備給付金の就職準備の詳しい概要はどういうことを想定しているのかとの質疑に対し、これまで生活保護世帯の子どもが高校卒業後、進学する場合、給付していた一時給付金に加えて、貧困の連鎖を防止する観点から、高校卒業後、就職した場合にも、新生活の立ち上げのときの支援として一時給付金として給付していくものとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第69号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第71号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、子ども・子育て支援法施行規則の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、現在の送迎の状況はとの質疑に対し、条例の対象である認可外保育施設は8施設あり、そのうち、1施設が通園バスを送迎に使用しているとの答弁が、また、認可外保育施設を含め置き去り防止装置設置の義務化だけではなく、目視を含めた業務マニュアルの作成が必要と考えるが、点検や指導など、どのように行っているのかとの質疑に対し、バスの運行マニュアルを設けており、乗務前の園長などによる運転手の健康チェック、アルコール検査の実施、また、保育士などが添乗することとしており、マニュアルに基づく安全な運行の確保に努めているとの答弁がありました。
また、バス降車後確認もマニュアルに含まれているのかとの質疑に対し、バス乗降時の名簿を使ったチェックに加えて、保育支援システムにより、登園予定の園児が所定時間に登園にならない場合など、アラートが表示されるとともに、保護者へ自動でメールが送信されるようになっており、二重三重に安全を確保しているとの答弁がありました。
以上の審査の結果、議第71号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第72号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、配置基準の見直しによりどう変わっていくのか。子どもたちは、皆、同じでない中、現場の感覚と乖離があるのではないか。現場からの声などは把握しているのかとの質疑に対し、今回の見直しは全国的なものであり、現場から長く続いている負担が重いといった声や待機児童問題、不適切保育などが背景となっているとの答弁が、また、今回の見直しによって保育士が不足することはないということだが、今後の保育士の人材不足が心配される。保育士の人材確保に向け市はどのように取り組んでいるのかとの質疑に対し、保育士の処遇改善を進めるほか、保育支援システムの活用など、働き方の改革、中高生向けのバスツアーや保育現場の見学会の開催などにより、将来の担い手の確保に努めているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第72号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第73号 高山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例及び高山市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準及び介護保険法施行規則の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、柔軟な人材配置ということで、非常勤を常勤換算するということに関して現場の声はどう伝わっているのかとの質疑に対し、当市の場合、地域包括支援センターは社会福祉協議会に委託しており、現在、全て常勤職員を雇っている。現在のところ、常勤職員が不足しているという話は確認していないとの答弁が、また、人材確保が困難なことによる人員配置の基準の柔軟化ということだが、人手不足の解消にそれがつながっていくのかとの質疑に対し、地域包括支援センターには、専門職3名、社会福祉士、保健師、主任ケアマネジャーの3職種を配置することになっている。社会福祉協議会では、計画的に専門職育成、確保に努めており、現在のところ、3職種とも人手不足という話は確認していないとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第73号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第74号 東山中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の変更については、東山中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の変更について議決を求めるもので、審査においては、いつ頃、どういった経緯で契約内容の変更が必要と分かったのかとの質疑に対し、躯体の劣化については、当初設計時、外部足場などがない状態で地上などから目視調査を行っており、高所などについては十分に見きれなかった部分があった。また、設計時の段階では、外壁仕上げ材、内装仕上げ材が残ったままの調査だったが、工事着手後は、外壁塗膜の除去、内装撤去を行い、不良部分の確認を行った結果、補修箇所が増加し、早いもので令和5年6月7日の段階で判明したとの答弁が、また、コンクリート自体が経年劣化している話があったが、そうであれば、躯体の表面のみではなく、内部も劣化の可能性が非常に高いと思われるが、これを問題ないと判断した根拠は。内部の劣化状況の確認はしたのかとの質疑に対し、改修前に建物の耐力度調査を行っており、コンクリートの劣化状況の確認として、コンクリート内部を抜き出し、状態を確認するコア抜きを実施した。その結果、耐力度が十分であるということを確認し、長寿命化改修に入ったとの答弁がありました。
また、補修は、実際、どのような形で行われたのかとの質疑に対し、公共建築工事標準仕様書に基づき、ポリマーセメントモルタルという樹脂を含む付着力の強いモルタルを塗布し、適切な方法で補修を行ったとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第74号については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更については、高齢者の医療の確保に関する法律の改正に伴い改正しようとするもので、審査においては、12月2日の施行であるが、市民の理解が得られるかなど、課題があると考える。混乱も想定されるが、どのような対応を考えているのかとの質疑に対し、後期高齢者の保険証は、現在、今年度の更新に向けて、7月に、8月1日から翌年7月31日までの1年間有効期限のある保険証とマイナンバー保険証についてのチラシを同封して配付する準備を進めている。また、12月2日以降は保険証が廃止されるが、現在の保険証については、有効期限が最大1年間あるため、混乱はないと捉えている。なお、ヒッツFM、広報たかやまなど、様々な機会を捉えて周知を図るとの答弁が、また、マイナ保険証の利用状況や医療機関等の対応はとの質疑に対し、3月の利用率は2.96%で、国からは、今年度の11月までに50%に引き上げることを目標とするよう通知が出されている。利用率を上げるために、医療機関においてマイナ保険証を利用していただくことが一番効果的であると捉えており、厚生労働省から医療機関に対し、周知を進めるよう通知がされているとの答弁がありました。
また、資格確認書の有効期限はとの質疑に対し、最大5年間となっているが、県の広域連合の想定では保険証と同じ1年更新で検討しているとの答弁がありました。
また、現在、資格証明書や短期被保険者証を持っている方がマイナンバーカードを取得していない場合はどうなるのかとの質疑に対し、短期保険証の方へも資格確認書を配付する準備を進めている。現在、高山市では資格証明書を持っている方はいないとの答弁がありました。
質疑後、原案のとおり可決すべきものと決してよいかを論点として委員間討議を行い、委員からは、マイナンバーカードにひもづいた保険証については、メリットもあるがトラブルもある。マイナ保険証を取得しにくい高齢者や障がい者は、医療を受ける権利が奪われることになりかねない不安があることから、市民が納得してから向かう必要があるとの意見があり、一方では、導入のメリットが大きいのであれば、何らかの施策を講じながら利用率を増やすことが行政としてよい方向と考えるといった意見、また、国が50%を目標としていることから、自治体に対し利用率を上げるよう要求してくることが想定される。今回の条例改正については、資格確認書を提供する内容であり、被保険者には特に不都合もないと考えることから、この方向で行くべきといった意見。
また、12月2日からの施行ということで、市もそれに合わせていく必要がある。市民の理解を得ることが必要である中で、マイナ保険証の普及に向けた取組が進められることも大事であると考えるといった意見が出されました。
以上のような審査の結果、議第76号については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で福祉文教委員会の報告を終わります。
車戸明良君#212 / 1442
◆22番(車戸明良君) 今、報告を受けましたが、少し確認させてください。
報告の中で一番、私は、もう税の根本である収益性があるかということが大事だと思ったんですが、そのことの質疑があったのか。総務省の立場の報告はありましたが、税の公益性ということが、質疑があったかどうかをお尋ねします。
渡辺甚一君#213 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第84号について、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
坂下美千代委員#214 / 1442
◆坂下美千代委員 大変な中で御苦労されていることがよく分かりますが、また、この辺、たくさんの人の知恵をお借りしながら、また、いい体制につながっていくようによろしくお願いします。
終わります。
渡辺甚一君#215 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 福祉文教委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
戸田柳平委員#216 / 1442
◆戸田柳平委員 さっきの丸山委員、中村委員の質問に対しての答えの中でもちょっと感じたんですが、やはり読み解けなければあまり意味がない。こういうふうに思っているんです、こういうつもりなんですというふうに書いてあっても、例えばですけど、5年後の見直し、10年後の第十次総合計画の見直しのときに、多分、初見で見た人が読み解けなければ本当に意味がないと思うんです。
僕は、前回5月27日の委員会資料の別紙1がすごく分かりやすいなと思っていまして、いわゆる前段のお話というのが、それがありきでここにあるので、今後どういうふうに編さんされるかちょっと分かんないですけど、その前段のお話がちょっと足りていないのかなというふうに感じています。
例えば、今、言った高齢者福祉もそうですけれども、今後、いわゆる生産年齢人口が減っていく、税収が減っていく、市民サービスが圧縮されていくみたいなときに、そこの対応というのは、流血を防ぐというか、外に流れていくお金を防ぐ。で、外からの増血をどう増やすか。それと、生産年齢人口の働きやすさというところでの、先ほど言いました高齢者のいわゆる介護のほう、福祉というか、介護のほうですね、そちらのほうをどう取り組んでいくかとか。
やはりそういうところが根っこにあって、一人一人の稼ぐ力を増やしていくみたいなところであったりとか、やはりそこが要になってくるかなと思うんですけど、その前段のところがあって人づくりというふうにならないと、本当、これだけをぱっと見たときに、いろいろな問題を取りあえず1回見ないようにして、こういうことをやっていきます、明るいビジョンを示しますみたいな印象を受けてしまったんですね。前回はそうはならなかったんですけど、そういうのを受けてしまったので、そこら辺の編集というか、どういうふうに最後仕上げていくのか、そのあたり、ちょっと一度お聞かせください。
水門義昭君#217 / 1442
○議長(水門義昭君) 福祉文教委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
西本泰輝副委員長#218 / 1442
○西本泰輝副委員長 1点、伺いたいと思います。
今回の改正につきましては、鳥獣被害対策実施隊員の処遇を改善されるということで、大変いいことだと思います。
捕獲体制の充実を図るものですけれども、鳥獣被害対策実施隊員の処遇改善に係る今後の課題については、どのように考えられているんでしょうか。
渡辺甚一委員長#219 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
次に、第2款地方譲与税から第12款交通安全対策特別交付金についてまで、一括で説明を求めます。
水橋農務課長#220 / 1442
◎水橋農務課長 新規の方も何名かずつ、毎年、免許を取得されてみえるんですが、それ以上に高齢化が進んでいるということも課題でございますし、買上金についても、以前からいろいろお聞きしておりますので、その辺りも今後の検討課題として考えてまいりたいと思います。
榎隆司委員#221 / 1442
◆榎隆司委員 ちょっと具体的な内容を確認したいんですけれども、今後3番目のところで、医療人材、それから医療機器ということがあるんですけれども、今現在、今まで丹生川診療所で働いてみえるスタッフの方、それから今後その方たちに活躍していただきたいと思いますし、医療も今現在ある医療機器があると思うんですけれども、ここら辺の今後の運用についてはどのようなことを考えてみえるんでしょうか。
渡辺甚一君#222 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第84号については、委員長報告のとおり決しました。
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水門義昭君#223 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいまの委員長報告のうち、議第14号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、坂下議員。
〔5番坂下美千代君登壇〕
上田総合計画策定室長#224 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今ほど、今回の協議で前段が足りていないのではないかという点に関しては、段階に応じて、その都度その都度協議しているということで、今回の協議の中ではそういった部分がちょっと省かれておりました。すみませんでした。
実際、計画書として作成していく段階においては、当然、今、市の置かれている現状であったり、こういった課題があるというあたりを触れた上で、取組を紹介していくというようなことを考えております。
渡辺甚一君#225 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいまの委員長報告のうち、議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更について、討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、坂下議員。
〔5番坂下美千代君登壇〕
村田会計管理者#226 / 1442
◎村田会計管理者 2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金について説明いたします。
決算書19ページを御覧ください。
2款地方譲与税は6億4,877万4,000円で、1項地方揮発譲与税は、地方揮発油税全体の400分の42を市道の延長及び面積で案分して交付されるもの、2項自動車重量譲与税は、自動車重量税の1,000分の407を市道の延長及び面積で案分して交付されるもの、3項森林環境譲与税は、市区町村に配分される額を林野率で補正した私有林人工林面積、林業就業者数、人口で案分して交付されるもの、3款利子割交付金は391万4,000円で、利子所得に対して県が課税し、徴税経費を控除した後の5分の3を個人県民税で案分して交付されるもの、4款配当割交付金は7,587万円で、上場株式等の配当について地方税分5%を県が課税し、徴税経費を控除した後の5分の3を個人県民税で案分して交付されるもの、5款株式等譲渡所得割交付金は8,513万2,000円で、株式等譲渡所得について地方税分5%を県が課税し、徴税経費を控除した後の5分の3を個人県民税で案分して交付されるもの、6款法人事業税交付金は2億955万3,000円で、県の法人事業税額の100分の7.7を市の従業者数で案分して交付されるもの、7款地方消費税交付金は22億674万9,000円で、納付された精算後の地方消費税額の2分の1相当額が市町村に交付されるもので、消費税引上げ前の従前分については、当該交付金の2分の1を人口で、2分の1を経済センサス調査による従業者数によって案分して交付され、地方消費税率引上げに係る分については、当該交付額を人口で案分して交付され、全額社会保障経費に充当しております。
決算書20ページを御覧ください。
8款ゴルフ場利用税交付金は2,545万9,000円で、県が徴収したゴルフ場利用税の10分の7を市内のゴルフ場利用者数等で案分して交付されるもの、9款環境性能割交付金は6,147万3,000円で、県が徴収した自動車税環境性能割の額から徴税経費を控除した後の43%を市道の延長及び面積により案分して交付されるもの、10款地方特例交付金は7,600万6,000円で、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の減収等を補填するために交付されるもの、11款地方交付税は131億7,383万6,000円で、このうち普通交付税は、標準的な財政需要と財政収入を一定の方法で算出し、財源不足額に対して交付されるもので、決算額の112億3,765万4,000円は、前年度に比べ4億6,336万4,000円、4.3%の増加となっております。
また、特別交付税は、普通交付税で算定されない特別な財政需要等に対して交付されるもので、決算額の19億3,618万2,000円は、前年度に比べ8,702万2,000円、4.3%の減少となっております。
12款交通安全対策特別交付金は693万9,000円で、道路交通法に基づく反則金収入相当額を交通事故発生件数、人口集中地区の人口、改良済み道路延長で案分して交付されるものでございます。
以上で、2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一君#227 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 西本産業建設委員長。
坂下美千代君#228 / 1442
◆5番(坂下美千代君) 発言の許可をいただきましたので、これより発言させていただきます。
議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更について、日本共産党高山市議団を代表して、反対討論を行います。
今回の規約の一部改正は、市町村において行う事務の中で、今年12月2日で健康保険証が廃止されるに当たり、被保険者証と資格証明書の文言を削除し、マイナ保険証による資格確認ができない人に配付される資格確認書等に改めるものです。2つの点から反対理由を述べます。
まず、1つは、14日の福祉文教委員会で、現在、市の後期高齢者医療被保険者のマイナ保険証利用率は、3月のレセプトの枚数から2.96%であり、国からは11月までに50%に引き上げるよう通知が出ていると伺いました。
国は、なぜ、そんなに慌てる必要があるのでしょうか。利用率を上げる前に、どうして進まないのかを立ち止まって検証するべきです。まだまだトラブルも起きています。国の通知どおり保険証をなくすがために申請推奨に膨大な労力を費やすことになれば、それこそ大混乱が生じます。
市民の方からは、保険証はなくさないでほしい、特に不便を感じていない、マイナ保険証を扱うのが不安、なくしたら大変等の意見を伺っています。
介護支援事業所や障がい者支援事業所の職員の方からは、マイナ保険証の管理は、暗証番号も含め無理であり、基本的には預からない。しかし、急な通院等もあり、せめて保険証のコピーは欲しい。今後、どうやっていくか不安だと伺いました。
答弁では、現在、国においては、政令や省令、事務の取扱いについて検討がされていて、本人の申請があれば、マイナ保険証を持っている方でも資格確認書が交付されるのではないかとのことでした。もしそうなるのであれば、現行の健康保険証の仕組みを残すことこそが最も確実で、かつ、簡素な対応と考えます。
2つ目は、頻繁に医療機関を利用する高齢者、障がい者、難病患者への配慮に欠けていると考えます。
重い障がいを持つ方は、マイナ保険証を取得するためにカードを申請する段階から排除されている実態について、顔写真の背後に車椅子のヘッドレストが写っていたので却下された、全盲で病気のため黒目がない人でも、黒目が写っていないので撮り直しなどが報告されています。マイナ保険証を取得しにくい高齢者や障がい者は、医療を受ける権利が奪われることになりかねないこと。マイナ保険証のトラブルは命に関わる問題であることからも、マイナ保険証の利用押しつけ、保険証廃止は、撤回すべきと考えます。
そして、また、健康保険証の廃止については、本来任意であるはずのマイナンバーカード取得を事実上強制することになりかねないと考えます。高山市が、今、やらなければならないのは、規約の変更ではなく、緊急に国や関係機関に紙の保険証を残せと強く働きかけることと考えます。
以上の理由で、議第76号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の処理する事務及び規約の変更についての反対討論といたします。
西本泰輝副委員長#229 / 1442
○西本泰輝副委員長 分かりました。
今ほどおっしゃられたような課題もありますし、いろいろな課題が出てくると思いますが、将来を見越したような形で現場の声をしっかり生かしていただいて、改善策を、また講じていただきたいと思います。お願いします。
日程第12#230 / 1442
△日程第12 認第1号 令和5年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから 日程第22 議第92号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)まで
渡辺甚一委員長#231 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第2款地方譲与税から第12款交通安全対策特別交付金までについて、御質疑はありませんか。
黒谷医療政策課長#232 / 1442
◎黒谷医療政策課長 まず、丹生川診療所のスタッフについてなんですけども、こちらにつきましては、3月末をもって全員解雇されたというように伺っております。
市の予算の確保が前提とはなりますけれども、この丹生川診療所再開に当たりましては、医療従事者のいわゆる時間外ということもありますので、会計年度任用職員を増やして、公募して丹生川診療所の巡回診療を再開したいと考えておりますので、当然この丹生川診療所にもともといた方につきましても雇用につなげていきたいというように考えております。
また、医療機器についてでございますが、一部につきましてはそのまま利用できるものもございますが、薬機法の中では単純に医療機関から医療機関への譲渡が認められないものがございますので、そういうものにつきましては別途市のほうで調達をしていくというふうに考えております。
西本泰輝君#233 / 1442
◆10番(西本泰輝君) 税の公益性についての質疑はございました。
坂下美千代君#234 / 1442
◆5番(坂下美千代君) 発言の許可をいただきましたので、これより発言をさせていただきます。
議第14号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、日本共産党高山市議団を代表して反対討論を行います。
今回の条例改正の内容の1つは、保険料の賦課限度額を2万円引き上げるもので、その影響額は570万円の負担増であります。
もう一つは5割、2割の軽減措置の対象となる世帯の軽減判定所得の拡大を行うもので、これによる影響額は196万円の負担軽減という内容です。それに加え、限度額を上げることで中間層の保険料も少しは軽減されるというもので、今ほど福祉文教委員会の委員長が報告されましたように加入者の多くにとってメリットが大きいことから可決されました。
それに対して反対理由を2つ述べます。
まず、1つは確かに能力に応じた保険料を払うことは問題ないのかもしれませんが、私たち日本共産党は、そもそも国民健康保険は大変重い保険料であると考えており、それに賦課限度額の引上げによってさらに負担増となることに対して反対するものです。
国保料には所得割と被保険者の人数に応じてかかる均等割、平等割など賦課の仕組みがあるため、他の医療保険より負担が重くなる傾向があります。所得割は応能負担ですが、均等割と平等割は応益負担になっています。
また、国は国保に対する国保負担を徐々に抑制したことや国保加入者の貧困化、高齢化、重症化が進む中で国保料の高騰が止まらなくなっています。
このような構造の根本的な解決をしようとせず、賦課限度額を上げるばかりの対応では国保料はますます上がるばかりだと考えます。
そこで、当面の具体策として今回の2万円引上げによる影響額の570万円は公費でみて、負担のかけ方について根本的な見直しをすべきでないかと考えます。
2つ目は、委員間討議の中ではほかにも医療保険がある中、国民健康保険のみ多額の公費を入れることはいかがなものかとの意見をいただきました。
2014年全国知事会や全国市長会、全国町村長会などから加入者の所得の低い国保が他の医療保険より保険料が高く、負担が限界になっているのは国保の構造問題であるとして、国保を持続可能にするためには被用者保険との格差を縮小するような抜本的な財政基盤の強化が必要と主張されました。
その議論の中で、全国自治会は国保料を協会けんぽ並みに引き下げるため、1兆円の公費負担増を行うように政府に要望しました。そうしなければ制度の持続可能性と国民皆保険の基盤を脅かす重大問題だと迫ったのです。
その後も全国知事会や全国市長会は、毎年の政府要求で国保の財政基盤を抜本的に強化するための定率国庫負担や公費負担の引上げを求めています。そのことからも、公費負担がなければ守ることができない保険であると考えます。
誰もが払える保険料、誰もが安心して医療を受けられる国民健康保険にすべきと考えます。
以上の理由で、議第14号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、日本共産党高山市議団を代表しての反対討論といたします。
戸田柳平委員#235 / 1442
◆戸田柳平委員 そこら辺みんなで、市民も含めてですけど、全庁で共有できるような、そういうものに仕上げていただければと思います。
続きまして、地域間連携(エリア)のまちづくりという……。
水門義昭君#236 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、議第14号の討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第14号について、賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
渡辺甚一君#237 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 車戸議員。
渡辺甚一君#238 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第12 認第1号 令和5年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから、日程第22 議第92号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)までの11件を一括議題とします。
予算決算特別委員長の報告をします。
本来、委員長報告は、登壇して行うべきでありますが、本席より報告しますので、御了承を願います。
ただいま議題となりました認第1号から認第9号までの決算9件並びに議第91号及び議第92号の予算2件については、去る9月19日から24日までの3日間、全員をもって構成する予算決算特別委員会を開催し、審査いたしました。
最初に、認第1号から認第9号までの決算9件についてであります。
令和5年度の決算の概要は、一般会計については、歳入決算額560億5,800万円、歳出決算額522億9,600万円、歳入歳出差引額37億6,100万円で、繰越明許費繰越額など、翌年度に繰り越すべき財産を差し引いた実質収支額は34億3,100万円となっております。
なお、地方自治法第233条の2の規定により、実質収支額のうち18億円が財政調整基金に繰り入れられております。
また、国民健康保険事業特別会計から後期高齢者医療事業特別会計までの特別会計6会計については、各会計とも黒字、水道事業会計については、純利益1億1,100万円、下水道事業会計については、純利益ゼロ円となっております。
本委員会におきましては、こうした決算の状況を踏まえ、第八次総合計画に基づく各種施策について、予算が適切かつ効率的に執行されているのか、どんな成果があったのか、決算を次年度の事業執行や予算編成にどう生かしていくのかなど、予算と決算の連動性という観点から、決算書はもとより、主要施策実績報告書、事業評価シート、監査委員からの決算及び基金の運用状況等に係る審査意見書等を参考にしながら、幅広い見地から慎重に審査を行ったところであります。
認第1号 令和5年度高山市一般会計歳入歳出決算については、田中市長が初めて予算を編成され、また、新型コロナウイルス感染症が5類に移行となり、様々なことが本格的に始動される中で、市長公約を踏まえ、どのように事業の目的達成に向けた取組が進められてきたのか、どのように課題を捉え、今後の取組に反映させようとしているのかといった視点を中心に審査いたしました。
委員からは、SNSによる情報発信、結婚支援、若者支援、移住・定住の施策、関係人口の創出、大学連携の成果、子連れ出勤やテレワークの効果、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、鳥獣害防止対策、新規就農者支援、インキュベーションセンターや大政の活用状況、事業継承支援、教育旅行支援、市営駐車場の管理運営、消防団員の確保策、小中学校におけるタブレット端末の管理、文化財施設の利用状況、市民スキー場の管理・運営のほか、市長公約の実現と不用額の状況など多くの質疑が行われたところです。
また、歳入の面からは収入未済額とその対応、寄附金の補正予算算定の考え方、財産の売払い収入の状況、地方交付税の推移と今後の財政運営などについて質疑がなされました。
次に、認第2号 令和5年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてから認第9号 令和5年度高山市下水道事業会計決算についてまでの特別会計・企業会計決算8件については、主に、国民健康保険の保険料や保険給付の状況、卸売市場での取扱量の推移に対するその分析と課題、学校給食における安全・安心な食の確保、介護認定における関係機関の連携、スキー場の経営実態と今後の方向性、下水道の企業経営から見た適正な料金設定の考え方などを論点に審査をいたしました。
こうした審査の結果、認第2号 令和5年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の1件は起立多数で、認第1号 令和5年度高山市一般会計歳入歳出決算及び認第3号 令和5年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算から、認第9号 令和5年度高山市下水道事業会計決算までの8件については、全員一致で原案どおり認定すべきものと決しました。
次に、予算2件についてであります。
議第91号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第6号)については、新火葬場建設基本計画の策定に向けた調査等の実施、地域要望等への対応、令和6年度5月豪雨等による被災箇所の災害復旧費などに合わせて12億1,500万円余りを追加しようとするもので、主に、街路松之木千島線の継続費増額の理由と予算編成時の積算方法、新火葬場建設におけるPPPなどの手法の検討状況、観光課題対策事業の実施により見込まれる効果を論点に審査した結果、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
議第92号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)については、保険給付費等交付金の返還に3,200万円余りを追加しようとするもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、認第1号 令和5年度高山市一般会計歳入歳出決算の審査において、市長公約と不用額について、ふるさと納税に関する補正予算の積算について、また、議第91号 高山市一般会計補正予算(第6号)の審査において、街路松之木千島線整備事業の当初予算の積算と、継続費補正の積算の在り方などについて、委員間討議を行い、当初予算、補正予算の算定に当たっては、根拠に基づく精度の高い積算を行い、市民にしっかり説明されたいといった意見が出され、これらの意見を踏まえた対応を理事者に求めたところであります。
以上で、予算決算特別委員会の委員長報告を終わります。
予算決算特別委員長の報告は、終わりました。ただいまの委員長報告について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#239 / 1442
○渡辺甚一委員長 それは後からになります。
榎隆司委員#240 / 1442
◆榎隆司委員 一応3月末をもって退職に、なったということなんですけれども、今、医療でも介護とも大変人手不足ということで、大変な時代になっておりますので、やはり地元で働いた方、内容をよく御存じなので、ぜひ継続して確保していただくように手配をお願いしたいというふうに思います。
それと巡回診療の仕方ですけれども、これ、専用車とかそういうのも当然出てくるのか、ちょっとそれ、巡回の仕方ですか、それの内容についてお聞かせください。巡回診療の丹生川のほうはどのような体制を取られるのか、お願いできますか。
車戸明良委員#241 / 1442
◆車戸明良委員 1点確認させてください。
地方交付税ですが、これは質問してもどうしようもないことで、デジタルで、国の基準で、全国一律でやりますので何も言うことはありませんが、特別交付税8,000万円減額で、これは交付税枠内で判定して、高山市は、19億円ですと来ましたが、去年と見れば8,000万円ほど減額していますが、6%ぐらいというふうに前聞いた覚えがありますが、これは、いろいろな市から国へのお願いとか、要請とか、そういうのをしてこういうふうになるのか、これもただ報告すればデジタルでやるのかというこの特別交付税の扱いについて教えてください。
渡辺甚一君#242 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、議第76号の討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第76号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
渡辺甚一委員長#243 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#244 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいまの委員長報告のうち、認第2号 令和5年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、坂下議員。
〔5番坂下美千代君登壇〕
黒谷医療政策課長#245 / 1442
◎黒谷医療政策課長 今回考えております巡回診療につきましては、現在の丹生川診療所がある場所において、そこにスタッフ、具体的には、医師や看護師や医療の事務者を置いていき、そこに必要な医療機器ですとか薬品を用意していって診療するということを考えております。
渡辺甚一委員長#246 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑が尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案について、委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
水門義昭君#247 / 1442
○議長(水門義昭君) 起立多数であります。よって、議第14号については委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました議第14号を除く議第10号から議第33号までの12件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
清水財政課長#248 / 1442
◎清水財政課長 特別交付税につきましては、今委員がおっしゃいましたとおり、基本的には、地方交付税総額の約6%を特別交付税に充てるというふうに、まず、規定がされております。
その上で、交付税の算定項目というのは一応示されておりまして、例えば災害関連ですとか、除排雪、地域医療の確保、地域交通の確保等々いろいろありまして、それに基づいて市のほうからもしっかりそれに応じた回答ということはさせていただいております。
ただ、総枠の中で、これ、各自治体の特殊な財政事情によってやはり配分されるという点もございますので、一応その算定項目というのはございますけれども、少しの全体の状況によって配分されるという意味からは、完全にデジタルというような表現で一律に何か算定されて出てくるものということでもないということで御理解いただければというふうに思います。
渡辺甚一君#249 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 起立多数であります。よって、議第76号については、委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました議第76号を除く議第69号から議第74号までの5件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
車戸明良君#250 / 1442
◆22番(車戸明良君) 分かりました。しっかりまた報告の中で明記をしていただきたいなというふうに思います。
次に、入湯税については、鉱泉源のことの報告はしっかり受けましたが、宿泊税との二重課税であるとか、それから、法定目的税の入湯税については何か質疑がありましたか。
戸田柳平委員#251 / 1442
◆戸田柳平委員 じゃ、以上です。
坂下美千代君#252 / 1442
◆5番(坂下美千代君) 発言の許可をいただきましたので、これより発言をさせていただきます。
認第2号 令和5年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、日本共産党高山市議団を代表して反対討論を行います。
反対理由を2つの点から申し述べたいと思います。
まず、1点は、令和5年度の国民健康保険県下21市の保険給付費の状況を見ますと、高山市の1人当たりの保険給付費は31万7,277円で一番安い状況でした。保険料はどうだったかといえば、家族の人数や年齢等の構成や、所得によっても違いがあるため、4つのモデル世帯での比較が出されていましたが、どのモデルでも高いほうになっていました。
予算決算特別委員会では、医療費については他市に比べ、歯科受診が非常に少ないが、入院費についてはそれほど変わらないこと、保険料については、高山市は他市に比べ第一次産業に従事している方が多く、所得水準が県下でも高いほうであり、それらから算定してこのようになったとの答弁でした。
しかし、適切な保険料であれば、ほとんどの方が払える金額になっていると考えますが、保険料が払えなかった方が584人もみえたのです。その中には、払えるけど払っていない方もみえるかもしれませんが、ほとんどの人は払いたくても払えなかった方だというふうに考えます。
特に、物価高騰等で生活が大変だった令和5年度は適切な保険料になっていなかったと判断しました。
2つ目は、そもそも高い保険料が市民にとって大きな負担になっていると考えています。
国民健康保険料は、所得に保険料率を掛ける所得割、世帯員の数に応じてかかる均等割、また、各世帯に定額でかかる平等割を合算して算定されます。
健康保険の保険料は、収入に保険料率を掛けて計算するだけで、家族の人数が保険料に影響することはありません。国民健康保険では均等割の仕組みがあるため、被保険者数が多いほど保険料の額が上がっていきます。低所得世帯には、法定軽減が適用されるものの、子どもの数が多いほど国保料が引き上がるこの仕組みは、まるで人頭税、子育て支援に逆行しているという批判の声があって、令和4年度からは国が就学前の子どもの均等割を半額に軽減する仕組みを導入しました。
子育て世帯の多い首都圏の自治体や、人口減少が問題となっている地方の市町村などでは、子育て支援策として、子どもの均等割の独自減免や、多子世帯の国保料減免などを採用する動きが起こっています。
仙台市では、全ての国保世帯の子ども18歳未満の均等割を、所得制限なしで3割減額する施策が行われて、まず、国基準に基づいて均等割を付加した後に、子どもの均等割掛ける3割に当たる公費を市が補助する形で行われています。
このように、国基準では減額とならない子どもの均等割を、市の補助によって大幅に減らせることができ、子どもの負担ゼロも可能になったとのことです。
高山市でも5億円も黒字になったわけですから、途中からでも、仙台市のような子育て軽減に取り組むべきだったと考えます。
来年度からの県の保険料統一化に向かう際は、子どもの均等割の独自軽減等につきましても、前向きに検討すべきと考えます。
また、市長さんには、全国市長会等の会議の際には、国民健康保険財政を立て直すため、国の負担を大幅に増額することを訴えていただきますようお願いします。
誰もが払える保険料にすること、そして、誰もが安心して医療を受けられる高山市にすることを要望しまして、反対討論を終わります。
渡辺甚一君#253 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 西本産業建設委員長。
益田大輔委員#254 / 1442
◆益田大輔委員 3点ほど教えてください。
先ほど田中市長のほうからも、幸せを実感できるための施策であるとか、アウトプット型ではなくてアウトカムの視点、知恵を出し合うようなところが大事であるという話があったと思うんですけれども、例えば、重点戦略の4ページのところなどに関していうと、主語が基本、行政になっているところがあるんじゃないかと。例えば、集合知であれば、やはり市民全体が、この主語が、市民が、であるとか、そういったところも非常に重要なことなんじゃないかなと思っています。
ですので、実感できる主観の話で、今、戸田委員からもありましたけど、コミュニケーションを決定させるのは最終的に受け手なので、どう感じるかということでいくと、その主観の部分とか、主語の部分というのを意識する時代じゃないかというふうに思ってくるわけですが、このあたりに関して、例えば、どういうふうに意識されているかをまず教えてください。
渡辺甚一委員長#255 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようなので、委員間討議は終了します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#256 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第69号から議第74号までの5件については、委員長報告のとおり決しました。
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榎隆司委員#257 / 1442
◆榎隆司委員 すみません、ちょっと勘違いしているところもあります。もう一点、先ほど専決というふうに言われましたけれども、具体的にどのような専決、要するに予算的なこともあると思うんですけれども、どのような専決の内容の想定をされているのか、お聞かせください。
水門義昭君#258 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、議第14号を除く議第10号から議第33号までの12件については委員長報告のとおり決しました。
================
車戸明良委員#259 / 1442
◆車戸明良委員 分かりました。
西本泰輝君#260 / 1442
◆10番(西本泰輝君) 入湯税についても質疑がございました。
〔「鉱泉源以外ではあったのか。鉱泉源以外の質疑」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#261 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第6号の審査を終了します。
次に、事件2、議第29号 高山市公設地方卸売市場プレハブ型冷凍冷蔵庫設置工事請負契約の締結についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
渡辺甚一委員長#262 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#263 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、認第2号についての討論を終結します。
それでは、採決を行います。
認第2号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
石原医療保健部長#264 / 1442
◎石原医療保健部長 3番にありますような医療人材であるとか、医療機器、そういったものを確保できるような予算ということもございますし、それ以外にも経常的な電気料であるとか水道料であるとか、そういった経常的な費用もかかってきますし、そういったものと、診療報酬とそういったものの予算を調整したいということで考えているところでございます。
日程第23#265 / 1442
△日程第23 議第6号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてから 日程第34 議第32号 市有財産(観好寺公衆便所)の無償譲渡についてまで
日程第11#266 / 1442
△日程第11 議第78号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第3号)から 日程第13 議第80号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第4号)まで
上田総合計画策定室長#267 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今ほど御質問のあった重点戦略の書きぶりの中で、確かに御指摘のとおり、ちょっと行政目線の取組、こういうことに取り組むというような書きぶりになっているなというふうに、御指摘のとおりかと思います。
ただ、実際、計画書というものを策定していく中では、行政だけではなくて、市民であったり事業者という、それぞれに期待する役割というものも描きながら出していきたいというふうに、なるべくそれぞれの主体がどういった役割を担っていくのかというのを触れながら計画書はつくっていきたいというふうに考えております。
渡辺甚一君#268 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第11 議第78号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第3号)から日程第13 議第80号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第4号)までの3件を一括議題とします。
予算決算特別委員長の報告をします。
本来、委員長報告は登壇して行うべきでありますが、本席より報告しますので御了承願います。
ただいま議題となりました議第78号、議第79号及び議第80号の3件については、去る6月18日、全員をもって構成する予算決算特別委員会を開催し、審査いたしました。
議第78号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第3号)については、高山市土地開発公社の解散に伴う借入金の代位弁済や新型コロナワクチン定期接種のワクチン価格確定に伴う委託料等の増額、がん医療対策ネットワーク形成事業の実施、農業用施設災害対策事業補助金の増額、ローカル10,000プロジェクトによる地域活性化事業に対する助成、中学校のエレベーター改修などに9億5,300万円余りを追加するもので、主に土地開発公社に関する債権放棄額の確定や、がん医療対策ネットワークの構築による効果の見込み、農業用施設の雪害に対する支援の状況、ローカル10,000プロジェクト活用の考え方、学校におけるエレベーター設置の今後の方向性などを論点に質疑がなされたところであります。
以上のような審査の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第80号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第4号)については、去る5月28日に発生しました大雨により被災した農林業施設等の災害復旧工事に係る工事請負費など2億6,300万円を増額するもので、予備費の活用や次年度以降の予備費計上の考え方を論点に質疑がなされたところであります。
以上のような審査の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第79号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、新型コロナワクチン定期接種のワクチン価格確定に伴う医薬材料費として1,400万円を増額するもので、一般会計から繰入れのルールなどを論点に質疑がなされたところであります。
以上のような審査の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で予算決算特別委員会の報告を終わります。
予算決算特別委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#269 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 起立多数であります。
よって認第2号については、委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました認第2号を除く認第1号から認第9号までの決算8件並びに議第91号及び議第92号の予算2件について、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
榎隆司委員#270 / 1442
◆榎隆司委員 具体的な金額まではまだ出てないというふうで捉えてよろしいでしょうか。
益田大輔委員#271 / 1442
◆益田大輔委員 意識することが大事だと思うんです。行政が主語で駄目なわけでは全然ないですし、そういうふうに特化してやっていますということですけれども、例えば、主体性とか能動性を、やはり市民全体に返すといったら変ですけど、それは非常に重要な視点だと思うので、それを意識して文書をつくることが結構伝わるということになるんじゃないかというのがあります。
で、もう一つ、幸福度の評価基準が載っていますけれども、このあたりに関しても本当に主観の話になってくると思うんですが、ウエルビーイングの測り方は書いていますけど、上げ方があまり書かれていないんじゃないかというのが印象としてあります。
幸福度を考えるに当たってのベースとして、例えば、この考え方を使ったとか、何かそういうものがあれば教えてください。
水門義昭君#272 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第23 議第6号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第34 議第32号 市有財産(観好寺公衆便所)の無償譲渡についてまでの12件を議題とします。
産業建設委員長の報告を求めます。
渡辺産業建設委員長。
〔16番渡辺甚一君登壇〕
林農政部長#273 / 1442
◎林農政部長 ただいま議題となりました議第29号 高山市公設地方卸売市場プレハブ型冷凍冷蔵庫設置工事請負契約の締結について説明させていただきます。
本議案は、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議決をお願いするものです。
議案つづりの213ページを御覧ください。
背景等につきましては、初日の本会議において説明させていただきましたので省略させていただきますが、現在、整備を進めています卸売市場内に、卸売業者の御意見をお聞きし、青果棟に冷蔵庫3棟、水産棟に冷凍庫2棟、冷蔵庫2棟の合計7棟を設置するために契約するものです。
契約の目的は、高山市公設地方卸売市場プレハブ型冷凍冷蔵庫設置工事で、契約の方法は一般競争入札。
契約の金額は3億3,770万円。
契約の相手方は、飛冷・中内特定建設工事共同事業体で、代表構成員は、高山市問屋町73番地3、飛騨冷凍空調株式会社、代表取締役、河渡正暁。
第2構成員は、高山市石浦町2丁目96番地、中内設備株式会社、代表取締役、中内裕一です。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一君#274 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 引き続きどうぞ。
西本産業建設委員長。
渡辺甚一委員長#275 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
休憩します。
午前10時03分 休憩
午前10時04分 再開
渡辺甚一君#276 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。
よって、認第2号を除く認第1号から認第9号までの決算8件並びに議第91号及び議第92号の予算2件については、委員長報告のとおり決しました。
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渡辺甚一君#277 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいま委員長報告のありました議第78号から議第80号までの3件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西本泰輝君#278 / 1442
◆10番(西本泰輝君) 鉱泉源以外でということですか。鉱泉源以外のことにつきましては、衛生管理等に使うということで、そういったほかのことにも使うというようなことでの質疑はございました。
渡辺甚一委員長#279 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、第13款分担金及び負担金並びに第14款使用料及び手数料についてを一括で説明を求めます。
黒谷医療政策課長#280 / 1442
◎黒谷医療政策課長 現在積算をしているところでは約2,700万円程度というように見込んでおります。
渡辺甚一委員長#281 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
渡辺甚一委員長#282 / 1442
○渡辺甚一委員長 (1)(2)(4)の、今、質疑ということでよろしいですか。
渡辺甚一君#283 / 1442
◆16番(渡辺甚一君) ただいま議題となりました条例案件8件、事件案件4件について、去る3月18日、産業建設委員会を開催し、審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。
議第6号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、鳥獣被害対策実施隊員による狩猟免許所持者緊急出動の報酬等を定めるため改正するもので、報酬の改正に当たって現場の声はどのように反映されているのかとの質疑に対し、令和5年4月に鳥獣被害対策実施隊の隊長会議を開催した際に支援の要望があり、それを踏まえて報酬という形で対応することとし、今年2月の隊長会議で説明し理解いただいたとの答弁が、また、熊などの緊急対応については市の指示で出動するということだが、昨今は当然増えていると思われるが、その状況はとの質疑に対し、令和5年は11月までに目撃情報が294回あり、そのうち139回緊急出動したとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第6号は全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第17号 高山市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について及び議第30号 市有財産(みぼろ湖オートキャンプサイト)の無償譲渡についての2件は、清見町の森林公園の大倉滝及び荘川町のみぼろ湖オートキャンプサイトを廃止し無償譲渡するもので関連があるため、一括で審査しました。みぼろ湖オートキャンプサイトの譲渡した後、市の関わりについての考えや地域振興を含めどう支援していくのかとの質疑に対し、譲渡先となる御母衣湖観光開発株式会社は昭和48年の発足当初より旧荘川村及び白川村から出資を受けており、高山市長、白川村長が取締役として役員に入っているといった関わりがあるので、必要な助言や経営状況の確認を引き続きしていく中で、荘川地域の振興、発展に貢献していきたいとの答弁が、また、建物の譲渡ということであるが、土地の所有者はとの質疑に対し、敷地は民有地で、地権者は電源開発株式会社であり、御母衣湖観光開発株式会社が借地料を負担するということで調整が図られているとの答弁が、また、みぼろ湖オートキャンプサイトは荘川地域の観光を通して活性化に極めて価値のある資源である。インバウンドのニーズも変わってきており、設備を整え、情報発信して交流人口を増やすチャンスかと思うが、市はどのような考えかとの質疑に対し、荘川地域は東海北陸自動車道で来れば高山の西の玄関口ということとなり、隣接する郡上市との関係も今後ますます必要となってくる。また、令和8年の春には福井県側の中部縦貫自動車道が全線開通を控えており、荘川地域の重要性が高まってくる。御母衣湖観光開発株式会社では海外でも積極的に営業活動を行っており、活動をサポートするとともに、時には一緒に取り組んでいきたいとの答弁が、また、森林公園大倉滝は施設廃止ということだが、そば処清見庵は指定管理者の株式会社ふるさと清見21が普通財産として賃貸借契約による運営継続を希望しているという話であるが、本案で可決されればそのようになるのかとの質疑に対し、株式会社ふるさと清見21から今後も運営管理したいという要望書が提出されているところであるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第17号及び議第30号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第18号 高山市都市公園条例の一部を改正する条例については、友好の丘の管理を直営に移行するため改正するもので、緑地、駐車場、公衆トイレを直営で管理していく中でどのようなビジョンや効果を見込んでいるのかとの質疑に対し、日常の清掃など維持管理が主な業務であるため、民間のノウハウを活用した管理運用は難しいということで直営に変更する。直営することで公園の利用状況や樹木の生育状況を把握し維持管理の改善につなげていくとの答弁が、また、飛騨民俗村再整備構想があるが、友好の丘はどのような位置づけで今後関与していくのかとの質疑に対し、友好の丘がある部分は民俗村エリアという位置づけで、飛騨の里エリアと一体で管理する構想の一部に入っている。友好の丘は観光客や市民が利用する憩いの場として周辺も含め整備を考える必要があるとの答弁が、また、旧レストハウスの建物だけを指定管理施設として残すということだが、松倉・民俗村エリアと一体の施設としてどのように考えていくのかとの質疑に対し、旧レストハウスの建物は過去に思い出体験館として活用され現在はカヤ置場として活用しているが、老朽化が進んでおり大きな課題として認識している。民間の様々な整備を含め松倉・民俗村エリアが高山市の重要な観光や歴史伝統文化の場所として変わろうとする中、旧レストハウスの在り方について現在検討しているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第18号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第19号 高山市営住宅条例の一部を改正する条例については、配偶者からの暴力防止及び被害者の保護等に関する法律の改正に伴い条文整備を行うもので、国ではどういう法律改正があって市はどう受け止めているのかとの質疑に対し、法律改正の背景は精神的な被害も本制度の対象とすることや命令期間の延長、被害者の子どもへの電話禁止命令の創設といった制度拡充などにより保護の強化を図るといったことと理解している。市としてもこうした国の法律改正の流れに沿った形で対応したいとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第19号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第20号 高山市空家等の適切な管理及び活用の推進に関する条例の一部を改正する条例については、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正に伴い改正するもので、管理不全空き家等の対象となる物件は市内にどれくらいあると認識しているのかとの質疑に対し、管理不全空き家等として認識をしているものは15件であるとの答弁が、また、今回の改正内容については所有者の責務の強化や管理不全空き家等を定義して認定し、指導や勧告などの措置を行っていくことのほか、緊急に代執行ができるようになるといったものだが、15件に対してどのような形で進めていくのかとの質疑に対し、15件についてはこれまでも所有者に適正な管理をお願いしている。法改正に伴い、指導や勧告といった措置が取れるようになったことから、市としても条例の趣旨や目的に沿った形で指導等を徹底していくとの答弁が、また、管理不全空き家等であるということは、誰がどう判断するのかとの質疑に対し、まずは国のガイドラインにのっとった形で、職員が現場に出向いて調査し判断する。最終的には不動産、建築、警察、衛生関係の専門の方々で構成する高山市特定空家等審査会に諮問し答申をいただいた後、市が認定するという流れになるとの答弁が、また、管理不全空き家等になる前にしっかりした対策を講じてもらわなければならないが、今後、市としての課題はとの質疑に対し、空き家が老朽化して危険な状態にならないようにするため、事前の対策が重要であると認識している。今年度空き家対策のパンフレットを作成し、空き家調査によって判明した所有者に郵送し、管理方法や相談先について案内した。今後、空き家化の未然防止や危険な空き家にならないための対策をしっかりと行いたい。また、相続登記の義務化が4月からスタートするので、所管の税務課とも連携しながら周知等に努めていくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第20号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第26号 高山市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例については、地方自治法の改正に伴い条文整備を行うもので、委員からは、特段の質疑もなく、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第27号 高山市給水条例の一部を改正する条例については、水道法の改正に伴い条文整備を行うもので、水道整備の所管が厚労省から国交省に移管されるということで、目的は防災面の機能強化ということかとの質疑に対し、移管によって特に社会資本整備であったり、災害対応に関する専門的な能力や支援を有する国交省へ水道整備を移管することで、これまで以上に機能強化を図るものであるとの答弁が、また、給水装置等に関する手続の影響や国からの支援等に変化はあるのかとの質疑に対し、手続等に関しては移管後も変わらない。国からの支援はこれまで災害等で水道施設が被害に遭った場合、補助対象経費の2分の1が補助されていたが、移管により公共土木施設災害復旧事業に位置づけられ、3分の2の補助となり、これまで以上に有利となるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第27号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第28号 高山市農業集落排水処理施設の管理に関する条例の一部を改正する条例については、農業集落排水処理施設の処理区域の見直しを行うため改正するもので、久々野処理区管きょ敷設工事の完成検査の結果はとの質疑に対し、完成検査が終了し合格となって引渡しを受けているとの答弁が、また、高山市下水道ビジョン・経営戦略では、令和6年度から令和16年度までの中期で4つの農業集落排水処理施設が、また、令和27年までの長期で8つの農業集落排水処理施設が統合されるという計画であるが、予定どおり進められていくのかとの質疑に対し、高山市下水道ビジョン・経営戦略に基づき、計画どおり進めているとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第28号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第29号 高山市公設地方卸売市場プレハブ型冷凍冷蔵庫設置工事請負契約の締結については、同施設の工事請負契約を締結するもので、費用の財源措置は国や県から補助を受ける予定かとの質疑に対し、国から3分の1の補助を受ける予定であるとの答弁が、また、導入後のランニングコストは事業者が負担するのかとの質疑に対し、基本的には使用者である卸売業者が負担するとの答弁が、また、予定価格と落札価格の状況はとの質疑に対し、予定価格は事前に公表されており消費税込みで3億3,891万円で、応札状況は2つの共同企業体が申し込んだが、入札前に1団体が辞退し1団体が応札したとの答弁が、また、契約の相手方は飛騨冷凍空調株式会社と中内設備株式会社の共同企業体ということで、工事の種類は管工事、予定価格1,000万円以上で工事発注における企業ランクはAランクとなるが、要件を満たすのかとの質疑に対し、飛騨冷凍空調株式会社はAランク、中内設備株式会社はBランクの業者である。3億円以上の工事であるが入札参加を広く募るため、共同企業を組むときの要件として代表構成員はAランクの業者に限定し、第2構成員はAでもBでもよいという条件としたものであるとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第29号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議第31号 市有財産(宇津江公衆便所)の無償譲渡について及び議第32号 市有財産(観好寺公衆便所)の無償譲渡については、国府町の2つの公衆便所を無償譲渡するもので関連があるため、一括で審査しました。
年数がたち、残存価格がなく地元の協議の上、無償譲渡となったということだが、話合いではどのような意見が出て、どういうふうに折り合いがついたのかとの質疑に対し、町内会に譲渡の話をし、譲渡を受けない場合は廃止するという話をした。町内会の中では将来的に負担になるという声もあったと聞いているが、なくなっては困るという認識の上で必要な修繕や洋式化を行うという条件で受け取るという結果になったとの答弁が、また、公衆便所は地域住民が主な利用者だが、最近はインバウンドを対象にしたサイクリングコースの中に入っており、地域住民以外にとっても必要かと思う。譲渡前に必要な設備メンテナンスが行われた上で譲渡するということだが、将来的に設備メンテナンスが必要となったときは町内会が費用を全額負担していくのかとの質疑に対し、維持管理は基本的に地元の町内会へお願いするが、施設更新や地震等での被害など状況に応じて相談させていただくとの答弁が、また、市内には町内会で清掃管理している公衆トイレがたくさんあるが、高齢化に伴って管理を断るところもある中で、公共施設等総合管理計画において、譲渡先がない場合、廃止と言われれば受け取らざるを得ない。譲渡した後、市が知らないということにならないようにお願いしたいが、相談に乗ってもらえるのかとの質疑に対し、もともと市有施設であり、将来的に老朽化が著しくなることも想定され、町内会と十分に話をして、できる支援を行っていくとの答弁が、また、観光を利用した地域活性化、その中で公衆トイレの在り方、投資できる財源も含めてしっかりとしたビジョンの作成をお願いしたいとの質疑に対し、令和6年度は公共施設等総合管理計画の実施計画を見直す年度となり、廃止するもの、廃止しないものあるいは地元に譲渡するものといろいろある中で、多角的な視点を持ってしっかり対応していくとの答弁がありました。
以上のような審査の結果、議第31号及び議第32号は、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で産業建設委員会の報告を終わります。
村田会計管理者#284 / 1442
◎村田会計管理者 13款分担金及び負担金と14款使用料及び手数料について説明いたします。
決算書20ページ下段を御覧ください。
13款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金は548万8,000円で、ライフライン保全対策事業に伴う分担金、2目農林水産業費分担金は1,263万8,000円で、土地改良事業等に伴う分担金、3目災害復旧費分担金は281万8,000円で、農地・農業用施設の災害復旧費に伴う分担金で、収入未済額は321万円で、過年度未納分1件と繰越分23件でございます。
決算書21ページ上段を御覧ください。
2項負担金、1目総務費負担金は113万1,000円で、東京都千代田区と協定を結んでいる森林整備事業の負担金、公平委員会共同設置に係る白川村からの負担金でございます。
2目民生費負担金は1億8,339万5,000円で、1節老人福祉費負担金は養護老人ホーム入所者負担金、2節児童福祉費負担金は放課後児童クラブ利用児童保護者負担金、保育所の保育料などで、収入未済額182万7,000円は、過年度分16件と繰越分3件で、保育料等でございます。
3目衛生費負担金は117万2,000円で、療育医療費に係る負担金など、4目土木費負担金は292万6,000円で、1節道路橋りょう費負担金は原因者工事費として道路掘削等に伴う負担金、2節都市計画費負担金は、電線共同溝工事建設負担金でございます。
5目教育費負担金は280万9,000円で、日本スポーツ振興センター保護者負担金でございます。
決算書は同じく21ページ下段、14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料は2,160万1,000円で、1節庁舎使用料は庁舎駐車場使用料、本庁、支所の会議室の使用料など、2節防災行政無線施設使用料は防災ラジオ送信設備の使用料など、3節総務施設使用料は電柱敷地の占用料でございます。4節若者等活動事務所使用料は、若者等活動事務所、村半の使用料でございます。
2目民生使用料は103万9,000円で、1節社会福祉使用料は、山王福祉センターの目的外使用料など、2節児童福祉使用料は保育園における電柱の敷地占用料などでございます。
決算書22ページを御覧ください。
3目衛生使用料は3,931万9,000円で、1節墓地使用料は市営墓地永代使用料など、2節保健衛生使用料は保健センターの目的外使用料など、3節休日診療所使用料は休日診療における一部負担金など、4節火葬場使用料は御遺体などの火葬料、5節清掃工場使用料は電柱等の敷地占用料、6節産業廃棄物処理場使用料は搬入された産業廃棄物の処理料、7節し尿処理施設使用料は電柱等の敷地占用料でございます。
4目農林水産業使用料は914万7,000円で、1節市民農園使用料は塩屋町、下切町のファミリー農園使用料、2節農業施設使用料は新規就農者研修施設使用料など、3節畜産施設使用料は、岩井、久手、御岳などの市営牧場の放牧料など、4節林業施設使用料は林道等敷地の電柱敷地占用料でございます。
5目商工使用料は210万8,000円で、1節商工施設使用料はウッドフォーラム飛騨の使用料など、2節観光施設使用料は乗鞍バスターミナルの使用料などでございます。
6目土木使用料は2億9,343万2,000円で、1節道路使用料は道路占用料、2節公園使用料は都市公園占用に係る使用料、駅東口駐車場使用料など、3節公営住宅使用料は市営住宅及び市営住宅駐車場の使用料で、不納欠損435万5,000円は16件分、収入未済額3,256万8,000円は、住宅使用料の現年度18人、16件分、過年度71人、1,517件分及び駐車場使用料の現年度2人、5件分、過年度33人、499件分でございます。
4節土木施設使用料は道路敷地の電柱等の占用料、駅西駐車場利用料など、5節河川使用料は法定外公共物などの使用料で、収入未済額143万5,000円は過年度分2件、現年度分1件でございます。
7目消防使用料は7万6,000円で、消防施設敷地における電柱等の占用料でございます。
8目教育使用料は3,972万5,000円で、1節教員住宅使用料は教員住宅の使用料など、2節小学校使用料及び3節中学校使用料は学校施設の使用料、電柱等の占用料、4節社会教育施設使用料は公民館、まちの博物館の使用料など、5節体育施設使用料は体育施設、夜間照明の使用料などでございます。
決算書23ページに移りまして、決算審査資料は15ページを御覧ください。
2項手数料、1目総務手数料は3,932万1,000円で、1節市税督促手数料は1万2,325件分、2節税務証明閲覧手数料は1万9,099件分、3節自動車臨時運行許可手数料は362件分、4節戸籍手数料は2万7,272件分、5節住民登録手数料は住民票等手数料など3万3,414件分、6節印鑑証明等手数料は登録手数料も含め2万4,618件分、7節住民票等広域交付手数料は住民票など912件分でございます。
2目衛生手数料は1億120万7,000円で、1節保健衛生手数料は畜犬登録手数料など、2節清掃手数料は一般廃棄物処理手数料の直接収集と自己搬入分でございます。
3目農林水産業手数料は2,803万4,000円で、1節家畜人工授精等手数料は家畜人工授精などの手数料、3節家畜診療手数料は家畜診療の手数料、4節家畜診療証明手数料は家畜診療証明書の発行手数料でございます。
4目土木手数料は729万6,000円で、屋外広告物手数料、建築申請等手数料など、5目消防手数料は132万1,000円で、危険物規制許可検査手数料、6目諸手数料は1,705万円で、白川村からの一般廃棄物処理手数料などでございます。
以上で、13款分担金及び負担金と14款使用料及び手数料の説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
日程第23#285 / 1442
△日程第23 議第97号 財産(小学校教師用指導書等)の取得について(追認)
水門義昭君#286 / 1442
○議長(水門義昭君) 産業建設委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
山腰恵一委員#287 / 1442
◆山腰恵一委員 おはようございます。
ちょっと教えていただきたいんですけれども、国保診療所は医師が独立して民間の診療所になって運営してきたケースというのは、ほかにはあったのかちょっと教えてください。
渡辺甚一君#288 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 車戸議員。3回目です。
丸山純平委員#289 / 1442
◆丸山純平委員 1点、質疑させてください。3億3,000万円ほどかけての冷蔵庫ということで、事業者の声を反映させてとありましたけれども、事業者が求めている機能だったりとか、規模感だったりとか、しっかり反映できているのか、その辺り教えていただけたらと思います。
益田大輔委員#290 / 1442
◆益田大輔委員 後ほどにします。
あと、もう一つなんですが、例えば、分野別計画等々を見ると、社会が指数、関数的に変化していくときに、今の社会課題の捉え方というのが、本当はまさに2024年の段階でもいいんじゃないかと。だから、この内容が第八次総合計画でもいいんじゃないかというような感想があります。
ということは、もう少し10年後ということを見据えた部分というのが、書ける、書けないがあるかもしれませんが、あってもいいのではないかと思うんですが、そのあたりの時間軸に関する考え方を教えてください。
渡辺甚一君#291 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第78号から議第80号までの3件については、委員長報告のとおり決しました。
================
車戸明良君#292 / 1442
◆22番(車戸明良君) 最後ですか。
上田総合計画策定室長#293 / 1442
◎上田総合計画策定室長 こちらにある課題が今現在の課題で、向こう10年に向かったものじゃないのではないかというお話の中で、ちょっと前提となる考え方なんですが、先ほどの、後ほどの幸福実感指標にもちょっと関わってくることなんですけど、今回、総合計画において幸福度の向上ということを考えていて、行政の中で市民の幸福度を上げ得る手段というのは、やはり課題を解決してあげること、バリアを取ってあげることと、それから、居場所、役割の創出という、先ほど市長がちょっと御挨拶で申し上げた点かと思っております。
そういった意味において、今現在、市民が障がい・バリアというふうに感じてみえる課題をまずは解決するということが、幸福度の向上につながっていくということで、それぞれの分野にごとに、今現在の課題、取り組まなければいけないことというのを示させていただいて、それに対する施策というのを示させてもらっております。
それから、将来に対しての見通しが少ないのではないかという点については、政策分野ごとに目指す姿ということで、これに向かって各分野で取り組んでいくということで位置づけをさせていただいております。
渡辺甚一君#294 / 1442
○議長(渡辺甚一君) この際、市長から発言の申出がありますので、これを許可します。
田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
水橋農務課長#295 / 1442
◎水橋農務課長 市場の整備について、本体もそうでございますし、こういった機能向上のための機器につきまして、これまで、卸売業者の皆さんと数十回にわたって協議させていただいて、このような形で契約を締結したいというところでございます。
石原医療保健部長#296 / 1442
◎石原医療保健部長 合併後につきましては、この丹生川の地域と一之宮の診療所の2つがあったところでございます。
水門義昭君#297 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第6号から議第32号までの12件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#298 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第13款分担金及び負担金並びに第14款使用料及び手数料について、御質疑はありませんか。
日程第24#299 / 1442
△日程第24 議第98号 財産(小学校教師用指導書等)の取得について(追認)
坂下美千代委員#300 / 1442
◆坂下美千代委員 第14款、第1項、第6目土木使用料、3節公営住宅使用料についてお伺いします。
こちらの収入未済額が3,257万円と教えていただきまして、報告では18人、16件分とお伺いしました。その世帯の実態について教えてください。
益田大輔委員#301 / 1442
◆益田大輔委員 最後にします。
人づくりと社会づくり、両方ある中で、今回、人づくりという形ですけれども、1つ気になるのは、人づくりとなると、今度、自己責任論になってしまうところがややもすればというところもありますし、幸福度の話は後ほどかもしれませんけど、慶応義塾大学の前野隆司教授がよく言われますけれども、やってみよう、ありがとう、何とかなるさ、ありのままにって、この4要素に特化して上げていくことが非常に重要であるというのが幸福学の考え方ではありますので、そこの部分の反映の仕方がどうなっているのかというのがちょっと気になったところです。
もし、コメントがあれば教えてください。
中村匠郎委員#302 / 1442
◆中村匠郎委員 こちらの費用の財源措置をお伺いいたします。
国や県から何かしらの補助は受ける御予定でしょうか。
渡辺甚一君#303 / 1442
○議長(渡辺甚一君) はい。
水門義昭君#304 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、議第6号から議第32号までの12件については委員長報告のとおり決しました。
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山腰恵一委員#305 / 1442
◆山腰恵一委員 分かりました。
そうした中でこの診療所を運営している法人という方が、本来はその法人の中で後継者の医師を探すのが本来なんですけども、この法人というのはどのような法人なのか、ちょっと分かれば教えていただければありがたいと思います。
すみません、分かりにくいかな。
これ、そういう法人を何人かでつくっているわけではなしに、その先生自体が法人として登録したという捉え方でいいんですか。
田中明君#306 / 1442
◎市長(田中明君) 発言のお許しをいただきましたので、令和6年第3回高山市議会定例会が閉会されるに当たり、御挨拶を申し上げます。
去る5月30日に開会されました本定例会におきまして、議員の皆様には、連日にわたり、本会議並びに各委員会を通じて御審議を賜り、高山市税条例の一部を改正する条例を始め、がん医療対策ネットワーク形成事業の実施や災害復旧事業などに関する一般会計補正予算など、提案いたしました全案件につきましてそれぞれ御決定いただき、誠にありがとうございました。
御決議いただきました事項につきましては、適正な実施に努めてまいりますとともに、特に災害復旧事業につきましては、早急に対応させていただきます。
また、審議の過程で頂戴いたしました御意見などについては、それぞれ調査研究をいたしたいと存じます。
また、6月6日から10日にかけて行われました一般質問では、様々な分野における市民の皆様の声を届けていただくとともに、課題や問題点を御指摘いただきました。議員の皆様からいただきました御意見の一つ一つを真摯に受け止め、今後の市政運営に生かしてまいりますとともに、調査の結果など、議会に御報告させていただくと申し上げました事項につきましては、しっかりと対応させていただきます。
会期中の6月9日には、第12回飛騨高山ウルトラマラソン、6月16日は高山市消防フェスティバル2024を開催いたしました。おかげさまで、どちらも大きな事故やトラブルもなく、多くの皆様の参加を得て無事盛況のうちに開催することができました。市民の皆様やボランティアの皆様、また、参加されました議員の皆様、消防関係の皆様など、それぞれ温かいサポートをいただきましたことに対しまして、この場をお借りしまして、お礼申し上げます。ありがとうございました。
最後に、会期中の議員の皆様の活動に対しまして敬意と感謝を申し上げますとともに、引き続き、御指導を賜りますことをお願い申し上げまして、今議会の閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
渡辺甚一君#307 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第23 議第97号及び日程第24 議第98号 財産(小学校教師用指導書等)の取得について(追認)の2件については、関連がありますので一括議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
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(議案は本号その2に掲載)
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池之俣都市政策部長#308 / 1442
◎池之俣都市政策部長 実態といたしましては、本人さんがお亡くなりになっているというようなことですとか、それから連帯保証人の方もお亡くなりになっているとか、そういった形で、まだその時効というのは、5年というのが時効でありますので、まだその時効に達していないとか、そういったところが現状でございます。
車戸明良君#309 / 1442
◆22番(車戸明良君) では、聞きますが、今の委員長報告は、聞いている限り連合審査の中の報告だったような気がしますが、お聞きしたいのは、付託を受けている所管の産業建設委員会で、その後、これに対しての質疑、議論などをされて、そして一番大きい注目の的の宿泊税ですので、附帯決議とか、それから委員長からの要望的意見というので会議を閉じられたのかということがあったのか、なかったのかについてお聞きいたします。
平野総合政策部長#310 / 1442
◎平野総合政策部長 すみません、今、御紹介いただいたような幸福度というものをちょっと私存じ上げていなくて申し訳なかったんですが、私どもの考える幸福度というのは、今、室長が度々説明している内容で、市民の課題を取り除いてあげること、それから、それぞれの居場所をつくること、そして、今、住んでいるところで充実した暮らしをしていただくようなことというようなところを私たちの思う幸福度というようなところで、それだけではないんですが、そういった形で整理をしてきたものというところでございます。
日程第35#311 / 1442
△日程第35 議第34号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第12号)から 日程第48 議第47号 令和6年度高山市下水道事業会計予算まで
水橋農務課長#312 / 1442
◎水橋農務課長 財源につきましては、国から補助ということで3分の1を頂く予定としております。
渡辺甚一君#313 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 見山教育長。
〔教育長見山政克君登壇〕
渡辺甚一君#314 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で市長の発言を終わります。
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黒谷医療政策課長#315 / 1442
◎黒谷医療政策課長 ちょっと法人の構成人員については確認はしていないんですけれども、市の認識としましては、医師は先生お一人だというふうに捉えております。
山腰恵一委員#316 / 1442
◆山腰恵一委員 分かりました。
今までいろいろ質疑がありましたけれども、近くには大八診療所も、一番丹生川に近いところにありますので、そうしたところへの連携とか、先ほどもいろいろ他の医院とかの連携とありますけれども、そうした考えをもう一度お聞かせいただけますか。
渡辺甚一君#317 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 西本産業建設委員長。
見山政克君#318 / 1442
◎教育長(見山政克君) ただいま議題となりました議第97号及び議第98号について、御説明申し上げます。
初めに、議案の上程に至る経緯等を説明させていただきます。
財産の取得については、地方自治法第96条第1項第8号では、条例に定める財産の取得に関しては、議会の議決に付さなければならず、また、高山市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条では、予定価格2,000万円以上の不動産もしくは動産の買入れが議決に付すべき財産の取得とされていますが、令和2年度及び令和6年度の小学校教師用指導書等の購入契約の予定価格が、ともに2,000万円以上を超えていたにも関わらず、議決を経ないまま契約を行い、財産を取得しておりました。
判明した経緯は、全国で同様の事案が発生していることを知り、当市においても過去に遡り、資料がある範囲を調査したところ、今回の2件の事案を確認したものです。
発生の原因としましては、教師用指導書等は備品ではないため、動産であるという意識が所管課及び関係各課ともになく、その購入手続においても、議決案件であるという認識がなかったことによるものです。
この教師用指導書等の購入は、令和2年度、令和6年度ともに契約準備行為によって4月1日付で3業者と契約しており、そのうち1者の予定金額が2,000万円以上であるにもかかわらず、議決を経ておりませんでした。
このような事案を発生させたことにつきまして、市民の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、今後、二度とこのような事案が発生しないよう対応してまいりますので、よろしくお願いいたします。
2件とも既に契約購入しておりますが、手続を遡って有効なものにするため、追認という形で御決定をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
それでは、議第97号 財産(小学校教師用指導書等)の取得について(追認)を御説明申し上げます。
追加提出議案つづり1ページを御覧ください。
本議案は、財産を取得したことについて、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議決(追認)を求めるものです。
1、財産の種類等は、小学校教師用指導書等一式。
2、取得の金額は、2,482万6,894円。
3、取得の相手方は、高山市桐生町7丁目150番地3、有限会社リブロ、代表取締役、山腰英司。
4、取得の時期は、令和2年度です。
2ページの資料として、取得明細を添付しております。
小学校教師用教科書2,678冊、小学校教師用指導書1,305冊、掛図225本でございます。
続きまして、議第98号 財産(小学校教師用指導書等)の取得について(追認)を御説明申し上げます。
追加提出議案つづりの3ページを御覧ください。
本議案も、財産を取得したことについて、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議決(追認)を求めるものです。
1、財産の種類等は、小学校教師用指導書等一式。
2、取得の金額は、5,675万6,433円。
3、取得の相手方は、高山市桐生町7丁目150番地3、有限会社リブロ、代表取締役、山腰英司。
4、取得の時期は、令和6年度です。
4ページに取得明細を添付しております。
小学校教師用教科書2,564冊、小学校教師用指導書1,565冊、掛図180本でございます。
以上で、説明を終わらせていただきます。
御審議の上、御決定賜りますようお願いいたします。
中村匠郎委員#319 / 1442
◆中村匠郎委員 こちら、導入後のランニングコスト、運用コストというのはどのように事業者さんに負担されるのか、ないしは、市が何かしら負担するのか、そのランニングコストについてお伺いいたします。
閉議・閉会#320 / 1442
△閉議・閉会
坂下美千代委員#321 / 1442
◆坂下美千代委員 死亡というケースが非常に多いということですね。
となると、これからもそういうことが発生していくかもしれないというふうに思うんですが、そのあたり、どうにかならないなんて……。対応策とかそういうものは検討されていますか。
水門義昭君#322 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第35 議第34号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第12号)から日程第48 議第47号 令和6年度高山市下水道事業会計予算までの14件を一括議題とします。
予算決算特別委員長の報告をします。
本来、委員長報告は登壇して行うべきでありますが、本席より報告しますので、御了承願います。
ただいま議題となりました議第34号から議第47号までの14件については、去る3月19日、21日及び22日の3日間、全員をもって構成する予算決算特別委員会を開催し、審査いたしました。
最初に、令和5年度の補正予算案件5件についてであります。
議第34号 令和5年度高山市一般会計補正予算(第12号)については、減債基金積立金、地方卸売市場プレハブ冷蔵庫・冷凍庫等に係る繰出金、障がい者福祉サービス給付費や福祉医療給付費の増額、人事院勧告を踏まえた指定管理料の人件費の増額などに合わせて3億9,000万円余りを追加するもので、主に繰越明許費補正に至った要因と工事完成の見通し、指定管理料における人件費の増額補正の内容などを論点に審査した結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第35号 令和5年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第3号)については、地方卸売市場プレハブ冷蔵庫、冷凍庫整備工事の実施などに3億4,000万円余りを追加するもので、委員からは特段の質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第36号 令和5年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、給付費の減額及び財政調整基金への積立てのため、1,200万円を減額補正するもので、委員からは特段の質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第37号 令和5年度高山市観光施設事業特別会計補正予算(第2号)については、平湯バスターミナル周辺整備工事費1,540万円を繰越明許費補正をするもので、委員からは特段の質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第38号 令和5年度高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)については、後期高齢者医療広域連合納付金を1,000万円増額するもので、委員からは特段の質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、令和6年度の予算案件9件についてです。
議第39号 令和6年度高山市一般会計予算については、田中市政になってから2回目の予算編成であり予算規模は過去最大の617億円となっています。
令和6年度は第八次総合計画の最終年度であり、これまで調整を進めてきた著大事業を確実に進め、若者等による地域振興、子育て支援、地域医療など市民生活に密着したきめ細かい取組を行いながら第九次総合計画を練り上げ、未来の高山市へつなげる予算として編成されたものになります。
委員からは行政関係では戦略的な情報発信、地域力創造アドバイザー等の活用、消防体制の強化、デジタルトランスフォーメーションの推進、人材の確保と育成など、地域コミュニティ・文化関連では結婚支援・若者の出会いの場の創出、地域の買物支援、地域防災力の強化、多文化共生の推進、金森長近公生誕500年記念事業・清流の国ぎふ文化祭2024の開催など、福祉・子ども関連では障がい者の就労支援、福祉人材の確保と育成、地域医療の確保、医療DXの推進、人工透析療養者への支援、学びの多様化教室にじ色への通学支援、中学校プログラミング学習教材の導入、木育の推進など、環境関連では脱炭素社会に向けた取組など、産業関連では農業や林業の担い手確保、農地の集積・集約・有機農業の促進、地産地消の推進、有害鳥獣対策、市産材・広葉樹の利用促進、森林環境譲与税の活用、家畜の防疫対策、若者定住・若者への就労支援と育成、外国人材の活用、伝統的工芸品産業の後継者育成など、基盤整備関係では中心市街地への車両流入抑制対策、交通安全対策、市道路線の見直しなどを、歳入・全般ではふるさと納税に対する今後の対応、過去最大となった予算と中長期的な財政運営など、各種施策について、施策立案の背景や経緯、市民意見の反映、市民生活への影響、決算を踏まえた予算措置の妥当性といった論点から数多くの質疑がなされたところであります。
質疑の後、原案のとおり可決すべきものと決してよいかという論点に対し、委員からはふるさと納税と高山給食センターについての委員間討議の申出がありました。
ふるさと納税では委員から、プロポーザル審査に対する不信感がある。行政は結果が伴わなかった責任を負うべきで、行政の責任について議会で決議すべきであるといった意見が出されました。目標に至る努力やどのように取り組んできたのかを評価すべきである。あまりにも不確定要素が多い中で数字をもって結果責任を問うことは妥当ではない。少なくとも今までの実績ぐらいは確保しようとする市の意思を示してもらいたい。覚悟を持ってやり続けていくんだという姿勢を市に示してもらいたい。高山市のその覚悟の言葉が欲しい。議会として決議するのは非常に難しいといった意見も出されました。
以上のような議論の後、議会の合意事項として来年度に向けてふるさと納税には相当な覚悟を持って取り組んでいただきたいとの意見を議長から市長に対し口頭で申し述べ、市長からは様々な御意見をいただいた。それをしっかりと受け止めて覚悟を持って取り組んでいくとの発言がありました。また、高山給食センターの整備に当たっては、委員からセンター方式には反対であるといった意見がありました。
議第40号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計予算から議第47号 令和6年度高山市下水道事業会計予算までの特別会計、企業会計予算については、予算総額323億4,000万円余りで、主に移動診療車の導入による移動診療業務、地方卸売市場の機能強化、給食の質の向上と食材高騰への対応、介護予防への取組、乗鞍高原飛騨高山スキー場の運営実態、水道管のAIを活用した漏水リスク調査、下水道GISの活用と水道GISとの連携などを論点に審査を行いました。
質疑の後、委員間討議を行い、議第40号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計予算では、委員から賦課限度額を2万円引き上げることで中間層の方の保険料が減るのであれば、その分は公費で負担すべきではないかといった意見があり、一方で、公費で負担するということは他の健康保険に入っている方に自分たちの保険の中で保険料は支払っている上で、税金でさらに国保の分も負担をせよという意味になるといった意見がありました。
議第42号 令和6年度高山市学校給食費特別会計予算では、委員から物価が高騰しているこの時期だからこそ、市が負担して給食費の値上げをしないでほしいといった意見があり、一方で、厳しい家計の中で値上がりするのは大変だと思うが、給食費だけの話ではなく、子育て支援、少子化対策を複合的に考えていく高山市の判断は妥当であるといった意見がありました。
議第43号 令和6年度高山市介護保険事業特別会計予算では、委員から国保事業会計のときに高額所得者の負担を増やすことについては問題だと発言された委員がいたが、今回のこの介護保険事業会計においても考え方としては同じであるべきではないか、整合性は取れているのかといった意見がありました。
こうした審査の結果、議第39号 令和6年度高山市一般会計予算、議第40号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計予算及び議第42号 令和6年度高山市学校給食費特別会計予算の3件については、起立多数で、議第41号 令和6年度高山市地方卸売市場事業特別会計予算及び議第43号 令和6年度高山市介護保険事業特別会計予算から議第47号 令和6年度高山市下水道事業会計予算までの6件については、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、予算決算特別委員会における審査の結果についての報告を終わります。
予算決算特別委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平戸芳文委員#323 / 1442
◆平戸芳文委員 大半が前の方と重複しましたので、1つだけ確認をさせていただきたいと思っております。
分野別計画、12ページなんですが、今回、人づくりとかいうのがテーマだと思いますので、この産業・労働・プロモーションのところの農林業畜産分野のところですが、1つ目の、特色を生かした生産地づくりの一番下の部分の施策のところをちょっと見ていただきたいんですけれども、移住者や県立森林アカデミーの学生への支援により、森林技術者の待遇改善や育成をすすめます、ということになっているんですが、ちょっと解釈がもしかして間違っているといけないと思って確認させていただきますけれども、移住者とアカデミーの生徒への支援によって、林業従事者の待遇改善というものとか、育成を進めますということが書いてあるんですが、林業技術者の待遇の改善とか育成ということになりますと、林業事業体とかそちらのほうへの支援というのがあってしかりだと思いますし、ただ、新規就労者という考え方だと、これでもいいのかなとは思うんですけれども、ちょっとその辺教えていただきたいと思います。
水門義昭君#324 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいまの委員長報告のうち、議第39号について、討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、上嶋議員。
〔21番上嶋希代子君登壇〕
黒谷医療政策課長#325 / 1442
◎黒谷医療政策課長 今、山腰委員からありましたような大八診療所さんを始め協力医となっている医療機関には、先生が休診をされた1月10日から、それぞれの医師会の会員さんの中でそれぞれ対応をしていただいておりますので、こういうものにつきましては対応できるところは引き続き協力いただきたいというように考えております。
西本泰輝君#326 / 1442
◆10番(西本泰輝君) 合同審査会の後、産業建設委員会を開きました。そこで質疑については特段ありませんでした。その後、委員間で討議すべき重要な論点があるかということで、委員間討議等に移りましたが、要望的意見に関わるような論点の申出はありませんでした。継続審査の申出がありまして、それについて委員間討議を行ったというような状況でございます。
水橋農務課長#327 / 1442
◎水橋農務課長 基本的にランニングコストにつきましては、使用者が負担するということで、卸売業者が負担するというところでございます。
渡辺甚一君#328 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全て終了しましたので、本日の会議を閉じ、令和6年第3回高山市議会定例会を閉会します。
午前10時13分閉会
====================================
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
高山市議会 議長 渡辺甚一
議員 石原正裕
議員 沼津光夫
小林森林・環境政策部長#329 / 1442
◎小林森林・環境政策部長 12ページの施策のところでございます。
委員おっしゃるように、少しこの文章の表現に誤解を生じさせるようなことがちょっとあるかと思うので、必要に応じて訂正をしてまいりたいと思っています。
委員御存じのとおり、現在、移住者の方や学生の方には、新規就労の支援をさせていただいています。ここに書いてありますのは、文章がつながっておりますが、森林技術者の待遇改善というのは、やはりもう就労後の技術者の方を、人数を増やすだとか、給与だとか、労働環境を改善するだとか、福利厚生を上げるだとか、定着や増加を図っていきたいという意味を含んでおりますので、新規就労と、就労後の労働環境の改善やボトムアップというようなことを2つ表現したいというふうに思っておりますので、ちょっと分かりやすく直させていただきたいというふうにも考えております。お願いします。
池之俣都市政策部長#330 / 1442
◎池之俣都市政策部長 失礼いたしました。死亡とお話ししましたのは、不納欠損にならない場合の話でございまして、すみません。
実態といたしましては、やはりお支払いしたい御意思はあるんだけれども、なかなか金銭的な事情でお家賃をお支払いいただけないというのが基本的にはございまして、それが堆積してこの金額になっているということですし、それ以外の分でも、先ほど話しました死亡されてみえたりとか、そういったことで滞納分のほうの収入をうちのほうでできない状況があるというの、そういうのが混ざってこの金額になっておりますが。
それで、不納欠損の額で今年はこの金額が、430万円ほど金額があるんですけれども、うちのほうでは、滞納整理ということで、過年度分のものについてもできるだけ分割で支払っていくとか、支払っていただくとか、そういったことを誓約書とか書いてお願いをさせてもらったりですとか、そういったことで対応を図っているところでございます。
渡辺甚一君#331 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
渡辺甚一委員長#332 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
田中明君#333 / 1442
◎市長(田中明君) 今ほど御説明をさせていただきました議第97号と議第98号の2議案につきましては、法令に基づく行政を推進する立場にありながら、議会の議決を経ずに財産の取得に至っておりましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。
今後、このようなことのないよう、関係法令の確認及び遵守を徹底するとともに、業務執行及びその管理体制を強化し、職員一同、いま一度襟を正して再発防止に向けて取り組んでまいります。
渡辺甚一君#334 / 1442
○議長(渡辺甚一君) そのほか御質疑ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中村匠郎委員#335 / 1442
◆中村匠郎委員 そちらについては、もう既に事業者さんと合意が取れているという認識でよろしいでしょうか。
山腰恵一委員#336 / 1442
◆山腰恵一委員 ぜひともよろしくお願いします。
それと高山にはほかにも診療所がありますけど、今後、医師の方の高齢化というのが進んでいってやはりなかなか診療が厳しく難しくなっていく可能性もありますけれども、そういったことが心配されますけれども、特に支所地域の医療を確保することが大変重要であります。飛騨の医療構想というものも大事な部分でありますけれども、そうした今後の将来に向けたやはり医師の高齢化とか医療体制の確保ということについても、ちょっとお聞かせいただけますか。
片野晶子委員#337 / 1442
◆片野晶子委員 まず、今の段階で、これが変更可能なのかということも含めなんですが、分野別計画で、まず最初に、政策分野という項目が上がってきておりますが、ここを前面に出すことで、先ほど中村委員やその他委員からもお話が出ておりますように、どうしても縦割り感が強くなるのではないかという思いを感じております。
その辺は、政策分野というのを前面に出された意図とか、今後、名前そのものも政策分野というのを一番最初に持ってこられる予定か、教えてください。
上嶋希代子君#338 / 1442
◆21番(上嶋希代子君) ただいま許可をいただきましたので、発言をさせていただきます。
議第39号 令和6年度高山市一般会計予算についての反対討論をさせていただきます。
令和6年度の予算は、田中市政になって2回目の予算編成となりました。一般会計617億円、総額942億円です。
今国の経済の様子は大変変化をしています。国民の暮らしは後回し、軍事費の膨大な伸びで物価高、そして、私たちの暮らしは大変脅かされている状況になっています。
コロナを乗り越えた市民の生活の変化、経済を担う中小零細業者、農業者の暮らしぶりはどうでしょうか。一見、物は豊富に、そして、ITの発達によって日本中の世界の情報が豊富に入るようになり、心豊かになった様子に見えます。
しかし、日々の暮らしはどうでしょうか。物価高や消費税の状況、そして、インボイス制度によるさらなる支出が生活を追い詰めています。また、少子化、高齢化による日々の暮らしは大変厳しくなっています。介護そして、医療が行きわたらない状況も地域では起きています。暮らしは日々困難さが現れています。買物支援が必要な地域の支えであることも今必要になり、そして、地域がお互いに助け合ってきたコミュニティーも壊れかかっています。
国では失われた30年をどう取り戻すかと議論されているところですが、国民の生活を後回しにした政治の在り方では追いつかなくなっています。高山市の市民の暮らしも大きく影響を受けています。
市民の暮らしをどう守り、発展させるか問われる時代になっています。ここにどういう財政配分をしていくのかが高山市にも問われているのではないでしょうか。
今まで長年の要望であった野球場の整備、サッカー場の整備等、そして、原山の子どもたちが遊べる遊園地の開発、そして、市民プールの整備など予算に盛り込まれ、目に見える形になってまいりました。
一方で、高山市の子どもたちを育てる大切な食育としての学校給食、自校方式の願いはかなえられず、今までどおりのセンター方式へとかじを切られました。令和6年にはどんな給食センターにするのか構想が練られ、令和9年には実施の方向が提案されています。
高山の学校給食については、現在三福寺町にある給食センターの老朽化の建て替えに機を発して7,000食もつくられる大型センター化が提案され、以後、この方向で進められてきたと考えます。この間には市民の声を聞くパブリックコメント、アンケートと市は取り組んできた経過は報告されてきました。
自校方式のよさは全国でも幾つか例はありますが、経済効果を重視した行財政改革が行われた時代に全国で進められた大型学校給食センター方式が高山でも取り入れられてきました。最初の給食センターの提案理由には、学校給食の統一化を図ることによって諸経費の節減をと言われて以来、この考えは変えられていることなく現在に至っているのではないでしょうか。
自校方式のよさを語られたK町の元教育長さんの言葉があります。合併前に町民の強い反対運動を押し切って他町の給食センター建設を進めた当事者である元教育長さんが、給食センターの統合をやったことを後悔している。給食室は大きくなればなるほどまずくなる。子どもたちがまずくなったと言っていたことがよみがえってきます。この言葉からも給食の在り方が分かります。
改めて食育の本質を問う議論をされることを願ってやみません。
また、本年の石川県の地震の様子を伺う中で、温かい食事を一刻も早く食べられる、この食事を考えると、自校方式の給食室ができていればと、早く温かい食事ができて被災された方に届くのではないかと災害に強い自校方式を改めて考えることも今必要だと考えます。
2つ目には重視されるべき課題として考えるのは、酪農農家への手厚い支援です。
飛騨牛はふるさと納税には大きく高山市の財政を潤してきました。しかし、今になって飛騨牛は当てにされなくなってきつつあります。飛騨牛の品不足、続けることが困難になってきた重要な要因は財政的に将来の見通しがつかないことがあるということです。
今まで培われてきた酪農農家への大きな支援が必要だと考えます。重視されるべきだと考えます。
コロナによる影響や餌代の高騰の中、続けるのか、やめるのか真剣に悩む酪農家さんがおられます。これではブランド飛騨牛もこの先見通しが立ちません。
3つ目には高齢化などで悩む地域への温かい財政支援が今求められているのではないかと考えます。
例えば今回問われた国府町の公衆トイレの維持費に当たって、地域の組織に無償譲渡による維持をまちの運営に任せていて続けられなくなれば、廃止をやむなくといういったことがみられます。
どこに住んでも温かい市の支援をする姿勢が生まれていくのではないでしょうか。合併して高山市がさらに発展する方法ではないのではないでしょうか。仕方がない、やむを得ないではなく、誰もがどこに住んでも希望が持っていける高山市を目指す市の姿勢が、暮らしが大変になっている今こそ必要だと考えます。
大きく3つの課題を提起し、平成6年度予算に対しての反対討論といたします。
以上です。
上田総合計画策定室長#339 / 1442
◎上田総合計画策定室長 計画体系の在り方につきましては、昨年12月の委員会でも御協議させていただいたところなんですが、現在の第八次総合計画を運用する中で、行政的にも管理しやすい体系というのが計画推進の上では必要ということで、今回、分野ごとの施策というのを立てさせていただいておりますので、こういった形での取組という見せ方もさせていただきたいというふうに考えております。
渡辺甚一君#340 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
石原医療保健部長#341 / 1442
◎石原医療保健部長 僻地診療所につきましては、県のほうで自治医科大学の先生を派遣していただけるといったような、そういった制度もございます。そういった制度を活用していきながら、市としても独自の医療人材を確保できるように今も随時で医師の募集をさせていただいておりますけれども、そういった取組を引き続き続けていきたいと考えているところでございます。
渡辺甚一委員長#342 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
次に、第15款国庫支出金及び第16款県支出金について、一括で説明を求めます。
水門義昭君#343 / 1442
○議長(水門義昭君) 次に、伊東議員。
〔11番伊東寿充君登壇〕
水橋農務課長#344 / 1442
◎水橋農務課長 現市場におきましても、そのようなスタイルといいますか負担割合でやっておりますので、合意は取れております。
渡辺甚一君#345 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑が尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
〔「議長、休憩をお願いします」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――――――
片野晶子委員#346 / 1442
◆片野晶子委員 先ほども、分野別計画は各部局の実行計画ということでしたので、そのように理解いたします。
そこで、なぜこういうことを申し上げるかというと、例えば、5ページの政策分野が、福祉・医療・健康というところの、障がいや病気の有無、年齢などに関わらず、生き生きとした暮らしの実現という目指す姿においては、ここはやはり教育分野も関わってくると思いますし、市民が自分の能力を生かす、それから、環境を生かした働き方という、労働環境とか働き方というところも関わってくるというふうに感じています。
やはり今から、ここを詰めていただく中で、例えばですけど、福祉という分野と教育という分野が分かれているわけですが、実際、発達のグレーのお子さんとかは福祉分野にも入ってこないし、それから、教育分野でもいわゆる不登校にグレーで、なかなか周りから理解が得られない中でお母さんたちも悩み、それから、公教育の中でしんどくなって不登校になっているケースというのはかなり高いと感じています。
なので、そういう縦の計画の中で、そこの漏れが出ないように意識していただきたいなということを1つ思いますし、もう一点だけ。例えば、放課後等デイサービスに関しても、細かい書類は要らないかもしれませんが、グレーのお子さんがかなり行き場を失っているって話が聞こえてきておりますので、そういう漏れがないような対策というか、視点をお持ちいただけたらと思いますが、どうでしょうか。
片野晶子委員#347 / 1442
◆片野晶子委員 今回の契約の金額が3億3,770万円ということですが、この内訳といいますか、先ほど7棟あるということでしたが、その本体に係る金額と工事費等、その辺の内訳があれば、分かれば教えてください。
山腰恵一委員#348 / 1442
◆山腰恵一委員 ぜひとも、これから非常にその支所地域の医療確保というのは大変重要になりますので、ぜひとも進めていただきながら、お願いします。
あとまた、移動診療車を今年度入れるようなこともあって、やはりDXを使った、そうした診療所をこれから進めていかれると思うんですけれども、こういう部分をしっかりとまた、さらに活用をどれだけ、初めて導入するわけなのでありますけれども、しっかりとそうした体制ができるようなふうにお願いしたいなと思っております。
以上です。
渡辺甚一君#349 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩します。
午前10時24分休憩
――――――――○――――――――
午前10時25分再開
村田会計管理者#350 / 1442
◎村田会計管理者 15款国庫支出金及び16款県支出金について説明いたします。
決算書23ページ下段を御覧ください。実績報告書は7ページから9ページでございます。
15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金は36億7,746万1,000円で、1節社会福祉費負担金は自立支援給付費など、決算書は24ページに移りまして、2節児童福祉費負担金は保育所費、児童手当費など、3節生活保護費負担金は生活保護費でございます。
2目衛生費国庫負担金1億4,929万9,000円は、新型コロナワクチン接種対策費、新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費などで、収入未済額は31万9,000円で、翌年度への繰越分でございます。
3目教育費国庫負担金は9,322万7,000円で、1節教育総務費負担金は幼稚園費、2節小学校費負担金は学校施設整備事業費でございます。収入未済額8,354万3,000円は、翌年度への繰越分でございます。
4目災害復旧費国庫負担金2,825万3,000円は、土木施設過年補助災害復旧費でございます。
5目消防費国庫負担金209万3,000円は、緊急消防援助隊活動費でございます。
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金は6,066万2,000円で、1節総務管理費補助金は災害対策事業費、デジタル推進事業費などで、収入未済額1,645万円は翌年度への繰越分でございます。
2節戸籍住民基本台帳費補助金は個人番号カード交付事業費でございます。
2目民生費国庫補助金は15億4,519万3,000円で、1節社会福祉費補助金は物価高騰対応重点支援給付金給付事業費、電気・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費などで、収入未済額3,538万8,000円は翌年度への繰越分でございます。
2節児童福祉費補助金は子育て世帯負担軽減事業費、放課後児童健全育成事業費など、3節生活保護費補助金は生活保護費補助金、4節老人福祉費補助金は介護保険施設等運営支援事業費などでございます。
決算書は25ページに移りまして、3目衛生費国庫補助金は2億8,186万5,000円で、1節保健衛生費補助金は新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費、出産・子育て応援事業費などで、収入未済額78万円は翌年度への繰越分、2節清掃費補助金はごみ処理施設整備事業費などで、収入未済額9億3,678万3,000円は翌年度への繰越分でございます。
4目農林水産業費国庫補助金は6,733万7,000円で、1節林業費補助金は緑の保全事業費、2節畜産業費補助金は粗飼料価格高騰対策事業費でございます。
5目土木費国庫補助金は6億6,043万円で、1節道路橋りょう費補助金は道路整備事業費で、収入未済額の6,146万6,000円は翌年度への繰越分、2節都市計画費補助金は街路整備事業費、まちなみ環境整備事業費などで、収入未済額の8,440万4,000円は翌年度への繰越分、3節下水道費補助金は下水道施設運営支援事業費でございます。
6目消防費国庫補助金は1,277万9,000円で、消防施設等整備事業費でございます。
7目教育費国庫補助金は2億1,243万9,000円で、1節教育総務費補助金はへき地児童生徒援助費など、2節小学校費補助金及び3節中学校費補助金は学校施設整備事業費など、4節社会教育費補助金は伝統的建造物群保存地区保存事業費、高山祭屋台等保存修理事業費など、5節保健体育費補助金は学校給食食材費支援事業費でございます。
8目商工費国庫補助金は6,590万1,000円で、体験プログラム利用促進事業費などでございます。
決算書は引き続き25ページ下段、実績報告書は同じく9ページを御覧ください。
3項委託金、1目総務費委託金は56万4,000円で、中長期在留者住居地届出等事務費などでございます。
2目民生費委託金は1,710万7,000円で、1節児童福祉費委託金は特別児童扶養手当事務費、2節年金事務費委託金は基礎年金等事務費などでございます。
3目教育費委託金は205万5,000円で、中学校部活動支援事業費でございます。
決算書は26ページ、実績報告書は10ページから12ページを御覧ください。
16款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金は16億6,513万5,000円で、1節社会福祉費負担金は自立支援給付費、保険基盤安定費など、2節児童福祉費負担金は保育所費、児童手当費など、3節生活保護費負担金は生活保護費でございます。
2目衛生費負担金は56万円で、養育医療費、3目教育費県負担金は3,825万9,000円で、幼稚園費、4目県移譲事務交付金は810万6,000円で、一般旅券発給申請受付など県からの移譲事務に対する交付金、5目消防費県負担金は32万8,000円で、新型コロナウイルス感染症患者移送費でございます。
2項県補助金、1目総務費県補助金1億6,994万5,000円は地籍調査事業費、自主運行バス運行費などで、収入未済額の52万5,000円は地籍調査事業費の次年度の繰越分でございます。
2目民生費県補助金は5億383万円で、1節社会福祉費補助金は地域生活支援事業費など、2節老人福祉費補助金は老人福祉施設整備事業費など、3節福祉医療費補助金は重度障がい者医療費、子ども医療費など、4節児童福祉費補助金は放課後児童健全育成事業費、保育補助者雇上事業費などでございます。
決算書は27ページに移りまして、3目衛生費県補助金は2,390万7,000円で、1節保健衛生費補助金は出産・子育て応援事業費、地域医療確保事業費など、2節清掃費補助金は浄化槽設置整備事業費などでございます。
4目農林水産業費県補助金は5億1,098万9,000円で、1節農業費補助金は中山間地域等直接支払事業費など、2節畜産業費補助金は繁殖牛舎等建設支援事業費、3節林業費補助金は林道改良事業費など、4節農業土木費補助金は農村環境多面的機能向上事業費などでございます。
5目商工費県補助金は1,768万7,000円で、1節商工費補助金は地場産業振興事業推進費など、2節観光費補助金は観光施設整備事業費などでございます。
6目土木費県補助金は1,782万4,000円で、1節道路橋りょう費補助金は急傾斜地崩壊対策事業費、2節都市計画費補助金は土地利用規制等対策費などでございます。
7目教育費県補助金は4,817万6,000円で、1節教育総務費補助金は私立幼稚園施設型給付事業費など、2節小学校費補助金はスクール・サポート・スタッフ配置事業費など、3節中学校費補助金は部活動指導員配置事業費など、4節社会教育費補助金は高山祭屋台等保存修理事業費など、5節保健体育費補助金は県産材利用施設整備事業費などでございます。
8目電源立地地域対策交付金は7,148万4,000円で、水力発電所所在市町村に対して、基準発電電力量に応じて交付されるものでございます。
9目災害復旧費県補助金は3,740万6,000円で、農業・林業用施設の災害復旧費などで、収入未済額の1億65万7,000円は次年度への繰越分でございます。
10目消防費県補助金は4万7,000円で、新型コロナウイルス感染症患者移送費でございます。
決算書は28ページに移りまして、実績報告書は13ページを御覧ください。
3項委託金、1目総務費委託金は1億8,851万3,000円で、1節総務管理費委託金は人権啓発活動費、2節徴税費委託金は県税に係る徴収費、3節選挙費委託金は県議会議員選挙費など、4節統計調査費委託金は住宅・土地統計調査費などでございます。
2目民生費委託金3万8,000円で、特別弔慰金支給事務費など、3目衛生費委託金は78万1,000円で、感染症対策事業費など、4目商工費委託金は1,021万3,000円で、乗鞍スカイライン道路パトロール事業費など、5目土木費委託金は2,837万2,000円で、2節河川費委託金は河川草刈り業務費、3節都市計画費委託金は都市計画基礎調査事務費などで、収入未済額の7万3,000円は次年度への繰越分でございます。
6目教育費委託金は58万5,000円で、1節保健体育費委託金は高地トレーニング強化拠点施設活用事業費、2節教育総務費委託金はふるさと魅力体験事業費、3節小学校費委託金及び4節中学校費委託金は学校基本調査委託費でございます。
以上で、15款国庫支出金、16款県支出金の説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
伊東寿充君#351 / 1442
◆11番(伊東寿充君) ただいま議題となりました議第39号 令和6年度高山市一般会計予算について、新生たかやまを代表いたしまして賛成の立場から討論いたします。
令和6年度は、平成27年度からの高山市第八次総合計画の最終年度であり、令和7年度よりスタートする第九次総合計画練り上げの年度と位置づけられています。
田中市長公約の「輝く市民が暮らすまち飛騨高山」の実現に向け、ますます本格的な取組に非常に大きな期待が寄せられる年度となります。
コロナ禍からの市民活動、経済活動等の再生あるいは社会変容への順応は必須のメニューとして、将来への夢ある投資を求める声も高まる中、より深刻化している人材不足を背景にどこまで効果的な施策をより効率的に執行していけるのかといった点にも注目をさせていただき、審査に当たらせていただきました。
令和6年度高山市一般会計当初予算額は、昨年対比で約18.2%、95億円の大幅増となり市制施行以来、最大となる617億円が計上されました。
増額の大きな要因としては、これまで年月をかけて調整されてきたごみ処理施設建設事業や荘川義務教育学校整備事業等を始めとして、市民プールやサッカー競技場、野球場など市民サービスのさらなる充実に資する施設の整備に加え、地域の総合的拠点となる高根多目的センターの整備と多岐分野にわたる著大事業が一気に推進されることとなります。
これまでの市民意見を大いに反映させ、待望の施設整備がめじろ押しの予算年度となること、若者の活躍や人材育成、子育て支援等、地域の将来にスポットを当てた施策を新規事業として予算反映されたことをまずは高く評価させていただきます。
また、これに伴う経費分析では、性質別経費における投資的経費で令和5年度比で84億8,360万1,000円の増、節別の経費においても工事請負費で79億6,450万円の増となっております。
全市的な人材不足の中、これら巨額経費の執行と事業の進捗管理を確実に行う必要があり、各事業の推進体制や民間へのオペレーション委託等についても重視させていただくとともに、個別の細やかな視点と事業者の受注キャパシティと全体像を俯瞰、把握したマネジメントの必要性も留意されるべきものと考えます。
また、構成率としては減少していますが、当初予算額として増加が見られる義務的経費については、人件費が3億3,826万5,000円の増、扶助費は5億5,595万8,000円の増となり、近年増加の一途をたどっていることが行財政運営上の懸念材料であることはこれまでにも指摘されてまいりました。より一層の工夫と精度の高い財政運営に対する不断の取組に期待を申し上げるところです。
次に、この過去最大の予算を執行するために必要となる財源の確保についてであります。
歳入区分において最も大きな増加が見られるのが繰入金で、次いで国庫支出金、市債となります。
この3区分の合計額が228億714万3,000円、増加合計額で89億1,307万8,000円となり、一般会計増額分のほとんどをこれで賄う構造となっています。
各種基金の取崩し等による繰入金合計額は108億8,924万1,000円と非常に巨額なものとなりましたが、将来世代への負担軽減を見越したこれまでの計画的な積立てがこれを可能にしたものと認識をしております。
また、ごみ処理施設整備事業における国庫補助金の取得等、有効な財源確保についての御努力により80億710万2,000円の国庫支出金収入を計上されております。
市債の記載については、昨対19億4,880万円増の39億1,080万円となっていますが、うち、ごみ処理施設整備における起債が22億6,200万円とその影響がうかがえるところです。
巨額の資金需要に対し有効な財源確保に取り組まれたことを総じて評価させていただく一方で、継続事業も含めた今後の公共施設等総合管理計画の着実な進捗と駅西地区複合文化施設の整備等、極めて重要かつ巨額の資金が投入される事業を控え、より無駄を排して効果を高める行財政運営が求められます。
また、基金活用と起債、その償還スケジュール等においては、地域の将来像をしっかりとシミュレーションした上で、将来的負担の妥当性と市民サービスの維持を勘案し適切な計画を立てていただく必要があります。
刻一刻と変化する社会情勢を的確、そして、前向きに捉え、不確実を確実に、不利を有利にしていけるような行財政手腕にも大きな期待を寄せまして、新生たかやまを代表しての賛成の討論とさせていただきます。
渡辺甚一君#352 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいま議題となっております議第97号及び議第98号の2件につきましては、福祉文教委員会に付託しますので、御審査願います。
お諮りします。
ただいま説明のありました議第97号及び議第98号の2件について委員会を開催し、審査を行う時間的余裕がないことから、閉会中の継続審査としたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#353 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩を解いて会議を続行します。
――――――――――――――――
石腰市民福祉部長#354 / 1442
◎石腰市民福祉部長 以前は、グレーのお子さん、手帳を持っていないようなお子さんはどこが担当するのかというような部分もあったかと思いますが、現在、そのような方も含め、この総合計画の下の地域福祉計画にも、そのあたりもしっかり受け止めることとしておりますし、教育の分野であっても、そのあたりも含めた対応をしっかりやっていくこととしております。
このあたりについては、例えば、児童福祉のところの5ページの下にも、誰一人取り残さない切れ目ない支援体制の充実というような形であったり、地域福祉、地域全体が助け合う社会の実現というような中でもしっかり拾えるものというふうに考えております。
また、それぞれの下の計画の中においても、しっかり対応を検討してまいりたいというふうに思います。
水橋農務課長#355 / 1442
◎水橋農務課長 設計額でございますが、直接の工事費としまして、およそ2億4,000万円、それから、その他、共通仮設でありますとか現場管理ですとかという経費が約6,000万円ということで、それに消費税を加えて3億4,000万円というような設計になっております。
水門義昭君#356 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、議第39号についての討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第39号について、賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
沼津光夫委員長#357 / 1442
○沼津光夫委員長 他にございませんか。
渡辺甚一君#358 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議なしと認めます。
よって、議第97号及び議第98号の2件については、閉会中の継続審査とすることに決しました。
================
渡辺甚一委員長#359 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第15款国庫支出金及び第16款県支出金について、御質疑はありませんか。
石原正裕委員#360 / 1442
◆石原正裕委員 それでは、2点ほど確認をさせていただきます。
まず、重点戦略のほうからですが、先日の小井戸委員の一般質問の折にも、市長公約と、そして、総合計画の関連した中で、田中市長の御答弁がありますので、これらも踏まえながら、ちょっと考え方を確認させていただきたいと思います。
今ほどの資料のほうにも、括弧書きで人であり、人づくりへの投資であり、これらを支える環境整備であると。その先には括弧書きで幸せというようなことで、ウエルビーイングの即した重点戦略の考えであるかというふうに感じさせていただきました。
また、先日の市長の御答弁にも、人がまちをつくり、普遍的な市民生活、なりわいを守ると。そこには、時代背景からも、声なき声にも耳を傾け多様性を重んじる、そして、幸せを感じ、充実した暮らし、幸福度を高めるといったお考えであったかというふうに感じさせていただきましたが、ただ、自分が感じておりますのは、限られた資源といった中で、環境の変化、市民の求める多様化であったり高度化を踏まえて、安定した持続化を図るには、その構築といった、この戦略の始まりが、人からであるのか環境整備からであるかでは、大変大きく方向性が違ってくるのではないかなというふうに感じております。
多様な人からの思いであったり、価値観から環境整備を図るといったことにつきましては、時に膨大な対応策であったり、そして、予算も想定されるというふうに思いますし、一方で、限られた資源から環境づくりや予算といった枠組みを設けた中で、その中で多様な方々が輝いていくといったことも1つ考えにありますが、これが本当に幸せとなるのかといったことは、市長公約との整合性が必要かなということも感じますが、より安定した持続化を図るには、戦略の方向性の始まりが人づくりとするのか環境づくりとするのか、それとも両立を図っていくのか、これは似て非なるものかなというふうに感じますが、このあたりの戦略の始まりの起点をどこに設定されているのかといったところを、ちょっと考え方を確認をさせていただきたいと思います。
益田大輔委員#361 / 1442
◆益田大輔委員 ちょっと何点か確認させてください。申し訳ないです。
今回の場合というのは訪問診療に関しては基本的にもう全て回っている上での、丹生川診療所さんでの、要は外来診療というような位置づけなのか、それとももともとの機能全体をというふうに考えているのか教えてください。
渡辺甚一君#362 / 1442
○議長(渡辺甚一君) ただいま倉田議員ほか3名より、議第100号 高山市宿泊税条例については、慎重審査を行うため、総務環境委員会委員及び産業建設委員会委員をもって構成する高山市宿泊税条例審査特別委員会を設置し、再付託されたいとの動議が提出されました。所定の賛成者がありますので、動議は成立しました。
提出者の発言を許可します。
倉田議員。
益田大輔委員#363 / 1442
◆益田大輔委員 1点確認させてください。
国庫支出金にしても、県支出金にしても、16.1%、13.9%減少という話がありますが、このあたりの背景とか、この後のトレンドとかがあれば教えてください。
渡辺甚一君#364 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩します。
午前10時26分休憩
〔議案配付〕
〔見山政克教育長退席〕
――――――――◯――――――――
午前10時28分再開
水門義昭君#365 / 1442
○議長(水門義昭君) 起立多数であります。よって、議第39号については委員長報告のとおり決しました。
次に、議第40号について、討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、坂下議員。
〔5番坂下美千代君登壇〕
片野晶子委員#366 / 1442
◆片野晶子委員 ちょっと計算がうまく合わないんですが、もう一度、説明いただいてもいいですか。
倉田博之君#367 / 1442
◆19番(倉田博之君) 現在、議題となっております議第100号 高山市宿泊税条例について、これについて慎重で丁寧な審査を行うため、会議規則第46条の規定により、総務環境委員会委員と産業建設委員会委員をもって構成する高山市宿泊税条例審査特別委員会を設置し再付託を求める動議を提出いたします。
動議の説明を行います。
宿泊税は、入湯税との関係性において、法律的二重課税及び経済的二重課税ともに抵触のおそれがあるものであり、その回避のための調査と議論が必要であるにもかかわらず、その2者の調整において議会には協議がかけられておらず、宿泊税と一体的に考えなければならない入湯税について、総務環境委員会においての十分な調査や議論ができていないことが、12月13日の連合審査によって明白になりました。
税条例を確定した後に入湯税を協議する、あるいは入湯税はそのまま据置きにするので議会の議論は必要がないといった市の見解は、二重課税の論点のみならず、予算編成における公平性、平等性にも関わる大切な論点をも無視した、大変乱暴で議会軽視の意思表明と言わざるを得ず、本案が十分に練られたものと判断することはできません。
また、本案は、パブリックコメントについて、市における検討や反映がなされる以前に形成されたものであり、市民参加条例を意図的に無視したものです。その意味からも、市民に対する約束とルールを軽視した状態で提出された本案は、それ自体が検討不足の不備なものと言わざるを得ません。
議案が上程時にいつも完璧でなければならないと考えているわけではありませんが、連合審査の質疑において、これから検討する、あるいはこれからの制度設計の中で対応するといった答弁が大変多かったことからも、本案は未成熟なまま提出されたものと判断せざるを得ず、所管委員会が宿泊税について懸命に調査し研究をされても、出された議案が不備なままであれば、そこでの議論はやはり検討不足とならざるを得ません。
議第100号は、いまだ行うべき調査や議論が欠落したものと判断し、入湯税を始めとする最低限の熟議をさらに求めて、特別委員会設置及び再付託についての動議を提出いたします。
議会基本条例にある、重要な政策は立案段階からの論点情報を把握し、深い審議及び審査に取り組むことの意義を理解し尊重される議員諸氏の賛同をお願いし、動議の説明といたします。
石原医療保健部長#368 / 1442
◎石原医療保健部長 今、お話がありましたような訪問診療につきましては、もともと今の先生がグループを組んでみえた訪問診療のほうで受け継ぎしていただいているので、基本的には今回再開する部分につきましては診療所内での外来診療というのがメインになってくるというところでございます。
水橋農務課長#369 / 1442
◎水橋農務課長 直接工事費がおよそ2億4,000万円、共通仮設費でありますとか現場管理費などの経費がおよそ6,000万円、それに消費税を乗じたもので、およそ3億4,000万円というところでございます。
坂下美千代君#370 / 1442
◆5番(坂下美千代君) 発言の許可をいただきましたので、これより発言させていただきます。
議第40号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計予算について、日本共産党高山市議団を代表して反対討論を行います。
まず1つは、私は先ほど議第14号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例についての反対討論を行いました。その条例が反映された予算であることから反対をするものです。
理由は、そもそも高い国民健康保険は大変重い保険料であることから、2万円引上げによる影響額の570万円は公費でみて、負担のかけ方について根本的な見直しをすべきであると考えます。
2つ目は委員間討議の中で一般会計から7億円の繰入れがされており、これ以上の繰入れはできないのではないかと意見をいただきました。
約7億円の中のその他の項目、3,240万円については、市が単独で国が削減した分を補填できることが可能な枠と認識しました。
以前、國島市長の時代にこの部分で7,000万円を繰り入れて保険料の上昇を抑えたとお聞きしましたので、必要なときには繰入れができると考えます。
3つ目は、医療費を上げない取組で保険料の削減を目指すことを積極的に取り組んでほしいと考えます。
高山市は以前から、特定健診の検診率を上げる取組や健康教室等の健康政策に取り組んでみえますが、さらに拡大し対象枠をもっと広げてやっていただきたい。来年度は特定健診の項目を増やしたり、帯状疱疹ワクチンの助成も開始され、市民の皆さんの期待は大きいと思います。
令和2年度の資料ですが、全国の国保の保険料一覧を見ましたところ、もちろん条件は様々あると思われますが、年間の保険料に15万円もの差があり驚きました。中にはユニークな取組等もやられているのではないかと思います。
高山市は既にいろいろ進めてみえると思われますが、今後とも他の市の状況を研究されるなどしながら、高齢になっても多くの方が元気で長生きできる高山を目指してほしいと考えます。
上記の理由で、議第40号 高山市国民健康保険事業特別会計予算について、日本共産党高山市議団を代表しての反対討論といたします。
平野総合政策部長#371 / 1442
◎平野総合政策部長 なかなか難しい御質問というふうに捉えさせていただきました。
人づくりをまず進めるのか、環境から行くのかというような趣旨だと思って聞かせていただきましたが、やはり基本的には人をつくっていくことだと思いますし、その人づくりのための環境づくりというようなスタンスが大事ではないかと思います。仕組みや外枠だったりを先につくっても、やはりそれに伴ってこなければ、結果はいい方向に導かれないのではないかと思っています。
ですので、両方大事なものというふうには思っていますが、やはり、中で実際に活動するというか、中でまちをつくる素の素である人がやはり増えること、質が上がるというのは失礼な話かもしれませんが、そういったところの活気が出てくること、そういったところがまず大事で、そこがどううまくいくかというところの環境づくりというのを併せて支援をしていくというようなスタンスかなというふうに思っております。
平塚財務部長#372 / 1442
◎平塚財務部長 国庫支出金、県支出金は、いわゆる歳出事業につきましての補助率ということになりますので、実際には事業量に応じて増減するということになりますが、令和5年度決算におきましては、ごみの焼却施設の建設事業で予定しておりました国庫支出金につきまして、歳出事業費を繰り越したことによりまして、そこで約9億円ほど見込めなくなりました。
それは令和6年度の事業によりまして入ってくるという予定でございますので、そのトレンド云々ということでは言いますと、歳出事業費によってここが左右される、あとは継続費の繰越しですとか繰越明許費の関係で、そこの不用額というのは、この予算額との決算額との差が出てくるというように理解してもらえばよろしいかと思います。
渡辺甚一君#373 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩を解いて、会議を続行します。
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石原正裕委員#374 / 1442
◆石原正裕委員 今ほど御答弁をお聞きして、人づくりということになりますと、やはり相当な覚悟であったり、きめ細やかな対応であったり、予算といったところが必要かなと思いますし、今までも枠組みの中でというようなこともありましたが、いかに限りある資源ということもやはり1つ、一方で考える必要がありますし、その中で市長もおっしゃってみえましたが、知恵を出し合いながら、これから人がまちをつくる、市民が輝く、市民をいかに増やしていくかということも、これ1つ、市長公約の中にも添えるような部分もあるのではないかということも思っておりますので、これからの10年といったところを踏まえましても、ここが議会からの提言にもありました、選択と納得といったような部分になってくるんかなと思っておりますので、またこういった部分もいろいろと様々な対応の中で意識していただきたいなということを思っております。
あと、分野別計画の部分ですが、政策に各5つの分野、それぞれに目指す姿というようなことで、30文字ないし40文字程度でまとめが記されておりますが、自分がこれ、拝見させていただいて、これからの10年といったことを思い描くには、個々の表現が少し弱いというようなことを率直に感じました。
これから、高山市の未来、5年、10年、想像していくのには、やはり市民の皆様へより分かりやすく伝わりやすい、夢のある10年間の高山市での暮らしが共感できるような表現が必要だというふうに思っております。当然、この重点戦略の人づくり、環境づくり、幸せといったような基軸を捉えながらも、やはり市長がこの間、希望というワードを御答弁でされましたが、やはり自分自身は、この10年間、希望が持てるような、そんな高山市の暮らしであってほしいというふうに思っておりますので、ぜひそういったものを、ここが一番皆様方の表現できる場所なのではないかなというふうに思っております。
そしてまた、理事者の方々それぞれのモチベーションにもつながるようなところなのではないかなと思っておりますので、ぜひこの部分を、大切な部分ですので、市も市民も共有できるような内容に、またもう少しボリュームを上げてほしいなと思っておりますが、その辺のお考えを伺いたいと思います。
中筬博之委員#375 / 1442
◆中筬博之委員 基本的なところですが、予定価格と、それから、応札の状況について教えてください。
日程第25#376 / 1442
△日程第25 議第93号 教育長の任命について
西本泰輝委員#377 / 1442
◆西本泰輝委員 今ほど一部お答えいただきましたので、もう一点、県支出金なんですけれども、これも4億2,000万円ほど減額となっておりますが、これについても理由を教えていただければありがたいです。
水門義昭君#378 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、議第40号についての討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第40号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
渡辺甚一君#379 / 1442
○議長(渡辺甚一君) それでは、本動議を直ちに議題とし、採決いたします。
お諮りいたします。本動議のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
益田大輔委員#380 / 1442
◆益田大輔委員 ありがとうございます。
となると大分話が変わってくると思いますし、あともう一つ会計年度任用職員をという話がありましたけど、この場合だと恐らく給料が大分下がってしまうというようなことがあり、恐らく今までいらっしゃった方がそこでというわけにはいかないと思うんですが、ただ、どうなんですかね、今の方々がやはり地域に残って診療を支えるということが恐らく丹生川にとってすごく重要なことだと思いますので、その辺りのマネジメントというかということをぜひお願いしたいと思います。
1点ちょっと、自治医科大学の話が出ましたけれども、今回の件で自治医科大学から1人というわけにはなかなかいかないものなんですか。
平野総合政策部長#381 / 1442
◎平野総合政策部長 ここの言葉につきましては、19ページに体系ということで、基本理念かな。後で話題になるようなエリアのまちづくりまでを一覧で記載してございます。
こういった形で分かりやすく表現するために、短い言葉で無理無理つくったような、無理無理というか、それぞれ大事なところをしっかり逃さないようにというような形で入れたところなんですが、やはり言われたとおり、足りない部分があったり、願いが伝わらなかったりというようなところはきっとあるんだろうなと思っています。
で、実際の計画書になる段では、これの政策分野ごとにもいろいろ記載は必要というふうに思っておりますので、そういったところにしっかり願いであったり、思いというものは込めさせていただいて、少しでも市民と共有して同じ方向に向かっていけるような計画としては整えていきたいというふうに思っております。
渡辺甚一君#382 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。
本動議に賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
水門義昭君#383 / 1442
○議長(水門義昭君) 起立多数であります。よって、議第40号については委員長報告のとおり決しました。
次に、議第42号について、討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、坂下議員。
〔5番坂下美千代君登壇〕
渡辺甚一君#384 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第25 議第93号 教育長の任命についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
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北野契約管財課長#385 / 1442
◎北野契約管財課長 予定価格は、事前に公表されておりまして税込みで3億3,891万円で、応札状況ですが、2つのJVが申込みをされたんですが、入札前に1団体辞退されたので、1つの団体が応札されました。
石原医療保健部長#386 / 1442
◎石原医療保健部長 今回の件でということで県にも御相談させていただきましたけれども、なかなか県全体での派遣できる医師にも限りがあるようでございまして、今の時点で直ちに丹生川に派遣いただくことが無理だということでございました。
平塚財務部長#387 / 1442
◎平塚財務部長 こちらも、県支出金も同じようでございますので、歳出事業費によりまして減額する部分と、年度を越えて執行する部分が見込めなくて繰り越した分での、そこの予算額との決算額との差が出てくるというふうに御理解いただきたいと思います。
坂下美千代君#388 / 1442
◆5番(坂下美千代君) 発言の許可をいただきましたので、これより発言させていただきます。
議第42号 令和6年度高山市学校給食費特別会計予算について、日本共産党高山市議団を代表して反対討論を行います。
今回の予算は、主食と牛乳代価格の上昇率約15%を給食費に上乗せすることで、給食費を値上げするというものです。
物価高騰の中で給食の質を保つための食材費の値上げは必要と考えますが、その分を保護者負担にするのはどうなのでしょうか。
教育委員会からは、この時期に値上げすることに非常に悩んだが、アンケート等で保護者の皆さんからおおむね理解をされたと判断し苦渋の決断をしたと答弁されました。
それでは、反対理由を3つ述べます。
まず1つは、22日発表の内閣府の世論調査によりますと経済的なゆとりと見通しが持てないという方が63.2%で、過去の調査に比べて最高だったそうです。今回の値上げはそれに追い打ちをかけるものになっていると考えます。
厚生労働省が7日に発表した1月の毎月勤労統計によると、名目賃金現金給与総額に物価の変動を反映させた実質賃金は2022年4月から22か月連続のマイナスです。名目賃金は2%伸びましたが、その分を物価上昇が上回った格好です。
総務省が発表する全国消費者物価指数を見ると2021年9月を境にそれまで低下傾向だった指数が上昇に変化、今年1月まで29か月連続で上昇しています。
賃金低迷と物価高騰で苦しい状況が続いているのではないでしょうか。
子育てには何かとお金がかかります。隠れ教育費と呼ばれる制服や体操服、文具や上履き、修学旅行のお金など次々お金が要ります。
そこに今回の値上げ分は、1人当たり小学生は年間5,000円、中学生は年間6,000円です。大きな負担になると考えます。
2つ目は給食費無償化が全国の流れです。
この流れに逆行するのが今回の値上げだと考えます。
全国の自治体でも無償化が増えてきています。12月議会では議会として国に給食の無償化に向けて意見書を出しています。
憲法26条義務教育は無償とするを前向きに検討すべきです。すぐには無償化にできなくても、せめて子育て支援として値上げ分の約3,000万円は、市が負担すべきと考えます。
3つ目です。
予算的には、高山市は十分な財源力があると考えます。無償化に必要な金額は3億5,700万円とお聞きしております。来年度予算の0.4%です。高山市にはそれを実現できる財政力があると考えます。
岸田首相も異次元の子育て支援をうたっていることから、高山市も思い切った子育て支援を充実させることが、これから先の高山市の希望につながると考えます。
以上のことから、令和6年度高山市学校給食費特別会計予算について、日本共産党高山市議団を代表しての反対討論といたします。
中筬博之委員#389 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
コールドチェーン等の機能向上を図るということで、私も、先ほど7棟ということを初めてお聞きしたので、ちょっとイメージなんですけれども、どっかんと大きいものじゃなくて、コンパクトなもの、ユニットみたいなものをぽんぽんと置くというイメージでよろしいんですか。
西本泰輝委員#390 / 1442
◆西本泰輝委員 これは具体的には事業は、どういった事業が多かったんでしょうか。
渡辺甚一君#391 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 起立少数であります。よって、議第100号については、総務環境委員会委員及び産業建設委員会委員をもって構成する高山市宿泊税条例審査特別委員会を設置し再付託されたいとの動議は否決されました。
産業建設委員長の報告のうち、議第100号 高山市宿泊税条例について討論の通告がありますので、これより討論を行います。
通告により発言を許可します。
それでは、片野議員。
〔7番片野晶子君登壇〕
渡辺甚一君#392 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
沼津光夫委員長#393 / 1442
○沼津光夫委員長 よろしいですか。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
西本泰輝委員#394 / 1442
◆西本泰輝委員 それでは、重点戦略で1点、確認をさせていただいて、あと、分野別でもう一点、確認をさせていただきたいと思います。
まず、重点戦略ですけれども、3ページに概念図が載っておりまして、この概念図は非常に私もよく分かると思います。人を中心に据えて、いろいろな施策をつないでやっていくということで、人づくりをやっていくんだということがよく分かるんですけれども、この重点戦略が3ページと4ページの2ページでまとめられておりますが、なかなかこれだけで分かるのかなということは思ったりしています。
まず、この後、市民の方々への説明会を開かれるということですけれども、そのときには、この重点戦略については、この2ページで説明されるということですか。
片野晶子君#395 / 1442
◆7番(片野晶子君) ただいま議題となっております議第100号 高山市宿泊税条例についての慎重な審議を求め、通告に基づき反対討論をさせていただきます。
市民意見を反映するつもりのない上程議案に対し、私は現在の状況では賛成することはできません。市民参加条例に基づいたパブリックコメントは、市民や事業者が市に対して意見を表明できる貴重な機会です。条例の策定過程において、この貴重な過程は適切に活用され、市民の意見を十分に考慮することは民主主義の根幹であると考えます。
今回のパブリックコメントの締切りは11月18日、宿泊税条例の議案説明をいただいたのが11月25日、この5日間で、市として市民意見を十分に検討し、また、観光ビジョンを実現するための新たな財源を検討するプロジェクトチームでの十分な検討を行うことができたのでしょうか。
パブリックコメントは67件に及び、宿泊税の導入には賛成多数ですが、意見の内容としては、関係者への告知や周知を導入前に求める声が多くありました。使途については、時期尚早ではないか、導入してから考えていくのではなく、導入前にしっかりと必要性、使途をもっと幅広く議論し、意見を集めてから導入してもいいのではないか。従来、観光に割いていた高山市の予算についても言及してほしい、市民生活への明るい展望も聞かせてほしい、使途がはっきりしていない、活用方法を明確にしてほしい、徴収が始まっても宿泊者から徴収する理由を尋ねられても答えようがない。入湯税については、税の使い道としての現状の入湯税とは明確な区分を行い市民に開示すること、入湯税の見直し、入湯税の減額、課税対象者が理解しやすいシンプルな形となるようになど、様々な御意見がありました。
それらのパブリックコメントに対する検討結果を拝読するに、既に決定していることの説明のようにも取れること、具体的な返答を求める意見については、来年度の予算編成の中で詳細を検討し、議会にお諮りする予定と書かれており、これから検討であるとして明言されていないこと、既に決まっているかのような説明や具体的な説明のない検討結果については、市民の納得にはつながりません。
多くの市民が寄せた懸念や意見は、これからの、住んでよし、訪れてよしの「国際観光都市 飛騨高山」の実現を目指すに当たり大変重要です。宿泊税条例の制定の前に実名で声を上げた市民の声に耳を傾けることなく強行に進めることは、結果的に市民への信頼を失います。住民の声を尊重し、合意形成のプロセスを重視すべきです。
以上の理由から、私は宿泊税条例に反対します。
市民や事業者が、たとえ自分の意見とは違っても高山市のために協力しようと思える条例をつくるために、パブリックコメントを真摯に受け止め、再度の審査を行うよう、議会の皆様にお願い申し上げます。
以上、私の反対討論を終わります。ありがとうございました。
水門義昭君#396 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもちまして、議第42号についての討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第42号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
田中明君#397 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第93号 教育長の任命についてにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の定めるところにより、御同意をお願いしようとするものでございます。
議案つづりの1ページを御覧ください。
現在教育長であります見山政克さんは、本年9月30日をもちまして、その任期が満了いたしますので、引き続き教育長として任命しようとするものであります。
見山政克さんは、高山市下切町にお住まいの59歳で、所属政党は無所属であります。主な経歴等につきましては、2ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。
人格は高潔で、見識も高く、教育行政に精通しておられ、教育長として適任と存じますので、任命につきまして、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
水橋農務課長#398 / 1442
◎水橋農務課長 おおむねのイメージはそんな形なので、ちょっと詳しく申し上げますと、あそこの配置が青果棟、水産棟とございまして、その間に積み下ろし通路を設けるような配置となっております。
運ばれてきた荷がそれぞれの棟に分かれまして、青果のほうは、ある程度、490平米ぐらいなんですけど、まず、そこの大きな冷蔵庫に入れると、さらに温度調整、温度管理が必要なものは、もう少しコンパクトなところに入れて、温度管理を徹底させるというところです。
また、水産棟につきましては、合計で4つのものがございますが、それぞれ作業性ですとか物量に応じて卸売業者さんからいろいろお聞きしまして、このような配置となっております。
清水財政課長#399 / 1442
◎清水財政課長 特に今の県支出金で前年度から少なかった部分ですけれども、特にその災害復旧に係る補助金、県補助金分が少なかったということで、全体的に減ったというふうになりますので、お願いいたします。
沼津光夫委員長#400 / 1442
○沼津光夫委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
これより説明のあった方向で進めてよいか、委員間討議を行いたいと思います。
それでは、益田委員からちょっと順番にお願いしたいと思います。
上田総合計画策定室長#401 / 1442
◎上田総合計画策定室長 この後、市民説明会を予定しておりますが、基本的には、今回お示している3ページ、4ページの内容を基に説明したいというふうに考えております。
渡辺甚一委員長#402 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
水門義昭君#403 / 1442
○議長(水門義昭君) 起立多数であります。よって、議第42号については委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました議第39号、議第40号及び議第42号を除く議第34号から議第47号までの11件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#404 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西本泰輝委員#405 / 1442
◆西本泰輝委員 先ほども市長が思いを語ってくれまして、そういった思いは非常によく分かりますし、議会としても、人口減少社会の中で人への投資ということで、非常にこれから大事だということを思うんですけれども、この重点戦略というのは一番目玉というものになってくると思うんです。そういったこれからの10年を、こういったことで市長はやっていきますよというところが、この2ページで伝わるのかなということを心配しています。
例えば、重点戦略の方向性、3点挙がっていますけれども、それによってポイントの取組なんかも挙がっています。例えて言うと、4番の事業者や地域と連携し、若者の地元定着に取り組みますですとか、7番の事業の承継や後継者の育成など未来を担う人づくりに取り組みますというように書いてあります。こういったことが書いてあって、ほかにもいろいろポイントごとの取組が書いてあるんですけれども、実際どういう戦略で、どういう施策を打って出るのかというところがなかなか分かりにくいんじゃないかということを思います。
その点については、いかがでしょうか。
益田大輔委員#406 / 1442
◆益田大輔委員 よく分かりました、非常に難しい厳しい話なんですが、恐らく、山腰委員さんも言われていたとおり、こういったことというのは町医者さんにも起こるし、今後起こり得る話だと思います。
今回どうするということも、今回迅速にグループ組んでいるところで吸収していただいたりということも聞いておりますので、ただ、本当に同じことが起こってきたときにどうするかで、無医地区を発生させないことを基本としてというときには、ずっと上宝の問題等々もあると思うんですけれども、その中で、いかにこう回していくかということの今回の経験が、例えば今後生かせていけるような形になればと思っております。
医師確保は本当にずっと難しい話ですが、例えば、タスクシフトとか、今なるべく看護師さんとかいろいろな業種の方が仕事ができるようにして、そこでチームを組んでというようなことは、結構その地域医療の持続可能性としては出ていますし、そういった活動を全国的にされている方もありますので、そうした事例等も踏まえて、いろいろ試行錯誤いただければと思いますので、この方向で行ってもらって、よろしくお願いいたします。
渡辺甚一君#407 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 次に、上嶋議員。
〔21番上嶋希代子君登壇〕
中筬博之委員#408 / 1442
◆中筬博之委員 あと、国庫補助の採択の要件として、市が購入すれば補助するみたいな、以前こんな御説明があったような気がするんですけれども、特別会計上の処理の仕方について、一応、教えてください。
渡辺甚一君#409 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。
よって、本案は、原案のとおり同意することに決しました。
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平野総合政策部長#410 / 1442
◎平野総合政策部長 今回のこの資料の整えにつきましては、3ページ、4ページに重点戦略ということでまとめております。
それで、4ページの表の右側になりますが、ポイントごとの取組ということで、1番から12番という番号をつけさせていただいて、その1番から12番がそれぞれの分野別で、どのような具体的な取組になるかというところを別紙2以降の、右側の施策の横の重No.というところで、番号でひもづけができるようなふうにしております。
これは、資料を整えるに当たっていろいろな議論をさせていただきましたが、例えば、4ページのポイントごとの取組の1番から12番の取組ごとに、別紙2以降のものを記載するという方法もあるんですが、それをすると2度書くことになってしまったので、ちょっとそこは分かりにくいのではないかということで、今回は別紙2のほうだけの記載ということにさせていただいております。
実際の計画書というところでどう整えるかということは、今後の議論というふうに思っていますが、できれば、この重点戦略までを見たときに、高山市が何をポイントとして取り組んでいて、どういうことをやっていくかというようなところを、市民にイメージを持ってもらうということが大事だと思っていますので、そのまま後ろに書いてある番号のついているやつを前に全部書くかどうかということも含めて、ちょっと検討はしたいと思いますが、計画書のボリュームというところも考えながら、なるべく分かりやすいような資料形というか、計画書の体裁というふうにしていきたいと思っています。
坂下美千代委員#411 / 1442
◆坂下美千代委員 大変な状況をまた知る中で、私も山腰委員が言われたように、これからこういうことが起こり得るということをまた感じました。
今はこの方向で行っていただきながら、私たちも何かできることはないかというふうで、議会としても何かを考えていくようなふうで、やはり定期的に5月以降どうなっているのかということを、情報をしっかり確認し合いながら進めていけたらいいなというふうに思います。このままで行っていただいていいと思います。
水門義昭君#412 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、議第39号、議第40号及び議第42号を除く議第34号から議第47号までの11件については委員長報告のとおり決しました。
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上嶋希代子君#413 / 1442
◆21番(上嶋希代子君) 議第100号 高山市宿泊税条例について反対の討論をいたします。
今、十分いろいろな議論がされた上での発言です。
宿泊税については、2002年の東京を皮切りに、現在、大阪、京都、福井など、今、行われています。宿泊税の使用目的としては、観光、市民の暮らしとされていますが、反対の理由としては、時期尚早という意見です。
1つには、税金を使うときは具体的にどこにどれだけ必要かを議論していくものだと考えますが、これが具体的に見えてこないところです。
2つ目には、宿泊税をいただく人は職種によって違うのかどうか、形が見えていない。例えば建設作業での連日泊まられる方、営業などビジネスで泊まられる方などはどうなるのか。
3、支払うのは旅行者です。自然豊かな文化の高い高山へと来られた方々から宿泊税を取るというのは、来てくださった方に対して説得力に欠けるのではと思います。今まで築いてきた高山のおもてなしのイメージが崩れるのではないかと心配しております。
4番目には、宿泊業者の方の事務量を考えると、とても大変だと思います。ある方は言っておられました。本当にこのことで、事務量がうまくやっていけるかどうか、私たちのところでは心配しています。
5番目、外国から来られた人など、泊まられる方はいろいろな人だと思いますが、トラブルがあったときの支払い請求にも、いただけない場合は多々あるのかなと、事業者の支払いで上納になるのか心配しておられました。
6つ目、宿泊税は取らず、ふるさと納税を生かすほうが納得できるのではないかとした意見もありました。
高山へ来てくださるたくさんの観光客や事業者も納得できる条件がまだまだ整っていないと考え、反対の討論といたします。
水橋農務課長#414 / 1442
◎水橋農務課長 委員仰せのとおり、本体と同時にこういった機能向上の施設を整備すれば国の支援の対象になるということで、先ほど申し上げましたように、国のほうから、プレハブについては3分の1の支援をいただいて、卸売の特別会計のほうで処理させていただくというところです。
渡辺甚一委員長#415 / 1442
○渡辺甚一委員長 質疑が尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
次に、第17款財産収入から第22款市債までについて、一括で説明を求めます。
村田会計管理者#416 / 1442
◎村田会計管理者 17款財産収入から22款市債について説明いたします。
決算書28ページ下段から29ページ上段、決算審査資料は6ページから13ページを御覧ください。
17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は5,946万円で、1節土地貸付収入は鉄塔の敷地貸付け及び月極駐車場使用料など282件分で、不納欠損の63万円は1件分、収入未済額の10万8,000円も1件分でございます。
2節建物貸付収入は車体検査場の貸付料など22件分でございます。
2目利子及び配当金は1億3,696万3,000円で、財政調整基金などの基金における利息収入、株式の配当金などでございます。
2項財産売払収入、1目不動産売払収入は9,390万7,000円で、1節土地売払収入は公売による売払い分など9件、2節廃道廃水路敷売払収入は31件でございます。
2目物品売払収入は5,484万6,000円で、1節物品売払収入は公用車、アルミ缶などの売払い収入、2節動物売払収入は、高齢者等肉用牛貸付牛譲渡収入で、収入未済額391万7,000円は、5名、10件分でございます。
決算書29ページ中段、決算審査資料は14ページを御覧ください。
18款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金は34億9,987万3,000円で、飛騨高山ふるさと基金15万4,772件分、夢・まちづくり基金13件分など、2目民生費寄附金は811万円で、1節社会福祉費寄附金は福祉健康基金4件分、2節児童福祉費寄附金は子どもにやさしいまちづくり推進事業費1件分など、3目土木費寄附金は157万6,000円で、私道改良工事地元寄附金4件分、4目教育費寄附金は1,432万2,000円で、1節社会教育費寄附金は、高山祭屋台等保存修理事業費寄附金5件分など、2節小学校費寄附金は小学校大規模改修事業費寄附金2件分、3節保健体育費寄附金は体育施設管理事業費寄附金1件分、5目商工費寄附金は120万円で、高山祭事業費寄附金3件分、6目衛生費寄附金は2,700万円で、医療確保等支援事業費寄附金1件分などでございます。
決算書は30ページに移りまして、19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は11億円、2目職員退職手当基金繰入金は1億8,700万円で、職員退職手当に充当、3目庁舎整備基金繰入金は庁舎整備事業費に充当、収入未済額1,900万円は次年度への繰越分、4目減債基金繰入金は665万1,000円で、地方債元金繰上償還分に充当、5目夢・まちづくり基金繰入金は3億1,474万円で、地域づくり活動支援事業、総合交通対策事業などに充当、6目飛騨高山ふるさと基金繰入金は21億4,629万円で、体育施設管理事業、総合交通対策事業などに充当し、収入未済額3,600万円は次年度への繰越分、7目公共施設整備基金繰入金は3億7,700万円で、小学校大規模改修事業などに充当し、収入未済額の4,200万円は次年度への繰越分、8目福祉健康基金繰入金は1億140万円で、福祉医療給付事業などに充当、9目ごみ処理施設整備基金繰入金は4億5,481万9,000円で、ごみ処理施設建設事業に充当し、収入未済額の8億1,700万3,000円は次年度への繰越分、10目森林環境整備基金繰入金は8,360万5,000円で、100年先の森林づくり推進事業に充当、11目火葬場整備基金繰入金は300万円で、火葬場建設事業に充当、決算書は31ページ上段を御覧ください、20款繰越金は31億8,044万7,000円で、内訳は、純繰越金20億1,449万8,000円、継続費逓次繰越金1,637万2,000円、繰越明許費繰越金11億3,732万9,000円、事故繰越繰越金1,224万7,000円でございます。
決算書は引き続き31ページ、実績報告書は13ページ下段から14ページを御覧ください。
21款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金は1,450万円で、諸税滞納延滞金、2項市預金利子、1目市預金利子は64万3,000円で、歳計現金などの定期預金・普通預金利子、3項貸付金元利収入、1目県保証協会融資預託金元利収入は5億1,670万円、2目伝統的工芸品産業振興貸付金元利収入は2,100万円、3目勤労者生活安定資金融資預託金元利収入は1,200万円、4目勤労者住宅資金融資預託金元利収入は2,900万円、5目災害援護資金貸付金元利収入は8万円で、それぞれ元金の返済でございます。
4項受託事業費、1目社会福祉費受託事業収入は10万5,000円で、白川村からの障がい支援区分認定審査事業、決算書は32ページに移りまして、2目保健衛生費受託事業収入は3,022万3,000円で、休日診療事業など、3目清掃費受託事業収入は11万9,000円で、一般廃棄物処理事業、4目農業費受託事業収入は161万3,000円で、農地集積事業、5目林業費受託事業収入は602万8,000円で、分収造林事業でございます。
6目土木費受託事業収入は4,848万3,000円で、道路新設改良事業の飛騨市負担分、7目消防費受託事業収入は1億54万8,000円で、白川村からの常備消防事業、8目保健体育費受託事業収入は834万7,000円で、県立飛騨特別支援学校給食事業でございます。
決算書は引き続き32ページ下段から33ページを、決算審査資料は16ページから17ページを御覧ください。
5項雑入、2目弁償金は65万円で、公用車修繕等に伴う賠償金、市税標識弁償金で、収入未済額191万4,000円は翌年度への繰越分、3目違約金及び延納利息は131万7,000円で、高齢者等肉用牛貸付事業の不在牛確認に伴う賠償金などで、収入未済額412万円は13件分でございます。
4目職員退職手当積立金負担金収入は5,016万9,000円で、特別会計、企業会計からの負担金収入、5目雑入は6億2,679万1,000円で、1節過年度収入は各種給付の精算や過年度災害に係る補助金など、2節一般雑入は指定管理事業雑入などで、不納欠損の1万円は生活保護費返還金1件分、収入未済額の3,789万2,000円は生活保護費返還金など89件分でございます。
22款市債、1項市債、1目民生債は2,480万円で、1節社会福祉債で老人福祉施設整備事業のための起債、2節児童福祉債で児童福祉施設整備事業のための起債、2目衛生費は1億2,940万円で、1節保健衛生費債で火葬場管理事業のための起債、2節清掃債で、ごみ焼却施設整備事業などのための起債で、収入未済額11億2,470万円は翌年度への繰越分でございます。
3目土木債は1億330万円で、1節道路橋りょう債は橋りょう長寿命化整備事業などで、収入未済額930万円は翌年度への繰越分でございます。
2節河川債は普通河川整備事業のための起債、4目消防債は3,390万円で、消防施設整備事業などのための起債、5目教育債は2億2,700万円で、1節教育総務債はスクールバス購入事業のための起債、2節小学校債は荘川義務教育学校整備事業のための起債、3節中学校債は屋内運動場長寿命化改修事業のための起債、4節社会教育債は公民館整備事業のための起債、5節保健体育債は体育施設整備事業などのための起債、6目臨時財政対策債は1億9,000万円で、国における地方交付税の原資の財源不足に対処するための特例債であり、翌年度以降の交付税に算入されるものでございます。
7目災害復旧債は4,020万円で、1節農林水産業施設災害復旧債及び2節土木施設災害復旧債は豪雨災害に係る災害復旧事業のための起債で、1節の収入未済額470万円は翌年度への繰越分でございます。
以上で、17款財産収入から22款市債までの説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
西本泰輝委員#417 / 1442
◆西本泰輝委員 今、平野部長がお話しくださったことは非常に重要なことだと思うので、市民の方にそういったことがしっかり伝わるように、ちょっとまた考えていただければというふうに思います。
例で言うと、課題として、若者が大学行ってなかなか帰ってこない、外へ出てなかなか帰ってこないということがあって、今、女性も都市部へ行ってなかなか地元に残ってくれないというような大きな課題があったり、所得水準が非常に低いとか、そういったこと。商店とか事業所もなかなか後継ぎがいないというようなこと。こういったこと、こういった人を中心に据えて、重点戦略に取り組むことによって、こうやって、これから将来なっていくんだというようなものがイメージできるような形のものが見えてくるといいなと。
ぜひ、計画の素案等でもそういったことが示せるようなものにしていただければありがたいというふうに思います。
次に、分野別計画ですけれども、この中で1点思いましたのが、11ページ、12ページに関係することだと思いますが、県でも力を入れておりますし、もう数年前から林野庁も重点施策として取り組んでおります、森林サービス産業、森林空間の活用についてです。
高山市は90%以上が森林ということで、これが大きな循環型社会を迎えて大きな課題になっておりますけれども、この11ページを見ますと、森林・環境・エネルギーという政策分野で、目指す姿が書いてあります。こういった、森林や自然資源を守り、育て、活用したというふうに書いてありまして、この活用するという部分が、この施策のところになかなか見えてこないと。今の森林空間の活用をして新たな森林サービス産業をつくって、中山間地域を豊かにしていくんだというところが見えないんですけれども、そのあたりについては、どういうふうに考えていますか。
榎隆司委員#418 / 1442
◆榎隆司委員 地域にとっては大事な場所ですので、緊急な対応というのは必要だと思うんですけれども、これはやはり高山市全体にも影響することですから、介護にも影響する問題に広がってくるだろうし、今、県が進めている地域医療構想にも全て影響してくるというふうに考えております。
先ほど、約2,700万円ほどかかるということやったんですが、それを専決にするのかどうか、また、今後の問題になると思うんですけれども、この問題に関しては対応は早急にしていただく必要があると思いますので、この方針でいいと思います。
渡辺甚一君#419 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 次に、倉田議員。
〔19番倉田博之君登壇〕
松山篤夫委員#420 / 1442
◆松山篤夫委員 予算上のことは、今、中筬委員のほうから聞かれましたので、省かせていただきますが、鮮度ということは、これからの流通市場によって大きい要素だと思うんですけれども、7棟という青果、それから水産棟、合わせて7棟、これによって営業力の強化と、それから新しい戦略が練られると思うんですけれども、今までとは違った新しいパワーアップ、この点、予算とは関係ないんですけれども、ここは期待できるというものがあったら、この機会ですから教えていただきたいと思いますし、これを武器に営業力をアップするぞという決意を聞かせていただければありがたいです。
渡辺甚一君#421 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩します。
午前10時29分休憩
〔見山政克教育長着席〕
――――――――◯――――――――
午前10時30分再開
日程第49#422 / 1442
△日程第49 議第56号 高山市税条例の一部を改正する条例について
渡辺甚一君#423 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩を解いて、会議を続行します。
================
倉田博之君#424 / 1442
◆19番(倉田博之君) 私たち創政・改革クラブは、もとより宿泊税の導入そのものに反対しようとするものではありません。しかしながら、議会という機関の採決に当たり、賛否の二者択一を迫られる中にあって、私たちが考える議員の在り方として正しいのは、自分たちの思いにおける無責任な追認よりは、責任ある反対の意を表明することが民主主義を守る根本であるとの判断に至ったところであります。
よりよい制度設計のために、より高い精度をもって本案件に臨むべきとの主張に賛意が得られなかったことは大変残念ですが、そう決定された以上、冒頭の思いを持って、ただいま議題となっております議第100号 高山市宿泊税条例についてについて、創政・改革クラブを代表し反対の討論を行います。
宿泊税は入湯税との関係性において絶対的に一体性を持って語られるべきものです。宿泊税条例を確定しておいて、その後におざなりの検討をされるような類いの検討事項では決してありません。ましてや、入湯税はそのまま据置きにすると表明された方針においては、二重課税抵触のおそれがあるだけでなく、市の予算配分における公平性、平等性に関わる極めて大きな論点が欠落していることが判明しました。本来、税の公平性が損なわれないよう、リスク回避や調整の措置を組み込んだ内容であるべき本案について、明らかな欠陥を持つ制度設計と私たちは判断しています。
そもそも税制に関することは、財務部税務課の所管であるにもかかわらず、税を新設することについての論議が総務環境委員会で行われない中で、導入ありきの中身の協議が先行したことに違和感を持っています。
既存の税条例を改定することとは根本的に質が違う話です。本条例案件において最も優先的に調査研究、議論がなされるべきであったこの事項が、総務環境委員会にその機会を与えられることなく、市が行う検討のプロセスの共有もなく、全く課題として認識がないまま施行に突入しようとする市の行為に私たちは納得ができません。
翻って、議会においても、連合審査において総務環境委員会の質疑により、せっかく明白になった本課題が、産業建設委員会の結論構築に当たっては課題として深く認識されず、意思決定に反映すべき深い議論に至らなかったことは、連合審査の意義が議会内に浸透していなかったものであり、大変残念な思いを持っています。本案件について、私たちが調査研究、検討、議論が不足していると判断した1点目であります。
次に、政策立案についての市民参加についてです。
本案は、市が募集したパブリックコメントで寄せられた意見に対し、市が検討を加え反映するという行為を行う以前に作成されたものであり、そこに市民意見を反映しようとする意図は見られません。ほとんどが反対ではないという意見だと市は説明されますが、制度に反映してほしいという意見は大変多く寄せられています。市による後づけの言い訳は真の市民意見への傾聴と認めることはできるはずもなく、十分な検討がなされているとして本案を肯定する素材にはなり得ません。それが検討不足とする2点目です。
何より市民参加の意義そのものを市が軽視し、ルールを形骸化していることの罪は重大であり、私たちの政治信条において、これを看過することはできないことも申し添えておきます。
連合審査において大変多くの質疑がなされました。その中で、在りようについて不明確な点、すなわち市民生活への影響への心配が税の公平性の課題を始めとして幾つも浮き彫りになりましたが、その多くには、これからの検討と制度設計で対応するとの市の考えが示されたところです。
他の案件も含めて12時間にも及ぶ産業建設委員会の議論には心から敬意とねぎらいを表する一方で、条例として確定したものにどれだけその後の検討が反映できるものなのか、私たちは強い疑問を持っています。本来反映しなくてはならない事柄に対し、門前払いをする口実のための防波堤になることの大きな危惧を感じています。その結果、一部であれ不利益を被る市民が現れる可能性は低くありません。数多くの質疑の真意はそこにあったはずですが、多くの懸案事項が先送りとされた方向性について、条例を制定するという政策立案の最終段階で議会が明確にするべきことはもっとあったと考えます。それが審議不足とする3点目です。
そのほかに、税制の精度を高める努力はそこそこにしておいても、早く市の財布にお金が入ることのほうが大切だという意見もありました。たとえ財源の魅力に多くの賛同者があるとしても、より健全で公平な制度設計のための審査の場において、議会が優先して語るべき視点、論点ではないはずで、大きな違和感を持っています。その理論は、課税対象が市民である案件でも同様に振りかざせるものなのでしょうか。税の負担者が旅人なのだから、細かいことまで考えず、より多く収入できる手段を先行させるべきだと市や議会が考えるのであれば、観光及び観光客についての根本的な捉え方として私たちは首をかしげざるを得ません。
本案を時期尚早とは思いませんが、もう少し精度を上げるための調査と議論をもっと丁寧に行い、さらに税制の質を高めた上で、胸を張って導入すべきものでありますが、その主張が認められなかった現状においては、いかんともしがたく、本討論をもって、私たち創政・改革クラブが、議第100号に反対の意を表明する理由の陳述とさせていただきます。
以上です。
渡辺甚一委員長#425 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第17款財産収入から第22款市債までについて、御質疑はありませんか。
小林森林・環境政策部長#426 / 1442
◎小林森林・環境政策部長 現在、森林整備計画という、これのもう少し下位の計画もやっておりますが、そちらのほうからのボトムアップということも考えております。
やはり森林整備計画において、木材を生産するところであるとか、環境を保全する区域だとか、災害を防除する区域、また、今、新しいそういう木育だとか、森林浴だとか、森林サービス産業というような区域もこれからできてくるんだろうなというふうに思っているので、新しい分野の項目だなというふうに思っておりますので、これからどういったところが、その森林サービス産業だとか森林浴だとか、やっていただけるところがあるのかないのか、それに伴いどんな整備をする必要があるのかというのは、積極的に検討してまいりたいというふうに思っております。
水橋農務課長#427 / 1442
◎水橋農務課長 まずは、こういった機器を導入することによって、徹底した品質管理を行って安心・安全な生鮮食料品を提供するということですし、本体工事のほうでは加工室も設けまして、そこで、今まで、加工にちょっと手はつけていなかったんですが、市内でも、お聞きするところによると、なかなか小売店さんで加工まで難しいというような声もお聞きしておりますので、そういった方々に市場のほうから加工品を提供できるようにしたいと思いますし、併せて、少量多品目のようなものも何とか取扱いを増やしまして、市場として盛り上げてまいりたいと考えおります。
水門義昭君#428 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第49 議第56号 高山市税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
山腰恵一委員#429 / 1442
◆山腰恵一委員 私はこの方向性でいいと思いますけれども、今回の丹生川診療所の医師が体調を崩されたということで大変急な対応を迫られたということなのでありますけれども、今後先ほど話しましたように、お医者さんのやはり高齢化等もこれからありますので、そういったときにどう対応していくのか、また、飛騨地域の医療をどう確保していくかということが大変重要な部分になるとは思っております。それもしっかりと考えていく必要があるのかなというふうに考えております。
以上です。
西本泰輝委員#430 / 1442
◆西本泰輝委員 それでは、1点、決算書29ページ、第18款寄附金のふるさと納税についてお聞きします。
これまでも所管の委員会等で報告や協議、調査や審議が行われてまいりましたけれども、決算に当たり、市は令和5年度のふるさと納税についてどのように総括したのか、伺いたいと思います。
西本泰輝委員#431 / 1442
◆西本泰輝委員 この別紙2のところでは、施策というふうに一番右に書いてありますので、この施策は全て書いてあるのではなくて、主な施策がここに書いてあると思うんです。それは分かるんです。主な施策にそういったことを、今、御存じのとおりですけれども、ぎふ森のある暮らし推進協議会をつくったり、本当に県も一生懸命取り組んでおりますが、市も、日本一広い森林面積を持つ市ですので、こういった表現をぜひこういったところに入れていただく必要があるのかなというふうに思います。
市民の方にもそういったことを啓発もしていただきたいですし、民間の活力も生んでもらいたいですし、そんなことを思いますので、よろしくお願いします。
以上です。
松山篤夫委員#432 / 1442
◆松山篤夫委員 ありがとうございます。
その辺の努力も、ぜひ、よろしく、側面上、お願いしたいと思います。
以上です。
渡辺甚一君#433 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で通告による討論は終わりました。
以上をもって、議第100号についての討論を終結します。
それでは、採決を行います。
議第100号について、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
小井戸真人委員#434 / 1442
◆小井戸真人委員 御提案の方向性でよろしいかと思います。
水門義昭君#435 / 1442
○議長(水門義昭君) 平野財務部長。
〔財務部長平野善浩君登壇〕
日程第26#436 / 1442
△日程第26 議第94号 教育委員会委員の任命について
平野総合政策部長#437 / 1442
◎平野総合政策部長 すみません、今、担当部長のほうからもお話がありましたが、計画の整えのほうから少しお話をさせていただきます。
今、御質問の11ページの上のほうにあります森林の関係は、環境に関する森林施策というところが書かれているところで、林業で木を産業として活用していこうという趣旨のところは、12ページの農業・林業・畜産業、施策分野をひとまとめにさせていただいておりますが、その中の施策として、伐って、使って、植えて、育てる、みたいなところが、一番右の上から6段目ぐらいには書いてありますが、少し森林のところについては幅が広いということで、分けて書かせていただいております。
産業としての視点は大変重要というふうに思っておりますので、この書き方がいいかどうかということは、今、部長の答弁にもありましたので、また検討はさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
渡辺甚一君#438 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 起立多数であります。よって、議第100号については、委員長報告のとおり決しました。
それでは、ただいま議決されました議第100号を除く議第102号から議第120号までの9件について、委員長報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#439 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 ふるさと納税に関します御質問でございます。
令和5年度の実績でございますが、34億9,000万円ということで、前年度、令和4年度が39億3,000万円でございましたので、約4億4,000万円の減というふうなことでございます。
こういったところを私ども分析した中では、飛騨牛を返礼品とする寄附額が大きく減少したということの中で、令和4年度並みに返礼品を提供することができない飛騨牛事業者があったということが主な要因と捉えたところでございます。
あわせて、私ども返礼品事業者の皆様にアンケートを取らせていただいたところでございます。そうしたことの中では、中間事業者と返礼品事業者との間でコミュニケーションの不足が感じ取られたところでございます。それを受けまして、中間事業者に体制強化と顔の見える関係の構築ということをお願いしたところでございます。
あわせて、今年度に入りまして、年度当初、飛騨牛を扱います返礼品事業者の皆様方を回りまして、何とか返礼品として牛肉を出していただくようにというお願いをいたしましたし、それから、返礼品事業者の皆様方には、アンケートを四半期ごとに取るというようなことを行っているところであります。
そこで出てきましたアンケートによります課題であったりとかということに対しましては、その都度迅速に対応する体制を取らさせていただいたところでございます。
今年度は、昨年のような経費率50%の厳格化というようなことによる駆け込み需要というようなことはないというふうに捉えているところでございまして、一例で、今8月末の時点では7億1,000万円でございました。
これは、令和4年度対比では114.2%ということで、令和4年度よりかはいいペースで来ているというふうなところでございます。ではございますが、まだ7億円でございますので、例えば全体が42億円としますと、6分の1というようなことでございます。
このふるさと納税のピークは11月、12月にやってまいりますし、ここ最近の諸物価の高騰によりまして、本年8月より、返礼品の経費率を30%から27%に下げさせていただいたところでございます。
いろいろと厳しい状況はあるところでございますが、昨年度のそういった反省点を踏まえまして、今後引き続き、当市を応援する寄附者の方の獲得にしっかりとつなげてまいりたいというふうに考えております。
平野善浩君#440 / 1442
◎財務部長(平野善浩君) ただいま議題となりました議第56号 高山市税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
追加提出いたしました議案つづりの5ページを御覧ください。
提案理由といたしましては、地方税法の改正に伴い改正しようとするものであります。
今回の条例改正は本年1月1日に発生した令和6年能登半島地震災害により損害を受けた資産について、改正前の条例では令和6年の損失として令和7年度以降の市民税の控除や特例が適用されるところですが、当該災害の被災者の負担軽減を図るため、納税義務者の選択により令和5年において生じた損失の金額として、令和6年度以降の年度分の市民税の雑損控除額の控除及び雑損失の金額の控除の特例を適用するものであります。
それでは、条文の説明をさせていただきますので、6ページを御覧ください。
左が改正前、右が改正後、下線部分が改正箇所であります。
改正後の条例の附則に令和6年能登半島地震災害に係る雑損控除額等の特例として、第6条の2を追加するものであります。
第1項は令和6年能登半島地震災害に係る特例損失金額のうち、申告書の提出の前日までに支出した損失対象金額について、令和5年において生じた損失の金額として令和6年度に適用できることとし、この適用を選択した場合は令和7年度以降の損失対象金額の対象としないとするものであります。
また、6ページ下段から7ページにかけての第2項では、控除を受ける者と生計を一にする配偶者、その他親族等の有する資産について、令和5年において生じた損失の金額として令和6年度に適用を受けた場合は、親族資産損失額についても令和7年度以降の損失対象金額の対象としないとするものであります。
7ページの第3項では、市民税の納税通知書が送達されるときまでに提出された令和6年度分の市民税の申告書及び確定申告書に第1項の規定の適用を受けようとする旨の記載がある場合に限り適用することとするものであります。
第7条の改正は、法附則第4条の4が追加されたことによる条文整備であります。
下段の附則を御覧ください。
この条例は、公布の日から施行するものであります。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
西本泰輝副委員長#441 / 1442
○西本泰輝副委員長 2点ほど伺いたいと思います。
1つは、契約の相手方につきましては、飛騨冷凍空調株式会社と中内設備株式会社の共同企業体、JVということで、今回の工事の種類は管工事ということですので予定価格1,000万円以上ということですけれども、工事発注における企業のランクはAということになると思います。どちらも企業のAなのか、そうでなかったらJVとして要件を満たす理由について御説明ください。
水野千惠子副委員長#442 / 1442
○水野千惠子副委員長 私も説明のあった方向で進めてよいと考えます。ただ、やはり先ほどから皆様の話の中にもありましたけれども、地域で月に約500人の患者さんに影響があるということは非常に大きなことですので、もちろん早急な対応も求められますし、あと今まで勤めてみえた保健師さん、スタッフさんが解雇されたということは非常にやはり今の時代の人員不足という中では本当にもったいない話だと思いますので、そういった部分の対応ですとか、そういったことをぜひお願いしたいと思います。
以上です。
日程第27#443 / 1442
△日程第27 議第95号 教育委員会委員の任命について
渡辺甚一君#444 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第26 議第94号及び日程第27 議第95号 教育委員会委員の任命についての2件を一括議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
沼津光夫委員長#445 / 1442
○沼津光夫委員長 当委員会におきましては、現時点では進めてよいとの意見が多数でございました。
ちょっと私も個人的な地元ですのでお願いなんですが、先ほどもちょっと委員のほうからお話ありましたように、看護師さんとか残務整理というような形で残っていただいて、いろいろ仕事された方も3月いっぱいで4月1日からは解雇されたような形です。一番地域にとってよく患者さんの顔も知っていたり、事情もよく理解してみえる職員さんが多数みえましたので、何とか会計年度任用職員というようなお話もちょっと先ほどお聞きしましたけれども、そういった人材の確保も努力していただきたいということをちょっと個人的に思っていますので、よろしくお願いしたいと思いますし、委員のみなさんから一刻も早く再開に向けて医師の確保を中心として、行政の方の努力も何とかお願いしたいという話もございました。
また、地域医療における医師不足というのは大きな問題でございますけれども、この機会をいい教訓としてどう対応していくかというものの今後の教訓として何とかいい方向で進めていただきたい、そんな意見が多くございました。
理事者におかれましては、当委員会からの意見を念頭に置いて進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
なお、今後大幅に方針を変更する場合は改めて協議、報告をお願いしたいと思います。
それでは、以上で、協議事項1、丹生川地区の医療体制についてを終了します。
休憩します。
午前9時57分 休憩
午前9時58分 再開
渡辺甚一君#446 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、議第100号を除く議第102号から議第120号までの9件については、委員長報告のとおり決しました。
================
水門義昭君#447 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
伊東寿充委員#448 / 1442
◆伊東寿充委員 何点か教えてください。
まず、計画の起点となる考え方につきましては、冒頭に市長がおっしゃっていただいたように、私ども、いろいろと申し上げてきたことがしっかり反映をいただきながらつくっていただいたなということで、非常に評価をさせていただきたいなというふうに思います。
そういった中で、重点戦略の方向性というところ、4ページから少しお伺いするのですが、冒頭にもありましたが、高齢者不在だなというのは感じました。横串を渡すかどうかということはちょっと別の話かもしれないんですが、いわゆる団塊世代、ボリューム世代が後期高齢者に今、突入して、75歳から85歳になっていく、その10年間なんですよね。そういった意味では非常に重点的な、重要な施策であるというふうに思いますので、分野別でそこが表れていると言われればそうなんですが、認識として、市民の皆さんが見たときに、え、私たち、ここにいないけど、というふうに思われるのも何かちょっとどうかなと思うので、表現の中で工夫されるといいのかななんてことは感じました。
それと、3段目の人づくりを支える環境整備。少し御説明あったんですけど、何というんですかね、非常に幅広で捉えどころのない表現だなというふうに思いました。
仕組みづくりなのかあるいはハードなのかというところも含めてということだと思うんですけれども、これをぱんと見たときに、何とも捉えようがない。もしかして、市長のお言葉を借りるんであれば、心地よい暮らしを支える環境づくりみたいなことのほうが、僕はしっくりくるような気がするんです。
これを見て、この後にひもづいてくると、これ、何なんだろうって、ちょっと分かりにくいなと思うんですが、そこについて、あえてこの表現というところは、言い換えると、重点戦略を支える環境づくりということになろうかと思うんですが、これ、正直全ての段にひっついている話だと思うんですよね、。
なので、ここにあえてこうなると、何かぽんと抜き出したような感覚が何かあまり合理的じゃないなというような気がしますが、そこについてのお考えをお伺いします。
北野契約管財課長#449 / 1442
◎北野契約管財課長 副委員長仰せのとおり1,000万円以上なんですが、3億円以上の工事ですので、2社のJVというふうで入札を行いました。
先ほどおっしゃったように、飛騨冷凍空調さんはAランクの業者ですが、中内設備さんはBランクの業者です。これは、JVを組むときの要件として、代表構成員は、大きな工事なので、Aランクの業者じゃないとというふうに限定いたしましたが、参加者を広く募るために、JVの第2構成員はAでもBでもいいという条件にしておりましたので、このようにAとBでJVを組んで落札されました。
西本泰輝委員#450 / 1442
◆西本泰輝委員 今ほどの説明にもございましたけれども、今年度のふるさと納税の状況につきましては、所管する部より報告をいただきまして、産業建設委員会で情報共有しておりますが、引き続き、市の責任ある取組、対応をお願いしておきます。
以上です。
沼津光夫委員長#451 / 1442
○沼津光夫委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行します。
次に(2)、政策形成サイクルに関する事項についてを議題とします。
初めに、委員会の年間活動計画についてです。
お配りしました年間活動計画ですが、これまで行ってきました委員会活動について内容を書き加えてありますので、それぞれ確認をお願いしたいと思います。
次に、5月27日に開催されます委員長連絡会議において、政策課題の現状と今後の方向性について報告することとなっております。また、前回の委員会において、行政視察や分野別意見交換会や政策課題研修の実施、また、介護医療院への視察などについて意見交換を行うこととしておりましたので、併せて御意見を伺いたいと思います。
休憩をします。
午前 9時59分 休憩
午前10時09分 再開
西本泰輝副委員長#452 / 1442
○西本泰輝副委員長 分かりました。確認をさせていただきました。
もう一点なんですけれども、先ほどから少し出ておりましたが、地方卸売市場の整備につきましては、基本設計の段階で全体事業費がおよそ17億1,000万円くらいを想定しているというようなことがありました。
建設資材等の高騰も心配しておりましたけれども、八次総の実施計画を見ますと事業費が19億2,000万円となっている中で、国、県の補助金はどのぐらい見込んでいるのかということですが、先ほど3分の1くらいということでしたけれども、金額的には幾らくらい見込んでみえるということでしょうか。
また、プレハブについても3分の1ということなのでしょうけれども、それについても一緒に伺います。
日程第27#453 / 1442
△日程第27 議第121号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第9号)から 日程第34 議第132号 令和6年度高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)まで
水門義昭君#454 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
本件についての議員間討議の申出はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
伊東寿充委員#455 / 1442
◆伊東寿充委員 何点か確認をさせてください。よろしくお願いします。
決算書29ページ、財産売払収入ですが、予算額に対して、特に物品売払収入の上振れが400%近いということで、これ、何か売れましたか、すみません、教えてください。
渡辺甚一君#456 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
平野総合政策部長#457 / 1442
◎平野総合政策部長 今、いただきました、ちょっとしっくりこないよねというような趣旨のお話だと思います。
まずは、この人づくりを支える環境整備というところの言葉を持ってきたのは、この4ページの上のところの重点戦略という四角囲みのところに、最後の言葉で、これらを支える環境整備を行うというようなところを意識してこの言葉にしたところですが、ちょっと私たちもいろいろ議論をし過ぎてというところもあるかもしれないんですが、人づくりを支える環境づくりというのがいいのではないかというふうに思って書きましたが、御意見は承らせていただいて、今、言われたような言葉のほうがしっくりくるというような意見もきっとあると思うので、ちょっと内部で議論させてください。
それから、高齢者の視点というのがちょっと足りないよねというようなお話もいただきました。確かに、子どもとか若者というのはこの重点の中に言葉として出てきて、大事にしてもらっているよねというところはすごく伝わるというようなところで、私たちも大事な言葉と思っています。
一方で、これからの課題の、課題と言ったらあれなんですけれども、社会の醸成として、高齢者への支援というのが必ず必要になってくるというところが抜けているんじゃないのというような御意見も確かにあります。それが、最後の、人づくりを支えると今は言葉にしておりますが、それのところにかなり入ってきているのかなと思っています。
見ていただきますと、別紙2の5ページの3の高齢者福祉というところの、右のほうの施策の重No.というところに、軒並み番号が打ち込んであるというのが、高齢者に対する取組が、重点の中でたくさんあるというような私たちも位置づけでつくっております。
ちょっと言葉をどこまで入れれるかというところも議論させていただきたいとは思いますが、考え方としては大事なところというようなところで整理はしてきているというふうに御理解いただければと思います。
沼津光夫委員長#458 / 1442
○沼津光夫委員長 それでは、休憩を解いて、ただいま休憩中にお話ししましたお話ですけれども、今度5月17日に皆さんでもう一度協議して、方向性について課題についてもう一度整理をして、5月27日の委員長連絡会議のほうへ報告できるような形を取っていきたいということでやりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは次に、陳情についてです。今回福祉文教委員会に振り分けられた陳情はありませんでしたので、お願いをします。
次に、情報提供の要求についてですが、何か御意見はございますか。いいですか。
今日でなくても結構ですので、もしありましたらまた正副委員長または事務局のほうへちょっと連絡していただければありがたい。
渡辺甚一君#459 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第27 議第121号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第9号)から日程第34 議第132号 令和6年度高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)までの8件を一括議題とします。
予算決算特別委員長の報告をします。
本来、委員長報告は登壇して行うべきでありますが、本席より報告しますので、御了承を願います。
ただいま議題となりました議第121号から議第123号及び議第128号から議第132号までの8件については、去る12月18日、全員をもって構成する予算決算特別委員会を開催し、審査いたしました。
議第121号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第9号)については、ふるさと納税の寄附額増加に伴う関連経費及び積立金の増額などに9億8,900万円余りを追加するもので、ふるさと納税における今年の寄附額の見通しと積算の根拠、私立保育園への児童保育委託料の増額要因、債務負担行為を行う中学校教員用指導書の活用とその効果などを論点に審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第122号 令和6年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)については、高山市国民健康保険丹生川診療所の開設に係る整備に1,160万円を追加しようとするもので、導入する電子カルテシステムの仕様と各国保診療所とのデータ連携などを論点に審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第123号 令和6年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については、令和5年度介護給付費負担金等の精算に伴う返還金に1億5,600万円余りを追加しようとするもので、委員からは特段の質疑もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第128号 令和6年度高山市一般会計補正予算(第10号)から議題132号 令和6年度高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)までの5件は、人事院勧告を踏まえた給与費及び指定管理料の人件費分として、議第128号、高山市一般会計補正予算(第10号)では1億5,300万円余りを、議第129号、高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)では事業勘定に25万8,000円を、直診勘定には271万円余りを、議第130号、高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)では123万円を、議第131号、高山市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)では400万円余りを、議第132号、高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)では26万8,000円を追加するもので、既決予算における給与等の流用、人事院勧告が引下げだった場合の職員給与等の取扱いなどを論点に審査した結果、議第128号については、起立多数で、議第129号から議第132号までの4件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で予算決算特別委員会における審査の結果について報告を終わります。
予算決算特別委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
水門義昭君#460 / 1442
○議長(水門義昭君) 申出がないようですので議員間討議を省略いたします。
ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小椋ごみ処理場建設推進課職員#461 / 1442
◎小椋ごみ処理場建設推進課職員 物品売払収入のうち、ごみ処理場で資源物を仕分して売った金額が、アルミ缶が特に高く、昨年度は売れたものでございます。単価が80円程度で予想していたんですけれども、実際180円程度で売れましたので、それが2,600万円ほどを占めておりますので、その部分が大きいかと思います。
伊東寿充委員#462 / 1442
◆伊東寿充委員 分かりました。ただ、見られたときに、俺たちは置いてきぼりかというような印象を与えるような気がしたので、その辺は御配慮いただきたいなというふうに思います。恐らく大変になる10年間なんですよね。ですので、そのあたりは御配慮いただきたいなというふうに思っています。
それと、分野別計画あるいは着実な計画の推進、これ、全般についてなんですけど、僕、第八次総合計画のときにすごく気になったのが、全ての施策で人材確保なんですよね。あっちもこっちも人材確保、人材確保。それは、施策に財源があるように、人材にも人財源がある。どこから持ってくるの、どのストックから持ってくるのということが現実味を帯びていなくて、人口10万人ぐらいいないと無理なんじゃないとか、そういう計画だったというふうに僕は思っています。
その辺を、当然、縮充も含めて人口減少する中で、具体的な人材確保はどうするのかというところがその先にないと、絵に描いた餅、パイがないですという話になるので、そのあたりについての考え方というのを教えていただきたいと思います。
水橋農務課長#463 / 1442
◎水橋農務課長 まず、本体でございますが、およそ1億1,000万円、それから、プレハブが1億300万円で、合計で一連のものに対して2億1,300万円の国からの支援をいただけるというふうに捉えております。
田中明君#464 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第94号及び議第95号 教育委員会委員の任命についてにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の定めるところにより、御同意をお願いしようとするものでございます。
議案つづりの3ページを御覧ください。
現在、委員であります桑谷康弘さんは、本年9月30日をもちまして、その任期が満了いたしますので、引き続き委員として任命しようとするものであります。
桑谷康弘さんは、高山市大新町1丁目にお住まいの55歳で、所属政党は自由民主党であります。主な経歴等につきましては、4ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。
次に、議案つづりの5ページを御覧ください。
現在、委員であります丸山千絵さんは、本年9月30日をもちまして、その任期が満了いたしますので、引き続き委員として任命しようとするものであります。
丸山千絵さんは、高山市清見町牧ケ洞にお住まいの51歳で、所属政党は無所属であります。主な経歴等につきましては、6ページの資料を御覧いただきますようお願い申し上げます。
ただいま御提案いたしました2名につきましては、人格は高潔、見識も高く、教育委員会委員として適任と存じますので、任命につきまして御同意を賜りますようお願い申し上げます。
水門義昭君#465 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。
それでは、本案について原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#466 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました議第94号及び議第95号の2件について、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西本泰輝副委員長#467 / 1442
○西本泰輝副委員長 県の補助金は、全然ないんでしょうか。
榎隆司委員#468 / 1442
◆榎隆司委員 どこで話していいか分からないので、個人的な情報なので分からないんですけども、今のこども基本条例、あれの何かヒアリングを何かアンケート募集なんかしているよね。
〔「懇談会をオンラインで」と呼ぶ者あり〕
上田総合計画策定室長#469 / 1442
◎上田総合計画策定室長 人材確保についてでございますが、今回計画で、各分野でいろいろ担い手の育成であったりとか人材確保という表現をさせていただいておりますが、具体的にはやはり若者の地元定着という取組であったり、あと、先ほどの高齢者福祉の分野でもありましたが、高齢者が健康で過ごせるようにすることによって、短時間勤務であるとか、今後ますます高齢者にも活躍、仕事をしていただけるような、そういった環境の創出などによって担い手を確保していくということを取り組んでいきたいと思っております。
渡辺甚一君#470 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
それでは、ただいま委員長報告のありました議第121号から議第132号までの8件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
伊東寿充委員#471 / 1442
◆伊東寿充委員 分かりました。何か公費で買った物を売ったのかと思いましたけど、高く売れてよかったです。
次に、32ページ、決算書、雑入からちょっとお伺いしたいというふうに思います。
これも上振れが大きいということです。実績報告書を見ても、2.8億円ぐらいの開きがあるということです。これ、何が雑入として、一般雑入を見ても、その他雑入を見ても両方上がっているので、どういった理由があるのかということを教えていただきたいと思います。
水門義昭君#472 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
――――――――――――――――
渡辺甚一君#473 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議なしと認めます。よって、議第121号から議第132号までの8件については委員長報告のとおり決しました。
――――――――――――――――
伊東寿充委員#474 / 1442
◆伊東寿充委員 そのストックがもうないという話なので、現実論で確保を語っていただかないと意味がないということを、これ、再度申し上げておきたいというふうに思います。
そういった意味では、分野別計画の13ページ、移住定住のことが書いてあります。これ、一丁目一番地、Uターンなんじゃないですかね。
施策の根っこというのは、帰ってきたいまちづくり。ここがないと……、移住者の方が来ていただくのはありがたいですし、そこに対する配慮も重要なことだと思うんですけれども、こういった政策って総合的政策だと思っているので、そういったものが全てに散っているよと言われればそれまでなんですけれども、実際に、毎年毎年、数百人規模で流出している彼らに戻ってきてもらうということが、このまちとしては最も重要な維持戦略になってくる中で、ここ、移住者さんのことだけ書いてある。ちょっと違うんじゃないですかねというのを思いました。
その辺についての考え方を教えてください。
深澤会計室長#475 / 1442
◎深澤会計室長 大きなものは、消防団員退職報償金約2,000万円の増、これは退職者増加によるものです。あと、土地改良施設維持管理適正化事業交付金1,260万円の増が大きく影響していると思われます。
渡辺甚一君#476 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。
よって、本案は、原案のとおり同意することに決しました。
================
沼津光夫委員長#477 / 1442
○沼津光夫委員長 休憩します。
午前10時11分 休憩
午前10時14分 再開
水橋農務課長#478 / 1442
◎水橋農務課長 岐阜県のほうにつきましては、本体並びに機能向上設備についての支援はいただけないものでございます。
日程第28#479 / 1442
△日程第28 議第96号 人権擁護委員候補者の推薦について
渡辺甚一君#480 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩します。
午前10時51分休憩
〔議案配付〕
――――――――○――――――――
午前10時52分再開
水門義昭君#481 / 1442
○議長(水門義昭君) 休憩します。
午前11時28分休憩
〔議案配付〕
――――――――○――――――――
午前11時40分再開
伊東寿充委員#482 / 1442
◆伊東寿充委員 それでは3億円近い増の説明としてはあれなんですが、特に大きいものがあるというよりは、そういったものの積み重ねでそのぐらい増額したという認識でよろしいでしょうか。
上田総合計画策定室長#483 / 1442
◎上田総合計画策定室長 私のほうから、ちょっと計画上の位置づけのお話をさせていただきたいと思うんですが、若者の地元回帰という視点については、移住者という視点で、この移住定住という位置づけではなくて、例えば、ページで言いますと12ページの雇用・労働であったりとか、そういったあたりのこちらでの就職、若者の定着というようなほうで、移住ではないところで、もともと高山に住んでいて1回離れた子に対しての取組というのは表現させていただいております。
沼津光夫委員長#484 / 1442
○沼津光夫委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行します。
それでは、以上で(2)、政策形成サイクルに関する事項についてを終了し、閉会中の継続調査についてを終了します。
次に、事件2、委員会運営についてを議題とします。
5月17日金曜日午前9時30分から所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いをします。
以上をもちまして、事件2、委員会運営についてを終了します。
その他何かありますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#485 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか、御質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#486 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 休憩を解いて会議を続行します。
================
深澤会計室長#487 / 1442
◎深澤会計室長 大きなものとしては、こういったものと捉えております。
水門義昭君#488 / 1442
○議長(水門義昭君) 休憩を解いて、会議を続行します。
――――――――――――――――
伊東寿充委員#489 / 1442
◆伊東寿充委員 どこにも書いていないので、移住定住からお話を申し上げたということですので、そういった視点は、本来ここに重要な施策として載ってこないと何するのという話だと思うんですね。ここはちょっと検討いただきたいなというふうに思っています。
あまりカテゴライズして、世代、若者、年寄り云々ってやると、ちょっと分断を進めるようなことも想定できるので、あまりカテゴライズしていくのも好きじゃないんですけれども、施策の方向性としては、そういうものをカテゴライズしていく必要もあるということは分かります。
ですので、そのあたりも配慮いただいて、今後、計画を進めていただきたいなというふうに思います。
渡辺甚一委員長#490 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案についての委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
沼津光夫委員長#491 / 1442
○沼津光夫委員長 それでは、以上をもちまして、福祉文教委員会を閉会します。
午前10時15分 閉会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長
渡辺甚一君#492 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第28 議第96号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
水門義昭君#493 / 1442
○議長(水門義昭君) 上嶋議員より発言の訂正の申出がありますので、これを許可します。
伊東寿充委員#494 / 1442
◆伊東寿充委員 分かりました。
渡辺甚一君#495 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
日程第35#496 / 1442
△日程第35 議第124号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
倉田博之委員#497 / 1442
◆倉田博之委員 すみません、いろいろ聞いていって何点か。
まず、先ほどからお話が出ています、今の伊東委員も同じような感覚なのかなと思ったのは、重点戦略という、今、この内容とネーミングが本当にマッチしているのかなというところ。そうすると、位置が本当にマッチしているのかなということを、私、思わせていただいたんです。
19ページの体系図によると、人づくりというのは、むしろ様々なあるべき都市像に向かって施策展開をしていく上での基盤づくりというか、土台づくりだと思うんですよ。人づくりというのは。であって、それを重点戦略って言ってしまうと、じゃ、重点戦略ってどういうことよというと4ページなんですけれども、そこのところがなかなか結びつきにくいんだと思うんです。
そこのところの何か表現の方法とか、あるいはこの重点戦略というのは、先ほどもありましたとおり、ここの場所に位置するのではなくて、この分野別計画ってところの、横串に点々としてあるべき位置のような私は気がするんです。
その辺のところはどうなのかなということを、まずはお聞きをしたいと思います。
渡辺甚一委員長#498 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#499 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第35 議第124号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
岩垣和彦委員#500 / 1442
◆岩垣和彦委員 1点だけ、今の財産収入の関係ですけれども、決算書29ページの土地の売払収入の中で、実績報告書の18ページを見ますと40件という、例年よりも非常に件数が多いわけですが、この増加した実態を教えていただけますか。
上嶋希代子君#501 / 1442
◆21番(上嶋希代子君) すみません。訂正の許可をお願いいたします。
平成6年、令和と間違えたところを令和6年と訂正させていただきます。
そして、農家について酪農と言いましたけど、一般的に畜産の方の支援をお願いしたいということで畜産農家への支援をお願いしたいということに訂正したいと思います。
よろしくお願いいたします。
田中明君#502 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第96号 人権擁護委員候補者の推薦についてにつきましては、人権擁護委員法の定めるところにより、人権擁護委員の候補者を推薦することにつきまして、御意見を求めるものでございます。
議案つづりの7ページを御覧ください。
現在、委員であります加藤雅宏さんは、本年12月31日をもちまして、その任期が満了いたしますので、引き続き候補者として推薦としようとするものであります。
加藤雅宏さんは、高山市上岡本町1丁目にお住まいの71歳であります。主な経歴等につきましては、8ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。
温厚にして人望も厚く、人権擁護委員として適任と存じますので、推薦方につきまして御意見を賜りますようお願い申し上げます。
上田総合計画策定室長#503 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今ほどこの19ページの体系で、分野別計画を横串にするようなものではないのかというお話だったかと思うんですが、ちょっと19ページのこの示し方が適切ではないなと思うんですが、委員おっしゃるとおり、この分野を横串で刺しているものでして、実際、3ページの概念図のほうがよりイメージが近いかなと思うんですが、各分野を刺して、私たちもそういう思いで作成しております。
渡辺甚一委員長#504 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第29号の審査を終了します。
休憩します。
午前9時59分 休憩
午前9時59分 再開
渡辺甚一君#505 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について、御意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
倉田博之委員#506 / 1442
◆倉田博之委員 3ページも見せてもらって、これ、もちろん柱になっているという意味ではよく分かるんですけれども、こういう柱でなくて、土台としての1つの基盤だというような僕は思いでいるので、そのところはまた、何というのかな、シンパシーを感じてもらえるのであれば、またその辺を工夫していただければいいし、いや、これでなければ駄目なんだというならそれでも結構ですけど、そんなことはちょっと私の感覚として言わせていただきます。
それから、この分野別計画というのもその言葉の使い方が、ちょっと、こういう書き方してしまうから、いろいろなところでこういうのが入っていない、こういうのが入っていないというようなことにつながっちゃうので、これって計画というよりはむしろ方針とでも言うべき話であって、この方針があって、まあ、何ですかね、方向性というのもありますけれども、計画って言っちゃうとやはり細かいことをみんな考えちゃうので、分野別にはこういう方向性に向かっていきたいんですよということをここでは示せば、僕はいいんだと思うんです。
で、それを補完するというか、そういう意味で総合計画の全体像として、今の総合計画だけでなくって、第八次総合計画で言えば、まずその、これ、後で言ったほうがいいのかどうか分かませんけれども、調査分析編というのがあったわけじゃないですか。その中で人口推計があったり、それから、市民満足度調査のことはちょうどやっていますよね、去年かおととしに高山も。そういったことの結果分析があったり、であれば、そこに市議会からの提言がありましたということがあったりする調査分析というものが1つある中で、その総合計画があると。総合計画は、先ほど言ったみたいに、分野別の中は、計画というよりもむしろ方針であると。
で、それを補うものとして、補完するものとして実施計画があって、財政計画があるよと、あるいは実施計画。そういうものがあるよという形の全体体系としては、そういうふうに捉えていいんでしょうかね。僕は第八次総合計画しか分からないので、そういうイメージで見ているんですけれども、そういうふうに捉えさせてもらっていいですか。でないと、今の分野別計画が、これでいいのか悪いのかということも議論できないような気がするものですから。
渡辺甚一君#507 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
水門義昭君#508 / 1442
○議長(水門義昭君) 上嶋議員の発言を終わります。
================
北野契約管財課長#509 / 1442
◎北野契約管財課長 土地の売払収入が、昨年度の件数が多かったんですが、原因としては、市のほうで個人用の住宅地として分譲していた久々野とか、松之木町の場所が最近すごく需要が高くなって、そこが全て売れたというところが、件数が増えた一番大きな要因だと思っております。
渡辺甚一委員長#510 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、事件3、議第17号 高山市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について及び事件4、議第30号 市有財産みぼろ湖オートキャンプサイトの無償譲渡についての2件については、関連がありますので一括議題とします。
議第17号及び議第30号の2件につきましては、去る13日に現地調査を行いましたので、それを踏まえて審査をお願いします。
理事者の説明を求めます。
沼津総合政策課長#511 / 1442
◎沼津総合政策課長 委員おっしゃるような解釈でおおむねいいかと思っています。
まず、調査分析につきましては、昨年度2月に、少しその概要について、施策評価も含めてお話をさせていただきましたし、人口推計のほうも示させていただきました。それらにつきましては、当然、議会の提言も含めて、今年度、総合計画の計画書の策定と併せて、調査分析編として取りまとめをさせていただくものです。
当然その前提が、昨年度の経過があって、現在、計画の内容の今回の協議に至っております。また、実施計画につきましても、基本計画に基づき、位置づけられる実施計画と、あと、財政計画というものも策定を今後していく予定でございます。
それら一体で、第九次総合計画といったものでございます。
岩垣和彦委員#512 / 1442
◆岩垣和彦委員 決算審査資料の12ページには、そのことが記載してあると思うんです。
その上で、実績報告書の18ページのほうには、この財産の処分、土地の処分ということで、40件ということで、この決算審査資料の9件を除いた分が31件、非常にこの中身が何なのかというのがちょっと分からないので、その中身を増えた分は何なのかということを教えてください。
日程第50#513 / 1442
△日程第50 議第49号 人権擁護委員候補者の推薦についてから 日程第55 議第54号 人権擁護委員候補者の推薦についてまで
田中明君#514 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第124号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてにつきましては、地方税法の定めるところにより御同意をお願いしようとするものでございます。
現在、委員であります。大保木正博さんは、本年12月24日をもちましてその任期が満了いたしますので、引き続き委員として任命しようとするものであります。
大保木正博さんは高山市丹生川町下保にお住まいの69歳であります。
主な経歴等につきましては、2ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。
温厚なお人柄で、見識も高く、税制についても精通しておられ適任者と存じますので、選任につきまして御同意を賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一君#515 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御意見がありませんので、本案についてはさよう決しました。
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清水副市長#516 / 1442
◎清水副市長 プロモーション戦略部長は、ちょっと都合により本日欠席をさせていただいております。
議第17号につきましては、私から、その後の議第30号につきましては、所管の荘川支所長のほうから説明をさせていただきます。
それでは、議第17号 高山市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案つづりの164ページを御覧ください。
提案理由は、森林公園大倉滝及びみぼろ湖オートキャンプサイトを廃止するため改正しようとするものです。
改正に至る経緯は、初日に御説明いたしましたので省略し、条文での説明をさせていただきます。
165ページを御覧ください。
第2条、名称及び位置について、改正前に記載のある森林公園大倉滝及びみぼろ湖オートキャンプサイトの記載部分を削除させていただくものです。
また、166ページ、別表においても同様に、森林公園大倉滝及びみぼろ湖オートキャンプサイトの記載部分を削除するものです。
附則として、この条例は、令和6年4月1日から施行するものです。
以上で説明を終わらせていただきます。御審査の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
北野契約管財課長#517 / 1442
◎北野契約管財課長 すみません、少々、時間いただきたいと思います。
中島荘川支所長#518 / 1442
◎中島荘川支所長 ただいま議題となりました議第30号 市有財産(みぼろ湖オートキャンプサイト)の無償譲渡について御説明申し上げます。
議案つづりの214ページを御覧ください。
さきの議第17号で御説明申し上げました市有財産みぼろ湖オートキャンプサイトを無償で譲渡したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議決を求めるものでございます。
議案つづりの215ページを御覧ください。
譲渡財産は、(1)の建物でございますが、高山市荘川町中野822番地1にございます木造平屋建ての炊事場、便所、床面積が162.74平方メートル。
高山市荘川町中野823番地2にございます木造平屋建ての事務所、床面積82.26平方メートル。
高山市荘川町中野825番地1にございます木造平屋建ての炊事場、便所、床面積89.13平方メートルでございます。
2の設備でございますが、キャンプサイトのAサイト25区画、Bサイト48区画と給排水設備一式、電気設備一式でございます。
3の備品でございますが、事務机2台、冷凍庫1台、間伐材ベンチ1台でございます。
議案つづりの214ページを御覧ください。
2の譲渡の相手方は、高山市荘川町中野262番地、御母衣湖観光開発株式会社、代表取締役、渡邉武志でございます。
この御母衣湖観光開発株式会社は、旧荘川村、白川村及び両村の住民、団体等の出資により、昭和48年の設立以来、ドライブインの営業を中心にみぼろ湖畔一帯の観光振興に取り組んでいる事業者でございます。
現指定管理者であるみぼろ湖オートキャンプサイト施設管理組合と協議を進める中で、同組合と経営が同一で法人格を有する御母衣湖観光開発株式会社がキャンプ場の施設を譲り受け、ドライブインと管理を一体化することで、さらなる効率化を図るために御母衣湖観光開発株式会社を譲渡先として希望されたことから譲渡先といたしました。
3の譲渡の理由といたしましては、地域の事業者による自主的な活動を支援し、施設の有効活用を図るため、また、全ての建物が耐用年数を経過し償却を終えているため、無償の譲渡いたします。
4の譲渡の時期でございますが、令和6年4月1日といたします。
以上で説明を終わらせていただきます。御審査の上、御決定賜りますようよろしくお願いします。
水門義昭君#519 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第50 議第49号から日程第55 議第54号 人権擁護委員候補者の推薦についてまでの6件を一括議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
日程第29#520 / 1442
△日程第29 陳情第4号 高山市内(飛騨地域)における太陽光発電所建設についての陳情
渡辺甚一君#521 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました議第124号について、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
倉田博之委員#522 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。そこのところがちょっと、私も含めてですけれども、委員さんには浸透、まだしていなかったのかなという気がしますので、割と山でなしに木のほうばかりの議論になってしまう部分もあったりすると無駄なところかなというふうに思って。教育長、見山というようなお名前ですから、ちょうど山を見るのにはすばらしいお名前かと思いますけれども、そんなふうに山をちょっと示していただいて、あと、木のほうのお話もできるかなという気がしています。今日はこれで別にいいと思いますけれども。
で、先ほどの話。分野別計画というのは、私の感覚としては、計画って言葉じゃなくて方針とか方向性、使ってありますけれども、そういうふうで表現したほうがむしろ分かりやすいのではないかなという気がします。それを採用するかせんかは、市のほうで考えてもらえば別にいいことです。意見として言わせていただきます。
それから、着実な計画の推進については、やはりその中に、ここにいろいろ書いてありますけれども、体系別に、分野別計画ではないと、こういう表にして書いてありますけれども、この中にいわゆるローリングの考え方であるとか、それから、議会のほうから提言してある、いわゆるレジリエンスというようなことについての考え方というものを少し載せてもらうといいんじゃないのかなということは思っています。
以上です。
田中明君#523 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第49号から議第54号までの人権擁護委員候補者の推薦について、御説明申し上げます。
議案つづりの1ページから5ページを御覧ください。
議第49号から議第53号までにつきましては、本年6月30日をもちましてその任期が満了いたします人権擁護委員5名を引き続き人権擁護委員の候補者として推薦することについて、人権擁護委員法の定めるところにより意見を求めるものであります。
議第49号につきましては、高山市久々野町久須母にお住まいの佐藤隆則さん、69歳を、議第50号につきましては、高山市上宝町吉野にお住まいの谷上陽子さん、65歳を、議第51号につきましては、高山市下岡本町にお住まいの永田照美さん、71歳を、議第52号につきましては、高山市清見町福寄にお住まいの中村直人さん、68歳を、議第53号につきましては、高山市一之宮町にお住まいの幅上稔さん、70歳を推薦するものであります。
主な経歴等につきましては、7ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。
次に、議案つづりの6ページを御覧ください。
議第54号につきましては、本年6月30日をもちまして任期が満了いたします金子比呂美さんの後任として、高山市荘川町新渕にお住まいの中田良則さん、67歳を人権擁護委員の候補者として推薦することについて、人権擁護委員法の定めるところにより意見を求めるものであります。
主な経歴等につきましては、7ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。
ただいま提案いたしました6名につきましては、温厚にて、人望も厚く、人権擁護委員として適任者と存じますので、推薦につきまして御意見を賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一委員長#524 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました議第17号及び議第30号の2件について御質疑はありませんか。
平野総合政策部長#525 / 1442
◎平野総合政策部長 幾つか御提案いただきましたが、例えば、分野別計画という表現がいかがなものかというような御意見もいただきました。御意見として承って、議論はさせていただきたいと思います。
ちょっと全般的な話になりますが、今回、計画書を整えていくに当たりまして、今回はこの表形式でお示しをしておりますが、最終的には文章という形で整えていきたいと思っていますし、冒頭のところに、今回協議していないようないろいろ取り巻く環境の課題であったり、そういったところも書いていくことにはしておりますが、なるべく市民の方が見て分かりやすいようなレイアウトであったり、配色であったり、見出しであったりということはしっかり意識してさせてもらいたいというような、今、思いでつくっております。
そういったところも含めまして、見出しの表現がこれでいいかどうかというところも検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
岩垣和彦委員#526 / 1442
◆岩垣和彦委員 多分、決算書には、道路敷や売払収入ということで載っているので、廃道廃水敷の売払いというふうに載っているので、そのことが増えたんだと思いますけど、それでいいんでしょうか。急激に増えた理由を教えてください。
渡辺甚一君#527 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
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日程第30#528 / 1442
△日程第30 陳情第5号 介護サービス事業所での虐待に関する市の対応改善に関する陳情
日程第36#529 / 1442
△日程第36 発議第4号 核兵器のない世界をリードするため核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書
水門義昭君#530 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました議第49号から議第54号までの6件について、御意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
北野契約管財課長#531 / 1442
◎北野契約管財課長 大変失礼いたしました。委員おっしゃるとおり、廃道廃水路のほうの件数が増えました。
増えた原因というふうになると、やはり廃道廃水路の売買については、その土地の持ち主の方が自分の土地の隣にとか、そういう場所に廃道廃水路があるのを自分で使いたいから買うというふうなので、市役所のほうから売りに出すのではなくて、その土地の所有者の方から申出があったら売るというふうなので、申出が多かったとしか言いようがないんですけれども。
ただ、先ほどの個人の住宅地が売れているのと同じように、土地を買う需要というか、意欲というのは、前より高いということは思っております。
倉田博之委員#532 / 1442
◆倉田博之委員 もう一点、忘れておりました。
分野別計画の中になるんだと思いますけれども、これまでずっと行政の皆さんと、あるいは議会というよりは委員会かもしれませんけれども、学校区の再編成であるとか、もちろん、まち協が学校区と一緒でいいのかというようなお話とか、そういうことはなかなか手がつけにくいんですよ。それは分かるんです。手がつけにくいんだけれども、これは放っておいてはいけない問題だよねという認識は共有していたと思うんです。
そういうところの中で、手がつけにくいことはよく分かるので、この10年間では手はつけませんよと言うなら、それも僕はありかなとは思いますけれども、ただ、そういうことは、じゃ、それは、この10年間ではやらないのなら、やらないという何か表現の仕方はあると思いますけれども、そこの方向性は、少なくとも10年間の中で何か触れていただく必要があるんじゃないのかなという気はしていますけど、いかがでしょうか。
渡辺甚一君#533 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第29 陳情第4号 高山市内(飛騨地域)における太陽光発電所建設についての陳情及び日程第30陳情第5号 介護サービス事業所での虐待に関する市の対応改善に関する陳情の2件を議題とします。
ただいま議題となりました陳情2件につきましては、お手元に配付しました陳情文書表のとおりであります。
これを議長において、受理したことを報告します。
なお、陳情原本につきましては、事務局において保管しておりますので、随時御覧願いたいと思います。
以上で、陳情第4号及び陳情第5号の陳情2件を終わります。
この際、市長から発言の申出がありますので、これを許可します。
田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
丸山純平委員#534 / 1442
◆丸山純平委員 何点か質疑させてください。
まず、1点目に、無償譲渡の根拠というところが、また、明確にしていただきたいと思うんですけれども、耐用年数を超えているからといった説明もありましたが、査定でしたりとか含めて無償譲渡の根拠に関して、もう一度、教えていただけたらと思います。
森下教育委員会事務局長#535 / 1442
◎森下教育委員会事務局長 今ほど委員おっしゃられたとおり、学校区の問題は、児童生徒の減少であるとか、いろいろなところを含めて、議論については避けては通れないのかなというふうに思っております。
学校整備1つにしても、そういった規模であるとか、費用の問題であるとか、そういったところも含めて関わってくる部分でもありますし、今ほど委員がおっしゃられたとおり、まちづくり協議会であるとか、学校以外の部分でも様々なところの調整が必要だというところで、課題は多いというふうに思っていますけれども、検討は進めていかなければならないと課題としては捉えておりますので、この中でも何らかの書きぶりというか、方向性は示していかなければならないと思っております。
村井荘川支所基盤産業課長#536 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 こちらの建物でございますが、平成12年にオープンした際に、事務所、それから、キャンプサイトのA、Bの炊事場と便所を整備したところでございます。
一番長い耐用年数のものでも既に償却期間を終えておりまして、そういった意味での残存価値となるというふうに捉えております。
事務所棟につきましては、耐用年数が22年、それから、トイレ、炊事場につきましては、それぞれ耐用年数が15年ということで、事務所につきましては令和4年度末、それから、炊事場、便所につきましては、それぞれ平成27年度末に終了しているものでございます。
また、今後も地域からの出資による同社の自主的な活動を支援するため、そういった観点からも当該キャンプ場を無償譲渡したいというふうに考えているものでございます。
渡辺甚一君#537 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第36 発議第4号 核兵器のない世界をリードするため核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書を議題とします。
提出者の説明を求めます。
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(発議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
田中明君#538 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま発言のお許しをいただきましたので、令和6年第4回高山市議会定例会が閉会されるに当たり、御挨拶を申し上げます。
去る9月2日に開会されました本定例会におきまして、議員の皆様には、連日にわたり本会議並びに各委員会を通じて御審議を賜り、令和5年度一般会計を始め、特別会計、企業会計の決算認定、また、地域要望等への対応や、令和6年5月豪雨等による被災箇所の災害復旧などに関する一般会計補正予算、教育長並びに教育委員会委員の任命などの議案につきまして、それぞれ御決定をいただき、誠にありがとうございました。
議決いただきました事項につきましては、適正な実施に努めてまいりますとともに、今議会において議員の皆様からいただきました御意見の一つ一つを真摯に受け止め、今後の市政運営に生かしてまいります。
この際ですが、このたび石川県の能登地方を襲った大雨では、土砂災害や浸水被害など甚大な被害が発生いたしました。まずは、お亡くなりになられました皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
高山市では9月21日、緊急消防援助隊岐阜県団体の第1次隊として、消防職員を3名、消防車両を1台、また、9月23日、第2次隊として同じく3名を輪島市に派遣し、救援活動などに当たっております。
被災地の皆様方の安全の確保と、一刻も早い復興・復旧の一助となるよう、今後も必要な支援を行ってまいります。
最後に、会期中の議員の皆様の活動に対しまして、敬意と感謝を申し上げ、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
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水門義昭君#539 / 1442
○議長(水門義昭君) 御意見がありませんので、議第49号から議第54号までの6件についてはさよう決しました。
――――――――――――――――
岩垣和彦委員#540 / 1442
◆岩垣和彦委員 そういったものは当然あるんだと思います。本当に自分たちの周りにもたくさんあると思うので、ただ、そのときの評価額ですよ。評価をどうやって査定をしているのかということを教えてください。
水門義昭君#541 / 1442
○議長(水門義昭君) 休憩します。
午前11時44分休憩
〔議案配付〕
――――――――○――――――――
午前11時45分再開
丸山純平委員#542 / 1442
◆丸山純平委員 今ほど耐用年数を超えているといった話がありましたが、事業者の方からは、市のほうに対してトイレを洋式にしてほしいでしたりとか、炊事場で温かいお湯が出てほしいだったり、そういった要望も聞いております。そういったところの設備に関して、更新だったりも必要だと思うんですけれども、そういったところ、事業者との話合いはどんなふうに行われているのか教えてください。
閉議・閉会#543 / 1442
△閉議・閉会
倉田博之委員#544 / 1442
◆倉田博之委員 まち協のほうも含めてですけれども、所管が違うので、いわゆる検討を進めていくというような触れ方でもいいのかもしれませんけれども、何らかやはり触れていただく必要はあるんだろうというふうに思います。
北野契約管財課長#545 / 1442
◎北野契約管財課長 廃道廃水路を売るときの土地の評価につきましては、そこの固定資産税の評価額が実勢価格の7割というふうになっておりますので、7割戻し、約1.3倍、固定資産税のほうは1.3倍した額で、まず、価格を出して、ただ、その廃道廃水路というのはもうその隣の人しか使えない、一般に売買されるような土地ではないので、そういう市場性がないということで、それを半額にして売るというふうにルールを決めて、ずっとやっております。
渡辺甚一君#546 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 西田議員。
〔12番西田稔君登壇〕
岩垣和彦委員#547 / 1442
◆岩垣和彦委員 そうしますと、これまでもそうですし、今後もその考え方は踏襲してやられるということでよろしいですか。
渡辺甚一君#548 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で、市長の発言を終わります。
以上をもちまして、本日の議事日程が全て終了しましたので、本日の会議を閉じ、令和6年第4回高山市議会定例会を閉会します。
午前10時38分閉会
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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
高山市議会 議長 渡辺甚一
議員 戸田柳平
議員 上嶋希代子
西田稔君#549 / 1442
◆12番(西田稔君) ただいま議題となりました発議第4号 核兵器のない世界をリードするため核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書について、提案説明をさせていただきます。
この発議は、高山市議会会議規則第14条の規定に基づき提出するものであります。
提出者は、高山市議会議員、西田稔。
賛成者は、高山市議会議員、水門義昭、上嶋希代子、松山篤夫、倉田博之、中筬博之、伊東寿充、丸山純平の各議員であります。
裏面を御覧ください。
それでは、案文の朗読をもって説明に代えさせていただきます。
核兵器のない世界をリードするため核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書。
世界の分断と対立が深まる中で、核軍縮をめぐる安全保障環境は、ウクライナを侵略するロシアの核ドクトリン改定や北朝鮮の動向など、明日にでも核兵器が使われるかもしれないという危機的な状況にある。
2021年に発効した核兵器禁止条約は、ヒバクシャの実体験に基づく苦しみと努力を明記し、二度と同じ苦しみを誰にも経験させないとの強い思いで、核兵器に関する開発、製造、保有、使用、そして使用の威嚇まで、あらゆる行為を例外なく禁止した国際条約となっている。
この条約の採択を実現させたのは多くのNGO(非政府組織)であり、その中の日本原水爆被害者団体協議会が今年のノーベル平和賞に選ばれたのは記憶に新しいが、最終的なゴールは核兵器の禁止にとどまらず、その廃絶にあり、核兵器の非人道性を全世界に広め、核に依存しない安全保障を探る努力と、世論の圧倒的な支持、後押しが不可欠である。
現段階ではこの条約に核保有国・依存国は加入していないが、条約が正式な国際法となったことで、核兵器が禁止すべき非人道兵器として認識され、既に核兵器への投資をやめた銀行や企業もあるなど、核に対する見方が変わってきており、こうした流れを加速させることで核兵器の拡散に歯止めをかけ、最終的には核兵器の廃絶へとつなげなければならない。
条約の適用と実施に向けて定期的に開催される核兵器禁止条約締約国会議には、国際機関、NGOのほか条約未参加国も出席し議論に参加できることを踏まえ、今こそ、国や立場の違いを超え、核兵器廃絶に向けた具体的な方法についての対話を始めるときである。
唯一の戦争被爆国である日本には、そうした運動の環境を整備し核兵器のない世界をリードする責任があり、最も強い説得力を持つ立場から溝が深まり対話もできなくなった核保有国と非保有国との対話の橋渡し役を務めるべきである。
よって、国におかれては核兵器廃絶に向けて2025年3月に開催予定の核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年12月20日、高山市議会。
以上で説明を終わらせていただきます。
議員各位の御賛同を得て、御決定いただきますようお願い申し上げます。
水門義昭君#550 / 1442
○議長(水門義昭君) 休憩を解いて、会議を続行します。
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田中市長#551 / 1442
◎田中市長 今の学校区の問題は、学校区というふうにくくると、委員さん御存じのとおり、いろいろと市民の受け止め方も変わってきますので、私としては、学校区もそうなんでしょうけれども、例えば、特色ある教育を一定の義務教育学校などでやることによって、特例区とか、要するに学校区を外してでも、学校区を越えてでも通学してもいいとか、そういった考え方もあると思いますので、そういったことがもしできれば、教育の分野で、より特徴のある教育環境を市民の方が選んでいただけるような、そんなこともやはり入れていくことは必要で、それがまた学校区のまた再編にも自然とつながっていけばいいかなというふうに思っています。
そこは、しっかりと何か表現できるようなことがあれば、表現させていただきます。
村井荘川支所基盤産業課長#552 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 修繕等改修なんかにつきましても、指定管理者さんと密接に協議のほうはさせていただいております。そうした中で、営業に必要な修繕ということで、今年度、給水ポンプの具合がかねてより課題であったことから、今年度、修繕を実施したところでございます。それから、指定管理料の中に含まれております修繕料なんかも、事実、活用しながら営業に必要な修繕を行っていただいているものでございます。
渡辺甚一君#553 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
北野契約管財課長#554 / 1442
◎北野契約管財課長 おっしゃるとおり、そのようにやっていく予定であります。
追加日程#555 / 1442
△追加日程 議第57号 副市長の選任について
丸山純平委員#556 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
譲渡した後の今後、事業者とこの施設、そして、市の関わりに関して、どんなふうにお考えだったりとかどういった支援を、また、地域振興を含めされていくのか教えていただきたいと思います。
松山篤夫委員#557 / 1442
◆松山篤夫委員 重点戦略の方向性のほうで、先ほど、伊東委員のほうからの質問もありましたけど、全くラップする部分があるんですけれども、こどもが健やかに育つための支援、若者が活動できる環境づくりという欄ですけれども、ここに子どもと若者が入っているんですけれども、私のような世代というか、ちょっと抵抗はあるんですけれども、夏になって必ず読む本は『老人と海』、ヘミングウェイ、幾つになっても、ちょっと沖へ出過ぎたかなという。これで、やはりこういう創造的なものに挑戦したいという気持ち、やはり自分自身、持っています。で、新しいことをやってみようというもの、考えているというか、やってみたいと思います。
やはり夢と希望っていうのは幾つになっても変わらないもので、ここのところにもやはりちょっと、その辺の頑張れよという配慮というか、物事を始めるのに都合が悪くて、それで何にもできないてことはない。これ、思いました。簡単な感想です。
それから、もう一つは、人づくりを支える環境整備ですけれども、人口減というのは避けられない事実です。そうしたら、やはり乗り切るには多文化の共生社会は避けられないと思うんですけれども、ここのところにもいろいろ細かいことは出てくるでしょうけれども、一緒に共生してやってこうという、これもやはりメッセージ性のあるものを入れていただけるといいのかなと思って、素朴な感想なんですけれども発言させていただきました。
以上です。
清水副市長#558 / 1442
◎清水副市長 先ほど来、人口減、本当にこれまで地域が経験したことがない時代に、今もう足を踏み入れていて、今後さらにそれが加速化していくことが現実として予想されております。
で、高齢者の方々にも、当然、健康でいつまでもいていただいて、でき得るならば生涯現役として地域のためにお仕事、お金を稼ぐとかそれだけじゃなくて、地域のいろいろなことにも知見を与えてほしい、いつまでも活躍してほしいという思いです。
そういう意味では、若者とか子どもに若干特化したようなイメージがあるかもしれませんけれども、これは、かつて経験したことのないこういう時代に突入していくに当たって、本当にオール高山というような視点が必要なのかなというふうに思っています。
そういう意味では、人材の確保の在り方についても、従来のやり方では駄目だと思っておりますので、高齢者の方あるいは外国人の方、様々な方のお力を借りていかなければいけないんじゃないかなというふうに思っております。
そういった考え方も、総合計画の中で示していければというふうに思っております。
水門義昭君#559 / 1442
○議長(水門義昭君) ただいま市長から議第57号 副市長の選任についてが提出されました。
お諮りします。
この際、議第57号 副市長の選任についてを日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#560 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
村井荘川支所基盤産業課長#561 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 譲渡先となります御母衣湖観光開発株式会社でございます。
こちらが、昭和48年の発足当初より、旧荘川村、そして、お隣にあります白川村からも出資を受けております。また、役員として、当市からは高山市長、それから白川村からは白川村長が取締役ということで役員で入っておりますので、そういった関わりは今後もございますので、必要な助言であったりですとか、そういった経営状況の確認であったり、そういったものは引き続き行っていく中で同地域の振興、発展に貢献してまいりたいというふうに考えております。
倉田博之委員#562 / 1442
◆倉田博之委員 私のほうからは、先ほどもちょっと出ましたけれども、決算書29ページの寄附金についてお尋ねをいたします。
最終予算が42億5,800万円に対して、収入額が35億5,200万円ということで、約7億円の乖離がある、収入不足があるわけですけれども、これは、12月補正予算でふるさと納税の見込みを12億円上方修正されたと、それと実質収入との乖離が大きな原因というか、そのものみたいなふうにも捉えられるんですけど、それで間違いないですか。
水門義昭君#563 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって議第57号 副市長の選任についてを日程に追加し議題とすることに決しました。
それでは、議第57号 副市長の選任についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#564 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 昨年の12月議会で、ふるさと納税30億円の当初予算でありましたものを42億円にさせていただいたところでございます。
先ほども申し上げました、昨年は50%の経費率の厳格化というふうなことがございまして……。
〔「そこまで聞いていないですけど。」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一君#565 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。
それでは、本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
丸山純平委員#566 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
最後に1点、質疑させてください。
先日、現地調査に伺いまして、この事業者が、自主事業として冬キャンプでしたりとか、また、SUPのようなみぼろ湖を活用したような体験型アクティビティーもやられているということを、僕、初めて知りまして、すごい貴重な観光資源だなと思っております。そういった中で、改めて、この荘川のこの地域におけるオートキャンプサイトだったりとか事業者がどう観光に寄与するのかといったところの市のビジョンだったりとかを少し教えていただけたらと思います。
松山篤夫委員#567 / 1442
◆松山篤夫委員 よろしくお願いします。私も頑張りますから、夢と希望を与えてください。よろしくお願いします。
水門義昭君#568 / 1442
○議長(水門義昭君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#569 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 すみません。10月末までに駆け込み需要があったというふうなことでございまして、そこを踏まえて42億円というふうなところでございましたが、私ども実際には、駆け込み需要の反動というふうなところがかなりその後まで長引いてしまったというふうなことでございまして、私どもの見込み違いだったというふうに捉えているところでございます。
渡辺甚一君#570 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
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上嶋希代子委員#571 / 1442
◆上嶋希代子委員 2点、お伺いします。
重点戦略の中で、さっき松山委員もおっしゃった高齢者の問題は、どこかに印象づけていただけるといいかなと思いましたけれども、その上に立って、私は、高山市は平和都市宣言をしていますので、そのこともどこかに触れていただけるとありがたいかなということを思いましたので、その辺の議論がどうだったかということと、そして、子どもを重点に、今、育てていくということが取り上げられていますが、子どもの権利条約は日本で目指す目標になっていますので、その辺の入れ方と議論がどうだったかということを2点お伺いいたします。
中島荘川支所長#572 / 1442
◎中島荘川支所長 当地は、国道156号沿いということで、以前から、郡上から荘川、また、白川村にかけての交通の要衝でありました。みぼろ湖のところもドライブインがありまして、当時はかなり隆盛を誇っていたと伺っております。
今、高速道路もできまして、交通の流れが変わっておりますが、事業者のほうがそういう地域の資源を活用して、幅広く事業を展開されておりますので、地域としても支援しながら地域振興に取り組んでまいりたいと思っております。
日程第37#573 / 1442
△日程第37 陳情第13号 令和7年度税制改正に関する提言について
倉田博之委員#574 / 1442
◆倉田博之委員 7億円の乖離というのは、今の12月補正との見込み違いがほとんどですかとお聞きしたので、そういうお答えだったんですよね。
西永市民活動部長#575 / 1442
◎西永市民活動部長 平和ということにつきましては、高山市の平和都市宣言の中も、いわゆる紛争といったような平和だけじゃなくて、いわゆる平穏に暮らす、あるいは心の豊かさみたいなものも平和というふうに捉えています。
そういう意味では、今回の目標を総合的に取り組む中で、市民の平和というところがございますし、また、当然、その意識を啓発していくというようなところは取り組んでまいる予定でございます。
片野晶子委員#576 / 1442
◆片野晶子委員 今回、建物の譲渡ということですが、土地の所有者を教えてください。
田中明君#577 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第57号 副市長の選任についてにつきましては、地方自治法の規定により御同意をお願いしようとするものでございます。
現在副市長であります西倉良介さんは本年3月31日をもちましてその職を辞したい旨の申出がありましたので、これを承認いたしました。
よって、後任の副市長として上田和史さんを選任しようとするものであります。
上田和史さんは高山市宗猷寺町にお住まいの58歳であります。
主な経歴等につきましては、2ページの資料に記載しておりますが、昭和63年3月に早稲田大学第一文学部を卒業され、同年4月に高山市役所に就職以来、企画課長、財政課長、財務部長、企画部長など一般職員として行政の中心的管理職を歴任され、令和5年4月から総合政策部長として今日に至っております。
市長を補佐し、その補助機関の職員の職務を監督する立場として行政に精通し、また、人格が高潔で見識も高く、副市長として適任と存じますので、選任につきまして、御同意を賜りますようお願い申し上げます。
日程第38#578 / 1442
△日程第38 陳情第14号 「乗鞍山麓五色ヶ原の森」管理運営体制に関する要望書
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#579 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 委員仰せのとおりでお願いいたします。
水門義昭君#580 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
村井荘川支所基盤産業課長#581 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 こちらの敷地は民有地でございます。
地権者は、電源開発株式会社さんでございます。
瓜田こども未来部長#582 / 1442
◎瓜田こども未来部長 子どもの権利に関しましては、議会のほうからも御提言いただいているように、基本的な方向としまして、子どもの最善の利益を守ること、また、子どもの人権を尊重しまして、子どもの権利としまして、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利、この4つの権利を守ることは大変重要かと認識しております。
また、その重要性を市民と共有するということで、第九次総合計画においてもそのような視点は必ず持っておりますし、また、分野別計画では、資料のほう7ページの施策分野、こども・子育ての3段目にございますように、こどもの権利擁護や施策への反映にこどもの意見を取り入れる方策も検討する必要があるということを位置づけながら、しっかりと検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
倉田博之委員#583 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。
今、川原部長も触れていただきましたけれども、見込み違いだったということなんですけれども、それについては先ほどもお話、今もお話ありましたけれども、駆け込み需要の影響というのは非常にあったんですよね、それまでのデータを見る中では。
それは12月議会の補正の中でも複数の委員のほうからも指摘がありましたし、市のほうでも認識をしておみえになった。それで、10月以降の部分の実質の金額であるとか、あるいは前年度のパーセンテージであるとかといったところもしっかりと把握をされておいでになった。
そういった中で、12億円まで行くだろうと見込みをされて、委託事業者と市の努力でいくんだというようなお話もいただいていますけれども、それは、だから、予算の根拠の取り方とか、いわゆるエビデンスの検討というのは十分だったのでしょうかね。そこのところをお聞きしたい。
水門義昭君#584 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいま説明のありました本案について原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
上嶋希代子委員#585 / 1442
◆上嶋希代子委員 御答弁いただきましたように、私も、市民の方々がこれを10年間持っていこうという計画ですので、やはりよく分かるような表現の活用をいただきたいなというふうに思いまして発言を終わります。
片野晶子委員#586 / 1442
◆片野晶子委員 そうしますと、今、無償譲渡された後、御母衣湖観光開発株式会社が土地代を払っていくことになるということで合っていますか。
渡辺甚一君#587 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 日程第37 陳情第13号 令和7年度税制改正に関する提言について及び日程第38 陳情第14号 「乗鞍山麓五色ヶ原の森」管理運営体制に関する要望書の2件を議題とします。
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(陳情文書は本号その2に掲載)
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水門義昭君#588 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
――――――――――――――――
車戸明良委員#589 / 1442
◆車戸明良委員 それでは、何点かちょっとお願いいたします。
まず、重点戦略についてですが、人づくりということで、私は、なかなかいいキーワードになったかなと思います。
第七次総合計画が一体感の醸成、第八次総合計画が協働、第九次総合計画は人づくりというふうに私は捉えていますが、いろいろ出てきていますが、一番気になったのはやはり高齢者と女性ですね。このことはどうなのかと一番気になりました。
でも、よくよく深く考えると、人づくりですので、まあ、老人の人づくりってないのかなと思ってみたり、女性も全部、若者や子どもに入るのかなと思うと、この表現でいいのかというのは、これはずっと私も迷っていたところです。でも、今、意見が出たとおり感じましたので、一度確認をしていただきたいと私は思います。
で、もう一つ気になるのは、議会からも提案しています、今出た案件の中で一番の難しいのは総合政策的思考。これが第八次総合計画でも難しくて、だから、第八次総合計画を見ますとなかなかうまく書いてあって、市民はよく分かったと、なるほどなと、抜け目のない計画やったと私は思いました。
ところが、行政の方々がこれを施策として施行しようとすると、なかなか、どうやっていいか分からんという部分は、私は第八次総合計画の反省点というか難しいところやったなと思います。
で、今回は、その総合政策的思考というのはどのように捉えて、この部分を重点戦略で分野別計画に移行していったのかを、ちょっとその経緯というか、どこに含まれているのかお教えください。
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#590 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 駆け込み需要の、10月末まででございますが138%ぐらい、対前年で138%ぐらいで推移したところでございます。
その後、11月の寄附の見込み、私ども対前年で80%を見込み、12月には100%まで回復するものというふうに見込んでいたところでございます。
それが実際、蓋を開けましたら、11月は対前年で49%、12月は68%ということで、実際の私どもが見込んでいたところと比較いたしますと、回復が全く、私どもの見込みなされなかったということでございます。
予算要求に当たっては、今後、しっかりと精査した上で皆様方にまたお諮りするようなことをしっかりと心がけたいというふうに捉えているところでございます。大変申し訳ございませんでした。
村井荘川支所基盤産業課長#591 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 こちらは、地権者が電源開発さんということで、譲渡後は、御母衣湖観光開発株式会社さんがキャンプ場の建物等の部分に関する借地料を負担するということで調整が図られております。
渡辺甚一君#592 / 1442
○議長(渡辺甚一君) ただいま議題となりました陳情2件につきましては、お手元に配付しました陳情文書表のとおりであります。
これを議長において受理したことを報告します。
なお、陳情原本につきましては、事務局において保管しておりますので、随時御覧願いたいと思います。
以上で陳情第13号及び陳情第14号の陳情2件を終わります。
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渡辺甚一君#593 / 1442
○議長(渡辺甚一君) この際、市長から発言の申出がありますので、これを許可します。
田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
水門義昭君#594 / 1442
○議長(水門義昭君) 休憩します。
午前11時48分休憩
〔議案配付〕
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午前11時50分再開
片野晶子委員#595 / 1442
◆片野晶子委員 その契約に関しては、何年とか、そういう取り交わしなんかは何年ぐらいになっているんでしょうか。
倉田博之委員#596 / 1442
◆倉田博之委員 申し訳ございません。誰も謝れなんて言っていないので。
要は根拠の取り方とか、エビデンス検討というのが十分だったのかなということを今、反省をされたというふうに受け取ればいいんでしょうか。10月まで135%だったと言われますけれども、10月時点では、既に10月、短期だけでしたらもう50%ほどしかなかったわけで、それも把握しておられて、11月も含めてのこの12月の12億円上方修正なので、だから、そういうことを言ったら、根拠の取り方とかエビデンスの検討というのが不十分だったのではないかなと私は思うわけですけれども、その辺のところがお認めになったというか、ごめんなさい、反省されたというふうでいいんでしょうか。
平野総合政策部長#597 / 1442
◎平野総合政策部長 総合政策的思考ということでございます。
第八次総合計画につきましては、まちづくりの方向性というものを定めまして、それをするためにどうするかというところで、分野横断的に取り組むというようなことを主眼につくった計画でございました。
で、今回、計画の体系を議論していくときに、去年の12月の議論だったと思うんですが、今回の計画対比をどうするかというような中で、そういった総合政策的な視点、分野横断的な課題であったり、全庁的にというか、全体の市の方針として取り組むべきものは重点戦略という形で残すことで、その政策的な取組については重点としていこうということにしたところです。
それに加えて、分野別計画というようなところで、分野を縦割りという話が先ほどから出ておりましたが、縦割りというか、行政の仕組みに合わせた体系をつくることで、行政として進捗管理であったりそういったことがしやすいようなものを2本立てで行こうというような形で今回整理して、この重点戦略と分野別計画という形でお示しをさせて、今、議会にも相談をしながら整理をしてきたというようなところでございます。
ですので、この重点戦略にあります方向性であったりポイントというようなところが、市がこれから集中的に取り組む政策的視点の取組ということになりますが、この中には、それぞれの分野が共通して持つ課題であったり、それぞれの分野で取り組むものであったり、いろいろあると思います。分野横断的に取り組むものもあると思いますし、それは、分野横断的というものだけでは整理したものではないので、第八次総合計画とはその面では違うところはあるかと思いますが、考え方としては似たようなところというか、それに近いような形で整理をしているというふうに理解をしております。
水門義昭君#598 / 1442
○議長(水門義昭君) 休憩を解いて会議を続行します。
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村井荘川支所基盤産業課長#599 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 こちらの借地契約でございますけれども、自動更新というふうになっておりまして1年間の契約なんですけれども、双方の特段の異議がなければ更新が続いていくという状況でございます。
田中明君#600 / 1442
◎市長(田中明君) 発言のお許しをいただきましたので、本定例会が閉会されるに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
去る12月2日に開会されました本定例会におきまして、議員の皆様には、連日にわたり、本会議並びに各委員会を通じて御審議を賜り、高山市宿泊税条例の制定や一般会計補正予算など全議案につきまして、それぞれ御決定をいただき誠にありがとうございました。
議決いただきました事項につきましては、適正な実施に努めてまいりますとともに、一般質問であるとか、審議の過程でいただきました御意見などにつきましてもしっかりと受け止め、市政運営に生かしてまいります。
会期中の12月6日には、医療機器を搭載した移動診療車を導入し、いよいよ遠隔地でのオンラインの診療等の実施が可能となりました。市民の皆様が安心して必要な医療が受けられるよう、引き続き地域医療の環境整備に努めてまいります。
今年も残すところあと僅かとなりました。この1年、本当に議員の皆様からは様々な場面で多くの御意見をいただいております。また、市民の皆様や各団体等の方々ともたくさん意見交換をさせていただき、お話をお伺いすることができました。一つ一つきちんと振り返り、次年度の予算編成や市政運営に生かしてまいりたいと考えております。
議員の皆様におかれましては、市民福祉の向上と市政の発展のため、来年も引き続き御指導いただきますようお願い申し上げ、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。
どうかよいお年をお迎えください。ありがとうございました。
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#601 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 この50%の返礼品率の厳格化といいますのは、この当市だけではなくて全国的な流れであったというふうなことを踏まえまして、当然、中間事業者にも相談しながら、全国的なところではどうなのかというふうなところ、そういったデータを取った上でお示ししたところでございます。
結果といたしまして、乖離した金額が大きいというようなことでございますので、委員仰せのとおり、私どもの見込みが甘かったということを大変反省しているところでございますので、よろしくお願い申し上げます。
車戸明良委員#602 / 1442
◆車戸明良委員 分かりました。一番難しいところですが、ここにも分野横断的な重点戦略って書いてあるんですけど、さあ、どうするかなというのはちょっと注目をしたいなというところです。
で、ちょっと気になるのは、人づくりでよいというか、よい方向だと私は思うんですが、問題は、将来的なことと暮らしのための人づくりみたいなところが非常に多いんですが、産業とか経済的活動の中で、やはり新しい人材がどんどん出てくるような仕組みをつくるというのは、これ、第九次総合計画の私はポイントやと思います。
行政が活用するでやれと言うんじゃなくて、そういう環境をつくったり、そういう情報提供をしたりして、今の脱炭素社会の人材ですよ。ほかのいろいろなことでも人材です。福祉でも人材です、新しいやり方をするって。
こういうことのところが、活用という言葉でいいのかと。行政が活用するんじゃないでしょうと私は言いたい。行政の活用するところもあるんですよ。高齢者の問題も、ここで人材活用というのは。でも、それは行政が活用するのは行政の範囲ですので、それぞれの産業がそれを捉えてやるというようなことなので、この辺の表現の仕方で随分違うなというふうに思ったので、考えてみていただければいいのかなと思います。
そして、もう一つは、気になるのは、この分野別計画のいっぱい書いてあって、1から12まで番号を打ってあるでしょう。これは重点戦略ですね。ところが、空欄がいっぱいあるんですよ。空欄というか、番号を打っていないところが。ところどころぽっぽっとあるんですよ。私が思うに、その項目に重点戦略の1から12まであるなら書いてもらって、その下に空白の部分をやると、読みやすい、誰が見てもぱっと読めるように、何かこれ全部重点、これも重点政策なのか、そうでないやつもあって、何じゃ混在してしまって、何かぱっと見た人には分かりにくいなと思うので、それを整理したほうが誰が見ても分かると思います。
初めに空白が出て、その次に重点戦略が1、2、5とか入っていますから、これは何か総花的に、従来どおりにまたやっているんやなというふうになってしまうので、その辺は精査をしてもらったほうがいいんじゃないかと思うので、どうでしょうか。
渡辺甚一君#603 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上で市長の発言を終わります。
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追加日程#604 / 1442
△追加日程 議第58号 教育長の任命について
倉田博之委員#605 / 1442
◆倉田博之委員 全国のこともおっしゃいましたけれども、もう10月、11月の時点でもう60%ちょっとだよというような全国の実態も多分把握されていたはずだと思うので、その辺も含めて、少し見込み甘かったなということは言わせていただきたいと思います。
以上です。
片野晶子委員#606 / 1442
◆片野晶子委員 そうしますと、今後、そんなことがないことを祈るわけですが、事業が立ち行かなくなった場合などは、取壊しとかがもし必要になった場合は、御母衣湖観光開発株式会社さんのほうで全部負担になるということでしょうか。
平野総合政策部長#607 / 1442
◎平野総合政策部長 すみません、5ページからの別紙2の重点の番号の振り方ということです。言われるとおり違和感はあるということで、作業から言いますと、実は施策のほうだけ並べてから、重点という番号は最後の最後に振ったというのが現状です。というのが、先ほどから、いろいろな委員から御質問があるとおり、この重点とのつながりが分かりにくいというようなところをどう表現するかというようなところで検討させてもらいました。
先ほども私、答えましたが、4ページのようなところに、例えば、ポイントごとの取組の1には、各分野こういうものがありますよって全部書くというような案もあったんですが、それをするとちょっと同じことを2回書いていくのでというようなところもあって、今回のような仕立てにしております。
最終的な計画書の形にしたときに、この別紙2にあるような重点No.という書き方にするのかどうかというところも含めて、分かりやすくはしたいと思いますが、そこも、先ほどから申し上げているとおり、やはり重点戦略というのが、市がこれから10年間取り組むというところで市民に一番理解していただきたいところですので、そこが共有できるような計画書の形にはしていきたいなと思っています。
閉議・閉会#608 / 1442
△閉議・閉会
水門義昭君#609 / 1442
○議長(水門義昭君) ただいま市長から議第58号 教育長の任命についてが提出されました。
お諮りします。
この際、議第58号 教育長の任命についてを日程に追加し議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
村井荘川支所基盤産業課長#610 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 譲渡後につきましては、譲渡を受けられる御母衣湖観光開発株式会社さんの所有する建物となりますので、事業、もし仮に廃業だとかそういった状況になりましたら、御母衣湖観光開発さんが解体の義務を負うことになります。
上嶋希代子委員#611 / 1442
◆上嶋希代子委員 決算書の30ページの繰入金の財政調整基金繰入金のところでお話を聞きたいと思います。
ここは年々増え、去年よりも増えているというか、全体として財政調整基金の使い方の問題は、ちょっと私たちも何回か言ってきたんですけど、今年度の考え方というか、そういうところをちょっとお聞きだけしておきたいと思います。
車戸明良委員#612 / 1442
◆車戸明良委員 それから、もう一点。
気になるのは、議会からも提案をしています総合政策的思考の中の、木のまちというキーワードがあるんですよ。で、これ見ると、木のまちという言葉が出てこない。
何でこんなことを言うかと、これ、よくよく考えると、この後に高山市の環境基本計画があるでしょう。で、高山市産業振興計画があるでしょう。教育振興基本計画が出てきますよ。木のまちというキーワードがあると、おのずと、そこに木というものの教育ものが入り、環境政策があり、温暖化のことも入って、そして、今度は産業振興計画も入るし、さらには、森林整備計画がもうすぐ入りますよ。全部第九次総合計画に向かって、政策を横断的にできるという仕組みができるような気がするんですが、この木のまちとかいうこの一言で全部網羅して、第九次総合計画に向かってのいろいろな基本計画がそこへ、黙っていても入れるような状況になるような気がするんですが、そういうような考え方って、これは一例ですが、あると思うんですが、あとの分野別、それから実施計画、いろいろな各種の計画が、うまく重点戦略、都市像を含めて連動するようなことが、少しこの辺で言わないと私は弱いかなと思うんですが、その辺はどうですか。
水門義昭君#613 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、議第58号 教育長の任命についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。
それでは、議第58号 教育長の任命についてを議題とします。
議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
――――――――――――――――
(議案は本号その2に掲載)
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渡辺甚一君#614 / 1442
○議長(渡辺甚一君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全て終了しましたので、本日の会議を閉じ、令和6年第5回高山市議会定例会を閉会します。
午前11時04分閉会
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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
高山市議会 議長 渡辺甚一
議員 水野千惠子
議員 榎 隆司
清水副市長#615 / 1442
◎清水副市長 木のまちというフレーズは、今まで議会の中でも、一般質問等でお聞きした言葉であります。非常にいいフレーズだなというふうに個人的には思っております。
その言葉をこの中でうたっていくかどうかということなんですけれども、実際に、今後の10年間、森林環境譲与税とか、森林環境税の徴収が始まったりとかということで、森林に対する市民の関心も、社会の関心も高まっております。その中で、高山市は90%が森林面積を所有していて、これは日本一なんですけれども、この活用をいかに図っていくかということが本当に大きなテーマということになっていくかなというふうに思っております。
また、その言葉をそこに表記していくかどうかについては、また内部で議論させていただきますが、関心は十分に持っております。
片野晶子委員#616 / 1442
◆片野晶子委員 最後です。
その際、どのぐらい御負担になるか、お分かりでしたら教えてください。
渡辺甚一委員長#617 / 1442
○渡辺甚一委員長 いいですか。令和5年度のということでよろしいですか。
水門義昭君#618 / 1442
○議長(水門義昭君) 田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
村井荘川支所基盤産業課長#619 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 解体に伴います経費等につきましては、現状、数値の把握はしておりませんけれども、所要の原状回復に必要な費用を御負担いただくことになろうかと思っております。
上嶋希代子委員#620 / 1442
◆上嶋希代子委員 令和5年度の。
車戸明良委員#621 / 1442
◆車戸明良委員 一例を申し上げました。ですが、必ずその言葉とか、この基本計画の中に何か入っていないと各担当課もなかなか人の分野なのでやりにくいというふうになってしまうのは、行政のいいところでもあり、欠点でもあるなと思ったので、こういう一言が何か入ると、今度は第九次総合計画は幅が広くて、総合的思考ができるし、分野横断的にできるんじゃないかというふうに捉えていますので、特に第九次総合計画は10年後ですからね。目標目指していますから、これはもうちょっと何かひねっていただければいいのかなというふうに個人的には考えました。
田中明君#622 / 1442
◎市長(田中明君) ただいま議題となりました議第58号 教育長の任命についてにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の定めるところにより御同意をお願いしようとするものでございます。
現在教育長であります中野谷康司さんは本年3月31日をもってその職を辞したい旨の申出がありましたので、これを承認いたしました。
そのため、新たな教育長として見山政克さんを任命しようとするものであります。
見山政克さんは高山市下切町にお住まいの59歳で、所属政党は無所属であります。
主な経歴等につきましては、2ページの資料に記載しておりますが、昭和63年3月に岐阜大学教育学部を卒業され、平成元年に岐阜県公立学校の教員に就職以来、久々野中学校校長、飛騨教育事務所教育支援課長、飛騨教育事務所長など教育行政の中心的管理職を歴任され、令和5年4月からは日枝中学校校長として今日に至っております。
人格は高潔で、見識も高く、教育行政に精通されており、教育長として適任と存じますので、任命につきまして御同意いただきますようお願い申し上げます。
水門義昭委員#623 / 1442
◆水門義昭委員 今日、資料を見させていただきまして、説明や質疑を聞いている中で、大分鮮明に分かってきたような気がします。
その中で、ちょっとまだ分からないところがありますのでお聞きしたいと思いますが、まずは、9月27日か28日でしたか、市民向けにこのことを聞いていただくという形になっているようですが、今回、私たちも資料を見せてもらいましたが、後で触れますけど、どの資料で市民の方々に第九次総合計画を理解してもらおうと、意見をもらおうとしてやられるのか、ちょっとその辺、まず聞かせていただきたいと思います。
中島荘川支所長#624 / 1442
◎中島荘川支所長 こちらの施設につきましては、先ほどもちょっとお話ししましたが、市も関与する御母衣湖観光開発株式会社ということもありますので、今ほどおっしゃられたようなことが仮にもないように地域として支援していきたいと思います。
清水財政課長#625 / 1442
◎清水財政課長 財政調整基金につきましては、基本的には緊急的な財源不足ですとか、例えばそういった、様々な要するときに基金を取り崩して充てるということは、基本的にございます。
令和5年度におきましても、当初の予算を組む中で、不足分について基金を繰り入れるということのほか、あと、政策的に将来のための積立てのための経費ということで繰り出しをしているものもございます。
今回、約11億円ということの決算額になっておりますけれども、これにつきましては、不足分の繰入れということではなく、最終的に11億円を他の目的の基金に積替えをするために繰り入れたというものの決算の結果になっておりますので、よろしくお願いいたします。
上田総合計画策定室長#626 / 1442
◎上田総合計画策定室長 市民説明会における資料につきましては、こういった議会のほうにお示ししているものよりももっと簡単に、これまでの作成経緯を含めて、どのようにこの1年間取り組んできたかというあたりも含めての、もう少し分かりやすい簡単な、なるべく文字数を下げたような形での資料ということを考えております。
水門義昭君#627 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中筬博之委員#628 / 1442
◆中筬博之委員 1点だけお願いします。
地域資源、地域振興に資する本当に資源だということで、国道の交通量が大幅に減っている中でも、この業者さんは一生懸命やっていらっしゃって頑張っていらっしゃるということもお聞きする中で、例えば、自主事業で、カヌーだとか冬季のキャンプということで、そこも利用が伸びているというような状況もお聞きしてきました。
そういう中で、昨今の時代、時流としてやはりリスクヘッジということが大変重要になってくるんじゃないかと、特に、アウトドアであるし、冬季ということもあったりするとそこら辺の体制も市もやはり関わっていく必要があるんではないかというふうに感じますが、いかがでしょうか。
上嶋希代子委員#629 / 1442
◆上嶋希代子委員 もう今、気候変動というか、いろいろな災害も多くありますし、いろいろな点で、今の急な予算を組まなければいけないということはもちろん分かりますが、やはり市民の生活との関係でどうなのかという辺も十分重視していただいて、この財政調整基金は活用できるようなふうの方向で、ぜひ予算立てをされたと思いますけれど、ぜひその点のところを、今の報告でいきますと分かる部分もありますけど、ちょっと後でまた繰入れ、検討していただきたいと思います。
以上です。
渡辺甚一委員長#630 / 1442
○渡辺甚一委員長 よろしいですか。返答はよろしいですか。
村井荘川支所基盤産業課長#631 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 委員仰せのとおり、アウトドアもニーズが高まっておりますので、そういった利用者が拡大していくようにしっかりと地域と一緒になってPRのほうは進めてまいりたいというふうに考えておりますし、現在、ドライブインのほうが、特にインバウンドの集客も需要が伸びているというふうに聞いております。
キャンプ場につきましては、現在インバウンドの利用はそれほどではないという、特に国内に住んでおられる外国人の方の利用はあるそうでございますけれども、そういった意味からもドライブインとキャンプ場が、双方の利用が高まるようにしっかりとPR、それから、助言のほうも進めてまいりたいというふうに考えおります。
水門義昭君#632 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
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水門義昭委員#633 / 1442
◆水門義昭委員 なぜ、こういうことを言うかといいますと、議会の中でも、委員の中でも、この資料を見るだけで、先ほどもありましたように、山を見ずに本当に木を見てしまうという部分になってしまうんですよ。
で、今回、これを見させていただくと、私自身も全体像を見ずに、個々の施策について、後でちょっと触れますけど、施策のことばっかり気にしたりしてしまいますので、説明の仕方というのは一度考えるべきかなというふうに思います。
今回の資料は、5月に出てきてます基本理念とか都市像というものは省かれていると。当然、市民のほうの説明会ですと、これも一緒にしなければ説明できないと思いますので、その辺が分からなかったというような気がしますので、工夫をお願いします。
それで、中身のほうですが、先ほどもありますが、重点戦略、これは委員会の中でも議論があったんですが、3ページに、当然、重点戦略の考え方が書いてあります。1段落目ですか、基本理念に沿った市政運営、都市像の実現に向けた歩みを着実なものとするため、長期的な視点で将来を見据え、持続可能なまちの実現に向け、分野横断的かつ重点的な取組を、というふうに位置づけが書いてあります。
しかし、この下の絵を見ると、先ほどから話がありますけど、少し横串というか横断的な見方が取れない。見れば分かるような気もするんですが、こういう方が何人もありました。委員の中にもありましたし、今日の話の中にもありました。当然、市民のほうに持って出ればそういう意見が出てくると思いますので、少し、先ほどもありましたけど、考えて、考えて、考え抜いてこれになったのではないかと思いますが、一度考えていただくべき点ではないかなと思います。
プラス、重点戦略を読ませていただくと、先ほどからありますけど、市民一人一人が、自分のこととして捉えられるような重点戦略に捉えられていない。今日の委員の意見から見てもそうなっておりますので、先ほど少し考えてはみるよということをおっしゃってみえましたが、若い子からお年寄りまで、高齢者まで全部含めた、市民一人一人が自分事となるような重点戦略に少し一考する、努力していただく必要があるんじゃないかなというふうに思いますが、この辺、先ほども言われたんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
平野総合政策部長#634 / 1442
◎平野総合政策部長 まず、3ページの概念図の重点戦略の書き方についてです。
今、水門委員言われたとおり、これ、かなり議論をして、どういう書き方が一番イメージに合っているかというようなところで、例えば、この着実な計画の推進のように、この下にもう1個入れて網かけたらどうかとか、いろいろやったんですが、これが一番しっくりくるかなというのは内部の議論です。
いろいろなやり方があるので、またちょっと検討させていただいたり、場合によっては、ほかの自治体のもので何かいいものがないかとか探してみたりしながら、また検討はさせていただきたいと思います。
それから、重点戦略につきましては、分かりにくいというような御意見を先ほどから幾つかいただいております。その表現については、当然、今日は協議という形ですので、御意見を伺った上で必要に応じて修正していくというスタンスでございますので、しっかり検討はさせていただきたいと思います。
組立てとか項目については、ちょっとシステマチックにつくっておりますので、大きく変更するということはなかなか難しいかもしれませんが、少なくとも、この書いてある内容が、市民の方に自分事として捉えていただいて、高山市の今後の10年間、これでいいよねって言ってもらえるような表現になるように、実はここに出す段でもいろいろな工夫はしたところなんですが、ちょっとそういった、今の着陸しているのはこのあたりというようなところで、今御相談をさせていただいているという趣旨ですので、よろしくお願いいたします。
日程第56#635 / 1442
△日程第56 発議第1号 高山市議会委員会条例の一部を改正する条例について
上嶋希代子委員#636 / 1442
◆上嶋希代子委員 はい。
中筬博之委員#637 / 1442
◆中筬博之委員 リスク管理ということについて、あれば、お聞きしたいと思います。
渡辺甚一委員長#638 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
休憩します。
午前11時05分 休憩
午前11時14分 再開
村井荘川支所基盤産業課長#639 / 1442
◎村井荘川支所基盤産業課長 やはりいろいろなお客様の需要も変化もございますので、あちらでは、SUPだとかさらにカヌーの乗船体験、そういったものございますが、荘川町内にはアウトドアの旅行商品を取り扱っている体験プログラムの事業者さんもおられますので、そういったところともしっかりと連携を図りながら、お客様が求めるニーズの変化にしっかり対応した観光サービスの提供ということで進めてまいりたいと思っております。
そういった中で需要の変化に乗り遅れることのないように、しっかりとリスク管理のほうをしてまいりたいと考えております。
水門義昭君#640 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第56 発議第1号 高山市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
提出者の説明を求めます。
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(発議案は本号その2に掲載)
――――――――――――――――
水門義昭委員#641 / 1442
◆水門義昭委員 よろしくお願いします。本当に一番大事な計画で、市民の方々にこれから10年、こんな形になるんだという、一番最初の入り口のところだと思いますので、ぜひみんなが、一人一人自分のことだと分かるような表現を考えてきていただきたいと思います。
あとは、ちょっと重箱の隅をつつくような話になってしまうかもしれませんが、今の4ページの戦略の体系ですが、1から12まで、そのポイントごとの取組というのを挙げられております。当然ですけど、これだけ、12個だけでなかったんだろうと思いますし、12個に絞られたと思うんですが、ここに、例えば、1番目の健やかに育つ環境づくりという部分が、この2つにまとめられたんですが、当然まだこれだけじゃない、いろいろなことが考えられてきていると思うんです。
ということになりますと、ポイントの取組がこの2つだけではないのではないかと思うんです。その表現が入っていないと、この2つでこのことをやってできるのかというような意見が出てくると思いますし、私もそう思いましたので、このポイントごとの、例えばですが、重要な取組だとか、そういう努力をすべきかなという気がします。
それと同じように、分野別計画のほうも初め見せてもらったときに、この施策が、本当にこの施策を取り上げられていいのか、もっと大事なことがあるのではないか。今日も質疑の中に幾つかあったと思うんですが、挙げれば、挙げるほど出てくると思うんですが、ここに、例えばですけど、挙げてきた経緯といいますか、これは各部長さんが、各部の中で重点的な部分と施策を挙げられたのかと思うんですが、5月に見せていただいた計画の中では、この施策の部分のところだけですけど、ここには、従来、政策部門に記載していた事項を大きく絞り込みましたと、で、重点的な施策のみに記載するんですよということを挙げられています。幾つかの施策がある中の重点的なものをここに挙げられたと思うんですが、一度精査すべきではないかなと。
部長さん方も自分のところの施策を総合計画の中に入れてしまうんですよね、ここの部分は。
まずそこから聞かせてもらいたいと思います。総合計画の部分に入れるのか、それこそ実施計画とか、そちらのほうは個別計画のほうも含めてですけど、そちらのほうに入れる施策なのか、総合計画のこの冊子の中に入る施策なのか、その辺はどういうふうにお考えなのでしょうか。
松山篤夫委員#642 / 1442
◆松山篤夫委員 前の質問者と同じような質問になりますが、現地視察させていただきまして、荘川地域の観光を通した活性化に、極めて価値のある地域資源だなということを感じさせていただきました。
R4年の指定管理の実績評価シートによりますと、冬季キャンプの話もさっき出ましたけれども、令和3年647人で、多くの利用者から好調を得た、そういう中で、やはりお湯、調理場での温水は出てほしいとか、トイレの洋式化、スピーディーにここのところの投資をぜひお願いできないのかなと思います。
先ほどもインバウンド、旅行のニーズが変わってきていると、本当に今変わってきているときですから、ここを自然、スポーツ、それを生かす意味においても新しい資源として、まず、設備を整えて、そして、それから情報発信して来ていただく、新しいアウトドア専門の旅行社の方もみえるみたいでし、積極果敢に突っ込んでいって、観光を通しての交流人口を増やして、ここを生かして、新しいスノーリゾートとして、リゾート地として開拓していく、そういう気持ちで、ここのところへの協力、ぜひ強いサポートをお願いしたいなということを思って質問させていただきました。
将来、市も宿泊税というようなことも考えておられるようですから、ここも、やはり荘川地区の大事なポイントとして、こういうものの設備にも金をかけて、どんどん興味を持って、来ていただいたり、滞在日数を伸ばしていただける、もっといたいな、また、来たいなというところへの脱皮を図っていただく、ある意味でチャンスなんじゃないのかなと思います。
積極的に取り組んでいただきたいと思う、急いでいただきたいと思いますけれども、その辺、どんな考えをお持ちですか。
平野総合政策部長#643 / 1442
◎平野総合政策部長 5ページからの別紙2の一番右の施策につきましては、総合計画の中に書き込んでいく予定ということにしております。
これを選んできた理由というところですが、これについては各担当部が中心となって、今後の取組、方向性ごとの取組と施策ということで、どういったものを書くべきかというようなところを書かせていただいております。やはりそれぞれ気になるところが違うので、全部書いていないよとか、これがないよというようなところはきっとあるのではないかと思います。
この下に、実施計画等を今度つくり込んでいくことになりますが、各事業まで最後ぶら下げた形で、行政計画としても機能するような総合計画として、最後、仕立てたいというふうに思っておりますが、その分類も意識しながら、この項目というものを洗い出してきたところになります。
ですので、ちょっと言葉として、こういった言葉が足りないんじゃないのというような御意見はきっとあるんだろうなというところは思っておりますので、私どもは随分議論をさせていただいておりますので、もし漏れているような点があれば御意見としていただければというところも思っておりますし、今後、市民との意見交換の中でも重要な視点ということで提案があれば、それもしっかり検討はさせていただきたいというふうに思っております。
また、これと今の総合計画と並行して、個別計画のほうも今どんどんつくり込んでいっておりますので、そんな中で新年度の事業であったり、今後10年間に取り組まなければいけないような事業、すぐはできないけどやっていかなきゃいけないよねというのも今議論をしています。
そういったものの議論を深めていく中で、ここの表現というのはきっと変わってくるんだろうというふうに思っております。
水門義昭君#644 / 1442
○議長(水門義昭君) 石原議員。
〔9番石原正裕君登壇〕
渡辺甚一委員長#645 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、支出の第8款消防費について説明を求めます。
石原正裕君#646 / 1442
◆9番(石原正裕君) ただいま議題となりました発議第1号 高山市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案説明をさせていただきます。
議案を御覧ください。
提出者は高山市議会議員、石原正裕、賛成者は、高山市議会議員、上嶋希代子、松山篤夫、倉田博之、中筬博之、伊東寿充、水野千惠子、丸山純平の各議員であります。
提案理由は、高山市行政組織条例の一部改正に伴い改正しようとするものであります。
裏面を御覧ください。
左側が改正前、右側が改正後で、下線部分が改正箇所であります。
行政組織の再編に伴い、第2条第2項第2号福祉文教委員会の所管において、福祉部を市民福祉部に改正し、こども未来部を新たに追加し、市民保健部を医療保健部に改正するものであります。
附則でありますが、この条例は令和6年4月1日から施行するものであります。
以上で説明を終わらせていただきます。
議員各位の御賛同を得て、御決定いただきますようお願いを申し上げます。
中島荘川支所長#647 / 1442
◎中島荘川支所長 キャンプ場の施設につきましては、市の指定管理施設ということで、事業者の方にそのまま事業が移行できるような形で必要最低限の修繕をした上で譲渡させていただきたいと思っておりますが、今後、事業者の方の自主的な様々な活動につきましても、直接的な支援はなかなか難しい面もありますが、間接的に地域として支えてまいりたいと思っております。
松山消防長#648 / 1442
◎松山消防長 それでは、第8款消防費、消防本部所管の決算について御説明申し上げます。
決算書80ページ中段から81ページ、実績報告書は65ページを御覧ください。
第1項消防費、第1目常備消防費の決算額は13億296万9,000円で、令和5年の出動は、火災出動が29件で対前年比7件の増、救急出動が4,780件で対前年比37件の増、救助出動が47件で対前年比5件の増となりました。
なお、令和6年元日に発生した令和6年能登半島地震では、緊急消防援助隊岐阜県大隊として第1陣から第3陣において、延べ35名を10日間にわたり現地へ派遣、行方不明者の捜索や救急搬送等を行っております。
主な事業として、消防職員の人材育成や災害対応能力の向上を図り、消防庁舎高機能消防指令システム、車両や資機材等の保守点検、維持管理を行い、また立入検査、違反是正の推進による火災予防の充実、応急手当ての普及などにより、消防救急体制を確保しております。
次に、決算書81ページ中段から82ページを御覧ください。
第2目消防団費の決算額は2億6,109万2,000円で、令和5年の消防団員の出動は、火災出動17件、風水害等3件、行方不明者の捜索5件の計25件となりました。また、警戒や広報活動、防火訪問、救命講習指導等を行い、消防学校での教育訓練のほか、実践的な訓練、各種研修を実施しております。
主な事業として、消防団員の処遇改善では、勤務年数の長期化に対応するため、退職報償金の支給を勤務年数30年から45年まで延長、増額するよう見直し、令和5年12月に条例を改正し、令和6年1月から施行しております。
消防団活動の安全対策では、新たに防寒衣及び耐切創性手袋を4か年計画で整備することとし、その初年度として400名分を配備しております。
消防団員の入団促進では、フォトコンテスト2023の実施や自動車運転免許取得費補助金の利用促進のほか、市消防操法大会について、消防団への理解促進を図りつつ、市民や団員家族等が楽しめるよう見直し、大会に代わるものとして、参加型の高山市消防フェスティバルを初開催、来場者は約1,200人となりました。
次に、決算書82ページ下段を御覧ください。
第3目消防施設費の決算額は3億3,139万9,000円で、主な事業として、施設整備では、消防団として朝日支団小瀬立岩班の消防団車庫を新築し、また、常備消防として、高山消防署国府分署に女性専用シャワー室を設置しております。このうち、消防団車庫新築は、県の農林水産業費県補助金を活用しております。
車両整備では、常備消防として、繰越明許によるはしご付消防自動車1台のほか、高規格救急車、資機材搬送車各1台を高山消防署に、また、指令車1台を上宝分署にそれぞれ更新整備しております。このうち高規格救急車は、国の消防費国庫補助金を活用しております。
資機材整備では、消防団として、夜間照明器具10式、救命胴衣50着などを整備し、また常備消防として、初期消火体制の強化として、高山地域に初期消火資器材28式を新設しております。
消防水利設備では、老朽化による消火栓14基を更新しております。
以上で、第8款消防費、消防本部所管の決算の説明とさせていただきます。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
水門義昭委員#649 / 1442
◆水門義昭委員 一つ一つ取り上げますと、それはいろいろな意見が出てきますので、今は、ここではどうかなと思いますけど、一度、それこそ全体的に見て、この部の考え方とこの部の考え方の違いがあるなんていうこと自体がおかしいことですし、総合計画の本旨の中にこのくらいは入れていくんだという考え方であるのならば、一度しっかりと精査すべきではないかと思っています。
これから10年間かけて総合計画を実施していく中で、重要な施策というものを挙げられるわけですから、私は思いますが、各部ももう一度見直していただき、全体でも1度、同じような歩調になるような形を取っていただけたらと思います。
それで、今回この資料でもそうなんですけど、そういう点からすると、先ほど、この5ページからですけど、分野別計画ですが、上のところに、まずは政策がありまして、その次に施策があって、施策の中の課題ですけど、これは先ほどからお聞きしますと、目指す姿とか課題なんですよね。そういうことですよね、前のページのほうから繰れば。ただ、単に課題というふうに挙げるというよりは、市民に分かるには、目指す姿という言葉は入れるべきかなというふうに私は感じました。
と同じように、先ほど言いましたように、施策につきましても、先ほどありました、5月に報告がありましたように、重点的に進める施策という形に表現しなければ、これだけでこの方向性がかなうのかという部分になってしまいますので、そんな点も少しは考えていただければと思います。
あと、ここで聞くべきかどうか分かりませんが、先ほども何人かの委員さんもおっしゃいましたが、議会からの提言につきまして、どんな形で取り入れたのかという部分について、どの辺を重点的に見ていただいたのか。7つのポイントがあったと思いますので、そんな点をできれば、これは後の、全体的になるよね。じゃ、そこで聞かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
渡辺甚一委員長#650 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第8款消防費について、御質疑はありませんか。
渡辺甚一委員長#651 / 1442
○渡辺甚一委員長 総合的なことはいいですから、その前の部分について答えられる方。
清水副市長#652 / 1442
◎清水副市長 荘川という場所柄、東海北陸自動車道で来れば、高山の西の玄関口ということになっております。また、隣接する郡上市との関係も、今後、ますます必要になってくるというふうに思っております。
令和8年の春には、福井県サイドの中部縦貫自動車道が全線開通を控えております。ますます、郡上、荘川地域の重要性というか、そういったものが高まってくるという認識でおります。こちらの御母衣湖観光開発の代表の方ですとか、非常に積極的に海外にも営業活動に出られています。また、そういった活動をサポートするとともに、時には一緒になってセールスするような、そんなこともしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
水門義昭君#653 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平野総合政策部長#654 / 1442
◎平野総合政策部長 はい。別紙2の一番右の施策については、もう一度、しっかり担当部とも調整しながら整えていきたいというふうに思っております。
もう一点のほうは、後でよろしいですか。
水門義昭君#655 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
益田大輔委員#656 / 1442
◆益田大輔委員 何点か質疑させていただきます。
事業シートから、43の5のところからです。
目的として、救急事業費の中で、「救急救命士を全ての救急隊に配置し」とありますが、今の配置率を教えてください。
松山篤夫委員#657 / 1442
◆松山篤夫委員 現地視察したときに、今朝、東南アジアのほうからたくさんのインバウンドの方が見えたと大変喜んでみえました。あの喜びの、お勤めの方の表情を見ますと、やはりここは一踏ん張り、二踏ん張りよろしくお願いしたいなと思います。事はスピーディーに運んでください。
以上です。
渡辺甚一委員長#658 / 1442
○渡辺甚一委員長 はい。
玉舎消防署長#659 / 1442
◎玉舎消防署長 救急隊は全部で各署所に9隊ございまして、9隊に配置しているところなんですけど、数字がちょっとなくて申し訳ないんですけど、常務率として97%前後となっております。
水門義昭君#660 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。
それでは、本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
清水副市長#661 / 1442
◎清水副市長 まさに、東南アジアというふうでおっしゃられましたけど、特にタイの国のほうから当地域のほうにお客様が大変多く入ってきているということを聞いております。
こちらの代表の方と、あるいは私が理事長を務めております荘川観光開発、こちらのほうの事務局とも連動して、そういったトップセールスのほうを実施させていただいております。
また、来年度につきましても、そういったセールスを展開する予定でおりますので、また、よろしくお願いいたします。
水門義昭君#662 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
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益田大輔委員#663 / 1442
◆益田大輔委員 97%という形です。ありがとうございます。
これは、去年もお聞かせいただいたんですが、その中で、気管挿管救命士の育成が実施されていないというところがあると思うんですが、このあたり、やはり気管挿管できるかどうかというのは救命のかなり大きなところになるかと思うんですが、背景というか、どういう事情になっているか教えてください。
松山篤夫委員#664 / 1442
◆松山篤夫委員 終わります。
坂下美千代委員#665 / 1442
◆坂下美千代委員 とても細かい点だったので、ちょっと気後れをしていたんですが、でも、ちょっと質疑させていただきます。
私は5ページです。分野別計画の福祉のところなんですが、ここに書かれている施策が違っているとか、そんなことは1つも思わないのですが、私はまずこれを、ここには障がいの捉え方というか、考え方ということをしっかりここで書くべきかなというふうに、計画って書いてあるのでちょっとどうかとは思ったんですが、それが本当は必要かなというふうに思いました。
で、障がいは、個人の心身の機能の問題だけでなくて、社会環境が相まってつくり出されるんだと、障がいによってバリアを取り除くということは社会の責務だし、社会全体の問題ということをしっかりここで押さえておくほうがいいのではないかなというふうに思って、この障がいの社会モデルということをまずここで明記するべきではないかなというふうに思ったんです。
で、共生社会の実現において、これはもう必要不可欠だというふうに思うんですが、この考え方について教えてください。
日程第57#666 / 1442
△日程第57 発議第2号 ガザ地区における即時停戦に向けた行動等を求める意見書
西本泰輝副委員長#667 / 1442
○西本泰輝副委員長 それでは、森林公園大倉滝について、二、三確認をさせていただきたいと思います。
これも施設廃止ということですけれども、昨年7月25日の産業建設委員会では、食堂、そば処ですけれども、これについては改修を必要とせず、活用できる建物であることから、市では建物の使用を希望する者へ普通財産として貸付けを行う考えであるという説明がございました。
指定管理者の株式会社ふるさと清見21からは、賃貸借による運営を続けたいという希望を聞いており、想定しているというお話でしたけれども、本案が可決されればそのような形になるということでよろしいでしょうか。
谷腰救急課長#668 / 1442
◎谷腰救急課長 昨年度も、気管挿管の病院実習ができていないということでお答えさせていただきました。
令和6年度につきましては、岐阜大学病院のほうで1名の受入枠を確保しました。ただ、飛騨地域で1名ということでしたので、飛騨市、高山市、下呂市の中で輪番で1名ということで、令和6年度は飛騨市が1名出向予定です。
ちなみに、参考としまして、令和7年度には、久美愛厚生病院のほうでも受入れしていただけるような方向で、現在、話を進めている次第であります。
石腰市民福祉部長#669 / 1442
◎石腰市民福祉部長 障がいの捉え方というのは、本当に大事なことかなというふうに思います。
ただ、ここの資料に載せていくとかというような部分については、ちょっと適当なのかどうなのかというようなところもあるかと思いますが、本文をつくっていく中で、分かりやすく表記していくというようなことは必要かなとも思いますし、これ、この総合計画の下にぶら下がる計画においても一緒の話だと思いますので、その辺も含めて検討をさせていただきます。
水門義昭君#670 / 1442
○議長(水門義昭君) 日程第57 発議第2号 ガザ地区における即時停戦に向けた行動等を求める意見書を議題とします。
提出者の説明を求めます。
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(発議案は本号その2に掲載)
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益田大輔委員#671 / 1442
◆益田大輔委員 了解しました。
なかなか受入れの病院とのということですけど、3者協定とかありますので、ぜひ利用してやっていただければと思います。僕は水難事故にこの前立ち会いましたけれども、気管挿管できる、できないというところはそのとき非常に大きなところでしたので、ぜひ、御努力いただければと思います。
もう一点、先ほどありましたが、今度、43の7のほうの災害現場における消防団員の安全確保のために耐切創性の手袋と防寒衣ということでしたけど、これ、今のこの暑さのほう、夏のほう、夏の対策に関して何か手配されている、対策されていることがあったら教えてください。
西本泰輝委員#672 / 1442
◆西本泰輝委員 先ほど、車戸委員から木のまちづくりのことについて出ましたので、産業建設委員会で施策提言を進めて、今、検討を進めている内容です。
これについて、1つ関連しますので質疑をしたいと思いますが、私、最近思いますのが、木が循環するまちづくりということを考えたりしています。この辺についても、委員会でまた進めていただくことになりますが、木が循環するまちづくりのことも思いますけれども、そういったことについては、いかがでしょうか。
柴田清見支所長#673 / 1442
◎柴田清見支所長 今、委員仰せのとおりでございます。
現在、指定管理を受けてみえますふるさと清見21さんから、今後も運営管理したいという要望書も提出されたところでございます。
水門義昭君#674 / 1442
○議長(水門義昭君) 倉田議員。
〔19番倉田博之君登壇〕
平野総合政策部長#675 / 1442
◎平野総合政策部長 先ほども、木のまちというような言葉が出ましたし、議会からの提言の中でも、木のまちというようなところを提言としていただいているところでございます。
で、市民のアンケート調査の中でも、高山の自然は大切だというような意見がたくさん出ている中で、この木のまちという考え方については、私どもも同じ意見でおります。
今回、この計画に落とし込むに当たって、木のまちというような直接的な言葉は使っておりませんが、全体的な流れとして、例えば、別紙2の11ページを見ていただきますと、一番上に森林政策というような分野をつくらせていただいたということもあります。山に関することですと、この森林政策であったり、下のほうにある環境というような考え方もあると思いますし、12ページのほうへ行くと、業としての林業というような考え方もあります。至るところに山や木に関するような考え方はちりばめさせていただいたということです。
議会からいただいた提言にあるとおり、木のまちというような考え方はしっかり盛り込ませていただいたというふうに私たちは思っておりますが、言葉としては、ちょっと木のまちという言葉は入れていないというようなところで、今整理がされているというふうに御理解いただければと思います。
都竹消防総務課長#676 / 1442
◎都竹消防総務課長 消防団員の方への資器材整備としまして、現時点で特段、夏用ということでは装備のほうはしておりません。
西本泰輝副委員長#677 / 1442
○西本泰輝副委員長 分かりました。
次に、貸しコテージですけれども、7月の説明のときに、たしか9棟あったんですね、9棟あって、現在、7棟使用されているというようなことでした。
市では、老朽化により大規模な改修を必要とすることから解体するというお話でしたけれども、株式会社ふるさと21に、このことについて十分確認は取られているんでしょうか。念のために確認をさせていただきます。
益田大輔委員#678 / 1442
◆益田大輔委員 大分事情が変わってきていると思います。立ち会ったときもかなり暑い格好をされておられますので、現場の意見を聞いて、安全対策というところの安全確保の視点から、少し御配慮いただければと思います。
以上です。
柴田清見支所長#679 / 1442
◎柴田清見支所長 この解体、撤去につきましては、指定管理者及びまた、今、7棟利用されている利用者さんにも御説明させていただきました。利用されている方が、一番、影響されるかと思いますが、それぞれの方から解体については了解の旨を聞いております。
倉田博之君#680 / 1442
◆19番(倉田博之君) ただいま議題となりました発議第2号 ガザ地区における即時停戦に向けた行動等を求める意見書について、提案説明をさせていただきます。
この発議は、高山市議会会議規則第14条の規定に基づき提出するものであります。
提出者は、高山市議会議員、倉田博之、賛成者は、高山市議会議員、上嶋希代子、松山篤夫、中筬博之、伊東寿充、石原正裕、水野千惠子、丸山純平の各議員であります。
裏面を御覧ください。
それでは、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
ガザ地区における即時停戦に向けた行動等を求める意見書。
高山市は、平和の願いを世界に広げていくことを自治体政策に置き、「世界中の人々が安心して平和に暮らせる日が来ることを願い、行動する」として平和都市宣言を行っている。
また高山市教育大綱においては、「一人ひとりが命の尊さと人や自然を敬う気持ちを大切にしながら、学び、働き、愛情につつまれて暮らせること」を願いとしているが、「平和都市宣言」を持つ本市において、その願いは決してまちの内側だけに向けられたものではない。これらの理念に則り、市内小中学生に対し、平和について考え、取り組み、また次の世代に引き継いでいくことの気づきを促す平和教育も強く推進している。
イスラエルとイスラム組織ハマスの軍事衝突により、パレスチナ自治区ガザ地区において、多くの尊い人命が失われ人権が踏みにじられている。
ガザ保健省は、1月21日までに死者が2万5,000人を超えたと発表した。セーブ・ザ・チルドレンは、このデータに基づき、そのうち1万人超が子どもたちであるとした。また、様々な国際的機関からは、ガザの子どもたちが人生を変えるような傷を負い、病を患い、両親や愛する人を失うなどの恐れにおののき、不確かな未来の恐怖に直面している惨状が報告されている。
戦争において被害者となるのはいつもか弱い立場の人々であるが、そのなかでも特に、社会にあって大切に守られるべき子どもたちが、守る責任を持つ大人たちの争いにより未来を奪われてしまう現状に対し、極めて深い悲しみと憤りを禁じえない。
また、紛争やそれに伴う海上交通路への多大な影響から、原油価格および輸送コストの上昇リスクが常に市場や市民生活を脅かしており、国内外の情勢から波状的に襲いくる数々の経済圧迫要因の前に疲弊した市民にとって、これ以上のダメージは、生活の破綻に直接つながるものとなる。
よって高山市議会は本市の平和理念の下、ガザ地区における悲惨な事態の一刻も早い終結のため、日本国政府に対し人道的かつ市民生活を守る見地から次の事項を強く求める。
1.ガザ地区の即時停戦に対し、一層の尽力と行動。
2.当事国(地域)による国際法・国際人道法の遵守への勧奨。
3.日本国による支援物資の供給を通じた人道危機の改善。
4.物価上昇に対する国民生活支援策の継続、及び家計への負担増加を回避するさらなる施策の充実。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年3月26日
高山市議会
以上で説明を終わらせていただきます。
各議員各位の御賛同を得て、御決定いただきますようお願い申し上げます。
岩垣和彦委員#681 / 1442
◆岩垣和彦委員 大変すみません、全体のことで書きぶりにもよるのかもしれませんし、私が言うまでもないということもあるのかもしれませんが、ちょっと1つだけ。
総合計画って当然こういうものなので、飛躍的に変えたりすることはできないことは十分分かっているんです。ただ、これから先の10年と、七次総と第八次総合計画のこの20年とはやはり違った形の社会が訪れることは目に見えて分かっているわけで、結局そのために、この10年で完成度を上げる都市像をつくれるかどうかは別としても、やはりこの一つ一つの施策の中では、市民の皆さんも事業者の皆さんも、新たな展開を迫られる10年だと思うんです。そうなってくると、やはり行政側もそういった対応を余儀なくされることは当然だと思うんですよ。
ですから、中身の施策がいいか悪いかはそれは別としても、やはり行政側がこの総合計画を提示して、市民の皆さんに知らしめるときには、行政の皆さんのやはり挑戦する意思というか、そういう言葉尻をどう表現するか。
これまでですと、取り組みますとか、図りますとか、そういうことになるんですけど、やはりそういう言葉の語尾をどう使いながら、その意思を市民の皆さんに伝えて共有していくかという姿が、今、この10年は本当に大事じゃないかなということを物すごく感じるものですから、ちょっとその辺だけ、質疑ということになるのかどうか分かりませんが、ちょっと配慮をお願いしたいなということだけ、ちょっとお願いしておきます。
水門義昭君#682 / 1442
○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平戸芳文委員#683 / 1442
◆平戸芳文委員 では、私のほうからは2点ほど質疑をさせていただきます。
まず1点目なんですけれども、事業シートのほうですけれども、8番、ここの林業費補助金で300万円というのが入っておりますけれども、この内容についてちょっと教えていただきたいと思っております。
西本泰輝副委員長#684 / 1442
○西本泰輝副委員長 十分な丁寧な対応をよろしくお願いいたします。
最後に、もう一つ、確認ですけれども、東屋、駐車場、公衆トイレについては、生活環境保全林の施設として、市が管理し活用するというお話でしたが、そのような形でよろしかったですか。
平野総合政策部長#685 / 1442
◎平野総合政策部長 今、言われたところはごもっともな話というか、そのとおりでございます。
この10年というのは、先ほど冒頭、市長も申し上げたとおり、人口減少であったり、少子高齢化も進むというようなことも予測されています。そんな中で、これから地域というか、経済がどんどん縮小していく中でどうするかということを民間も考えていくというか、必然的に変わってしまう。で、行政も変わらなければいけないという厳しいときになってきます。
それを踏まえてどうするかというような計画ですので、計画の形にすると、結果として第八次総合計画とあまり変わらないんじゃないのみたいな形になると思いますが、そういったところは可能な限り意識はさせていただいてつくったつもりです。
市民への説明についても、そういった今現在の課題があったり、今後厳しいですよということは当然お話しした上で、この10年間の計画をつくりましたよというようなことを説明しながら進めたいと思っています。
また、この言葉の使い方ですが、岩垣委員言われるとおり、行政言葉で終わってしまうと、何かただの計画で伝わらないよねということもきっとあるんだろうなと思っています。
で、私の感覚的な話かもしれないんですが、今までの総合計画というのが、言葉尻であったり、言葉の使い方のシステマチックさであったり、つながりみたいなところとか、1つの項目に幾つもつくろうとかという、そういったシステマチックなところにすごくエネルギーを使っていたというようなところで、全体的には整っているけどちょっと不自然感があるよねってところもきっとあったんじゃないかなと思います。
今回、そういったところよりも、しっかり意図が伝わるような言葉というのを意識させていただいて、ひょっとすると、今までの言葉と違うので違和感あるよねって言われるかもしれないんですが、なるべくそういったところは、市民に受け入れられてもらえるような言葉を使いながら行きたいと思っています。
で、先ほども申し上げましたが、計画書のレイアウトについても、なるべく手に取ってもらって見てもらえるような形のもの、また、重点戦略まで見てもらえれば、大体高山市、この10年こうやっていっているんですよね、頑張りましょうねって、私たちも頑張ろうと思ってもらえるような形になるような見せ方ができないかというようなところも、今後の課題ですけれども、やっていきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
水門義昭君#686 / 1442
○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
都竹消防総務課長#687 / 1442
◎都竹消防総務課長 林業費補助金300万円につきましては、朝日支団の小瀬立岩班の団車庫を更新で新築整備いたしました。そのときに地元産の木材を使ったことによって、県から補助金を300万円受領したものでございます。
柴田清見支所長#688 / 1442
◎柴田清見支所長 委員仰せのとおり、生活環境保全林の一部施設として管理してまいります。
車戸明良委員#689 / 1442
◆車戸明良委員 1点だけ、意見だけ言います。
重点戦略が大事なんですが、ここで見てみると、分野別の中に重点戦略がないとか、極めて少ない。1から12の項目がないという分野が幾つかあるので、これよく読んでみると、いや、これは、人づくりがないとできないんじゃないかという項目があるので、そこをもう少し、重点戦略って分野別を見たら、重点戦略が全然1から12までがほとんどないなということは、私は不自然やと思いますので、もう一回精査を願うということと、もう一つ、人づくりの中で、今後10年間で大事なことはダイバーシティだと思います。
ダイバーシティは多文化共生だけじゃなくて、そして、LGBTQも含めてダイバーシティというのは、必ず10年後にはこれがグローバル社会、産業の育成だと思いますので、特に産業労働分野の中では、私はこの言葉が人づくりにつながると思いますが、参考にしていただければと思います。
以上です。
平戸芳文委員#690 / 1442
◆平戸芳文委員 県も市もなんですけれども、公共物件等については、やはり県産材だったり市産材を使えというようなことが多分あったと思うんですが、そういうことで使っていただいているということで、本当にありがとうございます。
そうしたら、今度、10番のほうを見ていただきたいと思います。
それで、水利の維持管理費とか消火栓の予防的更新のところが、令和5年度の決算額が全くなくなっているんですが、上の決算のほうを見ると、金額が2億91万2,000円というふうになっていますし、何かこれ抜けているのかなと思いきや、また今度、令和6年度のほうに同じ金額が入っていたりということなんですが、ちょっとこれを確認させていただきたいと思います。
そして、もう一つだけ、下のほうに、消防水利を適正に維持管理することで、災害による被災を軽減することができたという評価になっているので、ちょっとおかしいなと思ったんですが。
西本泰輝副委員長#691 / 1442
○西本泰輝副委員長 大倉滝は、清見地域、それから、高山市の大切な、また、地域資源でもありますので、その周辺の環境整備、これからも引き続きよろしくお願いします。
以上です。
渡辺甚一委員長#692 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩します。
午前11時31分 休憩
午前11時38分 再開
水門義昭君#693 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。
それでは、本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#694 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#695 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
水門義昭君#696 / 1442
○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
================
玉舎消防署長#697 / 1442
◎玉舎消防署長 ただいまの御指摘をいただきましたシートにつきましては、私どもの転記ミスで、大変申し訳ございません。この場でおわびして訂正をさせていただいて、御記入いただければ幸いです。
まず、御指摘いただきました消防水利施設整備事業費の決算額は2,091万2,000円で合っているんですが、その下の内訳の欄で、水利施設維持管理費等につきましては空欄となってございますけれども、こちらは585万5,000円でございます。
その下、消火栓の予防的更新のところですが、こちらは973万3,000円でございます。
加えまして、B引くAのところも、上の段が三角の256万6,000円、その下が、三角の2万4,000円ということでございますので、おわびして訂正をお願いしたいと思います。
以上です。
それと、下のところは、消防水利につきましては、計画に基づいて、消火栓の更新にしろ、防火推進にしろ、しっかりと整備しておりますので、それによって消防体制が維持されているという評価でございます。
平野総合政策部長#698 / 1442
◎平野総合政策部長 すみません、先ほどの御質問の中で、議会提言と今回の計画への落とし込みについてというような御質問がありましたので、これから、議題になるということですので、まず、私からそれについてお答えさせていただきます。
議会からいただきました提言につきましては、ちょっと個別の、これがここに書いてあるというようなお話を、全部申し上げると大変なことになるので、実は、そこまで整理をして私どもは取り組ませていただいております。
で、議会からいただいた言葉で、キーポイントになるような言葉で、使えるものというと失礼かもしれないですが、なるべく落とし込みたいというような思いで入れさせていただいておりますし、考え方については、十分に私どもは入れさせていただいているというようなつもりでございます。
ですので、もし、どうしても気になるということがあれば、これはどこに書いてあるんだというようなところは、問合せいただいても結構ですが、そういったところまでしっかり整理はさせていただいているということだけお伝えさせていただきます。
渡辺甚一委員長#699 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
議第17号及び議第30号の2件について、委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平戸芳文委員#700 / 1442
◆平戸芳文委員 当然、計画的にやってみえるんだということで思っておりますので、これからもよろしくお願いいたしたいと思います。
以上です。
水門義昭君#701 / 1442
○議長(水門義昭君) この際、副市長から発言の申出がありますので、これを許可します。
〔副市長西倉良介君登壇〕
西倉良介君#702 / 1442
◎副市長(西倉良介君) 発言のお許しをいただきましたので、一言お礼の御挨拶を申し上げさせていただきます。
土野市政4期目最後の2年半を企画管理部長として仕え、平成22年10月から副市長として國島市政で3期、令和4年10月からは田中市政で1年半務め、それぞれの市長さんと共々、高山市政の運営に努めてまいりました。
このたび第八次総合計画の主要事業でありますごみ処理施設の建設ですとか、長年の課題であった火葬場の建て替えなど多くの事業に一定の道筋ができたことから、任期途中ではございますが、退任させていただくことといたしました。
この間、至らぬ点も多く、また、近年は災害やコロナウイルス感染症など予期せぬ事態が起きるなど、今思い返してみますと、あのときこうしておればなどなど、反省すべき点は多々ありますが、その時々精いっぱい取り組んできたことであり、常に前を向いてきたと自負もしております。
13年という長きにわたりまして、伝統ある高山市政推進の一翼を担えたことは誠に光栄であり、感謝の念に堪えません。これもひとえに歴代市長、先輩、同僚、後輩の職員の皆さん、さらに市議会の皆さんの格別なる御指導、御支援のおかげと厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
行政は継続、持続が大切であります。田中市政は今後も進化し続けます。後任の上田副市長、また、清水副市長も全幅の信頼を寄せられる方々であります。部課長始め、職員一丸となって市民が笑顔で夢や希望を持って生活できる高山市を築いていただけると信じております。
市議会の皆様にも、引き続き御指導賜りますようよろしくお願いいたします。
高山市が魅力あるすばらしいまちとなりますことと、皆様方のますますの御健勝、御多幸を祈念申し上げましてお礼の御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。(拍手)
片野晶子委員#703 / 1442
◆片野晶子委員 実績報告書の65ページのところからお願いいたします。
令和5年度救急出動が4,780件という御報告がありましたが、コロナ前、コロナ禍、それからコロナ後の救急出動の状況を教えてください。
渡辺甚一委員長#704 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています議第17号及び議第30号の2件について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#705 / 1442
○渡辺甚一委員長 次に、その他の項目について御質疑はありませんか。
丸山純平委員#706 / 1442
◆丸山純平委員 別紙3、14ページの地域間連携に関して質疑いたします。
市議会のその政策提言の中では、高山地域と支所地域といった単位ではないエリアの連携に関して言及があったと思うんですけれども、そのあたりに関してどう受け止めていらっしゃるのか、教えていただけたらと思います。
渡辺甚一委員長#707 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、議第17号及び議第30号の2件は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第17号及び議第30号についての審査を終了します。
休憩します。
午前10時27分 休憩
午前10時28分 再開
水門義昭君#708 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で副市長の発言を終わります。
この際、教育長から発言の申出がありますので、これを許可します。
〔教育長中野谷康司君登壇〕
谷腰救急課長#709 / 1442
◎谷腰救急課長 令和5年度につきましては、救急出動が4,780件ございましたけれども、コロナ禍におきましては若干減っておりまして、令和2年には3,684件、令和3年には3,864件になっております。
コロナが明けてから今、一気に救急出動件数がまた増えてきたというようなところでございます。
中野谷康司君#710 / 1442
◎教育長(中野谷康司君) 発言のお許しをいただいたので、この3月31日をもって職を辞させていただく挨拶をさせていただきます。
私が就任した最初の議会、平成29年6月の一般質問で車戸議員から高山市の学校教育への信条は、との御質問がありました。その際、私は教育とは生きる希望を与えることとお答えしました。
希望との思いは7年間大切にしてきましたが、その評価は子どもたちや保護者、市民、議員の皆さんがされるところです。ただ、義務教育学校や学びの多様化教室にじ色などの新たなる形や選択肢を示すことができたのは、次の時代の教育を考えたとき、小さいながらも希望につながるものと自負しています。
この7年の間にコロナの制限、休校があり、子どもたち、保護者は大変でした。そんな中、高山市の教職員が独自に作成した、待っているよとのメッセージ映像は多くの方々に見ていただき、うれしい感想が私のところにも届きました。
また、国、県では中学校体育大会を自粛する中、高山市、飛騨市、下呂市、白川村の教職員、教育委員会が手をつなぎ、独自の飛騨地区大会を開催できたことはよかったです。試合に臨む中学生の真剣さ、笑顔を私は忘れられません。その際、私は国、県、他市の動向を注視することは大切ですが、高山市独自、高山市型がいかに重要かを再認識しました。
先ほどお話ししました義務教育学校やにじ色は、その中に高山市独自の魅力があると信じています。
最後になりますが、高山市教育大綱にある夢と希望を持って次の時代を創造するを目指す上で、皆様方の御理解と協働で見山新教育長を支えていただき、高山市の教育が前進していくことを願い、私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
片野晶子委員#711 / 1442
◆片野晶子委員 コロナ禍前はどうでしたか。
平野総合政策部長#712 / 1442
◎平野総合政策部長 14ページの地域間連携(エリア)のまちづくりというところに関することというふうに理解をしておりますが、これにつきましても、前回、この地域間連携、こういった形でどうでしょうというようなところで、1度協議をさせていただいたときにも考え方を説明しておりますが、第八次総合計画までは合併した旧町村を1つの区域として、それごとの取組というようなところを記載しておりましたが、今回の計画からはそうではなくて、その一つ一つの旧町村単位ではなくて、幾つか地域性を考えたりしながらまとめた上で、連携して取り組むというようなものを、地域ごとのエリアとしてのまちづくりという形で取りまとめていきたいということで、前回御相談をさせていただいております。
今回、提案させていただいておりますのが、ここに書いてあるとおりの考え方でエリアをまとめまして、地域ごとに取組を進めていこうというような趣旨で取りまとめてまいりました。
渡辺甚一委員長#713 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、事件5、議第18号 高山市都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
本案につきましては、去る13日に現地調査を行いましたので、それを踏まえて審査をお願いしたいと思います。
理事者の説明を求めます。
谷腰救急課長#714 / 1442
◎谷腰救急課長 コロナ禍前は、若干伸びつつありました。コロナに入りまして若干減少しまして、また上昇してきたというような推移でございます。
池之俣都市政策部長#715 / 1442
◎池之俣都市政策部長 ただいま議題となりました議第18号 高山市都市公園条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案つづりの167ページを御覧ください。
提案理由は、友好の丘の管理を直営に移行するため改正しようとするものでございます。
条例の一部を改正する経緯等につきましては、本会議において説明させていただきましたので省略させていただき、ここでは条文の内容について御説明を申し上げます。
議案つづりの168ページを御覧ください。
左が改正前、右が改正後、下線部分が改正箇所でございます。
第3条の5の施設名称から、5、友好の丘を削除し、6、昭和児童公園を繰上げ、5、昭和児童公園に変更するものでございます。
附則としまして、この条例は、令和6年4月1日から施行するものといたします。
以上で説明を終わらさせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
水門義昭君#716 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で教育長の発言を終わります。
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丸山純平委員#717 / 1442
◆丸山純平委員 この地域ごとの取組の主体となる団体なり、組織なり、そういったところはどう捉えているのか。この地域ごとのブランディング等を主導していくのはどうなるのか、その点についてもう少し教えてください。
平野総合政策部長#718 / 1442
◎平野総合政策部長 これは、それぞれに、取組ごとに関連する団体はきっと違うんだろうなというところもあります。
また、今回の地域のエリアの分け方の考え方として、例えば、道路であったり、河川であったり、生活圏であったり、そういった地域的なつながりというようなところがやはり生活のつながりであったり、産業のつながりであったり、歴史的なつながりも含めて強いだろうというところで、こういった分け方にしております。
そういった中ではそれぞれに地域資源が違いますので、その資源ごとに誰が主体となって活性化の材料としていくのかというところがありますし、当然、それぞれの支所というところがありますので、支所間でもしっかり連携をして取り組んでいくことが必要というふうに考えております。
片野晶子委員#719 / 1442
◆片野晶子委員 分かりました。
本当に市民からも救急車、多いよねという話も聞きますので、また状況を調べていただけたらなと思います。
以上です。
渡辺甚一委員長#720 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
水門義昭君#721 / 1442
○議長(水門義昭君) この際、市長から発言の申出がありますので、これを許可します。
田中市長。
〔市長田中明君登壇〕
石原正裕委員#722 / 1442
◆石原正裕委員 それでは、消防団費のほうでありますが、事業シートは43の消防本部6ページのほうになります。消防団の運営といった部分についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。
ここ、令和4年度と令和5年度の決算の差異の部分についてですが、コロナ禍も明けてきたというような年度でもありますし、退職者の報償金という部分の拡充といったところで、2,000万円といったところがここに含まれているのかどうかちょっと僕確認が取れなかったので、消防団運営においてのこの2,449万4,000円、この増額の背景といったところを教えていただきたいと思います。
丸山純平委員#723 / 1442
◆丸山純平委員 まず、この友好の丘に関して、公園部分と建物、駐車場、トイレといったような構成だと思うんですけど、それぞれの管理に関して、どこの課が管理となってどういう形になるのか教えてください。
田中明君#724 / 1442
◎市長(田中明君) 発言のお許しをいただきましたので、令和6年第1回高山市議会定例会が閉会されるに当たり御挨拶を申し上げます。
去る3月1日に開会されました本定例会におきまして、議員の皆様には連日にわたり本会議並びに各委員会を通じて御審議を賜り、令和6年度高山市一般会計予算を始め、追加上程させていただきました副市長の選任や教育長の任命など提案しました全案件につきまして、それぞれ御決定をいただきまして、ありがとうございました。
議決いただきました事項につきましては、適正な実施に努めてまいりますとともに、審議の過程におきましていただきました貴重な御意見につきましては、それぞれ検討、調査研究をいたしたいと存じます。
さて、本日御決定いただきました令和6年度当初予算につきましては、複数の著大事業や地域課題の解決などの取組を着実に前進させるとともに、市民の皆様の生活に密着したきめ細かい取組のさらなる充実を図り、飛躍することができるよう編成をさせていただいたものでございます。
今後も多様化する市民の皆様のニーズに応えるため、既に様々な活動を展開されている団体などと一緒に課題に取り組み、小さな成功を1つずつ着実に積み上げてまいる所存でございます。
また、今議会では多くの議員の皆様より災害、防災、減災対策への御質問や御意見をちょうだいいたしました。いま一度検討、検証し、物心両面において平常時からの備えを備えてまいります。
災害対策につきましては、どれだけやってもこれで十分とは言えないと考えております。財源や人手には限りがございますが、どれだけでも安全・安心なまちとなるよう市民の皆様とともに取り組んでまいります。
また、今議会で御提言等、御意見等ございましたふるさと納税につきましても覚悟をもって令和6年度取り組んでまいりますので、それを改めて確認させていただきます。
また、今月末をもって退任されます西倉良介副市長、中野谷教育長に一言お礼申し上げます。
西倉副市長におかれましては、平成22年以来、長きにわたって副市長として重責を担っていただき、高山市政の発展に御尽力をいただきました。
市職員の頃から数えますと50年、本当にその中で積み上げた豊富な行政経験と広い知見によりまして、着実、確実な市政の進展にお力添えを賜りました。
様々な課題事項に対し地域や議会への丁寧な御説明、そこに至るまでの様々な御調整など、陰になり、ひなたになり、市政運営を根幹で支えていただくとともに、温和で優しい性格であることから多くの職員から愛され、よき相談役としても御活躍いただきましたし、私もその職員の1人でおりまして、多くのことを学ばせていただきました。
また、政策決定の過程においては様々な悩みや迷いが生じるわけですが、いつも確実な根拠と深い見識で私の背中を押してくださいました。
これまでの御尽力に対しまして深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
また、中野谷教育長におかれましては、平成29年以来、市の教育行政を牽引していただきました。
時代の変遷により保護者の皆様の働き方や家庭環境、地域における学校の在り方が変化する中にあっても、常に子どもファーストとの視点で教育の本質は生きる希望となることという信念を持ち、多様化する教育環境への対応、郷土教育の推進に取り組んでいただきました。
春に開設になります学びの多様化教室の名称がにじ色に決まった日は市内には虹がかかっておりました。教育長の熱い思いが籠もった教室で子どもたちが楽しく、明るく学び、自分の個性を伸ばしてくれる姿が重なり、希望に満ち満ちて心が躍ったことを覚えております。
西倉副市長、中野谷教育長、お二人とも今後は健康に十分御留意の上、御家族とともに心豊かで充実した人生をお過ごしいただきたいということを切に願っております。誠にありがとうございました。
また、議員各位におかれましては、今年度をもって退職をする市職員に対しまして在職中は格段の御指導、御支援を賜り、誠にありがとうございました。
退職する職員に代わりまして、この場を借りましてお礼を申し上げますとともに、職員の皆様におかれましては、これまでの御尽力に対しまして改めて感謝を申し上げます。
以上をもちまして、今議会の閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)
丸山純平委員#725 / 1442
◆丸山純平委員 続いて、資料の26ページにある、この人口ビジョン(将来展望)の比較というところに関してなんですけれども、当然、第八次総合計画の中でも将来展望を設定されて取り組まれて、その結果、反省を生かしてこの第九次総合計画の目標があると思うんですけれども、第八次総合計画の反省だったり、成果のところをどう捉えて、今回、どういう背景を持って第九次総合計画のこの数字を設定されているのか、そのあたりを教えていただけたらと思います。
上田総合計画策定室長#726 / 1442
◎上田総合計画策定室長 第八次総合計画の振り返りということであります。
まちづくりの方向性と戦略に基づきまして、まちの魅力を高めて人口構造の改善というものに第八次総合計画は取り組んできました。特に、出生率の向上と転入者の増加に向けて、子育て世代の負担軽減であるとか、産み育てやすい環境整備とか、移住戦略の策定によってのUIJターンの促進ということに重点的に取り組んできたところです。
しかしながら、今回お示ししたとおり、国の推計によりますと、5年前の推計をさらに上回るような勢いで人口減が進んでいくというような状況になっております。
水門義昭君#727 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上で市長の発言を終わります。
ここで議長より申し上げます。
西倉副市長、中野谷教育長の御勇退に当たり、一言感謝と御礼の言葉を申し上げます。
西倉副市長におかれましては、昭和53年に高山市役所に奉職され、職員として32年と6か月、そして、平成22年に副市長に就任され、副市長として13年と半年の長きにわたり國島市政、田中市政における副市長として市長を補佐され、常に市民と市政のかけ橋となられました。また、市職員との積極的な交流の中で市政の安定と発展に御尽力されました。心から敬意と感謝を申し上げます。
中野谷教育長におかれましては、教職に就かれ、学校長を始め多年にわたり現場での教育行政に御尽力を賜りました。
平成29年から高山市教育長として変革期にある教育行政の中で、児童生徒の未来につながる様々な取組を着実に推進されていただき、3期7年間、高山市の教育行政のトップとして御尽力をいただきました。心から敬意と感謝を申し上げます。
特にこの数年を振り返ってみますと、お二方にはこれまでに経験したことのない新型コロナウイルス感染症という未曾有の事態の中で大変に御苦労をいただきました。
今後も高山市政のために御助言、お力添えをどうかお願いしたいと思います。そして、第2の人生を御健勝でお過ごしいただきますよう御祈念申し上げます。
本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
また、3月31日、今年度をもって退職されます職員の皆様方には本当に御苦労さまでした。皆様方にはそれぞれの立場で高山市政発展のために御尽力をいただきました。本当にこのことに関して心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。
どうか健康には御留意いただき、今後とも市政発展のためにお力添えを賜りますことをお願い申し上げます。
皆様、長い間本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
最後に、能登半島の地震で亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。一刻も早い被災地の復旧、復興をお祈り申し上げます。
以上で、高山市議会を代表しての発言を終わります。
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大下都市計画課長#728 / 1442
◎大下都市計画課長 今の友好の丘の施設の中につきましては、今ほど委員仰せのとおりの施設がございます。
都市計画課で所管しておりますのは、友好の丘の緑地の部分、そして、駐車場、そして、公衆トイレを都市計画課で所管しております。また、施設の中に旧レストハウスという建物がございますが、こちらにつきましては、観光課のほうで所管をしているところでございます。
都竹消防総務課長#729 / 1442
◎都竹消防総務課長 今の約2,000万円程度の増額の背景ということでございますが、主に役員改選に伴って、退団者の方が非常に多い年度でございまして、その差が前年度に比べて約2,000万円程度多いと、そういう状況でございました。
丸山純平委員#730 / 1442
◆丸山純平委員 最後に1点。
さっきの答弁の中でも、この計画書を作成していく段階だったりとか、市民にどう示していくのかというところの答弁もありましたけれども、改めて分かりやすく市民に総合計画を示していく中で、じゃ、例えば、計画書はデザイン性の優れたものをつくろうだったりとか、イラストを用いてビジョンを示していこうだったりとか、そういった工夫に関して議論があったりとか、考えられていることを教えていただけたらと思います。
閉議・閉会#731 / 1442
△閉議・閉会
石原正裕委員#732 / 1442
◆石原正裕委員 分かりました。
それでは、令和5年度、今、役員改選ということもお聞きしましたが、対象となった退職者数であったり、退職報償金の支払総額といったところを教えていただきたいと思います。
丸山純平委員#733 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
今、そういった緑地や駐車場、公衆トイレに関して、今後、直営で管理していく中で、どういうビジョンだったりとか、どういった管理による効果だったりとかそういうところを見込んでいるのか、教えてください。
上田総合計画策定室長#734 / 1442
◎上田総合計画策定室長 これまで、市民アンケートを取る中でも、総合計画を読んだこともないとか見たことないという御意見もあったり、それとか、もっとイラストとか使って分かりやすくしてほしいというような御意見もいただいている中で、計画書本体もボリュームを絞って読みやすいものにしていくということはするんですけど、それに加えて、現在検討しているのがダイジェスト版をつくりまして、より本当に必要な部分だけ、ここを見ていただきたいという部分に絞った形のものをちょっとつくれないかなということで検討をしております。
市民説明の場においても、こういった資料とは別にパワーポイントのスライド等を用いて、もっと簡単な分かりやすい重点を絞ったもので説明していく予定です。
水門義昭君#735 / 1442
○議長(水門義昭君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全て終了しましたので、本日の会議を閉じ、令和6年第1回高山市議会定例会を閉会します。
午後0時17分閉会
====================================
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
高山市議会 議長 水門義昭
議員 丸山純平
議員 小井戸真人
大下都市計画課長#736 / 1442
◎大下都市計画課長 友好の丘につきましては、今ほど言いましたように緑地帯でありますとか、あとは駐車場、公衆トイレで構成する公園ということで、日常の清掃などがほぼほぼの維持管理が全てということでございまして、現状におきましては、民間のノウハウを活用した管理、運用で管理するということは難しいというようなことで、今回、直営に変更しようとするものでございます。
直営の管理になりましても、指定管理の管理と同様に、日常の清掃であったり、草刈りであったり、樹木の剪定などは行う予定ではございますけれども、直営によりまして、公園の利用状況、あるいは、樹木、草の生育状況によっては、そういったような回数を増やすということもございますし、また、今現在行っている維持管理、こちらにつきましてもその状況を把握しながら、今後の維持管理の改善につながっていければいいかなというようなことを考えております。
都竹消防総務課長#737 / 1442
◎都竹消防総務課長 令和5年度の退団された方々、退団された団員さんの合計の人数が106名でございます。条例によりまして、5年以上の団員さんに退職報償金を支給するため、支給される方は103名でございました。
決算額としては、年度途中に退団された方、3月31に退団された方全て含めまして、5,444万4,000円でございます。
中村匠郎委員#738 / 1442
◆中村匠郎委員 22ページのKPIについて、2点質疑させていただきます。
産業・労働・プロモーションの経済の分野、市民満足度についてですが、市内で生産されたものが市内で販売、消費されるなど、経済が循環していると感じている市民の割合と書かれてありますけれども、確かに循環という考え方、非常に大事かと思いますが、一方で、この経済で求められるのってやはり地域経済が活性化していること、市民の所得がしっかりと上がっていること、ないしは、その活性化によって、市民の暮らし、福祉が豊かになっていることが実感されている状態かと考えます。
今後、人口減少はやむを得ないとは思うんですけれども、だからといって地域経済も縮小していくという考え方はちょっと弱気かなと思っておりまして、そこは、やはりイノベーションを起こして、付加価値を上げて経済をしっかりとより筋肉質にしていくですとか、そういったもう少しチャレンジ感のある言葉、ないしは、それによって得られる市民の感情みたいなものをKPIとして盛り込むべきかなと思いますが、そのあたりいかがでしょうか。
石原正裕委員#739 / 1442
◆石原正裕委員 あと、それと、ここに関して、査定額のほうが1億2,149万4,000円というようなことでありますが、ここについても、令和5年度と比較すると2,000万円の差があるというようなことですが、ここについて、今の役員改選というようなことの年度もあったかなとは思いますが、その辺の見込みがどのようであったか、そういった中での算出された査定額であったのか、その辺をちょっと教えていただきたいと思います。
丸山純平委員#740 / 1442
◆丸山純平委員 もう少し詳しく聞きたいんですけれども、緑地部分だったりとか、駐車場に関して一定の利用者もいると思うんですけれども、現状の利用者というのをどんなふうに把握、認識されているのか、それが近隣の散歩道だったりとか、その上の飛騨の里だったりとか、その周辺地域含めてどういった位置づけになっているのか、その辺りの今の現状の認識を教えていただきたいと思います。
都竹消防総務課長#741 / 1442
◎都竹消防総務課長 今、委員仰せの2,000万円の増額につきましては、先ほど申し上げました退職報償金を見込んだというところが、本当に主な内容でございます。
大下都市計画課長#742 / 1442
◎大下都市計画課長 現状の利用状況でございますが、こちらにつきましては、市民の皆様方の休憩をするための憩いの場という使い方がほとんどでございまして、そういった利用の仕方でトイレであったり、あるいは公園の緑地、展望も一部ありますが、そういった利用をされているというところでございます。
また、飛騨民俗村を中心といたしましたその周辺との関わり方でございますが、現状においては今のところ、市民の利用がほとんどということでございますけれども、今後の整備であったり、あの辺りの状況によってはそういった連携した一体的な利用も、今後も考えられるのではないかと思っているところでございます。
平野総合政策部長#743 / 1442
◎平野総合政策部長 ここの20ページからの指標でございますが、これは、この指標の考え方にも書いてありますが、これ、幸福実感指標ということで設定をしていこうというものです。市民がどう感じているかというようなところを、今回の計画の指標として追跡をしていくためのものというところでございます。
今、御提案のありました、市内の経済の活性度というようなものは、産業振興計画の中で、強く目標数値であるとか、追跡するポイントの数値というようなものも設定いたしまして、そちらのほうで分析していくというようにしております。
このほかにも、それぞれの分野において個別の計画がございますので、実質的な進捗度というようなもの、KPIのような具体的な数値のようなものは、それぞれの計画の中で設定できるものは設定して、追跡をしていくと。
総合計画については、こういった定性的な指標ということで、満足度の中で、市民がどう感じているかということを今回追跡をしていきたいという趣旨でございますので、よろしくお願いいたします。
丸山純平委員#744 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
その整備や直営の管理に関して、例えば、近隣の飲食店でしたりとか、観光事業者から声だったりとか、どういった要望だったりとか、もしあれば教えてください。
中村匠郎委員#745 / 1442
◆中村匠郎委員 定性的な状態ということを理解いたしました。
ただ、ここで、定性的な評価としてでも強調されているのが、どちらかというと循環されている地域経済というところが強調されている気がしまして、個人的には定性的であっても、やはり地域経済がしっかりと活性化されている状態というところを市民が感じることのほうが、総合計画としては重要なのかなと考えました。
次です。観光についてのKPIです。
こちらでは、観光産業がにぎやかになって、観光産業が活性化していると感じている市民の割合と書かれております。ただ、今後、進めるべき観光施策の在り方といたしましては、観光産業によって地域の暮らしが豊かになっているという実感、地域の社会課題みたいなものが観光産業によってしっかりと解決されている状態を、市民一人一人が感じられる状態であることのほうが望ましいと思っております。
市民誰もが、観光産業が活性化しているということを必ずしも快く、100%思っている状態じゃない中で、活性化されている状態を望むべきというよりは、しっかりと観光産業が地域の暮らしを豊かにしていると、そういったことを実感できるような考え方のほうが重要ではなかろうかと思いますが、そのあたりいかがでしょうか。
西田稔委員#746 / 1442
◆西田稔委員 それでは、審査意見書から。
不用額という記載があったものですから、26ページの消防費の一番下の行、不用額の主なものは常備消防費の共済費とあるんですが、ここでどうして不用額が出たのか教えていただけますか。
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#747 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 今、委員仰せられましたことにつきましては、私どもが策定いたしました、観光を活用した持続可能な地域づくりというふうなところでも、いかに地域が持続可能になるか、それでもって、住んでよし、訪れてよしになるかというふうなところでは重要なところかと受け止めております。
その意味では、先ほど来おっしゃられましたように、観光産業が活性化していることを市民がどう捉えるかというふうなところは、マイナスでの受け止めというふうなところはやはり感じられるところでございますので、ちょっとそのあたりにつきましては、いま一度、私どもで考えさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
大下都市計画課長#748 / 1442
◎大下都市計画課長 今の公園につきましては、今ほど申しましたように市民利用が中心というようなことで、近隣の方々の飲食店等々のお声は、今のところは聞いているところはございませんけれども、今後、そういった御意見もあれば聞きながら、どういった利活用ができるのかということは検討してまいりたいと思っております。
下野総務課長#749 / 1442
◎下野総務課長 職員の共済費に係る部分ですので、ちょっと私のほうからお答えをさせていただきます。
共済費につきまして、いわゆる公務員の社会保険料の事業所負担に係るものになりますけれども、共済組合に掛金を支出するわけなんですけれども、県内の市町村の職員の医療費の状況などにより、掛金が毎年変動する形になります。
過去の変動率を考慮しまして予算立てをさせていただくわけなんですけれども、毎年2月に県のほうから、そういった掛金率、伸び率が決定されることがございます。
当初の見込みよりも小さな伸び率、掛金、変動率であったというようなことがございまして、不用額が出ているというものでございます。職員の給料への掛金、結構大きな額になるものですけれども、よろしくお願いいたします。
榎隆司委員#750 / 1442
◆榎隆司委員 何点かダブったところがあるんですが、1点だけ確認させてください。
やはり消防団員の減というのがかなり大きい数値を捉えているんですけれども、もともと2,100人が理想だということで、主としては1,700人という数字を、前、お聞きしたんですけれども、令和4年度を見ると1,681人、令和5年度の実績が1,641人というふうで、減っております。職員も、令和4年が145、令和5年が142名ということで、消防署の職員も減っているという状況の中で、令和5年度の実際、団員を増やすための取組の中で、以前、総務環境委員会のほうで機能別消防団員というキーワードが出てきたと思うんですけれども、それを含めて、令和5年度、どのような取組をされたのか、ちょっと確認させてください。
戸田柳平委員#751 / 1442
◆戸田柳平委員 何点かお尋ねいたします。
14ページ、15ページの地域間連携(エリア)のまちづくりというところについてです。
こちら、一見すると、ちょっと言い方に語弊があるかもしれませんが、観光マップみたいな印象を受けます。エリア分け自体は理解できるんですけれども、このような内容になった経緯を教えてください。
中村匠郎委員#752 / 1442
◆中村匠郎委員 こちら友好の丘の現在の管理業者はどなたか教えてください。
上田総合計画策定室長#753 / 1442
◎上田総合計画策定室長 地域間連携のまちづくりにつきましては、3月の委員会でも御協議させていただいたところであります。
その際にも、例えば、医療であったり、福祉であったり、そういった視点、どうなの、どうなんだというようなお話もあったんですが、そういった医療や福祉や教育というのは、地域で差をつけるべきものではなくて、ここで取り組みたいのは、やはり産業の活性化であるとか、楽しみなどを切り口にしていきたいということを3月の委員会でもお話しさせていただいておりまして、そういった地域資源とか強みを生かし合える取組の方向性をこちらで示させていただいているところです。
大下都市計画課長#754 / 1442
◎大下都市計画課長 こちらの指定管理業者につきましては、有限会社トータルプランニングオフィス飛騨でございます。
都竹消防総務課長#755 / 1442
◎都竹消防総務課長 委員仰せのとおり、消防団員の確保に関しては非常に大きな問題であると捉えておりまして、それを何とか解決したいという取組をここ数年ずっと続けているところでございます。
令和5年度におきましては、委員仰せのとおり、4月1日が1,681人から約40名減るという状況でございました。
そのときの取組としましては、令和5年度の12月の議会におきまして、退職報償金の上限が30年で止まるというところを、45年まで増額を続けさせていただくということで御承認いただきまして、令和5年度の1月1日から適用させていただいているところでございます。
新しい団員さんがなかなか入らないので辞められないという大ベテランの方々が、その労苦に見合った報酬を頂けているよというようなところでも、処遇改善の一環として、私どもは捉えて考えているところでございます。
また、令和5年度の4月1日からは、条例定員が、時勢に見合った現状の1,700人ということを定員というふうにしまして、2,100人を目指すというよりは、現状に合わせた1,700人で、今後も持続可能な体制を目指していこうというような形をコンセプトとしまして取り組んでいるところでございます。
処遇改善や負担軽減につきましても様々ございますが、大きなもので言いますと、令和5年度は、消防操法大会という市の大会がありましたが、消防フェスティバルという形に変えまして、何が何でも操法を絶対やってくださいという形ではなく、操法をやって県大会に出場を目指すチーム、あとは、自分たちでやってきた訓練をその場で披露して、こんなやり方もあるよということを見ていただくような、そういう部門もつけたりしまして、なるべく負担を軽減していくようなことも施策として考えて取り組んでいるところでございます。
戸田柳平委員#756 / 1442
◆戸田柳平委員 とはいえ、先ほどもお話ししたとおり、いわゆる明るいビジョン、未来だけを示すものが総合計画ではないと思うんですね。やはりそこにある、顕在しているもしくは潜在している課題であったりとか、ウイークポイントであったりとかも、多分同時に示す必要があるのではないかなと思います。
そこの部分をどういうふうに、これから人口が減っていく中で解決していくのか、対応していくのかというものも同時に示さなければならないと思うのですが、そのあたりどうでしょうか。
榎隆司委員#757 / 1442
◆榎隆司委員 今の取組は先ほどの報告の中にもあったので、把握は一応はさせてもらったんですけれども、やはり地域の方々と話す場とか、そういう機会も持っていただく必要があるんじゃないかというふうに考えます。
これから地域防災のことを考えると、地域防災との連携というのも重要な点だと思いますので、そこら辺も含めて対応をお願いしたいというふうに思います。
中村匠郎委員#758 / 1442
◆中村匠郎委員 こちらの事業者さん、来年度、飛騨の里の指定管理業者が新たに変わるという形でなっておりますけれども、来年度、飛騨民俗村をはじめ、その辺一帯の施設を管理されている事業者さんが友好の丘を管理、お願いできなかったものでしょうか、お聞かせください。
平野総合政策部長#759 / 1442
◎平野総合政策部長 今回のこのまとめ方については、今、室長がお話ししたとおりです。今、委員から言われたような地域ごとの課題も整理した上で、地域ごとに多分抱える課題は少しずつ違ったりするんだろうと思っていますし、今のこのくくりを見ると、やはりくくった地域はきっと同じような課題を抱えるんだろうなというところも理解できるところです。
そういったところも踏まえて、今後、地域を活性化していきたいというような趣旨でつくらせていただいておりまして、その地域活性化の材料として、この地域資源であったりというようなところを整理させていただいたり、一番下のところにある既存の主な取組というようなところ、今こんなことやっていますよ、そういうことをしながら課題の解決をしていますよというようなつくり込みにはしております。
そのエリアごとに、こういった共通の課題があるとかというようなところを書くかどうかというところは少し議論をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
大下都市計画課長#760 / 1442
◎大下都市計画課長 友好の丘につきましては、これまで飛騨民俗村と一体施設ということで、指定管理による管理を行ってまいりました。
その状況の中で、現在、指定管理されている事業者さんのほうからも、なかなか一体で管理することが難しいというお話がございまして、これまでも、市におきましても、利用状況であるとか施設の特性などを考慮する中で、今回、この指定管理が、今年度、維持管理期間が満了するということで、この機会を捉えて直営管理とさせていただいたものでございます。
先ほど申しましたように、この施設につきましては、緑地であるとか、公園、トイレといった、維持管理がほとんどなものでございまして、民間の活力を活用して、ここで何か管理運営ができるかということはなかなか難しいという状況でございましたので、今回、直営管理とさせていただいたものでございます。
中筬博之委員#761 / 1442
◆中筬博之委員 単純なことをちょっとお聞きします。
消防施設費の中で、消火栓の計画的更新とあるんですが、14基、これ、老朽化というふうに説明をされましたが、消火栓の耐用年数というのは何年というふうに捉えていらっしゃいますか。
岩田指令課長#762 / 1442
◎岩田指令課長 消火栓の更新年数というのは、日本バルブ工業会というのが推奨している30年というものを目安にしておりますが、当市の場合は、使えるまでしっかり使わせていただいて、その後、更新をしていくというような方針でやっております。
中村匠郎委員#763 / 1442
◆中村匠郎委員 あちらの友好の丘が、いわゆるその下の建物、レストハウスの屋上というかそういった立地かと思いまして、レストハウスは、引き続き、次年度も指定管理業者さんが管理されるという認識でよろしいでしょうか。
戸田柳平委員#764 / 1442
◆戸田柳平委員 やはり先ほどの僕の質疑とも同じなんですけれども、初見で見たときに、これを見た人がどう思うか、どう感じるかというところは、かなり意識していただく必要があるかなと思います。
後ろのほうの資料でも示すとおり、人口減は5年に五、六千人減っていく推計であると。毎年1,000人ぐらいとなると、やはり本当に維持していけない地域というのが将来的に出てくる可能性が見えてきますし、この10年間の計画だけではなくて、その先のことも見据えると、例えば、小学校の学区編成も、先ほどお話が出ましたけれども、支所の編成を見直すとかというタイミングも出てくる可能性があるかなと思っています。
やはりその中でも、こういう地域の色というか、特色でそこも見るというのも大切ですし、そこが持っている武器をどうブラッシュアップしていくか、PRしていくか、やはりそういう思いでいますというのを前段に持ってくる必要があるかなというふうに思います。
そこら辺もまた御協議いただいて、盛り込んでいただけるとうれしいかなと思います。
大下都市計画課長#765 / 1442
◎大下都市計画課長 旧レストハウスにつきましては、飛騨民俗村の一施設ということでございますので、引き続き、そちらのほうで管理をすることになります。
渡辺甚一委員長#766 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩します。
午前11時57分 休憩
午後 0時57分 再開
中筬博之委員#767 / 1442
◆中筬博之委員 令和5年度が14基ということですが、これは全体で何基あって、その計画というものは持っていらっしゃるんでしょうか、更新計画というのはあるんでしょうか。
中村匠郎委員#768 / 1442
◆中村匠郎委員 ありがとうございます。
ちょっと質問変わりまして、飛騨民俗村再整備構想というものございますけれども、あそこと友好の丘というのはどのような位置づけで、今後、関与されていくのでしょうか、お聞かせください。
渡辺甚一委員長#769 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
岩田指令課長#770 / 1442
◎岩田指令課長 市内には、消火栓3,461基ございます。特に計画的にというのではなくて、壊れたらという形のものもございますし、その辺は臨機応変に対応させていただいています。
また、水道管の布設替工事ですとか、道路工事なんかの改良工事に合わせて工事をするというところでコストを抑えているというところで、更新をさせていただいております。
下木戸観光課担当監#771 / 1442
◎下木戸観光課担当監 今の友好の丘がある部分は、民俗村エリアという位置づけで、飛騨の里エリアと一体で管理するように構想の一部に入っているところです。
友好の丘部分は、観光客の皆様であるとか、もちろん市民の皆様も御利用される位置づけとして、憩いの場となるように周辺整備も含めて整備を進めているところでございますが、特段、インバウンドの方が、やはり駅方面から飛騨の里の方面によく歩いて行かれると、そういうところで立ち寄っていただいたり、今年度、整備を進めている文学散歩道も含めて通っていただいたりというような憩いの場として周辺整備も含めて整備を進めることを目的として進めているところでございます。
益田大輔委員#772 / 1442
◆益田大輔委員 僕から1点、ウエルビーイング、幸福に関してです。
幸福実感指標という言葉が出ていますけど、やはりここ、主観の話になってくると思うんですね。で、幸福政策は可能なのかとかいうのが前から議論としてありまして、幸福は個人によって極めて多様かつ主観的なものなので、それを数字で指標化することはなかなか難しいんじゃないかというところからのスタートの中で、ただ、今回しっかりと測りたいということの意図はすばらしいと思うんです。
先ほども、平野部長のほうから人づくりのほうに、社会づくりか人づくりかのところで、人づくりのほうに今回はって話があったと思うんですけれども、やはり生命とか身体とか、幸福の物質的基盤があってのその上に、コミュニティのつながりとしての幸福があって、その上に個人があると。で、下のほうが普遍的で、上のほうになると多様性、個別性が出てくるという流れだと思うんです。
で、多様な幸福の形が当然個人としてはある中で、公共政策とすると生命とか身体とか、その上のコミュニティーにかかってくる流れだと思うんですね。これって、ぴんとくると思うんですけど、マズローの5段階の欲求の解説があると思うんですけれども、そのマズローの話に行くと、その生理的欲求、安全欲求、個体があって、愛情とか、承認要求とかあると思うんですけど、ここのあたりというのは欠乏するものに対する欲求で、その上に個人の幸せというと自己実現とか、自己超越という話になってくるときに、今の幸福実感指標に戻ってみると、恐らく承認要求あたりのところまでの指標になっているんじゃないかと。
ですので、例えば、自己実現、そのあたりのところが問えるような、年齢を問わず活躍しているのかとか、あなたが自己実現できているのかというようなところ、活躍しやすい社会になっているかどうか。例えば、若者が活躍できる社会だと思いますかということだと、活躍している若者と世代が違う人というのも当然いらっしゃるわけですし、他人がというより自分がというところが非常に重要なことだと思います。
主体性の話がありましたけど、どうしても目に見えないものの部分にはなりますけれども、だからこそ、この大切なものは目には見えないとありますけど、メッセージは伝わりますので、ここの幸福実感指標について、少しその自己実現のところが、そういう市民が増えることが人づくりだと本当は思いますので、そういった部分の観点を取り入れていただくことが重要かと思うんですが、それに関してはいかがでしょうか。
松山消防長#773 / 1442
◎松山消防長 今、指令課長のほうがお話しをしましたのが、数多くの消火栓がある中でございます。
過去、消火栓の配置の中では、割と近い距離に消火栓を配置した経緯もございまして、今そういったのをいろいろな工事に合わせて統廃合する形で、できるだけ維持管理できる基数を減らしていこうということで、令和4年度に計画した段階では、420基程度を統廃合しながら、しっかり維持管理できるようにというような計画、全体像は持っているところでございます。よろしくお願いします。
片野晶子委員#774 / 1442
◆片野晶子委員 先ほど丸山委員から、ビジョンについて質疑がありましたが、今、お聞きしていますと、利用は市民の方であり、それから、市民の方が憩いの場として使っている、これ、全体としては観光客もということなんですが、市民の立場からは、なかなか友好の丘というものの目的が、碑があったり、そこで、何となく使いづらいようなお声も聞いているわけなんですが、市としては、今後、あそこ、あの部分をどのように利用、明確に何か利用していただくために、どのような発信をしていかれるのか教えてください。
上田総合計画策定室長#775 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今回のこちらの指標なんですが、このウエルビーイングに関する指標につきましては、国の骨太の方針でウエルビーイングに関して設定していくということを示されて、デジタル田園都市国家構想でもこのウエルビーイングを指標としていくよということになって、2022年からデジタル庁でも指標を取っております。
今回、採用させていただいた2つの幸福度の指標については、国の指標から参考に取らせていただいております。
上嶋希代子委員#776 / 1442
◆上嶋希代子委員 消防の施設費になるかと思いますけど、ここにはちょっと具体的に私、分からないんですが、緊急のヘリの着陸地点というか、今、高山市には何か所あって、救急で搬送される人も増えていますし、地域も広いんですが、その辺のところの方向性というのは何か考えておられるを令和5年度の現状でお聞きしたいと思います。
益田大輔委員#777 / 1442
◆益田大輔委員 了解しました。恐らく内閣府のものだと思うんですが、例えば、先ほど言いました幸福学って学問として結構成立していまして、いろいろな幸福の論文を全部集めてメタ解析した前野隆司さんという慶応の教授などが、4つの要素の話があったりしますのでそれを踏まえて、恐らくこれはどこにでも、ネット上もありますので、使用を考えてもそのほうが恐らく自己実現というものに関しては反映しやすいんじゃないかと、人づくりということに関して、結果、見える化しやすいんじゃないかというのが意見です。
以上です。
玉舎消防署長#778 / 1442
◎玉舎消防署長 すみません。市内のヘリコプターが降りれる、いわゆる緊急離着陸場というところの数はしっかり捉えているんですけど、今回、数字も持ち合わせていなくて申し訳ないですが、少なからず9地区ごとには必ず1か所をしっかりと確保して、そして一番近いヘリポートに降ろして、そして救急車でそこでドクターにつなぐ、もしくは防災ヘリで救助してもらう場合も一番近い、病院に近いところだとか、高山のヘリポートに降ろしていただいて、救急隊と連携して支援するという形で努めているところでございます。
大下都市計画課長#779 / 1442
◎大下都市計画課長 友好の丘につきましては、平成15年に高山市の姉妹友好都市提携を記念して整備した公園でございます。また、そちらのほうには駐車場であったり、公衆トイレというものを整備しております。
先ほどもお話はしましたけれども、市民の休憩施設といいますか、憩いの場として御活用いただきたいということは思っております。これは、今の友好の丘に限らず、今後、公園全体の話になるかもしれませんが、全ての公園においてどういった施設があったり、どういった利活用してほしいというようなことの情報発信、こちらにつきましても、今、現状、ホームページとかでも掲載はしておりますけれども、そういったような情報発信についても少し工夫しながら、皆さんに利活用していただくように努めていきたいと思っております。
上嶋希代子委員#780 / 1442
◆上嶋希代子委員 ほかの、他市の人から、高山は広いのにあれだけで足りるのかなという御意見もちょっとお聞きしていたものですから、ちょっと確認させていただきました。よろしくお願いします。
田中市長#781 / 1442
◎田中市長 今、おっしゃられるとおりで、あなた、今、幸せですかって聞かれて、「……」ってなると思うんですよね。それが、例えば、1から10段階まであって、どのくらい幸せですかという。
で、それもちょっと議論させていただいて今回提示させていただいているわけですけれども、自己実現とか、要するに人が充実度を感じるような指標ってのはほかにあると思いますね。このことにつきましては、併せてほかの指標がないか検討させていただきます。
田中市長#782 / 1442
◎田中市長 今、課長から説明ありましたけれども、友好の丘、あそこは、もう国内外の姉妹友好都市の記念となるような、行かれて分かったと思いますけれども、石碑であるとか、シティー・オブ・デンバーパークみたいなものがあって、割と象徴的な意味合いが大きいかというふうに思っています。
例えば、デンバーからお客さんがいらしたときは必ず立ち寄っていただきますし、あるいは、平塚とか、市民ツアーの方々が立ち寄っていただける。そこで、しっかりと友好都市であるということを検証させていただいて、その部分を啓発していくという意味合いもございます。
景色も、あそこは割と山も見えますので、そういったところについては、今まであまり市民の方々には周知されていなかったので、これからの友好の丘については、高山市と縁のある姉妹友好都市を顕彰しているところであるということも併せて、しっかりと周知していきたいというふうに考えております。
倉田博之委員#783 / 1442
◆倉田博之委員 1点お聞かせください。
実績報告書の65ページ、先ほどからちょっとお話出ましたけれども、救急出動の件数4,780件って、これ、かなり、コロナ前も微増ということでありましたけれども、恐らく4,000件行くか行かんかぐらいやったと思いますが、非常に大きな伸びだと思うんです。
その中で、必ずしも救急出動でなくてもよかったのではないか、あるいはタクシーの代わりに使われるといったような案件といったものは、ちょっと別に集計みたいなものはしておられますか、どうなんですか。
片野晶子委員#784 / 1442
◆片野晶子委員 14ページ地域間連携のまちづくりの一番下の欄に、既存の主な取組というところがございます。分かりやすく、今まで、こういうことをやってきたよということだと思いますが、この既存の主な取組を、今後、第九次総合計画の中で、どのような方向ということは明記されたりとか、今後の方向についてはどのように考えておられるか教えてください。
片野晶子委員#785 / 1442
◆片野晶子委員 もう一点、お願いします。
今、都市計画課と観光課と、また、今、委託業者ですかと、それぞれが管理があるわけですが、そこ、今、市長のお話があったように、どう地域一帯全体をどう盛り上げて、それから管理していくのか、全体として話し合うような協議会などは、今後、予定されておりますでしょうか。
谷腰救急課長#786 / 1442
◎谷腰救急課長 令和5年度につきましては、確かに救急出動件数が非常に伸びております。これをちょっと分析したところ、前年比に対して37件の増ではありますが、令和4年度からの搬送人員は実は減少しているところでございます。不搬送件数が非常に増えているというところでございます。これが令和5年度のちょっと特徴かなというふうに思っております。
それから、軽症者の搬送につきましては、令和5年度は1,580件で、全体の35%の方が軽症の方を搬送したというような分析をしております。
畑尻地域政策課長#787 / 1442
◎畑尻地域政策課長 今、委員からお尋ねいただきました、この既存の主な取組、新たな計画をつくっていく上では、こういったものも参考にしながら、さらにブラッシュアップをして新たなもの、さらにより効果的なものを行っていくとか、そういったようなものを表現していきたいというふうに考えております。
大下都市計画課長#788 / 1442
◎大下都市計画課長 施設の維持管理に関しまして、今、それぞれ分かれて、別になるということでございます。こちらにつきましては、それぞれの維持管理される方々、市も含めてですけれども連携しながら、この辺りについてはしっかりと公園周辺も含めてですが管理、また、運営ができるような体制というものは取っていく必要があろうかと思っております。
倉田博之委員#789 / 1442
◆倉田博之委員 今言われた軽症の方というのは、必ずしも救急出動でなくてもよかったのではないかなと思われる方というような判断でよろしいでしょうか。
片野晶子委員#790 / 1442
◆片野晶子委員 ぜひ、この今の事業も検証なされて、継続していくのか、それから、また新たなものをつくっていくのか、そのようなところもまた計画の中で見せていただきたいなと思っています。
もう一点です。
23ページの資料からですが、人口減少の最初の展望というところで、人口減少の進展とともに高齢化率が上昇しという一文があるわけなんですが、人口減少で、市民生活に与える問題は改めてどのようなところにあるか。人口減少が起きることで、市民生活にどのような問題が起きると捉えておられるか、教えてください。
中筬博之委員#791 / 1442
◆中筬博之委員 すみません、これまでの委員の発言に、ほとんど重複なんですけれども、説明として、民間事業者による効率的な管理ができなくなったために直営にするという説明でしたが、もう行政の立場からすると、効率化のために民俗村とセットにしたんじゃないかという気がいたします。それから、先ほど来ありますように民俗村再整備構想という構想があって、文学散歩道があって、そこで、つなぐ、結ぶというような発想がウオーキングでということがある中では必要なんじゃないかと、一体として考えるという必要があるんじゃないかということをとっても思うわけで、そういう意味でちょっとお荷物扱いだなと一般質問もさせてもらいましたが、そういう気がいたしておりますという中で、とてもロケーション、さっき市長もおっしゃったように、ロケーションもとてもいいですし、もう思い切ったもっと違った展開、展望というものを描く必要があるのではないかということを思うわけですが、ちょっと議題から外れますけれども、いかがでしょうか。
上田総合計画策定室長#792 / 1442
◎上田総合計画策定室長 人口減少による問題ということですが、もちろん経済活動は当然ですし、あと、地域の行事であるとか地域コロニーを維持するのも困難になってくるという、そういう問題があると思っています。
大下都市計画課長#793 / 1442
◎大下都市計画課長 今回は、今の施設の管理ということで、指定管理から直営管理に変更するというものでございます。
その公園の、今ほどお話がございました在り方みたいなことも含めてですけれども、今後どのようにしていくかということについては、先ほどの周辺の再整備構想であったり、そういったものの中で検討していく必要はあろうかと思っております。
玉舎消防署長#794 / 1442
◎玉舎消防署長 軽症の方というのは、救急隊が現地で一番最初に接触したときの状況から判断しているものでして、必ずしもその方が入院が必要かどうかというのは、やはりお医者さんの診察によるものですので、ちょっと判断しかねるところがございますので、データとしては持ち合わせていないので、よろしくお願いいたします。
片野晶子委員#795 / 1442
◆片野晶子委員 そのような問題はまた共有はしておられると思うんですが、だからこそ、どういう政策を打っていくのか、そういうところをまた考えていただけたらなと思います。
以上です。
清水副市長#796 / 1442
◎清水副市長 ちょっと重複するかもしれませんけれども、再整備構想を策定いたしまして、あのエリア一帯を活性化しようというふうで、現在、取り組んでおります。長らく飛騨の里の入館者数が減少傾向が止まらないと、あのエリアの衰退が続いておったわけですけれども、御案内のとおり民間の開発も進んでまいりまして、あのエリア一帯が再び注目を集める、そういう、また時期が来たのかなというふうに捉えております。
これを好機として捉えて、再整備構想自体は、松倉山、飛騨の里、そして、民俗村エリア一帯のものでありますけれども、いま一度、再活性化のためにできることはないのか、この公園、友好の丘に関しては、一旦直営に戻させていただきますけれども、委員から御紹介のありました文学散歩道、こういったことも含めて歩いて観光するには本当にいいエリアですので、いろいろと内部で、また、調整してまいりたいと考えております。
倉田博之委員#797 / 1442
◆倉田博之委員 テレビなんかでもしょっちゅう、そんなことをやっていまして、いわゆる軽度のというか、救急、救急車じゃなくても間に合うような場合の出動というのは、皆さん方も大変ですし、一番大事なのは、やはりそのために本当に救急が必要な方への手当てが遅れるとか、人の命に関わることですから、そういったことが一番懸念されるわけで、そういったところの把握とか、じゃ、どうしていったらいいかというようなことは、この年度で何かお話をされたようなことはございますか。
松山篤夫委員#798 / 1442
◆松山篤夫委員 先ほど、片野委員のほうからも出たんですけれども、友好の丘のデンバー市とのモニュメント、あれを見まして、あっ、ここにあるんだと、申し訳ないんですけど気がつきまして、植樹もされて、でも、もうちょっときれいに、もっと花を植えて、心を打つきれいなあれはできないのかなと、正直、私は思いました。
デンバーというのは、御存じのようにマイル・ハイ・シティというアメリカの中北部の大きい観光都市で、とても自然とアートとかなんか利用したり、とてもきれいなまちだと聞いておりますけど、コロラドスプリングスとか、アスペンというのは行ったことあるんですけれども、私、デンバーそのものは行ったことはないんですけれども、デンバーで有名なのは植物園で8つのガーデンがあってというふうに、とても庭園とか花がきれいなところで、訪れたデンバーとかあるいはアメリカから訪れた方も、ここがこういう友好のモニュメントだということをはっきり分かるような、もうちょっとインパクトの強い、そういう整備をお願いできないのかなと思いまして質問させていただきました。
そういうことへの思いが、もし、おありでしたら、ぜひ、お聞かせいただきたいと思うんですけれども。
玉舎消防署長#799 / 1442
◎玉舎消防署長 やはりそういった軽症の方を減らしていくという視点では、全国的に♯7119というのが、制度がありまして、そこにダイヤルしていただきますと、24時間365日、ドクターもしくは看護師の方が常駐しておられまして、その症状を話していただくことで、それは早く救急車を呼んだほうがいいよとか、次の日、かかりつけのお医者さんにかかってねというようなアドバイスをいただけますので、そういった部分が、今後、軽症者の搬送案件の減少につなげられるものとして捉えておりますので、しっかりPRしていきたいと思っております。
石原正裕委員#800 / 1442
◆石原正裕委員 それでは、地域間連携のまちづくりについて、ちょっとお聞きをしたいと思います。
前々回、3月の資料ではアクセスを重視されていなかったので御指摘させていただきまして、アクセスを主体としたような表現になったので大変よかったのではないかなと思っております。
ただ、ここの地域間連携のまちづくりを踏まえて、自分は朝日町出身でございます。一例として述べさせていただきたいと思います。
15ページになりますが、当然、ここにも長野県からのアクセス。ここは重要なポイントであって、長野イコール関東圏であり、首都東京からというような入り込みが期待できるようなルート。また、中部縦貫自動車道の代替ルートというようなことで、地元としても大変期待を寄せているというような現状であります。
ですが、今のエリアの設定をちょっと拝見しますと、いわゆる旧益田郡のルート、高根から下呂市へ、国道41号といったようなところへつながるルート、下呂市へ行ってしまうといったような。となりますと、感覚的に見ますと、下呂市と、これ、関係を深めたらいいのかというようなことを感じてしまうというようなこと。
これ、先ほども産業というような部分の視点で、アクセスのルートを構築した部分もあったということを伺いましたので、そういうことであれば、高山市街への流れ込みということをやはり意識してんじゃないかなと。観光にしたって、市民の買物といったような生活基盤にしたって、支所地域の方の多くの働き手の方は、高山市街で働いているというような現状もございます。そういった意味では高山市街がその中心であって、逆に、この市街地を経由していかないと、市街地から支所地域へといったような分散といったルート、人流といったものも築けないのではないかなというようなことを思っております。
1つ、例えですけど、国道361号で表現するのであれば、江戸街道といったこともありますし、僕も昔、一般質問でも言いましたが、ブリ街道といったような形の中で、東京から高山市街を経由して富山へ向かうといったような、そういった大きな広い視点を持ってアクセスを結んでいただくほうが、歴史であったり、文化であったり、観光であったり、市民生活といったところまで、グローバルな結びつきといったものがあってほしいなというようなことを思っております。今の資料ですとローカルな取組なので、単にこれが並べてあるのかなというようなことを思いました。
ローカルな表現は、多分、第八次総合計画でも記されているんじゃないかなと。で、そうなりますと、何が変わったんやというようなことを思う方もみられるのでないかなと、そんなことを思っておりますので、グローバルな結びつきの中で、ローカルを生かしていくというような視点が必要なのではないかなと思っております。
ですので、丹生川さんであったり、上宝って言えば、松本高山Big Bridge構想があるということで、当然、支所も支所機能も地域も、そこに期待を寄せる。私たちの地域であれば、もうここには載せれませんが、仮に御嶽山の国立公園化というようなことがなった場合は、本当に地元としても大きな期待を寄せる。
そういった大きな方向性が生まれるような形で、やはり地域間連携といったものを少し示していただかないと、やはり産業の視点というような中においても、この市街地といったところをなぜ連携しなかったのかなというようなことも思っておりますので、その辺、こういった表現に至った、市街地を通っているルートもあるんですが、ないルートもあるということで、こういう表現になったというところのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
田中市長#801 / 1442
◎田中市長 今、デンバーを例に出されたんですけど、デンバーのあそこにある石ですか、あれは、デンバーから持ってきたんです。あと、もちろんサインボードも全部デンバーから持ってきて、記念事業ということでかなり力を入れて、あそこに持ってきたという経緯は、ちょうど、私、担当していたものですから、経緯は存じ上げておりますので、今、委員御指摘がございましたように、先ほど申し上げました、やはり姉妹友好都市というところの象徴的な部分で友好の丘という命名をして、そこに顕彰するというような形になっておりますので、実際、今までもデンバーからお客さんが来る前に、ちょっと草を刈ったりとか、そんなような手入れをしながらやってきたという経緯もございますので、通常しっかりと、あそこに行けば、どうなのでしょうね、本当に姉妹友好都市の歴史であるとかそういった思いが伝わるような、そんな管理はしっかりさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
渡辺甚一委員長#802 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平野総合政策部長#803 / 1442
◎平野総合政策部長 今、2点ほど御質問があったと思っています。
1つ目は、高山地域を絡める必要性についてというようなところだと思います。
当然、高山地域というのは、今の高山市の中心的な地域でございます。そういう意味では、どのエリアについても関係は深いものというふうに考えておりますが、そうすることで、その地域というエリアというものが少し分かりにくくなるのではないかということで、主なエリアということでくくらせていただく中で、あえて高山地域は、関係があっても絡めていない、絵には塗っていないというようなところでございます。関連性は十分あると思いますし、この塗っていないところは全く関係ないのではなくて、やはりある程度は関連のあるところも幾つかはあるだろうと思っております。
それから、例えば、この15ページの左側の、久々野、朝日、高根のようなお話で、今の長野県からのルートとかブリ街道というふうなお話もありました。そういったところ、前回の特別委員会等も踏まえまして内部でも議論をさせていただきました。
そんな中で、この主な地域、連携する地域というようなところに、関連周辺自治体というところに、お隣の下呂市であったり、木曽町ですかね。そういったところが、今、国道の改修なんかもあって、きっと東京にかなり近い地域になるだろうというイメージもあります。そういったこともあって、まちづくりの方向性の中には、長野方面からアクセスを有するというようなところもイメージとしては書かせていただきました。
そのほかの地域においても、1ページ前の14ページの一番左の上宝、奥飛騨、丹生川についても、松本との連携というものはしっかり意識していくということであったり、荘川、清見にあってはやはり郡上市であったり、白川村というようなところがしっかり連携していく必要があるというような視点で、取り組む必要があるというところでございます。
まちづくりの方向性のところには、今、簡単な言葉として書いてございますし、先ほど片野さんからもありました、既存の主な取組というところは、今の取組を記載しておりますので、今後どういった取組にするかというような視点では、総合計画ですので、まちづくりの方向性をしっかり書く中で、ある程度具体的に書けるものは書いていきたいというふうに思っております。
西本泰輝委員#804 / 1442
◆西本泰輝委員 それでは、今ほどの石原委員の質問にも関係はしてくるんですけれども、地域間連携(エリア)のまちづくりについて1点、質疑させていただきます。
資料では14ページ、15ページになりますが、15ページの高地の特性と長野県方面からのアクセスを有するエリア、これについては今ほど説明がありましたので結構ですが、14ページの南北の連携軸を有するエリアについて伺いたいと思います。
このエリアのまちづくりにつきましては、3月に協議がされまして、その中のイメージ図の中に、南高山地域については、旧の南大野地域をイメージしたような図も載っておりました。一之宮、久々野、朝日、高根地域というのは、昔から消防、それから、衛生関係、救急、そういったことでもいろいろつながりの多い地域なんですけれども、今回このような南北の連携軸を有するエリアというふうにされた考え方について、少し説明をいただければと思います。
渡辺甚一委員長#805 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
休憩します。
午前11時45分 休憩
午前11時46分 再開
松山篤夫委員#806 / 1442
◆松山篤夫委員 やはり、あそこに飛騨らしい美を提供していただきたいと思います。また、心に癒やしをもたらすような、友好、そういう碑であることを強く願います。
以上、要望させていただきました。
水門義昭委員#807 / 1442
◆水門義昭委員 あそこの友好の丘を、どんなふうに今後していきたいかということについては分かったような気がします。
ただ、これまでの質疑があったように、指定管理に出していてもできる部分だろうと思うんですが、今回、直営にしようとする部分は、今の質疑の中で、効率を考えてきて指定管理に出したにもかかわらず、直営にすることによって何がどう変わってくるのかというのが、まだ分からなかったんです。
その辺、市長の話もありますけど、大切な公園なので、もう一度、直営にして、力を入れて、また、見ていただこうというような形にするのだろうなという感じは感じたんですが、その辺は、指定管理と直営との違い、先ほどからありますけど、効率的なことを一番狙ったというようなことをお聞きしますが、実際、今後、あの辺りを駐車場もトイレも友好の丘も含めて、どんな形にしようとしてお考えなのか、もう一度お聞きします。
渡辺甚一委員長#808 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、歳出の第1款議会費及び第2款総務費について、一括して説明を求めます。
上田総合計画策定室長#809 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今回こういったエリア設定に至った経緯としては、私たちの検討の段階では様々なパターンを検討してきたわけなんですが、最終的にここにお示しするに至った経緯としては、やはり実際そこに住んでいる人の動きというところを考えて、その道路網であるとか流域というのを意識して、今回、今お話しになっている14ページのところでいきますと、やはり国道41号とかという、そういった基軸があるエリアを設定させていただいたところです。
橋本議会事務局長#810 / 1442
◎橋本議会事務局長 それでは、第1款議会費の歳出決算について御説明いたします。
決算書34ページ、主要施策実績報告書は15ページを御覧ください。
第1項議会費、第1目議会費の決算額は2億9,565万8,000円であります。
定例会や臨時会の開催、常任・特別委員会を始めとした各種委員会が1年を通して開催される中、市民の皆様にとって分かりやすい開かれた議会となるよう、議会広報紙の発行、本会議、委員会の中継、議会情報番組の放送、議員研修会の開催、タブレットの導入などの取組を行ってまいりました。
令和5年度は、自治基本条例と第九次総合計画の策定に向けて、全員をもって構成する特別委員会を設置し、精力的に議論し、これからの10年間のまちづくりに求められる特に重要な視点や価値観について7項目にまとめ、12月に市長に提言を行ったところであります。
以上で説明を終わらせていただきます。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
西倉副市長#811 / 1442
◎西倉副市長 先ほど来、指定管理というものが、いかにも効率的で経費を削減というような視点でお話が進んでおりますけど、片方で、やはり民間のノウハウを有効に生かして有効に活用するというような視点というのも、やはり大きい要素であります。
今回の友好の丘も、単なる公園整備というよりは、やはり飛騨の里とあのエリア一帯を集中的に管理してもらいたいということで、事業者に一括して指定管理を委ねておったんですが、状況を見ながら、やはり向こうのほうも御辞退したいという申出がありましたし、私どもも今の状態が望ましいというふうには認識しておりませんので、それを、一旦向こうの言い分を聞いて、そして直営にしながら、直営の中でどういうふうな活用の仕方を考えていくべきなのか、利活用について検討したいという思いで、今、直営にさせてもらったものです。
先ほど、次の指定管理のほうに委ねることはできなかったのかというお話でしたけど、指定管理の選考が従前の方も一緒に進んでおりましたので、今回、新しくなったということで、そういった事業者の提案ですとか、また、そうしたノウハウもしっかりとお聞きしながら、今後、どのように活用していくのか、直営でいいのか、また、さらに改めて、また指定管理にするということもあり得るというふうに認識しておりますので、十分検討させてもらいたいと思います。
平野総合政策部長#812 / 1442
◎平野総合政策部長 考え方については、今、室長が申し上げたとおりです。
このエリアを見ていただきますと、高山地域と、例えば、国府地域であったり一之宮地域というところは、地域性というか、地理的にもほぼ一体ではないかなというようなイメージになるのではないかと思います。また、一之宮と久々野地域についても、アルコピアであったりモンデウスというようなところで、今、地域振興に一生懸命取り組んでみえると。それについても、高山地域としっかり関連をしながらというところになると私どもは思っております。
また、この縦のラインにつきましては、背骨になるような国道41号、それから、JR高山本線というようなものも縦に通っているということを考えると、やはり今後は、日本遺産の関係も含めましても、この地域というのはやはり一緒になって取り組む必要があるだろうというようなところで、この枠組みを今、設定させていただいたというところです。
荒城総務部長#813 / 1442
◎荒城総務部長 それでは、総務部所管の決算につきまして御説明を申し上げます。
決算書は34ページ下段、実績報告書は16ページのほうを御覧ください。
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の決算額は19億4,370万4,000円のうち、総務部所管分は19億4,165万9,000円でございます。
主な事業としましては、条例等の例規及び法令に係る管理システムの運用や更新、公文書館の管理に係る経費、また、公共施設の適正化に係る経費などを支出しております。条例規則などに係る制定、改廃の状況は資料の表にもありますように、416件となりました。このほか、市長、副市長の人件費を始め、一般管理費に所属する職員や再任用職員、会計年度任用職員などの人件費を支出しております。
続いて、決算書は35ページ中段、報告書は16ページから17ページを御覧ください。
第2目人事管理費の決算額は4,549万1,000円です。
ここでは、職員の福利厚生として、年代別総合健康診断やメンタルヘルスチェックのほか、採用試験や昇任試験、行政経営の推進に係る経費などを支出しております。
続いて、決算書は36ページ、報告書は17ページ中段を御覧ください。
第3目職員研修費の決算額は1,249万円です。
ここでは、職員研修や人事交流、研修派遣等に関する経費を支出しております。
職員研修につきましては、人材育成基本方針に基づきまして、階層別研修、課題別研修などを実施し、延べ3,424人の職員が参加をいたしました。また、国の省庁などに5名の職員を派遣し、1名の受入れをいたしました。
次に、少し飛びまして、決算書は40ページ下段、報告書は21ページ中段を御覧ください。
第12目恩給及び退職年金費の決算額は15万1,000円です。市町村合併前の旧町村が加入しておりました恩給組合への負担金を支出しております。
次に、1つ飛びまして、決算書は41ページ下段、報告書は22ページを御覧ください。
第14目情報化推進費の決算額は4億2,736万2,000円です。
ここでは、各種情報システムの運用、情報処理を始め、オンライン手続の拡充、AI、RPA技術の活用に係る経費などを支出したほか、DX推進計画に基づいた全庁的な取組を推進したところでございます。
また、少し飛びまして、決算書は46ページ、報告書は28ページのほうを御覧ください。
第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費の決算額は873万1,000円で、選挙管理委員会の運営に係る経費などを支出しております。
次に、第2目選挙啓発費の決算額は38万7,000円で、明るい選挙啓発ポスターの募集や表彰のほか、新しい有権者に対する啓発活動などの経費を支出しております。
次に、第3目岐阜県議会議員選挙費の決算額は3,297万円で、令和5年4月9日に執行されました岐阜県議会議員選挙に係る経費を支出しており、投票率は54.43%でございました。
続いて、第4目市議会議員選挙費の決算額は6,073万2,000円で、令和5年4月23日に執行しました市議会議員選挙に係る経費を支出しており、投票率は62.52%でございました。
以上で、総務部所管の決算の説明を終わらせていただきます。御審査いただき、御認定賜りますようお願い申し上げます。
水門義昭委員#814 / 1442
◆水門義昭委員 そこでお聞きしたいんですが、行ってみまして、じっくり、また久しぶりに見させていただきました。
先ほどからありますように、あそこの前のゲストハウスというのですか、思い出体験館の建物ですが、あそこだけは残して指定管理のほうにお願いするということですが、ここがよく分からんのです。
あそこの活用をしっかりしていかなければ、今、言われたことがうまくいかないんじゃないかなというふうに思いますが、聞いてみますと、カヤの置場、カヤ置場になって、中、見せてもらいましたけど、カヤだらけ。ネズミが入るのか何が入るか分からんくらいの管理のような状況のところだったんです。
今までの話を聞いていると、あの場所も、これからの大事な、特に外国人なんかも歩いて通られる道であるので、あそこをしっかりとして整備をしていきたいというような話の中で、なぜ、あそこだけ指定管理の、民俗村と一体の施設という考え方をあそこだけすると。あれでいいのかなというふうにして、この間委員会でも見てきたんですが、その辺はどんなふうに考えていかれるんでしょうか。
西本泰輝委員#815 / 1442
◆西本泰輝委員 分かりました。随分議論をされて、こういった形で示してくださったと思っています。そういった中で、実際には、これから南高山地域がまた高山市の南玄関として持続可能な地域になっていって、また、観光面でもいろいろなつながりの中で稼げる地域になってくればというようなこともあろうかと思いますけれども、そういったことは私も思っております。
そこで、1つ具体的なことで質問したいんですが、この資料の中に、主な都市連携軸というのがあります。ここに、この南北の連携軸を有するエリアとして国道41号、それから、JR高山線というのが入っていますけれども、私、この地域で1つ重要な路線としては、主要地方道の宮萩原線があるのではないかというふうに思っています。県道98号ですけれども、一之宮町国道41号の信号のところから、ずっとモンデウスを通って、あららぎ湖を通って、それから、山之口へ抜ける道です。
この路線がここには入っていないんですけれども、その辺についてはいかがなんでしょうか。
北村市長公室長#816 / 1442
◎北村市長公室長 それでは、第2款総務費のうち、市長公室所管分について説明いたします。
決算書34ページ下段から35ページ中段を御覧ください。
第1項総務管理費、第1目一般管理費の決算額19億4,370万4,000円のうち、市長公室所管分は204万5,000円で、訟務事務に関する経費でございます。
法律相談のための弁護士報酬などを支出いたしました。
次に、決算書36ページ下段、主要施策実績報告書17ページ下段を御覧ください。
第4目秘書費の決算額は1,426万6,000円でございます。
この目では、秘書及び渉外等に関する業務を行い、市長、副市長などの会議出席、要望活動などに必要な費用のほか、自治功労者等の慶弔費、市長会負担金などを支出いたしました。
次に、決算書37ページ上段、実績報告書18ページ上段を御覧ください。
第5目広報費の決算額は9,481万6,000円でございます。
この目では、広報たかやまの月1回の発行のほか、特集としての臨時号の発行、FMラジオ、ケーブルテレビ、メール、ホームページ、SNSなど各種媒体を活用した市政情報の発信を行いました。
市が取り組むべき広報活動の指針となる広報戦略を策定するとともに、プレスリリース配信サービスの活用やSNSによる情報発信の充実を図りました。
また、市制記念日の11月1日に市表彰式を開催し、62人を表彰いたしました。
次に、決算書39ページ中段から40ページ上段、実績報告書19ページ下段を御覧ください。
第9目企画費の決算額8,487万7,000円のうち、市長公室所管分は715万8,000円で、東京事務所の運営経費でございます。
東京事務所においては、中央官庁や関係機関との連絡調整、情報収集に関すること、飛騨高山ブランドの情報発信及び販路開拓に関することなどの業務を実施いたしました。
次に、決算書40ページ上段、実績報告書20ページ中段を御覧ください。
第10目市民活動推進費の決算額2億8,356万9,000円のうち、市長公室所管分は101万8,000円で、都市交流促進事業に関する経費でございます。
国内の友好都市である上山市と越前市への市民ツアーや平塚市とのこどもスノー交流を実施し、市民相互の交流を深めました。
次に、決算書40ページ下段から41ページ上段、実績報告書21ページ中段から22ページ上段を御覧ください。
第13目災害対策本部費の決算額は1億1,939万2,000円でございます。
この目では、総合防災訓練や土砂災害・全国防災訓練を実施するとともに、災害の発生に備え、防災体制の充実を図るため、防災リーダーの育成や災害対策用備品の購入、ライフライン保全のための道路沿線の立木伐採などを行いました。
また、ハザードマップの情報を更新し、ウェブ版を作成するとともに、防災ラジオの無償貸与対象者を拡大し、普及促進を図りました。
次に、決算書42ページ下段から43ページ上段、実績報告書23ページ下段を御覧ください。
第16目海外戦略推進費の決算額5,069万9,000円のうち、市長公室所管分は751万6,000円で、国際交流事業に関する経費でございます。
海外の姉妹友好都市との交流として、ペルー共和国・ウルバンバ郡との提携10周年を記念した事業や、アメリカ合衆国・デンバー市からの高校生訪問団受入れ、ルーマニア・シビウ市とのボランティアスタッフの相互派遣を実施しました。
また、市民外国語講座、日本語講座、多文化共生の推進を図るためのフェイスブックページの運用などを行うとともに、国際交流員1名を受け入れ、翻訳通訳のほか、国際交流イベントの企画、実施などに取り組んでいただきました。
以上で、第2款のうち、市長公室所管分の説明を終わります。御審査いただき、御認定賜りますようお願い申し上げます。
上田総合計画策定室長#817 / 1442
◎上田総合計画策定室長 こちら、それぞれの見出しの項目のところに表記させていただいているとおり、やはり主なということで、本当に代表的なものだけを抜粋して掲載させていただいております。
当然、そういったまちづくりの中には、今、言われたような路線というのも重要かと考えております。
山郷観光課長#818 / 1442
◎山郷観光課長 旧レストハウスの建物につきましては、今ほどお話ありましたとおり、過去には思い出体験館として活用されておりました。ただ、御覧になられても分かりましたようにかなり施設として老朽化が進んでいるということ、友好の丘との一体的な利用は、今、されているんですが、その建物自体のちょっとそういう老朽化の部分を、今、大きな課題として認識しております。
今、先ほども話しましたとおり、民俗村ですとか、一体的な修理、それは民間の様々な整備も含めて、あのエリア一帯は、これから新たな高山市の重要な観光、もしくは歴史、伝統、文化の場所として変わろうとする中で、あのレストハウスの在り方についても、カヤ自体も重要な資材ですので、置場としては活用させていただいておりますけど、取りあえず観光の今の指定管理の施設として、並行して管理をさせていただきつつ、在り方については、現在も検討しているところでございますので、よろしくお願いいたします。
平塚財務部長#819 / 1442
◎平塚財務部長 それでは、総務費のうち、財務部が所管いたします歳出決算について御説明申し上げます。
決算書37ページ、実績報告書は18ページを御覧ください。
第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財政管理費の決算額は215万4,000円でございます。
この目では、予算書の作成を始め、予算の編成や執行管理など、財政事務に係る経費を支出しております。
次に、決算書は37ページから39ページ、実績報告書は18ページから19ページを御覧ください。
第8目財産管理費の決算額は57億9,858万2,000円であります。
この目では、庁舎や車両の維持管理を始め、行政財産や普通財産の管理、契約や工事の検査等に係る経費を支出しております。
契約の関係につきましては、実績報告書18ページに記載のとおり、383件の工事請負契約を締結いたしました。
なお、基金につきましては、実績報告書19ページに主な基金における積立ての状況、また、実績報告書98ページに基金現在高の表を掲載しております。令和5年度末における一般会計の基金現在高の総額は、出納整理期間中の出し入れを含め566億3,239万3,000円で、令和4年度末と比べ24億6,919万9,000円の増となっております。
次に、決算書44ページ、実績報告書は25ページ下段を御覧ください。
第20目諸費の決算額は172万8,000円であります。
この目では、特別交付税の要望活動等、目的別予算にあって、他のどの目にも区分し難い経費を支出しております。
次に、決算書は44ページから45ページ、実績報告書は25ページから26ページを御覧ください。
第2項徴税費、第2目賦課徴収費の決算額は3億5,981万5,000円であります。
この目では、税の賦課や減免、収納や滞納処分等に係る経費を支出しております。
令和5年度におきましても、国と連携し、課税客体の的確な把握による適正かつ公平な課税に努めたほか、令和6年度評価替えに向け、時価、路線価の評定等を行ったところであります。
また、滞納整理の強化やキャッシュレス決済への推進などにより、収納率の向上にも努めたところでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。御審査の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。
田中市長#820 / 1442
◎田中市長 今、御指摘の場所以外にも、恐らく指定管理に出すときに、かなり中途半端な位置づけで出した施設が結構あったと思うんです。実際に、指定管理を受けられた方も、どういうふうにこれを活用したらいいのかということを恐らく悩まれているところもあったのが、今回の場所だということは、私、今、移行するに当たってちょっと感じておりまして、今、課長、申し上げましたけれども、ある以上しっかりと、どこが管理するのかしっかりとするということと、どういうビジョンに基づいてやるのか、例えば、文学散歩道の中の施設もかなり老朽化していたりとか、せっかく、今、やろうとしたように、今まで、じゃ、どういう活用していたのかという中途半端な施設が結構ございますので、しっかりとその検証して、本当にそこを一体として管理するのがいいのか、それとも本当に、そこはもう一体として管理するんじゃなくても、ある程度、管理だけを目的として、そこを管理して、その中で、今の民俗村の構想の中にそういった部分として位置づけるとかという、これからしっかりと検討させていただいて、また、皆様方に御意見をお伺いしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
西本泰輝委員#821 / 1442
◆西本泰輝委員 私は、その主なに該当する道路だと思っていまして、これは御存じのように令和2年の国道41号の崩落のときに、この路線が本当に重要な役割を果たしました。これが通らないと、もう高山から下呂方面も、なかなかもう道路が寸断されるような状況で、交通が用をなさないというような状況になってきます。
そういったこともありますし、それから、この道路の改良は県が進めてくれていますけれども、部分改良がなかなか進まないというところがあって、そういった県の道路改良を促進する上でも、これをしっかりここに位置づけて総合計画で行くべきだと思いますが、いかがでしょうか。
水門義昭委員#822 / 1442
◆水門義昭委員 友好の丘をしっかりとこれから直営にされて、きれいなものにして、また、市民の方々にも、もう一度、こういう場所があるんだということを見ていただきながら、憩いの場としてやっていただくことについては、これ、大事なことだなというふうに感じましたので、このことにつきまして、よかったと思うんですけど、そこの中に1つ、一部分として、観光課なんかが管理しているというような話のところを見させていただいて、これは早急にやらないと、あの場所を早急にやらないとというような感じがここはしましたので、これ、付け加えさせていただいて、あの一帯を管理するならあのままでは駄目だと、もうすぐにでも取りかからなきゃいけないんじゃないかなというふうに感じましたので、その辺は付け加えさせていただきます。
村田会計管理者#823 / 1442
◎村田会計管理者 第2款総務費のうち、会計室所管分の説明をいたします。
決算書37ページ中段、実績報告書は18ページ中段を御覧ください。
第2項総務管理費、第7目会計管理費の決算額は107万1,000円でございます。
この目では、決算書の作成費や公金の支出等に必要な手数料など、会計事務に係る経費を支出いたしました。
以上で、会計室所管の決算の説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
平野総合政策部長#824 / 1442
◎平野総合政策部長 今、御提案いただいた県道が地域にとって重要な道路というところの認識は、そのとおりだと思っています。それを書くかどうかということについては、先ほど室長が説明したとおり、主なというようなもので拾わせていただいておりまして、そのほかのところにもそういったものがあるかもしれないので、ちょっとそのあたりとのバランスは見させていただきたいなと思っています。
それぞれ、例えば、国道でも県道でも施設整備だったり改修という要望は、いろいろなところで上がっているところですが、ここに書いていないからそれを進めないという趣旨ではないので、そのあたりは御理解をいただきたいなと思っています。
これは、そのエリアごとのまちづくりのための、基軸となる主なものを記入しているというような趣旨でございますので、決して不要だと思っているというようなことではありませんので、ちょっとほかとのバランスも見ながら調整ということでお願いしたいと思います。
渡辺甚一委員長#825 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか、御質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
西本泰輝委員#826 / 1442
◆西本泰輝委員 そのお話はよく分かるんです。けれども、総合計画というのは非常に市の一番の重要な計画ですので、ここに位置づけることによって、いろいろなこれからの施策展開も変わってくると、対外的にも変わってくるというところで、その辺はまた十分御検討いただきたいなというふうに思います。
で、今の路線は、こういったアルコピア廃止の地域振興策にも非常に絡んでくるところでして、冬期間閉鎖というようなことも大きな課題として挙がっていますので、この辺もぜひ御検討をお願いします。
それで、この中の主な地域資源の中に、自然資源でもモンデウスパークが挙がっていたり、それから、産業資源で道の駅が挙がっていたりするんですけれども、ここで、道の駅のモンデウス飛騨位山が挙がっていないんです。こういったものも、ここにはぜひ挙げたほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
平野総合政策部長#827 / 1442
◎平野総合政策部長 それでは、第2款総務費のうち、総合政策部所管の決算について御説明申し上げます。
決算書は39ページ中段、実績報告書は19ページ中段を御覧ください。
第2款総務費、第1項総務管理費、第9目企画費の決算額は8,487万7,000円で、そのうち、総合政策部所管の決算額は7,771万9,000円でございます。
主な内容といたしまして、(1)総合計画推進事業では、第九次総合計画策定に向けた準備であるとか、後半5年間の4年目を迎えた第八次総合計画の進行管理と検証を実施いたしました。
誰にもやさしいまちづくりの推進では、推進指針の見直しを行うとともに、ユニバーサルデザインに配慮した施設整備として、新たに4施設を認定いたしました。
SDGsの推進では、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターの会議開催や、飛騨高山SDGsパートナー登録制度の運用、SDGsウイークの開催などによりまして、事業者や団体など多様なステークホルダーとの連携に取り組むとともに、引き続き、SDGsの普及啓発に取り組みました。
政策コーディネーターの配置では、新たに古里圭史さんを政策コーディネーターとして委嘱し、市の抱える様々な課題に対するアドバイスやサポートを受けるほか、企業や団体と連携した取組を進めました。
政策形成に向けたたかやま共創ミーティングの開催では、テーマに沿った市民との対話を通じ、政策立案や課題解決を進めるもので、若者活躍、子育て、高山祭、女性活躍、人材確保、健康づくりの6つのテーマを実施いたしました。
城跡を活用したまちづくりでは、市内に存在する城跡をまちづくりや地域活性化につなげていく活用の可能性を探るため、現状や課題の抽出、全国における活用事例の収集、城の復元に関する課題の整理などの調査を実施いたしました。
若者の自主的な活動に対する助成では、若者がやりがいと生きがいを持って活躍できるまちづくりを進めるため、地域の活性化や魅力発信に資する活動に取り組めるよう新たに助成制度を設け、映画や音楽イベント、医療に関するフリーペーパーの発行など11件の助成を行いました。
次に、(2)大学連携推進事業につきましては、飛騨高山大学連携センターにおいて、大学の有する専門的な知見等を活用した調査研究を行うとともに、市内における大学の様々な活動への支援を行いました。昨年度は、コロナが5類以降となった5月から、大学の学生の来訪が活発となりまして、大学等のゼミ合宿に対する助成については、実績として37大学、1,634人泊となりました。
次に、(3)若者等活動事務所管理事業につきましては、次代を担う若者がまちなかに集い、様々な活動を行うこと、また、歴史ある建物と町並景観の維持を図ることにより、地域全体の活性化や維持可能なまちづくりにつなげることを目的として、令和2年度に開所したところでございますが、昨年度の利用者数は2万7,955人で、本年3月には、利用者の数が累計8万人を超えるなど、年間を通じて10代の若者を中心に幅広い年代の方に御利用いただいております。
次に、(4)高山駅西地区まちづくり推進事業につきましては、駅西地区複合多機能施設整備基本計画の策定を行うため、民間事業者へのヒアリングなどを通じて、施設の機能や規模、配置、事業の実施方法などに関する調査を実施するほか、新たに関係団体、地域住民などで構成する検討会を設け、市民の声を反映したものとなるよう検討を行いました。
次に、地域政策推進事業につきましては、昨年1月に設置した地域政策課において、各地域の現状や課題の把握、整理を行うとともに、本庁と支所間等との連携調整を行いました。
また、令和5年度に、地域課題解決に向けて、市民や事業者、団体が主体となって取り組む活動を促進するための補助制度を創設し、10件の申請に対して6件を採択し、事業を実施いたしたところでございます。
次に、決算書は47ページの下段、実績報告書は28ページの下段を御覧ください。
第5項統計調査費でございます。
第1目統計調査総務費の決算額は811万7,000円で、統計事務に携わる人件費等を支出しております。
第2目諸統計調査費の決算額は602万1,000円で、住宅土地統計調査などに係る経費を支出しております。
以上で、総合政策部所管の決算の説明を終わらせていただきます。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
西永市民活動部長#828 / 1442
◎西永市民活動部長 それでは、第2款総務費のうち、市民活動部所管の決算について御説明をいたします。
決算書は40ページ上段、実績報告書は20ページから21ページ上段を御覧ください。
第1項総務管理費、第10目市民活動推進費の決算額は2億8,356万9,000円のうち、市民活動部所管の分につきましては2億8,255万1,000円です。
この目では、男女共同参画、人権啓発、平和推進事業など各事業におきまして、パネル展や講演会の開催をするとともに、各種広報媒体を通じて市民の意識向上を図るための啓発活動を行いました。
また、岐阜県がパートナーシップ宣言制度を9月から開始したことから、制度の趣旨と市のサービスの拡充等を行いました。
次に、地域づくり活動支援事業では、まちづくり協議会に対しての支援金を交付し、地域の活性化や地域課題の解決への取組を支援したほか、協働のまちづくり推進会議の実施や協働のまちづくりフォーラムの開催などを通じて、協働のまちづくりの推進に取り組みました。
また、昨年度につきましては、デジタル技術を活用した町内会やまちづくり協議会など、地域コミュニティー組織の運営や活動を支援するための情報共有アプリの試験導入の実施を行ったところでございます。
また、結婚支援事業では、結婚相談所を設置しての相談や結婚新生活世帯に対する助成、結婚イベントに対する助成を行いました。
以上で説明を終わります。御審査いただき、御認定賜りますようお願い申し上げます。
西永市民活動部長#829 / 1442
◎西永市民活動部長 道の駅モンデウス飛騨位山につきましては、モンデウスパークの構成施設になっておりますので、これで全て包括しております。
渡辺甚一委員長#830 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案について、委員間討議の申出はありませんか。
片野晶子委員#831 / 1442
◆片野晶子委員 今、理事者側からの返答はいただいて、これからビジョンを持って進めてくださるということなんですが、具体的に、じゃ、何をしていただけるのかというところですが、市として、都市計画課と観光課と、それから、民間業者、それから、例えば、今、エコハウスのところ、県の予算で改築が入ると思いますし、それから、いろいろそこに民間業者も頑張っておられる若者の方もいらっしゃる中で、あそこ、レストランの経営者の方とか、とにかく、ホテルの方とか、あの地域にいらっしゃる方、みんなで、すごい手間がかかることではありますけど、私はみんなで話し合う場をまずは設けないと、それぞれみんなばらばらでは、今の話も、水門委員のおっしゃったことも含め進まないんじゃないかなと思いますので、今日、話し合う場を設けていただいて進めていただきたいなということを思うのですが、その辺は、皆さんどう思われるか、聞きたいです。
坂上監査委員事務局長#832 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 それでは、総務費のうち、監査委員事務局所管の決算について説明いたします。
決算書40ページ中段、実績報告書は21ページ上段を御覧ください。
第1項総務管理費、第11目公平委員会費の決算額は36万4,000円でございます。
当年度は不利益処分に関する不服の申立て等はなく、職員団体の登録事項の変更等を審議するための委員会を2回開催いたしました。
次に、決算書44ページ下段、実績報告書25ページ下段を御覧ください。
第2項徴税費、第1目固定資産評価審査委員会費の決算額は10万円でございます。
こちらも当年度は審査申出がなく、定例の委員会を1回開催いたしました。
続きまして、決算書48ページ上段、実績報告書29ページ上段を御覧ください。
第6項、第1目監査委員費の決算額は3,059万1,000円でございます。
法律や条例に基づく監査等を実績報告書に記載のとおり、計21回、延べ54日間にわたって実施いたしました。
以上で説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
西本泰輝委員#833 / 1442
◆西本泰輝委員 分かりました。
渡辺甚一委員長#834 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、片野委員から、地域の皆さん方としっかり話をしていくというふうでの委員間討議の申出がありましたので、何か、それについての御意見。委員間討議。
片野委員より委員間討議の申出がありましたので、これより原案のとおり可決すべきものと決してよいか、委員間討議をしたいと思いますが。
それについて、片野委員、それでいい。
伊東寿充委員#835 / 1442
◆伊東寿充委員 簡単な数値確認というか、捉え方を教えてください。
計画人口のほうの26ページから見ますと、ある意味、政策の起点となる数字ですので、できれば正確なほうがいいなというふうに思います。
人口推計というのは、多分あらゆる推計の中で、恐らく極めて推計制度の高いものだというふうに思いますが、ただ、これ見てみると、第九次総合計画、第八次総合計画、将来推計のほうなんですけど、25年で7万8,262人じゃないですか。今、2024年で実数値、多分8万2,700人ぐらいだと思うんです。来年もう4,000人も減っちゃうんですかという話で、この辺は恐らく、今後正確に盛り込んでいかれるということも想定するんですが、そこはどういうお考えでしょう。
川原飛騨高山プロモーション戦略部長#836 / 1442
◎川原飛騨高山プロモーション戦略部長 それでは、飛騨高山プロモーション戦略部が所管いたします歳出決算につきまして御説明を申し上げます。
決算書42ページ中段、実績報告書は22ページから23ページを御覧ください。
第2款総務費のうち、ブランド戦略推進費についてでございます。
第1項総務管理費、第15目ブランド戦略推進費の決算額は19億538万3,000円でございます。
主な内容といたしましては、飛騨高山ブランド戦略推進事業として、事業者が行います販路開拓や国内の大規模な展示会への出展を支援いたしました。
移住促進では、移住相談や移住者の家賃、空き家の購入、改修に対する助成や移住体験施設の運営などを行い、昨年度、市の支援制度を活用した移住者は333人、297世帯となりました。
また、移住コーディネーターは19件の暮らしなどの相談に対応したところでございます。また、移住者ネットワーク「ツラッテ」の会員数は92人で、会員同士の交流や屋台やわい見学などのイベントを開催したところでございます。
ふるさと納税の寄附推進事業では、地元産品や地元での体験機会を通して、飛騨高山ファンの獲得と産業振興を図り、令和5年度の寄附額は34億9,382万9,000円で、前年度に比べ4億4,507万2,000円、約11.3%の減少となりました。これ、先ほども申し上げましたように、飛騨牛を返礼品とする寄附額が大きく減少したことによるもので、令和4年度並みに返礼品を提供することができない飛騨牛事業者があったことが主な原因と捉えているところでございます。
また、企業版ふるさと納税制度を活用し、令和5年度は8社より3,630万円の寄附を頂いたところでございます。
最後に、飛騨高山応援事業では、市公式ファンクラブ飛騨高山めでたの会の会員にSNSなどを通じて、飛騨高山の今を継続的に発信してまいりました。
続きまして、決算書は42ページ下段、実績報告書23ページ中段から24ページ上段を御覧ください。
第1項総務管理費、第16目海外戦略推進費の決算額5,069万9,000円のうち、飛騨高山プロモーション戦略部所管分は4,318万3,000円で、海外戦略推進事業及び国際交流事業のうち、外国人医療受入体制整備事業に関する経費でございます。
職員の戦略派遣につきましては、日本政府観光局バンコク事務所やパリ事務所、観光庁などに6名派遣しております。
国際誘客宣伝事業では、飛騨高山国際誘客協議会を中心にSNSやオンラインでの情報発信を行うとともに、海外現地旅行社などと連携しました冬季向けのプロモーション事業を実施したところです。
外国人医療受入体制整備事業においては、外国人旅行者などが安心して市内に滞在できるよう、受診に関する相談を電話で受け付けることができるワンストップ相談窓口を運用いたしました。
なお、昨年の外国人観光客宿泊者数は45万2,500人で、前年対比で約11倍となりました。地域別の入り込みは記載しているとおりとなっております。
以上で、飛騨高山プロモーション戦略部所管の歳出決算につきましての説明を終わらさせていただきます。御審査いただき、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
上田総合計画策定室長#837 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今回掲載させていただいているこの推計値なんですが、昨年の12月に国の国立社会保障・人口問題研究所が発表された数値を掲載しております。
今現在の人口とのちょっと差があるんじゃないかというところで、この基にしている人口が国勢調査の人口になりますので、今、最新に出ている転入・転出の届出とかによる人口とはまたちょっと変わっているようなところがありまして、来年の国勢調査で、恐らくこれに近い数字が出てくるのではないかというところです。
池之俣都市政策部長#838 / 1442
◎池之俣都市政策部長 それでは、総務費のうち、都市政策部所管の歳出決算について御説明申し上げます。
決算書43ページ中段、実績報告書は24ページ中段を御覧ください。
第2款総務費、第1項総務管理費、第17目総合交通対策費の決算額は3億1,294万6,000円でございます。
主な事業としましては、まちなみバス、のらマイカーの運行を行い、延べ利用者数は15万4,809人で、前年度対比約10.4%の増となりました。さるぼぼバスを含む匠バスの延べ利用者数は11万2,588人で、前年度対比約122%の増となります。
また、高根地域における交通空白地有償運送に対して助成を行い、利用者数は年間約2,000人で、前年度利用と同程度となりました。
そのほか、公共交通に対する理解を深めてもらうためのイベントとして、のりものラリーinたかやまの開催や、高齢者や若年者等々の公共交通の利用促進を図るためのおでかけパスポート、ヤングパスポートの発行を行いました。
また、今年6月に策定しました地域公共交通計画に係る市民の移動実態調査などを実施したほか、新たな公共交通手段の導入として、既に導入済みのまちなみバス、匠バスに加え、のらマイカー東西南北線へのバス位置情報システム、バスロケーションシステムといいますが、こちらの導入や、飛騨高山まちの博物館に時刻表やバスの運行情報をリアルタイムに掲示します運行情報掲示板の設置を行いました。
以上で、都市政策部所管の説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
片野晶子委員#839 / 1442
◆片野晶子委員 具体的に設置していただけるということなら、というふうでは駄目ですか。そういう条件として。
小林森林・環境政策部長#840 / 1442
◎小林森林・環境政策部長 2款総務費のうち、森林・環境政策部所管の歳出決算について御説明をさせていただきます。
決算書は43ページの下段、実績報告書は25ページ上段を御覧ください。
2款総務費、第1項総務管理費、第18目地籍調査費の決算額は1億3,010万2,000円で、高山地域を始めとする9地域において3.66平方キロメートルの地籍調査を実施しました。令和5年度末の進捗率は、計画面積1340平方キロメートルに対し、実施済み面積が223平方キロメートルとなり、進捗率は16.65%となりました。
続きまして、決算書44ページの上段、実績報告書は同じく25ページを御覧ください。
第19目環境政策費の決算額は6,812万8,000円でございます。
自然エネルギー普及促進事業では、中間集積所を活用した未利用間伐材の搬出促進に取り組み、248トンを燃料としての利用につなげたほか、木質バイオマス活用促進事業として、まきペレットストーブ等の設置に対する55台の助成や、自家消費型太陽光発電設備等の導入に対する21件の助成を行うなど、自然エネルギーの普及や啓発に努めました。
また、生物多様性保全事業では、特定外来生物防除講習会、乗鞍山麓五色ヶ原の森等を活用した自然環境学習を開催し、生物多様性への関心と理解を深めていただきました。
さらに、森林づくり交流推進事業では、東京都千代田区との協定に基づき、千代田区と行っている森林を通じた脱炭素の取組などを紹介するイベントの開催及び市有林の保育間伐を行い、都市部との連携による二酸化炭素吸収量の増大に取り組みました。
最後に、匠の家づくり支援事業では、市内産木材を使った匠の家づくり及び中津川市と連携して取り組んでいる東濃ヒノキと飛騨の杉の家づくりへの支援として、合わせて114件の事業助成を行いました。
以上で、森林・環境政策部所管の説明を終わらせていただきます。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
伊東寿充委員#841 / 1442
◆伊東寿充委員 よく分かりませんけど、年当初なのか期末なのかとか、いろいろ考え方もありますし、そのあたりはある程度、実際に世間に言われている人数と、国勢調査の場合はこうなんですみたいな話をされても、何かよく分からない。
ですので、分かりやすくちゃんとした指標になるような数値を捉えていただければというふうに思う中で、例えば、合計特殊出生率なんですけど、これ、希望が2.03なので、そこに上げていくよといったような、これ、23ページになりますかね。想定して出生数が増えますよといったような試算なんですけれども、そもそも出生率というのは、例えば、未婚率とか成婚率とか、有配偶出生率とか、恐らくそういったものを乗じて、15歳から49歳でしたっけ、女性。何かそんな計算があったような気がするんですけど、そのあたりは勘案したものになっているのかという確認だけお願いします。
渡辺甚一委員長#842 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩します。
午前10時59分 休憩
午前11時00分 再開
渡辺甚一委員長#843 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行します。
片野委員より、今の議案について委員間討議をしたいという中ですが、これについては、議案については賛成というふうな意見があったわけですが、その中で、附帯決議をつけるのがどうなのかということでの委員間討議という形にしたいと思いますが、その辺について、もう一度、片野委員からしっかり説明を受けてから各委員より意見がございましたらよろしくお願いします。
上田総合計画策定室長#844 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今、×××××××××××××××××××××××××ます。
石腰市民福祉部長#845 / 1442
◎石腰市民福祉部長 それでは、第2款総務費のうち、市民福祉部所管の事業費につきまして御説明いたします。
決算書は45ページ、実績報告書は27ページを御覧ください。
第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費の決算額は1億7,524万8,000円でございます。
この目は、戸籍の届出や住民異動の受付、戸籍・住民関係の証明書の交付、マイナンバーカードの発行、旅券の発給などを行っております。
令和5年度は、8,620件のマイナンバーカードを発行し、年度末の有効登録件数は6万4,296件となっております。
また、マイナンバーカードを利用したコンビニでの証明書の交付件数は1万7,869件で、前年より3,701件、約26%の増となっております。
以上で、市民福祉部が所管する一般会計歳出に関する説明を終わります。御審査いただき、御認定賜りますようお願い申し上げます。
片野晶子委員#846 / 1442
◆片野晶子委員 今、市の直営にするに当たり、今まで再整備構想を含め地域の全体をどのようなビジョンで向かっていくのかというのを、再度、民間業者、行政含め会議を持った上でこの話を進めていただきたいと思います。
それが、1つ、この議案に対しては賛成ですが、それを再度、市にお願いしたいと思っています。
伊東寿充委員#847 / 1442
◆伊東寿充委員 分かりました。そういうこともありますよっていう話です。
で、なおかつ、恐らく希望出生数だとか、あるいは成婚率、こういったものは政策を進めることによって上がっていくべきなんですよね。だから、現時点でこうであっても、恐らく計画進行とともにそういった数値が、市民の希望が増すわけですから、上がっていくということも当然勘定していきながら政策を整えていくと、割合、現実に近いものになっていくんじゃないかなということを感じますので、その数値のあたりの捉え方をまた検討していければというふうに思います。
以上です。
渡辺甚一委員長#848 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第1款議会費及び第2款総務費について、御質疑はありませんか。
休憩します。
午後0時21分 休憩
午後1時29分 再開
渡辺甚一委員長#849 / 1442
○渡辺甚一委員長 附帯決議をつけたいという御意見ということでよろしいんですか、それとも、委員会討議の内容については、どういうふうな思いがあっての話か、ちょっとしっかりお願いします。
上田総合計画策定室長#850 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今ほど私の答弁に間違いがありましたので、ちょっと訂正させていただきます。
出生率については、婚姻率とかが反映されていなくて、出生数であったり女性の人口、そのあたりによって出ておりますので、大変申し訳ございません。
渡辺甚一委員長#851 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行します。
伊東寿充委員#852 / 1442
◆伊東寿充委員 結構です。
片野晶子委員#853 / 1442
◆片野晶子委員 私としては、高山市のこれからの観光にとってもとても重要な場所であるので、民間と地域の人を巻き込んでいく大事な1つの事例として進めていただきたいので、附帯意見としてつけていただけたらなと思います。
丸山純平委員#854 / 1442
◆丸山純平委員 それでは、事業シートより幾つか質疑いたします。
まず、03広報公聴課3です。
SNSの情報発信について、これ、予算のときにもお伺いしているんですけれども、改めて令和5年度、事業者に委託しての成果をどう捉えていらっしゃるのか、また、令和5年度は市外の事業者に委託されていましたけれども、連携などはスムーズに取れていたのか教えてください。
大上広報公聴課長#855 / 1442
◎大上広報公聴課長 令和5年度は、東京の事業者さん、POTETOさんという事業者さんにSNSを活用した情報発信事業を委託しておりました。やはり遠方にいらっしゃるということで、打合せは全てオンラインで月2回ほどやってやり取りをしておりました。やはり高山になじみがないということで、地域の特性などを御存じないということで、少し修正であったり、フォローであったり、そういったことは必要でしたが、配信は延べ777件、配信をしていただきました。
3月の予算決算特別委員会の際もお伝えしているかと思うんですが、効果につきましては、分かりやすい、配信が分かりやすい、普通であるという、アンケート調査で約80%が分かりやすいということをお答えいただいておりますし、グラフィックなども分かりやすいというのが80%超え、また、SNSの配信が役立つといった御意見は約75%と、おおむねよい好評をいただいておりました。
倉田博之委員#856 / 1442
◆倉田博之委員 20ページの、先ほどからもお話が出ております幸福実感指標なんですけれども、私、難しいことはよう言いません。極めて感覚的なことを言うかもしれませんが、要は、これを取った後の評価につなげる、その評価の在り方とか分析の在り方とか、そこのところを前もってしっかりと整えておく必要があるのではないのかなということ。
例えば、もちろん個人発信ですので、個人の満足度が当然出てくるわけですよね。それを例えば、じゃ、8人が100点、2人が0点やった場合に、それ、平均点80点でこれはいいのかなという捉え方をしていいのかどうなのかというようなこと。
その辺の捉え方は、どんなようなふうに思ってみえるのかということをちょっとお聞きしておきたい。
渡辺甚一委員長#857 / 1442
○渡辺甚一委員長 こういった片野委員からありましたけど、皆様方からの御意見を聞かせていただきます。
中筬博之委員#858 / 1442
◆中筬博之委員 ここに限らず、宙に浮いたような公共施設というのは、たくさんほかにもある中では、ここについては、先ほど来の質疑の中で、直営にした中で今後の在り方みたいなのは検討していくというふうには答弁されているわけですので、そこについては賛成した上で、附帯意見というか、最後に、委員長からまとめて言っていただくというレベルでいいのではないかというふうに思います。
丸山純平委員#859 / 1442
◆丸山純平委員 今年度は市内事業者ですので、より連携を期待したいと思います。
続いて、06総務課8、選挙における啓発活動ですけれども、これ、若年層に向けての啓発活動で、効果の検証などはどこまでされているのか教えてください。
平野総合政策部長#860 / 1442
◎平野総合政策部長 この指標につきましては、一定の期間で同じ質問をしながら、満足度がどう推移しているかというようなところは、分析をまずしていきたいと思っています。
なので、例えば1つの項目、子育てなら子育ての項目で、満足度が上がってきているのか下がってきているのか。下がってきているのであれば、どういった要因が考えられるのかというような分析はしていきたいと思っています。で、それぞれの出てきたものが、例えば、10人やって8人が100点、2人が0点みたいな話になったときにどう分析するのかということですが、細かく内容は見る必要があると思いますが、やはり全体としては、平均点を上げる必要もあると思っていますし、0点というような極端なものが出ておれば、それは、やはりそれは何かということはしっかり分析する必要があると思っています。
そういったところで、もし対応が必要なところがあれば、それを積極的に施策に反映をしていくというような姿勢で分析に活用していきたいというふうに思っております。
西本泰輝副委員長#861 / 1442
○西本泰輝副委員長 私は、今ほどいろいろな質疑がございまして、理事者のほうからも大変前向きな答弁がありましたので、今後、しっかりまた検証したり、検討していきたいということがありましたので、特に、議会と、委員会として附帯決議をつけなくても、これからしっかりやっていただけるのではないかというふうに思いまして、私は特に必要ないのではないかと思います。
下野総務課長#862 / 1442
◎下野総務課長 選挙啓発につきまして、若年層への検証効果ということなんですけれども、毎年、成人を迎えた1年・2年目の方にアンケートをしております。その中で、対象者につきましては多く見えるんですけれども、回収件数というのは非常に少ないわけなんですけれども、その中では、やはりそういった不在者投票というようなもの、よそに、市外に出られた方等につきましては、やはり不在者投票の制度が何か難しいというか、そういったお声であったり、また、そもそも選挙についてあまり関心がないというのは正直な意見かと思うんですけれども、そういった御意見なんかもいただいたりというようなことで、アンケートの回収につきましては行わさせていただいて、若者の意見の集約のほうはさせていただいているところでございます。
選挙管理委員会といたしましても、そういった若年層の声のほうをどれだけでも投票につなげれるような関心を高めるというようなことであるとか、また、不在者投票という制度をやはり深く知っていただけるというふうな取組については取り組んでまいりたいというふうに考えております。
倉田博之委員#863 / 1442
◆倉田博之委員 0点は極端な例だとは思いますけれども、例えば、50点とか100点ってことはあり得る話で、そういう中で、市民個々の満足度をどう全体の満足度に落とし込むのかという基準とかは、やはり行政のほうでしっかりと持った上での分析・評価に行ってほしいなというのは要望です。
それと、幸福度・満足度の何なんて言ったらいいんやろな。今、本当にカスタマーハラスメント、いわゆるカスハラとかいろいろなことがあるわけじゃないですか。なので、個々の発信で、個々の満足度・幸福度というのが、個々でもう完結してしまっているものなのか、それとも、本来であれば、他人の満足度・幸福度も願う中で、しかも、社会の成熟も願う中での個々の幸福度でなければ、本来ではないのかなということを思うわけですよ。いわゆる住民エゴと不満足との関わりというのかな、そういうことがある程度分かってくるような聞き方が必要なのではないのかなということを思ったりもするんです。
そんなところは、何かお考えがあればお聞きしますけれども、これは検討していただきたいということで、ちょっと一言言わせていただきたいと思いますが、いかがですか。
水門義昭委員#864 / 1442
◆水門義昭委員 片野委員の言われることも分かるんですけど、分かると言うか、そういうふうにしていきたいなということは分かるんですが、執行部のほうからのこれまでの答弁の中でも、あそこの中の飛騨の里というあのエリアの方々と議論をしながら、あのまちをどうして行こうかということをやっているというようなことを言われて、それが同じようなことだと思うので、現状やられていると思うんです。だから、まずはそれの方向性を見届けるべきだろうと思うので、言われているようなそういう会議を設けなさいと附帯をつけたいと言われますけど、やっていることだと思いますので、やっていることに、また、やりなさいというふうなのはなくていいんじゃないかなというふうに思いますけど。
上田総合計画策定室長#865 / 1442
◎上田総合計画策定室長 実際にこの指標を、市民アンケートを取る際には、当然、今どのぐらい幸せだと思うかという質問に併せて、例えばなんですけど、幸せを判断するときに、どの部分が大切だと思うかというところに、友人や家族や近所、そういった付き合いがあることを大切に思うよとか、そういったふうで、何ていうんですかね、様々なそういう幸せと思う判断基準というのも取りながら分析していくこととしております。
丸山純平委員#866 / 1442
◆丸山純平委員 おっしゃるとおり、不在者投票制度、かなり郵送を使ったりと、時間的な制約もありましてハードルが高いシステムかなと思うんですけれども、その点は投票率も含めて分析などをぜひしていただいて、より効果的な啓発活動につなげていただけたらと思います。
そして、11協働推進課6の結婚新生活に対する補助金なんですけれども、これ、33世帯とある中で、令和5年度の婚姻数が、728件というデータがありまして、この728件の婚姻数に対して33世帯の補助金、助成数ということをどう分析されているのか教えてください。
駒屋協働推進課長#867 / 1442
◎駒屋協働推進課長 結婚新生活の補助金につきましては、対象となる世帯を39歳までとさせていただいておりますし、対象となる世帯の所得が500万円というような、これは国の基準に準じて行わせていただいておりますが、そのような形で、七百数名の婚姻に対して、やはり数は減ってくるものと思っております。
倉田博之委員#868 / 1442
◆倉田博之委員 分かります。それはよく分かるんですけれども、現実問題として、今、ほら、それこそ学校の子どもの声がやかましいとか、あるいは救急車のサイレンがやかましいとか、救急時のですよ、しかも。
そういうような住民要望が、要望というか、こういったことと、だから私はこのまち、嫌なんだというような考え方が直結してしまうと、その満足度ということが正確に捉えられないのかなという気がするので、その辺のところがさっき僕が言った、他人の幸福も願い、このまちの発展も願う中での、自分の満足度・幸福度というところを、何とか探り当てられないものかなということをちょっと思って言わせていただいたということです。御検討願えれば幸いです。
あと、もう一点だけ。
全体像の中でなんですけれども、これまでの皆さんの御意見を聞いていると、要は表現の仕方であるとか、そういうことなんだというふうに思います。何ていうのかな、基本的に基盤としては考えている方向性は同じですし、大事なことはみんなやはり行政の方も、議会も共有していると思うんです。
その中で、どう表現していくといいのかということになので、例えば、もう今まで議会でも話されていたことですけれども、都市像であるとか、あるいは基本理念であるとか、今回、重点戦略でありますとか、そういったところの、例えば、キャッチな言葉はもちろんあるんですけど、それに補足説明というか、解説的なものが必ずつくわけじゃないですか。そういうところに、先ほど平野部長が言われたような、例えば、議会のこの部分はこういうところに入っていますよということを聞かれればお答えしますということですけれども、そのままワードを入れなくても、何となくこういうことなのかなということが分かるような、そういう補足説明の在り方というようなことを御検討いただいたほうが、市民の皆さんに提示するときも分かりやすいのではないのかなと。
要は表現の方法が少し工夫があるといいかなということを言わせていただきます。今の、御検討いただきたいということです。
あと、もう一点だけ。
先ほど多様性という言葉もたくさん出て、これもキーワードになっていますけれども、たしかこの前のときだった、そのキーワードをみんなで考えるというか、精査するときに、中村委員じゃなかったかと思うんですが、ダイバーシティは、要はインクルージョンと一緒でなければ本来の意味をなさないということがあって、それは、私ら福祉文教委員会で初めて語るときにもそごがあったんです。ただ、伝えるときに簡潔化するために、ダイバーシティだけになってしまったかもしれませんけれども、それをそのまま使えというんではないですけれども、ダイバーシティという考え方の中には、必ずインクルーシブという言葉と一体のものとして考えていただきたいということは、ちょっとこれもお伝えをしておきたいです。
以上です。
渡辺甚一委員長#869 / 1442
○渡辺甚一委員長 こういった御意見が出ていますが、片野委員はどうですか。
丸山純平委員#870 / 1442
◆丸山純平委員 僕も活用できなくてちょっと寂しい気持ちがございました。
なかなか共働き世代だと、世帯年収500万円というのはかなり超えてくるかなとも思いますので、そのあたり、また市としても拡充できるか検討いただけたらと思います。
最後に、30ブランド戦略5の移住交流促進事業のほうです。
これ、短期人材と事業所のマッチング手数料に対する助成ということで、見込みに対して4件という成果、前回もちょっと少なめの成果ではありましたけど、ここに関してどう分析されているのか教えていただきたいと思います。
小井戸真人委員#871 / 1442
◆小井戸真人委員 実は先ほどの議論のところでお話しするとよかったのかというふうに思いますけれども、計画の位置づけということで、1つ確認させていただきたいと思います。
今もダイバーシティという話もありましたし、今後は、やはり多様性であるとか、多文化共生というようなことが本当に施策の柱になってくるというふうな理解をさせていただいております。
そういう中で、今回の総合計画の中では、着実な計画の推進という位置づけになっているということは、各重要戦略に位置づけられる、本来はそこにもあるんですけれども、それぞれのそういった戦略の中で、そういった考えを尊重していくということに受け止めさせていただいたんですけれども、実はその多文化共生であるとか、今のそういった多様性ということについては、1つのまた重要な戦略でもあるかなというようなことを思っています。
個別の政策の中でも多文化共生をいかに進めていくかという、個別の課題にもなってきているというふうに思いますけれども、今回こういう形で位置づけられた、その考え方だけ確認させていただきたいと思います。
片野晶子委員#872 / 1442
◆片野晶子委員 そうですね、今後進めてくださるということは、今、お聞きしていますので、附帯意見なくても進めていただけることを期待したいと思います。
下裏ブランド戦略課長#873 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 関係人口創出、短期人材に対する補助金ということで4件の利用実績ということで、不用額が出ておりますけれども、こちら、宿泊業の方が使われたということで、宿泊業の方、自分のところの空いた部屋を使って短期人材を受け入れるということで、宿泊費がかからなかった、その部分がこの不用額につながったのかなというふうに判断しております。
利用は100人利用されて、延べ1,000日以上働かれたということで、この補助金、大変有効には活用されていると思っておりますが、PR等はさらに進めてまいりたいというふうに考えております。
沼津総合政策課長#874 / 1442
◎沼津総合政策課長 小井戸委員おっしゃられるとおり、こちら、着実な計画の推進の大きい分野のナンバー、市民協働、情報発信、多様性。施策分野で言うと、こちら3つございます。
こちら、多文化共生にかかわらず、実はここの分野に入るものというのは、当然、全ての政策分野に共通して関わるものでありつつも、個別にやはり政策展開していく事業も実は持っております。
従前の総合計画では、実はこういった位置づけはあまりしていなくて、分野で言うと、2以降の計画推進であったり、行財政運営という部分に重きを置いておりましたが、今回はあえて政策全般に、これら3つの施策分野が横断的に関わるとともに、それぞれに主要な重点的な施策を持つというような位置づけで整理をさせていただいております。
渡辺甚一委員長#875 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、御意見は尽きたようですので、委員間討議を終結します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小井戸真人委員#876 / 1442
◆小井戸真人委員 そういったことを理解させていただきますけれども、そういった組立てであることを、先ほどから、市民の皆さんにも分かりやすい総合計画ということがありますが、そういった施策の柱となるべき課題であるということだけは、またぜひ市民の皆様にも分かりやすくしていただきたいと思います。
あと、人口ビジョンの関係ですけれども、先ほど伊東委員の話にもありましたが、やはり私もちょっと数字を見させていただいているわけなんですけれども、先ほどの、いわゆる国勢調査の人口と住民基本台帳の差というのは、高山市に住所を置いておきながら他市で生活していらっしゃる方がいらっしゃるということの、その差だというふうに認識しておりますけれども、前回の国勢調査で見てみると、その差というのが大体2,500人くらいだというような理解をしております。
そういったことの捉え方でよろしいのかどうかという、この計画されている推計人口が。まず、そこから確認させていただきたいと思います。
中村匠郎委員#877 / 1442
◆中村匠郎委員 私からは4つの事業についてお伺いさせていただきます。
まず、1つめ、危機管理課の21310災害対策事業費についてです。
防災ラジオの貸与件数、合計で約7,300件の世帯に貸与されていますけれども、こちらの貸与されるラジオの耐用年数、もし把握されていれば、おおよそで結構ですが、教えてください。
渡辺甚一委員長#878 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決します。
以上で、議第18号の審査を終了します。
理事者の方に求めますが、今の委員間討議でもお話がありましたように、やはり公共施設の管理を含めた中では、しっかり、まだ、不十分な部分はあるということで、市長からもその辺もしっかりまた見直すというようなこともありましたけれども、この議案だけではなく、そうした部分もしっかりまた審査の精査して、しっかりまた進めていただくよう委員長から求めておきます。
休憩します。
午前11時07分 休憩
午前11時15分 再開
野村危機管理課長#879 / 1442
◎野村危機管理課長 耐用年数というのは特段伺っておりません。
当初の平成21年度頃からまだ機能しているものはございますし、ただ、ラジオにつきましては、さすがに十数年も経過しておりますので、故障した物にいては新品に交換していっております。
上田総合計画策定室長#880 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今ほど委員おっしゃったように、国勢調査とそれ以外の人口の差というのは、そのような、実際住民票を動かさずに外に出る方とか、そういった差があるものと思っております。
渡辺甚一委員長#881 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
先ほどの答弁の中で、農政部より修正があるということですので、よろしくお願いします。
小井戸真人委員#882 / 1442
◆小井戸真人委員 そういったことになりますと、先ほどもありましたが、この2025年のいわゆる人口将来推計の数値は、来年また国勢調査が行われて、実質的な人数というのが分かってくるかと思うんですけれども、やはり推計値を実は少し上回っているんじゃないかという解釈ができる。2,500人ぐらいの乖離というか数字の差があるのであれば、実はそういった状況にもあるんじゃないかなって。
どうしてもこの数字を見てしまうと、人口減少が想定以上に進んでいるというような捉え方もできるかと思うんですけれども、実際に住民基本台帳の人口から考えて、来年度の国勢調査において数字を見ると、やはりある程度、その推計よりもいいんじゃないかなということを、ちょっと考えさせていただいているということだけ申し上げておきたいと思います。
あと、先ほどからも議論がありましたけれども、将来の人口を考えたときに、ここにあります高齢者人口というのはもう想定できるわけで、ほとんどですね。大きく死亡率が変わるとか、また、転入・転出ということに関しても、高齢者の場合はかなり可能性が低いということがありますので、そうしますと、この人口の中で考えていかなくちゃいけないのは、やはり年少人口であるとか生産年齢人口だということなんですけれども、政策の関係については、先ほどから議論がありますので、そのあたりについては繰り返し聞くことはありませんけれども、やはりそういった実態だということを共有化する。
恐ろしい数字が2050年のこの推計値のところで、24ページの2050年の数字が出ていますけれども、これは将来展望の5万8,000人ということで想定されている人口なんですけれども、実際の人口推計の中では、これは、生産年齢人口を高齢者人口が上回るという推計が出されているということではありますので、やはりそこに向かわないようにやっていくということは非常に重要な課題であるし、先ほど、冒頭、市長は、人口減少といってもやはり数字だけにこだわるんじゃなくて、政策の問題だというようなことをおっしゃっていただきましたので、ぜひそういった現実も共有しながら、市民の皆さんと共に考えていくということが非常に重要だというふうに思っていますので、そのあたりも考えがあれば、お答えいただきたいと思います。
中村匠郎委員#883 / 1442
◆中村匠郎委員 先日の一般質問で、私から結ネットの実証実験について質問させていただきました。その際、事例として実証実験の自治体によっては、自治体というか、まち協によっては防災情報を取り扱われているというお話も伺いましたけれども、この防災ラジオで発信される情報と結ネットで今後やり取りが期待される防災の情報、こちら、どういった違い、同じなのか、違いがあるのか、そのあたり、教えていただけますでしょうか。
林農政部長#884 / 1442
◎林農政部長 誠にすみません。先ほどの議第6号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の質疑の中で、中筬委員の言われた質疑で、こういった報酬は実施隊に入り本人には額面どおり入らないと聞いたがそうなのかというような問いに対しまして、うちの課長のほうから事務経費などそういったものを差し引いている実施隊もあるとお聞きしているというような答弁をさせていただきましたが、今回の条例改正は委員報酬ということで、個人に払うべき報酬ですので、この報酬につきましては個人に入りますので、訂正しておわびをさせていただきます。どうもすみませんでした。
渡辺甚一委員長#885 / 1442
○渡辺甚一委員長 次に、事件6、議第19号 高山市営住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
平野総合政策部長#886 / 1442
◎平野総合政策部長 今、小井戸委員からお話がありましたとおり、大変厳しい状況であるというところです。この総合計画をつくるに当たりましても、前段の部分は今回省いておりますので基本的な考え方のところはありませんが、冒頭、市長が申し上げましたとおり、やはりこれから少子化による人口減少、それから、高齢化が必然的に進んでいくというようなところでございます。それを踏まえてどうするかというようなところをしっかり考える必要があるということです。
25ページのグラフにもありますが、これは将来展望シミュレーションということですが、何もしなければ下のラインと、頑張っても上のラインというようなものです。大変厳しいものであるということです。
かといって、これが決して寂しい話ではなくて、人口が減っていってもそれぞれが、言葉が簡単で申し訳ないですが、幸せに暮らせる、生きがいを持って住める、働けるというようなところが大切というふうに考えておりますので、そういった視点で組み立ててあるということを住民説明会の中でも冒頭にしっかり共有をしながら、こういった課題があるので一生懸命取り組みましょうというところは、説明するように今準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。
野村危機管理課長#887 / 1442
◎野村危機管理課長 私ども、1つの避難行動を促すような情報につきましては、今おっしゃられたような防災ラジオとか、あとホームページ、そしてSNS等を使って出させていただいております。全て、結ネットも含めまして、同じ情報をあらゆる手段で伝えさせていただいております。
池之俣都市政策部長#888 / 1442
◎池之俣都市政策部長 ただいま議題となりました議第19号 高山市営住宅条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案つづりの169ページを御覧ください。
提案理由は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律、以下、配偶者暴力防止等法と呼びますが、こちらの改正に伴い改正しようとするものでございます。
条例改正の経緯などにつきましては、本会議において説明いたしましたので省略させていただきまして、ここでは、条文の内容について説明を申し上げます。
議案つづりの170ページを御覧ください。
左が改正前、右が改正後、下線部分が改正箇所でございます。
第6条第2項第8号のイの第10条第1項に加え、又は第10条の2の文言を加えます。
また、2つの条文を規定することから、括弧書きの中に、これらの規定を文言を加えます。あわせて、条文中において、法制執務のルールに合わせたという条文整備としまして、第9条第2項中の第1項各号を前項各号に、第11条第3項中の第2項を前項に、第18条第2項中の第16条の各号の、ここの第16条の各号の、この、のを削除して第16条各号に、それから第64条の2の地方自治法以下の括弧書きで記載しております昭和22年法律第67号、これを第1条に同じ記載があることから削除いたします。
附則としまして、この条例は、令和6年4月1日から施行するものといたします。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
中村匠郎委員#889 / 1442
◆中村匠郎委員 こちら、予算としても少なくない金額ですので、今後、防災ラジオの活用というのが有効的なのか、果たして、もしくは結ネットを今後展開していくのか、そのあたり、情報発信のやり取りについて御検討いただければと思います。
次です。
広報公聴課の広報公聴事業費について伺います。
丸山委員は民間事業者への委託についての効果みたいなものを伺われていましたけれども、実績の中で、市のホームページへのアクセスがかなり減っているのと、パブリックコメントが一方で増えている印象を受けました。このあたり、原因というか、理由について分析はどうしていますでしょうか。
車戸明良委員#890 / 1442
◆車戸明良委員 別紙4、18ページの着実な計画の推進の中の財政運営についても、今、原案を出してこられた中の重要な課題やと私は思っているので、少し聞きます。
冒頭、説明してありますように、扶助費、人件費がたくさんになるよ、社会的インフラ整備がたくさん今から見込まれるよ、10年間にって書いてあります。で、片方で見ると、歳入の積極的な確保をしますって言っているんですが、これ、どういうことを意味しているのか。
その下に、一番最後になると、市税収の安定的な確保のために、公平公正な課税を行うというこの部分は、何を指して10年間でこういう方向を見いだしているのかというような、持続可能なまちづくりのための財政運営を基盤にして、どのようにこの第九次総合計画の財政運営の推進を立てられたのかをお聞きします。
渡辺甚一委員長#891 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
大上広報公聴課長#892 / 1442
◎大上広報公聴課長 まず、昨年の予算決算特別委員会でもお話をさせていただいたかと思うんですが、ホームページのアクセス数につきましては、コロナ禍で、皆さん、コロナの情報をホームページから得られる方が多くて、大変そこで件数が増えております。今、令和5年度は約534万件ということで、ほぼコロナ禍前に戻りつつあります。それでも少し多いような状況です。
あとパブリックコメントに寄せられた意見数ですが、これも年度によりましてパブリックコメントの件数が変動しておりますので、そこの件数によって人数も変動があるということでございます。
清水財政課長#893 / 1442
◎清水財政課長 着実な計画の推進における財政運営のお話になりますが、今お話のありました、例えば、1つ目の歳入の積極的な確保という中では、いろいろなことが考えられるかというふうに思っております。
例えば、ふるさと納税を、これまでもしっかり制度を活用していくといったお話ですとか、やはり事業を進めるに当たっては国・県の補助金ですとか助成金、こういったものをしっかり情報収集をしながら、例えば、要望もしながら確保していくといったようなこと、また、様々な受益者負担の観点から、やはり利用者負担のサービス、そういったところの視点も大事だろうという、そういった様々な取組をしながら、こういった歳入の確保に努めていこうというような考え方を持っております。これは、先般の行政経営方針の中でも、同様のことのほうを示させていただいておりますので、そういった考えだろうというふうに思っております。
公平な財源の確保というところにつきましては、市税を始めとしてですが、やはりその徴収ですとか、そういったことについても公平的な負担から取ろうということで記載をしてあるというものでございます。
丸山純平委員#894 / 1442
◆丸山純平委員 法律改正に伴う条文整理だと思いますので、特段、反対とかはないんですけれども、一応、国のほうでどういう法改正があって、それを、市はどう受け止めているのかだけ教えていただけたらと思います。
中村匠郎委員#895 / 1442
◆中村匠郎委員 こちらもちょっと一般質問の内容と重なりますけれども、非常に広報の仕方が工夫されていて分かりやすくなっているかなという印象を受けております。そういった中で、SNSですとか、ホームページですとか、紙ですとか、様々な情報伝達の媒体がある中で、どこにどういった情報を伝達していけばより効果的なのか、効率的なのかというところを包括的に検討いただければというふうに思います。
次です。
ブランド戦略課7、ふるさと寄附推進事業費、こちらの企業版ふるさと納税についてお伺いいたします。
昨年度、8件、3,600万円の寄附があったというふうに伺っていますけれども、こちら、企業のどういった企業さんから、どういった理由で寄附がなされたか、そのあたりを教えてください。
車戸明良委員#896 / 1442
◆車戸明良委員 分かりました。別段、今までどおりという感じで私、受け止めましたが、もう一つは、じゃ、10年間の財政運営をこうやって見ますと、計画的な地方債の借入、基金の活用、これによって持続可能にするというふうに明記されます。すなわちこの10年間は、今まで第八次総合計画では、借入金を極めて抑えてきた。でも、ここの10年間の第九次総合計画では、借入金をいっぱい活用しますよという方向転換というふうに受け止めれますが、それでよろしいですか。
尾崎建築住宅課長#897 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 法改正の背景でございますが、DVの相談件数というのは、年々増加していると伺っております。ただ、精神的な被害、これが多くなっているという状況で、現行制度では、身体に対する被害を受けた者にしか対象にならないといった法制度の限界があったというふうに伺っております。また、被害者が裁判所に申し立てたり、加害者の接近を禁止するなどの保護命令の発令件数というのは減少傾向にあるというふうに伺っておりますが、国においては、精神的な被害も本制度の対象にすることですとか、命令期間の延長、それから被害者の子どもへの電話禁止命令の創設といった制度拡充、保護の強化といったことが背景にあるというふうで理解をしております。
私どもとしましても、こうした国の法改正の流れに沿った形で対応させていただきたいというふうに考えているものでございます。
清水財政課長#898 / 1442
◎清水財政課長 委員おっしゃいましたとおり、これまでは、起債の借入れを少し抑えまして、少しでも地方債の残高も減らしていこうというようなスタンスで向かってまいりました。
ただ、これからは、公共施設のほうの更新整備も多く控える中では、世代間の負担ということも踏まえまして、やはり地方債の有利な借入れはしていこうというようなスタンスを持っているところです。
昨年度末に、財政のシミュレーションなんかもお示しさせていただきましたが、今後、例えば、おおむね30億円程度を借りるようなことも少し視野に入れながら、そこは計画的に取り組んで行きたいというようなものでございます。
下裏ブランド戦略課長#899 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 今ほど御紹介ありました企業版ふるさと納税、8社から頂戴しておりますけれども、この8社、様々でございますけれども、高山で事業展開をしていて、高山に企業版ふるさと納税をしたいというお話があったり、また、高山出身の方が創業された会社であったり、また、高山にはあまり縁はないけれども、今回観光地として名高い高山にちょっと企業版ふるさと納税を考えているというような企業がございまして、様々な企業から寄附を頂戴しているところでございます。
渡辺甚一委員長#900 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほかございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
車戸明良委員#901 / 1442
◆車戸明良委員 分かりました。誰かも言われましたように、第九次総合計画、なかなか夢のある計画になっているなって発言がありましたが、確かにそれでいい部分はあるんですが、片方には、やはり今みたいに財政運営ということが連動した最終的に第九次総合計画の仕上げをしていただきたいなと思います。
それから、19ページですね。
この体系図を見させてもらって、なかなか、うん、今回は分かりやすくてぱっとは理解できるなというふうなんですが、ちょっと気になるのは、分野別計画の中の5項目の中に、必ず暮らしの実現という言葉で締めくくってあるんですが、この暮らしの実現という言葉、これだけ5つ使うことのほうが、市民の皆さんやら、また、方向性が分かりやすいのかなということをちょっとクエスチョンに思うんですが、この辺はどうしてこのように、全てが暮らしの実現になって……、暮らしの実現と言ったら、個のことを言っているよと私は思うんですよ、個。
でも、個でも公という部分がないと社会は成り立たないので、この個のことばっかりをこうやって表現したほうがいいのかな、それと、このほうが力強いのかなっていって、私も分かりませんが、どういう見解で暮らしの実現に統一したんですか。
中村匠郎委員#902 / 1442
◆中村匠郎委員 個人のふるさと納税はいろいろな情報発信、あろうかと思いますけれども、企業版ふるさと納税についてはどのようにPRはなされていますでしょうか、教えてください。
下裏ブランド戦略課長#903 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 企業版ふるさと納税につきましては、ホームページ等で募集をかけているというもののほか、あと企業さんのほうへ打合せ等に行く場合、そういったときに企業版ふるさと納税という制度があるんですが、いかがでしょうかというようなお話をさせていただいたりするなど、幅広な機会で呼びかけを行っているところでございます。
渡辺甚一委員長#904 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案についての委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平野総合政策部長#905 / 1442
◎平野総合政策部長 この部分、先ほども少し話題になったかとも思っています。
この言葉の言い回しについては、いろいろ案はあって検討したところです。実は、ものによってはばらけておったり違う言葉で終わったりというのもあったんですが、キャッチな言葉で、何とか一目で見てイメージしていただくように、ここはそろえたらどうかというようなところで、暮らしの実現という言葉に最終的にはそろえてきたというところです。
で、暮らしの実現という言葉を選んだ理由というところですが、やはり今回人づくりというようなところをメインに進めていくという考え方にしておりますので、やはり個々の暮らしが、この願いどおりになっていくというようなところが、1つの方向性ということで分かりやすいのではないかということで、この言葉を今のところは採用させていただいたというところでございます。
渡辺甚一委員長#906 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村匠郎委員#907 / 1442
◆中村匠郎委員 最後です。生涯学習課の男女共同参画推進事業費についてお伺いいたします。
こちら、ジェンダーギャップであったりワーク・ライフ・バランスであったり、そういったところの啓発活動に関する予算かと存じますが、消化率が全体的に低い印象を受けました。そちらに対して理由というか、もしありましたら教えてください。
車戸明良委員#908 / 1442
◆車戸明良委員 説明していただいてありがとうございます。そらそうかもしれませんね。
でも、考え方、産業・労働・プロモーションなんか見ると、これ、そういう社会をつくることが暮らしの実現につながるだけであって、このことをやると暮らしが実現できるわけでないというふうに、ちょっとプロ意識の人から見れば、私は端的に思われるんじゃないかと思いますし、森林エネルギーもそうですし、いきなり暮らしが実現できるわけないので、こういう社会を目指すとか、持続可能なまちづくりを構築するんやっていうほうが、ちょっと分かるような気がして、一晩悩みましたけど、そういうことで意見だけ言っておきます。
南元生涯学習課長#909 / 1442
◎南元生涯学習課長 男女共同参画につきましては、総務費の中でやらせていただいておりますが、男女というカテゴリーだけではなくてLGBTというような多様性な部分がございます。そういった中で、人権という絡みもございますので、双方一緒になったPRを展開したりとか、そういう形で広く効率的にというふうにやっている関係で、執行率、ちょっと余剰といいますか、不用額が出ているというところでございます。
渡辺甚一委員長#910 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第19号の審査を終了します。
次に、事件7、議第20号 高山市空家等の適切な管理及び活用の推進に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
田中市長#911 / 1442
◎田中市長 すみません、今日は本当に長時間にわたりまして、前回御説明させていただいて本当に精査していただいた中で、それぞれ建設的な御意見をいただいたというふうに思っております。そのことに対しまして、まず感謝申し上げます。どうもありがとうございます。
今日いただきました御意見、たくさんございます。その大小とか、基数とか問わず、反映できるものにつきましては反映させていただきたいと思っていますし、特に、これからまた市民の皆様方に御説明をさせていただくに当たって、一番最初に私どもが考えたのは、やはり分かりやすい、市民の皆様と共有できる総合計画にしようということで、例えば、具体的な施策についてはかなり絞り込んで、それを実際にやる計画については、もう今の個別計画の中に溶け込ませていくような、そんな方向でやっていこうかという中にあっても、やはりいろいろ御意見をいただいておりますので、その辺はどのぐらい御満足いただけるような形でお返しできるかどうかということはありますけれども、もう貴重な御意見ということで、真剣に検討はさせていただきます。
あと、先ほど倉田委員もおっしゃったんですが、やはりどういうふうに見せていくか、どういう示し方をするかで、大分そこの中に、市としての意思がどういうふうに反映させれるかということも、改めて御指摘をいただいております。
例えば、分野別計画は施策分野になっていますけれども、先ほどですと、これは横串が通っていないように見えるということでした。実際、通してはいるんですけれども、見た目がそうなっていないので、例えば本当に、文章の書きぶりは別として、戦略の体系に沿った、そこに落とし込んでいくというような、それをすればより共有できるのかなということも思いました。
そういったことも含めて、今回の本当に貴重な御意見、委員の皆様からいただきましたので、しっかりと検討させていただいた上で、もう一度お諮りする機会があると思いますけれども、事前にまたお見せするなどして協議をしていただきたいと思います。
本当に取りあえず今日は、本当に皆さんに精査いただいたということで、貴重な御意見いただきましたことに対しまして感謝申し上げます。ありがとうございました。
池之俣都市政策部長#912 / 1442
◎池之俣都市政策部長 ただいま議題となりました議第20号 高山市空家等の適切な管理及び活用の推進に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
議案つづりの172ページを御覧ください。
提案理由は、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正に伴い改正しようとするものでございます。
条例改正の経緯などにつきましては、本会議において説明いたしましたので省略させていただきまして、ここでは、条文の内容について説明申し上げます。
議案つづりの173ページを御覧ください。
左が改正前、右が改正後、下線部分が改正箇所でございます。
現行の第2条に、法改正により新たに定義されました管理不全空家等を第6号として規定します。
また、第4条の文末に、努めるものとするとあるものを、努めるとともに、市が実施する空家等に関する施策に協力するよう努めなければならないに改めます。
第7条におきまして、法第2条第2項に掲げるとあるものを、特定空家等又は管理不全空家等のに改めます。あわせて、下線部分の又は管理不全空家等の文言を追加いたします。さらに、あわせて第8条において、下線部分の及び管理不全空家等の文言を追加いたします。
次に、174ページを御覧ください。
新たに第9条を追加し、管理不全空家等の所有者等に対する措置を規定いたします。
これにより、現行の第9条を第10条に変更し、同様に、現行の第10条、第11条をそれぞれ第11条、第12条に変更いたします。
また、特定空家等の措置が規定されている法の条番号が第14条から第22条に変更になったことに伴いまして、これを引用しております現行条例の第9条第1項及び第2項について条文整備を行います。
また、新たに第10条第3項を追加し、災害時など命令等を得る暇がない場合に、一定の手続を経ずに代執行ができることについて規定いたします。
附則として、この条例は公布の日から施行するものといたします。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
中村匠郎委員#913 / 1442
◆中村匠郎委員 似たような予算というかあれで、商工費にかかりますけれども、雇用産業創出課の働き方改革セミナーに関しても予算消化が少ない印象を受けました。こうしたジェンダーギャップですとか働き方改革、ワーク・ライフ・バランス等の啓発、ぜひ商工のほうと連携いただいて、様々な啓発活動を行っていただければなというふうに思います。
以上です。
渡辺甚一委員長#914 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか、全体を含めて御質疑等は、よろしいですか。
上嶋希代子委員#915 / 1442
◆上嶋希代子委員 今、市長からあったように、これから皆さんの意見を聴取していくわけですけど、この予定で言いますと、9月に市民意見の把握をして説明会をやって、10月に市民アンケートの実施ということになるんですけど、市民の皆さんの意見を本当にたくさん組み入れていくには、9月の日程というと今9月のもう中になるんですが、どんな予定になっていて市民アンケートのほうへ結びつけていかれるのか、ちょっと確認したいと思います。
戸田柳平委員#916 / 1442
◆戸田柳平委員 事業評価シートに基づきまして何点かお尋ねいたします。
事業評価シートの広報公聴課2についてお尋ねいたします。PRタイムスの活用についてです。
事業実績にはPRタイムスを活用し、市の取組や活動配信とあります。PRタイムスの投稿というのは、いわゆるウェブ版のプレスリリースみたいなものであって、その価値は様々なメディアに掲載されたり取材されたりということにあると思います。内容を拝見する限り、ほかのSNSの投稿との差異はあまり感じないんですが、どのぐらいのメディアの掲載や取材がなされましたか、教えてください。
渡辺甚一委員長#917 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
上田総合計画策定室長#918 / 1442
◎上田総合計画策定室長 今後の市民意見の把握の予定ですが、具体的には9月27日と29日の2日間、市民説明会を行います。
そのほか、同時にウェブ上でも説明動画を公開しまして、集まらなくても御自宅で見ていただけるような環境も整えますし、あと、まちづくり協議会を通じて、地域での開催希望があるところについては、お伺いして説明を行います。それを10月の中旬ぐらいまでに行いまして、その後、市民アンケートへ向かっていくという流れでございます。
丸山純平委員#919 / 1442
◆丸山純平委員 この管理不全空家等という形が、この対象となる物件というのは高山市にどれくらいあるように認識されているのか教えてください。
大上広報公聴課長#920 / 1442
◎大上広報公聴課長 メディアからの問合せにつきましては、広報公聴課のほうを問合せ先にしているものにつきましては数件いただいておりますが、そのほかについては把握をしておりません。
渡辺甚一委員長#921 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか御質疑はよろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
戸田柳平委員#922 / 1442
◆戸田柳平委員 先ほど中村委員がおっしゃったみたいに、いわゆるどの媒体で、どのようなものを流していくのが効果的なのかというのはしっかり分析して、そのように対応するということが肝要になってくるかと思います。そのあたりの分析、またしていただいて、効果的なPRに努めていただければと思います。
続きまして、同じく事業評価シート、協働推進課の1についてお尋ねします。
事業の目的・概要の部分には、町内会の加入促進、主な内容には、町内会加入促進に取り組む町内会連絡協議会に対する助成とあります。毎年60万円が拠出されていますが、どのような内容に使われているのでしょうか、教えてください。
尾崎建築住宅課長#923 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 私どもとして、現在、管理不全空家として認定を想定しているものについては、15件を想定しているところでございます。
駒屋協働推進課長#924 / 1442
◎駒屋協働推進課長 この補助金の主なものにつきましては、町内会研修大会というものを毎年開催させていただいております。そちらの経費が主なものになると思っております。
丸山純平委員#925 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
今回の改正内容としては、所有者の責務の強化でしたりとか、管理不全空家を定義して認定措置していく、緊急時に代執行していくよというようなことが改正内容としてあるわけですけれども、じゃ、その15件に対してどのような形を進めていくだったりとか、今、想定の当たりでどれぐらい進んでいるんでしょうか、教えてください。
渡辺甚一委員長#926 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、御質疑は尽きたようでありますので、以上で、第九次総合計画の計画内容等についての質疑を終結します。
これより、説明のあった方向で進めてよいか、委員間討議を行います。
それでは、委員の皆様方の発言を求めます。
尾崎建築住宅課長#927 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 この15件については、これから対応を進めるわけではございませんで、これまでも適正な管理について、対応を所有者様のほうにお願いしてきております。
今後、法改正に伴いまして、指導や勧告といった文言が明記されることになります。こうしたことに伴って、我々としても、この条例の趣旨や目的に沿った形で、より指導等を徹底させていただきたいというふうに考えております。
戸田柳平委員#928 / 1442
◆戸田柳平委員 いろいろと話させていただいたんですけど、このことを踏まえて、こういう形で進めていただいてよいと思います。
戸田柳平委員#929 / 1442
◆戸田柳平委員 ほとんどの町内で、町内会の加入者が減っているという声を聞きますので、そのあたり、そこにちゃんと、何というのかな、目的とか概要に即したものになるように、予算の使われ方を改めてまた検討していただければと思います。
同じく協働推進課5、結婚支援事業についてお尋ねします。
広域的な取組を実施とありますが、なぜ飛騨圏域限定なのでしょうか。近隣の他市村は、飛騨圏域に限らず、広範囲に実施しているということなんですが、3市1村に限定する理由を教えてください。
中村匠郎委員#930 / 1442
◆中村匠郎委員 先ほど、新たに該当する件数が15件とおっしゃられましたけれども、その中で、所有者が不明の物件ですとかというのはございますでしょうか。
伊東寿充委員#931 / 1442
◆伊東寿充委員 もともとこの協議を通じて、修正ありきで提案をしておみえになります。先ほど市長のお話もありましたので、それをまた待つという形になろうかと思います。その間に市民アンケートもあるということで、私はこのような形で進めていただくというのがよろしいのではないかというふうに思っています。
それ以上どうしようもないような気がします。
駒屋協働推進課長#932 / 1442
◎駒屋協働推進課長 高山市におきましては、飛騨市、下呂市、白川村と協定を結びまして、飛騨地域の中の出会いというものを創出していこうということで今進めているところでございます。
しかしながら、結婚相談所、岐阜県が設置をしておりますマリサポというところがありますが、こちらは、岐阜県内の結婚相談所をネットワークでつないで、県内の中でのマッチングを進めている、そういった制度もありますので、高山市もそちらのほうには参加をさせていただいておりまして、県内の広域といいますか、県内のそういった出会いのところには、努めてはおりますが、先般の一般質問でも回答させていただいたとおり、高山市としましては、飛騨地域内での出会いの創出というところに注力を入れているところでございます。
尾崎建築住宅課長#933 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 所有者につきましては、これは従来からの法律に基づきまして、登記情報でとか、あるいは課税情報等の利用ができるということが定められております。
我々としては、こうした利用を十二分に活用しまして、所有者の特定をさせていただいております。現行のところで、全く所有者が分からないということはございません。
これは、例えば、登記上の所有者がお亡くなりになっておられるとかいうようなケースであっても、相続人がいらっしゃるという前提の下、相続されていると想定される方に所有者としての責任を求めていくというようなことをさせていただいておりますので、全く不明ということで認識しているというふうではないということでよろしくお願いします。
渡辺甚一委員長#934 / 1442
○渡辺甚一委員長 この中で、反対とか、その他の意見がある方については、何かございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
戸田柳平委員#935 / 1442
◆戸田柳平委員 何というか、近場でというところに限定、いわゆる成婚率を高めるという観点からすると、そこに力を入れるという理由がよく分からないのですが、そこはなぜでしょうか。
駒屋協働推進課長#936 / 1442
◎駒屋協働推進課長 高山市の結婚支援事業の飛騨地域での出会いというところについては今ほど御説明をさせていただきましたが、やはり飛騨地域といいますか、こちらとしましては、子育て政策ですとか、いろいろな形で高山市のほうにもし移住していただける方がいるのであれば、そういった方たちが自ら高山市を選んでいただいて、結婚というものが目的ではなくて、そういった魅力的な地域を高山市がつくって、その先に暮らしていく中で出会いがあるというところを望んでいるところでございます。
ですので、今のところといいますか、飛騨地域というところ、もし移住していただいた方がおみえになったとすれば、飛騨に住んでいただいた後の成婚というところに力を注いでいきたいという考えでございます。
渡辺甚一委員長#937 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、発言は尽きたようですので、委員間討議を終了します。
休憩します。
午後1時54分 休憩
午後1時54分 再開
中村匠郎委員#938 / 1442
◆中村匠郎委員 そういった意味では登記上の所有者の方が亡くなられている場合、往々にしてあるのが、その後の遺産相続の関係で、所有者がかなり権利が分散されているなんていう状況が多くあろうかと思いますけれども、そういった場合でも、それぞれの相続されている方々に対して、市はリーチができるという認識でよろしいでしょうか。
尾崎建築住宅課長#939 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 相続人が複数に及ぶような場合というのは、当然ございますけれども、全ての所有者に対して連絡を取らせていただくというようなパターンもあれば、あるいは、実質的にこの人が、例えば、課税上の義務を負っているといったようなケース等をとらまえて、私どもとしては、負わせていただいているということでございます。
渡辺甚一委員長#940 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、休憩を解いて、会議を続行します。
今ほど、最後に市長が答弁されましたので、あと、こちらから言うことはほとんどないというふうに思っているんですが、ただ、今、表現とかいろいろな面での修正も含めて、市民に分かりやすいことをしていただきたいというのが主だったと思いますし、また、市長からのお話もありましたので、その辺合わせての委員会としての意見というふうにしたいと思いますが、よろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西永市民活動部長#941 / 1442
◎西永市民活動部長 今ほどの少し補足させていただきますと、結婚支援というものが市が運営する結婚相談所という事業だけではないというふうに思っております。民間でやってみえるところもありますし、また、今、新たにうちの支援事業であったり、様々な形で、地域で実施していただいているところもあります。また、先ほど言いました県の事業であったり、様々な分野の中で、今高山市がどこに力を入れてやっていくかというのは飛騨地域というところに力を入れてやっていくというところの考えで実施しているところでございます。
戸田柳平委員#942 / 1442
◆戸田柳平委員 やはり成婚率の向上というのはすごく大事なところかなと思いますので、ぜひ、いろいろなほかの事業であったりとか、そういうところも連携しながら、一石何鳥取れるかみたいな感じで、広範囲に見て進めていただければと思います。
続きまして、事業評価シート、ブランド戦略課の1についてお尋ねします。
ブランド戦略会議の執行率が令和4年度が29%、令和5年度が約26%と低い数値になっております。そこら辺、なぜでしょうか。
渡辺甚一委員長#943 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、そのようにさせていただきまして、今ほど言いましたように、委員会での質疑等含めた中でのまた協議をしていただいて、また提出ということでお願いいたします。
なお、今後、大幅に方針を変更する場合、また改めて協議・報告を願います。
以上で、協議事項1、第九次総合計画の計画内容等についてを終了します。
休憩します。
午後1時55分 休憩
午後1時56分 再開
片野晶子委員#944 / 1442
◆片野晶子委員 改正後は、特定空家等に関する対策として、除去等とありますが、かなり除去には御本人の御負担というかがかなりあって、すぐに除去できないような状況はないのかなという心配になるんですが、その辺りはどのように考えておられるでしょうか。
尾崎建築住宅課長#945 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 所有者において、適正に管理をしていただくということを私どもとしてはお願いしておりますので、必ず除去しなさいということではございません。必要な修繕や、あるいは雑草等の除去等を進めていただくということをお願いし、しかる後に、どうしてもこれは解体しなければならないという場合でありましたら、基本的には、御自身の所有物、個人の財産でございますので、個人の責任において、あるいは会社や企業等の責任において除去していただくということをお願いします。
ただ、所有者によっては経済的に非常に困窮されておられる方等で、どうしても除去が難しい、また、市としてもそれを放置しておくと周辺住民の方に危害が及ぶ可能性があるというふうに考えた、認められるケースにおきましては、市のほうで補助金を交付させていただいて、除去の費用に充てさせていただくというケースがございます。
下裏ブランド戦略課長#946 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 ブランド戦略会議の執行率が低い理由ということでございますけれども、こちらのほう、市外から来ていただく委員の方がおみえにならなかったということで、謝礼ですとか旅費が不執行になった関係で不用額が増えているというところでございます。
渡辺甚一委員長#947 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
その他、先ほど協議事項の質疑なども踏まえて、皆様より御意見等ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
戸田柳平委員#948 / 1442
◆戸田柳平委員 分かりました。
同じく、インナーブランディングの費用なんですが、執行率が令和4年度が約48%、令和5年度34%となっております。同じく理由を教えてください。
渡辺甚一委員長#949 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、そのほか、何か皆さん方からよろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
中筬博之委員#950 / 1442
◆中筬博之委員 理屈上は、本当に管理不全空家等ということでよく分かるわけですが、これ、この管理不全空家の定義は書いてありますが、その見極め、これは管理不全空家なんだというふうに見極めるのは、誰がどういう形で判断されるんでしょうか。
下裏ブランド戦略課長#951 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 こちら、インナーブランディングの推進に係る費用といたしまして、中にメイド・バイ飛騨高山の関係の事務費が入っておりまして、令和5年度につきましては新規の返礼品の認証登録がございませんでしたので、その分、執行率が低かったということでございます。
渡辺甚一委員長#952 / 1442
○渡辺甚一委員長 以上をもちまして、自治基本条例等及び総合計画に関する特別委員会を閉会します。
午後1時57分 閉会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長
尾崎建築住宅課長#953 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 管理不全空家の見極めについては、国のほうからのガイドラインが示されておりまして、そのガイドラインにのっとった形で、私ども職員のほうで現場へ出向きまして調査し、判定をさせていただいております。
最終的には、特定空家等の審査会というのがございます。この審査会において、専門の不動産や建築や警察や衛生関係の専門の部署の方々にお越しいただいて、そこで最終的に決定して、これを管理不全空家やあるいは特定空家等として認定するということについて答申をいただき、その後に認定というような流れになります。
中筬博之委員#954 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
あと、空き家対策全般ということで言うと、空き家の所有者に対する意向調査みたいなのをやられたと思っていますけれども、どのようにそれが反映されていくのかというところをお示しいただきたいと思います。
戸田柳平委員#955 / 1442
◆戸田柳平委員 どちらも飛騨高山のブランド価値を高めていくというところに対しては非常に有効な施策だと思いますので、引き続き力を入れていっていただければと思います。
同じくブランド戦略課の次ページ、めでたの会についてお尋ねします。
めでたの会のPRも執行率が約50%となっております。令和4年度に対して会員数もフォロワーも、前年比で微増している状態なんですが、今後、どのようにPRを進めていくんでしょうか、教えてください。
尾崎建築住宅課長#956 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 空き家の調査を、実は、今年度5年度に市において実施させていただきました。
これによって、市内で空き家もしくは空き家になりそうな住宅約2,400件に対してこれを捕捉し、それらの所有者の方々にアンケート調査をさせていただきました。
アンケートの結果を、今、集計中でございますけれども、おおむねまとまってきておりますけれども、例えば、今後の意向、所有者として建物をどうしていかれる予定なのか、あるいは、現状として建物の管理をされる方がいらっしゃるのか、いらっしゃらないのか。どうすれば管理を適切にできるようになるのか、市に求める施策はどういったようなことが考えられるかといったようなことをアンケートの結果としてまとめさせていただきまして、来年度、空き家対策計画の策定を予定しておりますけれども、この計画の中に、そうしたアンケート結果を反映させていただきたいというふうに考えております。
下裏ブランド戦略課長#957 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 めでたの会につきましては、以前は市内交流ということで市外のほうから来ていただいて市内を回っていただくというような交流会も開催をしておりましたけれども、今ほど見直しをいたしまして、そういったものは取りやめをさせていただくということで、このめでたの会につきましては、Facebook等を通じて情報発信をしていこうということで、市外の方に向けて観光イベントですとか、また、ふだんの風景なんかもFacebookで発信をしまして、高山のよさを伝えていこうとしております。
また、従前からやっておりました名刺の配布等は引き続き実施をしているところでございます。
戸田柳平委員#958 / 1442
◆戸田柳平委員 先ほど御説明いただいた広報公聴のほうのSNSの内容であったりとか、やはりそういうのとかぶってくると、内容が強調されるという意味もありますけど、どこも同じようなことをやっているなみたいな印象になって飽きられる可能性もありますので、その辺、工夫しながら進めていっていただければと思います。
以上です。
水門義昭委員#959 / 1442
◆水門義昭委員 今年度、私も、全国市議会議長会の特別委員会の中の空き家・空き地対策というところの委員会に所属させていただいて、全国の状況なんかも聞かせていただきました。そういう中では、高山市は、まだまだいいほうだなというふうに私は受けているわけですが、国に対する要望、また、市民といいますか、国民に対する要望、こういったいろいろな部分について要望もさせていただいたんですが、先ほどありましたように、2,400戸くらいが空き家になりそうだというところまで入れて、2,400なんですか、それとも、現状の空き家は何件になっているんでしょうか。高山市全体で空き家は、今何件に。
日々違ってきますので、毎回、今、言われるように、町内会のほうでも空き家何件ありますかというふうなことを、今、聞いたりされているようですが、現状、認識していらっしゃる全くの空き家というのは何件くらいあるんでしょうか。
尾崎建築住宅課長#960 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 ここの空き家の捉え方というのは調査の仕方によって異なっておりまして、例年、国のほうで住宅土地統計調査というのを5年に一遍実施しておりますけれども、それによりますと、平成30年の時点で7,790、空き家率で20%というふうな数字が出ております。
ここに乖離がありますけれども、これは先ほど申しましたようなその調査の手法、あくまで住宅土地統計調査は、サンプル調査に基づく推計値でございますので、私どものほうは、固定資産税台帳ですとか水道の使用料、こうした生きているデータから吸い上げてきたものでございますので、そうしたアプローチの仕方で違っているというところはございますけれども、平成30年で7,000件以上ということですので、令和5年の今回の調査結果、これ、夏以降に順次公表されると思いますが、さらに増加しているというふうに見込んでいるところでございます。
益田大輔委員#961 / 1442
◆益田大輔委員 事業シートに沿って何点かお伺いさせてもらいます。
まずは、04総合政策課7の大学連携推進事業についてです。
大学連携の中で、先ほどゼミ合宿でも1,634人とか、大学コミッション事業に3,002人という、来られているということですけれども、来られていた大学生等が、例えば、共創ミーティングであるとか、そういったほかの会議というか、そういう学習の場との交流、こういうものが生まれているかどうか教えてください。
水門義昭委員#962 / 1442
◆水門義昭委員 平成30年で7,000件くらいあったと、民家と、それから事業用の例えばですけど、よくあるのには、スナックがもはややられなくなったので、ひとつ空き家になってしまっているというようなこともいろいろなところで聞くんですが、事業用のそういう建物と本当に住宅用の建物というふうには分けてあるんでしょうか。
沼津総合政策課長#963 / 1442
◎沼津総合政策課長 今、委員お尋ねの大学連携、主にコミッション事業、それで来訪している大学生、確かに増えてはございますが、今ほどおっしゃられたような市の他の取組、具体的な会議であったり、そういったところへの参画といった事例まではまだ発展していないといったところでございます。
尾崎建築住宅課長#964 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 私どもで把握する限りは、住宅を想定しているというふうに考えております。
益田大輔委員#965 / 1442
◆益田大輔委員 生涯学習の中でも予算消化が少ない学習会等々ありますし、ミーティングってやはり混ぜるのがポイントですし、なるべく異質な人間関係を混ぜるというのが重要ですので、あまりいない年齢層がせっかくこれだけ活動人口として来られていますので、先ほど、選挙が学生の学びの場等とありましたけど、多様な方が来られているはずですので、ぜひそういった動きを取ってもらえるとよりいいのかなと思います。これは意見です。
続きまして、06総務課3産業医関連に移らせてもらいます。
メンタルヘルスチェックの結果により、希望する職員は産業医との面談とありますが、どのくらいの比率になっているのか教えてください。
水門義昭委員#966 / 1442
◆水門義昭委員 分かりました。
事業用のものは空き家という感覚、そういう範疇ではないということでいいんですか、それとも、それは調べてあるけど、今の7,000件というのは、住宅用だということでしょうか。
下野総務課長#967 / 1442
◎下野総務課長 ストレスチェックにつきましては、対象者1,215人おりまして、全員がストレスチェックを行わさせていただきました。そのうち高ストレス反応が出た方が125人おみえになられます。これは全体の約1割という形になります。
この高ストレス反応が出られた方につきまして、産業医への指導をいただくような、そういった機会の勧奨というか、こちらのほうからも案内をしているところでございますけれども、高ストレス者の方が産業医の指導面接を受けた方につきましては、8人の方が面談を受けております。そのほかの方には通常行っておりますリフレッシュ相談という形で、臨床心理士のそういった相談窓口なんかも利用を促しながら行っているところでございます。
尾崎建築住宅課長#968 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 国の統計調査の母数としては、住宅を対象としておりますが、ただ、空き家対策という大枠のくくりにおいては、企業の持ち物、事業所の持ち物も対象として、私どもで対応させていただいているということでよろしくお願いします。
益田大輔委員#969 / 1442
◆益田大輔委員 リフレッシュ相談はどのくらい受けられているか、データはありますでしょうか。
水門義昭委員#970 / 1442
◆水門義昭委員 分かりました。
じゃ、そうしますと先ほどの平成30年の7,000件というのは、住宅だけじゃなくて、そういう事業用のものも含めているというふうでよろしいですよね。
下野総務課長#971 / 1442
◎下野総務課長 リフレッシュ相談についてですけれども、令和5年度につきましては年9回行わさせていただきました。そのうち利用者につきましては13人という形になっております。
益田大輔委員#972 / 1442
◆益田大輔委員 1,512人の中の10%が高ストレス反応が出た。これ、反応なので、病気とは全然関係ありませんので、ただ、その中でちょっと相談したいという方がなかなか相談できていないというのが現状だと思うんです。ここを何とかやはりしたいというのがありますし、そういう意味でいうと、保健師の指導とかも非常に重要なことでしょうし、例えば、下のところに、評価にセルフケア、精神科専門医とありますけど、ラインケア、ラインの中でのケアがやはり重要じゃないかと思うんですが、このあたり、取組されているかどうか教えてください。
尾崎建築住宅課長#973 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 すみません、住宅のみという捉え方で考えていただければというふうに、今のところはお答えさせていただきます。
水門義昭委員#974 / 1442
◆水門義昭委員 いろいろなところへ行ってみると、やはり朽ちた建物があるだけで、やはりそのまちのイメージも出てきますので、また今後、そんなデータもしっかりと管理していってもらいたいと思うんですが、7,000件くらいあるうちの管理不全空家が15件という、先ほどお聞きしました。完全な特定空家というのは何件くらいあるんでしょうか。
下野総務課長#975 / 1442
◎下野総務課長 こういったストレスに関する相談につきましては、もちろんそういった保健室でありますとか、また、共済組合でそういったメンタルヘルスの相談窓口、電話での窓口等も行っております。そういった中で、我々総務課の中でも、人事の担当の中でも、個別にそういった相談を受けて助言をしたりというようなことも行っております。
また、ラインケアにつきましても、各所属のほうで、課あるいは係というようなところで、日頃からそういったストレスを感じていくというような形、要は所属する職員が健康状況はどうなのか、心はどうなのかというようなところも、そういった意識をしていただきながら職場づくりのほうを努めていただくような形もこちらのほうからもお願いをさせていただいているところでございます。
今回、これは令和6年度からになりますけれども、このストレスチェックのほう、少しバージョンアップをしまして、各所属のほうにもそういった心理カウンセラーのほうから助言ができるような、そういった体制も今、整えていこうとするところでございます。
益田大輔委員#976 / 1442
◆益田大輔委員 セルフケアと、やはりラインケアはラインケアで、ラインケアの担当の方にしっかり学びの場を提供されていたりするきめ細やかなところが必要だと思いますので、ぜひ、このストレスチェックが形骸化しないようにお願いしたいと思います。
続きまして、07行政経営課4テレワークに関してです。
テレワークの人数なんですけれども、推奨しているという流れの中でテレワークの延べの数、テレビ会議の数がちょっと伸び悩んでいる印象があるんですが、このあたり、重点的に何か取り組まれているとか、何か背景があれば教えてください。
尾崎建築住宅課長#977 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 特定空家として認定を行ったものというのはございません。ゼロ件でございます。
水門義昭委員#978 / 1442
◆水門義昭委員 もう一つ、現状把握としてですが、15件の管理不全空家は地域別といいますか、支所地域、そういう分け方はできていますでしょうか。
小阪行政経営課担当監#979 / 1442
◎小阪行政経営課担当監 テレワークにつきましては、コロナ禍以降、市役所職員がテレワーク業務ができるように整備をしてまいりました。コロナ禍、始まった頃はパソコン35台で始めましたけれども、今現在は35台に加えて200IDを職員に割り振りまして、テレワークしたい職員がテレワークできる環境が整っています。昨年度の実績としては5,384人、延べの人数で、テレワークの実績があります。
また、テレビ会議につきましては、コロナ禍前は実際に周知をして会議に参加する等々ありましたけれども、そういったものがだんだんテレビ会議のほうに移ってきまして、利用が進んでいるところですが、コロナ禍、ちょっと収まってきて、出張して会議に参加するといったようなことが増えてきまして、テレビ会議の開催が若干落ちてきたということになります。
尾崎建築住宅課長#980 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 15件のみならず、私どもとして、空き家として問題がある空き家というふうに把握しているものは、全て所在地まで確認しております。
益田大輔委員#981 / 1442
◆益田大輔委員 デジタルのよさは時間と場所を選ばないということですので、今度ハードは整ってきているけれども、逆に言うと、ちょっと揺り戻しで利用が減っていたり、使いづらくなってきてしまっていると、また本末転倒なところがあるかもしれませんので、せっかくの設備とか文化が変わったところを生かしていただければと思います。
続きまして、23環境政策課の1ページ目のところです。
自然エネルギーによるまちづくり検討委員会の審議によってという評価のところがありますが、木質バイオマス発電、小水力発電及び地熱発電等のというところの地熱に対する考え方を少し教えてください。
清水環境政策課長#982 / 1442
◎清水環境政策課長 地熱に対する考え方ということでございますけれども、高山市においては、奥飛騨温泉郷地域におきまして、地熱の開発が民間事業者もしくは民間事業者と地域とが協同で行われているという状況でございます。
高山市といたしましては、高山市全体で自然エネルギーの推進ということはうたっておりまして、民間が健全な形で事業をされるというところは見守るといいますか、市のほうとして何か率先して積極的にというところではありませんけれども、それによって地域、あるいは社会の温暖化ですとか、そういったところに寄与するという考え方は尊重していきたいというふうに考えております。
水門義昭委員#983 / 1442
◆水門義昭委員 ある程度、明細というか、分かりますでしょうか。その支所別で。
尾崎建築住宅課長#984 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 先ほどの15件のものの支所、地域別のものですけれども、ちょっと今すぐには出てきませんが、大まかなイメージとしては、支所地域のさらに山間部にあるものがほとんどでございます。
高山地域にございますものは、今のところ2件で、それ以外は支所地域、しかもかなり山間地に所在するものというふうで見ております。
益田大輔委員#985 / 1442
◆益田大輔委員 小水力もそうですけれども、この地区ならではの自然エネルギーだと思いますし、これはなかなかほかのところがまねできないところでもありますので、可能性としてはかなり大きなものかと思っております。そうした中で、市として公的にはという話でしたけれども、民間業者としっかり情報交換してよりよい形が取れると、すごく地域としてのアドバンテージにもなるかと思いますので、よろしくお願いします。
続きまして、30ブランド戦略課3のところです。
移住ノートという言葉があったり、東京23区からの移住に対する支援というのがあるんですが、これ、ちょっと考えたんですけれども、例えば、高山赤十字病院とか久美愛厚生病院の研修医の先生って、23区の中の大学生で来られる方が結構いらっしゃると思うんです。そのときの医療ガイダンスにも高山市が、出ていって協力してやられているってほかにも載っていましたけれども、例えば、こういったガイダンスのときに移住ノートとか、そういうこういった移住支援と絡めて動くとなおいいのではないかと思うんですが、このあたりについての連携等は考えられているかどうか教えてください。
下裏ブランド戦略課長#986 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 おっしゃるとおり、様々な機会を捉えて、高山市への移住を促進するというのは大変重要であるというふうに思っております。
今ほどの研修医の方、先般も研修医の方、高山に来て交流をされたというときには、この移住に関する資料等も配付させていただきまして、ぜひ高山にというお声かけもさせていただいたところです。
引き続き、今ほど御指摘ありましたガイダンス等も通じながら、移住の促進を図ってまいりたいというふうに考えております。
水門義昭委員#987 / 1442
◆水門義昭委員 やはり、私も全国の方々と聞かせていただくと、こういう管理不全空家とか特定空家、まちなかで人が見えるところについては、やはり何とかしなきゃいけないという形でいろいろ手は打たれるんですけど、やはり、今、言われるように、もう一軒家とかそういうようなところの部分もカウントされるので、多く見えても、言い方は悪いですが、早急にやらなきゃいけないのはどこだということになると少なくなってくるという部分で、冒頭に言いましたけど、高山市は割とそういう部分ではいいほうに来ているんじゃないかなというふうに感じはしておりました。
今、何が言いたいかというと、空き家にならないようにするのが一番大事なことだと思いますので、今回のこの国のほうで管理不全空家というものをつくって、そういうものを位置づけされて、今後、空き家というものをできるだけ空き家になったら活用ができるとか、本当に朽ちてしまうまでほかっておくことじゃないようにするためにはどうすればいいかとかということを考えていかなきゃいけないのではないかと思うんですよね。
そのためにやらなきゃいけない、例えば、相続が、相続登記を今までほかっておいても何とかなっていたのが、登記をしなければならなくなったと、罰則がつくようなふうになったとか、いろいろな国での施策やそういうものも出てきておりますが、高山市として、やはりこの空き家活用というのをこれまでにも不動産会社の方々とか、市民の方々と一緒になってやっていただいておりますが、今後、管理不全空家になる前にしっかりとした対策を講じてもらわなきゃいけないと思いますが、その辺、今やってみえることは、ある程度分かるとして、今後の課題としてこういうことがやっていかなきゃいけない、高山市としては、こういうことをやっていかなきゃいけないというふうに把握してみえることがありましたらお聞きいたします。
尾崎建築住宅課長#988 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 委員御指摘のとおり、空き家として、非常に老朽化して危険な状態になってしまうということにならないようにするための事前の対策というのは重要であるということは、私どもも認識しております。
先日、各議員にもお配りさせていただきましたが、空き家対策のパンフレットを、今年度、作成して、これを先ほど申しましたような空き家調査によって捕捉した所有者様2,000件以上に郵送させていただきました。
これらの方々にこのパンフレットをぜひ読んでいただきたい。この中には、空き家にしないためにはといった項目を立てておりまして、先ほど御教示いただきました登記のことですとか、あるいは関係者間でしっかりと建物の将来について意思を確認しておくといったようなこと、あるいは、必要であれば専門家に相談してくださいといったようなことを案内させていただいております。
今後も今回の調査によって捕捉させていただいた空き家の所有者様、予備軍も含めてですけれども、これらに対して、必要に応じて直接的にアプローチをしていって、空き家化の未然防止というか、危険空き家へならないようにするための対策というのをしっかりしていきたいと思いますし、相続登記の義務化については、4月からスタートしますので、これは所管の税務課とも連携しながら周知方法等に努めてまいりたいというふうに思います。
益田大輔委員#989 / 1442
◆益田大輔委員 移住ノートって、すごくネーミングがいいなと思うんですけど、ホームページ等で調べると移住ガイドになって出てきたりするところがあります。なので、例えば、ガイダンスのときにそのあたりまできめ細やかにやるというのは非常に重要なことですし、そこで何か補助があるということは、その後残るとか、いろいろなことにつながってくるのではないかと思いますので、研修医だけに限りませんけれども、ぜひ横軸の中での連携を考えていただければと思います。
もう一つ、、31観光課の1外国人医療受入についてです。
先ほどワンストップの相談窓口という話がありましたが、これ、どのくらい利用されているのか教えてください。
山郷観光課長#990 / 1442
◎山郷観光課長 ワンストップ医療相談窓口の利用状況ですが、当該事業は令和4年5月から開始しまして、令和4年度は5件でしたが、令和5年度は38件ということで、7.6倍利用が進んでいるところでございます。
松山篤夫委員#991 / 1442
◆松山篤夫委員 空き家の管理と活用の方針で今の条例の一部を改正する条例で、例えば、木造住宅の密集地域は、ちょっとこれで弱い部分も出てくるんじゃないかと思うんですけれども、市は、もう一歩進めて購入して公園化する、そして不燃領域率を高めていくというそういう施策に対してはどういうふうに考えてみえますか。
益田大輔委員#992 / 1442
◆益田大輔委員 外国人旅行者が、たくさんいらっしゃる中で、医療体制って非常に重要だということだと思います。長旅の中でのアルコール離脱とか、結構いろいろな問題が実は現場のほうでありますので、その中でワンストップであるということもありますけど、まず窓口をつくって、それが機能するような形、38件が多いのかという話になってくると思いますので、きめ細やかな配慮をお願いいたします。
最後ですが、これは誤植の指摘です。37-2のところの事業内容のところなんですが、目的の部分に少し「公金収納に課kる」というところが変換ミスがありますので、訂正をお願いいたします。
以上です。
尾崎建築住宅課長#993 / 1442
◎尾崎建築住宅課長 空き家を購入して、そこを火よけ地化といいますか、公有化することで防火帯として担わせるというような御意見だと思いますけれども、手法としては、当然ありだとは思っておりますけれども、それに伴いまして、やはり個人の財産である、市が公有化するというのは、それ相応の必要性についての議論が必要だと思いますので、現在のところ、それを具体的に進めていくというような方針は持ち合わせておりませんけれども、手法の1つとして、念頭には置かせていただきたいと思っております。
坂下美千代委員#994 / 1442
◆坂下美千代委員 事業シートの06総務課の4から質疑いたします。
ここでは昇任試験のことが書いてあります。昇任試験を受験された方が111名いらっしゃるということで、本当に職員さん、お忙しい中、試験に臨んでいらっしゃってすごいなというふうに思っております。
それで、こちらの実績報告書のほうでは、17ページに合格者が27名というふうに書いてありました。狭き門を突破されたすばらしい人だというふうに思っているんですが、この111人の中の男女の内訳を教えてください。合格者についても教えてください。
松山篤夫委員#995 / 1442
◆松山篤夫委員 やはり震災時のリスクの火災ということが、能登半島地震でも学ぶべき点として出てまいりましたから、今のこのこれで、随分持ち主とか何かもトレースするところへ一歩踏み出されているわけですから、もし、そういう話があったら、ぜひ積極的に進めていって、不燃化率を高めていく施策に、これは、極めて有効になると思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
下野総務課長#996 / 1442
◎下野総務課長 受験者の111人のうちの男女の内訳は、男性職員が95人、女性職員が16人でございます。
また、合格者27人につきましては、男性職員が22人、女性職員が5人という結果でございます。
渡辺甚一委員長#997 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか御質疑はございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#998 / 1442
○渡辺甚一委員長 質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案について、委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
坂下美千代委員#999 / 1442
◆坂下美千代委員 なかなかやはり男女の差は大きいなというふうに思うんですが、それでもいろいろな配慮がされているのではないかというふうに思います。こちらの中に、今後も多くの人が受けやすいように研修のサポートをされるとか、それから、啓発をされるとかということが書いてあったんですが、働く環境の改善ということもとても大事になるかというふうに思うんです。それで、それは男性も当然だし、男女どちらについても言えると思うので、そのあたりの取組、何かありましたら教えてください。
下野総務課長#1000 / 1442
◎下野総務課長 昇任試験には、係長級、また、管理職という形で職員の方に受験していただいております。そういった行政を担っていくという意味で、職員がやる気を持って昇任試験を受けていただくというのは非常に大事なことに思っております。
そういったところで、今、委員仰せのように、職場環境というのも大事というようなところのお話ですけれども、今、そういった係長、管理職なんかも、どちらかというとプレーイングマネジャーというような形でお仕事をしていることが多いのかなということを感じているところでございます。やはり管理職でも管理的な立場で部下職員を指導していくというような、少し引っ張っていくというような体制が必要なんですけれども、そういったところでプレーイング的なマネジャーというようなところで、そういった意味も含めて、やはり成り手というか、職員も課長になると大変だな、係長になると大変だなというようなところも若干でもあるんじゃないかというようなことも思っています。
そういったことも含めて、やはり職場の仕事のやり方、進め方というようなものも、本来、管理職が部下職員に指導できて、組織運営ができていけるような体制とか、そういったところをきちっとつくっていくような必要があるというふうにして考えているところでございます。
渡辺甚一委員長#1001 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1002 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第20号の審査を終了します。
休憩します。
午前11時44分 休憩
午前11時44分 再開
坂下美千代委員#1003 / 1442
◆坂下美千代委員 なかなか簡単にはいかないかと思いますが、皆さんが生き生きと自分の力を発揮して仕事ができることを望んで、少しでも改善に努めていただきたいと思います。お願いします。
渡辺甚一委員長#1004 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、事件8、議第26号 高山市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
平戸芳文委員#1005 / 1442
◆平戸芳文委員 それでは、私のほうから2点、お聞きをしたいと思っております。
事業シートからですが、森林政策課の1、地籍調査事業であります。
皆さん、先ほども聞かれたと思いますけれども、地籍の進捗が現在17%を切っております。うわさでは200年も400年もかかるんじゃないかというような話も聞いているところなんですが、今回の決算の状況を見ますと、1億9,000万円が1億3,000万円ほどの実績で終わっていると。また、令和4年の実績を見ますと、2億円のところが1億4,000万円、約6割強から7割くらいの実績ということになっています。ちなみに、令和3年も調べてみたんです。ほとんど同じでして、1億9,000万円で1億4,000万円ほどの実績となっています。
まず、どうしてなのか教えていただきたいと思います。
村田森林政策課長#1006 / 1442
◎村田森林政策課長 今ほどの地籍調査の進捗について御質問いただきました。
令和5年度の執行額に対して予算額ということでお話がありましたが、地籍調査は国、県の補助金を頂き、事業を実施しております。第7次の10か年計画に基づく計画的な事業を推進するため、国、県の補助を頂いて実施しておりますが、令和5年度につきましては、要望いたしました額に対して約7割の国、県の補助でございまして、その分の実績の額の減額ということでございます。
山腰水道部長#1007 / 1442
◎山腰水道部長 ただいま議題となりました議第26号 高山市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案つづりの205ページを御覧ください。
提案理由は、地方自治法の改正に伴い改正しようとするものでございます。
改正の背景等につきましては、本会議初日に説明させていただきましたので、条文の説明をさせていただきます。
議案つづりの206ページを御覧ください。
左側が改正前、右側が改正後、下線部が改正箇所でございます。
第6条、議会の同意を要する賠償責任の免除におきまして、地方自治法の引用条項を第243条の2の2第8項から、第243条の2の8第8項に改めるものでございます。
附則でございます。
この条例は、法律の施行に合わせ、令和6年4月1日から施行するものといたします。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
平戸芳文委員#1008 / 1442
◆平戸芳文委員 分かりました。
でも、どこの方から聞いても、地籍が本当、進んでいないということで、土地を売買する、または土地で、山の仕事なんかで木を切ったり、いろいろなことをやるにもできないというようなことがどんどん増えていく中、今森林環境譲与税がこっちから満額頂けるようになっていると思うんですが、それの境界明確化等もやります。でも、これはあくまでも境界を明確にするだけであって、登記までをしないということになりますので、何とか、事情は分かりますけれども、せっかく予算をこれだけいただいているということなので、また、そういうふうで努力していただければというふうに思っております。
では、2つ目でございます。
同じく森林政策課の3のほうを見ていただきたいと思います。
これは、匠の家づくり支援事業というものであります。要はこれは高山の市産材を使っていただいて家を建てていただいたり、直していただいたときに補助していただくということなので、ずっと人気があって、結構満額は使っていたというところなんですが、令和4年度、令和5年度の実績を見ると、またこれも6割とか7割くらいになっているところなんですが、大体、労務費とか資財の高騰ということだとは思いますけれども、この件について教えていただきたいと思います。
渡辺甚一委員長#1009 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
村田森林政策課長#1010 / 1442
◎村田森林政策課長 匠の家づくり支援事業につきましてですが、令和5年度の実績の減少につきましては幾つか要因がございます。今ほど委員からもありましたように、コロナ後からの建築コストの高騰化も住宅建築着工戸数の減少に影響していると考えております。また、市内の新築住宅着工戸数は、木造一戸建てでございますが、令和5年度は前年と比較して約8%の減少、また、5年前の平成31年と比較すると17%ほどの減少です。
匠の家づくり支援事業につきましては、この5年の比較で約25%の減少ということでございます。また、この減少につきましては、市内の建築事業者の方への聞き取りなどを行ったりしております。実際に新築の住宅が減っているというような声もお聞きしております。また、令和6年度からは、内装材を、木質化を新たに加えまして、木造住宅のよさを広げるよう努めているところでございます。
渡辺甚一委員長#1011 / 1442
○渡辺甚一委員長 質疑はないようですので、以上で質疑を終わります。
委員間討議も省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1012 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第26号の審査を終了します。
次に、事件9、議第27号 高山市給水条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
平戸芳文委員#1013 / 1442
◆平戸芳文委員 分かりました。
一番下のところの次年度以降の考え方ということで、先ほど言われた内装材とかを使っていただき、内装材のほうにも補助を出していただけるというようなこともありますし、また、中津川市との協定によってやっていた事業も終わるというようなことも聞いております。やはり高山は木のまちだと思っております。住宅産業とかが元気がないとやはり駄目ということなので、いろいろな手だてをまた考えていただいて、高山がまた活性化しますようにお願いをしたいと思っております。
以上です。
片野晶子委員#1014 / 1442
◆片野晶子委員 11協働推進課から2つ質疑させてください。
先ほども11の1で質疑がございましたが、町内会の加入率が下がっているということで、いろいろ考えてくださっているとは思うんですが、町内会の役割、どのように考えられて加入を促進されてきたか教えてください。
山腰水道部長#1015 / 1442
◎山腰水道部長 ただいま議題となりました議第27号 高山市給水条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案つづりの207ページを御覧ください。
提案理由は、水道法の改正に伴い改正しようとするものでございます。
改正等の背景につきましては、本会議初日に説明させていただきましたので、条文の説明をさせていただきます。
議案つづりの208ページから209ページを御覧ください。
左側が改正前、右側、改正後、下線部が改正箇所でございます。
第9条、給水装置の新設等の申込み、第47条、給水装置の基準違反に対する措置及び第50条、過料におきまして、引用省令を厚生労働省令から国土交通省令に改めるものでございます。
附則でございます。
この条例は、法律の施行に合わせ、令和6年4月1日から施行するものといたします。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一委員長#1016 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。
駒屋協働推進課長#1017 / 1442
◎駒屋協働推進課長 まず、町内会の役割といいますのは、やはり地域のいわゆる防災ですとか安全・安心、そういったところをしっかり維持していくというところが町内会の本来の役割だろうと思っております。
先ほど戸田委員からも少し加入促進のお話もありましたが、今、加入率の低下というところはもちろんなんですけれども、町内会を脱会していくという方が非常に多いというような御意見を伺っております。町内会連絡協議会でもいろいろ議論をさせていただきまして、これは決算の数字には出てこないんですが、町内会長が、例えば回覧ですとか集金ですとか、そういった町内会の役員の負担が非常に大きいがゆえに町内会を抜けていくというような方が多いというようなことを伺っております。
そうした中では、昨年度、令和5年度に全庁を挙げまして、いわゆる町内会に依頼をしています例えば委員の選任ですとか、いろいろな行事の参画ですとか、回覧の依頼ですとか、そういったところを大幅に削減させていただきました。
片野晶子委員#1018 / 1442
◆片野晶子委員 町内会に入ると何が得られるのかとか、何の目的なのかというのは、住民の新しく移住してくる方、転居してみえる方にも、それから、改めてまた、まち協との関係性においても、その辺が明確になると、より必要性とか、それからやることも、町内会として何をすればいいのかも明確になってくるかなと感じております。今お話しいただいたこと、よく理解できました。
もう一点お願いします。協働推進課の5、お願いします。
これも先ほどから質疑が出ておりますが、結婚相談の件数は255件ということで、令和4年度よりは増えているわけなんですが、実際に結婚につながった実績、割合というか、教えてください。
中筬博之委員#1019 / 1442
◆中筬博之委員 水道整備の管理を厚労省から国交省への移管ということで、ざっくり見るに、目的は防災面等の機能強化というふうに私は捉えておりますけれども、そんなふうでよろしいでしょうか。
下畑上水道課長#1020 / 1442
◎下畑上水道課長 今、委員仰せのとおり、移管によって災害等の機能強化を図るということで、特に社会資本整備であったり、災害対応に関する専門的な能力、知見を有する国交省に、厚労省が所管している今の水道整備を移管することで、これまで以上に機能強化を図るものでございます。
駒屋協働推進課長#1021 / 1442
◎駒屋協働推進課長 令和5年度につきましては、会員同士の成婚というものは残念ながらゼロ件ということでございました。しかしながら、高山市の会員が会員外の方と結婚されたという方が5組ある実績でございます。
片野晶子委員#1022 / 1442
◆片野晶子委員 分かりました。
結婚を目的に集めるというより、民間の助成もしてくださっているということですが、おいしく食べたり何か一緒にやる中で恋愛関係が生まれていくというようなほうが、市民としてはというか、結婚に結びつく形もあるのかなということを、声を伺っているところです。
以上です。
中筬博之委員#1023 / 1442
◆中筬博之委員 そうした中で、そうすると給水装置等に関する手続への影響とか、あるいは国からの支援等に何か変化があるというようなことはどうでしょうか。
水野千惠子委員#1024 / 1442
◆水野千惠子委員 幾つか他の委員と重複しましたので、1つだけお伺いいたします。
事業シート12の生涯学習課2の人権啓発事業から伺いたいのですが、岐阜県パートナーシップ宣誓制度の周知と市のサービスの提供ということで、それに対応するということで、パートナーシップに関しましては以前も丸山委員が一般質問でも取り上げられましたが、パートナーシップを取り上げていくということで、やはり今の多様化の時代に合わせて、そういうことは非常にうれしいことだなと、喜ばしいことだなと思っております。
岐阜県の制度としましては、知事の前で宣誓をして、あかしを頂いて、それから、それに対してどういったサービスを受けられるかというと、例えば、住居を探す際のあかしだとか、それから、例えばもしどちらか片一方の方が入院をされたときに、一緒に見える方も家族と同様の対応、そういったことができるというか、いろいろありますけれども、市として考えております今後のサービスというのは、どのようなことを考えておみえなのかお伺いいたします。
下畑上水道課長#1025 / 1442
◎下畑上水道課長 手続等に関しましては、移管後も変わらないということでお願いします。
あと、国からの支援で言いますと、例えば、災害に関して申しますと、これまでの災害等で水道施設に被害があった場合、予算法という法律の中で、補助対象経費の2分の1を補助していただいたんですけど、これが今の移管することで、公共土木施設災害復旧事業の中の負担法に位置づけられるものですから、水道事業についても補助金が3分の2ということで、今後、災害があった場合は、これまで以上に有利になるというふうに判断しております。
渡辺甚一委員長#1026 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか御質疑ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
南元生涯学習課長#1027 / 1442
◎南元生涯学習課長 昨年9月に、県のほうのパートナーシップ宣誓制度がスタートいたしました。それに伴いまして、昨年来、一般質問等でも御質問いただく中でお答えしておりますが、市としては、積極的にサービスを提供していくということをお答えさせていただいております。
今お話のありました住宅、例えば公営住宅に入るときは夫婦が要件になっているというようなものも、パートナーシップ宣誓された方につきましては同じ扱いをしますよということですとか、あと医療機関で御家族と同様に説明を聞くことができるというようなことがあるんですが、これまで高山市として、今の結婚ということ、いろいろ出てきておりますけど、その支援金につきましても対象とするということで昨年制度化させていただいております。また、婚姻情報とかを報道機関に出しているんですが、希望される場合はそういった取扱いもさせていただくということで、新たなサービスを展開させていただいているところです。
そのほか、今後いろいろな新たな制度設計とかをしていく場合におきまして、パートナーシップということを意識して取り組んでいくということをお答えしておりますので、その方向で進めさせていただきたいというふうに思っております。
水野千惠子委員#1028 / 1442
◆水野千惠子委員 私の知人で同性パートナーの方が、県外ですけど、みえるんですが、やはり自分たち、こういった存在の人を受け入れてくれるところ、そういう地域がどこにあるかという部分は非常に当人たちにとっては大事な問題です。高山市が非常にいろいろな部分で、観光から自然からそういった部分で魅力のあるまちという部分で、そういったことも受け入れてくれる地域であるということがやはり移住の方にとっての1つの選択肢になるということもありますので、ぜひそのあたりは進めていただいて、どんどん周知をしていただいて、高山市はそういった方々も本当に多様性を重視して受け入れるところだよということをぜひアピールしていただければなと思っております。
以上です。
渡辺甚一委員長#1029 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案についての委員間討議はよろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1030 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石原正裕委員#1031 / 1442
◆石原正裕委員 それでは、企画費の総合計画推進事業の中から2点ほどお伺いしたいと思います。事業シートのほうは04総合政策課4になります。
ここに東川町との連携というようなことが記されておりますが、高山市の政策コーディネーターであって、また、東川町の産業振興ファイナンスアドバイザーであるのが古里氏であるということ、ここが大きく関わって連携協定に至ったのではないかなというふうに推察をしておりますが、そこで、協定内容には、多文化共生の推進、地域経済の活性化、人材育成、その他というようなことがあります。
それぞれに課題に対する狙いがあるということは理解をしておりますが、また、東川町のほう、人口増加があったり日本語学校の設立による国際教育にたけたすばらしい自治体ということも理解をしておりますが、ただ、自治体の規模といたしまして、高山市の人口は約8万3,000人、東川町は約8,500人という、その差といいますと約10倍あろうかなと思いますが、全国には自治体としても1,718の市町村といった中がある中で、高山市として抱える課題であったり、第九次総合計画など策定を背景に、高山市が政策目線として東川町と連携に至ったその目的、そしてまた、どのあたりを狙いとしていたのか、その意図といった部分を教えていただきたいと思います。
渡辺甚一委員長#1032 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第27号の審査を終了します。
次に、事件10、議第28号 高山市農業集落排水処理施設の管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
沼津総合政策課長#1033 / 1442
◎沼津総合政策課長 高山市と北海道東川町との相互連携でございます。やはり行政との連携というもののきっかけになったキーマンというのは、先ほど御紹介いただきました政策コーディネーター、令和5年度から御就任をいただいた古里氏が東川町でそういった政策のいわゆるアドバイザーをやっていたというところが1つ、御縁でございます。
東川町とは、御承知のとおり、令和5年12月に連携協定を締結させていただきました。その中で、主な連携事項ということで、これが私どもの政策的な意図、狙いという部分でございますが、多文化共生の推進、もう一つが地域経済の活性化、あと人材の育成、確保といったところでございます。
既に現在、商工、また、労政の分野のほうでは、東川町の日本語学校からのいわゆる外国人の生徒の卒業後の市内就職の受入れなど、そういったところは実際進んでございます。多文化共生という部分にも通じるところでもございますし、当然新たな市内での人材の確保といった視点もございます。短期的にはそういった取組もございますが、こういった取組は当然、息の長い取組、長い目線で、目で見て進めていくものというふうに考えてございますので、まずはこの協定に基づいた連携事項というところを主に進めていきたいというふうに思っております。
山腰水道部長#1034 / 1442
◎山腰水道部長 ただいま議題となりました議第28号 高山市農業集落排水処理施設の管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案つづりの210ページを御覧ください。
提案理由は、高山市農業集落排水処理施設の処理区域の見直しを行うため改正しようとするものでございます。
改正の背景等につきましては、本会議初日に説明させていただきましたので、条文の説明をさせていただきます。
議案つづりの211ページを御覧ください。
左側が改正前、右側、改正後、下線部が改正箇所でございます。
別表第2条関係、1の農業集落排水処理施設から上中地区農業集落排水処理施設に係る項目を削除するものでございます。
附則でございます。
第1項は施行期日で、この条例は令和6年4月1日から施行するものといたします。
第2項は経過措置で、この条例の改正前に農業集落排水処理施設の使用許可を受けている者は、下水道処理施設の許可を受けている者とみなします。
また、第3項では、この条例の施行日前から継続して農業集落排水処理施設を使用している場合、施行日から一月を経過するまでに確定する使用料につきましては、農業集落排水処理施設の使用料とするものといたします。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
石原正裕委員#1035 / 1442
◆石原正裕委員 古里政策コーディネーター、以前の予算、予特の部分で答弁いただいているには、金融の部分であったりDXの部分に大変たけておみえだということを伺っているんですが、やはり高山市のこれからを見据えていくには、ここの視点が大変重要な事業であり、施策になってくるのかなと思っております。
そういったあたり、今後市の抱える課題というようなところで、コーディネーター設置に対しましての取組実績であったり、どの程度の効果、そしてまた、効果に対する評価といった部分はどのようなものであったか、また、いろいろDXやそういった部分にたけている自治体等もありますが、そういったところの連携というようなことの協議はあったのかなかったのか、そのあたりも伺いたいと思います。
渡辺甚一委員長#1036 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
沼津総合政策課長#1037 / 1442
◎沼津総合政策課長 政策コーディネーターの主な成果といった御質問かなというふうに思います。
令和5年度に着任をして以来、累計になりますけど、88回といった回数、我々、これ、対面もオンラインでのものもございますが、そういったところでいろいろと打合せ、また、情報提供、各種相談、特にDXの分野におきましては18回以上やらせていただいてございます。
主な成果といったところでは、先ほどお話をさせていただいた東川町の包括連携を始め、本年の3月には一般財団法人ひだ財団、県内初のコミュニティー財団でありますひだ財団との包括連携、これの橋渡しをしていただいてございます。
それ以外では、様々な課題解決に向けた御相談になりますが、例えば、職員の研修をやっていただいたりとか、あるいは市の事業の地域課題解決プランコンテストといったこともございましたが、それの審査をしていただいたりとか、あとIT人材の育成に向けた相談というようなところもしていただいた、そういったような様々な成果というか、実績をしていただいたところでございます。
石原正裕委員#1038 / 1442
◆石原正裕委員 理解しました。
この協定の中にも人材育成、先ほども御答弁いただきましたが、この人材育成の中には、福祉人材の育成であったり確保といったところ、ここは当市においても大変大きな課題であろうかなと思っておりますが、この東川町との連携によって双方でどのようなプラン、何か福祉人材といった部分で何かお持ちであればちょっとお聞かせいただきたいと思います。
中筬博之委員#1039 / 1442
◆中筬博之委員 上中処理区の処理の件数は何件ぐらいあるのでしょうか。
寺田下水道課長#1040 / 1442
◎寺田下水道課長 上中地区ですが、現在407名ということで処理のほうを行っております。
沼津総合政策課長#1041 / 1442
◎沼津総合政策課長 東川町との連携、まだ始まったばかりでございまして、今ほど、委員おっしゃられたような少し福祉といった分野に特化したような人材の確保といったところ、具体的に議論が進んでいるというものではございません。
ただ、おっしゃられた視点は重要かと思いますので、今後参考にしていきたいというふうに思います。
石原正裕委員#1042 / 1442
◆石原正裕委員 何か協定の中にもそのようなものも含まれていたような気がしますので、また、双方で進めていただければなと思っております。
あと、古里政策コーディネーターが代表を務めておられるのが株式会社リトルパークというようなことで、事業シートに何か主な経費の謝礼というようなことで360万円掲載されているわけですが、この360万円、コーディネーター個人への謝礼というような扱いなのか、また、会社を通じた扱いなのか、その他また会社でいろいろな動きがあった場合の、例えば労務対価というようなことのお支払い等があったのか、ちょっと伺いたいと思います。
中筬博之委員#1043 / 1442
◆中筬博之委員 このたび新設管きょの工事が完了して、4月1日に切替えということで、この新設管きょだけをポンプの圧送にすれば、後は勾配で行くというふうで捉えればよろしいですか。
沼津総合政策課長#1044 / 1442
◎沼津総合政策課長 こちら、予算の支出につきましては報償費で見てございます。謝礼でございますので、古里氏個人への支出といったところでございます。
寺田下水道課長#1045 / 1442
◎寺田下水道課長 今の上中地区から支所の前までは自然流下のほうで行きます。
支所の前のところで、圧送で、もう一度ポンプで駅前のほうまで上げて、それから、現在の処理場のほうへ送るという形になっております。
中筬博之委員#1046 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
あと、先ほど407名分ということですが、負荷が、特環の久々野浄化センターの負荷が増えるということになるわけですけれども、特環の設備の増強みたいなことは必要ないということでよろしいですか。
石原正裕委員#1047 / 1442
◆石原正裕委員 理解しました。
もう一点のほうですが、SDGsの推進ということでありますが、予算のときに、SDGsの未来都市計画を推進するに当たって、今後、第九次総合計画に向けた部分に反映していきたいんだというような御答弁がされたかなと記憶しているんですが、市役所であったり各支所の前にも啓発の大きなポスターが貼ってあったりというようなことがあるんですが、私の肌感としては、特段生活にSDGsを意識したり、何か取り入れたのかなということを思うと、高山市民、皆さんそれぞれ、これまでの取組がそういった取組であるんだろうなと、SDGsに寄与した部分があるのかなというようなことは感じているんですが、そこで、あえて第九次総合計画に反映させるこのSDGsの取組、どういったところが見えてきたのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
沼津総合政策課長#1048 / 1442
◎沼津総合政策課長 SDGsにつきましては、御承知のとおり、国連レベルで提唱している、大きく申し上げると17のゴールを示した大きな理念でございます。
こういったところが具体的に、それに基づいた施策をというところが、高山市、主に進めているところということではございませんで、SDGsの考え方そのものが総合計画、そういったところと当然通ずる、一致する部分があるというところで、そこの関連について総合計画においてしっかりとお示しをするといったところを総合計画の特別委員会の中ではお話をさせていただいております。
今回、令和5年度の決算でSDGsの少し取組をお話しさせていただくと、そういった意味で主に啓発事業という部分が非常に重要だと我々は思っております。行政だけがSDGsを大事だと言うということではなく、当然、小中学生から大人、そういった幅広い年代に向けて、我々動画を作成したり、あるいはリーフレットを作成して配布して、また、場合によっては出前講座なども開催をする、あと少しイベントの啓発イベントも実施をするなどして、こういった考え方の周知に努めているといったところでございます。
寺田下水道課長#1049 / 1442
◎寺田下水道課長 現在の久々野の処理場の能力でありますが、1日最大で1,030立米を処理できるものとなっております。
現在の久々野地区の状況が668立米という形になっておりまして、上中の分が155立米加算ということになります。それであっても830弱ということになりますので、余裕はあるというふうに判断しております。
西本泰輝副委員長#1050 / 1442
○西本泰輝副委員長 この区域は、私の家の近くでして、時々、無数河川のほうへ行って工事を見たりしてまいりました。
川底をさらに掘って管きょを入れるということで、なかなか大変な工事だったと思いますけれども、無事終わってほっとしております。
そこで、二、三、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
久々野処理区につなぐために、無数河川の川底に新たな管きょを埋設するこの特環の久々野処理区管きょ敷設工事ですけれども、2月16日に完了しているというふうに伺っております。
工事の内容等は施工業者にも確認しておりますけれども、まずは、市の完成検査の結果について確認させていただきたいと思います。
西本泰輝委員#1051 / 1442
◆西本泰輝委員 質疑が重なりましたので、1つだけ確認をさせていただきたいと思います。
事業シートの都市計画課1です。
総合交通対策事業費の中に公共交通におけるDXの推進というのがあります。この事業は令和5年度の拡充事業でして、バスロケーションシステム、位置情報表示が導入されましたけれども、予算額の約40%しか執行されておりません。前年よりも410万円以上も決算が少ないということですけれども、このあたりの説明をお願いします。
小林下水道課職員#1052 / 1442
◎小林下水道課職員 検査につきましては、先日、完成検査を終了しまして、合格となっております。合格となって引渡しを受けております。
大下都市計画課長#1053 / 1442
◎大下都市計画課長 公共交通におきますDXの取組といたしまして、今ほど委員おっしゃられましたように、バスロケーションシステムの導入のほかに、ヤングパスポートなどのデジタルチケット化など、進めさせていただいたところでございます。
委員御指摘の実施額が低い理由でございますけれども、令和5年度に予定をしておりました事業につきましては、実施はできましたけれども、この中でバスロケーションシステムの導入につきまして、こちら、国の補助を活用させていただいておりますけれども、国の補助の内示、いわゆる実施してもよいという時期が大幅にずれ込んだ関係で、当初、年度初めに運用を開始しようとしていたものが、昨年度年度末になったという関係で、運用の期間に必要となりますシステム使用料でありますとか通信料、こういったものが減少になったということで、必要な経費が下がったものが主な理由となってございます。
西本泰輝委員#1054 / 1442
◆西本泰輝委員 よく分かりました。事業はしっかり実施できて、成果もあったというようなお話でした。
地域公共交通、ますますこれからDX推進が必要なってきますので、さらなる推進をお願いします。
以上です。
西本泰輝副委員長#1055 / 1442
○西本泰輝副委員長 特に、工事で大きな問題になったこととか、何か改善されたこととか、そういったことがありましたか、特にはなかったですか。
小林下水道課職員#1056 / 1442
◎小林下水道課職員 工事の工程については、スムーズに進められ、特には問題ありませんでしたが、土質について、途中でちょっと変更ありまして、その部分は変更契約を受けましたが、それ以外は、特には問題なく進められました。
伊東寿充委員#1057 / 1442
◆伊東寿充委員 ちょっと飛びながら何点かお願いします。
最初に、実績報告書からやらせていただきます。
16ページ、総務管理費の一般管理費なんですが、(2)と(3)、例規検索管理システムの利用ということで、その下も、法令検索システムの利用で、更新回数がそれぞれ4回と、上には改廃が416本というふうにあります。
これ、単価契約なんかだと思うんですけど、システム料も含めてこれに伴う経費って幾らでしたか。
下野総務課長#1058 / 1442
◎下野総務課長 市の例規整備にかかる費用、また、更新にかかる費用でございます。例規整備業務委託に係るものですけれども、検索システム等の関係でございます。こちらについては、月単価が42万8,500円となりまして、その12月、1年間という業務委託で約560万円の費用をかけております。
また、市例規の例規集の更新、要綱であるとか規則条例の更新の業務委託ですけれども、こちらは1件2,000円というような単価を持ちまして、400件というような件数を持ちまして、大体100万円というような支出を行わさせていただいているところでございます。
西本泰輝副委員長#1059 / 1442
○西本泰輝副委員長 土質については少しあったけれども、しっかり完了したということでありがとうございました。
では、先ほども中筬委員のほうから質疑がありましたけれども、特環の久々野浄化センターの処理能力の関係です。
能力、しっかり余裕がありますということでしたけれども、十分対応できるということで、この4月から供用を開始して、上中地区の各家庭や事業所などの下水処理がこれまでどおり円滑に行われるということでよろしいですか。
寺田下水道課長#1060 / 1442
◎寺田下水道課長 委員仰せのとおり、これまでと変わりなく処理のほうは行っていける予定です。
伊東寿充委員#1061 / 1442
◆伊東寿充委員 分かりました。結構です。
次に、21ページをお願いします。
先ほどちょっと出たのですが、結婚支援事業についてです。
かねてからもう一つ的があったほうがいいなという思いはありまして、そもそも少子化ということでいえば、婚姻率の低下、未婚率が上がってきたというのが大きな原因の1つであることは分かっています。当然、お子さんをなされるのであれば、結婚されているという状況のほうが多いよという話だと思うのですが、当然、結婚に前向きな方、したいという方を支えていくといった意味での受皿としては本当に必要な体制だというふうに思うんですが、一方で、相談に来られた方の成婚率を上げるというよりは、婚姻率自体を上げて、これ、もしかしたら総合的な政策かもしれない、子育てだとか経済政策だとか、そのあたりのお考えというのは、事業に当たるに当たってはあるのかということをお伺いしたいと思います。
西本泰輝副委員長#1062 / 1442
○西本泰輝副委員長 ありがとうございます。
安心してみえると思います。
では、最後に、高山市の下水道ビジョン・経営戦略では、令和6年度から農集の丹生川北平処理区を坊方に統合するなど、久々野町の柳島も含め市内4つの農集が令和16年までの中期に、また、令和27年までの長期に市内8つの農集が統合されるという計画があります。
今後も予定どおりこうした計画が進められていくのかと、今のところの予定を伺いたいと思います。課題等があったらお聞かせいただきたいと思います。
西永市民活動部長#1063 / 1442
◎西永市民活動部長 今ほど伊東委員がおっしゃられたように、希望される方をいかに成婚につなげていくかというのは1つ、大きな目標でございます。
一方で、少しそういう気持ちもあるんだけれども、どうしようかなというような形のようなところで迷ってみえるような方もいらっしゃるんだろうと思っています。そういった方々のために、今回、今年度からになりますが、少し結婚のイベントというよりは出会い創出とか若者のとかというようなところをつけて事業を展開させていただいております。
社会全体の機運を盛り上げていくというところをこの事業だけで実施することはできませんが、そういったところで、少しでもお気持ちのある方が前に進めるようなところは考えてまいりたいというふうに思っております。
寺田下水道課長#1064 / 1442
◎寺田下水道課長 ビジョンで示させていただきましたとおりで今のところ進んでおります。それで、今、3つの地区につきまして、短期ということで完了させていただいている状態であります。ですので、中期のほうも、今、御紹介ありましたように丹生川の地区につきましては、地元の協議のほうもさせていただいて、計画どおり進めるように、今、行っているところであります。
伊東寿充委員#1065 / 1442
◆伊東寿充委員 ちょっと難しい質問というか、ただ、目指すところというのはそこに持っていただきたいという意味で申し上げています。
それと、22ページ、情報化推進費の(2)DX推進の1番下、テレワークの推進なんですが、これ、最近ちらほら職員さんでもテレワークしておられる方を見かけるようになってきました。この効果と利用状況、併せて、当該年度ですかね、子連れ出勤って当該年度途中からだったような気がするんですが、そのあたりの成果、実績を教えてください。
西本泰輝副委員長#1066 / 1442
○西本泰輝副委員長 分かりました。
市全体では、50の施設を33に削減していって処理区の見直しをして、しっかり合理化して経費も減らしていくということですので、いろいろこれから課題も出てくると思いますけれども、各地域、しっかりまた丁寧な説明をしていただいて、順調に進むようにお願いしたいと思います。
以上です。
林行政経営課長#1067 / 1442
◎林行政経営課長 まず、テレワークの成果というところからお話をさせていただきますけれども、テレワークという新しい働き方につきましては、皆さん御存じのとおり、コロナによって新たに発生したイノベーションだと思っております。やはり働き方というところが大幅に見直されたというところもありますけれども、実際最近は少し下火になっているというところも正直なところかなというふうに思っています。
ただ、やはり親の介護であったりとか、子育てであったりとか、そういうところでは有効な働き方だというふうに考えておりますので、基本的にはそういったところは今のまま推進をしたいというふうに考えているところでございます。
渡辺甚一委員長#1068 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか御質疑ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
伊東寿充委員#1069 / 1442
◆伊東寿充委員 やり取りだとか進捗管理だとか、いろいろ課題は……。ありますか。じゃ、先、お願いします。
下野総務課長#1070 / 1442
◎下野総務課長 それでは、すみません、子連れ出勤の制度につきまして、本格実施を令和6年の1月から行わさせていただきました。
実績といたしましては、3組の親子に子連れ出勤制度を御利用いただきました。令和5年度でございます。親が3人、また、子は5人という実績でございます。
制度開始すぐに1月のところで冬休みというようなところで利用していただきました。残念ながら、春休みというところでの活用なかったんですけれども、また新年度に入りまして、会計年度任用職員さんを含む職員の方が子連れ出勤の制度を御利用いただいているというような形でございます。
渡辺甚一委員長#1071 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
本案についての委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1072 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています本案について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議はございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
伊東寿充委員#1073 / 1442
◆伊東寿充委員 そちらにはついては、ある意味セーフティーネットというか、受皿としてありますよということをしっかりと周知していただくことが大事かなというふうに思います。
次、最後にします。
24ページ、17番の総合交通対策費から。
各路線バスの運行状況が記載されております。この中で、匠バス、さるぼぼバスを含む運行、4路線として11万2,588人とあります。これ、内訳を教えていただきたいと思います。恐らく、飛騨の里線が2本あって、匠バスの南北1本、東西1本と、もし分かれば、属性、市民の方なのか観光客の方なのか、あるいは外国人の方なのかみたいなとこまで、もし調査があれば教えていただきたいと思います。
渡辺甚一委員長#1074 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第28号の審査を終了します。
次に、事件11、議第31号 市有財産(宇津江公衆便所)の無償譲渡について及び事件12、議第32号 市有財産(観好寺公衆便所)の無償譲渡についての2件については、関連がありますので一括議題とします。
理事者の説明を求めます。
大下都市計画課長#1075 / 1442
◎大下都市計画課長 匠バス、そして、さるぼぼバスを含むという利用状況でございますが、それぞれの路線でございます。
まず、東西線ということで、駅から東の観光地を結ぶ路線でございますが、こちらが年間7,872名の方に御利用いただいております。
また、南北線ということで、不動橋駐車場と天満駐車場、そして、その間にあります観光地を結ぶ路線でございますが、こちらが6,112名でございます。
そして、飛騨の里線でございます。こちらは駅から飛騨の里を結ぶ路線でございますが、こちらが5万414名でございます。
そして、さるぼぼバスにつきましては、4万8,190名となっております。
なお、属性でございますが、特に飛騨の里線、さるぼぼバスにつきましては、外国人観光客の増加、訪日外国人の増加と比例をしておりますので、恐らく多くの方々が外国人観光客に御利用いただいているというものでございます。
また、東西線、南北線につきましては、観光客の方にも御利用いただいておりますが、市民の方々にも御利用いただいていることは確認をしておりますが、これの割合については調べておりませんのでよろしくお願いをいたします。
伊東寿充委員#1076 / 1442
◆伊東寿充委員 感じていたとおりというか、びっくりするぐらい少ないなというふうに、特に匠の南北と東西、この2本について、改善、あるいは様々な商品造成に伴って、新路線であるとか、そういった議論はあったんでしょうか。
山腰水道部長#1077 / 1442
◎山腰水道部長 ただいま議題となりました議第31号市有財産(宇津江公衆便所)の無償譲渡について及び議第32号 市有財産(観好寺公衆便所)の無償譲渡につきまして、一括で御説明申し上げます。
議案つづりの217ページから220ページを御覧ください。
無償譲渡します市有財産は、国府町に所在します宇津江公衆便所及び観好寺公衆便所で、それぞれ地元自治会に無償譲渡しようとするものでございます。
施設の概要や位置等につきましては、本議会初日に説明させていただきましたので省かせていただきます。
宇津江公衆便所及び観好寺公衆便所は、高山市公共施設等総合管理計画におきまして、利用者の大半がトイレの近隣の住民や施設等の利用者で、町内会等、地域による管理運営が適当な場合は、地域へ譲渡するとしていたものでございます。
今回、地元自治会との協議など譲渡に関する必要な条件が整ったため無償譲渡するものでございます。
以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
大下都市計画課長#1078 / 1442
◎大下都市計画課長 匠バスにつきましては、令和2年度から運行開始をいたしております。令和2年度から新型コロナが発生をいたしまして、3年間ほどは通常な運行ができなかったということで、令和4年度、令和5年度が本格的に運用できたというところでございます。
今年度6月に地域公共交通計画というものを策定いたしまして、そういった中でも議論をさせていただいております。この利用状況につきましては、現在この利用状況を踏まえながら、どういった路線がいいのかということも検証もしながら、それぞれ、どういった取組ができるかも含めて、検討を今しているというところでございます。
渡辺甚一委員長#1079 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました議第31号及び議第32号の2件について御質疑はありませんか。
伊東寿充委員#1080 / 1442
◆伊東寿充委員 分かりました。支所地域への商品造成とかその辺も使える可能性もありますし、正直、空のバスを見るたびに寂しくなってしまいますので、何とかしていただきたい、そんな思いで申し上げました。
以上です。
丸山純平委員#1081 / 1442
◆丸山純平委員 こちらに関しても、無償譲渡とする根拠に関して教えてください。
西田稔委員#1082 / 1442
◆西田稔委員 事業シートから、森林づくり交流推進事業費の千代田区との共同による森づくり、カーボンオフセット、森林政策課の2、ここで実績の部分を見ますと、千代田区との協定による森林整備で除伐を行ったということなんですが、除伐ということですから、森林面積が増えるわけではないという理解でよろしいですか。
寺田下水道課長#1083 / 1442
◎寺田下水道課長 この2つの地域のトイレでございますが、もともとが地域の要望で建てさせていただきました。それで、こちらは市の施設ということで、これまで管理させていただいてきたわけであります。
財産につきまして、市のほうで建てさせていただいておったんですが、管理につきましては、もともと地元のほうでしていただいておりまして、上下水道使用料について、宇津江のほうだけは市のほうで賄っておりました。観好寺につきましては、観好寺のほうで支出していただいておったものであります。
山腰水道部長#1084 / 1442
◎山腰水道部長 この施設なんですが、それぞれ建設年が、宇津江のほうが平成19年、観好寺のほうが平成24年ということで、それぞれ年数が相当たっているということで、施設の価値自体、残存価格がないということで、有償のものがないというところで無償譲渡というところでございます。
村田森林政策課長#1085 / 1442
◎村田森林政策課長 今ほどの御質問ですが、千代田区との連携によります除伐ということで、これは主要な人工林を切る間伐とは違いまして、木材生産をしないほかの雑木とか、そういったものを切る作業、除伐を行っております。
西田稔委員#1086 / 1442
◆西田稔委員 何でこんなことを聞いたかというと、そもそもの目的がカーボンオフセット、二酸化炭素の吸収量がちゃんと増えているのかなということを思ったものですから、それで質問したんですけど、その点いかがでしょうか。
寺田下水道課長#1087 / 1442
◎寺田下水道課長 すみません、今、部長のほうからちょっと説明あったんですが、経過年数が宇津江の場合19年、観好寺が24年ということで、建築年数は、宇津江が平成16年になっています。観好寺のほうが平成11年ということで、合併前の町村で建てられているというものであります。
村田森林政策課長#1088 / 1442
◎村田森林政策課長 今ほどの二酸化炭素の吸収量の御質問ですが、千代田区との連携によりまして一之宮町の市有林の間伐などを進めておりまして、現在約990トンほど、二酸化炭素を吸収するということで県の認定をいただいております。
丸山純平委員#1089 / 1442
◆丸山純平委員 経過年数がたっているから残存価格として価値が、無償譲渡になるということだったということですね。
では、地元の方と協議の上で無償譲渡になるといったことがありました。この話合いに関して、それぞれ、どういったような経緯だったりとか、地域の方からは、思いとしては、やはり市のほうに管理してもらったほうが負担としてはという部分というのもあったと思うんですけれども、そのときの話合いがどういった意見が出てきて、どういうふうに折り合いがついて、この結果になったのか、その辺り教えていただけたらと思います。
中筬博之委員#1090 / 1442
◆中筬博之委員 実績報告書で19・20ページにあるもの、企画費からお願いします。
感覚的に同じように感じる地域課題解決に向けた取組の中で、1つは若者活動に対する支援というのがありますし、また、地域課題解決型事業活動プランコンテストという取組もあります。
まず、若者活動のほうですが、当然、ひだ財団、先ほど来ありますように、と連携をして取組を支援して、団体支援金として11件、採択されているということで、こういうことの報告会というような、成果の見える化ということは取り組まれておられますでしょうか。
村田国府支所長#1091 / 1442
◎村田国府支所長 過去の経過としましては、まず、町内会のほうに譲渡の話をさせていただきました。その際に、譲渡いただかなかった場合はどうなりますかという問いにつきましては、市のほうとしましては、廃止させていただきますというお話をさせていただいております。
そういった経過の中で、町内会の中では、やはり将来的に負担になるといったような声もあったというふうにお聞きしておりますが、なくてはならないものというか、なくなってしまっては困るものという認識の上で、必要な修繕をしたり、洋式化したりするという条件をつけて受け取るという話合いの結果になったというふうに伺っております。
丸山純平委員#1092 / 1442
◆丸山純平委員 今ほどのお話ですと、市側からは、これは、トイレを廃止にするのか、皆さんで管理してもらうのか、どっちか選んでくださいといったような形にも聞こえてしまうのですけれども、その辺りに関して、改めて、住民の方々はどう受け止めて、前向きに管理されようとされているのか、その管理体制だったりとかも十分できるような状態になっているのか教えてください。
沼津総合政策課長#1093 / 1442
◎沼津総合政策課長 若者活動の補助金につきましては、令和5年度、新規事業として実施をしております。今ほど委員、ひだ財団と連携をしてというふうにおっしゃられましたが、それは正確には令和6年度からでございます。令和5年度につきましては直営で実施をしたものでございます。
こちら、実績報告書にあるとおり、11件実施をいたしました。35歳以下の主に若者、この中11件のうち2件は高校生が主体となって取り組むというようなこともあって、新たな取組にしては非常にそういった新しい動きが出たなというふうには思っております。
周知につきましては、本年の2月に、これら、実際補助金を使われた団体の方に実際集まっていただいてミーティングを、いわゆる意見交換会を開催させていただきました。その様子をそれぞれの団体の方が自らのSNSを使って発信する、あるいは市としては、市のホームページなどの媒体を使いながら少しお知らせをするといったところで、少し周知のほうはさせていただいたといったところでございます。
村田国府支所長#1094 / 1442
◎村田国府支所長 そのような形で、譲渡か廃止かという二者選択ということになりますと、やはり受け取りたいというような御希望があったというふうに思っておりますが、管理体制につきましては、もともと、まず、観好寺のほうは、建てた当初から町内会のほうで費用負担をしていただいておりました。
宇津江のほうは、上下水道の費用は市で持っておりましたが、ふだんの清掃ですとかそういった管理は全て町内会のほうで管理をしていただいておりましたので、年間で宇津江に関しては3万円くらいになると思いますけれども、3万円ぐらいの費用負担が宇津江の町内会のほうには増えていくということですが、現在の町内会の状況としましては、お願いした修繕は全てしていただいた上で受け取るということで了解を得ているものでございます。
中筬博之委員#1095 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
同じように地域課題解決型のプランコンテスト、これもまた、モデル事業には経費補助ということで、6件で350万円という実績ですが、これについてもやはり評価できるというか、そこら辺の事業実施の評価について教えてください。
中村匠郎委員#1096 / 1442
◆中村匠郎委員 先ほど、上下水道の費用ですとかというところで、一部、市が負担なされているということでしたけれども、例えば、清掃は、これまで市から各自治会というかに委託しておったというお話しありましたが、そこに対しては、特にお金というものが発生していなかったということでよろしいでしょうか。
畑尻地域政策課長#1097 / 1442
◎畑尻地域政策課長 ただいま御質問いただきまして、地域課題解決型プランコンテストでモデル事業として選定された事業の効果というようなことですけれども、昨年度、令和5年度は10件の応募があって6件採択をさせていただいて、それぞれ実施をいただきました。
趣はいろいろな活動がありますけれども、小さいことから大きなことまでいろいろあって、それぞれに効果はあったかと思います。大なり小なり、いろいろそういう成功事例をたくさんつくって地域を盛り上げていきたいなというふうに考えております。
また、前の質問にもちょっとダブりますけれども、そういったものをどうやって市民に周知していくのかというようなことにつきましては、協働推進課などとも連携をしまして、そういう市民活動団体が集うようなフォーラムにも参加していただきまして、意見交換をしたり、また、発表してもらったり、そのようなことをしたりとか、また、今月の広報たかやまでも昨年度の事業については紹介をさせていただいたりしております。こういった事例をたくさんつくっていきたいと思っています。
中筬博之委員#1098 / 1442
◆中筬博之委員 担当課がそれぞれ違うわけですけれども、当然、評価していった上でこれからまだ継続していく事業だと思っていますので、やはりもっと見える化を、一般の市民に見えるようにというところを意識していただくといいかなというふうに感じましたので、言わせてもらいました。
あと実績報告書で言いますと22ページですが、移住の関係です。
令和5年度が333人だということで、コンスタントにここのところ300人前後の移住者があるということは理解しておりますけれども、移住者の中身の傾向とか分析ができているか、単身者だとか二地域居住だとか、どういうことがきっかけになっているとか、あるいは移住後の追跡とかということについては分析されておられますでしょうか。
山腰水道部長#1099 / 1442
◎山腰水道部長 地元自治会のほうに清掃等をお願いしまして、お金の発生はございません。
下裏ブランド戦略課長#1100 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 移住者の属性といいますか、これ、UIJターンの内訳で言いますと、333人のうち、Uターンが154人、Iターン118人、Jターン30人、あとが不明というふうになっております。
こちらのどういったきっかけでというようなことまでは、申し訳ございません、押さえておりませんけれども、移住者の方と意見交換をする中では、旅行へ来たきっかけで高山を好きになって移住につながったとか、高山で友達ができてぜひ私もここで暮らしてみたいというようなことで移住につながったというふうに伺っております。
また、Uターンの方につきましては、奨学金の返済補助とか、そういったものが強力に利いているというようなことは伺っているところです。
中村匠郎委員#1101 / 1442
◆中村匠郎委員 ありがとうございます。
そういった意味で、無償譲渡後も、各自治会が負担なされる費用といたしましては、主に上下水道のところで、特に宇津江のところでのみ追加で費用が発生するという認識でよろしいでしょうか。
山腰水道部長#1102 / 1442
◎山腰水道部長 委員おっしゃるとおり、宇津江において上下水道料が発生するというところでございます。
中筬博之委員#1103 / 1442
◆中筬博之委員 そういう中で、移住コーディネーターというものも設置をして取り組まれているわけですが、相談件数が19件と、この内容が、数が多いか少ないかは別として、実際の移住に相談がつながっているのかということを教えてください。
下裏ブランド戦略課長#1104 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 移住コーディネーターの方までつながる相談というのはかなり確度の高い相談でございまして、うちのほうの窓口へ来て、そこまでは必要はないですということも結構ありますので、移住コーディネーターの方は様々な知見をお持ちですので、そういった方が丁寧に対応いただくことで移住に着実につながっているというふうに確信をしております。
中村匠郎委員#1105 / 1442
◆中村匠郎委員 ありがとうございます。
そういったところで、譲渡前に必要な設備メンテナンスがなされた上で譲渡されるということですが、今後、将来的に見越すと、何かしら、また設備メンテナンスが必要になろうかと思います。そういったときに、国府の2か所のトイレがどういった位置づけであるかというふうに考えますと、地域住民が主な利用者だとは思うのですが、例えば、観好寺さんなんかは、最近ですとインバウンドを対象にした国府のサイクリングコースの中に入っているかと思うんですね。そういった意味では、必ずしもその地域住民以外の方々にとっても必要な場所となろうかと思いますが、そういった面においても、今後、設備メンテナンスが発生した際は、あくまで自治会が費用を全額負担していくという流れになってしまうのでしょうか。
山腰水道部長#1106 / 1442
◎山腰水道部長 メンテナンス、維持管理のお話だけで言いますと、基本的には地元の自治会にお願いしなきゃいけないだろうなと思いますが、大きな更新でありますとか、施設が被災したとか地震等もございますので、状況に応じて少し相談はさせていただきたいというふうに考えております。
中筬博之委員#1107 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
あと、先ほどもありました移住ノートです。これ、市のホームページからダウンロードする形ですが、実際、ダウンロードされる方のまず数は捕捉されておりますか。
下裏ブランド戦略課長#1108 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 移住ノート、移住ガイドのダウンロード数につきましては、後ほど報告をさせていただきます。
中村匠郎委員#1109 / 1442
◆中村匠郎委員 こういった、今後、支所地域に観光の光を当てるといった中で、公衆トイレというのは非常に重要な役割を果たしていくものかなというふうに思います。そういった中で、その地域の課題を、観光をもって解決をするといった考え方、必要かと思いますので、その辺り、ぜひ御検討のほどよろしくお願いいたします。
以上です。
片野晶子委員#1110 / 1442
◆片野晶子委員 今ほど、宇津江のほうは上下水道を市のほうで負担、観好寺については負担していなかった、その違いを教えてください。
中筬博之委員#1111 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
次、実績報告書の26ページです。
登記情報の固定資産課税台帳との連携に向けた準備ということで、要するに登記情報の照合、突合ということで、1,300万円余の予算を使われておりますけれども、法務局の登記情報と固定資産課税台帳の照合だというところで、一致したデータのひもづけだとか、不一致データの洗い出しを行ったという中で、その不一致内容の検証とか管理を可能とするデータベースをつくるんだと、準備としてはつくるんだという御説明を受けたと思っていますが、土地についてはほぼ99%合致するけれども、家屋については65%あまりだという中で、不一致箇所の解明ができたのか、評価というのはどういうふうに捉えたらよろしいでしょう。
山腰水道部長#1112 / 1442
◎山腰水道部長 違いをここで正確にちょっと話すことはできないんですけれども、国府町時代から、そのような取決めがされていたようでございますので、明確にどうして違うんだというところは、ここでは回答できない状態でございます。
坂本税務課長#1113 / 1442
◎坂本税務課長 今の登記照合業務の委託の関係につきましては、土地のほうではほぼ99%、そして、家屋のほうにつきましては64%というような形での一致状況でございます。
今の突合ができなかった部分につきましては、今年度に検証作業を行っておりまして、また必要に応じて還付などが必要なものについては税の還付など、また、課税が必要なものについては課税をしていくというようなところも含めまして対応していきたいというふうに考えております。そしてまた、今の突合ができるようにというような形での修正に、前へ向かっていく必要があるというふうに思っております。
片野晶子委員#1114 / 1442
◆片野晶子委員 双方が納得しておられたのかなということをちょっと疑問に残るわけですが、あと、施設の有効活用を図るためということで譲渡の理由は書いてございますが、市が持っているのと譲渡するのと何が大きく変わられますか。
中筬博之委員#1115 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
検証もされているということですが、今後のこれをうまく生かしていくための方向性というものは見いだされているというふうに受け止めればよろしいですか。
山腰水道部長#1116 / 1442
◎山腰水道部長 大きく変わるのが、今まで市有施設であったものが民間施設ということになりますので、当然、責任区分が変わってくるんだろうなというふうに思っています。
この施設なんですけれども、当然、将来的には、観光とかそういったことがどうなるかちょっと分かりませんけれども、現状として利用者が非常に少ないということでございます。
私どもは、一応、水道部でございますので、水道の使用量から言っても、本当に少ない使用料、月で1立米満たないというようなことで、歩いている方はいっぱいおられるんですけれども、このトイレ自体を御利用されているお客さんも、市民の方も含めですけれども、非常に利用状況は少ないという状況でございます。
坂本税務課長#1117 / 1442
◎坂本税務課長 今回の登記照合業務のほうにつきましては、また、行政システムの標準化の後、今の登記の法務局のほうの移動データを直接、税のシステムのほうに入れていくというような形で、それが円滑に進むようにということで始めているものでございますので、そういったところでは大きくメリットが出てくるものだというふうに思っております。
下裏ブランド戦略課長#1118 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 大変失礼いたしました。移住ノート、移住ガイドのダウンロード数ですが、ボリュームがありますので2つに分けて掲載しております。前半部分が、2月1日から3月末までの2か月の実績となりますが、514ダウンロード、後半部分が275ダウンロードというふうになっております。
片野晶子委員#1119 / 1442
◆片野晶子委員 大変利用が少ないということですが、今後、利用状況を、また、ぜひ調査していただいて、宇津江町で負担の3万円と、市の負担の3万円はかなり御負担の感覚が違うかなと思いますので、また今後、状況を見ながら検討していただけたらなと思います。
中筬博之委員#1120 / 1442
◆中筬博之委員 ここに限らずですけれども、公共の公衆トイレですが、町内でやはり清掃管理をしてくださっているトイレはたくさんあるんですが、だんだん高齢化に伴って、もうちょっと重たいのでできないというふうに断ってくるようなところもある現状を知っておりますが、そういう中で、総合管理計画の中で譲渡方針が示されて、譲渡先がない場合、廃止だと言われれば、やはり、そうかと言って受け取らざるを得ないんじゃないかというそういう感覚はあるんですけれども、当然、将来的に老朽化すれば、今度こそ廃止になるということもあるわけで、もう後は知らない、譲渡したから後は知らないよということにならないようにお願いをしたいわけですが、せめて相談には乗っていただきたいと思うわけですが、いかがでしょうか。
岩垣和彦委員#1121 / 1442
◆岩垣和彦委員 1点だけ、実績報告書18ページの工事請負契約の状況です。
毎年聞いているような気もするんですけど、これ、見させていただきますと、契約件数全体では平年並みかなということを思います。ただ、契約金額が田中市長になられてから大きな、大規模な事業を発注されておられるので、急激に契約額は増えたということは見てとれるんですが、契約全体の中で、変更契約や不落不調というのは一体令和5年度、どの程度あったのか、なかったのか、教えてください。
北野契約管財課長#1122 / 1442
◎北野契約管財課長 変更契約につきましては、契約総数383件に対しまして変更した契約が160件ありましたので、42%で変更契約がありました。
不落になった数については、すみません、少々お待ちください。
山腰水道部長#1123 / 1442
◎山腰水道部長 もともと市有施設でございますので、今、委員がおっしゃられたように、将来的にやはり老朽化が著しくなっているようなことも想定されます。
どういうような支援ができるかは、十分な検討が必要かと思いますけれども、地域の自治会の皆さんと十分に話をさせていただきまして、できる支援は行ってまいりたいというふうに考えております。
岩垣和彦委員#1124 / 1442
◆岩垣和彦委員 この変更契約の160件、42%とおっしゃったんですけど、これ、当然増えたという変更で捉えていいのか、どういう変更の中身であったのか、全部お話ししていただく必要はないですが、どういう傾向の変更だったのか、教えてください。
松山篤夫委員#1125 / 1442
◆松山篤夫委員 2か所のトイレなんですけれども、上下水道の関係じゃなくて、私は、観光のほうから捉えたときに、宇津江は、コロナ前は、国府駅からかなりのインバウンドの方が歩いて四十八滝に向かわれたんですけれども、四十八滝をどういうふうに捉えて、あそこの活性化をどうして行かれるのか。
そこで、やはりトイレというのは大きいポイントになってくると思うんですけれども、譲渡を受けるか受けないか、受けないなら潰すという、それなら要望する部分、整えてあればやりましょうという、その発想でこれから地域の活性化を考えるときにいいのかなと。設備投資が先で、整えるものを整えて、それから来てくださいが先なんじゃないのかなと思いますけれども。荒城もそうです。荒城神社、安国寺、そして三休の滝、あのかいわいの林道、それから歩いて行けば、丹生川の岩舟河川公園、あの辺のところを一体となって生かしていったらいい観光資源となって、そこもトイレは必ず必要になってくると思うんですけれども。全然場所は違いますけど、ニューヨークへ行ったってないのはトイレで、みんなどこへ駆け込むと言うとスタバへ駆け込む、そうじゃなかったらホテルへ行くか、あるいは大きいショッピングモール行きか、そんな感じで非常にトイレ、困ります。
ここは、ぜひ、これから観光の分散化、支所地域、どんどんどんどん来てもらって体験型旅行を企画しておられるなら、トイレの設置というのは、私は必須条件で、先に投資すべきだと思って、廃止という考えはちょっと分からないんですけれども、地元の方が納得したということなんですから反対はいたしませんけれども、その辺の発想というものに非常に疑問を感じますが、そこのところ、説明をお願いいたします。
北野契約管財課長#1126 / 1442
◎北野契約管財課長 変更数が増えた減ったで言いますと、令和3年度、4年度は災害復旧工事があったので、災害復旧工事、やはりスピードが大事というふうで、実際やってみたら変更ということが多くて、変更数も変更率も多かったです。
金額のほうは、変更契約を行って、増額が多いです。
山腰水道部長#1127 / 1442
◎山腰水道部長 今、委員おっしゃったように周遊性と言いますか、トイレ、基本的に公衆トイレでございますけれども、必要な箇所に市町村が設置しなければいけないという、これは法律で、廃棄物の対策の法律のほうでは決まっておりますので、今後、今回は譲渡ということで、たまたま受けていただきましたので、どこにあるトイレが今後どういうふうになっているかという役割分担もちょっと見ながら、公衆トイレ以外にも施設については、附属の公衆トイレもございますので、ちょっと全体的にどうするかというのも、今後は検討させてもらいたいというふうに考えています。
岩垣和彦委員#1128 / 1442
◆岩垣和彦委員 中には減額されているのもあるんだと思いますが、恐らく、それは私の捉え方では本当に少ないんだろうと思います。当然、労務単価やら材料費が上がってきているので増えていかなきゃおかしな話ですから、そういうふうに信じておきたいと思います。
それと、契約件数が383件のうちの電子入札が370件あるんですよね。これまで、例年に比べると圧倒的に増加をしたということで、これは悪いことでは決してないんですが、これ、急激に電子契約の契約、電子入札の契約が増えた背景というのは、意図的にやられたということはあるんでしょうか。
松山篤夫委員#1129 / 1442
◆松山篤夫委員 ぜひ、地域活性化の中の観光を利用した地域活性化、その中でのトイレの在り方とし、その辺ところ、やはりしっかりしたビジョンをつくっていただいて、まだ将来の先ですけれども、先ほども言いましたけど、もし宿泊税導入するならこういうときに、大胆に投資できる財源、そんなことも含めてしっかりとしたビジョンの作成をお願いしたいと思います。
終わります。
田中市長#1130 / 1442
◎田中市長 中筬委員の一般質問にございましたし、先ほどの友好の丘にも通ずると思うんですが、今、計画で廃止するもの、廃止しないもの、あるいは地元に譲渡するものといろいろある中での1つだったんです。
その場で総務部長も答えましたし、私もお答えしましたけれども、令和6年度はいま一度、管理計画を見直す年度になりますので、そういった視点を、例えば、この2つのトイレを見ると、私の理解では、市がかかっていた経費というのは、ランニングコストとして3万円くらいの、それが、こちら宇津江のほうでかかっていたということですよね。
もう一つのほうは、観好寺さんのほうは、ほとんどランニングコストもかかっていなかったということもありまして、でも、なおかつ廃止すると決めたので、廃止していくというそういった状態だったと思うんです。
これから、管理計画をもう一度見直す中では、そういった視点も入れて、恐らく当初は、物すごい膨大な数があって、それをしっかりと何らかの形で行政に負担が残らないような、後世に負担が残らないような形でという視点があったと思うんですけれども、一般質問でもお答えさせていただいたような視点も、これから持ってしっかりとやらせていただくつもりでおりますので、改めて、そのことを申し上げたいというふうに思います。
北野契約管財課長#1131 / 1442
◎北野契約管財課長 電子入札が増えた背景としましては、一番最初は本庁の契約管財課の分だけやっていたんですけど、支所で行う工事契約でも電子入札を取り入れたので、それで工事契約については、ほとんど電子入札で行うというふうになっております。
岩垣和彦委員#1132 / 1442
◆岩垣和彦委員 そうしますと、現実に議決が要る契約と、総合評価と実際に札を入れて入札をするという入札は、圧倒的に少なくなってしまったんだなと思いますが、これ、議決を必要としない、383件のうちの370件ということは、13件が議決を必要とする契約と、総合評価なり、そういう札入れの入札じゃないかと思いますけど、実際に議決が必要でない入札って何件ぐらいあるんですか。
水門義昭委員#1133 / 1442
◆水門義昭委員 今、市長おっしゃったんですが、必要な施設なのかどうかという、これまでも公共施設等総合管理計画をつくられるときに、当然やってみえたんですが、今回、この2つのトイレがあったときに、私たち議会のほうで委員会の中でもいろいろ議論する中では、ここの場所に、もしなかったら、それこそ市民の方、また、観光客がこれから来るということになったら、ほかに行くところがあるのかどうか、ここを残すべきという考え方もあるんじゃないかというようなことを議論して、今、質疑されたんです。
そういう意味で、観光客、これから市民の方々が利用する公衆トイレとして、この2つがなくても近くにあるんだとか、そういうのが、代替案といいますか、そういうものは持っておられるのでしょうか。
北野契約管財課長#1134 / 1442
◎北野契約管財課長 今、議決が必要な契約が電子入札じゃないというような感じでおっしゃったと思うんですけれども、議決が必要な工事も、総合評価も、札入れは電子入札で行っていますので、これは電子入札に含まれます。電子入札じゃない13件は一者随契の工事、この会社じゃないとできない機械とか、そういうところでは電子入札じゃないふうでやっていますので、議決と札入れはまた別のことになります。
村田国府支所長#1135 / 1442
◎村田国府支所長 観好寺のほうにつきましては、安国寺ですとか荒城農業小学校などトイレのほうは比較的近くな場所にたくさんございます。
宇津江のほうは、グラウンドのほうに1つあるのと、あとは宇津江四十八滝なり、しぶきの湯のほうまで行かないといけないんですが、先ほど、利用者の数が圧倒的に少ないということで、もちろん、今後、インバウンドの方が来ていただいたりする際には、利用される方は増えていくのかもしれませんが、現状では、駅から行かれる方、歩いて行かれる方というのが圧倒的に少ないというような状況です。
観光に関しては、私ども国府支所としましても、飛騨国府観光株式会社ですね、宇津江四十八滝の指定管理を受けていただいている方なんですが、その方々の送迎について、駅からの送迎を今行っていただいている状況について、もう少し柔軟な対応ができないかとかそういったところも、今、話合いを進めている最中です。なので、歩かれる方がどれぐらい、今後増えていくか分かりませんが、宇津江に関しては、四十八滝、しぶきの湯の指定管理の方とちょっと相談しながら、送迎のほうも考えてまいりたいというふうに考えております。
岩垣和彦委員#1136 / 1442
◆岩垣和彦委員 分かりました。
その上でちょっと心配することは、土木建築、工事が出ているときはいいんですけど、なくなる後のことも非常に懸念する時代背景になっているんです。特にAクラスの中でも、やはり大きな工事が出れば出るほど差異が出るし、ましてB・Cクラスになるともっと差異が出てくる。令和5年以前から大きな問題になっているところもあって、電子入札が進むことによって事業者全体にどの程度の仕事が分配されているのかというところというのはチェックされているのかどうか、その辺はどういうふうに捉えておられるでしょう。
水門義昭委員#1137 / 1442
◆水門義昭委員 先ほど、部長からも説明がありましたように、必要な場所に、必要なものをつくるということは、これ、理解できますし、そのように努めていかなきゃいけないと思いますが、今回のこの無償譲渡という形で、そういう流れの中からすると、ここがなくても大丈夫なんだということを、裏づけをもらって、我々は理解していこうかなというふうに思っています。
そんな中で、1つ、先ほどの部長の答弁の中で、片野委員から違いは何なんだと、それは分かりませんという答弁はどうなのかなと私は思うんです。なぜあそこの公衆トイレとここのトイレの違いがあったのかということについては、やはり明確に答えていただくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
山腰水道部長#1138 / 1442
◎山腰水道部長 宇津江公衆便所と観好寺公衆便所の違いということで、大きな違いは、宇津江公衆便所は水道使用料を市が負担していたというところが大きな違いです。
どうしてそのようになったかというところなんですけれども、その当時、建設当時から、国府町と地元でそういう取決めで、整備は、多分、国府町がしているんですけれども、管理のほうは、それぞれ自治会で違った取決めをされたというふうに理解しております。
北野契約管財課長#1139 / 1442
◎北野契約管財課長 今、工事と、あとコンサル関係の契約で電子入札を行っておりますが、どの会社も電子入札に対応しておりますので、電子入札に対応できない業者がいるから問題だというお話ですか。違いますか。
岩垣和彦委員#1140 / 1442
◆岩垣和彦委員 そうではなくて、やはり偏る可能性がある。入札という話になれば、総合評価は別としても、単価契約になるので、やはり一番安いところが比較的、当然、最低入札価格というのはありますけど、安いところが前提になってしまう可能性は十分にあるので、その辺は全体に事業者、行き渡ることが本当にできているのかということを伺いたいんです。
水門義昭委員#1141 / 1442
◆水門義昭委員 今になったら分からんということなのか、どうか分かりませんけど、今回この無償譲渡にする議案のいきさつについては、やはり議案として出されるなら、執行部としてちゃんと答えられるようなものを持ってこないと駄目なんじゃないかと思いますけど、市長、副市長いかがでしょうか。
平塚財務部長#1142 / 1442
◎平塚財務部長 電子入札とAランク、Bランク、Cランクの関係だと思うんですけれども、基本的に、工事発注におきまして、工事規模におきまして、Aランク対象、Bランク対象、Cランク対象というふうに最初に縛りといいますか、そういったことを設定いたしますので、今委員仰せのような電子入札だから全てのものが対応して札が入れるという状況は一応つくらないようにして、ランク分けをした上での電子入札を行うというようなことをさせてもらっておりますので、言われるような、どこかの規模のところが全て電子入札に参加するという形は取れていないというふうには理解をしているんですけれども、こういった答え方でよろしいでしょうか。
西倉副市長#1143 / 1442
◎西倉副市長 ちょっと詳細な話について、今ほど、お話のやり取りがありましたので、私も理解させてもらいましたが、理由がちょっと分からないということでの答弁できないという言い方をしたのかなというふうに思っています。
分かるものは、きちんとお話はさせてもらう姿勢ではおりますが、やはり過去の合併前の町村の時代の事情があって、なぜそういう判断をしたのか、それぞれの町内会とどういうやり取りがあったのかというところが分からないということでお話をさせてもらったと思いますので、そういったことで御理解いただきたいと思います。
岩垣和彦委員#1144 / 1442
◆岩垣和彦委員 僕が言いたいのは、結局B・Cクラスの中でも、やはり仕事が受注できるところとできないところが、これ、電子入札ができるできないとは関係なくて、偏っている可能性はないかということを聞いているんです。
水門義昭委員#1145 / 1442
◆水門義昭委員 あまり追及はしませんけど、廃止する、または譲渡するというこういう議案をなされるのならば、その背景にあるものがどうだったのかということは深く調べてもらうことはやはり必要ではないかと思いますので、今回、譲渡することに関して、地元の方々も理解できた、しておられるということですけど、前にも聞きましたけど、今の市の言い方ですよね。存続するなら、地元で見てもらえますか、存続はできませんので、見なければ、もう廃止しますよというような形の言い方だと、それは、やはり地元の方々だと何とか残してくれという形になると、だから、やはり先ほどからありますけど、住民の方々と十分理解した中で、なぜこういう経緯でここができて、市のものになったかという部分を私たちが知っておかないと、その辺のいきさつもやはり分からないんじゃないかと思いますのでね、どういういきさつでこういう公衆トイレができたのかと、それで、今回は高山市としては、もう受け取り手がなければ廃止しますよというようなことも考えているということ、ちゃんと理解していただいた中で持っていっていただきたいと思いますので、くどいようですけど、経緯が分からないというような形にはならないように、今後、お願いしたいと思っています。
市長、何かあればお願いいたします。
田中市長#1146 / 1442
◎田中市長 今の個別のものについては、先ほど副市長が申し上げたとおりだというふうに思っております。
あとは、住民の方々に、この施設をどうするかという問いただすときに、市ではこれ以上持てないけれども、廃止しますか、廃止しませんかというときに、言い方とか、あとはそのアプローチの仕方とかあると思うので、一緒にちょっと考えていきたいんだけれどもというようなそういったものは必要だと思うんです。その中で、例えば、合併したときに、合併する前からできているものにつきましては、しっかりとここを、経緯を調べさせていただいた上で、議案に出すものは出すというふうな形にさせていただきますので、御理解お願いいたします。
平塚財務部長#1147 / 1442
◎平塚財務部長 電子入札によって今のような偏りが発生しているかというと、そういう偏りは発生しないというふうに考えております。
渡辺甚一委員長#1148 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか御質疑ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
岩垣和彦委員#1149 / 1442
◆岩垣和彦委員 じゃ、そうしますと、電子入札でなくても、結局、偏りというところというのは、市としては認識はされていないということでよろしいですか。
渡辺甚一委員長#1150 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようですので、以上で質疑を終わります。
議第31号及び議第32号の2件について、委員間討議の申出はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
平塚財務部長#1151 / 1442
◎平塚財務部長 予定価格に、例えば2,000万円以下とか、2,000万円から4,000万円とかという形でのAランク、Bランク、Cランクというランク分けを業者に対してしておりますので、例えば3,000万円の予定価格であれば、Bの業者さんだけが参加できるというような仕組みになっておりますので、今言われるように、例えば3,000万円の工事に対して、AもBもCも参加できるということには原則的にはなっていないということでございます。
渡辺甚一委員長#1152 / 1442
○渡辺甚一委員長 申出がないようですので、委員間討議を省略します。
それでは、採決を行います。
ただいま議題となっています議第31号及び議第32号の2件について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岩垣和彦委員#1153 / 1442
◆岩垣和彦委員 ちょっとかみ合っていないようですけど、申し上げたいのは、やはりB、Cの契約受注件数が圧倒的に減っているんですよ。やはり工事契約の件数が、発注件数が減っているので、これは国も県も市もなんです。これ、致し方ない部分はあるんですけど、やはり事業者として継続するためには、当然仕事がなければ、これ、事業が継続できないんですよね、当然ですけど。そこをどういうふうな対応をしながら、市として考えておられたのかということで、令和5年度、どういう状況やったかということを聞きたかった。それだけです。
渡辺甚一委員長#1154 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、議第31号及び議第32号の2件は原案どおり可決すべきものと決しました。
以上で、議第31号及び議第32号についての審査を終了します。
以上で、本委員会に付託となりました案件の審査は終了しました。
本会議における委員長報告につきましては、委員長に御一任いただけますでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
上田副市長#1155 / 1442
◎上田副市長 まず、電子だから紙だからというところでは違いはないと思っています。恐らく電子だとどの業者も参加ができるというふうに思っていらっしゃるかもしれないんですが、電子で札を入れるときも指名競争というのをやっておりますので、その指名の中で偏らないようにしっかりと指名をさせていただきますし、工事請負については同時に何件までしか持てないというような縛りもかけておりますので、紙だからとか電子だからということで、紙を電子にしたことによってそういった偏りができるということはないというふうに思っています。
それと、今ほど委員がおっしゃったBCのランクの件数が、手持ちがなくなって困ることがあるというお話については、先般の一般質問でも出ましたけれども、昨今の物価高騰等によって、今のランク分けがこのままでいいのかというところについてはしっかりと検証させていただくこととしておりますので、よろしくお願いいたします。
渡辺甚一委員長#1156 / 1442
○渡辺甚一委員長 御異議ないようですのでそのようにさせていただきます。
休憩します。
午後0時27分 休憩
午後1時15分 再開
岩垣和彦委員#1157 / 1442
◆岩垣和彦委員 当然、電子入札にこだわった話じゃないんですけど、そもそも言いたかったのは、本当にAクラスの中でも、やはり差異が出ていることは現実だと思います。ですから、それがB、Cになればもっとやはり差が出るので、その辺は全体を包含した形で、どういう工事発注の仕方がいいのかということを、また、上田副市長がおっしゃったような捉え方で考えていただきたいなということを思っています。
以上です。
渡辺甚一委員長#1158 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、事件13、所管事務調査について。
初めに、(1)報告事項1、公共事業用地の取得についてを議題とします。
委員各位にお諮りします。
本件につきましては、その内容が知られることにより市民等の利益を害するおそれがありますので、委員会条例第18条第1項の規定により秘密会で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
倉田博之委員#1159 / 1442
◆倉田博之委員 決算書の48ページの、私、議選監査のことをお聞きしたいので、ここで監査委員費からの窓口なんですけど、実際お答えいただくのは総務課あるいは行政のほうの課かなとも思っているんですが、要は、平成30年4月1日から、条例で議員のうちから監査委員を選任しないことができるようになったということで、いろいろな自治体において議選監査はやめるよというところはたくさんあるわけですけれども、そういったことについて、令和5年度、何か議論とか検討とか、そういうことはされませんでしたか。
荒城総務部長#1160 / 1442
◎荒城総務部長 今の議選監査委員じゃなくてもよくなったということについては承知はしておりますが、具体的な検討ということまではまだしていません。
そういう中では、また議会のほうともちょっと協議をしながら、今後の議員さんが監査委員をやられるかどうかということについては協議も必要かなということは承知しております。
渡辺甚一委員長#1161 / 1442
○渡辺甚一委員長 異議なしと認めます。よって、本件については、秘密会で行うことと決しました。
休憩します。
午後1時16分 休憩
午後1時17分 再開
倉田博之委員#1162 / 1442
◆倉田博之委員 しっかりと監査委員の仕事と議会の監査の仕事というのはある程度区分も明確にする必要があるでしょうし、よその自治体を見ていても、そういうことでなくされているということもありますので、ここはぜひしっかりとやはり検討を、どんな結果であろうとしても検討していただきたいなというようなことは思っています。
それと、実績報告書の29ページですけれども、これ、こっちは監査委員費なんですけれども、これもお答えは監査委員事務局じゃないのかなと思うんですが、結局21回の54日というような実績報告になっていますけれども、現実、こんなもんじゃないんですよね。膨大な資料の読み込みから何から、日常的にお仕事、勤務、勤労されているというような実態の中において、本当に今のような日額制の委員報酬の形でいいのかなということを思ったときに、月額であるとかという、そういう一応平準化ももちろん含めて、どんな方でもそこでお仕事ができるといったような体制づくりのためにも、何かそういったことを検討は令和5年度の中ではされませんでしたか。
渡辺甚一委員長#1163 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
〔秘密会〕
荒城総務部長#1164 / 1442
◎荒城総務部長 こちらについてもまだ検討ということはしていませんが、業務量がかなりあるなということは承知しております。
監査委員事務局ともその辺もちょっと協議をしながら、本当に適正な報酬ということについては今後も検討させていただきたいと考えております。
渡辺甚一委員長#1165 / 1442
○渡辺甚一委員長 以上をもちまして、(1)報告事項1、公共事業用地の取得についてを終了します。
休憩します。
午後1時24分 休憩
午後1時26分 再開
倉田博之委員#1166 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。
同じく監査委員事務局のほうからなんですけれども、29ページのところですけれども、住民監査請求がゼロ件となっていますけれども、これは申請とか申出とかもゼロ件やったんでしょうか。
渡辺甚一委員長#1167 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、(2)調査事項1、ふるさと納税についてを議題とします。
理事者の説明を求めます。
坂上監査委員事務局長#1168 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 そのとおりでございます。
池上ブランド戦略課長#1169 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 それでは、ブランド戦略課の池上より、ふるさと納税について調査事項として3点いただいておりますので、順次説明をいたします。
お手元の資料1ページを御覧ください。
まず、調査事項1点目。
令和5年4月から12月までの市の取組について御説明いたします。
令和5年4月高山市ふるさと納税推進及び運営業務を株式会社JTBに委託いたしました。
令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間の長期継続契約となっております。
同年4月から、毎月JTBと定例ミーティングを実施しております。
6月、主要な飛騨牛事業者7社へヒアリングを行いました。
8月、寄附受付サイト、一休ドットコムふるさと納税を導入いたしました。
11月、返礼品に飛騨信用組合のさるぼぼコインの仕組みを活用したふるさと納税ポイント、こちらを導入いたしました。
12月、寄附金の予算額を30億円から42億円に補正いたしました。それに伴った必要経費も増額をいたしました。
12月、寄附控除を受けられる仕組みのワンストップ特例制度にオンライン申請を導入いたしました。
なお、参考として、令和6年1月に、主要な飛騨牛事業者6社へのヒアリングを実施いたしました。また、同月、返礼品事業者にアンケートを実施いたしまして、約230社のうち87社からの回答を得ることができました。
また、こちらの資料にはございませんが、昨年の3月、令和5年の3月には、返礼品事業者へ向けた説明会を計4回実施いたしております。
それでは、次に、2点目の令和5年4月から12月までの寄附実績についての市の見解について御説明いたします。
令和5年度のふるさと納税の寄附額は、令和5年12月31日時点で、前年同月比87.3%となる32億2,066万円、これは確定値です、となりました。
寄附額の減少は、飛騨牛を返礼品とする寄附額が約6億2,488万円減少したことによるもので、次の複数の要因があると分析いたしました。
1、飛騨牛の出荷頭数が減少する中で、飛騨牛をふるさと納税の返礼品とする自治体間の競争が激しくなってきていること。
2、コロナ禍から観光需要が回復したことなどにより、令和4年度並みに肉の供給ができない飛騨牛事業者があったこと。
3、物価上昇により日用品に人気が集まったこと及び中国の日本産海産物の輸入禁止の影響で、海産物を応援する機運が高まったことにより、ホタテ等に人気が集まったこと。
4、市委託事業者において、返礼品事業者との間で、返礼品の在庫調整や開発が円滑に行われていない部分があったこと。
以上の4点です。
では、その詳細については、別紙1、ふるさと納税の寄附の寄附額の実績で説明いたします。
2ページを御覧ください。
初めに、1、寄附額の状況ですが、先ほども申し上げましたとおり、令和5年度のふるさと納税の寄附額は、令和5年12月31日時点で、同年同月比87.3%となる32億2,066万円となりました。
飛騨牛関連の減少額が6億2,488万円、これは、単品で送付する飛騨牛というカテゴリーで3億5,390万円、また、複数回にわたって送付するカタログ、定期便で提供した飛騨牛では2億7,098万円でした。
なお、飛騨牛関連以外の合計寄附額は1億5,837万円増加しております。
以下、表で示した実績数値は、観光客数以外は全て各年の4月から12月までの数値を比較したものになります。また、端数の関係で、末尾が合わない場合がございますので御了承ください。
1、寄附額等、こちらで示しているのは、寄附全体についての令和4年との比較になります。
寄附件数では、1万3,211件減少、前年度比91.4%、寄附額では4億6,651万円減少し、前年度比87.3%となりました。
次に、2、寄附額上位の返礼品です。
寄附額が最も多い返礼品は、飛騨牛で、全返礼品の35.3%を占めております。令和5年同月同期間では11億2,674万円の寄附額となり、3億5,390万円の減少、前年度比76.1%となりました。2位は、家具で6億3,935万円、5,806万円増加し、前年度比110%。3位は、加工食品で4億7,101万円、8,401万円増加し、前年度比121.7%となりました。1位の飛騨牛以外は、寄附額を伸ばしております。
次に、(3)増加率上位の返礼品です。
また、この増加率上位の返礼品では、1位が、旅行・体験の返礼品で1億3,596万円、前年度比220.4%。2位は、飲料類で8,576万円、前年度比152%。3位は、乳製品で9,325万円、前年度比144%となりました。JTBが、旅行会社の強みを生かし、旅行・体験商品を伸ばしてきたと分析しております。
3ページを御覧ください。
(4)減少率上位の返礼品になります。
減少率上位の返礼品では、1位がカタログ・定期便の返礼品で2億232万円、前年度比43.2%。2位は、飛騨牛で11億2,674万円、前年度比76.1%。3位が、雑貨・日用品で、2,495万円、前年度比78.4%となりました。
なお、この雑貨・日用品のカテゴリーでは、大部分は、お花関連の返礼品となっております。
カタログや定期便のほとんどは飛騨牛商品となっておりまして、2位の飛騨牛と合わせて、飛騨牛関連の減少が大きくなっています。
次に、2、寄附額減少の要因です。
主に、4つの要因があると分析しております。
初めに、(1)飛騨牛の出荷頭数が減少する中で、飛騨牛をふるさと納税の返礼品とする自治体間の競争が激しくなっていることがあると捉えております。
黒丸1、当市は、飛騨牛を返礼品とする寄附の割合が高く、大きな影響を受けました。
2つ目、飛騨牛の出荷頭数は減少傾向でありましたこと。こちらは、4ページ上段の表にデータを記載しておりますので、御参照いただければと思います。
出荷実績、販売金額ともに前年度比95%前後となっており、減少しております。
3つ目、県内の当市を除く20市においては、飛騨牛を返礼品とする寄附は減少気味で、頭打ちのような状態となっておりまして、8自治体が増加、10自治体が減少しています。
こちらは、4ページから2つ目の表にデータを記載しておりますので、御参照いただければと思います。
上段が、20市の寄附額の前年との比較、対比、下段が、そのうち飛騨牛の寄附額の対比となっております。
4つ目、次に、当市を除く飛騨地域2市1村においては、3自治体が寄附額を伸ばしており、飛騨牛を返礼品とする寄附額では、2自治体が増加、1自治体が減少しています。
こちらは、4ページの上から3つ目の表にデータを記載しておりますので、御参照いただければと思います。
続きまして、3ページの下段の表になります。
飛騨牛を返礼品とする寄附の実績です。
返礼品名としては、単品で送付する飛騨牛と複数回にわたって送付するスタイルのカタログ、定期便の飛騨牛があります。
単品送付の飛騨牛は3億5,390万円減少し、前年度比76.1%、カタログ、定期便の飛騨牛は2億7,099万円減少し、前年度比39.7%、双方を合わせた減少額は6億2,488万円、前年度比67.6%となりました。
次に、4ページ中下段、2つ目の要因です。
(2)コロナ禍から観光需要が回復したことなどにより、令和4年度並みに肉の提供ができない飛騨牛事業者があったと捉えています。
1つ目、主要な飛騨牛事業者の一部において、新型コロナウイルス感染症の5類移行などにより、人流が活発化し、飲食業や宿泊業といった観光関連の卸先への提供が回復しました。また、人手不足の影響により、ふるさと納税の返礼品として、令和4年度並みに肉を提供することができませんでした。
これに伴い、比較的安価で価格競争力のある返礼品を提供していた事業者からの商品の提供が減少いたしました。
2つ目です。
飛騨地域では、飛騨牛を返礼品とする寄附額が増加した自治体もございましたが、飛騨牛事業者ごとにその人員体制や、卸、レストランを併設しているといったような業態、また、肉の価格帯が異なっているため、観光需要の回復、また、物価上昇が及ぼす影響は事業者ごとに異なってきます。
3つ目です。
高山市は、他の自治体に比べて、観光面の回復が比較的早かったことと、宿泊型の観光地であるために、観光需要の回復の影響を他自治体より多く、強く受けたと分析しています。
それでは、5ページを御覧ください。
ヒアリングをいたしました飛騨牛事業者の声を掲載してございます。
1つ目、令和5年度は最大限の提供可能量だった。令和4年度はかなり無理して提供していたため、令和4年度の量を基準に考えてほしくはない。
2つ目です。
雇用管理上、肉を切る従業員に、これ以上無理をさせられない。
3つ目、令和4年度はコロナ禍で、卸先の需要が少なくて何とかやれた。それでも、オーバーワークで人が辞めてしまった。
令和5年度は、観光需要、飲食や宿泊が回復し、ふるさと納税分の肉を用意することができない。働く人の意識も変わってきて、無理に働いてもらうことはできないといったお声をお聞きしたところです。
その下には、飛騨地域の観光客数の比較を表にしております。
高山市は前年度比122.7%、下呂市は102.4%、白川村は223.5%です。
なお、下呂市におきましては、自治体がホームページで公表している下呂温泉宿泊調査表を参照しているため、宿泊者数となります。
ちなみに、高山市の令和5年度4月から12月の観光客数のうち、宿泊者数は143万4,000人となります。
観光客の戻る度合いは自治体によってばらつきがございますが、お客様が順調に戻ってきていると認識しています。
次に、要因3として、物価上昇により日用品に人気が集まったこと及び中国の日本産海産物の輸入禁止の影響で、海産物を応援する機運が高まったことによりホタテ等に人気が集まったと捉えています。
令和5年度は、日用品やお手頃な肉、ホタテなどがより多く選択された可能性があると考えています。
5ページ中段以下に、マスコミによる報道を抜粋して記載しておりますので、御参照いただければと思います。
6ページを御覧ください。
こちらは、当市における日用品の影響を示した表です。
嗜好品と日用品に分けたこの寄附額では、嗜好品が前年度比81.3%、日用品が前年度比117.7%であり、当市においても、日用品は好調であったと捉えています。
なお、この日用品と嗜好品に分けた分類は、下の米印に記載してございます。
最後に、4つ目の要因としましては、市委託事業者において、返礼品事業者との間で、返礼品の在庫調整や開発が円滑に行われていない部分があったと捉えています。
市では、1月に返礼品事業者に、今年度の運営等につきましてアンケートを取らせていただきました。
飛騨牛関連のお声としては、観光需要の回復等の影響によって、肉の提供を制限した事業者がある一方、肉の提供に余裕のある事業者もございました。
複数月にわたって肉を届けるカタログ、定期便の造成などにおいて、市委託事業者側で返礼品事業者との調整が十分ではない部分があったと捉えています。
その他の御意見としては、全返礼品事業者のうちの改善を求める声として、全国的なトレンドなどの情報交換がもう少しあればよかった。市委託事業者のスタッフの人数が足りていない。スピード感が物足りない。新商品の開発等の提案が足りていない。商品開発の調整がスムーズにできなかったというような意見をいただいております。
一方、委託事業者を評価していただく声もいただいております。
相談事をするとすぐに調べてくれたり、来店してくれるなどしてもらえた。
最近は、フォロー体制がよくなっている。お客様への対応で、すぐに連絡し、フォローしてくれて助かっている。商品企画に対し、親切丁寧に対応いただいた。商品の写真、デザインがきれいで、対応が早くてよかった。コールセンターの皆様も丁寧に対応してくださったなどです。
市では、こうした意見を全て委託事業者と共有するとともに、改善を求める声に対しては具体の対応策を求めたところです。
6ページの下段を御覧ください。
委託事業者からは、返礼品事業者との関わりをさらに強化すべく、令和6年2月から高山市専任の役職者を新たに1名配置するとともに、令和6年4月以降、高山オフィス常駐の営業担当1名を追加配置し、よりきめの細かいフォローや商品開発を行うことを決定しております。
では、冒頭の1ページ目にお戻りください。
最後に、下段にあります調査事項としていただきました3点目、今後の市の対応ですが、明確な課題としてある飛騨牛のてこ入れはもちろんのこととして、今後の寄附拡大のためには、飛騨牛以外の返礼品の充実が必要であり、委託事業者と連携した取組をさらに強化してまいる所存です。
以上で資料の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
倉田博之委員#1170 / 1442
◆倉田博之委員 請求というか、いわゆる、それを受けて理由がないということで却下したということもなかったということなんですね。
渡辺甚一委員長#1171 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
それでは、ただいま説明のありました本件について御質疑はございませんか。
坂上監査委員事務局長#1172 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 令和5年度に関しましては請求は1件ございましたが、内容が住民監査請求の性質に該当するものではないということで却下をさせていただいたということでございます。
丸山純平委員#1173 / 1442
◆丸山純平委員 丁寧な御説明ありがとうございました。
まず、1点目なんですけれども、1ページ目の中で、最初の市の取組状況、令和5年6月に主要な飛騨牛事業者へヒアリングを実施とあります。
それで、その中の回答として、5ページにある飛騨牛事業者の声、令和4年度はかなり無理して提供していて、この量を基準に考えてほしくないといったような声をヒアリングとして、ここで受け止められたなと思うんですけれども、つまり令和5年の6月の段階で、もう今年、飛騨牛が提供、難しいんじゃないかといったような認識があったのか、そこに対して、市だったりとか委託事業者のほうがどんなふうな認識をされていたのか教えてください。
池上ブランド戦略課長#1174 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 今の6月のタイミングのヒアリングで得られた意見が5ページにというようなお話でありましたが、こちらの5ページに載っているものは、1月のヒアリングがメインでいただいた意見になっております。
6月のときには、事業者が、今、変わったことによっての不具合であったりとか、そういったことはないかというようなことも中心にお聞きしておったところでございます。
倉田博之委員#1175 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。請求理由が受理する理由がないというようなことだろうというふうに理解をいたしました。
1点、これ、参考までに教えてください。例えば、議会で決定したことというのは、住民監査請求の対象にはならないというような何かルールはありますか。
坂上監査委員事務局長#1176 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 あくまで、例えば市の行財政におきまして違法であるとか不当であるとか、そういったことが対象ということで捉えておりますので、議決を経た案件であれば、それは××ではないという認識でございます。
丸山純平委員#1177 / 1442
◆丸山純平委員 なるほど、だとすると、この令和5年6月の段階では、主要な飛騨牛事業者の中でも、令和4年度のような形で飛騨牛を提供することができるといったような認識だったのか、当然、この段階でも観光需要が回復してくることも予測されていたと思うんですけど、その辺りの懸念だったりとかそうしたものは全くなかったのか、その認識を教えてください。
倉田博之委員#1178 / 1442
◆倉田博之委員 そういうことなんですかね。ちょっとよく、そこの議決を得た案件は何も住民監査請求を受けるようなものではないという理由、住民監査は、要は議決云々じゃなしに、例えば決算はおかしい、この予算はおかしい、予算は別かな、決算はおかしいとか、違法ではない、あるいは不当ということもありましたよね、今言われたように。違法でなくても不当ではないかということも中にはあるんじゃないかと思うんですが、不当の場合も受入れはあるんだというふうに私は思っていますけれども、だから、そういう意味で、議決したことには不当も違法も認められないという、初めからそういうフィルターで監査請求は受けられるのかなということをちょっとお聞きしたかった。
池上ブランド戦略課長#1179 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 その6月の時点のヒアリングでは、懸念がなかったわけではございません。やはり人為的な不足であったりとか、それは、その前の段階で辞めていたということはお聞きしたりしておりましたので、そういった懸念はございました。ですが、今、6月の段階で、ここから商品開発したり、登録したりということが今から進む話でしたので、何とかJTBの中間事業者さんと一緒に取り組んでいきましょうというような認識でおりました。
坂上監査委員事務局長#1180 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 例えば、議会において予算を決定される、そういった行為が違法、不当であるかというと、××××××ということでございます。
丸山純平委員#1181 / 1442
◆丸山純平委員 ありがとうございます。
当然、事業者としても、この高山市のふるさと納税の中の飛騨牛の割合というのはとても高いということも認識があったと思うんですよね。その中で、結果的に6ページにあるように、飛騨牛事業者の声といった中で、市の委託事業者と在庫設定の調整がより円滑に進めば、さらに肉を提供することができたといったような説明があった中で、明らかにこの令和5年6月の段階で、飛騨牛の重要性と認識していて懸念もあった、この段階から在庫設定の調整だったりとかどんどんやっていけば、このような事態にならなかった。10%以上にならなかったという可能性は十分に考えられると思うんですよね。
これって、つまり、ここまで考えると、これは委託事業者の落ち度であると多くの市民も、当然、思うと思うんですけど、ここに関しての説明というのはどうなのでしょうか。
池上ブランド戦略課長#1182 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 ヒアリングとかアンケートの中でも、ちょっと分かってきたことではあったんですけれども、提供が難しかった事業者というのは一部ございまして、そちらのほうに、前年度はかなり寄附額をたくさんしていただいた事業者さんではありました。その方々の状況が、やはりちょっと思わしくなかった時点で、ほかの事業者の方というのをその頃から模索していた状況ではございます。
最終的には、ほかの事業者で、まだ余力があったことが判明した事業者も後々分かってきたところだったんですけれども、そのときに、調整をちょっと試みたりとかはしておったんですが、一番大きいのが、やはり定期便とかカタログとかで複数月にわたって送付する商品の開発というのが、ちょっと12月までにやはり間に合わなかった部分はございます。そこは、事前に、やはり事業者とのコミュニケーションをもっと早くしていたら、ちょっとなかなかの早めに手だてが打てたところかもしれないなというところは、今の事業者の方とも情報の共有はさせていただいて反省すべきところというふうで認識して、コミュニケーションのほうを強化するように、こちらのほうとして求めたところでございます。
倉田博之委員#1183 / 1442
◆倉田博之委員 議会が不当か不当でないというような話ですか、今の。どういう意味ですか。何か1つの案件を、このことをあんまり掘り下げたくないんですけど、返答が分からないものですから、住民監査としては、例えば、決算上ここに問題があったのではないかという、これは不当ではないかということを住民監査請求してもらえませんかって申入れするわけですよね。でも、それは議決されたことだから、私たちは住民監査請求の対象にはならないよということがあるのかないのかということをお聞きしている。そこに議決というフィルターが1つ、あるのかということをお聞きしている。理由がないとか、そういうことはもちろん分かりますよ。分かりますけれども、そこの議会で議決されたことは監査ではタッチしないんだというようなルールがあるのかないのか。
坂上監査委員事務局長#1184 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 すみません、何度も繰り返しになりますが、議会の議決を経て決定された予算、それは××××××××××××××××ございますので、お願いいたします。
清水副市長#1185 / 1442
◎清水副市長 飛騨牛の事業者さんも、状況が少しやはり個別に違うところがあります。
御紹介させていただいているように、まだ余力があったと、もっと積極的な提案を欲しかったという事業者さんもいる一方で、人手不足が主な要因ですけれども、さらなる対応が難しいという事業者さんもいらしたことも事実です。
割と大口の事業者さんでそういった事業者さんがいらっしゃったことも大きく影響をしております。
倉田博之委員#1186 / 1442
◆倉田博之委員 もうやめますけど、そうすると、住民監査の意味とか権利とかということが全く無視されたようなことになるような気がしますので、もう一回、それ、この場ではどうでもいいですけど、もう少し答弁の中で分かりやすい答弁をどこかでまたお話ししていただけますか。そんなはずはないんじゃないのかなという気はしていますけど。住民監査請求のもともとの意味合いからしてもどうなのかなと思いますけど、これはもういいです。やめます。時間がもったいないです。
次に、決算書の42ページ、ブランド戦略推進費で、7節の報償費、これは先ほど歳入のところでも質問させてきましたけれども、12月の補正の中で4億1,280万円の補正をしておられますが、ふるさと寄附贈呈品、これはどんな形でこの決算になったのか、その後、教えていただきたいと思います。
丸山純平委員#1187 / 1442
◆丸山純平委員 丁寧な御説明、本当にありがとうございます。
今、12月までに商品開発、企画が間に合わなかったよということもあったと思うんですけれども、これまでの調査の中でも、9月に総務省のほうの改定もあったりで、キャンペーンができなかっただったりとか様々な条件があったと思うんですけれども、それに対して、委託事業者、JTB側も、当然、じゃ12月までに取り返さないとだったりとか、なんとか商品開発しないとというようなそういった思いもあるべきだと思うんですけれども、そこで、じゃ、さらに今年2月からのような人員配置だったりとか、そういったところでのもっと委託事業者側がより注力して、何とか金額を達成しようといったそういった機運だったりとか動きというのは、危機感含めてどこまであったのか、それを教えてください。
下裏ブランド戦略課長#1188 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 12月補正では42億円ということでふるさと納税の実績を見込みまして補正をさせていただきました。令和5年度、最終的には34億9,000万円ということになりましたので、この報償費、お礼の品にかかった報償費につきましては、11億1,658万8,000円というふうになっております。
清水副市長#1189 / 1442
◎清水副市長 まず、今年度は、総務省のルール改定があったという少しイレギュラーな年でした。
通常であれば、年末に向けて寄附額がぐっと伸びてくる、そういったことになるんですけれども、今年度に関しましては、総務省のほうのルール改正があって、9月末までに駆け込みで、各自治体、あまり使いたくないですけれども競争のような形になっていたということです。
高山市におきましても、中間事業者さんと御相談をして、増量キャンペーンというようなことを相談させていただいておりましたけれども、国のほうの御指導をいただきまして、今回の制度改正の趣旨を鑑みれば、9月末の駆け込みを狙ったそういうキャンペーンとかということは望ましくないというような御見解をいただいて、そこを実施しなかったと、結果、実施した自治体、実施しなかった自治体ということがあるんですけれども、その影響額は受けているかなというふうに感じているところです。
倉田博之委員#1190 / 1442
◆倉田博之委員 当初予算からいうと11億円云々ですが、補正分はそうすると、どんだけが不用額になったわけですか。
じゃ、この報償費について当初予算は幾らでしたか。
丸山純平委員#1191 / 1442
◆丸山純平委員 コンプライアンスの遵守も大事なことだと思いますので、仕方ない部分もあったのかなとも思うんですけれども、ちょっと話題を変えて、じゃ、今年、この令和6年1月、2月、実際、この結果を受けていろいろ体制の強化だったりとかあった中で、実績値、今、どんなふうになっているのか、最新情報を教えていただけたらと思います。
清水副市長#1192 / 1442
◎清水副市長 当然、JTBさんも我々市も目標額は87.3%、年末の時点でですね。これを受けて、さらに強化する必要があるということで取組をさせていただいております。
今のところ、1月以降、前年のほうは上回ってきておりまして、現状、直近の数値のほうが、昨日時点で、前年同日比88.7%というところに来ているところであります。
下裏ブランド戦略課長#1193 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 ふるさと納税の返礼品の当初予算は10億1,100万円でございました。
倉田博之委員#1194 / 1442
◆倉田博之委員 そうすると11億1,100万円ぐらいが最終的になったということは、1億円程度が不用額のほうに回ったということでいいんですか、理解は。
中村匠郎委員#1195 / 1442
◆中村匠郎委員 主に今後の取組についてお伺いいたします。
今後の市の対応といたしまして、委託事業者と連携した取組の強化とありますけれども、具体的にどういったことをお考えでしょうか。
下裏ブランド戦略課長#1196 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 こちら、ふるさと納税の仕組みといたしまして、令和5年度に寄附をいただいて令和5年度にお返しする、これ、寄附をいただく年と寄附のお礼の品を出す年が同じでございますので、いってこいと言うとおかしいですけど、あれなんですけれども、令和4年度にいただいた寄附に対して、これが3月末にいただいた寄附、返礼品の配送は令和5年度になったり、その逆もしかり、令和5年度に寄附をいただいて、返礼品の支出が6年度に入ってくるということもございますので、令和5年度に対した返礼品がここに全部入っているかというと、入っていないものもあったり、令和4年度の分が入っているということもありますので、その辺は御理解いただきますようお願いいたします。
清水副市長#1197 / 1442
◎清水副市長 まず、資料等で御説明させていただいております飛騨牛の減額部分が、これが大きな要因であることは明らかとなっておりますので、飛騨牛事業者さんとの関係を再構築、てこ入れする必要があるかなというふうに思っております。
JTBさんのほうでも、2月に大阪の管理職が、ほぼ高山と大阪を行き来するような形でコミットし始めておりますし、4月には、さらに営業の方を1人増員するという意向であることを伺っております。
市としても、中間事業者さんにお任せではなくて、できれば、私も飛騨牛の事業者さん、1軒、1軒、一緒に回らせていただいて、再構築というか、てこ入れのほうをしっかりとJTBさんと連携しながらやってまいりたいというふうに考えております。
倉田博之委員#1198 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。
そうしたら、12節の委託料についてはどう、これは委託料は当年度分ですよね。6,180万円の補正がそのまま委託料になったわけではないと思いますが、それはどうなんでしょうか。
中村匠郎委員#1199 / 1442
◆中村匠郎委員 ありがとうございます。
来年度の見通しですけれども、やはり言い方はあれですが、能登半島の地震がありまして、ふるさと納税のお金というものが、やはり一定程度そちらに流れる可能性というのは高いのかなというふうに思います。
そうした中で、当市としては、来年度の目標金額と具体的な数値目標ございましたら教えてください。
清水副市長#1200 / 1442
◎清水副市長 JTBさんからいただいております一番最初のプレゼンテーションのときにいただいた令和7年度の目標額が50億円であります。
この金額が1つ目標と言われれば、目指すべき数値になるのかなというふうで認識しております。
中村委員さん言われるように、ふるさと納税を取り巻く市況というか、マーケットと言えるのかと思いますけれども、様々な要因によって増減はございます。当然、ふるさと納税の寄附をいただく寄附者の方、国民がいらっしゃって、あるいは、自治体間で相当競争も過熱しておりますので、自治体間での競争、高山市を取り巻く状況として、観光客が順調にお戻りいただいているということで、返礼品事業者の中にも、コロナの中で、非常にふるさと納税で助かっていたというお声はたくさん聞いております。ただ、観光客が戻ってくる中で、やはり卸もしっかり復調してきているので、人手不足の中で、ふるさと納税に割ける力が以前ほどないというお声も聞かせていただいているところです。
様々な要因がある中ですが、寄附額というのは、しっかり目標は持ちながら、それに向かって精いっぱい取り組ませていただきますけれども、ふるさと納税の趣旨ということも、委員さん方、御理解いただいていると思うんですけれども、あえて言うならば、寄附といった行為を通じて、また、都市部の住民と地方の都市がつながって、地方の活性化に都市部の人が関心を持っていただいて参画いただく、そういったことによって地方の活性化に資するというのがこの制度の趣旨でありますので、高山市が応援いただけるように、金額だけではなくて、しっかりとその辺も考えながら取り組んでまいりたいというふうに思っております。
下裏ブランド戦略課長#1201 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 この委託料の中には、中間事業者に対する委託料、また、サイトに払う委託料というのがありまして、なかなかちょっとここは言葉で説明するのが難しいんですけれども、このふるさと納税に対する中間事業者への委託料、こちらにつきましては、こちらの事業シートにございますふるさと納税推進業務委託料、当初予算1億2,540万円でございましたが、1億6,960万円に補正をさせていただきました。ただ、寄附額が42億円というところには届きませんでした。34億9,000万円でございましたので、実績といたしまして1億3,944万8000円というふうになっております。
倉田博之委員#1202 / 1442
◆倉田博之委員 12月補正の今の委託料の補正というのは令和4年度の事業者に対する委託料なわけですか。令和5年度ですよね、39億円とか何とかって言われたの。
中村匠郎委員#1203 / 1442
◆中村匠郎委員 おっしゃられたとおり、ふるさと納税の本来の趣旨に立ち戻るとやはりこの都市圏との関係人口の創出ですとか、ふるさとのにぎわい創出というのがあろうかと思いますが、やはり目に見えて出てくる数字というのが金額でして、それを基に補正予算を組まれるということも鑑みると、やはりこの数値目標というのは、引き続き重視していただきたいなというふうに思っております。
そんな中で、来年度はいろいろな状況から、引き続き、数値目標達成に向けて、いろいろな難しさあろうかと思いますけれども、引き続き、厳正に評価等をしていただければというふうに思います。
以上です。
下裏ブランド戦略課長#1204 / 1442
◎下裏ブランド戦略課長 大変失礼いたしました。この委託料は令和5年度の事業者に対する委託料でございます。34億9,000万円に対する委託料でございます。大変失礼いたしました。
清水副市長#1205 / 1442
◎清水副市長 我々も、寄附額、頂けるということは、その寄附額の約半分が高山市の財源になっていくということで、行政マンとしてしっかりと取り組まなければいけないというふうに考えております。
あと、飛騨牛に関して、非常に大きな減額があったわけですけれども、飛騨牛以外のところ、先ほど課長の説明にもありましたとおり、飛騨牛関連か、飛騨牛以外かというカテゴリーで分けるとすると、飛騨牛以外のところは10%近く伸びております。これもJTBさん、旅行会社という特性を生かして、旅行関連の商品を伸ばしていただいたこと、その他、新規の開拓といったこともやられてみえて、飛騨牛だけに頼らないようなそういった裾野の広い開拓といったことについても取り組んでいただいたのかなと、そして、また、新年度は、そういった分野も伸ばしていきたいなというふうに考えております。
倉田博之委員#1206 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。数字は変わらないんですね。そこを間違えられたということだけですね。
あと39ページの24節の積立金、この積立金も例のふるさと基金の補正からなんですが、これは6億円を飛騨高山ふるさと基金積立金に積み立てるという補正でありました。財源は総務費寄附金、民生費寄附金、教育費寄附金ということですけれども、こういった寄附金の積立てというのは、実績報告書で98ページの基金のふるさと基金のところに補正が決定したらすぐ積み立てられるという、そういう種類のものではないんですよね。どういうものなんですか。
片野晶子委員#1207 / 1442
◆片野晶子委員 今ほど中村委員からも、今後の市の対応という質疑がありましたが、そこに対するお答えとして、事業者との再構築ということをおっしゃったわけなんですが、そこを見直して、事業者との関係性を再構築していくというところをよりよいものにしていくために、ちょっと質疑させていただきたいなと思います。
昨年度、令和5年4月からJTBと定例ミーティング実施ということを書いてあるわけなんですが、その中で、JTBからどのような御意見とか、お悩みとかお聞きになられて、市としてはどんな対応をされていたのか、教えてください。
池上ブランド戦略課長#1208 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 毎月の定例ミーティングでは、まず、今の現状の寄附額の実績の数値、あと、サイトごとでの収入の金額の変遷であったり、そういったことと、あと、新規返礼品を開発した新規事業者が、こういうことに、今、取り組んでいますよという進捗の確認をちょっとさせていただいたりしております。また、前月取り組まれたことがこういったことですということで、ただ、そこにも、また、課題があったりとかしますので、それについて、市としては、一つ一つアドバイスといいますか、こうやってやったらうまく行きますというようなこととか、あと、市の部署を通じてちょっと情報を仕入れてみますというようなことのコミュニケーション、そちらのほうは取らせていただいておりました。あとは、来月に向けては、じゃ、こういったことをしたいと思いますということでの御提案というのはございまして、そういったことの調整をしていたところです。
清水財政課長#1209 / 1442
◎清水財政課長 補正で12月追加で組まさせていただいて、当初とを含めて、今回当初で約15億円の積立て、補正で約6億円の積立てを追加しましたので、21億円の積立金の予算を組まさせていただいて、あと実際それに入った後で、その額に応じて積立てをするということですので、補正をしたからすぐ積立てをするというものでございませんのでお願いいたします。
倉田博之委員#1210 / 1442
◆倉田博之委員 そうすると、合計としてふるさと基金に積立てをされたのは令和5年度幾らでしたっけ。どこかに書いてありましたっけ、教えてください。
片野晶子委員#1211 / 1442
◆片野晶子委員 事業の報告、また、今後の報告を受けながら一緒に歩んでくださったということは、今、答弁をお聞きしまして分かりました。
そういう中で、市としては、飛騨牛を今後推していかれるのか、どんなお考えで、もちろん大事な商品だと思うんですが、先ほどもちょっとJTBさんなので旅行のほうをというお話もありましたが、飛騨牛をどのように考えておられるのか、お考えを教えてください。
深澤会計室長#1212 / 1442
◎深澤会計室長 飛騨高山ふるさと基金への積立て決算額は16億3,598万6,447円です。内訳として、寄附積立てが16億2,841万1,463円、利子積立てが757万4,984円となっております。
清水副市長#1213 / 1442
◎清水副市長 資料のほうにもございますとおり、例えば、3ページの下段のほうに、飛騨牛を返礼品とする寄附ということで記載がございます。
高山市、飛騨牛と、定期便の飛騨牛合わせて、令和4年4月から12月では19億3,000万円ありました。全体の割合の中で53.3%という割合でございました。
4ページの中段も御覧いただければと思います。
4ページの中段には、20市の合計の数値がございます。
飛騨牛というのは岐阜県の銘柄牛ですので、飛騨以外の美濃地方のほうでも取扱いができるわけですけれども、岐阜県全体20市で、高山市を除いて14億円という数値でございます。
令和4年の飛騨牛が、高山市14億8,060万円ございました。要は、高山市1市の分と、高山市を除く20市の分がほぼ同額であるということから、高山市、やはり相当飛騨牛に頼って、相当飛騨牛を提供していたということが、この数値からもお見受けいただけるかと思います。
人手不足のこともあって、個々の事業所の状況によっては、これ以上、できないという方がある一方で、1月のヒアリングでは、まだまだ余裕あるよと、余力あるよということを言っていただけている事業者さんもいらっしゃいますので、そこをしっかり伸ばしていくことが飛騨牛に関しては必要だなというふうに思っております。
一方で、全体を俯瞰すれば、飛騨牛に一本かぶりというような状況は、高山市のふるさと納税が今後拡大していく余地という点では、やはり裾野を広げるということが肝要かというふうに考えているところでございます。
倉田博之委員#1214 / 1442
◆倉田博之委員 分かりました。
片野晶子委員#1215 / 1442
◆片野晶子委員 高山市にとっては、特に、飛騨牛というのは大切な商品でございます。今、おっしゃったように、肉の供給に余裕がある業者もあったということは、連携が取れてなかったという事実ですので、ぜひ、そこは来年に向けて、どう連携をと言うと簡単なんですが、どう連携を取っていくのか、その辺、力を入れていただきたいなと思いますし、あと、人が辞めてしまったという業者がある、これは、市として本当に守っていかなきゃいけない事業ですので、その辺も具体的にどうサポートできるのか、その辺も話し合っていただきたいなと思います。
以上です。
清水副市長#1216 / 1442
◎清水副市長 片野委員さん、おっしゃられるとおりかと思います。
飛騨牛というものが、ふるさと納税の世界でも、そして観光の面でも、本当に大きな影響力というか、吸引力というかございます。
地域の人口が、今後、減少していく中にあって、飛騨牛というものが、やはり観光の面でも、ふるさと納税の面でも非常に大きな役割を果たしていると、これが衰退してしまえば、ふるさと納税にも観光にも影響があるということを、改めて今回思い知らされているというふうに思っております。
そういった意味では、単にふるさと納税のお話ではなくて、飛騨牛を取り巻く畜産業界への支援であるとか、そういったことも市として真剣に考えていかなければならない、そんなふうに思っているところです。
松山篤夫委員#1217 / 1442
◆松山篤夫委員 実績報告書の19ページから質問させてもらいます。
東京事務所の運営について最初に質疑をさせていただきます。
事業実績で令和5年度もちょっとお伺いさせていただきたいんですけど、物販の支援関係で新規販路確立が14件ありますが、どういう販路を開拓されたのか、お教え願います。
永田高山市東京事務所長#1218 / 1442
◎永田高山市東京事務所長 東京事務所の販路開拓の14件でございますが、市内の家具メーカーの方で東京のほうに店舗を構えておられるところがあるので、そちらのほうに伝統工芸品等を販売いただくとか、そういった取組のほか、料理店のほうに高山の食材を使っていただくといったような形で展開をさせていただいたところでございます。
中筬博之委員#1219 / 1442
◆中筬博之委員 どうしても飛騨牛を言わなくちゃいけないんですけれども、当然、この資料も見ましても、今の説明を聞いても、飛騨牛の出荷頭数の減少で、もう頭打ちなんだということが色濃く出ているんですけれども、でも、てこ入れだということをおっしゃるわけですが、そこはてこ入れでできるんだというふうにお考えですか。
清水副市長#1220 / 1442
◎清水副市長 まずは、減少した分析をする中で、対応に少し限界が来ている事業者さんと余裕のある事業者さんがいらっしゃることが明らかになってきました。
余力のある事業者さんに何とか頑張っていただいて、そして、片野委員さんからも御指摘を受けて、要因の1つというふうに考えておりますけれども、定期便、これのてこ入れということはやっていきたいと思っておりますし、令和4年の飛騨牛の数値になるべく近づけていけるように努力したいと思っております。
松山篤夫委員#1221 / 1442
◆松山篤夫委員 あとそのほかはないんですか、14件のうちで、今、2、3件聞きましたけれども。それをグロスで捉えて14件というか。
中筬博之委員#1222 / 1442
◆中筬博之委員 分かりました。
あと、総務省のルール改正ですけれども、高山市はというか、今回、控えたと制限があったという表現が書いてありますけれども、でも、ほかの自治体では、駆け込みキャンペーンをばんばんやっていたというところですが、これはJTBさんの判断なのか、国から、直接、市に指導みたいなものがあったのか、そこら辺はいかがですか。
永田高山市東京事務所長#1223 / 1442
◎永田高山市東京事務所長 14件の内訳といたしまして、そういったグロスとして14件ということで御理解いただければと思います。
清水副市長#1224 / 1442
◎清水副市長 国のほうの御指導は、県を通じて情報提供というか、御指摘がございました。
個別になぜか高山市、御指導いただいたわけなんですけれども、その御指導いただく中で、それを無理やりにやるのはいけないというふうで、JTBさんとも相談させていただいてキャンペーンを実施することは取りやめとさせていただきました。
松山篤夫委員#1225 / 1442
◆松山篤夫委員 次に、同じところに、市の担当課業務支援とありまして、戦略派遣職員の業務支援などとあるんですけれども、これはどういうときに市の担当課が業務支援されたのか、教えていただきたいと思います。
中筬博之委員#1226 / 1442
◆中筬博之委員 個別にちょっとあったというのは、ちょっと高山市だから目立つからなのか分かりませんけれども、ちょっとそういうこともあるんだということも理解させてもらいました。
あと、ちょっと遡って申し訳ないんですけれども、JTBさんを選んだところも一般質問でもさせてもらいましたが、プレゼンは本当に、域外の大手はみんな上手なんですよね。民俗村にしても、駅前の観光案内所にしても上手なんです。
でも、実際どうやというところだと思っていまして、そういう意味では、選んだ市の責任だというふうに私は思っています。ですが、そのプロポーザルの中で、評価点というところが、ちょっと、去年、きっとこの委員会、前期のこの委員会の中で議論あったんだと思いますが、ちょっと遡らせてもらいますと、何、どういう評価項目があったのか、何が評価されたのか、されて、JTBさんを選ばれたのかというところを、まず、聞かせてください。
永田高山市東京事務所長#1227 / 1442
◎永田高山市東京事務所長 東京のほうに派遣されている職員が令和5年度ですと2名おりまして、1人は観光庁、1人は内閣府のほうに派遣をされておりました。その2名に対しては東京事務所のほうから直接、定期的に面談をするなど、そういったような形で管理をさせていただいたところでございます。
そのほかの海外ですとか、あるいはジェトロ岐阜、セントレアのほうにも職員が派遣されていますが、そういった職員に対しても随時、ZOOM等のテレビ会議システムを使いながら、メール等でもやり取りをしながら、それぞれの状況についてチェックをさせていただいたところでございます。
松山篤夫委員#1228 / 1442
◆松山篤夫委員 次に、海外戦略推進費で、実績報告書の23ページになりますが、ここの(2)の国際交流事業ということで、シートによると、令和5年の事業実績でベトナム、フエ市など、交流内容と成果、いろいろあるんですけれども、このベトナム、フエ市、ベトナムは私も行ったことありまして、非常に観光都市でもありますし、宮殿跡もあったり、それから、様々な観光フェスティバルなんかもあって、ここの交流というのはとても面白いし、高山市にとっても有益だと思うんですけれども、令和5年度は実際どういうような交流があったのか教えていただければと思います。
池上ブランド戦略課長#1229 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 まずは、JTBさんのほうでの評価、一番点数が高かったところということで言いますと、独自の取組というようなところでの評点が高かったということがございます。言ってみれば、本当に旅行商品をこれから伸ばしていきますよというような内容でのプロポーザルのプレゼンでありましたので、そちらのほうは、審査員の方々の評価を一番いただいたところでございます。
清水副市長#1230 / 1442
◎清水副市長 すみません、中筬委員さんも、昨年は産業建設委員さんじゃ。
藤垣秘書交流課長#1231 / 1442
◎藤垣秘書交流課長 令和5年度につきましては、清水副市長と、あと高山建築組合の方に御協力いただきまして、フエ伝統工芸フェスティバルのほうに出展をさせていただきました。飛騨の一位一刀彫、春慶等の展示も含めて、あと、建築組合の方に実際のパフォーマンスもやっていただくなど、そういう活動をさせていただきました。
松山篤夫委員#1232 / 1442
◆松山篤夫委員 先ほど石原委員のほうの質問もありましたけれども、やはり交わりの中から、親しくなった介護人材を送っていただいたり、こっちからも育てて送ったりいただける、そんなことで、ぜひ積み重ねていただきたいと思います。
次に、職員の戦略派遣ということで、誘客、地場産品の海外展開等における情報収集、分析、市内事業者の支援などとシートにはあるんですけれども、パリ事務所、オリンピック・パラリンピック等々もあって、パリ15分都市なんていうことで、ここへ行かれるということはかなり勉強になるし、行かれた方も大きい勉強になるだろうし、高山市、どのようなパリの新しい戦略の情報というのが届いているのか、そのあたり、教えていただければと思います。
中筬博之委員#1233 / 1442
◆中筬博之委員 じゃなかった。
清水副市長#1234 / 1442
◎清水副市長 なかった。
そして、5月から議員さんになられたお三方もいらっしゃいますので、少し私のほうからも昨年の経緯もお話をさせていただきます。
ふるさと納税の受託事業者さん、運営事業者さんの選考ということは、毎年、令和2年度から、全国公募でプロポーザルコンペを実施させていただきました。
そして、3回の令和2年、3年、4年と、このプロポーザルコンペを勝ち取ったのが前事業者さんであります。前事業者さんには、3か年の間に多くの寄附額を伸ばしていただいて、今も感謝しているところです。
プロポーザルの方式は、民間の方も入られた審査会というところでプレゼンを伺って、そしてあらかじめ公開をしている採点方式に基づいてそれぞれの委員さんが採点されて、その合計を単純に1番から4番まで並べ替えたところです。その1番の方が、受託事業者候補ということに、イコール決定する仕組みとなっております。
コンペについては、そういった形で公に公募をさせていただいて、公のあらかじめ示してあるルールに従ってプレゼンして、審査したということで、ここの事務的なこととしては、ルールに従って、我々させていただいたという認識でおります。
ただ、昨年3月の議会の一般質問で、多くの委員さんから御不安の声、そして、公契約条例に基づいて、地元の若者がこういう育ってきているときに、全国公募してやる必要があったのかどうか、もう地元の事業者さんでよかったんじゃないかというような御意見もいただいたというふうに認識しております。その際には、地域にそれだけ実績を残す若者を中心とした事業者さんがいらっしゃいますので、そのことについては、市として重く受け止めて、今後のプロポーザルとか選考の在り方については考えていくという答弁をさせていただいているところであります。
山郷観光課長#1235 / 1442
◎山郷観光課長 職員の戦略派遣のうち、パリへの派遣につきましては、日本政府観光局JNTOを通じて、JNTOのパリ事務所のほうに派遣をいただいているところでございます。
基本的には、JNTOの業務の一環として現地で働いておりますが、フランス、ヨーロッパ全般については、食であるとかファッション、芸術文化等々が非常に世界的な影響力もありますので、そういったところの新しい文化を吸収するとともに、高山市に誘客いただく際の情報発信もJNTOと連携をさせていただきながら行っているところでございます。
今後、高付加価値化事業ということで、様々なお客様を迎え入れるに当たっては、やはり現在の高山の状況などもしっかりとリアルにお伝えする意味で、飛騨山脈であるとか、そういった情報もホームページを更新するなどして、そういった形で現在取り組んでいただいているところでございます。
松山篤夫委員#1236 / 1442
◆松山篤夫委員 パリのほうからの高山感というのはキャッチしてみえないですか。どんなふう高山をパリの人たちは捉えているのか、フランスの人はどう高山を捉えているのか、そこの情報というのはこっちのほうへは来ていないんですか。
中筬博之委員#1237 / 1442
◆中筬博之委員 ルールどおりに点数で一番上位のものを選んだということですが、その点数をつける評価項目がどうだったのかというところだと思うんですよね。今もおっしゃったように、やはり域内経済循環ということをずっと言っている中では、域内の若手の業者を使って育てる、プレゼンは上手ではないかもしれないけれども、使って育てるという観点が絶対必要だというふうに思っていまして、そういうふうに言ってきたつもりなんですが、その評価項目に不備はなかったのかというそういう反省はないですか。
清水副市長#1238 / 1442
◎清水副市長 ちょっと手元に、今、採点表のほうを持っておりませんけれども、地元の方が優位なネットワークを評価する項目があります。こういったところは、地元の事業者さんにある程度有利なのかなというふうに考えておったところです。
多くの4社のコンペでありました。今、受託されているJTBさん、そして前事業者さん、高山市内で他に受けたいという事業者さんもいらっしゃいました。そして、岐阜に本社があって、高山に事業所がある事業者さんと4社が参加をされました。そうですね。大きく、一番響いたというか決定的になったのが固定経費の部分かなと、ここの部分が、私の記憶では、1位と2位の事業者さんの間で一番点数が開いた部分だったというふうで認識をしておりますが、そこが固定経費幾ら頂きたいということを数字で提案いただくことになっているんですが、そこには下限と上限があらかじめ示されておりました。下限を提示してきたのが、現JTBさんかなというふうに記憶しております。
山郷観光課長#1239 / 1442
◎山郷観光課長 パリからのお客様の件ということでしたでしょうか。
フランスからは、フランスに限らずですが、欧州からはコロナ明けと同時にたくさんのお客様にお越しいただいております。その際の、先ほど申し上げたような高山、日本全体も含めて高山の情報を発信しておりますし、それを通じて高山にお越しいただいた、その際の高山の情報であるとか、そういったところをしっかりお伝えしていることで誘客の増加につながっているものと考えております。
中筬博之委員#1240 / 1442
◆中筬博之委員 そういう中で、ちょっと去年の議事録も一生懸命読んでみましたけれども、契約解除については、どういういきさつでなったかというのは全然見えてこないんですけれども、答えられる範囲で教えてください。
松山篤夫委員#1241 / 1442
◆松山篤夫委員 さっきと反対になりましたけど、国際交流事業の市民外国語講座、日本語講座の実施ってあるんですけれども、ライティングスキルを身につけるということは大事だと思うんですけれども、これはどういう方が日本語を教えておられて、生徒数というのはどんな状況であったのか教えていただければと思います。
藤垣秘書交流課長#1242 / 1442
◎藤垣秘書交流課長 日本語講座の講師の方につきましては、市内の日本語の教える資格を持っている方、2名の方に先生のほうをお願いしております。
人数としましては、上半期、下半期、生徒を募集しておりまして、上半期が16名、下半期が19名という状況です。
清水副市長#1243 / 1442
◎清水副市長 ちょっと議会事務局長に伺いたいんですけど、昨年の産業建設委員会、この本委員会の中でやり取りしたことと、休憩中の記録が、やり取りもあったようにちょっと覚えておりますけれども、その辺、どこまでお話しできるものなのかどうか。
渡辺甚一委員長#1244 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩します。
午後2時21分 休憩
午後2時22分 再開
松山篤夫委員#1245 / 1442
◆松山篤夫委員 引き続きしっかりお願いしたいと思います。
次に、実績報告書の19ページの総合計画推進事業の城跡を活用したまちづくりに向けた調査ということで、シートを見ますと、市内に点在する城跡の現状等を整理するとともに、城跡を活用した全国の取組を収集することができたということなんですけれども、どういうことを学ばれて、特に目を引いた、何ていうんですか、情報というか、ここはやってみたいなという、そういう学ばれたものをぜひ教えていただければと思います。
沼津総合政策課長#1246 / 1442
◎沼津総合政策課長 令和5年度の新規の取組ということで、城跡を活用したまちづくりに向けた調査を実施いたしました。これは市内に47ある城跡というものが、個々の文化財としては、当然こちら、文化財課のほうで資料も所蔵しているところではございますが、これは1つの城跡というものを地域資源、そういった地域の大事な宝物であるといったような広い視点から少し全般を整理したものでございます。
今ほど、委員のほうからもございましたように、当然、市内にある城跡の調査だけではなく、全国の少し取組なんかも幅広に調査をいたしました。その中で特にというふうにおっしゃられると、主に抽出をして12ほど、全国の城跡の活用事例みたいなものはありますので、何かこれがということをここで個別具体的に申し上げるのは難しいんですが、幾つか活用の中身なんかもある程度パターン化されていまして、1つには、城跡というものを広く市民の憩いの場として活用しているというものであったり、あるいは、やはり歴史的な文化資産という観点から、博物館的な意味づけで教育分野で使っているもの、あるいは観光資源として活用しているものというふうで、様々ございます。
そういったような成果というものを今回取りまとめたところでございます。
渡辺甚一委員長#1247 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
先ほどの中筬委員の質疑については、取りやめということでお願いします。
そのほか、よろしいですか。
松山篤夫委員#1248 / 1442
◆松山篤夫委員 同じく、ここの事業実績の評価欄に、高山城について復元を含めた活用に向けた課題を整理することができたと記述されているんですが、課題整理というか、ここのところのポイントというのは、どのあたりがポイントになってくるのか、復元に向けて、そこの手にされた課題というのを教えていただきたいと思います。
松山篤夫委員#1249 / 1442
◆松山篤夫委員 各委員の質問と重なる部分があって恐縮なんですが、ちょっと整理しながら、私の記憶もちょっとたって、整理させていただきながら質問させていただきたいと思うんですけれども、令和5年度のふるさと納税金額は、寄附推進委託事業者が提示した最初45億円、そして、市が12月補正で示した寄附額42億円見込みの提示、これがだんだん達成できない状況が明らかになって、結果として32億2,000万円の数字、令和5年度から令和7年度による寄附金、寄附額の増加をさせる、これが第1の目的でして、そして、次に、3つの目的を達成するための施策と事業推進から、議会は決議により、やむなく行政運用を了承した経緯があると思うんですけれども、その3つというのは、市の魅力発展やシティプロモーションの推進、2番目に返礼品事業者の機運の醸成、そして、3番目に地域経済における好循環の創出、この3つの目的達成、そしてその手段として、市内事業者との密接な連携、そして、次に、事業者数及び返礼品数を増やすことを約束された。そういうふうにして、覚えているんですけれども、そこで、やはり、それを踏まえて質疑させてもらいたいんですが、その上で、現在の寄附返礼品に関わる事業者数と返礼品数は、対前年比でどういうふうになっているのか、比較数値を教えていただきたいなと思いまして、最初にお尋ねいたします。
池上ブランド戦略課長#1250 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 まず、今年度のJTBさんが新規に開発、開拓された事業者数ですけれども、2月29日現在で36事業者ございます。
また、新たな返礼品の数ですが、これも2月29日現在で132品目ございます。
沼津総合政策課長#1251 / 1442
◎沼津総合政策課長 今回の調査で高山城の課題というものを少し整理させていただきました。大きくは2つの視点から少しまとめさせていただいて、現在の破城の姿というものをそのまま保存、活用するといったような検討であったり、あるいは天守の建造等の復元というような少し視点からの検討ということで、大きくは2つ、そのような形で示して検討をまとめてございます。個々に課題はございますが、大きな課題といったところではそういった2つの視点というところでございます。
松山篤夫委員#1252 / 1442
◆松山篤夫委員 そうすると、トータルの数字はひっくるめてどういうふうになるんですか。全部ひっくるめて、今まで既存にあったやつとJTBが開拓したやつを合わせて、トータルで寄附返礼事業者数と寄附返礼品に関わる事業者数と返礼品数はどういうふうに、結果として合計いざっていったんですか。
松山篤夫委員#1253 / 1442
◆松山篤夫委員 実績報告書21ページ、結婚支援事業で様々出たんですけれども、質問があったんですけど、人口減でとても成婚というのは大事なことになると思うんですけど、その対策。現場を見られて、恋愛と結婚は別やというようなことで現場のリアルな感覚として、踏み切れるその条件というか、つかんでおられる感性というか感覚、こうならこうなんやというものを感じられたものがあったら教えてください。
西永市民活動部長#1254 / 1442
◎西永市民活動部長 直接の相談を私どもが受けていないので、そのニュアンスまではなかなか分かりませんが、先般、一般質問でもお話ししたように、いわゆる結婚ということだけではなくて、自分の生活への不安とか、様々な要素がございますので、そういったものを一つ一つやはり解決していくというものが大切なのかなというふうには感じております。
山本ブランド戦略課職員#1255 / 1442
◎山本ブランド戦略課職員 お答え申し上げます。
返礼品数に関しましては、令和5年の3月末現在で、今、掲載しているものですけれども、掲載基準で1,839ございました。今現在は1,938返礼品として、ホームページに掲載をしているものでございます。
事業者数に関しましては、およそ、現在230事業者ございます。すみません、昨年度のものは、すみませんちょっと手元にございません。申し訳ありません。
松山篤夫委員#1256 / 1442
◆松山篤夫委員 大事なイベントなので、よろしくお願いしたいと思います。
それから、次に、企画費で実績報告書の19ページで、大学連携推進事業、この中で飛騨高山大学連携センターに対する助成についてお尋ねします。
シートの概要の中に、連携大学等が活用できるサテライトキャンパスの設置運営とありますが、何かこれだけちょっと分かりにくいものですから、もうちょっと具体的にどのような内容であったのか、在り方とか何か教えていただければと思います。
松山篤夫委員#1257 / 1442
◆松山篤夫委員 じゃ、対比の比較数値は、まだつかんでみえないという理解でいいんですか。
清水副市長#1258 / 1442
◎清水副市長 事業者数は、今、令和5年、230ということを申し上げましたので、そして、その前の答弁で、課長のほうから新規の事業者数が36でしたっけ、ありましたので、190幾つから230になったというふうで御理解いただければと思います。
木岡総合政策課担当監#1259 / 1442
◎木岡総合政策課担当監 今、お問合せがありましたサテライトキャンパスというものはどういったものかということでよろしいでしょうか。
例えばですが、飛騨高山大学連携センターの事務所にあります、そこの会場をオフィスとして使っていただいたりとか、あと村半の施設であるとか、あと各支所のお部屋をお借りする、そういった形でサテライトキャンパスという形で御利用いただいております。
松山篤夫委員#1260 / 1442
◆松山篤夫委員 令和5年度、大学連携センターにおいて、特に、今、数理的というか、数学というか、統計学というか、そういうような数字的な事業も非常に金融テクノロジーとか産業のテクノロジーで求められていますけど、そういうような講座というのは令和5年度はあったんですか。開講されたんですか。
松山篤夫委員#1261 / 1442
◆松山篤夫委員 分かりました。
事業者との令和5年3月のときの密接な関わりの密接な連携という、そういうことを言われているんですけれども、その具体的な内容ってどういう、もっと具体的に密接な連携というのはどういう連携体制を取られていったのか、その辺、お伺いできないですか。
木岡総合政策課担当監#1262 / 1442
◎木岡総合政策課担当監 大学連携センター独自でそういった研修会というものは開催はしていないんですけど、各担当課から委託を受けた中で、昨年度は介護人材の育成の関係の研修は開催させていただきました。
池上ブランド戦略課長#1263 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 それは、その中間事業者と返礼品事業者との間でという、そういうことでよろしかったですかね。
松山篤夫委員#1264 / 1442
◆松山篤夫委員 次のほうに移ります。
次、実績報告書の25ページの環境政策費で、事業シートは23の環境政策課になっていますけれども、生物多様性保全推進事業費、ここからお伺いいたします。
シートの事業概要によりますと、こうあります。土地本来の木を植樹するいのちの森づくりの実施とあるんですけれども、令和5年度、どのような事業展開があったのか教えていただきたいと思います。飛騨には杉とかヒノキとか、栗、ケヤキ、ヒメコマツ、あるいは350種の樹種がありますけれども、そのあたりも含めて、どのような事業展開であったのか教えていただきたいと思います。
松山篤夫委員#1265 / 1442
◆松山篤夫委員 もちろん、行政も関わってきますけど。
清水環境政策課長#1266 / 1442
◎清水環境政策課長 令和5年度のいのちの森づくりの御質問です。
こちらにつきましては、令和5年度は、ちょうど五色ヶ原の森が開山20周年を迎えました。それに合わせて、案内センターの程近いところで、いのちの森の植樹を行いました。
こちらの植えた木の種類については、この地域に自生、由来する樹木16種類、240本の植樹を行いました。
池上ブランド戦略課長#1267 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 そちらのほうですと、まずは飛騨牛のお肉のことで言いますと、在庫の管理というのが結構かなり労力をちょっと占めていることなんですけれども、そちらのほうでの出向いていってお話をしたり、メール等で在庫の調整をしたりとかということはされておりました。
あと、新規返礼品につきましては、市のほうでお話しいただくこともございますし、あと、直接、JTBさんのほうにお話しいただくこともございまして、お話が入った時点で、一度、出向いていったりして、どういったものがありますかというようなことでコミュニケーションを取らせていただいたということで、商品の掲載にまで持ってきたというそういうコミュニケーションをしてやっていたということがございます。
松山篤夫委員#1268 / 1442
◆松山篤夫委員 最後に、匠の家づくりの支援事業費からお伺いさせていただきます。
実績報告書の25ページですけれども、事業評価シートの25森林政策課3になっていますが、ここのシートの総合計画など主な指標によりますと、伐採された木材の利用率が令和4年実績で48%、令和5年実績で算出中、令和6年の目標が50%、こういう数字なんですけれども、半分しか使われていない。あとの半分というのはどういうふうに、令和4年度から5年度も、なっているのか、そのあたりを教えていただきたいと思います。
松山篤夫委員#1269 / 1442
◆松山篤夫委員 そこなんですけれども、寄附額減少の要因である返礼品の飛騨牛が、飛騨地域の3つの自治体と奪い合いがあったということを先ほどから聞いているんですが、当然にそれは予想できることであって、そこのところの地元密着度というか、その取引の信頼度がやはり交流が少ないとか、あうんの呼吸というか、肌と肌との感覚というか、頼むさなというそういう密着度が、密着度というか信頼度が、市の場合、劣っていたというふうにも私は判断できるんじゃないかと思うんですけれども、この点どういうふうに肌感覚で捉えておられますか。
村田森林政策課長#1270 / 1442
◎村田森林政策課長 木材の利用率について御質問かと思いますが、よろしいでしょうか。
池上ブランド戦略課長#1271 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 その点につきましては、やはり地元の事業者のことを、JTBの方はもともとから高山にいらっしゃる方ではなかったので、そういったところを、やはりコミュニケーションを取るのに、まず、最初に会うところから始まるんですけれども、そういったことでやはり時間がかかっていたということは事実でございます。
あとは、そのほかにも、10月のルールの改正とかでも、いろいろとやはりイレギュラーなこともございましたりして、なかなか調整の時間が取れなかったのが令和5年度の状況だったかと思います。そういったことも、課題を解消するために、今の新たに管理職の方が1人据えられることにもなりまして、今まで、管理的なことを兵隊の方というかがやっていたところをお任せすることができるようになって、営業というか事業者とのコミュニケーションに時間が割けるようになってきたのは事実です。
あと、また、4月になってからも、お一人、また、営業の方、また、そういった方も実際に足を運んでいくような営業スタイルに変わっていくということでのお約束もちょっといただいているところでもございますので、そういうふうで、今後は、今まではそうだったんですけれども、それを事業者さんの声を聞いて改革していってくださっているし、私たちも改革していきたいと思っているところですので、また、そういう動きで、今後は取り組ませていただきたいと思っております。
松山篤夫委員#1272 / 1442
◆松山篤夫委員 残された木材のです。
松山篤夫委員#1273 / 1442
◆松山篤夫委員 観光需要が回復するというのは当然予想できたんですから、それを踏まえれば、もっとここまでの落ち込みが防げたんじゃないのかなと、ちょっとやはりそこが甘かったというか、市自ら増加、推進というのは、全体でうたっておられたわけですから、それはやはりちょっと甘い部分があったと思いますが、その辺どう思われますか。
村田森林政策課長#1274 / 1442
◎村田森林政策課長 山から伐採されて出されるものはおおよそ50%ほど搬出で出していきます。残りの50%につきましては、枝葉、先端の部分、また、末端の部分、そういったものとか、搬出に手間、費用がかかるものについては現場で処分してくるというところで、里山へ出てくるものについては約50%ほどが実際には出されております。
清水副市長#1275 / 1442
◎清水副市長 先ほど来、特に僕は、定期便の開発が不十分だった、その背景には、返礼品事業者さんと中間事業者さんの信頼がまだ希薄というか、できていない部分が大きく影響しているかなというふうで認識しております。
2年目のほうに向かわせていただければ、今、人員体制の強化ということもございましたし、市としても、やはり数字が落ちることに対しては危機感を持っておりますので、しっかりとコミットして、また、返礼品事業者さんと中間事業者さんの間に市もしっかりと入っていけるような、そんなふうで取り組んでまいりたいと考えております。
松山篤夫委員#1276 / 1442
◆松山篤夫委員 いわゆる返礼品というのは、定価販売商品であって、事業者にとっては売上げが予測しやすいというか、売上げが予測可能な取引で下げなくていい、あくまでも定価販売、やはりこういう状況ですから、地元の産業を回して育てる、この不景気の中でやっていくという中では、生産意欲を高めて、そして、アップさせて、人の信頼関係をもっと太くしていく、地域で金が回っていく構築をつくる、その辺の対処というのを、いま一度、決意というか、そこはしっかりしていただかないといけないと思うんですけど、やはり次の目標50億円、60億円うたって、そこへ向かっていくと言っておられる限り、ここへの推進、エンジンかけることは必要不可欠だと思いますけれども、その辺り、捉え方をお願いします。
松山篤夫委員#1277 / 1442
◆松山篤夫委員 それは製品として使えるのが50%ということで、あとは不要な、残りの半分は使えないと、そういう解釈ですね。
村田森林政策課長#1278 / 1442
◎村田森林政策課長 実際、出されるものについては、柱材などの用途に使われるもの、また、柱に使えないものについては、パルプやチップなどに使われるもの、木質の燃料に使われるものなどございます。そういったできるだけ利用できるように搬出を進めるよう、幾つかの事業で推進しているところでございます。
清水副市長#1279 / 1442
◎清水副市長 松山委員さんが描かれてみえるそういうプラスの好循環に、本当、持っていきたいなというふうに我々も思っております。
先般、売上げを大きく落とした飛騨牛事業者さんとお話しする機会がございました。
令和5年度、今年度に入って、熟練の職人さんも含めて5名の社員さんが辞められたと、その後、ずっと人の募集はかけているけれども、ようやく見つかったのが海外の従業員さんで、今、一から指導をし始めているところと、なかなか従前の体制にはまだ程遠いんだけれども、全国で飛騨牛を求めていただける方がいらっしゃることは確かなので、何とか人員を確保して、その需要に応えていきたいとやる気でおりますのでお願いしますというようなことで、いや、こちらこそお願いしますというお話をさせていただいたところです。
本当に、前の事業者さん、本当にすばらしい事業者さんで、きめの細かいサービスをされて、そして、3年かけていろいろと返礼品事業者さんの信頼も勝ち得てきたのかなというふうに思っております。
今、JTBさんはそういう信頼関係という点では、ゼロからのスタートみたいなところでしたので、いろいろ御苦労されながらもやっている話も伺っております。
物理的に人が足りていないところに関しては、先ほど来、申し上げているように体制を強化されて、さらにお客様と接する時間をしっかりと確保していこうということで取り組まれておりますので、その動向を注視するとともに、また、不十分なところがあれば、しっかりと市のほうからも意見は申し上げていきたい、そんなふうに思っております。
渡辺甚一委員長#1280 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩します。
午後3時55分 休憩
午後4時08分 再開
松山篤夫委員#1281 / 1442
◆松山篤夫委員 私も勤めた、営業したことがあるんですけど、やはり数字というのは絶対的なもので、それは物すごく厳しいものです。目標達成に向かって、落としたときの、そのがつんとやられる、ぜひ、そこで、やはり幾つか具体策が、幾つか明示はされていますけれども、やはりリアルで前進的なアイデアを抱いてぶつかって、何が何でも39億円、ここはやらなきゃいけない、どんなことがあったって、これはもう絶対切れない数字です。そこのところの覚悟と意欲をぜひ示していただきたいと思うんですけれども、どうですか。
清水副市長#1282 / 1442
◎清水副市長 今、松山委員さん言われた35億円というのは。
渡辺甚一委員長#1283 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
坂上監査委員事務局長#1284 / 1442
◎坂上監査委員事務局長 先ほどの倉田委員の住民監査請求に関する質問でございますが、若干私の解釈が違っていた部分がございますので、ここでちょっと訂正をさせていただきたいと思います。
まず、住民監査請求でございますが、市民が市の財務会計上の行為につきまして違法または不当な行為であると判断した場合に、監査委員に対して行為の防止や是正、その他の必要な措置を講ずるよう請求することができる制度ということでございますので、その請求時点では議決案件であるとかそうでないとかということは関係なく請求ができるものでございます。その上で、違法性について監査委員が審査をするという流れでございますので、お願いいたします。
松山篤夫委員#1285 / 1442
◆松山篤夫委員 39億円です。
清水副市長#1286 / 1442
◎清水副市長 もちろん、今日は、あんまりお聞きいただいておりませんけど、その42億円ですよね、42億円を12月の議会のときに提出させていただきました。このときにも、当然42億円を受け入れられる支出の経費を計上させていただいたわけですけれども、当然、目標額に向けて、取り組んできておったところでありますけれども、残念ながら、そこには至らないような状況となってきております。
年度の最後まで、3月31日まで、しっかりと今も取り組ませていただいておりますが、最後まで頑張るということだけはしっかりとお答えさせていただきます。
あと、もう一点、何かありましたよね。
渡辺甚一委員長#1287 / 1442
○渡辺甚一委員長 倉田委員、よろしいですか。
倉田博之委員#1288 / 1442
◆倉田博之委員 私の聞き方がきっと悪かったんだろうと思いますけど、そういうことですよ。でないと、住民の権利も何も守られないし、裁判でさえ2審、3審、当然できるわけですから、そういうことは当然あってしかるべきかなと。御答弁ありがとうございます。
松山篤夫委員#1289 / 1442
◆松山篤夫委員 リアルな政策展開を、ぜひ、お願いします。
上嶋希代子委員#1290 / 1442
◆上嶋希代子委員 私、実績報告書の16ページ、人事管理費のところで1つだけお聞きしたいと思います。
先ほど益田委員が丁寧に質問されていましたので、おおよそのことは分かりましたが、ここの中にメンタルヘルスチェックの実施が100%ということで、さっき答弁がいろいろありましたけど、ここに会計年度任用職員の方は入ってみえるのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
清水副市長#1291 / 1442
◎清水副市長 そうですね、おっしゃるとおりで、先ほど来、繰り返しになるんですけれども、まずは定期便かなと、飛騨牛の人手不足も、年末の需要というのは、お歳暮とかお正月に向けてとかということで必ず高まるときであります。それを、それだけで勝負していったらいけないので、やはり定期便の商品開発ということが、1つ鍵かなというふうに思っております。これには、やはり飛騨牛事業者さんの御理解がなければ、そういった商品の開発というのはできませんので、そこをしっかりやっていただきたいと思っておりますし、市も任せ切りじゃなくて、必要に応じて関与していきたいというふうに考えております。
下野総務課長#1292 / 1442
◎下野総務課長 先ほどストレスチェックのお話をさせていただきました。対象者は1,215人というお話なんですけれども、こちらの中には会計年度任用職員393人の方を含む形になりますので、お願いいたします。
松山篤夫委員#1293 / 1442
◆松山篤夫委員 最後に。
やはりある程度、統計のエビデンスというのはもう出ているんですから、1、2、3というのは伸びないんですから、ここのところ、やはり伸ばすことの、過去のやつでも2億5,000万円ほどしか、2年間、本当に集まっていないんですから、やはり、その辺ところをよく踏まえて、1、2、3、3、目標達成に向けて頑張っていただきたいと思います。
以上で終わります。
上嶋希代子委員#1294 / 1442
◆上嶋希代子委員 本当に働きやすい職場を求めて皆さん就職されてこられると思いますが、5年度は入ってこられた方と退職された方の数というのはどういうふうになっていますでしょうか。
水門義昭委員#1295 / 1442
◆水門義昭委員 他の委員さんがたくさん聞かれましたので、私の思いもちょっと入れながら聞かせていただきたいと思っておりますが、先ほど言われた42億円なんです。
私は、12月補正のときにその話を聞かせていただいたときに、まず、10%のダウンの解除条項というのは、耳にしっかり入れていなかったことがあったので、これから、3月までに向けて42億円というものを実際にやっていけるのかどうかという部分で、逆に言うと補正されましたので、あっ、ここにもう力入れてやられるんだなというような気持ちで受けさせていただきました。
先ほどもありましたけど、昨日という、もう副市長、昨日という数字を言われましたけど、88%くらいだというふうにおっしゃってみえました。これまでの昨日までのふるさと納税の金額は幾らになったんでしょうか。
下野総務課長#1296 / 1442
◎下野総務課長 まず、令和5年度に退職された方、また、再任用を終了された方につきましては、計で44人になります。
また、採用のほうですけれども、令和5度中に採用試験を行った方が44人という形になります。
池上ブランド戦略課長#1297 / 1442
◎池上ブランド戦略課長 昨日までの集計ですが……。
清水副市長#1298 / 1442
◎清水副市長 昨日3月17日現在、34億3,601万8,000円、前年同日比で、先ほど88.7%まで来ているということでお答えさせていただきました。
上嶋希代子委員#1299 / 1442
◆上嶋希代子委員 人数的には変わりないと思いますが、メンタルヘルスチェックで産業医との面談をされていくということなんですが、本当に先ほどのお話で高ストレスで1割の方がということがありますので、産業医さんとの面談は大切な機会だというふうに考えます。
それで、職場環境がどうなのかという点では、幹部職員の方の議題に上がって話合いがされたかどうか、ちょっとその辺、経過だけ教えてください。
水門義昭委員#1300 / 1442
◆水門義昭委員 34億3,000万円ということですね。
やはり、あのときに、12月のときに、議員さんからもいろいろ質問ありました。本当に42億円で行けるのか、今日現在、12月現在でどうなっているんだというような話もされたんですが、補正の見方というか、それこそ、このふるさと納税への思いというのが少し薄いんじゃないかなというふうに言われても仕方ないと思うんですが、あのときの答弁からしますとですが、その辺についてはどうお考えで、どうお答えになられますか。
下野総務課長#1301 / 1442
◎下野総務課長 メンタルヘルスにつきましては、管理職も含む形で職員研修のほうを行わさせていただいておりますし、安全衛生委員会というところで、今のストレスチェックの結果であるとか、そういったものの共有を図って再発防止等に取り組んでいるところでございます。
上嶋希代子委員#1302 / 1442
◆上嶋希代子委員 長年勤めておられる方もみえますし、本当に新しい方との年齢差は、考え方もずっと違ってきていると私は感じています。そういう中でのストレスなんかもあるかなというふうに思いますので、職場環境が本当に風通しのいい職場環境であるべきだと私は思っています。今パソコンのこともありますし、業務内容も変わってきていますので、一概に何とも言えませんが、ぜひ風通しのいい職場環境をつくっていただくことが一番必要かなと思いますので、その辺のところをぜひお願いしたいなというふうに考えます。
会計年度任用職員の方たちも、本当に仕事が大変だということも聞いていますので、その中で、もう一つだけお聞きしたいのが職場の中の職員の、さっきの交流もありますけど、アンケートというのは何か取られたことがありますでしょうか、お聞きいたします。
清水副市長#1303 / 1442
◎清水副市長 12月の補正予算の審議の際に、担当の部長のほうからるる説明をさせていただいたことを認識しておりますけれども、その背景、1つ何かちょっと言い訳じみた話になるかもしれないんですけれども、12月の、まず、当初予算は、30億円の寄附に対応できるよう経費を当初予算で組んでおりました。
10月末時点で、前年比138%、前年を上回っている状況でありました。ただし、直近の10月は、9月の駆け込みの反動で相当な落ち込みがあったことも事実ですけれども、11月、12月と、また、いつもであればぐっと盛り上がってくる年末に向けて、それなりの戻りがあるものと想像というか期待もし、138%、10月末でございましたので、年末の金額がだっと来たとしても対応できる予算として42億円というふう、42億円の目標ということで、それに対応する経費を補正予算で御提案させていただいて御審議いただいた、そういった認識でおります。
下野総務課長#1304 / 1442
◎下野総務課長 職場のアンケートということですけど、これ、ストレス、メンタルとかに係るというような意味合いで、すみません、よろしいでしょうか。
水門義昭委員#1305 / 1442
◆水門義昭委員 その後でという形なのか分かりませんけど、そのときには、もう総務省のほうからの制度の見直しという部分で影響があるだろうというのは分かっているんだろうと、逆に言うと、そのぐらい分かっていないと、本来、駄目だろうというふうに思うんですよ。
補正予算を42億円までに上げたときには、やはりそれだけの根拠は持っていなければ、本当は補正予算を組むべきではないんじゃないかと思うんですけど、10月頃、末までには、そういう状態であったと、それで、11月ぐらいにどうなんだという見越しをして、議会のほうに議案提出されたのではないかと思いますので、その期間というのは、少し短いのかなという感じはしますが、その辺が、私が思うには、やはり業者さんとのコミュニケーション、その辺の密にされていない一番の理由もそこに出てきているんじゃないかと、今、こんな状況にあるというのを瞬時に聞いておくべきだったんだろうと思うんですよね。
それが、まだまだ何とかなるんじゃないか、何とかなるんじゃないかというような気持ちが十分あったんじゃないかなと思うんですが、その辺が1つ大事なところだったんじゃないかなと思います。ですから、先ほどもありましたけど、プロポーザルの一番いいところは、評価点がよかったのは、独自の商品の取組があったんだというようなお話がありました。その頃から、それにやはり向かっていけば、例えばですけど、1、2月頃でも、JTBさんのところへ行かせていただいたのが高級な家具とか、そんな提案もできるとかというお話をされていました。そういう部分をもっと市のほうからもアプローチしたり、そして、話合いをしていくことが、やはり大事な、大事なこの財源確保にもなるのでないかと思いますし、ふるさと納税の大事なところじゃないかと思うんですけど、そういうことが、全体的に、やはり市としては不足しているんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
清水副市長#1306 / 1442
◎清水副市長 まず、補正予算の42億円の件ですけれども、こちらは繰り返しになりますけど、見込みが甘かったという点では、私どもの反省すべき点かなというふうに思っております。
10月末の時点で百三十何%、前年を三十何%上回っていた。30億円を超えてくることは予想ができる段階で、幾らまで対応できる予算を積み上げるか、これは12月末じゃなくて3月末までに、幾らの寄附に対応できる予算を議会のほうに提案するかということで、11月に審議して、そして、11月の末には議会のほうに議案として、ちょっとタイトな日程であったことは事実なんですけれども、その中で9月末までに、ああいう報道も含めて過熱した状況で、どれだけの方が9月末までに、今年度納める寄附できる余力を残して寄附されたのか、ここが皆目ちょっと、正直、見えていないところがありました。
12月にも、また、同じように、大きな山が来るもの、来てほしいというような思いも込めて42億円という額を目標額として提案させていただいた。
結果、今、35億円に届くか、届かないかという段階ですので、見込みが甘かったと言われればおっしゃるとおりで、ここは反省すべき点かなと言うふうに思っております。
上嶋希代子委員#1307 / 1442
◆上嶋希代子委員 メンタルヘルスの中にアンケート的なものが入っているということなんだと思いますけど、特別にやはり職員の間の環境なんか、メンタルヘルス以上にアンケートが必要かなということは思ったりしたんですけど、そういうことはあんまり考えたことはないということでいいんですか。ちょっとその辺、お聞きしたいと思います。
水門義昭委員#1308 / 1442
◆水門義昭委員 そういう部分で、すごく責めるわけではないんですけど、私は、しっかりとした裏づけの中で、やはり予算も、補正予算を組むならやっていかなきゃいけませんが、その前に、やはりこの解除条項というのがあったということを後で聞いたんですけど、あれば、やはり一緒になってJTBさんとやっていかなきゃいけなかったと思うんですよ。その辺が、ちょっと指摘しなきゃいけないところだろうなと私は思います。
もう一点は、今、松山委員も言われましたのですが、納入事業者さんとの高山市とのコミュニケーションです。
これも、意見をもっともっと早いうちに聞いておけば、もっと違った結果が出たんじゃないかと思うんです。これも、事業者に任せっきりだったんじゃないかなと。
6月には、一応、アンケートとかヒアリングはされたということですが、例えばですが、9月の頃にそういう状況が出てきたと言えば、やはりそのときも聞かなきゃいけなかったかもしれません。その事業者だけに任せるのではなくて、市が、しっかりと聞くべきではなかったかなと思うんです。
その辺を含めると、全く市には責がなかったということではないんだろうというふうには思うんです。
今後とも、先ほどもありましたけど、納入事業者さんがこれからしっかりとコミュニケーションを取りながら、さらに伸びていけるようなそんなことを考えてほしいという、今もありましたけど、ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
それから、これはあまり、そういう入札等のところの話になりますので、あんまり触れられないのかもしれませんけど、今回のこのプロポーザルをするに当たって、議会から、昨年、決議を出させていただいているには、若者とか女性とか、そういう人たちの事業なり、産業の振興とか育成とかという部分について、しっかりと高山市も取り組んでほしいというような決議をさせていただいている中で、プロポーザルの審査が本当によかったのかどうかというところまで入り込みませんけど、先ほど、中筬委員も言われましたけど、項目なりをしっかりと今後精査して、もう、どういうところに力を入れるべきなのかという部分は、市としても、もう一回洗い直しして、精査していただきたいと思いますが、その辺いかがでしょうか。
下野総務課長#1309 / 1442
◎下野総務課長 ストレスチェック自体がやはり87項目、アンケート式のような形になっておりますので、項目によって、職場の状況、例えば上司に相談ができやすいのか、しにくいのかというようなところとか、そういったことのデータをいただいているところでございます。
上嶋希代子委員#1310 / 1442
◆上嶋希代子委員 分かりました。ぜひ働きやすい職場で長年勤めていただけるような人間関係ということを考えていけるといいと思いますので、よろしくお願いします。
清水副市長#1311 / 1442
◎清水副市長 まず、決議の関係につきましては、一般質問で岩垣議員のほうからも御質問をいただき、市長のほうからも決議に対する重く受け止めている旨の発言があったところです。私どもも、その思いは一緒でございます。
あとは、先ほども少しお話ししました昨年の3月議会で、これも産業建設委員会の皆さん、契約の在り方について御意見を賜っております。
実績を上げている地域の事業者さんがいらっしゃる中で、もう少し、やはりプロポーザルコンペ、例えば、公募の範囲が全国じゃなくてもよかったんじゃないかなということは真摯に受け止めさせていただいて、今後、検討しますということを西倉副市長のほうから答弁させていただいております。その方針に基づいて、このふるさと納税に関わらずですけれども、様々な市においては、そういう審査、プロポーザルコンペのような形のものがありますけれども、その辺、しっかりと受け止めて日頃の運用のほうに役立てさせていただいております。
小井戸真人委員#1312 / 1442
◆小井戸真人委員 それでは、私から、昨年執行されました市議会議員選挙の関係についてお伺いさせていただきたいと思います。
近年、地方議会の議員の成り手不足というようなことが言われておりまして、高山市議会においてもそれはいろいろと議論させていただいてまいりましたけれども、昨年執行された高山市議会議員選挙においては24名に対して30名が立候補されるということで、ある意味、活性化といいますか、厳しい選挙戦が繰り広げられたわけでありますけれども、決算書でいうと46・47ページのところに来るわけなんですが、そこでお伺いしたいのが選挙公営の利用状況といいますか、それに基づいた支払いがどうであったのかということを確認させていただきたいと思いますが、自動車関係ですと、ガソリン代及び車の運転手の経費、また、選挙の広報に関するビラの印刷費、そして、ポスターの印刷費が選挙公営で賄えるということだったんですけれども、それぞれ支払い額というのはどれだけだったのかをまず聞きたいと思います。
西本泰輝副委員長#1313 / 1442
○西本泰輝副委員長 今までいろいろなお話を聞かせていただきまして、いろいろ感じたり思ったりするんですけれども、先ほど、清水副市長が、前の事業者さんは、大変すばらしい事業者さんであったということを言われました。本当にそう感じてみえて、事業を一緒になって進めてみえたと思います。
令和2年、3年、4年、プロポーザルでやって取り組んでくださったということで、かなりの実績を上げてくださったということで、これは金額もそうですし、周りの返礼品の事業者さんも皆さん含めてそういう評価をしてみえたような事業者さんだったと思います。
その事業者さんをあえて変えられたというところがありまして、去年、かなりの議論がありまして、今回の新しいJTBさんになったわけなんですけれども、そうした場合に、考えてみますと、やはりあえて変えられた高山市当局の責任は非常にあると思います。変えたのであれば、少なくとも解除条項にあるようなこともしっかりクリアするような取組をして、石にかじりついてでもこれはクリアして、市民の方にしっかり説明したり、議会にも説明していただくようなかじを取っていただきたかったなというふうに思います。
しかしながら、今日、御説明いただいたように、いろいろな要因があるということも、改めて、今日も確認もさせていただきました。
寄附額減少の要因ということで幾つか挙げてみえますけれども、1、2、3、4と挙げてみえます。
4番目は、市委託事業者において返礼品事業者との間で返礼品の在庫調整や開発が円滑に行われていない部分があったというようなことも書いてありますけれども、私は、ここに、もう一つ、5番目として、市の責任というあたりを、やはり本当は加えるべきじゃないかと、加えていただいて、そこをしっかり説明いただく必要があるのではないかと思って聞かせていただきました。
市もいろいろな事情があると思います。なので、それも含めてのこういった資料にまとめていただきましたけど、私は、その辺、先ほどもお話ししましたような市の責任として、業者を変えられた、今まで非常によかった業者を変えられた結果として、しっかり明確な成果をやはり上げていただく必要があったなというふうに思います。
けど、実際には、いろいろな他市の状況を見ましても、当市を除く20市の状況を見ても、飛騨牛について、これはどこも大きいですけれども、増えた自治体が8で、減った自治体が10ということで、こういった状況があるということも分かりましたので、いろいろと理解させていただくところもたくさんあります。そんなことを思って聞かせていただきました。
中間事業者さん、JTBさんと返礼品の事業者さんとの間に入ってしっかりやっていきたいというようなお話もありましたけれども、今後、しっかりその辺もお願いしたいというふうに思います。
それで、あとは、先ほどからも出ておりましたけれども、やはりプロポーザルの在り方、公契約条例との関係も含めた形の中で、プロポーザルの在り方というのを、その後、去年のああいったことがあってから改善とかは取り組んでみえるんでしょうか、その辺について、ちょっと聞かせていただきたいと思いますが。
平野財務部長#1314 / 1442
◎平野財務部長 プロポーザルの考え方でございます。
昨年度、議会のほうから提言いただきまして、地元事業者であったり、若者へのということで、御意見をいただいております。プロポーザルに限らず、市の契約全般において、その辺り、しっかり意識させていただいて進めたというふうに私どもは思っております。
具体的には、市内でできる事業者がある程度確保できる場合は、やはり市内事業者限定で発注するということを基本に考えておりますし、プロポーザルで点数をつけるような場合には、市内の事業者を意識しなければならないようなものについては、そういった項目があるかどうかというようなところもしっかり確認させていただきながら、取り組んでいるところでございます。
下野総務課長#1315 / 1442
◎下野総務課長 市議会議員選挙の公営負担金の関係になります。支出額ですけれども、まず、自動車公営負担金に係る分、自動車の部分についてですが、398万円、また、ポスター公営負担金、ポスターの作成に係るものが852万円、また、ビラ公営負担金、ビラの作成ですけれども、約75万円というような支出をしております。
小井戸真人委員#1316 / 1442
◆小井戸真人委員 そこで、ビラの関係ですけれども、選挙で許される広報ということで大変重要な位置づけだというふうに思いますが、30名立候補されましたけれども、ビラの支払いに対して公営を請求された方というのは何名いらっしゃったのかお伺いしたいと思います。
西本泰輝副委員長#1317 / 1442
○西本泰輝副委員長 分かりました。
そういった取組を、今、始めてみえるということで、今後もしっかり進めていただきたいと思いますけれども、やはり、先ほどから出ておりますようにプロポーザルの項目ということがありますし、それとどこに重みを置くかという配点ですか、評点といいますか、その辺のところも大事になってくるかと思います。その辺も、ぜひ、また十分検討いただきたいなというふうに思います。
ふるさと納税につきましては、前の委員会でもお話ししたんですけれども、今、返礼品、返礼品ということで魅力ある返礼品に殺到するというようなところが非常にありますけれども、やはり本来は、それはそれとして、それもいいですけれども、それ以外の部分、もっと波及効果を上げていくような、先ほどからもありましたけれども、関係人口として、しっかり、また地域とつながりを持っていただいて、例えば、観光で高山市へ何回もリピーターで来ていただいたりして、そこでたくさん買っていただいて、消費していただくと、旅行商品ですとかほかのところは体験型も伸びているようですので、そういったところは、効果が、今、表れてきているところだと思いますけれども、これから二次的、三次的な効果が非常に大事だと思いますので、その辺に期待しているところです。
以上、今日はこういったことでいいですが、何かありましたらお願いします。
下野総務課長#1318 / 1442
◎下野総務課長 ビラの作成に係る公営負担ですけれども、候補者30人中のうち26人の方が作成をされた形になります。
清水副市長#1319 / 1442
◎清水副市長 市の責任というようなことも言われましたけれども、金額が、現状伸びていないことについては、非常に残念に思うところでありますし、少し力不足を感じております。
ただ、中間事業者さんも含めて、このままで終わるつもりはなく、既に体制を整えたりとかしてやろうとしております。
市も、受託元として、また、未来の市のやはり事業財源の確保という観点からもしっかりと取り組んでまいりたいと思っておりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
西本泰輝副委員長#1320 / 1442
○西本泰輝副委員長 分かりました。
今の事業者さん、今の取組、ふるさと納税の取組について、評価する声もたくさんあるということも、先ほどもお聞きしました。やはり、いろいろな返礼品事業者の方もあります、いろいろなケースもありますので、いいことも悪いことも、それはどの事業者になってもあると思いますので、そういった中で、ぜひ、今後、高山市のふるさと納税制度が十分生かされていくような形になるように、また、精いっぱいの努力をいただきたいというふうに思いますし、そういった市民の方やら事業者の方とのコミュニケーションをしっかり図っていただいて、正直な行政で、しっかり話すべきところは話したり、理由も説明したりしながら、今後に向かっていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
小井戸真人委員#1321 / 1442
◆小井戸真人委員 それぞれ額の問題じゃないんですけれども、やはり選挙公営というものに対する候補者の認識といいますか、利用促進ということはやはり必要かなというふうに思っております。
それと、もう一つなんですけれども、先ほどの議論の中で、選挙啓発の形についても質疑があったわけなんですけれども、投票率を見てみますと、前回の投票率から見ると2ポイントほど上がってきて、昨年の選挙においては62.52%ということで、2ポイントほど上がっているということなんですけれども、言ってみれば、水準的には低い水準だというふうに思っております。階層別の投票率も、前回の平成31年と比較しても、軒並みほとんどの階層はやはり投票率は上がっているんですけれども、特に若年層の部分だけはやはりちょっと減少しているということで、先ほども議論ありましたけれども、若年層の投票啓発というのは非常に重要だというふうに思いますが、当局としては、こういった投票率についてどのように評価をしているのか、確認をさせていただきたいと思います。
下野総務課長#1322 / 1442
◎下野総務課長 先ほどの市議会議員選挙の関係も、若年層の投票の関係についても触れさせていただきましたが、今回、統一地方選挙というのが4月に行われることによりまして、住民の移動であると、若者の特に若年層の方の若者の移動であると、そういったこともありまして、特に10代20代というところの選挙人の投票とか不在者投票というのがやはり低調、ほかの選挙と比べても低い状態というのがやはり出ている状況でございます。
先ほども申し上げましたけれども、やはりそういった住民移動を行う市民の方、また、若者の方に不在者投票制度の周知というものの利用促進を図りながら、そういった若年層の投票率の向上には努めていきたいというふうにして考えております。
清水副市長#1323 / 1442
◎清水副市長 ありがとうございます。
しっかりと取り組ませていただきたいと思っております。
先ほど来、寄附金額の話が結構多く占めておりますけれども、高山市に御寄附をいただける件数という点で言いますと、15万前後のお客様が全国にみえるということかなというふうに思っております。
返礼品を通じて、高山市とつながっている方がそれだけいらっしゃるというふうで理解させていただいておりまして、やはり返礼品の魅力で金額というのは大小しますけれども、高山市の真の魅力をしっかりと伝えていけるように、その辺の運用につきましてもしっかりこれからも取り組んでまいります。
渡辺甚一委員長#1324 / 1442
○渡辺甚一委員長 他にご質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1325 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか質疑はございませんか。
委員長交代お願いします。
渡辺甚一委員長#1326 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
休憩します。
午後4時20分 休憩
午後4時21分 再開
西本泰輝副委員長#1327 / 1442
○西本泰輝副委員長 委員長交代します。
渡辺甚一委員長#1328 / 1442
○渡辺甚一委員長 先ほどから言われていますけれども、補正の42億円について、私も少しちょっと聞かせていただくわけですけれども、JTBと定例ミーティングを毎月やっているという中で、しっかり事業者と、そうした委託事業者としっかり打合せをした中での補正が42億円ということになったというふうに私は解釈するんですが、ただ、42億円が、これだけ、当初はJTBさんと45億円の分で予定と、そういう中での42億円に下がったというふうに、行政としては思っているのか、その辺、分かりませんけれども、ただ、こうやって今後の対応ですけれども、しっかり委託事業者と密に連絡しながら月1回の中で、これだけの3月の末までで、分かりませんけれども、これだけの分が予定よりも早く下がったということでの、やはりその補正をするに当たっての、令和4年度は、2度ほど補正してやったというふうにちょっと認識しているんですが、初めの30億円からこれだけ12億円上げたということでの行政の見間違いというか、そういう辺もあったと思うんですが、その辺についての、やはり事業者とのしっかりした連携も含めた中で、やっていなかったのでこれだけの差が出たんじゃないかというふうに思うんだけど、それについての見解を求めます。
渡辺甚一委員長#1329 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、第3款民生費及び第4款衛生費について、一括して説明を求めます。
石腰市民福祉部長#1330 / 1442
◎石腰市民福祉部長 それでは、第3款民生費と第4款衛生費のうち、市民福祉部所管の事業費につきまして、御説明いたします。
決算書は48ページを、実績報告書は30ページから31ページを御覧ください。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の決算額3億6,371万5,000円のうち、市民福祉部所管分は3億6,341万2,000円です。
この目は、福祉に係る総合的な事務事業となっており、福祉サービス総合相談支援センターにおいて福祉に関する様々な相談に対応したほか、令和5年度はほかほか暖房費助成事業を行い、燃料費高騰への対応として住民税非課税世帯など6,014件に助成をいたしました。
次に、決算書は49ページ、実績報告書は31ページ下段から33ページ上段にかけてを御覧ください。
第2目障がい者福祉費の決算額は22億5,340万8,000円でございます。
この目は、障がい児者が地域で安心して生活するための福祉サービスや支援事業を行っており、障がい福祉サービス給付事業では、施設入所やグループホーム、居宅介護への給付のほか、就労に向けた支援事業などへの給付を行ったほか、地域生活支援事業では、各種相談支援やコミュニケーション支援などのほか、日常生活用具等の給付を行いました。
次に、決算書49ページ下段から50ページを、実績報告書は33ページから46ページを御覧ください。
第3目老人福祉費の決算額は5億8,935万8,000円でございます。
この目では、高齢者が地域で生きがいを持って元気に暮らすための支援事業を行っており、養護老人ホームへの入所委託を始め、在宅生活への支援事業として、雪下ろし等に対する助成や認知症の人の個人賠償責任保険の加入の取組を行うなどいたしました。
次に、決算書50ページ中段を、実績報告書は34ページ中段を御覧ください。
第4目福祉センター費の決算額は3,539万6,000円でございます。
この目では、地域福祉の拠点として、総合福祉センター、きりう福祉センター、荘川福祉センターを指定管理者制度により管理いたしました。
続いて、決算書50ページ下段を、実績報告書は34ページ下段を御覧ください。
第5目福祉医療費の決算額は8億3,751万8,000円でございます。
この目では、子ども医療費や母子・父子家庭の医療費、重度等障がい者の医療費について助成するものですが、令和5年度は、義務教育終了までであった子ども医療費の対象を18歳到達後の年度末までに拡大いたしました。
次に、1つ飛びまして、決算書51ページ中段を、実績報告書は34ページ下段を御覧ください。
第7目電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付費の決算額は2億1,343万6,000円でございます。
この目では、電気、ガス、食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対し支援給付金を給付いたしました。
次に、決算書51ページ下段を、実績報告書は35ページを御覧ください。
第8目物価高騰対応重点支援給付金給付費の決算額は7億896万8,000円でございます。
この目では、エネルギー価格等の高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得の世帯に対し支援給付金を給付いたしました。
次に、少し飛びますが、決算書55ページ下段から56ページ上段にかけて、実績報告書は39ページを御覧ください。
第3項生活保護費、第1目生活保護総務費の決算額は4,540万3,000円でございます。
この目は、生活保護事業に係る担当職員の人件費や事務費となっております。
続いて、決算書56ページ上段を、実績報告書は39ページを御覧ください。
第2目扶助費の決算額は5億9,622万6,000円でございます。
この目は、生活保護を受けている方に対する生活、住宅、教育、医療、介護、生業、葬祭などの扶助に要する費用でございます。令和5年度末の受給世帯及び人数は320世帯381人で、令和4年度末と比べ、世帯が6世帯、人数が3人の増加となっております。
次に、1つ飛びまして、決算書56ページ下段を、実績報告書は40ページ下段を御覧ください。
第5項災害救助費、第1目災害救助費の決算額は160万円でございます。
この目では、令和5年度中に火災により被災された1世帯への見舞金と、令和2年の豪雨災害で被災された1世帯への被災者生活・住宅再建支援金を支出しております。
次に、1つ飛びまして、決算書56ページ下段を、実績報告書は41ページを御覧ください。
第6項繰出金、第2目介護保険事業繰出金の決算額は13億4,823万4,000円でございます。
この目では、介護保険事業特別会計に市の法定負担分と事務費分を支出いたしました。
続きまして、第4款衛生費につきまして御説明をいたします。
決算書60ページ、実績報告書は46ページを御覧ください。
第1項保健衛生費、第6目火葬場費の決算額は1億1,612万5,000円でございます。
この目では、高山、久々野、荘川の3つの火葬場を指定管理者制度により管理運営しており、火葬許可件数は合計で1,459件、委託等による飛騨市の2施設の火葬許可件数は合計で136件でございます。
以上で市民福祉部が所管する一般会計歳出に関する説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
清水副市長#1331 / 1442
◎清水副市長 先ほど、水門議長さんの回答と少しダブるかと思うんですけれども、これに関しては、今年度9月末の制度改正があって、そこで全国的な駆け込み需要が、報道も含めて過熱して行われた。そこの9月末までに、ワンストップの特例の中でできる寄附額を納めてしまっている人がどれだけいらっしゃるのか、そこが、正直読めないところでございました。
そんな中、積算としては、10月の末の時点で百三十何%ありましたので、当初予算で組んでいる30億円を超えることは大丈夫であろうと、幾ら積み増しするのかというところを検討したところ、12月というのが、今まで寄附をしていなかった方も含めて、また、需要が高まってきて、前年と同じくらい入ってくるんじゃないというような期待を込めて見積もっておったところであります。
結果として、12月も戻りがそこまでではなかった。やはり、今年度に限っては、9月末に結果を残せたところが前年比プラスで推移しているし、そこで、寄附をしっかりといただけていない自治体はマイナスということになっているのかなというふうで、繰り返しになりますが、42億円、そんなような思いで、補正予算提出させていただいておりますが、結果として目測が誤っているだろうというふうに言われても致し方ない状況でありまして、この点については、反省しているところでございます。申し訳ございませんでした。
瓜田こども未来部長#1332 / 1442
◎瓜田こども未来部長 それでは、第3款民生費、第4款衛生費のうち、こども未来部所管の事業費につきまして御説明いたします。
決算書は48ページを、実績報告書は30ページを御覧ください。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、決算額3億6,371万5,000円のうち、こども未来部所管は266万7,000円でございます。
この目では女性保護事業を行っております。
次に、決算書52ページを、実績報告書は35ページから36ページを御覧ください。
第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費の決算額は9億6,809万8,000円でございます。
この目では、障がい児や子育て家庭、独り親家庭を含めた様々な子ども政策に取り組み、放課後児童クラブの運営や家庭児童相談を始め、病児保育事業、障がい児通所支援事業、子育て支援金の支給などを行っております。
令和5年度は、こども計画(仮称)策定に向けたニーズ調査のほか、私立保育園の保育環境向上に対する助成、第2子以降出産祝い金など、子育て世帯の支援を行いました。
次に、決算書52ページ下段から53ページ上段を、実績報告書は36ページ下段から37ページを御覧ください。
第2目児童保育費の決算額は22億2,878万1,000円でございます。
この目では、市内の私立保育園ほか22か所の保育委託費を始め、延長保育、低年齢児保育、障がい児保育、一時保育に対する助成などを行っております。
令和5年度は私立保育園の通園バス1台の更新、また、通園バス安全装置の導入に対する助成を行いました。
次に、決算書53ページから54ページを、実績報告書は37ページから38ページを御覧ください。
第3目保育園費の決算額は7億3,556万2,000円でございます。
この目では、公立保育園8園のほか、子育て支援センターの運営を行っております。
令和5年度は、公立保育園の通園バス安全装置の導入のほか、令和7年度からの供用開始を予定しております荘川保育園の新園舎整備を進めました。
続いて、決算書54ページ中段を、実績報告書は38ページを御覧ください。
第4目児童館費の決算額は8,255万4,000円でございます。
この目では、城山・昭和・山王児童センター、ふれあい・国府児童館の運営を指定管理者制度で行っており、管理運営費でございます。
次に、決算書54ページ下段を、実績報告書は38ページ中段を御覧ください。
第5目児童手当費の決算額は14億4,422万5,000円でございます。
この目では、中学生までの子どもを養育している方に支給される児童手当や独り親家庭などに支給される児童扶養手当の給付を行っております。
次に、決算書55ページを、実績報告書は38ページ下欄から39ページ上段を御覧ください。
第6目子育て世帯生活支援特別給付金給付費の決算額は8,413万5,000円でございます。
この目では、物価高騰する中、低所得者の独り親世帯などの生活の安定を図るため、特別給付金の給付を行いました。
次に、決算書55ページ中段を、実績報告書は39ページを御覧ください。
第7目子育て世帯負担軽減給付金給付費の決算額は2億9,281万2,000円でございます。
この目では、同じく物価高騰する中、高校生までの子どもがいる世帯の生活の安定を図るため、特別給付金の支給を行いました。
次に、決算書58ページ下段から59ページを、実績報告書は44ページを御覧ください。
第4款衛生費になります。第1項保健衛生費、第3目母子衛生費の決算額は1億3,587万7,000円でございます。
この目では、母子保健事業として、乳幼児健診、妊産婦の健診、産後ケアのほか、令和5年度は不妊治療費への助成、非課税世帯の初回産科受診料の助成、また、出産子育て応援給付金など、伴走型相談支援を行いました。
以上でこども未来部が所管する説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一委員長#1333 / 1442
○渡辺甚一委員長 今、そうやって聞かせていただきましたけれども、本当にJTBさんの部分は、本当にたくさん聞かせていただいたんですけれども、やはり、行政のほうもしっかりまた反省していただいて、今後ともしっかり取り組んでいただければというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
西本泰輝副委員長#1334 / 1442
○西本泰輝副委員長 委員長を交代します。
石原医療保健部長#1335 / 1442
◎石原医療保健部長 それでは、第3款民生費、第4款衛生費のうち、医療保健部所管の決算について御説明申し上げます。
決算書は51ページ、実績報告書は34ページを御覧ください。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第6目の後期高齢者医療費の決算額は9億4,311万2,000円で、全額岐阜県後期高齢者医療広域連合への療養給付費の市負担分でございます。
次に、決算書は56ページ、実績報告書は39ページを御覧ください。
第4項年金事務費、第1目年金事務費の決算額は1,569万9,000円で、国民年金に関する資格異動や保険料の免除申請などに関する法定受託事務の経費となっております。
年度末における国民年金加入状況は、第1号・第3号被保険者の合計で前年度比2.5%減の1万1,365人となっております。法定受託事務の処理件数は合計で2,840件の取扱いがございました。
次に、決算書同じく56ページ、実績報告書は41ページを御覧ください。
第6項繰出金、第1目国民健康保険事業繰出金の決算額は6億5,466万4,000円で、未就学児均等割や低所得者に対する保険料軽減分、職員給与費分など、国民健康保険事業特別会計事業勘定への繰出金でございます。
次に、1つ飛びまして、決算書は57ページ、実績報告書は同じく41ページを御覧ください。
第3目後期高齢者医療事業繰出金の決算額は3億7,036万4,000円で、事務費や低所得者の保険料軽減などに対する後期高齢者医療事業特別会計の繰出金でございます。
次に、決算書同じく57ページ、実績報告書は42ページを御覧ください。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費の決算額は1億9,129万4000円で、公衆浴場の設備改善に対して2件の補助を、また、所有者不明猫保護等助成金を2団体に助成したところでございます。
次に、第2目予防費の決算額は6億5,778万1,000円で、繰越明許費110万円は、令和5年度まで行われた新型コロナワクチン臨時接種において接種されなかったワクチンの廃棄物処理委託料などでございます。
健康増進事業では、生活習慣病の予防、早期発見、早期治療のための健康診査、がん検診、訪問指導などを行ったところでございます。
子宮頸がんワクチン接種に対する助成につきましては、新たに9価ワクチンが加わったことと、キャッチアップ接種が令和6年度で終了することなどの理由から、令和4年度より延べ200件、接種者が増となったところでございます。
新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、令和3年度より臨時接種を行ってまいりましたが、令和5年12月までで集団接種を、令和6年3月末までで個別接種を終了しました。令和5年度の接種延べ人数は3万6,375件でございます。
なお、令和4年度からの繰越し事業費の不用額は、いずれも新型コロナウイルスワクチン接種事業のもので、接種される方が見込みより少なかったことによるものでございます。
次に、決算書は59ページ、実績報告書は44ページから45ページを御覧ください。
第4目地域医療対策費の決算額は3億63万1,000円で、休日診療事業では、医科942人、歯科108人の利用がございました。
救急医療対策事業では、初期から三次救急医療体制を確保するため、夜間在宅当番医制、病院群輪番制助成などの運営費を各病院に補助したところでございます。
医療確保等支援事業では、地域医療の確保などのため、昨年8月に高山赤十字病院、久美愛厚生病院、市で三者連携協定を締結し、各種研修や講演会などを開催しました。また、従来からあります医療機器の整備でありますとか院内保育、三次周産期医療体制の確保等に要する費用を助成し、環境整備を図ったほか、光熱費対策として医療機関等に対し支援をしてまいったところでございます。
救急安心センター事業につきましては、昨年10月から新たに#7119救急電話相談事業を開始し、救急車を呼ぶべきかどうか判断に迷う場合に相談できるダイヤルサービスを新たに開設いたしました。
次に、決算書は63ページ、実績報告書は48ページを御覧ください。
第4項繰出金、第1目国民健康保険事業繰出金の決算額は1億1,500万円で、国民健康保険事業特別会計、直営診療施設勘定への繰出金でございます。
以上で医療保健部所管の決算についての説明を終わらせていただきます。御審査いただき、御認定賜りますようお願いいたします。
小林森林・環境政策部長#1336 / 1442
◎小林森林・環境政策部長 4款衛生費のうち、森林・環境政策部所管の歳出決算について説明をさせていただきます。
決算書は60ページ上段、実績報告書は46ページ上段を御覧ください。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第5目生活環境費の決算額476万3,000円のうち、生活環境保全事業の決算額は266万3,000円で、毎年行っています市内の主要11河川の水質調査を実施した結果、当年度においても良好な水質が保たれていることが確認をされました。また、7月には小学生及びその保護者を対象としたカワゲラウオッチングを開催し、40名の方に参加をしていただきました。
そのほか、市内事業所によるごみ減量化や脱炭素など環境配慮行動を促進するため、令和5年度から始めた環境配慮事業所認証制度において7つの事業所を認証して、取組の波及と意識高揚を図りました。
次に、決算書61ページの中段から62ページ、実績報告書は47ページから48ページを御覧ください。
第2項清掃費、第2目塵芥処理費の決算額は16億9,072万9,000円です。ごみの収集処理の状況としまして、令和5年度は前年度に比べ、家庭ごみの直接収集量は826トン減少し、1万5,924トンとなりました。同じく事業系ごみを含む自己搬入ごみも昨年より73トン減少し、1万1,160トンとなりました。全体的なごみ処理状況ですが、コロナ禍が終了しまして、粗大ごみの搬入も減少に転じてきたことから、家庭系可燃ごみ、不燃ごみなどは減少傾向が継続しておりますが、インバウンドなどにより、飲食店、ホテル、小売店などの事業系のごみが増えていることが令和5年度の特徴となっており、ごみの総合計は令和4年度と比べまして4%減少し、1日当たりの処理量も3.2トン減少し、77.8トンとなっています。
また、この目では、生ごみ堆肥化装置設置に対する助成を30件、資源回収事業奨励金を67団体に交付したほか、ごみの収集、分別、再利用及び資源化などに必要な経費を支出しました。
主な環境調査事業としまして、ごみ処理施設の周辺環境については、土壌、水質、大気中のダイオキシン類などの調査を地元町内会の皆様の立会いの下、実施をし、結果を速やかに報告しております。今年度も基準値を超える数値は確認をされておりません。
ごみ処理施設建設事業につきましては、敷地造成工事を令和4年9月から開始しております。令和5年度末の進捗状況は74.1%でございます。
ごみ処理プラントや建物を含むごみ処理施設建設工事は令和4年12月から開始しておりまして、同じく令和5年度末の進捗状況は6.59%となっております。
また、埋立てが終了しています資源リサイクルセンター第1次埋立て処分地の跡地を公園利用するための基本設計を行い、配置計画等を行いましたので、今後の地元協議等に活用してまいります。さらに、新施設の完成まで、既存施設を事故やトラブルのない安全稼働を継続するため、各施設のメンテナンスを確実に遂行し、法令等に基づく排ガス測定なども従来どおり正確かつ適正に実施をしました。
以上で森林環境政策部所管の説明を終わらせていただきます。御審査いただき、御認定賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一委員長#1337 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、以上をもちまして、(2)調査事項1、ふるさと納税についてを終了します。
休憩します。
午後3時07分 休憩
午後3時16分 再開
渡辺甚一委員長#1338 / 1442
○渡辺甚一委員長 休憩を解いて、会議を続行します。
次に、(3)政策形成サイクルに関する事項についてを議題とします。
初めに、予算審査についてです。
前回の委員会で御依頼しましたとおり、当委員会の所管において、重点的に審査すべき政策等について協議を行い、委員会としての審査方針を確認したいと思います。
また、前回の委員会で、予算審査においては、総合計画の進捗状況と今後の取組を確認すること、決算審査時の指摘事項が予算にどう反映されたかを確認することが基本となりますので、関係資料などを御確認いただくこととなっておりました。
それでは、委員会の審査方針について意見交換を行いたいと思います。
何かこういうところを重点的にやっていきたいとか、何か特化的に何かありましたら。
当委員会の所管に関しては、特に、また、しっかり注視してその中で進めていっていただきたいというふうに思いますが、そのようでよろしいですか。何か特別この辺を、ちょっとどういうふうに聞いたらいいんやとか何かありましたら、よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
池之俣都市政策部長#1339 / 1442
◎池之俣都市政策部長 では、都市政策部所管の歳出決算について御説明申し上げます。
決算書60ページ上段、実績報告書は46ページ上段を御覧ください。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第5目生活環境費の決算額476万3,000円のうち当部の所管分は18節補助金のうち210万円で、アスベスト対策事業として調査に係る助成を1件、除却工事に係る助成を1件実施いたしました。
以上で都市政策部所管の説明を終わります。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
山腰水道部長#1340 / 1442
◎山腰水道部長 それでは、第4款衛生費のうち、水道部所管の決算につきまして御説明申し上げます。
決算書は60ページ下段から61ページ上段、実績報告書は47ページ上段を御覧ください。
第2項清掃費、第1目清掃総務費の決算額は3,645万5,000円で、下水道課が所管する公衆便所12か所の維持管理費用及び合併処理浄化槽11基に係る設置補助金を支出しました。
次に、決算書は62ページ中段、実績報告書は48ページ上段を御覧ください。
第3目し尿処理費の決算額は1億9,894万8,000円で、冬頭町の環境センターと久々野町の久々野衛生センターの維持管理費用及び運転経費を支出しました。
次に、決算書は63ページ中段、実績報告書は48ページ中段を御覧ください。
第3項、第1目上水道費の決算額は1億5,482万5,000円で、上水道事業会計に支出しました。
以上で水道部所管の決算の説明を終わらせていただきます。御審査いただき、認定賜りますようお願い申し上げます。
渡辺甚一委員長#1341 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、皆様方には、当委員会の所管を特に審査するところを重点に、また、お願いしたいと思います。
次に、先日の一般質問の中で、当委員会の所管に関わる質問や調査研究項目として取り組んでいる内容に関わる質問がありました。
また、今回の付託議案の質疑も踏まえて、意見交換をしたいと思いますが、何かありましたら、よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1342 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、そのようで、終わります。
次に、地域別意見交換会の取りまとめ資料についてです。
産業建設委員会に振り分けられた市民意見の要望及び議員答弁に基づき、ホームページ等で公表するテーマの抽出と委員会としての考え方について、正副委員長において作成したものを去る13日の現地調査の際にお配りしました。
内容について、修正等はありませんでしょうか、何かありますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1343 / 1442
○渡辺甚一委員長 説明は終わりました。
ただいま説明のありました第3款民生費及び第4款衛生費について御質疑はありませんか。
丸山純平委員#1344 / 1442
◆丸山純平委員 事業シートより幾つか質疑いたします。
まずは、14福祉課9、障がい者の就労支援事業に関してです。
こちらのそれぞれの事業の成果をどう分析されているのか、取り組んできた中で見えてきた課題だったりとか、教えていただけたらと思います。
渡辺甚一委員長#1345 / 1442
○渡辺甚一委員長 そうしたら、あと、今後、開催される広報広聴委員会で全体の内容を確認した上で、各担当班において地域へ報告する。また、市議会ホームページでの公開やぎかいだより第55号に掲載するというふうになっています。
そして、また、ぎかいだより第55号に掲載する産業建設委員会の内容については、正副委員長へ一任していただくということでよろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松下福祉課長#1346 / 1442
◎松下福祉課長 こちらの障がい者の就労支援のほうで3つの事業のほうをやらさせていただいております。
まず1つが障がい者雇用創出事業委託料といたしまして、こちらのほうは市内の障がい福祉サービスに委託をしまして、障がい者の方に役務を提供するようなサービスとなっております。
もう一つが雇用促進事業補助金ということで、指定管理施設と締結いたしまして、そこで障がい者を雇用していただいて、清掃等の作業をやっていただくものです。
もう一つが雇用継続支援事業補助金ということで、障がい者を雇用する事業主に対して賃金の一部を助成するものとなっております。
これら3つの事業のほうを展開していくに当たりまして、評価といたしましては、障がい者の雇用の数のほうも、昨年度と比較いたしますと、特に雇用創出事業委託料のほうが増加してあったり、また、継続事業のほうにつきましても、障がい者を雇用する事業所のほうが増えてきているということで、ある程度の成果のほうはあったと評価しております。
渡辺甚一委員長#1347 / 1442
○渡辺甚一委員長 次に、行政視察報告書についてです。
前回の委員会で行政視察の報告書をお配りし、修正等があれば事務局へ連絡いただくようお願いしましたが、特にありませんでしたので、市議会ホームページで公表します。
次に、陳情です。今回、産業建設委員会に振り分けられた陳情はありませんでした。
次に、情報提供の要求についてですが、何か御意見はございますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
丸山純平委員#1348 / 1442
◆丸山純平委員 見えてきた課題の部分に関してもう少し言及いただけると助かります。
渡辺甚一委員長#1349 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、ないということで、次に、政策課題研修についてです。
去る13日の現地調査の際に概要をお伝えしました政策課題研修について事務局より説明をお願いします。
いいですか。
松下福祉課長#1350 / 1442
◎松下福祉課長 課題といたしましては、全体的な就労の課題になるんですが、雇用されてもなかなか継続することが難しいといった点が課題となっております。
森本議会事務局書記#1351 / 1442
◎森本議会事務局書記 お疲れさまです。
先日、現地研修の際に、口頭ではお話しさせていただきましたけれども、来年度になりますが、6月の定例会終了以降での期日で、政策課題研修の計画をしているところです。
以前の委員会でも西本副委員長からもお話があったかと思いますので、詳細については省略させていただきますけれども、國學院大學の西村教授をお招きして、産業建設委員会の政策提言課題にもなっております高山市における木のまちづくりの妥当性と可能性について、これ、仮称ですけれども、こういった内容での政策課題研修を計画しております。
産業建設委員会が、企画運営ということになりますので、また、今後、日程や内容につきまして、詳細の計画をしていくことになりますので、そういったことでよろしくお願いいたします。
予定としましては、6月21日金曜日を予定しております。
その日の午後から、この全員協議会室で開催予定としております。
あと6月20日が、一応、定例会の最終日となる予定になっておりますので、皆さん、日程のほう予定しておいていただければと思います。
丸山純平委員#1352 / 1442
◆丸山純平委員 ぜひ課題の部分で解像度を高めていただきながら、より多様な方が働ける社会を目指していただけたらと思います。
そして、15高年介護課5のシートです。
移動スーパーの車両等購入補助に関して、今回、様々な事情があって助成がゼロ件だということをどう分析されているのか、また、次年度以降の事業にどう生かされているのか、教えていただけたらと思います。
渡辺甚一委員長#1353 / 1442
○渡辺甚一委員長 6月21日の金曜日、午後から開催の予定ということで今調整中ということで、予定の中に入れておいていただきたいと思いますが、よろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1354 / 1442
○渡辺甚一委員長 以上をもちまして、(3)政策形成サイクルに関する事項については、終了し、事件13、所管事務調査についてを終了します。
次に、事件14、委員会運営についてを議題とします。
4月23日火曜日、午前9時30分から所管事務調査を行いますので、お願いします。
以上をもちまして、事件14、委員会運営についてを終了します。
その他、何かございますか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
小瀬高年介護課長心得#1355 / 1442
◎小瀬高年介護課長心得 今回、移動スーパーの車両購入ということで申出があったわけなんですけれども、昨今の人材不足によりまして、会社の従業員全体の賃金単価アップのほうにそちらのほうのお金を回したいというような申出がございまして、急遽取りやめになったものでございます。
引き続き、こういった車両の購入につきましては、申出があったところにつきましては予算要求をしてまいりたいと考えております。
丸山純平委員#1356 / 1442
◆丸山純平委員 そして、15高年介護課7、温泉保養施設等利用費助成についてです。
こちら毎年2,000万円くらい、かなり大きい予算額が計上されていまして、利用者もかなり多い制度ではありますが、これ、次年度以降の考え方というところに見直しへの言及もありますが、どういった議論がされているのか教えていただけたらと思います。
渡辺甚一委員長#1357 / 1442
○渡辺甚一委員長 それでは、以上をもちまして、産業建設委員会を閉会します。御苦労さまでした。
午後3時24分 閉会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長
小瀬高年介護課長心得#1358 / 1442
◎小瀬高年介護課長心得 温泉保養施設の補助につきましては、コロナ禍も明けまして、昨年度も非常に好評で、利用者も令和4年度と比べると伸びているところでございます。
ただ、温泉保養だけについての助成でいいのかということも含めまして、今後検討してまいりたいというふうに考えております。
丸山純平委員#1359 / 1442
◆丸山純平委員 これ、遡ってみると、国費からのもともと補助もあった事業だと思うんですけれども、現在、一般会計から全て充当しているような形になっておりまして、今ほど言及もありましたけれども、これは制度設計の中で、65歳以上の方に温泉保養施設への助成をすること、形が適切なのか。例えば、経済的に厳しい方に向けた施策であるべきだったりとか、温泉保養施設の経営面だったりとかを支えていく事業なのかだったりとか、制度設計の部分でもっと本質的な課題解決に迫るような、2,000万円という予算の使い道として効果的なのかというところの検証がもう少しあってもいいのではと思うんですけれども、そのあたりについてのお考えだったりとか、教えていただけたらと思います。
小瀬高年介護課長心得#1360 / 1442
◎小瀬高年介護課長心得 こちらの事業につきましては、高齢者の生きがいづくりということを目的に実施しておりますので、そういった面で今後も、その内容につきましては検討する必要はあるかと思いますが、生きがいづくりという面で実施していきたいと考えております。
丸山純平委員#1361 / 1442
◆丸山純平委員 ぜひ高齢者の生きがいづくりという面においてより有効な手だてだったりとかを検討していただけたらと思います。
最後に、18こども政策課19のシートです。
保育士確保プロモーションに関して、これ、令和4年・5年と予算消化されておりませんが、どういった背景があるのか教えてください。
前田こども政策課長#1362 / 1442
◎前田こども政策課長 令和5年度の保育士確保の取組でございます。
結論といいますと、ほぼ例年と同様の取組を実施したところでございますが、8月に県と連携をいたしまして、保育の仕事体験バスツアーといたしまして岡本保育園での現場体験、また、中部学院大学へ訪問しましての学生との交流などの事業を行ってございます。参加者は、中学生5名、高校生5名の合わせて10名となってございます。
これは県との連携事業の関係で予算の執行についてはなかったものでございます。
中村匠郎委員#1363 / 1442
◆中村匠郎委員 こども政策課2の児童遊園地管理事業についてお伺いいたします。
こちらで適正な管理運営を行うというふうに書かれていますけれども、この管理の業務、具体的な業務はどういったものが含まれるでしょうか。
前田こども政策課長#1364 / 1442
◎前田こども政策課長 こちら、指定管理施設が1か所、その他は直営管理でございます。
管理業務といたしましては、シルバー人材センターに委託をしまして清掃であるとか、トイレもありますのでトイレの清掃、あとは遊具などの保守点検、そういったことを管理してございます。
中村匠郎委員#1365 / 1442
◆中村匠郎委員 地域から公園の草刈りについてもぜひ御対応いただきたいとの声、届いております。こちら、ぜひ御検討いただければと思います。
以上です。
戸田柳平委員#1366 / 1442
◆戸田柳平委員 質問が重複しましたので、1点だけお伺いいたします。
事業評価シートのこども政策課、22ページ、休日保育の件です。
7時半から18時半の開催で、利用者は522人とあります。に対して予算が7万円。何人の保育士がこれに関わって、何日実施されたのか、1人当たりの報酬額ってどういうふうになっているのか教えてください。
前田こども政策課長#1367 / 1442
◎前田こども政策課長 岡本保育園で、日曜日であるとか祝日の希望を受けての保育を実施するものになります。
公立保育園ですので、正職の保育士、また、会計年度任用職員の保育士でローテーションを組んで、予約制ですので予約に応じた人数を配置しているところです。
何人とか御質問もありましたけれども、予約に応じて必要な人数を配置しているということですので、人数のほうはこの場でお答えすることはできかねます。
戸田柳平委員#1368 / 1442
◆戸田柳平委員 分かりました。
では、そういう結構イレギュラーな状態というか、予約に対して臨機応変に対応していくのに対して、休日出勤も含めて7万円の予算というのはどういうことでしょうか。
前田こども政策課長#1369 / 1442
◎前田こども政策課長 この事業シートでございますが、人件費を除くというところがございます。これは正職の人件費もそうですし、会計年度任用職員の人件費もそのようでございます。
7万円というのは、その日の電気代でありますとか、必要な消耗品代、それのみとなっておりますので、よろしくお願いします。
戸田柳平委員#1370 / 1442
◆戸田柳平委員 分かりました。
渡辺甚一委員長#1371 / 1442
○渡辺甚一委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。
益田大輔委員#1372 / 1442
◆益田大輔委員 何点か教えてください。
まず、実績報告書の中の30ページ、民生費の女性保護事業です。
この女性保護事業の表のほうがありますけれども、計70件ということがあるんですが、恐らくこれだけではキャッチアップできないものがまちの中にあると思うんですけど、このあたりの認識というか評価をどうされているのか、ほかの部分はどこでというふうに考えられているか教えてください。
中川こども家庭センター長#1373 / 1442
◎中川こども家庭センター長 女性保護事業の相談の対応につきましては、こども家庭センターには女性相談員がおりますので、この件数を対応しておりますが、それ以外にも、福祉課に総合相談があること、あとうちのセンターの中に家庭児童相談も持っておりますので、子どもの相談から女性の相談にということもありますので、幅広く対応しているところです。
益田大輔委員#1374 / 1442
◆益田大輔委員 連携を上手にやっていただく中で対応いただければと、薬物中毒がゼロとかいう話がありますけど、そのあたりも含めて、総合相談だったりということと連携されているということであればと思いますので、漏れがない形になればと思っております。
43ページのメンタルヘルスのゲートキーパー、心の健康支援事業についてお尋ねします。
ゲートキーパー養成講座をされて、162人が受けられて、毎年、ゲートキーパーは増えているけれども、やはり自殺者数の防止までにはなかなかたどり着いていないと思うんですが、ゲートキーパーになられた後の活動とか学習とか集まりとか、何かそういうものがあるのか、どういうふうに考えられているか教えてください。
舩谷健康推進課長心得#1375 / 1442
◎舩谷健康推進課長心得 ゲートキーパー研修については、確かにその後に何をやっていただくということは個人の方の判断になるので、把握はしていないところなんですが、このゲートキーパー研修の中の1回については、講演を聞いた方々に対してロールプレーイングといったような、もうちょっと実践的な研修会のほうも開催しているところでございます。
益田大輔委員#1376 / 1442
◆益田大輔委員 せっかくの機会ですので、その学びが単発で終わらないことは重要でしょうし、ある意味、チームであるとか集合知で対応していくところも重要かと思いますので、学ばれた方がどこかで活躍できるようなところまで伴走ができればと思いますので、ぜひ御検討をお願いします。
事業シートに移ります。14福祉課の6についてです。
浮浪者や行旅病人等の保護援護というところなんですけれども、浮浪者を保護援護をすることができたと書いてありますが、例えば、高山もちょっと浮浪者の方が増えていると思うんですが、どういう流れで保護されて、どういうふうにいかれるのか、流れのほうを教えてください。
松下福祉課長#1377 / 1442
◎松下福祉課長 まず、流れのほうについてなんですが、その方と面会させてもらって、例えば、浮浪者の方がどこかへ行きたいというようなお話ですと、運賃等を支給して、移動の支援をさせていただいております。
また、保護に関しましては、御本人さんの意思、同意というものが必要になりますので、御本人さんが同意していただければ、生活保護を適用させるとか、そういった対応のほうをさせていただいております。
益田大輔委員#1378 / 1442
◆益田大輔委員 これはアウトリーチされる形なのか、当事者からの相談を待つ形なのか教えてください。
松下福祉課長#1379 / 1442
◎松下福祉課長 例えば、地域からそういった情報があればアウトリーチで対応のほうをさせていただいております。
益田大輔委員#1380 / 1442
◆益田大輔委員 となると、ちょっと心配な方がいる場合は、例えば総合相談なりという形の中で動かれるということの認識でよろしかったでしょうかね。
次に移ります。
事業シート18こども政策課の28です。
独り親世帯の生活支援の件なんですけれども、これ、実際、給付率が500件、771人となっておりますけど、独り親世帯数はどのくらいで、給付率はどのくらいか教えてください。
前田こども政策課長#1381 / 1442
◎前田こども政策課長 児童扶養手当の受給資格者数ということでは、令和5年度609人ということを数えておりますので、割戻していただくと給付率ということになろうかと思います。
ただし、児童扶養手当は所得制限以上で、初めから申請しないという方も含まれますので、全てを捉えた数字ではなかろうかと思います。
益田大輔委員#1382 / 1442
◆益田大輔委員 必要な方に届いているかどうかということが問題ではあるんですけれども、ある程度、今の御答弁でいくと、届いているという認識でよろしいのか、ちょっと漏れがあるという認識なのか教えてください。
前田こども政策課長#1383 / 1442
◎前田こども政策課長 この給付については、コロナ禍の頃から繰り返し実施をしているものでございます。十分な周知も行っておりますので、必要な方には支援が届いておろうかと思っているところでございます。
益田大輔委員#1384 / 1442
◆益田大輔委員 届いているという認識であればと思いますが、再度、丁寧な確認をお願いいたします。
19こども家庭センターの8のところです。
障がい児通所支援のところなんですが、放課後等デイサービスの支給量等の見直しというのは去年かなり大きな話題になったと思うんです。その評価の中で、障がい児通所支援サービス支給量審査委員会等を設置して、サービス利用の適正化が図られたという評価になっておりますが、現場の温度感とは大分違うイメージがあるんですけれども、例えば、返戻の問題だったり、日中一時が増えている、また、受給者証の発行がちょっと遅れていたり、こういったところも含めてこの評価でいいのかどうか、そのあたりの解釈を教えてください。
中川こども家庭センター長#1385 / 1442
◎中川こども家庭センター長 放課後等デイサービスの見直しにつきましては、申請をしても希望どおりの利用ができないという声が多かったことで、基準を設けて皆さんに利用していただくように、平準化するために見直したものです。
サービスの提供そのものにつきましては、制限を設けたことで、必要よりも受けられなかった方につきましては審査会というシステムを通してしっかり子どもさんの適正なサービス提供を行っているところです。
委員さんがおっしゃられた受給者証の遅れであったりとか返戻につきましては、今年度4月に報酬改定があったことで、システム等の不具合により遅れがあったものになっております。今、原因を究明しまして、担当者で対応しておりますので、改善していると考えています。
益田大輔委員#1386 / 1442
◆益田大輔委員 現場のほうとしては、しっかりヒアリングしてほしいというような御意見が、こういう評価になっているよと言ったところ、そういう声が多数ありましたので、ちょっときめ細やかな対応をよろしくお願いいたします。
次は19の10、母子保健事業の妊婦栄養支援のほうなんですが、栄養支援として牛乳またはヨーグルト購入費の助成を行ったと書いておりますが、これはどういった根拠の中での栄養支援なのかを確認させてください。
中川こども家庭センター長#1387 / 1442
◎中川こども家庭センター長 妊娠中は母体と胎児のための栄養が不足しがちということで、カルシウムが不足するということで、乳製品に特化した栄養を取っていただくことを補助しようというような目的の事業です。
益田大輔委員#1388 / 1442
◆益田大輔委員 恐らくこども家庭庁の中の話なのかと思うんですが、今、妊婦さん、いいものを取るというのもありますけど、悪いものを取らないという考えもあると思います。ネオニコチノイド系のものをそのときに取ると発達障がいが増えるというデータがあったりするのはかなり大きな話題になっておりますので、そういったことも含めて妊婦栄養支援を考えていただければと思います。
この点についてもう一点、去年まではエジンバラ産後鬱病質問票をという文言が書いてありますが、これ、今年触れていないのは何か、やらなくなったのか、それともやっているけれどもというところなのかを確認させてください。
中川こども家庭センター長#1389 / 1442
◎中川こども家庭センター長 令和4年度に引き続き、令和5年度も実施しております。
益田大輔委員#1390 / 1442
◆益田大輔委員 最後の質問です。
20の医療政策課の3のところです。先ほどちょっと触れたところなんですけれども、医療確保支援事業費のところです。
研修医の確保を目的とした2会場へのガイダンスへ市内2か所の中核病院と連携して出展されましたという話がありましたけれども、これ、それこそ移住支援と絡めてやると効果があるんじゃないかと思っております。研修医の方というのは住民票を移さない方が結構あるんですね。ただ、やはりそこで移住支援をすると、住民票を移すとやはり市民になると。そういったところもあると、病院の魅力というよりは、高山のまちの魅力をということでいくと、連動して動くことが大事だと思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。
黒谷医療政策課長#1391 / 1442
◎黒谷医療政策課長 昨年は、研修医の獲得のために金沢と名古屋のほうへ、療養病院、市内の中核病院と一緒に出展をいたしました。
そのときに、移住の市の補助制度なんかについても併せてPRなどをしております。
益田大輔委員#1392 / 1442
◆益田大輔委員 移住も併せてやられているということで安心しました。
23区であれば、また違う形があると思いますので、そこも含めてやっていただければと思います。
以上です。
坂下美千代委員#1393 / 1442
◆坂下美千代委員 1点だけお願いします。事業シートの14福祉課の2ページです。
成年後見制度についてお伺いします。
実績報告書の中では、相談人数、延べ368人というふうに書いてありました。やはり独り暮らしの高齢者が増えていく中で非常に大事な制度だというふうに思っています。そういうことで、高山市は力を入れてみえるわけですが、担い手の確保の状況や実際に受任された方がいらっしゃったら、その人数等を教えてください。
小瀬高年介護課長心得#1394 / 1442
◎小瀬高年介護課長心得 まず、担い手のお話ですけれども、受任の状況でございますが、成年後見の受任状況につきましては、岐阜家庭裁判所のほうで公開している数値でございますが、法定後見が109、任意後見が1ということでございます。また、社会福祉協議会などが法人後見を担っていただいておりますが、そちらはそのうち22件を担っていただいておりまして、また、弁護士、司法書士、社会福祉士、税理士などの専門職の方も49件、担っていただいております。
そのような中で、人材不足というようなこともございまして、昨年度から市民後見人の養成講座というのも実施しておりまして、昨年度は市民後見人の養成講座、1回50時間かかる講座なんですけれども、そちら、5人の方に受けていただいております。本年度も引き続き実施しておりまして、市民後見人の育成等に励んでいきたいと思っております。
片野晶子委員#1395 / 1442
◆片野晶子委員 事業シートから2点、お願いいたします。
14の福祉課の10でお願いします。
身体障がい者の補装具の給付をしてくださっているわけなんですが、これは所得制限などはありますでしょうか。
松下福祉課長#1396 / 1442
◎松下福祉課長 こちらのほうは、補装具を買われた場合に9割程度を助成するというもので、所得制限のほうにつきましては、障がい福祉サービスを使う全体の中での月額の上限額というのが所得によって決まっております。ただ、高山市につきましては、それら利用者負担の部分を助成するような制度がありますので、基本的にはそのような仕組みで運用させていただいております。
片野晶子委員#1397 / 1442
◆片野晶子委員 分かりました。子どもの支援は所得に関係なくということを思っておりまして質問しました。高山市はそのような措置を取ってくださっていることに安心しました。
もう一点、お願いします。事業シートの18でお願いします。こども政策課の7でお願いします。
つどいの広場の設置で、令和4年度の事業実績が1万7,703人ということで、昨年度の令和5年度については、利用者数が3万466人ということで大変伸びているわけなんですが、利用が増えた、すばらしいなと思うんですが、理由を教えてください。
前田こども政策課長#1398 / 1442
◎前田こども政策課長 特にこれというものを把握しているものでありませんけれども、やはり長引くコロナの利用控えみたいなものから回復基調にあるところで伸びてきたものかというふうに捉えているところでございます。
片野晶子委員#1399 / 1442
◆片野晶子委員 ちょっとした相談なんかは、こういう遊び場で相談できる体制をということでつくってくださっていると思いますが、大変いい事業だなと思って質疑しました。
石原正裕委員#1400 / 1442
◆石原正裕委員 それでは、実績報告書の37ページ、児童保育費及び38ページの保育園費の部分にあります通園バスの安全装置導入の部分についてお聞きをしたいと思います。
置き去り防止措置の設置というようなことをしたとしても、それでもヒューマンエラーというようなことも十分に考えられるわけですが、現場レベルで、例えば、ダブルチェックの徹底であったり、こういった悲惨な事故が二度と起こらないための意識の向上といったものがどのように図られているのか、現場としての対応の在り方といったところをお聞きしていれば伺いたいと思います。
前田こども政策課長#1401 / 1442
◎前田こども政策課長 昨年度、繰越し事業で、市内を走る全ての通園バスに安全装置を設置してます。エンジンを切りますと、車両の最後部でブザーが大きく鳴動いたしまして、それを停止する際に降り忘れがないか確認をしてバスを停止するという装置で、かなり安全性は高いものだと思っております。おっしゃるとおり、ルーズな運用をしてしまっては意味がないと思っておりますので、現在は運行マニュアルに従いまして運転士、また、基本保育士が添乗いたしますので、そのダブルチェックで確認漏れがないようにしているところでございます。
石原正裕委員#1402 / 1442
◆石原正裕委員 確認させていただきました。本当に高山市の子どもは宝でありますので、大切に育てていただきたいというふうに思います。
あと、実績報告書の46ページの生活環境費の生活環境保全事業についてであります。
ここに記載されております環境配慮行動促進事業補助金38件と、環境配慮事業所認証制度7件というようなことが記載されております。少しこれ、予算時にもお伺いをしまして、そのとき御答弁いただいたというようなことで、もう一回再度確認してみますが、そのときの御答弁の中で、この促進事業につきましては、年間の目標を100社、もしくは100団体と、認証事業者は50社というようなことを目指すというようなことをおっしゃられて、本当にこれ、本気で取り組んでいかれる事業であるのかなということを当時記憶したというようなことを思っておりますが、大変差が、乖離があるかなというようなことを思っております。この目標を達成できなかった要因について何か分析されておられましたらお聞かせいただきたいと思います。
北野ごみ処理場建設推進課職員#1403 / 1442
◎北野ごみ処理場建設推進課職員 補助金につきましては、38件補助をいたしました。実際はグリーンライフ・ポイントに加盟した事業者に対する補助金ですので、加盟団体としては83社ございました。そのうち、補助金の申請があったのが38団体ということになります。
実績が減った理由といたしましては、マイはしの持参で1ポイントですとか、容器を持ってきたら10ポイントとかというように、1円ですとか10円の単位でやっていらっしゃるということがありますので、そもそもの内容が単価が低いということになりますので、補助が低くなっているということでございます。
また、認証制度につきましても、広報たかやまやSNSなどでの周知に取り組んでまいりましたけれども、事業を知ってはいるけど、まだ申請には至っていないですとか、これからちょっと考えてみたいというような団体様がいらっしゃって、これからまだまだ普及をするという段階だと考えております。
石原正裕委員#1404 / 1442
◆石原正裕委員 環境省の対象事業となろうかなと思っておりますし、3年間の期間もありますので、ぜひまた市内事業者に御理解を図られますように努めていただきたいと思います。
あとグリーンライフin飛騨ポイントの発行、このポイントについては、飛騨信用組合がやられている事業主体かとお聞きしておりますが、さるぼぼコインとEnepo活用されるというようなことでありましたが、これ、どのように、Enepoの活用も十分あったのかちょっと伺いたいと思います。
北野ごみ処理場建設推進課職員#1405 / 1442
◎北野ごみ処理場建設推進課職員 グリーンライフ・ポイントは飛騨信用組合が実施いたしますので、その加盟店といたしましては、さるぼぼポイントを提供するということになっておりますけれども、広く環境配慮行動を促進するという観点から、高山市が主催する事業につきましては、さるぼぼポイントのほかにEnepoもということで、併用して実施しております。また、御希望の方に対してEnepoを配布するということですので、希望された方に対応しております。
西本泰輝委員#1406 / 1442
◆西本泰輝委員 では、事業シートから2つの事業について確認をさせていただきます。
1つは福祉課9の障がい者就労支援事業費で、丸山委員の質疑と違った視点から伺います。
この事業につきましては、先ほどの説明もありましたように、事業実績は大きく向上しているのに、前年度より障がい者雇用創出事業委託の決算額が200万円ほど減少しているのはなぜか、何か経費が節減できたのか、そのあたりのことです。評価等の欄には、障がい者雇用創出事業委託については、委託方法を見直し、3事業所により実施していると記されている関係であるならば、決算額にどのように影響したのかも含めて説明をいただきたいと思います。
松下福祉課長#1407 / 1442
◎松下福祉課長 まず、決算額が減少しているのは委託料の内容の見直しによるものとなります。内容といたしましては、これまで受託してきた法人等とちょっと話合いをいたしまして、障がい福祉サービスの就労継続支援というサービスがあるんですが、その中の施設外就労という仕組みを活用させていただいて、就労継続支援の利用者の就労の場として提供するように見直しました。その結果、就労支援員というものを今まで配置、今も配置しているんですが、そちらに係る人件費なんですが、その部分が障がい福祉サービスの報酬で賄うようになったことによって減額というような形となっております。
西本泰輝委員#1408 / 1442
◆西本泰輝委員 分かりました。事業も改善されて雇用者も増えたということで、大変意義のある事業になったと思います。
では、もう一点ですが、事業シートの福祉課18、安全安心快適なまちづくり事業費です。
ここの中には既存の民間施設等のバリアフリー改修等に対する助成とあります。実績が1件でして、予算もほとんど執行されておりませんけれども、このあたりの理由についてお聞かせください。
松下福祉課長#1409 / 1442
◎松下福祉課長 まず、昨年度の実績1件、10万円につきましては、ユニバーサルデザインタクシーの購入助成が該当となっております。
また、バリアフリー改修については昨年度はなかったんですが、こちらのほう、近年施設等を建てるに当たってはバリアフリー、既に整備されているような状況もございますし、あとこちらの安全安心快適なまちづくりの事業の制度の仕組みといたしまして、バリアフリー改修をする場合、国や市における移動円滑基準というものがありまして、それに適合した改修をしなければならないということがございます。例えば、スロープを設置したい改修であっても、移動経路全体を見ますので、移動経路の幅が基準よりも狭いと幅を広くしなければいけないというようなことが出てきまして、大規模な改修になってしまうようなことがございまして、そういった状況がありましてちょっと利用しづらいような状況があるのではないかと分析はしております。
西本泰輝委員#1410 / 1442
◆西本泰輝委員 分かりました。
ユニバーサルデザインタクシーの導入補助につきましては、毎年同じ評価等で助成が利用されない課題が記入されておりますけれども、改善策は考えられているんでしょうか。
松下福祉課長#1411 / 1442
◎松下福祉課長 ユニバーサルデザインタクシーの納車なんですが、令和5年度の場合、6か月程度かかるというふうに聞いております。この事業につきましては事前申請というものが前提となっておりますので、例えば、下半期に申請した場合ですと年度内に納車できない可能性があることから、申請控えというものがあるのでないかと推測しておりますので、今後、例えば購入後に申請するなど、申請方法については見直しの検討をしていきたいと考えております。
西本泰輝委員#1412 / 1442
◆西本泰輝委員 ぜひ見直しをしていただいて、制度が十分活用されるように改善をお願いします。
以上です。
榎隆司委員#1413 / 1442
◆榎隆司委員 4点ほどお願いします。
実績報告書のほうから質問させてもらいます。33ページの下段の(5)、支所地域における介護に関する入門的研修、5年度は丹生川、清見、久々野、28人ということで、4年度は荘川、朝日、上宝で30名ということで、この2年間で58名受講されてみえるんですけれども、実際就業につながった人数というのはどのぐらい見えるんでしょうか。
小瀬高年介護課長心得#1414 / 1442
◎小瀬高年介護課長心得 昨年の丹生川、清見、久々野で実施した28名のうち、お一人が実際に介護施設のほうに就業されたというふうに確認しております。
榎隆司委員#1415 / 1442
◆榎隆司委員 先ほど益田委員のゲートキーパーじゃないですけれども、入門だけ受けてすぐ就業につながるかというのはなかなか難しいと思いますので、今後スキルアップにつながるような研修もぜひ検討をお願いしたいというふうに思います。
次に、下段の介護分野におけるDXの導入及び福祉分野における人材確保のための調査研究ですけれども、これ、具体的な調査方法とか、それをホームページか何かに結果が上がっているんでしょうか。
小瀬高年介護課長心得#1416 / 1442
◎小瀬高年介護課長心得 こちらのDX導入に関しましては、大学連携センターのほうに昨年度委託しておりまして、大学連携センターのほうで各介護施設のほうにいろいろ聞き取りを行いまして、その中でどういったことをDX化したほうがよいのかという聞き取りをさせていただく中で、一番問題になったのは、やはり多くの記録をつけるところにどうしても時間、労力を使うというところで、そういったところにDXを導入したらいいんじゃないかというような御助言もいただいているんですけれども、ほかの視点も含めまして、今年度も引き続きDXについては調査研究をしていただいております。
ホームページの公開につきましては、大学連携センターのほうのページで公開されていたと確認しております。
榎隆司委員#1417 / 1442
◆榎隆司委員 結果が第9期の介護保険とか老人福祉計画につながるものだというふうに期待したいというふうに思います。
1点、確認させてもらいたいんですが、37ページの保育園費ですけれども、令和4年度には睡眠センサーがあったと思うんですけれども、これは令和4年度で全部終わってしまっているというふうでよかったんでしょうか。令和5年度は上がっていないんですが、その点、ちょっと確認ということでお願いします。
前田こども政策課長#1418 / 1442
◎前田こども政策課長 午睡チェックセンサーと私どもは呼んでおりますが、導入のほうは完了しまして、コドモンとともに安定的に運用しているところでございます。
榎隆司委員#1419 / 1442
◆榎隆司委員 午睡ということでいろいろ問題がありますので、ぜひ事故のないようにできればなというふうに思います。
最後の質問です。
39ページの真ん中、生活保護の扶助費なんですけれども、ここのちょっと気になるのが生業扶助の1名なんですけれども、令和4年度を見ると、世帯数でいうと35、人数でいうと41人、実際あったわけです。令和5年度に急に1という数字になったのがちょっと気になるんですが、これの背景というか、その内容についてお聞かせください。
井戸端福祉課職員#1420 / 1442
◎井戸端福祉課職員 すみません、今お尋ねの生業扶助の件ですが、今手元に詳細な資料はないんですけれども、該当になる方としては、高校生の方の就学に係る費用ですとか、あとは就業にかかる際の就労訓練の費用ですとか、そういったものが該当になりまして、該当する方が少なくて、1件だけ出たものと思っております。
榎隆司委員#1421 / 1442
◆榎隆司委員 これ、申請方式になるんでしたか。というのは、先ほど生活保護の世帯数が6世帯増えて人数も3人増えたということなんですけど、生活保護を受けている世帯数もかなり増えているというふうに捉えているんですけれども、その中でやはり1件というのはちょっとどうなのかなと思ったんですが、PRが足りないのか、そういう補助があるよというのを知らなくて住んでいるのか、それもちょっと不安になるんですが、その取組についても考えがあればお願いします。
松下福祉課長#1422 / 1442
◎松下福祉課長 生活保護を受けてみえる方につきましては、それぞれの福祉課のほうでケースワーカーがおりまして、担当ということで定期的に訪問等をやらさせていただいております。その中で受給者の方との話をしながら、そういった今いろいろな扶助費があるんですが、適用するような場合は、話を聞かせていただいて事務を進めていくような流れとなっておりますので、こういった制度等があることについては、またケースワーカーを通じて受給者のほうには周知していきたいと考えております。
榎隆司委員#1423 / 1442
◆榎隆司委員 先ほど説明の中で、生活保護を受けている人が経済的に自立できる応援のシステムなので、ぜひPRというか、していただいて、皆さんが使っていただけるような体制を取っていただければというふうに思います。
松山篤夫委員#1424 / 1442
◆松山篤夫委員 実績報告書の30ページの(2)の民生児童委員事業についてから質疑させていただきます。
表があるんですが、この表を見ますと、介護在宅福祉が395件、それから、子育て・学校教育が334件と、この2つが大変多いんですけれども、それぞれどういう問題が多いのか教えていただきたいと思います。
松下福祉課長#1425 / 1442
◎松下福祉課長 民生児童委員の皆様に地域の相談役というような立場で活躍のほうをいただいているんですが、今、委員が仰せられました介護在宅福祉、子育て・学校教育等のお話の内容については、具体的なところまでは聞いてはいないんですが、主にそういった地域でそういった方が、例えば、支援が必要な方、高齢者でありますと介護サービスにつなげなければならないとか、そういったことを民生委員に相談されて、民生委員が行政のほうに連絡してサービスにつなげるといった、そういった形となっております。
松山篤夫委員#1426 / 1442
◆松山篤夫委員 大変重要な役割を担っていただいていると思うんですけれども、地域の相談とか支援件数は3,791件で、それに対して民生児童委員数は228名、こういうふうになっておりますが、この人数はどういうふうに理解されておりますか。これで足りているというか、どういうふうに理解されているかお伺いします。
松下福祉課長#1427 / 1442
◎松下福祉課長 委員数228人につきましては、基本的に基準に合わせた形で、あとは地域のほうで、3年に1回、民生委員の場合、更新が行われるんですが、その際に、民生委員さんを増やしていいかどうかというような聞き取りをしながら、このような、現在228名というような体制となっておりますので、現時点では不足しているということではないかとは思っております。
松山篤夫委員#1428 / 1442
◆松山篤夫委員 シートの評価には、地域福祉の担い手としての民生児童委員の役割は大きくて、委員の活動に対する支援の必要性は高い、どういう必要性を考えておられてきたのか、大事にされてきたのか、この点、教えてください。
松下福祉課長#1429 / 1442
◎松下福祉課長 地域からの相談に対して、民生委員さん1人で抱えるのではなくて、行政、またはそういった専門の機関が連携を取りながら一緒に取り組んでいく、そういった支援ということで考えております。
松山篤夫委員#1430 / 1442
◆松山篤夫委員 それは地域包括というか、チームを組む、そういう理解でいいんですか。地域包括を厚くしていくという、それとはちょっと違うんですか。
石腰市民福祉部長#1431 / 1442
◎石腰市民福祉部長 委員、おっしゃっているのは地域包括ケアシステムというようなことだと思います。多職種が連携をして、支援を必要としている人を1人が支えるのではなくて、みんなで支えていく、そういう仕組みのうちの1つに民生委員さんがお見えになっているというふうな理解でおりますので、市役所も含めて、困ってみえる方に全体で支援をしていくような、そんな地域づくりを心がけていきたいというふうに考えております。
松山篤夫委員#1432 / 1442
◆松山篤夫委員 次に、実績報告書の31ページの(3)の総合相談支援事業の表から質疑させていただきます。
この表を見てみますと、多いのはやはり障がい者相談6,520件、それから生活困窮者相談3,021件、この2件が多いんですけれども、これは社会経済状態というか、状況、どういうふうにしてここの数の多いのは理解しておられるのか、ここの理解というか、対応というか、ここのところをお伺いさせてください。
松下福祉課長#1433 / 1442
◎松下福祉課長 まず、生活困窮者相談につきましては、昨年度3,021件ということで、令和4年度に比べればちょっと減少のほうはしております。こういった相談につきましては、福祉サービス総合相談支援センターの中で専門員がおりますので、専門員の面談を通じて、必要な、例えば就労であったり、または家庭改善だったり、そういった支援のほうにつなげさせていただいております。
また、一方の障がい児(者)相談につきましては、主に福祉サービスの利用等の相談が多いということで、そういった相談に対しましては、市内の事業所のほうにつなげるなど、そういった対応のほうをさせていただいております。
特に、障がい児(者)相談につきましては、ここ数年、増加傾向になっておりますので、これは多分、障がい者の社会参加とか、そういった部分も関わって相談件数が増えているのではないかと考えております。
松山篤夫委員#1434 / 1442
◆松山篤夫委員 次は事業報告書の43ページの衛生費、ここの予防費の(6)のフレイル予防講座から教えていただきたいと思いますが、コロナ禍の中でフレイル予防講座というのは参加者が少なくてちょっと停滞していたんですけれども、コロナ禍回復後、現況というか、現在どういう状況に、令和5年度はどういう状況であったのか、参加人数とかカリキュラムの中身とか、その辺どうであったのか教えていただきたいと思います。
舩谷健康推進課長心得#1435 / 1442
◎舩谷健康推進課長心得 ここに記載しておりますフレイル予防講座のほうは健康推進課が行ったものでございます。高年介護課のほうでもやっておりますので、ちょっとそちらのほうとは違うんですが、健康推進課としましては、健診を受けていただいた方の中で、血圧が高かったりとか、少し体重が多かったりというような方々にお声をかけさせていただいて、10回のコースでこういう講座を開催しております。
令和5年度につきましては、トータルで10回コースを3回、3クールを行いまして、延べ参加者数が187名となっております。
松山篤夫委員#1436 / 1442
◆松山篤夫委員 分かりました。健康と要介護状態の中間で、何とか要介護にならないように食い止めるように、引き続きしっかりお願いしたいと思います。
この頃、アイフレイルということが出ているんですけれども、目の検診というのは、目が悪いとやはり視力障がいから鬱状態になったり、転倒して転ぶというようなことがあるんですけれども、アイフレイルのことに関しては、令和5年度、こういう目の検査というふうな、フレイルというのは取り組まれたんですか。
舩谷健康推進課長心得#1437 / 1442
◎舩谷健康推進課長心得 特別に目のほうでフレイル予防教室をするというようなことは、今のところ、行っておりません。
松山篤夫委員#1438 / 1442
◆松山篤夫委員 最後に、(8)の感染症対策備蓄物資購入についてお伺いいたします。
鹿とかイノシシの多いところで、野生のダニにも媒介する感染症がここのところずっとはやっておりますけれども、この薬が、アビガンが効くということで認定されて、効くそうなんですが、ここの備蓄、アビガンというのは、何ていうんですか、新型インフルエンザの薬のようですが、ここの備蓄というのはあるんですか。何かこのダニの感染症というのは致死率が27%と、とても高いようですが、お伺いします。
舩谷健康推進課長心得#1439 / 1442
◎舩谷健康推進課長心得 市のほうで行っている備蓄については、医薬品とかではなくて、マスク、防護服、手袋、消毒薬のほうになります。
松山篤夫委員#1440 / 1442
◆松山篤夫委員 分かりました。
以上で終わります。
渡辺甚一委員長#1441 / 1442
○渡辺甚一委員長 そのほか御質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺甚一委員長#1442 / 1442
○渡辺甚一委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上をもって質疑を終結します。
残余の審査については明日午前9時30分から続行したいと思いますので、御了承願います。
本日はこれをもちまして散会します。
午後5時41分 散会
以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。
委 員 長